【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【34人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。

【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【33人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1338213192/l50

【◆xlaF.RMbLRU6 様と使わせていただきます】

【◆xlaF.RMbLRU6 様と使わせていただきます】

※エンジェルソルト

べ、別にそばにいなくてもいいしっ！
ひゃぁっ！？き、気持ちわるぅ…っ！
（動揺を隠すために強気な発言をするも声は少し震えていて）
（魔物のザラザラした舌の感触に嫌悪感を示す）

シュガー！今助けてあげるからねっ！
えっ…？ちょっ、ちょっとどういう意味よそれっ！開放するって…っ
こっ、このっ！絶対に許さないんだからっ！！
（シュガーが無事なことを確認すると一瞬安堵の表情を浮かべるソルト）
（しかし話が違うことに気づいたのと魔物に馬鹿にされて怒りで体が震える）
（だがソルトの体はすでに粘液で動きを封じられているために何も出来ない…）

※エンジェルシュガー

はぁ…はぁ…大人の…階段…？
何言ってるかわかんない…
（まだまだスライムの言っていることが理解できずに頭の上に？マークを出しながら）

うぅ…嘘つきはソルトちゃんに真っ黒焦げにされちゃうんだからっ！
ひゃっ…くぅっ…はぁっ……はぁっ…っ
（必死に威嚇するもののその声は弱弱しい）
（移動する微妙な動きにも体が反応してしまい呼吸が乱れてしまう）

【それではよろしくおねがいします】
【この後二人にはどのような責めが待ち受けているのでしょう…】

ぐふふ、そういう経験もないのかぁ
（シュガーを捕まえたスライムが、それを聞くとますます楽しそうに言う)
そうだねぇ……シュガーちゃんが大好きになって結婚する人とやるべきことをやるんだよ
うへへへへ、それを汚らわしい魔物とね
（そのような下品な笑いをして、下品なことを言う）

到着〜
（そうすると、今のソルトの前で止めて今の彼女を見せつけた）
（汚らしい粘液を全身に浴びて、もがいている少女を）
ソルトちゃんは怖いね〜。でも、何にもできないって
だから、僕はシュガーちゃんをひどい目に合わせちゃおうね


へぇ？絶対に許さないねぇ……魔法封じられてんのに、どうやって反撃すんだよ
（その言葉をバカにするようにトカゲは笑った）
と、言ってるうちにご到着だ
（どうすると、スライムに捕まった彼女がソルトの前に出された）
てめぇとは違ってスライムの毒で魔法どころか体さえ碌に動かねえだろうな。お前とは違って

（そうすると、トカゲがシュガーの方へ向かっていく）
せいぜい、妹の痴態を見ておけ。てめぇはそのあとだ
（そうして、ソルトだけが残される）

【よろしくお願いします】
【とりあえず、シュガーさんを舌とスライムで虐めようと思います】
【ソルトさんはシュガーさんがイくまで助けようとして必死に抜け出そうとするもがいてもらいます】
【時々シンクロしてシュガーさんの快感で力が抜けちゃったりすると嬉しいかも】
【一応、細い舌とスライムでソフトに挿入を考えてるんですが……】

※エンジェルソルト

くぅっ…そ、それは…
（実際何もできないので悔しがりながら何も言い返せず）
ぁ…ぁぁっ…シュガー！
大丈夫！？大丈夫だからねっ！絶対助けるからっ！
（拘束されていて苦しそうにしているシュガーを励ますように）

こ、こらっ！待ちなさいよっ！
アンタ達だけは絶対に許さないんだからっ！！
くっ…ステッキさえ手元にもどれば…
（魔物に向けて罵声を浴びせるものの動けないのでは何も出来ない）
（少し遠くの床には自ら捨てたステッキが落ちている）
（なんとかこれを回収すればこの状況を打破することが出来るかもしれない…）

※エンジェルシュガー

ぇぇっ…そ、そんなのやだよぅ…っ
やだやだ…やめてよぅ…
（およそ正義の魔法少女とは思えない情けない声で懇願するように）
（今までこのような状況に陥ったことにない少女にとっては恐怖そのものであった）

ソルトちゃんっ！そ、そんな…ソルトちゃんも捕まって…ど、どうして…
や、やだっ…こ、こっち来ないで…っ！
（すでに粘液弾を浴びて何も出来ないソルトを見て信じられないといった表情で）
（いやらしい顔でこっちに迫ってくるトカゲの魔物に何をされるのかわからない恐怖でいっぱいに）
（まだ威勢良く声をあげているソルトが唯一の希望である）

ダル

【なるほど了解しました】
【既にソルトも微妙にシンクロしていて少しだけ火照っている感じです】
【あと武器のステッキですが魔力に反応するのでもちろん魔物魔力にも…】

ふへへへ、よく怯えてんじゃないかよ
（トカゲの化け物は目の前にくると、その舌を彼女の首筋に伸ばす)
程よく、いい感じになってんじゃねえか？
（その首筋をべろりと舐める。すでに媚薬が十分しみ込み未知の感覚をこじ開けた肌を）

ふひひひ、僕もなんだな。面白いものを見せてあげるんだな
（同時にスライムが宣言すると、シュガーの体に違和感が走る）
（よく見れば、桃色のレオタードやスカートに穴が開き始めていて）
ほらほら、早くしないと段々服が溶けてっちゃうんだな


（それを見たトカゲが笑う）
へっへっへ、こいつの恥ずかしいところが丸見えだぜ
なら、見ろよ
（その様子をソルトに聞かせようと後ろをみる）
へっ、まだ諦めてねえのか。まぁ、無駄に頑張りな、あいつを助けられるのはお前だけだろうしなぁ

（ソルトの目指すステッキはかなり遠くに落ちている）
（手を伸ばしても届かない、10メートルと言ったところだろう）
（本当なら、十歩歩けば届くはずなのに、右足を浮かすにも一苦労だ）
ふへへ、こいつがひどい目に合う間前に助けられるかな？
（さらに、左足が大量に掛けられて液で剥がすのにも力がさらに必要で）

※エンジェルシュガー

怯えてなんかないもんっ！
こ、怖くなんか…
やっ、気持ちわる…んぅぅ…ふぁ…
（精一杯虚勢を張るがやはり声は震えており）
（気持ち悪いはずの舌なのに何故か悪い気がせず妙な感覚を覚える）

やっ…からだ熱い…よ…
う、うそっ…魔力で防御されてるはずなのに…
やだやだっ！そんなのやだっ！
（さすがに裸にされるのは恥ずかしいのか必死になって拘束から抜け出そうとするもののやはりなにもできずに）
（今まで以上に熱い体に泣きそうな顔になってしまう）

※エンジェルソルト

くっぅぅっ…ステッキさえあればアンタ達なんかぁっ…
シュガー頑張ってっ！もうちょっとの我慢だから…
このっ…気持ち悪い…のよっ！
も、もうちょっと…んぅぅ…
（遠くのステッキ目指して必死に足を動かすソルト）
（数歩歩けば終わる距離も絶望的な距離に思える）
（それでも諦めずに動かすソルトだがシュガーとのシンクロで体が熱くなる感覚に捕らわれてしまう）

【すみませんが今日はこのくらいらいで凍結してもらってよろしいでしょうか？】
【やはり平日は難しいですね…間開きますけれど次回は金曜か土曜の0時頃解凍ならいいのですけれども…】

【わかりました。では金曜日の0時に解凍しましょうか】

【ありがとうございます。それではまた金曜の0時頃に楽屋の方に書き込みしておきます】

【すいません正確には24時ですね。では金曜の夜にお待ちしています】
【本日はありがとうございました】

【名前】 魔法少女クリエムヒルト
【3ｻｲｽﾞ&身長】 144cm 74/55/79 14歳
【身体の特徴】 銀髪のセミショート。薄い桃色のレオタード風のスーツで、同色の半透明フリル、右脚には同じ色のキャットガーター。
　　　　　　　　　　これらの衣装を全身を覆う黒いマント
【性格】 一見するとクールな感じだが実はかなり強気なタイプ。少しツンデレなのもあるけれども気の許した相手にしかみせない
【戦う理由】 吸血鬼と人間のハーフを保護している組織で育ったものの、組織のボスが人間を駆逐しようと画策。
　　　　　　　数人の仲間と共に組織から脱出し組織の野望を止めるため戦う
【攻撃方法】 普通の格闘術でこれといった特徴は無いもののスピードと破壊力は高い
【技など】 魔力を消費して衝撃波を放ったり、火、水、風、地の基本的な魔法なら扱える。
【弱点】 変身してしまうと吸血鬼の血の所為で発情しやすくなってしまう。また、相手の魔法の影響も受けやすくなってしまう。
　　　　　吸血行為はしていないため、自らの体の火照りを自慰行為で鎮めればならない日もあったりする。
しかし聖水や十字架、にんにくなどの弱点は克服できている
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 衣装の上からじわじわと弄るように凌辱・屈辱
【備考】　実は吸血鬼と人間のハーフ。変身すると吸血鬼の力が解放され圧倒的なスピードとパワーを得ることが出来る。

【まだ大丈夫かなー？
自分よりも幼い子にねちねちといじめられる感じのシチュでやってみたいです】

【落ちますー】

１５

フヒヒ

【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 瞳は黒色。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　 下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 少しづつ変身前後共にキャラが固まりつつありますので、参加者の皆様宜しくお願いします。

【前スレから、かなり時間が開きましたが復帰出来ましたので
プロフィールを置かせていただきます】
【時間は24時ころまでです】

>>17
【まだいるかな?】

>>18
【反応ありがとうございます】
【はい、大丈夫です】

>>19
【こちらは半ば妖になりかけたふたなり女陰陽師で悪堕ち苗床にしたいんだけど大丈夫かな】

>>20
【はい、それでお相手をお願いします】
【開始時点の状況はどうしましょうか？】

【陰陽師なら、一緒に戦った後でこちらの消耗と
油断を突くなど】

【基本はそちらにお任せします】

【時間外の凍結は週末（9/8・土曜）なります】

>>21
【とりあえず疲弊した辺りで現れてじわじわなぶる感じにしようかと】
【何もなければ書き出しますがよろしいでしょうか】

>>22
【では、その流れで行かせてもらいます】
【こちらは変身後で】

【開始レスをお願いします】

>>23
(眼下で一人の少女が戦っている)
(妖を切り裂き滅する力を有する刀を持つ少女だ)
うふ…うふふ
(それを見ていたスーツ姿の女は呪符を取り出して少女に投げつけた)
(少女は妖を滅した所で油断していたがあえて離れた場所に呪符が突き立つ)
(呪符は妖となり少女を囲み始める)
さあ……始めましょう
(新たな呪符を構えて少女の反応を待つ)

【こんな感じで】

>>24
はぁっ！　やあっ！
（今日も妖から人々を守る戦いを続けている悪刀娘）
（叫び声と共に振り下ろされた刀は。妖を切り消滅させる）

ふぅ、終った……？！　新手か…っ…

（安堵し変身を解こうとしや矢先に、周囲を新たな妖達に囲まれ
すぐに刀を構え直すが、疲労は隠せずに、動きは徐々に緩慢になって行く）

【こちらはこんな感じで】
【１体位は倒せても、それ以降はダメな感じで】

【拘束や場所変えは、お任せします】

>>25
(少女は女が呼び出した妖を一体は倒した)
(それ以降は妖に取り付かれた)
(その衣装は次々と剥がれていく)
(少女の力の源以外何も身に着ける事の無い姿にされて妖達はそのまま少女の秘部に手を掛けようとして)
そこまで
(手を止めた)
(いつの間にか少女の前にはスーツ姿の女がいた)
(その目は光が無く生気を感じられなかったがぎらついた何かが感じられた)
うふふうふうふ……
(少女の顎を掴みその顔を覗き込んだ)

ふんっ、はあっ！
や、止めろっ！　このっ、離せっ…！
（ハァハァと荒い息使いとおぼつかない刀裁きで一体目の妖を倒したが、
数で迫る相手に抑え込まれ、その均整の取れた美しい身体を覆う衣服と
刀を取り上げられてしまう）

……？　誰だおま…あ、あぁ……？
（秘部に伸びた手が止まった事に気付いた悪刀娘の前に、現れたスーツ姿の
女性）
（その視線の元の生気の無さと妖達の反応に何かを感じるが、顎を掴まれ
顔を除き込まれ、思わず視線を合わせてしまう９

【接続が重くて遅れました】
【ご無理でなければ、変身前後の性格差（コンプレックス）などを悪堕ちの
ネタにしていただけないでしょうか？】

>>27
ねむれ
(ただ一言そう言うと少女は意識を失った)
(少女から離れると妖に指示を出し運ばせる)


(少女は床に描かれた五方星の上に寝かされていた)
(宝珠と刀は足下の壺に入れられていたが少女の変身は解けていない)
(五方星に仕掛けがあるようだ)
おきなさい
(そこにスーツ姿の女があらわれ覚醒の術を使う)

【どういう風に使えば良いかな?思いつかない】

>>28
え？　ぁ………
（スーツ姿の女性の言葉に抵抗出来ないまま、昏倒する悪刀娘）
（女性の指示を受けた妖達によって運ばれた先、その床に描かれた
五方星の上に寝かされて）

あ、あぁ……？！
（保魂珠すら無い全裸で、女性の術で意識を回復するが身体は麻痺
したままで）
……、保魂珠が…何で変身が解けていない…？
（本来なら元の律子へ戻っている筈だが、悪刀娘の姿のままでいる
事に戸惑い驚き）


【律子として悪刀娘の方が身体能力が高い、容姿が良い、立場等で
、普段の自分に対するコンプレックスを持っている感じなので、
「妖退治を止めてもずっと今のままでいさせてあげる」とかで
性格だけ戻してみても面白いかと】

３０

>>29
【眠気が酷い凍結お願いします】

>>31
【了解しました】
【では、８日の21時ころから再開を予定しています】

【お疲れ様でした】

>>32
【了解しましたではその日時で】
【お休みなさい】

>>33
【では、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】

３５

フヒヒ

>>13
【で待機しておきますー】

>>37
【こんばんは。ショタっ子で苛めてみたいんだけど、いかがですか?】

【こんばんはですー
はい、大丈夫ですー。場所とかは細かい設定はそちらに任したほうがやりやすいかな】

>>39
【組織に一人捕まって尋問を受けているっていう設定でどうですか？場所は地下室とかで】
【あと、こちら側のキャラは組織時代の顔見知りというのを考えているんですが、どうでしょうか？】

【拷問系はちょっと苦手でして…すみません…】

>>41
【あ、そんな痛いことする予定は無いですよ。腕だけ縛り付けて色々するとか、そんな感じで。】

【そうですか。ではそんな感じでやってみたいと思いますね
初めてのシチュなんでつたないかもしれませんがよろしくです。】

>>43
【書き始めは如何しますか？】
【こちらこそよろしくお願いします】

【わかりました
ではしばらくお待ちくださいね】

……っ、…ここ…は…？
くっ…縛られてる……魔力も封じられているのね…
…私としたことが…まさかあんな単純な罠に引っかかるだなんて…
（目を覚まし冷静に自分のおかれている状況を確認する）
（どうやら自分は敵の罠にはまり捕まってしまったようだ）
（魔法で脱出しようにも封じられていてはただの少女でありか弱い力ではどうすることも出来ない）

このまま待っていれば見回りに来るはずよね…
その時がチャンスね…それまでは我慢しておきましょう…
（魔力が封じられていてもパワーとスピードは衰えていないはず）
（そう考えて目を閉じて呼吸を整え体力を温存して脱出のチャンスを待つことにした）

【このような感じで
どのように縛られてるかはそちらにお任せしますね】

>>46
（薄暗い密室に閉じ込められたクリエムヒルト。両腕は頭の上で纏めて縛られていて、満足に動かすことが出来ない）
（時計も窓も無いため、時間感覚が無くなる。一体どれほどの時間待ったのだろうか）
（カツンカツン、と固い床を踏み進む音が聞こえてきて）

こんにちは・・・お久しぶりですね、クリエムヒルトさん
（金属が軋む音とともに、ゆっくりと扉が開く）
（その奥から現れたのは、かつて組織時代に幾度か話をしたことのある少年だった）

随分と長く外に居たようですが、お元気でしたか?
（温厚そうな微笑を浮かべ、少年はゆっくりとクリエムヒルトの側に片膝をついた）
（ふんわりとした黒い髪の、線の細い少年は、しかし吸血鬼の血を持つもの固有の鋭い牙を見せ、満面の笑顔へとその表情を変えた）

【比較的楽そうな感じにしてみました。そういえば、今は変身中で大丈夫ですか?】

…それにしても…結構疲れるわねこの格好…
そろそろ誰か様子を見に来てもいいはずなんだけれども…
…来たわね…油断してる隙さえ突けば簡単なはず…
（体力を温存しているとはいえ腕をずっと上げているというのは流石に疲れる）
（そのとき誰かが来る気配を感じて身体を戦闘モードへと切り替える）

捕まえた相手をこんなに待たせるなんてどういう……っ！？
あ、貴方は…
（文句を言いながら顔を上げるとかつての顔見知りが視界に入り）
（少しであるが動揺してしまう）

【了解です
はい、変身中ですが、マントは少しボロボロになってる感じです】

>>48
ああ、そんな風に縛られたら疲れますよね。終わったらすぐに開放して差し上げますから。
（相変わらず人懐っこそうな笑みのまま、そう口を開く）
（片膝を付けたままぐぐ、と更に顔を近づけた）

ええと、上の人から言われてるんです。
だから、聞き出さなくちゃいけなくて。単刀直入にいいます。他の逃げ出した人たち、どこにいますか？
（そのまま耳元で囁くように、そう要求した）
（やさしい口調ながらも、拒絶は許さないという強い意識が感じ取られる声色だった）

ふん、どうだか…
そんな怪しい気配振りまいて…開放する気が無いのバレバレだし
（胡散臭い態度に嫌悪感を出しながら）

なっ、そんなの私が知ってるわけ無いじゃない
あいにくだけど私は一人で気ままに行動してるのよ
ほら、さっさと開放しなさいよ？言ったら開放してくれるんでしょ？
（仲間の事は言えるわけも無くそれらしい理由で嘘をつく）
（そしてそのままの勢いで開放するように要求をする）

>>50
いやいや、本当ですって。僕との仲じゃないですか〜
（困ったような口調で、わざとらしい身振りを交える）

うーん、ごめんなさい。僕、嘘を付く人は嫌いなんです。
それに、このまま帰ったら僕も酷い事されるかもしれないし。
だから・・・
（そこまで言って黙ったかと思うと、突然クリエムヒルトの両頬を手で挟み、そのまま唇を奪った）
（クリエムヒルトの不意を付いた口付けは、抵抗できないのをいいことに長々と続いた）

だから、無理矢理にでも聞きだしますよ？

だから昔から貴方のその態度が気に食わないのよ
どういう仲よまったく…
（わざとらしい動きを睨みつけて）

嘘も何も本当のこと言ってるだけだし
勝手に酷い事されたら？
ぇっ…んんっ！？
（手っ取り早く追い払おうと適当に扱いだす）
（予想もしていなかった行動に何も出来ずに唇を奪われてしまう）
（必死にもがくものの結局は何も出来ずにされるがままになってしまう）

んっ…んはっ！
な、何を言って…拷問にかけても何も言わないんだからね…っ
（多少動揺したもののなんとか平常心を取り戻す）

>>52
えっ・・・僕は結構仲がいいと思ってたのになあ・・・結構傷つくね
（しょんぼりとした様子で俯く）
（割と本気で凹んでいるようにも見えた）

知り合いが酷い事されてもいいってちょっと酷すぎない？

うう、だから知り合いにそんな痛いことしないって。
ただ・・・ちょっと色々お喋りしたくなるくらい気持ちよくなって貰っちゃうだけで、さ。
そういうの、すきでしょ?
（そうして少年の細い指が、まずはクリエムヒルトの大きな胸にマントごしでそっと触れて）
（そのままゆっくりと撫で回しながら、丹念に首筋を舐め始めた）

何勝手に都合のいい妄想してるのよ…
だから別に知り合いってもんでも無いでしょ…何をいまさら…
（凹んだ素振りを見せても容赦なく言葉で責める）

…だから喋らないって言ってるでしょ…しつこいわね…
ち、ちょっと…どこ触って…
んっ…何舐めて…っ、ふざけないで…よっ…！
（マント越しとはいえ気安く触れるのは嫌で身体を動かして逃げようと）
（首筋を舐められるとくすぐったいような感覚に身体を少し震わせてしまう）
（さすがに止めさせようと蹴りを入れるが体勢が悪いため全然力が入っていない蹴りになってしまう）

【あ、胸は全然ないですー】

>>54
まあ、いいや。これから仲良くなればいいんだしね
（そう勝手に納得し、一人肩を竦めた）

じゃあ喋る喋らないとかは暫く置いておいて、こちらを楽しんで見ましょう？
僕、知ってるんですから。クリエムヒルトさんもこういうの大好きだったんでしょう？証拠もあるんだから
（マントを捲り、今度はスーツ越しに胸を刺激し始めて）
（恐らく中央の突起があるだろう部分を重点的に弄り始め）
（同時に首筋をちろちろと舐め続けた）

（そして、力の無い蹴りはなんなく受け流され、逆に空いている腕で捕えられてしまう）


【ごめんなさい！勘違いでした】

くっ…全然堪えてないわね…
ほんと呆れるわ…
（あっさりと納得する相手を睨みながら）

拷問に楽しい楽しくないとかあるとは思えないんだけども…
だから気安く触らないで…っっ、ぁっ…んっ……っ！
し、証拠って何の話よ…っ
（乳首付近を撫でられると小さく身体が反応してしまう）
（何度か撫でられると乳首は少しずつ固くなっていってスーツの上からでもわかる突起になってしまう）

こ、このっ…あっ、し、しまった…っ
その手を離しなさいよ…このっ！
（脚を捕らえられてしまうと片足の不安定な体勢になってしまう）

【落ちられたのかな？】
【自分も落ちておきますねー】

フヒヒ

http://www.jpzentai.com/japan-product-4704.html

６０

フヒヒ

【名前】 半魔法少女 ソラナ
【変身前の名前】ソラナ・レジイ
【3ｻｲｽﾞ&身長】70/52/69のB 135cm 　
【身体の特徴】こげ茶色の肌に明るめの小豆色の髪
　　変身衣装は胸の下あたりで丈を結んだタンクトップ右上腕にフリルの付いたリボン
　　丈と股上が短いスパッツの上に前開きスカート風の布飾り　足にはサンダルを身に着けている
　　背中には小さな蝙蝠羽のようなものが浮かんでいる
【性格】 生意気で負けず嫌いな節あり　しかし、肝心な所では人助けを忘れない
【戦う理由】悪魔と人間の混血児であり、人と魔の両方から嫌われて敵対していた少女
　　しかし、成り行きで退魔師の女友達が出来てから人の良さと魔の凶悪さを知ってしまい、
　　人とは戦わないようになった。ただ、魔物と組んだ人間には容赦はない。
【攻撃方法】 お手製の二又槍を力任せに振り回すのみだが、常人ではありえないほどの力がある
【弱点】変身中は悪魔の力が濃くなるため、十字架や聖水などに触れている間は力が抜けてしまう
　　(離れたり拭ったりすればすれば元通りにはなるが、離せない状態にされるとずっと人間程度の力しか出せなくなる)
【NG】 グロ　スカ　レズ
【希望シチュ】魔物に負けて凌辱されたり、人間に罠にかけられて磔にされて輪姦されたりとか色々
【備考】一応、羽のようなものは浮かんでいるが空を飛ぶことはできない

【投下してなんとなく待機】

【落ち】

フヒヒ

６５

６６

【スイレンさんとのロールの解凍のためスレをお借りします】

【名前】神狐スイレン
【変身前の名前】各務森　明日花（かがみもり　あすか）
【年齢】１６歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】T156cm B87(F)/W54/H85
【身体の特徴】
　腰までの金髪に、金色の瞳、白い肌。頭に狐耳、おしりに狐尻尾。
　耳と尻尾は金色で、先の方は黒色。
　普段から巫女服を着用し、戦うときも同じ服装。下着は未着用。
　変身前は髪の毛は黒く、もちろん耳も尻尾もない。体型はそのまま。
【性格】
　大人しくて控えめ。天然ぎみ。
【戦う理由】
　淫魔のせいで発情してしまい、夜も眠れないから。
【攻撃方法】
　神通力を込めた術符など。炎系が扱いやすくて好き。
【弱点】
　変身後は常に発情状態。頭の中の８割くらいは交尾のことでいっぱい。
【ＮＧ】
　猟奇、スカトロ、グロ描写
【希望シチュ】
　淫魔との和姦から強姦まで。人型相手でも異種姦でも、優しくも激しくもどちらも好きです。
　一般人とのシチュも受け付けています。恋人設定の男性相手でも大丈夫です。
【備考】
　明日花は小さな神社に勤める巫女。スイレンはその神社に祀られた、辺り一帯の土地神様。
　スイレンは土地に入り込んできた淫魔の影響をまともに受けてしまい、ほぼ常時発情状態。
　さすがに目に余るとばかりに、明日花の身体を借りて追い払うことになった。
　変身すると、明日花とスイレンの意識が混ざり合って、不思議な感覚になる様子。
　戦う目的は発情を治めることなので、敵である淫魔に慰めてもらうことも時々あったりする。

>>67
【こんにちは。今日もお相手、よろしくお願いします】
【続きを書きますので、もうすこしお待ちください】

【>>62でなんとなく待機】

【失礼しました。リロードミスです】
【ごゆっくり】

>>70

>>69
【こんにちは】
【こちらこそお相手よろしくお願いいたします】

>>70-71
【すみませんでした…】
【それにしても褐色少女とは】
【加えて設定の所々から活発な感じが滲み出ててイイですね】
【また是非に待機してくださいね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1338213192/870n

あっ、はあっ、あぁ♥
（胸に手を掛けられるとびくっと緊張するが、ねちっこく攻められれば次第に身体全体が蕩けていく）
（胸全体から、堪えようのない快感が広がっていく。胸だけでも達してしまいそうなほど感じてしまう）
（表情を蕩けさせながら、淫魔の手が動くままに、豊かな胸が揺れて、息も弾んでいった）

あ、あっ……ぁ、すごいの……
（熱っぽい吐息を吐き出していく。淫魔のモノが秘所にこすれて、執拗に撫で上げてきた）
（口辱で何度もイって敏感になった秘所には、すこし強めの刺激）
（なのに中にはほとんど浸透してこない。焦らされているのだと分かってしまう）
あっ、あっ、あ……んっ、ふ……んっ♥
（割れ目もクリトリスも、淫魔のペニスが擦れて気持ちよくなっていく）
（濃厚な愛液が滲み出していく。身体は性交を欲し続けている）
（身体をよじりながら、腰の動きを待ち望んでいると……衝撃は唐突にやってくる）

あ、ああああっっっ……っ、はぁぁぁぁ……い、いくっ、いくぅ♥
（一気に奥まで貫かれ、秘所肉を擦られ、子宮を打ち上げられて。我慢する暇もなく、一瞬でイかされてしまう）
（瞳の中にハートマークを浮かべながら、侵入してきた凶悪なペニスを、膣襞が締め付けていく）
（膣穴がペニスに密着すれば密着するほど、相手のカタチを感じ取ってしまって、また達してしまい）
あっ、ああ……あっ、あ！
（びくびくと身体と膣穴を痙攣させながら、顔を恍惚とさせて、愛液を吹き上げていく）

【今日はこんな感じに。どうぞよろしくお願いします】

快感に蕩けるのもいいが…私が君の胸を褒めているんだ。
そら、言うんだ……私に気に入られて、どう思ったのかをな…。
（インキュバスはスイレンの胸の先端を摘むと、責めるように強くきゅっと摘みあげた）
（彼女の口から恭順の言葉を、快楽に落ちた言葉を少しでも引き出そうとする）
（今夜乱れさせるだけ乱れさせて、今後の展開を有利にさせたいのだろう）

ふふ…一突きでイってしまったが…
…こっちの方はよくできた。さっきの私の命令をきちんと覚えていたみたいだな。
（スイレンの一番奥まで貫いて、腰をぴったりと密着させたまま）
（スイレンの胸から手を離し、彼女の頬に手を伸ばす）
（幼子の頭を撫でるように、彼女の頬を優しく撫でる）
（スイレンが、絶頂の瞬間を宣言できたことを褒めているのだ）
（彼女ができたこと…忘れなかったからか、それとも雌の本能ゆえかは分からなかったが）

私の命令を守る君はとても可愛らしい…
いいか…これからも私の命令は良く守るんだぞ。
私が…君のことをもっと気に入るように、もっと気持ちよくしてやりたいと思うように。
（快感に蕩けきって、瞳の中にハートマークまで浮かべるスイレン）
（そんな彼女の頬を優しく優しく愛撫しながら、蕩けきった瞳を見つめながら、魔力を乗せて言葉を囁く）
（インキュバスの魔力の乗った言葉…これは強制力を持っているわけではない）
（ただ、彼女の頭の中に、心の中に、甘く淫らに響いていくだけだ）

私の命令を守った君に、ご褒美だ…。
（やがてインキュバスがよじるように腰を使い出した）
（スイレンの子宮口をこつこつと先端で叩く）
（その間インキュバスの瞳はスイレンの蕩けきった顔にずっと注がれていて）
君が一番気持ちよく感じる場所を見つけて…念入りに気持ちよくしてやるからな…。
（大きく張り出たカリが膣壁をゴリゴリと擦りあげて、愛液を掻き出して）
（イボのような血管が、Ｇスポットをこりこりと刺激する）
（突き方を微妙に変化させて、スイレンの一番弱い場所を探っていく）

はっ…はあっ……あ、いいれす……うれしいれす…♥
（蕩けるままに、呂律の回らない唇から恭順の言葉を紡いでいく）
（硬くなった先端を摘まれ、いじめられて、ぴくんと背筋を反らした）
（とろけきった瞳で淫魔を見つめながら、すっかり落ちてしまったように身体をくねらせる）

ふぁ…あっ、あ、はぁ……？
（ペニスを咥えたまま、絶頂を味わい、余韻に浸っていると、淫魔が手を伸ばして頬を撫でてくる）
（頭の中はさっきからずっと桃色のままで、なぜやさしくされているのかはわからなかったが）
（優しくされるだけでも身体は従順に、心は喜びを感じてしまう）
ぁ…はいぃ……めいれい、まもります……
（淫魔の顔を見つめたまま、その瞳に射抜かれて、その言葉に甘く蕩けていく）
（暗い路地裏で悪魔と交わっているのに、その事実すら忘れて、まるで恋人に寄り添うように）

あ、あっ…あ、あっ、あっ、いくっ、いくっ♥　あ、いくっ♥
（淫魔の腰が動き始めて、子宮を何度も突き上げていく）
（堪えられたのは最初の数回だけで、あとは淫魔に突かれるたびに絶頂を覚えていた）
あ、いくっ！　あいくぅ♥　いくっ、いくっ、いくっ♥
（カリに擦られイボに刺激されて、膣穴の気持ちいいところ全部を擦られて）
（微妙に変わっていく突き入れに、全部の刺激が新鮮に響いてきて）
いくっ！　いく！　いく！
（子宮口のあたりをぐりぐり刺激されると、ひときわ強くペニスを締め付けて）
（淫魔の命令のまま、イク前にちゃんと宣言して…何度も何度もイキ狂っていく）

全部…どこを突かれても堪らないといった風だな…
（微妙に突き方を変えても、刺激する場所を変えても、聞こえてくるのはイキ声だけだ）
（絶頂の宣言がなくても、イキ声がなくても、締め付けで分かる。彼女のイキ狂いの様子）
（だが珍しくもなんともない。自分の相手をした女は、イキ狂う人形になるのが常だ）
ただそれでも…君が一番気に入る場所が、必ずあるはずなんだ…。
…………ここか？
（絶頂の声と締め付けはずっと聞こえていた）
（ただインキュバスはその中に、ひときわ反応の良かった場所を見つける）
（子宮口を刺激してやったときの、この声、この締め付け）
（ゆっくり、何度も子宮口を突き上げ、スイレンの反応をじっくりと確かめて）

くっ、くくっ…君の一番気持ちのよい場所、確かに見つけたぞ…？
（インキュバスの唇の端が邪悪に、淫らに吊り上っていく）
（もう彼女の全てを手中に収めたような、そんな気分だ）
さて、ここからが本番だ…ここからはもうイク前に言わなくてもいい。
ただ私との交わりを…そして私の与える快楽を、ただ「感じろ」
（今までの交わりは淫らではあったが、インキュバスにとってはただの様子見だった）
（これよりインキュバスが本気で腰を使い、本気でスイレンに快楽を与える）

…………そらっ！
（インキュバスが、スイレンの体が揺れるほど思いっきり腰をぶつける）
（スイレンの子宮口が力の限り押し上げられる。そしてまた腰を引き、すぐさま繰り返す）
（突き上げるたびスイレンのもっとも弱い子宮口が繰り返し刺激される）
（刺激は突き上げられる衝撃だけではない。彼の凶悪なカリとイボもずっと膣壁を刺激していた）
そらそらそらっ！
（インキュバスがケモノのように腰を使う。どんどん一突きごとの間隔が短くなっていく）
（スイレンの体に快楽を刻みながら、自身も絶頂に近づいて行って）

ああっ！　あっ、いくっ！　あっ、あ！！
（膣穴の奥を突き上げられた瞬間、びくんと大きく身体を震わせて）
（感じるままに声をあげて、そして絶頂に達していく）
（金色の狐の尻尾を、嬉しそうに振りたくりながら、淫魔のペニスを何度も締め付けていく）
ふぁあ…いくっ、あ……いくっ、あ、あん、あ♥
（淫魔の邪悪な笑みも、全く気にならない。とろけた表情のまま身体をくねらせるだけ）
（完全に落ちきった神様にとっては、淫魔は愛すべき交尾相手になっていた）
あ、ふぁ……う、うん、かんじる……っ、あ！
（相手の身体に抱きつき、しがみついて、蕩けきった表情で相手を見つめる）
（淫魔の命令通り、此処から先はただ快感を感じて、快楽に従順になればいい）

……ふっ♥　……っ♥　……んぁ♥
（今までのが遊びに思えてしまうほど、激しく腰を打ち付けられる。思わず息が止まりそうになった）
（激しくても痛みはまるでなく、強くて深い快感が、身体も心も押し流していく）
（嬌声すら出せずに、イキ狂うままに身体を震わせ、悶えていく）
あ…あっ、あっ、あ……っ！！！　あっ、あ！　あ！　あ！！！
（イッているのに、もっと気持ちよくさせられる。今まで知らない快感を覚えさせられる）
（相手にしがみついたまま、ペニスを強く締め付けると、頭の中で快楽が弾けていく）
あああああっっ！！　んぐ……ふっ、あ、あ、あ♥
（壊れた玩具のように身体を痙攣させて、悲鳴のような嬌声をあたりに響かせていく）
（膣襞がペニスに密着したままびくびく痙攣して…子宮が精液を欲して、熱く滾っていた）

【このまま中に出されて、こちらが気絶して、一段落ではどうでしょうか】
【次の場面は神社でしたよね】
【気絶したところで、変身が解けてしまうのも面白そうですね】

【そのあたり含めて一度打ち合わせしますか】

【実はインキュバスが射精と同時にほんの少し精気を奪うってネタを考えていたのです】
【精気を奪われると気持ちいいんだよって教えるためのデモンストレーションとして】
【が、神の精気を奪ったインキュバスは力と性欲がみなぎり】
【抜かずの２ラウンド目を欲望のまま開始してしまう…という展開でした】
【ここで気絶されるとちょっとできなさそうなので】
【ただ冗長になるだけの気もしますし…】
【展開を速めるならお蔵入りにします】

【個人的に変身は解けて欲しくないと思っています】
【お互い正体に気がつかないままの会話をしてみたいので…】
【ただ変身が解けた故の展開にアイデアがあるなら、ぜひ試してみたいとも思います】
【何かあったら教えてください】

【冗長になりそうですし、このあたりで一区切りつけたいのは変わらないですね】
【ただ、ネタ自体は面白いので、神社で交わる際に使ってみたいです】

【変身は、そちらがそう思っているのでしたら、解けない方向でいきましょうか】
【ただ容姿は、明日花とスイレン、とても似ているのでひと目でわかってしまうかもしれませんけどね】

【では一旦精気の関連はお蔵入りにしておきます】
【機会があればいつか、ということで】

【容姿で怪しんでも、匂い（波長？）で勘違いさせようと思ってました】
【明日花とスイレンの混じった匂いと、明日花単独の匂いで別人だと思ってしまった】
【でもじっくり嗅いでみたら、やっぱり同じで…そこでようやく正体バレ、といった感じで】
【って、これもやっぱり冗長そうですね】
【どうも私は冗長な展開にしてしまいやすく…】
【スイレンさんが面白くなさそうと思ったらどんどんカットしてください】

【とにかく場面を切り替える方向で続きを書いてきます】
【少々お待ちください】

はははっ…良いイキっぷりだ…。
（インキュバスが腰を突き上げる度に、肉同士がぶつかる音が、水音が響く）
（悲鳴のような嬌声と、淫らな音が空間を支配する中、インキュバスがスイレンの耳元にそっと唇を寄せた）
私と共存するのなら、何度でもこの快楽を味わえるぞ…？
私とて悪魔の端くれだ…気持ちよくしてやるという約束、破りはしないさ…
（インキュバスの声はこの空間を満たすほかの音に比べれば随分と小さいものだった）
（しかし魔力を乗せたその声は女の体に甘く確実に浸透していく）

（必死に男にしがみつく女。蕩けたその表情。甘く囁く男）
（愛し合う男女のように見える光景。唯一違和感があるのは、男の浮かべた笑みだった）
（男の浮かべる笑みは、比喩ではなく悪魔のソレ。人間の魂を堕落させるため生まれた存在が浮かべる凶悪な表情）
（堪らなく愉しいのだ。この女に自分の爪痕を残すことが。悪魔の虜にすることが。）

さあ、注いでやる…！
真の快楽を感じるがいい…！
（インキュバスが腰を一際強く打ち付ける。その次の瞬間、悪魔の子種がスイレンの子宮に放たれた）
（男根では刺激できなかった子宮の奥を、精液の奔流が叩く）
（スイレンの子宮はあっという間に悪魔で満たされて。なのに射精はまだ続いて）
（二人の性器の隙間から精液が零れる。しかし零れ落ちる量よりも新たに注がれる量のほうが多かった）
（そしてそれ以上に特筆すべきはその熱さ。スイレンの膣内は火傷しそうなほどの熱さで満たされている）
（所有物の証として家畜に刻む焼印…悪魔の精液はソレを髣髴とさせた）
（放たれる勢い、量、そして熱。全てが人間の男とは比べるべくもなく）
（スイレンの体に、心に、魂に、魔性の快楽が刻まれていく）

……っ、んっ……っ、あぁ……♥
（腰を動かされるままに、身体も大きく揺らして、恍惚とした表情を浮かべる）
（狐の耳に淫魔が唇を寄せてくる。甘い言葉が響いて、巫女の心も神様の心も蕩けさせていった）
っ、ふぁ……あっ、ん！
（返事をすることも出来なかったが、反射的に相手の身体にぎゅっと抱きついた）
（ペニスを締め付けながら、身体全体で肯定の意思を示していった）

あ……っ！！　ん、あ、あ、あ！！
（大きな絶頂に達した瞬間、淫魔が精液を膣と子宮に注いできた）
（身体を震わせ、肉棒を締め付けながらその熱さに蕩けていった）
（大量の精液はおなかを僅かに膨らませてしまうほどで、膣も子宮も、卵巣も精液漬けにされてしまう）
ふ……ふっ、ふ……っ、ふっ、ふっ♥
（ぎゅっと相手に抱きつきながら、荒い息を吐き続ける）
（精液を注がれるだけでも達していた。頭の中が桃色に染まりきってしまう）
（たとえ神様でも雌である以上、淫魔の快楽を受け止めるのは無理な話で）
あ……ぁ……あっ、あ……ぁ……
（相手に抱きつく力がふと弱くなった。手足が弛緩して滑り落ちていく）
（蕩けきった表情を浮かべたまま、瞳から光が失われていく。激しい快感に流され、少女は意識を手放した）

ふっ……くぅっ……
気をやってしまったか…
（少女が気絶しても、しばらく射精は続いていた）
（意識を手放したにも関わらず注ぎ込まれる精液…）
（意識を失ったが故に、その精神のより深くに悪魔の爪痕が刻まれる）

さて……
（そんな人外の射精もようやく終わりを告げ、インキュバスは肉棒を引き抜く）
（地面を転がる二つの肉体、スイレンと最初に犠牲になった女をしばらく眺め）
このままではまずいだろうな
（明らかな陵辱の後が残る二つの肢体だが、騒ぎを起こすつもりはない）
（インキュバスが手をかざすと二人の格好が元通りに整えられていく）
（辺りに飛び散った愛液、精液、脱ぎ散らかしたはずの服が戻る）
（だが戻ったのは外見だけだ。悪魔が刻んだ快楽は決して消えることがない）
（二人は今も快感の爪あと残る淫らな表情を浮かべている）
（この夜を思い出すたびに疼きに悶えることだろう）

この土地の神…と言っていたな。
…また会おう。
（精気をしっかりいただいた女は二三日まともに動けないだろうが）
（イキ狂っただけのスイレンは問題なく目を覚ますことだろう）
（インキュバスは悪魔の羽を広げてこの場を飛び去った）
（二つの肢体を置き去りにして…）



（インキュバスは一つだけ…スイレンの体にこびりついた情事のあとを残しておいた）
（スイレンの袴に隠された幼い性器から、どろりと精液が零れ落ちる）
（唯一残された痕、中に注ぎ込んだ精液は「今夜のことは夢ではない。また君の中に注ぎこんでやる。」そう宣言しているようだった）

はぁ……はぁ……ん、んっ？
（ほんの少しの後、目が覚めて、自分が気絶していたことに気付く）
（その頃には淫魔の姿も見えず、服装も整えられていて、まるで今までのことが夢だったかのよう）
（しかし性器に注がれた精液の熱さは失われておらず、身体も疼いたまま）
はぁ、あっ………ん、はぁ♥
（激しく交わったのに発情は治まるどころか一層強くなっている気さえした）
（ふらふらと立ち上がり、近くに倒れている女性の元へと近寄っていく）
（まだ目を覚まさない彼女を介抱して、自身も神社へと戻ることにした…）


（数日後）
（竹箒を持った明日花が、神社の境内を掃除していた）
（多少涼しくなったとはいえ季節は夏。雲に陽が隠れていても、じっとりと汗が滲んでくる）
（境内には明日花の他には誰も居ないようだ。巫女服を揺らしながら掃除を続けている）

【場面転換してみました。上手く合わせてもらえると嬉しいです】

スイマセーン！
（神社の境内に、一人の男性が駆け込んできた）
（白い肌に短く整えた金色の髪、赤い瞳…明らかに日本人ではない）
（スラックスと半そでの白いワイシャツを着た彼は、飛鳥の前まで駆け寄り話し出す）

ちょっとお伺いしたいことがあるのですが…。
お時間よろしいでしょうか？
（見た目の割には、彼は流暢な言葉を話している）

（彼こそ昨夜のインキュバスが人間に擬態している姿だった）
（悪魔そのものだった見た目…ほんのりと青の混じった黒い肌、動物的な毛で覆われた下半身はない）
（とはいえ顔つきのほうはほとんど変化はない。だが肌の色と髪形が変わるだけでまったく印象が違うものだ）

（ただでさえ昼で魔力を十全に発揮できず、加えてできるだけ押さえ込んでいる）
（相当鋭いエクソシストでも彼が悪魔とは早々見抜けないだろう）

【改めてよろしくお願いします】
【ちなみに悪魔時は黒い肌、灰色の瞳、白い長髪、という設定だったといまさら決めておきます】

（突然の自分を呼ぶ声に、ぴくっと身体を震わせた）
（鳥居のほうを見ると、日本人ではなく…外国人だろうか。見知らぬ男性がいる）
（自分の方へと向かってくる。掃除の手を止めて、そちらに向き直った）

はい、えっと…なんでしょうか。
（知らない言葉を喋ってくるのかと思いきや、流暢な日本語にほっと胸を撫で下ろした）
（頬が少しだけ赤くなる。ここは大きな神社ではないので、観光客が来るようなところではない）
（小さい子供の遊び場になることくらいで、こうやって話しかけられることは慣れていないのだった）

…………？
（ふと、不思議な感覚をおぼえて、首を傾げてしまう）
（風に混じって少しだけ流れてきた違和感）
（あまりに少しだけだったので、それが魔の気配とは、このときは気付けなかった）

【わかりました。色黒の淫魔さんだったのですね】

…………。
（男の視線が明日花の顔に注がれている）
（そう、彼の目的はこんな顔の少女だった…）
…いや……違うか。
（が、持っている波動がまったく違う）
（女を感じることには自信がある…この少女は同じ顔だが、違う存在だ）
（きっとここの神と交わった子孫かなにかだろう。そう判断した）

あっと、その…
こんにちは、私は日本の民族伝承に興味がありまして…
日本の伝承は素晴らしいです。
身の回りに神がいて、妖がいて、共存している。
自然、超常現象、そして人間…とても調和の取れた美しい物語群です。
（数日間スイレンの前に現れなかったのは何もしていなかったからではない）
（この土地に伝わる伝承を調べ、彼女と相対する準備を整えるためだった）
（とはいえそれは表面の知識をなぞっただけで）
（神霊たちが長い年月積み重ねた価値観はいまいち理解できていなかったが…）

この土地にも素晴らしい伝承がありました…。
そのあたりをご神職の方に伺いたいと思いまして

【自分の中の悪魔のイメージだったんですが…】
【最初に決めておかなかったのはまずかったですね】
【今からでも変えますが…どうしましょう？】

…どうか、なさいましたか？
（ふと相手から見つめられて、きょとんとしてしまった）
（相手は自分を知っているのだろうか。こちらは見覚えがないのだが…）
あ、もしかして、私の格好とか珍しかったり、ですか？
（おっとりした口調のまま、顔をほんのり赤くする）
（自分は巫女服を着慣れているけど、他の人にとっては、ましてや異国の人にとっては珍しいだろう）

んー、伝承ですか……私のわかる範囲でよければ、お答えしますね。
（唇に指を当てて、考え事。正直なところ、あまりそういう伝承などには詳しくはなかった）
（神主の父親か、あるいは神様本人であるスイレンか、詳しい人は他にいる）
それとも、書物とか探したほうがいいのかな。
じつは私、伝承とかってあまり詳しい方じゃ、なかったりするんです…
（頬を赤くしながらも、申し訳なさそうに恥ずかしそうな笑顔を浮かべた）

【いえ、けっこうしっくりきました。今から変えなくても大丈夫ですよ】

いえ、私もこうしていくつもの神社に行っているので、珍しいとは…
でも貴女ほどその服装が馴染んでいる女性を見るのは初めてです。
私の国で言うエンジェルのように神々しいです。
（日本人では考えられないようなストレートな言葉で褒めて）
これは私の予想ですが…あなたの家系は代々この神社の神職だったのでしょう。
でなければその品格は得られない。違いますか？
（神の子孫だと判断した故の予想だったが…当たるかどうかはさしたる問題ではない）
（あくまで世間話だ）

そうですか…それでしたら御神体を拝見したいのですが。
この土地の神は面白い。
いまだに狐のような神様を見たという目撃情報がある。
きっと確とした信仰の対象がある故だと考えているのです。
（目撃情報の出所は、自分だ）
（まぁあれだけ堂々としているのなら他にも目撃情報があるだろうと考えていた）

やすやすと見せるものではないかもしれませんが…
お願いします。ぜひ見たいんです。

あ…いえ、私そんな、天使だなんて……
（お世辞を言われてるのかと思ったが、ストレートに褒められてしまうと顔も赤くなる）
（反応に困ってしまって、身体をもじもじさせながら、相手を見つめるだけ）
えっと…たしかに、うちはずっと昔から、この神社をやってました。
けど、そんな品格なんて、私にはありませんし……
（てへへとはにかみながら相手を見る。相手と初対面とは思えないほど自然な言葉が出ていく）

御神体ですか……ふふ、狐が神様ですか。よくご存知ですね。
（くすっと笑いながら、スイレンの格好を思い起こしていく。自分に憑依した後に鏡を見たこともあった）
さすがに、御神体は。私も勝手に見たら、父から怒られてしまいますから。
そのかわりに御神木でしたら、案内しますよ。こちらです。
（竹箒を持ったまま、神社の裏手へと男性を案内していった）

（向かった先には、小さいながらも澄んだ水を湛えた泉と、睡蓮の葉）
（そのすぐ横に、注連縄のかかった大きな木が立っていた）
（この御神木も、御神体と同じく神様の依代として扱われるものだ）

【ところで、今日は何時頃までにしましょうか。２１時からこのスレも予約が入っていますし】
【私は明日も時間が取れますので、キリの良い所で凍結しますか？】

【そうですね…こちらは日付が変わるまでするのもありかと思ってましたが】
【明日も時間が取れるなら凍結もいいかもしれませんね】
【結構長い時間やっていますし】

【明日は何時からにしましょうか？】
【20時くらいからこちらにこれますが…】

【そう言われると、ちょっと迷ってしまいますね】
【今日は、場所を変えてこのまま続けてみますか？】
【明日も合わせると、締めまで行けそうな気がします】

【明日は、私もその時間から大丈夫です】
【もっと前からでもお相手できますけどね】

【では明日は20時からお願いします】
【もっと早くスイレンさんにお会いしたい気持ちもあるのですが…都合がつかなく】
【その分、今日もうしばらくしましょうか】

【続きはこちらでどうでしょうか？】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7591/1274017964/

９５

【わかりました。では、そちらに移動しましょうか】
【こちらのスレは、お返しいたしますね。どうもありがとうございました】

乙

【こちらも移動します】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】

フヒヒ

１００

【解凍に待機致します】

>>101
【遅れましたが、今回もよろしくお願いします】
【時間は24から午前1時ころ迄です】

>>102
【了解しました】
【では書き出しますね】

>>29
驚いた?
(女は少女の顔を覗き込む)
この五方星に仕掛けがあるのよ
(女の指が少女の腹を撫でる)
(撫でていく指は少女のへそに触れると優しくいじくる)
まあ今は関係は無いわね
(女が強くへそを突きながらもそこから指を離す)
今は私の慰み者だからね
(女がスーツを脱ぐ)
(下にあるはずの下着は無く露わになる局部)
(そして股間には妖の醜いペニスが生えていた)

【今日もよろしく】

>>104
ん…っ、止めろ…
（戸惑い驚く悪刀娘に、得意気に仕掛けを説明する女性の指が
腹から臍へ移動し優しく撫でて）

……？！　何っ…お前はなんで、そんな物が、女じゃ無いのか？
（スーツを脱ぎ現れた裸体、その股間に生えるペニスに、再度驚き
思わず問い掛けて）

【こちらこそ、改めてよろしくです】
【質問、要望などはカッコで】

>>105
女よ､ただ妖に取り付かれてるけど
(女からは微かに妖気が漏れていた)
(しかしそれはちゃんと確認しなければわからない程度であった)
じゃあそろそろいこうかしら
(女は少女に覆い被さるとその胸に舌を這わせる)
(その舌は徐々に上に行き首筋をそして少女の口までたどり着くと股間のペニスで少女の秘部を突き刺した)
(口内と膣を蹂躙し少女の思考を奪っていく)

>>106
妖に取り付かれるって、何て事だ…
今ならまだ間に会う、私を解放してくれ、オマ…いや、貴女を
浄化出来…うっ！　ウアアァーーッ！！
（当たり前の様に答える女性を説得しようと試みるが、
それを無視され、舌と指での愛撫に体を震わせながらも意識は
保っていたが、ペニスで処女を奪われ膣内と喉奥へと浸透して来る
妖気混じりのカウパー液と唾液で徐々に退魔剣士としての意識は
薄れて行く）

>>107
これでも治せる?
(女は動きを止め少し集中すると瞳は金色に塗りつぶされ背からは蝙蝠の羽が生える)
それにあなたもこうするのに治されたら困るわ
(女はまた動き始めた)
(そしてしばらくすると熱い液体が少女の中に注がれた)
うふうふふ……これであなたも仲間入り♪
(女は楽しそうに笑った)

はいや！

>>108
な…何っ！　そんな…妖に…止めろ、それだけは…
（人から姿が変わって行く女性に驚く間も無く、彼女の腰使いに
膣を犯され、やがて熱い精液が流し込まれて）

あ、あぁ……嫌っ…ア、アァ……？
（ガクガクと身体を痙攣させる悪刀娘の視線は虚空を泳ぎ、
言葉は薄れていって）
（膣内から妖気は悪刀娘の心身を蝕み、支配して行く）
（彼女から離された保魂珠も奪魂丸も、それを止める事は出来ず）

>>110
気持ちいいでしょう……
(女は陶酔したように呟き妖気を口からも移していく)
妖は良いものよ……好きな姿で保てるのだからね
(女は少女の耳元で呟く)
妖でいれば理想の自分でいられる
学校で憧れている人を自分のモノに出来る
他人はもちろん家族さえ自分のモノに出来る……
(女は少女の脳に響くように呟いていく)

>>111
んっ、はぁ…ぷはぁ…
（唾液の糸を引きながら口を離しながら、妖気を口からも注ぎ込まれ
耳に響く言葉も悪刀娘、いや、律子の意識の中のコンプレックスを刺激
して行く）
今の私でいられる、普段の私から変われる…？
（女性の言葉に悪刀娘としての美しいスタイルと身体能力を得た後に、
心理の表面に現れたコンプレックスが掘り起こされ、退魔剣士としての
使命感は薄れ、女性と同化したいと言う共感が現れて来る）

>>112
そうそうよ変われるのよ
(甘言を紡いでいく)
今の貴女は今の姿のままでいられるのよ
(甘言を紡ぎ出し少女の足下にある壺が妖に傾く度に黒い水を増やしていく)
(少女が妖に傾けば捕魂珠と刀は黒い水に溶けて少女を妖へとかえるだろう)
さあさあ……聞かせて貴女は地味な少女でいたいの?
(女は言葉を紡いだ終わりへの言葉)

>>113
私は変われる…キレイでスタイルの良い…今の姿に…
（耳から脳へと浸透して来る言葉に膨張して行く想いと共に、
足元の壷の中に黒色の水が増し、退魔剣士の証の宝珠と霊刀は
それに浸って行く）

い…いや…嫌っ…私は今の律子でいたくない…悪刀娘の身体が欲しい…
（既に性格や意識が律子に戻り、女性のペニスと精液、そして提案を受け入れて
首を横に振って）

>>114
(少女の言葉に壺の宝珠と刀は黒い水へと溶けていった)
(黒い水は自分の意志を持ったように動き始め少女へ襲いかかった)
(黒い水は少女の意志など無視して穴という穴から少女に無理やり侵入していく)
(少女の腹は黒い水で膨らんだが今度は汗を噴き出し腹が縮まっていく)
(まるで人間の要素が黒い水によって押し出されていくかのように)
(しばらくして変化は終わり女は少女に近づいた)
気分は最高かしら?


【孕ませできるか解んなくなってきた】
【妖になったのでふたなりになったりもできます】

>>115
え？　ひゃあんっ！！
むぐ、おうぅ〜〜っ！！
（粘性を持った黒い水に襲われ、口、膣口、肛門から侵入し、
妊婦の様に大きく腹部は膨張し）
ぶぐっ、おごぉ〜っ…がぼ、ごぼぼっ……
（その黒い水は汗となり体外に排出され、腹部は元に戻って行く）

ハァ、ハァ…
（微笑しながら律子に顔を近づけ、問い掛ける女性に彼女も微笑んで
答えて）
はい、気分は最高…
とってもスッキリした感じです

【今回はここまでで、よろしいでしょうか？】
【今日（9/9）の21〜24時ころまで、再開でよろしいでしょうか？】

>>116
【了解しました】
【では今夜の21時にまたお願いしますね】
【それではお休みなさい】

>>117
【今回もお相手ありがとうございました】
【では、次回もよろしくお願いします】

【お疲れ様でした】
【こちらも落ちます】

【>>62でなんとなく待機】

ソラナ・レジイという名前を見るたび
シンジラレナイと空目してしまうんです

だからどうしたってわけじゃないんですが

【一言だけです】

人間の男の子との和姦ってダメなのかな？
と、ちょっと思った。

>>120
苗字は適当に決めたので

>>121
基本は凌辱がいいです

【落ち】

１２５

【>>62でもう一回待機】

フヒヒ

まだいる？

>>128
はい、まだいます

基本的に凌辱がいい、それと魔族と組んだ人間には容赦無いということなので
その部分を生かしたロールがしたいなあ、と

そこで質問、普段いじめにあい、それで復讐のために悪魔を呼んだ場合
この場合も容赦無いのかな？

>>130
呼んだ悪魔に対しては容赦ないと考えてもらっていいです
ただ、人間には折檻することはあっても命までは取らないと考えてください

あと、悪魔の気配とかも基本的には感じられませんので、組んだかどうかは普段は分かりません

わかりました

ではこちらがいじめっ子に悪魔で復讐している現場に出くわし
傍目から見たら悪魔を使って悪さをしているように見えるこちらに敵対するが…

なんてのはどうかな？

分かりました
他に何か希望とかはありますか？

もし、なければ書き出しをお願いしたいです

いえ大丈夫です、では少々お待ち下さい

？
もう少し待ってましょう

？？？

返答なし……ちょっと落ちます

【解凍に待機致します】
【あとすぐに書き出しておきます】

【こちらにも連絡用に。 ◆A3VTy.nx3c 様へ。】
【時間が被っている為、待ち合わせ板の方にいます〜】

>>116
なにをしたい?
(女は少女のあごを掴みながら問う)
犯したい?犯されたい?壊したい?壊されたい?殺したい?殺されたい?
仲間を家族を友人を学友を先輩後輩を赤の他人を……
さあ貴女はなにをしたい?
(女は笑う少女がどんな選択をするか楽しみで)

>>139
【被ってたんですね】
【申し訳ないです】

>>139
【お手数をかけます】
>>140
【遅れましたが、解凍にスレッドをお借りします】

私は、この身体でいたい…前の律子じゃ無くなりたい
家族も友達も、先生も見てるけど気に留めない、私じゃイヤ…
（女性の問いに答える中、悪刀娘の髪と瞳の色は、律子のそれへ
戻って行くが、身長と３サイズはそのままで）
だから、みんなの記憶から前の私を消して、今の私に替えなきゃダメなの
（ゆっくりと顔をと同時に上半身を起こしながら、虚空を見つめて）

>>142
なら知らせてあげましょう……一人一人に貴女を
(パチンと指を鳴らすと少女の家族の寝室に居た)
濃厚なキスで前の貴女を今の貴女に書き換えるのよ……
(少女の耳元で囁く)
(正確には妖にして辻褄合わせにしてしまうのだがあえて言わない)
出来なければ貴女は誰にも解らず前よりも誰にも見向きされずに生きていくのよ
それでもいい?

>>143


あ、ここは？　お父さん、お母さん…
ちょっと待っててね、今、私の事を替えて上げる…
（指を鳴らす音と共に場所が変わり、就寝中の両親の姿が目に入る）
（彼女の言葉に何等躊躇する事無く、両親へ覆い被さり、つい先程
自分がされた様に妖気の唾液を流し込み、自分と同じ存在へと変えて行く）

ありがとう、貴女には感謝しても足りないわ
（翌朝、目を覚ました時の反応を予想しながら、女性に深々と頭を下げて
感謝の意を述べて）

>>144
いえまだまだよ次に行きましょう
(パチンと指を鳴らす)
(親戚学友先輩後輩近所の人間と次々にキスをさせていく)
(次々と妖化していく人間達の何人かは明らかな異業種と化したが少女は気付かずに作業を続けていく)
(夜明け前には少女の町は妖の町と化していた)
さあ貴女の事をみんな認めてくれるわよ?
(女は笑い)
次はどうしたい?学校に行く?
(女は少女に笑い掛ける)

>>145
えぇ、そうね。まだ沢山居るわね…
（頭を下げ礼をする律子に、次なる目標となる人々の元へと
移動させ、彼女を使い、彼等を次々と自分や律子と同じ妖へと
変えて行く）
（その内の何割かは、変化に耐え切れずに人間とは異なる姿へと
変貌しまうが、女陰陽師に魅了された律子は、それには気付かずに
作業を続けて行く）

ふぅ、これでみんなの頭の中の私は変わったわ
もう、あの小さくて地味な私は、もういないのよ…
（満足そうに微笑む律子の表情は、今まで浮かべた事の無い物で）

はい、学校に行かないと…
（女性の問い掛けに、同じく笑顔で答えながら腕を翻すと、律子の
裸体は、サイズの変わった制服に包まれていて）


【登校後に皆を集めて、其方を紹介させて終了辺りを考えていますが、
どうでしょうか？】

>>146
(少女が制服に包まれて女はその肩を掴んだ)
じゃあ一緒に行きましょう
(パチンと指を鳴らす)
(すると学校の校門前にいた)
(校庭に入ると)
「律子先輩おはようごさいます」
(運動部の後輩が異業種となった顧問教師に犯されていた)
(嫌がっている様子はなかった)
「律子先輩も後で一緒に犯されましょう」
(そう言って嬌声を上げながら犯され続けた)
(校舎に入ると)
「あっあっ………」
(処理忘れしていた女教師が男子生徒に犯され妖にされ始めていた)
(様々な場所で乱交が行われていた)
(それは少女の教室も例外では無かった)
(女は孕み男子は孕ませ異業種はどちらも犯す)
(そんな光景の中少女を女は促した)
新しい貴女の挨拶を皆に聞かせてあげるのよ


【じゃあこんな感じで】

>>147
えぇ、それじゃ一緒に学校へ行きましょう…
（何度目かの指の鳴る音と場面転換で校門前に立つ二人）
おはよう、朝から元気なのね
えぇ、又、後でセックスしましょう
（異形種へと化した顧問教師に犯される後輩に、昨日までと
同じ、ごく普通に話し掛けながら校内を進んで行く律子）
おはよう、〇〇さん
おはようございます、〇〇先生
（校内の至る場所で乱交が行われいるが、それを当たり前の
様に出会う者達に挨拶をしながら廊下を進み、自分の教室へ入ると、
そこでも又、級友達が犯し犯され合っていて）

皆さん、おはようございます
（律子の声に乱交をしていた級友達が一斉に教壇の方を向く、
そして、そこに立つ２人の女性に視線を向けて）
皆さん、気分は良いみたいですね？
今日から私達は、何にも捕らわれる事無く、欲望のままに生きて
行ける事になりました
（昨日まで逆の自信に満ちた声と表情で、級友達に変化を告げる
律子の言葉に教室内には拍手と歓声が響いて）

……、私達を生まれ変われさせて下さった、恩人は此方にいます
（手を上げ、拍手と歓声を止めると、傍らに立つスーツ姿の女性を
指し示す律子）
（再び教室内は拍手と歓声に包まれて）

あの、本当にありがとうございます…
私だけじゃ無くて、家族や学校や街のみんなも私と同じにして下さって、
もう、これで私は寂しく無いです…
（頬を赤らめ、手を前で組みながら、ペコリと頭を下げて感謝する律子）
（それに続いて生徒達も女陰陽師へ感謝の言葉と拍手を捧げて）

（その後、この街の住人達は表面上は何等変わらない生活を営みながら、
徐々に周辺の街へと、その手を伸ばし同化を進めて行く）
（その先鋒を務めるのが律子なのは、言うまでも無く）


【こちらはこんな感じで〆てみました】

>>148
(予定とは大分違う展開に多少困惑しながらも女は笑う)
(これでもいいかと)



【ではこちらはこれで〆】
【………どうしてこうなった?】

>>149
【悪堕ちは出来ましたが、孕ませ出来ませんで残念でしたが、
お相手頂きましてありがとうございました】

【お疲れ様でした　お休みなさいませ】

>>150
【孕ませモブ生徒にやってもらいました(笑)】
【こちらこそありがとうございます】
【お休みなさい】

>>151
【では、こちらは落ちます】
【ご苦労様でした】

フヒヒ

フヒヒ

１５５

【>>62でなんとなく待機】

【なんとなく落ち】

フヒヒ

フヒヒ

【>>62でなんとなく待機】

>>160
【退魔士の女友達共々触手の餌食にしたいね】

>>161
女友達の方はあまり設定を考えてませんけど
適当に巫女とシスターあたりを数人って考えてますので、出すことは出来ますね

>>162
【了解】
【あと痛いのはどの位許容出来る?】
【少し痛みつけるから】

骨がきしむまで締め付けられるとか鞭とかで肌が切れるくらいなら大丈夫です
切断されたり、骨が折れたり、刺したりするのはNGにしてます

>>164
【了解】
【書き出しはどちらからしましょうか?】

>>165
出来ればそちらからお願いします
あと、友達は最初から捕まっているのか、適当に連れてって捕まるのかとかも
説明してくれるとありがたいです

>>166
【了解】
【女友達はもう捕まってて救出にきたソラナがというのを考えてます】
【女友達は指定が無ければこちらで書きますがよろしいでしょうか?】

>>167
分かりました
特にこちらからは指定はありませんので、書き出しをお願いします

(それは肉の蔦と表すべきモノだった)
(薄暗い洞窟の中肉蔦がありとあらゆる場所から生え出ていた)
(その肉蔦に絡まれて天井に吊り下げられている少女がいた)
(少女は黒い衣服を纏っていたようだが肉蔦によって破り捨てられたようでもう手首の辺りにしか纏っていない)
(そして肉蔦は少女の股間に群がって犯していた)
「ぅ……ぁ……」
(少女は弱々しいうめき声を上げそれに反比例するような肉蔦は激しさを増していく)
(粘液に濡れた豊かな金髪虚ろな碧眼､散々なぶられた粘液塗れの大きめの胸)
(少女の足下には十字架を模した杖があった)
(少女は肉蔦を討伐にしに来ていたシスターだったが返り討ちにあい三日間犯されていた)
(肉蔦の容赦ない蹂躙に少女の心は壊れかけていた)


【結構ノリノリで書いてた】

（魔の気配を感じたソラナはゆっくりとその洞窟へと入っていく)
（三日前からいなくなった友人の探索）
（彼女にとって数少ない友達であり、この辺に消えたとの報告があったのだ）
（そしてたどり着いたのはこの洞窟だった）
やっぱり、この奥からだ。魔物の気配がする
（手に持っている彼女お手製の槍を握りしめ、湿った地面をサンダルで踏みしめる）

（そして、たどり着いたのは肉の森であった）
やっぱり、この中にいるね……出てこい！
（だが、その中でも彼女の目に留まったのは天井からぶら下がっている少女の姿だ）
あれは……なんで！
（周りを警戒しながら、肉の森の中に入っていく）
（この近くに、この現象を起こした張本人がいるはずだ）
（そう思って、槍をいつでもそいつに向けられるようにして）

>>170
「ソ……ラナ」
(虚ろだった少女の瞳に僅かに光が戻る)
(ソラナの声は少女に届いていた)
「に…げて…」
(弱々しい声だがソラナを逃がそうと出来る限界まで声をあげている)
(しかしその声に反応するかのように肉蔦が動き始めた)
(肉蔦はソラナに向かって伸び始める)
(一斉に伸び始めた肉蔦は前後左右の視界を埋め尽くしソラナに襲いかかった)

（少女の声が彼女に聞こえた）
（そして、今の状況も大体わかる。でも）
……あんたを逃げられるわけない！
（そういうと、槍を力強く握りしめて、一気に駆け出していた）

（同時に彼女に向かっていくつかの肉のツタが襲い掛かってくる）
邪魔！
（だが、彼女は槍を力任せに振るって蔦を切り裂いていく）
（無双のごとく振るわれる槍は、触手の体液をまき散らしながらソラナの前を開けていった）
こんなものじゃ！　止められないよ！
（そのまま、触手を切り付けていき、少女を助けるために進む）
（地面にたまった触手の残骸と体液を踏みつけていき）
この魔物の元凶はどこ！

>>172
(ソラナが肉蔦を切り裂いて排除していく)
(肉蔦ソラナに向かって襲いかかっていたが徐々に肉蔦の勢いが弱まっていく)
(少女の場所へ向かっていたが)
(肉蔦が少女の十字架を模した杖を弾いた)
(対処出来ないタイミングで来たそれはソラナの腕にかすった)
(僅かに弱まったソラナに肉蔦がここぞとばかり襲いかかったがまたソラナの優勢になる)
(肉蔦はそれに気づき杖を掴みタイミングを見計らってソラナの腹をついた)
(勢いのついた杖はソラナを壁に弾き飛ばしてその肉蔦でソラナを絡みついていった)

もう少しで！
（飛んできた杖で一時的に後退したものの、また彼女は触手を切り飛ばしていく）
（だが）
えっ？　うぐ！
（不意を衝くように飛んできた友人の杖）
（それが腹部にあたると電撃のようなものが体を這い、力が抜ける）
（そのまま踏ん張ることもできずに肉の蔦に覆われた壁に背中を打ちつけていた）

し、しまった
（気づいた時には、全身に肉の蔦が絡み付いている）
（必死に引きちぎろうとするが）
……ち、力が抜けてく
（体に一緒に巻き取られた杖が体に触れて力が半減してしまっている）
で、でも、くぅぅぅぅ！　こんな触手なんかに
（それでも引きちぎろうと、そして友達を助けようと必死にもがいていた）

>>174
(肉蔦はソラナの身体を締めつける)
(骨が肉が軋み身体が悲鳴をあげる)
(抵抗出来なくなるぐらいに消耗させると杖を離した)
「ソ……ラ」
(少女はソラナがその状態にされると奥と肉蔦に引っ張られていった)
(ソラナの服に肉蔦が絡みついて引き剥がす)
(肉蔦はソラナを粘液塗れにしていく)
(そして肉蔦をソラナのヴァギナに近づけて止まる)
(何を思ったのか杖を掴みその柄頭を向けた)
(柄頭は球状でピンポン玉より一回りぐらい細い)
(それを恐怖を煽る用に近づけてヴァギナに触れさせた)

ぐ、ぐぅ、く、苦しい
（触手に締め付けられて、肺の空気が強制的に抜かれていく）
（しばらくして杖が離れるが、彼女は肩で息をするのが精いっぱいだった）
（そのまま、服を破られいき）
や、破かないでよ・・・・・・止めて！
（彼女の悪魔に近い茶色の肌がすべて現れていた）

（そして、友人が洞窟の奥へと引きずられていくのを見ると）
ま、待て！
（最後の力を振り絞って触手を引きはがそうとしたが）
な、なに・・・これは、ぬるぬるしてるのに、くっ付いて
（全身に纏わりついた粘液で触手を剥がすどころか、完全に動けなくなっていき）

（そのまま、触手と粘液のコンビに逆らおうとしていると彼女の秘所に杖があてられる）
！　や、止めろって言ってるでしょ！
（必死に抵抗するも、疲労、触手、粘液に加えて、杖が当たると力が抜けていき）
んぐぅ、こ、こんなのなんて・・・・・・

>>176
【寝落ちしそう】
【凍結できますか?】

【解凍は来週になりますけど可能です】

>>178
【夜なら大丈夫です】
【いつになりますか?】

【火曜か水曜の20時くらいなら大丈夫です】

>>180
【では火曜日の20時でお願いします】

【では火曜の20時にここか空いてなかったら楽屋スレへ】

>>182
【了解】
【ではお休みなさい】

フヒヒ

【名前】フェアリーハート
【変身前の名前】天野 あいり
【身長】142cm
【年齢】12歳（中学一年）
【身体の特徴】完全な幼児体型
　　　　　　　ウェーブのかかったセミロングの黒髪
（変身前）
学校の制服（セーラー）

（変身後）
所々にピンクのアクセントを施したミニドレス。
胸の大きなリボンの中心には力の源であるハート型のクリスタル。
髪が長くなり薄いピンクに染まる。

【性格】元気一杯でいつも前向き、マイペース。誰とでもすぐ仲良くなろうとする。
　　　　正義感が人一倍強く、苦しんでいる人には自然に手を差し伸べる。

【戦う理由】
ある日突然現れた妖精に悪魔軍の魔の手からこの世界を守って欲しいと頼まれ、
特に悩みもせず即引き受けてしまった。
今では自分の力で誰かを助けることが出来ることに喜びを感じている。

【攻撃方法】
妖精から授かった力を纏った身体での打撃。
力を放出することで広い範囲を攻撃する事も出来る。

【弱点】
ただでさえ小柄でスタミナがないのに常に全力で敵に立ち向かうので持久力に難あり。
敵を倒す事よりも誰かを守る、助ける事を最重要視しているのですぐ罠にハマる。
クリスタルの力を引き出しすぎて身体に負担を掛けてしまうことがある。

【NG】極度の残酷描写、スカ等

【プロフ投下させていただきました！】
【しばらく待機します】

>>186
【まだいる?】

【いますよ〜】

>>188
【ふたなりロリでそちらを悪堕ちさせたいな】

【おｋです〜】
【書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】

>>190
【了解】
【希望はあれば言ってくださいね】
【書き出します】

あはぁっ♪
(長い白い髪に赤いレオタードつけた幼女がフェアリーハートの前に現れた)
(紫の瞳をフェアリーハートに向け幼女は笑う)
こんばんはフェアリーハート
(深夜の路地裏で二人の幼女は向かいあう)
私ね貴女が欲しいのだからね捕まってくれないかな?
(にっこりと笑い言う)

ふぁぁ･･･何もこんな時間に来なくても･･････
（ただならぬ気配を感じ、家を飛び出してきた深夜の路地裏）
（大きなあくびをしながら現れる）

･･･ん？
（自分とあまり年が変わらなさそうな少女に怪訝な顔をする）
こんばんは･･･っていうか、女の子がこんな時間に外出歩いちゃだめだよ〜
あたしもひとのこと言えないけど

欲しいって･･･あたしはモノじゃないよ！
分かったらおとなしく帰って寝なさい

>>193
そう言っていられるのも今のうちよ
(幼女は指を鳴らすとフェアリーハートの周りに影で出来た甲冑兵が現れて)
どこまで頑張れるかなぁ?
(幼女は影に沈んでいき影の甲冑兵は路地裏に埋め尽くしていく)
(上にも槍を構えた甲冑兵が下り空にも逃げられない)
(甲冑兵はフェアリーハートに襲いかかった)

うわっ！気持ち悪っ！
（周りの影が形を変えていき、鎧を纏った屈強な兵士の姿を模していく）
ちょっと！正々堂々一対一で来なさいよズル〜！！
（影の中に消えていく少女に悪態を突く）

こんなのが好き勝手に街で暴れたりしたらサイアクだよね･･･
いまここで全部やっつけてやる！
･･･はぁぁぁぁああっ！！
（襲い掛かる甲冑兵の群れの中を縦横無尽に飛び回り、一撃ずつ叩き込んでいく）

>>195
(甲冑兵は路地裏でフェアリーハートに襲いかかっていく)
(執拗にフェアリーハートを消耗させていく)
(フェアリーハートの体力が無くなり始めたのを見計らい甲冑兵の動きが早くなる)
(フェアリーハートの消耗は更に激しくなり遂に甲冑兵の攻撃を受けて壁に叩きつけられた)
(衝撃を受けて次の瞬間影から甲冑兵の腕が生えてフェアリーハートの身体を掴んだ)
(無数の腕はフェアリーハートの身体をそのまま影に引きずり込んだ)


私のモノ♪
(フェアリーハートは無重力状態の不思議な空間で幼女に抱きつかれていた)
(それでも四肢は甲冑兵の腕に掴まれ身動きは出来なかった)

こいつら、やっつけてもやっつけてもどんどん湧いてくる･･････
本体は影･･･ってことはつまり、影がある限りずっと出続けるワケ！？
くっそぉ、負けないもん！
（無限に現れる鎧一体一体を全力で叩き壊し続ける）

･･･はぁ、はぁ、はぁっ･･･
（数十体目の鎧を吹き飛ばし、大きく息をつく）
（徐々に力を消耗し始め、そのうち一撃だけでは戦闘不能にさせられなくなって来た）
〔ちょっとしんどいかもっ･･･〕
（険しい表情で次の兵士を見据えた瞬間）

！？･･･うぁああああっ！！
（疲労から出来た一瞬の隙を突かれ、強烈な一撃を受けてしまう）
･･･ぐっ！･･･かはっ･･･
（後方に吹き飛ばされ、壁に背中を強かに打ち付ける）

･･････！　やだっ、離せ馬鹿っ！
きゃっ･･･待って･･･ああああっ･･････
（影から生えた無数の腕に拘束され、影の中へと引きずり込まれていく）

う･･･ここは、どこ？
ていうか･･･いつまでひっついてんのよ！
（感情の無い腕数本に自由を奪われ、嫌悪感をいっぱいにして暴れる）
ひゃ！？あ、アンタっ･･･こんな変な場所に連れてきて！
あたしをどうするつもりなの！？
（現れた少女に抱き締められ困惑する）

>>197
こういう事
(フェアリーハートの唇を奪う)
(唾液を飲ませ飲み舌を絡ませフェアリーハートのそれを味わう)
(そんなキスを三分間やり続け離した)
んふっ…美味しい
(フェアリーハートの変身の源を握り潰し解かせる)
(普通の服になったフェアリーハートの胸を服を破りはだけさせる)
(フェアリーハートの乳首を口に含み優しく噛む)
(執拗に乳首だけを責め続けて離して)
あぁ……もう我慢出来ない
(フェアリーハートの服を強引に破りすて幼女もレオタードを脱ぐ)
(幼い容姿に不釣り合いな大きな胸と股間に生えた巨大なペニスがフェアリーハートの目に晒される)

ちょ、やめっ･･･んんんっ
（同性からの突然のキスにただ動揺し）
〔やだ、こんなの･･･！口のなか･･･気持ちわるいっ･･･〕

･･･っはぁ･･･なんなのよっ、いきなり･･･！

うあっ･･･だ、ダメぇっ！
（クリスタルを壊され、それに呼応するように身を守っていた衣装が解かれていく）
（残ったのは何の力も無い普段着の少女）

あっ･･･！ん、はっ･･･やだぁっ･･･
（胸を晒され、恥ずかしがる暇もなく乳首を愛撫される）
（不慣れな感覚に身をよじるが、しっかりと拘束され逃げることも出来ず）
やだ･･･やだぁ･･･くぅぅっ･･･やめてよぉ･･････
（執拗に先端を責められ続け、ピクピクと身体が震える）

やっ･･･！な、なんで･･･女の子、なのに･･･！？
（目の前に突きつけられたペニスを見るなり慌てて顔を背ける）
（性的なことなどほとんど知らない少女にそれはあまりにも刺激的すぎた）

>>199
(巨大なペニスを幼女はフェアリーハートのヴァギナに押し当て)
んっ……
(膣穴をペニスで埋め尽くした)
(遠慮などという事はせずに腰を動かし子宮に何度もペニスをぶつけていく)
(ゴツゴツと当たる度に腹が歪み)
んぁっ……
(ビュリュビュルとペニスから熱い精液が吐き出された)
(それに伴ってフェアリーハートの身体に異変が起きる)
(外見はまだ内面は変わり始め巨大なペニスを受け入れるようになった)
もっと犯したいぃ仲魔にしてあげるぅっ
(そう言ってまた腰を動かす)

ひっ･･･！やだやだやだ！何すんのっ･･･
（これから何をされるのか分からず、ただ恐怖に怯え青ざめた顔でもがく）

ぐぅっ･･･！！あ･･･！ああああああっ！！痛い！痛いよぉぉ！！
あがっ･･････抜いてっ、おねがいやめてぇ！！
（無慈悲に突き入れられ、苦痛に目を見開いて涙を流す）
（そのまま乱暴に動かされ、体の中を犯される）
あああああっ･･･！！うごかないでえええ！
もうやだよおお！！

うあ･･･うあああああ･･････
（小さな膣内に収まり切らないほどの体液が溢れる）
（それは少女の未熟な身体に沁み込んでいく）

･･･んあっ･･･！
ひっ･･･い、いやだっ･･･もうこんなのっ･･･
くはっ･･･！
（苦痛でしかなかったはずの感覚に、徐々に変化が現れる）
（突き入れられるごとにわずかだが反応に艶が出始める）

>>201
いひっいひひっ♪
(幼女は笑いの質を変えた)
(それと同時に甲冑兵の腕が消えたがもはやフェアリーハートに抵抗の術はなく)
(幼女は腰を掴み)
そぉれっ
(フェアリーハートの子宮口こじ開いた)
(ペニスの亀頭がちょうど子宮に収まりそこで大量の精液が放たれる)
あひっひへっ
(ビクビクとあへ顔をさらしながらフェアリーハートを犯す幼女)
(そしてフェアリーハートの変化が外見にも及び始める)


【どんな変化かはお任せしたいです】
【無理ならおっしゃって下さい書き直します】

いやぁぁっ･･･は、あぅ･･･たすけ、てぇぇ
（自分の身体がどうなっているのかも分からず、あるはずのない救いを求め声をあげる）

んあぁぁぁっ！！
奥･･･奥まで入ってきてるぅぅ！
あ、あ･･･中に･･･いっぱいっ･･･

･･･は、あぁ･･････
（犯されぐったりと身を投げ出すと、身体に影が巻きつくようにして集まっていく）
（先ほどまで纏っていたものとは正反対の、全身黒で染められた衣装）
（爪も鋭く伸び、まるで悪魔のような印象を受ける）

【お気遣いありがとうございます！】

んふぁ……
(うめき声を漏らしながらペニスを引き抜く)
んぁ……ぁひ……
(快楽の余韻から喘ぎ声を漏らしながらそのままフェアリーハートに倒れる)
んぁ……
(幼女はそのまま気絶するように眠った)


【悪堕ちしましたがどうしますか?】
【先に目覚めたフェアリーハートが犯し返しますか?】
【それともこのまま幼女が主導権を握ったままで行きますか?】

はぁ･･･はぁ･･････
･･･何、これ･･････？
（見る影も無い自分の姿を見て驚く）
（同時に、今までの自分とはまったく違う感覚に戸惑いを覚える）

あっ･･･
（自分の身体にもたれかかるようにして眠りに堕ちる少女）
･･･この子、なんであたしを
（同級生の中で一際小柄な自分よりもさらに小さなその身体に触れる）
（その肌は自分たち人間と何も変わらなかった）

【そちらのご希望に沿いますよ〜】
【それと申し訳ないのですが最高でも日付が変わるくらいまでしかお付き合い出来ないので】
【その頃には凍結か〆かしていただきたいです】
【勝手で申し訳ありません；】

>>205
んむぅ……
(よだれを垂らしながら眠る幼女)
(ペニスは萎えていたが女の部分は潤い濡れていた)
(微かに上下する胸に吊られて震える乳)
(余りにも無防備な姿で眠る幼女)


【えっじゃあ犯して孕ませてくれますか?】
【どっちも堕ちたいです】

ひとに散々めちゃくちゃしといて、幸せそうに眠っちゃって･･･
（呆れたように寝顔を見る）
（そのあまりに幼く無垢な肢体を見ているうちに、ある感情が湧き上がって来る）

･･････どうしよう･･･可愛い･･････
なんでだろう･･･あたしさっきまでこの子に･･･されてたのに
･･･うっ！？
（自分の下半身に違和感を感じ、とっさに見下ろす）

やだっ･･･なんであたしにまで･･･
（さきほどからの違和感の原因･･･）
（女子には有り得ないものが股間に生え、それが固さを持ち始めていた）

【了解しました〜】

>>207
んんぁ
(まるで誘うかのように無防備なねむり)
(悪魔であるのに天使のような寝顔)
(不釣り合いな胸はパイズリや搾乳したくなる)
(少し開いた口も柔らかそうで気持ちよさそうで)
(控えめなアナル)
(濡れているヴァギナ)
(それは全てフェアリーハートを誘うように存在していた)

･･････いいよね
（誰にとも無く小声で確認すると）
（寝息を立てる小さな唇に軽く口付けする）
（柔らかい唇の感触を確かめるように、じっくりと）

ぷはっ･･･さっきのお返しだもんね
（存分に味わうと口を離し、唾液を舌でなめとる）

･･･悪魔なのに、人間の、しかもただの子供のあたしなんかに興味持って
･･････かわいい子
（髪をやさしくなであげる）
（無意識のうちに、反対側の手は少女の股間を触り始める）

！･･･こんなに、なってる･･･
あたしより小さい子に見えるのにな･･･
（そこの濡れ方を確かめるように弄り続ける）

･･････やばい
もう、だめ、かも･･･
（自分の股間を見れば、痛いくらいに固くなっていた）

>>209
(眠っている状態でも幼女はキスに答える)
(舌が唇を舐めて味を確かめるように動いた)

ん……んぁ
(股間をいじられるとぴくんと反応しヴァギナが更に濡れていく)
(それに伴ってペニスも固くなっていく)
……はへぇ?
(ここでようやく目覚めたがまだ寝ぼけているようた)

あ、起こしちゃった･･･？
･･･えっと･･･ごめん、なんか可愛かったからつい･･･
いいよね？あたしもいろいろされたし･･･おあいこだよね？
（そう言いつつも股間を弄る手は止まらず）

･･･あたしより小さいくせに、おっきいおっぱい･･･
（まじまじと胸を見ると）
んっ
（赤子のようにしゃぶりつき、舐め始める）

はぁ･･･もう、無理･･･
一回だけ、させて･･････？
（言うが早いか股間を露出させる）
（固くなったペニスを晒し、少女の股間に宛がう）

>>211
ふぁっ?
(まだ寝ぼけているのか反応が薄い)
(股間は相変わらず潤って)
んぁっ……
(胸をしゃぶられるとぴくんと反応して)
(乳腺から母乳が溢れる)
…きへぇ?
(股間のペニスを感じてそう答える)

キミ、子供みたいなのに･･･おっぱい出るんだね･･････
んん･･････おいしい
（母乳を吸うようにして胸を舐めしゃぶる）

･･･いれちゃうよ
（無遠慮にペニスを突き入れる）
くあっ･･･すごい･･････！
男の子ってこんなに気持ちいいんだ･･････！
あっ･･･あっ･･･いいよぉ･･･！
（はじめての感覚に全身を震わせながら腰を動かす）

んんっ、だめ･･････なんか、きちゃうっ･･･
うぁぁぁっ
（挿入したまま、未知の射精の快感に声をあげる）
すごいよぉぉ、いっぱいでて･･･とまらないよぉぉ！

･･････はぁ･･･これからもいっぱい、しようねぇ･･･
（絶頂後の気だるげな表情で少女の頭を愛おしそうに撫でる）


【ごめんなさい！そろそろ限界なので誠に勝手ながら〆させていただきました；】
【またの機会があればごいっしょしましょう】
【長時間のお付き合いありがとうございました！おやすみなさいﾉｼ】

>>213
【了解しました】
【お休みなさい】

２１５

フヒヒ

【こんな時間ですが待機します！】
【詳細は>>185を参照してください】

>>217
希望シチュの記載がないんですがどんなプレイがお好みなんでしょうか

【NG以外なら基本的に名無しさんのご希望に沿いたいと思います〜】

じゃあ純愛みたいないちゃいちゃでもいいのかな？
と思ったんですがちょうど今予定が入ってしまって…
今度お会いしたときにお誘いしてみます。
すいませんでした

【純愛も陵辱も歓迎ですー！】
【いえいえ、声を掛けてくださってうれしかったです】
【行ってらっしゃいませ〜】

【もう少しだけ待機させていただきます】

【待機解除します】
【スレをお返しいたします】

フヒヒ

フヒヒ

２２５

フヒヒ

【待ち合わせ待機】

【ソラナさんとの解凍に待機しにきました】

【こんばんは】

>>229
【こんばんは今から書き出してきますからお待ち下さい】

>>176
(肉蔦は杖をソラナの秘所へぶち込んだ)
(乱暴にかつ傷つけないようにソラナの膣穴を無骨な柄頭で蹂躙していく)
(1分程ソラナの膣穴を弄んだ肉蔦はその杖を抜き捨てた)
(肉蔦はソラナの膣穴に拳大の肉蔦を押し当てる)
(ソラナの表情を楽しむかのように待っていたがしばらくするとその肉蔦を徐々に押し込んでひろげていく)

ひぎぃ！　ら、乱暴するな！　あぎぃぃ！
（乱暴に押し込まれた杖で悲鳴を上げるソラナ)
（そのまま嬲られ、杖が抜かれるまでに、杖の蹂躙は確実に彼女の体力を奪う）
（そして、抜かれた後には息も絶え絶えであったが、そこにさらに蔦が押し当てられ）
いやっ！　そんなの、入るわけない！　やめっ！
（彼女の叫びなど気にしないように、それが彼女の中に入っていった）
あっ……ぎっ……お、大きくて、は、入らないのにぃ

>>232
(ゴツンと子宮に当たる肉蔦)
(すると細い肉蔦が生え子宮口に群がりその入り口を蹂躙し子宮内に潜り込んでいく)
(肉蔦は子宮内を蹂躙すると白濁した熱い精液を吐き出した)
(それと同時にソラナの尻穴にも肉蔦が蹂躙する)
(肉蔦は白濁した精液は確実ソラナを更に発情させていく)

あぐっ…いやっ！　奥まで、来ないで！
（子宮の中まで侵入した蔦が彼女の中を蹂躙するたびに、ソラナの体がびくりと跳ねた）
（子宮に精液を満たされ、その感覚に身もだえしt、悲鳴を上げた）
あぐっ、こ……って、そこは！　ちがっ！　ひぎっ！　ち、違う！　入ってく、るな
（さらに尻の穴まで入ってくると、彼女の精神に限界が近づいてきて）
（さらに、媚薬成分のある精液が彼女の脳をお菓子、あそこから精液交じりの汁を溢れさせている）

>>234
(ある程度精液が打ち出されると肉蔦は抜かれた)
(肉蔦はソラナを洞窟の奥へと引きずり込んでいく)
(そこは醜悪な肉壁で構成されていた)
(そこには連れて行かれたシスターがいたが)
「ぇへ…ひ…」
(完全に壊れていた)
(醜悪な肉壁に埋もれた手足は身動きを取れず)
(肉壁から生えた肉蔦で犯されその腹は妊娠線がでるほどに膨らんでいた)
(先程までのシスターの姿に見えなかった)
(ソラナはそのシスターの隣で同じように肉壁に埋もれ身動きが出来なくされ)
(肉壁から生えた肉蔦は尻穴と膣穴をまた蹂躙する)

はぁ、はぁ・・・・・・
（精液を吐き出され、脱力した体）
（それが洞窟の奥に引きずりこまれ、手足を肉に覆われてしまう）
あぐっ・・・・・そうだ。あたしは・・・・・・
（だが、ボロボロの友人の姿を見ると、自分の今のことを思い出して）
そうだ・・・こんなところで負けてられないんだ
（この肉を破り、元凶の魔物か悪魔を探しだし、そして倒して友人を助ける）
（それを思い出すと、目に光が戻るが）
あぎぃぃぃぃぃ！
（再び生えてきた触手に膣と尻を貫かれ、また艶のかかった悲鳴を上げた）

>>236
(尻穴を蹂躙した肉蔦はソラナの腸内を媚薬漬けにしていく)
(膣穴を蹂躙している肉蔦はソラナを確実に妊娠させようと精液を注ぎ続けて)
(ソラナの耳と鼻と口にも肉蔦が入り脳みそまで媚薬漬けにする)
(それはソラナの理性を破壊するには十分な量であった)
「ひ…ひあ……」
(シスターが艶声をあげる)
「あ………あ……」
(腹が蠢き弱々しい声をあげる)
(腹の蠢きが異常になるとシスターの声も弱くなり)
(ズルリと膣穴から肉塊が産まれた)
(ズルリズルリズルリと何度も産まれ最後まで産むとシスターは事切れた)
(動かなくなったシスターはそのまま肉壁に埋もれて消えた)

あごっ、うがっ……
（全身が媚薬に犯されていく）
（理性がなくなる、しゃべらなくなる、声を出せなくなる）
（ただ、うめき声をあげるだけだ）
あぎっ、うごっ……
（そして、友人が死んだ。それは、彼女の目標を失わせるには十分の事実だった）
（そうして、理性は壊れる）
（もう、何も考えられないように）

【すみません。限界なので次で〆にしていただけますか？】

>>238
(大量の精液はソラナの腹を急激に膨らませていき)
(肉蔦が抜かれて肉塊を産んだ)

(それから数年)
(ソラナは肉塊を産み続けた)
(隣に来る人間はすぐに事切れ次々と変わっていく)
(何千何万と産んだソラナだったが遂に限界が訪れた)
(胸から噴き出ていた母乳は止まり腹の躍動は酷くなり)
(肉塊が産まれソラナは事切れた)


【こんな感じで〆てみました】

【見届けました】
【お相手ありがとうございました。それでは失礼します】

>>240
【ありがとうございました】
【ではこちらも失礼します】

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

２４５

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

【>>62でなんとなく待機】

>>249
【今日はどんなシチュでお相手したい？】

>>250
特にはないです

>>251
【ではこちらが人間で聖なる道具とかでソラナちゃんを拘束したままレイプとか】
【魔物側ならソラナちゃんを淫魔に仕立て上げて性処理させるみたいなのを考えたんだけどどうかな？】

>>252
すいません
ちょっと連続で同じ方になるので、残念ですけど、お断りさせていただきます

【まだ待機中】

【落ち】

フヒヒ

フヒヒ

【待機させていただきます！】
【>>185参照です】

他で凍結抱えてたんで話しかけなかったけど
ちょっと気になることがあったので…

↓を使わないのはわざと？
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1328113300/

【申し訳ありません、ロール出来る時間が急に取れなくなってしまいました】
【待機解除させていただきます！】

>>259
【ごめんなさい！そちらのスレの存在は知っていたのに使わせていただくのを忘れていました；】
【次回から使わせていただきます。ご指摘ありがとうございました！】

いや、謝る必要はないんだけど
知らないなら教えたほうがいいのかなっていう単なるお節介だったから
それに使わなきゃいけないってルールがあるわけじゃないんだよ

ま、余計なお世話だったみたいで
じゃ、またねー

フヒヒ

待機スレ利用するもしないのもキャラハンの勝手だろうが
余計なこといって落ちるようなことさせるなよ

フヒヒ

２６５

【>>62でなんとなく待機】

【こんばんは、お相手宜しいですか？】

>>267
はい、大丈夫ですよ

【有難う御座います】
【悪魔の裏切り者としてソラナを凌辱してやろうと言う１匹の悪魔でお相手したいのですが】
【獣姦、撮影等そう言うプライドをズタズタにするプレイをしたいです】

>>269
はい、シチュは了解しました
他に何か注意点とか希望とかはありますか？

>>270
【あとは拡張（ソフトめ）と自ら堕ちていく様に誘導する様なプレイを希望したいかな】
【最初は人間を人質に取ろうと思うのですが、如何でしょう？】

>>271
拡張は大丈夫です。自ら堕ちていく〜というのは少し分からないのですが大丈夫だと思います
人質も問題ないです。途中で人質解放して、反撃しようとしても動けないとかならなおいいです

>>272
【反撃しようとしても〜　の下りは此方がMCでもしてる様な感じで。かな？】
【あ、それと書き出しはッ其方からお願いできますか？】

>>273
どっちかと言ったら、精液とか粘液とか触手とかで物理的に身動きが的な感じです
では、書き出ししますので、しばしお待ちください

場所は廃工場とかでいいですよね？

>>274
解りました。では触手辺りがいいかな、撮影もあるし
場所は廃工場で大丈夫です。お願いします

（夜の闇に包まれ静寂に満ちている廃工場）
（普段は誰も近づかないこの忘れ去られた場所であるが、そこに一人の少女が足を踏み入れる）
ここだよね。最近、暴れまわってるやつがいるのは
（巨大な二叉槍を携えている、悪魔の混血児）
（この工場に潜む悪魔を成敗するために足を進める存在だ）

さてと……とりゃ！
（もう使われていない事をいいことに、乱暴に扉をぶち破る）
（すでに、人の力では及ばないほどの怪力で、工場の中へと踏み入った）
さぁ！　出てきなさいよ！　ここにいるんでしょ！
（中にいるであろう気配に向かって声を上げた）
（同時に槍を振り回し、自分が来たという事を相手に主張していた）

【では、こんな感じで始めます。よろしくお願いします】

>>276
ヒヒヒ、よく来たなソラナちゃんよぉ！
（ソラナが扉を蹴破って入ってくると、突然ソラナへ向けて大量のライトが浴びせられる）
（その後視界が確保できる程に電灯が付いていき。工場の奥へ1つの人影が見えるだろう）

俺は逃げも隠れもしてねぇぜぇ？
出来損ないの誰かさんと違ってよう…ギャハハハハ！
（癪に障る声を上げるのは異形。皮膚の色は青を沈めた様な黒っぽく。頭には角、そして細長い尻尾を持った悪魔である）
（ソラナからは大分離れているとは言え真正面に居て、身を隠せそうなモノも傍に有る布を被せた何か位で）
（ソラナは其の儘突っ込んでも良かった…のだが）

おっとぉ、動くなよ？まずはコイツを見て欲しい
（そう言って傍らに有る布を剥ぎ取った）
（その中に在ったのは…人。両手足を縛られ、猿轡を噛まされた人間だ）
ギャハッ、コイツがどうなってもいいってんなら…かかってきてもいいんだぜぇ？
（縛られた人間の髪を掴みながら挑発的にソラナを見る）

【此方こそ宜しくお願いします】

まぶしっ！
（一気にライトを向けられ腕で光を遮った)
（そして、光に慣れるとともに目を凝らし、そこにいる悪魔を見る）
（軽口をたたき、笑っている悪魔だ）
ふぅん、で、その出来損ないとやらにボコボコにされる悪魔さんは誰かな？
（そういいながら、槍を振り回す少女）
悪いけど、お前とあたしじゃどっちが強いかなんてすぐにわかるよね？
（そういって、サンダルはすぐに地面を蹴るが）

……！！
（それを見せられると急停止する）
（人質を取られている。そのことが彼女の足を止めていた）
ふ、ふん、なによ。そんなものに頼らないといけないの？
どうやら、あたしの見込み通りで、あんたの力は大したことないようね
（だが、彼女の顔には汗が流れていた）
（悪魔との混血である茶褐色の肌に、人質を心配する汗が）

その人間を離しなさい
（そして、槍を向けながらそう言い放つ）
さもないとひどい目にあうわよ
（脅し、というよりも負け惜しみに近い）
（それは、彼女が人質に屈したことを表していて）

>>278
ギャハッ、そうだよ。俺自身の力は大したこたぁねぇ。
だがお前や人間程じゃねえ…こうしてやりゃ簡単に――――
（軽薄な笑みを浮かべながら人質の顔を覆う様に掴んで、力を込める）
（下級とは言え悪魔の力で有り、人の身体など簡単に壊れてしまうが…今回は加減している様で）
（死にはしないものの唯々人質が悲鳴を上げる声がする…）

さって半分人間のソラナちゃんよぉ？
コイツを見捨ててでも俺を殺すか？逃げるか？そ・れ・と・も……
今すぐ武器を捨てるか、択べよ
（それは、命令する様な声で言い切られ）
（人質は乱暴に床に転がされ、頭の上に足を乗せていつでも踏み潰せる様にした）

やめっ！
（人質の頭を引っ掴む悪魔）
くっ……そいつを離せ！
（人質がいなければ切りかかっている）
（彼女の力なら簡単に彼をつぶせるだろう。だが……）

（そして、出された命令と足の下にいる人質）
（それから、導き出される答えは一つだった）
分かったよ……
（カランと床に転がる槍。だが、一方で拳をギュッと握っており）
でも、きっと後悔するよ。あたしは素手でもお前を倒せる。
きっとひどい目に合うんだから！
（そういいながら、勝気な姿勢を崩さない）
「あいつ単独くらいなら素手でも倒せる。油断したところで、殴ってやれば」

>>280
素直で宜しい…ってか？ギャハッ？
（武器を捨てたソラナに対して拍手して見せ）
でっも〜…馬鹿正直すぎるってのも考え物だよなァ？
（悪魔がそうおどけた様に言うと同時に、ソラナの頭上から触手が下りてくる）
（その触手はソラナの両手足を掴んで。宙づりにしようとして）

おっと〜・・・そうだな、約束は違えちゃいけねぇ。
悪魔ならキチンと契約は守るもんだ　そうだろ？ギャハッ？
（そう言うと足元に居た人質の縄が解け、悪魔のその上から足を退かした）
（人質だった人物は堰を切った様に駆け出して、逃げていく）
（尤も――無事には帰すがソラナや自分に関する記憶は抹消するが）

何を言ってるの！　早く……きゃっ！
（小ばかにした態度にいらつきながら口を開くといきなり手足が宙に浮く）
な、なにっ！　一体！
（気づけば、腕や足に大量の触手が絡み付き体を宙に固定されていた）

ふん、約束は守ったようね
（そのまま人間の人質が逃げ出すのを見ると笑い）
これで、あんたを守る盾はなくなったわよ
（そういうと手足に力を籠めていき）
こんなものであたしが何とかなるとでも！

（そういいって、彼女は手足の触手を引きちぎろうと力を込めた）
こんな気持ち悪い触手で！
（ギリギリと人外の力を発揮して、数本の触手が体液をまき散らしながら千切れていく）
あたしを捕えられるわけ！
（気持ち悪い感覚体液を我慢し、スタミナが切れるのを覚悟の上で、大量の触手を少し引きちぎるが）

>>282
ああ、そして…これ以上は俺の思い通りに動いて貰おうか？
（千切れた触手から落ちた体液は、ソラナの肌から染み込んでいく）
（その触手の体液はいわゆる媚薬と言うものの成分と酷似していて、ソラナの幼いとも言える身体を火照らせて、力を奪い）

さてさてさて、ソラナちゃぁん。
たかが半分悪魔ってだけで調子に乗ってるとどうなるか教えてあげようかぁ？
（パチン、と見せつける様に悪魔は指を鳴らし）
（それと同時に触手が更に降りてきて、粘液を擦り付ける様にしてソラナの衣服へと侵入していく）
（特に、乳首とスパッツ越しにクリトリスやアナルを触手の先端はグリグリと押してやり）

お前の言うとおりになんか
（だが、彼女の黒井肌に触手の体液が流れると、体をびくりとさせた）
な、なにこの気持ちわるい液。んっ、くぅ、な、何か変
（明らかに触手を引く力が弱くなり、顔を赤く染めていって）
で、でも、負けて、られないんだから
（それでも、屈しないとばかりに引きちぎるため力を込めるが、明らかに力は堕ちている）

あ、あんたこそ……悪魔だからって、あたしを舐めたら……
（火照る体で触手を引っ張りながら睨みつけるが、いきなり追加の触手が現れる）
はぁ、いや、か、体中に這い回ってる。き、気持ち悪い
（彼女の艶のある焦げ茶色の肌が粘液で汚されていく）
（さらに、胸だけを隠しているタンクトップのなかにも入り込み）
ひぁ、あ、へ、変なとこにも塗り付けないで
（その中に隠されている色の違う部分に液を塗られ、悶えていた）

（さらに、一部の触手は布飾りの切れ目から見えるスパッツにもたどり着き）
ひぃ、あっ、ど、どこ触ってんの！　ひぁ、そ、そこぐりぐりしないで
（そこでいじくられる二か所に悶えていく）
（スパッツには触手の体液がしみ込んでいき、しみのようになっていく）
（そのシミが、彼女を責め立てていた）
くぅ、や、やめて……こ、これ以上やったら本当に…許さない
（全身に体液を塗られ、衣装も体液まみれになっても、彼女は火照った顔で悪魔を睨む）
（だが、それは、触手が強く動くたびにぶれていて）

【済みませんがそろそろ凍結良いでしょうか？】

【凍結把握しました。】
【とは言え私の普段都合の付く時間がお昼頃から２０時ごろまででして・・・】
【深夜となると、次の日曜辺りまでお待ちいただくことに・・・】

【土日であれば昼は可能ですが、平日は無理です】
【土曜の昼間か日曜の夜になります】

【ちょっと予定を見たところ、土曜の夜位が空きそうなんですが…大丈夫でしょうか？】

【では土曜の夜、そちらの都合の良い時間で一応お願いします】
【ダメなら、日曜の夜に変更の連絡をお願いします】

【解りました。本日は有難う御座いました】
【では、おやすみなさい】

２９０

フヒヒ

【避難所より移動です。書き込みできるかな？】

【最終手段で書き込んでみる】
【ただ、これは長文が書けるか不安があるんだよねえ】

【よし、なんとか書き込めました】
【続いて本文を書き込ませていただきます】

うふふ、どうやら私の魔力に染まり始めたようね。
なら、仕上げといきましょうか。

私が今欲しいのは、操り人形。
強大な魔力を持ちながら、
私の命に忠実に従うマリオネット。
そのためには、あなたの心が邪魔なの。

だから、あなたの心を粉々に壊してあげる。
その上で全部私が吸い取ってあげる。
心のかけらさえも消え去ったあなたは、
もう天使でもなければ人間ですらもない。
心なき人の形をしたものは、もうただの物体、お人形。
ただのお人形は、私の操りの糸により、
忠実に操られる。

さあ、人形作りを始めましょう。
まずは……壊れなさい。

(セレナの心を、矢のような魔力が貫く)

はぁはぁ、魔力に、染まる……？
うっ、あぁぁぁ！！！！
（糸に縛られたままに激しく悶えて）

ふざけ、ないで……！だれ、がっ、貴方の、人形、なんか…
あうぅぅ！？あ、あぁぁ！！心が、心が汚されてぇぇ♪
あんっ、身体、身体が気持ちよくて…はぁはぁ、らめぇぇぇ♪
意識が、意識がとんじゃうぅぅ…♪
そんな、嫌っ…このまま、じゃ…人形に、マリオネットにされ、ちゃうぅ……
（どれだけ足掻いてもどんどん魔力が心を支配していく）
（もっと心地良くなりたい、なにも考えたくない、快楽に身を委ねたいと思わされて）

あがぁぁぁーー！！！？
（そしてトドメといわんばかりに矢の様な魔力が心に穿たれればヒビがはいり、パキリ、と割れて砕ける）
あっ、ぁ……………
（頭を垂れ、瞳からもどんどん光が消えうせていく。表情もどんどん消え初めて）

ああ、この瞬間が一番いいのよねえ。
今まで意志の光をたたえていた瞳が、
虚ろに変わっていくのが。

では、二度と心が戻らないよう、
私が食べて差し上げますわ。

(セレナの胸元に唇を付けると、)
(そのままキスをするように吸い付く)
(それと共にセレナの「心」は美夜の中へ吸収されていく)

(やがて、心を吸い尽くすと、唇を離し、)
(セレナの胸に打ち込まれた糸を軽く弄る)

これで、あなたは私の操り人形。
どうかしら、私のカワイイお人形さん。
自分のすべてが私によってコントロールされているのは？
とても気持ちいいでしょう？

………ぁぅぅ！！
（壊された心、胸元に口付けられればビク！と痙攣をして）
あ、あぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！
（そして思い出したかのように頭をあげ、焦点が合わない瞳を振るわせる）
（胸元から煌々と光り輝く心が、美夜に吸い取られていく）
（心と同時に記憶も奪われ、更に瞳が濁っていく）

……………………
（全てを吸い尽くされれば完全に虚ろな瞳になり、無表情のセレナの姿が）
（胸元の糸を弄られると反応してぴくりと身体を震わせる）

はい、とても気持ちいいですご主人様……
（機械的な声でそう応えるセレナは最早セレナではなく、美夜に操られるマリオネット。）
（何も考える事ができない、自分が何者かさえ解らない完全な物へと作り変えられて）

そう、それは良かったわ。
これであなたも操り人形のすばらしさをよく理解出来たでしょう？

では、早速命令。
まずは服をすべて脱ぎ去り、
私に永遠の隷属と忠誠を誓いなさい。

(その言葉と共に、操りの糸よりセレナに命令が伝えられる)
(自分を卑下し、美夜を敬いながら、)
(美夜の前に跪いて、その足を舐める)
(そして、隷属と忠誠を誓う……)
(という情報が流し込まれる)

【今日はちょっと紆余曲折ありましたが】
【ここで中断したいと思います】
【次回は……どうしましょうか？】

【了解です。次回は…一応明日も回せますがどうでしょう？】

【あしたはひょっとすると時間通り始められないかもしれないので】
【木曜日はいかがでしょうか？】
【もし、書き込みがアウトのようでしたら】
【避難所の伝言板にメッセージを残しておきます】

【解りました。では木曜日で宜しくお願いします】
【それでは本日はありがとうございました。失礼します】

【はい、本日はお疲れ様でした】
【では、私も失礼します】

フヒヒ

３０５

フヒヒ

フヒヒ

【守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUYを待ってるわ】
【ところで、聞いてなかったんだけどＮＧプレイってあるかしら？】

【お待たせしました。本日もお願いします。】
【とくにＮＧはありませんよ】

は……い。とても、よく理解できました…
操り人形になる事は、素晴らしい事…です。
（虚ろな瞳で棒立ちになりながらそう答えて）

はい、ご主人様……
（糸から魔力が流れ込むとびくっと震えて）
（レオタード風のコスチュームをするり、するりと脱ぎ捨てていく）
（続いては手袋を脱ぎ、そしてブーツも脱いで）
（下着類もその場で脱ぎ捨て完全な全裸になる。）

……。
（そして美夜の前に膝をつき、足を丁寧に取り上げると口付けて）
んじゅる…ぴちゃ、れるっ…私は、夕姫は…守護天使セイントセレナは……
ご主人様である阿久津 美夜様に永遠の、忠誠と…隷属する事を、誓います…
私はご主人様の操り人形、マリオネット…………。
私の身も心も…全てが、ご主人様の物デス…

そうそう、あなたはご主人様が持つ操りの糸によって、
好きなように変えられてしまう、操り人形。
その証拠にほら、あなたはお漏らしをしてしまう。
どこにも力を入れることなく、あなたはごく自然におしっこを出してしまうの。

(その場でお漏らしするセレナを可笑しく見つめる)

さあて、ではあなたの「力」、いただくわ。
その代わり、あなたには私の操り人形としてふさわしい「力」をあげる。
その場に寝なさい。
それで足をＭの字に開いて、おまんこを手で開いて、
あなたのすべてを明け渡す準備をなさい。

うぁ、ぁ……ぁぁぁ……
（呻くような声と共に、自然と尿意がこみ上げて来る）
（そしてチョロチョロと黄色い液体が太腿を伝わり床に零れ落ちる）
（それでもなお表情はなく、淡々と尿を漏らしていく）

はい、ご主人様……ワタシの「力」全てご主人様に…捧げます。
代わりに、操り人形として相応しい「力」を…賜り、マス……
（命じられるままにその場で寝転がる。）
（そしてぐぐっと腰をあげ、Ｍ字開脚になり、右手で秘部をゆっくりと割開いていく）
ンッ、あぁぁ…………
（当然ながら夕姫は処女で。その最奥には溢れんばかりの聖なる力を蓄えている）
（割開かれた事でその力が少し漏れ出て）

さあ、ご覧なさい。

(自らも服を脱ぐと、その股間には女性の体に不釣り合いな大きな一物が)
(そのまま、寝ているセレナに跨がり、目の前に突きつける)

これがあなたのすべてを奪うものよ。
触ってみてご覧なさい。
そして、じっと先を見つめるの。

わかる？　その先から出ているものが。
これが、あなたを染める私の「力」。
これをあなたのおまんこに沈めて、「力」を解き放てば、
あなたは「セイントセレナ」でも「神白夕姫」でもない、
自分の名前すらない、正真正銘の「操り人形」になる。

まずは、この肉棒を舐めてみなさい。
その味を、その匂いを、あなたのすべてで感じるのよ。

あ、ぁ……
（目の前で美夜が裸になるとそこには女性にはありえないはずの巨大な肉棒が存在していて）
（そして目の前に突きつけられるとすえた香りが鼻孔につく）

うぁ、ぁ………さわ、る……見つめ、る…
（恐る恐ると言った感じに肉棒の先端に触れる。ビクリと反応し動く様はまるで生きている様）
（改めて掌に取ると凄まじい熱量が伝わって来る。先っぽの方を見つめればトロリとした液体が溢れ出始めていて）
（肉棒を伝い、手を汚していくが特に気にする素振りをみせるでもなく）

コレガ…ワタシヲソメル…「力」…
ワタシ、の…オマンコに…沈めて、解き放てば…ワタシは…
正真正銘の、操り人形、に……
（心を砕かれ吸い取られたセレナは今現在抗う術等なく）
（けれどもまだ守護天使としての力は残っている為、心を取り戻せば抗えるのだろうが）
（胸元に刺さった糸から伝わる命令、美夜の口から伝えられる命令だけで動く人形と化した今では抗える筈もなく）

はい、ご主人様…
んじゅる、ちゅぶっ…んっ、ぁ…あむぅ…すぅ、はぁ…
うっううぅ…
（そして命じられるままに先走りを舐めとり、匂いを嗅ぐ。激しい性臭に顔を顰めるが）
（それでもその味と香りを沁み込ませようと舐めしゃぶり始めて）

どう、私のおちんちんの味は？
あなたはもう、これの虜。
これからは、あなたはどんな状態であっても、
これを見た瞬間、臭いをかいだ瞬間、
すべてを放棄して私の操り人形にもどる。
……理解した？

じゃあ、次はあなたの「力」をもらうわね。
その間、私の瞳を見つめて、「私」を焼き付けなさい。

(セレナとキスをして、そのまま「力」を吸う)
(唾液を流し込みながら、舌を絡め、蹂躙する)
(しばらくして、一旦唇を離し)

ほら、もっと「力」を私に流し込みなさい。

(もう一度、かぶりつくようにキスをして、「力」を吸い尽くしていく)

んちゅちゅぱ、はぃ…とても、美味しい、です…。
ワタシは、この味の虜…
私はコレを見た瞬間に、臭いを嗅いだ瞬間に…全てを放棄して…
ご主人様の操り人形に戻る…はい、理解しました…。
（脳内に命令が刻み付けられていく）

はい、ご主人様…ん、ちゅぱ…ちゅ、ちゅる…
んんんっ……！
（ディープキスが交わされる。それと同時に脱力するかのように力が抜き取られていく）
（身体を覆っていた神聖性が薄れ始めて）

ぷはぁ、はぁ、はぁ…はい、ご主人様に、「力」を、おくりこみ、ます…
んんんんんーーーーーー！！！
（ドクドク…とセレナの口からどんどん神聖な力が美夜に流し込まれていく）
（やがて髪の色も元の黒髪へと代わっていく。そう、セレナとして維持が出来ないほどにまで低下し始めてきたのだ）
（セレナから夕姫へと変わって行く…）

ふふ、いい子いい子。
あなたの「力」、とても美味しかったわ。

(セレナの頭を撫でる)

ほら、見えるかしら？
あなたの「力」を得て、私の「力」が溢れてきているわ。

(セレナの前に再び肉棒を突きつける)

さあ、これからあなたのおまんこに私のおちんちんを入れてあげる。
よく見なさい、あなたのすべてが奪われる瞬間を。

(セレナのおまんこにおちんちんを当てる)

さあ、おねだりなさい。
あなたは、自分から望んで私にすべてを捧げ、奪われるの。
力も、純潔も、心も、魂も、自分自身も、
すべてを捧げなさい。

(セレナのおねだりを待って、おちんちんを埋めていく)

【大変いいところなのですが本日凍結させて貰って宜しいでしょうか】

【了解しました】
【次はいつにしましょう？】

【次は早くて土日のどちらかになります。】

【了解です、土曜でなんとかなりますかね？】

【はい、問題はありません。】
【では本日ここで失礼します。お相手の程有難う御座いました】

【はい、お疲れ様でした】
【以下、空室です】

【名前】ナイトメアプリンセス
【変身前の名前】姫崎りん、リリン

【種族/職業】 夢魔 / 姫 / 学生
【3ｻｲｽﾞ&身長】143cm、75/52/77、Cカップ、外見14才
【身体の特徴】
童顔で大きな瞳。小柄で柔らかい身体。色白の肌と胸元くらいまでの髪の毛。耳の先は若干尖っている。
乳首は小さめ。陰毛なし。体形は変身しても全く変わらず肌も白いまま。

(現実世界：姫崎りん)
　髪の毛は茶色で、瞳は黒色。
　服装は制服(ブレザーとチェック柄のスカート)か、セーターとミニスカートの私服。

(夢の中：リリン)
　髪の毛が白色に変わり、瞳が赤くなる。背中には灰紫色の悪魔の翼が生える。
　服装は、白と薄桃色のビスチェドレス。サイハイソックスと長手袋。ローライズの紐ぱん。

(夢の中・変身後：ナイトメアプリンセス)
　白髪と赤い瞳、悪魔の翼はそのままに、服装が白いホルターネックのレオタード風スーツに変わる。
　頭・胸元・左右の腰には薄い赤色の大きなリボンが付いている。手足は白いサイハイソックスと長手袋。

【性格】
大人しそうにみえるが素直で無邪気。ときどき不思議な事をしでかす。
恥ずかしがり屋だがえっち自体にはあまり抵抗なし。
【戦う理由】
夢魔のお姫さまとして、乱れた夢の世界の秩序を守るために、行き過ぎた夢魔をたしなめます。
(まわりの夢魔からは「また姫様が変なことを……」と思われています)
【攻撃方法】
夢を操って剣を作ったり魔法を使ったりする。パワーはあまりないが器用に夢を操ることができる。
【弱点】
おちんぽには勝てない。性的な刺激に弱い。夢魔なのに性技に長けていない。
夢の外では人間の少女と同じことしかできない。夢を見ているあいだは身体が無防備になる。
【備考】
夢魔のお姫さまです。夢の中での姿は、白色を基本に赤や桃色をアクセントとしています。
夢魔相手には有名人なので↑に書いたことはだいたい知られている前提で構いません。

【希望シチュ】基本は夢の中でのシチュを希望します。
夢魔を相手に陵辱。エッチ勝負。戦ってる最中に現実で犯されたり、現実と夢の両方で同時攻めも可。
一般人相手なら、夢魔に寄生された男性の性欲処理を手伝ってあげたりなどもできます。
【ＮＧ】グロ・スカ・リョナ

【はじめまして。これからよろしくね】
【今日は夜も遅いし、またこんど待機するね。今日はもう寝なくちゃ】
【いいゆめみてね。以下空室です】

フヒヒ

【名前】
魔法戦士 レイナ
【変身前の名前】
藤咲玲奈
【3ｻｲｽﾞ&身長】
165cm 88/60/85
【身体の特徴】
長い黒髪に、レオタード、ニーソックスに肘まであるグローブをしている。
若くはなく、30歳くらいのベテラン魔法戦士
【性格】
強気
【戦う理由】
幼い頃に両親を妖魔に殺され、同じ思いを誰にも味合わせないために魔法戦士となった。
現在では、後輩も育ち指揮官的な立場になることが多くなかったが、後輩の負傷が相次ぎ最前線に出ることになった。
【攻撃方法】
槍のようなロッドと雷魔法
【技など】
雷を纏った光速の斬撃
【弱点】
スピード重視のタイプで打たれ弱い
【NG】
食糞、グロ
【希望シチュ】
レイナが若い頃に封印した妖魔に復讐されてしまう。
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
【備考】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳などの改造、搾乳などは大丈夫です。。

【プロフ投下】
【もうしばらく待機します。】

>>327
【待機してるんでしょうか…】
【妖魔が後輩の魔法戦士に身体を乗っ取り、とか後輩魔法戦士の魔力で妖魔が蘇り復讐するとかは…
サキュバス的な女性ふたなりで…】

>328
【はじめまして】
【妖魔のタイプに好みはありますか？】

>>329
よろしくお願いします。
後輩魔法戦士から魔力を吸い取り、以前より何倍もつよくなり復讐に来たという感じでどうでしょうか？

>>330
すみません。またの機会にお願いします。

>331
【分かりました。縁があったらまた会いましょう】

>>331
【そんな感じですね…何らかの形で封印が解けて、みたいな】


>>330
【すみません、先に書き込みまして…】

【他に何か決めておきたい設定やご希望などございますか？】

>>334
【特に無いのですが…臨機応変に…

レイナの魔力を吸う時に、レイナを一時期ふたなり化して吸うというのはどうでしょうか。
魔力をザーメンとして】

【いいですね。ザーメンとか母乳とかという形で吸い付くして欲しいです】
【それでは簡単にですが、書き出しますね。】


くっ、犯人は一体だれなの？
(犯されボロボロにされて、魔力すら吸い尽くされてしまった後輩を介抱しながら怒りをあらわにする)

待ってて、必ず敵をとってあげるからね。
(後輩を基地のベッドに寝かせると優しい笑みを浮かべてから街へと移動する)

この、嫌な妖気…昔どこかで……
(高層ビルの屋上から街を見渡していると街の中に強大な妖気があることに気づく)

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>>336
【よろしくお願いします】
こんばんは、レイナ？
久しぶりね
(背後の高層ビルの排気ダクトに立つ女性)
(山羊の角が生えた赤い長髪、青白い筋肉質だがグラマーな全身にロングブーツ、
爬虫類のような装甲のような物が申し訳程度に乳首や秘所を隠している。
細い悪魔のような尻尾を揺らしている)
アナタの後輩、美味しかったわ…これでアナタを打ち負かせられる…フフフ…

っ！？
(いきなりの背後からの声にばっと振り返る)

あんたはあたしが10年前に封印したはず。なんでこんなところにいるの？
(完全に倒すことは出来なかったが確かに封印したはずの相手が妖しい笑みを浮かべている様に驚きを隠せない)

あんたがあの子達を、、、許さないっ!！今度こそ完全に倒すわ。はぁっ
(妖魔を睨みつけ、怒りに震える)
(手のひらをかざすと手のひらから雷を放つ)

>>339
確かに封印されたけど、
封印された場所が悪かったわね。
この町の再開発で封印された場所が幸運にも壊されてね…

ふっ！
(レイナの雷撃を難無くかわすと、妖魔がいたダクトが雷撃で爆発し)
じゃあ、行くわよ？
(圧倒的なスピードで迫りレイナを向かい側の高層ビルに投げ付ける)
ブシャアアア！
(両手を合わせると後輩魔法戦士が得意としていた高圧水流がレイナに襲い掛かる)

なっ!?
(難なく雷撃を交わすスピードはスピード自慢のレイナすら驚愕するスピード)

あっ、、きゃぁあっ!!あぐぅっ
(あっという間に身体を掴まれて投げつけられビルの壁に打ち付けられる)

まだ、まだ……っ!？うわぁぁあっ、、
(ゆっくりと身体を起こし反撃しようとするが高圧水流に飲み込まれビルの壁に押し込まれていく)

>>341
(ビル内に水流で転がり込むレイナに、更に水流を浴びせ掛ける
周りの机や椅子やパソコンと共にレイナの衣装がずぶ濡れになり)

あらあら、風邪引いちゃうわね。
暖めてあげるわ！
(次は手の平から火の玉を繰り出しレイナの周りに炸裂させる)
(高層ビルのフロアが火の海と化し周りで爆発が起きる)

うぶ、んぅ……げぼっ……
(激しい水流に身動きすら取れずに、溺れるようにもがく)

ぷはぁっ……はぁ、はぁ……っ！？
(ようやく水流が止み、身を起こすとすでに周りを火の玉に囲まれていて)

ひぃっ、あぁぁぁぁぁっ！！
(ビルの中に爆炎とレイナの悲鳴が響き渡る)

(しばらくして爆炎が収まると妖魔目掛けて斬撃状の雷が飛んでくる)
(爆炎の中からレイナが姿を現すと、片方の胸をさらけ出しているなと服がボロボロになっている)

>>343
…？！
キャアア！
(不意の攻撃に、皮膚を切り裂かれ、
乳房やら全身から緑色の鮮血を吹き出し、痙攣しながらビルの谷間に落ちる)

(高層ビルの谷間に巨大なクレーターを作り仰向けに痙攣している妖魔
立ち上がろうとするが、噴き出した水道が泥水ぬかるみと化して上手く立ち上がれずもがく)


(レイナをおびき寄せ為の芝居とはレイナは気付いていない)

やった…！？
(斬撃があたり薄暗いひと気の少ないビルの谷間へ落ちていく妖魔を向かいのビルへへと移動して確認する)

ふん、無様なものね。散々やってくれたけどこれで終わりよ？
(ぬかるみにもがく妖魔を見下しながら言うと)
(ロッドを振りかぶり雷を纏わせ止めを刺そうとする)

おちんこちんこ

>>345
それはどうかしら？
(不意に背後から妖魔の声がして、レイナはビルの谷間に突き落とされる
雷を纏い泥水のクレーターに落とされ)
ビリビリビリビリ！
(感電するレイナに逆に見下す妖魔)
フフフ、油断大敵ね？
(クレーターの中に降りてレイナの頭を掴み泥水顔を何度も沈めさせ)
アハハ…形成逆転ねぇ！
(更に顔面騎乗し、窒息失神を計る。)

えっ…？きゃぁぁぁぁっ、、
(大きな音と共にレイナは地面に叩きつけられる)

んぎぃっっ、ひぐぅぅぅぅっっっ、
(ビルの谷間に自らの電撃でもがくレイナの悲鳴がこだまする)

んぶっっ、、ぷはぁっ、、んぅぅぅっ
(電撃により脱力しきったレイナは何度も泥水に溺れさせられ、やがて顔面騎乗により気を失う)

>>348
あらあら、まだ寝るのは早いわよ？
(泥水に浮かぶレイナ
近くで断線スパークしている地下電気ケーブルを掴むと)
バリバリバリバリ！
(レイナの露出した乳首に押し付ける)
フフフ…起きた？
激しく跳ねて面白いわねぇ
(何度も電気ケーブルを押し付けると、トドメとばかりにレイナの尻穴にケーブルをぶち込む)

あぎぃぃぃぃっっ
(朦朧としていた意識を強烈な電流によって覚醒させられ、泥水の中でびくんびくん痙攣する)

ひぎゃぁぁぁぁあっ、あぅぅぅうっ……あっ…あぁぁ
(アナルにケーブルをつっこまれるとさらに激しく悶え、やがて失禁してしまう)

>>350
フフフ…
(感電悶絶するレイナを69の体位で自ら感電泥水まみれに覆いかぶさる
レイナの顔面に装甲を外した淫乱肉花弁が覆いかぶさる)
(レイナの股間からの失禁を衣装の上から口を付けて飲み干すと)
ぷしゃああ…
(お返しとばかりに顔面に放尿する)
アナタの魔力…頂くわよ？
こうやって…ね？
(レイナの股間に衣装の上から指を突き刺し、引くく呪文を唱え)
ズリュ…！
(レイナの衣装を突き破らんばかりにレイナの股間から男性器が生えて鈴口から汁を垂らし)
はむっんっ…
(レオタードから男性器を掴み出すと躊躇なく咥えると扱く)

はぁ、はぁ………
(69の体勢で押し潰されて、泥水の中で力無くジタバタと暴れるも身動きなどとれず)
(妖魔の尿を残さず飲み込んでしまう)


あぁぁっ、、なにっ？股間が？
(いきなりの股間の違和感に戸惑う)

ひぁぁあっ、、んはぁっ、だめっっ……なんでこんなに
(しゃぶられるとチンポがびくびくと脈打ち、全身を快感が突き抜ける)

>>352
んっ…んん…
(レイナの男性器から噴き出した精液をゴクゴクと飲み干す)
ぷしゃあああ…
(肉花弁からは放尿だけでなく愛液をレイナの顔面に浴びせ掛ける)
…フフフ、レイナの魔力ザーメン、美味しいわ…
もっと飲ませて頂戴？
(はしたなくレイナの男性器を咥え、手で竿を扱く)
んん…んく…
(何度となく射精させ飲み干していく妖魔)

フフフ…今度はこっちにも頂戴？(起き上がり躊躇なく自らの肉花弁をレイナの男性器に沈め込む)
をあああ！…太い…！
(騎乗位で乳房を揺らし腰を振る)

あぁぁぁあ…ダメっ、、出る、、何か出ちゃう……出るううっ
(腰を浮かせると勢いよく射精してしまう)
(魔力が残る限りちんぽが萎えることは無く、意識が飛びそうになる程に何度も射精させられる)

はぁ、はぁ…。もうだめ、、出せ…ない……
(何度も射精させられややちんぽが萎えかけるが)

んひぃぃっ！！
(騎乗位での挿入に再び硬さを取り戻す)

>>354
んっ…あんっ…
まだまだ…搾り出してあげるわ…んああ…
(妖魔の膣内で射精されて恍惚とした表情を浮かび)
フフフ…アナタの魔力が…力が込み上げてくるわ…！
(妖魔の傷は治癒され、更に乳房に張りが出て)

もっと飲ませて…
(騎乗位のままレイナを抱き寄せるとレイナの乳房を揉みしだき妖魔の乳首がレイナの乳首に合わさると)
チュウウ…チュウウ！
(妖魔の両乳首の先が拡がりレイナの乳首を咥えると魔力母乳を啜りだす)

力が、魔力が抜ける……このままじゃ……
(絶頂の度に力が抜け、魔法戦士から一匹の雌へと変わっていく)
(もはや静電気程度の電気しか生み出すことが出来ない)


あぁぁあっ、ひぁぁぁっ……胸が、胸に吸われて、、あはぁぁぁあっ
(妖魔の腕の中で仰け反り、残った魔力すら母乳として吸われていく)

>>356
んあっ…
レイナチンポの魔力ザーメンとレイナ魔力おっばい…
美味しい…！
(絶頂し、取り込む度に
身体の装甲皮膚が強固となり尻尾も逞しくなり、
淫らな肉体に成長していく…)
んあああ…
(やがてレイナチンポが消滅し、魔力母乳も出なくなり)

フフフ…これで魔法戦士として戦う力は無くなったわね…
…
(尻穴にまだ刺されたケーブルに痙攣しているレイナを見下す)
最後に魔法戦士として、やってもらいたい事があるから、ちょっぴり返してあげるわ…！
(レイナの顔に肉花弁を押し付けると)
ビュッ…ビュッ
(レイナにザーメンを浴びせ掛ける)

あへっ、ひぎぃぃぃっっ……んぎっ、うわぁぁあっ……
(魔力が無くなりただの女になったレイナにアナルの電撃は強烈で泥水の中でのたうつ)


はあっ、はぁっ、
(顔にかけられた精液を舐めとり、ほんの少しだけ力を取り戻す)

>>358
さぁ、
私の最後の封印を解いて貰うわよ？
(レイナをまんぐり返しにして、跨がるようにして自らの肉花弁とレイナのを合わせる
クチュクチュと淫らな音を立てて肉花弁がキスし)
ほら…アナタのオマンコで私の封印を解いて頂戴？
(妖魔の膣壁にレイナが施した封印の文様が印されていて、
封印の証としてクリトリスにキャップのような封がされていて)

解かないと…解ってるわね？
(乳首の先から太い針が出て)

あんっ、、あふぁっ、、はぅっ、、
(おまんこを擦り合わされて上ずった声をあげて)

ふふ、だったら、、あたしに魔力を返しなさいっ、、！
(妖魔からの要求に笑みを浮かべて言い返すが、針を見せられると)

(ごにょごにょと呪文を唱えておまんこから液を噴き出し妖魔の封印を解く)

>>360
パアァ！っと股間が光り、
膣壁とクリトリスの封印が解ける…
ああ…これで力を解放出来るわ…！

ズリュウ！
(妖魔の股間から…クリトリスの上に、
極太い男性器が復活し勃起し)
ビュッ！ビュッ！
(激しく射精しレイナの顔にぶちまけ)(魔力ザーメンでは無い)
フフフ…封印解いてくれてありがとうね

お礼にアナタを肉奴隷にしてあげるわ！
(まんぐり返しのまま腰を振ると肉花弁が淫らに動きレイナを絶頂させる)

なっ、、
(凶悪な太さのチンポに顔を引きつらせて、ザーメンを浴びる)

いや、、誰が肉奴隷になんか、、あっ…くぅ、、んぁぁぁぁぁっ、、
(口では抵抗してもあっさりと絶頂に達し、自分の顔に潮をぶちまける)

>>362
さぁて、何処までその口のきき方できるかしら？
(尻穴にケーブルを刺したまま、泥水まみれになりボロボロのレオタード姿のレイナを身体を触れずに立ち上がらせ、)
ヒュッ！
スパン！
(腰を振り、尻尾でレイナを鞭打つ)
(尻尾の先がレイナの尻や乳房を、股間を鞭打つ)

あひいっっ……んはぁっ、あふぁぁっ……
(尻尾がレイナの身体を打ち付ける度に身体をびくんとはねさせる)

あっ、ひいっ……あ、ふぁ……
(敏感な部分を何度も叩かれると再びお漏らししてしまう)

>>364
あらあら…
オマンコ痛くするのが好きなのかしら？
(手を触れずに、ぬかるみに仰向けにさせるとＭ字に開脚させ)
ヒュッ！スパン！
(クリトリスや肉花弁に正確に鞭打つ)

す、好きなわけ……ひぁぁぁっ、ダメっ…おまんこ…ぶたないで、あぁぁぁあっ
(おまんこを叩かれるとびくりと腰を浮かせて悶え、)
(悲鳴と言うよりは喘ぎ声を漏らす)
(お漏らしが止まっても愛液が止まることはない)

>>366
あら、
じゃあ止めるわ？

そのかわり、もっとよがらせてあげる
プッ！プシュ！
(妖魔の陰毛が逆立ちレイナの乳首やクリトリスや肉花弁や尿道に突き刺さる)

アナタの魔力、使わせて貰うわ！
バリバリバリバリ！
(指先から雷を放電し、レイナの敏感な部分に突き刺さった陰毛が避雷針として、レイナに雷撃刺激を浴びせ掛ける)

あつっ……
(身体に針を刺されて顔をしかめる)
(次の瞬間悪魔の笑みと共に電撃が流れ)

んぎぃぃぃいっ……あっひっ……あへぁぁぁぁ…んほぉっ……
(電流に全身を壊れたかのように痙攣させる)

もう、、許し、、て、、

>>368
フフフ
バリバリバリバリ！
(指先からの雷撃では飽き足らず、肉花弁を密着させて雷撃を浴びせ掛ける)

許して？…ですって？
そうねぇ…
私に忠誠を誓えるかしら？

ほら…私のチンポ…綺麗にして頂戴？
(レイナの胸の上に跨がると、雷撃で膨れた乳房で泥水とザーメンまみれの竿を扱くとザーメンをレイナの顔に浴びせ掛け)

あっあっあぁぁぁあっ…。もう、だめぇっあひぃぃぃぃぅっ……
(直接電気を流されてさらに激しくのたうち、意識を失いかけてはまた起こされてを繰り返す)

あぁっ、、はっ、はい……
(ザーメンをかけられながらも舌を伸ばし妖魔のチンポに舌を這わせる)

>>370
そう…竿も綺麗にして頂戴？
…んあっ…
(レイナの咥内に射精すると更に竿を伸ばし、レイナの食道や胃に侵入させ胃の中に直接射精させる
そして)
ブシャァ！
(尻穴に突き刺さっていたケーブルが噴き出したザーメンと共に抜け飛び)
ズリュウ！
(竿を伸ばした妖魔チンポが尻穴から出てのたうちまわる)

んぶっ、んむぅぅぅっ
(大量の精液を口の中にだされ、端からザーメンがこぼれる)

んげっ……えぐっ、、あぁぁぅ
(身体をチンポに貫かれて、白目を剥いて痙攣する)

>>372
どう？久しぶりの私のチンポは？
あの時は封印されたけど…もう封印する力は残って無いわよ？
(竿を伸ばし立ち上がる。竿は乳房に絡み付き搾乳し始め、
先端は…)
ズブズブ…ズブズブ！
(そのままレイナのオマンコ奥深くまでぶち込むと、出し入れし始め、
互いの肉花弁をクリトリスを合わせて腰を振る)
(両乳首が先端をチンポ状にして伸びると母乳を吹き出すレイナ乳首を犯す)
(尻尾もチンポ状に変形させてレイナに絡み付き、手で扱かせる)

死ぬ…死ぬぅぅぅっ…あぁぁぁぁっ
(全身を貫くチンポに身体全体に快感を叩き込まれる)

んひぃぃぃっ、胸もまんこも、クリもダメぇぇっ………
(涙、涎、母乳、愛液などを垂れ流しながら何度も絶頂に達してしまう)
(頭は快感で真っ白になり、アヘ顏を晒す)

>>374
(何度となく絶望痙攣しているレイナを更に犯し続ける)
んっ…ふんっ…
どう？…フフフ…良い顔ねぇ

もう、身も心も私の物…かしら？
ビュッ！ドビュ！ビュルルル！
(一斉にレイナに射精し、泥水まみれになっていたレイナをザーメンまみれにしてしまう
辺り一面に生臭いザーメン臭が漂い、)


ズリュッ…ズリュッ…
(数時間、廃工場の中で仰向けのレイナに跨がり犯す妖魔)
フフフ…レイナ？アナタの御主人様は誰かしら？
ちゃんと言って頂戴？
(レイナに射精するとチンポを出して伸ばし、口に咥えさせ)

あひっ……あぁぁぁぁっ……
(クレーターの中で溺れるかと思う程ザーメン塗れになり、完全に気を失ってしまう)

あん、あぁぁん、すごい…おちんぽ気持ちいいっ……
(廃工場にてさらに犯され素直な喘ぎ声を漏らす)

んはぁっ、ちゅっ、、ぺろ、チュパ
(出されたザーメンにうっとりとしてご主人様のおちんぽを舐める)

レイナはあなた様の雌豚奴隷です……

>>376
フフフ…
良く言えたわね。
じゃあ、ご褒美よ？

(立ち上がると秘所を開いて)
ジュウウウ！
(レイナの臍を中心とした腹に跨がり、肉花弁の焼き印を押し付ける)
フフフ…オマンコ焼き印…私の肉奴隷の印しよ？
嬉しいでしょう？
(レイナの顔に放尿する)

そして、これをあげるわ？
(魔法戦士のそれとは違い、淫らな極薄の超ハイレグのレオタードがレイナに装着される)
私のザーメンと愛液で出来たレオタードよ？ステキでしょう？
(有無を言わさずレイナに雷撃を食らわせる)

あぎぃぃぃっ
(焼き印を押され下で暴れて呻き声をあげる)

はい……ありがとうございます……
(しかし、オシッコを浴びながらうっとりしながら礼を言う)

ひぐっっ……んはぁぁぁっ……あぁぁぁぁっ
(新しい雌豚用の衣装で雷撃を浴び床で痙攣しのたうつ)
(完全に雌豚と化したレイナには雷撃すら快感で新しい衣装に卑猥な染みを作る)

>>378
ウフ…
本当にアナタは電流責めが好きね…
(廃液プールに入れられ顔を上げるレイナに
自らもプールに入り顔面騎乗し、水責め電流責めの中で伸ばしたチンポでレイナを犯す)
んっ…ふっ…
アナタを淫乱肉奴隷の魔法戦士レイナとしてもっと調教したげる…
裏切ったら、オマンコ焼き印がアナタを苦しめるわよ？

【長時間になりましたし、そろそろ〆ましょうか？】

んぐっ、、んひぃぃぃっ、、んぅぅぅぅうぅぅっ、、
(プールの中で窒息しながら、強烈な快感に激しく痙攣する)

はい、、淫乱なレイナを……ご主人様に相応しい奴隷として…調教してください……
(焦点の合わない目でご主人様への忠誠を誓った)

【そうですね。そろそろご飯時ですしね。】

>>380
(半ば水中スカルファックの状態で、レイナを犯し続けて)
フフフ…
アナタの次はアナタの後輩達を…
楽しくなるわね？


ドビュ！ビュルルル！
(レイナの腹が膨れ上がる程射精し)

喉が渇いたわ…飲ませて調教？
(乳房を掴み乳首を咥え母乳を啜り)
じゃあ、次は何処を犯してあげようかしら？オマンコ？尻？乳首？口？

自分で広げておねだりしなさい？

【では、これで終了と…長時間ありがとうございました。
如何だったでしょうか…楽しんで頂けたなら…】

んはぁぁぁっっ……ザーメン、しゅご…ひ……
(ザーメンを注がれてぐったりとする。)

んふぅぅぅっ……あぁん、乳首気持ちいいっ……
(母乳を吸われて朦朧とした意識がまた覚醒される)
(そしてさらに激しくい責めに苛まれていった)


【すごく楽しかったです。そちらにも楽しんで頂けたならば嬉しいです。】

それではおちます。
お相手ありがとうございました。

>>382
【楽しんで頂けたら幸いです】
【こちらも久しぶりでしたが楽しめました。また機会があればよろしくお願いいたします…また記憶消されて魔法戦士として戦うも焼き印で苦しめられる…とか】

【本日は長時間ありがとうございました】

【細かい時間を定めておりませんでしたが只今よりソラナ ◆4OBqw7UqH2AT様を待たせて頂きます】

こないwww

>>385
【すみません。細かい時間を決めてなかったので】
【まだいらっしゃいますか？】

>>387
【いえいえ、此方が勝手に速めに待機しただけですので】
【御都合悪いならもう少し遅くに始めれますが？】

【いえ、今から再開で大丈夫です】

>>389
【ではレスさせて頂きます。少々お待ちください】

>>284
えーと？ソラナちゃんは今…んー、９歳か１０歳くらい？
つまりもう妊娠は出来るってか？ギャハッ
（弱くなったソラナの力では、太い触手までは引き千切れなくなった）
（寧ろ目の前の悪魔と同じく余裕そうに、ソラナの両手足を引っ張って広げさせ）

さてさて、それじゃあソラナちゃぁん？
誰からも教えて貰えなかった気持ちい〜ぃ事を教えてあげよう
（悪魔がそう宣言するとソラナのタンクトップの下に入り込んだ触手がそのまま下りてきて）
（ソラナのタンクトップを胸の上まで捲り上げてしまい）

ギャハッ、許さないぃ？誰に向かって口聞いてんだ半端モンがよぉ？
（ソラナの揺れる瞳を見つめ返しながらからかう様に言って）
（悪魔はソラナの露わになった胸の先端を自らギュッと爪ってやろうとし）
手前はコレから人間…いや、家畜以下になるんだよ。
言葉遣いには気をつけな？
（確認する様に言ってやった――直後に）
（粘液に濡れた細長い触手がソラナのスパッツの内側に潜り込んで、アナルへ侵入を試みようとする）

【では、今夜も宜しくお願いします】

>>322
【守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUYさん】
【どうやら先約が入っていたことに私たちが気付いてなかったようです】
【いずれにしても、本日はこちらの体力が削れていて】
【プレイが難しそうですので】
【日曜日のこの時間に延期と言うことでいかがでしょうか？】
【回答は楽屋スレでお願いします】

そんなに、子供じゃない！
（人間の年齢とは一致してないので正確な歳は不明だが)
えっ？　い、いやよ！　妊娠なんて！　この！　離して！
（そのまま、大の字にされていく。彼女も抵抗はするが、もはや媚毒で火照った体には力が入らない）
（そして、触手が彼女の胸をあらわにする）
嫌だって！　嫌っ！み、見ないで！
（そこには、肌と同じ褐色の小さな膨らみとその上にある色の違う肉の豆）
（どちらも粘液で汚れてしまい、少しだけ光っている）

お前のようなバカな悪魔に、ひぁっ！
（そのまま先端を握られると、言葉が途切れた）
（体の快感を耐えるように口を結んで声を押し殺す）
んん、こ、へ、変態！ひぁ、……
（ただ、先端を抓まれているだけなのに、快感を感じてしまう。だが、それを見せると負けな気もして）
なる、ものか！　あひっ！
あんたこそ、その言葉を後悔……んぃぃ！
（同時にアナルへの触手侵入の感覚が彼女を襲う）
ひぁ、ど、どこに入って！　んん！　き、気持ち悪いのが、入ってくる
（ぬめぬめした粘液が触手をスムーズに直腸の方へ通り、未知の感覚に戸惑う少女）

か、家畜以下になんか、ならない
あんたの思い通りになんか……感じたりなんか
（だが、彼女の媚毒はすでに回っていて、肌全体が敏感になり、さらに尻もその粘液に犯され始めている）
（しかし、彼女は悪魔の思い通りになるまいとしていて）

【よろしくお願いします】

>>393
おっ？となると人間の様な齢の取り方じゃないのか。
つまりぃ…経験済み？ギャハッ
（下品な言葉を吐きながらニヤニヤと笑ってソラナの目の前へ顔をやり。ソラナの羞恥心を煽って）

莫迦だの変態だの悪い口だ…
…ま、それが良いんだけどな
（悪魔はソラナの細かな反応を楽しんでいるのか）
（何度も粘液を利用してソラナの片方の胸の先端を指で撫でてやったり、指で摘まんで、強く滑らせたりと色んな快楽を与える）
ギャハッ、後ろの穴は未体験？使い込まれた前側の方に入れて欲しかったかぁ？
（そう言っていると更に細長い触手が現れ、ソラナのスパッツに潜り込んで行き。何本もの触手がソラナのアナルへ入り込んで）
（一先ずの限界までアナルを広げると何度か其処を出入りし）

その余裕が何処まで持つか、非常に楽しみだ
叶うなら苗床みたいにしてやりたいがな。ギャハハッ
（そう言うと悪魔はソラナの腰飾りを邪魔だと言わんばかりに引き千切り）
（更にソラナの履くスパッツの股部分を爪を使って切り裂き、秘所とアナルをまる見えにしてやろうとし）

……っ！！
あたしはあんたみたいな変態じゃない！
（さすがにその言葉に言葉を荒げる)

はぁ、ん、最低な奴
（だが、そういって批判する余裕もなかった）
んひぃ！　ん、んんん、く、胸を触らないで。ひぁ、つ、抓むのも止めて！
（胸を弄ばれるたびに体が反応してしまう）
（粘液を過剰と思われるほど塗りこまれた場所は、触れるだけでもびくんと体が震える）
（もはや、あえぎ声を防ぐのも手一杯であり、段々声が漏れていく）

はぎぃ！　お、お尻にまた変なのが、んぃぃ！
（さらに、尻穴には大量の触手が殺到していて）
んんぐっ、お、お尻の穴にたくさん入ってくる。んぃぃ！　う、動いてる
はぐっ、う、動かないでよ、ひぐっ、こ、今度は引っ張られて、ひぁぁ！ま、また入って

（尻も胸も責められて、喘ぐのを防ごうと歯を食いしばるので精いっぱいだ）
（でも、それでも負けたくないのか）
な、苗床にならない。んんん、はぁ、その前にお前を、倒して、んぃ！
（もはや今解放されても、目の前の悪魔を倒すこともできない体にさても、彼女は抵抗した）
（だが、それは……）
な、何を！　いやぁ！　み、見ないでよ！
（体をその願いを受け入れていない）
（切り裂かれた秘所からは愛液が少し流れ出して、尻は大量の触手を飲み込んでいて）

>>395
じゃ、処女なんだな？ギャハッ
（簡単に答えてくれたソラナへ、アリガトウなんて言いながら）
（それでも彼女を虐める手は休まない）

ギャハハ、そうは言うけどぉ？こんな虐めて欲しそうにしてちゃあねぇ？
（言いながら小さな胸を、先端を摘まんで引っ張ってやり）
（それから息を吐きながら手を離してやると、今度は顔を近づけて其処に吸い付いて、甘噛みしてやり）

ギャハッ、コイツ等もソラナちゃんのお尻が気持ちいいってよ。
もっと締め付けてやったらいいんじゃないか？
（からかう様に言っている間も、触手は動きを止めないで）
（寧ろソラナのアナルを広げようと、太さに慣れる度に１本ずつ本数を増やして）

おいおい、尻穴太いので穿られて感じてるのか？
（なんてわざとらしく驚いたように言ってやり）
（褐色の肌に有る、愛液を漏らす割れ目に手をやって広げて中まで見ようとし）

ギャハッ、そうだ。良い事を考えた…っと
（悪魔が呟くと、触手はソラナの身体を解放する。同時にアナルからも抜けていって）
（代わりに…悪魔はソラナの首に十字架付の首輪を嵌めてやろうとする）

そんな風に、してない
（そうは言うが、彼の胸の責めには耐えられていない）
（口を近づけて、その先端を口で責められると）
んんんんんん！！　そ、そんなに弄ら……ひぃぃぃ
（絶頂しそうになるほどの快感が突き抜けた）

んぎ、くぅ、こ、こんな触手なんかに褒められても、んぃぃ、ままた入って！
（さらに菊門が広げられるように、大量の触手が入っていく）
（だが、粘液まみれのそれは拡張し性感帯にしていき）
か、感じてなんかない、んぁぁ、見るな！
（彼がのぞくとぽたぽたと愛液が流れ落ちていた）

んぐっ！　あいぃぃ！
（すると、触手から解放され地面に落ちる少女。それに対し、悪魔は近づいてくる）
ゆ、油断したね
（だが、それを好機とばかり反撃しようとするが）
んんんん！　はぁ、ひ、こ、今度はお前が痛い目に
（少し動き立ち上がろうとしただけで、体がへなへなと感じてしまっていた）
（彼のゆっくりとした歩みでも、悶えるだけで反撃ができず）

こ、このぉ！
（何とかたちあがっれ拳を突き出すも、その威力は媚毒によって弱められており）
（そのまま、捕まって首輪をかけられる）
（同時に彼女の力が一気に奪われていった）

>>397
ギャハッ、お漏らしまでして感じて無いとか阿呆じゃねえかぁ？
ま、綺麗なオマンコだし本当に処女なんだろうけどよぉ
（首輪に繋がれたリードを掴むと、悶えるソラナを見下し）
（其の儘此方の方へ引き寄せて、ソラナの背後から両脇を持って抱え上げ）

そんなに悪魔が嫌いで人間が好きならよぉ…人間に処女奪って貰おうか？な？
（楽しそうに提案して、抱え上げたソラナをゆっくりと下ろしていく）
（しかし、ソラナを降ろそうとする先には悪魔の勃起した人間以上のペニスが有って。そのまま降ろすとアナルへ突き刺さる様になっている）

それじゃあまぁ、さっさと行くぞぉ？
（彼女のアナルに挿入しながら、街へと歩き出す）
（その歩いている間の揺れは、直にペニスを揺らして彼女を責め立て）
（街へ着けば多くの人間の視線に晒されるだろう。尤も―――悪魔は気にして無い様だが）

んぁ、な、何を？
（そのまま抱えあげられるソラナ）
（もはや、抵抗さえ出来ない彼女は簡単に抱えあげられてしまい）
は、離して！　離さないとお前をぼこぼこにしてやる
（それでも吠えていて）

あたしは、人間が好きな訳でも……な、何を？
（だが、下す先にある巨大なペニスを見て言葉が引っ込んだ）
（ひとのものではないもの、そして、それが向かう先は）
やめっ！　入るわけない！　やめてよ！
（だが、それは彼女の中に入り込んでいった）
んぎぃぃぃぃぃ！　い、いぎぃ……や、止め、入らな……
（拡張してもきついのは変わりない。だが、それはドンドンペニスを飲み込んでいき）

い、いく？
（ペニスの挿入で息絶え絶えになっている少女は最初は意味が理解できなかった）
（だが、気づくと暴れようとして）
ば、バカ！　そ、そんなとこ行ったら、んあぁ！
（その前に、悪魔が歩きだしてペニスが動き始めていた）
んんっ、く、んんんっ、止まりなさいよ、んんぁ！　こ、これ以上は許さな、あひぃ！
（だが、もはやなんの力もない少女の声は生死の効果などない）

>>399
ギャハッ、ご自由にどうぞ？出来るもんならなぁ
（ソラナのアナルへソラナ自身の体重を使って挿入し）
（悪魔自身も気持ちいいのか堪らないと言った息を吐いて）

ギャハッ、退魔師…？だったか？
そんな名前の人間と宜しくやってる様じゃねえか。だからよぉ
（暫く歩くと、繁華街へ辿り着く）
（催淫用の触手を先行させ、其処に居る男性を強制的に発情させながら）
俺がお前と人間が仲良く出来る様に手伝ってやるって言ってるのさ
（そう言うとソラナの両膝の下に手を入れて、大股を開かせた）
（夕闇の繁華街、其処に居るサラリーマン達の股間は痛い程勃起していて）
（当然ながら、尻穴を穿られて善がり、股を開いて秘所を露わにした少女など…見世物になって当然だった）

このぉ、んんっ！　んっ！　んんんっ！
（抵抗なんてできずにアナルの感覚に悶えるソラナ）
（痛みと快楽に挟まれて、息を断続的に吐き出して）　

はぁ、はぁ、あいつらと人間は別で……
（だが、そういうと繁華街についた）
ひぃっ！
（サラリーマンの股間を見れば自分をみて発情しているのが分かる）
（悪魔並みのどす黒い欲望の表れに、彼女は恐怖した）
（そして、何より）
んんっ！　み、見ないで！　んんっ！　はぁ、やめて！　あひぃぃ！
（自分の姿を見られるのが羞恥を最大まであおっていた）
（その粘液にまみれた黒い肌をさらし、秘所と挿入された尻をさらして、その肉棒に感じている自分を見られることが）

>>401
ギャハハハハ、皆に見られてるぞソラナちゃんよぉ？
もっと喘いで人を呼んでみな！
（そう言うと悪魔はソラナへ数度強く突き込んで、声を出させようとし）

ソラナちゃんよぉ。あのオジサン達苦しそうだろぉ？可哀想だよなぁ？
だからよ…ソラナちゃんのオマンコでヌいてあげな
（と、ソラナの耳元でささやく悪魔）
（出来る訳が無い、解っている。だから―――）
速く誘わねえと、あまりに可哀想すぎて俺がトドメを刺しちゃうかもなぁ？
（この繁華街一帯を、人質にして）
（まるで娼婦の様にねだって見ろとソラナに命令する）
（そうしなくても――興奮した男達はソラナの下へ集まってきているのに）

このっ、変態！
んひぃぃぃ！　はぁ、つ、突かないでぇ！　あひぃぃ！
（悪魔を睨むソラナだが、一気にアナルを責められると、喘ぎ声しか出ず）

はぁ、はぁ、そ、そんなことできるわけ……
（ありえない選択だ。次の言葉にも当然受け入れがたく）
ふざけないで……そんなことさせない
（そして、わずかな抵抗が悪魔に感じられた）
（腕を振りほどこうと、尻のペニスを抜こうと、力を籠めていて）
（その体が震える。だが、その振動さえアナルに伝わって）
んぃぃぃぃ！　こ、こんなのに負けたら、あひぃぃぃ
（その抵抗という名の痴態は悪魔と観客を楽しませるだけで）

んぁ…はぁ、はぁ……
（そして、どうしても抵抗できないことをしる）
……くぅ、この……
（そして、彼女は言った）
そ、そこの人間たち……こっちに来なさいよ。
その……それを入れて……よ……あたしに……くぅ！

>>403
（ソラナの誘いに、１人の男がフラフラと近づいてきた）
（近づく度に、その荒い息遣いも聞こえてきて。はち切れそうな肉棒を取り出そうとして――）

おおっと、待てよ
（ソラナに既に挿入した悪魔が静止した）
（見ればその顔はニヤニヤと笑っており。ソラナをじっと見て）

もっとちゃんとしてくれないとなぁソラナちゃん
自分でオマンコ広げて、貴方のペニスを私の処女マンコに入れて一杯精液出して下さい位は言ってくれないと・・・なぁ？
（そう言って、近づこうとしていた男をチラリと見た）
（既にいつでも殺せる範囲…別に一人くらい減った所で悪魔は構いはしないが…ソラナはそうもいかない事を知っていて）
（急かす様に、腰を一度動かしてやった）

く、くぅ……
（その言葉に刃をかみしめる）
お前なんか、いつもなら叩き潰せるのに……
（こんな言葉でしか抵抗できない彼女が悔しかった）

んぁぁぁ！　くぅ……
（一度腰を動かされて、艶声を上げる）
（だが、その意味は明白だ。だからこそ……やらざるを得なかった）
くぅ……このっ……
（震える手で、自分の秘所を触る。それだけでびくんと跳ねてしまい、自分の体がどれだけ敏感になっているかが分かる）
（そして、ゆっくりと、その褐色の唇を手で開く。そこからは愛液が漏れていた）
あ、あなたの……
（やはりためらう。だが他に方法もなく）
あなたの、ペニスで私の……しょ、処女マンコに入れて、くぅ……いっぱい精液を出してください

【そろそろ眠くなってきたのですがどうしましょうか？】

>>405
今は…いや、これからは違う。だろう？
（ニィ、と文字通り悪魔的な笑みで答える）
（その言葉には逃がす気はないとの意思も簡単に読み取れる筈だ）

おー、そんなに人間のチンポが欲しいのか
良かったなオジサン…こんな若い子が妊娠させてくれってよ
（そう言って男の方へ微かにソラナを寄せる）
（人間の男はと言うと、倒錯的なその光景に思わず固唾を飲んで。硬くなった逸物を取り出した）
（悪魔がニヤニヤと見守る中、男は硬い逸物をゆっくりと挿入していって）

（その光景を―――多くの人が見ていた）

>>406
【それではまた明日にしましょうか】
【何時頃が良いでしょう？】

【夜８時くらいがこちらは都合がいいです】

【では夜の８時に。本日も有難う御座いました】

【ありがとうございました。以下空室です】

フヒヒ

【こんにちは。プロフィール　>>324　で待機するね】
【今日は悪い夢魔さんとお相手してみたいな。よろしくね】

【まだいますか？】

【うん、いるよ。お相手希望の人ですか？】

【はい、そうです】
【性器の形をした女淫魔でえっちな事したいです】

>>416
【おっと、性器の形をした尻尾を持つ、ですね】

【同性の人だね。おもしろそう。よろしくお願いします】
【舞台は夢の中を考えているけど、それでいいかな？】
【夢の中だし、道具とか触手とか自由に出し放題だから、使ってもらえると嬉しいな】

【了解です】
【書き出しお願いできますか？】

【りょうかいっ。ちょっと待っててね】
【誰かの夢の中で、そっちと会うところから書きだしてみるね】
【イメージが違ったらすぐに言ってね。修正するから】

（銀色の翼をはためかせて、夢から夢へと移動していく）
（探しているのは、近頃人間を襲い続けている、女淫魔の姿だった）
（目に余る女淫魔の行動は、夢魔の姫にとっても差し障りがあった）

……あ、いた。
（可愛らしい声で小さく呟く。この気配は間違いない）
（ブレーキをかけて、その女淫魔のそばに降り立った）
そこまでです。それ以上のおいたは、わたしが許しません！
（レオタードスーツに身を包み、いつでも魔法を撃てるようにと手を構える）
（勇ましく叫び構えても、どことなく可愛らしい雰囲気は抜けていなかったが……）

【こんな感じに書きだすね。合わせてくれるとうれしいな】
【プロフィールにも書いたけど、夢魔さんなら私の正体とか知っててもいいよ】

>>421

……あら？

（勇ましくもどこかあどけない声に、淫魔は地面に付くほどの長い銀髪をたなびかせ振り返る。）
（関節のみを隠す、乳首も秘所も丸出しの露出度の高い鎧。紅い流し目で見つめられれば、同性でも忽ち魅了されてしまいそう。）
（ふっくらした唇に、たわわな胸元。透き通るように白い肌。そして、淫らな先端を持つ尻尾に、艶やかな黒い翼、こめかみに生える一対の巻き角。）
（何より、体から発せられる濃厚な甘ったるい香りと圧倒的な妖気が、淫魔が何者かを物語っていた。）

こんな所で同族――――しかも、あの姫様に出会えるなんて。

（口元に手を当ててくすくすと笑いながら、淫魔はくねるような足取りで姫に近付く。）
（魔法の構えを見ても何の動揺もないのは、他の淫魔とは比べ物にならない力故の自信か。）

光栄ですわ、姫様。

（やがて姫のすぐ近くにまで歩み寄れば、いたずらっぽい口調でそう言って、）
（ぎゅうっと姫に抱き付き、見た目によらない力を持つ尻尾でお互いの体を縛って結びつけようとする。）
（そうすれば、姫の頭は淫魔の胸に押し付けられ。脱力する香りに包まれてしまう。）

【分かりました、では知ってる感じでいきます】

>>422
…………っ♥
（淫魔が振り返り、紅い瞳で見つめてきた。一瞬、びくっと身体を震わせる）
（人間が相手なら見つめられただけで魅了されてしまうその瞳に、夢魔の姫はなんとか耐えていた）
（しかし甘い香りに包まれて顔は赤くなり、身体が気怠くなっていく。相手が並の淫魔ではないことを直感した）

んぅ。姫様って呼んじゃだめなの。
今のわたしは、ナイトメアプリンセスなんだから。
（発情を始めた赤い顔で相手を睨みつけて、ぷーっと頬をふくらませた）
（女淫魔は特に反抗する感じはない。これなら戦わなくても、話だけでなんとかできそうだった）
（相手が近寄ってくる。自分からも歩み寄っていき……そして抱きつかれて初めて、危機感を覚えて）

やっ！　……あ、あぁ……♥
（抱きつかれて淫魔の胸を押し付けられる。離れようと両手で相手を押しのけようとしても、絡みつかれた尻尾で動けない）
だめ、だめ……っ、だめなの……
（甘い香りが頭の中にまで染み込んでくる。しだいに手足から力が抜けて、身体が熱く火照っていく）
（数分も経たないうちに、手足はだらんと垂れ下がって。股間からは愛液を滴らせるまでになっていた）

>>423

んふ、可愛い……

（すっかり脱力してしまった姫。粘つくような芳烈な空気が、あたりに広がる。）
（淫魔はゆさゆさと胸を揺らし、自らの柔肌と姫の顔を擦り合わせて、）
（体のラインをなぞりながら、姫の股間をまさぐり。愛液に汚れた指先を、ちゅぱちゅぱとしゃぶる。）

さすが、ね……最高に美味しいわ。

（甘い声で囁いて、そのまま姫の耳をれろれろと舐め回し。）
（姫の体から少しだけ離れ、レオタードに手をかけて見せつけるように脱がせ始める。）

唇も、食べちゃお……あむっ、れるれる、じゅるぅっ。

（やがて姫を裸にしてしまえば、淫魔もまた纏っていた鎧を脱いで、）
（体臭より余程濃厚な吐息をかけながら、唇を重ね合わせてむさぼる。）
（口の中を甘い唾液で満たされれば、キスだけで上り詰めてしまいそうなほどの快感が姫の体を貫くだろう。）

>>424
ふあ……んあぁ……♥
（淫魔が身体を揺らしてくると、抱きつかれる自分の身体も揺れていく）
（頭の中が惚けてしまって、夢の中なのに夢を見ている気分になっていた）
（身体をまさぐられる。身体をくねらせて応えた。股間に手を這わされれば、身体も震え上がる）

ふ……っ、あ……だめ、だめぇ……
（愛液を舐め取られる。今夜の淫魔の獲物は自分になってしまったのだと理解してしまう）
（コスチュームを脱がされていく。女淫魔には劣るが、幼く美しい身体があらわになっていく）
（地面におしりを付けたまま、後退りするように手足を動かすが、力の抜けた身体では少し動くだけで精一杯）

あむ……っ、ふぁ、んっ、ああ゛……っ♥
（唇を奪われる。甘い匂いが胸の中にまで入り込んできた）
（舌まで絡めさせられ、唾液を流し込まれ。終始、女淫魔のペースでキスされている）
（蕩けきった顔を女淫魔に見せながら、びくん、びくんと身体を震わせる）
（閉じた股間からは愛液が噴きだした。自分も夢魔なのに、キスだけでイカされ、頭を真っ白になった）

>>425

ん…………ぷぁっ。

（どうしようもないほど篭絡した事を確かめれば、淫魔は唇を離し。名残惜しげに唾液が糸を引く。）
（しかし、それも短いことだった。再び淫魔は姫を抱き寄せて、唇を容赦なく犯す。）
（控えめな姫の両胸には淫魔の手が伸びて。指先で弾き、摘み、掌で転がし、揉みしだく。）

もうイっちゃったの……？　ふふ、エッチなんだね……

（長い長いキスが一段落すれば、淫魔は嗜虐的な微笑みを浮かべて。）
（騎乗位の様に姫を押し倒し、靭やかな四肢を絡め、四本の手足で撫で回す。）
（ただ、それだけの行為。しかし、キスと直前の絶頂によって敏感になった身体には、とても強烈な刺激。）

それじゃ、次は……これで、責めてあげるわ♪

（不意に、姫の身体には新しい感触が伝わるだろう。先端が女性器の形状をした、淫魔の尻尾だ。）
（襞の蠢くそれは、ねちょねちょと粘液を滴らせながら姫の幼い両足を飲み込み、刺激する。）
（搾精に使用する器官が齎す、リズミカルで多角的な快感は、足だけでもあっという間に姫を震わせてしまうだろう。）

【道具、とおっしゃいましたが、どんな道具がお好みですかね？】

>>426
んっ、んちゅっ……ん、ぷは……あっ、あ……！
（唇を離される。目を開ければ、蕩けきった表情を女淫魔に見られていた）
（また抱き寄せられて、キスを迫られる。ひくんと震えながら、女淫魔の腕の中で身体を丸めた）
（胸元にも手を這わされて……どうすればこんなに上手に愛撫できるんだろう……）
（先端が硬くなってしまうほど、胸でも感じさせられ、頭が惚けていった）

っ……あっ、はぁ……ちがうの……えっちじゃないの……っ！
（嗜虐的な微笑みには、とろけきった表情で答えてしまう）
（身体を震わせていると相手に押し倒されて。肌の上を淫魔の指が滑っていく）
あ、ああああっ！　んんっ、な、なんで、こんなぁ……♥
（撫で回されるだけなのに身体が喜び震えてしまう。その感覚を否定するように首を振った）

んっ、はぁ……？　っ、あ、あああっ……
（びくんと大きく体が跳ねる。脚に初めての感覚をおぼえて、蕩け顔で下半身を見た）
（尻尾が大きく口を開けて、両足を飲み込んでいる。このまま全身を飲み込まれてしまうのではと恐怖を覚えた）
（中がうねって、肌を刺激してくる。イかされる快感と恐怖に、両手をつっぱらせて、逃げようともがいていく）

【えっと、道具は一例かな。夢の中だから何でもできるってだけで、特に使ってほしいものがあるわけじゃないの】
【それと尻尾は女性器だったんだね。なら……秘所を攻められながら、ふたなり化したクリトリスを弄られるとか、してみたいな】

>>427
ふふ……身体は正直よ。こんなに気持ちよさそうにしてるのに、えっちじゃないわけがないわ……♪

（怯えながらも感じる姫を嘲笑うように、淫魔は顔の近くでそう言ってみせる。）
（尻尾の中身が、ぐにゅぐにゅと蠢く。腿を撫で回し、脛を襞で舐め、足全体を味わう。）
（擦り込まれるのは、媚薬の粘液。加速する快感に、姫はどこまで耐えられるだろうか。）

ほんとにエッチじゃないのなら……これ、我慢してご覧なさい♪

（首元にぢゅうっと吸い付き、啜り上げる――そこは、夢魔の一つの弱点とも言える場所。）
（魔力を運ぶ、血管の役割をするような脈が通っている。そこを思い切り啜り上げられるのだから、姫の身体からは更に力が失われてしまう。）
（当然、もがくことも出来なくなってしまう。しかも、それだけではない。）
（先端がハート状の淫魔の尻尾が、更にもう一本姫の股間に近付き。閉じた股間を抉じ開ける。）
（それは陵辱ではなかった。その代わり、尻尾は尿道に入り込む。尖すぎる快楽が、姫の身体をどんどんと突き抜けていく。）

（そして、その頃。）

おじゃま、しまぁす……

（現実世界でも同様の姿をした淫魔が、寝室の窓を音を立てないように開ける。）
（ベッドの上で淫夢を見ている姫――いや、少女を見て、淫魔はくすりと笑った。）


【そうですか、了解です。】
【ちなみに尻尾は何本でも生やせて、今の一本は女性器だった、って感じです】
【ところで、現実からも責めちゃいますけどいいですかね？】

魔法戦士狩りたのしい

>>428
んっ、んんっ……ちがう……ちがうの……♥
（震えながらも必死に否定し首を振っていく。身体は陥落していても、心までは落ちきっていない）
（すっかり惚けて蕩けきった顔を向けながら、脚をしゃぶられ揉み尽くされる感覚に夢中になっていく）

あ……あっ、ふあっ、あっ、あっ♥
（首筋にキスされる。肉食獣が獲物を仕留めるような格好で、次第に身体もぐったりしていく）
（魔力を吸われて力を奪われる。快感だけはより一層つよくなっていった）
ん、んっ……こんどは、なに……ッッッ！？
（細いしっぽが入ってはいけない穴に入り込んでくる。鋭く熱い快感がおなかの中に突き刺さってきた）
（痛みはなくて気持ちがいい。自分の身体がおかしくなったのかと勘違いした）


（そして、現実世界では……）
……んっ、ん……んんんっ、ん……
（寝室に悩ましげな声が響いている。パジャマを着た少女は、枕を抱えながら、淫夢を見させられ身体を震わせていた）
（パジャマの股間は、愛液でべちょべちょになっている。夢魔姫の甘い香りが寝室中に広がっていた）
（女淫魔が入ってきても目をさますことができない。夢の中が精一杯で、現実まで意識が回らなかった）


【あ、嫌いなら無視しちゃっても、大丈夫だからね　＞ふたなり化とか】
【しっぽ、りょうかいっ。現実からの攻めも大丈夫だよ。よろしくね】

>>430
あら、意外と耐えるのね……我慢してるのも、可愛いわぁ♪

（歯を食いしばってこらえている姫は、淫魔にとってはどうしようもなく可愛らしくて。）
（しかし、精神はまだ踏み留まっているようで。完全に自分の所有物にするには、それが邪魔だった。）
（それならば、更に強く激しく、壊れるギリギリまで責め嬲ってしまえばいい。淫魔は、きつく姫を抱きしめる。）

はぁい、次行くわよ♪　男としての悦楽も、感じさせてあげる……♪

（キスマークの付いた首元をゆっくりとなぞりながら、淫魔はさらにもう一本の尻尾を伸ばす。）
（穴の開いた先端、というのは先程の尻尾と同じだったが、その穴は小さい。丁度、夢魔のクリトリスが入ってしまうほどの大きさだった。）
（胴体に絡みつきながら、それは股間に向かい。夢魔の幼い肉豆に覆いかぶさり、じゅるじゅると舐め回す。）
（痺れるような快感。それと同時に、小さかったクリトリスは少しずつ大きくなり始めていて……）


こっちでも可愛い声出しちゃって……おまけに、こんなにいやらしいのね。

（くすくすと喉で笑いながら、甘い香りを胸一杯に吸い込んで、）
（まず淫魔は少女の寝ているベッドに近付き、少女と同じように添い寝をする。）
（そして、背中に手を回し――舌を絡める熱いキスを、現実の少女にも味合わせる。）
（だが、不思議と少女が目覚めることはなかった。寧ろ、さらなる眠りに落ちているようだ。）
（淫魔は、快楽を与えることに関しては、他に類を見ない技術を有している。）

【いえいえ、寧ろ喜んでやらせて頂きますー】

>>431
んっ、んあぁ……♥　わ、わたしだって……むまだもん……
これくらいなら、へいきだからぁ……♥
（顔は蕩けていてもまだ落ちきってはいないと、淫魔に言い放つように強がってみせる）
（ぎゅっと抱きしめられると……とても嬉しい。それだけでも落ちてしまいそうになるほど、淫魔と自分には実力の差があった）

あっ、あ……あ、え……えっ、えっ……んああっ♥
（尻尾が肉豆を包み込んでくる。鋭い快感だけど、まだ常識の範囲）
（だがそれがどんどん膨らんでくる。男性器のようにクリトリスが肥大化し、それを尻尾穴が包み込んでいた）
あっ、はっ……あ、あっ……あっ♥
（搾精の動きで肥大したクリトリスを嬲られていく。肉豆がびくんと尻尾の中で震えた）
（まだ射精にまでは達しなくとも、女の身体は未知の快感の前に、絶頂に到って愛液を噴き出していく）


ん……んぁ……はっ、んちゅっ……
（ベッドに添い寝され、手を背中に回されて、やっと身体は侵入者の存在に気付いた）
（舌を絡めとられ、唾液を飲まされて、現実の少女はすなおに舌を伸ばして応えていく）
（淫魔の身体に股間を擦りつけていた。身体は既に、快感を注いでくれる相手を受け入れている）
（さらなる快楽を受け取ろうと、眠ったまま、淫らに腰をくねらせて淫魔の身体に愛液を擦りつけていた）

>>432

ふふ、ざーんねん。我慢できませんでした。
あんなにえっちじゃない、って言ってたのに……うふふっ♪

（びくびくと体を震わせて二回目の絶頂を迎える夢魔。首筋をれろり、と舐め上げてみせる。）
（噴きだした愛液は、膨れ上がったクリトリスを丸々包む尻尾に余さず吸い上げられて。れろり、と淫魔は舌なめずりをする。）
（尿道への責めも、足の愛撫も、全てがどんどんと昂ぶっていた。）

ねぇ、見えるかしら？　あなたのおちんちん……

（ぐじゅりと音を立て、肉豆に吸い付いていた尻尾が外される。）
（中から現れたのは、塗り込められた淫魔の体液によって姿を変えたクリトリス――）
（いや、男性器だった。）

この生まれたてのおちんちん……私が、たっぷり気持よくしてあげる……♪

（うっとりとした目でそそり勃つペニスを見つめた後、淫魔は密着させていた体を動かしてそれを自分の胸に挟み、）
（やわやわと優しく、ぐにぐにと激しく刺激しながら、さらに真っ赤な舌を伸ばして、）
（亀頭を舐り、鈴口に舌を捩じ込み、カリをなぞるように舐め。あっという間に、夢魔を絶頂に導こうとする。）


んふ……こっちのあなたは、すっごく素直なんだから……

（舌を絡め合い股間を擦り付ける少女。肉体はすっかり堕ちてしまっているのを改めて確認して、にやり。）
（優しい手付きで――その間もキスを続けながら――愛液にぐちゃぐちゃになってしまったパジャマを脱がせ、自分の尻尾の中で味わう。）

あなたの愛液の味……私の愛液の味……お互いに、味わいましょう？

（淫魔はもぞもぞと動いて少女の下半身に顔を当て、ひくひくと震える秘唇に舌を入れ、）
（同じように自分の股間も少女の頭に押し当て、淫らな香りで誘導して快感のキスを求める。）

>>433
ん、んあぁ……だ、だってぇ……きもち、いいんだもん……♥
（肉豆が尻尾の中で咀嚼されている。ぐちゅりぐちゅりと卑猥な音が聞こえてきた）
（身体をひくひくさせながらとろけきった表情で淫魔を見つめている）

あ、あ……な……なん、で……！？
（尻尾が肉豆から離れていく。なぜ自分にペニスが付いているのかわからなかった）
（夢の中だからできる芸当。とろけた頭で考えて、やっと女淫魔の仕業だと理解した）
（男性器は快感を求めて、いやらしく直立している。そのペニスに女淫魔は顔を寄せていった）

あっ、あっ……あ、あ、ああ゛……っ、あ……♥
（搾り出すような喘ぎ声が口から出ていった。ペニスを乳房で挟まれて舌で先端をぐにぐにされる）
（初めて覚える男性の快感。我慢しようにも我慢できなかった。すぐに先っぽから精液が噴き出していく）
ひっ、ひっ、あっ、ぉあっ、あああっ！
（びくびくと腰を震わせながら、何度も射精する。頭の中が真っ白になり、秘所からも愛液が噴き出した）


ん、んんっ、んんんっ！
（夢の中で何度も絶頂に到り、現実の身体も何度もアクメを覚えていた）
（眠って目は瞑っていても、快感を覚えて顔は蕩けている。優しくパジャマを脱がされれば、肌がしっとり汗ばんでいる）
ぁ……あっ、ん……
（秘所に舌が入り込む。待ちに待った、中からの快感。舌をきゅっと締め付けて応えていく）
（淫魔の股間を押し当てられて、淫らな匂いに包まれる。無意識のうちに舌を伸ばして、相手の股間を舐めていく）

>>434
ん…………あっ！

（びゅくびゅくと溢れる精液、がくがくと震える腰。ああ、可愛らしい。）
（出された精は、大多数が淫魔の口によって吸い上げられ、彼女の糧となる。）
（頬に張り付いた精液を指先で拭き取り舐め取り、淫魔は再びペニスを頬張る。）
（舌全体で余すところ無く舐め回すそれは、いわゆるお掃除フェラ。舌による優しい愛撫は、絶頂にこそ至らない物のとても気持ちいい。）

うふ……あなたのせーえき、最高に美味しかったよ……♪

（再び夢魔を抱きしめ、淫魔は耳元をしゃぶりながら囁く。）
（そして、新たな尻尾が夢魔に近付く。打って変わって男性器の形をしたそれは、芳烈な香りを放ちながら夢魔の口元に添えられた。）
（さらに、もう二本。クリトリスにしゃぶりついたものと似ているそれは、夢魔の両胸に覆い被さる。）

だから、今度は……あなたかがご奉仕、してごらん？
私もその分、気持ち良くしてあげるから……♪

（そそり立つペニスを夢魔が咥えれば、淫魔は両胸の尻尾を蠢かせ、）
（ぐちゅぐちゅと襞で胸を愛撫し、媚薬粘液は胸を膨らませて。）
（淫魔のそれと同程度のサイズに膨れたところで成長をやめ、代わりに母乳が溢れ始める。）


ん……はあっ！
いいわ……続けて……んうっ！

（舌をきゅうっと締め付けられ、自分の股間も舐め回され。ぴくり、と淫魔も震えていた。）
（貪るように舌を這わせ、溢れる愛液を味わい、飲み込む。）

イかせて、あげるっ……！

（舌を容赦無く突き出しピストンして、クリトリスを指先で摘む。）
（少女は、現実でも絶頂するのだろうか。）

>>435
あっ、んあっ……は、あ……あっ、あ゛っ♥
（精液を吐き出して敏感になったペニスに、今度はねっとりと舌を這わされていく）
（絶頂にはいたらなくても、蕩けてしまうには十分すぎた。クリトリスもピンと直立して快感を求めている）
う……うぅ……！
（蕩けた顔が、もう泣きそうになっていた。淫魔の身体をぎゅっとしながら涙をこらえていく）
（また尻尾が近寄ってきた。ペニス型の尻尾が口元に近寄ってくる。同じことをさせようとしているのだとすぐわかった）

ん……んっ、ちゅ……っ、ちゅっ♥
（ペニス尻尾を口で咥えてゆっくり舌を絡めていく。淫魔に技量は劣っていても、ねっとり唾液を絡ませ続けた）
（両胸も尻尾に包まれる。すぐに乳房が熱くなっていった。胸全体が、不釣り合いなほど肥大化してしまう）
（もどかしい感覚が胸を包んだと思えば、じわっと熱いものが広がって……出ないはずの母乳が滲んでいった）


ん、んんっ、ん……っ、ん……！
（現実世界では、少女と淫魔が身体を絡ませ続けている）
（舌で秘所をピストンされて、イクのを耐えるように目の前の秘所に唇を押し付けて）
ん……は、はぁあああぁ……♥
（耐えきれるわけもなく、身体はあっさりと絶頂に到達する。淫魔の舌を締め付けたまま、愛液を浴びせかけた）


ふっ、ん……んっ、んんんっ、んん……！！
（夢の中では、ペニス尻尾を咥えて母乳を噴きだしたまま、現実の快感を覚えながら同時にイっていた）
（咥えたままびくびくと身体を震わせて。頭の中を真っ白にさせて、目を白黒させている）

【えっと、今日は何時頃までに、しようか……８時から使う人もいるみたいだし……】

>>436

ん……すごく、いいわ……

（尻尾に唾液を舌を絡められ、淫魔は恍惚の表情を浮かべて夢魔を抱き締める。）
（じわじわ滲む母乳も、淫魔の味覚を満足させるのに十分な味で。）
（不意に両胸の尻尾が動き方を変え、ぐにぐにと搾るような蠢きに――無論、快感は比べ物にならない。）


ん、ああっ…………！

（愛液が自分の顔にかかり、淫魔は思わず頬を緩めてしまう。）
（「姫」と称されるだけあって、その味はしとやかな甘さを持っていた。ここ数年で最高の味わいに、淫魔はぎゅうっと少女の肢体を抱き寄せて愛液を吸い上げる。）


あはっ、またイっちゃった……♪　ほぉら、味わいなさい♪

（母乳をびゅくびゅくと溢れ返らせて、眼の焦点も定まらず絶頂する夢魔。）
（淫魔は、ご褒美とばかりに尻尾のペニスから大量の精液を放ち。ごくり、と飲下せば、あまりにも濃厚で、蕩けてしまう味わい。）

それじゃあ、そろそろ……

（さらに新しい男性器の尻尾が二本生え、それは夢魔に絡み付きながら股間の穴二つに近付いて。）
（現実でもそれは同じで、こちらの淫魔も少女を抱き竦めて……）

犯して、あげるわっ♪

（にゅちり、と音を立て、現実でも、夢でも、少女は一切の容赦なしに犯される。）
（夢では前から抱き締められ、現実では後ろから抱き締められ。柔らかく大きな胸に、挟み込まれて揺さぶられる。）
（秘穴に入り込んだ二本の尻尾は、膣を犯し腸を犯し。尿道を犯す触手は、すりすりときついピストンを始め。）
（両足を飲み込む尻尾と胸を吸い上げる尻尾は、同じように激しく蠢く。）
（夢魔のペニスは、淫魔の秘部に呑み込まれ、ぐっちゅぐっちゅと刺激され。射精しても射精しても、萎えてしまうことはない。）

【そうですね……良い所ですが、このへんでもいいかもしれません】
【こちらは明日の7時から来られます】

>>437
ふっ、ふっ、ふっ、んっ、んんっ、んんっ♥
（淫魔のペニスを咥えたまま、現実からの快感に身体を震わせてイっていく）
（蕩けながらペニスを咥えていると、先から大量の精液が吹き出し、注がれていく）
（濃厚で臭く、ひどく美味しい体液におなかを汚されて……美味しくて美味しくて、何度も飲み下してしまう）

っ、あ……おねがい……もう、やらぁ……！
（淫魔の笑顔に涙をにじませながら震えていく。その願いも淫魔は無視して身体を抱きしめてきた）
（尻尾が股間に２本も当たっている。何が始まるのかは身体が知っていた）
（クリペニスにも、淫魔の秘所が当たっている。正気を保っていられる自信は、まるでなかった）

ひあああああっっ！　らめっ、いくっ！　いくからっ！　やあああっ♥
（二穴を犯されて、ペニスも秘所に飲み込まれて、一瞬のうちに高みを味わわされてしまう）
（淫魔の秘部に搾られたペニスが、嬉しそうに震えながら精液を吐き出していく）
（替わりに、膣と腸を埋める尻尾から精液を搾り出そうと、きゅうっと強く締め付けていた）
やあああっ……たすけ……たすけて……いくの……いく……！！
（半狂乱になりながら悶えて、逃げ出そうと暴れ始めるが）
（ペニスは精液を吐き出し続けて、秘穴は尻尾を咥え続ける。どうしても逃げられなかった）


ふ……ふっ、うっ、あ……あっ、あっ、あ……！！
（現実世界でも二穴を犯されて。眠りながらも連続絶頂地獄に落されていく）
（夢魔姫の名器が尻尾を強く咥え込んで……それでも逃げ出そうと、夢にうなされるように、手が宙を泳いでいる）


【じゃあ、この辺で今日はおしまいかな？　わたしとしては、そっちのレスが欲しいけど……】
【こっちは平日は難しいかも……次の土曜日とかじゃ、だめかなぁ】

>>438
【分かりました、ちょっと今日はもう厳しそうなので、来週の土曜日の14時ぐらいからでいいですかね？】

>>439
【うん。１０月６日の１４時からで、おねがいしちゃうね】
【今日はどうもありがとう。とても楽しかったよ】
【そっちも楽しんでもらえたなら、とってもうれしいな】

>>440
【はい、私も最高に楽しかったです】
【それでは、よい淫夢を……】

>>441
【えへへ、ありがとう。また来週によろしくね】
【おつかれさま。今日はありがとう】

【おやすみなさい。いいゆめみてね。スレお返しするよ】

フヒヒ

４４４

んぁ、はぁ、絶対……お前の思い通りにはならない
感じたりなんかしないわよ。そして、逃げ出して、潰してやる
（外見は悲惨でも、彼女の黒茶色の肌はすべて粘液で覆われ、そのせいで陰核並みに敏感になっていても)
（触られたり舐められたりしただけで絶頂に達しそうな体でも、彼女は意志だけは抵抗しようとしていた)

あっ、ま、待って……
（だが、男は待たずにそのペニスをソラナに突き刺す）
んぁぁぁぁぁぁ！　いや、は、入ってきてる。ひぁぁ
（腸側から悪魔のペニスで圧迫された膣道を男のペニスがこじ開ける）
（痛みはなかった。それがすべて快感に変わっていた）
（完全に入れば、アソコから破瓜を示す血が流れ出している）
く、うううっ、こ、こんなのに……

ん、んぐぅ……
（二つの穴に入った肉棒は止まっているが、それでも入っているだけで彼女には快感を感じている）
（二つの穴は肉棒を締め付け、汗と体液で濡らしていた）
ぜ、絶対に許さないから

【◆EeNWYGSU3Y さん待ちで待機】

>>445
おお怖い怖い…いや寧ろ楽しみだな
この状況からどうやって逃げ出すのか…な？ギャハッ
（癪に障る笑い声を漏らしながら悪態を吐くソラナを見下ろし）
（火照った肌に触れてやると、身体のラインをなぞる様にその手は降りて・・・唯でさえ敏感な、媚薬によって一層感じやすくなった陰核を軽く摘まんでやろうとして）

こんなのとは失礼だなぁオイ？
ちゃあんと、オチンポを入れてくれてありがとうございます位言ってみろよ…なぁ？
（彼女のアナルへ挿入した儘悪魔が膣へ挿入した男へ同意を求めて）
（それからチラリとソラナを見た。　別にその言葉を吐かなくても良い…しかし、言わなければ眼の前の男はと。先程の言動から理解出来るだろう）

（膣へ挿入した男は処女特有の狭さに息を吐いて。腰を振る事すら忘れて甘い快楽に酔って）
ギャハッ、許されなくて結構でぇす。
それじゃとっとと動いてやるか！
（そう言うとソラナの身体を持ち上げていた悪魔が、ソラナを上下させだした）
（当然2つの穴から肉棒が同時に出たり入ったりして）

（まるでオナホールでも扱っている様なその光景に、周りの人間たちも見入って）
（ぱしゃっと…ケータイのカメラでその光景を撮る人物まで現れ出した）

【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】

はぁ、んんっ、こんなことで…屈したり、んぅ、ない
もう、感じたりなんかしないから、この首輪を外せれば……
（二本の穴に刺された状態で睨みつけるソラナ)
（だが、すでに体は限界に近く、肌を撫でられるだけで）
んんぁぁぁぁ、く、んんぅ……か、感じてなんか
（悶えて声を上げ、そして、陰核を抓まれて）
んひぃぃぃぃ！
（膣とアナルが収縮する。軽い絶頂だ）

ふぅ…くぅ……
（悪魔の言葉に従うほかはないため、噛みしめながら彼女は言った）
お、オチンポいれてくれて、ありがとうございます
（一語一語が舌をかみたくなるほどの屈辱だ）

（すると、いきなり体がの上下運動が始まった）
んぁぁ！　いや、はぁ、だ、んんっ！　んんっ！　んんんっ！
（もはや、それを耐えることはできず、涎と共に嬌声を吐き出していく）
んんっ、あ、アソコとお尻に、出たり入ったりしてる。だ、ダメ、こんなの耐えなきゃいけないのに
（しかし、その痴態は周りの人間の視線にさらされ、カメラのフラッシュを浴びる）
いやぁ、と、撮らないでぇ！　あひぃ！　ま、また強く……見るなぁ、見ないでぇ

【よろしくお願いします】

>>447
屈しないぃ？感じないぃ？
ギャハッ、尻穴やマンコに突っ込まれて撫でられただけでヨガる女が何を言ってるんだか
もしかして見られて感じたりもしてるんじゃねぇの？
（からかう様に言い、収縮する前後の穴を抉る様にソラナを上下させ）

ギャハハ！折角の処女マンコだしなぁ。記念になる様に確り中で出していけよ？
（馴れ馴れしく発情した男へ言葉をかける悪魔）
（しかし、男は与えられる快楽や少女の言葉に酔う様に、自らも腰を振ってソラナを責め立て）

何言ってやがる。折角色んな人のオカズになれるんだぜ？
今まで必要とされなかったお前が、色んな人に必要とされるんだ・・・もっと喜べよ。なぁ？
（誘う様に言いながら、ソラナに辺りを見る様に促し）
（発情した人間の雄達にこの光景は生殺し以外の何でもないらしく。危害も無いと解ると近づいてきて…躊躇いなく勃起した陰茎を取り出した）
ギャハッ、手や口でも使って奉仕してやれよ。なぁ？
（等と悪魔は、そんな命令を下して）

んぁ、んんぁ！　そ、そんな……訳、あひぃ！
（さらに二つの穴が力任せにえぐられる)
（何度も快感が突き抜け、達しそうにになる）
（同時に、精神もおかしくなりはじめ、抵抗は最後の理性だった）
いや、な、中に、中にはだめぇ！　速く抜いてぇ！
（そう叫ぶが、なぜか男には聞こえなかった）
（拒絶の言葉はなぜか通じておらず、また、膣とアナルはとどめとばかりに締め付けて）

喜んでなんか……ないのに
（ひとの前で犯され、それをよがらせられている）
（もはや、彼女の抵抗は理性ではあっても選択肢にはなく）
はぁ、はぁ、んひぃ！
（恐る恐る肉棒を片手で握る）
（それだけでも粘液でぬれた手は敏感で、達しそうになるほどだ）
「あ、アソコとお尻でも狂いそうなのに……こんなのやったら」
（その感覚が彼女を戸惑わせたが、悪魔にはアナルの収縮でそれが分かるだろう）
（フェラや手コキ、足コキでも今の彼女には絶頂になる体になっていることを）

４５０

>>449
キヒッ、そんな美味しそうに締め付けて良く言うんだよ売女ァ！
そら、プレゼントだ…受け取れ！！
（強く締め付けてくるソラナの穴で何度か強く肉棒を扱いて）
（最後はその最奥に来るように確りと悪魔と男は腰を密着させ）
（どびゅう！と音が聞こえそうな程強く大量の射精を二穴で同時に行う）

おいおい、何を躊躇ってるんだ？
ああそうか…自ら腰を振って見せろってかぁソラナちゃんよぉ？キヒヒ、ひでぇ女だなぁ？
（と、悪魔はからかう様に言って）
（発情し、朦朧とする意識の中で陰茎を掴まれた男は其れが真実だと思い込んで）
（ソラナの手を肉棒から離れない様にガッチリ固定すると其れを性器に見立てて腰を振り出す）

も、もう、だめぇぇぇぇぇぇぇ！
（最奥へペニスが達した瞬間に、絶頂へと達してしまうソラナ）
（そのまま、搾り取るかのようにペニスを締め付けると）
（一気に白濁の精液が彼女の中に吐き出されていった）
んひぃぃぃぃ、あ、熱い、いやぁ、どろどろしたの出されてる
（それに脳が蕩けそうになり）

えっ、ちが……んひぃぃ！
（達して脱力した体にまた快感が走った）
（右手を肉棒で強制的に手コキをさせられ、それで感じてしまっているのだ）
ふぁぁぁ、こ、いやぁ、た、耐えて
（これでイってしまえば、もはや言い逃れはできない）
（二つのペニスが動きが止まっているのに、手コキだけでいくなどすれば、理性ももう壊れてしまう）
いやだぁ、た、耐えないと変態になっちゃうぃ。こんな奴のいう事なんかにぃ
（そういって、まだ自由な左手や足に力を入れて耐えているが）

>>452
ふぅ…出した出した。
つってもぉ？まだ終わらねえけどなあ？
（悪魔は射精を終えても肉棒の硬さが衰えず）
（しかし男は一度射精すると満足した様に肉棒を引き抜いて）
（ドロリ…ソラナの開きっぱなしの幼げな秘所から漏れた白濁液が漏れて地面へ垂れる）
ギャハッ、えっろぉい…此処に居る奴等全員がオカズにしちまいそうだなぁオイ
（なんてからかう様に悪魔は言うが…実際、それを撮って。或いは見て、更に興奮した男は多く）

キヒッ、ソラナちゃんよぉ…周り、見て見な？
（手に有る肉棒を凝視するソラナを。顎を持って辺りを見渡させる）
（すると・・・ソラナの周りに居る男達は、皆肉棒を露出しているのが解るだろう。いや、それだけでない）
（どうやらソラナの乱れる姿に発情した雄達は我慢できなかったのか、自分で其れを扱いていて）
キヒヒッ、そら。ザーメンのシャワーだとよ！
（最初にソラナの手に有る肉棒が、ソラナの横顔に射精し）
（それを皮切りに、周りの肉棒からも熱い精液がソラナの敏感な褐色の肌目掛けて浴びせられる）

ひぁ、も、もう……やめてよ
（そのまま秘所には男の挿入の証が流れ出ている）
見るなぁ、みるなぁ……
（もはや弱弱しく、なるだけで）

（さらに、周りには肉棒が彼女に向けられていた）
な、何を……はひぃ、するの？
（だが、それは分かっていた。そして、彼女は）
いやぁ、そんなのやめ……
（だが、その瞬間に彼女の顔に最初の精液がかかった）
んひぃぃぃぃ、あ、熱い
（掛けられただけなのに感じてしまった）
（イきそうになった、でも耐えた。しかし、それを皮切りに大量の精液が肌にかかる）
んひぃぃぃ、だめぇ、こ、こんなの、いやぁぁぁ！
（全身を白濁で汚される、それが粘つき地面に垂れようとする動きさえ彼女には地獄であった）
あひ　はひっ、だめぇ、だめぇぇぇ

（射精が終わっても精液は彼女を責めたてる）
ひぁ、あはっ……だめ……もう、ま、またぁ……
（全身の茶褐色の肌にこびりついた大量の精液、その痴態をさらして彼女は）
（我慢が超えていき、そして）
んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！
（わずかに体を動かしただけで達してしまった）
（精液を掛けられただけで、膣アナルが収縮して中に残る精液を漏らして）

>>454
ヒャハハ、すっげぇでやんの
ソラナちゃぁん？そんなに精液貰えて嬉しいのぉ？
（子供に語りかける様に語尾を伸ばしながらソラナに語りかけ）
（同時に収縮するアナルから悪魔は太いペニスを抜いてやり）

単に肌にかかっただけでこんなに感じるならよぉ？
（ソラナを地面へ直接降ろして、肩を掴んで立てなくし）
気持ちいいトコに直接射精したらどうなるんだろうなぁ？キヒヒ…
（楽しげに悪魔が呟くと同時に。発情した男2人がソラナの両の乳首へ陰茎の先端を押し付けた）
（グリグリとペニスでソラナの乳首を捏ね回し、同時にそれを自ら扱く事で快楽を感じ――――）
（びゅびゅっ、とまたも強い射精が。今度はソラナの乳首に直接射精されて）

ほらソラナちゃんよぉ。
お前がエッチなせいで汚れたんだから、口や舌で綺麗にしてやれよ。
（と、たった今乳首に向けて射精した。精液や我慢汁に濡れたチンポを指差して）

はぁ、はぁ……あふぅ、あ、あたし……こんなので
全然うれしくなんかないのに
（もはや理性は崩壊寸前で、いつ堕ちてもおかしくなく）
んひぃぃぃぃ！　お、おひりめくれちゃう
（さらに、アナルからペニスが引き抜かれる）

えっ、はぁ、はぁ……そ、そんなの
（だがさらにペニスが胸に押し当てられる）
んんぁぁぁぁぁ！　こ、こすれるぃ、乳首がこすれちゃう
（そのままこね回されていく、熱いペニスの感覚に乳首は耐えられず）
もう、だめぇ。こんなことなのに、またいっちゃうぅぅ！
（直接射精されて、またしても達してしまい、精液と愛液が吐き出された）
（それがとどめであった）

はぃ……分かりましたぁ
（虚ろな目になって、そのちんぽをゆっくりと舌を這わせていく）
（そのまま二本を交互に飲み込んでは舐めとっていった）
（それは快楽に屈した証拠であった）

【すみませんがちょっと眠気が来たので、あと数レスくらいで〆に向かってもいいでしょうか？】

>>456
キヒ…良い子だ
それじゃあよ。もっとサービスしようか
（チンポをしゃぶるソラナを押し倒し。四つん這いにさせ）
さ、幼いマンコに入れ放題ヌキ放題だぞ人間ども
好きなだけ、犯してやれ
（悪魔の宣言と同時に、多くの人間の雄がソラナの身体へ群がって）
（思い思いにペニスをその褐色の肌へ当てたり、口や前後の穴へと差し込んでいく）
（多くの人間による肉の宴…しかし、それを受け止めるのはたった一人の少女だけで）

さ、て。ソラナちゃんよぉ折角だ
その腹の中に赤ちゃんでもプレゼントしてやんよ
（そう言ってソラナの腹を撫でる）
（すると、ソラナの腹の中で混じりあった精子と卵子が急激に成長を初め）
（其の儘ソラナの腹を内側から大きくしようとする）

【解りました】

はい、わかりましたぁ
（悪魔の言うがまま、ソラナは人への奉仕を開始する)
（全身に白濁を浴びた褐色の体は人々のペニスをしごき、締め付けて奉仕する）
（そのたびに少女は白濁に汚れて、絶頂する）
はひぃ……あっ……
（そこには彼女の意思はなかった。堕落した少女には）

ふぁ…あひぃ、お、おなかが大きくなるぅ
（そのまま簡易的な妊娠まで行われていき）
ふぁぁ、も、う、おなか、大きくなってるのぉ
（その感覚さえも気持ち良くて）

>>458
ヒャハハハ、おめでとうソラナちゃん・・・いや、ソラナ
お前はもう裏切り者でも何でもない
（元々は、文字通り強大な力を持って居た少女を悪魔は見下ろす）
（犯され、穢され…それを進んで受け入れる少女を）
（膨らんだ腹と、首輪と言う隷属の証を持った少女を）

お前はもう、ただの肉便器だ―――
（永遠に続く快楽の世界へ堕ちた少女を――悪魔は祝福し）
（それと同時に、人数分以上の大量の精液が彼女に向かって射精された）

はひっ、嬉しいですぅ
（その言葉に喜びさえ彼女は感じていた）
（肉棒を咥え、それを笑顔で行い）
（すでに衣装はなく、代わりに褐色の肌を隠すのは精液の白のみ）
（そして、その姿は）

あたしは肉便器ですぅ。皆様にご奉仕するのが楽しみで
（そして、三度の白濁のシャワー）
（それを嬉しそうに浴びて、絶頂してしまい）
ふぁぁぁぁ、あふっ
（そこにいたかつての魔法少女の姿はすでになかった）

【こっちはこんな感じで〆でよろしいでしょうか？】

【これ以上書くと蛇足になりそうですしコレで〆でｗ】
【では、有難う御座いました。】

【こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば】
【それでは失礼します】

【初めまして。アンドロイドの変身ヒロインです。とりあえずプロフ貼ってみます。需要あるかな…】

〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3ｻｲｽﾞ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。
　　　　　　　パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったハイレグメカ少女。
　　　　　　　人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができる。
【性格】 明るく元気。自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、
　　　　　　 正義に目覚めて脱走した。
以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 　　強力だがエネルギー消耗が激しい。
　　　　　　　エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を
　　　　　　　使用しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。またエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。
【NG】 　　　スカ、破壊など。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。

〜プロフィール〜
【名前】 アリス・レインボゥ
【変身前の名前】 愛歌（あいか）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 81/50/74 153cm（１４歳）
【身体の特徴】 身長が小さいのに目立ってしまう胸が悩みの種、全体的に細身だが胸が大きめ
　　　　　　　変身前は栗色のボブヘアーで、変身後はピンクの腰まで届くポニーテールのように高い所で止めた髪になる
　　　　　　　変身前は栗色ブレザーの制服姿、変身後はピンクと白を貴重にして、肩や腰に虹色の玩具っぽい装備が付いている
　　　　　　　着ていた洋服は変身時に一度違う空間に飛ばされてしまう為に、実は変身後は下着を着用出来ていない
　　　　　　　なので成る可く足技は使わないようにして魔法のグローブに付いた増幅装置を使った魔法攻撃が主
【性格】 　　ピンチの時もちょっとした冗談等を言ってみたりする楽天家
　　　　　　女の子の友達が多くて、男の子に対しては奥手、すぐに憧れてしまったりする平均的な女の子
【戦う理由】 マスコットのキャラクターと波長が一致して、マスコットの世界とこの世界を同時に制圧しようとしている勢力に対抗する為助けを求められる
　　　　　　まだこの世のピンチというのは肌で感じ取っては居ないが、友達になったマスコットの為にも奮闘中
【攻撃方法】 魔法のグローブで力を増幅させて、虹のエネルギー対シャワーを手のひらから出す
　　　　　　具現化させて矢にさせたり、リボンのように扱い何かに巻き付けたりする事も出来る
　　　　　　腕の力脚の力は魔力の増幅によっては増強出来るが普段は素のまま
【技など】 レインボーシャワー／レインボーアロー／レインボーリボン／虹のバリア
【弱点】 魔力が全てなので、グローブの機能停止、魔力封印をされるとどうしようもありません
【NG】 スカ／グロ／骨折四肢切断等のリョナ／流血／死亡／体の一部又は全体の肥大化／変身後上から違う服を着る行為／悪落ち／妊娠／産卵
【希望シチュ】 一人だと力が及ばず…的な戦闘の流れで、一般人が操られて襲って来て手出しが出来ない、仲間になってくれると思ってたのは騙して陥れる為だった、的なものでしょうか、他にも色々興味があるので相談して頂ければ。
【備考】 　変身少女ものの最初の１人みたいなイメージで、フレーバーですがこれから仲間の魔法少女を増やして行く感じの子です
　　　　　参考urlに、某魔法少女メーカーの見た目を作るもので作成した画像を置いておきますね
　　　　　肩や腰の虹の装備がこれに＋されるかんじで
　　　　　ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3473785.jpg


【投下序でにちょっと待機してみるからね？】
【NGが多くて正直ごめんなさいだよ】

【お邪魔しちゃってごめんね？又夜にでも来れたら来てみるから】
【良かったら宜しくおねがいしますだよ（ぺこ）】

【タイミング悪かったか…一歩遅かった】

フヒヒ

>>466
【もう見てないかな？実はちょっと見に来たんだけど…】

【IDで解ると思うけどトリつけ忘れちゃってたよ！ごめんね】

>>468
【お、帰ってきてくれてたのか。ありがとう】

>>470
【初めまして、こんにちわ！…ってここだとなんとなく【】つきで話した方が良いのかな】
【雑談も大歓迎なんだけど、ロール希望とかなのかな…？】

>>471
【いや、別につける必要はないと思うけど何となくかな？】
【そうだね。一応ロール希望なんだけど…今日は１７時位までになりそうだけど大丈夫かな？】

【っとと、挨拶遅れてごめん。こんにちは】

>>472
【了解了解、時間とか大丈夫だよ！】
【一応簡単なりに希望シチュエーションはプロフィールの通りなんだけど】
【おにいさんは何か希望があったりとかするのかな？良ければしたい事とか聞いてみたいな】

>>474
【ありがとう。優しいヒロインさんだ】
【そうだなぁ…初めてなんだしアリスちゃんの希望通りにした方がいいかな】
【そっちの希望通りのシチュでいくなら、怪人に敗北して、その怪人の能力で一般人による輪姦】

【こっちの希望だと、オーソドックスに敗北凌辱かな】
【強い怪人に負けて犯されるか、弱い怪人の罠に嵌って犯されるとか】

>>475
【優しいとかそんな風に言われちゃうとちょっとポッてなっちゃうからだめだよ！】
【りんかんとかだとおにいさんの描写も大変になっちゃいそうだし、】
【オーソドックスな方も不慣れな私が慣れるのに丁度いいかも…】
【独りだと到底適わなかったり、仲間がいればなーっていう感じで進められたら嬉しいかな】
【個人的にマスコットの前で、とか良いなって思うんだけど　集中出来なくなっちゃうからそのあたりはボカシボカシで…】

【他のヒロインみたいに最初と最後のカッコイイ文章とかはまだ出来なさそうだけど、そのあたりは大丈夫？】
【どっちかというとシチュエーション的に進んで行きそうかも】
【街や学校で怪人が出て一人出動して変身…みたいな感じとかかな】
【個人的にテンポを考えて、対峙するところから始めちゃっても大丈夫なんだけど、おにいさんはどんなかんじですか？】

>>476
【うんうん、その反応も可愛いくていいね】
【そうだな。じゃあオーソドックスに敗北凌辱でいこうか】
【ＯＫ。その辺りはなんとか希望に応えられるように頑張ってみる】

【そんなの大丈夫だよ。アリスちゃんのやり易いようにやってくれればいいさ】
【慣れる為の練習相手だと思ってくれる位でいいし】
【じゃあ学校で怪人が現れて戦闘→敗北凌辱な感じでいこうか】

【こっちは屈強な獣人タイプの怪人で、アリスちゃんに勝利したらそのままって流れで】

>>477
【わ、わわわ…　中身はじゅんじょーな中学生女子なんだからからかっちゃだめだよ！】
【了解しましたおにいさん！ウチの学校に怪人が現れて戦闘だね】
【グラウンドとかかな？なにげに体育館も捨てがたいけど暴れにくいよね】
【も、もしかして体つきが大きかったりするのかな？動物イメージと大きさイメージがあったら嬉しいかな】
【流れは了解だよ、書き出しはどうしよう？平和に授業を受けてる所あたりから怪人の気配を感じて急行みたいな感じでいいかな…？】
【場所は最終的にそっちの希望で決めてほしいから走りながら変身しちゃうところあたりで】
【…ところでおにいさんは魔法少女の姿は周りの人に見えてた方がいい人ですか？】
【そのあたりが解ったらかき出してみちゃうね！】

>>478
【返事が遅れてごめん】
【派手に暴れられるしグラウンドかな】
【虎の顔をした人獣で、大きさは２メートルを超す位の屈強さでいきたいけどどうだろう？】

【そうだね。授業中に突然グラウンドに現れて…って感じで】
【マスコットだけじゃなくて、皆にも魔法少女の敗北した姿を見せてあげたいし】
【皆に見えてた方が嬉しいかな】

>>479
【私も書き出しちょっとかいてた所だから前々平気】
【虎！強そうなのと、何となく私の考えてた世界観にマッチしててそれで良いかも！おっきいなぁ…】
【そちらが嫌じゃなかったら、体を拘束とかするときに触手みたいなのを出してくれると対怪人っぽくて嬉しいけど、どのあたりは流れで任せるね？】
【じゃあ見えてるって事で、アリスの名前も知られてそうだね】
【固まった感じなので次で書き出し投下しちゃうから、５時まで宜しくね！虎の怪人さん】

>>480
【お、それはよかった。まぁ適当に考え付いたのなんだけどね…】
【了解。じゃあ倒した後は触手で拘束してお楽しみといこう】
【皆を守る魔法少女がついに…ってことで、たっぷり可愛がってあげようと思う】
【こちらこそよろしく。後、名前も付けてみたよ】

んにゅぅ…ピット　もう食べれないよ…
（日頃の疲れもあり、午前中の中頃の授業ですでに眠気が押し寄せて来て）
（栗色の髪をボブにそろえた少女が窓際の席でうつらうつらと船を漕いでいる）
＜ちゃんと授業に集中しないとだめだット＞
（兎のような耳をはやしたピンクホワイトのマスコットが少女の頭をたたいてみても効力はあまり無く）
そんなこといってもぉ…毎日毎日さすがに…ふぁぁ…
（年相応な幼い表情であくびを一つ）
（さすがに起きないと、と背筋を伸ばした所でピンと張りつめた波長を感じ取る）
＜大変だット！怪人がすぐ近くに来てるみたいだット！＞
学校に…！？なんで…　私がここに居ることはバレてないと思うんだけど…
…兎に角急いで行かないと、みんなを巻き込んじゃう…！
（本当に小さく呟くと、ガタッと席を立ち）
先生…！お腹が痛いので保健室に行かせて下さい！！
（緊迫感のある調子で言うそれは、本来の緊迫と違うセリフのそのままの意味で先生を圧倒した）

（廊下を勢いよく走る少女に後を追うピット、当然ながら生身の人間の早さは魔法少女の時と違い）
＜早く！早く急ぐット！＞
わかってるわよぉ！授業中の廊下なら走りながら変身しても構わないよね！

ーーお願い！虹の魔法で私を包んで！ーー

（愛歌の言葉と同時に、胸元のペンダントから虹色にきらめくヴェールがドーム状に吹き出し、愛歌を包む）
（心地の良い風が吹くようなドームの中で制服のスカートがたなびき、一枚一枚異次元へと飛ばされて行く）
（靴、靴下、スカート、下着…と下から順に服が取り去られ、シャツとブラが無くなると大きな胸を光のドームの中で晒し）
（栗色の髪がきらめくと、光がはじけるようにしてピンクのつややかな髪がふわっと綺麗に解放されたように広がって行く）
（そこから順に魔法少女、アリス・レインボゥの衣装が身に纏わされて行く）
（虹のドームがふわりとペンダントに吸い込まれて行くと、ピンクと白の衣装のアリス・レインボゥが飛び出すような早さでそこから駆け出し）
せんせい！おじゃましてまーす！
（通りすがる先生に風のように走り抜けながら一応の挨拶を告げて行く）
…居た！！！
（走る途中で窓の外に映る怪人を目の端に捉えると）
（魔法の力で増加された脚で、二階からスカートを押さえたままふわりとジャンプ、怪人の前へと舞い降りる）

こらぁ！平和なマナビヤを脅かすのはアリス・レインボゥが許さない
虹の彼方に吹っ飛びなさい！
（チャッとポーズを決めて啖呵を切ってみせると、少し緊張感の抜ける台詞とは裏腹に虎の怪人を見つめて）
（ややあってから遅れて飛んで来たマスコットのピットが舞い降りてくる）

【こんなかんじで大丈夫かな、色々したい事とか出て来たら教えてね！】

【あ、やたら長くなっちゃったのは一応変身とかしておいたほうが…とか、学園生活を…とか思っただけなので】
【次からはやたらめったら長くなったりはしないと思うよ…？ほんとにほんとに】
【だから返しは本当に短くでも大丈夫だから、一応注釈させてもらっちゃったよ】

>>482
（愛歌達の生きる世界とは別に存在するもう一つの世界。そこには二つの世界を征服しようとする勢力があった）
（大きな力を持たない愛歌達の世界の征服は容易いと思われていたのだが、そこに颯爽と現れた魔法少女の存在）
（先ずはそれをどうにかしなければと、絶えず怪人が送り込まれてくる）
（そして今日もまた新たな怪人が、魔法少女打倒の為に姿を現した）

ハッ！ここが魔法少女とやらがいる世界か…色々とぶっ壊し甲斐のありそうなモンばっかりだぜ
（虎型の人獣・ディグル。成人男性の身長を軽く超える肉体は、筋肉の鎧に覆われているかと思える程に屈強だ）
（幸か不幸か、愛歌の通う学校の近くに現れたディグルは、巨大な建造物である校舎を目にしニヤリと笑みを浮かべる）
（適当に破壊を繰り返せば、正義のヒロインたるアリス・レインボゥは勝手に姿を見せるだろうと）
（己の破壊衝動を満たす言い訳を思い浮かべながら、大きな脚で一歩一歩学校へと近づいていく）

さぁて…先ずはここから派手にぶっ壊してやるとするか
ん？なんだもう来たのか…今こいつを滅茶苦茶にしてやろうと思ってたってのによ
（正に怪人に相応しい容貌をした存在。それに気付いた生徒達が窓から顔を出して覗き込んでいるのが見え）
（ディグルは歯を剥き出しにした獰猛な笑みを浮かべると、そのままの勢いで校舎の破壊を始めようとした）
（だが直後に現れたアリスによって脚を止める。目的の相手が来たのはいいのだが、今にも爆発しそうだった欲求を満たせずに不満気な表情を見せてアリスを睨む）

まぁいいか。今までの奴らを倒してきたのなら、てめぇみたいなガキでも少しは楽しめるかもしれないからなぁ
そら、いくぞ！！
（眼前の魔法少女は多くの怪人を屠ってきた強者…そう教えられているディグルは、ターゲットをアリスへと変え）
（その巨体に似合わないスピードで接近し、両腕で抱き締めるように捕まえようとした）

【お待たせ。凄く気合入った書き出しだ。こっちが短くて少し申し訳ない】
【いくらでも待つから、書きたいだけ書いてくれても構わないし、出来るだけ合わせるようにはしたいと思う】
【ただその場合は時間内に終わるかわからないから、最悪凍結もお願いしたいかも…】

>>484
（初めて対峙する屈強な体に大きな体躯の怪人は、今までの見かけ倒しの大きさの怪人や、変に小手先をきかせようとして来た相手と違い）
（実力を秘めているように見えた、実際こういうストレートな相手ほど純粋に強く戦いにくいのは今までの中で感じて来た事で）
＜気をつけるット！こいつ今までのやつとは違う匂いがするット！＞
そんなの毎回毎回おんなじでしょ？
大丈夫よピット、私独りで今までだって倒して来たじゃない？
（小さな戦友…というにはあまりにも力の無いマスコットにむけて、少しだけ冗談めかして不敵に笑ってから、ふわりと笑う）

（今まさに学校の校舎にその爪を突き立てようとしていたのが、不満げなティグルの表情からありありと見て取れ）
そんなこと、この私がさせるわけないでしょ？
そんなに遊び足りないなら私が遊んであげるよ、虎の怪人さん！
（そう言いながらも予想しないスピードで突っ込んでくるティグルに冷や汗が滲む）
ーー早い！ーー
（間一髪でバク転をするようにふわりと後ろに飛び退くとスカートが大きくまくれて、それを手で押さえて後方に着地し）
（すかさず、逆に動きを捉えようと虹色のリボンをぶわりと体の周りから浮き上がらせて、ムチのようにリボンがティグルに向けて伸ばされて行く）
（相手の力の強さがまだ未知数のうちに、自分の体で繋いで動きを捉えることの無謀さに途中で気づくも止める事は出来ず）
（捉えたと同時にすぐに次の攻撃に映れるように魔力を溜め、準備する）
（それによりリボンの持つ力が溜めた魔力へと流出することも知らず…）

【まだ力の使い方が未熟だけど独りで頑張ってる、て感じで器用貧乏なかんじに…】
【急に出て来た中ボスに全然ちから及ばずって感じかな、戦闘シーンは全然重視しない方だから、好きに料理してもらってかまわないよ！】
【凍結は私は大丈夫だし嬉しいけど、成る可く時間内に終わらせるようにはするね】

>>485
今のをかわすか。少しは楽しめるかもしれないなぁ！！
ん！？俺を捕まえようっていうのか…甘い！！
（小手調べと思っての攻撃であったが、最低限それをかわせるだけの強さを持っていることに、むしろ喜びすら覚える）
（直後に、自分を捕えようとする虹色のリボンの存在に気付けば、片手で簡単に掴み）
（それがアリスに繋がっていると理解すれば、脅威とも思える怪力を発揮して、まるで投げ縄のように振り回し始めた）
（アリスという魔法少女の体重など、ディグルにとって無いようなもので、十分に振り回したかと思えば上空へと放り投げてしまう）

空中でこの俺をかわせるかぁ！？
（怪人に相応しい跳躍力で飛び上がると、空中という動きの制限される中でアリスを強引に捕まえ）
（くるりと身体を反転させ、アリスの上半身を地面へと向けた）
（いわゆるパイルドライバーの状態で、がっしりとアリスの幼い身体を逃がすまいと抱き締め、頭を地面へと向けさせる）

このまま頭から真っ逆さまにして……ん？
（本来ならばそのまま真っ逆さまに落として勝負をつけるつもりだったが、空中で捲りあがるスカートから覗く魔法少女の下半身を見てニヤリと笑った）
（地面に直撃する直前に、アリスの身体を離して衝撃を避けさせ、一瞬自由になったであろう腹部に怪人の一撃を喰らわせる）
（それは力の差を教え込む拳であり、またアリスにダメージを与え、少しの間動けなくする為でもあった）

【うん。ちょっと戦闘シーンを駆け足で確定させちゃったけど大丈夫かな？】
【本番は調教シーンだから、そっちに力を入れようと思って】
【ありがとう。こっちもちゃんと終わらせるようにするよ】

>>486
う…わっ　やば…っ！
（手だれに思える相手が自分の失態、つまり相手のチャンスを逃す訳も無く）
（即座に自分のリボンを掴まれて、振り回される）
きゃぁぁ！
（ドップラー効果の叫び声を上げながら振り回されるアリスは遠心力で脚が外に向けて伸びて）
（ピンクと白の綺麗な衣装がまるで何かの飾りが振り回されるように空中を舞う）
…っ！
（そのまま空中へとほおり投げられれば、目を大きくして空中でわたわたとコミカルにも手足をかいて）

えぇ！？こ、ここまでくるの！？
（地上での突進と寸分違わずこちらへと向かってくる相手に、すかさず技を打ち込もうと構える）
レインボーシャ…わわぁぁ！
（幾多の怪人を打ち破って来たとはいえ、まだ魔法少女として戦う日もティグルより浅いアリスの体は屈強な相手の体に捉えられてしまう）
…っは、はなしなさいよ…！この
（腕の中で暴れる細いからだは拍子に大きな胸が跳ねて、こんな状態にも関わらずスカートは可愛らしく揺れている）
（体を反転されて頭が下になると、簡単に次に来る自分の体への衝撃が予想されて表情が青ざめる）
＜危ないット！＞
（上下が逆になった魔法少女の白地にピンクのスカートは風にたなびき上からは簡単に覗け）
（華奢なほっそりとした太腿や、歳のせいか毛も生えずつるりとしてまだ経験の無いうぶな割れ目が見て取れる）
ーー大丈夫、まだリボンで衝撃を和らげる事は…ーー
（体の周りからリボンを勢い良く飛び出させて、地面へとつけた瞬間）
（予想していなかった方向から腹部に強烈な一撃が叩き込まれる）
！？
（落下のダメージはリボンと、体を離された事でなかったものの、まともに腹に一撃をくらいグラウンドの土を削り、体が地面へ突き倒される）
う…まだま…だ………っぅあ！！！
（立ち上がろうにもガード無しの腹に食らった一撃は、骨が折れてないのが不思議な程でずきずきと痛み）
ふ…ぅ…う
（地面に仰向けに倒れたまま、悔しげにグラウンドの土を掴む）
（朦朧とするような目の前には綺麗な青空と皆が見守っている校舎）
（守れる人間は自分しかいないのにと思いながら体を動かそうとしても上手く動かせず）
（衝撃でたくし上げられたようになったスカートが太腿の上でふわふわと舞っている）

【大丈夫だよ！大切なのはこっちのほうだし…、あ、でもでも無理に終わらせようとはしないでだいじょうぶだよ？凍結とかは大丈夫だし、嬉しいから】

>>487
クククッ…多少は戦えたようだが、案外弱かったなぁ魔法少女
（地面に仰向けに倒れ、立つこともできないでいるアリスを見て、勝者の笑みを浮かべて見下ろすディグル）
（その瞳は、弱者を相手にした余裕と、アリスの秘密とも言えることを知った、どこかいやらしいもので）
（横たわるアリスへと、ディグルはわざとゆっくりと、そして大きく足音を立てて近づいていく）
（それはまるで止めを刺さんと言わんばかりの強者の証でもあった）
お前がこのガキに力を与えた奴か…今から面白いことしてやるから、精々見守ってな
（アリスのすぐ傍まで来ると、近くにいるマスコット・ピットを見据えて、馬鹿にするように笑った）
（そのまましゃがみ込むと、アリスの身体を担ぎ上げて歩き出す）

さて、この辺でいいか。もう何もできないとは思うが、念のためだ
（グラウンドから校舎の近くまでアリスを運んだディグルは、無造作に魔法少女を放り投げた）
（恐らくは学校中の人間が魔法少女の敗北を知り、どうなってしまうのかと不安になりながらも見ているであろう）
（ディグルは自らに生える尻尾を、異形の触手へと変えてアリスの身体に巻きつかせて拘束する）
にしても驚いたぜ。まさか正義の魔法少女ともあろう者が、パンツを穿いてないなんてなぁ！！
（わざと大声で響かせながら、アリスの身体をうつ伏せにして、尻を高く突き出させる）
（恥辱と屈辱のポーズを取らせながら、白地にピンクの可愛らしいスカート掴むと、ペロンと一気に捲り上げた）
（そこには幼い少女の無毛の園。誰も知ることの無く、誰にも知って欲しくなかったであろう魔法少女の秘密が明かされてしまう）

【ありがとう。可愛らしいヒロインさんだから、少し苛めたくなってしまうな】
【ちなみに凍結だとしたらいつができそう？今日みたいに昼間とかは大丈夫かな？】

>>488
よ…弱くなんかないよ！まだ勝負は決してないもの！
（吠えてみせても、どう見ても雌雄の決して居るこの状態に悔し涙が目に滲みそうになる）
（ぐっとそれを飲み込むようにして唇を噛んで相手を睨んでみせるが、体を上手く動かす事も適わず）
（ゆっくりと歩いてくる相手を、気持ちだけは負けないように、甘い顔立ちをキッと鋭くさせて睨んでいる）
（戦きそうな恐怖心を見せては周りを不安にさせてしまうという気持ちだけが、年相応のアリスを支えていた）

＜面白い…？アリスを酷い目にあわせるのはやめるット！やめるット！＞
（全く力のないマスコットが虎の怪人に挑もうにも、その力を目の当たりにしてピットも動く事も出来ずに）
きゃぁ！？
な、なにするのよ！何処につれてくの！？
（ふわり、とかろやかなスカートが担ぎ上げられて揺れて、白いリボンを纏ったニーハイソックスを通した脚がじたばたとか弱い抵抗を示している）
（動くたびに、下に向けられたやわらかくおおぶりな胸が揺れて、何時もはなかなか見る事の出来ないリボンの下の谷間もこうしているとよく見る事が出来る）

…校舎の…近く…
わ、私と一緒に校舎を消滅させる気…？…っきゃあ！
（校舎の近くに投げ出された体は、まともに動けずに人形のように地面の落とされ、ピンクの髪が綺麗に広がる）
（校舎の間近に転がされた事で、皆が見守っている顔が見て取れて、恐らく怯えもあり萎縮してしまっていた力が湧いてくるのを感じる）
み、みんなに手出しは…っ　させないんだから！
（少しだけ回復した体を叱咤して、上半身を起こそうと体を地面から起こそうとした瞬間）
（しゅるる、とティグルの尾であった触手が体に巻き付いてくる）
…！！！く……っぅ
（頼みの綱の魔法のグローブも、手で相手に向けられなければ相手に使う事もままならず、悔しそうに歯がみして身じろぐ）
ーーなんとか。なんとかしないと…！ーー
（死を目前にするような焦げ付きそうな脳裏で懸命にここから抜け出す事を考えていると）
え……
（自分の一番知られたくない秘密を学内の皆に聞こえてしまいそうな大きな声で張り上げられ、ショックで頭の中が真っ白に染まる）
い…嫌！なに、何するの！？
（体をうつぶせにされて、後ろを振り向くと自分のお尻が高く突き出されるのが見える）
ま、まさか…、う…嘘でしょ！？嘘だよぉ！
（スカートを掴まれて、次の行動を予期して暴れようと藻掻くも、触手で拘束されて体をよじることしか出来ず）
（可哀想なくらいに真っ赤になり、涙を滲ませた目が見開く）
（ふわり…とスカートを上げられてしまえば、白いニーハイブーツで強調されるようなお尻や太腿より上のゾーンは）
（まるでそこを見せつけるように肌色を浮き立たせて）
（つるりとしてやわらかそうな割れ目が学内の皆にみせつけられてしまう、知っている顔、クラスの男子もみんなが見ている）
嫌！嫌ぁああ！
（精神的に普通の中学生と変わらない部分を見せ物のように晒されて、顔を真っ赤にして頭を振り）
（見られたくない気持ちにきゅっと割れ目の奥が閉まりひくついているようにも見えてしまう）

>>488
【ま…また長くなっちゃったね…ごめん…】
【この状態で可愛いって言われちゃうとちょっと恥ずかしいな、でも嬉しいよ】
【…実はこういうシチュエーションは好きだから、虐めてもらうのも個人的には嬉しいかな】
【本人としてロールしてる間は喜んだりはしないけどね】
【凍結はー…お昼はうーんと、明日も一応空いてはいるんだけど用事があって】
【予想だけ言うと１３時からとかなら可能だけど】
【終わってみないと、だから今からだといついつには平気って言い辛いんだよね】
【７０%くらい平気、みたいな微妙な所かなぁ、それでも大丈夫ならってかんじになっちゃうかも】

【その後は土日になるだろうけど、どっちも用事が入っちゃいそうなかんじ…日付未定だけど用事が二つあるんだよね】
【夜だったら一応時間は作りやすいかもしれないけど、そっちが難しそうかな？】

>>489
どうだ？このアリスとかいう魔法少女は、パンツを穿かずに戦ってたんだぜ？
本当は正義のヒロインなんかじゃなく、こんな恥ずかしい格好で戦う変態ってことだ！！グハハハッ！！
（窓をちらりと見てみれば、多くの生徒や教師がアリスの無毛の割れ目を凝視しているのが見て取れる）
（ディグルは、皆の為に戦う魔法少女を、初めから痴女であったかのように扱い）
（学校中の全員にそう刷り込ませるように叫ぶ。言葉だけでは嘘と思えたかもしれないが、事実としてそこには白く可愛らしい尻が突き出されている為に）
（嘘だと否定する声も上がらずに、ただ認めるかのように沈黙が続くだけ）
ほぅら、お前も皆によく見て貰え。本当はこうされたかったんだろう？
（触手で捕えたアリスの身体を宙に浮かせ、尻を突き出したポーズのまま、校舎の全員に見えるように右へ左へと動かす）
（それは正に敗北の魔法少女の恥辱ショーであり、誰もがノーパンヒロインの事実を見せつけられて）

全く、何が魔法少女だ。本当はこうされたかったんだろ。えぇ？
（アリスを罵倒しながら、ディグルは白く可愛らしい尻に平手を飛ばした）
（パシィン！と、乾いた音が響いたかと思うと、まるで罰を受けた子供にするように数発繰り返す）
じゃあ今度はこうだ。戦いとしてはつまらなかったが、中々どうして…女としてはマシな方じゃねぇか
戦ってる時も、さっきもこのでけぇ胸が揺れてたな。パイパンマンコ晒して、こんなオッパイしてるなんて、犯されたいんじゃないのか？
（何発か尻叩きをし終えると、今度はアリスの身体を校舎から見て正面に向けて固定させる）
（細かく分かれた触手が脚をＭ字に拡げ、まるで子供がおしっこをするようなポーズを取らせた）
（ディグルは自由な両手で、年齢や身長に比べて発達した両の乳房を掌に納め）
（先ずはコスチュームの上からと揉み始めるが、その力強さで、コスチュームは完全に皺が出来てしまう程）
（正義の衣装の上からでも何となくと辺りを付けて、乳首があるであろう場所を苛めるように、指で円を描くように捏ね回しながら、時折強く押して）

随分と柔らかいじゃねぇか…いいねぇ。お前は魔法少女としてじゃなく、俺の肉奴隷になるのがいいんじゃねぇか？
さぁ、こんな邪魔なのはこうしてやるよ！！
（しっかりと柔らかさを堪能している内に早く生の感触を味わいたいと、獣の欲望のままに）
（ピンクと白の可愛らしいコスチュームの胸の部分だけを切り裂き、白く大きな乳房を露出させた）

【それは大丈夫だよ。むしろ長いと楽しんでくれてると思えて嬉しいし】
【ならよかった。今みたいに軽いスパンキング入れながら、進めていこうと思うから何かあったら遠慮なく言って欲しい】
【少し予定をオーバーしても大丈夫だから、アリスちゃんのレスで今は凍結でいいかな？】
【こっちは１３時からでも大丈夫だよ。その時間は空いてるから、アリスちゃんが来れるなら待ってるし、無理なら連絡してくれればいいから】

【今週だと、夜は金曜日だけかな…余り合わせられなくてごめん】
【後、今日は夜２３時から一応再開は出来るけど、アリスちゃんが辛いかな？】

>>491
【先にこっちでお返事しておくね】
【時間が気になるから、ロールのレスのほうは後から見てもいいし無理しないで予定を優先しててね】

【普通の状態だとスパンキングは恥ずかしいけど、魔法少女系だったら大丈夫な感じ　寧ろ新鮮な感じもするよ】
【何かあったら遠慮なく言うから、そっちも教えてね】
【夜２３時に再開は私も大丈夫、今のうちに進められると個人的には嬉しいかな、無理のない時間でやっていけると良いな】
【２３時に再開するとなるとお昼にお時間貰うの難しい感じかな…】
【大丈夫そうだったら、２３時と明日の再開で〆までいけると丁度いいかも？】
【キリが良かったら２３時の再開でしめちゃってもいいしね】
【とりあえず凍結了解だよ！有り難う！】
【今からレスをかいてくから、そっちは落ち着いた時で良いよ！】

>>492
【色々とありがとう。じゃあ夜２３時再開で、誰かが使ってたら楽屋スレで連絡を取り合おう】
【そっちも無理のないように。今日は夜遅くまで大丈夫だから、アリスちゃんが眠くなるまで合わせられると思うし】
【締められる時に締めるから、余り長引かせないようにするよ】
【こちらこそ凍結ありがとう。じゃあ先に席を外すね】
【２３時にまた会おう。可愛い魔法少女さん】

【スレを返すよ。ありがとう】

>>491
ち…ちがぅ…　これはコスチュームに元々ついてなかっただけで…！
＜そ、そうだット！アリスはワザとそうしてたわけじゃないット！！＞
（変身中に手持ちのものが全て異次元に送られてしまう為に下着を用意出来ず、何時も履かずに戦っていたのは事実で）
（ただ真っ赤になって違う、と言葉にする事しか出来ず　涙が溢れそうな目に唇が戦慄く）
（目を閉じてみても皆の突き刺さるような視線が自分の股間に注がれて）
（ピンク色の可愛らしい衣装も、お尻を皆に見てもらうように突き出しているこの体勢では、いやらしい衣装に見えてくる）
（誰も否定の声を上げずに静まり返る校舎に、事実として受け取られたようで）

（体が触手によって持ち上げられると、不思議そうに目がパチパチと瞬かれるが）
（校舎に引き寄せるようにして突き出したお尻を、くまなく皆に解るように左右に動かされ）
い…嫌！！！嫌だよ！やぁあ
（眉をしかめて、頬を紅潮させて顔を振り、脚をジタバタと動かそうとするがそれも適わず）
（白く滑らかな、小さなお尻と　可愛らしく無垢な割れ目が公衆に晒されて行く）
み…ないで…！
（心が焦げ付いてしまいそうに恥ずかしく、悔しいのに）
（視線が強く注がれれば注がれる程に体がいぶられるような感覚に陥る）

ぃあ！
（ﾊﾟｼｨﾝ！と小気味良い音をたてて、小さく白いお尻に平手打ちが飛ぶ）
（たたかれたお尻は衣装の桃色のようにうっすらと色づき）
痛い…！やぁ…！なに…っ　こんなことされたい訳ないよ！
（痛みと、訳の分からない屈辱感に目に涙を溜めて頭を振る）
（叩かれるたびにその箇所が色づいて少し腫れて、痛みと屈辱に太腿とお尻が震える）
（まさか怪人から、全校生徒の前でおまんこを晒されて、お尻を叩かれると思っていなかったために脳内がぐちゃぐちゃになるようで）
お…！？おかさ…　って…　ば、バカじゃないの！？そんなわけあるわけないじゃない！
胸は仕様がないでしょ？好きでこんなに大きい訳じゃ…
（あまりの言葉にハッと意識を取り戻すと頭を振り、ティグルを睨みつける）
ーー別に、見られたって平気だもん…！それよりどうにかして抜け出さないとーー
（恥ずかしい気持ちをぐっと飲み込んで、唯一自由に打てそうなリボンを出そうと力を行使しようとした瞬間）
（校舎に向けられた体が、M字に開脚をさせられ）
（脚でまくれあがって固定されたスカートの下から、はっきりと割れ目ではなくおまんこが見て取れて）
（桃色の薄い花びらも蕾も、全てが晒されてしまう）
（それは丁度自分が着ている衣装と同じような色彩で、肌色とおまんこを強調させるような白いニーハイブーツと白とピンクのスカートは）
（ますますそうするために作られたような、強調させるような衣装になってしまう）

>>491
＜アリス…！！＞
！！！
（無防備にも晒されたそこは、体が緊張するとひくひくと動いて　よけいに一目を引き寄せる）
（女性のそこを見た事もない男子生徒の目や、中学生のそれを目の当たりにする先生等の好奇心が痛い程にそこに注がれ）
や…！な、なんて格好させるの！？へ、変態！変態！！！
（それが自分でも解り、目をつむって顔を振る）
（逃れようと動けば、自分で腰を動かしているように淫らに見えて、スカートがふわりふわりと踊るように揺れる）
…っうあ　へ、変な所触らないでよ！何考えてるの！？
（その状態で胸が獣人の大きな手に揉まれ、コスチュームが嫌らしく形を変える）
（柔らかく大きな胸は、服越しでもむっちりとして柔らかく、誘うように揉まれるたびに形を変え）
……い、うぅ…　変態…！早く手を離しなさいよ…っ
（手の力に顔をしかめていると、乳首を探るように指が胸をこね回し、乳首を弄るように扱われると、下着のないコスチュームの上からはっきりと乳首が主張を始めて）
（指の先に服の下からコリコリとした感触を与える）
…ん、…っ　…っ　バカ…！バカ！変態！バカ！
（びく、びく、と反応する体や声を押さえてみても皆の目の前に晒されるおまんこが敏感に、その愛撫にあわせてひくついて）
（どうにかしたくても、じわりと愛液が滲み、綺麗な桃色のおまんこが愛液によってつややかに化粧されていく）
に…く奴隷…？なに…？わけのわからない…こと……
（聞き慣れない言葉に言葉を返しているとビッと胸の辺りが切り裂かれ）
（中から解放されたように胸がはじけ出て、たわわに育った大きないやらしい胸が露出される）
い…いやああ！やだ！や…！
（魔法少女にそぐわない大きさ、乳輪と乳首が淡いピンク色ながら大きめに発達していて、弄られたことによって完全に形を成して立ち上がっている）
（胸の下を支える素材によって形よく外に露出した胸はこのための衣装のように妙に完成されていて）
（虹の魔法少女のコスチュームは体を嫌らしく彩る装飾でしかなくなっていた）
＜や…、やめるット！＞
（マスコットが決死の覚悟を決めたようにティグルに体当たりをしてくるも、生身の少女も起こせないような力では周りでハエが飛ぶ程度にしか影響を及ぼせず）
ピット…！わ、私は大丈夫だから…　下がってて…！
（自分を思いやって危険を冒してくれる友人に、少し勇気を貰うように微かに微笑んでみせる）

【つ、ついに二分割に…　色々盛りたくなっちゃうのは楽しんでる証拠としても】
【拾って行かないといけないないようでもないから大丈夫かな…？】
【時間は了解だよ！じゃあ２３時ね？怪人さん】

【使用している人はいないみたいだし、アリスちゃんとの解凍にスレを借りるよ】

【おじゃまします！まずは簡単な挨拶だけだけど、夜も宜しくね？】

【こちらこそよろしく。もうすぐレスは書き終るから、少し待ってて欲しい】

【了解！急がないで大丈夫だよ？大人しく待ってまーす】

>>494
>>495
わからないか？簡単に言うと、お前は俺のペットになるんだよ
そう、このパイパンマンコと、でけぇオッパイを持ったいやらしい身体で愉しませる…な
（そういった単語を理解出来る年齢でも、環境でも無い為に、アリスの反応は当然のものだった）
（ディグルはニヤニヤと笑みを浮かべながら、ガッチリと大きな掌で二つの乳房を鷲掴みにし）
（これは自分の所有物だと言わんばかりに揉み回し、根元から揉み搾りながら、その大きさと柔らかさを堪能する）
やめねぇよ。てめぇはこんな雑魚ヒロインにしちまった責任でも感じながら
こいつが俺のチンポ奴隷になるのを見ておきな
（ピットの体当たりがディグルの身体に何度かヒットするものの、蚊に刺された程度にも感じられず）
（細かく伸びた触手を伸ばし、アリス同様に拘束して宙に浮かせた）
（そこはＭ字に開脚し、乳房を晒しているアリスと丁度相対する位置であり、ここから魔法少女が調教される様を見ろというもの）

なぁにが大丈夫だよ。こんなに乳首硬くしやがって、この淫乱がっ！
（アレだけ嫌がっていたというのに、強がって微笑むアリスに罰を与えるように、既に硬く尖っている勃起乳首を指で強く弾いた）
（そのまま片方は指で弾き続けながら、もう片方を摘み、グニグニと押し潰して刺激を送り込む）
マンコもこんなに濡らしてよ。お前は正義のヒロインなんかじゃねぇな
恥かしいことされて悦ぶ変態魔法少女ってとこか。オラ、マンコ気持ちいいかぁ？
（そのまま片手を割れ目へと持っていき、無毛のマンコの感触を確かめようとした所で、くちゅりと湿った感触にニヤリを笑い）
（割れ目にそって指を動かしながら、時折クリトリスをきゅっと摘み、アリスへと快感を送り込む）

さぁて、その生意気な口も塞いじまおうか
グジュヌジュル、ジュル、ヌグジュ！！
（相変わらずアリスに恥辱的なポーズを強いたまま、顔を横に向かせて無理矢理に可憐な唇を奪う）
（虎の獣人と美少女ヒロインとのキス。それは甘いものなどではなく、正に《奪う》に相応しい荒々しいもので）
（アリスの小さな口腔に無理矢理唾液を流し込む。それは怪人特有の媚薬成分を持ち、幼い少女を犯したとしても痛みを消してくれる筈だ）
（ディグルは強引に舌を絡ませながら、媚薬を馴染ませるように乳首とマンコも責め、未発達な魔法少女の身体を開発していく）

【じゃあ改めて夜もよろしく】
【にしても二分割とは凄いな…バランス悪いかもしれないけど、許して欲しいな】

>>500
【あうう…それは私もどうかなっておもったんだけど…】
【むしろもう全部切っちゃって大丈夫なくらいだから、やりやすい長さにしてもらえると嬉しいな】
【私はどうしても長文傾向だから…、いつも気になってるんだけどね】
【レス有り難う！私も今から書くね】

>>500
ぺ、ペット！？そんなやらしい用途に使うペットなんか…
じゃなくて、そもそも私をそう言う目で見ないでよ！私はそう言うのじゃなくて
皆の為に戦ってる女の子だよ！
（戸惑いの表情を浮かべてから、嫌悪するように眉を潜めてティグルに向けて吠える）
（なんとか抜け出そうと、体に魔力を備蓄させて）
（せめてこの戒めを解こうと動揺する心と別にチャンスを伺う）
…ん　ぅ…
（恥ずかしい体勢のまま好きなように露になった胸をわしづかみにされて揉み回されても、唇を結んで）
（校舎の窓にいつの間にか女の子は見ていられないとばかりに消えて、殆ど男子生徒や先生の好奇の目に晒されても）
（希望を失わずに、何処かここから抜けられると確信しているようだった）

＜ピッ！？＞
（ピンクホワイトの兎耳マスコットがいとも簡単に触手に絡めとられ、クモの糸にグルグルに巻かれた獲物のように身動きが取れずに宙に浮かされる）
…ピットには手を出さないで！
（丁度目の前の、多分特等席であろう場所にピットが吊るされる）
（心配そうに見つめてくるピットに、絆で結ばれた表情で目で大丈夫だよ、と伝えると）
（胸の先端が強く弾かれ、ピンと立った乳首からびりびりとした刺激が体に駆け巡る）
…っや！ぅ…　い、淫乱じゃないもん！
（噛み付くように吠えるが、乳首を弾き続けられて、つままれてなじられ、胸の先を嬲られ）
！？…や…　ぅ　……んぅ……っ
（無理矢理に与えられるような体が疼くような刺激に歯を食いしばり、反応を示すまいと体にぎゅっと力を入れて硬くなる）
（ふる、と時折体が震えて、制御仕様のないおまんこの収縮だけが素直に反応を示して）
（隠すものないM字開脚で、ほとんどが観客と化してしまった校舎からの目と、親友の目の前で）
（必要な所だけが晒されたコスチューム姿の魔法少女アリスが性的に嬲られて行く）

ち、ちがう…！これは…っ　私だって好きでこうなってるわけじゃないもん！淫乱な訳ないよ！
（男性も知らない、自分で興味はあってもした事のない性行為等、淫乱どころか触れる機会すらなかったのに）
（魔法少女として密かに持っていた誇りを汚され、淫乱と罵倒され　我慢出来ずに言い返す）
わ…っわわ、変な所触んないでよ！
（自分の下腹部…より下、割れ目へと手が伸ばされて行くと色気もなく驚いた声をあげて体をねじるが）
（逃げる事も適わず、獣人の指がいやらしく濡れた花びらに当たり）
…やめ…っ
（初めて人に触れられるそこの感触に、体が戦くように固まる）
（スカートがどうぞとばかりにたくし上げられたそこを、割れ目に沿って指が動かされ、愛液が指へと絡み付きぬるぬると濡らして行く）
…っ　ふ…ぅ
（クリトリスをつままれると、面白いように体がビクビクとしなり、周りの皆に何をされてるのかよく解る格好のまま、おまんこをぬるぬると弄ばれ）

ぅ！ぅう…っ！？　んぅ！
（無理矢理に顔を横に向けさせられてキスを奪われ、舌が無理矢理に入り込んでくる）
（まだキスも経験した事のない少女は目をぱちぱちとさせ、状態が解らずに呆然としているが、やがて自分の体にやってくる熱に気づき）
！？ひぅ…？ん　ぅ…　ぅうっ
（乱暴に愛撫されて行く乳首やおまんこへも襲って行く知らない熱に、怯えるように目を見開き　舌を追いやろうと唇をぎゅっと閉じようとする）

>>502
ジュグヌジュッ……口を閉じるか……ならこうしてやろう！
（身体の異変に気付いたアリスが、必死になって口を閉じようとしているのを感じ取り）
（ディグルは無駄な抵抗をしてくる魔法少女へと罰を与えるように、乳首とクリトリスを強く摘んで喘ぎ声を引き出そうとして）
（再び無理矢理舌を捻じ込むと、最後の一押しとばかりに媚毒効果のある唾液を流し込む）
なかなかに上手い唇だった。いずれは自分からキスをして欲しいとせがむようにしてやるからな
（口を離すと、ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、アリスを見つめる虎怪人）
（調教が完了すれば、この魔法少女は自分無しではいられなくなるだろうと、最後の時を想像してしまったからだ）

さて、いい具合にマンコも濡れているようだしな。そろそろアリス……お前に俺のチンポをくれてやろう
（愛撫していた指にマンコからの淫らな蜜をが絡みついていることを確認すると、少し激しく指を擦り上げ）
（太く大きな指をそのまま膣内へと挿入させて、軽くぐちゅぐちゅと掻き回す）
（膣壁を擦るようにして一気に引き抜くと、愛液の付いた指をアリスの頬で拭い去った）
どうだ？これが今からお前のマンコに入るんだ……嬉しいだろう？
（触手で拘束したアリスを一度地面まで降ろすと、その眼前でディグルの肉棒が硬く雄々しくそそり立ち始めて）
（人間とは比べ物にならない長さと太さを誇る、怪人に相応しい巨大なチンポを見せつける）
（それを身動きのできないアリスの頬に擦りつけ、ペチンペチンと、何度かチンポでビンタをして屈辱と恥辱を味あわせて）

そうだ……俺の名はディグル。お前の飼い主になるからな、しっかり覚えておけよ
それから、こいつを挿入れてやる前に……あのマスコットや人間共に向かってこう言え
「ディグル様の巨大なチンポを、負け犬魔法少女アリスのパイパンマンコに突っ込んでください」ってな？
（今更ながら、アリスに名を告げて、自分が飼い主であると教え込もうとする）
（再びＭ字開脚の恥辱のポーズを取らせたディグルは、背後からアリスの耳元で囁いた）
（それは正義のヒロインたる魔法少女の矜持を打ち砕く屈辱の言葉）
（逆らったらどうなるかと、ピットに巻き付いている触手を揺らして脅しすらかけて）

>>501
【それは大丈夫だよ。そっちに合わせられるように頑張るし、切れる所は切ってるからさ】
【気にしないで最後まで楽しんでロールしよう】

>>503
い…っや…ぁあ…っあああ！？
（乳首とクリトリスを強くつままれると、膣内が戦慄くようにして全身がぶるりと大きく震え上がり）
（白地にピンクの魔法少女のスカートを揺らしながら、おまんこからプシッと小さく潮が噴かれ）
え…っ！？やだ………なんで…？
（後から襲ってくる、心臓の動きにのせて全身まで隅々と行き渡る快感に、頬を赤らめて目を伏せ）
ん…っんぅー！　嫌…っ
（小さく柔らかな、ピンク色の唇に無理矢理に入れこまれる舌に嫌悪感をむき出しにするが）
（口内を暴れ回り媚薬の唾液を塗込まれると、頭の芯まで溶けて行きそうな感覚に酷く戸惑いを隠せず）
（媚薬でいやらしく戦慄くピンク色の濡れたおまんこを隠す事も出来ずに、唇を離されると何処か恍惚とした表情を浮かべる）

………！？や…
やだ！何考えてるの！？バカ！バカバカ！！！
（これから、まさに性交を臭わせる言葉に表情がバッと恐怖するものに変わり、回復して来た体で触手から逃れようと激しく抵抗を試みるが）
（ぎっちりと締め付けられた脚は自由に動かず、逆に腰を振るような形になってしまう）
（セックスなんて大事すぎる１４歳の少女にとってそれは恐怖でしかなく）
や…っっ、こ、すらないで…！
（激しく指で擦り上げられると、じんじんと疼くような甘い快感が体を駆け上がり、とろとろと中から蜜を漏らして行く）
や…ぁ！はい…っ
（指からなんとか逃れようと腰を引いても、当然動かせる箇所は限られて、中へとずぶりと指が押し入ってくる）
（何も受け付けた事のない膣内は狭く、細かな凹凸が指を刺激してきゅうきゅうと締め付けて押し出そうとし）
（熱くぬめり、狭いながらにぬめりを借りて指が容易く中をかき回して行く）
やぁあ！ぬ、ぬきなさいよ！抜かないとだめ！！！
（甘く痺れる強い刺激がまるで麻薬のように体中を浸して、ぐちゅぐちゅとかき回されると中がひくひくと喜ぶように反応を返し）
（完全に卑猥な見せ物にされている現状に感じている自分に、酷く自尊心が傷つく）
ーー見てる…、皆が　心配する目じゃなくて、好奇心で見るみたいにして見てる…のにーー
…ひぁっ！！！
（ずるっと中を擦るようにして一気に引き抜かれると、媚薬を浸された為か軽く絶頂を迎えて、膣内がきゅぅ、と締め付けながら戦慄き）
（指が抜かれたあとも、皆が見て解るくらいにひくひくとピンクの花びらが戦慄いて）
（バラ色に染まった柔らかい魔法少女の頬に愛液が塗りたくられる）
うれしくな…ぃ！離しなさいよ！
（頭がくらくらして、ずくずくと疼く体を抱えながらもそう言い放つと、地面に下ろされて眼前で肉棒が立ち上がり始めるのを目の当たりにする）
（男性のペニスも知らないのに、あまりに大きなそれを見せつけられ、恐怖に顔が白くなり、表情がはりつきそうになる）
変なもの見せないでよ！変態！
（強がってそう言ってみせるが、頬にピタピタと付けられ「弄ばれてる」とはっきりと感じてティグルを睨みつける）

かい…ぬし…？ば、バカじゃないの？そんなのなるわけない…っ
（続く言葉に、激高し　自分の置かれている状況を忘れて食って掛かりそうになるも、脅すように目の前のピットを揺らされる）
（悔しげに奥歯を食いしばって、泣き出しそうな目を潤ませ、どうしようもない状況に涙が出そうになる）
＜アリス！そんなこと言ったらだめだット！僕はどうなっても良いから！＞
（自分を庇ってくれる大切な小さなマスコットの言葉は、大切に思えるが故に逆の方向へと作用してしまう）
ーーピットが死んじゃうくらいなら、これくらい、大丈夫だよーー
（震える唇で、自分の考えと全く違う言葉を紡ごうとして中々言葉にならず、はくはくと唇が動く）
……てぃ、　…グル様の…　きょ、…巨大な、チンポ…を　　……負け犬魔法少女アリスの
パイパンマンコに、突っ込んで下さい……
（言い切った後に、ぽろりと涙が伝うが　目の前の友人を安心させるように　少しだけ微笑んで見せる）

>>504

【悪堕ちと、引退、奴隷化は考えてないんだけど大丈夫かな】
【流れ的にそっちに行きそう？】

>>506
【最初は狙い通りの肉奴隷にと思ったけど、ならピットや学校の皆の前で犯して】
【また犯しに来るとか言ってグラウンドに置き去りにして消えるのもありかな】

【ちなみにアリスちゃんはどんな締めがいい？】

>>505
グハハハッ！よく言えたな魔法少女！！
お望み通り、お前のパイパンマンコに、俺のチンポを突っ込んでやろう！！
（脅して言わせたというのに、まるで魔法少女を馬鹿にするように笑いながら）
（自らの手で犯す為にアリスの拘束を一度解き、背後から変身ヒロインの身体を抱え上げると）
（肉棒の先端で、濡れそぼったマンコをぐちゅぐちゅと擦り、その存在感と今から犯すという事実を教えて）
さぁ入っていくぞ…正義の魔法少女アリス・レインボゥのマンコに、怪人のチンポがなぁ！！
（そのままゆっくりとアリスの膣に肉棒を挿入していき、半分程入った所で一度動きを止めた）
（全部入っていないままに僅かに身体を揺らしていたかと思えば、一気にアリスの子宮口にぶつかるように叩きつける）

いい締め付けだ。まだ小さいのにしっかりと絡みついてきやがる
これなら、歳をとっていけば極上の肉奴隷になるんじゃねぇのか？
（媚毒で十分に内部を犯して下準備はしている。ならば大丈夫だろうと、マスコットや生徒、教師が見守る中で）
（ディグルはアリスを抱え上げ、怪人特有の力強さとタフネスで激しくピストンを開始した）
（魔法少女の華奢な身体を上下に揺さぶりながら、怪人の巨大で歪なチンポが、ヒロインの肉壁をゴリゴリと擦り、子宮口の肉リングに熱烈にキスをする）
オッパイもこんなに揺れて、揉んでくださいって言ってるようなもんじゃねぇか
柔らけぇなぁおい。どうだ？パイパンマンコに怪人のチンポぶち込まれて、勃起乳首苛められてる感想は？なぁアリスちゃんよ？
（激しく動けば動く程に、アリスのたわわに実った肉果実がたぷんたぷんと弾み）
（ディグルがそれを見逃すはずも無く、アリスの身体を支えるのを再び触手に任せながら）
（両手で今まで以上に激しくもいやらしく揉み搾り、乳首を押し込んだり、引っ張ったりと、魔法少女アリスを苛めていく）

【とりあえずレスを返しておくよ。何か希望があったら言って欲しい】

>>507
【わわわ、気づくのが遅れてごめんね】
【したあとは使い捨てたみたいにグラウンドに放置でも良いね】
【個人的にそういうかんじでフェードアウトみたいに思ってたかな？】
【むしろ肉奴隷とかがここのスレのベーシックだったら、備考とかに書き忘れててごめんね】
【想定してなかったのは自分がちゃんとリサーチ出来てなかったからだなぁ…次からはちゃんといれておきます】
【肉奴隷にしてやるって宣言ありきで、グラウンドに置き去りに消えるのはどうかな…】
【今回は魂まで汚せなかった感じで】
【次に対峙したら思い出して体がうずいちゃう…とかあるかもしれないかんじで、予感させる終わりが２人の中間になりそうかな？】
【そしたらそのあたりは私が最後に後日談みたいにロールを挟むかたちかな、実際にもし又次があったら、そのときはそっちのルートもいけるかもしれないよ】
【ごめんね、肉奴隷系とか初めてで心の準備がまだ出来てなかったんだ】

>>509
【いや、最初に締めの流れを聞いておくべきだった】
【基本的にキャラハンさんの希望でいきたいから気にしないで】
【じゃあ今回は媚毒まで使ったのに魂まで汚し切れずに、次回また犯しに来るって感じで退場でいいかな】
【その辺りはご都合主義でいいんだし、気持ちよく終わって欲しいから無理やりでも大丈夫だよ】
【中ボスクラスの怪人なんて、気分次第な所もあるしね】
【今挿入までやったから、後２レス位で終われるかな？】
【アリスちゃんは時間大丈夫？】

>>508
………っ
（望んでなんかいない、と言いかけて、目の前の友人を思いそっと目を閉じると）
（嫌らしく大きな胸が露になり、まさにこの瞬間の為に下着をつけていないかのような）
（ピンクの魔法少女のコスチュームに身を纏った小柄な体が後ろから抱え上げられる）
………嫌…っあ…っぁ　…ぅあ…っみ、皆の前で…やだ…！！
（校舎から見つめてくる人々や、相棒のマスコットに見せつけるようにぐちゅぐちゅと肉棒の先端が、１４歳の魔法少女の）
（無垢な、それでもぬるぬるに愛液で濡れきったおまんこを　いやらしいショーのように擦ってみせ）
（嫌だというのに、体が燃え上がるような、疼くような感覚に酷く戸惑いを感じる）
ーーさっきの指であんなだったのに、こんなの入れられちゃったら…どうなるのか解んないよ…ーー
ーー怖いよーー
（恐怖と、媚薬に浮かされて期待を孕んだような矛盾する感情を抱えたまま）
（いまやおまんこを強調するようになっている衣装の魔法少女のおまんこに、獣人の信じられないようなサイズの肉棒の先が入り込んでくる）
やぁーーーーー…っ……ぅ　　ぁ…っ　……え…！
？や、な　…なんで…ぇっ　…ぁっ
（引き裂くような痛みを覚悟していた体に、変わりに中を溶かすような強く甘い刺激がびりびりと全身を貫いて行く）
（媚薬で高められた体は肉棒を求めるように、ぎちぎちとキツいにも関わらず、ぬるぬると飲み込み、健気にひくひくと動いて）
…い、あ…っ　はいらないよぉ…っ
（サイズの違いに身をよじってみても、圧迫感で感じるのは快感で）
嫌！…っ　ぬい、抜いて…！
（全校の前で公開処刑のように処女を散らされているのに、唇から溢れる声は甘く濡れたようで、それに酷く戸惑い、頬が赤らむ）
（ゆっくりとした挿入にぞくぞくと背筋が痺れて、半分入った所で泊まった動きにじれったさすら感じてしまう）
…ぅ、あ…っあ…っぃやあ…っ
（初めての、入れられたばかりなのに腰が自分から動きそうになるのを嫌がって涙を零し、甘い鳴き声をあげていると）
…っひ、い…あああああああ！
（急に子宮口にぶつかるように肉棒が狭い膣内へとねじ込まれる）
（その瞬間にポルチオで絶頂が起こり、頭の中が真っ白になり胸を大きく揺らしながら体がガクガクと揺れる）
（いきなりの体を壊されるような快感に、わけも解らず絶頂を迎えて、肉棒につらぬかれたおまんこは幾つもの好奇の目を浴びてひくひくと戦慄く）

い…っや！ゆすらないで…っうごかさないでぇ…！！
（上気した頬に涙がぽろぽろとこぼれ落ちるが、屈辱の涙なのか、快感から来る涙なのか最早自分も解らず）
や…っやだ…っやだよぉ…！変になっ…変になっちゃうぅう…！！
（体中を駆け巡る、膣内を肉棒でずりずりと擦り立てられる感覚、子宮口に肉棒を突き立てられる感覚に頭を振る）
（絶頂を迎えた、貫かれたばかりの膣内は細かな凹凸が肉棒にぴっちりぬるぬると吸い付いてくるようで、柔らかく甘く強烈な摩擦を与えて）
（泣きじゃくりながら、抗う事も出来ない快感に体をびくびくと跳ねさせて、時折差し込まれる刺激に潮が噴かれる）
（魔法少女のコスチュームを見に纏ってはいるが、突き上げられるたびに硬くしこった乳首の大きな胸が揺れて）
（おまんこと同じ色のピンクのスカートに出し入れを強調させるようなニーハイソックスはもはやこの為につくられたような見た目で）
（もはや観客になりすがった同級生や生徒の目を楽しませる）
見ないで…っ、みないで…っ
（自然と舌を差し出すように唇から覗かせる姿は、体は完全に喜んでいるようで）
やぁ…っううぅ…うぁああん
（乳首を嬲られながら下から激しく突き上げられ、上下に胸を揉み上げられると、堪えきれずに甘い嬌声を上げ）
（膣内が喜ぶようにきゅうきゅうと入口から奥へとさざ波のように締め付けてくる）
やら…っ　感想なんていえな…っぁ　ぁああああ♥
（媚びたような甘い声があがり、自分でも驚きを隠せないように目を瞬かせるが、声は止めさせる事も出来ず）
（それどころか、体が勝手に動くようにして、自由な腰の辺りを動かして、自分からゆっくりと腰が使われ始める）

>>510
【私は時間大丈夫だよ、色々ごめんね、ありがとう！】
【そうしたらキリがいい感じにしめられそうかな？展開でリクエストに応えてもらっちゃってごめんね】
【でもすごく嬉しいよ、相談出来るのっていいなぁ】
【初めてここでロールするのでドキドキだったけど御陰さまですごく楽しませてもらってるよ、て魔法少女側が言うのもアレだね】
【２レス位了解だよ、ペースのリードしてくれてありがとう】

>>511
嫌だとかなんとか言っても、気持ちいいってアヘ声が出ちまってるぞ！？
全く、処女の癖にチンポ入れただけでイキやがって…この変態魔法少女が！！
（口ではどれだけ抵抗しようとも、身体はもう完全に肉棒を求める淫乱のそれだ）
（処女だとは思ったが、媚毒の効果も手伝ってチンポを挿入しただけで達するとは思っていなかった）
（だがそれは予想外ではあったが喜ばしいもので、魔法少女アリスには十分に淫乱の素質があると理解できる）
もう腰を使い始めやがって…こんな淫乱は初めてだぜ
お前もよく見ておけよ。ご自慢の魔法少女が、チンポ咥えて悦んでるところをよ
（学校中に聞こえるように、魔法少女の行う痴態を口に出しながらも腰の動きは緩めずに）
（甘く蕩けるような嬌声を響かせるアリスに、更にチンポの味を教え込むようにひたすらにピストンを行う）
（ピットを拘束する触手を動かして、無毛のマンコと怪人チンポの結合部を間近で見れるようにしながら、アリスを責めたてて）

グッ…何て締め付けだ…こいつは本当に最高のマンコ奴隷になりそうだ…！
ついでだ。こっちの具合も教えて貰おうか！！
（今まで犯してきた雌共とまったく違う、美少女ヒロインの膣内は極上そのもので）
（肉棒を離そうとせずに、むしろ複雑な肉壁が射精を促そうと締め付けてくる）
（ディグルはニヤリと陰湿な笑みを浮かべると、尻尾の触手を更に枝分かれさせ、アリスの小さな尻穴へと狙いを定めた）
今はマンコだけだけどな。すぐにこっちもチンポ穴にしてやるから楽しみにしてなぁ！！
（激しさを増す腰の動きは変わらないまま、やや太い触手がアリスの排泄穴を何度か叩いたかと思えば）
（今後の為の下準備と言わんばかりに、正義の魔法少女のアナルへと侵入し、まるで肉棒のように掻き回し始めて）

さぁて、そろそろ魔法少女のマンコに、怪人のザーメンをたっぷり注いでやるとするかぁ！！
オラ！てめぇの子宮にザーメンぶち込んでやるから、しっかりと受け止めやがれ！！
（乳房を揉み搾り、乳首を捏ね回し、マンコを肉棒で、アナルを触手で犯していたディグルだが、もう限界が訪れた）
（想像を超える魔法少女の名器っぷりに射精を抑えることができずに、子宮口へと猛烈な勢いで肉棒を突き上げたかと思えば）
（まるでマグマのような熱さを持った、特濃精液が弾丸のように放出されて、魔法少女アリスの子宮へと注がれていく）
気持ちよかっただろう？俺の肉奴隷になれば毎日可愛がってやるぜ？
さぁ言え。お前は…魔法少女アリスはディグル様の肉奴隷ですってな！！
（最後の一滴まで子宮に注ぎ込むと、ディグルはアリスの顔を覗き込んで最後の確認を始めた）
（今まではここまですれば誰でもディグルの肉棒の虜となり、蕩けきった表情で認めたのだが…果たして、この魔法少女はどうなるのか）

【いやこちらこそ、色々と迷惑をかけて申し訳ない】
【初めてなら出来る限り気持ちよくロールして貰いたいし、嫌な展開にしたくはないしね】
【それにこっちも凄くやり易かったし、楽しませてもらったよ】
【最後に少しアナルを苛めちゃったけど、大丈夫だったかな？】

>>513

ち…っちがぁ…っ　体がおかし…
体がおかしくなってるのぉ……っ　ひぁ…っやだ…！きもち…　きもちぃ…っ
（言いたくない筈なのに、口が勝手に言葉を吐き、その言葉にまだ残る羞恥心で頬が赤く染まり）
（悔し涙なのか気持ちが良い涙なのか、涙がぽろぽろと溢れる）
ちが…っ淫乱じゃな…ぃ　変態じゃないよぉ…！
（腰の動きが止まらず、揉まれている胸を跳ねさせるようにして、出し入れされる肉棒の動きを手伝うように腰を使い）
（物欲しそうにひくつく花びらを校舎に居る人間や、信じられないような表情をしているピットに晒し）
（違うの、と頭を振ってみせても、誰も信じてくれそうにもない）
（コスチュームからはみ出るようになった嫌らしく大きな胸が見るものを誘うようにたぷたぷと跳ねて）
（愛液で獣人の肉棒をぬらぬらとぬめらせるまま、押しつぶしそうにキツい膣内に滑り込ませて行く）
…っ嫌…っ　ピット…！みな…見ないで…っえ
（自分からは声も腰も止められず、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら怪人のペニスを処女だったおまんこが咥え込み）
（熱くぬめる狭い膣はぴったりと肉棒にすいついたままめくれ上がりそうになって）
（いやらしい無修正のピストンが公共の場で晒される）

ひぅ…！ぅあ…っあ…っい、ぃい…　いいよぉ…！
（ずぬっずぬっと大きな肉棒を差し入れられ、中を使い扱かれて）
（皆の目の前だと解っていても体の反応も声も止められず、観客たちや相棒からどんな風に見られてしまっているのかという恐怖が頭のすみに追いやられる）
（自分の置かれた状況を理解出来ないままに、殆ど引き戻せないほど意識が快楽の方へとシフトしてしまっていると）
（無防備なお尻の穴に触手が這わされる）
え…っな、に…
（ぐぬぐぬと後ろの穴を触手が叩きはじめ、そのまま中へと入り込むと、アナルも蹂躙するように触手が這い回る）
…ーーーーっ　や…　や…ぁーーーー！？
（排泄器に入り込んで蹂躙してくる触手の存在に、理解出来ないような表情を一瞬浮かべるが）
（刺激に眉がしかめられて眉尻が下がり、続々と背筋を這い上がる快感に、中が精を搾り取るように中を擦り立ててくるに肉棒に絡みきゅうぅ、と締め付けてくる）
わ、わけがわからなくなっちゃ…　ぅ　ぅあ…っぁっ
（淫猥な見せ物のように１４歳の魔法少女が後ろの穴も犯されて体を喜ばせ、乾きを満たすように肉棒を追いすがり小さな腰を振り）
（歳離れした胸を揉まれ、嫌らしく胸の形を変えたままぷるぷると震わせて、肉棒を出し入れさせているおまんこから愛液を垂れ流す）

ひ…っ、や…っあ！？
中は駄目…！いや…！！！！！
（中に出す、と言われ　急に我に返ったように怯えた表情を浮かべると、いやいやをするように顔を振り）
（夢から覚めたようにじたばたと暴れようとするが、当然動きは塞がれており）
（抜去ろうと腰を上げるが、とどめを刺すように子宮口へと熱いに肉棒がねじ込まれてくる）
ぃあ…ああ…っあう…！！！いや…！！！やぁああああああああ！
（その激しさに、ぴしゃっと愛液が吹き出して膣内が不規則にめちゃくちゃなリズムで中が戦慄き、細かな凹凸がうねり）
（根元まで飲み込んだまま、絶頂したおまんこの中は熱い中がぎゅっぎゅっと何度も肉棒を締め付ける）
いあっ…♥ぁああ…っ♥♥ああーーーーーー♥♥♥
（頭の中まで真っ白になりそうな中で精液が子宮へと注がれ、びくびくとその刺激で又絶頂を迎え）
（つぅ、と唾液を唇から零しながら甘い声を上げる）

…
（絶頂を終えて、かくりと力なく頭をたれる魔法少女に、肉奴隷の宣言を促すような言葉がかけられる）
（一瞬、唇が戦慄き　何事か言いそうになるが、その唇を自ら噛んで）
（まだ闘志の燃えるような目でティグルを見据えると、噛んだ唇で無言の抵抗を見せる）
（その様子に心配そうにしていたピットが元気付けられると同時に、まだ見ぬ魔法少女がグラウンドへと脚を運んで来たーー）

…はぁ、まさか私に仲間が出来るなんてなぁ
一生懸命ヘルプを飛ばしてくれたピットの御陰だね？
（その日、助けられた魔法少女の手により「あってはならぬゆがみ」として校舎に居た人間が見た魔法少女の痴態は一旦蓋はされた）
＜愛歌が最後まで諦めなかったからだット！＞
（希望を取り戻した２人の絆に一つも曇りはなく、力強い仲間の出現に心躍らせてよる遅くまでアレコレと話し合った）
ーーあんなことがあったけど、仲間も増えたし、元通りでむしろ良いふうになったよね？ーー
（前向きに考えて、皆のように自分も忘れようと努めてベッドに横になる）
…おやすみ、ピット
＜おやすみ愛歌＞
（何時もの挨拶を交わして電気を消す）

（だが）
（怪人の媚薬の効果は体のすみに残ったままで）

……大丈夫、いつも通りになったよね……？
…ぁ

（自分では納められない熱を孕んだまま、ベッドの中で熱く濡れたおまんこに指を滑らせた）
…今日、だけ…
（冷めない熱が明日は消えている事を願い）
…ん…
（完全に変わってしまった体を残して、覚えたての愉悦に身を任せた）


【時間かかっちゃってごめんね…！】
【もう去るところだった気持ちのディグルの前に新しい魔法少女（私より強いかんじの）が出て来た感じで】
【今回は中断した、見たいな流れでしめてみたけど、大丈夫だったかな…？】
【記憶うんぬんはご都合主義にさせてもらっちゃったけど、蓋をしただけだから切っ掛けがあれば思い出しちゃうような簡単なものなかんじで…】
【長い時間ありがとう！すごく楽しくロールさせてもらっちゃったよ！】
【又時間が合ったらご一緒してみたいな】
【長々【】つきでで続けちゃうのもあれだから、今回はこれで切っちゃうけど】
【本当に有り難うね！又会えたら嬉しいな】
【それじゃあ私は一足お先にお休みさせてもらっちゃうね！】

>>511
嫌だとかなんとか言っても、気持ちいいってアヘ声が出ちまってるぞ！？
全く、処女の癖にチンポ入れただけでイキやがって…この変態魔法少女が！！
（口ではどれだけ抵抗しようとも、身体はもう完全に肉棒を求める淫乱のそれだ）
（処女だとは思ったが、媚毒の効果も手伝ってチンポを挿入しただけで達するとは思っていなかった）
（だがそれは予想外ではあったが喜ばしいもので、魔法少女アリスには十分に淫乱の素質があると理解できる）
もう腰を使い始めやがって…こんな淫乱は初めてだぜ
お前もよく見ておけよ。ご自慢の魔法少女が、チンポ咥えて悦んでるところをよ
（学校中に聞こえるように、魔法少女の行う痴態を口に出しながらも腰の動きは緩めずに）
（甘く蕩けるような嬌声を響かせるアリスに、更にチンポの味を教え込むようにひたすらにピストンを行う）
（ピットを拘束する触手を動かして、無毛のマンコと怪人チンポの結合部を間近で見れるようにしながら、アリスを責めたてて）

グッ…何て締め付けだ…こいつは本当に最高のマンコ奴隷になりそうだ…！
ついでだ。こっちの具合も教えて貰おうか！！
（今まで犯してきた雌共とまったく違う、美少女ヒロインの膣内は極上そのもので）
（肉棒を離そうとせずに、むしろ複雑な肉壁が射精を促そうと締め付けてくる）
（ディグルはニヤリと陰湿な笑みを浮かべると、尻尾の触手を更に枝分かれさせ、アリスの小さな尻穴へと狙いを定めた）
今はマンコだけだけどな。すぐにこっちもチンポ穴にしてやるから楽しみにしてなぁ！！
（激しさを増す腰の動きは変わらないまま、やや太い触手がアリスの排泄穴を何度か叩いたかと思えば）
（今後の為の下準備と言わんばかりに、正義の魔法少女のアナルへと侵入し、まるで肉棒のように掻き回し始めて）

さぁて、そろそろ魔法少女のマンコに、怪人のザーメンをたっぷり注いでやるとするかぁ！！
オラ！てめぇの子宮にザーメンぶち込んでやるから、しっかりと受け止めやがれ！！
（乳房を揉み搾り、乳首を捏ね回し、マンコを肉棒で、アナルを触手で犯していたディグルだが、もう限界が訪れた）
（想像を超える魔法少女の名器っぷりに射精を抑えることができずに、子宮口へと猛烈な勢いで肉棒を突き上げたかと思えば）
（まるでマグマのような熱さを持った、特濃精液が弾丸のように放出されて、魔法少女アリスの子宮へと注がれていく）
気持ちよかっただろう？俺の肉奴隷になれば毎日可愛がってやるぜ？
さぁ言え。お前は…魔法少女アリスはディグル様の肉奴隷ですってな！！
（最後の一滴まで子宮に注ぎ込むと、ディグルはアリスの顔を覗き込んで最後の確認を始めた）
（今まではここまですれば誰でもディグルの肉棒の虜となり、蕩けきった表情で認めたのだが…果たして、この魔法少女はどうなるのか）

【いやこちらこそ、色々と迷惑をかけて申し訳ない】
【初めてなら出来る限り気持ちよくロールして貰いたいし、嫌な展開にしたくはないしね】
【それにこっちも凄くやり易かったし、楽しませてもらったよ】
【最後に少しアナルを苛めちゃったけど、この質問をどうするかでアリスの未来が決まる感じで】

【うわっ！間違えて違うのコピペしちゃった…ごめん！】
【と、とにかく今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【こっちも凄く楽しかったから、もしまた会えたら続きをしてみたいな】
【今度こそ可愛らしい魔法少女を…って感じで】
【それじゃ、改めて長々とありがとう。おやすみ】

【スレを返すよ。ありがとう】

【>>463でしばらく待機してみます】

【落ちますー。夜またのぞいてみます】

まだいたとは…

フヒヒ

【>>463で待機します。要望などもあればー】

>>522
【陵辱はダメかな?】

【基本和姦希望ですが、どんな感じご希望でしょうか】

>>524
【シオンと同型のアンドロイドを使って電脳世界で正義の心を悪の心に変えるみたいなシチュエーションを考えてた】

【電脳世界でのプレイはちょっと苦手です…。ごめんなさい。
なにか他のシチュどうでしょうか】

>>526
【発情するウィルスを打ち込まれ組織で奉仕人形にされるというシチュエーションはどうでしょうか?】

【それだと、エネルギー切れの所を襲われるほうがいいかなあ。
そちらの設定はどんな感じでしょうか】

>>528
【そうですね連戦して動きがぎこちなくなった所で……】
【こちらは組織の上級幹部か下っ端を考えてます】

【じゃあ幹部さん希望でよいでしょうか。
破壊はNGって書いてますけど、バラバラにしたりするのでなければ
ＯＫです。胸のハッチはひらいていじめてもらって結構です。
こちらのスレは初めてなので失礼ありましたらごめんなさい。
宜しければ書き出しますが、なにかご希望その他ありますでしょうか】

>>530
【了解しました】
【希望は特にありません】
【こちらの性別はそちらで決めて貰っても構いませんよ】
【では書き出しお願いします】

【人間男性幹部でお願いしますー】

（夜の郊外、謎の爆発事故により住民が非難した場所で暴れ回る
数メートルはあろうかという軍事用ロボット。それと戦い続ける
一人の少女）

こ、のっ…！一体何機いるのよ、でくの坊のくせにっ！！
……わっ！！
（放たれたロケット弾を高くジャンプして避ける。
着地すると脇に抱えたビームライフルを構えて）

ロックオンっ！これで終わりっ！！
シュートっ！
（次の瞬間、放たれたビームがロボットを貫き爆発を起こす）

…ふう。こいつで最後よね。
……あ。
（急激にエンジン出力が低下して、体から力がぬけていき、その場に
跪いて）
う…はぁ……はぁ……。やば。燃料が……。
たすかったあ。あと一機いたらやばかったな……。
そ、それより、戻るまで燃料持つかな……。だ、大丈夫だよね。
うん、ゆっくりいけば……。で、でも急がなきゃ……あう……。
（よろめきながらゆっくりと歩き出して）

【こんな感じでどうでしょか】

>>532
(最後のロボットが破壊される)
いやはや……性能､武装､そして戦闘経験
いやはや､そろそろ回収しなくてはなりませんねぇ……
(シオンが戦っている場所から離れた車の中ディスプレイを眺めていた男は指を鳴らし)
丁重にかつ踏みにじってやりなさい
(男の車とは別のトラックの荷台が開き始め)
(中から大量のロボットが現れた)
(ロボット達は疲弊したシオンに向かって疾走した)
(数分後ロボット達はシオンと交戦しかし疲弊したシオンは抗えずに捕獲され)
(トラックの荷台へとロボットと共に乗り込ませられそのまま組織の基地へと向かった)

(基地につくとシオンは厳重に手術台のような台に固定され)
お久しぶりだねシオン?
(黒髪黒目でスーツ姿の男がシオンの前に現れた)

【よろしくお願いします】

く、こ、こんなの、燃料さえちゃんとあれば……。
（拘束具を引きちぎろうとするが、もはや力を入れることすら
満足にできずに）

だ、だめかあ……。どうしよう……。
（途方に暮れた中、見知った男が目の前に現れる）
……。やっぱりね。こんな卑怯な手を使うのは貴方じゃないかとおもったら。
一体私をどうする気……。
あ。
（エネルギーエンプティの警告は、シオンのＡＩの性欲を上昇させる。
さらに容姿自体は整った男の姿を見るとそれが急上昇して胸の中の
回路が過熱していく）

う、は、はあ……。くう……。

（悟られまいと目をそらすが、顔の紅潮は制御できずに）


【お名前つけていただけるとやりやすいですー】

【おちちゃったかな……。再度>>463で募集します】

>>535
組織に襲われているのを助けて仲良くなったロボット工学系の天才少年に、
精液の補充をねだるってどうでしょうか？
もう何度かシタことあるって前提で。

【あ、いいシチュですー。
是非にお願いします。
どんなところからとかご希望ありますか？】

>>537
そうですね……

まだ補充まで大丈夫のはずなのに、少年が普通の女の子から告白受けてるのを
偶然に見てしまって、何故かモヤモヤしてねだる、とか。

修理直後に、今回もお願いします、と頭を下げて自分から服を脱ぎ始めるとか。

【では合わせて、告白を偶然見た後、修理中に燃料不足＋恋心で
我慢できなくなって…というのでどうでしょうか。
そちらの年齢はどのくらいでしょうか。それだと、年下希望ですがどうでしょう。】

>>539
そのシチュでＯＫですよ。
では、こちらは１４歳くらいで。
修理中ということは、変身時のパーツ姿の方がいいかな。

書き出しはどうしましょうか？

【了解です。変身後で、胸ハッチ開けてる状態からでお願いします。
書き出し、お願いしてよいでしょうか。】

>>541
はい、しばらくお待ちください。

謎の組織の戦闘アンドロイドに誘拐されそうになった１４歳の少年、レイト。
ロボット工学の天才少年として知られた彼を、利用しようとする組織の魔の手。
少年の危機を救ったのは、少女の姿をしたシオンというアンドロイド。
少年はシオンの協力者として、彼女との絆を深めていったのだった――

――少年の家の地下にある部屋。最先端の工具やコンピュータが、所狭しと置かれている。

（椅子に座っているシオンの正面で、彼女の胸元をのぞき込んでいるレイト）

うん、これでひとまず大丈夫だよ、シオン。
（焼けこげた部品をシオンの中から取り出す少年）
（シオンの胸ハッチをのぞき込んでいた中性的な顔立ちの少年が、顔を上げて微笑みかける）
あまり無理しちゃ、ダメだよ。
（素直に心配していることを伝えた）

これが新しいパーツだから……
（横に置いてあった強化パーツを、組み込もうとする）

【こんな感じでいかがでしょうか】

あ、ふ、あはあ……。
う、うん。ごめんね。手間かけて。
いつもありがと……あんっ！？
（回路を弄られる度、感じるのか甘い声を上げる）
（激しい戦闘の後、損傷を受け、エネルギーも切れかけている
シオンをいつものように優しく修理してくれる少年）
（胸の中にパーツを組み込まれると、エネルギーの消費も一段階上がり、
回路が点滅して燃料の警告を示す）

あ……。
そ、その……う、ううん。
ね、燃料だけど……今日は……いいや。
（いつもならメンテナンスの後は激しくねだってくるシオンだったが、
今日は横を向いてしまって。
理由は数日前、偶然見てしまった少年への告白。
同学年の可愛い少女。考えなしにレイトと過ごしてきたが、ロボットの自分が
こんなことをしていたら迷惑なのではないかとの思いがよぎって。
しかし、その意図に反し、性欲は止められずにどんどんとあがっていって）


【はい、宜しくお願いします。何か他にご希望あればどうぞー】

>>544
（燃料の警告は、少年の目にも止まっている）
ほ、本当にいいの？
（シオンが組織から持ち出した燃料も切れたときに、彼女とセックスしたレイト）
（燃料補給のためと言い訳はしていても、彼女とのセックスは少年にとっても
魅惑的だった）
（いつものようにねだってこないことに、残念な気持ちは存在していた）

僕は、その、大丈夫だから。
（シオンが何かに遠慮してることを気がついたレイトは、そう声をかける）
（レイトの手は、自然にシオンの手を握っていた）
（その接触は、シオンの自制を崩してしまうかもしれない）


【了解です。自分から体を覆うパーツやハイレグを脱いでいって】
【精液を注ぐ代わりに体を楽しんで欲しい、みたいな期せずして】
【男を誘うようなイヤらしい言葉になってしまうのがいいかも】

う、うん。まだ、大丈夫だから……。
……あっ！！
（新しく取り付けた回路は想像以上に電力を消費し、警告が点滅する。
それに伴ってシオンの性欲もどんどんとあがり）

……だ、だめ。だよ。
レイトくん、私なんかと、その、そんなのしてたら……。
レイトくんは……人間で……私は……ロボットなんだから……。
（自ら発した言葉でさらに切ない思いが募るが、それも性欲に変換され）
……あああああんっ！？
（右胸を覆っていた胸部アーマーのロックがはずれ、大きな乳房がむき出しになる。
その頂はすでに固く尖って上を向いて）

や、やだあ……。勝手に……ロックが外れちゃった……。
あわわ……。
（慌てて手で胸を隠そうとするが、見られている、という事に興奮してその手が止まる。
回路の点滅はますます早くなって）

【了解です−。こんなのでどうでしょう】

>>546
も、もしかして新しいパーツに何か不具合があるのかも……
（様子のおかしいシオンに、そう考えてしまうレイト）

っ！
（そう考えているうちに、シオンの胸を覆う部分が外れ、豊かなバストがあらわになる）
（修理が終わり、修理対象から少女へと認識が変わってるレイトにとって）
（欲望をかき立てるには十分な情景だった）

こ、このままじゃダメだよ！
（何かの不具合が原因だというなら、シオンが断っても強引にやらなくてはと心を決める）
僕、シオンとしたいんだ……
（シオンを抱き寄せるレイト）

あっちに行こう……
（最近になってベッドを運び込んだ、小さな隣室に視線を向ける）
（そこは、シオンの燃料補給のためのセックスにふけるための場所だった）
……
（シオンの躊躇する様子を、あえて無視して小部屋へと体に手を回して連れ込んだ）

【ＯＫですよ〜】

だ、だめだってばあ……。
だって、だって、レイトくん……。
可愛い子にこの前……その……。

あ、あたしみちゃったの。
だから……やっぱりだめだよ……。
あ……。
（それでも抱き寄せられると、さらに興奮度はあがっていく。
カチ、カチと音がして股間を覆うアーマー、さらに腰回りのスーツが外れていく）

や、やだあ……あっ！？
（さらに警告の点滅がはやまっていく。ベッドに倒れ込むと足を開いて
息を荒くして）

……だめ、だめえ。だめ、だってばあ。
あひ……ひん……。
（エネルギー切れ寸前で満足に動けないまま喘ぎ続ける）

【回路弄って壊れる位性欲や感度あげてもらえると嬉しいですー】

>>548
み、見てたんだ……
（シオンに告白の場面を見られていたことを知り）
（気まずげな表情を浮かべるレイト）

シオンは、気にしなくていいんだよ。
その、断ったし……あの子のことなんて、興味無かったから……
（小部屋に行くまでに、言い訳するような言葉をシオンに向けていた）

まずは少しは落ち着かせないと……
（ベッドの上で乱れるシオンの前にして）
（慌てて服を脱ぐレイト）
（細身の体に似合わぬ、たくましい男根がすでに屹立していた）

……いつものように、おしゃぶりしてよ。
（乱れるシオンに様子に興奮してるレイトは）
（手っ取り早く精液を注ぐために）
（シオンの口に、男根を突き入れていった）

シオンの口、気持ちいいよ……
（すぐに射精するために、自分からも腰を振って射精を早める）

うっ！
（生臭い精液が、シオンの口にぶちまけられた）

【回路いじるのは、少し落ち着いてからの方がいいと思ってワンクッション置きました】

ほ、ほんと……？
ほんと、なの？
レイト……くん……。
（嬉しさと戸惑いの中、求めていたペニスを見るとさらに欲望が高まり）
（しかし、そのせいでエネルギーが殆どなくなって）

や、やんっ！？え。えねるぎー、きれ、るっ！？
ね、ねんりょう、せいえき、ほしいのおおおっ！！
（慌ててペニスが口の中に突き入れられる）
あああああっ！？
れ、レイト、くんっ！！そ、それ、それ、ほ、ほし、ほし。あひいいいっ！！
（満足に動けないまま、突き入れられたペニスをしゃぶる）
あ。あ。あ
だ、だめ。えねるぎー、きれ、ちゃう。
や、だ、だめ……！！！
……！！
（口の中の精液をごくんと飲み干す。女性器ユニットに補充されるよりも
かなり効率は悪いのだが、とりあえず腹部のエンジンが再び動き出す）

……はぁ……はぁ。あり、がと……。レイト、くん……。
ご、ごめんね……変な見栄はっちゃって……あたし、あたし。
レイト君いないと……ダメなの……。戦うことも……ううん。動くこともできない、
ポンコツロボットだよ……。
それでも……それでもいいなら……大好き……。
（ぎゅ、と抱きしめてキスをして）


【はーい。いいタイミングでいっぱい弄ってくださいませー】

>>550
ん……
（軽いキスを何度か交わすレイト）
でも、シオン。
今日のことは、お仕置きしないとね。
（ベッドの脇に置いてある棚から、携帯大の装置を持ち出す）

これ、シオンをいっぱいイヤらしくできるの、覚えてるよね？
（一度使ったときに、あまりにシオンを狂わせるので使うのを止めた装置）
（それをあえて、持ち出した）

ふふ……
（シオンの回路を外部から、ある程度のコントロールをすることのできる装置をオンにする）
（そして、一気に性欲や感度を高めるように操作をした）

たっぷりとシテあげるからね。
（放出したばかりというのに、すでに回復してる男根を見せつけるレイト）
（そして、ベッドの上で大股を開いてアヘ顔じみた表情を浮かべるシオンに）
本当にイヤらしい体をしてるよね……
（覆い被さっていった）

ん…あふう……。
レイト、くぅん……。だいすきだよお……。
（我慢していた分甘えようと、何度もキスを）

…え。お、おしおき？え、や、やだあ！
それ、だめえええっ！！
（あわてて後ずさるが時すでに遅く、レイトがボタンを操作すると
開いた胸の回路が点滅し、ビープ音が響きぱち、ぱちと火花を散らす）

ひいいいいいいいいいっ！！
れ、れれ、れいと、くううんんっ！！
ほしいよおおおっ！！シオン、レイトくんが、ほしいよおおっ！！
あうっ！！
（エラー音に合わせて愛液がぶしゅ、ぶしゅと吹き出しベッドをぬらす。
さらに覆い被さられて、右の乳房を揉まれると、それだけでイきそうな
快感が全身を駆け抜けて）

ふぇええええええええっ！？
れ、れい、れいとくんっ！だいすきっ！だいすき、なのおおっ！！
（もはやレイトのこといがい考えられず、強く抱きしめて）

>>552
僕のことしか、考えられなくしてあげるよっ！
（シオンの豊かな胸をわしづかみにして、そのまま揉みしだく）
シオンの胸、おいしいよ……
（固く突き出した乳首を口に含むと、強く吸い上げながら舌で転がした）

ほとんど触ってないうちから、こんなにグショグショにしちゃってたんだ。
（シオンの秘所を撫でて、わざと卑猥な水音を立てる）
最初にあったときは、もっとおしとやかだと思ってたのにな。
こんなにＨだったなんて。
（シオンの耳に、彼女の羞恥をかき立てる言葉責めを注ぐ）

入れる、からね……
（シオンの秘所に、男根の先端を当てるレイト）
シオンの中、本当に気持ちいいよ。
僕とぴったりだよ……
（奥まで突き入れた直後――）
そらっ！
（欲望のままに、彼女の内側を男根でかき混ぜていった）

【そろそろ締めにいこうかと】

あひいいいいいっ！？だって、だって、シオン、レイトくんのこと、
だいすきなんだもんっ！！どんどん、どんどん、えっちにせっていされちゃうのおっ！！
ひっ！！や、だめ、いま、さわったらシオン……ひぎいいいいいいっ！？？
（胸の回路が加熱し、エネルギー消費がまたあがる。口からの補給では
不十分なエネルギーはまたつきてエンジンが止まる）

や、やあああっ！？
だめ、だめ、エンジン、とまっちゃったよおおおっ！！
きのう、ていししちゃううううっ！！はやくいれてえええええっ！？
レイト、くううううんっ！！たすけてえええええっ！！

……ひぎいいいいいいいいいっ！！！
（叫びを上げる中、挿入される。シオンが生まれてから最大の快楽が
ＡＩに流れ込む）
き、き、きも、きもちいいいよおおおおおおおっ！！
れいと、くうんっ！！だいすき、だいすき、しおん、れいとくんがだいすきっ！！
あひ、ひ、ひんっ！！
あぎ、あふ、ふぇええええっっ！？
（女性器ユニットは人間ではありえないほど激しくうねり、ペニスを締め上げる。
人造愛液は洪水となってベッドに流れ、接合部は泡を立てて。
ペニスの先はシオンのもっとも敏感なセンサーをなんども貫いて）

おく、おく、あたってるよおおおっ！！
だめ、きもちよすぎて、しおん、こわれちゃう、こわれちゃうよおお……。
こわ、こわれ……あああああああっ！！
え、えねるぎ、きれ、きれる、きのう、ていしするううううっ！？
（電力が低下し、機能不全がおこる。エラーでさらに快感が引き上げられて）

き、きも、きもち、きもちいいいいいいいっ！！
も、だめ、きのう、ていし、する。しおん、もうだめ。こわれる。きのう、ていしする。
（構わず奥のセンサーに力一杯つきあてられる）

ひぎいいいいいいいいいいいいいっっ！！！
こ・わ・れ・るうううううううううっ！！！

>>554
うわぁ！　シオンの中が、僕に絡みついてくるっ！！
（レイトも、シオンの反応に声を上げる）

僕もイク、イクよっ！！
おおおおおおおっ！！
（再奥まで届けとばかりに、腰をたたきつけると）
（大量の射精を、シオンの中でぶちまけた）

シオンはずっと、僕のものだからね……
（レイトは、シオンの中でまたもペニスを固く大きくして力を取り戻していく）
次は、後ろからいこうか？
（後背位を取るために、シオンを四つんばいにしていくレイト）

じゃあ、またイカせるからね……
（四つんばいにさせたシオンの後ろから、再び彼女を責め始めるのだった）

【こちらはここで終わりますね】
【おつきあい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

……あひいいいいいいいいっ！！
す、すご、、、すご、ぃ、よお……。
れいと……くうん……。
（オーバーヒートしてがっくりと倒れ込むが、程なくエンジンが再び動き出し
目を開ける）

あ……エンジン……うごいてるよお……。
たすかったあ……。レイト君……。
え？
ぼくの……もの？
う、うれしい……よお……。
（涙ぐむが再び責められると目を見開いて）

ひぎっ！！
や、やんっ！！だめえっ！！
ま、まだ、感度設定、高いままだよお……あぎいいいいいっ！！
かんじるうううううっ！！
レイト、くうんんっ！！だめええええっ！！

（その後も何度も何度も射精され、シオンがフリーズしてしまうまでそれは続いていった）

【お疲れ様でした−。遅くにありがとうございました。
たのしかったですー。
次は戦闘シーンとかありでやってみようかなーとか思います】

魔法戦士レイナをペットにしたい

ペットにしていただけますか？

>>327にて待機

おお〜あそんでください

よろしくお願いします。
何か決めておきたい設定や希望などございますか？

【よろしくお願いします。】
【えっと此方が子供のような容姿をした高位の妖魔で魔法戦士を捕らえてペットにしている設定で
レイナさんが後輩魔法戦士の失踪事件を調べてるときに私と出くわしてしまう感じでどうですか？
勝ち目がなくなっても何とか勝機を見出そうとがんばる正義の味方がいじめるのが好きです】

【いいですね。】
【必死にあがく魔法戦士を身も心もズタズタにして、一匹の最下層の雌豚にして下さい。】

【よかったー。大人の女性が子供にペットにされたりひどい扱いうけるのって好きです。】
【あんまり上手じゃないのでよかったら適当に書き出しお願いできませんか？】

【私も大人なのに子供にペットにされるなんて屈辱的で興奮します。】
【それでは適当にですが書き出します。】

また行方不明？
(後輩が妖魔退治に出たきり行方不明になる事件が相次ぎ今日もまた一人行方不明の報告が入る)

これ以上後輩を犠牲にするわけに行かないわ。私が元凶を倒す。
(そう言って変身するとアジトから出動し街へと出て行くレイナ)

くっ…中々手がかりが無いわね。
(後輩達が行方不明になった場所を次々と見て行ったがこれと言った手がかりは得られなかった)

>>565
（レイナが調査を開始して数十分後・・・突然周囲の空気が変化し、レイナの背後から幼い少年の声がする）
くすくす。せいぎのおねえちゃんみーつけた。

何か探してるみたいだけどどうしたの？
（レイナが振り返ると異常な妖気を放つ少年がたっていた。）

っ！？
(背後からの強烈な妖気と言葉にハッとして振り返り、ロッドを構えるレイナ)

あんた、ただの子供じゃないわね。なら……容赦しないわ！！
(すぐにロッドを振りかぶると魔力を込め雷を纏わせる)

くらいなさい!
(レイナがロッドを降ると網状の雷が少年に降りかかる)

>>567
バリバリバリィ！！
(レイナの放った雷が少年に直撃したと思った瞬間、雷が黒い霧へと変化しそのまま何事もなかったかのように霧散する)
あらら。ちょっと話しかけただけなのに。乱暴だなぁ。
そういえばさっき捕まえた正義の味方さんもいきなり襲い掛かってきたっけ。クスクス。

おねえちゃんも魔法戦士っていうやつ？
下級の妖魔たちが魔法戦士とか言う人間なんかにやられてるって聞いてこっちの世界にやってきたんだけど、
魔法戦士ってやつらは全然よわっちいくせに生意気だからペットにして遊んでるんだよ。

ちっ……外した！？
(霧状になって霧散した少年に舌打ちする)

ペットにして遊ぶ？じゃあ、あなたがあの子達を？
絶対に許さない！！こっちの世界にのうのうと出て来た事を後悔させてあげるわ！
(霧散し姿が無くなった少年にロッドを構えて警戒しながら言う)
(しかし、レイナには姿が見えないので自分からしかける事が出来ない)

>>569
(姿を消した少年が突然レイナの背後に現れ）
ん？あの子達？このおねえちゃんたちのこと？ビリッ！
（レイナのこめかみに指をトンとあてるとレイナの脳に微弱な電気を流す）
（すると、レイナの脳内で少年に無様に敗北しペットや家畜以下の扱いを受ける後輩魔法戦士達の映像が流れる）

もしかして魔法戦士って言う人たちはみんな知り合いなの？
それじゃ魔法戦士のペット集めるのはお姉ちゃんをえさにしておびき出して捕まえるのが早いかなぁ？

（少年がそういい終わった次の瞬間、レイナの全身を強烈な快感が襲う。）
ああ〜そうそうさっきの電撃でおねえちゃんの脳のバランス崩して
気持ちよくなる物質を普通の１００倍くらい出すようにしたけどよかったよね。
いつもは１０倍なんだけどおねえちゃんの場合ほかの魔法戦士より生意気そうだから１００倍にしてあげたよ。

なんて事を……
(脳内に流れる映像に怒りをあらわにするレイナ)

あんたにもう好き勝手はさせないわ！！あたしがここで……っ！？
(言い終わるやいなや急激に身体が疼きよろけるレイナ)

１００倍の快感？そんなのどうって事ないあたしはあんたを倒す……
(ロッドを地面に突き立ててしがみついてようやく立っている状態で強がる)

>>571
あらら。お友達のかっこ悪い映像見せられて怒っちゃった？
でも立ってるのもやっと見たいだけど？ボクを倒すつもりなら必殺技のひとつでも見せてほしいなぁ〜。

すぅっ・・・・
（少年の指先に黒い霧があつまっていき漆黒の鞭を形成すると）
びしぃ！！！（ロッドをたよりに立っているのがやっとなレイナの意思を砕くように鞭が振るわれレイナの乳首をかすめる）

必殺技？お望みならお見舞いしてあげるわよ！！
(そういうと、ロッドを構えて霧散目をつむり魔力を込める)
(焦りで冷静さを欠きその姿が隙だらけである事に気づかない)


ひっっ！？あっ、あぁぁぁっ……
(乳首を鞭が掠めただけて、今まで味わったことのない程の快感が走り)
(簡単に絶頂に達し、集めた魔力が飛散する)

>>573
クスクス。必殺技とかいうからどんなのか期待し見てたら、変な声上げておまんこからじゅわっておまんこ汁染み出てきた。
もしかしておまんこイッちゃうのが必殺技なの？
（レイナの無様な絶頂をあざ笑う）

おねえちゃんの必殺技見せてもらったところでそろそろペットのしつけをやろうかな？
そらっ！そらそらそらっ！！ペットならペットらしくワンワン鳴いてみろ！！ビシビシビシビシィ！！！
（鞭の嵐がレイナの全身をおそい、鞭の打撃を受けるたびにレイナの体には快感が走りコスチュームはボロボロになっていく）

はっ、ああっ…あくっ……
(嘲笑われながらも膝や腰をガクガクと震わせながらなんとかロッドにしがみついて立ち続ける)

あひぃいぃっ……んはぁぁぁぁっ……あぁぁぁあん……
(鞭の嵐に立っている事など不可能で、うつ伏せに倒れる)
(その背中にも容赦無く鞭は降り注ぎ、何度も絶頂に達し、愛液を垂れ流す)

>>575
くすくす。おねえちゃんは「ワンワン」じゃなくて「あひぃぃ！」ってなくんだね。
でもさぁ。まだ寝るのは早いんじゃない?
（レイナの頭を鷲づかみにして起き上がらせ）
さて、次はこれを使おうかなぁ。ぶぅん・・・・
（少年の手のひらに不気味にうごめく中心部がぽっかり明いたヒトデのような化け物が現れる。）
さてこれをおねえちゃんのおっぱいにつけてミルク絞ろうとおもうんだけどかまわないよね？
（不気味な生物をレイナに見せ付けるように問いかける）

はぁっ、はあっ、あぐっ！？
(鞭の嵐が止み、絶頂の余韻に打ち震えているところに乱暴に髪を掴まれて頭をあげさせられる)
(その目にはまだまだ戦士としてのプライドが残っている)

ミルク搾り？
ミルクが飲みたいなんてまだまだお子様なのね?
(クスクスと笑いながら少年を挑発する)

ん？（レイナの挑発に少しムッっとするがすぐに元の表情に戻り）
クスクス。おねえちゃんおもったとおりすごい生意気。これはたーくさんお仕置きしないとね。
そらっ。ミルクたくさんだしなっ！！
（そういってレイナの両側の乳首にヒトデ型の化け物を取り付けると・・・）
ちくっ・・・ちゅるる・・・・・
（乳房に張り付いたヒトデから小さな針が飛び出しレイナの乳房に怪しい液体を注入し始める。そして）
くちゅっちゅぎゅぃんぎゅぃんぎゅぃん！！ぴゅっ！
(ヒトデが激しく動き出しレイナの胸を絞り上げる。そしてレイナの乳首からはミルクがもれ始める）

おねえちゃん生意気なのはいいけど。
そのおっぱいから出てるミルク、おねえちゃんの魔力を変換して生成したものだからあんまり出しすぎるとボクを倒す魔力なくなっちゃうよ？クスクス。
こぼれたミルクをいぬみたいにぺろぺろなめれば少しは魔力取り返せるかもね。きゃはははっ！！
びゅるっびゅうっ！！（乳首からもれるミルクの量がどんどん増えていく）

ひゃふぅん！？
(ヒトデの感触と針の刺激に情けない声を漏らす)

あぁぁっ……こんなもの…んぶぅぅっ……
(やがて乳首から母乳が滲み始める)


はぁぁぁっ……んひぃいっ……あふぅっ…ミルク止まらな…このままじゃ魔力が…
(最初は滲み出る程度だった母乳がやがてぴゅっと射精のように噴き出し始め)
(魔力が失われていくのを感じる)

ちゅぱ……れろれろ…ジュルジュル…
(そして地面に落ちたミルクを無様に舐めはじめる)
(しかし、補給できる魔力より失われていく魔力の方が圧倒的に多い)

５８０

>>579
ほんとになめ始めた。ばかだなぁ。そんなのちまちまなめたって全然回復間に合わないのに。
そんなおばかなペットにはおしおきっ！！そらっ！べしぃっ！！！
（レイナの腰をがっちりつかみ強烈なスパンキングを浴びせる）
そらそらそらっ！！またあひぃぃんって情けなくないてみろ！！！ベシベシベシベシ！！！じゅぱぁぁぁあん！！
（しりを激しく打ち付けていた少年の手が突然レイナの股間を打ちつけグショグショにぬれた割れ目から水音が響く）

【あ、よかったら凍結とかお願いできませんか？＞＜】

ひぐぅぅぅっ……あひぃぃぃっ…ひぎぃぃぃっ…
(激しいスパンキングに更に母乳を吹き出してしまい、さらに魔力が失われていく)

あんぎぃぃぃっ……はへ、あはぁぁぁぁっ……
(おまんこを叩かれると余りの快感にお漏らししてしまう)


【いいですよ。次はいつにしましょうか？】