【すいません、見返して思ったんですがこのままじゃ単なる丸投げですね】
【投げ返していただければこちらの希望をきちんとお伝えしますので】
【決まっていない部分は濁していただければ】
>>842 【すみません。また次回、お会いいたしましょう】
【今日は話しかけてくださってありがとうございました】
>>843 【こちらもまだ考えていないところもありますし、質問で引き出してもらえるのは嬉しいですよ】
【今日は、淫魔相手に不本意ながら慰めてもらう、というのが希望ですね】
【同意の上での、半分くらい和姦です】
【そう言っていただけるとありがたいです】
【実はもう少しスイレンさんの性格を知りたいな…と考えてまして】
【いきなりエッチに移る前にもう少し話す機会を設けてもいいでしょうか】
【具体的には、最初に追い出す交渉か戦闘をしてもらって】
【その最中に発情に負けてエッチになだれ込む感じで】
【こちらの淫魔は西洋のインキュバス風で大丈夫ですか?】
【非人間型がいいなら変えますが】
【こちらも、ちょうどそんな感じの展開を考えていました】
【追い出す交渉→戦闘したいけど我慢しきれず→なし崩し的に、といった感じです】
【触手も捨てがたいですが、西洋のインキュバス風でお願いします】
【場所は夜の路地裏で構いませんか? 書き出しはどちらが行いましょうか】
【ではこちらはさほど強くもない普通のインキュバスをしますね】
【それでしたらこちらから簡潔に書き出すので少々お待ちください】
【普通のインキュバスですね。普通の強さなのに戦闘できずに負けてしまう感じで行ってみます】
【わかりました、書き出しをお待ちしてますね】
(世界は狭くなった)
(それは人と情報の流れだけではない、神と魔の世界でも顕著だった)
(この海に阻まれた島国で独自の世界を築いてきた神霊たちの前にも、外の世界の魔がたびたび姿を現している)
(外の世界の魔のほとんどはこの国の神霊たちが築いてきた価値観やしきたりを知らぬまま活動をする)
(ある土地神の管轄する地の、小さな路地裏)
(今しがた食事を済ませ、ここに降り立ったこの魔も最近とみに見かけるようになった存在だ)
(インキュバス…女に快楽を与え、代償に精気を啜る)
(精気を啜られた女はしばらく快楽と脱力でまともに動けないだろうが…命を失うわけではない)
(女の敵ではあるが、人類の敵ではない)
ふぅ…この国の女は少々体つきに乏しいが…
生活習慣のおかげかね、だいぶ質のいい精気が揃っている
楽しみには足りないが、食事としては上等…といったところか
(彼はこの国の、この地の神を知らない)
(今しがた獲物を快楽漬けにし精気を奪ったその行動が、この地の神にどんな影響を与えたのか…)
(少なくとも今の段階で彼は知らなかった)
【すいません…】
【簡潔にするつもりがつい筆が進んでしまって…】
【そちらの設定と矛盾するところがあれば書き直しますので言ってください】
>>850 (暗い夜道を、巫女服をまとった少女が走り抜ける)
(長い金髪と狐の尻尾をなびかせて、魔の気配のするその場所まで、神社から駆け付けたのだった)
っ、はっ…はっ、はっ…あっ、は♥
(息が荒いのは、走って疲れただけではなかった。明らかな媚の香りが吐息に含まれている)
(肌は汗を含み、顔は上気して蕩けかかっている。傍目には、激しい情事の後にも見えるかもしれない)
(今目の前にいる淫魔のせいで、身体が火照り疼いているのだった)
はっ、は…そ、そこまでに、してくださいっ。
(脱力している女性の前の淫魔に向かって、発情しきった表情でそう言い放った)
いますぐこの地を出ていくなら、痛いことしませんから…
おねがいですから、出ていってくれると、うれしいな…
(ぶるっと身体を震わせる。両手に術符を掴むが、足は震えて、緋袴の中からは愛液が滴り落ちていた)
【矛盾とか大丈夫ですよ。お相手、よろしくお願いしますね】
【こちらこそお相手よろしくお願いします】
むっ…誰だ!
(普通の人間とは一線を画す波動を感じ振り返る)
(そこに立っていたのは、この国の神職がまとう衣装に身を包んだ)
(半人半獣?の人間の女だった)
出ろ…と不躾に言われてもな…
そもそも君は何者なんだ?
見た所、この地で言う狐憑きにしか見えんのだが
それも発情期のタチの悪い狐だ…
(何しろ、インキュバスである)
(発情した女の匂いには人一倍敏感だ)
(一目で目の前の女が発情しきっていることを見抜いていた)
なるほど…見ていたんだな、君は
何らかの手段で、私がそこに転がる女とした行為を…
愛液もここまで匂うほどに垂らして…
(そこまで見抜いても、目の前に立ちふさがる女に油断はしない)
(元々直接的な戦闘には向かない種族だ)
(最大限警戒して、向かい合う)
(魔力を展開し、不測の事態が起こってもすぐさま動けるように備える)
(その展開した魔力がこの土地に与える影響など考えてもいなかった)
私は、この地の…土地神、です。
貴方がこの土地を汚すというのなら…否が応でも、出ていってもらいます…
(唇を震わせながら、淫魔の男に告げていく)
(かろうじて二本足で立つことができていたが、至近距離で陰気を浴びせられればそれも難しく)
(瞳はうるんで、まるで行為を求める雌のような目付きで、相手を見てしまっていた)
あ、んっ…は、はい、気付いていました。
気付かないわけ、無いじゃないですか…
こんな、こんな淫らな気配を振りまいて、土地を汚して…こんな、淫らな…♥
(相手の目付きが変わるのがわかった。気配が、淫らな気が、あたり一面に充満し)
(土地を汚し、自分の身体にまで浸透して、子宮を疼かせ、行為を求めて…)
はぁ…っ、あっ、ん…♥
(相手に見られるだけでも、がくっと膝を折って、その場にへたり込んでしまう)
(左手の術符はかろうじて掴んだままだったが、右手は…)
んっ……んっ、んっ……♥
(我慢できずに、神職の衣装の上から、秘所に手を当て、擦り始めてしまう)
(愛液が服を汚し、指にまで絡むほど滲み出ていた)
(喘ぎ声を押し殺しながら、隠し切れない自慰に、顔を蕩けさせてしまう)
なるほど、この地の…
…君の立場を見込んで頼みがあるのだが
私もさまざまの地を追われてようやくここに辿り着いた身
放浪を繰り返す気はもうないのだ…
私自身のこの地に住まうものの命は決して奪うまいと決めている
何とか共存と言う方向で手を打てないだろうか?
もちろん望むのなら私のできる範囲で対価を奉げよう
そうだな…例えば今のように君が狐に疲れて発情しきったときに
私が満足するまで相手するというのはどうだ?
見ていたのだろう?ここに転がる女が何度も達した姿を
最後には私にしがみつきながら一突きごとに絶頂に至っていたろう?
(スイレンの戦う理由を知れば交渉の余地などないのだが)
(それを知らないインキュバスは自身との交わりがいかに女の身体を満たすか力説する)
(食事風景を見られていたのは好都合だ。それこそ自分の力の証明なのだから)
ふむ…ずいぶん厄介な獣に取り付かれていると見える…
(スイレンが自分の力の影響下にあると気づいていない彼は、自慰を始めた彼女に対して油断してしまう)
(辺りに展開していた魔力が弱まり、瘴気が薄れていく)
どうだ…?私に身を委ねてみないか…?
それは…あなたの事情も、わかりますが…
共存したいのも…っ、はぁ…やまやまですが、こんな淫らな…発情してしまいます…♥
(いったん動き始めた右手は止まることなく、服の上から秘所をいじり続けている)
(優しい口調で語りかけてくる淫魔に、とろけきった媚の表情を向けてしまい)
い、いいえ、憑かれているから発情しているのではなく…
最近は、いつもこんな感じで、疼いて、苦しくて…♥
(明日花に憑依したスイレンの言葉で、発情の苦しさを訴えていく)
(指を折り曲げれば、薄い巫女服ごと、割れ目の中が擦れていって)
あ、あっ…あ、あ、あ♥
(ついに左手の術符も離してしまった。両手で股間をまさぐりながら、嬌声を上げてしまう)
(薄い巫女服の胸元に、硬くなった乳首が浮かび上がっていた)
たっ、たしかに、みていましたけど…っ!
(自分の土地で起こった出来事ならば、スイレンは全て知覚することができる)
(快楽に狂い、悶えて、天国を味わった女性の姿を、羨ましく思ってしまったことさえ)
…………や、やさしく、おねがいします…
けど…本番は、無しですから…
(正気が薄れても、いちど高ぶった身体はなかなか治まらない)
(委ねろと誘われれば、その誘惑に抗うことができなかった)
その言い分…
…なるほど、発情したのは私のせいだったわけか
おそらく、この土地の力の流れが、君の体に影響を与えるのか…
(スイレンの迂闊な言動はこの淫魔に己の力を気づかせてしまったようだ)
(淫魔は己の魔力を片手に込める)
(泥のような、粘液のような濃密な瘴気が彼の手にまとわりついて)
一つ、実験と行こうか…ふんっ
(その瘴気を地面にぶちまける)
(ぶちまけられた直後、その瘴気は地面一帯に広がり…すぐに地面と同化した)
(この路地の一角に、彼の魔力が浸透していったのだ)
…あぁ、分かった。たっぷり満足させてやる。
その代わり共存の件、前向きに考えてくれたまえ?
まずは…私の力の一端をお見せしようか…
………「腰を突き出して、私に見えるよう自慰を続けろ」
(誘惑に負けたスイレンに投げられたのは、従ったところで現状とさほど変わらぬ命令だった)
(しかしこれはインキュバスが加減したわけではなく、意地悪しているわけでもなく、彼なりのデモンストレーションだった)
(インキュバスがスムーズに精気を得るため、身につけている能力の一つ…)
(つまり、彼の命令に従うことは、とても気持ちいいのだ)
(今までと同じような自慰も、「彼の命令でしている」それだけで快楽が倍化されるはずだ)
そ…そういうことです…わかって、いただけましたか…?
ですから、出ていっていただけるか、せめて、おとなしく…………?
(こちらの事情が伝わって、やっと分かってもらえたかと安堵するも一瞬のこと)
(相手が込めた魔力が、地面にぶちまけられると、すぐに辺りに溶け込んでいって)
あ、あ……♥
(自分の身体にも黒い瘴気が流れこんで、ぞくぞくと身体を震わせてしまう)
(けどその奇妙な感触も、また一瞬のことで、何をされたのかわからずきょとんとするばかりで)
あ、え、あ……?
(きょとんとしていたところに、命令のようなものを告げられる)
(相手の口調それだけでもぞくぞくしてしまったが、特に強制力のあるような感覚はなく)
こ…こう、ですか…?
(顔を真っ赤にしたまま、後ろに左手をつき、おそるおそる足を広げて)
(また同じように、巫女服の上から秘所を弄る自慰を続ける)
あ♥ あっ、あ♥
(服の上からの自慰だったが、声色が明らかに変化する)
(狐の耳をぺたんと寝かせて、恍惚とした表情を浮かべたまま、緋袴に愛液を滲ませ広げ続ける)
あっ、あっ、これ、いいっ♥
(はっきりと強まった快感の前に、発情した身体は我慢できない)
(慌てて袴をたくしあげて、今度は指で直接、愛液滴る雌穴をくちゅくちゅ掻き混ぜはじめた)
なるほど…君の言い分は分かった
ではこういうのはどうだ?
私の食事は君の時間の都合に合わせる、食事が終わったあと望むのならば私が君の熱を鎮める
…どうだ?私も食事ができて、君の生活にも悪影響はないし、何より君はとても気持ちよくなれる。
(確かに世に居る淫魔が彼一人ならば悪くない提案なのだろうが)
(この調子でこの土地に淫魔が何匹も住み着いては早晩スイレンの体が持たなくなるだろう)
私に、見られているというのに、自分から秘所をさらけ出して…
そこまで私は命令していないが…まあいい。私のほうも見て楽しめる
「私に見られてする自慰の感想を語って聞かせろ」
(スイレンの開いた股に、さらけ出された秘所にインキュバスの顔が近づく)
(掻き出された愛液が顔に降りかかるほど、インキュバスの吐息が秘所に当たるほど近くに)
(その最中、また命令が一つ追加された)
どうだ?私の言葉に身を委ねるのは気持ちいいだろう…?
次は言葉だけではなく、私自身の手でさらなる快楽に導いてあげよう
さぁ…君の秘所を私の口で嬲ってあげよう…だから、「指をどけるんだ」
(自慰をやめろと言う命令…これに従うことも、また快楽のはずだ)
(この命令に従えば、直接的な刺激がなくなる代わりに、精神的にどんどん昂ぶっていくはずだ)
あ……はい、それで…しずめてくれるなら、うれしい、です。
(顔を真っ赤にしたまま、たどたどしく呟いた)
(頭の中が惚けたままで、相手の言葉の裏にも気付けない)
(ひどく淫らな約束を淫魔と交わして、頭の中がのぼせたみたいにくらくらする)
あ、だって、そんな、やめられないの…♥
(指をずぷっと穴に埋めたまま、腰をつきだして自慰に耽る姿を見せつけてしまう)
(恥ずかしくても、いちど増幅させられた快感の前には、手を止める選択肢は残されていない)
はぁ、はぁ…はずかしいのに、やめられない…
あそこが、熱くて…いままでより、ずっときもちいい…
(命令通りに感想を告げると、ぞくぞくするような快感が広がっていく)
(身体をビクンと震わせると、飛び跳ねた愛液が淫魔の顔に降り掛かって)
はぁ…すごい、きもちいい…
(ゆっくりと指を抜き差ししながら感じていると、また淫魔から命令が告げられた)
(強制力など無いはずなのに、びくんと身体が跳ねて、手が跳ねるように退けられてしまう)
あ、あ……みちゃ、だめ……♥
(手が退けられると、幼さの残る無毛の秘所が、男を求めてヒクついているのが見えてしまう)
(インキュバスの視線に犯されているようで、触っていなくても快感が増して、愛液が滴り落ちる)
ふ、ふふっ…交渉成立と言うわけだな…。
(とはいえ、こんなものは一時の快楽に身を任せた口約束に過ぎないと分かっている)
(ただ、この交渉を確固たるものにする算段はできている)
(要は彼の与える快楽から離れられない体にすればいいのだ)
では、喰らってやる…
胸など弄るなよ?私の口の感触だけ、その身にしっかりと刻め
(秘所に口をつける前に、もったいつけてゆっくりとスイレンに語りかける)
(それは彼女と語るためではなく…少しの間焦らすための言葉)
…………じゅるるっ…じゅるっ…じゅぶっ…
(そしてインキュバスの口による陵辱が始まった)
(インキュバスはスイレンの秘所を大きく咥え込むと、激しく音を立てながら愛液を吸いたてる)
(それと同時に舌が別の生き物のように蠢き、割れ目に沿って舐めあげ、クリトリスを巧みに舐る)
(愛液を飲みながら舌を器用に動かす…人間では困難な動きも、インキュバスである彼には問題はない)
(スイレンにしてみれば二つの生き物に嬲られている錯覚さえ覚えるだろう)
いいか?「イク時は、私に伝えろ」
(そんな口辱を続けながら難なく喋れるのも、彼がインキュバスであるが故だろう)
(そして新たに下された命令は…絶頂の瞬間、それを宣言しろというもの)
(繰り返しになるが、彼の命令に従うことは快楽を倍化させる)
(絶頂の瞬間に彼の命令に従えば、これまでにないような深い絶頂が味わえるだろう)
(容赦などない)
(この少女に己の手腕を見せ付けてやらなければならなかったし、何よりも…)
(インキュバスとしての矜持がある。女を快楽に堕とすために進化した種族の誇りが)
(そう、容赦しない。スイレンがどんなに激しく喘いだとしても、イキ狂ったとしても口辱を緩めない)
(彼女の幼さの残る秘所に、自分と言う存在を強く強く刻み付けなければならない)
(それは自分の所有物に焼印をつけるような行為だった)
う、うん…
(胸のことを告げられて、ツンと尖って服に擦れてる先端のことを意識してしまう)
(それもすぐに、いま淫魔に食べられようとしている大切なところの方へと意識が移っていった)
(ゆっくりと淫魔の口が近づいてくる。一瞬の後には、今まで味わったことのない快感が広がるはず)
あ! あっ、あ♥
(淫魔の口に吸い付かれた瞬間、息を吸うように喘ぐだけで精一杯だった)
(よくわからないけど、気持ちのいい生き物に敏感なところを刺激されている)
(直感で悟ってしまう。神様とはいえ、女である以上、淫魔に抗うことはできない)
あああっ! やあああっ! イクッ! イクッ! イクッ!!
(身体を丸めて、真っ赤になった顔を両手で押さえて、じたばたと身体を揺すっていく)
(ものの数秒、口で表面を嬲られただけなのに、深い深い絶頂へと落されていく)
あっ、あ、あああっイクッ♥
(びくりと身体を震わせて、淫魔の顔に潮を吹きかけていく)
(今まで我慢していた発情の分が、絶頂の快感となって身体の中を駆け巡っていった)
あ、またイクッ! うっ、うそっ、またっ、またイくっ♥
(びくっ、びくっと何度も足を震わせる。頭の中が真っ白で、自分が野外で悶えていることも忘れてイキ叫んだ)
【ひとまず身体を鎮めるという目的は果たしたので、一段落ですね】
【今後の展開について相談があります】
【一応三つほど考えているのですが…】
【これまでの相性とご都合を考えて判断していただけると嬉しいです】
【1、このまま〆る】
【2、このまま本番をする】
【3、場面を変えてまた改めてエッチをする】
【もちろん1はすぐ終わります】
【ここまでの相性があまり良くないと思ったらこれにしてください】
【2は満足いくまでこの場面を続ける案で】
【3は凍結を挟みながら長めにする案です】
【内容としては、本番なしの約束を守ってインキュバスがスイレンさんを解放】
【この場面は区切って、改めてスイレン(というか明日花)の前にインキュバスが現れ】
【交渉したとおり明日花の都合で食事、その後の合意エッチと言う流れです】
【ここまでのスイレンさんとのロールがとても楽しいので、私としてはこれにしたいのですが…】
【平常時のスイレンさんと少し会話したい気持ちがありますし】
【ともかく使う時間がぜんぜん変わってきますので】
【スイレンさんの都合に合わせたいと思います】
【その中だと、2→3と行ってみたいですね】
【このまま本番をして、落ち着いたら場面を変えて続けたいです】
【神社の境内で合意エッチとかいいと思う…なんて思ってます】
【平常時のスイレンと会話は、難しいかも知れませんね。明日花単独なら平気ですが】
【スイレンは他の淫魔の食事や、そもそも淫魔がいるだけで影響を受けますから】
【時間ですが、今日は1時くらいまでです。凍結するとなると、今度の土日に再開できます】
【ありがとうございます】
【本番なしの約束は破っておきながら共存の契約はしっかり履行を求める…!】
【さすがの淫魔。鬼畜極まりないですね】
【ではスイレンさんの身体をたっぷり嬲るとしましょう】
【まぁ、とにかくエッチなしでどういう会話になるのか見たかったので…】
【後日人間に擬態して神社に訪問、そこに居た巫女さんに御神体の場所を聞く】
【なんやかんやでお互い正体を明かして、次回の食事の日程を取り決める】
【…そんな感じで会話できればな、と思っています】
【発情した土地神は早くして欲しいのに明日花さんの都合が合わなくて焦れるとか…】
【まずはこの場面を満足いくまで、ですね】
【続きを書きますので少々お待ちください】
【リミットの件了解しました】
【こちらも土日OKです】
【土曜は昼からでも可。日曜は夜からお願いします】
じゅるるぅっ…じゅるっ…
(スイレンのイキ声を聞きながらインキュバスは口辱を続ける)
(イキ狂うスイレンの叫びはインキュバスにとって至上の音楽だ…)
(と同時に、彼女の体力の残りを知るための大切な情報だ)
(何度も絶頂させるが、力尽きさせる気はない)
(なにしろ、口辱だけが自分の力の全てではないのだから)
(インキュバスの与える快楽には、女の体に刻まれる彼の爪あとには、まだ先がある)
………ふぅ…
(スイレンのイキ声が弱くなり、体力の限界に近づいてきたころ、ようやくインキュバスは唇を離す)
(地面に転がるスイレンを見下ろし、己の口辱の成果を確認する)
(見つめたのはスイレンの顔だ。どれほど快楽に蕩けているのか、じっくりと見る)
さて…これが私が与える快楽の一端というところだ
どうだね?私自身、君の熱を鎮めるのにこれ以上の適任はいないと自負するのだが…
……ダメ押しをしようか。
「服を全て脱いで、私に君の全てをさらけだすんだ」
「そう、全てをさらけだせ。体も…今の君の心も」
あ…ああっ、いくっ♥ いくっ♥
っ、あ…あっ、あ……!
(命令に従うまま、何度も何度も絶頂を告げて、その度に深い絶頂へと落されていく)
(表情はすでに恍惚一色で、羞恥も嫌悪も綺麗に除かれて、淫魔の快感にとろけきった表情だった)
あ、また…いくっ、あ…♥
(びくんと身体を跳ねさせて、何十回目かの絶頂を味わった)
(イキ声も次第に弱くなってきたが、快感が収まったわけではなかった)
(淫魔が唇を離しても数回達して、そこでやっと相手がこちらを見ていることに気付いた)
(とろけきったメスの表情を返す。その表情には、巫女の面影も神様の面影も感じられない)
ふぁ…ふぁい…ぬぎます…♥
(頭はもう何も考えられなかった。言われるがままに、地面に転がったまま、服を脱ぎ散らかしていく)
(薄い巫女服の中の、幼さの残る、綺麗な身体をさらけだした)
(地べたに服を敷いて、その上に裸で寝転がる形で……足を大きく開いて、さらなる行為を求めていく)
い、いっぱい…して…もっと…♥
(ひくつく秘所を見せながら、快楽に従順に、行為を求めていく)
【日常は大事ですよね。練習して、ロールに深みを持たせたいな】
【土曜は、こちらも昼からOKですよ。13時くらいからでも大丈夫だと思います】
【凍結前提になったのでトリップを付けておきます】
【土曜13時、こちらもOKです】
【では次回はこの時間に】
幼い体の中に、しっかりと主張するいい胸があるじゃないか…
この国の女の体に不満があったが、浅はかだったと認めざるを得ないな
(インキュバスはスイレンの身体を舐めるように眺める)
(その視線も、女の身体を落とすための武器だ)
(スイレンの体は、見られるだけで指でなぞられるような刺激を受ける)
いっぱいして、だと?
君の秘所はもうたっぷり嬲ってやったろう?
この先の行為など…一つしかないぞ。
君が最初に拒んだ、あの行為しか…
(言葉とは裏腹にインキュバスはこの展開になることを知っていた)
(そうなるように仕組んだ、と言った方がより正しいか)
(口辱の最中、膣壁にまったく刺激を与えなかったのもそのためだ)
(何度も絶頂を迎えたスイレンは、それでも、膣内への刺激を欲しているはずなのだ)
(淫魔の下半身は動物的な毛に覆われ、これまでその輪郭を見せなかった)
(しかし次の…ダメ押しの快楽を与えるために、その奥から何かがせり出してきた)
(もはや語るまでもない。インキュバスの最大の武器…女性を虜にさせる男根だ)
(普通の人間の男よりも一回りは多きいそのサイズ…)
(だがサイズよりもその形のほうがはるかに凶悪だった)
(大きく張り出したカリに、イボのように膨らんだ血管)
(これで膣壁を擦られれば、果たしてどんな快楽があるのか…)
…もう一度確認するが、本当にかまわないのだな?
(インキュバスはスイレンの体にのしかかり男根を秘所と擦り合わせた)
(男根の持つ強烈な熱が、スイレンの秘所から全身に染み渡っていく)
(抗える女などいるはずがない。答えは分かりきっている)
ふぁ…♥
(淫魔から眺められるだけでも、指先で身体をなぞられるような錯覚をおぼえて)
(くすぐったいのを通り越した、はっきりと性感を与えてくる刺激を受けて)
(蕩けきった目を瞑って、悶えるように身体をくねらせて)
あっ、あ…それ、してっ…ごめんなさい、やっぱり、したいのっ♥
なかっ…なかで、いきたいのっ♥
(何度絶頂を迎えても、膣壁も子宮も疼いたままで、むしろ絶頂が深まるに連れて疼きは我慢できなくなっていた)
(最初は明日花も嫌がり、スイレンも明日花の身体を案じて拒否したものの)
(淫魔の快楽攻めの前には、二人の心は揃いも揃って行為を求めてしまうまでに落されてしまっていた)
(足を開き、駄々をこねるように身体をよじらせれば、淫魔も男根をむき出しにしてくる)
あ、あ……あ……!
(明らかに凶悪なペニスを前に、ぞくぞくと背中を震わせて)
(それを見つめるだけでイってしまいそうなほど、明らかな快感を予感させる形状)
(淫魔がのしかかってくる。男根が、男を求める秘所と擦り合い、秘所をその熱で蕩けさせていく)
うん、きて、ほしい…きて…!
(淫魔に伸し掛かられて逃げることも拒否することも出来ず、神様がペニスをおねだりする)
ふふ…君が身体をくねらす姿はいい見世物だな…
その度に君の胸も揺れて…とてもよい光景だ
(インキュバスはスイレンの胸を掴むと解すように揉んで)
(この国に着てからはなかなか味わえなかった量感だ)
(ゆっくり、ねちっこく揉み解すことで、久々に楽しむそれをたっぷり味わって)
インキュバスとして、快楽を求める女には応えなければな
だが、その前に私のモノもしっかり濡らさせてもらおう…
(愛液をまぶすようにして、男根で秘所を撫でる)
(一度往復するたびに、イボのような血管が、硬い裏筋が、割れ目とクリトリスを刺激する)
(濡らすためなど当然嘘だ。これはスイレンに男根の感触を教える行為)
(そして、彼女のもっとも欲する膣奥の刺激をお預けにする、焦らすための行為)
(腰を引き、また腰を突き出し、秘所を擦りあげていく)
(何度も往復し、快楽と焦燥感を与え……)
(それらが決壊を迎える瞬間をインキュバスは見計らい…大きく腰を引き)
さて…そろそろ…かっ…!
(そして今までで一番強く腰を突き出す、擦るためではなく、奥まで貫くために)
(インキュバスの男根はスイレンの秘肉を掻き分け、彼女の一番奥まで一気に貫いた)
【続きをと思ったのですが、今日はそろそろ時間です】
【すみませんが、ここで凍結を、おねがいしますね】
【次回は次の土曜日の13時に、またここでお会いしましょうか】
【何かありましたら楽屋スレに伝言を残しますね】
【それと…初ロールでしたが、プロフィールとかに違和感ありましたか?】
【ちょうど次スレの時期ですし、変なところは直しますよ】
【かしこまりました】
【今夜はありがとうございました】
【では次回は土曜13時に】
【使用中だった際には伝言スレに行きますね】
【変なところ、ですか…】
【では気になった点をいくつか】
【明日花の普段の職業。学生の傍ら巫女?それとも神社に就職済み?】
【明日花の名前の読み方。かがみもり あすかだとは思うのですが】
【スムーズに読める名前ではないので()書きで記載したほうが良いのでは】
【といったところでしょうか】
【個人的に気になっただけなのであまり深く考えないでくださいね】
【明日花は神社に就職済みですね】
【交友関係の幅を広げるには学生のほうが良いのですが、学生ロールはあまり想定していないです】
【読み方はそのとおりです。括弧書きで追加しておきますね】
【それでは、今日はこの辺で】
【今日はとてもありがとうございました。楽しかったです。また土曜日に、よろしくお願いします】
【私は次スレの準備をしてから落ちますね。おつかれさまでした】
【なるほど…神社に就職済みだったのですね】
【名前の件も了解しました】
【こちらこそとても楽しかったです】
【土曜日も楽しみにしていますね】
【時間をオーバーしてすみませんでした】
【ではこちらはこれで落ちます】
【おやすみなさい】
876 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 03:02:13.99 ID:aZ9jjZaN
フヒヒ
フヒヒ
フヒヒ
フヒヒ
880
三時の
おやつは
文明堂
なつかC
885
カステラ一番
電話は二番
888
フヒヒ
890
合法ロリ
岡村さん
クローズアップ現代