>>877 【了解ですー】
【場所は行動範囲的に学園内でってことでお願いします】
【書き出しはそちらからで結構です。その方が流れ掴みやすいと思うので…】
いつからか、魔法少女として活躍してる時に妙な視線を感じるようになったクリエムヒルト。
咄嗟に探してみても視線の主は見つからないということが続いていた。
そんなある日、下駄箱に手紙が。
中には写真が入っていて、魔法少女として吸血鬼の力を解放してるクリエムヒルトの姿が。
それは、少女が人外であると明確に示していた。
同封されていた手紙には、深夜に学園の片隅で会いたいと記されていた。
指定された場所である校庭の片隅に行くと、高校生風の少年がいた。
「やあ、来てくれたね」
これまで感じていたクリエムヒルトの肢体を舐めるように這う視線の主だと、はっきりと感じ取れた
【では、まずはこんな感じで】
(いつも通りに下校しようと下駄箱から靴を取り出そうとすると手紙が入っていることに気が付く。)
(「まさか同姓からの告白?」まんざらでもない考えをよそに丁寧に手紙を開けると数枚の写真と呼び出しの文章が…)
(内心動揺してるものの、そのような素振りも見せずにそのまま帰宅する。)
呼び出したのは…貴方ね…
これは一体どういうことかしら?
(既に服装は着替えており冷静であるが、若干怒気を含んだ声色で少年に話しかける)
(すっぽりと黒いマントで身体は覆われているがマント越しに身体を見られているようで不気味な感じっだと思う)
【ありがとうございますー。よろしくお願いしますね】
>>881 ああ、僕の名前はユースケ
(はぐらかすように、自分の名前を告げる少年)
君、吸血鬼と人間のハーフなんでしょ
(ズバリとクリエムヒルトの正体に切り込んでくる)
もし、こういう写真がばらまかれたら、この学校にいられなくなっちゃうよね。
(クリエムヒルトの姿が映った写真を取り出して、少女の視線の先で軽く振って見せた)
だから……ねえ、僕と契約して僕の使い魔になってよ。
(おそらく、ユースケという少年は魔術師とかそういう人種なのだろう)
そうしてくれたら色々と力になってあげるし、これまでに知らなかった
楽しいことも教えてあげるよ。
(その楽しいこと、というのは下劣なことなのはクリエムヒルトを見る視線で
はっきりと伝わるだろう)
ねえ……
(ユースケは、少女との間合いを詰めた)
【こちらこそ、よろしく】
【先手必勝で、いきなり能力全開でブチのめしてくれると、進めやすいかな】
ふん、名前なんて別に聞いてないわよ…
それよりもこんな時間にこんなトコに呼び出した理由を聞きたいんだけど?
(飄々とした少年の態度に苛立ち始め語気も強くなっていく)
くっ…な、何が望みよ…
言ってみなさいよ…
(痛いところを突かれ歯軋りをする)
(正体云々は別にどうでもいいことだが学園生活は少し気に入っていたのでそこから追い出されるのは嫌だった)
はぁ?使い魔?この私が?どう考えても逆でしょう?
それに今まで一人でやってきたんだしそういうのも興味ないし
お断りなんだけど?
(あまりにも馬鹿げた要求といやらしい視線に冷静でいられなくなって…)
…っ、お断りって言ってるでしょっ!!このっ!
(自分の必殺の間合いに入った瞬間爆発的な加速力で少年との間合いを詰める)
(流石に殺しはしないが少しの間気絶させようと一撃を入れようとする)
【先手必勝でいっちゃいます!】
【でも殺すつもりじゃないんでかなり甘い一撃だったり】
>>883 がっ!
(いきなり殴りかかられるとは、予想外だったのか)
(綺麗な一撃が入って、後ろによろけた)
(しかし魔術での防御のためか、クリエムヒルトが期待したように気絶はしなかった)
――!
(その後も何発か殴られ、蹴り飛ばされて地面を転がった)
ふふっ……
(しかし、地面に倒れた少年は密かに笑みを浮かべていた)
(とどめとばかりに、クリエムヒルトが踏み込んでくるが――)
これで、僕の勝ちだ!
(ユースケの視線が、クリエムヒルトの瞳を捉える)
(その瞬間、ユースケの目が不可思議な光を放った)
(それは、相手の体の自由を奪う魔眼の力だった)
(殴りかかろうとする体勢で、いきなりクリエムヒルトの体が硬直する)
……ふう。危なかったよ。
(体の動きを封じられた少女の前で、悠々と立ち上がるユースケ)
(ゆっくりとクリエムヒルトの側に近づいていく)
君を僕のモノにしてあげるよ。
(人差し指を少女の首元に突きつけると、体のラインをなぞるように下ろしていく)
(胸の膨らみに沿って指が下りていき、ヘソの下で止まる)
(少年は少女の恥辱の表情を楽しんでいた)
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 23:57:10.40 ID:KVp26FQm
885
っ!?今のを耐えるなんて…
(確実に一撃で気絶させられると思ったが耐えるのを見て驚く)
でもすぐに終わらせてやるんだからっ!
(そう言うと手加減してるとはいえ強烈なラッシュを仕掛ける)
ふんっ、この私に愚かな要求をするからこうなるのよ
悪いけど…少しの間寝ててもらうわよ?
(最後の一撃をお見舞いしようと倒れてる少年に向けて踏み込んで…)
さぁ、写真も返してもらうわよっ…!
きゃっ!?な、なに…?
(最後の瞬間、視線と視線がぶつかり魔眼が直撃してしまう)
(眼を閉じたものの時既に遅く魔眼の効果で体が硬直してしまう)
くぅっ…な、何をしたのよ…っ
か、身体が…重い…っ
(全力で身体を動かそうとするもののとてつもなく重い何かにのしかかられてるようで身体が自由に動かせない)
ふ、ふんっ…誰が貴方みたいな奴に…
んっ…くっ…さ、さっきから何をしてるの…かしら…・
(マントをはだけられ普段は滅多に見せることの無い薄いピンクのレオタードスーツが露にされる)
(身体をなぞうるように撫でられるとくすぐったいような感触に小さく声が漏れてしまう)
(それでもまだ強気な態度は崩さず睨み付ける)
>>886 ずっと観察してたから知ってるよ。
吸血鬼としての力を使うと、体が敏感になるんだよね。
(フリルの下に手を突っ込むと、人差し指でクリエムヒルトの股間を
生地越しに前後に撫でる)
(少女の漏れる声に、目を細めた)
気持ちいいこと、してあげるからさ。
(クリエムヒルトの顎を掴むと、そのまま唇を奪った)
(さすがに舌までは入れてこなかったが、少女の唇の感触を十分に味わっていた)
付いてきて。
(やっと唇を離す少年)
(そう少年が命令すると、クリエムヒルトの体は意志とは裏腹に少年の後を追う)
……
(そのまま鍵の開いていた体育倉庫の中に入る。お嬢様学校のせいか、倉庫にも照明ついていた)
ふふ……
(笑みを浮かべて、少女の目の前で薄汚れた体育マットをベッドのように広げていく)
(あからさまに、これからのセックスを示していた)
……
(立っているクリエムヒルトの後ろに回ると、少女のマントを取り去って足下に落とす)
僕から離れられなくしてあげるよ。
(後ろからレオタード越しに、すくい上げるようにして少女の胸をいじり始めた)
んっ…っ、どうしてそのことを…っ
なっ、何して…っ、ぁっ…んんっ…っっ
(敏感になっていることを図星にされ顔を赤くする)
(ゆっくりと前後に撫でられると普段は出さないくぐもった甘い吐息を漏らしてしまう)
べ、べつにそんなのはいらな…んんっ!?
(無抵抗に唇を奪われ悔しさと怒りで身体を動かそうとするもののどうにもならない)
んっくっ…はぁはぁ…
か、身体が勝手にっ…一体ドコに連れて行くつもり…よ…?
(呼吸を乱し顔も赤く染めながら、それでもまだ反抗的な視線は崩さずに)
…?ここは体育倉庫…?
ここで一体何をしようってのよ…
(普段体育の時間でよく使うので場所はわかった)
(体育倉庫独特の埃っぽい匂いが嫌悪感を引き立てる)
なっ…ち、ちょっと何を…
(マントを剥がされると照明でレオタード姿がはっきりとなってしまう)
このっ…いいかげんに…んっ、ぁっ…やっ…
(小さな胸をいじられると先ほどと同じように甘い吐息が漏れ出してしまう)
(必死に我慢しようとしてるが乳首は少しずつ反応しだしてレオタード越しにその存在を主張し始める)
>>888 (いかにも手慣れた仕草で、クリエムヒルトの硬く勃起し始めた乳首を指先で擦りあげるユースケ)
そんな声だして、気持ちいいんでしょ。
ふふ……
(少女の胸をいじりながら、首筋に顔を埋めるユースケ)
(軽いキスを繰り返したあと、強く吸い上げてキスマークを残した)
君は僕とココでセックスするんだよ。
(少女を脅かすように耳元で語りかける)
(少女の尻に、すでに熱く脈打つペニスを押しつける)
ねえ、敏感になったあとは、いつもどうやってるの?
やっぱり一人でオナニーでもして、なだめてるのかな?
こんな風に……
(胸をいじっていた片手を、いきなり下半身に向けるユースケ)
ほら、足を開いて。
(軽く足を開かせた間に手を差し入れ、秘所の上からなで回していく)
まずは軽くイカせてあげるよ。
(手の動きが早まり、確実にクリエムヒルトを絶頂の屈辱に追い上げていった)
き、気持ちいいわけ…っ
っ……ふぁっ…っ、ぁっ…ひぁぁっ!?
(乳首を何度も擦りあげられるとたまらず声をもらしてしまう)
(口元を手で塞ごうとしても動かずに倉庫の中に声が響いてしまう)
(執拗な責めに乳首も限界にまで勃起して)
なっ…っ、そんな、ことっ…
んぅ…お尻に何して…っ
(お尻に感じる熱い物にゾクリとしてして)
(逃れようとするもやはり身体は動かずに)
はぁっ、はぁっ…っ、そ、んなことしない…っ…
やぁっ…ひ、開きたくないのに…っ
そ、そこ触っちゃ…っ、んっ、はぁぁっ…
(股間を触りやすいように自ら開き先ほどのように撫でられるとたまらず声が漏れて…)
やぁぁっ、そ、そこそんなに擦っちゃっ…
だっ、だめっ…擦れて…っ…っっ!
(何度も擦られると次第にレオタードの生地はしっとりと湿り気を帯びてくる)
(普段自分でしてるのとは違い、そして明らかに気持ちいいテクニックに次第に追い詰められてしまう)
>>890 (クリエムヒルトの言葉は無視され、そのままユースケの行為は続く)
まずは一回……イッちゃいなよ。
(ひときわ強く、胸と秘所いじる力を強めた)
ふふふ……
(ほくそ笑みながら、自分の腕の中で少女がイッてしまって
体を震わせる様子を感じ取っていた)
【けっこう時間が遅くなりましたが、凍結しますか?】
【凍結なしで、このあたりで締めるのもOKですけど】
はぁぁっ、ぁっ、ぁっ、…い、いやっ…
んっ、ぁぁっ、やっ…ぁぁぁああっっ!!
(激しい責めと敏感な身体が合わさって簡単にイかされてしまう)
(イッてしまうと同時にレオタードの染みが一気に広がって)
んぁぁっ…はぁ、はぁっ…
こ、こんなっ…んぁ…はぁぁ…
(絶頂の余韻に浸りながら小さく身体を震えさせて)
(自分の恥ずかしい姿を他人に見られてさらに震える)
【そうですね…次に来られるのがちょっといつになるのかわからないので…
締めでもいいでしょうか?】
>>892 (イッてしまい、脱力したクリエムヒルトを薄汚い体育マットの上に転がす)
これから、君は僕の忠実な使い魔になるんだ……
(少女の目の前で、服を脱いでいくユースケ)
……
(そして、少女の上にのしかかっていった)
これから先、クリエムヒルトは少年の使い魔として
愛欲に満ちた時間を過ごしていくことになったのだった。
【では、こんな風に締めました】
【おやすみなさい】
【ちょっと物足りなかったかもしれないですけどごめんなさい】
【ありがとうございましたっ】
895
896 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 18:53:28.79 ID:fFFKlbG8
フヒヒ
【待機します】
【詳細は
>>185を参照してください】
【特にはありませんよ〜】
【名無しさんのご希望に沿いたいと思います】
>>899 此方の希望ですと悪堕ちしてからの奉仕プレイとか人質の解放の条件としての奉仕とかになりますがどうでしょうか?
【じゃあ人質のほうでお願いします〜】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>901 【了解しました、ではよろしくお願いします。】
(フェアリーハートの友達と思しき人物を拉致した後、廃棄されたホテル跡にフェアリーハートを誘き出した魔物)
(人質の解放を条件にある要求をフェアリーハートに持ち込み、答えを待つ)
さぁ、答えは出たか?人質を解放する代わりにこの俺様を満足させるか?
それとも人質を見捨てて俺を倒すか、どっちにするんだ?
(人質は拘束され、目隠しをされながら低級魔物達に囲まれている)
(人質の命はフェアリーハートに話しかけている中級魔物の手に握られていて迂闊に手を出せない状況だ)
そろそろ時間だな、早くしないとお友達が低級魔物共の餌になるぞ?ん?
このっ・・・ひきょうもの!
その子は何も知らないし関係ない!
あたしが来たんだからもういいでしょ・・・その子を早く返して!
(魔物に誘い出された先の廃墟)
(自分の大切な友達を巻き込まれた怒りで魔物を睨みつける)
見捨てるなんて、そんなことできるわけないじゃん・・・!
(なおも無力な人質を盾にして非情な選択を迫る魔物)
(自分のせいでこんなことになってしまったという罪悪感にぎゅっと拳を握る)
やめてっ!ひどいことしないで・・・!
わかったわよっ・・・アンタ達の言うとおりにするから!
だから・・・その子にもうこれ以上何もしないで・・・
お願い・・・・・・
(自分の目の前で友達が傷つけられる)
(想像しただけで胸が苦しくなる)
(気がつくと自然に魔物に懇願していた)
【よろしくお願いします!】
>>903 ククク……卑怯で結構、俺の言う事さえ聞けばあの娘には手を出さんから安心しろ。
(怒りに満ちた瞳で睨みつけられてもむしろ嬉しそうにニヤリとする魔物)
先ずは手始めにフェアリーハートが本当に俺の言う事を聞くかどうか試してやろう。
(ホテル跡に残っていたベッドに腰かけると自らの股間をさらけ出して)
俺のコレを握ったり扱いたりしてみろ、拒否すれば友達にしてもらうがな?
(まだ知識もない少女に奉仕するように命令をくだすとニヤニヤと微笑む)
905
ホントね・・・?
本当に何もしないって、約束しなさいよ・・・!
あの子にかすり傷ひとつでもつけたら絶対許さないんだから!
(今はただこの魔物の言葉を受け入れるしかない)
(何も出来ない自分に心底悔しそうに)
試すって・・・言うとおりにするって言ったでしょ!?
早くその子を離して!
ひっ・・・!?
(同年代の男子のものさえも見たことがない少女にとって)
(常人とかけ離れた魔物のそれは禍々しく映り、思わず表情が凍りつく)
・・・っバカ!いったいアンタたち魔物って何考えてんのよ変態っ!
(耐えられず顔を背けて非難する)
!!・・・そ、それだけはダメっ!
わかったわよっ!やればいーんでしょやればっ・・・
(人質の子を巻き込むわけにはいかない)
(意を決して魔物の元に歩み寄り、その場で跪く)
〜〜〜っ・・・!
こっ・・・これを、どうすればいいの・・・?
(小さな手でぎこちなく握ると、魔物の指示を仰ぐ)
>>906 コレが今からお前が奉仕する事になる肉棒だ………
我が同胞を苦しめた罰だ、俺のコレが萎えるまでお前の身体で愉しませてもらおう………
(意を決して跪き、肉棒を握るフェアリーハートに頷くと)
(フェアリーハートに握られた肉棒は静かに勃起を始める)
先ずは両手で扱きながら敏感な先端を手のひらで撫でたり、口を使ってキスや舐めたり咥えろ。
本来ならばお前の処女を貰うつもりだったがそれだけじゃつまらないからな。
フェアリーハートの手や足や口で俺を満足出来たら人質は勿論、お前の処女も見逃してやろう………
くっ・・・・・・
(魔物の身勝手な言い分に反論したくなるが)
(自分の置かれた立場を思い出し歯軋りする)
〔うわ・・・固くなってきてる・・・・・・〕
(はじめて触れるそれの反応にただうろたえる)
・・・わ、わかったわよっ
ちゃんとするから、約束は守りなさいよ・・・
・・・こう、でいいの・・・
(おもむろに手を動かし始め、肉棒を刺激する)
(細い指が勃起し始めたそれを扱く)
・・・・・・っ、ん・・・
(しばし躊躇った後、先端に恐る恐る口をつけ)
(舌で少しずつ舐めていく)
(ただ友達を守りたい一心で魔物に奉仕する少女)
【落ちられてしまったのでしょうか・・・?】
【凍結しておきますので、もしよろしければ解凍の日時などご連絡ください】
【お付き合いありがとうございました!】
【スレをお返しいたします】
【こんな時間だけど出来るときにやっておくスタイル】
【プロフィールは
>>871で待機してます】
【深夜の学園内で二人組みか三人組ほどで悪戯されたいです】
【おちますっ】
912 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:45:39.00 ID:Fg0kCMjq
フヒヒ
914 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 20:08:55.46 ID:Fg0kCMjq
フヒヒ
915
おっちんこ
917 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 14:29:21.02 ID:9/W96Fwt
フヒヒ
フヒヒ
フヒヒ
920
921 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 18:29:30.99 ID:eXkDGl9K
梅
922 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 19:47:13.51 ID:9/W96Fwt
梅
923 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 02:01:08.59 ID:xKShL9km
梅
梅
925
フヒヒ
【プロフ更新と待機しますー】
〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。
パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったハイレグメカ少女。
人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができる。
【性格】 明るく元気。自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、
正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 強力だがエネルギー消耗が激しい。
エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を
使用しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。またエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。
補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪い。
また、成分の違う液体を注入すると故障してしまう。
NG】 スカ系、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。
誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などはOKです)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。 基本は和姦希望ですが陵辱系もご相談で。