スマホの画面を覗き込んでいた顔を上げて、現れた姉妹の顔をキョドキョドと見比べる
そこにはメールに添付されていたのと同じ顔が並んでいた
ぱあっと太った顔が明るくなって、おおお、と言いながら腰を上げた
「紫苑ちゃんに、亜莉紗ちゃんだね?んもぉー遅かったじゃないかぁ〜!おじさん心配しちゃったよ!
そうだよ、僕が田中。今日は本当に着てくれたんだねっ嬉しいよ〜。
あ、お姉ちゃんちょっと元気ないね?暑い?じゃあ、早速涼しいところに行こっか!」
2人に挟まれるように裏通りへと赴き、そこにあったラブホテルへと入る。
顔が見えないロビーを抜けて、指定の部屋のドアを開けた。
どうということはないありふれたベッドと、シャワールームがある部屋。クーラーが効いていて涼しい。
「はぁー涼しいねえ。あ、ねえねえ2人とも、今日は、僕とエッチをしてくれるんだよね?」
ベッド前の椅子に腰を下ろして、2人を呼んだ
「僕さあ、エッチの記録を残しておきたくてね…。ビデオとか撮ったりしたいんだけど、いいかな?」
【前のレスをサルベージしておきますね】
>>2 ええ、そうですよー
早く涼しいところに行きましょう
暑くてもう駄目ー…
(暑いけど日焼けも嫌な性格で薄いが長袖パーカーを着ていて)
(服の中はムレムレで限界だった)
「そうだよそうそうーすずしいとこいきたいなぁ♥」
「わーラブホだラブホ♥おねーちゃん、ホテルだよー♪」
(ラブホの前に来てキャッキャと騒いで姉の手を引っ張る)
ラブホ、いいですねーラブホ…ふふふ♥
涼しくてエッチで、早く行きましょうか田中さん♪
(裏通りで直射日光が当たらなくなったのと)
(大好きラブホが目の前にきてちょっと元気が出てくる)
あぁぁー♥♥すずしぃー♪
いきかえりますねぇーさいこぉー♥
こんだけ涼しければオマンコでもなーんでもしますよ♥
(クーラーの前でパーカーを脱いで汗に濡れたタンクトップと体を冷やしながら)
(服の上からでもわかる胸と乳首をおじさんに見せて、股間を撫でてぺろっと舌なめずりをする)
「きゃっきゃっ♪撮影しちゃうのーひっさしぶりーーー♪」
「綺麗に撮ってくれなきゃやだよー♥」
(カメラを見て楽しそうに騒いでしまう)
【ありがとうございます、では続きをお願いします】
【姉の口調はですます調基本ですけど、大丈夫でしょうか?】
【学校ではいい子で通ってるせいでそこだけは残っちゃうと】
>>3 タンクトップから透ける乳首にめがいき
ふうふうと呼吸を荒くして、股間が固くなってくる。
動画を撮られるというのに、臆せずもしないこの姉妹に少々呆れも感じながらも
デジタルビデオカメラを向けた
「うわあ2人ともヤる気満々だね!嬉しいなあ!
じゃあベッドに並んで腰を下ろして、カメラを見ながら、ふたりで自己紹介してくれるかな?
名前と、年齢と、学年と、あと、エッチの回数と、初エッチはいつだったかを教えてね?
撮るよー…はい!」
液晶の画面に、ベッドに腰を下ろす幼い姉妹が映りこむ。
それぞれの顔と、体を移した後、画面を引いて、紫苑の顔をアップにした。
「はい、じゃあね、自己紹介をお願いね。まずはおねえちゃんから、次は妹ちゃんね」
【丁寧語のギャルってちょっとミスマッチですけれど、問題は無いです】
>>4 (二人の前で息荒く、ビデオカメラを構える田中を)
(紫苑は目を細めて少し笑いながら、亜莉紗は楽しそうに目をキラキラさせながら見つめる)
じゃー私からいきましょうかー♥
小金井紫苑、十四歳、○○じょしちゅーの中学二年生ですねぇ♥
エッチの回数、んー忘れちゃいましたねぇー
100回以上ってことにしましょうか♪くすくすくす♥
初エッチは、これが小2でしてねぇ、レイプされて感じちゃって♥
気づいたらおじょーさまに囲まれながらビッチになっちゃいましたねぇ♪
(楽しそうに自分の自己紹介を始める)
(時折足を組み替えて、ホットパンツの隙間からショーツを見せたり)
(癖の舌なめずりをして、カメラの向こうの相手に甘えるような視線を送る)
「はいはーい♥つっぎあったしー♪」
「小金井亜莉紗、10っさーい♪しょーがく四年生でーす♪♪」
(学年まで言ったところで元気にぴょんと飛び跳ねて)
「えっとねえっとね、エッチの回数…んんーーーーー???」
「20回くらい?指じゃわかんなくなっちゃった♥」
(指を折って数えてみたが多すぎてわからなくなり、ぺろっと舌を出す)
「ねーねーおねーちゃーん、初めてって何時だっけー?」
んー、亜莉紗にえんこーばれて誘った時ですから、9歳の時ですよぉ♪
(姉の服の裾を引っ張って初体験のタイミングを質問すると)
(紫苑はんーと首を捻って思い出し、ウインクしながら年齢を答えてあげる)
【ミスマッチですか、むー、大丈夫でしたらこのままで】
>>5 【でもなんだか凄く…癖になりそうです!】
【そろそろリミットですね?ここまでということにしましょうか】
【凍結をお願いしたいのですが、解凍はいつがいいでしょうか】
【私は今日の20時からでも構わないのですが】
>>6 【おっと、もうそんな時間でしたか…1時くらいまで行ってもいい気がしますね、この眠気なら】
【どっちにするかはお任せします】
【妹はどうでしょう?ギャルって言うか馬鹿小学生な気がしますが…】
【んー、そうですね…今日は大丈夫ですが、時間はもう少し後】
【21時以降が望ましいですね、21時から21時半の間で待ち合わせって出来ます?】
>>7 【おお、では一時ごろまで延長お願いできますか?】
【21時以降大丈夫ですよ、その時間帯に待ち合わせスレで待機していますね】
【続きを書いてきます】
>>8 【ありがとうございます】
【今日の待ち合わせはそのくらいで】
【変えれる時間がその辺りで若干不透明なので…早く帰れたら早くやりたいという希望ですね】
【デは続きお願いします】
>>5 「紫苑ちゃんね。凄く可愛いねえ!
名門の学校に通ってるのに、エッチ大好きなんだなぁ♪
小2!?最近の子はすぐにエッチしちゃうんだなぁ!100回以上とか、ビッチすぎだよぉ♪」
舌なめずりするかわいい顔も、ホットパンツから一瞬覗いたショーツも
すべて動画として記録されていく。
続いて亜莉紗へとカメラは動く。
「亜莉紗ちゃんはちっちゃくて可愛いなあ。小4でエンコーしちゃうんだから
もうすごいよね。20回もエッチしてるなんて、世の中どうなっているのかなぁ!
って紫苑ちゃんも、妹を援交に誘っちゃうんだから、悪いお姉ちゃんだなぁ!」
画面を引いて、二人の全身を移すと、よーし…と呟く。
「じゃあ…まず…スカートとホットパンツを脱いで、パンティーを見せてくれるかな?
あ、紫苑ちゃんは亜莉紗ちゃんのスカートを脱がせて、亜莉紗ちゃんはお姉ちゃんのズボンを脱がそうか
その後、ベッドの上に四つんばいになって…並んでね?パンティーのお尻をぐっと突き出してくれるかな?」
>>10 いいとこの学校とエッチ好きは関係ないと思いますけどねぇ、くすくす♪
これでもがっこーでは成績ゆーしゅー、品行方正なお嬢様で通ってるんですよー♥
嬉しいですかねぇ、そんなスーパーお嬢様とエッチできてぇ♪
(腕組みして自慢話をしながら)
(今度は足を広げて白くて綺麗な足を見せ付ける)
「えーでもでもえんこーしてる子結構いるよー?」
「回数はあたしが一番だけどー☆ミ」
「おねーちゃんのおかげだもんねー♥」
だってお小遣い欲しいって言われましたし
ろーどーしないとお金は手に入らないじゃないですかぁ、クスクス♪
(自分のお腹に抱きつく亜莉紗の頭を撫でながら、またいやらしい笑みを浮かべて)
くすっ、いいですねぇ♥
ほら、おとなしくしなさいな
(かなりミニな妹のスカートを下ろしてショーツだけにして)
「えへへへ♥ありがとおねーちゃん♥」
「次はあたしの番☆ぬぎぬぎー♪」
(よいしょよいしょと、姉のホットパンツを降ろしていき、二人揃ってベッドに四つんばいになると)
さぁ、どうぞごらんあらせませぇ♥ふふふふ♪
「見てみておっじさーん♪亜莉紗のおしりー♪」
(紫苑は紐ショーツを着ていて、ショーツは尻の谷間に食い込み、真っ白なお尻を隠そうともしていない)
(亜莉紗は黒のショーツで、股間辺りで日焼けした黒い足と、焼けてない白い胴体の境目がくっきり写る)
>>11 「うわぁすっごいいやらしいお尻だなあ
JCとJSが並んでパンツお尻突き出してるなんて…!」
ふうふうと呼吸もあらわにカメラを寄せて、紐ショーツが食い込む紫苑の尻肉や
小学生にしては異様に大人びた黒の下着が包む小さめのお尻を余すところ無く映し出す
「ハアハア…触るよ〜?」
太くて油染みた手が紫苑の真っ白な尻に触れ、むにゅんと中学生の尻肉を揉み
もう片方でやや固めの未熟な小学生尻を掴んですべすべと撫で回す
ぐいっと中央に寄せて、ボールをぶつけるように姉妹の尻と尻をぽよんと弾ませてみたり
「じゃあ、どっちのパンツを先に脱がそうかなぁ〜?グフフ、ど、れ、に、し、よ、う、か、な♪」
下着の股間の部分を指先でツンツンとしながら、姉妹の股間を交互に突いていく
歌が終わると、紫苑の紐ショーツのクロッチを指が突いていた
「じゃあ紫苑ちゃんからだ♪おまんこみーせーてー」
紐に手をかけると、ぐいっと太股まで引き落とした
>>12 【さて、そろそろお時間なのでここまでとさせてもらえませんかねぇ】
【こんな感じで如何だったでしょう?】
>>13 【ありがとうございました。どうもこうも!最高です】
【私のレスこそ問題なかったでしょうか?】
>>14 【んー中々だと思いますねぇ】
【ですますや馬鹿っぽいギャル姉妹ですが、お気に召していただけるなら嬉しい限りですねぇ】
【何か希望あったら言ってもらえたらすぐ対応しますよー】
【じゃーまた明日というところで、お休みします】
【スレを返しますねぇ】
>>15 【ありがとうございます】
【そちらも、なにかこうしてほしいことがあれば遠慮なく!】
【また明日。おやすみなさーい】
【小金井姉妹とのロールにお借りします】
>>17 ほらほら、どうぞごらんになって
煮るなり焼くなり好きにしてもらいましょうかねぇー、くすくす♥
「ほらほらーー♥くすくすー♥」
(二人そろってお尻を振りながら)
(おじさんを挑発する)
どうですか、私のお尻の触り心地
結構評判いいんですよぉー♪
「あたしもいいんですよーー♪お姉ちゃんに負けないもんね♥」
おや、亜莉紗のちっちゃいお尻には負けてませんけどねぇ
(二人して自分のお尻が良いと言い合う)
あんんっ♥どっちになりますかねぇ♪
「きゃんっっきゃんっ♪くすぐったいよぉー☆」
(股間を突付かれながらも気持ちよくなり)
(下着はちょっと濡れてきて)
おやおや、私ですか
じゃあたーっぷりごらんあそばせぇ♥くすくすくす♪
(紐ショーツを降ろされると、手でお尻とオマンコを広げて)
(ピンク色だけど使い込まれたJCオマンコを見せ付ける)
【スレを借りますねぇ】
【昨日の続きですよ、したいことあったら私たちの方こそ言って下さい】
>>18 「おぉっ!紫苑ちゃんのおまんこ出た〜!うはぁ〜使い込まれてるけど、まだまだ綺麗じゃないかぁ、グフフッ
ちょっと触ってみようかな〜?そりゃ、そりゃっ」
太い指先で、紫苑のクリトリスをクリッ、クリンッと突きながら
その度におまんこがぴくぴくと痙攣するさまを、カメラでばっちりと撮影していく
膣口に指先をチュプッチュプッと浅く突きながら、隣の亜莉紗へとめをやって…
「はぁはぁ…エッチなおマンコ、たまらないよ紫苑ちゃん。
じゃあ次は亜莉紗ちゃんの、JSパンツを脱いでもらおうかな〜?
あ、そうだ、紫苑ちゃんが、妹ちゃんのパンツを脱がして、おまんこくぱぁってしてくれないかな?
エッチな感じでいやらし〜くやってほしいなあ、ウグフッ」
亜莉紗を仰向けになるように指示し、命令するように紫苑のお尻を叩いた。
「は〜いじゃあ紫苑ちゃん、亜莉紗ちゃんのパンツをぬがせてくださ〜い」
カメラを構えて、姉妹を捉える。
【よろしくお願いします。今夜も楽しみましょう】
>>19 仕方ありません、100本以上チンポ食べちゃった
食いしん坊オマンコですからねぇ♥
(中学生にして、ビラビラは大きくクリトリスもいじりまくって大きくなった)
(そんな淫乱オマンコをおじさんに見せて)
あはんんっ♥
でもまだ綺麗なんですからねぇ♪
普通だったら、でっぷり太ったおじさんにJCオマンコなんか
食べられないんですよーねぇ、くすくす♥
(愛液をぴゅっぴゅっと噴出しながら)
(オマンコを弄られて気持ちよさそうに声を上げる)
「あたしのパンツお姉ちゃんに降ろしてもらうの?」
「ねぇねぇーお姉ちゃん早くしてー♥」
「あたしもおじさんに亜莉紗のロリマン弄ってもらいたいもーん♥」
(姉の気持ち良さそうな声を聞いて我慢できないって声を出して)
いたっっ、もう乱暴ですねぇ♪
じゃあ亜莉紗、お姉ちゃんの上に乗って…ほらほらー♥
(自分も仰向けになって、亜莉紗を仰向けに腰に乗せて)
さぁさぁ、JSのロリロリオマンコ、ご開帳ですよー♥
(細い指を腰に当てて、ゆっくりショーツを降ろし)
(ぷにぷにの柔らかいロリスジマンコをおじさんに見せると)
はーい☆これでぜーんぶ見えちゃいますからねぇ♥くすくす♪
(M字開脚して、自分の足に亜莉紗の足を絡ませて)
(JSロリマンコ、JSケツマンコ、JCマンコ、JCケツマンコを縦に並べてしまう)
>>20 「でも、紫苑ちゃんは今日食べられちゃンだよね〜
もうすぐこのビッチおまんこがおじさんのチンポでズボズボされるんだからなぁ
そうだよそう、おぱんつ降ろして〜…あ〜亜莉紗ちゃんのJSロリマンコ出た♪
プニプニでエッチで、やっぱJSはいいなぁ〜♪
じゃあ2人とも、そのままでカメラに向かって、めいっぱいおマンコ広げてくれるかな?
せーの、さん、はい!」
並んだマンコとケツマンコにカメラを順番に回し、引いて、接写しては
紫苑と亜莉紗の性器と肛門をばっちりと記録していく。
「亜莉紗ちゃんのロリマンコ…こんなちっちゃいマンコが20回もチンポズボズボしてるんだね?
ビッチなオマンコだっ。このこのぉ〜」
まだ皮を被ったクリトリスをグリグリと転がして、幼い粘膜を人差し指でちゅぷちゅぷとこね回す
紫苑に比べて小さい膣口も、くりくりと突いて刺激していく。
>>21 ええ、でっぷりおじさんに、こんな美少女ロリマンコ食べられてしまうんですよねぇ♥
どうですか、嬉しいですかーくすくす♥
(自分を美少女と言い切るくらい容姿には自信があり)
(楽しそうにおじさんをからかってしまう)
「えへへへーどう?亜莉紗のプニプニオマンコ?」
「エッチで可愛いでしょ?でしょでしょ?」
(小学生の癖に、オマンコをおじさんに見せて喜んで)
(反応させようと自分から腰を突き出す)
はぁーい♥ほら亜理紗も
「はーい♪オマンコ開いちゃいまーす☆」
(二人で股間に手を持っていって、ロリマンコとロリケツマンコを指で開く)
「ひゃぅぅあぅぅっ♥オチンポ美味しいんだもんー♪」
「亜莉紗もオチンポすきなのーー♥」
「おじさんのオチンポも食べたいのぉ♪」
(ロリマンコをグリグリ弄くられて)
(発情した声でチンポをねだる)
【お願いなのですが、おじさんの中年チンポをとっても大きくしてもらいたいのですよねぇ】
【それこそ私も亜莉紗も入れたことないようなビッグなチンポに♥】
>>22 「うんうん、とっても嬉しいよ。もうおじさん、さっきから興奮しっぱなし!」
メス声を上げる妹と、その姉にカメラを回しながら、満足したようにカメラを下ろした。
「よーし、それじゃあそろそろ裸になってくれるかなぁ?
僕も服脱ぐから、一緒にベッドに上がろう♪」
汗で滲んだ上着とズボンを脱ぎ去って、ブリーフ一枚だけになると
脂肪と無駄毛でまみれた体を揺らして、ベッドへ上がり腰を下ろした
両脇に紫苑と亜莉紗を抱えて、グフフと笑う。
「さ〜て、じゃあ僕のおちんぽ、2人に見せてあげようかな〜」
ズルッズルッとブリーフを下ろすと、巨大な一物がぶりゅん!と勃ちあがった
黒々として血管が浮き出た竿は太く、長さは30センチに迫り、亀頭も大きくエラが張り出している
2人が経験したことも無いような大物だった
「どうだい〜おじさんチンポおっきいだろ〜?グフフッ
じゃあまずは、2人一緒におじさんのチンポをフェラしてもらおうかな?」
カメラを構え、姉妹の鼻先へチンポを突きつけた。
「どっちが気持ちよくチンポなめなめできるかな〜?うふふふ!」
【了解しました!もとからデカマラにする予定だったのです】
>>23 そうですねぇ、時間もあんまりありませんしねぇー
「はーい、裸になっちゃうねーー♪」
(亜莉紗は早くエッチがしたいとぽいぽいと服を全部脱いで)
(紫苑はさっさと片付けてお金を貰って買い物に行きたいなーと)
(乗り気のようでどうやって片付けるかを頭の片隅で考えながら裸になった)
(全身真っ白な人形のような紫苑と、健康的な日焼け痕が覗く亜莉紗)
一体おじさんのチンポはどのくらいなんでしょうねー
15cmくらいですかねぇ?くすくす♪
「どうなのどうなのーわー普通のパンツだーめずらしー」
(ちっちゃいんじゃないですかーと挑発的な目で見る紫苑)
(ブリーフを見てケタケタ笑う亜莉紗)
(だが二人ともおじさんの規格外のチンポを見て固まってしまう)
……は、はいぃ!?な、何ですかこれ…
「お、おおきぃーーーーー!?何これーーー!?」
(二人とも結構な人数を体験してきたが、こんな化け物チンポは見た事ない)
(目を白黒させながら巨大チンポを覗き込み)
は、はは、あははは、いいでしょう、さっさと気持ちよくさせてあげますから
(こんなの入れられたらと思うとちょっと背筋がぞっとする紫苑)
(猫のように根元から先端まで何度も舐め上げてフェラで活かせて終わらせようとする)
「これ入れられちゃったらどうなるんだろ…亜莉紗大丈夫かなお姉ちゃん?」
(ちょっと不安げにしながらも、いつもどおりぺろぺろぺろぺろ大きなチンポを舐める)
【最初は二人ともでかすぎてびびってる感じにしてみました】
【二人ともこれがオマンコ、ケツマンコにすっぽり収まるようにした方がいいですか?】
【それとも大きすぎて入りきらないみたいにしたほうがいいでしょか?】
【一回目の円光であんまりでかいチンポにはまっちゃうみたいにしようと思ってますが】
>>24 「あれぇ〜?さっきまでの威勢はどうなったのかなぁ〜
おじさんのチンポ、2人にはちょ〜っと大きすぎるかなぁ?」
明らかに自分のチンポに対して、気圧された様子の姉妹に
にやにやと満足そうに脂っぽい顔を歪ませて、ペニスに舌を這わせる二人を撮影していく。
巨大なチンポは雄の臭いでむせ返るようで、エラの周りにはチンカスもこびりついている。
「ほらほら〜もっと気合いれなきゃ♪お掃除お掃除、口も使ってぐぽぐぽやってよ〜、ぐふふ」
【そうですね、紫苑はギリギリ入りきるかきらないかで、亜莉紗は半分くらいしか無理って感じでどうですか?】
【中年チンポに中毒になって、他のじゃ満足できなくなるとかいいですね!】
>>25 なっっ…そ、そんなことあるわけないでしょう
ちょっとおじさんの癖に大きいからびっくりしてただけなんですから
こ、このくらいのチンポ…何度も食べたことありますからねぇ
(下だと思っていたおじさんにニヤニヤ笑われて)
(カチンと来ておじさんを睨みつけて反論する)
ほら、亜莉紗、こんなの何時も食べてますよねぇ
「え、えっと…う、うんっっ!!」
「こんなのへッチャラだよ、ね、お姉ちゃん」
(姉に言われて同じように強気に答える)
(でも目の前のチンポは黒くて臭くて硬くて熱くて、怖くてドキドキしてしまう)
亜莉紗は根元とか玉を舐めなさい
ほらぁ、たっぷりフェラしてあげますからねぇ♪んんんっ!!
(口を目一杯開けて亀頭を飲み込む)
(口の中でチンカスを下でこそぎ落としながら、亀頭を嘗め回していく)
(巨大な亀頭を加えてるせいで、リスのように頬を膨らませながらのフェラになってしまう)
「あぅぅ、すっごい大きい…ぶーらぶら…ちょっと楽しい♪」
「はむっっ、ぺろぺろ♪¥
(チンポと同じようにキンタマも大きくて)
(突っついたり吸ったり舐めたりしながら、遊ぶようにフェラを続ける)
【紫苑はオマンコで根元まであと少しで、ケツマンコだと全部入る】
【亜莉紗はオマンコで半分、ケツマンコで2分の3とかでいいでしょうか】
【やっぱり行き止まりがない方がズルズル入るとか好きなので】
【ええ、おじさんチンポの虜になるとかやりたいですね】
>>26 「ブフフそうかい?それじゃあおじさん、遠慮なく思いっきりズボズボハメてあげるからね
おほぉう!ああ、いいよ紫苑ちゃん!もっとぐぽぐぽして!亜莉紗ちゃんも!
画面見て!ピースとかしたりして、そう、ピ〜ス!」
JCとJSのダブルフェラにうめき声を上げながら
姉妹のチンポ奉仕をビデオに納めていく。
ペニスを奥までくわえ込むために、変顔になっている紫苑や、金玉をぱくっと咥えたりしてる亜莉紗が
液晶の画面に映りこんで、視線をこちらに向けている。
そして、絶頂が近くなり、紫苑の口の中で亀頭が更に膨れ上がり始めた
「ああ、あああぁ!出る、出る出る出る!」
じゅぼっとペニスを引き抜くと、竿を手でシコりながら、2人の眼前へ突きつけた
「2人とも口開けてベロだして!ああ、ああぁぁ!」
ぶびゅるるるる!っと大量の黄ばんだドロドロ濃厚精液が、太い鈴口から噴出した
それは弧を描いて、姉妹の舌や口や顔に降りかかり、汚していく
「おぉっおぉぉ…!おほー…はぁ気持ちよかった…!
はい2人ともー、そのまま口の中で精液ぐちゅぐちゅしてから、カメラに向かって大きく口を開いて見せてね〜
そしたらその後ごっくんして、もっかい空っぽになったお口をみせようか」
【はい、それで構いません】
【最終的にタダマン雌奴隷姉妹になっちゃうとか、そういう落ちとか思いつきましたっ】
>>27 んんっーふ、太くて…んぐぅっっ
むっっ…ぴ、ピース☆
「えへへ、ピースピース♥」
(口に巨大亀頭をくわえてるせいで苦しい顔をするが)
(カメラを向けられると何とか笑顔を作って変顔ピースをする)
(亜莉紗は楽な方なので楽しそうにピースをして)
んぽっっ!!
こほこほっ、きゅ、急に何抜くんですか
あ、出すんですか♥ほらほら、お口に出してみなさいって☆
「わーザーメンシャワー♪おじさんのすごいのかなー♥」
(行き成り口からチンポを引抜かれてちょっと咳き込むが)
(顔射体勢に入ったおじさんを見て二人揃って口を大きく開けて舌を出す)
んっぅっ!!あふぅぅっ♥す、すごい量♪
亜莉紗の顔ベタベタですよ♥
「ひゃぅぅぅぅーーー!!!オシッコみたい!」
「おじさんぜつりーん♥」
(顔や口、下をドロドロのくっさい精液でベタベタにされて)
(楽しそうにお互いの顔から精液を舐めとり、ぐちゅぐちゅと涎とかき回して)
あーーーー♥♪
(口の中いっぱいオッサン精液を溜めてゴクゴクと喉を鳴らして飲み干すところまで見せる)
ぷはぁ…すっごいくさいせーえき♪おじさんどんだけ溜め込んでたんですか全く♥
「おじさんのドロドロでちょーこかった♪でもちょっと癖になっちゃうかも♪」
【タダマンはどうでしょうねー】
【でも格安券みたいのは作っちゃうかもしれません】
>>28 「ふぅー…2人のエッチなフェラにおじさん我慢できなかったよ♪
スケベなゴックン顔、ばっちり撮っちゃったからねぇ〜ぐふふふ!」
満足そうに喉を鳴らすと、ビデオカメラを録画状態のまま、三脚にセットし
ベッドを写していることを確認しながら、姉妹に向かいなおった
「じゃあ、次は本番にいっちゃおうかなぁ?
頑張ってちんぽ咥えてくれたお姉ちゃんからオマンコしようか
ほらほら、ベッドで横になって」
早くも硬度を取り戻し、ビクビクと震えているペニスを見せ付けて
ベッドへ仰向けに寝かせると、開かせた足の間にのっそりと巨体を割り込ませた
ふうふうと呼吸荒く、べたべたと紫苑の胸や腹に手を這わせている
「亜莉紗ちゃんは横で、お姉ちゃんのエッチを見ててね
お姉ちゃんが終わったら、次は亜莉紗ちゃんの番だからね〜♪
じゃ…紫苑ちゃん、足抱えて、おマンコ入りやすいようにしてくれる?」
巨大な亀頭が、ちゅくっとビッチJCマンコに触れ合い、挿入する場所を探すように粘膜を擦れあわせる
太い指で紫苑の腿を掴み
「じゃあいくよ?紫苑ちゃんのおまんこにおじさんのチンポはいっていくよ〜♪そりゃっ」
ぶりゅん!と亀頭を沈めさせ、ぎゅぶぶっ!と半分まで挿入させた
【そっちの方が姉妹っぽいですね!それで!】
>>29 【んぅ、本番直前でごめんだけど】
【今日はここで凍結してもらいたいですねぇ】
【眠くなってきてエロ度が下がりそうなのです】
【次回は木曜とかどうでしょう?】
>>30 【了解しましたっ。無理はいけませんからね】
【では木曜の、今日くらいの時間で待ち合わせで大丈夫ですか?】
>>31 【んーたぶん大丈夫ですねぇ】
【遅いか早いかわからないですけど、帰ったら待機しますねぇ】
【これから挿入エッチだけど、感じてイキまくっちゃえばいいのか】
【どういう反応がお好みですかー?】
>>32 【わかりました。こちらもそのあたりに待機するようにしますね】
【反応は〜そうですね…最初は大きさにビックリして】
【次に今までにない快感にイキまくりアへガンギマリ…みたいなのはどうでしょう】
【そちらはどのような想定でしたか?
>>33 【普通だったらちょっと痛いとか苦しいとか】
【で、最後は感じてイキまくっちゃう】
【みたいな感じにしちゃいますかねぇ、私も亜莉紗もですけどねぇ】
【特に亜莉紗はあひぃぃっんっ、って泣いちゃうとかにしようかと思ってましたねぇ】
【後、やっぱりロリマンコには入りきらないでケツマンコだと亜莉紗でも根元まではいっちゃうにしてもらえませんか】
>>34 【了解しました、ではそういう感じでお願いします】
【根元まで入る方がズボズボしやすいですもんね。その方がいいと思います】
【ケツマンコでのHは二回目のエンコーでと考えていましたが、一回目でしたほうがいいですか?】
>>35 【じゃあ最初は二人とも苦しがりますけど】
【二人とも揃って淫乱びっちJCJSですから、すぐにアヘっちゃうのでいきますねぇ】
【おじさんのデカチンポだとオマンコじゃ子宮口に当たっちゃうとか♥】
【子宮口ノックセックスも、行き止まりがないハードケツマンコセックスも楽しみですねぇ♥】
【二回目でも一回目でもどっちでもいいですねぇ】
【するなら浣腸もセットとかにしてもらいたいなぁ♥】
【と、そろそろお時間なので、また木曜日にあそびましょー♪】
>>36 【わかりました。こちらも凄く楽しみにしています】
【また木曜日にお会いしましょう!では今日もありがとうございました】
【おつかれさま!】
【怪盗ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg.様とのロールでスレお借りします】
【それと、◆ttMVHM/1/.様、スレ立て乙です】
【ナイトフェザーさん、レスはもうできてあるのでお待ちください】
【ではよろしくお願いします】
【◆PEPaHiy3R2さんとの解凍にスレをお借りしますね】
【こちらこそよろしくお願いします。ゆっくり待っていますね】
>>前711
〜〜優奈〜〜
(暗闇に包まれた町を走る一人の高校生くらいの少女)
(彼女の名は羽村優奈)
(手分けして魔宝を探すために分かれた姉妹の長女である)
(夏日の夜、気温が高い中、スタイルの良い体を必死に動かしながら、魔宝の放つ魔力を探っている)
(そして、暫く、町の中を探索していると、ポツンと存在している、空き地を見つける)
(場所は若干郊外に近い場所、周囲は閑散としている)
(手入れもされていないようで草がぼうぼうと生えている)
(草の長さは結構あり、長いものでは優奈の腰あたりまである)
(その空き地から魔力のようなものを感じる)
(ただ空き地全体から感じるので、何処に魔宝があるのかは分からない)
(この空き地に入り、探すしかないのだろう)
〜月夜〜
(同じ頃、姉と同じ様に街中を走る中学生少女)
(彼女の名前は羽村月夜)
(優奈の妹で姉妹の次女である)
(暑い中、彼女も姉と同じく、魔宝の出す魔力を探っている)
(彼女もまた、魔力を放っている者を見つける)
(それは解体間近の小さな雑居ビル)
(見たところ三階建てのようだ)
(その建物から魔力を感じる…大体一階あたりのようだ)
(外から覗くとカラーコーンやそれらにかけるコーンバー、封鎖するためだろうか?チェーンなども床に幾つか無造作においてある)
(このあたりから魔力が漠然と感じられる)
(中に入って調べないと分からないだろう)
〜未生〜
(そして、やはり同時刻…姉妹の一番下、三女の未生も街中を入っていた)
(一番下で小学生の彼女)
(夜ということもあり、すれ違う大人たちは、様々な顔で見ていた)
(何か急なお使いを頼まれたのかと微笑ましい表情をするものから、こんな夜になんで子供がと訝しげな表情をする者、あるいは無関心な物…)
(そんな視線を受けながら、街中を探っていくと商店街の建物と建物の間にある、小さな路地を見つけた)
(その暗闇の奥から、魔力を感じる)
(だが先は建物の影で光指さぬ、狭い路地)
(何がいるかはまったく見えない)
【では、改めましてよろしくお願いします】
【一応、3人まとめていますが、この後は、長女編→次女編→三女編となって行きます】
【あと、今は未変身のままで…変身のタイミングはお任せします】
【できれば、三人の現在の私服などを教えていただければありがたいです】
>>40 〜優奈〜
魔力が感じる場所は……多分、もっと向こう
小さすぎるけど、悪用される前に私達が回収しないと
(日の長い夏であるが、もう周囲は暗く、完全に日落ちていることは明らか)
(本来ならば、エアコンの効いた部屋でゆったりや、友人達と涼しい場所でのおしゃべり等する時間だろう)
(夏の夜の生ぬるい風が優奈の肌に絡みつき、じっとりと、白い肌に汗が滲む)
(清楚さを感じさせる白のワンピースも、肌に張り付くようで、余り気持ちのよいものでは無い)
(突然の反応の為に、動きやすい格好になることも出来ず、大急ぎで外に出たのだ。当然だろう)
少しだけど、ここから感じる
凄い草……誰も手入れしてないのね
余り入りたくないけど、見つけなくちゃ
(魔力を感知した優奈が発見した場所は、周りが閑散とした中にポツンと存在する空き地)
(大分手入れをされていないのだろう。草が好き放題に伸びていて、とてもではないが気軽に脚を踏み入れられない)
(だが、この中にあることは確か。他の誰かが持っている訳ではないのなら、嫌だ等と言ってはいられない)
(暗闇にも映える白のワンピースを汚す覚悟で、優奈は、草をかき分けながら空き地へと入っていった)
〜月夜〜
はぁっ……もう、暑いったら……変身さえできれば簡単なのにぃ……もぅっ!!
(優奈と時を同じくして走る少女の影。ツインテールを大きく跳ねさせながら、不機嫌が見て取れる)
(こんな夏の夜に、汗を流すなんて自分のすることでは無い。月夜はそう思いながら走っていた)
(白のノースリーブにホットパンツと、動きやすい服装であるのだが、だからといって汗をかきたい訳では無い)
(ナイトキッスに変身すればそんな悩みも無いのだが、余りにも魔力が微量過ぎて、変身して探すとなれば目立ってしまうからだ)
(故に、変身するならば見つけてから……それを理解しているからこそ、余計に苛立ちが募る)
っ……ここから感じる。ようやく見つけたわよ
すぐに回収して、さっさとシャワー浴びちゃいましょう
(三階建ての廃墟。到底人がいるとは思えない空間は、月夜にとっては好都合)
(変身するのに邪魔はいないし、誰かが先に見つけているということもないだろう)
(回収を済ませて、家でもう一度シャワーを浴びてすっきりしようと、軽い気持ちで脚を踏み入れた)
〜未生〜
えっと、この辺だと思うんだけどなぁ
(他の二人とは違い、夏の夜の暑さ等気にすることもせずに、元気に夜の街を駆ける未生)
(可愛らしい猫のプリントをされたTシャツに、やや動き辛いながらも、グレーのスカートを靡かせていた)
(本来ならば肌にあった動きやすいのがいいのだが、活発過ぎる三女に、少しでも女の子らしくという次女の計らいだった)
(周囲の視線を気にすることもなく、僅かに感じる魔力を頼りに街中を駆けていた未生だが、ピタリと脚を止めて)
この奥から感じる。うん、この奥だっ!!
(小さな路地の前で、その奥をじっと見る未生だが、魔力だけしか感じられず、その奥はここからでは暗闇でわからない)
(普通の子であれば、暗闇に脚を踏み入れるなど望む筈も無いのだが、未生は違う)
(夜の闇に紛れる怪盗姉妹の一人。恐怖は微塵も無い)
(だからこそ、何のためらいもなく、路地の中に小さな身体を滑り込ませて)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【流れはわかりました〜。では変身は適当なところでしますね】
【一応文の中に書いておきました。余り意識していなかったので、簡単なものになってしまってすみません】
>>41 〜優奈〜
(空き地の中に入っていく優奈)
(僅かだが湿り気がある風が吹いていきた)
(優奈の身体を不快な風が撫で回す)
(それと同時に草が揺れ、優奈の下半身を撫で回す)
(だが、その動きは、ただ風に揺れているというよりもまるで、優奈のふっくらとしたお尻やワンピースから覗くお尻、そして衣服の上から、秘所を撫でるかのような動きだった)
(しかも、この湿気のおかげだろうか?)
(生えている草は濡れている)
(しかもだだの水ではなく少し、ヌルヌルしておりローションのようだ)
(そんな草むらの中を掻き分けながら、進み、魔力の源を探す優奈)
(足やワンピース、そして掻き分ける手が、ヌルヌルした雫で濡れて行く)
(手で掻き分けた際に跳ねたのかお腹や胸の方も僅かであるが濡れている)
(さらにまるで卑猥な意志が働いているかのように動く草により優奈の身体は愛撫されているかのようだ)
(ただワンピースであるおかげで、直接秘部を草に擦られるようなことは無い)
(しかし、雫の方はワンピースを濡らし、下着までも同じく湿らせてくるかもしれない)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【まずは長女編っ】
【要望とかありましたらいつでも遠慮なく仰って下さいな】
【それと夜遅くロールするので、万一の寝落ち対策に、最初のほうに次の解凍を何時にするか、決めておきませんか?】
【そうしておけば、万が一の際、最期に色々と時間の打ち合わせをする必要も無いですし、私のほうもギリギリまでロールできるかも?】
【無論急用とかは別ですよ〜】
>>42 もう……草が邪魔で進み辛いわね
それに、変な所が擦れて……んっ……くすぐったい
やぁっ! 濡れてるの……? 凄くヌルヌルして、気持ち悪い……
(三姉妹の母親のような存在であり、母性を感じさせる優奈といえど、歳相応の少女である)
(夏の暑さに汗ばんだ身体が、ワンピースをじっとりと濡らし、その気持ち悪さが僅かに冷静な判断能力を鈍らせる)
(腰のあたりまで伸びている草が、一歩踏み出す度に、ふっくらとした美尻を擦る)
(それは途中から段々と、尻肉から秘所へと場所を変えていき、くすぐったさから、奇妙な感覚へと変貌して)
(僅かに感じているかのような息を漏らしている中で、草を掻き分けた手が感じた違和感)
(ヌルリとした感触につい大きな声を上げてしまいながら、一体どんな草なのかと気味悪がって)
ううん、少し気持ち悪い位なんでもないわ
魔宝を悪用されることに比べたら、こんなこと何でもない
ふぅっ……んっ……ど、どうして、草が、擦れる……
あぁ……服も濡れて……ひぅっ! ぱ、パンツまで……? いや……ヌルヌルしたのが、あそこに……んっ……
(触ることすらしたくもないような、得体のしれない液体)
(すぐにでも引き返したいと思うのが普通であるが、彼女は正義の怪盗ナイトエンジェル)
(ここで魔宝を見逃して悪用されることを考えれば、引き返すなんて選択肢は無く、ひたすら前に前にと進んで行く)
(だがヌルヌルした感触は耐えられたとしても、股間部を擦る草の動きは……)
(歩みを進める度に大事な部分が擦られ、年頃の少女の身体はゆったりとだが、その感覚を覚えこまされていく)
(それを振り払うように速度増すものの、飛び散る液体がワンピースを濡らし、優奈の身体を汚して)
(気づけば、秘所に生ぬるい、張り付くような感触が届き、下着すらも濡れてしまったことを知った)
(その状態で前に進めば、草に擦られ、張り付いた下着が余計に感度を上げるように刺激を送ってくる)
(優奈はこの現状に困惑しながらも、魔宝さえ見つければというゴールを目指して、空き地の捜索を続けて)
【わかりました。そちらも、何かあれば遠慮なく仰ってくださいね】
【そうですね。ただ少し今週は忙しいので、できるとするなら金曜日の夜でしょうか】
【金曜日の26時であり、土曜日の2時ということですね】
44 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 03:29:39.42 ID:Kp5UDXd4
44
>>43 (服を濡らしながら進む優奈)
(探せば探すほど身体は草に撫でられるように擦られ、ワンピースも下着も濡れてしまう)
(湿り、下着のラインが見え始めたお尻やワンピースに浮かび上がる太股、その上の敏感な箇所…)
(それらを擦られながらまだ魔宝は見つからない)
(そして、その草たちの動きで集中力が鈍ったのか、突然足が沈む)
(まるで小さな落とし穴のような物が地面に現れていた)
(優奈の踏み出した片足がその穴の中に沈み込んだのだ)
(夜ゆえ、見えなかったというのもあったのだろう)
(しかもちょうど優奈の股下の少し下に丈夫な蔓のようなものがあった)
(ちょうど股下がそのロープのような蔓に食い込んでしまった)
(そして足が穴にはまり身体が沈んだことで身体の大半が草に埋もれる状況になってしまった)
(果たして、それを狙っていたのか、草が優奈の身体に一斉に群がる)
(そして、その同世代の同姓が羨む様な身体に巻きついていく)
(腕に、腰に、胸に…)
(特に大きな胸は搾るかのように淫猥に縛られていく)
(草が拘束を完了すると今度は股下をくぐる蔓が前後にゆっくり動き出す)
(しかもこの蔓、一定間隔で結び目のような物がある)
(蔦自体とその結び目が優奈の敏感な秘裂に食い込みながら擦っていく)
(そしてこの状況になり魔力が変化する)
(どうやらこの草それぞれが魔宝の発する魔力を放っているようだ)
【そうさせて頂きます】
【こちらもオッケーです】
【金曜26時(土曜の深夜2時)ですね】
>>45 んぅ、ふぅっ……確かに、この辺りにある筈なのに……全然、見つからない……
ひぅっ……もう、草が変な所にばっかり……んっ……
(優奈とて年頃の少女。自慰の経験もある。だからこそ、この草の動きに僅かに恐怖すらしてしまう)
(こんな草で擦られた位で感じてしまうような変態。真面目なだけに、そういう考えが浮かんで)
(それを振り払うようにして、勢いよく前に前にと進んでいたのだが)
きゃぁっ!? んあぁっ……な、何が……んぅ! く、喰い込んじゃうぅ……!!
(踏み出した足が突然沈んでいき、突然の足場の変化に対応出来ずに、優奈の身体も共に沈み始めた)
(……が、身体は途中で沈むのを止め、何とかその場に止まることが出来たのだが)
(丈夫なロープのような蔦が、しっかりと優奈の股間部。秘所に喰い込むように繋がっていた)
(突然の状況に戸惑いながらも、少しずつ愛撫された秘所が突然の衝撃に襲われ、一気に訪れた快感に、優奈は悲鳴とも喘ぎとも取れる声を漏らして)
は、早く、何とかしなくちゃ……え、きゃっ!?
草が、絡みついて……んぁっ! む、胸、ダメぇっ……し、搾っちゃ、あぁっ!!
ひぃんっ! う、嘘……今度は、下が……んんぅ、ひんっ! こ、擦れて……あんっ!!
(散々に愛撫された身体は、その喰い込みによって昂ぶりを見せた。いや、本来ならばこんなになるなんてことは無いと思っていたのだが)
(心の奥底に眠るマゾとしての本能なのか、優奈の心とは裏腹に、身体は普段以上に感度が上がっていた)
(早くこの状況を何とかしなければと焦る優奈の目の前で、まるで意志を持つように草が動き始め)
(優奈の柔らかな肌に巻き付き、腕や腰、胸をも対象としているようだ。豊満すぎる乳房が、まるで搾るように強く巻きつかれれば、優奈は強い刺激に声を上げてしまって)
(直後に、秘所に喰い込む蔦が動き始め、敏感な割れ目が更なる刺激に晒されたかと思えば、一定の感覚で瘤のような結び目が、割れ目を強く擦り上げた)
(余りに唐突な変化の数々に、優奈は一方的に責められるだけであり、身体はしっかりと反応し、感じていることを示す喘ぎが漏れてしまう)
(そして下着には、草からの液体とは違う。感じ始めた証拠の愛液が、僅かに付着して)
……この感覚っ! んぅっ……魔宝の、魔力……じゃあ、この草は……
なら、私だって……魔宝よ……私に、力を貸して!!
(状況に流されかけたその時、魔力の変化を感じ、それがこの空き地に生える草それぞれがから発せられることを理解した)
(優奈はペンダントとして首から下げている魔宝から魔力を解放し、自らの変身させる)
(優奈の身体を光が包み込んだかと思えば、艶やかな黒髪は暗闇にも映える銀髪になり、露出は高いものの、動きやすい怪盗のコスチュームへと変化して)
(最後に黒のアイマスクで正体を隠すことで、羽村優奈は、怪盗ナイトエンジェルへと姿を変えたのだ)
魔宝の力で動く、いやらしい草なんかに、好き放題にさせないんだから!
(変身したことにより、常人を上回る身体能力を得たナイトエンジェル)
(先ずはこの場を離脱しようと、魔力を用いて自らの身体を浮かせて、絡みつく草を引き千切ろうとした)
【ここで変身です。主人公のお約束みたいなもので、割と魔法で好き勝手にできちゃいますが】
【このまま素直に引き千切られるか、それとも再び拘束するかはお任せしちゃいますね】
【はい。少しどうなるかはわかりませんが、その時間で】
【では、◆PEPaHiy3R2さんのレスで、今日は凍結でお願いします】
>>46 (ついに変身した優奈…いやナイトエンジェル)
(相手も、いきなりの変化で戸惑ったのか…動きと力が一瞬鈍る)
(その隙をちょうど突いた形になり、ナイトエンジェルを縛る草は千切れていく)
(だがちぎれた草からまるで出血したかのように液体が飛び散り、ナイトエンジェルの身体にかかっていく)
(それは、あのヌルヌルとした雫だった)
(あの液体は、この草の分泌した液体だった)
(変身後の露出度の高い桃色の衣装にどんどんかかり、それ以外の剥き出しの肌にもかかってしまう)
(特に胸の谷間あたりにヌルヌルした液体が溜まっていく)
(とは言え、身体の自由は取り戻すことには成功した)
(ナイトエンジェルに変身し、草の拘束を解いたことで相手は本格的に動き出したようだ)
(しかし、それは逆に、ナイトエンジェルに魔力の源を―魔宝の位置を知らせることになった)
(この草むらの真下、地面の中にどうやら魔宝はあるらしい)
(場所はこの空き地にちょうど中央だ)
(ちょうど足が嵌った穴のあたりか…)
(そしてそこを守るべく、草がその周辺を覆っていく)
(幾つか、ナイトエンジェルのほうを向き、牽制するかのようにしながら……)
(だが、変身前からかけられていた、そして草を切ったことによりかけられた雫には催淫効果のある媚薬のような魔力が含まれていた)
(まだ魔宝が発動してから時間が経っていない為、その効果は弱めだ)
(しかし、ゆっくりとであるが、身体を発情させ、身体に敏感にし、じわじわとナイトエンジェルを苦しめていくだろう)
【ではこのレスで凍結ですね】
【変身したところですから、ある意味ちょうど良かったかも…(CMみたいな感じで)】
【次は金曜26時(土曜夜2時)にお会いしましょう】
【待ち合わせと、あるいは何かあった場合は、楽屋でよろしいでしょうか?】
【次回へのお楽しみという形ですね〜】
【はい。また楽屋スレで待ち合わせと伝言で】
【では、お先に失礼しますね】
【深夜から朝までのお付き合いありがとうございました〜。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>48 【はい、分かりました】
【金曜日(土曜日)まで楽しみに取っておきますね!】
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【お休みなさいませ〜 良い夢をノシ】
【スレお返しします】
50
【リーナとお借りするわね】
【今日もよろしくね、リーナ】
どうだい?あたしのマンコと汗の味は、さ?
お?…ほぉ…サーニャ、あんたやっぱり今イったねぇ。
あたしが見逃すわけないだろう?
(震えたサーニャをぐいっと抱きしめ)
それはご褒美だ、あんたにやるよ。
いつでもあたしの臭いが嗅げるんだ、興奮するだろ?
っとよし、あたしがしたかったのはこれだからさ。
もう満足したよ、風呂でもなんでも入っといで。
(ショーツを口に突っ込ませたまま、あっさりと解放する)
(サーニャが自ら求めてくる、そう考えてにんまりと笑い)
【ああ、今夜は0時半くらいがリミットだが】
【よろしく頼むよ、相棒】
んーっ……ふーっ……はぁっ……はぁっ……もっ……何するのよ、馬鹿っ……
(イったことを指摘されると、赤くなってうつむく)
(悔しさと絶頂とが入り混じった涙を浮かべながら、
リーナのショーツを口から取り出して)
こ、これは別に感じてたわけじゃないわっ……
ただ、いきなりだったから……
(苦しい言い訳をしつつ、抱き寄せる腕に抗うようにリーナの胸を押すが、その力は弱々しく)
い、いらないわよっ。なんのご褒美なのよ……
こ、興奮なんかしないんだからっ。すぐお洗濯しちゃうわよ?
え……リーナ……?
(が、あっさり解放されると、思わず離れようとするリーナの腕を掴んでしまい)
(自分でもびっくりしたのか、その手を離したそうにするものの……
結局、もじもじとリーナの腕をひいてしまう)
>>53 いきなりだったからだってぇ?
じゃあ誰でも口に下着突っ込まれたらイクのかい?
(あははっ!と笑いからかう)
ああ、構わないよ。
それはあんたにもうあげたからねぇ。
だけど、それであたしの下着はなくなっちまった。
明日からは下着無しで鎧を装備するかねぇ…
(鎧の下は何も着ない、ということを入念にアピールし)
ん?なんだい?風呂入るんだろ?
…それとも…認めるのかい?あんたがあたしの臭いで興奮してたってこと…
認めるなら、その誓いにサーニャ、あんたの臭いも嗅がせな。
(腕を掴むサーニャ、思い通りに行った)
(そう思って、彼女に指示し)
>>54 そっ……それは……
リーナのだから、だからっ……
(苦しいところをつかれると、怒ったように声を荒げるものの)
お、お肌擦れちゃうわよ、ちゃんと着てないと……
(リーナが無茶をしないか少し心配でもあり。どちらかといえば軽装の
リーナの体を確かめるようにタンクトップの上から撫でて)
……っ……そ、そうよっ。お風呂いくんだから、お風呂っ……
(力を込めれば、今なら自分に覆いかぶさったリーナをどけられるかもしれない)
(かもしれないが、どうしてもそれは出来ず)
ち、違……興奮してた、わけじゃ……
っ……!
(自分の匂いをリーナに嗅がれるのはさすがに恥ずかしすぎる)
(今度こそ逃げようとベッドの上でもがけば、
ふとももを立てたはずみで短いワンピースの下から、純白のショーツが見えてしまい)
>>55 ははっ冗談だよ、冗談!
あそこが擦れて戦闘中にでもイっちまったらサーニャを守れないからねぇ。
後で洗って返しとくれよ?
ま、そのままでもいいがねぇ。
(触れて来たサーニャの手を掴み、胸に当てさせた)
っと…嘘だね、多少強引だが…
ここまできた以上、逃がさないよ。
(再び捕まえれば、またベッドの上へ押し倒し)
(サーニャのワンピースを引き裂いて、下着姿にしてしまう)
>>56 もう、リーナってば……
(冗談とも本気ともつかないリーナに少し怒ったような顔をするが)
(胸に手を導かれると、抵抗せずに素直にその膨らみを撫でて)
……いつもリーナは私のこと、守ってくれてるもの……
(戦いのことを思い出せば、一瞬遠い目をするが)
に、逃さないって、リーナ!!
(また押し倒されると、こんどこそ逃げ場もなく)
(引き裂かれたワンピースの下から、ショーツとお揃いの、
リーナのそれと比べてつつましいサイズの胸を守るブラもあらわになり)
(それと同時に、甲冑をまとうリーナほどではないものの……
探検の間こもっていた汗臭さが、むっとリーナのそれと
まざりあうように漏れ出してしまい)
……!!!
(自分でも汗臭いのに気がつくと、真っ赤になってリーナの胸元を叩き)
リーナの馬鹿馬鹿ばかっ……!
【すまない、サーニャ、0時半まで行けると思ったが限界が来ちまった…】
【また、明日同じ時間にお願いできるかい?】
【おつかれなら無理はしないでね】
【この時間で大丈夫なの?無理してない?】
【私は今夜の同じ時間も大丈夫よ】
>>59 【ありがとうよ、サーニャ】
【ああ、サーニャが大丈夫なら、短い間でも会いたいからねぇ】
【今日は暑かったからねぇ…さすがのあたしでも体にきてるのかも…】
【じゃ、また同じ時間に頼むよ】
【サーニャの臭い、嗅ぎたいから楽しみだねぇ】
>>60 【こういうのはお互い様よ】
【これからまだ暑くなりそうだし、体調には気をつけてね】
【ええ、それじゃあ同じ時間に】
【……!ば、馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿っ!!】
【もうっ……リーナってば……それじゃあまた今夜会いましょう】
>>61 【ったく可愛いねぇ…】
【じゃ、こっちの方で先に腋にでもキスしとくかねぇ】
【(サーニャの腋を上げ軽くキスし)】
【ん〜臭いねぇ…ま、あたしにはちょうどいいくらいだけどね】
【今晩はありがとうよ、サーニャ】
【そっちも、暑さにバテないようにな、お休み】
>>62 【も、もうっ。そんなこと言われてもごまかされないんだからっ】
【え、わ、腋にって……うぅっ、リーナ……】
【(赤くなりながらも、キスされるままに)】
【き、きになるものは気になるわよっ】
【こちらこそありがとう、リーナ】
【お互い体を大事にしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
64 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 14:14:11.43 ID:Y2U+NGYJ
あちぃ
【ロールにお借りします】
【スレを借りますよー】
【今日は私達からですね、少々待っててください】
>>66 【今夜もよろしくおねがいします。ごゆっくりどうぞ】
>>67 はふっ…ど、どうですか
少しは…ぜ、全然元気じゃないですか
おじさん結構タフなんですねぇー…
(一回出させたにも関わらず萎えてないチンポに)
(ちょっと唖然としてしまう)
あっっ、んっっ、あぁんっ♪
んんっっ…じゃあ私のJCボディ
楽しんでもらいましょうか♥
(ベッドに横たわって胸やお腹を触られてにこーっと笑う)
「あ、はーい、お姉ちゃん…頑張ってー」
まったく、何を言ってるのですか亜莉紗
おじさんチンポなんて余裕ですよ♪よ・ゆ・う♪
(妹に頑張ってといわれるとついいつもどおりに強がって余裕ぶる)
(だが内心はデカチンポにびくびくしていた)
ほら、どうですかいい眺めでしょー
(足を抱えてロリマンコをおじさんにさらけ出すと)
あぁっ♥んんっ、すっごい熱い…♥
あぁ、くぅっっーああーーーーー!!!!
(おじさんのデカチンポが入ると)
(処女を失った時のようなすごい衝撃が体に走った)
【ではこれでおねがいいたしますよ】
>>68 「ふおおぉっ!紫苑ちゃんのおマンコ気持ちいい〜!」
使い込まれたビッチマンコでも、デカペニスには丁度いい具合になるのか
ぶあつい唇を突き出して声を上げた
「紫苑ちゃんもおおきな声だしたねぇ。おじさんのチンポやっぱりおおきすぎたかなぁ?
まだ半分入っただけだからね、そりゃ、そりゃ♪」
ずちゅっちゅぶっと、半分挿入した状態で浅く出し入れし、カリ高の亀頭で膣肉を擦り上げる
「じゃあそろそろ本気でチンポズボズボしちゃおうかな?ぐふふふ」
ずにゅにゅっと、ペニスを抜ける寸前まで引いて、思い切り腰を突き出した
「よぉいしょ!」
ぐぶりゅん!と勢いよくペニスが突き上がり、巨大なそれが全て紫苑に突き刺さる
亀頭は子宮口に突き当たり、それを押し上げてぐりぐりと擦りつけた。
「ふおぉぉ!いいよっ紫苑ちゃんのビッチJCマンコォォ!」
じゅぼん!じゅぼん!とハードピストンを繰り返し
なんどもなんども子宮口と亀頭がキスを交わす
>>69 かはぁ…お、大きすぎるんですよ…
お、おじさんのチンポ・・ひぅぅっ!!!
(ぴくぴくと体を痙攣させて)
(デカチンポを受け入れた衝撃に耐える)
(ビッチロリマンも限界まで広がって)
あぁっっ、んっぅっぅっー♥
ひぁぁっ!
そ、それいい…段々良くなって…♥
(浅く小刻みに出し入れされてくると)
(チンポの大きさに徐々にオマンコもなれていって)
(少しずつ声に快感が混ざってくるが)
え…はぎぃぃっ!!!あぁっっーーー!!!
(目一杯チンポをたたきつけられると、子宮口を亀頭で叩かれて)
(レイプされてるような悲鳴を上げる)
あぁっっーー優しく、優しくしてっ!!
あぁぉぉっ、オマンコ壊れちゃいます、壊れるからぁっーー
(ビタンッビタンッと体の中から音がして)
(子宮口を叩かれてるような錯覚さえしてしまう)
>>70 「おふぅ!おふぅ!ああ、いいよ、紫苑ちゃんのハメ声すごくいいっ
もっとおじさんにエッチな声と顔を見せて!」
紫苑の両足首を掴むと、さらに深く激しくファックしていく。
「おおぉぉお!出る、そろそろ出るよぉぉ!
紫苑ちゃんのビッチ子宮に、おじさんのどろどろ精液たくさん出すからね!
そりゃ!イキ顔晒せ!」
思い切り腰を突き出して、子宮に亀頭を密着させると、一回目よりも更に濃く、大量の精液が発射された
ぶびゅるるる!びゅるるるぅー!ぶびびびぃぃっ!ぶびゅびゅびゅっ!びゅるるー!
「おっ…おおぉ〜…!おふっ!おぉ〜……っ」
びゅっ びゅるっと、尿道に残っている精液まで吐き出すと
根元まで突き刺さっていたペニスをずりゅんっ!と引き抜いた
>>71 あひぃっっ、ひぃんんっー
こんなデカチンポ初めて
オマンコ壊れる、壊れちゃうぅぅうー
(JCのロリマンコには大きすぎるチンポが)
(滅茶苦茶な勢いで出し入れされる)
(愛液を結合部から噴出して、激しいセックスに体をのた打ち回らせる)
ひぁぁんんっっ、だめ、頭おかしく
おかしくなっちゃう、中年チンポで頭駄目になる♥
あぁっっ、くひっぃいっっ♥
(ハードセックスに体がなれてきて)
(慣れれば、デカチンポは今までで最高に気持ちいいチンポに)
(大きなカリでオマンコを引っかかれるたびに、喘ぎ声を出して)
あぁぁーーー!!オマンコ破れるっ♥
おじさんザーメンでやぶちゃれてしんじゃうぅうぅ♥♥
(子宮に濃厚ザーメンをぶち込まれて)
(お腹を膨らませてアクメ顔で痙攣する)
(チンポを抜かれると、ロリマンコはぽっかりと開ききって精液があふれ出す)
73 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 22:35:34.59 ID:Y2U+NGYJ
快適
>>72 「うっふふふっ紫苑ちゃん、派手にアクメきめちゃったねぇ〜
ぴくぴく痙攣して、とっても可愛いよ…さぁて」
愛液と精液で濡れたデカチンポが、姉の痴態を見守っていた亜莉紗を見ると
すぐさまビビン!と硬度を取り戻す
「つぎは亜莉紗ちゃんだね♪お姉ちゃんをアクメさせたおちんぽで、小学生マンコズボズボしてあげようね
紫苑ちゃん、亜莉紗ちゃんとのエッチを手伝ってくれるかなぁ?」
亜莉紗の股を開かせ、小学生にはあまりに大きいペニスを、ぬちゅん、ぬちゅんとスジマンコにこすり付ける
「紫苑ちゃんはちんぽをマンコに入れやすいように、亜莉紗ちゃんをおマンコをクパァってしてあげてね
ほら、亜莉紗ちゃん、おじさんのチンポもうすぐ入っちゃうよ〜??
じゃあいくね、いち、にぃ〜の、さんっ!」
ぐいっと腰を突き立てると、巨大なペニスがぎゅぶぶぶぅ!と捻りこむようにスジマンに突き刺さった
>>74 はぁ…はぁ…こ、こんなの…は、初めて…♥
(超デカチンポでのハードアクメに)
(ぐったりと体を横たわらせて、息を整える)
「お、お姉ちゃん…そ、そんなにオジサンチンポ気持ちいいの?」
「あ、あぅぅぅーーー」
(姉の苦しそうな、そして見た事のないよがり姿を見て)
(恐怖と期待の入り混じった顔をする)
ほ、ほら、亜莉紗…お姉ちゃんの上になりなさい
さぁおじさん…JSロリスジマンですよぉ♪
(ぐったりと仰向けになって、亜莉紗を自分の上に四つんばいにさせて)
(スジマンコを指で広げる)
「おz、おじさん…やさしく…」
「ひゃぁっ、ひゃぁーーーーーーーー!!」
(メキメキメキと壊れるような音が聞こえた気がする)
(それくらい巨大なチンポがオマンコにめり込んで)
(目が白黒してチカチカして、姉に抱きついて必死に衝撃に耐える)
>>75 「おぉおぉう!JSロリマンコさいこぉぉお!」
腰を掴み、がちゅんがちゅんとペニスを突き立てる。
小学生にはあまりに大きなペニスは半分ほどで行き当たり
まだ未熟な子宮口を亀頭がゴンゴンとノックしていた。
「ああ!いいよ亜莉紗ちゃん!どうだいおじさんのおちんぽはぁ!」
ぼじゅ!ぼじゅ!ぼじゅ!と無毛の10歳まんこを限界まで引き伸ばしながら
ペニスの挿入は繰り返される
姉よりもキツいちいさなマンコは早めの絶頂を田中に届け
再び最奥での射精を繰り返した
「おおぉぉお!出る!小学生マンコにザーメン出すよぉ!」
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!びゅーーー!!びゅるる!!びゅっ!びゅびゅっ!
ぐぼん…と大きな音を立ててペニスを引き抜き、カメラを手に、ベッドの上で重なっている姉妹に向けた
「ビッチ姉妹をダブルで中出し記念撮影でした〜〜♪はいピース♪ふたりとも笑って〜」
>>76 「んあぁっー0ひぁぁぁぁーーーーー!!」
「オマンコこわれちゃうーーー」
「おじさんとめて、亜莉紗オマンコしんじゃうよぉぉっ!」
(スジマンコが目一杯広げられて)
(チンポを痛いくらいに締め上げてしまう)
(子宮口は壊れるのじゃないかってくらいにたたき続けられて)
くすくす♥亜莉紗すごい顔ー♥
お姉ちゃんも大変だったんですよー♪
すーぐ気持ちよくなりますからねぇ♥
(妹の涙と鼻水垂れ流しの顔にキスして)
(クリトリスを優しく撫でてあげる)
「ひゃぁんんっ♥変だよぉおっっ♪」
「痛いけど、痛いけどオジサンチンポが変になっちゃうのぉっ♥」
「亜莉紗オマンコ変になっちゃうぅ♥」
(姉に優しく愛撫されて、痛みが薄れていき)
「あぁぁぁーーーーイっちゃうぅぅっ♥赤ちゃんできちゃうぅっ♥」
(姉と同じように大量射精されてザーメンアクメをきめてしまう)
「はぁ…はぁ…す、すごいよぉこれ…♥」
くすくす、ほらー、ピースですよピース♥
「あ、はぁい…♥ピース♪」
(二人とも、ロリマンコがぽっかり広がり閉じないまま)
(エッチ語のけだるい笑顔でピースを決めた)
>>77 その後、また一週間後に再会を約束して、2人ぶんのお小遣いを手渡して、その場は別れたのであった。
そして、一週間後。
「あ、紫苑ちゃん、亜莉紗ちゃん久しぶり〜っ。約束どおり着てくれたんだね?
おお、リクエストどおり、紫苑ちゃんは制服を着てくれてる!ありがとうねえ〜
じゃ、早速行こうか!」
違う場所で再会した二人を両側にはべらせ、一目がないことをいいことに
大胆にもスカートの上から尻を触ったりしながら、ラブホテルへと到着した。
「あれから2人の事ばかり考えててさ〜。おじさん仕事が全然手につかなかったよ♪
あ、そうそう、今日は約束のものをもってきてくれたかな?」
学校で使っている水着を持ってくる約束を、前回のときに取り交わしていたのだ
【場所と時間を変えて、二回目に映りますね】
>>78 ふふ、久しぶりですねおじさん♥
「やっほーおじさん♪久しぶりだねー♪」
(前の円光の後、再びおじさんに呼ばれ)
(前回と同じように待ち合わせ場所に)
きゃっっ♥誰かに見られても責任取れませんよ♪
「あははは♥おじさんパパサンになっちゃう?」
(JCとJSのお尻を揉むおじさんをからかいながらラブホテルに)
ええ、もって来ましたよ
まったく、水着で遊びたいだなんて変態おじさんですね♥
「うん、もって来たよー」
「プールでオマンコしちゃうの♥きゃははは♪」
【亜莉紗はスク水として、私もスク水がいいですか?】
【それとも何か別のにしましょうかねぇ?お好みありますか】
>>79 「じゃあ、さっそくそれに着替えてくれるかな?
おじさん、お風呂に入ってるから、着替えが終わったら入ってきてね!」
そそくさと風呂場で裸になり、ビデオカメラと諸々の道具を手にとって
広めのバスルームに足を踏み入れる
「ぐふふ、今日はどんなことをしてあげようかなあ!
紫苑ちゃーん、亜莉紗ちゃーん、まだかーい?」
なかなかこない姉妹に声を掛けながら、デジカメのバッテリーを確認する
【そうですね…妹さんはスク水でいいですけれど
お姉ちゃんはマイクロ紐ビキニとかどうですか?
紐ビキニの、少ない布部分を更にカットして卑猥にしちゃう感じで】
>>80 わかりました
私の水着姿を見て、チンポおったてちゃってくださいね♥
「すぐ着替えてくるから待っててね♥」
「着替えてきたらまたデカチンポちょーだいねー♥」
(二人とも前回のデカチンポに魅了されて)
(下着はちょっと湿っていた)
………
お待たせしました、いかがでしょう♥
(紫苑はマイクロビキニ)
(Bカップの胸と股間を薄く小さな布だけで隠した姿に)
「わーい、どうどう?」
「学校の水着もって来たよー♥」
(亜莉紗は紺色のすく水)
(色気も何もない普通のスクール水着で、胸には白いワッペンに小金井亜莉紗と書いてある)
【じゃあマイクロビキニにしましたよ♥】
【これをちょー紐水着にしちゃってくださいね♪】
>>81 「うわっ2人ともすっごくエッチでかわいいよお!
紫苑ちゃんは紐ビキニ?相変わらずビッチだなあ♪
亜莉紗ちゃんは小学生らしいスク水かぁ、2人とも最高に似合ってるよ!」
ビデオで全身を写し取ると
小さなハサミを取り出して、ビデオ片手に歩み寄る
「じゃあその水着をもっとエッチにしちゃおうかな〜?
あ、大丈夫大丈夫、水着分もお小遣いに入ってるからね、動いたらだめだよ♪」
紫苑の紐ビキニの胸の布部分を、チョキチョキとハサミで切り抜き、乳首を露出させる
続いて亜莉紗のスク水は、胸の部分を円くくり貫き、ぺったんこの胸と乳首を丸出しにする
「次はおまただね〜♪足を大きく開いてくれるかな?」
股間の布部分をじょきじょきと切り取って、マンコと肛門を丸出しにする
「完成!うわあすっごいビッチな水着になっちゃったなあ?いやらしいポーズしてみて〜♪」
ビッチ水着になった姿を一通り撮影すると、よし、と一息ついて2人を見た。
「じゃあ…そのままでここでオシッコしてくれるかな?
二人並んで、カメラによーくみえるようにね。お風呂場だし遠慮せずに出しちゃっていいからね」
>>82 くすくす、どうですかこれ♥
お気に入りの水着ですなんですからねぇ♪
(はみ乳や、尻肉がモロだしのマイクロビキニを着て)
(くるっと回転しおじさんに若い体を見せ付ける)
「えへへへ、可愛いって嬉しいー♪」
「もっと褒めてー、それとお金ちょーだい♥」
(調子に乗って亜莉紗がおねだりする)
え、な、何するんですか…きゃっっ
も、もーーーー
お気に入りって言ったのにー、後で同じの買ってくださいね
(胸も股間も切り取られたお気に入りビキニ)
「きゃぁー明日からプールどうしよ」
「これで行っても大丈夫かな?」
(オマンコ丸出しのスク水にちょっとエッチさを感じてドキドキしてしまう)
はー、まぁいいです…たっぷりエッチして稼ぎましょうかねぇ♥
ほらほら、思う存分撮ってくださいねぇ♪
(四つんばいになって牝豹のポーズで、お尻を突き出してむき出しオマンコケツマンコを見せる)
「いやらしいポーズ、こうかなー♥オムツのポーズ♪」
(オムツを替えてもらうような、股間むき出しのポーズを撮る)
えーおじさんそういう趣味もあるんですか…ちょー変態♥高いですよ♪
「んんーおしっこでちゃうぅぅ♥」
(二人ともオシッコをするために屈んで、最初はチョロチョロと)
(一度勢いがつくとバシャバシャおしっこをお風呂の床に垂れ流す)
【今日はここまでがいいですねぇ】
【何打kどんどんnエッチく変態になりますね】
【今度は何時にして、何をしましょうねぇ】
>>83 【ありがとうございます!ここから変態チックになっていく感じでうへへ】
【土曜の20時とか、21時からでどうですか?】
【次はスカや浣腸やアナルファックをしていくかんじで】
>>84 【どんどん変態になってもらいましょう♥】
【どっちかっていうとケツハメとかだーいすきなんですねぇ♥】
【オマンコ拡張とかアナル拡張とか、JCとJSの無茶苦茶しちゃって欲しいものです】
【じゃあ土曜日の20時くらいからでいきましょうか】
【ではお休みなさい】
>>85 【はい、きょうもおつかれさまでした!】
【また土曜にお会いしましょう。ではでは】
87 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 00:52:51.52 ID:1zsQVBRW
おやすみ
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 21:25:44.46 ID:1zsQVBRW
88
【スレをお借りします】
>>89 【スレをお借りします】
【NG以外はほぼ大丈夫って感じですね?】
【カジート娘さん(仮)を騙すか捕獲するかで拘束して】
【オナホールを仕込んだ関節を動かせる剥製にして、永遠に慰み者になってしまう】
【というシチュを考えていたのですが】
>>90 【そうですね、ほぼ大丈夫だと思ってもらって良いです】
【できたら拘束する前をじっくりやってもらえたら…と思っています】
【捕まってしまえばこちらは悲鳴をあげたりするばかりになってしまうので…】
【盗賊のカジートで、潜入しているのがばれて隠れながら脱走しようとするも捕まって命乞いをしつつ殺される…とか】
【そういう感じのシチュを考えていますがいかがでしょうか?】
>>91 【いいですね。捕まる前もじっくりとやってみたいです】
【ですけれどこちらとしては、剥製にする工程や、剥製後の死姦?など】
【そちらのロールもじっくりやってみたいのですが。それは大丈夫でしたでしょうか】
【殺されるまでがメインで後はおまけ…みたいな感覚だと、こちらとはすこし食い違ってくると思うので】
>>92 【いえ、捕まった後ももちろんメインで大丈夫です】
【動きを大きく書けなくなってしまうので、最初にできるだけ個性を出してキャラ付けしたい】
【っていうのもあって捕まる前もやってみたいと思ってます】
【殺されそうになってからでは厭らしい呟きを聞いて濡れたりなんてできそうにないので…】
【こちらはカジートの反乱軍でも帝国軍でも、暗殺者やシーフ、商人でも良いです】
【もしやってみたいシチュがあれば教えてください】
【好み的に少し幼い子(10〜15歳)くらいの子でやってみたいと考えてますがいかがでしょう?】
【胸の膨らみがない子であれば、複乳でも問題ないです】
>>93 【了解しました。そういうことであれば大丈夫です】
【オブリはあまり詳しくないので、深くこだわったロールは出来ないのですが…】
【シーフの雌カジートが、謎の地下工房(雌カジートを捕獲しては、ダッチワイフ剥製に加工して出荷している)に潜入して】
【発見され、殺され、加工されて出荷される…みたいなシチュエーションでどうでしょう】
【あまりロリだとこちらの嗜好から外れるので、15歳くらいでお願いしたいです】
【胸もそれなりにある感じで】
>>94 【それなら18〜20代くらいの若い美しい雌カジートにしてみますね】
【スタイルもよくて…という風にしてみようと思います】
【その工房の実体を探る指示で潜入するも感ずかれてしまい】
【逃げる為にダッチワイフのフリをして身を隠したりしていこうと思ってます】
【肛門丸見えにしているダッチワイフの中に混じって同じ格好をしてやり過ごしたりだとか…ですね】
【簡単にプロフィールを作ってみようと思いますが、よろしいでしょうか?】
>>95 【ありがとうございます】
【それくらいだと、まさにベストマッチですね】
【擬態するシチュエーションもすごくグッときます】
【前に潜入したっきり音沙汰がなかった先輩雌カジートの剥製を発見したりとかもいいかもですね】
【外見情報は多ければ多いほど興奮できるので、是非お願いします】
【こういう顔だよみたいな画像はどこかに転がってないかな〜】
>>96 【スカイリムでの自分のキャラをSS撮影してみようと思ったのですが】
【上手くできなかったので…】
【外見は
http://minus-k.com/nejitsu/loader/up187777.jpgこんな感じの子でしようと思います】
【良さそうな絵があまりなくて、ちょっと強気っぽい感じもあってよかったので…】
【プロフィールは】
名前:ラウンシー
年齢:19歳
性別:女
職業;シーフ及び密偵
身長:156cm
特徴:茶色い髪の毛と銀色の体毛、胸や尻は程よく育っている
備考:先輩が失踪した為、後任として工房への潜入をすることになった
任務は先輩のカジート救出及び内部の調査、必要があれば破壊
何があっても生きて情報を外に伝えるよう指示を受けている
【こんな風でいかがでしょう…?】
>>99 【わがままをいって申し訳ないです】
【とても素晴しいです!頭髪を黒じゃなく体毛と同じ色という事にして】
【あとは設定にラウンシーさんの衣装設定を加えて下されば、他には何もいう事はないです】
>>100 【すみません、既に作ってたキャラを急いで撮影したので…】
【装備は皮の鎧で、下半身は皮で作られたスカートをイメージしてます】
【工房の中で対人した時に服を脱いで交渉したりとかもしてみたいと思いますし…】
【ダッチワイフに擬態する時は裸なので、装備はその場その場で変えてもいいかもしれないです】
>>101 【いえ、こちらの要望があれでしたので、おきになさらず】
【なるほど、そうした方がいろいろできて面白いかもしれませんね】
【服を脱いで交渉…ということは誘惑して進入するか、命乞いの時に脱ぐかってことでしょうか】
【そういえば、そちらがしたいことをまだ伺っていませんでしたね】
【このシチュでは出来る事も限られて来ると思いますが】
>>102 【ありがとうございます】
【こちらがしてみたいことは、交渉や命乞い、ダッチワイフへの擬態】
【スカトロや快楽拷問、死姦や視姦…という感じでしょうか】
【追い掛け回されながら「絨毯にしてやろうか!」とか罵られたり】
【隠れている間中、自分を犯そうとする男達の呟きを聞かされたり】
【アナルを見せているダッチワイフに混じって同じ格好をしてやり過ごそうとしたら】
【穴の汚れを気づかれて、男達が集まって調べ始めたりだとか…】
【そういうのをやってみたいと考えています】
>>103 【なるほど。その中ですと剥製にするために腸内洗浄して脱糞させたり】
【剥製加工後で出荷先で死姦されたりですね】
【肛門が汚れていて触ったら体温があってバレるんですけど】
【わざと気付かない振りをしながら、いつまで剥製のふりをしていられるか】
【アナルや性器をいたぶったりするとか面白そうですね。それで捕まって命乞いへ…てな感じで】
>>104 【そんなイメージですね】
【捕まえられるまでに、何度か擬態には成功していて】
【今回も何とかなる…と思って擬態したら…というイメージでいきたいです】
【今日は何時までできそうですか?】
【もしよければ少しやりませんか?】
>>105 【すいません。今日はここまでで…!】
【本番は日曜が予定が空いているので、日曜の夜からということでどうですか?】
【20時からならいつでも大丈夫です】
>>106 【日曜日ですか…わかりました】
【楽しみに日曜日を待つことにしますね…】
【日曜日の21時頃に待ち合わせスレで会いましょう】
【ありがとうございます。ではまた日曜にお会いしましょう】
【長々とお話に付き合っていただいてありがとうございました】
【ではまた!】
【おやすみなさい、また日曜日にっ】
110 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 01:13:05.28 ID:Gziqvv2C
110
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 02:31:18.98 ID:Gziqvv2C
111
112 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 15:08:38.41 ID:Gziqvv2C
おやつ
【ロールにお借りします】
【こちらの続きを書き出しますので、少々お待ちください】
【はーい、お願いしますよ】
>>83 「おっほほほぉ〜♪紫苑ちゃんと亜莉紗ちゃんのオシッコきたー!
ふたりともすっごくエッチでいやらしいよぉ〜」
並んでしゃがみこんだ姉妹の股間からあふれ出した黄金の飛沫が
タイルにはじけて川となって、じょろじょろと流れていくさまを、カメラが追う。
ぴゅっ、ぴゅっと膀胱に残っていた尿を搾り出すさままでしっかり捉えて。
「よぉし、じゃあ次はもっと凄いことをお願いしちゃおうかな〜♪」
タイルの上に100均ショップで売っているような、安物のプラスチックの皿を二枚置いて、二人にいやらしい笑顔を送る
「おじさんに、2人がうんちしているところを見せてくださいっ
おじさん、結構こういうことにも興味があってね。ね、ね、いいだろ〜?
このお皿の上に、はみ出さないようにうんちできるかな〜?
二人並んで、カメラにお尻向けてね〜♪」
そういうとカメラを向けて、姉妹の顔を交互に映す
【よろしくお願いしますっ】
>>115 こんなのみたいだなんて…
まじ変態おじさんですねぇ
ほらほら、JCJSおしっこ綺麗でしょ♥
(マンコを広げながらジョボジョボおしっこを垂れ流す)
「はぅぅぅーー♥きもちぃぃぃ♪」
(人前でおしっこをする開放感に体を震わせてほっとした顔をする)
はぁ!?まじですか
おじさんまーじで変態おじさん、おっさんですね…たっかいですよー♥
諭吉何枚だかわかってますかーJCJSうんちですよ♪
それでもいいんですねぇ♪
(流石に顔をしかめるが、お金さえくれるなら)
(どんな恥ずかしいことでもしてしまう)
「わわわ、う、ウンチって…お姉ちゃんしたことあるの?」
「ちょ、ちょっとだけはずかしいよぉー…」
(流石に人前ウンチは初めてで、姉に抱きついてしまう)
余裕ですよ余裕♥
ちょーっと気張ればすぐ出てきますよー
(怯える亜莉紗のアナルをくすぐってあげる)
【はーい、ちょっと冗長になってしまいましたが一旦間を挟む感じでー】
>>116 「ぐふふっマジだよマジ。もちろんボーナスもたっぷりはずんじゃうよ
紫苑ちゃん達みたいに可愛いこのうんちなら、それだけの価値があるからさぁ
ね!だからおねがいします、このとーり!」
ハゲ頭の前で手を合わせて、ぺこぺこと拝んでみせる
「亜莉紗ちゃんはうんち始めてなのかな〜うふふ、それはレアだなあ〜
おじさんにビッチ小学生のうんち撮らせてください!おねがいっ!」
>>117 やぁーれやれ♥
おじさんまじ変態ですね、ほんっと変態♪
(嬉しそうに楽しそうに笑いながらおじさんを変態とからかい続ける)
仕方ありませんねぇ♪じゃあ亜莉紗
おじさんに私達のウンチ見せてあげましょうか♥
(くすくす笑いながら妹の頭とアナルを撫でて)
「ふあぁんっ♥わかったおねーちゃん♪」
「おじさんにウンチ見せてあげるね♪」
(二人しておじさんに背中を向けて、皿の上にプリプリのお尻を突き出して)
んんっっ、はぁ…来ましたよ♪
これが紫苑のぶっといウンチですよ♥
(アナルセックスも結構やってるせいで、柔らかいアナルは大きく広がり)
(ぶっといウンチがずるずると出てくる)
「んーーんーーーーー!!」
「でる、うんちでちゃうよおじさん♥ちゃんと見てね♪」
(力んだせいで小刻みにオナラを出しながら)
(ウサギみたいにちっちゃなウンチをころころお皿の上に出していく)
>>118 「ごめんなさい!変態でごめんなさい!
でもエッチな2人もいけないと思うんだよなぁ」
からかう紫苑に付き合うようにぺこぺこと頭を下げながら、卑屈な笑顔で見上げる
許可が下りればぱぁっと笑顔を見せて、ノリノリでビデオカメラを構えた
「よぉーし!それじゃあ一斉にうんちお願いしまーす♪
お、おぉ!出てきたでてきたぁ〜♪紫苑ちゃんは流石に立派なうんちだなぁ
アナルがいっぱい広がって、モリモリひりだしてるよ!」
紫苑の隣の小さな尻に画面を移し、そこから生まれる小さなうんちもしっかりと撮影する
「亜莉紗ちゃんはちょっと便器気味かなぁ〜。うさぎさんみたいにころころして可愛いうんちだね
おならも出しちゃって、二人とも変態さんだなあ〜♪」
そして皿の上にこんもり盛られたうんちと、2人の顔を交互にとって
「たくさん出したねえ〜。ほらほら、画面に向かってうんち出しちゃいましたーってやって!
ピースしながらね〜♪」
>>119 どうですか、私のウンチ…とってもふといでしょ♥
あなたみたいな変態おじさんにお尻の穴ズボズボされて
こーんな太いのでるようになっちゃったんですから♥
(チンポと同じくらいの太さのウンチをぶりぶりひねり出しながら)
(カメラに流し目でウインクする)
「ああーん、オナラ聞かないでー」
「ううー、もっとお姉ちゃんみたいに太いのだしたーい」
(ころころウンチにちょっと不満げで)
(どうせならすごい大きいのを出したいと思ってしまう)
ふふ、ほらほら、亜莉紗こっちきなさい♪
どうですかーJCJS姉妹のぶっといウンチ
可愛いでしょーいぇーい♪
「いえーい♥臭くて大きいよーハート」
(二人で抱き合いながら、ウンチの前でピースする)
>>120 「よーし、じゃあ次はね、じゃ〜ん、これなんだ〜」
持ち込んだ器具の中から、一リットルサイズの浣腸機を取り出して姉妹に見せ付ける
「今日はね、2人のアナルをいっぱい苛めようとおもって、色々持ってきたんだよ
さあ四つんばいになって、こっちにおしりを向けて〜」
じゅごごごっとお湯を浣腸機に満たし
「それじゃあ一本めはお姉ちゃんからだ!」
紫苑のアナルに透明な注ぎ口を突き刺し、ぎゅっとお湯を押し込んだ
ごぼぼぼぼっ
お湯が音を立てて紫苑の腸へと注がれる。その中身が全部入ったところで、引き抜いて
「次は亜莉紗ちゃんだね!さあおしりを広げて〜そりゃ♪」
ずぶんっ!と注入口を突き刺し、先ほどと同じようにお湯を注ぎ込む
「よぉーし、2人ともそのまま我慢しててね。出しちゃ駄目だよ?じゃあ二本目だ」
再びお湯をすくいあげ、紫苑に注入する。妹にもまた、同じように注ぎ込んだ
「さあふたりとも、2リットル浣腸されちゃったねえ♪気分はどうかな〜?
出ちゃいそう?出しちゃいたいかな?よぉーしそれじゃあおじさんの合図で一変に出しちゃおうね!」
カメラを構えて、2人の尻を画面に納める
「いち、にぃ、さん!だして!」
>>121 うわぁ、浣腸とかすっごいですね
しかもそんな大きいの…
こんな変態プレイ久しぶりですよ♥
(スカトロプレイをされるのは久しぶりで)
(ちょっとしたスリルを憶えてしまう)
「あぅぅ、そ、そんなに大きいのあるんだ…」
「は、入るかな…」
(スカトロプレイは始めての亜莉紗はぎゅっと姉にくっついて)
ま、やってしまうと案外楽しいですよ♪
何事も経験、んっっ♥はぁ…入ってきますねぇ♪
(まず自分の中に1Lのお湯を注ぎ込まれると)
さぁ、お尻を出してリラックスしなさい、力むと苦しいですよー
(亜莉紗にアドバイスしながら)
「ひゃぅぅぅーーお腹ゴロゴロするよーーんぅぅぅーー」
(小さいお腹が見る見る膨らんで、お湯が溜まっていく」
あぁっっ♥2Lなんてすごすぎ、お腹壊れちゃう♪
「あああーー、お腹破裂しちゃうよー」
(1Lの大量浣腸をされた状態で2L目を注ぎ込まれて便意は最高潮に)
はぁ、はぁ、もう駄目、でちゃうぅぅ♥
「我慢できないよぉぉ、ウンチでるうううーー♥」
(二人の肛門からは茶色いお湯が噴出して、中に残っていた宿便もドロドロになって噴き出てくる)
(真っ白な二つのお尻が跳ね返ってくるゲリ便で茶色くなり)
(お尻の下は茶色いお湯の海になってしまう)
>>122 「うわぁーいっぱいだしたなぁー。うんち出してる二人も最高に可愛いよ
出しながら感じちゃうなんて、ほんとにビッチだなぁ♪」
嬉しそうに太い唇で笑うと、今度はピンポン玉ほどのアナルビーズを取り出す
球と球が紐で繋がるタイプのものだ。一つは径が大きく、一つはそれよりもやや小さい
それにローションをたっぷりとまぶして、2人のお尻に近づけた。
「それじゃあ次はこのビーズを入れてみようか!
入れて抜くとお尻がいい感じに広がるからねえ〜」
最初の一つを肛門に押し当ててグイッと力を込める。ぐぶうっとピンクの球が沈みこんだ。
ぐぶっぐぶぶ!とつぎからつぎへと押し込みつづけて、その全てが飲み込まれた
「よぉーし全部入ったぞお〜♪これを一気に引き抜いたら二人ともどうなっちゃうかな?
いいかい、いくぞぉ〜?それ!」
ビーズの最後尾につけられたリングを両手の指にひっかけ、2人の肛門から思い切り引き抜いた
ぶっぼぼぼぼぼぼぼぼ!ぼぼん!っぼぼぼん!ぐっぼぉん♪
>>123 ふぁっっ♥
この出す時の感覚、楽しいですねぇ♥
んんんっーーー
(力を入れると勢い良くお湯が噴き出て、ケツ穴を刺激する)
「ああーー♥きもちいいー♥」
「我慢して出すのすっごい気持ちいいよぉ♪」
(初めての大量浣腸なのに、もう快感を知って癖になりつつある)
次はアナルビーズですか…んぅぅっ♥
もっと太くてもいいんですよぉ♥
あんんっ、あぁぁあーんっ♥
(大きなアナルビーズが腸内にどんどんめり込んで)
(お尻をクネクネさせながら楽しむ)
「ひゃぅぅっ、ビー玉入ってるみたいぃっ♪」
「これも気持ちいいーー♪」
(浣腸で敏感になったケツ穴にビーズははまってしまう味だった)
ひゃぉぉんんっ♪ひぁ…ケツ穴でイっちゃったじゃないですか…♥
「ああーーーー♥イっちゃぅぅぅーーー♪」
(急にケツ穴からビーズを引抜かれて、はれぼったくなったケツ穴をビーズが擦って)
(二人とも涎を垂らしながらケツ穴アメクっちゃう)
>>124 ごろん…と腸液に濡れたビーズがタイルに転がった。
はれぼったくなってめくれ上がったアナルを、指でくぽくぽと刺激しながら、勃起したペニスを見せ付けて歩み寄る
「よぉーし、じゃあ次はいよいよチンポをぶちこんじゃおうね〜
この間はおねえちゃんからはじめにやったから、今度は妹ちゃんからだ!
紫苑ちゃん、亜莉紗ちゃんのけつまんこ広げてあげて♪」
小学生のケツマンコに大きな亀頭がぐぶっと突き当たる
ぬちぬちと解すように先端を回し、勢いよく腰を突きたてた
「そぉうりゃ!」
ぎゅぶぶぶぅ!!
巨大なペニスが半分ほど一気に妹の直腸に突き刺さり、腸壁を突き動かす
「おおぉ!小学生のケツマンコきもちいい!ほぉ!ほぉお!」
小さな腰を掴んで、さらに体重を掛けると、長さ30センチにもなろうかというそれが
ずぼぉん!と完全に入り込んだ!
「おおぉぉ!おぉ!おぉ!おぉお!」
すぼんすぼんすぼんすぼん!と根元から亀頭までのハードピストン
肛門ごとめくりあげるように突き立てる
「でるぅぅ!JSケツマンコに精液だすよぉ!」
ぼぎゅん!と一際深く押し込み、大量の精液を注ぎ込んだ
>>125 ふはぁっ…はぁはぁ…じゃあ次は…やっぱりぃ♥
壊れたら責任とってくださいよぉ♥
(おじさんの超デカチンポがビンビンになって自分たちのアナルを狙ってる)
亜莉紗、よーく力をぬいておくんですよぉ♥
「ふへぇ…ほんとにしちゃうのぉ…」
(イって力が入らないロリケツマンコをぐぱっと広げて)
「あぅぅっ♥ほ、ほんとに入るのかな……ひあぁっっーーーー!!!」
「あぅぅぅぅうx−お尻の穴変になるあああーーーー!!」
(浣腸とビーズで広げたとはいえ、超巨大デカチンポはすごい大きさで)
(ずるずる入っていくと目がチカチカ白黒してしまう)
「んんぁっっ♥しんじゃうぅぅぅー」
「お尻の穴しんじゃうぅっ♥こわれちゃうぅぅ♪」
(30cmの超ロングチンポが小学生アナルに埋まりきって)
(容赦のないピストンでケツ穴はめくれあがる)
「あxひぃぃっ、ケツ穴いっちゃうぅぅっよぉ♪」
「らめぇーーーー♥」
(お湯浣腸よりも気持ちいい精液浣腸されて、ケツ穴もおじさんチンポに堕ちてしまう)
>>126 「ふぉお!」
ぼじゅん!と勢いよく亜莉紗からペニスを引き抜き
襲い掛かるようにして紫苑の腰を引き寄せ、こなれたアナルへとペニスを突き立てる
ずぶぶゅぅ!!
妹よりも回数をこなしているアナル
一突きで先端から根元まで突き刺さる。
「おぉぉお!紫苑ちゃんっ紫苑ちゃんっほぉっふおぉ!!」
どちゅんっどちゅんっとペニスが直腸の粘膜を擦る音が浴室いっぱいに響き
パン!パン!と尻が鳴る
亀頭は直腸の奥まで突き刺さり、腸壁を掻きまわし、攪拌した
「おぉぉぉお!また出る!ビッチ中学生のケツマンコにザーメンでるぅ!!」
ぶぼぼぼぼぼ!びゅるrびゅる!びゅるるるる!!
一回目よりも多いほどの精液が、直腸を満たしていった
>>127 「ひゃぁんっ、ひっっ…はぁ…」
(ずるっとチンポを抜かれると、ケツ穴から精液を噴出し)
(床にずるずる倒れてしまう)
気持ちよかったみたいですね…
次は私…あぁんんぅーーー♥
こんな太いの初めて♪ケツ穴こわれるぅぅっ♥
(オマンコでもきつかったチンポがケツ穴に)
(メキメキ音を立てて壊れるくらいにケツ穴が広がる)
ウンチがもっと太くなっちゃうじゃないですか♥
こんなデカチンポぉ♥
あぁぁっ、おぉぉぉっ♥
ケツ穴マジでひろがっちゃうぅぅっだめになるぅぅ♥
(妹と同じようにケツ穴から皺がなくなるくらいに広げられて)
あぁぁぁーいくいくいくーーー♥
あぁぁーーーーー♪
(精液浣腸を受けて、腸壁を精液で洗われて白目を向いてアヘ顔アクメる)
>>128 姉に出せば次は妹…その次はまた姉…
2人の肛門を思うままに貪り、そのたびに精を放った…
「はい、じゃあこれ、今日の分のおこづかいね」
2人分のお小遣いが入った封筒を紫苑に手渡す
「いやあ、久しぶりに出し切っちゃったよ。最高に気持ちよかったなあ
もし…君たちがよければ、これからもおじさんとエッチしてくれるかな?」
【そろそろ区切りがいいので、ここらへんで締めとさせていただけますか!】
【最期のレスをお願いします】
>>129 ひぃぅっ…はぁ…はぁ…
あぁ、まだやるんですかぁ…♥
「ひゃぅぅぅつーー♪お尻の穴おかしくなっちゃうぅ♥」
(紫苑の次は亜莉紗、亜莉紗の次は紫苑と)
(交互にケツ穴を貪られて、オマンコもケツ穴もおじさんのチンポのものになってしまい)
ふふふ、ありがとうございます♥
今日はとーってもハードだからたっぷり入ってますよねぇ♪
「そうだよーーお尻の穴変になっちゃいそうだもん」
「今でも開いたままなんだよぉ♪」
(二人ともズルズルになるまでケツマンコを犯されて、すぐには閉じない状況に)
(だが一杯お金の入った封筒を貰えば現金に喜んで)
くすっ♥いいですよおじさん♪
おじさんのチンポ…とーってもいいですからね♪
予約はおじさん優先、それにちょっと割引もしてあげましょう♥
「その代わり、もっともーっとすごいエッチな気持ちいいことしてくれないとだめだからね♥
(二人ともおじさんとのセックスにはまり、もっともっとおじさんと遊びたいという気分に)
じゃあおじさん、今日もありがとうございました♥またよろしくですよ♥
「じゃあねおじさん♪まったねー♪」
(二人とも背伸びしておじさんの頬っぺたにキスをした)
【長かったですがこれで終わりですか】
【ありがとうございました、とても楽しかったです♥】
>>130 【いやあこちらこそ、応募してから今まで、本当に楽しかったです】
【長い間お付き合いいただいて、感謝の言葉もありません】
【本当にありがとうございました!またどこかで!では!】
【使用させていただきます】
【スレをお借りします】
>>132 【改めましてこんばんは】
【今日からロールなのですけども、書き出しはお任せでよろしいのでしょうか?】
>>133 【改めまして】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【日付が変わる前までが最大でしたね…1日二時間程度になると思いますがゆっくりいきましょう…もし早い時間にできそうな日があれば教えてくださいねこちらは夕方からは大丈夫なので】
【では書き出しますね…少々時間をいただきます】
>>134 【はい、朝が少々早めなもので、どうしてもそうなってしまいます>リミット】
【のんびり(?)進めていけたらと、こちらも思っております】
【分かりました、早めにスタンバイができそうなときは、あらかじめお知らせしますね】
【では、レスをお待ちします】
>>133 (近衛兵士として王宮の警護に当たるキース、ふくよかな風格、また暗い印象から王族や兵士仲間からもウトワレている)
(しかし、彼の先祖が王家を救う英雄の血を僅かでも引いているために解雇することもできずに、いまだに職にありつけていた)
(この日も王女テオドラ率いる精鋭の騎士団は城下を見回りに行っている…キースに付き添うものもいないこういう日は)
ひひ…
王女様の寝室…
(鍵をどこからか手にいれあろうことかテオドラの居室に忍び込んでいた)
(下着やドレスを物色し、テオドラの臭いが残る枕を嗅ぎ、変質的な行為に耽っていた)
【書き出しはこんな感じにしますね】
>>136 今日も何事もなく重畳であった。
では、今回の見回りはこれで終了だ、各自持ち場に戻ってよい。
(ひととおりの見回りを済ませ、何事もなく城に戻ってきた騎士団の面子)
(その逞しい面々へ凛とした声で指示を下したのが、この国の王女たるテオドラだった)
(王の唯一の娘でありながら、テオドラは国内で五指に入るといわれた剣技の持ち主であり)
(乗馬にもすぐれた一流の騎士であった)
(彼女は現在、騎士団の長となっているが、これは実力によるものだった)
(長がうら若い女性であるにも関わらず、不満が一切出ていないのは、こうした事情だ)
……やれやれ、平和というものはありがたいものだ。
(自室へ向かう途中で剣や武具を全て侍女に預け、軽装で自室に向かう)
(普段の居室に、武具など必要はないからだ)
今日は夜会があったか、また服を改めないと。
おや?
(自室の前で異常に気付く)
(普段ならばきちんと施錠されているはずの部屋のドアが、僅かにひらいたままになっている)
(一瞬考えた彼女だったが、気配を殺して、静かに室内へ入っていく)
―――誰かいるのか。
(明らかに人の気配のする、天蓋つきのベッド近くで、彼女は声をかけた)
【それではこちらはこれで】
【お気に召さない部分などありましたら、おっしゃってください】
>>137 (テオドラのドレスなど衣装を集めベットの上で臭いを嗅ぎながら自らのいきり立つものをしごくキース)
(自分の憧れでもありながら雲の上の存在でもある女王を辱しめている感覚にとらわれすぐに絶頂に達してしまい白く濁った液体が女王のドレスに撒き散る)
(そこに足音と燐とした声が響く)
まず…い…
テオドラ女王が…
(汚したドレスはベットの下にわざとらしく隠して自らはベットの下ではなく天蓋の影に潜んで息を殺す)
(武具は預けたのか…見つからなければよいが万が一の時は…これで…)
(キースは敵を補足する手枷と口轡を手に何か沸き上がる欲情と共に女王の現れるのを待っている)
【こちらも気付きや希望があれば教えてくださいね】
>>138 そこにいるのは分かっている。素直に出てきなさい。
きちんと事情を説明したら、今の立場も保障しよう。
(言いながら、自分の寝所をじっくりと見回す)
(普段の衣装が収められている、大きな衣装箱のふたは開いたままなのに気がついて)
(彼女は小さくため息をついた)
(一体、何だというのか―――)
そこにいるのか?
(半分引かれたままだった布の帳をあけたところで、軽く眉をひそめる)
(大きなベッドの真ん中には、先刻まで人がいたと思われるくぼみが残り)
(嗅いだことのない青いにおいが、かすかに漂っていた)
―――出て来なさい、と言っている。
(ぐるりとベッドを回り、犯人が隠れているらしい反対側の帳へ足を向けた)
(そして見つけたのは……)
……お前は……キース。
ここで一体何をしているのです?
(呆れたような声になってしまったのは、仕方のないことだった)
(相手は、血筋だけでなんとか近衛兵士となっている、顔見知りの男だった)
【はい、それではよろしく】
【あ、一応、王女設定ですので、王女でいいですよー】
>>139 (テオドラが居室に入ってきて居室内の様子が違うことに感づいている)
(ベットの周囲を見つめる淡い金髪にアイスブルーの鋭い瞳、結い上げている髪からは甘い香りを漂わせている)
(そしてついにテオドラに見つかることになってしまった)
テオドラ王女…
みつかってしまいましたか
(いつものように暗くよく聞き取れない声でしゃべるキース)
(しかしいつもと違うのは逃げようとするのではなくただ立っているままだった)
(その姿はテオドラに見つかり動けないのか、はたまた策があるのか…)
何を…
そうですね
王女を性奴隷にしようと思いましてね…
(変わらずの口調で奴隷の部分だけを強調するキース)
【テオドラの現在の衣装を教えていただければ…スカートタイプの軽ローブみたいな感じで考えていいでしょうか?】
>>140 先ほどの声が聞こえなかったか?
素直にでてくれば、立場は保障するといったはずです。
なぜこんなところに……。
(テオドラの表情が険しくなったのは、この相手によい感情を抱いていないからだ)
(近衛兵士といいながら、とても剣や弓で警護に当たれるような人物ではないし)
(さらに言うなら、常に暗い雰囲気を漂わせており、周りのものを拒否しているように見える)
―――今何と言った? 聞こえない。
これだけ痕跡を残して、見つからないないとでも?
(逃げるでもなく、ただ立ってぼそぼそと口を動かす相手に、僅かな苛立ちを感じた)
(薄い青の瞳が、鋭く相手に突き刺さる)
な……。
馬鹿なことを。お前は乱心でもしたのか?
私が、奴隷―――?
(聞いたこともないような恐ろしい言葉に、テオドラの表情が強張った)
(その意味するところは、あり得ないことだ)
もういい。持ち場へ戻れ。
今日のことは、お前の上司には報告しないでおこう。
(どう反応していいか分からず、彼女は相手に背中を向けた)
(相手の考えは読めていないせいで、気を緩めたのだ)
【今の衣装は、膝丈のスカート式軽ローブ、下着は下半身のみくらいで】
【髪は無造作に上げており、宝飾品は一切身に着けていない状態です】
>>141 (テオドラが表面上は落ち着いているようだが口調から戸惑っている様子が見てとれる)
持ち場に…
わかりました…
(背中を向けたテオドラにゆっくり近づきそして口を塞ぎベッドに押し倒す)
(如何に武術に長け冷静な王女でも不意に男から背後を狙われてはヒトタマリもないだろう)
(押し倒し王女に馬乗りになるキース、片手で口を塞いだままその口を塞ぐ器具である鉄製の口枷をそして囚人を拘束する手枷を取り出し王女に見せつける)
叫ばれては…困るからね
いまから…じっくり味わっていくよ
テオドラ…王女…
(時折不気味な笑いを取り入れながらテオドラを拘束し始める)
【一応23時に近づきましたね…これをこちらのラストレスにしましょう】
【明日も同じ時間になりますか?】
>>142 な……っ!
(いきなり口をふさがれて、シーツの上へ倒される)
(何が起きたのか最初は理解できないでいたが、見せ付けられたもので我に返り)
んんっ、んぅっ!
(ふさがれたままでは言葉も上手くは出ない)
(くぐもったうめき声がもれるだけで、抵抗しようにも男の力で抑え込まれては、テオドラにも手はなかった)
(口枷や手枷、そんなものは気位の高い姫君に耐えられる代物ではない)
……味わう……?
(性的なことをあまり知らないままのテオドラには、ただ恐ろしいだけの言葉)
(相手の笑いに恐怖すら感じるが、それを表に出さまいと懸命に表情を保つが)
(抵抗を忘れてしまったかのように、されるがまま腕や足の自由が奪われていく)
こんなことが許されると思っているのか、キース。
(それでも、せめての気概を言葉に乗せて呟き)
【ではこちらのレスはこれで】
【こちらの都合で申し訳ないのですが、明日は少々都合がつかなくなりそうです】
【少し間が飛んで木曜日になってしまいますが、大丈夫でしょうか?】
>>143 【大丈夫ですよ】
【お互い無理しないでいきましょう】
【一応時間は21時からでもし早めに出来そうなら楽屋裏スレにて伝言ください】
【本日は出だしだけになりましたが楽しく進めました、また木曜日楽しみにしてます】
>>144 【ありがとうございます】
【そういっていただけると、大変助かります】
【分かりました、早めにできそうであればまた、楽屋裏に書き込みますね】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【ではまた木曜日に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>145 【はい、ではこちらも落ちますね】
【スレをお返しします】
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 21:41:59.44 ID:Lb2RHfGv
プーホールズ
【スレお借りしますね】
【解凍にスレをお借りしますね】
>>47 よしっ……上手く抜け出せ…きゃっ!?
ま、またこの液体……もう、気持ち悪いのに…でも、ここまでくれば大丈夫みたい
(魔宝の力で意志を持ったのは事実のようで、変身の光に動揺するように緩んだ隙を見逃さず)
(ナイトエンジェルは草からの脱出に成功した)
(しかし、引き千切った草からは、あの気持ちの悪いぬめり気のある液体が、まるで血液のように噴出し)
(少女怪盗の扇情的とも言えるコスチュームを、白く艶のある柔肌を穢していく)
(その様は、男達が願ってやまない、少女怪盗を穢す欲望を絵に描いたようであり、ナイトエンジェルもまた、穢される感覚に嫌悪を顕にして)
(男達を悩殺するような、悩ましい豊かな乳房の谷間に液体を僅かに溜めながらも、空中でピタリと動きを止めて見下ろした)
他に人がいなくてよかった…魔宝はあそこみたいね
でも草があんなに…んっ……素直に取らせてくれないのなら、私にだって考えが…
(自らのドロドロの状態は、他の誰かに見られたい格好では無い)
(相手が草でよかったと、内心ほっとしながら、ナイトエンジェルは再び魔宝の位置を探る)
(本格的に動き出してくれたお陰で、先程よりもその位置はハッキリとわかるようになった)
(だが簡単には取らせまいと、まるで守るように草が周辺を覆っていくのが見える)
(ナイトエンジェルは、余裕の態度を崩さないままに、手を掲げ魔力を集中させた)
(グローブに包まれた掌に光が集まったかと思えば、その手には大きな三日月型のブーメランが握られていて)
えっちなことをするなら…お仕置きします!
ええぇいっ!!
(月を背後にしたまま、ナイトエンジェルは大きく振りかぶったかと思うと、弧を描くように強く放り投げた)
(相手が人間でないのならば、多少は手加減なくいける。草ならば切れたとしても月日が経てば元に戻るだろうという考えだ)
(まるでナイトエンジェルに操られているかのように不規則に動きながら、ブーメランは鋭く回転し、草を根元から切り裂かんと接近する)
(攻撃方法のわからない相手への遠距離からの攻撃…慎重なナイトエンジェルらしいものであるのだが)
(その間にも、ぬめった液体がコスチュームを、そして身体を這うように浸食し、淫らな身体を昂ぶらせていこうとするのに。少女怪盗は気付けずにいた…)
【今夜もよろしくお願いします】
【遠慮なく切り裂きにきてますが、どうなるか楽しみにしていますね〜】
【それと、次回ですけど、今のところは木曜日の26時(金曜日の2時)がいいかもしれません】
>>149 (桃色のボディスーツを白く染めながらも、魔力でできたブーメランを投げるナイトエンジェル)
(次々と草を切り裂き、魔宝があるであろう”核”の守りを破っていく)
(何とかナイトエンジェルの攻撃を防ごうと、触手のように草を伸ばすが、それらもナイトエンジェルのブーメランで迎撃されていく)
(そしてその度に、まるで返り血を浴びたかのように白い液体がナイトエンジェルの身体を汚していく)
(一見、ナイトエンジェルのほうが押しているかのように見える光景)
(だが戦えば戦うほど、ナイトエンジェルの身体は熱く疼いていく)
(大半は桃色のボディスーツに遮られているものの、もともと露出度の高い衣装であるため、腕や足にかかっている)
(また首から下辺りにかかった液体がそのまま垂れ流れ、大きな胸の谷間へとどんどん流れていく)
(乳房も乳首ももはやその全体が白い媚薬ともいえる粘液に塗れ、激しく動くたびにいやらしい、音を立てていく)
(それだけでなく、ボディスーツの裏地が敏感な乳首や、乳房を擦り上げ、大きく動くたびに、快感をナイトエンジェルに与えていた)
(また、下半身も同じで半透明のフレアスカートも当然ぬれているがその下、股間の辺りもだんだん白くぬれている)
(激しく動くのと、真下から飛んでくる液体が原因だ)
(桃色のレオタードの股間部、そして、足の付け根から太股まで薄く白く染まってきている)
(そのような状況で、ブーメランがほかの草より、一段太い草を切り裂く)
(だが、この草はただの草ではなかった)
(切り裂かれると同時に、その切断面をナイトエンジェルに向ける)
(するとそこから高圧の白濁液がナイトエンジェルに放たれる)
(それは高圧の媚薬粘液でできた水鉄砲…)
(それをしっかりとナイトエンジェルの股間に狙いを付けて、放っていた)
【時間はこちらもオッケーです】
【昨日は今日の朝からいろいろ用事があったのでできずに申し訳なかったです】
【そして、重要なことを言い忘れてました…】
【今夜もよろしくお願いします!】
【ちょっとお返しが遅くなったので、挨拶が抜けてしまった…モウシワケナイデスorz】
>>150 それは普通のブーメランと違うの。私の意思で自由に動かせるわ
(次々に切り裂かれていく草。時に使用者であるナイトエンジェルへと伸びるものの、それを阻むように急激に進行方向を変えて切り裂いた)
(その度に、近距離で噴出する白いドロドロした液体が、ナイトエンジェルの肢体を染め上げていく)
(余裕の態度を取るナイトエンジェルであるが、中身は年頃の少女。嫌でない筈が無い)
(早く終わらせたい一心で、草を切り裂き続けていく)
はぁっ…まだ、あんなに多く……でも、魔宝は…回収させて貰います…
んぅ…どうして……こんなに身体が…いやらしい音……ひぅんっ!
(盛大に回転しながら草を刈り取るブーメランだが、元々の数の多さと、時折守りに使っている為に中々進行出来ない)
(空を自由に動き回れる訳では無く、その場に固定しているような状態の為に、ナイトエンジェルは飛び散る白濁を避けることが出来ずにその身に受け)
(まるで白濁液に染められた、穢された怪盗そのもの。乙女の柔肌も、怪盗のコスチュームも白く染め上げられていき)
(今ではコスチューム内部にまで浸透し、僅かに身体を動かすだけで、内部の白濁液がグジュっといやらしい音を立てて耳を責めた)
(同時に、今までの快感に硬く尖り始めた乳首がコスチュームに擦れて、鋭い快感となって少女怪盗を震わせる)
だ、ダメ…集中しないと……んんぅっ!!
ひゃぅ…どうして、乳首……こんな、あんっ……はぁ…し、下も、じんじんって……
(魔力を行使するには集中しないといけない。快感に惑わされては、ブーメランの動きも鋭さを失いかねないのだ)
(ナイトエンジェルは自らの身体の異変に戸惑いながらも、それでも今は魔宝に集中しなければと草を見下ろして…)
(だが身体は簡単に耐えることは出来ず、下半身にもしっかりと媚薬の白濁液がかかり)
(股間部もドロドロと穢し、少女の聖域をも浸食し、怪盗の身体を雌にしていく)
早く、しないと……えっ…きゃああぁぁあぁぁあぁっ!!
(焦りのままに、大きな草を切り裂いた…その時だった)
(本来ならば気付けたであろう、ナイトエンジェルに向けられていた事実)
(自らの身体に困惑するナイトエンジェルは、ただ真下の草だけに意識を向けていた)
(しかし、それが失敗だった。まるで高圧の水流のように、勢いよく白濁が噴出し、無防備であり敏感な股間に直撃した)
(予想外の一撃。敏感な部分への直撃は、発情させられた少女怪盗を軽い絶頂へと導くに十分であり)
(月の光に照らされた状態で、情けなく叫びながら、その身体を白濁に染めた発情怪盗は集中力を切らし)
(ふらりと身体を傾けたかと思えば、そのまま真下に落ちていった…)
【いえいえ、こんな時間におつきあい頂いているだけでも感謝ですよ〜】
【我儘言ってしまっているのは私ですから、気にしないでくださいね】
>>152 (真下からの奇襲ともいうべき攻撃を受け、落下するナイトエンジェル)
(それを見た敵はすぐさま何本もの草を伸ばす)
(いや、正確には蔦だった)
(変身前、ナイトエンジェル―優奈―の股間に食い込んだ、結び目付きの蔦)
(それが落下してくるナイトエンジェルに巻きつき、縛り上げてきた)
(腕と足をぎっちりと簀巻きのように縛り上げていく蔦…)
(しかも、大きな胸は強調するように縛り上げ、股間には食い込むように縛り上げる)
(結果、ナイトエンジェルは卑猥に縛られることになってしまった)
(しかも蔦は締め上げるだけではなく、前後に動いている)
(胸は蔦が動くたびに、淫靡に動き、大量の粘液の水鉄砲を浴びた股間は、前後に動く蔦で強く擦られていく)
(大量に浴びた、草の粘液がローションの代わりとなり、ナイトエンジェルになんともいえぬ快感を与えていく)
(そして、そのまま締め上げながら、擦りながら、自らの方、つまり魔宝のある”核”へとナイトエンジェルを引き寄せていく)
(何か別の攻撃をするのだろうか?)
(だが、逆に攻撃のチャンスかもしれない)
【私もこの時間の方が、今は都合が良いですね】
【まあ、お互い環境が変わったら、それに合わせたものに変えていきましょう!】
>>153 …ん……ああぁあぁっ!?
(余りにも情けなく、屈辱的な絶頂と共に落下する身体)
(僅かに残る意識が体勢を立て直そうとするものの、それを見逃さないとばかりに蔦が巻き付いた)
(怪盗ナイトエンジェルを縛り上げた…そう、警察が何人がかりでも捕まえられなかった少女怪盗は、あろうことか草に捕まってしまったのだ)
んぐうぅうぅっ! あ、あぁぁ…く、苦し……ひいぃぅ!!
(強く締め付けられれば、少女の身体は僅かな痛みと苦しみを訴える)
(ナイトエンジェルは気付けないが、大きな胸が飛び出さんばかりに縛り上げられ)
(敏感な少女の恥丘を擦り上げるように、強く食い込んで快感となる)
(余りにも卑猥な縛られ方のまま、ナイトエンジェルは捕まってしまった)
んんくぅっ……う、動いちゃ…あぁんっ!!
こんな、擦れてぇ……んぅ、ひぅっ!!
い、嫌なのにぃ…気持ち、よくなってぇ……ひゃんぅ!!
(世の男共が見れば興奮間違いなしの、美少女怪盗の淫らな拘束)
(しかも乳房と股間部を責められ、喘ぐ様は、普段の悪に立ち向かう顔ではなく、快楽に蕩けかかっているそれだ)
(ズリズリと割れ目を擦る蔦。途中に存在する結び目からの刺激は、先程よりも強く感じ)
(ナイトエンジェルは声を抑えることも出来ずに、強く擦れる度に艶めかしい声を上げるだけ)
ふぅぅ……んんぅふぅっ……あ、あそこは…お、お願い……もう、少しっ!!
(快感に流されそうになりながら、ナイトエンジェルは核となる場所まで引き寄せられていく)
(このままでは、完全に捕まり、ドロドロに穢されたまま、魔宝の力で堕とされることだろう)
(それだけは出来ないと、少女怪盗の蕩けかかった瞳に光が灯り、力無く落下したブーメランが僅かに震えた)
(ナイトエンジェルの意思に従い、急速に接近して蔦を勢いよく切り裂いた)
(自由を得た少女怪盗は至近距離に存在する核へと手を伸ばし、しっかりと掴んで)
【了解しました〜】
【ではチャンスを頂けたので、逆転のまま魔宝回収な感じで】
【後、早いですけど、今日はあなたのレスで凍結でお願いしますね】
>>154 (何とか草を切り裂き、自由を得た怪盗)
(そのまま”核”へと手を伸ばす)
(それはまるで球根のようなものだった)
(この球根の中に魔宝があり、そこから放たれる魔力がこの淫らな草たちを動かしているのだろう)
(そしてナイトエンジェルはしっかりとその”核”を掴む)
(しかし、その瞬間、魔宝から放たれる淫らな魔力がナイトエンジェルに放たれてしまう)
(まるで雷に打たれたかのような快感がナイトエンジェルの全身に走る)
(だが魔力がナイトエンジェルに流れたことで魔力供給を失った、草はその動きを緩め、やがては動かなくなった)
(そうなるまでナイトエンジェルは身体に淫らな魔力を流され続けることになるが…)
(暫く経ち、草は動きを止め、魔宝も淫らな魔力を放つことをやめた)
(空き地は荒れ果てているが、最早魔力は残っていない)
(だがナイトエンジェルはボロボロだった)
(怪我はひとつもあっていないものの、たっぷりと誰もが羨むであろう身体を責められ、最後には大量の淫らな魔力を流されるという責め苦にあってしまった)
(しかも、たっぷり浴びた媚薬液体に効果はいまだ切れず、夏であることを加味してもそれ以上に熱い)
(せめてもの救いは魔宝を取り込んですぐだったのでそれほど強力な媚薬ではないということか…)
(それでも大量に浴びてしまったのは事実だが)
(果たして、この媚薬は明日まで抜けるだろうか…)
(だがそれでも何とか魔宝の回収には成功した)
(問題は妹たちだろう)
(もしかしたら自分と同じ、あるいは自分以上の責め苦を受けているかもしれない)
(長女としてナイトエンジェルがこのさき取る行動は何なのであろうか?)
【何で合っても、次の私のレスは次女の月夜編ですがね】
【回収も一筋縄でいかないようにしました】
【最後までたっぷり責められてくださいね】
【ではここで凍結ですね】
【毎度ながら、濃いロール、レスありがとうございます】
【私の方も、それに答えられるよう精一杯がんばっていきたいと思います】
【では次は木曜26時(金曜夜2時)楽屋スレで大丈夫ですか?】
【最後までありがとうございます】
【最初からこんなにして貰って、最後にはきっとえろえろにされてしまうと思うと楽しみですよ〜】
【こちらこそ濃いレスで感謝感激です】
【今のままでも十分ですので、楽しんでいきましょうね】
【はい、その時間に楽屋スレでお願いします!】
>>156 【まだ今はほんの触り…】
【いろいろと用意していますので、いろんなシチュや敵を楽しんでね!(エロ的な意味で)】
【それでは木曜日26時に楽屋にて…何かあってもそちらに】
【そのときまで私の方も楽しみにお待ちしています】
【今夜も本当にありがとうございました】
【お休みなさいませ〜ノシ】
【スレお返しします】
>>157 【そうですね〜。まだまだ一人目ですし、どこの穴も犯されていませんしね】
【楽しみですっ!】
【こちらこそありがとうございました】
【お休みです】
【スレをお返しします。ありがとうございました〜】
スレをお借りします
スレをお借りします。
和姦前提で、露出プレイだったりアブノーマルプレイだったりをしたいなーと考えているのですが、
何か希望とか質問とかはありますか?
>>160 エッチな女の子をさらにエッチにするような感じに可愛がって欲しいです。
こっちの年齢とか好みのタイプとかありますか?
露出は深夜に全裸散歩とかでも、公共の場できわどい水着とかでも面白そうですね。
他のアブノーマルプレーはどんなの考えてるでしょう。
こちらはアナル、SM、羞恥プレーなどが好きですけど。
>>160 そうですね、どちらかというと清楚だったりお姉さんタイプなのが好きなのですが、
もちろん、それに限らず、そちらのやりやすいキャラでも構いません。
あとは明るくて男勝りな子とか好みですねー。
逆にこちらのタイプで希望はありますか?
ええ、そうですねー。あとはネットで動画を生で放送したりとか、ボディペインティングとか考えてました。
SMとアナルは此方も大好きです。アナル関係だとどういうのがお好みでしょう?
羞恥ですと淫語とかでしょうか?
追記
不可でなければ、ふたなり、スカとか、鼻責め、アヘ顔とか考えてましたー。
>>162 では明るくて男勝りなタイプの子でやりたいと思います。年齢はどれぐらいがいいでしょう?
そちらのタイプは普段はこっちに合わせてくれる優しい人だけど
プレーの時はとことん変態でこっちを強引に引っ張ってくれるようなタイプだと嬉しいです。
SMプレーの生配信とか面白そうですね。
ボディペイントはそれで海に行くとか?
アナルプレイは全般で好きですけど、尻尾型のプラグ入れられるとか、フックで吊られたり拡張されたりとか?
そっちが大丈夫なら浣腸とかも好きですよ。
セックスに関しても前より後ろを良く使うくらいのほうが嬉しいですね。
他のプレーをしてても隙あらば責められるみたいな。
淫語とかよりは単純に恥ずかしい格好させられたり、恥ずかしい行為の強制とかですかね
>>164 年齢は10代後半から20代前半ぐらいまででお願いします。
成程、分かりました。もし、やっていて「ん?」と思うことがあれば遠慮なく仰って下さい。
そうですね。
敢えてボディペイントが落ちるのを覚悟で海で遊ぶとかもありですね。
露出関係で言えば、プリクラとかで全裸でピースしながら写真を撮ったりとか、
王道ですが、全裸+首輪で夜の公園を散歩とかーでしょうか。
成程、ではお尻をメインで弄ったりしますね。浣腸もやってみたいと思います。
恥ずかしい恰好……、おむつを履かせたり、水着(ただし、胸と局部は丸出し)とか、
褌とか、上半身(もしくは下半身)だけ何も身に付けない、とかでしょうか?
恥ずかしい行為だと強制オナニーとかでしょうか?
>>165 じゃあもう肉体的には育ってる感じですね、エッチな身体でやりたいと思います。
ただ股間はパイパンでいいでしょうか?あとふたなりだけはちょっとパスです。ごめんなさい。
流石に海……はマズイかなw一般人に見られたらダメっていう理性と羞恥心は残したいのでw
全裸プリクラとか公園散歩はいいですね。
犬になりきってるようすをネットに配信されちゃうとか。
恥ずかしいカッコ、オムツとか褌とかいいですねw
ただそういうプレーの時以外は着衣よりも服は取り上げられてすっぽんぽんにされちゃう感じが好きです
ここまできちゃうとオナニーくらいじゃもはや恥ずかしくないかな……(汗)
まぁそのへんは話し合いとそちらの好みにお任せします
>>166 個人的には濃い方が好きですが、もちろん無しでも大丈夫です。
ああいえいえ、ダメ元で聞いただけですのでー。
あ、いえ、一般人にバレる前に逃げるーとか考えていたのですが、難しいようでしたらスルーで。
あと、特殊ですが「そういう嗜好のカップル」が集まるビーチや公園で散歩とかも考えてました。
とてもご都合主義的な設定なのでアレなのですが。
そう言った恥ずかしい恰好の写真を集めて、写真集にしたいなーとか思ったりはするのですが。
もしくは、そう言った1ショットを待ち受け画面に設定するーとか。
ん…となると、基本的には全裸であれこれするというのがお好きということでしょうか?
もっと過激な行為がいいのですね。過激な分にはどんどんやって頂きたいなーとは思うのですが、
いかんせん想像力が乏しいので、今のところ思いついてないのですが、何かあれば遠慮なく仰って下さい。
そしてスミマセン。そろそろ時間が迫っていますのでこの続きは明日の夜でもよろしいでしょうか?
>>167 ごめんなさい、パイパンの方がよく見えて好きなので……
こっちもそろそろだったので……
では明日の夜21時ぐらいに伝言で待ち合わせでいいでしょうか?
>>168 いえいえ、そちらのやりやすいようにやっていただくのが一番ですから。
はい、それではまた明日21時からでよろしくお願いします。
では、今日はこれでおやすみなさい。失礼します。
スレをお返しします。
おやすみなさい
スレお返しします
【お借りします】
【スレをお借りします】
>>171 【改めましてこんばんは】
【今日はそちらのレスからで大丈夫でしょうか?】
>>172 【急がせてすみません…大丈夫でしたでしょうか?】
【明日が私の仕事が朝早くなって22時が限度になりそうでしたから申し訳ないです】
【前回の続きから書き出しますね…お待ちください】
【あと今後の予定ですが、明日も同時刻、明後日、明明後日は日中、月曜日からはまた同時刻からできます】
>>173 【了解しました、こちらは大丈夫ですので、お気になさらず】
【いえいえ、そういったことはお互いによくあることですし】
【予定の件も了解です、では明日は同じ時間でお願いします】
【土曜は午後、日曜日は日中可能かもしれません】
【月曜は都合がつかないと思います、すみません】
【ではレスをお待ちしています】
>>174 【前回の続きからいきます】
(怯えるテオドラの口を塞ぐ口枷、手枷を三つ取り出すと、それをテオドラに見せつける)
(武具もなくその上、キースよりはるかに力のないテオドラにとって馬乗りにされたいまの状況は打開に難しいようだ)
テオドラ王女…少々口惜しいですがその可憐な声を封じますね…
なに、私に屈した際はその可憐な声でないていただきますからね
(不気味な笑みと共にテオドラの口にボール型の鉄製の器具を押し込みしっかり固定する)
(清楚な王女が轡をくわえる姿は非常にそそるものがある)
(身体を回転させた際にスカートが捲れ美しい太股を露にさせている)
ふふ…。
王女の下着も楽しみですが…
さぁ…
両手を拝借しますよ
(小太りな身体に似合わない機敏さでテオドラの身体をひっくり返し両腕を交差させ手枷を嵌め込む)
(残り二本の縄でできた手枷を見せつけながらテオドラの足首を掴み、室内用のブーツを丁寧に脱がせていく)
あぁ
王女のブーツ…
この香り…
(まさに変質者の表情でブーツを匂うキース)
【こんな感じで、かなり倒錯した感じですが大丈夫でしょうか?打ち合わせしたとおりすべてに固執するので】
【土曜日午後大丈夫ですか?嬉しいですね】
>>175 キース、貴様……!
(妖しい光さえ宿しているように見えるキースの目に、寒気すら感じる)
(罵りかけたまま声は途切れ、必死で顔を振る彼女の口は枷を嵌められてしまう)
(閉じることも開くこともできず、うめくような声しかあげることができず)
(氷の王女とも呼ばれた美貌ゆえに、劣情を煽る有様にしかならない)
(服のすそは乱れて捲れ、白い肌があらわになり、さらに男を興奮させるようだ)
ん、んくっ、んぅ!
(どんなに声を上げても、言葉にはならず)
(うつぶせにされて手枷をつけられてしまえば、形勢逆転の可能性はまったくなくなった)
(自由な足だけをばたつかせても、足首を簡単に掴まれてしまい)
んーっ!
(履いていた屋内用ブーツも取られ、匂いをかがれるという屈辱に、また呻きをあげる)
(跳ね起きて何とかしようにも、キースの体格が相手では、身動きも難しい)
【はい、まったく大丈夫ですのでご安心ください】
【想定の範囲内ですし、問題ありません】
【土曜の午前中は所用で出かけますので、午後なら大丈夫かと】
>>176 (王女のブーツを嗅ぎ終えるとそのままオーバーニーソックスを脱がせていく)
(巻くように脱がせてはまたテオドラの眼前で臭い始める)
あぁ
王女の汗くさい臭い
ほら…
王女め嗅いでみて
(あろうことかニーソックスの一番匂う蒸れた部分をテオドラの鼻や口元に付着させる)
たまらないなぁ…
さぁ王女…
最後の一枚…
わかりますよね?
じっくり観察しますからご安心を
(そう話すとスカートのすその中に手を差し入れ目的の布をゆっくりお尻から引き離すように脱がせていく)
【パンティの種類や色はお任せしますね】
【処女じゃないから遠慮せずいきますね】
【土曜日できるなら明日はパスさせてもらっていいでしょうか?土曜日は何時からできます?】
>>177 ん、んう、んーっ!
(履いていた靴下すら奪われ、目の前で匂いを嗅がれるという屈辱を再び味わって)
(薄青の瞳に怒りが浮かぶ)
っ、んんっ!
(自らの靴下の匂いを嗅がされて、悔しさのあまり涙さえ浮かんで)
(必死で顔を振ってそれを避けようとするが、男の力には逆らいようもなく)
―――っ!!
(無遠慮な手がローブの下へ潜り込み、薄物の下着を剥ぎ取ろうとしている)
(半分透けるような薄い上等な布でできた、純白の小さなそれは守りというには頼りなく)
(あっさりと男の手に収まってしまう)
(その下にあるのは、男をそれほど知っているわけでもない、まだ初々しい秘所)
【こんな感じで、普通の形のショーツです】
【処女ではありませんが、あまり経験はない、ということで】
【了解しました。土曜日は2時ごろなら大丈夫だと思います】
>>178 (テオドラの清楚なスカートの奥から小降りな純白のパンティが抜き取られた)
あぁ…
王女の脱ぎたての
(キースはテオドラの下着を裏返し今まで秘所にくっついていた部分を眺めていた)
王女の…
シミが…
ほら…
これはおしっこ以外のシミですよね?
もしかして無理やりされて感じていたとか?
(パンティを嗅ぎながらテオドラの耳元で囁く)
まぁ確かめてみるとしましょうか…
感じてないなら濡れるわけもないでしょうから
(足首に手枷を取り付け腕のそれと結びつける)
(テオドラの身体はやや海老反りの感じで拘束される)
さてご開帳ですよ
(テオドラの両膝を広げるようにしてスカートをあわせて捲っていく)
>>179 ん、んーっ!
(抜き取られた下着をじっくりと吟味する男の姿に、怒りと屈辱で声を上げて)
(男の言うとおり、下着のその部分にはうっすらと濡れたような跡が見えている)
(それは、必死で逃げようとしている間に、体を防御するために滲んだ愛液だった)
(感じる感じないではなく、自らの危険を予測した体の反応)
―――っ、んんんっ!!
(とうとう足首までもが拘束され、きつい態勢で固定されてしまい)
(どうにも逃げ道は絶たれてしまう)
(そのまま無理やり、膝が開かれて邪魔なすそが捲られ、日差しの下にその部分が現れる)
(髪と同じ色の整えられた陰毛、その下にはうっすらと潤んだ薄紅色の秘裂があった)
(テオドラが呼吸をするたびに、その部分もゆっくりと蠢いて)
>>180 あぁ
これがテオドラ王女の生の…
(秘所を広げ指でなぞる)
(その動きは焦らすような動きでゆっくり敏感な場所を時折触りながら撫ですすめていく)
ぴちゃ…ぴちゅ…
(しばらくしてテオドラの秘所から水音が響き始める)
(そのメロディを聞きながらついにキースの指がテオドラの一番感じる突起をつまみ始めた)
王女…
いかがしましたか?
ここ…
ほしそうですね
なに…いまは我々二人のみ
王女が望めば…
(そこまで話すと一気に突起をつまみ上げ、また擦り刺激を与え始める)
【土曜日は14時から了解しました。】
【あと二レス程度で今日は閉めさせていただきます】
>>181 ………っ!
(ついに、その部分が直接触れられてしまう)
(最近の経験のせいで、快楽を覚え始めた体は、キースの焦らすような動きすら快感を拾う)
(今度は体を守るためではなく、純粋に感じたための愛液がジワリと漏れ始めた)
(抵抗のしようもなく、とうとうテオドラの瞳から涙が落ちる)
ん、、ん、んうっ……ふ、ぅんっ!
ん、ふぅ……っ!
(愛液の水音が大きくなると、最も弱い部分である桜色の肉珠が男の手に落ちる)
(つまみ、転がされてしまえば、女である以上感じないわけはなく)
(膣口からは蜜が滴り、強い刺激を与えられると、肉珠は僅かに大きく膨らみ)
んぅ……ん―――っ!
(欲しいという欲望と、相手を忌む気持ちに挟まれて、彼女は濡れた目を男に向けた)
(この甘い責め苦から救い上げてくれるのは、忌々しくともこの男しかいない)
【今日のリミット了解です】
>>182 (テオドラの濡れた瞳が更にキースの欲情をさそう)
あらあら
王女…
いかがしましたか?
もうやめてほしいのですか?
(手のひらを返すように秘所から手を引く)
(絶頂寸前のテオドラの秘所はキースの指をはなしたくないように食いつく)
(テオドラが快楽に落ちつつあることを感じて焦らすことを選択した)
やめてもいいのですよ
しばらくこのまま王女の下着や靴下をおかずにドレスにぶちまけるだけですから
(ずぼんを脱いで取り出したキースのモノはいきり立ちそこらの王子たちのものとはけた違いのモノだった)
(それをテオドラのドレスにこすりつけはじめた)
(テオドラの眼前でまさに見せつけるように)
>>183 【いいところですが、そろそろ時間でしたね】
【ここで凍結して、次回はこちらから書き出すようにしましょうか?】
【土曜日は2時ですね】
>>184 【すみません、明日が早くなければ…。】
【次回の書き出しを楽しみにしてますね】
【土曜日14時に楽屋裏で…今日も楽しめました、ありがとうございました】
【土曜日もゆっくり楽しめたらと思います】
>>185 【いえいえ、都合はだれでもあるものですから】
【書き出しは頑張ってみますねw】
【はい、土曜日は了解しました】
【いつもよりは時間的なゆとりもあると思いますので、楽しめたら】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【それでは、また土曜日に】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【こちらもお返しします】
【スレお借りしますね】
>>155 …もう少し……とれ、た!!
きゃあああぁぁああぁぁっ!?
ああぁああぁぁぁっ……ま、魔力が、入り込んでくるぅぅぅうぅ!!
いやああぁぁあああぁぁぁっ!!
(しっかりと伸ばした手には、怪盗少女の目的の物に届き……そして、掴んだ)
(勝利を確信した安堵の表情は、直後に身体に流れた淫らな魔力によって崩壊する)
(まるで電撃のように身体を流れる強力な快感が、白濁に染まった淫らな肢体を駆け巡り、怪盗を責めたてた)
(敏感になった身体は、突如の衝撃に耐えきれる筈も無く、整った美しい顔を快楽に崩されて、何度もアクメを迎えていく)
(勝者である筈の怪盗の、まるで敗者のような叫び声が、空き地に響いた)
はぁっ……んんぅ、ひはぁ…こんな、身体がぁ……
(ようやく全てが終わった…周囲の草も完全に動きを止め、魔宝からの魔力も消えた)
(だが、ナイトエンジェルの身体に残った絶頂の余韻と、催淫液の効果は今も残っている)
(僅かに身体を動かすだけで、擦れた肌から甘い痺れが身体中に流れ、怪盗少女は小さく喘いで)
(魅惑の豊満な身体は汗と白濁で淫らに穢れ、アイマスク越しの瞳は熱く潤んでいるように見える)
(この効果はいつまで続くのだろうか…一時であればと願わずにはいられないままに、ナイトエンジェルは倒れ伏したままだった)
ふ、二人を、助けにいかなくちゃ……この、魔宝は…危なすぎる……
あぁ…んんくぅっ……だ、ダメ…身体が、上手く……動かない…
(ふと思い出すのは、愛する二人の妹の存在。この手に持った魔宝が完全な形を持っていない以上、周辺の魔力は全て同様のモノと考えるべきだろう)
(今まで以上に危険な…女である自分達には、更に危険度の増す魔宝の存在に、まだ幼い妹達のことが気になった)
(もしかしたら、二人とも同じ目に遭ってしまっているかもしれない…だったら、早く助けにいかなければ)
(しかし、今まで生きてきた中で感じたことのない巨大な快感に、豊満で敏感な身体は痺れたように動けない)
(二人の無事を祈りながら、ナイトエンジェルは身体を震わせていた)
【解凍にスレをお借りします】
【優奈編はこんな感じで、二人を助けにはすぐにはいけない感じですね〜】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
>>189 〜月夜〜
(優奈が空き地で魔宝の影響を受けた雑草の群れと遭遇している頃、)
(月夜は三階建ての廃墟のような雑居ビルから魔力のような物を見つける)
(入り口は開いた状態の自動ドア)
(電源は入っていないようで、反応しない)
(もし、開いていなかったら、入るのに苦労していたかもしれない)
(そこを抜け、ビル内に入ると、どうやら一階はフロア全体を事務所か何かに使っていたようだ)
(入り口を抜けると、その正面には受付のようなカウンターがあり、入り口の自動ドアのすぐ傍に長椅子が設置してある)
(カウンターの向こう側には事務机や椅子、棚などが設置されている)
(天井には蛍光灯があるが、電気は通ってないので付かない)
(また、机や棚などはあるもののその上や中には何も置かれていない)
(当然、掃除などもされていないようで、備品の上も、床も埃が溜まっている)
(月夜から見て右側に二階への階段がある)
(階段の隣にはトイレのマークが書かれた扉がある)
(階段の方は、入り口にチェーンが張られている)
(高さは大体、月夜の腰くらいの高さだ)
(跨げなくも無いが、その場合、股下に食い込んでしまうかもしれない)
(そして、このフロアの奥、左側辺りに扉がある)
(おそらく、この建物の反対側にでる裏口だろう)
(フロア内は冷房などは当然無いのでかなり蒸し暑い)
(そして、魔力はフロア中、いや、建物中から漂ってきているので、どこに魔宝があるのか分からない)
(虱潰しに探すしかないようだ)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【さて今度は、一日目、月夜編です】
【ところでひとつお聞きしますが、変身後のナイトキッスの衣装+下着はどんな感じでしょう?(下着は変身前のものと同じ?)】
【ナイトエンジェルはレオタード+コルセットみたいな感じかなと考えていましたが(胸辺りまでの肩も完全に露出している感じのドレスみたいな)】
>>190 うわぁ…まさに廃墟って感じ……こんな場所があったなんて知らなかったなぁ
お邪魔します…って言っても、誰もいる訳ないけど
(優奈が今まさに空き地へと到着したのとほぼ同時刻。魔力の反応を追っていた月夜もまた、目的の場所へと到着していた)
(住宅街から離れた場所。街灯の灯りすらも照らさないような位置に存在する、寂れた雑居ビル)
(変な噂がたってもおかしくないような、独特の雰囲気が人を寄り付かせようとしないようにも感じられる)
(月夜は額の汗を拭いながら、さっさと終わらせてしまおうと中に入り込んだ)
(丁寧に一言付けたのは、ふざけてなのだろうか。その声に返す主はおらず、月夜は完全に廃墟の内部へと踏み込んで)
にしてもきったなぁい……汗だくだし、埃も凄いしで最低…はぁ、早く見つけちゃお
(年頃の少女が、夏の夜に汗まみれになりながら、人気の無い廃墟を探索する)
(そんなシチュエーションを歓迎する筈もなく、月夜はやや不機嫌になりながら周囲を見渡した)
(魔力の反応はこの建物全体から発せられているように感じられ、どこにあるかはわからない)
(ならば一階から最上階まで虱潰しに探し、早めに見つかれば御の字と言うもの)
(出来れば早めに当たりを引ければいいなと思いながら、脚を進める)
あそこの事務所みたいな所と…トイレ……あっちは裏口…かな?
とりあえずはあそこを探して…げほっ、ごほっ! もう、埃っぽいったら!!
(一階はそこまで細かくわけられていないらしく、大きく事務所のような空間とトイレ位)
(後は上へ続く階段と外へ通じるであろう扉だけ。月夜はまずはと事務所へと向かい、椅子等を適当にどかして探そうとしたが、ぶわっと舞った埃によって咳き込んでしまう)
(立て続けに起こる不愉快な事態に、声を大にして怒りを見せながら、すぐにはわからないであろう細かい場所を、身を屈ませて探し始めた)
【衣装は、そうですね。露出の高いマジシャンのモノと考えて頂ければいいかもしれませ】
【出すところを出して、少し大きく動けば中の下着が見えてしまうような…】
【下着は変身後は専用のモノに変わる形で、基本は桃色のショーツです】
>>191 (埃まみれの事務所を探索する月夜だったがなかなか目当ての者は見つからない)
(机の下を屈んで調べてみるがそれらしき物は何も見つからなかった)
(だが、机の下を屈むように調べる月夜の背後に音も無く迫る物がいた)
(それは大型の鼠だった)
(机の上を音を立てず走り、ちょうど月夜の真後ろの机に移動する)
(そして、口を開くと、そこから鼠の物とは思えぬ、長い舌を伸ばす)
(狙いは机の下を探す、月夜のお尻)
(まるで誘惑するように揺れるホットパンツに包まれたお尻目がけて伸ばしていく)
(その舌はたっぷりと唾液で濡れている)
(そして長い舌はついに、月夜のヒップへと到着する)
(アナルのあたりを舌がグリグリと穿るように動く)
(その段階で背後に”敵”が来たことに気がつくが半身を机の下に入れているので、中々出られないかもしれない)
(また、この段階で、背後の鼠から魔力を感じる)
(漠然とした物ではなく、はっきりとした物だ)
(もしかしたら、この鼠が魔宝を所持しているのか…)
【なるほど〜】
【「マジシャン 衣装」の画像検索でググったらミクさんの物が出てきましたが、アレを黒にして、胸元を開け、ミニスカにした感じですね】
【下着も変身衣装と同じ扱いですね。わかりました】
【それと次回はいつにしますか?】
>>192 んもぅっ…早く見つかりなさいよねっ!!
ごほっ……う〜…ここでもない…この階には無いのかしら
(立って見た状態ではそれらしいものは見当たらず、ならば足元や床に転がっているのかもと)
(身を屈ませ、四つん這いになって一箇所一箇所丁寧に探す月夜)
(文句を言いながらもしっかりと探すのは、魔宝回収の重要さを理解していることと、根の真面目さだろうか)
(誰もいないからと、ホットパンツに隠された、魅惑の美尻を突き出すようなポーズで揺らしながら、机の下を探す)
(その背後に、危機が迫っていることも知らずに……)
ひゃっ!? な、なに…何なの……!?
い、いやっ…お尻の穴……グリグリして…や、やめなさいっ!!
……魔力…誰だか知らないけど……レディのお尻に悪戯して、許さないんだから!!
魔宝の力…私に力を!!
(突然、ホットパンツ越しの尻穴に、何かを押し込まれるような感覚に襲われた)
(月夜は可愛らしい悲鳴を上げて反応するも、何が起こっているのか理解できない)
(ただ、なんだかわからないモノで、アナルがグイグイと押し込まれていることだけ)
(排泄する穴に挿入されるかのような感覚に嫌悪を覚えながらも感じたのは、確かな魔力)
(月夜は怒りのままに魔宝に魔力を込め、正義の怪盗へと変身する)
(露出の大きいマジシャンのようなコスチュームに身を包み、美しい黒髪は、そのまま金色のツインテールへと変化)
(向上した身体能力を活かしたまま、背後にいる明確な『敵』を、ブーツで蹴り上げ、机の下から脱出した)
【そうですね。そんな感じだと思ってください】
【三人の中でも、ナイトキッスが一番露出の高い衣装で、見られるのが好きみたいですね〜】
【はい。いくら変身中にコスチュームや下着を滅茶苦茶にされても、変身が解ければ元通りということです】
【次回はですね。一応、月曜日の25時(火曜日の1時)くらいから大丈夫かもです】
>>193 (変身し、背後の敵を蹴り上げるナイトキッス)
(何か弾力のある物を蹴り上げたようだが、本体にダメージは入っていないようで、自分が潜り込んでいた机の上を何かが駆けていく音がする)
(どうやら逃がしてしまったようだ)
(そのあと、机から出て、辺りを見渡すが、お尻を攻撃してきた不埒者の姿は見えない)
(おそらく、トイレか、二階に逃げたのだろう)
(周囲に漂う魔力は少し濃くなっているが、特定の箇所が濃いといったものはない)
(そのため、魔宝がどこにあるかは分からない)
(改めて、探索を続けようとするナイトキッスだが、突然、机の下から何かが現われ、ナイトキッスの股間に飛び掛ってくる)
(それは、赤ん坊くらいの大きさの緑色をした子鬼というか子悪魔、人によっては餓鬼とも呼べるような存在だった)
(毛など存在せず、胴体から、細長い手足が伸び、顔はいやらしく歪んでいる)
(細い目は赤く不気味に光、口は横に長い、三日月のような形状をしている)
(その口から赤々とした舌を伸ばしている)
(股間にはちゃんとペニスがあり、興奮しているのか勃起している)
(そのような淫らな小悪魔―インプ―がナイトキッスの股間にしがみつき、その手で、ちょうど秘唇の辺りを擦っている)
(また他の机の下からもゾロゾロ現れている)
(その数はおそらく、3体)
(まるで、いきなり机の下から現れたかのようだ)
(ナイトキッスは鼠の姿を見ていない)
(そのため、先ほど背後から襲ってきたのが、こいつらの一匹だと誤解してしまうかもしれない)
【了解ですよ〜】
【鼠の姿を見ていないから、いろいろ誤解しそうですね】
【時間も了解。私も大丈夫です……地味に1時間早いですね(無論、OKです)】
>>194 【そうですね。しかも、月夜はこういう気持ち悪いのは嫌いでしょうから、過剰に反応しそうです】
【では少し早いですが、今日はここまででお願いします〜】
【次回は先程言った時間でお願いしますね!】
>>195 【それは良いことを聞いた】
【触手とかの餌食にもしたいですね】
【それと、凍結了解ですよ〜】
【月曜の25時(火曜夜1時)ですね】
【何か、あれば、いつも通りに…時間の変更や、日にち変更、延期も遠慮なさらずどうぞ〜】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【ゆっくり休んでくださいね】
【スレお返しします】
>>196 【いやらしく責めたてて調教してしまってくださいね〜】
【色々と気を使って頂いてありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい〜】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【使用します】
【前回からの書き出しをお待ちしますね】
【回線の関係でレスが遅くなったら申し訳ありません】
【スレをお借りします】
【それでは改めて、本日もよろしくお願いしますね】
【今回はこちらからでしたので、続きを】
【回線の件は了解ですので、お気になさらず】
>>183 ん、んっ……ん、んんぅっ!
(髪が乱れるのも構わず激しく首を振り、引かれようとした手をそこがしっかりとくわえ込む)
(今引かれてしまえば、狂うほどの焦燥に悩まされるのは必定だった)
(その浅ましい姿を見られることと、この男にいたぶられること、そのどちらも選ぶことはできず)
(すでに煽られた快楽は、彼女の誇りさえも踏みつけにしてその上を求めようとしている)
―――っんー!
(苦しい姿勢の体を揺らし、また首を激しく振って相手の仕打ちを否定する)
(が、そこで見せ付けられた剛直の様に、彼女は目を見開いた)
(彼女がたった一人知っている男とは比べ物にもならないほど、太く長く、そして醜悪なそれ)
(それほど経験の多くない彼女の心を苛むには十分だ)
ん……んぅ、うぅ……。
(醜悪なものが自分の衣服を汚していく)
(その様を見続けることなどできず、目を固く閉じて)
(なんとかその場から逃れようと体を揉むが、どうにもしようはなく)
(豊かな乳房が薄いローブの下で弾み、スカートが捲れてしまうだけだった)
>>199 【ありがとうございます】
【遅レスご容赦を】
くうっ…
テオドラ王女…いきますよ
(シルクの光沢あるドレスが男のいきりたつものからほとばしる白濁液が汚していく)
(男の濃い青臭い臭いが甘くいいかおりが包んでいたテオドラの部屋を包み込む)
ふぅ…
王女様…
この臭いが好きなのでは?
あぁ…その表情でまたたってきましたよ
(再び勃起し始めたペニスをテオドラの顔付近まで持っていき見せつけながらその豊かな双球をローブの上から揉み始める)
(乳首を擦るように焦らしたかと思えば摘まむように苛める)
おや…
王女様はもしかしてこのように焦らされることをお望みですか?
くく…
こちらはもう洪水のようですよ
(溢れだす愛液をすくいテオドラの頬に塗りつける)
>>200 ん―――んんっ!
(今夜の夜会で着ようと考えていたドレスが、男の精で汚されていく)
(それはただ、着衣を汚されたというよりは、自らが汚されたのと変わらないような思いで)
(したり顔の男を、涙が浮かんだ瞳で睨みつけた)
(それがどれだけの効果があるかなど、分かりようもないが)
(そして鼻をつく、独特のにおい)
(テオドラの眉がきつく寄せられる)
ぐっ……んぅ、んっ!
んふっ!
ん……ん、ん……。
(彼女のきつい表情は、かえって男の劣情を刺激しただけのようだ)
(下卑た物言いに、また射殺すほどの視線を浴びせるが、それも無駄だろう)
(醜悪で、まだ精液の残りをしたたらせた男根が、目の前へ近づけられる)
(本能的な嫌悪感で目を背けるが、それも拘束された今はまったく意味はなく)
(キースは無遠慮に、胸の膨らみへ手を伸ばし、驚くほど巧みな手つきで愛撫を始めた)
(彼女の知る愛撫よりも、感じる場所を心得た恐ろしいほど的確な刺激)
(少しとはいえ、男女の交わりを知る彼女の体は反応し、乳首がふっくらと立ち上がってくる)
う、んぅ―――!
(やめろと叫びたくとも、言葉にはならない)
(噛まされている口かせが邪魔をして、彼女の意思を伝えることを阻んでいるのだ)
>>201 (テオドラの秘所を再び愛撫しながら乳首を擦るように刺激するキース)
(時に激しく、テオドラが甘い声をあげ始めたら焦らすを繰り返していく)
(秘所からテオドラの意を反した液体が滴り始めたのを見ながらそれをすくってアナルに擦り付ける)
王女様はこちらははじめてでしょう
ならば私が開発して差し上げましょう
(あろうことか固く閉じたテオドラのアナルを指がつつき始める)
(拒否するように固く閉じたアナルだが、テオドラの愛液で少しずつ開き始める)
(しかしキースは一気に攻め立てずにテオドラの理性を少しずつ奪い取るように少し攻めては秘所を攻め、アナルにいっては淫核を攻めてと楽しむように指を巧みに動かす)
【アナルに手を出しましたが大丈夫でしょうか?たしか汚い描写はNGでしたよね】
【あとこのシチュエーションが終わったら休憩をはさんで次に進めましょう】
>>202 ん、んく、ん……ううっ!
(好まないどころか、疎ましくさえ想っていた男の指に翻弄されて)
(テオドラは呼吸を荒くし、時折甘さを帯びた声を漏らし始めていた)
(ここまで拘束されて逃げることなどできるはずもなく、男の巧みな性技は彼女が知らなかった快感まで呼び起こす)
(焦らしに焦らされて、再び彼女の瞳に涙がたまっていく)
ふっ……んんっ!?
(漏れ出した愛液がすくわれる感触、そして次に触れられたのは菊門だった)
(まだ誰も触れたことのない菊門は固く口を閉ざしたままで、男の前にさらされている)
(おぞましさと恐ろしさに、悲鳴に近い声を上げ)
んっ!んんっ!んんーっ!!
(いやだ、と叫ぶこともできずになすがまま、菊門を触れられて)
(やがて心を裏切った体は、少しずつ肉の輪を緩めていってしまう)
ん、んぁ、んぅ……んっ……。
(甚振られつづけるうちに、次第にテオドラの瞳が曇ってゆき、気力すらつきてきたことを示す)
(蜜壷からは相変わらず蜜が流れ、菊門はひくついて、まるで男を誘うかのように見える)
【汚いのはNGですが、アナルを使うのは特に構いません】
【その処理などが出てこなければ、普通にプレイしていただいていいですよ】
【進行についても了解しました、改めてよろしくお願いします】
>>203 (テオドラの声が変わってきたことに薄汚い笑みを浮かべアナルを弄る頻度をあげていく)
(ゆっくりしかし確実にアナルを弄る指はテオドラを弄ぶように快楽に導いていく)
王女様はここが大好きのようですね
ではもっと気持ちよくして差し上げますよ
(そう話すとキースの中指がアナルをゆっくりと中にはいっていく)
(それはテオドラに痛みを与えないようにゆっくりと、また焦らすように時折止まって引き返しながらはいっていく)
いかがです?
未知の快楽は…
もうすぐ奥までいきますからね
【ご賛同ありがとうございます】
【回線がいまちょっと重くてレスが遅れてます】
>>204 ふ……んっ、ん……ぅ。
(後ろを弄る指に感じるなど、ましてこの相手でというのは、テオドラにはありえなかった)
(にもかかわらず、次第に強まっていく明らかな快感に戸惑い、声があがり)
(もはや、相手についての嫌悪感など分からなくなるほどに感じてしまい)
んんっ、うんっ!
(違う、と首を振っても、それは誰にも受け取ってもらえはしない)
(男の言葉に、絶望に近いものを感じながら、しかし体はその手を待ちわびていて)
ん―――っ!!
(やがて、菊門は男の指を飲み込み始めた)
(そんな場所で感じるはずなどないが、明らかに膣と同等の快感がそこから上ってきており)
(テオドラの喉から、悲鳴のような声が上がる)
(痛ませないようにとの配慮なのか、それともあくまでも快楽を与えるためなのか)
(じっくりと出入りをする指を菊門がくわえ込み、やがて細腰が僅かに揺れ始める)
(テオドラはもはや声を上げることもできず、男のなすがままになっていた)
(氷の王女が、男に陥落しつつあったのだ)
【いえいえ、よろしく】
【回線の件は大丈夫ですよ、焦らずどうぞ】
>>205 【すみません、回線がだめみたいですね】
【長文書くとはじかれちゃいます】
【今日は夜からもできますか?】
【20〜22時でいかがですか?】
>>206 【それはいけませんね、一度切りましょうか】
【はい、夜でも構いませんので、その時間帯で】
【また20時に待ち合わせ場所で落ち合いましょうか?】
>>207 【すみません、いいところで】
【回線が戻れば20時からでお願いします】
【ではまた後程どちらでも20時までに伺います】
【一度落ちますね】
>>208 【いえいえ、お気になさらず】
【分かりました】
【はい、ではまた20時に】
【お疲れ様でした】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【兵部 晶 ◆oWbpNIMs9Mくんとのロールでスレをお借りします】
本スレ
>>279より
概念で言えばそうなのでしょうが、この場合は戦術的な意味合いでですよ。
(どこまで精密な命令を実行可能かは分からないが、
それでも人型というのは便利だろう。彼女の画力にも寄るだろうが、
似せた人間を作り出して身代わりにしたり、また暗殺なども容易い。
そして作り出した道具を持たせて使用させるのも、人間ならではと言えよう)
…承知しました。
同じく高等部一年の、奏永久という女性を探してみて下さい。
彼女ならば、事情を話せばきっと力になってくれると思います。
(ため息を付く彼女。こんな出来事に巻き込まれて、災難だったろう。
だが、命を落とさずに済んだのは不幸中の幸いか。こんな事がもう
彼女の周囲で起きてこなければと思うが、避けようとしても
巻き込まれてしまうのが、この街の怪異だ。異能者であるなら、
その能力を鍛えるのも一つの策ではあるが)
(過ぎた力は、また危険を呼び込む。どうするのが彼女にとって最もいいのか、分からない)
いえ、あなたが楽な方法があるなら、それが一番ですよ。
了解しました、偵察はアレに任せて、僕たちはゆっくり進みましょう。
こちらの心配は要りません。
切り札はあなたなのですから、自分の事だけを考えていて下さい。
(ゆっくりと進みながら、提案に対して首を振る)
(先生に椅子を持たせて運ばれる様はまるで女王様のようだが、
等の本人にそんな雰囲気はまるでない。不思議な光景だ)
【お待たせしました、それでは今夜もよろしくお願いしますね】
>>211 かなで、とわ……ん? あれ、永久ちゃん?
永久ちゃんは、知ってるよ
ふーん、晶くんは、永久ちゃんの、知り合い、なんだ
年上の彼女、なんてことは、ないか
(うちの墓地を荒らしてた餓鬼に噛まれた傷を治してくれた女の子)
(話には聞いていた闇世界の住人、その目撃例第一号なのだが)
(そうゆうことより、おっぱいが大きかった方が記憶に残っている)
(蛾の乙護法が先に行っている間、ゆっくりと階段を上がっていく)
切り札って、ゆーと、なんか、こそばゆいけど
そうそう、思ったんだけど、晶くん、教室の机や椅子、どんくらい、壊せる?
偵察次第だけど、邪魔な物、ドンッてとっぱらって、乙護法を突撃させたら、とか
(乙護法を教室へ突撃させたとき、たぶん机や椅子は邪魔になる)
(向こうの武器にもなるし、乙護法が近づく間にそれらで攻撃されて倒させる可能性がある)
(新たな乙護法を呼び出してもタイムラグはでてくるから、詰められる可能性はある)
(だったら、先手必勝ができないか、だ)
【はいはーい、今夜もよろしくねー】
>>212 おや、お知り合いでしたか。ならば、治癒の力もご存知でしたか?
…それはあり得ませんよ。彼女には想い人がいますからね。
(さて、それは端から見ていても、上手く行く気のしない恋愛だったが。
恐らく、あの二人は持っている価値観が違い過ぎる)
(その結果はどうなったのだろう。どちらも知り合いである自分としては、
上手くいくに越した事はないのだが、そのヴィジョンはどうしても思い浮かばない)
先程の感触から言えば、異能を込めれば机や椅子程度なら容易く
破壊できますよ。殲滅力が欲しいのであれば、こういうのもありますし。
(ケースの中から、89式5.56mm小銃を取り出し、代わりに拳銃をしまった。
この銃の連射力と貫通力は、拳銃弾を大きく上回る。
教室内の障害を一掃するには、マガジン一つで十分だ)
>>213 うん、知ってる、治して、もらったから
すごいね、あれ、ヒロイン系の力、だし
そっかぁ、永久ちゃん、好きな人いるんだ〜
もう、つきあってるの? 相手は、どんなひと?
(両思いなのか、まだ片想いなのか)
(こんな時であっても、人の恋路は美味しいネタだ)
お〜、なんかごついの、でてきたね
そのケース、なにが入っているかと思えば、そんなの入れてたんだ
それでダダダダッてやって、向こうがビックリしたとこに、乙護法を突撃っと
あいつらだって、そんなの撃たれたら、ぜったい、ビックリするよ
(あんな武器の上に乗っていたと思うと、ちょっと怖いと思ってしまう)
(もしも暴発してたら、穴だらけになっていたかもしれないのだ)
(そんなことを話していると、蛾の乙護法が戻ってくる)
(伸ばした指先に乙護法が止まると、見てきた光景が伝わってくる)
なんか、おしゃべりしてるみたい
なに話してるか、わかんないけど、不意はうてそうじゃないかな
それじゃ、さっき言った作戦でいいかな?
>>214 ヒロイン系、ですか?
…まあ確かに、治癒系の能力者は貴重ですね。
お相手がどんな男性かは、僕が話すべき事ではないでしょう。
本人に訊ねてみるのが一番だと思いますよ。
凛子ちゃんには、意中の男性はいらっしゃらないのですか?
(こんな状況であっても、女性は色恋沙汰の話を好むものらしい。
流石に紅裂拓兎のことまでは話さなかったが。それは無粋だろう)
(話題を転換、矛先を彼女へと向ける。予想外のリアクションは得られるか?)
…中身はまるで、普通の高校生ですからね。
他人を傷付けてもなんとも思わない所も、まるで子供ですし。
(中学生の自分が言うようなことではないかもしれないが)
(だがそれよりも、見た光景で彼女が躊躇ってしまう事が心配だ。
計画の要はこの眼鏡の少女にある。万が一にも失敗は許されない)
ええ、了解です。ーーーでは、行きましょうか。
(階段を登り、廊下を歩く。足音を殺して、隣の教室の、
外側の壁へと張り付いた。後ろの凛子と目を合わせ、指を三本立てる)
(そしてそれが二本、一本となり、ゼロと同時にドアを開けて
中へと飛び込む。壁を背にして、片膝を立てて半身になった)
(少年は折り畳み式のストックを肩へと当てて、フルオート射撃。
本来、室内でのフルオートは跳弾の危険性があるが、
晶の異能で更に回転を増し、貫通力を強化された弾丸なら話は別だ)
(ボロ雑巾のように机や椅子は残らず撃ち抜かれ、更に向こう側の壁にもめり込んだ)
>>215 うーとうせい、な、答えだね
うん、こんど聞いてみるよ
アタシ? アタシかぁ、いまはいないよ
こう、琴線にふれるよーな、出会いがなくってさぁ
高望みは、してないつもりだけど
晶くんが、かっこいーとこ、見せてくれたら……なんてね
(乙女心は微妙で、難しいお年頃なのだ)
(自分が積極的になれないからこそ、人の恋路が楽しかったりもする)
(だから晶への反撃もからかい100%だ)
あれがふつーだなんて、思いたくはないけど
そんなもんか、やっぱり
(ああいう悪意を向けられたのは初めてなんてことはない)
(見えないものが見えること、一人でお絵かきに夢中になること)
(小さい頃は、そんなことでいじめられもした)
(慣れはしないが、やりすごすことができないほどじゃない)
(廊下の壁に隠れて総勢15体の乙護法が待機している)
(それらを、指がゼロになると同時に入口へとダッシュさせた)
「きゃあああっ!」
「わっ、ななんだ!?」
「わあっ!」
(銃弾は彼らを通り過ぎてダメージを与えていない)
(しかし、目論見どおり生徒達は慌てふためいている)
(そこへ先生の乙護法たちがスクラムを組んで飛びかかる)
(引き倒され、蹴られ、殴られ、また先生独自の攻撃が生徒達に浴びせられる)
(教室内に血飛沫が飛び散る)
>>216 焦って見つけるものでもありませんから。
凛子ちゃんの琴線に触れるというのも、それは独特なシチュエーションが必要な気もしますが。
…魅力的な提案ですが、しかし止めておく事にしましょう。
僕には愛する女性がいますので。
(淡々と先程の返答をしながら、ケースから回転して飛び出してきた
マガジンをキャッチ。撃ち尽くした方は捨て、即座にリロード。初弾を装填する)
世の中は、とても汚いですよ。
綺麗な部分なんて、ほんの一握りでしょうね。
(教室内に血飛沫が飛ぶ様を、目を細めて眺めた。そして周囲を
見回して、自分や凛子へ襲いかかるものがないか、警戒する晶)
>>217 (好きじゃなくて、愛するなんてスゴイね)
(なんて返す余裕は凛子にはなかった)
(幽霊だからって、出血しないなんてことないのだ)
(亡者亡霊なんて血みどろの方が普通なのだ)
(これは分かっていたこと、なんて思ってみても、心に言い聞かせてみても)
(自分がショックを受けているはどうしようもない)
「ギャアアアアアッ!」
「痛ぇっ! 痛ぇっ! 痛えっ!」
「やっ! やめっ、やぁぁ……」
(だんだんと生徒達の悲鳴が小さくなる)
(乙護法の包囲から抜け出せた生徒達もいない)
(飛び散った赤い色に血の気が引く)
(デフォルメされてても、振り上げた先生の手が赤く染まっているのはグロかった)
もう……もう、いい……
(力が入らなくて椅子からずり落ちたとき、世界が暗転する)
(兵部晶と杜凛子、二人は絵の世界から現実世界へと吐き出された)
(階段の踊り場に飾られた絵に生徒の姿はなく、ただ血まみれの教室が描かれていて)
(窓から見える真っ暗な空が、もう真夜中であることを示していた)
>>218 (人間の形をした異形も、人間と異形が融合した存在も、
そして時には人間そのものも殺してきた晶に取っては、見慣れた光景だ)
(それでも、普通の少女には目を覆いたくなるような、
悲惨な光景なのは間違いない。やがて元の世界へと戻っても、絵の中は変わっていなかった)
(夜空を見上げる。重油のようなそれではなく、綺麗な星空だ。
携帯電話を取り出すと、アンテナが三本立っていた)
…あなたは正しいことをしたんですよ。
彼らを殺さなければ、他の誰かが犠牲になっていた。
あなたは、名も知らぬ誰かの命を救ったんです。
(携帯電話を閉じてしまい、傍らの少女に声をかける)
帰りましょう、あなたの世界に。
>>219 でも、くやしいよ、こんな、解決法しか、できない、なんて
力不足の、アタシが、怠けて、ばかりの、アタシが……なさけ、ない
(帰りたい、自分の部屋の、お布団の中に潜り込んでさっさと寝たい)
(幽霊を安らかに成仏させることができる霊能者になりたい、なんて、とんでもない思い上がりだ)
(逃げ帰りたい気持ちでいっぱいだ――でも、まだ帰れない)
まだ、その絵が、生きてる……壊して、燃やして
(たぶん、絵を描いた生徒は乙護法が殺した)
(けれど生徒の異能で生み出された絵は残っている)
(またいずれ気に入った生徒が通りかかれば飲み込もうとするだろう)
>>220 力で解決するのが最善だとは思いません。
けれど、力で解決するしか方法がないものは、この世に数多あります。
割り切れないのなら、もう関わらない方がいいでしょう。
(霊能力者には、霊を殺さずに昇天させる成仏なんてのもあるのだろうが、
結局は相手の同意が得られなければ、殺すのと変わらないだろう)
(言葉で相手を説得する。ある意味宗教の基本とも言える
行為なのかもしれないが、戦場でそれを行う事は、殺してくれと言っているようなものだ)
…仰せのままに。
(絵を取り外し、片手に持って階段を降りる。壊すだけなら
幾らでもできるが、燃やすとなると、道具が必要だ)
【では、雰囲気的にそろそろ〆にいたしましょうか?】
>>221 てきびしい、こと、いうね……
関わらない、そうできれば、ね
(知っていて何もしないのは難しい)
(全部に手は出せなくても、ご近所くらいはどうにかしたいから)
うん、ついでに、救急車、よんでくれる、かな?
階段から、ころげ、おちた、ことに、して
(まだ終わってはいないけど、ほぼ終わりかけたことで、怪我の痛みがひどくなった感じがする)
(ズキズキといたみ、もう一歩も動けそうにないし、気を失いそうだ)
(人の絵でも怖し燃やすとこを見るのは、絵描きとして忍びないから、気絶した方がいいかもしれない)
【長々と引っ張っちゃったけど、この辺で〆だね】
>>222 …そう、ですね。
一応は騒ぎにならない呼び方をしておきましょう。
そこでじっとしていて下さい、場所は伝えておきますので。
(携帯電話から組織へ連絡を取り、事情を伝える。
もう少しすれば、サイレンを鳴らさない救急隊員が搬送してくれるだろう)
(以前竜胆凍と遭遇した際に呼び出したものと、同じものだ)
…ゆっくりと、身も心も休めて下さい。
そしてもう忘れて下さいね、今日起きた事は、何もかも。
さようなら。
(自分は五体満足だったものの、彼女は深い傷を負ってしまった。
そして肉体とは違って、心の傷はそう治らない。治す術は自分にはない。
だからなるべく思い出す事のないよう、関わらないようにするだけだ)
(そう誓った小さな背中は、夜の廊下の闇に消えていった)
【では、絵はこの後壊して燃やしたという事で】
【僕はこれにて、〆とさせて頂きますね】
>>223 (気が付いたときは病院のベッドだった)
(痛み止めを処方されてもうずく怪我が夢でないことを教えてくれた)
忘れるなんて、できないよ……
(あんな経験を忘れられるなんて、到底思えない)
(その言葉が配慮だとしても、忘れるなと逆に突き刺さったように感じた凛子だった)
【それじゃ、これで〆〆〆】
【晶くんを活躍させたかったんだけど、うまく回せなかったよ】
【そもそもグダグダだったし、反省だー】
【ロール相手ありがとーでした! そんじゃ、お先に〜】
>>224 【いいえ、そんな事はありませんよ。影ながら、援護させて頂きましたし】
【とても楽しませて頂きました。また機会がありましたら、
よろしくお願いします。お疲れ様でした、凛子ちゃん。お休みなさい。ノシ】
【スレをお借りしました、失礼しますね】
スレお借りします
【スレをお借りします】
【では、場所の設定はどこにしましょうか?どちらかの部屋…から始めます?】
【ではそちらの部屋からでいいですか?】
【裸になってワンちゃんにされるようなところからスタートでしょうか?】
【はい、あと確認させて貰ってもよろしいでしょうか?】
【NGと、今回のロールでやってもいいプレイ内容とか、その辺りだけ簡単にでも】
【NGは過度の暴力ぐらい?あとは媚薬とかかな】
【やってもいいというか……どのぐらいまでするつもりなんでしょ(笑)】
【犬にするようなことなら何でもいいと思いますよ】
【では、適当に書きだしてみるので、もし疑問や止めて欲しいことがあれば、
【 】内でお知らせくださいませ。では、少しお時間を下さい。書きだしてみます】
(彼女と付き合い始めてどれくらい経っただろうか。
自分で言うのも何だが、普段は友人たちが羨むぐらい仲のいいカップルだと思う)
(大学でも講義の合間を縫って隙あれば、構内で一緒に過ごし、休日は買い物や遊びに出かけてデートしている)
(―――そんな僕たちだが、ひとつ、秘密があった)
やれやれ…講義のレポート、明日明後日には仕上げないといけないんだけどな。
涼子ってば、こっちの都合も少しは考えてくれよな?
(夜。大学の講義も終わり、課題で出されているレポートに取り掛かろうとしていたのだが、
突然、彼女が部屋に押しかけてきたのだ)
(呆れたような声を出しながらも、僕は正直なところ嬉しかった。
こうして一分一秒でも彼女と過ごせる時間は大学の講義よりもよっぽど貴重だと思う。)
……仕方がないな。
ほら、遊んであげるから、ちょっとこっちにおいで。
(苦笑交じりにそう言うと、僕は掛けていた椅子からベッドへと移り、手招きして彼女を呼ぶ。
手を伸ばし、近くの引き出しを出すとそこから『あるもの』を取り出す)
さ、付けてあげるから首を出して?
(そう言うと僕はそれを彼女の首へと巻く。―――そう、黒い首輪だ。
オシャレでするようなチョーカーとかそういうものではない。正真正銘『ペットの犬』につけるような首輪だ)
わかったら、返事をして?
(そう、僕らは。人には言えないような性癖を持つようになっていたのだった)
【こんな感じですがいかがでしょう?何かあれば遠慮なく仰って下さい】
>>233 あー、あっつい!
(彼氏の部屋に着くなり服を脱ぎ捨て)
(彼の前で下着も残さず全裸になってしまう)
(彼の部屋では全裸で過ごすというのが二人で決めたルールだ)
(裸になるとスイッチが入ってエッチな気分でいじめてほしくなる)
うん……
(すでに何かを期待したような表情で、しっとりと汗ばんだ裸身をあずけるようにベッドに向かわせる)
え……?それ……
(大きな首輪を見て一瞬ぽかんとし……そしてすぐにそれの意味することを理解する)
ぁ……
(それが自分の首に巻かれて自分が「犬」みたいに扱われるんだと思うと)
(興奮して心臓がドキドキする)
(だけど心に一片残った理性が即答をためらわせたが)
うん……つけてぇ
(結局迷ったのは一瞬で、目をつぶってか細い首を差し出す)
あっ……
(首輪が首に巻かれると)
(自分はペットになったんだという拘束感と屈辱感……そして得も知れぬ興奮が裸の全身を駆け巡る)
う……わん!
(「返事」と言われて反射的にうなづきそうになったところで……犬のように鳴いてみせる)
〜〜〜〜っ!!
(声に出してから流石に恥ずかしくなって思わず顔を逸らす)
【よろしく】
【先に脱いじゃったけど脱がせたかったりしたらごめんね】
>>234 まったく……来るなり裸になるなんてね。
いや、それが『約束』だから、良いんだけどさ。
……それにしても、いつみても涼子の身体はエロいよね?
(裸になった涼子の身体を抱き寄せると、無遠慮に彼女の乳房を揉みしだき、その頭を指先で弾く)
(まるで自分のものだと言わんばかりに、彼女の柔らかい身体を指先で愛撫しつつ)
ほら、しっかりとおまんこも見せてくれよ?
(足を開く様に支持すると、手をそこへと滑らせて、何度も指先で擦りあげて)
よしよし、いい子だね、涼子は。
(犬の声真似をする彼女の頭を撫でながら、くすりと笑い)
でも、幾ら恥ずかしいからって、ご主人様から顔を背けるのは良くないね?
悪い子には、お仕置きして、躾けをしてあげないとね。
(ほら、四つん這いになってお尻をこっちに向けて、と指示しながら、自分は引き出しから色々な道具を取り出していく)
>>235 そう……えへへ
(褒められると恥ずかしくなるけど悪い気はしない)
(プロポーションには自信があるけれど、維持するのにそれなりに努力はしている)
(それを匂わせはしないようにもしているが)
……あん
(断りもせず乳房を揉まれ、声を出す)
(自分の身体は何時でも好きな場所を好きなように弄られる……そんな所有物みたいに扱われる方が気持ちいいと思ってしまう)
あうっ!
(乳房の割には若干小さめの乳首を指ではじかれると)
(軽い痛みとともにそこが少し硬くなって)
うん……
(少しだけ恥らいながらベッドの上でM字に足を開いて股間をさらす)
はぁあっ!!
(秘所を擦られるとすぐに感じて濡らしてしまう)
(肉体的な刺激以上に、精神的にすでに興奮しているようで)
あ……わん……
(普段の横暴っぷりが嘘のように素直に言うことを聞き)
(ベッドの上に四つんばいになると脚を開いてお尻をグイっと突き出し)
(性器も肛門も丸見えの恥ずかしい格好になる)
【すみません、今呼び出されてしまいまして今日は夜まで帰ってこれそうにありません。】
【申し訳ありません。…勝手だとは思うのですが、あまりこちらの都合に付き合わせるのも
申し訳ないので、今回は破棄にさせて頂いてよろしいでしょうか。
本当にすみません。こちらとしては続けたいのですが来週以降は予定の目途もついていないので、
大変失礼だとは思うのですが、そのようにさせて頂いてもいいでしょうか?】
【あ……はい、残念ですけど仕方ないですね】
【機会がありましたらまた】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【書き出しですけど、こちらが家に帰ってきたあたりにしますか?】
【最初の流れとかでこうしたいっていうのありますでしょうか?】
【そうですね、最初の書き出しは姉が家に帰って服を散らかしながら部屋へ…】
【という感じでお願いしてみたいです】
【それを帰ってきた自分が片付けていきますので】
>>241 それでは皆さようなら
また明日ー
(クラスメイトににっこり笑いかけながら手を振って別れを告げる)
(腰近くまであるサラサラの黒髪をたなびかせて、姿勢良く家に帰り始める)
(帰り道でも近所の知り合いが居ればにっこり笑いながら挨拶する)
(愛想を振りまく一日が終わり、家の扉を開き、閉じると)
…はぁー…疲れた…だるい………
(さっきまでの明るく笑顔が絶えない表情が消えて)
(目つきは睨むような三白眼に、眉はつりあがり、口もへの字になる)
(コンタクトレンズを外すと、玄関においてある可愛げのない眼鏡をかける)
(最後に長い髪を乱暴に束ねて纏め上げると、外では見せない色気も可愛げもない格好に変わる)
この暑いのに何で制服なんて…あー…着てらんない…
早く部屋に……だるーい
(歩きながら制服を一枚一枚床に脱ぎ捨てる)
(あっという間にだらしない下着姿に変わる)
あーうー…エアコンすずしー……
さーとーるー…ねー…お片づけしてぇー…
【このような書き出しでどうでしょう?】
【よろしくお願いいたします】
【とても良いと思います、ちょっと食事で返事が遅れますが少しだけ待ってもらえるとありがたいです】
>>243 【わかりました、お待ちしておりますね】
>>242 またな〜
(クラスメイトや友人に手を振って別れると、寄り道もせずにさっさと家へと戻っていく)
(家に帰ればまだまだやることがたくさんあるのだから)
(まずは洗濯物を取り込んで…風呂の掃除をして…今日は夜飯もだったか)
(やらなくてはならないことを思い浮かべ、帰りが遅い両親に心配かけないようにと心がけているが…)
ただいま〜
(玄関を開けると真っ先に飛び込んできたのが姉の制服)
(それをひょいっと拾い上げると次にある制服も拾い上げ)
(散らかっている制服を拾い、靴下やシャツを洗濯籠に入れて居間へと向かい)
はいはい、もう片付けたよ
(名前を呼ばれながらいつもの調子の姉にぶっきら棒な言葉をかけ)
(散らかしてあった制服をハンガーにかけて皺にならないように掛けておく)
綾香姉、少し涼んだら下着も新しいのに変えたら?
俺は洗濯物取り込んでくるから
(自分の荷物を部屋に放り込み、冷蔵庫から冷えた麦茶を取り出すと)
(2つのコップにそれを入れ、もうひとつを姉に手渡し洗濯物を取り込みに向かってしまう)
【遅くなりましたがこちらこそよろしくお願いします】
【こちらもこんな風でいかがでしょう?】
>>245 さーとーる…おかえりーーー・・・
(帰って早々自分の服の片づけをしてくれる)
(優しい優しい弟に、床にごろんとしたまま手を振って答える)
ありがと…やっぱり悟はやさしー…
お姉ちゃんが生きてけるのも悟のおかげー…
(ごろっと一回転がって、仰向けになって)
(悟とご対面する)
下着ー…めんどい…けどそだね…すっごいベタベタだし
でも立つのが面倒なんだけど…
(持ってきてもらった麦茶を寝転がったままチューチュー啜りつつ)
(下着の交換という魅力的だが面倒くさい提案をされてしまう)
ねー…さとるーー…下着持ってきて
変えてよー…おねがーい…
(下着一つ自分で帰るのも面倒くさがり弟にお願いする)
【ありがとうございます】
【はい、そういうのでお願いします】
>>246 わかったわかった、まったく
(やれやれと首をフリ姉の下着とシャツを持ってくる)
(仰向けになっている姉の前にいくと下着を姉の上に落とすが)
…まったく、こういうのは好きな男の前にやるだとか…
(そうぶつぶつと言いながら持ってきた姉の下着を広げ)
(そしてすぐに使える用意をしたら姉の下着に手を伸ばす)
ほら、脱がすよ
(姉に声をかけながら割れ目をこちょこちょと擽って)
(毎日のように同じことを繰り返しているのもあって随分なれた手つきで)
(汗で濡れてしまっている下着をするりと足から抜き取り)
次は履かせるよ
(そう伝えながら持ってきた下着を広げて両足をくぐらせていく…)
>>247 はやくーー気持ちわるいよぉー…
さとるちゃーん、お願いだからぁー…
(一度お願いすると赤ん坊のように転がりながら駄々を捏ねて)
(早く着てほしいとねだる)
好きな男?もーー…
そんなの悟にきまってんじゃん、ねー
ほらほら、お姉ちゃんがこう言ってるんだから
はーやーくーー…
(さらっと弟を一番大好きと言ってしまう)
うん、おねがーい…
あーーやっぱりパンツを脱がせるのは
悟が世界で一番上手だねー…
(何時ものようにショーツをさらっと脱がされて)
(あそことアナルが弟に丸見えになる)
(学校中の男が見たがってる場所を、弟にだけ無造作に見せて)
はーい、あーー新品は気持ちいいー♪
ありがとーさとるー大好きー…
(悟に笑いかけながら例を言う)
(その笑い方も学校での上品な笑いじゃなくて、へらへらーという感じの笑い方で)
>>248 (姉を綺麗なショーツに履き替えさせ)
(一仕事終えた気持ちになるが、洗濯物をまた取り込んでいないことを思い出し)
(慌てて洗濯物を取り込みに行く)
(学校中の男達が見たいと思っているであろう姉の秘所)
(それを毎日のように見ているのは自慢になるのだろうか?)
(洗濯物を取り込みながらそんな事を考え、そして仕事を終えると)
綾香姉、今日の夜ご飯は何がいい?
(洗濯物を片付けながら夜ご飯は何がいいかと姉に尋ねる)
(だらだら、ごろごろと部屋で過ごしている姉に食べたいものを聞きつつ)
(姉が大好きと言ってくれるのは満更でもないらしく)
俺は何でも良いんだけど、作れるものなら作るしさ
>>249 んーー…ねーさとるーー一緒にごろごろ
あーーどっかいっちゃった…
つまんなぁーい…
(洗濯にかけていった弟にブーブー不満を言いながら)
(唇を突き出して文句を言うが)
(すぐにゴロンと転がって、冷房と扇風機を使って涼しくゴロゴロを続けた)
んー…夜ご飯?
そだねー…冷たいのがいいなぁー…
そーめんたべたーーい
さとるーーそーめん、そーめん♪
(冷たくて食べやすいソーメンを食べたくなって)
(子供のようにそうめんそうめんと連呼する)
(いい年してその姿は幼稚園の子供と大差なかった)
>>250 綾香姉と一緒にごろごろしてたらやること終わらないんだよ
(ため息をつきながらもまるでペットでも見ているかのような視線を向け)
そうめんか…冷たいそうめんね、わかった
(簡単そうな料理が来てくれた事にほっとしつつ)
(喜んで子供のように連呼している姉をほほえましく眺める)
(こうして眺めている分には可愛くて良いんだけどなぁ…と)
綾香姉、ご飯の準備ができたよ
(ごろごろと部屋で転がりながらだらけているであろう姉を呼びにいくと)
(相変わらずだらけたままの姉を見つけ、声をかける)
ほら、早く食べないと美味しくないから
(そういって姉を引っ張り起こし、手を引くようにして席へと連れて行こうとする)
>>251 そうそうーこういうときは楽に食べられるのがいいのー
早くそうめんつくってよぉーー
(どう見られてるかも気にせずに)
(何時ものように弟にダダこねを続ける)
やっとーーんーーー…
立つの面倒くさい…ねーさとるーー
お姫様だっこしてー…何時もみたいにつれてってよぉ…
(一度寝転がると立ち上がるのもだるいと)
(弟にお姫様抱っこしてとねだって)
そのまま悟の膝の上でご飯…
お姉ちゃんに食べさせてー…
お箸を持つのも辛いんだから…ねー
(ここまで自堕落だと幼稚園生を通り越して)
(大きな赤ん坊レベルになっている)
(どんな美貌もこの醜態の前には色あせるくらいで)
>>252 家でも少しは動かないとぶくぶく太るぞ?
早くきてよ
(少し突き放すような言い方で姉の駄々を聞かず)
(リビングに戻って食事を始めようとするが…)
……はぁ…。
(少し時間を空けてやはり気になってしまい、姉の元へと向かい)
ほら、早く食べよう
(そういって姉を抱き上げてリビングへと連れて行く)
(リビングに着くと姉を膝に乗せて椅子に座り…)
(姉の頭をよしよしと撫でながら姉の箸と器を目の前に持ってくる)
(大きなペットの世話でもしているかのような気分で…)
ほら綾香姉、そうめんだぞ〜
(まるで餌付けでもするかのようにそうめんを器に入れて箸で持ち上げ)
(そうめんを見せながら姉の反応を見て遊ぶ)
>>253 私が学校で働き蟻みたいに動いてるの知ってるでしょぉ……
授業に体育に部活に生徒会に…
もーお姉ちゃん疲れて動けないのー…
優しい優しいお姉ちゃんの悟…きてよぉーー
(自分が学校でどれだけ身を粉にして動いてるかを)
(ブツブツブツブツ言いながら弟が来るまで1mmも動かない)
えへー…悟やさしー♪だいすきー
(お姫様抱っこされると嬉しくて弟の首筋に手を回し)
(頬っぺたに何度もキスをする)
わーい、あーん…パクッ
おいしー…悟が作ったご飯は何でもおいしー
(悟が持ち上げた素麺をチュルチュルすすりながら)
(口いっぱいに素麺を頬張り喜ぶ)
悟も食べないの…?
男の子の豪快な食べるところみたいなー…
(じとーっと上目遣いに弟を見つめて)
(胸を悟に押し付けながら食べるところを見ようとする)
【ちょっと次遅れちゃうね…ごめーん)
>>254 ありがと、そうめんなんて、簡単なものだけどなぁ
(姉に褒められると照れくさくて頬を赤らめ)
(視線をそらしながら苦笑いを浮かべうrが)
ん?あぁ…じゃあ俺も食べようかな
(姉に食べさせるばかりで自分が食べていないことを指摘され)
(姉が口をつけていた箸を持ったまま、そうめんを豪快に食べてみせる)
(ひんやりとした冷たい麺とツユが美味しく、いくらでも食べれそうな気がして)
(もう一口食べようと箸を伸ばし、そして口に運ぼうとしたところで箸からそうめんが落ちて)
(抱っこしていた姉の胸やお腹にそれが落ちてしまい)
(慌てて箸で姉の体に落ちたそうめんを拾い、口の中にずるずると吸い上げ)
綾香姉の味がした
(そんな冗談を言いながら、ごめんごめんと謝って体をタオルで拭いてあげようとする)
【わかりました】
>>255 そんなことないしー…
私素麺も作れないよーー…家ではだけど…
(外ではケーキだろうと何でも作れるが、家の中では卵一つ割れない)
(無気力なところをへらへらーっと言って)
そうそう…おねーちゃんみたいなー
悟のかっこいいところー…
(じーっと弟が素麺を食べるところを見つめる)
(勢い良く食べる弟ににんまりしてると)
きゃんっ…エッチなんだー…
お姉ちゃん味食べたかったの?
(自分の汗に濡れた体を伝った素麺を食べて)
(笑いながら自分の味がすると言った弟に対して)
ねーねー…ワカメ酒ってあるじゃん
ワカメそーめんって…おいしーのかな?
(にやーっと笑って弟に馬鹿な提案をする)
【ただいまーー…ワカメソーメンとかやりたくなかったら】
【馬鹿って言って流してー…】
>>256 そうかもなぁ…
(食べたかったの?と聞かれてそんなつもりはなかったけれど)
(ついついはぐらかせ、姉の反応が見てみたいと思い)
でもほんと、綾香姉の体につけたそうめん美味しかったよ
(少しだけしょっぱくて…なんて思いながら笑って)
わかめそーめんかぁ…
綾香姉ってわかめ生えてるの?
(すこし意地悪な質問を返しつつ、にやっと笑っている顔を見つめ返し)
綾香姉の体なら、どこも美味しそうだけど
で?おいしいのかなって聞くからには綾香姉を使ってわかめそーめんしろって…?
(姉の口から食べてっという言葉が聞きたくて、わざわざと回りくどいことを言ってみる)
【おかえりなさい、せっかくなのでやってみたいですね!】
【あ、わかめが生えて無くてもいいですよ?どちらかは任せますね】
>>257 そうそう…おもしろそでしょー…くっくっくっ
(悪党みたいに口を手で隠して)
(悟をジトーっと見つめて)
えー…まじ言ってるの?
毎日みてんのに…まさかおねーちゃんに言わせたくて
悟のエッチっー……
生えてるに決まってるでしょ…
(毎日あそこを見られてる弟が毛が生えてるかどうかわからないはずはない)
(それをわざわざ言わせる弟にちょっと睨みつけてから)
(シレっと答えてしまう)
そうそう…よいしょ…こらしょ…んーーー…
あー…疲れた…
ねーパンツ脱がせてー…
(悟の膝の上からやっとこさっとこ机の上に上り)
(両足を閉じたまま悟の前に座る)
(そして下着を脱がすように言うと)
ほらほら、おねーちゃんの器が出来たよ
めんつゆーそーめんーずずーっといっちゃえー…
(閉じた足のデルタゾーンを器に見立てて素麺を食べるようにと)
(弟が食べてくれると信じてにやーっと笑いながら待つ)
【やってー…楽しみー…】
【…口調を戻して、わかめは生えてることにしましょうか】
【特にどこでエッチに入るか全く考えてないのですが】
【こんな日常みたいのをダラダラでいいでしょうか?】
>>258 悪党みたいだな…
(くっくっくっと口元を隠して笑う様子が少し愛らしく思え)
このくらいで俺がエッチって言われるなら
綾香姉は相当えっちだと思うけどなぁ…
パンツ脱がして〜なんて言わないだろ?
(ジト目で見られ、その視線を受けながら言い返す)
(テーブルの上にのぼってこちらを向いて座った姉)
(その姉の言うとおり下着を脱がし、座っている姉のその股間ぶぶんを見つめ)
じゃ、本当に食べるぞ?
(一応聞き返し、そしてそうめんをがばっと箸で掴み)
(めんつゆにつけた後、姉の器に一度乗せ)
(そこに顔を近づけ、そうめんをずるずると音を立てて吸い上げる)
ん〜…まぁまぁかな?
(そうめんを飲み込むと、姉を見上げながらそう評価してみる)
【そうですね、こんな日常をやりつつエッチなのをぼちぼち入れて】
【って感じの流れでいこうと思ってます】
>>259 【そうですね、さて、申し訳ないのですがそろそろ寝る時間なので】
【今日はここまでにさせていただけないでしょうか】
【このまま続けていただけるなら、明日とかはどうでしょう?】
【21時くらいから出来るのですが】
>>260 【わかりました、では明日の21時にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました、楽しかったです!】
>>261 【ありがとうございます】
【それでは月曜の21時にお願いしますね】
【スレを返します】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【今から続き書きますね】
>>259 だって悟は弟だしー…
もうどれだけ私の世話してるのと思ってるんだか…
腐るほどパンツ脱がしてるでしょー…
(別にもう見せても恥ずかしがることなんて何もない)
(それだけ弟には自分のどうしようもないところを見せつくしていた)
そうそう、食べて食べてー
あー、冷たくて気持ちいいー♪
(ひんやりした素麺が股間に触れて)
(その冷たさに喜ぶ)
えーー…まぁまぁってつまんないー…
美味しいって言ってよー
どうやって食べたら美味しいー?
(中途半端な感想でとても不満げに)
(めんどくさがりがなりを潜めて弟を満足させようとしてしまう)
>>265 それは綾香姉がパンツ脱がして〜って言うからだろ?
俺が脱がしてやる!って言ったことは一度もないじゃん
(姉のダメダメな様子はいつもの事だが…)
(自分はそんなにエロくないと主張しつつ姉の裸を見るのは嫌いではなかった)
(むしろ、何度かそれをおかずにしたことだってあるくらいだから…)
まぁまぁだったんだから仕方ないだろ?
(そうめんを飲み込み、姉がいつもよりもやる気を出しているのを見て)
(少し考え、いつものお返しに姉が拒みそうな事を要求してみようと考え)
そうだなぁ…前がダメならうしろ…
綾香姉のお尻を器にしてみたいかな
(そんなマニアックな要求をさらりと言って反応をうかがうことにした)
【えっと…気に入らなかったかな…?】
【もしダメそうでしたら、書き直すので教えてください】
>>267 【申し訳ありません、寝落ちしていました】
【すみませんが今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【ちょっと眠気が強くなってしまって…真に申し訳ありません】
>>268 【寝不足は辛いですから仕方ないですね、展開が悪いとか、そういうのはあります?】
【もし返事しにくかったら書き直しますので教えてくださいね】
【次、いつごろなら都合が良さそうですか?】
>>269 【展開は大丈夫です】
【寧ろ気になるくらいなんですが…本当にごめんなさい】
【次回は木曜日にしていただけないでしょうか?】
>>270 【そう言ってもらえて良かったです】
【木曜日ですね、木曜日なら何時からでも始められますね】
【何時からが良さそうですか?】
>>271 【木曜日はそうですね…21時あたりなら大丈夫じゃないかと思います】
【ちょっと決まりきってない返事で申し訳ないんですが】
【これでお願いしてもいいでしょうか?】
>>272 【わかりました、では21時にまた会いましょう】
【続きを楽しみに待ってます】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
>>273 【今日はすみませんでした】
【それでは木曜日によろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【スレお借りしますね】
>>194 このぉっ!! あぁ〜もうっ! 逃げられたぁ!!
(蹴り上げた相手の感触は、奇妙なまでに弾力があり、クリーンヒットしたにしても気色が悪い)
(頭上の机の上から何か駆けるような音が聞こえたことで、蹴り上げた相手が逃げたことを理解しながらも、急いで身を引いて立ち上がり周囲を見渡す)
(やはりどこにも相手の姿は確認出来ず、乙女の恥ずかしい部分を責めたてた憎き敵に逃げられた怒りを顕にして)
(次に見つけたら絶対にタダじゃおかないと、アイマスク越しの瞳が怒りの炎に燃え上がる)
はぁ…次に出てきたら逃がさないとして、一応まだ探してない場所も探さないと
ひゃっ!? な、またっ……な、何よこいつ…ひっ!?
(怪しい相手を見つけたものの、もしもの時の為にしっかりと探索を続けようと、位置を変えようとした瞬間だった)
(僅かに屈めば見えてしまいそうな、ナイトキッスのミニスカートに隠れた股間部が、変な感触に襲われたのは)
(慌てて下を見ると、そこには人間ではない……小さく気持ちの悪い、赤ん坊のような醜悪な化け物が引っ付いていた)
(三姉妹の中でも、人一倍穢されることを嫌い、虫などの気持ちの悪い存在を嫌悪している月夜にとって)
(眼下に存在する、自らの恥部に張り付く醜悪な化け物は、悲鳴を漏らすに十分な異形)
(僅かに動きを止めてしまうのは、仕方の無いことでもあった)
ちょっと…どこ触ってるのよ……この、化け物っ!!
……はぁっ…もう最悪……何なのよ、って…まだいるの!?
…今の手つきといい……さっき私のお尻に悪戯したの、あなた達ね
たっぷりお仕置きしてあげるんだから!
(桃色のショーツに包まれたナイトキッスの神聖な部分を、汚らわしい手で擦る小悪魔)
(その行為に嫌悪しかわかずに、小さな頭を両手で掴むと、無理矢理に引き剥がし、地面へと叩きつけるように強く投げた)
(それだけで終わると思えずに臨戦態勢を取ろうとした時、ナイトキッスの視界には、もう二匹の小悪魔が追加され)
(現状、目の前には嫌悪すべき化物が三匹存在することとなってしまう)
(今の卑猥な手の動きから、先程尻を悪戯したのが、このうちの一匹なのではと思い込んだナイトキッスは、攻撃の意思を示した)
(魔力を使い、まるでマジシャンのように両手にトランプを出現され、指と指の間に挟み込む)
(小さくではあるが、十分に届くように調整をしてトランプを放る。このトランプは、ナイトキッスの意思で爆発するようになっていて、小悪魔達の目の前で、次々と爆発していく仕組み)
(少なくとも、直撃すればこの程度の相手は消滅させるか、もしくはダメージを負わせるには十分な程の)
(こんな醜い化物を、自らの手で触れたくないからという理由での、飛び道具での攻撃だった)
【解凍にスレをお借りしますね〜】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【余り触れたくないからの遠距離攻撃。これが吉とでるか凶とでるか、楽しみです】
>>276 (現れた不気味な小悪魔にトランプによる攻撃を仕掛けるナイトキッス)
(それを察知して、インプたちは攻撃をかわそうとする)
(だが、至近距離で爆発したトランプの爆風からは逃れられず、吹き飛んでいく)
ギッ!ギギ…
(口から不気味な声を出すインプ)
(そして、そのまま身体が光の粒子のような物になり消えていく)
(確認してみれば3体)
(現れた淫らな小悪魔は全て消し飛んだことになる)
(しかし、その油断を付き、背後の床から一体のインプが現れる)
(そこから、桃色ショーツに包まれたお尻を見上げながら、一気に飛び掛る)
(両手でお尻の肉を揉みながら、舌でお尻の穴の中に入れるように動かす)
(ペニスはブーツにこすり付けているようだ)
(先端から溢れた透明な粘液がブーツを穢していく)
(インプの舌は短く、変身前に受けた肛虐とは感覚が少し違う)
(もしかしたら、ナイトキッスはその違いに気がつくかもしれない)
(とはいえ、人外の舌でアナルを刺激された経験など当然ないから気がつかないかもしれないが)
【こちらこそ!】
【このインプは雑魚なので、近距離だろうが、遠距離だろうがあまり強くは無いようです】
【こいつらは淫の魔宝所有者が呼び出せる、使い魔的存在です】
【弱いですが、悪知恵は働きますし、主次第では活躍するかも?(今回の主はネズミだけど)】
【そういえば、次回はいつにしますか?】
>>277 よしっ! 雑魚が何体いようと私の敵じゃないのよ
それに、私のお尻に悪戯したんだから当然の報いよね
(トランプの爆風によって、三体いたインプ達は目の前から消えていく)
(強い魔力も感じ取れない雑魚に手間をかけていられない)
(ましてや、アナルという恥ずかしい穴に悪戯した相手なら猶更だ)
(もう少し痛めつけてやればよかったかもと思いながらも、ナイトキッスは再び探索を再開しようとした)
きゃぁっ!? ま、また…何匹いるのよっ!!
こら、お尻っ……揉むなんて、ひっ!? お尻の穴、やめなさいったらぁ!!
(だが直後。爆風と、舞った埃で視界が悪くなり、ナイトキッスもすぐには動けないのを見計らってか)
(再びナイトキッスの美尻にインプが飛び付き、ナイトエンジェル程では無いにせよ、柔らかな尻肉が、卑猥にも指の形がわかるように揉み込まれ)
(乙女の恥かしい穴である尻穴が、汚らしい舌によって押し込まれるようにされて、嫌悪を隠せない)
(小さなアナルに、桃色ショーツもろとも舌を捻じ込もうとする動きに、奇妙な感覚を覚えてナイトキッスの動きが鈍る)
(怪盗の美しいブーツが、インプの汚液によって穢されていることにも気付けないまま、ナイトキッスは叫んだ)
ひぅっ! さ、さっきから恥かしい場所ばっかり…もう許さないんだから!!
これでも…喰らいなさい!!
(グリっ!と、強く舌が押し込まれると、さしものナイトキッスもビクンと身体を震わせて)
(最初に受けた肛虐の感覚とどこか違うことは、どこかで気付いているかもしれないが)
(今や完全に恥辱と怒りに駆られてしまい、衝動的にトランプを足元に投げつけて、卑猥なインプへと爆発攻撃を見舞う)
(ただ、今回はやや威力を調整し忘れてしまい、爆発によって大きく埃が舞い、僅かに起こる煙で余計に周囲が見辛くなってしまっていた)
【いいですね〜。雑魚相手にいいように弄ばれて、肛虐の快感を教え込まされるのは、屈辱と恥辱で美味しいです】
【汚いのが嫌いなナイトキッスが、汚い場所を責められて堕ちていくのが楽しみですっ】
【十二分に、小生意気なナイトキッスを手玉にして苛めてしまってください〜】
【次回は、一応水曜日の26時(木曜2時)を予定でお願いします】
>>278 (怒りとともに放たれた攻撃)
(それは、お尻を責めるインプを吹き飛ばすことに成功した)
(周囲の備品も吹き飛ばし、ナイトキッスの周辺は、まるで爆弾が落とされたかのようになっている)
(邪魔なものが無いので動きやすくはなっただろう)
(その代わりに床などの埃が舞い上がり、周囲が見えなくなっている)
(また、吹き飛んでいったインプの生死も分からない)
(埃と煙りが漂う室内)
(そんな中、ナイトキッスに天井から何かが迫る)
(それは長い舌だった)
(一番最初にナイトキッスを攻撃した鼠)
(その鼠が、爆発の影響か、あるいは、元から壊れていたのか、天井に開いた穴から顔を出し、長い舌を伸ばしていった)
(その舌はナイトキッスの大胆に開いた衣装の中に入り、乳房を舐め回す)
(加えて、2体のインプが埃と塵に紛れて、ナイトキッスの右足と胸に抱きつくように飛び掛る)
(胸のインプは舌が進入した、胸を手でいやらしく捏ね回し、右足のインプはミニスカートから伸びる、ナイトキッスの太股にむしゃぶりつき、卑猥な口付けを行う)
(胸と足から鼠とインプがたてる淫らな音が響き、ナイトキッスを辱めていく)
(周囲の埃と煙はまだ消えない)
(舌の伸びてくる方向から、舌の持ち主が二階にいることを特定できるかもしれないが、気がつかないかもしれない)
【まあ、今回は第一話みたいなので本格的にはならないと思います(多分)】
【じっくりじわじわいきますね】
【それと、今は金曜日を想定しています】
【三姉妹それぞれの話が終わったら、土日の休日、探したけれど魔宝は見つからない、そして月曜日みたいな感じです】
【理由としては、この翌日に異変が起こるのも、ちょっと早すぎかなと思いまして…】
【二日間で次の話に出てくる敵は淫らなパワーを蓄えていると考えてください】
【また、日常も少しずつですが蝕まれていきます】
【時間の方、了解です〜】
【っと、ごめんなさい…少し眠気が強くなってしまいまして】
【早いですけど今日はここまででお願いしますっ】
>>280 【了解です〜】
【次回は、水曜26時(木曜夜2時)予定ですね】
【何かあればいつもどおり、楽屋にて…】
【では、ゆっくりとお休みくださいね】
【スレお借りしました】
>>281 【短い時間ですが、ゆったりお相手してくれると助かります〜】
【また次回、よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
283 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 13:08:56.29 ID:cV94uQRH
♂♀
【天ヶ崎 穂稀 ◆S/A.OtQ2FsqOさんと使います】
【スレをお借りしますね】
【お待たせしました〜。一応、到着報告ついでにはりますね?】
つぅ……接骨院ならまだしも……! ぁぅ……。
(手を離される瞬間、一瞬の通電に声が漏れた。)
(してやられた、なんだかんだいってあの電流の虜じゃない……情けないけど)
(しかも、まんまと多大な隙を許す羽目になった。相手によっては死んでいた。)
(そうだ、私はまだ生きている――なら!)
まだ……まだ! 決めなかった事、後悔させてあげる!!
(剣の様な物、あれを今回は投げすぎた。少しの眩暈が瞳を苛む。)
(だから、剣の様な――別な物を。)
近寄らなければ、問題ない!!
(ちょっと足元がふらつく、顕現したのは薙刀だった。)
大丈夫……石突しか使わないから!!
(そういい、槍を構えて猪突した。)
(多分、もう力を使わなければ避けられない。)
(なら、なるべくそれを減らしたかった。)
あはは、そうでないと崩し甲斐が無いです!
目的変わってきちゃいましたけど、先輩を堕とすのも面白そうですね。
(さすが異能持ち、この程度では堕ちないなぁ、と距離を取ったことに安堵する。)
(それでも種は植えつけた。あの痺れを身体に覚えさせることには成功した。)
……んー、先輩、疲れてきてません?
っとと!今度は飛び道具じゃなくて、長い獲物ですかっ!
(ふらついたのを見逃さない。鋭利な刃物を飛ばす能力は強力で、その反動も大きいのだろう。)
(それぐらいしか能力の代償の想像は付かなかった。)
ちょっ!?
そ、そんなのあたったら死んじゃいますって!
(まっすぐ突進してくるのを横に転がり避ける。)
(シンプルな突進、かつ今自分が袋小路側でない、幸運に感謝と共に流石に冷や汗が頬を伝う。
なっ……まさか、サディストだっただなんて!
(異能だと気付いた時点よりも、遥かにオーバーに驚いた。)
(そんな妖艶な笑みを見ると、また敏感な所が疼き始める。)
(その感覚に、不意に頬が赤らんだ。恥ずかしさに、突進の最中で顔をうつむけた。)
(だが、それは足運びに集中するためでもあった。)
疲れて――ない訳っ……ななな、ない……でしょっ!
大丈夫、殺す気は無いから……危なくなったら保健室ね!!
約束よ? 私だって連れて行くんだから、約束だからね!!
(避けられた後、頭を押さえて振り返る。貧血だ、立ちくらみだ。)
(馬鹿だとも思うが、なんというか意地っ張りな自分は負けたくないらしい。)
(難儀な性格だよね、と溜息をひとつ、大きくついてまた槍を構えた。)
(向けるのは、勿論穂先では無く丸く作った石突だった。)
んー、サディストってわけではないですけど……。
いやぁ、意地張ってるところを崩すのって、楽しいじゃないですか。
(手を突いて起き上がり、制服に着いた土埃を軽く払う。)
いいですよ。こう見えても私、保険委員ですから。
って先輩、もうへろへろじゃないですか。
そんな重そうなもの、振り回しているから……
………あ、先輩……お腹、無防備ですよ?
(貧血、立ちくらみ、目に見えて先輩の動きが雑になってきている。)
(加えて先ほどの痺れ、そう言われると否応でも一瞬でも意識はそっちに向いてしまう。)
……なーんて♪
くす………二回目ですから、少し強くしておきますねー?
───気持ちいいですよー……♪
(とんっ、屋上の床を蹴ってまた懐へ潜り込み、下腹部に手を当てようとする。)
(距離はそれなりにあり、飛び退こうと思えば飛び退ける。)
(理性を惑わすように艶かしく呟き、離れるのが遅れればさっきより少しだけ強い痺れが…。)
くはーっ! そうゆうのを世間様ではSっ気あるって言うんじゃないの〜?
ま、良いんだけどさ……って、電撃振り回すのに保険委員なんだ……。
(いかにも意外、そんな素っ頓狂な顔で答えた。)
あうっ……視界がっ……・……。
(頭を押さえて眩暈に耐える、倒れこそしないが、どことなく身体が重い。)
(最早、相手の接近にすら気付けなかった。そしてまた――お腹に手が添えられた。)
ぅぁぁ……! あうっ!
(びくっ! びくっ! と身体を跳ねさせた。最早避ける事すら叶わぬまま、不意の快楽に身を任せた。)
(ばちっ、とした鈍い痛みの感覚に、つい無意識に巻き戻しが発動した。)
(しかし、意識せず発動した私の力は、その触れられる直前に戻るだけだった。)
(正しくは、“数秒、全ての事柄が遅滞していた可能性世界”に上書きされたわけだが。)
うにゃあ!! っくう……!
(そして、同じ時へと2回飛び込み、またしても力が発動する。)
(力は頻発するほどに代償を増し、可能性変動も暴発し続け、徐々に理性も削げていった。)
…………あうぅ、うう、もっ……!
(丁度、2回目を43回味わった所で暴発は収まった。)
(恐らく、相手には一瞬にして堕ちた様に見えたのだろう。)
まぁ、うっかり感電させちゃった時にすぐ処置できるように……
そんな感じで保健委員やらせてもらってますねー。
あ、お仕事はきちんとしますから。
(言われ慣れてる、とでも言いたげにすらすらと答える。)
───ありゃ?そんなに強くした覚えはないんですが…。
先輩、とってもだらしない顔してますよ?
……そっちの気が無いわけじゃないですけど、目覚めちゃいそうです♪
(目の前で何が起こったのか、当然後輩には認識することは出来ない。)
(よくわからないがとりあえず、もはや戦意は感じられなかった。)
お腹の下がまだびくびくしてるのが伝わってきてます
……一度イカせてあげますね♪
電流で無理矢理イカされるの……他じゃ満足できなくなっちゃうかもですよ?
(理性が削られていることなどつゆ知らず、しかし止めになりそうな一撃。)
(収縮に合わせて電流を調節して、絶頂を引きずり出すようにタイミング良く一際強いのを流し込んだ。)
あ、結局理由はそれなんだ。
(ぽん、と手を置いて納得する)
(――そして、43回目の2回目の後。)
い……嫌っ! ふああ……!!
(消え去る直前、ツケが払われる寸前に一言が漏れた。)
(しかし、それも直ぐに理性ごと消えてしまい、簡単と欠落にだらしない声が零れた。)
ううっ……何、してる――の?
(棒(?)を取り落としたわたしは、怯えた瞳、しかし赤らんだ頬でわたしは言った。)
(滑落した記憶は数ヶ月、半年以上に及んだ。)
(今何をしているか、目の前に居るのが誰なのかさえ分からなかった。)
へ? ……“イかせる”? 何処に――うきゃん!
ふあ、ふぁああっ! ふああああああああああっ!!
(顔をかしげた瞬間、下腹部に襲い掛かる痛み。)
(しかし、それは即座に快楽に変わり、わたしの脳味噌をショートさせた。)
(だらしなく口を開き、定まらない焦点で空へと仰け反り、私は地面に崩れた。)
んー、期待通りの声♪
頭の中真っ白でしょ、先輩?
(絶叫のような嬌声を上げて、身体をびくびく震わせ、)
(初々しささえ感じる反応についドキドキしてしまう。)
まだ余韻が残ってて、波が引かないでしょ。
もう少し楽しめますからね♪
……あー……一応、保健室に連れて行った方がいいよね、うん。
(だらしなく開いた口に人差し指と中指を入れてかき混ぜる。)
(すっかり惚れてしまったものの、少し罪悪感も沸き始め、背中で抱えて屋上を出ようとする。)
………先輩?
だいじょーぶですかー?
(幸い、保健室に向かうまでの廊下に人影は見えなかった。)
(思い出したように絶頂の直前、様子が変だったのが気になり始め…。)
は、はふっ……うぅ…………。
(大きな、荒い呼吸で頷いた。私の意識は最早、快楽の残滓に雁字搦めにされていた。)
(この感覚は初めてだ、初めてだろう、初めてだったのかも知れない。)
(穴ぼこだらけの記憶の中、何処を探しても見付からない感覚に私は陶酔していた。)
あ、あふ……ら、らめ……へっ、え、えっひ。
(くちゅくちゅ、そんなやらしい音で口内がかき混ぜられた。)
(彼女の指、溢れる涎が絡まる様子を見せ付けられる。)
(それがどうしようもなく淫靡な事に思えて、閉じ様にも閉じれないまま、朧な口調で訴えた。)
んんっ……!
(持上げられる瞬間、まだ電流の余韻が残るそこに触れ、びくんと体が震えた。)
(琴線が緩むような、栓が抜けた様な感覚があったけど……?)
……はふっ……ふぅ。
(深呼吸をして、彼女に聞こえるかの声で答えた。)
……体調問題ない、けど――誰?
────!?
(思わず後ろを振り向いてしまう。)
(記憶喪失の常套句、割と早く背中に背負う先輩の異常の正体に気が付いた。)
……あー……やっちゃいましたか…
戻すのに難儀するかもですね………ん、そーうだ♪
(冷や汗が伝う。記憶喪失だと早めに結論出来たのも前例があったから。)
(つまり、電流の所為で記憶が飛んだ、と思い込んでしまう。)
(───しかし反省の言葉の前に悪巧みを思いついて。)
先輩、思い出せれませんか?
それなら、無理をしないほうが良いです。
これからすぐ、先輩の大好きなことで治療してあげますから♪
(保健室へ連れ込み、ベッドにひとまず先輩を降ろす。)
(丁度、学校医は出張に出ており、閉めてしまえば鍵を持った保健委員しか立ち入ることは出来ない。)
うー……わかんない。わかんないよ……。
(考え込む相手に対し、私も名前を思い出そうと考える。)
(しかし、記憶を辿る術がない。消えるのは中身ではなく目次。)
(結局……埋もれた莫大な中から、探すことなど出来なくて。)
ねぇ、さっきの……するの?
あれ……怖い、帰れなくなりそうで……怖いよ……。
(怯えながら、私は少女にそういった。)
大丈夫ですよ、先輩。
帰れなくなっても、私が一緒にいてあげますから。
……なーんて。
(うろたえる先輩が愛おしく思え始め、少し誂うようにそう言って。)
(ベットに横にさせた先輩のお腹に優しく手を当てる。)
それに、きちんと治療しないと先輩死んじゃうかもしれないんですよ?
……もしかしたら、それも覚えてないのかもしれませんけど。
だから、おとなしく治療を受けて下さい?
(記憶が無い不安につけこんで、嘘を刻み込もうとする。)
(たちが悪い事に死への不安まで煽り、冷静に見れば安っぽい芝居をなるべく本物らしく見せようと。)
……はーい、それじゃ、深呼吸して下さい。
お腹の下に意識を集中させる感じに…ちょっとビリビリしますけど。
(しばらくお腹を撫で回し、弱く放電し始める。)
(一度あの激しい絶頂を味わった後で、焦らすような、そんな電流責め。)
…………嘘、吐かない?
(何も知らない、分からない、思い出せない私は訊ねた。)
(怖いのだ、喪失感に孤独感。それらが全て巻き起こる。)
(私を縛る、私を孤独に閉じ込める者、それらは五万と居たからだった。)
……やだ、やだよ……死にたくない、独りは、嫌だよ……お願い?
(そして、無防備にベットで四肢を開いた。)
(懇願するような眼差し、訴えかける瞳は涙に濡れていた。)
すぅ…………はぁ…………はぅ! つぅ…………。
(自然と顔に赤みが差し、私はぷるぷる震えながら、もじもじと脚や腕を弧練らせた。)
……つきませんよ。
安心して、私に身体を預けて下さい
(自分も歯止めが効かなくなっているのを自覚しながらも、後戻りという選択肢は無かった。)
(震える瑞々しい唇に、そっと、軽く、軽く自分の物を重ねる。)
死なせたりなんかしませんっ!
先輩はちょっとびりびりを我慢して、気持ちよくなっているだけでいいですから。
………ぅ……。
(潤んだ瞳、弱々しい言動、そして自分を信頼しての無防備な姿。)
(あまりの可愛さに、つい呆けてしまう。)
…痛く、ないですか?
(次第に身体は物足りなさを訴え始め、物足りなさは疼きへ変わり……。)
(意地悪く、ちょうどそのあたりだと思われる頃に、一度お腹から手を離した。)
【すいません、今宵も既にお時間となってしまいました……】
【よろしければ続きはまた、都合の良い時にと思います。】
【うんっと、次回大丈夫ですかね? 何時でしたら、お時間よろしいしょうか?】
【私は基本、時間帯は昨日言ったとおりですのですので。】
【了解しました、次回も大丈夫ですよ】
【時間ですが、平日なら私もそのぐらい以降でOKです。】
【休日はもうちょっと早くても大丈夫です】
んっ…………なら、おねがい?
(突然の接吻に焦りながら応じる。ちゅっと軽いキス、やわらかい唇だった。)
信じる。あなたの目、綺麗だから……。
ねぇ……いい加減、名前――教えて?
(首を傾げ、二色の長髪を揺らした。)
(多分、縋るものが無いから、こんなにも素直なんだろう。)
(まるで、初めて親鳥を見た小鳥のように、私はじっと彼女を見詰めた。)
ふあっ、ぁぁぅ……うな、ああぁん……。
(くねくね無防備なししを捩じらせつつ、私は快楽に身をゆだねた。)
痛くなんて、無いよ……、暖かいよ、すごく、ぁぅ。
(ぴりっとした感覚に、猫のように目を瞑って震え上がった。)
【はい、ご丁寧にありがとうございます。】
【早急ですが、明日からでもよろしいでしょうか?】
【私……もっと、気持ちよく……】
【最終レス打つ時間が無さそうなのでここまででっ】
【はい、明日でも大丈夫ですよ】
【ええ、もっと気持ちよくしてあげますー】
【はい、ありがとう御座いました!】
【ではまた明日に逢いましょう〜、ではまた。】
304 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 15:18:03.89 ID:XQ5OFjST
工事
【春香 ◆84cT7ErPyk様へ、七時ごろより、急遽虫歯治療の為に出かけます。】
【少しばかり、帰りが遅くなるかもしれませんので、先に伝言を残します。】
【間に合いました、待機しますね〜】
>>306 【こんばんわ、今日もよろしくおねがいしますね】
【急いでレス書いてきますー】
【今夜もよろしくお願いしますね〜っ!】
えへへ、目を褒められたの、初めてかもです。
────、私の名前ですか?
春香…。椎名 春香って言います。
逆に、先輩はなんて名前なんですか?
(見つめてくる視線を親鳥側から見れば、甘えた様なそんな可愛らしさを感じる。)
(身体が火照り、僅かに汗に濡れた髪を優しく指を通す。)
……むぅ、その声、反則ですよ。
(思わず続けて放電して虐めたくなるような声と動き。)
(それでも焦らすために、ぐっと飲み込んで。)
そうじゃなくて、気持ちいい、ですよね?
まだまだ、もっと……欲しいですか?
(放電を止めたまま、お腹をさする。)
春香……うん、春香ちゃん。覚えた。
わたし、わたしはね? ……ほまれ。穂稀って書いて、ほまれだよ?
(名前を反芻して頷く。そして、シーツに文字をなぞって言った。)
(じぃっと、目線を春香ちゃんに傾ける。何故だか顔が熱くなった。)
反則……? なのっ? ん……んっ。
(急に止まったぴりぴりに、意識せずとも声が漏れた。)
うん、きもちー……よ?
も、もっ……う、うぅ……。
(首を縦に振り、同意を示すが、続く言葉はつぐんだ唇にて遮られた。)
(言葉が出ない。羞恥心の様な、最早薄い気持ちの残滓が、最後の抵抗を示した。)
う……ぁぅ、ぅぅ! も……もも、もっと!!
(顔を紅らめ、目を閉じぶんぶんと手を振り回した。)
穂希…穂希先輩……うん、覚えました。
私のことは後輩だからちゃん付けしなくてもいいですよ?
春香って、呼んでもらえれば。
(シーツに書いた文字を自分の掌でもなぞり、確認する。)
(顔を赤くするのを見てこちらまでうっかり赤くしてしまう。)
はい、しょーじきな先輩、大好きですよ。
もうここもとろとろにふやけてますね。
もっと気持ちよくしてあげますです。
……先輩、ゆーっくり深呼吸しててください。
(お腹をさすっていた手を少しずつ下にスライドさせて、秘裂に人差し指と中指をあてがう。)
(蜜でたっぷり濡れたそこはあっさりと飲み込み……。)
…一応聞いておきますけど、先輩、処女ですか?
(もしそうだった場合に備えて慎重にかきまわしていく。)
(指先からぴりぴりと少しずつ放電して、筋肉を痺れさせ、弛緩させる。)
春香……うん春香、ねぇ……春香?
うん、お願い……ね? すぅ〜……はぁっ……。
(そう言いながら、深呼吸をする。)
ん〜……私、はう、そんなしょうじきじゃないよ?
嘘つきだもん、こうみえて……。
すぅ……、はぁ……。すぅ……、はぁ……。
(深く深く、眠りに落ちるように呼吸する。)
にゅ…………ぅぁ、あふっ!
(沿ってきて、やがて沈んだ慣れない感覚に、つい声が大きくなる。)
(濡れたそこは、沈むそれをゆっくりと、自然と受け入れた。)
しょじょ? ……わたし、こーゆうのは……はじめて、だよ?
ふっ、あう……うな、ぁぅぅ……なうぅ……っ。
んー、やっぱりですか。
それじゃあなるべく優しくしますねー。
ちょっと奪ってみたい気持ちもありますけど…♪
(ゆっくり、愛液を泡立てるように指を動かす。)
(頃合いを見計らって、3本目、薬指までその動きに加える。)
どんどんほぐれて…もう指を3本も飲み込んじゃいましたよ?
……先輩、えっちなあそこですね。
声までえっちぃ……気持ちいいですか?
(次第に水音を奏で、声の調子が上がる度にぞくぞく背筋を震わせる。)
(さっきまでのじんわりとした痺れのような快感とはまた違う、直接秘部を電流が走る快感を与えて。)
ちょーっと悲鳴も聞きたくなって来ました…。
……いい声で鳴いて下さいっ!
(空いた左手の親指と人差指で、充血する秘芽を摘み、その指の間に放電する。)
(戦闘に使っていた痛みを与える電気、それを神経の塊に流し込む。)
うん、いたいのは……いやだよ? 春香ぁ。
んぁ…………はぅ、ふぅ……!
んなぁ、なう……ううっ……あぅぅ……。
(くちゅくちゅと、そんな音が聞こえた。キモチイイ、心地いい。)
(無防備に晒した箇所が涼しく、そして指が温かかった。)
(不思議な気分、自分が自分じゃない、それが顕著に伝わった。)
(途切れ途切れに、愉悦に沈む声が、溺れる呼気が木霊する。)
今、中に……あるの? いるの、春香……ちゃん、は?
(もだえる様に、委ねる様に揺れながら、儚い吐息と問い詰める。)
(白百合のような頬は紅が差し、眼差しはとろとろに惚けていた。)
うん……すごく、気持ちいい、よ? わたし、しあわせ……だよぉ。
ひめー? ……ふえっ!? な、にひゅ……うなああああ!!
ひ、ひやぁああああああっ、らめ、らめらよぉ!! ふ、ふあ、ふああああっ!!
(もがき、暴れ、狂うように四肢をバタつかせた。)
(痛い。気持ちがいいのに痛いのだ、最早、それは苦行だった。)
(断末魔が響く、イキ声にも似た声とともに。いや、むしろイっていたのかも知れない。)
(それくらい、わたしの中身はずたずたに変わっていた。)
はい、先輩の中に、春香の指がありますよー?
……ほら4本目、ここが限度っぽいですね。
あそこにいっぱい入ってるの分かりますか?
(小指を挿入して、ついに4本目、いくら女子の細い指で、筋肉を電流で弛緩させてももう限界。)
(きゅうきゅうのそこで4本の指を自在に動かし、優しく引っ掻き、かき回し…)
ぅあー……ヤバイです、これ。
こんなに背筋がぞくぞくしたの久しぶりかもです。
もう少し、出力あげますねー?
(暴れてるのにも気にせず、うっとりした表情で放電をやめない。)
(指の間から、もはやバチバチと音を立て始めている。)
(しかも質の悪いことにどの程度から危ないとか、その辺りの判断は付き、)
(気絶するには微妙に足りないぎりぎりで責め続ける。)
……先輩、気持ちいいですよね?幸せですよね?
───春香の事、好きですよね?
(甘い蕩けるような快感と、痛みを伴う乱暴な快感。)
(もともと弱った理性を、更に溶かし、傷つけ、すり減らしていく・)
(そんな中で、じっと視線を合わせ、刻みこむように言葉を投げかける。)
ひうっ! うぁ……そんなに、つまってるの?
あう……きつきつですの、ね? ふにゃ……。
(音、わたしの耳を擽る音、心地よい、小気味良いむず痒さ……)
(も、もう頭が回らなかった。わたしは、行方不明だった。)
うなあ! うにゃあ゛あ゛ああああ!!
ああっ、あううう! うぁあああうう!!
やああああああっ、らめ、らめえええええええ゛え゛!!
(びくびく、そんな震えは最早、ばったんばったんと、陸に上がった魚のように変わる。)
(思わず黄色を迸らせ、涙を流し、嗚咽し咳き込みながら訴える。)
(悲鳴はソプラノやソプラニーノを優に超え、最早ただの音だった。)
(痛み混じりの音、悲しき琴線の音色が響いた。)
ひぐっ! うぁ、うあ゛、うあ゛!!
うにゃあっ!! あぐうううううっ! はふ、はふっ!!
うぁ……あうぅ――!
(こくり、こくりと頷く。必死の形相で、影光さえ朧な眼、焦点なき目で叫び答えた。)
【ごめんなさい、今日は私がそろそろ時間です…】
【明日も同じ時間あたりに可能でしょうか?】
【大丈夫ですよ〜、ではまた明日、8時ごろに逢いましょうか?】
【ありがとうございますー】
【それではまた明日、おねがいしますね】
【おやすみなさい】
スレお借りします
【打ち合わせにスレをお借りします】
よろしくお願いします
こちらに希望する、女の子の年齢やタイプ
あともうちょっと具体的にどんなプレイしたいか教えてください。
こちらにも質問ありましたらどうぞ。
>>159-170で同じシチュで以前の方と打ち合わせしてるので参考までに
323 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 23:58:56.69 ID:XQ5OFjST
熱帯夜
>>322 >>159-170もだいたい読みました。
読んだ結果、前想定されていた20代前半で身体の育った明るい子がいいかな、と思いました。
プレイとしては全裸+首輪散歩と、あとは自分の場合は(時期がアレですが)裸コートをさせたいかなと。
あとは……すっぽんぽんがお好みのようですが、スケスケの衣装でゲーセン行ったりでしょうか。
お気楽に楽しくなノリで行きたいと思います。
あとはおしっこさせてみたりね。
そちらはどんなプレイをしたいですか?
>>324 では設定上は前回と同じ子でやらせてもらいますね。(他に希望があったら遠慮なく言ってください)
季節はまぁロールなので夏でも冬でもいいですよ。スケスケ衣装やおしっこも了解です。
自分の希望は上の方の打ち合わせで言ったようなことと、露出中にもいろいろイタズラとか意地悪されてみたいですね。
直接的な性行為はどんな感じで考えてますか?(とことん露出やアブノーマルプレイにこだわってナシでもいいんですが)
やるとしたらまず最初は全裸散歩からはじめますか?
>>325 了解です。では前のキャラでよろしくお願いします。
夏なので、雨の日だったらビニール製のレインコートとかいいかな、と思いましたが、どうでしょう?
となるとSMや羞恥プレー、あとはアナルを使った調教でしょうか?
個人的には道具を仕込んだ状態にしてみたり、衣服を着た状態での痴漢プレイなどもいいかなと思ったりします。
SM的要素ならやはり縄でしばることでしょうか?
直接の性行為はあまりたくさんをしようとは考えていませんが、やるとすれば公園で隠れてとかプールの中で、とかでしょうかね。
そうですね、始まりは全裸散歩でいいかもしれません。ある程度プレイをこなしてる方がやりやすいですか?
>>326 裸にレインコートいいですね。面白そうです。
そうですね、他のプレーはあくまでやるとしたらの希望なのであくまでメインは露出中心でいいですよ。
ただ露出中も丸出しのお尻叩かれたり、無防備になったお尻の穴いじめられたりしたら嬉しいかな、とか思ったり。
じゃあまぁ本番はあんまり考えない方向で。
そうですね、最初が全裸散歩になると
今までは外で服めくっておっぱい出すとか
下着姿で短い距離だけ歩くとか軽めのプレーはやってたんだけど……
ぐらいがやりやすいかな?と思います。
「今日からちょっとハードに行くよ」みたいなノリで
>>327 賛同いただけて何よりです。
お尻弄られるの好きなんですね、では重点的に攻めましょうか。
しっぽつきアナルプラグとかは自分も好きなので、ぜひ試してみたいとは思います。
本番は少な目で、こちらはそちらをたくさん露出させて辱められたら楽しいです。
なるほど。
「じゃあここで脱いで。今日は全部」みたいなノリで始めたらいいのかな?
恥ずかしがりつつもしっかり反応してくれるような子だと嬉しいですね。
「無理、絶対それは無理だってば」とか言いつつ始めたら「これはこれでいいかも」みたいな。
ちょっと都合よすぎかな?
あ、あまり人に見られる露出は好みでないですか?
コンビニでとか、コリンランドリーでハプニングがあってもいいかな、とか考えてるのですが。
>>328 一番恥ずかしいトコロだから興奮しちゃうって感じで……(書いてるだけで恥ずかしい)
じゃあ尻尾つけてお散歩させてください。
自分もまさにそんなノリでやりたいと思ってました。
エッチだし楽しんでるんだけど恥ずかしいのは恥ずかしいし
あんまり激しいプレーだと抵抗がある(でもやっちゃう)みたいな。
あ、いえ見られちゃうのも大丈夫ですよ
(ただそれは一応マズイと思ってるので焦りはするけど)
>>329 わかりました、ではご要望通りに
……ですがそれは2回目?からでもいいですか?最初は全裸の開放感を味わってもらいたいし
意見の一致があってよかったです。
ではそんなノリで、勢いに任せて羞恥を吹っ飛ばしきれないけどやっちゃいましょう。
よかったです。それだけでバリエーションも広がりますしね。
コインランドリーで衣服全部洗濯は取り入れたいなあ、と。
あとは歩道橋とか自販機前での放尿やオナニーがいいかなと。
ボディペイントとかも入れたいですね。
では打ち合わせとしてはこんなところでしょうか?
で、希望する日時なのですが……一日空けて金曜日はいかがでしょうか?
>>330 まぁ最初から尻尾までつけたら飛ばしすぎで落ち着かないかもですね、了解です。
コインランドリーで全部洗濯は面白そうですね。
では金曜日の夜21時からはどうでしょう?
>>331 ちょっと最後は興奮で色々言い過ぎました、すみません
まあそれだけ楽しみということでご勘弁を
では金曜の21時でよろしくお願いします。
場所は楽屋スレで。
>>332 いえいえ、全く気にしておりませんので、こちらも楽しみです。
はい、では金曜日にそちらでお会いしましょう。
お先に失礼します。おやすみなさい。
>>333 おやすみなさい、また金曜日に。
スレをお借りしました、以下空室です。
【ちょっと遅刻してしまいましたが天ヶ崎 穂稀 ◆S/A.OtQ2FsqOさんをお待ちします】
【お待たせいたしました、わたしも遅刻……しちゃいました。ごめんなさいです。】
【では、今宵もよろしくお願いします!】
お漏らしするほど気持ちいいんですね。
……くす、高校生にもなって後輩の前でお漏らし…。
シーツは後できちんと処理しておきますから♪
(真っ白なシーツが羞恥を煽るように黄色に染まっていく。)
(それでも尚、放電の手を緩めない。)
…んしょ、さっきはお腹の上からでしたけど、直接行きますよ?
直接の方が、何倍も気持ちいいです。
………だけどまだ、イカせてあげません。
(小指と薬指を抜いて、そのかわりに残りの二本を深くへ潜らせる。)
(処女膜を破らないように、中心をくぐらせ、なるべく最深部へ近づいたところで指先から放電。)
(……しかし、絶頂しそうになれば秘芽にかける出力も一緒に落とし、)
(目の前に、激しく深い絶頂をちらつかせながらも絶対に迎えさせない…。)
せんぱぁい……
─────、頷いてるだけでは春香にはわかりませんよ?
ほら、口を開いて、ちゃんと人間らしく言葉で伝えて下さいっ。
(返事する内容を考えるだけでも難しいのを分かって、意地悪に口を開く。)
(絶頂しそうになれば弱め、波が引きそうになれば強める。)
(返事ができるまで拷問のような寸止め快感は続く。)
ふあっ! ふにっ……、あう?
(緩み、溢れ出す感覚。本来なら恥ずべきそれも、とんだ理性を前には)
(ただの排尿行為であり、おしっこに濡れても構わずにのた打ち回っていた。)
(むしろ、その排尿時の開放感でさえ、痛みを忘れるために縋りたいと思った。)
ちょく、せつ……? きもちいー? さっき……すごく、いたかった……よ?
(ぬっ、と中に押し込まれる指、くすぐったくって呼吸が荒れた。)
んぁっ! ああん! ふあ、ふっ! ふっ!! っ…………はう、
ああっううっ! うぇ、ふへぇ! んぁ、んなあっ!! あ……、うぅう……。
(後一歩、すんでの所で刺激が収まり。)
(ぴりぴりとして、ばちばちとする感覚が脳内と感覚器を快楽で焼く。)
(しかし、それは……やはり寸前で収まり鈍い痛みになった。)
はる……かっ、はる、か……はるか、ちゃん?
(なんとか名前を全部口にしようとする。しかし、拙い思考はすぐに止まった。)
うぁ、しゅ……す、すきっ、すき……だよっ!?
(まず、最初は怯えた様子。誤魔化すように、取り繕うように必死に答えた。)
(今、わたしにとって春香ちゃんは、いい看護婦でもあり、恐怖の対象でもあった。)
(よくある、歯医者が嫌いな子供と同じ。治療は気持ちいいけど痛いのだから。)
き、きもちー。そ……それ、ホントっ。
し、しあわせ……もう、わ、わからない……むずかし、よ?
…そ、気持ちいい。
痛いんじゃなくて、気持ちいい。
先輩は気持ちいいことも大好きですもんね?
(ぐちゃぐちゃになった先輩の思考を書き換え、刷り込むべく耳元近くで囁く。)
(時折、背筋をくすぐるようにふっと優しく息を吹きかける。)
よく出来ました、先輩……♪
ちゃんと出来たからご褒美あげますね……。
気ぃ失っちゃダメですよ?
(秘芽を虐める痛い放電を止めて、その手をお腹に戻す。)
(内側と外側から、今度は甘い電流だけの責め。)
(絶頂を散々焦らされた身体に溶けるような快感をどんどん流しこむ。)
先輩、春香が付いてますから。
後のことは構わず、思いっきりイッちゃってください。
焼き切れるまで、何度も……何度も。
(一度絶頂を迎えたところで放電は止まない。)
(気絶しようが何しようが、後輩が満足するまで今度は逆に、高みから下ろしてもらえない。)
ぅ……き、きもちいい? いたいんじゃ、なくって……きもち、いい?
きもちーこと、すき? きもちいい、すき? いたく、ない……の? あふっ。
(くちゅり、上下の唇が涎を垂らす中、わたしは反芻するように呟く。)
(時折襲う感覚、そのくすぐったい感覚に喉奥から声が漏れ出た。)
……きもちいい、すき……だよ? こわく、ないよね? はるか、も……きもちーのも。
すき、わたし……はるかも、きもちいーのも、すき!
すき、すきすきすき! はるか、わらひ……きもちーの、しゅきっ!!
(急に、表情を淫猥に蕩けさせる。刷り込みは空白の心理に悉く作用し、抗わせずに?み込ませた。)
(そして、痛みから細微な快楽への変貌に、逆に足り無そうに身を揺らし始めた。)
(脚に脚を絡め、お腹の上の手を軽く押さえた。また、股間に液が溢れる。)
ふぁあ……ぽかぽかする♪ ねぇ、わたし……いまぁ……わんこ、みたい、だね?
ふはぁぁ…………、うあぁ……はぁ、はぁっ……きも、きもちぃぃい……。
(跳ねていた身体は、ふるふる、ぷるぷると震えるだけになり、)
(わたしの身体、呼気は徐々に落ち着いていく。)
うあああ〜、うなぁあああ、うにゃああああっ!
あう、あうう、うあああ! うなぁ、うなああああああ!! ふは、ふはっ、ふあああああっ!!
(加算が乗算に変わり、熱はマグマに変わり、意識が解けて蒸散していく。)
(白くなる、眩暈にも似た感覚。ふわりと浮いて、帰れなくなりそうな快楽。)
(意識をも真っ白に、視界でさえも雪の様に染めた愉悦。)
(それが、私の中身を奥底から悦に堕とす。きもちいい、キモチイイ、気持ちいい。)
うぁ、へへっ、あふ、あうううっ!
(びくん、時折身体を跳ね馬の様に躍らせ、)
うああああああっ、ああああぁああんっ!!
(獣の様に、無垢なままによがって。)
すき、すきすき、すきぃいいいいいいいっ! あふえ、あへえええええっ!!
ん……穂希先輩……私も好きですよ。
こんなに気持ちよさそうに声を出して。
こんなに気持ちよさそうにおつゆをいっぱい漏らして。
こんなに気持ちよさそうに顔をぐちゃぐちゃにして……。
(掌からの放電、自分の能力でここまで先輩を堕としこめた。)
(一方でその相手は幸せそうな表情を浮かべていて、)
(ほぼ完全に支配したことに対する陶酔感でうっとりと頬を赤らめる。)
今、何回イッたか覚えてますか?
10回なんてものじゃないですよ♪
(クーラーの効いた保健室でもじっとりと汗がにじむ。)
(それどころか、いろんな体液で既にシーツもぐちゃぐちゃに。)
(……そして、先輩にとって幸せな、真っ白な時間も終わりを告げる。)
────はい、残念ながら私の充電切れです。
これ以上使って倒れたら先輩を介抱できる人間が居ませんからね。
………今、どんな気分です?
私はもう、これ以上ないってくらい幸福感でいっぱいですけど。
(指を秘部から身長に抜いて、べっとりとついた愛液を舌先でぺろりと掬い取る。)
(汗でべたべたの先輩の二色の髪を優しく撫で、瞳を覗きこむように問いかけた。)
んはっ! はぁっ、はぁ……あ、あぅ……あえ、あれ?
(唐突に、途切れた感覚に目を覚ます。)
(少しだけの頭痛と共に、若干私が戻ってきていた。)
(周囲の状況、そのいたたましさに、私自身の周知の行動に羞恥心が爆発する。)
(ただ、口に出すと私の体裁も危なそう、それだけはわかった。)
(頭が痛い。空っぽの頭は淫猥な白に満たされ、涎まみれの口内が隠微な音を立てる。)
うなぁ……わ、わたし……そ、そそそ、そんにゃに……、い、イった、の――?
(身体の芯が煮沸された様に熱を帯び、全身が突き抜ける快楽に打ち震えていた。)
(未だに、指が蠢くのを感じる。中が犇くのを理解できる。)
(ああん、気持ちいい……恥ずかしいのに。私、わたし……すごいえっちだ……。)
(唐突に、意識は闇へと引き込まれ、わたしは放蕩に呟く。)
あはぁ……くすっ、すっごい……ねぇ……?
あははっ、えっち、えっひすぎるでひゅよ……? ひうっ!?
(ぴちゃり、足元が音を立てる。ぴくっと震える身体から、すっと指が引き抜かれる。)
(残滓が、静電気がぱちっと火花を散らした。)
ふはぁ……わらひも……なめて、みたいぁ。
おいしそ……はるかちゃんの、あまそーだよぉ……?
(目線は誘うように春香を見詰める。完全な雌の目だった。)
(ああ、私も堕ちるとこまで堕ちたなぁ……。そう思うけど、気持ちいい。)
(駄目だった。記憶も薄れた今、私にとって春香は大事な存在にまで昇華している。)
(いつのまにか、心がきりきりする。きゅんと疼く、頬が桃色に染まる。)
(だから、私は髪を揺らして答える。)
(ツートンカラー、モノクロの華が、吐息に揺れた。)
……もう、おしまいなの、ね?
いい、うれしい。ありがとう……春香?
(そして、すっ……と息を吸い込んだ。薄荷色の外では、蝉が五月蝿く鳴いていた。)
…………しあわせ、だよ。
(途端、蝉が鳴き止み――世界は夏の白亜に満たされた。)
(それを、静かに覆う……灰色の影が落ちて、)
……すき。
(覗き込んで来た顔、端整な顔にキスを落とした。)
(どうやら、私は――堕ちてしまったみたいです。)
(栗色の髪、モノクロの毛先が絡まる様に蒼風に巻かれた。)
はい、先輩。
ずぅっとイッてる感じだからわかんないかもしれませんけど。
びくびくって何回もしてましたよー?
(保健室の棚から大きめのバスタオルを取り出し、広げる。)
(無垢な赤ん坊の世話をするかのごとく、脱力しきった先輩の身体を柔らかい生地が擦る。)
ふふ、いいですよ……舐めさせてあげます。
……はい、あーん?
好きなだけ、吸っていいですから。
(開いた口に、舌に指を乗せて愛液を擦り付けるように指を動かす。)
(いやらしい雌の匂い、さっきまでの先輩の匂いが広がって。)
………ぁぷ…?
(予期していなかったキス。先刻まで何度も何度も好きって言ってもらったのに。)
(自分でもわかるくらい、かぁ、と顔を赤くして目を丸くしてしまう。)
(動けない。きっと耳まで赤くなってる所を先輩に見られてる。)
────もうっ…!お返しですっ!
(ようやく石化から解けるとベッドに乗って制服のまま先輩の身体に重ねた。)
(まだバスタオルで拭き切れていない。でもいい。先輩のが付いても構わない。)
(そのまま、頭を下ろし、首筋に優しく───しかし痕が残るように甘咬みする。)
あははっ、くすぐったい……ふふっ♪ ――ちゅっ。
(タオルに包まれる、そんな優しい生地と手の平の感触に調子のいい笑みが零れる。)
(無邪気な笑み、屈託の無い素直な喜びだった。夏陽炎に揺れる陽光、その中でじゃれる様に体を起こす。)
(そっと落とした桃、桜色に重ねた途端、春香の頬が、顔が紅潮していく。)
…………んくっ、ふぅ……んぁ、ぷはっ。
えへ、恩返し、なんてっ。
(紅く染まる春香の顔を撫で、鼻先をちょんと小突いた。)
(それへの反応が可愛らしく思えた。ついじっと見詰めてしまう。)
(意地悪かな、そう想いつつも見入っていた、見とれていた。)
んわっ! もう……あう! ふ、ふぁ……くくく、く、くすぐったいよ!?
(つい、想いもしなかった反応と状況、天が身の感覚にびっくりして声を上げる。)
(多分、今までにないくらい女の子らしい声だった、そう思った。)
んぁ……お、お返し! ん……はむ。
【今日はどうやら時間です……また明日、でもよろしいでしょうか?】
【了解ですー、それではまた同じ時間に♪】
【はい、ではまた明日に逢いましょ〜? じゃあ、おやすみなさい♪ 凍結】
347 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 12:50:56.91 ID:PLa2YhYn
ここを待ち合わせに使うなよ
あのスレの住人はマナーがないな
自演してまで粘着っすかwwwww
あのスレの住人はマナーがなってないすねwwwww
【言われた通りです。スレ民の方、申し訳ありません。】
【すみませんが伝言させてもらいます】
【天ヶ崎 穂稀 ◆S/A.OtQ2FsqOさんへ】
【ここでの待ち合わせは他の方のご迷惑になるようですので、8時頃一旦、黄昏の学園スレでお待ちしています】
【もしどなたか使用中でしたら避難所の方でお待ちしています】
【伝言失礼しました】
【待機しますね〜?】
【失礼、読み込みのミスで読み飛ばしてました。ご迷惑をおかけしました。】
【打ち合わせとロールにスレをお借りします】
【とりあえずキャラ設定を起こしますので少しお待ちを】
名前:桜川 圭祐
年齢:21歳
身長:166p
体重:52s
性格:一見は優しくて少し優柔不断。だが、ある場面においてはドSに変化する
備考:普段の力関係は自分が彼女を立てるようなタイプ。
カッコいいよりもかわいい系の外見をしている
だが、昔から女性にさせてみたかった露出に理解のある彼女ができて趣味で暴走する。
今は少しずつ彼女に露出を触れさせていて、そろそろ過激なモノに移ろうとしている
【とりあえずこんな感じで……】
【あれ、お越しになってますか?】
【ごめんなさい、てっきりプロフ作ってた気になってて探しちゃった(汗)】
【あらためてよろしくお願いします】
名前 雨宮涼子
年齢 20歳
身長 165センチ 体重52キロ
3サイズ 88 59 86
髪型 黒髪ロング、ポニテに縛っている事が多い、股間はパイパン。
性格 強気で所謂「肉食系」でも内心にはM願望あり、結構恥ずかしがり屋。
>>354 【いえ、大丈夫ですよー】
【プロフに書いた通り、こちらとしては普段はそちらに押され気味でも】
【露出プレイのとき(プレイ全般でも可)だけはかなり強気に攻めたいと思います】
【ともすれば普段はちゃんづけで呼んでるのにプレイ時だけ呼び捨てとか】
【そういう系統でも大丈夫ですか?】
>>355 【プレイの時だけ呼び捨てとかむしろ燃えますねー】
【こっちは普段もプレイの時も「圭ちゃん」って呼んでいいですか?】
【プレイ内容によっては「ご主人様」とか呼ぶのもアリかもだけど】
【書き出しはそちらの部屋で服を取り上げられるトコからとかでいいでしょうか?】
>>356 【ありがとうございます、ひと安心です】
【あ、そういう感じで呼ばれるのすごくいいです、それでお願いします】
【んー……それもアリですね。「ご主人様と牝犬」ごっことかやりたいですし】
【そうですね、大筋はそれで構いませんが、服は部屋ではなく散歩中の野外で取り上げたいですね】
【いつもなら服を捲ったり下着を置いて来たりする程度なのに、サプライズを狙いたいですから】
【書き出しは私からした方がいいですか?】
>>357 【こちらもそれは良かった】
【そのへんのどんな感じのプレイにするかはではお任せします】
【じゃあそちらから散歩とか切り出す形になるかと思うので簡単に初めていただいてもよろしいでしょうか?】
>>358 【わかりました、では少しだけお待ちください】
……ふぅ。
ねえ、涼子ちゃん。そろそろ散歩に行かない?
今日も月がきれいだし、それなりに夜も遅いし、楽しいと思うよ。
(自分の部屋でひとしきりいちゃついた後、傍らにいる恋人に提案する)
(彼女が自分の家に来たときは、夜の散歩が日課となっていて)
(そのときに、少々特殊なお楽しみの仕方をするのが常なのだが)
ほら、家にいても暑いし。飲み物とかも買ってきたいから。
涼子ちゃんだって、外の散歩は嫌いじゃないでしょう?
(期待のこもったまなざしで彼女を見つめる)
(パッと見は純情そうな雰囲気だが……その裏では色々と今日は考えていることがあって)
【簡単ですが、このような開始で。ちょっとなよっとしていますが、もし嫌だったら言ってくださいね】
>>360 んー、そうだねぇ……
(恋人の提案に最初はちょっと素っ気無い返事を返す)
(また恥ずかしいことさせる気だなー、とわかりきっていることを聞き返すようにじとーっとした目で見つめて)
わかったわかった、圭ちゃんはしょうがないね。じゃ行こっか。
(仕方ないなぁという素振りで答える)
(自分も内心楽しみにしているのだけれどあくまで相手の趣味に合わせてあげてるんだよ?という態度で)
……あのさ、一応恥ずかしいんだからね?
普段あたしのために尽くしてくれてる圭ちゃんの頼みだからやってるだけで。
(実際恥ずかしいし、誰かに見られたらどうしようというドキドキはあるが)
(その恥ずかしさとスリルが楽しいのは事実だった)
(だがどこか自分からねだる様なことは理性で拒んでしまうし)
(恋人相手に優位を保とうとするような言動を取ってしまう)
(……内心はエッチなことはリードされたいという気持ちもあるのだが)
【普段は物腰柔らかいコに意地悪されるのは嫌いじゃないですよ】
【プレイが本格的になったらもっと男らしくなって欲しい気もしますけど】
>>361 そ、そんな目で見つめられても……別に悪いことはしないよ?
(視線に物怖じしつつも、引くことはしない)
(もっとも、彼女の優しさに甘えている点もあるのだが)
うん、行こう。すぐ行こう。やっぱり涼子ちゃんは優しいね。
(了承の返事に嬉しそうにして、その手を取る)
(自分の趣味にあう人でよかったと思うのはこんな時で、にっこりと笑顔を向けて)
うんうん、僕は涼子ちゃんみたいな彼女が持ててホントに幸せだよ。
だって、涼子ちゃん、僕のリクエストにたくさん答えてくれるしね。
でも今日はとりあえずその恰好のままでねー。
(玄関の扉をあけながら、振り返って笑顔を見せる)
(実際、彼女は表面上はしぶしぶながらもこちらの願いを聞いてくれる)
(とても恥ずかしそうなのに、おっぱいが見たいと言えば服を捲ってくれるし)
(デートの最中に下着を脱ぐようせがんで、顔を赤くしながらもトイレで脱いできてくれたこともある)
(だけど知っている。彼女はそれを心のどこかで望んでいるのだと)
(こちらが露出をさせたいと思っているように、彼女は自分で羞恥と危険を楽しんでいるのだと)
(だから、もっともっといろいろと辱めたいと思うのだ)
うん。このあたりでいいかな。
(いつもの散歩コース。この時間帯は人通りの少ない住宅街の真ん中で)
(周囲を見渡して、誰もいないことを確認してから)
じゃあ、ここで脱ごうか、全部。
(今日は爆弾を落とすことにした)
【わかりました、そちらが拒否しそうになったら有無を言わさぬようにしていきますね】
【独白長くなってすみません】
>>362 いや、そんなこと面と向かって言わないでよ。
……逆に恥ずいじゃない。
(顔を赤くしてプイッと目を背けつつ)
(手を取られサンダルに履き替え外に出る)
(暑い季節、格好は薄手のワンピースでブラもつけておらず)
(ちょっとめくったりズラせば、上も下も見えちゃうな……などと思い)
あー、もう!夜なのにあっつい!
(暗に「早く脱がしなさいよ」とでも言いたげに言い放つ)
(今日は何をさせられるだろう?)
(パンツを脱がされて歩きながらワンピースまくられてお尻を丸出しにされるとか)
(逆にワンピを取り上げられてパンツ一丁にされちゃうかも)
……っ
(期待と不安にドキドキしつつ、彼の指示、あるいはその指が身体に触れるのを待っていたが)
……え!?
全部って……
(これまで露出する際は全部脱ぐようなことはなくて)
(今回もワンピースか下着どっちかだけだと思っていただけにちょっと面食らう)
(流石に外で全部は無理だよ……と思いつつ)
周り……見ててよね
(とりあえず脱ぎはしたい気分だったのでワンピースを脱ぎ)
(張りのある乳房を露出させ、パンツ一枚になる)
(それだけでも野外でするには十分不安な格好だ)
……パンツは嫌だよ!?
(とりあえず手で胸を隠しつつ)
(これはダメ……と断るが)
>>363 ホントに思ってることを言っただけなんだけど。
恥ずかしがる涼子ちゃんもかわいいからいいけどね。
(くすくすと笑う。彼女の格好に、素直じゃないところも見つけつつ)
確かに暑いねー。全身で風を浴びたいくらいだよ。
(最近はこうして自分からねだるような発言が多くて、こちらとしても嬉しい限りだ)
(羞恥心は残っているのに、興味がそれを超えているのだから、色々と提案しやすい)
うん、全部。
大丈夫、今は誰もいないから……
(と、言いながらも、衣服を脱いでいるのをニコニコ見つめていて)
(いつもと同じくきれいな胸とボディラインをさらけ出した彼女を見つめていた、が)
……あれ、聞こえてなかった?
言ったよね、「全部」って。
それに、隠すのも禁止。全部脱いで、その服を僕に渡して、涼子。
(拒絶を示されると、笑顔の温度が急激に下がったようになって)
(冷たい笑顔で腕を差し出して、すべての衣服を渡すようにおねだり……ではなく命令する)
>>364 (全部脱いで生まれたままの姿で外を歩いてみたいという願望は前からあった)
(でも流石に怖くてそんなことは出来ない)
(だけど自分ひとりでは出来なくても誰かが協力してくれて……例えば「命令」って免罪符を与えてくれたら)
(そんなふうに思っていた)
圭……ちゃん?
(いつもと雰囲気の違う彼にちょっとゾクッとしたものを感じる)
あ……
(自分の名前が「涼子」と呼び捨てされた)
(普段ならそんなの許さず、ひっぱたいてやっただろうに)
は、はい……
(今回はなんだかその言葉がまるで呪文のように心に響いて)
(まず腕と一緒に胸を隠していたワンピースを渡し)
(周囲を改めて見回し、俯きがちになりながら)
ぬ、脱ぐトコは見ないで!恥ずかしいから!
……それよりちゃんと周り見ててよ!
(それでもまだ一応強気な態度は残しつつ)
(顔を真っ赤にしながらパンツをスルリと下ろし)
(股間とお尻の割れ目を露出させ)
……っっ!!
(恥ずかしさに目を逸らしながら……まだ暖かいパンツも渡し)
この……へんたいっ!
(とうとう野外で全裸になってしまうと)
(立ったまま若干内股になり)
(不安か羞恥かはたまた興奮か……ぶるぶるっと寒いわけではないのに身を震わす)
>>365 (内心、「しまった」と思わないでもなかった。いつもならおねだりしていたのに)
(つい、彼女に対して強気に出てしまった。今までの自分ではありえない言動)
(これで彼女に嫌われたらどうしようと考えるが……それ以上に、彼女をそれだけ露出させたかったのだ)
(自分の趣味に理解を示してくれて、そして彼女の奥底に願望があるからこそ、強制してでもさせたいのだ)
うん、よろしい。じゃあ、脱いでね?
(彼女の「はい」の返事はいつもと雰囲気が違って、それにぞくぞくしている自分がいた)
(こうした面でも相性が良かったのが僥倖と言えた)
ちゃーんと周りを見てるから、安心して脱いでいいよ?
けどこの時間に人なんていないから大丈夫だよ。
(結局、視線は彼女に固定されたまま。最後の一枚を脱ぐ姿を余さず見つめて)
ん……ちゃんと全部脱げたね、涼子ちゃん。
ふふ、涼子ちゃんの体温と匂いがする……いい匂い……
(受け取ったパンツを軽く嗅いで、微笑む。そこだけみれば完全に変態である)
うん。けど実際に脱いだのは涼子、君だよ?
僕は普通だもん。今の状態なら、誰が見たって涼子の方が変態だよね。
だって、全裸だし。
ささ、飲み物買いに行こうね、涼子ちゃん?
(罵倒に対しても余裕の表情で。すっかり意地悪な雰囲気になっている)
(そして、ふたたび彼女の手を掴んで歩き出して)
>>366 や、やめろバカっ!!
(パンツに顔をうずめる彼に思わず蹴りを入れるが)
(全裸の不安からそれは弱弱しく、上がりきらない足がぽんっと触れるような勢いで)
は……?
あ、あんたが脱がせたんでしょ!?
(理不尽な言葉にキレてもいい場面だけれど)
(そうしなかったのは形は命令でも内心望んでいたのと……)
(実際自分だけ全裸になって服まで渡すと、自然と「従属感」のようなものが芽生えてくるのだ)
ま、待って……このまま歩くの……?
こ……怖いよ……
(手を引かれると慌てて彼の元に駆け寄り)
(不安を和らげるようにその裸身を、身長も体格も殆ど変わらない彼に密着させ、寄り添う)
(普段ならしないような、弱弱しく頼るような仕草で身体を少しでも隠すかのように彼にくっついて)
>>367 うわっ!
も、もー、涼子ちゃん危ないよ。
それに、僕は涼子ちゃんの匂い、好きだよ?好きなのに嗅いだらダメ?
(大げさと思えるくらいに驚いてから、困ったような目線を向ける)
(悪意はほとんどない。もちろん、恥ずかしがらせる理由もあったのだが)
でも脱いだのは涼子ちゃんだし。
それに、涼子ちゃん……何だかうれしそうだし?
(強く反論してこないところを、逆にこちらから攻めていく)
(そう、彼女は自分でもやってみたいと考えていたのだから、こちらを責めるのはお門違いだ)
言ったよね、涼子。「隠すの禁止」だよ。
……けど最初だし、仕方ないかなあ。
じゃあ、僕が後で言うことを絶対に拒否しないって言うなら、今は許してあげる。
それがダメなら、ここで涼子の服、捨てちゃうからね。
(こちらに隠れようとするのを制止して、先ほど言ったことを反復する)
(だが一回目だからとここは飴を渡すことにして、お楽しみを後に持っていくことにした)
大丈夫、何かあったら僕が涼子ちゃんを守ってあげるから。
(不安を和らげてあげようと、微笑みかけて)
>>368 な、なに?
彼女が不安がって裸でくっついて来てるのに離れろって言うの!?
じゃあいいもん!
(ムキになったように少し涙目で手を振り払い)
(プイッとそっぽを向いて数メートル離れる)
(とはいえ自分は裸で服は取り上げられたままなので)
(それ以上離れることは出来ず不安げにチラチラと彼の方を見やりつつ)
……信用できない!
守ってくれるっていうなら態度で示してよ。
(少しだけ不安を癒されつつもちょっと不満げに)
(彼を試すように言って)
>>369 あっ……。
(手を払われて、今回はちょっとやりすぎた、と今度こそ反省する)
(何より、こんなに離れられたら、彼女のきれいな裸が見られないじゃないか……!)
お、怒らないでよ、涼子ちゃん。
僕だって、そんなに涼子ちゃんが怖がってるなんて、考えてなかったから……
ご、ごめんなさい。
(しゅんとした表情は、彼女に衣服を脱ぐよう命令した人物と同じとは思えないくらいで)
態度……うーん。
(少し考えた後、距離を取っている彼女にどんどん近づいていく)
(後ずさるのよりも早く追いついて、正面から抱きしめて)
……こうやって、隠すとか?
涼子ちゃんが恥ずかしいうちは、怖いのが我慢できなくなったら、抱きついてくれてもいいよ?
(他にやり方が思いつかなかったので、結局自分の身体で隠すようにして)
(困った顔で笑ってから、その頬にキスをしてあげた)
【すみません、ちょっと今の感じだと露出を楽しんでやるって流れにもっていけなそうになっちゃうので】
【やっぱもうちょっとこちらは最初からエッチな性格な設定で
>>367あたりからやり直していいですか?】
【そちらにも謝ったりはせずエッチなとこ触ったりして気分を高めてくれたりしたら嬉しいかな、とか思ったので】
【あるいはいっそ鬼畜路線で】
>>371 【確かに、ちょっとこのままだと先が大変ですかね】
【できれば多少の羞恥心はあって欲しいですが、一回やると振りきれちゃうタイプ、ということでお願いできますか?】
【こちらも至らず申し訳ない、もう少し強引に行こうと思います】
【鬼畜路線は……露出プレイ限定で鬼畜なのはありですが、あくまで合意の上でっていうのが好みです】
【恥ずかしいのを無理やりさせるのは鬼畜扱いになるのかな?】
>>372 【羞恥心は残しますけど、あんま建前とか駆け引きはなしに素直にやってこうかなと】
【明るいノリでやるけど、内容はその分ハードに】
【文字通りこっちのお尻を叩いて、引っ張ってくれるような感じでやってくれると嬉しいです】
【面倒なこと言ってすみません】
>>373 【わかりました、もう少しわかりやすいノリで、ということですね】
【うまくふるまえるか、ちょっと最初は怪しいかもですが、よろしくお願いします】
【いえいえ、お構いなくです。こっちが募集した側ですし、乗っていただけるなら楽しまないとです】
【ところで今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
【ここで仕切り直しを始めるか、次回に回すか……私はまだできますが】
>>374 【ありがとうございます】
【じゃあもうちょっと続けていただけますか?】
【では上で言ったとおり
>>367あたりからこちらが書き直しで良いですか?あるいはもう最初からやり直します?】
>>375 【わかりました、では改めましてよろしくお願いします】
【最初から……でもいいですかね】
【でもたぶんこちらの1レス目は同じようなのになると思います】
【普段とのギャップを出したいので……プレイ時はSっ気全開で行きますが】
えっとじゃあ
>>361をこっちが書き直す感じでもいいでしょうか?
そちらのキャラの性格含め、書き出しから変更したいということでしたらお願いしますが。
こちらとしてもやっぱりもうちょっと強気な感じの人がいいと思っちゃいました。
今更すみません。
>>377 うーん……そうですねえ。
こうなると以前募集されてた方にますますイメージが引きずられていってしまいますが……
では強気キャラで書き直しますか。キャラ設定をもう一回練り直してもいいのであれば。
少しお待ちいただくことになりますが、よろしいですか?
>>378 ではお願いします
別に前の人は関係ないので
名前:桜川 圭祐
年齢:21歳
身長:176p
体重:62s
性格:普段は何だかんだで優しいが、ノリで生きてる面がある。
露出プレイをさせるのが夢で、そのときは自分が思い描いたSになる。
備考:自分のやりたいことは強引に進めていくタイプ。
彼女との露出プレイも後先引けないようにさせる。あと人をからかうのも好き。
こんな感じでしょうか?名前はそのままで……
これでよければ書き出しをしますが、どうですか?
>>380 わざわざありがとうございます。ではお願いします。
今からでもこちらにも希望とかあったら言ってくださいね。
>>381 いえ、基本的に明るくエロくできればそれで大丈夫ですよ
羞恥の壁を吹っ飛ばすと暴走してくれるようなキャラだと楽しいかも知れませんが
少しだけお待ちください
なあ涼子ー、そと行こうぜそと。
せっかくお前が家に来てるのに、このままだらだら過ごすなんてもったいないじゃないか。
(と、ごろごろ横になりながら訴えてみる)
(今は深夜、明日は休日だからと彼女が遊びに来ているのだが、ひとしきりいちゃつけばやることはなくなっていて
(そういうときには「外に行く」という名目で露出遊びをすることにしていた)
(幸い、こちらの趣味に彼女はある程度(恥ずかしがりながらも)理解を示してくれている)
よし決めたオレは飲み物を買いに行く。涼子もついて来いよ。
缶ジュース一本くらいなら奢ってやるからさ?あ、服装はそのままな?
(すっくと立ち上がって、傍らの恋人に改めて声をかける)
(手を差し出したのは、彼女をきちんと外に連れ出すためだ)
【こんな感じでいいのかな?よろしくお願いします】
>>383 んあー?
(ぐでーっとだらしなくベッドを占領していたが)
……いいよ、いこっか
(恋人のその言葉の意味を知りながらくすっと悪戯っぽく笑うと)
(ワンピースのスカートをなびかせながらふわっとベッドから降りて)
(すっと差し出された手に自分の手を重ねて外へと出る)
ふふっ♥
(さぁ今日も二人の秘密の時間の始まりだと)
(まるで童貞、処女カップルの軽いエッチの前)
(あるいはもっと幼い頃、いけない遊びをする時のような気持ちになりながら)
>>384 ふう、外でも暑いな、夜だってのに。
こういう時は、もっと直に夜風に当たって涼みたいと思うだろ、涼子?
(外に出て、わざとらしくことばにする。こういうのも、恋人に対する振りである)
(今からやることを先に提示して反応を伺う……少しでもイケそうだったら、押していくのがスタイルだった)
この前は……そうだったな、暑かったからおっぱいに風を当てたんだった。
で、その前は下着とって上の一枚だけだったし……色々やってるな、オレら。というかお前
(道中、ふと過去にやった露出プレイのことを口にする。ここまで来ると露骨ですらあるが)
(今日やるのは、それらが生ぬるいと感じるようなプレイの、その始まりで)
さて、と。人いないし、暑いし。
……涼子、服預かるから、全部ここで脱いで渡して。
(比較的明るい電灯の下。夜更けで人のほとんどいない住宅街で、初めての野外全裸を命令して)
>>385 ほんとあっつい!
ハダカになりたいくらいだよ。
(うわーお互い白々しい、と思い苦笑してしまう)
いちいち言わないでよ。思い出すと結構恥ずかしいんだからさ。
うんそうだねー、あんたは自分で脱ぐシュミはないし、あたしもあんたを脱がせるシュミはないからー
(言い返すというより互いの性癖を確認するかのように)
……ぜんぶ?
(一度聞き返す)
(そのうち全部脱ぐことになるだろうことは予測してたし、また望んでもいた)
(とはいえ流石にちょっと怖くて少しだけ不安な顔を見せつつ)
うん……
(街頭の下衣服を脱ぎ始め、下着まで脱いで全裸になり)
(乳房もお尻も股間も全て晒した姿になると)
……えっち
(少し照れたように顔を赤くして笑うと、脱いだそれを彼に渡す)
(その言葉は彼と自分に同時に投げかけられているようで)
>>386 いいんだよ、お前が恥ずかしがるのもオレは好きだから。
確かに……お前が脱ぐのは映えるけど、オレが脱いでもただの変質者だもんな。
(逆に言えば、彼女は自分で脱ぐまでは行かずとも脱ぐのは嫌いでもなく)
(そして自分は彼女を脱がせるのがかなり好きだということでもある)
全部。拒否権とかないからな?
オレが脱げって言ったら、全部脱ぐの。
(彼女の不安をこちらの無理やりな調子で打ち消してやる)
(少しくらい無茶を言っても、彼女は羞恥を感じながらもやってくれるのだ)
よし、脱いだな。
えっちでけっこう……しかし、ホントにきれいだよな、お前の裸。
オレ、お前みたいなの捕まえてラッキーだとホントに思うよ。
(衣服を預かりながら、彼女の野外に晒された身体を存分に見回して)
(ぐるぐると周りを廻って、前も後ろもすべて見て、ほうと息を漏らして)
じゃあ、とりあえず自販機まではそのままな?
気合入れていくぞ、涼子!
(ぱしん、とむき出しのお尻を平手で軽く打って。痛みの割に大きな音が深夜の住宅街に響いて)
>>387 なにそれーいじわるー!
(あたしも恥ずかしいのは好きだよ……と思うがそれは言わず)
うー、わかったよー!
(酷いことを言われてるようだけどこれはむしろ自分が脱ぎやすくするための一種の建前だ)
(まぁエッチな時は彼氏の言いなり……というシチュエーション自体に興奮しないわけではないのだけれど)
は……あぁぁ……
(とうとう外で全裸になってしまったことに念願かなったというべきか)
(その一方でまだ実感が半分わかず)
(頭がすこしぼうっとした状態で、剥き出しの乳房に、尻に、股間に、生暖かい夜風を直に浴びながら)
(不安と興奮に包まれるように身を震わせていたが)
……何よ急に……っていうか今更
(綺麗な体と褒められるとそっちの方が恥ずかしかったりするが、嬉しい)
(なんだかんだで見てくれを褒められて嬉しくない女の子なんていないのだ)
あたしはあんたみたいな変態に捕まえられて……
(幸せだよ……とは言葉には出さず)
やだーちょっと!見ないでよー!
恥ずかしいー!!
(まさに嬉し恥ずかし……と言うべきかキャッキャと子供のようにはしゃぎつつ)
(身体を隠すようで隠せていない動作で手足をモジモジさせつつ)
……自販機まで?
(なんでもない距離だけど全裸で歩くのはちょっと怖いな、と少し腰が引けると)
ひゃっ!!
(お尻を叩かれて静かな夜の住宅地にいい音が鳴って)
……もう!やめてよぉ!
(大して痛くはないけど、屈辱にぷくっと頬を膨らませて)
(反面内心では興奮しつつ歩き出す)
……うわぁ……
(全裸で外を歩く不安と興奮に心臓がドキドキと音が聞こえそうだった)
>>388 ……おーい、今一瞬どこかに飛んでたぞ?
ひょっとして、けっこう気持ちよくなってるとか?
(からかい半分で聞いてやる。今の彼女の表情はとても扇情的だった)
いいじゃないか、思ったまんまだ、思ったまんま。
(自分が言ったことが恥ずかしくなって、今度はこちらが顔を逸らして)
イイだろ別に、するときとかは毎回見てるんだし。
それにそんな体つきしといて見るなとか拷問じゃねえか。
(隠せていない隙間から覗く乳房や股間を凝視して)
気合入っただろ?
それに今、いい音したし、誰か気にして窓を開けるかもな―?
そうしたらお前、その裸、いろんな人に見られるわけだ。
ついに露出狂デビューだな、涼子。
(あくまでも楽しそうに、危険なifを語って、笑う)
(涼子の手を握って、少し早歩きで歩いて)
いいか、隠すんじゃないぞ?
ホントだったら頭の後ろに手を組んで歩くくらいしてほしいんだぜ?
……一応今は手を握ってるけど、帰りはそうするか。
(時折通る街灯が自分と彼女の身体を照らす)
(涼しげな格好の自分ともはや涼しいを通り越した全裸の彼女が並んでいるのだ)
(そんなことをしているうちに、自動販売機の灯りが見えてきて)
>>389 んーまぁ、涼しいし開放的だしねー
気持ちいよ……恥ずかしいけど
(まぁここは認めちゃうか、とそう口にして)
あたしだけハダカはなんだか恥ずかしいの!
……いや、ここでそっちに脱がれても別の意味で困るけどさ
……ちょっと!流石にバレたら洒落になんないよ!
あんたにやらされたことにするからね!……というか実際そのとおりで嘘じゃないし。
(誰かに見られるかも、というスリルは興奮するが)
(流石に誰かに見られるのは困るとちょっとビビりながら)
(無意識のうちにぎゅっと、彼の袖を握って)
全裸で隠すとかかえってみっともないから堂々とさせてもらいますよーだ!
……頭の後ろはそれはそれで惨めな格好だから嫌だな……
(まぁ、お願いじゃなくて「命令」ならしてあげるけどね、などと思いつつ)
うう……
(時間がたつと改めて自分が外で全裸という実感が沸いてきて)
(不安と羞恥……そして興奮が増していく)
(パイパンの股間は奥から僅かに湿り始めていた)
>>390 ならよかった。夏場でよかったな。
冬だと寒さでそれどころじゃないだろうしなー。
だからオレが脱いだら変質者じゃねーか。
……いやお前も全裸だから十分変態だけどさ。
ははは、一蓮托生だな、一蓮托生。
ま、そのときは全力で逃げろ、オレが引き留めるから。
……あ、でも鍵と服はオレが預かってるから無理か。
(きりっと決めたつもりが、穴だらけだったことにすぐ気づいて)
(握られた袖に目をやって、そこを見る目が優しく細まって)
よっ、涼子、さすが男勝りと言われるだけはあるな!
そういうところは格好いいぞ!乳首立ってる状態で言わなかったら完ぺきだったな!
(くつくつと笑いながら自販機に近づく。距離はおよそ25m程度になったところで、足を止めて)
じゃあ涼子、今からコーヒーとなんか買ってきてよ。
ほら、お金は渡すから。おつりはしっかり忘れず受け取ってきてくれよ?
(と、何事もないように1000円札を渡す。ここからは一人で行け、と言って)
>>391 じゃあ冬はこれ……できない?
(まぁ冬はつらいかなーと思いつつ)
(でももっと裸な気分になれるんじゃないだろうか、とちょっとマゾッ気が出る)
いやいや、一人で全裸で走って逃げるとかできないし!
もうそうなったら一緒につかまるか、圭ちゃんがお姫様だっこでもしてよ。
(こんな状況だからかさらっと恥ずかしい台詞を言って)
は!?
た、立ってないし!
(怒りと羞恥で顔を赤くしつつそう言うが)
(そう言われると意識してしまい、夜風が乳首をなぞる感触に震える)
え……?
(相手に脚を止められ一人で行け、と言われる)
(外で全裸という状況でも楽しんでいられたのは彼がそばにいてくれたからというのがあって)
(一人で歩くとなると急に怖くなるが)
う、うん……!
絶対ここにいてよ!絶対だからね!?
(そう言いながらお金を受け取ると)
(急いで済ませようと足早に自販機に向かうが)
……っ
(10メートルも進むと不安から歩みが遅くなり)
……
(一度お尻を向けたまま振り返って彼を確認しつつ)
(お尻にきゅっと力を入れてビクビクしながら自販機までつき)
う……うわっ……!
(明かりに自分の体が容赦なく照らされるのにドギマギしつつ)
(急いでお札を入れるが、2,3度戻って来てしまい泣きそうになりつつ)
(震える指で缶コーヒーと自分の分のペットボトルのコーラを買うが)
あ……
(お釣りが戻ってきてから飲み物で両手がふさがることに気づく)
(つり銭かペットボトルをおまんこに入れるとか変態的な発想も一瞬思いついたが流石にそれは思い直し)
(飲みものを胸に抱えると足早に戻っていく)
>>392 ……冬はな、上にコートを羽織るんだよ。
(それだけ言って再びだまる)
(そう、結局夏でも冬でも、やりたいときにやるだけなのだ)
お姫様だっこ?……お前、そんなに人に裸を見せたいのか。
せめておんぶと言ってくれれば前は隠せるのに……
(本人の意図をわざと外した見解を返して)
いいや、仮にさっき立ってなかったとしても今もう立ってるし。
オレが涼子の身体の変化に気付かないわけないだろ?
(自信満々に言い放つ。特に根拠があるわけではないが)
(けれど、彼女が乳首を気にし出したのは間違いないとニヤニヤ笑って)
わかってる。だいたい、お前を見たいのにオレがどっか行ってどうするよ。
ほら、早くいかないと誰か来るかもしれないぞ?
(もう一度、今度は音も小さめになるようにお尻を叩いてやって気合を入れさせる)
(何度も振り返って此方を確認する涼子にその都度手を振って)
(自販機に照らされたシルエットを見つめ、その慌てっぷりを何となく幻視して)
(ちょうどペットボトルが胸に挟まるような形で戻ってきた涼子に拍手をして)
よくできました、涼子。
なあ、気持ちよかったか?
涼子、ペットボトル置いて、オレにおまんこ見せてよ。
そのつるつるのパイパンまんこ、どうなってるか指で開いて確認させろってことな?
(コーヒーを預かりつつ、視線は彼女の股間に注がれていて)
(前に下着を脱がせたときも似たような命令をしたが、今度はきちんと見せろと言って)
>>393 コート着たってその下裸じゃ寒いって
……っていうかどうせ脱がすんでしょ?途中で
(口にしながら冬でもできるんだと想像しつつ)
えーすっぽんぽんでおんぶの方が絵的に恥ずかしいよー
……お、お尻の穴とか見えそうじゃん。
(恥ずかしそうにしながら口にして興奮しつつ)
(それもちょっと悪くないかな……などとまで思ってしまう)
……触った!あんた今触ったでしょ!!
(見当違いな因縁をつけつつ)
(暗に「触って欲しい」ともいいたげに)
ホントだね……圭ちゃん意地悪だからあたし置いて逃げたりしそうなんだもん……
(念を押しつつそう言うと)
きゃっ!
(お尻を叩かれるとそれが合図のように……思わず走りだす)
(まるで馬みたい……と自分で思いつつ、その屈辱にちょっと興奮して)
はぁっ……はぁっ……
うー!怖くて気持ちよくなんてなかったよぉっ!!
(本心でそう言ったのだけれど)
え……?
(おまんこを見せろ……と言われれば……自分が先ほどより濡れていることに気づき)
うー……
(意地悪なこと言われるんだろうなぁ、と見せるのを少しためらうが)
えいっ!
(開き直ったように、股間に手を伸ばすと、体の中でひときわ幼い、ツルツルの割れ目に手を伸ばすと)
(自らの指で一瞬「くぱぁっ」と開いて閉じる)
>>394 なぜわかった……!
いや、けどコートは前を開くだけで変態になれる魔法のアイテムだぞ?
(脱ぐか脱がないか、どちらが正義かを考えながら)
……じゃあわざとお尻の割れ目を開くように支えてやろう
顔が見られるよりお尻の穴を覚えられた方がいいんじゃないか?
(わざとさらに恥ずかしがるような想像をするように誘導してみる)
どうやってだよ!まだ触ってないよ!
あとでたくさん触ってやるから我慢してろ、な?
(超能力者か、とツッコミを入れて)
本当か?怖いだけだったのかなー?
(心はそうだったとしても、身体もそうとは限らない。それを見抜いていて)
ほらやっぱり濡れ……ってこら、短い!
そんな一瞬で確認できるわけないだろ?
(勝ち誇った台詞を言う前にすぐに閉じられて)
(それが当然こちらに無茶を言わせる土壌を作って)
そういうことするやつには罰ゲームだ。
涼子、頭の後ろで腕を組んで、蟹股になって立つ!
(さっき自分で素直にしていればいいものを、と呟いて)
(先ほど彼女が「したくない」といった格好を敢えてするように命じる)
(さらに蟹股というはしたない格好もプラスだ)
>>395 んー、あたしはそういう中途半端なのよりはすっぽんぽんの方が好きだけどなー
ば、ばかっ!へんたい……
(想像して顔を真っ赤にして俯く)
(でもやられたところを想像するとそれだけで股間が余計熱くなってしまう)
(流石に自分からやって欲しいとは言えないけれど)
……帰ってからは触らせないからね……
圭ちゃんがあたしを好きにできるのは今だけなんだから……
(女王気質からオモチャに変えられる……そのスイッチが切り替わるような状況を楽しんでいた)
こういうのはチラっと見える方がコーフンすんでしょ?
そんだけみたけりゃ力づくで見なさいよ!
(そんな風に誘うように挑発して)
えーヤダよー!
そんなカッコ女の子にさせる気ー?
(口ぶりは本気で嫌そうに言うけれど)
もう……外だよ……ここ?
(そう言いながら例え屋内で裸同士でも恥ずかしいような)
(手を後ろで組んで腰を落として蟹股というみっともなすぎるポーズを取る)
やだぁ……
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして目をつぶるけれど)
(やるからには堂々とばかりに胸をぷるんと突き出して)
(閉じていた割れ目がぱくっと開くほど脚を開く)
(後ろではお尻の割れ目も開いて肛門が覗いていた)
>>396 裸族かっ。
そうだよオレは変態だよ?
けどそれで真っ赤になってるお前も十分変態だよ、涼子。
(うつむいたのを下から覗いてニヤニヤと笑う)
(彼女がどう恥ずかしいのか、自分にはよくわかっているのだ)
お前が力づくでっていうからそうしたまでだよ。
そしてこうなったらオレは徹底的にお前を見て弄り回したいからな。諦めろ。
(挑発を受け、抗議を受け流し、彼女にみっともないポーズを要求する)
(少しの譲歩もまかりならんとあくまで強気の姿勢を見せて)
やだっていいながらも、身体はしっかり反応してるぞ?
まず胸……乳首がビンビンになってるぞ。
(目を閉じたのをいいことに、胸の先端をきゅっと摘まんで)
(軽く引っ張ったり転がしたりして、反応を見る)
それに、おまんこ……結構濡れてるぞ?
さっきは怖いだけで気持ちよくないって言ってたくせに……
どういうことだよ、これは?
(おまんこにゆびを沿えて、割れ目をなぞるように何度か往復して)
(その指を、今度はお尻に持って行って)
んでこっち、お尻の穴が見えてるからって気持ちよくなるって変態じゃん。
全く、どこでそんなことを覚えたのやら……
(濡れた指先で肛門をなぞる。特に念入りに責めておいて)
【すみません眠気が限界に来ています。ここで凍結をお願いできますか?】
【了解ですー、遅くまでありがとうございました】
【この土日は都合のいい時間とかありますか?】
>>398 【たぶんここまで遅くは次からは難しいですね】
【一応次回は日曜日が空いていますが、夜からしか無理で9時から1時くらいまで、でしょうか】
>>399 【では日曜の21時からお願いします】
【また今回と同じとこで待ち合わせしましょう】
【それでは遅くまでお疲れ様でした。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>400 【了解しました、では待ち合わせスレに日曜の21時に】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
402 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 19:45:59.63 ID:aBGanek7
残り一周
【スレをお借りします】
【今日はこちらからのスタートでしたね】
【使用します】
>>403 【改めてこんばんは】
【こちらからと思いますよ
>>205まででしたので】
【書き出しますね、今回で一回目の凌辱を終えたいです】
>>405 【改めましてこんばんは】
【ああ、そうでしたね、失礼しました】
【ではお待ちしていますね、1回目終了までということで】
【よろしくお願いします】
>>205 (ゆっくりとテオドラのアナル内でうごくキースの中指…まるでテオドラの快楽の部分を知っているように小刻みに動いては抜く寸前まで焦らして挿入を繰り返していく)
王女さま…
どうされましたか?
感じておられますな
不浄の穴でいってしまうのです
(そうささやくと指を一気にアナルに挿入して回転させる)
(膣口から溢れる汁が潤滑油となってスムーズに菊門が広がり指を受け入れていく)
さぁはしたなくいってくださいよぉ
(下品な笑いをあげながら注入の速度をあげていく)
【このあと通常性交でいかせて一回目を終わらせようと思います】
>>407 んっ、んぐ……、うむぅ……!
(相手の指が動くたびに、身体を揺らして必死に耐えようとするものの)
(穢れた場所で受ける快楽を全て否定することなど到底できず)
(なんとか逃れようとその穴を締め付けたりするが、それは逆効果で)
ん、ん、ん……!
(自らの愛液が潤滑油となることも、彼女には屈辱だったが、どうにもしようはなく)
(次第に菊門は薄紅色の肉を見せながら綻んで)
んっ、う、う……ん、んぅぅっ――――!!
(一際大きく、切羽詰ったような声を上げると)
(全身をがくがくと震わせて、触れられていない膣穴から蜜をあふれさせ)
(ぐったりシーツに沈み込む)
(菊門を触れられるだけで、テオドラは絶頂を味あわされたのだった)
(荒い呼吸を繰り返しながら、彼女は涙を湛えた目で、近衛兵士を睨みつける)
【了解しました】
>>408 (絶頂し崩れ落ちるテオドラ)
(その姿を眺めながらアナルに入れた指をゆっくりと引き抜いて)
いかがでしたか
王女さま…
(そう語りかけると崩れ落ちた身体を抱え再び四つん這いにしてスカートを捲りあげる)
そろそろこちらにもほしいでしょう?
私のこのいきりたつモノを差し上げますよ
(キースのはち切れんばかりに勃起したぺニスをテオドラの秘所に擦り付け淫蜜を十分に塗りつけていく)
さぁいきますよ
(バックからテオドラの華奢な腰を逃げないように抱えて一気に秘所に挿入していく)
>>409 んく……。
(小さなうめき声を上げただけで、テオドラの体はキースの思うがままになっていた)
(はしたなく獣のような体位を取らされ、ローブのすそを引き上げられ)
(白い尻たぶと、その間に開くまだ初々しい色の肉の花が息づいて)
(まるで男に犯せとそそのかしているかのような有様を見せている)
ん、ぅうっ、んう――――!
(男の言葉に必死で制止を訴えているのだろうが、それも効果はあるはずもなく)
(剛直の先がそこをなぞっただけで、愛液の量が彼女の感じ方を示した)
―――!!
(腰を捕まえられ、一気に膣に押し入られて、背中が海老のように反り返る)
(あまりにも大きな存在感と、同時に生み出された快感に、薄青の瞳を見張り)
(涙をまた流して、侵入者を締め付けてしまう)
(中の無数の襞は、いつもの相手とは違う凶暴なそれに、明らかな喜びを示して)
(奥へ奥へと誘うように動いていた)
>>410 んく…
これは…
名器だ…流石王女さま
(剛直したぺニスは激しくバックから可憐な秘所を犯していく)
(深く押し入って更に擦るように犯し続ける)
(快楽の声が上がりかけそろそろというところでサオを引き抜いた)
(とろとろと愛液が滴りテオドラの秘所も欲しそうにパクパクしているが…)
王女さま
いかがしましたか?
ここ…欲しいのですか?
欲しいなら腰を高くあげてお尻を振ってください
色っぽくできたら
更なる快楽を差し上げますよ
(焦らすようにテオドラの淫核を優しく撫でる)
>>411 く、ん……ん……。
(普段は丁重に扱われているそこが、いかにも犯されているというように激しく突き上げられて)
(彼女は弱い呻きをあげるほか、なすすべもなかった)
(おそらくは、まだ慎ましやかな彼女のそこを、先ほど見た醜悪なほどに大きなものが犯しているのだろう)
(感じたことのない、未知の快感で再び体が燃え上がる)
ん……っ。
(しかし、快感を存分に感じ始めたところで、その存在は消え去ってしまう)
(不審になり、視線だけで後ろを見ると、男は怪しげな笑みを湛えている)
……!!
(そして要求された、服従の証ともいえる行動)
(なんとか欲求を耐え抜こうと呼吸を沈め、目を閉じたものの)
(一度火をつけられたそこが、本能を捨て去ることなどはなく)
く……。
(肉の芽を撫でられると、どうにもならなくなったのか、彼女はのろのろと腰を上げる)
(秘所を惜しげもなく晒し、腰を高く上げて突き出された尻がゆらゆらとゆれた)
(男に媚びて誘う姿)
(これまでの彼女からは、絶対に考えられないことだった)
>>412 (キースの要望に従うようにお尻を振るテオドラ)
(その姿を見てキースはテオドラの淫核を摘まんで再び一気に挿入する)
これがほしかったのでしょ…
さぁいきますよ
(先ほどより激しく注入を繰り返し指がパクパクしているアナルに再び入っていった)
二つの穴を犯されていかがですか?
さぁ絶頂して構いませんよ…
(指はアナルをぺニスは秘所を激しく犯していく)
>>413 ―――んぅぅっ!
(強い衝撃と、一番敏感な場所を刺激されたことで、悲鳴のような声が上がる)
(もちろんそれは苦痛からではなく、恐ろしいほどの快楽からで)
んっ、んっ、んぅ、むぅ……!
(荒々しいほどの抽送と、今まで責められたことのない後穴を同時に弄られて)
(否定したくてもできない快感に翻弄されてしまう)
(もはや彼女は小さくうめき声を上げながら男を感じる以外のことはできず)
(見る間に絶頂を極めて)
ん――――っ!
(いわゆる潮を吹きながら、体を強張らせた)
(はしたないほどの媚態を見せながら、一方で膣は男のそれをきつく締め上げ)
(精を強請るように蠢いて絞り上げる)
>>414 (テオドラの絶頂を迎え、ぺニスはぎゅうぎゅうに締め付けてくる)
あぁ
王女さま
いきますよ…
子宮にぶちまきますよ
(締め付けてくる秘所にぺニスを深く挿入し子種をぶちまける)
(しばらくの放出後テオドラの戒めていた縄を切り落とし放心状態のままのテオドラの衣装を脱がせ全裸にする)
あぁ…
このローブもいただいていきますよ
他言無用で
まぁ話したところで私とセックスしたことがばれただけで王女の尊厳が落ちるだけでしょうが
またお相手お願いしますよ
(そう声かけると衣装を王女の愛用鞄に入れて部屋からでていく)
【簡単でしたが一日目をこうしめます】
【二日目からは巡回中の野外か舞踏会などの影でとかを考えてます】
【また少し打ち合わせて始めましょう】
【明日は朝から昼間までできます、月曜日以降は夕方からできます…そちらにあわせますね】
>>415 【はい、ここまでお疲れ様でした】
【ああ、いいですねー、そこはまた打ち合わせてからですね】
【すみません、今少しばかり忙しい時期でして】
【来週月曜を逃すと、金曜まではちょっと難しそうです】
【それ以降はいいのですけどね……】
【月曜日の夜20時半くらいでもよろしいでしょうか?】
>>416 【月曜日了解です】
【打ち合わせ中心で進行は金曜日からにしましょう】
【ではまた月曜日に…先に落ちますね】
【ありがとうございました】
>>417 【分かりました、それでは月曜日にまた】
【お疲れ様でした、ゆっくり休まれてください】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
419 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 13:19:48.34 ID:FIJvsBhI
飼育
【スレお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
>>397 恥ずかしいから赤くなるんでしょ……ばかっ!!
(実際恥ずかしいのは間違っていないが)
(あくまで自分の性癖は認めず)
(認めさせたきゃもっといじめてみろとばかりに言い返す)
ほ、ほんとにこれ……恥ずかしいよぉ……
(正直自慢である身体を曝け出す事は羞恥以上に一種の誇らしさとかそういうのもあるけれど)
(こんなみっともないポーズを取ると本当に恥ずかしくて情けないだけで)
(他人から見られるとどんな感じなんだろうとドキドキしながら)
……ひう!
(乳首を摘まれると、開かれた両膝が一瞬ビクッと閉じる)
(野外でこんな格好をしているという興奮からか、普通に触られたときより遥かに強い刺激を感じて)
あ……あぁん……んんっ!
(ただでさえ固くなっていた乳首がさらに尖っていき)
(そこが引っ張られると大きな乳房ごと持ち上げられ)
(外ですっぱだかにされて、恥ずかしいポーズを取らされた上におっぱいで遊ばれてるという恥辱に興奮して)
(とろっ……と股間が湿ってしまうと)
……ひぁああっっ!!
(今度はそこに指が這わされて、乳首以上の反応を示し)
あっ……ああっ……やぁ……
(もう指がくちゅくちゅといやらしい音を鳴らすぐらい濡れてしまったそこを弄ばれると)
(刺激と、長時間蟹股の姿勢が苦しくなって)
あ……ぁ……
(胸をさらに前に突き出し、お尻は逆に後ろにグッと突き出すようなますますいやらしい格好になり)
……ひっ!!……やだぁっ!!そこはっ!!
(後ろからは完全に丸見えになっているだろう肛門にも指を這わされると)
(敏感な表面に触れた指の刺激でそこがひくつき)
(自らの愛液が塗りつけられることできつく窄まっているそこが少しずつほぐれるとともに)
(愛液が夜風に触れて、お尻の穴がひんやりする、気持ちよさとそこが丸出しという羞恥にますます興奮し)
(前はますます涎を垂らしてしまう)
【ではおねがいします】
>>422 素直じゃないなあ、涼子は。
……ま、そういうところも好きだけどね、俺は。
(開発していく楽しみがある、と聞こえないように呟いて)
恥ずかしがると思ってるからやってるんだよ。
ほら、こうやってると自分が変態だって嫌でもわかるだろ?
涼子に足りないのは自覚なんだから、少しでも身体に教え込まないと。
(目を閉じている涼子の耳元で囁いてやる)
(視界がなくなっている分、こちらの息遣いが触った感覚が敏感になるだけだろうに、と考えながら)
ほら、ちょっと触っただけでこの反応だ。
それにさっきよりずっと乳首立ってるし。
意外と、というか本当はこういう責められ方、大好きなんだろ?
(爪先で軽く引っ掻くようにしてかわいがりながら、)
(十分に乳首が反応して、固さがいい具合になったところで指ではじいて)
こっちだって音がすごいし。
何が濡れてない、だか。ぐちょぐちょじゃないか。
これならいつだってオレのモノでも受け入れられそうだし?
外でしたいのか、涼子はさ?
(指が愛液塗れになるくらいまで弄ってやる)
(ただし触っているのはあくまで表面だ。奥まで今するつもりはなくて)
いやよいやよも好きのうち……というか、涼子の場合は大好きだよな?
ほら、さっきから尻穴がひくひく疼いてるぞ?
ホント、前より後ろで感じるような変態さんが彼女だなんてなー。
……おっと。
(窄まりを少しずつ広げるように指を動かしていたのは確かだが)
(少し力を入れ過ぎていたためか、その指が少し入り込んでしまって)
【こちらこそお願いします】
>>423 ……ゃ
(言葉で苛められると顔を赤くしたまま、子供のように軽く首を左右に振って)
う……うぅ……
(外だと言うのに恥ずかしげも無く乳首がビンビンに疼いて感じてしまっているのが自分でもわかる)
(思わず組んでいる手を解いて自分で弄り回してしまいたくなるほどに)
あっ!!
(指先で乳首をはじかれると軽い痛みとともに、ジンと奥に響くような快感が走る)
んん……やぁあん……
(外で全裸なだけでも恥ずかしいのに今は股間がびしょびしょで……)
(間近か遠目でも明るいところから見ればそれもわかってしまうだろう)
(外で裸でお股を濡らしている所を誰かに見られちゃったら……と思うと不安でドキドキして)
(静かな夜道に自らの愛液がかき混ぜられる音が響く羞恥にわなわな震えるも)
(そんな不安や羞恥は新たに愛液を分泌させる要素となって)
……外でおちんちん出したら捕まるよ?
(自分はすでに全部丸出しのくせにそんなつっこみをしつつ)
あ……
(指が離れると股間とその間に糸が引き)
(少し名残惜しそうな声が漏れる)
(弄繰り回された股間は刺激の余韻と疼きが残り)
(みっともなくお漏らししたみたいに濡れながら少々不満げにヒクついて)
や、やだぁ……外でこんなトコまで……ひぐっ!!
(不意に尻穴に指が埋まると)
(蟹股の姿勢の身体がびくっと硬直して)
(両足が爪先立ちになるますます情けない格好になりながら)
やぁっ……
(野外でお尻の穴を責められる羞恥にぶわっと顔を再び赤くして)
>>424 はは、いい感じに立ってるな。
これで「全裸になって感じてない」なんて二度と言わせないね。
(完全に立った状態になった乳首に息を吹きかけて)
声だってさっきから色っぽいしなー。
というかお前、濡らし過ぎ。そんなんじゃ服着れないんじゃないか?
こりゃ帰りもそのままの格好だな。
(愛液を太ももに擦り付けたりしながら)
(わざと音を立てるようにさせている面もあって、それも効果を表しているらしい)
(溢れてくる愛液の量に少し苦笑いを浮かべて)
む……そうだな、こんなところで出したら捕まるわ。
(反抗的な態度に最初は唇を尖らせたが、思い付きがあってニヤニヤとした笑いに変わる)
何だよ?
嫌だろ、外でするなんて。
それとも、涼子自身がしたがってるのかなあ?
(後ろ髪が引かれているような、そんな声を出した涼子に冷たく指摘して)
(彼女が応と言えないのをわかっていながら、あえて意地悪く聞き返して)
いやいや、たまたま入っただけだって。
特に悪気があるわけじゃないぞ?
(と、言いながらも指先は少し折り曲げられて、お尻の穴の中を軽くこする)
(指を動かすたびに腰を揺らしているのを観察して)
……さて。おしおきとしては十分か。
じゃ、飲み物も買ったし、帰るぞ、涼子。
(少しだけ弄ってから指を抜き、姿勢を正すように言う)
(顔からは意地悪い笑みが張り付いて離れそうになかった)
>>425 ああっ……
(尖った乳首に息を吹きかけられると、くすぐったいような痒いようなむずむずした感覚に襲われ)
(たまらず身をよじり胸を軽く揺らして)
うるっ……さいなー!
(自分でもお漏らししてるかのように濡らしてしまっているのはわかるので否定は出来ず)
(俯いて恥ずかしさに震えながら)
何ニヤニヤしてんのよ……またくだらないこと考えてんでしょ?
(そのくだらないこと……を楽しみにしている自分がいるけどそれは口にせず)
……まぁあんたがしたいならしてもいいけどさ……
でも帰ってからはもうしないよ、なんかそんな気分になれなそうだし
(目を逸らしてそう言って)
あっ……やっ……あっ……ちょ……待って!!
(お尻の穴の入り口のあたりを引っかかれるように刺激されると)
(トイレに行きたくなるような切なく情けない感覚に陥り)
(普段はその感覚が嫌いではない……というか好きなのだけれど)
(野外で裸と条件が重なると流石に不安で落ち着かなくて、半分本気で静止を訴えるが)
んっ……!
(いざ抜かれると前同様少しだけ拍子抜けしたような声を出し)
う、うん……
(ようやく普通の体勢に戻ると)
(まだ弄られた感覚の残る前後の穴を軽く押さえ)
んっ……
(思わず自分でもちょっと弄ってしまう)
>>426 何だよ、気にしてるのか?
でも残念でした、涼子は身体が正直って確定だからなー。
外で裸晒して、自販機の灯りに照らされて、そんだけ濡らしてるんだから。
立派な変態ってことだよ、な?
(恥ずかしがる様子を楽しそうに観察して、より恥ずかしがらせようと追い打ちをかけて)
へえ、帰ってからはしない、ねえ。
ま、それでもいいけどね。俺は我慢できるし。
涼子がそれでいいってんならいいさ。
(あくまでも余裕の表情で言う。そう、帰るまではまだ距離もあるのだから)
ふっふっふ、待てと言われて待つ奴はそういないわな?
……ま、そこまで意地悪する気もないから、今回は特別な。
(途中で攻めを止める。お尻が弄られるのが好きだというのは周知の事実ではあるが)
(ここでやりすぎて、あとで満足されても困るので、今回は敢えて静止しておく)
……あれあれ?涼子さん?
どうしたのかなー、今の声は。恥ずかしいから隠したってわけでもないのか?
まさか、こんな野外で、オレが何にも言ってないのに自分で弄ったりはしてないよなあ?
(漏れ聞こえた声にわざとらしく反応して、その眼をじっと見つめる)
(ささいなことだったのだろうが、わざとそれを強調して、笑みを浮かべる)
(こうして言葉でかわいがることも必要だ)
オレは今は特にしたいと思ってないし、もし相手が必要だったら、そのペットボトルでも使ってくれ。
まあ涼子は変態じゃないから、こんな外じゃ欲しがらないか。
(涼子自身が持っているペットボトルを指差してから、からからと笑って)
(そのまま背を向けて帰り道を歩き始めてしまう)
>>427 もう……そんなにあたしを変態にしたいの……?
(変態なあたしでも好き?とでも言いたげにこれまでとは少し違った目線を向けつつ)
我慢できる……か、我慢してるってだけでしたいってことじゃん。
あ、ひょっとして外でちんちん出すの恥ずかしいの?
……あたしのことはすっぽんぽんにしたくせにー
……ちょっとしつこく弄られたから気になっただけだってば……
女の子のデリケートな部分なんだから……
(ふんっとそう言い放って下半身から手をどかし)
ふぅ……
(裸で夜道を歩いていく)
(あらためて外で全裸という異質な状況を思い出す)
(とんでもないことしている……とは思いながらも)
(慣れ始めてしまっている自分が少し怖かった)
……バカじゃないの?
(そう言ってペットボトルを空けると、中身をくいっと飲み始める)
……ぷはっ!!
(暑いだけじゃなくやはり緊張して喉が渇いていたのか)
(一息で半分以上も飲み干して)
【んっとごめん、こっちからねだって誘ってくるの期待してるのかな?】
【最初から露出中心で本番はあってもなくてもってことでやってたから、このままだと普通に帰っちゃう流れなんだけど……】
【なんか帰りにもう一つ凄い命令でもされて、吹っ切れてエロエロモードになるとかいう展開ならいけそうだけど】
【無理そうならもういっそ次回に飛んじゃってもらってもいいですか?】
>>428 【ちょっと休止】
【そうですねー、こっちとしては、「家に入るまでは外だよね」とか言って】
【玄関前でオナでもしてもらおうか……なんて考えてました。それ見ながらこっちも扱くとかね】
【それが無理なら次の露出に飛ぼうかと思います】
>>429 【うーん、あんま玄関オナには惹かれないので】
【次回へってことでいいですかね?】
【次は尻尾と首輪つけて犬散歩とか?】
【こっちが今思いついたのだと、おしっこしたくなって、お尻叩かれながら立ったままお漏らし】
【理性が吹っ飛んで、セックスおねだり、ゴムないからアナルで……とかいう流れですが】
>>430 【うーん、残念】
【そうですね、次やるとしたらしっぽと首輪で最初からって感じか】
【けどそっちの提案がすごいいいので、それに乗っかりたいと思います】
【今からの続きで書いていいんですよね?】
>>431 【ありがとうございます】
【では続きでおねがいします】
>>428 ……え?うん、そうだけど。
むしろそれわかって付き合ってくれてるのかと。
(何をいまさら、と当然のように言って)
(そもそも趣味に理解があって、嫌がってないからこそのプレイだと考えていて)
む、まあ、そういうことになるな。
けどさ、俺だって犬とかじゃないんだから外で盛ったりしないよ。
どこかの誰かさんみたいに、乳首ビンビンにして股濡らしまくってるような奴は知らんけど。
ふぅん?
その割には、いい声出してたけどねえ。
自分で弄って感じてるのかと思ったわ。
(そっけない態度にもからかいを止めることはせずに)
何だかすっかり慣れた様子だな、涼子。
やっぱり裸の方が自分らしくっていいとか思ってない?
風も気持ちいいし、人もいないし、解放的になって当然だわな。
(時折振り返りながら、わざとゆっくり歩いている)
(まだまだ暑いとはいえ、たまに吹く風はちょっとした涼しさもしっかりと持っていて)
おいおい、そんなに飲むとげっぷが出るぞ?
(一気に飲んでいるのを困ったように見ながら、自分もコーヒーを飲んで)
【では続きからで】
【野外放尿で思いついたのですが。そちが脱いだ衣服を自分のおしっこで汚すってプレイはアリですか?】
【今回か、また次回以降でもいいのですが、せっかく衣服を取り払っているわけですし】
()
>>433 な、なにそれー!
あたしのパンツまで脱がして変態にさせようとしてるくせに
自分は恥ずかしいって……
じゃあ全部脱いでるあたしはなんなのよ……
(犬……?と頭に疑問符を浮かべつつ)
慣れたのかな……?まだ実感が沸かないだけかも……
まぁ気持ちいっちゃ気持ちいよ……この暑さだし……
恥ずかしがり屋のあんあたにはできないでしょうけどー
(ふふん、と少しヤケになったように両手を開いて全身に夜風を浴びつつ)
そんなはしたないものは外でハダカでも出さないよ……
(とは思ったけれど……下半身を弄られたせいか、不意に尿意を覚える)
……っ
(ちょっと急かすように彼の前まで歩いていったりするけれど)
(かといって先にどんどん進むほどの勇気はなく、結局歩調を合わせてゆっくり歩くが)
……ねぇ……ちょっと急いで
おしっこしたい……
(だんだん我慢できなくなってそう告げる)
【いいですよ、理性が吹っ飛ぶスイッチにもなりそうだし】
【ただ最初からその上にさせられるより出してる途中でやられちゃうって方がいいかな】
>>434 だから俺がやったって絵にならんだろうが。
俺はね、涼子が脱いで恥ずかしがって、それでも体が正直に反応して、
表向きはいやいや言いながらも股間濡らしてるような姿がすきで、興奮するの。
わかった?
(やれやれ、わかってないな、と言わんばかりに首を振って)
(続いて自分の性的嗜好を一気に語りだして)
まあ確かに誰かに見られてるわけでもなし、静かなもんだからな。
まあこれで誰か出てきたら大変だ。間違いなく変態の烙印を押されるな……もちろん涼子が。
ま、いい感じに涼しいんならいいんじゃないか?
(見た目には上機嫌になっているように見える涼子に合わせて笑っている)
どうだか。炭酸は怖いぞー?
けど確かにそんなの出たら一気に冷めそうではある。
(苦笑を漏らして、あくまでマイペースで歩き続ける)
(一つには、このままずっと裸でいさせたいという願望もあったのだが)
(時折急ぐようになったり、それでもまたゆっくりになったりする涼子を首を傾げて見つめていたが)
(何となく涼しい風が当たってきたこともあって、なんとなくあたりを付けて)
ん、おしっこ?
……おしっこねえ?
いいじゃん。どうせ裸なんだし、ここでしたら?
今更恥ずかしがる仲でもないだろ?
(わざと街灯の下で止まって、非情なことを言う)
【わかりました、じゃあ止まらなくなったあたりで下に投げ込むことにしましょう】
【いずれは自発的にやってもらうくらいになってほしいなあ、という願望】
>>435 なにその都合のいい願望……
(といいつつ、「それってまさにあたしじゃん」と内心思いつつ)
むぅっ!
そうなったらあたし「この人に教われました!」って言うからね!
それが嫌だったら全力で守ってよ?
(感覚が麻痺してたけど、あらためて誰かに見られたらマズイなと)
(少し前方と背後を気にしながら)
んっ……
(尿意が襲ってきて、もじもじと太ももをすり合わせつつ)
そう言うと思ったよ……この変態っ!
(呆れたように言いながらも)
(どこかその答えを待っていたようで)
(とはいえハイそうですかとやれるほど軽い行為でもなく)
だ……誰か来たらどうすんのよこんなところで……
洒落に……なってないし……
(自分自身でやろうとすることの異常さを確認しながら)
ね……ねぇ……誰か来ないか見ててよ……
誰か来たら話しかけてでも止めてよ……?
(そんなことを確認しながら)
(街灯の明かりの下ではなく道の暗がりの端にしゃがみこもうとするが)
>>436 わかってるって。
逃げながら感じるように、お尻割り開くようにしながらおんぶで逃げたらいいんだろ?
(さきほどの会話を繰り返して、余計な情報も付け加えて、にやりと笑みを浮かべて)
わかってるんなら最初から自分でしたらいいのに。
それとも「俺が言うから仕方なく」っていう風にしてるのかな?
よかったなあ、俺のせいにできて。
(理解のある恋人で助かる、と含み笑いを見せながら)
大丈夫、俺がちゃんと見張っといてやるからさ。
だから安心して、ここでそのままやっちゃえよ?
(実際は安心などさせる気もなかったが、取り繕うために優しく言っておいて)
わかってる、わかってるって。
……けどわかってないのがお前だな、涼子。
何でそんな暗がりでやろうとするのかねえ。
ほら、こっち来て。
(暗がりに逃げ込もうとする涼子の腕をとって、無理やりに街灯の下にその裸体をさらけ出させて)
しかも今、しゃがもうとしたよな?
そんなの許しません、ここでお前が、たちっぱで、人様に見えるように、するんだよっ!
(引っ張った勢いで涼子を自分の横に立たせるようにして、すれ違いざまにお尻を引っぱたく)
(ぱあん、といういい音とともに、今回はそれなりに痛みが涼子を襲うだろう強さだった)
>>437 やってみたいって顔だね……
(そんなことされたら逃げるときに丸見えだろー、と思いながら)
(思わずその状況を想像して軽く興奮しつつ)
ほ、ホントに見張ってなさいよ……マジで
(流石に怖くてしつこく念を押していると)
えっ……きゃっ!!
(腕を引っ張られ、乳房を揺らしながら明かりの元に裸身を引っ張られ)
(肌の上にうっすらかいている汗まではっきりと見えるようになり)
ちょ……女の子に立ちションさせる気……ひぅっ!!
(口答えをした直後お尻を叩かれ)
ぁ……
(軽い痛みだったらお尻を叩かれたことそのものに憎まれ口の一つも叩いただろうが)
(お尻がジーンとする「ぶたれた」という感覚に)
(少し怯え、媚びるような目で彼を見上げつつ)
う……うぅ……
(覚悟を決めたのか足を少し開いて、ぶるっと肩を震わせおしっこをしようとするが)
んんっ……
(緊張のためか尿意はあってもなかなかおしっこは出ず)
(街灯の下で裸を晒し続けて)
>>438 ……お前もな。
(本人は気づいてないと思ってるかもしれないが)
(興奮が表に現れていることを指摘して)
何だってそんな暗いところでしようとするかな?
俺がちゃんと見えないだろう?
ほら、こんだけ明るいとよく見えていい感じだろ?
お前だけオン・ステージってか。
(灯りの下に浮かぶ女の裸体に興奮したように口角を吊り上げて)
(どうぞどうぞと言わんばかりに手を差し出して)
させる気。
普通にさせるわけないだろ?
まあ野外で素っ裸でおしっこさせるってもの十分おかしいけどね。
さ、俺に見せてよ、涼子が立ちションするところ。
(浮かべた笑みに優しさは見えず、完全に相手を従属させるSの顔になっている)
(いうことを聞かなければおなじことをする、と言外に発していて)
はは、早く出さないとホントに人が来るぞ?
そうなったら漏らしながら逃げることになるのかな。
それはそれで恥ずかしいよなー?
ほらほら、早く出せって!
(さっきまでもじもじしていたのが嘘のように、なかなかはじめない涼子を困った顔で見つめつつ)
(笑いながらさっき言っていた逃げ方を話しながら、涼子の背中側に回って)
(もう一度、同じくらいの強さでお尻を叩いてやる)
>>439 ……
(流石に自分からそんなことしてくれとは頼めないけど)
(そんなことされてみたいという気持ちがあるのは否定できなかった)
やぁ……でない……よぉ……
(残った理性が邪魔をするのか野外で立ったままの放尿は中々出来ず)
(羞恥と不安に震えながら股間をひくひくさせていたが)
……きゃうっ!!
(再びお尻が叩かれ、乾いた音が周囲に響くと)
(痛みと衝撃で、とうとう尿道からちょろっとおしっこが漏れて)
あっ……
(かあぁっ……っと顔を赤らめたその直後)
(ちょろろろ……っと勢いのないおしっこが真下に落ちるのではなく太ももを伝うように漏れていく)
【んっとそろそろ時間なので凍結でいいですかね?】
【次はいつがいいとかありますか?】
>>440 【了解です、ではここで凍結で】
【次回は少々……というか、けっこうお待たせすることになります】
【金曜日が大丈夫なのですが、ご予定はいかがですか】
>>441 【では金曜の21時にいつもの場所でお願いしていいでしょうか?】
>>442 【了解しました。金曜日の21時に……とりあえず楽屋スレで、お願いします】
【それでは今夜はこれにて失礼します。ありがとうございました】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
445 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 20:51:28.00 ID:AEM0Qoeg
千鳥
スレ借りるよ
>>446 【来ました】
【書き出しはどちらから致しますか?】
よろしくな。
書き出しの案があれば、そっちから始めていいよ。
特に無いなら、こっちから始めるけど。
どうする?
>>448 【特にこちらには案は無いので書き出しはお願いしますね】
了解。
ちょっと待っててな。
451 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 22:01:55.46 ID:L4gHy98b
なでしこ
【流石にこれは寝落ちかな】
【とりあえず落ちます】
453 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 23:52:19.13 ID:kqz43m/n
仕込み
454 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 16:21:18.56 ID:K1lYRP8w
汚し
【打ち合せにスレをお借りします】
【スレをお借りします】
ええと、それでは質問なんですが、
巨人の大きさはどの程度がよろしいでしょうか。それこそキングコン…なみの大きさがよろしいのでしょうか?
>>456 改めてよろしくお願いします。
巨人の大きさは、女性の身長が6〜7センチ程度に認識できるくらいの大きさを想定しておりますので、常人の約20〜25倍くらいが良いと思っています
(本家のコングよりも大きい…)
巨人の性格は、どのようなものが良いでしょうか?
言葉については、野生ということで
「話せない」か「カタコトで話す」というのを考えています
>>457 了解しました。
性格……、募集内容が凌辱と言った感じではないので、
温和で争い事は本来好まない、と言った感じはどうでしょうか?
カタコトで話す方で行こうと思います。
>>458 はい、その性格&口調でお願いします。
ペニスを見せ付けたり触らせようとしたりと、傍から見ればセクハラ以外の何でもないけれど
巨人の温和な態度に無碍に断ることができず、女性側もついつい従ってしまう……といった感じにしたいです。
あと、巨人は大自然の中で常に全裸で過ごしていて、ペニスも剥けて巨根である……という設定も付け加えて頂きたく思います。
他にご希望の設定はございますか?
>>459 はい、了解しました。
そうですね、あとは巨人は性的な知識は疎いと言う感じはいかがでしょうか?
性交という概念もなく、飽くまで友好の交流方法だと信じているという感じで。
その他は特にございません。
>>460 >性交という概念もなく、飽くまで友好の交流方法だと信じている
まさにこんな設定を考えていました。
自身の勃起したペニスを見て、不思議そうな顔をするくらい純粋な巨人とか。
ではロールの始まりはキングコ〇グ同様、
島民に巨人への生け贄として捧げられてしまい、巨人にジャングルの奥深くまで連れ去られてしまう
↓
翌朝、巨人が女性とコミュニケーションを取ろうと色々する
といった感じでいかがでしょう?
あと、「時間が合えば」とのことでしたが、いつくらいにロールを行えますでしょうか?
すみません、うとうとしていてレスが遅くなってしまいました
ロールの件ですが、今日であれば、いつでも可能です
>>462 それでは、本日の夜9時頃に楽屋スレで待ち合わせ、それから開始ということでよろしいでしょうか?
>>463 はい、それではその時間によろしくお願いします。
眠気がマックスなので、これで落ちさせて頂きます。
それでは、夜を楽しみにしていますね
>>464 眠い中、打ち合せにお付き合い頂きありがとうございました。
また夜によろしくお願いします。
466 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 20:03:13.51 ID:LoVRDaRC
Mステ
【スレをお借りします】
【スレッドをレンタルするわね】
【こんばんは、それじゃ今日もよろしく】
>>548 ンフ……そうじゃなくて、私のタッチが全然効かない、このコックが、とっても意地悪!
おっぱい弄られて嬉しくなるのは、オンナノコなら当然よ?
アハン、アアアンッ!!
そんなァ…………自信、なくしちゃいそう……ンフウゥンッ♥
(自ら掌にペニスをこすりつけてくるキングベアー)
(テクニックには自信があった、が……この男には殆ど通用していないようだ)
(オープンクロッチから覗いた唇をとがらせ、拗ねたような顔で…乳首を擦られ、眉根に切なげなしわを寄せる)
だって、あなたの…凄く、ワイルドで……ハァンッ…!
イイの、凄くイイ…アア、駄目………ファックされたく…ううん、レイプされたくなっちゃう、ンウゥン…!!
ハァ、ハァ…ンチュ、レロレロ…。
(キングベアーの怪力、それは強靭な肉体を持つからこそ、並大抵のパワーでは感じれなかったものをもたらした)
(身悶えながら徐々に体勢を入れ替え、キングベアーにバックを取らせつつ)
(パンツから抜き出したペニスを後ろ手に握って扱いて、先端を桃尻にくにくに押し付ける…)
(後ろから抱きすくめられるような形に移行し終えると、首を捻り、舌を突き出し、キングベアーの頬を、顎を、ねっとりと舐め回して)
プリーズ……カモォン…♥
アンッ!ハァァンッ!!ン、ア………アアアアアアアア…ッ!!
(網目の大きなボディストッキング、その隙間にキングベアーのごつい手が潜り込み)
(淡い金色のアンダーヘアに彩られたスリットを、割れ目に沿って執拗なほどに指を走らせると)
(直にびちゃびちゃと水が絡む音がして…雌臭い匂いが立ち昇った)
(キングベアーの野太い指は並の大人のペニス以上……それが膣口に触れた途端、文字通り「口」のように膣肉が指に吸い付き)
(ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅと、にゅぐにゅぐと……まるで別の生き物みたいに、自ら指を飲み込もうと蠢いた)
【ンフ、よろしくね、べアー!!】
>>470 ふうん、単なるファックじゃなくてレイプをされたいときたか
正義のヒロインがセックス狂いならまだしも、犯罪者に無理矢理犯されたがってる変態マゾだったとはなあ
(ぐちゃぐちゃと音を立てておまんこの中をかき回し、いやらしく吸い付いてくる雌マンコを見てうっすらと笑い)
(ごりごりと膣壁を擦りあげるように指先で撫で回しながら膣内の感触を楽しんでいく)
こんなにスケベ汁でまんこをどろどろにしやがってっ、この状態でチンポを突っ込んだらよがり狂うんじゃないか
お前、イッたら負けだってルール分かってるのか?俺のチンポより先にいったらお前は俺の奴隷なんだからな
(からかうようにそう言って、おまんこから指を引き抜くと、バックから太いチンポをポルノガールのおまんこに押し付ける)
とはいえ、これ以上じらしたらお前の頭がおかしくなりそうだから、そろそろつっこんでやるとするか。
感謝しろよ、お前のスケベマンコの穴をふさぐ為にチンポを使わせてやるんだからな
(そして、子供の腕ほどもある巨根がついにポルノガールのおまんこに押しあてがわれ)
(開ききった淫乱雌穴を容赦なく更に押し広げ、めりめりと膣肉を擦り上げつつずんずんと突き進んでいく)
くううっ、なかなかいい感じの雌マンコじゃねえか、こりゃあなかなか楽しめそうだなっ!
(極太ペニスが遠慮なく膣内を暴れ周り、肉穴の中を蹂躙し、一気に根元まで叩きつけられて)
(その先端が容易に子宮に到達し、何度も何度もポルノガールの肉体と内臓を激しく突き上げる)
(その間も手はポルノガールの乳房に狙いを定めて伸ばされて、並みの女の体を壊すほどのパワーで掴み)
(万力のような力で乳房を押しつぶし、あるいは乳首をつまんでねじりあげていき)
(それに合わせてパンッ!パンッ!!と激しく腰を叩きつけて抉っていく)
正義のヒロインが悪の戦士にバックからレイプされてる気分はどうだっ!
こういうプレイがお望みなんだろう?この淫乱マゾポルノガールめっ!!
(そして、乳房を思い切りばしぃ!と平手で叩いて痛めつけ、楽しそうにゲラゲラ笑って犯し続ける)
>>471 アア…言わないで、恥ずかしい……ハァァンッ♥
………ハァ、ハァ…!指で…ファックされてるみたい……!!
そ、それは……分かってる、けど、私のビッチボディは、分かってくれないのォッ!!ハァン……ッ…!!
(最早こちらの手技など全く意に介する様子もなく、一方的に攻め立ててくるキングベアー)
(吸い付き、絡み付いてくるラブホールを指でごりごりと穿られると、ひくひくと嬉しげに肉襞が絡みついた)
(どろどろの愛液は白く濁って、指を出し入れするたびに、ぶちゅぶちゅと泡立ち溢れ出し、腿を伝ってブーツに染み込んでいく)
(嘲るような言葉にも、ふくれっ面になって、腰を、尻をシェイクして、聞き分けのないこの貪欲な身体がいけないのだ、と言い訳した)
オオゥ……プリーズ、インサート……!!あなたのコック…私のプッシーにブチ込んでッ!!
アン、アン、アンダスタン……サンクス、私のビッチホール、あなたのコックで栓をして欲しいの…!!ヘルプ・ミー……!!
(ぐぽり、と指が引き抜かれ、ぶるっと豊満な肢体を震わせる)
(勝利を確信したかのようなキングベアーの言葉に、むしろ進んで追従して)
(握っていたペニスから手を離し、頭の後ろで腕を組む)
(ギャラリーの盛り上がりは最高潮だ。余りにも簡単に堕ちたことに、やや肩透かしをくらったものの)
(いよいよ目の前で、公開レイプ……)
(スーパーヒロインがその名の通りのポルノ女優に転身させられる瞬間が近づいてきたとあっては、盛り上がらないわけがない)
(客席からキングベアーと、ポルノガールの名が、何百と言う声でコールされ、エキシビジョンに二人の姿がアップで映る)
(そして………)
アハッ……ンア……アアアアアアアアアン……ッ!!
ソーグッド……オオゥ…指も凄かったけど、このビッグ・コック…!!アアアアン、オオォォン…!!
イエス、イエスプリーズ…プリーズレイプミー…!!オオッ…レイプミーレイプミーレイプミー………!!
(バックからがっちりホールドされると、そのまま…常識外れの極大ペニスが捻じ込まれる)
(亀頭が襞を掘り進み、雁首がごりごりと膣襞をかき回し、幹がみっちりと中を満たしていく)
(腰から下が痺れ、その感覚が背筋を伝って脳まで蕩ける………キングベアーのペニスに貫いていてもらわなければ、立てそうにない)
(膝をがくがくさせながら、舌を突き出し、涎を垂らしただらしないアヘトロ顔で、鼻にかかった声で呻いた)
(汗と愛液が飛び散り、濃密な雌の匂いをねっとりと纏って、キングベアーのピストンに、自らも腰を振り下ろすようにして、応えていく…)
(鈴口と子宮口が密着し、胎内で口付けを交し、細かい襞で埋め尽くされた膣肉が、無数の舌があるかのように、ペニスを先から付け根まで舐め回す)
(そして再び乳房に手が伸びて、引きちぎられそうなくらい、もう愛撫とは言えない様な荒々しさで、揉み捏ねられた)
(腰と腰がぶつかり合う度に、重く強く、そして小気味いい、肉の弾ける音がする…)
最高……オオッ!ハァン、皆、ソーリィィィ……私、もう、もう…駄目っ!ビッチボディがいうコト利かないのォ!!♥
アン、アン、アン、アンッ……!!でも、しょうがないの、オンナノコだもの、コックには勝てないのォ…!!
オンナは皆そう………例え悪人でも、ファックされたらもう、身体が悦んじゃう……ッ!!
全てのオンナノコは、アン、オオオオンッ………ファックされたがりの、ペニスの奴隷ッ……!!ハァアアアアンッ!!
だから、だから……ヤリたいと思ったら、レイプでもいいからファックしてあげて!♥ファック・イズ・トゥルーラブ…ンンン、アハァン…イ、イ、イ、イッ……!!♥
(乳房をビンタされると、ビクンっと身体が跳ね踊る)
(手のあとに肌を真っ赤にしながら、苦痛ではなく快感に鳥肌を立てて、自分どころか、「女」それそのものを卑しめて)
(ギャラリーである男たち、そして何よりキングベアーに、艶やかな声でレイプを賛美し、推奨した)
(まるで工事用重機のようなピストンにゆさゆさと乳房を揺らし、いよいよ……膣襞がきゅんきゅんと、絶頂寸前の雌の反応を示し始める)
(歯を食いしばるような顔で、その言葉を……敗北宣言を堪える、ポルノガール)
(それは堕ちるのをぎりぎりで堪えているのではない。我慢に我慢を重ねた後の堕落宣言の快感を、自分でより深く強くするためのものだった)
【ンー、流石に時間が掛かりすぎね】
【ベアー、大丈夫?】
>>473 【まだいますよー。ただ、次のこちらのレスで凍結させてもらおうかと思ってましたが】
>>472 自分の体のビッチっぷりも制御できないのか、ヒロイン失格だな貴様は!場末の娼婦にも劣る淫乱変態女めっ
しょうがないならうちの組織で飼いならして躾けてやろうじゃないか
なにせ、そういう調教の手段と経験に関してはそれなりの実績があるからなあ、ははは
お前も他の雌豚精液便所同様しっかりと躾けて、チンポを突っ込まれる度に潮吹いて歓喜する精液便所に…って
ちんぽをつっこまれて嬉しくて泣いちまうのはもうすでにそうなってるんだっけな
まったく、しょうがねえなあ、このドスケベ女はよっ!!
(極太のペニスがポルノガールのお腹の中でびくんびくんと痙攣しながら動き回り、子宮も膣も全てを押しつぶし)
(まずは何よりも男のチンポの味をポルノガールの胎内に教え込ませ、チンポの味と形を記憶させていく)
そーだよ、女なんてみんななあ!チンポ突っ込んでやればヒイヒイ泣いて男の奴隷になるもんなんだよっ!
ポルノガールだって例外じゃねえ、ほうら、俺のチンポをこの変態雌マンコでずっぷりとくわえこんで
離そうとせずにむしゃぶりついてきてるじゃねえかよ、ハハハッ!!
俺のチンポの味を知っちまったらもうまともな普通のチンポじゃ満足できねえぞ!
このままお前の中にたっぷりとザーメンを吐き出してイカせまくればそれで終わりだ!
お前はもう俺のチンポからは離れられなくなるぜっ!
(硬いペニスが子宮口をごりごりと押し上げて突き刺さり、ポルノガールの膣を我が物と主張し続け)
(伸ばされた両手が乳房を叩いたりつねったりと無我夢中でおっぱいを玩具にしてこね回し続けていき)
(更に爪を立てて思い切り乳房を握りつぶそうとしつつ、ペニスは今にも精液を吐き出しそうにびくびくと痙攣する)
さあて、そろそろいいかな。お前のマンコもいい加減限界だろう?
この穴にたっぷりとザーメンを注ぎ込んで妊娠させて欲しいんじゃないのかあ?ん?
(ポルノガールの耳元で優しげにささやきながら、ペニスの先端が子宮の入り口を優しくこねあげる)
お前はもう十分がんばった、ここらで敗北宣言して俺のザーメン奴隷になるといい。
(ポルノガールの耳を舐めて甘噛みしながら陥落を薦め、腰の勢いもまた激しく穴の中を抉りあげる)
さあ、全世界に向かって、観客に向かって、俺に向かって、全てに向かって!
この変態ビッチヒロインのポルノガールはキングベアー様の奴隷になると宣言しろ!
おもいきりいやらしく宣言が出来たら、たっぷりとこの子宮の中にザーメンを叩き込んでやって
見も心も全てを俺の奴隷として作り変えてやるからな
(ポルノガールに奴隷宣言をするように薦めながら腰の動きは一向に休む気配はなく)
(がつんがつんと子宮を突き上げ内臓を揺らし、巨乳にもその衝撃が伝わりつつあり)
(更には両手が乳房をがっしりと掴みあげて乱暴にこね回してイタズラし続ける)
ほうら、早くしないとチンポを抜いてしまうぞ、お前の大好きなオチンポ様がお前を見限ってしまうぞ?
それが嫌ならとっとと奴隷宣言しやがれ、このド淫乱雌豚ごときがっ!
(景気づけに思い切りバシィィィン!とポルノガールのお尻を引っぱたき、まるで既にポルノガールが自分の奴隷であるかのように扱う)
【ではそろそろここで凍結お願いします】
【次の時間で都合のいい日はいつでしょうか?】
【すいませんがそろそろ限界です】
【また都合のいい時間を伝言板で教えてください】
【それではまた、おやすみなさいませ)
【え〜っと、使って大丈夫かな?】
【スレお借りします】
478 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 02:32:03.33 ID:ndqRxakz
相手は?
>>279 げほっ……ごほっ!!
ち、ちょっとやり過ぎたかもしれないけど……これであの変態雑魚も消えたでしょ
(怒りのままに放たれたトランプによる爆撃は、見事に周囲を埃まみれにし)
(視界を完全に遮ると共に、僅かに呼吸をするだけでも咳き込んでしまう程)
(まだ調べ切っていないというのに、少し過剰にやり過ぎたかと反省しながらも、それでもあの変態インプへの怒りは収まることは無かった)
(尻肉に感じた不快な感触は今は無く、少なくとも張り付いていた相手がどこかへいったことは理解できる)
(ただ、まだ何かが残っているかもしれないというのに、この行為は荒すぎたというべきだろうか)
……にしても何にも見えないわね……ごほっ……
ちょっと風で……ひぅっ!?
やっ……ち、ちょっと……なに!? いや、胸、やめなさいったらぁ!!
(換気の出来ない室内に舞う埃は簡単には元に戻らず、痺れを切らしたナイトキッスが新たな魔法で埃を飛ばそうとした矢先)
(不意に乳房に生温い、べたついた何かが這い回る気色悪い感覚に襲われて声を上げた)
(まだ視界も悪く、何が起こっているのか理解できないが、コスチュームの上からでなく、直接乙女の柔肌が襲われているのだ)
(肌と肌の感触でなく、何かナメクジのようなものが這い回る気色悪さに背筋を凍らせながら、暴れるようにして引き剥がそうとした……が)
きゃぁっ!? ま、また……あいつらなの……
やめなさいったらぁ……んぅ、胸、ダメだっていってるのに……あっ……やぁぁっ!!
太ももも、だめっ……変な音、たてるなぁっ……!!
(突然、乳房と右足に何かが引っ付くような感覚と共に、再びあの卑猥な感触がナイトキッスを襲った)
(直で乳房を舐められながら、コスチュームの上からグニグニと捏ね回される)
(更には素肌を晒している、大胆に露出した太ももがしゃぶりつかれ、淫らな口付けを繰り返されて)
(余りに唐突のことで身体は上手く動かず、ただされるがままにされるナイトキッスは、口では嫌がりながらも)
(そのいやらしい手つきに、感じやすい乳房が僅かに反応して甘い声を漏らしてしまう)
くぅっ……いつまでも胸を舐めて……いい加減に、しなさいっ!!
(相手は恐らく三体。どいつもすぐにでも殺してしまいたい程に恥辱的で屈辱的なことをしてくる)
(だが一番の憎らしい相手は、直接乳房を舐め回す不埒者だ。見えないながらも、乳房から感じる感覚を頼りに手を伸ばすと)
(ぬるりとして柔らかな感触の何かがあり、それを掴むと、地面に叩きつけるように思いっきりひ引っ張った)
【解凍にスレをお借りしますね】
【お待たせしました〜】
【三姉妹の中では一番過激かもしれないナイトキッスなので】
【ちょっと強引にいってしまいますね】
>>479 (胸を舐める舌を掴み、強引に引っ張るナイトキッス)
(舌をつかんだ腕から、その舌の先に、何かがいる重みが伝わる)
(そのまま一気に地面に引きずり落とす)
(そしてその舌の先から魔力を感じる)
(それはこのフロアに漂う、漠然としたものではなく、はっきりとしたものだ)
(掴んだ舌の先に魔宝があるのだろうか?)
(だが、長く考える時間は無かった)
(ナイトキッスに飛び付いているインプは胸と足を変わらずに責めている)
(それだけではなかった)
(インプと鼠の唾液には魔宝の影響なのか催淫効果のある成分が含まれていた)
(その力は強いものではないが、鼠の舌で舐められた乳房やインプに口付けされた右太股からは熱く淫らな熱が生まれている)
(さらにお尻を責められたときの唾液が桃色の下着を通り、アナル周辺にも塗られている)
(そのこともありお尻からも少しではあるが疼きを感じてしまっている)
(ゆっくりとだが身体を責められていくナイトキッス)
(しかし、ゆっくりとだが、埃は晴れていく)
(だが新たなインプたちが、ナイトキッスに近づき攻撃してくる)
(はじめに感じたのは、鉄のチェーンの音だった)
(その音が聞こえた直後、鉄の何かが下着の押し付けられ、前後の往復しだす)
(それは鉄製のチェーンだった)
(チェーンが股間に押し付けられ、下着の上から敏感な淫裂を擦り上げてきたのだ)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますね】
【そういえばナイトキッスの衣装ですが、参考文献?としてこんな感じでしょうか?】
【某エロい小説を販売している出版社のサイトですが失礼…】
【
http://ktcom.jp/book/2dn/2dn145.htm】
>>480 んっ……上にいたの……? このぉ!!
はぁっ……ま、魔力? じゃあ、こいつが魔宝を……んぅっ……
(引っ張ると上から感じる重みに気付き、舌で嬲った不埒者が上にいたことを理解した)
(だがそんなことはどうでもいい。上にいるというのなら、強制的に叩き落として目の前に出せばいいだけ)
(鈍い音と共に更に埃が舞い、ナイトキッスの視界を塞いでいくが、それ以上に少女怪盗には気になる点があった)
(この建物全体から感じていた魔力よりも、もっとはっきりとした魔力を、叩き落とした相手は持っている)
(ならば、恐らくは目当ての魔宝はこいつが……ナイトキッスはそう思いながらも、まだ乳房と太腿を弄ばれている現状から、つい喘ぎ声が漏れて)
ひゃぅっ……ち、ちょっと……どうして、こんなに胸がぁ……んぅ!!
はぁぁ……太腿も熱く、なって……きゃぁっ……あ、やぁっ……強くしちゃ、だめだったらぁ……
こいつ、いい加減に……んっ……ひぅ! お、お尻まで……なんでよぉ……!
(魔宝の手がかりであると思われる相手を捕まえた状態。片手ではなく両手で舌を握っている為に、残りのインプを剥ぎ取ることが出来ない)
(だからこそ、インプは未だに好きに乳房と太腿を弄び、舐め回し捏ね回してくる)
(身体をこんな最低な相手に好き放題にされている屈辱に震えるが、それはいつしか甘い痺れへと変化して)
(嫌な筈なのに、インプの手が柔らかな乳房を、その形が変わる程に強く揉み込むことで、身体が僅かに悦んでいるようだ)
(太もももどこか熱を帯びて、舐められていくことで快感を覚えるようになっていき、多くの快感から、ツンと、桜色の乳首が硬さを持ち始める)
(困惑からか、いつもの小生意気で自信あるな態度をとることができず、更に尻穴から感じる疼きに戸惑いすら見せて)
んくっ……もう、やめて……あんっ! ち、乳首、擦れて……ひぃんっ……!
この、見えるようになったら……覚えてなさいよ……もうすぐ、なんだからぁ……あぁっ!!
……な、何の音……きゃぁ! いや、そこ……擦っちゃ、ひぅ! あぁ、やあぁっ……!!
(熱を帯びた身体は収まることはなく、むしろひどくなっていく一方)
(だが埃は晴れてきた。これでこの舌の持ち主さえ見えせすれば、この不埒者のインプ達を纏めて始末することが出来る)
(乳房を揉みくちゃにされ、乳首が擦れて喘がされながらも、その時を待っていたのだが……)
(不意に耳に届くチェーンの音に気付いたかと思えば、股間の、下着越しに割れ目に沿うようにして何かが押し付けられた)
(喰い込む程に強引な行為につい悲鳴を上げさせられ、更にはそれが前後に往復を始め、敏感な秘所を刺激し始める)
(怪盗ナイトキッスは、得体のしれない相手に翻弄されて、淫らな本性を引き出されていく……)
【こちらこそよろしくお願いします〜】
【はい、そういう衣装でOKですよ。その出版社も知っていますし、実は……参考にさせて頂いていますので】
【それで、次回の日程ですけど……また間を置く形になりそうで、来週の木曜日の26時(金曜日の2時)になりそうですけど、大丈夫でしょうか?】
>>481 (媚薬でどんどん淫らにされていくナイトキッス)
(胸、お尻、足と身体の広範に渡り、淫らな熱に悩まされている)
(例え、インプたちを振りほどいても、暫くの間はこの疼きに悩まされるだろう)
(その状態で股下で行われる、チェーンの食い込みと往復)
(チェーンは強く股間に食い込み、ナイトキッスの淫裂を強く擦り上げている)
(敏感なスリットに下着ごと食い込み、その上から美肉を擦り上げているのだ)
(陰唇だけでなく、背後の熱いお尻にも食い込んでいるおり、より快感を送り込んでいる)
(加えて、そのスピードは少しずつ早くなっていく)
(そんな責めに晒されながらもやっと埃が晴れてきた)
(それにより、ナイトキッスは現状を把握する)
(右足を舐め、胸を揉む2体のインプに加え、前と後ろの方に浮かぶ2体のインプ)
(空中に浮かびながらチェーンを持ち、前後にフワフワ動いている)
(彼らがチェーンをナイトキッスの敏感な股下に潜らせていた元凶だろう)
(そして正面の机の上、ナイトキッスが掴む舌の先には大型の鼠がいた)
(それはネコにも匹敵するような大型の鼠だった)
(全身から魔力を放っており、この鼠の体内におそらく魔宝があるのだろう)
(さらに埃が晴れたことで気がついた)
(鼠の口からは3本の舌が伸びている)
(今、ナイトキッスが掴んでいる舌ほそのうちの一本)
(つまり、2本が自由な状態になっている)
(そして2本の舌がまるで鞭のようにしなり、ナイトキッスに襲い掛かってくる)
(現状では回避が難しいが、かわせなければ、一本はナイトキッスの口の辺りに巻きつき、もう一本はお腹の辺りに巻きつくだろう)
【私もいろいろ参考にしてますよ】
【日にちも大丈夫です……というかお盆ですからね】
【私も出かけますし、仕方ないですよ】
【それと、最後の舌攻撃への対応は任せます】
【かわしても当たっても良いですよ】
>>482 【他の日が空くようならまた連絡しますね】
【少し早いですが、今日はここで凍結でお願いします〜】
【いやらしいことばかりされてとても嬉しいです】
【始まりでこれなら、中盤終盤はどんなことをされるかが楽しみですっ】
>>483 【凍結了解です】
【来週、私が出来ないのは火曜26時(水曜2時)になります】
【参考までにどうぞ】
【一応、楽屋スレも毎日確認しておきますね】
【こちらも可能ならば返事しておきます】
【ちなみに今は第一話みたいなものです】
【このあと三女編に入り、そのあと戦闘後の3人になります】
【前にも書きましたがこの日は金曜日です】
【第二話では月曜日、学校に登校するあたりから開始になります】
【敵も考えていますのでご安心を…】
【さて、今日はこれで大丈夫でしょうか?】
>>484 【了解しました〜。早めにできればいいですねっ】
【空き次第ちゃんとスレに書き込みますから】
【怪盗としても、日常の少女としても、両方から調教されて…】
【色々と考えてくれて嬉しいです!それに応えられるように、私も頑張りますね〜】
【では、今日はここで。お先に失礼しますね】
【遅い時間にありがとうございました!おやすみなさい〜】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>485 【ではこちらも…】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【お休みなさいませ〜】
【スレお返しします】
487 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 19:16:12.74 ID:ndqRxakz
帰国
【メイドのサリアとスレを借ります。】
(物言わぬ豊満メイドのローストとなり、お嬢様の独り言を聞いていた)
「は、はしたないわエリクシル…!」
「今なら自分で取りに…あっ♪」
(頬肉を食い千切られた時に、痛みどころか、快楽が全身に走る)
(メイドのローストはその感覚に震えているようにも見える)
「ほあっ…♪わたくし…エリクシルに食べられてぇ…♪」
(何度か絶頂して、その度にローストされたペニスに精液が溜まる…)
(鼻はコリコリとした歯ごたえで、胸や二の腕は特に脂がのっていて、食べ応えがあり)
(エリクシルの舌も胃も満足させていく)
(首を食われ、頭が落ちた時点で意識は飛んでしまったが、それは痛みによるものではなく、快楽で意識を失ったのであった)
(エリクシルが目を付けたペニスは、濃厚な精液が詰まっており、まるでチーズフランクのようだ)
(足の部位は、胸などと同じく脂がのっていたが、日頃の運動のせいか、さっぱりした味だ)
(残った睾丸は精液の飴玉、そして目玉は体液の飴玉で)
(最後の最後までエリクシルを飽きさせることなく胃に収まった)
(そして程なくして、糞便化の薬により、糞便化が加速する)
「こ、これがぁ…うんこになる感覚なの…?」
「すごい…全身でエリクシルの腸の中を感じているわ…♪」
「…ふひっ!?こ、この感じぃ♪出すのね、うんこの私をひり出すのねぇ♪」
(新しい感覚に浸っているのも束の間、すぐに運び出され、うんことしてエリクシルの尻穴から顔を出す)
(出される時の顔は、快楽に溺れ歪んでいる、人間だったら無様なものだろう)
(ボトリと産み落とされた黒い巨大な糞便)
(伸ばせば人間時の大きさと同じくらいになるだろう)
「うんこサリア、ただいまひり出されましたぁ、お嬢様♪」
(糞便はあまりの気持ちよさに皆の前でのエリクシルとの口調で悪臭を放つ)
「あ、お嬢様?もしかして、あの薬飲み続けたのでは?」
「身体がだんだんうんこになってますよぉ♪」
(うんこ語で言うが、それがエリクシルの耳にも伝わるだろう)
(それは糞便化の薬を飲みすぎたせいで、先ほどなった金色の巨大巻糞に再び変貌していく)
「うふっ♪うんこエリクシル♪今日一日はせっかくだしこの姿でいましょう?」
(互いに糞便となれば、表情と声も分かり、その金色の糞便に言った)
【エリクシルお嬢様とスレをお借りします】
【エリクシル貴女と会うのが楽しみで、レスを用意しておいたの】
【今夜もよろしくね?】
>>489 「おかえりなさい、サリア。」
(自身でひりだした糞便に向かって返事を返し。)
(メイドを喰らい糞便としてひりだす倒錯した快楽に蕩けた頭は言葉が通じることに違和感を持たず。)
(糞便と化したメイドの悪臭を胸いっぱいに吸い込むと、黒々としたその表面に口づける。)
「サリア、とっても綺麗よ…。」
(気づけば自身の形は崩れ始め、白い肌は金色に変色していき。)
(というか糞便姿に戻っていく。)
「サリアってばそんな気持ちよさそうな顔して…。」
(寄り添うように金と黒の糞便の塊が、広い部屋にどでんと鎮座し悪臭を放ち。)
「他のメイドに見られたら大騒ぎね。」
(ぴったりくっついた糞便エリクシルは、どうやら糞便サリアに抱きついているようで。)
【はい、今夜もよろしくお願いします。】
「ふふ、何を言っているの、貴女も綺麗ようんこエリクシル♪」
(互いに綺麗、と褒め合うが汚物である糞便がそう言うのも可笑しい話だ)
「うんこエリクシルも、すごい顔してるわよ?うんこになると気持ちいいものねぇ…」
「ふふ、ちゃんと鍵は持ち出して来たから、他のメイドが入ってくることはないわよ」
(くすりと笑った顔をしたようで)
(金と黒の巨大糞便は不気味に蠢いていた)
「まだまだ夜は長いわ、うんこにしか出来ないことを楽しみましょう?」
(そう言って糞便エリクシルと重なり合い、互いの身体を混ぜたり)
(互いにとぐろを巻いたりしているうちに思考も糞便のものとなっていて)
「うんこぉ♪うんこ♪うんこ♪」
(エリクシルと共に艶声でうんこと連呼していれば)
(あっという間に朝がきて…)
(二つの糞便は人の形へと戻っていき…)
(立ち上がれば包茎ペニスを揺らし、腕を背中に回して)
ふぁ…エリクシル、ほぉら…一日中うんこだったから…
貴女の大好きな腋も相当臭くなったんじゃないのかしら?
(あくびをしながら腋をエリクシルに見せつけた)
【エリクシル、やりたいことがあったら言ってね?】
【私も好きなことやらせてもらってるから…】
>>491 「油断も隙もないわね。」
(サリアの言葉に、視線を床に落ちたメイド服に向けて。)
「それなら何も気にすることなく楽しみましょう。」
(サリアに釣られて浮かべた笑みは淫らに蕩け。)
(互いの表面を押し付けてキスをして。)
(身体を絡ませてじゃれあうように、互いを混ぜ合わせて鈍い色に溶け合って。)
「うんこ♥うんこぉ♥うんこうんこぉ♥」
(飽きることなく、糞便が混ざり合う快楽に浸る。)
(空が白んでくると薬の効果が切れたのか元の姿に戻っていく。)
ん…もうお終いなのね…って朝じゃない。
(人の形をしたエリクシルが床に座り込んだまま、朝日の差し込む窓へ視線を向けて。)
(腋を見せ付けるサリアに舌なめずりして顔を寄せ。)
ん…ふ、あぁ…臭っ…臭いわ…人間のものとは思えないくらい。
(サリアの腋に顔を埋め、鼻を押し付けて豚鼻に歪ませながら臭いを嗅ぐ。)
サリアの腋がこんな臭いなんて…♥
(アクビをしながら腋を差し出す、主人に対する行為とは思えないサリアの態度にゾクゾクと震えて。)
んむ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅぱっ…ぺちゅ…。
(臭いを嗅ぎ舌をべったり押し付けて舐めながら両手でペニスを握り。)
(握った手は動かさずヘコヘコと腰を振りたてる浅ましい自慰を始めて。)
んちゅ…サリアの腋苦い…臭くて苦くて…ちゅばっメイドのクセにこんな腋してるなんて…♥
(蕩けた瞳でうっとりとサリアを見上げる。)
【そうですね、サリアの足を舐めたり、ペニスを踏みつけられながらサリアのペニスに奉仕したり。】
【後はサリアのお薬で粗チンにされて嘲笑と侮蔑に包まれたり。】
【サリアに比べたら普通でつまらないでしょうか?】
>>491 あら、物足りなかったかしら?
それなら、夜はうんこになって楽しむ時間にしましょうか。
ちなみにね、あの薬を一度飲んだ種類はもう飲まなくても変化出来るのよ?
頭の中で形を想像して…震えるようにすれば変化出来るわ。
(物足りなさそうなエリクシルに薬のことを改めて説明し)
んっ…はぁ♪
当たり前じゃない、一日人間辞めてうんこになっていたのよ。
臭いのはエリクシルもじゃないの!
(エリクシルの舌に震えるも、互いの悪臭に鼻で感じてペニスを勃起させていた)
メイドのくせに?
何を言っているの、貴女は主人のくせに私の腋でオナニーしてる変態じゃないの。
(ぐりぐりとエリクシルのペニスを足で刺激し)
(その言葉をそのまま返した)
そうだわ、もう朝食の時間よエリクシル。
(そんな中でもメイドとしての勤めは忘れず、朝食の時間を告げる…問題はメニューだ)
今日はうんこサンドにしようと思うのだけど…パンを厨房から持って来ないと行けないのよね…。
(普段、メイドの中でもこの時間を担当しているのは自分で他のメイドたちは休ませているため、人には遭遇しないと思うが…)
エリクシル、念のため、うんこになって部屋で待っててちょうだい。
すぐに言ってくるわ。
(そう言って腋の臭いを必死に嗅ぐエリクシルを離し、メイド服を軽く着直し、厨房へと走った)
【ドMなのね、エリクシルは…♪】
【大丈夫よ?じゃあハードな中にそれを混ぜて行きましょうか?】
>>493 変身する薬っていうより、変身する生き物になる薬みたい。
(思ったことを素直に口にして。)
ふぁっあっ♥あぅ♥
(足でぐりぐりと刺激され、堪えることもできずにサリアの足に射精して精液で汚し。)
あんっ、違っサリアの腋が臭いのがいけないのよっ♥
臭くて苦くて私を誘うのがいけないのっサリアが悪いんだからっ!
(言いながらサリアの腋から離れずに、味と臭いを堪能し。)
もう、時間がたつのが早いわ。
お勉強のときはあんなにゆっくりなのに。
(サリアの腋を味わってる間に朝食の時間を告げられて渋々舌を離す。)
はいはい、せいぜい他のメイドにみつからないようにしなさい。
人一人始末するのも大変なんだから。
パパにも言い訳しないといけないし。
(サリアが出ていくと言われたことを思い出して糞便に変身する。)
(同じ要領で蟲人にもなって改めて姿見で蟲人の姿を眺めて。)
(蟲の前脚で蟲ペニスを撫で上げて満足そうに震えると、もう一度糞便になってサリアの帰りを待つ。)
「まったくこの私を待たせるなんていい度胸だわ。」
(自分がいつまでもサリアの腋にくっついていたせいとは考えず、朝食のメニューに思いを馳せる。)
【そうよ、メイドをいじめてるのも平民を虐めてるのも全部自分がされたいから。】
【もっとも私はそれに気づいてなかったりするけど…。】
【はい、よろしくお願いします。】
【そのうちサリアに家を乗っ取られて立場逆転してみたいですね。】
【完全屈服して表向きは主人とメイドのまま、夜は奴隷と主人に入れ替わるとかでも燃えますが。】
>>494 ふふ、人を始末するのと言い訳なら私に任せなさい。
(エリクシルに言われれば恐ろしいことを返しニコリと微笑み、部屋を出て行った)
(幸いにも人はおらず、厨房にたどり着き、フランスパンを取り出して)
(急ぎエリクシルの部屋へと戻るが)
(わがままな彼女はこれくらいの時間も許せない)
(メイドとして、少しはサービスしようと思い部屋の前でパンを胸に抱きしめ)
(糞便に変化すれば、パンを取り込み、味と臭いを染み込ませて)
(再び人間に戻ればドアを開け、部屋に入れば金色の糞便が鎮座していた)
何か言いましたでしょうか?
うんこお嬢様?
(全て聞こえていた、との様に言えば早速こちらも黒い糞便になり)
「サンドの予定だったのだけど、私の中でパンに味を付けておいたわ」
「それにこれなら分けなくても、溶かしあって食べれるでしょう?」
(すると、糞便の表面にパンが浮かび上がる)
(互いにフランスパンを溶かし、食べようと言うのだった)
(その這う姿、行為はナメクジのようだった)
【ふふ、そうよねぇ…そこが貴女の可愛いところなのよ♪】
【家を乗っ取る…面白そうね…】
【薬の件もあるから家を没落させるのも簡単よねぇ…】
【是非、しましょうか♪】
>>495 (すっかり染みこみ糞便色に変色したパンはサリア同様悪臭を放ち。)
「なんて臭いパンなの!こんなの初めて見たわ。」
(非難する声は蕩け、金色の糞便はパンににじり寄って。)
(端っこからナメクジのようにゆっくりかぶさっていく。)
「あぁ臭い、臭くて苦いサリアの味だわ。」
「ハンバーグにしてもパンに染みこませてもすぐわかるもの。」
(ゆっくりパンを消化していく糞便は上機嫌で。)
「咀嚼するわけじゃないから食べながら喋っても怒られないわね。」
(ゆっくりゆっくり、ナメクジさながらに溶かしていって。)
(ちょうど半分のあたりで糞便サリアと触れ合い、同時にパンも尽きて。)
(そのままキスをするように、お互いの表面を混ぜ合わせる。)
(ぐちぐちと粘つく汚らしい音を立て、糞便が絡み合って。)
【サリアお嬢様のメイドになるのを楽しみにしてます。】
【私がした以上にこき使って虐めて罵って。】
【そんな未来はとても幸せだと思います。】
>>496 「臭くて、苦くて、最高の味でしょう?」
(パンの味、糞便の味に加え、臭いを噴出させ、彼女を満足させようとする)
「そうね、溶かして吸収しているのだから大丈夫よ、私も同じだもの」
(二つの糞便はゆっくりとパンを溶かしてし、そのまま抱き合う形になる)
「あら、もうエリクシルったら…うんこの姿で私に抱きつくのがそんなにいいのかしら…」
「このままじゃ今日もうんこのままで過ごすことになるわよ?」
(ネチョネチョといやらしくも汚い音を立てて混ざりあって行く)
「そうだわ、せっかくなのだから、このまま人の姿になってみましょうか?」
(そう言って混じり合った糞便は打ち震え、人の形をして行くが…)
(そのシルエットは別物であった)
(腕は四本あり、乳房は大きいのが二つ、ひかえめなものが二つその下に付いていた)
(ペニスも包茎のものとズル剥けのものが生えており、いきり勃っていた)
(問題はエリクシルの顔だが頭はサリアのものであり)
(彼女の顔は尻肉にあった…)
(口は尻穴となっており、喋ることも、排泄することも出来る)
ふふ…一つになっちゃったわねぇ…エリクシルお嬢様?
(排泄の感覚は彼女のものだが、明らかに下の位置にいるエリクシルをあざ笑い)
【ふふ、まだ貴女がお嬢様よ?】
【次の次辺りで一週間後にして没落させてあげるわ…♪】
【私も楽しみよ、こき使われてた貴女を下に敷くのが…ふふ】
>>497 「だって、気持ちいいんだもの。」
(ぐちょり、ねちょりと混ざりあって抱き合う。)
「ずっとうんこのままだと、臭いがとれなくなっちゃいそうね。」
(それでも糞便サリアと混じるようににちゃにちゃ蠢いて。)
(サリアの提案に乗っかり、交じり合ったまま人の形に戻っていく。)
(二人分の人間を混ぜ合わせた糞便は、人と似て非なるシルエットを形どる。)
んん…サリア、どこ?
(視界にサリアの姿がなく不安そうな声をあげ。)
(身体の感覚はあるものの、自由は効かずに不安が加速するも、理由はすぐに判明する。)
サリア?一体どうなったの?
(サリアが頭になったことで身体の支配権はサリアが握り。)
(自分は支配権どころかお尻に追いやられていることを知る。)
サリアと一つになっちゃったわね…なんだかこそばゆいわ。
でもなんでサリアが上なの!それに身体の自由も効かないし。
(ちょっと不満そうながら、まんざらでもない様子で。)
(胸も腕もペニスも、全てサリアが上位に位置していて。)
(まるで全てにおいてサリアのほうが優れているかのようで。)
【没落することなんて夢にも思わない、思い上がった貴族娘を底辺に叩き落してください。】
【ふふ、サリアとの時間は楽しいことばかりです。】
>>498 ここにいるわよ、エリクシル。
(不安そうに声をあげる彼女を落ち着かせるように尻肉を揉んで)
見ての通り、貴女はお尻ね、エリクシル?
ケツエリクシルとでも呼ぼうかしら。
(そう言ってぐにぃっと尻肉を拡げ)
(彼女の口である尻穴を露わにした)
そんなの簡単よ、歳も私の方が上だから。
ほぉら…♪私はこの四本の手で二本のチンポを扱くからぁ…。
貴女はその口クソ穴からオナラしながらうんこを出しなさいっ!
(ぺちん!と尻を叩けば、四本の腕で自慰を始め)
おっ♪おぉ♪チンポが二本もあるとぉ…気持ちよさも二倍ねぇ♪
(アヘ顏を晒し、夢中になって包茎ペニスとズル剥けペニスを同時に扱き)
(今にも腰が蕩けそうだった)
【ふふ、ありがとう、エリクシル♪】
【私も貴女といてすごく楽しいわっ!】
【今夜は時間に限りがないから、眠くなるまでいっぱい楽しみましょ?】
>>499 んんっ!
(尻肉を広げられ、まるで頬を引っ張られたような感じで。)
(鏡に映され、お尻に張り付きアナルをぱくぱくさせるように喋る惨めな姿を見せ付けられる。)
んひっんっんぉおぉっぶふっ、ぶぷぅっ…!
(お尻叩きはお尻叩きでなく、エリクシルへの顔面ビンタで。)
(頬を張られながら、口を開けばおならを漏らして。)
(吐き気のようなものがこみ上げたかと思うと、出てきたのは吐しゃ物ではなくうんこ。)
(ゲップのように下品におならを吐き出しながら、口からうんこをひりだしていく。)
(拒もうとしてもサリアがいきめば押し出されてくるうんこは口内をサリアのうんこ味で満たす。)
おうっおっんんんっ!ぷぴっぶぷぴっ!
(口からひりだされるおならとうんこの臭いはすぐ近くの鼻を直撃し、エリクシルの鼻を犯していく。)
【ええ、二人きりの時間をたっぷり楽しみましょう。】
>>500 あっ♪
いいわぁ…エリクシルとうんこを一緒に出すの気持ちいいっ♪
ふぁっ…こ、こっちもイクわ♪
イクッ!イクぅぅッ♪
(二本のペニスを強く扱いて、排泄と同時に射精を開始し)
(勢いよく射精された精液は部屋を汚し)
ほぁぁ…エリクシルぅ…♪
(射精を終え、艶声を出して汚れた部屋を見渡す)
(精液、糞便…人外の体液…様々なものが壁や床に付着していた)
(そして、二人はまた二つの糞便に戻っていく…)
「結構体力使うのね…一つになるのって…」
「もう、今日はこのままでいましょう♪」
(黒い糞便は悪臭を放ち言っていうと、再びぐちょ、ねちょ…と音を立てて蠢く)
(そして、一週間が経った…)
(エリクシルに言われた通り、腋は手入れしなかった…)
(一週間糞便の状態でいたので、出来なかったが適切だろう)
(二人はその糞便でいることが気に入ったらしく)
(今朝も二つの糞便は間抜けに喘ぎ過ごしていた…)
「うんこぉ♪うんこっ♪うんこぉぉ♪うんこ♪」
(黒い方の糞便は巻糞の状態が気に入ったようで、金色の糞便と共に音を立てていた…)
「私はうんこぉ…メイドうんこよぉ♪」
「お嬢様うんこに仕えるうんこなのぉ♪」
(さすがに一週間もこの姿でいれば、思考は糞便のものとなっていたが人間に戻れば別だ)
【先ずは一週間経たせてみたわ、ここから…ね♪】
>>501 んぐっおぼぇぇっ!
(絶頂し、二本のペニスから勢いよく精液を噴き上げるサリアのお尻で、おならと糞便にまみれて。)
(悪臭と糞便の味と、身体をかける射精の快楽に震えて。)
(二人で荒い息をついてると、どろりと溶けた身体が糞便に戻り。)
「はぁ…でも、すごかったわ…。」
(メイドのお尻に貼り付けられ、糞便とおならを吐きながらの絶頂にとろんと蕩けた思いを馳せて。)
(すっかり身体になじんだ糞便状態で、サリアとぐちゅぐちょ絡み合いながら過ごす。)
(二つの糞便が一週間も同じ部屋で過ごして、部屋中悪臭で汚染され。)
(部屋の床も汚物で汚れきって。)
「うんこっうんこぉ♥うんこさいこぉ♥」
「ぐちゅぐちゅどろどろうんこきもちいよぉ♥」
(すっかり糞便思考に侵され、痴呆のように喘ぎ。)
「メイドうんこきもちい♥メイドうんことぐじゅぐじゅきもちいよぉ♥」
(一週間も糞便でいれば糞便状態も調整できるようになり。)
(巻糞が気に入ったサリアとは逆に、緩い下痢便のようになった金色の糞便お嬢様は床に大きく広がり、びちゃびちゃ跳ねる。)
【わがままタイムはお終い、これから落ちていく一方ですね。】
>>501 「お嬢様うんこぉ♪ゆるゆるでぇべちゃべちゃ♪」
(二つの糞便には顔が浮かび上がり、アヘ顔で絡み合い)
「うんこっ♪お嬢様うんこ好きぃ♪」
(この日は、ずっと交わっていた…)
(メイドうんこと、お嬢様うんことして…)
(だが、夜になれば状況は一変する、メイド糞便はただ喘いでいるだけではなかった)
(夕方、お嬢様とメイドは人の姿に戻っていた)
(一週間、身体の手入れをしなかったのでお互いに腋毛や陰毛、そして尻毛も剛毛と言われるほど伸びきっていた)
エリクシル♪貴女も私と一緒…すっかりだらしなくなったわねぇ♪
(互いの悪臭が、良い匂いの香水の様に感じられ、交代で腋を舐め合っている時だった)
(部屋の窓を何かが小突く、貴族たちの家で使われる伝書鳩だった)
(行為に耽りながらも、伝書を受け取り鳩を放した)
(メイドはその紙を受け取った時に微笑んだかのように見える)
…エリクシルお嬢様…落ち着いて聞いて下さいまし。
(夢中で腋を貪るエリクシルに改めて声をかけ)
ご当主さまが…お父様が…先日…処刑されたようです…
…どうやら…この薬の流出元が、お父様だと、国が判断したそうで…早々に裁かれたそうです…
(元はといえばカーレス家が出元のこの薬…)
(だが、親しい身でありながらかつて裁判で味方をしてくれなかったフォーウッド家をサリアは恨んでいた…)
(裏社会と繋がりのあるカーレス家の人間だ、人を陥れることなど容易かった)
(まだ、伝書には続きがあったが読もうとしない)
【まず、こんな感じね…】
>>503 はぷ…ん、ちゅ、ふぁぁ…♥
(サリアの腋を舐め上げ、伸びた腋毛にも舌を絡ませて。)
(腋臭を嗅ぎながら腰振りオナニーに興じている。)
(伝書鳩が来るのは珍しいことではないし、興味もなくそれよりも目先の快楽に耽りサリアの些細な変化など気づくはずもなく。)
(サリアが手紙に目を通す間も、その内容など興味なさげにサリアにしゃぶりついて。)
んぷ、なによ急に。
(サリアに声をかけられ、ようやく耳を傾ける始末。)
…は?
ちょっと、何言ってるの?パパが?バカ言わないでよ!
(わがまま娘の頭は軽いパニックを起こし、目の前の人間を疑う余裕もなく。)
どういうつもりなの、パパが、そんなわけないじゃない!
(手紙を確かめることに気が回らず、サリアにしがみ付いて震える。)
わ、私はどうなるの!?ねぇ!
(わがままなだけで貴族の責務など何も知らない娘は震えて怯え、黒幕であるところのサリアに縋りつく。)
【本当、油断も隙もないわ。】
【ぞくぞくします。】
>>504 …落ち着いて…エリクシル…
まだ、続きがあるわ…
(メイドとして、ではなく一人の人間として、彼女を落ち着かせようとする)
(これも演技に過ぎないのだが…)
フォーウッド家は情報を操作しかつての裁判でカーレス家を冤罪に陥れた。
さらにその娘、エリクシル・フォーウッドは従者、カーレス家の令嬢や、一般女性を不当に雇い暴行を加えている疑いあり、即時貴族権の剥奪。
ですって…。
エリクシル…このままでは…貴女も…処刑は免れないわ…犯罪者の娘だもの…
私も信じられないわ、貴女のお父様が私の家を陥れたなんて…。
でも、国が決めたこと…なのよね…。
エリクシル…今からでも遅くないわ…身体を洗ってから自首しに行きましょう…。
極刑は免れられるはずよ。
(明らかに重苦しい雰囲気を出し)
(エリクシルに自首するよう勧める)
それに、カーレス家の私が何か言えば…何とかなるかもしれないわ。
【ふふ、お褒めのお言葉感謝ですわ、お嬢様♪】
>>505 冗談じゃないわ!どうして私が!
嘘!嘘よそんなの!
大体平民は貴族に虐げられて当然なのに、なんで私がそんなこと言われなきゃいけないの!
(喚き散らし、疲れたように荒い息をついてぐったりして。)
いやぁ…死にたくないよ、やだぁ…。
(貴族という自信とプライドを剥奪され、残ったのは怯えてメイドに縋る小さな娘。)
じ、自首なんて…私はなにも悪いことしてないのに…!
パパだってきっと何もしてないのに…!
サリア…助けてくれるの?
パパが…サリアの家を陥れたのに…?
(一度は拒否仕掛けるも、サリアの言葉に縋りつき。)
(おとなしくうなずき、サリアの胸に顔を埋める。)
サリア…サリア…!
(過去のカーレス家の裁判が覆り、どうなるかなど今のエリクシルに考える余裕はなく。)
(全てサリアの手の上で転がされていく。)
(馬鹿な元貴族の娘は、黒幕であるところのメイドに全幅の信頼を寄せてしまう。)
【お嬢様なんて呼ばれるのも、コレが最後ですね。】
>>506 …仕方ないわ、もうお父様もいないのだし、決まったことは決まったの。
(平民を見下す発言を聞けばやはり変わっていないと呆れてしまう)
…正直、貴女のお父様は憎むべき、なのかもしれないわ。
でも、エリクシル、貴女は私の昔からの友人であって妹のように見てきたわ。
そんな大切な子、見捨てるわけないじゃない。
さ、早く綺麗にして自首しに行きましょう。
…と言っても、この時間だと行けないわね、明日にしましょうか。
(パニックに陥っているエリクシルに優しく接し、自分を信じさせる)
(そして次の日…自首するのと同時に裁判が行われた)
本来は死刑、だったが自首したこともあり、また、カーレス家のサリアの助けもあり)
(死刑は免れたが…賠償として、貴族権をサリア・カーレスに譲り、更に現在のフォーウッド邸をカーレス家の令嬢に明け渡すことが余儀なくされた)
(何日か裁判裁判を繰り返し、厳密な調査が行われた結果がこれだった)
(その、裁判の帰り道…)
エリクシル…お父様は残念だったけれど…
よかったわね、命が助かって…
だけどこれからどうするの?
あの家は私のものになってしまったし…
(勿論、彼女の性格だ、いく宛もなければ友人もいないだろう)
(メイドたちも開放され、もういない…)
(それを分かっていて聞いたのだった)
【ふふ、前からも呼び捨てで呼んでいたけど…】
【今度は私がお嬢様、なんて呼ばれちゃうのかしらねぇ…】
>>507 うん…ありがとうサリア…。
(疑うことなく身を清め、恐怖に震えながら夜を越す。)
(産まれて初めての恐怖に一睡も出来ず、憔悴した様子でサリアにつれられて裁判に向かう。)
(尊大な態度で平民の怒りを買ってきた娘はすっかり萎れて傍聴席からの殺意のこもった視線に震えて。)
(頼るものが何もない娘一人置き去りにして裁判は進み、下された判決に目の前が真っ暗になる。)
(貴族でなくなり、家も失い、親も失い路頭に迷うしかない。)
(トボトボと帰る場所のない帰り道を歩く。)
どうしたらいいの…私、私は…。
(何不自由なく暮らしてきた生活から一変、全てを一度に失い何も考えられず。)
サリア、サリア助けて…見捨てないって言ってくれたじゃない…!
私はどうしたらいいの…!?
(何年かぶりに見る、メイド服以外に身を包んだサリアに縋りつく。)
【いまやサリアは貴族で私は平民どころか、家もなく職も金もない、納税の義務も果たせない平民に劣る存在。】
【ふふ、ずいぶん差が開いてしまいましたね。】
>>508 見捨てはしないわ、でもここからは自分で決めるのよ。
(何もかも頼りきりなのはわかっていたが、ここまでくると呆れてため息が出てしまう)
そうね、昔私が貴女のお父様が拾ってくれたように…
私の所でメイドとして働くのもありかしら。
もしね、メイドとして働くのなら覚悟が必要よ?
答えが出たら、昔貴女が私にさせたようにこの場でオナラをして。
(メイドになるならこれくらいの恥辱は当たり前と、元貴族の娘に教え)
(かつてのフォーウッド邸、現在のカーレス邸に着いた)
【そうね…奴隷に等しい扱いかもしれないわ】
【でも報いよねぇ、あんなに平民をバカにしていたのだから…】
>>509 メイド、私がメイド…!?
(顔を真っ赤にするも、怒る前に萎れてしまう。)
(貴族からメイドになるなど、少し前なら考えもしなかった事。)
(ソレを真剣に考えねばならないことに絶望する。)
(しかし他に何か考え付くことなどできるはずもなく、結局メイドを選ぶしかない。)
(それも差し出された条件に怯む。)
こ、ここって、外じゃない…!
そんなことできるわけ…っ。
(過去の自分がやらせたことを要求されて言葉に詰まる。)
く…くぅ…っ!
(顔を真っ赤にして俯きぷるぷる震え。)
(やがて聞こえたのは可愛らしい音などではなく、ぶぴっという下品な音。)
(それが更にエリクシルの恥辱を煽り、目じりに涙すら浮かべる。)
【ええ、愚かな元貴族には当然の報いですよ。】
【貴族の家に産まれたというだけで、自身は何一つ持たないクソガキが殺されなかっただけマシです。】
【改めてよろしくお願いします、サリアお嬢様。】
【どうか身の程知らずの馬鹿娘をボロ雑巾のようにこき使ってください。】
>>510 私たち、メイドには平気でやらせていたじゃない?
不思議ねぇ、本人が出来ないことを私たちにやらせたというの?
部屋じゃ平気であんなにしていたのに、やっぱり井の中の蛙だったのね、エリクシルは…
(呆れつつ、家へと入ろうとすれば、何度か聞いたことのある下品な音がして)
…決めたのね、ふふ。
じゃあ、決定ね、貴女は今日から私のメイドよ、エリクシル。
(にっこりと微笑んで、エリクシルの手を引いて邸に入れた)
(かつては自分の物だった邸を他人に案内される気持ちはどうだろうか)
はい、これがメイドの服よ、サイズが合わなかったらいってちょうだい。
っと…早速だけどお腹が減ったわ。
エリクシル、メイド服に着替える前にご飯の準備をお願いね、私、部屋で待っているから。
(メイド服を渡したが急かすようにかつてのエリクシルの部屋へと帰っていく)
(どんな物を作って来るのか、それとも自分を差し出してくるのか…楽しみでたまらなかった)
【ええ、メイドなのだから、貴女がこき使ったようにしてあげるわ】
【ふふ、でもたまには対等に扱ってあげるから安心して?】
>>511 く、うぅ…。
(掌を返したようなサリアの嘲笑に、目じりの涙が零れ落ちて。)
(顔を上げてサリアの顔を見るのを恐れて俯いたまま、手を引かれていく。)
(もしかしたら自分よりも屋敷を知っているかもしれないサリアに手を引かれてメイド部屋に連れて行かれ。)
(かつての自分の部屋とは比べ物にならない小さな部屋でメイド服を渡される。)
え、ご、ご飯の準備…?
(戸惑うエリクシルを他所に、さっさと去っていくサリアの後姿を呆然と眺めて。)
(とりあえずメイド服を置いて。)
料理なんてしたことないのに…。
(料理の仕方を考えながら部屋をでて、厨房へ向かおうとしたところで固まって。)
…厨房って、どこ?
(今しがたサリアに案内されたような気はするが、半分以上頭に入らず。)
(結局厨房を見つけるまで10分ほど歩き続けた。)
…これは何につかうものなの?これ…食べるものなの?
(厨房に並ぶ器具や食材を前に途方に暮れる。)
(広い屋敷の中で、厨房の音までは部屋に届かず。)
(厨房で何が起きてたかなど知る由もないサリアの部屋の扉がノックされて。)
お、お食事をお餅しました…。
(メイドの言葉遣いなど知るわけもないが、なんとなく覚えがあるようなことを口にして。)
(なんとか見つけたらしいワゴンに何かを載せてくる。)
(エリクシルの姿は悲惨で、ブロンドの毛先は若干焦げて、服のすそなんかも刃物で切れたようにボロボロになって。)
(食材の山の中から見覚えのある形の食材を引っ張り出して、なんか見覚えのあるような姿に加工したような、とても料理と呼べないシロモノが運ばれる。)
(食材すらまともにわからず、器具の使い方もわからない。)
(そんな人間がまともな料理を作れるはずもなく。)
(むしろどんな化学反応を起こしたのか、奇怪な生物に進化して皿の上でもがいている。)
…。
(さすがのエリクシルもこの物体Xがいけないものだとわかるのか、サリアの視線から逃れるように顔を背ける。)
【どんな叱責が待っているのか、どんな懲罰が待っているのか、とても楽しみです。】
【井の中の蛙どころかゆりかごの中の赤子ですね。】
【お屋敷の中で甘やかされてそだってきたんですから。】
>>512 はぁ…遅いわねぇ…
私がメイドをしていた時は1分でも遅れたら許されなかったのに…
はぁ、もう少しかかりそうね…掃除でもしてようかしら。
(自分たちが散らかしたかつてのエリクシルの部屋を綺麗にしていく)
(やはり手際がよく、エリクシルが来る前には部屋の大半が綺麗になっていた)
遅いわ!このクソメイド!
(申し訳なさそうに入ってきたエリクシルの頬に平手打ちをして)
何故食事の用意に3時間もかかるのかしら?
私たちは1分1秒の遅れたら貴女に文句を言われたのよ?
本当に使えないわね、このメイドは…
(エリクシルが主人であった頃のことも出し、彼女がどれだけ出来ない人間か教える)
…それにこの物体は何?
こんなの、食べ物じゃないわよ…
罰として、エリクシル、貴女これと一つになりなさい。
そしたら食べてあげるわ。
(部屋に何個か並べてある薬瓶の一つを取る)
(これは、触れたものと同化する薬であった)
【まったく…本当に何も出来ないのですね、エリクシル…】
【最初の罰はこれよ、美味しくなりなさいね】
>>513 へぶっ!
(平手を避けることもできず、頬に赤い手形を作って床に倒れる。)
あ、う…だ、だってそんな、やったことないもの…!
(プライドの高さというより、謝ることを知らないせいで謝罪のことばも出ず。)
(かつて自分がメイドに強いていた理不尽を、今度は自分が強いられることになる。)
さ、サリア…。
(俯いて避けていたサリアの顔を、床に尻餅をついたまま見上げてしまいその冷たい表情に震え上がる。)
(叩かれたショックと、変貌したサリアへの怯えをその顔に浮かべて。)
そ、そんな…こんな変なのと一つになるなんて…!
(どう贔屓目に見ても、食べ物というより新種の生物なそれを嫌悪のまなざしで見て。)
(かと言って何時間かけようと料理らしい料理など作れないのは事実。)
(旧友であり元メイドであり、現主人の機嫌を取る方法がほかに思いつくような頭があれば薬瓶を手に取ることもなかった。)
んっ…くっ…!
(薬液を飲み乾し、震える手で物体Xに触れるとソレは吸い込まれるように触れたところから体内に入り込む。)
ひっ、ひぃっ…!やっ…い、痛いっ!
(奇妙な物体が身体を蝕み融合するのに悲鳴をあげて。)
(小さな身体はそのシルエットを歪ませていく。)
(腕に魚のヒレのようなものが生えたかと思えば両脚はタコのように裂けて蠢き。)
(白い肌は青菜を思わせる緑色に変色し、小さな鼻は豚のように釣りあがる。)
(それらを見てようやく食材を認識できるような、そんなシロモノ。)
は、あ…痛、痛い痛い…っ!
(身体が変化した痛みなのか、奇妙な扱いを受けた食材の痛みなのかは本人にもわからず。)
【申し訳ありません、サリアお嬢様。】
【身の回りを全てメイドに任せ、ぬくぬくと怠惰に育ったクソガキは無能も無能、穀潰しでしかない害虫です。】
【どうか厳しく躾けてくださいませ。】
【美味しいかはわかりませんが、一応食べられるものにはなったかと。】
>>514 何が、やったことない、よ。
言葉遣いもなっていないわね。
本当に、何処までも手のかかる子…
(思えば先ほどからため息ばかりついている)
(それは誰のせいか、と思い尻餅をついたエリクシルを見下す)
何?口答えするの?
まだうんこうんこって喘いでた方が乾いかっわよ、もう…
(あまりの使えなさに、快楽に溺れていた時の方がまだ使える、ということを言い)
(エリクシルと謎の物体が一つとなるのを見ていた)
(すべての食材をくっつけた様な姿になれば、あまり美味しそうとも言えないが)
なれたじゃないの。
…それにしても痛いってうるさいわね。
さっさと食べてあげるわ、楽にしてあげる。
(その、奇妙な姿のエリクシルの足にかぶり付き、食いちぎった)
何よこれ…変な味…
部位を変えたら美味しいのかしら?
(次は頬肉を噛みちぎるも、同じ味がするだけ)
うぇ…とても食べられたものじゃないわね。
こんなものを出そうとしていたのかしら…。
(あまりの不味さに表情を曇らせ、完食せず)
とりあえず、丸焼きにすればマシになるでしょう。
…厨房に行くわよ?
(そう言って無理やり連れてきたのは先ほど彼女がいた厨房だ…荒れ果てているのはもう放っておこう…)
さ、エリクシル、オーブンの中に入りなさい?
丸焼きにして食べてあげるわ。
(尻を蹴って、無理やりオーブンに突っ込ませようとした)
【こちらではちゃんと言葉を知っていて、偉いわ】
【ハードで変態な改造で躾けてあげる…】
【なんかあまり美味しそうではないから、焼くことにするわ】
>>515 ひ、ぎっ…!
(しっかりはっきり残った痛覚は、食いちぎられた蛸足に悲鳴を上げて。)
(逃げようともがくも、不自由な蛸足ではその場で蠢くのが精一杯。)
ひぎゃいっ!ひっひぃっ…痛い、痛いよ…!
どうして、どうして痛いの…食べられるのが痛いの…!
ひ、あ、あぐぅっ!
(頬肉を食いちぎられれば、言葉は不明瞭になって。)
(泣きながらうめき声を上げ、無様にもがく姿は滑稽で。)
(引きずられるようにして厨房に連れて行かれて。)
お、オーブン?ひっあ、熱いっ…。
(熱されたオーブンの前で尻をけられてふらふらして、肌に感じる熱に悲鳴をあげる。)
しし、死ぬ、死んじゃう!こんなのに入ったら死んじゃう!ひいっ!
(再度蹴り飛ばされ、今度こそオーブンに放り込まれて。)
ひぎぃぃぃっ!熱っ、痛っひっひぃぃぃっ!
(厨房にエリクシルの悲鳴が響き渡り、肉や魚の焼ける匂いが漂う。)
(オーブンの蓋が開かれるころにはこんがりグリルされ、自慢のブロンドもすっかり焼け落ちて跡形もなく。)
(当然服も消し炭となり、全裸で焼きあがっている。)
(くるんと丸まった蛸足の奥でペニスが勃起したまま焼けているのが見えて。)
【はい、サリアお嬢様のメイド、奴隷としてふさわしく躾けていただければと。】
【お嬢様に拾っていただいた哀れな玩具は、全てお嬢様のために存在します。】
【飽きて廃棄されるまで誠心誠意尽くさせていただきます。】
【煮るなり焼くなり刻むなり、なんなりと。】
【申し訳ありませんサリアお嬢様。】
【まもなく眠気が限界となりそうです。】
【お嬢様がまだ遊んでいただけるのでしたら、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>516 薬が効いているのに食べられても痛いなんて…これは貴女に対する罰、かもしれないわね。
(のたうち回るエリクシルを捕まえて厨房へとむかった)
うるさいわねぇ、あの薬を飲んでるから死なないわよ!
それは体験してるからわかるでしょ?
ほらっ!早く…入りなさい!
(必死に抵抗するエリクシルを蹴り上げようやく大きいオーブンに入れれば扉を閉め)
(エリクシルの断末魔の悲鳴が厨房に響いた)
(それから10分後、オーブンの扉を開けば、こんがりとした良い匂いがする)
(エリクシルの丸焼きの完成だ)
んっしょっと…結局私が料理してるじゃないの…もう…
(ミトンをはめて、両手でエリクシルを皿に移せば)
(口にトマトを加えさせ、周りにはレタスで彩りを整えた)
ふぅ…出来たわ…あら、やっぱりエリクシル、痛いのが好きなのね。
(死ぬほどの痛みを味わっていたのに、勃起したペニスを見つければちょんと弾いて)
(トレーに乗せ、部屋に運んだ)
さてと、いただこうかしら…
(特注の大きなナイフとフォークを取り、先ずは首を落としていく)
(骨まで強火で焼かれていたため、そのまま切れ、顔面の肉を完食していく…)
ん、美味しいわ、焼いたのは正解かもしれないわね。
(次に、脚と胴の部分を分けるように切る)
(胴体の部分は肉が詰まっていて美味しく)
(足の方は、タコの食感だが、肉の味がして、新鮮だ)
(最後に残ったペニスをフェラするようにしゃぶり、ストローを吸うように残り汁をすする)
(最後にはぶちっと歯切れのいい音を立てて食い千切り咀嚼した)
ふぅ…ごちそうさまぁ…♪
(人一人が収まった腹を叩きながらげふっとゲップをし)
(消化されるのを待っていた)
【ふふ、いい忠誠心ね?(頭を撫で】
【いいわ、非常食にもなれる、優秀な奴隷に仕上げてあげる♪】
【次は煮てみようかしらねぇ…】
【本当に、エリクシルと居ると飽きないわっ♪】
>>517 【勿論よ、エリクシルっ】
【もう朝だもの…さすがに私もうとうとしてきたわ…】
【眠気がなければもっと一緒に居たいわよ】
【凍結、了解よ♪】
【次はいつにしようかしら?】
【今日なら夕方から空いているのだけど…どうかしらね?】
>>519 【次に確実に来られるのは20日になります。】
【今夜は仕事なので来られません、申し訳ありません。】
【18日は少し怪しいですが、来られる可能性はあります。】
>>520 【大丈夫よ、気にしないで!】
【それまでに貴女を満足させるようなコトを考えておくから♪】
【それじゃ、18日に会えたら21時に会いましょうか?】
【20日も同じく21時にしましょう♪】
【何かあったら本スレにレスいれてくれれば助かるわ】
>>521 【では、18日と20日、21時にお会いしましょう。】
【何かあれば本スレにて。】
【今夜もありがとうございました、またよろしくお願いします。】
【それではお先に失礼いたします、お休みなさい、サリアお嬢様。】
>>522 【こちらこそ、長い時間…というか朝までありがとうね】
【また次会うのが楽しみよ♪】
【おやすみなさい、私のエリクシル…♪】
524 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 12:58:53.62 ID:J7oppu7t
谷岡
525 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 12:20:44.25 ID:LmYmiArv
猛暑日
【スレをお借りします】
【さて、今日からは新しいシチュエーションでしたね】
【改めてよろしくお願いいたします】
【テオドラ ◆Qe5whuEcY.様と使用します】
【改めて申し訳ありませんでした…今日はさわりだけになるかもしれませんが21時くらいまでになります】
【こちらからかきだしたほうがいいでしょうか?】
>>527 【いえ、そんなにお気になさらず】
【元はと言えばこちらが無理を申し上げたわけですから】
【リミットは了解いたしました】
【9時で無理はなさっていませんか?】
【では、今回は私から書き出しましょうか?】
【少々お待ちいただけますか?】
>>530 【ありがとうございます…では待ちます】
【あと次回は木曜日19時くらいで大丈夫です】
(その日、王宮は華やかな明かりと音楽に包まれ、着飾った紳士淑女がひっきりなしに出入りしていた)
(隣国の世継ぎである王子が来訪しているのだ)
(それは花嫁探しでもあるというのは、周知の事実で、テオドラは中でも有力な候補の一角に上げられていた)
(本人の意思はまた別ではあるのだが)
(瞳と同じ色の凝ったドレスに身を包み、きっちりと髪を結い上げた彼女は、確かに美姫であると言えた)
(諸国から是非にという縁談が引きをきらない程度に、彼女の美貌と剣技は知れ渡っている)
(そのテオドラが、僅かに憂いを秘めた表情で、宴が行われている部屋を横切っていった)
(今日の警備についているキースから、庭に出ろという合図が出たからだ)
(あれから何度かキースとは褥をともにしており、すでに身体は彼の意図に逆らえなくなりつつあった)
……キース、どこです?
(ひそやかな声で、庭先に呼びかける)
(口元を扇で隠したその仕草や姿は、とても騎士団長としての一面があるとは思えない)
(ただただ、たおやかな姫君だった)
【次回の件も了解いたしました】
【それでは、今日もよろしくお願いいたします】
>>532 (舞踏会の庭園警護の合間を縫ってテオドラとの待ち合わせの場所へ向かう)
(ちょうど茂みに覆われており大柄なキースでもその身体を隠すにピッタリの場所だった)
王女こちらへ…
(にやけた表情でテオドラを呼ぶ)
王女…
今日はまた一段と華麗な衣裳で…このキースにいまお召しになっているドレスと下着を教えていただきましょうか?
きちんと教えてくださいよ…間違った情報は王女のためにはなりませんからな
もちろんスカートを捲りながらですよ
(薄ら笑いを浮かべてテオドラの衣装をたずねる)
(いまから汚す衣装を認識させようとキースがここ最近テオドラに尋ねる言葉だった)
【こんな感じから始めます】
>>534 (キースのくぐもった声に気付いて、目の前の茂みをじっと見る)
(ここならば、彼の大きな身体を隠しても目立たないだろう)
…………。
(無言のまま、声の方へ歩みより茂みの前に立ち尽くす)
(時折、背後を人が行き交い、中にはテオドラに挨拶をしていくものもいた)
(目立ちはしないが、隠れられるとはとても言えない場所)
仕方ないだろう、隣国の世継ぎをもてなしているのだから。
それなりの服装にはなる。
(ため息混じりに答え、返されたキースの問いに頬を赤らめる)
(屈辱と、あらぬ期待が入り混じって、扇を持つ手が震えている)
……今日は、薄い青の絹、銀糸で縫い取りの入った、夜会用だ。
下着は――お前の好きな黒の……その、紐だけの……。
(そこまで言って口ごもる)
(両の手は膨らんだスカートに差し込まれ、前を大きく上げてしまう)
(これも教え込まれた仕草)
キース、まさかお前は、ここで私を……?
(潜めた声で、懸念を口にする)
【はい、ではこちらはこのように】
>>535 (華麗なテオドラにみとれながらそのいしょうの詳細に耳を傾ける)
ほう…
新調した衣装ですな
で…
下着は…
(紐状の下着を見て下品に笑う)
一国の王女が紐ですか…しかもこのような
私の好みに合わせていただき光栄ですな
さて…
これからですか?
もちろん
(そう話すとズボンを下ろしぺニスを見せつける)
おやおや…
そんなに凝視しなくても…ほしいのですか?
(グローブ越しではあるがテオドラにぺニスを握らせる)
>>536 ……お前は私の衣装の全てを、把握しているのだったか。
そう、新調した衣装だ。
(淡々とそんなことを言うが、下着のことを言及されると頬の赤みがさらに増して)
これ、は……。
(この場に、そんな性具のような下着を纏って現われたことをつかれて)
(濡れたような瞳をキースに向け)
お前が、私を呼ぶといっていたから……。
(そこまで言って、顔を背ける)
(テオドラが煽情的で娼婦のような姿をするたび、キースが猛るのを知っていて)
(快楽にほだされた彼女はそんなものを身に着けてしまうのだ)
(にもかかわらず、今でも心は否定する部分が大きく)
こ、このようなところでは、誰が見ているかも分からない。
お前の名にも関わるだろうに……。
(薄い手袋越しに、猛った熱いものを握らされて、それだけで秘所が潤み始める)
(紐でしかない下着は、見る間に色を濃くしてしまい)
……それは、後だ。
(欲しいのを言外に認めつつ、拒否する言葉を唇にのせ)
>>537 (薄い絹のグローブ越しにぺニスを脈打たせテオドラにアピールする)
ほう…
後ということは後でほしいということですな…
(テオドラの言葉を巧みに受け流すキース…同時に下着をナイフを使い抜き取る)
さぁテオドラ王女…
四つん這いになるのです
ならないなら…
全てをお預けするまでですよ
(切り取った股布を片手に笑いながらテオドラに指示を与える)
【これがラストレスになりそうです】
>>538 (その脈動と熱さに、眩暈のようなものを感じながら、生唾を飲み込み)
(ゆるりとした動きでそれを大事そうに撫で上げて)
……その話は、だから後だ。
ひっ!
(いきなり煌いた刃物に、小さく悲鳴を上げるが、それは期待も篭ったもので)
すればいいのだろう?
(お預けを身体が耐えられるはずもなく、のろのろと彼女は地面に両手をつき)
(膝もついて秘所をキースに向けた)
(すでにそこは濡れそぼり、キースの到来を待ち構えている)
【それでは、こちらはこれでラストで】
【次は木曜日ですね】
>>537 【今日もありがとうございました】
【次回木曜日19時に】
【無理そうだったら遠慮せずに教えてくださいね】
【ではお先に落ちます】
【スレをお返しします】
>>540 【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【はい、では木曜日にお会いしましょう】
【そちらも何かありましたら、お知らせください】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
542 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 23:08:39.24 ID:LmYmiArv
エルムンド
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 21:23:53.08 ID:pgXbbomx
火曜曲
544 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:36:25.90 ID:vfMrgsjF
開始
545 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 00:17:29.77 ID:Ycln9lpt
終了
546 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 15:17:14.82 ID:Ycln9lpt
遺憾
綾瀬律子 ◆4d/qSbOdR.=認定=千石撫子 ◆HEhVsqGm9I
548 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 12:59:41.28 ID:BTzHu6hR
猛暑日
【怪盗ナイトキッス ◆5WNWoqRrg.様との解凍にスレお借りします】
>>482 こ、こんなこと……いつまで……ひぃん!!
……そんなに、強くぅ……んんぅ、くひぃっ……お、お尻、までぇ……
や、やあぁ……お尻の穴も、今は……んっ、あぁ、あんぅっ……速く、なってぇ……ひぅぅん!!
(いつまでも晴れない埃と爆発による煙。その原因はナイトキッス自身に存在するのであるが、今はそうも言っていられない)
(この両手の先に恐らくは魔力の源が存在する。しかし離せば恐らくは逃げられるだろう)
(かといって煙が晴れるまで手を離せなければ、真面に魔力も使うことが出来ず、股間を往復するチェーンをどうすることも出来ないのだ)
(桃色の下着に喰い込む程にピンと張ったチェーンはしっかりと割れ目に喰い込み、いつしか尻にも到達し、恥ずかしい尻穴をも擦り上げる)
(敏感な箇所を擦られる快感に悶えている怪盗ナイトキッス。その表情や声からは、普段の小生意気な雰囲気は無く)
(男達が見れば興奮するであろう、囚われ、調教されているかのような、少女怪盗の羞恥の姿)
(股間を擦り上げる速度が上がれば上がるだけナイトキッスの嬌声は大きく甘くなり、じっとりと桃色の下着が濃く色づき始めて)
はあぁぁ……まだ、まだぁ……あぁ、やぁぅっ……!
あ、あんた達が……やっぱり、この、雑魚の癖にぃ……あ、む、胸、だめぇっ……
……ひゃぅ、ひぃぃん! も、もう擦るなぁっ……んぅ、きゃぁん!!
でも、こいつが……魔力の、元凶……なら、ひゃひぃっ!?
(もうすぐ目の前の邪魔な煙はもうじき晴れる……耐えればいい。その瞬間まで、耐えればすぐに終わらせられる)
(快感に支配されて蕩け始める身体と意識に悩まされながらも、ナイトキッスの精神は正常を保とうとしていた)
(そして、その時が訪れた……全てが晴れ、少女怪盗の目の前に現れたのは、数匹のインプ)
(太腿を舐め回し、豊かな乳房を捏ね回し、そして前後からチェーンを用いて、少女怪盗の股間を容赦なく責めたてる四匹)
(またこんな雑魚にいいようにされている苛立ちがあったが、それよりも優先すべき相手がいた)
(両手で持つ舌の先に存在する、巨大な鼠。大きく魔力を放つ鼠は、正に大きさも異質であり、元凶であると理解出来る程)
(こいつを退治して魔宝を取り出せばこの異変も終わる。そう思い僅かに油断した瞬間だった)
(敏感にされた身体は強く早くなったチェーンが陰唇と尻穴を擦り上げ、乳房を強く揉みくちゃにされたことで反応し、ビクンと悩ましげに跳ねてしまう)
な、しまっ……んんぅぅ!?
(ナイトキッスの視界に映った鼠の舌は一本ではなく三本。それを理解した時には遅かった)
(快感に蕩けて鈍くなった身体は反応してくれず、伸ばされた二本の舌。その一本は少女怪盗の可憐な唇を塞ぐようにして巻き付き)
(もう一本が無防備な腹に巻きついて、咄嗟のことに今まで掴んでいた手すらも放す失態を、怪盗ナイトキッスは犯してしまった)
【解凍にスレをお借りしますね】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします〜】
【とりあえず、とことんやられたいのでかわせなかったことにしました】
【次の解凍は、一応月曜日の26時(火曜日の2時)でお願いしたいですっ】
>>550 (インプたちに責められた隙を突かれ鼠の二枚舌に巻き付かれてしまったナイトキッス)
(しかも掴んでいた真ん中の舌も離してしまう)
(そのように拘束された、少女怪盗に対して、インプたちは次なる攻撃に移る)
(チェーンを持つインプたちは変わらず往復させているが、胸を責めていたインプは胸を揉むのを止めて背後に回りこむ)
(ちょうど、ナイトキッスからは見えない位置だ)
(そして短いスカートの中に潜り込むとお尻のふくよかな肉をいやらしく揉んで来る)
(左太股のインプはナイトキッスの美脚を撫で回しながら吸い付き卑猥なキスを行いだす)
(鼠も黙っている訳ではない)
(手から離れた舌はナイトキッスの左手首に巻きつく)
(そのまま締め上げながら肘の方へとどんどん巻きついてくる)
(口の下はナイトキッスの唇やあごの辺りに巻きつき淫猥な唾液を垂れ流していく)
(唇や、露出した胸の谷間へと唾液が流れ込んでいき、一部は口の中にも入ってしまうだろう)
(腹部に巻きついた舌も美しいラインを描く腹部を巻きつき、締め上げながら、上…胸へと向かっていく)
(舌は唾液がたっぷりと滴っており、口や胸だけでなく腹部や腕、スカートまでぬれていくだろう)
(これらには少量だが、魔宝の力で媚薬のような物が混ざっている)
(いやらしく、淫靡にナイトキッスを苦しめていくだろう)
(舌は今は拘束しているだけで鼠の方に引き寄せたりはしてこないようだ)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【次回の日にちと時間も大丈夫ですよ〜】
【ピンチは重要ですね!ボロボロになりながら勝利してみてください】
【そして、次の敵はもっとエロく苦戦していくでしょう】
【それと前回ちょっと話していましたが、第二話では学校に通うことになります】
【今はまだ良いのですが、あとで、3人の制服と所属部を考えていただくと後々助かります】
【まあ、三女さんは小学校だから、私服かもしれませんね】
>>551 んんんぅッ……んん、んむぅぅっ……んぐ、んんぅぅっ!!
《いやあぁ……この私が、何でこんな雑魚達相手に……だめ、気持ちよくなっちゃ……お、お尻ぃ!?》
(口に巻き付いたことで真面に声を出すことも叶わなくなったナイトキッス)
(くぐもった声を漏らしながらも、往復するチェーンからの快感に身悶えし、不意に乳房を揉んでいたインプが消えたかと思えば)
(歳不相応にしっかりと実った尻肉に嫌な感触が……そのまま乳房同様にいやらしく揉まれ、羞恥からなのか、乳房以上に反応を示してしまう)
(そんな恥ずかしい部分を責められて感じてしまっている自分に戸惑っていると、太腿を卑猥なキスが襲い、ナイトキッスのいやらしい身体は、ふるふると震えて、僅かに腰が揺れて)
んっ!? んんぅ、んんむぅ、んんぅぅっ……んんむ、んぐ、こく……!?
《今度はなによぉ……気持ち悪いのが、口の中にぃ……いや、飲みたくなんて……いやぁ……どろどろして、変な味……》
(離してしまった三本目の舌が左手に巻き付き始めて、魅惑の少女怪盗の身体は異形の鼠によって囚われる形となった)
(元々は舌であるが故に、巻き付けば唾液を送ることも然程難しくはないようであり、ナイトキッスの可愛らしい唇を濡らし、苦しげに僅かに開いた口に汚らしい唾液が侵入してくる)
(それを防ごうと口を塞ごうとするが無駄で、割れ目と臀部を容赦なく襲うインプの恥辱の行為に、少女怪盗の口は喘ぎで開き、とろとろと流し込まれていくのだった)
(何があるかもわからない唾液を飲まされる屈辱に、ナイトキッスは身を震わし、吐き気すら催し涙目を浮かべながらも、事態は好転することはなく)
(むしろ口だけでなく、露出した乳房も、腹部をもねとねとに穢されていくという、最悪の方向へと向かっていた)
んぅぅ、んぐ、こくん……んんぅ、んんんぅぅっ!?
《身体が、熱くなって……いやぁ……どうして、身体動いて……あぁ、お尻も、気持ちよくなってるぅ……》
(マジシャンのような怪盗のコスチュームが淫らに穢されていきながら、ナイトキッスは自らの異変に気付く)
(身体が熱く、弄ばれる行為に興奮してしまっているのだ……嫌な筈なのに、どうしてこんなことで)
(それが媚薬のせいだと知らない少女怪盗は、自らの性癖なのかと、ゾッと背筋を凍らせるものの、身体は止まることなく)
(段々とチェーンに合わせて腰を揺らしてしまうようになりながらも、まだ快楽に完全に支配はされておらず)
《……このっ……調子に、のらないでよっ!!》
(自らの痴態と快感を振り払うかのように、左手にしっかりと舌が巻き付いていることを確認すると)
(変身して上がった身体能力を存分に活かし、全力で引っ張り上げる)
(強引なまでに引き寄せたかと思えば、残る右手にあのトランプを出現させて、鼠の至近距離で爆発させた)
【ピンチになりながらも強引に……まだ一話なので、この辺りで倒してしまおうかと思いました】
【この段階でも結構えっちな目にあってしまっていますけどね〜】
【制服と部活ですか〜。未生は確かにまだ小学生ですので私服で、クラブ活動もないですね】
【優奈は生徒会長をしているので部活はせず、学校と家の事を頑張っている感じです。制服はスクールブレザーにグレーのチェックのスカートで、夏ですので普段はYシャツにベストというところでしょうか】
【月夜は水泳部で、制服は青いリボンが特徴のセーラー服で】
【余り制服を考えていなかったので、時間がかかってごめんなさいっ】
【ごめんなさいっ。ちょっと眠気が強くなってしまったので、そちらのレスで凍結でお願いします〜】
>>552 (鼠の舌とインプたちの陵辱)
(それらによりナイトキッスの身体はどんどん責められ、熱く発情してしまう)
(唾液はナイトキッスの黒いボディスーツを穢していき、乳房や、それらが作る谷間ににジワジワ溜まっていく)
(その唾液は、鼠自体の媚薬唾液のほか、ナイトキッスの流した唾液も含まれているだろう)
(だが、このまま快楽に流され堕ちるナイトキッスではなかった)
(左手首に巻きつく舌を利用し、強引に引っ張る)
(相手は猫ほどの大きさの鼠とはいえ、魔力で強化された腕力は一気に、鼠を引き寄せる)
(鼠自体もこれ程の力があるか分からなかったのか、それともそこまで頭が回らなかったのか、)
(体勢を崩して、引き寄せられていく)
(そして引き寄せられた鼠の至近で自由な右手にトランプを出現させ、爆発させる)
(この攻撃を鼠は当然かわすことはできなかった)
(爆発に巻き込まれ、鼠は形を留めず爆発し、消え去っていく)
(それと同時に巻きつく舌やインプたちは消え、股間に食い込んでいたチェーンは地面へと落ちる)
(だが唾液で濡れた身体は変わらず、インプと鼠の催淫効果のある体液による発情も終わらず熱い…)
(そしてトランプの爆発による埃が落ち、視界が回復すると、足元に小さな魔力を放つ宝石が落ちている)
(どうやら、鼠はこの魔宝を体内に取り入れていたようだ)
(鼠が爆散したことで地面の落ちているのだろう)
(また、インプは鼠が呼び出したのか、もう出てくることは無い)
(だが、魔宝に触れ回収すると、魔宝からナイトキッスの身体に淫らな魔力がどんどん流れ込んでいく)
(ナイトキッスにそれを押さえる術は無く、強制的に快感を流し込まれる)
(この魔宝が落ち着くまで、長女のナイトエンジェルと同じように、果てしない快楽で苦しめられていく)
(果たして、淫らな魔力の注入が終わったあと、彼女は他の姉妹を助けに行くことが出来るだろうか?)
【戦闘勝利!まあ、やはりナイトエンジェルと同じく、最後まで大変な目にあいます】
【はたして、彼女はこのあと2人を救出にいけるでしょうか?】
【ちなみに、終わったあと動クコとが可能で、三女を助けに行くと、三女編で後半助けに来ても良いですよ〜】
【制服よく分かりました〜。ご協力感謝します!】
【月夜は水泳部ですかー……色々出来ますね】
【優奈も生徒会ということでいろいろな部と関係持てますからいろいろ出来そうです】
【あ、共学で良いですか?それとも女子校?】
>>553 【お待たせしました〜。そして、凍結了解ですよ】
【続きは一応、月曜の26時(火曜夜2時)ですね】
【その時間当たりに楽屋でお会いしましょう】
【では、今夜も夜遅くまでありがとうございました】
【また、月曜日の夜にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
【スレお返しします】
>>555 【優奈は生徒会長でありながら泥棒ですので正体バレたら大変ですし、月夜は怪盗の衣装以外にも水着でもできますね〜】
【勿論二人共共学です。やっぱり男子がいないと、二人を色々と出来ないとも思ったので】
【終盤で正体がどうなるかはわかりませんが、怪盗だったことがバレれば……】
【こちらこそありがとうございました〜】
【お休みなさい。また月曜日に】
【スレをお返しします。ありがとうございました〜】
557 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 09:40:41.59 ID:JcZqGOuo
投げキッス
558 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 17:01:36.26 ID:JcZqGOuo
成立
【エリクシルとスレを借りるわ】
【サリアお嬢様とスレを借ります。】
>>518 (生きたまま丸焼きにされる感触に泣き叫びながら、永遠とも思える10分を過ごし。)
(髪も焼け落ち、咽が焼ければ悲鳴も出せず。)
(通常ならとうに死んでいるにも関わらず、薬のせいで意識ははっきりと残り。)
(身動き一つ取れないまま、更に盛り付けられていく様を見つめる。)
「あぁ、ち、ちが…痛いのが好きなわけじゃ…そんなこと、あるわけないのに…!」
(勃起状態で焼きあがったペニスを見つけられて、鳴くことも出来ないまま、言葉も発せられないまま必死に否定する。)
(しかし焼きあがった勃起はごまかしようもなく。)
「ひ…あ、いやぁ…あっ。」
(首を落とされ、ナイフで刻まれながら顔面の肉を食べられていき。)
(サリアのお腹に収まっていくにつれて意識も沈んでいく。)
(その意識が次に目覚めるのは、サリアの中で消化されて糞便として再生してから。)
「う、ん…この感じ…サリアのお腹の中、あったかくて、気持ちいい…。」
(サリアの腸内で糞便としてもにゅもにゅ蠢き、腸壁の締め付けに蕩け。)
(身じろぎするたびにサリアのお腹がぐるぐると音を立て、糞便娘が出来上がったことを知らせる。)
>>559 【今晩もよろしくお願いします。】
【不出来なメイドですが、どうか厳しく躾けてください。】
>>560 うっ…もう消化されたのね…
(元お嬢様を全部食し、膨れた腹を摩っていると、膝をついて苦しそうにする)
っ…このまま出してあげたいけど…
少し変わった出し方をしようかしらね?
(そう言って、脂汗を垂らしながらニンマリと笑みを浮かべ)
あっ…ああ…♪
(全身が震える、そして身体からは異臭を放ち、ドロドロと溶けて行くようだ)
(そう、糞便化をしていたのだった)
(元お嬢様糞便を腹に宿したままのその糞便は部屋の真ん中にどっさりと鎮座して)
「ふふ、うんこがうんこを出すの…変わってるでしょ?」
「行くわよ、うんこエリクシル♪ふぉぉぉっ♪」
「うんこっ♪うんこぉっ♪」
(すると、黒い糞便の下からモリモリと金色の糞便が排泄され、より巨大になっていく)
「ほぉらぁ…♪うんこよ、バカメイドエリクシルぅ?このままうんこメイドとうんこお嬢様で過ごすのもいいわねぇ♪」
【ええ、よろしくね、エリクシル♪】
【相変わらず、うんこが好きでごめんなさいねぇ…】
【その代わり、最高のうんこメイドとなるよう躾けてあげる♪】
>>561 「あ…?なんか、変…?」
(自身を包む腸壁の感触が変わったかと思えば、どうやらサリアが糞便化したらしく。)
(自身とは異なる異臭とサリアの言葉を感じる。)
「うんこからうんこがでてくるの…?」
「んひっあっあぁぁっ!」
(黒い糞便に押し出されるように金色の糞便が排泄されて。)
(黒と金の二層の糞便はまるでどこかのチョコレートのよう。)
「あひぃぃっ♥うんこ気持ちいい♥うんこっうんこ出されるの気持ちいいぃ♥」
(糞便としてひりだされる快感に嬌声を上げ、元々空っぽの頭はすぐにうんこ思考に染まる。)
「いいよぉうんこメイドいいよぉ♥うんこうんこぉ♥」
【はい、サリアお嬢様好みのうんこメイドに、どこに出しても恥ずかしい糞メイドに躾けてください。】
>>562 「糞メイド出てるわぁ♪うんこっ♪うんこぉっ♪」
(糞便化することにより、互いに脳は糞便の思考に近づき)
「んふふっ!認めたわねぇ…今日から貴女は金色糞メイド、私は黒糞お嬢様よ♪」
「私に仕えてるのだから、もっと高貴にうんこ、と言いなさいっ♪」
(二つの糞便は他から見ればただの糞便だが彼女らは確実に生きていた)
「この屋敷、うんこ屋敷に仕立てて行くわよ♪」
(そう言えば、黒い糞便には普段着のワンピースの模様が浮かびあがり)
「んふふっ…ブブッ!ブゥ〜ッブボォッ♪」
(更に顔の様な形が浮かび上がれば同時にむわぁっと顔で放屁をして現れた)
【ふふ、どこで…でもね…】
【人間の時は常に私の中にいて、用事があれば出てくる、ってのも面白いわねぇ♪】
【糞便形態の時はこんな名前にしてみたわ♪】
>>563 「うんこ、うんこメイドぉ♥金色糞メイド♥」
「うんこっ♥うんこぉ♥」
「うんこ屋敷っ♥うんこお嬢様とうんこメイドのうんこ屋敷ぃ♥」
(もぞり、にちゃりと音を立て、黒糞お嬢様の下でうごめく金色糞メイド。)
(放屁する黒糞お嬢様を見れば真似をして顔を出すも、どこか間違えたかその口はアナルそのもので。)
(そこから下品な放屁をして、もう一度やりなおしてこんどはちゃんと顔を出す。)
【では、私も習って。】
【糞便として収納か、或いは小人化してお嬢様のアナルに収納でも面白いかと。】
>>564 「もぅ…そんなにうんこうんこ言って、メイドとしての職務は忘れないで頂戴よ?」
(その日はエリクシルが糞便メイドとして働くために、糞便のまま職務を教えたが)
(所詮は互いに糞便。教える側も大雑把となってしまった…)
(そして、次の日…「お嬢様」の部屋のベッドに黒い一本糞が横たわっている)
(もぞもぞとそれは動き、とぐろを巻いて)
「ふぁぁっ♪うんこぉっ♪ふふ、今日はうんこメイド、初めての朝ねぇ…」
「昨日教えたこと、しっかり出来るかしら♪」
【小人化、いいわねぇ♪】
【出す時に同化して出てくる感じね♪】
>>565 (翌朝、屋敷の廊下を金色の下痢便が這いずっていく。)
(言われたことをほとんど覚えていない残念脳みそだったが、糞便思考はなんとかなるだろうと気楽に考え。)
(とりあえず自分がされていたことを思い出してみるも、糞便色の霞がかかっていまいちはっきりせず。)
(まぁいいや、とお嬢様の部屋のドアをノックする。)
「お嬢様、おはようございます。」
(言いながら、果たしてこんなだっただろうか、などと思いつつ。)
(ドアを開けることもなく、下の隙間から入る下痢状の金色糞メイド。)
(朝はとりあえず身体を拭いて着替えだった気もするが、ベッドでとぐろを巻く黒糞お嬢様を見て考える。)
(果たしてこの状態で清拭と着替えは必要なのだろうか。)
【うんこメイドの業務とは難しいものですね。】
>>566 「ふふ…おはよう、糞メイド♪」
(下痢便がドアの下から這ってくる様子を見れば上機嫌に返事をして)
「確かぁ…貴女がお嬢様だった頃は…体を拭いたりしてたわよねぇ…」
(人の頃したことを必死に思い出したが)
「この身体じゃ拭いたらなくなっちゃうわよね、うんこメイド、朝ごはんの準備をお願い」
「早くしないとトイレに流して下水行きよ?」
「ほら、早く用意なさい!」
(そう強く言えば、ベッドから落ち、べチャリとうんこメイドに降り注ぎ、金色下痢便が飛び散る)
【ふふ、大丈夫よ、私が躾けてあげるから♪】
>>567 「あひんっ!ひゃい、ただいまぁ…♥」
(黒い糞便が飛び降りてきて金色下痢便が飛び散ると甘い声を上げて。)
(飛び散った金糞はそれぞれ意思があるように一箇所に集まりもとの金色糞メイドになって。)
(とはいえ料理が壊滅的なのは昨夜の通り、もう自身を食物として差し出すしかなく。)
(下痢便は形を整え、それなりの料理のように姿を変える。)
「お、お待たせしました…。」
(機嫌を損ねるのを恐れるように、恐る恐ると言った様子で。)
(床に鎮座する黒い糞便の前に、料理を模した自身を差し出す。)
【はい、何分糞便になるなど初めての経験なので、至らぬ点があればなんなりと。】
>>568 「あら、自分を出すことで遅い、と言われるのを避けたわね…」
(そんなことを考えていたかは分からないが、この糞便、なかなか…と思い)
「それにしても、糞メイドの癖にいい臭いじゃないの」
(排泄されたてのように湯気をたてる金色の糞便)
(それを見下すような形で黒い巻き糞が鎮座している)
「それじゃ、いただくわねうんこぉっ♪」
(金色一本糞にのしかかるようにして、混ざりあっていく)
(食べる、というより混ざって吸収していくのが正しい表現だろう)
(糞便が混ざり、金と黒のストライプの一本糞となる)
(その中では二人は深いキスをしている感覚だった)
「んちゅぅ…♪うんこメイド…♪美味しかったわよぉ♪」
(濃厚に、下品にキスを繰り返し、互いの糞便を貪るようだった)
【私に任せて♪】
【次は人間に戻ろうと思うのだけど、少し変わったやり方で戻りましょ♪】
【申し訳ありません、急な呼び出しで出なければいけなくなってしまいました。】
【次回20日の21時にお待ちしております。】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありません。】
>>570 【大丈夫よ、気にしないで?】
【今日は会ってくれてありがとうね、エリクシル】
【じゃ、またその日に会いましょうね、楽しみにしてるわよエリクシル♪】
572 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 01:53:29.70 ID:OlZSGnG2
なんちゅう名前や
【お借りいたします】
【お借りします】
【こちらから書き出します】
【しばらくお待ちを】
>>539 いいですな…
グローブが柔らかく私のぺニスを包んで
(テオドラが言葉とは裏腹に自分のぺニスを刺激する姿に興奮しながら)
(ナイフで切り取った下着を裏返しテオドラに見せつける)
(それは歩いていたからであろうか日頃よりくっきりと汚れが付着しそれとは別のシミもくっきりと浮かんでいた)
このシミはいかがしたのでしょうね?
(素直に四つん這いになったテオドラの絹製のスカートを捲り秘所を指で開く…溜まっていた愛液が淫らに滴り足元を濡らしていく)
【接続が若干重たいので時間をおかけするかもです】
>>576 お前のことだ、何で触られても気持ちがいいと言うのだろう?
手袋があろうが、素手だろうが同じではないのか。
(言葉は相変わらずだが、愛撫する手はそれなりに相手を気持ちよくさせようという動きで)
……っ!
そんなものを見せるな。
今日はあれこれしていた……汚れもするだろう。
(肝心のシミについては言及することもなく目を逸らして)
あ…あぁ……。
(液体が肌を伝う感触、そして秘唇が外気に触れた刺激で、小さく声をあげ)
(白い尻が僅かに震えた)
(夜の薄闇に浮かぶ白い肌は、男には欲望をそそるものだろう)
【了解です、お気になさらずどうぞ】
>>577 (テオドラの強がりな言葉を聞きながらもキースに素直に指示にしたがう高貴な姿の女王に薄ら笑いを浮かべながら)
ほぅ…
ますますいやらしい姿ですな
是非ともこの姿を王や若君にも見ていただきたい
(テオドラの秘所を指で焦らすように弄りながら耳元で囁く)
すっかり指をくわえ込んでますな
このいやらしい秘所をいまからわたしのぺニスが入るのですよ
欲しいですか?
(さらに焦らすようにクリトリスを摘まんでは引っ張りを繰り返してテオドラの理性を削いでいく)
【なかなか接続難しいみたいです…休日の夏休みだからでしょうかね】
>>578 なにをニヤニヤと…!
(吐き捨てるように言っても、身体はまったく反抗する様子もなく)
―――なんだと!?
っあ、あぁ……そんな、ことが……できるわけも。
んぅ……!
馬鹿なことを、言うな…。
(すでに指先が触れるだけで、膣口がぴくぴくと動き、求める様子も明らかで)
う、んぅ……じら、すな、キース!
いつだって私は、お前にくれてやっているだろう…。
(腰を揺らして男の手を強請り、さらにはペニスで犯して欲しいと身体で訴え)
(振り向いた彼女の目は、欲望で潤んでいる)
(その姿は女性騎士団長とは思えないほどの艶があふれていた)
【ああ、そうかもしれませんね】
【焦ることはありませんので、どうぞごゆっくり】
>>579 おやおや
王女ともあろう方がはしたない
ではついでにお聞きしましょうか?
誰の何を誰のどこにほしいのでしょうか?
きちんと言えたらご褒美を差し上げますよ
(指を2本秘所に入れて絶頂寸前で寸止めして欲情を煽る)
くく…
さぁ…一人のメスとしてオスを欲しがるのは必然なのですよ
(行きを吹き掛けながらテオドラの言葉を待って)
(ドレスにはテオドラの愛液が滴りシミを広げていっている)
【本当にご迷惑かけますで】
>>580 く…ぁ、ああっ!
あ、もう少し……んん!
……キース、お前は……んくっ。
……お前の、キースのペニスを……私のそこに、いれてくれ…。
(1本でも我慢しかねた快楽が、2本の指でさらに増して、理性の堰を越えて)
(また腰を物欲しげに揺らすと、とうとう欲望を口にした)
……私の、お……おまんこに……入れてほしい。
(くすぐる吐息さえ、彼女には苦しみにしかならず、しまいには性器の名まで口走り)
(キースの思い通りに行動せざるを得ず)
あっ…言ったのだから、早く……早く、お前のを…!
(まだピンクの膣口を晒し、物欲しげにうごめかせながら、そんなことを叫ぶ)
(もはや王女の威厳はなく、ただ色欲に溺れた小娘でしかない)
【いえいえ】
>>581 (いやらしい表情でぺニスを求めるテオドラ)
(その表情にぺニスを更に硬直させて)
どうしてほしかったですか?
こうですか?
(焦らすようにぺニスを秘所の入り口に擦り付けてテオドラ自身が腰を動かすのを待つ)
どうしましたか?
欲しいぺニスですよ?
さぁご自分で入れてみては?
(入り口でもてあそぶようにしている)
【ありがとうございます…このペースになりそうです】
>>582 そう…だ、そこへ…ぅ、ああっ!
もっとっ、中へ…!
(こすり付けられるだけのもどかしさに、苦しげな声が漏れてしまう)
キースっ……!
(一瞬迷った様子を見せたが、すぐに心は折れてしまったようで)
(腰をぐいと動かすと、極太のそれを根元まで一気に飲み込んだ)
(とたんに中は入ってきたペニスに絡みつき、離すまいとしがみつく)
(キースのものは大きく、入れるときは若干の痛みを伴うこともあるのだが)
(それ以上に大きい快楽が、テオドラを狂わせていた)
ああっ、ああ、いい……!
こんな場所なのに、あ……んんっ、ぁは…!
あ……。
(男を咥え込んで淫らに腰を降り始めたテオドラだったが)
(すぐに小さな声を上げて身体を硬直させた)
(足音が近づいてくる)
(間違いなく、正装をした男の足音――隣国の王子のそれだった)
【了解です】
【勝手ながら、見学者?を近づかせてみました】
>>583 (我慢できずにテオドラが自らキースのぺニスをくわえこむ)
(その動きは高貴なドレスを身に纏う王女の動きではなく一人のメスそのものだった)
くぅ…
先日まで嫌がっていた王女が自ら腰を
(その快楽にキース自身もいきそうになるのを押さえながら)
(ふと近づく足音にキースが気づく)
(木陰から隣国の王子が恐らくテオドラを探しに来たのだろう)
王女…
あなたを探しに王子が来られましたよ
声をあげてもいいのですよ…
はしたなく繋がっている姿を見せつけても
(どのようになるかはわからないが好きな人にこのような姿を見られたくはないだろうと思い)
【いつかは出すつもりだったのでオッケーです】
【テオドラとしては隣国の王子とまだ繋がりたい心はありますか?】
【あるなら先々に交換条件を出してみようかと…助かりたい代わりに身代わりを連れてこさせるとか…しかし騙されて身代わりが見ているなかで犯されるとかですね】
>>584 言うな!
こうしたのはお前…あ、ああ、はぁぅ…んんっ!
(言葉では相変わらずの拒否を見せながらも、身体はキースの言うがままで)
(淫らな動きを厭うことなく、快楽を追いかけていく)
……黙れ、あの男に見つかれば、大変なことにっ…!
(快楽に潤んだ目で、背後のキースを睨みつける)
(結婚相手の筆頭と見られている、この国の王女ともあろうものが)
(こんな場所で身分違いの相手と交わっていたなどと発覚すれば)
(テオドラ一人の恥ではなく、国そのものへの恥にもなる)
頼む、今は隠れていてくれ、はぁ……んっ!
(珍しく気弱に、頼むという声で呟き、その変わりに腰をまた振って)
【ありがとうございます】
【テオドラ自身は、以前は好意はあったでしょうが、現在はなんとも思っていませんね】
【せいぜいが男友達程度の認識になっています】
【ただし、王子の方は彼女に固執している部分があるかもしれませんので】
【見せ付けるとどうなるのかな、というのはあります】
>>585 隠れていろと…
くく…
わかりました…
いまはおっしゃる通りにしましょう
(といいつつも腰を打ち付けるスピードをあげながら確実にテオドラを絶頂へ導いていく)
今日もたっぷりと中でお出ししますよ
もしかしたら孕むかもしれませんね…
(少し焦らしたかと思ったらすぐ奥深くまでぺニスを押し入れ)
まだ王女を探しておられるみたいですね
あまり長居はよくないでしょうからそろそろここではおわりにしましょうか
(まさに犬の交尾のように激しくバックからテオドラの秘所をぺニスで貫く…水音が辺りに響くも幸い舞踏会の華々しい音楽も影響し王子の耳までは届いていない様子)
(ぺニスが中で更に膨らみ子種を吐き出す準備を始める)
【了解しました】
【中だししたらノーパンで舞踏会に戻しますね】
【そのあとですが居室セックスと再度呼び出してセックスとご希望ありますか?】
>>586 ああ、そうして……んぅっ!
あっ、あっ、あぁ、んん……あはぁ、いいっ!
(ピストンがはやく強くなるに従い、抑えようとする声も漏れてしまい)
(王子に見つかるのではないかという不安があいまって、余計に敏感になってしまう)
(テオドラの方もが漫画しきれないのか、腰を揺らして中のペニスをきつく締め上げる)
……く、ん……。
(中出しを否定することもできず、妊娠することさえもないとは言いきれず)
(危険は分かっているが、感じている快楽だけはどうしようもない)
(一瞬、動きを止めたかに思えたキースに、恨めしげな目を向けた途端)
はぁぁあんっ!
あっ、あっ、あぁ、あああっ!
(まだ完全に離れてはいない王子の背中が見える状態で激しく突き上げられ)
(ぐちゅぐちゅという下品な音と、テオドラの嬌声が上がる)
(人のざわめきや音楽がそれをかき消したのか、王子は気付くことなく歩み去っていったが)
(テオドラにはおびえる気持ちも僅かながら残って)
あぅ、んっ、ああんっ!
(顔を伏せるようにして、動きに翻弄される)
【下着なし、了解です】
【再度外にして、今度は王子に見られて……でもいいですよ】
【そちらのレスをいただいたら、今日はお時間でしょうか】
>>587 (王子の姿が徐々に離れていくのを確認しながらラストスパートをする)
(深く打ち付けながらテオドラの膣内を擦り付けるように動く)
くはっ…
いきますよ…
(更にピストンが激しくなり中でキースのペニスが脈をうち始め熱い子種をテオドラの子宮に送りつけていく)
はぁはぁ…
さぁ王女…
このまま舞踏会に戻ってもらいましょうか
このあとについてはまたご連絡をしますので…
(下着を戦利品として奪い取りあろうことかテオドラと口づけを交わし)
【展開として今回はこんな感じですね…これから羞恥も取り入れながらもっと冒したいですね…】
【今回はスムーズに進めずすみません…お時間が許すなら夕方また先の打ち合わせできたらと思いますがお時間はいかがですか?】
【では、ここで一旦凍結ですね】
【次回はこちらから書き出しということで】
【いいですね、恥ずかしがって悶えつつ、というのが楽しそうで】
【そういうプレイは大歓迎です】
【いえいえ、通信状況はどうにもなりませんから】
【そうですねえ、8時過ぎでしたら少し時間が取れるかと思います】
【そちらはいかがでしょうか】
>>589 【では20キ時に待ち合わせで楽屋すれで】
【先に落ちますね】
【ありがとうございました】
>>590 【わかりました、ではまた後ほどお会いしましょう】
【今日もお疲れ様でした、ありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
592 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 21:42:20.12 ID:OlZSGnG2
こない
593 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 15:55:25.29 ID:T4MSE4eG
くる
594 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:15:43.83 ID:fIP3Ik6y
熱帯夜
【怪盗ナイトキッス ◆5WNWoqRrg.様とのロールにスレお借りします】
>>554 はぁっ!! はぁっ……はぁ、あはぁっ……全部、消えたみたいね……
ざまぁ、みろっていうのよ……はぁ……乙女の身体に、変なことするから……んっ……
(トランプの爆発によって、鼠はその姿を保つことも出来ずに消し去られていく)
(同時に少女怪盗を悩ませたインプも消え、チェーンがガチャンと音を立てて落ちた)
(苦しくも勝利した怪盗ナイトキッスは、安堵の脱力によってその場に座り込んでしまう)
(鼠やインプは消えたというのに、身体を蝕む熱い疼きは止まることはなく、むしろヒートアップしていくようで、熱い吐息が抑えきれない)
もう、何なのよ……身体、まだ熱くて……
あ、これ……魔宝……? よかった、これで大丈夫
(異変は解決した筈なのに効力が残っていることに悪態を吐きながら、ナイトキッスは晴れていく視界にあるモノを見つけた)
(それは小さくも輝きを放つ宝石……の欠片といった方がいいだろうか)
(恐らくは飛び散った魔宝の欠片であろうそれを見つけた少女怪盗は安堵しながら、回収すべく手を伸ばした)
二人のことも心配だし、早く行かない、と……ひあああぁぁぁああぁぁっ!?
嘘……気持ちいいのが、流れてぇ……あひいぃぃぃいぃああぁっ!!
(欠片を相手にここまでの苦戦をするだなんて思わなかったナイトエンジェルは、二人のことを心配しながらも回収に成功した)
(だが、その瞬間に魔宝から強烈なまでの快感魔力が、唾液によって穢された悩ましい身体に流し込まれて)
(媚薬に蝕まれた身体は突然の快感に対応することも出来ず、無様なまでに盛大に絶頂を迎えてしまった)
(それもすぐに終わることはなく、しばらくの間快感魔力が流し込まれることで何度も軽い絶頂を繰り返し)
(少女怪盗の悩ましい喘ぎ声が、誰もいない廃ビルに響き渡っていた)
な、なによ、この魔宝……あはぁ、はあぁぅ……欠片で、これだなんて……
早く、いかないと……本当に二人が、危ない……ナイトテール……はぁ……待ってて……
(どのくらい時間が経っただろうか……ようやく魔宝による快感が収まったナイトキッスは、ガクガクと膝を震わせながら立ち上がった)
(その姿は唾液でベタベタになり、更には自らの愛液でも穢れきった、あの小生意気な怪盗と同一人物とは思えない程)
(しかし、愛する姉妹の為にと、ゆっくりと脚を進めていく。目指すは怪盗ナイトテールが向かったであろう場所)
(姉であるナイトエンジェルも不安であるが、今は妹の方が先決だ。間に合うかわからないが、とにかく向かわなければと、よろよろと歩き始めた)
【解凍にスレをお借りします〜】
【では今日もよろしくお願いしますっ】
【ナイトキッスは二人よりも少しばかりそっち方面に詳しいからか、何とか立ち上がりました】
【間に合うかわかりませんが、とにかく助けに向かう形です】
【それで、次回ですけど一応水曜日の26時(木曜日の2時)の予定です〜】
>>596 〜ナイトキッス〜
(よろよろと歩き始めたナイトキッス)
(向かうは妹がいるであろう場所)
(しかし、その歩みは遅く、戦闘にも結構時間がかかっている)
(しかも、歩くたびに股間からはいやらしい愛液の音が響き、唾液媚薬もたっぷりと身体に回っている)
(果たして、彼女は妹を助けることが出来るのだろうか?)
(その頃、未生―ナイトテールはどうなっていたかというと…)
〜未生〜
(優奈と月夜が魔宝の起こす淫らな怪異に遭遇している頃、未生もまた同じようなものに遭遇しようとしていた)
(繁華街の大きな建物と建物の間、建物が作る、小さな路地の奥から魔力を感じ、そこへと入っていた)
(路地は狭く、所々にゴミ箱やゴミの入ったビニール袋が当たりに四散している)
(室外機が音をたて、小さな路地はさらに不気味な様相を呈している)
(その奥、この路地の終点にゴミ袋の山が積まれている)
(その前に、何かが唸りながら蹲っている)
(それはどうやらボロボロの服を着たホームレスのようだ)
(ちょっと前までゴミを漁っていたのか、周囲にゴミが散らばっている)
う…ううぅぅ……
(何か悪い物でも食べたのだろうか)
(蹲りながら、唸り声に近いものをあげている)
(だが、未生がしっかりと注意を向けていれば気がつくかもしれない)
(この男から魔力が放たれていることに…)
【こちらこそよろしくお願いします】
【実は、こっそり未生の方のレス自体は出来ていました】
【それと時々、レスに幕間みたいな感じで、ナイトキッスの話をいれて見ますね】
【〜○○〜見たいな感じでそれぞれのサイドを分かりやすくしてみます】
【あ、時間はそれでこちらも大丈夫ですよ!】
>>597 〜ナイトキッス〜
はぁ……んんっ……早く行かなきゃいけないのに……身体が、うまく動かない……
もう、どうして……こんな……あぅっ……
(今まで経験したことの無い快感によって、ナイトキッスの身体はまるで痺れているかのように真面に動くことが出来ない)
(早く行かなければという焦りがあるが、他の誰かに見つかってしまえば、今は逃げることも難しいだろう)
(しかし、変身を解いてしまえば、通常の少女に戻ってしまうが為に、今の状態では動けるかどうかも定かでは無い)
(ナイトキッスは焦りながらも、見つからないように進まなければいけないジレンマに苛まれながら、どうにか歩みを進めて)
〜未生〜
この奥かぁ……よぉし、すぐに見つけてお姉ちゃん達のところに行こうっ
(優奈と月夜が魔宝の位置を突き止めたのとほぼ同時刻。未生もまた、魔力を強く感じる場所を見つけていた)
(いかにもな雰囲気のする路地裏。真っ暗で何かが飛び出してもおかしくはない不気味さを帯びているが、未生は気にせずに入っていく)
(正義の怪盗ナイトテールとして活躍する未生にとって、この程度の場所は怖がるに値しないのだ)
(早く回収に成功して、愛する二人の姉の元へと駆けつけようと真っ直ぐに歩き続けて)
ここ……かなぁ。う〜ん、ごみしかないみたいだけど
……? なにか聞こえるみたい
(終点とも言うべき行き止まりに着いた未生が目にしたのは、ゴミ袋の山)
(ここに来るまでにそれらしい魔力を感じる物が無かったところをみると、恐らくはここに魔宝が存在するのだろう)
(流石にゴミ漁りをすることには抵抗を覚えながらも、正義の怪盗としての使命感が手を伸ばそうとするが)
(同時に何かが唸っているのが聞こえ、そこへと視線を向けると)
あっ! どうしたの? どこか痛いの?
(そこには蹲る一人の男の姿。ボロボロの服を着た、正にホームレスというに相応しい存在)
(痛々しい唸りをあげる男は、本来であれば通行人の誰もがその存在を無視し、いなかったことにすらしていかもしれない)
(だが、まだ幼く純粋無垢。そして正義の味方である未生は違った)
(苦しんでいる人を放っておけずに、魔宝探索を二の次にして不用心に男へと近づいて声をかけた)
(慌てる余り、放たれる魔力にすぐには気付けないままに……)
【ありがとうございます〜。ナイトキッスが間に合うのかどうか、間に合ったとして、ちゃんと助けられるかどうかですね】
>>598 (魔力の気配に気がつかないまま、蹲るホームレスを介抱しようと近づく未生)
(接近するとあいても気がついたかのように唸る)
う…う?
(ボロボロの布切れのようなものをまとった男のホームレスは、獣のような唸り声をあげる)
(毛むくじゃらの人相で手入れなどはされていない顔を未生に向ける)
(目はえらく血走っている)
(未生のところを僅かにジっとみると)
オンナ…俺の宝を奪う…犯す…
(ブツブツと何か呟き出す)
(そして、油断している未生に凄まじいスピードで襲い掛かり、押し倒す)
(蹲った状態から未生に飛び掛り、押し倒すまでほんの僅かな時間だった)
(そのスピードははるかに常人のそれを越えている)
(いきなり男に押し倒され、跨られている未生)
(男は荒い息を吐きながら未生の身体を舐めるように見る)
はぁはぁ……
オンナ…オレの宝を奪う……
その前にオレがお前を奪う!
(少し呂律が回らないかのような声で未生に話しかけてくる)
(最後は叫ぶように言うと未生の小さな胸に手を伸ばし荒々しく揉んで来た)
(それは愛撫というのには程遠いものだった)
【未生編導入】
【ナイトキッスに関してはもう少し経ってから幕間を入れますね】
【状況にもよりますが、変身した辺りからです】
【もし、そちらが欲しければ、ナイトエンジェルの方も入れますので、言ってくださいね】
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 03:19:29.85 ID:fIP3Ik6y
600
>>599 どこか痛いの? だれか呼んでくる?
(声をかけても余り大きく反応が返ってくる訳でもなかったが、ふとその顔が上がり視線が合った)
(血走った目は唸り声と外見を合わせて、まるで獣のような存在で、僅かに未生は驚きを見せる)
(だがそれは同時にどこか悪いのではないかという、幼い少女故の純粋さに繋がり、心配そうな声で語りかけて)
……? なに? おじさんの声、小さくて聞こえないよ
きゃぁっ!? お、おじさん……いきなり、どうして……
(ブツブツと呟きだした言葉は、未生には何を言っているのか聞き取れずに、顔を近づけて確かめようとした直後だった)
(突然男が動いたかと思えば、常人を超える速度で未生は押し倒されてしまった)
(驚きの余り悲鳴を上げてしまったが、いきなりの行動に混乱したまま、ただ男を見つめるだけで)
た、たからって……何もしないよ……わたしは、おじさんが心配で……
だから、落ち着いて……あうぅぅ!?
い、いたぁい!! お胸、やめてっ……きゃぁぅ! い、痛いのぉ!!
(大の大人に跨られた幼い少女。変身していない状態では、こうなってしまえば未生がこの男をどかすことも出来ない)
(片言のように呟く言葉がようやく聞き取れ、未生は必死に声を出して説得する)
(だが少女の言葉は届かずに、男はただ自らの目的の為に行動を開始して)
(まだ然程膨らみも無い、少女の小さな胸がゴツゴツとした手で覆われ、優しさの欠片も無い、欲望のままに揉まれ始める)
(それは快感等微塵も感じることの出来ない荒々しさであり、未生は目に涙を溜めながら必死に痛みを訴えた)
【相手が人間なことと、純粋な少女故にすぐには変身出来ない感じですね〜】
【でも自分の身体が危険だとわかれば、流石の未生も……きっと】
【了解ですっ。その時は言いますのでよろしくお願いしますね】
【今日はあなたのレスで凍結でお願いします〜】
>>601 (男に跨られたまま、胸を荒く揉まれていく未生)
(涙を浮かべながら、痛みを訴える未生を見て、男の様子が変わってくる)
(血走った目は変わらないが、唸る声は収まり、好色そうないやらしい笑みを浮かべ始める)
げへへへ、オンナだ
それに力がミナギル…オレは何でもできる!
(いままで、あまり喋っていなかったのか…すこし聞き取りにくい感じの声で話す男)
(それと同時に手の動きが変わる)
(今まではただ荒々しく揉んでいただけだが、少しやさしく、小さな胸を揉み解すかのような手つきになる)
(男の性器も勃起しているようで、男が跨っている未生のお腹辺りに、熱く太い肉棒を感じてしまう)
(そして、その肉棒を未生の身体に擦り付けるかのように腰を動かしていく)
この力、最高だ!
(そして、放たれる魔力)
(男の身体から、魔宝の魔力が放たれる)
(どうやらこの男が魔宝を持っているようだ)
(その魔力は胸を揉む手と股間のペニスに集まっていく)
(魔力に覆われた手で揉まれる胸に、淫らな魔力が触れ、痛みとは違う感覚が未生に送られていく)
(それは胸だけでなく、ペニスが擦り付けられているお腹の辺りでも同様だった)
【実は、優奈編では魔宝を放っておくとどうなるか、月夜編では動物が取り込むとどうなるか、未生編では人が持つとどうなるか】
【というテストケースであったりします】
【ちなみに、魔宝の相性は鼠の方が上だったりします。この男、暴走しているし】
【まあ、人が持つと、鼠よりも厄介ですけどね!】
【草などは、相性はあまり関係ないですが、今後の苦境をこっそり暗示しています】
【通学、学校などでもいろいろ大変な目にあいそうです】
【さて、凍結了解ですよ〜】
【次回は水曜26時(木曜2時)ですね?】
>>602 【なるほど〜。色々と考えてくれていて、これからが楽しみですっ】
【そうですね。人間である分、ナイトフェザーの三人も強すぎる攻撃は出来ませんし】
【色んな場所での調教に期待しちゃいます!】
【はい。その時間にまたお願いしますね】
【では今日もありがとうございました〜。おやすみなさいっ】
【スレをお返しします。ありがとうございました〜】
>>603 【こちらこそ、今日もありがとうございました!】
【また水曜(木曜)にお会いしましょう〜】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ〜】
【スレお借りしました。お返しします】
605 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 11:23:47.94 ID:rZ/Gsubm
ランボー3
606 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 18:01:01.64 ID:rZ/Gsubm
夕飯
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 11:53:05.25 ID:ljolKtOy
昼飯
【サリアお嬢様とスレを借ります。】
>>569 (自身を見下す、聳え立つような黒い巻糞を見上げて。)
「んちゅ、むちゅ…ぬちゅ…♥」
(圧し掛かってきた黒い糞便に押しつぶされるようにされながら、互いの身体を混ぜ合わせ。)
(粘着質で下品な音を立て、蛇が絡み合うような縞模様の糞便に変化していく。)
「さ、サリアお嬢様も…ふぁ、臭くておいしいです…♥」
「黒光りしてずっしり重たくて…サリアお嬢様のキンタマみたい。」
(混ざり合い黒糞に吸収される快感に震える金糞。)
>>608 「んふふ…♪エリクシル、うんこメイドとしての自覚も出て来たようねぇ♪」
「んもぉ…私のキンタマ、そんなに重くないわよぉ♪」
(言われればぶちゅっと下品な音を立てて混じり合う)
(その会話はかつて、仲がよかった幼少時の時のようだ)
(そして、糞便たちが混じり合うのに夢中になれば、時はあっという間に過ぎて行った)
(約二ヶ月ほど経ち、彼女らの出入りがないが、異臭を放ち、喘ぎ声が聞こえるその館は不気味がられ、周囲の貴族たちは立ち退いていった)
(そんなある日の朝…お嬢様の部屋で干からびた黒色と金色の二つの糞便が鎮座していた)
(まるで、虫の蛹のようにも見える…)
(部屋は不気味なほど静寂に包まれていたが、黒糞蛹にヒビが入る)
(ぐちゅぐちゅ…ぶちゅぶちゅ…と下品に音を立て、蛹から蝶が羽化するかのように)
(中からは人影が現れた、紛れもなくサリアである)
(だが、肌は糞便の様な茶褐色になりムダ毛と呼ばれる毛、全ては伸びきっていて)
(下品な身体つきになって生まれ変わった、と言っても過言ではない)
げふっ!ぶぶ〜♪
エリクシルもそろそろ目覚める頃ねぇ…どんなやらしい身体に転生しているかしら…♪
(げっぷの様な、放屁のような何とも言えない音と臭いを口から放ち、金色の糞蛹を見た)
【こーんな感じに下品な身体になってみたわ♪】
【今夜もよろしくね、エリクシル?】
>>609 (静まりかえる屋敷の中に下品な音を響かせてサリアが羽化し。)
(それから間を置かずに金糞蛹にもヒビが入る。)
(蛹を割って現れたその姿は一回り小さく、幼児体型が加速して。)
(自慢のペニスはすっかり小さくなって皮をびろびろに長く余らせた超包茎の粗チンへと変化していて。)
(その短小ペニスに不釣合いに、毛むくじゃらのずっしりしたキンタマが二つぶらさがっている。)
(両手を挙げて伸びをすれば幼い腋に茂る腋毛が顔を見せ、同時にキツい腋臭が立ち上る。)
(大きなアクビをひとつしてからサリに向き直り。)
おはようございます、お嬢様。
(二ヶ月のうんこメイドの生活でだいぶメイドとして成長したのか、口調には淀みなく。)
(転生したサリアをうっとり見つめるとその足元に膝をついて。)
(頭を下げ、サリアの足に口づける。)
【よろしくおねがいします、サリアお嬢様。】
【私の変化はご満足いただけましたでしょうか?】
【ご不満があればなんなりと。描写してない範囲で修正いたします。】
>>610 (超包茎短小ペニスとなったエリクシルとは違い、皮はズル剥けとなり、逞しい糞ペニスとなっていた)
あらぁ…その姿懐かしいわねぇ♪
ちょうどそれくらいの時に貴女、私をズリネタにしていたのよねぇ…
ふふ、そのチンポ、何だか新鮮だわぁ…♪
エリクシルったらずっとズル剥けだったんだもの♪
(そう言って、超短小包茎となったエリクシルに自慢げにズル剥けの糞ペニスを見せ付け)
それに見た目でその腋の臭い…最高よ♪
(むせ返るほどの腋臭に、こちらも剛毛の腋毛を見せ、強烈な臭いで応えた)
ふふ、よく出来ました、エリクシル♪
私たちウンコ人間に転生したのよ?わかる?その証拠にほら、肌がお互いウンコ色でしょ?
(互いの肌を見せ合えば、そこから糞便の臭いがし)
ねぇ、エリクシル、どうかしら、今の私たちならどんなキツイことでも出来そうよねぇ…
せっかく幼い身体つきになったんだから、そのままチンポみたいに私のケツの中に入ってみなさいよ?
(エリクシルの身体を見てニヤニヤしていると思いきや、更に大きくなった尻を見せつける)
(すると尻穴はぐぱぁ…♪と子ども一人の頭が簡単に飲み込めそうなほど開いた)
【最っ高の変化よ、エリクシル♪】
【ウンコ人間ということで、肌を糞褐色にさせてもらったけどいいかしらね?】
>>611 サリアお嬢様…とってもステキです♥
(目の前でそそり立つ、ズル剥けで逞しいペニスを見つめて超包茎短小ペニスをヒクつかせる。)
(小さいながら勃起したそれが跳ねるたびにあまり過ぎの皮がぷるぷる震えて。)
(見せ付けられるサリアの剛毛腋に顔を寄せ、その臭いを嗅いで。)
(腋の臭いを嗅ぎながら、短小を勃起させた腰をヘコヘコ振りたてペニスを震わせる。)
うんこ人間…なんだかとても清々しいです。
(糞褐色の肌と、糞便の体臭を持つ糞人間に転生したサリアとエリクシル。)
はい、それでは失礼します。
(サリアの大きなお尻に口づけて、ぐっぱり開かれたアナルに顔を押し付ける。)
(ずぶずぶと頭を飲み込まれ、腸壁に締め付けられて。)
サリアお嬢様のケツ穴あったかいです…それにとても臭くて…居心地がいいです。)
(頭から首とずぶずぶ侵入していく。)
(腸壁に包まれる感触は糞便化していたときとはまた違った感覚で。)
【はい、もちろん構いません。】
【全てはサリアお嬢様の思うが侭、だって私はサリアお嬢様の所有物ですもの。】
>>612 おっ♪おほぉっ♪
エリクシルがぁ…糞メイドがチンポみたいにケツに入ってくるぅ♪
(エリクシルが腸内に侵入してくれば、顔は崩れ、アヘ顏となり、情けなく声をあげる)
んほぉっさいこぉっ♪
(更に、糞ペニスからは衰えることを知らず、糞便臭い精液を何度も吐き出す)
このままぁ…エリクシル、貴女をケツで食べてあげるわぁ♪
(キュッと尻穴に力を入れれば、首までしか入っていなかったエリクシルの腹まで飲み込み)
(10分経たないうちに、全身を腸内に収めてしまう)
(内蔵系は糞便人間になったことにより、全て糞便に変化しており、多少のことでは傷付かなくなっていた)
うふふ…居心地がいいのは当たり前よ?
私たち、元はうんこなのだから…♪
ほら、そのまま全身でうんこ射精して、私のケツを満たしてちょうだい?
(膨れた腹を摩り、エリクシルに刺激を与えた)
【ありがとう、エリクシル♪】
【名前、私と一緒にしてくれれば嬉しいワ♪】
【所有物、なんて言われるとゾクゾクしちゃうわねぇ、この際だからウンコ意外のモノになってみましょうか?】
>>613 んむっ、あっ、んんっ…♥
(まるで生きているかのように収縮を繰り返すアナルに、捕食されるかのように飲み込まれていく。)
(足の先まですっぽり飲み込まれ、サリアのお腹は臨月以上に膨れ上がり。)
(その中で胎児のように丸まって。)
あぁ…この中気持ちいい…サリアお嬢様に包まれて気持ちいい…!
(腸内の締め付けと、お腹越しになでられる感触に超包茎の先から精液をどぽどぽ垂らしていって。)
(やがて全身の穴という穴から糞便臭い精液を溢れさせ、サリアのお腹をいっそう膨らませ。)
(糞便臭い腸内で、糞便臭い精液に浸る。)
あっあっうんこ射精止まらないの、気持ちいいのっ♥
【はい、うんこ以外のモノでも何でも、サリアお嬢様が望むならなんだって。】
【サリアお嬢様に悦んでいただくのが私の幸せです。】
>>614 あはぁ♪暖かいわぁ、エリクシルの糞精液♥
(エリクシルの全身から糞精液が射精されれば、ブクブクと腹は膨らみ)
ん…んんっ…んぼぉぉぉぉっ♥
(やがて、口から糞精液を吐き出し、軽く絶頂に至る)
んほっ♥いいわぁ…最高よぉエリクシル♥
うんこっ♥うんこぉぉっ♥
(口の糞便をせき止めながら必死になり興奮を伝え)
ふふふ…今の私たちに相応しい薬でも飲んで、モノになりましょうか♥
(すると、よちよちと情けなく歩みを進め、部屋の棚にある薬を取りエリクシルの分は尻穴に突っ込んで浸透させ、そして自分の分を飲み干す)
ん…ぷはぁ…♪
これはね、昔戦争で使われた薬でね。
兵器が足りなくなって人を兵器に変えてしまう薬だそうよ?
私が飲んだのは大砲になる薬…そしてエリクシル、ケツの方に突っ込んだのは砲弾になる薬よ♪
(さらっと薬の説明をすれば、サリアに変化ぎ現れる)
おあ…アハぁ…♥きたわ…キタキタぁ♥
(ピンと背を伸ばした後、足を折り、正座になったかと思うと身体は斜め前のめりになり)
(全身が筒の様な空洞と化し)
(口を顎が外れるほど大きく開ける、そう、ここから砲弾を発射するのであった)
「ふふ、大砲サリアって感じかしらねぇ。一度この薬、使ってみたかったのよね♥」
「さ、エリクシル、砲弾になれたかしらねぇ?」
(変化を終えれば体内、ではなく砲内にいるエリクシルに声をかけ)
【言ったわね、エリクシル?ふふ、こんな感じで大砲になってみたわ♪】
【難しかったら言ってね?フォローするから…】
>>615 うんこザーメン気持ちいいっ♥うんこ射精っ♥
(お腹の中でもぞりと動いて腸壁を撫で、糞精液を塗りこむ。)
ふひっ…!あ、あぁ何これ…んひぃ♥
(サリアのアナルから入ってきた薬を全身から吸収して。)
(身体があいまいになり、手足がなくなって丸くなっていく。)
(やがて球体になった身体は重く硬くなって。)
(自身を包んでいた腸壁も、冷たく硬質な感触へ変わっていた。)
「は、はい…糞メイド砲弾できました。」
「いつでも発射できます。」
(砲弾になって発射されると思うと、性とは別の興奮が湧き上がる。)
>>616 「ふふ、出来ていたのね♥」
「それに自分でそんな名前つけるなんていいわねぇ…♪」
「それじゃあ私もサリア大砲改め、糞お嬢様大砲ね♪」
(砲内で硬質な金属の球が出来上がれば興奮で声を荒げ)
(自らをまた変態的な名を名乗り)
「いつでもいいのね?じゃ、早速発射しましょ♥」
(大砲として、砲弾を発射することに喜びと興奮を感じるようになっており)
(尻毛で作られた導火線に自動で火がつけば、カウントダウンを開始する…)
「3…2…1…糞お嬢様大砲♥糞メイド砲弾を発射するわ♥♥」
「おひぃぃぃっ♥おっ♥おおっ♥」
(すると、勢いよく砲弾を発射、したかに思えたが、まだ発射のコツを掴めておらず)
(糞メイド砲弾は発射されず、砲の中で少し浮いただけだった)
(だが砲弾につけられた火は止められず…)
「あ、あらぁ?おかしいわねぇ…ま、まさか糞メイド砲弾、このまま爆発する気じゃないでしょうね♥」
(砲内で爆発される…それもまた楽しみであった)
【ありがとう、エリクシル、また最高の変化を見せてもらったわ♪】
【名前、貴女も砲弾になってくれれば嬉しいわね♪】
【申し訳ありませんが眠くなってきました。】
【続きは明日の夜でよろしいでしょうか?】
>>618 【ええ、大丈夫よ。22時には本スレに顔を出せるようにするわ】
【今夜はありがとうねエリクシル】
>>619 【はい、では22時に。】
【おやすみなさいませ、サリアお嬢様。】
【お先に失礼します。】
>>620 【今夜は遅れないようにするわ…】
【おやすみなさい、エリクシル、また今夜ね?】
【スレをお返しするわ】
622 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 03:11:50.01 ID:5yJscFdW
酷い名前だw
【サリアお嬢様とスレを借ります。】
【ふふ、こんばんはね、エリクシル♪】
>>624 【こんばんわ、サリアお嬢様。】
【今夜もよろしくお願いします。】
>>617 「あ、あ、イく、イく、出る出る糞メイド砲弾発射るぅっ♥」
(サリア同様、砲弾として大砲に発射されることに悦びと興奮を覚えて。)
(近づくカウントダウンと導火線の熱に興奮した声を上げる。)
「あひぃ♥発射る発射る♥あっああぁぁっ!」
(導火線が大砲のお尻に達し、砲弾に火をつける。)
(しかし不発に終わり、糞お嬢様大砲の中で糞メイド砲弾を浮かせて。)
「ふは、あっ出ない発射ないのっ!?あ、だめだめ糞メイド砲弾暴発しちゃうっ♥」
(火のついた砲弾は大砲の中にずっしり鎮座したまま昂ぶっていき。)
「イくイくひぐぅぅっ!」
(限界を越えた砲弾は大砲の中に収まったまま暴発し、大砲の口から爆風を吹き出す。)
(爆発した糞メイド砲弾は糞便臭い爆風を撒き散らして室内に充満して。)
「あひぃぃ…イったぁ…♥糞メイド砲弾爆発したぁ♥」
>>625 「ま、待って!まだ準備がぁ♪」
「おっ♥おおっ♥爆発っ♥ばくはつぅ♥」
(口内と言ってもいいだろう砲内で糞メイド砲弾の膨張を感じれば)
(それは躊躇うことなく暴発し、強烈な臭いと爆発音をたて、部屋を糞便色に染めていく)
「いいわぁ爆発ぅっ♥発射しなくてもこんなに気持ちいいなんてぇ♥」
(大砲にペイントされたサリアの顔はアヘ顔に変化しており)
「ね、糞メイド砲弾、今度は二人で爆弾になってみましょうよ♪」
「館で思い切り爆発したら壊れてしまうから…街外れの樹海でしましょうよ♥」
(少し遠い場所で、人が歩いて行くには半日かかるが、妙案があったのだった)
【今夜もよろしくね、エリクシル♪】
>>626 「爆発気持ちいいぃ♥砲弾最高ぉ♥」
(糞便色に霞む爆煙で部屋を満たし、蕩けた声でアヘり。)
(砲弾から腕だけ生やして大砲から這い出てごろりと床に転がり。)
「街外れの樹海ですか…少し距離がありますが?」
(もちろん歩いて行ったことなどないがなんとなくそういう場所があるのは知っていて。)
>>627 「あはっ♪その姿、可愛いわねぇ、糞砲弾エリクシル♥」
(ぶぼぉ♥と音をたてて砲弾が転げ落ちた)
(そして、エリクシルの言葉に応えるように砲身から顔が浮かび上がり)
(足が変化した車輪で薬を取りに行き)
「ふふ、これよ蟲化の薬…蝿化の薬よ♥」
(そう言って、糞メイド砲弾に手渡し、自分はそれを飲む)
(すると、金属の身体は顔を残したまま一度球体になり、首が出てきて)
(背にあたる部分には翅が生え、手足は節足となり、大きな尻には無数の毛が生え)
(股間には、凶悪な蟲ペニスがぶら下がっていた)
ギチギチ…♥ブゥゥンッ♥
(最後に目は複眼に変化すれば、蟲声と羽音を出してニヤリとエリクシルの方を見た)
【変化ばっかりだけど…大丈夫?】
【エリクシルが楽しんでくれていればいいのだけど…】
>>628 「蝿…なるほど、わざわざ蝿なあたりが。」
(言いながら、変化していくサリアを眺めて。)
(途中で言葉は通じなくなり。)
(それに気づくと自分も薬を含む。)
(手足は蟲のそれに変化して毛が覆い、背も尻も毛が覆っていく。)
(背中には薄い翅がピンと伸び、毛に覆われた尻は肥大していく。)
(股間にぶら下がる蟲ペニスは、サリアの足元にも及ばないサイズで。)
(変化した複眼でサリアの姿を舐め回すように見て。)
「これが、蝿なのですね…。」
(すりすりと前肢をこする様はまさに蝿で。)
(くっと背中に力を入れると翅が震えて体が浮き上がる。)
「こんな形で空を飛ぶなんて思ってもみませんでした。」
(蟲脚を動かしてサリアに近寄り、股間にぶら下がる凶悪な蟲ペニスを蝿口で舐めて。)
【もちろん楽しいです。】
【サリアお嬢様のオモチャにされて楽しくないわけがないですよ。】
>>629 ブゥゥンッ♥
「そう、蝿よ。私たちに相応しいでしょ?」
(先ほどのエリクシルの言葉に答え、羽音で会話する)
「んぁっ♥何してるの蝿メイドっ♪そういうことは森に着いてからよ、気を使いなさいっ!」
(蟲ペニスを舐められれば嬉しかったが、今は森に行くことが先。エリクシルを脚を使って追い払った)
「これから行く樹海はねぇ…貴女は知らないと思うけど、あの薬の元となった素材が沢山あるの♪」
「さ、行くわよ糞蝿メイドエリクシル♥」
(そして、翅に力をいれれば耳障りな羽音をたてて床から浮いて)
(既に開かれた窓から巨大なメスの蝿が飛び立った)
【それならよかったわ…ありがとう♥】
【あのね、エリクシル…お願いがあるの…森に着いたら二人とも子供の時の様に対等で交わったり、変化したりしたいのだけど、いいかしら?】
>>630 「すみません、つい…♥」
(脚で追い払われて、羽を震わせて宙に逃げる。)
(しかしその羽音は嬉しそうに響き、悪びれた様子はなく。)
「街外れの樹海にそんな秘密が?」
(薬の素材と聞いて何を想像したか、蟲ペニスの先から先走りを垂らし。)
「はい、お供します。」
(窓から飛び出すサリアに続き、やや小ぶりとはいえありえないサイズの蝿が飛び立つ。)
(二匹の巨大蝿が立てる羽音は、常人には耳障り極まりないだろうが当人達にはとても心地よく。)
(空を飛ぶ快感もあいまって羽音はいっそう高くなる。)
【ええ、もちろん。】
【お嬢様が望むなら私は何だってやってみせます。】
>>631 「ふふ、気持ちイイわねえ♥風をこんなに感じれたのは初めてよぉ♥」
(二匹は飛びながら先走りを垂らし、飛ぶことの快楽を覚えていた)
(そう軽い快楽を感じていれば数十分で樹海深部の上空へたどり着く)
(魔の樹海と呼ばれているそこは人の出入りが無く、植物たちが自然の形で生い茂り、木々も高く、昼間でも夜と錯覚してしまうほど暗い場所だ)
「この辺りにしましょうか?」
(巨大なメス蝿二匹が樹海に降り立つ)
(普通の森とは明らかに違う空気が流れているが、薬を飲み続けた二人にはここが懐かしく感じられる)
「ふぅ…何だかこの空気、懐かしいわねぇ♥ね、エリクシル、今は館を出たのだから」
「ご主人様と使用人の関係は今だけやめて遊びましょ?」
「この樹海にある凡ゆる植物や虫はあの薬の元…楽しい変化が出来るから♥」
「ここで互いに別れて新しく変化したらまたここで合流しましょ♪」
(館から出れば二人は対等の存在、子どもの時の様に砕けた会話が久しぶりにしたかったのもあり)
(この森での普通とは思えない遊び方を提案した)
【ふふ…ホントにエリクシルは理想の使用人ね♥(ぎゅっと抱きしめ】
【一旦、ここで二手に別れて変化して戻ってくるの、お願いね♪】
>>632 「ここが…樹海、薬の源…。」
(眼下に広がる樹海を複眼で観察して。)
(身体になじんだ薬のせいか懐かしさを覚えて。)
(辺りの様子を伺っていると、主人からの提案。)
「…ええ、わかったわ。」
(蝿が翅を震わせて応え。)
「まったくサリアはいつも変わったことが好きね?」
(まんざらでもない様子でいい、表情は無いものの笑った様子が伝わる。)
「それじゃあ先に行くわね、大丈夫よ、迷う気なんてしないから。」
(初めて来たはずなのに迷子になる気がまったくせず、まるで自分の庭のようにすら感じて。)
(翅を震わせて樹海の奥へと消えていく。)
>>633 「ふふ、その強気な口調、久しぶりで新鮮だわぁ♪」
「じゃ、またココで、ね♥」
(別れる前に蟲口で軽くキスをして)
(互いに違う方向へと飛び立ち複眼に樹海の様々な風景を写し)
「あ、これは何かしら?すごく美味しそうな匂いがするわぁ♥」
(サリアが誘われたのは巨大な花の甘い香りだった)
(吸い込まれるようにそれにとまり、蜜をちゅぅっ♥と吸っていると)
「お♥おほっ♥おいひぃ♥これ、くせになるぅぅ♥」
(くらっとめまいがして、花から落ちて巨大メス蝿は地面に墜落したが蜜の薬物に近い効果により、快楽を感じたままであった)
(これから、その蝿は新たな物へと変化しようとしていた…)
【そろそろここの容量も限界かもしれないから、新しいスレを立てておいたわっ】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1345908509/l50】
635 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 00:45:07.66 ID:34oR0nhS
梅
>>634 「ほんとに色々あるのね…どれが何だかわからないけど。」
(暗い樹海の中様々な色の草花が茂り、目を凝らして見ればその隙間にうごめく蟲や爬虫類に気づく。)
(複眼に映る景色をつぶさに観察しながら樹海を探索し、エリクシルの興味を引いたのは蟲だった。)
「あれは蜘蛛に、蠍?種類はわからないけど…もう少し真面目に聞いておけばよかったかしら?」
(プライドの高かったエリクシルは家庭教師の話を半ばスルーしていた。)
「…まぁ、とりあえず食べてみようかしら。」
(人間ならば通常は考えない思考をして。)
(手近な蜘蛛を喰らい、棲み処を荒らされ怒った蠍の毒を受け。)
「あぁ、なんだか気持ちいいわ…蠍の毒のせいかしら?それとも薬のせい?」
(よたよたと酔ったような足取りで樹海を歩く蝿の姿が徐々に変わっていく。)
「んふ…今度はどんなものになるのかしら…楽しみ…♥」
【お疲れ様です、サリア。】
【有能な元メイドだけあって仕事が早いですね。】
>>636 「おぁぁっ♥溶けるぅ♥わたしのからだぁ…♥」
(エリクシルが虫を貪っている同時刻、サリアの身体は花の蜜によりどろりと溶け)
(小さな球体、種となっていく…その種は物言わず、よく見ればサリアが恍惚の笑みのまま固められていた)
(そしてそれは意思を持っているかの如く、地に潜り、芽が出たかと思うと地に近い所で蕾になり)
(それが開くと五つの巨大な花びらは全てサリアのアヘ顏の模様となっており)
(中央の奥まった蜜を生成する部分に本体であり、意思のあるサリアの顔があった)
(その巨大な花はラフレシアの様で、辺りの花に負けないくらいの腐臭を放つ)
「うはぁ♥私ぃ、花になったのぉ♥おほっ♥動けなくなったけどぉ…臭いでエリクシルを呼び出せそうねぇ♥」
(葉脈の目立つサリアの顔は不気味に微笑み、獲物を待つ)
【ふふ、長いこと貴女にコキ使われていたもの…なんてね♪】
>>637 (樹海を散歩するエリクシルが最初に気づいたのは、翅の喪失。)
(翅は縮んで行き、それと同時にわき腹から二対の脚が生えて八脚になり。)
(尻は更に肥大し蜘蛛のそれとなりながら、太く巨大な節くれだった蠍の尻尾がついている。)
(大きな複眼は小さな単眼となり、ソレが四対顔に並び。)
(股間には大きく毛深い蟲キンタマが張り付きながら蟲ペニスの姿は見えず。)
「そろそろいいかしら…うん。」
(蟲の身体を操り、樹海を歩く。)
(適当に彷徨っていたにもかかわらず、元いた場所を正確に目指して。)
「…ん、ふ…この臭い…♥」
(濃密な臭いはとても好みで、ある種予感めいたものを感じながらそちらへ進路を変える。)
(その先にあったのは一際巨大な花で、惹きつけられる腐臭はそこから漂っていた。)
「…待たせたかしら、サリア?」
(巨大花に圧し掛かるようにして、中央のサリアを覗き込む。)
「いい姿ね、サリアにお似合いよ?綺麗で、醜くて。」
(毛の生えた蟲脚を持ち上げ、アヘ顔花びらを撫でる。)
>>638 「ん、この気配は…大物が近づいて来たわねぇ…♥」
(感じられた人ではない気配、エリクシルだとすぐ分かった)
「待ってないわよ?私も今咲いたところだから♥」
「貴女こそ、素敵な身体になってるわねぇ?エリクシルの顔なのに、完全に蟲になっているところがすごくいいわぁ♥」
「毒糞蠍蜘蛛エリクシルってところかしら?」
(その異形の姿に相応しいと思った名を呟き)
「それちごめんなさいねぇ、見ての通り花になっちゃって、動けなかったのよ♥」
(本人なりのお詫びなのか、エリクシルの好きそうな糞便臭を漂わせ)
「んひょぉ♥花びらそんな踏まないでぇ♪気持ち良くてどうにかなっちゃいそうなのよぉ♪」
「あはっ♪毛深いキンタマ美味しそ♥チンポは埋まっちゃったのかしらぁ?」
「ねぇ、溶かさないから私の顔…糞蜜風呂に入ってみない?私も貴女のキンタマ味わいたいし、一石二鳥よ♪」
(毛深いキンタマを見れば、その巨大花は声を荒げ、中央の顔の口がぐぱぁ♥と大きく開き)
(その中には臭いの元、濃厚な糞蜜と糞花粉が溜まっていた)
>>639 「それに、とっても臭くていい臭い♥」
(糞便臭漂わせるサリアに顔を寄せて臭いを嗅いで。)
「花びら気持ちいいの?蟲の脚で踏まれて気持ちいいの?」
(クスクス笑うとわざわざ花びらを踏みながらサリアの上に乗っかって。)
(蟲間接を折り曲げて腰を下ろし、蟲キンタマにびっしり生えた剛毛でサリアの顔をくすぐり。)
(そのまま糞蜜と糞花粉の中にじゅぽんと漬け込む。)
「ふあぁぁ♥糞ラフレシアのサリア汁気持ちいい♥」
(腰を揺すり、サリアの口に毛深蟲キンタマをこすり付ける。)
「気持ちよすぎて、もう出ちゃいそう…♥」
(八つの眼を爛々と輝かせて興奮に上ずった声をあげ。)
「あ、あイくイくザーメン出るっ♥サリア、サリア受け止めてぇっ♥」
(尻尾の先端の針先をサリアの花びらアヘ顔に向けて。)
(ビクンと震えたかと思うと、粘つきすぎて蜘蛛の糸のような精液を発射して花びらを絡めとり、ひしゃげるほどにキツく締め付ける。)
>>640 「もぉ♥わかってるのに踏まないでぇ♥」
「くしゅっ!エリクシルのタマ毛ぇ…くすぐったいわぁ♥」
「この毛ぇ…蟲臭くてさいこぉよぉ♥」
(剛毛を押し付けられるが嫌な顔一つ見せず、むしろその毛に興奮しており)
(蜜と花粉の量が増し、エリクシルの身体を包み)
「あはぁっ♥イイわぁ♥出してぇ♥花びらで受粉させてぇっ♥」
「ほぁ…っ♥毒糞蠍蜘蛛の糸精液ぃ♥」
「アヘるぅっ♥花びらだけじゃなくて私もアヘるぅぅぅッッ♥」
(糞蜜、糞花粉が詰まった底の部分もついにアヘ顔になり、全く異なった生物の精で受粉しようとする)
「やっ♥そんなに乱暴にしたら私のアヘ顔花びら取れちゃうわよぉ♥そんな悪い毒糞蠍蜘蛛には…御返しよ♥」
(そう言って、締め付けられた花びらでエリクシルを包むようにし、外から見ると蕾のようになる)
(中ではアヘ顏に囲まれながら糞蜜と糞花粉でエリクシルを責め立てる、気が狂いそうな光景だ)
>>641 「ふあぁぁっ♥包まれてっ…気持ちいいっ♥」
(花びらにに包まれ、糞蜜糞花粉に漬け込まれて、舌を突き出しアヘりながら腰を振って蟲キンタマ擦りつけ。)
(キンタマの間から針先を覗かせ、サリアの顔にこすり付ける。)
「気持ちいいっ♥くるっ狂うぅっ♥糞ラフレシアレイプ気持ちいいぃ♥」
(糞蜜と糞花粉にまみれてよがり声を上げながら、サリアの顔に蜘蛛糸精液を発射して。)
(同時に性感を何倍にも増幅する媚毒を発射してサリアの糞蜜に混ぜ込み、お互いに糞蜜媚毒まみれになる。)
「まだまだいっぱいでるわよ…!キンタマで作りまくって、でっかいお尻に溜め込んでるんだから♥」
(肥大した蜘蛛尻を振り、包み込む花びらに擦りつけ。)
「ふおっおっおおぉぉっ♥わた、私もっ!私も孕みたいっ♥サリアの糞花粉で孕みたいっ♥」
(キンタマよりお尻側の蟲甲殻が開き、粘液滴る蟲マンコを晒す。)
(蟲キンタマと一緒に、糞蜜糞花粉の溜まったサリアの顔にこすりつける。)
>>642 「ふぁぁっ♪包んだの私なのに、犯されてるっ♥蟲にレイプされてるぅ♥」
(エリクシルの放つ媚毒は花粉と蜜に混ざり合うことにより、強力な物となり、それに塗れた一匹と一輪の花が喘ぎ狂う)
「そのキンタマ、最高ねぇ♥だからそんなデカくて濃い毛が生えてるのねぇ♥」
「あはっ♪エリクシルのでかケツが花びら擦ってるっ♥ケツさいこぉ〜っ♥」
(花びらはびくびくと痙攣して、精液の詰まったでか尻を擦って、互いに刺激を求める)
(互いの表情、言葉使い、この二つの物体が貴族の娘たちと誰が思うだろうか)
「イイわよ♥受粉させて…貴女も花にしてあげる♥)
(すると、サリアの口が膨れ、それが巨大な剛毛キンタマになり)
(顔が伸びていけば花ペニス、つまりおしべと化して先端でアヘ顔を晒し)
「んぉぉっ♥おしべで受粉♥受粉っ♥」
「蟲マンコ♥受粉させてエリクシルも花にするぅ♥」
(何度も濃厚な蜜と花粉を飛ばせば、その量はエリクシルが花の中で溺れそうになるくらいとなる)
>>643 「ふあぁっあはぁっ♥キンタマズリイイっ♥」
(剛毛キンタマ同士を擦りつけてよがり。)
(おしべペニスに蟲マンコをあてがい、ぢゅぷりとのみこんで。)
「ふひっ♥受粉っ受粉しちゃうっ♥蟲マンコ受粉して糞花になりゅぅ♥」
「糞毒蠍蜘蛛孕まされて花になっひゃうぅぅっ♥」
(腰を振りたて蟲マンコでおしべペニスを扱き、糞花粉を蟲マンコに塗りたくって奥に詰め込んでいく。)
「あぷ、ふぁ♥きもひぃ♥糞蜜花粉プールで溺れるぅっ♥」
「ふあぁぁっ♥サリアっ♥サリアぁ♥」
(サリアのめしべを探し出し、蠍針を突き刺して蜘蛛糸精液と発情媚毒をぶちゅぶちゅ音たてて注入していく。)
>>642 「タマぁ♥キンタマイイッ♥クセになるぅっ♥」
(それぞれ違う毛の感触に溺れ、タマズリを堪能していた)
「うふぅっ♥受粉んっ♥エリクシル受粉させてるぅ♥」
「花細胞たっぷり注いで花に変えちゃうのぉ♥」
「ふぉぁっ♥溺れてぇ♥そのまま種にして固めてあげるわぁ♥」
「あひっ♥そこっめしべぇ♥エリクシルの全部が入ってくるぅ♥エリクシルっ♥エリクシルぅっ♥」
(こちらもめしべに蜘蛛糸精液、媚毒が注入され、味わったこともない快感に互いに名前を呼び合い…そして果てる…)
(その行為が終われば花びらは開く…そこにあったのは毒糞蠍蜘蛛が変化した巨大糞ラフレシアの種であった…)
>>645 (花びらの中でもぞもぞ動いていたのがしずかになってようやく、つぼみラフレシアが開いて。)
(エリクシル面のその種がころころと転がり落ちて地面に潜り、根を張って。)
(あっという間に芽を出して、つぼみになって花開く。)
(すぐ隣に並んだ巨大糞ラフレシアにもまけず劣らずの悪臭を撒き散らし、アヘ顔花びらを開いて。
「あはぁ…♥花にされちゃったぁ。サリアに巨大糞ラフレシアにされちゃったぁ♥。」
(花の中央でアヘり声を漏らしながら、糞蜜と糞花粉を生産していく。)
>>646 「おめでと、巨大糞ラフレシアエリクシル♥と呼びたいとこだけど…ふふ、アヘ顔花びらの裏に剛毛キンタマ生やしてるなんて…素敵よ♥」
(よく見れば糞ラフレシアサリアより一回り大きいそれ、しかし花びらの裏には無数の巨大剛毛キンタマが生えていることを指摘し)
「剛毛キンタマラフレシアエリクシルね♥」
(その放たれた悪臭に興奮しながらも、間抜けな名をつけてやり)
「ふふ、糞蜜と糞花粉作るの気持ちいいでしょぅ♥」
「臭いで勝負しましょ、剛毛キンタマラフレシア♥いくわよ〜♥」
(すると、花びらのアヘ顔が毒々しい色に変色し、強烈な臭いを放ち、周囲の植物を枯らしてしまう)
>>647 (言われて花びらを上げてみれば確かにずっしり重たいキンタマがいくつも生えていて。)
(まるでたわわに実った果実のような剛毛キンタマは糞便臭と精液臭と性臭を混ぜ合わせた凶悪な臭いを振りまいて。)
(勝負といわれて負けず嫌いのエリクシルが黙っているはずもなく。)
「私に勝負を挑んだこと、後悔させてあげるわ♥」
(剛毛キンタマがきゅんきゅん収縮して、中身を増産しながら煮詰めて濃縮していって。)
(キンタマ果実が振りまく悪臭は蟲を誘い、近寄ってきた蟲をコロリと殺っていく。)
「んひおぉ♥キンタマきゅんきゅん気持ちいいっ♥」
「糞精液グツグツ煮詰まってもちもちになりゅぅ♥」
(キンタマ果実は濃縮糞花粉精液でパンパンに張り詰めていく。)
(皮をビロビロに余らせたペニスのようなおしべを、キンタマ果実の数だけにょっきり生やし。)
(余り皮に濃縮糞花粉精液を溜め込んで水風船のように膨らませ、重たげにぶら下げて。)
(ソレからも濃厚な悪臭を放ち蟲たちを死地に誘う。)
>>648 「ふふ、そんなこと言って、子どもの頃から私に勝てたことないわよねぇ、エリクシル?」
(挑発するように返せば、負けじと糞蜜を生成しては臭いを振りまくが)
(キンタマと短小包茎だがおしべペニスの量による差は圧倒で)
(この樹海の蟲たちは大抵の毒には強かったがそれを軽々と仕留めてしまう…)
「もぉ…それ反則級よぉ♥んおぉ♥」
(ひたすら蜜を生成するも、やはり蟲は仕留められず)
「あ〜あ…これは私の完敗ね…エリクシルが私に勝ったのって初めてじゃないかしらねぇ?」
(年上であるがため、遊びでもいつもサリアが勝っていたが、今回は初めて負けたが、エリクシルの成長も感じられた気がした)
「ふふ、せっかく勝ったのだから、ご褒美あげないとねぇ♥」
「キンタマラフレシア、何か私になって欲しいのあるかしら?」
「今の貴女になら、種にされても、臭いで殺されても構わないわよ?」
(そう伝え、発情フェロモンを放ち、何になって欲しいか希望を聞く)
>>649 「ふはぁ…♥」
(おしべペニスをヒクヒクさせながら甘い声を漏らして。)
「ご褒美?そ、そうね…。」
(子供の頃から勝ったことはないが、むしろ負けることが快感になっていたためいざ勝って慌てて。)
(ご褒美を振られて考え込む。)
「う、ん…草食の、何か動物がいいかしら?」
「植物を踏み荒らして蹂躙して貪り喰らうもの。」
(いいながら声は蕩けて。)
「さ、サリアに、踏み潰されて、食べられたい…♥」
(被虐に蕩けた声で、熱に浮かされたようにつぶやく。)
>>650 「もしかして、またうんこにされたいのかしら?」
「ホント、根っからうんこなんだから♥」
(受け身なエリクシルをバカにするが、私も楽しいしいいか、と思って承諾し)
「草食動物…ねぇ…この辺りには虫しか生息してないのだけど…」
(エリクシルが殺した虫たちが口の中に入り、それをボリボリと貪りながら言うが)
(アヘ顔花びらに大量のゾウムシが転がっていることに気付いた…)
「これだけの量を食べれば、ゾウになれるかもしれないわ♥」
(そう言って、花びらを閉じて、ゾウムシを全て口内へ運び、そのエキスを体内に巡らせ)
「んっ…キタわ…♥身体が熱くなってぇ♪」
(ぐにぐにと花が大きくなったかと思えば、目は複眼だが、皮膚は硬く、足も四本で太く)
(鼻はゾウムシよりかゾウに近いものになっていた)
(大きさも人の数倍はあり、身体つきはゾウそのものだ)
「ふふ、こんな感じかしら?パオ〜ン♥…なんてね♪」
(分類的には虫だろうが、エリクシルを喜ばせたいと思い、鳴き真似をし)
「あらぁこんなところに美味しそうな花があるわぁ♥」
「実もいっぱいなっていて美味しそう♪」
(そう言って、剛毛キンタマの実を鼻で掴んでブチリとむしり取り、口へ運ぶ)
「ん〜♥濃厚♥もう、めんどくさいから、この花ごとたべちゃおうかしら?」
(そう言って、太く、硬い足でキンタマラフレシアを踏み潰していく…)
>>651 「んひ、そ、そうなのっ♥サリアに踏み潰されてたべられてうんこにされたいうんこっ♥」
「ふぁぁ…サリア…♥」
(ゾウのようなゾウムシのサリアをうっとり見上げて。)
「あ、あ、食べてっ♥抵抗できない無力な花を暴力的に蹂躙してっ♥」
(鳴きまねをして猛るサリアに媚びる様な声で。)
「ひぎぃっ♥あっ、あっ気持ちイいっ♥食べられて気持ちいい♥」
「あっひっあっ♥」
(太い足に踏み潰され、自身がひしゃげつぶれていく快感に蕩けた声を上げる。)
(キンタマ果実は中はもちもちの精液が詰まって外側のキンタマ皮はコリコリで。)
(おしべの先の余り皮果実はぷちっとはじけてもちもち精液が溢れてくる。)
(踏み潰す太く逞しい足に頬ずりするようにおしべペニスやアヘ顔花びらをこすり付ける。)
(踏み潰され千切られ食べられながら、キンタマ果実は中身の生産をやめず。)
(おしべペニスも余り皮果実に中身を注ぎ続ける。)
>>652 「ふふ、素直な変態ね、エリクシルは♥」
「でも、私もうんこだってことを忘れないでね?その証拠に…うんこ♥うんこぉっ♥」
(エリクシルが自分は糞便としての自覚を持っているが、サリアも同じ、ということを間抜けにうんこと喘ぎ証明した)
「あら、鳴き真似気に入ったかしら?ふふ、もっとして踏んであげる♪」
「パオッ♥パオォンっ♥♥」
(そう言って、興奮してキンタマラフレシアを踏みつけ続ければ)
(あっという間にぺしゃんこになってしまい、果汁などが散乱していた)
「ふふ、これでまとめて食べれるわね♪いただくわよ♥」
(そう言って、鼻で器用にソレを掴み、口へと運んでいく…)
(特に中はモチモチ、外はコリコリの剛毛キンタマが気に入り、何度も噛んで味わっていた)
(あっという間に花は平らげられ、口の精液を舐めとり)
「ぷふ〜♥ごちそうさまぁ♥…エリクシル、もううんこになってるでしょう?」
「そのままゾウうんこになりたかったら、勝手に出てきていいわよ?」
「垂れ流しが気持ちいいもの♥」
(のそのそとゆっくり歩きながら腹に収まったエリクシルといううんこに話しかけた)
>>653 「ふあっあっ♥んっちゅっ♥ちゅっ♥」
(踏み潰す足裏にキスをしながら、無残に踏み荒らされていって。)
(あっという間に花びらも葉も千切れ、おしべも折れてボロボロになる。)
「あひぃ♥はひ、食べて♥絶対の捕食者に食べられちゃうのぉ♥」
(鼻でつかまれ口に放り込まれ、歯で噛み潰されておなかの中に収められていく感触を恍惚としながら感じて。)
(サリアのお腹の中で積極的に消化され、うんこになっていって。)
「はひ、出ましゅ♥うんこでましゅぅ♥」
「んほぉっ♥うんこっうんこぉっ♥」
(サリアのアナルからもにょもにょと這い出して、地面に向かってぼたぼた垂れ落ちて行く。)
(硬すぎず柔らかすぎないそれは地面に叩きつけられて下品にべちゃりと音を立て。)
(肉厚の花びらやパンパンに中身の詰まった果実をたっぷり食べたせいで排便も多く、樹海に糞便の臭いを撒き散らしていく。)
>>654 「パオッ♥エリクシルうんこ、出てるパォッ♥」
(排便が自分でなく、エリクシルの意思で行われれば立ち止まり、鳴き真似をして興奮しながら)
(ゾウサイズの大きく健康的なうんこをモリモリと出して、その臭いは樹海に漂い)
「エリクシルウンコ、全部出たわぁ♥」
(満足したかのように後ろを向けば高さ3mはあるかと思われる金色の糞便が鎮座しており)
「ふぁ♥力が抜けるわぁ♥」
(甘ったるい声を出し、縮んで行けば今度は私の番よ♥と言いたそうに花に戻っていた)
>>655 (3mほど積みあがる大量の糞便と、対照的に元の花に戻っていくサリア。)
(金色糞便がぐるりと蠢き、その形をゆがませる。)
「とっても気持ちよかった…♥いっぱい踏まれてボロボロにされて食べられて♥」
「サリアにお礼をしなきゃ、ねぇ?」
(もにょりもにょりと蠢く糞便はやがてしっかりとした形になっていき。)
(エリクシルが取った形はいつぞやのゴキブリだったが、元になった糞便の量のせいかその図体は非常に大きく。)
(脂ぎった表面もいっそう際立ちテラテラと光る。)
「ゴキブリって雑食らしいじゃない?それに一番汚い蟲なら餌だって臭いものがいいわよね?」
(脂ぎった気色の悪い身体をこすり付けるようにしてラフレシアサリアに乗っかり。)
(蟲の尖った足先で花びらや葉、おしべを傷つけながら組み敷く。)
「それじゃ、いただきます…♥」
(触覚を揺らし蟲顎を開くと柔らかな花びらに噛みつき。)
(蟲足で突き刺すようにして押さえ、乱暴に食いちぎる。)
「んぐふ、すっごくうんこくさぁい…♥この花とっても臭くておいしい♥」
>>656 「ふぁ…何だか貴女を出したら力が一気に抜けて花に戻っちゃったわよぉ…♪」
(力のない声だが、異形となっていくエリクシルを見て、興奮からか声に張りが戻ってくる)
「随分とでかいゴキブリになれたわねぇ♥それで私を食べてくれるのね♥」
「ゴキブリについて詳しくなったわねぇ…最初になった時はゴキブリも知らなかったのに…♪」
(ゴキブリについて得意げに語るエリクシルに素直に感心していた)
「ふふ、少しでも美味しくなれるように、花びらの裏にケツが出てくるようにしたの♥」
(アヘ顔花びらの裏には尻肉が着いていて、糞便の味をまるで肉饅頭のように味わえる)
(それを貪りに、ずっしりと重みのある蟲がのしかかるが嫌悪せずに受け入れ)
「あはっ♥んんっ♥ゴキブリにはたまらないわよねぇこの味♥」
「食べてっ♥アヘ顔花びらいっぱい食べてぇ♥うんこっ♥うんこになりたいのぉ♥」
(この食される、という感触を味わえばすぐに狂ったようにエリクシルに要求した)
【さてと…そろそろ次スレに移動しようかしらね?】
【というか、もう朝なのねぇ…エリクシル、時間は大丈夫なの?】
>>657 「だって、私にふさわしいド底辺の蟲なんていわれたら気になるじゃない。」
(花びらをむしり食べれば、その下には桃のような実がなっていて。)
(糞便味のたっぷり詰まったそれに蟲顎をつきたて貪る。)
「んむぅっ♥おいひっ♥ド底辺のうんこゴキブリのご馳走うんこっ♥」
「全部食べる♥花びらもケツ饅頭も全部私のものぉっ♥」
「誰にも渡さない私のご馳走なんだからぁ♥」
(ラフレシアサリアの身体に蟲顎をつき立て貪欲に食い散らかしていく。)
「これで、おしまい…っあーん♥んぐ、んくんっ…げふっ。」
(最後に残ったケツの実を丸呑みして、下品にも糞便臭いゲップをして。)
(お腹の中でサリアを消化しながら、食後の散歩のように樹海観光を始める。)
【時間は平気ですが少し眠たいです。】
【サリアお嬢様は平気でしょうか?】
>>658 「気に入ってくれたわね、ケツの実♥」
「どんどん食べてぇ♥今の私、ケツラフレシアはゴキブリエリクシルのためにあるのだから♥」
(鋭い顎や脚を突き立てられるも、痛い、という感覚はない)
(むしろ、もっと食べて欲しい、早くうんこにしてほしい、などと考えていた)
(そして、ケツの実だけの状態まで食べられてしまえば、意識は大半が腹の中に消えていた)
(消化され、ゴキブリの糞便と化していたサリア、すぐにでも排泄されたかったがコツが掴めず出れなく)
「エリクシルぅ…出れないわよ、ゴキブリのうんこは難しいわねぇ…うんこぉ♥」
(機嫌良く散歩中のエリクシルに助けを求めていた)
【昨夜の22時からだものね、私も少し眠くなってきたわ…】
【8時半くらいまでして、凍結してまた今夜にでも続きを出来たらいいのだけど、どうかしら?】
>>659 「出られないの?じゃあこのままずっと私のお腹の中ね♥」
(笑いながら立ち止まると。)
「なんて、私もうんこ出したいし♥」
「出すわよサリア♥ゴキブリうんこ♥うんこサリア出すのぉ♥」
(巨大なゴキブリがふるふる震えながら、卵のような糞便をころころ生み出して樹海に積み上げていく。)
「んほぉぉぉ♥出る出るぅっ♥うんこサリアいっぱい出りゅぅ♥」
(ころころした糞便をたっぷり積み上げてようやく出し切ると、ゴキブリは元の蟲人サイズに戻り。)
(更にはそのままうんこ人間に戻ってへたり込む。)
ちょっと出しすぎたかしら…あん、ケツ穴がばがば…♥
(糞便山のサリアに向かってお尻を突き出し、ケツ毛がびっしり生えてガバガバに開いたアナルを見せる。)
【今夜は仕事なので、月曜か火曜の夜を提案します。】
【ご迷惑をおかけします。】
>>660 【ん、そうだったわね…日曜日は先週も出来ない、と言っていたものね】
【そしたら月曜日で大丈夫よ♪エリクシルが謝ることないから…ね?】
【また21時に本スレでお願いね♪】
【8時半までしたかったけど…そろそろ限界がきてしまったわ…】
【ということで、また月曜日に会いましょう、エリクシル♪】
【落ちちゃいそうだから、お先に失礼するわね?おやすみなさい、エリクシル♪】
663 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 11:09:52.74 ID:34oR0nhS
梅
664 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 17:43:50.36 ID:34oR0nhS
梅
665 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 22:53:19.09 ID:34oR0nhS
梅
666
667 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 16:12:02.70 ID:9YwPAfXC
あちゅい
668 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 11:06:18.30 ID:0Y1zRoBy
使えよ
669 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 20:50:07.79 ID:0Y1zRoBy
高跳び
【羽村未生 ◆5WNWoqRrg.様とのロールにお借りします】
>>602 あうぅっ! い、痛い……痛いのぉ……やめて、お願いだからぁ……
はぁぅ……わ、わかってくれた、の……?
んぅっ! だ、だめぇっ……痛くないけど、お胸、やめてよぉ……
ひゃっ!? お、お腹、熱いのが……変なこと、しないでぇ……
(いくら元気が取り柄の未生とて、普段はただの小学生でしかない)
(大人の男が強引に、しかも理解出来ない行為に及べば恐怖を感じるのも仕方の無いこと)
(痛い位に荒々しく揉まれていた小さな乳房から、段々と痛みが感じられなくなり、代わりに初めて感じる刺激が幼い身体を駆け巡る)
(ただの一般人を相手に変身してしまえば傷つけてしまうかもしれない……少女故の優しさが、未生を窮地に追い込んでいて)
(不意に腹部に何やら熱く硬い感触が押し付けられれば、何もかもが理解出来ない未生は、目に涙を浮かべながら懇願してしまう)
……えっ!? これ、魔力……ひゃぅっ……おじさんが、魔宝を……んん、きゃぅっ!
お胸と、お腹が……熱くなって……あぅ、ひゃんっ!!
だ、だめっ……魔宝に操られてるなら、助けなきゃっ!!
お願いっ! わたしに力を!!
(男から放たれる魔力に目を大きく見開いた未生)
(探していた魔宝は、この男が持っているのだろう。それを知れば、やることは一つと弱い意志を吹き飛ばそうとするが)
(今尚柔らかなタッチで揉まれる乳房が、痛みでも無い、身体全体を痺れさせるような刺激を送り込み、そして段々と身体が熱くなっていく)
(それは肉棒で擦られる腹部も同様であり、この男に何かをされている箇所が、普段感じたことの無い、どこか心地よい感覚を生み出して)
(可愛らしい声を小さく響かせながらも、正義のヒロインに相応しい力強い瞳で男を見ると)
(魔力を行使して、二人の姉と同様に怪盗ナイトテールへと変身する)
ごめんね……ちょっと痛いと思うけど、えぇい!!
すぐに助けてあげるからっ!!
(二人の姉と同様に露出の多いコスチュームに身を包んだナイトテール)
(淡い桃色のチューブトップに隠された小さな乳房は、今もじんじんと熱く疼き、可愛らしい乳首が僅かに硬くなっていることに気付かず)
(魔力によってパワーアップした身体で、強引に男を引き剥がしにかかる)
【スレをお借りしますね】
【お待たせしました〜。未生も変身してここからが本番ですね】
【力任せにしてますが、そちらも魔力で暴走していますから、どうなるかはお任せしますね〜】
【吹っ飛ばされるもよし。力で負けずにナイトテールを強引に苛めるもよしです】
>>671 (変身した未生…いやナイトテール)
(魔力で強化されたナイトテールの力は子供とは思えず、無力な子供と考えていた男を吹き飛ばすほどだった)
グワッ!!
(吹き飛ばされた男はゴミ袋の山まで飛ばされる)
(しかし、その中からすぐに飛び出るように起き上がってくる)
オノレ…餓鬼が生意気な事を……ン?何だその姿は?
(そこでやっと変身したナイトテールの姿を見たのだろう)
(雰囲気の違いから、男も警戒しているようだ)
(ジリジリと対峙するナイトテールと魔宝に魅入られた浮浪者)
(だが、ナイトテールの露出度の高い衣装を見て、緊張感が薄れ、いやらしい笑みを浮かべる)
ゲッケッケ…イヤラシイ少女ダナ
ソンナ姿誘ッテイルノカ
(その声はもう濁声のようなもので人間が出しているとは思えない)
(またちょうど股間の辺りから勃起した男性器が現わる)
(そして、纏っているボロ布を脱ぎ捨てた)
(その下から現れたのは毛むくじゃらな男の身体と、勃起した大きなペニス)
(しかもその毛はナイトテールの方を向きながら不気味にウネウネ動いている)
(そして男は凄まじいスピードで飛びかかってくる)
(ナイトテールに向かい勢いはあるものの、見切りやすい動きで真っ直ぐに…)
【では、今夜もよろしくお願いしますね!】
【吹き飛ばされましたが、また突進です】
【迎撃するもかわすも、押し倒されるも良しです】
【次辺りから、ナイトキッス編の話も入れていきますね】
>>672 おじさんも魔力でパワーアップしてるなら、大丈夫だよね
(吹き飛ばした男のことを心配しつつも、魔宝の力を得ているのであれば、あの程度はきっと大丈夫)
(むしろ問題なのは、どうやって魔宝を男の手から奪うか……)
(男が起き上がったことにほっとしつつ、警戒している時間を使いどうするかを考えていたが)
いやらしい……? さそってる……?
なに言ってるかわからないけど……えっ!?
どうして裸に……うわぁ……気持ち悪い……
(いやらしい笑みを浮かべる男。その口から出る言葉の数々に、ナイトテールは頭に『?』をつけて戸惑う)
(チューブトップに隠された乳房以外はしっかりと肌を露出し、スパッツを穿いているとはいえスカートが翻ればしっかりと少女の股間部は見える)
(そっちの趣味の人間が見れば、十分にいやらしいという評価を得るであろうナイトテールのコスチュームだが、本人はそれを理解していない)
(男が何を言っているのかは理解出来なかったが、突然男がボロ布を脱ぎ捨て全裸となったことには流石に驚きを見せて)
(いくら性に疎い小学生といえども、男が全裸になるのが異常なことは理解できる)
(しかも男の身体は多すぎる程の体毛が存在し、それが生きているかのように蠢いているのだ)
(流石にナイトテールもその光景に嫌悪を示して)
わわっ! まだどうするか決まってないのにっ!!
(突然物凄い速度で飛びかかってくる男。それは人間の身体能力を超えるものであるが、真っ直ぐであれば対処は楽)
(僅かに動揺したナイトテールだが、ギリギリのところで真っ直ぐな男の突進をかわした)
(だが、その位置はほぼ間近。男が何かをしてくれば、対処出来るかどうか……)
【こちらこそよろしくお願いしますっ】
【かわしましたけど、慌てたせいで余裕なく至近距離ですので、どうぞ好きに料理してしまってください〜】
【はい。そちらも楽しみにしていますね】
>>673 〜ナイトテール〜
(男の突進を何とかかわしたナイトテール)
(それは間一髪でギリギリかわしたといった所だった)
(だが、男も一気に突進したこともあり、すぐにナイトテールを攻撃できない…筈であった)
(男は不気味に笑いながら顔だけをナイトテールに向ける)
(その顔は息を大きく吸い込んだかのように膨らんでいる
(そして、ナイトテールの方を向くと口の中に溜まった息を吹きかける)
(生暖かい、男の臭気を吐きかけられるナイトテール)
(男の生臭い悪臭で怯んでしまう)
(しかし、男が吹き付けてきた吐息はただの口臭ではなかった)
(魔宝の影響で男の分泌する物には催淫効果のあるものになっている)
(しかも、その息には淫らな魔力も宿っていた)
(そのため、男の吐く息は悪臭であると同時に催淫ガスでもあった)
(そんな物を吹きかけられればナイトテールの身体はゆっくりと淫らな感覚を訴えかけてきてしまう)
(悪臭と再び襲う性的な快感という未知の感覚)
(それが隙となっているナイトテールに男は再び襲い掛かってくる)
(今度は飛び掛るという形ではなく、抱きつくような形だ)
(もし、回避や迎撃に失敗すれば、男にベアハッグを決められたような形で捕まってしまうだろう)
〜ナイトキッス〜
(一方、ナイトキッスは鼠との戦いによる淫らな感覚を治めていないまま、妹のところを目指す)
(その動きは怪盗とは思えぬほど乱れた物だ)
(問題は妹…未生が何処にいるかということと、そこまでどうやって行くかだ)
(妹のいる場所によっては人目に付かないのは難しい)
(しかし、あまり時間をかければ、妹が危機に陥るかもしれない)
【まずは、妹の位置を知れるか分からないので、こういった形で】
【魔法で知ることが出来るのかしら?】
【それとこれで多分、このスレは終わりかな?】
【そうでしたら、好きに使うスレ21でお会いしましょうね】