【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【33人目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、 
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。 
【規則】 
★基本的にsage進行をお願いします。 
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。 
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい) 
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。 
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。 
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。 

スレのダブルブッキング等雑用避難所 
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 

〜プロフィール〜 
【名前】 
【変身前の名前】 
【3サイズ&身長】 
【身体の特徴】 
【性格】 
【戦う理由】 
【攻撃方法】 
【技など】 
【弱点】 
【NG】 
【希望シチュ】 
【備考】 

前スレ 
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】 
2名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 22:55:11.80 ID:wX6syhsb
前スレ  
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】  
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326599305/

はりわすれちゃった
3名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 21:50:23.38 ID:JnjXqoq5
4名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 02:25:18.51 ID:97lLZVQI
ヨン様
5名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 23:41:25.46 ID:97lLZVQI
6マジカルシューター・レイ ◆ClgT63rXC. :2012/06/06(水) 05:10:27.01 ID:+/Rezaa7
【名前】マジカルシューター・レイ
【変身前の名前】萱那美麗(かやな・みれい)
【3サイズ&身長】B89/W57/H90 T154(変身前後変化なし)
【身体の特徴】
変身前:ロングスカートに長そでのシャツ、冬季はさらにセーターを着て露出を極力控える
変身後:赤ビキニ上下にショルダーアーマーとレッグアーマーのみ
【性格】気が弱く押しに弱い、頼まれると断れない、困っている人を放っておけない
【戦う理由】偶然出会った(と美麗は思っている)マジカルクイーンに
お願い(という名のごり押し)されて引き受けたため
【攻撃方法】剣もしくは砲撃・基本魔力が高いので大抵一撃で終わる
【技など】美麗自身に格闘能力も知識も無いので剣はただ振るだけ、砲撃もただ撃つだけ
厳密には技ではないが、変身中は常に魔力オーラに包まれていて(目には見えない)攻撃を軽減する
【弱点】前述の性格ゆえに情に弱い
【NG】スカ・グロ
【希望シチュ】後述
【備考】美麗は普通高校に通う1年生・15歳
基本的に敵よりも圧倒的な魔力を誇っておいて負けたことは無い
ただし身を守る魔力オーラは近くにいる男性に対して媚薬効果をもたらす
この媚薬効果は歳が低いほど、もしくは性経験が無いほど強くなる
なので敵から助け出した一般人男性に襲われることが多々あり一般人故に手を出せずそのまま犯されてしまう
その相手のほとんどが少年であり、中高学生の間では「エロ魔法戦士」「チェリーシューター」とか言われている

希望は前述のように助け出した人に襲われる
もしくは正体の見破った人に脅迫されて…なんて感じですね

【テンプレを投下します、新参者ですがよろしくお願いします】
7名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 18:29:33.85 ID:v6nUTs3I
よろしく
8名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 18:54:40.39 ID:glAPkl6M
末広がり
9名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 12:31:10.83 ID:mrXAqndL
あつい
10守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 21:19:45.28 ID:Sx9XgJBz
【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白 夕姫(かみしろ ゆうひ)
【3サイズ&身長】  158cm、B82/W56/H83 18歳。
【身体の特徴】(変身前)あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
        少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
        常に一刷本を持ち歩いている。
       
       (変身後)マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
        真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
        胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
        白のロンググローブとブーツを着用している。
        
【性格】  大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
      誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
      守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
      また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】  悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
      また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】    切断等
【希望シチュ】悪堕ち等。 捕えられて洗脳されていくという流れを希望します。
【テンプレ投下で待機してみますね。】
11名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 21:52:52.19 ID:B49NN22+
>>10
【こんばんは】
【希望シチュですが、いきなり捕らえられて洗脳とかの方が良いのかな?】
12守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 21:58:58.01 ID:Sx9XgJBz
>>11
【こんばんわ。その辺りはお任せしますが、捕えられたシーンからでも構いません。】
【導入部分を長くするよりは解りやすいとも思いますし。】
13名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 22:06:59.79 ID:B49NN22+
>>12
【ふむふむ】
【ちょっと戦闘中に快楽+洗脳な攻撃でジワジワ責められ、最終的に動きを封じられて、本格的に……】
【というのを考えていたけど、ちょっと希望には合わないかな?】
14守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 22:11:55.16 ID:Sx9XgJBz
>>13
【いえ、あくまでも導入を抜いた場合は、なのでアリでも問題はありませんよ。】
15名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 22:18:51.31 ID:B49NN22+
>>14
【ああ、ゴメンなさい…ちょっと言葉足りなかったですね】

【こちらが考えていたのは戦闘中エロ+洗脳攻撃をしてきて、】
【そのままどんどん侵食され動けなくなり、本格的に快楽+洗脳されバッドエンド……】
【みたいなのをに考えていたので…】
【希望シチュみて完全に負けて、囚われ洗脳とかをメインに据えたいのであわないかなと思ったのですよ】

【もしこれでよろしければお相手お願いできますか?】
16守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 22:21:49.09 ID:Sx9XgJBz
>>15
【ああ、なるほど。此方こそ理解が足りず申し訳ありませんでした。】
【確かに完全に負けて、という流れも考えてはいますが其方様のシチュにも興味があります。】
【なので此方こそお相手していただければと思います。】
【其方様はどの様な形状…というか敵を考えておられますか?】
17名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 22:26:08.71 ID:B49NN22+
>>16
【考えていたのは頭くらいの大きさの目玉から、こう…細い触手がいっぱい生えている感じ】
【その触手が集まって人の形みたいなものになった感じかなぁ…】
【かなり昔だけど、火星人に近い形状といえばそんな感じです】
18守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 22:30:18.70 ID:Sx9XgJBz
>>17
【ふむふむ…大体は想像できました。ではそれでお願いします。】
【最後書き出しはどちらからにしますか?】
19 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/08(金) 22:36:40.43 ID:B49NN22+
>>18
【一応、出現時に書いておこうと思います】
【では、こちらもトリをつけて……よろしくお願い増します】

【出だしは、どちらからでもいいですよ】
【私からでしたら、場所と怪しい気配をだして待ち構えるだけだけですし、】
【そちらでこんな場所やシチュで戦いたいというのがありましたらそちらからでも構いません】

【ちなみに最後、そちらの希望通り、悪落ちでも、あるいは逆転勝ちでもかまいません】
【お任せです】
20守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 22:41:05.54 ID:Sx9XgJBz
>>19
【逆転は一応は無しの方向で考えています。】
【でしたらば、此方から書き出させてもらいますね。少し時間を下さい。】
21守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 22:52:09.48 ID:Sx9XgJBz
場所はこの周辺のはず、なのですが…
(時刻は夕刻を少し回った頃だろうか。)
(街中から少し離れた廃ビル群に神白夕姫事守護天使セイントセレナは足を運んでいた。)
(ここ最近で何人かの若い女性が行方不明になる事件が頻繁に起こっていた。)
(大きくニュースにも取り上げられるものの、手がかりは一切出てこず地元警察も手を焼く始末。)
(だが、夕姫はそこに悪魔特有の気配を感じ取り、一連の事件を追っていくうちに一体の悪魔に遭遇した)
(それは触手状のヒトカタをしたものだった。闇夜に紛れ一般人を襲う秀逸な手口に手を焼きつつもそれを撃破するが)
(それが分体であり、本体はいまだどこかに潜伏しているのだと解った。)
(そして遂にある程度ではあるが特定する事が出来、現在に至るのだった)

出てきなさい!貴方の数々の悪事…これ以上見過ごす訳にはいきません。
このセイントセレナが貴方を元居た場所へと送り返してあげます。
(人気のない場所で高らかにそう宣言すると剣を一振りし、警戒しつつ周囲を見渡して)

【このような形で如何でしょうか。場所は廃ビル群、其方の性格と此方の弱点から既に何名か捕えられているという設定にしました。】
22 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/08(金) 23:04:06.68 ID:B49NN22+
>>20
(人気の無い、ビルが多数立つその地で高らかに吼えるセイントセレナ)
(その言葉に応じるように特に大きなビルにの1階から邪悪な悪魔の気配が発せられる)
(そのビルは下のほうの階層を何かの店舗か事務所に使っていたのだろう)
(かなりの広さの空間だった)
(もっとも、そこにあったであろう備品は取り除かれているが…)

(そして、その空間の丁度中央に黒いローブのようなものを着た人物がいる)
(身長はだいたい2mくらいになる)
(かなり背の高い部類に入るだろう)
(丁度夕日が背後から差しているため中は窺えない)

(そしてそのローブに包まれた暗闇からネットリとした視線が放たれセイントセレナの身体を舐めるように見ている)
(気配を放つだけで何も答えずに…)

【はい、大丈夫です】
【では、改めましてよろしくお願いします】
【人質はあとで上手く使ってみますね】
23守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 23:14:59.29 ID:Sx9XgJBz
>>22
…こっちね!
(此方の声に答えるかの様に発せられた気配。それは以前倒した触手と同じ物だった)
(すぐさま気配のする方、大きめのビルの中へと身を躍らせる)
(中は入って直ぐエントランスホールで、相当の広さをもった場所で)
(本来はあったであろう備品が完全に取り払われているせいか、実際よりかなり広く思える)
(そして空間の中央に、普通の成人男性より高い位の人影が此方を見据える様に立っていた…)

貴方がここ最近の事件の黒幕、ですね?
他の女性方は何処ですか?今すぐ開放するならば見逃して差し上げます。
(そう告げるが一切の答えが帰ってこない。変わりに黒いローブの奥から絡みつく様な視線が感じられて)
答えないならば…致し方ありません。覚悟…!!
(そう宣言すると油断なく一気に人影との距離を詰め、レイピア状の剣を持ってフードの奥を刺し貫かんと切っ先を伸ばす)
24 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/08(金) 23:25:01.30 ID:B49NN22+
>>23
(フードの…丁度顔の辺りを狙い剣を突き出すセイントセレナ)
(それを冷静にかわすフードの男)
(だが強力なセイントセレナの剣閃はローブを切り裂いていく)

(そして、そこから現れたのは、あの分体と同じ存在だった)
(丁度、頭部があるところには成人男性の頭と同じ大きさの目玉があった)
(その下から下からは細いオレンジ色の近い細い触手が無数に生え絡まっている)
(それがまるで人の身体のような形を作っていた)

(ついに招待を表した悪魔…)
(しかし、いざ追撃しようとするセイントセレナは自身の身体に違和感を感じ始める)
(目はじっとセイントセレナを見つめている)
(その視線は丁度レオタードに浮かび上がる双乳…)
(だが、その胸から何かが這い回るような感覚がする)

(胸を無数の指が這い回り、撫で回す感覚…)
(実際そのようなことはされていないようだが確かにその感覚を胸は訴えている)
(そしてその刺激はたしかな快感となってセイントセレナに襲い掛かる)

(悪魔はただ、フワフワ浮かびながら、セイントセレナの攻撃をかわし、胸も見つめているだけだ)
(不気味に沈黙しながら……)
25 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/08(金) 23:25:57.17 ID:B49NN22+
【誤字失礼…招待ではなく正体ですね】
26守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 23:33:01.43 ID:Sx9XgJBz
【申し訳ありません。始まったばかりですが凍結していただいてもよいでしょうか?】
27 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/08(金) 23:34:38.62 ID:B49NN22+
>>26
【はい、大丈夫ですよ】
【解凍はいつごろがよろしいでしょうか?】
28守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 23:36:42.52 ID:Sx9XgJBz
【明後日日曜日で如何でしょうか?時間は19時程からあいてます。】
29 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/08(金) 23:39:14.41 ID:B49NN22+
>>28
【日曜ですと私は21時30〜40分ぐらいからになります】
【それでよろしければ…】
30守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/08(金) 23:40:39.41 ID:Sx9XgJBz
【はい。それで構いません。では日曜日21時半頃にまた此処でという形でお願いします。】
【それでは本日は失礼します。】
31 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/08(金) 23:42:31.64 ID:B49NN22+
>>30
【では、日曜日21時半にお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました】
32名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 13:15:14.93 ID:ZyYUuuoY
夏日
33名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 13:15:45.32 ID:ZyYUuuoY
33
34名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 19:18:51.47 ID:ZyYUuuoY
空腹
35 ◆5RhbtJkx5E :2012/06/10(日) 21:26:44.76 ID:dPI3Nwty
【ちょっと早いですが、セイントセレナさんを待たせていただきます】
36守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/10(日) 21:29:07.59 ID:bcSbW2dy
(此方の剣先は間違いなく目の前の悪魔を捉えた。結果フードが落ちる)
うっ!…なんと醜悪な……
(そこから現れた正体に堪らず顔を歪めてしまう)
(身長は2Mほどの体躯の殆どがうねる触手によって構成されており、頭部に当る場所に大きな目玉がギョロリと動く)
(そして触手は器用にヒトカタを形成し、目は此方を凝視するように見据えていて)

…直ぐに魔界に送り変えしてあげるわ覚悟!
(今の武器の形状から弓矢へと形を変え、その大きな目を射抜こうとした時だった)
ふあぁぁぁ!!な、何…!?きゃんっ、く、ふぅ…!
(背後から突然胸元を鷲掴みにされたかのような感触が押し寄せてきた)
(堪らず背後を振り向くも其処には当然誰もいない。だが、胸元を揉み解してくる感覚は確かにあって)
(くにゅくにゅと胸元が卑猥に形を変える。がそこには何も無い。)
(不可思議な現象に翻弄されながらも、これは目の前の悪魔の仕業であると見抜き、なんとか足腰を震わせながらも弓を構える)

【お待たせしました。レスを用意していたもので。】
【本日も宜しくお願いします。】
37デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/10(日) 21:42:21.77 ID:dPI3Nwty
>>36
(不可思議な愛撫攻撃に晒されるセイントセレナ)
(それに耐えながら、何とか弓を引き絞っていく)
(悪魔はその様子を窺うかのように、じっと見ている)
(そしてその間休むことなく、セイントセレナの胸は形を歪めている様だ)

クックック…
どうした?矢を放たないのか?

(突如、セイントセレナの脳裏に不気味な声が響く)
(男でも女でも…)
(若者でも子供でも老人でもない…)
(そのような人間とは思えぬ不気味な声)
(それが直接天使の頭の中に響く)
(おそらくテレパシーのようなものだろう)

集中できまい……
我が目にはお前の身体がすべて見える
その使用につつまれた手足……
形を変える胸とその先端の突起…
そして股間の割れ目までな…

(不気味な声は嘲笑を含んだ音色の声をセイントセレナの脳裏に送ってくる)

【こちらこそよろしくお願いします】
【安直な名前ですがちょっと名称をつけてみました】
【地の文以外で出ることは無いと思いますが……】
【あ、それとお聞きしておきたいことがあったのですが、ロンググローブとブーツの長さをお聞きしてもいいでしょうか?】
【それとスカートはミニなぐらいでいいのでしょうか?】
38守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/10(日) 21:52:23.53 ID:bcSbW2dy
>>37
うくっ…この、位、でぇ……!
(胸の愛撫に耐えながらもなんとか弦を絞り狙いを定めようとするが)
(どうしても手がカタカタを振るえてしまう。そんな折脳裏に不気味な声が木霊してくる)

なっ…この声は…くっ、黙りなさい!
この様な搦め手で私を止められると思わないでください!
(反論する様に声を振り絞り、胸攻めに苦しみながらもきちんと狙いを定めていく)

くっ…は、ぁ…この、変態…め!
(頭部大の目玉が脳裏に響く声に呼応してギョロギョロと動く様は見ていて耐え難い物で)
(感じさせられ苦しみながらもなんとか狙いをつければ矢を放つ)
食らえ…魔を払う清浄なる光の矢、シャイニングアロー!!
(そう宣言し放たれた矢は文字通りに光となり粒子を散らしながら目玉目掛けて飛んでいく!)

【いえいえ。名無しよりずっと良いと思います】
【グローブは腕の付け根位までで、ブーツも太腿付近までですね。】
【はい、スカートも大体ミニ程と考えていただければ。】
39デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/10(日) 22:11:49.62 ID:dPI3Nwty
>>38
(セイントセレナの放った矢は悪魔の目玉に向かい飛んでいく)
(だがその矢を悪魔はヒョイと避ける)
(どうやらじっくりと観察していたようで何とかわかしたようだ)

(もっとも完全に避けることはできず、幾つか目玉から生えた触手を貫いていく)
(そしてその餌食となった触手は灰のようになり地面に落ちる)

ヌ!
中々やるな

(その力を見て、声からは純粋な驚きのようなものを感じる)
(そして、別の動きを見せる)
(ぎょろぎょろ動いていた目玉がじっと止まると、突如発光する)
(それは一瞬のフラッシュのような目くらましだった)

(しかし、その閃光が収まると、今度は股間のセイントセレナの秘裂から刺激が走る)
(敏感なスリットに沿って、レオタード衣装の上から上下に擦るような感覚)
(新たな敵の攻撃かと思い、自分の股間を見ると、それはセイントセレナの手だった)
(弓を持っていない方の手を自分の陰唇に伸ばしまるで自慰をするように動かしていた)
(しかもその動きは遠慮などをしているようなものではない)

クックック!
戦いの最中、自慰に耽るとは……ずいぶん余裕だな

(そしてその状況をあざ笑う目玉の悪魔)
(何とかしっかりと意識を持って手を動かすと手の自由は戻る)
(どうやらあのフラッシュのような光には催眠効果があるようだ)
(だが、しっかりと意識を持てば対処はできそうだ)

(しかし、セイントセレナは知らない)
(自慰催眠と同時にある二つの催眠が行われていたことを……)
(それは、”決してセイントセレナの衣装を脱いではいけない”ということと”人質は自分の手でしっかりと守り抜く”というもの)
(戦闘中防具を外すということはまずしないだろうし、セレナの性格から人質を守らないということはないであろうから、)
(このような催眠をかけられたことに違和感はまったく感じなかった)
(それはあとあとセイントセレナをたっぷりと苦しめることになるだろう)

【何かあった時、楽屋などで、トリだけだと私も気がつかないと思いますので…】
【ちなみに、幾つか悪魔は考えていました】
【ただ一番希望に添えるのはこれかなと思いまして…】
【最後二つの暗示については当然のことかと思いますが、それは後々…】
40守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/10(日) 22:26:13.69 ID:bcSbW2dy
>>39
外した…!?
(此方もデビルアイの見た目以上に機敏な動きに驚愕する)
(確実に射抜くと思われた矢が数本の触手を貫いただけで留まったからだ。)
(それでも驚愕したのは一瞬で即座に次弾を放とうと構えるが)

くっ……!目暗まし!?でも、こんな事で…!
(ギョロつく目玉が一瞬固定されたかと思えば次の瞬間には凄まじいまでの発光を見せる)
(周囲の薄暗さが一気に照らされるほどのそれで、たまらず目を閉じてしまう。)
(光が止むと同時にデビルアイを視認すれば再び攻撃に出ようとしたときだった)

ひああぁぁぁあーー!?はんっ、こん、どは…えっ…!?
(突然下半身に痺れるような快感が走りたまらず体を痙攣させてしまう)
(下半身を見れば、なぜか片手で自らの秘部を擦り付けていた。それも遠慮もなしに上下に強く押し付けていて)
(シュッシュと純白のグローブに包まれた手がレオタードの上から問答無用と言わんばかりに快楽を与えてくる)

これ、は…んんっ、さっきの、光ね…
(再び脳内に響く声。どうやら先ほどの光になにか催眠じみた効果があるのだと理解した)
(ゆっくりと自分に言い聞かせ気分を落ち着けていくと自慰をしていた手が静かにだが自由を取り戻して)
(ただ油断すれば再び動き出しそうでもあり、なんとももどかしい気持ちになる)

くっ…あの目は厄介だわ…なんとか押さえないと…!
(震える身体に言う事を聞かせながら今度は至近距離でアローを放つ!)

【全然満足しております。重ね重ね感謝を。此方もそちらに答えれる様レスを返せればと思います。】
41デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/10(日) 22:42:52.11 ID:dPI3Nwty
>>40
(何とかしなければと今度は接近し矢を放とうとするセイントセレナ)
(だが相手もセレナの高い力を脅威を感じているのか浮かびながら離れようとする)
(目玉をぎょろぎょろ動かせながら…)

(目玉が動くたびに似られている方向から快感が走る)
(胸を見られれば胸をもまれるような感覚が…)
(腹を見られればお腹を撫で回されるような感覚を…)
(股間を見られれば、秘裂を擦られるような感覚を…)
(脚をみられれば美脚を這い回るような感覚を…)
(次から次へと何かが這い回り、セイントセレナの行動を妨害していく)

(それでも何とか近づくと…)

シュルルルル!!

(そのような不気味な音が足元から聞こえる)
(見れば地面から目の前の敵を小さくしたような敵が現れる)
(それがセイントセレナの右足に巻きついている)
(ブーツの触手を這わせ、その上の太ももまで巻きついている)
(触手からは不気味なヌルヌルした粘液が滴り落ちており純白のブーツと美脚を穢していく)

(その全長はセレナの脚程度の長さの触手目玉が、右足の動きを封じてしまった)
(それを見たデビルアイは一気に離れていく)
(そして、この部屋の端…上の階へと続く階段へと消えていった)

(1階に残されたのはセイントセレナと右足に絡みつき拘束し撫で回すミニデビルアイだけだ)
(それと同時にあの視線による愛撫と自慰催眠が弱まる)
(自慰催眠の方は気にしなくても良いが、舐めるような視線は弱いものの残っている)
(そのためか撫で回す感覚も同じく残っているようだ)

【いえいえ、こちらもたっぷりと楽しんでいます】
【すばらしいです】
【ちょっとレス遅くて申し訳ないですね】
42守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/10(日) 23:02:20.95 ID:bcSbW2dy
>>41
うぐっ…また、なの!?あんっ、やめ…ひゃわぁぁ♪
(接近し今度こそトドメをさそうと近づいた矢先だった。)
(再び先ほどの妙な愛撫攻撃が襲い掛かってきた)
(しかも今度は全身を嘗め回す様な感触が襲ってくる)
(折角の攻撃の機会も妙な精神攻撃のせいで逸脱してしまう)
(それでもなんとか確実に当てれる射程へと近づかんとした時だった)

ひゃっ……!?うっ、なんですか…こいつは?!
やめ、あんっ…くっ、上ってくる…嫌っ!妙な液体が…!!
(目の前の敵を小さくした物という表現で間違いのないソイツが滑る液体を散しながら右足を拘束していく)
(腐臭のする液体に思わず顔を背けてしまう。そしてそいつに気を取られてしまえば再び片手が秘部へと近づいていく)
(そんなやり取りの中、本体が逃げる様に上階に姿を消してしまう)

…しまった!待ちなさい…くっ、こいつのせい、で…
このっ!離れなさい!!
(右足を撫で回してくるミニデビルアイの動きもまた秀逸で攻撃私用とすれば悉く逃げられてしまう)
(且つそこからの視線なのか、常に見られているような感覚だけは覚えて)
はぁ、はぁ…と、ともかく…あいつを追いかけないと。
(逃げた先の階段を見据え、拘束された脚を引き摺りながら階段を上がっていく)
(普段なら一足飛びで軽やかに追いかけられるのだろうが、自慰催眠と拘束のせいか中々上手く動けずもどかしい気持ちになる)

【いえ、此方もまたレスが遅いのでおあいこですよ。】
【所でミニは消してもよかったのかな(汗】
43デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/10(日) 23:18:30.01 ID:dPI3Nwty
>>42
(右足を不気味な触手悪魔の拘束されながら階段を登っていくセイントセレナ)
(ミニデビルアイは執拗なまでに右足を責めていく)
(大半はブーツに守られているものの、その先の太ももは無防備な状態…)
(その柔肌の上を触手が這い回り刺激していく)
(そのせいもあって一歩一歩踏み出すのが中々に困難だ)

(そして踊り場にでて、残った半分の階段を登っていく)
(すると今度はブーツに包まれた脚を直接何かが這い回る感覚がする)
(ブーツの裏地すべてから小さな舌のようなものが生え、嘗め回してくる)
(足裏、指、脹脛、膝、そして太もも…)
(ブーツに包まれた脚があらゆる方向から余すところなく舐められていく)

(右足を見てみるとあのミニデビルアイが消えている)
(露になっている太ももに対する触手の愛撫も消えている)
(だが、その代わりにブーツの中がたっぷりと舐めまわされているようだ)
(たっぷりと唾液を含んだ舌が肌の上を撫で回し、唾液で濡らしていく)
(通風性も悪くなりブーツの中はどんどん暑くなってあせも流れていく)

(ブーツを脱げばこの責め苦から開放されるだろうが、なぜかセレナはその発想にたどり着かない)
(それはあの自慰催眠のときにかけられた一つの催眠の効果だった)
(当然のことであることと、自慰催眠というより強烈なもののおかげで、セレナにはまったく不信感を抱かせなかった)
(セレナは美しい右足をたっぷりと責められながら残り半分の階段を登るハメになる)
(それは先ほど登った行程よりも苦しいものだった)

【ありがとうございます】
【ミニは消えましたが、その代わり…】
【ここで第一の催眠の効果です】
44守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/10(日) 23:24:07.25 ID:bcSbW2dy
【此処で申し訳ないですがまたの凍結をお願いします。】
45デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/10(日) 23:25:43.12 ID:dPI3Nwty
>>44
【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつごろがよろしいでしょうか?】
【私の方は、平日の夜ならばならば月曜と木曜以外は大丈夫だと思います】
46守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/10(日) 23:27:43.20 ID:bcSbW2dy
>>45
【それでしたらば火曜日の21時頃を提案したく思いますがどうでしょうか?】
47デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/10(日) 23:30:25.93 ID:dPI3Nwty
>>46
【はい、大丈夫です】
【お互い急用とかができましたら、楽屋スレにでも書き込むという形で…】
【では、今夜もありがとうございました】
【セイントセレナさんの活躍と痴態、すばらしかったです】
【では火曜日を心躍らせ待つことにしますね】
【今夜はありがとうございました、お休みなさいませ】
48守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/10(日) 23:33:48.22 ID:bcSbW2dy
【此方こそデビルアイさんの攻撃を堪能させてもらいました。】
【では此方もこれで失礼します】
49名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 21:40:39.34 ID:50Q1YyAd
フヒヒ
50名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:52:20.68 ID:Wiyyhjuq
50
51デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 20:55:05.30 ID:lnKjpE2e
【ちょっと早いですがセイントセレナさんを待たせて頂きます】
52守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 21:01:34.00 ID:BbwCIEwC
【お待たせしました。ただ、一つ連絡しておく事を忘れていました。】
【都合で平日21時にこれない時があるので、その時は翌日なりに伸ばして貰えればと思います。】
【今日は此方からのレスですね。少々お待ち下さい】
53デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 21:08:20.18 ID:lnKjpE2e
>>52
【こんばんは、セイントセレナさん】
【そこら辺は勿論、大丈夫ですよ】
【現実の都合を優先させてください】
【急用で当日、伝言を残せない場合でも、あとで楽屋あたりのでもメッセージを入れていただければ分かりますので…】
54守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 21:16:27.38 ID:BbwCIEwC
>>43
んっ、ふぅ…くうぅ、煩わしい、わねこの触手…!
(階段を上る際に幾度となく除去しようと試みたが悉くを回避され変わりに太腿を嘗め回される結果となった)
(不快感を抱きながら階段を半分近くまで上った時にそれは起こった)

きゃあぁぁぁあ!?あんっ、くっ…ふ、あぁぁ!!!
(突然セレナは大声を上げ、踊り場に転んでしまう)
(異変の原因である右足を見れば何時の間にかミニデビルアイが消えていて)
(そして代わりに純白のブーツがうねうねとうねっており、内側から小さな舌が無数に生えているのが見て取れた)
ひ、いぃぃ!な、なにこれっ嫌っ、あんっ…足が、舐め、回されて…っぅ!!
はああぁあんっ、や、だめっ…意識を、しっかり保たないと…手がっ…!
(足だけではない。催眠に掛かった手もまた秘部を再び弄り始めていて。)
(快楽に負けじとなんとか勇めれば手は治まるが、足の責めは絶えず続く)
(歩くたびにぬちゅ、ぐちゅ…と嫌な音が木霊する。そのあまりの感触にたまらず手すりにもたれ掛かってしまいそうになるが)

ふぅふぅふぅ…は、早くあいつを…倒さないと。気がおかしくなってしまうわね。
(この時脱ぐという選択肢が取れない。そんな事にさえ気づく事が出来ずにセレナは自らを鼓舞して)
(なんとか気力を振り絞り、油断なく武器を携えデビルアイの逃げた二回へと歩を進めていく)
さて……あいつは何処に行ったのかしらね。
(ようやくたどり着いた二階。右足を陵辱されながらもデビルアイの気配を辿るべく集中する)
(程なくすればある一室に邪気を感じ取り、気配を殺しながら近づいていく)
(デビルアイの瞳を見るわけには行かない。やるとするなら死角からの攻撃しかないと判断した為だ)

【お待たせしました。お願いします】
55デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 21:27:08.31 ID:lnKjpE2e
>>54
(邪気を感じた部屋に近づいていくセイントセレナ)
(太陽はどんどん沈み、日の光がビル内には入ってこない)
(そのためかだんだんと薄暗くなっている)
(廃ビルである以上電気が通っているはずも無い)

(そんな薄暗い状況で、部屋に近づくと、邪気以外の別の気配を感じる)
(僅かに開いた扉から窺ってみると荒れ果てた一室の中に女の子がポツンと座っている)
(誘拐された子だろうか?)
(年は幼稚園児くらいで恐怖からかガクガクと震えている)
(死角から攻撃しようとしていたためセイントセレナには気がついていないようだ)

(室内には邪悪な気配もあるがあのデビルアイの姿は見えない)
(女の子から邪悪な気配が漂っているわけではないので、この少女に化けているというわけでもないようだ)
(邪気はまるでカビのように部屋の床や壁にこびり付いている)

【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
56守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 21:35:35.51 ID:BbwCIEwC
>>55
(日が沈み視界が悪くなる中その部屋にたどり着いた)
(気配を殺し開いた扉から覗き込めば中央に女の子が座っていた)
(当然セレナとしては罠を勘ぐる。実際室内から邪気が発せられているからだ。)
(しかし室内にデビルアイの姿はない。また、少女の姿には見覚えがあった。攫われた女性の中に
幼い女の子が居たからだ。)

……行くしかないわね。
(壁や床からあからさまな邪気が噴出す中、意を決して中に入り込む。ぐちゅりと右足から音がなり不快感を覚えながら。)
大丈夫?怖かったね。おねえちゃんが来たからにはもう大丈夫よ。
(此方の姿を見てさらに怯える少女に近づく。武器を持っているから怯えているのだろうと思い、ロザリオに直し近づいて)
(優しく抱き締めあやした後部屋から立ち去ろうとする)
57デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 21:47:32.14 ID:lnKjpE2e
>>56
え?
誰?お姉ちゃん?

(セイントセレナに話しかけられた幼女はビクっとしたあと振り返り泣きはらした目でセレナを見つめる)
(そして抱きしめられた後、大きな声で泣き出す)

怖かったよぅ…
変な目玉のグニュグニュにさらわれてこの部屋に入れられたの
うわぁぁあんっ!!

(泣きながらあやすセイントセレナを抱き返す)
(だが、その間も自慰の誘惑と右足の舐めまわしは休まず続いている)
(しかも気のせいか右足の感度が上がっている気がする)
(なるで舐められるたびに神経がむき出しになっているかのよう…)
(もしかしたら唾液のような液体は媚薬の一種かもしれない)
(幸いなのはそれほど強力ではないこと…)
(ただ、時間が経てば、どんどん脚は敏感になってしまうだろう)

(何とか子供をあやし去ろうとするセレナだったが)
(去ろうとするセレナを見ると子供が再び泣きそうな顔をする)

お姉ちゃん……どこにいくの?

(だが振り返ったセイントセレナの目にある光景が見える)
(少女の真上の天井からあのミニデビルアイが現れ飛び掛ってきた)
(武器をロザリオに戻したため、迎撃は間に合いそうも無い)
(だが、身を挺してかばえば触手に責められるか、衣装がこのブーツと同じようになってしまうかもしれない)
(一体どうすれば……)
58守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 21:57:59.69 ID:BbwCIEwC
>>57
そう、それは怖かったね。でもお姉ちゃんが来たからもう大丈夫。
直ぐにその目玉をやっつけてあげるからね。
(あやす最中にも右足への陵辱。そして自慰の誘惑は続く)
(特に右足の責めは苛烈さを増し、うっすらとだがセレナは汗をかいていて)
(時折はぁ、と溜息を漏らすが少女に悟られまいと堪えるのだった)

…よし、それじゃそろそろお家に…っ!?
(去ろうとした時だった。彼女の真上に件のデビルアイが触手を伸ばし今にも襲いかかろうとしていた)
(セレナが気づいたせいか、デビルアイが跳躍を見せ一気に襲ってくる!取った選択肢は無論彼女を庇う事に他ならず)
(咄嗟に少女の背中を押し、扉の方へと跳ね除ける。そしてセレナはそのままデビルアイの下敷きになってしまう)

くっ…このっ!!あ、貴方は早く逃げて!ここはおねえちゃんに任せて…!!
(うねる触手の群れの中で必死にそう叫ぶセレナ)
(催眠の効果もあるが、彼女を巻き込むわけにはいかないという使命感も働き自ら窮地を招いてしまう)
(それでもなんとか体制を立て直そうとするが…)
59デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 22:10:45.51 ID:lnKjpE2e
>>58
(ミニデビルアイにのしかかれながら少女に叫ぶセレナ)
(だが押し飛ばされたことで少女はしりもちを付き、起き上がれないでいる)
(目の前の触手目玉に対する恐怖と、せっかく自分と助けてくれた女性が襲われていることへの恐れもあるのだろう)

(その間も触手はセイントセレナの聖なる衣装の上を這いずり回る)
(胸や脇下、わき腹、臍…)
(それらをどんどん這い回りながら、セイントセレナを責める)
(何とか体勢を整えようとするも感度が高くなった脚を責める触手がそれを妨害する)
(自慰催眠も継続されているようで意識を抜けば触手に責められながら自慰しそうだ)

(さらに部屋にも異常が現れる)
(壁や床、天井からどんどんミニデビルアイが現れていく)
(そして、そのうち1体が触手を伸ばしながらセイントセレナの左腕に絡まる)
(他のミニデビルアイはゆっくりと動けぬセイントセレナに迫ってくる)

(幼女の前でセイントセレナは無数のミニデビルアイたちにその身体をどんどん嬲られていく)
(何とかして脱出しなければより酷い状況になるだけだ)
60守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 22:28:39.62 ID:BbwCIEwC
>>59
んんんっ、こ、こいつ何処に触ってあんっ…!
くうぅぅ……!なんて、卑怯なの…あはぁぁ♪
(胸や臍、わき腹に脇下と敏感な部分に触手を伸ばしてくる)
(ミニデビルアイのそのあまりにも執拗な責めに堪らず喘ぎ声が漏れてしまった)
(しかしそれも一瞬で少女が見ている事を思い出すとぐっと堪えるが)
(感度の高まった右足への責めに身体が勝手にビクつき反応して)
(加えて油断してしまえば手が秘部へと向かっていく。触手の責めがそれを促進してくるがぐっと堪えて)

はぁはぁ…な、なんとか、しないと…!?
(そしてセレナは信じられない物をみた。部屋中のあらゆる場所からミニデビルアイが浮かび上がってきた)
(そして一体が左手に絡みつき、先ほど同様に粘液を放出してくる)
(更に少女にも触手の魔の手が近づいていく…)
ふぁ、んっ…仕方ありません、ね…うっ…神よ…我に聖なる力を、魔を滅する清浄なる光を…!
―シャイニング・フォース―!
(そう宣言するとセレナから眩い光が放たれる。それは太陽の様に光輝き瞬く間にミニデビルアイを浄化していく)
(程なくすれば部屋を埋め尽くしていたミニデビルアイは消滅し、部屋の空気も清浄化されるが…)

うっ………はぁ、はぁ……。
(疲労困憊と言った様子でその場でぐったりと倒れこんでしまう。)
(シャイニングフォースは切り札でもあり、多大な力を消費してしまう。)
(少女を護る為に、セレナはその切り札を切ってしまったのだ)
61デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 22:44:43.89 ID:lnKjpE2e
>>60
(強力な力を放ち、ミニデビルアイを一掃したセイントセレナ)
(しかし、代償として大量の力を使ってしまった)
(しかも、倒したのはあくまで室内の目玉悪魔のみ)
(ブーツで右足を責める舌は健在で、媚薬唾液を出しながら疲労困憊のセイントセレナを責めていた)

(さらに、それだけではなかった)
(左腕のグローブと衣装に包まれた脇からクチュリという音がする)
(そしてその音と同時に右足と同じく舌で舐められる感覚がする)

(グローブに包まれた右腕は上腕だけでなく手首から指先まで余すところなく舐められている)
(上半身では脇が同じく舐められてしまっている)
(おそらく消滅寸前にセイントセレナの衣装と同化したのだろう)
(脚のものと同じで、この唾液にも催淫効果がある成分があれば、脚だけでなく腕や脇まで性感帯と化してしまう)
(幸運だったのは胸が無事だったことぐらいだ)

(だが戦う以上、脚と腕を責められながらというのはかなり苦しいだろう)
(攻撃も回避も弱体化し、バランスまでも取りづらくなる)
(衣装を脱げばいいのだが催眠効果でその発想すら出てこない)

お、お姉ちゃん……
大丈夫?

(そしてその快楽での苦しみを見た少女がセイントセレナに話しかけてくる)
(性のことなど知らぬ幼子はセイントセレナが本当に苦しんでると思っているようだ)
62守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 22:58:34.99 ID:BbwCIEwC
>>61
はぁはぁはぁ。ふぅ、ふぅ…んっはぁぁぁぁん!?
(息を荒げながら突然セレナは震え上がる)
(右足の快楽責めに耐えるセレナだったが、突如として左腕と脇元からぬぬりとした感触を感じたからだ)
(瞬く間に舌で舐められる感触を覚え堪らず悶えてしまう)

これ、は…さっきのと、同じ…!?
そう、か…あいつが、同化…してる、のね…んんんっあぁっ!い、やぁ…
(ぐちゅり、ねちょと卑猥な音が右足と左腕、そして脇から木霊する)
(快楽に溺れそうになれば催眠により右手が秘部へと向かっていく。なんとか押さえ込むが)
(それでも他の場所から快楽がジワジワと押し寄せてきて…)
(本人の気づかぬ暗示により脱ぐ選択肢を奪われどんどんと快感が蓄積されてくる)

う、うん…大丈夫、だよ。少し疲れただけ。
さ、おうちにかえろっか?
(少女に対し気丈に振る舞いながら、快楽責めに耐えながら今度こそ油断なく警戒しつつ部屋を後にするセレナ)
(まずはこの少女を無事に送り届けるのが先決だと判断し、来た道を戻ろうとして)
63デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 23:11:12.24 ID:lnKjpE2e
>>62
(ミニデビルアイの群れを倒したものの、右足、左腕、脇を常時責められた状態のセイントセレナ)
(何とか気丈に振舞いながら少女を送り届けようとする)

うん!
わかった!
(そういいながら少女はセレナの手を掴む)
(触手で嬲られている左腕を…)
(少女としては母親としているように、ただ手を握っただけだ)
(だが、今のセレナにとってはそれは拷問に等しい状況だった)

(だが、ここで3階から気配がする)
(それはなぎれもなくあのデビルアイの気配だった)
(恐らく他の分体ではなく本体だろう)

(それと同時にある余念が浮かぶ)
(それはこの子以外の人質の無事)
(そして、この子一人帰らせれば、あるいは待たせれば、襲われるのではないかということ)
(そう考えれば、この少女を守りながらあのデビルアイと戦わなければならないだろう)

(それは最初に行われた催眠の2つ目…)
(しっかりと人質を守らなければということに起因するものだった)
(その催眠がセレナの人質の身に安全に関する考えをより慎重なものにしてしまった)

(セレナは衣装を淫らな責め具とされ、力を消耗しただけではなく、)
(少女をも守るという足枷と、自分の痴態を常に見られているという恥辱まで味わわされることになてしまった)
64守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 23:26:10.21 ID:BbwCIEwC
>>63
んくっ……は、ぁ…
(少女に左手を握られる。当然内部では卑猥な舌による責めが絶えず続いていて)
(ぐちゅり、と嫌な音を立てるが幸い音は少女には聞こえなかったようだ)
(少女の手を振り払う訳には行かず、ぎゅっと握り締められた手は弱くより快楽を与えてくる)
(唇を噛み締めながらその快楽に抗いながら階段を降りようとした時だった)

この気配は………!
(そう、直ぐ隣の上階に続く階段。三階からより強い気配が漂ってきた)
(間違いなく本体だと確信できるほどの力強さだ。しかし直ぐ隣に少女が居て…)

…ごめんね、お姉ちゃん他の攫われた人も助けないといけないの。
だから…うっ、お姉ちゃんに…離れず着いてきて?
大丈夫、絶対に貴方を護ってみせるから。
(一瞬一人で逃げれるか?と尋ねようとしたが暗示により方向を捻じ曲げられ)
(護りながら闘うという選択肢を強制的に選ばされてしまった)
(ただでさえ陵辱され催眠暗示が残り、且つ力も消耗してしまったというのにだ。)
(当然切り札を使用したゆえ、勝算などはない)
(だが今のセレナはそれをおかしいとも思えない。なぜなら暗示が浸透しているからだ)
(少女を諭せばデビルアイの待つ三階への階段を上っていく)
(その道中で何度も身もだえし、秘部を弄りそうになりながら…)

は、ぁ……はぁ。ここ、ね…
(そしてようやく辿りついたデビルアイの居る部屋の前。中からは女性の喘ぎ声さえも聞こえてくる)
(意を決しゆっくりとその扉を開いていく…)
65デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/12(火) 23:39:28.51 ID:lnKjpE2e
>>64
(扉を開けるとそこは少し大きい広間だった)
(その中央にデビルアイは浮かんでいる)
(そして部屋のいたるところには人質たちの姿がある)

(だが、皆、荒い息をしており、疲れたように横たわっている)
(特に女性は服が乱れており、情事のあとのようだ)
(ほのかに淫臭のようなものも漂っている)

クックック
ようこそ、たっぷり我が子供たちは楽しんでくれたかな?

(そして脳裏にあの、不気味な声が響く)
(だが聞こえたのはセイントセレナだけのようで少女には聞こえていないようだ)
(そしてセレナの乳首を凝視する)
(その瞬間、乳首を吸われているような感覚が走ってしまう)

(その刺激にひるんだセレナを見ながら再びあの光を放つ)
(だがセレナには何の異常もない)
(しかし、次の瞬間、背後から女の子がセレナのブーツの右太ももを片手で掴む)
(その強さはかなりのもので舌は太ももに押し付けられ、唾液がたっぷりと分泌されていく)
(さらに残った左手をスカートの中…お尻の辺りに伸ばすとアナルをレオタード衣装の上からグリグリと穿っていく)

(見れば少女の目の焦点が合っていない)
(あの閃光はセイントセレナではなく少女に向かって放たれたのだろう)
(どうやら少女を操っているようだ)
(操られた少女はセイントセレナの言葉にも応じず、遠慮なく右足とお尻を責め、セイントセレナを苦しめている)
66守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/12(火) 23:55:25.74 ID:BbwCIEwC
>>65
(部屋の中央に浮かぶは間違いなくデビルアイ本体。)
(そして周辺に人質と思しき女性達がぐったりした様子で横たわっていた)
(着衣の乱れから恐らくはデビルアイに襲われたのだろうと判断したセレナは怒りで表情を強張らせる)

…ええ、なんとも卑怯な手でした。
正々堂々と闘ったらどうですか!?貴方にはプライドという物がないのですか!?
(隣の少女はキョトンとした表情で見据えて来るが構わずデビルアイに言葉を投げる)
(武器を携えいざ襲い掛からんとした時だった)
ひっ!?あっ、ああぁぁーー!?
(迂闊だった。度重なる陵辱のせいかデビルアイとまともに対峙してしまったのだ)
(結果、途端に乳首が吸われる感触を覚え身悶えてしまう)

はぁはぁ…うっ!?し、しまっ……!
(そう思った時には既にあの光がセレナ目掛けて放たれた。思わず目を瞑ってしまう)
(が、今度はいつまで経ってもなにも襲ってこない。不発だろうか?そう思った矢先…)
あああぁぁん!?え、あっ……まさ、か…。くぁぁぁ!!
(そう、少女が背後から突然右太腿を掴んできた。それも成人男性程はあろうかと言う位の強さでだ)
(ぐじゅり、と内部で舌が太腿にねとりと絡みつく。唾液が分泌され塗りたくられていく)
(加えてスカートの中にスルリと小さな手が入り込んだかと思えば次の瞬間にはグリリ!と強く手を差し込んできて)
かはぁぁぁ♪や、め…お願い、目を覚まして……うううっ、あんっああぁぁ♪
(少女のアナル責めが加わる。左腕も変わらず舐めしゃぶられ右足は勿論の事)
(快楽の増幅に伴い右腕も秘部に宛がわれシュシュとこすりつけてしまう)
(少女は人質だ。護らなければ鳴らない存在。聖なる衣装は当然脱ぐわけには行かない)
(デビルアイの掌でどんどん絡め取られ動きが制限されていく)
67デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/13(水) 00:09:02.45 ID:8+TxiIRk
>>66
クックック
淫らな天使様だな

(デビルアイの嘲笑がセイントセレナの脳裏に響くなか、衣装と自分の手と少女の手に責められていく)
(セレナのあえぎ声交じりの懇願は少女には届かない)
(ただ休むことなく、アナルと右足を責めるだけだ)
(いや、答える代わりにグリグリとアナルに突き刺した指を動かしていく)

その少女だけでは物足りまい
どれ!

(そのような言葉が響くとユラリユラリと人質たちが起き上がる)
(その動きには生気はなくまるでゾンビのようだ)
(そして、そこから1人の女が来ると、一人はセレナの胸に掴みかかる)
(そのまま胸を揉んでいく)

(同じ女性ゆえかまるでセレナの感じるところが分かるかのように乳房を揉んでいく)
(振り払おうにも少女と女性の責め、なにより衣装と自慰により力が入らない)
(そして、うつろの目のままセレナの口に口付けをしてくる)
(女性の舌がまるで蛇のように動きながらセレナの口内に進入し、舐めまわしていく)

(二人に嬲られるセレナの視界には他の人質たちが次々とこちらにくる様が見えている)
68守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/13(水) 00:13:50.71 ID:T4Wwvn6o
【すいませんがここらで凍結をお願いします。】
【次回は少し間をおいて金曜日頃をお願いしたいのですが】
69デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/13(水) 00:15:18.17 ID:8+TxiIRk
>>68
【はい、大丈夫ですよ】
【時間は何時頃がいいでしょうか?】
70守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/13(水) 00:18:07.61 ID:T4Wwvn6o
【時間も21時頃でお願いします。】
【申し訳ありませんがこれで失礼します。おやすみなさいませ】
71デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/13(水) 00:20:06.01 ID:8+TxiIRk
>>70
【はい、了解しました】
【では金曜日21時のお会いしましょう】
【今夜も充実したひと時ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
72名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 12:06:18.84 ID:U0lIel9D
フヒヒ
73怪盗ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/06/14(木) 11:32:35.84 ID:abzCLA8G
【怪盗ナイトフェザー】

【名前】怪盗ナイトテール
【変身前の名前】羽村 未生(はむら みう)
【3サイズ・身長】129cm 64/48/67 10歳
【身体の特徴】黒髪のポニーテール。変身後は髪の色は桃色に変わり、正体を隠す為に黒のアイマスク。
       胸だけを隠す淡い桃色のチューブトップにフレアスカート、その下に黒のスパッツ。短めの白いマントを羽織る。
       同様のグローブとブーツを着用。
【性格】正義感の強い活発な性格。明るく元気で友達も多く皆の人気者。
    身体を動かすことが大好きで運動が得意。

【名前】怪盗ナイトキッス
【変身前の名前】羽村 月夜(はむら つくよ)
【3サイズ・身長】145cm 82/56/85 14歳
【身体の特徴】姉や妹同様に艶やかな黒のツインテール。変身後は金色に変化し、黒のアイマスク
       胸元の大きく開いた黒のボディスーツで、スカートは短い。
       黒のグローブとブーツ。
【性格】自らの容姿に自信を持つ、小生意気な性格。
    他の二人に比べ大胆で、性の知識も豊富ではあるが、経験は無い。

【名前】怪盗ナイトエンジェル
【変身前の名前】羽村 優奈(はむら ゆうな)
【3サイズ・身長】158cm 90/60/92 17歳
【身体の特徴】背中から尻にかけての黒髪。変身後は銀髪に変化し、黒のアイマスク。
       肩と胸元を露出した桃色のレオタード風のボディスーツに、半透明のフレアスカート。
       黒のグローブとブーツを妹同様に着用している。
【性格】真面目で素直な性格の少女。
    妹同様正義感は強く、困った人を見過ごせない。生徒会長をしている。

【弱点】三人共に家族を大切にしている為に、誰かが捕まると…
【備考】魔力を持つ宝石を持ち、その魔力を使用して変身している。身体能力は大幅に向上し、魔法染みたことも出来るように。
    父は他界。母である美奈は怪盗として活動していたが、行方不明となってしまった。
    物を盗むだけでなく、悪事を働く者も、見つければ成敗する。
【怪盗をする理由】魔力を持つアイテムは他にもあり、悪用しようとする者の手から全てを盗み出す為。また、悪事を働く者を成敗する為。
【希望】凌辱・輪姦・屈辱・汚辱・肉便器、雌豚化・身体に落書き・スパンキング等
【NG】グロ・死亡
74怪盗ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/06/14(木) 11:38:08.83 ID:abzCLA8G
【前にあったプロフを手直しして投下です】
【ついでに雑談程度になるかもですが、待機もしてみます】
75名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 11:46:23.60 ID:EcBBLW8Z
親子で怪盗とは…三姉妹すべて捕まえるというのもありだな。姉妹丼…おいしそうです。
母親は行方不明か。もう敵の組織とかに捕まって、肉便器とかかな。
76怪盗ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/06/14(木) 11:51:39.72 ID:abzCLA8G
【こんにちは】
【そうですね。三姉妹全身捕まえて頂いて、好きに犯されて調教されるのはこちらとしても望む所です】
【その辺りはお相手してくれる方次第になりますけど、基本的にはそういう流れになりそうですね】
【年齢的には熟女になってしまいますが、魔法の力で若くさせられて…というのも面白そうです】
77名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 12:01:13.69 ID:EcBBLW8Z
まぁちょっと通りかかっただけだから。お相手見つかるといいな。
しかし、この三姉妹を好きに出来るようになるなんて夢のようだなー。まぁそちらもそう簡単には捕まらないとは思うけど。
正義の味方が陵辱されて肉便器化・メス豚化するの好きなんだよなー。落書きとかも好きだし。とことん快楽調教・拷問などしてみたいぜ。
確かにその辺りはお相手様次第だな。その辺りは心配しなくてもみんなちゃんと望みどおり犯しまくってくれるよ。
強制的に若くするのか…なるほど、さすが魔法…
では、俺はこれで!
78怪盗ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/06/14(木) 12:07:50.96 ID:abzCLA8G
【捕まれば好きにされてしまいますけど、それまではこちらも全力ですからね】
【好みが合って嬉しいです。もしどこかでお会いできたら、好きに調教してしまってください!】
【親子揃ってというのも楽しそうですし、そういうのもありだと思います】
【はい。ありがとうございました!】
79怪盗ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/06/14(木) 12:33:17.39 ID:abzCLA8G
【では今日はこの辺りで。また待機した時はよろしくお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
80名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 13:00:10.95 ID:exBYotKJ
80
81名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 23:13:43.71 ID:Kxc65oUo
十代前半でデビュー、そのまま成長して今では二十歳前後のベテラン魔法少女
実は敵対している悪の組織の幹部(竜人・獣人系)と想いを通じ合っていて、時折密会してる…みたいなシチュでしてみたい
82名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 00:08:37.99 ID:bix1q/rS
83名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 12:58:15.12 ID:bix1q/rS
84守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/15(金) 20:45:40.75 ID:7UsDudgJ
【すいません、この後予定していたロールですが都合により少し時間を延ばして貰えればと思います。】
【22〜23時頃になると思いますがご検討の程お願いします】
85デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/15(金) 20:50:48.00 ID:rGZQAnG6
>>84
【はい、大丈夫ですよー】
【ここでのんびりお待ちしますので、そちらも急がなくて大丈夫ですよ】
86守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/06/15(金) 23:10:59.52 ID:7UsDudgJ
【ごめんなさい!今から私情で出る事になりました…なので延期をしてもらえればと思います。】
【少し急ぐので大丈夫な日にちを書いてもらえればと思います。】
87デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/15(金) 23:17:08.33 ID:rGZQAnG6
>>86
【はい、大丈夫ですよ】
【一応、日曜日は前回と同じ21時半くらいで大丈夫ですよ】
【土曜日のよるはちょっと難しいです】
【平日の夜ならば月曜日と木曜日以外は大丈夫でしょうか…】

【とまあ、私の方はこんなかんじですね】
【あとはそちらで都合の付く時間を教えてくだされば…】
【夜も遅いので気をつけて行って下さいね】
88デビルアイ ◆5RhbtJkx5E :2012/06/15(金) 23:39:38.10 ID:rGZQAnG6
【っと、急ぐと言うことはもう落ちたかな?】
【後日、こちらか、楽屋にでも可能な日にちを書いていただければ…】
【では、失礼しますね】

【以下、空室です】
89名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 08:02:26.66 ID:K0hXbnP1
フヒヒ
90名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 14:13:06.60 ID:K0hXbnP1
90
91ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/06/16(土) 22:30:23.27 ID:iKM7ao+g
【名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア=フェイラント(16歳)
【3サイズ&身長】 141cm 上から78・50・79
【身体の特徴】
 変身前 セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
     服装は大体セーラー服 首には剣の形をした首飾りをかけている
 
 変身後 腰まで届くほどの絹のような銀髪
     胸部下部に青色の装飾のある白いレオタード風のハイレグコルセット
     水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴をつけている、
     背中には大きな剣を背負っている
    
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い水土の属性を持つ魔物や魔法
【NG】 過度に痛い事 汚い事 和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱 調教

【少しだけ待機しますね】
92名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 23:24:58.52 ID:/FvHV3Ui
正義の味方のおねえちゃんかと思ったら昔いじめたよわっちい変態おねえちゃんだった
93ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/06/16(土) 23:26:52.87 ID:iKM7ao+g
【落ちますね】
94名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 00:04:09.10 ID:tjVh+liQ
フヒヒ
95プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 15:57:53.21 ID:qSeS6P2n
【ヒロイン名】プリンセス・ミレニア
【名前】ミレニア・ファウ・セレーナ・ド・ファルネシア
【年齢】18歳
【3サイズ&身長】165cm B93 W56 H88

【容姿】
腰まで届くブロンドのストレートヘアと、鮮やかなエメラルドグリーンの瞳を持つ美少女。
その可憐な佇まい誰もが思い描くお姫様像そのもの。
体幹は細身でありながら非常に発育が良く、清楚な雰囲気の中にも濃密な色香を感じさせる肢体の持ち主。
普段は協力者の支援の下で学園に通っているため、茶色系のブレザー制服姿である。

【変身】
「プリンセスクロス・フォームアップ」の一声により、女神の加護を受けた純白の聖衣を纏い、
強大な力を振るう姫騎士「プリンセス・ミレニア」へと変身する。
想念のエネルギー「イデア」を操るための霊石をあしらったサークレット、二の腕までを覆うレース付きの長手袋など、
全体に姫君らしい意匠が散りばめられているが、
肩から背中までの大胆な露出や開き過ぎの胸元、前が開き、ピンク色のショーツを露出させているスカートなど、
この世界の基準から見れば(もちろんオーク達にとっても)恐ろしく扇情的なコスチュームである。

【性格】
慈愛に満ちた繊細な心の持ち主。
争い事を嫌う温和な性格であり、邪悪なオーク族とさえ共存関係を結ぶことを願っている。
一方で、悪事や暴力に臆せず、毅然と立ち向かっていける芯の強さを兼ね備えている。

【戦う理由】
神聖ファルネシア皇国第二皇女にして、皇国最強の戦乙女。
邪悪なオーク族の勢力を追い詰めて降伏を呼び掛けていたが、彼らは禁断の外法を発動し、別世界(現代の日本)へ逃亡。
転移に巻き込まれたミレニアはただ一人、オークらの暴挙を止めるべく戦うのだが……

【攻撃方法】
宝剣プリンセス・フルーレを駆使した剣術と、「イデア」を媒介として放つ神聖魔法を武器とする。

【弱点】
大気に満ちる、人々の想念のエネルギー「イデア」を力の源としており、彼女の世界では無敵を誇っていたが、
この世界のイデアは現代人の邪念に汚染されており、ミレニアは本来の10分の1も力を発揮できない。
反面オークらは邪念を吸って遥かにパワーアップしているため、
かつては腕の一振りで薙ぎ払えたような下級オークにさえ翻弄されてしまう。
また、聖衣に宿る加護は処女神のものであるため、
オス(魔物・人間問わず)の精液を浴びせられれば浴びせられるほど弱体化してしまう。

【希望シチュ】
大量の精液で、全身をドロドロに汚されながらの激しいな陵辱。
オークや同胞の魔物、触手等による、圧倒的な精力を見せつけられながらの連続絶頂、輪姦等。
戦闘中に遊び半分で精液をかけられ、動きを封じられる等の描写も○。

【NG】
同性相手、スカ(大)、流血
処女喪失(破瓜)の描写は苦手なため、基本的に省かせていただきます。

96プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 15:59:11.44 ID:qSeS6P2n
【お久しぶりです。】
【オーク達が悪さをしていないか、しばしの間見張らせていただきますね。】
97名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 16:00:27.26 ID:tjVh+liQ
おーいいねー
98名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 16:00:49.80 ID:bTQjCnhr
オークの醜い姿にも臆せぬお姫様じゃないか!
穢されたくてやってきたな…
99プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 16:07:50.41 ID:qSeS6P2n
>>97
>>98
この気配はオーク…!
穢されるためだなどと、心にもありません!
貴方がたが悪さをやめないというなら、このわたくしがお相手いたします!

【こんにちは。お相手をいただいてもよろしいでしょうか?】
100名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 16:10:11.27 ID:bTQjCnhr
>>99
ひひひひ……
悪さも何も、せっかく新しい場所で生きていこうとしてるだけなんだがなぁ?
それをわざわざ追いかけてきてまで、しつこいこったぜ。

【こんにちは、ではどんな感じでやりましょうか】
【せっかく変身後と前で服も違う事ですし、どちらも楽しみたいものですが】
101プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 16:15:01.50 ID:qSeS6P2n
>>100
暴力と略奪でしか、自分達の生活圏を築けない…
あなた方にはまず、それを悲しいことだと気付いていただく必要があります。
その改心を促すためなら、今はわたくしも心を鬼にします…!

【よろしくお願いいたします。】
【変身前後とも、ということは、】
【途中で力尽きて変身解除、というパターンでしょうか?】
102 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 16:20:04.71 ID:bTQjCnhr
>>101
改心も何も、そうやって生きてきたんだし、そうやって教えられてきたんだからなぁ。
都合の悪いよそ様の人間は、ひっきりなしに襲い掛かってくるからよ。
それに、人間の雌は繁殖に凄くいいのさ…
オークの雌なんざ、人間を襲えない貧弱豚のための穴だ…

【それか、変身前に襲って、変身後も、か】
【オークは単純に豚であって、変身できたり人間社会に溶け込むことが出来たりは出来ないんですか?】
【ダメなら単純にプリンセスを汚辱させてもらえるだけでも十分ですよ】
103プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 16:27:48.56 ID:qSeS6P2n
>>102
…同族の女性をも貶めるその言動、見過ごすわけには参りません。
やはりあなた方には、少々痛い目に遭っていただく必要があるようです。
覚悟してください……!

【現世にやって来たオーク達は劇的なパワーアップを果たしているので】
【そうしたことができても不思議ではないかもしれませんね。】
【あまりに長くなりすぎるようなことがなければ、そちらのお考えの通りで大丈夫です】
104 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 16:30:49.26 ID:bTQjCnhr
>>103
ひぃっ!恐ろしいねぇ。
可愛い顔して結局は切って捨てるんだよなぁ。
今までたくさん居たほかのオークのように。

たまんねぇや、死んでたまるかい。

【そうですね、やめておきましょうか】
【ところで時間余り無さそうですが、どの位まで大丈夫なんですか?】
105プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 16:37:04.98 ID:qSeS6P2n
我が剣、プリンセス・フルーレは、命を奪うための刃ではありません。
わたくしはあなた方を憎みはしません。
望むはただ、あなた方に悔恨と、良心の目覚める機を与えることだけです…。

【了解しました。こちらの都合を優先していただき、ありがとうございます】
【晩御飯等の時間をいただけるなら、今日の深夜までは大丈夫です】
【それ以降の凍結等については、応相談といった感じです】

【では、普通に変身後の汚辱をメインとさせていただいてよろしいでしょうか】
106 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 16:47:56.18 ID:bTQjCnhr
>>105
都合のいい事を言うねぇ…
俺如き下級も下級なオークじゃぁ、お姫様に指一歩触れられねぇ。
もう逃げられない…
そんなら、少しでもお姫様のそのエロい身体に触れて死んでやるよ!
ぐへへへへへへへっ!!!
(下級のオークは減らず口を叩いてミレニアを挑発してはいたが、以前のあのとんでもない力は心得ており)
(その力を振るわれてはもう避ける事も出来ないと覚悟を決めた)
(醜い矮躯、ミレニアよりも低い身長に、獣臭い体臭)
(それに醜く太った身体に豚そのものの醜悪な顔と醜悪な精神)
(身体にまとうものは腰布一つのその身体が捨て鉢になって姫騎士、プリンセスミレニアに襲い掛かる)

(そう、一瞬後には、軽々とその身を消滅させられると分かっていながら)
(最後の一花とミレニアの悩ましげな巨大バストに向かって突進していった)

【そうですね、こちらも、家事と食事があるので、出来れば6〜8時に一度中断をお願いしたいけれど】
【その後は0時1時位までは大丈夫です】
107プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 16:59:03.57 ID:qSeS6P2n
>>106
致し方ありません……。
分からず屋さんは、斬らせていただきます!

(ミレニアはオークが動き出すと同時に、腰の鞘からフルーレを抜き放つ)
(下級オークである彼に深手を負わせないために細心の注意を払いつつ、)
(その突進の勢いを利用したカウンターを――)

え…?

(ぼふん、と胸元に衝撃)
(見れば、下級オークはその鼻面を、ミレニアの大きく開かれた胸元にうずめていた)
(下級とは思えないその瞬発力に、ミレニアは息を呑んだが、)
(次の瞬間、耳まで真っ赤になり、わなわなと震えだしていた。)

なっ…ななっ、何をするのです! は、離れなさいっ!

(両手でオークの頭を押しのけ、その即頭部へと回し蹴りを放つ)
(本来ならば、一撃でオークの意識を奪って昏倒させる威力を持つ、強大な一撃)

(だが、攻撃を受けた下級オークは気付いただろう)
(その脚蹴りの威力が、普通の人間のそれと大差ないものであることに)

【わかりました】
【私も8時前後に離脱しますので、お互いそのタイミングで声を掛け合えればと思います】
【それでは、改めてよろしくお願いいたします】
108 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 17:15:21.42 ID:bTQjCnhr
>>107
きひひひぃっ!!
最後にそのデカパイを指一本でも触れられりゃ御の字だ!
って、おお?
(オーが捨て鉢な突進を敢行する、オーク自身生きて帰れることを度外視した特攻だったが)
(その醜い顔面は見事ミレニアの大きく開いた柔らかな巨乳に埋まって)
(その天国にでも昇天したような心地よさに、オーク自身戸惑いを覚える)
(凛々しく、慈愛の化身とも言えるプリンセスミレニアの、予想外の戸惑いの声は可愛らしく)
(姫でもない一人の若い女そのものとさえ思えたが)
(その後に押し出されて蹴りを受けても、全く痛痒を感じるものでなく)

……生きてるっていい事だ。
お姫様のオッパイに顔を埋めたオークなんて一人もいやしないだろうぜ。
そうとなったらもっともっと、欲しくなってくらぁ…
どうしたんだい?いつものお姫様なら…
俺如き一瞬で消し飛ばせるだろう?
(オークはまだ分かっていない、ミレニアがこちらに渡ってきたときに、その力を大いに削られていることに)
(となればオークは頭も足りず、もっと欲望を満たすためにミレニアに襲い掛かり)
(矮躯とはいえこの世界の人間とは比べ物にならない腕力でミレニアを押し倒し)
(その女神の如き美しい顔に舌を這わせて汚辱していく)

ほほぉぉ…こりゃたまんねぇ!
お姫様の、オークの天敵のお姫様のオッパイ!
オッパイやわらけえぇよ!!!

【了解しました、ではよろしくね】
109プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 17:24:59.39 ID:qSeS6P2n
>>108
(明らかに、何かがおかしかった)
(頭の真芯を捕えたはずのキックは、あまりに軽い感触しか返さず、)
(現に、オークは何のダメージを受けた様子もなく、健在である)

どうして……
きゃ、きゃああっ!!

(片足立ちで不安定な体を、軽々と押し倒されるミレニア)
(オークは胸倉を鷲づかみにし、あろうことか顔に舌を這わせてくる)

ひっ!?
や、やぁっ! やめっ…おやめなさいっ…!!

(身じろぎの末、フルーレの塚尻が、オークのみぞおちに打ち込まれる)
(どれほどの打撃を与えられたかはわからないが、やはり感触は軽かった)
110 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 17:38:39.97 ID:bTQjCnhr
>>109
どうしてたぁ、俺の方が聞きたいくらいだぜ。
俺をその身体で改心させてくれるってのか?
だったら消し飛ばされるよりも確率は高いかもなぁ、何しろ死んでないんだからなぁ。
ふひっひひっ!!お姫様の顔が涎にベトベトになってくぜ。
(オークの幅広の長い舌が、生暖かい柔らかさをもってミレニアの白い肌に這い回る)
(清らかさを現すような白い雪のような肌が、瞬く間に下級オークの涎で汚辱されていった)
(舌は生臭く、そしてぬめる表面も嫌悪感を加持させるほどに歪で)
(そんなオークが顔だけでなく唇をも狙い始める)

おいおい、そんな貧弱な攻撃はさすがに無い…
全然効かないっていうか効かせる気が無いだろ?
あぁ、そうか、こうされたかったってことか、嬉しいねぇ、ぐへへ…
(みぞおちに打ち込まれた柄頭も分厚い贅肉に阻まれて届かないほどに弱弱しい)
(いつも陵辱して、孕ませている村娘のような貧弱な抵抗にオークは調子に乗って)
(ついにミレニアの唇を塞ぎ、王女と醜いオークの口付けが交わされてしまう)
(ぬめぬめした舌の動きは強引で、ミレニアの口を割って入り込み)

たまんねぇ舌の味だぜぇ。
まさかお姫様とキスできるとは…このオッパイもでかくてふおぉおぉ…
(それどころか、大きく開いた胸元から手を強引に潜り込ませ)
(柔らかい巨乳をグニュグニュと揉みこんで)
111プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 17:55:12.23 ID:qSeS6P2n
>>110
そんな…そんなはずは…

(そのときハッと息を呑んだミレニアは、イデアの声に耳を傾け始めた)
(聞こえてきたのは怨嗟、我欲、ストレスに塗れた、現代社会の人間達の声)

イデアが…淀みきっている…!?

(信じがたいまでに穢れたイデアの奔流を感じ取るや、ミレニアの表情に絶望の色が浮かぶ)
(これでは自身の力を著しく削がれるばかりか、)
(オーク達の邪気を肥大化させ、より強大な存在に変えてしまうだろう)

ん――!?

(状況に打ちひしがれる間に、突然オークに唇を奪われるミレニア)
(生温かい舌が何の遠慮もなしに口腔深くまでねじこまれ、蠢き始める)

んっ! んんっ!
ひゃ、ら…! んうぅぅぅっ!!

(じゅるじゅる、ぴちゃぴちゃと不快な音を立てて口内を蹂躙する舌の感触)
(大きな胸に指を食い込ませ、好き放題に揉みしだくごつごつとした指の感触)
(いずれも初めて味わう、おぞましくもねっとりと脳に絡みつく異様な感覚に、)
(ミレニアは背筋を反り返らせて悶えた)

ん、んんんーーっ!!
112 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 18:06:50.42 ID:bTQjCnhr
>>111
んっ!ふんむっ!ブチャブチャクチャッ!
お姫様への恨みは、全オークが持ってるぜ…
その恨みをまさか俺みたいな下級オークが果たせるとはなぁ。
その身体たっぷり汚して、犯してやらぁ、ぶひっ!ぶひひ…
(扇情的なコスチュームは常々オークたちの欲望を煽り立てていた)
(その全てが夢を果たすことが出来なくても、いつかあの身体を犯してやりたいという欲望は強く)
(コスチュームの中でオークの掌がしっかと乳肉を捏ねくり回し)
(さらに乳首をもつまんで強く摘み上げる)
(舌はミレニアの舌を執拗に追回し、ついに捉えるとそのまま絡みつき絞り上げる)

オークなんかと…キスなんざした事ないだろ?
これが捕まえた女を例外なく肉奴隷に落としこむ豚獣人のキスだぜ…ぶはぁっ!!
(オークがミレニアの口内を陵辱すること10数分)
(漸く舌を引っこ抜くと変わりにオークは粗末で不衛生な腰布を解き)
(並外れて歪な雄のチンポをギンギンに勃起させてそれをミレニアに突きつけた)
(そして饐えたにおいのするそれをミレニアの口に押し込み)
(強引に咥えさせると腰を使い始め)

おふぅっ!!ぬめっとした舌気持ちイイ…
お姫様ぁしゃぶれ!チンポしゃぶれ!!
豚チンポしゃぶってチンポ汁搾り出せ!!
113プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 18:28:08.37 ID:qSeS6P2n
>>112
んっんっ、んぐっ…!
……んんんん〜〜ッ!?

(オークが思い切り乳首を摘み上げた瞬間、)
(ミレニアの体が感電したかのようにのけぞり、激しく震えた)

ひぅぅっ! や、らっ、そんなとこっ、おやめなひゃ……
んっ、んぅぅぅぅぅぅッ!!

(口を塞がれれたままでは、話すことさえままならない)
(そして、ついには舌を舌で絡め取られ、練り上げるようにくまなく舐め上げられていく)

んふぅ! いひゃぁ、んふぅぅぅっ!?

(その荒々しくも、嫌に熟達された責めは、ミレニアの初々しい肉体にはあまりに苛烈だった)
(顔を真っ赤に上気させ、瞳には涙を浮かべ、流し込まれる唾液を受け止めきれず、口腔からだらだらと垂れ流しながら、)
(ミレニアは10数分にわたる恥辱に耐え続けた)

……ぷはぁっ!!
けほっ、はぁっ、はぁっ……!

(ようやく唇を開放されたミレニアは、苦しげにうずくまって咳き込みながらも)
(顔を上げると、毅然とした瞳でオークをにらみつけた)

……なにが、肉奴隷です……!
こんな行為で、わたくしの心を奪えるなどと思わないでください…!

(だが、その険しい顔は一瞬にして驚愕の表情に変わった)
(ミレニアの鼻先には、想像を絶するほどに醜く、巨大なイチモツが突きつけられていたのだ)

うっ、んぐぅっ!?

(そして、すぐさまその肉棒を口に捻り込まれた)
(異様な味と臭いが口腔いっぱいに広がり、ミレニアの目にじわりと涙がにじんだ)

んっぐ…ん、んむぅぅぅ!?

(たちまちにオークが激しいストロークを開始する)

んっ!! んっ!! んぐっ!! んじゅっ!! んふぅぅん!!

(その腰が前後するたびにじゅぱっ、じゅぱっと下卑た音が響き渡り、)
(息苦しさと喉奥を突かれる苦しみに、ミレニアは大粒の涙を流す)

んっ、んむぅぅぅぅぅッ!!
114 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 18:39:11.25 ID:bTQjCnhr
>>113
心とかどうでもいいや、身体さえよければ俺はいいんだよ。
オークの掟はしらねぇか……
オークの獲物は早いもん勝ち、どれだけ偉かろうが、強かろうが。
一番最初に手に入れたもんが持ち主…
オークの羨望の的、プリンセスミレニアが下級のオークの物になる、みんな悔しがるだろうぜ、へひひひ…
(歪な勃起チンポを突き出し、醜いオークは飛び切り下卑た声で言う)
(豚男のチンポは、ドリルのようにらせん状にねじくれていて、そして太く長い)
(所々にミミズの這ったような太い青筋も走り、歪な突起も生えていた)
(こんな凶悪なものが女のオマンコに入ったらどれ程の未体験の感覚を得るのだろうか)

そぉら…しゃぶれぇっ!!
舌、絡ませろ、吸い上げろ、しゃぶりついて舐め回せ…
ふぅっ!ふひひひぃぃぃぃ…
その顔たまらないぞぉぉっ。
(抵抗もままならないのか、従順に口にチンポを捻じ込まれたミレニア)
(オークは腰前後に揺さぶり、口マンコをチンポで犯しながら)
(セックスのせの字も知らない純粋な王女に奉仕を強要させ)
(涙ぐむ美しい顔を見下ろしながら下卑た笑みを向け)

出すぜぇ!へっへへっ!!
おふぅっ!!ぶほぉぉぉぉぉぉあっ!!
(そして、オークは黄ばんだ生臭いと言うにも生易しいチンポ汁をミレニアの口の中で噴き出し)
(口内に射精しながら王女に自分の所有物と言う呪われた証を刻みながら放出を続け)
(口に収まりきれないそれをミレニアの全身にぶっかけていった、それはまるでシャワーのようにミレニアに降りかかり穢し尽くす)
115プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 18:58:50.88 ID:qSeS6P2n
>>114
(オークの主張はあまりに即物的で、ミレニアの心に哀しみの情を喚起させた)
(だが、そんなことはお構いなしとばかりに、オークの腰使いは激しくなっていく)
(射精に向けた加速だ)

んっぐ!! んっぐ!! んっ、じゅぷ、じゅぱ、んふぅぅっ!!

(射精――その単語か脳裏をよぎった瞬間、ミレニアはぞくりと全身を震わせた)

んぉ……だ、め……んぐっ、んぐっぐっ…!!

(必死でオークの体を遠ざけようと、腰を押しのけようとする両手)
(舌もオークのペニスを追い出そうと抵抗するが、それがオークに更なる快感を与え、)
(絶頂を促す結果となった)

(ごぷっ、びゅくくっ!!)

ん……んふぅぅぅぅッ!?

(一瞬にして口いっぱいに充満する熱く生臭い雄汁)
(さらには、オークはペニスを引き抜き、ミレニアの頭頂から大量の白濁液を浴びせかけた)

(びゅるる、ぶちゅ、どぱぁっ!)

あ、熱っ…! やめっ…ひぁぁぁ……!!

(色とりどりの宝石をあしらわれた美しいサークレットが、純白の扇情的なドレスが、)
(オークの汚汁でドロドロに穢されていく)
(これこそが、ミレニアが最も恐れた結果だった)

ぷ、ふぇ…! えぅぅぅ…!

(小刻みに震え、口腔から白濁液を滝のように垂れ流しながら、)
(行儀のよさからか、それを両手で受け止めるミレニア)
(掌で作られた小さな器いっぱいに、オークの精液が溜まっていく)

あ…あぁ…

(全身を熱くぬめらせる感触と引き換えに、体を満たしていたイデアの力が消えていくのがわかった)

…聖衣の力が…失われていく…
116 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 19:09:19.31 ID:bTQjCnhr
>>115
ますます興奮してきたぜ…
お姫様だとか貴族だとかお嬢様だとか、そんなのは大概お偉いさんの獲物だぁ。
こんな極上の雌なんてまともに味わったこともねぇ。
もっともっと穢してやるぜ、オークのチンポ汁の匂いが取れなくなるまでなぁ!
(まだ射精の名残がチンポの先から噴出して、ミレニアの顔にぽたりぽたりと雫になって落ちる)
(大量に射精したそれを、ミレニアは飲み込まず、可愛らしく両手をそろえてそこに吐き出していく)
(その様子を見て、つまらなさそうな顔をすると、半分萎えたそれを手で扱き)
(また硬くすると、再びミレニアの口に突っ込んだ)

今度は飲めよぉ…
身体の外だけじゃなく、中も汚してやるからなぁ。
そぉらっ!飲め!飲み込め!!
オークのチンポ汁、喉を鳴らして飲みこみやがれ!!
(捻じ込んだチンポで唇を擦りながら今度は喉を突かないように腰を使い)
(舌に擦りつけたり、頬の内側にこすりつけたり)
(ミレニアの精液まみれの顔を見下ろしながら、無限の精力を誇るように、たて続けに射精を食らわせる)
(ミレニアに飲み込ませるために、たっぷりと勢いの付いた臭い雄の汁がミレニアの喉奥へと飛んでいく)

ふへへぇ、飲んだか?
じゃぁ今度はお姫様を感じさせてやるよ、お礼代わりになぁ。
(オークはミレニアのドレスに手をかけて左右にビリビリと引き裂いていく)
(本来ならば加護のある聖なるドレスが下級のオーク如きに傷つけられるわけも無いが)
(オークも知らない事でその力を失ったドレスは容易く引き裂かれ)
(ミレニアの爆乳を大きく震わせながら解放し、とうとう生の姿があらわになったそれに、オークは直接むしゃぶりつく)
117プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 19:31:02.06 ID:qSeS6P2n
>>116
(想像を絶する事態の連続に、ミレニアは半ば呆然とした様子で、)
(射精の名残を顔に浴びせられるがままとなっていた)

あ…ふぐっ、んっ!?

(その口腔へと、再び異形のペニスがねじ込まれる)
(息つく間もなく開始されたピストンに、ミレニアは涙を流しつつも、)
(もはや抗う力のない彼女は、従順にそれをうけいれることしかできない)

「じゅぷ、ぐちゅ、んふ、んん、んぐっ…!」

(ミレニアの顔に苦しげな色が浮かんだのも束の間、)
(すぐさま第二の射精が行われ、喉奥へと大量の精液が注ぎ込まれた)

〜〜〜〜〜〜ッ…!!

(目を固く閉じ、声にならない悲鳴を上げたミレニアの喉元が、)
(こくん、こくんと数度に渡って嚥下の運動を繰り返す)

…ぷふぁ、うっ、ううぅ……!

(やがて、オークの汚汁を一滴残らず飲み干したその口から、)
(巨大なペニスが唾液の糸とともに引き抜かれた)
(ミレニアはその場に崩れ落ちたまま呼吸を整えると、悲しげな目でオークを見据えて言う)

…もう、十分でしょう…?
こんなことをして、一体何になると…きゃ、きゃあっ!?

(彼女の主張はすぐに遮られた)
(オークが加護を失った聖衣を引き抜き、ミレニアの大ぶりながらも形のいい乳房を露出させたのである)

やめッ…!? ひゃ!?
やぁぁぁぁぁぁぁッ!?

(むしゃぶりつくオークの頭を掴み、押しのけようとするが、)
(もはやそれは何の抵抗にもなっていなかった)
118プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 19:41:57.02 ID:qSeS6P2n
【すみません、先ほど宣告していた通り、一度離席します】
【21時〜22時の間には戻れるかと思います】
119 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 19:42:04.46 ID:bTQjCnhr
>>117
十分だと?バカ言ってんじゃねぇよ。
これっぽっちで満たされるわけ無いっての。
何しろ、もっともっと美味しそうなものが目の前にあるんだからなぁ。
食っても食っても食い尽くせなさそうな、最高のご馳走がよ。
うひょぉぉぉっ!!でけぇ乳してんぜ、お姫様良い物食ってるからでけぇな!
(ビリリィィッと空を切り裂くような音を立てて、無敵の防御を誇っていたはずの聖なるドレスが引き裂かれる)
(ぶるっと二つの大き過ぎる乳が溢れ出るようにしてオークの目の前に零れ)
(オークは、懇願も聞き入れずそれにしゃぶりつき)
(口の中一杯の柔らかすぎる胸肉を涎で汚し)
(そして舌で先端の勃起乳首をコリコリと転がして吸いついた)

エロ過ぎるデカ乳だぜ。
こんだけありゃぁ俺のチンポだって全部挟めそうだな。
口マンコを犯した次は、乳マンコを犯してやろうか、はははっ!!
(交互に二つの乳首を吸い上げ、手で揉みくちゃに揉み)
(高貴なプリンセスに、初めての性的快楽を覚えこませ)
(オークは口を蹂躙していた勃起チンポを今度はミレニアの胸に挟み)
(それを両手で左右から押しつぶすように掴むと、揉みながら腰を動かし始める)
(そう、ミレニアの爆乳を使いながら、パイズリを楽しみ始めたのだ)

おおぉぉ、こりゃぁいい……
チンポが蕩けるようなオッパイに包み込まれてあの世に行きそうなほどいいぜ。
お姫様、しゃぶれよ、チンポの先、咥えてしゃぶれ!
またその身体を目一杯汚してやるからよ
120 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/17(日) 19:43:22.58 ID:bTQjCnhr
>>118
【そうだね、では22時に再会しましょう】
【使用中だったら楽屋スレで】
【一度スレをお返ししますよ】
121プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/06/17(日) 19:45:21.20 ID:qSeS6P2n
>>120
【了解しました。ではまた、22時からよろしくお願いいたします。】
【スレッドをお返しします。】
122名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 20:16:15.14 ID:tjVh+liQ
フヒヒ
123ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/06/17(日) 20:47:18.20 ID:qfHIYG3z
>>91にて待機しますね】
124名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 21:05:14.03 ID:c1paJVF/
【こんばんは】
【土属性の犬による輪姦とかやってみたいな】
125ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/06/17(日) 21:07:30.85 ID:qfHIYG3z
>>124
【こんばんは】
【土属性とはどんな感じでしょうか?】
126名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 21:14:47.10 ID:c1paJVF/
【体躯が泥で出来ていてリシアの攻撃の殆どが効かない、見たいな感じかな】
【あとは射精の代わりに泥が直接リシアの子宮に宿って新たな魔物に変化するとか】
127ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/06/17(日) 21:21:48.57 ID:qfHIYG3z
【スライムが犬の形をしているみたいな感じでしょうか?】
【それは大丈夫です】

【一応、こちらとしては犬が悪魔のようにきっちりしゃべるか、犬をけしかける喋れる悪魔みたいな子がほしいです】
128ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/06/17(日) 21:49:40.90 ID:qfHIYG3z
【返答がない。落ちられたのでしょうか?】
129ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/06/17(日) 22:01:31.73 ID:qfHIYG3z
【落ちます】
130名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 12:51:58.00 ID:aVowRlHz
130
131名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 18:40:28.55 ID:z+73vG/d
なんとおろかな女どもよ
132名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 22:05:46.03 ID:z+73vG/d
ぎゃははははっ!そんな攻撃で俺様に勝てるわきゃねーだろ!!ズガバキッドギャゴスッ!!よええよええ。
まったく、愛だの正義だのなめたこと抜かすヒロインどもをいたぶって絶望する人間どもの表情を眺めるのは楽しいぜ。
ぎゃはははっ!!オラッ!!ドゴッ!!!
133名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 23:02:05.34 ID:7TdiH/a3
(・・・なにこれ?)
134名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 03:17:20.14 ID:V2iDhCS9
(こいつ、脳内に直接……!)
135名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 03:23:23.84 ID:3AevOkRs
フヒヒ
136名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:36:44.19 ID:3AevOkRs
フヒヒ
137名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:34:05.84 ID:y7O0sJFo
フヒヒ
138 ◆zkbhM08wtQ :2012/06/21(木) 20:46:40.26 ID:nUb/X23U
【名前】星光天使エンジェルプライム
【変身前の名前】海稲 舞(かいね まい)
【3サイズ&身長】変身前73/52/75 146cm   変身後86/58/84 167cm

【身体の特徴】
・変身前
黒髪のショートカットに黒目という日本人めいた容姿。
衣装は紺色のブレザー制服、白のYシャツ。黒ストッキングを着用。
全体に幼さが見えるせいか、外見は中学生程に見えるが実際は高校生。
当人はこの幼児体型を呪っており、
変身ヒロインを続けるのは変身後の自身の姿に憧れを抱いているからなのかもしれない。

・変身後
髪は銀色に変色し、腰ほどまで伸びる。伸びた髪は髪留めでサイドに纏めあげている。
瞳も変身に伴い淡い青に変色する。
体つきも大人のものへと変わり、印象がガラリと変わる。
衣装は露出の少ない白の法衣のような物。
が、その下は体にピッチリくっつく黒のボディースーツ。
拘束具のようなベルト(普段は本人の動きを邪魔しない程度)で保護され、若干変態っぽい。
上記の法衣はこれを隠すものであり、変身のデフォルト設定はこのスーツ。
本人曰く変態っぽくて嫌。だそうで法衣で隠している。
このスーツはある隠された機能を持つ。
天使のような翼が生え、空を飛ぶことだってできる。

【性格】
頭で考えるより勘で行動するタイプで活発な行動タイプ。
自分よりも他人を優先する傾向があり、正義感が強い少女。(
【戦う理由】
僕と契約して魔法少女になってよ!
と何処かの獣に誘われた訳ではなく、ある正義の組織に素質があると言われる。
元々正義感が強いのもあり、変身ヒロインとして戦うことを決意する。
詳しくは備考にて。

【攻撃方法】小さな宝石のようなものを空中に設置し、光を反射させて攻撃する設置タイプ。
【技など】
反射させた光や、宝石自体を爆発させる等の設置攻撃。
必殺技は上空から繰り出される急降下攻撃こと、通称『ライダーキック』
【弱点】
運営の手のひらで都合よく変えられるが、変えようのない欠点的な弱点として
スーツ胸部にとりつけられている水晶体(変身アイテム)
月の光を変換している為、曇りや屋内等では著しく機能低下する。
なお、邪な者がこの水晶体に触れることで様々な症状が発生する。

【NG】スカ
【希望シチュ】怪物、怪人との陵辱等。薬物、拘束、丸呑み、産卵、ドレインetc・・・基本的にNG以外なら何でもおk。
【備考】
というのは表向きの理由で、その裏側(事実)は以下のものである。
彼女が所属する正義の組織は、悪の組織の末端組織であり。正義の組織なんて何処にも存在しない。
素質のある者を、怪人に陵辱させることで発生させるエネルギーを効率よく集める機関であり。
ヒーローショーで正義側を敗北させ、悪が優秀であることを世に知らしめる為のマッチポンプ機関である。
その為に開発された衣装には、勝ってしまいそうな時に発動させる機能が搭載されている。
そのうちの一つが拘束着であり、本部のスイッチ一つで拘束着として機能するようになる。
他にも感度を上げる機能や、電流を流す機能がある。
そしてより長く使う為に、死亡を除いたあらゆる傷は変身を解除した際、通常時のものに戻るというものである。
つまりは精神が壊れない限り半永久的に使えるということで、一度でも変身すると変身ヒロインを続けるよう暗示がかかる。
この機能は試作品であると言葉巧みにで騙しているが、紛れもなく完成品である。

ちなみに勝ちすぎるのも怪しいということで、勝率は9:1である。無論悪側が優勢。

【何となくテンプレ投下。ついでに待機してみる】
139名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:36:48.30 ID:TUPQURcs
【まだいらっしゃるのかな?】
140名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:37:40.47 ID:ZILxBOrv
140
141 ◆zkbhM08wtQ :2012/06/21(木) 22:46:31.93 ID:nUb/X23U
>>139
【反応が遅れました】
【まだいます】
142名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:52:03.41 ID:TUPQURcs
>>141
【化け物相手に観客の前で戦って】
【結局負けて公開凌辱っていうのはおkでしょうか?】
143 ◆zkbhM08wtQ :2012/06/21(木) 22:54:39.38 ID:nUb/X23U
>>142
【はい、大丈夫です】
【観客というのは普通の街中ということでしょうか、それともコロシアムみたいな場所でしょうか】
144名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 22:57:11.80 ID:TUPQURcs
>>143
【街中でも構わないのであれば、街中でやりたいです】
【あと、スーツについての強さは完全に悪側が把握してるってことでいいんですよね?】
145 ◆zkbhM08wtQ :2012/06/21(木) 23:03:17.76 ID:nUb/X23U
>>144
【はい、スーツに関してはその通りです】
【街中ということでも構いません】
146名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 23:10:04.08 ID:TUPQURcs
【分かりました】
【じゃあ、適当な化け物を暴れさせて、化け物側が負けそうなところで】
【スーツの機能を作用させて……みたいな感じで】

【特に他がなければ、こちらから書き出しますが大丈夫ですか?】
147 ◆zkbhM08wtQ :2012/06/21(木) 23:13:02.20 ID:nUb/X23U
【はい問題ありません】
【どんな化け物かとか、スーツの機能とかも追加していっても構いませんので】

【はい。そちらから書き出しをお願いします】
148名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 23:19:02.82 ID:TUPQURcs
(活気の溢れる天下の商店街の大通り)
(そこでは日々人々が様々な生活を営んでいたが)
(今日は少しだけ違っている)
さぁ、この店を破壊するのだー!
(全身黒ずくめの集団が商店街を荒らしまわっている)
(それに伴い、普段聞こえる町の人々の活気は、悲鳴や怒声に変わっていた)

「そろそろかな?」
(そのボス格の人物は時計を見ながら、ある人物の登場を待っている)
(このあたりにいれば、飛んでくるであろう人間に)
くく……楽しみだ
(せいぜい、「正義の味方」には活躍してもらおうと、ほくそえんでいると)

【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
149 ◆zkbhM08wtQ :2012/06/21(木) 23:34:27.53 ID:nUb/X23U
突如として現れた悪の組織の破壊活動。
何の変哲も無い日常は取り壊され、先ほどまで聞こえていた活気藹藹とした声は既に消え
もうすでにそこは、混沌とした悲鳴に摩り替わっていた。
集団たちの破壊活動をいそしむ中、程なくして。
時刻にして分針が3つ動いた辺り、不意に何かが落ちてきた。

その集団の中心に、所在をしますかのように一つの羽がふわりと落ちてきた。
そしてその羽が落ちた場所に、一人の大人びた女性がその場に着地した。
法衣をある点を除けば、ごく何処にでもいそうな彼女(プロポーションがよく目を引くものはあるが)はボスの風貌を持つ男に目を向けて
怒声交じりに喋りかけた。

「あなたたちの活動もそこまでよ!これ以上は星光天使エンジェルプライムが許しません」

彼女には天使のような翼を持っていた。そこから毀れるのは何処か神秘的な正義の光。
彼女の法衣のような衣装もあいまって、何処かしか場違いな力を思わせた。
そして彼女は翼を翻し、周囲に羽をばらまいた。そしてその羽は水晶のような宝石へと変質していく。

【それではよろしくお願いします】
150 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/21(木) 23:52:03.95 ID:TUPQURcs
しばらく経ち、戦闘員達の目の前に降り立った少女。
それを見つけると、悪の集団の頭は笑った。
「ふっふっふ、貴様か、この辺で我らが邪魔をする少女というのは」
報告と資料に書かれていた少女。「正義の味方」として活動する少女。
(まさか、自らが道化だとは思うまい)

「くくく、我らが力。貴様の正義を叩き潰してくれようぞ!」
そういうと、男は下っ端どもに戦闘の合図を送る
「いえっさー!」
当然ながら、それらはシナリオに乗せられている雑魚の集団
やられるのが前提の連中だ。だが、それさえも、目の前の少女は知らないのだろう。

そして、さながらテレビの殺陣のごとく群がっていく黒ずくめ達
当然ながら、彼女に歯がたつはずもない。
(これくらいじゃ、まだ演出が足りんな)
そういうと、第一陣が切れた瞬間に彼女に足に向かって粘った液体みたいなものが吐き出される
151エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 00:04:51.81 ID:6L+4C+QW

「えぇ、そうよ。貴方たちなんて許さないんだから」

そうして集団の頭を務めるであろう男に向けて話す。
その男の合図と共に、周囲をとりまく下っ端共が遅いかかってくる。
「この程度だなんて、舐めないでよね!」
そうして彼女は向かってくる下っ端共に向かって、翼から光線を放った。
数は多くは無いが命中率は高い。当たった者たちは倒れていくが、
数の暴力で光を掻い潜った者達が、至近距離に潜り込む。
それを彼女は素人同然の拳で殴り倒していく。
おそらく変身における身体強化をしているだけで、変身していないと男の一人も倒せないに違いない。
そうして息を少し荒なげながらも、第一陣を撃破する。
その時であった。

「な、何これは」

少しだけ怯えた声を出してしまうが、程なく出会ったときの調子に戻る。
そうして彼女の足元には粘った液体のようなものが吐き出され、ソレは彼女の足に付着した。
152 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 00:24:14.93 ID:0aIp+kQy
「はっはっは、かかったな!」
演技じみた声を上げると、黒ずくめのボスはマントを取って姿を現した。
その姿は人のものではなく、人型の軟体動物のようだ
「ふっふっふ、動けないだろう?」
彼女の両足に付着した粘液を見ながら笑う。両足が粘ついて地面から離れない。

彼女がはがそうと必死になると、男は戦闘員を再度仕向ける
第二陣は先ほどより多く、さらに数の暴力で押す気である。
「さぁ! 指示どおりにやれよ」
先ほどと同じように光線で倒れるものが多くいるが、一部が彼女の懐に入り込む。
だが、今回の攻撃はあえて「法衣」を破る程度にしか指示していない。
その指示通りに動いているが、プライムには分からないようにちゃんと偽装もしていたりする。

そして、しばらく経つと
「がんばれー! 負けるなー!」
周りからプライムを応援する声が聞こえてきた。
「周りの人間はお前のことを応援してるようだが、動けない貴様ではどうにもできぬな」
そんなことを言うが、足元の粘液は「まだ演出用」のである
それは時間が経てば引きちぎれるものであり、彼女にとっても勇気をもらい罠を打ち破ったという錯覚も植え付けようとする代物だ。
153エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 00:40:08.59 ID:6L+4C+QW
男が謎の粘液の正体について語り始める。
そして語り始めた男の異形な姿に眉をひそめ、何処かに嫌悪感を持つ表情を浮かべる。
それも一瞬で普通の戻り、次の瞬間には動こうべく努力を始めた。
翼をばたつかせ必死にもがくも、その努力は実ることも無い。
その場から剥がそうとしているも、敵は待ってはくれない。

「・・・っ。こんなことで」

再び翼から光線を発射する。だが数が多い。
水晶に光線を当て、乱反射させることで多くの敵を倒そうとするが、それでも一部の者は懐に潜り込む。
彼女は先ほどと同じく、拳闘で応戦するもその動作は酷く不慣れだ。
無傷というわけもいかず、法衣のいくつかの面が破れ。その下からは彼女のムッチリとした肉体と、ソレを保護するスーツが見える。
それに加え何か全身を覆いつくすベルトのようなものが見えるが、ソレが何であるかはわからない。

どれほど足っただろうか。法衣は半壊というほどに破れ、彼女の戦闘服が明らかになる。
どこか変体チックな服装で、彼女は頬を赤らめている。
そんな中、どこからか声が聞こえた。
それは彼女のことを応援するもので、心のどこかで応じなきゃと思う。
「こんなものっ・・・こんなもので止められると思わないでね」
そういって、彼女はいっそう翼をばたつかせ、空に飛んだ。
154 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 00:56:56.25 ID:0aIp+kQy
「くくく、無駄なことを……」
そういいながら、粘液まみれの足はドンドン地面から剥がされていっている

「なんだとっ!」
わざとらしい演技などしない。あくまで真剣そのものの迫力だ。
「バカな。だが、もう一度浴びせればいいだけの話」
そう言い放って、彼は左手に仕込んだ通信機で何かをしている
ただ、彼女には見えないように。

彼女が上空にいる。周りにはすでに倒れた戦闘員の山。
「さぁ、どうするのかね?」
準備は整った。周りも正義のヒロインへの応援で染まっている
「しかし、その格好は何かね? ずいぶん恥ずかしい格好じゃないか?」
その中で、彼女の格好を見て笑い始める怪物。
「もしかして、そういうので見られると興奮を覚えるのかな?」

そういって、彼は構えて、彼女の攻撃を待つ。
「その性癖があるのなら、それで町の人々を台無しにしないでくれよ」
155エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 01:11:06.00 ID:6L+4C+QW

一度空中に舞い戻ったことで心を落ち着かせる。
目に見える範囲で上空にとどまってはいるも、彼女はその場から動こうとはしない。
一度、その場で一度その場で深呼吸をした。
たまに吹く風で、彼女のサイドにまとめあげている風が揺れる。
そして敵を一瞥し、男に向けて言い放った。

「お前の言葉なんて、聞こえない」

冷たく言葉を言い放つ。殺気にも似た何かが、視線にのせて男を襲う。
そして男の挑発にのるわけでもなく、さらに上空へと飛翔する。

「一撃でしとめる!」

その声が届くかはわからないが、彼女は高らかに叫ぶ。
彼女の体がくるりと方向転換をし、目標を定める。
顔は地に向けて狩人のように狙いを定め、足は天に向けてその場に停滞する。
そして、空を蹴った。
一度空を蹴る、二度空を蹴るとそれは必殺の速度になり、三度蹴ると必殺技に等しき威力を持つ蹴りとなる。
上空からの超滑空攻撃。必殺の飛び蹴り。またの名をライダーキック。
必殺の威力を持つけりが、上空から男を狙いさながら隕石のように落下する。
156 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 01:25:28.64 ID:0aIp+kQy
落下してくる少女に次々と粘液を放つ。
が当たらない、いや、当てない。もっと屈辱に敗北を教えるために
「さて、そろそろか……」
そういうと、「例の指示」を通信機で出した。

同時に、彼女のスーツが作動し始める。
キックのために大気を切る風が肌を撫でると、それがいきなり快感に生じた。
それだけではない、衣装が視線にさらされるにつれ、彼女の体の感度も上がっていく
(それでも、耐えられるかな?)
彼を射程内にとらえた時には、すでに数倍の感度になるように指示をしている。

そのまま、キックが軟体動物の体にめり込む。
同時に、体液のようなものが彼女の全身にかかった。
目を開ければ、血のような体液に染まった怪物がいるはずだったが今回は違っていた

「どうした?」
普段であれば消し炭になっていたはずだが、今回は皮膚に足がめり込む程度だ。
体についた体液も先ほど苦労したと同じ見た目の粘液だ。今度は「捕獲用」だが。
「捕まえたぞ」
157エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 01:39:29.43 ID:6L+4C+QW
落下中に飛んでくる粘液は当たらない。
当てる気がないのか、それとも彼女が避けている所為もあるのか。

目と鼻の先、というのは語弊があるが。
次の瞬間には直撃するという距離にて、突如として異変が生じる。
バイクで全力疾走するかのような風の快適さではなく、性的な快感に生じる。
全身をめぐる快楽に思わず繭を潜めるももう遅い。
威力は激減し、軟体動物をめり込むだけに終わる。

「・・・んん〜〜はぁ〜・・・どうして・・・」

突如として起こった体の異変。どこか惚けた表情を浮かべ、呆然とする。
その体には捕獲用の粘液が全身に降りかかっている。
そして目の前には男がいる。ならばやることはひとつと、光線の用意をしようと翼を広げるが・・・

「は、ん〜〜〜〜」

目を思わず瞑り体がピクピクと痙攣する。
彼女の翼もそれに同期して振るえ、羽がいくつか零れ落ちる。
158 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 01:59:13.04 ID:0aIp+kQy
「どうしたのだ?」
彼女が快感で羽を展開できないのをみて笑うと、粘液が羽に降りかかった
「これでさっきの技は使えまいな」
そういうと、発信機を操作して、体の感度少しだけ敏感な程度に戻す。

彼女が落ち着くと、ようやく自分の状況が見えてくるだろう。
羽や体には真っ白い粘液がこびりついており、足はめり込んだまま張り付いて動かない。
「どうしたのかね? 自分の格好を見られて悦にでも浸っていたのか?」
そういうと、彼の舌がむき出しの太ももを這って行く。
先ほどは感じていた刺激もほとんどなかった。

そのまま、舌が彼女のむき出しになっている肌を余すことなく舐めはじめた
だが、彼女がもがいても、粘着している体は離れない。
先ほどは抜け出せたはずにものが。

「もう、動けぬのだろう? なら、負け犬はこうするしかないな」
そういうと、彼は彼女を自分の体から剥がして、地面に四つん這いになるように投げる。
同時に、手とひざが地面にくっついて固定される

「がんばれ!負けるな!」
先ほどと同じ声援が聞こえてくるが、その声援を受けた瞬間に大量の粘液が追加する。
「どうした? 負け犬」
159エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 02:19:03.08 ID:6L+4C+QW
「は・・・はっ、はぁん…ち、ちがうろ・・・」

まだ体に走る電流は残っており、呂律がまわらない口で必死に言葉を回す。
先ほどまで凛とした空気をまとっていた彼女だが、その面影はもはやない。
ようやく元に戻ってきたのあ、惚けただらしがない表情が変わっていく。
だが、そこにあるのはただ怯えた顔だ。その外見に似合わぬ少女の顔とも言ってもいい。
そうして男の舌が太ももを這って行く。

「・・・や、やめて・・やめてください」

そこに出てくるのは弱弱しい嫌悪の声。目じりにうっすらと涙を浮かべ嫌悪感を必死に抑えている。
余すことのなく舐められた肌に男の唾液がまとわりつく。
彼女は必死に抜け出そうともがくも、努力が結ばれもなくただ体が揺れるだけだ。
彼女の法衣はもはや消え、そこにあるのは高速具のような物で保護された黒のボディースーツだ。
彼女を拘束している粘液が、まるで白濁液にも見えどこか扇情的に見える。そうでなくてもこの体系はボディラインが良いのだ。

「きゃぁ!」

まるで少女のような悲鳴をあげ、彼女は放り投げられ犬のように四つ這いにさせられてしまう。
彼女はその体系から逃れようともがくが意味をなさない。スーツの上から豊満な胸が揺れるだけで、まるで意味を持たない。

「こっ・・この・・・!」

声援を受け、あきらめずに己を振るいたたせると新たな粘液が追加される。
あまりに大量であったので、顔面にも降りかかり一種の呼吸困難を起こす。

「ま、まだ・・・負けないッ!」

応援されたせいもあり、再び凛とした空気が彼女のまとわり始める。
160 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 02:37:59.93 ID:0aIp+kQy
「まだ負けない? その格好で何を言ってるのかね」
そういいながら、彼女の顔を覗き込むようにして
「そんなはしたない格好で何を言ってるのかな?」

肉体強化で簡単に抜けられるはずの粘液。
先ほどのものと同じ感触だ。だが、彼女はいくらやっても抜け出せなかった。
「よっぽど、それが気に入ったんだろう?」
そのイカ臭い粘液を破ることができないように、分からないように制限をスーツにかけている。
そのため、応援の中でもがくだけという無様な姿をみんなに見せつけている

りんとした雰囲気に包まれた彼女を見て、怪物は彼女に触れる。
ぴったりとしたボディースーツの上から粘っこい指が這いまわり
さらに、露出している腋や首を舌で舐められ始める
「嫌がっているのかい?でも、こんな服でみんなの前に出るんだ」
そして、揺れている胸をもみ
「やっぱりみられるだけで感じているんだろう?」

そうして、またほんの少し感度を上げる
すると、舌や手の気持ちよさが彼女に伝わっていた
負けないという意識と強制的に感じる感覚を彼女に与えていた。
161エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 02:50:25.19 ID:6L+4C+QW
>>160
【すいませんがひとまず凍結よろしいでしょうか?】
162 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 02:51:13.37 ID:0aIp+kQy
>>161
【了解です】
【解凍はいつごろにしますか?】
163エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 02:55:27.13 ID:6L+4C+QW
>>162
【深夜帯であればお任せします】
【明日(今日)の夜10時ごろでもかまいませんし】
164 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 02:57:00.33 ID:0aIp+kQy
【では、金曜の10時ごろにお願いします】
165エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 03:00:16.45 ID:6L+4C+QW
【了解しました。本日はお疲れさまでした】
166 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 22:00:30.91 ID:0aIp+kQy
【エンジェルプライムさん待ち】
167エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 22:25:05.88 ID:wrID+LqI
心のどこかでもう負けてしまっていることを自覚している。
だが次の瞬間には、その感情は消え去り正義であることを続ける。
その感情が彼女の性格から来るものなのか、それとも洗脳から来るものかは分からない。

「や・・・やぁぁ・・・止めて。いわないでぇ・・・」

弱弱しい声を上げ必死に抵抗する。
だがそれに脅威はなく、ただ微動に動くだけだ。
彼女が抵抗しようと努力するたびに、粘液はグチョグチョとした粘液質な水音を立てる。
体を伝わり地面に落ちた粘液が、何ともいえない悪臭を放ち彼女の鼻腔を刺激する。

「ち、ちがっ。気にいってなんかない!」

翼をバタつかせて逃げることも試みるも無意味に終わる。
男の発した粘液は、天使の体を包み込み動くことすらままらない。
羽動こうとしているのだが、強力な粘液によって阻害されもはや彼女に打つ手はなかった。
不意に怪物の手が彼女の体に触れる。

「や・・・やぁ・・・違うのぉ・・・そんなこと言わないで・・・」

弱弱しい少女の声を出しながら全身を弄られる。
舌で舐められる旅に体の動きが止まりビクビクと震える。
自慰もしたこともない彼女はその未知の感覚に困惑し、いっそう激しく抵抗する。
だが粘液は完全に彼女を蜘蛛糸のように拘束し、捕まってしまった蝶である彼女はただ前後に揺れるだけだ。
激しく抵抗したので髪留めは取れ、彼女の魅力的な腰ほどもある銀髪は粘液で汚れ地に垂れ下がっている。

「す、好きでこんな姿をしてるんじゃない・・・」

胸を揉まれ、涙目にながらも彼女は答える。
ビクビクと体は震え、感じたこともない気持ちよさに恐怖する。
そもそも、彼女は感じるという言葉を知らない程に疎いのだ。
怪人の喋る言葉の半分を、きっと理解していないだろう。

【お待たせしました】
168名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 22:37:56.08 ID:yT6l5H/G
おろかな女よ。その程度の力で我に楯突こうとは
169 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 22:52:05.07 ID:0aIp+kQy
「はっはっは、自分を偽る必要はあるまい」
ばたばたと動く少女はギャラリーの視線にさらされていて
それは、化け物の目的にふさわしい姿であった
「さっきみたいに抜け出せばいいだろうに」

激しい抵抗で乱れる少女。
粘液で汚された髪を手ですくい上げると、粘液が糸を引きながら彼女の顔が見える
その顔に、粘液で覆われた不気味な顔を近づけていき、舌でほっぺたをべろりと舐める。
「ふふふ、絶望と希望がせめぎ合っているのは見てて楽しいものだよ」
こんな行為でさえ、彼女の抵抗はせいぜいねちょねちょと音を立てる事だけだ。

コスチュームの上からもんでいた腕を今度は腋からゆっくりと忍ばせていく。
「そうかね? ずいぶんと人に見られるのが好きのようだからね」
肌とボディースーツに挟まれた手が、彼女の胸へと張っていく。
粘液に包まれたその腕が肌にはいより、頂点へと近づいた。

「どうなのかな?」
そして、その先端を指で挟み、転がすように動かす。
ぬちょぬちょと気持ち悪い液体と責める手の感覚が彼女を襲っていく。

【よろしくお願いします】
170エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/22(金) 23:17:06.01 ID:wrID+LqI
視線が彼女の元に集まっていく。羽を?がれた鳥のように必死に羽ばたこうとするが意味をなさない。
どろりとした粘液は糸を引き、彼女の羽になおも複雑に絡みついていく。

「ひっ・・・!」

彼女の髪が手で救い上げられる。ただそれだけで彼女は怯えた子犬のように弱弱しい声を漏らす。
そこにはもはや天使という姿はなく、ただの少女のように見えた。
それでも瞳の奥の何処かで諦めは持たない。矛盾するようだが、それでもなおあきらめていないのだ。

粘着質の手が、ボディスーツの中に潜り込む。
じゅぶじゅぶと音を立て進入し、ピッチリと引き締まっているスーツの中に入れられる手は挿入される陰部かのようだ。
ナメクジのように男の手は滑り込み、ゆっくりと進みこむ。
少女の表情と体はガクガクと恐怖に震え、恐怖以外何も感じていないかのようだった。
少女は知らない。観衆の目にさらされていると感じるこの何かの正体を。
ギャラリーはもはや天使を応援するものはいない。これから起こる惨劇に何処かで喚起の気持ちを、不安の表情で覆い隠すだけだ。
そしてやがて頂点に達した。

「ひゃん!」

可愛らしい悲鳴を上げて、羽をビクビクと振るわせる。
嫌悪感と快楽が複雑に入り混じった感触。
怪人の冷たく液体質の手が、少女の敏感な部位を弄りってよく。

【片手ですかね?それとも片手で両方を責めているといった感じでしょうか】
171 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/22(金) 23:36:54.08 ID:0aIp+kQy
「怯える姿は素敵だねぇ?」
あきらめのない奥の瞳をみて満足げに言う
そして、それでも怯えるのを抑えきれない彼女も

頂点に達した腕がスライムのように伸びて両方の胸を包み込む。
ただの手であればこんなことはできないが、彼は正真正銘の化け物なのだ
「ふふ、変な声をあげて……」
敏感になった胸の肌に全体にナメクジが這い回るような感触を与える。

「この辺をいじると面白い悲鳴が聞けるかな?」
そして、両方の胸の肉芽は集中的に弄ぶ
押しつぶし、転がし、舐めるように粘液を這わせていく
観客に反応を見せつけるかのように

「ふむ……胸は良好だね。じゃあ、次はみんなにここを見てもらおう」
ある程度、胸を弄びながらもう片方の手がボディースーツの臍のあたりをつかむ。
そして、股間のに食い込ませるように引っ張り上げていく

「この程度じゃ破れないか……」
そんな、わざとらしいことを言いながら、さらに新たに生えた腕が背中の生地をつかむ。
そのまま、スーツを思いっきり上へと引っ張った。
もちろん、服が破れないのは分かっている。

【一応片手ですが、広がって胸全体に張り付いてます】
172エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/23(土) 00:03:17.19 ID:3HTtDAvi

「はっ…はっ・・・っひぃ〜!ひゃぁ、・・・あぁ、ああ!」

くりくりと肉芽をいじられる旅に、彼女の声はだらしが鳴く快楽の言葉が漏れ。
ぬぐう暇もなく涎がだらりと垂れている。
嫌悪感よりも胸を弄られる快楽が勝り、少女は呼吸を正常にできない程に快楽に染まっていく。
少女は首を振り、いやいやとそれを否定する。

「ひっ、あ、あぁ・・・やめッ…!?ひゃ!?」

一段と大きな声が零れる。
先ほどまで片方を弄られていたはずなのに、いまやそれが両方の肉芽の弄られてていく。
ジュルジュルと不快な音を立て、胸全体を攻め立てる。
嫌悪感しか感じないはずのソレは、快楽で染まった思考えはソレすらも気持ちよく感じてしまう。
人肌より冷たいスライムのような液体化を果たしている腕は、少女に何ともいえない気持ちよさを与えた。
幼少に遊んだスライムの玩具のような感覚。
よもやそれに快楽というものを感じるとは、露とも思わなかっただろう。

「やぁ・・・やめぇてぇ!!おかしくなるぅ!」

ぶんぶんと髪を振り回し、狂乱する。だらしなく垂れた涎は周囲に振り飛ばされ、
人の目なんてあることを忘れ取り乱れる。
だが、怪人の攻めはまだ始まってもしないのだろう。

「ぐっ・・・ひぃ!!ひぃいいいいい!!!」

怪人の手によってボディースーツが食い込まれ、その肌時をピッタリと浮かべる。
その下には何もつけていないのか、少女の割れ目がスーツの上からクックリと確認できた。
今までの中で一番大きな悲鳴を叫び、股間のスーツ部分が薄いシミが生まれた。
白濁液のような粘液にまみれているので、それは確認できないかもしれないが少女はぐったりと倒れこむ。

「ひっ・・・あぁ・・・」

ひゅーひゅーと呼吸を漏らし、だらしがなくその場に垂れる。
だが怪人は待つことはなく、次なる手を生み出す。
男の引っ張っりあげたせいか、少女の体は弓なりにそれる。
まだ思考がおぼつかない中で、何気なく見下ろした胸が視界にはいる。
そこにはボコボコと表面を這うスライムの腕と、完全に勃起している肉芽が見える。
それはスーツの上からでもピッタリと見える程に、彼女の豊満な胸がソレを引き立てた。
173 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/23(土) 00:28:02.02 ID:s+nKTDUv
抗えぬ快感に染まっていく少女。
「おかしくなる? この程度で?」
口を噤むことさえできずに、彼女は涎をだらしなく垂れ流している
その様子は周りの人間にもしっかりと見られていた。

スライム腕の責めは変わらないが、さらにスーツを食い込ませていく
その時に、怪人は股間に出来たシミを見逃していなかった。
そのまま引っ張り上げると、彼女の顔を見る
「どうだ、自分の体がどうなってるかわかるか?」
意地悪くそう聞くと、胸のスライム腕がさらにつぶされて体に広がっていく。
同時に、体のラインをはっきりと観客に見せ、さらに、敏感な体の各所を責めはじめていた。

「もし、これでも感じてないというんなら……」
そして、彼は股間のあたりの生地を握り、そのままもう一度引っ張り上げた
スーツの股を覆う部分は紐のように細くなり、彼女の秘裂に食い込んでいく。
さらには、クリトリスを押しつぶして、秘唇を露出させ、それを観客に見せつける

そのまま手を離す。
紐水着のようになったスーツが戻るかと思ったが、なぜか戻らない。
彼が、本部に要請したためだ。
「ふふ、いい格好だろう?」
そのまま、胸や触っている場所を責める。そして、悶えて動くたびにあそこやクリトリスが擦れる
174エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/23(土) 00:45:45.89 ID:3HTtDAvi
「ふあっ・・・?」

集点の定まらない目で怪人のほうを見た。
その顔は惚けていて、心ココにあらずといった感じであった。
そして怪人の責めが始まる。

「や、やぁ・・・!」

思わず拒絶の声が漏れた後、スライムの腕が全身をめぐり急所を攻め立てていく。
いまだ感じたことがない快楽に呼吸するのも忘れ、悲鳴にならない叫び声をあげる。
抵抗することを忘れ、全身の体がだらしがなく抜け落ち観衆にさらされる。
観衆たちの人目が集まるほど、体の動悸は早まりどうしようもない羞恥を感じ落ちていく。

「ひゃぁ・・ああぁ!ひぃ!?やめ、ぐぎぃ!感じてるからぁ!感じてるからやめてぇ!!」

秘裂に食い込む紐のような水着に狂乱する少女。
クロトリスは剥げ上がり外気に触れるだけで、敏感に達してしまいそうに腫れ上がっている。

「やぁ・・・!やぁ・・・!!」

もはや子供じみた声しか上がらないほどに、少女の余裕は取り払われていた。
悶絶する度に、自身の手によって責められる。我慢しようと意識を集中する旅に感度はまし、さらに自らの手を持って追い込まれる。
逃げられぬ無限ループの深みにはまり、再び少女は絶頂への道を登っていく。
175 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/23(土) 01:06:09.79 ID:s+nKTDUv
少女が羞恥に体を火照らせていても、責めは容赦しない
上半身はほとんどがスライム腕に嬲られ、下半身は動くたびに自分の衣装で責められる。
「くく、感じているんじゃないか」

「なら一発イカせてみようかな」
そして、そのまま両端の乳首をぎゅっと粘ついた指先で両方をつまんだ。
感度の上がった体では耐えきれないほどの快感が走る
しかし、その時に子供たちが少女のことを見ていた。純粋な目で
同時に耐えなければならない状態で……

「ふふ、どこまで耐えられるかな?」
我慢しようとする力にとどめられる絶頂
そのたびに感度が増していき、耐えることを困難にしていく

そして、とどめと言わんばかりに
「ここが濡れてるよ」
すっかり愛液のしみ込んだ食い込んでいるスーツを見て
その上の押しつぶされているクリトリスに狙いを定めると
「いただこうか」
それをしゃぶるように唇で押しつぶした

感度数倍になったクリトリスを執拗に舐められ
子供の視線の中で必死に耐えようとする気持ちを押しつぶすように
耐える少女を絶頂へと導くように、しゃぶっていた
176エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/23(土) 01:19:20.77 ID:3HTtDAvi
「ふあっ・・・?」

もう視界なんておぼろげで見えないはずなのに、不意にその子供たちの純粋な目が視線に入り込んだ。
体はすでに責められぬいて、訳が分からないほどの快楽を発し狂いそうになるほどの気持ちよさを受けている。
だが、その子供の目で不意に零細さを取り戻していく。
身を焦がすどうしようもない快楽は確かにあるが、決して我慢できないほどではない。

「っ・・・ひぃ・・・いぎぃい!!」

もはや悲鳴で、叫び声をあげる。半狂乱になりながらも、必死に快楽を押しとめようとする。
ただ、その度に感度は増してゆく。それでも、少女は必死に快楽を我慢して。
不意に新たな衝撃が訪れた。

「ひ、ひゃぁ〜〜あぁ、ああ・・・あぁぁああぁ!!」

感度が何倍になったクリトリスを執拗に攻め立てられる。
どうしようもない快楽信号が脳を刺激し、あらゆる作業を中断させられる。
ガクガクと腰は振るえ、もうすでに限界は近いことを示しているが、それでも少女は絶頂に達することはなかった。
177 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/23(土) 01:37:14.94 ID:s+nKTDUv
執拗に全身とクリトリスを責めるが、彼女は達してはいない。
すると、一時的に舌や腕の責めを止める
同時に、息も絶え絶えでも、快感に蕩けても再び凛とした彼女の目を見て笑った
「なかなか、耐えるな貴様も……だが、もう耐えられないと泣き言を言ってもいいんだぞ」

そして、四つん這いになった彼女を地面から引きはがした
一瞬は自由になり脱出できるチャンスでもあったが、体を動かせば紐がこすれて快感で力を奪い
「ふふ、こういう趣向はどうかな?」
そのまま、彼女は子供たちの目の前でにM字開脚の状態で再び粘液を浴びせられた。

そのまま、再び責めが再開する。
感度も倍に上げていき、クリトリスが舐められるたびに快感の電流が彼女を焼いた
「子供たちの目の前で果てるがいいよ」
またしても乳首とクリトリスを舐めあげていく。

そして、しばらく経つと
「フィニッシュにしよう」
スイッチを入れて、感度を常人ではありえないほどに上げた
もう、耐えきれないほどに
178エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/23(土) 01:54:44.00 ID:3HTtDAvi

「ふぁ・・・あ・・・・?」

一時的に責めが止まったことで少女は惚けた声を出す。
不定期に呼吸をし、酸素を少しでも多く取り出す。
だが、不意にその体が宙に浮かんだ。

「何をする・・・の・・・」

そう言葉を言いかけて、気がつけば目の前に子供たちがいた。
ほんの少しだけの間、そしてやや遅れてその趣向とやらを理解した。
冷や汗とともにゾクリとした何処か心地よい感覚が、少女の心を通り過ぎる。

「や、やめな・・・あひっぃいいぃい!!」

そして先ほどとは比較にならない快楽が少女に訪れる。
「ひゃぁ・・やぁ・・・。んんんんんんっ、んぎぃ!にゃぁ・・・にゃだぁ!」
嫌嫌と首を振り必死に耐え続ける。
どうしようもない快楽が少女の体を支配し、子供たちに見られている背徳感が少女の心を刺激するスパイスとなる。
それでも少女は絶対に達しようとせず、心に決め必死に耐え続ける。
どれほどの時間がたっただろうか。意外と一時間ほどくらいは耐えていたのかもしれないが、
少女にとって絶望的な宣言が耳に入っていく。
「ふぃ・・・ふぃにっしゅ・・・?」
もはや彼女の思考は快楽で焼け焦げていて、その言葉の意味を理解するのに数秒の時間を要した。
そしてその言葉を理解したと共に、今まで感じたほどがない快楽を全身全霊で受け止めた。

「・・・・!!」

口をパクパクと開き、大きく目を見開き、秘裂からは大量の愛液を噴出した。
今まで我慢し続けた所為もあり、そのオルガリズムは凄まじいもので声をあげることさえもできず。
盛大に絶頂に上り詰めた後、その体がグッタリと沈んでゆく。
179 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/23(土) 02:21:42.54 ID:s+nKTDUv
「どうだ? 自分の無力さが実感できたか?」
スーツのことを知らない彼女はどのようにとらえたかが楽しみであった
ぐったりとしている少女のそばに立ち、また顔を覗く

意識をはっきりしてきたのを見計らい
「見てみろよ、自分の姿をさ」
今の自分の有様を見せる。
自分を信じていた子供達に向けてM字になって秘所を見せつけ、そこから漏れた愛液が水たまりになっている。
「正義の味方さんは悪にやられてしまいました。それだけが真実ってね」

「さて、今度はいよいよ入れさせてもらうかな?」
すると、男は股間にある突起を彼女の近づけていく
よく見れば、産卵管のようなもので、それが彼女の秘書に入ろうと気持ち悪い動きで近づく
このままでは、どうなるかは丸わかりだろう


それから逃げることもできない。
彼女の体はわずかに動けば、服やスライムの擦れと粘液のほんのちょっとした刺激でも敏感に感じるようになっている
それだけでも、彼女の愛液は止まらないだろう
でも、抵抗しなければどうなるかも想像は容易だろう
180エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/23(土) 02:34:20.68 ID:3HTtDAvi

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

何処かうわごとのように言葉を漏らす少女。
その言葉が誰に向けられるているかは知る由はない。
ただ少女は余韻に浸るように、体をピクリとも動かせないでいる。

「ふぇ・・・?」

そうして近づいて来る男の様子を見る
体はグッタリとしてとてもじゃいが動かせない。
その突起物に恐怖心を抱き、思わず逃げようとみじろく。

「っ、ひぃ〜…!ひゃっあ〜!!」

ほんの少し体を動かした他だけで、再び絶頂を感じてしまう。
先ほど達してしまった体はどうしようもなく敏感になってしまっていて、もはや風だけでも絶頂を感じてしまう。
ソレほどまでに少女の体は敏感に改造させられてしまっている。
「やぁ〜・・・ひぃ!」
ビクビクと感じつつける体は止められない。
一度途方もない絶頂を覚えてしまった肉体は、その頂上から下ることを許さないでいる。
噴出す愛液がさらに大きな水溜りを作り上げていくが、少女にはそんなことを気にする余裕はない。

【すいません。そろそろ凍結いいですかね?】
181名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 03:23:35.20 ID:3Dec9XCw
寝落ち
182 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/23(土) 10:41:44.00 ID:s+nKTDUv
>>180
【大変失礼しました。つい寝落ちをしてしまいました】
【もし、続けてくださるのであれば解凍は日曜か月曜の午後10時にお願いします】
183エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/23(土) 14:18:03.10 ID:3HTtDAvi
>>182
【かしこまりました】
【遅れて11時頃になるかもしれませんが、おろしいでしょうか?】
184名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 14:31:47.44 ID:GlfDHejh
ちんこなめる?
185 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/23(土) 15:17:45.45 ID:s+nKTDUv
>>183
【わかりました。では日曜の11時に解凍をお願いします】
【本当に申し訳ありません】
186名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 15:53:17.87 ID:DxK9tdLF
フヒヒ
187 ◆ZnLKgFCtro :2012/06/24(日) 17:13:19.21 ID:0UgC0q4O
【一応こっちにも。ミレニア姫、待ってますよ】
188名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 19:50:06.42 ID:DxK9tdLF
こないwww
189 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/24(日) 22:59:17.37 ID:LVEgcBnf
産卵管のようなものは彼女の秘所へと狙いを定めた。
その間に、逃げようと体を動かして感じている自称・正義のヒロインを見下しながら
「どうしたんだ? そんなに気持ちいのかね」
そのまま体の感度をもう一度強制的に抑える。
体は火照ってはいるが、冷静な思考ができるように。そして、自分の状態を見せて。

彼女の股間にねちょりとしたものがあてがわれる。
先ほどまでであれば、それも快感であったが今は強制的に押さえつけられていた。
自分がいかに気持ち悪いものに犯されるのかを再自覚させるために。
「ふひひ、じゃあ、行こうかな?」
彼女が嫌悪感を示そうが、抵抗を示そうが彼には関係なかった。
その産卵管が彼女の中へ侵入し、内部の皮膚を粘液で汚していく。
さっきまでなら感じた快感も、今は最小限にしか感じ無い様になっていた。

それが奥まで進むとそのままの状態で動きが止まる
「どうだい? 気持ち悪いもので犯される気分は?」
すでに息が整った彼女へと視線を向ける。
「その産卵管は女性が絶頂すると、中に卵を吐き出す仕組みになっててね」
そのまま、彼は彼女の体を触る。
「君に先ほど乱れた姿を見てね、人々の前で無様に卵を産み付けられる姿がが楽しみだよ」

【エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ さん待ちです】
190エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/24(日) 23:37:55.20 ID:z8HgoyhQ
「はぁっ・・・はっ、あぁああ!だめ、いやぁ!!」

狙いを定める産卵管のような物を見つめる。
日常生活ではまず見たことがないそれは、始めは何なのかわからなかった。
ただ、股間に生えているのだから男性器のようなものだとは用意に想像できこれから起こるのことに思わず拒絶の言葉が漏れる。
三度にわたる三度の絶頂を受け、少女の感覚は今一度冷静なものに戻りつつあった、

「ひぃ!や、あめて!」

自らの秘裂に抑えられる、未知の感覚にまず恐怖感しか感じることしかできなかった。
だが叫ぶ少女とは裏腹に男のすべきことは何も変わらなかった。

「ひぐっ・・・あぁ・・ああ!!」

漏れ出したのせは性的なものからでる快楽の言葉ではなく、ただの痛々しい悲鳴。
M字に拘束されろくに動けないままではされるがままでしかない。

「はぁ・・・はぁん」

息もたえたえに言葉を漏らす。
気がつけば、鮮血がこぼれ水溜りに赤い絵の具をたらしている。
そのことを証明するかのように、彼女の表情に苦悶の表情を浮かべ肩で大きく息を吸い込んでいる。

「な、なにこれぇ・・・」

苦しみながらもようやく言葉をひねり出す。
彼女は感じたことのない嫌悪感と、異物が入り込んでいる圧迫感に眉をひそめている。
そこには先ほどまで快楽に取り乱していた少女の姿はなく、只の敗北者がそこにいた。

【すいません。遅れました】
191 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/24(日) 23:56:46.88 ID:LVEgcBnf
彼女から流れる赤い血を見れば、周りの人々が彼女がますます無様な敗北者であることが実感できる。
「まったく、初物だったとはね」
目の前の少女の大事なものを面白そうに見ている。
そして、周りの人々も。

「ふふ、気持ち悪い感覚かな?」
彼女は味わったことがないだろうが、普通の肉棒よりも数倍弾力がある産卵管。
ナメクジのような粘液に包まれた弾力が、彼女の膣いっぱいに詰まっている。
「さぁ、正義の味方の敗北を周りに見せつけようじゃないか」

すると、そのまま胸へと舌を伸ばしてべろりと衣服の上から舐める。
すでに粘液に濡れた胸にさらにしみ込んだ唾液によって汚されていく。
もう片方に胸にもスライム腕が殺到し、先ほど以上に刺激を繰り返していた。
だが、快感は大分抑えられており、精神には少ししか伝わっていない

逆を言えば、少しだけ我慢すれば卵を産み付けられ、市民の前で無様な姿をさらすことはない
だが、先ほどのように快感に溺れれば、どのようになるかは彼女も容易に想像がつくだろう。
「さっきはあれほど乱れたのにな」
産卵管がグニグニと動き、その存在感をアピールしている。
「だが、そんな気持ち悪いものも感じているのかね?」
産卵管を入れた膣からもわずかな快感が漏れ出ている。
192エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/25(月) 00:18:17.21 ID:PO+oP0yb
「や、やぁ。見ないで!見ないでぇ!」
彼女は感じたこともない痛みと圧迫感を受けながら、見下している怪人へと涙ながらに懇願する。
誰も触れさせたくない精神的な物が踏みにじられるような気がして、どうしようもない敗北感が身にしみていく。
そして何より、周りの一般人たちの視線が耐え切れなかった。
惨めな自分を笑いものされ、晒し者にされることがどうしようもなく身に堪えた。

「んぁ、やぁぁぅっ……あん、あぁん…」
ジュルリジュルリと産卵管が音を立て脈動する。
発せられる粘液は少しずつ、彼女の膣を満たしやがて一杯に膨らんでいく。
先ほど狂乱していた程に、あふれでた愛液と混じり何とも得がたい粘液質の物体が、
彼女の股間からドロリとあふれ出ている。
膣から生まれる名状しがたい嫌悪感に耐えながら、必死になって達しないことを決意する。

「まだ・・・わたしは・・・まけてなんか・・・・・・」

その言葉は弱弱しくも、決意の言葉を露にする。
だが敗北者に貶めようとする怪人の攻めは止まることはなく、異形の快楽を生み出さんとする。
「はっ・・・ぅ…だ、だめ・・・堪え・・・堪えないと・・・」
衣装の上から勃起している先端をなめられる。
その舐められるということが、少女の敗北感を振るいたとせ、もう片方の胸はスライムが力を入れるたびにぐにぐにと歪む。
その口からは明らかに苦悶でない言葉が入り込み始める。
その下腹部が、男性器ではとてもありえぬような圧迫感を生み出し、
少女は内側から抉られて行く様な、痛みとはまた違う奇妙な感覚を感じ始めた。
「えぐっ・・・をあっ・・・あっ・・・がぁ・・・」
まだ快楽に馴れ浸っていないソコで暴れるものは、少女にとって苦悶の対象でしかない。
膜を失った痛みさえ、まだ引きずっているのだ。
193 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/25(月) 00:45:46.84 ID:QCTO8hGA
「負けてないねぇ」
それでも必死に耐えようとする少女が哀れで、そして愉悦を生み出す存在にふさわしかった。
わずかな快感でさえ、彼女の一度快楽に染まった体は敏感に反応していた。
胸への責めは激しくなっていく一方で、全身に張り付いたスライム腕も
彼女の小さな性感帯を責めていっている。

彼女の中に入っている産卵管もゆっくりと動いていく。
膜を失い、傷となった場所には産卵管の粘液が塗りたくられ、痛みをだんだんやわらげていた。
ゆっくりではあるが、痛みと快感のバランスが傾いて行っている
「ふふ、いつまで耐えられるかな?」

激しい責めはなく、体をわずかな快感で開発させていく。
しばらくすれば、全身を責められるものも慣れていき
同時に下腹部の動きもほとんどが痛みから、嫌悪感と快感に変わっていた。
「なかなか頑張るね」
すべては彼の掌のうちだという事を彼女は知らないだろう。
そのような道化を見ながら、彼は太ももに舌を這わせる。

同時に必死に耐える周りの視線もわずかに変わる。
先ほどまで散々やられていたのに、それでも今なんとかすれば何とかなるという曖昧な思考に支配させていく。
抜けた腰も回復させ、今であれば戦えそうなように力を戻す。
「ふふ」
今度こそ抜け出せば勝てるという錯覚を彼女の思考に追加していた。
傍から見れば、快感に支配された体で抜け出せるわけもないのに。
194エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/25(月) 01:07:37.71 ID:PO+oP0yb
「んっ!んんっ!はぁ、はぁ……あ…あぁ…ああ!」
産卵管がジョボジュボと音を立てて脈動する。
只でさえM字に拘束され、自由が効かない今ではその動きが与えるものをダイレクトに感じ取ってしまう。
ヒクヒクとヒダは動き始め、結合部が空気といりまじった泡をジョボジョボと与えている。
いつしか嫌悪感と痛みしか与えていたソコは、少しではあるが快楽へと変化していく。
「なんっ、なん。ひゃぁあああ!はっ、んぅ。ん!な、何で!」
その変化に驚いていたのは、何よりほかでもない彼女自身であった。
少しだけ驚きの表情を向けるも、次の瞬間には惚けた表情に変わっていく。

「やっ、やぁん!な・・・舐めひゃいでぇ・・・!おね!ひゃぁああい」

その言葉はすでに呂律が回りなくはじめ、全身をめぐっていく快楽に酔い知れていく。
嫌々と否定しても、体は正直なようで結合部からはより多く、粘液でないものが混じり始めていった。
太ももが唾液と愛液と粘液で交じり合い、もう既に分からないものへと変化していく。
全身に張り付き、全身を多い隠すように犯している腕は、全身への快楽を与え、体全体が弛緩していく。

「ふっあぁ・・・あぁ・・・やぁ・・・!見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・」

不意に股間部に違和感を感じ始める。クリトリスは今にもピクピクと動き、何かしらの動きを浮かべている。
少女の顔はいつしか羞恥へのものへと変わり、涎をたらしながら必死に何かに耐えているといった感じだ。
不意に男が太ももを舐めたときだ。少女は「ひゃぁ!」と小さい悲鳴を一つこぼし、ほんの一滴だけそこから漏れ出した。
少女は少しだけとはいえ、してしまったことに顔を赤く染め。目を深くつむり、我慢しようと努力しようとしている。
195 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/25(月) 01:29:03.09 ID:QCTO8hGA
「よく耐えるものだよ」
すると、彼女が違和感を感じるの気づいた。
いったい何を我慢しようとしているのかな?
「どうしたのかな?」

それを目ざとくみて、彼はクリトリスに触手を伸ばす。
そして、それを触手が咥え込んだ。
「なにを我慢しているのか見ものだな」
彼女が耐えるのを見ながら触手を動かしてクリトリスをいじっていく。

先ほどいじくられたときとは違い、音を立てていじってもそこまでの快感にはなっていなかった。
だが、クリトリスには変わりない。
彼女の食いしばる口から艶声を吐き出させようと、ねちょねちょと動く触手
「おらほら、頑張って耐えないとなぁ」
彼女が歯を食いしばるたびに、触手は強くそこを刺激していき……
196エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/25(月) 01:48:30.26 ID:PO+oP0yb
「えっ、やぁあ!やあああ!!」

その場に覆いかぶさる謎の感覚。思わず悲鳴を吐き出し、大きく目を見開く。
何が起こったかと見れば、新たな触手が大事なところを飲み込んでいるのが見えた。
触手は彼女のクリトリスを咥え込み、刺激を与え続けている。

「やっ、そこぉ・・・やだぁあ!舐めないでぇ・・・レロレロしらいでぇ!」

されたことがない未知の快楽に悶え、軽く甘噛みするかのように攻められる。
その刺激がたまらなく堪え、体全体をブルンブルンと震わせ触手を振り解こうとする。
だがそうすることでスーツはより深く食い込み、スライム腕の攻めをより激しく感じることになる。

「ひぁ!あっ、あっ、あっ、あんっ!ひゃ、ひゃぁあん!らめぇ!らめてぇ!」

口からは明らかに艶声がこぼれ、触手が与える快楽に狂おしく悶絶する。
歯を食いしぼろうとしても、触手がほんの少しだけでも動くだけで少女はかわいらしい声をこぼす。
秘裂からは激しく液はこぼれ、潤滑油になって触手の手助けをしていく。

「いっ、ひっ。ぐっ、あっ、あっ。きひぃぃぃぃっ!らめ、ひゃはぁぁぁぁ〜んっ!」

今までよりも激しく声をこぼすも、何とか我慢することはでき紙一重の所で堪えているようだ。
尿道菅にぬるぬるとした感覚が入り込み、気が狂いそうなくすぐったさで少女の股間を激しく犯している。
それに堪えるように、産卵管も激しく動き少女を絶頂に進めようとその肉壷内で暴れ狂っている。

【ちなみに大のほうはさすがに苦手ですけど、尻穴責めは大丈夫ですので】
【でも、深く希望するのなら考えないでもないです】
197 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/25(月) 02:15:29.69 ID:QCTO8hGA
彼女の精神には正直に言えば脱帽していた。
なら、もっとも汚らわしいやり方で達してやろうと。
「だが、その前に……」
同時に触手が激しくじゅぼじゅぼと動き、触手とスライムが一気に責めたてる。
全身を一斉に刺激し、大きな快感の一波を彼女におそいかかった。

その波がされば、触手の動きがほとんど止まる。
「耐えたかな?」
彼女の顔を見てそう言って。
「あんなに乱れても、最後の一線は超えない。その努力は大したものだよ」
彼女の息が収まっても、彼は笑い。

「なら、その正義のすべてをみんなの前で壊してやるよ」
彼の触手がもう一本近づいていく。
それが入ろうとしたのは、彼女の排泄物を出す不浄の穴であった。
そして、そこにあてがわられる。

「ここで感じる変態だとみんなに見せてやるよ」
そのまま、グニグニと直腸へ侵入していく。
本当なら痛さが先行するはずにその感覚が今回はおかしかった。
すべてが快感に変わる。ここだけそういう風にしておいた。

【大きいのはこちらもダメなので】
【ところで、また凍結は良いでしょうか?
198エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/25(月) 02:17:23.64 ID:PO+oP0yb
【はい、大丈夫です】
【次はいつにしましょう】
199 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/25(月) 02:18:53.19 ID:QCTO8hGA
【火曜以降であれば深夜はこちらも大丈夫です】
200エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/25(月) 02:22:39.13 ID:PO+oP0yb
【では火曜の深夜でお願いします】
【時間は11時にしましょうか。暇を見つけたときに上記のを返信しておきます】
201 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/25(月) 02:23:54.46 ID:QCTO8hGA
【わかりました】
【それでは失礼します。本日もありがとうございました】
202名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 01:24:34.40 ID:6eplOWiV
造反
203 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/26(火) 23:01:36.95 ID:ypAoTWu/
【エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ さん待ちです】
204エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/26(火) 23:05:12.62 ID:YeEmWbOQ
「ひっ・・・はっ………やめて、やめてぇ!んぅ、ひあぁ!」

全身を攻め立てる異形の攻めに、ただ少女は悲痛な叫び声をあげるだけであった。
全身を余すことなく攻め立てられ、頭の中でバチバチと電撃が響く音さえもする。
思考は霞がかかり、体が溶けて行くかのような感覚さえある。
少女の思考とは反対に、彼女の肉体は扇情的であった。
股間から溢れるほどに、粘液と愛液が交じり合ったものがこぼれ出て。
少女の胸を犯しているスライム達は、ボコボコと脈動しスーツの上から形が変わるほど力強く動いている。
変身して強化されてる身でもないと、そのまま削り取られてしまうのかと不安になるほどに脈動している。
そして全身から生まれる巨大な快楽を、余すことなく受け止める。

「ッィ…・・・ヒィ・・・・・・ン、はっ・・・。!!!!!!!」

声にならない必死の叫び声を上げ、押し寄せる快楽に必死に堪える。
血が出るのではないかと思えるほどに、歯をくいしばる。
あがその表情は苦悶のものではなく、快楽に身悶える顔であった。

「っはぁ…・・・はぁ・・・・・・はっ・・・・」

その結果少女は達することなく耐え切ったが、後の残るのは絶頂一歩手前のむずがゆさである。
彼女は快楽に叫んでばかりの肺に必死で酸素を取り込む。
だが生憎と取り込むのは新鮮なものではなく、粘液から発せられるどこか生臭いものも一緒だ。
その匂いに顔を歪めながらも、ようやく息も収まってゆく。
だが、待っていたものは少女が考えたこともないものであった。

「えっ・・・・・・な、なにを・・・するの?」

後ろの穴にあてがわれる触手を見上げる。
いまだ少女は拘束から抜け出せず、地に倒れ付している。
その為か、これから起こるであることが分からず粘液と涎にまみれた間抜けた顔で惚けるだけであった。
そして進攻は開始した。

「えっ…がっあっ・・・・・・・ひゃっ、はっ、ひっ。あぁぁぁああああ!!!」

予期せぬ快楽にだらしがなく体を弛緩させ、絶頂をとげる。
産卵管が差し込まれた秘裂からは、勢いよく愛液が飛び跳ね
触手で覆いかぶされているクリトリスからは、愛液とはまた違う別な液体が漏れ出る。

【お待たせしました】
205 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/26(火) 23:29:30.31 ID:ypAoTWu/
「どうだい? 本来性行で使わない穴でいかされるのは?」
直腸も一気に触手がいっぱいになった状態で動きを止める。
同時に、無様に達してしまい、息を整える彼女に声をかけた。
「変態以外の何物でもないね。君は……」

すると産卵管の根元が大きく肥大し始めた。
それが、ゆっくりではあるがそれが彼女の方へと向かっている。
「あれが何かわかるかな? 君が絶頂したらこうなるのは当然だね」
半透明になった管の中には無数の卵があった。

「あれを産み付けられたくなかったら、早くそれを抜かないと」
大笑いしながら、彼女に差し込まれてるものを見て。
彼女の最後のあがきを見ながら愉悦へと浸る。
粘液が彼女の体をつなぎとめており、我慢して粘液が体を離そうとすれば尻の触手も動くため、すさまじい快感に襲われる。
そうして、卵は彼女へと向かっていき
206エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/26(火) 23:53:07.98 ID:YeEmWbOQ

「ふぅぁあああっ・・・・あああ!!なんっ、っひぃいぃいイイ!!」

今まで堪えてきた反動なのか、一度絶頂を覚えてしまった体が2度目を引き起こす感覚は短かった。
再び絶頂を極め、思考することを許さない。我慢することとも忘れ、されるがままに快楽を受け入れる。
動けぬ羽がピクピクと悶えるように震え、彼女も涙をこぼし恐ろしき快楽にうちひがれている。
ボコリと肥大化する産卵管を怯えた表情で見つめ、ゆっくりと下降しはじえる感覚に身悶える。

「ふぁ・・・あ、はぁう・・・んつ、くふぅん・・・や、やひぇて!!おしり抜いてぇ!!」

前の二つは触手と産卵管に犯され、後ろもまた触手に犯される。
快楽の二穴責めに狂乱し、再び絶頂を極める。

「ひっあ・・にゅ、にゅうううう。ぬかな・・・ひゃいと・・・」

見落とす男に気にする余裕もなく、観客がいることも忘れ快楽の叫び声を垂れ流す。
手を伸ばそうと体を動かそうとするも、腕は粘液に掴まれていて身動きすらできない。
だが、ほんの少し動いただけで尻穴で蠢く触手はさらたる快楽を生み出した。

「ひひっいいいいい、だめっ・・・だめぇええええええ」

もう何度目か分からぬほど絶頂に達し、卵は最深部にと到達した。
207名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 00:05:16.43 ID:L6PEuTQg
所詮この程度か
208 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/27(水) 00:12:58.82 ID:xw8vEb7D
「ふふ、もう何度目かは知らないけど、もういいか」
卵は十分に吐き出せる状況になると、尻の触手が勢いよく抜けた。

卵が先端に達すると、そこからピンポン大のゼリー状の卵が次々吐き出されていく。
同時に産卵管が抜けていき、その抜けた隙間に卵が入っていく
彼女の尻穴の快感が途切れた後もドンドン卵が入っていった。
「負け犬には産卵場所としての役割が似合うな」

半分程度卵が入ったところで彼は問いかける
「気分はどうだ?」
20分以上かけてゆっくりと行われる産卵。
尻の快感もなく、彼女には今までの火照りと気持ち悪さがまた支配する。
「息も整えば、その感覚もよくわかるだろう。何をされているのかも」

そして、さらに卵が吐き出されて、さらに数十分後には膣いっぱいに卵が入っていた。
209エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/27(水) 00:37:43.25 ID:mGhWkbAS
「ふぅっ…・・・はぅ・・・、はっ、ふぁぁ・・・」

尻穴の圧迫感から開放され、熱く湿った息を吐きながら肩を上下させる。
何度もわたる連続絶頂のせいか、それとも深い余韻に浸っているのか。あらぬ方向へと顔を向けだらしがなく倒れている。
まるで死んでいるかのように瞳は深く淀み、体も呼吸するだけの動きしかしていない。

「くふっ・・・ふあっ・・・・・・あああっ・・・」

徐々に卵が到達し、入っていくも少女は悩ましげな悲鳴しか漏らさない。
我を取り戻したころにはもう遅く、卵のようなものが少女の膣を半分ほど満たした時であった。

「なぁ・・・に・・・これぇ・・・」

弱弱しい声が漏れる。管が入り込んだとはまた違う奇妙な感覚。
異物を飲み込んだ膣のせいか、少女の腹はボディスーツの上からでも分かるほど変形していた。
まるで妊婦のように膨らんでいるが、良く注目すれば違う。
腹は凹凸ができる程膨らみ、大まかであるが中に入っているものが分かるほど、クッキリと腹が歪んでいた。
妊婦というよりはモンスターに近い、少女は肥大化した自らの腹に恐怖がいり混じった声を顔を浮かべた。

「ぐっ・・・ひっっ…ぎぃいいいい!!」

ゆっくりと時間をかけて、少女の膣に卵が挿入される。
一個一個進むたびに少女は痛々しい悲鳴を上げて、数十分間にわたり悲鳴を漏らすだけであった。
喉がかれると思えるほど騒がしい悲鳴をあげたせいか、
今にもはち切れんほどに膨らむ腹部のせいか。
死んでしまったかと思えるほど動かず、その呼吸もかすかに聞こえるだけのものであった。
210 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/27(水) 01:02:21.97 ID:xw8vEb7D
「ふふ、もうろくに話せませんか……意識があるのかさえ怪しいですね」
彼女のおなかが少しずつ縮んでいく。
膣圧によって、卵の一部がつぶれているのだ。
その中身の粘液が膣壁を汚し、どろりと外に出てきていた。

「そろそろ、どうだ? まともに話せるか?」
しばらくたって、またしても声をかける。おなかへの圧力もだいぶ減った。
「じゃあ、そろそろみんなに出産を見てもらうか」
どうすると、卵が生物のようにグニグニと動き始めた。

最初は快感も痛みもなかった。
ただ、不潔な匂いと感覚だけが襲う。
「さて、はじめだ」
だが、男がそういうと、スーツの制限を解く。
すると、彼女の中から這い出てくる卵、それが与えるものがだんだん快感へ変換されていく。
「どれくらいまで耐えるか?」
211エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/27(水) 01:29:31.25 ID:mGhWkbAS
「はっ・・・くふっ、ふぅっ、ふぅぅぅ・・・・・・っ!」

腹の中で何かが蠢いている感覚に、意識は覚醒させられる。
思わず喉を押し開いて、低いうなり声をあげながらその感覚に身悶える。

「きっ・・・きもちわるぃいい・・・」

ドロリとた物が少女の膣から吐き出される。ソレは何ともいえない粘液のようで、吐き出されたソレはお漏らしをしているかのように見える。
そして卵が生物のように動き始めた頃であった。
少女は大きく肩で息を吸い、それを吐き出す。それがどこかラマーズ式呼吸法にも似ている。
そして少女は中にある異物をひねり出そうと、腹に力を込める。
歯を食いしばり、その感覚に必死に耐える。

「はふっ・・・ふっ、ふっ、はっ・・・・・・ふっ・・・」

荒い息をこぼしながらも、下腹部に力を入れる。その息の中にどこか艶声が混じっている。
長い時間をかけ、ようやく膣穴から粘液まみれの卵が顔おのぞかせる。
明らかに出口よりも大きい卵が、膣穴から無理やり飛び出そうとみちみちと音をたて悲鳴をあげる。

「いぃ・・・いぃ・・・ひぃ・・・・・・きもち、いぃ・・・・・・どうしてぇ・・・きもちいのぉ・・・」

油汗を浮かべながらも声が漏れる。その言葉は快楽と戸惑いが混じっていて、その顔もどうしたんだろう。と悩ましげな顔を浮かべていた。
卵が半分ほどまで、頭をのぞかせにきた辺りだろうか。

「ふあっ・・・・・・くふぁぁっっ!!いぃ、ひぃ!!!」

一気にそれがポコンと生みおとされ、少女はがくがくと体を震わせる。
M字に開かれた腰をがくがくと震わし、卵をひとつひねり出したことに体はまたひとつの絶頂を覚えた。

「はっ・・・んっ・・・はぁああ・・・ふぅ・・・」

息もたえたえに少女は絶頂の余韻に浸るも、まだ一つ生み出しただけだ。
残る幾つもの卵たちが、我さきにと言わんばかりにグニグニと蠢いている。
212 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/27(水) 01:42:20.82 ID:xw8vEb7D
「あはは、初めての出産はどうかね?」
地面に転がった卵を見て、彼は彼女を見下した。
快感を感じ、絶頂を覚え、それでも耐える少女を。
「思った通り淫乱だ。卵を産むことに快感を覚えるとは」

「ほら、休んでていいのかね?」
余韻に浸る少女を見て、バカにするように
「早くしないと触手の子を産むことになるよ。卵がかえってね」

彼女がもう一つ産もうとすれば、快感をわずかに増大させていく。
二つ目が彼女の外に出ようとするが途中で止まっていた。
力むと快感になり、それを我慢しなければ卵を外に出すことはできなかった。
「ほら、何をしているのかな?」
一つ押し出すのにも時間と精神を削る。そして、その付加はどんどん大きくなっていく。
213エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/27(水) 01:56:49.73 ID:mGhWkbAS

「ふっ・・・・・・えっ・・・。いんらんなんかじゃ・・・なぁひぃ・・・」

絶頂を覚え、達してしまった思考はうまく働かない。
霞がかかったかのように、酷く不鮮明になって考えることはできない。
だが、男が言わんとする言葉は、どうにかして聞き取れ。その表情が恐怖に染まっていく。

「いっ・・・ひっ・・・ひぃぃぃぃん!うま、うまなきゃぁ・・・」

少女は再び腹部に力を入れる。
だが、達したばかりで敏感になっているせいか。一度目ほど楽な作業ではなかった。
ほんの少しだけ力を込めただけで、凄まじい快楽が生まれ先端ほどまで出た卵はすぐに引っ込んでしまう。

「はやくぅ・・・・はやくぅうううううう!!」

そろそろ孵化してしまうのかと焦り、必死になって力を込める。
だが、その度に快楽という足枷がかかり、生み出せないである。
そして一つ目よりも何倍のも時間をかけて、ようやく二つ目の卵をひねり出した。

「いぃ・・・!!とぶぅ・・・!意識が飛ぶぅ!!チカチカするぅ!ひぃぃぃぃいい!!」
214 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/27(水) 02:18:59.34 ID:xw8vEb7D
「ふははは、あと数十個……意識が持つのかな?」
二個目をやっと生み出した少女は息も絶え絶えだ。
一瞬意識が飛ぼうとした時には、
「気絶して良いのかな? 卵が孵化するまで目覚めないかもね」
とさらりと脅しをかけておき、出産を続けさせていた。

それから20個以上の卵を産ませるまで、彼は待っていた。
そのあたりになると、もはや力を込めるだけで達するほどの敏感度になっていた。
呼吸をするだけで体が疼き、出産しようとすれば達するだけ
「もう、あきらめたらどうだ?」
それでも必死に耐えようとしている少女をあざ笑って

「正義の味方がこんな風に触手の卵を産むとは、さぞかし見ものだったろうな」
そして、周りを見せた。出産ショーであることを思い出させるように言った。
周りの視線はすでに軽蔑のものに変わっている。
かつて正義の味方を見た目はもうなかった。

「さて、それじゃあ、最後くらい派手に出させてやるかな?」
そうすると、今まで全く止まっていた触手が動き出す。
もう制限もない彼女の体は、その快感をダイレクトに受け取って
215エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/27(水) 02:34:13.12 ID:mGhWkbAS

「あふっ・・・あぁ・・・!!ぁぁああああ!!」

どれ程の時間をかけただろうか。
もう既に生み出した卵は20数にも及び、膣内にはいくつかの卵が残っている。
そこから先には進まない。
ほんの少し力でも入れたら、それだけで絶頂し体をピクリと動かしただけで達してしまう。

「いいぃぃぃ・・・!!ひききいい〜〜〜〜いいい!!きもちいいいい!!
 きひちいのほおおおおっ!!きちゃっうぅ〜〜〜!!」

終始このような感じで、ただ狂ったように艶めかしい叫び声を上げるだけで卵の先さえも見えない。
絶頂した回数は数十を越え、もしかしたら百を越えているのかもしれない。
それでも必死になって卵を吐き出そうとして、そのたびに絶頂をする。

「やあぁ・・・見ないでぇ・・・見ないでぇ・・・。飛ぶ、とぶぅぅぅうううう!!ひっぎぃいいいいいいい!
 らめ、らめぇえええ!きゅもちぃいいいいいい!!」

もはや自分が何をしているのか分からないほどに染まり、卵を吐き出すのが目的ではなく
快楽を生み出すだめの出産へと摩り替わっている。
ソレほどまでに少女の意識は磨耗して、壊れかけている。
その磨耗しきった精神に、触手たちがさらなる追撃を加えていく。

「ひゃっ、はあああ!!ひっう、はあぁああ!やめてぇえええ!やめてぇえ!!
 いふのがとまんにゃいぃいいいい!!いぐぅ!!いくぅうううう!いきぃいいいいいい!!」
216 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/27(水) 02:46:08.55 ID:xw8vEb7D
スライム腕が乳首をつねる。
体全身をなぶり、彼女の心の安全弁を破壊しようとしている。
「精神的には壊す気はないが、数日は立ち直れない体になってもらおう」

そういうと、彼はゆっくりとその二か所に狙いを定めた。
一つは敏感になったクリトリスを、もう一つは尻穴を
「派手にイって潮とともに卵を無様に吐き出すがよい」
そういって、その二か所に一気に触手がなだれ込んだ。
クリトリスをつまんで嬲り、腸を触手で性感帯の裏から刺激する。
「いっちまえ。ド派手にな」

【すみません、そろそろ眠気が来たので〆の方に向かってもらっても大丈夫ですか?】
217エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/27(水) 02:55:11.15 ID:mGhWkbAS
「いっひぃいいいいい、いっぎぃいいいいいい!!」

もはや少女にその声は届いていない様子で、
ただ与えられる快楽に身を震わせているだけだ。
そして男が2箇所に狙いを定め、最後の止めに入る。

「いぐぅうううううう、いぃ、ひぃいいいいいい!!」
とても耐えられない様子で体を振るませる。
何度も言葉を吐き出すと共に、残った卵が盛大な潮と共に吐き出される。

「・・・はぁ・・・・・・・・・ぅあ・・・」
少女は余韻に震えるように言葉を漏らし、その後ピクリとも動かなくなる。

【はい、大丈夫です】
218 ◆i2t7y.rqRrsX :2012/06/27(水) 03:01:00.99 ID:xw8vEb7D
残りの卵が地面にぶちまけられ、観客の軽蔑の視線が降り注ぐ。
すでにそこには、正義の味方として見るものはなく、ただの痴女の見方しか存在していなかった。
その結果に男は満足していた

動かなくなった少女を見つめて、男は通信機を手に取った。
「オッケー、楽しめたぜ。やりすぎ? 少し記憶操作でもすりゃいいだろ」
そんなことを言いながら、もはや動く気力もない少女に背を向ける。
このあと、どういう運命をたどるかは分からない。
復帰するのか? 壊れるのか?
だが男が知る必要もなく、そこから去っていった。

【では、私は〆ます】
【長きにわたりお相手ありがとうございました】
219エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/06/27(水) 03:21:13.64 ID:mGhWkbAS
【長い間お疲れ様でした】
220名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 03:29:04.62 ID:9clE4ALc
220
221名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 17:46:50.61 ID:9clE4ALc
フヒヒ
222名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 18:42:36.28 ID:9clE4ALc
222
223名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 19:33:53.89 ID:xb60zIQC
フヒヒ
224名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 07:41:32.95 ID:Rw10KnyZ
なめるちんこ 30分8000円
225ディスティニーサファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/29(金) 23:24:13.53 ID:vAdrxXAd
【名前】討魔閃光 ディスティニーサファイア
【変身前の名前】新宮 希美
【3サイズ&身長】身長164cm B:75 W:60 H:78
【身体の特徴】変身前:ブレザーの制服、ロングヘアに青い大きなリボン。
           部活時は水着の上にパーカー。
       変身後:紫のタイツにハイレグの青いレオタード。ブーツとブレストアーマーは白
           顔全部を覆い隠し、目の部分は青くバイザー型で全体は白いマスク。
           額には水神の加護の印である蒼玉(サファイア)がはめ込まれている。 
【性格】   高飛車ではないが正義感が強く、誇り高い。他人には親切。
【戦う理由】 新宮家の運営する『蹊光女子学園』が現在の地に移転してきてから、様々な
       怪異現象が起こるようになり、新宮家の当主として、そして蹊光女子学園高等部の
       生徒会長として立ち向かう。
【攻撃方法】 水神の加護を受け、およそ100倍に強化される格闘(例:パンチ力50kg×100=5t)と
       同じく水神から賜った水明剣。自家で開発した武器。
【技など】  静水浄化(浄化作用のある水を戦車を破壊できるほどの高圧で相手に叩きつける)
       水明剣止水斬り
【弱点】   人質を取られる・水のないところで戦う・蒼玉あるいはマスクを外される
【NG】    切断・精神崩壊・嫌悪感を伴うスカトロ
【希望シチュ】学園内や部活のプールなどでの戦闘→敗北→緊縛や触手陵辱など。敵対者は超能力者や
       人外の生物相手と直接、あるいは同級生や教師を操っての間接的戦いですが、お相手の
       方のご希望にもできる限り添います。
【備考】   学園では生徒会長と水泳部部長。自宅では新宮家の当主として、女執事の居郷祐華(23)と
       共に怪異に立ち向かうべく武器の研究や格闘訓練、傘下企業の状態確認にあけくれている。

【こんばんは。新キャラ投下します】
【せっかくですので2時くらいまでの予定で待機します】
226 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/29(金) 23:30:41.68 ID:p+mQeQyP
>>225
【かつて新宮家の先祖に封印されていた妖魔ってどうでしょうか?】
【前の学園が封印になってたのが移転で解かれて、復讐のために追ってきたとか】
227ディスティニーサファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/29(金) 23:31:44.87 ID:vAdrxXAd
>>226
【はい、よろしいですよ】
【お相手していただけますか?】
228名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 23:35:58.69 ID:Rw10KnyZ
なめるちんこ
229 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/29(金) 23:36:04.41 ID:p+mQeQyP
>>227
【はい、ではお願いします】
【怪異内容は、いきなり生徒が行方不明となり、数日後に帰ってくるが】
【衰弱して記憶がないという事件が何件も起こると】

【深夜の学園での見回り中に遭遇して……というシチュでどうでしょうか?】
【書き出しはどうしますか?】
230ディスティニーサファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/29(金) 23:39:17.08 ID:vAdrxXAd
>>229
【では両方繋げて行方不明が続出、戻ってきた生徒は衰弱して記憶を消され
それを警戒するため見回り中に…ということでいかがでしょう?】
【書き出しはどちらでもよろしいですが、繋げてしまったのでこちらからで
よろしいですか?】
231妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/29(金) 23:40:42.28 ID:p+mQeQyP
>>230
【はい、それでOKですよ】
【では書き出しをお願いします】
232名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 23:41:58.60 ID:MBLTtR9L
フヒヒ
233新宮 希美 ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/29(金) 23:54:57.20 ID:vAdrxXAd
そろそろかしら…
(深夜の蹊光女子学園。生徒会室のドアを開けて廊下を歩く希美)
やはり怪異の仕業ですわよね…あれは
(今も病院で治療を受けている同級生達の姿を思い浮かべる)
………
(ここしばらく、夜間に校内に残っていた少女達が突然姿を消し、数日後に
全裸で倒れているところを発見される、という現象が起きていた)
私としてもこれを解明しなくては…お父様やお祖父様に申し訳が立ちませんわ
(彼女の(表向きは雇われている校長の)権限で日没後は校舎内への立ち入りを
生徒・教師・勤務員問わず禁止し、自動警備に切り替えた)
けれども…根本的な解決をしなくては、問題の先送りですわね
(『生徒会』の腕章をつけ、懐中電灯をもったまま校内を歩く希美)
234妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 00:07:19.34 ID:gRmqyAJj
>>233
(新宮家の先祖に封印された妖魔は、要となる場所が学園移転で崩されたために
解き放たれた)
(新宮の者に復讐をするために、学園に怪異をしかけるのだった)

くくく……
(希美の様子を、気が付かれない場所からうかがう妖魔)
(これまでにさらった少女達からの精気により、弱っていた力も取り戻した)

新宮の末裔よ。
まずは怯えた姿でも見せてもらおうか。
(適当な場所に少女がさしかかるのを待つ)

「おまえが、新宮の今の当主か……」
希美の前に、人型の姿をした存在が立ちはだかる。
はっきりと人外の気配を漂わせていた。
「私はおまえの先祖に封印されたもの……そういえば、分かるか?」
235新宮 希美 ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 00:18:25.07 ID:mYJVppUq
>>234
(目の前に突如現れた謎の人型)
…いかにもわたくしが新宮家当主、新宮希美ですわ
(懐中電灯を向けるが、光が吸い込まれるかのように人型の部分だけが
見える事はない)
わたくしのご先祖様に…さて、あまたの魔を封じた我がご先祖様ゆえ、あなたが
誰なのかはよく存じ上げませんわ
(懐中電灯を持つ手に汗がにじむ)
ひとつ、お名前をお教えいただきたいものですわ…ねっ!
(シュボッ、という音と共に懐中電灯の光が一瞬閃光弾のようにまばゆく輝く)
退魔光を封じた使い捨て閃光懐中電灯…悪く思わないでください
(その間に素早く後ろへ飛び退く希美)
236妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 00:30:59.47 ID:gRmqyAJj
>>235
「おおっ!」
(退魔光を浴びせられて、腕を顔の前に持ってくる妖魔)
(なかなかに機転を利かせる少女に、それなりに楽しめそうだと内心でほくそ笑みながら)

「なんだ、これで終わりか。新宮の者も、つまらぬ目眩ましに頼るようになったな」
(退魔光を浴びせられたというのに、余裕の態度を見せる人外の者)

「くくっ、この学園とやらを移動させてしまったために、我の封印を破るような
愚行をするほど、新宮も落ちたのだから仕方あるまいな」
(希美を動揺させ、冷静さを失わせるような言動をする妖魔)

「さあ、次はどうするのだ?」
(少女を威圧するように、余裕綽々の態度を取った)

【変身シーンか、有利な場所に逃げかな?】
237新宮 希美 ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 00:49:36.31 ID:mYJVppUq
>>236
もとより閃光弾程度でどうにかなるとは思っていませんわ
しかし、あなたこそ勝機を逃しましたわね
(変身の為ブローチを額に当てようとしたとき)
や、やはり…叔父上が強引に移転させた事が……
(利権をむさぼる叔父が父の死後、強引に学園を移転させた事を思い出し動揺する)
お母様はそのために…くっ
(優秀な女討魔師であった母は、叔父と共に元の学校跡地で謎の死を遂げていたのだ。
一時は不倫による無理心中、などと騒がれ新宮家は手酷い損害を被った)
次…ですか、それはもちろん
(後ろ手に廊下の戸を開け放つと、月光に照らされ青々とした水を湛えたプールが広がっている)
あなたを討ち果たす事ですわ!
(額にブローチを当てる)
討魔閃光っ!
(額を中心にブレザー、ブラウス、インナーが消え、代わってディスティニーサファイアの
コスチュームと防具が身を包む)
ディステニー・サファイア見参っ!
238妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 01:01:09.65 ID:gRmqyAJj
>>237
(妖魔の言葉に、少女は何か衝撃を受けていたようであったが)
(そのまま様子を見ている)

「――むっ!」
(大量の水をたたえたプールが視界に入り、思わず声を上げる)
「おおっ!」
(妖魔の視界に閃光が走り、目を細める)
(視線の先で、希美は変身をした)

「……なるほど、今はそこに蒼玉を持っているのか」
(少女の額にある、水神の加護の印である蒼玉(サファイア)の場所を確認した妖魔)
「思った以上に楽しめそうだな!」
(ディステニー・サファイアに向かって、襲いかかる)
(堂に入った拳や蹴りが、サファイアに向かって繰り出された)
239ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 01:10:41.83 ID:mYJVppUq
はっ、えいっ、たっ!
(拳を弾き、蹴りを受け流すサファイア)
なかなかやりますわね…ならばこれはいかがですか!
(プールの水がいくつも巨大な玉となって空中に浮かび上がる)
静水浄化っ!
(妖魔を指さすと、水の玉が妖魔に向かって一直線に飛んでいく)
こんなこともあろうかと、プールの水に清めを施しておきましたわ
240妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 01:21:14.47 ID:gRmqyAJj
>>239
(戦闘をするうちに、希美が自信過剰気味であることを把握する妖魔)
「なかなかやるな」
(わざと攻めを緩めると、サファイアが距離を取ることを許す)

(静水浄化っ! の声とともに飛んでくる水球)
「くっ、この程度の術で――」
(次々と飛んでくる水球を回避するが、そのうちの一発がついに命中する)

「おおおおっ!」
(うめき声を上げ、体を大きく揺らす)
「くうう……」
(あからさまに打撃を受けたさまを見せると、サファイアに背を向けて逃走する)
(少女が慢心して追ってくることを確信しながら)


241ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 01:24:54.10 ID:mYJVppUq
>>240
お待ちなさいっ!逃げるのですか!!
(追いかけるサファイア)
水明剣っ!
(サファイアの手に宝剣が現れる)
はぁっ、はぁっ…卑怯ですわよっ!でてきなさいっ!
(あたりを見回すサファイア)
242妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 01:38:58.41 ID:gRmqyAJj
>>241
(妖魔を追うことに集中して、いつの間にかプールから離れてしまっているサファイア)
(使われていない教室が多い場所にさしかかると……)

「ここまで追ってきたか。やはり新宮の者は、ずいぶんと落ちてしまったようだな」
(サファイアの前に姿をさらす妖魔)
(斬りかかってくるサファイアを、落ち着いて迎え撃つ)

「――!」
(何かの言葉を発した途端、いきなりサファイアは激しい脱力感に襲われた)

「ははは、我も準備をしておいた。新宮のやり方は、よく知っているからな」
(力が入らないサファイアを殴り飛ばすと、そう告げる妖魔)
「水神の加護を断ち切る結界だ。ずいぶんと手間がかかったぞ」

(素早くサファイアに近づくと、力の入らない少女の腕をつかんで引っ張り上げる)
(そして、もう片方の手が額の蒼玉にかかると――)
「そらっ!」
(一気に引き剥がした)

【展開が早かったかな?】
【変身したままでいるか、元の姿に戻るかはお任せします】
【あと、こちら側としては実際に母親を殺したのか、殺してないか、どちらがいいですか?】
243ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 01:50:32.14 ID:mYJVppUq
はぁ、はぁ…落ちた、ですって!
(ろくに構えもせずに斬りかかるサファイア)
おのれっ…許しませんわっ!
(落ち着いて斬撃を与えれば容易に対処できたはずが、心が乱れるあまり
剣の力を引き出す事ができない)
…うっ…な、なんですの…これ…は…クッ
(激しい脱力感のなか片膝をついて剣を杖に妖魔を睨みつける)
しまった…なんて事をわたくしは…きゃあっ!
(悲鳴を上げる間もなく額の蒼玉に手が伸びる)
おやめなさいっ…いや…やめてっ!
(一気に引きはがされる蒼玉)
あっ……あぁぁ………
(手に持っていた水明剣が本来の重さを感じるようになった今、突然重くなり
振り回す事はおろか杖として持つ事もできない)
力が…くっ…

【いい感じの展開です。最初の方の特権ですので、母の敵設定については
お任せします。あと、変身はマスク以外全裸、というのはどうでしょうか?】
244妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 02:12:37.91 ID:gRmqyAJj
>>243
(蒼玉が剥がされた直後、マスク以外は全裸となってしまう希美)
(妖魔の視線が少女の肢体を這い回るのを、感じているだろう)

「ふふふ、良いところに連れて行ってやるぞ」
(その言葉とともに、周囲の様子が変わる)
(妖魔が作り出した空間に取り込まれてしまったのだ)
(戻るには、妖魔を倒す必要があるのだが……)

「ふふ、さっきまでの威勢はどうした?」
(希美を解放する妖魔)
「我に捕まれば、どうなるか分かるだろう?」
(全裸でまともに動けない希美を、なぶるように追い立てる)
(陵辱を思わせる言葉を吐いて、少女を脅かした)

「おまえの母親が生きていたなら、おまえを見逃してもよかったのだがな」
(母親のことを告げる妖魔)
「まさか、新宮の者同士で殺し合いをするとわな」
(動揺する希美の隙をついて、ついに妖魔に抱きすくめられてしまう)
「くく、見るがいい……」

(妖魔の魔眼によって、母親の死の瞬間の情景が希美の頭に注ぎ込まれる)
(叔父が母を陵辱しようと迫り、ものの弾みで頭を打ったのだ)
245ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 02:24:53.89 ID:mYJVppUq
あぁっ!
(加護の力が弱まっているところで、急激に蒼玉を失いすべての防具が光の
粒子となって消えてしまう…それ自体に加護の力を宿しているマスクを除き)
くっ……
(マスクの中で唇を噛む希美)
(妖魔の視線が希美の異性には見せた事のない部分に注がれるのを感じる)
良いところ、ですって?きゃぁぁぁっ!
(突然不可解な空間の虜になってしまったサファイア)
こ、ここは……つっ…
(地べたに投げ放たれる)
わたくしをどうするつもりですの!
(妖魔に対し、勇気を振り絞って毅然とした態度を取る)
ど、どうなるか……え?
お母様の…新宮の者とは…まさかっ!
(一瞬で“ある考え”に行き着くが、その一瞬の隙に妖魔に抱きすくめられる)
な、なにをするのです!放しなさいっ!いやっ!!
(妖魔の目を見た瞬間、脳内に流れ込んでくるイメージ)
あっ…これは……叔父……様…お母様……な、なんてこと……
(呆然とする希美)
246妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 02:38:14.16 ID:gRmqyAJj
>>245
(情景は続き、希美の母親の頭部から流れ出る血が大地に広がると)
(地面が揺れて、自分を抱きすくめてる妖魔が復活した)
(腰を抜かしている叔父に、妖魔が腕を振るった……)

「我は、おまえの母親の仇を討ってやったのだぞ」
(衝撃を受けるサファイアに、さらに追い打ちをかける)
「さあ、我の瞳を見るのだ」
(心に衝撃を受けたサファイアの心に、さらに魔眼の力が注がれる)
(抵抗力を弱めた心に、発情を促す力が浴びせられた)

「くくく……」
(押し倒したサファイアの体に、地面から現れた触手が絡みついていく)
(足を大きく開かされ、妖魔の目の前に少女の肢体がさらけ出される)

「人間の男では、味わえない快楽をくれてやろう」
(妖魔は、希美に覆い被さっていった)
247ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 02:54:35.88 ID:mYJVppUq
(溢れだしてきた小妖魔を討ち果たし続け、疲れ切ったところを叔父に襲われ
昏倒して頭を打つ母…肌も露わな討魔師の衣装が血に染まり、見開かれた
目から光が消えてゆく)
いやっ、やめてっ…
(目をつぶり、頭を振っておぞましいイメージから逃れようとするが、さらに
恐ろしい光景が脳内に流れ込む)
お…お母様……うっ…ううっ…
お母様の敵…ですって…なにをふざけた事を……
(しかし、口とは裏腹にその瞳は妖魔の目を見てしまう)
あっ…だめ……力が抜けてしまう…やめなさい…やめて…
(体の芯から疼きがわき上がる)
あぁ、こんなことって…くっ…う……
(足を閉じたかった…しかし、心が拒んでも身体はもはや言う事を聞かない)
あぁ…やっ、やめなさいっ…いやだったら…
(ぬめぬめとした触手が肢体に絡みつき、全身を愛撫される)
んっ…あぁぁぁぁっ!
(自分以外が手を触れた事のない場所を無遠慮にはい回る触手)
そんなとこ…あぁっ!だめぇっ!放しなさいってば!!
(言葉とは裏腹に身体をくねらせる討魔閃光ディスティニー・サファイア)

【申し訳ございません、この辺で凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
248名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 03:00:11.95 ID:gRmqyAJj
【了解しました】
【今回くらいの時間帯でしたら、ほぼ曜日はいつでも大丈夫ですが】
249ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 03:00:57.05 ID:mYJVppUq
【では、明日の22時頃から、というのはいかがでしょうか?】
250397:2012/06/30(土) 03:02:22.10 ID:gRmqyAJj
>>249
【明日というのは、今夜土曜の22時からか日曜の22時からのどちらでしょうか?】
【どちらでもOKですけど。】
251ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 03:04:03.01 ID:mYJVppUq
【あぁ、そうでした。それでは土曜日の22時、という事でよろしいでしょうか?】
252妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 03:05:33.34 ID:gRmqyAJj
【了解です。それでは今夜の22時に再開で。では、おやすみなさい】
253ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 03:06:15.12 ID:mYJVppUq
【はい、おやすみなさい】
【今晩22時、よろしくお願いいたします…】
254ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 21:41:31.34 ID:mYJVppUq
【少し早いですが妖魔様との凍結解除待機します】
255妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 21:49:19.94 ID:gRmqyAJj
>>254
【こんばんは】
【今、レスを書いてますのでしばらくお待ちください】
256ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 21:51:35.83 ID:mYJVppUq
【はい、よろしくお願いします】
257妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 22:02:07.00 ID:gRmqyAJj
>>247
(妖魔の操る触手が、ディスティニー・サファイアの肢体を嬲るように這いずり回る)
(媚薬効果のある粘液が肌に擦り込まれ、肌を淫猥に光らせる)

「まったく、いやらしい女だ」
(自分の術で高ぶらせたにもかかわらず、サファイアを淫乱のように決めつける妖魔)
「おまえの今の姿を見るがいい」
(妖魔がサファイアと視線を合わせると、妖魔から見たサファイアの姿が脳裏に送り込まれる)
(それはマスクをかぶった全裸の少女が、不気味な触手に責められて悶える卑猥な姿だった)

「もうこんなに濡らしているのか?」
(妖魔は少女の秘所に、指を這わせる)
(わざと水音を立て、どれだけ潤んでいるかをサファイアに自覚させる)

「くくく……」
(愛液に濡れた指先をサファイアに眼前に持ってくると、指を開いて糸を引く様を見せつけた)

【尿道を刺激されて、失禁とかは大丈夫ですか?】
258ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 22:13:33.04 ID:mYJVppUq
わ、わたくしがいやらしいですって…うっ…くっ…
(マスクの中で目をつぶり、極力意識しないようにしながらも
喘ぎ声は漏れてしまう)
あっ、あぅんっ、こんな事をされたからって、わたくしは…ひっ!
(脳裏に流れ込んでくる自分の痴態)
いやっ、だめっ…こんなの…こんなのって……あぁぁっ!
(抵抗できず、幾ら目を閉じても脳内に流れ込んでくる痴態)
ひぅっ、だめですっ!やだったら…んんっ!!
(いやらしい水音と、胎内をかき回されるおぞましい感覚に目を
見開いてしまう)
あっ…それ…は……
(わたくしの…こんなに乱れてしまっては…新宮家の者として
失格ですわ…)
(自分を保とうとするたびに、触手と指によって甘い疼きが全身を
駆けめぐり、切なげな声が漏れる)

【大丈夫です、思いっきり辱めてください】
259妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 22:28:04.31 ID:gRmqyAJj
>>258
「くくく……」
(希美がプライドの高い少女であることは、妖魔はしっかりと理解していた)
(故に、それを折ることが少女を屈服させる近道だと妖魔は思っていた)

「緊張の連続だったろう?」
(妙に優しい言葉の直後に、予想外の繊細な動きで希美の秘所に指が滑り込む)
「ふふ……」
(ほくそ笑みながら、絶妙の加減で妖魔の指がサファイアの尿道を刺激していた)
「なぜ、そんなに嫌がる? 溜まっているのを出すのを手伝ってやろうというのだ」
(妖魔の意図を知って、慌てるサファイアの様子を楽しみながら、指の動きは止まらない)

(妖魔の前ではしたない失禁をしたとなれば、希美の心には大きな傷となるであろう)
「さあ、おまえが小便を垂れ流す姿を、見せてみろ」
(追い込むように、指の動きが早くなった)

260ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 22:35:20.29 ID:mYJVppUq
な、なにがおかしいのです!
(嘲りに怒りの声を返す)
き、緊張などわたくしは…あんっ!
お、おやめなさい、そんなとこ…うぅっ!
(尿道を刺激され顔を赤らめる)
ひぅっ…んっ、あんっ!わたくしは貯まってなぞ…うぅっ!
(しまった…あんなにコーヒーを飲むのでは…)
(深夜の警戒に頭をはっきりさせようとコーヒーをがぶ飲みした事を
心から後悔している希美)
んっ…そのような…そのようなこと…わたくしが…うっ…
(下腹部に力を入れ、必死に耐えるサファイア)
わたくしは…うっ…
(こらえようとするたびに、触手と妖魔の指技の絶妙な連携による
快楽の波が襲ってくる)
んんんっ!くぅぅぅっ…おやめなさいっ!いやだったらっ!!
261妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 22:48:02.21 ID:gRmqyAJj
>>260
(ついにお嬢様が口調が壊れて、年相応の「いやだったらっ!!」などと叫びだした希美)
(妖魔は笑みを浮かべて、責めを続ける)
「ずいぶんと下品になってきたな。はは、化けの皮が剥がれたか。新宮の女など、その程度だ。」
(言葉で希美のプライドを傷つけていく妖魔)
「そうら……」
(空いている方の手で、下腹部を軽く押し込んでみる)

(さらに新しい触手が、サファイアの秘所に寄ってくる)
(触手の先端が極端に細くなっていた)

ジュル……
(それが尿道の中にまで入り込んできた)
「その触手は女の小便が大好物だ。たっぷりと浴びせてやれ」
(陥落直前のサファイアに、そう告げた)
(内側からの刺激に、どこまで耐えられるか……)

262ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 22:58:31.39 ID:mYJVppUq
…っ!わたくしが…そのような…化けの皮なんて…
(嬲られながらも必死の抵抗を見せる)
新宮の、ですって…んっ…お母様の事まで…あぁっ…
(母の事を持ち出され、激高した瞬間下腹部から力が抜けてしまい、
尿道への侵入を許してしまう)
ひぁっ…おやっ、おやめなさいっ!くうっ、あんんっ!うあぁぁぁぁぁっ!
(常人では感じる事のできないほどの感覚がサファイアを襲う)
ひっ…んんんっ!
(痛みと快楽でのたうち回る)
(も、もう限界ですわ…このままわたくしは…このような妖魔に…)
(心とそして尿道に微かなヒビが入った)
あっ…くぅっ……漏れて…い、いや、そんなの…だめですわっ!
263妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 23:10:46.06 ID:gRmqyAJj
>>262
プシャアアアア!
(ついに黄色味がかった液体が宙にアーチを描いて放たれてしまった)
(サファイアの悲鳴にも関わらず、それはなかなか止まらなかった)

ビチャビチャビチャ……
(触手が希美の小便溜まりに群がり、その液体をすする音が少女の耳にも届く)

「どうだ、妖魔の前で小便を披露した感想は?」
(希美を嬲るような口調で、話しかける)
「溜まったものを出せてすっきりしたろう……ふふ、文字通り小便臭い小娘と言うわけだ」
(衝撃を受けている希美に、言葉責めが続く)


264ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 23:16:35.75 ID:mYJVppUq
いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!
(尿道が決壊し、隠す衣服とてない床に水たまりができていく)
だめっ!見ないでっ、いやぁぁぁぁっ!
(自分を嬲っていた触手がそちらに集まるのを見て、その水たまりに
身体を覆い被せる)
わたくしはこんな…うっ…こんなこと……
(言葉責めに真っ赤になってうつむくサファイア)
265妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 23:28:42.04 ID:gRmqyAJj
>>264
(自分の小便の上に覆い被さるマスクをかぶった全裸の少女という、間の抜けた姿に)
(少女の先祖に遅れを取った溜飲を下げる妖魔)

「新宮の女の無様な姿、なかなか楽しめたぞ……次は、おまえ達が作った学園の者達で
楽しませてもらうか」
(これまでの怪異のようなことを続けると、希美に宣言する妖魔)
「はは、おまえには止められる力が無いことは分かったろう?」
(サファイアが、止めようとする言葉を笑い飛ばす)

「そんなに生徒達に手を出して欲しくなかったら……
おまえが代わりに、これからも我を楽しませろ」
(交換条件を持ちかける)

「……そうだな。その小便臭い処女を、我に捧げたいと自分からねだってみろ」
(少女の心を穢す行為を要求した)

【こんな流れでどうでしょう?】
266ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/06/30(土) 23:40:21.61 ID:mYJVppUq
>>265
学園の……そっ、それだけはっ!
(させない!と、叫ぼうとして己の姿を思い起こして声が出ない)
くっ……
(もはや、もはやわたくしには、わたくしにはなにもできないの……)
(このまま大声で泣き出してしまいたかった、自分に絡みつく触手の
淫らな衣で、いっそのこと絞め殺して欲しかった)
わたくしが……かわりに………
(それでわたくしの事を陵辱しきらなかった…)
(力ずくで犯そうと思えば犯せた妖魔が、なぜそれをしなかったか)
……………っ!
(自分の口からそれを言わせたかったのだ、と知って苦悩の声を
漏らす希美)
……わかりましたわ
(脳裏に浮かぶ友人や自分を慕ってくれる下級生達の顔)
(すっくと立ち上がると、妖魔をまっすぐ見据える)
わlっ、わたくしの……しょ…
(妖魔の言うとおり、となると言葉が詰まってしまう)
その…しょ、小便…くさ…い…処女をあなたに…ささげさせて
(涙が頬を伝う)
…ください
267妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/06/30(土) 23:54:08.04 ID:gRmqyAJj
>>265
(サファイアの恥辱の言葉の直後に、動きを止めていた触手が再び動き出す)
(希美を床に引き戻すと、何とか少しは落ち着いていた感覚が、触手によって淫らがましいものに引き戻された)

「では、我がおまえの処女をもらってやろう」
(妖魔が近づいてくる)
「くくく……」
(そのまま覆い被さるように、肌を重ねてくる)

(妖魔の手が、サファイアの肢体を愛でるように触れてくる)
「処女を奪って欲しいとねだってきた女だからな。少しは優しくしてやろう」
(かえって強引なやり方よりも、処女を捧げるということを自覚させる屈辱的なやり方かもしれなかった)

(高められた性感は、少しの愛撫でも高まってしまうのを熟知してる妖魔)
(希美の肉体を、彼女自身が希美もしない快楽を与えていってしまう)
「これが、おまえの中に入るのだ。もう二度と、普通の男のモノでは満足できなくなるぞ」
(固く大きな肉根を、サファイアの手を強引にとって握らせた)
268ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/07/01(日) 00:02:07.50 ID:5ph5hACs
はぁ、はぁ……きゃぁっ!
(背後から再び無数の触手に絡みつかれる希美)
あぁっ!くうんっ!んぁぁぁっ!
(床に引き倒され、全身を愛撫される感覚に希美は気が遠くなりそうだった)
あぁぁっ……くぅ……
(妖魔の手が肌の上を柔らかくはい回り、そのたびに身体を跳ね返らせて
反応してしまう)
あ、あふぅっ!ひぃんっ!!
(それは、予想していた感覚とはかけ離れたものだった)
ひぁぁぁっ、くぅ…あぁぁ…
(しかし、巨大な男性器を手にしたときには流石に血が引くのを感じた)
わたくしは…殿方など……
269妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/07/01(日) 00:15:09.38 ID:xwRvu9Ql
>>268
「人間の男には興味がないから、妖魔に処女を捧げるわけか。この変態女め」
(希美の言葉をわざと曲解して、なぶる妖魔)

「準備万端なようだな」
(サファイアを脅かすように、妖魔の肉根の先端が秘所の入り口を上下に擦る)
(挿入のために、少女自身の愛液をまとわせているのだ)

「いくぞ……」
(人外の生殖器が、可憐な秘裂に己を刻み込もうと侵入を始めた)
「おまえの中で、たっぷりと出してやるからな」
(少女に中出しを宣言し、妖魔の子を宿すかもしれないと自覚させる)
(しかし、少女の抵抗にもかかわらず、妖魔の肉剣は少女の内部を切り裂き、)

「おおっ!」
(純潔の証を貫いたのだった)
270ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/07/01(日) 00:21:40.21 ID:5ph5hACs
そ、そんなこと……くぅっ!
(手入れされたアンダーヘアに覆われた蜜壺の入り口を上下に擦られる)
んっ…くぅ…ぁ……
(ズズ…という感覚が胎内から感じられ、何かが突き上がってくる)
うぁ、うぁぁ、あんんんんっ!
わ、わたくしのなか…で…あぁぁ…
(イヤイヤをするかのように身体を揺するのが、もはや精一杯の抵抗だったが
それすらも胎内の肉壁にとっては余計に快楽を高める結果にしかならない)
あぁぁぁぁ…わたくし…の……なか…んんっ…にっ…っ…
(下腹部の奥深くで、ブチッという感覚)
つっ…あぁぁ…ぁ…ぁぁ…
(涙がマスクの中で頬を伝う。もはや見るまでもない、希美の純血が失われた
瞬間だった)
271妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/07/01(日) 00:35:36.11 ID:xwRvu9Ql
>>270
(触手によって擦り込まれた媚薬の作用で、破瓜の痛みはすぐに消えてしまう)
(希美が処女を奪われた悲しみに浸る暇もなく、妖魔は腰を動かし始める)
「処女で無くなったばかりだというのに、随分と感じているようだな」
(触手や術の作用でそうなっているのを分かっていながら、生まれついての
好色女とばかりの言葉を浴びせる)

(その間も、巧みな腰の動きは止まらず、少女を望まぬエクスタシーへと確実に追い込んでいく)

「初めてのセックスが、そんなマスクを被ったままとはな。くく、変態女にはふさわしいか」
(希美の耳元でささやきながら、少女らしい胸を手頃とばかりに手の中でいじり回す)

「そろそろ、行くぞ……」
(腰の動きが早く激しくなり、射精間近であることを告げていた)

【そろそろ締めですが】
【どんな感じがいいでしょうか?】
272ディスティニー・サファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/07/01(日) 00:46:26.67 ID:5ph5hACs
あんっ、あくうっ、はぁ、はぁ…あぁぁぁぁっ!
(心では悲しんでいても、わき上がってくる熱い感覚に甘い声が口をついて
飛び出してくる)
わっわたくしは…あぁぁっ!くっ、あんっ!
(いいように弄ばれ身体を人外の者に陵辱される、そう考えるだけでいつしか
蜜壺からとめどなく愛液が溢れてくる)
あんっ、くぅっ!はんんんっ!
(妖魔の手の届いていない所は触手がはい回り、尿道や尻穴はもとよりのど元や
背中までも本人の気づいていなかった性感帯を開発していく)
ひっ、はっ…んんんっ…あんんんっ!

【そうですね…次のこちらのローるで平穏な学園の日常に戻り、生徒会あるいは
部活の裏で淫靡な宴を繰り広げる、ということでいかがでしょうか】
273妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/07/01(日) 01:06:04.58 ID:xwRvu9Ql
>>272
「おおっ!」
(妖魔の男根が一気に押し込まれた直後、少女の胎内で魔の精がぶちまけられる)
(サファイアも、これまでに味わったことのない絶頂へと放り出されているだろう)

(しばらくして……)
「これでおまえは、私のモノだ」
(放心する少女を犬猫のように撫でながら、妖魔は宣言する)
「約束通り、おまえの学園の生徒には手は出さないが……その代わり、
おまえは私の女として、仕えるのだ」
(力を奪われて失った少女には、それにあらがうことはできないだろう)

【では、こんな風でこちらは締めてみました】
【そちらの締めは、それでいいと思いますよ】
【でも、部活じゃなくて屋敷に戻って、メイド服で設定にあった執事さんと一緒に妖魔に奉仕とか見てみたいかも】

【長々とおつきあい、ありがとうございました】
274ディスティニーサファイア ◆Jn9Oe.AnQA :2012/07/01(日) 01:31:46.04 ID:5ph5hACs
あっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁ…ぁぁ……ぁ…
(肢体をビクン、ビクンと痙攣させて人形のように床に倒れ込むサファイア)
はぁ…はぁ…はぁ…
(ぐったりとなったまま、胎内に熱いエネルギーが広まっていくのを感じる)
…………
(いつしか希美は妖魔に身体をもたれかけて、なかば眠りに落ちているような
ぼんやりした感覚の中にはまっていった)
……あなたの…モノ…
(なんとなく納得してしまうだけでなく、先程までの快楽を期待してしまう自分に
気がつき、顔をわずかに赤らめる)
……………はぃ……
(普段の希美を知るものなら想像もつかぬほどしおらしく、小さくコクンと頷く)

(数日後、確かに学園は平静を取り戻した。しかし……)

(メイド服の女性と少女が大ホールで妖魔に奉仕している)
そ、そうよ……祐華さんっ、それでいいのぉっ!
『はっはい…お嬢様っ…あぁぁっ、お慕い…して、あんっ!おりまし…た』
(屋敷に戻った希美は、妖魔に命じられるままに有能な執事である祐華を
媚薬と妖魔の力で堕とした。祐華も道ならぬ心を主人に対して抱いていたため
本来なら優秀な討魔師であった彼女もあっさり陥落したのだ)
『はふぅっ!あんっ、凄すぎますっ…あぁぁんっ!!』
(妖魔に貫かれ喘ぐ祐華。その痴態を目の当たりにしながら彼女の上に被さり、
メイド服の胸元を開いて自分の乳首を祐華の乳首に擦りあわせる)
んっ、くふぅっ!
(妖魔の指はその間にも希美の蜜壺をこね回し、とめどなく蜜を採掘している)
ひぁぁぁぁっ、ごしゅ、ご主人さまぁぁぁぁぁ…
『お嬢様ぁ…あんっ、あんんっ!』
(妖魔は気の赴くままに肢体を重ねる祐華と希美を交互に犯す)
あぁぁぁっ、イクッ…いって…あぁぁぁぁぁぁぁぁ……
『おっ、お嬢様…あぁぁぁぁぁぁ……』
(妖魔の指技と肉棒で2人同時に達してしまった)
(この宴はいつ果てることなく続く…)

【急遽ご希望に添うように変更しました。このような形で〆とさせていただきます】
【おつきあいいただき、本当にありがとうございました】
275新宮 希美 ◆Jn9Oe.AnQA :2012/07/01(日) 01:36:04.44 ID:5ph5hACs
【申し訳ございません、明日所用が控えておりますので、これで
失礼させていただきます。】
【またロールしていただける日を心よりお待ちいたしております】

【それでは失礼します…おやすみなさいませ】
276妖魔 ◆ziT6WWlFlA :2012/07/01(日) 02:00:15.91 ID:xwRvu9Ql
>>275
【半ば寝落ちしてました】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
277名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 03:31:15.59 ID:p+NWViEQ
フヒヒ
278名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 23:14:47.01 ID:p+NWViEQ
フヒヒ
279ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/04(水) 21:24:38.23 ID:Ed38FYhE
>>91にて待機しますね】
280ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/04(水) 23:18:08.52 ID:Ed38FYhE
【落ちます】
281名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:40:42.05 ID:/YrIJtNF
フヒヒ
282ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/05(木) 20:19:15.67 ID:0hqGgfFa
>>91にて待機しますね】
283名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:36:11.57 ID:yBbOnHgs
まだいます?
284ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/05(木) 22:43:14.38 ID:0hqGgfFa
【はい、います】
285名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:46:44.33 ID:yBbOnHgs
居ましたか
時間が微妙なので凍結前提になりますがいいですか?
286ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/05(木) 22:50:12.78 ID:0hqGgfFa
【大丈夫ですよ】
【どのようなシチュが希望でしょうか?】
287名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:55:30.59 ID:yBbOnHgs
自信があるのかそちらに正面から戦いを挑んで来たらやっぱり罠があったよw
最初はガチだけど途中でそれで捕まって…みたいなので
こっちはサキュバスで行きますがいいですか?
288ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/05(木) 22:59:21.76 ID:0hqGgfFa
【サキュバスなのは大丈夫です】
【ところで罠とはどんなものでしょうか?】
289名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 23:01:48.73 ID:yBbOnHgs
途中でこちらが一度逃げて追いかけてたら結界&触手かな
ワンパターンですが
290名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 23:10:18.11 ID:yBbOnHgs
え〜と、もっと凝ったシチュがよかったですか?
それともそちらに何かアイデアありますか?
291ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/05(木) 23:11:30.67 ID:0hqGgfFa
【わかりました】
【個人的にはなんかもう一段欲しい気分です。触手を切ったら粘液とか媚薬とか呪いとかで】
【まぁ、贅沢ですが】

【もし、他に希望がなければ書き出しをお願いできますか?】
292 ◆0H5oS7YmJo :2012/07/05(木) 23:14:25.51 ID:yBbOnHgs
切ったら何か出るみたいなシチュなら触手より蟲の巣にするかなあ…
ではこちらから書き出してみます
しばらくお待ちを…
293ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/05(木) 23:58:03.79 ID:0hqGgfFa
【……寝落ちでしょうか?】
294 ◆0H5oS7YmJo :2012/07/06(金) 00:00:13.79 ID:yBbOnHgs
ごめん、久々だったから本文が長すぎますで手こずってさるさんで捕まってましたw;
すみません、1レスも進まずに破棄にしてください
マジで申し訳ないです…
295ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/06(金) 00:03:46.82 ID:0hqGgfFa
【わかりました】
【それでは失礼します】
296名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 18:38:39.55 ID:ZnKZIDpy
フヒヒ
297名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 14:36:53.03 ID:e2aoOBjH
これはひどい
298名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 23:13:30.31 ID:e2aoOBjH
フヒヒ
299名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 18:21:49.69 ID:7Z2IHna3
フヒヒ
300名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 21:05:47.60 ID:7Z2IHna3
300
301名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 21:10:43.85 ID:7Z2IHna3
フヒヒ
302名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 12:14:45.34 ID:C7Qmyga7
フヒヒ
303姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 21:30:08.82 ID:dpS/Uz3r
名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(14歳)
【3サイズ&身長】  137/B:56 W:45 H50 
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
        頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
        (変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する    
        手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
        白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】    明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
        変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。   
【戦う理由】   ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
        自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
        当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
        
【攻撃方法】  魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
        その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】    魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
        また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】     猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。催眠や精神攻撃等で従順な人形にされたいです。
        堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。

【テンプレ投下で待機します〜。お相手は女性の方がいいですっ】
304姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 22:45:00.33 ID:dpS/Uz3r
【ん〜…もう少しだけ待機してますね。】
305名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 22:54:12.29 ID:Ztlz+d7/
【はじめまして、私でよければお相手しましょうか?】
【悪堕ちなのは理解したのですが、女性希望で精液まみれだと……私はふたなりがいいのですかね?】
306姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 23:00:32.12 ID:dpS/Uz3r
【ああ、以前のテンプレそのままでした><;】
【その辺りはお任せという形になります。申し訳ありませんorz】
307名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 23:05:43.08 ID:Ztlz+d7/
【いえいえ、謝る必要は無いですよ? むしろ、そうですね〜……】
【女の子同士でしたら、私の魔法が暴走して二人ともえっちっち〜になっちゃうとかですかね?】
【悪堕ち済みで登録するのも気が引けますし、なによりヒロイン同士っていうのとか……?】
308姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 23:09:38.16 ID:dpS/Uz3r
【ありがとうございます〜。】
【う〜ん。折角の提案ですが私的にはやはり悪の手先にってシチュが希望ですね。】
309名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 23:13:09.00 ID:Ztlz+d7/
【なるほど、ならば悪役をやりましょう。】
【シナリオとしては王道なら悪魔や魔族でしょうね。】
【サキュバスみたいな淫魔か、はたまた悪堕ちした魔法少女か……でしょうか?】
310姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 23:15:49.11 ID:dpS/Uz3r
【お手数お掛けします〜。】
【そうですねぇ…では悪堕ちした魔法少女さんでいいでしょうか?】
311名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 23:21:27.32 ID:Ztlz+d7/
【いえいえ〜取り合えず、私の体格に希望などはありますか?】
【私、ダークサイド側も魅力的に思えていたので大歓迎ですよ〜】
312姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 23:25:28.19 ID:dpS/Uz3r
【体格ですか。魔法「少女」な辺りからやはり同い年位ですよね。】
【それ以上でもよいですがその場合はスレンダーなお姉さん系かなぁ?】
【そちらの設定等は決まってますか??】
313名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 23:41:39.40 ID:Ztlz+d7/
【今、即興で完成させてみました。細かい希望も受け付けますよ?】

【名前】魔法少女スターダスト・カラミティ(スターライト・ルミエール)
【変身前の名前】天ヶ瀬 穂月
【3サイズ&身長】164 / 61:52:62
【身体の特徴】
変身後は金髪だが、闇に呑まれて毛の両端以外は漆黒である。
瞳は桃色から、堕ちた際に獣の様な瞳孔の金色に変貌した長髪。
黒と黄色、赤のラインが入った服装で、スカートや足周りから鎖が垂れている。
武器はステッキだったが、禍々しい形に変貌している。
【性格】
元は世話焼きで気丈な姉気質だったが、淫靡で攻撃的な正確に調整されている。
【戦う理由】
生まれ変わらせてくれた“父”のため。
【攻撃方法】
バインドや毒結界を駆使した封印魔法と召喚術式
【技など】
現時点で不明
【弱点】
現時点で不明
【NG】とくになし。
【備考】
敵勢力特注の改造魔法少女、とある強敵に惨敗していらい、
完璧に自身を消却されている。
今回ぽっきりの予定ですが、続投もあるかも?

【こんなんでどうでしょう? 遅くなってごめんなさい】
314姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 23:48:20.57 ID:dpS/Uz3r
【ほわぁ……。有難うございます!俄然やる気が出てきました!】
【あとは開始のシチュですが、如何しましょうか。】
【既に戦闘は始まっていて、且つ此方が押される形になっているというのが簡易的な案ではあります。】
315ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/09(月) 23:53:56.24 ID:Ztlz+d7/
【それでいきましょうか、戦闘より本番がホシイのですよね?】
【私は、昔の名残でルミって名乗ってるんだけど、よろしくね?】
【ふふっ、私も乗ってきましたよ。可愛い可愛い貴女を、私の傍に置きたいわ。】

【良いのね? そんな感じで良いならそうするから?】
【圧倒的劣勢からの堕落、素敵なお人形さんができそうね。】
【さて、確認ですが触手の様な魔物は許容範囲でしょうか?】
316魔法天使プリセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/07/09(月) 23:58:39.59 ID:dpS/Uz3r
【此方こそ宜しくお願いします!こっちは…うん、一応最初は長いフルネームにしておきますね。】
【あとあとで私もシュガーって名乗りますね。】

【改造魔法少女故に、そして歳から先輩って事にしていいですか??】
【触手のほうは大丈夫ですよ。以前もしましたしっ】
【最後に書き出しはどっちからにしましすか?】
317ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/10(火) 00:07:31.23 ID:UJcCO2nV
【私からにしましょうかね? そちらが流れを作りたいならお譲りしますが?】
【でも、お時間が近いので、少し話が進んだ頃には今日は時間切れに……】
318魔法天使プリセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/07/10(火) 00:11:50.08 ID:DqU0Nuwh
【では…お願いしても良いでしょうか?】
【っと、時間の方は大丈夫ですか??】
319ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/10(火) 00:30:19.75 ID:UJcCO2nV
【これを書いて、シュガーちゃんのを見届けたら落ちる事になりそう。】
【返信は出来ないから、一人ぼっちで囚われのままになっちゃうけど……いいかな?】


あれれ〜、どこかで見たと思ったら……貴女も契約者だったのね?
残念だけど、ここはもう隔離されちゃってるから、貴女は袋の鼠な訳ね。
(鎖をじゃらりと鳴らし、魔力を帯びたそれを少女のステッキを保持する腕目掛けて投擲する。)

むしろ、可愛いらしいハムスターかしらね。
くすっ、運命の車輪で踊らされちゃって……可愛いのに可愛そうだわ。
(無数の捕縛魔法の輪に縛られた蒼の少女に近寄り、顎から頬を撫で回す。)

最初は火力にどうなるかと思ったけど、案外打たれ弱いのね?
一時はどうなるかと思ったわよ、束ねた髪が台無しじゃない。
(髪を手櫛で?き揚げ、獣の様な瞳で笑顔を作る。)

ほら、もう魔力が尽きちゃったようね?
所詮仮初の器だもの、天使に好き放題されるがままだものね。
そんなので“お父様”を倒すなんて、笑わせてくれるわね、可愛いかわいいお嬢ちゃん?
(あえて私は、少女にとっての象徴である聖域を指でこねくる。)

ねえ貴女、嬲られて堕ちるのと犯されて堕ちるの、どっちがいいのかしら?
(元より問うつもりは無い、そんな目線でなじる様に少女を見詰め、)
(歯噛みする顔を撫で、唇にキスで魔力を送り込む。)
320ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/10(火) 00:48:47.93 ID:UJcCO2nV
【あ、続きどうしましょうか? また、続けるなら次はいつにしましょうか?】
【平日の空きは十時過ぎになるので、大分遅くなってしまうかと思うのですよ。】
【下手すると、用意に時間掛かるとそれより遅れることもあります。】
321魔法天使プリセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/07/10(火) 00:54:05.44 ID:DqU0Nuwh
…え!?嘘…ル、ルミエール…生きて、た…でも…どうしたのその姿…。
(喚起の悦びと同時にその変わり果てた姿に驚きを隠せなくて。)

(時をさかのぼる事少し。悪魔の気配を強く感じ、やって来たシュガー。そして途端に隔離空間へと閉じ込められてしまう)
(周囲の街並はそのままに、赤一色の世界に閉じ込められてしまった。そしてそこで再開したのは)
(数ヶ月前にその消息を絶った魔法少女スターライト・ルミエール。かなたにとっての憧れでもある先輩だ。)

きゃっ!や、やめて…!お願いルミエール!こんな事…あうっ!!
(そして突然魔力の篭った鎖を投擲されてしまう。咄嗟に反応し防ぐがその威力は凄まじく)
(防御魔法事弾き飛ばされてしまう。)
はぁはぁ…ど、どうしたの…なんで、こんな事を…うっ…あぁぁぁ!
(仲間同士でお互いを傷つけあう等したくはない。だが容赦ない攻撃に晒されれば反撃せざるを得なくて)
(そうこうするうちにどんどん消耗し、遂にはルミエール得意の捕縛魔法に捕らえられてしまう)

くうぅぅ…お願い、目を覚まして!貴方はこんな酷い事をする様な人じゃ…あんっ!
あふっ…や、ぁ…やめ…そんな所触っちゃ、やぁぁ…
(X字に空中で磔にされたシュガーはルミエールに身体をいいように弄られる)
(顔から顎にかけて、身体全身を。そして秘部に至るまで)

ふぅふぅ…“お父様”?そいつに、操られてるの?
ううっだめ、だよ…貴方は、私の大好きな貴方はそんなのに負ける人じゃ…ふぁぁ!
おね、がい…目を、覚まして……
…え?堕ちる…?わ、私は堕ちたりなんかっ!むぐっ…!?んんんんーー!!
(その問いかけに答えるより早く唇を塞がれてしまう。それと同時に禍々しい魔力が送り込まれてくる)
(いやいやと首を振り外そうとするがソレもできず)

【うん、了解〜。えっと、再開できる日時を書いてもらえるとありがたいかな。】
【私は平日一応21時からなら回せるから都合のつく時間でお願いします。】
【本日はお付き合いくださり有難うございました〜】
322ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/10(火) 00:54:36.14 ID:UJcCO2nV
【時間のよう、今日は眠るわ。また居る時にでも声をかけるわね?】
【私は毎晩ここに居るから。】
323魔法天使プリセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/07/10(火) 00:55:15.06 ID:DqU0Nuwh
【と書いてる間に返事がきてた(汗】
【一応休日なら土日は夜からなら回せますよ。日曜日は夕方からでも大丈夫です〜】
324ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/10(火) 00:55:31.51 ID:UJcCO2nV
【りょうかいしました、ではまた明日にでも逢いましょう。おやすみなさい】
【ありがとうございましたっ!】
325魔法天使プリセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/07/10(火) 00:57:27.42 ID:DqU0Nuwh
【了解です!ではまた明日に!】
326名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 00:58:51.78 ID:oUWAkkvC
フヒヒ
327ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/10(火) 22:32:28.17 ID:UJcCO2nV
【さて、待機かしら。】

あらあら、震えちゃってどうしたの〜?
(顔を覗きこみ、依然光を失わない瞳を凝視する。)
(蒼と交わる金色の闇、相手の瞳に悲嘆が顔を覗かせた。)
(それが堪らなく愛おしくて、堪らなく壊したくて。)

くすっ、貴女に教えてあげるわね?
(項垂れた少女の頭を持ち上げ、その瞳に被さった前髪をどける。)

『正義の反対はまた違う正義である』……貴女は踊らされていたのよ。
天使が善だと誰が決めたの? 魔族が悪だと誰が決めたの?
……くすっ、馬鹿みたいだと思わない?
されるがままに魔法少女に仕立てられ、言われるがままに敵を屠るだなんて。

ねぇ、名前も知らない貴女に、一体何が出来ると言うの?

私達は捕食される側、そのうち貴女だって気付くわよ……
自分の意志が何処にも無くて、気付けば自分は“女神”にされるわ。
(そう言いながら、少女の意識を掻き回す。)

奴等はね、人間を女神に昇華させる気なのよ。
私達をね、不老不死の精神体に祀り上げ、
未来永劫に身体を乗っ取るつもりなのよ……?

ほら、瞳に映る姿を見てみなさい?
ほら――貴女なんて何処にも居ないよ?
(幻惑し、無数の私を錯覚させる。)
(鏡張りに変えられた赤の世界には、囚われの魔法少女が映り込む。)
328ルミ ◆4YpT98NOEs :2012/07/11(水) 00:25:13.81 ID:z8M3gRi2
【置きレスみたいな形にんりましたが、今宵はもう待機を解除し、スレを返却させていただきますね?】
【ありがとうございました。】
329名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 10:47:28.36 ID:nsCvFNGe
フヒヒ
330名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 00:47:23.70 ID:kBhNHLyn
330
331ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/12(木) 21:09:44.03 ID:Hv2mw+9G
>>91にて待機しますね】
332ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/13(金) 00:00:36.46 ID:DQMjQcpE
【落ちますね】
333名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 00:01:23.97 ID:WW/RZDfI
333
334名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 00:03:11.12 ID:SvqQ7SkF
3時間も待機してたのか……
335名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 00:13:36.40 ID:zult7zQ5
どんなに待機しようが魅力がない以上無理だな
336名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 00:15:34.67 ID:SvqQ7SkF
魅力がないって事は無いだろう。
和姦がNGなのと、希望シチュが狭すぎなのが痛いとは思うが。
337名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 00:17:43.47 ID:zult7zQ5
魅力がないのは言いすぎた。
だが俺的にはプロフを見てもロールしたいという気が起きない。
338エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/13(金) 22:15:05.12 ID:a/KrQuFj
【こんな空気だけど、何気なく>>138で待機してみる】
339名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 22:54:30.53 ID:5EEiYquZ
>>338
こんばんは、ちょっと気になったのですが
ドレインってどんな感じなんでしょう?
340エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/13(金) 23:02:31.48 ID:a/KrQuFj
>>339
【エネルギー吸収みたいな感じですね】
【植物が養分を吸い上げるのをイメージすればいいかもしれません】
341名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 23:13:05.59 ID:5EEiYquZ
>>340
【それも面白そうですね】
【前回街中で〜というシチュだったようで、かぶってしまいそうなのですが】
【何かやってみたいということはありますか?】
【今考えているのが、ロボット型の敵で、リョナ成分多め…みたいなのを考えてます】
342エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/13(金) 23:19:46.77 ID:a/KrQuFj
>>341
【私は大抵のことは大丈夫ですので、こちらからは特にありません】
【リョナですね、わかりました。某BBのドス機械さんのごとくこぴっどく、やっちゃってください】
【とは言ってもネタは通じるか分かりませんが】
【やりたいことはやりながら思いつくかもしれませんし】
343名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 23:30:06.58 ID:j8uRMzuQ
>>342
【おお、BBがわかるとは…良いですね】
【連勝中のエンジェルプライムが調子に乗って基地まで攻め込み】
【一緒に生中継の配信も家庭のテレビなどで放送】
【道中に作り出されるトラップに喘ぎながらもボスへ到着→バトル】
【というちょっと長めの工程を考えてみましたが、いかがでしょうか?】
344エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/13(金) 23:35:17.68 ID:N+w9/GrQ
>>343
【シチュ了解です】
【生中継の方は、アジト側で電波ジャックして流すというのも面白そうですね】
【どちらから書き出ししましょうか】
345名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 23:39:14.60 ID:j8uRMzuQ
>>344
【ですね、監視カメラの映像をジャックして流していますという設定で】
【実は組織が流しているという感じで】
【エンジェルプライム自身も生中継の事は知らずにいるのが良さそうです】
【道中は何故か変身できず、生身のまま進み、ボス前で変身というのも…】

【基地に潜入してくるところからなので、お願いできますか?】
346海稲 舞 ◆zkbhM08wtQ :2012/07/13(金) 23:53:23.23 ID:N+w9/GrQ
>>345
【了解です。あと文章がコロコロ変わったりしますがご容赦を】

(人気のない怪しげな通路、壁や床は見たこともない金属でコーティングされており。それが何処か異世界染みた環境にも思える)
(コツコツと誰もいない空間に、コツコツと小さな足音が聞こえる)
(壁に設置してある自動ドアが、ガシャンと大きな物音を立てて開かれる)
(そこには場違いとも言える小さな少女が、額に汗を浮かべながらこの場所にやってくる)

うん、迷った。どうしよう。
(その少女は見た目的にはまだ中学生かと思える程に幼く見えた)
(その手の趣向の者には受けそうな容貌をしてはいるが、中身はれっきとした高校生だ)
(ただの学生がこんな場所にいるわけがない。なにせここはとある組織のアジトなのだ)
変身もできないし・・・襲われたらたまらないわね・・・
(最近連勝して調子にのったのか、つい攻め込んでしまった感がある)
(やってしまったことは仕方がない。せめて、敵が出るまでにはできるようになればいいのだkれど。)
(と甘い希望を持ちながら、生身の変身ヒロインは歩みを進める)

【こんな感じでしょうか】
347名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 00:08:28.80 ID:Ifef1+Ee
>>346
(何度も怪人に襲わせ、そして撤退させる行為を繰り返す)
(そのうち相手は自分の実力が十分であると錯覚し、誘導によってこの基地へと迷い込む)
(すべては計画通り、当然の事ながら怪人を倒し続けるそのヒロインの知名度は高くなり)
(今も…全世界の人間に監視カメラの様子はジャックして配信している…という設定だ)
(すべては手の内、それに気づいていない民衆と少女を転がすのは簡単すぎた)

(カメラは当然、迷って歩き回る少女の姿を捉えていた)
この先、認証が必要です
(感情のない声が響き、少女の侵入をとめると小さなワイヤーが2つ程降りてきて)
(床からも一本のワイヤーが伸び、ぴたりと両方の胸の先、そして下着の前側に張り付くと)
ジジジジジ……
(そんな音を流しながら微弱な電流が流れ始め、認証が完了するまでそれは止まりそうもない)


【ありがとうございます、こちらこそこんな風でいかがでしょう?】
【変身前はそこまでリョナっぽいことしないほうがいいですか?】
348海稲 舞 ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 00:24:05.25 ID:RcNrDnw6
(どれ程時間が経過しただろうか、窓もないこの場所では時間の経過が分かりにくい)
(せめて携帯ぐらいは持ってくるべきかと思ったが、後悔したところでもう遅い)
(やがてとある場所で立ち止まる)

え、認証・・・?どうしたらいいのかな。
(思わずその声に注意が向いてしまい、向かってくるそのものたちにはまるで気がついていない)
(気がついた時には既に遅く、わずかな痛みを覚えたその方向を見ればワイヤーのようなものが取り付けられた後であった)
(ジジジジ・・・そんな日常でも聞き覚えのある音と、ともに彼女は小さな悲鳴を漏らした)

ひっ、ひゃうん!な、なにこれ!
(小さな電流に驚き、声を上げる。まだ痛みを与えるようなものではないソレは、少女に得も知れる感覚を与えている)
(だが、気のせいかも知れないが、その電流がだんたんと威力を上げているような気がしてならない)

は、はやく・・・はずさないと・・・
(唯でさえ変身ができず、普通の肉体なのだ。もし、突如致死とも呼べるレベルの電流が流れたとしたら・・・)
(想像もしたくない光景が頭によぎり、ぶるんぶるんと頭を震わせれる)

【ですね。変身前は一般人と変わらないので】
349名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 00:50:54.64 ID:Ifef1+Ee
(ジジジ…と流れ続ける微弱な電流は次第に流れが大きく感じられ)
(舞が頭を振っているうちに、その電流は収束し、ワイヤーは天井や床に戻っていった)
認証、確認…お入りください
(その言葉と同時に目の前の扉が自動で開き)
(その先はまだまだ続いているかのように見え、まるで舞を誘っているかのようだった)
(舞が扉を通り抜ければ、その扉は硬く閉ざされ)
(薄暗い廊下に一人ぽつんと立たされている状況になってしまっていた)

(先ほどまでよりずっと空気が重い感じがし、変身も…できるかもしれない)
(罠が仕掛けてある可能性も高く、変身せずに突っ込めばすぐに体力を奪われてしまうだろう)
(廊下を少し歩き出せば床から三角木馬…といっても木馬ではなく機械で出来た馬が飛び出し)
(舞に背中を跨がせ、秘所やアナルを回転するモーターが刺激する罠になっている)
(カメラはそれにかかる舞を狙うようにセットされており、舞が来るのを今か今かと待ち構えているようだ)


【それならやっぱり変身した方がいいかな?】
【一応変身してもしなくても進めれるような形にしてみました】
350海稲 舞 ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 01:06:24.87 ID:RcNrDnw6
(だがソレは杞憂に終わったようで、対したことにはならなかったようだ)
(何処か機械的な音声が流れた後、問題の扉が開かれる)
(どう見ても罠である。言うまでもなく今更であるが・・・)

変身ッ・・・!
(胸に手を当て、強く念じる)
(光もない薄暗い廊下に、突如として光が溢れ出したかかと思うと。次の瞬間には収まっている)
(その場に少女の姿はなく、変わりに大人びた女性のもとに変わっている)
(変身した彼女は、意を決して進み出す)

(コツコツと、ヒールで歩くような硬い足音が変わりに響く)
(実際ヒールを履いているわけではないが、それに似た何かをはいているのだろう)
(程なくして奇妙な物体を発見する)

罠・・・よね。
(何とも奇妙な馬、だろうか。あらかさまに怪しいものが目に入る)
(どうしたものかと考えた後、単純な結論に思い至る)

てりゃぁ!
(態々目に見える罠にかかる必要はないと判断した彼女は、迷うことなく強化された蹴りを撃ち放つ)
(室内で弱体化しているとはいえ、唯の物を壊すことについては造作もないはずだ。・・・・・・たぶん)
(壊された時に発動する罠であったら、それはそのときで考えることにする)
351名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 01:24:29.96 ID:Ifef1+Ee
>>350
(床から飛び出すはずの馬の機械だったのに、何故か誤作動でも起こしていたのか)
(出たままな間抜けな姿を晒していて)
(舞の攻撃に簡単にそれは崩れ落ち、バラバラに破壊されてしまった)
(なんともがっかりな罠だったが…)
(壊したと同時に床からそっくり同じものが飛び出し、舞の体を跨らせ)
(両脚をしっかりと胴体に固定すると、重たい音を立てながらモーターが回転し)
(秘所への刺激を開始する)


【ぐぅ…意図が全く伝えられてなくてほんと申し訳ない…
352エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 01:34:55.71 ID:RcNrDnw6
(やった。と思った次の瞬間、突如として異変を感じる)
(体が一瞬浮き上がった、と思った次の瞬間にはガシャンとした鉄製の重々しい音が周囲に鳴り響く)
(ワンテンポ遅れて、現在の状況を知覚する)

な、なにこ・・・ひぃぃぃいいん!!
(言葉も言い終わることもなく、備え付けられたモーターが回転を始める)
(両脚は馬の脇にしっかりと固定されてしまい、彼女の大事な部分を布一枚隔てて攻め立てる)
(突如として起こったことに慌てふためき、不意に発せられた感覚にたまらず声をこぼしてしまう)

【こちらこそ申し訳ない】
【馬の形状って三角のままですか?】
353名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 01:52:55.28 ID:Ifef1+Ee
ギュイイイイイィィィン……!!
(まるでチェーンソーでも当てられているかのような音を立てて振動し)
(秘所とアナルを集中的に振動させ…)
(股間への責めがはげしくなると同時に馬自体から電流が駆け抜け)
(バチバチと激しい火花が散るほどの電流が流れていく)

(その馬から開放されたのは数十分後で、内臓バッテリーが切れたのか、ようやく動きを止め)
(両脚を開放し、馬はうんともすんとも言わずに完全に固まってしまう)
(カメラはじっとその様子を映し続け、エンジェルプライムの喘ぐ姿は全世界のテレビで放送されてしまっていたが…)
(エンジェルプライムがその事に気づくことはまだなさそうだ…)

【いえ、三角ではなくてロデオマシーン?みたいにサドル式になってるのを考えていました】
354エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 02:14:18.44 ID:RcNrDnw6
な、なに・・・これ・・・はやす・・・いぃいいい!!ひぃいいいん!
あふっ・・・はっ、あっぁああ、あああ!!
(馬のような器具は、あり得ない程の回転速度で秘所を攻め立てる)
(肉が抉れていってしまうかのような感覚さえ覚え、バチバチと火花がなる)
(いつしか攻めは激しくなり、やがて本当に電流がバチバチと音を立て光り出す)

やっ、うっ、ひっいいいい!!
ギィーーー、あぅぐっ!ふぐっっ!?
(やがてその口から零れるのは痛みから逃れる悲鳴に変わった)
(暗い通路にバチバチと痛々しい音を立て、馬を中心に点滅する)
(電流がバチバチと光るたびに意識が飛びそうになる、体がビクビクと痙攣するが両足は固定されている為。上半身だけが不規則に揺れる)
(一箇所とはいえ、女性として敏感な部位に電流を流されているだ)

(時間にして数十分だが、プライムにとっては何時間をも経過したかのように思えた)
(変身し強化さている肉体だから生きてはいるものの、そうでなければ耐え切れなかっただろう)

はう・・・ふぇ・・・・・・あっ・・・・・・えっ・・・

(ようやく責め苦から開放された時には、既に意識は朦朧として長い時間何をしていたか思い出せなかった)
(最後の方にはもはや気持ちよさを感じていたのか、その馬との結合には何かしらの液体が湯気をたてながら、ポタリポタリと床に落ちる)
(ドサリと開放されたプライムは、力なく床に倒れ無意識的に呼吸を大きく吸い込んでいる)
(その体はいまだにピクピクと痙攣し、しばらく起きる様子を見せないが、何もおきなければ立ち上がって先に進むだろう)
355 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/14(土) 02:24:21.87 ID:Ifef1+Ee
【すみません、そろそろ寝ないといけなくて…】
【もし凍結させてもらえるなら嬉しいのですが、いかがでしょうか?】
【またできそうな日を教えてもらえると嬉しいです】
356エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 02:30:54.10 ID:RcNrDnw6
>>355
【こちらは深夜であれば大丈夫です。10時くらいでしょうか】
【そちらの日程はどうでしょうか?】
357 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/14(土) 02:33:51.41 ID:Ifef1+Ee
【でしたら明日というか今日のの夜10時ごろにまた会いましょう】
【今日はありがとうございました】
358名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 02:52:58.98 ID:w64UDGAi
エンジェルプライムなど俺様の敵ではない
359 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/14(土) 22:19:02.63 ID:Ifef1+Ee
【えっと…こっちから先に待機しておくべきでした・・・ごめんなさい】
【エンジェルプライムさんを待って待機します】
360エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 22:19:36.29 ID:o/GN0XLE
【実はいます】
361名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 22:20:44.33 ID:w64UDGAi
おちんちんなめる?
362 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/14(土) 22:23:44.16 ID:Ifef1+Ee
>>360
【こんばんは、少し遅くなってしまいましたが…お相手していただけるのでしょうか?】
363エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 22:26:21.11 ID:o/GN0XLE
>>362
【はい、大丈夫です】
364 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/14(土) 22:41:13.18 ID:Ifef1+Ee
>>354
(暗闇の中で点滅するかのようにプライムの体に電流が何度も流され)
(プライムの秘所だけでなく全身へとダメージを与え続ける)
(秘所から愛液が溢れる様子もカメラにはしっかりと撮られ、全国にその様子は放映され続ける)
(そして倒れこんだプライムの姿をカメラはじっと見つめ、時より痙攣する姿を映し出す)
(息を切らして上下する胸、腹、濡れて透けて見える秘所)
(あふれ出した愛液がたっぷりとついた馬の背…それらが映し出され)
(見ていた人たちは耐えられなくなり番組を変えるが、多くの男達はそれを見続ける)
(その行為がプライムを更に追い詰めることになるとは知らないまま…)

(彼女が再び歩き出せば、廊下は薄暗い光で照らされ続け)
(床に何か仕掛けがあったとしても見えにくい状況には変わりはなかった)
(廊下の所々にスイッチがあり、歩くたびに踏むと、床にあけられた丸い穴から棒が飛び出し)
(秘所と肛門、それ以外の場所をとガンガンと突き上げ、プライムの体を責める)
(もしもこんな場所で転んでしまったら全身をその棒で突き上げられる事になりそうだ)


【ではすみません、こんな感じで始めさせてください】
365エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 22:57:46.75 ID:o/GN0XLE
(既に衣装は雷撃によってボロボロに破れ、衣服の意味をなしてはいなかった)
(拘束着のような衣装の所々からは、肌時が見えその一部が焼け爛れるようにも見える)
(それほどまで電撃は強力で、すでに満身創痍の域であった)
(程なくしてようやく彼女は立ち上がる。それでも、彼女の受けたダメージは深く今にも倒れそうな勢いであった)

はっ…・・・はっ・・・はぁっ〜・・・
(息を大きくすいながら、重い足取りで一歩一歩歩み始める)
(そして到着した場所のは不気味に照らされてる通路であった)
(よく見ればスイッチと何か穴のような物が見えるのだが、疲労で麻痺している彼女には気づく余裕なんてない)
(そして問題のスイッチを踏んでしまう)

っぎぃ〜!あっ、がっ・・・!
(突然の衝撃に息が詰まる。文字通り全身を貫く痛みが走り、穴から出現した棒が彼女の肛門につきささっている)
(棒は彼女の肛門にミチミチと食い込み、やがて引っ込む)
(排泄感にも似た感覚が体に流れ、何とも受けない快楽が彼女の脳に届く)

【棒の硬さとかどういうものでしょうか?出現して引っ込むという感じでしょうか?】
366 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/14(土) 23:21:06.65 ID:Ifef1+Ee
(少しの衝撃でも簡単に破れてしまいそうな程にダメージを受けている衣装)
(その衣装のまま進んでいくプライムの姿に、カメラ越しながら多くの男達が歓声をあげる)
(それはここからも続くであろうプライムを甚振る映像を見れることに対しての叫び)
(喜びの声に少しずつ力は増大していく…)

(重い足取りで体力が底を付きかけているという風に見えるプライム)
(それでも先に進もうとする足を止めさせるかのようにトラップは用意され)
(つらそうな悲鳴を上げて肛門に棒が突き刺さる)
(突き刺さった棒は限界まで延びると、ずるんと肛門から引き抜かれ、床の中へと戻っていく)
(だがそれはスイッチを踏んでいる限り何度でも飛び出してくるようで)
(ずんずんと肛門を突き上げてはプライムを責め続ける)

エンジェルプライム、そのまま肛門を犯されながら喘ぎ続けるのか?
先に進み、私を倒すのではなかったのか…?
(煽るようにどこからともなく声が聞こえ、スーツの特殊な装置によってプライムの体は少しずつ治癒されていく)
(だが、ズンっと強い突き上げの刺激を受けた場所は、性感が高められていき…)

【棒の硬さは木の棒程度だと思ってください、攻撃すればすぐ折れます】
【飛び出しては引っ込む、を繰り返して股間責めをするイメージですね】
367エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/14(土) 23:40:43.52 ID:o/GN0XLE
(どこか無機質なジーとした機械的なノイズがあるも、プライムはその音に気がついていない)
(いまだ痴態が放送されているとは知れず、彼女はただ進むだけだ。だが、その歩みもいまだ止まっている)

はっ・・・あふぅ…ひっ、ひぃ!えぐっ・・・
(カチカチと音を立て、棒が上下運動を始める)
(引っ込んでまた出現するというスピードは思いのほか速く、前に進めない)
(棒はかなり深い所まで届いているらしく、腸を引っかき回されるような痛みが続く)
(引っ込む時にそのまま引き抜かれるような錯覚さえ覚え、必死になって激痛に答える)
(それでも、ピストン運動は止まらない)

(耐え切れなくなったのか、思わず倒れるような形で一歩前に出る)
(ようやく一本目から抜け出したものも、二歩三歩とたたぬ内にその場に倒れこんでしまう)

がっ!あっ!
(そこでやって来たのは予知しない部位からの衝撃である)
(腹部にゴツンゴツンとした衝撃が走り、嗚咽染みた悲鳴を漏らす)
(それだけではない。股間部から運悪く、あるいは運よく掠るかのように棒がシュコシュコと空を切る)
(問題なくよう見えるのだが、文字通りに掠っているのだ)
(シュシュと棒が彼女の股間を擦っている。多少食い込んでいるのか、ぐにぐにと一枚の布越しに秘裂を刺激している)
(思わぬ痛みと、ここで初めて受けた快楽じみた感覚に彼女の思考は困惑する)

ひっ、ふっ、あっ・・・ひゃぁ!
(早く移動しないという考えが頭にあるのだが、それに移せないでいる)
368 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/15(日) 00:08:44.85 ID:n3oUu40T
(機械的な音と共にプライムの肛門をズコズコと貫いていた棒は抜けて)
(プライムの倒れこんだ場所にちょうどスイッチがあり、それが起動されることとなる)
(ヘソのあたりを何度も突き上げ、ゴツゴツと叩き上げて打撃を加え)
(プライムが痛みに顔を歪ませる様子をカメラは捉え、じっとその様子を撮影し)
(運の悪い事にシュッシュッと股間を擦るように棒が上げ下げをはじめ)
(腹への痛みと同じくして快感を彼女の体へと与え続ける)

(そうして動けないプライムに更に追い込むかのように棒が回転を加えるようになり)
(シュっと一番高く上がり、秘所を擦りあげたかと思うとギュインと回転し割れ目を刺激し)
(腹の方も同じように回転することで更に痛みを増幅させようとしている)

(その棒の動作は彼女が何度か達するまで続き)
(痛みを味わいながら絶頂に達する、そんな刺激を十分に味わわせると棒は自然と止まり)
(プライムの秘所をぐにっと棒が押し上げたまま、機能を停止したようだった)
369エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/15(日) 00:24:23.13 ID:ZdnSYERw
やっ、やぁ!!っぎぃ!ひっ、ひぃいい!!
(言葉をしゃべる余裕もなく、苦痛と快楽の言葉を交互に鳴らす)
(敏感な部位を一枚ごしとはいえ、無機質に攻め立てる)
(堪らない快楽が生まれるも、殴りつけられるような激しい痛みが腹部に押し付けられる)
(棒は交互にピストン運動を発し、快楽の次に激痛が走るという奇妙なリサイクルを生み出している)

やぁ、お豆がぁ!ひぃいい!!ぎぃいいい!
(突如異変が訪れる。今までは単純な上下運動でったが、今度は横方向に感覚が走る)
(今までとは違う快楽に、磨耗していた精神は堪らなくこたえた)
(ぶしゃぁと、そんな音と共に達するも。休む暇を与えず激痛が走る)
(まるで痛みを快楽と感じるように改造するべく、無機質な攻めが続く)
(何度、達しただろうか・・・もはや声を漏らすことさえ出来ないほどに磨耗した頃、棒は緩やかに停止する)
(だが、機能は停止しても動くことはなく。棒が押し付けられたまま、彼女はピクリとも動こうとしない)
370 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/15(日) 00:39:57.05 ID:n3oUu40T
(床から飛び出す棒のトラップによって動かなくなってしまったプライム)
(股間に棒を押し付けられている無様な姿のまま、ピクリともせず)
(それでは面白くない、と天井から無数のアームが伸び)
(彼女の体を空中に持ち上げ、空中で大の字を作るように手足を広げられ)
(そして彼女の体にまとわり付くようにいくつかのプラグが伸びると)
(両乳首、クリトリス、膣穴、肛門、ヘソ…)
(その場所に接続され、そして一気に強力な電流が流れ始める)
(その電流は最初こそ強いショックではあるが、スーツ自体の性能を回復させ)
(刺激によってプライムの体力を復活させるという優れもの)

(とはいえ、接続されている場所が場所なため、刺激も痛みではなく快感の方が強く)
(彼女が元気になるまで、その電流によっての刺激は続けられることになる)
371エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/15(日) 00:54:07.87 ID:ZdnSYERw
がっあぁああああああ!!

(意識は突如流れた電流によって覚醒する)
(思わず叫び出してしまったが、意識がある程度には体力が回復したようだ)
(だが、ほどなくして次の電流が流れ始める)

ひぃいいいい!!、ど、どう・・・ひゃっうあああああ!!
やめ、いうふうううううう!!?!ぃひぃっ!!!!
(体に電流と共に快楽が発生する。だが、電流は止まることなく、彼女を攻め続ける)
(その口からは明らかに快楽を含んだものが零れ、一度派手に達してしまい、ポタポタと愛液が零れる)
(だが一度達しただけでは電流はとまらず、連続で達してしまう)
(そこでようやく電流が、止まり。麻痺した思考ではあるが周囲を見渡す余裕がうまれる)

何、これ・・・浮いて・・・・・・ひぃいいいいい!
いふ!!らめえぇええ!!お豆だめぇええええええ!!
(何度も攻められたせいか、そこだけは異常に開発されて一際大きな快楽を生み出していた)
(再び達してしまい、ビクビクと体全身を痙攣させ快楽の悲鳴を上げる)
(電撃で痙攣しているのか、それとも絶頂して振るえているのか分からなくなったところで電撃はピタリと止まり)
(プラグも予め決まっていたかのように外れる。彼女はそのまま力なく床に落とされ、ビクンと体を震わせる)

いか・・・なくちゃ・・・
(やがて彼女は起き上がり、前に歩み始める)
(おそらく敵は近いだろうと、壁によりそいながらであるもゆっくりと進んでいる)
372 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/15(日) 01:15:35.77 ID:n3oUu40T
(地面に落とされたエンジェルプライム、ようやく意識も回復したようで)
(ゆっくりとではあるが確実に前進していく姿にモニターを眺める男達は興奮を隠しきれない)
(いきりたった物を出したまま、プライムが喘ぎながら必死に進んでいく様子を楽しみ)
(次はどんなトラップにかかってくれるのか、楽しみで仕方がない様子だ)

(壁を這うように手をついてゆっくりと進んでいくプライム)
(ボス部屋までもうすぐたどり着きそうではあるが…その前にひとつ部屋が発見される)
(そこはここのアジトに入り込んでからのプライムの様子をすべて監視していた部屋のようで)
(今まで散々いかされている様子が何度も繰り返し再生されている)
(そしてモニターのひとつには今もずっと背後から撮影している監視カメラの映像がある)
(その部屋のメインモニターには、すべての欲望の塊ともいえる禍々しい機械の開発風景が映し出されていて)
(男達の欲望を具現化したかのような、巨大な機械がすぐ近くで作り出されている様子がわかる)

(その部屋の目の前の扉が自動で開き、その機械のある部屋へと導かれる)
(多くのアームや部品を付け加えた巨大な機械、それがプライムを見下ろし)
(部屋に入ってきたプライムの両方の乳首にピンポイントで電流の流れるビームが打ち込まれる)
373エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/15(日) 01:32:06.44 ID:ZdnSYERw
(そこで奇妙な部屋にたどり着く)
(モニターだらけでソコはどちらかというと監視室と言った所だ)
(だが、問題はそのモニターに映っている光景であった)

やだ・・・何これ・・・
(心のどこかで予想はしていたはものの、嫌悪感を羞恥心が交じり合った声が零れる)
(そこには自分自身の姿が写っており、永遠と逝き狂わされている姿があった)
(無意識的に下腹部がじゅんと濡れるも、彼女はそのことに気がついていない)
(彼女の心情をよそに、装置は誤作動を起こすこともなく動き続け。自分自身の喘ぎ声に頬を赤くする)
(そんな中、ひとつの扉が誘うように開かれる)

・・・うん。いくしかないわね・・・
(明らかに罠であるが、歩むことは止めない)
(少し警戒しながらも、その奥に進む。そんなときであった)

ひぃん!
(何かの攻撃を受けた。としか知覚できなかった)
(自身の胸の先端に突如として電流が走り、思わず喘ぎ声が零れる)
(何度も電撃という調教を受けた体は、思わず反射的に動くかのように、その場に座り込んでしまう)
374 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/15(日) 02:01:30.05 ID:n3oUu40T
(乳首をピンポイントで射撃され、地面に座り込んだプライムにアームが伸ばされ)
(プライムの体を掴むと部屋の中心へと勢い良く移動し、そこで部屋の電源が入る)
(現れたのはプライムの何倍、何十倍もある巨大な兵器で、多数の武器や部品がつけられ)
(もはやそのひとつの機械だけで要塞ともいえるような巨大さを誇っていた)

(部屋の中心にプライムを持ってくると、光が当たってプライムの体がスキャンされ)
(機械に取り付けられている巨大モニターにその詳細が細かく表示される)
(それは3サイズから身長、体重、そして秘所の濡れ具合や弱点まで)
(プライムのすべてのデータが表示され、そしてアームはプライムの体を離し)
(空中から地面へと落ちる間に多数の銃口がプライムに向けられ…)
(乳首、クリトリス、尿道口、膣穴、アナル、口内…)
(すべての穴という穴へ向けて電流を流すビームが放たれ)
(床に落ちる一瞬の間にすべての穴に銃撃を浴びることになる)
375エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/15(日) 02:25:40.98 ID:ZdnSYERw
はっ・・・はっ・・・・・・えっ?
(思わず倒れこんでしまった隙を突かれ、アームに無抵抗につかまってしまう)
(そしてそのまま運ばれ、ある一箇所にと運ばれる)
(そこで待ち受けていたのは、なんてメカメカしいお化け兵器であった)

な、何?
(体はアームに捕まれ、身動きできない状態で謎の光を浴びる)
(それがスキャンということも、モニターにあらゆる情報が写っていることもあずかり知らない)
(何せ、知覚する前に自らの体に異変が発生したからだ)

ひっ、ひぃいいいいい!どう、どうし・・・ひぃい!!
(体という穴という穴に、突如として電流が走る。それだけで体は達してしまいそうになるも、何とか堪える)
(だが落下は待ってはくれない。重力に身を任せ、そのまま落下する)
(そしてそのまま床に叩き付けられ、電流の余韻にうちひかれる)
(だが、ふらつく足取りでようやく立ち上がる。その足からは、たらりと透明な液体が零れている)

(電流の余韻に浸るように、ピクピクと体が痙攣する。その動きさえ快楽にも思え、彼女の体は異常なまでに敏感になりつつある)
(そして改めてその要塞を見上げた。その様々な未知の機械を取り付けられたソレは、どんなに恐ろしくも見えて)
(これからどんなことをされるのだろうか、と思うと下半身がじゅんと反応する)

えっ・・・

(思わずその思考に絶句する。そして、今にでも自分の秘裂に手を入れてしまいたいという自分がいることに驚くも)
(髪を震わせ、その思考を放棄する)
376 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/15(日) 02:29:06.24 ID:n3oUu40T
【ごめんなさい、今日もここまでで凍結をお願いします】
【あさって、次は月曜日の10時からでいかがでしょうか】
【お返事を待てずにになるのですが、もし難しければ教えてください】
【すみません、おやすみなさい】
377エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/15(日) 02:32:48.87 ID:ZdnSYERw
>>376
【はい、大丈夫です】
【お疲れ様でした】
378名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 03:43:02.51 ID:g+e61QaY
フヒヒ
379名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 23:33:01.53 ID:g+e61QaY
フヒヒ
380名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 19:46:11.22 ID:iUerJByp
フヒヒ
381ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/16(月) 20:51:23.05 ID:99feza/b
>>91にて待機しますね】
382 ◆GKcEZUP/2koX :2012/07/16(月) 22:10:59.53 ID:pvXsuICz
【ちょっと伝言にお借りします】
【エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQさん、こちらのスレで続きをしませんか?】
【先に移動しておきますので、声をかけてください】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306582365/

【待機中に失礼しました】
383ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/16(月) 22:26:34.73 ID:99feza/b
【落ちます】
384澄乃愛 ◆LBNIg1B6XiBk :2012/07/17(火) 02:22:23.05 ID:LvAJMIjy
【ヒロイン名】聖天使ピュアウェディング
【名前】澄乃 愛(すみの あい)
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】158cm 90/58/93
【身体の特徴】
(変身前)
栗色の長髪で大人しそうな外見
清純という言葉が似合う佇まいに、柔らかな雰囲気を常に纏っている
制服はブレザーにYシャツという至って普通なもの
(変身後)
胸元にハート型のブローチのついた純白のレオタードに丈の短い桃色のフレアスカート
ロンググローブとブーツも白で、銀色のウェディングリングを左手薬指につけている
【性格】控えめでやや周りに流される部分があるが、正義感は人一倍強い
【戦う理由】ある日神様から戦う力を与えられ、人々の平和を守る為
【攻撃方法】聖なる力を様々な形に具現化して攻撃を行う
【弱点】戦い慣れてきたとはいえ、まだまだ変身後のパワーに頼っている部分が大きい
    また、圧倒的なパワーと耐久力の相手には決定打に欠ける
【備考】控えめな自分を結婚まで持っていってくれた旦那様を誰よりも愛している
    結婚できたことは嬉しいが、まだ学生の身で公にはできない為に皆には隠している
    愛のあるセックスに心地よさを感じているが、心の奥底ではもっと激しく求めて欲しいのも事実
    名前に反してコスチュームが普通なのは、ウェディングドレスでは動きにくかった為
【NG】肉体改造・猟奇的な表現
【希望シチュ】敗北して陵辱・淫語調教・精液便器化・旦那様への愛を上回る快感に堕とされて寝取られる
       粗野で乱暴・女は性欲処理の道具のように思っている変態的な方が好みです
385澄乃愛 ◆LBNIg1B6XiBk :2012/07/17(火) 02:24:23.49 ID:LvAJMIjy
【プロフ投下ついでに待機します】
【朝までの短期ですが、お相手してくださる方がいらっしゃれば…】
386澄乃愛 ◆LBNIg1B6XiBk :2012/07/17(火) 02:55:49.57 ID:LvAJMIjy
【流石にこの時間にはいらっしゃらないみたいですね】
【これで落ちます】

【スレをお返しします】
387名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 02:58:06.60 ID:nKn00I+t
遅かったか
388名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 20:46:21.77 ID:cmo+6OFg
おろかな女よ
389名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 01:54:37.20 ID:Kp5UDXd4
フヒヒ
390エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/07/18(水) 21:48:41.38 ID:7x+Ap8BR
【少し失礼】
【ちょっと用事があるので、本日は待機できませんのでその連絡を】
391名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 14:11:59.75 ID:Y2U+NGYJ
フヒヒ
392名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 22:42:31.46 ID:Y2U+NGYJ
フヒヒ
393名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 00:57:58.22 ID:1zsQVBRW
フヒヒ
394東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2012/07/20(金) 02:27:23.97 ID:0bFxrTFd
【名前】変幻装姫シャインミラージュ
【変身前の名前】東堂院 紗姫(とうどういんさき)
【3サイズ&身長&年齢】163cm B90 W56 H92 17歳
【変身前】艶やかな黒のロング。
【変身後】《ストライカーフォーム》
     髪は金色に変わりツインテールになる。
     青を基調とし、所々に白をあしらったレオタード風のボディスーツに、短めのスカート。
     手と足はロンググローブとニーハイブーツを装着し、顔は目から鼻までを覆い隠す紫のバイザー。
     
     《マジカルフォーム》
     髪は桃色に変わりポニーテールになる。
     赤を基調とし、白をあしらったワンピースのコスチュームで、スカートの丈は短め。
     ロンググローブとタイツを装備するが、こちらは赤く白いフリルもついたかわいらしいものに。
     やはり素顔を隠すバイザーをしている。

【性格】大財閥の一人娘で基本は我侭でプライドの高いお嬢様だが、正義感が強く悪党は絶対に許せない。
    注目されることで快感を覚える傾向にある為、正義の味方として悪を倒すのはある意味で都合がいい。
【戦う理由】ある日、魔物に襲われて追い詰められたところに光が降りかかり、変幻装姫として戦うことになった。
      それからは正体を隠しながら、平和を脅かす悪から人々を守る為に戦っている。
      変身後の名前は格好よさそうなものをつけて勝手に名乗っているだけ。
【攻撃方法】紗姫が思い描いた姿になれるので、その姿は多種多様で攻撃方法も様々。
      だが基本は近接攻撃用のストライカーフォームと、遠距離攻撃用のマジカルフォームを使う。(理由は気に入っているから)
      ストライカーフォームではレイピアを、マジカルフォームでは長いステッキからの魔法を武器として戦う。
【弱点】体力や精神力とは違った未知のエネルギーを消費して変身していて、長時間の戦闘はエネルギー切れを起こす可能性がある。
    エネルギー切れになるとそのままの姿で固定され、戦闘力は普通の少女に戻ってしまう。
    再び戦闘可能になるにはしばらくのチャージが必要。
    格下相手には慢心する傾向にあり、隙を晒すことが多くなる。
【備考】婚約者が存在し、相思相愛の仲で既にセックスは経験済み。
    だが快感を与えてくれるもののどこか物足りなく、若干欲求不満気味。
    婚約者の家柄などは相手次第で変更可。
    変身の副作用的な問題として、心身共に弱まると自分の意思とは無関係に、触れた相手の思い描いた格好となり、
    元の姿にと思えば変身は強制的に解けてしまう。
    普段から命令されることなどない為、無理やり攻められたりすると弱い。
【希望シチュ】肉便器化・精液漬け・寝取られ・輪姦・屈辱
       人間としての尊厳を乏しめるような、プライドをへし折り、粉々に砕くような行為
【NG】グロ・過度な肉体改造・レズ
395名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 02:31:14.24 ID:e+RodRTD
お久しぶり。こんな時間だけど、今夜はプロフ張りだけ?
396東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2012/07/20(金) 02:32:36.31 ID:0bFxrTFd
【あら、御機嫌よう。そうですわね、少しだけなら可能ではありますわ】
【にしても、久しぶりだというのに、覚えている方もいらっしゃいますのね】
397名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 02:36:37.28 ID:e+RodRTD
こんばんは。結構顔を出してたから、自分以外にも覚えてる人は結構いると思うけど。
好きな男のタイプとかって何か希望があったりするの?
398東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2012/07/20(金) 02:42:00.37 ID:0bFxrTFd
【それならそれで、中々嬉しいものですわね】
【好きな男のタイプというと、わたくしを襲う敵──ということでいいのかしら?】
【まぁ、自分から言うのもアレですが、やはり下種で醜悪であればある程にいいですわ】
【その……そういう相手の方が燃えるというか、興奮するというか……と、とにかく!そういう相手が好みですわね】
399名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 02:47:53.46 ID:e+RodRTD
>>398
そう、相手の好みって事。説明足らなかった。女だ犯してやるぜブヒヒとかそういう意味ね。
醜悪ってだけなら触手とかゾンビの群れもアリかもしれないけど、グロにひっかかりそう。

凛々しいヒロインが穢され堕ちるってのは燃えるけど。
400東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2012/07/20(金) 02:52:49.64 ID:0bFxrTFd
【そうですわね。わたくしの我儘になりますが、やはり触手等よりは人型の方が好みですわ】
【純粋に豚怪人のような、誰もが目を背けたくなるような汚らわしい相手に犯され、そして堕ちるという感じで】
【久しぶりですし、できて朝の5時が限界でしょうから、単純なのがいいかもしれませんわね】
401名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 02:57:48.66 ID:e+RodRTD
>>400
それならゾンビかな、って思うけどやっぱりグロに引っかかりそうだ。特に自分の場合。
オークみたいな直接的なのはちょっと気分じゃないし。時間も時間だし今回は挨拶だけで、ごめんなさい。
では、いいお相手が来るといいですね。おやすみなさい
402東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2012/07/20(金) 02:59:30.29 ID:0bFxrTFd
【我儘言ってしまって申し訳ないですわ】
【話しかけて頂いて嬉しかったですわ。また機会があればお願いします】
403東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2012/07/20(金) 03:03:56.47 ID:0bFxrTFd
【久しぶりですので、時間が遅いですがもう少しだけ待機しています】
404東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2012/07/20(金) 03:20:51.05 ID:0bFxrTFd
【時間が時間ですものね。今日はここで失礼しますわ】

【スレをお借りしましたわ】
405名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 21:28:32.34 ID:1zsQVBRW
フヒヒ
406名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 01:22:31.71 ID:Gziqvv2C
フヒヒ
407名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 12:47:47.14 ID:Gziqvv2C
フヒヒ
408名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 23:14:40.65 ID:Gziqvv2C
フヒヒ
409ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 20:37:15.81 ID:V043ok2z
>>91にて待機しますね】
410名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 21:37:00.75 ID:c11mbaAR
>>409
【こんばんは、まだ待機しておられますか?】
411ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 21:40:23.32 ID:V043ok2z
>>410
【はい、まだいますよ】
412名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 21:45:53.42 ID:c11mbaAR
>>411
【お相手お願いしたいのですがいかがでしょうか?】
【半魚人のような怪物に水辺で襲われるというのでお相手してほしいのですが】
413ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 21:48:51.30 ID:V043ok2z
>>412
【はい、大丈夫です】
【そちらは他に希望とかはありますか?】
414名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 21:55:28.80 ID:c11mbaAR
>>413
【そうですね、水責め的な要素って大丈夫ですか?】
415ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 21:59:35.00 ID:V043ok2z
>>414
【水責め? スライムとか粘液とかですか?】
【それとも、水でおなかをぱんぱんにしたりとか、水に引きずり込むとかですか?】
【死ななかったり、グロイことや汚物関連がなければたいていは大丈夫です】

【もし、他になければよかったら書き出しをお願いできますか?】
416名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 22:13:37.13 ID:c11mbaAR
>>415
【水の中に引きずり込んで、死なない程度に溺れさせる、という感じですかね。大丈夫そうで良かったです】
【では、書き出してきますね】
417名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 22:20:53.91 ID:c11mbaAR
(鬱蒼とした森の奥、開けた場所にその巨大な湖は存在している)
(どこからか聞こえる鳥の鳴き声が喧しく響いており、昼間だというのに薄暗い森の中は不気味ですらあった)

(かつては美しく輝いていた湖面も、今ではどすぐろい沼のようになっている。相当の力の持ち主がここに潜んでいるに違いない)
(この湖に魔物が潜んでいるというのは有名な話だった。しかし、いまだにその魔物は討伐されずに生き残っている)
(そして、湖からは強い邪気を感じるが、その出所までは分からない。慎重に行動したくなるだろう)


【とりあえず導入だけ書いてみました。よろしくお願いします】

418ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 22:27:57.27 ID:V043ok2z
(日の光も届かない茂った森を一人の少女が歩いていた)
(制服姿に身を包んだ少女は、怪奇噂を聞きつけてここへ来たのだ)
(そして、気配ですぐにこれが魔物の察した)

この沼か……

(かつては湖であったであろうその場所は、もはや沼でしかない)
(そして、そこに渦巻く邪気がもはや隠しようのないものであるのも事実であった)

ここにいるな……魔物め……

(そういいながら、湖の周りの探索を始める)
(気配を探し、同時に大声を上げていた)

魔物め! 出てこい!

【よろしくお願いします】
419名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 22:35:48.25 ID:c11mbaAR
・・・
(リシアが湖のほとりで叫んでいたころ、水の底では暗い影がその声を聞いていた)
(若い女の声。最近ではめっきり聞こえなかったその音に舌なめずりをして、怪物はゆっくりと浮上していく)
(音も無く、影も見せずに忍び寄るのだ。哀れな獲物を、自らの者にする為に)

・・・!
(出て来い!そうリシアが言った瞬間だった)
(ザバン!という音とともに水中から勢いよく何かが飛び出す)
(青い鱗がびっしりと生えた、水かきの異常に発達していた腕だった)
(それがリシアを捉えようと、その足首めがけて伸びてくる!)
420ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 22:43:35.96 ID:V043ok2z
……!!
(一瞬に水音に反応して、そちらの方をみる少女)
(視界に入ったのは、自分を引きずり込もうとする腕だ)

はぁ!!

(その瞬間に飛び上がり、腕に捕まるのを回避した)
(一瞬遅れていたら捕まっていたであろう。同時に、地面を蹴った瞬間に)
(自分のペンダントを前に翳すと、光に包まれていた)

(着地をしたときには変身は済み、手には大きな券を持っている)
ソードエンジェル リシア参上!!
(そして、そのまま剣を汚れた湖に向ける)

不意打ちとは卑怯な! 姿を表せ!! 魔より生まれしものよ!
私が成敗をしてくれる!
421名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 22:50:50.00 ID:c11mbaAR
>>420
(第一撃を回避されると、腕は即座に湖の中へと戻っていく)
(リシアの名乗りにも答える素振りを見せず、淡々と隙を伺っている)
(怪物にとって、リシアは闘う相手ではなく捉える相手なのだ)

(暫く時間が経ち、なにも起きないと思った瞬間)
(無数の水弾が突如として湖面から空中へ浮かび上がり、そのままリシアに向けて発射された)
(強い粘着質の液体が、そのまま襲い掛かる)
422ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 23:10:01.17 ID:V043ok2z
騎士の名乗りに答えぬ下種か……
(剣を構えつつ湖に近寄っていく)
(自分の名乗りに応じない魔物が気分をいらだたせる)

らちが明かない
(そう思うと、一気に水面の岸へ向かい周りを伺う)
ん?
(何か怪しげな水弾が浮かび上がり、それが襲ってきた)
なんだ!!
(湖に近すぎたため、それを避けることはできなかった)
(とっさに剣を盾代わりにしてそれをはじこうとするが)

くぅ!
(数が多すぎて防ぎきれない)
(粘着質な物体が剣の横を抜け、足や体に次々と命中していく)
なんなんだ? これは?
(だが、その液体がなんなのかも彼女には考える暇もなく)
(浮かんだ水弾がなくなるまで、彼女はそのまま受け続けていた)
423名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 23:25:22.96 ID:c11mbaAR
(粘着弾を受けたところで、急には何も起きなかった)
(少し動きづらくなっただけで、他に異常も無い)

(しかし、暫く経って明らかに様子がおかしくなった。それらが乾き、まるで糊のように強固に動きを封じ始める)
(まるで初めからその部分が繋がっていたかのように、強固な塊だ)

・・・
(そして、それを確認するとついに魔物が湖面から姿を現した)
(全身が青く、魚を思わせるヒレ、顔、そして巨大な体躯。まさに半魚人といった怪物が、ゆっくりと歩を進め、リシアを捉えようとする)
424ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/22(日) 23:39:27.28 ID:V043ok2z
卑怯者め
(すべての水弾が消費されると、彼女は剣を上げる)
(ほぼ全身がどろどろになっていて動きずらい)
だが、この程度なら……くぅ……
(巨大なノリを全身に浴びたかのような感覚。それが彼女の感想だった)

(だが、しばらく動いただけで体力を消耗して剣を支えに膝をつく)
はぁ……はぁ……どこにいる
(そうして、もう一度立ち上がろうとして、初めて気づいた)
く、な、なに? こ……これは……
(全身が動かない、地面についた膝も足も、体中でノリでつながれた腕も)

(すると、ようやく半漁人が姿を現した)
くぅっ……
(右手が動く範囲で剣を向けるリシア)
ようやく、姿を現したか……名を名乗れ
我が剣にてお相手してやろう
(あくまで、体が全く動かないと悟らせないとする態度)
(だが、体はそれについて行ってはいない)
425名無しさん@ピンキー:2012/07/22(日) 23:56:55.36 ID:3l/TNLqO
ククク・・・あの姫騎士リア=フェイラントともあろうものがなんと無様な姿よ。
426名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 00:03:00.91 ID:uGf0vP/g
>>424
グググ・・・
(おぞましい口元を、にっと歪めてみせ、半魚人は笑った)
(鋭い牙が覗き、根源的な恐怖を呼び起こさせる)

お前ごときの雑魚に名乗る名前はナイ・・・
(そこまで言い、また下卑た笑みを浮かべた)
(リシアの身体が今どういった状態にあるのか、この怪物は手に取るように分かっている)

弱いくせに態度だけは生意気デ・・・躾が必要ダナ
(糊に絡め撮られたリシアの全身。怪物がぱちんと指を鳴らすと、粘液がその拘束のまま無理矢理姿勢を変えさせようとする)
(まるでそれ自体意思を持っているかのように、リシアの身体をがっちりと捕えたまま姿勢を変えさせる)
(まずは直立の姿勢をとらせる。次に、リシア自身の指によってスカートをめくり上げさせようとした)
427名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 00:04:22.66 ID:uGf0vP/g
【すみません、勘違いしていました。スカート〜の部分は股間に指を向かわせた、に変更させてください。】
428ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/23(月) 00:05:00.40 ID:eU8Rwvkn
【あの変身状態なので、スカートは居てないです】
【ハイレグのレオタードみたいな物なので】
429ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/23(月) 00:05:52.13 ID:eU8Rwvkn
>>427
【了解しました】
430ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/23(月) 00:28:10.46 ID:eU8Rwvkn
何を笑っている!
(半漁人の笑いが癪に障る。彼女を見下したような言い方)
(いや、次の言葉から本当に見下しているのは分かる)

し、躾だと? ふざけるな!
(そう思い、また力を籠めようとしたところで、粘液が動いた)

なに、か、体が、勝手に……
(そのまま、直立の体勢になり、彼女の今の状況を半漁人に晒す)
(そして、股間は彼女が抵抗しても股間へ近づいていく)

き、貴様、何をしている。くぅ、やめよ、この、く、すぐに、叩ききって
(そういうと、もがいて全身の糊がぐちょぐちょと音を立てる)
(彼女の様子を見れば、炎の魔法で糊を溶かそうとしているのも分かる)
(そして、それが全部無駄であることも)
(糊がしみ込み、肌が薄く透けているコルセットも、股間にぐっちょり張り付いた右手も)
(その手の下にある、薄く透けている割れ目の肌も隠すことができなかった)
431名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 00:50:24.21 ID:uGf0vP/g
>>430
ふぅむ、しかし弱い身体とは言え、中々に整った顔立ち、肉付きの良い身体をしている・・・
(抗議も抵抗も完全に無視し、じろじろと値踏みするようにリシアの全身を眺める)
(その間に少しずつ股が開かれ、より股間を強調したポーズをとらされる)

まあ、まずは俺の前で自慰でもするがいい。その結果でお前の処遇を決めよう
(そういうと、リシアの指を本人の意思とは関係なくゆっくりと彼女の秘部に這わせ始めた)
(愛でるように、かと思えば激しく突き上げるかのように)
(胸の部分を粘液が撫で、それを半魚人は興味深そうに観察している)

(湖はすぐ近くだ。そこに引き込まれてしまえば一巻の終わりだ)
432ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/23(月) 01:14:39.39 ID:eU8Rwvkn
この、見るな! この下種め
(彼女の全身が半漁人の視線にさらされる)
(羞恥よりも屈辱の気持ちが大きく、何もできない自分にふがいなさを感じる)

自慰だと? ふざけるな
(だが、そんな抗議などは意味もなく、彼女の張り付いた右手はハイレグカットの上から割れ目をいじり始めた)
(レオタード生地の上から、糊にまみれた指が、女性に大切な部分を浅く擦る)
く、くぅ、や、やめろ……私の体
(股と指についた糊がねちょねちょと音を立てて自慰をしていることを強調させる)
はぁ、む、胸まで……
(胸にしみこんだ粘液も彼女を責めたてる。小さい刺激ではあるが、彼女の快感を呼び起こすには十分であった)

ん、くぅ、はぁ……く、い、いつまで
(半漁人が見ている中で自慰と粘液の責めは続く)
(顔を赤らめて、快感神経が呼びさまされていく)
はぁん、ん、やめ……
(だが、彼女の目は変わらず、目の前のものを叩ききろうとしている眼で)
このままじゃいけない
(そういうと、股間の右手を離そうとする)
んぃぃ! ひ、引っ張られる
(糊が秘裂とレオタードと指を離すまいとぬちょとた音を立てて引っ張る)
(胸への責めも我慢しながら、抵抗をしようとするリシア)
433名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 01:32:34.24 ID:uGf0vP/g
>>432
【すみません、眠気がきてしまったので凍結はお願いできますか?】
434ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/23(月) 01:34:01.30 ID:eU8Rwvkn
【了解です。再開はいつごろにしますか?】
【私の方は水曜以外なら9時以降なら大丈夫です】
435名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 01:39:57.20 ID:uGf0vP/g
>>434
【火曜の10時半頃でいかがでしょうか?】
436ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/23(月) 01:42:35.77 ID:eU8Rwvkn
>>435
【では火曜日夜10時半にお待ちしてますね】
437名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 01:45:02.99 ID:uGf0vP/g
【お願いします。今日はありがとうございました】
438ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/23(月) 01:46:04.48 ID:eU8Rwvkn
【こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼しますね】
439 ◆NwwkkKGuUY :2012/07/23(月) 12:17:36.38 ID:PmIJ7w1R
【 ヒロイン名】ホーリィルミナス
【本名】虹原まゆら
【年齢】 16歳
【身長】 156cm
【スリーサイズ】86・55・84
【容姿】
腰まで届くサラサラの金髪ツインテールに、少し気の強そうなツリ目のロリータフェイス 。
反面プロポーションは特筆もので、衣服の上からでもメリハリのあるボディラインが見て取れる。
身に着けている制服は白基調のセーラーに紺のプリーツスカート。
変身後の衣装は白のハイレグレオタードと長手袋、ニーソックスを基調として、
胸部、前腕、膝下、そしてツインテールの付け根に、青と碧の鋭角的なアーマーが装着される。
【性格】
勝気でワガママなお転婆娘。
ややキツい言動が目立つものの、根の善良さ、不器用さが透けて見えるため、周囲に敵を作らない。
運動神経抜群だが成績はあまり良くなく、何事も勢いで乗り切るタイプ。
【能力】
邪悪を払う、神聖な 「光」の力を研究して作り上げられた対魔獣用強化スーツ。
力の源を生体に大きく依存するため、装着できる人間はほんの一握りしか存在しない。
べルトで右太股に固定したホルスタ ーには「ルミナクロス」と呼ばれる武装が収納されており、
発する光の刃を剣型、ムチ型などの様々な形に変形させて攻撃する。
必殺技はムチ形態を絡み付かせ、光エネルギーを流し込んで邪悪な者を浄化する「ルミナススパーク」。
【弱点】
機械鎧であるため、強力な電撃を受けると性能が著しく低下し、身体能力、防御力が激減してしまう。
また、まゆらの性格上、策略にも簡単に嵌まってしまう。
【戦う目的】
自分が敵に対抗できる数少ない存在であることを知り、正義感から勇んで戦いに臨む。
また正義のヒロインとなった自分に若干陶酔しており、カッコよく暴れることを楽しんでいる節がある。
【嗜好】触手、獣姦等による激しい陵辱、呂律が回らなくなるほどの快楽責め。
大量の精液を浴びせられ、罵倒されながらだと◎。
【NG】レズ、スカ、猟奇、流血(殴る蹴る吹っ飛ばすの痛め付けはOK)。
440名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 12:30:26.28 ID:78XAhFk4
>>439
【触手、獣姦等と書いてますが、機械姦とかはどうでしょうか?無機質な機械で陵辱され続けての快楽責め】
【獣姦も好きなので、どちらかがいいかなと。こちらは研究者でもやろうかと】
【あと、研究者ですから精液を増加させてのぶっかけもできるかと】
441 ◆NwwkkKGuUY :2012/07/23(月) 12:37:38.33 ID:PmIJ7w1R
>>440
【機械姦も、なかなか容赦ない感じがして面白そうですね】
【獣姦も勿論歓迎です】
442名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 12:54:21.36 ID:78XAhFk4
>>441
【興味を持ってくれてありがとうございます!】
【あとはシチュですかね。なんとなく機械姦が似合うなーと思ったので】
【どんなのがいいでしょうか?】
【うまいこと策略にはまるとかで、捕まって機械姦ですかねー】
443 ◆NwwkkKGuUY :2012/07/23(月) 12:58:21.54 ID:PmIJ7w1R
>>442
【そうですね。罠に嵌まって、拘束されてそのまま…】
【みたいな感じでしょうか?】
【ただ、魔物と戦うための装備なので、】
【どのような経緯で機械(人間?)が相手になるのかが気になるところです】
444名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 13:06:44.02 ID:78XAhFk4
>>443
【流れとしてはそんな感じでしょうかね】
【こちらの考えとしては、罠に嵌まって捕まり、機械に拘束…】
【そのまま実行って感じですかね。機械といっても、本当に機械そのものって感じです】
【こちらの目的としては、その光の力の奪取ということで…快楽からその力を吸収できる機械での陵辱】
【これはどうでしょうか?捕獲するところは飛ばしてしまうそうですが…】
445 ◆NwwkkKGuUY :2012/07/23(月) 13:06:58.50 ID:PmIJ7w1R
【わー、ごめんなさい! 仕事が入ってきてしまいました!】
【一旦落ちなければならないので、】
【申し訳ありませんが、今回はここで中断させていただきます…】

【またお時間合いましたら、声をかけてやってください!】
446名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 13:07:47.99 ID:78XAhFk4
>>445
【了解です。話だけでも聞いてくれてどうもです。またお願いします】
447 ◆NwwkkKGuUY :2012/07/23(月) 13:10:16.13 ID:PmIJ7w1R
>>446
【中途半端なことになってしまって申し訳ありません…】
【シチュエーションは好みですので、機会があれば是非よろしくお願いいたします】

【では、失礼いたします】
448名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:49:46.09 ID:Lb2RHfGv
フヒヒ
449名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 02:36:40.07 ID:Eejyx2zF
ここって既存作品の世界設定を使ったオリキャラも平気?
ジブリールとか。
450名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 20:06:02.84 ID:A0Uh/WNE
>>449
大丈夫じゃね
451名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 21:27:15.86 ID:/vy2zNoi
>449
元ネタを知らない人にも十分通じる程度の原作再現率ならたぶん何とか。
452名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 21:38:46.70 ID:gHM5RXbO
>>449
パロディだと考えれば問題ないと思う。
453ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/24(火) 22:28:13.65 ID:fS4oZyLp
【解凍のため待機中】
454名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 23:17:37.35 ID:yfhjDLpF
つよい
455名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 23:19:06.81 ID:F3lsVL0u
原作が、まどかマギカだったら笑う。
456ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/07/25(水) 00:11:10.14 ID:X7DkD7vn
【落ち宣言忘れてました】
457ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 15:13:49.32 ID:UdLxK6sN
【名前】ジブリール ショコラ
【変身前の名前】楠木いちご
【年齢】15才
【3サイズ&身長】140cm、79/51/76、Dカップ
【誕生日】3月3日
【身体の特徴】
 (変身前)
  茶色のセミショートヘアに、ぱっちりとした黒い瞳。童顔で細身なので幼く見える。
  私服はキャミソールにスカートなど。学校の制服はブレザー。
 (変身後)
  髪の長さはセミショートのまま、髪と瞳の色が赤に変わる。
  頭の上には天使の輪。背中には光の羽根。
  白スク形状の薄いレオタードに、袖なしミニ丈のセーラー服。スカーフは茶色のチェック柄。
  手足は白いロンググローブと、ブーツ一体型のサイハイソックス。
【性格】明るい。照れ屋。甘えん坊。正義感はそこそこ。
【戦う理由】初めて変身した時と、初めて陵辱された時の興奮が忘れられなくて……
【攻撃方法】光の剣エンジェルソードなど。まだ技のバリエーションは少ない。
【弱点】すぐにエネルギーが尽きる燃費の悪さと、えっちな攻撃。
【NG】グロ、スカ、リョナ、過度の肉体改造(ふたなり化くらいなら許容範囲)
【希望】悪魔・触手・魔物からの異種姦や公開陵辱。周りの人からの輪姦や寝取られ。
    彼氏とエネルギーを貯めるための和姦など。
【備考】
・某魔界天使の端くれ。実は天使の生まれ変わり。悪魔を追い返すために変身し、そのために彼氏と交尾しまくる毎日。
・戦うためのエネルギーは交尾することで得られる。変身後の姿のほうが溜まる量が多い。実は陵辱でも貯められる体質。
・普段は学校に通っている。彼氏は年上で仲は良いほう。初エッチは彼氏と。
・勝率はあまり高くなく初戦では通行人から見られている前で触手に犯され、潮吹き絶頂までしてしまった。
・背が大きくないのをこっそり気にしている。白スクが薄すぎて肌色が微かに透けているのを恥ずかしく思ってる。
458ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 15:16:59.25 ID:UdLxK6sN
【ぽこっと参戦してみるよ】
【原作あるけど、エッセンスとか参考程度にとどめてみたよ。知らない人でもなんとかなると思うよ】
【あまりシリアスにならずに、のんびりとプレイできたら嬉しいな】

【メインは陵辱か寝取られでおねがいしたいかな。和姦とか雑談も歓迎するね】
【それじゃあ、待機するよ。どうぞ、よろしくおねがいしますっ】
459名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 15:22:23.64 ID:/Ps7U5Do
>>458
彼氏と和姦に興味があります
個人的に変身してもらって、そのままイチャイチャセックスとか
460ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 15:29:11.85 ID:UdLxK6sN
【こんにちは。よろしくね】
【じゃあ、彼氏と和姦で。なんて呼べばいいかな?】
【まだ口調とか性格とか慣れてなくてブレあるかもしれないけど、大目に見てね】
461名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 15:34:32.26 ID:/Ps7U5Do
>>460
あ、でも変身シーンを撮影されていて
それをネタに悪いクラスメイトから脅迫されてNTRとかも面白いかもしれませんね
どちらがお好みでしょう?
462ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 15:39:32.54 ID:UdLxK6sN
>>461
【決定権はそっちに任せちゃうけど、クラスメイトからいじわるされちゃうほうが面白そうかな?】
【いやいや付き合うけど、次第にその気になっちゃうとか】
【場所は学校の校舎裏とか……クラスメイトの自宅も面白いかもね】
463名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 15:44:42.71 ID:/Ps7U5Do
>>462
それなら場所は学校の校舎裏の、古くなった体育用具入れとかにしましょうか
下駄箱に放課後にそこに着てくださいみたいな呼び出しをした…という設定で。
書き出しはどうしましょう?
464楠木いちご ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 15:50:28.83 ID:UdLxK6sN
>>463
【じゃあ、呼び出されてそこに向かうところから、こっちが書きだしてみるよ】
【ほかに打ち合わせておきたいことなければ、書き出しちゃうからちょっと待っててね】
465名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 15:52:06.44 ID:/Ps7U5Do
>>464
わかりました。それではお待ちしています。
466楠木いちご ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 15:59:54.48 ID:UdLxK6sN
(授業が終わり、放課後のこと)
(下駄箱に入っていた手紙に従い、学校の端の体育用具小屋へと向かっていた)
(手紙にはどんな用件かは書かれておらず、告白かと思うと、顔が赤くなってしまう)

えへへ。けどボクはもう好きな人いるしね。
断らなくちゃいけないなぁ。
(照れながら体育用語入れの扉を開ける。中は暗い)
(中に入って、誰かいるかな?とあたりをきょろきょろした)

【短いけど、こんな書き出しでどうかな?】
【おあいてよろしくね】
467名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 16:11:58.27 ID:/Ps7U5Do
>>466
「やあ楠木さん、待ってたよ」
埃っぽい小屋の隅の暗がりから、一人の男が歩み出てきた
どこか陰気で冷たい雰囲気をもつその男の名前は確か…佐藤と言ったろうか
いちごの認識はそんな程度のものだった。

「じつは、楠木さんに見てもらいたいものがあってね…それで今日、わざわざ呼び出したんだよ」
そういうと、ポケットから小型のデジカメを取り出して、液晶をいちごに見えるように差し出した
そこにはなんと。
いちごがジブリールショコラへと変身する様が鮮明に映し出させていた。
「動画もあるんだよ」
薄笑いを浮かべた唇で、囁くように言う。
「まさかあのジブリールショコラが、楠木さんだったなんてねえ。これ、皆が知ったら驚くだろうなぁ」

【よろしくお願いします】
468楠木いちご ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 16:21:45.06 ID:UdLxK6sN
>>467
あ、佐藤くん……
(暗がりから誰かが現れる。名前は知っていたが、その程度の付き合いだった)
(そんな相手からは告白されるほど慕われていて?と考えてしまうと、どきどきしてしまって)
えっとね、佐藤くん。ボクは……あれ?
(告白の断りを入れようかと思った矢先、相手から話し出されて)
(ここでやっと、自分が告白されるために呼び出されたのではないことに気付いたのだった)

……!? あ、や、やだっ、見られて……え……!?
(デジカメを見せられる。自分が変身している最中の写真だった)
(正体を知られたのも都合がわるいのだが、それよりエッチな姿を見られているかもしれないことのほうが恥ずかしい)
(変身している最中はほとんど裸だし、最近えっちな目に合わなかったことのほうが珍しいし……)
え、えっと……な、内緒、でね? 恥ずかしいから……
(顔を真っ赤にさせながら、ぽつりと呟いた)
469名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 16:29:49.91 ID:/Ps7U5Do
>>468
「さあ、どうしようかな」
にやりと、意地の悪い笑顔を見せた
「僕だって、このニュースを皆に報せたいって気持ちがあるし…
なぞのヒロイン、ジブリールショコラの正体が、こんな普通の子だなんて、スクープじゃないか
ネットにばら撒けば、あっというまに世界に拡散するだろうね
ショコラが怪人にエロいめに合わされてる動画は結構流通してるし、楠木さん、生きて生けなくなるんじゃない?」

ニタニタと笑いながら、いちごのまわりをゆっくりと歩く
「でもね…僕も鬼じゃない。
僕のいう事をいくつか聞いてくれたら、どこにも漏らさないって約束してあげるよ。どうだい?」
470楠木いちご ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 16:42:36.47 ID:UdLxK6sN
いぢわる……こんなこと、知らせなくたっていいのに。
(顔を赤くしたまま、ほっぺたをふくらませて、抗議してみるが)
えっ!? そんな流通してるの? やだ……穴あったら入りたい……
(自分ではあまり考えていなかったが、見えないところでは動画が出回っていたらしい)
(考えてみれば……悪魔からえっちされる様子なんて、注目されないほうが不思議なのだった)

(相手が自分の周りをゆっくり歩き出す。自分はその場に立ったまま、おどおどと相手の様子を伺った)
約束……いいよ、うん。約束してあげる。そのかわり、そっちも約束、守ってね?
それで、聞いてほしいことって……
(どきどきしてしまう。お約束の展開に、えっちなことになるのではとうっすら考えてしまった)
(無意識のうちに期待してしまう。赤い身体に、身体をもじもじさせながら相手の返事を待った)
471名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 16:53:12.32 ID:/Ps7U5Do
ちょっと外出しなければならなくなりました・・・
始めたばかりですが、ここまでで破棄とさせてください
どうもすいませんでした
472楠木いちご ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 16:57:07.06 ID:UdLxK6sN
【わかりました……今日は声かけてくれて、ありがとうございました】
【またご縁があったら、御相手させてくださいね】

【ボクはもう一回待機するよ。気軽に話しかけてね】
【リミットは20時くらいだけど、凍結とかも大丈夫だよ】
473名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 17:01:48.42 ID:hj9rvAQ1
お時間を頂けるなら異種姦で孕ませてやりたい、かな
ロールの経験は少ないけども
474ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 17:06:41.91 ID:UdLxK6sN
こんにちはっ。異種姦でも孕ませでも、だいじょうぶだよ。
触手とかスライムとか、獣人とか、好きなの選んでね。

経験少なくても、こっちからもサポートできるところはサポートしちゃうよ。
475名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 17:14:41.47 ID:hj9rvAQ1
それじゃあ触手で良いかな。
街中でやるのと学校内ではどっちが良いかな?言葉責めが出来ない分、周りの人の反応が欲しいだろうし

最終的に孕み傀儡化でもさせたいかな
476ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 17:22:20.84 ID:UdLxK6sN
街中がいいかな。学校だと変身するのが大変そうかも。
周りの人の反応も、ボクのほうでも描写していくね。
言葉を話せる触手がいてもいいとはおもうけど、それはお任せします。

書き出しはどうする?
戦闘描写を濃厚にするつもりはあまりないから、
苦戦しているところとか触手に捕まったところからとかでもいいよ。
477名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 17:26:47.67 ID:hj9rvAQ1
>>476
それでは街中で。
そこそこ大きな触手の塊って設定で行こうと思います

書き出しもお願いいたします。
多分まだ上手く書き出せませんので。すいません
478ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 17:39:43.63 ID:UdLxK6sN
【了解っ。じゃあお相手よろしくねー】

(騒がしい街中の、道のど真ん中に、大きな触手の肉塊がうごめている)
(それと対峙するように、コスチュームをまとった天使が、剣を構えている)
(まわりには何十人もの人だかりができていた。天使と触手の対決を見守っている)
(野次馬は、最初は映画の撮影か何かと思い。数分もしたらそれが間違いだとみな気付くことになる)

はぁ、はぁ、はぁ……どうしよう、力が足りないよ……
(天使の少女は肩で息をしながら剣を構えていた。決定打が出せず、触手を倒すことができない)
(もともと持久戦は苦手だった。時間が経てば経つほど自分が不利になっていく現状)
(肌にもじっとりと汗が浮かんでいた)
(じり、じりと間合いを詰めていくが……目の前の触手に集中しすぎて、背中がおろそかになっていた)

【捕まる直前みたいな感じにしてみたよ。うまく合わせてくれるとうれしいな】
479名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 17:50:57.25 ID:hj9rvAQ1
>>478

うぞるうぞる―――

(ショコラの目の前に迫る触手。それも1本でなく幾つもの太いそれが絡み合い、1つの塊となっている)
(既に周りにはショコラに斬り落とされた触手が幾つも有るが、それでも尚大量の触手は蠢いていて)
(時間が経つに連れて斬りおとされた断面から新たな触手が複数生えてくる厄介な生物である)

にちゃぁ・・・・

(粘着質な音を立てながら、公道を埋める様な巨体でショコラへ迫る)
(しかし、その巨体の裏側。 其処からも触手は伸びていて…その内の幾本かは、路地裏へと滑り込んでいた)

(幾つものビルを、建造物を迂回してショコラの背後へ迫ると)
(其の儘太い触手はショコラの武器を持つ手と、自分から逃げる足を目掛けて絡みついて行く)

【此方こそ、宜しくお願いします】
【出来る限り頑張らせて頂きます】
480ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 18:03:04.50 ID:UdLxK6sN
>>479
(切っても切っても再生を繰り返す触手の前に、天使も為す術がなく)
(それでも巨体が迫ってくれば、立ち向かわないわけにはいかなかった)

え……えいっ!!
(剣を構え、可愛らしい声と共に一歩を踏み出そうとした時)
(背後から迫った触手が絡みつく)
っ!? きゃああっ!!
(足を絡めとられ、やじうまにも聞こえてしまうほどの可愛い悲鳴と一緒にその場に転んでしまい)
(その拍子にエンジェルソードも持ち手を離れ、遠くの方へと転がっていく)
あ、剣が……っ、だめ……!
(両足だけでなく両手にも、太い触手が絡みつき、粘液をなすりつけてくる)
(じたばたしても地面の上でもがくだけで精一杯。勝敗が決した瞬間だった)
481名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 18:12:10.18 ID:hj9rvAQ1
>>480
(ショコラの脚に絡みついた触手は、其の儘ショコラを逆さ吊りに持ち上げ)
(更にはエンジェルソードすらその巨体で踏み潰す様にして覆い隠してしまい)

(両脚を掴んだ触手はショコラの脚を無理のない程度に広げてやろうとし)
(抵抗が出来ない様にショコラの両腕をガッチリとホールドしたまま)

(しゅるりと、一際細い触手が他の人々へ見せつける様に)
(ショコラの股座をツンツンと優しく突いて見せた)
482ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 18:28:15.56 ID:UdLxK6sN
>>481
くっ、あ……!
(逆さまに吊り上げられる。足に絡みついた触手に全体重がかかって苦しい)
(触手の塊を見れば、エンジェルソードが転がっていったあたりにいた。武器がないと逃げることもままならない)
ん、やだぁ……
(両足を広げられる。何をされるのか経験的にわかってしまった)
(手も足も押さえられて身動き取れず、身体をくねらせても触手はびくともしない)
……ひゃん! だめ……っ、そこいじっちゃダメ……
(股布の上から秘所をつつかれる。割れ目の形が白いレオタードにくっきりと浮かび上がっていた)
(じわりと濡れているのも、至近距離から見ればわかってしまうだろう)
483名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 18:40:18.43 ID:hj9rvAQ1
>>482
(ショコラの反応を楽しんでいるのか、触手はショコラが鼻につく声を上げると一度ショコラの股から触手を引いて)
(その触手の先端が裂け、其処から鋭い牙を覗かせると)
(まずはその鋭い牙で、ショコラの纏う衣服の胸部分と股間の部分を噛み千切った)

うじゅるる・・・

(そして粘液を滴らせながら更に触手はショコラへ絡みつき、ショコラを逆さ吊りの体勢から頭を上の状態にしてやると)
(ただ粘液の纏わりついた触手で、乳首と秘所を擦るだけしかしない)
(ただ、今までの粘液と違って、今はその成分に媚薬の成分も含まれているのだが)
484ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 18:55:26.48 ID:UdLxK6sN
あ、こらっ! そこ切っちゃだめっ!
(鋭い牙を見せた触手に最初はびくんと震えたが、衣装を噛み切るだけとわかると、)
(最初は安心したが、よく見てみると噛み切ったのは恥ずかしい場所ばかりだった)
(股布も切られ、毛も生えていない下腹部を隠すものはもはやなく)
(胸元も露出させられて、白い衣装から、背丈の割には大きめの胸が、こぼれ落ちてしまう)

んっ、ありがとう……じゃなくてっ! 離してっ!
(またくるんと向きを変えられた。頭に血が上らず楽になるが、逃げられないのは変わらない)
(じたばたしているうちに、触手にれろんと舐められて……)

……はぁ、あぁん……これ、だめ……
(媚薬を擦りつけられてしばらくして、秘所も乳首も、熱を持ったように熱くなっていた)
(敏感にさせられたところに触手が擦りつけられれば堪らなくなってしまう)
んんっ、はなしてっ、はなしてよっ!
(鼻につく声の暴れていくが、乳首は硬くなり、秘所は愛液をこぼすほど、触手の愛撫に感じていた)
485名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 19:10:31.02 ID:hj9rvAQ1
>>484
(幾ら喚こうと触手はショコラを離すことは無い)
(先ほど牙をのぞかせた時と同じ様に触手の先が割れ、今度はその内側にビッシリと細かい触手が生えているのを見せつけると)
(ショコラの硬い胸の先端へと吸い付いて、触手で弄り出す)

(そして、媚薬で火照ったショコラの下方から、太いペニス型の触手が2本這い寄って)
(まずは様子を見る様に、秘所とアナルを優しく突いて)
486ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 19:23:26.36 ID:UdLxK6sN
>>485
はぁ、はぁん、あぁ……
(すっかり乳首は尖って、顔は蕩けてしまっていた。媚薬はそれほど強力なものだった)
(内側に細い触手が生えた触手が近寄ってくる。身体をくねらせるが逃げようがない)
あ、あっ、あっ……あ、あああ〜っ!!
(胸の先っぽに吸い付かれる。内側の細い触手が、乳首に絡みつき、擦り立ててきていた)
(両胸が触手にとらわれて、その内部で弄り回される)
(淫らな声をあげて悶える天使の姿に、やじうまも興奮した様子で見守っていた)

んっ、んんぅ、あっ、あ……まって、2本なんて初めてだから……
(触手が二穴を優しく突いてきた。ぴくんと身体を震わせる。涎が垂れてしまった)
(秘所がじわりと愛液をしみだしてしまう。身体はとっくに準備できていた)
(今度は拒否しなかった。媚薬に侵された身体も心も、触手の快感を求めている)

【あとちょっとで時間なんだけど、凍結ってできるかな?】
487名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 19:32:05.89 ID:hj9rvAQ1
>>486
(じゅるじゅると音を立て、ブラシの様に細かい突起はショコラの胸を責め立てる)
(野次馬が見入れば、触手は更に見せつける様にショコラの胸をタプタプと揺らしてやり)

(初めて、と。そう言われると触手は一度動きを止め)
(其の儘秘所に近づいた触手は一度離れて、ショコラの目の前へ来た)

(しかし、アナルを突く触手は其の儘入り込まない程度の力でグリグリとアナルを穿ってやり)
(それを入れて欲しければ、目の前の粘液を垂れ流すペニス型の触手へ、奉仕してみろと言う事だろう)

【了解しました。 いつ頃が御暇でしょうか?】
【此方は仕事の関係上、お昼からこの時間位までしか居れません・・・】
488ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 19:42:08.98 ID:UdLxK6sN
>>487
はぁ、あっ、んっ……っはぁあ……
(野次馬に見られているのはすぐにわかった)
(恥ずかしさも感じるが、胸への愛撫でそれどころではない)
(大きく揺らされて、いいように喘がされていく)

ん、はぁ……あれ?
(ふと秘所をつついた触手の感覚がなくなる。と思えば目の前に来ていた)
(粘液が頬にすりついてしまうほど近い距離で、その匂いも温度も感じてしまう)
んっ、ん……いぢわるぅ……
(欲しいのに焦らされるもどかしさ。言葉には出さなかったが、我慢できるほど強くはなかった)
ちゅっ……んっ、ちゅっ、ちゅううっ!
(おしりの穴をほじってくる触手に合わせるように腰をくねらせながら、触手を咥えていく)
(フェラなんてそんなにしたことはないのに……つたない動きで舌を伸ばして、触手に奉仕していった)

【この時間帯なら、明日でも大丈夫かな。その次になると要調整かも】
489名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 19:51:02.35 ID:hj9rvAQ1
>>488
(野次馬たちが近づいて様子を見て来る様なら、人間の雄を数人。触手に絡めて逃がさない様にしようとし)

(ショコラが奉仕を始めると、目の前に在った触手は其の儘ショコラの咥内へと潜り込もうとし)
(舌だけでなく咥内、喉の感触を楽しもうとし)

(同時にアナルを弄るだけだった触手が、ご褒美とでも言う様にずちゅっと音を立てて一気にアナルへ突き込まれ)
(其の儘何度も何度も腸内を往復し出す)

【了解しました。では明日の15時にでいいかな?】
490ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 19:57:59.33 ID:UdLxK6sN
【ならここで凍結させてね。明日はボクの番からかな】
【明日の15時でだいじょうぶ。こっちはそれより早くからでも平気だし、先に来て準備してようかな】
【それと、トリップ付けてくれたら嬉しいな】
491 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/28(土) 20:00:49.63 ID:hj9rvAQ1
>>490
【では鳥はコレで】
【私が帰るのが昼過ぎですので、15時が丁度良いですね。】
【それでは、本日は有難う御座いました】
492ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/28(土) 20:07:22.09 ID:UdLxK6sN
>>491
【じゃあ明日の15時にまた会おうね】
【こちらこそ今日はありがとう。とっても楽しかったよ。明日もよろしくね】
【ボクもこれで帰るね。おつかれさまでした。またあしたね】

【以下空室だよ】
493 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 14:42:25.06 ID:kFtfX/GT
少々速いですがジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQさんを待たせて頂きます
494ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 14:48:49.06 ID:3gc2cHqM
【こんにちはっ。ちょっと待たせちゃったかな?】
【続き書くからもうちょっとだけ待っててね】
495 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 14:53:38.35 ID:kFtfX/GT
【いえいえ十分お早いです】
【本日も宜しくお願いします】
496ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 15:01:49.02 ID:3gc2cHqM
>>489
んっ、んんんっ!
(触手の先端に口付けした途端、触手は自分からも口の中に押し入ってきた)
(そのまま喉の方まで押し入ってきて、少し苦しいのに、抵抗することもできない)
(舌を押し付けながら、口と喉で触手粘液の味を感じていく)
(出入りする触手には次第に唾液が絡み付いていた)

んっ! ん……んっ、んっ、ん……ふ……。
(おしりの中にも触手が突き刺さる。おしりをきゅっと窄めて、触手を迎え入れた)
(中を往復され、腸と菊門が擦られていく。媚薬を馴染まされた身体には、はっきりとした快感が伝わってくる)
ん……んっ……んっ……ん……
(口内を触手に蹂躙されていて、声が出ず、息遣いだけが漏れていく)
(喘ぎ声は出ていなかったが、切なそうに身体をくねらせる様子は、野次馬からもはっきり見えた)

【うん、今日もよろしくおねがいしますっ】
497 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 15:17:58.48 ID:kFtfX/GT
>>496
(粘液は少々の苦味を持ちつつも、媚薬の効果か何処か癖になる様な味で)
(舌や喉にそれを擦り付ける代わりに触手は唾液に濡れて、口内へ入れた時とはまた違うテカりを見せる)

(触手は何度も往復し、その度に腸壁と咥内を抉る様にショコラを責めていたが)
(ビクン、と強く震えると。 其の儘ショコラの喉と腸内の奥で。 白濁とした大量の精液を吐き出そうとし)

(少し長い時間をかけて射精を終えると、ゆっくりと咥内とアナルから触手は抜け出て)
(野次馬達にショコラの背中を向けると、細い触手がショコラの尻タブを掴んで左右に広げる。)
(それは今まで蹂躙していたアナルごと野次馬に見せつける為だろう)
498ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 15:35:11.79 ID:3gc2cHqM
>>497
……ん……ふっ……ん……
(おしりと口を犯されているのに、次第に頭が呆けてきてしまう)
(媚薬が身体に回ってきたのか、それとも今口を犯している触手の体液にも媚薬が含まれているのか)
(苦くて臭いのに美味しくて、つい舌を這わせて体液を啜ってしまう)
ん、んっ! ん、ん、ん……
(触手で何度も突かれ、何度も身体をくねらせて感じていると、触手は白濁液を噴き出して)
(おなかと喉の奥に注がれる熱い液体を、うっとりした目で飲み込んでいった)

っ……ぷは……はぁ……はぁ……
(口の中もおしりの穴も、触手から解放された。二穴攻めにぐったりとしてしまう)
……ん、だめぇ……みちゃ、いやぁ……!
(おしりを細い触手で広げられ後ろを振り返ると、野次馬がこちらを凝視しているのに気付いてしまった)
(いやいやと身体をくねらせるが、両手も両足も触手に拘束されては身動きできず)
(野次馬に、濡れた秘所も、白濁まみれのアナルも、見せつけるようにおしりを振るだけに終わってしまう)
499 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 15:46:42.19 ID:kFtfX/GT
>>498
(更に細い触手は5本追加され、尻タブだけでなくアナルを直接広げ)
(奥へ入り切らなかった精液をボタボタと落としてやり)

(残った3本は今まで触れなかった秘所へ行き)
(2本は小陰唇ごとショコラの秘所を広げ、余った1本はクリトリスへと巻き付いて軽くしごいてやる)


(そして、アナルの具合からショコラがある程度性経験が有ると分かったのか)
(今一度アナルと秘所へ、触手が近づいて行く)
(ただし、先程とは違って複数本の触手が絡んで、倍以上の太さになっているが)
500ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 15:59:31.39 ID:3gc2cHqM
>>499
だめ、ひろげちゃダメだからぁ……
(アナルを無理やり広げられ、溢れでた精液が太股と地面に滴り落ちていく)
(秘所も左右に開かれてしまい、野次馬に恥ずかしいところまで余すことなく見つめられ)
(見れば携帯のカメラで撮影しているものまでいた)

ひゃんっ! し、しこしこしちゃ、だめ……きもちよくなっちゃうからぁ……
(クリトリスを扱かれれば、反射的に身体を震わせて、愛液を垂れ流して)
(陰唇が期待するかのように、ひくひくと動いていた)

んっ……あ、きたぁ……
(太い触手の束が、秘所とアナルに押し付けられる。つい切なそうな表情でおしりを振ってしまっていた)
だめ、いって言っても聞いてくれないよね……せめて、やさしく、して?
(すっかりその気になってしまったのか、太い触手が入ってくるのを、どきどきしながら待っていた)
501 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 16:08:58.99 ID:kFtfX/GT
>>500
(広げるなと言われながらも、触手は更に見せつける様にショコラの恥ずかしい部分を曝け出す)
(外気に触れ、愛液が垂れようとお構いなしに)

(無論、優しくなんて言葉も聞きはしない)
(ショコラの言葉から一泊おくと、其の儘一気にショコラの前後の穴へ潜り込んで)
(内側に吸い付く様にしながら、何度も何度も秘所とアナルを出入りする)
502ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 16:27:17.93 ID:3gc2cHqM
>>501
あ、あっ、あ……あっ!
(秘所にもアナルにも、太い触手が潜り込んでくる)
(太いものを二穴で咥え込むのが苦しくて、強く触手を締め付けてしまう)
(なのに奥まで入れられれば、頭の中に霞がかかったようで、何も考えられなくなってしまう)

あっ、あっ、あっ、んっ!
(優しさとは掛け離れた乱暴な前後運動に、膣襞もアナルも激しく扱かれてしまう)
(我慢していても気持ちのよさそうな声が漏れてしまっていた)
(手足を拘束され、触手を締め付けながら、身体をくねらせ悶え、感じていく)
んっ、んんっ……だ、だめぇ……それ、きもちいい……
(膣襞を擦られ奥を叩かれる。快感を覚え、鼻にかかったような嬌声を漏らしていく)
503 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 16:42:38.59 ID:kFtfX/GT
>>502
(強い締め付けに、触手も喜んでいるのか今までより前後運動すら素早く)
(そして、ショコラに気付かれない様こっそりと・・・高く持ち上げていた身体をうつ伏せの様な体勢にしながら地面へと近づけていき)
(丁度、人の腰ほどの高さまで降ろして―――野次馬達が見やすい様にした)

(じゅっぷじゅっぷといやらしい音を立てる前後運動、それも段々と感覚が短くなり)
(最後は矢張り、ショコラの最奥で精液を吐き出す。しかし、今回は先程の倍以上の量だ)
(しかも、膣内に入った方は触手の核となるものごと子宮内に流し込み。それからやっと前後の穴から触手は抜け出した)


(それから、野次馬達が見やすい様に細い触手がショコラの前後の穴を広げ)
(まるで誘う様に、野次馬達へ向けてショコラの尻を揺らした)
(ショコラの胎内に植え付けた触手の核の成長を促す為、人間の精液をも求めているのだ)
504ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 17:08:36.64 ID:3gc2cHqM
>>503
あ……っ、くあっ、あっ……ああっ……
(二穴に触手を突きこまれて身体を震わせる。奥を叩かれるたびに喘ぎ声が漏れていた)
(身体を反らしながら悶え続ける。頭の中が真っ白になって、気づけば地面が直ぐ側にあった)
あっ、あっ、あっ……あ、はぁぁぁ……ん!
(何度も膣内を擦られて達した瞬間に、触手も精液を注いでくる)
(身体をくねらせても堪えられない熱い塊に、子宮が浸されていく)
(普通なら淫熱も治まるのに、今日に限ってはもっと欲しくなるような気さえした)

(触手が抜けていく。その後には腰がびくんびくんと震えていた)
(また触手に穴を広げられる。ゆっくり後ろを振り返れば、野次馬がこっちを見ているのに気づいた)
……あ、あの……もっと、ください……
(触手におしりを揺らされる。なぜかわからないけど、とても人間の精液がほしくて、ついおねだりしてしまった)

【調子が悪かったのでパソコン再起動しました。おくれてごめんね】
505 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 17:17:13.96 ID:kFtfX/GT
>>504
(最初は触手の塊を恐れていた野次馬達だったが)
(それが自分達に危害を加えないと解ると、示し合わす様に頷き合って)
(恐る恐ると言ったようにショコラへ近づいていき)

へ、へへっ。こんな上玉とヤれるのか・・・・

(目の前で行われていた凌辱劇に、恐怖さえ無くなれば最早理性的な考えが出来る者等居なかった)
(無数の手が、ショコラの身体へ触れて、胸を揉み。精液の溜まった膣や肛門を広げて。或いは携帯電話で写真、動画を撮って)
(それから誰かが最初に、陰茎を取り出してショコラの秘所へ宛がって。 精液と愛液でドロドロの其処を、一気に貫いた)
506 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 17:30:51.53 ID:kFtfX/GT
【おっと書き忘れ。 お気になさらずー】
507ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 17:31:12.32 ID:3gc2cHqM
>>505
ん、んんっ……あ、あぁ……ごめんなさい……
(野次馬たちが近づいてくると、つい恋人の姿を想像してしまって、謝罪の言葉を口にする)
(それでも身体の火照りは治まらず。無数の手が身体を撫でてくれば、それを待っていたかのように身体をくねらせた)
あっ、ああっ、んっ……もっと、もっと……
(野次馬からの愛撫に身体をくねらせる。温かい人の手でくすぐられるのが心地いい)

あ、あっ……ん、んあっ、あああっ!!
(腰を掴まれ、ペニスをねじ込まれる。硬い肉棒を入れられ、秘所が陰茎を強く締め付けていく)
(いきなり奥を叩かれて、腰を揺らしていった。ペニスと膣襞が擦れて、快感が広がっていった)
(ペニスを入れられ惚け顔の天使の姿が、写真にも動画にも収められていく)
508 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 17:43:31.97 ID:kFtfX/GT
>>507
うお、さっきまであんな太いモノを入れてたのに・・・すげぇ締め付けだ

(強い締め付けにショコラを犯す男は思わず下卑た笑みを漏らし)
(精液と愛液の潤滑を利用して何度も肉棒を出し入れしてやり)

なぁちょっと自己紹介してみてよ
ついでに今の感想とかさ
(ショコラの蕩けた顔をビデオカメラで撮影する他の男が声をかける)
(配線の先にはパソコンが有り、今現在、それはネットを利用して放映されているらしい)
(そうこうしている間も、野次馬の手はショコラの胸。その先端。そして陰核など様々な場所を撫でていって)
509ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 17:58:22.30 ID:3gc2cHqM
>>508
あんっ、そんな、うごかさないで……っ、きもちよくなっちゃうからぁ……
(何度もペニスを出し入れされて、膣襞が亀頭でこねくり回されていく)
(ますます強く締め付け、膣襞を絡みつかせてしまって。ペニスを美味しそうにしゃぶっていってしまう)

え、えっと、じこしょうかい……?
(声をかけられて、蕩けた顔をビデオカメラに向けた。その間も後ろからペニスで突かれて身体が揺れる)
(カメラを意識してしまって、蕩けた顔がますます赤くなってしまう)
えっと、ジブリール・ショコラっていいます……
悪魔を倒すために来ました……っ、あ、そんな、いやらしく突かないで、きもちいい……
(子宮も淫核も、胸の先っぽまでお構いなしに撫でられる。身体をくねらせながら悶えていった)
……それと、ボクの剣、とってもらえるとうれしいかも……おちてないかな?
(小さな身体を淫らにくねらせながら、惚けきった顔で、あたりをきょろきょろと)
510 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 18:08:31.57 ID:kFtfX/GT
>>509
うっ、そろそろ限界―――!
(そう告げると同時、強い締め付けに男は果てて)
(ショコラの子宮内に大量の精液を吐き出し)
(満足そうに男は肉棒を引き抜いて…まだ、終わらない。2人目の男が、ショコラの腰を掴んだ)

へー、ショコラちゃん。それって本名?この辺に住んでるの?
(無遠慮な質問をしながら、カメラでショコラの全身を余すことなく撮影し)
(ショコラの全身への愛撫は止まないが、炙れた野次馬は居た)
(彼女に言われて、光の剣を探しに行って)


(そして、最初の男の精液を受けた事により)
(ショコラの子宮内に有る触手の核が反応。急速に触手の身体を作り。増殖していく)
(そのせいでショコラの腹はまるで妊婦の様に膨れていく筈だ)
(そして触手は急な成長で栄養が足りないのか、母体であるショコラへもっと男の精液を寄越せとねだる様に子宮内で蠢き)
511ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 18:20:44.64 ID:3gc2cHqM
>>510
ふあっ、あ、あああ……っっ!!
(男のザーメンが身体の中に注がれる。恍惚とした表情でそれを受け止めてしまった)
(身体が歓喜に震えている。精液を搾り出すように膣襞がペニスに絡みついた)
んっ、あ、また……おちんぽ、きたぁ……
(また腰を掴まれて、ペニスをねじ込まれる。二人目も同じように強い締め付けで歓迎した)

あっ、んっ……う、ううん、本名じゃ、ないです……ほんみょうは、ひみつで……
住んでるのは、このへん、だよ……
(答えている間にも、お腹がどんどん大きくなっていく)
(触手の子が成長しているのだとわかっていても、それ以上に精液に対する渇望が膨らんでいく)

ん、んんっ……おねがい、します……
もっと、せいえき、そそいで……ほしいの、ほしいのっ!
(身体をくねらせて、周りの人だかりに、精液がほしいとおねだりしていく)
512 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 18:35:48.66 ID:kFtfX/GT
>>511
(2人目が腰を振る最中、一本の触手が思い出した様に動きだし)
(体勢的に野次馬達が使えないアナルへと潜り込んで、更にショコラを責め立てて)

本名は秘密かぁ、残念。
じゃあさ、今自分に起きてる事を実況してみてよ。
(そう言いながら、淫らに腰を揺らすショコラの全体が映る様にカメラを持つ男は身体を引いて)
(子宮内で蠢く触手はショコラの快楽神経を刺激し、媚薬の効果すら上書きする様な快楽を与えて)
(膣内に往復する肉棒から漏れる先走りの汁を啜ろうと、何匹かが子宮から這い出ようとして…減った分だけ、触手は子宮内で増えていく)

それじゃ、ついでだし奉仕でもして貰おうかな・・・
(と、ショコラの願いに応えて。野次馬達は硬く立ち上がった肉棒を取り出し)
(それを思い思いにショコラの身体へ押し当てていく)
(それを察知した触手は、ショコラの胴体へ巻き付く代わりに両手の拘束を解除して)

(ショコラの望んだ、光の剣を野次馬の1人は見つけた)
(それを持って、ショコラの方へ行こうとするが・・・)

(触手の幼体達が自分の脅威を察知したのか)
(自分達を護って貰おうとショコラの身体を、内側から書き換えていこうとする―――悪魔の天敵でなく。自分達と同類の、悪魔のそれへ
513ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 18:56:15.70 ID:3gc2cHqM
>>512
ん、んあぁ……っ、ああ、きもちいいの……
(二人目がペニスを抜き差ししていると、ふいにおしりの穴に快感が伝わって)
(2つの穴に同時に異物を入れられて、腰が蕩けていってしまう)
あ、じっきょう……い、いま、しょくしゅのこども、おなかのなかにいます……
ぼ……ボク、せいえきほしくて……っ、あ、おちんぽ、いい……!
おなかのなか、うずいちゃうの、いいの、きもちいいよぉ……
(すっかり蕩けた顔で、呂律もたどたどしく、今の様子を口に出す)
(カメラに向かって実況すればするほど気持ちが良くなっていくようで、たまらず腰をくねらせた)

あ、はぁい、おちんぽ……
(すっかり蕩けた表情を向けると、両手が自由になった)
(白い手袋の上から、押し付けられた肉棒を掴み、ゆくりとさすっていく)
……っ!? あ、ああっ、ぼく、いく……いくっ、あっ、なにこれっ!
きもちいいっ、いくっ、いくっ!
(突然、がまんできないほどの快感が襲いかかってきた。身体が悪魔の物へと書き換えられていく)
(ペニスを秘所で締め付けながら、びくんびくんと身体を震わせ、恍惚とした表情を浮かべていく)
514 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 19:07:09.68 ID:kFtfX/GT
>>513
へぇ、おちんちん大好きなんだ。
じゃあ沢山あげないとね

(カメラを回しながら、男も肉棒を出してショコラの目の前にやって)

味も教えてくれるかなー?
お尻とかも使い慣れてるけど、もしかしてその恰好の時はいつもこんな風にされてるの?

(ニヤニヤとした笑みを浮かべた儘、更に実況させようとし)
(その間にもショコラの前後の穴は激しく責め立てられて)

くっ―――出すぞ!
(その声と同時に、ショコラを囲んだ複数人の野次馬の肉棒から精液が迸る)
(輪姦の熱に宛てられ、普通なら出ない程多くの白濁のそれがショコラの身体を汚し)
(当然、ショコラの膣内やアナルにも人や触手の精液が注ぎ込まれ)

(膣内を埋めていた肉棒が引き出されると同時に)
(子宮に収まり切らなくなって触手の一部が、這い出てくるだろう)
515ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 19:30:21.50 ID:3gc2cHqM
>>514
はっ、あ……だいすきって、わけじゃ、ないです……
(目の前に肉棒を出される。素直に頬を寄せて、舌でちろっと舐めた)
あじは……しょっぱくて、へんなあじ……あと、へんなにおいです……
いつも、じゃないけど、けっこうされてる……かも?
(蕩けた顔をカメラに向けながら、がくがくと腰を震わせていく)
(後ろから攻められて何回でもイってしまいそう。気持ちよくて堪らない)

あっ、んんっ、だして、だしてっ!
(おなかの中の触手が求めるままに、腰をくねらせ肉棒から精液を搾り取っていく)
(締め付ければ締め付けるほど精液が注がれていって……周囲の肉棒からも白濁液が噴出される)
(膣もアナルも、全身にひどい匂いのザーメンが浴びせられて、頭の中が真っ白になっていく)
んっ、んんんっ、は、あ……あ、いいよぉ……!
(恍惚とした表情を浮かべながら、絶頂の余韻に浸っていて)
(ペニスを抜かれれば、触手の子供を産み落としながら、腰を前後に揺らし続けた)

【そろそろ締めかな?】
516 ◆EG9z7ehTmI :2012/07/29(日) 19:33:27.65 ID:kFtfX/GT
【では切りもいいのでこの辺で】
【2日に渡ってお付き合い有難う御座いました】
517ジブリール ショコラ ◆m7mnLneJwQ :2012/07/29(日) 19:42:15.55 ID:3gc2cHqM
【お疲れさまでしたっ。楽しんでもらえたかな?】
【ボクは楽しかったよ。2日間、どうもありがとうございました】
【また縁があったら話しかけてね。楽しみにしてるよ】

【今日は、どうもありがとう。お疲れさまでした】
【以下空室だよ】
518名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:31:22.28 ID:cV94uQRH
大円団
519名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 15:12:40.45 ID:XQ5OFjST
フヒヒ
520名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 12:55:16.76 ID:ZSKf37qq
フヒヒ
521名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 18:56:33.22 ID:2cxK+Tv+
フヒヒ
522名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 19:54:03.23 ID:aBGanek7
フヒヒ
523名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 17:41:29.37 ID:FIJvsBhI
フヒヒ
524ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/05(日) 20:09:50.84 ID:wlB2/Md6
【名前】 ポルノガール
【変身前の名前】 ?
【3サイズ&身長】 167cm/93(G)・60・88
【外見】 金髪のショートカット 碧眼 巨乳 ムチムチ 厚めのぽってりした唇
【コスチューム】 オープンクロッチショーツをマスクのように被り、割れ目の部分から口元を出している 
           後はマント、グローブとブーツ+目の大きなボディストッキング
【性格】 明るくさっぱりしている セックスでは基本攻めだがMっ気もあり
【戦う理由】 せっかくだから
【特殊能力】 怪力 飛行 強靭な肉体 分身 巨大化(スレの趣旨に反するかもしれないのであまりやらないかも)
【技など】 怪力にモノを言わせてのパンチやキック、投げ技や締め技、固め技など
       自動車や電柱やビルや橋をもぎとって殴る
       極上の肉体とテクニックで満たすことで悪事とかもうどうでもよくしてしまう
【弱点】 物理攻撃しか手段がない 性的な道徳観念が希薄
【NG】 スカトロ 猟奇
【希望シチュ】 悪人の所に乗り込み一通り成敗した後更正と言う名のセックス
         悪役とセックスバトル(リョナOK)
         発情期で暴れている怪獣や巨大生物を巨大化してセックスで沈静化させる
         悪堕ち?して悪役の愛人に…
【備考】 正体不明のアメコミ系痴女ヒロイン
【参考画像】 ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/houn/cabinet/02012275/02065202/img57165262.jpg(ボディストッキング)
        ttp://www.wakudoki.ne.jp/ec/img/86rc3104/86rc3104.jpg(オープンクロッチショーツ)

【ハァイ、プロフ投下するわ、ヨロシクね!】
525 ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/05(日) 21:03:55.76 ID:DjjTDhcN
セックスバトル後、悪人のチンポの虜になって悪堕ちってのはありかな?
あるいは最初から悪堕ちしてて悪人とセックスしまくるっていう展開もいいかな
526ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/05(日) 21:13:05.00 ID:wlB2/Md6
>>525
ソーリー、お返事がおくれてゴメンなさい。

勿論、どっちもアリよ?
もっともダークサイドに堕ちても、することはあんまり変わらない気がするけど。
527 ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/05(日) 21:15:53.03 ID:DjjTDhcN
>>526
それじゃあ、セックスバトルの決闘を申し込むというシチュでお願いしてみようかな
悪党に呼び出されたポルノガールはリングの上で見世物にされながらセックスバトルを行い
悪党にイカされまくって悪党のチンポ奴隷になることを約束させられるって感じでどうかな?
528ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/05(日) 21:30:28.57 ID:wlB2/Md6
>>527
ソーグッド、スーパークールなシチュエイションね!

アンダーグラウンドな、セックスバトルプロレスリング、ってカンジかしら?
全力で戦うけれど手も足も出なくて公開レイプ、身も心も完全敗北して、けれどそんなアナタにメロメロ、アナタのコックの奴隷に
なることを誓って悪役に転向、タッグパートナーに…………そんなストーリーでどう?
529 ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/05(日) 21:38:15.17 ID:DjjTDhcN
>>528
いいね、プロレス仕立てってのは確かにそんなイメージだったよ。

力づくでねじ伏せられて犯されるのがいいのかな?
セックスでバトルって、セックスして先にイッた方が負けみたいなのをイメージしてたんだけど
もちろん、普通に戦った後にレイプっていう展開も大好きだよ
530ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/05(日) 21:50:16.09 ID:wlB2/Md6
>>529
私のイメージだと、半々、て所ね。
序盤は普通にバトルして、相手にダメージを与えたり疲れさせて動きを鈍らせた所でセックスバトルに…。
ダウンさせたこっちを駅弁でホールドして、挿入したままパワーボムとか、ジュードーの上四方固めみたいな体制で強制フェラとか、
こっちはこっちでむき出しのプッシーをおしつけるみたいにしてフランケンシュタイナーとか……。
531 ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/05(日) 21:52:41.54 ID:DjjTDhcN
>>530
なるほど、了解。大体イメージはつかめたかな。
それじゃそういう設定で始めてみようか。
ポルノガールの腕力は強い設定だけど
こちら側がそれを上回るパワーでねじふせるってことでいいのかな?
書き出しはこっちからやろうと思うけど問題ない?
532ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/05(日) 22:05:35.49 ID:wlB2/Md6
>>531
オーケーよ、やっぱり男は逞しくないと、ね。
ノープロブレム…と言いたいけれど、今日はプレイタイムは微妙に取れそうにないの。

…来週の火曜日以降で、フリーな日はない?
533 ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/05(日) 22:06:51.38 ID:DjjTDhcN
>>532
了解、話している内に遅くなってるし、俺も途中で凍結願い出してそうな時間になっちゃってるしね
じゃあ火曜日の20時30分はどうかな?
534ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/05(日) 22:16:18.17 ID:wlB2/Md6
>>533
なら念のため、21:00でお願いしていい?
火曜日の21:00…待ち合わせは楽屋スレで。オーケー?
535 ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/05(日) 22:17:48.51 ID:DjjTDhcN
>>534
了解、21時に楽屋スレだね。
それじゃあその時間で待ってるよ。

じゃ、今日はこの辺りで…お疲れ様、おやすみなさい
536ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/05(日) 22:28:58.57 ID:wlB2/Md6
>>535
【サンクス。グッナイ♥私も堕ちるわね】
537名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 01:11:31.94 ID:L4gHy98b
フヒヒ
538名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 15:48:27.40 ID:L4gHy98b
ポルノ
539ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/07(火) 21:16:19.11 ID:5LJSODAA
【スレッドをレンタルさせてもらうわね】
540 ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/07(火) 21:18:46.80 ID:Fan6C6OA
>>539
【それでは今日もよろしくおねがいします】
【書き出しはこんな感じにしてみました。では始めます】

(挑戦状を送られたポルノガールは指定された日と場所に赴いていた)

(そこはある組織の地下闘技場で賭博試合などが行われているようだ)
(中央にプロレスリングのようなものが設置され、そこを囲んでコロシアムのように観客席が段段になっている)
(そのリングにポルノガールと対戦相手の男が立っており、互いをにらみつけている)

(なお、事前に誓約書が作られ、賭けが成立していた)
(ポルノガールが勝てばこの組織の支部は悪事をやめて自首し私財を全て慈善団体に寄付し)
(ポルノガールが負ければ組織の資金源のAV女優兼雌奴隷になるという約束が交わされていた)

さあ、たっぷりと可愛がってやろうじゃねえか。
お前が負けたら俺のペットにしていいって話だからなあ、ゲヘヘヘヘ
(対戦相手の男は筋肉モリモリの巨漢で、レスラーパンツ一枚を履いた男だった)
(ぼさぼさの髪の毛を無造作にぼりぼりとかきながらスケベ親父そのものの笑顔を浮かべ)
(淫靡なコスチュームのポルノガールの体をじろじろと全身嘗め回すように見る)
541ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/07(火) 21:49:16.57 ID:5LJSODAA
>>540
ン〜〜〜〜〜〜ッ!
ギャラリーがいっぱいで、ベリーエキサイティング!
いつもより3割増し、パワーが溢れてきちゃいそう!!
(肉付きのいい肢体を、むちむちと締め付ける目の荒いボディストッキング)
(それ以外はマントとブーツ、グローブを除けば、何一つ身につけていない)
(否、もう一つ……素顔を隠すため、覆面のように、顔にオープンクロッチショーツを被っていた)
(開いたスリットから、肉厚の唇と整った鼻筋、そして脚が通る穴から、ぱっちりした目と、きりっと太めの眉が覗いている…)
(道端の売春婦でもしないようなフェティッシュでセクシャルなこの格好が、スーパーヒロイン・ポルノガールのスタンダードなのだ)
(Gカップのバストを惜しげもなく揺らして飛び跳ね、熱狂する観客たちに手を振り、投げキスを飛ばして応える…)

(そんな中、場内に流れるレギュレーションと、賭けの内容)
(それはポルノガールが勝てば、組織はこのまま解体)
(組織の繰り出す刺客が勝てば、ヒロインは廃業、組織専属AV女優兼、性処理奴隷になる、と言うモノ)
(そしてそれとは別に、単純な勝ち負け、勝敗の付くラウンド数などの賭けもあちこちで始まっていた)

ハァイ!アナタが私の対戦相手?
ンフ、まるでゴリラみたいなマッスルね!雄フェロモンがムンムンで、私もうノックアウトされちゃいそう!!
あン…そんなに見ないで?ニップルが立ってきちゃうじゃない♥
(隠そうともしない野性に蛮性、性欲に、むしろわくわくと胸を高鳴らせながらウインクして、同じようにじっくり男を品定め)
(注がれる視線に手ブラでわざとらしく隠すと、身体をくねらせた)

(賭けの内容に続き流れる、試合のレギュレーション)
(ノールールの時間無制限一本勝負…それだけなら、表にもいくらでもある)
(しかしここは、組織の創り上げた地下闘技場)
(今日のゲームは挑戦者に相応しい、先に相手を性的絶頂に追い込んだほうが勝ちという、エクスタシーマッチルール)
(戦闘不能にしてから犯すもよし、組み合いながら性感帯を探り、戦いながら犯すもよし…)
(いずれにせよ、これから始まる試合は、その内容だけでも組織にかなりの収益をもたらすだろう)

……ねえ、アナタの名前を教えて?
(リング中央で向かい合う。賭けが次々締め切られる。そんな中…小首を傾げ、見上げながら問いかけた

【グッド!こちらこそヨロシク、ね!】
542キングベアー ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/07(火) 22:05:20.66 ID:Fan6C6OA
>>541
噂に違わぬビッチっぷりだな、ポルノガールよ
見られて感じるのならいくらでも見てやるぞ。いや、俺だけじゃねえぞ
ここにいる観客全てがお前のチチもケツもヴァギナもぜーんぶ見てくれてるからな!
どうだ、視線だけでイキそうになっただろう、とっととイッて負けちまえよ
そうすりゃ今すぐお前を俺の専用セックスドールとして飼いならしてやれるんだからなあ
(レスラーパンツを勃起したペニスがむくむくと持ち上げながらポルノガールを挑発する)

オーケー、俺のリングネームはキングベアーだ!
熊すらこの俺の豪腕の前には3秒でギブアップするんだぜ!ハハハ!!
(力瘤をむきむきと硬く隆起させて見せ付けて自慢のパワーに酔いしれる)

さあ、ごたくを並べるのはここまでにしておこうじゃねえか、このビッチ!
とっとと試合を始めるぞ!
(キングベアーが審判に目配せすると、審判は手早く「カーン!」と開始のゴングを鳴らす)

俺もかなりのパワー自慢だが、お前のパワーもなかなかのものだと聞いているぞ。
まずは真っ向から力比べでもしてみようじゃないか
(キングベアーは姿勢を低くし、鋼のような肉体を更に硬く引き締めて肉の弾丸を作り上げていく)
(その格好はアメフト選手がタックルをする時の構えで、タックルの目標はもちろんポルノガールだ)

俺のこのパワーと!ウェイトと!スピードの乗ったタックルを!
止められるものなら止めてみやがれェェェェェ!!!
(巨大な肉の塊の弾丸となったキングベアーがリングを激しく蹴りつけて飛び出し)
(ポルノガールを押し潰さんとして容赦なくタックルを食らわせていく)
543ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/07(火) 22:16:46.32 ID:5LJSODAA
>>542
【レスが少しだけ遅れるわ。プリーズ、ウェイト♥】
544キングベアー ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/07(火) 22:17:27.99 ID:Fan6C6OA
>>543
【了解っ】
545ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/07(火) 23:06:01.45 ID:5LJSODAA
>>542
ワオ、ベリーストロング…。
…スゥ…ハァァ…それに、すっごいスメル……♥
…………いけない、ファイトはこれからよ!!
(見せ付けるようにそそり立つペニスに目を輝かせ、小鼻をひくひくさせて、むわりと香る雄臭にため息をつき…)
(……慌てて、喝を入れるように、両頬を叩く)

そう言う訳にはいかないの!
第一、折角集まってくれたギャラリーに申し訳ないでしょ?

オーケィ、キングベアー!レッツ・プレイ!!
(…セックスドールにされること、それ自体は別にどうでもいいらしい)
(キングベアーが名乗ると、にっと笑い、挨拶代わりに、拳と拳を軽く打ち付けあった)
(同時に鳴り響くゴング。目配せを受けた、殆ど形だけのレフェリーが、とばっちりを受けてはたまらないと、慌ててリング外に避難した)

ノン、私はそれしかできないの。
ビームも撃てないしサイキックも使えない、発明できるわけでもない、ただこのボディだけが私の武器!
カモン!イィィィィィヤッフゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥
(開始と同時に、巨大な、文字通りの肉弾となって飛び込んでくるキングベアー)
(それを真似、同じモーションからのショルダータックル!!激しくぶつかり合う二つの肉体に、リングが…コロッセオ全体がズズンと揺れ動いた)
(リング中央では、肩と肩を押し付けあうようにして、二者が押し合いに入っていた)

どう?ベアー?止めてみせたわよ?ンフッ………!!今度は…私のターン!!
(ぎりぎりと、力と力がせめぎあう)
(しかしぶつかり合った時に、既に理解していた…単純なパワーなら、ベアーは互角以上だと)
(けれどそれでも負けじと、リング上でぎりぎりと押し合い…そのまま素早く伸びた手が、べザーのパンツの上から、勃起したペニスをきゅうッと握る)
(そのまま逆手に握って親指で裏筋をくにくにと弄りつつ、ゆっくりした手つきで、扱き始めた)
546キングベアー ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/07(火) 23:17:59.43 ID:Fan6C6OA
>>545
ほう!その細い体でよく俺のタックルを受け止めたもんだな!
だが、分かるぞ、このまま押し切ればそのまま押しつぶせるって事がな
(こちらも力の差を感じ取り、力勝負をそのまま続けてポルノガールをつぶそうとするが)
(不意に股間に感じられる快感にびくっとおののき)

力勝負じゃ分が悪いと思ってこっちにきたか…だがまだまだ甘いな
(ペニスは熱を発しながら硬くそそり立っているが、ポルノガールの刺激を受けても変化はなく)
(最初の大きさを保ってただただ雄のにおいを撒き散らしてポルノガールを誘惑するのみ)

そうやって俺様をイカせられると思うなら試してみるがいいさ!
俺は俺でこういう風にやらせてもらうからよ
(左腕をポルノガールの背中に回してがっしりと捕まえると)
(右手をその大きく実ったGカップの乳房に伸ばして、その乳肉をぎゅっと掴み上げる)

俺のチンポもコチコチだがお前のここもかなりコチコチじゃねえか
淫乱でド変態のポルノガールは観衆に見られながら乳首を押しつぶされるのがお好きかな?
(乳首を親指と人差し指の間に挟みこみ、硬くなっていたそれを思い切り押しつぶしていく)
(コインすら曲げるパワーが今はポルノガールの乳首を責める事に集中し)
(根元から乳首の中身を搾り出すような手つきで激しく乱暴にこすりあげていく)
この勃起しきったビッチ乳首をもっとみんなに見せてやれ、ほらほら、ハハハ!
547ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/08(水) 00:21:29.94 ID:NgdkXxA1
>>546
ンッ…!!アナタと比べたら大抵の人はスマートね!
ボディも、コックも…………アン、ソーグレイト………なんて逞しいの…。
(快感を与えて勝とう、と言うより、むしろ反撃にかこつけて触りたいだけのようにも見える手つき)
(ベアーのペニスは最初こそ不意を受けて震えるものの、それ以降変化はなくて…少し悔しくなって、唇を尖らせる)

もう、意地悪ね、アナタ!
ワッツ?アンッ……ンッ、ハァンッ……駄目、ストップ、そんな…ニップル、苛められたら……っ♥
アアアアアンッ、イエス、アァ……んん、イエス、イエスプリーズゥ…もっと…アン、してぇッ♥
(鉄杭のようなペニスの脈動、濃密になる雄臭に、乳首が硬くなる)
(今度はVサインを作り、指の間にペニスを挟むと、丁度ワイングラスを持つような手つきで先端を包み込み)
(ドアノブを回転させるような手つきで、掌で亀頭を、指で雁首を擦った)
(が、そんな攻撃を嘲笑うかのように、背中側から回されたベアーの手が、メロン玉のような乳房をぎゅむりと鷲づかみにして)
(こちらがペニスにしていることを、そのまま乳首に返された)
(並の人間は言うに及ばず、そこらのスーパーヒロインであっても、乳首を千切り取られてしまうであろう激しい愛撫)
(けれどポルノガールの肉体は壊れることなく、それどころかそれくらいの強さが一番気持ちいいとでも言うのか、ますます硬くなるばかりで…)
(どういう勝負なのか早くも忘れかけ、甘えた声でおねだりし始める始末)

ハァゥ……好きよ、ベリーグッド………見て、ンンッ…私のニップル、もうこんなにエレクトしてるの…!!
ンンッ、ハァン、アアアアアッ……!!イエス………カモン、もっと…メニィメニィメニィ…!!
(そして同時に、ベアーのペニスを弄っていた手が一旦離れて)
(指を揃えて、パンツの中に潜り込み…………直に触れると、ちらりと、情熱的な光を宿した目でベアーを見て)

……イエス……アン………ペロッ………チュッ……ン、チュッ……♥
(スリットから覗かせた唇がべアーの頬に触れ、舌を這わせると、そのまま耳朶へと進んで、かぷりと甘噛みした)
548キングベアー ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/08(水) 00:40:06.34 ID:4aX/Ar/4
>>547
意地悪だと?このメロンおっぱいを滅茶苦茶にされて本当は嬉しいくせに何を言う!
ほうら、もっとここをこうやって…ぐちゃぐちゃに押しつぶして欲しいんだろうが
その手つきで俺のチンポを弄んでるつもりか?ははは、まあまあ気持ちがいいが
そんなもので俺様を射精させられると思ったら大間違いだぞ
(ペニスをポルノガールの手に押し付けながら、硬くなった乳首を更につぶし)
(ポルノガールの手コキに律儀に反応を返して大きく勃起するものの)
(男の表情はまだまだ余裕で射精には程遠く思える)

ほう、もっとして欲しいだと?何がプリーズだ、この淫乱ビッチめ!
そんなにおっぱいをもっとむちゃくちゃにして欲しいならお望みどおりにしてやる!
苛めるほどに乳首がガッチガチに勃起してきてるぞ、この痴女ヒロインめ!
(ポルノガールのおっぱいを遠慮なく押しつぶし、こね回し、いやらしく弄び)
(乳房が男の手の中で自由自在に形を変える玩具と成り果てていき)
(男が苛めるほどに硬度を増す淫乱乳首を更なる怪力で押しつぶし、観客に見せ付けるように上下に弾ませる)

おっと、直接俺のチンポを弄りにきたか、じゃあ俺も遠慮はしないぞ
(甘噛みされてくすぐったそうに顔を揺らして笑いながら、手がポルノガールの股間にも伸びて)
(ボディストッキングの網目の間からポルノガールのおまんこに直接触れる)
俺をイカせたかったら、この穴でしっかりと奉仕してもらわないとなあ
こっちもたっぷりと苛めていつでも俺のチンポをぶちこめる淫乱ザーメン便器穴にしてやるからな!
(人差し指を押し当てて割れ目に沿って上下にこすり、固い男の指が秘裂に食い込んでいき)
(敏感な媚肉を擦りあげながら更にめり込んでいき、オマンコの雌穴の中に入ろうとすらする)


【そろそろ時間がきついのでここで凍結お願いできますか?】
549ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/08(水) 00:43:36.69 ID:NgdkXxA1
>>548
【オーケィ、ベアー。ナイスファイト!】
【次は何時がいい?】
550キングベアー ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/08(水) 00:44:18.00 ID:4aX/Ar/4
>>549
【そうですね、木曜日か金曜日の21時でお願いしたいです】
551ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/08(水) 00:51:18.41 ID:NgdkXxA1
>>550
【それなら…金曜日にしておこうかしら。時間は今日と同じ21時がグッド!】
【べアー、アナタはどう?】
552キングベアー ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/08(水) 00:52:12.60 ID:4aX/Ar/4
>>551
【OK こちらもその時間でお願いします】
【場所は今日と同じように待ち合わせスレッドですね】
553ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/08/08(水) 00:56:41.85 ID:NgdkXxA1
>>552
【イエス!】
【今日は楽しかったわ、サンクス・マイダーリン♥】

【グッナイ!!】
554キングベアー ◆k1PQ.4JH5. :2012/08/08(水) 00:58:27.81 ID:4aX/Ar/4
>>553
【こちらこそありがとう、今日は楽しかったよ】
【また金曜日にたっぷり可愛がってあげるよ】

【おやすみなさいませ〜】
555名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 02:58:14.43 ID:kqz43m/n
555
556姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/08/09(木) 21:46:01.92 ID:vbsByWto
>>303のシチュで待機をします。
前回ルミさんには連絡もなく途絶えてしまって申し訳ありませんでした…
557名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 22:18:57.81 ID:K1lYRP8w
フヒヒ
558姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/08/09(木) 23:00:51.76 ID:vbsByWto
待機解除しますね。有難う御座いました
559名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 08:48:26.62 ID:TuSUSt8/
>>556
【書き置きさせていただきます。】
【すごくそそられるキャラクターと希望プレイです。】
【触手を使う敵方の幹部女でお相手したいのですが、よろしいですか?】
【当方、三日ほど後にお相手できます。】
560名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 13:56:30.43 ID:LoVRDaRC
フヒヒ
561アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/10(金) 20:08:37.14 ID:U6eXSbGw
【名前】 アーマーソルジャー ユナ
【変身前の名前】 駈山 友紀菜 (くやまゆきな) 14歳
【3サイズ&身長】 (フォームF)132/69/50/57 (フォームA) 152/80/52/83 変身前はこの中間
【身体の特徴】 (変身前)黒髪のショートカットに大きめの黒い瞳。

    (変身後・フォームF)
     髪は緑色に、瞳は金色。
     保護インナーとして極薄の白い袖なしボディーストッキング。
     (局部はCストリングス型、胸は円形の白色装甲板で覆われている)
     その上に腰の左右、背中、足、腕などに黒の軽装甲の機械鎧を装着。
     右腕にはボウガンが装着されている

     (変身後・フォームA)
     髪が桃色に、瞳は金色に変わる。
     保護インナーとして極薄の黒い長袖ボディーストッキング。
     (局部を守るCストリングス型、胸を隠すブラ型の白色板付)
     肌色が見えるほど極薄の黒い長袖ボディーストッキングを付けている。
     その上に、肩や腋から腰に掛けての装甲、足を覆うブーツなどの重装甲の機械鎧
     腕には巨大な機械アームを装着している。

【性格】 普段はクールを装ってるが、周りが巻き込まれると激情するタイプ。
【戦う理由】 元々は普通の高校生であったが、秘密結社に拉致され特殊装甲の実験台にされてしまう。
       その後、怪人へ完全改造される前に基地から脱出したが、彼女のデータを欲した
       科学者が捕獲部隊を編成したので、それらと戦っている。

【攻撃方法】 フォームDは遠距離戦重視で軽装甲であり、高速で動き腕のボウガンを使った攻撃が主
       フォームAは接近戦重視の重装甲であり、近距離のアームを振り回しての体術攻撃が主

【NG】 グロとスカ

【希望シチュ】NG以外

【その他】実験時には万全であり当時は最強を誇っていた鎧で、脱出戦時に戦闘生物の唾液攻撃で受けて 
     まともに動けず、さんざん触手鞭攻撃で嬲られた状態でも、基地から脱出した事から、機械鎧の強さが垣間見れる、
     ただ、その時に傷ついた回路や装甲の隙間に粘りついた唾液が原因で動作不良が起こっている。
     その為、瞬時にフォームの切り替えができなかったり、どちらでも本来の1/5程度の力しか出せない、
     急に関節が動かなくなるなどの害も出ているが、彼女には修理技術もないので
     そのまま使っている。一方で敵側は、その時の攻撃をはじめとする効果のある攻撃情報を
     収集しており、捕縛や撃滅用のプランをいくつも製作中。
     また、フォームによって体型が変わるのは、それぞれの特性に合わせて体を変化させる力が鎧にある
     ためである。

【テンプレを投下して待機してみる】
562名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 21:13:00.79 ID:4zO2VHv9
>>561
【相手は戦闘生物のほうが良いんでしょうか。
戦闘生物をデータを応用した新型のアーマーソルジャー(女性・ふたなり)とか思い付きましたが。
女幹部が自ら志願して改造された…みたいな。】
563アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/10(金) 21:15:15.04 ID:U6eXSbGw
>>562
【別にどっちでも構わないですよ】
564女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/10(金) 21:25:10.95 ID:4zO2VHv9
>>563
【じゃあお願い出来るかしら?
11時位迄しか出来ないから自己紹介みたいな感じになるんだけど?】
565アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/10(金) 21:30:10.77 ID:U6eXSbGw
>>564
【はい、分かりました。書き出しをお願いします】
【それとこっちのフォームはどのようにしますか?】
566女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/10(金) 21:46:11.62 ID:4zO2VHv9
>>565
【ではお願いいたします】
ガシッ!バキッ!
あうっ!んっ!
(夜の工事現場。フォームAのユナに馬乗りにされて殴られる女性幹部。軍服のようなハイレグの服にボディアーマーを付けていたが
剥ぎ取られ、銀色の長髪を振り乱し、悶絶する)
フ…フフ…
流石に今も強いわね…ユナ…

んんっ!
(ユナに抱え上げられ、現場事務所に投げ付けられる。破壊される現場事務所。痙攣する女性幹部)
でも、私の生まれ変わった姿を見て、どう思うかしら?!
(だが、ヨロヨロと立ち上がると自ら軍服を剥ぎ取ると、まばゆいばかりの光を放つ)
567アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/10(金) 21:56:31.92 ID:U6eXSbGw
この! 私に! 付きまとわないで!
(一気に目の前に現れた女性)
(彼女がこの鎧を手に入れた結社にいた一人だ)
(見つかった彼女はそのまま変身して、とにかく目の前の女をぼこぼこにしていた)
私は強くなんかなりたくなかったわ

もうっ! くたばりなさい!
(力任せな攻撃で相手を窮地と事務所に押し込み)
(そのまま、立ち上がる幹部へと足を踏み出していく)
とどめを刺してあげるから……
(だが、そうするといきなりまばゆい光が当たりを包み込み)

まぶしっ! 
(とりあえず巨大なアームで視界を遮って、光から目を守る)
(そして、その光がやむまで待つと、腕を下した)
なんなの? あなたは?
(そうして、目の前にいた先ほどまでボロボロであったはずの女性を睨みつけた)
568女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/10(金) 22:08:58.24 ID:4zO2VHv9
>>567
フフ…どう?
驚いた?
(女性幹部がアーマーソルジャーの姿に変身していた
しかし、ユナのものとは多少違う形状で…
ボディストッキングは無く、素肌にイグアナ等のような生物的なブーツにグローブ、Cストリングスの股間装甲に、
後ろからわしづかみにしたような乳房装甲に…と簡素ながらも、大人の女性の身体を煽情的な姿にさせて
そして生物的な口だけ出したマスクに銀色を髪がなびいていた)
あなたのアーマーの改良型よ?
あなたを倒す為、自ら志願して改造して貰ったの…素敵でしょ?
(そう言うと驚異的な跳躍でユナにキックを放つ)
569アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/10(金) 22:19:09.53 ID:U6eXSbGw
別に驚きはしないわ
(とはいっても、彼女の額には汗が浮かんでいる)
(自分のスーツはあくまで敵のものだ。それを考えれば当然なのだが)

素敵なんてとてもじゃないけど言えないわよ
(だが、そう口に出した瞬間に敵のキックが彼女に迫った)
くぅっ!
(とっさに腕のアームを盾代わりにして直撃を避けるが)
……重い
(その衝撃がアームとインナーに守られてる腕にまで届いている)

でも……
(スピードではかなわなくても、接近戦と重量ならと判断して)
(アームで敵をつかみ取ろうとする)
このくらいなら、今の私でも!
570女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/10(金) 22:28:58.74 ID:4zO2VHv9
>>569
ガシィ!
(お互いの両手が合わさり、まるで力比べするかのようにぶつかり合う)
ググ…ク…
(確かにユナの装甲のパワーは強いが)
フフ…
ギリギリ!
(一度はユナのパワーに肩肘を付いていた女性幹部が逆に立ち上がるとユナをひざまづこうとする)
ビュッ!ビュッ!
(突然、女性幹部の乳首が摘み上げられるように露出し、粘着質の母乳をユナに浴びせ掛ける。
それは過去にユナに浴びせ掛けた兵器生物の唾液の成分を混入したもので…)
571アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/10(金) 22:51:35.54 ID:U6eXSbGw
力比べなら……
(ギリギリと相手を押しつぶそうとするユナ)
(だが、それでもほぼ互角。少しユナが有利ではあった。だが、押され始めると)
つ、強い……
(それでも、負けるわけには……いかない!

(彼女のアーマーの出力が上がり、もう一度押し倒そうと力を入れた瞬間だ)
きゃっ! 
(彼女の胸から大量の母乳が浴びせかけられた)
くぅ……こんなのでぇ!
(その母乳を浴びながらでも、パワーをあげて女幹部を一気に突き放す)

はぁ、はぁ……舐めないでよね。そんな卑怯な目くらましでも、パワーで勝てるわけ
(突き飛ばした幹部を見ながら、彼女は息を荒げている)
(だが、彼女にとっては母乳はただの目くらましで、力比べが本命だと思っているらしい)
もう、終わりよ
(そう宣言して、押し倒した幹部にとどめを刺そうとするが)

な、なに? か、体が……
(気付けば、体中に浴びた母乳が絡み付いてまともに動けなくなっていた)
な、なに……ねとねとしてる
(必死に体を動かそうとする少女)

まさか……これが狙い? でも、今の力なら母乳なんか
(彼女は母乳の成分を知らないため、必死に動こうとする)
(自分を一度完全にとらえたものだと知らないため、正体を明かされるまで無駄にあがき続ける)
572女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/10(金) 23:05:38.28 ID:4zO2VHv9
>>571
!…キャアア!!
ズガガーン!
(ユナの圧倒的なパワーに背中から地面にめり込む女性幹部。
身動きが取れなく、ユナの力に痙攣していたが)
あら?どうしたのかしら?
トドメ、刺さないの?
(動けないユナに微笑み、立ち上がる)
言わなかった?私は、あなたを倒す為の改良型だって…
この母乳、あなたを苦しめた生物兵器の唾液の成分を研究して出来たものなのよ?
私の体液が、あなたを倒す為の成分で出来てるって訳よ?
ビュッ!ビュル!
(更にユナに母乳を浴びせ掛ける。自ら、乳房を密着させてボディストッキングに染み付けるように…)
573アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/10(金) 23:28:16.82 ID:U6eXSbGw
ひ、卑怯者……
(幹部が立ち上がっても、彼女はぶるぶると震えるだけだ)
(接近戦なら勝てるのに、今では拳を突き出すこともできない)

ふざけないで……私があんなのに手こずるわけないじゃない
(自分のデータが筒抜けなのも知らず、強気でいる彼女)

や……やめて……
(動けない彼女に母乳が塗布されていく)
(黒いストッキングに塗りこまれて、肌までぬめぬめしている)
こ、これじゃあ……
(ますます動かなくなっていく体。アーマーもまともに粘つきで動かず)
(彼女の「なんともない」言とは裏腹に、動かなくなっていく少女)

は、離して……
(震えながら、すでにストッキングがびしょ濡れになった状態でも彼女は言う)
そうじゃないと…ひどい目に合うわよ
(だが、幹部にはもう彼女が指先一本動かせないのが目に見えていた)
(殴られたって、触られたって抵抗できない)
574女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/10(金) 23:44:26.43 ID:4zO2VHv9
>>573
卑怯?
フフ…戦略的、という事よ?
あなたが脱走し時の戦闘データ、ちゃんと解析して、この私の身体にフィードバックしてる…って事よ?

ビュッ…ビュル…
(ボディストッキングから、乳房やCストリングスの股間の隙間にまで母乳を流し込む女性幹部)
フフ、酷い目?

どんな事になるのかしら…ね?!ドス!
(ユナの鳩尾に拳をめり込ませる
更に何度となく殴ると崩れ落ち仰向けに倒れるユナに腕のグローブから職種鞭を伸ばすと)
ヒュッ!バシィ!
ヒュッ!…バシィ!
(乳房を揺らし、ユナにたたき付ける)
575アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 00:03:03.80 ID:ZeQuI1Rm
どこが、戦略的よ……
(全身に塗りこまれていく母乳)
そ、そこまでぬるぬるにしないで……気持ち悪い
(プレートの間の生地にも塗りこまれ、その気色悪さに嫌悪している)

ええ……こんな液体がなければ、あなたなんて
(だが、そういった瞬間に鳩尾にめり込む拳)
がふっ……あ、がっ
(数発のち、地面に倒れると背中がべちゃりと音を立てていた)

くぅ……あなたなんて、あぅ!
(触手の鞭が体を打つと、悲鳴を上げる)
こんな、攻撃に……
(腕さえ動けばこんな攻撃だって防げるのに、それは許されない)
(倒れて地面に張り付いた母乳がアームを離さず、粘りついている)
あぅ、効かない、はずなのに…ひぐっ!
(鞭をまともに受け、ボディストッキングが破けて、その隙間から肌を晒している)
576女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 00:13:45.13 ID:m0PrS3Uq
>>575
ヒュッ!…バシィ!
(生体グローブから伸ばした触手が確実にユナの身体にヒットし、ボディストッキングを裂いて行く)
フフ…どうしたの?私を叩きのめすんじゃなくて?
ヒュッ!バキン!
(更に乳房のアーマーや股間のCストリングスに触手の鞭がヒットする。
破壊は免れるものの、ユナの身体に痛みとは違うダメージを与える)
577アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 00:38:13.68 ID:ZeQuI1Rm
くぅ! この……
(鞭を受けながら、必死にアームを動かし始める)
(だが、受けるたびに悲鳴を上げえるユナ)

はぁ、はぁ……
(すでに無事な部分がないほど切り傷が刻まれたスーツ)
(そして、その下にはミルクにまみれた肌があった)
このぅ!
(だが、彼女の挑発に乗り、またもやフルパワーで腕を動かすユナ)
(地面に張り付いた液がゴムのように伸びはじめ、肌にこびりついた液がしみ込むように音を立てる)
(その様子だけ見れば、拘束が解けそうで)

(必死になった彼女に鞭が彼女の大事な部分を守るアーマーにヒットした)
ひぁっ!
(その衝撃で、体が再び地面に引き戻されてしまう)
なに……今の?
(必要以上に液まみれの部分は痛さを感じなかった。痛さを感じるはずの場所が)
(痛さの代わりに何か別のものを感じたような気もする)
ううん……こんなのに負けたら
(戸惑いと、あそこを打たれたという屈辱感を纏いながら)
(また、ねちょねちょと引きはがそうとする。今度は、鞭に負けないと歯を食いしばり)
578女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 00:51:02.26 ID:m0PrS3Uq
>>577
あら?
もう少しで私を殴れるのに、どうしちゃったの?

ヒュッ!バシィ!
(正確に生体触手鞭はユナの股間の装甲にヒットしていく。
何度となくヒットする鞭)
フフ…もしかして、感じちゃってるのかしら?
(おもむろにユナの顔面に騎乗する。女性の大人の淫靡な芳香を放つCストリングス…
そこは愛液で濡れていて)
(そして女性幹部の指がユナのCストリングスを剥がそうと…)
579アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 01:23:39.43 ID:ZeQuI1Rm
どうも……してないわ
(だが、おかしい感覚で力が入らないのも事実だ)
(認めたくない事で、それが余計に屈辱を煽る)
もうすぐ、こんなネトネトなんて引きちぎって、あなたの顔面に拳を入れてあげる

んんん…んぎっ! くぅぅ、はぅ!
(何故か痛み以外を感じてしまい、力が抜けるユナ)
(それでも必死に耐えようとしているが、それ以上の不自然な感覚が彼女を弛緩させる)
(鞭で叩かれてもこんな感覚はないと否定して)

感じてなんか……
(鞭で股間を散々嬲られて、息も絶え絶え)
(だが、その疲れは痛みではない。思えば、全身の鞭傷も変な感覚になっている)
(内心では、この不自然さも疑問に思っているがそんな余裕もない)
ないわよ
(ただ事実なのは、この感覚で彼女の脱出は封じられてしまっていることだ)

何をするの!
(いきなり顔に覆いかぶさる幹部の股間)
(そして、同時に彼女の指がユナの秘所へ迫る)
やめてっ!
(一気にまた体に力が入ったが、その瞬間にストリングスが掴まれて)
んぃぃぃぃぃぃぃ!!
(大量の母乳が張り付いたCストリングスが剥がそうとするたびに股間を刺激する)

(彼女の悲鳴が上がり、ストリングスを無理やりはぎ取ると、彼女がぐったりとする)
(その下にはミルクまみれの秘所と、その中にわずかに輝いている愛液)
こんな……痛いだけの行為なのに…なんで?
580アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 01:24:09.83 ID:ZeQuI1Rm
【えっと、眠いので凍結お願いできるでしょうか?】
581女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 01:29:23.52 ID:m0PrS3Uq
>>580
【こちらも11時…と言ってたけど、
予定変更出来ちゃって、何も言わずに進めてごめんなさいね…】
【明日以降…夜10時以降は大丈夫かと…因みに、今のプレイ状況で良かったのかしら…?】
582アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 01:38:08.32 ID:ZeQuI1Rm
>>581
【いえ、大丈夫です。10時了解しました】
【プレイ内容は大丈夫ですよ。このあと、一回で堕ちるのか、別のを考えるのかが気になりますけど】
583女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 01:49:42.14 ID:m0PrS3Uq
>>582
【では本日午後…よろしくお願いいたします】
【とりあえず、まだ肝心なモノ出してませんし、ユナは「絶頂」知らないみたいなので、何回かイかせちゃうかもです】
584アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 01:49:46.44 ID:ZeQuI1Rm
【それでは失礼します】
585女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 01:55:47.47 ID:m0PrS3Uq
>>584
【本日はありがとうございました。お休みなさいませ。】
586名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 02:00:06.13 ID:ndqRxakz
丑三つ時
587名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 19:14:54.73 ID:ndqRxakz
三時間後
588女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 21:18:15.90 ID:m0PrS3Uq
【今夜10時からだけど、
今のうちに昨夜の続きを貼っておくわ。】
>>579
(ユナに顔面騎乗しながら、ベリベリとCストリングスを剥がす女性幹部。
ユナは悶絶痙攣して…
ユナの剥がしたCストリングスの内側を舐め上げながら)
…?
痛み?
「気持ち良い」という感覚は無いの?

フフ…
もしかして、アナタ、
オナニー、した事無いの?
(意地悪く、ユナの股間に舌を這わせて)
ウフフ…
じゃあ、私が、もっと変な「痛み」をアナタに体験させちゃおうかしら?
(腕の触手鞭が変形すると、無数のイソギンチャクのような触手に変化してユナの股間に押し付ける)
グチュグチュ…
(イソギンチャク触手はユナの割れ目に侵入し、肉花弁をまさぐる。
クリトリスに巻き付き締め上げ、尿道や尻穴にも数本侵入し、微妙な振動を与え蠢く)
どう?痛い?…フフフ…
589アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 22:13:43.17 ID:ZeQuI1Rm
そんな感覚……あるわけないわよ
(まだ、自分の指でもそこまで弄られていない秘所)
(快感も知らないそこの刺激はほとんどが痛みだけだ)
(相手が憎むべき敵ならばなおさらだ。そう思いたいのだ)
あんたなんかに、遊ばれても感じたりしないもの。痛かったり、気持ち悪いだけ……

……!! そんなこと……!!
(知識としては知っているし、あそこを手で弄ったこともある)
(だが、最後まで行ったことなどない。途中でやめてしまっているのだ)
(そうすると、彼女の舌がユナのあそこに触れて、思わず体をびくりとさせた)
んぁ、き、気持ち悪い
(だが、その感覚は気持ち悪いではなく、拙い手で少しいじった時の「快感」に近い)

(その言葉に疑問を思うと、股間にそれが押し付けられた)
んぅ! や、やめなさい! いやぁ、変なのがまとわりきてる
(秘所にまとわりつくイソギンチャクのような触手)
(そこの微細な刺激に思わず声を上げた)
ん、んんん…へ、変なところに、いやぁ!そこまで入らないで
(極細の触手も痛みが感じないように、尿道や尻へ侵入する)
(それが彼女の中で原始的な快感を呼び起こして)

んぁ、んん、んんん、そ、そうよ……痛いだけよ
あなたなんかに、感じるわけ……ない
(彼女の顔を見ればわかる。快感を感じ始めているのに)
(痛みなら脱力したりせずに、腕や足を無理やり動かして、拘束から抜け出しているだろう)
(だが、快感が彼女を脱力させている。それは、彼女自身にも、相手の幹部にもわかることだった)

【少し遅れましたが、待ち合わせのためのレス投下です】
590女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 22:30:19.46 ID:m0PrS3Uq
>>589
【今晩は。今夜もよろしくね】
グチュグチュ…クチュ…クチュ…
(イソギンチャク触手がユナの股間をまさぐり…)
フフ…
そう?感じてないの?

じゃあ、もっと「痛く」したげるわ…
んっ…ふう…
ミチミチ…ギュポ…
(自らのCストリングスを外す女性幹部。
それは単に股間を挟むモノではなく、極太の張り形を前後の穴にプラグインする形のモノで…
極太プラグを咥えていた女性幹部の秘所を、自ら指でまさぐり始め)
フフ…これが、オナニー…よ…!
んっ…ふぅ…!
(いきなり直接、ユナの顔面に騎乗されて)
ぷしゃああ…!
(多量の愛液を噴き出しながら、ユナを幻惑させる
イソギンチャク触手が更に蠢き、女性でしか判らない感じる部分を正確に刺激始める)
591アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 22:42:36.66 ID:ZeQuI1Rm
そうよ、んんっ、こんなので
(だが、執拗な触手の責めは確実に彼女の快感を呼びさましている)
感じないわよ。んぁっ!

(そうしている間に目の前で行われる自慰)
(そのまま、顔を押し付けられて、潮を顔にかけられると、彼女の顔がゆがむ)
んぺっ……下品よ。あなた……
(多少口に入ってしまい吐き出すユナ)
(だが、その瞬間に触手の動きが活発になっていく)
んっ、んんぅ、や、やめなさい。動かないで
(的確に責める触手は、彼女の口からあえぎ声を絞り出している)
592女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 22:57:29.38 ID:m0PrS3Uq
>>591
やめないで?
フフ…
その声色は、
「もっとして頂戴」
って言ってるみたいだけど?
(ユナの顔面に卑猥な女性器を押し付けながら、
イソギンチャク触手はユナを絶頂させようと更に責め立てる)
クチュ…クチュ…ズリュ…クチュ
(勃起したクリトリスに絡み付くと押し潰し更に尿道に殺到し…)

(だが、あと絶頂まで一本の所でイソギンチャク触手を引き抜き、攻撃を停止する)
593アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 23:13:29.22 ID:ZeQuI1Rm
んんっ、んんっ、そ、そんなこと言ってないわ
(歯を食いしばって迫り来る快感に耐えようとする)
(こんなやつの手に感じたくないという心からだ)
んぃ! いやっ、わ、私の、んっ、お豆をつぶさないでぇ
(だが、触手は容赦はしない。そのままクリトリスをいじり)
んぁ、あっ、お、おしっこの穴にも入ってくる。へ、変なのに……
(本来排出する穴を逆流するショック種の感覚に身悶えしていた)

あっ、あっ、いやぁ、なに? 何か来る
(その触手の攻めが彼女の絶頂へと導こうとして)
(彼女の中に湧き上がってきたが)
ああっ、あっ、ああっ、んんっ! ……えっ?
(そのまま触手を引き抜かれて、すべてが止まっていた)

はぁ、はぁ……なんで?
(脱力しているミルクまみれ全身は動かない)
(だが、戸惑いによって、ミルクを剥がそうとする努力も忘れるくらいに予想外だった)
594女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 23:21:22.96 ID:m0PrS3Uq
>>593
フフ…
「やめて」
とアナタが言ったから、やめてあげたわよ?
(ユナの顔からも腰を上げて)
これで良いんでしょ?
(ユナの身体の上に跨がるように立って)
ほら…立ち上がって、私をぶちのめして頂戴?
(そう言って自らの股間にイソギンチャク触手を這わせて自慰し始める)
んっ…ふぁん…フフ…
早くなさい?先にイっちゃうじゃない…んっ…んっ…
595アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/11(土) 23:45:49.22 ID:ZeQuI1Rm
そ……そうなら、好都合よ
(いきなり自慰を始める女幹部。その行動にさえ、段々淫靡な雰囲気を感じるが頭から振り払う)
その油断が命取りになるわ

んんっ……んんん!
(すると、体に活を入れて動かし始めた)
(白く汚れた透けたストッキングと傷から見えるミルクのこびりついた素肌)
(そして、破られて丸見えな秘所を彼女に見せつけながら、脱出をしようとする)
んんぁ……くぅ、こんなネバつくものなんかに
(先ほどの鞭攻撃で、拘束はいくらか緩んでおり普段なら脱出するのは簡単だった)

んっつ、はぁ、はぁ、んんんっ!
(だが焦らされ続けた体が、動くたびに肌を刺激するミルクに反応している)
(そのたびに力が抜けてしまい、あえぎ声が出ていた)
が、我慢しなきゃ、くぅぅ、はぁん!こ、こんなので
(そのために、ねちょねちょと淫靡な響きをさせて、ミルクの中でもがくユナ)
(その光景を女幹部に意図せずに見せつけていた)

も、もう少しで
(だが、そんな快感に耐えながらも腕が伸びきるゴムミルクを限界にしようとする)
(引っ張られる感覚に耐えながら、めりめりとはがれそうな音を立てている)
んくぅ…だめぇ、ガマンしないとぉ

【脱出させたら、フォームチェンジして再戦闘で拘束】
【脱出を妨害したらこのまま凌辱という事で】
596女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/11(土) 23:58:36.56 ID:m0PrS3Uq
>>595
んっ…あんっ…
もう我慢…出来ないわ…!
(ユナの上に覆いかぶさると)
んっ…んっっ!
(引きはがし始めた片足を浮かせて、自らの股間をユナの股間に押し付ける)
グチュ!ヌチュ!グチュ!
(卑猥な女性器がユナの女性器にキスして喰らい付き、激しく責め立てる。
クリトリス通しが絡み合い潰され、)
(乳房装甲を引きはがし、ユナの乳房に両手イソギンチャク触手が襲い掛かる。)
んっ…んっ…
(舌を絡めるキスをして腰を動かせば、絶頂しそうだったユナを激しく絶頂させるのに十分だった)
597アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 00:17:32.23 ID:fiqxugGn
くっ、このぉ、きゃっ!
(一気に幹部は覆いかぶさりユナの股間に自らを押し付けられた)
んんぃ! や、やめてぇ。んはぁ!
(そのまま、動かすと彼女の愛液にまみれた秘所がぐちょぐちょと答える)

んんっ、んんっ、あ、あそこがぐちょぐちょされてる
(すでにびしょ濡れの幹部の秘唇が彼女の秘裂を責め)
(その快感に彼女は力の代わりに喘ぎを出していた)
んぃぃぃぃ!いやぁ、む、胸にもぉ……だめぇ、か、絡み付いて!
(さらに、両棟に絡み付く触手の愛撫に悲鳴に近い声を上げる)

ぷはっ……だ、せっかくのチャンスなのに、耐えないとエネルギーが……
(キスを無理やり外す。幹部の予想以上に彼女は耐えていた)
(両方から、アームがきしむ音がする)
んあぁ、な、何か来る…いやぁ、む、胸もあそこももう刺激しないで
(胸と秘所の愛撫に彼女は絶頂へと登っていき)
だめ、きちゃう! 今来たらだめなのに……あ、ああ、んんんんんんん!
(体が一気に痙攣をおこして「絶頂」へと達していた)
(同時に体の力が完全に抜けて、ミルクに地面へと引き戻されるユナ)
(結局地面に張り付いたまま、肩で息をして絶頂時に吐き出した酸素を取り込む)
598女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 00:36:41.58 ID:kp2hSypJ
>>597
んっ…ふゃ…あんっ!
あああ!!
(ユナが絶頂した後に、盛大に絶頂する女性幹部)
ぷしゃああああ!
(母乳粘着液を多少溶解する程の愛液をユナに浴びせ掛ける
ユナの装甲の回路がショートし火花を散らす)
フフ…どう?
痛い?気持ち良い?
どっちかしら?
(痙攣脱力したユナの上体を抱き起こすと、背後に周り、ユナの片腕を引きはがし、)
じゃあ、今度は、自分でオナニーしなさい?
出来るわよね?
(背後からユナの手をユナの股間に沿える)
599アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 00:51:34.87 ID:fiqxugGn
あぐっ!
(機械鎧がショートしている)
(時間が経てば機能復帰はできるが、それまでに彼女の精神が持つのだろうか?

……き、気持ち悪いだけよ
(息も絶え絶えになりながら、初めての絶頂を否定して)
(もう、機械鎧もまともに動かなくなっているのに、それでも心を折らない)
す、するわけがないわよ……そんなこと
(すると、彼女の手が自分の秘所に触れる)
んぅぅ!!
(くちゅりと濡れている秘裂が音を立てると、びくりと反応していた)
くぅ……離しなさいよ
(今の状態では彼女が自慰などするわけない。ないのだが……)
600女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 01:11:22.21 ID:kp2hSypJ
>>599
あら…
じゃあ仕方ないわねぇ…
(やおらユナの背後に立つと、)
グチュ!
(ユナの片目に秘所を押し付ける)
クチュ…クチュ…
(秘所を介してユナの片目から、ユナの電脳部分にハッキングし)
ほら…オナニーしなさい?
(腰を妖艶にくねらせ機械の腕に命令を下す)
601アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 01:18:12.55 ID:fiqxugGn
【すみません。もう眠気が来まして】
602女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 01:35:02.43 ID:kp2hSypJ
>>601
【遅くなりました。
どうしましょう?明日以降も同じ時刻で大丈夫ですが】
【あと、目からハッキング、気持ち悪いなら背後から生体部品や何かで機械腕を…でも】
603アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 01:41:28.26 ID:fiqxugGn
>>602
【明日同時刻で大丈夫です】
【あと、秘所を顔に押し付けられたり、目からハッキングはちょっと……なので、あの辺変更してもらえると嬉しいです】
604女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 01:58:17.28 ID:kp2hSypJ
>>603
【了解しました。同時刻でお願いします】
【では違う操り方を考えておきます】
【今夜もありがとうございました】
605アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 02:00:25.86 ID:fiqxugGn
【それでは失礼します】
606女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 02:03:18.41 ID:kp2hSypJ
>>605
【今夜もありがとうございました】
【落ちます】
607名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 12:57:43.54 ID:J7oppu7t
フヒヒ
608女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 21:57:15.03 ID:kp2hSypJ
>>599
【10時予定の前に貼ります。】
クチュ…クチュ…
(背後から上半身を起こしたユナの腕を掴み、ユナの指をユナの秘所に差し込ませ、
無理矢理自慰させる女性幹部。)
フフ…どうかしら?
気持ちいい?
(片手のイソギンチャク触手はユナの乳房を覆い刺激させ、乳首に触手の先端を捩込み)
(ぎこちなく動くユナの手が逆に先程絶頂した彼女の秘所を刺激させ、機械腕がクリトリスに当たり…
更に激しく絶頂するには長くかからなかった。
威力が弱まった粘液から解き放つ程に絶頂痙攣するユナ)
キュイイン…
(激しい絶頂や粘液等の障害が装甲の回路に誤動作を引き起こす)
(ユナの体型はそのままに、愛液に濡れた地面に仰向けでFモードの装甲を身に纏うユナ
体型はそのままなので小さなボディーストッキングや乳房装甲やCストリングス股間が食い込んでいる。
立ち上がり戦い動こうなら、絶頂し敏感な身体に、たちまち性的な刺激が襲い掛かる筈だ)
フフ…不完全に変化しちゃったようね…
私もチェンジするわ…!
(乳首からまた別成分の母乳が噴出し女性幹部の身体を覆う…
そして降り出した雨…チェンジ後に不要な母乳が洗い流され、
マスクや生体手足はそのままで白くなり、裸体は光沢ある白い素肌に変わり、
キャップのように乳首だけ覆う装甲と、最小限ギリギリのCストリングス股間装甲に…)
609アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 22:14:10.33 ID:fiqxugGn
……んんんんん!!
(無理やり掴まれたと言え自分の手によって再び絶頂するユナ)
はぁ、はぁ……はぅ
(だが、見れば体のミルクはほとんど取れている)

(そのまま、彼女は必死に立ち上がろうとする)
んんぅ……きつい、でもこれくらいなら
(無理やりのフォームチェンジでストッキングが彼女の体を圧迫する)
(幸いにも伸びしろのある生地であるので全く動けないという事はないが)
(動くたびに、あそこが刺激されたりして)

もう一度囚われたら終わり……先手必勝
(そういうと、彼女は一気に手のボウガンを相手へと向ける)
(そこから2本のエネルギー弾が彼女に向かって発射された)
610女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 22:34:37.60 ID:kp2hSypJ
>>609
ドン!ドン!
(ボウガンからの二発のエネルギー弾が女性幹部に直撃し、
雨水に濡れた地面を転がり、派手に建設中の建物の一部を破壊して…)
フフ…アナタの威力は、これくらい?
(ユラリと立ち上がる女性幹部。
白い光沢ある素肌が泥水に汚れただけで何のダメージも無いようだ)
ドン!ドン!
(更にユナは弾を発射するものの、素肌に吸収されるように弾かれて…)
フフ!
バシャア!
(身体ごとユナにタックルし二人、泥水の地面をつかみ合いながら転がる)
(ユナがもがけばもがく程に性的な刺激が襲い掛かる
【今夜もよろしくお願いいたします】
611アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 23:00:15.72 ID:fiqxugGn
このぉ……んんっ……離して!
(一気に押さえつけられて転がる二人)
くぅん、は、離れてよ……
(体を震わせながら、コスの責めによる快感を我慢する)
(その性的快感に力が抜けそうになるのを抑えて)
(同時に、至近距離からの巨大な一発を食らわそうとして)
(彼女の目の前に鏃を持ってくる)

いい加減に…んっ…しなさいよ!
(同時に引き金を引いた)
612アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 23:01:34.96 ID:fiqxugGn
【よろしくお願いします】
【あと、今週仕事の方が忙しいので、なるべく今日中に〆をお願いしたいのですが】
613女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 23:23:30.92 ID:kp2hSypJ
>>611
ドン!
バキャ!!
(確かにマスクの額を貫いた筈だった)
フフ…痛いわねぇ…
(マスクが四散しただけで、
女性幹部の額から一筋の血液を垂らす美しい素顔が曝されただけで)
グシャ!バギャン!
(仰向けのユナに顔面騎乗し、
女性幹部の手がユナのボウガンを掴み火花を散らし破壊する)
(ユナが泥水に塗れて、のたうち暴れ回ると、ついに衣装の締め付けが絶頂へ導く)
フフ…私も武器を使用しちゃおうかしら?
(白い極薄ボディーストッキングを汚して絶頂痙攣するユナの目の前で女性幹部の股間装甲を破壊して…)
バギャン!ズリュウ!
(尿道クリトリスを勃起めくれ上がらせたかのように白い極太の男性器が臍上以上まで勃起する)

フフ…コレでアナタを破壊させたげる…
614女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 23:25:10.06 ID:kp2hSypJ
>>612
【了解しました。なるべく急ピッチで…】
615アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/12(日) 23:31:37.80 ID:fiqxugGn
えっ? そんな……
(確実に入った一撃であったのに効いていない)
(だが、驚く間もなくボウガンが壊されてしまい)
いやぁ、離して! はなせぇ!
(彼女はじたばたと暴れるが、それが再び絶頂へと導いていき)
いやぁ、あっ、あっ、んっーーーーーーーーーー!!
(そのまま、小さな装甲からの間から愛液を垂れ流していた)

(そうすると、幹部の股間から女性にはないものが膨れ上がり)
な、なによ……それは!
なんでそんなものが……いやっ! 来ないで!
(逃げようにも、押さえつけられてる彼女には何もできず)
616女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/12(日) 23:51:35.58 ID:kp2hSypJ
>>615
フフ…
アナタの為の「兵器」?
ほら…お口で御挨拶なさい?
(ユナに顔面騎乗し、無理矢理ユナの口に男性器をぶち込み)
んっ…ほら…舐めて?
ビュル!ドピュドピュ!
(ユナの咥内に生臭い白濁を射精する)
フフ…美味しい?
じゃあ今度は…こちらに…!
メキメキ…ズブズブ!
(逃げようとするユナの背後から有無を言わさずCストリングスの尻部分を破壊しながらユナの尻穴に男性器をぶち込み)
ズッ…ズリュ…ズリュ
(背後から両腕を掴み、まるで磔けのように立って背後から犯す
ユナの足元がブラブラと宙に浮き、十字架のように揺らされればユナの乳房が揺れて)
ドピュドピュ!ビュルビュル!
(腸内に射精し、泥水の地面に俯せに放せば)
ビュルビュル!
(ユナの突き出した尻から白濁が噴き出す)
617アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/13(月) 00:00:19.81 ID:LNcTVvAI
そ、そんな汚いものなんかに…あぐっ!
(だが、それはユナに口に突っ込まれて)
(無理やりフェラを強制されるように動かされる)
むぐっ、んっ、んっ……んんんんんん!!
(それが射精をすると、彼女の口の中に粘つく臭いものが放たれる)

んべっ、げほっ、げほっ……もう、やめ……
(それが、そのまま今度は彼女の不浄の穴に入れられて)
んぎぃ! やぁ、い、痛い……そ、そこはぁ
(触手でほぐされた場所を無理やり巨根で犯されていた)
んぎぃ、んんっ!んんっ!
(そして、そのまま入りきらないほど大量の白濁液が注がれていき)
ひぎっ、はっ…んんんっ…あんんんんんんんっ!
(そのまま、入りきらない液が尻から流れ出ていた)

あぎっ、も、もうやめて……
(もう、心が折れて許しを請うユナ)
(だが、この幹部がそんなことで終わるはずもなく)
618女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/13(月) 00:14:07.10 ID:ONIqIf6J
>>617
(泥水塗れのユナの尻から白濁が噴き出す様を観て)
フフ…いい光景ね…
(ユナが懇願しながら後退り)
フフ…まだまだ私のチンポが物足りないって言ってるわ…
(勃起する男性器を扱きながら)
シュルシュル!
(両手の触手がユナの両足を掴み、泥水の中ズルズル引き寄せ)
じゃ、良いわね?
メキメキ…バギャン…
ズブズブ…
(仰向け開脚のユナに覆いかぶさるように男性器を股間装甲を破壊しながら突き刺していく)
ミチミチ…ブチブチ…ズリュウ!んあああ!
(ユナの秘所に根本まで突き刺す)
619アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/13(月) 00:24:22.67 ID:LNcTVvAI
いや、やめ……
(だが、懇願しても遅い)
(近づいてくるものは一気に引き寄せられる彼女の股間へあてがわれて)
(そのおぞましい感触に身震いした)
いやぁ、そんなの入らない! やめっ……やめてぇ!
(彼女は懇願する。だが、もう抵抗する力もない)
(そして、幹部がやめる気もない。となると結果は一つであった)

いぎぃぃぃぃぃぃ!
(あまりにも大きすぎる初めての肉棒)
(それが処女膜を突き破り、破瓜の血を垂らしながら彼女の奥まで侵入していく)
あぐっ、あぎっ……
(あまりの痛みに彼女は耐えられずに息を吐き)
(無様に泥水まみれの顔から涙を流していた)
も、……もうやめて……お願いだから
620女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/13(月) 00:38:06.66 ID:ONIqIf6J
>>619
フフ、アナタの処女、
私が頂いたわ?
どうせこれから毎日チンポ出し入れするから、良いわよね?
(残酷かつ妖しい微笑みを浮かべ、
ユナを泥水にめりこませる如く、乳房を揺らし、ピストン運動を行う)
んっ…あんっ…んっ
(ユナが抵抗しようと泥まみれの手で女性幹部の乳房を掴むが)
ビュルビュル!
(乳首装甲が外され、乳首から媚薬母乳をユナに浴びせ掛け)
ほら…飲みなさい?
(ユナの口に咥えさせ)
ズリュ!ズリュ!
(子宮口をこじ開け侵入する男性器。立ち上がると男性器の勃起だけでユナを突き刺したようにユナの身体が浮き、揺らされる)
621アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/13(月) 00:45:21.29 ID:LNcTVvAI
やぁ、んぎ…よ、よくない
(だが彼女の肉棒が出し入れを開始して)
(さらに媚薬を掛けられて、さらに飲まされる)
んぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(体が焼けるように熱い。即効性の媚薬が彼女の神経を侵して)
んんんっ、んんんっ、な、中でぶっといのが動いてるぅ
いやぁ、こ、こわれちゃう!
わたしこわれちゃぅぅぅぅぃ!
(もはや、まともな感覚も無くなり、体が快感に支配される)
(本来なら苦痛しかない注送も、爆発的な快感を産み、彼女の理性を破壊していった)
(その理性が壊れるたびに、彼女は悲鳴のように喘いで、股間で淫らな音をさせていた)

【すみません、もうそろそろ眠気が来たのでもう少しで〆ていただいてもいいですか?】
622女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/13(月) 00:58:29.25 ID:ONIqIf6J
>>621
ズリュ!ズリュ!
フフ…
堕ちた、わね?…
ほら、御褒美よ?!
ビュルビュルドピュドピュ!ビュクビュク!
(ユナの腹が膨れ上がる程に射精、
ようやくベチョリと泥水の中にズタボロの姿で仰向けにすれば、痙攣し白目剥くユナの股間から血液塗れの白濁が噴水する)
フフ…捕獲前の戦闘終了、
これより捕獲に入る…その前に…もう少し楽しみましょ?
(ユナに覆いかぶさるとまたチンポを突き刺し…)


(数日後)
んっんっっ…フフ…
流石に耐久性は良いわね…
(組織内の実験室でAモードのまま背後から犯されるユナ
更に薄手のボディーストッキングの上から貫かれ白濁を浴びせ掛けられ)
フフ…良いオモチャが手に入ったわ…もっと楽しみましょう?
【これにて終了します。いかがでしたか?
数日間お付き合いありがとうございました
また機会あればお相手お願いいたします】
623アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/13(月) 01:00:51.47 ID:LNcTVvAI
【はい、こちらこそ3日間お相手ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
624女性幹部 ◆ZanO7wYoAw :2012/08/13(月) 01:03:24.17 ID:ONIqIf6J
>>623
【改めてありがとうございました】
【落ちます】
625名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 02:38:53.27 ID:LmYmiArv
626姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 08:24:26.54 ID:YMZgnIlJ
>>559
【今書置きに気づきました。えっと、今日でいいのかな?】
【今日ならいちおう19〜21時以外の時間なら開いてるので宜しければまた書置きしてください。】
627クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 12:30:06.86 ID:ggzyzVcW
>>626
>>559です。お返事ありがとうございます。】
【今日は21時まで空いています、よろしければお相手してください】
【とりあえずプロフィールをば】

【名前】クレア
【身長】162cm
【容姿】地面に着く白衣を纏い、銀縁の眼鏡をかけた長い銀髪の女性。
  目尻の丸い優しそうな蒼い瞳、絹のように滑らかで白い手足。
    白衣の下は全裸で、いつでも少女と交われる扇情的な姿。
    スリーサイズは俗に言う「ボンキュッボン」で、今まで幾多もの少女を快楽の海に沈めてきた。
【性格など】戦うのには無頓着だが生粋のレズで、魔法天使たちを捕まえて自らの忠実な人形にするのが趣味。
     普段は組織の自室に隠りきりになり、本の山に埋もれて読書に勤しむ。
【攻撃方法】独学の魔術により体から様々な触手を生やし、鞭として拘束用として攻撃する。
       倒した後は少女を抱き寄せて触手で犯し抜くのが専ら。
       また魔術は非常に万能であり、彼女の気まぐれにより様々なプレイを展開する。
【希望プレイ】触手による性交など。わりと優しくしてあげたいです。
       最終的には従順な奴隷として、お気に入りのコレクションにしてあげたいです。
【NG】スカ大

【質問やしたいプレイがございましたらなんなりとー】
628姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 13:46:37.85 ID:YMZgnIlJ
>>627
21時まで、ですね。了解です〜。
取りあえず今からでもお待ちしますね。
629クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 13:47:57.11 ID:ggzyzVcW
>>628
【書き出しは私からの方がいいですかね?】
630姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 13:49:59.26 ID:YMZgnIlJ
>>629
【っとと、早い返事有難う御座います。】
【シチュの方が固まっているなら書き出しお願いしてもよいでしょうか?】
631クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 13:51:53.97 ID:ggzyzVcW
>>630
【では、敵対する組織に攻め入ってきたかなたちゃんと出会って〜というシチュで】
【しばらくお待ちください】
632クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 14:03:39.28 ID:ggzyzVcW
っ、はぁ〜……っ

(悪魔の住まう諸悪の根元。その書庫で、椅子に座って本を読み漁る女性が一人。)
(読んでいた分厚い本を適当に放り投げ、大きく伸びをしてリラックスすると、)
(布一枚下に隠されたふくよかな胸元が揺れ、谷間はさらに深さを増したように見えた。)

……なんだか侵入者がいるみたいだけれど、私には関係ないわよね。

(血の香りがほのかに部屋に漂う。しかし彼女はとんと無頓着なようで、)
(白衣の背中に空いた穴から、人にはあり得ない「触手」が無数に現れ、)
(彼女を挟むように配置された見上げるほど高い本棚一対から、無作為に本を探そうとしたが――――)

案外、そんなこともないかも。
うふふ、入ってきなさい。

(触手の動きが止まり、やがてそれらの先端は扉に向く。)
(女はぺろりと真っ赤な舌をなめずり、彼女にとっては「招かれてほしい客」が、いさましく扉を開けるのを待っている……)
633魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 14:22:10.18 ID:YMZgnIlJ
…っ、ばれてる!?そんな…
(扉の反対側で身を縮こめながら様子を伺っていた姫椿かなたこと魔法天使プリンセスシュガー)
(自分と同じく魔法天使が捕えられ辱められているとの情報を元に、この場所まで辿り着いたのだ)
(そこは悪魔達が徒党を組む大きな組織。此処にたどり着くまでにシュガーは何度か尖兵と思しき悪魔を撃退しており
僅かながら疲弊もしていて)
(そういう事もあり、扉を隔てた目の前に諸悪の悪魔がいる事を察知し、身を隠していたのだが…)

どうしよう…このまま突撃した方がいいのかな…
ううん、あっちに人質がいる以上こっちからは迂闊に動けない、よね…。
でも、即座に動けるようにはしておかないと。
(油断なく魔導書と杖を携え扉に手をかけ、室内に侵入する。血の香りに顔を顰めるそこは書庫の様な、実験施設の様ななんとも言いがたい場所だった)
(中は書庫の割りには思った以上に広く、そして中央には悪魔と思しき女性の姿。そして捕えられたのだろう魔法天使と思しき少女の姿が)
(だが少女はどこか虚ろな瞳でぐったりしていて。様子のおかしさに近づきたくなるが、触手の群れがソレを阻む)

くっ、聖なる炎よ!不浄なる魔を焼き払え!エンシェントファイヤー!
(先に仕掛けられる前にこちらから先手をと触手めがけて聖なる炎を飛ばす)

【えっと、とりあえず其方の性格から既に何名か仲間が捕えられていると表記させて貰いました。】
634クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 14:38:12.07 ID:ggzyzVcW
>>633
あら、かわいい子……
っふふ、こんにちは。でもいきなり攻撃してくるのは、あんまり良くないよ……?

(女は笑みを浮かべながら、攻撃されているとは思えないようなゆったりとした動きで立ち上がる。)
(足元にいた魔法天使が蕩けた目で自分を見ているのに気づくと、優しく頭を撫でてやり、)
(放たれた炎にどろどろの粘液を纏わせた触手を叩き付け、強引にかき消す。)

ようこそ、私の部屋に……くふっ。

(相も変わらぬ口調と様子で、服一枚の女は少女に歩み寄る。)
(にゅるにゅると這い出てくる触手。服の袖から、下半身から、背中から……)
(部屋中に張り巡らされていた触手も蠢き、相対する少女に生物の体内を思わせる。)

さ、あなたも私のモノになりなさい……?

(くすりと微笑むと、既に捕らえられていた魔法天使は甘い喘ぎ声を上げ始め、)
(彼女をその仲間にしようと、粘液まみれの触手がのたうって少女に踊りかかる。)

【はい、了解です。素敵な設定をありがとうございます!】
【一方的になぶられるのがお好みですか? ぎりぎりの勝負をしますか?】
635魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 14:46:31.85 ID:YMZgnIlJ
>>634
(繰り出す炎は文字通りに悪魔に対して特効であり、触れれば塵芥を化す筈だった、が)
嘘!?くっ…ま、まだまだぁぁ!!!
(触手から放たれたドロドロの粘液が炎を衝突し、そして掻き消されて。)
(そしてシュガーはみた。傍らにいた魔法少女が女悪魔に傅く様にしている様を…)

うううっ、き、気持ち悪っ…
(そして気づけば書庫だった場所が触手で覆われ、蠢くそれは生物の体内を思わせるモノで
サーモンピンクの肉壁が蠢き、嫌な臭いのする粘液を放ち始めれば堪らず顔を背けてしまう)

お、お断りです!それより貴方を倒して、捕まっている仲間を返して貰います!!
炎がダメなら、聖なる光よ、全てを斬り捨てる剣となりて我の元へ!
セイント・ブレーード!!!
(向かい来る触手をバック転しつつ回避し、隙を伺いながら詠唱。そして杖に聖なる光が収束し
剣に変わると同時に触手をなぎ払い、女悪魔目掛けて一直線で駆け抜けていく!)

【そうですね、個人的には一方的な展開、でしょうか?】
636クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 15:01:32.20 ID:ggzyzVcW
>>635
ふふ、私はあなたには一つの選択肢しか用意していないわよ……?

(僅かながら動揺する少女を見て、触手を払われつつも女は顎に指を当てて小さく笑い、)
(走り来る少女にも全く動じず、直立したままの体勢で少女を見据える。)
(余裕そのものの様子を見せつけ、女はゆっくりと右手を少女に向け――――)

蜘蛛の巣で踊る蝶に、快楽の救済を――デモン・テンタクル!

(そう唱えると、彼女の右腕からは漆黒の魔法陣が展開され、)
(刹那、圧倒的な量の触手が女の生み出した陣から現れ、少女を包むように絡み付こうとする。)

ふふ……してほしいの?
いいわ……ん、ちゅ……

(女は既に捕らえられていた魔法天使の方を見ると、優しく笑んで、)
(絡み付いた触手で引き寄せれば、交戦中だというのにその額にキスをする。)
(よく見れば、その魔法天使の股間からはいやらしい臭いを放つ液体が止めどなく滴っているのが分かるはずだ。)
637魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 15:15:49.54 ID:YMZgnIlJ
>>636
一つの選択肢?それはつまり貴方が私にやられるって結末ですよね!?
こんな触手の一本二本10本で止めれると思わないで下さい!
(向かい来る触手の悉くをシュガーは払い、或いは魔法で焼き)
(一歩、また一歩と確実に彼女に接近していく)
(そして後数歩で届くと言った所でそれは起こった)

えっ!?な、何この量…!?うくっ、ま、負けるもんかぁぁーーー!!
(デモン・テンタクルにより呼び出された触手は、波となってシュガーに襲いかかってくる)
(それでもシュガーは賢明になぎ払い、焼き、或いは回避して。賢明に応戦するが)
(ここまで辿り着く前に消耗した魔力と、ここで使った魔力で残存魔力が枯渇し始め)
くうううう…あっ!?しまっ…きゃあぁぁぁ!!?
(しゅるり、と隙を突くようにして蒼いブーツに触手が一本絡みつき)
(それを見てかもう片方の足にも絡み、そしてそれをどうにかしようとする両手にも絡み…)
(其処からは一瞬にしてシュガーの全身にいやらしくうねりながら触手が絡みついてくる)
(必死に力を込め脱出しようとするがビクともせず、どんどん触手に覆われていく)
んんんっ、あっ、気持ち、悪い…え?
あ、あぁ…や、やめて!仲間に手をださないで!?
あ、貴方も目を覚まして!そいつは私たちの敵なんだよ!!?
(目の前で触手によって引き寄せられ、そしてキスをされる同胞に声をかけるが)
(当人は何故か秘部から愛液を垂れ流し、虚ろな瞳でキスを喜んで受けているようにも見える)
(そこでシュガーは思い出す。目の前に魔法天使は悪魔により人形にされたのだと)
638クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 15:34:28.07 ID:ggzyzVcW
>>637
仲間……くふふ、何かの冗談かしら?
この子はあなたの仲間なんかじゃない、従順で可愛い私の所有物よ……

(完全に触手に包まれた少女。女は悦びを込めた笑いで口元を歪め、)
(捕まっていた魔法天使と唇を重ねるキスをした後、その姿を触手の海に埋めさせる。)
(呼び出された触手の中からも、小さな喘ぎ声が聞こえて。堕とされた魔法天使が何人もいるのが分かるだろうか。)

安心しなさい、あなたもすぐ幸せになれるから……ね?

(女はねとりねとりと不快な水音を響かせながら、絡め取られた少女に近づく。)
(すると見る間に触手が引き、粘液で汚された少女の姿が露わになる。)
(しかし、四肢の先端に絡められた触手により、彼女に自由は許されない。大の字で磔になり、快楽を待つのみ。)

ほら、私のこと……見て? あむっ、くちゅっ、ちゅうっ……

(女は握られていた剣をゆっくりと触手の海に差し込むと、やがてそれは呑み込まれ消える。)
(無防備になった少女を、女はむっちりとした身体で抱き。同時に、二人を包むように触手が絡み付く。)
(お互いの息がかかるような近さ。ゆっくりと女の唇が少女に近付き、舌を絡める熱いキス。)
(じゅるじゅると唾液が吸われるのと同時に、少女の力も少しづつ吸い取られてゆく。)
(触手は少女の太股や胸を這い回り、じわじわと媚薬性の強い粘液を塗り込める。)
639魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 15:54:25.92 ID:YMZgnIlJ
>>638
な、何が所有物よ!そんなの貴方の独りよがりじゃない!
お願い!目を覚まして!元の力強い貴方に戻って!!

(シュガーの問いかけも虚しく、目の前の魔法天使もまた今の自分と同じように
触手に絡め取られ、そしてその姿は地面にずぶずぶと沈みこんでいく。その際地面からも喘ぎ声が聞こえてきて)
(そこから他にも捕えられた仲間がいる事を察するとなんとかして拘束から抜け出そうとするが)

うくっ、わ、私は諦めないもん!
貴方をやっつけて、絶対に仲間を開放してみせる…!
んんっ、や、あぁ…
(強がるシュガーに身体に巻きついた触手がどぷりと粘液を吐き出し、衣装を穢し始めた)
(中でぐじゅぐじゅと嫌な音と共に衣装が湿り始めるのが解る。それと同時に神聖性を失い始め、防御力もガクリと減り)
(そんな中、此方に近づくクレア。それと同時に身体に巻きついた触手が引くとそこには粘液に濡れたシュガーの姿)
(衣装や髪が身体に張り付きなんとも卑猥な姿にされて。加えて四肢は拘束されたままで動く事が叶わないまま)

い、嫌!こっちに来ないで!くっ……ほ、炎よ!あっ!?
(呪文を唱える前に先に杖を取り上げられ、そして杖もまた触手の海へと埋没していく)
(触媒がなければ魔法を唱える事は出来ない。シュガーにとってまさに致命的とも言える状況に追い込まれる)
やっ、あぁ…ち、近づかない、で…んむぅ!?んっ、んんん!!
(抵抗できない事をいいように、身体を密着させられる。豊満な胸元にシュガーは埋もれる形となって)
(なんとか顔を出し、クレアと視線を合わせないようにしようとするが、それも虚しく強引に唇を奪われて)
(それだけでなく滑る舌先が口内に侵入し、舌を絡め取られて。初めての事で動揺を隠せないシュガーは堪らず呻くが)
んんん………ぷぁ、ち、力が…ぬけ…あむっ、くちゅ…んん!
んん!!?っ…ちゅぷ、ふぐっ、んんんー!!!
(唾液を吸われる度全身に疲労感が襲い、脱力させられる)
(更に太腿や胸元にいやらしく絡みつく触手から先ほどと似た様な粘液が吐き出され塗り込められていく)
(程なくして全身が火照り始め、明らかにおかしいと気づくが何も出来ずにいて…)
640クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 16:12:45.80 ID:ggzyzVcW
>>639
ちゅっ、れるぅ、んぐっ……ぷはぁっ……
ふふ、キスは初めて……? 毎回こんなに気持ちよさそうになってたら、おかしくなっちゃうよ……? くふふっ。

(初々しく身体をよがらせるシュガーを見て、クレアは優しくその髪を撫でて、)
(彼女の身体を自らの白衣の中に誘い込み、お互いの身体を密着させる。)
(当然、シュガーの顔は豊満で柔らかい胸に沈められ……甘い香りが、少しづつ抵抗の意志を削り去ってゆく。)

まずは、おっぱいから責めてあげる……♪

(シュガーの頭に腕を回したまま、彼女は服の上からシュガーの胸を揉み始める。)
(時には形が歪むほど激しく、時には乳首を掌で転がし……)

ふふ……気持ちいい?
ほら、おっぱいも飲んでいいよ……

(クレアはその乳首を無理矢理シュガーにくわえさせ、離れないよう少し強く脇を締める。)
(暫くなめしゃぶれば、飲んだ少女を快楽にじわじわと堕とす母乳がじわじわと溢れ……)
(シュガーの胸にも磯巾着のような先端を持った触手が服の中を這い上がってしゃぶり付き、手の動きと共にさらなる快楽を与える。)
641魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 16:31:59.73 ID:YMZgnIlJ
>>640
ぷはぁ…はぁ…き、気持ちよくなんか、ないもんっ……
寧ろ、気持ち悪い…もんっ…こんな、事されて、嬉しいはずがないもんっ…
(クレアのキスは一瞬にして自我を蕩けさせる物で、なんとか自分に言い聞かせることで自我を保とうとするが)

んぷっ…!?んんっ、んんんーー……
ふぁ、何、この香り…すごく、いい匂いが…うっ、ダメ…これも、あんっ…
(彼女の白衣の中は何もなく、豊満な胸元に頭を埋没させられ、髪を優しく撫で上げられれば途端に心地良い快楽に包まれてしまう)
(抵抗の意志が削り取られていくのがわかる。恐らく他の魔法天使達も同様にされたのだろう)
(だからこそ自分が負ける訳にはいかない。何度も言い聞かせ、反撃の機会をうかがおうとするが)

ふぇ?あんっ…ふぐっ、あぁぁぁ!!
い、痛いっ…痛いよぉぉ…!あんっ、ふぅ、痛いのに…なに、コレ…ぇぇ
(当然性行為など初めての経験。他人に胸元を弄られるなどもってのほか)
(最初はソフトタッチに。そして胸元が歪むほどにハードに胸元を弄られれば勝手に喘ぎ声が漏れる)
(痛みと快感が襲い掛かり冷静な判断が出来ないようにされていく)

んぶ!?んっ、んん…、ちゅ、ちゅぴ…ちゅる…
ちゅく、こくん…ぷぁ、は…ぁ……おい、しぃ……♪あんっ…ちゅる…
(胸元からはがされたかと思えば今度はなんとクレアの乳首を強引に咥えさせられて)
(自分の物より一回り以上大きなソレは宛らおしゃぶりの様。軽く舐めしゃぶっただけで母乳が出てくる。それを飲まされた途端)
(意識が飛んでしまうのではないかと思えるほどの快感が押し寄せてくる。先ほどまでの抵抗が一気に持っていかれる)

んぁぁ…だめぇ…これ、ダメ、なのに…おい、しぃ…あんっ
ちゅる、こくん、こくん…はぁ、ダメ、堕ちちゃう……この、ままじゃ…はひぃ!?
あんっ、ふぁぁ…お胸、吸わない、でぇ…♪んちゅ…ちゅぱ、は、ぁぁ♪
(それでも何とか最後の一線で留まるシュガーだが、磯巾着状の触手が胸元に張り付き吸引を開始すると同時に)
(脳内が真っ白になり、快楽一色に染め上げられていく。なにも考えれなくなっていく)
642クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 16:51:08.97 ID:ggzyzVcW
>>641
くふふ……可愛く吸うんだね、あなたは……
これからもずっと、こうやって気持ちよくしてあげるね……くふふっ♪

(夢中になって乳を吸うシュガーを、優しい声色で包み込みながら、)
(シュガーの甘い乳吸いに、時折押し殺した喘ぎ声を出しつつも、)
(包み込ませた触手で前進をにゅるにゅると撫で上げ、至上の快楽を与えるのは忘れない。)
(クレアにとって、少女は正しく皿に乗った砂糖。舐めるも噛むも食べるも、好きなように弄ぶことができた。)

ねぇ……おっぱいだけじゃ、物足りないよね……?

(少女の耳元に口を寄せ、柔らかな唇で優しく挟む。)
(股間近くに絡み付いた触手が、不意に動き。シュガーの下着に近付き、それをゆっくりと降ろす。)

くふふ……ほぉら♪

(疣のような突起の付いた触手。先端が幾重にも分かれた触手。花のように開き、包み込む触手。)
(ありとあらゆる触手が少女の股間に近付き、すりすりと幼い割れ目を撫で、クリトリスの皮を剥きこね回し、アナルにちゅぽちゅぽと先端を出し入れする。)
(しかし、どの触手も彼女を絶頂させようとはしない。まるで、焦らすように。)
643魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 17:07:23.15 ID:YMZgnIlJ
>>642
ちゅぷ、ぷぁ…♪はぁはぁ…これからも、ずっと…?
うっ、だめ……私は、私は……諦めちゃ、ダメ…皆を、開放…んぁぁぁ♪
(クレアの囁きが、乳が、触手が、シュガーをどんどん堕落の道へと誘っていく)
(固い決意がどんどん削り取られていく。快楽に抗えない)
(滑る触手が全身を撫でより快楽を引き出していく。媚薬液が全身に塗り込められ、熱を持ったかのように
快楽が全身を駆け巡っていく。抗えない、抗えない…)

あむ、ちゅぷ…へぁ?♪あぁん♪
(そして気づかぬ間に貪るようにシュガーは母乳を舐めの見下しはじめていて)
(耳たぶを甘噛みされただけで蕩けたような声を漏らす)
(大の字に拘束されている為、抵抗も出来ず下着は降ろされる。そこからはまだ初物の秘部が露になって)

かふ!?あ、ひぁあぁぁあぁあぁぁーーーー♪
(なんとも形容しがたい触手群。それらがシュガーの下半身に殺到する)
(撫でる様に割れ目を摩られ、また一つの触手はクリトリスをこねくり回し始め)
(また違う触手は尻穴に先端を埋め、出入りを開始する)
(まだまだ序の口と言わんばかりの責めだが初めてのシュガーに取ってそれだけでも快感に値する物があり)
(加えて全身媚薬漬けの今となっては感度も倍以上となり、彼女を痙攣させるには充分で)
(瞬く間に愛液がトロリと零れ、そしてシュガーもアヘ顔を浮かべながら喘ぎ声を漏らして)
(抵抗する意思がどんどん削り取られ、冷静さを失い、人形化へと一歩、また一歩と歩まされていく)
644クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 17:23:24.36 ID:ggzyzVcW
>>643
くふ……あなた、最高よ……♪
こんな純粋に感じちゃうなんて、くふふっ……♪

(胸元で悶えるシュガー。女が耳元から口を放すと、ねっとりとした唾液が糸を引く。)
(さらに女は追い打ちをかける。口からねっとりとした濃厚な唾液を、胸の谷間に垂らし始めたのだ。)
(そしてゆさゆさと胸を動かし腕で揺らし、シュガーの顔とクレアの柔肌を擦り合わせる。)

ねぇ……もっと、気持ちよくなりたい……?

(蠱惑的な声で囁けば、垂れ始めた愛液を触手が啜り上げて。)
(しかしいくら快楽を与えられても、彼女は絶頂には導かれなかった。)
(最後の抵抗心を瓦解させる言葉が、クレアの濡れた唇から紡がれる。)

それなら、私に「犯してください」って、いやらしい声でおねだりなさい……♪

(それは、クレアへの完全なる屈服を表していた。)
(淫らな表情で人形への道を歩むシュガーは、プライドも志も何もかもを捨てて快楽に身を委ねるのだろうか。)
645魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 17:39:52.73 ID:YMZgnIlJ
>>643
あぁんっ…♪んんっ…ふぅ、ちゅぷ…こくんっ
きもち、いぃ…きもちいぃよぉぉ♪
(どんどん快楽の波に押し流されていく。)
(すると唐突に上の方から粘る粘液が顔元に降りかかる。見ればクレアが唾液を振りかけていて)
(胸元と顔の間に垂れたソレは生暖かく、揺さぶられればぐちゅぐちゅと音を立て、顔全体に満遍なく塗りこまれていき)
(クレアの体臭が瞬く間に広がり、更に理性を削り取っていく)

あ、はぁ…♪もっと、気持ち…よく?
あ、ぁぁ…なり、たぃ……♪
(誘う様な声に理性が狂い始めたシュガーは頷いてしまう)
(そうすると触手の責めも少し激しくなり、先ほど以上の快楽が身体を包み込んでいく)
(が、どうしても後一歩と言う所で止められ、焦らされて)

うっ…ぁ♪お、おか……し……て……
(とうとうシュガーもクレアの魔の手に堕ちようとしたその時、途端に胸元のブローチが光り始める)
(それはかなたと繋がっていた妖精シュガーがもたらした光。聖なる光が辺りを包み、かなたの理性を取り戻そうとして)

うっ…ううっ、そう、だ…私は…あ、諦めちゃ…ダメ、なんだ…
仲間を、助けないと…うくっうっ、あぁぁぁぁーー!!!
(何かを思い出したかのように虚ろになりかけた瞳に光が戻る)
(そして身体を包む快楽の波と触手を振りはらわんと全身から光を爆発させるシュガー)
(それにより一気に触手拘束から逃れ、再びクレアと対峙するが、そこで完全に力つきたのか、意識を手放し倒れこんで)

【簡単に堕ちるのも物足りないかな?と思ったので少し抵抗してみました。】
【流石にこれ以上の抵抗はないので後は好きな様に嬲って下さい。】
646クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 18:02:00.31 ID:ggzyzVcW
>>645
くふふ……それで――――っ!?

(完全にクレアの手中に収まったはずのシュガーだったが、しかし抵抗の意志はまだ残っていたようで、)
(光と共にクレアは振り払われ吹き飛ばされ、尻餅を付き無防備な一瞬を作ってしまう。)
(――しかし、抵抗の意志が強かったのも一瞬だったようで。)

……あら?
くふふ、やっぱり弱いね……でも、こういうの嫌いじゃないよ……♪

(クレアは立ち上がると、今は意識のない少女の元に歩み寄り、)
(優しく抱き上げると、胸元のブローチを外して触手の海に投げ捨ててしまう。)

くふ、起きなさい……はむ、れる、ちゅるるっ、れるうっ♪

(口を塞いで呼吸を乱れさせ、シュガーを目覚めさせようとしながら、)
(先ほどよりも多くの触手を少女に絡ませ、もう逃げられないように自分と拘束する。)
(再び柔肌と触手に包まれるシュガー。しかし、今度は先程よりずっと激しい責めで。)

――――ぷはぁっ♪
ほらぁ、もーいっかいおねだりしなさい♪

(もはや誰の助けも得られなくなったここで、二度目の問い。)

【はい、了解です】
647魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 18:11:13.87 ID:YMZgnIlJ
(ぐったりとクレアの腕の中で身体を預けるシュガー。)
(その胸元からブローチが取り払われ、杖と同様に触手の海に落とされてしまい)

んちゅ…んむぅ…ん?んっ、んん!?
れるっ、ちゅぷ、くちゅり…んっんんんーーーーーーー!!!
(最悪の寝覚めだった。起きた瞬間には先ほどと同じ、否それ以上に拘束された状態だった)
(舌を絡め取られ先ほど以上に一気に力を吸い上げられてしまう。)
(触手の責めも先ほどの倍近くで。また、母乳と触手責めの媚薬が身体に残っている為、感度もそのままで…)
(必死で意識を保とうとするが、瞬く間に同じ状態へと引き戻されていく)

――――ぷぁ…はぁ、はぁ♪
あ、あぁぁんっ…犯して…♪シュガーをもっとその触手でおかしてぇぇえ♪
なにも考えれない位に、ぐじゅぐじゅって犯してぇぇ♪
(二度目の問いに抗う事は出来ず、とうとう堕落への言霊を吐いてしまう)
648クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 18:27:54.31 ID:ggzyzVcW
>>647
くふ、よくできました……♪

(ぺろりと舌なめずりをして、少女の身体を柔らかく抱き締めて。)
(絡み付いた触手がシュガーに踊りかかり、それは瞬く間に少女の股間に集まる。)
(再びシュガーの顔を胸に押しつけ、シュガーの服の中では触手が蠢き、シュガーの胸をなめ上げてしゃぶり尽くして……)

お望み通り、犯してあげるっ♪

(そして、体中に絡み付いた無数の触手が、少女の穴という穴を犯し始める。)
(膣に入り込んだ何本もの触手は、ぐりぐりと肉を押し潰して子宮をも満たし、)
(アナルに挿入された触手は腸内をぐちゃぐちゃにかき回し胃にまで到達し、)
(口に入り込んだ触手はシュガーの口を犯し喉を犯し、それでも乳をしゃぶれる様にはなっており、)
(耳と乳を弄ぶ磯巾着様の触手は、なめる様に耳をくすぐり乳を搾ろうとし、)
(全身性感帯となったシュガーを、触手とクレアが優しく激しく愛撫する。)

ん、ああっ! 気持ちいいわぁ……♪
ほら、たっぷり中に出してあげる……ふううぅぅぅんっ!!

(シュガーに計り知れない快楽を与えるクレアも、同じように快楽を感じているようで、)
(彼女を抱き締めて腰を振りながら、無数の白濁を少女に吐き出す。)
649魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 18:42:08.47 ID:YMZgnIlJ
>>648

ひぎゅぅぅ!?あんっ、♪あはぁぁ♪
触手、しょくしゅが…身体全身に絡みついて…はぁぁぅ!?
(宣言と同時に触手が無数に蠢き待っていたと言わんばかりに殺到する)
(再び全身を触手で絡め取られクレアと密着させられたシュガーに逃げる術はなく)
(否、逃げようとする意思は最早なく、されるがままになって)

あぁぁ♪あぁぁぁぁぁーーーーー♪
(初物の膣に極太の触手が容赦なく貫きブチブチと呆気なく処女膜を破り子宮を犯す)
(痛みが身体に走るがそれより先に今度はアナルだ。まるで浣腸されているかの様な感触と共に触手が入り込み)
腸を通り越し胃の中をかき回す様に動き回る)
おごっ…!?おぶ、ちゅ、、ちゅぴ、ごくごく…ぷぁ…あんっ…ちゅるる
(口元も再びクレアの乳首を含まされそれだけでなく触手が入り込み喉奥から犯し始めて)
(耳元にも擽る様に触手が入り込み脳を犯そうとする勢いで動き回る)
(ぐじゅぐじゅと不快な音が鼓膜に響く)
(また、乳房にも変わらず磯巾着が張り付きまるで母乳を搾り取らんとする程に吸引を開始して)

あ゛〜♪あぁぁ゛♪
(とても少女の物と思えない声をあげるシュガー。)
(なにも考えれずただクレアから与えられる快楽に飲み込まれるのみで)
(そしてクレアが絶頂すると同時にシュガーもまた激しく絶頂を迎える)
んぶぉぉぁぁぁ!?ごぽっ!ごふっ…♪
んんんっ、ふぁぁぁ♪あっ、ひぁ…あっかはぁ…♪
(無数の白濁が膣を、尻穴を、胃を、口を、耳を、身体を全て白濁に染め上げていく)
(クレアの胸元でどんどん白濁に包まれ、瞬く間に真っ白の白濁に包み込まれてしまう。)
(ピクピクと力なく項垂れ痙攣をするシュガーの瞳は先ほどの魔法天使同様に濁りきっていて…)
650クレア ◆CHNtoKgH9Xlh :2012/08/13(月) 19:13:19.03 ID:ggzyzVcW
>>649
っはぁ、っはぁ……くふふっ♪
可愛いね、そんなに喘いでビクビクしちゃって……でーもっ♪

(はぁはぁと荒い息を漏らしながら、クレアは文字通り「人形」になったシュガーを抱き締めて、)
(白濁した身体をそのままに、ねちゅねちゅと淫らな水音を鳴らしてピストンを再開し、)
(ぐったりとうなだれるシュガーに再び乳首をくわえさせる。)

まだ、終わらないよ……♪
ずーっと、こうやって愛してあげる……くふふふっ♪

(楽しげな笑いをこぼし、すっかり堕ちたシュガーの白濁した髪を撫で、)
(彼女たちはいつまでも交わり、どこまでも堕ちてゆく――――)

(数日後。)

あん、そこなめちゃ駄目よ、リーナちゃん……
くふふ、フィオナちゃんはそんなにおっぱいが大好きなんだ……
あら、ミイナちゃんも……ふぁん♪ みんな、気持ち良さ過ぎよぉ♪

(クレアの身体をなめしゃぶって甘えているのは、シュガーが助けようとした魔法天使たち。)
(少しまでの強い意志、凛々しい姿はどこにもなく。ただ、虚ろな目で甘えるのみ。)
(そこに、ふらついた足取りでやってくる、一番服のきれいな魔法天使。)

あら……シュガーちゃん♪
あなたを待ってたのよ、ほら……私の胸に、おいで?

(やがて、魔法天使「だったモノ」は、絡みつく触手と求める白濁に呑まれた。)

【このあたりで〆させていただこうと思います】
【遅レスですいませんでした、絡みありがとうございます!】
651魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/13(月) 19:14:53.61 ID:YMZgnIlJ
【ごめんなさい!此方も時間なのでおちます!】
【お相手してくださり有難う御座いました!】
652名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 20:38:28.70 ID:LmYmiArv
フヒヒ
653名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 16:22:22.23 ID:pgXbbomx
フヒヒ
654名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 17:23:51.80 ID:oQlvz9eY
前にいた機甲警察メルディオンみたいなダイナマイトボディのママヒロインはもう来ないのかな…
ヒロインのママとかでもいいな
655名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 21:32:58.24 ID:5cXfvpH6
来ないかなじゃなくて自分でやれよこじき
656名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 02:25:56.59 ID:vfMrgsjF
フヒヒ
657名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 08:06:33.03 ID:xObZYZQK
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1145652426/73
自信があるなら使ってみれば?
658名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 00:09:19.91 ID:Ycln9lpt
フヒヒ
659名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 15:15:27.01 ID:Ycln9lpt
フヒヒ
660ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/08/16(木) 21:20:38.60 ID:s79C5Hgc
>>91にて待機しますね】
661ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/08/16(木) 22:39:08.95 ID:s79C5Hgc
【落ちますね】
662名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 00:24:42.26 ID:BTzHu6hR
フヒヒ
663名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 02:56:50.08 ID:JcZqGOuo
フヒヒ
664名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 15:04:54.01 ID:JcZqGOuo
フヒヒ
665名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 00:10:12.05 ID:OlZSGnG2
フヒヒ
666名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 11:43:44.52 ID:OlZSGnG2
666
667名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 15:52:27.02 ID:T4MSE4eG
フヒヒ
668名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:04:55.50 ID:fIP3Ik6y
フヒヒ
669浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:01:43.01 ID:mxc9tRXX
【ヒロイン名】浄撃天使エンジェル・マイ
【名前】浅倉麻衣
【年齢】16歳
【3サイズ&身長】154cm B87W55H84
【容姿】栗色のロングヘアをすみれ色のリボンで束ね、ツインテールにした美少女。
愛らしい顔つきに反し、むっちりした発育のいい肢体の持ち主。
変身後は頭上に小さな光輪、背中に光の羽根を備える。
コスチュームは純白のハイレグ・ノース リーブ・ハイネックのボディスーツに、長手袋と太股までのニーハイブーツ。
いずれもゴムのような質感を持ち、 おへそのラインがはっきり見えるほどぱ肌に密着している。
下級天使の装束であるため装飾らしい装飾はなく、 ほぼ白一色。

【性格】内気で控え目、少し天然。 繊細な心の奥に深い優しさと自己犠牲の精神を持つ。

【戦う理由】瀕死の下級天使を悪魔から庇ったことで、その力と命を受け継ぎ、
次々に現れる地獄からの脱走者達と戦うことに。

【攻撃方法】飛行能力を持つものの、パンチやキックで浄化エネルギーを撃ち込む以外の攻撃手段はほとんどない。
唯一の技は、広げた翼から浄化エネルギーを放つ「ホーリーライト・シャワー」。

【弱点】ベースは人間、かつ力の源は下級天使であるため、弱い。
戦力比は人間10、マイ50として悪魔100〜10000000程。
また、無自覚ながら全身性感帯の被虐体質である。
すでに何人かの悪魔に敗北し、手酷い凌辱を受けた経験あり。
それでも生かされているのは、人間なら壊れてしまう悪魔の陵辱にも耐えることから、
彼らにとってこの上ない玩具として評判になっているためである。

【希望シチュ】惨敗の果ての触手・異種姦・異形巨根等による激しい凌辱。
精液で全身ドロドロにされる描写があると◎です。

【NG】 同性相手のプレイ、スカ(大)、流血
670浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:02:32.50 ID:mxc9tRXX
【お久しぶりです】
【しばらく待機させていただきますね】
671名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:09:09.83 ID:9M824oVq
【こんばんは】
【よければお相手させてください】
672名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:09:59.06 ID:a+R+HzXr
>>670
異種姦でドロドロに汚してやりたい気分
でもキャラが幼いから本気出しにくいな…
上級天使の年上キャラとかいたら嬉しい
673浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:10:41.86 ID:mxc9tRXX
>>671
【こんばんは。よろしくお願いします!】
【どんなシチュエーションをお考えでしょうか?】
674浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:12:45.05 ID:mxc9tRXX
>>672
【ほかのキャラクターというのは、今のところ考えていないのです…】
【ごめんなさい】
675名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:16:37.46 ID:9M824oVq
>>673
【上級悪魔に無理やり調教され……という感じのを即興で思いつきました】
【そちらから何かあるでしょうか】
676浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:19:04.33 ID:mxc9tRXX
>>675
【私からは、希望シチュ欄に書いてあることが全てです】
【それでは、そのプランでいかせていただきますね】
677名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:24:16.48 ID:9M824oVq
【ではどちらから書き出しをしますか?】
678浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:26:42.74 ID:mxc9tRXX
>>677
【調教される、というシチュエーションが具体的にわからないので、】
【可能であればそちらからの導入をお願いしてもよろしいでしょうか?】

【戦闘パートからでも、敗北後からのスタートでも大丈夫ですので…】
679名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 21:28:11.13 ID:9M824oVq
【ではこちらから。調教内容についてはリアクション次第で……】
【当方は戦闘描写は苦手なので、後者からのスタートにさせていただきます。ご容赦ください】
680浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:30:44.46 ID:mxc9tRXX
>>679
【了解しました】
【それでは、よろしくお願いいたします!】
681 ◆/BrqfZaVaw :2012/08/21(火) 21:37:26.03 ID:9M824oVq
我ら悪魔に歯向かう天使が何程の者かと思えば……。
こんなに御し易い相手だとは、少々拍子抜けですね。岩の下にでも隠れていれば良いものを……。
……ああ、期待してるのですか? 天使にあるまじき穢れた欲求を抱いているとか?

(細身の青年悪魔がそんな風にマイを嘲笑する)
(彼の頼りなさげな外見に騙され、まんまと奇襲を受けたマイは力を封じられ、地獄の荒野へと転がっている)

私としてはその方が好ましいですがね。
選民意識に溢れた天上の生物には反吐が出る――。まだ、欲求に忠実で交渉すら可能な悪魔の方が善良というもの。
神を信じ仕える者だけが善なる者とする君たちにはつくづく呆れますよ。

(彼はわざとらしく嘆息して、それからにぃ、と口元を釣り上げてマイを見下ろす)

それで、君はどうされたいんです?
わかっているんでしょう。殺されずに捕縛された。その事実が意味するところを――。

(この悪魔のやろうとしていることは単純明白)
(マイを思う存分陵辱し、己の欲望の捌け口とすることだ)

【ではこんな感じで。トリもつけておきます】
【よろしくお願いします】
682浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 21:52:57.21 ID:mxc9tRXX
>>681
くっ……ううっ……

(まるで、勝負にさえならなかった)
(襲われていた一般人を救出すべく、意を決して戦いに臨んだマイは、)
(その数分後には完膚なきまでに打ちのめされ、地獄の大地に身を横たえていた)

ぜ、善悪なんて、神様を信じるかどうかで決まるものじゃありません!
あなた達のように、何の罪もない人たちを傷つける行いは、ぜったいに間違ってます……!!

(目に涙を溜めながらも、悪魔を睨み付けるマイ)
(弱々しくも見えるその瞳だが、怯えの中にあってもなお消えない、強い正義感を宿している)

>それで、君はどうされたいんです?
>わかっているんでしょう。殺されずに捕縛された。その事実が意味するところを――。

……っ!

(マイの顔に羞恥の色が差した)
(悪魔の言動が、否応なしにこれまでに経験させられてきた、数々の人智を超えた凌辱と)
(その激しくもおぞましい快楽を思い出させた)

<負けちゃいけない……! 今度こそ、どんな責め苦にも耐えぬいてみせるんだから……!>

(マイは悪魔から視線を逸らさず、毅然とした表情を崩さない)
(最初から、性欲処理の道具としてしか見られていないなどとは、露にも思わず――)
683 ◆/BrqfZaVaw :2012/08/21(火) 22:05:13.82 ID:9M824oVq
>>682
同じ穴の狢でしょう。
そちらも同じことをしたし、するし、これからも続ける。
異教徒は死ねなんだから我ら悪魔側とどんな違いがあるでしょうか。私にはわかりませんね。

(マイの反論にもどこ吹く風だ。彼はゆるゆると首を振る)

まぁどうでもいいことです。君とこのような議論がしたいわけではない。
私の欲求はもっと――悪魔らしいものですよ。
天使という存在が獣のように吠えながら性欲を曝け出し、浅ましく求めるのを是非見てみたい!

(彼はさも愉快そうに笑みを作り、両腕を広げる)
(白い手袋に包まれたその細い手には黒い鍵)

さぁ答えてらいましょう。
叩かれるのが良いのか。吊るされるのが良いのか。
それとも薬で否応無くか。精神を我が魔力で狂わされたいのか。
さぁ、さぁ、さぁ!

(黒い鍵が彼の言葉に応じて変化する。鞭に、縄に、注射器に……)
684浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 22:12:47.20 ID:mxc9tRXX
>>683
(知的な風貌とは裏腹に、悪魔の見せる笑みは狂気に満ちていた)
(およそ正常と思えないその言動に、マイは全身が総毛だつのを感じた)

<あ、あれで……好き放題にされる……?>

(悪魔の掌で自在に形を変える黒い鍵は、この世ならざる禍々しい気を放っている)

そんなの……そんなの、どれもイヤに決まってます……!
685 ◆/BrqfZaVaw :2012/08/21(火) 22:17:19.55 ID:9M824oVq
【すいません勤務先から電話が……】
【次いつになるかわからないので破棄させてください。申し訳ありません】
686浄撃天使エンジェル・マイ ◆IUqDXzZb/c :2012/08/21(火) 22:19:36.22 ID:mxc9tRXX
>>685
【あらら……そうですか】
【了解しました。それでは、これにて破棄とさせていただきます】

【お疲れ様でした。お仕事頑張ってくださいね】

【スレッドをお返しします】
687名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 12:14:51.89 ID:53caN73p
フヒヒ
688アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/22(水) 19:21:24.47 ID:7hwbOiZk
>>561で待機してみる】
689名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 21:29:30.49 ID:Mse5TBvv
>>688
まだいらっしゃいますか?
690アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/22(水) 21:30:42.51 ID:7hwbOiZk
>>689
はい、まだいますよ
691名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 21:35:04.42 ID:Mse5TBvv
>>690
【ユナさんを改造して性処理用の機械鎧を身に纏った状態でご奉仕させたいのですがどうでしょうか?】
692アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/22(水) 21:41:01.18 ID:7hwbOiZk
>>691
【最初から改造済みというのはあまりそそられないです】
【〆の最後にというのであればいいのですが】
693名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 21:42:59.99 ID:Mse5TBvv
>>692
【なるほど、ではこちらが機械鎧などのコントロールを奪っての強制奉仕はどうですか?】
694アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/22(水) 21:48:31.96 ID:7hwbOiZk
>>693
【こちらの意識まで乗っ取られなければ大丈夫です】
695アーマーソルジャー ユナ ◆CGkpJAme9/Fd :2012/08/22(水) 22:05:19.36 ID:7hwbOiZk
【返事がないので落ち】
696名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 22:42:06.90 ID:53caN73p
フヒヒ
697名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 17:44:23.01 ID:rZ/Gsubm
フヒヒ
698ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/08/23(木) 22:28:59.00 ID:3icilMYe
>>91にて待機しますね】
699ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/08/23(木) 23:41:15.18 ID:3icilMYe
【落ちますね】
700名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 23:56:42.40 ID:rZ/Gsubm
700
701名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 03:06:47.32 ID:5yJscFdW
フヒヒ
702魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/25(土) 15:12:04.78 ID:MPUHC3Xf
>>303のプロフで待機します〜。
【えっと、今回は少し変わったシチュで募集します。】
【希望は、洗脳系で蟲系の悪魔によって捕獲され、繭の中で作り変えられる。】
【こんなシチュで募集しますね】
703名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 15:17:50.82 ID:VqlMCtsh
ふん。貴様のような小娘などこの俺様がじきじきにいたぶる価値もない。さらばだ。
704名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 15:19:45.27 ID:EpbScc3B
洗脳系って催眠みたいな?
それとも快感で落としてく感じ?
705魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/25(土) 15:24:52.89 ID:MPUHC3Xf
【どちらかと言えば催眠でしょうか。悪魔さんのいい様に動く人形に作りかえられていくって感じですね】
706魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/08/25(土) 16:25:02.58 ID:MPUHC3Xf
【待機解除します〜】
707名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 02:48:44.28 ID:34oR0nhS
フヒヒ
708名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 12:12:52.27 ID:34oR0nhS
フヒヒ
709名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 20:27:04.47 ID:4qrxlaiD
間の正義だの寝言を抜かすおろかな雌たちのにおいがぷんぷんするぜ
710エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/08/26(日) 20:29:39.53 ID:hXmZkarJ
>>138で何気なく待機してみる
711名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 20:33:11.10 ID:4qrxlaiD
けっ!なんだぁガキ?この俺様に文句でもあるってえのか?ああん?
712名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 21:00:26.05 ID:34oR0nhS
サライ
713エンジェルプライム ◆zkbhM08wtQ :2012/08/26(日) 21:24:43.79 ID:hXmZkarJ
待機解除します
714名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 02:16:41.38 ID:9YwPAfXC
フヒヒ
715ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/08/27(月) 19:34:55.95 ID:MPYT5GBy
>>91にて待機しますね】
716名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 19:52:47.83 ID:9YwPAfXC
フヒヒ
717ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/08/27(月) 22:06:10.96 ID:MPYT5GBy
【落ちますね】
718名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 11:07:56.99 ID:0Y1zRoBy
フヒヒ
719名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 00:28:37.94 ID:8Qljf+4Z
フヒヒ
720名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 12:32:48.08 ID:j1MZiFzg
フヒヒ
721名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:50:17.87 ID:j1MZiFzg
フヒヒ
722魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 21:32:34.84 ID:EXI8P+ZL
【名前】 魔法少女クリエムヒルト
【3サイズ&身長】 144cm 74/55/79 14歳
【身体の特徴】 銀髪のセミショート。薄い桃色のレオタード風のスーツで、同色の半透明フリル、右脚には同じ色のキャットガーター。
          これらの衣装を全身を覆う黒いマント
【性格】 一見するとクールな感じだが実はかなり強気なタイプ。少しツンデレなのもあるけれども気の許した相手にしかみせない
【戦う理由】 吸血鬼と人間のハーフを保護している組織で育ったものの、組織のボスが人間を駆逐しようと画策。
       数人の仲間と共に組織から脱出し組織の野望を止めるため戦う
【攻撃方法】 普通の格闘術でこれといった特徴は無いもののスピードと破壊力は高い
【技など】 魔力を消費して衝撃波を放ったり、火、水、風、地の基本的な魔法なら扱える。
【弱点】 変身してしまうと吸血鬼の血の所為で発情しやすくなってしまう。また、相手の魔法の影響も受けやすくなってしまう。
     吸血行為はしていないため、自らの体の火照りを自慰行為で鎮めればならない日もあったりする。
【NG】 強めのスカグロ系
【希望シチュ】 衣装の上からじわじわと弄るように凌辱・屈辱
【備考】 実は吸血鬼と人間のハーフ。変身すると吸血鬼の力が解放され圧倒的なスピードとパワーを得ることが出来る。

【とりあえずこんな感じで投下で待機しておきますね】
723名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:05:36.19 ID:NflgUtlK
>>722
【こんばんは。まだおりますでしょうか?】
724名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:08:40.85 ID:uTK3ogOY
>>722
【こんばんは。
組織から送られて来た、殆ど吸血鬼(女性型ふたなり)に凌辱…というのはいかがでしょうか】
725魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 22:08:41.36 ID:EXI8P+ZL
【こんばんはです。まだ待機中なので大丈夫ですよー】
726名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:09:20.40 ID:NflgUtlK
>>724さんどうぞどうぞ
727724:2012/08/30(木) 22:10:17.58 ID:uTK3ogOY
【リロミス…落ちますね。】
728魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 22:10:58.18 ID:EXI8P+ZL
【あらら…お二人さんからとは…
ええっと今はどうなってるのかな…?】
729723:2012/08/30(木) 22:13:40.79 ID:NflgUtlK
【724さんが落ちてしまったみたいなので私が】
【敵はどのようなものを想定してます?】
730魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 22:19:21.01 ID:EXI8P+ZL
【了解しました】
【今まで相手にしてきた下っ端とは違い幹部クラスと相手して、力の差を見せ付けられたり】
【弱点を知っている女幹部にじわじわ責められたりな感じですがどうでしょうか?】
731名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:23:34.18 ID:NflgUtlK
【ではそのような感じで】
【媚薬とか異形(触手やスライムとか)とかは問題ないでしょうか?】
【相手は純粋な吸血鬼の幹部ということで大丈夫でしょうか?】
732魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 22:26:03.36 ID:EXI8P+ZL
【媚薬も異形も問題無しです。衣装は別の魔力で守られてるので溶けたりはしませんけれど】
【わかりましたー、純血の力の前になすすべなくやられちゃいますね】
733 ◆CRaxoB3keg :2012/08/30(木) 22:31:48.09 ID:NflgUtlK
【了解です。では申し訳ないですが書き出しをお願いします】
734魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 22:42:10.58 ID:EXI8P+ZL
どうやらこの周辺のようね…
(時刻は深夜、闇に溶け込むかのような黒いマントに身を包みクリエムヒルトは廃工場へ足を進めていた)
(吸血鬼の魔力の反応をキャッチしたためである)

それにしても相変わらずこそこそと…
ほらっ!いるのはわかってるんだから出てきてさっさと私にやられちゃいなさいよっ!
(少女の声が人気の無い廃工場に響き渡る)

…そこに隠れてるのは…わかってるんだからねっ!
(かすかに魔力の反応する物陰に向かって衝撃波を叩き込む)
(その魔力は相手の罠かもしれないが気にせずに先手必勝といった感じで)

【あらためてよろしくです】
735 ◆CRaxoB3keg :2012/08/30(木) 22:57:34.44 ID:NflgUtlK

あらら随分な言われようね。
(クリエムヒルトがこの場にある残り香程度の僅かな魔力を探知し、その方向にと衝撃波が向かう)
(その方向にあったのは乱雑におかれたコンテナの塊であったが、衝撃が加えられるとガラガラと音を立て崩れ始める)
(さいわい、というかこの周辺は人気がないようで。コンテナが崩れ落ちる音に耳を傾けた人はいないだろう)
(完全に崩れ落ち、穴だらけの天井から月光が埃とある存在を映し出す)
(何度か見覚えがある姿、かつて所属していた組織の幹部に当たる存在であった)

罠と気がつかなかったの?馬鹿なの?あ、ごめんなさい。元から馬鹿だったわね。
(明らかに嘲笑をこめられた笑いの声をこぼす少女)
(見た目だけ言えばクリエムヒルトと対して変わらない)
(だが、その見た目からは想像できぬ程の威圧的な気配を見せる)
(クリエムヒルトとは違い、彼女は純粋な吸血鬼。その存在は見た目と年齢が合致していないことが多い)

うん、鬼ごっこはもういいの?まだまだ遊び足りないお年頃でしょ?
(バチン、と彼女はしなる鞭を取り出し。脇にあった鉄筋のようなものを破砕した)
(するとピダゴラスイッチの要領で瓦礫となったものが入り口を塞ぐ)
(吸血鬼にとっては何の障害にもなり得ないが、民間人の侵入を防ぐことはできるだろう)
(女幹部の少女は、幼げに妖艶な笑みを浮かべ。黒のゴシックロリータ服の裾をつかみ、気持ち程度の挨拶をかわす)

【よろしくおねがいします】
736魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 23:11:35.33 ID:EXI8P+ZL
へぇ…さっきの攻撃を受けてもまだ無事なのね…
下っ端が相手だと思ってたけどそうじゃなさそう…ね…
(衝撃波とコンテナの崩れで砂煙が立ち込めて何も見えず)
(ある程度埃が落ち着くと探していた相手が見つかる)
(結構な魔力で放ったはずなのに何食わぬ顔で立っている相手に内心驚きながら)
(その相手は組織にいたときに直接話はしてないものの何度か見かけた顔であった)

なっ…、ば、馬鹿にしてっ…!
馬鹿って言う方が馬鹿なのよっ!
(同じような容姿の少女の挑発にもならない挑発についつい乗ってしまう)
(少し頭に血が上って冷静に相手の力を見抜けないでいる…)

そう、ね…もう鬼ごっこはおしまいよ…
貴女を倒して…ねっ!
(少し冷静になり、余裕綽々といった感じの相手に向けて再び衝撃波を放つ)
(狙いは外れずに衝撃波は直撃コースで再び埃が舞い視界が悪くなる)
737 ◆CRaxoB3keg :2012/08/30(木) 23:30:36.49 ID:NflgUtlK

それが馬鹿だって言うのよ。私程度を倒した所で貴方を狙うのは他にもいっぱいいるじゃない。
せっかく水風船で遊んでいたっていうのにね。
貴方って衣装が破れないのよね。試していい?

(とばされた衝撃波をひょいつと、コミカルに回避する)
(ふざけ半分といった所か、どちらにせよ挑発していることに変わりない)
(そんな中、彼女は懐から取り出したいくつかの水風船を取り出しそれをクリエムヒルト目掛けて放り投げる)
(埃が落ち着かなければ見えなかったクリエムヒルトとは違い、彼女の狙いは適確だ)
(まるで少女がソコにいるのが分かっているかのようだ。このままいけば中身のものを被ることは必須だ)

(そして埃の中から何かの金属音のようなものが聞こえてくる)
(それはまるで鎖か何かをこすり合わせるかのような音だ)
(埃が一瞬ゆらりと歪むと、そこから剣先のようなものが飛び出してくる)
(その剣先は蛇のように適確に、クリエムヒルトの胸元を狙っている)

あなたの処遇だけどある程度任されているの。
生きていでも死んでいてもかまわないんだって。

(その剣先が一瞬にして埃を晴らす。ソレは鞭のような形をしている)
(鞭剣と呼ばれる少々特殊な武器で、彼女の扱うソレはどこまでも伸びている)
738魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/30(木) 23:46:16.23 ID:EXI8P+ZL
ふん、余裕かまして油断してるからよ…
ぇっ…?このっ…!ひゃぁっ!?
(直撃コースだったため仕留めたと思い込んでしまって完全に気が抜けて)
(仕留めたはずの相手の声が聞こえ動揺しながらも埃の中相手を探す)
(ふいに飛んできたカラフルな水風船を反射的に直撃する瞬間に迎撃して)
(もちろん迎撃には成功するが、中身はクリエムヒルトに浴びせられる形になってしまう)
(回避もむなしく右胸に中身がかかってしまう)

くっ…なによこれ…ふざけた攻撃を…っ!?
な、なるほどね…そっちが本命だったってわけね…なかなかやってくれるじゃない…
(金属音に反応して胸元を突かれるギリギリのところで回避する)
(今のはたまたま回避できたが、次も回避できるとは限らない…少しずつ焦りが見え始める)

ふん…どっちもごめんよ…
あんな所にはもう戻らないんだからっ
(鞭剣を自在に操ってる相手の隙をなんとか見出そうと間合いを計って)

【レオタードは破れたりはしないですけど水風船の中身の液体は染み込んでいったりしちゃいます】
739 ◆CRaxoB3keg :2012/08/30(木) 23:58:25.96 ID:NflgUtlK

ううん、ごめんね。今の一撃を受けていたらいろいろと楽になってたのに・・・
まぁ、せいぜいよくて実験体でしょうね。貴方って珍しい子だもの。

(そういって何処からか水風船を取り出す。そしてついでに言えば先ほどの中身はただの水だ)
(だが、今度の水風船は違う。彼女はそれをクリエムヒルトの真上に放り投げる)
(ある程度気づかれぬように気をくばったものも、注意していればバレてしまうだろう)

うん、たぶん。死にはしないわ。私達にとっては死ぬほどの猛毒だけど…
貴方ならせいぜい死ぬほどの激痛だとおもうなー

(ひゅんと、彼女の鞭剣がすばやく動きその水風船を破裂させる)
(その真下にいるクリエムヒルトは、その中身の液体を盛大にかぶることになるだろう)
(その液体の名前は『海水』)

正直ゴム一枚隔てているとはいえ、相当キツかったんだから。
普段の一割程度も出せなかったわ。
740魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 00:10:14.38 ID:dACBNhZL
楽に…って…死ぬのもごめんなんだけど?
こ…このっ…人を珍獣みたいに扱ってっ!
(また安い挑発に乗ってしまって注意力散漫になってしまう)
(馬鹿にされたことに怒り強力な攻撃を仕掛けようと魔力を構成し始める)

さっきから何をぶつぶつ…今度こそ終わりにしてやるんだからっ!
ぇっ…な、なに…きゃぁっ!?
っつめたっ…んっ…あつぅ…っっ!
(強力な魔法のため前方にはシールドが貼られているが頭上はがら空きで…)
(気が付いたときには既に遅く全身に浴びてしまう)
(一瞬冷たさにゾクリとするものの次の瞬間には火傷しそうな感覚に襲われてしまう)
(ハーフであるため皮膚が溶けたりはしないがそれでも悪影響は及ぼしている)
741 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 00:25:54.14 ID:IZs2UHT5
へぇ〜、やっぱり頑丈ね。でも、抵抗できない程痛みを受けてはないそうね。
面倒だなぁ・・・跳ね水したらいやだなぁ・・・。はぁ〜・・・

(ほんの一瞬のため息、そしてその直後彼女の姿が消える)
(吸血鬼としての本来のスピード、先ほどとは見違えるばかりの姿で消えたと思った次の瞬間には目の前にきていた)
(そして彼女はそのまま蹴り上げた)
(常人ではミンチになりかねないほど常軌を発した程の蹴りだが、混血とはいえ吸血鬼だ。絶えることができただろう)
(そしてそのままクリエムヒルトの体は宙に舞い、ある一つの上面が開かれたあるコンテナの中に放り投げられることになる)

大丈夫よ。海水よりはいくつか薄くしてあるから。

(そのコンテナはプールのようなものになっていて、中に入っているのは海水のように思えた)
(ただ、海水を水か何かで薄めてはいるらしく、先ほどよりはマシなほうだった)

対吸血鬼用の拷問器具みたいな物かしら。
大丈夫よ。抵抗できなくなるほど苦しんだら出してあげるから。
742魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 00:36:43.20 ID:dACBNhZL
んっ…はぁっ、はぁっ…こ、こんな攻撃…
ぇ…はや…っ、んぐぅっ!?
(全身が火傷するような感触になんとか耐えながら再び攻撃に移ろうと前を向く)
(相手を確認した瞬間姿は霞み、重い衝撃が身体を襲う)
(瞬間移動して蹴りを喰らったことに気が付いたのは空中を舞っているときであった)
(吸血鬼である肉体の強さとスーツの防御力に助けられ致命傷には至ってない)

くっ…体勢を…きゃぁっ!?
ま、また冷た…っ…んっ…な、なに…これぇ…
(受身を取る間もなくコンテナプールに落ちてしまい)
(先ほどと違って強烈な火傷ににた感覚はないが全身が火照るような感覚に襲われてしまう)

な、なんでこんな所にこんなもの…が…
んっ…はぁ、はぁ…は、早く出ない…と…
(全身を襲うなんともいえない感覚に思うように身体が動かせずに)
743 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 00:47:12.77 ID:IZs2UHT5
(やがてプールの中から何かが蠢く)
(その蠢いたものはクリエムヒルトに近づくと、蛇のように全身に絡みつく)
(そして音をたてコンテナプールから飛び出る)
(コンテナの中では分からなかったが、どうやらソエはスライムのようでガッチリと拘束していた)

ソレが海水を薄めてた正体よ。コンテナの中身は海水だけ。
ねぇクリエムヒルトちゃん、私に忠誠を使うって言うのなら助けてあげなくもないわよ。

(スライムはクリエムヒルトを拘束したまま、主でる吸血鬼に近づいていく)
(そして差し出すようにクリエムヒルトを彼女に向ける。既に真水であるスライムで表れている為、肌を焼くことはない)
(そうして彼女は少女の銀髪を舐め、そしてそのまま首筋にと舐めながら降りていく)
(そしてその手は、彼女のふくらみのない胸の先端部分をこねまわしたり、ピンと弾いて遊んでいる)

【靴とかグローブみたいなものはしているんですか?】
744魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 01:01:29.95 ID:dACBNhZL
はぁっ、はぁっ…っ、ぁぅっ…
な、なによこれ…悪趣味…じゃない…っ
(必死に脱出しようとするものの満足に抵抗できずに拘束されて)
(拘束されてはいるもののまだ強気な態度は崩さずに睨み付ける)

はぁ?貴女に…んっ、忠誠だなんてこっちから願い下げ…なんだけど…っ
(海水の刺激に全身を侵されて呼吸を乱しながら今にも飛び掛らんとする勢いで睨む)
(なんとか拘束を解こうとスキを探すものの相手からは油断している空気を感じなくて)

くっ…な、なにするつもり…んぅっ…
ぁぅっ…!?な、なにをっ……っっ、はぅんっ!?
(微妙に火照っている身体を触られて逃げようとするものの拘束されておりなにもできずに)
(少しコンプレックスにもなっている小さな胸を撫でられて声が漏れそうになるが我慢して)
(同じような少女に敏感な場所を刺激されたまらず可愛い声を出してしまう)

【靴は膝下までの黒いブーツを、グローブはしてないです】
745 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 01:21:02.18 ID:IZs2UHT5
へぇ〜、ここが弱いんだ。

(くりくりと先端部だけを攻めている。それも右胸だけをだ)
(スーツの上からだけでも確認できる程に勃起させた胸をただ責める)
(そして力強く最後にピンと指で弾いた)

でもね、吸血鬼がコレがあるじゃない。貴方は半分だけ人間の血が流れているもの。
効き目は薄いでしょうけど、いい具合に逆らってくれると嬉しいわ。

(耳元で声がささやかれた、最後に耳にうふぅ〜と妖艶な息をかけて彼女は行動に移す)
(そして彼女は先ほどまで舐めていた首筋に、ガブリと噛み付いた)

んっ…ぁ…じゅる…じゅる・・・

(そんな音が耳が拾う、どうしようもない激痛。それも一瞬のこと)
(次の瞬間には脱力感と共に恍惚とした感情が流れ込む。どうしようもない快楽)
(直接脳に送られる快楽信号。彼女のソレは何度も達しそうに成る程に、狂いそうに成る程に麻薬的だった)
(全身に火照っている感覚が揺さぶられ、何度も調教を受けた体のように敏感に変えられていく)
(そして、彼女の吸血行為が止まった)

どう?すごいでしょう。これで何人のも人間を虜にしてきたわ。

(ピンと指で先ほどと同じように乳首を弾いた。だが、ソコから流れるものは段違いであった)
(そしてソレが合図だったかのように、どこかに隠れていたのか人間の男たちがゾロゾロと出てくる)

正直ね、貴方には賛同していないわけでもないのよ。
だって私達が食い尽くしてしまうと、私達のえさはその後どうしちゃうのよ。
746魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 01:35:18.59 ID:dACBNhZL
ぁっ、そこそんな…っ、はぁぁ…っ
べ、別に弱くなんっ…ひぁぁっ!?
(弱い部分を執拗に責められ我慢できずに声が漏れ始める)
(口では否定するものの乳首はスーツの上からでも確認できるほどに勃起してしまって)
(最後に弾かれた瞬間ビクンと身体を震わせて)

はぁ…はぁぁ…ぁ、っ!
んっ…いつっ!?
やぁっ、はぁぁぁぁっ!?そ、れはぁぁっ!?
(完全に胸に意識がいっていたところに吸血されて)
(全身をビクビク震わせながら身体が敏感になっていってしまう)

んぅぅ…はぁぁっ、はぁっ、はぁぁ…
んっ、ふぁぁぁぁっ!?
な、なんでこんなぁ…っ
(完全に呼吸を乱しながらも意識は保ちながら)
(またも乳首を刺激され先ほどよりも強力な気持ちよさに天井を見上げながら感じてしまう)

ぅぅっ、ぁぁ…っ
だ、だめっ…この人たちは…
(頭をぶんぶんと振りながら苦しそうに人間を見つめて
747 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 01:51:21.65 ID:IZs2UHT5
これが人間なら命令道理に動くんだけどねぇ…
どれ、試してみましょうか。『達しちゃ駄目だよ』

(そして突然としてバサリと拘束を解かれた)
(だが、乱雑に扱われ吐き出すようにされたため。地面に激突する時にダメージを受けるかもしれない)
(今はほんの少しの感覚だけでも快楽として受け止める敏感な体だ)
(それがどういうことになるかは、分かりはしない)

この人間達は協力者よ。貴方って小奇麗な衣装をしてるわよね。

(パチンと指を鳴らした。ドクンとクリエムヒルトの心臓の動きがはやまる)
(そしてただでさえ敏感な体は、さらに貪欲に敏感になっていく)

(男の一人が身悶える魔法少女に近づき、そして。そのまま遠慮することなく少女の口に男性器をつきさした)
(そしてソレが合図だったかのように、他の男達も近づいていく)
(そしてある一人は短いセミシュートの髪を、自身の男性器に絡ませシゴクかのように運動を始める)
(またある男はブーツと太ももの間に男性器をねじ込み、荒々しく動く)
(またある男はペットボトルを取り出し、それを少女の体に万遍なく塗り始める。冷たさが残る海水とローションを混ぜ合わせたものだ)

だからね、貴方の尊厳を壊すことにしたわ。
自分が何者かだなんて、どうでもよくなるくらいに溺れさせてあげるわ。
748魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 02:07:45.13 ID:dACBNhZL
んっ…ぇっ…ぁっ…
はぅぅぅぅんっ!!ふ、ふぁぁ…っ…
(尻餅を付くような感じで地面に向かって吐き出されて)
(当然着地も出来るわけ無く無様に尻餅を付いて)
(お尻全体を刺激された感覚にたまらず声が…)
(本来なら今の刺激だけで達するはずだった…しかし達することが出来なくなっているため微妙な感覚に戸惑う)

んくぅっ…ま、まだまだこれから…なんだからぁ…っ
あ、あんた…なんか…ぁぁぁっ…
はぁはぁっ…か、身体がヘン…に…っ
(よろよろといった感じで四つんばいになって立ち上がろうとする)
(相手を睨みつけようとした瞬間指が鳴る)
(さらに身体が火照ってしまい自身の変化に戸惑いながら)

なぁっ…こ、こんな…やめっ…はぁっ、はぁっ…
やぁっ!か、髪引っ張らないでよっ…
はぁはぁっ、ひぁぁぁぁっ!?
(いきなり目の前に男性の汚らしい物を突きつけられて動揺して)
(相手が人間であるために傷つけられずにされるがままに)
(全身に塗られるぬるぬるした感触に敏感になっている身体は反応してしまいどうしようもなくなって)
749 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 02:22:53.56 ID:IZs2UHT5

えっ?何?やめっ・・・やめないでね。分かったわ。

(彼女は彼女で何か用意しているらしく、背後でごとんとした音がなる)
(だが、それを気にする余裕は少女には無いだろう)

(どる、どるぴゅっ…どくどく)
(はじめに来たのは口に含んだ男の射精だった)
(ひどく熱い何かが喉にぶつかり、勢いあまって幾らのんだとしてもコブッ、と口からあふれ出る)
(そして次の瞬間には男達のザーメンが全身に降りかかる)
(綺麗な髪もぐちゃぐちゃとしなねばっこいものが付き、ブーツの中もあふれんばかりに吐き出されている)
(あまっていた男達は自慰をしていたらしく、その男性器からは囲うように吐き出された)
(この流れが2、3度続く。そうしてできたのは全身性液だらけの魔法少女の姿だ)

下がりなさい。
ほら、リベンジしてみる?その場から動けたらの話だけど。

(男達は一歩さがり、手を出してこないも自慰を始めている)
(そして魔法少女は何時間も責められたにも関わらず、いまだ絶頂を覚えたことは無い)
(達しようとも一歩手前で止まってしまう)
(そして、一歩動くだけでどうしようもない快楽が生まれるだろう。全身を動かせば絶頂するかもしれない程に)
(だが、ソレはずっとこない)

人間って痛みには耐えることはできるけど、快楽には耐えられないんだってね。
死ぬほどの快楽を受ける感じって、そんな感じかしら。

(ピシリと針のついた鞭を撓らせる。その音が鳴るたびに、本能的にどこかで期待が生まれるだろう)
750魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 02:38:14.66 ID:dACBNhZL
んんーっ、んっ、んっ…んんっ!?
んぶっ…ぁつぅぅっ!?
そ、そんなのかけられたらどろどろにっ…あつぅぅっ!!
(手を出せないのをいいことに好き放題にされる魔法少女)
(これだけでも何度も絶頂してしまうはずなのだが一度も達することは無く)
(しかし本人はまだその違和感に気が付かずに)

ぅぅっ、こ、これくらいっ…んぅっ、ぁっ…
お、落ち着けばこれくらいっ…はぁんっ…
(感じながらも何とか立ち上がり攻撃しようと魔法を構成し始める)
(しかし魔力を循環させるだけでも身体は感じてしまって思うようにできない)

ふ、ふんっ…こ、これくらいどうってこと…ぁっ、んっ…
ないんだからぁ…
(何も出来ずに悶えながら…鞭の音を聞くとピクンと身体が反応してしまう)
751 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 02:48:37.50 ID:IZs2UHT5
そうね。そのままじゃつらいわよね。
『私の鞭を受けたら達してもいいわよ』
それとね『魔力は発動できたら達してもいいわ』

(彼女がこぼしたのはそれだけであった)
(そうして彼女は茨のような鞭を振るう。そうして彼女は器用に動かした)
(狙いは彼女の乳首の先端。普段は気が付かない程であるが、敏感な肉体はソレさえ感じてしまう)
(鞭の先端の針、ハタからミルと空振りに終わっただけにしか見えなかっただろう)
(だが、あろうことに彼女の鞭は1mmあるかないかで、ビンビンに勃起した乳首を弾いて通りすぎた)
(そうして、次には本命の一撃がやってくる。クリエムヒルトの真上からだ)

まさか鞭をうけて達するような変態ちゃんじゃないわよね。
大丈夫よ。私は心が広いからどうしようもない変態でも受け止めてあげるわ。
752魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 03:01:10.42 ID:dACBNhZL
つ、つらくなんか…
別になんとも…ないんだからぁっ…
(必死に感じていることを隠そうと気丈に振舞うものの相手にはばればれで)

くっ、速っ…でもコレくらいならっ…
ぁっ…ひぁぁぁっ!?
あぐっ…ぁぁっ、はぁぁぁぁっ!!
(回避したつもりであったが乳首を弾かれて快感の波が押し寄せてくる)
(予想外の刺激に体勢を崩してしまう)
(当然本命の攻撃には対処できずに直撃してしまう)
(直撃した瞬間今まで溜まっていた絶頂への波が一気に押し寄せて)

ひぐっ、な、なにこれぇぇっ!
なんでこん、な急にっ…んぁぁぁっ!
(鞭で達するわけ無いと思っていたけれども感じてしまってっわけがわからなくなって)
(どんどん感じてしまってスーツの股間部分は今までとは違った染みが広がって…)
753 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 03:16:49.84 ID:IZs2UHT5
(パチン、パチン、パチン)
(何度も何度も鞭状の鞭がクリエムヒルトの体を往復する)
(衣装で守られている場所は平気のようだが、そうじゃない場所はそうはいかない)
(皮をはぎ肉をはいでいき、血飛沫が舞う。全身を汚す白濁液と混ざり、ピンク色となって宙を舞う)
(バチン)
(軽く振るわれる中に混ざり、肉をそぎ落とされるかのような強烈な一撃が衣装の上に落ちる)
(そしてまた何往復も鞭がパチンパチンと音を立て、飛沫が舞う)
(その現場は処女幕を散らしたかのように、凄惨たる光景であった)
(何十分と時間が経過しただろうか、ピタリと鞭が止まった)
(そうして不意にクリエムヒルトの体が持ちあがったかと思うと、再び冷たい水の感触がよぎった)
(そして次の瞬間には状況を理解するだろう。再びコンテナの海水の中に沈められたのだ)

喜んでばっかりでおしおきにならないじゃない。
この変態ちゃんは困った子ね。

(前回と違うといえば、スライム生物が抜けた為、浅瀬になっていること。そして紛れも無く純粋な海水ということだ)
(そしてその場所には男達が裸で待ち構えていた)

精液で一杯にしたら海水の痛みも和らぐかもね。
がんばりなさい。『魔法は使っちゃ駄目よ』

(そんな言葉を残すも無意味かもしれない。次の瞬間には男達は先ほどと同じように乱暴に魔法少女を犯し始める)
(スーツの上から乳首やクリトリスを乱暴に扱うも、女性器に突っ込むことはしない)

【尻穴はどうでしょうか?】
754魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 03:34:15.42 ID:dACBNhZL
ぁぅぅっ、ぁぁっ!ぁっ!ぁっ!
ひっ、ひぁぁっ、んはぁぁっ!
(痛いはずの攻撃なのになぜか気持ちよくなってしまって)
(痛みで発する声ではなくて感じてる声が出てしまう)
(何とか回避しようとするものの快楽の刺激にくねくねと身体を動かすだけで)
(合間に入れられる強烈な一撃を受けると股間の染みがまた一気に広がってしまう)
(そして最後の一撃を受けると崩れ落ちるように倒れて)

はぁぁ…はぁぁ…
や、やっと終わった…の…?
ぁっ、ひぃんっ!?
(責めが終わり体力の回復を狙う)
(当然それが許されるわけもなく再び海水に晒されて悲鳴を上げる)

やっ…あ、貴方たち…正気に戻りな…んぁぁっ!?
ぁっ、はぁっ、そん、な乱暴にしちゃ…ぁぁっ!!
(魔法を使って逆に支配しようとするがなぜか発動せず)
(弱い部分を同時に乱暴に責められ抵抗できない)

【指でちょっといじるくらいなら大丈夫ですー】
755 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 03:48:50.60 ID:IZs2UHT5
(何度めか分からない男達の射精)
(そして、予期しない場所から感覚が生まれた)
(メリメリとした腸をえぐられるようかの感覚)
(ガタイのいい男が指の第二関節辺りまでいれて、腸をねじりまわしている)
(だが、そんなことはどうでもいい程の襲撃が体に走ることになる)
(不規則に電撃は体中に走り、ソレが何なのかの思えは)
(その男の首につけている十字架のペンダントが、少女が揺れるたびにクリトリスにあたっているのだ)

(どぶどぶっ)
(口に入れていた男が射精直前に引き抜き、生臭いものが顔全体に降り注ぐ)
(脇にいる男達も連動するかのように射精していく)

ハッハハ、これじゃぁ人するじゃないわね、ザーメン女かしら。
そんな貴方にプレゼント。

(海水の一部がゆらりと動いたかと思うと、変形し小さい糸のように形をかえていく)
(そしてソレはスーツの隙間に入り込み、体中をはって動いたかと思うとピタリと三箇所でとどまった)
(両胸の乳首、そしてクリトリス。動きを止めていたのはほんの一瞬で、次の瞬間にはその穴に入り込んでいく)

どう?体の中に海水が入り込む感覚は。キモチいい?
ほぅら、どんどん入っていくわよ。
756魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 04:03:15.25 ID:dACBNhZL
も、もうやめっ…あはぁぁぁっ
ひんっ!?そ、そっちは違っ…くはぁぁっ!
じ、十字架は…だっ、めぇぇっ!!
(顔を真っ赤に上気させながらはじめの気丈な態度はなくなって)
(スーツを擦り付けるようにお尻を責められて今までとは違った責めにただただ感じてしまう)
(スーツ越しではあるが十字架の刺激は強烈で一瞬意識が飛んでしまいそうに)

はぁぁっ、ひぁぁっ…
も、もう無理ぃ…
ひぐぅっ、ぁはぁぁぁぁっ!き、気持ち…よく…なんかぁぁぁっ!
(スーツの防御がなく直接の刺激に口を金魚のようにぱくぱくさせながら)
(一瞬気持ちいいと言いかけてしまうが最後の抵抗で耐える)
(しかしその抵抗も終わりに向かおうとしている)
757 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 04:14:06.66 ID:IZs2UHT5
そっちは違う?なんだ、入れてほしいんじゃない。

(そうして彼女は十字架のペンダントを持つ男にある指示をする)
(男は股間部を防御をしているスーツを横にずらし、みずからのペンダントを取り外した)
(何秒か思考する時間があっただろう)
(男は少女が何を言うのか構わずに、十字架を膣穴にねじ込んだ)

駄目よ、それだけじゃ終わらせないわ。

(海水の一部が再び形づくり、十字架を入れたその穴に入り込む)
(そして海水スライムは入れられた十字架を乱暴にバイブのように振り回す)
(そして男は吐き出すことがないよう、スーツを元の位置に戻してしまう)

ねぇ、そろそろ私に忠誠を誓う気になった?

(パチンと鞭がクリエムヒルトを取り囲み、魔法少女を海水の中から救い上げた)
(そしてスライムの中に放り込むと、スライムはバクリと海水を洗い流すように体中をむしゃぶりつくす)
(何分か余計に攻めたところで、スライムは主の元に魔法少女を差し出した)
(そして今もなお、十字架は動いている。決して達することなく、その一歩手前で)
758魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 04:32:08.01 ID:dACBNhZL
そ、そういう意味じゃなくてっ…
ひぁぁ…ぁっ…くぅぅぅっ…ぁぁっ!!
(スーツを横にずらされるとむわぁっと蒸れた匂いが一瞬だけ立ち上る)
(敏感になっている身体は外気に触れるだけでもイきそうになってしまう)
(さらに強引にねじ込まれて失神しそうなほど強烈な刺激がクリエムヒルトを襲う)

ひぁっ!ひぁぁぁっ!
う、動かされたらだめぇぇっ!
(ねじ込まれただけでも絶頂しそうだったのにさらに動かされると身体に電撃が走ったかのように震わせて)
(大粒の涙を流しながら懇願するように)

んはぁぁ、ぁっ、ぁっ、ぁっ…
も、もう、いい、からぁ…
ゆ…ゆるしてぇ…
(イク寸前で責められてもどかしい感覚の中とうとう抵抗が終わってしまう)
759 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 04:41:29.61 ID:IZs2UHT5
許してって、何も私に怒ることしてないじゃない。違うでしょ、何をしてほしいの?

(ぶるぶると一層激しく十字架が揺れる)
(どうやらスライムは少女の壷の形にピッタリとあわせた形をつくり、男性器のように上下運動しているらしい)
(何度も十字架の先端部が壁にコツコツとぶつかっている)
(それだけではなく、胸にいられられた海水も尿道にいられた海水も激しく暴れているのだ)

ねぇ、ほら。何をして欲しいの?
駄目よ。『今はどんなことがあっても達しはしないわ』

(ピンと鞭が乳首の先端部を削るように通り過ぎる)
(強力な刺激ではあるが、それでもイクことはなかった)
(ソレを何度も何度も、言葉を発するまで続くことになる)
760魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 04:54:43.95 ID:dACBNhZL
そ、それはぁっ…あはぁぁぁっ!
(言おうとしたところにまたもや激しい責めに晒されて何も言えずに)
(クリエムヒルトの身体は限界で何度もビクビクと震えて)

お、おねがいっ…い、イかせ…ひぁぁっ!?ち、ちくびぃっ!
い、イかせてっ!貴女の手で気持ちよくイかせてくださいぃぃっ!
(もはや理性など飛んでしまいとうとうその言葉を発してしまう)
(やっとイかせてもらえる…そう思いながら快楽の波に飲み込まれて)
761 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 05:01:01.85 ID:IZs2UHT5
それじゃぁ面白くないわ。
『人間を殺すたびに絶頂できるようにしてあげる』
もちろん『魔法とか使ってもいい』わよ。
ほぅら、アソコにちょうどいい人たちがいるじゃない。
そうしたらご褒美をあげる。

(彼女は近づいて胸をもみだし、刺激を与えていく)
(それは少女がはい、というまで何度も続けていく。何度も胸をピンと弾いたり)
(少女の股間部をもみ出したりして)

でも、そんな調子じゃまともに殺せそうじゃないわね。
その場合、貴方はずっとそのままよ。
762魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 05:13:26.92 ID:dACBNhZL
ふ、ふぇ…で、でもそれはぁ…
はひぃんっ!
ぁっ、ぁっ、き、気持ちいいっ、よぅっ…っ
(人間を殺すことに抵抗を示すが自身への快楽には勝てずに…)
(軽い責めでも完全に感じてしまい恥ずかしい声で感じてることを目の前の少女へ告げる)

ち、ちゃんと…ちゃんとやるからお願いぃ…
ごめん…ごめんなさいぃ…
(完全に快楽への誘いに負けてしまい手を守るべき人間たちの方に向けて)
(一瞬の躊躇いの後衝撃波を発射してしまう)
763 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 05:21:42.91 ID:IZs2UHT5
(衝撃波はいとも簡単に人間達を殺しつくす)
(そして後にくるのはようやく感じた絶頂間が脳を揺さぶる)

ほぅらご褒美をあげるわ。

(バチンと鞭で大きく胸部をたたかれた)
(そうすると再び絶頂間が上り詰める。何度も何度もたたかれ、その結果は同じことだ)
(十字架も激しく動き、壁の穴にもぐりこむ子宮の奥にコツンと当たる)

言っとくけど『ソレ、許可無くとっちゃ駄目よ』
絶頂を覚えたかったら人を殺しなさい。
764魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 05:32:36.85 ID:dACBNhZL
ひぅっっ、き、気持ちいいぃぃっ!!
ひゃんっ!?ぁっ、き、気持ちいいの止まらないよぅっ!!
(人間を殺してしまった罪悪感を感じる間もなく絶頂へ導かれて)
(クリエムヒルトは少女の目の前ではしたなく何度も何度もイかされてしまう)

はぁぁっ、はいぃ…
こ、殺します…殺しますからぁ…っ
(こうしてとうとう闇に堕ちてしまったクリエムヒルトは組織の人間殺戮用の道具として成り下がってしまう…)

【すごく長い間やってた気もしますけれどこれくらいで終了でー…
次が気になって気になって止められなかったです】
765 ◆CRaxoB3keg :2012/08/31(金) 05:34:54.87 ID:IZs2UHT5
【はい、長時間お疲れ様でした】
【長い間拘束してしまって、申し訳半分ありがとうございました】
766魔法少女クリエムヒルト ◆TAPy3blMsc :2012/08/31(金) 05:40:46.27 ID:dACBNhZL
【いえいえ!こちらこそ時間かかったり文章おかしかったりですみませんでした
また機会がありましたらよろしくお願いしますー】
767名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 16:11:59.53 ID:4ixcbRvj
フヒヒ
768名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:55:49.20 ID:4ixcbRvj
フヒヒ
【名前】エンジェルソルト
【変身前の名前】世羅 美緒(せら みお)
【3サイズ&身長】144cm 71/53/74 12歳
【身体の特徴】黒髪のツインテール。変身後は水色に。
         髪と同じ色の水色のレオタードに少し色の濃い短めのスカート。
         同色の肘までのグローブと膝下までのブーツを着用。

【名前】エンジェルシュガー
【変身前の名前】世羅 美優(せら みう)
【3サイズ&身長】147cm 74/55/77 12歳
【身体の特徴】黒髪のポニーテール。変身後は桃色に。
         髪と同じ色の桃色のレオタードに少し色の濃い短めのスカート。
         同色の肘までのグローブと膝下までのブーツを着用。

【性格】両者とも双子なのか明るく元気な性格で少し生意気なところもある。
【攻撃方法】魔力を注入することで様々な形状に変化する短めのステッキ
        双子特有の息のあったコンビネーション
【弱点】性的な悪戯は経験してないのでソフトな責めでも…
    双子なので変身後は軽いテレパシーやシンクロが出来るが逆にそれが仇となったりも…
    まだまだ戦闘経験が浅い為、動きがワンパターンになりがち
    トラップにも弱い
【希望シチュ】ソフトな責めでねっとりと責められたり、姉妹同時や、分断させて個別に…
【NG】スカ・グロ・死亡

【少し昔のものに修正を加えて投下して待機しますね】
770名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 21:33:08.15 ID:8q4M7FIp
>>769
【お相手いいですか?】
【はい、よろしくお願いします】
【細かいシチュなどはどうしましょうか?】
772名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 21:46:29.24 ID:8q4M7FIp
>>771
【最初は罠でシュガーを攫い調教して孕ませて悪堕ちさせてソルトをシュガーてこちらでサンドイッチしたいな】
【こちらはふたなり悪堕ち魔法少女で行きたいな】
【ソフトな責めでじわじわされたいんでそういうハードなのはきついかもしれないです…】
【相手としては大丈夫なんですけれども…】
774名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 21:55:54.65 ID:8q4M7FIp
>>773
【じゃあ今回は見合わせようかな】
【きついならやりづらいだろうし】
【ごめんなさいね…いい相手さんが見つかりますように】
776名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 22:04:37.36 ID:cKy6K/Ax
ソフトな攻めっていうと、媚薬とか拘束とかスライムとかもダメな感じですか?
【それぐらいなら大丈夫です】
【ただあまりにも激しいのは年齢的にもきついかもです】
778名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 22:17:28.42 ID:cKy6K/Ax
【じゃあ、改めてお相手をお願いしたいのですが】
【シチュ的には、魔物が二人同時に相手→片方を隠れてたスライムで捕える→もう一方も拘束
 で、一方は見せつけながら媚薬スライムに全身を嬲られる→もう一方は魔物に舌で舐められまくる
 →場合には挿入とか】
【それではそんな感じの方向でやってみたいと思いますね】
【書き出しはこちらから始めたほうがいいのかな?】
780 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/08/31(金) 22:31:02.34 ID:cKy6K/Ax
【いえ、場所や状況を書き出すので、こちらからの方がいいと思います】
【そこに向かって助けに行くような感じで】
【わかりました。それではよろしくお願いします】
782 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/08/31(金) 22:41:54.93 ID:cKy6K/Ax
(少し町はずれにある廃工場の中)
(そこはすでに使われていない場所であり普段は誰も近づかない場所であった)
(だが、この付近で失踪事件が起こり始めた時に、その雰囲気は変わっていた)
(一般人では分からない気配であるが、かすかに魔の気配を発しており)

(薄暗くだれもいないその工場の中、誇り臭い少し通路を進んだ先にある大きな部屋)
(そこには数人の人間がいた。彼らはこの付近の失踪事件の被害者だ)
(みんな眠ったように動かず、体は妙な白い粘液で覆われて壁に張り付いている)
(眠っているのは魔法がかけられているのだろう)
(ただ、彼らはここに助けが来る事を望んでいるのだろう)
(目を覚まさないままで)

【では、こんな状況でお願いします】
783 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/08/31(金) 22:44:54.23 ID:cKy6K/Ax
【それではよろしくお願いします】

【一応、魔物は二人が来たらここに外から帰ってくる予定です】
ねえ美優ちゃん…やっぱりこの雰囲気…
「うん美緒ちゃん…やっぱりここだよ」
(町外れの廃工場に場違いな可愛い声が聞こえる)
(彼女達は最近起こっている失踪事件を調査している双子の魔法少女であった)
(お互い顔を見合わせて頷くと廃工場に潜入する)

うぅ…埃くさーい…大丈夫?美優ちゃん?
「うん、大丈夫。でもちゃっちゃと終わらせてシャワー浴びたいなぁ」
そうだね、こんな所に隠れてる相手なんてたいしたこと無いからすぐ終わらせちゃおうね
(工場内の臭さに顔をしかめながらも奥へと進んでいく)
(今までは下級の魔物相手に連勝続きだったため不敵な発言をする)

この部屋から気配が…あっ!
「どうしたの美緒ちゃん!?あっ!?」
(部屋の扉を開けるとそこには失踪事件の被害者たちが張り付かされてる)
(どうやらこちらも魔力を使って開放しなければいけないだろう)

「でも魔物の気配はないね…」
私たちに恐れをなしたんじゃないの?これはチャンスだよっ!
ほらっ、今のうちに変身っ!
(被害者を助けようと変身する二人)
【少し時間かかってすみません】
【よろしくおねがいしますね】
786 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/08/31(金) 23:20:48.23 ID:cKy6K/Ax
(彼女たちが変身しても、部屋に変化はない)
(少しだけ物音がしたくらいだ)
(それくらい部屋に魔物の気配はなかった)

(そして、彼女たちが部屋の被害者を助けようとする)
(だが、それは出来なかった)
(粘液には魔法が彼女たちの魔法は効かないのだ)
(どうやら、魔法を吸収する力があるようだ)
(また、それどころか一人の手が少し粘液に触れるとべっとりとくっ付いてしまう)
(ほんの少しくっ付くだけでも、強力なトリモチみたいにねちょねちょとする)
(手についたそれを剥がすのさえ、時間がかかる)
(こんなものを掴めば想像はつくだろう)

(そんな風に彼女たちが苦戦していると、いきなり後ろに小さな魔物の気配が現れる)
誰だぁ?
(そういう声がすると、彼女たちの背後からいきなり汚らしい粘液が飛んでくる)
(地面に着弾すれば、それの正体は明白だった)
(そして、その吐き出したトカゲのような魔物の正体も)
俺の留守中に住処を漁っている泥棒は何者だぁ?
うぇ〜、なにこれ〜べとべとで気持ちわる〜い
シュガー、そっちは大丈夫?
「ううん、なんだか魔法が全然効果ないみたい…この源を倒さないとダメなのかな?」
ちぇー、それじゃまた探さないといけないかぁ〜めんどくさーい
(魔物が留守の間に被害者を解放して事件は解決…のつもりだった二人は思わぬ障害に阻まれる)
(グローブに付いたねとねとしたものを気持ち悪そうに眺めながらソルトは文句を言う)
(壁に粘液を擦り付けてなんとか汚れを取ってどうしたものかと思案する少女二人)
(そこに魔物の反応が…)

わわっ!?
「きゃっ!?」
(もう少し反応が遅れていれば粘液の餌食になっているところだった)
(いきなりの攻撃に驚くが粘液が飛んできた方向に構えをとる)

ぅぇー、きもちわるー
今回の犯人はアンタね!はやくこの人たちを解放しなさいっ!
(ビシっとポーズを決めながら魔物に向けて要求するソルト)
788 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/08/31(金) 23:49:39.63 ID:cKy6K/Ax
ちっ……意外とすばしっこいな
(そんなことを悪態づいて、彼女たちの方へ近づいていく)
(同時に、部屋の中を見回して)

まぁ、犯人だかなんだかわかんねーけどよ
そいつらをそういう風にしたのは確かに俺だ
(そうすると、舌で自分の口を舐めずり回し)
しかし、その中にお前ら二人も加えてやるよ。いや、女だから……けけけけけ
(そういいながら、下品な笑いをする魔物)

(そうすると、頬がぼこりと膨らむ)
どうでもいいけど、俺を倒せんの?
これならお前らに手も足も出させなくできるのによ!
(そういうと、一気にまた彼女二人の間に粘液を吐き出す)

(彼女たちを狙って吐き出される粘液)
(だが、この魔物は彼女が今まで戦ってきた魔物よりも少し強いくらいの強さだ)
(避けるのは容易だし、逆に攻撃を充てるのも容易だ)
(そして、数発攻撃を当てれば倒せるだろう)

(だが、一方で彼女たちはもう一つの存在に気づいていない)
(それは、彼女たちが分かれるのを狙っている)
げぇー、見た目も身持ち悪いしそーゆー趣味あるんだー最悪ー
シュガー、こんなやつとっととやっつけちゃおうよ
「うん、私もそれに賛成…それにこの部屋も臭いし…」
そうと決まれば行くよっ!
「うんっ!」
(わりと本気で気持ち悪がるソルト)
(シュガーもその意見に賛同しながら頷く)
(そう言うと二人は同時にふともものキャットガーターに取り付けられているステッキを取り出す)
(魔力を注ぐとステッキは二人の色に合わせた剣に変形する)

ぇー、2対1なのにそんなこと言ってー
その攻撃も簡単に避けられるし
シュガー、いつもの攻撃で行くよっ!
「うんっ!悪い魔物さんには退場してもらわないとねっ!」
(先ほどの粘液を発射されると同時に二人は二手に分かれる)
(それが罠だとは知らずに…)

【魔物の正面にソルト、後ろにシュガー、といった陣形で攻めます】
【あと、二人とも少し生意気な性格ですがソルトの方が若干生意気度は上です】
790 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/09/01(土) 00:19:24.45 ID:5LqXO5GT
このやろう! ちょこまかしやがって!
(そういって、正面のソルトに向かって、大量に粘液を次々吐き出していく)
(近づいてくる彼女には、普通ならば避けられないような位置だ)
(だが、それでも、ギリギリかわされるのは、この魔物が弱いからだろう)

(ソルトの剣の攻撃を受けながらも、その隙に粘液を吐き出す魔物)
(だが、よけられまた攻撃を食らう)
いい加減、食らいやがれ! 避けるな!
(そう怒鳴りながら、ソルトと戦うトカゲの魔物)
(明らかにソルトだけでも勝てそうな相手だ)
(そして、シュガーのいる背中はさらにがら空きだった)
(だが、彼女のいる方は罠だ)

(彼女が魔物の方へ向かう先には、地面に擬態したものがいた)
(それはスライムだ。彼女たちは気づいていない魔物で)
(それをふんずければどうなるかはわかるだろう)
【二手に分かれたんでここから別にしますね】
※エンジェルソルト

へへーん、ヨユーヨユー♪
大体その攻撃、発射するタイミングと方向バレバレだしー
(小柄な体格と運動神経で楽々といった感じで粘液弾を回避するエンジェルソルト)
(攻撃は致命的なものではないものの確実に魔物の体力を奪っていく)

ほらほらー、鬼さんこっちらーっと
(完全に魔物を馬鹿にしながら戦っているエンジェルソルト)

※エンジェルシュガー

ソルトちゃんが魔物さんの気を引いてるうちに…っと…
よしっ、あそこからなら確実に攻撃できるっ
(完全にエンジェルソルトに夢中になっている隙に魔物の死角に回り込もうと移動するシュガー)
(エンジェルシュガーが目指す地点は狙撃にピッタリなポイントで)
(手に持ってる剣は弓の形に変形している)
(だがその狙撃ポイントは地面に擬態しているスライムの領域で…)
792 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/09/01(土) 00:59:00.85 ID:5LqXO5GT
(だが、シュガーが移動すると、彼女が何かをふんづける)
(ぐにゃりとした感覚が彼女の足に伝わって、地面に少しだけ沈み込んだ)
(そして、足を引き上げようとすると、その足に地面がくっ付いていた)
(泥のようになったバランスの地面が彼女を捕えていた)

(彼女を捕えた地面が、水色の半透明の物体へと変化していく)
(彼女はそこで初めて正体に気付くだろう。トラップだという事に)
(でも、彼女が抵抗する間にスライムはだんだん彼女の周りに集まっていく)

(そのまま、彼女が抵抗できなくなった瞬間にスライムは盛り上がって)
(完全に動きを封じようとシュガーの体に纏わりついていく)

(シュガーがそんなことをやっている最中に)
ああ、舐めくさってんじゃねぇぞ!
(ソルトの挑発に乗っているのか、魔物も攻撃を休めない)
食らいやがれ!
(そのまま巨大な尻尾を振り回し、彼女を叩こうとするが、やはり当たらない)

このくそが! バカにしやがって
(完全に挑発に乗り、彼女しか見えてない魔物)
……そういや、あのもう一人のガキはどこ行きやがった!
(その行動は、シュガーの行動から目をそらさせている錯覚に陥る)
(だが……)
※エンジェルソルト

ふふーん、そんな頭に血が上った状態じゃ狙い定まらないんじゃないー?
っとと、そんな大振りな攻撃当たるわけないじゃん
(完全に魔物を手玉に取った感じで馬鹿にしながら)
(尻尾の攻撃も危なげなく回避して反撃する)

お馬鹿さんはそっちだよー♪
あ、一応2対1だっての覚えてたんだー
<シュガー、そろそろ攻撃お願いっ>
(事前の打ち合わせ通り相手の死角に回ったシュガーが攻撃を加えるはずであった)
(しかしシュガーはスライムに捕らわれており…)

※エンジェルシュガー

(狙撃ポイントに着地した瞬間、工場の床とは違う感触がシュガーの足に伝わる)
ぇっ…な、なにっ?ゆ、床が…っ

ま、まさかもう一匹魔物が…?気配は無かったのに…
う、動けない…きゃぁっ
やっ、やめてっ、気持ち悪いっ!
(足を引き剥がそうとするもバランスが取れずにそのまま尻餅をついてしまう)
(手もついてしまったために自力で引き剥がすのは無理かもしれない…)
(何も抵抗できずに体にまとわり付いてくるスライムの感触に気持ち悪がりながら)
794 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/09/01(土) 01:37:17.92 ID:5LqXO5GT
……
(その言葉と共に、魔物は後ろを見るとにやりと笑う)
ああ、忘れてた。というか、言ってなかったな
(彼も一つ忘れていたようで)
2対1じゃなくて、2対2だってことを……

とりあえず、今の状況を見てみるといいもう一人を
(来るはずの攻撃が来ないのを見て勝ち誇ったように)
そうすりゃ、お前が何もできないことが分かるからな
(その狙撃の地点を指さす)
(そこにはスライムに囚われたシュガーがいた)
これから、お前が俺を倒そうとすればあの子がひどい目にあうだろうなぁ
もし、お前が代わりに捕まるんなら、解放を考えてやってもいいけど



(シュガーの体には透明のスライムが全身に纏わりついていき)
(腕や足だけでなく、首や頬までスライムによって濡れていた)
ぶひひひ……やめないよぉ
(スライムから声がする。彼もまた意思のある魔物だ)
君はあの子の足手まといになってもらうからねぇ

(そういいながら、彼はソルトの方へ声を向ける)
ふひひ、君がおとなしく人質になってくれれば話は早いからね
(そういうと、彼女の体を締め付けるように収縮する)
(同時に、頬などコスチュームに覆われていない素肌を上を舐めるように這い回る)
※エンジェルソルト

<どうしたのシュガー?はやく攻撃してったらっ>
えっ…魔物の気配はアンタだけしか…
(一向に攻撃が来ないことに不安を覚え懸命にシュガーに向けてテレパシーを送るが反応は無い)
(先ほどまで馬鹿にしていた魔物の雰囲気が変わって距離をとる)

何を言って…
シュ…シュガーっ!?大丈夫!?今助けるからっ!
くっ…ひ、卑怯よ!正々堂々と戦いなさいよっ!
(スライムに捕らえられているシュガーを見ると悲痛な叫びを上げて)
(シュガーを助けるためにスライムを叩き切ろうと距離を詰めようとする)
(しかし魔物に釘を刺され何も出来ずに…)
(魔物らしい戦い方だというのに非難するエンジェルソルト)

※エンジェルシュガー

ひゃん…き、気持ち悪い…ってばぁ…っ
こ…このぉっ、離れてっ!
(スライムのひんやりとした感触に気持ち悪るがりながら)
(スライムの拘束から逃げ出そうとじたばたするも逆に拘束が強められてしまう)

ご、ごめんっ…ソルトちゃんっ…
わ、私のことはいいからはやくその魔物さんを…こ、このっ…っ!?
(ソルトに心配かけまいと、足手まといになるまいと気丈にふるまう)
(スライムが肌を撫でる感触はまだ気持ち悪い方が上回っている)
796 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/09/01(土) 02:08:54.75 ID:5LqXO5GT
(スライムはその抵抗を楽しむかのように這い回っていく)
ぐひひひ、離さないんだな
(彼女が抵抗するたびにスライムは粘つき、肌を離さない)
(いくらもがいても体力を奪うだけで、手やお尻は地面から数センチ上がるしかできなかった)
あの子のために、たっぷり悲鳴を上げてほしいんだな

(気丈にも抵抗する少女の肌を這うと、そこにぬるぬるした体液を擦り付けていく)
(わずかな火照りを彼女の中に表せるのは、スライムの中に含まれている微量の
ふひひひ、君は悲鳴をあげたらあの子はどんな声を上げるか見ものだな
(そのまま、レオタードやグローブの中にも進行していき)
(ますます、動けなくなると同時に、気持ち悪い感覚が胸や股を覆っていく)


お前が助けに行くととあの子がひどい目に合うのどっちが早いだろうなぁ
(ここからなら、彼女の顔がよく見えるだろう)
これ以上やって、あの子が弄ばれたらどうなるかな?

卑怯だろうがなんだろうが関係ないだろ?
(そして、彼はニヤニヤとソルトに近づいていく)
お前はあいつを離してほしいのか?
それとも、見捨てるのか?
※エンジェルソルト

で、でもそれじゃシュガーが…
やめたげてよっ!
(苦悶の表情を浮かべるシュガーの表情を見て無駄だと知りつつやめさせようと)

離して欲しいに決まってるでしょ…っ
わ、私が捕まればシュガーは開放するのよね…?
わかった…わよ…
(シュガーの表情に耐えかねたソルトは持っている武器を地面に投げて無抵抗の意思表示をする)
(だがその視線は怒りに満ち溢れている)

※エンジェルシュガー
やっ…このっ、このっ…
なんで、こんなっ…離れてっ…てばっ
(苦しい表情でそれでもスライムから脱出しようとするシュガー)
(それが逆に粘りを増させているとは気が付かずに)

はぅ…な、なんだか身体が…熱い…
はぁ、はぁ…ひっ…ひぁんっ!?
だ…だめだよ…ソルトちゃん…っ
(数分抵抗しているとシュガーの身体はなぜか火照ってしまう…シュガー本人はなぜだか気が付いていない)
(今までとは違う感覚に違和感を感じてしまう)
798 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/09/01(土) 02:44:16.77 ID:5LqXO5GT
そうそう、そうすりゃいいのよ
(そうすると、トカゲの口はぐちゅぐちゅと音を立てて、頬が膨らむ)
ほら、くらいな。んべっ!
(そして、彼女の膝に向かって、例の粘液が吐きつけられた)
(生暖かく、臭く不潔な白いものだ。しかも餅のように粘っていて)

どうだ、気分は?
へへへっ、さっきはあんなこと言ってたけど、結局捕まっちまったな
(足を動かそうとしても彼女が思った以上に粘き、さらに魔法も封じられてしまう)
(当然、油断した後に寝首をかくこともムリだろう)
ふへへ、まだかけてやるよ。
(すると、さらに頬に粘液をためていき、連続で吹きかけていく)
(さっきまで避けてたそれを彼女は受けるしかない)

ふへへ、こんなもんか
(顔以外のほぼ全部にかけ終わると、彼女に近づいていく)
これで腕一本動かせねぇよな? 強がったって無駄だぜ?
(そういって余裕があり、彼女の後ろへと回った)


うほほほ、もしかしてシュガーちゃんは感じちゃってるですかぁ?
変態さんですかぁ?
(シュガーの方は体には媚薬を塗り付けているが、動きは止まった)
(それは、ソルトの状態を見せるためで)

ふひひひ、僕がシュガーちゃんを離すわけないのにバカな奴
(あっさりとシュガーにばらすスライム)
(だが、ここからではこえは届かず、テレパシーも粘液で封じられていた)
おっと、暴れちゃだめだよ
(同時に粘つきをさらに強くして)
799名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 02:46:36.74 ID:IMypmCG3
800↓
※エンジェルソルト

っ…調子に乗って…
アンタなんて後で消し炭にしてやるんだからっ!
ひゃっ!?
べ、別にこんなのなんともない……やっ、うぅんっ、っ…っ!
(人質がいなければすぐにでも飛び掛らんとするソルト)
(しかしシュガーのために我慢する)
(粘液を連続でかけられ嫌悪感をあらわにして)
(それでも抵抗せずに粘液弾を受け続ける)

くっ…も、もういいでしょっ!はやくシュガーを開放しなさいよっ!
ちょ、ちょっとどこに行くのよっ!
(視界から魔物が消えると少し不安になって)
(その不安を打ち消すように大きな声で威嚇するように)

※エンジェルシュガー

はぁっ、はぁっ…な、なんでこんな身体…熱く……か、感じる…?
(幼い顔を上気させながら苦しそうに)
(まだ感じるということがよくわかってなくスライムの言ってる意味がわかっていない)

そんなっ…それじゃ約束が…
ぁぅぅっ…き、気持ち悪いからやめて…よぉぅ…
(二人が捕まってしまうことに動揺してしまう)
(粘着を強くされると先ほどの感じたことの無い感覚が全身をじわじわと撫でるように…)
(さらに身体は火照って熱くなっていく)
801 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/09/01(土) 03:23:06.74 ID:5LqXO5GT
安心しろよ、ちゃんとそばにいてやるよ
(そうすると、後ろから抱きかかえてそのまま頬をべろりと舐める)
いやぁ、まだガキだが面白くなりそうだ

(そうして、彼はスライムに言う)
おい、そいつをこっちに連れてこい。このガキの前で散々嬲ってやろうぜ!
(それはシュガーを開放する気はないことの宣言だ)
へっへっへ、約束を守ると思ったのかよ。この役立たずのガキが
それとも、まだそんな状態で助けるとか思ってんのか?
(さっきとは逆に相手を挑発するような言葉を吐く魔物)
(だが、彼女は体を動かす度に、ねばぁと糸を引く体を見れば)
(彼女自身は認めなくても、相手から見ればまともに歩くことができないのは明白だった)

ロマンチックな言い方をすれば大人への階段を上がる?
いやぁ、そんな言い方をしなくていいかぁ。
(未知の感覚に戸惑ってる少女を笑いながら)

そういうこと。そもそも約束を守る気ないしね
(そういうと、スライムの床が動き始めた)
(拘束されたまま床を移動していく)
さて、そろそろソルトちゃんに会いに行きますか……
無様な姿をねぇ
【すみませんがちょっと眠気が来たのでここで凍結してもらってもよろしいdしょうか?】
【また明日の0時ごろから解凍したいのですが…】
803 ◆xlaF.RMbLRU6 :2012/09/01(土) 03:39:04.34 ID:5LqXO5GT
【了解しました】
【では、明日の0時頃に再開しましょう】
【本日はありがとうございました】
【ありがとうございます0時頃に楽屋の方に書き込んでおきます】
【長い時間ありがとうございました】
805名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 07:02:31.30 ID:IMypmCG3
フヒヒ
806名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 14:00:41.57 ID:IMypmCG3
フヒヒ
807名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:13:09.22 ID:IMypmCG3
フヒヒ
808姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 21:27:18.05 ID:0oGCs1BS
>>702
で待機してます〜。
809 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 21:54:57.09 ID:gcD21s3V
>>808
こんばんは
洗脳系では、洗脳後どういったことをされたいんでしょう
それと作り変えられたら衣装とか、虫みたいな触覚とか羽とかつけるとかあります?
810姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 22:02:30.70 ID:0oGCs1BS
>>809
【こんばんわ〜。洗脳後は流れ的(?)に調教とかえっちな事ですね。】
【衣装改変等は問題なく大丈夫です〜】
811 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 22:08:06.80 ID:gcD21s3V
>>810
【調教とかは好みとかNGありますか?】
【結構アナルとか好きなんですが】

【それと洗脳時は完全に人形になって元の人格とか意識はなくなったほうがいいですか?】
812姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 22:13:02.36 ID:0oGCs1BS
>>811
【NGは切断とかの痛いのは勘弁願いたいですね】
【アナル調教全然OKですよ。ただ、肉体の極度の肥大化等もNGです。】
【あと私的好みは粘液等で全身をドロドロにされたり、でしょうか。これは繭化の時にでもと思います】

【そうですね、その様な形でお願いしたく思います。】
813 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 22:18:48.00 ID:gcD21s3V
>>812
【わかりました】
【こちらの怪人は蜂とか蝶とかみたいので】
【粘膜でドロドロにしてさなぎを作るみたいな流れでしょうかね】

【戦闘描写とかいりますか?】

【意識は完全になくなりますか】
【意識とかを残して行動は支配しての羞恥攻めとか考えたのですが】
【それなら衣装を変えて、露出系にして】
【自分の幼虫の孵化器みたいにしてみるとかどうでしょう】
814姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 22:24:13.25 ID:0oGCs1BS
>>813
【戦闘描写はある方が私的にはありがたいです。軽めでも構いませんので】
【怪人の形状及び方法は了解しました。】

【流れ的に凄くいいですね。意識の方はう〜ん…完全になくなるよりは、
多少残る方が良いので其方さまの考え方で問題ありません。】
【衣装変更で露出ですね、わかりました。】
815 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 22:33:51.33 ID:gcD21s3V
>>814
【ではあまりやったことはありませんががんばらせてもらいます】
【書き出しとかは最初にお任せしていいですか】

【そうですね、繭から出てきて形を変えられた後は】
【意識とか羞恥は残っていて、調教によって心が折れてくごとに人形になって】
【最後まで堕ちきると完全な人形にっていうのはどうですかね】

【衣装ですけど、ドレスはそのままで乳首と尻だけくりぬかれたような服装と】
【ボンテージとかスリングショット水着みたいな、本当に肌が露出しきった服装どっちがいいでしょう】
816姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 22:40:05.91 ID:0oGCs1BS
>>815
【書き出しのほうは解りました。お時間貰いますので少々お待ち下さい。】

【う〜ん、私的には繭の中でもある程度には服従心等植え付けられる方がいいかもです。】
【其処から調教でどんどん淫らに堕とされていく流れでどうでしょうか?】
【後衣装はボンデージ服等の露出しきった服装がいいですね。若干の蟲っぽさも出してかな?】
817 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 22:46:52.92 ID:gcD21s3V
>>816
【はい、お願いします】

【それなら命令されたら臨んでやるけど、最初は羞恥心も十分ある】
【そのくらいでしょうかね】

【ならボンテージ系で、乳首と肛門のしている衣装っていうイメージでいいでしょうか】
【子宮は女王蜂、腸内は兵隊蜂の卵、幼虫は乳で育てるとか】
【そんなことにしちゃいたいかなと】
【虫っぽさは触覚と羽をつけるでどうでしょう?】
818姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 22:53:39.40 ID:0oGCs1BS
>>817
【ですね。最初の方は羞恥も残っている形で。】
【衣装は問題なく。体内の部位事に育てる蟲もまた変わる、ですか…面白い発想ですね】
【ええ、つける…というか生える、でも良いかな?と思ったりも。】
【ともあれすぐ書き出しますね】
819姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 22:55:41.53 ID:0oGCs1BS
うっ…な、何これ!?
(ある日の休日の事だ。余りにも異常なまでの悪魔の気配を察知したかなたは急ぎ現場へと急行して)
(そしてその場で在り得ない街の光景を目の当たりにした)
(目の前に広がるのは無数の繭の様な怪しげな白い物体。)
(そして上空に蔓延る見た事もない巨大な蟲の群れ。それらが人々を追い遣っていて)

「きゃー!!!誰か助け………」

(直ぐ近くで誰かの声が聞こえてきた。振り向くと其処には女性が蟲に襲われ
大量の糸の様な物を吐きかけられ、どんどん繭状にされていく光景だった)
っ…!このままじゃ街の皆が…お願いシュガー!私に力を貸して!
(そう呟き心の奥底に念じるかなた。すると聖なる光に包まれその中で魔法天使の姿へと
成り代わっていく。来ていた衣服が解け、聖なる衣に変わり、両手足も純白のグローブと蒼のブーツに包まれ)
(胸元にマリンブルーの宝石をあしらった可愛らしいリボンが展開され、そこからレオタード調のドレスが身体を覆い)
(髪も金髪に、瞳は淡いブルーに。最後に頭部にティアラと両手に魔導書と杖を携えて)

魔法天使プリンセスシュガー!悪の現場にただいま参上〜♪
…って言ってる場合じゃないよ!聖なる炎よ!不浄なる魔の力を焼き払いたまえ!
ホーリーフレイム!
(すぐさま捕えられた女性もろともに悪魔の手先であろう蟲を浄化していく。繭にされた女性も直ぐに開放されるがその場で気を失って)

ふう、思った通りに火に弱いみたい…でもこの規模は…。
ううん、そんな事言ってる場合じゃない。一刻も早く助け出さないと。
(ぐっと杖を握り締め、そして次々に繭を破壊し、蟲を消し去っていく。)
(最初は順調だったが、そのあまりの数にどんどん疲弊し始めて…)

【とある程度書き出しはしてみました。どうでしょうか?】
820 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 22:57:04.90 ID:gcD21s3V
>>818
【それでお願いします】
【女王蜂は子宮の一番いいところで育っていって】
【ざっぴょうは肛門で詰め込まれての育つとか】
【なので調教は拡張になっちゃいますね、後はアナル多めとかは嫌でしょうか?】

【表現を間違えましたね、生えるであってます】
【ではお願いします】
821 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 23:08:37.98 ID:gcD21s3V
>>819
さっきから我々の繁殖を邪魔するのはお前か
プリンセスシュガー…
今日がお前の最後の日だ
(他の兵隊蜂よりも数回り大きい、巨大な蜂)
(それがプリンセスシュガーの前に降り立つ)

どうやら疲労しているようだな
それはそうだろう、あれだけの繭を焼き払えば
まずはこいつらが相手になろう
(プリンセスシュガーを指差すと)
(宙を舞っていた小型、といっても人間の腕サイズはある)
(兵隊蜂達がプリンセスシュガーに襲い掛かる)

【こういうのでどうでしょう】
【ちょっと戦闘とかは慣れてないので拙くなってしまいますが】
【よろしくお願いします】
822姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 23:17:22.18 ID:0oGCs1BS
>>821
なる程、貴方がこの騒動の張本人、ですか…!
(額に汗をかきながら、ようやく出て来た本命を睨みつける)
(兵隊蜂よりも明らかに大きく、そして異質なオーラを放つソレは紛れもなく女王蜂と言った所か)
(少しの気品さも持ち合わせており、繭を焼かれたことで怒り狂うかと思えば思った異常に冷静であり油断できない相手だとわかる)

当たり前です!皆が捕まっていると言うのに見過ごせる訳ないもん!
今度は貴方もすぐに焼き払ってあげるんだから!
(ステッキを構えた途端に、統率の取れた小型の兵隊蜂が隊列を組むかのように襲い来るが)
無駄です!ホーリーフレイム!!!!
(その蟲目掛けて炎を投げかけ一掃してしまおうと)

【いえいえ、問題ないですよ〜私がこういうのもあれですがちゃちゃっと絡めて下さい。】
823 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/01(土) 23:29:53.09 ID:gcD21s3V
>>822
私を焼き払う、それが出来るといいな
その前に私の兵隊蜂を倒しきれればいいが
(プリンセスシュガーの魔法で焼き尽くされる小型兵隊蜂)
(だがそれも女王蜂の軍隊の一部でしかなく)
(次々と兵隊蜂たちが繰り出される)

もうそろそろ種切れか
まだ気力があるなら楽しませてもらおう
(プリンセスシュガーの疲労がかなりのものになったのを見て確認すると)
(巨大な羽を羽ばたかせて一気に距離をつめる)
(兵隊蜂よりもはるかに大きいにもかかわらず、速度は比べ物にならず)
(一気にプリンセスシュガーの懐に飛び込み、強力な蹴りを与える)

さぁ、どうした、反撃しないのか
…殺してもいいが、プリンセスシュガー
魔力のたっぷり乗ったお前を孵化器にすれば
私の兵隊もさらに強くなるだろうな
(そしてプリンセスシュガーを孵化器にしてやろうと)
(戦いの最中、働き蜂たちにプリンセスシュガーへ粘液をつけさせる)
(黄色くドロドロした粘液が、プリンセスシュガーに激しくたたきつけられていく)

【わかりました、戦いながらドロドロになる感じで】
824魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/01(土) 23:46:31.14 ID:0oGCs1BS
>>823
う、うううっ…一体何匹いるのこの蟲!?
(そう、女王蜂が余裕を見せる中でも只管に焼き払い続けていて)
(どんどん魔力が消化させられていくが、焼くことをやめれば蟲の群れにやられてしまうだろう)

はあはあっ…うくっ…こ、のぉぉ!!
(蝋燭の最後に燃え尽きる火の如く火力を最大限にして一気に殲滅を図るが)
えっ…ぎゃん!!?
(兵隊蜂の中から突如として現れた女王蜂の鋭い蹴りをまともに浴び、そのままの勢いで
遥か後方へと弾き飛ばされ、そして建物にヒビが入る程の衝撃を身に受けながら叩き付けられ)

げほっ、ごほっ!!!
(堪らずその場で膝をつく。常人なら間違いなく死んでいるだろうが、魔法天使としての力が作用したかなたは
精々鋭いボディブローを食らわされた程度のダメージで済んで)
うっ、ううっ…孵化…器?そ、そんなの嫌です!
誰が、貴方の、悪魔なんかの言いなりになるもんですか!
(何とか身体を起こし、そして再び魔力を集中させようとするが)
うっ…何この粘液…!やっ、あんっ…ねばねば、して…絡み付いてくる。
この、おぉぉ!!!
(付着した粘液を浄化しようと自らにホーリーフレイムを放つ。焦げ臭い匂いと共に粘液が外れるが)
うあっ…あんっ……ああぁ!!
(それ以上の物量でどんどん粘液が身体に貼り付けられ、身体が固定させられていく。)
(そう、他の周りの人間たち同様に自らも繭にされようとしている事に気づく。なんとか脱出しようともがくがどんどん自由を奪われて)
825 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/02(日) 00:02:57.59 ID:p8sn5SoZ
>>824
どう、私の兵隊の粘膜は
それが徐々に固まると繭になる…
言いたいことがわかるかしら
(美しい魔法服が粘膜まみれになり)
(もうすぐ自分の虜になるだろうプリンセスシュガーをあざ笑う)

これで最後
起きたらお前は私の人形になっているのだ
(動きが鈍くなったプリンセスシュガーに近づき)
(痺れ針をプリンセスシュガーに刺す)
(体の動きが取れなくなったプリンセスシュガーは粘膜に包まれ)
(それは繭へと変わっていく)

(繭の中ではプリンセスシュガーの洗脳)
(女王蜂への服従と行動の制御を伴う催眠が施されて)
(服装も孵化器にあった淫靡な姿に変えられていく)
826魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/02(日) 00:16:36.46 ID:KjTFTHDg
>>825
あんっ…この、や、ぁ……あうっ!!
(ぺちょ、ぺちゃ、と音を立て黄ばんだ粘膜が次々に貼り付けられていく)
(足元から徐々に身体へと付着部分が増えていき、そして時間が経てば半固形化が進み)
か、身体が重い…ううっ…この、ままじゃ…繭に、され、ちゃう…うあぁぁ!!
(何とか力を振り絞り、繭化から抜け出そうとする。メリ、ミリ…と徐々にだが繭にヒビが入るが)

あうっ!!!…ぁ、…身体が、痺れ……て……
い、やだよ…!人形に、なんか…なり、たくなぃ…
(ドスリ、痺れ針が身体に差し込まれ、途端に全身に毒が回り完全に動けなくされて)
うううっ…うぷっ、あ、ぁ…
(遂に頭部にまでぺちゃり、と粘液がまぶされそこで意識が途絶えてしまう)

うっ…ここ、何処…私、は…?
(気がつけば其処は暗い闇の中。だが不思議と心地良い空間。)
(なにもかも忘れてずっと浸っていたい。そう思わされる。まるで母親の胎内に居る様な心地が襲う。)
(先ほどまで何かをしていたのだが、それが何故か思い出せない。そして自分自身が何者なのか)
(それさえもどんどん朧気になってくる。そんな中でやけにクリアに脳内に響く声が聞こえてきて)

う、ぁ…私、は……女王蜂、様の……ニン、ギョウ…。
そう、だ……私は……女王蜂様の、子供を…産む、孵化器…あ、ぁぁ…。
どうして…忘れてたんだろう…。ぁぁ、
(脳内に響き染み渡る言葉。全てが女王蜂の人形である。といった内容の物で
脳裏に響き染み渡り、そして記憶として定着していく。虚ろな瞳になり、そこで衣装もドレス調の物からボンデージ状の物へと作りかえられていく)
827 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/02(日) 00:29:07.60 ID:p8sn5SoZ
>>826
【すみません、ちょっと眠気が着たので凍結…お願いしたいのですが】
【明日とかは続きって大丈夫でしょうか?_】
828魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/02(日) 00:29:51.19 ID:KjTFTHDg
【凍結了解です。が、明日は少し用事があるので…】
【長くなりますが来週土曜日はいけますか?】
829 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/02(日) 00:37:20.04 ID:p8sn5SoZ
>>828
【こちらも日曜が駄目なら来週土曜まで駄目なので】
【ちょうど都合がいいといえばいいです、時間はどうしましょう】

【後女王蜂なので口調を女言葉にしようかなとか思うのですがいいでしょうか】

830魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/09/02(日) 00:40:02.41 ID:KjTFTHDg
>>829
【はい、それでお願いします。時間の方ですけどもう少し早くても構いません。】
【21時頃からでどうでしょうか?】

【口調の方は問題ありませんよ】
831 ◆A3VTy.nx3c :2012/09/02(日) 00:41:19.65 ID:p8sn5SoZ
【では来週の21時からお願いします】
【ありがとうございます】
【じゃあこんな感じに進めていきますね】

【それでは来週よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
832名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 01:06:24.08 ID:4ube2aPh
フヒヒ
833名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 13:43:12.03 ID:4ube2aPh
フヒヒ
834神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 17:31:44.37 ID:WS7ZpPXN
【名前】神狐スイレン
【変身前の名前】各務森 明日花(16才)
【3サイズ&身長】T156cm B87(F)/W54/H85
【身体の特徴】
 腰までの金髪に、金色の瞳、白い肌。頭に狐耳、おしりに狐尻尾。
 耳と尻尾は金色で、先の方は黒色。
 普段から巫女服を着用し、戦うときも同じ服装。下着は未着用。
 変身前は髪の毛は黒く、もちろん耳も尻尾もない。体型はそのまま。
【性格】
 大人しくて控えめ。天然ぎみ。
【戦う理由】
 淫魔のせいで発情してしまい、夜も眠れないから。
【攻撃方法】
 神通力を込めた術符など。炎系が扱いやすくて好き。
【弱点】
 変身後は常に発情状態。頭の中の8割くらいは交尾のことでいっぱい。
【NG】
 猟奇、スカトロ、グロ描写
【希望シチュ】
 淫魔との和姦から強姦まで。人型相手でも異種姦でも、優しくも激しくもどちらも好きです。
 一般人とのシチュも受け付けています。恋人設定の男性相手でも大丈夫です。
【備考】
 明日花は小さな神社の巫女。スイレンはその神社に祀られた、辺り一帯の土地神様。
 スイレンは土地に入り込んできた淫魔の影響をまともに受けてしまい、ほぼ常時発情状態。
 さすがに目に余るとばかりに、明日花の身体を借りて追い払うことになった。
 変身すると、明日花とスイレンの意識が混ざり合って、不思議な感覚になる様子。
 戦う目的は発情を治めることなので、敵である淫魔に慰めてもらうことも時々あったりする。
835神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 17:32:50.04 ID:WS7ZpPXN
【初めまして。スイレンと呼んでください】
【このまま待機しますね。雑談でもプレイでも、なんでも受け付けてます】
836名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 17:36:23.23 ID:KaVeWFTd
【また面白い設定の変り種キャラが…】
【土地神としてのスイレンはどんな姿なんですか?】
837名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 17:36:32.30 ID:nWVZGgUe
【こちらが年下みたいな設定は苦手ですか?】
838神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 17:40:01.71 ID:WS7ZpPXN
>>836
【変身後とほぼ同じ姿です。明日花のほうが2Pカラーみたいな感じですね】
【普段は霊体化しているので、人間は触ったりできないと思います】

>>837
【年下に攻められるというのは、結構そそられますね】
【だいたい年上相手を想定していましたが、たまには良いと思っています】
839名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 17:47:17.54 ID:nWVZGgUe
>>836さんがお相手目的でなければ、お相手お願いしたいところです】
【前述したとおりこちらは年下で、発情を収めるために淫魔を探していたスイレンさんが
 淫魔を見つけられずに火照っているところを、通りかかったこちらが悪戯してしまうような感じを考えています】
840名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 17:51:30.84 ID:KaVeWFTd
【ちなみにこれまで淫魔とのエッチはどれ位してきた設定ですか?】
【シチュによって決める感じ?】

【見た目は色違いってところですか】
【性格は二人とも記載どおりの控えめ天然なのかなー】
【この性格ならエッチのときはたっぷり恥らってくれそうだけど、そのあたりどうでしょうか】
【大胆すぎるよりも、恥ずかしがる方が好きなので…】
841神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 17:56:00.96 ID:WS7ZpPXN
>>839
【そのシチュですと、どちらかといえば同年代の方が嬉しいですね】
【今回は先着順で御相手したいと思ってますので、どうかご了承くださいな】

>>840
【シチュによって決める感じですが、少なくない数を想定しています】
【ふたりとも控えめ天然ですが、若干の差異はありますね】
【明日花は恥じらう方ですが、スイレンは恥じらいとか気にできる状況ではなくて】
【これが混ざって揺れ動く感じが、変身後の人格になります】
842名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 17:59:11.89 ID:nWVZGgUe
>>841分かりました、では次の機会がありましたら、設定を練り直してお邪魔します】
【では今回は失礼しますね】
843名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:06:00.96 ID:KaVeWFTd
>>839
【お相手目的だったのです…】
【すいません、1レス目で明言するべきでした】

>>841
【ありがとうございます】
【ただ私のほうは希望シチュがしっかりあったわけではなく…】
【もうちょっと色々話し込んでから決めたいな、と思っていました】

【ちなみに淫魔相手、一般人相手、恋人相手、だった場合】
【どれが今日のご自身の希望に近いのでしょうか】
【それと和姦強姦の優先も教えていただけると嬉しいです】
844名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:07:59.36 ID:KaVeWFTd
【すいません、見返して思ったんですがこのままじゃ単なる丸投げですね】
【投げ返していただければこちらの希望をきちんとお伝えしますので】
【決まっていない部分は濁していただければ】
845神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 18:10:42.43 ID:WS7ZpPXN
>>842
【すみません。また次回、お会いいたしましょう】
【今日は話しかけてくださってありがとうございました】

>>843
【こちらもまだ考えていないところもありますし、質問で引き出してもらえるのは嬉しいですよ】
【今日は、淫魔相手に不本意ながら慰めてもらう、というのが希望ですね】
【同意の上での、半分くらい和姦です】
846名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:18:35.30 ID:KaVeWFTd
【そう言っていただけるとありがたいです】

【実はもう少しスイレンさんの性格を知りたいな…と考えてまして】
【いきなりエッチに移る前にもう少し話す機会を設けてもいいでしょうか】
【具体的には、最初に追い出す交渉か戦闘をしてもらって】
【その最中に発情に負けてエッチになだれ込む感じで】

【こちらの淫魔は西洋のインキュバス風で大丈夫ですか?】
【非人間型がいいなら変えますが】
847神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 18:27:10.42 ID:WS7ZpPXN
【こちらも、ちょうどそんな感じの展開を考えていました】
【追い出す交渉→戦闘したいけど我慢しきれず→なし崩し的に、といった感じです】

【触手も捨てがたいですが、西洋のインキュバス風でお願いします】
【場所は夜の路地裏で構いませんか? 書き出しはどちらが行いましょうか】
848名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:33:13.90 ID:KaVeWFTd
【ではこちらはさほど強くもない普通のインキュバスをしますね】
【それでしたらこちらから簡潔に書き出すので少々お待ちください】
849神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 18:37:10.34 ID:WS7ZpPXN
【普通のインキュバスですね。普通の強さなのに戦闘できずに負けてしまう感じで行ってみます】
【わかりました、書き出しをお待ちしてますね】
850名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:48:01.13 ID:KaVeWFTd
(世界は狭くなった)

(それは人と情報の流れだけではない、神と魔の世界でも顕著だった)
(この海に阻まれた島国で独自の世界を築いてきた神霊たちの前にも、外の世界の魔がたびたび姿を現している)
(外の世界の魔のほとんどはこの国の神霊たちが築いてきた価値観やしきたりを知らぬまま活動をする)

(ある土地神の管轄する地の、小さな路地裏)
(今しがた食事を済ませ、ここに降り立ったこの魔も最近とみに見かけるようになった存在だ)
(インキュバス…女に快楽を与え、代償に精気を啜る)
(精気を啜られた女はしばらく快楽と脱力でまともに動けないだろうが…命を失うわけではない)
(女の敵ではあるが、人類の敵ではない)

ふぅ…この国の女は少々体つきに乏しいが…
生活習慣のおかげかね、だいぶ質のいい精気が揃っている
楽しみには足りないが、食事としては上等…といったところか

(彼はこの国の、この地の神を知らない)
(今しがた獲物を快楽漬けにし精気を奪ったその行動が、この地の神にどんな影響を与えたのか…)
(少なくとも今の段階で彼は知らなかった)
851名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:51:15.45 ID:KaVeWFTd
【すいません…】
【簡潔にするつもりがつい筆が進んでしまって…】
【そちらの設定と矛盾するところがあれば書き直しますので言ってください】
852神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 19:03:36.22 ID:WS7ZpPXN
>>850
(暗い夜道を、巫女服をまとった少女が走り抜ける)
(長い金髪と狐の尻尾をなびかせて、魔の気配のするその場所まで、神社から駆け付けたのだった)

っ、はっ…はっ、はっ…あっ、は♥
(息が荒いのは、走って疲れただけではなかった。明らかな媚の香りが吐息に含まれている)
(肌は汗を含み、顔は上気して蕩けかかっている。傍目には、激しい情事の後にも見えるかもしれない)
(今目の前にいる淫魔のせいで、身体が火照り疼いているのだった)

はっ、は…そ、そこまでに、してくださいっ。
(脱力している女性の前の淫魔に向かって、発情しきった表情でそう言い放った)
いますぐこの地を出ていくなら、痛いことしませんから…
おねがいですから、出ていってくれると、うれしいな…
(ぶるっと身体を震わせる。両手に術符を掴むが、足は震えて、緋袴の中からは愛液が滴り落ちていた)

【矛盾とか大丈夫ですよ。お相手、よろしくお願いしますね】
853名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 19:21:43.44 ID:KaVeWFTd
【こちらこそお相手よろしくお願いします】

むっ…誰だ!

(普通の人間とは一線を画す波動を感じ振り返る)
(そこに立っていたのは、この国の神職がまとう衣装に身を包んだ)
(半人半獣?の人間の女だった)

出ろ…と不躾に言われてもな…
そもそも君は何者なんだ?
見た所、この地で言う狐憑きにしか見えんのだが
それも発情期のタチの悪い狐だ…

(何しろ、インキュバスである)
(発情した女の匂いには人一倍敏感だ)
(一目で目の前の女が発情しきっていることを見抜いていた)

なるほど…見ていたんだな、君は
何らかの手段で、私がそこに転がる女とした行為を…
愛液もここまで匂うほどに垂らして…

(そこまで見抜いても、目の前に立ちふさがる女に油断はしない)
(元々直接的な戦闘には向かない種族だ)
(最大限警戒して、向かい合う)
(魔力を展開し、不測の事態が起こってもすぐさま動けるように備える)
(その展開した魔力がこの土地に与える影響など考えてもいなかった)
854神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 19:39:19.98 ID:WS7ZpPXN
私は、この地の…土地神、です。
貴方がこの土地を汚すというのなら…否が応でも、出ていってもらいます…
(唇を震わせながら、淫魔の男に告げていく)
(かろうじて二本足で立つことができていたが、至近距離で陰気を浴びせられればそれも難しく)
(瞳はうるんで、まるで行為を求める雌のような目付きで、相手を見てしまっていた)

あ、んっ…は、はい、気付いていました。
気付かないわけ、無いじゃないですか…
こんな、こんな淫らな気配を振りまいて、土地を汚して…こんな、淫らな…♥
(相手の目付きが変わるのがわかった。気配が、淫らな気が、あたり一面に充満し)
(土地を汚し、自分の身体にまで浸透して、子宮を疼かせ、行為を求めて…)

はぁ…っ、あっ、ん…♥
(相手に見られるだけでも、がくっと膝を折って、その場にへたり込んでしまう)
(左手の術符はかろうじて掴んだままだったが、右手は…)
んっ……んっ、んっ……♥
(我慢できずに、神職の衣装の上から、秘所に手を当て、擦り始めてしまう)
(愛液が服を汚し、指にまで絡むほど滲み出ていた)
(喘ぎ声を押し殺しながら、隠し切れない自慰に、顔を蕩けさせてしまう)
855名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 19:57:53.08 ID:KaVeWFTd
なるほど、この地の…
…君の立場を見込んで頼みがあるのだが
私もさまざまの地を追われてようやくここに辿り着いた身
放浪を繰り返す気はもうないのだ…
私自身のこの地に住まうものの命は決して奪うまいと決めている
何とか共存と言う方向で手を打てないだろうか?

もちろん望むのなら私のできる範囲で対価を奉げよう
そうだな…例えば今のように君が狐に疲れて発情しきったときに
私が満足するまで相手するというのはどうだ?
見ていたのだろう?ここに転がる女が何度も達した姿を
最後には私にしがみつきながら一突きごとに絶頂に至っていたろう?

(スイレンの戦う理由を知れば交渉の余地などないのだが)
(それを知らないインキュバスは自身との交わりがいかに女の身体を満たすか力説する)
(食事風景を見られていたのは好都合だ。それこそ自分の力の証明なのだから)

ふむ…ずいぶん厄介な獣に取り付かれていると見える…
(スイレンが自分の力の影響下にあると気づいていない彼は、自慰を始めた彼女に対して油断してしまう)
(辺りに展開していた魔力が弱まり、瘴気が薄れていく)
どうだ…?私に身を委ねてみないか…?
856神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 20:16:02.82 ID:WS7ZpPXN
それは…あなたの事情も、わかりますが…
共存したいのも…っ、はぁ…やまやまですが、こんな淫らな…発情してしまいます…♥
(いったん動き始めた右手は止まることなく、服の上から秘所をいじり続けている)
(優しい口調で語りかけてくる淫魔に、とろけきった媚の表情を向けてしまい)

い、いいえ、憑かれているから発情しているのではなく…
最近は、いつもこんな感じで、疼いて、苦しくて…♥
(明日花に憑依したスイレンの言葉で、発情の苦しさを訴えていく)
(指を折り曲げれば、薄い巫女服ごと、割れ目の中が擦れていって)
あ、あっ…あ、あ、あ♥
(ついに左手の術符も離してしまった。両手で股間をまさぐりながら、嬌声を上げてしまう)
(薄い巫女服の胸元に、硬くなった乳首が浮かび上がっていた)

たっ、たしかに、みていましたけど…っ!
(自分の土地で起こった出来事ならば、スイレンは全て知覚することができる)
(快楽に狂い、悶えて、天国を味わった女性の姿を、羨ましく思ってしまったことさえ)
…………や、やさしく、おねがいします…
けど…本番は、無しですから…
(正気が薄れても、いちど高ぶった身体はなかなか治まらない)
(委ねろと誘われれば、その誘惑に抗うことができなかった)
857名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 20:37:07.67 ID:KaVeWFTd
その言い分…
…なるほど、発情したのは私のせいだったわけか
おそらく、この土地の力の流れが、君の体に影響を与えるのか…
(スイレンの迂闊な言動はこの淫魔に己の力を気づかせてしまったようだ)
(淫魔は己の魔力を片手に込める)
(泥のような、粘液のような濃密な瘴気が彼の手にまとわりついて)

一つ、実験と行こうか…ふんっ
(その瘴気を地面にぶちまける)
(ぶちまけられた直後、その瘴気は地面一帯に広がり…すぐに地面と同化した)
(この路地の一角に、彼の魔力が浸透していったのだ)

…あぁ、分かった。たっぷり満足させてやる。
その代わり共存の件、前向きに考えてくれたまえ?

まずは…私の力の一端をお見せしようか…
………「腰を突き出して、私に見えるよう自慰を続けろ」
(誘惑に負けたスイレンに投げられたのは、従ったところで現状とさほど変わらぬ命令だった)
(しかしこれはインキュバスが加減したわけではなく、意地悪しているわけでもなく、彼なりのデモンストレーションだった)
(インキュバスがスムーズに精気を得るため、身につけている能力の一つ…)
(つまり、彼の命令に従うことは、とても気持ちいいのだ)
(今までと同じような自慰も、「彼の命令でしている」それだけで快楽が倍化されるはずだ)
858神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 21:02:42.41 ID:WS7ZpPXN
そ…そういうことです…わかって、いただけましたか…?
ですから、出ていっていただけるか、せめて、おとなしく…………?
(こちらの事情が伝わって、やっと分かってもらえたかと安堵するも一瞬のこと)
(相手が込めた魔力が、地面にぶちまけられると、すぐに辺りに溶け込んでいって)
あ、あ……♥
(自分の身体にも黒い瘴気が流れこんで、ぞくぞくと身体を震わせてしまう)
(けどその奇妙な感触も、また一瞬のことで、何をされたのかわからずきょとんとするばかりで)

あ、え、あ……?
(きょとんとしていたところに、命令のようなものを告げられる)
(相手の口調それだけでもぞくぞくしてしまったが、特に強制力のあるような感覚はなく)
こ…こう、ですか…?
(顔を真っ赤にしたまま、後ろに左手をつき、おそるおそる足を広げて)
(また同じように、巫女服の上から秘所を弄る自慰を続ける)
あ♥ あっ、あ♥
(服の上からの自慰だったが、声色が明らかに変化する)
(狐の耳をぺたんと寝かせて、恍惚とした表情を浮かべたまま、緋袴に愛液を滲ませ広げ続ける)
あっ、あっ、これ、いいっ♥
(はっきりと強まった快感の前に、発情した身体は我慢できない)
(慌てて袴をたくしあげて、今度は指で直接、愛液滴る雌穴をくちゅくちゅ掻き混ぜはじめた)
859名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 21:26:14.48 ID:KaVeWFTd
なるほど…君の言い分は分かった
ではこういうのはどうだ?
私の食事は君の時間の都合に合わせる、食事が終わったあと望むのならば私が君の熱を鎮める
…どうだ?私も食事ができて、君の生活にも悪影響はないし、何より君はとても気持ちよくなれる。
(確かに世に居る淫魔が彼一人ならば悪くない提案なのだろうが)
(この調子でこの土地に淫魔が何匹も住み着いては早晩スイレンの体が持たなくなるだろう)

私に、見られているというのに、自分から秘所をさらけ出して…
そこまで私は命令していないが…まあいい。私のほうも見て楽しめる
「私に見られてする自慰の感想を語って聞かせろ」
(スイレンの開いた股に、さらけ出された秘所にインキュバスの顔が近づく)
(掻き出された愛液が顔に降りかかるほど、インキュバスの吐息が秘所に当たるほど近くに)
(その最中、また命令が一つ追加された)

どうだ?私の言葉に身を委ねるのは気持ちいいだろう…?
次は言葉だけではなく、私自身の手でさらなる快楽に導いてあげよう
さぁ…君の秘所を私の口で嬲ってあげよう…だから、「指をどけるんだ」
(自慰をやめろと言う命令…これに従うことも、また快楽のはずだ)
(この命令に従えば、直接的な刺激がなくなる代わりに、精神的にどんどん昂ぶっていくはずだ)
860神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 21:47:54.45 ID:WS7ZpPXN
あ……はい、それで…しずめてくれるなら、うれしい、です。
(顔を真っ赤にしたまま、たどたどしく呟いた)
(頭の中が惚けたままで、相手の言葉の裏にも気付けない)
(ひどく淫らな約束を淫魔と交わして、頭の中がのぼせたみたいにくらくらする)

あ、だって、そんな、やめられないの…♥
(指をずぷっと穴に埋めたまま、腰をつきだして自慰に耽る姿を見せつけてしまう)
(恥ずかしくても、いちど増幅させられた快感の前には、手を止める選択肢は残されていない)
はぁ、はぁ…はずかしいのに、やめられない…
あそこが、熱くて…いままでより、ずっときもちいい…
(命令通りに感想を告げると、ぞくぞくするような快感が広がっていく)
(身体をビクンと震わせると、飛び跳ねた愛液が淫魔の顔に降り掛かって)

はぁ…すごい、きもちいい…
(ゆっくりと指を抜き差ししながら感じていると、また淫魔から命令が告げられた)
(強制力など無いはずなのに、びくんと身体が跳ねて、手が跳ねるように退けられてしまう)
あ、あ……みちゃ、だめ……♥
(手が退けられると、幼さの残る無毛の秘所が、男を求めてヒクついているのが見えてしまう)
(インキュバスの視線に犯されているようで、触っていなくても快感が増して、愛液が滴り落ちる)
861名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 22:15:48.72 ID:KaVeWFTd
ふ、ふふっ…交渉成立と言うわけだな…。
(とはいえ、こんなものは一時の快楽に身を任せた口約束に過ぎないと分かっている)
(ただ、この交渉を確固たるものにする算段はできている)
(要は彼の与える快楽から離れられない体にすればいいのだ)

では、喰らってやる…
胸など弄るなよ?私の口の感触だけ、その身にしっかりと刻め
(秘所に口をつける前に、もったいつけてゆっくりとスイレンに語りかける)
(それは彼女と語るためではなく…少しの間焦らすための言葉)

…………じゅるるっ…じゅるっ…じゅぶっ…
(そしてインキュバスの口による陵辱が始まった)
(インキュバスはスイレンの秘所を大きく咥え込むと、激しく音を立てながら愛液を吸いたてる)
(それと同時に舌が別の生き物のように蠢き、割れ目に沿って舐めあげ、クリトリスを巧みに舐る)
(愛液を飲みながら舌を器用に動かす…人間では困難な動きも、インキュバスである彼には問題はない)
(スイレンにしてみれば二つの生き物に嬲られている錯覚さえ覚えるだろう)
いいか?「イク時は、私に伝えろ」
(そんな口辱を続けながら難なく喋れるのも、彼がインキュバスであるが故だろう)
(そして新たに下された命令は…絶頂の瞬間、それを宣言しろというもの)
(繰り返しになるが、彼の命令に従うことは快楽を倍化させる)
(絶頂の瞬間に彼の命令に従えば、これまでにないような深い絶頂が味わえるだろう)

(容赦などない)
(この少女に己の手腕を見せ付けてやらなければならなかったし、何よりも…)
(インキュバスとしての矜持がある。女を快楽に堕とすために進化した種族の誇りが)
(そう、容赦しない。スイレンがどんなに激しく喘いだとしても、イキ狂ったとしても口辱を緩めない)
(彼女の幼さの残る秘所に、自分と言う存在を強く強く刻み付けなければならない)
(それは自分の所有物に焼印をつけるような行為だった)
862神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 22:35:10.14 ID:WS7ZpPXN
う、うん…
(胸のことを告げられて、ツンと尖って服に擦れてる先端のことを意識してしまう)
(それもすぐに、いま淫魔に食べられようとしている大切なところの方へと意識が移っていった)
(ゆっくりと淫魔の口が近づいてくる。一瞬の後には、今まで味わったことのない快感が広がるはず)

あ! あっ、あ♥
(淫魔の口に吸い付かれた瞬間、息を吸うように喘ぐだけで精一杯だった)
(よくわからないけど、気持ちのいい生き物に敏感なところを刺激されている)
(直感で悟ってしまう。神様とはいえ、女である以上、淫魔に抗うことはできない)
あああっ! やあああっ! イクッ! イクッ! イクッ!!
(身体を丸めて、真っ赤になった顔を両手で押さえて、じたばたと身体を揺すっていく)
(ものの数秒、口で表面を嬲られただけなのに、深い深い絶頂へと落されていく)
あっ、あ、あああっイクッ♥
(びくりと身体を震わせて、淫魔の顔に潮を吹きかけていく)
(今まで我慢していた発情の分が、絶頂の快感となって身体の中を駆け巡っていった)
あ、またイクッ! うっ、うそっ、またっ、またイくっ♥
(びくっ、びくっと何度も足を震わせる。頭の中が真っ白で、自分が野外で悶えていることも忘れてイキ叫んだ)
863名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 22:50:32.02 ID:KaVeWFTd
【ひとまず身体を鎮めるという目的は果たしたので、一段落ですね】
【今後の展開について相談があります】

【一応三つほど考えているのですが…】
【これまでの相性とご都合を考えて判断していただけると嬉しいです】

【1、このまま〆る】
【2、このまま本番をする】
【3、場面を変えてまた改めてエッチをする】

【もちろん1はすぐ終わります】
【ここまでの相性があまり良くないと思ったらこれにしてください】

【2は満足いくまでこの場面を続ける案で】

【3は凍結を挟みながら長めにする案です】
【内容としては、本番なしの約束を守ってインキュバスがスイレンさんを解放】
【この場面は区切って、改めてスイレン(というか明日花)の前にインキュバスが現れ】
【交渉したとおり明日花の都合で食事、その後の合意エッチと言う流れです】
【ここまでのスイレンさんとのロールがとても楽しいので、私としてはこれにしたいのですが…】
【平常時のスイレンさんと少し会話したい気持ちがありますし】

【ともかく使う時間がぜんぜん変わってきますので】
【スイレンさんの都合に合わせたいと思います】
864神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 22:58:53.05 ID:WS7ZpPXN
【その中だと、2→3と行ってみたいですね】
【このまま本番をして、落ち着いたら場面を変えて続けたいです】
【神社の境内で合意エッチとかいいと思う…なんて思ってます】

【平常時のスイレンと会話は、難しいかも知れませんね。明日花単独なら平気ですが】
【スイレンは他の淫魔の食事や、そもそも淫魔がいるだけで影響を受けますから】

【時間ですが、今日は1時くらいまでです。凍結するとなると、今度の土日に再開できます】
865名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:10:24.97 ID:KaVeWFTd
【ありがとうございます】

【本番なしの約束は破っておきながら共存の契約はしっかり履行を求める…!】
【さすがの淫魔。鬼畜極まりないですね】
【ではスイレンさんの身体をたっぷり嬲るとしましょう】

【まぁ、とにかくエッチなしでどういう会話になるのか見たかったので…】
【後日人間に擬態して神社に訪問、そこに居た巫女さんに御神体の場所を聞く】
【なんやかんやでお互い正体を明かして、次回の食事の日程を取り決める】
【…そんな感じで会話できればな、と思っています】
【発情した土地神は早くして欲しいのに明日花さんの都合が合わなくて焦れるとか…】

【まずはこの場面を満足いくまで、ですね】
【続きを書きますので少々お待ちください】

【リミットの件了解しました】
【こちらも土日OKです】
【土曜は昼からでも可。日曜は夜からお願いします】
866名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 23:25:21.85 ID:KaVeWFTd
じゅるるぅっ…じゅるっ…
(スイレンのイキ声を聞きながらインキュバスは口辱を続ける)
(イキ狂うスイレンの叫びはインキュバスにとって至上の音楽だ…)
(と同時に、彼女の体力の残りを知るための大切な情報だ)
(何度も絶頂させるが、力尽きさせる気はない)
(なにしろ、口辱だけが自分の力の全てではないのだから)
(インキュバスの与える快楽には、女の体に刻まれる彼の爪あとには、まだ先がある)

………ふぅ…
(スイレンのイキ声が弱くなり、体力の限界に近づいてきたころ、ようやくインキュバスは唇を離す)
(地面に転がるスイレンを見下ろし、己の口辱の成果を確認する)
(見つめたのはスイレンの顔だ。どれほど快楽に蕩けているのか、じっくりと見る)

さて…これが私が与える快楽の一端というところだ
どうだね?私自身、君の熱を鎮めるのにこれ以上の適任はいないと自負するのだが…
……ダメ押しをしようか。
「服を全て脱いで、私に君の全てをさらけだすんだ」
「そう、全てをさらけだせ。体も…今の君の心も」
867神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/02(日) 23:43:16.65 ID:WS7ZpPXN
あ…ああっ、いくっ♥ いくっ♥
っ、あ…あっ、あ……!
(命令に従うまま、何度も何度も絶頂を告げて、その度に深い絶頂へと落されていく)
(表情はすでに恍惚一色で、羞恥も嫌悪も綺麗に除かれて、淫魔の快感にとろけきった表情だった)
あ、また…いくっ、あ…♥
(びくんと身体を跳ねさせて、何十回目かの絶頂を味わった)
(イキ声も次第に弱くなってきたが、快感が収まったわけではなかった)
(淫魔が唇を離しても数回達して、そこでやっと相手がこちらを見ていることに気付いた)
(とろけきったメスの表情を返す。その表情には、巫女の面影も神様の面影も感じられない)

ふぁ…ふぁい…ぬぎます…♥
(頭はもう何も考えられなかった。言われるがままに、地面に転がったまま、服を脱ぎ散らかしていく)
(薄い巫女服の中の、幼さの残る、綺麗な身体をさらけだした)
(地べたに服を敷いて、その上に裸で寝転がる形で……足を大きく開いて、さらなる行為を求めていく)
い、いっぱい…して…もっと…♥
(ひくつく秘所を見せながら、快楽に従順に、行為を求めていく)

【日常は大事ですよね。練習して、ロールに深みを持たせたいな】
【土曜は、こちらも昼からOKですよ。13時くらいからでも大丈夫だと思います】
868 ◆tGbhC21afw :2012/09/03(月) 00:02:38.57 ID:zNhLLLdn
【凍結前提になったのでトリップを付けておきます】
【土曜13時、こちらもOKです】
【では次回はこの時間に】

幼い体の中に、しっかりと主張するいい胸があるじゃないか…
この国の女の体に不満があったが、浅はかだったと認めざるを得ないな
(インキュバスはスイレンの身体を舐めるように眺める)
(その視線も、女の身体を落とすための武器だ)
(スイレンの体は、見られるだけで指でなぞられるような刺激を受ける)

いっぱいして、だと?
君の秘所はもうたっぷり嬲ってやったろう?
この先の行為など…一つしかないぞ。
君が最初に拒んだ、あの行為しか…

(言葉とは裏腹にインキュバスはこの展開になることを知っていた)
(そうなるように仕組んだ、と言った方がより正しいか)
(口辱の最中、膣壁にまったく刺激を与えなかったのもそのためだ)
(何度も絶頂を迎えたスイレンは、それでも、膣内への刺激を欲しているはずなのだ)

(淫魔の下半身は動物的な毛に覆われ、これまでその輪郭を見せなかった)
(しかし次の…ダメ押しの快楽を与えるために、その奥から何かがせり出してきた)
(もはや語るまでもない。インキュバスの最大の武器…女性を虜にさせる男根だ)
(普通の人間の男よりも一回りは多きいそのサイズ…)
(だがサイズよりもその形のほうがはるかに凶悪だった)
(大きく張り出したカリに、イボのように膨らんだ血管)
(これで膣壁を擦られれば、果たしてどんな快楽があるのか…)

…もう一度確認するが、本当にかまわないのだな?
(インキュバスはスイレンの体にのしかかり男根を秘所と擦り合わせた)
(男根の持つ強烈な熱が、スイレンの秘所から全身に染み渡っていく)
(抗える女などいるはずがない。答えは分かりきっている)
869神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/03(月) 00:23:27.24 ID:RuZrai5u
ふぁ…♥
(淫魔から眺められるだけでも、指先で身体をなぞられるような錯覚をおぼえて)
(くすぐったいのを通り越した、はっきりと性感を与えてくる刺激を受けて)
(蕩けきった目を瞑って、悶えるように身体をくねらせて)

あっ、あ…それ、してっ…ごめんなさい、やっぱり、したいのっ♥
なかっ…なかで、いきたいのっ♥
(何度絶頂を迎えても、膣壁も子宮も疼いたままで、むしろ絶頂が深まるに連れて疼きは我慢できなくなっていた)
(最初は明日花も嫌がり、スイレンも明日花の身体を案じて拒否したものの)
(淫魔の快楽攻めの前には、二人の心は揃いも揃って行為を求めてしまうまでに落されてしまっていた)
(足を開き、駄々をこねるように身体をよじらせれば、淫魔も男根をむき出しにしてくる)

あ、あ……あ……!
(明らかに凶悪なペニスを前に、ぞくぞくと背中を震わせて)
(それを見つめるだけでイってしまいそうなほど、明らかな快感を予感させる形状)
(淫魔がのしかかってくる。男根が、男を求める秘所と擦り合い、秘所をその熱で蕩けさせていく)
うん、きて、ほしい…きて…!
(淫魔に伸し掛かられて逃げることも拒否することも出来ず、神様がペニスをおねだりする)
870 ◆tGbhC21afw :2012/09/03(月) 00:48:51.88 ID:zNhLLLdn
ふふ…君が身体をくねらす姿はいい見世物だな…
その度に君の胸も揺れて…とてもよい光景だ
(インキュバスはスイレンの胸を掴むと解すように揉んで)
(この国に着てからはなかなか味わえなかった量感だ)
(ゆっくり、ねちっこく揉み解すことで、久々に楽しむそれをたっぷり味わって)

インキュバスとして、快楽を求める女には応えなければな
だが、その前に私のモノもしっかり濡らさせてもらおう…
(愛液をまぶすようにして、男根で秘所を撫でる)
(一度往復するたびに、イボのような血管が、硬い裏筋が、割れ目とクリトリスを刺激する)
(濡らすためなど当然嘘だ。これはスイレンに男根の感触を教える行為)
(そして、彼女のもっとも欲する膣奥の刺激をお預けにする、焦らすための行為)

(腰を引き、また腰を突き出し、秘所を擦りあげていく)
(何度も往復し、快楽と焦燥感を与え……)
(それらが決壊を迎える瞬間をインキュバスは見計らい…大きく腰を引き)
さて…そろそろ…かっ…!
(そして今までで一番強く腰を突き出す、擦るためではなく、奥まで貫くために)
(インキュバスの男根はスイレンの秘肉を掻き分け、彼女の一番奥まで一気に貫いた)
871神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/03(月) 00:58:26.19 ID:RuZrai5u
【続きをと思ったのですが、今日はそろそろ時間です】
【すみませんが、ここで凍結を、おねがいしますね】

【次回は次の土曜日の13時に、またここでお会いしましょうか】
【何かありましたら楽屋スレに伝言を残しますね】

【それと…初ロールでしたが、プロフィールとかに違和感ありましたか?】
【ちょうど次スレの時期ですし、変なところは直しますよ】
872 ◆tGbhC21afw :2012/09/03(月) 01:09:28.13 ID:zNhLLLdn
【かしこまりました】
【今夜はありがとうございました】
【では次回は土曜13時に】
【使用中だった際には伝言スレに行きますね】

【変なところ、ですか…】
【では気になった点をいくつか】

【明日花の普段の職業。学生の傍ら巫女?それとも神社に就職済み?】

【明日花の名前の読み方。かがみもり あすかだとは思うのですが】
【スムーズに読める名前ではないので()書きで記載したほうが良いのでは】

【といったところでしょうか】
【個人的に気になっただけなのであまり深く考えないでくださいね】
873神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/03(月) 01:17:40.88 ID:RuZrai5u
【明日花は神社に就職済みですね】
【交友関係の幅を広げるには学生のほうが良いのですが、学生ロールはあまり想定していないです】
【読み方はそのとおりです。括弧書きで追加しておきますね】

【それでは、今日はこの辺で】
【今日はとてもありがとうございました。楽しかったです。また土曜日に、よろしくお願いします】
【私は次スレの準備をしてから落ちますね。おつかれさまでした】
874 ◆tGbhC21afw :2012/09/03(月) 01:21:32.21 ID:zNhLLLdn
【なるほど…神社に就職済みだったのですね】
【名前の件も了解しました】

【こちらこそとても楽しかったです】
【土曜日も楽しみにしていますね】
【時間をオーバーしてすみませんでした】

【ではこちらはこれで落ちます】
【おやすみなさい】
875神狐スイレン ◆V.o847ryX. :2012/09/03(月) 01:30:03.19 ID:RuZrai5u
【お疲れ様です。今日はどうも、ありがとうございました】
【また土曜日に。おやすみなさいませ】


【次スレです。こちらが埋まったらお使いください】

【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【34人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1346602887/l50
876名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 03:02:13.99 ID:aZ9jjZaN
フヒヒ
877名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:20:55.16 ID:aZ9jjZaN
フヒヒ
878名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:29:27.55 ID:aZ9jjZaN
フヒヒ
879名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:38:14.88 ID:aZ9jjZaN
フヒヒ
880名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:52:20.18 ID:aZ9jjZaN
880
881名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:58:09.51 ID:aZ9jjZaN
三時の
882名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 15:00:35.62 ID:aZ9jjZaN
おやつは
883名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 15:02:36.59 ID:aZ9jjZaN
文明堂
884名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 15:05:43.55 ID:aZ9jjZaN
なつかC
885名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 15:09:49.88 ID:aZ9jjZaN
885
886名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 18:31:54.07 ID:aZ9jjZaN
カステラ一番
887名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 18:32:50.78 ID:aZ9jjZaN
電話は二番
888名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 18:34:12.41 ID:aZ9jjZaN
888
889名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 19:16:15.50 ID:aZ9jjZaN
フヒヒ
890名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 19:17:23.83 ID:aZ9jjZaN
890
891名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 19:18:51.60 ID:aZ9jjZaN
合法ロリ
892名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 19:30:23.32 ID:aZ9jjZaN
岡村さん
893名無しさん@ピンキー
クローズアップ現代