【・・・一言のみで失礼する】
【スレ立て乙だな・・・】
【本来は私が立てるべきなのだが・・・まだ私にはスレ立てはできないようだ】
【なので、代わりに立ててくれて感謝する・・・】
【機会あらば是非私とも絡んで欲しい・・・】
【では今日はこれにて・・・】
【前スレからの続きです】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308665959/1000 いい加減に紳士だと認めなさい
本当の変態ならもっと変なことをすばやくやってたよ?
ゆえに私はノーマルです
ノーマルの証拠をお見せしてもいいのだが、それにはハーフエルフの赤ん坊が必要なのです、しくしく
(うそ泣き)
…ふぅ
(ジト目もかわいいなあと思う)
ルーフィアは愛してるって返してくれないの?
(なるべく子供のような無垢な瞳を心がけて)
愛する人にすべてを捧げるからロマンティックなんだよ!
何ならアナル拡張させてやろうか!?
(言った後で公開した台詞。だが撤回はしない)
そりゃ、ルーフィアだからな。優しくしてあげないといけないからな。
(服を脱がす描写を忘れていたが親切にも入れてくれたのでそのまま続行する)
(胸元と腹部を露出させ、露出した部分をペロペロと舐めながら、手でショーツをまさぐる)
(股間を守る薄い布を手探りで探し当てた男は、肉のわずかな凹凸を指先でなぞりながら
湿った生地に指を引っ掛けた。)
(くるくると丸めながらショーツを器用に脱がす。)
(へその周りを舐める舌がゆっくりと下降しはじめたころ、片脚を持ち上げて、そこから着様に
片脚だけショーツを抜き取った)
(その直後、ショーツに守られていた少女の聖域に唇を当てた)
(舌で肉を掻き分けながら中の液体を啜り、膨れ上がった核を嘗め回す)
>>3 【引き続きスレを借りるぞ】
む・・・ぅ、お前は変態だが、ただの変態ではない・・・それは認めよう
ああ、断じてノーマルではないぞ
そんな歪んだ事を言いながら嘘泣きする奴がノーマルであるものか
(嘘泣きを見透かし、容赦なく言い放つ)
・・・う、そ、そんな事は・・・わ、私も・・・あ、愛してりゅぞ・・・
(しどろもどろでおまけに噛みながらも男の要求に応え)
言うことは間違ってはないが、まるで説得力に欠けるのはなぜだ?
というか・・・なんで私が拡張せねばならんのだ!
(あまりの変態発言だが、アナルの意味を知らない為普通に突っ込んで)
〜〜〜ここから真面目パート〜〜〜
なんだ・・・お前がそんな感じだと・・・調子が狂うな・・・ん、あ・・・
(こちらも脱ぐ描写を忘れていたが、ごまかせたのでとりあえず良しとして)
(困った表情で間近に迫った顔から顔を逸らし)
(乳首から感じる僅かな感覚に震えながら、ショーツに触れられると思わず身を強ばらせ)
(抵抗する間もなく器用な手付きでショーツを脱がされてしまった)
ふ・・・ぁ・・・息がかかって・・・んん・・・っ!!
(何も隠すものがなくなった聖域に息がかかり)
(口づけを受けると、身をしならせて反応を返す)
(舌に責められているクリトリスは痛々しいまでに膨れ上がっており)
>>4 【とりあえずこのレスより後はネタは省略して、まじめパーツだけで行くよう心がけます】
ええー?
二人の愛の結晶がいれば、変態じゃないなんて証明はいくらでもできるじゃないですか!
うそ泣きは事実としても、赤ちゃんはほしいじゃないですか!
ぐはぁ…
(などというところにカウンターで愛の返答が来てダメージを食らう)
新撰組でも勤皇開国に転向させる説得じゃないですかー
関羽や張飛でさえ劉備ごと裏切ってきますよ!
「アナル拡張は女の子の夢」って腐ったお姉さま方がゆってたからです
すぐになれますよ…
(こちらの文章量が減ってしまわないか少し心配しながら)
(真っ赤な顔をして顔を背けられるがそんなしぐさも可愛く感じて)
(ついに舌の粘膜と性器の粘膜がふれあい、互いに擦れ合いだす)
(唇と舌で着様に皮を剥こうとするがまだ硬く、徐々に解きほぐすつもりで、磨くように舐めまくる)
(その間、手四つのようにルーフィアの指と自分の指を両手ともに絡めて)
【うむ、ネタレスは楽しいがロマンティック度がだだ下がりするからな・・・】
>>5 子作りまでいかんと変態の汚名を返上できんのか・・・
そもそも、私は変態との子供を作るつもりはないからな!
(デレたかと思えばはっきりとツン期が訪れて)
そんなむちゃくちゃな説得聞いた事がないぞ・・・
それに・・・腐った女子は特別な訓練を受けておるのだ
後「男同士に限る」という大切な一分が抜けておるような気がするぞ・・・
う・・・く、だが・・・身体が火照ってきて・・・なんというか、切ないのだ・・・んんぁ・・・っ
(恥ずかしさで男の顔を見る事ができず)
(けれど、抵抗はせず男にされるがまま性器へのキスを許す)
(湿り気は男の唾液以外にも奥からこみ上げてくる蜜により増して)
(火照った身体を持て余し、切なげにため息をついた)
・・・そこ、は・・・ぁ・・・っ
(クリトリスに責めが集中すると一段と強い刺激に身体が跳ねる)
(男の手と絡んだ手には力が入り、緊張しているのが分かって)
>>6 【正直言いまして最初はネタレスでロールするのが目的でエッチまでは高望みしてませんでした(ォィ】
こちらとしてはデレにデレてくれそうな火照った状態のほうが好み!
身体がオレを求めているんです!そうですとも!
(自分にも言い聞かせながら)
(何時間も舐めたようなあっという間であったような。ルーフィアの息が荒くなり、
白い肌がはっきりと桜色に染まっているのを見て時期を悟り)
ルーフィア…
(上体を持ち上げてルーフィアの顔の両横に手を突いて、上から圧し掛かるような体勢になる)
(そして片手で体重を支えながら、自己の先端をルーフィア自身に擦りつけながら)
(男を迎え入れる準備ができ、唾液でぬるぬるになった女性器と、ペニスがキスをした状態で)
ルーフィア、ちょっと痛いかもしれないけど…
痛かったら俺をつねろうが締めようが引っかこうが何しても良いから…
(横や縦に逃げぬよう、指で押さえながら、腰を前に突き出した)
【うう・・・すまん、これからだというのに少々眠気が危なくなってきた・・・】
【私は明日以降も21時から空いているからここで凍結して貰えないか?】
【何度も寸止めプレイになってしまって本当にすまん・・・】
>>8 【ほいほい。つまり12時がリミットですね】
【では明日こそ破瓜ということで】
>>9 【子供だから遅くまで起きられないのだ・・・(嘘)】
【うむ、今夜こそ初めてをお前に捧げよう】
【あ、それとアナルの件じゃが・・・展開によっては前の後に後ろというのも満更ではないぞ・・・】
【まあ、そこまでいくとまた長くなってしまうがな・・・】
【何はともあれ、眠気で落ちてしまう前に落ちるとしよう・・・】
【ではおやすみだ・・・我が愛しき変態・・・】
>>10 【あにゃるのほうはいずれの楽しみでとっておいても良いですし、流れで考えましょうw】
【はい、では10日木曜、つまり本日の21時にここで】
【おお、デレ部分がwおやすみなさい】
お二人ともお疲れ様。
改めて私のプロフィールを貼り付けるわ。
【名前】ベアトリクス
【年齢】サキュバスとしては若くもないがそこまで年を取っている訳でもない(外見年齢は23歳前後)
【性別】♀
【種族】サキュバス
【職業】魔族軍の密偵
【身長】179cm
【3サイズ】B99/W58/H94
【容姿】白い肌、碧眼、胸の辺りまでのプラチナブロンドヘア、尖った耳、
美の女神を思わせる美しい顔立ちに極上の娼婦を思わせる淫らな雰囲気、
背中にやや大きめの蝙蝠風の翼(出し入れ可能)
【衣装】背中を特に大きく露出させたペアトップの超ハイレグワンピース
(一昔前のレースクイーンのワンピース水着を想像してもらえれば分かりやすいでしょうか)
ハイヒールに長手袋、その他にも人類の街に偵察に出かける時や人間を誘う時には
別の衣装を身に纏う事もあるが衣装の色は常に黒一色。
【性格】淫乱で邪悪、快楽に忠実。気に入った相手にはどこまでも付きまとう。
【能力】魔力は人間の魔法使いより少し上程度で肉体能力に至っては人間の戦士以下だが
サキュバス族特有の能力と淫魔法を得意とする。
【希望】人類側の希望である勇者とのSEX。
直接勝負で負けてから誘惑する、何日か淫夢を見せた後で姿を現し誘惑する、
ストレートに「戦うよりも楽しい事」に誘う、SEX勝負を挑む、など。
こちらの完全敗北でなければ(人類・勇者自身にとって)ハッピーエンド・バッドエンドの
どちらでも大丈夫です。
【NG】スカ・グロ、逆転(こちらの屈服など)、最後まで拒まれる展開、中年・同性相手、短文相手
【設定】力押しでは勇者に勝てないと判断した魔族軍が絡め手で勇者を抹殺する為に送り込んだサキュバス族の精鋭。
(サキュバス族の精鋭とはつまりサキュバス族の中でも特に美しい者という事)
純粋な戦闘能力は今まで勇者が倒してきた魔族たちに劣るが肉感的な肢体とサキュバス族の能力で
若き勇者を抹殺あるいは懐柔する為に選ばれた。
ふう、プロフ張り完了……ついでだから、ちょっとだけ待機するわね。
>>12 【改めてスレ立てありがとうございました】
>>13 【気にしなくていいわよ、新参者なんだからこれくらいはやっとかないと】
【それに、あっちでも謝ったけど勝手にルールの付け足しなんてやってしまったし】
>>14 【すれた手の条項ぐらいは問題ないような気もしますからいいんじゃないっすか?】
【それではこちらは落ちます】
>>15 【ふふ、ありがとう。私はもう少し待機させてもらうわ】
>>16 【お相手、お願いしてもいいかな?
こっちは、まだ年若い少年の勇者で、ベアトリクスさんの魅力で
夢中にさせられてしまうって――感じで】
>>17 こんばんは。シチュエーションはそれで大丈夫よ。
ただ、その前に聞いておきたいのだけれど、このスレでどこまでやっていいのかしら。
現代世界から召還された勇者様とかもありだし、バッドエンドなら勇者様を壊したり殺したりするかもしれないものね。
逆に邪悪ではなくして勇者の味方(人類の味方ではなく勇者個人の味方)になってもいいし。
>>18 【まあ、プレイの内容的には、グロとかスカとか重度のSM的なものが
なければ、こちらのスレで大丈夫だと思いますよ? 心配なら、そのシーンに
入る段階でどこかのシチュスレに移動してもいいし】
【私自身のロールに対する希望としては、ベアトリクスさんには、いつしか
幼い勇者である私に愛着を感じるようになって、なんだかんだで勇者の個人的な
味方のような立場になる――というのを希望しますけどね!】
>>19 それならそちらは大丈夫ね。壊したり殺したりといっても精神を壊したり精気を奪い尽くしたりするだけで、
ダークファンタジースレに移動しないといけないグロをやるつもりはないもの。
いざとなったら君の言うとおりに移動してもいいんだし。
ただ、今回は壊したり殺したりしたい気分なのよね。
>>20 グロじゃなくて、精神を壊したり、精気を奪い尽くしたりする――という
のであれば、私的には特に問題ないですよ?
そうですね、理性を壊されて、ベアトリクスさんの永遠のしもべに
として、付き従うようになるというのも面白そうですし。
>>21 洗脳されて光の力が闇の力に反転、忠実な配下に……みたいなクールなのじゃなくて
女を見つけたらお×んこに呪いで勃起しっぱなしのおち×ぽをはめたがる常時発情状態……みたいな
これなら処刑されちゃっていた方がマシなくらいのになるかもしれないけれど、大丈夫?
……やっぱり、殺しちゃうほうがいいのかも。
ともあれ、相手をしてくれる勇者様は大歓迎よ。
名前とトリップ、簡単なプロフをお願いしてもいいかしら。
>>22 いや、むしろ逆に、そっちの、
女を見つけたらお×んこに呪いで勃起しっぱなしのおち×ぽをはめたがる常時発情状態――
というのが非常に好みなので、ぜひそれでお願いします(キリッ
じゃあ、簡単なプロフを今から書きますから、ちょっとだけ待っててくださいね
【名前】フレン
【年齢】勇者の村から魔族討伐のために派遣された年若き勇者
【性別】男(少年)
【種族】人間
【職業】勇者
【身長】150cm
【容姿】ほんのり日に焼けた小麦色の肌、つぶらな黒い眼、長くもなく短くもなく清潔に
切り揃えられた茶色の髪
【衣装】長袖シャツに裾の長いベスト。ズボンに革のブーツ。背中には長剣と盾を背負っている。
【性格】素直で他人を信じ込みやすい。
【能力】歳は若く、身体も小さいが、勇者としての魔術や剣術の技量は大人顔負け。
【NG】グロ
こんなところですかね。
>>24 見させてもらったわ。フレン、よろしくね。
それだけれど、フレンは私との出会い方に、何かリクエストはあるかしら。
>>25 こちらこそ、よろしくお願いしますね?
それと、ベアトリクスさんに対する呼び方は、ベアトリクスお姉ちゃん――
でいいかな?
出会い方のリクエストとしては、眠っているところを夜這いされてって
いうのが、いいかなぁ…
(月の鈍い光が皆寝静まった街を照らす深夜、背中の翼を小さく動かしながら街の上に現れる)
勇者はこの街の宿屋に泊まったらしいけれど……。
あの建物、でいいのかしら?
(肉感的な肢体を卑猥な衣装に包んだサキュバスは勇者の動向を偵察していた
影の魔物から受けたばかりの報告を思い出しながら空を飛び宿屋の一室の窓に近づいていく)
見つけたわ、あれが勇者ね……ふふふ、可愛らしい子だわ。
こんなかわいい子が今までにあれだけの魔物を倒してきたなんて、信じられないくらい。
(これまでに自分よりも強大な魔物を何人も倒してきているとは報告で聞かされているとはいえ、
無邪気な表情で眠っているこの可愛らしい少年が勇者かと一瞬疑う)
まずは、お近づきの印に……ね。
(眠っている勇者の顔に自分の顔を近づけると、少し尖らせた唇から淡く桃色に光る息を……
それを浴びせられた者に淫夢を見せる淫魔の吐息を少年の顔に浴びせてしまう)
楽しい夢を見てちょうだい、勇者フレン。
(ニヤリと笑いながら勇者の顔を眺めるサキュバス。
少年は今頃、淫魔の裸体を、痴態を、最高の淫夢を夢に見てしまっているに違いない)
【お姉ちゃん、は少し馴れ合いすぎかしら。さん、でどう?】
……んんっ? ん……んん……すー……すー……
(宿のベッドの中で丸くなってぐっすりと眠り込んでいた
幼い勇者フレンは、音もなく開いた窓から忍び込んできた淫魔
の気配に、一瞬、寝入ったまま眉をひそめた)
(しかし、その気配からにじみ出る殺気が小さかった
ことから、さほどの危険はないと本能的に判断したらしく、目を覚ますことなく、
ふたたびかわいらしい寝息を立て始めた)
……すー……すー……んっ……? んんっ……んん……
(そんなフレンに浴びせられる、淫魔の吐息。薄い掛け布団を
かぶったフレンの身体が、モジモジと身動きし始めた。といっても、苦しさ
などではなく、熱に浮かされたように高ぶった息をつき、太ももを
すりすりとよじり合わせるといったもの)
……ふぁ……んんっ……あう……んん……すー……すー……
(フレンはふたたび深い眠りに落ちていった)
【了解、それじゃ、よろしくお願いしますね、ベアトリクスさん】
>>28 『フレン……フレン……見てちょうだい、私の体……』
(夢の中で淫魔は男なら誰でも見蕩れるに違いないその裸体を晒して
艶かしい笑みを勇者へと向け、彼を誘う)
『我慢できないんでしょ?ヤりたいんでしょ?』
(淫夢の中で淫魔は勇者が今までに見た事のない大きさの自分の乳房を揉んで
少し大きめの乳首から白い液体を吹き上げる)
『フレン……気持ちよくしてあげるわ……』
(いつの間にか淫魔同様に裸になっていたフレンの股間へと淫魔は紫色の唇を近づけ、そして……)
あんなに敏感に反応する勇者でも、こういうのには反応しきれないみたいね。
一瞬だけびっくりしたのは確かだけれど……上手く行ったわ。
(部屋の中に侵入した際に自分の気配を感付かれかけた時には緊張したが、
それ以降は自分の思惑通りに進んでいる事にほくそ笑みながら
淫夢を見ながら身をよじる少年を見下ろす)
もうそろそろね……起きてちょうだい、フレン、フレン……。
起きなさい、お姉さんと少し話をしてくれないかしら?
(勇者の体に手をかけて、揺らして勇者を起こそうとする)
【私こそ、よろしくお願いね。淫夢の内容は好きにしていいわよ】
【最後まで行ってしまっていた事にしても、唇が触れる直前で終わったことにしてもいいわ】
(心地よい夢の中で出会った美貌の女性。そしていつの間にか全裸になって
いた自分の股間へと、その女性が美しい唇を近寄せていく)
……あっ、ああっ、だ、だめですっ……ダメですよっ……どなたか知りませんが、
そのような真似をしてはっ……そんなところ、汚いですよっ……それに、ぼ、ボクはまだ
子供でっ……だから……だから……あ……ああっ……
(急いで身体を離そうとしても、金縛りにかかったようにその幼い身体は動かず、
むしろ女性の愛撫を待ちわびるように、腰を浮かせて痛々しく勃起した幼いペニスをさしだす。
そんな自分の動作に、フレンはますます頬を熱く染める)
ど、どうして、ボクは……こんな恥ずかしい真似を……あ、ああ……
だめえっ……お姉さん、そんな恥ずかしいことを、してはっ……
(口では抵抗しつつも、内心では早く痛々しいほどに疼くペニスを、お姉さんの
美しい唇で癒して欲しくてたまらない。そんな相反する意識に朦朧となりながら、
フレンはお姉さんの唇が灼けつくペニスに触れる時を待ちわびて、さらに
腰をふるわせる。そして――)
あっ……ああっ……お姉さん……お姉さんっ――あっ、あれっ!?
(あと少しで美貌の女性の形良い唇がドクドク脈打つ幼いペニスに触れる
といった瞬間、フレンは揺り動かされ、目くるめく淫夢から呼び起こされた。
まつ毛をパチパチと瞬かせ、つぶらな瞳をパッチリと見開かせた)
……ぼ、ボクは一体……はっ、お、お姉さんっ!? あ、あなたは、さっきの夢に
出てきたっ!! と、ということは、さっきのあれは……え? ええっ!?
(上体を起こすと、フレンは目を丸くしてベアトリクスの方を向き、驚きの声を上げた)
【さすがにこれ以上は無理ね……凍結していいかしら】
【私は今日でも大丈夫だけど、このスレは先約があるし……楽屋で待ち合わせか別の日にするかというところね】
【このままなし崩し的に襲ってしまおうかしら、それとも騙されやすそうなのを利用して】
【何か嘘をついて安心させちゃおうかしら】
【もちろん、凍結は大丈夫ですよ。というか、凍結してもらって、
ありがとうございます。じゃあ、楽屋で待ち合わせて、状況を見てから、
使用する場所を決めるという風にしましょうか】
【ボクの方は、大体午後10時以降であれば、いつでも大丈夫です。
ベアトリクスさんの都合に合わせますので】
【一旦、ベアトリクスさんに騙されて――っていうのが面白そうだと
個人的には思いますね。その方が、スムーズにいきそうですので。
後で騙されていたことを知って驚くというのも楽しそうですし】
>>32 【それなら、今日の夜10時に楽屋で……でいいわね。
どこでロールをするかはその時に決めればいいわ】
【魔族からの和平の使者、魔力を分けてもらいたい……
それなら嘘をいくつか考えておくわね】
【あ、言い忘れていたわ。尻尾は好き?】
【ありがちだけど、細長い尻尾をつけようかどうかって思ったの】
【悪いけれど、もう限界だから寝るわね。
尻尾についての返事は明日の夜に確認するから】
【スレをお返しします。付き合ってくれてありがとうフレン】
【わかりました。それじゃ、今夜午後10時に楽屋スレで待ってますね。
もちろん、尻尾は好きですよ。ベアトリクスさんには翼がありますから、尻尾も
あった方がいいですよね】
【今夜は付き合って頂きまして、ありがとうございました。おやすみなさい。
また明日の夜、待っていますね】
【スレを使わせてくれて、ありがとう。ボクの方も、これでスレをお返しいたします】
35 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 12:13:42.32 ID:tWr7t8uy
今夜
【さて・・・そろそろ時間か・・・】
【むぅ・・・今から処女を捧げるというのは落ち着かぬものだな・・・】
【こんばんは、おばんでがす。グッドナイト(これじゃおやすみである)】
【おはようからお休みまで貴女をストーキングする名無しです】
【来たか・・・相変わらずムードのムの時もないな】
【ともかく、今夜はその・・・優しく頼む】
【・・・ではレスを用意するので少しばかり待て】
>>7 【では初めてはこんな感じで頼む・・・】
【・・・今更だが、私もお前とはネタレスするだけの関係だと思っていた】
【それがよもや身体を交える関係になるとは・・・妙な縁もあったものだ】
デレてなどいない・・・そ、そもそもデレとは何かもよくわからんのだ・・・
けど、私も身体はお前を求めている・・・それは確かだと思う・・・
(照れた表情に困惑の色を浮かべつつも、更にデレて)
(散々口で責められたそこは涎と蜜で濡れそぼり
火照った身体はほんのり桜色に染まって)
あ・・・ん・・・い、いよいよなのだな・・・
うん・・・っ!股間にお前のが当たって・・・
(身体の上に覆い被さってきて、いよいよ覚悟を決める)
(敏感な粘膜で熱く固く太いそれが触れた事を感じ、ビクッと身体を震わせる)
た、多少痛いくらいならば大丈夫だ・・・
・・・ん、く・・・あ、奥に入って・・・い・・・っ!!
(ゆっくりとだが確実に挿入され、股間から凄まじい圧迫感を覚え)
(それが膜に達し、膜を貫くと痛みに声なき声をあげ)
(男の背に回した腕に力を込め、激痛に耐える)
>>38-39 【ムドー?(難聴)】
【せっかくだし真面目にお相手させていただきます】
【個人的にはこれが終わった後でまた馬鹿なロールをできたらなという気分もあったり】
…こほん
えー、そこまでルーフィアが言うならばデレてはいないということでいいでしょう。
今後とんでもなくデレるということで手を打ちましょう
ああ、そうだ…
これから、ルーフィアが…オレで、女に…
(腕の中で華奢な身体がビクンと跳ねた)
本当に、無理するなよ…
男にはわからないんだから、痛いなら…
(気遣う気は満々なのだが、本能のことなので止められるかなんてわかりません)
ぐっ…くぅ
(初めて異物を受け入れるそこは、決死の抵抗を見せつけ、ぎゅうぎゅうとこちらを締め付けてくる)
(少しずつ馴らしながら徐々に、徐々にと掻き分けていく)
んっ、ぐあ!
(長時間かけて負担を与えるよりも、と思い一気に未踏の地を守護する盾を矛で貫いた)
(ルーフィアが懸命にこちらに抱きついてくる)
(鎧を支えている筋力もあって、かなり強く身体を抱きしめてくるのだが、その痛みが破瓜を物語っているようにも感じた)
ふう、はぁ、はぁ…
(もちろん見える角度ではないが接合部からわずかだが血が漏れてくる)
ルーフィア、大丈夫か?
少し、休むか?
(なるべく身体を動かさぬよう、ルーフィアの下半身が揺れぬよう気を使いながら)
>>40 【私がいつ魔王(笑)の話をした】
【うむ、ロール内容が内容だし、こちらもシリアスかつ甘々な展開で行かせて貰おう】
【もちろん、この後も気が向いたら声をかけてくれたら嬉しい】
【ネタ話だけで済むか行為に及ぶのかは気分次第だが】
>>40 そう・・・か・・・私は女になったのだな・・・
ふふ・・・普段は隠しているのにおかしな事・・・だ・・・
(男の腕の中で、自嘲気味に小さく笑う)
(まだ痛みが引いていないのか、時折強く抱きしめて)
大丈夫・・・だ・・・これぐらいの痛み・・・
お前こそ、痛くはないか・・・?強く締め付けてる・・・気がするが・・・
(少し痛みがひいてくると、男を気遣い返す)
(寧ろそれが良いのか、心配そうに尋ねて)
ん、あ・・・あぅ・・・ふ・・・うー・・・っ
(膜を貫いてからは事は一気に進み)
(男が下半身を突き出せば、膣壁が締め付けながらそれを受け入れる)
(ただ体格差の問題か、根元まで入るまでに先端が再奥にたどり着く)
・・・は・・・ぁ・・・ん、もう大丈夫だ・・・
それよりも・・・この後はどうするのだ・・・?
先ほどの自慰のように指で擦り上げるのか・・・?
(などと完全に天然な事をのたまった)
>>41 【こっちが性的に突っ込むのもそっちが漫才的に突っ込むのもお任せしますね】
女であることは恥なんかじゃない
男であることも女であることも、武器にも弱点にもなる
重要なのは自分がどうあるかという意思なんじゃないかな?
(エッチしながらいつになく真面目に語る)
ん?大丈夫か?大丈夫…?
(睡眠薬を摂取した後輩を介抱するぐらい丁寧に身体を気遣う)
いや、こっちはむしろ…初めてを味わっているんだという気がして、むしろ心地よい気分というか…
(食いちぎらんばかりにミチミチ締め付けられている。ルーフィアの体幹が鍛えられている証拠だろう)
ちょっと動き出すぞ…?いい?
(だいぶ落ち着いたのを見て、少しずつ残りを挿していく)
(やがてどう考えてもこれ以上ないところまで入りきり)
(視線を落とせば腹部が己の形に盛り上がっている)
え…?
いや、その…つまりルーフィアを指の代わりにして…おチンチンをしごくことになる、わかりやすく言うと…
もちろんルーフィアが率先して動けば、ルーフィアが扱くことになるし…
(破瓜の血のおかげで多少滑らかになっているのもあり、言葉ではなく実際に動いてみせる)
>>42 【基本的に丸投げか・・・!?・・・まあ良い、お前と緩い会話を楽しむのも悪くないからな】
う・・・こんな状況で、なに真面目な事を・・・
別に私は女である事を恥じてはいないぞ
・・・た、ただ顔を見られるのが恥ずかしいだけだ
(そう言って真っ赤な顔を背けた)
これくらい・・・大丈夫だ、問題無い・・・
(明らかに何らかのフラグを立てながら反応を返し)
それならば良いのだが・・・ん、ひぅ・・・っ
(キツキツに締め付いた膣壁はペニスに隙間なく絡みつき)
(快感にペニスが跳ねれば子宮に直接響き、可愛らしい声があがる)
あ、あぁ・・・いつまでもこのままの体勢でいるわけにもいかないからな
(子宮の入口まで挿入されたそれの形が薄いお腹に浮かんで)
(痛みで痺れつつも既に快楽に目覚めつつあり、純血はこみ上げてくる蜜に流される)
私が指の代わり・・・むぅ、それだと自慰に使われている気がして気にくわぬな
ん、私が動くのが良いな、試しに動いてみよう・・・ん、くぅ・・・はぅ・・・っ
(最初からリードを握りたいと大胆な発言をして、男の腰を止め)
(有言実行、ゆっくりと腰を動かしてみるが、その動きは大変にぎこちなく)
(男にはある意味生殺しな快楽を与え続ける)
>>43 【丸投げは基本】
【今週の横穴】
【そのときはよろしくです】
こんなに可愛いんだから自信を持てば良いのに…
(と思ったがイケメンに告白されたら嫌だなと思い直し)
うむ、ムスリムみたく顔を夫以外には見せないようにしたほうが良いかもね
というわけでよく顔を見せて〜
(ぺろぺろと犬が甘えるように頬を舐める)
後で「あいつは話を聞かないやつだったよ」なんて述懐されないようにな…
(腰の動いたとおり可愛い反応が返ってくるではないか)
んっ、可愛い声だ
その声を聞くとおチンチンが元気になってしまう
(お腹の形も越野グラインドにあわせて変化している)
ならルーフィアが動いてみる?俺は受身になってみるから・・・
んっ…そうそう…いい感じ
(つたない動きではあるが、女の本能からくる精のむさぼりはゆっくりとこちらを高めてくる)
(しかしながら一向に射精できず、腰を動かしたい欲求はたまっていき)
んっ、ごめん、ルーフィア…
そっちも動いてていいから、こっちも動くぞ…
(理性がギリギリ言葉を搾り出して、再び腰をむさぼりだす)
(細く小さな身体は、一回のグラインドで根元からえらの部分まで抜き出て差し込むと子宮口に当たってしまう)
(ルーフィアの膣全体を1回ごとに擦りあげていく形である)
(しかも締め付けが強力でわかりくかったのだが、かなりの名器ではないか)
>>44 【出来るだけ前向きに対処するとしよう】
【・・・と、すまぬ次のレス少々遅くなりそうだ】
>>44 じ、自信を持てと言われてもな・・・
どうも人を顔を合わすのは苦手なのだ・・・
(男の心配は根っからの対人恐怖症のおかげで当分なさそうだ)
う・・・ひゃ、やめ、くすぐったいだろう・・・っ
(柔らかな頬を舐められ、更に顔を赤くするが抵抗はせずに舐められて)
大丈夫・・・私はいつも良い装備をしているからな・・・
(等ととても行為中とは思えないやりとりをして)
(男が腰を動けばその度に甘い声が溢れてしまい)
んぁ・・・ひぅ、あ・・・やぁ・・・
またお腹の中で震えて・・・ひゃう・・・っ
(男の腰使いでお腹が膨れたりひっこんだりして)
(思うがままに声を出す様は一種の楽器のようで)
う・・・む、ど、どうだ・・・私はちゃんと出来ているか?
(腰を揺らし、震えた声で尋ねる)
(ただ、経験不足は否めず)
あ、うむ・・・そのほうが二人とも気持ち良く・・・っ
んぁあ・・・こ、これ・・・少し激しすぎ・・・っ!
(男の腰を動かし出すと、あっという間にリードを握られてしまう)
(抜けかけるまで腰を引き、再奥まで一気に貫かれを繰り返し)
(一気に絶頂まで意識が押し上げられ、それに合わせるように膣壁がきつくしまり)
(ただ強く締め付けるだけではなく、膣内ではヒダヒダがペニスが挿入されると万篇なく擦り上げて)
>>46 【おかえりさい】
んー、ならやはり旦那であるオレと訓練しないといけないな
いっそいないいないばあとかにらめっことかして訓練でもするかな
(面白がってキスの雨を降らす)
んー!ちゅっちゅっ
んもー、かーいーなー
うん…なんかしんないが…初めてなのにずいぶん気持ち良いから…
エッチの才能があるのかもしれないぞ?
(たどたどしい動きながらも名器に擦られ、ペニスは昂ぶりが止まらない)
(自分で動き出すとその感覚は高まるばかりで)
(嬌声が楽器と化したルーフィアから響きだす)
うう…すげえ、何だこのおまんこ…
(ルーフィアの肛門に指を這わせながら腰を打ち付ける)
(もはや精液を搾り取るマシーンと化した膣に抗うすべなどなく)
だ、射精すよ!イクよル^フィア
奥に…子宮に…膣内の一番奥に…
(ルーフィアの唇を強引に奪い、べろでべろを舐めしゃぶってやろうと舌を入れながら)
(ルーフィアの細い腰をしっかりと抑えて逃げられぬようにし腰を打ちつけ)
ん…っかあ!
(子宮口に打ちつけた瞬間、身体をのけぞらせ震えながら、大量の精液を放った)
>>47 【うむ、ただいまだ・・・思いの他用事は一瞬ですんだ】
だ、誰が旦那だ・・・
うー、それはそれで物凄く馬鹿にされている気がするのだが
やはり暫くは鎧のままで良い…って、いつまでやっているつもりだ!
・・・ちゅ・・・こ、これはお返しだ
(悩んでいる間にもキスの嵐は止まらず、思わず突っ込みつつも)
(頬に一つキスをし返して、恥ずかしそうに言い放った)
そんな・・・才能・・・あっても嬉しくは・・・
ん、う・・・でも確かに、私も気持ち良い・・・ひゃう・・・っ
(初めての交わりというのに、もう痛みは消え)
(ペニスに伝っていた純血は愛液に流されてしまっていた)
ん・・・はぁ・・・もう頭が真っ白になってきて・・・ひゃんっ!?
(前だけの快感でいっぱいいっぱいな所に不意打ちで肛門を弄られ)
(それをきっかけにして、先にルーフィアが絶頂を迎えた)
(精液を残さず絞りとらんと、膣壁がうねり)
出す・・・私の中に、子種を・・・
ん、う・・・んちゅ・・・んんーー・・・っ
(唇を奪われるも、今度はルーフィアもそれに応え)
(口の中を侵略しにきた舌に舌を絡めたりして)
(腰を勢いよく打ち付けられ、白濁が注がれた瞬間、塞がれた口から嬌声が上がる)
ぷぁ・・・あ、お腹の中が熱い・・・
さっき出していたのが、今私の中に注がれているのだな・・・
(徐々に膨らんでいくお腹を摩りながら、膣内が精液で満たされていく感覚に酔いしれる)
>>48 【さて時間的にこの辺で終わるとちょうど良いみたいですが、お尻もします?】
ぐ、ぐはっ!
(思いがけずキスのカウンターが来たため嬉しさで意識が飛びかける)
恐ろしい子…
(アナルに指を突っ込んだ状態で、したたかに精液を子宮に打ちつけながら)
(呆然とした表情で自分の射精を味わう)
(腕の中で少女も身体を痙攣させながら、精を味わっている、ように見える)
(射精が終わり、ようやく息を一つ吐く)
ふぅー、すっごい気持ちよかった…
(唇から舌を引き抜き、べろチューをやめ、ルーフィアにそう告げる)
ルーフィアもいってくれた、の、かな?
(しっかりとルーフィアを抱きしめ)
ああ、今さっきルーフィアにかけちゃったのを、ルーフィアの中に注いだんだ
今まで生きてきた中でたぶん一番出したと思う…
(額を突きつけあって、鼻同士がぶつかり合いながらいちゃいちゃと射精について語り合う)
初めてで逝っちゃうなんて、ルーフィアはえっちでちゅね〜
いいよ、そういう子、すっごく好きだ
どんどんルーフィアが好きになっていく
(くにくにとアナルの中の指を動かす)
>>49 【お尻も捧げても良いが凍結前提になってしまうな・・・】
【それに今週は予定が詰まってしまっているし・・・】
【だから、また次回会えたらでお願いできないか?】
ふふ、あれだけのキスを受けたのだ
まだ不公平というものだぞ・・・
(思った通りの反応に得意げに笑みを浮かべて)
(キスをしてアナルを指で犯されながら、精液を子宮に注がれて)
(腕の中で時折ビクンと震えながら、心地よさそうに目を細める)
(長い射精はすべて子宮に収まり、ほとんど溢れなくて)
ぷぁ・・・ん、確かに凄く気持ち良かった・・・
私も多分イったと思う・・・のだが・・・い、いつまで指を入れてるつもりだ
(抱き寄せられつつ、絶頂のきっかけとなったアナルに突き入れられた指が気になって)
そうか・・・一度出したにも関わらずこの量だものな・・・
ふふ・・・私も女として嬉しいぞ・・・
(いつの間にか男と顔を合わせるのは平気になって)
(時折触れるだけのキスを交わしながら、少女らしい笑みを浮かべて)
な・・・は、初めてではイかないものなのか?
う・・・だがお前が好きだと言うのならばそれで良い
・・・私もお前の事が!?や、やめ・・・弄るなぁ・・・っ
(男に愛をささやき返そうとした矢先、アナルを刺激され)
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にし、ゴツンと額に額をぶつけた)
>>50 【ではこの辺でお開きということで。自分は次のレスで〆ます】
むっ…嫁の癖にオレの性格を読みきっ…いや嫁なら読んで当然か
(アナルに指を入れていることを、ほとんど無意識だったゆえに、忘れており)
ん?あ、ごめん
(などと言いつつ動かしてしまった)
まだまだ出そうだな…
ただ問題は出すぎるあまりにエルフの匂いが栗の花のにおいにならぬかということで…
いやだがそれは俺のものになったというしるしのような気も
(目の奥に女としての自信が浮かび、先ほどの対人恐怖症的な光が消えているように少し感じる)
ん〜、積極的に着てくれて嬉しいような複雑な気分
だが可愛いからすべてよし!だ。
(こちらもお返しに再度キス)
うーん、エルフは最初からイクのかもしれない
それに、気持ちよいのは悪いことじゃないだろ?オッケーオッケー
…むむむ?もしや…さっきもそういえば…
(指を引き抜き)
…いや、ごめん。
(にやにや)
以後の楽しみ…いや気をつけるよ
(いい弱点を見つけたので今後が楽しみである)
ってアテッ!
(軽い頭突きに少し涙目になり)
ごめんごめん、ごめんね
()ぎゅっと抱きしめる
>>51 【うむ、では私も〆に入るとしよう】
お前の嫁というのは否定しておくが
お前ほどある意味わかり易い性格はないと思うぞ
まだ出る・・・だと?
ちょ、ちょっと待て・・・いくらなんでも私の体力が持たぬ
そもそも、誰がお前の物になると言った・・・
(男のあまりの絶倫ぶりに驚きつつも、慌てて押し止めようとする)
(どうやらこの男に対しては交わった事もあり、普通に接する事ができるようになったようだ)
お前がそういうのなら・・・そういう事なのだろう
うむ、そういう事にしておこう
私は断じてエッチではないからな・・・
(半ば自分に言い聞かせながら、口づけを交わし)
さ、さっきのは卑怯だぞ・・・
あのタイミングで後ろを刺激するだなんて・・・
うう・・・それにそこは入れる所ではないと言っているだろう・・・
(そう言いつつ、お尻を弄られるのは恥ずかしくもあるが、目覚めかけてもいた)
むぅ・・・本当に悪いと思っているのなら許してやろう・・・
それよりも私は少々疲れた・・・
今日はこのまま、お前の腕の中で眠ろうと思うが、意義はないな?
(涙目になった男に、少しやり過ぎてしまったかと少し反省しつつ)
(こちらからもぎゅっと抱きしめ返して)
(男の腕の中で寝たいと懇願もとい命令する)
(それはまだ繋がったままで眠りたいという事も意味していた)
>>52 おいおいどう考えても複雑怪奇でわかりにくい性格でしょうが
漫画とかだと黒幕にいるような感じの
普通の女の子ならもうだめだが相手がルーフィアだからな、仕方がない
とは言っても嫁の要望が第一。仕方がないのであきらめよう
(なんだかんだで目を合わせてるな、などと思うが)
(嫁だから当然)
(という理屈のため特に何も感じず)
俺がそう思うのならそうなんだろう・・・俺の中ではな
(あのAA付き)
…いや実際ルーフィアの中でもそうだな、うむ
ああ、エッチではない。
だからオレもノーマルで普通で紳士であるな
おお!証明できてしまった
(なんだかんだでキスを断続的にかわしながら会話は続く)
ふっふっふ…
(お尻を気にする様子を見て、なにやら含むところがありそうな笑顔)
ははー、お代官様、ありがとうございます
ではお礼に、お代官様のご要望どおり、本日はわたくしの腕を枕にお眠りください
胸枕でもいいですし、敷布団にもなりますよ
さあどうぞ。
(そう言って布団を手繰り寄せ、二人ともに包まって、しっかりと抱き合って、眠りにつくのだった)
【長期のお相手ありがとうございました】
【後ろの入り口はともかく、今後またあの馬鹿馬鹿しいネタにお付き合い下されれば光栄です】
【うむ、確り〆てくれて礼を言うぞ】
【こっちこそ・・・今思えばよくあの流れからこんな展開になったのが不思議だが】
【数日に渡って相手をしてくれて感謝するぞ】
【うむ、それはこちらとしても願ったり叶ったりだ】
【また私を見たら気軽に声をかけてくれ・・・その時にネタからまたエロに以降する気もするが】
【では少々名残惜しいが先に眠らせて貰う】
【では、おやすみ・・・あ、愛しているぞ・・・(ボソリ)】
>>54 【いやホント、完全にネタ雑談ロールでしたからね】
【縁があったのでしょうかね】
【こちらこそ稚拙な文章を汲み取っていただきありがとうございました】
【ええ、ではまたお願いします】
【ふっ…(嬉しさに鼻血を出しつつ気絶する)】
【ロールの再会のために、少しの間、スレをお借りしますね】
【スレを借りるわ】
【トリップを新調するわね。楽屋の私のIDを見れば同一人物だと確認できるはずよ】
>>57 【大丈夫です。ボクが、ベアトリクスさんを間違えるはずがありません…!
それじゃ、いま昨日の続きを書いていますので、あと少しだけ、待ってて
くださいね】
そ……そんな……女騎士のあの人や……それに、女神官のあの人とか……
それに、ボクに稽古をつけてくれた優しくてきれいな、あの女戦士先生……のいやらしい夢
だなんて……そ、そんなこと、ボク、ボク……ああっ……だ、だめなのに……そんなこと、
考えちゃダメなことなのにっ……あううっ……
(必死に頭をふって否定しようにも、逆にフレンの頭の中は薄桃色がかかったように
なって、後から後から親しくしていた女性戦士たちのあられもない姿や、そうした女性たちが
優しくフレンの性器を愛撫するみだらな姿が浮かび上がってくる)
(そのたびに、懸命に打ち消そうとしても、逆にフレンのペニスはズボンの中でいきりたち、
幼い胴をはちきれんばかりにふくれ上がらせて、ビクビクとおののく。そんなさまに、フレンは
ますますふくよかな頬を熱くして、自分に対する嫌悪感と羞恥で朦朧となっていく)
……そ、そんなんですか。た、倒れることはない……!
よ、よかったぁ……! それを聞いて、安心しました……! そうやって呪いに抵抗できるのも、
ボクを鍛えてくれた勇者の村の女戦士先生たちのおかげです……先生、ありがとう
ございますっ……! ――は、はわわっ! わわわっ!
(ホッとしたつぶやいたとたん、脳裏に恩人の女戦士先生のあられもない裸像が
浮かび上がって、フレンはカーッと頬を熱くさせた。まつ毛をギュッと伏せて、
フルフルと髪をふりたて、淫夢を掻き消そうとする)
(しかしそうやってまぶたをつぶろうとしても、いつしかまつ毛をもたげて、
フレンの恍惚にうるんだ瞳は、ベアトリクスのムチッと張り出した乳房のふくらみや、
わずかな布地に隠されたなまめかしい下腹へとさまよっていってしまう)
(はあ……なんて、きれいな人なんだろう……本当は魔族の人だから、仲良く
しちゃいけないのに……でも、ボクを助けてくれるっていってるし、本心では善良な
人に決まってるから、普通に接してもいいですよね……先生……うう……
それにしても、あのおっきなおっぱい……あのおっぱいを思いきり口に
ふくんで、思いきり吸うことができたら――ハッ!? ぼ、ボクは
一体何を失礼なことを考えてるんだっ!? だ、ダメだ……
いくら呪いのためだといっても、抵抗しなきゃ……!)
……え! は、はうううっ!! な、なにを……うあっ! ああっ!
(端正な顔を近寄せ、ベアトリクスのしなやかな指が痛々しいばかりに
膨張したふくらみにズボンの上から触れたとたん、フレンは痺れるような快感に
打たれて、身体をこわばらせ、ビクビクと上体をおののかせた)
(布地の上からだというのに、じかに触れられたような快感がフレンをおそった。今まで知った
ことのない恍惚にさいなまれて、フレンは上気させたまぶたをつむり、必死に快感をこらえようとした。
それでも、幼い唇から熱い息をもらしてしまうのをどうしようもなかった)
あ、ああ……そ、そんな……そんな風に撫でられたら……ボク……ボク……お姉さんの指、
とっても、き、気持ち……ああっ……い……い……か、身体の中にたまっている、せ、精液を……ぬ、抜く!?
そ、それって、いったいどういう……
(朦朧となった頭をしかりつけ、熱っぽい瞳をベアトリクスに向けて、必死にフレンは訊いた。が、その一方、
幼い指はベアトリクスのたわわな乳房をさわりたくてたまらない気持ちにさいなまれていた。そんな自分を
必死に抑えこもうとする一方、フレンの猛りたった下腹は、彼の意志にあらがって、腰を浮かして、
ベアトリクスのやわらかな指の感触を求めていた)
【ご、ごめんなさい。いきなり時間、かかっちゃっいました…
それに、いろいろ迷惑かけちゃったし……】
【今夜も来てくれて、ありがとうございます。ベアトリクスさん。
よろしくお願いします……!】
>>60 フレンの精液に呪いがかかって、その精液のせいでフレンの体がおかしくなっているの。
お×んぽに呪いが移ってしまう前に全部射精して呪いを抜かないと……大変な事になるわ。
(淫魔は快楽にまともな判断力を失いかけている様子のフレンに偽りの説明を与え、
これは呪いを体から抜き取るためなのだと、淫らな行為に対する免罪符をちらつかせる)
くすっ……フレンだって、自分でした事があるでしょう?
それだと思えば、そこまで慌てる必要はないのではないかしら……♥
(碧色の瞳は淫魔の乳房から視線を離そうとしない勇者の瞳を見つめ、
紫色の唇は無意識に行われた舌なめずりで濡れて艶かしく輝いた)
だから……安心して、私に任せてちょうだい。
フレンはただ気持ちよくなって、射精するだけでいいのよ……♥
(ズボンの上からの愛撫を続けたまま、勇者の唇に唇を近づけていき……キスを交わす。
勇者の唇の味を、そして勇者のまだ幼い性欲の味を楽しみながら、
大人の女性に抱きしめられていつも以上に小さく感じられる少年の体に乳房を押し付けた)
んっ……あんっ……んんぅっ……♥
(勇者の唇の味に夢中になって唇を強く押し付け、そして唇の味だけでは満足できず
舌で唇をこじ開け口内まで味わってしまう)
はぁ……んっ……フレンのキス、美味しかったわぁ♥
(唇を離すと名残を惜しむかのように互いの唇の間に唾液が糸を引いて、
それを焦点の合わない瞳で眺めながら蕩けたように笑う)
さあ、次は毒を抜かないと。フレン、ち×ぽ……見せて、くれないかしら?
(期待と興奮に、勇者同様頬をわずかに赤く染めながら勇者にそう命じる)
【私こそよろしくね、フレン】
そ、そう……そうですよねっ……! これは、解呪のための儀式……なんですよね……!
だから、ボク、べつに恥ずかしいことをしているわけじゃないんだ……村の先生たちだって、
きっとゆるしてくれる……!
そんなっ……自分でだなんてっ……そんなこと、ボクはべつに……ご、ごめんなさい……
(ひそかに自分でなぐさめていたという図星をさされて、叱られた子供のように身を
縮かめる。ベアトリクスの美しいまなざしから身を隠すように、幼い身体をすくめた。それでも、
顔に注がれる美しい淫魔のまなざしを心地よく思って、ドギマギし、ふうふうと
淡く色づいた唇から熱い吐息をもらしている)
え、ええ……あなたに……ベアトリクスさんに、ぜんぶお任せしますっ……
どうか、ボクの呪いを解いて、ボクに勇者としての務めを果たさせてくださいっ……
(顔をあげると、そこにはベアトリクスの整った美貌。そのつややかに光る紅い唇に、
その色っぽい舌なめずりに、ふたたびうっとりとつぶらな瞳をとろけさせる。ベアトリクスの唇も、
胸も、そして薄い布地につつまれた下腹も、すべてが幼い官能をそそってたまらない。
ズボンの中で、幼いペニスははちきれんばかりになってビクビクおののき、
痛いばかりになって、フレンの身体を甘美な痛みで苛んでいる)
――んっ……んんっ……んん……
(ぼんやりとなっていたフレンは、唇をやわらかな淫魔の唇にふさがれて、一瞬、
目を丸くした。しかし、すぐにそのうるんだ瞳はうっとりととろけて、熱っぽくかすんだ
ようになった。こわばった身体も、ベアトリクスのやわらかな身体に包まれて、
すぐに弛緩したようにぐったりとその豊満な胸にすべてをゆだねてしまった)
(胸に押しつけられる、ふくよかなベアトリクスの乳房の感触。同時に、いきりたった
ペニスに加えられるしなやかな指先の愛撫に、フレンは細い身体をヒクヒクとおののかせ、
されるがままになっている。一方、唇を割ってさしいれられてくるベアトリクスの
うるおった舌の感触。ふうふうと息をきらし、恥ずかしさに頬を真っ赤に
しながらも、フレンはすがりつくようになって、ベアトリクスの
やわらかな舌を求めていった)
(その一方で、ふるえる細い指は、無意識にベアトリクスの胸をまさぐり、その豊かに
張り出した乳房に触れ、おそるおそるといった感じで、撫でまわし始める。ズボンに包まれた
細い腰の方は、ベアトリクスの指の愛撫を求めて、さらに浮くように、もたげられて
しまっている)
……ボクも……ボクも、ベアトリクスさんのキス……とっても……とっても……
おいしかった……です……ボク、こんなの、初めて……ボク、初めてのキスが、ベアトリクスさん
で……よかった……はふうっ……
(唇が離れると、つぶらな瞳をとろけさせ、うわずった声でささやいた。糸を引く唇に
頬が熱くなるのを感じながらも、ベアトリクスの身体からもはや離れられそうになかった。
さしのべた片手で、ベアトリクスの豊かな乳房をそろそろと撫でまわしながら、
フレンははあっと熱い吐息をついた)
……え……お、おちんちんを……? わ、わかりました……ベアトリクスさん……
よろしく、おねがいします……どうか……ボクの呪いを……抜いて……ください……
(ベアトリクスの声で命じられ、彼女に命令されることに、無意識にうれしい
気持ちがこみ上がってしまうフレン。おずおずとズボンに手をかけ、引き下ろしていく。
内から、ぷるんっと幼くも痛々しいばかりに屹立したペニスがあらわになった)
あっ……ああ……ベアトリクスさん……そんなに、見ないでください……恥ずかしい……よ……
>>62 ん……んん……。
(自分のキスに安堵し身を委ねてしまう勇者に任務を忘れて思わず優しい愛撫を与えてしまう。
しかしその間にも音を立てながら勇者の口内を唇で玩び、淫らなキスを教え込む)
ふふっ……うふっ……♥
(体に密着する衣装の内側に押し込まれた乳房に小さな指が触れるのを感じると
唇の隙間から嬉しそうな笑い声が漏れた。特に衣装の薄い布では存在を隠しきれていない
敏感な乳首に触れられると声が少し大きくなるのが勇者の耳に届く)
んん……あんっ……
(そして腰を浮かして押し付けられてくる勃起には指の先だけで生殺しの快楽を与える。
淫魔の閨の技をもってすれば指だけで何度でも射精させることは可能なのだが、
まだその時ではないとわざと快楽を抑えていた)
はぁっ……これが、フレンの初めてのキス……だったのね……よかった。
私も、フレンの初めてのキスの相手になれて……はぁぁ……んっ♥
(濃厚で淫らなキスの直後で敏感になった唇に熱い吐息を感じると、
もう一度唇が触れるだけのキスを与える)
あは……あっ……どこを触っているの、フレン……?
さっきから私のおっぱいをじろじろ見ていたのは分かってたけれど……♥
(淫魔の乳房はただ大きいだけではなく触り心地も弾力も、そして感度も抜群で
小さな指の先が食い込むたびに淫魔の唇からかすかに喘ぎがもれた)
ふふっ……♥
(恥じらいながらも自分に命じられるがままズボンを下ろしてしまうフレンの顔を、
そして顔を出した幼いながらも存在を主張しようとするフレンのペニスを、
満足げな微笑を浮かべながらじっくり観察している)
私にち×ぽを見られて恥ずかしいのかしら、フレン?
(答えを分かっていながらそう尋ね、フレンが答えを返す前に自分の衣装の胸元に手をかけると
引きおろし、全てにおいて極上のその乳房をはだけさせた)
もしそうなら、私もこうして見せてあげる……あんっ♥
(その動作の反動で胸は大きく揺れ動き、それに合わせて動くやや大きめの乳首。
そこからは僅かに、しかし確実に白い液体が飛び散っていた)
呪いはまだそんなに進行していないみたいだから、そんなに焦って抜く必要はないわ……
だから、その前にフレンに私の胸、もっと触らせてあげるわね……あっ……あはぁっ♥
(自分の乳房を両手を使い両脇から挟むようにして捏ね、そして乳首を摘んでみせる。
今度はさっきよりもはっきりと、乳首の先から滲む白い液体が勇者の目にも見えた)
驚いた?魔族の一部はね、いつでもミルクを出せるの。
触るだけで我慢できなかったら……飲んでもいいわ……♥
(淫魔という種族のことは伏せながら、濃厚媚薬成分入りの甘いミルクを垂れ流す淫魔。
勇者が隠そうとしていた欲望の全てを見透かした視線を、彼に向ける))
ふああっ……は、恥ずかしいです、ベアトリクスさんっ……とっても、恥ずかしいですっ……
そんなに、見ないで……だ、だって……ボクのこれ……どこか、おかしなところが、あるかもしれないって……
そう思ったら……その……ベアトリクスさんに嫌われてしまいそうでっ……あ、ああっ……
(ベッドの上に上体を起こしたまま、ズボンを膝まで下ろし、ういういしくも上を向いてピンッと
そそり立つペニスをあらわにした格好で、フレンは弾かれたように火照った顔をうつむかせた。同時に、
さきほどからずっと夢中でまさぐっていたベアトリクスのたわわな乳房からあわてて手を離す)
さ、さっきから、すみませんでした……ぼ、ボク……なんだか、さっきから、おかしくて……でも、その……
ベアトリクスさんが、とっても綺麗で……どうしても、我慢できなくてっ……それに、お腹の下がさっきからとっても
痛くてっ……ジンジンしててっ……ごめんなさい、ごめんなさいっ――ふ、ふえっ!?
(ベアトリクスに露出したペニスを凝視され、さらにはさっき美貌の淫魔から指摘された手の
ことを思い出し、いっきに髪からのぞいた耳たぶまでかーっと熱くさせた。指を縮かめ、しかられた子供の
ように身をすくめた。しかし、さらにしかられると思いきや、逆に美しい声で見せてあげると言われ、
電気に撃たれたようにつぶらな瞳を丸くした)
(そして、目に飛び込んできた、ぷるんっと弾む、豊かに張り出したふたつのたわわな乳房に、
ふええっと声をあげ、ふるふると髪をふるわせた。むっちりと張った蠱惑的な白いふくらみ。乳首は誘うように
屹立して、官能的な白い液体がにじませている。フレンの下腹で、ういういしいペニスがさらにビクビクと
ふくれ上がり、フレンの唇から熱いため息がこぼれた)
あ、あ、ああっ……ベアトリクスさんっ……とっても……とっても、きれいですっ……さ、触らせて……
あげる……!? ああっ……ベアトリクスさんっ……なんだか、とってもボクのお腹の下が痛いですっ……
きれいなベアトリクスさんを見てると、とってもお腹の下の恥ずかしいところが、ズキズキするのっ……
(目の前で行われる、ベアトリクスのみだらな指の動き。その指の下の美しい乳首からにじみでる、
みだらな白い液体。フレンの幼い意識は、もはや発情と興奮につつまれ、理性が消し飛んで、ベアトリクスの
もたらす蠱惑的な官能に、身をまかせたくてたまらない風情におちいっている)
ミ、ミルク……の……飲んでも、いい……!? ボクが……! あっ、ああっ……ベアトリクスさんっ……
ベアトリクスさんっ……ボクっ……ボクっ……も、もうっ……うああんっ……!
(てっきりしかられると思っていたフレンは、逆にみだらでやさしいベアトリクスの言葉に、すっかり泣きだし
そうな気分になってしまった。つぶらな瞳をうるませ、ふるえる唇から高ぶりきった息をもらしつつ、すすり泣くような
息づかいで、ベアトリクスの胸にすがりついていった)
(幼い両手でベアトリクスの豊かに張った乳房をつかむと、そのはざまに顔を埋めこんでいく。そのまま、
片方の乳首を指でつまみ、もう片方の乳首に、チュッチュッと口づけの雨を降らせていった。ツンと立った乳首の先端から、
淡く色づいた乳輪にそって、まんべんなく唇を吸いつけていく。同時に、もう一方の乳首は指でつまんで、しごくように
キュッキュッと上下に愛撫する。誰に教えられたわけでもない、本能が命じる愛撫のしかただった)
ベアトリクスさんっ……ベアトリクスさんっ……ボク、ボク、ベアトリクスさんのことが、好きっ……好きですっ……
ずっと、ずっと、こうしたかったですっ……ああっ……ベアトリクスさんの乳首、おいしいっ……ベアトリクスさんのミルク、
とってもおいしいようっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅるるっ……
(うわごとのように言いながら、ベアトリクスのツンと立った乳首を口にふくみ、チュッチュッと夢中で吸いたてた。
口にふくんだ乳首の先端を、とがらせた舌先で小突きまわし、舐めまわす。と共に、乳首の根を甘噛みして、唾液を
たっぷりとまぶしていく。舌でにじみでるミルクをすくいとり、舌で転がして、飲みこんでいく)
ああっ……気持ちいいっ……ベアトリクスさんの身体……ぜんぶ、とっても、気持ちいいようっ……
好きっ……ベアトリクスさんっ……ボク、ベアトリクスさんが、好きですっ……
(乳首を夢中で吸いたて、もう一方の乳首を指でいじりまわしながら、ピンッと突っ立つペニスをベアトリクス
の太ももにこすりつけ、鼻からすすり泣くような息づかいをあげた)
>>64-65 恥ずかしがる必要はないわ……フレンが勇気を出してち×ぽを見せてくれたから、
私もこうして胸を見せてあげるの……フレンを嫌ったりなんて、しないわ。
(ペニスを勃起させたまま俯くフレンの頬を両手で押さえて自分の方を向かせると、
額にキスして自分の言うとおりにペニスをさらけ出した勇者にご褒美を与える)
これを、触りたかったのでしょ?あっ……私がしてるみたいに、こうして好きなだけ……っ、
私の胸を……触って……吸ってみたかったんでしょ……♥
(自分の手で綺麗な形をした乳房を揉む姿をフレンに見せ付け挑発する。
乳房に爪に紫色のマニキュアを塗った指を強く押し込み弾力を強調し、
自分で乳首を摘んで根元から先端へと扱くたびにミルクが吹き出てベッドを濡らす。
その痴態は淫夢の中で勇者を挑発していたその姿と同一のものであった)
ふふ……甘えん坊なんだから……♥
(世界を救う使命を帯びた勇者のはずの少年が母親に甘える子供のように自分の胸にすがりつくと
演技ではなく心の底から優しい笑みを浮かべて少年の頭を抱きかかえる)
あ……ああぁ……上手よ、フレン……
両方とも、っ、しっかり気持ちよくして……あっ……いいっ……♥
(細い指が乳首をつまんで繰り返し扱き、小さな唇が乳首に何度も吸い付くと、
その度に背筋が震え同時に乳首から白い液体が搾り出される。
この少年が戦いについて生まれつきの天才であるとは知らされていたが、
性愛についてもそうだと確信して彼を抱いたまま身をよじる)
あっ……はぁっ……はぁ……はぁ……ああんっ♥
そんなに夢中になんて吸って……まるで赤ちゃんみたい……
(フレンが音を立てて吸い、舌を転がして味わい、喉を動かして飲んだ淫魔の母乳は
搾りたての牛乳よりも甘く美味しいが同時にペニスの疼きを強めていく)
はぁぁ……フレン、フレンッ……もっと吸って……もっと吸ってっ……
私のミルク、ママのミルクだと思ってもっと吸ってちょうだいっ♥
(歯で根元を噛まれ唇で強く吸われる側の乳首だけでなく愛撫される側の乳首からもミルクが溢れてきて、
フレンの顔は飛び散ったミルクで濡れてしまう)
んっ……もう、こっちも我慢が出来ないようね……。
(足の付け根付近にこすり付けられた可愛い肉の茎の存在を感じると、それに触れる。
生殺しの快楽だけでなく淫魔の媚薬ミルクまでたっぷりと味わってしまった勇者のペニス……
これ以上焦らしていたら暴発してしまうかもしれない。それは避けたかった)
【ここで凍結させてもらっていいかしら。私は今日の夜も大丈夫よ】
【ち×ぽの形状について、何かリクエストはあるかしら。大きさとか、皮とか】
>>66 【ボクも、そろそろ凍結をお願いしたいかなと思っていたところですので、
ちょうどよかったです。それじゃ、今夜の午後10時に、楽屋スレで待ち合わせ……
ということで、いいですか?】
【ち、ち○ぽの形状については、ボクの希望としては、やっぱりせっかくですので、
呪いによって大人のそれよりもひとまわり以上も大きくふくれ上がってしまった長大な
もので、けれど先端は以前のなごりで半分ほど皮がかぶっている――
という感じでお願いしたいかなーとか思ってます】
>>67 【それなら今夜と同じ場所で待ってるわね】
【希望じゃなくて今の状況ね。もちろん最終的には希望通りのち×ぽになってもらうけど】
【幼いペニス、と何回か強調されているからやっぱり小さいのかしら、って】
>>68 【な、なるほど。今の状況ですねっ。いま現在の状況は、そうですね。
普段の年齢相応の大きさということで考えてました。ま、まあその、年齢相応に、
一般的に小さいともいう、それなりの大きさですよね…】
【あくまでも子供ながらの大きさの範囲で、勃起しているという風に考えてました。
…でもそうですね。いま現在は小さいけれど、それをベアトリクスさんと身体を重ねる中で
大きく変えていってもらう――というのをお願いしたいですね】
【あとその、ベアトリクスさんの、お口や胸で……愛撫してもらったりとかも、
できればお願いしたいかなって…】
>>69 【口か手でしてあげるつもりだから、そっちは安心して】
【途中で呪いをかけるか、ミルクの成分で……みたいなのはどうかしら】
【限界が近くなっているわね……私はここで落ちるわね。お休みなさい】
>>70 【遅くまですみませんでした、ベアトリクスさん。おやすみなさい。
今夜は本当に、とっても楽しかったです。今日の午後10時に、楽屋スレで
待っていますね】
【それとボクも、ミルクの成分でさらに考え方や感じ方が淫靡になっていき、
その過程で身体の方も変わっていく――というのがいいかなと思います。それこそが、
呪いという感じでも面白そうかなと思うし】
【それじゃ、ボクも失礼させていただきます。スレを使わせていただきまして、
ありがとうございました】
【これでスレをお返しします】
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 04:02:46.25 ID:ErUwctLm
ねたか
【ロールの再開のために、少しの間、スレを使用させていただきますね?】
【昨夜に引き続き、スレを借りるわね】
【あちらに書いたように、お願いと質問がそれぞれ一つずつあるの】
【お願いの方は、
>>66を書き直すって言うよりも最後に付け足しをしてもいいかしら?って。
付け足しって言っても、そんなに量は増えないと思うから】
【質問の方はフレンの好みを確認するって事よ。どんな方向に持っていくかまだちょっと悩んでるのよね。
という訳で、それぞれについて◎・○・△・×で好みを答えてちょうだい】
A:フレンは死んでしまった!(全滅時のBGM)
B:ベアトリクスが仲間になった!(ファンファーレ)
C:子供のくせに子供を作っちゃう。しかも勇者のくせに魔族と!
D:精神崩壊を起こして性欲を満たす事だけを目的とする生物に成り果てる。
E:魔族に寝返っちゃう
【なるほど、付け足しですね? もちろん、大歓迎ですよ! でしたら、今夜は
先にベアトリクスさんに
>>66のレスに付け足してもらって、それに対してボクが返レスするという形では
どうでしょうか?】
【ボクの好みを言わせてもらうのなら、
A:× B:△ C:◎ D:× E:◎ という風になりますね】
【端的に言うと、ベアトリクスさんによって悪堕ちさせられる少年勇者であり、
最終的にベアトリクスさんたちの仲間に堕ちる――という感じを希望させてもらえたらなー
と思ってます】
【Bについては、ベアトリクスさんがボクの仲間になるというより、ボクがベアトリクスさんたちの
仲間になるという感じがいいかなと思いますね】
>>64-65 恥ずかしがる必要はないわ……フレンが勇気を出してち×ぽを見せてくれたから、
私もこうして胸を見せてあげるの……フレンを嫌ったりなんて、しないわ。
(ペニスを勃起させたまま俯くフレンの頬を両手で押さえて自分の方を向かせると、
額にキスして自分の言うとおりにペニスをさらけ出した勇者にご褒美を与える)
これを、触りたかったのでしょ?あっ……私がしてるみたいに、こうして好きなだけ……っ、
私の胸を……触って……吸ってみたかったんでしょ……?
(自分の手で綺麗な形をした乳房を揉む姿をフレンに見せ付け挑発する。
乳房に爪に紫色のマニキュアを塗った指を強く押し込み弾力を強調し、
自分で乳首を摘んで根元から先端へと扱くたびにミルクが吹き出てベッドを濡らす。
その痴態は淫夢の中で勇者を挑発していたその姿と同一のものであった)
ふふ……甘えん坊なんだから……?
(世界を救う使命を帯びた勇者のはずの少年が母親に甘える子供のように自分の胸にすがりつくと
演技ではなく心の底から優しい笑みを浮かべて少年の頭を抱きかかえる)
あ……ああぁ……上手よ、フレン……
両方とも、っ、しっかり気持ちよくして……あっ……いいっ……?
(細い指が乳首をつまんで繰り返し扱き、小さな唇が乳首に何度も吸い付くと、
その度に背筋が震え同時に乳首から白い液体が搾り出される。
この少年が戦いについて生まれつきの天才であるとは知らされていたが、
性愛についてもそうだと確信して彼を抱いたまま身をよじる)
あっ……はぁっ……はぁ……はぁ……ああんっ?
そんなに夢中になんて吸って……まるで赤ちゃんみたい……
(フレンが音を立てて吸い、舌を転がして味わい、喉を動かして飲んだ淫魔の母乳は
搾りたての牛乳よりも甘く美味しいが同時にペニスの疼きを強めていく)
はぁぁ……フレン、フレンッ……もっと吸って……もっと吸ってっ……
私のミルク、ママのミルクだと思ってもっと吸ってちょうだいっ?
(歯で根元を噛まれ唇で強く吸われる側の乳首だけでなく愛撫される側の乳首からもミルクが溢れてきて、
フレンの顔は飛び散ったミルクで濡れてしまう)
んっ……もう、こっちも我慢が出来ないみたいね……。
ここの中に溜まった精液を、たっぷりと出してしまいたいの?
(足の付け根付近にこすり付けられた可愛い肉の茎の存在を感じると、それに触れる。
生殺しの快楽だけでなく淫魔の媚薬ミルクまでたっぷりと味わってしまった幼い勇者のペニス……
これ以上焦らしていたら暴発してしまうかもしれない。それは精気を味わえなくなるという意味においても、
少年が可哀想という意味においても避けたい事態だった)
いいわよぉ……そろそろ精液を抜いてあげるわ。ほら、ミルクを飲むのをやめて足を大きく開いて……。
(勇者に自分の胸から唇と手を離させるとベッドに状態で股を開かせ、自分はその足の間に入る。
黒い手袋に包まれた指で幼いペニスの根元を摘むと鋭い牙がはっきりと見えるくらいに紫色の唇を大きく開いた)
んんぅ……ふぅ……♥
(そのまま一気に勇者のペニスをほお張り、まだ皮を被ったままの幼いペニスを口内で転がす。
暴発しないように口の中で慎重に包茎を剥くと、露出した亀頭に舌を這わせていった)
【訂正版を貼らせてもらうわね。改めてよろしくね、フレン】
【フレンの好みは了解。Eは……魔族の仲間になって人間と戦うのと、魔族ではなく淫魔の仲間になって戦いから抜けるのかで】
【結構話が変化しちゃうわね】
(口にふくんだ、ピンと屹立して、甘い母乳をしたたらせる乳首を夢中で吸いたてていた
フレンは、あふれたミルクが頬に飛び散るのをふと感じて、はふうっとため息をついた。そして、
ぐにぐにと揉みしだいていたベアトリクスのたわわな乳房から手を離すと、頬についた
甘い汁を指先で拭い取って、ういういしい口に運んだ。そのまま、ペロペロと指を
舐めて、心ここにあらずといった風情で舐めとっていく)
(そして綺麗に指を舐めとると、ふたたび夢中でベアトリクスのピンク色の乳首に吸いついていく。
喉を鳴らしながら、心地よいベアトリクスの声を耳にして、ふと乳首を口にふくんだまま、うわごとの
ように瞳をうるませ、つぶやいた)
ベアトリクスさん……んっ……ちゅるっ……ちゅるるっ……ベアトリクスさんのこと、ママって……
呼んでも……いいの……? はふうっ……ママっ……ママぁっ……ママのおっぱい……おいしい……
ちゅぷっ……ちゅぷぷっ……ママのおっぱい、とってもおいしいようっ……んんっ……ちゅるるっ……
ママのおっぱい、好きっ……ママのおっぱい……ボク、大好きだようっ……
(朦朧となった意識はベアトリクスの甘美な声に、すぐに従い、身も心もゆだねてしまう。
しばらく夢中になってベアトリクスの乳房を揉みたて、乳首を唇にくわえて吸いたてていたフレンは、
美貌の淫魔のやさしい手つきと、とろけるような声とに、濡ればんだ乳首から幼い唇を離した)
んんっ……足を……足を開くの……? ママ……? んんっ……ボク、足を開く……
ボク、足を開くよ……ふああっ……ママ……こんな格好、なんだかとっても恥ずかしいよ……
ねえ、ママ……ボクのおちんちん……どこかヘンなところ、ない……? 大丈夫……?
う、うん……ママを見てたら……ママのおっぱいを見てたら……ボク、なんだか、さっきからとっても、
おちんちんが痛いんだよぅ……ねえ、ママ……せいえきを抜いたら……おちんちん、痛くなくなるの……?
だったら、ボク……ママに精液、抜いてもらいたようっ……ママ、ボクのおちんちんから、
精液、出させてぇっ……はふうっ……ママの手でおちんちん触られるの、
気持ちいいっ……
(すっかりむき出しになった下半身をあらためて淫魔の目にさらされ、あられもなく
足を開ききって、ピンッと天ををついたペニスをさらけだされたフレンは、ふっくらとした頬を熱く染めて、
やわらかな髪をふりたてた。が、その根を黒い手袋の指につままれると、まぶたをギュッと
つぶって、快感に背すじを反り返らせた。ビクビクとなめらかなお腹をわななかせ、
シーツの上で開ききった足をつっぱらせた)
(そのまま、ベアトリクスが唇を開いて、いきり立ったペニスを一気にほおばると、今まで
知らないほどの快感に敏感なところを包まれて、フレンはふああっと悲鳴をあげ、体をグンッと
のけぞらせた。浮かせた腰をビクビクと引きつらせ、ベアトリクスの温かな口内でペニスの
先がむかれるのを感じると、ふああっ、ふああっと頭をふって、泣き声のような
快楽の声をあげた)
ふああっ……あ、ああっ……ベアトリクスさんっ……ああっ……そんなところ、お口にくわえたら、
汚いですようっ……ふあっ……ああっ……でもっ……でも、気持ちいいっ……ベアトリクスさんのお口で、
おちんちん、くわえられてっ……ボク、とっても、気持ちいいっ……気持ちいいですっ……あっ……
あっ……ああっ……ベアトリクスさんの舌が、ボクのあそこにからみついてっ……くううんっ……
ふああっ……とっても、気持ちいいようっ……!
(ベアトリクスの舌がペニスの茎を這いまわるたびに、フレンはビクビクと上体をよじって、
足をつっぱらせた。それでも、ベアトリクスの口にくわえられたペニスをひっこめようとはせず、無意識の内に
美貌の淫魔がくわえやすいように、腰をもたげて、さしだしてしまう。淫魔の舌がペニスを這うにつれて、
少年の細いペニスがビクビクと痙攣し、ピィンとさらに反り返った)
【ボクの方こそ、よろしくお願いしますね? ボクの希望を言わせてもらえれば、魔族ではなく淫魔の
仲間になって戦いから抜ける方がいいかな。それと、ベアトリクスさんのこと、以降のロールの中では
ママって呼んでもいいですか? ボクは、どちらも好きなので、ベアトリクスさんの希望に
従いたいと思っています】
>>77 ふふ……んっ♥
(フレンが自分の指を舐めるとフレンの手首をとって指を抜かせて
今度は自分の唇でフレンの指を含んで優しく吸う)
さあ、口を大きく開けて……ああぁ♥
(フレンの指から唇を離すと自分の手で胸を掴みフレンに口を大きく開くように命じ、
ミルクを搾り出しそれを直接フレンの唇の中に注ぎ込む。
時折わざと狙いをずらし、フレンの口の周りまでミルクまみれにしてしまった)
えっ――ふふっ♥
(ママと思ってもいいとは言ったものの実際にそう呼ばれるのは予想外で、勇者の口から飛び出した言葉に
目を丸くしてしまったがすぐに優しい微笑をまだ幼さを残す少年に向けて彼の体を優しく抱く)
ほら……ママのミルク……もっと飲んでもいいわよ。
大好きなママの、大好きなミルクをいっぱい飲んで、精液をいっぱい出しちゃいましょう♥
(並の戦士など遥かに上回る戦闘能力を持ち既に何人もの大物魔族を討ち取る実績を挙げていても
まだ甘え足りない年頃なのだと実感すると、抱きしめた少年の体を小さな子供をあやす母親のように
優しいリズムで揺らしながら、しばらくの間淫魔ミルクの授乳を楽しんだ)
変じゃないわよ、フレン。男の子は、キレイな女の人を見るとこうなるのがふつうなの。
精液を出したくて、気持ちよくなりたくて……ち×ぽがこうなってしまうのよ♥
(淫魔らしく純粋で歪んだ性の知識を勇者に囁きながら、幼い肉の茎をしゃぶる。
自分の手による愛撫を遥かに上回る快感に女の子のような悲鳴を上げた勇者の腰を押さえつけ
ペニスが抜けるのを防ぎ、そのまま口の中でペニスを転がした)
んんっ……ん……んはぁ……あんっ、フレンのち×ぽ、汚くなんてないわよ♥
(しゃぶりやすいように腰を動かしてくれるフレンの助けを借りながら顔を出した亀頭の隅々にまで
舌を這わせてこびり付いていた恥垢をこすり落とすと、さらにそそり立ったペニスから一度唇を離す)
はふぅっ……フレンのち×ぽ……熱くて……はぁっ……硬いわぁ……んんっ……
きっとたくさん精液が溜まってるのね……はぁぁ……♥
(唾液で濡れた紫色の唇の内側から突き出した舌で裏筋の部分をなぞりながら囁き、
再びペニスを深く頬張って唇を小刻みに前後させていく)
ふぅっ……んっ……んん……♥
(敏感な剥けたての亀頭を熱くぬめる口内で包み込みながら小刻みに頭を動かし、
密着した粘膜を通じて勇者の精気を僅かに味見してみる)
んふぅっ♥
(並の人間の男の精気の味など相手にならない濃厚な勇者の精気の味に
それだけで軽くイってしまい、腰が震える)
んっ……んぅ……っ……♥
(片手が股間に向かい、ハイレグの上から濡れた陰部に触れた)
【悪いけど「ママ」は今回だけよ。近親相姦風の雰囲気を全面的に押し出した設定で始めていたなら別だったけど】
【堕とすシチュでママっていうのはやりにくいから】
(はちきれんばかりにいきり立った肉棒をねっとりとしゃぶられながら、ベアトリクスの
官能的な声で熱っぽくささやかれ、フレンはあどけなさの残る顔を真っ赤にして、身をよじる。
恥ずかしいと思うのと裏腹に、もっとベアトリクスさんに恥ずかしいところをしゃぶって
もらいたいという気持ちもおさえきれず、ますます頭が朦朧となっていく)
そうなんですか……うあうっ……きれいな女のひとを見ると、こうなってしまうのが、普通……
くううっ……よかったぁ……じゃあ、ボクはきっと普通ですね……ううっ……だって、ベアトリクスさんは、
とってもきれいだもの……ボクのあそこが、こんな風になってしまうのも、当たり前の……
うああっ……こと……んんっ……なんですよね……ふああっ……
(淫魔のやさしい手で体をベッドに押しつけられる。そんな手つきすら、フレンにとっては
いとしい気持ちをこみ上げさせる行為に他ならなかった。ベアトリクスのねっとりとした舌で繊細なペニスを
転がされるたびに、腰がビクビクと弾んで、お腹がベアトリクスの顔に当たりそうになってしまう。
そんな風にならないよう、必死で腰の抜けるような快楽に耐えながら、フレンは濡れた
みずみずしい唇からうわずった喘ぎをもらし続けた)
ふああ……そうですか? ボクの、汚くないですか……? よかったぁ……ふあっ……ああっ……
あっ……あっ……ベアトリクスさんのお口、とっても気持ちいいですっ……ボク、もっと……もっと……
ベアトリクスさんの、お口で……おちんちん、気持ちよく……なりたいようっ……うああっ……
(口を離し、裏すじの部分を舌でなぞりあげる淫魔の蠱惑的な表情に、ふああっと涙声になって
喘ぎ、腰をピクピクとひきつらせながら、両手で真っ赤な顔をおおって、フルフルと髪をふりたてた。
その一方で、ベアトリクスの顔のそばで、フレンのペニスはもっととねだるようにビクビクと
反り返って痙攣している)
……ふああ……ボクの……熱くて、かたいですか……? あふっ……ベアトリクスさん……んくぅうんっ……
おちんちんは、熱くて、かたくて、せ、精液がいっぱいたまってる方が、いいんですか……? ボク……うああっ……
ベアトリクスさんに喜んでもらえるような、おちんちんに……うああんっ……な、なりたい――ふああっ!
(鼻にかかった声で言った最後の言葉は、ふたたびベアトリクスにペニスをほおばられて、声に
ならなかった)
ふあっ……ああっ……おちんちんの先が、ベアトリクスさんの舌で……むっ、むかれてっ……なんだか、
とっても感じちゃいますっ……ふあっ……ああっ……なんだかヒリヒリするのに、なのに、ベアトリクスさんのあったかい
舌が、とっても気持ちいいっ……気持ちいいのっ……あっ……ああっ……
(繊細な亀頭の粘膜を唾液たっぷりの舌でつつまれながら、フレンは目に快楽の涙をためて、
頭をふりたて、腰をぴくぴくとふるえさせた。一方で、ベアトリクスの口にふくまれた亀頭は、痛々しい
ばかりにふくれ上がって、鈴口からたえまなく先走りをあふれさせ、淫魔の口内にしたたらせている)
ふああっ……気持ちいいっ……気持ちいいようっ……ベアトリクスさんっ……うああんっ……
こんなの、勇者の村の先生たちは教えてくれなかったっ……あふっ……ふあっ……ベアトリクスさんっ……
ベアトリクスさんっ……
(すがりつくように淫魔の名を呼びながら、ベアトリクスが顔を動かす動作にあわせて、腰を上下に
動かす。まるでベアトリクスの唇と陰茎でセックスをするような動きが、本能的に出てしまう。幼い腰を上下に
動かし、ベアトリクスの唇の中で怒張で抽送させながら、わななく亀頭の先から先走りをあふれさせる)
お、おかしいようっ……ボク、ベアトリクスさんに呪いを抜いてもらってるはずなのに……うくぅんっ……
ベアトリクスさんを見てると、どんどん、おちんちんが痛くなってくるようっ……ふあっ……ご、ごめんなさい、
ベアトリクスさんっ……ああっ……ゆるしてぇっ……
(悩ましげに腰をふるわせ、股間に片手をそえたベアトリクスのしぐさに、フレンはいっきに我慢できなく
なって、淫魔のやわらかな濡れた唇の中で、こらえにこらえた先走りをぴゅっぴゅっと爆ぜさせた。フレンの先走りが、
淫魔の喉を打った。それでも、ペニスはビクビクとおののき、ますますいじらしく反り返っていく)
>>79 後で……してあげるわね……♥
(熱くて硬く、精液を溜めたペニスになりたい――フレンのあえぎ混じりのその呟きに、
ペニスをしゃぶりながらそう答える)
んぅっ……んん……♥
(透明な粘液を垂れ流すペニスを頭を小刻みに動かして唇で扱き、口内の粘膜で包み込み、舌で亀頭を擦り、
限界まで勃起して今にも破裂しそうなペニスを優しく音を立ててしゃぶる。
フレンが自分の名前を呼びながら腰を揺らすと、彼の腰の動きに合わせて自分も頭を突き出したり引いたりした)
はぁっ……勇者の村のみんなは、意地悪で教えてくれなかったんじゃないわよ。
いつかフレンが一人前になったら、みんなでしてあげようってそれまで秘密にしてたんじゃないかしら。
(先生たちはこの快楽をなぜ教えてくれなかったのかと口にするフレンにそう説明してから、
勇者を育てた人間、いわば魔族にとっての敵たちを擁護してしまった自分に内心で苦笑する)
立派な勇者になったフレンが勇者の村に戻ってきたら、きっと、みんなち×ぽを……ふぅっ……
こうして……はぁっ……気持ちよくしてくれるに違いないわ……♥
(衣服同様の薄い布で出来た長手袋を先走りで汚しながらペニスを扱く。
淫魔が囁くと、勇者の脳裏に優しい先生たちの淫らな妄想が浮かび上がってしまう。
剣技を教えてくれた女戦士も、魔法を教えてくれた女賢者も、フレンが慕っている女性たち全員が
ペニスを優しい顔でしゃぶって射精に導いてくれた)
んっ……んん……ふぅっ……大丈夫よ、呪いのかかった精液が出そうになってるから、
フレンのち×ぽが痛くなってるの……♥
(射精のような勢いで注がれた先走りを躊躇いなく飲み込むと、股間に添えた指を小刻みに動かしながら
勇者の顔に視線を向けて再び淫らな口遊びを再開する)
ふぅ……んっ……んっ……んんっ♥
(もう我慢できない、勇者の精液を直接口の中に感じたい……そう思いながら
可愛らしい色をした勇者の肉の茎を艶のある紫色の唇で扱く。
指先で擦られている陰部からは既に愛液が溢れ、太股を伝っていた)
【このレスに対するフレンのレスで、凍結にしてもいいかしら】
【私は今日でも大丈夫だから】
>>80 【ええ……実は、今回はちょっとボクの方が眠気がきてまして…
今夜はここまでにして、今日の夜午後10時からまた楽屋スレで落ち合って、
再開ということでいいですか?】
【ベアトリクスさんとのロールは、万全な状態でレスを返したいものですから…
ベアトリクスさんのレスを見て、お返事を返してから、ボクも落ちさせてもらいますね】
【そう……
>>80のレスが特に薄くなっている所で気付いてたかもしれないけど】
【私もやっぱり次のレスまで持たないかも……って思ってたから、それでもいいわ】
【それじゃ、今夜にまた会いましょ♥お休み、フレン……】
【今夜も、ありがとうございました、ベアトリクスさん。
今回も、とっても楽しかったです。また、今日の夜、楽屋スレで
待っていますね? おやすみなさい】
【今夜もスレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
これでスレをお返しいたします。以降、空き室です】
84 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 02:41:23.90 ID:GNHCLgML
よし
【スレを借りるわ】
>>85 【それじゃ、レスはボクからですね。書き終えるのに、もう少しだけ
時間がかかりそうなので、ちょっとだけ待っていただけるとうれしいです】
>>80 (ビクビクといきり立つ細く小さなペニスを、はち切れんばかりのその亀頭を、時に舌で
こすり上げ、時にみだらな口音をたててしゃぶりあげる美貌の淫魔に、フレンはもはやまともにもの
を考える余裕もなく、濡れてゆるんだ唇から泣き声めいた喘ぎをもらして幼い腰をビクビク
おののかせた)
ふああっ……そっ……そうだったんですか……村の先生たちは、あとでしてくれるつもりで……
うああんっ……だったら、ボク……んくうんっ……早く、一人前になりたい……ですっ……あううっ……ふああっ……
きっ……気持ちいいようっ……おちんちん、お口でしゃぶられるの、とっても気持ちいいようっ……
(痛いほどに屹立した肉茎を、美貌の淫魔にゆだねつつ、つぶらな瞳をとろけさせ、ふくよかな頬を
すっかり火照らせた顔をふりたてる。すでにベアトリクスの唾液と先走りでぬるぬるに湿って、みだらに濡れ光っている
小さなペニスを手袋をはめたしなやかな指でしごかれると、ああっとのけぞってすすり泣くような喘ぎを
高くした。ベアトリクスが手でしごくたびに、幼い肉茎はビクビクと引きつり、フレンの腰はもっとと
せがむようにベッドから浮いたり沈んだりを繰り返した)
(そんな、もはや恍惚となったフレンの脳裏に浮かび上がる、尊敬すべき女性たちのめくるめく痴態。
ふああっとよだれのたれた唇をわななかせ、ますます少年はあごを反らして、うわずった喘ぎ声を高くした。
さながらベアトリクスのやわらかな指とセックスをしているかのように、上体を反らしたまま、腰を
カクカクと上下に夢中でふりたくった)
んくううんっ……だ、だめえっ……先生……だめだようっ……そんな風に、ボクのおちんちん、
激しくしゃぶっちゃ……だめえっ……ボク、もう、おちんちんのことしか、考えられなくなっちゃううっ……
先生に、おちんちんを気持ちよくしてもらうことしか、考えられない、ダメ勇者になっちゃううっ……
ふあっ……ふああっ……!
(ふたたび、美しい淫魔にいきり立つ肉茎をくわえられ、しゃぶりたてられる、頭の中が灼けるような
快感に、フレンは恥ずかしさも忘れ、いつしか無我夢中で小さな腰をふりたくり始めた。ベアトリクスの濡れてみだらに
光る唇の中で、ペニスを抽送させるかのように、ベアトリクスが深く怒張を呑みこんだ時には、さらに淫魔ののどを
突き上げるようにして、腰をグンッと突き上げ、美貌の淫魔が怒張を吐きだした時には、腰を引いて反動をつけた。
そしてすぐにグンッと細い腰を突き上げ、淫魔のやわらかな唇に、ふかぶかと肉茎を送りこんで、
根までペニスを送りこんだ)
あふっ……ふあっ……ふああっ……ボクの、呪いがかかった精液が出そうになってるから、痛く、
なってるの……? うあっ……うああんっ……だったら、ベアトリクスさん、ボク、ボク、もう、呪いのかかった精液、
出しちゃってもいい……? くあっ……あうっ……うああうっ……だ、だめだようっ……も、もうっ……
我慢できないようっ……おちんちん、気持ちよすぎて、もう、なにかが破裂しちゃいそうっ……
ふああっ……ごめんなさいっ……ベアトリクスさんっ……ごめんなさいっ……ボク、ボクっ……もう、
ベアトリクスさんのお口の中で、精液、でちゃうっ……恥ずかしい精液、だしちゃううっ……恥ずかしいのに、
汚いのにっ……でも、ベアトリクスさんのお口の中、とっても気持ちよくて、腰が勝手に動いちゃう
んだようっ……ふあっ……あっ……ああっ……でちゃうっ……ベアトリクスさんっ……
ごめんなさいっ……ごめんなさいいっ……あふっ……あふっ……ふあっ……
でるっ……でちゃうううっ――ふああああっ……!!
(ひときわ大きく泣くような声をあげ、細い腰を突き上げて、ベアトリクスののどをグンッとおののく肉茎
で突き上げると、フレンはふああっと悲鳴をあげて、あごをのけぞらせた。淫魔ののどの中でペニスがビクンッ
ビクンッと跳ねたかと思うと、その先端から熱いしぶきがいきおいよく飛び散った。それは何度も何度も
つづき、ほとばしらせた熱いものでベアトリクスの口内を満たしつくした)
(そしてビクビクと腰をふるわせると、ガックリとフレンはシーツの上に腰を沈めた)
【それじゃ、ベアトリクスさん。今夜もよろしくお願いしますっ】
>>87 んぅっ……んっ……んっ……♥
(まるで恋人同士のセックスの腰使いのように淫魔の頭の動きと勇者の腰の動きが見事に噛み合い
可愛らしいペニスに喉まで犯されてしまいながら、淫魔は唇の端から嬉しそうな声を出す)
んんっ……んっ……!
(射精の許可を訴える勇者に許可の代わりに頬をすぼめての強力なバキュームを与える。
同時に自分の陰部には衣装の隙間から指を滑り込ませての直接の愛撫を与えた)
ん……♥
(そして悲鳴と共に勇者が力強く腰を突き出すと、口内深く突き立てられた勇者のペニスと
そこから口内に注がれる精液を受け止めた)
んん……ふうっ……ん……♥
(口内に注がれた子種を味わい、口内でかき回し、飲み込む淫魔。
まだ幼い勇者のそれは淫魔にとっては極上のものだった)
ああ……
(そして子種と共に勇者の体から抜け出て淫魔へと奪われていく精気。
最初の一口分だけでも上級魔族と肩を並べられそうな力を与えてくれるその濃さと
並の人間数十人分、いや、数百人分にも匹敵するかもしれないその量に驚き、目を見開く)
ふふっ……んふっ……ん……♥
(しかし淫魔という種族全体の特徴である淫乱さでそれを素直に楽しむ事を決めて、
一度の放出で終わらず断続的に続く勇者の射精を笑顔を浮かべながら全て自分の口内で受け止め
貪欲に勇者の力を、人が生きるために必要な何かを吸い取っていく)
んはぁ……ん……フレン……美味しいわぁ♥
こんなにたくさん射精されたのは、これが最初よ……それに、味もいいわ……。
(長い射精を終えたフレンの顔を覗きこんで口を開き、粘り気の強い精液が絡みついたままの舌を動かして喋る。
口内に残っていた最後の精液をゆっくり飲み込むと、茶目っ気たっぷりにウィンクした)
ふふっ……よく頑張ったわね、フレン。体の調子は良くなったかしら?
(淫魔のミルクをたっぷりと摂取した上に精気を吸い取られて体の疼きが収まるはずはない。
むしろ「呪い」はフレンの体の中でさらに勢いを増すに違いないだろう)
……。
(フレンの反応を見越したかのように愛液で濡れた自分の指先で射精したばかりのペニスを撫でる。
亀頭に、幹に、玉袋に、自分の愛液で、何らかの文様を書き記すと呪文を唱え始めた)
【よろしくねフレン、お待ちかねのち×ぽだけど……早過ぎたかしら?】
>>88 ふああっ……ふあああっ……ぼ、ボクのおちんちん、精液、だしちゃった後のおちんちんっ……
ベアトリクスさんの口の中で、吸われてるううっ……んふあっ……ふああっ……あ、あ、あ、……ああっ……
これ、気持ちいいっ……これ、とっても気持ちいいようっ……あふっ……あふうッ……
(射精した直後の敏感なペニスを、強く吸い上げられる、全身がとろけるような恍惚感に、フレンは
わななく唇からよだれをしたたらせ、うるおった目尻から喜びの涙をこぼして、小さな腰をおののかせた。
吸い上げられるペニスは淫魔の口の中でビクビクと弾み、細い管の中にのこった精液を吸い取られて、
うれしそうに胴ぶるいした)
(ペニスから吸い上げられていく人としての理性、そして勇者の力。しかしすっかり発情状態になり、
陶酔となっていたフレンにとっては、もはやそのようなものにかまう余裕はなく、ひたすらふああっと喜びの声を
もらして、もっととねだるようにベアトリクスの口内へいきり立つペニスをさしだすのみだった)
ふああ……ベアトリクスさんが、ボクのだした恥ずかしくて、きたないものを、お口の中で受け止めて
くれてるう……あふっ……あふうっ……恥ずかしいのに、ボク、とってもうれしいようっ……ああっ……
ベアトリクスさんっ……ベアトリクスさんっ……好きっ……ボク、ベアトリクスさんのことが、
好きぃっ……くうんっ……気持ちいいっ……精液、出したあとのおちんちん、
ベアトリクスさんにおしゃぶりされるの、気持ちいいようっ……ああっ……
(そうしている内に、美貌の淫魔が顔をのぞきこみ、舌をなまめかしく動かしながら、つややかな
声でささやいてきた。フレンはかーっとさらに頬を熱くさせて、ふああっとあわてて瞳をそらしたが、ベアトリクスの
悩ましげな顔に、ついそろそろとつぶらな瞳を動かして、上目づかいに見つめ返してしまった。そのまま、
心からうれしそうに、にっこりと笑うとモジモジ腰を動かしながら、ささやいた)
ああ……ボクのきたないの、ベアトリクスさんが口の中で呑みこんでくれてる……うくぅんっ……
ボク、ボク……なんだか、とってもうれしいよう……ベアトリクスさん……あ、ありがとう……ございましたっ……
たくさん出しちゃったけど……ベアトリクスさんに、そういってもらえるなんて……ボク、なんだか、
とっても、うれしい……うれしいです……!
(顔をうつむかせて身じろぎしながら、かぼそい声で言った。淫魔のとろけるようなウィンクに、
はふっと頬を火照らせて、恥ずかしそうにぴくんと体をおののかせた。そして体の調子はどうかと聞かれ、
そこでようやく自分のペニスがまだ力を失っておらず、ますます上を向いてそそり立っていることを
知って、はわわっと目を丸くした)
ど、どうしよう、ベアトリクスさんっ、ボクのおちんちん、さっきベアトリクスさんにあれだけ呪いを抜いて
もらったのに、ぜんぜん小さくなってないようっ……ご、ごめんなさいっ……きっと、ボクのせいで……ボクが
なにか悪いことをしたから、解呪が効かないんじゃっ――ふああっ、ふああっ!
(ベアトリクスのしなやかな指にペニスを撫でられて、フレンは目の前の白くなるような恍惚感に、
火照った顔を上向かせた。が、そのままつづけられる淫魔の呪文に、そしてしなやかな指の愛撫に、次第に
心地よさがとまどいを打ち消していく。フレンはいつしか目をとろんとさせて、ベアトリクス
に身をゆだねきっていた)
はふうっ……気持ちいいよう……ベアトリクスさんの指、とっても気持ちいい……
おちんちん、気持ちいいの……ボク、ベアトリクスさんと、もっともっと……気持ちいいことがしたい……
したいよう……
(うわごとのように言いながら、上体を起こしてベアトリクスに顔を近寄せ、頬ずりするように、淫魔の
頬に濡れた小さな唇をこすりつける。ベアトリクスの端正な頬にチュッチュッと口づけしながら、舌で淫魔の
頬をペロペロとなめる。一方で、ちいさな手をのばして、ベアトリクスのむき出しの乳房をつかみ、
無意識にやさしく撫でまわしながら、指先で乳首を転がし始める)
ベアトリクスさん……ボク、ボク……もっと、ベアトリクスさんと、気持ちいいことがしたいです……
ふあっ……はふうっ……ねえ、いいでしょう、ベアトリクスさん……ベアトリクスさんっ……ボクのおちんちん、
もっともっと、気持ちよくさせてぇ……
【大丈夫ですよ。ぜんぶ、ベアトリクスさんの好きなようになさってもらえれば…】
>>89 うふふっ……これはまだまだ抜いてあげないとダメみたいね。
大丈夫よ、これが完成すれば精液がもっと出やすくなるから♥
(自分の言葉とウィンクでペニスがまだ硬くなったままである事にようやく気付いた
フレンの顔を見ながら笑うと、最後に裏筋をなでるようにして文様を描き終える)
……。
(呪文の詠唱に合わせて愛液で描かれた文様が銀色に淡く光る。
もしそれが単なる呪文だったら魔法についての知識がある勇者も
淫魔が唱えているのは解呪のための呪文ではないと気付いたかもしれないが、
淫魔の唇が紡ぎだすのは淫魔の一族のみが知る淫魔法の呪文であった)
あんっ……フレンったら♥
あれだけ射精したばかりなのに……っ……こんなに元気なまま……。
(自分にすがりつき頬へのキスを繰り返してくるフレンの頬に自分もキスを返し、
時折フレンの唇にもキスして舌先だけを絡めてみせる。
小さな手に弄られた大きな乳首からは、ミルクが飛び散りフレンの指を濡らした)
いいわよ……でもその前にち×ぽを見て。
ほら、フレンのち×ぽがさっきよりも素敵なち×ぽに変身していくわよ♥
(完成した淫魔法とフレンが母乳という形で取り込んだ媚薬が効果を発揮し、
年相応のサイズしかなかったペニスが脈打ちながらどんどん肥大化していく)
素敵よ、フレン……こんな大きなち×ぽになるなんて……♥
(フレンのペニスが大人以上の大きさに変貌するまでに一分も必要とはしなかった。
その巨根へと発情した視線を向けていたが、唇を近づける)
はあっ……ああ……♥
(舌先だけで亀頭を舐めながら口内に唾液を蓄えるとペニスに垂らして
次には自分の胸を揉んでミルクを手にまぶして乳房全体に塗る)
今度は、私の胸で……ね?
(乳房でペニスを挟むと、ゆっくりと自分の上半身を動かし乳房でペニスを扱く。
乳房に力が入るたびに乳首からミルクが飛んで、同時にペニスに与える刺激が強くなる)
【フレンからもどんどん動いてくれると嬉しいわ】
【それと、もうちょっと大人っぽくてもいいわよ】
【今夜はここまでかしら。フレンは、次はいつがいい?】
>>90 【凍結してくださって、ありがとうございます。ボクの方は、今日の夜は少し都合が
悪いんですけど、火曜日の夜以降であれば、午後10時からこられます。ベアトリクスさんの都合に
合わせますね】
【ふふ、なんだか幼すぎになっちゃいましたね。すみませんでした。ま、まあ、初めての体験に翻弄
されて、子供に返ってしまったということにさせてもらえると、うれしいです。それじゃ、今度からは快楽に
慣れたということで、もう少し大人びた感じでいかせてもらいますね?】
【どんどん動いてもいいとおっしゃってもらえて、ボクもうれしいです。いつか、
完全に堕ちたあとに、恋人同士としてベアトリクスさんをボクがリードするようなロールもお願いできれば……
と思っていましたので…】
【それなら水曜日はどうかしら。時間はいつもどおりか少し早めでどう?】
【子供過ぎるとそっちも手を出しにくいんじゃって勝手に心配しちゃったの。
それに私も逆転しない範囲で手を出してもらえたほうがやりやすいし、ね♥
フレンも何か注文を出していいわよ】
>>92 【それなら、水曜日の午後9時からではどうでしょうか? いつも通りに
楽屋スレで待ち合わせということで】
【ああ、なるほど。まあ、子供っぽい感じと、大人びた感じを交互に出していく
ようなのも、面白そうですよね? ボクは特にやりにくいといったことはないので、どっちでも
状況に応じて、使わせてもらえればなーと思ってます】
【そうですね、まあ、逆転はないですねー。キャラが変わってしまいますし。
ボクが手を出す場合にしても、ベアトリクスさんにお願いして、なにかをしてもらうという形に
しようと思ってます】
【それと、せっかくなのでお訊きしたいんですが、その、ベアトリクスさんはアナルの方は……
NGでしょうか? べつにNGだったらぜんぜんかまいませんし、こだわっているわけじゃまったく
ないんですけど、ベアトリクスさんの全部が……その、欲しいんですよね…】
【お尻の穴も体験してみたいの?お尻の穴にしか興味ない!お尻だけあればいい!】
【……みたいな事を言い出さなければ、私は大丈夫よ】
【私はここで落ちるわね。おやすみなさい、フレン】
【スレを返すわね】
>>94 【そっ、そんな、お尻だけあればいいなんて、そんなのありえないですよっ…!
それに、とくべつ興味があるとかじゃぜんぜんなくって、ただその、ベアトリクスさんの
全部が知りたいっていう、ただそれだけなんですからっ…!】
【はわわ…なんだか、お気を悪くさせてしまったのなら、謝りますね?
すみませんでしたっ。それじゃ、水曜日の午後9時に、楽屋スレで待っています。
ベアトリクスさん、今夜もとっても楽しかったです。ありがとうございました。
おやすみなさい】
【今夜もスレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
これでスレをお返しいたします】
(ガシャンガシャンと鎧の重い足音を立てて歩いてくる)
ふぅ・・・ずっと魔力を消耗し続けるのも楽ではないな・・・
少しばかり休憩するとしよう・・・・・・
(鎧を身につけたまま、その場に座り込み)
【誰かに会えれば良いが・・・少しばかり待機する】
・・・さて、魔力も回復出来た事だし、行くとするか・・・
(重い音を立て鎧を起こし、その場を去った)
【・・・今日はこれにて待機を解除するぞ】
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 15:04:54.83 ID:jI11Gk2Y
夏日
【ロールの再開のために、少しの間、スレをお借りいたします】
ボクのレスからでしたね。実はまだ書き終わっていないので、
ちょっとの間、待っててくださいね? それと、今夜も来てくださって、
ありがとうございます、ベアトリクスさん。今夜も、よろしく
お願いします。
【スレをお借りします】
【じっくり待ってるから、気にしないでいいわ】
>>90 んはあっ……ああっ……うれしいよう、ベアトリクスさんっ……まだ、ボク、もっともっと、
ベアトリクスさんに、おちんちんの精液、抜いて……もらいたいですっ……んあぁうっ……ふああっ……
ああっ……ボクのおちんちんが、紋様で光ってる……んんっ……なんだか、気持ちいいっ……
(ベアトリクスと向き合って、開いた足の間で、いきり立つペニスを銀色に淡く光らせながら、
フレンはくすぐったげに身をよじった。小さな唇から、せわしない喘ぎをもらし、美貌の淫魔の両脇に
流れた少年の足は、時折彼女にすがりつくように、その腰をはさみこむ)
(その間もずっと、少年勇者は夢中でベアトリクスの頬に口づけしている。時折、淫魔がキス
を頬に返してきたり、舌先だけからめて愛撫するのに、ふああっと鼻にかかった喘ぎをもらし、
もっととねだるように、あどけない顔をもたげて、小さな舌をさしだす。一方で、むきだしの
美しい乳首をつまんだ両手は、そのやわらかな感触を味わうように、いじりまわしている)
え……? ボクのおちんちんが……? ふああっ……ああっ……ぼ、ボクのおちんちんが、なんだか、
とってもおっきくなっちゃってるううっ……! ふあっ……とっても、いやらしい形に、なっちゃってるうっ……
どうしよう、ベアトリクスさんっ……ボクのおちんちん、もっと腫れてきちゃったっ……!
(肥大化した自分のペニスに、一瞬、つぶらな瞳を見開いて、狼狽した声をあげるフレン)
(しかし、ベアトリクスの落ち着いた物腰と、彼女の素敵という言葉に、ああ、これでいいんだと
ホッと安心した息をついて、美貌の淫魔を見上げた。その彼女が悩ましげな唇をそそり立つ、たくましい肉塊の
先端へと近づけていくのに、ふたたび瞳をとろかせて、期待感に高ぶった息をもらした。彼女にさしだすように、
腰を浮かせて、太くたくましい怒張を、その唇へと近寄せていった)
ねえ、ベアトリクスさん……ベアトリクスさんは、ボクのおちんちんがおっきな方が、好きですか……?
ベアトリクスさんが、おっきなおちんちんが好きなら、ボク……ずっとずっと、このおっきなおちんちんでいたいな…
ベアトリクスさんが悦んでくれて……ベアトリクスさんを悦ばせることのできる、おっきなおちんちんで、
いたいですっ……んきゃううっ……
(ねっとりとした舌先になまめかしく亀頭を舐めまわされ、フレンは背すじに快楽を走らせて、ビクビクと
小さな腰をふるわせた。あごを反り上げて、乱れた喘ぎをもらした。ベアトリクスの舌先で、はちきれんばかりに
なったたくましく硬い亀頭が、ビクビクと跳ねた)
(かつて小さく先も皮がかぶっていた少年のペニスは、いまや大人のそれよりもひとまわりも大きく
長大になり、その亀頭はすっかり剥けきって、するどいエラをピンッと張り出させている。たくましい胴はドクドクと
脈打ち、先端からあふれた先走りでみだらにヌラヌラ光っている)
ふああっ……ベアトリクスさんの舌、とっても気持ちいいようっ……ボク、ベアトリクスさんの舌で、おちんちん
舐めてもらうの、とっても好きっ……好きですっ……
(そんな変貌した自分の怒張へ、ベアトリクスが唾液をたらし、さらにはむっちりと重たそうに張り出した
ふくよかな乳房ではさみこむ姿を、フレンはうっとりとしたまなざしで見守っていた。やわらかなふたつの乳房に
怒張をはさまれ、さらに淫魔がみだらなミルクを乳房に塗っていく悩ましい仕草を眺めているうちに、
股間の肉棒がさらにいきりたってビクビクとはずんだ)
(やがて、乳房で怒張をしごきだすベアトリクス。吸いついてくるよな肌が、敏感な怒張をこすってくる
目のくらむような快感に、フレンは気の遠くなるような思いを味わい、髪をふって、悦びの声をあげた。同時に、
その動きにあわせるように、自分でも腰を上下にゆるゆる動かし始めた)
くああっ……ああっ……む、胸でなんてっ……あ、ああ……これも、これも、とっても気持ちいいですっ……
ベアトリクスさんっ……ベアトリクスさんのおっぱい、とっても気持ちいいっ……こんなに、気持ちのいいことが、
あったなんてっ……んくぅんっ……おちんちん、気持ちいいっ……おちんちん、とっても気持ちいいようっ……
(ベアトリクスの動きにあわせて、腰を上下させるフレン。そうしながら、幼い手は淫魔の胸元へさまよって、
ピンッと立った乳首をつまみ、やわらかくいじりまわす。指先で乳首をやさしく小突いたり、時には指でつまんで
しごいて愛撫したりして、乳首に刺激を加えていく。同時に、指についたミルクを、フレンは時折
口に運んで、淡く色づいた唇でしゃぶって飲み下していく)
【はわわ……いつも通り、おそくなっちゃった、ごめんなさい、ベアトリクスさん。それに、ベアトリクスさんは、
なにも迷惑なんて、かけていないですよ。それじゃ、今夜もよろしくお願いしますっ……】
>>101-102 ……大丈夫、安心して。
フレンのち×ぽは大人のち×ぽに……女の人を気持ちよくしてあげられる
立派なち×ぽになろうとしてるのよ。この大きくてたくましいち×ぽは、
女の人が喜ぶ素敵なち×ぽなの。だから怖がらなくてもいいわ♥
(ペニスの変化に戸惑いの声を上げるフレンに彼が落ち着くように優しい顔をしながら
この変化は自分や他の女の人の為の変化なのだと説明する)
もちろん、私もこのち×ぽが大好きよ……はぁっ……あはんっ♥
(美貌に浮かぶ艶かしく嬉しげな表情でこのペニスの素晴らしさを主張しながら
ほんの僅かな間に一回りも二回りも大きくなったそれの感触を確かめるように
舌先を這わせているうちに舌が這い回る範囲が亀頭だけでなくペニス全体へと拡大する。
舌だけでは我慢できなくなったのか胴に何度か唇でキスし、時折鋭い牙で軽く噛んだ)
(窓から入ってくる月の光を反射して唾液で濡れたペニスとミルクで濡れた胸が輝くのを、
目を細めて眺め、さらに唾液とミルクをそれぞれに塗していく)
そうよ、フレン。女の人の胸はただ男の人に触ったり舐めてたりしてもらうだけじゃなくて
こうして男の人を気持ちよくしてあげることだって出来るのよ♥
(乳房を使っての奉仕は、その間にミルクを撒き散らしていることから分かるように
淫魔の乳房にも心地よい刺激を与えてしまう)
はぁ……はぁ……ち×ぽ挟むの、私も気持ちいいのっ……ああっ♥
フレンっ、フレンも私の胸を気持ちよくしてくれるのねっ……ありがとうっ……ああっ!
(フレンが腰の動きを合わせてくれると亀頭が顎に触れそうなくらいに突き出てきたり
逆に亀頭が深く乳房に埋もれたりして、乳房への刺激が強まる。
そして乳首に触れられるたびにミルクが吹き出てフレンの指を濡らし、
そして飛び散ったそれはペニスにも当たって乳房でペニスの粘膜へと刷り込まれていく)
ミルクばかり飲んでると、そのうち虫歯になっちゃうわよ♥
【こちらこそ、遅くなった割に文が少ないわね……ごめんなさい】
>>103 ふああっ……よかったぁ……ベアトリクスさんが、ボクのおっきくなったおちんちん、好きって
言ってくれて……んくぅんっ……ボク、ほかの女の人よりも、ベアトリクスさんが気に入ってくれるなら、
それが一番うれしいですっ……ふあっ……ボク、このおっきくなったオチンポで、もっともっと
ベアトリクスさんに気持ちよくなってもらいたいし、ベアトリクスさんに、もっともっと
おちんちん、気持ちよくしてもらいたいなっ……ううんっ……
(頬をすっかり火照らせ、あどけない瞳をとろけさせて、フレンは甘え声で言った。同時に、
ベアトリクスに張りつめた亀頭を舌で舐めまわされ、んくんぅんっと鼻を鳴らす。その唾液でうるおった
舌がなまめかしく怒張ぜんたいに移り、やがては脈打つ茎への口づけに変わると、両手をうしろに
ついて、上体をのけぞらせた。ふるえる唇から、せわしなく発情した息づかいを噴き上げた)
くうんっ……ああっ……ベアトリクスさんの舌、気持ちいいっ……おっぱいで、おちんちんをはさまれながら、
おちんちんの先を舌で舐めまわされるの、とってもいいようっ……ボク、ベアトリクスさんのお口も、おっぱいも、
大好きっ……くはぁんっ……ああっ……ベアトリクスさんの身体、ぜんぶおちんちんを気持ちよくさせる
ためのもの……みたいぃっ……くはあっ……あふっ……あふうっ……
(そんなことをつぶやきながら、ベアトリクスの牙が怒張を甘噛みすると、ひいいっと快楽の悲鳴を
あげて、上体を反らした。豊かなふくらみに怒張をはさまれたまま、腰をぶるぶると痙攣させる。両足で、
ベアトリクスの腰にしがみつく)
んくうっ……ああっ……ああっ……気持ちいいっ……ベアトリクスさんに噛まれて、おちんちん、
気持ちいいっ……ふああっ……ボクのおちんちん、おかしくなっちゃったぁ……でも、もっともっと、
ベアトリクスさんで、おちんちん、おかしくなりたいようっ……
(吸いつくような乳房が、まぶされるミルクでさらになめらかに、怒張をこすりあげる。その感触に、
フレンはもはや完全に骨抜きになって、ベアトリクスの動きにあわせて腰を上下に動かしている。白いふくらみの
間で、たけだけしい怒張が亀頭をのぞかせたり、隠れさせたりするさまが、フレンをますます恍惚の底
へ引きずりこむ)
ふああっ……ねえ、ベアトリクスさんっ……ベアトリクスさんも、ボクのおちんちんで、おっぱい
気持ちよくなってくれてる……? ボク、ベアトリクスさんにも、もっともっと、ボクのおちんちんで気持ちよく
なってもらいたいようっ……ボク、ベアトリクスさんが、ボクのおちんちんで気持ちよくなってるところ、
見たいっ……んきゃうっ……ああっ……ベアトリクスさんのおっぱい、気持ちいいっ……
(熱っぽく言うと、さらに幼い腰をせわしなく上下させ始める。ゴツゴツとした怒張の胴が、ベアトリクスの
なめらかな乳房の肌をこすりあげ、時折その脈打つ茎が乳首をもこすりあげる。ふくらみの間で力強く抽送
される怒張が、ベアトリクスの乳房をえぐり、小突く)
(フレンは無意識に、抽送に緩急をまぜて、ベアトリクスの乳房を激しくこすりだした。激しくこすりあげたかと
思うと、今度はやさしく抽送させ、甘い刺激を淫魔の乳房に送りこむ。その一方で、小さな指先で淫魔のピンッと立った乳首を
小突きまわしたり、指でやさしくひねりあげたりして、たえまなく甘美な刺激を加えている)
ねえ、ベアトリクスさんっ……はぁ、はぁ……ベアトリクスさんは、おっぱい、おちんちんで激しくこすられるのと、
やさしくこすられるの、どっちが好き? ボク、もっともっと、ベアトリクスさんにも気持ちよくなってもらいたいようっ……
だって、ベアトリクスさんが気持ちよくなってる顔をみてると、とってもおちんちんが気持ちよくなるからっ……
(甘えた声で言うと、フレンはグイッと腰を浮かさせて、根元まで怒張をベアトリクスのおっぱいに埋めた。
あどけない顔でにっこりとほほ笑みながら、ふくらみの上からのぞいた亀頭で、淫魔の頬をコツコツとやさしく
小突いた。その両手はそれぞれベアトリクスの美しい乳首をつまんで、熱っぽくこねまわしている)
ねえ、ベアトリクスさん……あふっ……今度は、ベアトリクスさんにおちんちんの先を口で含んでもらいながら、
おっぱいでおちんちんをこすって欲しいよう……これだけ大きければ、きっとできると思うんだ……ボク、ベアトリクスさんの
お口でおちんちんしゃぶってもらうの、とっても好きだから……ねえ、いいでしょう?
(うわずった息をつきながら、上目づかいにおねだりするフレン。指ですくい取ったベアトリクスのミルクを
口元に運ぶと、チュッチュッと指をしゃぶりつつ、おいしそうに鼻を鳴らした)
ボク、虫歯になってもいいもん……その代わり、ベアトリクスさんにも、ボクの精液、いっぱい飲んでもらいたいな…
ボクがベアトリクスさんのミルクを飲んで、ベアトリクスさんにも、ボクのミルク、いっぱい飲んでもらいたい…ねえ、いいでしょう、
ベアトリクスさんっ……
【ベアトリクスさんはぜんぜん悪くないですよ。ボクが無駄に文章が多くなっちゃってるだけで…
でも、ベアトリクスさんとのロールは楽しいから、ついつい多くなっちゃうんですよね…ごめんなさい】
【見ているかしら?今夜は眠気がひどくてこれ以上はレスが出来なさそうなの】
【続きは別の日にまわしてもらっていいかしら。フレンは、次はいつがいいの?】
>>106 【はわっ……ちょっと反応が遅れました、すみませんっ…!
ボクの方は午後10時以降であれば、いつでも大丈夫だと思います。
ベアトリクスさんのご都合のいい時に、いつでも合わせますよ!】
【凍結してくださって、ありがとうございますっ。もしつらければ、
あとで楽屋にレスしておいてもらえれば、大丈夫ですよ?】
>>107 【なら今日の10時でいいかしら。ごめんなさい、眠気もそうだけれどうまく書けないわ】
【ロールから遠ざかり気味だったので、やり方を全部忘れちゃったのかも】
>>108 【うーん、そうですか。ベアトリクスさんを困らせるのは本意ではないので、
それではいつでも考えられる置きレスでつづけるか、もしくは非常に残念ですが、
ここまでで終了にしておくか…】
【ボクはぜひつづけさせてもらいたいと思っていますけど…どうするにしても、
ベアトリクスさんの決めたことに従いたいと思っています】
>>108 【恥を告白するようで情けないけど、ここに参加する前に自信をなくすような事が立て続けに起きてて】
【自分では吹っ切れたつもりでも吹っ切れきれてなかったのかも。ごめんねフレン、湿っぽい話をしちゃって】
【最悪、それも考えに入れとくべきかもね>ここまでで終了】
【ただ、どうするにしても今は考えるべき時ではないわ。まともな判断力が働いてないのは自覚してるし】
【今はとにかく、お休みなさい……よ】
【今夜もありがとう、フレン】
>>110 【いえ、ここまででボクは十分に楽しませてもらいましたし、
ベアトリクスさんが一番よいと思うようにして下さいね? ベアトリクスさんが
どういう風に決めようと、ボクは喜んでその通りにします】
【ここでで終了にしても、ボクはもうたっぷり楽しませてもらいましたので、
ぜんぜん問題ありませんよ? ベアトリクスさんがしたいようにして下さいね。
それじゃ、おやすみなさい。今夜もとっても楽しかったです。ありがとう
ございました】
【スレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
これでスレをお返しいたします】
112 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 13:50:55.63 ID:0fgo92/2
夏日
【すみませんが、今夜も少しの間、スレをお借りしますね】
【スレを借りるわね】
【言いたい事っていっても、続けさせてくれないかしら(土下座AA略)ってだけなのだけどね】
【スランプは相変わらずだけれどそれでも付き合ってちょうだい、と】
【ある意味終わりにしてと言うよりもエゴ丸出しで酷いお願いだけど】
【ああ、いや、ボクの方はそれを聞いて安心しましたよ?
つづけてくれるのでしたら、ボクの方はこれほどうれしいことはありませんし。
べつに建前じゃなくて、本心からうれしいと思っています…!】
【まあ、ロールにはスランプってありますよね? ボクだって、ロールの仕方を
忘れて、ぜんぜん書けなくなっちゃった時期がじつはありました…。だから、ベアトリクスさんが
スランプになるのも、少しはわかる気がするので…】
【とにかく、ボクの方はベアトリクスさんがつづけてくれると言ってくださって、
うれしく思っていますよ…!】
>>115 【ありがとう、フレン。少しでもフレンが満足してもらえるようにする事でお礼に代えさせてもらうわ】
【それでは待っていてちょうだい、スレを書かせてもらうわ】
>>116 【まあ、気楽に楽しんでやっていきましょうよ。
じゃあ、ベアトリクスさんのレスを待ってますので、ゆっくり
書いて下さいね】
【ボクもいつも遅いレスを待ってもらっているので、ベアトリクスさんには
本当に感謝していますよ】
>>104>>105 はっ……あっ……はぁ……♥
(ただ腰を動かすだけでなく、まるで交わりの際の腰使いのようにリズムをつけて腰を動かし
さらにはそのリズムを時折変化させて乳房を抉ってくるフレンに、声の甘さが増してくる)
すごいっ……フレン、上手よ……そう、もっと突き上げていいの……♥
ふふ……きっとフレンは、沢山の女の人を喜ばせる最高の勇者になれるわ……
(乳房での奉仕で人間の女性と行うセックス以上の快楽を少年に与え、そして
並の人間と行うセックス以上の快楽を与えられて少年の顔を見上げながら演技なしの
計算以上の快楽と少年の成長への喜びの表情を覗かせた)
あっ♥
(乳首の先を捻られた瞬間、白い液体が水鉄砲のように飛び出した)
ん……んっ……どうしようかしら……ふふ♥
(どうすれば気持ちよくなってもらえるかという所にまで気を遣うフレンに、このミルク好きの少年が
ただ快楽に溺れるだけの生贄ではなく与えられた快楽を御しかけている勇者なのだと実感するが
その実感は勇者に対する脅威ではなく好意へと変化していた。
それを顔には出さず、硬い亀頭で顎を突かれながら彼を焦らすように考える仕草をとる)
そうね……激しいほうがいいわ……フレンの好きに、私の胸を犯してちょうだい♥
またこのち×ぽを咥えてもらいたいのね……私もフレンのち×ぽを舐めたいって思っていたの……
私の口にフレンのあの精液……また注いでちょうだい……ああぁ♥
(大きさが変化した自分のペニスの新しい使い方をすぐに思いついたフレンに
彼が肉欲に染まってきている事を確信しながら自分の胸の谷間から顔を出した亀頭へと
フレンを虜にしてしまったその唇を被せてしまう)
んふっ……んっ……んん♥
(さっきから何度も顎を突いて来ていたその亀頭を唇と口内の粘膜で包み込み
何度も乳首を吸ってくるフレンへのお返しとばかりに頬を軽く窄めてきつく吸ってしまう。
自分の胸とフレンの腰が上下に動くたびにペニスも口内を突き上げたり引き抜かれかけたりして、
塗った紫色の口紅が移りそうな位に、絶え間なく唇が亀頭へとこすりつけられる)
……くすっ♥
(ちょっとした悪戯を考え付いて唇を離すと。亀頭の先端に自分の牙を押し当てて
腰の動きでペニスが突き出されるとその動きで尿道に鋭い牙が押し込まれるようにした)
ん……んっ……♥
(ミルクの中毒になったかのように絶え間なく味わっている少年を細長い尻尾の先を揺らしながら見上げ、
そしてその尻尾の先を哺乳瓶の吸い口のような形に変化させると少年の唇に咥えさせてしまう。
尻尾の先からは甘い液体が、少年が好んでやまない淫魔のミルクが溢れてくる)
【待たせたわね、フレン】
>>118 ふああっ……ああっ……ああっ……気持ちいいっ……ベアトリクスさんのお口の中、
とっても気持ちいいよううっ……んくううっ……んあっ……ああっ……おちんちんの先を、ベアトリクスさんに
咥えてもらいながら、おっぱいでおちんちん、こすられるの、本当に気持ちいいっ……んくっ……
んくううっ……ボク、ボクっ……おかしくなっちゃううっ……!
(おっぱいのミルクでなまめかしく光るたわわなふたつのふくらみで、たぎり立った長大な怒張を
しごかれながら、はちきれんばかりの亀頭をベアトリクスのやわらかな唇でつつまれ、フレンはあごを反らして、
喜びの声をあげた。乳房の間で、ドクドク脈動するペニスがうれしそうにビクビクと跳ねた)
んくうっ……ボク、ボク、ベアトリクスさんのおっぱいで、おちんちん気持ちよくしてもらうの、好きっ……
好きだようっ……ボク、たくさんの女の人より、ベアトリクスさんを気持ちよくしてあげたいなっ……んはぁうっ……
ふああっ……ベアトリクスさんは、激しくおっぱい、おちんちんでこすられるのが、好きなの……?
だったら、ボク、もっともっと、ベアトリクスさんに、おっぱい気持ちよくなってもらいたいようっ……
はふっ……はふうっ……
(せわしない喘ぎをもらし、つぶらな瞳を快楽にとろけさせながら、フレンはにっこりとほほ笑んだ。
そして、ますます激しく腰をふりたくり始めた。大きなストロークでベアトリクスの白い乳房をこすりあげ、
淫魔の豊かな乳房をゆすりあげると、今度は小刻みに腰をふって、脈打つペニスで乳房の素肌を
刺激する。そうしながら、幼い手で淫魔の乳首から噴出したミルクをすくいとり、さらに抽送が
なめらかになるように、ベアトリクスのやわらかな乳房を撫でまわし、まぶしていく)
んふうっ……ベアトリクスさんのおっぱいから、ミルクが出るのって……なんだか、ボクのおちんちんと
似てますねっ……あふっ……あふうっ……ベアトリクスさんのおっぱいって、とってもいやらしいようっ……
でも、ボク、ベアトリクスさんのおっぱい、大好きっ……これからも、ずっとベアトリクスさんのおっぱいで、
おちんちん、気持ちよくなりたいっ……ねえ、いいでしょう、ベアトリクスさんっ……呪いを抜く儀式が
終わっても……ボクのおちんちん、ずっと気持ちよくしてくれませんかっ……? ふああっ……!
(うわごとのようにささやいていたフレンは、すっぽりと咥えられた亀頭をベアトリクスに頬をくぼめて
きつく吸い上げられた。腰の抜けるような快楽におそわれて、背すじを弓なりに反らせ、腰をわななかせた。
一瞬、腰を静止させ、ビクビクと全身をふるわせていたが、すぐにさらなる快楽を求めるように、
少年らしく細い腰をゆさぶり始めた)
ふあっ……ふああっ……んくぅんっ……やっぱり、ベアトリクスさんのお口、とっても気持ちいいようっ……ボク、
ベアトリクスさんに、せ、精液、飲んでもらうの、とってもす、好きなんですっ……あふうっ……ごめんなさいっ……
だって、ベアトリクスさんが、せ、精液飲むところ、とってもきれいで……だから、ボク……ふあっ……ああっ……
(わななく唇から言ったふるえ声は、抽送にともなってベアトリクスの唇にこすりつけられる快楽に
よって、高ぶった喘ぎ声に変わった。フレンは目のくらむような快楽につつまれながらも、ベアトリクスの白い乳房の
間に、怒張を送りこんでいく腰のゆさぶりを止めることができなかった。そんな中、鈴口にするどい牙を
さしこまれ、さらなる恍惚にふああーっと全身をおののかせて、喜びの声をあげた)
んくうぅんっ……あっ……ああっ……こ、こんなこともあるなんてぇっ……ボク、ボクっ……おちんちんの先に
ベアトリクスさんの歯を押しこまれて、おちんちん、もっともっと気持ちよくなっちゃってるうっ……あっ……ああっ……
だめえっ……ボクのおちんちん、おかしくなっちゃうようっ……ね、ねえ、ベアトリクスさんっ……ベアトリクスさんも、
ボクの精液、飲むの、好き……? はふうっ……ボク、ベアトリクスさんに、ボクのおちんちんの精液、
飲むの好きって、言ってもらいたいようっ……ねえ、言ってください、ベアトリクスさんっ……ボクの
おちんちんの精液、飲むの好きだって……んはあっ……!
(熱っぽく哀願しながら、細い指でピンと屹立したベアトリクスの乳首をつまむ。そのまま、腰をピストンさせる一方、
ベアトリクスの色っぽい乳首をつまみあげたり、時に甘くひっぱったりして、刺激する。少年の指先がベアトリクスの乳輪を
焦らすようになぞり、と思うとキュウッとやさしく引っ張り上げたりして、甘美な刺激を加えていく)
(そうしている内に、しっぽを口に咥えさせられ、フレンは夢中で吸いたて始めた。吸うと同時に、舌を巧みに
使って、しっぽの先を愛撫する。舌をからませたり、転がしたりして、ベアトリクスのしっぽを舐めしゃぶる)
んくううんっ……んふっ……んふううっ……ちゅるっ……ちゅるるっ……ふあっ……おいしいっ……ベアトリクスさんの
しっぽから出るミルク、とってもおいしいようっ……ベアトリクスさんがボクの精液飲んでくれるのと同じくらい、ボクもベアトリクス
さんのミルク飲むの、好きですっ……ちゅっ……ちゅぷぷっ……ねえ、ベアトリクスさんっ……そ、そのボクのおちんちんの
下についてる、玉の入ったふくろも、さわってくださいっ……そこが、とってもうずくんですっ……ちゅぷぷっ……
ちゅぷっ……はぁっ……はぁっ……だめえっ……ボク、もうおちんちんから、精液、でちゃいそうですうっ……
ねえ、ベアトリクスさんっ……ボク、もう出してもいいっ……? おちんちんの先から、精液、ベアトリクス
さんのお口の中に、たっぷりと出しちゃっても、いいっ……? んくうぅんっ……!
(ふるえ声で言いながら、フレンはますます腰を激しく跳ね上げ、ベアトリクスのぬらぬらと濡れ光る乳房を激しく
こすりあげた)
【ボクの方こそ、時間がかかってしまって、すみませんっ…!】
【大丈夫よ、ただここで凍結でいいかしら。前の夜に引き続きで、眠気が強いのよね】
【フレンはいつがいいかしら】
>>121 【ええ、凍結してくださって、ありがとうございます。ちょっとずつ進めるというのも、
楽しくていいですよね?】
【ボクの方は、午後10時以降でしたら、だいたいいつでも大丈夫だと思います
ので、ベアトリクスさんに合わせますよ】
>>122 【そうね……二日連続でつかっちゃったし、明日(土曜日)でいいかしら】
【時間はいつもどおりでいいのよね?】
>>123 【土曜日ですね。もちろん大丈夫です。時間も午後10時からでお願いします。
なにかあった場合は、お互いに楽屋スレに伝言を入れるということで…】
>>124 そこは分かっているから、心配しなくても大丈夫よ。
今日も迷惑をかけてしまってごめんなさい。それではまた明日に会いましょう。
スレを返すわね、お疲れ様。
>>125 【ベアトリクスさんに迷惑をかけられただなんて、一度も思ったことは
ありませんよ? それに、ボクの方がいつも遅いレスでご迷惑をおかけしていますし】
【今夜もとっても楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい、
ベアトリクスさん。それじゃ、土曜日に待っていますね】
【今日もスレを使用させていただきまして、ありがとうございました。
これでスレをお返しいたします】
127 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 13:37:19.78 ID:lxCIQh96
夏日
128 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 23:14:57.51 ID:lxCIQh96
こない
【名前】シグニ
【年齢】外見15歳前後
【性別】♀
【職業】(元)魔王
【容姿】143cm, B79/W51/H77, D〜E程度
紺色の長いストレートヘア、赤眼、白い肌、尖った耳、八重歯
頭に灰色の巻き角、背中に紺色の竜の翼
童顔で目がぱっちりしていて、声が可愛いので、若く見える
【服装】えんじ色のホルターネック・ロングスカートのワンピース
(スカートの左右にはチャイナドレスのように腰までのスリットが入っている)
紺色の長手袋とニーソックス、下着はなし
【性格】好奇心旺盛、無邪気、マゾっ気
【能力】レベルMAXだが今は魔力を封印されて弱体化
【希望】快楽調教/羞恥系/罵倒言葉攻め系のソフトSM、性奴隷化、精液便所化
お相手は勇者様でも国王でも、その他諸々でも、同性異性どちらでも
いちゃいちゃしっぱなしの和姦も相談に乗ります
【NG】スカトロ、猟奇的描写、グロ描写、おしりに拘ったロール
【設定】世界に恐怖と混乱を与えた魔王は、ついに勇者に打ち倒され、ドMに目覚めました。
今は雌豚として虐げられる毎日を堪能しています。
【お初お目にかかる。慣れるまで性格も口調も安定しないだろうが、まずはよろしく】
【夕方あたりまでこのまま待機しよう。誰でも気軽に声かけるがよい】
【こんにちは】
【よければご相手願えますか】
【シチュとしては性奴隷化、精液便所化を希望します】
【うむ。こちらこそお相手よろしく。良いロールができるとよいな】
【シチュは私の希望通り、問題はない。そちらの立場を教えてもらえるとありがたいな】
【他に聞いておきたいことはあるか?】
【魔力が封印される前に仕えていた幹部(四天王の一人)というのはどうでしょう】
【元部下にいいように扱われ、屈服し……という感じです】
【なるほど、魔族から虐げられるというのは思いつかなかったが、思えば基本中の基本だったな】
【すると私が人間に捕まった後、幹部に助けられて……という流れだろうか?】
【人間には捕まらずに、そのまま幹部に助けられるというのでも良さそうだな】
【そうですね、では前者の方でいきましょう。助けられた直後あたりのスタートでいいでしょうか】
【薬物やマジックアイテムの使用などで、手っ取り早く発情・洗脳という展開に頼るかもしれませんが、ご容赦ください】
【また、途中で凍結を頼むかもしれません】
【うむ、助けられた直後でおねがいしよう】
【媚薬も洗脳も問題ないぞ。むしろ私の方からおねだりするかもしれんな】
【いじめてくれとか言い出すかもしれないが、許してくれ】
【凍結も結構。そうそう、私のほうは6時くらいに切り上げたいと思っている】
【それで、書き出しはどちらが行う?】
【では私からはじめようと思います】
【便宜上名前が必要だと思うので、次から名前+コテをつけさせていただきます】
【わかった。互いに見知った仲だろうしな】
【改めてお相手よろしく。良いロールにしていこう】
――魔族領、国境付近
「危ないところでした」
人間に捕まったシグニを、四天王の生き残りが一人、ホルガー・フォン・アーベントロートが救出したのはつい先ほどの出来事であった。
恐らくは国王の元へと持ち帰るところだったのであろう兵団を彼は騙まし討ちにも近い形で殲滅し、シグニ救出したのである。
勇者との戦いに敗れたシグニを、しばらくの間彼含む魔族の人間は彼女の存命を知って猶動くことはなかったが、今日になってやっと助けにきたということになる。
救助の計画を練っていたのか、何かトラブルで遅れたのか、それとも別の思惑があるかは不明だ。
「お身体に障りは?」
ホルガーは壮年の、痩せたひげ面の男だ。
とはいえ、彼の外見というのはあまり当てになるものではない。
彼の二つ名は無形王であり、由来は身体を変化させる術を魔族一得意とするからである。
もとより、アーベントロート家はその術で大成した家柄だ。その集大成がこのホルガーという男である。
(人間に敗れて数日、人の匂いに囲まれてどこかへ移送されようとしていたところに)
(不意に現れた魔族に助けられ、今は暗い森の中に身を隠していた)
大丈夫だ。何も障りはない。安心しろ。
(もちろん嘘だ。勇者によって倒された際に施された封印の術が、今も身体を束縛していた)
(普通に行動する程度には差し障りはないだろうが、戦うなど以ての外)
(今の自分は、人間の小娘程度の力しか残っていないだろう)
それよりも、随分と遅かったな。怪我でもして時間を取られていたか?
(ホルガーの髭面を見上げ、不思議そうに首を傾げながら呟いた)
【媚薬は人間によってすでに投薬された後、というのも面白いかもしれんな】
そうですか……。ええ、少し、魔王が倒されたということで国内がガタつきまして。
混乱の収拾もしなければ計画の立案、実行も不可能ということでしばらく動けなかったのです。
(お許しください、と彼は頭を垂れた)
(しかし――力を失ったシグニには気づけないだろうが、この男は、嘘をついている)
(さらにいえば、力を出せないことも知っているのだ)
しかし……ずいぶんと迎えが遅れていますな。
恥ずかしながら、私も先ほどの戦いと転移によって首都まで飛べるほどの魔力を有しておりません。
馬車を用意するよう部下に伝えたのですが……。
(ホルガーは妙だな、とつぶやいて周囲を見回す)
(崩れそうな鐘楼の先端にとまっていた烏が、カァと一声だけ鳴いてどこかへ飛んでいった)
(あまりに周りに誰もいない。シグニはそんな感想を抱くことだろう)
【どうもこの板は地の分は()で書くようですね。日が浅いもので、今からそれに合わせます】
【投薬後の設定、面白いですね】
……まあ、そうだろうな。それは構わない。
(勇者に食い散らかされた魔王城周辺のこと、ただでさえ混乱もするだろう)
(それ自体は許せるが……)
遅いな。減点しておこう。私は早く城に帰りたい。
(なかなか来ない迎えの気配に、呆れるようにため息をついて)
(立ちっぱなしも疲れるので近くの岩の上に腰を下ろした)
ふ……っ♥
(気を抜いた瞬間、艶めかしい息が微かに漏れてしまった)
(捕まっている最中に飲まされた薬が、気を抜くと途端に思考を奪おうとしてくる)
(慌てて取り繕うが顔が赤くなっているのは隠せない)
(岩の上に座りながら、膝をすりあわせて、火照った身体を治めようとして)
【合わせなくとも私は構わないがな。自分の好きにするといい】
……どうされました?
(ホルガーが心配した様子で声をかける)
(声色からどうやら自体は察していたようだが、気づかないフリをすることにしたらしい)
む、おや、ようやくきたようですな。
頼んだよりちと物々しいですが、当然ですかな?
(直後、馬車とそれに随伴する兵隊がやってきた)
(迎えというのには何やら仰々しすぎる気もする)
(――しかし、これは彼のいうように、”当然”のことであった)
ホルガー様、見事なお手並みであります。
先王シグニ! 貴様を拘束する!
(兵隊達は、ただ迎えに来たのではない)
(シグニを捕縛するためにきたのである)
……申し訳ありませんね。すでに次の魔王というのが即位していまして。
あなたもよくご存知の方です。ええ、最後の四天王、マルカルスが王に。
(にやりと口元をゆがめて、ついにホルガーは正体を現した)
(すでに彼はシグニの臣下ではなく、新たな王の下にいるのである)
あっ、んっ……いや、なんでもない……♥
久々に走って、身体が熱くなってな。
(声をかけられても何でもないように取り繕う)
(自分では力を入れているつもりだったが、ホルガーを見る目はすでに蕩け始めていた)
(下腹部も疼いて、愛液も滲み出している……)
……ふん、やっときた……か?
(物々しい兵士の様子に、一瞬驚くが、すぐに真意を理解する)
(兵隊が叫べば、やはりと言った感じに。拘束すると言われれば、岩から立ち上がって腕を組んだ)
構わんよ。そうか、マルカルスが次の魔王か。
ここは先王として祝福の言葉でも、かな。……おいお前、私を城へと連れて行け。
(口元をゆがめるホルガーを見て全て理解し、情けないといった様子で首を横に振って)
(兵士の一人へと近づいて、ぶっきらぼうに命令した)
立場を弁えられよ、先王。
あなたは最早囚われだ。先の王が生きていたとあっては、あなたをダシに担ぎ上げる者が出てきてもおかしくはない。
ならば、捕らえて、こちらで利用したほうがいいとの王の考えだ。
(くつくつとホルガーは笑い、シグニの手をやや乱暴にとって、共に馬車に乗り込んだ)
(二人が乗り込んだのを確認して、馬車はゆっくりと走り出す)
(何せ随伴してきている兵隊の足に合わせて動いているのだ。早いわけがない)
王はあなたを私の財産にしてくれると言っていた。
それから、娼婦にも劣るように扱えとのお達し。……望むところですがね。
散々いたぶりぬいたあなたを民衆の前に晒すことで、あなたを担ぎ上げる意味を前もって消失させておくのです。
大変でしたよ。マルカルス反対派を出し抜いてあなたを人間どもから奪還する計画を練り上げるのは。
遅くなったったのは、お互い腹の読みあいをしていたから、でしょうかねぇ。
(そういうホルガーは実にうれしそうである。先ほどの、忠臣の顔はどこにもない)
(それから、彼は、それと……と前置きしてから言葉を続ける)
すでに股を濡らしている淫売だというのは、予想外でしたが。
っ……きゃっ!
(手を掴まれて、つい女々しい声を出してしまう)
(馬車に引き込まれる。抵抗する力もなく、転ぶように馬車に乗り込んでいった)
(ホルガーはまだ愉快そうに笑い声を上げている)
ククク、成り上がりが。いい身分になったではないか。
私で良ければ、この場で祝福を授けようか。先王としてな。
(気後れしまいと余裕の表情でホルガーに対峙するものの、)
(自分の体調について指摘されれば、さすがに顔を真っ赤にして、服の上から股を押さえてしまう)
ッ、これは……人間どもの、淫毒にな。
嬉しそうじゃないか。私を抱けると知って喜んでいるのか?
(内股になる。愛液が太ももを伝い流れ落ちるのが自分でも分かった)
……そうだな、娼婦にも劣る扱い、どのようなものか示してみよ。
(背筋をぞくぞくさせながら、すぐとなりに座るホルガーに囁いて)
ハハハハ! 期待しているのですかな?
嬉しくないわけがない。私を、いや、アーベントロート家を虚仮にしたあなたの父君……
彼が死んだときは”ざまぁミロ”でしたが、その娘を犯せるとなれば尚更快感というもの。
(彼の忠誠なんてものは、はじめから存在しなかった。幹部に成り上がったときも、いつも腹に何かを抱えていたのだ)
(それが今、はっきりと形になった。ただそれだけのことなのだろう)
クク……。ここで事に及んでは外の兵に毒でしょう。
あなたを便器にでもするつもりではありますが、”公衆便器”などにするつもりはない。
ただ……使用した後を公開するのは、王の命ですからね。守らないといけません。
国の内外に、それらしく広がっていきますよ。人間どもも、一応は納得してくれるでしょう。
(じきに浅ましく卑猥な言葉を叫びながら求めることになる)
(せいぜい今の”正気”を堪能することですな、と彼は笑いながら言う)
クク、良い台詞だ。そういう腹黒さも下衆な野望も、嫌いではないぞ。
魔王を抱ける幸せを、とくと噛み締めるがいい。
(皮肉を半分だけ、残り半分は自らを貶めることに興奮しながら)
(隣に座るホルガーに囁くように言い放ち)
ふふ……私を財産と言い張るのならば、外の兵にも聞かせて自慢すれば良い。
外の兵には適当な娼婦でも与えておけば、すんなり従うだろうに。
(人間の淫毒がいよいよ回ってきた。雌奴隷にすると言われて興奮してきたのもあるのだろう)
(下腹部が疼いて我慢できない。すがるように相手の腕に抱きついて、物欲しそうな目で見つめてしまう)
貴様……今すぐ私を抱け。命令だ。
それが嫌だというのなら……せめて、指だけでも……
(蕩ける表情で相手を見つめながら、くたっと相手に身体を預けた)
【もし時間が飛ぶのなら、カットして次の場面でも良いかもしれないな】
堪え性のないことだ……。
(彼は一寸、驚いたような顔をしてから、それからうなずく)
(あまり大きな声を出せぬようにと、彼女の下着を口に噛ませながら犯したのだ)
(かくして馬車は無事、城へとたどり着く。最早彼女ののモノではなく、他人の城だ)
(そこの地下牢へと、彼女とホルガーはやってきた。調教するのに借りたのだという)
(鎖でつなぐような必要はなく、シグニは生まれたままの姿で牢にいる)
(ひんやりとした冷たい石床の感覚が、はっきりとするだろう)
あれだけでは足りないのでしょう?
ここなら、道具使っても、汚いプレイをしても気にすることはない。
性処理便器にまでその身を落としてもらいましょう。
(クククと低く笑いながら、シグニを見据える)
(この”調教”に使うと思わしき道具の乗せられたワゴンが、彼女の目にはつくだろう)
【気づけばトリが違う……! これだったかな?】
ふふ、何とでも言うがよい……っ、あ、あ♥
(容姿は悪くとも、ホルガーの性技は上手く、火照った身体があっという間に蕩けさせられていく)
(口に布を押し込められて声は出せずとも、艶やかな息遣いと交わりの音は、外の兵士にまで聞こえていた)
はぁ……はぁ、あっ……あ……
(服を全て剥ぎ取られ、地下牢へと連れ込まれる)
(火照った身体はホルガーに犯されて静まるどころか、さらにひどくなる始末で)
(手を離されれば冷たい石床にしゃがみ込み。おしりをつければひんやり心地いい)
ふふふ、いいだろう……性処理便器にでも、何でもするがよい。
貴様の財産が汚く醜く堕ちていく様を、その目に焼き付けろ。
(調教道具が乗せられたワゴンが目に入る。その様子につい興奮してしまった)
(ホルガーよりも元魔王のほうが興奮しているような有様は、ホルガーにも伝わってしまうほど)
【それも違うようだな。凍結するまでに新しいのを決めておけ】
なら……まずは、口の利き方だな。
(彼はワゴンから鞭を手にとって、シグニに一閃をくれてやる)
(鞭はシグニの胸を強かに打ち、赤く痕を残す)
(その痛みも、あるいは今のシグニでは淡い快感すら生じてしまうかもしれない)
悲鳴のひとつ、あげてみればどうだ。
(それから、ホルガーは容赦なく鞭を振るい続ける)
(二回、三回をと鞭を振るい――最後には、しどとに濡れる秘所にすら当たった)
(これを激痛ととるか、快感とるか――)
【なら恐らくこれ……たぶん】
(白い肌を晒し、胸元と股間をかろうじて腕で隠しながら、ホルガーを見上げて)
(相手が鞭を手に取れば、興奮しながらも思わず身構える)
きゃ……っ!!
(胸元を鞭が擦り、一瞬遅れて熱い筋を残していく)
(何度も何度もホルガーは鞭を振るい、おなかも足も、背中にも、赤い痕がついた)
っ、ふふ……これくらいなら、先の勇者のほうが痛みを覚えたわ。
(微かに震えながら強がりを言っていれば、今度は鞭が秘所へと……)
んっ、っふ……♥
(鞭が下腹部を打った。明らかに快感を覚えている吐息)
(足を閉じて、鞭を太ももにはさみながら、痛みと快感に悶えていく)
【それも違うな。まあ何でもいいから決めて覚えておけばいいだろう】
【それと、ただ痛いだけというのも面白さに欠けるのでな。乱暴に犯される方が好きかもしれん】
鞭で快楽に震えるか。もとより堕ちていたのだな。
(鞭を床に捨てて、犯してやる、とペニスを露出させる)
(ただし、馬車内でのような”常識的”なものではない)
(今の彼のペニスは、見るからに凶悪な外見をしていた。大きく、太く、棘らしきものもついている)
(これも彼の身体を変化させる術の成せる芸当であった)
壁に手をつけて、尻をこちらに向けろ。
(彼はそう命令する)
(シグニを縛るものなど何もなく、本来ならいくらでも拒める状況)
(しかし、今のシグニの状況では、拒むという選択肢など元よりないのだろう――彼は小さく笑った。
【ではこれで】
……ふん、落とす手間が省けて良かったではないか。
(ぶるっと身体を震わせながら、恍惚とした顔でにやりと悪態をついた)
(力を抜けば鞭が床に落ちて、同時にホルガーも鞭を捨てる)
(快感が引けば痛みが後に残って、一時的に発情も薄れるが……)
……!? え、あ……
(ホルガーが露出させたペニスにはさすがに驚き戸惑ってしまった)
(刺の付いた巨根は、さすがに人間にも、自分にも合わない規格外のもの)
(入れたら膣がずたずたに避けてしまうかもしれず)
っ、はい……♥
(命令されて、惚けたようにそれに従った)
や……優しくしろ……
(冷たく無機質な石の壁に手をついて、おしりを相手に向けて、怯えるように呟いた)
【そろそろ時間だな。次のお前のレスで凍結願いたい】
【次回はいつだろうか。私は土日なら確実に約束できるが】
保障はしかねるな……。
(亀頭で膣口を何回かなぞり、その後に腰を入れて挿入する)
(また、膣内を引き裂く恐れのあった棘は思いのほか柔らかく、快感を引き出すためのものらしい)
(人間が使う張り形の形状を模してのものだったのだ)
もっとあえいでみたらどうだ。
(大きく深くピストンを始め、無遠慮に腰を動かしている)
【ではこれで凍結で】
【次は金曜か土曜の夜でどうでしょうか?】
【ありがとう。今日はとても楽しかったぞ】
【金曜も土曜も、夜なら空いているな。金曜の夜22時ではどうだ?】
【都合が悪くなっても土曜に延ばすこともできるだろう】
【もうひとつ、私のロール等に違和感があったか聞いておきたい】
【上手くできていただろうか。希望があるなら今のうちに聞いておくぞ】
【ではそれでお願いします。その場合だと2時までに終わらなければまた凍結をお願いします】
【違和感はありませんでした。希望……も今の所思い浮かびませんね】
【わかった。では金曜の22時に、またこのスレで見えることとしよう】
【違和感がなかったというのは幸いだな。この調子で次も行かせてもらおう】
【ゆくゆくは魔王の面影もわからないほど汚されてみたいところだが、それは次回以降に期待したいな】
【それでは……私はこれで失礼する。今日はありがとう。次も楽しみにしているぞ】
【トリップは忘れぬように。それではお疲れさまだ】
【スレを借りるわ】
【レスがまだ完成してないから待っていてちょうだい、フレン】
【スレをお借りします。ええ、ゆっくり書いて下さいね】
>>119-120 大丈夫よ……呪いが解けてもいつまでもフレンと一緒にいてあげる♥
(確かに勇者の魂が淫魔に奪い尽くされれば淫魔の中で永遠の快楽を味わう事になる。
しかし淫魔の表情はそのような邪悪な企みを一切感じさせない、まるで子を見守る母親のような
優しい笑顔だった)
はぁっ……また、精液を飲んでもらいたいの?フレンのあの精液……私に飲んでもらいたいのね?
なら、また精液を飲んであげる……一滴残らず……私の口で、ね♥
(精気と力に満ち溢れたあの精液をもう一度味わえる、勇者の可愛らしい笑顔をまた見られる……
そう思うと少しでもその瞬間を早めようと舌で亀頭を激しく擦っていく)
ふふ……ん……んん♥
(精液が出てくる穴と精液が通る管を広げて射精しやすくしようとするかのように
尿道に入り込んだ牙を左右に抉るように動かしてみせる)
……んっ♥
(排泄の穴に硬い牙を押し込まれるという普通なら激痛を伴うはずの行為すら快楽へと変換されているらしい
フレンの顔を見上げながら頷いて彼の質問に答えると、一際強く濃縮した結果毒液として実体化した
射精の際の快楽と精気の流出を強める呪いを輸精管を逆流させてフレンのペニスへと行き渡らせた)
はぁ……あっ……好きよっ……とても、とっても……大好き……ふふっ、フレンの精液を飲むの……大好き。
濃くて美味しい精液……射精するときのフレンの顔……すごく大好きなのっ……あんっ♥
(牙を抜くとその先から毒液の残りを滴らせながらフレンが望んでいたとおりの言葉を囁く。
その間にも勇者と淫魔の体液で濡れた乳房は形を歪ませながら上下にリズムに沿って動き
唇もペニスの先に何度もキスしていく)
あっ……あっ……出ちゃうっ……ミルクっ……いっぱい……出ちゃうわぁっ!
フレン……そんなに美味しいならもっと飲んで……あっ……ああぁっ♥
(乳首を引っ張りあげられるとその前に焦らされていた分絶頂寸前の快楽と共にミルクが迸り、
まるで男性が女性の口をペニスで犯す際の動きのように尻尾で少年の口を犯しながら
快楽が強まるのに合わせ甘みと媚薬の効き目が強まったミルクを小さな口の中に注いだ)
んんんっ……んうっ……んっ……んんっ……!!
(射精が近い事を勇者が訴えても返事はしなかったが、その代わりに深くペニスを咥えると頬を強く窄め
吸い上げる事で勇者の精液を一滴たりとも無駄にしないという行動を態度で示した)
んん……っ♥
(魔力で乳房を圧迫しながら手を離すと、少年の言うペニスの根元にある玉の入った袋に指を触れさせ
両手で中の玉を一つずつ捕らえると揺らしたり圧力を加えたりしていく。
フレンの口から抜いた尻尾の先をミルクを垂れ流した状態で勇者のお尻に近づけると、
勇者のお尻の穴に濃い媚薬ミルクを塗りつけるように入り口の部分を弄り、
そして軽く中を犯すかのように挿入までしてしまう)
【いつも通り遅くなってごめんなさいフレン】
>>161 ふああっ……ボクと……ボクと、ずっと一緒にいてくれるんですねっ……んくううっ……
うれしいっ……ボク、うれしいですっ……とっても、うれしいっ……ふあっ……あっ……ああっ……
ああっ……気持ちいいっ……おっきくふくれ上がったおちんちん、気持ちいいようっ……
ベアトリクスさんっ……ボク、ベアトリクスさんのこと、好きっ……ふああっ……
(にっこりとほほ笑むベアトリクスの笑顔に、フレンはひたすら快楽の中で恍惚感につつまれ、
ますます高ぶった息を激しくこぼしだした。たわわに張り出した淫魔の白い乳房の中で、長大にふくれ上がった
怒張がさらにたくましい胴に筋を浮きたたせ、うれしげにドクドクと脈打つ。フレンはその乳房の感触を
さらに強く味わおうと、ますます腰の動きを大きくし始めた)
え、ええっ……飲んでもらいたいですっ……くうぅんっ……ベアトリクスさんのお口で、ボクの
おちんちんの精液っ……ごっくんって、してもらいたいですううっ……んあっ……んああっ……ボクの、おちんちんの
さきっぽっ……ベアトリクスさんが、激しくお口の中で、こすってるうっ……いいようっ……気持ちいいようっ……
(硬く張りだした亀頭をベアトリクスの口内で激しくこすり上げられ、フレンはつぶらな瞳をトロンと
させ、ゆるんだ唇からよだれを垂らしつつ、腰をビクビクとおののかせた。ベアトリクスの口の中で亀頭がヒクヒクと
痙攣し、鈴口から先走りがさらにドクドクとにじみ出た)
ふああっ……あふっ……あふうっ……あ、あ、あ……ボクの、おちんちんのさきっぽに、ベアトリクス
さんの牙が、入っちゃってるううっ……あっ……あっ……こんなのっ、痛いはずなのにっ……ボク、おちんちん、
気持ちよくなっちゃってるっ……ふああっ……ボク、ボクっ……おちんちん、おかしくなっちゃったっ……
とってもいやらしい、おちんちんになっちゃったようっ……ベアトリクスさんっ……ボクのこと、
嫌いにならないでぇっ……ふあっ……ああっ……
(甘美な痛みと快楽を同時に味わうという倒錯した恍惚感の中で、フレンは唇をおののかせ、舌をもつれ
させながら口走った。そして、さらに強い呪いを注入され、ますます怒張をいきり立たせながら、ベアトリクスの乳房を
犯していった。激しく突き上げる怒張でベアトリクスの唇の裏側をえぐり、淫魔ののどを激しくこすり上げ、粘膜の
感触を味わおうと、何度も抽送させた。そのたびに亀頭からにじみ出る先走りがベアトリクスののどを汚し、
口内を満たしていった)
んんっ……んんっ……ああっ……うれしいっ……ベアトリクスさんが、ボクのおちんちんの精液、飲むの好きって、
言ってくれてっ……ふああっ……ボク、とってもうれしいですっ……じゃあ、ベアトリクスさんっ……ボ、ボクはっ……?
精液飲むのだけじゃなくて、ボク自身のことは、どうですかっ……ボク自身のことも、好きって……言って、
欲しいですっ……だ、だって……ボクはベアトリクスさんのことが、大好きだからかっ……ボク、この
ベアトリクスさんのおっぱいを、ずっとボクだけのものにしたいからっ……!
(熱っぽく言うと、フレンは大きな動きで腰を突き上げだした。顔に似合わない怒張のゴツゴツとした胴が
なめらかなベアトリクスの乳房の肌をこすり上げる。力強く突き上げ、脈打つ怒張の胴で激しく乳房をピストンすると、
今度は一転して小刻みにベアトリクスの乳房をこすり上げ、緩急を使った抽送で白くぬめぬめと光る
淫魔の乳房を犯していく。瘤のように張り出した硬い亀頭が、何度もベアトリクスののどを突き上げ、
むせかえるような匂いで唇の奥を満たし、口裏の粘膜をなんどもこすり上げた)
(そうやって激しくベアトリクスの豊かなふくらみを犯しながら、同時に少年の指はそのふくらみの頂上で
ピンッと突き立った乳首をいじりまわし、刺激している。ピンクの屹立をつまんでキュッキュッとしごき、甘い刺激を
送りこんだと思うと、クリクリと指でこねまわし、愛撫する。時にはピシピシとやさしく指で弾いて、刺激する)
んっ……んっ……こくっ……こくっ……こくっ……ふあ……おいしいっ……ベアトリクスさんのミルク、
とってもおいしいですっ……ボクも、ベアトリクスさんのミルク飲むのも、ベアトリクスさんのお顔を見ているのも、
どっちもとっても好きですっ……ふああっ……ベアトリクスさんのこのおっぱい、ボクのものにしたいっ……
ベアトリクスさんのおっぱいをボクのものにして、いつでもどこでも、ボクの好きな時に、ベアトリクスさん
に、ボクのおちんちんをおっぱいで気持ちよくしてもらいたいですううっ……
(口にふくんだ尻尾の先からほとばしるベアトリクスのミルクを、口の中で受け止め、のどを鳴らして
飲み下しながら、フレンは舌足らずの声を張り上げた。同時にふかぶかと怒張を咥えられ、背すじを走る甘い
快感に、あごを反らし、全身をビクビクと痙攣させた)
んああっ……いいっ……ベアトリクスさんのお口で、おちんちん咥えられるの、とっても気持ちいいっ……
ボク、ボク、もうおかしくなっちゃいそうっ……おかしくなりそうですううっ……ふああっ……好きですううっ……
ベアトリクスさんっ……ボク、ベアトリクスさんのことを、愛してますううっ……
ひいいいっ!? ボ、ボクのお尻の中に、ベアトリクスさんのしっぽがっ……はうううっ……あっ、ああっ……
こ、これもっ……これも、気持ちいいようっ……あふっ……あふうっ……なんだか、おかしな気分だけれど、でも、
気持ちよくなっちゃううっ……ボク、ダメな勇者になっちゃったぁっ……ああっ……ベアトリクスさん、ダメな
勇者のボクを、きらいにならないでくださいいっ……はふっ……あふっ……あふうっ……
(お尻の穴に尻尾を埋められ、腰を浮かせて、ビクビクと足をつっぱらせた。しかしすぐに、その妖しい
快感に意識を満たされ、トロンと瞳をとろけさせてしまう。一緒に袋の方もいじられ、唇をふるわせて、フレンは
喜びの声をあげた)
ひああっ……ボクのおちんちんの袋まで、いっしょにいじられるだなんてぇっ……あっ……ああっ……
だ、だめですうっ……ボク、ボク、もうっ……もうっ……いっちゃいますううっ……ああっ……ベアトリクスさんっ……
ベアトリクスさんっ……好きっ……好きいいっ……ベアトリクスさんの、このおっぱいっ……ボクのものに
してもいいでしょうっ……? ね、ねえ、ベアトリクスさんっ……このベアトリクスさんのおっぱい、
もうボクのものでしょう……!? ふっ……ふああっ……でちゃうううっ……また、おちんちんの
先から、いやらしいおちんちんのお汁、でちゃううううっ……!
――いっ……くうううううぅっ……!!
(そして屹立したベアトリクスの乳首をギュッとそれぞれ両手でつかみ、背すじを大きく反らせると、フレンは
大きな叫び声をあげた。そしてグンッと腰を浮かせ、ベアトリクスののどをふかぶかと突き上げて、亀頭の先から、
勢いよく熱い精液を噴射させた。噴出する精液のマグマが、激しくベアトリクスののどを打った)
【遅くなるのはボクも同じなので、謝らないでくださいね、ベアトリクスさん。ベアトリクスさんには、いつも
感謝していますよ。ボクに付き合って下さって】
【レスを確認させてもらったわ。お疲れ様、フレン】
【ただ、ここから次のレスをするには眠気が不安だし続きは明日(水曜日)に回してもらっていいかしら】
【次からお尻の方に移るのかしら、それとも軽くお×んこを使ってみる?】
>>164 【お疲れさまです、ベアトリクスさんっ。そうですね、今夜はここまでにして、
続きは明日にしましょう。こうやって、ゆっくり進めていくのも、とっても楽しいですよね?】
【そ、それじゃ、先に、お、おまんこの方でさせてもらってもいいですか…? お尻の方は、
その後でということで……】
【それと、いまふと思ったんですけど、ベアトリクスさん的には、魔法で分身して複数のボク
になったボクたちを、同時に性欲処理するといった複数プレイはどうでしょうか? ボクは複数の人間を
書くのは大丈夫ですし。もちろんベアトリクスさんがそれはちょっとということでしたら、
ぜんぜん構いませんけどね!】
【他には、ベアトリクスさんのコスプレとかもいいですよね…。女戦士の格好とか、女僧侶の格好とか…】
>>165 【それじゃ水曜にまた会いましょ。確かにこういうのもいいわね】
【でも最後はお×んこで締めたいから、最初のお×んこは出す前に抜いちゃったりすぐに出してもらうかするかもね】
【面白そうだけど……今の私は現状でギリギリだから、複数のフレンを処理するのはちょっと厳しいわね】
【悪いけど「今は」ごめんなさい……と言わせてもらうわ。コスプレも同じくよ】
>>166 【ええ。じゃあ、水曜日の午後10時に楽屋スレで待っていますね?
ああ、提案に関しては気になさらないで下さいね。ボクの方も、ベアトリクスさんに
ご迷惑をかけないような簡素なレスの書き方というのを、もっと考えて、負担に
ならないようにしていこうと思ってますので…!】
【でも、最初のオマンコはすぐ抜いちゃったりするのは、ちょっと……哀しすぎますよ(´・ω・`)
たとえば、体位を変えてみるとかいった、そうした方向でお願いしたいかな(ゲフゲフ】
>>167 【時間もその時間でいいわ】
【ごめんなさい、迷惑ばかりで。そういうのも一度は試してみたいんだけど……ね】
【……前言撤回、コスプレの方は少し取り入れてみるかも。でも、コスプレで丸々一ラウンド追加!ってのは期待しないで】
【そうね、最初は初めてだから騎乗位で後ろの方を挟んで最後は正常位……って感じかしら】
【私はここで寝るわね。お休みなさいフレン】
【スレを返すわ】
>>168 【ええ、では水曜日に。それと、コスプレプレイを受け入れて下さって、
ありがとうございます! ベアトリクスさんが何のコスプレをなさるのか、楽しみに
していますね】
【ボクも、これからはベアトリクスさんがもっと返しやすいレスを書くように
しますので、よろしくお願いします。いつもですけど、今夜もとっても楽しかったです。お疲れさまでした、
ベアトリクスさん。ありがとうございました。おやすみなさい】
【ボクもこれでスレをお返しいたします】
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 22:30:16.63 ID:Cf995Va7
さむい
171 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 21:15:09.92 ID:cfTraqRo
間もなく
172 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 13:58:29.75 ID:cHbo8IlA
破棄になりました
ルーフィアはもうこないのかな
・・・私とて暇ではないのだ
・・・とは言え偶に人恋しくなる事がない事もないが・・・
【・・・少しの間、待機してみる・・・気軽に声をかけてくれ】
ほほお、つまりわざわざ愛する俺に愛に来てくれたという解釈でいいのかな?
【こんばんは。続けて出るのもアレかと思ったんですが】
・・・そんなつもりは毛頭ない
・・・そんな下らない事より、あれから誰にも私の正体をバラしたりはしていないだろうな?
【こんばんわだな・・・いや、声をかけてくれて嬉しいぞ】
>>176 わざわざではなく当然、義務に近い決心で来てくれたってことか
嬉しいなー
ん?バレしちゃいけなかったの?
【ルーフィアさんとロールしたいほかの名無しさんの邪魔をするのは心苦しいですが…】
【オレのストーキング魂…いや愛が心苦しさをかき消すのです(バカ)】
>>177 ・・・まぁ、そんなつもりもないが
変態でも話相手がいないよりかはマシだな
・・・あくまでそれだけの事だ、誤解するな
な・・・あ、当たり前だ!
何故私がこの鎧で正体を隠していると思っている!
【その愛は認めたくないが、声をかけてくれた事は感謝するぞ】
【ただ今夜は少し顔を出しただけでその・・・雑談のみで行為には及べないと思うが構わないか?】
>>178 もう、またツンですか
まあいいよ、本当の気持ちは充分わかっているからね!
かわいいエルフが大きな鎧を着てがんばっているよ!
というスレを2ちゃんに立てたり、facebookで宣伝したり、twitterに書き込んだりしたんだけど
ええ、もちろん非常にエルフには好意的なコメントばかりでした!
【この前のは例外ってことで】
【こういう雑談のみのほうが好みだったり。ルーフィアさんしだいでもちろん合体!はしたいですけどね!】
【むぅ・・・すまぬ、ついうとうとしかけていた・・・】
【折角声をかけてくれたのに、寝落ちする前に落ちさせて貰っても良いか?】
【・・・この埋め合わせはまた今度させて貰う】
【かまわんぜよ。今日は異常に重いし】
【あと埋め合わせとか考えなくて良いから。会って話ができるだけでこっちが癒されてるし】
【まったく、エルフは最高だぜ】
【少々早いが、ホルガーとの解凍にスレを貸してもらおう】
【時間が来るまで続きを書きつつ待機しているぞ】
【こんばんは】
【よろしくお願いします】
>>155 う……あっ、あ♥
(膣口をくちゅっと刺激した巨根が、ずるりと身体の中に入ってきた)
(雌穴を押し広げ、刺が膣襞を引っ掻き回し、奥まで突き通されれば甘い声が漏れる)
これは……思ったよりも…………よいな……っ!
(凶悪な形状に一瞬恐怖を覚えたが、入れてみれば膣内が性的快感に包まれて)
(腰を動かされればその大きさに痛みこそ感じるが、痛みよりも快楽が優っていた)
……ふ、ふん。雌犬のように喘いで欲しければ、もっと私を感じさせることだ。
(痛みがないと分かれば、また勝気な口調が戻ってくる)
あ、あっ……っ、くあぁ……っ、っ、あっ、あっ、あ♥
(しかし腰が激しく動いて理性をごりごり削っていった。顔が惚けて嬌声があがっていく)
(巨大なペニスをぎゅっとしめつけながら、喘ぐように荒い息を吐いた)
【来たな。今夜もよろしく、たっぷり楽しませてもらおうか】
【お前も心の底まで楽しんでいくがよい】
【ここ数日で色々と考えてみたが、私はもう少し誘い受けとして振る舞ってみたい】
【いじめて欲しさにお前を挑発する、といった感じだろうか。それでも構わないか?】
【それと身長を低くしすぎたかと気になったが……やはり大人の女性のほうが人気が出るのだろうか?】
>>184 そら……これでどうだ。
(さらにシグニの快感を引き出そうとしているのか、膣内で彼のペニスが変形していく)
(シグニの殊更感じるポイントを強く刺激するような形状にへと変わっていく)
泣くほど気持ち良いんじゃないか?
(彼は下卑な笑みを浮かべると、さらに腰を強く打ち付けていく)
(理性という岩があるとして、それをドリルで削っていくかのような快楽の波が押し寄せる)
【構いませんよ。いじめるネタも色々思い浮かんだのでw】
【ロリは一定の需要があるだろうし、かわいいと思いますよ】
>>186 う、うあっ……あ、は、はっ、あ♥
(身体の中でペニスが震えたかと思えば、形を変え、弱いところを強くこするように変わって)
(石壁に手を付きながら、下を向いて快感に耐えていく)
ば、馬鹿なことを……これくらいで泣くほど、私は生娘ではないぞ……っ♥
(口では否定しても、腰は勝手にくねりだして、身体は快感を貪っていた)
(愛液がにじみだして、床にしずくとなって垂れている)
あっ、あ……きもち、いい……あ、あ、あ♥
(頭の中が真っ白になる。軽い絶頂に達し、壁についた手が震えていた)
(ペニスを強く締め付け、子宮を揺さぶられる快感にうっとりとした表情をみせる)
【わかった。では思うがままに試させてもらおう】
【……ふむ、お前の中で私がどんな姿に映っているか、興味が湧いてきたな】
>>188 まずは……一発目だ。
満喫するがいい、もう元には戻れなくなるんだからな。
(ぐん、と一際大きく突き入れて、子宮口に強くペニスを押し付ける)
(やがて僅かにペニスが膨らみ、盛大に大量の精液を解き放った)
(おかしな話だが――”今回のものは”繁殖が目的のものではない)
(精液の構成を変化させ、強力な媚薬となっているのだ。それを、子宮が満ちるように放ったことになる)
(彼の言うとおり、とてもではないが正気ではいられなくなるだろう)
これからは……都合の良い私の性奴だ。
(ペニスを引き抜くと、膣口からは精液が音を立てて溢れ出てた)
(それも気にせず、彼は再びワゴンから道具を持ち出そうとしてあさり始めた)
(その間、シグニはどうしているだろうか?)
【挑発的なロリビッチですかね。すごく魅力的です】
>>189 あっ、ふっ、ふあっ、うあっ、うあっ♥
あ……そそがれてる……っ! すご……っ!
(馬車の中でも精液を注がれていたが、今度はその時の比ではない量で)
(おなかがわずかに膨らんでしまうほど、子宮の中を洗浄するように白濁液が暴れていく)
(子宮も膣穴も精液で満たされて……おなかの中が堪えられないほど熱く疼いてくる)
はぁ、はぁ……っ、あっ、あっ、あ!
(ペニスを引き抜かれると、我慢できずに両手が股間へと伸びていった)
(床の上に膝立ちになって、両手の指でペニスの抜けた膣穴をかき混ぜ始める)
ふ……ふふっ、ククク……性奴と抜かすか。
悪いが払い下げだ。単なる性奴が欲しいなら人間の小娘でも捕まえてこい。
私に望むのは、そんなレベルの低い話ではないのだろう?
(オナニーをして、恍惚とした表情を浮かべながら)
(自虐に興奮したように笑い声を上げて、ぞくぞくと背筋を震わせている)
【魅力的と言われると、うれし……悪い気はしないな。まあロリにしては胸もあるつもりだが?】
>>190 いいや。よりレベルの低いものを求めているさ。
しかし……驚いたな。あれだけ注いでなお、そこまで口が回るとはな。
まぁ願ったりだ。玩具は反応がある方がいい。
(目当てのものを見つけたのか、シグニにそれを見せ付けてやる)
(まずは首輪。隷属の証であり、犬のソレのように鎖でつながれ、持ち柄がついている)
(次に金属のリングが三つ。どうやらこれではピアスであるらしい)
それらしい形にしてみる、というのもひとつの手段だろう。
懇願してみるか? コレを、つけてくださいという風に。
(あくまで提案であり、強制はしていない)
(どのみち、拒もうが何しようが、彼がこれらをシグニにつけて遊ぼうと思っている時点で抗いようのない事実となっていることに変わりない)
(単純に、彼の気分の問題だろう)
【胸があるからこそニプルピアスも映えるというものでしょう】
【スカはNGとのことですが、小も含めてでしょうか?】
>>191 貴様、無責任に言いおって……並の魔族なら発狂しているぞ……♥
(正気は保てているものの、顔は惚けきって、愛液は止まらず)
(自分自身をなぐさめながら喘ぐように吐息をはく姿は、我慢できているとは言いがたく)
(指先が穴の中をかき混ぜ、そのたびに打ち寄せる快楽の波に、腰をくねらせていた)
ふん。形から入るタチか……嫌いではないぞ……
だがそうやすやすと懇願する気にはなれんな……っ!
(首輪とピアスを見せつけられて、うっとりと蕩けた表情をみせる)
私に命令するなら、その逞しいオチンポで私を……っ♥ はぁ、はぁ……チンポ……♥
(ゆっくりと四つん這いでホルガーの足元へと擦り寄った)
(媚薬に犯され発情した身体が、ペニスの匂いに反応してよだれを垂らしていた)
【ピアスか。月並だが好きだぞ】
【大はNGに変わりないが、小を漏らすくらいなら問題ない】
【小ならお前から掛けられても我慢しよう。クク、便器として扱っても良いぞ?】
>>192 ひどく惨めに懇願してみろ。
いくらでも犯してやる。失神するような快楽を約束しよう。
……面白い趣向も考えてあることだしな。
(シグニの様子を見て、嗜虐心がくすぐられたのだろうか)
(こうなっては懇願するまで何もしてやらないと思い立ったようだった)
(どのみち、ただの自慰では我慢できぬまでに淫毒は体中を回っている)
今のそのポーズは私好みだ。その体制で懇願するんだ。
何をされようとも、私がお前を犯したくなるような文句を言い続けるといい。
【自分がもらしたのをなめ取らさせる、とか、身体にひっかけたり飲ませたり……とかやりたいです】
>>193 んぁ……っ、はぁ……っ、あ……♥
(いよいよ淫毒が身体を満たしていた。弄ってもいないというのに頭が快楽に包まれていく)
(何もしていなくても身体が快感を求めて愛液を滲み出させていた。ペニスの刺激臭が鼻に心地いい)
(ホルガーの言葉が頭の中に染み込み、とろけさせられてしまう)
(麻薬中毒者のように、頭の中を快楽でいっぱいにして、ペニスの匂いによだれを垂らしていく)
ふっ、あ……おちんぽさまぁ……哀れなメス穴に、おなぐさみを……
どうかこの、いやらしい淫売のからだに、快感と精液をめぐんでください……
(四つん這いのまま、蕩けた頭で懇願する。被虐欲を刺激されて口が止まらない)
ちんぽ、ほしい……ちんぽ……♥
(そのまま頭をたれて、土下座までしてペニスを求めた)
【……ふむ。ピアスを求めるつもりが、別のモノを求めてしまったな。まあいいか】
【どちらかといえば小水より精液を舐めとるほうが好みかもしれん……が、そこはお前に任せよう】
>>194 ならば、首輪をつけても構わんし……。
……こんなことをされても、いいだろう?
(懇願しているシグニの顔面に向けて、彼はあろうことか放尿をしはじめる)
(性奴以下の存在ともなれば、手垢にまみれてはいるが”便器”というものがある)
(使用者の嗜虐欲と性欲を満たすためだけに存在するような、そんな惨めなものだ)
ほらほら。飲み込め、こぼれたのならば舐めとれ。
すぐに精液だって飲ませてやる。
(ぱしゃぱしゃとシグニの身体を、床を黄色い液体が濡らしていく)
(屈辱極まりないことではあるが――今のシグニでは、苦にもならないのではないだろうか)
(むしろ、この放尿によって彼のペニスの匂いがまた一段と強まり、好みにすらなったかもしれない)
【では欲張って両方やってしまいましょう】
【おしっこシチュが好きなもので、すいません】
>>195 ん……はぁ、はぁ……あ、あぁ……
(顔を上げれば、そこにホルガーが放尿してきた)
(突然のことに目を閉じて顔面で汚水を受け止めていく。力の抜けた口元から尿が流れこんでくる)
(美しい紺色の髪の毛にも、白い肌にも、黄色い液体が染みこんでいく)
……っ、きさま……すこし下手に出れば、いい気になりおって……♥
(口調は反抗的でも、表情は蕩けて従順なまま、相手を見上げていた)
(魔王として恐れられた器が汚されていると実感すると、顔が惚けていってしまう)
んっ……んっ、んっ、んっ……
(口元に両手で受け皿を作って、浴びせられる汚水を受け止めて)
(目を瞑りながら嬉しそうに汚い液体を飲み下していった)
>>196 では、約束を果たさなければな。
(尿を受け止めたシグニを満足そうにみやり、その首にそっと首輪をはめてやる)
(続けて、乳首にはピアスを強引に刺し、最後にはクリトリスにもつけてやる)
(針で無理やり穴を開けているわけだから、当然激痛が走るだろうが――その痛みでさえあいまいだろう)
(今、シグニの頭にあるのは、これで彼に犯してもらえるということだけだろう)
これで性奴……いや、”便器”がひとつできあがったというわけだな。
最後にひとつ、便器になった自分を紹介してみるというのはどうかな?
なに、記念というやつだよ。
(乳首につけたピアスを軽く引っ張りながら、そうささやく)
(これだけでも、尋常じゃない快楽だろう)
【両手で受け止めとはまたツボをついてくれますね……】
>>197 ひ、あ……あっ♥
(首輪を巻かれ、そしてピアスまで。身体に針で穴を開けられ、無骨な金属を通される)
(痛みこそあれども、性感として敏感な箇所に器具を付けられて、快感に悶えずに済むわけがない)
(幼くとも美しい魔王少女の体は、いまや汚され、性奴隷以下の存在に成り果てていた)
自分を、紹介……?
(乳首とクリトリスから巻き起こる快感に悶えながらも、ホルガーを潤んだ瞳で見つめて)
……魔王、シグニだ……魔界を統べ、人間の国を滅ぼし、全ての魔族の頂点に立つ……
ホルガー様の、便器だ。糞尿に汚され、精液を注がれ、身体を弄ばれ使われる、便器だ。
(自らを魔王と名乗り、そして背徳感と被虐感に打ち震えて快感を覚える)
(言葉を出すだけでイっていた。ホルガー様を恍惚とした表情で見つめ、愛液を吹き出している)
【これから毎日、精液と尿が私の食事になるのだ……とよいな】
【鎖で手足を縛られ、身動きできずに使われる日々を過ごしてみたい】
【その前に、国中にお披露目か?】
>>198 ふふ……良い記念になった……な!
(シグニの口上に満足いったのか、何回か深くうなずく)
(それから、シグニを乱暴に組み伏せ、彼女のお望みどおり、膣内にペニスを埋めてやる)
(大量の精液と愛液でどろどろになっているシグニのソコは、彼のモノに抵抗することはなく)
(先ほどまでと同じように、シグニの事などは考えないような、獣のような性交となる)
どうだ? 良いかね?
(シグニは暴力的なまでの快楽に犯されている)
(何回も絶頂に立ってしまうようなソレだが、シグニは大丈夫だろうか)
【お披露目は孕んで、おなかもおおきくなってから……とかだと鬼畜度も上がりますよね】
【それと、一時程度を目安に凍結お願いします】
200 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 00:40:18.15 ID:+R/pteWC
200
>>199 あ、んっ……くっ、はあぁぁぁ…………♥
(正常位で押し倒されて、乱暴に足を開かせられ、メス穴へとペニスを埋められていく)
(入れられただけで絶頂し、主人のペニスを強い締め付けを持って迎え入れた)
(絶頂した身体が、子宮を突かれてさらに高みへと押し上げられる)
いっ、いいいいいっ……♥ おああああぁぁぁ……♥
(開いた口から、快楽の喘ぎ声が駄々漏れしていく)
(絶頂が止まない。イってる最中に更にイって、悶えるように身体をくねらせる)
(すっかり蕩けきった雌豚の表情で、ペニスを強くしめつけながら、愛液を噴き出して)
……はっ、ほあっ……っあっ、はぁっ……!
(ホルガー様は気持ちいいのかと、甘えるように問いかけたくても、言葉が形にならない)
(相手の腕にしがみつきながら突き入れを感じ、甘い声を上げ続けた)
【屋根のない馬車に乗せられて、おまえに背面座位でご奉仕しながら……などな】
【それでは、このレスか、次のお前のレスで凍結にしよう】
【土曜の夜は、今日と同様にあいているぞ。時間も19時頃からで問題ない】
>>201 随分、良いらしいな。
良い声で鳴く――ああ、それでこそだ。
(絶頂を続けるシグニだが、それでも彼は動きを休めることはない)
(このままイキ狂わせてしまおうとしているのではないか……そんな気さえするほどだ)
(現に快楽の波は、より大きく、より深くシグニの精神を蝕んでいた)
(”壊れてしまう”――そんな表現が、何よりもぴったりだった)
【ではこれで凍結で】
【21時からでどうでしょうか?】
【わかった。では21時からで】
【次のレスから場面転換も良いかもしれないな。そのまま続けるか、それとも転換するか?】
【それと私は、実際に壊れてしまうのと、ぎりぎり正気を保てるのと、どちらがお前の好みだろうか】
【転換でもいいかもしれませんね。このまま続けたらマンネリしそうですし】
【壊れてしまうのも魅力的ですが、ぎりぎり保っていてくれたほうがやり取りが楽しいと思います】
【それでは転換で。次にやりたいことを言ってくれれば考えておこう。なんでも言うがよい】
【なら、ぎりぎり保つということで。と言えども、快楽に従順にはなるだろうがな】
【被虐癖を全面に出していこうと思う。やってて意外と面白かったぞ】
【ふむ。先に寝てしまわれたか】
【今日聞けなかったことは明日聞くとしようか。ともあれ今日はとても楽しめたぞ】
【お前も楽しめていたら幸いだ。明日も良い時間を過ごそうではないか】
【それではまた次の夜に。スレを返すぞ】
【すいません】
【PC不調のため、今晩は続きができそうにありません】
【来週の金曜、22時に日を移させて下さい】
【放置プレイという奴だな。嫌いではないぞ】
【……PC不調か。1週間で直るか不安だが、来週金曜日だな。楽しみにしているぞ】
【一応、明日の日曜日も空いてはいるが、もし可能そうなら伝言をくれ】
【それとPCが直った時にも伝言が欲しい。金曜日に続きができそうなのかわかるからな】
【では今夜は伝言だけだが。また次の夜に逢おう。スレを返すぞ】
・・・ロリ・・・か・・・・・・
(鎧の中で自分の慎ましい胸を弄り)
・・・ふぅ・・・・・・
(深々と溜息をついた)
【・・・今夜は誰も使ってないようだからな、待機するぞ】
【お節介だけどプロフはないの?】
【落ち】
>>210 【・・・む、そういえばプロフは前スレに埋もれていたな・・・】
【・・・感謝するぞ】
【名前】ルーフィア
【年齢】16歳
【性別】♀
【職業・種族】冒険家・エルフ
【容姿】普段の外見は無骨でずんぐりな全身鎧
その胸の辺に蹲って収まっている
本当の見た目は華奢で小柄
あまり日に当たらない為色白で、髪型はブロンドの腰までのストレート
エルフの特徴として耳が長い
【性格】口数の少ない寡黙な大戦士
というのは偽りの性格で、本当は極度の人見知り
人に顔を見られただけで赤面するほど
鎧を着ているとその心配がない為自ら身につけている
【武器等】無骨な鎧にあった大振りな大剣
【希望プレイ】ふとした事で正体がバレてしまい、そこから口止めする代わりに性的な行為をなど
もちろんラブイチャも可能
ほかのプレイも相談次第で可能
【NGプレイ】スカ、グロ
【その他】その身を一回りも二周りも大きな鎧に身を包んだ少女
その身に秘めた強い魔力を使い鎧を動かしている
魔術師としての素質も高いが、極度の人見知りの為今の状態に至る
【・・・私のプロフはこんな感じだ】
>>211 抜けているので訂正しますね
【性格】口数の少ない寡黙な大戦士
というのは偽りの性格で、本当は極度の人見知り
人に顔を見られただけで赤面するほど
鎧を着ているとその心配がない為自ら身につけている
あとすごいツンデレ
>>212 む、コピーし忘れていたか・・・
・・・って誰がツンデレだ!
勝手に余計な設定を追加するな!
・・・一瞬本気で感謝しかけた私に謝れ!
・・・とはいえ、声をかけてくれた事には感謝する・・・
それと昨日はすまなかったな・・・
時間が余ったから待機をしてみたが、眠気には勝てなかった・・・
>>213 素直クールの間違いだったっけ?
すくなくとも可愛い性格なのは間違いないんだが
はいはいさーせんでした(まったく誠意の感じられない謝罪)
感謝の証にチューしたい?
ああ、いつでもウェルカムだ
(むちゅーと唇を突き出す)
俺とデートする夢を見たそうだからまあ許さざるを得ないね
というかホンマ気にせんとき(なぜか関西弁)
寝ている隙にあんなことやこんなことをしたし…
>>214 私にそのような属性はない・・・!
か、可愛くなんかもない!
・・・謝罪の心が微塵も伝わってこないが
あまり深く突っ込んでも無駄なのだろうな
(深々と溜息をつく)
ふむ、ならば願い通りキスをしてやろう
(鎧のまま近づき、鎧の頭部でキスもとい頭突きをお見舞いする)
そんな悪夢見てたまるか・・・!
むぅ・・・そう言ってくれるのならば、ありがたいが・・・
って・・・私が眠っている間に一体なにを・・・?
正直に言えば、許してやらん事もないぞ
>>215 じゃあやっぱりツンデレか…
ツンデレエルフとか最高にいいよね!
…怒らないの?いや、怒ってくれないの?
(絶望的な表情)
あおぉん!
(鼻の部分が凹むような衝撃を食らい倒れる)
楽夢?楽しい夢?
ほ、本当に許してくれますか…?
その、添い寝したり、腕枕してあげたり、膝枕してあげたり、
抱っこしてあげたり、ドレス着せたり…全裸で
>>216 私はツンデレではない!
この間のは・・・本当に魔がさしたと言うか
ああ、もう自分でも何であんな事をしたのか・・・っ
・・・何故そこで怒られたがる・・・
お前は変態な上にドMか!・・・いやドMだから変態なのか?
(どうでも良いところで首をひねり)
ほれ、キスをしてやったぞ
望みとあればいくらでもしてやろう
(無骨な鎧姿で見下ろし)
悪夢だ!それも極悪のな・・・
な・・・わ、私が寝ている事をいい事になんという事を・・・
しかも何でわざわざ全裸なんだ・・・
ん、ドレスを着せる・・・という事は私の裸も・・・見たのか?
>>217 よし、じゃあこうしよう
前回の出来事は夢だった夢だった夢だった…
(ルーフィアの目の前で紐にくくった五円玉を揺らして、前回のロールをなかったことにする)
…。うん、ドMなんだよ、うん。
(ルーフィアをからかう目的で言ったのにため息を疲れて絶望したことを悟られたくなく
とんでもない言い訳に乗っかることにした)
うう、痛いよぉ…
痛いの痛いの飛んでけして欲しいなぁ…全裸で
ああ、そうか。俺が出てこなかったのか、夢に
とんだ悪夢だな!
ルーフィアが可愛すぎて股間がすごく痛かった(小学生並みの感想)
横に並ぶとシャンプーのいいにおいがするし、寝顔は可愛いし、膝枕するとほっぺが柔らかいし
抱っこするとか細くて軽くて温かくてたまんねーし、ドレス姿は天使のようだった!
それは…趣味です。
人肌のふれあいを重視してるんです
ちゃんと下着はつけておきました。
だからセーフ
【すまぬ・・・次のレス少々遅れそうだ・・・】
>>218 前回のは夢・・・夢・・・
夢で処女が戻るなら苦労せんわ・・・っ
(ご円玉を掴み勢い良く投擲)
ふむ、こうもあっさり認めるとは相当だな
・・・全くこのどうしようもないドMが
(以外とあっさりとドMと認めたのに驚きつつ)
(試しに名無しを蔑んでみた)
自業自得というやつだ
甘えた事を言っても無駄だ・・・
しかも全裸でとか、私まで変態にする気か!
無限ん湧いて出てくるお前を斬って斬って斬りまくる夢なら
まだ良い夢だろうな
(サラリと恐ろしい事を口にする)
う・・・お前に正体を知られたのは一生の不覚だな
く・・・やめろ、おぞましい光景しか浮かんで来ない
ていうか、お前なんでずっと全裸なんだ・・・!
(光景を思い浮かべ、その禍々しさに頭をかかえ)
(更に光景に出てくる男は常に全裸で)
限りなくアウトだ!
次の犠牲者が出る前にいっその事切り伏せてやろうか
(傍らにおいていた大剣を構え)
【すまん、ちょっと電話がきていて遅れた】
【アイスか・・・もうそれが美味しく感じる季節になったのだな・・・】
>>221 ふぁっ!?
(いずこかへ飛んでいった5円玉を目だけで追った)
…それはオレとの思い出を消したくないってことかな?
んもー、かわいいんだ
…ルーフィアじゃなかったら殴り飛ばすけどルーフィアだからかおチンチンが大きくなりそう…
(はぁはぁと興奮している)
裸で抱き合って痛みを吹き飛ばす中国4000年の秘儀アルね、ポコペン
それに裸で抱き合うと気持ち良いのはルーフィアも知っているだろう!?
無限に俺が湧き出る夢を見たいのか…
やっぱりね。そんなに俺が好きだったのか。
なんなら気の済むまで俺を抱いても良いんだぞ
一生深く愛します?(難聴)
別に変な事はしてないよ。
あとでオナニーのおかずには使ったけど
全裸の理由?
それはルーフィアが途中で目を覚まして、俺を求めてきてもいいように…
そこは安心しろ
浮気はしないから
【こっちも油断してました(汗)】
【やりにくいならエッチしたことはIFとかパラレルにしてもいいですよー、マジで】
【もうすぐ6月ですもんねぇ】
>>222 相変わらず前向きすぎる思考だな
・・・まあ、消したくないというのもあるが
私への戒めとしてな
ふん、私に詰られて興奮するとは本当に救いようがないな
(何気に乗り気になって罵倒を続ける)
・・・そんな秘儀があってたまるか
・・・う、まぁ・・・悪い気はしなかったが・・・
その後の言葉をちゃんと聞け!
それに抱くのはこの場合は私ではなくお前だろう
愛するとは一言も言ってないはずだが
着せ替えをした時点で十分変な事をしていると思うが
・・・よりにも寄ってそれを自慰に使うとは
・・・どうせなら、私を直接押し倒すぐらいの器量はないのか
(ボソリと小さな声で呟いた)
【いや、気にするな・・・こちらが先に待たせてしまったのだからな】
【折角抱かれたのだからパラレルにするのも無粋だろう・・・それに、後ろのほうはまだだしな・・・(チラッチラッ)】
>>223 ごく普通の、一般的な思考だと自負していますが
まあちょっと後ろむきなところはあるかな。
ルーフィアがオレを好きだなんてことは黙ってても事実だもんね、連呼しなくても
でも嬉しくってつい言っちゃうんだ
なるほど。常に俺のことを考えていたいということですね、わかります
愛する男を忘れてはいけないという戒め。
俺もルーフィアのことを忘れたりはしない!
こういうプレイもたまには新鮮でいいな…
SMに興味があるなら早く言ってくれたら良いのに…
俺はMでもSでもどっちでもいけるから安心してね
なんならルーフィアと日替わりで主従になってもいいぞ!
それに人目もなかったし大丈夫大丈夫
ルーフィアも一人で、冷たい鎧の中眠るよりは、オレに抱っこされたりおんぶされて寝るほうが良いだろ?
S的なことに興味があるみたいだったんでルーフィアに主導権を取ってもらうって意味だったんだが、違ったのか??
ははあ…なるほど。つまりルーフィアはなんだかんだでオレとまたエッチをしたい、ということだね
清楚なエルフをオレの色に染めていき、どんどんエッチな体にしていく…ふぅ…
おっと、鼻血が…
(つい興奮して出た鼻血を拭い、ティッシュを鼻に詰める)
かわいい女の子が無骨な鎧を着たまま寝るなんてとんでもない
ちゃんとした可愛い寝巻きに着替えて、柔らかい布団で寝るべきです!
寝巻きに適したのが可愛いドレスしかなかったので着せた
何の問題ですか?
寝ているところを襲うようなけだものではない。
こう、お互いの同意を通じた上で…ん?今、何か言ったよね?
(鈍感主人公特有の難聴技能が発動)
【ではおあいこということで】
【したい気持ちは山々なんですが、続けて独占状態でエロールして問題ないですかね?】
【その…ルーフィアさんのことは気に入ってるのですっごくしたい気持ちは強いんですけど】
【問題がないなら、ぜひとも】
>>224 その楽観的な思考のどこが後ろ向きだ・・・
な・・・そんな事はない・・・
ただ初めての相手としては特別な存在ではあるというだけだ
忘れたくてもお前のようなインパクトの強い男は早々忘れられるものか
私の事を忘れろ・・・と言っても無駄なようだしな
違う、ただ蔑んだらお前が喜んだから・・・
って、そうではなくて・・・
どっちかといえば私はSではなくてMで・・・
ああ何を言っているのだ私は・・・っ
(言い訳すればするほど図星を掘り、鎧の中で頭を抱え)
ああ、もう・・・っ
(不意に鎧を跪かせ、中から這い出てくる)
・・・お前の前だと別に正体を隠す必要もなかろう
いいか、一度しか言わんぞ
私を押し倒すが良い・・・それは同意の上だ
(腰に手を当て、やたら偉そうに言い放った)
【こちらとしては問題はないぞ?寧ろ、時間があれば後ろも貰って貰うつもりではあったしな・・・】
【うむ、私も・・・お、お前の事は嫌いではない】
【ならば同意の上だな・・・またなし崩し的だが、お相手頼む】
>>225 これでもルーフィアがオレを嫌いになったらどうしようとか考えて夜も眠れず昼寝てるんですよ?
オレも一目見たときからルーフィアをきっと特別な存在なのだと感じました。
こんな素晴らしいエルフは、きっと特別な存在なのだと感じました。
なぜなら、ルーフィアもまた、特別な存在だからです
すぐに忘れ去られそうなぐらい影が薄いからなるべく主張しているだけなのに!
忘れられるはずはありません。
なぜなら、ルーフィアもまた、特別な存在だからです(2回目)
ふっふ〜ん。
(ルーフィアがこちらを喜ばせてくれようとしてくれてすごく嬉しい)
ほほお、Mね…
(眼光鋭く輝きルーフィアの性癖を脳裏深く記憶した)
ルーフィアを喜ばすのは俺の使命と言ってよい
なぜなら、ルーフィアもまた、特別な存在だからです(3回目)
(頭を抱える姿も可愛いなぁと思いながら)
…っ
びっくりした。天使が地上に光臨したのかと思った。
(ルーフィアの告白を黙って聞いていた。)
(そしてゆっくり近づいて、その華奢な身体を丁寧にお姫様抱っこし、怪我をしないように慎重に地面に下ろす)
もうちょっと正直言って我慢の限界に来ていたので、取り消しは聞かないですよ?
(いつもと雰囲気が違う、本能に突き動かされた感じで)
(目つきも若干血走っている)
(ルーフィアに馬乗りになり、体重をかけぬようルーフィアの両腕が自由になるよう膝立ちで胸の上に座る)
(すでにズボン生地を押し上げてペニスが自己主張していた)
ルーフィア、お口の処女も貰いたい…
全部、オレのものにして、ルーフィアが俺から逃げられないようにしてやりたい
【お言葉に甘えてまたさせてもらいます。今回は若干積極的に…】
【時間が持つ限りこちらはお付き合いしますので、お願いします。と言っても2時ごろにはやばくなるんですが(汗】
>>226 主張しなくても十二分に存在感ありまくりだ!
・・・そしてそれはもういい!
(繰り返される特別な存在にツッコミを入れて)
ち、違うぞ・・・断じてお前を喜ばせる為ではなく
その・・・試しにいってみたかっただけで・・・
って、また特別な存在か・・・
・・・言われて悪い気がしないのが、妙に尺に触る
(しどろもどろになりつつも男の気持ちには顔を赤らめて)
(ただし特別な存在テメーは(ry)
・・・私の姿など、もう十分に見慣れているだろう・・・フン
(かと言いつつ天使と称されるのは悪い気はせず)
(そのまま腰に手を当てて立っていると、男が近づいてきて)
(優しくお姫様だっこされて、そのまま地面に押し倒された)
・・・ここまで言って拒絶はしない
エルフに二言はない・・・
(血走った目つきを見ても動じる事はなく)
(逆に誘うように潤んだ目で男を見つめ)
ん・・ぅ・・・もう股間をこんなに膨らませているのか
本当に・・・仕方のない男だな、お前は・・・
(股間の膨らみに嫌でも気づき、苦笑する)
(そして続く男の言葉に)
私に口でしろという事か・・・
・・・初めてだからあまり気持ちよくなくても責任は持たぬからな
(逃げられないようにという言葉にゾクリと心を震わせながら、予め付け加えて)
【うむ、では今回もはしたない姿を見せると思うがよろしく頼む】
【時間は・・・いつも通りこちらは0時がリミットなのだ】
【というかそれを超えると寝落ちの危険がある】
【なので0時になったら凍結でお願いしても良いか?】
【こちらは火曜日以降の21時からならばいつでも空いている】
>>227 【も、もう12時ですね。いかん、危ない危ない】
【はい、では次回は火曜日の21時で。ここを使われていた場合は伝言板でお願いします】
>>228 【うむ、危ない所だった・・・なんか今お尻を叩く軽快な音が聞こえたのは気のせいだな】
【ん、また火曜日にここか伝言板で待ち合わせだな】
【それではスリプルやラリホー的な魔法がかかる前に落ちさせて貰うぞ】
【ではまた火曜日を心待ちにしておくとしよう】
>>229 【おやすみなさいませ。こちらは今日の分のレスをしてから落ちますね】
>>227 いわゆる天丼ってやつですね、繰り返しネタ
こういうときはツンデレのデレ部分を強調して構わないんですよ
オレはルーフィアが俺を喜ばせてくれようとしてるって聞いて、すごく嬉しい
胸がきゅんきゅんしてきた
(真面目な顔をしてルーフィアに相対する)
何度見ても新鮮な喜びと驚きを与えてくれる、それがルーフィア
可愛すぎるって素晴らしい。素晴らしいなぁ
(これが俺の嫁だなどと思うとそれだけで嬉しくて泣きそうになる)
(ルーフィアの言葉に、本能の獣を閉じ込めておいた檻の扉は完全に破壊された)
(黙って目を見て頷く)
(ルーフィアが求めているのだ、オレを。望外の喜びというやつだ)
ああ、だからこんなになっちゃった以上、ルーフィアに女の喜びを叩き込みますよ
(ドキドキしながら強気の台詞を吐き出す)
ルーフィアの穴という穴に子種を仕込んで、ルーフィアがオレのこと以外は考えられないような体にしてやる
泣いても喚いても叫んでも祈っても怒っても、絶対にルーフィアをオレから逃げられなくしてやる
(ルーフィアの手を握ってそっと自身の股間に導き)
ルーフィア、ルーフィアが出して、そしてお口で奉仕して…
(苦しげに布の中に閉じ込められた自身を解放するよう要求する)
【こちらも今日はお休みさせていただきます。それでは火曜日にまたお会いしましょう】
232 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 16:37:48.64 ID:chcWzvf+
夏日
てす
【名前】ミューティ・フランドル
【年齢】12
【性別】♀
【職業・種族】遺跡荒し/魔王の化身
【容姿】生え際青-毛先銀グラデーションのショートヘア、赤金の瞳
耳がエルフのように尖っている
フード付きの防護外套をタンキニなインナーの上に直で着用
132cm、幼女体型
【性格】良くも悪くも感情に素直で馬鹿元気
【武器等】「魔力で刃を構築する大剣」と「軽量ショートソード」の変則二刀流
「治癒」「鑑定」「〜の矢」の魔法も使える
【希望プレイ】雑談、甘々、レイプ、戦闘など
【NGプレイ】痛すぎるの、汚いの、死んじゃうの
【その他】
とある遺跡の最深部で何の脈絡も無く「お前今日から魔王の化身の1人な」と軽〜く言われ、姿の変わってしまった少女
それ以来何となく魔王関連の品を集めがてら遺跡を盗掘して旅をしている
自分が「魔王の化身」である事を深刻に考えず色々な意味で楽しんでいる
性に関してはあまり抵抗無し。ただ、無理矢理されるのは怖いので好きでは無い
「魔王の化身」に恥じない馬鹿げた魔力量はあるのだが、いかんせん魔法の訓練が嫌いなため威力調整以外大した事は出来ない
他人に自分の魔力を使わせる事は出来る
【まずはプロフを投下して、っと…】
【その流れで待機するよ!】
【募集しなかったらこんなものだよね】
【待機、解除するよっ!】
うわーミューティ来てたのかよ
惜しい事した
237 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 23:56:05.67 ID:chcWzvf+
いたのかよ
【そろそろ時間だな・・・早めに待機するぞ】
【・・・ふぅ、これから抱かれるとわかっているとどうも落ち着かぬものだ・・・】
>>238 【むふーむふー(鼻息も荒く登場)】
【というわけでこんばんは。こっちもそわそわしています】
【全部ルーフィアが可愛いのが悪いんや!】
>>239 【来たかってええい、鼻息が鬱陶しい!】
【ともかくだ、下にこの間の続きを張っておくぞ】
【こ、今夜もよろしくしてやるなのだ!(緊張の為かキャラ崩壊)】
>>231 べ、別にただのきまぐれで・・・
・・・でも、それでお前が喜んでくれるなら
・・・・それはそれで、嬉しい・・・かもな
(慌てふためき真っ赤になった顔をそらしつつ、ボソリと本音を呟いた)
う・・・私としてはやはり鎧の姿のままが落ち着くのだが・・・
可愛い・・・か・・・
(あくまで普段は鎧の姿だと主張しつつも、少女として褒められるのも満更ではないらしい)
(本能を剥き出しにした男が狩る者だとしたら、今のか弱いルーフィアは狩られる者)
(ただ狩られる事を拒絶せず、頷き返して受け入れた)
あ・・・あ、私はもう覚悟完了している・・・
な、そ、そんなにか・・・私をそこまで・・・
・・・出来るものならばやってみると良い・・・
私をお前という鎖で繋いで・・・ん・・・ぅ
(男に挑発的な台詞を返している途中、手を取られ股間に触れさせられる)
(そこは布越しにでも分かるくらい熱く固く膨らんでいた)
あ、ああ・・・わかった・・・
・・・改めてみると、本当に大きいのだな・・・
(ぎこちない手付きでチャックを下ろし、それを両手で触れて)
(暫く観察していたが、意を決し小さな口を開け先端部分を頬張ってみる)
ん・・・ふ、ちゅ・・・
(男の反応を上目遣いで伺いつつ恐る恐るそれに舌を這わしていき)
>>240 【そうだな、匂いを堪能するためには吐いてはダメだな】
【ンスゥー………(バタンと酸欠で倒れる)】
【とりあえずどんな風になっても可愛いのはわかった】
たとえ気まぐれでも、いや気まぐれでも何でも、ルーフィアの心が伝わってきたんだ
こんなに嬉しいことはない…
思わずNTに覚醒しそうなほど嬉しいよ
このお礼に結婚指輪を送りたいと思うから指のサイズを教えてくれ
鎧姿のルーフィアも、オフのルーフィアもどっちもステキだ
落ち着かないというのなら…
(ルーフィアを身体で包み込むようにして、周囲から守るように隠すようにする)
(なんともいえぬドヤ顔をしている)
そ、そんなに…
そんなに強気でいいのかな?
(挑発的な台詞を言われてついつい暴走気味になってしまう)
その…そんな強気をデレさせるために今日は特別なことをしちゃうぞ!
あにゃ、あにゃ…アナルでしちゃうぞ!
(前々から興味のあった場所の名をつい口にしてしまった)
なにせ気の強い女は何とやらというし、俺から逃げられなくするにはぴったりだ!
おうっ
(こちらの誘導ではなくルーフィアの意思を持って手が触れてきたため思わず声が出た)
お、大きいって…照れるというか嬉しいというか
まあ前これが入ったんだし
(そう考えるとすごいなぁ、と小さく細く可憐で華奢で繊細なルーフィアの身体を思う)
(そのせいでますます大きくなる)
(ジジジ…とジッパーが降ろされる音を遠雷のように聞いている)
ん…
(そして取り出された瞬間に軽く声が漏れ)
ルーフィア…
(グロテスクな一物とルーフィアというアンバランスな光景に興奮はさらにヒートアップ)
…う…あったかい…口の中
(ぬめっとした口内粘膜の触れる感触。あの可愛らしいお口に包まれたと感動する)
はぁ、はぁ、はぁ…
(ぬめぬめと幹を這う舌に身もだえして震え)
ルーフィア、エラの張った部分があるだろ、亀の頭みたいになった部分
そこの溝というか裏側というか、竿部分との連結部
そこ、すごく弱いんだ…
(ルーフィアの与えてくる快楽に主導権を握られかけている。が、ちょっと注文してみる)
【ってことでお願いします】
>>241 【・・・お前はどんな時でも馬鹿だな・・・(褒め言葉)】
【まぁ、お前のお蔭で少し冷静になってきた・・・不束者だが、今夜はよろしく頼むぞ】
そ、そこまで喜ばれるなんて、正直予想外というか・・・
そもそも嬉しさで覚醒するものなのか・・・?
・・・指輪はいらんから、新しい武器を買う金だけよこせ
だが、この見られている感じが・・・あ・・・
・・・これは卑怯だ・・・
(男の胸に小さな身体が収まり)
(その行為にときめいたのか、真っ赤な顔を胸に埋め)
強気も何も、こうなってしまったのだからお前も覚悟を決め・・・
あ、アナ・・・し、尻でするつもりなのか・・・!?
う、く・・・覚悟ができてると言った以上二言はないが・・・
・・・せめて優しくして欲しい・・・
(暴走気味に口走った言葉に、戸惑い)
(だが、男に身を任せると決めた以上、自由にさせるつもりで)
あの時は実際こうやって間近で見る事もなかったし・・・
こんな大きなのが私の中に入ってたんだなぁ・・・
(大きな一物を受け入れた自分の身体の神秘に感嘆しつつ)
(ジッパーからそれを解放し)
これを今から私の口で・・・・・・・
は、初めてだから、満足いかなくても私は知らんからな
(そう言い訳をしてから、口いっぱいに頬張る)
(小さな口では根元まで咥える事はできなかったが)
(暖かく柔らかな口内がそれを包み)
ん、くじゅ・・・こ、ここか・・・?
・・・ちゅ・・・れろ・・・じゅぷ・・・
(初めてのフェラに悪戦苦闘しているルーフィアには、男の注文はありがたく)
(言われたまま舌を動かし亀頭の裏筋に舌を這わせる)
(その拍子に飲み込みきれなかった涎が口から溢れて)
【あ、そうだ・・・今回もエロに入ったらシリアスモードになると思うが、承知して欲しい】
243 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 21:47:51.90 ID:JnjXqoq5
きたか
>>242 【ふ、惚れ直したか?(想定の上を行く大馬鹿)】
【あとシリアスになるのは仕方ない。こっちもそのつもりです】
ルーフィアじゃなきゃここまで嬉しくないだろうし、覚醒はしないぞ(真顔)
うむうむ。俺に任せなさい
ひのきのぼうでもナイフでもつえでもなんでも買ってやろう
うーん、ルーフィアの身体はあったかいなぁ
(目を閉じ、両腕をしっかりと身体に巻きつけて)
こうやって目を閉じると、温かい闇だけが世界にあって…
ルーフィアとオレが一つになったみたいな…
ふっふっふ、まさか二言はないよな?
なくても強引にしてやる!と言いたいが、本当に嫌ならやめるよ?
(子犬のような目、をしているつもり)
(許可する台詞を聞いて耳がピクピクと反応する)
もっちろん。デリケートな器官ですからね大事に扱いますよ
優しく、優しくしますよ
これをすごく気持ちよくさせるルーフィアの身体はすごい!
もっと愛したい!
(前回の感触を思い出すだけで射精しそうになる、そんな名器だと述懐する)
ルーフィアがしてくれるというだけで射精しそうなのに、満足しないわけがあるだろうか、いや無い
もう思う存分弄って遊んで玩んでやってください。
あっ…
(食道に入ったと思うほど深く飲み込まれた感触)
(頬内側の粘膜がピッタリ亀頭に貼りついてくる。その状態で舌を、こちらの指定した弱いところを中心に動かされ)
ああ…そう、その感じ…たまらない……
(拙いながらも熱心なフェラチオにすでに爆発しそうな感じになっている)
その、玉も揉んだりして刺激すると気持ちいいよ。
あと、軽く、本当に軽く甘噛みすると…すごいいい…
(自分の好みの口にルーフィアを指導していこうとする)
ルーフィア、お尻、ほぐすから、その、69ってわかる?
お互いが同時に口でできるようにするの。
今からちょっと体勢変えるけど、いい?
(口で奉仕させながらアナルセックスの準備をしようと試みる)
>>244 【・・・歪みのない性格にある意味感心はしたがな】
ふむ、言質はとったぞ
あとでちゃんと買って貰うからな
(後日男に買わせた武器は、給料三ヶ月分どころじゃなかったのはまた別のお話)
お前の身体だって暖かい・・・多少癪だが落ち着く・・・
(胸を寄せると高なる鼓動が伝わって)
・・・うむ、この闇は心地が良いな・・・
・・・眠る時にはもってこいだ
え、エルフに二言はない!
・・・だからそんな似合わない目でこっちを見るな
(きっぱりと断言してしまい、もう後に引けなくなる)
本来物を入れる場所じゃないんだからな・・
・・・ほ、本当に入るのか・・・?
(行為は許可しても、お尻にあれが入る様子が想像出来ず少し不安げ)
女として喜ぶ所・・・なのだろうな・・・
だが今日は別の穴だし、前の穴と同じとはいかないかもしれんぞ
(息苦しくなるくらいにそれを口いっぱいに頬張り)
(精一杯ぎこちない動きながら、男を喜ばせようと舌を動かしていく)
(男に指示された場所を舐め、良い反応が返ってくるとそこを重点的に責めて)
こんな・・・かんひへ・・・よいのひゃな・・・
(頬張っている為、碌に舌も回らず、間の抜けた声で男の反応を伺う)
ん・・・む、玉・・・ほれは・・・
ちゅ・・・じゅぱ・・・くちゅ、あ・・・む・・・
(男に教えられるままに玉をそっと掴み、同時に甘くそれに歯を立てる)
(同時に強い刺激を与えて)
69・・・?・・ん、ひい・・・
ぷぁ・・・どうするかは、お前に任せた・・・
(一度口を離し、69の体制に移る)
(その体勢は想像以上に恥ずかしく、それを紛らわせる為に再びフェラに集中する)
(ルーフィアもフェラを続けている内に興奮はしているらしく、無毛の割れ目は薄らと湿っていて)
>>245 【そこまで褒められると照れる(ドアホ)】
うーん、こうやってルーフィアを抱っこしていると、鎧に嫉妬しそうになる
こんなあったかいルーフィアの身体を1日中守っているとかうらやましい
今後はオレが守るから必要ないぞとリストラしてやりたい
寝ても良いぞ
オレが絶対に、何があっても守ってやるから
なんなら今日からオレがルーフィアのベッドになってやっても良いぞ。いや、なれ
ふっふっふ、こちらも言質を取ったぞ?
あまりにも可愛い視線にときめきすぎたか。なら仕方がない
(嬉しくて思わず笑みが漏れる)
俺を信じろ!
実際、お店でしたことも、ある…
今後は誓ってルーフィアとだけすることになると思うが…俺の見立てではルーフィアはお尻に才能がある
(あくまで予想です)
だから全部ゆだねてくれ
ルーフィアの身体なら足の裏でも脇の下でも髪の毛でも耳でもどこでも気持ちよくなる自信がある
大丈夫だ、問題ない
(身体を互い違いに重ねた、69の体制となって再度のフェラチオが始まった)
ああ…すごい…
どんどん上手くなっていってるよ…
(こちらの指示をあっという間に吸収し、みるみる向上していく舌技に身体を震わせる)
(耐えるためにも気をそらそうと、アナル開発を急ぐことにする)
(色素の薄い、かすかにセピア色をした菊座が可愛らしく目の前にある)
(うっすらと湿り気を帯びたルーフィアの性器、ここにたっぷりと唾液をつけた指を入れる)
(指に絡む粘液を、そっとセピア色のすぼまりに擦り付ける)
ふぅ…すごく、良いよ
(頬張られながらしゃべられるのはかなり刺激が強いではないか)
(ちゅくちゅくと粘液を性器から肛門に移行する)
…ちょっと聞いて良いかな?
ルーフィアは、前にエッチしてから、オナニー…自分で慰めるようなことをした?
(ちょっとかまをかけてみる)
(肛門自身は舐めず、尻たぶや肛門の周囲を舌で舐めたりキスをする)
あ!それ、いい、タイミングが!
(ビクン、と身体が跳ねた)
【次のレスで、まずお口で1回射精しておきますね】
>>246 鎧は鎧、お前はお前で良い所があるのだ・・・
それに一日中、私を抱きしめ続けている訳にもいくまい?
だからその分、抱きしめられている間にこの温もりをお互い堪能するのだ・・・
・・・ふふ、そう言われると今日の宿は決まってしまったではないか
ああ、今日はお前をベットにさせて貰う・・・
毎日は却下だが、流石に暑苦しい
(デレてから一気にツンで落とし)
う、ぐ・・・言質など取らなくても私は逃げも隠れもしない・・・と思う
(堂々と言質を取ったと宣言されると、軽率だったかとも思い始め)
・・・本当にお前を信じるぞ・・・?
私はお尻での経験などあるはずがないからな・・・
そんな才能・・・褒められても恥ずかしいだけだ
・・・だが、仕方ないから今回は全部お前に委ねてやる・・・
サラリとそんな発言が出来る所がある意味凄いな(驚愕)
大丈夫じゃない、問題だらけだが・・・それだけ好かれてるという事か
・・・悪い気はしない
(69の体勢に代わり、恥ずかしさを紛らわせる為にフェラに没頭し)
(そのせいで舌使いもみるみる上達していく)
くちゅ・・・ちゅぷ・・・ぁ・・・
ちゅ・・・れる・・・ちゅ・・・んん・・・っ!
(一心不乱に舌を這わせていたが、アナルに指が触れた瞬間動きが止まる)
(前からの粘液をお尻の穴に塗りたくられ、肛門を触られている事にどうしようもない羞恥を覚え)
(瞳を潤ませながらも、紛らわせる為のフェラを再開する)
ふ・・・う、ふむ・・・ひゃ・・・
(頬張りながら返事を返しつつ、アナルのが気になって)
(粘液に濡れた窄まりは、心なしか解されつつあり)
ふぅ・・・!?
な、なひぇほへをひっへ・・・
(かまをかけられまんまと引っかかる)
(あの一夜を思い出しては自慰に耽る夜もあった)
(何故見透かされていたのか動揺を隠しきれずにいた所に、尻たぶや肛門付近舌を這わされ)
(ビクンと小さく身体が揺れて)
ふぇ・・・あ、う・・・んむ・・・っ
(ついに男が達する直前に至るも、どう対応して良いのか分からず)
(ただ、咥えれるだけ深くまで男のそれを口に含み)
【では私は喉でそれを受け止めよう・・・多分零すが】
>>247 んー、旅をやめて二人でどこかの町で小さな店を開くとか
そうすれば一日中は無理でもぎゅっとだっこしてあげることができるよ
(目を閉じているとルーフィアの匂い、吐息、声、そして心音だけの純粋な世界になる。それがたまらない)
それならもっと温まらないと
(不思議なことに抱き合っているとルーフィアと心音のタイミングが一致してくるのだった)
ふふーん、そんなことを言っても俺がルーフィアのベッドをやらない日があることに我慢できそうにない
なんだかんだでベッドになってみせようぞ
(などとどう聞いても見ても、客観的にはじゃれあっているようにしか感じない。)
なら言質は解放しよう
そして改めてルーフィアのお尻を堪能しよう
最初は誰でも始めてだから。ルーフィアだって前はこの間まで経験がなかったんだし
これはオレが、ルーフィアを全部欲しいって言うオレのわがままで言ってることなんだから
だがオレはうれしい
ルーフィアの嬉しい場所がわかると俺はうれしい
もう何遍目かわからないが、もう一度言おう
ルーフィアを愛している、と
たとえシベリアにだって真っ裸でいけるぐらいに
(唾液が竿にまとわり付き、唇で擦られる粘着質な音が聞こえる)
(ギンギンに勃起したペニスの反り返り、形に沿ってルーフィアの頭が上下運動を繰り返す)
(グロテスクなものを美しいものが一心にくわえ込むという光景は、なぜここまでエロティックなのか)
うあ…すごいフェラテク…
(自分のもので成長していく過程に支配欲が満たされていく)
(だがその動きが断続的に停止を繰り返す)
(不思議に思っていたが、それがアナル拡張に連動してのものと気づく)
(それで少し余裕が出てした質問で、また股間が痛くなるような答えを返された)
…っ
してるんだね…嬉しいよ
(そして思わずニヤニヤ笑い)
ご褒美にアナルを舐めてあげよう
(レロレロとすぼまりを直接口で刺激しする)
(直接注いだ唾液を潤滑油に小指を中に入れドリルのようにえぐる)
(だがついに限界はやってきた)
(度重なる刺激、何より向上した技術に耐え切ることはできず)
ルーフィア…もう…
(空いた手を自分の下半身にやり、ルーフィアの頭を撫でて限界の近いことを知らせる)
で、…っ…ああ、出る…イクよ…
(ぅあっ!と叫び、射精の瞬間ルーフィアの頭を軽く抑えた。口内でたしかに一段と大きくなり、かつ跳ね上がったのがわかった)
(そのままルーフィアの口内に精を放った。)
……っ、ふぅ…ああ…あああ……
(信じられない量を放ったように感じた)
(慌ててハンカチを手にし、股間にうずくまったルーフィアに渡す)
【射精後もアナル拡張を続けて、アナルセックスに持ち込みたいと思っています】
【拡張はねちっこくやると描写が長くなりますが、早めにつながったほうが好みでしょうか?】
【それとお時間のほうはまだ大丈夫ですか?】
>>248 む・・・ぅ・・・い、いや、私は冒険者を続けるのだ
抱っこは・・・その、お前と会えた時だけで良い
(唐突な提案にそれも良いかと心が揺らぐが、どうにか正気に戻って)
それに・・・誰かに甘え続けるのは私の性格に合わん
(そう言いつつも、確りと身体を寄せお互いと鼓動を感じるのだった)
あ・・・う・・・そういわれると、私も嬉しい・・・
その・・・前も後ろも同じ奴に奪われるなんてそうないと思うし
私だって・・・い、今はお前の全部が欲しいんだ
だから、お前だけのワガママじゃなくて・・・あう・・・
と、とにかく、遠慮なく私を抱いてくれ!
(色々な言い回しを考えるが、言葉に詰まり)
(直接的な言葉で抱いて欲しいと強請った)
わ、私のどこがそんなに良いのだ・・・
・・・けど、その・・・ありがとう・・・
私に出来るのはその気持ちに今応えるだけだな
(フェラを続けていく内に、教えられていない技術も身について)
(口に咥えるだけでなく、キャンディを舐めるように舌先でなぞり)
(先端へ舌を押し付けて刺激を与えてみたり)
これは気持ち良いのだな・・・うん、なんとなくコツが掴めてきた・・・
(男の反応に気分を良くし、男をただ気持ち良くさせようと舌を動かす)
(だが、アナルに触れられる度に動きが途絶えるのは変わらず)
(泣き出したいほどの羞恥に駆られていて)
あ・・・う・・・わ、私に教えたのはお前なんだからな
ご褒美・・・あ、ちょ、ちょっと待って・・・ん、ぁああ・・・っ
(ご褒美はルーフィアにとってはご褒美でなく)
(舌での刺激にアナルをヒクつかせ)
(小指が入れられると、まだ解れきっていない肛門が強く締め付ける)
(そして当の本人はあまりの恥ずかしさに目尻に涙を浮かべ)
(口と舌で奉仕を続けていたそれに、明らかな変化を感じ)
(口内での脈動が頻繁になり、ルーフィアもなんとなくその時が近いのを感じていた)
出すのだな・・・うむ、これは口で受け止めるのが礼儀なのか・・・
(改めて小さな口を大きく開け、限界まで咥え込む)
(喉奥を先端を突き多少苦しいが、それを堪え)
んん・・・んぶ・・・っ!?ん・・・ごほ・・・お、あ・・・っ
(大量の精が放たれ、口の中に収まるはずもなく逆流)
(それでも収まらない射精が顔を汚していく)
(ようやく射精が終わった時には目も虚ろになっていて)
あ・・・う・・・・・・思う存分・・・出してくれたな
お蔭で溺れるかと・・・思ったぞ・・・
(受け取ったハンカチで顔中を汚している精液を拭いつつ恨めしそうに後ろを振り返り)
【まだここからが本番なのだな・・・いろんな意味で】
【そうだな・・・折角だからねちっこくやって貰っても構わないか?「はじめてのあなるせっくす」だから時間をかけて解して欲しい】
【時間のほうなのだが、正直そろそろ意識がまずい・・・今日も長く出来ずにすまないな・・・】
【次なのだが、ちょっと間が空いてしまうのだが、土曜日以降のいつもの時間ならいつでも空けられそうだ】
>>249 【では土曜の21時以降に再開しましょう】
【アナルを唾液でべちょべちょにして、指でくぱぁできるようにして楽しむ方向で調整します】
【なんなら今出して拭いきれなかった精液を使ってほぐすというのもありです】
【それからゆっくりと…むふふ…うぇーはっはっはー(台無しの笑い)】
>>250 【うむ、では土曜日の夜に再開するとしよう】
【そこまで開発されるのか・・・今から覚悟しておくべきだな】
【ん、ここからはお前のターンだからお前のやり易い風に・・・】
【・・・そのいやらしい笑いで今夜は淫夢を見れそうだ】
【ともかく、寝落ち等無様な姿を晒す前に先に落ちさせて貰うぞ】
【その・・・なんだ、おやすみ・・・愛してるぞ(ボソリと)】
>>251 【ん?今さっきねちっこくやって開発して欲しいって言ったよね?(脅迫)】
【たっぷり堪能させていただきます。】
【…なんならこっちが逆に搾り取られる的な展開にしてもいいんですよ?】
【こう、底なしに求められるとかで(ある意味男の本望)
【うん、俺も愛している。お休み】
【スレをお返しします】
【遅れてすまない、いま着いたぞ……が、ホルガーの奴は来ていないようだな】
【待ってはみるがやはりPCは治らなかったのだろうか……】
【PCをだましだまし動かしているところです】
【続きは恐らくできると思うので、返しお願いします】
【連絡が遅れてすいませんでした】
255 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 22:23:55.49 ID:3l8odp0Q
うむ
【ああ、ホルガー、逢えて嬉しいぞ】
【まだ調子は悪いようだな。まあお前もPCも無理はしないことだな】
【返しの前に、どの場面から始めるのか聞いておこう】
【前回はお前の希望を聞けずじまいだったからな。覚えているか?】
【前回より場面を変えて、ですね】
【ではそうですね、ホルガーのお屋敷の使用人として……ってのはどうでしょう】
【おっぱいもあそこも見えてるようなメイド服を着せられて、バイブも入れられてて】
【その状態でホルガーの私室に呼び出された……というのは】
【ふむ、面白そうだ。それで行かせてもらうぞ!】
【あと少し待っていろ、今すぐ続きを書くからな】
【今夜もよろしく。楽しい夜にしよう】
>>202 (城の地下牢でイキ狂わされた夜から数日後のこと)
(主人に呼び出され、たどたどしい足取りで私室へと入っていく)
(秘所にも尻穴にも、魔法で動く極太バイブが入っているのだ。身体はひっきりなしに快楽に浸されている)
ま……魔王シグニ、今参ったぞ……っ♥
(着せられているのは卑猥なメイド服)
(開かれた胸元は乳房を覆うことなく、極端に短いスカートは秘所を隠すに足りていない)
(乳首の先端のピアスも、クリトリスに嵌められたピアスも、二穴のバイブも、全てが見られてしまう格好だ)
今日は、何のようだ……メス穴なら、とっくに準備できているぞ……♥
(恍惚とした顔で身体を震わせ、マン汁を垂れ流する様子からは、バイブで達して愉悦を味わっていることが明らかだった)
【こんな具合でどうだ。今夜もよろしくな】
「うん。その衣服は気に入ってくれたようだね」
さて、私室にいるのは金髪の童である。
……むろん、ただの子供ではない。ホルガー本人である。
身体を自由に変化させる彼には、決まった姿はないといっていい。
子供にいいようにされるほうが、屈辱感もあって燃えるだろう、とのこと。
「少し楽しみたくなってね。その前にひとつ聞くけど、もう何回イッたのかな?」
にやにやと、悪戯をしている時の子供の顔でそれを問う。
【よろしくおねがいしますー】
【さてどう攻めるといいですかねー……w】
っ、気に入ったのではない……こんな卑猥で、恥ずかしい格好など、雌豚でも拒否するぞっ♥
(恥ずかしい衣装を強要されて、自分からも好んで着こなして見せて)
(頭の中を真っ白にしていれば目の前には金髪の子供が)
ふっ……今日は子供の格好か。なかなか似合っているぞ?
(毎日のように姿が変わるのには最初は驚いたが、今となっては慣れたもの)
(いつのまにか相手がホルガーなのかそうでないのかすら曖昧なものになっていた)
い……イった回数など数えてない。数えるなら、貴様が……っ、ふぅぅぅ……♥
(両手をギュッと握り、直立したまま何かに耐えるように身体をこわばらせる)
(表情は恍惚として、愛液が絨毯の上に滴り落ちる。完璧にイキ狂っていた)
【ベッドの上で優しく攻められ、私がそれに乱れ狂うというのはどうだ?】
【いじわるしたいならそれも嬉しいがな】
>>261 やれやれ。絨毯を汚すなんて悪いメイドだ。
少ししつけをしなくちゃ、いけないようだね。
(少年の姿でホルガーはくつくつと笑い、何か思案げにしている)
(やがて何か思いついたのか、ベッドを指差した)
子供のペニスでも満足できる変態なのか、試してみるのも悪くないね。
ベッドにいきなよ。そんなオモチャは無しでね。
(バイブ類を抜くように指示し、一足早く自分はベッドに腰をかけた)
(どうせまた何かたくらんでいるのだろうが、ともあれ今この二人に愉しいことであることは間違いない)
【ではこんな風に】
ふ……私のしつけは言うほど容易くはないぞ?
朝から夜まで命令され、何度も叩かれ、やっと素直になってみせようか……
(ぞくぞくしながら身体を震わせ、ホルガーの言葉と絶頂の余韻に顔を蕩けさせていく)
ふん。子供ペニスで満足などはしない。
どうせなら最初に私を犯したような極太を持ってくるがよいぞ……ん、あ♥
(惚けた顔のまま、二穴のバイブをぐるりと回し、感じたように身体をくねらせると)
(ずるりと二本の巨大バイブを抜きさって、愛液まみれの玩具を絨毯の上に産み落とし)
(ベッドの上に乗ると、おしりを着け、足を大きく開き)
(秘所を両手で押し開いて、陵辱されなお綺麗な、愛液を垂れ流す秘所を見せつけていく)
子供ペニスなど、私の膣で絞りとってやろう。
覚悟するがよい。今夜喘ぎ声をあげるのは、ホルガー、貴様だ♥
(強がりを言うが、結局は自分が折れ、快楽に負けて、惨めで淫らな姿を晒す確信があった)
(相手も同じなのだろうか……互いに愉しそうな笑顔をうかべている)
>>263 なら、まずは口で調子を整えてもらおうか。
今は、何も知らない子供なんだからね。
(彼はそういってペニスを露出させた)
(勃起もまだしていないような、小さな子供のペニスだ。包皮に包まれて、微かに尿の匂いもする)
(なるほど、子供のペニスだ。完璧な再現だといえた。勃起してもサイズはたかが知れる)
ああ、どうせ口でしてもらうなら、別なことも一緒にやってもらおうか。
性奴、使用人、それらの前に……シグニは便器なわけだからね。便器として使わないと
(そういって愉快げに笑う)
(子供の姿で、シグニに尿を飲ませるのは初めてである)
(とても惨めな気分にすることができるだろうと、彼は予想していた)
(それも今度は、ペニスを完全に口に含んだ状態でされるのだ)
ふん。可愛らしいペニスではないか。
……何も知らないだと? 笑わせてくれる。中身は年老いたジジイ?ではないか。
(相手のペニスを指でツンとつつき、ニヤリと恍惚とした笑みを浮かべる)
(実の所はホルガーの正体など知らない。自分と同じく長生きだという直感くらいだ)
……ククク。ここはお前の私室だ。用をたすならトイレに行くことだな。
(愉しそうに笑いながら、ためらうことなく子供ペニスを口に含んだ)
(小さなそれを口に咥えて、舌先で転がしていく)
んっ、んっ……ちゅっ、どうだ……♥
(ベッドの上にぺたんと座ったまま、膝立ちの相手に顔を擦り寄せて)
(舌を絡めて裏筋を舐め、唾液に満たされた口壺で奉仕を繰り返す)
【姿勢を勝手に決めてしまったが、変だったら言って欲しい】
否定はしないけどねぇ。
老いたからこそ、倒錯的なものが趣味になったりもする。
子供になったのにも、たいした意味はないさ。お前が屈辱だろうと思っただけだ。
ほかは……童の姿ならこうしてもいいからな。
(ぎゅう、と手でシグニの頭を押さえてしまう)
(まるで意味もわからない子供が、得体の知れない快感に戸惑い、思わず……というかのようだ)
……残さず、飲め。
(ぎゅう、と頭を固定し、口内に放尿を始める)
(ソレが終わったなら、今度は精液を飲まなければならなくなる)
(もっとも、それはシグニも望んだことだろうが)
【姿勢までは頭がまわりませんでした】
【ですがこれでいいと思います】
ふぅ……ん、んぁあ、うんんんぁん……んっ、ちゅ♥
(ホルガーの言葉に口をもごもごさせて応える。最後に音を立ててペニスを吸った)
(子供ペニスを弄んでいれば、相手も頭を押さえてくる)
(自分が優位に立っているような、嵌められているような、不思議な感覚)
ん……ふぁい……♥
(頭を押さえつけられて、うっとりした顔で。口の中に放尿されれば、目元も潤んでしまう)
(口の外に出すこともままならず、喉の奥に流し込まれるまま、ホルガーの尿を胃に溜めていき)
(ごくごくと喉を鳴らしながら、嬉しそうに子供ペニスに吸い付いていった)
【ふむ。わかった】
【ところで、今日はあとどのくらい付き合えるか?】
>>267 嬉しそうに飲むじゃないか。それでこそ便器というものだ。
(放尿も終わったことで、いよいよ彼のペニスは勃起しはじめた)
(しかし、予想通り子供のペニスでは勃起しても大きさは大したことはなく)
(シグニの喉奥に突き入れて、なんていう芸当は不可能である)
他のものも味わいたいんでしょう?
なら、せいぜいがんばってね。
(子供の声色、子供の口調でそういって、フェラチオを再開させる)
(大きさは無いとはいえ、あの精液の構成がまともであるという保証は無い)
(前回のような、キツい媚薬にされてしまうことだって考えられる)
【あと一時間は】
ん……ぷはっ……好き勝手に出しよって……♥
(息継ぎするように口を離し、うっとりと笑みを相手に向けていく)
(ペニスを舌でひと舐めすると、また口の中に含んで……今度は便器ではなく性的に刺激していく)
(腰をくねらせて、精液を求める。下にも上にも精液を飲まされていた身体は、自然と白濁液を求めていた)
んっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ……んぁ……
(子供ペニスを舌で絡めとり、勃起した小さなペニスを頭を振りながらしゃぶっていく)
(咥えているだけでも頭がとろけていた。ベッドの上に愛液の染みが広がっていく)
【ふむ……こちらは、そろそろ辛いといったところだ。次のお前のレスで凍結はできるか?】
【明日、土曜の夜で良ければ相手できるぞ】
その調子その調子。
本当、上手だねこのメス豚は……さ
(包皮に包まれた亀頭は柔らかく、舌の動きに敏感に震えた)
(感度も強いのか、この様子ならもうすぐにでも射精するだろう)
(さて、いったいどんな精液を飲まされるのだろうか)
ほら、もっとだよ……!
(頭をぎゅっとつかみ、押し付けていた体制から腰を突き動かし始めた)
(より深く、より激しいものを求められいている……)
【ではこれで凍結で】
【明日の21時ごろ続きお願いします】
【わかった。明日の21時に、私の番からだな】
【時間も短かったが、今日も楽しかったぞ。明日はたっぷり精液を注いでくれ……】
【お前も楽しんでくれたなら幸いだ。また明日、続きをよろしくな】
【それでは先に失礼しよう。おやすみ。また次の夜に……】
【さて、ルーフィアとの約束があるんだが、もう1組同じ時間に約束してるのか】
【じゃんけんでもして決めるのか?(バカ)】
>>272 【・・・すまん、少しばかり待たせたようだな】
【丁度同じ時間に被ってしまっているようだな】
【早い者勝ちだと言いたい所だが、いつも私たちばかり使わせて貰っているし・・・】
【ここはとりあえず楽屋スレに移動して別の場所を借りようと思うのだがどうだ?】
>>273 【・・・と思ったが気を使わせてしまったようだな】
【すまない、そしてありがたく使わせて貰うぞ】
【という事でだ・・・その・・・た、楽しむとしようか】
>>274 【そうですね、そのほうが良いでしょうね】
【声の聞こえない場所で激しくするというのもありだし】
>>273 【ということでどーぞどーぞ(ダチョウクラブ)】
>>275 【おう!スレ違い(汗】
【む〜、ご好意に甘えていいものかと思いつつルーフィアが発情しているようなので従うことにしよう(何様だ)】
>>273 【あらためてすいません。ありがとうございます】
>>277 【あちらも向こうで合流出来たようだしな・・・】
【好意に甘えてここを使わせてって誰が発情してるというのだ】
【・・・発情なんかしてないからな!(大事な事なので)】
【・・・ではこの間の続きだからな、うむ、お前のレスを待つとしよう・・・(どこかソワソワ)】
>>249 会えた時でよい
24時間いっしょにいれば常に会っていることになる
ずっとそばにいて欲しい
なるほどなー
(うんうんと頷く)
んもー、ツンデレなんだから
誰も見てないんだからオレの前だけでは素直になっちゃいなよ。
You、なっちゃいなよ
そう、二人は特別な関係なのだ
もう切っても切れないし無理やり切ると再生しちゃうプラナリアみたいな特別な関係なのだ
…じゃあルーフィアもしたいから受け入れてくれる
オレもしたいから受け入れて欲しい
…でもオレがルーフィアを欲しいと思う気持ちのほうがちょっと強いぞ?
(なぜか負けず嫌いが発動する)
(ルーフィアの、いつになく大胆な発言を聞いて言葉に尽くせぬ感動が身体を電流のように走った)
(もう言葉は要らないと、目で訴える)
どこが?全部だ
良いところ?悪いところがあるはずもない
…ああ、オレもルーフィアの気持ちに全身全霊で応える
(アナルへの刺激に慌てふためくルーフィアをこのときばかりは完全に無視)
(れるれろペチャペチュと唾液を肛粘膜に舌で擦り付ける)
うん、いい締め付けだ
(こっちはまだまだだな、とぎゅうぎゅうと千切れそうなほど噛み付いてきた肛門から小指を抜く)
(わずかだが腸液が指にまとわり付いている)
(再度舌で肛門への愛撫を行う)
(皺の一本一本をなぞり、擦り、柔らかくしていく)
(こわばりがなくなって弛緩するまで舐め続けようと思っている)
(先ほどよりは深くないが、時折小指の先の先を肛門に潜り込ませている)
(肛門拡張を続けているのだがルーフィアの進化した舌技の前には限界というものがある)
(口と肛門を重ねたままの姿で、射精をした)
〜〜〜〜〜〜ッッ……
(驚いたことに全てを口で、それも自分の意思で受け止めてくれたではないか)
(こってりしたミルクは口には収まりきらなかったようで、綺麗な顔を汚してしまった)
(…燃える)
ん…
(恨めしそうな視線と、言葉に対して舌を使って返事をする)
(ぐりぐりと舌を腸内に侵入させようとする)
射精させてくれた上に、お口と顔で受け止めてくれたお礼をしてあげよう
(ちゅうちゅうと吸い、ちゃぽちゃぽと唾液を注ぎ、レロレロ舌で舐める)
(頭を振って唇をこすりつける)
>>278 【かなりペースが遅くなってすいません。】
【では今日もよろしくお願いします】
【(こちらも気はそぞろである)】
>>279 まるで告白みたいだな・・・
・・・いや、私は今告白されてるのか?(天然)
だが私は冒険者はやめられない・・・だから、ずっと傍にいれる約束は出来ない
けれどその代わり、会えた時はその・・・わ、私が満足するまで甘えさせろ!
(耳まで真っ赤にしながら、自分の気持ちに素直になって返事を返す)
無限に増え続ける私たちというのは想像したくないぞ・・・
・・・けど、特別な関係というのは今更否定出来ないな
・・・ああ、今この時はお前がしたい事が私の望む事だ
ふふ・・・だったら私はその気持ちに負けないように応えるだけだ
(同じく負けず嫌いだが、口元には嬉しそうな笑みが浮かんでいる)
(一度気持ちを打ち明けてしまえば、次々と自分に合わない言葉が浮かんできて)
(男と視線を合わせ、それだけで意思疎通をする)
そうはっきり言われると・・・う、嬉しくて反応に困る
私もお前の・・・変態な部分を含めて好き・・・だと思う・・・
(恥部を舐められ、あまつさせ指を入れられているという羞恥に身体は強ばる)
(反面、アナルは男の責めによって少しずつだが解されてきていて)
く・・・ぅ・・・あ、また・・・うぅ・・・
(指が引き抜かれ安堵したのも束の間、また舌の生暖かい感触を感じ)
(小指が引き抜かれたばかりのアナルは、物欲しそうに口をヒクつかせている)
(少しずつ開いたままの状態に解されていき)
(小さく口を空けたアナルからは中が覗けてしまいそうで)
(明らかに小指は先ほどより深く飲み込むようになってきていた)
(男が限界を迎えて、自身から白濁を迸らせる)
(それを受け止めようと、限界まで頬張り一瞬で口内を満たされ)
(思った以上の量に顔を真っ白く汚され)
だがすまぬ・・・折角出してくれたのに全部きっちり受け止める事がぁ・・・
く・・・あぁ・・・んぅ・・・
(零してしまった事を謝ろうとした矢先に、舌が差し込まれて)
(その感覚はいくら開発が進んでも慣れそうにない)
(身体から力が抜け、声が上擦ってしまう)
(自分の背後から水音がすると耳まで犯されているような気がして)
(恥じらうとともに興奮を覚え)
>>278 【いや、こちらもペースにムラがあるし、マイペースで構わない】
【・・・それに待たされて焦れったい気持ちになるというのも、わ・・・悪くはないしな(ボソリ)】
>>280 ふ、オレはルーフィアに会っていらいプロポーズを欠かしたことはない
ということはこれもプロポーズだ
おそらく101回目か102回目だ
安心しろ。俺は死なない。
ルーフィアが好きだから、傍にいたいから
だからルーフィアが冒険に出るならストーキングしてでも付いていく!
(普通についていけ)
よし、会えないときがないように心がけよう。
それに今日、もう2度とは慣れたくないような体に…
これは前世からの決まりごとだったんだよ!
(Kバヤシのように勢いよく断言する)
そ、そんなこと言ったら暴走しちゃいますよ、ぼかぁ
(こちらの欲望を受け止めてくれると宣言したようなものだったので興奮する)
(視線が合い、決まっていたかのように口づけを交わそうと顔を寄せる)
ふっふっふ、ルーフィアも変態にしてオレ好みの女にしてやる
気にするな
男はな、たとえこぼしたとしても飲んでくれようとすることが嬉しいんだ
飲みきれなかった、こぼしたのは結果にすぎない
だからお礼にますます気合を入れてアナル開発するよー
(射精しても衰えない股間をルーフィアの頬に擦りつけながら、再びアナルへ刺激を加える)
(しっかりと舐めたかいがあったのか、お尻の穴が物欲しげな様相を示し始めた)
(色素の一切沈着していない、わずかにセピア色をした場所はくぱっと小さく口を開いている)
(その穴に舌を差込み、内側から肛門を舐める)
やはり…気の強いエルフはアナルがすごく弱い!
(再び指を入れる)
(今度は第2間接まで入れて、中で指を曲げる)
(円を書くように回して、粘膜を指先でこすって、ちゅぽんと引き抜く)
(そして再び開いた穴に舌を差し込み、唾液を注いで、内側から嘗め回す)
(それを1回10分程度のローテーションで行っていく)
>>281 言われてみればそうだったな・・・
だが、今回のプロポーズはなんかいつもと違って・・・
・・・お前はいくら死んでも再生してきそうだけどな・・・
・・・だがもし死んでも、無理矢理冥土からこっちに引き戻してやるさ
それと堂々とストーキング発言するな!
・・・お前の身は私が守ってやるから、私の隣を歩け
(遠まわしに一緒に冒険に行きたい事を告げる)
・・・私はそんなに前世で悪行を犯したのか・・・?
(呆れた風に頭を抱え)
だがまぁ、そのお蔭でお前と巡り会えてしまったのだからな・・・
・・・もう十分暴走してるだろうが・・・ふぅ、全く・・・
(呆れた風には言葉を返すが内心満更ではなく)
(寄せられた唇に、自分からもそうしたかったように唇を重ねた)
・・・お前はどこの鬼畜系エロゲの主人公だ
・・・もし仮にそうなったら責任はとってもらうからな
そ、そうか・・・これで間違ってなかったのだな
ああ、お前の気持ちでもあるし受け止めるのが礼儀であろう
・・・ていうか、あれだけ出しておいてまだまだ元気なのだな
そしてそれはお礼になってはふ・・・ん・・・っ♪
(射精したばかりなのに硬さを失っていないそれを指で啄きつつ)
(アナル開発が始まると間抜けな声をあげてしまう)
(解れてきたアナルは、差し込まれた舌を容易に受け入れるようになっていて)
(内側から舌で中を刺激されると短く喘いでしまう)
はぁ・・・く・・・否定が出来ない・・・あ、んん・・・っ♪
(指で拡張されればその分柔軟に解れていき)
(引き抜かれた指は腸液にてらついて)
(舌と指での責めが何度も繰り返される内にアナルもどんどん解れていく)
(徹底したアナル責めにまるでそこが第二の性器になったように感じ)
(見た目も、前が愛液で濡れているのに対し、アナルも腸液と唾液に濡れ、すっかり中が覗ける程その口を拡げる)
>>282 ルーフィアが望むなら、たとえあの世の獄卒を蹴散らしてでも!
(復活する気満々で)
なら俺はルーフィアを守る
何があっても守り抜く!
(元から付いていく気なのでOKには気づいていない。何かおかしいが結果オーライであった)
そうそう、親孝行したり困ってる人を助けたり…
日ごろの行いもいいからこその出会いです!
(悪行という単語のみ耳には入らなかった)
む、無理やり手を縛ったりして行為に及んでないじゃないか!
濡れ衣だ!
ああ、毎日ルーフィアが満足するまで犯してあげるから、安心してくれ
もう、感激で胸が張り裂けそうですよ!
ルーフィアのお口でしてもらったというだけでなく…飲んでくれた。
いずれ全部飲めるように…いや喜んで飲んでくれるように…ザーメン中毒に…主食がオレの精液に…
(考えるとますます大きくなる。出す前よりも大きくなった気がする)
それはオークの肝とオーガの子宮とかを混ぜた…とにかくすごい精力の付く薬を飲んだからなのです!
量も回数も増えてるから、ルーフィアを完全に満足させられる、あ…
(指での奉仕を始められ身体を震わせる)
出したばかりで敏感だから…すごい
否定せず受け入れて
それで、楽しんで欲しい
(指が小指から中指、人差し指へと変わり、本数が2本3本と増え)
(4本がギリギリ入るようになった時点で。3本指でくぱぁと穴を広げて腸内を外気に晒した)
…いい色だ。ピンク色の、綺麗な…
(あくまでルーフィアが自分から欲しがるまで、おねだりするまで続ける気でいる)
>>283 ふ・・・私は守ってもらわなければならない程か弱くはないぞ?
だがその気持ちは素直に受け取っておこう・・・
(もともと壁役に徹する事が多い為、実際に守って貰う事はないだろうが)
(守ってくれるという言われ慣れていない言葉は素直に嬉しく)
もしそうだったら変態要素皆無なお前に出会ってたんだろうなー・・・
(どこか遠い目をして溜息をつき)
な・・・う・・・なんだ、その・・・お前はそういう事もしたいのか・・・?
その、望むのなら私は別に・・・その・・・
(男の反論を受け流す所かまともに受け止めて、満更でもない反応を返す)
そこまで喜んでくれたのなら、私も頑張った甲斐があったというものだ
・・・だが、その妄想は実現しないからな・・・
って、また膨れ上がって来ている気がないか・・・?
・・・これが私の・・・お、お尻に入るのだな・・・
(みるみる復活どころの騒ぎじゃないそれを見て)
(期待と不安で胸を高鳴らせる)
聞いただけで胃もたれがしそうな組み合わせだな・・・
・・・そこまで準備をしてるのなら、お前も満足するまで付き合うのも礼儀だな
ふふ、最初はこれも怖いとも思ったが・・・なんというか、今は愛しく思えるな・・・
(指で扱くように前後に動かしつつ、舌で根元から舐め上げて)
そ・・・そんな事を言われても恥ずかしいものは恥ずかしいんだ・・・
くぅ・・・んは・・・どんどん拡がって・・・
(アナルに突き立てられる指の本数が増えていけば、圧迫感と快感も増して)
(中で指を拡げられ、腸内に外気が入り込み小さく悲鳴をあげる)
うう・・・中まで見られて・・・恥ずかしい・・・のに・・・
(羞恥は煽られるが、それとは別の感情も生まれ)
・・・はぁ、身体が熱い・・・な、なあ・・・ここまで拡げたらもう・・・
・・・入るんじゃないか・・・?わ、私はもう覚悟は出来ているから・・・
その・・・い、入れて欲しい・・・・・・
(その感情を抑えきれず、男の思惑通り自分から挿入を強請った)
>>284 1人1人は単なる火だが、重なることで炎となる
炎となったコンビは、無敵だ!
1人でも強いんだから2人だと最強だよね
(壁役の壁役になる気満々で)
なにをおっしゃるうさぎさん。
私には変態要素はないとあれほど言ったのに…
あくまで平均です。
ま、マジっすか?
(頭が沸騰しちゃいそうだよぉ、状態である)
ああ、これから毎日好きなだけ飲ませてあげるからね?
(いつの間にかルーフィアはザーメン中毒なのだと脳内補正してしまっている)
ルーフィアのお尻の穴が可愛すぎるから…
(ルーフィアの目の前でビクンビクンと動く)
大丈夫、これぐらいのものは出せるはずだから
…エルフはうんこしないから入らないかも
ん…
(竿を舐め挙げられ動きが止まる)
ルーフィア、上手すぎ……おちんちん好き?
(すごくおいしそうに舐めている姿を見て興奮し)
ここでするのが普通になれば恥ずかしくなくなる
(と言ってはみたものの恥ずかしがる姿がスパイスなのだという思いは強い)
(すっかり出来上がった肛門を閉じたり拡げたりしながらしゃぶられている)
(そしてついにルーフィアからおねだりを引き出すことに成功した)
…ああ、入る、だろう、な
(フェラをやめてもらい、ガンガンに勃起したものを見せ付けながら立ち上がり)
ルーフィア、最初だから後ろからしてあげるよ
たぶん、楽だと思うから
…四つんばいになってお尻をこっちに向けてごらん。お尻は上に上げて…
【たぶんもう時間だったと思いますが、12時でしたよね?】
【アナルセックス前ですけど(汗】
>>285 どこからその自信が湧いてくるのか不思議でならないが・・・
・・・壁役だけは譲らんぞ
いざとなれば私は鎧を捨てれば良いだけだし
もし、そうなった時は・・・守って貰うだろうが
(あくまで壁役は自分だと主張しつつも、ある程度の妥協はしていて)
いや、お前は変態だ(キッパリ)
・・・逆にいえばお前が変態だったから、今のこの関係があるとも言える
・・・だから結果的にはお前が変態で良かったのかも知れない
(男の性格をも受け入れつつあった)
・・・さすがに繋がったまま街を歩くとか言い出したら全力で抵抗するけどな
う・・・毎日これを飲まされたら・・・確かに中毒になりかねん気がする・・・
・・・流石にそんなふしだらな女にはなるのは嫌だぞ
・・・それともそんな淫乱な私でも受け止められる覚悟があるのか・・・?
(男の中の自分がどんなイメージなのか、想像に容易いが敢えて問いただしてみる)
私のはこんなに・・・そ、そうだな・・・エルフは排泄をしないからな!
(自ら墓穴を掘りかけ慌てて便乗した)
ん・・・れる・・・んむ・・・
・・・そういう訳ではないと思うが・・・
なんというか、私の口で感じてるのを見てると・・・少し興奮する・・・
(若干Sっ気もある事を自覚なくカミングアウトする)
これでお尻の穴が緩んでたら恨むからな・・・
(散々解されたアナルは自分でも驚くほど拡がって)
(興奮しつつも元に戻るのか少し不安もあって)
・・・後ろでする事なんて夢にも思わなかったが・・・ふぅ・・・
(口から痛々しいまでに勃起したそれを解放し)
(心を落ち着かせる為に深く溜息をついて)
後ろから・・・まるで動物のような・・・
だ、だがこれが一番楽だと言うのならそうしよう・・・
・・・これで・・・良いのか・・・?
(四つん這いになる事に抵抗はあるが、一番楽だと言われれば信じるしかなく)
(身体を起こし動物のように四つん這いになって、ぽっかり開いたアナルを男に向けて突き出した)
【まだまだいけると言いたいが、すまん眠気がマッハだ・・・】
【実は今日は小旅行から帰ってきた所でそれもあってな・・・】
【お互い焦らしプレイになるが、ここで凍結を頼んでも良いか?】
【私は・・・月曜日以降の21時からならまたいつでも空いているから】
【本当にすまんが、都合の合う日を教えて欲しい・・・】
>>286 【おいい!早く寝なさい】
【まったく、風でも引いたらどーするんですか(母親か)】
【月曜のその時刻でOKですよ】
>>287 【合体寸前で焦らしてすまんな】
【その母親的優しさに今日は甘えさせて貰おう】
【ああ、ではまた月曜日の21時に・・・】
【ふふ、私のお尻の穴を開発した事を後悔するほど絞りとってやるから、覚悟しておくのだな?】
【では今夜はこれでおやすみ・・・今夜も一杯愛してくれて嬉しかったぞ】
>>288 【焦れてなんていないですよ!(大嘘&強がり)】
【焦れてないッスよ。オレを焦らしたらたいしたもんッスよ】
【ああ、じゃあまた。おやすみ、ルーフィア】
290 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 11:41:10.22 ID:iJzbDUEe
夏日
【・・・さて、そろそろ時間か・・・】
【・・・前の時より緊張しているのは気のせいだな、うむ】
【では今宵もスレを借りてあいつを待たせて貰うぞ】
>>291 【こ、こっそり背後に回っていきなり後ろから「だ〜れだ」したい…】
【こんばんはー。少々お待ちください】
【うむ、俺も楽しみで昼眠れなかった】
>>292 【・・・お前のような濃い気配が近づいてきたら嫌でもわかる】
【う、うむ・・・それまでに覚悟を完了しておく・・・】
【わ、私も昼からずっと落ち着かなかったな・・・(まさかのデレ)】
>>286 たとえ鎧を着ていても、もし万が一にでもお腹の子に大事があったらどうするんだ!
じゃけんルーフィアは俺に守られましょうね〜
(まったくそんな兆候を聞いたことはないがいつもの調子で決め付ける)
ふっふ〜ん、むぅわ〜かせて
その代わり、といっちゃなんだがルーフィアも俺を守ってもらおう
(壁役を希望するルーフィアにこちらもちょい折れてみた)
…やってみたら新たな自分を発見できるかもよ?
ともかく、ルーフィアみたいなクールでキラキラした可愛くて美人でカッコイイエルフが嫁になったということは、
オレが一般人であり変態ではない証拠だということで胸に収めていただきたいのです。
…まあルーフィアが変態のオレが好きというなら変態で良いけどさ!
(あくまで変態を認めはしない…いや変態であるが)
俺はなって嫌じゃない
オレ好みに調教してやっているんだぞ、喜んで受け入れろ
(などと今までの様子を鑑みて、高圧的に出てみる)
ザーメン中毒で毎日おしゃぶりをおねだりしてくるルーフィア…ハァハァ
(想像…いや妄想しただけで股間が象からマンモスに進化を遂げる)
やはり伝説は本当だったか…
じゃあ何のための穴なんだろ?やっぱり交尾専用なのかな?ん?
(中で指を曲げたり伸ばしたり、くにくに動かす)
ルーフィアのお口が気持ちよすぎて、もう他の口じゃ射精せないかも…?
ルーフィアにどんどん躾けられていくよ
お願いします、もっと…もっと搾ってください
(半分冗談でMっぽくおねだりする)
エルフはうんこしないから緩むこともありません!
(などと言いながら仕上げにかかる。指が3本入るとはいえ本番は密度が違う)
(少し力を入れて現在、痛みを感じぬ最大限まで穴を開放する)
これなら…たぶん…
(痛みを感じぬレベルでこれなら大丈夫と判断)
…今から二人は快楽のみをむさぼるケダモノになるんだから、この格好が一番いい
慣れてきたらルーフィアが上になってもいいし、正常位でもいいし…
(尻を高く突き出し、メスの部分を強調した格好を見て生唾を飲み込む)
(なんと卑猥なのだろう。交尾のためだけの格好で、他に一切合理性のない体勢だ)
(口をあけたアナルを刺激するためにペニスを尻肉に挟んで少ししごく)
(裏スジが肛門粘膜に擦れているのがわかる)
それじゃ、いくよ…
(ドクンドクン、と心臓は半鐘のようになりひびく)
息を吐き出しながら、受け入れて…
(先端を穴の入り口に引っ掛ける)
…っ
(息を気づかぬうちに止めたまま、動いている)
ん…
(強烈な抵抗を浴びながら、もっとも太くなっていくカリを埋め込んでいく)
…っ…すごい締まる…すげぇ…
(亀頭を括約筋で絞られ歓喜の声を上げる)
ちょっと、苦しい、太い部分、あるけど、苦しいだろうけど…すぐに、入る…亀頭が…
(無意識だったが、細い腰の、くびれをがっちり手で掴むように押さえ、逃がさぬようにしながら肛門を肉棒で押し広げていく)
【あらためてよろしくお願いします】
>>293 【追記】
【ふぉっ!「昼に寝ないのは当然だ!」というツッコミが来ると思いきやまさかのデレとな!?】
【…かわいすぎてたまらないじゃないですか】
>>294 もし本当に子を身篭ってたらの話だが・・・
あの後確り魔術で検査をしておいたからな
だから安心しろ・・・可能性は微塵もない
(こちらも同じくいつもの調子で男の幻想をぶち壊して)
私にそんなはしたない趣味はない・・・ハズ
だから、私がいつからお前の嫁に・・・
はぁ・・・まぁ今更突っ込んでも無駄か・・・
少なくともこの時はそう言い切られても仕方がないからな
・・・寧ろお前から変態を取ったら何も残らないだろう
(一先ず嫁扱いを受け入れる事にしつつ、何気に辛辣な言葉を放つ)
な・・・う、調教・・・?
・・・わかった・・・素直になる・・・
(高圧的な態度に驚きつつ、調教という言葉の響きに何かを感じ)
(顔を赤らめ、急にしおらしくなる)
それはなんの根拠にもなって・・・っ
(羞恥のあまり反論するが、穴を大きく拡げられ外気が触れる感覚に声を詰まらせ)
(割り開かれた窄まりは解される前から想像できないくらい拡がってしまって)
うぅ・・・いつまで、拡げているつもりだ・・・
(もっとも恥ずべき穴を拡げられ続け、涙さえ浮かび)
・・・ケダモノ・・・私も今から獣になるのだな・・・
・・・うむ、こうなったら・・・獣の交わりをとことん味わおうじゃないか・・・
ん・・・熱・・・い・・・
(四つん這いの姿を恥じらっていたが、ようやく覚悟を決め)
(この状態で性交もとい交尾する事を受け入れる)
(ペニスがアナルに触れ、物欲しそうにその口をひくつかせ)
(早くも吸いつくようにその先端を受け入れつつあり)
・・・あ、あぁ・・・ふぅ・・・っ
(緊張しているのはルーフィアも同じで)
(本来出すべき場所に大きなそれを受け入れる事に少しの不安を抱いていたが)
(一先ず言われるまま、息を吐くと少し緩みを増したアナルにペニスが潜り込んできて)
・・・うぅ・・・ぁ・・・何だ・・・これは・・・
私は・・・平気だ・・・それより・・・あ、あぁ・・・
(括約筋はペニスをきつく締め付けるが、散々解されたお陰で痛みは殆どなく)
(ペニスが肛門を拡げ、腸内を逆流する未知の感覚に震える)
(思わず腰を引きかけた所を押さえられ、ゆっくりとその感覚を味わう事になり)
(ペニスに刺激された腸壁が蠢き、まるで奥へと誘うように吸い付いて)
【うむ、こちらこそよろしく頼むぞ・・・】
【・・・それといきなりのマシントラブルでレスが遅れてしまった・・・すまん】
>>295 【あ・・・ひ、ひるにねないのはとうぜんだ・・・(慌てて突っ込んだ為ひどく棒読み)】
【べ、別に今日は昼寝が出来なかっただけだ・・・】
【・・・ほ、本当にそれだけなんだからな!(テンプレ)】
>>296 ま、魔術を使い間違えていたとか魔術でわからぬ能力の子供とか
そーゆーものの可能性もある。まだだ!まだ終わらんよ!
…というか今妊娠してなくても今後妊娠させれば問題なくね?
(ドヤ顔で)
…今度一緒にやらない?
(どぎまぎしながら誘ってみる)
1億年と2千年前からオレの嫁。
嫁ではなく妻というべきだったかな?ごめんごめん
ルーフィアを想う心が残る。
(まっすぐな視線を向けて)
(言葉の威力に内心ものすごく驚く)
もしかしてルーフィアはマ…いや、なんでもない。
…Mなエルフ…良いな
(おほんと咳払いし、気を落ち着かせて)
ルーフィア、お前をオレなしじゃ生きていけない身体にしてやる。
奥まで丸見えだぁ…ここに今から俺が入るんだね。すごく、嬉しいよ
(思わず尻タブにチュッチュッとキスをして、桜色の跡を残す)
なんてエッチな光景だ…腸壁がちんぽの期待でぐちょぬれしてうねってるのが見えるよ
(奥のほうまで覗き込んで、内部を解説する)
ああ、たっぷりオレのチンポに溺れてくれ…
他の何も考えなくて良い、獣のような交尾をしよう…
(きつく肛門が亀頭に噛み付いてくるがそれは非常に心地よく)
…んっく………うっ…いく…今から、一番太い部分が…いく…入るぞ…
少し…楽に……なるから…うあっ…むっ!
(メリメリと肉を拡げながら肉の塊が穴を埋めていく)
(エラの部分まで徐々に、徐々に、入っていき)
(亀頭を一気に押し込み、その勢いを駆って竿を1/3程度まで腸に叩き込んだ)
す、すごい…締め付けだ…さすが処女アナル…
な、なのに腸内はむにゅむにゅのトロットロに溶けてる…
(少し我慢しろよ、と命令して、先ほどまでよりは早いが、ゆっくりじっくりと竿を根元まで押し込んでいく)
ぜ、全部入ったぞ…
根元がちぎれちゃいそうだ…すごいアナルだ…
(ルーフィアのお尻と己の下腹部がぴったり密着している。)
(自信をくわえ込んだ皺の伸びきった肛門が、尻の割れ目から見える)
動くよ…
【気にするな、というか調子が悪いなら後日でもいいんだぞ?】
【…発情しているのに焦らすことになるのか。ああ、でもそういうプレイも!(バカ)】
【棒読みも可愛い!】
>>298 ・・・残念だが、現実を受け止めろ
・・・ドヤ顔で言い切る事か!
とはいえ、お前なら実際に成しかねんな・・・
今後は気をつけねば・・・
(男を突き放しつつも、暗に今後も求められれば断らない事を告げて)
・・・・・・・・・か、考えて・・・おく・・・
(満更興味がない訳ではなく、少し考えた後保留して)
随分と絶望的な前世だな・・・
だがひょっとしたら「前世」ではそうだったのかもしれないな
「前世」では
(「」部分を強く強調して)
な・・・い、いきなり真面目になるな・・・
は、反応に困るだろう・・・
(思わぬ一言に戸惑いを隠せず)
(真っ赤な顔を隠すように俯かせる)
お、お前が突拍子もない事を言うから呆気に取られただけだ
断じて私はマゾでもMでもない!
(男が気を落ち着かせている反面、慌てふためき慌てて言い訳をするが)
あ・・・ぅ・・・出来るものなら・・・やってみろ・・・・・・
(高圧的な言葉でまたしおらしくなり、どう考えてもMです本当に(ry)
い、一々そんな事言われなくても・・・わかっている・・・
・・・っ、いつまでも見てないで、入れるならさっさとしろ・・・!
(わざわざアナルの中を解説され、エルフ耳の先まで真っ赤にして)
(視姦される事に耐えかねて、挿入を急かす)
く・・・ぅ・・・っ!凄い拡がって・・・お・・・ぁ・・・
はふ・・・ぅ・・・っ
(解されたアナルが、肉棒の大きさまで拡がって)
(先端が肛門を通れば、そのまま一気に中を擦られ)
(掴まれたままの腰をしならせ、ビクビクと身体が震える)
こんな感覚・・・はじめて・・・だ・・・
お尻の中が・・・熱い・・・んぁあ・・・っ
(肛門の締め付けはきついが、その中は逆に受け入れるように腸壁が蠢き)
(腸壁を抉られ押し込まれ、上擦った声をあげる)
は・・・ぁ・・・お前のが中で脈動しているのが・・・分かるぞ・・・
くぅ・・・また・・・っ
(中でペニスが脈動すれば合わせて腰も自然と動いて)
あ、あぁ・・・いつでも良い・・・ぞ・・・
(まだ動いていないのにこれだけの快感を与えられて)
(先ほどまでの不安は吹き飛び、早くもその行為の虜になりつつあった)
【そうしたいのは山々だが・・・それだとお前に申し訳がたたん・・・】
【うぅ、だがどうも調子が良くない・・・うぅ・・・もう焦らしプレイは十分だというに・・・!(ボソリ)】
【・・・という事で、すまないが今日はここまでにして貰えないか?】
【近いうちに楽屋スレへ伝言するから、それまで待っていて欲しい・・・】
【折角時間を空けてくれていたのに、本当にすまない・・・】
>>299 【仕方がない仕方がない】
【焦れれば焦れるほど依存が高まって…(ボソり】
【ああ、それじゃ連絡を待ってる。見落とさないように気をつけないと(汗】
【じゃあ、お休み。…改めて言うと照れるが、愛してるぞー!】
>>300 【うう・・・そう言って貰えるとありがたい】
【・・・くぅ・・・このままお前の思う通りにはなってやらん!】
【これ以上依存する前にすぐに再開してやるからな・・・(依存している事は否定せず)】
【ああ、今夜は中々眠れない夜になりそうだがとりあえずおやすみだな・・・】
【・・・叫ばなくても分かっている・・・わ、私だって愛してる・・・からな】
【・・・ではこれでスレを返そう】
【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
魔法のビキニアーマーは必要に応じてパーツの間に魔力による障壁を作り出す。
ドラクエでいう所のスカラやフバーハ(FFでいう所のプロテスやシェル)がオートでかかるというもの。
外見さえ気にしなければ優れ物である。
ブラックミスリルセイバーは通常のミスリル製と違い暗紫色の一見禍々しい色をしているが単に鉱物由来の色であって
呪われているとかそういうものは一切無い。
強度もミスリルと同等だが、退魔効果が失われている代わりに非常に魔力を吸収しやすい性質を持つ。
エンチャント系の魔法と相性がとても良い。
精製技術を持つのが今の所ダークエルフだけなので黒ミスリル製品は余り市場には出回らない。
【希望プレイ】
雑談・戦闘・純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、家出同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
取りあえずは市民権を得る事を目標にしているようだ。
特技は歌と踊り。まだ実家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
【日時の都合で不定期になるので末席にでも居させて貰えれば嬉しい】
【では】
303 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 03:25:15.31 ID:5TZ/Zz0w
よし
グレミー久〜
これからの季節には良い格好だよね
どう? あれから腹筋割れてきた?
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 01:24:05.61 ID:glAPkl6M
だな
内容から察するにいつぞやの名無し殿かな?
まあ、蒸されない分、快適といえば快適だ。
ただ、日差しが強くなれば今度は日焼け跡が悩みの種でな……。
腹筋は……、鍛錬は続けてはいるが見た目に余り変化は無いと思う。
期待せずに待っていてくれるとありがたい。
では。
【こんな時間だが待機してみよう】
さすがに眠いっす
こんばんば
やあ、こんばんわ
こちらも色々事情があってな……
もういないかと思い落ちる寸前だった
まあ何も言うな
ポカリでも飲め
時間が時間だし望みは薄いと思って油断していた。
今は反省している。
ポカリ?
頂こうか。
(何故か腰に手を当てて煽る)
……美味いな。
ま、こっちもいれてあと30分あればいいほうだし気にするな
トレーニング後にはポカリが一番
アクエリアスは品切れだ
それでも声をかけてくれてありがとう。
む……何故深夜に鍛錬しているのが分かったのだ。
アクエリアス……、というのは良くわからないが、今頂いたものと同じようなものだろうか。
疲れた身体には確かに効くみたいだな。
>>313 綺麗なお姐さんがいれば声をかけるのは紳士のたしなみというものだ
しないやつは人間じゃないね
トレーニングに熱中していれば画面を見ていなくても仕方がない
と、まあ適当な予想の代物
あえていうなら根拠は、愛
そういう文化もあるとは伝え聞くが、考えようによっては男性として至極自然な行為なんだろうな。
うん、まあ、その、ありがとう……。
(綺麗と言われてまんざらでもないというか少し照れ臭い様子)
やはり集中する時はしないと効果は出ないからな。
……あ、い?
待て、貴公とは初対面のはず、だな?
いきなりそんなこと言われても心の準備がだな……。
>>315 ふ、お礼は言葉でなくチューをしてもらえればそれでいい
(真面目にキザったらしくアホなことを言う)
初対面から芽生える愛もある
んじゃないかと思う
そう、あえていうならオレの集中力がなした愛の奇跡
言葉ではなく態度で示せと?
…………。
(少し悩んで額にそっとキス)
ふぅ、愛があれば何でも出来るといった所か?
余り互いの事を知らない方が返ってそういう感情が芽生えやすいのかもな。
>>317 おう!冗談だったのにしてくれるなんて
アナタヤサシイヒト
まあ今は知らないままでいるのも悪くはないという感じかな
この程度ならサービスみたいなものだ。
これ以上は易々と譲れはしないがな?
ふふ、もし知りたくなったらいつでも声をかけてくれ。
互いの事を良く知り合った仲というのも悪く無いと思うぞ。
うぃっす
そのときはもちょっと早い時間にお願いします
さてこちらはこの辺で
お先です
ああ、お休み
良い夢を
日焼け跡って女の子はたまったもんじゃないかもしれないが、男はそういうのに弱いんだ
ビキニの跡は特に
加えて、私の場合は鎧の跡も付いてしまうからな。
日常生活はともかく踊りの仕事の方に差し支えるのが困りどころだ。
だがそれが良いという客も確かにいるとは聞くが。
【うとうとしていて落ち忘れた、申し訳ない】
325 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 11:45:37.21 ID:50Q1YyAd
いたのか
【待機してみよう】
【プロフは>302に】
く…明日平日なのに…
くやしい!
す、すまない。
もう少し早く来る予定だったのだがどうしてもこの時間になってしまってな。
ふ、許す
オレも鬼じゃない
代わりと言ってはなんだが、このあぶないみずぎを…
良く考えれば特別悪い事をしたわけでもないと思うが。
まあ良い。
で、その水着を? 着れば良いのか?
どこがあぶないのか良く分からないが……。
(露出という点では普段と然程変わらないため感覚がマヒしているようだ)
お、腹筋さんだ
ノリがいいとこがギャップ萌えなんだよなあ
>>330 すまない…寝てた
別の人も着たようだし落ちる
>>331 萌え?
よ、良くはわからないがありがとうと言っておこう。
……腹筋はそこまで印象的なのだろうか。
>>332 いや、短い時間でも付き合ってもらえて嬉しい。
良い夢を。
>>333 いや、グレミアさんが云々と言うよりグレミアさんのファンが腹筋腹筋言ってたのが印象的かな
グレミアさんは性経験はどのくらいあるんだっけか
……さん付けでいいかね?
まあ、人間どこに興味を持つか分からないものだからな。
腹筋が好き、という者がいてもおかしくはないだろう。
……臆面も無くそれを聞くとは逆に潔いな。
自慢出来るほど多くはないとだけ言っておこう。
呼び方は好きにしてくれて構わないぞ。
>>335 ん?不躾な質問だったかな。気になったんでつい……
しかし、魅力的なのに手を出そうって輩はそんなに多くないのか、はたまたグレミアさんが軽くあしらってるのか……
気になるという気持ちは分からないでもないから気にしなくて良い。
ただ、聞かれるのを心底嫌がる女性も少なくないから聞く時は慎重にな。
声をかけられる事はままあるが、積極的なアプローチをされる事は余り無いな。
面倒臭そうだと思われているのかもしれないな。
>>337 分かった、覚えておくよ
しかし、そうとは思えないけどな、例の腹筋腹筋言う人とかいるし
高嶺の花と思われてるとか?
もしくは俺みたいに時間がなくて雑談しかできなかったり……
別に自惚れるつもりはないが、私から男性に積極的にアプローチする事も余り無いからな。
一夜限りの関係、というのを求めると確かに面倒かもしれない。
酒でも入ればまた違うとは思うが。
例え雑談でも積み重ねていけば心境も自ずと変化していくことだろう。
私はむしろそういう風に積み重ねていった末に、という方が好みだ。
とある業界ではフラグというらしい。
>>339 なるほど……
冒険者稼業で何度か組んでお近づきになるかねえ?
こういう場合は男から積極的にアプローチすべきだろうしな
俺としても純愛路線は好物だ
手軽と言えば聞こえは悪いかもしれないが、そういう仕事上の付き合いから発展していくのは良いな。
引っ張られるのも対等なのもこちらが守りたくなるような関係というのも悪く無い。
相思相愛は良い物だ。女としてはやはり憧れるよ。
>>341 乙女だねえ、ますますお近づきになりたくなったよ
意外と長く居れたから戦闘ロルの一つでも入れりゃ良かった。今から言っても仕方ないがね
ま、時間がアレだしそろそろ落ちる。付き合ってくれてありがとう
戦闘か。
盲点だったが好敵手のような関係から変化していくというのも悪く無いな。
こちらこそ付き合って頂いて感謝する。
それではまた。良い夢を
344 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 03:18:46.48 ID:aVowRlHz
うむ
【待機してみよう】
【プロフは>302に】
【こんばんはグレミアさん】
【採取依頼で同業者とかち合い、戦闘なんてどうでしょ】
【やあ、こんばんわ】
【同じタイミングではち合わせて勝った方が入手とかそういった流れかな?】
>>347 【そうですね。紳士的(?)に取り決めて】
【中々決着がつかず意気投合してしまったり】
【流れは了解した】
【他に決めておきたい事はあるかな?】
【今の所は思い当たりません】
【書き出しはお願いしてもいですか?】
【では、少々お時間頂こう】
(冒険者と一口に言ってもやっている事は多種多様である)
(文字通り冒険の旅をしている者や、日々ギルドから斡旋された仕事をこなす者等々)
(仕事内容も実に様々だ。魔物退治から要人警護、果ては手紙の配達等々)
(便利屋とか何でも屋とか雑用係とか人の評価はマチマチだが、日々の糧を得ている側としては面子はそれほど重要でもない)
(無論、中には良くも悪くもプライドの高い者もいるのだが)
……ああ、あれか。
(グレミアは余りそういう事を気にしないタイプの冒険者である)
(今日の依頼もとある錬金術師からの採集依頼だった)
(特に稀少というわけでもないが、気軽に行くには些か面倒な場所に自生している植物である)
(無ければ無いで構わないという内容だったので気軽に引き受けたは良いが、話通り結構骨の折れる道中であった)
(魔物に鉢合わせなかったのは幸いか)
【こんな感じでどうだろうか】
>>352 はあ、無えなあ……欲しい時に限って見つからないんだ、こういうの
(この度の採取依頼に挑戦したのは、一人でもできそうだったから、これに尽きる)
(彼には元々連れ立って仕事をしていた仲間がいたが、少し前にいざこざがあって別れてしまったのだ)
いや、あれか?
(危うく対象を見逃すところだった。よく見れば記憶にある見た目と一致している)
(野草などの採取は実物の形をしっかり把握できるまでが勝負だったりする)
(すぐにでも採ってしまおうと再び歩み始めたが、困った事に人影がある)
……お前も、か?
(短く問う。視線の先にあるものを見れば、他に言葉なんて要らないだろう)
【書き出しありがとうございます】
ん?
(小休止の後、目当ての物を摘んで帰ろうと踏み出したその時である)
(背後から人の気配とかけられた声に振り返って見れば、恐らくは同業者と思しき出で立ちの男が1人)
(年はそう離れてはいないだろうか。散歩に偶然鉢合わせたという事ではなさそうである)
ああ……、まあ、そういう事になるみたいだな。
(視線の先を辿ってみれば目当てはどうも自分と同じらしい)
(さて困った。件の植物は抱えきれない程群生しているというのであればともかく、こちらの依頼された分量を満たせれば、という所だ)
(ここは仲良く分け合おう、とはいきそうもない)
そんな決まりがあるわけではないが、どうやら先に見つけたのは私の方みたいだな。
ここは譲っては貰えないだろうか。
(先ずは軽く微笑みながら交渉を持ちかけてみる)
(これで丸く収まれば良いのだが果たして)
(あれだけ探しても見付からなかったものだ。これ以上探してうろつく事などしたくはない)
(ただ、どうやら先に見つけたのは相手の方となる様で……)
あー、そうだな。仮にもう少し探せばすぐに見つかるという保証があれば、そうしてもいいが……
ここで言う仮にっていうのは絵空事だ。
(ひょい、と杖代わりにしていた両端に拳二つ分の金属塊が付いたハンマーを構え)
(魔術師然とした彼の恰好とは不釣り合いに見えるが……)
ちょいと手合わせしてみて勝った方が持って行く……ってのはどうだ?
うむ、私もここに来るまであちこち見て回ったがそれらしい物は無かったからな。
そう都合良くはいかないだろう。
(彼が不意にハンマーを構えたのでこちらも反射的に腰の剣へ手が伸びる)
(すぐに仕掛けてくる様子ではないようなので、抜かずに少し観察してみる)
(武器の形状からしてパワーファイターだろうか)
(見た目からはそうは見えないが)
……まあ、妥当な所だな。
分かりやすく後腐れも無い。
(思いのほか紳士的な提案に多少驚かされはしたが、どちらかが力ずくで勝ち取るという事に変わりは無い)
(こちらも剣を抜き正眼に構え、短く一言二言囁くと暗紫色の刀身が白く淡い光に包まれる)
そうだろう?力で解決するのは前の上司の受け売りなんだ
(力はより強い力に潰される。しかし、それは使い時を誤った時のみである)
(この金属塊の正体はミスリルである。相手の持っている不思議な剣も似たようなものと考えられる)
(つまり特に口に出さずともすぐに勘づくであろう事が想像できる。それまでに仕掛けねば幾分不利になろう)
……妙な剣だな。
(言葉に意味は無い。開戦の相図のつもりである)
(ミスリル特有の軽さを活かした動き、これに重点を置く。まずは正面に駆け、右方向に跳びつつ横薙ぎにハンマーを振るう)
ふふ、力は力でも正々堂々という辺り、良い上司なのかもしれないな。
背後から有無を言わさず刺してくる輩も少なくないしな。
(さて、お喋り出来るのもここまでのようである)
(先に動いたのは彼の方だった。見た目は重量級の武器だが足取りは軽やかである)
(そこまで筋力に長けているわけでもなし、特別魔力の働いた感覚もなし)
(考えられるのは武器自体の重量が見た目ほどではないという辺りだが、そうなると)
ミスリルか……?
(ポツリと呟いて後方に飛び退くと、重い風切り音と共に今まで立っていた場所をハンマーが薙いでいく)
(打撃系の武器は簡単に受けられる物ではない故にどうしても避けに徹するしかないのだが、問題はそこではない)
(得物がミスリル製品だとすれば使い手は自ずと手慣れとなるのだ)
(自惚れるわけではないし例外も勿論あるが、気を抜ける相手ではないのは先刻の一手で理解したつもりだ)
(着地と同時に体勢を立て直して今度はこちらから仕掛ける)
(ハンマーを振るった反対側の手薄な側からの袈裟懸けだ)
御名答!
(遠心力を利用して素早く向き直り、相手の足元に氷結の魔法を仕掛ける。座標が合えば転んでしまう筈だが)
(想定より速い相手の動きに、魔法の発動は数瞬遅れ)
ぐっ!?
(相手の軽やかな動きに完全に後手に回ってしまい、後ろに飛び退く暇もなくハンマーの柄で受け)
(無論間に合う訳もなく、肩口に傷を受けてしまってからになり)
(向こうと違い、こちらは相手の実力をはかり切れていなかったようだ。痛みを振り払うかのように剣を押しのけ、再び距離を取る)
っ!?
(相手の隙を突いたつもりだったが、得物が軽い分体勢の建て直しもその分早い)
(重量物を扱う戦士としてはこちらの予想を上回る身軽さで、更に驚いたのはその一瞬で魔法まで飛ばしてきた事だった)
(幸いにしてしっかりと狙いを定めるにまでは至らなかったようだが、こちらの動きも随分と制限された)
(鈍った太刀筋は捉えていた狙いを逸れ、相手の肩を掠めていく)
ふぅっ。
(少しばかりの手傷は与えたようだが手応えは軽い。さしたる影響も無いだろう)
(打ち合わせ、押し退けられる勢いに乗って再び体勢を立て直した)
(剣には物理的な障壁を纏わせているので当たれば痛いが、今は肉を斬る力は無い)
(タネをばらすのは終わった後でもいいだろう。何しろ勝負の行方はまだ分からない)
……
(相手に死角が見つからない、こういう時にする事は決まっている)
(幸いにしてこの武器と自らの魔法修練の組み合わせは、変則的な戦い方に向いている)
そうかい。
(実力は拮抗してるってね。そう頭の中で続け、実際には小さく呪文のようなものを呟き)
……ふっ!
(再び距離を詰め、ハンマーを振るう。ただし、今回は振り下ろすかたちだ)
(先程の動きを見れば、すぐに反撃してくるだろう。躊躇なく振り下ろし、地面に当てて惰力を殺すのが正解だろう)
(さて、何とも戦い辛い相手である)
(まともに打ち合っても武器の相性は悪く、後手に回っては意外に小回りの効く攻撃と絡め手の魔法攻撃)
(先手を打とうにも些か決め手にかける)
……せっ!
(相手の側から僅かに魔力が胎動し、再び先手を取られる形になった)
(直線的な振り下ろし、それを回避して反撃、というパターンは折り込み済みだろう。同じ手は易々と通じそうも無い)
(攻撃そのものは直線的で回避は難しくない。ならば、と今度はただ避けるのではなく、斜め前に踏み込み、回避しながら間合いをつめる)
(肉薄し、剣は使えない代わりに上体を捻りながら相手の顎を目掛けて肘を振るう)
【時間は大丈夫だろうか?】
>>362 くっ!?
(振り下ろし後は身を屈め、柄での防御と魔法攻撃を同時に行い押していくつもりだった)
(予め身を屈めるつもりでなければ、この肘の一撃を貰ってあっさり崩れ落ちていた事だろう)
(動きを制限しないよう、重く硬質な類の防具は身に着けていないのだ)
っつぅ……
(相手の肘が額を掠め、互いの位置が入れ替わる)
(また少し距離を取り次に備えるが、いつの間にか自分が肩で息をしているのに気付き)
はぁ、はぁ……
(同じタイミングでハンマーが打ちつけられた地面に紋様が浮かぶ)
【時間もそうですが、いい感じに打ち合えたのでそろそろ締めに向かいましょうか】
(相手が予備動作に入っていたとはいえ、絶好のタイミングにも関わらずに肘は相手の額を掠めるに留まった)
(少し苛立ちの交えた舌打ちと共に素早く身を翻し、距離を取る)
(外しはしたが相手の体勢が崩せたのは幸いである)
(こちらはこちらで賭けに出た部分も大きく、肘を外した時に腹部の辺りが無防備になったのは冷や汗の出る瞬間だった)
ふぅ……
(心中で胸を撫で下ろしつつ、気を落ち着かせるために1度深呼吸する)
(その際に油断が生じたのか、相手が攻勢に出る前に魔力を練り、今地面に浮かんだ模様に気付くのが遅れてしまう)
【了解した。明日の夜も時間は取れるから無理そうなら回してもらっても構わない】
はぁ……
(どうやら息を切らしているのはこちらだけのようだ)
(魔法も使える剣士と槌も扱える魔法使いの差だろう)
(何にせよ、そろそろ決めないと勝機が無くなるのは間違いない)
はっ!
(掛け声と共に、バキャッ、と音を立て土埃と共に紋様が浮かんでいた辺りの地面が捲れ上がる)
(向こうからこちらの姿は一切見えなくなったはず、そしてこちらは完全に間合いを測った後の事である)
(奇襲である。ハンマーはその場に打ち捨て、先程地面を吹き飛ばしたのと同様、圧す魔法を乗せた掌を相手の胴に真っ直ぐ突き出し)
【分かりました。厳しそうになったら言いますね】
しまっ……!
(正に油断大敵である。ほんの僅かな気の緩みが無ければ足元にしかけられた物へ対処のしようもあったろう)
(しかし、僅かに生じた気の緩みによる隙が見逃される事は無かった)
(地面からの音に気付いた次の瞬間には視界が立ち登る土埃によって遮られていた)
(飛礫による目の負傷だけは避けたい故に手で顔を覆うが、それもまた大きな隙を生んでしまうことになる)
っ……!?
(そうして相手の姿を一時的に視界から完全に消す事になり、それは次の出方を見逃す事にも繋がる)
(得物を捨てた事で土煙が晴れる前に肉薄した相手に気付いた時、既に掛け声が発せられていて)
(がら空きになっていた腹部へ掌が突き出されていた後だった)
うぐっ! んは……!
(直後、見えない力による激しい衝撃が一点に叩き込まれ、腹部を中心に身体を折り曲げながら弾かれるように後方へ大きく吹き飛ばされる)
(魔力を剣の付与へ回していて生身だったそこへの衝撃は凄まじく、倒れはしないまでも意思とは無関係に膝が地に付いた)
【申し訳ない、ああは言ったがこちらが睡魔に負けそうだ……】
【凍結という形にして夜に再開して貰ってもいいだろうか?】
>>366 【うう、こちらも意識が飛びかけ……】
【あと数レスで終わりそうなところですが、今晩に再開という事でお願いします】
【早ければ23時には来れますが、それより遅くなる場合は連絡します】
【了解した。遅く、というか朝早くまでありがとう】
【ではまた夜、23時くらいに】
【特に深い意味は無いがもうちょっとだけ続けても構わないぞ】
【……それはさておき、お疲れ様】
>>368 【いえいえこちらこそ】
【今ちょっと萌えました。ロル外でのキャラ徹底も重要なんですね】
【それではまた今晩。お疲れ様でした】
370 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 05:51:01.82 ID:DxK9tdLF
早朝
【連絡にスレお借りします】
【やはり23時開始は無理そうです。0時には来れそうですので、0時開始にしていただけますか?】
【こんばんわ】
【時間の件は了解した】
373 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 22:58:24.53 ID:DxK9tdLF
うむ
【こんばんは。ただいま舞い戻ってまいりました】
【続きはこちらからですね】
【あらためてこんばんわ】
【続きはそちらからだな。宜しく頼む】
>>366 ……!
(最後の力を振り絞った賭けである。成功してくれなくては困る)
(煙る土煙の中、目を瞑り相手が居るはずの場所に掌を叩きこむ)
(はたしてその手は相手の身を捉えた。魔力が炸裂し、反動で盛大に尻餅をつく)
手応えはあったが……?
(急いで起き上がり隙を作るまいとしたが、膝から崩れ、地に手をついて)
(相手を見てみれば似たような有様)
まだ倒れないか……
ふ、本当にとんでもないのに当たってしまったな
(どうやら全力でぶつかっても勝つ事はできなかったようだ)
(そう自覚した時、何故か笑みがこぼれてしまい)
>>376 けほっ! こほっ!
(我ながら無様な戦いをしたものである。立ち上がることもしばらくは出来そうも無い)
(したたかに痛めつけられた腹部を押さえて咳き込み、こみ上げてくる吐き気とこぼれそうになる唾液を飲み下す表情は苦痛に歪んでいた)
はぁっ、はぁっ……
(あちらもあちらでギリギリの攻勢だったようで、追撃してくる様子は無い)
(もっとも、何かされようと今は全く抵抗の出来ない状態なのでそれは素直にありがたいのだが)
(単なる外傷なら治癒の魔法でどうとでもなるが、呪文を唱えるどころではない)
(意外な所で魔法の欠点を体感したものだ)
……私の、負けだ。
遠慮せずに、持っていくといい……。
(僅かながら痛みの引いた頃に、腹部を押さえながらふらっと立ち上がればまだ膝が笑っていて立ち木に寄りかかる)
(かすれた声で取り合っていた例の植物を指し、苦笑する)
ふう、はぁ……
(相手の苦悶の表情を見るに、思っていた以上にダメージが徹っていたようだ)
(あの様なタイプの鎧は、生身部分にも防御効果があると聞いていたが……何かしらの理由でうまく働いていなかったらしい)
(息を整え、何とか立ちあがる。相手はと言えば、立っているのもままならぬ様子)
(そして彼女の口から負けを認める言葉が吐き出される)
俺の勝ち?
……
(確かに客観的に見ればそう見るのが正しいだろう。だが自分自身ではどうも納得がいかなかった)
(目当ての物を採取すると、先程まで激闘を繰り広げていた相手の前に立ち)
歩けるか?一緒に戻って報酬を受け取ろう。
つまり……俺とあんたで一時的にでもパーティを組んだ事にしてしまおう、という話なんだが
そっちも納得はいかないだろうが、俺としてはどうも勝った気分じゃなくてね。引き分けって事にしてくれないか?
(できるだけ心情を素直に語ったつもりである。彼女はどう受け取るのだろうか)
【うーん、長いだけならまだしも、比例してかなり遅くなってしまい申し訳ない】
……
(目の前を通り過ぎて戦利品を採取する彼の姿を目線で追っていく)
(悔しくないと言えば嘘になるが、思えばこうしてまともに戦ったのも随分久しぶりだった)
(今は依頼を果たせない口惜しさや負けた悔しさよりも、妙な清々しさを感じる)
うん……? ああ、歩けない、事もない。
(正直な所やせ我慢というくらいにダメージは残っているが、ここで弱気な所を見せられないという意地もあり、寄りかかっていた立ち木から離れる)
(多少は回復したが気を抜けばすぐにふらついてしまいそうだ)
いや、それはいくら何でも……
……すまない、ありがたく受け取っておくよ。
(戻ってきた彼の口から出てきた提案は少々予想外で一瞬目を丸くする)
(咄嗟に否定の言葉が出るがすぐにかぶりを振って、微笑と共に提案を受け入れた)
(打算的な部分よりも無下にする方が悪い気がしたのだ)
【それはこちらこそ申し訳ない】
あまり調子が良いとは言えなさそうだな。肩を貸そうか?
(相手は独力で立って見せたものの、明らかに無理をしているように見え)
(訓練でもなく、自分で傷めつけた相手を労わるというのも中々奇妙なものである)
ああ、了承してくれるか。ありがとう。
(礼を言うと、一方的に肩を貸して進み始め)
……ああ、大事な事を忘れていた。まだ名乗っていなかったな。
一応パーティなのだから互いの名前も知っていなくては。
俺の名前はゼンだ。そっちは?
(戦う前に名乗るべきだった、おかげでおかしなタイミングになってしまったと、少し後悔しながら)
【いえ、何だかこちらに合わせていただいているようでますます……】
そ、そこまでしてくれなくとも……。
あ……ありがとう……。
(強がって見せてはいるものの、身体は正直なものである)
(実際、肩を貸してもらわねば足並みを揃えるのは到底無理そうだった)
(彼からしてみれば善意なのだろうが、良く考えればほんの少し前まで商売敵として剣を交えていたんだと思うと複雑だ)
ああ、そうだな。
私はグレミアだ。こんな事を言うのもおかしいかもしれないが、宜しく頼む。
(名乗られればこちらも素直に名乗り返す。顔がすぐ近くにあるのでそちらを見、微笑しつつ)
(肩を借りながら歩いているので1人よりは遅い歩みではあるが、たまにはこういうのも悪くは無いとふと思う)
(目当てのものを取り合い、衝突すれば大抵は険悪な関係になるのだが何とも奇妙な話しである)
グレミアか、こちらこそ宜しくな。
(すぐ近くにある彼女の顔に微笑が見えると、少し照れくさそうに笑みを返し)
(次の瞬間には、よくよく見れば中々に整った顔立ちではないか?と気付いてしまい)
(商売敵として、そういった風には全く意識していなかったが、今更になって女として意識し、戸惑い目を逸らし)
しかし、グレミア……あんたのその武器、ミスリル製とは思うんだが妙な色合いだったな。
珍しい物を持っている
(道中沈黙という訳にはいかず、戸惑いを押し隠すように先程の戦いについての話を語り)
……と言っている間にも、もう着きそうだな。
(探し物をしながらでないとこんなに短い道だったのかと、ため息を吐き)
……?
(横顔を見つめながら、半ば逃げるようにして目を逸らした仕草に首を傾げる)
(彼の心中を察するにはそっち方面の話に少々疎いのだ)
(こちらを視線を前に戻し、ゆっくりと帰路を行く)
ん、これか。黒ミスリル製の剣だよ。
なかなか市場に出回る物ではないんだが、仕事の関係で機会があってな。
蓄えもはたいたのでしばらくはひもじい生活だったよ。
(当時を思い出してクスッと笑う)
(後にも先にもこれほどの衝動買いをする事は無いだろうなと思いながら)
ああ、真っ直ぐに行き来すればこんなに近いんだな。
道を整備する程でもない所なのが厄介なものだ。
(街並みが見えた所でこちらもため息をつく)
(そろそろ普通に歩ける程度には回復しただろうが、不思議と借りた肩を返そうとも思わなかった)
……
(視界の端で彼女が首を傾げる仕草を見て、今度は僅かに赤くなり)
(こんな仕草までするなんて考えていなかった。まるきりその辺りの可愛い娘と同じではないか)
(何故今の今まで何も思わなかったのだろう。今思い直してみれば彼女の鎧、これもとんでもない露出である)
黒ミスリル?そんな物もあるのか。
俺も見たが、かなり良い物だろう?しばらくのひもじい生活を送る価値はあっただろうな。
(街の端に着き、どちらからともなく足を止める)
(もう肩を貸す必要も無いように思えるが、どうにも腕を離すタイミングというものを見失ってしまった)
【一連の流れとしてはこの辺りで終了でしょうかね?】
【もう少し発展があった方が良いでしょうか】
……
(チラッと横目で彼を見てみればうっすらと頬が赤い。なるほど、と合点がいった様子で頷く)
(慣れてなければ確かにそう見えるだろうなと自分の格好を見下ろす、微妙に的外れな結論だったが)
基本的にはミスリルと殆ど変わらない性能だよ。
性質がなんというか、真逆なんだ。
望めばすぐ手に入るというものでもないし、そういう意味では非常に価値のある物だな。
(街の入り口に着いた所で1度立ち止まる)
(往来を行き来する人々の喧騒に紛れてしばし後、彼の方へ向き)
? どうした? ギルドへ行くのではないか?
(せっつくように、借りた肩を離さないままギルドの方へ指差す)
【そうだな、それはそちらの望むままにお任せするという方向で如何か】
性質が逆?
少し興味が湧いてきたな。機会があれば詳しく教えて欲しい
(会話はそこで途切れ、立ち止まってしまったが故に彼女に疑問を向けられ)
いや……何でもない
(まさかこの時間を終えてしまうのが惜しくなったたとは言えず)
(思い切って腕を離してしまおうかともしたが、再び歩み始め)
そこの椅子で休んでおくか?
それと……良ければこれからも俺と組んで欲しい。返事は後で聞かせてくれ
(ギルドへ入り報告の手続きをしている間に、漸く離し)
ああ、それは構わない。
が、立ち話というのも、な。
いずれ機会があればゆっくりとな。
(職業柄かこの手の話にはつい食いついてしまうものだが、後になって次を示唆するような事を言ったのに気付く)
(まあ、特に悪い気もしないのだが)
そうするよ。ありがとう。
(ギルドへ付いてからようやく一息つき、言葉に甘えて椅子に寄りかかる)
(殆ど回復したものの腹部にまだ違和感が残っていて、何気なしにさすりつつ)
……
(依頼完了の手続きを待つ間、さらっと出された提案について考える)
(冒険者同士でパーティを組む事は珍しい話でもないが、一時的なものではなくこういう誘われ方は初めてだった)
(今までの会話から人柄は悪くは無いようだが、会ってまだ1日も経ってない関係で人間性の全てを判断できるわけでもなく)
(自分の勘を信じるのならばそこまで悪い話でもない。何も四六時中一緒にいろと言われているわけでもないのだ)
>>387 (暫くして、報酬の入った袋を二つ持って彼女の前に顔を出し)
(机の上にその袋を乗せると、両方の口を開け)
きっちり等分だ、数えてみてくれ。
……もう大丈夫だよな?
(何気なしに振り向いたときに、彼女が腹部をさするのを視界の端に捉えていて)
(自分の仕掛けた攻撃が原因である、仮にも組もうと誘った相手だ、問わない訳にもいかず)
(気付けば一番聞きたい事が後回しになってしまった)
(チラと腹部を気にかけながら、先程の返事を待つ)
ん?
等分、か。そこまで律儀にしてもらわなくても良かったのだが。
まあ、借りという事でありがたく頂戴するよ。
(あれこれと考えているうちに手続きが終わったらしい)
(机に置かれた袋と彼を交互に見て苦笑する)
ああ、万全とはいかないが、大分良くはなった。
あれだけキツイのを貰ったのも久しぶりでな。無様な所を見せた。
(今度は自嘲気味に苦笑する)
(物理的な攻撃ならまだしも、魔力がメインに働いた攻撃は多少鍛えた所で防ぎようも無い)
(ものによっては内臓が潰されるような事態になるので、そうならなかったのは幸いである)
……ああ、そういえばさっきの話なんだが。
まだ互いのことも良く知らないわけだしな。いわゆる試用期間という事で仮組みするというのはどうだろう。
正式に組もうが特別契約を交わすわけでもないので仮というのもおかしな話だが。
(随分と気にかけて貰ってるようで腹部の辺りに視線を感じるものの)
(あえて気付かないフリをして先ほどの提案に付いて答えをだした)
ああ、等分だ。
ん?借り……ね。
(何か思う所があるのを抑え、分配を完了し)
いや、無様なのはこっちも似たようなものだっただろ?
(そう言ってニヤっと笑って見せ)
(問題は無いようで安心したのか、改めて向き直り)
仮組み、か。
俺は先刻の戦いでかなり分かり合った気になっていたが、冷静に考えればその通りだ。
まあ、仮と言っても何の違いも無いかも知れんが、言葉に出してみた印象は全く違う。
こちらとしても異論は無い。これから宜しく頼む。
(何やら相手を異性として意識してから多少振り回されている気がする)
(そういった経験が無い訳ではないが、どうも彼女より負けているような気がして)
ああ、借りの件だが……今返して貰おうと思う。
(ぐっと身を乗り出し、不意打ちのような形でグレミアの唇を奪い)
……これでチャラにしておこう。
(自分から仕掛けた事であるのに、やはり動悸がしてしまう)
(余裕を見せたいがための行動だったはずだったのだが……)
【そろそろ締めにしようかと思います】
まあ、それほど余力も無さそうに見えたのはそうかもしれないな。
お互いまだまだ精進する余地はあるということだ。
(報酬を手に取り、小さく笑い返した)
確かにある程度の実力は分かったが、それでも全てというわけでもないしな。
そこまでサッパリ割り切れる性分でもないんだ。面倒かとは思うがしばらく我慢してくれ。
うん、こちらこそ宜しく。
(契約書の代わりに握手を求めて手を差し伸べた)
うん? 今……?
(唐突に何の事か、と首を傾げる)
(それがまた角度的に良い塩梅だったようで、ごく自然に唇が重ねられてしまった)
……な、な……!
(余りに予想外な出来事に目をぱちくり、慌てた様子で辺りをキョロキョロ)
(ギルド内ではそこまで珍しくない光景のようで職員は別に動じている様子もない。むしろ自分が挙動不審で目立つくらいだ)
……相手が悪ければ女の尊厳どころか命まで危うかった事だしな。
それに比べれば安いものだ、という事にしておこう……!
(何とか気持ちを落ち着かせようと冷静に振舞ってみせるがどうも動揺を隠し切るのは無理な様子)
(しまいには腕を組んでむすっとしてしまうその頬は赤い)
(これがきっかけで何となく長い付き合いになってしまいそうな気がしたが果たしてどうなることやら)
【了解した。こちらは一応これで締めとしておこう】
【長時間のお付き合い大変感謝する。機会があればまたその後を綴ってみたいものだ】
>>391 多分、すぐに仲良くなれると思うがな。
(彼女を意識すると緊張するばかりではふがいないと、できるだけ強気に言って)
(もうこれは惚れているのだろうか、いやまさか、と平静を装った表情の裏でぐるぐると考えが巡り)
(もうどうにでもなれ。そういった精神も手伝ってか、不意打ちのキスは成功を収め)
どうした?ただのキスじゃないか。
そんなに慌てふためく程の事でもないだろう?
(自分以上に動揺する様子を見て調子に乗り、煽るような台詞を吐き)
初々しいな、そんなに膨れるなよ。
(口では完全に上からの台詞だが、声は震えている。案外いいコンビなのかもしれない)
(頬を染める様子を見れば愛おしさが何よりも先に立つ。彼はこれから先も苦しむ事になるだろう)
【これで〆ですね。】
【今回分は次にお会いした時のための前日単として使わせて頂こうかと思っていましたので、願ってもない提案です】
【こちらこそありがとうございました。スレお返しします】
【締めは見届けた。もう一度感謝を】
【そういうことであればこちらとしても次の邂逅が楽しみだ】
【それではまたいずれ。お休み、良い夢を】
【以上でスレをお返しする】
【待機してみよう】
【プロフは>302に】
395 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 01:28:08.52 ID:p+NWViEQ
よし
【では今夜はこの辺で】
【待機してみよう】
【プロフは>302に】
取りあえず夕方までだがな。
まだ遅くはないぞ?
>>399 30分お待たせしてたんで
それにしても珍しいですね
なにか変わったものでも食べました?
1時間以内なら誤差みたいなものだよ。
そ、そうまで言われるほどの事だろうか?
大雨との予報だったから外出の予定は入れないでいたというだけの話なんだ。
こっちは晴れてきてますよー
せっかく会えたのに外はいい風が吹いてる
うん、こっちも晴れ間が見えてきてるな。
まあ、たまにはこんな休日も良いだろう。
めったに深夜以外姿を見せないのに・・・ついてないです
なんでかっていうと晴れてるから出かけないといけない用事があるという
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 14:22:38.07 ID:e2aoOBjH
雨乞い
む、それは残念だな……。
何も無ければまた夜に顔を出してみるよ。
気をつけてな。
>>406 はーい、それでは
といってもまだ連絡はないんですけどね
そいじゃー
それではまた、良い旅を。
【こちらも落ちよう。では】
【む、入れ違いになってしまったか】
【申し訳ない】
>>411 【まだいたりして…】
【女性型のラミア(殆ど全裸、実はふたなり)が河岸で「こんな暑さでそんなフード姿で暑くないの?」
と聞いてみる…とか書こうと思いました】
>>411 【まだいたりして…】
【女性型のラミア(殆ど全裸、実はふたなり)が河岸で「こんな暑さでそんなフード姿で暑くないの?」
と聞いてみる…とか書こうと思いました】
【なかなか良さそうな感じではあるが、今からでは時間が少し心許ないな……】
【もし宜しければまた次の機会にでもお願いできるだろうか】
>>414 【いえ、引き留めてすみません】
【では機会があればお願いしますね】
【うん、それではまた】
【声掛けに感謝を】
【待機してみよう】
【プロフは>302に】
【こんばんは、お久し振りです】
【たまたま副業を目撃するようなシチュを考えています】
【やあ、こんばんわ、久しぶり】
【シチュエーションは了解した。他に決めておきたい事はあるかな?】
【今のところは大して浮かびませんが、時期は何度か依頼をこなした後でお願いします】
【まあゼンとしては色々と複雑な心境でしょう】
【そろそろ接するにもぎこちなくなったようでそうじゃない部分が出てきたという所かな】
【それではそんな感じで。書き出しはどうしようか】
【打ち解けはしたがまだまだ信頼関係と言うまででも無く、と言ったイメージですね】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】
【了解した。ではしばし待たれよ】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
(冒険者とは言ってみれば日雇い労働者のようなものである。ギルドがあり、ある程度管理はされているものの)
(それなりに身元が保証されていれば若干優遇される場合があるというだけで特にそういった資格が存在するわけでもない)
(本業、副業という言い方もおかしな話ではあるが、冒険者稼業の傍らにスキルを生かした仕事をしている者も少なくは無いのだ)
……ふぅ。
(随分と慣れた事とはいえ、ステージに立つ前はいつでも緊張するものだ)
(慣れというのは逆に油断やミスを誘発する要素にも成り得るからである)
(舞台袖から見える景色はいつものこじんまりとした酒場に、初見もまばらに見受けられるが馴染みのある客ばかり)
(1度臨時で大きな舞台に立ったことはあるが、客の顔まで分かる距離、尚且つ慣れた者達の前では僅かなのミスも見抜かれてしまう事だろう)
(息を整えて集中を高め、音楽が始まると共にテンポに合わせてゆっくりと中央へ進んでいく)
(普段はしない化粧を施し、露出の高いエキゾチックな衣装を纏ったグレミアは静かにステップを踏み始めた)
【こんな感じでどうだろうか】
(普段は一人酒を好むゼンであるが、決して酒場でワイワイやるのが嫌いな訳ではない)
(そう、仕事の無い日にはたまにはこうして顔を出したりするのだ)
踊り子か?ここはこういうイベントもあるんだな。
(今躍っている女が仮パーティとして組んでいる相手とはすぐには気付かない)
(無理もない、彼女は普段化粧もしないし、そもそもこんな所で働いているなんて話はまだ聞いた事が無いのだ)
……
(その踊り子の風貌に何か惹かれる物を感じ、じっと見てしまう。いつも見ている相手であるが故に当然かもしれない)
(スローテンポな曲であれば簡単かと言われれば決してそういうわけでもない)
(曲に会わせるというのが肝要であり、奏者との連携も欠かせない要素なのだ)
(こちらの方は何度も場を共にしただけあっていわゆる阿吽の呼吸が成り立ってはいるが)
(ステージは始まったばかり、そしてゆったりとした曲だけあって多少は店内の様子へ目を配る余裕があった)
……!
(その中で一瞬、こめかみが反応する程度に表情が変わる。客の中に混じって馴染みのある顔を見かけたからである)
(踊りに支障をきたすまでも無かったものの、緊張の度合いは急に高まってくる。やはり、見知った顔に無様な姿は見せられない、見せたくないものだ)
(曲の切り替わりと共に気持ちを切り替え、腰に下げられた曲刀を抜く。剣舞というやつである)
(本業だけあって剣の扱いには慣れたもので、こちらは結構な評判が良いとの事だ)
(曲が始まり、踊り子がそれに合わせて滑らかな動きを始める)
(曲のテンポのせいか、その動きには多少の余裕が見受けられた)
ん?
(今、目が合った。そんな気がしてじっと踊り子の顔を見つめるが、中々こちらを向かず)
(程良く酔いが回ってきた頃であったので、ぼんやりとした視線が外れる事なく彼女に注がれる)
剣舞……か。いや、まさかな。
(腰の剣が刃を晒した瞬間、空気が変わる。どうにも剣の扱いに慣れているように見える)
(剣。ふと仮に組んでいる女魔法剣士を思い出す。思えばステージ上の彼女に似ている……)
(次第に曲のテンポが上がっていき、それに合わせて踊りも機敏で激しい動きに変わっていく)
(刃は潰してあるとはいえ、それ以外は本物と変わらぬ剣を振り回すのには体力も集中力もかなり必要である)
(この頃になると周囲の状況に気を割ける余裕は無く、自分の世界に没頭するかのように踊りに集中していた)
……はぁ、っ……!
(軽快に音を立ててステップを踏み、重量物である曲刀とを縦横無尽に振るっていく)
(体力の消耗も激しく、息は乱れ肌には汗が滲んでいた)
(しなやかに鍛えられた肢体に光が当たれば筋肉の動きに合わせて多様に影が映りこみ)
(また、汗が光を反射して艶かしい光沢を帯びる)
(終演が近付く頃には余り興味無さそうだった客も視界の片隅には捉えていたようで)
(曲の終わりに一拍置いてから礼をすれば拍手と指笛が鳴り響いた)
(心地良い疲労と達成感、そして喝采される高揚から表情には自然と笑みが浮かんでいた)
【少々自賛が過ぎたかもしれないがあくまで演出という事で一つ】
(曲に合わせて徐々に激しくなていく剣舞。ゼンはそれを目で追う内にいつの間にか目が離せななくなっていた)
(汗の珠が宝石のように輝いて見える。酒のせいか、そのような感想を持った)
(しかし、見れば見る程グレミアを思い出す。ただ、普段見ている彼女とはあまりにもかけ離れている……)
見事だ!
(とうとう結論は出せなかった。拍手と共に歓声を挙げ、周囲の空気と一体になる)
(この一時、ずっと一人の踊り子に見惚れていたのは正直なところ驚きであった)
(何かある……そう思った矢先、彼女の零れる笑みが胸を打った)
グレ……ミア……
(思えば不思議な話である。ついさっきまで別人であると決めつけていたのが、笑顔を見た瞬間に見抜いてしまった)
(それも、普段あのような笑顔は滅多に見れないのに、である。いや、滅多に見れないからこそ印象に残っていたのかもしれない)
(客も気分が盛り上がれば酒も進むらしい。こういった余興を催す酒場があるのはそういう理由からだそうだ)
(世の中、外に出てみなければ分からない事はまだまだ沢山ある)
(舞台裏で余韻に浸ると共に自分が何かしらの役に立っている充足感を噛み締めていた)
(化粧を落とし、着替えればステージに立っていた踊り子とは雰囲気も容姿も別人のように変わっていく)
……
(外套に身を包んで店の端から静かに退店する際、チラッと客席にいたゼンへ目配せする)
(去り際に常連客から声をかけられ、適当に挨拶をしつつ外へ出て、入り口の辺りで少し待ってみる事にした)
(別にそんなことする理由はないのだが、自分でも良くわからないが何故だかそうしたくなったのだ)
(本人に間違いない。そう悟ってしまった以上放って置く事はできない)
(何故ってそれは当然彼女の事が気にかかっているからである)
(グレミアと思しき踊り子は舞台裏へと消え、次の余興が始まろうとする。当然、次を見る気は無い)
(舞台の上の彼女が意味ありげな視線を送ってきたのだ)
外で待っていればいいだろうか……
(そんな事を考えながら、勘定を済ませ酒場を出る)
(最早気のせいとは思うまい。あの短時間でここまで確信を持てた。後は確認をするだけだ)
……グレミア!
(待つ気でいたのに、既に彼女は店の外に居た)
(待たせたのか、と思うと自然と駆け寄る形になって)
……やあ。
(駆け寄ってきたゼンへ、軽く手を挙げて挨拶をする)
(向ける表情は少し気恥ずかしそうな微笑を浮かべていて)
恥ずかしい所を見られてしまったな。
(特別隠していたわけでも恥ずべき仕事でもないのだが、彼に1歩踏み込まれたような感じがして気恥ずかしさは隠せない)
(頬を掻きながら苦笑し、視線を泳がせる)
グレミア、お前こんな仕事もしてたんだな。
全然知らなかったよ。
(今こうして相対している彼女が、ついさっきまで壇上で待っていた者と同一人物だと思うと複雑な感情が湧き)
(改めて疑念の心が芽生えたが、彼女の口からは肯定の意味を持つ台詞が飛び出した)
中々のものだった。そう、板についていたな。
恥ずかしいか、そうか……
(二人の間になんとも気まずい空気が流れる)
俺はもしかすると悔しかったのかも知れん。
そう、グレミアが他の奴らにもあんな表情を向けていると思うと、な。
ただの同僚、それも仮で組んでいるだけの俺がそんな感情を抱くなど、おこがましいというもおだろうが……
(酔った勢いだろうか、素面ではそうそう言えないような台詞をつらつらと並べ)
ま、まあ、特に言う機会も無かった事だしな。
うん、ありがとう。
(踊りを認められたような発言は嬉しいが、それはそれでまた気恥ずかしくあり)
(面と向かって言われると頬が少しばかり熱くなる)
それは逆に言えば、特定の誰かに向けていたわけでも……
いや、そういう事ではないな。すまない。
(かぶりを振って苦笑する)
言われて見れば、ゼンの前ではああいった気持ちになった事は無いな。
無意識の内に壁を作っていたといえばそうかもしれない。
(目を伏せて、不意に彼の胸板を小突く)
でも、そう思って貰えるのは嬉しいよ。
早く、胸を張って相棒だと言えるようにはなりたいな。いつまでも何処か余所余所しいというのは私も嫌だ。
【時間は大丈夫だろうか?】
ああ、俺も冒険者稼業だけで食ってる奴はそんなにいない事は知ってる。
咎める気なんて全く無いぞ。そこは分かってくれ。
(誰もそんな事は言っていないのに言い訳をする)
(全く散々心を掻き乱してくれる)
そ、そうか……そういう事では、いや、まあ、何でも無い。
(誰に向けたものでもないと聞けば、安堵の表情が浮かぶのを隠しきれず)
(嫉妬なのか、と問われれば答えに窮しただろう)
(もしかすると惚れてしまったかも知れない、と以前から悩み続けていたのだ)
相棒……ね。
(確かにそう呼ぶにはまだ若干届かない関係だった)
(その上、己が心の奥底ではもっと深い関係を望んでいた)
俺だってそうだ。
しかし、きっかけというものが掴めんな……
(改めて、彼女の顔を見る。不思議と初対面の何倍も美人に見える)
(先程から心臓の鼓動が激しい。小突かれた時に気付かれていなければいいが)
【時間忘れてました……】
【凍結は可能ですか?】
【ではこの辺で凍結ということで】
【明日というか今夜は無理そうだな……】
【来週末でも構わないだろうか?】
【来週末というと20、21辺りでしょうか】
【続きができるのであれば全く構いませんが……】
【ああ、14、15だな。紛らわしくて申し訳ない】
【時間はもしかしたら当日になってしまうが大丈夫かな?】
【14、15ですね。分かりました。ただ、前回同様23時以降でお願いします】
【こちらも夜の方が都合が良いので了解した】
【それではまた週末に】
【お休み、良い夢を】
【それでは当日に】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 12:30:33.13 ID:7Z2IHna3
444↓
444 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 23:31:46.63 ID:7Z2IHna3
444
復帰
>>442 【急な話で申し訳ないが、0時頃に再開できるだろうか?】
【では】
>>446 【確認が遅れてすみません】
【1時からであれば可能ですが……】
【いや、こちらこそ急な連絡だったので気にしないでほしい】
【では、1時頃でお願いしよう】
【時間ですね。グレミアさんをお待ちしています】
【改めてこんばんわ。今夜も宜しく】
【今後について何か希望みたいのはあるかな?】
【こんばんは、希望ですか?】
【そうですね、うーん……ベタベタしたいのもあるんですが、それでいて新鮮さを失わず……】
【って伝わりませんよねこれじゃ】
【では、一段階関係が進むみたいな感じで良いだろうか?】
【うーむ上手く表現できない。それでお願いします】
【まあ、後は流れでという感じだな】
【それでは暫し待たれよ】
【何だかいきなりgdって申し訳ない】
【よろしくお願いします】
>>436 きっかけ、きっかけか……
(ゼンの胸板に拳を当てたまま呟き、伏目のまま思案する)
(どうも少しばかり心臓が早鳴りしているようだが、飲酒によるものだろうか)
(少し考えたあと顔を上げて)
時間さえかければ、というのも今のままでは気の遠くなる話だな。
少し、仕事以外でも一緒に過ごす時間を増やしてみるのはどうだろう。
食事でも、鍛錬でも、今日みたいに息抜きの時間でも良い。
(顔を上げればこちらを見る彼と視線が合う)
(ふと、初めて会った日にこんな感じで顔を見た時に不覚にも唇を奪われてしまった事を思い出し、妙に照れ臭くなって目線だけすこし外した)
【それではこんな感じでどうだろうか】
(静かに思案に耽るグレミアを見ながら言葉を待つ)
(未だ拳は胸にあてられたまま。気分の高揚はもう覚られただろうか)
仕事以外で……か。
(彼女を誘って食事をする。鍛練をする。息抜きをする)
(思い浮かべてみれば何とも華やかな話に思える)
それはいいな。仲良くなれるのは元より、俺のつまらん人生に華が添えられる。
(言ってから少々キザったらしかったろうか、と彼女の目を見ると、すぐに逸らされてしまう)
……目、逸らすなよ。悲しくなるだろ。
(視線を外されたのは自分の台詞のせいだと思い、呟く)
(解釈次第ではこちらの方が臭い台詞になる事には気付いていない)
こらこら、つまらない人生などと簡単に言うものじゃないぞ。
まあ、これで楽しくなるというなら何よりだ。
つまらない日々を過ごさせてしまっては相棒の名折れだからな。
(胸に当てていた拳をようやく離して小さく笑う)
(何故だか妙に彼の胸の鼓動の感触が残っていて、さりげなくさすってみる)
ああ、すまない。
ただ、別にゼンを嫌いになったとかそういうわけじゃないんだ、妙に照れ臭くてな……
(苦笑しつつチラッと視線を戻す)
(そういえばこうして間近で男性と接する事は殆ど無かったなと思い、少し頬が熱くなった)
……で、今夜はどうする?
私はこれから夕飯だ。そっちは少し飲んでるようだが。
(咳払いをして少し早口で話題を切り替えた)
いやすまん、確かにそうかも知れんな。
しかしありがたい。俺もグレミアが楽しく過ごせるよう努力せねばな。
(漸く拳が離れる。目で追うとその拳をさすっている。少しどきりとした)
照れ臭い、か。
前にキスしてやった時もそうだったが、普段の大胆な格好に反して初心なんだな。
(自分の事は棚に上げ、口角を上げながらそう言い)
……ん?ああ、夕飯か。
早速付き合って貰おうか、相棒なんだからな。
(笑みを崩さぬまま、先程までと比べると少し落ち着いた様子)
うん、どうせ過ごすなら楽しい日々の方がずっと良いな。
その為の努力ならなんら惜しむ気も無い。
まあ、これからも宜しく頼むよ。
(一旦引っ込めた拳で再び胸板を小突き、微笑した)
キ……! おい、余りその事は言うんじゃない! 往来なんだぞ!
(例の事件を持ち出された途端に取り乱し、周囲に目を走らせた)
(どちらかというとこの挙動の方が注意を引いてしまいそうではある)
全く、あれは借りを返しただけだろう。
貸し借り無しという事は0だ。早く忘れる事だな。
格好はその……慣れた。
(そういう自分自身が全く忘れられてない矛盾についてはどうなのだろうか)
(非常に露出の多い格好については当初に比べると驚くくらい自身でも気にならなくなったのは事実だ)
(先ほどのように同じく露出の多い衣装で人前に立つ事もままある、という事を差し引いても慣れとは恐ろしいものだ)
ともかく、行くなら早く行こう。
話はそこでゆっくりすれば良い。
(再度咳払いして行きつけの店へ向かって歩き出す)
(余程熱くなったのか、手で顔の辺りを扇ぎながら)
【先週はこの流れで一旦〆て更に数ヶ月くらい時間を進めて一気に……というのを考えていたのだが】
【宜しければそちらの意見もお伺いしたい】
だろう?ま、その辺りは俺に任せてくれ。
こちらこそこれからもよろしく頼む。
ん?何か問題でもあったか?
(この取り乱しよう、どうもグレミアの方が経験が浅いようだ)
(そんな様子を見ていれば逆にこちらが落ち着いてくるのは自然な事で)
そうは言っても、あの時の表情は忘れようとしても難しいぞ?
俺の心に深く刻み込まれてしまったからな。
(防具と同じく、この話題も彼女の弱点となろうか)
(今度はこちらからも、からかうように小突く)
ああ、そうしよう
って、歩くのが早いぞ……
(慌てて彼女の横まで追いつこうと小走りになる)
【こちらもそんな感じのつもりでした】
【踊り子編もキリがいいところまできましたし、このパートはここらで〆ましょうか】
問題? 大有りだ。
ああいうのは軽々しく口にするものじゃあない。
……肌を見られるのと直接触れられるのでは天地の開きがあるんだぞ。
(その格好と選ぶ仕事からは意外な程には身持ちは固いようである)
(単に頭が固いだけとも言うかもしれないが)
そうか、そこまで言うなら忘れろとは言わない。
ただ、話題に出すなら私の前でだけだ。良いな?
(要するに他人に軽々しく吹聴するなということなのだが)
(これはこれで誤解を招きそうな言い方だ)
善は急げというからな。
それに、悠長にしてたら店そのものが閉まる可能性もある。
ゆっくりするのは席に付いてからで良いさ。
(単に照れ隠しの為だけではなくそういう事らしい)
(この日より、彼との関係は並んで歩いている今くらいには縮まったようである)
【では、こんな感じで〆ということで】
【時間は時期を合わせたいのでちょうど出会ってから1年くらいでも構わないだろうか?】
【一年後ですか。出会った日付を覚えていて、記念に云々というのもいいかも知れませんね】
【うん、そんな感じで良いと思う】
【時間的に少々厳しそうだがまた明日以降再開にしようか、さわりだけでもやってしまうか】
【確かに時間も厳しいので明日以降でお願いします】
【もう日付は決められますか?私は24時以降であれば大抵大丈夫ですが】
【せっかくの連休なので明日にも再開しようか】
【時間は0時付近で了解した】
【それでは0時にまた】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【それではお休み】
【良い夢を】
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 06:16:12.89 ID:g+e61QaY
熱帯夜
【そろそろですね。グレミアさんをお待ちしています】
【こんばんわ、今夜も宜しく】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【一年後の設定でしたね。ゼンからの押しが重要な場面かと思います】
【そうだな、そんな感じで一つ宜しく】
【こちらも或いは押されるだけとは限らないかもしれないぞ?】
【それは少し期待ですね。開始はどちらからにしましょう?】
【では、今夜はそちらからお願いしてみようか】
【分かりました。暫くお待ちください】
(相棒、グレミアと出会ってから季節が一巡りしている事に気付いたのはついこの間の事である)
(ギルドに掛け合い、あの日の依頼記録を見て正確な日にちを知ったのは二週間前)
(ただの冒険者仲間という意識はとうの昔に通り過ぎ、かなり親密になっている……少なくともゼン自身はそう思っている)
(正確な日にちを確認したのも記念の日を祝うため。いい加減今以上の仲になりたいと思っていると伝えるいい機会だ)
(その記念すべき今日の日に、二人は鉱石の採取依頼で本拠地から離れた村の宿にいる)
(外は月が昇り、標高がやや高い事もあって涼しい。そんな中、夜風を受け、所持品の確認をしながらさりげなく問う)
……グレミア。俺達が組んでから今日でちょうど一年だが、覚えてたか?
【お待たせしました】
(冒険者同士がパーティを組んで仕事をこなすのは、単に効率が良いからと思っていた)
(ただ、実際は仲間に負担を強いず、また無様な姿を見せないように、今まで以上に己を磨く事に注力する事になっていた)
(また、それも不思議と苦にはならず、彼と組んでからの成長振りには目を見張るものがあった)
(本人には余り自覚は無いようだが、踊りの方にも一段と磨きがかかったとのもっぱらの噂である)
ちょうど?
ああ、そんな時期だとは思っていたが、今日がその日なのか。
(一仕事終え、宿でくつろいでいるこの時間が最近はとても心地良い)
(汗を流し、食事も済ませ、後は寝るだけというこののんびりした空気)
(自然と顔も綻び、微笑を浮かべながらゼンの方を見つめて応えた)
出会った頃の事はともかく、流石に日付けまでは覚えていなかったな。
そうか、一年か。早いものだな。
(夜風に揺れた前髪を指で整え、小さく笑う)
【それでは今夜も宜しく】
俺も細かくは覚えてなかったんだが、折角だし祝っておこうと思ってな。
(所持品を片づけながら、外の景色に目をやり)
ちょっと外を見てみろよ、空気が澄んでるだけあって星が綺麗だぞ。
あちこち回る冒険者稼業の利点の一つだな。
(この景色のためにここの依頼を受けたのだろう、どうせ同じ記念日ならいい眺めの中の方が特別な気がするというものだ)
(そのまま暫くじっと外を眺めていたが、思い出したかのように懐から小さな箱を出し)
この記念日にささやかながら贈り物がある。
気に入るかどうかは分からないが、良ければ踊りの仕事の方で使って貰えたら、と思う。
(中にあったのは、澄んだ緑の宝石をあしらった銀の髪留めだった)
祝う……? ふふ、律儀だな。そんな特別な事でもないだろうに。
(といいつつ笑う顔はまんざらでもない様子である)
(街の喧騒とはかけ離れた環境故か、こころなしか普段より気分も開放的になっているような感じだ)
……ああ、綺麗だな、本当に。
やはり、この稼業を選んだのは間違いじゃなかったと思うよ。
(雲ひとつ無い夜空は正に満天の星空だった)
(このままいつまでも眺めていても飽きそうに無い、吸い込まれそうな空)
(これを見上げながら自然と眠りに落ちるのもとても良さそうである)
ん? おいおい、そこまで……
(贈り物、と言われて空から彼へ顔を向ける)
(流石に律儀にも程があると苦笑して冗談めいた事を言いそうになったが、取り出された品物を見て顔つきが変わる)
ゼン、これ……
(宝飾品には疎い自分でも相当値が張るのは直ぐに見て取れた)
(単なる記念でおいそれと出せるような物ではないだろう)
(1度深呼吸してそっと髪留めを手に取ると、言葉少ないまま身に付けてみた)
……似合う、か?
(髪留めの部分を彼の正面に見せながら、少しはにかんだ笑みを浮かべた)
(彼自身がどんな思いを持ってこれを贈ったのか、その本心はまだ判断しかねる)
(だが、正直照れ臭くて口には出せないが、こちらは態度でそれに応えたつもりである)
そう思うか?俺はそうは思わないな。
……俺は特別な日と考えていいと思う。
(グレミアの表情が柔らかくなるのを見て、こちらも軽く微笑んで見せ)
……だな。
(星空を眺める彼女の横顔をまた眺める)
(ここを選んだのは正解だったらしい)
……
(髪留めが彼女の目に入った瞬間、明らかに場の空気が変わった)
(たまにやるおふざけとは違う、とはっきり伝わったらしい)
(髪留めが新たな持ち主の身に収まる時まで、じっと真剣な目をして黙っていた)
思った通りだ、よく似合ってる。
グレミアの髪の色に合うと思って選んだんだ。
(一呼吸置き)
多分分かっていると思うが、ここからは真面目な話だ。
俺と……交際して欲しい。
冒険者仲間として、相棒としてこれまで一年間一緒にいたが……
これからは恋人としても一緒にいてくれれば、と思う。
(声が上ずる事は無かったが、言葉を続けていく間に頬を真っ赤にしていき)
(ただ、その間視線を逸らす事は一切無かった)
ありがとう。
ふふ、なかなか良い趣味をしているな。
(褒められて応える顔は素直に嬉しそうな表情で)
(大事そうに、愛しそうに髪留めを撫でた)
……ゼン。
(真っ直ぐにこちらを見る目を、こちらも真っ直ぐに受け止め)
(その口から語られる告白を一言一句噛み締めるように聞き留めた)
(じっと見つめているからこそ緊張や高揚の具合は良く分かるつもりである)
(そしてそれが至極真剣だという事も)
(出会って間もない頃はこうして顔を見ることも何処か余所余所しかったものだが)
(今ではこうして、このような話すらすんなりと真正面から受け止める事も出来た)
……ありがとう。
その、上手くは言えないんだが……
(彼の思いを受け、その答えはとっくに決まってはいた)
(しかし、いざ口に出そうとするとどうしても恥ずかしいというか照れ臭いというか、躊躇してしまう)
(ほんの少し口ごもった後に)
……っん。
……これが、私からの答えだ。
(ちょうど一年前、不意をつかれて彼に奪われた時のように、身を乗り出して唇を重ねた)
(遊びや冗談ではなく、首に腕を回し、しっかりと押し当てるように)
(しばらく口付けを交わしたあと、少しだけ唇を離し、目と鼻の先で微笑みながら囁く)
(グレミアはこの贈り物を心から喜んでくれている)
(それだけでも既に半分以上は望みが叶ったと言える)
……
(「真面目な話」を聞き届けた彼女の口から最初に出た言葉は「ありがとう」だった)
(それだけでは返事ではない。続く言葉をじっと待つ)
……ん!?
(口付けの瞬間、彼女の身体を反射的に支える)
(そのキスは一年前のこちらからの唇だけ重ねるものとは明らかに違った)
(同じ不意打ちでも今回は抱きつかれるような形で、彼女からの好意が伝わってきた)
ん……はぁ、グレミア、まさかそっちから来るとは思わなかったぞ。
まあ、順番なんてどうでもいい……お返しだ。
(もう言葉は要さない。既に恋人同士になったのだ)
(彼女の顎に緩く手を添え、今度はこちらからちゅっと啄むようなキスを返す)
なに、あの時の、ちょっとした仕返しだ。
ただ、貸し借りとか冗談は一切抜きだがな。
(ゼンに抱きついたまましたり顔で呟く)
(意趣返しというのも実際はとってつけたような理由ではあるが)
(どうやら当分は素直に好意を伝えるのも難しそうだ)
っ……む、ん……
(程なくしてゼンから返される唇もしっかり受け止め、啄まれればちゃんとそれに合わせて唇を動かした)
(言葉では素直に伝えられない分、せめて行動で表したいものだと)
(かといってこれ以上自分から踏み込むのもなかなか難儀な所ではある)
……昨日、今日の話ではないだろう、実際。
記念の日に合わせて、こんな素敵なものまで用意して。
随分待たせたとしたら、すまないな。
(目を伏せて軽く頭を垂れた後、再び顔を上げると同時に再度唇を寄せた)
(食むように押し当てたまま何度も唇を動かしながら、ポツリと)
これからも、宜しくな。
(呟きは唾液の交わる音に紛れて掻き消えた)
ふふ、結局あの件はお互い忘れられなかったな。
今となってはそれで良かったと思える
(繰り返し啄むキスの合間に言葉を紡ぐ)
ん……
いや、もうこれまでの用意も何も全て報われた。
グレミア……
(とうとう彼女の方から深く唇を重ねられる)
(深いキスの間に、いつしか互いに立って寄り添い)
(優しく抱き締めながらゆっくり彼女の唇を割って舌を潜り込ませた)
私には忘れるなんて出来ないさ。
おいそれと安売りするつもりなんて無かったからな。
(唇を交錯させながら少し意地悪く言う)
だからこそ、私からこうしているのは、その……
そういう事だと思ってくれ。
(言ってて段々恥ずかしくなってきたのか、言葉尻が急速にしぼんでいく)
(そして照れ隠しとばかりに抱き締める力を強めた)
んっ、それなら、何よりだな……
んむ、ちゅ……ふ……
(口付けに没頭する余りに段々と言葉数も少なくなり、やがて薄く開いた唇の隙間に彼の舌が割り込み、口内へ差し込まれてきた)
(一瞬遅れてこちらも数度舌先を触れ合わせた後、ねっとりと絡みつかせていった)
【時間は大丈夫かな?】
ああ、グレミアは安い女じゃない。
でなければ俺をここまで夢中にさせる訳がない。
(少し前であればまず在り得なかった台詞が簡単に飛び出す)
そのグレミアが今俺の腕の中にいて、何度も、何度でもキスしている。
……まるで夢のようだ。
(強く抱き合ったまま、片手をうなじの方へとのばし、そっと添える)
ん、くちゅ……
(舌を介して唾液が交じり合い、何度も交換が行われる)
(絡み合う舌は解れては絡み、何度も擦り合わされる)
(心の底まで蕩け切った所でゆっくりと唇を離すと、一瞬透明な橋がかかりすぐに消えた)
はぁ……初めて知ったよ。
キスというのはこんなにも心地よいものだったんだな……
いや、それだけじゃない、肌が触れ合うだけで……
(頬を前までとは別の理由で上気させている)
……すこし、してみたい事がある。
(キスの後、暫く見つめ続けていたが、急に身をかがませ)
よっ!
(彼女の脇と膝に腕を通し、ひょいと抱きあげてしまった)
(横抱きの一種、所謂お姫様抱っこである)
【気付けばもうすぐ五時ですか……今日はそろそろ終わらないといけませんね】
【では、今夜、というには外は明るいがこの辺にしておこうか】
【再開は次の週末でも良いかな?】
【はい、次週末にお願いします】
【細かい日時はまた後ででしょうか?】
【多分また土曜か日曜の0時付近になるとは思う】
【当日にでもまた覗いてみるよ】
【分かりました。それではまた週末に】
【今日もお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【こちらこそありがとう】
【お休み、良い夢を】
494 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 08:29:33.49 ID:iUerJByp
真夏日
【やっほー! 久しぶりに待機するね!】
【プロフは
>>234だよ!】
496 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 20:59:17.12 ID:Y2U+NGYJ
よし
【うーん。誰も来ないかぁ】
【待機解除して落ちるねー】
落ちるの早っ
盗掘は
悪い事だよ
ミューティちゃん
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:10:02.41 ID:Y2U+NGYJ
500
>>492 【こんばんわ】
【今夜0時くらいからどうだろうか】
502 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 23:59:22.10 ID:Gziqvv2C
きたか
>>501 【昨夜は気付けずごめんなさい】
【今夜は0時に見に来ます】
【というわけで顔を出してみた】
【こんばんは、昨日はすみまませんでした】
【こちらこそ連絡が遅くなってしまったので気にしないでほしい】
【今夜は3時くらいまでで良いかな?】
【3時くらいまでですね。了解しました】
>>488 んっ……ふぅ……
(多少拙いながらも互いの意思を確かめるような濃密な口付けを終え)
(熱を帯びた吐息を漏らす表情はすっかり蕩けていた)
同感、だな……
単なる通過儀礼程度のものだと思っていたが、なかなかどうして……あっ。
(うっとりとした眼でゼンを見つめながら上気する頬を包み込むように撫でた)
(その際に空いた脇の下へ彼の手が入り込み、気付いた時には浮揚感が身体を包んでいた)
え、あ、だ、大丈夫、か……?
(咄嗟にゼンの身体へひしとしがみ付いて顔を見上げる)
(緊張やら恥ずかしさやらが入り混じり、頬を薄紅色に染めた表情で)
【それではこんな感じで宜しく頼む】
【すっかり描写を忘れてしまったが、プライベートでは部屋着だと思ってくれるとありがたい】
【限りなく下着に近いインナー姿みたいな】
(グレミアの身体がふわりと腕の中に収まる)
(この抱き方は抱かれる方が抱く側にしがみついてこそ完成すると言える)
(首に手を回せば向き合う形になるのだ)
魔術師とは言え、俺もそれなりに鍛えてる事はよく知っているだろう?
(そのまま軽々とベッドの方まで運んでいき)
(顔を向き合わせながらそっとその上へ彼女を降ろした)
いい表情をしてくれてる。やはり試してみして正解だったよ。
グレミアも俺と同じで、一度はしてみたかったんじゃないか?
(恥ずかしそうにしていたのを指摘し、自分はベッドに腰掛けたまま彼女の頬を撫で)
【お互い休憩中ですからね。防具ではないとするのが妥当でしょう】
それは確かにそうだが……
私も鍛えている以上は普通の女性よりも重いと思うぞ。
まあ、差し引き0といった所か……?
(ベッドへ運ばれるまでの間、しっかりとしがみつき、じっと顔を見つめ続ける)
(肌触りの良いシーツの上に横たわり、身体が僅かに沈むのと同時に小さく息を漏らした)
してみたかったというか、まあ……憧れていた事はあったな。
所詮は小さい頃の夢程度のものだと思ってはいたんだが……。
意外に、悪くなかった。
(頬を撫でられるとその手に手を重ね、はにかんだ笑みを浮かべる)
憧れか……確かにそういう話は聞く。
……
(暫し沈黙し、触れあった指を絡める)
(そしてもう一方の手も頬に添え、吸い寄せられるように滑らかに唇を重ねる)
んっ……何度しても飽きないな。我ながら呆れるよ。
(そのままベッドに乗り上げ、横に寝た状態で腕を伸ばすと、強くグレミアを抱き締めた)
(幸福感からか、ほう、とため息が出て、彼女のうなじをくすぐる)
グレミア……好きだ。
(恐らくここまではっきりと言ったのはこれが初めてではないか)
(気恥かしさという感情が今の雰囲気に呑み込まれているから出たのだろう)
んっ……
(2人分の体重を受け止めたベッドが軋みを立てる)
(また少し沈み込んだ身体にゼンの腕が絡みつき、強く抱き締められた)
(うなじにかかる息のこそばゆさに身を捩り、寄せられた唇を受け入れてこちらも彼の身体へ腕を回す)
そう簡単に飽きられても困る。
これから先、何度もこうするんだろうから、な……。
(言い切る直前に思いの外大胆な事を言っているのに気付き、言葉尻が急速に萎んでいく)
(頬はみるみる内に赤くなり、恥ずかしさの余り視線が泳いで)
う、その……
私、も……好きだ……ゼン……
(その上で更に畳み掛けられては堪らない)
(随分と歯切れの悪い言い方になってしまったが一応の自分の思いは伝え、じっと見つめた)
ふふ、ふふふ……すまん、嬉しくて変な笑いが……
そうだ、この先何度も……お互い好き合っているのだからな。
(そうしてまた、飽く事を知らぬ口付けをする)
(この夜、最早二人の視線が外れる事の方が稀だろう)
ちゅ……ふ……
(舌を絡ませながらグレミアの背を撫でる)
(その手は次第に下へ進んでいき、臀部へと至ろうとする所で迷子になったように彷徨い、なぞるような動きになる)
……いいか?
(きっとここが最後の関なのだろう。キスを中断し、耳元でぽつりと確認した)
んっ、んんっ……ふぁ……
(二度目となる舌を絡ませた口付けは最初に比べて積極性が表れ)
(息継ぎの合間にも途絶える事はなかった)
(唾液の交わる音と苦しそうな吐息が時折軋むベッドの音と合わせて淫靡な共鳴を生み出す)
っ……ぅん……
(背中を抱いていたゼンの手が少しずつ背筋を滑り落ちていくとそれに合わせて身体を仰け反らせ)
(腰の辺りで一旦止まり弄られれば腰をくねらせる)
……今更、遠慮する必要なんて、ないだろう……?
恋人、なんだからな……
(耳元への囁きに対して即座に返し、微笑を浮かべた)
ふ、グレミア、キスをする度に上手くなっている気がするぞ。
(悩ましげな声を聞き手がぴくりと反応して止まる)
(だがそれも一瞬の事、グレミアの返事を聞くとすぐに臀部に這い寄り)
遠慮なんかしていないさ。
ただ、グレミアにもご都合というものがおありなのでは?と思ってな。
(冗談めかして遠慮とはいかないまでも慎重になっていた事を誤魔化す)
さっきみたいな可愛い声をもっと聞かせてくれ……
(鍛え上げられ、引き締まった二つの丘に手を伸ばし、掴む)
(すぐに離して撫で回し、指先のみでなぞったり、反応を見ながら刺激する)
(その最中、もう片方の手を衣服の下から侵入させ、胸の膨らみの下部をつついていた)
そう、か……?
自分では分からないものだ、が……っ。
(技術ではなく気持ちの問題だろうか)
(キスを重ねる度に無意識の内に互いを隔てていた壁が無くなっていくような)
(腰の辺りを弄っていた手が臀部に滑り込むと一瞬身体が震える)
ふふ、都合が悪ければ、とっくに蹴り飛ばしているさ。
もっと積極的なくらいで丁度良いと思うぞ……?
これからは、な。
(もっともらしい言葉を連ねてはいるものの、既に臀部を掌握されて身体も火照っているため)
(表情には今ひとつ締まりが無い)
(締め括りの直前に思わず上げそうになった声を飲み下す、その際に息を詰まらせた)
ん、善処するよ……
っ、あ……
(肌の感触を確かめるような手付きが徐々に愛撫するように変化していく)
(臀部を弄られれば反射的に引き締まって腰が浮き、胸を弄られれば上体を捩り、或いは背筋を仰け反らせる)
【名残惜しいが今夜はこの辺りで中断、かな】
【早いものですがもう三時を過ぎてしまいましたね】
【続きはまた来週末でしょうか?】
【間が空いてしまって申し訳無いがまた週末になってしまうな】
【今度はなるべく早めに伝言するよ】
【分かりました。それでは週末にまたお願いします】
【こちらも確認をこまめにするように気をつけます】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらそこ今夜もありがとう】
【それではお休み、良い夢を】
【結局こんな時間になってしまって申し訳ない】
【また0時頃にいかがだろうか】
【いえいえ大丈夫ですよ】
【今日はあまり遅くまではできませんが、0時からよろしくお願いします】
【お邪魔します、グレミアさん待ちです】
【こんばんわ、今夜もよろしく】
【時間は何時までだろうか?】
【こんばんは。今回は二時半くらいまででお願いします】
【それでは少々お待ちを】
>>516 ああ、上手く言葉にはできないけどな。
とにかくどんどん良くなってきている……
(ご都合は悪くないそうだ、と身体のラインを確かめるかのように臀部を撫で回し)
蹴り飛ばされるのは困るな。やはり怒られるより笑っていて欲しいものだ。
(自覚があるのかないのか、臭い台詞は途切れる事を知らない)
(間違いなく本心であるのは明らかなのだが)
(丁寧に愛撫を続けていくと、次第にグレミアの息遣いが艶っぽくなってくる)
(調子付いたのか胸に触れる手も大胆になっていき、布地の上から何度も揉み、摩る)
直に触りたい……
(熱の籠った声でそう言うと、彼女の衣服を丁寧に脱がそうとする)
(乳房を直に、というつもりのようだが、興奮からかうまくいかない)
【それではよろしくお願いします】
んっ、は……んぅ……
(胸を弄る手付きが徐々に大胆な動きへ変わっていく)
(こそばゆい感覚に次第に快感が伴っていき、吐息はますます熱を帯びる)
(臀部への愛撫も間断なく続けられていて、いつの間にか膝が浮き、ベッドへ足を立てていた)
直、に……?
(ゼンの声とは裏腹に、身体に纏う布地を剥ぐ手付きは少々おぼつかない様子)
(さり気なく身体を動かしてみるものの、一旦火の点いた身ではもどかしさを覚える)
(少し経ってから自らの手を裾にかけ、捲り上げていった)
これで、どうだ……?
(自分でも思いも寄らなかった行動に自然と頬が紅潮し、胸の鼓動が一段早くなる)
(剥き出しになった乳房は可も不可も無い大きさではあるが、張りがありツンと上を向いている)
【それでは今夜もよろしく】
グレミア、見た事の無い表情をしているぞ?
ふっふ、何とも色っぽい。
(きっと自分だけしか知らないのだろうという特別感)
(そんな感覚に包まれ、満足気な声が漏れる)
(服を脱がすのに手間取っていると、何やら動きを感じ)
(一旦手を止めてみれば、眼前に形の良い乳房が曝け出された)
……
(「悪い、手間取った」そう答えるはずだった)
(しかし、突然の事に順番が抜け落ちてしまう)
(半ば無意識的に指で乳首をはじき)
(続けて包み込むように手を広げて揉み、時折弾力を確かめるかのようにツイと指先を膨らみに食いこませ)
あ、当たり前だ……
おいそれと出来る顔じゃないだろう……
(特に不快に感たわけでもないしむしろ少し嬉しいくらいなのだが)
(かといって素直に礼を言うような事でもない)
(結果、ちょっと拗ねたような表情でふいと横を向いてしまう)
(素直になるというのもなかなか難しい)
んぁっ……!
(乳房を晒したまましばらく無言で向かい合っていたが、ゼンの手が動くと静寂した時間がまた動き出した)
(瞬間的に沸き上がった刺激に反応して思わず嬌声を上げ、弾かれるように背筋を仰け反らせる)
(続けて直に乳房を揉まれれば、熱を帯びた吐息と艶のある声が絶え間なく口から溢れていくことになった)
【所用で少し手が離れてしまった。申し訳ない】
ああ可愛いな、俺の手でこんなに乱れてくれる。
もっともっとその声を聞かせてくれ……
(グレミアの上げる嬌声に応じるかのように、手を止めず胸への刺激を続け)
(一度手を離したかと思えば、覆い被さり乳房に舌を這わせ、乳首を口に含む)
(重力に逆らわせるかのように何度も吸い上げ、それに合わせてぢゅっ、ちゅっと音が零れる)
……ぷあ、グレミア、こっちを向いてくれ。
そっぽをを向かれたらキスができないだろう?
(そのまま折り重なるようにして軽く口付けを交わし)
(そして唇を離すと耳元で問いかける)
恥ずかしかったか?
(答えを待つ間、彼女の耳を唇で甘噛みし、くすぐるような刺戟を与える)
んっ、は……んぅっ、あぁっ……!
(こちらの声に釣られてか、胸への愛撫はより激しくなっていた)
(乳房を揉む力は強く早く、そして口まで使って敏感になった乳首を執拗に責め立てている)
(余り慣れていない快感の前に急速に身体が火照っていく)
んむっ、く、ふぁ……
(乳首から離れた口が半ば強制的に正面へ向けられたこちらの唇に重なり)
(次いで行われた耳元への囁きに何かを返そうとしたが、既に快楽に支配されつつある頭では上手く言葉が口から出てこなかった)
あっ、ん……
あ、たりまえだろう……
(ようやく思った事を口にしようとすれば耳たぶへの刺激でかき消されてしまう)
(快感による火照りと恥ずかしさの余りに、その耳まで赤く染めながらボソッと囁いた)
(グレミアの乱れる様を追い、間断なく思うままにし続けていたが)
(自分の理性を狂わせる彼女の甘い声も同じく途切れる事なく)
(一連の激しい愛撫が一時的に止んだのは、単純に情動に疲労が追いついたからである)
そうか……でも、最中は恥ずかしさなど完全に紛れていたように見えたな。ふっふ。
(微笑みながら向き合うと、再び視線が合う)
(ごくごく当然の事であるかのように、自然に唇が重ねられる)
(舌を絡め合う合間に上顎をくすぐったり、口腔内の形を覚えてしまいそうなねっとりとしたキス)
(時間を忘れそうになった頃、漸く唇を離した)
【ぐ、予定時間を大きく過ぎてしまいました……】
【こちらこそ色々不手際があり申し訳ない……】
【また来週という事で良いだろうか?】
【多分日曜になってしまうと思うが】
【ううむ、展開が牛歩で申し訳ない】
【是非完結させたいので、また来週もよろしくお願いします】
【それではまた来週という事で】
【遅くまでありがとう。お休み、良い夢を】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【アークトゥルスさんを待ちます】
【ミスト、会えて嬉しいよ】
【スレを移動してのことだし、どこから始めようか?】
【こちらこそ、マスター】
【マスターの始めやすいところからでOKです】
【では、前回からの続きで、一晩過ごした後のところから始めますね】
【書き始めますので少々お待ち下さい】
(どんよりとした空。昼の食事を終え、ローブを羽織る)
ミスト、これから魔術の実験を行う。
諸侯より賜った、新たなる武器の製造だ。
これが完成し、隣国の忌まわしき蛮族を滅ぼせば、
我らの暮らしぶりも上がり、名誉も手に入るというものだ。
お前には、その触媒として働いてもらう。
(完全な仕事モードに入り、毅然とした顔でミストに命じる)
(ホムンクルスの少女を引き連れ、地下へと降りていく)
(陽の光が入らない、真っ暗な空間)
(部屋の四隅に立てられた蝋燭へ火を灯し、全体を橙色に染める)
ミスト、お前は部屋の真ん中に立て。
そして跪き、両手を合わせて祈るのだ。
我らに神のご加護をあらんことを。
願わくは、この日の錬金に大いなる幸があらんことを。
(石灰で魔法陣を描き、その内側で両手を合わせる)
了解しました、マスター。
……回路との同調を始めます。
魔力供給を始めます……。
(小さく息を吸い、そして吐き、跪く)
(両手を合わせ、ゆっくりと瞼を下ろすと魔法陣が端からぽぅっと光を帯び始め、)
……すべて順調、問題ありません。
マスターはそのまま錬金術の続行を。
…んっ……ぁ……。
(そしてその光が中央まで進み、ホムンクルスの白い肌へ伸びた)
(四隅を灯した蝋燭の炎が消え、魔法陣と術者二人だけが浮かびあがる様に闇に包まれる)
(やがてマスターの錬金術が触媒を蝕み始めると、吐息を漏らす)
Argazab ucsebereb tse ustan axir...
Hav mussop errefni mulleb enicsifearp...
(異国の呪文を唱え、魔法陣の光が増していく)
(しかし、途中で光が乱れ、パチパチと小さな火花が飛ぶ)
む……お前の身体に、旧いマスターの術式が残っている。
お前を造った時に組んだものと、
今私が為そうとしている術式とは些か馴染みが悪いようだ。
済まぬが一度止めるぞ。目を開けろ、ミスト。
(石灰の棒で魔法陣に紋様を書き足し、光の流れを止める)
(直立不動となって動かなくなった光の柱に、二人は囲まれる)
昨日、話したな。
お前の役目の一つ、お前自身への魔力補給だ。
これを応用し、『ミスト』の内部を私の術式に書き換える。
(跪かせたまま、まっすぐ上からミストを見下ろす)
(予めた想定していた事態の一つだっただけに、冷静そのものの姿でミストに安心を促す)
……!
(途中まで順調、そこから障害が生じたと気付くのとマスターから声がかけられるのがほぼ同刻)
(魔法陣との接続を切り離し、瞼を上げた)
…その可能性を考慮していませんでした。
煩わせてしまい、申し訳ありません。
……マスター、お手を。
(自分の服の胸元をはだけさせ、石英のように透き通った肌を晒す)
(マスターの手を両手で取り、その掌を胸に押し付ける)
マスター、ミストの身体は少々特殊なのでよく聞いてください。
なるべく薄めに魔力を練り、ミストの身体を包むように展開してください。
………それから一気に流し込んでください。
中途半端ですと、恐らくレジストされてしまいます。
承知した。まずは薄く展開、次いで一気に流し込み……だな。
やってみよう。苦しかったらすぐに言え。
魔力の希薄化を更に進める。
(朧気な無数の魔法陣が浮かび上がり、
大量の呪文が形を成してミストの身体に張り付く)
(それらは染みこむようにミストの体内へ入っていく)
次は流し込みだが、ミスト、お前性魔術の経験はあるか?
……ないようだな。
この唇、この身体、どこにも魔術が刻まれた痕跡はない。
(下腹部に手を伸ばし、ヘソの下を撫でる)
やはり、な。お前の旧いマスターは、何でお前に魔力を供給していたのだ?
薬か、それとも……ん、これは……
耳に微かな痕跡がある。ここからか?
(エルフのように尖った耳。
そこにルミノールのように浮かんだ蛍光を見つける)
【尿道責めの他に耳姦なんてどうでしょう?】
……んっ…。
お上手です、マスター。
問題有りません。進めてください。
(魔力に包まれ、張り付いた魔法陣に仄かに煌く)
はい。以前のマスターは、殊更私の身体は大事に扱っていました。
ミストの想像に過ぎませんが……いえ、なんでもありません。
とにかく、ご名答です。マスター。
(身体に張り付いた魔法陣が解け、溶かされ、つながっていく)
(そしてその出発点は蛍光色を僅かに放つ、そこを指し示し)
老婆心ながら、慎重にお願いします。
マスターの声が聞こえなくなるのは……非常に辛いですから。
(信頼を置き、身体の全てを委ねるように、目を閉じた)
旧いマスターがお前を捨てた理由が分からんな……
お前より更に良い個体を造れたのだろうか。
(小指の先に魔力の光を灯らせ、ミストの耳穴を軽く塞ぐ)
旧い話はこれで終りにしよう。
お前にはもう一つ、やってもらうことがある。
私のローブを解き、私の「男」を取り出すのだ。
(魔力の注入に集中し、
耳中の神経から以前のマスターが打ち込んだ術式を抜き始める)
神聖にして堕落、清廉にして汚濁。
お前の処女たる唇を、私によって穢されるのだ。
完全な性魔術を構築せしめる為に、我が精をその体内へと取り入れるのだ。
(耳から脳へ働きかけるように、大量の魔力を注ぐ)
マスターの魔力が流れ込んできます…。
もう少し強めに……あぐっ!?
………がっ…あ゙……!
(既存の術式は相当強固に刻み付けられており、気を抜くとマスターまで呑まれそうなモノ)
(当然、引き剥がす際に、ホムンクルスにも相応の負担がかかり、)
(例えるなら、頭の中を直接素手でかき回されるような、そんな痛みと異物感)
もんっ……だい、ありませんっ……!
続けます…マスターも、そのまま……魔力の注入に専念を…!
(さっきまでの涼しい表情がわずかに苦悶に歪み、雫のような汗を滲ませる)
(しかし、指示に従い、マスターのローブを解き)
失礼します、マスター…。
(瑞々しい唇を開き、剛直を咥え込む)
(小さな口では頬張っても全て飲み込むことは出来ないが、)
(非常に丁寧に、舌を器用に動かし、ご奉仕を始める)
そう、その調子だ、ミスト。
お前はこれから先、きっと優秀なホムンクルスとして私の役に立ってくれるだろう。
その忠誠、しかと受け取ったぞ。
(耳から旧い術式を掻き出しては破棄し、新しい魔力を代りに埋めていく)
(親指と人差指で耳を掴み、上下にしごく)
どうだ、ミスト……?
処女の唇を男根に捧げた愉悦は?
お前は今、神聖なまま堕落したのだ。
両義を持ちながら魔力を蓄えるには、この方法以外にあるまい?
(腰を僅かに引き、肉棒にキスをさせる)
(魔力が思ったよりも強固に張り巡らされていたため、
更に力を込めて術式の改造に乗り出す)
…っ…く…ぁ…!
あ、ありがとう……ございます、マスター。
ミストの全ては、マスターの為に…!
(魔力が沁み込めば染みこむほど、残った術式が抵抗するように、比例して痛みもおおきくなっていく)
(そして全て書き換え終わった時、ふっと体の力が抜け、口も離してしまう)
…はっ…はぁー……。
申し訳、ありません。マスター。
ですが術式の書き換えは成功しています。
(よろよろとなんとか手を付いて起き上がるが、汗がどっと噴き出し)
仕上げに、マスターの精をミストの胎へ…。
しっかり刻み込み、定着させてください。
………遠慮はいりません。
(自ら着ていた服を全て脱ぎ、やはり丁寧に畳み少し離れた位置に置く)
(背徳感すら覚えそうなほど幼くぴったり閉じた秘部を晒す格好を取り、マスターを待ち…)
成功したか。それならばこの召喚を続けることも叶おう。
しかしミスト、お前は何か勘違いしているようだが、
お前の身体を貫くつもりはない。
──少なくとも、今のところな。
(術式の書き換えが上手く行ったことで不敵な笑みを見せる)
Sics atercres. Ia. Ut se siuq.
Tidnopser non, ticsen sucal o des. Iucal otep.
(一時停止のために書き加えた魔法陣を消すと、大量の光が部屋に満ち溢れた)
(後に出てきたのは、無数の触手)
神聖にして堕落、清廉にして汚濁……
お前には、私のいかなる魔術にも耐えてもらわねばならん。
その為には、私の性魔術を……
未だかつて、どの魔道師にも、錬金術師にも、
異端の者にも、異教徒にも、成し得ない水準まで高めねばならぬのだ。
(懐から灰色の羽毛を取り出し、魔力を込めながら細長く丸める)
(少女の幼い秘裂に近づいて、肉土手を両指で押し開く)
しばし苦しいが、我慢してもらうぞ。
ホムンクルスならば、狂うこともないだろうがな。
(羽毛を少女の小さな尿道口に挿入し、奥深くまで入れていく)
……そうですか。
ですが、いずれ、必ず必要な時が来ます。
より高度な陣を成功させるためには必ず。
(何度か深呼吸をして、落ち着き払って立ち上がり表情ももとの澄ましたそれへ)
(しかし、疲労の色も確かに見えて)
仰せのままに、マスター。
ミストの全てはマスターの為に、マスターが存在する限り私の身体はマスターの物です。
どのような術にも耐え、触媒として働いて見せます。
(ずるりと触手が近づき、足を固定してもうろたえもせず)
(ただマスターの行為をじっと見つめる)
ますたっ…!?そこは、違…!?
ぁあっ、……へ、変な感じ、です。
(敏感な尿道の粘膜を羽毛がくすぐり、珍しく身体を捩らせる)
(膀胱に到達した証拠に、羽に染み込んだ小水が軸を伝って僅かに垂れて)
しっかり耐えるんだぞ。
お前は完全なるホムンクルスで……
私の理想のホムンクルスとなるのだ!
(尿道口に挿入された羽毛をぐりぐりと捻る)
ちなみに奴らは、魔法剣士の剣に宿らせるモノだ。
だが、この世界に魔力の形態を馴染ませるためには、
お前という触媒が必要なのだ。
(触手の一本が、ミストの淫裂に迫る)
(鋭い針を出して、少女の秘豆へ突き刺す)
いいか、どんなことがあっても意識を失ってはならぬ。
私の精を、お前に注がねばならないのだからな。
(ミストの首元まで行き、膝をついて長い髪を撫でる)
【ごめんなさい】
【合いそうにないのでここで切らせてください】
落ちます
【重ねてごめんなさい】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>536 【こんばんわ。もし宜しければ今晩に再開出来るだろうか?】
558 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 22:09:52.08 ID:aBGanek7
無理
>>557 【明日の朝が早いので今晩は難しいです……】
【返事が遅れてすみません】
>>559 【色々立て込んでいてこちらも遅くなってしまった。申し訳ない】
【実は私も明日早い時間に用事が出来てしまってな……来週に延期できるだろうか?】
561 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 07:53:49.23 ID:AEM0Qoeg
ミリ
>>560 【実はこちらも最近ゴタゴタがあったのですが、来週までには問題なくなると思います】
【問題が起きても続けて下さってありがたく思います。延期でお願いします】
【毎度の事ながら遅くなって申し訳ない……】
【今夜0時〜1時辺りに再開できるだろうか?】
【こちらも先週はどうもすみませんでした……】
【再開分かりました。0時にまた来ますね】
【グレミアさんをお待ちしています】
【ありがとう、そしてこんばんわ。今夜もよろしく】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>532 ん……、紛れる、というのは正しいかな……
実際、その時はそんな事を感じてる余裕は無いよ。
(一時的に愛撫が止まれば快楽の燃焼も止み、少しばかり会話に興じる余裕も生まれる)
(もっとも、身体の火照りは収まらずにくすぶり続けているのだが)
っ、んむ、ふ……
(僅かながらの会話の時間も、やがてどちらからともなく唇を重ねて途切れてしまった)
(舌を絡める事にも些かの抵抗も無く流れるように受け入れられていく)
(しばらくの間そのまま唾液が交じり合う淫靡な水音をしばらく響かせた)
【それでは改めてよろしく】
【時間は最長で4時くらいでいいだろうか?】
これまた嬉しい事を言ってくれる。
俺の気持ちが一方通行ではない事を、疑いようも無く思い知らされるからな。
……ん
(対話の一部であるかのような滑らかなキス)
(この夜の間に、自分互いのキスの癖のようなものが分かってきたような気さえする)
(しかしそれは、これまでで最も艶を含んだ口付けであった)
ちゅ、くちゅっ……ふ、このまま……
(互いの唇が離れた後、身を軽くよじり)
(間も無くグレミアの下腹部に固く熱くなったものが不意に当たり)
……いいな?
(彼女の秘所を隠す最後の一枚に手をかけ、そろそろと下ろしていきながら問いかけ)
【四時までですね、了解です】
んっ……ぅん……
(時間の感覚が無くなるような口付けが終わる頃にはすっかり元の蕩けた表情に戻っていて)
(ゼンを見つめる眼差しには熱がこもっていた)
(下腹部へ押し当てられたモノの存在感に少し驚き、僅かに腰が引けた)
今更イヤだなんて……
言ったらどうなるかな……?
(照れ隠しに微笑を浮かべつつ、下着を脱がせやすいように腰を前後左右に揺する)
(存外抵抗が無いのは雰囲気もあるのだろうが、思った以上に彼への想いが強いということなのだろうか)
(一糸纏わぬ裸体と、染み出た愛液によって照りを帯びた秘所を包み隠さず見られながらふとそんな事を考えた)
ああ、驚かせたか、すまん。
(軽く腰を浮かせるが、そこから発せられる熱気が届く)
(融けたような眼差しが向けられると、こちらも興奮と慎重の入り混じった視線で見つめ返す)
そうだな……
いいと言ってくれるまでキスでもなんでも続ける、かな。
(答えている間に、彼女の全てがこちらに晒された)
(湿り気を帯びた秘所に数瞬目を留めてから、そっと身を重ねる)
隠さないんだな……もうグレミアの身体で見ていないところはないかも、な。
(肌を密着させたまま手探りで亀頭を秘所にあてがう)
いくぞ……
(そのままゆっくりと腰を動かしていき)
(遂に全体が彼女の中に侵入していった)
ふふ、律儀だな……
それはそれで悪くないかもしれん。
(秘所へ視線を感じつつ、ゆっくり方膝ずつ立てていく)
(足の間へ彼の腰が収まり、正面から覆い被ってくる身体へ腕を回しそっと抱き締めた)
不思議とな、見られても何をされても、隠そうという気持ちはおきないんだ。
まあ、今更という事もあるが……んっ……
(体全体で受け止める体温は心地良く、自然と気持ちも解きほぐれていく)
(やがて秘裂へそれが宛がわれると一瞬身を強張らせるが、すぐに力も抜けていって)
……んぁ……んん……!
(無言で小さく頷くと、肉棒がゆっくりと秘所を割って挿入されていく)
(下半身から湧き上がる快感に早くも身悶え、嬌声が漏れ始めていた)
律義、か?
首を縦に振るまで逃がさない、という事でもあるし、我ながら中々……
(ふふ、と悪そうに笑い)
そうか……そういう事なら幾らでも見て、そして……
(グレミアの言葉も相まって、挿入していくに従って満ち足りたような気分になり)
(そして、それとは矛盾した渇望も急速に膨らんでいく)
(彼女と肌を重ねられた満足感と、更なる快感を追う情欲である)
大丈夫……そうだな。
でなくとも、もう我慢できんが……
(彼女の手を指を絡めて握り、躊躇いなく腰を動かし始める)
(本能に赴くまま彼女の膣内の感触を貪る)
(外での戦闘の時のように息が荒くなり、肌に汗が光りだす)
575 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 02:50:17.19 ID:J7oppu7t
レスリング
あ、ん……んぅっ……!
(膣壁と肉棒が擦れ合う部分が増えていくと身体を巡る快感も瞬く間に膨れ上がっていく)
(その度に身を捩り、嬌声を漏らし、ゼンを抱き締める腕に力が篭もった)
はぁ、我慢、することないんだぞ……?
(肉棒が根元まで挿入されると膣がキュッと締まりしっかりと咥え込む)
(そして息を乱しながら耳元で囁き背中を抱き直した)
(ゼンが腰を動かし始めると眼を瞑り)
んっ! あっ、あぁ……!
(突かれても引かれても快感の波は止まる事無く押し寄せ身体を蹂躙していく)
(淫らな水音とベッドの軋む音を強く響かせながら乳房が揺れるほどに激しく腰がぶつかり合う)
(もはや恥じらいなどお構い無しという風に喉からは絶え間なく喘ぎガ溢れ出ていった)
【申し訳ない、少し睡魔が厳しくなってきた……】
【佳境に来た所ですまないがここで中断させてもらえるだろうか?】
【いいところですが無理はいけませんね】
【次回はもまた週末でしょうか?】
【重ねてお詫び申し上げる。本当に申し訳ない】
【次回は日曜夜になると思う。時間はまた0時くらいが良いかな?】
【いやいや睡魔の憚らなさは私もよく知ってます】
【それでは次を楽しみにしています。おやすみなさい】
【そう言って貰えると助かるな……】
【それではまた来週。今夜もありがとう。お休み、良い夢を】
【予告していなかったが大丈夫だろうか】
【こんばんは、時間は大丈夫でしたか?】
【こんばんわ。時間はまったく問題無いぞ】
【あと少し、という所だが今夜も宜しく】
【今夜は3時くらいが限度だが、多分それまでには何とかなるのではないかと……思う】
【そうですね、あと少し……】
【きれいに〆られるといいのですが】
【それではよろしくお願いします】
>>576 あ、ああ……そうさせてもらう。
というより、もう抑えなんて利きそうもない……
(融け合うようにまぐわいながら互いに耳元で囁く)
(グレミアの声が耳から脳髄を痺れさせるような錯覚を覚えながら腰を打ちつけ続ける)
はあ、気持ちいい……
グレミア、俺の可愛いグレミア……
(うわ言のように呟きながら交わり続ける)
(密着具合はカリが愛液を掻き出す程で)
586 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 00:53:20.55 ID:T4MSE4eG
悪
んっ! あっ! あんっ……!
(腰を打ち付けられる度、交わる時間が積み重なっていく度に肉体は快楽に染められていく)
(口を開けば自然と嬌声が上がり、言葉によるコミュニケーションは非常に難しくなっていた)
(言葉が無理なら身体で、という所ではあるが、そんな事は無意識のうちに、とうに遂げられている事でもある)
(淫らな水音と喘ぎ、吐息、ベッドの軋む音が一層激しく交錯していく)
はぁっ、はぁっ、ゼ、ン……!
(ある時を境に、膣が肉棒を締め上げる力が急激に強まり、抱き締める腕の力もそれに伴っていく)
(腰を挟み込む足は震え、肉棒と膣との接合部からは愛液の飛沫が噴出し始めていた)
(一瞬、震えた声で彼の名を呼ぶが、直後に一際甲高い嬌声を上げる事になる)
(絶頂を迎えた事により、ゼンを受け止める力の全てが限界を超えて強張っていった)
【お待たせして申し訳ない……。それでは今夜も宜しく】
うう、はっ、あ……グレミア……!
(ただでさえねちっこい口付けを繰り返した後である。限界を迎えるは時間の問題だった)
(汗や愛液、先走り等が立てる水音とは別に)
(二人の息遣い、部屋に響くベッドの軋む音他全てが艶帯びていて)
っく、んんんっ……!!
(グレミアの絶頂に従い、彼女の全てが男を受け止める準備を完了する)
(結果、彼女の絶頂に合わせる形で勢いよく射精が始まる)
ああ……
(ドクドクと断続的に続く脈動がダイレクトに彼女の胎内に伝わる)
(強く抱き締めたまま、彼女の中を塗りつぶす長い射精が続く)
はっ、あ……! ん……
(膣の中で肉棒が跳ねるように膨張し、精液が子宮口に勢い良く叩き付けられていく)
(腰を打ち付けられている時のような強烈なものではないが、絶頂の余韻も相まって身体が身じろぐ程にはまだ快感がうねっている)
(射精の勢いはなかなか衰えないまま、肉棒と膣との隙間をあっという間に満たすばかりか、程なくして外にまで溢れだしていった)
はぁっ、はぁっ、ゼ、ン……
(1度快楽にかき消された理性が徐々に再構築されていくが、何か口にしようとも彼の名前以外は出てこなかった)
(肉体も少しずつ落ち着きを取り戻してはるがまだ呼吸は荒く、腹部の小刻みな上下に合わせて膣も活発に収縮を繰り返してた)
(絶頂の際に出し切った力はすっかり抜け、腕は辛うじて彼の背を抱いているが腰から下はだらしなく脱力している)
ふ、はあぁ……
(腰、いや身体全体を密着させながら暫くビクビクと下半身を痙攣させていたが)
(その時間も当然終わりは来る)
(ゴポ、と小さな音を立てて精液が逆流した時点で、それは漸く止まった)
……こんな風になったのは初めてだ。
やはり、こう……
(快楽で惚けたグレミアと目を合わせておいて、一瞬逡巡する)
好き合う者同士で求め合うというのは……
(こういった感情を言葉に表すのは難しいもの)
(そこで、彼女の手を指を絡めて握り、顔を寄せて唇を重ねた)
(既に肉棒は膣の残り汁まで搾り取るような蠕動に反応し、硬さを取り戻していた)
【ここらが別れ道でしょうか】
【私としてはできるだけこの夜を長く楽しみたいのですが……】
【ここで〆に向かえばすとんとうまく着地するような気もします】
はぁ……、はぁ……
(身体の火照りもようやく収まり始め、吐息も落ち着きを取り戻してきていた)
(それでも奥底にくすぶる興奮は冷め遣らぬ様子で、彼を見つめる眼は存分に熱を秘めていた)
ふ、ふ……
好き合う程に遠慮が無ければ、自ずとこちらの方も遠慮が無くなるから、だろう……
時期さえ誤らなければ、どこまでも快楽に溺れるのも悪い事じゃ……んっ……
(少しばかり疲労の見える顔に笑みを浮かべ、時折呼吸で途切らせながら紡がれた言葉は彼の唇にそっと塞がれた)
(別段抵抗を見せる事無く自然と受け入れ、指と舌とを絡ませていく)
(精を出しきって萎縮したかと思われた肉棒はまだ物足りないとばかりに膣内で膨張し、応えるようにこちらの身体も熱くなり始めた)
【かなり名残惜しくはあるが、2度や3度では収まりそうもないので〆に向かった方が良いとは思う】
【全部やると相当長引いてしまいそうだ】
ん……はぁ……
(流石に射精直後とあっては吐息に気だるさも交じる)
(しかし全く萎えは感じられず、夜がまだまだこれからである事を感じさせる)
んっ……くちっ……
(部位は別であるが粘膜を擦り合わせ、体液を交じり合わせる)
(少々ぼんやりとした頭で、キスも性的な行為に間違い無い事を改めて確信した)
どこでも快楽に、か。
溺れてみるか?
(贈ったばかりの髪留めに目を遣り、優しく微笑むと)
(よりしっかりと手を握り直し、様々な液体でドロドロになった膣内を、ゆっくりと再び描き回し始めた)
少なくとも……うっ、俺から見てグレミアは、溺れてみたい対象だ。
【実際いくらやっても物足りなくなりそうですからね……】
【いつまでもグレミア独り占め、というのも良くないでしょうし……独り占めはしたいんですが】
【ここらで〆でお願いします】
んっ……ふぁ……
(互いに疲労も相まってゆったりとした口付けではあったが、その分たっぷりと唇も舌も唾液も絡みつかせた)
(どちらからともなく離れる頃にはすっかり表情も蕩けていて)
……そう、だな。
たまにはそういうのも、良いだろう。
(きゅっと手を握り返し微笑み返す)
(再び肉棒が膣を掻き回し始めると身を捩り、吐息に熱を篭もらせる)
……いや、今夜は、滅茶苦茶にして欲しい……。
頼むよ……。
(恥ずかしそうな、震えた声での囁きは直後に嬌声でかき消された)
【それではこんな感じで〆、でいいだろうか】
【まあ、機会があればまた是非宜しく頼む】
【遅筆で何かと迷惑をかけてしまったが最後までお付き合いいただき誠に感謝する】
【それではまたいつか。お休み、良い夢を】
【いつの間にかちょうど三時手前ですね】
【長々とお付き合いいただき本当にありがとうございました】
【またいつかお相手いただける事を願ってお別れします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
595 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 11:05:14.03 ID:4ube2aPh
悪
【名前】ギムレット
【年齢】そこそこ若い方だが実年齢は不明、外見は25歳程度
【性別】♀
【種族】鬼
【職業】魔王配下の地方領主
【身長】177cm
【3サイズ】B105/W65/H98
【容姿】肩の辺りまででザックリと切り揃えられた紅い髪に褐色の肌、瞳は緑色
身体は引き締まっているが筋骨隆々というわけではなく、寧ろ筋肉自体は柔らかい
体型はかなりグラマラスで、頭部に二本の黒い角がある
【衣装】肩、脚、胸、腰に紫の鎧を装備している他はローレグのパンツ一枚
鎧自体も胸や腰の物はかなりラインの際どい作りで、いわゆるビキニアーマー風
背中に1m前後の鉄棒を背負っていて、それを武器として使う
【性格】豪快で淫蕩、セックスと戦いが好き。またそこそこ単純だが馬鹿ではない。
【能力】見かけからは想像もつかない怪力や飛び抜けた動体視力が売りで、近接戦闘は大得意
背の金棒を小枝のように振り回したり、建物を一撃で崩壊させたりするが、逆に魔法は苦手
火や雷の魔法を受けても物理的に怪我を負うわけではないが、著しく体力を消耗してしまう弱点がある
【希望】こちら側から積極的に責めていくようなプレイ
倒した冒険者や勇者と無理やり、私室に部下を呼びつけて性処理
魔法に弱い→少年などに召喚されて誘い…、拘束魔術で捕まるが……等々
内容や方向性はある程度話し合いで折り合いをつけられるかと。
【NG】グロ、スカ(大)、レズ。またこちらが些か長文なので、極端な短文や短気な方
【設定】魔族の中でも頭ひとつ抜けた戦闘能力を見込まれ魔王にある地方を任されている鬼
部下に指示するよりも動くほうが好きなので、時折城から出て道行く冒険者を襲ったりしている
その容姿もあって名が売れており、『赤鬼のギムレット』を倒さんと向かい、帰ってこない者も多いとか。
【プロフの投下はこれでオッケーかなー…まっ、今日はこれだけなんだが】
【戦いかエロエロか、とにかくちょくちょくお邪魔させてもらうぜ!】
ふんふん……豪快娘ってこれまでいたようでいなかった気がするな
598 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:44:29.93 ID:agF+JhIc
タニノ
【おーっし、こんな時間になっちまったが2時くらいまで待機してみっかな】
【雑談でも本番でも構わねえ、テキトーに絡んでくれりゃ歓迎だぜ】
【んー、んあんとも静かだなオイ。やっぱり平日夜はアレか?】
【ま、落ちるって言うまでは居るからなー】
格下だけど、性処理ではいつの間にか逆転してアヘらせる
みたいなのができればいいんだけどな
>>601 逆転ねー、力じゃ無理でも寝技なら勝てるって感じか?
なんなら試してみてもいいぜ。だとすりゃ、お前さんの名前や見た目が知りたいとこだな
格下っても沢山居るしよー、呼ぶにしたってなんかで目に留まらないとな〜?
>>602 それこそ脳筋スケベな雑魚オークの一匹とか屈辱的でいいんじゃないかと思ってたんだ。
大将がスキモノゲテモノなんでも来いな悪食で気の向くままに目をつけたのが運のツキって感じでな。
どっちの運かはいわずもがなってことで、そんな感じだ
>>603 おうおういいねえ、人間のモノに食い飽きて試しにヤったら、ってとこか
一体どんな風に愉しませてくれるかな……どうだい今から?
そりゃ朝までは無理だが、凍結やらOKならこっちは構わねーぜ、お互い無理は無しでよー
>>604 へへっ、さすがは大将だァ
雑魚デブオークの中でも腰布から垂れたチンポが丸見え
メスと見ればあっさり勃起したチンポが根元まで丸見え
そんなワシに目をつけるとは…
というか、ワシ以外の雑魚オークならとっくに味見済みって感じだなァ
今からなら凍結してOKなら、大歓迎だァ。グヘヘェ
>>605 嫌でも目に付く“モノ”が俺の好きなものだったんだ、そりゃ呼ぶっきゃ無いだろう?
へへっ……それじゃそうだな、今から始めて眠くなりゃ一言告げて凍結ってことにしようぜ
んじゃ、ちょいと書き出しを用意するから待ってろよ
勝手にマス掻いて無駄打ちすんじゃねぇぞー?
>>606 赤鬼の大将の命令には絶対服従だァ
待ってるだよぉ
大将をチンポで泣かせて可愛がってやるだよぉ(ボソッ)
ちなみにワシの見た目は腰布一丁、2m、110kgの豚面ブヨブヨデブだぁ
>>607 (鬼の本能に従うまま、奔放で充実したある日の夜――ギムレットはオークを一匹部屋に呼んでいた)
(なんでも巨漢巨根揃いの彼らの中でも特別素晴らしく、そして下劣なモノを持っているとのことで)
いや話には聞いてたが、まさか立ってるだけでも見えるとはなぁ……
まあ、人間のナニなんぞ食い飽きたし、他のオーク連中だって中々だったが
……へへへっ、想像するだけでも濡れてくるじゃねえか。なあおい、お前はどうだよ?
(と、胸と腰を際どく守っている鎧をズラし、大きく柔らかな胸を露わにしながら)
(そして部屋に呼び入れたオークの股間をちらと見ながら、ギムレットは訪ねかけた)
(今の彼女は殆ど裸だ。胸は手を伸ばせば触れる所にあるし、下はローレグ一枚)
(その背後には大きなベッドがあって、これ以上ないくらいに“ヤレる”環境だ)
(まあ、まだお互い立っているのだが……擦り寄る鬼のなすがままにされるのも、押し倒してしまうのも良いかもしれない)
(といっても、相手は理性よりも性欲が強いような生き物だ)
(ギムレットだってそれは分かっているはずで、既に太ももにまで愛液は滴り始めており―――)
【っつーわけで、最初にどうするかは“お任せ”するぜぇ】
【本来なら力じゃ負けねーけどよぉ……今は、なぁ?】
>>608 ぐへへぇ、ようやくお呼びがかかって、ワシも興奮してるだァ
このチンポを赤鬼の大将のメスマンコにブチハメできるんだからなあ
(人間を襲い盛る劣情を敵味方お構い無しに搾り取る鬼女に、下劣絶倫なオークが既に何匹も廃人同然にされていた)
(力でも精力でもオークすらも凌駕する鬼族の大将に下っ端オーク共は完全服従であったが、一匹このオークは
不敵にとも、何も考えていないともとれる好色なニヤケ顔で鬼女のムッチリ豊満な肉体を舐めるように視線を絡める)
(もっとも、鬼女からすれば何人何匹もそうした身の程知らずなオスを屈服させていれば、
いつもどおり、それこそ一夜の使い捨てチンポにしか見えていないのだろうが)
ぐふっぐへへ…赤鬼の大将の発情マン汁臭だぁ…ふごふごっ、メス臭興奮するだよぉ
ハァハァ、はやく、そのマン汁垂れ流しマンコに、チンポぶちこませてくださいだぁ
(豚鼻をひくつかせながら、股座の陰毛から巨大なキンタマを垂らし、既に勃起しきってそそり立つ、
幹から亀頭まで肉イボだらけで、太い肉厚カリ首は三重に重なった、畸形オークチンポからガマン汁を垂らしながら
それでも、力では絶対に及ばない鬼女相手に襲い掛かるような真似はしない…できずに、
そんな焦らされているのを催促するかのように、下品に強請って棍棒のようなチンポがブルンブルンと跳ね上がる)
【お待たせしただぁ。まあ、最初は仮にも大将相手だからなぁ】
【でもこの後は…スキを見せたら一気にメス鬼からメス豚に…グヘヘェ】
>>609 ふふっ……分かってるじゃないか、これだからオークは良いよなぁ
チンコはデカいし、年中発情してて人間みたいにひ弱でも無ェんだから
(オークと同じように、自分の描く今後の展開を思い描きながらニヤリと笑うギムレットは)
(陰毛など気にすること無く、オークに近づくとそのタマを掴んで軽く揉んでやり)
(もう片方の手では亀頭からカリをツッーとなぞりながら、やがて竿を握ってしごき始める)
(大きさを確かめ、同時に相手の精力も高めてやる――セックスを楽しむための、いわば経験則)
(豊満な身体も太った醜い身体に押し付けてやり、巨大な乳房を潰し、吐息を胸板に吐きつける)
(相手の容姿なんてお構いなしなのがこの赤鬼だ。相手の太い足を自らの濡れた股ぐらを擦り付けもして)
……へへっ、ガマンできねーのか?俺だってよ、こんなのは久々で興奮してんだぜ?
今までのどの野郎どもよりも最高にイカれたチンポの臭いが……たまらねぇよなぁ
どれ、ただハメる前に……ちっとばかり味見させろよ、いいだろ……ッ?
(不意にキンタマを揉みほぐしていた右手を離し、その手で相手の左手を抑えて、自らの尻を触らせ)
(左手では凶悪な肉棒を掴んだまま、先走りの滲んでいるだろう亀頭へとぽってりとした唇を落とす)
(そして透明な汁を舐めとって、口内を埋め尽くすチンポを喉まで飲み込もうとしていく―――)
(極上の味見だ。百戦錬磨のフェラテクは、それだけで並の人間なら数発は持っていけるほどのモノ)
(しかし自らの秘所を、或いはアナルを弄らせようとするのも止めない。トコトン色情魔らしく鼻息は荒い)
【なぁに、お互い楽しめりゃ時間なんて大したもんじゃねよ。俺も変わんねーしな】
【タイミングは任せるぜ?そーゆー展開だし、鬼とオークなら簡単には壊れないだろ…へへっ】
>>610 【早速で悪いが時間切れだぁ…】
【凍結にしてほしいけど、続きはいつにするだ?】
【当分夜8時くらいからなら何とかなるだよ】
>>611 【構わねえよ、寝落ちしちまうよりよっぽどいいからなー】
【明日、火曜なら今日と同じ時間……12時くらいから顔を出せるし、水曜なら夜八時からでもOKだ】
【俺はどっちでもいいが、早いほうが良いよな?】
>>612 【それじゃ、火曜日の夜12時ってことにするだ】
【さすがにきつくなってきたから、これでこちらは先に落ちるだよ】
【また次回、よろしくだよぉ】
>>613 【ああ、そうしよう。たのしみにしてるぜ…?】
【引き止めて悪ィな、それじゃあまた明日だ。それと、スレを返すぜー】
615 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 15:43:19.57 ID:6PWEBux6
イラク戦
【っと、時間ってことで来てみたぜぇ。オークのやつは居るかー?】
>>616 【おまたせしただぁ】
【レスも用意したので早速はじめるだよぉ】
【時間があったんで、いきなりハードにしてやっただ】
>>617 【おう、そんじゃ頼むぜ。期待してっからよ!】
【いやなぁ、ハードと聞いたら期待しないとダメだろ……ってわけで、続きといこうぜー】
>>610 ブヒヒッ!ニンゲンなんかと比べるなんてヒドイだぁ
あんなのチンポを有難がるニンゲンのメスに、ワシのチンポの良さを教えてやりてえだよ
…おほっ、むほぉ♪大将の手が…うほっ、うへへぇ…
(メス鬼とオス豚の滾る性欲が人間の粗末さをあげつらっては、人外交尾の激しさをかもし出す)
(そんな軽口の間に、脂ぎったブヨブヨのデブ豚腹に豊満な鬼女の肉体が密着しチンポを弄べば
オークは早速だらしない声あげ、腰を揺らして手に熱く固い肉棍棒を擦りつけ先走り汁を溢れさす)
(そのまま頭を下げてチンポを口に咥えこみ、手を尻に気持ちよくしろとばかりに触れさせる鬼女)
げへへぇ…イイだよぉ。ワシのチンポぉ、存分に味見するだぁ…よぉ!ブヒィ!!
(しかし、品性下劣なデブオークは、支配者である鬼女の頭が股間に沈みこむのを見下すと
嗜虐に目玉をギラつかせて、その大きな手でおもむろに鬼女の頭…赤毛を鷲づかみに押さえ込みながら、
腰を大きく一突きして、何百何千とチンポをしゃぶりつくしただろう鬼口腔を不意打ちするようにノド奥に叩き込む)
(イボだらけ、重なるカリ首の畸形オークチンポをじっくりと味わうかのようにジワジワと飲み込んでいた口を
肉凶器の本性を露に激しく抉り、亀頭が喉奥を殴りつけて頭蓋骨を震わせ脳みそに衝撃を与え、
鬼女の豪快不敵な美貌は一気に生臭い陰毛に埋もれて股間に押し込められる)
ぶひぃぶひひぃ…イクだぞぉ!大将のクチマンコにブッカケだぁ!ブホホォ!
(ゴリゴリとチンポで口を貫通して顔面を股座にねじ込むように頭を押し込んだまま
ブビィ!とチンポが膨れて破裂したかの勢いで下品な音たて射精する)
(ドブドブと黄ばんだドロドロの大玉の水あめのような熱い白濁が見る間に喉を埋め尽くし胃袋にドボドボと流れ込む)
(その間も、頭を股間に押さえつけたままに、まるで窒息させるかのように、オナホール扱いしながら絶倫大量射精し続ける)
ぶひっぶへへ!幾らでも出るだぁ、おなか一杯飲むだよぉ、ゲヒヒッ!
(陰毛に埋もれ突き出たデブ腹の下に隠れた鬼女の頭をグリグリと股間に押し付け、喉にチンポをねじ込み射精しながら
雑魚種族のデブ豚オークは勝ち誇った笑みで見下し舌なめずりする)
>>619 へへっ、悪ィな。っつってもよ、こんな場所じゃテメー並のは貴重なんだぜ?
そりゃつい比べたくもなるっての・・ま、同じ感覚でぶち込んだら人間女なんて壊れるだろうなぁ
こんだけ硬くてゴツくてよぉ、女ブチ犯すためだけの凶器じゃなぁ……ン、っ
(はぁ、と熱くなった吐息を亀頭に降らせてから先を咥えて、形を確かめるように舌を動かす)
(ただ舐めるなんてものじゃない、舌で肉を削ぎ落してやるというような強烈な押し付けがあって)
(発情しきった鬼女は鼻息荒く夢中でしゃぶりながら、これから受け入れる準備をさせていたのだが……)
んぐっ……!?おっ、ごほッ…ぅぐ、んん……!!
んむぅうううう、やめっ…んぐぅぅぅぅ…、んむぅ、んっ……ふっ…
(突如ピンクの霧が晴れるような衝撃が走り、喉にぐぽんと音を立てて巨根が突き刺さった)
(急だったからか、鬼本来の怪力も出ないようで……カリ首が食道あたりまでを抉り抜く)
(……ただ、それでも淫魔じみた鬼女はオチない。むしろ少しずつ息を整えて、イラマチオを楽しみ始め)
(如何にも苦しそうで、自然と涙も滲んでしまいはするが、陰毛の臭いまで深く吸い込み)
(倒れないようにオークの足に自らの両足を絡め、びっしょりと濡れた股間を押し付けて…)
(むしろ絞りとってやると言わんばかりに、喉を狭くしめてザーメンを吐かせようとするほどの慣れ様だった)
『(このヤロー……中々やってくれやがるぜ、目を付けて正解だよなぁ……!)』
『(こんなにいつまでもっ、ドロドロのを俺の腹に直接……ぅ……♪)』
(射精されてもそれは変わらない。いや、出された瞬間にビクンっ!と震えたのは、ブチ込まれる快感でイッてしまったからかもしれない)
(そんな風にどこか余裕の見える彼女はやはり鬼、人間なら心の折れるような長い射精も吸い上げるようにして飲んでいく)
(しかし……流石に量も質も、今までの連中とは違いすぎる。鼻から、そして口からも汚れた白濁をだらしなくこぼし)
(胃が膨らみ腹筋で引き締まった腹がぽっこりとしてしまうほどを受け止めた所で……遂に耐えられなくなったようで、びしゃびしゃと床にザーメンを吐いてしまう)
(足も耐えられないのかへたりと座り込んで、哀れにも凶悪なチンポを掴んでなんとか顔を上げていられるような様子)
(据わった位置には愛液の水たまりが早くもできていて……肩で息をし、顔から胸まで精液だらけの鬼は肌を快感の赤と白濁で染める)
(今なら……それこそ圧倒的な力の壁なんて関係ない。たった一発の、数えきれないうちの一回で赤鬼は黙ってしまったんだから)
(もしそれを舌の口で味わえば…?こんな大量の子種を胃じゃなく子宮に味わわせたら……?)
(髪も顔もぐしゃぐしゃの鬼の、使い込まれた名器を守るのははかなく、そして濡れ切ったローレグ一枚しかない)
【あー、流石に寝ちまったか?俺もちょいと遅すぎたし悪かったな】
【今後どうするかは任せるから、その内返事でも貰えると嬉しいってね】
【んじゃ、一旦スレを返すぜー】
何だか過疎ってきたなあ
キャラハン個々の質はもちろん名無しも悪くないと思うんだが
623 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 12:44:03.58 ID:qQ74iwq/
こんなもん
オリキャラ板自体廃墟だし
嘆かわしいことだが、最近は規制も多いそうだ
かくいう私も多分に漏れずという所だ
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 02:05:32.30 ID:uaTj7zF/
そうか
規制か……お試し●を回してる自分としては遠い世界の出来事のようだ
かつて規制で苦しみ続けた日々も喉元過ぎればなんとやら
俺のグレミーまで巻き込むとか運営はクソだな
私はいつから誰かのものになったのだろうか……?
それはともかく、規制に関しては時の運でもあるから運営を責めても仕方あるまい。
630 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 03:09:12.72 ID:J0RQqlYX
630
お、グレミーだ。
腹筋鍛えてるかい?
む、いつぞやの名無し殿か?
見た目に変化は無いが抜かりは無いから安心して欲しい。
633 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 13:33:28.53 ID:d4zl8Xwb
さすがだな
グレミーで童貞捨てたい
何というか、そこまで直接的な表現をされると返って冷静に受け止められるものなんだな……。
まあ、シチュエーション次第ではあるが、その時は善処させて頂くよ。
>>635 【いらっしゃいましたか…もう居ないかな…?】
いる、と言えばいるが
ふむ。とりあえずはこんばんわ。
>>637 【いらしてたんですね、こんばんは。
>>413 辺りで、ふたなりのラミアを提案した者です】
【やっと会話出来ると思ったらもう暑い時期は過ぎましたね…】
ああ、いつぞやの。
では、お久し振りと言うべきか。
ま、まあ、時期に関しては申し訳ない。
必ずしも気候を現実に合わせる必要は無いとも個人的には思うが。
>>639 (ラミアと言えどもスタイル良い緑色の長髪、白い身体の人間体
見ると肌はきめ細かい鱗で覆われていて
薄いピッタリとした緑のロングブーツに薄いシルクのような褌のような物で股間を申し訳程度に隠し、上半身は乳首を隠す程度の鱗のようなパーツが付着してるだけで)
ウフ。一応「久しぶり」という事で。
まぁ、それもそうよね?
元気してた?
(馴れ馴れしく揺れる乳房を押し付ける如く歩み寄り)
あ、あぁ……。
身体が資本な身分だからな。おかげ様で元気だけは売る程あるよ。
(この奇妙な魔物と交友を持つようになって早数ヶ月)
(魔物といえど意思疏通出来れば不必要に敵対する事もなく、こうして交流を持つ事もままあるのだ)
(だが、少なくともかなり友好的に見える態度の彼女とは対照的に、こちらはどこかたどたどしくよそよそしい)
……して、今日は何用かな?
(別に差別意識があるとか嫌悪感があるとかあるわけでもなく、敵意のようなものも特別感じない)
(が、本能レベルで身の危険を感じ、無意識の内に態度に表れてしまう、そんな感じである)
【一先ず顔見知りといった感じで書かせて頂いたが大丈夫だろうか?】
>>641 あら…
ホントにいつもアナタはぎこちないわねぇ…
魔物と言っても必ずしも人を襲うものじゃないわよ?
逆にアナタを守ってあげたじゃない?
それとも、私に襲って貰いたいのカシラ?
(少し妖しく舌を出して)
ほら…
(いきなり近くの小川に飛び込み立ち上がり)
アナタよりもこんなに無防備な姿をしてるのよ?
(薄手の褌状の布が水で濡れて陰毛が無い女性器が透け見えて)
【設定して頂きありがとうございました】
ん……、まあ、正直に言ってしまえば多少の警戒心はある。
私に危害を加える気は無いと分かって……。
いや、それは御免被る。
(妖しく舌を出す彼女に苦笑を返して手を振った)
(人と魔物の共存を謳われて久しいがいくらなんでも荒唐無稽な主張だとは思う)
(勿論頭ごなしに否定するつもりもない。現にこうして会話での意思疏通も出来るケースもあるのだから)
いや、無防備とかそういうのは関係無くだな……。
というか、私の格好の事を言っているなら余り追求しないで貰えると有り難い。
(意思疏通は出来ても根本的な価値観が違えば心より分かり合うのはなかなか難しいもので)
(何が相手の逆鱗に触れるか分からない以上は言葉一つ選ぶのも慎重にならざるを得ないのだ)
(彼女のいうように心も無防備になれたらどれだけ気楽な事だろうか)
(既に視界に入ってしまったので殆ど無意味だが、下半身から出来るだけ目を逸らすように努める)
【何分手探りに近いので要望があれば是非】
【あと、申し訳ないが時間がそろそろ厳しくてな……】
>>643 【そうですね、もうこんな時間で、いきなりお相手して頂いて…】
【展開としては仲良くしたいから無防備な所を見せるべく自慰し始め、更にラミアたる男性器出して自らさらけ出し…と思ってました】
【続きはまた、いらしてから機会が合えば…で構いません。束縛するのも…でしょうし】
【今回はお相手ありがとうございました】
【こちらこそお付き合い感謝する】
【展開に関しては了解した】
【では、凍結ではなく次の機会という事で】
【どちらにせよ普段は週末しか来られないのでな。日時もある程度固定みたいなものだから案外早いかもしれない】
【まあ、ともあれ、今宵は一先ず失礼させて頂く】
【次の機会を楽しみにしているよ。お休み、良い夢を】
>>645 【ではまた次の機会に…】
【改めてお相手ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【落ちます】
647 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 19:41:58.06 ID:GKHxmeuZ
平塚
648 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/18(木) 13:52:57.07 ID:Fg0kCMjq
保守
649 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 15:31:35.70 ID:9/W96Fwt
無四球
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 18:31:35.21 ID:9/W96Fwt
650
そろそろお腹丸出しも厳しい季節ですが如何お過ごしでしょうかグレミアさん
確かに昼間でも随分と涼しくはなったな、陽が差さなければ時に冷え込む事さえある。
これからますます気温は低下してくるだろう。
まあでも、私は特に変わらないよ。
熱属性の障壁を発生させれば外套を羽織らなくても問題無いくらいだ。
もっとも、いくら問題無くいとはいえ、木枯らし吹く中あの格好で出歩くのは奇異の目で見られるのは間違いないだろう。
そういう事を避ける為にも露出は控えるようにはしているよ。
抱き締めて温めるのもアリだと思います。うん
ん、まあ、その発想は良くも悪くもありがちではあるな。
だが、私は嫌いじゃないぞ。
なんて言うかそういうとこが可愛いんだよなグレミアは
分類するならクーデレみたいな
たまに耳にするが、そのクーデレというのは匙加減が曖昧で、分類されてはいても分かりにくいと個人的には思うんだ。
それはさておき、うん……、ありがとう。
>>656 まあ……確かに
でも素直クールと言いかえればしっくりくるんじゃないか?
そう素直に感謝されるとキュンキュンする
む……、うん。
まあ、多少は分かりやすい、ような気はするな。
私には捻った表現をする程の知恵も無いからな。だが、それで喜んで貰えたなら私も嬉しいよ。
659 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 03:26:12.78 ID:UZT3j5mU
さむい
グレミアさんで童貞捨てたい
昨夜はそのまま寝入ってしまったな。
失礼した。
グレミーと武器とか買いにいきたい
663 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 01:32:10.49 ID:xz9eKrdE
行けば分かるさ
武器の見立てか?
それほど得意ではないが物色するだけでもなかなか楽しいなあれは。
>>664 うん、新しい槍が欲しくてね
グレミーは立派な剣持ってるし買うものは無さそうだけど…
食料とか衣類とかそういうのはいるでしょ?
良かったら近くの町まで一緒に行こうよ
槍に関しては殆ど分からないなぁ。
確かに剣には不自由してないが、そういう事なら構わないぞ。
では行こうか。
>>666 それでも一人で見るよりは楽しいしさ
それじゃあ早速出発…と言いたいとこだけど…
近いとは言え今から町まで歩いてくのはちょっと危険かな…
すぐそこに宿屋があるから泊まって明日の朝出発しようよ、料金は俺が出すから
まあ、時間も中途半端な事だし明日に改めるのは悪くないが……。
二人分の宿代は安くないだろう。私としては有り難いが大丈夫なのか?
669 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 17:28:46.67 ID:4ZSMZaPs
夕べはお楽しみでしたね
【まだ続きがまだでしたね…】
671 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 00:09:03.97 ID:Il4+1VmG
TKG
女の子ぼしう
【名前】ルザリア
【年齢】19
【性別】♀
【職業・種族】人間、魔法使い・呪術師
【身長】167cm
【3サイズ】B97、W63、H94
【容姿】長い緑の髪にライムグリーンの瞳。ぱっと見は綺麗めのお嬢さん。
魔女らしい帽子に黒いマントを羽織り、その下はやっぱり黒のローブ。
きっちりとした衣装だが、これは防寒のためであり、重苦しいのは苦手らしく、よく脱ぐ。
【性格】ひねくれた自由人。気まぐれで掴みどころのない自信家。セックスはストレスの捌け口。
【武器等】妨害、衰弱系の呪術・学者の父親から受け継いだ攻撃オンリーの魔道書
【希望プレイ】こちらから誘うようなもの。
同じ目的の為に一時的に仲間になった相手を誘惑する、敵の捕虜になりセックスで相手の気を引き脱獄など
【NGプレイ】スカ、短文、同性プレイ、またこちらコメディ風のレス多目です
【その他】
さまざまな依頼を受けて討伐に出かける傭兵まがいのことをやっている。相手は人間、魔物問わず。
彼女自身も人を雇用したりもするらしいが、酷い労働環境のためなかなか継続した仲間ができない。
おかげで若干人間不信気味?暇さえあれば式神を作ってはいじめている。
どんな相手でもセックスの間だけは恋人、というのがポリシーらしい。
【さて、履歴書はこんな感じでいいか】
【愉快な旅をできればベストだが、まぁお金が貰えればそれでいいかな……】
【少しばかり待機してみよう】
【待機解除ー】
675 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 16:04:56.97 ID:xHvOVNK/
675
期待の新人さん、登場?
全くもって問題無いんだけど、百合がNGって明記するキャラ多いのなんでだろ。
男に責められたり、無茶苦茶にされるみたいなプレイがやりたいからでしょ。
あと、百合は男女よりも文章力が要求されるから自信ないとか。
お前ら頭イカれてんのか
同性愛を嫌がることに理由なんてあるのかよ
発想が完全にキモオタだよな
680 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 12:20:53.48 ID:pENSOKxo
680
>>676 ふむ、期待ねぇ……。
別に止めはしないが、要求どおりにならなくても責任を取る気は皆目無い……とだけ言っておこうか。
まぁ、内容と報酬によっては努力はさせてもらおうか。
>>677-678 そうだな、女の子に対して性的にどうこうしてやろう、もしくはされてやろうという気が起きない。
そしてそれを要求されたところで望みを叶えてやることもできないことを認識している。
ただそれだけのことだ。
前世の記憶かなにかでそれを要求されて困ったことがある気がするが、気のせいだといいな。
>>679 はははー、なかなか辛辣なことを言う。
私はそれを嗜好する人の思想理念まで批判する気力はないぞ。
自己の力量の範囲を心得て、明示しておくのはマナーだとは思うがな?
さて……と。
ちょうど良い依頼でもこないかな、っと。
【ついでに待機です】
ルザリア姉さんの犬になりたい…
>>682 ほほう……術をかけて犬にしてやるのは容易いことだが。
そこに報酬が発生するのかどうかによって成功率は0〜300%くらいの振れ幅を生ずる。
ふふふ、どうだ?やってみるか?
言うまでも無く金子は前払いにて頼もうか。
>>684 んむ、なんだなんだ。
依頼とか雇用とかはたまた無条件でお金くれるという伝説の脚長おじさんか?
ちなみにだが、住所不定だからな、新聞とかの類は取れんぞ。
>>685 【いいえ、忠告と言うか突っ込みなのですが、割れトリですよ、そのトリップ】
【その証拠に、ホラ。もうちょっと捻ったトリップをお勧めします】
>>686 【おお、ご指摘ありがとうございます】
【それではトリップ変更させていただいて、こちらに……】
>>683 【名前】ヒオ
【年齢】17
【性別】♂
【職業・種族】人間、冒険者
【身長】162cm
【容姿】栗色のショートカットに赤い瞳。背が低いのがコンプレックスの、駆け出しの冒険者
実家の猟師を継ぐのがいやで冒険者となるが、思ったより活躍できず、最近はちょっと落ち込んでいる。
【性格】臆病なお調子者。生まれの都合上、何かを殺すことには抵抗感が無い。
【武器等】ナイフを好んで使う。本人は長剣に憧れていたが、筋力不足で断念した
いっ!? き、聞こえてたんですか…
いや、その、冗談ですっ…
冗談ですから、自警団に突き出すのだけは勘弁してください!
…ち、ちなみに…100%まではわかるのですが
300%って言うのは…どんな感じなんでしょうか…ごくり
>>687 【お疲れ様でした。ただこれだけの為に話しかけたのだとちょっと寂しいので、質問を】
自分から誘ったけど予想以上に相手がすごくて堕とされてしまう、とかそういうのは好き?
>>688 なんだ、奇特な嗜好を聞いて欲しくて言っていたものだとばかり思っていた。
賞金でも掛かっているのなら突き出してやらんでもないが。
そうでないのなら……億劫だな、自分で行ってくれないか?
300%くらいだと……そうだな、人体を構成するエレメントから犬と同一にする程度だろうか。
いや、分からん。実際にやってみるか。
(おもむろに魔道書をぱらぱらとめくり、適当な位置で手を止めるとちらりと視線を少年へと向けた)
>>689 うむ、そういった展開は割りと好みかもしれないな。
そういった相手とならば、幾らでも契約を結びなおしてやりたいと思う。
……術で篭絡できればベストなんだが。
>>690 へ? い、いや「変態ー」とか「性犯罪者めー」とかって
自警団に突き出されちゃうのかなぁって…
…って、そ、そうじゃなくて! そういうんじゃなくて!
本当の犬とか嗜好としてもレベル高すぎるよ!
え、えーと…この場合の「犬」ってのは、その比喩表現と言いますか…
こう…ルザリアさんの言うことを何でも聞いて、
その分、エッチなご褒美を貰う関係と言いますか…
って、俺、何で自警団行きを免れたのに自分の性癖暴露してるんだよ!?
うああああ…
そっ、その…俺、それなりには腕は立ちます。ナイフも扱いは慣れてます
だ、だから、その…ルザリアさんの…そうだ! 家来に! 家来にしてくれませんか?
>>691 ほほう、遠巻きに眺めていた女でそこまで盛大に妄想を爆発させるだけの性的な行為への関心を強く持っていながら、バター犬というワードを思いつかないとは。
純朴なんだかそうじゃないんだか、分からんものだな。
世の中では自分から好んで人外との交合の為に様々な手を尽くす人もあるというに。
むしろ君のような人材はあまりに健全なのかも知れんな、うむ。
ぴゅあっぴゅあだな。
(はっはっは。と表情はあまり変えないままに笑い声をあげ。それ故、傍からは余計に嘲笑しているようにしか見えないのだが)
家来……ねぇ。
(にっこり、と穏やかな笑みをたたえつつ。つかつかと歩み寄り、少年の輪郭を少しばかり冷えた指先でなぞってから顎を上へ向けさせると)
……って、それでは私が賃金を払わねばならないではないか!
>>692 バッ、バター犬っ…
ルザリアさんのバター犬…
やば…鼻血でそう…くっ…うううっ…
で、でも…もし、そうなれるなら…なりたいかも…
ちっ、賃金なんか、いらないですっ!
そ…その…ルザリアさんみたいな、綺麗な人にお仕えするのが夢だったんです!
だから、お側に居させてくれるなら賃金なんか要りません!
ルザリアさんのために一生懸命働きます!
報酬だって、必要最低限を除けば、ルザリアさんに全部渡します!
貴方みたいな美しい人に会えたのは初めてなんです、だからっ…
それでも俺が信用できないって言うなら…
…そ、そうだ。さっきの話からすると、部分的に人を犬にするのって、可能ですよね?
俺の精神を、ルザリアさんの犬に近づけちゃえば…その、逆らわないし、餌付けもしやすい、のかなぁって…
>>693 ほう、私の中では今までに無い契約だな。本当に奴隷のそれに等しい。
だが、まぁ……そうだな。
私のストレスの捌け口として帯同して貰う分には、構わない。
無論、私と行動を共にする以上……多少の生命の危機に瀕することがあるかも知れないが。
それでも良いというのなら、契約してやらんでもない。
(あれこれと頭の中で勘定を巡らせながら。懐からペンと一巻きの羊皮紙を取り出し)
(少年を連れての稼業の利点・リスク等を想定しつつも、さらさらと羊皮紙にペンを滑らせ何やら古代文字のようなものを書き連ね)
では、ここに署名を――うむ。これにて、契約成立だ。
(空欄をペンで軽く叩いて示し。その上からナイフで傷つけた指先から血を滴らせれば、ふぅと一つ息を吐いて)
君はこれにてめでたく魔女の下僕だ!
心配しなくてもいい、放っておけばその内身体に刻印が現れ、私の意志一つで自由自在に召喚されるようになる。
犬に変えるなんかよりよっぽど効率的かつ、実用的だろう?
>>694 え…?
い、いいんですかっ…? …やったぁ!
ちょっとぐらいの危険なんて、大丈夫です!
俺、こう見えて、それなりには強いんですよ?
それに、危ないことがあったら、むしろルザリアさんを守ります!
署名ですか?
そりゃもうよろこんでっ!
…って、え? こ、これで、終わり?
案外、簡単なんですね…
こう、胸に文様を刻まれたりとか、
ルザリアさんの手の甲にキスをしたりとか、
三遍回ってワンとかしたりとか
僕の血をルザリアさんに捧げたりとか
何かあるのかと思って覚悟してたんですが…
あ、そうだ
ストレスの捌け口って…た、例えば、どんなことされちゃうんでしょうか?
今ってもしかして…ストレス、たまってたりします?
>>695 はははー。そうかそうか、それなりに強いのか。うむ、結構結構。
……とりあえず腕の一、二本と血液は二回程度抜いても大丈夫そうだな、何せ若いし。
(ぼそり、と呟いたあまりに不穏すぎる言葉は聞こえただろうか。)
まぁ、一回くらい死んでも入れ物だけ変えて再利用……ごにょごにょ。
おや、随分残念そうだな。
それは悪魔との契約か何かだろう、おそらく。たぶん。
良いか、私の使う術は名前によって存在を規定し、名に命じることによってあり方や構成などを変化させる。
だから君を犬に変えると言っても、「ヒオが変容した結果、犬」にしかならない。
君という存在そのものを消し、代わりに犬を生じる、ということはできないのだ。……分かるか?
無論、結果として死んでしまったのならこの限りではないが。
ああ、そうか。
その件についてはまだ触れていなかったか。
何れ知ることになる……かも知れないな?だが、まだその時ではないよ、少年。
(ぱん、と音を立てて大きな魔道書を再び開き、先ほどの契約書をページとページの間に挟みこむと、最初から一部だったかのように溶け込んで)
(それを認めるとにんまり、と笑顔をつくり。)
……我が僕よ、我の記せる文字に戻れ!
(低い声で呟き、ページの上でゆるりと円を描くように指を滑らせれば)
(ちょうど紙に描いたその軌道上に眩い光が溢れ、少年の身体をあまりに強い力で吸い込んでいく)
【すみません、ちょっと時間が一杯一杯になってしまいました】
【エロールはまたの機会にお願いいたします】
【真に勝手ながら、次のレスにてひとまずこちらは締めとさせていただきます……申し訳ありません】
それはもう!
って、まぁ、それなりですけど…
でも、俺、ルザリアさんのためなら、何でもしますから
だって、俺はルザリアさんの下僕なんですもんね
いやぁ…でも、こんな綺麗な人のそばにいれるようになれるだなんて…言ってみるもんだなぁ
ざ、ざざ、残念だなんて! ……はい、正直ちょっと残念です
言ってることが難しくてよくわからないですけど…
…つまり、ルザリアさんの魔術ってのは俺を「変える」ことはできても
俺を「消す」とか「新しい何かと置き換える」ことはできないってことでいいんですか…?
はいっ、わかりました!
でも、ルザリアさんがまだストレスをためてないみたいで、嬉しいです!
やっぱり好きな人には良い気分で居てほしいですもんね…って
あれ? ル、ルザリアさん? う、うあ、あああっ!?
な、なにこれっ、体が吸い込まれて…うひゃあああっ!!
(小柄な体は一瞬でルザリアの持つ本に吸い込まれていき)
【いえいえ、お気になさらず】
【むしろ、俺みたいな珍奇なやつを受け入れてくれて、恐縮です】
【もしまた会えたらそのときはよろしくお願いします】
うむ、その通りだ。
我々が存在するこの世界そのもののあり方にまで干渉することはできない、ということだな。
私の魔法も呪術もまた、秩序の中の一環でしかないのだから。
はっはっは。
吸引力の変わらないただ一つの魔道書……かどうかは分からんが。
うむ、きちんと機能してくれたようでなにより。
(古ぼけた魔道書の縁を優しく撫でて。少年の吸い込まれたそのページに手を乗せると、小さく唇を動かして)
……ヒオ、か。
ここまで一方的に慕われるのは、些かむずかゆいな…。
(そう呟いて、魔道書を閉じた表情はどこか照れているような、困ったような表情を浮かべていたとか。)
【お疲れ様でしたー。途中で何回もパソコンの無線LAN通信が切れてしまい、レスが遅くなってしまいました】
【長時間のお相手ありがとうございました】
【それではスレをお返しします】
699 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 23:52:55.13 ID:pENSOKxo
700↓
ふむ、今日も今日とて依頼待ちだが。
面白そう、且つお給金の良さそうな依頼は……っと。
どこも不景気なのだな。
背に腹は……代えられんが、しかし。
(とある砂漠の町に酒場の一角。難しい顔をしつつ、求人情報の掲示された看板を睨み付ける若い魔法使いの姿)
【待機です】
701 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 19:14:52.27 ID:hSdadQDL
アップショー
>>700 【まだいますか?いたらお相手お願いしたいです】
>>702 【どうもこんばんは】
【まだいますよー】
【えーと、とりあえず。なにか希望のシチュエーションやプレイなどありますか?】
>>703 【希望のシチュはルザリアさんを捕まえて自由と引き換えに身体を要求するとか】
【金で雇ったルザリアさんに昇給をちらつかせながらサービスしてもらうとかはどうでしょうか?】
>>704 【なるほど、それでしたら後者の方がやりやすいかな、と。】
【こちらは行為の間はデレデレになる設定なのですが、その辺りはどのようにしましょうか?】
【雇い主さんのキャラもある程度案を出していただければありがたいです】
>>705 【デレデレになる設定で構いませんよ、普段の姿とのギャップも見たいですね】
【こちらの設定としては遺跡や魔物の生息地にある宝を探すトレジャーハンターで金に不自由しないけど女に飢えてるという設定はいかがですか?】
【こちらの体型や年齢のリクエストはありますか?】
>>706 【了解しました】
【では、雇い主さんが女性に飢えていることをこちらも知っていてという前提で良いでしょうか?】
【年齢はあまり上であったり下であったりしなければ、特には。できれば±5,6程度で。】
【容姿に関しても、トレジャーハンターらしからぬ体形でなければ特には問いません】
【こちらが積極的にご奉仕する、という形でよいでしょうか?】
>>707 【では年齢は同い年か二歳上のガッチリした体格の男性でどうでしょうか?】
【はい、ルザリアさんにサービスされてチップを弾みながら女に飢えた渇きを癒すかんじでお願いします】
【書き出しとかはどうします?】
>>708 【ええっと、お名前と併せてプロフの形で書いていただけたほうがイメージし易いです】
【それを拝見した上で、書き出しのほうはこちらからさせていただきたいなと思います】
【とりあえず、討伐後の給料引渡しの場面からで良いですか?】
【場所なども希望があれば。なければこちらで設定させていただきます】
>>709 【了解しました、ではこんな感じでどうでしょうか?】
【名前】クロード
【年齢】21歳
【職業】トレジャーハンター
【身長】178センチ
【備考】遺跡や魔物の生息地にある財宝を手に入れ、貴族や富裕層に売りつけるのを生業としている。
危険な仕事だが利益率が高いのでこの仕事をやっているが女っ気がない職場な為、女性に飢えている。
遺跡探索や魔物討伐をする必要がある為、身体は鍛え上げられている。
【場所などは指定しませんので書き出しお願いします】
>>710 【ありがとうございます】
【書き出しですが、ちょっと席を外さなくてはいけなくなってしまって】
【少々お時間いただきます】
【お待たせしました!】
【っと、ここまで書いたものが消えてしまいました……】
【ええっと、もし良ければまた後日に改めてということにさせていただけないでしょうか】
【本当に申し訳ありません】
>>712 了解しました、ではまた後日お相手お願いします。
【ありがとうございます】
【申し訳ありませんでした。回線も不安定なのでこれにて落ちます】
715 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 21:01:34.07 ID:hSdadQDL
715
【昨日はすみませんでした】
【ええと、今日はあげずにひっそり待機です】
【結局頼ってしまいました…】
【ええと、置きレスなんかも視野に入れていただけるとありがたいです】
718 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 16:22:10.17 ID:Gwq/6pG+
きたか
719 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 22:23:34.14 ID:yc2NXPVA
>>717 もしのぞいていたら、お相手してほしかったり。
720 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 21:38:59.10 ID:KrDv91vF
720
【エロール、日常ロールお相手を募集しつつ待機します】
>>721 【こんばんは、泥棒を色自覚で自白させるシチュでお相手していただけますか?】
>>722 【こんばんは。】
【はいー、シチュ自体は了解しました。】
【こちらが依頼で盗賊を捕まえて、ということで良いでしょうか?】
【シチュの詳細などの案もありましたら是非聞かせてください】
>>723 【泥棒自体は悪人ではなく、生活苦から悪い知り合いに唆され金持ちの家に盗みに入り】
【自分一人だけ捕まったものの、共犯者の報復恐怖と、自分を捕らえた官憲と金持ちが信用できず口を閉ざし】
【そこでたまたま金持ちに雇われていたルザリアさんに白羽の矢が立つ、と】
【そちらのプロフを見てこんな感じの話を考えてました】
>>724 【なるほど、面白そうですねー。】
【では、そのシチュで是非。プロフなどもいただけるとありがたいです】
【と、思ったのですがロール時間を一時間程度を目安にしても構わないでしょうか?】
【それ以降は置きレスか、また後日に改めて解凍していくかということを前提でお願いしたいのですが】
>>725 【ふーむ、一時間というのは毎回一時間固定なのでしょうか?】
【置きレスは経験はありますが勝手が違い上手くできるかどうか……ただ内容次第で以降したくなるかもしれません】
【プロフはもう少しお待ちを】
727 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 01:49:39.59 ID:eNMuzlA7
謀反
>>726 【いえいえ、ちょっと今回は途中で眠たくなってきそうなもので……一区切りとして目安にしていただければと。】
【まとまった時間が取れて、都合の合うようでしたらリアルタイムでのロールができればと思っています。】
【あくまで念頭に於いていただければありがたいです。】
【名前】ベリタス
【齢/背/髪/目】18/171/セピア/濃茶
【性格】気の強い方ではないが、芯はブレず、辛い事に関する忍耐は貧しい生活の中で身に付いている。性的な経験は浅い。
>>728 【了解です。プロフ時間かかってすみません……もうちょっと細かい方がいいですかね?】
>>729 【プロフありがとうございました。内容に関しては、お任せしますよ】
【……と、案の定ちょっと眠気が勝ってきてしまいました…】
【ここまでしていただいて申し訳ないのですが、置きレスの形にするかまたの機会にするか選択していただければ幸いです】
【本当にすみません(土下座)】
>>730 【あらら……いきなり置きレスはハードルが高いので、日を改めましょうか】
>>731 【申し訳ありません、ではそうしていただけるとありがたいです】
【来れる日時が不定期なので確約できないのですが……こちらに顔を出すようにしますので、お声掛けいただければ。】
【楽屋スレにてそちらの予定など教えていただければ、可能な範囲で合わせさせていただきます。】
【今日はすみませんでした】
【落ちます】
(赤く熟れたりんごを頬張りつつ、人通りの多いバザールに一人の魔法使いの姿があった。)
(依頼を終え、開放感を味わいながら歩けば腰から下げた袋で金貨が踊る感触と音が心地良い。)
んふふ〜♪私は冥界の覇者〜♪
ちぎっては投げ、ちぎっては食べ〜♪
(意味不明な歌詞を珍妙なリズムに乗って口走る。どちらかといえば彼女の歌唱力は……無いほうである。)
【昨日の反省を生かして早めに待機。】
【日常ロール希望ですが、流れによってはエロールも。】
【お相手はバザールの中で偶然居合わせたかつての仕事仲間や、スリや敵などなんでもござれです】
【希望があればお気軽にどうぞ】
734 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 16:47:14.26 ID:eNMuzlA7
林檎殺人事件
735 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 17:49:42.07 ID:eNMuzlA7
735
736 :
♂:2012/11/26(月) 19:49:38.37 ID:0ORgGQRa
>>733 【不在かも知れませんが;】
【宜しければ日常ロール的に御相手願えればと】
【希望が有れば、キャラ設定等合わせますので仰って下さい】
【御不在でしたらば、以下に基本プロフを置きますので
またお会いできる機会が有りましたら宜しく御願いします】
【名前】クロローローム・ローレル・ルロード
【年齢】 29
【性別】 男
【職業・種族】人間、墓守
【容姿】 長身痩身、白髪
失礼に成らない程度の礼服
【性格】 訳あり落ちぶれ貴族(家は弟たちが継いでいる)
剽軽で冗長的な性格と口調
がプロフとなりますが
此処まで書いておいて、希望が有らば戦士魔法使い盗賊、敵モブキャラ等々
演りますよ
【こんばんはー、ちょっと所用で席を外しておりました】
【是非お相手をお願いします】
【そちらのプロフに関しては特に問題御座いません】
【ええっと、こちらに対しての要望などあれば聞かせてください】
【おっと、こんばんは】
【宜しく御願いします】
【要望は普通に日常ロールであれば、
既知の関係で久しぶりに会い、以前此方が依頼した品が不要になったので
キャンセルしたい…的な話をしようかと】
【やりたい内容が有れば仰って下さい】
【勿論エロールも可能ですが】
【また、此方遅れす亀れすですがご承諾頂けると有り難いです】
【ロール内容了解です。】
【そうですね、こちらの希望としてはコメディタッチの掛け合いができればおもしろいかなと。】
【後は流れで話が転がせていければ。】
【エロールに関しても流れでそうなればそうなった時にw】
【こちらも亀ですのでスピードはお気になさらず。】
【それでは、書き出しはどちらからに致しましょうか?】
【突っ込み不在になりそうですがw】
【では、改めまして宜しく御願いします】
【
>>733に続けて書き出しますので暫くお待ちください】
(裏通りから出てきた男は、本通の人混みに身を投じたが
頭一つ分高い身の丈のため雑踏に紛れると言うことが出来ない)
(寧ろ、彼の職種知っている者は悪気はなくとも自然と距離を置こうとするため
男の回りだけ少しばかり空間に余裕が有るような気がする)
(そんな状態で幾つもない利点の一つは視野が広くとれること、
聞き覚えのある不協和音の主は直ぐに見つかった)
これは、これはルザリア嬢ではないか
この街に寄るのならば、電報の一つもくれたれば良いものを
こんな所で歌娘の下手な真似事をせずとも宿くらい手配しますぞ?
(時代錯誤な台詞を林檎を手にした少女にかける)
(もう芯の部分を僅かに残すばかりになった林檎を、ヘタを摘まんでぶら下げ歩いていると)
(声を掛けられたので、周囲を見回す。)
……おお、いつから柱は人格を有するようになったのか。
どうした、犬の縄張りを誇示するだけの行き方に嫌気でもさして冒険に出ようという気になったのか?
(背の高い相手との会話では自然と見上げるような姿勢になるので、ずり下がった魔女帽を押し上げつつ。)
(毒を吐き終えたついでとばかりに「べ」と一つ舌を差し出し。)
柱とはいえ私の美声をこそこそと堪能するとは、不届き千万だな。
うむ、分かった。
示談で許してやるから今すぐ金額を決めるぞ。
(ぺら、と羊皮紙を取り出すと素早くペンを走らせる。そして提示された金額は『$999999……以下略』)
まぁ、これくらいが相場だろうか。
柱、か
小生も出世したものだ、いつぞや会ったときには
確か"ロウソク…"と言われたのから考えればな
(人混みを分けて近くまで寄っては見たものの
真下を見下ろす形になり、非常に首が痛い)
………やあ、此くらいが丁度良いようだな
余り背が小さい相手も考え物だ、大人なのか子供なのか分かりゃせん
(ずいっと数歩下がり、悪態を悪態で返す)
此は貴女が此処に居た可哀想な被害者達に払わねばならない金額だろう
何人が鼓膜及び三半規管、精神に異常をきたしたか…
(自分のペンを取りだし、受取人の部分に×を着け
受取人→市民、支払人→ルザリアと素早く書き換える)
冒険の旅も悪くはないが、同伴がルザリア嬢と言うのは行き先が天国でもごめん被りたい
呼び止めたのはそう言った不幸な展開を招く為ではなく
以前、貴女に頼んだ依頼を取消したくてなのだ
(ペンを数回回してから懐にしまいつ、説明する)
都合の悪い記憶は優先的に抹消されるのが自然の摂理。
可能なら今から一秒経過するごとに記憶を消してやりたいところだが、してやらない私の優しさに感謝してその気持ちは金で表現するといい。
(数歩離れられたのがなんとも気に食わなかったらしい。)
(素知らぬ顔で離れられたと同じくらいの距離をこちらから歩み寄り近付いていく。)
まぁまぁ、すっかり秋も深まって人恋しい季節だろう。
こうして身と身を寄せ合うのもまた一興というものなのだよ、知らなかっただろう?
(ぐいぐい、と必要以上に体を寄せる……というよりも傍から見れば体当たりに近いような状況である。)
はて……?
何を言っているのか理解できないので聞こえなかったこととしよう。
(いそいそと取り出した巨大な魔道書を開く。ぱらぱらと頁をめくり、1連なりの文章を指先でなぞる)
(すると、文字が青い光を放ち紙面から離れ……彼女の眼前に実体を持って現れた。)
凶暴という言葉の持っていた領域を遥かに凌駕するレベルの凶暴性を持ったあの生命体を倒すのに……
一体どれだけ苦労したか、理解できるかこの野郎ォ!!!
(怒号を上げると手に掴んだ巨大な爬虫類の皮や甲類を握った手を大きく振りかぶり)
(勢いに任せて相手の方へと、渾身の力を籠めて。投擲した)
時として記憶は精神の茨、過去は心理の毒と成るものだ
金で記憶が消せるのならば、落ちぶれ貴族のなけなしの虎の子すら払ったものを
全く貴女には、情けと言う一文字が欠落しているのでしょうな
(バックステップにも限度が有る
執拗に寄られれば、磁石が反発するように後ろに下がって居たが
ついに背中がレンガの壁に付く)
妙齢女性の稀有な誘いではあるが、小生は床を共にするのは
腐肉を食らう蛆虫と鼠のみと心を決めてある
大変申し訳無いが…ぐふっ
(体当たり様に追い詰められると、わざとらしくキョロキョロして)
はて、ルザリア嬢は何処にいってしまったのか
突然消えてしまうとはつれない方だ
(近づき過ぎて、小さい貴女は見えません。
といった内容を遠巻きに言い、やれやれと首をふってみせる)
っつとと…!!
(ゼロ距離で物品を投げ付けられ、取り合えずしゃがみ直撃をかわす)
いや、しかし契約書にはクーリングオフ可と書いてあった
理解するもしないは、契約に組み込まれていないしな
(海産物的な品をつつきながら悪びれなく)
その情けとやらを表出するにも時と状況と相手というものが必要なのだ。
誰彼構わずに出してやれるほど在庫があるものではないのでな?
……さっさと老眼鏡でも買うのだな、ご老人。
なに、昔の誼だ。買えないほどに耄碌したというのなら付き添い位ならやってやらんでもない……っ。
(はっはっは、と笑いながら。追い込んだ相手の足の上へと巨大な魔道書を、多少の弾みをつけて落とし(叩きつけ)た)
ああ、これは申し訳ないことをした。痛かっただろう?
遠慮することは無い、お詫びに私の一番得意な呪ですぐに楽にしてやろう。
(帽子の位置を直しながらしれっと言い放ち。なんの呪に使うつもりやら、相手の髪の毛を引き抜こうと手を伸ばすが)
……ええい、遠い!無駄に育つな!
(微妙に届かない苛立ちを言葉尻に滲ませつつ、体に体をくっつけたまま空を掴み)
(街行く人にしてみれば、痴話喧嘩か何かの光景に見えたのだろうか。くすくすという笑い声が耳に入り苛立ちを加速させる)
それは商品自体に問題があった場合だろう。
今回は完全にそちらの都合で不要になったのだから、クーリングオフの適用外となる。
……というわけで、さっさと受け取れ!!
(人の頭ほどもある、巨大なエメラルドグリーンの蟹にも似た生物の甲殻をしゃがんだ相手の頭に被せると)
マア、タイヘンヨクオニアイデスヨオキャクサマー。
(心にも無いような台詞を無表情で吐き出しつつ。)
……と、このようにお洒落な装飾品としても有効活用できるのだからな。
そもそもお前のような枯れた男が私のような若い娘に褒められる、というだけでも価値有る体験だとは思わないか?ん?
では、予約しておこう
何時貴女の情けが要り用になるか分かったものではない
入荷次第、キロ単位で購入しよう…いや、箱単位か…メートル単位か…?
(真顔で言うのは、それが本当に必要だと思っているからで
…例えばルザリアに本気で殺されかけそうな時などに)
老眼鏡が必要な歳でもない
寧ろ貴女に底上げ靴を購入してやろう、そうすれば見失う事も少なくなるだろう
その身長では竹馬の方が必要だろうかね
っつぅ…何もそんな凶行に走ることもないだろうにっ………
(流石に思いっきり本を叩き付けられれば、顔を歪め脚先を掴む)
いいっ、結構だっ!
よじ登らんでくれっ…
(クスクス笑う周囲に、へらっと愛想笑いし会釈する余裕は有るものの
片手でルザリアの進行を押さえる)
(結局、しゃがむ格好には成ったが髪を取られるのは不安で常に用心を切らさない)
商品に問題があった場合?
(ややほくそ笑み、地面に散らばった品物を見
次いで頭の上の甲殻生物を指差す)
ならばやはりクーリングオフ成立だ
小生が受けとる前にこの生物の第一脚、第四脚、第七脚は外れて砕けていたし
あの軟体物体は保存液からぶちまけらていたのでね
(今しがたルザリア自身の破壊行為に漬け込み)
お洒落な装飾品よりも串焼きか浜焼にでもしたら売れるだろう
丸損では流石に小生としても心が痛む
屋台用のテントと薪位はかしてあげよう、今週金曜の葬儀の際に出店をすると良い
(冗談か本気か提案し、足が痛くて立ち上がる気も無いと
適当に腰の高さのレンガの出っ張りに腰を下ろす)
ふむ、そうだなホメテイタダイテコウエイダ
オレイニコレヲサシアゲヨウ
(ルザリアの両手を取り蟹を手渡す)
ほほう?手元が見えなくなるのは老眼の典型的な症状だと思ったのだが。
それとも竹馬で踏みつけられる方が好みだというのか。
なるほどそういう理由でお望みと有らば、私としてもやぶさかではないが?
……おねだりする時は、どうするんだ?
(如何にも痛そうな反応を見せたことに、どうやら一抹の優越感を覚えたらしい。)
(にやにやと笑いながら恋人にするかのようにしなだりかかり、指先で輪郭をそっと撫でて媚態を見せ)
ふふふっ、周りの人にも見せ付けてやりたいものだ。
そんなに嫌そうな顔をするな、そそられるではないか。
(所詮は一時たまたま居るだけの街である。衆目の前でどのような痴態を晒そうと知ったことではない。)
(……とでも言いたげに、よじ登るという動作をこれみよがしに抱きつくというものに変え。)
ほらほら、かわいいやつめ。
(しゃがんだことで近くなった顔の頬を人差し指と親指で摘まむと、ぐにーんと引っ張ってみせたり。)
ええい、誰のせいでこうなったと思っている!?
というか誰が出展なんてしち面倒臭いことを……って待て。
(手渡されたおどろおどろしい色の蟹の甲を両手で拝すると、しばし考え込み)
葬式での出展というのも前代未聞だ、その前に是非とも誰かに試食をしてもらわねばなるまい。
食中毒やら何やら問題となっては、そちらとしてもビジネスの妨げとなろう。
……というわけで、少々待て。
今すぐ調理してやろう。感謝するといい。
(ばらばらと散らばった禍々しい色の海産物をかき集めると、一まとめの山にする。)
(魔道書を開き、とある頁のに記された文字列の中から『炎』というワードを指先でなぞり)
我の封印せし熱よ、ここで爆ぜよ!
(と、一つ呟けば。海産物の小山は一瞬にして巨大な火炎の球体となって。)
ふふふん。
(ものの二秒で、香ばしい香りを放つ……消し炭となった。)
さあ、召し上がれ♪
750 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 23:15:55.11 ID:eNMuzlA7
750
手元は見えるんだ
ただ、綺麗な物だけを見たいわけだ
現実の澱を見たくないというのだろうか、つまり余り見たくない物は見えない
おまけに小さくて見えづらい
(近眼の様に目を細くして、まじまじと相手を見下ろす)
どうしても人を痛め付けたい見える
転職して刑務官にでも拷問官にでもなると良い
引く手あまただろうよ、竹馬さえも瞬時に凶器に変えるその才覚
小生は御免だが…
(させたいように遊ばせてやって)
町行く人の同情を一身に受けるには、この身が余るな
(裏でなんと言われようと気にはしないが
恋仲とでも解釈されていると思うとおぞけが走る。
取り合えず犬でもあやすように、適当に反応しておいて)
おいおい、町中で火を放つな……あー、あぁ
(見る間に消しくずとなった物を見て
額に手をやる)
此はなんとも立派な消し炭…
どこをどう召し上がれば良いのだ?
そうだ、人に味見させる前に自身で味見をしたらどうだろうか?
幸…不幸なことに小生は食事が終ったばかり
貴女は林檎くらいしか口にしていないだろう?
(にこりと笑い)
小生の分までたんと召し上がると良い
でなければ肥料にするしか道はないぞ
ああ、なるほど。
要するに目に重篤な欠陥を有していると……そういうわけなのだな。
さぞや苦労しているだろう、式神の一匹くらいなら温情でくれてやらんこともない。
(ぽい、と適当に呪符を懐から取り出すと、ぱたぱたと手を触れずとも折鶴のような形に折られ)
(ひとつぶるりと身震いをした紙の鳥は、そのままどこかへと振り返ることも無く飛び去っていった。)
……余程嫌われているのだな。
(「誰が」とは言わなかったが。)
なんだ、そう無反応では興も冷めるというものではないか。
どれ、もう少し楽しませて欲しいものだが。うりうり。
(不満そうな口ぶりとは裏腹に、執拗に顔周りをつつきまわり、体の至るところにべたべたと触れてゆく。)
(それでも反応が無ければ、もてあましたプラチナの髪の毛を適当な位置から編みこみ始め)
はっはっは、それなりに似合うぞ。
うむ、気に入ったようだな……反対側も同じように可愛らしくしてやろう。
(無論、返答を聞く素振りも見せず。抵抗されないのをいいことに、その状況を楽しみつつ)
ああ……仕上げに丁度良いものを見つけた。
(足元に『偶然にも』落ちていた鮮やか過ぎる色の蟹の足のようなものを相手の髪の毛に雑に差し込むと、満足そうに息を吐き)
うむ……なかなか芸術的な見た目になったな。
さあな。
私に生意気にも調理して売ることを提案するくらいなのだから、食べ方も知っているものだと思っていた。
(パチパチ……という不審な音を立てて煙を立ち上らせる『貴重だった何か』を拾い上げると)
何を言っている?
万が一の事態の時、一体誰が蘇生させてやると思っているのだ。
ふふふ……安心したまえ、思いつく限りで一番苦しい方法で確実に蘇生させてやる所存だ。
(わきわき、と両手になんとも形容しがたい動きをさせつつ消し炭を相手に押し付けようと)
【非常に楽しませていただいているのですが、お時間大丈夫ですか?】
【こちらはあと3レスほどさせていただいたら、リミットとさせていただきたいのですが】
そうだ、この際告白させてもらうが
小生は常識離れしていたり、凶悪だったり、鬼畜畜生の類いが見えなく成るときがあるのだ
先程の様に
(いかにも深刻に、"お前さん事だよ" と言う)
……………式が呪者を嫌うことも有るのだな
大変勉強になった…
目は大丈夫だ、そうそう滑稽無糖な物は世の中に無いからな
何の興なのだ?
枯れた男を捕まえておいて、興も風情も無かろうに…
…おや、随分髪が伸びたようだな
(当事者らしからぬ発言をし、編み込まれていく髪を見る)
あぁ、明日仕事がなければ此のままでも良いのだが
(完成した髪を無下にほどき、蟹釵を逆にルザリアの髪留めにし
ぐりんぐりんになった自分の髪を手櫛でとかす)
さて、そういう分けで小生はそろそろ家に戻るが
貴女はどうする?
それは、当てが外れたな
小生はこの黒い物体を食す術を知らない
迷いなくこんがり焼くものだから、貴女は食べ方を知っているものと思ったぞ?
(まだぷすぷす燻る灰を爪先でかき回し)
ふふ、何を言っている
小生も蘇生述をかじった身だ、この素材も元は死体を蘇らせるためのもの
どちらが試食しても問題はなかろう?
もっとも、小生は苦しまない方式を使う程度の慈悲は持っているが
【此方も一時位までがリミットです】
【もし、レスが難しいようでしたら
どのタイミングでも大丈夫ですので、無理せずお休みください】
【度々30分の遅れすで御迷惑を;】
>>755
ば、馬鹿も休み休み言うように。
そんなことがあるわけないだろう。
(すぐに見えなくなった式の方をしばらく呆然と見守っていたが、眉根を寄せしばらく考え込んでから)
……それこそ前代未聞だ。
(むぅ、と。小さく唸り不満そうにそちらを睨みつけた)
ほう、冗談が分かるようになったのか。
この短時間で見違えるような進歩をしたな、指導した私としても鼻が高い。
ええい……生臭いではないか!!
(何故か満足そうに腕組みをし、眺めていたが。髪に蟹足を突っ込まれると心底迷惑そうに振り払い。)
(ぺちん、となんとも間抜けな音を立てて再び地面に落ちた蟹は、どこかで狙っていたのだろうか野良猫がすかさず掻っ攫っていった。)
がめつ過ぎるというのは時に命取りになるのだよ、猫よ。
(と、サイケな色の蟹を咥えて走っていく後姿に語りかけ。)
……下らんことにすっかり時間を割いてしまったな。
この分の代償は、私に宿を提供することで許してやろう。
さあ、遠慮なく案内するといい。
(ふふん、と尊大な態度でそう宣言したところで……間抜けにも「ぐぅ」とお腹が鳴った。)
慈悲の心を持っていて評価されるのは、王族や神官だけだとばかり思っていたが。
葬儀屋というのはそんな面も要求されるのか。
(「転職は考えないのか?」と付け加え、小首を傾げつつ)
というか、葬る対象を蘇らせでもするのか。
なかなかにダイナミックに神への冒涜を成し遂げてくれるな…。
(自分のことは棚に上げて、そんなことを嘯き。再び懐から呪の書かれた紙片を取り出し地面に落とせば)
(今度はそれは小さな蛙へと姿を変え。消し炭を一つ一つ捕食し始めた。)
……なに、「ぐえええ」だと?
式神のクセに味に文句をつけるとは生意気な…。
【いえいえ、こちらこそ遅レスで申し訳ないです】
【それで、なのですが後日またこれの続きとしてエロールをお願いすることは可能でしょうか?】
【先に【】会話の返信をいたします】
【後日に関しては可能ですので、楽屋当たりに伝言で日程の設定をしたいと思います
もしかしたら置きレスでのロールになる可能も有りますが…
不都合が有れば仰って下さい】
【それと希望が有れば違うキャラも出来ますので
このキャラでエロールじゃなくても大丈夫ですよ;】
【置きレスでもこちらは構いませんよー。というかこちらも置きレスの方が都合が良いかも知れません】
【キャラに関しては、クロローロームさんも個人的には好きなのですが】
【やりやすいように変更をして下さってもこちらは問題ありませんので】
…風が強かったから、かも知れないな
まぁ、気を落とすな
(消えた式を此方も見送って、励ましの言葉をかける)
指導して貰った気は無いぞ
それに何を指導した気だ?漫才か?大道芸か?
(猫が消えた路地からは、この世の物と思えない生物の唸りが聞こえ
やがて何かがはぜる音と共に唸りは消えた)
庭に巻くのも躊躇う…
(禍々しい表情で灰を見据える)
うむ、泊めてやるのは構わない
丁度新品の棺桶が幾つか有る、好きな棺桶に眠ると良い
時間を浪費させた償いに、棺桶に花を詰めよう
花に包まれて眠る機会も早々あるまい?
いや、まずはまともな食事か
葬儀屋も神官の端くれの先っぽの末端だ
慈悲を持っていても何の変哲も無い
(うで組をして、無理に悪食させられるかえるを観察する)
タイミングは…色々ある
身体が腐敗しきったあと、完全に灰になったあとなんて時も有るのだ
さて、では帰るとするか
(踵を返し、少し振り向いて
此方だ、と手招きする)
【置きレス基本の、都合が合うときに普通のレスにしましょうか】
【どこでロールするか等は楽屋で打ち合わせましょう】
【今は眠気が徐々に来ているので;】
【では、このキャラで続篇?を御願いします】
ああ、そう細かいことばかり気にしているからいつまで経っても嫁さんも貰えんのだな。
世の中には同性愛者も多く居ると聞く。
その中の一人でないのなら、早急にスルーということを覚えることをお勧めする。
(言葉通り、不可解な事件の起こっていそうな物音も聞こえているのか居ないのか。)
(全く意に介さないといった様子で、足元で灰の処理に勤しむ式神を軽く足で小突き。)
なるほどな。
ならばそれに見合うだけの死化粧の一つでも施してくれるのだろうな?
(如何にも寝心地の悪そうな棺の感触を想像すれば、不機嫌そうにそう呟いて。)
文句ばかり垂れていないでさっさと片付けよ。
……まるでどこぞの葬儀屋のような奴め。
(再び苦しそうな「ぐえええ」という声を漏らした蛙に一瞥をくれると、やれやれといった様子で)
人の数だけ死の数もあるということなのだろうな。
それはまさに千差万別……そうだろう?
(自分の蘇生を施す場合は大抵が望まない、事故による死に対する応急処置の意味合いが強かった。)
(蘇生という行為一つとっても、こうも扱いの違うものかと感心し。)
食事は、そうだな。
温かいスープと、ハーブ詰めの鶏肉と、それから木苺がたっぷりのったケーキだな。
他にこの辺りの名産はなにかあるのか?
(今にも吐き出しそうな様子の蛙の式神を軽く摘み上げると、舌なめずりをしながら歩み寄り)
(町の雑踏の中へと、そろって身を投じた。)
【お疲れ様でした】
【ひとまずはこちらはこれにて締め、とさせていただきます】
【では楽屋スレに後ほどレスを投下しておきますので、どうぞご確認ください】
いったと思うが蛆虫と鼠が床を暖めてくれるし
世の中的に死体愛好者と成っているらしい…
となれば死人は皆恋愛対象となり、嫁探しには事欠かない訳だが…
(自嘲を混ぜて軽口を叩き)
…あぁ、勿論
生きてるときより綺麗にするのは御手の物だからね
(両手をかるくあげて、答える)
(ルザリアのやや先を歩きながら)
確かに、死に方は千差万別だ
生まれ方は一つしかないのに不思議だといつも思うよ
…貴女には遠慮を早急に覚えることをお勧めしよう
(路地にサイケな蟹の破片を残し
雑踏に混じらない人影が遠ざかっていった)
【御相手有り難う御座いました】
【また伝言にて】
以下空室
ん
忙しいとはいえ、なかなか顔も出さない身で恐縮ではあるが……
今年は色々と世話になった。
来年もまた宜しく頼む。
765 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 05:52:28.82 ID:T3TLeDSD
765
>>764 グレミアさん、来年もこのスレをよろしく。
いや、私もここに間借りしている身であって、どちらかといえばお願いする立場ではあるのだが……
まあ、来年まであと僅かだがこちらこそ宜しく頼む
まあ、そんなわけで明けましておめでとう
今年もどうぞ宜しく。
変な時間だが少し待機してみよう
まあ、無理だろうな
失礼した
771 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/02(水) 07:07:58.71 ID:elafdRm9
瀬古まだー?
またしても妙な時間だが待機してみよう
休暇が長いのは良いのだが空き時間が不定期なのは贅沢な悩みだな
>>772 【グレミアさんは今日はどんなプレイがしたいのかな?】
【こんにちは】
【特に決めてはいないが、プロフの希望に沿っていればという所だ】
【そちらはいかがか?】
>>774 【こちらは踊りの衣装か、新しい防具を着たままの状態でぶっかけプレイがしたいですね】
【ラブコメ路線ですと一緒に旅をしてる仲間とか、贔屓にしてる客とかに頼まれてコスプレプレイをしてもらう感じでいかがでしょうか?】
【申し訳ないが、そういったノリはこちらの希望と噛み合わないな】
【コスプレなんかも……すまない】
【わざわざ声かけして頂いたのに真に申し訳ない】
【では失礼する】
グレミアとラブラブちゅっちゅしたーい!
781 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 07:27:13.01 ID:mp0GAHHi
むり
【名前】フェミニエル
【年齢】外見年齢14
【性別】♀
【職業・種族】人間?、自称大魔法使い
【身長】138cm
【3サイズ】B72、W55、H73
【容姿】真っ赤な瞳にブロンドのロングヘア
深紅のローブの上に真っ黒なマントを身に纏い、大きな黒い帽子を被る
【性格】傲岸不遜で自由奔放。プライドが高く、いつまで経っても容姿が幼い事がコンプレックス。
やたら古めかしい喋り方をする。
【武器等】杖を媒体にした黒魔術。威力は強大だが、その反面運動神経はからっきし。
【希望プレイ】雑談、エロール。
【NGプレイ】グロ、スカ。
【その他】ある日街にフラリと現れた正体不明の自称大魔法使い。見た目お子様なので威厳は欠片もないが
その身に秘める魔力は純粋で強大。
普段はその魔法で冒険者の真似事をして路銀を稼いでいる。
【プロフはこのような感じで良いかの?】
【我が名はフェミニエル!偉大なる大魔法使いなのじゃ!(両腕を組み大仰に名乗る)】
【…さてさて、プロフ投稿ついでじゃ。暫し待機してみるとしようぞ】
ふむふむ新しい人ですか。
なんだか魔族っぽい見た目ですなあ。
>>783 うむ、これからよしなに頼むぞ
ふふん、我の正体は秘密なのじゃ
秘密の一つや二つあったほうが女は魅力的じゃしのぅ♪
>>784 確かに最初から何もかも分かってたら楽しみが減るかも知れませんね。
外見年齢的にはのじゃロリに分類されるのかな?とても……好物です……
>>785 ほほう、するとそなたは我の秘密を知りたいと言う事かの?
ふふん、我の秘密を引き出すのは大変じゃぞ
うむ、所謂のじゃロリ…ロリっていうでない!
(杖で額を軽く叩く)
>>786 まあ、知れたら知りたいです。当然でしょう?
いてっ……いやでもその見た目はロリと読んでも問題ないでしょう……
幼女じゃなくて美少女って意味合いになりますがね。
>>787 ふむ、まあ我に興味を持つ事は至極当然じゃがな♪
(腕組みをして満足そうに)
やかましい!好きでロリをやってるんじゃないのじゃ
本当ならもっとグラマラスな感じで…
む、美少女か……そう褒められると悪い気はせぬ
>>788 そのグラマラスな体型に憧れるようなところがまたMOEだったりするんですがね。
よっ、美少女!傾国!沈魚落雁閉月羞花!
……ところでフェミニエルさんはどんなエロールがお好みで?
>>789 我かて乙女じゃし、グラマラスには憧れるのじゃ
な、なんじゃ急に…そんなに褒めても我の心は動じぬぞ
(顔を背け明らかに口元をにやけさせながら)
んー、我は甘々もその逆もイける口じゃぞ
我は性経験も豊富じゃから、殿方をリードするのもお手のものじゃ
>>790 おや、ずいぶん嬉しそうですね?
ほほう甘いのも逆もいけて性経験豊富……ますますギャップが魅力的です。
魔道の家庭教師として雇われ、性の手解きとか、
絶大な魔力を嗅ぎつけた研究者に捕まって色々されたりとかが浮かびますね。
よ、喜ばす為に言うておるのじゃろう?じゃから喜んでやっているだけなのじゃ!
うむうむ、楽しげなシチュエーションじゃのぅ♪
責めも受けも望む所であるからな
.…まあ若干甘々のが好みであったりするが…
ともかく楽しげなシチュエーションを思いついたら何でも聞くのじゃ
>>792 なるほど、甘々イチャイチャラブラブちゅっちゅがお好きなんですか?
ううむ……
幼い頃に出会った謎の冒険者(?)フェミニエル。
初恋の彼女に憧れ自分も冒険者になり、何年か後にはそこそこ名が知れており。
ある時、依頼を受け現地に赴くと運命の再会!彼女は当時と容姿性格何も変わっていない。そんな彼女を見て彼は何を思うのか……
その依頼というのが「胡散臭い自称大魔法使いを追い払ってくれ」とかで、こちらが庇ったりしたらいい雰囲気になるんじゃあないでしょうか。
>>793 ええい、恥ずかしい良い方をするでない!
も、もちろん鬼畜な感じもどっちも好きだ!
ふむ、幼き頃…と言ってもあまり年は変わらぬかもしれぬが
運命の出会いというのも悪くはないのう
我だと見た目も変わらぬから一目で分かるじゃろうし
我が胡散臭い…というのは置いといて、それじゃと良いムードにはなるじゃろうな
周りはどうかは知らぬが…ふむ
さて、急ですまぬが出る用事が出来てしまった
話に付きおうてくれて感謝するぞ
あわよくば次はエロールに付き合ってくれたりすると嬉しいのじゃ
では今宵はこれにてさらばなのじゃ!
>>794 確かに恥ずかしい言い方かも知れませんが、ちょっと心躍るものがあるでしょう?
……ありませんかね?
んー、あー、フェミニエルさんは一部の人から見れば胡散臭ーい雰囲気を醸し出しゲフンゲフン
いえいえ、ダラダラと話しちゃってすみません。
次は今回話した内容を踏まえてエロールにお誘いしますよ。
お疲れ様でした。
796 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 18:02:43.76 ID:Fbi2hvDX
いたのか
この時期はどうも寝すぎていかんな……
もしかして
おはようなのか
グレミアさん
字余り
良い語感だな、うん。
時間的にはどうかと思うがおはよう。
温かい毛布に包まってるだけでいくらでも寝られるから自制が必要なのは分かってるが、そう簡単にはいかないものだ。
おっとお返事ありがとう。
一時期に比べれば寒さは幾分和らいだ気はしますがね。
まあ、それでもまだまだ毛布を手放せない季節ではありますが……
そうだな。
これからまた一段と冷え込む日もまだまだあるだろうし油断は出来ないな。
暖炉でもあれば尚良いのだがさすがにそれは贅沢か。
暖炉か……
温かい部屋で雪を見ながら一緒に杯を傾けてみたいな……
ふむ……。
うん、悪くないな。
そういう雰囲気は憧れてしまうな。
そんな将来を見据えてみるのも良いかと思ったぞ。
よし酉見つけた
改めてお久し振りです。
冒険者もいいですが落ち着いた家庭をグレミアに提供するのも楽しそうですね。
おっと、お久しぶりだな。
家庭というと随分とその、進展した話になるということかな?
いや、家庭でなくともいいんですよ。
色々考えてたんですがね。
・大型モンスターに攫われたグレミアを救い出し益々親密に
・何の因果か貴族の養子に。今は一介の冒険者でしかないグレミアとは堂々と会えない
改めて見てみると結構陳腐なような……どうしてこうなった
そうだな、家庭は少し飛躍しすぎかもしれん。
もう少し時期を見て……コホン。
個人的には後者がとても気になるんだがいかがかな?
>>807 ん、まだもっと先の事……ですかね?
後者はそうですねー、背景を詳しく考えると……
変わり者の貴族の目にゼンの活躍が目に留まり、
貴族の暮らしを知らないが故に二つ返事で誘いを受け、
これでグレミアを娶れば……等と考えていたところでここで暮らすならもう会うなと言われてしまい、
仕方無く密会。障害があるからこそ燃える!
うーんどうでしょう?興味が湧きますか?
ま、まあ、そういう事、かな?
うん、なかなか悪くないと思うぞ。
こちらの背景のちょうど逆になるわけだから色々と話を引っ張れそうだ。
場合によってはこちらも……となるかもしれないしな。
出自の事は言ってないかはぐらかしている……筈。
>>809 グレミアの出自についてはまだ知らないはず……
どうでしょう、この設定で始めてみますか?
そちらさえ宜しければ、と言いたい所だが結構時間が経ってしまったな。
来週末になってしまうがそこで新しく始めると言うのはどうかな?
>>811 来週末というと2月9日10日あたりでしょうか?
ロールさえできるなら望むところです。なんてったってグレミアさんですからね。
いや、2〜3日だな。
次の土日と言った方が良かったな、うん。
そう言って貰えるのは光栄だがこちらも久しぶりなので一つお手柔らかに頼む。
時間は23時付近で宜しいかな?
>>813 日付了解しました、23時付近で大丈夫です。
日曜は厳しい可能性がありますが、その時は早めに連絡できるよう努めますね。
それでは上記の通りお願いします。
まあそんなに慌てる事でもないだろうし、リアル事情を優先するべきだな。
それではまた週末に、お休み。
良い夢を。
816 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 04:16:50.92 ID:mDvdroGN
あばよ
大魔法使いフェミニエル参じょ…ぶぇっくしゅん!
(大見得を切って登場しようとするも、寒さに盛大なくしゃみを撒き散らして)
うー、ふぅ…まだまだ夜はしばれるのぅ…
とりま気を取り直して…大魔法使いフェミニエル参上なのじゃ!
>>817 【まだ居るのかな?】
【もし、居るのならお相手立候補したいんだけど】
>>818 うむ、寒さに震えながらも待機しておるのじゃ
この寒さの上に一人というのは寂しかったぞ
こっちこそお相手願うのじゃ!
【名前】 デュケラス
【年齢】 26歳
【性別】 女
【職業・種族】ミノタウロスウィークリングの蛮族戦士
【身長】217cm
【容姿】筋肉質の引き締まった身体ながら、女性らしさの丸みもある体形
出るとこはしっかり出ていて、くびれもある爆乳さん
茶色のショートヘアに、濃い目の褐色肌
普段から露出の多い衣装を好む
【性格】気さくで開放的、楽天家
【武器等】およそ普通の人間には扱えないような巨大な戦斧
【希望プレイ】雑談、バトル、エロール
【NGプレイ】 猟奇的なプレイ
【その他】
SW2.0という作品に出てくるウィークリング(もやしっ子)という種族
普通ならミノタウロスは雄しか生まれない中の、特異な個体である
がっちりした身体だが、身体構造は人間と同じで、頭に2本の角が生えている以外は共通している
バトルマニアで大酒飲み、初対面でも結構馴れ馴れしいところがある
傭兵業であちこちをふらふらしながら刹那的に生きている
>>819 【こんなキャラ
>>820でお相手願おうかな、と思ってるんだけど、どうかな?】
【希望の展開とかなければ、とりあえず雑談でも、って感じに思ってるけど】
>>820 【ふむ、ミノタウロスの女子か】
【そうじゃのぅ…折角だからロールをしてみたい所じゃが】
【パーティを組んだ冒険が終わって打ち上げで酒を酌み交わしてる感じから色々といった感じでどうかの?】
【まぁ、雑談もエロールも流れ次第という事じゃ】
【ああ、ちなみに我は酒も飲めるから心配は無用なのじゃぞ】
>>822 【OK、それじゃ、そんな感じでいこうか】
【書き出しはお任せしちゃっていい?】
>>823 【うむ、では暫し付き合うて貰うぞ】
【書き出し了承じゃ!もう暫し待つのじゃ】
>>824 【了解ー!!】
【そんじゃ、楽しみに待ってるね〜♪】
(冒険者ギルドで即興で組んだ冒険者パーティ)
(だが愛称は思いの他よく実入りも上々で)
(冒険から帰還後酒場にて)
さてさて、とりあえずはお疲れじゃな!
ふふ、お主が敵を引き寄せてくれるから
我も盛大に魔法打ち放題で爽快じゃったぞ♪
(上機嫌で冒険を振り返りながら)
(二人の前にはお酒が注がれたコップ)
(それを持ち上に掲げて、乾杯を促す)
【簡単じゃがこんな感じでよろしく頼むのじゃ!】
>>826 おーっす、お疲れさまっ!!
(体躯に見合った大ジョッキを掲げ、それを一気に飲み干す)
(冬の乾燥した空気に晒された喉に、エールは慈雨のように染みていって)
くはーっ!! 美味いねぇ……♪
(しみじみと呟きながら、早速お代わりを頼んでいる)
にゃははっ♪
まぁ〜ねぇ〜♪
頑丈さと腕っ節だけが取り柄だからさ。
それに、フェミちゃんの援護あったから、こっちも楽させて貰ったしねー。
(こんなに可愛いのにー、などと呟きながらフェミニエルの頭を撫で撫でする)
(タンクトップに短パンという至極ラフな格好でだらけ切るその姿からは、戦闘時の姿を伺うべくもなく)
【こちらこそ、よろしくねっ!!】
>>827 うむ、実に良い飲みっぷりじゃの
我も久々に頂くとするかのぅ…
(デュケラスの豪快な飲みっぷりに感心しつつ)
(自分の分のグラスを掲げ、一口飲んで)
くぅう…ふぅ、仕事の後の一杯は格別と言った所か
身体に染み渡ってくるのぅ…♪
(アルコールが小さな身体に染み込んで、自然と頬が緩む)
最初見た時はその大柄な体躯に驚嘆したものだが
見慣れて来ると(主に胸とか)色々羨ましくもあるな
ふふん、大魔法使いの実力を持ってすれば援護も容易い事よ…
って、我を子供扱いするでないぞ!
(腕を組んで得意げにしていると頭を撫でられ)
(子供扱いされたと感じて頬を膨らませる)
>>828 野営中は食事もお酒もあんまり美味しくないからねぇ。
仕事終わりのコレが最高!! っていうのは、冒険も戦働きも同じだよ。
(ゴクゴクと喉を鳴らしつつ、エールを胃に収めていく)
(皿に並べられた燻製肉のスライスを引っつかんで、口に放り込む)
(溢れる肉汁と滋味に、思わず頬を緩めて)
まーねぇ、戦う分には結構オトクだよん♪
リーチも長いし、力比べでも人間相手には勝てるかなぁ。
……ありゃ、そうじゃなくてこっちの話?
(フェミニエルの視線に気付いて、わざとらしく自分の胸を持ち上げて見せて)
(にしし、と笑いながら見せ付けるように胸を張る)
にゃははっ、だってぇ、見た目的に、ねぇ?
(頬を膨らませるフェミニエルの表情を見ながらケラケラと笑って)
(からかうように何度も頭を撫で撫でする)
>>829 保存食ばかりじゃからの…飽きてくるのじゃ
ふむ、そんなものかのぅ…
(デュケラスとは対照的にチビチビ酒を飲みながら)
(つまみに手を伸ばししみじみと味わって)
(その様子は実に年寄り臭い)
まぁ、並みの冒険者ではかなわぬじゃろ
む…それは何か嫌味なのか?
くぅ、羨ましくない羨ましくないが…とりあえずこうしてやるのじゃ!
(大きな胸を見せ付けられ、悔しげに口を尖らせ)
(席を立つと後ろから飛びつき、胸を鷲掴みにする)
見た目で判断するとそのうち痛い目をみるのじゃ!
というより見た目の事を申すな!
我かて好きでこんな身体をしてる訳じゃないのじゃ!
(頭を撫でる手を振り払うように頭を振って)
>>830 現地調達で野生の鹿とか猪とか、そういうの取れたらまた違うんだけどねぇ。
今回の仕事は、そういう意味だと寄り道してる暇あんまり無かったし。
(戦闘は楽しかったけどね!! とか言いながら豪快に笑う)
嫌味っていうか、自慢っていうか、何だろねぇ? にゃははっ!!
やーん、フェミちゃん怒っちゃいやーん♪
(ゲラゲラ笑いながら胸を鷲掴みにされている)
(普段から開けっ広げな生活をしているせいか、一顧だにする気配は無く)
(フェミニエルの掌には、片手では掴み切れぬほどの大ボリュームのほど良い弾力が返ってきて)
えー? そうなの?
そりゃあまあ世の中にはもっと育った身体が良かったって人はごまんといるだろうけどさぁ。
そこを愚痴ってもしょうがなくなーい?
(胸を揉まれながら酒をぐびぐびと飲み進めている)
(暢気にお代わりまで頼む始末)
>>831 むぅ、我はそういうのは専門外じゃな
短期の仕事で良かったと思うべきか
よもや野盗どもも我ら二人で壊滅させられると思うておらんかったじゃろうなぁ♪
(派手に大暴れした戦闘を思い返しながら、こちらも笑い)
嫌味でも自慢でもどちらでも良い
ただこの大きさ…ええい、妬ましい
こんなものこうしてくれるー!
(私怨を露に掌に収まらない胸をぐにぐにと力強くも揉み抱き)
それはデュケラスが育った側だから言える事なのじゃ
小さいと色々不便なのじゃぞ!
すぐ子供扱いはされるし…って、ええい!人の話はちゃんと聞けい!
(愚痴を零している間も、マイペースに酒を煽るデュケラスに怒鳴り散らす)
>>832 フェミちゃんみたいな魔術師は、基本的にインドアだもんねー。
うちらみたいな傭兵家業だと、どうしても野外スキルも上がっちゃうんだよ。
(デュケラスはスタデッドレザーなどの軽装鎧を好んで着る)
(それは、陣形を組んでの野戦よりも、不整地でのゲリラ戦を得意としているからである)
(故に、野外スキルはかなり高い)
正直、戦士としては弱いのばっかりだったからねぇ。
数は多かったけど、満足度は低いかなー。
(俗に言う『ミノタウロスアックス』をぶんぶん振り回すデュケラスの周りには野盗の死体が積み上がり)
(返り血に染まりながら壮絶な笑みを浮かべて吶喊する巨躯の女戦士は、相手に畏怖を与えるに十分である)
にゃはははっ♪ フェミちゃんったらだいたーん♪
……って、あ、ちょっとぉ……っ♪
(抵抗せずに笑い転げていたデュケラスだったが、酔いも混ざってきたせいか、声にほのかな甘さが混じって)
(フェミニエルの掌には、ツンと突起した感触が伝わるだろう)
(なにせ、タンクトップの下は何も身に付けていないのだから)
ひゃんっ♪
(胸を揉みしだかれながら怒鳴られると、さすがに軽く肩をすくめてみせて)
もーぅ、フェミちゃんそんなに怒らなくてもいいじゃない?
ひょっとして、アレ? あの日? それとも欲求不満?
(反省したかと思いきや、完全にからかいの言葉をかけるあたり、いい性格をしていると言えよう)
>>833 薬草学などの知識はあるのじゃがな
その辺は役割分担と言った所じゃな
(言われた通りフェミニエルはインドア気味で)
(休日は本を読み耽ったりして過ごす事が多い)
(というより知識があっても、捕獲した動物を捌く方法を知らないのだった)
うむ、数ばかりで大した事のない相手じゃったのぅ
じゃが報酬はそれなりに貰えたし贅沢は言えぬじゃろう
それに我は結構ストレス解消になったぞ?
(前線で暴れまわるデュケラスの後ろから大魔法を唱えて)
(派手に野盗を吹き飛ばすのは爽快感があって)
ふふふ、ここか…ここが良いのか?
人が大勢いるというのにいやらしいのぅ…♪
(揉みしだいているうちに何かのスイッチが入ったのか、手つきがいやらしくなり)
(タンクトップの下の突起を押しつぶして反応を愉しむ)
(背後から耳を甘く噛んでみたりもして)
ふぅ…全くお主ときたら……
怒られるような事をしておるのはお主じゃろうに!
ふ、ふふ…よくもまあそんなふざけた事をのたまえるのぅ
もし仮に欲求不満だったらお主で解消するぞ?
(売り言葉に買い言葉で、フェミニエルも少し飲んだ酒が回って積極的になっているようだ)
>>834 フェミちゃんの腕だと、野生動物捌けそうにないしねぇ。
主に腕力的な意味で。
(自分の腕とフェミニエルの腕とを見比べて)
うんうん、確かにねー。
お金は結構貰えたから、嬉しいかなっ♪
そろそろ武器も新調したいなーとも思ってたしさ。
にゃーん、フェミちゃんダメだよっ、……んぁ、あ、んっ……、もう……っ♪
本気になっちゃうよーぅ? こっちも♪
(酔いと刺激とで、うっすらと汗ばみ始めながら、耳を甘噛みするフェミニエルの頭をなでて)
ふざけてなんかないよー? 私、フェミちゃんみたいに可愛いコ、好きだしねーっ♪
(そこはほら、種族的に、ねっ、などと笑いながら)
(だが事実、性欲は強いし、見境いもあんまり無かったりする)
にゃはは、それじゃー、……する?
(そう言って、視線をスッと上に向けて)
(取ってある部屋のことを視線で指し示しながら)
【適当に場面切り替えてもらっていいからねー♪】
>>835 うむ、無理じゃな
そもそも我は頭脳労働専門じゃからのぅ
(運動音痴だという事をさり気に言い換えて)
我は新しい魔道書でも買おうかのぅ
杖は刃こぼれする事もないし
そもそも我は前線には出ぬしな
ふふふ…先ほどまでの余裕はどうした…?
望む所じゃ…我も久々に本気を見せてやるのじゃ♪
(責め立てていくうちにその気になってきたらしい)
(頭を撫でられながらも耳にふっと息を吹きかけ)
我もデュケラスの事、嫌いではないぞ
裏表がないし、一緒にいて楽しいのじゃ!
(知り合ってあまり期間は経ってないが、デュケラスには行為を抱いていて)
(だからこそこんな悪戯をやっていたりする)
…我も火がついてきてしもうたからのぅ
…では行くとするのじゃ
(視線でその意味を察して、了承する)
(お酒も手伝って身体の火照りはこのままじゃ収まる気配がなかった)
(二人連れ添って部屋へ上がり)
(まずは衣服を脱ぎ捨てていく)
(生まれたままの幼い裸体を晒しつつ)
…そ、そっちも早く脱がぬか
一人だけ裸だと気恥ずかしいではないか…
【うむ、ではささっと場面を切り替えてみたのじゃ】
>>836 にゃははっ、そんなに恥ずかしがらなくたって大丈夫だよぅ♪
よっ、ほっ、さっ、と。
(パッパッパッと、タンクトップ、短パン、下着を順に脱ぎ捨てていって裸になる)
(戦場焼けした褐色の肉体のあちこちには、戦傷と思わしき傷が存在していて)
(決して上等な肌とは言えないが、プロポーションはさすがのものがあり)
(鍛えられた身体はほど良く引き締まっている)
(先ほどから揉まれまくった胸は、ツンと乳首を突起させた状態で、特盛りのボリュームを晒している)
フェミちゃんってネコ? タチ?
私はどっちでもイケるクチだけどー。
(ベッドに腰掛けながら問いかけて)
【ありがとー♪】
>>837 と言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいのじゃ
むぅ…我も鍛えたらそのような身体になるのかのぅ…
(露になっていくデュケラスの裸)
(戦傷があるがそれが気にならないくらい、身体が引き締まっていて)
(同性であっても唸るほど、見事なプロポーションだった)
(そして、衣服がなくなった事で胸はより大きさを主張する)
我もどちらでもいけるが…
今はそのけしからぬ乳に仕置きをせねばな
という事で覚悟するのじゃ!
(デュケラスを押し倒すように小柄な身体を重ね)
(硬くなっている胸の先端に吸い付いて)
(もう片方は指で強めに摘み上げる)
>>838 にゃはっ♪
そんじゃー、覚悟が決まるくらいにしてくれるってコトかなーっ?
(押し倒すように身体を預けてきたフェミニエルを受け止めながら、そのまま仰向けに寝転がって)
(胸に吸い付くフェミニエルの身体を抱きしめながら、好きなようにさせて)
んっ、フェミちゃんはおっぱい好きなんだねー♪
好きなだけしちゃってOKだから♪
……あ、ん、イイ感じ♪
(強めに乳首をつままれて、思わず声が漏れる)
(ぷっくりとしたそれは、乳房のサイズに見合った存在感を持っていて)
(そして、フェミニエルの空いた手を自分の下腹部に引き込んでいく)
(秘所にフェミニエルの指が触れれば、そこは既にしっとりと濡れているようだ)
>>839 覚悟を決める間もないかも知れぬと思ったが…
お主はいつでも準備が出来てそうじゃのぅ…ちゅ・・・
(身体を受け止めて貰えば胸に顔を埋めて)
(母乳でも吸っているかのように乳首に吸い付き)
ん…ここまで大きな乳房を、放っておくのは勿体無いのじゃ
ちょっと痛いのが良いのかだったら…
(乳首に軽く歯を立てて甘く噛んで反応をみる)
(大きな乳房に劣らずその先端も大きく弾力があって)
(空いた手は誘われるまま、下腹部へと伸ばしていく)
(秘所が濡れてる事を感じ取ると、遠慮なく指を二本束ねて埋めていく)
(膣内で指を動かして、膣壁を刺激して)
>>840 んふふぅ、常在戦場ってヤツで♪
(明らかに意味が違うが、そのとんでもない誤用を曖昧にするかのように笑ってみせて)
野外でもイイけど、露出プレイはさすがに恥ずかしいかなー、なんて♪
あ、んっ……♪
勿体無いって思うなら、存分に味わってねぇ〜♪
んぁ、う、んくぅ……♪
凄くイイ、かも、……っぁ、んぅぅ……!!
(乳首を甘噛みされて、堪らず甘い声を漏らす)
(多少強めにされるくらいが、性に合っているということだろう)
(そして、そこに指が注挿されてくると、さらに声を上げて)
あっ、はぁっ……♪
いいよぉ……♪ むちゃくちゃに掻き回しちゃってもぉ……♪
(既にトロトロになっている淫肉が、フェミニエルの指に絡み付くようにして)
(指で掻き回していくと、かなり使い込まれていることがわかるだろう)
(しかし、それで感度が鈍っているということはなく、むしろ鋭敏な反応を示す)
(フェミニエルの指に合わせて腰をうねらせながら、根元まで指を銜え込む)
じゃーあー……、私も味見……っ♪
(そんなことを言いながら、自分の指先を唾液で十分に濡らすと、それをフェミニエルの秘所に差し込んで)
(まずは入り口を解すように、陰唇をクニクニと刺激していく)
>>841 お主が言うと冗談に聞こえぬのぅ
(デュケラスの性格が性格故に苦笑するしかなく)
うむ、それにこの季節は寒いしのぅ
んん…ぷぁ…ふぅ、息が続かぬ
言われるまでもないのじゃ!
この無駄乳を思う存分…味わいつくしてやるのじゃ…っ
(乳首を噛む力を強めて痛みを感じるギリギリで歯を立てる)
(束ねた指は容易く秘所に飲み込まれて)
ん…拡がるのに吸い付いてきて不思議な感じじゃな…
だがこれなら…手を丸ごと入れても問題無さそうじゃのう♪
(そう言って一度秘所から指を引き抜くと)
(今度は全ての指を束ねて秘所へと押し込んでいく)
(膣壁が締め付けてこようが関係なくぐいぐいと押し込んでいき)
はぁ…うむ、我の身体も味わってくれ…
ん、はあ…♪
(フェミニエルの秘所も愛液を滴らせるほどに出来上がっていた)
(秘所に指が差し込まれると外見通りきつく指を締め付けるが)
(あがる声は甘ったるく、指が動かされると容易に口が解れていく)
【すまぬが、そろそろ時間なのじゃ…】
【ここいらで凍結を願っても良いか?】
【我は今日と同じ時間(夜8時)ならば大体空いておるからのぅ】
>>842 【りょーかいっ!!】
【それじゃあ、とりあえず凍結で♪】
【こっちは、もう少し遅めになっちゃうかな?】
【だいたい21時前後くらいになると思うよ】
【じゃあ、とりあえず今日の21時くらいにしとく?】
>>843 【うむ、感謝するぞ!】
【21時じゃな?あい分かった】
【では今夜21時に再開するとするのじゃ】
【しかしエロールはやはり良いのぅ…♪】
【はじめての相手が同性とは思わなかったがだがそれが良い】
【では遅くまで付き合ってくれて感謝じゃぞ】
【何やら病気が流行っておるようじゃから暖かくして寝るのじゃ!】
【では今宵はこれにてさらばじゃ!】
>>844 【楽しんでくれたんなら、お相手冥利に尽きるよー♪】
【ま、こっちもこっちで楽しんでるから♪】
【うん、お疲れさまっ!! そっちこそ風邪とか気を付けてねっ♪】
【そんじゃ、またねー♪】
【落ちまーすっ♪】
846 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/29(火) 00:58:21.46 ID:BTY6oi0M
ねたか
【さて、そろそろ約束の時刻じゃのぅ】
【デュケラスとの逢瀬に借りるのじゃ】
>>847 【お待たせー!!】
【今から続きを書いてくるから、ちょっと待っててねぇ♪】
>>848 【今晩和じゃのぅ♪今宵もよろしく頼むぞ?】
【うむ、ゆるりと待っておるのじゃ】
>>842 夏の時期なら、水浴びついでにとか、結構燃えるよねぇ♪
(恥ずかしげもなく言ってのける)
(パチッとウインクしながら好色な笑みを浮かべて)
はぁ、ん……っ♪
イイ……っ♪ フェミぃ……♪
(乳首に歯を立てられ、秘所に指を5本ともねじ込まれると、艶声と共に吐息を漏らして)
(錐のようにすぼめられたフェミニエルの手は、湿った水音を立てながら飲み込まれていく)
(腰をゆすりながら、注挿をねだる。手をピストンしていけば、秘肉がピストンに合わせてグニグニと蠢いて)
(ベッドのシーツには、とめどなく溢れる蜜が染みを作っていき)
んふぁ、フェミちゃんのココ、結構イイ感じー♪
使っちゃってるのかなぁ?
(早速とろけてくるフェミニエルの小さな秘所に、浅く指先を差し込んで)
(2本の指を差し込んだところで、引っかくように指を曲げて、浅いところで掻き回していく)
(同時に、親指で肉芽を押し潰すように刺激していって)
>>849 【にゃははっ♪ こっちこそ、よろしくねっ!!】
>>850 見られる快感というやつか
うーむ、我には理解できぬのじゃ…
(外見にコンプレックスを持っている為)
(露出プレイには同意しかねて)
ほお…我の手を美味しそうに銜え込んだのぅ
うむ、ちゃんと満足させてやるのじゃ♪
(手に絡みつく肉厚を感じさせながら、ゆっくりと奥まで差し込んでいって)
(こつんと奥まで手の先が当たると、今度は引き抜いていき)
(完全に引き抜かれる前にまた挿入して、愛液に塗れながらピストンする)
はぁ…お主の指も気持ち良いぞ…
我も生娘というわけではないから…あっ!
んん、デュケラス…そこはぁあ…っ♪
(簡単に解れた秘所は指を容易に銜え込み)
(腰を震わせながら膣内を掻き回されていたが)
(その上の小さな肉芽を捉えられると腰が跳ねる)
>>850 【気楽に、だが艶やかに愉しもうぞ】
>>851 にひひ、そんなトコ?
まぁ、宿舎とか壁薄いしねぇ♪ ぶっちゃけそこらへん明け透けだよー。
(何でもないように笑い飛ばしつつ)
(同室の相手(男女問わず)にコナをかけることで結構有名だったりする)
あんっ……、ふぁ、あ、ぁ、ぁっ……!
もっと思い切りしてぇ、いいよぉ……、ん、んぅぅ……!!
あ、はぁぁ……♪ フェミちゃんの、手、キモチイイよぉ……♪
(ジュプッ、ジュプッ、という重く湿った水音が、注挿のたびに響く)
(肉襞が蜜と絡んでさらに柔軟さを増し、フェミニエルの腕や手を締め付ける)
(デュケラスは手の動きに合わせてしっかり腰をうねらせて、さらに奥にまで差し込ませていく)
にゃるほどぉ〜〜……♪
こんな可愛いココに、おちんぽ銜え込んでるんだ?
何だか犯罪っぽい感じだねぇ?
(嬉しそうに笑いながら、徐々に責めを強めていって)
(割れ目をシェイクするように指を震動させたり、もう片方の手でアナルを弄り始めたりしていく)
(尻穴を弄りながら、跳ねる腰を押さえ付けて、そこに秘所への刺激を加えていって)
>>852 お主は解放的過ぎる気もするのぅ
女子なのじゃし、少しは恥じらいを持ったほうが良いぞ?
(あっけらかんと笑いとばすデュケラスに、ため息をついて諭す)
ぎゅうぎゅうと締め付けてくるのぅ♪
ふふ、では望み通り激しくしてやるのじゃ
ん、ふふ…♪
(ゆっくりだったピストンの速度が速まっていき)
(締め付けに逆らいながら勢いを増していく)
(手どころか腕まで愛液に塗れながら、膣内を掻き回して)
我とて女子の武器を使う事もあるのじゃ…
それに、やはり気持ち良い事は嫌いではないからの…
んん、くふ…そ、そっちも弄るのか…んぁあ…♪
(肉芽を責められ、何度も腰を跳ねさせながら)
(後ろの窄まりを弄られ顔を赤く染め)
(排泄口を弄られるのは恥ずかしいのか、真っ赤になった顔を伏せて声をあげる)
>>853 戦場に出れば我慢出来るんだけどねー、……ある程度は♪
恥じらいなんて、随分前に捨てちゃった気がするよぅ♪
(そうでもなくば、公衆の面前で乳を揉まれながら酒をお代わりするはずもなく)
あっ、あっ、あんっ……!
んぁぁ、イイ、ひぁ、ああぅ……っくはぁ♪
フェミちゃ、ぁん……♪ んぃ、あ、あぅ、んふぁ……!!
あ、ダメ、イキそ、……っぁ!!
(ビクビクっと身体を震わせて、秘所が一層の収縮を見せる)
(差し込まれたフェミニエルの手は、膣壁に搾られるかのように締め付けられて)
(今までよりさらに濃い、ドロッとした愛液がクレバスの隙間から漏れ伝う)
イイねぇ♪ そういうフェミちゃん、見てみたいかも♪
でも、今のエッチな顔のフェミちゃんも、相当ソソるよー♪
(そんなことを言いながら、両手の指を動かし続ける)
(次第に深めの注挿になっていた指を、根元までねじ込んで、膣壁を引っかくように掻き回して)
(同時に、アナルを弄っていた指も奥に挿入して、両側からゴリゴリと刺激してやり)
2本差しはしたことあるー?
こうやってぇ、カベ越しにゴリゴリやるとぉ、キモチイイんだよねー♪
(2本のペニスに前後を貫かれたときのことを思い返しながら、フェミニエルを責めたてた)
【すまぬ、次のレス少々遅れそうじゃ】
>>855 【はいはーい、ゆっくり待ってるから大丈夫だよん♪】
>>854 お主らしいというかなんというか…
確かに恥じらいという言葉は似合わぬな
(デュケラスの顔をじーっと見つめた後、何気に酷い一言を言い放ち)
ふふふ、我慢せずにイってしまえ…♪
お主が盛大にイき狂う所を見てやるのじゃ♪
我の手がお主の子宮に触れておるぞ?
(腕を強く締め付けられながらそれに逆らって沈めていき)
(指先がデュケラスの奥、子宮を捉える)
(敏感なそこを、フェミニエルの指が刺激して)
え、エッチなのはお主の所為でんぅ…
両方、一気に…!?
(指摘されて表情の緩みを自覚する)
(そして、窄まりを弄っていた指と前の指が同時に差し込まれると目を見開いて)
(腰をしならせて快感に震える)
前後ろ同時じゃと…あ…♪これは…♪
イく…イってしまうのじゃあ…っ♪
(二本挿しの経験はなかったらしく、想像以上の快楽に腰を跳ねさせ)
(小さな秘所から愛液をしぶかせて、嬌声をあげる)
【随分と待たせてしもうたのじゃ…本当にすまぬ!】
>>857 にひひっ、褒めても何も出ないよー?
(そんなことを言いながら、笑い飛ばしてキスをする)
んぅぅ……!!
奥まで、届いてぇ……♪ アハッ……♪
ふぁ、フェミぃ、ちゃぁん……!!
(ブルッと震えながら、絶頂の余韻を噛み締めている)
(秘所はデュケラス自身の貪欲さを示すかのように、未だフェミニエルの腕を締め付けていて)
にひひっ、フェミちゃんもイっちゃったみたいだねっ♪
ホント、可愛いー♪
(ゆるゆると手を動かしながら、嬌声を上げたフェミニエルをうっとりと見つめて)
(愛液でドロドロになった指を引き抜いて、そこに付着したそれを舐め取る)
うん、美味し……♪
【まぁまぁ、気にしないでー♪ 楽しませてもらってるからさ♪】
>>858 褒めてなどおらぬ…全く…ん…っ
(溜息を吐きつつ、唇が重ねられるとフェミニエルからも唇を押し付けて)
奥まで…埋め尽くしてやったのじゃ…♪
はぁ…腕が痛いくらいに締め付けられておるぞ…
ふふ…デュケラスのイキ顔、可愛いのじゃ…♪
(しっかりと腕を差し込んだまま締め付けを感じて)
(ゆっくりと愛液塗れの腕を引き抜いていく)
(絶頂を迎えて蕩けた様子のデュケラスの顔を見つめ、微笑んだ)
く…ふぅ…同時など、反則なのじゃ…
うぅ…ほぅ……♪
(文句を言いつつも満足そうに息をつき)
(秘所から引き抜かれた愛液塗れの指を舐め取られ、恥ずかしげに視線を逸らし)
お、お主はまたそのような恥辱を煽る事を…むぅ…
【そう言うてくれると助かるぞ!我もたっぷり愉しませて貰っておるのじゃ♪】
>>859 満足してもらえたかにゃー?
(抱き直し、豊か過ぎる谷間にフェミニエルの顔を落ち着けるようにして)
(そして、ゆっくりと唇を重ねる)
恥じらいの欠片もない私だけどぉ、フェミちゃんは違うみたいだしねぇ?
そうやって恥ずかしがるフェミちゃんが可愛いんだよー♪
(ポンポンと頭を撫でてやり)
>>860 うむ…今だけはこの乳への妬ましさも治まっておるのじゃ
素直に気持ちが良いぞ…んちゅ…れろ…
(豊満な胸に顎を乗せ柔らかさを堪能する)
(唇が重なり、舌を出すと唇を舐めあげてみて)
むぅ…我がその境地に達するにはまだ時が必要なようじゃ
なんじゃ藪から棒に…むぅ…もっと撫でて良いぞ…
(今は子供扱いされている気がせず、頭を撫でて欲しいとせがみ)
>>861 にゃははー♪
まぁまぁ、そんなに妬まなくたっていいじゃん♪
フェミちゃんになら、いつでも好きなようにしてくれていいし?
(頭を撫でながら、愛おしそうに見つめて)
(恋人を見つめる、というには違うが、庇護愛とかそういう類のものが近いかもしれない)
(そういう対象に性欲を催すな、ともつっこめなくもないが、それはデュケラスの仕様である)
にっひっひ♪ フェミちゃん、髪も柔らかくて触り心地いいよね♪
(しばらくフェミニエルの髪の毛を撫でてやって)
……んー、どうしよっかなぁ。
(ふと視線を外し、中空を見上げながら独語して)
まだ入れてないのにだんなさんより気持ちいいの?
うれしいなぁ…でも…まだ入れてあげられないよ?
ボクと結婚してくれたら…チンチン入れてあげられるのにぃ…
(長い脚に絡め取られ貪るように肉棒を擦り付けられる)
(何度も挿入が叶いそうになるが、その度に角度をずらしてそれを拒み、期待を裏切った)
(だらしなく垂れた舌に優しく吸い付き、くすぐるように舐めながら堕落を促すように囁く)
うわっ!?まぶし…!?
えっ…これ…パワード…!?
でも…いつもよりえっちな衣装…それにムチムチして…か…かわいぃ…!
(乱れ飛ぶ星が眩く視界を奪っていく)
(閃光に目が眩んだ状態で抱き締めた肉体が包み込むように肉感的に、耳に響く声が甘く蕩けるように変化したことが分かる)
(そして、視力が戻った瞬間に飛び込んだ甘く幼い笑顔に驚きとときめきで胸を高鳴らせた)
(予想外の変身に驚いたせいで、本来なら良が知らないはずの、淫魔としての知識が口を吐いてしまう)
(だが今はお互いにそれに気づく余裕はない)
指輪が簡単に…やっぱりすごいパワー…
…けっこん…えっ…いいの…?
あっ…!うんっ!はいっ!!結婚…しましょう!
あぁ…うれしい…!リリーさんをお嫁さんにできるなんて…!
愛してるよ…ボクのリリーさん…新しい指輪は…これでどうかな?
(かつて敵として苦しめられた力が自分に堕ちるために発揮され、小百合の貞淑の束縛を粉砕した)
(あまりのパワーと、甘く蕩けたプロポーズに呆気にとられたが、すぐに我に還って満面の笑みを浮かべる)
(溺れるほど肉感的な体に抱き締められながら、求婚に応えて深く長いキスを交わす)
(唇を放した時に糸を引いた唾液の糸を、さっきまでリリーに舐めさせていた人差し指で絡めとる)
(リリーの愛液と潮に濡れ、自分の精液で汚れた指に2人の唾液が混じって愛の粘液が混成された)
(リリーの左手を取ると指輪の跡が残る薬指を、粘液で光る指輪で輪を描くように撫でた)
(2人の力が共鳴して、白濁した粘液が乳白色に仄めくリングを産み出した)
(結婚の契約の証のように、変身後も残っていた胸と下腹の精液のハートマークも仄めきだした)
んっんん…誓いのキス…いっぱいしちゃったね…?
でも本当の誓いのキスをしたいなぁ…
リリーさんの一番奥に…ボクだけのお嫁さんになった証のキスを…
(抱き締めた背中から豊満な肉体に食い込むマイクロを更に引っ張ると乳肉にも股間にも布が食い込んでいく)
(やがてずれて露になった膣口は耐えきれずに愛蜜の涎に濡れていた)
(まずは軽いキスのように肉棒の先端と膣口を触れ合わせ、ゆっくりと膣口を押し拡げるように先端を沈めていく)
…あっ…チンチンが…キスして…っぅ…呑み込まれてく…
すご…いぃ!リリーさんの中…あったかくてぬるぬるのが…絡みついて…どんどん誘われてく…
…いぃ…だめ…こわいくらい…きもちいぃよぉ…!
(男を知っている膣肉が、人間としては女を知らない肉棒を貪るようにゆっくりと誘い込む)
(夫の肉棒に比べて圧倒的に太い肉棒は肉厚の膣肉をゆっくりと拡げながら擦り上げていく)
(子宮まではまた遠い、夫が届く一番深い部分…小百合が開発され慣れている部分まで肉棒が届くが、膣口に呑み込まれていない部分がまだ目に飛び込む)
なん…か…急にぎゅーって締めつけがきつくなって…チンチンが進まないよぉ…
もっと深く…リリーさんと繋がりたいのに…もっと深くリリーさんにボクを感じて欲しいのに…
一番奥に誓いのキスするまで…入れちゃうからね…んっ!んんっ!
(リリーの肉感的な体に抱き締められたまま、腰をうねらせて掘削するように奥を目指す)
(奥から滴る愛蜜が粘膜を濡らして新たな夫を迎えようとするのに助けられながら、ミチミチと肉棒で自分の証を刻んでいく)
(蕩けた顔に雄として、夫としての支配欲を浮かばせながら、拒むような締めつけをこじ開け、友人が産まれた道を逆流していく)
(そして…体を押し付けるように伸び上がり、リリーにキスをした瞬間、腰と腰が触れあい、そして子宮に肉棒がキスをした)