連れ込み旅館｢淫水荘　１３階

【……落ちられたのでしょうか？】
【先日は体調不良とのことでしたし、無理はなさらないでください】

【一時間経ったので、一度落ちます】
【またご連絡いただけるとありがたいです】

>>745
拓人だけじゃないわ……私とＳＥＸした男はみんなこうして自分が出した精液を
口の中で貯めている所を見せたら喜んでくれたわ。
（精液を飲んであげると男は自分を支配した気分になり喜ぶ……
　何人もの男とＳＥＸしてそれは良く理解していたが）
でも、それだけではないの……私が、こうしてあげたいって思っているからよ。
私は、私とＳＥＸする男には絶対に満足してもらいたいって考えているの。
（精液の残りをこびり付かせたまま、唇を歪ませて笑う）

当たり前よ……ファンのリクエストに答えてこそ、女優というものよ。
ア……撮れて嬉しいなんて……拓人ってすごくヘンタイなのね……ンッ♥
（職業柄カメラに撮られることに慣れているために拓人が動画で撮影しているのには
　確証がないものの何となく気付いていたがそれを態度に出すことなく放尿シーンの撮影を続けさせる）
そうよね……こんな事、普通のポルノ女優だってやらないわ。
（その「普通のポルノ女優だってやらない」「こんな事」に感じてしまい、
　顔を赤くしながら拓人の顔を見下ろし顔を撮影しようとしたレンズと視線が合って）
拓人……ＳＥＸしたいって顔してるわよ……アハハッ♥
（レンズを通じて自分の顔を見ている拓人に囁きかけながら卑猥に笑う）
ハァ……ンン……♥
（放尿が終わってもしばらくその姿勢のままで恍惚とした表情をしていたが、
　大きく息をついてからシャワーで床に流れた尿を流し自分の秘所にもシャワーを当てる）
撮影お疲れ様、カメラマン君♥
後はシャワーの浴びない場所にカメラを置いて、ゆっくり体を洗ってちょうだい。
それとも私がカメラマン君の体を洗ってあげようかしら？
（と言ってから子供のように笑って自分の手のひらに液体石鹸をたっぷりと出していく。
　結局互いの手で互いの体を洗いあった為にバスルームから出るのはかなり遅くなってしまった）

拓人は体を拭き終わったら、ベッドで待っていて。
私はちょっとしたサプライズを用意しておくから……ＯＫ？
（体を拭き終えた拓人を更衣室から追い出すようにして送りだし、準備を始めて……）

【１時間越えになってしまってごめんなさい……ここで、凍結でしょうか】
【どこまで書こうか、どう書こうかでずっと悩んでしまいました】

【っとと危ない、戻ってこられましたか】
【……ええと、すみませんが今日は凍結でお願いします】
【ちょっと、気持ち的に難しいです、ごめんなさい】

>>748
【１時間を越えたら連絡を、そう言われていたのを忘れていてごめんなさい……】
【ロールを破棄されても当然だと覚悟しております】

【次回以降の連絡ですが、今日（木曜日）は大丈夫ですが金曜日は用事がありますし】
【土曜日も帰宅が遅くなりそうなのでロールはほぼ無理です。それ以降なら多分予定があくと思います】

>>749
【まあ、時間をかけるタイプの方なのは大丈夫なのですが】
【その、こっちも待ちぼうけってなかなかクルものがあるので、時間かかりそうだったら教えてくださいね】

【そうですね……ちょっと今日は私の方が都合がつかないので、となると日曜日でしょうか】
【時間はおなじく21時からでよろしいですか？】

>>750
【分かりました。今度からは気をつけますので見捨てないで下さい。よろしくお願いします】

【再開の日付と時間については日曜日の２１時で大丈夫です】

>>751
【あ、いや、見捨てたりはしませんから！気を付けていただければいいだけなんで】

【それでは次は日曜の21時でよろしくお願いします】

【今夜はこれにて。それではおやすみなさい…】

>>752
【今夜は（も）ご迷惑をおかけしました】
【それではお休みなさい。スレをお返しします】

梅

梅

【スレをお借りします】

そうだね。思い立ったが吉日…っていうのはちょっと違うかもしれないけど
今のお願いは…お姉ちゃんの言う通りで…
たくさん、たくさん、気持ちよくして、気持ちよくなりたい…な
（かわいくえっちな、と聞けばますます顔が、それこそトマトのように赤くなってしまって）
（照れを隠すように顔を胸元に沈めるが、ペニスは手の中にわかりやすすぎるほどの反応を見せてしまい）
我慢なんて考えられない…お姉ちゃんの全部が欲しい…。
手だけじゃなくて、おっぱいもおまんこも…全部全部、僕のものに…
（恥ずかしいはずなのに、欲望は収まる事がない）
（大胆に顔を擦りつけたり、ペニスを手に擦りつけたりと性欲がますます旺盛になっている事を伝えてしまう）

【今夜もよろしくお願いします。23時までで】

ふふ、違う事はないと思うよ？
うん…お姉ちゃんも気持ちよくなりたいから…。
君のこともいっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからね。
(真っ赤な北斗くんの顔を覗く込むとにっこりと満面の笑みを浮かべて)
もちろんだよ…全部…お姉ちゃんの全部を君にあげるからね？
身体も心もみんな北斗くんのものだから…♥
(顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらもはっきりとおねだりしてくる彼を見ていると負けたくないというような気分になり)
(ペニスを弄る手に少し力を入れたり彼の顔に頬を擦り付けたりと挑発にも力が入る)
さぁ…お姉ちゃんは君のものだ……したい事していいんだぞ…♥

【はい、ではこちらこそよろしくお願いしますね】

うん、いっぱい気持ちよくして…
僕をあそこまで気持ちよくできるのお姉ちゃんだけだから…
だから、こうやってあったかいところで…沢山やわらかいのを貰って……
（清楚にも淫らにも見える年上の女性の笑顔。それだけでまたノックアウトされかけてしまう）
身体も心も、ぼくのもの、僕の好きにできる……ひぃぅ！
（ペニスへの刺激は慣れたものと思っていたせいか、不意に行われるその攻撃に身体全体がまた揺れでしまう）
…したい事……うん、するね………
それじゃ、お願い……今度は、お姉ちゃんが入れて、動いてほしい……
怠けてるって思われても仕方ないけど、今はお姉ちゃんの方が派手に動けそうな気がするから……
ダメ、かな？
（ここぞというところで弱気とも思われる姿勢を見せてしまう）

そうか…えへへ、嬉しいなぁ…。
幸せそうな君の顔みてるとお姉ちゃんも幸せだし…元気をもらえるよ。
やわらかいの…か…ふふ…♥
(その笑みは幸せと照れが混じった笑みで、年相応の顔にも母のような笑みにも見えて)
北斗くんもお姉ちゃんも贅沢だな…？
お互い好きな人に好きな事ができるなんて…。
(可愛らしい声を上げた北斗くんを撫でつつも呟くようにそう言って)
ああ、構わないよ…わがまま、お願い…なんでも聞いてあげるんだから。
お姉ちゃんが動くのか…？
怠けてるなんて事ないよ、これまで頑張ってくれたもんな……だから次はお姉ちゃんが頑張るね♥
派手かは…分からないけどな？
(最後に苦笑いを浮かべつつも楽しそうに言う)

え、えと…やわらかいっていうのは…
その、おっぱいだけじゃなくて、雰囲気とか、表情とか…
（最初におっぱいと言ってしまったことで墓穴を掘ってしまってることには気づいておらず）
（しかしその際に見せてもらった笑顔は、紛れもなく「やわらかい」もので）
お互いに好きになれたのは…贅沢、なのかな…そうなのかな…
片想いで終わってしまう人から見ると…なんて、失礼な話だけど…
贅沢だったら、この際どこまでも贅沢を貫き通しちゃおうよ
これからも沢山頑張るけど、お姉ちゃんに動いてもらうの、好きだから…
僕の好きな事のために、お姉ちゃんが頑張ってくれたら、とってもとっても嬉しいなって…そう思って…
派手っていうのは…言葉のあやだけど……
（言葉に詰まりつつも何とか言い切って）
（名残惜しそうに胸元から離れ、ベッドにごろんと寝転がる）
（その股間には年不相応のペニスが逞しくそそり立っていて）

【今日はここまでで…お願いします】
【次は金曜日が空いてますけど、どうでしょうか？】

梅

【はい、では凍結でお願いします】
【来週の金曜日でしょうか？】
【なら大丈夫だと思います、もしかしたら用事が入るかもしれないので】
【その時はまた連絡させていただきますね】

【わかりました。伝言スレ確認しておきますね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】

【こちらこそありがとうございました】
【次も楽しみにしていますね】

【おやすみなさい、スレをお返しします】

梅

梅

梅

梅

松

竹

梅

マグロ

ご期待ください

【スレをお借りします。拓人様待ちです】
【もし書き込めなくなったら一度楽屋のほうに移動して下さい。そこから改めて移動しようと思いますので】

【移動してきました】
【わかりました、とりあえずこのスレで書き込みしてみます】
【もう少々お待ちください】

>>747
本当に、サービス精神の旺盛な人ですね……
ここまでされて満足しない男は、確かにいないと言い切れますよ。
(事実、自分はすごく嬉しいし、そして満足感を得ている)
(改めて、アイダ・オーブリーという女性の心遣いに感動して)

なるほど……アイダさんがファンを大事にしてくれてるのが、よくわかりますよ
ははっ、そうですよ……俺は変態なんです。
……そして、こんな普通じゃないことに快感を覚えてる、アイダさんも。
(吹き出す尿を、散る飛沫を、そして倒錯した行為に身震いしている女を、すべてフレームに収める)
(ここまでされてその気にならない男など、いないわけがない)
(そんなことを考えていると、デジタル処理された動画内のアイダさんと目が合って)
っ……！
(図星を突かれて、小さく息を呑む。そうだ、そろそろ我慢も厳しい)
(指摘を受けてにわかにそわそわし始めながらも、放尿の終わりから、シャワーで流すところまでは撮り続けて)
そう、ですね……いや、せっかくですから
アイダさんの身体は、俺が念入りに洗わさせていただきますよ
(売り言葉に買い言葉、すっかり彼女の言葉に甘えて)
(身体の隅々まで、お互いにキレイにしあった)

(身体を拭きながら、アイダさんに急かされるようにして)
(拭きおわったばかりの身体で更衣室の外へ)
(用意されていたバスローブを纏い、ベッドの上に座って)
……サプライズってなんだろう？
(そわそわと周りを見ながら、先ほどみたいに「玩具」がないかを探してみたりして)


【大変お待たせしました……】
【前回の描写をかなり任せてたのに気付き、反省しきりです】
【今回は前半バッサリ切っていただいて大丈夫です。改めてよろしくお願いします】

７７７

>>776
図星って所かしら？いいのよ、隠したりしなくても。だって……私も同じ気持ちなんですもの。
拓人ともう一回ＳＥＸしたい……それを抑えるのももう限界よ……アンッ……アァ……♥
（今すぐバスルームの中で拓人と交わりたい、その気持ちを抑えながら
　秘所に浴びせられるシャワーの刺激に甘い声を漏らして）
フフッ……拓人は、最初にどこを洗ってもらいたいかしら？
私は、そうね……胸からにしてもらってもいいかしら……。
（拓人の胸板に石鹸で泡立った手のひらをこすりつけ、胸まで使って彼の体を隅々まで洗い
　そして彼の手で体を洗ってもらって）

（拓人が更衣室からいなくなった後で取り出したのはベアトップのハイレグ水着。
　本来は明日のイベントで着る予定だったもので、誰にも見せていないとっておきだった）
これを見たら、拓人はどんな顔をするかしら……。
（そして、もう一つ、シートのようなものを用意して……）

待たせたわね……
（更衣室の扉を開いて、拓人に水着姿を見せ付ける。
　乳首をギリギリ隠せる程度しか高さのない胸部、少しずらせば秘所が見えてしまうだけの幅しかない股間、
　うなじを大きく露出させるデザインとなっている背面、殆ど丸見えのお尻……
　泳ぐ為というよりは男性の性欲を刺激する為のものと言うべき水着を着た姿をさらけ出して）
どうかしら、この水着は♥
本当は明日のイベントで着る水着なのだけれど、一足先に拓人にお披露目よ。
（屈みこむ姿勢で拓人に胸の谷間を見せつけながらウィンクして、太股を指先で撫でる。
　そこには「ＰｕｓｓｙＱｕｅｅｎ♥」と赤い飾り文字がプリントされていた）
前の乱交パーティの時に使い損ねたタトゥシールが、こんな形で役に立つなんて思ってなかったわ。
（黒のハイヒールを履いて拓人の横に飛び込むようにして腰を下ろすと、
　ペニスの形を模した「玩具」やカプセル状のバイブレーターがその振動で軽く揺れた）

【いつも待たせているのはこちらなので】
【水着の柄などについては、そちらに何かリクエストがありましたらどうぞ】

>>778
……敢えて一言、言わせてもらいますが。
オレ、たぶん一回じゃすみませんよ？
(自分の場合は抑えるどころの話ではない、という予感もある)
(今この瞬間、彼女と交わり、彼女を貪りたいのは同じで……それを撮影のため、必死に抑えて)
わかりました、では胸から……オレは、背中からがいいかな……
(身体を洗うという名目でアイダさんに好きなように触り、触られ)
(興奮は落ち着かず、生殺しを超えた部分で我慢するのはとても苦労したのだった)

(結局、意識は最初に堂々と置いてあったバイブレータに向かっていて)
(それを手に取り、あちらこちらから観察し、自分の逸物と比較してしまう)
(何ともなしに唸り声をあげていたら、扉の開く音がして、慌ててそれを横に置いて)

あ、いえいえそんなに全然、待ってなんかいません、から……
(見られていたかもしれないという焦りとごまかしから、最初は早口だったのも途中で途切れていく)
(というのも、現れたアイダさんの格好が、あまりにも際どかったためだ)
(あんな水着、こういう場でしか着ることはないだろう、と思っていたのだが)
……って、明日それを着るんですか！？
いやいや、それいろんな意味で大丈夫だと思えないんですけど！
(継がれた言葉に二重の意味で驚きを隠せない)
(一つは、少し動いたらそれだけで色々と露わになりそうな、というか今も露わな水着をイベントで披露すること)
(もう一つは、そんな大事な衣装を、今から交わろうとする場で着てくるということ)
っ……しかもそんな、すごい字まで載せてくるとか……
あ、アイダさんは、どこまでも、その……どこまで、オレを喜ばせる気なんですか
(タトゥシールに書かれている文字の意味は、自分でもわかる。今、アイダさんは己をそういう風に見せようとしている)
(いわば、この衣装は特別版でもあるわけだ。今、自分しか見られない、最高の意匠)
……その衣装、ちゃんと替えもあるんですよね？
オレ、ダメにしちゃうかもしれませんよ？
(ベッドの上の玩具に目をやりつつ、問いかける。返事は何となくわかる気もするのだが)
(心配する気持ちもある一方で、今からアイダさんをどう気持ちよくさせようか……そんな気持ちが湧いてくる自覚もあって)

【水着の柄……そうですね、黒一色かトロピカルな感じか、二択でどうでしょうか】

【ここから次のレスですと、１時を越えてしまうかもしれませんのでここまでにしてもらってよろしいでしょうか】
【水着のデザイン……黒地に何かロゴとか、どうでしょうか……古臭い感じがしないでもありませんけれど】

【次は何日が空いてますか？】
【前に書いたとおり、週末は駄目ですが日曜日の夜は大丈夫だと思います】

>>780
【わかりました、ではここで凍結で】
【すみません、今日はこちらの都合で遅くなって……】
【水着のデザインは、それでいいと思います。実は自分も一瞬そういうのを考えまして】

【そうですね、では次回は日曜日でお願いできますか？時間は２１時からということで】

>>781
【そちらについては気にしないで下さい】
【それでは、何かそれらしいロゴを考えておきます】

【分かりました。日曜日の夜にお待ちしておりますね】
【それでは、申し訳ありませんが一足先に落ちさせてもらいます】
【それではお休みなさい】

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

【ロールにお借りしますね】

【スレをお借りします。レスの完成までしばらくお待ちを】

>>778
（ベッドの上に置かれていたそれは拓人のペニスよりは細いが、スイッチを動かすと
　かなり強い振動を発生させる代物でこれの持ち主である女性が生半可な快楽では
　満足できない人物であるという事を拓人に知らせた）

実は、少し待たせてみたのよ。
そちらの方が見たときのインパクトも強いかしら、って考えたの……。
（実際はただ拓人を焦らしただけではなくもう一つ別の理由があったのだが、
　それは口にしようとはしない）
日本に来る前にじっくりと考えて、日本のファンを驚かせようと思って選んだ水着なのよ。
きっと喜んでくれるに違いないと思っていたのだけれど、駄目だったかしら……。
（確かに水着関連のイベントで、セクシーな水着の似合う女性として選ばれたという事情があるとはいえ
　明日着ようとしたらスタッフや偉い人に止められるのは間違いない水着を着た自分の姿を見ながら
　少し不満げな口調で呟く）
アハッ、この位は普通よ。もっと凄いのを付けてＳＥＸした事だってあるのよ。
それと比べれば、この位は、ね……♥
（太股に貼り付けられたタトゥシールの示す意味そのものの、淫靡な雰囲気を漂わせながら
　自分の隣に座る拓人の耳に唇を近づけて囁く）
私だってそのくらいは考えているわ……汚してしまっても大丈夫よ、拓人。
他にも予備の水着は持ってきてあるから、安心してちょうだい。
（これよりは地味な水着だけれど、と付け足しながら拓人のバスローブの前を結ぶ紐を解くと
　拓人の手のひらを太股のタトゥシールの上に乗せ、さらにその手のひらを水着の股間の上に移動させて）
だから、拓人の好きにしてもいいわよ……それに、ホラ♥
（幅の狭い股間部分が既に濡れてしまっている事を、拓人の手のひらに伝える。
　拓人の手のひらが触れた太股や拓人の手首を掴んでいる手は興奮で少し汗ばんでいる程度で、
　水着の股間が何で濡れているかは拓人にとっても明白な状況であった）
……もうこんなになっているから気にしなくていいわ。
（更衣室から出てくるのが遅れた、もう一つの理由……
　それは、自分の淫らな姿に興奮した為に指遊びをしてしまったからだった）

【それでは、またよろしくお願いします】
【フェラチオシチュはバスルームでやったので、すぐに挿入なども可能な状況を作らせてもらいました】