1 :
名無しさん@ピンキー:
('仄')パイパイ
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします、最初はどういう風に始めた方がやりやすいでしょう?】
【あらためましてこんばんは】
【なにかお考えがあるならと思っていたんですが、ありませんか?】
【アナルオナニーを中断させられて悶々とした状態でこちらの対応をする恋さん】
【そんなこととは知らずに長話をしていて、様子がおかしいことに気づくとかどうでしょう】
【こちらはアナルオナニーしていることを実は知っている、しかし最中に訪問してしまったまではわからない】
【ぐらいでどうでしょう】
>>4 【そうですね、最初は教室や校庭でアナルオナニーをしていて】
【そこを見られてしまって、それをネタにと思っていたのですが】
【それ以外にあるかと思いまして】
【先に言うべきでしたね、田所さんのやりやすい方でやらせていただきます】
>>5 【やりやすいほうでいいですよ。こちらは無理やりひねり出した設定ですし(汗】
>>6 【わかりました、では最初に教室で】
【机を使ったアナルオナニーみたいのをしていて】
【それを見られてしまってそれをネタに脅されるというので宜しいでしょうか?】
【良ければ書き出しをさせてもらいます】
>>8 (学校中人影も少なくなった放課後の教室)
(並んだ机の一つ、その角に自分のお尻を押し付けて荒い息を立てている女学生が一人)
はぁ…はぁ…こんな、何時も皆さんが勉強してるところでなんて
…凄く興奮する…はぁ…はぁ…
(机の角を使ったオナニー)
(それも押し付けているところは女性器ではなく肛門で)
(グリグリと肛門に机の角を押し付けて喘ぎ続ける)
誰かに見つかってしまう…早く…早くしないと…
(誰かに見つかるというスリルを存分に味わいながら)
(腰を動かす速度は激しくなっていく)
【このように書き出させていただきましたわ】
【大丈夫かしら】
>>9 【書いてもらって思ったんですが、アナルで角オナということは後ろ向きで擦り付けているみたいな感じですかね?】
【あと年上の人間が違う学年の部屋にどういう理屈で入っていくべきなのかいまいちピンとこなくなったんですが…】
【すいません、書く前に気づくべきことばかりでした】
>>10 【んー…そのあたりはアドリブでやってもらいたいところなのですが】
【まぁ、ちょっと幼馴染の様子を見に着たとか適当に】
【アナルで角オナは後ろ向きですね】
【後名前とかトリをつけてないんですがどうなんでしょうね?】
【おっとすいません】
【いえ、なんかこう反応がしにくかったので…】
【セックスに拒否を示す子の様子を見に行くほど親しい男というのが、イメージしにくくて…】
【すいません、やる気はあったんですが相性が悪いかもしれません】
>>12 【かもしれませんね】
【あまり会わないのに続けるのもあれでしょうし】
【申し訳ないですがここまでにしてもらえませんか】
>>13 【はい。お騒がせしました。よいお相手の見つかることを祈っています】
>>14 【はい、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
16 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 23:16:11.71 ID:t61/cQxw
柏餅
17 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 16:25:25.27 ID:egPAd9tJ
つくば
18 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 18:30:51.11 ID:8BqASVmK
未来
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 01:33:42.27 ID:J0nAJrW9
都市
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 00:16:44.01 ID:ugzKZ+o6
20
【兵部 晶 ◆oWbpNIMs9Mさんとのロール解凍にお借りいたします。】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1331358749/438 『今夜は、お客さんが多いようですね』
(家の中を走り回るのような物音と、激しい銃声。)
(少女は、ほっとした表情で天井を仰いだ。)
『きみのお仲間さんですか?それとも、そちらの彼女の、かな?』
(くい、と、男が首で背後の少女を示す。)
……っ
なかなか勘がよろしいようね?
さすがは、芸術家さんといったところ?
なんて、あなたみたいな下衆、芸術家なんて呼んだらクチどころか脳が腐れますわ。
さて、と。
この前、ロシアからの船便であなたが盗み出したもの。
返してもらおうかしら。
しらばっくれても無駄なのですわよ?
アレの位置確認は出来ていますもの。
そういう発信機が付いていないとでも、思いまして?
(慎重に、物音を立てないようにしていたつもりだったけれど、気付かれていた。)
(ゆりかはボレロの胸元に手を突っ込み、P7を取り出して、男の背中へと向ける。)
(そして、寝台の傍に立つ少女の姿を見て、息を呑んだ。)
……あ、晶くん?
(いや、違う…)
(肌蹴られた胸元を見て、首を傾げる。)
(でも、姿かたちは本当に兵部に生き写しで)
(まるで、兵部が「実は女の子でした」とカミングアウトしても)
(うっかり、信じてしまいそうなほど…)
(……いや、信じないか。)
(先日の一件を思い出して、頬をかぁっと一人で赤くさせた。)
(頭上で聞こえてくる激しい銃声は、さきほどの男の台詞からするに)
(少なくとも、この男の味方ではないということ。)
(ピンクのグロスの唇をにやりと笑わせると、グリップをぐっと握り締めセーフティを解除する。)
『彼女を止めなさい。』
(男はメリルの耳元で、優しく囁く。)
(表情は、あくまでも優雅に微笑んで)
「えっ…?……あっ、やだっ」
(くん、となにかに引っ張られるように、メリルの身体が前に出る。)
(チャリチャリと鎖の音をたて、銃と男の間に割って入り)
(細い腕――晶と同じもの――を伸ばして、グリップをゆりかの手ごとしっかりと掴んだ。)
あ…あなた……っ
(やはり、間近で見れば見るほどに、兵部に似ている。というか、そのものだ。)
(――迂闊だった。兵部と同じその顔に、惑わされたのかもしれない。いや、言い訳だ。)
もしかして…操られてる、の?
【では、今夜もよろしくお願いいたしますわね。】
>>21 (銃声がしたというのに、やはり人っ子一人騒ぎ出す気配もない。
犯人は単独。ならばーーー異形か、異能者か)
(携帯の通話を切り、ポケットにしまう。ここからは、直に聞こえる声で場所を探す)
(狭い屋内戦、誤射は避けたい。取り回しの良さと、一発辺りに
割ける集中力からして、ハンドガンでいい。もう一丁のシグ・ザウエルを取り出した)
(床を蹴る足音と、自分の吐く荒い息。そのスキマに微かに聞こえる
少女の声。いや、だがこれはメリルのものではない?)
(彼女が話していた金髪の少女だろうか。混乱と恐怖から
抵抗して、危険な目にあってなければいいが)
(暗く冷たい地下室の通路、そこに連なる無数の扉)
(やがて少年は、一つのドアの前で止まった。声がはっきりとしたものになる。間違いない、ココだ)
(背中でそれに触れ、そして向き直り2丁拳銃を構えた)
(そして『回転』の異能により、一人でにドアが開く。後は
謝罪も降伏も聞かない、一方的な逮捕劇が始まるはずだった)
(まず目に映ったのは、自分と同じ外見の少女。身体の起伏を除けば、だが。これはメリル)
(次に、それが抑えている拳銃と、金髪の少女。メリルが室内での跳弾を忌避したのか?)
(だが、彼女にそこまでの知識は与えていない。ーーー違う!あの少女は、あの人はーーー)
久遠ゆりかっ?!
(動揺しながらも、最後に見つけた黒幕らしき男、とはずれた方向に銃口を向ける。
そして引き金を引き、曲がる弾丸で、二人の少女を避ける角度で男の肩と足を狙った)
【お待たせしました、それではよろしくお願いしますね】
『あぁ…きみはアレの追手だったのか?
残念ですね。アレはもう、作品に使ってしまったよ。
きみもすぐに、その一部にしてあげるからね。』
(微笑む男を、メリルの肩越しに忌々しげに睨みつける。)
(多少気が引けるが、ここはこの何故か理由は解からないが兵部にそっくりな少女を蹴り上げ)
(その隙に―――)
晶くんっ!!?
(しっかりとメリルの冷たい手に握られた銃を動かさずに)
(視線だけを、ドアの方へとやる。)
「あ…晶ぁ……」
(同じように、兵部と同じ顔をした少女も、泣きそうな声をしながら、かの人の名を呼んだ。)
あ、あなたたち…知り合いなんですの?
(目を丸くするとほぼ同時に、メリルの背後の男が小さくうめき声をあげてしゃがみこんだ。)
『う…、がッ……』
(だけど、その優しい顔を少し曇らせただけで、左肩を押さえよろめきながら)
(寝台にもたれるようにして、立ち上がる。)
(燕尾服の肩からは、さらに黒く濡れたような染みが広がり、足元にも血が零れ落ちる。)
(相当の痛みを負っているにも関わらず、額に脂汗を滲ませながらも、兵部に微笑みかけた。)
『…素晴らしい!きみたちは双子…?
素材にするのは勿体無いですね。
きみたちは、そのまま双子のお人形にしてさしあげましょう。
……その前に、その物騒なものを仕舞っていただかなければね。
――そこのきみなら、あの双子の片割れを止めるためには、どうする?』
(苦しげに息をあげながらも、メリルに問いかける。)
「やっ……だから、嫌だってば……っ!」
(大きな瞳からは、涙をぽろぽろと零して、首を必死で左右に振って抵抗しようとする。)
(だけど、銃を握った手は、ゆりかの手ごと引っ張り、引き寄せ――)
(その力は、メリルのものとは思えないほどに強く、金髪の少女はあっさりと主導権を奪われて)
(冷たい銃口を、ゆりかの頭に突きつけた。)
「お願い……嫌………」
『そう、いい子だ。
そちらの片割れが、またおいたをするようだったら、すぐにその引き金を引くんだよ。
いいね?』
(メリルに向かって優しく言い聞かせるように囁くと、兵部の方へ向かって手を差し出すように伸ばした。)
『その銃は、床に置きなさい。
置かないと、どんな景色が見れるかは、もう解かるよね?
さぁ、おいで。
きみの美しさを、永遠のものにしよう。』
>>23 (二人の少女が自分の名を呼ぶが、そちらを向く余裕はない。
この世界において、自分の中でトップクラスに大切な二人だ。
ああそうだ、こんな危機的状況だからこそ、認めざるを得ない。ゆりかだけでなく、メリルもだ)
(だからこそ、あの危険な男をどうにかしなければ。そうでなければ、また自分の大切なものがいなくなる)
戯言を吐くな、耳が腐る。
(銃弾は命中、男はバランスを崩す。まだ殺すわけには行かない。他の少女の安否を確認するまでは)
(やがて、ゆっくりと立ち上がる男。今度は射線を確保しながら、
直接銃を突きつける。しかし予想に反し、男は苦痛や怨嗟にまみれた
声を出す事はなかった。些か興奮した様子で、こちらを見る)
…人形狂いが。
(その異常とも言える行動に、あのマッドサイエンティストを思い出した。不快感が、背筋を登る)
(どうやらこいつを黙らせる為には、もう少し鉛玉を叩き込む
必要があるらしい。そして、指に力をかけようとした、その時)
メリル…?…何をやっている…!?
(自分の顔が、涙を流す。流しながら、ゆりかの拳銃を彼女自身に突き付ける)
(確かに、自分を愛すメリルは、ゆりかの事はよく思っていないだろう。
だがしかし、こんな行動に出る訳などない。何よりその涙は、間違いなく本心からのものだ)
…洗脳操作(マリオネット)。彼女の身体を冒涜するか。
(歯噛みし、黒幕の優男を睨み付ける。やはり、犯人は異能者であったか)
(メリルの手の中の拳銃を見て、しばし逡巡する。が、やがて諦めたように銃を置いた)
(拳銃ならば。ゆりかなら、ある程度どうにかできるだろう。
だが、なるべくならばそうさせたくないものだ。アレを、彼女は望んでいない)
…。
(両手を上げたまま、言われるままに男に近付いてく)
(兵部の唇が、目の前の少女の名前らしきを紡いだ。)
(彼の顔にそっくりな少女は、それだけで、その声だけで、少しだけ安心した顔をして)
(でも、まるでいたずらが見つかって叱られる子供のように、しゃくりあげながら)
「ごめ…なさ……私………自分の身体じゃない、みたい…で……っ
こんなこと、したくない…っ」
(晶に再会したあの夜、突きつけられた冷たい目を思い出させる、ぞっとするような鉄の感触。)
(こんなもの触っていたくないし、なによりも、彼女にこんな事をして)
(晶に嫌われてしまうのが、怖かった。)
なん…で、同じ顔……?
(まずは、この状況から脱しなければならない、けれど――)
(ゆりかの頭は、著しく混乱していた。)
(兵部の家族は、全員死んでしまっているはず。)
(それとも、隠された妹かなにかでもいたのだろうか?)
(それども、世の中には3人のそっくりな顔がいると――あぁもう、こんなことを考えている状況じゃないのに)
『冒涜だなんて、とんでもない話ですよ?
私は、美しいものをさらに美しく昇華させたい。ただそれだけ。
あぁでも、きみたち二人は本当に愛らしい。
早く、一分でも、一秒でも早く――』
(両手を挙げて近づいてくる兵部の腕を、血だらけの手で掴み、引き寄せようとする。)
「だめっ!晶、その男に触れられては、ダメ!!」
(その刹那、メリルの声が地下室に響いた。)
(優しく微笑んだ瞳、でも底冷えのするような爬虫類のような目でメリルを振り返る。)
『ほんとうに、いけない子だ。
これ以上口出しするのなら、今度はその引き金を引かせるからね?』
(その言葉を聞き、メリルは全身をがたがたと震わせて、眉を寄せる。)
「お願い…もう、こんなのヤダ……
こんなことさせられる位なら…私のほうを、殺して………っ」
(少女の悲痛な叫びを聞き、ゆりかは、くっと唇を噛み締める。)
(余計なことを考えているヒマはない。)
(この少女が何者だって、いいじゃないか、と。)
(そんなことよりも、今は、この少女を苦しみから救ってあげることが、最優先。)
(ちらりと兵部に目をやり、そしてすぐに目を閉じる。)
(意識を集中し、解放させる。)
……っく。
(かすかな痛みが背中を走り、その直後にガシャンと音を立てて二人の少女の足元にマガジンが落ち)
(程なくして、カチンと小さな音をたて、1発の銃弾も転がり落ちる。)
晶くん、わたしたちは大丈夫だから――!
『ほぅ…それは、どちらの能力かな?
銃なんか持っているから、只者ではないとは思っていましたが…これはこれは…
―――仕方が無い。』
(男が初めて鋭い表情を見せる。まだ白い手袋を嵌めたままの、もう片方の手を振り上げると)
(ゆりかが座らされていた椅子の隣にあった、大きな棺のような箱の蓋が開き)
(ゆらりと、紫や茶色に変色した肌の少女が一人、立ち上がる。)
(白い、少し前までのゆりかのような服装の少女は、あきらかに――死体。)
『あぁ、やはり肌がダメになってしまっているね。
これは、早急に施術しなければ…』
(よく見ると、少女の身体はあちこちが歪に継ぎ合わされ不自然で、その顔立ちは人形のように端整だった。)
……うぐっ
(ゆらゆらと揺れながら、しなやかな腕を横に振ると、ゆりかの脇腹に命中し、メリル共々壁際まで吹き飛ばされる。)
(死体人形の少女の腕の皮膚は破れ、辺りに腐ったにおいが充満し)
(そしてその文字通り生気の無い目で、兵部をじっと見つめた。)
>>25 …分かっているよ、メリル。一瞬でも疑ってすまなかった。
すぐに助け出す、君は安心してていい。
(彼女は怯えていた。恐らく、まだメリルは自分がゆりかを
慕っている事を疑っている。故に、殺して憎まれたくないのだろう)
(ーーーいや。果たしてそれだけだろうか?出会った当初は
ゆりかを殺して自分がその代わりになるとまで言った異形が、
それだけの理由で泣いてまで拒絶するか?)
(ひょっとして、彼女は自分の知らない間に、人並みの倫理観も
持ち合わせるようになったのか。慕う相手には、そんなものなどないのに)
(絶対に、守る。守ってみせる)
(男のすぐ傍らに居るメリルは支配下に置いてある。だがしかし、
彼女を挟んで遠くにいるゆりかや、先程部屋の中に入った自分には、異能は行使されていない)
(発動条件は、接触発動か、もしくはもっと手間のかかる行為だろう。
故に、触れられなければいい。こちらが先に一撃を叩き込めば)
(しかし、どうやらメリルの言動が優男の癇に障ったようだ。
命を惜しみもせず拒絶する異形の少女に、金髪の少女は行動を起こしてしまった)
(やはり、彼女ならそうする。そういう女性だ、この人は。
不甲斐ない自分に腹が立つ。結局、ゆりかを傷付けてしまった)
(間合いまでは、後少し。脅威が薄れた今は、床を蹴り駆け出し)
(そして、眼前の男が白い手を掲げる。すると、部屋の一角にある棺が開いた。
考えたくない。考えたくはないが、アレはきっとーーーー)
(ソレを見た晶の動きが、完全に止まる。大きな目を見開きながら、
哀れな継ぎ接ぎ人形と化したモノを見る。
もはや人間としての尊厳などない、美しくも醜いフランケンシュタインを。
そしてその視線は、次に吹き飛ばされた二人の少女へと。瞬きもせず、ぼうっとした雰囲気で)
(そして、視線を継ぎ接ぎの人形へと移す。晶と瞳を合わせた被害者の成れの果ては、あまりに虚ろだった)
ーーーーー。
(瞬間、晶の手に黒い紐のようなものが握られていた。否、
それはベルトだった。学生服のベルトを、一瞬にして抜き出したらしい)
(その先端が、一人でに晶の手に巻き付く。同時に、踏み込み。
居合斬りのような姿勢のまま、その射程距離に入り込んだ)
『アジタート(苛立って)』。
(銃器使用不許可時用訓練パターンBを元にした一撃。
『回転』の異能で関節を動かした腕は、合金製のバックルを
目にも留まらぬ速度で、黒幕の男の頭部へと飛来させる)
(機械のような、無慈悲な声と共に)
『さあ、お嬢さん。
この方にご挨拶なさい。
あぁそれと、この方はお嬢さんのお友達にしてあげるから
しっかりと逃がさないように押さえておきなさい。』
(空虚な目が、兵部を見つめる。)
(がくりと折れるように首をかしげ、ニタリと紫色の唇が笑う。)
(踏み込んだ小さな少年の身体を見て、ぎくしゃくとした動きで追いかける。)
(動作に反して、それは意外と素早かった。)
『グァ…ッ?』
(ただ、それよりも兵部の異能の発動の方がはるかに早かった。)
(一瞬、何が起こったのか解からないまま、男は脳天にバックルの直撃を受け)
(床に倒れる少女たちの隣へと、同じように倒れこむ。)
(死体人形の少女は、ぼんやりと主人の様を眺め、再びかくりと首をかしげ)
(それでも、最初に与えられた命を遂行しようと)
(押さえつけるどころか華奢な少年の粉砕せんがばかりの強靭な力で)
(腐臭を漂わせながら、兵部の身体にもたれるように、抱き付つこうとして)
晶くん、危ない!!
(頭をぶつけたのか、痛む額を押さえながら起き上がると、背後から気味の悪い少女が)
(兵部へ襲い掛かろうとしているのが視界に入り、叫び声をあげる。)
(痛むわき腹を押さえながら、床に落ちるマガジンを拾い上げ、装着させる。)
(死体人形の脚を狙い引き金を引くが、思いのほか早い動きに、それは逸れて)
――チッ
(小さく舌打ち。とにかく、動きが想定外すぎて、狙い方を決めかねている。)
(なによりも、すぐそばにいる兵部に当たってしまうのを、恐れた。)
(ゆりかの声に反応してか、まだはっきりとは意識は回復していない様子ではあったが)
(男はうめき声をあげて、寝返りのように身体を回転させ、仰向けになる。)
(男が意識を失ったことでその呪縛から解き放たれたのか、兵部と同じ顔をした少女がむくりと起き上がり)
「許さない……私に、こんなことさせて………
あなたのせいで、晶に嫌われたかもしれないのに……!」
(安心してていいと言われたけれど、それでも、晶の大切な人に刃を向けてしまったこと)
(こんな女、自分にとってはどこで野垂れ死のうが関係なかった、むしろ死んでで欲しかった)
(――けれど、それは、晶も自分も知らない、どこかで、そうなって欲しいと願っていた。)
(長い睫に縁取られた大きなアーモンドの瞳が閉じ、もう一度開くと)
(それははちみつと桃が混ざり合ったような、曖昧な色合いで揺れ)
(ふわりと、甘くむせ返りそうな夜来香が漂い始める。)
「………」
(あの夜、その手で蛾を掴んだと同じような、一切の感情を動かさない表情で)
(男の黒いジャケットを肌蹴させると、弾丸が穿った穴から、びりびりとシャツを破いていく。)
(指先を男の肌に這わせ、くすくすと笑いながら)
(血に濡れた銃創を探り当て、爪を立て、抉るように指を食い込ませる。)
『ッか……グッ…ぉ』
(ビクビクと男の身体が痙攣を始めると、急速に精気が失われ、肌の艶が衰え始める。)
「……最低の味。
だって、あなたのこと欠片も好きじゃないんだもん。
でも、あなたって芸術家さんなんでしょう?
リャナンシーのご飯になれるなんて、それって幸せじゃない?
ま、ちょっとジャンル違うけど。」
>>27 (悶える優男。リャナンシーが加減を考えなければ、
人間はここまでなるものか。とはいえ、得られる代償はそれなりにあるだろう?)
(そのメリルから仄かに香る、チューベローズの芳香。その花言葉はーーーー危険な、快楽)
そんな芸術家とも呼べない、汚らわしいモノに触れなくていいよ、メリル。
どうせ、すぐに終わる。
『ヒュン』
(元の姿へと戻りつつある少女にチラリと視線を送り言葉をかける晶)
(再び振るわれたベルトは先端がまるで生き物のように、
狂った人形師の喉元に巻き付いた。返す刃でぐい、とベルト越しに触れながら、
その男の体を引っ張る。自分の側へと、背中を向けさせながら)
(あの死体の少女が人間の体など容易く粉砕させると言うのならば、
させればいい。自分達をそこまで陵辱した、その犯人を)
久遠ゆりか、背中の怪我は大丈夫か?
出血が酷いようなら、メリルに止血をしてもらえ。
(背中を踏みつけ人でなしのそれを盾にしながら、リャナンシーの少女とは
対象的に、感情のない声で呟く。内容こそ、ゆりかを心配するかのようなものだが)
(そして最後に、男へと声をかける。眈々とした、機械的な声を)
最後の問いだ、犯罪者。
誘拐された少女は、他にいないのか?あの子だけが、全てか?
「んっ……晶、優しい。」
(男の傷口から指を抜き去り、そのまま顎の下でゆるく拳を作って)
(はにかむように笑いながら兵部を見る少女の表情は、本物の恋する女の子そのもので)
(こんな状況にいながらも、目の前で見ているゆりかは、心が蕩けそうになったほどだった。)
(メリルが、ふと自分の指が血にまみれていることに、今気が付いたといわんばかりに)
(眉を寄せ、壁に向けてぴっぴっと指先を弾く。)
(――そんなことでは、到底落ちはしなかったが)
わたしは、大丈夫ですわ。
これは…もう止まりましたもの。慣れていますし、平気ですわ。
でも……
(まだ、手にべったりと張り付いた血をくんくんと嗅いだり、嫌な顔をしたりして)
(あげくの果てには、それを一生懸命に壁にこすりつける少女の様子をちらりと見て)
……メリルって…この子?
この子…いったい……リャナンシーって、コードネームかなにか…?
『ぅ……が……あと、は…廃棄……し…た……』
(メリルに傷口を甚振られ、精気まで吸われ、その上ベルトで首を締め上げられて引っ張られる。)
(再び意識は朦朧として、数秒単位で、痛みで目覚めては苦しみで落ちる。その繰り返し)
(兵部の問いに答えたあと、死体少女に向かって声をかける。)
『助け…ろ……』
(ゆらりと腐った身体を揺らして、少女は男に抱きつく。)
(晶から引き離そうと、方から血の溢れる身体を力の限り抱えて、引っ張り――)
ゴキリ…パキ……ゴキッ……
(冷えた地下室に、嫌な音が響く。)
(男は最期の声を漏らす力も無いままに、ぐったりと床に崩れて)
(と、ほぼ同時に、操縦者を失った少女も共に崩れ落ち、その身体は自然に帰ろうと解け始めていく。)
(その様子を、ゆりかがじっと見て呟く。)
…作品に使ったって……死んでるし、腐ってんじゃないのよ。
それとも、死体に使ったら、こうなるのかしら……
晶くんこそ、大丈夫?
怪我はない?
……すごいじゃないですの。
いつのまに、銃なしでもこんなに立ち回れるようになったの?
頑張ったね、偉いわ。
(兵部に微笑みかけ、まだ痛むわき腹に少し顔を顰めながら立ち上がろうとすると)
(それを遮るように、メリルが素早く立ち上がり、とててっと軽い足取りで少年の傍に近寄って)
「ねぇねぇ、私頑張ったよ。
怒ってない……?」
(不安そうに晶を見つめ、チラとゆりかに目をやると、プイとそっぽを向き)
「私、本当に頑張ったんだから。」
>>29 (助けろ。その命令に忠実に従った継ぎ接ぎの少女は、
自分から男を引き剥がした。その命と引き換えに)
(あるいは、それは最後の犯行だったのかもしれない。
自分とリャナンシーの一撃で、制御の薄れた被害者の少女達が、
自分達をこんな目に合わせた犯人への、復讐を果たしたーーーー)
(何とセンチメンタルな、恣意的に歪められた解答だろう。思わず自嘲しながら、ベッドに座りこんだ)
(ベルトをのろりとした動作でズボンに通し終えると、深く
溜め息をついた。そして、両手で顔面を覆う)
ごめん、少し、待ってて。
(少年に声をかけるゆりかとメリルに対し、晶は微かに震える声でそう言った)
(そして十秒にも満たない時間の後、僅かな笑みを浮かべ、メリルを迎え入れる)
…ああ、怒ってないよ。よく頑張ったね、メリル。
(学ランを脱ぎ、それを彼女に着せると頭を撫でる。
続いて足元に手を伸ばし、鎖を外した。回す類の鍵ならば、異能の前には無意味だ)
(そしてゆりかの方へと視線を向け、歩みを進めていった)
リャナンシーは異形としての種族の名、メリルは僕が付けた名前です。
…彼女は異形の少女ですので。あの『妖精の住処』で、僕達を目撃したそうです。
そう言えば、先程あの少女にも攻撃を受けていましたね。
…動くのが辛いようなら、仰って下さい。
ああ、あの戦い方ですか。いずれあなたの一族と戦う事になれば、
似たような能力を持つ人間もいるかと思った故に、ですね。
(手を差し出しながら、首を傾げる晶。もう普段通りの振る舞いと、大差ない)
しかし、何故あなたがこのような場所に?
先程の、あの男の言葉では…。
勿論、言えないような事であれば、構いませんが。
【申し訳ありません、そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ちなみに解凍の最短日は、今夜の22時ですね】
【凍結、承知いたしましたわ。】
【解凍も、その日程で大丈夫ですわ。】
【えぇと、今夜の、10日木曜日22時に】
【それでは、今宵もお付き合いいただきまして、ありがとうございますわ。】
【ちゃんとお布団被って寝てる?風邪引いてない?】
【寒かったり暑かったりだから、気をつけちゃダメなのですわよ。】
【……別に、最近やられっぱなしだから、ここぞとばかりに姉面しているわけではないですわよ?】
【じゃあ、おやすみなさい。晶くんに、よい夢を。】
>>31 【やられっ放しのお姉ちゃんも、とても可愛いですけれど?】
【今は大丈夫ですよ、今夜も冷えますしね。お布団はしっかり被って、朝まで大丈夫です】
【では、また今夜木曜日にお会いしましょう。今夜もありがとうございました、
お休みなさい、ゆりか先輩。明日もよろしくお願いしますね。お休みなさい。ノシ】
33 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 12:14:24.23 ID:tWr7t8uy
33
【昨夜に引き続き、久遠ゆりか◆Juli/dituoさんとのロールに、スレをお借りしますね】
【兵部 晶 ◆oWbpNIMs9Mさんとのロール解凍にお借りいたします。】
>>30 (両手で顔を覆う様子を見て、少女たち二人は、各々の気持ちを抱え)
(不安そうな顔で、少年の様子を見守る。)
(やはり、嫌われてしまったのではないか――)
(どこか、具合でも悪くなった…もしや怪我でも……!?)
(やがて少年はいつも通りの笑みを浮かべ、不安そうな顔をした少女を受け入れてくれる。)
「嬉しい。ご褒美貰えるかなぁ…
いっぱい一緒にいて欲しいな。
どらまとかで見る、でーと、したい。
私、お弁当作るね。」
(ぬくもりの残る上着を掛けてもらい、頭をなでられると)
(肌蹴たコットンワンピの胸元にぎゅっとその上着を寄せ―それでもはみ出ていたけれど―)
(同じ顔をした少女が、ふわーっと嬉しそうに笑った。)
(その面差しは、兵部と全く同じものであったが、表情の作り方は)
(どちらかと言うと、この前の夜に家で見せた「あの兵部」の顔の方により似ていた。)
(稚く、それでいて甘ったるくどこか危なげな色っぽさを孕んだ、純真な笑顔。)
(微笑みあう二人を見て、ゆりかは思わず、フイと視線をそらした。)
(破けたわけじゃないんだし、ボタン留めればいいじゃん…と、ごく小さな声で呟きながら。)
(視線を感じて、顔をあげる。)
(気付けば、男の死体と酷い臭いを放っている半分溶けたような少女を眺めていた。)
(……そんなに眺めたいものではないな、と、声を掛けてくる兵部のほうへと向きなおす。)
異形?
……妖精の住処、で?
(驚いた顔で、兵部とメリルとを、交互に見る。)
(そこで目撃したのはいいとして、なんで今、兵部と一緒に行動しているのだろう?)
(……いいと、して?―――よくない。)
(あそこでは、兵部に押し倒され服も脱がされかけて、そして嫌われたと思い、泣いた。)
(彼女は、いったいどのシーンを目撃したのだろうか?それとも全部……?)
いえ、大丈夫ですわ。
打ち身程度で、ちょっと痛む程度。
額も少し腫れてきた程度で、特になんともないですわ。
(差し出された手を取って、立ち上がる。)
(そのまま、きゅっと腕を組むようにして抱きつき、チラリとメリルに視線をやって)
酷い臭い…明日は学校休まなきゃですわね。
たぶんきっと、染み付いてる。
別に、言えないわけじゃないですけれど………
………実験をするための、原薬や製剤なんかのアンプルセットを盗まれたのですわ。
彼の狙いは、自我をなくさせるものと、現状を維持し保存するためのものだと思ったのですけれど。
腐っているし……薬が失敗作だったのかしら?
彼の能力は元々のものね。
他者を操る能力なんて恐ろしいもの、効力は薄いようで何よりでしたわ。
(二人の様子を見て、メリルは露骨に眉根を寄せ、唇を尖らせる。)
(ゆりかがへばりついてない方の腕を掴み、ぐいぐい引っ張って)
「ねーねー、ここ出ようよ。
臭くなっちゃう。
それに私、なんか変な感じ…変なの食べちゃったせいかも?
……口直し、したいな。」
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします。】
>>35 …今度、ね。たまにはうさぎも連れて、三人で出掛けようか。
それと、もうその顔は戻していいよ。…ああ、元の姿だと人目には映らなくなるんだっけ?
(メリルの方に顔を向けながら、微笑む晶)
(家でテレビは好きに見られるようにしてある。最近は、そういった単語も見て覚えているのか。
とにかく、それもいいかもしれない。デートと呼べるものかは分からないが)
(そして今度は、ゆりかへと声をかけ)
…彼女は、本能的にあなたの中に潜むモノを勘付いているようです。
もちろん口外させるつもりは有りませんので、ご安心を。
………それは、全然大丈夫ではないですよ。
あなたの身体に傷を付けさせてしまうなど、あまりの無能さに自分を殺したくなるくらいです。
(僅かに腫れた額を、痛まないようにそっと触れる)
(と、彼女の小さな身体が寄り掛かってきた。これがメリルと逆の
立場ならば、嫉妬故にだろうが。久遠ゆりかには、自分に対してそこまでの
感情はまだないだろう。己のような極度のシスコンならばともかく、
一人の弟、+αぐらいの存在に対して嫉妬などは有り得ない。それは高望みし過ぎだ)
(足元がふらつく程に傷が痛むのか。自宅に守弥くんは
いるのだろうか?不在であれば、自宅に招いて手当をしたい所だがーーー)
…そうですね。また背中、お流ししましょうか?
(悪戯をする子供のような表情で、一瞬、下から覗き込む)
そう、でしたか。
いえ、それこそ身寄りのない子供達かと思いまして。
…人間ではなく物理的な被害だったのが、不幸中の幸いですね。
(と、片側の腕をメリルが引っ張る。これは前述したように、
ゆりかに対する対抗意識だろう。だが、その発言の内容には同意する)
そうだね、これ以上匂いが移るのは嫌だから。取り敢えず部屋を出よう。
…キスの前に。いい機会だし、後で大事な話をしようか。
(落とした銃を回収、ケースにしまい、ドアの外へと向かう)
【はい、よろしくお願いしますね】
(兵部の返答に「やった」と声を上げて、同じ顔の少女がぴょんと跳ねる。)
「ううん。だぁいすきな晶の顔だもん。
もうちょっとこのままでいる。」
(さらに微笑んでもらえて、少女は有頂天だと言わんばかりの表情で)
(楽しそうに、長いツーテールの毛先を指先さらさらと弄りながら首を横に振った。)
身体なんて……もともと傷だらけだし………
(民族特有の白い肌は、若さゆえか一見滑らかに見えるけれど)
(よくよく見ると、細かな傷跡が多く、背中から肩にかけての文様が出る以前から)
(あまり肌を露出する服装は、好きではなかった。)
晶くんが来てくれたから、このくらいで済んだのかも、ね?
だから、そんな風に思わないで…わたしの、ために。
(そしてメリルのほうを、再びチラリと見ては、兵部に視線を戻す。)
(なんだか解からない…もやもやするのは、なんだろう?)
(どうして、こんな普段言わないようなことが、口を付いて出てくるのだろう。)
(兵部と同じ顔をした少女が嬉しそうに無邪気に微笑むたびに、苛立ちが首を擡げる。)
………っ
(だが、さすがにその発言には、顔を真っ赤にして思わず俯き、首をぷるぷると横に振る。)
また…うん……このまえ、みたいに?
やだ……だって、恥かしいんですもの。
(下から覗き込まれて、どうしていいか解からずに、おろおろと視線を泳がせる。)
そういうのは…だいたい護衛が付いてるから……そうそう盗まれることは…
………どうして、そういうのもあの国が扱っているって、知ってるの?
(アリョーシャにでも聞いたのだろうか。)
(あまり深くは関わっていないけれど、少なからずそんなことに携わっている自分を)
(彼にだけは知られたくなかった…少しだけ顔が翳り、組んだ腕にぎゅっと力を入れる。)
「……!
私だって、晶に背中流して貰うーっ
……背中流すって、どういうの?」
(二人のやり取りが気に入らなかったのか、会話に割って入ったものの)
(肝心の「背中を流す」という行為が、解からなかった。)
「あん、晶、待ってよ。大事なお話って?」
(銃を回収している兵部に子猫のように纏わり付くメリルを見ながら)
(ゆりかは、思わず自分の唇を指先で押さえた。)
…キ、ス?
(微かな声は、きっと二人には届かない。)
(そっか、そうなんだ……俯き、そして再び顔をあげたときには、笑顔。)
(そうだよね、弟と一緒にいてくれる人が見つかったんだ。しかも、こんな可愛い。)
(姉としては、喜ばなくちゃ……だよ、ね?)
じゃ…じゃあ、わたしは帰ろうかな……
あ、そうだ。
バイオリンケース……1階の、どこかに放られたままで…
あれがなきゃ、帰れない、し…
……さ、探してくるねっ
(とたた、と、足音をさせ部屋から出て廊下を走る、階段を上りきった辺りで立ち止まり)
(1階とを隔てる出入り口だった瓦礫を踏みながら、振り返った。)
…………晶くんの、バカ。
(なにがどう「バカ」なのか、自分でも解からなかったけれど、思わず口をついて出た言葉。)
(そして、前を向き、ゆっくりと薄闇のなか目を凝らし、バイオリンケースを探し始めた。)
>>37 ーーーーー。
(自分の顔立ちは整っている方だとは自覚しているが、
別にこれが好きな訳ではない。自分と同じ顔がそこにいるのは、
あまりいい気分ではないのだ。ましてや、それとキスなどできるものか)
(が、それをそのままストレートに伝えては、この異形の少女は
傷付いてしまうだろう。もう少し、好きにさせておくか)
仮にあなたの仰る通り傷だらけだとしても、それを増やしていい理由にはならないでしょう?
大切なあなたの、身体なんですから。…?
(ふと、久遠ゆりかがチラリとメリルに視線を送っていた。
やはり、僕と同じ顔がもう一人いるのは物珍しいのだろうか)
(かと思えば、急に顔を真っ赤にして首を振る。可愛らしい。
冗談だとは伝えず、しばらくこの様子を眺めておこう)
…言ったでしょう?一国だろうと相手取るつもりだと。
そんな男が、これしきの情報を手に入れてなくてどうしますか。
気にする必要はありませんよ。中学生を騙して実験途中の薬物を
ぶち込むような組織だって、負けず劣らずの腐りっぷりですしね。
(穏やかな晶の笑みから、濃厚な毒をはらんだ言葉が紡がれる)
君は妖精だから、こちらの世界の汚れは付かないのかな。
お風呂に入って、食器に洗剤を付けるように、身体を拭くって事かな?
(こちらにまとわりつくよりは、頼りなさげなゆりかの
サポートをして欲しいものだが、メリルにそれを頼むのは無意味か)
(ならば代わりに彼女にケースを持ってもらい、自分が支えようかーーーー)
…ゆりか先輩?
(唐突に喋りだし、背中を見せて走り出すゆりか。そこに、妙な違和感を
感じる。嫌な予感がする。自分は、何か彼女を傷付けてしまったのではないか)
(ここから帰るにしろ、足はあるのだろうか。道は分かるのか)
(それよりまず先に、自分は彼女を追いかけるべきなのだろう。
いや、自分は少なくともそうしたい。だが、そうはできない)
…。
(弁明の言葉は幾らでもある。けれど、何にせよメリルの感情を
利用して、キスもしたのは事実。だから、あえてその内容も彼女の前で口にした)
(彼女に対する清算がこれで済んだとは思わないが、一旦は保留とする。
嘘吐きと罵られてもいい。憎まれても、嫌われても当然だ)
(自分がまずケジメを付けなければいけないのは、メリルの方だろう)
ねぇ、メリル。
(ワイシャツ姿で、自分の上着を着たまま微笑んでいる少女に向き直り)
(その甘い色を称えた蠱惑的な瞳を見て、はっきりと声に出した)
ーーーーー僕は彼女を、久遠ゆりかを愛している。
一族と戦うとか、一国を相手取るとか……
晶くんがそこまで私にしてくれる価値が、わからない…
愛、だから?
でも……他の子とも………
(ぷるぷるっ、と首を左右に振る。)
(そうだ、愛だ。)
(彼は以前、異能を効率よく遺していくために、彼の血族は昔から近親婚の風習があったと言っていた。)
(じゃあアレだ。自分にキスするのも、やっぱり家族愛なんだ。……だよね?)
(家族愛でキスをしたんだから、恋愛で他の女の子―異形だけれど―と、キスするのも、全然ありだ。)
(こくこくと頷き、再びバイオリンケース捜索に戻った。)
(……じゃあなんで、わたしは今、すこしいらいらしているのかなぁ……)
「お風呂、私入ってみたい。
身体が汚れたら、月光を浴びに行くよ。
あ、ベランダでだからね。晶に何も言わず、勝手に外出した事は、ないからね?」
(ゆりかが、突然駆け出して部屋を出て行ってしまった。)
(なんとなく勝った気分になって、得意げな表情で晶を見つめた。)
「なぁに?」
(名前を呼ばれ、にっこりと笑って首を傾げる。)
(晶の付けてくれた、名前が好き。その名を、晶の声で呼ばれるのは、もっと好き。)
(笑いかけてくれたら、もっともっと好き。)
………っ
(だけど、その唇から紡がれる言葉は、無情な響きで)
(甘い色の瞳が透明な雫で盛り上がり、決壊し、唇が歪み、震えて)
(両手で耳を塞ぎ、震える。)
(蒼いの粉が光を放って、鳶色のツインテールが銀色に光る薄紫の髪になる。)
(耳を塞ぐ両手はアラバスターよりも白く、震える唇は血のように紅い。)
い…嫌……聞きたくない……うそ………
(そんなの、知ってた。とうに、知っていた。)
(だけど……)
晶には……言ってほしくなかった…よぉ………
――殺す、コロス……あの、女……ダメ、そんなの…晶に、嫌われちゃう……
ダメ………殺したい………そんなの、ダメ……晶に、怒られる……ダメ……殺す……
(自分の言葉を遮るように噛み締めた唇からは赤い血が零れ、床に落ちる前に蒼い粉になって光り弾ける。)
私、は……?
私のことは……?嫌い?好きじゃない?
人間じゃ、ないから……?
>>39 (少女の顔が悲しみに歪み、魔法が解け、本来のメリルの姿に戻る。
その声を聞くと、ズキリと胸が痛んだ。最初から諦めておけば、
こうはならなかったのに。善人にも悪人にも成り切れない、己の自業自得だ)
…そうか、それはとても綺麗な光景なんだろうね。
今度いつか夏の涼しい夜に、外で花火でもしようか。
火を点けると、色とりどりの光を放つものなんだけど。
(先程から未来の約束ばかりしているのは、この少女に消えて
欲しくないからだ。妖精の世界に帰るのではない。リャナンシーは、恋が実らないと命を落とす。
少なくとも彼女、メリルからはそう聞いている)
…そうだね、君は異形だ。僕とは違う種類の生き物だ。
僕はあの人を女性としても愛している以上、君を同じもので愛する事はないだろう。
それでも、僕は君もまた、大切なんだ。
(この世の人間関係は、一つの愛でしか測れないと思っていた晶だったが、
少なくとも今この瞬間には、愛には二つはある事を知った。
一番大好きな女性に向けるものと、それ以外の大切な女性に向けるもの)
(だがどんな言い方にしても、結局メリルが望むものを与えられる訳ではない。
しかし彼女が先程ゆりかの為に泣いたように、人間としての心が育ってきているのならば)
どうか死なないで、生きて欲しい。
他に愛する人ができるまで、僕の側にいてくれ。
ゆりかに向ける感情を変える以外の願いなら、何でもしたい。
…君の為じゃなく、僕の為に。
(言い終えるなり、うつむく晶)
(我ながら、最低なセリフだ。何が正しくて何が間違っているのか、
そもそも言いたい事はしっかり伝わっているのか、分からなくなる)
(ただ、どんなに無様でもいいから、メリルには死んでほしくない。
それだけだった。それだけを伝え、理解してほしかった)
はなび…?はなびって……?
光を?それって、きれいなの…?
どんなの?見てみたい……
(しゃくりあげ、子供のように泣きながらも、愛する人がくれる新しい知識に耳を傾け。)
(ぽろぽろと瞳から零れては、蒼く光って消えていく涙を、それでも指先で拭いながら)
(なつ、って?と、首を傾げる。)
人間だったら、よかったのに……
人間だったら、あの子と同じように、晶と昼間の時を過ごして…
それなら、まだ……私に恋をして貰えた?
おんなじように、がっこう、とか行って。
おしゃべり、したり。
いっぱいいっぱい、てれびで見るみたいな、普通の、おんなのこみたいに……っ
(後ずさりをして、先ほどゆりかが飛び出し開け放ったままのドア横の壁にもたれかかり)
(少女が身動ぎする度に、蒼い鱗粉のような粉が、煌いては消えて)
(そして、その少女の表情も、今にも消えてなくなってしまいそうなほどに、頼りなく)
………?
(赤い唇を引き結んだまま、それでも少しだけ、不思議な表情をする。)
たいせつ…?
なんで?
じゃあ、なんでこんな意地悪言うの?
……私、ほんとうは知ってたよ。
この前、何日か帰ってこなかった時も、帰ってきた時、あの子の匂いがしたもん。
あの…忌々しい、悪魔の……っ
でも、それでもよかったのに。
私の前にいる晶が、私の事を好きって言ってくれたから、だから……
……それだけを、見ていようと、私は私を誤魔化して………
だから……っ!!
(真っ白な額から、どこからともなく赤い筋が流れ、頬を伝う。)
(それにハッと気が付き、慌てて両手で顔を覆う。)
(淡い色合いとささやかな目の覚めるような紅色で構成された妖精の姿が、蜃気楼のようにゆらゆらと揺れ始める。)
(甘く芳しい匂いは薄れて、ただ室内に転がる死体から発せられる、死臭だけが充満する。)
………晶の、為に?
(まだ姿は揺れていたけれど、白い指の間から、曖昧な色の瞳が覗く。)
晶の為に、晶の側に居る、の?
私が?
……居て、いいの?
(うつむく晶に向かって、消えそうに薄れた手を必死で伸ばす。)
(脚がもつれそうで、うまく歩けない。そもそも、脚はあるのだろうか……?)
(ぽたぽたと、赤い血が床に落ちては、蒼く弾けて消える。)
私が側に居たら、晶、嬉しい?
他に、出来ないかもしれないよ?
そしたら、ずっとずっと側にいるよ?
それでも……居て、いいの?
>>41 夜空の星と違って輝きは一瞬だけど、星と違って赤とか黄色とか、そんな風に輝くんだ。
そっか、向こうに夏っていう概念はないんだね。
もうすぐ分かるよ、とても楽しい時間がやってくるから。
(人間として生きるには、あまりに知らない事が多過ぎる
リャナンシーの少女。けれど、それは不可能というわけではない)
(もうあちらの世界に帰る事が叶わないならば、こちらで第二の人生を送れるようにすればいい)
…違うよ。
君が異形だから、君を好きになれなかったんじゃない。
あの時僕を救ってくれたのは、ゆりか先輩だけだったから。
好意だけで言えば、出会いが早いか遅いか。それだけだよ。
(青い鱗粉が、恐らくこの世においてメリルを構成するものが、少しずつ散っていく)
意地悪じゃないよ。今日君を危険な目に合わせたのと、君がゆりか先輩に遭遇したの。
それで、君と向き合う事を決めたから。いい加減な言葉で、騙すのはもう止める。
だから君も、自分を誤魔化すのは止めようよ。
(存在が、消えかかっている。これが、妖精の死なのだろう。
自分の言葉は届くのだろうか。彼女を消さずに留める事が出来るのだろうか)
(薄れゆくチューベローズの香り、流れていく赤い液体。思わず唇を噛み締めた)
(死に行く身体で、メリルが細い腕をこちらに伸ばす)
(今にも消えそうなその手を掴み、ぎゅっと側に寄せた)
居て、ほしいんだ。
…いいよ、そうしたら君が好きな人ができるまで、ずっと待つから。
君が望むなら、今日を最後にあの人に会えなくてもいい。
それを理由に、君を女性として愛する事はないけれど。
(彼女の感情を利用して、結局最後には真実を突き付けてしまった
自分への、まだ軽過ぎる罰。ゆりかに愛される事などないのだから、
自分はどんなに汚れようと、全てを彼女を救う為に使ってやると、
悪役を気取ろうとして出来なかった、己の罪の証だ)
どこまでも、生きて。メリル。
一瞬、なの…?
なんだか、勿体無いね……
(涙を零したまま、懸命に笑おうとするけれど、その表情は変に歪んでしまっただけで)
でも、夏至なら知ってるよ…姉様達に教えて貰ったもん。
妖精にとって、大事な時なんだって…
(違うとはっきり言われて、ぴくりとメリルの肩が震える。)
(顔を覆ったまま、少しだけ残念そうな声で、呟く。)
…そっか。
じゃあもっと、早く生まれたかったな。
…………
……やっぱり、人間の女の子がいいよ。
「私」が早く生まれていたって、意味無いもん。
私…なんで、人間じゃなかったのかな。
神様に、嫌われてるのかな……
(差し出した手は、暖かな手に包まれ、引き寄せられる。)
(陽炎のようになってしまった存在で、愛する人の身体に縋りつく。)
(苦しくはなかった、ただひたすらに、胸が苦しくて、痛くて)
(でも、こんな時にだって、変わらずに優しくしてくれる、暖かな腕が幸せだった。)
……嬉しい。
ずっと、側に……おいてね。
そしたら私も、晶の願い、いっこだけ叶える……
なんでも、って、わけにはいかないだろうけど。
あのね――はなび、見たかったなぁ……
(額から頬へと伝う血は、もう消えていて)
(薄れ行く顔をあげて、微笑む。本当に、嬉しそうに)
大好き。
――パァンッ
(小さく何かが弾ける音がした。)
(メリルの姿が消えて、沢山の蒼い光が舞い、きらきらと舞い上がっていく。)
(ぱさりと、兵部の学ランが床に落ちる。)
(そして、その学ランの中には、掌に収まる大きさの、小さな丸い蒼い石。)
(その石には、メリルの髪の毛と同じ色の小さな蝶が描かれていた。)
>>43 そうだね、儚いよ。
…でもね、儚いからこそ大切にできるものもあるんだ。
君も、やってみれば分かるよ。
(夏至は確か、書物に拠れば妖精の行動が盛んになる時だとか。
中には自分の意中の人間を見つけ、妖精の世界に連れて帰るなどするものもいるそうだ)
………そうだね、もしそうなっていたら、僕は君を愛していただろう。
けれど、もしもで世界が変わる事はないんだ。
僕の家族が生きている世界も、ゆりか先輩に出会わなかった世界も、
ここにはないから。家族を亡くし、彼女を愛する結果だけが、存在する世界だから。
だから、君もリャナンシーで、「君」である事を受け入れて。
この世界は、誰にでも優しいわけじゃない。
それでも、それに立ち向かう価値はあるよ。君と僕は、こうして出会えたんだから。
(微笑みながら、腕の中の感触を確かめる。大丈夫、彼女もまた、
ずっと側に居てくれると言った。薄れてはいたものの、またすぐに存在を取り戻す)
お願い?
じゃあ、今度僕が休みを取るから一日中、遊ぼうよ。
今までに出来なかったこと、これからどんどんして行こう。
海で泳ぐには早いから、映画でも見に行こう?
…はなび?まあいっか、それ位なら、季節外れでも。
それなら今でも買えるし、これからーーーーー。
(苦笑しながらも、楽しげな想像に胸を膨らませる。
ゆりかに説明を終えて彼女を送り届けたら、メリルと一緒に
コンビニに行こう。うさぎは初めての花火に怯えたりしないかな)
(そんな事を考えて紡いだ言葉に、割り込んで言われた、大好き。
それに応える事は出来ないけれど、やっぱり、嬉しい。
元より他人からの愛情に弱い自分が、ここまで真っ直ぐに愛されるとーーーーー)
ーーーーー?
(音。いなくなった、メリル)
(キョロキョロと辺りを見回しても、姿が見当たらない。
どんな姿になろうと、自分だけには見えるはずなのに)
…メリル?どこにいるの?
(まだ襲撃者がいて、彼女を誘拐したんだ。探さなくちゃ)
(床に落ちた服を拾い上げ、周囲の気配を探ろうとして、晶は石を見つけた。
とても綺麗な石。そこには、薄紫色の蝶。少年に取って、メリルを連想させるもの)
…え?
(それを手にして、もう一度辺りを見回す晶。か細い声を出して、再度彼女を呼ぶ)
…メリル。出ておいで、メリル。ねえ、…っ!
(少年の声が止んだのは、視界が滲んでいた事に気付いてしまったからだ。
認めたくないものを、現実を通り越して脳に直接叩き込まれたような感覚)
(それと同時に、彼の小さな身体が悲鳴を上げた。頭が痛いのか、心臓が
痛いのかも分からない。あの記憶を取り戻した時の痛みすら、掠れて消えるような苦痛だ)
あっ…あ…!
(痛い)
う………あ…!
(痛い痛い痛い)
(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い)
ああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(頭蓋骨まで引き裂くように己の頭を抱えた少年は、
世界を呪うかのような絶叫を、喉の奥から絞り出した)
【こんやは、ここで、とうけつしても、いいですか?】
【凍結、承知いたしました。】
【明日(今日)は予定があるので、明後日からでしたら解凍可能です。】
【晶くんの予定、は?】
【…失礼しました、土曜日は22時から再開可能です】
【ゆりか先輩が可能であれば、そちらの時間で、お願いしたく】
【わたしも、すごく悩んだのだけれど……一応、希望は遺しての、ってことで】
【ん…じゃあ土曜日の22時から。】
【お会いできる時間を、楽しみにしておりますわ。】
【今夜もお付き合いいただきまして、ありがとうございました。】
【それではおやすみなさいませ。】
【晶くんに優しい夢を…】
>>48 【いえ、全くお構いなく。背後はとても楽しんでいるようですので】
【こちらこそ、土曜日の解凍を心待ちにしております。
今夜はありがとうございました、お疲れ様です。またよろしくお願いしますね】
【お休みなさい、ゆりか先輩。ノシ】
【スレをお借りしました、失礼します】
50 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 16:03:11.25 ID:Lw2Utmn4
50
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 22:25:46.25 ID:ErUwctLm
こない
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:25:35.32 ID:GNHCLgML
くる
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 20:38:37.59 ID:kyJZhdzg
こない
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 00:58:23.34 ID:jI11Gk2Y
くる
打ち合わせなどでスレをお借りします。
【打ち合わせでスレを借ります】
結構気になってるところは
まずは悪戯からだと思うのですが
そういうのをされたときにどういう反応をしたら良いのでしょう?
恥ずかしがるのか、キョトンとしてるだとか、ノってしまうだとか
そうですね、恥ずかしいと思いながらも、好奇心を露にしてくるのがいいかもしれないです。
エロ行為の何たるかを知らずに育ってきたせいで、知らない事に興味津々な。
その上、それが気持ち良いことだったら……
のめりこんでしまったりしませんか?
そりゃぁ、年頃の娘さんですから、オマンコ見られたりアナル見られたり、排泄シーン見られるのは当然恥ずかしいでしょうし。
>>57 わかりました、本能みたいなので恥ずかしがる感じはみせるけど
好奇心と快感に勝てずに、恥ずかしいと思いながらも執事の言うとおりにしてしまう
そんな感じでしょうかね
こちらはNG特にないですが
そちらのNGって何かありますか?
>>58 そうです、そんな感じだととてもいいですね。
開発も早そうですし、目覚めも早そうですから。
羞恥はちゃんと残っていた方が羞恥責めの楽しみもありますし。
こっちのNGはリョナとかグロとかですかね。
相手の立場が立場ですから残るような傷とか、乳首にピアスとかタトゥーとかは不味いですし。
でも孕ませはしたいかなと思うこのジレンマ。
痛々しかったり、苦痛攻めは好みじゃないですけど、スカみたいなのは大丈夫です。
むしろイカせながら潮吹き+放尿とか大好物ですね。
>>59 そうですね、快感には凄く貪欲で
あっというまに感じる、の方が進みも早いかなと思います
そういうのは出来ますけど好みじゃないので避けてもらえると助かりますね
孕ませは最後のとかはどうでしょう?
スカは放尿も排泄も余裕ですけどどうしましょう?
こちらの希望でさっきの中にあがってなかったのに
ドレスや下着と見るからにエッチなのにされてしまうとかがいいですね
ドレスはシースルーだとか、ショーツは布面積が小さくなったり穴が開いてたりとか
はい、ではその方針でお願いします。
開発するのが楽しくてハマってしまうような反応を楽しみにしてます。
ええ好きではないプレイなので、自分からそっち方面に持っていくことは無いと思いますので。
第一痛々しいのは見てて楽しくないですし、テンションも下がってしまいます。
そうですね、それか途中で普通に孕ませて、最後近辺にお腹が目立ってくるように。
というのでもいい気がします、妊娠即ボテ腹にはなりませんし。
そちらが嫌だとか好みじゃないというのなら、普通に絡ませていきましょうか。
純真なお嬢様お姫様の出すものです、汚いなんて思わないでしょう。
この変態ジジイならば…
下着はいやらしいのでもいいですが、普通に着て過ごすドレスはあまり無茶は出来ないですね。
あくまで隠れてするスケベ行為なので。
ただ、調教中のみとか、地下で素性を隠して変態行為をする際に着るというシチュエーションならドンピシャだと思います。
>>61 基本は中出しで最後にお腹が膨らんでしまって
妊婦奴隷宣言というので終わりでいいかなと思います
スカトロは結構好みな部類ですね
特に自然排泄なんかだと恥ずかしいけど、それがいいっていうのに一番いいかなと思います
ドレスだと二人っきりの時用とかどうでしょう?
もし専用の場所があるなら
調教専用ドレスがいいかなと
後はプロフィールですね
髪型や顔、体型、性格の希望が欲しいですね
その通りに作ろうかと思います
>>62 いいね、射精はやっぱり中出しですよ。
奥の奥の女の一番中心に汚い精を吐き出して孕ませる。
男の本懐とも言える欲望でしょう。
自然排泄も浣腸もどっちも大好きなので、どんどんやりましょう。
美しく清らかで純粋なお姫様の出す汚いものという、そのコントラストが実にいいです。
そんなお姫様を、醜いエロジジイが犯すというのもいいですね。
日常的な風景の中で性に目覚めさせていきながら。
ゆっくりと非日常の空間へ引きずり込みながら、アブノーマルなセックスに溺れてもらおうと思いますんで。
調教用部屋とか作ってみようかなと思います。
魔物にやらせたりとか、身分を隠して囚人の檻に連れて行って犯させたりとか。
執事のような由緒ある家柄ではない、下賎な使用人にやらせたりとか。
そうですね…
年のころはさっきもお話した幼い方向で
髪は金髪か銀髪の、顔立ちの幼い純粋さを色濃く残すような雰囲気で。
国中に評判の美少女という、自賛気味のプロフィールでいいです。
体型は華奢だけど、胸の発育は十分以上でFカップかGカップくらいあるといいですね。
胸を使った奉仕や、母乳プレイとかもさせたいですし。
性格は優しく淑やかで、高慢でないタイプの人だといいですね。
セックスに溺れるときも、素直に受け入れる感じに。
>>63 ノーマルセックスよりもアブノーマルプレイが好みなので
そちらを重視していただけると嬉しいですね
まぁ、どちらも大丈夫なのでお好みのプレイをやってもらって大丈夫です
では、先ほどの年齢で一番小さい12で…
名前:フィオナ
年齢:12歳(小学校六年相当)
身長:145cm
スリーサイズ:92・56・94
髪型:銀髪の腰まである長髪ロングで大きな赤いリボンをつけている
容姿:大きな丸い瞳で常に笑顔を絶やさない
性格:純粋無垢で素直な性格、年配の意見を聞き入れて真実だと思いやすい
国民にも優しく、怒ることなど滅多にない
備考:現国王の一粒種
その美少女っぷりと性格のため、城内外の人間全てに人気が高い
性格は素直そのもので、特に幼少のころから世話をしている爺やには
とても懐いていて、その言葉に嘘や偽り、邪な心が入ってるなど夢にも思わない
こんなのでどうでしょう?
年齢が低すぎますでしょうか
>>64 どっちかというとアブノーマルなシチュエーションと調教を交えながらオマンコするのが好みなんで。
基本は入れて犯して中出ししてって感じになると思います。
舞台が危険だったり、相手が危険だったり、衣装が卑猥だったりですが。
まずは純粋な花を穢す興奮を楽しんでいければなと考えてます。
いいですね、いいですねぇ…
とてもいいですね、好みを絵に描いたようなお姫様じゃないですか。
ぜひそのような感じでお願いしたいと思います。
ではこちらは、基本は老執事をメインとして、そのときそのときで魔物になったり獣になったり、触手になったり囚人や使用人になったりしますが
基本は
名前:バトレ
年齢:58
身長:155cm
髪型:総白髪のオールバック、髪の量はそこまで目だって薄くはなっていない
体格:もう老骨であるために、肉付きは薄く手の指などは骨ばった印象が強いが、元々鍛えてはいるので体力の衰えなどは無い
備考:古くより王家に仕えてきた由緒ある家柄の執事長だが、子に恵まれずこの代で絶えようとしている
もう自分の代で終わりだと思っているため、まだ赤子の頃から慈しみ、そして見守ってきたフィオナの美しい成長振りに女を見出し
歪んだ性欲を持って犯しつくそうと考えている、精力旺盛にして巨根
こんな因業深いジジイをやらせてもらおうと思います。
呼び方の「爺や」は凄くいいですね、是非その呼び方で呼んでください。
そしてちょっと思いついたのですが、別キャラを演じてもらう事は出来ますか?
フィオナ姫と仲の良いメイドで、庭園の隅でセックスをしている所を、好奇心旺盛な姫が覗いてしまって。
それを見ながら実地の性教育なんて、最初のプレイに良さそうかなと思って。
>>65 では交互に進めてもらいましょうか
舞台や相手が危険でも何事もなく進む
安全で危険なエッチを楽しみましょうか
そちらのプロフィール了解しました
呼び方は爺やでやらせてもらいます
ふむ、最初はメイドと爺やのセックスを覗くのでしょうか?
それともメイドと兵士がセックスしてるのを姫と爺やで除いてしまって
自分たちもそうなる
という流れでしょうか?
アブノーマルなプレイをしつつも、基本は穴ハメで。
出させるだけで満足とか、露出させるだけで満足とはいかないのです。
欲張りなジジイなので…
安全ではあるけれど、危なく卑猥なプレイをしていけるようにしましょう。
爺ではなく、メイドと他人ですね
メイドを性欲処理に使っている大臣か、下種な使用人かを考えています
それを覗いてしまった姫様を、バトレが見つけてしまい…
以前から心の中で膨らんでいたフィオナ姫へのドロドロした欲望が抑えられなくなり…
目の前で繰り広げられる生セックスを見ながら実地のお勉強を、なんてどうかな?
>>67 わかりました
穴は色んな穴を使ってもらいたいですね
よろしくお願いします
ふむ、ではメイドは簡単にやらせてもらえばいいでしょうか
「」内で適当に
基本は見ている姫とバトレがメインでしょうから
どうしましょう
恐らく1時が限度なのですが、簡単にしてみますか?
半くらいには凍結を申し出ると思いますが…
そうですね、そっちもあんまり重たくやると大変ですし。
いずれ爺のアリバイ作りとかの手助けに使うなら、キャラ性も大事かもしれないですけど。
では出来る限度までやってみましょう。
書き出しはやりますので、少々待っててもらえますか。
>>69 キャラ性は必要になったらつけてみるとかでどうでしょう?
一応簡単にはやらせてもらいます
それでは書き出しお願いしますね
(平和な王城の広大な庭園の片隅で、誰にも知られないように隠れながら淫戯にふける輩が居た)
(庭園の花園の奥に潜むようにして小さく開けた場所で)
(歳若いメイドと、ここの庭師だろうか、中年の下種な男が肉欲むき出しで交じり合っている)
「オオッ!やっぱおめぇのマンコ、最高だぜ…レイプしてもう一年、毎日やりまくってるのに全然飽きねぇぞ」
(メイドの顔は犯されているとは思えない程に、喜びでとろけきって)
(庭師の巨根チンポがメイドのまだ熟しきっていないオマンコに勢い良くズボズボ出入りしている)
(バックで激しくハメながら、声を我慢する事無く快楽に耽る二人)
(そしてそこから少し離れたところにはバトレという初老の執事が、この国の王女を探して回っていた)
姫〜…フィオナ姫?
いったいどちらへ行きなすった。
これから歴史の勉強をしていただこうと思っていたというのに。
(バトレは仕える王女の姿を探し、彼女が気に入っている庭園の花園の方へと歩いていったが)
(姿は見えずため息を付いてきびすを返そうとしたが、小さな小路を見つけるとなにやらひらめいたものがあるのか)
(そちらへ足を踏み入れてみたところ、男と女の交わる肉欲全開の声を聞き)
フム、全くこんな真昼間からお盛んな事だ。
儂もあやかりたいもんじゃて…フィオナ姫の、あの身体を犯しながら鳴かせてみたいんじゃが…
ん?おや、まさかあのドレスは…
姫様、ここで何をしておるんですかな?
(そこで見つけたのは、目的のフィオナ姫、二人に見えないように茂みに身を隠すようにして二人の獣のように交わる姿を見ているのに気付き)
(小声で話しかけると、そのまま近づいていった)
【こんな感じで始めてみましたがどうでしょうか、宜しくね】
>>71 「ひあぁっ!!駄目ですっ!!こんなところで」
「あぁっ♥やめてぇっ♥人に、人に見られてしまいますからぁっ♥)
(お尻がはれ上がるほどに激しいピストンを受けながら)
(巨大チンポを激しくはめ挙げられて)
(言葉では嫌がっていても、声は悦びを隠せなくなってしまっている)
フフフーン、今日もお花さんが綺麗…
あれ…あれは何の声?
(城のお気に入りの庭園、美しい花を今日も楽しもうと)
(一人庭園の中を歩いていると、なにやら獣のような声が聞こえる)
なんだろう…悲鳴のような、喜んでるような…
ちょっと楽しそう…見に行っちゃおう
(凄まじい声にちょっと怖がりながらも好奇心が勝って)
(クスッっと笑いながら声のする方向に)
…えっ、な、何あれ…
あれはメイドのアリスと…庭師の人が…
何あれ…二人とも裸で何してるんだろう…
でもアリスの顔…凄い気持ち良さそう…
(声のするほうにやってくると年が近く話し相手によくなってくれるアリスと)
(普段は優しい顔の庭師のおじさんが、裸で絡み合ってるのが見えてしまう)
あ…じ、爺や
声がするから見にきたらアリスと庭師さんが変な事してるの…
ね、ねぇ…あれって何をしてるのかしら…?
(物知りで何時も自分に知らない事を教えてくれる爺やを見て)
(爺やならきっとあの気持ち良さそうなことがなんなのか教えてくれると思い質問する)
【はい、よろしくお願いします】
【それとどうせなら名前をつけておいてもらえると嬉しいです】
「ひひはっ…いいじゃないかい、見られたら見られたで感じるんだろう?」
「1年前に犯した時と違って、おめぇは驚くほどスケベになったからなぁ…」
「嬉しそうな声を上げちゃってよぉ、これがいいんだろう?俺のデカマラが無いともうダメなんだろう?」
(庭師ももうメイドのアリスが持つオマンコの具合の良さに、すっかり浸りきっていた)
(二人で絡み合う姿はまさしく獣の交尾、肉と肉がぶつかり、粘膜と粘膜が擦れあい)
(辺り一面に雌臭い匂いが漂い、汁の混ざり合う音が響き渡る)
(まさか実際にこの光景を覗かれているとも知らず、二人は快楽に周りが見えない状態で)
おぉ…姫様、まさか姫様がこんな所を見てしまうとは。
あれは、二人で秘密の遊びをしているんですなぁ。
おや、あれは…姫様のお付きのメイドじゃないですか、まさかこんな所でオマンコを楽しむような娘には見えなかったがのう…
(常々、仕える姫への許されない欲望を抑えるのに必死になる毎日だったが)
(こんな光景に出くわしてしまい、もはやバトレの禁断の欲望は芽を出し、そしてその芽は王女の無垢なる身体に蔦のように絡まりだす)
(さりげにフィオナの背後から抱えるようにして身を寄せると二人で目の前の二人の交尾を見物する)
(手の届きそうな距離で、茂みの隙間から通して見る交尾は真横から覗くような形で)
(アリスの巨乳が揺れる様も、肉付きのいい尻に突き刺さる庭師の極太マラの大きさも)
(めくれ上がる肉ビラも飛び散る雌汁も全てが二人の目に映っていた)
とても気持ち良さそうな遊びですがのう、アレは男と女で、秘密にして遊ぶ事なんですぞ。
だからアリスに会っても、この事を聞いてはなりませんぞ?
その代わり、爺がフィオナ姫に教えて差し上げますからなぁ…
どうですか、姫様…姫様もあんなふうに気持ちよくなる秘密の遊び…爺としてみたくないですかのう?
(耳元に口を寄せて、内緒話と秘密を共有するような密やかな雰囲気を演出し)
(子供の好奇心を刺激するような話をしながら、バトレの手がフィオナの方から腕に)
(そして腕から、豊満な巨乳へと伸びて、そっと優しくドレスの上から発育過剰すぎる胸をかすかに刺激して)
(アリスのいよいよ高まる淫声をBGMに、始めての甘い快楽を胸から身体に与えていく)
【ごめんなさい、名前付けました】
>>73 【と、返事のレスしてもらってからですけど…今日はここで凍結してもらえないでしょうか?】
【1時くらいには眠れる体勢じゃないと明日が辛いので…】
【次回の予定は何時が良いでしょう?】
【こちらは木金なら21時以降なら概ね大丈夫だと思います】
>>74 【そうですね、ここまでにしましょう】
【同じく、こっちも寝ないと明日に差し支えますからね】
【次回は金曜の21時でお願いします】
【こんな感じのロールですが、いかがでしょうか?】
>>75 【それでは金曜日でお願いします】
【とても濃厚な文章で素敵だと思います】
【こちらがちゃんとお返しできるか不安になりますね】
【ありがとう、でも姫様のレスもいい感じだと思います】
【姫もあんな風に気持ち良さそうに喘いでくれるのかと思うと、期待してしまいます】
【これからも宜しくお願いします】
【ではお休みなさい、また金曜日に】
【スレをお借りしました】
78 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 01:03:03.30 ID:0fgo92/2
乙
>>77 【ご期待にこたえられるよう頑張りますよ】
【バトレのチンポとアブノーマルなシチュが重なれば、ふふ】
【それではお休みなさい】
【今夜も姫様とお借りしますぞ】
【スレを借りますわ】
【バトレ、書き出すから少々まってて頂戴】
>>73 「こ、こんなところ見られたら貴方も私もお城にいれなくなってしまいますからぁ♥」
「あぁっ、駄目、だめぇっっ」
「オマンコいいのぉっ、オマンコ、おっきなチンポで気持ちよすぎるのぉっ」
(普段は大人しく知的な雰囲気を漂わせるアリスが)
(目の前で庭師と獣のようにつながっているのを見てしまい)
(よくわからない胸の高鳴りを感じてしまう)
ひ、秘密の遊び…あれって遊びなの…
なんだか凄く気持ち良さそうな遊び…
ねぇバトレ、あの遊びは何ていうのかしら?
(遊びだといわれて、例えば鬼ごっこや、例えばカクレンボのように)
(目の前の行為がそういったものと同列になってしまう)
(だがどうみても今二人が行っている雰囲気は普通と違っていて)
男性と…女性が…二人っきりでなの?
うん、そういう遊びなら秘密にするわ…アリスに悪いものね
(小さいころから礼儀作法常識教養、全てを教えてくれた執事がそういうのだから)
(きちんと黙っていなければいけないと思う)
え…あ、あの遊びをバトレとするの…
でもあの遊び…何だか…あっっ…
(バトレとあのように絡み合う、何故だかそれは興味よりも恐怖心が沸くが)
(胸をふと触られた時に、びくっと淡い快感が走ってしまい)
(それが幼い好奇心を刺激してしまう)
……あ、あの…バトレ、私あの遊び知りたいわ
【今日もお願いするわねバトレ】
【後ファンタジーなら魔法を使った肉体改造みたいなのもどうかしら?】
【母乳が出たり、お尻や胸がもっと大きくなったりとか】
「別にいいじゃねぇかよ、使用人同士が暇な時間にオマンコしてるだけだ」
「おめぇのイヤラシイ身体を狙ってる変態貴族や、同僚からしたら嫉妬されるかもしれねぇけどよ」
「そぉら、このデカパイも乳首も一緒に弄ってやるよ!!」
(アリスの身体をバックからリズミカルに犯す庭師は、フィオナに見せる顔とは全く違う卑猥な顔で)
(メイドの被虐性癖を引き出すように言葉で苛めながら気持ち良いオマンコを性欲処理に使う)
(露出されている大きな乳は、フィオナのものよりは一回り小さいがそれでも迫力のボリュームで)
(四つんばいで大きく揺れるそれをねちっこく揉み込んで)
(ビンビンに勃起した乳首を二人の目の前でコリコリと苛め抜く)
姫様はまだ子供だから、慣れるまではちょっときついかもしれないですがのう…
アレはセックス、オマンコ遊びというものですじゃ。
あのメイドと庭師がいいお手本を見せてくれるでしょう。
よぉく見て御覧なさい、今日は予定を変えて、セックスのやり方を姫様にお教えしましょうか。
(バトレは舌なめずりしながら、もうフィオナを背後から抱きしめて密着するようにして胸の中に小さな身体を抱え込む)
(二人で顔を並べながら茂みの緑から見え隠れする、生々しいセックスを見物し)
(まずはドレスの上から形を確かめるように、掌の窪みを使うような手つきで大きな胸を撫で回した)
(それだけで身体を震わせてしまう予想外の敏感さに、調教のやりがいを見つけ)
(いよいよ、目の前でメイドがされているようにフィオナの胸を両手でゆっくりと揉み解し始めた)
姫様が知りたいのでしたら、このお体に直接お教えしましょう。
気持ち良い気持ち良い、楽しい秘密のセックス遊びをね。
ヒヒヒッ……
(純粋な心を持つ幼い王女は、その精神に似合わない成熟した身体をしていて)
(それが仇になったのか、意味も分からず好奇心のままにバトレの手に落ちていく)
(セックスを望む言葉にあわせ、きゅっと胸を優しく揉み搾り始めながら、ドレスの巨乳を揉み尽くし)
(敏感な少女の胸を巧みで老獪な執拗さで、じっくり開発していく)
【母乳プレイはいいですね、肉体改造はあんまり身体の美しさを損なうのは好きじゃないんですが】
【あまり極端過ぎないレベルでやってみましょうね】
【今夜も宜しくですよ】
>>83 「そ、そんなぁ…いやぁっ、皆様に見られるだなんてぇっ!」
「あぁんんっ!そこは駄目ですわ」
「胸が、おっぱいがいいのぉおっ、そこをクリクリしちゃだめぇっ!!」
(人に見られているという想像が被虐心をあおり)
(オマンコからは蜜を垂れ流して悦ぶ)
(大きな胸は乳首がぴんとたって、指の間で弄くられて喘ぎ声をあげる)
子供…子供だと痛いの…?
そ、それはちょっと嫌だわ…
(きついという言葉に怯えた表情を見せる)
オマンコ遊び…アリスと庭師さんをお手本にするの?
今は…アリスの胸を庭師さんが揉んでるわ…あっっ
(じーっと二人が交わる姿を見ると)
(今は庭師がアリスのふくよかな胸を揉みしだいている)
(その姿を見てると、同じようにバトレが胸にしわくちゃの掌を重ねてきて)
気持ちよくて…秘密で…楽しい…
んんんっっ
何だか…すごいドキドキする言葉ね
(魅力的な言葉の数々を口に出して、これからする遊びに期待がます)
(胸を揉まれるとじんわりと体は汗ばんできて)
(老いたバトレの手が胸に埋まるたびに、徐々に乳首が硬くなってくるのを感じる)
【アリスたちの絡みはどこまでやるのかしら?】
【私たちもオマンコするまでなの?】
【それでは今日もよろしくお願いねバトレ】
>>84 「へへっ、オマンコがぐいぐい締まってきてるぜ」
「メイドだけあってマゾの素質も十分だ、いずれもっと卑猥に調教してやるからよっ」
「そうだよな、おめぇはこのデカパイと乳首をされながら犯されるの好きなんだよな」
「じゃぁ今日は乳首攻めされながらイッちまえ!!」
(いよいよ盛り上がっていく二人の絡みは、そろそろ最高潮に達しようとしていた)
(茂みの緑のカーテンで隔たれた空間だが、手を伸ばせは触れられそうな距離で、生のセックスが行われ)
(フィオナの目には庭師の指で形を変える胸と乳首が良く見えて)
(大きくなりきった声が一際高くなると、庭師は強く腰をぶつけそのまま腰を震わせてアリスの中に射精する)
(チンポ汁を大量にまだ幼さが抜け切らないメイドの子宮に注ぎ込んでいった)
痛くならないように、時間をかけて姫様の身体を気持ち良くさせて差し上げましょう。
無駄に歳を取っているわけではありませんからな。
しかし姫様のオッパイも、良く育っておる…
あのメイドよりも子供だというのに、一回りは大きいではないですか。
柔らかくて、よい乳をして…爺は嬉しゅうございますぞ。
(バトレの手は目の前の庭師と違い、まだ未開発の子供巨乳を慎重に開発するべく)
(力強く握りこむのではなく、適度な力でしかし指を沈み込ませて乳肉の芯を蕩かせるような愛撫を加える)
(ドレスの生地の下でゆっくりと幼い乳首がそそり立ち始めるのを感じると)
(指先で擦りながら、その勃起を助けて)
終わったみたいですなぁ、ほれ姫様、あのメイドのオマンコから庭師のチンポが抜けて。
白いのが零れておりますぞ、あれがひとまずの終わりの合図ですじゃ。
声をあまり大きくしてはなりませんぞ、気付かれますからなぁ。
(茂みの向こうで、二人は身支度を終え、それぞれ別の方向へと歩いていく)
(フィオナの声をあまり大きく出させないようにしながらも、胸を揉み続ける手はむしろより執拗で)
(二人が去った後、ようやく声を我慢しなくてよくなると、ドレスの上から乳首を摘んで)
(王女の始めての勃起乳首に甘ったるしい快感を覚えこませ)
(バトレはフィオナの細い首筋に吸い付き、ぬらぬらした舌を這わせながら、本格的に悪戯を始めていく)
【絡みはここまで、儂らは、姫様の性教育をするのみでここでチンポをハメることはしないつもりです】
【だけど、アクメは教えてあげたいですね】
>>85 「も、もうやめてぇっ、頭がおかしくなってしまいますっっ♥」
「ひぁっっ、オマンコが、オマンコがもう我慢できないのぉっ」
「イクッ、いっちゃうぅぅぅっ♥♥」
(性感帯である乳首をもまれ続けて、絶頂寸前まで高められた体)
(更に腰も激しくなっていき、庭師が一際震えると子宮の中に熱い精液が注ぎこまれていく)
(巨大なチンポが更に大きく膨れ上がり、精液を注がれた瞬間、白目を向いて絶頂に達する)
痛くしないでも遊べるの…じゃあそれでお願いバトレ
私痛いのは嫌だわ…んんっ
(痛いことなんて転ぶ時くらいしかない)
(そんな箱入りお姫様は痛みをことさら怖がり、信頼する執事に哀願する)
はぁんっ…何だか体が…体が熱くなってきましたわ
バトレの手が…すごい…何だか凄いのよ…
(年老いて盛んな執事の技術に幼い体はメキメキと胸の性感を開発されて)
(アリスよりも巨大な胸は、同じように巨大な乳首を浮き上がらせる)
あ…ほ、本当…アリスのおまたの穴から…白いのが…
あれが終わりなのね…二人とも帰っていく
ええ、静かに…んんんっ、するわ…
(アリスの股間にある、見たことのない大きく開いた穴)
(そこから白い液体が零れ落ちるところから目が放せず)
(指を噛んで声を押し殺しながら、じーっと見続ける)
…あぁっっ!すごい…これが秘密の遊びなのね
ドンドン気持ちよくなっていくのよ…バトレ…
私すごい怖い…怖いけどこの遊び知りたいの…
(二人が居なくなるとバトレの手が更に激しく動きを増して)
(耐えられない快感に声がでてしまう)
(乳首は大きくシコり、より一層の快感を教えてもらおうと)
(汗ばみ女の匂いを伝える)
【それじゃあ胸の愛撫だけで軽くイってしまうのがいいかしらね】
【それが終わったら部屋で続き、とかかしら】
姫様にもあれが付いているんですぞ。
後でお教えしましょう、だがまずはこの胸が、巨大に育ったこの乳が。
どれだけ男を喜ばせ、気持ち良くなるのかをお教えせねばなりますまい。
乳首も、大きさに違わぬ立ちっぷりじゃ…
(ドレスの内側からムクムク勃起するガチガチの乳首は、その形を露骨に浮かび上がらせ)
(バトレの指がしっかり摘める程に隆起した)
(オマンコを見つめるフィオナに、興奮した身体を快感という痺れに浸すよう乳肉をムニムニ揉み、乳首をコリコリ苛める)
(声を出すなと言っておきながら、声が出そうなことをやめないバトレ)
(一度強くこりっと乳首を捻ると…)
もう、声を我慢しなくて宜しいですぞ。
思いきり姫様の可愛い声を聞かせてくだされ。
それが男が喜ぶことなのですからなぁ。
それそれ、姫様のいやらしい胸なら、初めてでも極みに達するかもしれませんぞ。
(ツンツンにビンビンにそそり立った勃起乳首を形が露になるまで育て)
(二人が去ったのを確かめると、フィオナに我慢を止めさせて)
(その許可のように両方の巨大バストを根元から搾乳する)
(大陸中に名の知られた、美しき幼い王女が今このような場所で始めての性に目覚める)
(汗ばんだ肌に舌を這わせ、形の良い顎に舌先を伝わらせ)
姫様……アクメしなされ、さっきのメイドのように。
(耳の穴を舌でグチャグチャと掻き混ぜながら両方の乳首を押しつぶすように摘んで)
(まだ胸しか触っていないのに、性的に未開発だった身体を強制的にアクメさせる)
(もうここには誰も居ない、フィオナの、誰も聞いた事の無い始めてのアクメ声を引き出す為)
(容赦の欠片も見せないねちっこい乳揉みで、幼い心を快楽という甘い毒に浸す)
【ええ、軽くでなくても思いっきりイッても構いません】
【オマンコまでここで弄っちゃおうと思ってました】
【次の日にお部屋で性教育のお勉強をしようかと】
【あと、姫様には「爺や」って呼んでもらえるとメチャクチャ嬉しいです】
>>87 私にも…あれが…見たことありませんわ
だってあんなに広がって…ヒャンンッ!
バ、バトレ…あぁxっっ
胸が…胸が変なのよ…ここが硬くなって…バトレに触られて…
あぁっ、気持ち良くて…声が…我慢できなくなりそうなの…んんっ
(アリスの女性として使われ続けた、広がったオマンコから目が離せず)
(そんなものが自分にもついているのかと思うと心拍数が上がる)
(更に静かにしろと言うのに、バトレはどんどん気持ちよく胸を揉んできて)
(到底声が我慢できなくなってきて)
…ひゃぁぁぁぁっ、あぁっっ!!
バトレ、バトレェ…駄目なの…私本当に変になってしまったわぁ…
あぁっっ、気持ちいいっ
お胸がこんなに気持ちいいなんて知らない…知らないのよぉ…
(切なそうに眉を潜めてバトレを見つめる)
(その顔には汗が浮かび、頬は赤く染まって、吐息は荒く)
(明らかに快感を感じていることがわかってしまう)
ア、アクメって…あぁっ!あぁっぁッ!
だめ、駄目よぉっ、何か変になって…
あぁっ、あぁぁぁっ!!!!イっちゃうぅっ♥!!
(アクメ、そんな言葉知らないが、何となくそうなったときにいう言葉はわかっていて)
(バトレに耳や胸を舐められて体は高ぶり)
(先ほどのアリスと同じように、絶頂の声をバトレの耳に届ける)
【性教育のお勉強…楽しみ、本当に楽しみよ】
【あぁ、早くもっとエッチしたいわ】
>>88 【あぅ…そういえば爺やでしたわね…ごめんなさい】
【次からはそうするわ、ごめんなさいね…】
変になってしまいなさい、姫様……爺が姫様をいやらしい女に育ててあげましょうぞ。
おぉぉぉ…姫様の胸がこんなに卑猥な形に…
儂もこうやって姫様のお胸を揉みたかったんですじゃぁ…
なんと柔らかくて揉み応えのある胸じゃろうか、もう誰もおりません、思うが侭に声を上げなされ。
姫様っ!!
(ドレスの胸がしわになりそうな程、執拗に、ねちっこく、老人の卑猥な欲望をそのまま形にした)
(幼い純粋無垢な少女には刺激の強すぎる淫らな手の動きで、並外れて巨大な)
(淫乱の素質を十分に見せ付けるエロ巨乳とエロ乳首を硬い指が責め続ける)
(幼いくせに火照った顔で見つめてくる表情が、恐ろしく悩ましい)
(12歳の少女が、これだけ早く快感に目覚めるという順応性に、バトレは無意識に胸を搾る手を強めていた)
イクんですかな…?
姫様初めてオッパイを揉まれ、今までこんな事知りもしなかったのに。
すぐ最初からアクメしますか。
こんな身体をしておるからには、相当淫乱の素質があるのでしょうな。
いいですとも、思いっきりおイキなされ、気持ち良いことがkおれで病みつきになりますぞ!
(そして無意識か、アリスのアクメを見て覚えたのか)
(甘く涼やかな耳に心地よいフィオナのアクメ声が庭園の奥に響き渡った)
(身体を震わせて、胸だけでイク淫乱なプリンセスを、さらに絶頂アクメから戻って来れないよう)
(バトレは胸を揉み搾る手をそのままに、ビクビク痙攣する華奢な身体を責め続けたのだった)
よかったでしょう、姫様…でもまさか胸だけでアクメするとは…
姫様は性教育の分野でも素晴らしい生徒ですな。
ではいよいよ姫様のオマンコを感じさせて上げましょうか。
(バトレは快感が体中に走るフィオナを芝生に横たえ)
(ドレスの裾を無遠慮にめくり上げると、早速パンツをひき下ろして)
(幼い子供マンコを大股開きであらわにし、恋焦がれ続けたフィオナの処女孔を目で犯す)
【いっぱいエッチを致しましょう、今日も1時まででいいですかな?】
>>91 爺や、あぁぁぁっっ♥
胸が気持ちよくて仕方ないのよぉ…
私の胸おかしくなってしまったのぉ?
おかしい、おかしいわぁ…あぁっ、あっぁぁんんっ♥
(こんなにも気持ちいいことがあるなんてと)
(幼い心は激しい快感に弄ばれてしまう)
(今まで自分に礼儀作法と常識を教えてきた爺やに)
(今度は淫らな女になるような遊びを教えられて)
(今までどおりに体は素直に快感を受け取っていく)
ひぁぁ♥こ、こんなぁ♥あぁぁっ♥
(透き通るようなアクメ声を庭園に響かせ)
(ヒクヒクと体を震わせて絶頂の余韻に浸る)
んぅっ♥爺や、また揉むの…
あぁぁっっ、だめ、だめよぉっ
私本当に変になっちゃうのぉ、休ませて…あぁ、いくぅぅうっ♥
(絶頂の余韻に浸ってる最中の体)
(それを休ませずに再び絶頂に持っていかせようとする老人の愛撫)
(幼い体は疲れを知らず、何度も何度も胸でのアクメに達し続けてしまった)
はぁ…はぁ…ううぅっ
(胸アクメでクタクタになってしまい、されるがままに横たわる)
(下着を下ろされるのはわかるが、それは何時ものことで)
(今日初めてされるのは、大きく足を広げられることであった)
(巨大な胸や尻と比べて、股間には一本の陰毛も生えておらず)
(柔らかくて肉厚のプニプニな割れ目と、排泄物が出てくるとは思えないピンク色に窄まった穴を)
(育ててくれた爺やに、恩返しとばかりに見せてしまう)
【そうね…明日もあることだし、0時半でいいかしら?】
【というかその時の気分で良いかしら?】
【次は明日よね…21時半でいいわよね】
これが姫様のアクメ声か…なんと耳に心地よくて、またいやらしい声じゃろうか。
ずっとずっと聞いていたくなるようなエロ声じゃわい。
姫様の声をもっと聞きたくなってのう、これだけ敏感ならば…初オマンコでも十分気持ちよくなれるじゃろうて。
まだまだですぞ、姫様にはもっとたっぷりイキまくってもらいますからなぁ。
(悩ましげな表情に、澄んだ幼女のアクメ声)
(庭園の隅々にまで響き渡るような声は、その実鳥のさえずりと、木々の葉に遮られ誰の耳にも入らない)
(揉めば揉むほどその柔らかさや張り、そしてフィオナのアクメ声によりのめりこむ)
(バトレも当然のように、甘い少女の初アクメを出来るだけ長引かせようと巨大な胸を丹念に開発し続けていた)
(老人の欲望は尽きる事無く、幼い身体に襲い掛かる)
おお…ため息が出そうな位素晴らしいオマンコじゃ。
姫様という存在になると、オマンコまで神々しく思えるじゃろうか。
子供らしいツルツルのオマンコじゃが、オッパイや尻のように、オマンコも肉厚で良く発達しておる。
これなら普通にオマンコ出来るじゃろう。
どれどれ…儂が姫様のオマンコをよぉく可愛がって差し上げましょう。
(大股開きにさせ、男の目には今まで一度も触れさせてこなかった美姫のオマンコ)
(それが変態老執事のねちっこい視線に晒され、隅々まで視姦される)
(幼い外見に見えて発育良好な肉割れ目を指で左右にむにゅっと広げ、薄桃色の複雑な肉ビラマンコを曝け出し)
(窄まる穴も放尿穴も、ケツマンコすらも全て目の当たりにしながら)
(早速バトレは王女のマンコ汁の味を確かめるべく口付けて舌を卑猥に蠢かせる)
ぢゅぢゅっ…ちゅちゅぅっ…
美味しいオマンコの味じゃぁ…
どうですかのう、姫様…こうやってオマンコを舐められるのは。
今舐められている穴のところに、男の、儂のデカマラがチンポが入っていくのですぞ。
狭くて熱い…王女様のオマンコに……
【では姫様のレスで今日は凍結に致しましょう】
【ええ、21時半で問題ありません】
>>93 んんんっっ…あぁっっ…んぅぅっ…
(庭園に横たわり、大きく股を開きながら)
(身もだえして胸アクメの余韻に浸り続ける)
(プニプニの発達ロリマンコからは愛液がトロトロと溢れて)
(幼いながらもオマンコが容易に出来ることを示している)
お、オマンコ…ねぇ、オマンコって何なの…
教えて爺や…
(オマンコ、聞きなれない初めての言葉が爺やの口から何度も出て)
(その言葉の意味を教え込まれようと、質問する)
ひゃっっ!!そ、そこはオシッコの穴…
ね、ねえ爺や…そこは汚いわ…
や、やっぱりやめ…んひゃぁぁぁっ!!!
(アリスの穴が自分の閉じた割れ目と同じだと思えなくて)
(単にオシッコをするための穴だといってしまうが)
(肉厚ワレメに指をかけられて中を押し広げられると)
(中に成熟したオマンコがあることを教えてしまう)
ひうっぅっ♥あぁぁぁっっ♥
そこ、そこすごいっ、胸よりも変になっちゃうぅつ
だめ、だめぇっっ♥あぁぁぁっ♥
(オマンコに口をつけられて熱く舌をで入り口を舐められる)
(初めてにも関わらず激しい快感を感じてしまう、性に関しても優等生なオマンコ)
で、デカマラ…また知らない言葉が…
オマンコとデカマラ、なぁにそれ…
(12歳の少女が何度もオマンコオマンコ、デカマラデカマラと)
(卑猥な言葉を質問する姿は、犯罪的なまでの淫らさであった)
【じゃあここまでにしましょう】
【性教育はどうするつもりなのかしら?】
【教えて欲しいわ】
【お疲れ様でした、また今夜もよろしくお願いしますぞ】
【実地なので当然オマンコするつもりですが、オマンコがどうなっているのかを教えたり】
【放尿穴やケツマンコが排泄のためだけの穴じゃない事を教えたり】
【それこそお勉強のようにお教えしようかと、気持ちよさとあわせることで学習効果は倍加するはずです】
>>95 【うふふふ、それは楽しみね】
【私に正しい性知識を教えて】
【エッチな淫乱美少女姫にして頂戴ね】
【やってる最中に変な事を思いついたのだけれどいってみてもいいかしら?】
【正しくも深いエロ知識を教え込んでいきましょう】
【姫様は覚えが良く素質もある優等生ですな…】
【はい、どのような事でしょうか、教えてください】
>>97 【爺やの授業は楽しいから大好きよ】
【何でも憶えるから…嘘は言わないで本当のことだけ教えて頂戴ね、うふふ】
【そうね、ケツオマンコのお勉強の時に】
【ゆっくりと広げていく時に、私が苦手な野菜を使ってもらって】
【テーブルの上でお尻だけ突き上げたまま、キュウリやニンジンみたいな野菜を入れてもらったら…】
【ちょっと面白そうだと思ってみたりしただけなの、馬鹿だと思うなら忘れちゃって欲しいわ】
【勉強熱心でいらっしゃいますな】
【教え甲斐のある素晴らしい生徒で嬉しく思いますぞ】
【なるほど、ケツマンコの拡張の時に野菜を使って欲しいとの事ですな】
【その後の扱いに困りそうですが、宜しいでしょう】
【ケツマンコを開発するときにその作戦を使いましょうかね】
>>99 【くだらない妄想をいってしまってごめんなさい】
【お尻の穴を開発されるときは、普通じゃない方法が楽しいかしらって思って】
【そうね…野菜が好きになるから食べてしまうとか】
【爺やもどう?うふふふ】
【遅くなっちゃったけど今日はここまでね】
【お休みなさい爺や】
【いいえ、全く問題ありませんよ】
【儂は構いませんが、色々こびり付いたものになりますから、それを食うとなると姫様が嫌がらないかと思いまして】
【食っても宜しいのでしたら喜んで】
【ではまた明日、お休みなさい】
【スレを返しますぞ】
102 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 01:06:11.72 ID:g86bo50i
乙
103 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:42:29.81 ID:g86bo50i
睫毛
104 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 16:37:35.95 ID:lxCIQh96
こない
【爺やとスレをお借りしますわ】
オマンコというのは、今儂が見ている姫様の股、オシッコの穴の下と、尻の穴の間にあるところで。
さっき庭師がチンポをハメていた場所でございますぞ。
汚いなどとはとんでもない…
とても綺麗なオマンコではないですか。
こんなに美味しそうなオマンコなど見たことありませんぞ。
(視姦するバトレの目つきはいつもの穏やかなものではなく)
(だらしなく爛れた卑猥な目でしかなかった)
(左右に開いて全てを男の目に晒されることになった王女のオマンコ)
(年齢以上に発育しているのを裏付けるように、中の具合はあくまで清らかにしてそして年齢以上に熟れている)
おや、これは意外。
この発育しきった巨大な胸よりも、オマンコが感じなさるか。
初めて弄られたというのに、オッパイだけでアクメする淫乱な身体なのに。
胸はそれ以上に感じると仰いますか、これはいやらしい…
オマンコは、舐めているこの穴でもあるし、ここにチンポを入れる遊びの名前でもあって。
デカマラとは儂のチンポのようなデカイものをいうのですぞ。
(性的に無垢なせいで、言葉の持つ猛烈な卑猥さを知りもしないまま大声で叫ぶフィオナ)
(全世界に名だたる美姫が可愛らしい声で必死に叫ぶ淫語が、バトレの変態的欲望をさらに煽り)
(グッチョグチョに濡れたオマンコに、デカマラをブッ挿したい思いを必死に堪え)
(デカマラの観察は次回の性教育に回すことにして、今は、舌で王女の濡れマンコを味わい)
(そしてマンコ汁を貪欲なまでに啜ることに集中する)
もっと、飲ませてくだされ…
姫様の美味しいマンコ汁、姫様の美しいオシッコも。
姫様っ!!ほれほれっ!!
【お待たせです、それでは続きを楽しみましょうぞ】
>>106 オシッコの穴と…お尻の穴の間…
そこって割れ目しかなかったわよ
そ、そんなところがあんなに開くの?
(何時もお風呂で洗うときはぴっちりとしまった割れ目しかなくて)
(単にくぼんでるだけの場所だと思っていた)
そんなに綺麗…お、美味しそう?
爺や、私のオマンコ食べちゃうの……
(食べるという言葉に噛まれてしまうのかという恐怖が見えてしまい)
(びくっと怯えてしまう)
ふぁぁっっっ!!!
だ、だって何だか変なのですもの
そこを舐められると、胸を揉まれるよりも気持ちよいのぉ
(体のどこも性的に発達していて、老練なワザですぐに感じてしまう)
(きわめて優れた体の持ち主である事を爺やに教えてしまい)
デカマラ…それってそんなに大きいの…?
それを、あの割れ目に…ほ、本当にそれが遊びなの…んぅっ
(ドロドロと愛液を垂れ流しながら、爺やのデカマラを凝視する)
(確かに大きい気もするが、今まで男性器を見たことのない少女にはどのくらいか計り知れず)
【よろしくお願いするわよ爺や】
【デカマラってどのくらいのサイズか想像しやすいように数値かたとえるかできるかしら?】
>>107 いい事ですな、普通まだ何も知らない初心な娘は。
オマンコを可愛がってもくすぐったくなるか、何も感じないかどちらかが殆どなのに。
やはり姫様はこのオッパイといい、美貌といい、非常に恵まれておるのでしょう。
それならば、もっと喜ばせて差し上げないといけませんなぁ。
(バトレは口全体をマンコに被い被せ、もぐもぐとまるで食べるように唇で刺激を与えながら
(舌でクリトリスを転がし、そして指で開いたまま舌を伸ばせるだけ伸ばして穴を穿りかえし)
(秘密でオマンコを弄られ舐められる事は、こんなに気持ちいい事だと、実地で教えるように老練な舌使いで王女の秘められた穴を味わう)
(舌に纏わり付く狭い穴の内側には、ビッシリと肉ビラが繁って)
(穴の名器さ加減をバトレに訴えかけてくるようで、興奮した舌の動きがさらに穴を開発するという好循環を生み出していく)
さっきメイドと庭師が嬉しそうに楽しんでおりましたでしょう。
姫様のすぐ目の前で…
あの庭師も立派なチンポを持っておりましたが、儂も負けてはおりませんぞ。
まぁ横からだったので、どんなふうに穴を広げているかは見えませんでしたがなぁ。
(体勢のせいで、どのくらいバトレがズボンを膨らませているかは分からないが)
(フィオナの興味深そうな視線は痛い程感じていて、期待を煽るように言いながらバトレは責めをクリトリスと尿道口に集中させ始める)
(コリコリにしこった硬い肉粒になったそれを舌でいじめ)
(針穴のような尿道口を突き、そして両方一度に口の中で弄ぶ)
(そうやって胸よりも感じやすいというオマンコも、早速オマンコアクメを与えるために)
(太腿を抱えながらヂュルヂュルジュパジュパと音を立てながら舐めまくり)
さぁ、儂がまたアクメさせてやりましょう。
姫様のオマンコがどれだけ気持ち良いことを感じられる穴なのか。
しっかりと覚えて、驚くといいですぞ。
それそれ、姫様のオマンコ汁…一杯飲ませてもらいましょう…うひひっ。
【20cm位を考えております、ズボンに収まらないチンポだとさすがに日常生活が…】
>>108 私は恵まれてる…そうなのですか
んんっ、確かに
遊び始めてすぐに気持ちよくなれる人は滅多にいないのね
では…嬉しいですわ
(処女にもかかわらずオマンコや胸を弄られてすぐにイケる)
(人が聞いたらどんな淫乱な牝だろうと思われるだろうが)
(何も知らない姫は天使の微笑と詠われた微笑を浮べて喜んでしまう)
んぅぅっ!!爺や…舌が私の体の中ですごい動いて
汁が…変な、オシッコみたいのが止まらないの
(愛液が溢れる、そんな生理現象も分からずに)
(老執事の技に翻弄され続ける)
本当…庭師さんのよりも太くて長くて大きいわ
そんなの私に日あるのかしら…やっぱりちょっと
ぁぁっ!あぁぁあっっーーー!!!
(ガッチリとした庭師さんのデカマラもすごかったが)
(ほっそりとした爺やの股間につくデカマラはそれ以上で)
(体が壊れてしまうのではないかと思う)
あぁぁっ、オマンコでもアクメ…また何か来ちゃうのぉ
あぁっぁっ、やめて…そんなに激しくされると
あぁっ♥あっ♥あっ♥ああああああああ♥♥
(股間を貪られて全身を震わせて)
(オマンコでの初アクメを迎えて愛液を噴出してしまう)
【20cmは入らないサイズなのね、わかったわ】
【それって普段から20cmってことなのかしら】
【それならすごいわね、勃起したらもっとすごそう】
それが入るようにするために、今こうやって身体を開発しているのですぞ。
気持ちよくて、チンポが入るような身体になる。
一石二鳥というものであります。
こんないやらしい身体をしているなら、それは難しい事じゃないかもしれませんな。
(バトレのものは老人とは思えない程に逞しく、そして老いを感じさせないほどに張り詰める)
(もう現時点でズボンの前が内側から張り裂けてしまいそうで、形が雄弁に浮かんでいるほどなのだ)
(こんなものをまだ身長も150を超えていない少女にブッ挿してしまえば、壊れてしまうかもしれない)
(が胸もオマンコも尻も並外れた発育を見せ、これだけ敏感で感じやすい淫乱なフィオナなら…)
(容易く楽しめるようになるかもしれない、そんな期待を抱きながらまずはこの淫乱姫にオマンコアクメをさせていく)
よしよし、そのまま身を任せて…体が弾けるような快感を受け入れるとよいですぞ。
さぁ、儂の舌でイキなされ!!!
ぬおっ!んっ!!ぶぢゅぶぢゅじゅるるっ!!
(予想通り、簡単にアクメを極める王女の淫乱な身体だった)
(しかも大量の潮吹きを交えた、恐ろしく淫らな弾けっぷりで)
(バトレの顔を、フィオナのマンコ汁が飛沫のように襲い掛かり)
(ビショビショにしながら、必死に形相でしゃぶりつくバトレをマン汁まみれにしている)
(バトレも顔と口内に飛び散る汁の飛沫を美味しそうに飲みながらアクメ中の襞を穿り上げ)
まだまだこれで終わりませんぞ。
姫様のマンコの中を儂のが入るようにトロトロに感じさせてやります。
これだけスケベなマンコならば最初から二本でよろしかろう。
(バトレは濡れマンコに指を勢い良く突き刺し)
(中で二本の指を激しく暴れさせながらドレスの胸を掴んでいやらしく突き出る乳首を摘んで扱く)
(手首をぐりぐり回しながら、くまなく狭いマンコ穴を探検し)
(ミミズ千匹や数の子天井など、及びも付かない程の凄まじい中の具合に驚きながら指をピストンさせていた)
【いえいえ、勃起して20cmのつもりでした】
【ぴったりしたズボンだと、突っ張って痛いですしね】
【もっとデカい方がいいですか?並外れて巨大なのは触手とか魔物で食らわせてあげようと思っていたのですが】
>>110 開発、遊びって開発なの?
んぅぅっ、こうしてれば遊びができる体になるのね
あぁっっあぁぁっっ♥
イヤラシイ?イヤラシイって何なの爺や…んっっ♥
(舌でオマンコを穿られて、凄まじい勢いでただの割れ目は)
(デカマラを受け入れられる性器に鍛え上げられていく)
(イヤラシイ、インランなどという言葉をぶつけられた事がない少女は)
(その意味を爺やに問いかけて)
ふぁぁっっ!!だめぇっ♥
おしっこ、おしっこが爺やの顔にっ
ごめんなさ爺や、止まらない、止まらないのぉ♥
(潮吹きと放尿を勘違いして)
(爺やにオシッコを吹きかけてると勘違いして誤り続ける)
(だがこんなに気持ちいいオシッコは止められないとも思ってしまう)
ふぁっっ、はぁ…はぁ・・・・あぁっっ!!
指、指が入ってるわ、私の体に指が
あぁっっ、なんで、オマンコがきゅっとして指を締め付けちゃうのぉっ♥
(自分でオマンコを締め付けて、そのせいで指がオマンコを擦り挙げて喜んでしまう)
(このオマンコならどんな太さのものを受け入れても)
(ぴったりとそのサイズに包み挙げてしまうというのを爺やに教える)
【そういえばそうだったわね、じゃあ爺やのはそれでいいわ】
【獣姦は馬がいいわ、馬に縛り付けられて、馬チンポでケツマンコ掘られながら馬と走るとかしてみたいわぁ】
>>111 どんどん出してくだされ。
この潮がどれだけ出るかで女の価値が変わるのです。
イク度にこれだけ潮吹けば、男としては嬉しいのものですからなぁ。
オシッコとは違うものですが、オシッコを漏らす程感じるようになれば、今以上に気持ち良いですぞ。
たくさん出しなされ!!!王女のスケベ汁を。
(誰も見たことも無い王女の潮吹きを顔面全体で受け止め)
(バトレは興奮のまま、何を言っているかも気付けないままフィオナに潮吹きを要求する)
(これはオシッコではないという事を教えた上で)
(オシッコまで一緒に漏らせるようになればもっと凄いと、更なる快感がある事を教え)
(溢れ出る汁を夢中で味わいながら舌でフィオナを感じさせることも忘れない)
これほど簡単に入ってしまうとは思いませんでしたなぁ…
姫様のオマンコが儂の指を嬉しそうに歓迎していますぞ。
あぁ、こんな気持ち良さそうなオマンコ、儂はお目にかかったことありませんなぁ。
早くこの穴にチンポを突っ込んで激しく犯したい。
(そこまで何十人といった女を食い尽くしたというほどではないバトレだが)
(それでもフィオナの尋常じゃない程の名器は初めてで)
(まるで指から射精してしまいそうな程に快感を感じるとは思っていなかった)
(これが自分のチンポだったら…ゴクッと唾を飲み込んで、激しく指をチンポ代わりにピストンし)
(デコボコの激しい肉穴天井を指で苛めながらドレスの胸をグニグニ揉み続け)
(アクメ中の穴を指で穿り汁を噴出させる)
これから、次の性教育でチンポを入れることも出来そうですな。
明日……姫様のオマンコを犯してあげましょう。
儂と、姫様で、さっき見たような気持ち良いオマンコを楽しみましょうぞ。
明日のお勉強は全部性教育に変更です。
(アクメ中のオマンコ穴を指で責め続け、さらに大きなアクメ波を感じさせるため)
(バトレはフィオナに明日処女を破ると、宣言し)
(最後に強く指を奥まで突っ込んでグリグリっと刺激を与えて、乳首を捻り上げた)
【なにやらお気に召しませんようでしたかな…】
【よろしいでしょう、ちょっと現実離れしますがもっと大きくしましょうか】
【その代わり、姫様にはこのデカマラ根元までちゃんとオマンコで受け止めてもらいますぞ、お覚悟召されよ】
>>112 ほ、本当なの…?
今までのお作法で教えてくれなかったのに
じゃあもっとイッパイ出せるようにするから
爺やも手伝ってね、んんんんっーーー!!!
(一般常識からかけ離れた大嘘も爺やが言えば姫には真実となり)
(オマンコを締めてもっと勢い良く噴出そうとする)
(その努力が実ったのか潮吹きの勢いは激しくなった)
はぁ、はぁ…本当ね
指がこんなに簡単に入っちゃうなんて…あんっっ♥
私のオマンコってそんなにすごいの♥
なんだか…嬉しいわ♥
(オマンコをとはいえ爺やに褒められてニッコリと笑い)
(更にオマンコを締めて褒めてもらおうとする)
(オマンコの締め付けという行為も姫にとってはたやすいことで)
(自分の思い通りに指を締め上げていく)
次はえっと、チンポ…デカマラのことかしら?
……指よりもやっぱり気持ちいいの?
(舌よりも指よりも気持ちいい)
(どんな返事が返ってくるのか、ドキドキして答えを待ってしまう)
ひぁぁっ駄目ぇっ♥
そんなに激しくしたらまた潮吹いちゃうよぉっ♥
(最後のトドメと場仮に激しく責め上げられて)
(またオマンコからは大量潮吹きが始まってしまった)
【違うよ爺や、もっと大きいものも入れるのを忘れてただけなの…】
【でも…大きくなった爺やのデカマラ楽しみ…】
【うん、私の体は爺やのデカマラのものだから…一杯躾けて頂戴ね♥】
マンコの締め付け方も言わずとも分かっておられるとは。
この世の誰一人とも、姫様がここまで性の申し子だったとは気付くまいて。
調教のやりがいがある素晴らしい身体じゃなぁ。
姫様のオマンコは、驚きの一言ですぞ。
(指が、うねうねとした肉壁に包み込まれて締め上げられる)
(その締め上げ方も刻々と変化を見せて、七色の変化を指先に見せ付けてくる)
(バトレもその事実に驚愕し、その淫乱の素質に目を見開きながら)
(負けないように指をあらゆる方向に動かして、くまなく肉ビラを掻きまわしながら)
(姫の気持ち良さそうに反応するツボを探り出していく)
もちろん、舐められて、指を入れられて。
こんなに気持ち良いならば……
もっと大きく、もっと太いものだとどんなふうになるかは、姫様だってお分かりでしょう。
さぁ、どんどん潮を吹きなさい!
(幼い心のまま幼い好奇心をむき出しにして、大人の行為を期待するフィオナ)
(その期待を裏切らないように言葉を囁き、ドレスに浮かんだエロ乳首の形に沿って指を宛がって摘み)
(アクメをさせながらさらに勢い良く潮を噴出するフィオナの熱い飛沫を腕にびっしょり受けながら)
(アクメが止まるまで指を膣内で動かしながら、長い長い快楽絶頂を与えてやり)
今日はここまでにしておきましょう、明日はいよいよ儂のチンポで姫様のオマンコを奥まで犯してやりますからな。
明日は儂の部屋で楽しくやりましょうぞ。
ドレスは、少し薄手のものを着てくだされ、姫様を全て裸にしてから犯したいので。
では……
(今日一日で最後までしてしまうのも悪くない)
(しかしこれほどの身体と素質、むしろ焦らして期待させてから奪うほうがいいと思い)
(潮吹き王女の淫らな姿を見下ろしながら、フィオナに明日の事を指示して、今日の性教育は終わりを告げたのだった)
【デカマラチンポで姫様の奥まで入って】
【メチャクチャに犯しまくるのが楽しみです、目一杯犯してセックスの虜にしてやりますからな】
>>114 もっと太いのだったら…んんんっ♥
もう考えられないわ…凄く楽しみ♥
(女神の生まれ変わり、美の結晶などなど褒め称えられるフィオナだが)
(矢張り12歳のただの少女である事には変わりなく)
(更に途方もない快感の前には、ただの牝そのもので)
(オマンコの快楽の虜になっていく)
あぁぁっっーーオマンコから潮がどんどん出ちゃう
爺やにどんどんかかっちゃうわ♥
あぁっーだめーだめぇーーーー♥♥
(獣のように叫びながら絶頂と共に愛液を噴出し)
(全てが終わるとぐったりとベットに倒れこむ)
はぁ…はぁ…あ、明日…
くぅ…はぁ…んんっ
(余りにも激しい快楽に息も絶え絶えで、頷く事すらできず)
(ただ、明日の本当のオマンコのことを考えると)
(あれだけイッ他にもかかわらずまだオマンコが疼いてしまった)
【ふふふ、わかりましたわ】
【次の日のスタートは私からがいいのかしら?】
【後一つだけ、爺やの一つ前のレスで、嘘の常識を教えてくれたわよね】
【潮吹きの、ああいうの大好きだから…難しいと思うけれど入れてくれると嬉しいわ】
【そうですね、よろしければ姫様の方から訪ねてくるみたいな形で】
【儂の部屋へと来てくれる所から始めてもらえるとスムーズになると思います
【あれは無意識にやったことなので上手くできるかわかりませんけど】
【姫様がお好きでしたら頑張ってみます】
>>116 【そうね、後は薄手のドレスというけど】
【どういうのかしら少し肌が透けるような生地の薄いドレス】
【という意味合いでいいのかしら?】
【ええ、もし可能なら、でいいわ】
【多分凄く難しいと思うもの】
【どちらかというと、肌の露出が全く無いドレスよりも】
【脱がせても着せやすいドレスか、ワンピースのような普段着に近いドレスというイメージです】
【ぶっちゃけたお話、直接オッパイを責めたいというだけなので】
【思いついたらやってみますね、あんまり変な常識植えつけると、他所の人に不審がられてしまいますしね】
【そのあたりは気をつけて】
【それなら肌着のようなワンピースドレスということにしますわ】
【もう一瞬で脱がせられるような】
【爺やなら私がどんなドレスを着ていても一瞬だと思いますけれども、うふふ】
【んーそのあたりは気にしますでしょうか】
【もうものすごい変な常識を教えてもらってもいいと思ってるのだけれども】
【そこは爺やに任せますわね】
【ではすっごく簡単に爺やの部屋に行くところを書き出しますわ】
(昨日爺やからオマンコという遊びを教えてもらい)
(胸やオマンコをたっぷりと愛撫されて快感を教えられ)
(今日は本番のデカマラでのオマンコを教えてもらえる)
(おかげで今日は何にも手がつかず)
(部屋で暇があったら胸やオマンコを弄り続けてしまった)
(そして昨日言われたように、薄手のワンピースドレス一枚だけを来て)
(普段と変わらぬように爺やの部屋に到着する)
…コンコン
爺や、爺や、フィオナよ
空けて頂戴
(期待に胸を震わせながら、ちょっと声も震えてノックをする)
【それではよろしくね爺や】
(今日は努めて普通に、平然と過ごしていた)
(いつもの執事長としての顔を微塵も変える事なく)
(しかし、内心では念願の王女とのオマンコで頭の中は埋め尽くされており)
(普段どおりに演じることも難しくなってきた所で、さっさと仕事を済ませて自室に戻ってきた)
(今日の事は有能な部下達に任せており、何も問題は無い)
(時間までは指定していなかったので、暫くはそのまま部屋でゆっくりとしていたのだが)
(とうとうドアをノックする音が聞こえ、フィオナが来た事を知ると、急いで迎え入れた)
いらっしゃいませ、姫様…
儂の言いつけをしっかりと果たしてくださったようですなぁ。
これならこの後のオマンコももっと楽しめそうですじゃ。
(廊下には人影は無い、今のうちにとフィオナを部屋に通し)
(鍵をしっかりかけると、早速フィオナの小さな身体を背後から抱きすくめ)
(昨日よりもはっきりと形と大きさの分かるデカパイを熱心に揉み)
(もう背中には、機体を隠せないほど勃起したチンポをズボン越しに押し当てて)
(これが今日今から王女の中に入るのだと訴える)
昨日のような厚手のドレスに比べ、姫様のオッパイの柔らかさがさらに良く分かりますなぁ。
では儂に姫様の美しい身体を全て見せてくだされ…
【はい、こちらこそ宜しく】
>>121 こんにちは爺や…
久しぶりね、爺やの部屋にはいるの…きゃぁっ
(そそくさと部屋に入ると、とりあえずは世間話をしようかとするが)
(爺やに早速抱きつかれて、嬉しい悲鳴をあげてしまう)
ええ、昔から爺やの言う事はちゃんと聞いてきたもの
今回も…オマンコ遊びを教えてくれるっていうから
ちゃんと一番薄いので着たわ
(自分が持っている服の中で一番薄手の服を着てきたため)
(胸はくっきりと浮かび上がり、乳首もたっていることがわかってしまう)
(尻の谷間にはチンポが押し付けられて)
(オマンコが熱を持ってくる)
はぁぁんっ…わかりましたわ
爺、ちゃんと見てね…
(一番脱ぎやすくもあるドレス、あっという間に脱ぎ終わると)
(12歳とは思えない巨大な胸と尻、そしてパイパンマンコが爺やの目に飛びこんでくる)
まことにいやらしい身体をしておりますなぁ…
ドレスの上からでも歳に似合わない身体だとおもっておりましたのに。
なんと男を喜ばせてくれる身体をしておることか。
このような姿でここまで歩いてきて、他の男達も姫様の姿に顔を赤くしたことでしょう。
もう、儂があれこれする前から出来上がっておられるようじゃ。
(着るのに大変なフルのドレスと違いワンピースのような軽いドレスは、姫一人でも着れて)
(そして脱ぐことも出来、見ている間に、フィオナの裸の全てが目の前に)
(巨大な胸に、そして大人として発育した尻、そしてそれとは真逆に子供そのもののオマンコ)
(特に胸は、昨日と違い始めて目にした大きくそして美しい形の乳肉に目を吸い寄せられる)
(乳首はそれとは正反対に卑猥そのものの勃起を見せて、長く突き出されていた)
全くたまらんわい。
早速今日は前置きなしでやらせてもらいますぞ、姫様。
(小さな身体をベッドに横たえ、そして巨大なデカパイをバトレは直接その手で揉み)
(根元をぎゅっと握りこむように搾り出し、突き出された勃起乳首にしゃぶりついた)
(生で揉むフィオナの巨乳はとても柔らかく重い、そして乳首も硬く、それをベロベロと粘つく舌で舐め回すのだ)
(オマンコにも片手を伸ばしてくちゅくちゅ穴を指で掻き回して)
(チンポを入れるために穴を広げて穿りだし、湿り気を増やすように弄りたてる)
昨日よりもさらに出来上がっておりますな。
姫様、我慢できなかったんですかな?
儂のデカマラ、そんなに早くオマンコで飲み込みたかったんですか?
さぁ言って御覧なさい、儂のチンポが欲しいと。
チンポでマンコを犯して欲しいいと……
>>123 そ、そんなに男性は喜ぶのかしら
これも私の服の一つなのに…
でも、確かに城の皆はチラチラ私を見てたわ
(ここまで来る途中、特に男は自分を何度も見ていたと思い返して)
(確かにちょっと薄めだけどと、自分がどれだけ扇情的な服装なのかもわからずに首を傾げる)
あぁっ…だって…だって
待ちきれなくてずっと弄ってたの…
爺やとの遊びが楽しみでしょうがなかったのよぉ
(既にオマンコがビショビショで、乳首が立ってるのを指摘されると恥ずかしそうに答える)
(長いワンピースだったからわからないが太ももには愛液の雫が垂れていて)
(乳首には汗がたまっていた)
ひゃぁっ♥急すぎよ爺や♥
だめぇっ、そんなにいきなりしたら気持ちよすぎるわぁ♥
(あっという間に押し倒されて、昨日開発された二つのポイントを同時に責められれば)
(すぐにオマンコはチンポの受け入れ体勢ができてしまう)
はぁ、はぁ…我慢できない、我慢できないの♥
爺や、私のオマンコに爺やのデカマラを入れて♥
チンポでマンコを犯してぇ♥
(12歳の少女とは思えない淫靡な表情で爺やに懇願する)
【爺やのデカマラは20cmのままなのかしら?】
【それとももっと大きくなった?】
やはりそうでしか…
乳首もビンビンに立って、オマンコももうグチョグチョ。
儂が準備するまでも無いではありませぬか。
あまり儂の楽しみを奪ってくださいますな、これではすぐに入れなくてはむしろきつくなるでしょうに。
(昨日はドレス越しでしかこの見事な乳を楽しめず)
(それだけが心残りであったが、直接触るその柔肉のすばらしいことといったら)
(しゃぶりつく乳首も口の中でコリコリ硬くしこり立ち、しゃぶっているだけでも気持ち良い)
(マンコはもう大洪水で汁の筋が幾つも内腿に伝っているほどで)
(これ以上の愛撫は蛇足だと思えるほどに幼い身体が出来上がっていた)
淫乱なお姫様じゃ…
いいでしょう、これなら儂のチンポも十分味わっていただけるでしょうからなぁ。
力を抜いて、股を開き、儂に姫様のマンコを開いて見せてくだされ。
(バトレはフィオナから離れて目の前で服を脱ぎだす)
(みるもみすぼらしい老人の身体は見せ付けるほどの価値の無いしわがれた身体だが)
(その股間に隆起するデカマラ異様な違和感がその分凄まじい)
(若々しく漲った太い巨根、勃起した肉の塊が不気味に震え)
(チンポの表面を太い青筋が幾つも走り、亀頭がまた高くカリを張り出していて)
(空に向かって立ち上がるそれは25cmは優に超える長さだった)
(それをフィオナのオマンコに押し当てて…)
ではいきますぞ、姫様の初めての男は儂じゃ。
儂が姫様を極楽に連れて行って差し上げましょうぞ。
いざっ!!
(そのまま勢い良く腰を突き上げ、とうとうデカマラはフィオナのマンコを貫き)
(処女を容易く突き破りながら根元までずぶりとハメ込み)
(その巨塊で幼い肉穴マンコをグチョグチョピストン攻めしていった)
【こんな感じでございます、姫様】
>>125 あぁっ…ご、ごめんなさい爺や
私いけないことをしたかしら…
でも、でも、我慢できなかったのよ…
(怒られたような気がしてシュンとした顔で爺やに謝る)
(言い訳がましく我慢ができなかったとだけ答えるその股間は)
(一日中何度も弄ってただけあって、ドロドロのグチョグチョになっていた)
とうとう爺やのデカマラというのが見れるのね…
デカって大きいって意味なんでしょう
どのくらいおおき………
(爺やの枯れた体を見ていて、デカマラも期待できない)
(そんなことを考えたのが馬鹿みたいに)
(爺やのデカマラというのは本当に巨大であった)
(ごくりと息を飲み、そそり立つデカマラからめがはなせずに)
う…あ…ああっ、こ、壊れちゃうわ爺や
そ、そんなのはいら…あぁっ、ひっ
(股を開き、巨大すぎるデカマラがオマンコに押し当てられるのを)
(ヘビに睨まれた蛙のように黙ってみている)
あぁっっ、怖い…怖いわ…
入れるならはや…ああぁあぁぁぁーーーーーー!!!
(カタカタ震えながら爺やのデカマラがはいるのを凝視していると)
(ズドンと頭の奥まで槍を突き刺されたかのような衝撃がして)
(オマンコが限界まで押し広げられて、お腹に鉄杭が打ち込まれたような感覚を憶えた)
【凄いわ爺や…超大きいデカマラね】
【…早速入れてもらって悪いのだけれど、そろそろ眠いの…ここで凍結は駄目かしら】
【明日も大丈夫なのよね、何時からする?】
【明日だと夜まで出かけるので21時からになりますな】
【それでも宜しいですかな?】
>>127 【あら、そうなの】
【じゃあ21時からにしましょう】
【どうかしら今日のプレイは?】
【すみません、よろしくおねがいします】
【何も問題無いと思います、このまま派手にスケベに感じてもらえると嬉しいですね】
>>129 【そうね、爺やが派手にスケベに感じるように】
【私を教育してくれれば、きっとそうなると思うわ】
【デカマラさんは子宮口までがいいのかしら、子宮まで入っちゃうのがいいのかしら】
【ならば、そうなるように頑張らせてもらいましょうかね】
【姫様の身体は特別スケベに出来ておりますから、子宮口だってマンコのように使えるでしょう】
【マンコの中でさらに締め付けられるってどんな感じなのでしょうね】
【実際には出来ない事ですから気になります】
【子宮の中まで使って、チンポを全部突き刺してあげましょう】
>>131 【1億人に一人の名器オマンコの持ち主とかにしましょう】
【だから爺やの望む事なら皆して挙げられるわよ♥】
【子宮口は締められるかもしれないけれども、子宮は締められないかもしれないわね】
【未改造の今は、だけれども♥】
【じゃあ明日の21時からよろしくおね爺や】
【お休みなさい】
【えぇ、姫様は全世界有数の美姫であるのと同時に全世界有数のオマンコを持ち、全世界有数の淫乱の素質を持つのです】
【気持ち良いオマンコでたっぷり気持ちよくさせてもらいましょう】
【じゃぁお休みなさい、姫様】
134 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 16:37:06.40 ID:k4dG09dX
夏日
135 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 16:36:33.47 ID:CjgceX9H
135
136 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 11:51:39.69 ID:Cf995Va7
鬼門
137 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 23:52:28.40 ID:Cf995Va7
暴風
138 :
JK:2012/05/23(水) 00:33:48.91 ID:KKo/2uaZ
139 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 01:18:18.84 ID:cHbo8IlA
遺作
140 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 20:35:43.24 ID:QDFI86nt
バレー
141 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 14:46:27.24 ID:+R/pteWC
石井
142 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 17:02:23.50 ID:chcWzvf+
プレーオフ
143 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 13:44:21.52 ID:+Bkfshwa
八百長
使用します
すみません10分ほどレスできません
【成瀬神流 ◆JCu8qB.0Agとのロールにお借りします】
>>146 【すみません少し離れる間に確認事項を】
【@学校編からということでそちらとは同じ学校に通うと…ただし面識なし
Aストーカーですが盗撮や衣類を盗んだり悪戯とか入れていただけたら動きは出るかも
以上考慮いただけたら…今日は二時間程度になります】
【書き出しお願いします】
>>147 【同じ学校の設定ですね。了解しました。 盗撮、衣類か持ち物を盗んだり、悪戯…】
【ふうむ。何がよいかな。少し考えてみます。】
【とりあえずは、好感度の下がるようなことはしたくは無いのですけどね。 思い余って行動に移すまでの部分で…】
【書き出し書きますので、用事に行って来て結構ですよ。】
【あと、
>>145では「さん」が抜けて呼び捨てにしてしまい、申し訳ありませんでした】
【設定としてお嬢様学校でしたが、共学と言う事にさせていただきました。】
(………同じ学校の成瀬さん、清楚で淑やかな雰囲気…女子生徒の間ではかなりの人気者で)
(いつも、女の子の輪の中にいる。)
(あの綺麗な容姿と、運動系も悪くない成績…女子弓道部がスカウトに来たって話も聞くけど)
(家のお仕事があるので、断って帰宅部……)
(なんとか声をかけようとしてみたけど、近づいただけで離れていく始末。最近では警戒したのか女子バリアーも厳しい…)
(でも、次の時間は体育だから、着替えをするはず。)
(女子更衣室の掃除用具箱に身を潜め、鍵がかかっているようにみせかけて…と)
(盗撮用に設置したピンホールカメラとモニターで…生写真…できれば、更衣時の動画を取れればいいなあ)
(携帯モニタで幾つか置いたカメラの画像を確認しながら入ってくるのを待つ。 かび臭いのを我慢しつつ…)
>>149 (体育の授業の為にサブバックを片手に廊下を歩く)
(両サイドには親衛隊とも見てとれる女生徒がくっつき何やら会話をしているようすだ)
これから梅雨時期になりますからジメジメしちゃいますね…
それにしても…他の学校では短パンが主流ですが…
どうしてでしょうね
(更衣室に入る神那、トレードマークの黒髪は赤い細い紐でポニーテールにし名門校の証のセーラー服を脱いでいく。一面甘い香が広がる)
(神那は純白のスリップも脱いで体操着と紺色のブルマになる)
>>150 (女子たちの喋り声…若々しい幾つもの声は小鳥のさえずりにも似ている…)
(それが更衣室に近づいてくると、いやがでも鼓動は早くなり、盗撮などがばれないかと冷や汗をかく)
(ドアを開けて中に入り、着替えを開始しても声が止むことは無い…)
(いくら話し声が大きくても、男の声は分かってしまうことだろう…口の中で呟きながらカメラを切り替え…)
この学校、なんでブルマーなんだろう?
今では絶滅したという噂も聞くけど、元お嬢様学校だったせいか、
男の目に晒されないと安心してのことかな?
いつも使ってるロッカーの周りにカメラを設置したから…
やった、ビンゴだ…
(ボタンを押して、レコーダに着替えシーンを収めていく)
(セーラー服とスリップを脱いだ後の下着姿の肌が白くて眩しかった)
(引き締まった体と、運動の為に結んだポニーテール姿も凛々しい)
あの、ブルマと太ももの間の境界線…あの位置はどうみてもきわどいし、
足もスパッツよりずっとよく見える…
運動もしやすいだろうけど、鑑賞目的としたら…運動着としては最高だよなあ…
(用具室の中まで女の子の香りが来ないのは残念だったが、着替え終わればなんとか…などと思いつつ)
(録画と平行してモニターに映る着替えシーンを凝視していた)
>>151 (脱いだセーラー服やスリップは綺麗に畳みロッカーになおす)
(体操着と紺色のブルマ、白の三つ折りソックスが清楚な神那を更に引き立て)
あ…
みなさん待ってください
(クラスメイトと共に更衣室を後にする)
(ロッカーには誰もいなくなり静寂だけが包み込む)
>>152 (出て行った後、慎重に5分ほど待って掃除用具箱から出てくる)
(まわりにのこる、甘い香りを吸いこむと、かび臭さを我慢していた苦労が報われたきがした)
ええと、これが成瀬さんのロッカー
(ごくりと唾を飲み込むと、禁断の扉を開けるようにそっと空け…)
セーラー服に…これは……スリップ??
この、すべすべとした感触と…さっきまで成瀬さんの裸体を包んでいたなんて…
(思わず手に取ると、臭いを嗅ぎ始める)
うう〜〜。 なんていい香りだ…おもわず、これで………
(頭を振って)
いかんいかん。 ここで始めちゃったら、いくらなんでも、残り香でばれる。
でも、今ひと時の楽しみを…
(顔を擦り付け、残り香を胸いっぱいに吸い込んで堪能した後…)
今度、来たときには…入れ替えて自分のものに…そのためにも我慢我慢…
(サイズ、メーカと色などをチェックし、畳み直してロッカーに戻すが
選択などに慣れてない男手の悲しさゆえか、少し乱れ、順番も入れ替わってしまっていた)
授業を全部サボるわけにも行かないので、撤収して今日のところはおしまい。
今度こそはきっと…
【すいません、食事で即落ちます。 30分ぐらいは空いてしまうので、今日はここまででしょうかね?】
【わかりましたまた伝言にて…落ちますね】
155 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 18:00:04.71 ID:+Bkfshwa
乙
>>154 【戻ってきました。今日はお相手ありがとうございました。】
157 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 18:29:11.24 ID:JnjXqoq5
夏日
158 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 13:01:26.38 ID:97lLZVQI
北東
159 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 02:09:26.52 ID:kZadRxAM
月末
160 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 00:21:36.43 ID:3l8odp0Q
160
【スレをお借りします】
(カチャカチャと器具が音を立てる)
(怪しい色の薬や奇妙な植物、そんなものが散らばっている部屋でホムンクルスは整理をしていた)
(ショートの青髪が動く度に揺れゆったりととした白ローブの上からもわかる胸が歩く度に揺れていく)
(ホムンクルスは嫌な顔を一つせずに散らかった部屋を綺麗にし資料を整理していった)
【無感情だからセリフが無い】
【よろしくお願いします】
>>162 おー…やっぱりまだ残っていたか
(資料室の扉を開けて男が一人入ってくる)
(ローブの上からでも分かるほど大きな胸が揺れるのを見て薄笑いを浮かべ)
へへへ、いい乳してるじゃねーか…
(手に薬ビンや道具の入った袋を下げてホムンクルスに近づき)
(資料整理の邪魔にならない程度にホムンクルスの胸に触ろうと手を伸ばしていく)
【よろしくおねがいします】
【了解です。最初はロボットのような感じでしたね】
>>163 (ヒューガが入ってきたのを確認して)
ヒューガ様ご苦労様です
(素っ気なく返事をし資料を整理していき)
(胸を揉まれた)
ヒューガ様警告します
(淡々と喋っていく)
マイスターはヒューガ様が私に接触を禁止なさっています
10秒以内に従わなければヒューガ様を敵性体と判断し排除します
(資料整理していた手はいつの間にかヒューガの手を掴み抑えていた)
>>164 おおっと、そうかい、そんな風に設定していやがったか
(しかし、それは予測していた範疇かのように慌てず)
そんな怖い顔するな、いいものご馳走してやるからよ!っと
(抑えられた手とは反対の手で薬ビンを1つ取り出すと)
(それの中身をホムンクルスの顔にかける)
(この薬品はホムンクルスの判断基準を、特に禁止事項や敵性体判断の基準を狂わせ)
(一時的にあらゆる行為や相手を禁止事項・敵性体と認識できなくする効果を持っていた)
さて、何が禁止事項だって?
(ホムンクルスの胸をより強くぎゅうっと握りながら尋ねてみる)
>>165 (液体がかけられた)
(何の反応も無くヒューガを潰そうとすると)
え、エラーエラー
(口からそんな言葉が出た)
敵性体判断エラー排除エラー
(次々と言葉が紡がれ)
認識エラー禁止事項エラーエラーエラーエラーエラーエラーエ…
(言葉がぷつりと途切れホムンクルスはヒューガに寄りかかるように倒れ)
……………
(茫然自失のような表情をしてヒューガを見上げる)
………緊急システム……マイスター再登録……マイスター再登録
(虚ろな瞳で呟く)
>>166 うおおっと、やべえ、効果が強すぎたか?
(ホムンクルスの体を抱きかかえるとそのおっぱいの感触に笑ってしまい)
ん、なんだその顔は? マイスター再登録ってか…
ははは、こりゃあいい!
(ホムンクルスの肩を掴んでその顔をじっと見据えて)
いいか、お前のマイスターは俺だ!ヒューガだ!
お前はたった今から俺の下僕であり奴隷であり便器でありペットだ!
(ホムンクルスの肩を掴んでがくがくと揺らしながらマイスター再登録を進めて)
(着々とホムンクルスを自分のものへと変えていく)
さあて、それじゃ改めて、挨拶してもらおうか。お前のマイスターに。
>>167 マイスター再登録………マイスター再登録じっこうちゅう……じっこうちゅう………
(ヒューガに肩を揺さぶられながらもじっと見つめようとするが焦点が結ばない)
じっこうちゅう………登録完了しました
(ホムンクルスはヒューガに)
マイスターヒューガの下僕であり奴隷であり便器でありペットと登録されました
(じっとヒューガを見つめて)
御命令下さいマイスターヒューガ
>>168 よしよし、登録完了かあ…ふふふ
(思わず笑い声がこぼれてしまい)
ご命令ください、か。それじゃあ最初はそうだな…
服を脱いでお前の全裸を俺に見せつけろ。
おっぱいやおまんこがどれだけ本物そっくりに出来ているか
ちゃんとチェックしておくのもマイスターである俺の役目だからな
(にやにや笑いながらそっと手を離してホムンクルスの動きを見守る)
>>169 了解致しました
(ホムンクルスはローブを脱ぎ捨てると色気の無い下着を着けていた)
(それも取ると裸を見せつけるように腕を開き足を大股に開いた)
これで宜しいでしょうか?
(ホムンクルスはヒューガに問うた)
(心無しか顔が赤くなっているように見える)
>>170 ああ、いいぞ、そのままじっとしていろよ
(ホムンクルスの股間に顔を近づけると、舌を伸ばして)
俺が今からお前のマンコを舐めるから
「淫乱ホムンクルスのスケベマンコを味わってください」って言うんだぞ
(と命令を残して、舌がホムンクルスのおまんこに触れ)
んんっ…
(マンコの肉を指で広げながら舐め上げていく)
>>171 【ごめんちょっと早いけど凍結良いかな?眠くなってきた】
>>172 【わかりました。次はいつにしますか?明日の20時とかは大丈夫ですか?】
>>173 【はい大丈夫です】
【申し訳ありませんが先に落ちます】
【おやすみなさい】
>>174 【おやすみなさいませ、では、20時に待ち合わせスレで】
【こちらも落ちます】
176 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 23:05:36.61 ID:3l8odp0Q
早いな
177 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 21:27:54.99 ID:/LBfBeDN
トンイ
お話に使用させてもらいます
【スレをお借りします】
>>179 先ほどのレスを拝見させてもらって考えてみましたが
エッチな攻撃方法や戦い方というのは
例えば男性器型触手の先を舐めたりとか、下着を見せて誘導したりとか
おしっこで誘い水にしたりとか、そういう感じでしょうか
あと最初は可愛い感じのコスチュームが、卑猥なものになったりとかも思いついたのですが
>>180 そんな感じですね、そういうのを考えています
それを最初は淫獣さんに指示されてやるのですが
だんだんとそれを覚えて処女を奪われないようにお尻の穴で誘惑してみたり?
口をあけて触手を誘ってみたり?という風に淫乱な子に成長してみたいと思ってます
最初は可愛らしいコスチュームがだんだんとビキニ等の際どいものに変わっていくというのも良いと思います
一応魔物に処女は奪われないように淫獣さんにギリギリで助けてもらいたいと思ってます
処女喪失は淫獣さんに告白してから…が良いなと思ったので
>>181 なるほど、処女を奪われるのはNGということですね。
逆にアナルならOKということでしょうか
例えば触手の怪物にお尻を抉られて、口まで貫通しちゃうとか
その逆とか、そういう激しいのでも大丈夫ですか?
>>182 NGというか…名無しさんに阻止してもらいたい所ですね
奪われちゃっても良いとかでしたら、奪われちゃうシチュでもいいですが
最後に淫獣(名無しさん)の物になるというのが肝かな?と思ったので
激しいシチュは歓迎ですよ〜
グロや死亡以外であれば全てできると思いますので
大きいお漏らしも、何でも来いというくらいですから
もちろん貫通もいけます
一度貫通された後、病み付きになって敵におねだりという具合の事も可能です
>>183 はい、その点は承知しています。
なるほど、グロや死亡以外OKということは、リョナや暴力表現も大丈夫ということでしょうか
それともあまりバイオレンスにならずに、緩い感じで激しい攻め立てにした方がいいのかな
淫獣の見た目はやっぱりファンシーで可愛い感じなんですか?
それともなんか毒のある感じの、キモカワ系でしょうか
>>184 リョナや暴力表現も大丈夫です
バイオレンスな感じになってもいいですし、死にそうな程にボロボロにされても
淫獣さんの力でいくらでも回復できる…とかならどんな感じでもいける気がします
こう、魔法少女の子を自分の物にするという目的を隠しつつ行動してもらえていれば
こちらはどんなキャラでも大丈夫なつもりでいます
見た目はきゅぅべぇチックなのでも、何でも来いという所ですね
>>185 なるほど、それでしたら、可愛い可愛いしたマスコットよりも
なんかどこか不気味な感じの無機質なタイプの方がいいのかもしれませんね
声もなんか低くて濁ってる感じの…
魔法少女のそちらがピンチにならないと、助けるだけのパワーが出ないみたいな嘘をついていれば
毎度毎度傍観する理由附けになると思いました
>>186 それなら無表情なクマのぬいぐるみ型の淫獣とか…
実は中に何か入ってるんじゃ…みたいなキャラできてもらうなんてどうでしょう?
常に一緒にいないといつ襲われるかわからない、と理由をつけて
一緒にお風呂に入ったり、トイレにまでついてきたりとストーカーっぷりを出したりもできそうですし
そういうのでいかがでしょう?
もし良ければ今からやってみませんか?
【名前】 大木 みかん (魔法少女ミカン)
【年齢】 6歳
【身長】 105cm
【詳細】 道に落ちていたぬいぐるみを拾ってから魔法少女となった
魔力は未知数な程に膨大で強い魔法少女の素質があるが
その魔力が上手く使われることはたぶん永久にない…筈
【かなり適当なプロフィールも作ってみました】
【何か足して欲しいとかあれば…】
【コスチュームもロール中に切り替えていく感じでイメージしているので書いてないです】
>>187 クマのぬいぐるみはいいですね。
じゃあ五十センチほどのクマのぬいぐるみみたいな外見の淫獣ということにします。
表情は一切変化しなくて無機質な顔、体の中央にでっかいファスナーが走っている…みたいな。
名前も付けてみました。
まずそちらのプロフィールを纏めてもらってからでよろしいですか
えーと、そうですね
顔とか体つきとか、外見の要素がもう少しほしいです
イメージできる材料が多ければ多いほど乗れるので
>>189 【名前】 大木 みかん (魔法少女ミカン)
【年齢】 6歳
【身長】 105cm
【外見】 腰の辺りまである黒髪を普段はポニーテイルにしている
優しい顔立ちで学校のクラスでの人気も高い
【性格】 運動も読書も好きで、男の子の中に混じって遊ぶこともしばしばある
明るく前向きな性格で、負けず嫌いな所を多い
【服装】 普段はワンピースなどの服装を好んで着ることが多い
学校では指定の制服にランドセル、お気に入りは大好きなクマさんのプリントの入ったパンツ
【変身後】 黒色の髪は水色に変わり、水の水晶が付いた杖を装備する形になる
心の状態で衣装が変わるが、本来なら水色のフリル付きの丈の長めのローブになる
【詳細】 道に落ちていたぬいぐるみを拾ってから魔法少女となった
クマのぬいぐるみが大好きで、べあの事を大変気に入っている
魔力は未知数な程に膨大で強い魔法少女の素質があるが
その魔力が上手く使われることはたぶん永久にない…
【こんな子でどうでしょう?】
>>191 【プロフィール把握できました】
【早速始めますか?書き出しはそちらに任せてもいいでしょうか】
【拾うところからスタートでいいでしょうか?】
【良ければすぐに書き始めますね】
【そこからですかっ】
【とするとかなりの長丁場になってしまいそうなので、拾ってからある程度期間が開いたほうが】
【変身や諸々が円滑に進むのではないかなと】
(学校の帰り道、友達とも別れて一人で家までの短い時間をのんびりと歩いていると)
(道の端に少し汚れているようなクマのぬいぐるみが落ちているのを見つけた)
(少しボロボロに…薄汚れた感じのぬいぐるみではあったがそのぬいぐるみの前に座り)
うわぁ…クマさんだ…
(ぬいぐるみを覗き込みながらそのぬいぐるみを抱き起こす)
(思った以上にずっしりとした重さのあるぬいぐるみで、家にある物よりずっと大きく)
(抱き心地の良さそうなそのぬいぐるみに心が惹かれるような思いがする)
(そんなぬいぐるみを拾ったのがつい先週で…)
っ!!
(目の前に現れた怪物、その存在にぎゅっとぬいぐるみを抱きしめる)
(べあと名乗ったそのぬいぐるみは、魔法少女というものに変身する力を与えてくれて)
(この間はその力によって怪物を倒したのだけれど…その怪物は一回だけの襲撃で終わらず)
(今日も懲りずに目の前に出現したのだった)
こ、怖くなんかないんだから…!べあは私の友達なんだから!わたしがべあを守るの!
(怪物の前で大声で宣言し、手を空に翳し)
へんしんだよっ!
(そういうとみかんの身体は強い光に包まれ、服が一枚ずつ脱げていき…)
(光が消えると同時に青いフリルのついたローブに身を包んだ一人の幼女がそこには立っていた)
【わかりました!では変身まで一気にすっとばしてみました】
【こんな流れで早速戦闘に持ち込んでみますね】
>>195 よぉし、みかん、敵をやっつけるんだ。
(変身した魔法少女の傍らに浮かびながら、ぬいぐるみのような手で粘土細工のような敵を指し示す)
(この、一見すると可愛らしいようにも見えなくもないぬいぐるみの奥には)
(正義の使者のような敬虔な魂はなく、むしろドス黒い欲望と、嘘が詰まっていた)
グモーーーーー!
(ゴーレムのようなそれは太い手を振り回し、道や壁を殴り壊していく)
みかん、このままじゃ街が壊れてしまう。
あいつをどこか別の場所に引き寄せるんだ。
そのための力をみかんは持っているんだよ
(そういうと、その手でみかんのスカートを指差した)
『マジカルパンツ』だ。
魔法少女になったみかんのパンツには、怪物をおびき寄せる力がある。
スカートをめくってあいつの前でパンツを見せて、連れて行くんだっ
【こんな感じでよろしかったでしょうか。よろしくおねがいします】
>>196 まほうしょうじょ…だっけ…えっと…みかんが…!
あっ!!
(名乗りを上げている間にゴーレムのような怪物は暴れまわり)
(道や壁、街灯を壊しはじめ、慌ててそれをとめようと杖を振りかざすが)
えっ?まじかるぱんつ…?
(べあの言葉に目をきょとんとさせるが、すぐに首を横に振って)
う、うんっ!じゃあマジカルパンツで…アレを連れて行くね!
(こくこくと頷くと走ってゴーレムの近くに駆け寄っていき)
ゴーレムさん!ゴーレムさん!
えっと…マジカルパンツだよっ!!
(ゴーレムに向かってぴょんぴょん跳ねながら自分をアピールし)
(ゴーレムの視線がこちらに向いたのを見て丈の長いローブを捲り、ローブをたくし上げてパンツを見せる)
(白色の子供用パンツは小さな縦筋が薄らと浮かびあがっていて)
【はい!とても良いと思います】
【よろしくお願いします】
>>197 グモ?
(ぴょんぴょんと跳ねている小さな魔法少女…少女と呼ぶのも憚られるような幼女に)
(ゴーレムの無機質な瞳が向く)
グモオオオ…!
(厚手の子供下着の奥の縦筋が、僅かに浮かび上がっている光景に反応したのか)
(暴れるのをやめて、みかんの誘導に地響きをあげてついていく)
よおし、いいぞみかん、その調子だっ。
前だけじゃなくて、お尻の方のパンツも見せながらねっ。
(フワフワと周りを飛び交いながら、みかんのパンツを虚ろな目でじいっと見つめているべあ)
(やがて、無人の工事現場まで誘導する事に成功する)
よぉし、もう遠慮は要らないぞみかんっ
そのままマジカルパンツに包まれたお尻で突撃アタックだ!
>>198 やった!本当に効果があるんだ…
(マジカルパンツとは名ばかりの誘惑に効果があることを実感し)
(こちらについてきてくれるゴーレムにほっとしながら危険のない場所へと誘導する)
あ、うん…!
(べあの助言通りに頷くと誘導しつつローブを捲ってお尻の方も露出させ)
ゴーレムさん、こっちだよ!
(無人の工事現場へと誘導しつつ幼い尻を包む子供パンツを見せつけ)
(ゴーレムが近づいてくると無邪気に逃げ出す様子はまるでただの追いかけっこのようでもあって)
うん!ゴーレムさん!かくごしなさい!
(べあの言葉に頷くと、ここまで順調なのもあって何も疑うことはなく)
(ゴーレムに向かって走り、魔法で強化されたジャンプを使ってゴーレムの真上に飛び上がると)
(そこから急降下し、小さなお尻でゴーレムの顔に突撃攻撃をしかける)
>>199 ゴチィン!
(パンツに包まれたお尻が、ゴーレムの顔面に振り降りて叩きつけられた)
(その結果は…)
グモ?
(ふかふかのパンツの奥からゴーレムが声を上げる)
(凄まじい高度を持つゴーレムの体に、ただのパンツに覆われただけのヒップドロップがきくはずも無く)
(その衝撃は小さな尻を貫き、恥骨をミシリと軋ませる結果に終わったのだ)
マジカルパンツアタックが効かない!?
(その光景を見たベアが叫ぶ。非常時でありながら抑揚が薄い、無機質な声)
(そこからゴーレムの反撃が開始した)
グモオオオ!
(顔面に張り付いたみかんを片手で毟り取ると、思い切り地面に叩きつけた)
(凄まじい衝撃が地面を揺るがす)
(そこへ振り下ろされる鉄槌)
(みかんのボディに深々と食い込み、これまた凄まじい音を立てた)
(さらに振り下ろされる拳、拳、拳!)
みかん、みかんー!
(やがて、抵抗が無くなった頃、片足を掴んでぶらんと持ち上げる)
グモモモ・・・
>>200 やあああっ!!
(気合を入れてのヒップドロップ、べあの助言が失敗するなど思ってなく)
(思い切りお尻で攻撃するつもりでそれを当てるのだが…)
あひっ!?
(ジンっと響くような痛みに声をあげ、身体の骨がビシっと固まるような痛みが走り)
(まるで電流でも流れているかのように動けず、ヒップドロップの痛みから復帰できない)
(ゴーレムの顔にお尻を押し付けたまま、そこから逃げることもできずにいて)
あ…!!たすけてっ!べぁ…っ!!
(声が途中で途切れ地面に叩きつけられ、仰向けに倒れる形となり)
げほっ!!ぁ…っ!
(何が起こっているのか理解できないまま、ゴーレムが拳を振り上げるのが見え)
(そして次の声を発する前にその拳は強く振り下ろされた)
ぅげ…っ
(小さな声はズドン!!というゴーレムの拳の音にかき消され)
(何度も振り下ろされる拳に小さな身体がビクビクと跳ねながら土煙に隠されていき)
(拳が止まり土煙の晴れてくると、両手両脚を広げたままボロボロになっておしっこを漏らしているみかんの姿があり)
(片足を掴んで持ち上げられると子供パンツからじょろじょろと残ったおしっこが零れ)
(おしっこで濡れた下着からはぴったりと閉じた秘所が透けて見えていた)
>>201 グモモモ…
(尿で濡れそぼった子供パンツの奥の秘所を、石の瞳が注視する)
(その縦筋の奥には未熟なみかんの性器があり、六歳の子宮が、卵巣が備わっている)
(そこから生み出される魔力を抽出すべく、ゴーレムの構成が変化した)
ビキン、ビキン
(石の槍のようなペニスが股間に構築される)
(股関節を脱臼させるような勢いでみかんの細い足を180度に開くと、その巨大な亀頭を股間に押し当てた)
ギチチ…ギチ…ギチギチ…
(あと数秒で、みかんの下半身が吹き飛ぶ惨劇が実現する)
(そのタイミングで、べあが動いた)
みかんー!
(みかんとゴーレムの間に割り込むと、その体のファスナーが開いた)
(まばゆい閃光、ゴーレムはチリ一つ残さず消えた)
みかん…みかん…大丈夫かい?
(べあの瞳から光が放たれると、みかんの体は何事も無かったかのように治癒した)
>>202 あ…ぁ…
(既に意識はなく、ボロボロの身体は言うことを聞かない)
(全身の骨は砕け、内臓は押し潰され、生きている事すら魔法少女でなければありえない)
(子宮から生み出される強い魔力に気づいたゴーレムが形状を変化させ)
(両脚を大きく広げさせて秘所にペニスが押し付けられても)
(みかんの意識は戻らず、白目をむいたまま抵抗すらする様子はない)
(そしてそのまま…ペニスがぎちりと押し込まれる…)
(次の瞬間には光りによってゴーレムが消滅し)
(みかんの身体は地面に落ちる途中で何事もなかったかのように治癒され)
(ぼてっ地面に落ちてうつ伏せのままお尻を突き出した格好で倒れているが)
(しばらく経つと目を覚まし…)
うぅ…どうなったの…?
(殴られるところまでは覚えているのだが、そこから先は思い出せず)
(不思議そうにべあに問いかけた)
【ごめんなさい、今日はこの辺で凍結させてもらえませんか?】
【今日の夜19時から再開できますがいかがでしょう?】
>>203 【了解です。では夜の20時から再開ということでいかがでしょうか】
【待ち合わせスレにてお待ちしています】
【大体こんなように進めていくかんじでよろしかったでしょうか?】
【何かご不満な点があれば遠慮なく】
>>204 【では20時に会いましょう】
【とても楽しく進めさせてもらっています】
【こちらもこのような形でよかったでしょうか?】
【今日の夜を楽しみに待っています】
>>205 【それを聞いて安心しました】
【こちらも最高に楽しませてもらっています!】
【また今夜よろしくお願いしますね。では、お先に失礼します】
207 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 16:53:10.63 ID:iJzbDUEe
あと三時間後
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【みかんさんとのロール解凍にスレをお借りします】
【この後の展開ですが、日常生活?とバトルを交互に挟んでいく感じでよろしかったでしょうか】
【はい、交互に挟んでいく感じでもいいですし】
【連戦しつつたまに日常でも問題ないです】
【日常と見せかけて襲われたりもありですので】
【了解しましたっ。それでは続きを書き出しますので少々お時間いただきます】
【今日もよろしくお願いしまーす】
>>203 よかった、どこもいたいところは無いかい?
(地面にお尻をつけて起き上がったみかんのまわりを旋回しながら、さも心配していたような声をだした)
(どうやら記憶が途切れている様子のみかんに、すこしもったいぶるような様子で、顔を寄せた)
もう大丈夫だよみかん。ゴーレムは僕が倒した。
(まるい手でポムン、と自分の胸を叩き、自身に満ちた声を出す)
僕は、魔法少女がピンチになった時に、とても強い力を出す事が出来るんだ。
みかんは僕の、かけがえのないパートナーだからね。
どんな事があっても、守ってみせるよ。
(そういって空を仰いだ横顔は、相変わらず無機質な顔だったが)
(どこか凛々しく、頼もしい印象を、強くみかんに植え付ける)
さあ、うちに帰ろうみかん。そろそろ晩ご飯の時間だよ。
(そっと腕を差し出して、小さな指を握った)
>>212 う、うん…わたし、寝てた…?
(記憶が曖昧でどこまでが夢かわからずに首をかしげ)
(顔を近づけてくるべあにきょとんとしたまま目をパチクリとさせて)
ゴーレム…あ…
(そういわれると、ゴーレムにとても痛い思いをしたような…)
(けど痛みはあまり思い出せず、やはり記憶がかなり曖昧だが)
(ピンチにべあが助けてくれたということだけは理解できた)
ありがとう、べあ…えへへ…
(嬉しそうに幼い笑みを浮かべ、頼もしいパートナーを見上げ)
うん!今日のご飯はなにかなぁ〜
(手を握られると嬉しそうに立ち上がり、服をパンパンと払って土を落とし)
(べあと手を繋ぎながら嬉しそうに家へと帰っていく)
べあは今日のご飯なんだとおもう?わたしは、はんばーぐがいいなぁ
(自分の大好きな料理を食べることに期待をしつつ家への足取りを早くしていく)
【今日もよろしくお願いしますっ!】
>>213 (それから数日後の週末)
(みかんが小学校に行っている間は、みかんの自室にいるべあ)
(窓の外からみかんと友達の声が聞えてきて、ひょこっと窓から顔を出し、眼下の道路を見下ろす)
さてと、そろそろみかんにも「勉強」してもらおうかな。
(腹黒い声で一人呟いた)
おかえりみかん。小学校は楽しかったかい。
(ベッドの上から帰宅したみかんに話し掛ける)
「みかんー、汗かいたでしょー、早めにお風呂にはいりなさーい」
(階下から、母親の声が響いた)
(早いうちに娘を風呂に入れさせ、洗濯物を片付ける心積もりなのだろう)
お風呂に入るのかい?じゃあ僕も一緒に入ろうかな。
(無表情のまま、そんなことを切り出した)
【家族には、べあのことは普通のぬいぐるみという事にしている方がいいでしょうか】
【それとも正体がばれている方が…?】
>>214 またね〜!ばいばーい!!
(友達との遊びをおえて帰宅すると、靴もそろえずにバタバタと自室に戻ってくる音が聞こえ)
うん!楽しかったよ!あのねあのね!
(部屋にいるべあに近づくと楽しかったことを報告しようとするが)
(すぐに母親の声が聞こえ、ドアを開けると)
はぁい…!
(返事をして喋りたいのに〜…とつまらなそうに唇を尖らせ)
ほんと?じゃあべあも一緒にはいろ!
(一緒にお風呂に入るというべあの言葉に嬉しそうに頷くとべあを抱きしめ)
(どたどたと階段を下りていき…)
(下着や服を母親から受け取り、洗面所にやってくると)
(お風呂場前の洗面所にべあを置くと、べあの前でいそいそと服を脱ぎ始める)
(べあの前にぽいぽいと下着や汗で濡れた服を放り投げ、裸になるとまたべあを抱き)
じゃあ、はいろ〜!
(そういってお風呂にべあを連れていく)
【両親には両親が買ってきたお風呂にも入れる熊のぬいぐるみだと思い込ませているとかでも…】
【高性能のしゃべるぬいぐるみだと思っているとかでも良いかも知れないですね】
>>215 ダメじゃないかみかん。脱いだものはきちんと篭に入れなきゃ。
(じっと空洞のような瞳でみかんの着替えを凝視し、放り投げられた女児パンツを手に取る)
(それを洗濯籠に入れるようなそぶりのさなかに、くるりと裏返して、股間にあてがわれていたクロッチ部分を覗き込む)
(その途中で抱き上げられて、風呂へと連れて行かれた)
みかんは、女の子の体のことをどれだけ知っているのかな?
(湯船にぷかっと浮かびながら、バスチェアに座っているみかんに問いかける)
魔法少女になったからには、みかんにも、みかん自身の体の事を知らなきゃね。
とても、大切な事なんだ。
みかん、立ち上がって、僕に体をよく見せてくれるかい?
【なるほどです、了解しましたっ】
>>216 (クロッチの部分には拭き残しなのかちょっと黄色いシミがあり)
(そこを覗き込んでいるとも知らずにひょいっと抱いてお風呂に入ってしまう)
ふぁ〜〜っ
(ざばーっと洗面器でお風呂の湯を身体にかけると)
(幸せそうな表情を浮かべながらシャワーの蛇口を捻ってお湯を出す)
…でね、それでね!あのね〜
(楽しそうに学校での事を喋りながら、身体をスポンジでゴシゴシと洗い)
ふぇ?なになに?
(首をかしげるとポニーテイルを解いた長い髪がさらりと揺れ)
(いつものように好奇心旺盛な目がべあの目をじっと見つめる)
うん?こう?
(言われたとおりに立ち上がり、べあの前に全裸を恥ずかしがる様子もなく見せ付けて)
>>217 ありがとう、綺麗な体だねみかん。
(六歳の体を上から下まで見下ろして、細い足の付け根にある、ぴったりと閉じた縦筋を見つめた)
魔法少女の魔力が、どこから生まれると思う?
それはね、ここからなんだ。
(ぬいぐるみのような丸い手先で、みかんの股間を指し示した)
この場所はね「おまんこ」って言うんだ。
女の子にとっても、魔法少女にとっても、すごく大切な場所なんだよ。
そのうちみかんも学校で習うだろうけどね。
さあみかん、椅子に腰を下ろして、足を広げて鏡で見てごらん?
(バスルームの壁に設けられている鏡を指差し、視線を促す)
【もう少し、みかんちゃんの体の描写をお願いしてもらってもいいですかっ】
【贅沢ですみません】
>>218 うんっ!
(褒めてもらえて純粋に嬉しく思ったのか、嬉しそうに頷くと)
(脚の付け根にあるスジに視線を感じ、不思議そうに首を傾げるが)
まりょく…?えっと…えっと…?
(突然の話に理解が出来ずに不思議そうな視線を向けるばかりで)
ここ…?
(股間を指し示されると自分でも目を向け)
ふぅん…?うんっ!
(べあの言葉に頷くと椅子に座って両脚を広げて鏡にその小さなスジを映し出し)
(鏡に映る小さく幼い少女、黒髪を揺らしながら両脚を広げ秘所を丸出しにし)
(まだ膨らみもない胸と小さな乳首、腰に繋がるイカ腹におへそ…)
(それが鏡の中に全て納まっていて)
こう?
(べあの方を向きながらあってる?と声をかける)
【こんなので良いでしょうか?描写少なくてごめんなさい】
>>219 うん、それでいいよみかん。
さあ、鏡をよく見てごらん、おまんこがぴったり閉じているね。
みかんは、おまんこに触った事があるかい?
(ふゆゆゆ、と浮遊音と共に、鏡に映るみかんの横に並ぶ)
(その虚ろな視線は、鏡の裸身へと注がれている)
じゃあ触ってみよう、おまんこのスジを、指で開いてごらん。
両側にそえて、ぐいっと、大きくね。
(幼い粘膜が露になると、それが映し出されている鏡の前にとことこと歩いていく)
これがクリトリス、一番敏感な部分だ。
その下がおしっこ穴、おしっこが出るところだよ。そしてその下が…まんこ穴って言うんだ。
覚えられるかな?言ってごらん?
(みかんをからかうような調子で挑発してみせる)
【ありがとうございますっ!素晴しいですっ】
>>220 えっと、おしっこ拭く時にさわったよ?
あとね、んと…かゆかったとき!
(無邪気にそう答えながら鏡の中にいるべあに答え)
(楽しそうに微笑んで、べあをひとつも疑う様子もなく)
(こうしていやらしい事をされているという意識すらない為、べあを信頼しきっているようだった)
こう…?
(両指を左右の端に置き、むにっと左右に広げると小さな割れ目が広がり)
(薄桃色の秘所が鏡の中に姿を現し、自分の一部だとは思えず思わずじっと見入ってしまう)
くりとりす…?
(栗とリスって何だろう?そう思いはしたが覚えやすいと思い頷き)
(次のおしっこ穴、まんこ穴、と説明をされるとコクコクと頷き)
えっとね、ここがクリトリス
(指でぽちっと出ている小さなものを指差し)
ここがおしっこ穴で、ここが、まんこ穴でしょ?
えへへ〜…私も覚えれるんだから
(嬉しそうに無い胸を張り、秘所の説明を自分からしている姿をべあに見せてあげる)
>>221 よく言えたね!さすが小学一年生だ。
大切な事だから、しっかりと覚えておくんだよ。
(自ら性器を広げ、卑猥な言葉を繰り返す幼女)
(べあの表情は変わらないが、どことなく邪悪な笑みを浮かべたような感じがした)
そう、それと…このクリトリスはとても敏感だといったけど、触ると気持ちがいい場所でもあるんだ。
ためしにそっと指で触ってごらん?クリクリと、転がすようにね。
(皮に被さった未熟なクリトリスに小さな指が伸びるのを見ながら、背中に囁く)
どうかな?こうしておまんこを触って気持ちよくなることをオナニーっていうんだ。
これは魔力を高める効果があるから、これから毎日やるようにしよう。
でも、これは魔法少女の秘密と同じで、誰にも言っちゃいけないよ?
>>222 えへへ〜…
(嬉しそうに笑うと、褒めてもらえたのが嬉しかったようで)
うん!クリトリスにおしっこ穴にまんこ穴!
(ちゃんと覚えてるでしょ〜っともう一度場所を指差して教え)
(覚えた言葉を使ってみたくて仕方がなかったようだった)
うん…
(言われてうなずくと指を小さなクリトリスに伸ばし)
(皮に包まれているそこを細い指でくにくにと転がし、少しずつ弄ってる)
おなに〜…うん、私…おなに〜いっぱいする
(くにくにと触っていると少しだけ気持ちよくなってきて)
(ぼーっとしながら弄って、秘密だと言われるとコクコクと頷く)
誰にも、言わないよ…?ふぁ…
(クリトリスを弄りながらオナニーを続けてしまい、鏡の前で息を荒くしながら)
(口を半開きにし、秘所を指で弄る幼女…そんな姿が鏡に映し出されていた)
>>223 慣れてきたら、もっと激しくやってみてもいい。
学校でも、一人のときにやるようにしてごらん。机の角やトイレとかでね。
(オナニーに早くも夢中になっている様子のみかんに満足そうに頷いた)
オナニーしながら聞くんだ。
魔法少女の力の源は、まんこ穴の奥にあるんだ。
怪物たちは、みんなその力を狙っている。おまんこを攻撃してくる。
だから、おまんこは絶対に怪物にやられないようにしないといけないよ。
僕も、みかんを全力で守るからね。
(そのとき、何かに気付いたようにはっと顔を上げた)
みかん!怪物だ!急いでお風呂を上がろう!
(ひゅるるんと風呂の外に飛んでいく。着替え終えたみかんをしがみつかせて、街の空を行く)
あそこだ!
(たどり着いたのは浄水場。緑色のスライムが、ぶよぶよと蠢きながら貯水槽へと進んでいる)
あそこに入られたら飲み水が汚れてしまう。みかん、変身だ!
>>224 ふぁ…い…
(聞いているのか怪しいような返事ではあったが)
(教えられたオナニーというものが幼い心には気持ちが良すぎて)
(指でクリクリと弄りながら椅子の上の腰は悩ましげに動いていた)
う、ん…気をつける…
(気持ち半分という状態で返事をしていると)
ふぇ…?
(突然の事に何を言われたのかわからず)
(テンポを遅らせて怪物だとわかり、ふらふらと風呂場から出る)
(下着も履いて、服もパジャマではなくちゃんとワンピースを着用し)
ん…うんっ!!
(ぎゅっとべあにしがみ付いたまま怪物のいる場所まで飛んでいくと)
へんしん!
(そう言ってべあの身体から手を離すと落ちながら光を放ち)
(服が脱げて魔法少女のコスチュームへと変わっていく)
(ただいつもと違うのは、コスチュームの丈の長かったローブは、丈が随分と短くなり)
(屈んだだけでも下着が見えそうな程の丈の、ミニスカートローブへと変化してしまっていた)
なんか、いつもと違う…けど…!
そこまでだよっ!まほうしょーじょみかんが相手だっ!
(大声で名乗りをあげ、スライムの注意をひきつける)
>>225 すごい!みかんの魔法少女としての力が上がった証拠だ!
いけ、みかん!近づいてマジカルパンチだ!
(顕現したミニスカローブに珍しく嬌声をあげたべあ)
(ぶよぶよの軟質スライムに対して、近接戦闘を命じる)
ブクブク?
(緑色のスライムはみかんの打撃に全く怯まず、尚もじりじりと貯水タンクへと進んでいく)
このままじゃまずい!
みかん、相手をひきつけたい時は、何をすればいいかわかるね?
それをやるんだ!
(みかんの精神に作用して変化する衣装)
(はたして下着はどのような変化を見せるのか?ひゅるるんと移動して、みかんの挙動に注目する)
>>226 まじかるぱんちだね!
(判りやすい呼び名ですぐに理解できたらしく)
(スライムに近づいて手を振り上げると)
マジカル…パーーーンチ!!
(大声で叫びながら拳を振り回し、スライムをぺちぺちと叩く)
(だが、たかが6歳の幼女のパンチがスライムに通じるわけもなく)
(スライムはまた貯水タンクへと進もうとしている)
う、うん…っ
(言われるとこくこくと頷き、両手でローブを一気に捲り上げて)
マジカルパーンツ!
(たくし上げたそこは赤色の情熱的な下着になっており)
(割れ目の部分は少し濡れているのかジワリとシミが浮かびあがっていた)
スライムさん、こっちですよ〜
(そういってあっちへふらふらこっちへふらふらと下着を見せたまま歩き回る)
>>227 ブクブクブク〜
(マジカルパンツ、もとい、ただのパンチラ)
(それでもその股間の染みに、僅かに足取りが弱まったが、完全に静止してはいない)
(スライムは水分を求めており、目の前の貯水タンクの方がまだ魅力的なようだった)
マジカルパンツが効かない!?これは強敵だぞ、どうすれば…!
(愕然とした調子でべあが叫ぶ)
(頭を抱え込むようなジャスチャー。悩ましげに空間をくねくねと飛び回る)
スライム、水…そうか!わかったぞ!
(ピコーンと頭の上にライトが灯り、みかんの前へ)
みかん!新しい魔法、「マジカルシャワー」を使え!
パンツを脱いで、スライムにおしっこを浴びせかけるんだ!
みかんのおしっこには、怪物をやっつける力があるんだ!
>>228 あう…全然効いてないよぉ…
(幼女のパンツを見せただけではやはり反応が薄いようで)
(どんなにぴょんぴょんと跳ねてアピールしてもスライムの動きは止まらない)
(むぅっと頬を膨らませ、スカートを下ろすと困った表情を浮かべ)
何がわかったの…?
(不貞腐れて石をぽいっとスライムに投げつけながらべあを見上げ)
まじかるしゃわー…?
(初めて聞いた魔法に目を丸くするが、なんとなく人前でおしっこするなんて…と思ってしまう)
(けれどこのスライムを止めないとみんなが汚い水を使うことになってしまう)
う、ん…!わかった…
(こくこくと頷き、そしてスライムの前に走っていき通り道をふさぐ)
スライムさん…!
(スライムの前で下着を脱ぎ、ローブを持ち上げながらしゃがむと)
マジカルシャワーを食らいなさぁい!
(そういって声をあげた瞬間、急激に尿意がこみ上げてきて)
(どうやら魔法の言葉を発するといつでも放尿することができるようでもあり)
(黄色い色のおしっこが飛び出してスライムの身体へ攻撃を開始する)
(とはいっても量はあまり多くなく、すぐにちょろちょろと落ち着いてしまったが…)
>>229 ブクブクブク!
(じょぼじょぼと音と湯気を立てて迸った尿がスライムを直撃する)
(黄色い尿が緑色の体に溶け込んでいって、スライムがボコボコと波立った)
ようし、効いているぞ!さすがだよみかん!
(苦しんでいるようにも見えるが、その実水分を補給できて喜んでいるだけなのだ)
(そして、そのおしっこに含まれる魔力に、スライムの興味はみかんへと向いた)
ブクブクー!
(ごばぁ!と粘体を変化させて、みかんへと襲い掛かる)
(あっという間に四肢に絡みつき、酸性の体で衣服を溶かし、みかんを裸体へと剥き上げる)
ブクブク、ブクブク!
(尿道に緑色のスライムが侵入し、膀胱の尿を直接啜る)
(まだ乳とも呼べない平らな胸に備わる乳首にもまとわりつき、乳腺からじわりと侵入し始める)
(そして、肛門を探り当てたスライムが、ぼこぼこ!と勢いよく直腸に侵入し、イカ腹をさらに膨らませていく)
いけないみかん!はやくそこから脱出するんだ!
>>230 ふはぁ…
(おしっこをしている間、ぼーっと気持ち良さそうにしているが)
(出し終わると下着を持ち上げて履きなおそうとすると)
ふえっ!?
(身体にスライムが絡み付いてきたと思うと魔法の衣装は一瞬で消え去り)
(両手両脚を絡み撮られて全く動かすこともできず、小さな身体は簡単にスライムに動きを封じられ)
んんんんーーーーーー!!
(悲鳴を上げてべあに助けを求めるが脱出を促すばかりで何も出来ず)
たすけ…っっっ!!
(助けてと言おうとした瞬間に尿道の中にスライムが入り込み膀胱内からおしっこが啜られ)
(魔法で作られるおしっこなのもあって膀胱から啜るといくらでも飲むことができるようで)
(平らでふくらみの無い乳首にツンと痛みが走ったかと思うとそこからもスライムが入り込み)
(ビクビクと身体を震わせ、乳首がスライムの中でピクピクと震えるのがわかる)
んぉっ!!
(そして肛門から腸内に進入したスライムにお腹がボコボコと膨らむが)
(腸内にある便によってスライムの進入は途中で阻止されているようだ)
>>231 ブクブク!ブクブクブク!
(人差し指ほどの大きさに開かれた尿道からはジュロロロロー!とホースのように尿が啜り出され)
(発達など論外の六歳児の乳腺は、こじ開けられるように網目状に広がっていく)
(その先端にある乳腺葉組織を活性化させ、あろうことか母乳を生成させていく)
みかん、このままじゃいけない!ああっみかんのお尻の穴が!
(浣腸の要領でドボボボ!と注ぎ込まれたスライムが勢いよく逆流する)
(腸内の便ごと腸を下り、これまた盛大に脱糞させた)
みかんのうんちが引きずり出された!?
(その瞬間、障害物がなくなった腸に一気にスライムが流れ込んだ)
(数リットルのスライムが押し寄せた腹は妊婦のように膨れ上がり、臍を内側から押し出して、ポコンと飛び出させる)
(母乳を生成させた胸側は、小さな乳首を捻りあげ、初乳を搾り出した)
みかん!今助けるぞ!
(ひゅーんと飛び掛ろうとするも、べしんと一蹴されて、貯水タンクへぼちゃんと落ちた)
>>232 (もはや何が起こっているのか、みかんには理解すらできていなかった)
(胸に広がる違和感、その違和感が何なのかわからないまま母乳が形成されていき)
(スライムの中に取り込まれたまま身動きもとれずに身体が改造されていく)
〜〜〜〜〜っ!!!
(悲鳴にならない声をあげて肛門から一気にスライムが流れ出し)
(大便を巻き込みスライムの中に便がボトボトと落ちていく)
(その間も尿は吸い上げられ続け…みかんは既に白目を剥き)
(口を大きくあけたままガクガクと全身を震わせていた)
(そして一気に腸内に流れ込むスライム、ボコtぅ!!と腹をたたき上げ)
(スライムはそのまま内蔵を駆け巡って口内からぶちゅっと激しい音を立てて飛び出してくる)
ぁ…ぁ…
(幼く小さな乳首から搾乳され、スライムに体内貫通されたまま身動きがとれず)
(身動きを取ることすらできず、涙がスライムの中に零れる)
>>233 ぼじゅるるる!じゅぼんっっ!
(たっぷりとみかんの体内を蹂躙し終えると、逆回しのようにスライムが引き抜かれる)
(肛門はぽっかりと口を開き、乳首は腫れてツンと起ち、ぴゅっぴゅっと母乳を噴出す)
ブクブク〜!
(そして、手付かずだった秘所をくぱあっと開き、小さなまんこ穴を露出させると)
(スライムの形が変化して、巨大なペニスを発現させる)
ブクブクブク〜!
(みかんの目の前でそのペニスがまんこにぴたりとくっつき、ミチミチ…!と粘膜を軋ませた)
(その瞬間)
みかんー!
(ばっと飛び出したべあの体から光が迸り、スライムを跡形もなく消し去った)
(素早くみかんを抱きとめて、しずかに着地する)
みかん!みかん!大丈夫かい?
>>234 〜〜〜〜っ!!
(悲鳴をあげることすらできず、スライムが身体から離れると)
(ぽっかりと開いた肛門はひくひくと疼き、母乳を撒き散らしながらおしっこを噴出す)
(白目を剥き完全に意識を手放している状態で秘所が広げられ)
ぁ…ぅ…ぁぁ…
(かすかに残っている意識で何かを言っているが、言葉にはなっておらず)
(巨大なペニスが出現し、それがまた秘所へと押し当てられる)
(両脚をこれ以上無いほどに広げ、秘所にぐりぐりと押し込まれていくが…)
……ぁ…ぅ…
(べあに抱きとめられ、ゆっくりと着地したのだが)
(べあの顔にはぴゅっと母乳が飛び、おしっこはじょろじょろと流れたままで)
(身体を回復させなくてはこの先に復帰は難しそうな状態だが…)
>>235 いま、体を治してあげるね。そう、ちょうどいい感じにね…
(体にふりかかった母乳が、シュウシュウと静かに吸収された)
(ポワァ…と暖かい光がみかんに振りそそぎ、陵辱で抉られた幼い体を治癒させていく)
(ただし、完全には治さず、開発、改造されたその余韻を、確かに残したまま…)
みかん?僕がわかるかい?
(意識を取り戻したみかんに、頼もしい声をかける)
言っただろう、僕が、かならずみかんを守るってね。
>>236 ふぁ…ぁ…
(何が起きたのか、理解はできていた)
(目を覚ますと自分の身体が熱く感じられ、そしてドキドキしていた)
(最初は怖いと思ったけれど、何故だか無性に身体がうずうずしてしまう)
…うん…べあ…ありがとう…
(力の入らない声で言いながらにっこりと微笑み)
(頼もしく助けてくれるべあに抱かれている事が、とても嬉しかった)
…べあ…怪物さんは…うんちもすきなの…?
(うずうずとするお尻、それを隠しながら真っ赤な顔で尋ねる)
(下着とワンピースを着用し、家に帰りながらべあを赤い顔で見つめていた)
(どうやら先ほどスライムに引きずりだされたのが癖になってしまったようで)
>>237 君が無事なら、僕はそれだけでいいんだよ。
(優しくみかんの手を握り、熱く見詰め合った)
(六歳児とぬいぐるみという奇妙な取り合わせながら、その光景はどこか男女を髣髴とさせた…)
そう、あいつらは、みかんの体が大好きなんだ。
みかんのうんちは凄く栄養のある食べ物なんだよ。だから、お尻をほじってきたろう?
だからそこを利用して、怪物にお尻の穴を見せて誘い出す事もできるね。
新しい魔法「マジカルアナル」だ!
(みかんに抱きつかれながら、ひゅーんと空を飛ぶ。顔が真っ赤な事を承知の上で、心配そうに顔を見つめた)
みかん、大丈夫かい?お尻がむずむずする?
(ちょい、と丸い手で、ワンピースの上からみかんの腰を撫でた)
>>238 …えへへ…
(べあの言葉が幼いながらに嬉しく、ぎゅっと抱きつき)
(このまま死んでしまうのかと思うほどの恐怖から開放されたのもあって)
(べあにぎゅっと抱きついたまま離れようとはせず)
そうなの…?でも、うんちって汚いのに…
(汚いものを食べるって変なの…、そう思いながらぎゅっとべあに抱きつき)
べあは、食べない…?
(心配になって尋ねつつも、ぎゅっと抱きついているせいで胸の鼓動は聞こえていそうで)
(新しい魔法を教えてもらうと、次の戦いで使ってみよう…そんな風に思い)
ううん…へいきだよ
(首を横に振って顔が赤いことを心配されると視線をそらし)
(腰をなでてもらうとビクっと身体が揺れて、くびれがはっきりとしているわけではない身体を更にぎゅっと押し付ける)
>>239 そうか、みかんは強いね。
・・・・・・・。うん、食べないよ。
(暫くの無言の後、そう答えた)
そうそう、怪物にまんこ穴を狙われた時、みかんは必死に何とかしようと思っていたね?
僕にはわかるよ、みかん、きみは最高の魔法少女だ。
さあ、うちに帰ろう?
(初夏の空を2人で抱き合いながら飛び、一路帰路へとつくのであった…)
(一週間後)
(一年生が下校する時間になると真っ先に帰ってきたみかんが、最近やや遅れてくるようになってきた)
(ことの真意を確かめるために、ひゅーんと空を飛びながら、登校の順路をたどっていく)
(いつもの公園、川沿いの道、裏山を抜けて、小学校へ)
(一年生の教室は空)
もしかして…?
(思い当たる事があって、廊下にある女子トイレへと赴いた)
>>240 そっか…べあは怪物じゃないもんね
よかった…べあにうんち食べたいって言われたら
わたし、いやって言えないもん
(無言のあと食べないといってくれたべあにぎゅっと抱きつき)
(良かったと安堵しつつ、べあはやっぱり自分の味方なんだと思う)
(なんといっても、優しいし、助けてくれるし、うんちも食べないから)
うん…かえろ…っ!
(最高の魔法少女だとまで褒められると嬉しくて)
(幼い手でぎゅっとべあを抱いたまま家まで文字通りに飛んで帰った…)
(それから一週間後)
(トイレの個室でスカートの中に手を入れ、下着の上からくちくちとクリトリスを弄るみかんの姿があった)
ん…んぅ…しゅらいむしゃん…うんち食べちゃやらぁ…
(ろれつの回らない口調でそう言いながらトイレの壁に向けてお尻をすりすりとすりつけ)
(自分の知っているオナニーはひとつだけしかないのもあり…)
ふあっ!!ふぁぁ…
(ビクっと身体を震わせるとトイレにしゃがんでおしっこを出し)
(すっきりした様子で秘所の小さな割れ目をトイレットペーパーで拭いて…)
>>241 へえ…やっぱりこんなところでオナニーしてたんだね、みかん。
(ひょこっと個室の上から顔を出して、ひらひらと手を振ってみせる)
(ふわーっと舞い降りて、股間を見つめながら、くすくす笑う)
スライムにうんちを食べられたのがそんなに気持ちよかったんだね。
みかんはエッチな子だなあ。ふふふふ
(ひゅるるーんとからかうように飛んで)
ああ、いいんだよ、エッチな事はとてもいいことなんだ。
僕の言いつけを守って、毎日オナニーしてくれているなんて嬉しいよ。
でも、学校だけじゃなくて、お家でもしてほしいな。ん…?
(ハッと振り向いて、窓の外を見る)
みかん!怪物だ!
シュシュシュ〜!!
(触手の怪物が、暴れている現場にたどり着くと、抱きついているみかんに叫ぶ)
みかん!変身だ!
>>242 ふぇ…?べあ…っ!!
(一番恥ずかしい姿を覗かれると驚いてビクンっと身体を震わせる)
(変な想像をしているところをべあに聞かれてしまったらしく)
(それを恥ずかしく思いながらもべあに嘘を付くことができず)
だ、だって…うぅ…
(あの時の快感は想像を超えるものがあり、反論しようとするが)
(言葉が見つからず、うぅ…と黙り込んでしまう)
家だと…だって…お漏らししちゃったら…
(家で出来ないのは、すぐにおしっこが出来ないから…)
(その理由を言った瞬間にべあが叫び)
なにあれ…気持ち悪い…
(何かがもぞもぞと動き回っている怪物に寒気を感じながらも)
(変身だといわれると期待に答えたい一心で)
へんしんっ!!
(叫びながらべあから手を離し、そして光に…包まれない)
(服が勝手に脱げはじめ、触手の前で強制的に裸にされ、そこから衣装がゆっくりと変わり始める)
(両脚にブーツ、黒いニーソックス、ガーターベルトに黒色の下着、黒いミニスカートが現れ)
(そしてヘソを隠す程度の長さの黒いローブが現れ変身は終わる)
…まほうしょうじょ、みかん…が、たおしちゃうんだから…っ
(どこか力が入っていない声でそういうとゴクっと息を飲んで)
>>243 すごいぞ!さらに進化したコスチュームだ!
みかんはどんどん強くなっている!
(ひゅひゅーんと上空を弧を描いて飛び交い、みかんの傍らに降り立った)
シュシュシュ〜!
(急に現れた小さな女児に触手が一斉に振り向く)
(腐った肉のような色合いで、先端部分が男性器のそれと酷似した触手が)
(血管を浮かび上がらせた長い身をうねうねと戦慄かす)
みかん、今度は自分の好きなように戦ってごらん。
いままで覚えた魔法を使って、あいつをやっつけるんだ!
君はそれだけのちからをもう持っているよ!
>>244 …つよく、なってるのかな…?
(本当にそうなのかよくわからなくて、ただ衣装が変わると)
(身体が妙にざわざわして、心が疼くというか…不思議な気持ちになるのはわかる)
(勝ちたいという気持ちよりも…負けたくなるような気持ち…)
うん…ここじゃ危ないもんね…
(他の子がこないうちに移動しなくてはと思い、べあにそう呟いて)
(触手に少し近づき、スカートを捲ったりはせずに後ろを向いて)
(お尻を突き出してふりふりとぎこちなく小さなお尻を振ってみせる)
触手さん、こっちだよ〜
(お尻をぺんぺんと叩き、一目散に逃げ出して)
(近くの裏山の頂上まで魔法の力で駆け上る)
>>245 すごいぞ!魔法を使わずに自分から触手を誘惑している!
そのまま誰もいないところへ連れて行くんだ!
(小学生の尻振り、ぎこちないそれに歓喜しながら、逃げ出す後を追いかけて飛んでいく)
シュシュシュ〜!
(触手はといえば、目の前で全裸となり、なおかつ尻を振り叩いて逃げ出した獲物に)
(見事に挑発され、長大な体をうねらせて、猛然と後を追いかける)
(木々をなぎ倒し、枝葉を千切りながら、裏山の頂上にたどり着く)
シュシュシュ〜!
(ペニスに酷似した先端から、ビュルビュルと白濁液が噴出され、みかんに降り注ぐ)
(悪臭と粘性を併せ持つ、触手の精液だ)
みかんあぶない!
>>246 (裏山に誘い込むことができると、ほっとしながらも魔法を使って倒さないとと思い)
(触手の怪物と対峙し、ぎゅっと杖を握り締めるが…)
っ!!
(空から降り注ぐ精液に素早くバックステップを踏んで避けると、そのまま宙を飛び)
マジカル、ヒップドロップっ!!
(空中からくるりと回転してお尻で触手を3匹ほど踏みつけ)
(沈黙した触手からぴょんっと飛び起きると)
えへへ…私も成長してるよね!
(言いながら触手に背中を向け、触手を挑発するようにお尻をぺんぺんと叩く)
次もヒップドロップで倒してあげるんだから…
>>247 シュシュ〜〜〜??
(お尻の下敷きになった触手が、鈴口によくにた口をぱくぱくさせて、情けない悲鳴を上げる)
(べあは可憐な動きを見せたみかんに拍手を送る)
ようしみかん、その調子だっ
早く次のヒップドロップを…。
(その瞬間、お尻を向けて挑発するみかんに隠れるように、一本の触手が)
(身を槍のように尖らせ、弓のように引き絞って、飛び出さんと構えているのが見えた)
(その先端は、みかんのお尻の真ん中を捉えている)
よけるんだみかん!
シュシュ!!
(引き絞られた触手の槍が放たれる)
(空気を一瞬で引き裂き、目にも留まらぬスピードで、みかんに迫り)
(コスチュームを貫通し、みかんのアナルを撃ちぬき、腸を叩き上げ。腹を突き上げた))
みかんー!
>>248 ふぇ…?
(べあの慌てたような声、その声に振り向こうとした瞬間)
んぉ!!
(声が途切れ、幼いアナルに触手が一瞬で突き刺さり)
(短い悲鳴をあげたと思った直後には腸がたたき上げられ)
おち、り…っ
(がくっと膝をつき、お尻の穴を触手の方に向けながらぐったりと倒れこんで)
(アナルから触手が抜けると、ひくひくと触手と同じ大きさに開いていたが)
(すぐに小さくなり、その締まりのよさが触手の前で披露され)
はぁ…はぁ…まだ…戦えるもん…
(いつもならここで犯されるだけだというのに、今日は立ち上がり)
触手さん…私のうんち、食べたい…?
でも、お尻の穴も、見せてあげないもんね…
(先ほどの一撃でパンツが破れてアナルだけが丸見えになっているとも知らず)
(触手に挑発的な言葉を言って)
走って疲れたらきっと勝てるはず…!マジカルパンツっ!
(そういうと下着を今更ちらりと見せ裏山の中を駆け抜けようとする)
>>249 シュシュシュ〜!
(ずるり、と腸液に濡れた触手が、みかんのアナルから引き釣り出される)
(まだ戦闘力を失っていないようすの獲物を追うべく、身を撓らせて動き出す)
よし、まだみかんは大丈夫だ!
そのまま触手を疲れさせるんだ!
(べあも後を必死で追いかけ、木々の間を縫うように飛ぶ)
シュシュ!
(マジカルパンツを全く意に介さず、その足首に触手が巻きつく)
(するとあっという間にもう片方の足も絡めとり、地べたに叩き落した)
シュシュー!
(むき出しになったままのお尻の穴に、再び触手が突撃する)
マジカルシャワーだ!みかん!
それで防御するんだ!
(全く意味の無い放尿をこのタイミングで促す)
>>250 はぁ…はぁ…勝つんだから…!!
(べあの期待に答えたいその一心で必死に逃げ)
(勝機を得るために木々の間を走り抜けながらチャンスをうかがうが)
ひぎっ!!
(悲鳴と同時に地面に倒され、痛みに涙を浮かべる)
(それでも起き上がろうと両手をついて身体を起こし)
(お尻の穴を突き出す四つんばいの格好になり)
マジカルシャワー…っ!?
(きっとべあに何か考えがあるはず、そう信じてマジカルシャワーを唱え)
マジカルシャワー!
(しゃああぁぁ…とおしっこを漏らしながらお尻の穴に突撃してくる触手に気づかず)
(両脚に絡みつく触手を必死に外そうとしている…)
>>251 シュシュー!
(尿が誘い水となって、襲い掛かる触手のうちの一本が分かれた)
(その先端が指ほどの太さに尖り、おしっこを迸らせている尿道へと向かった)
(触手がみかんに突き刺さったのは、肛門と尿道、同時だった)
ああっ!お尻穴とおしっこ穴が!
(ボギュ!メリィ!という破壊的な音が響き、みかんを突き上げる二本の触手)
(膀胱を突き上げて腹を尖らせ、腸をかき混ぜて便をまぜこねる)
(悲鳴を上げたみかんの口にもう一本の触手が入り込み、一息に喉を滑り降りて)
(胃から十二指腸へ、小腸を駆け巡る)
みかん!
(慌てて口に入り込む触手を押さえるが、その勢いは止められない)
(肛門に入っていた触手が抜ける。口から入った触手は既に大腸に達し)
(腸の内容物、みかんのうんこをところてんの要領で肛門まで推し運んでいく。そして)
シュシュシューーー!!
(うんこを勢いよく押し出しながら、ズボリュン!と肛門から触手が顔を出した)
みかんが串刺しになった!
【とても良い所なのですが、眠気が限界を突破していて…】
【凍結をお願いできないでしょうか…?】
>>253 【了解です。無理はいけませんよ!】
【解凍はいつにしますか?】
【えっと、今日のお昼はどうでしょう…?】
【夜はちょっと難しくて…水曜日の夜なら遅くまで平気そうです】
>>255 【私は昼は全く無理なので、とすると水曜の夜という事になるのでしょうか】
【水曜夜の20時からでいかがですか?】
>>256 【じゃあ水曜日の20時にまた会いましょう】
【今日はとっても楽しかったです】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>257 【こちらこそ楽しかったです。ではまた水曜にお会いしましょう】
【遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい】
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 01:47:10.77 ID:v6nUTs3I
金星
【ロールの再開にしようします】
>>252 ひぎっ!!
(短い悲鳴を上げたかと思うとおしっこの流れが止まり)
(尿道の中に触手が入り込み、同時に肛門が貫かれる)
ぎゃっ!べあっ!!たしゅ…っ!!?
(助けを求める声をあげるが、グチュ!ゴボン…!と何かを叩く音が何度も聞こえ)
(小さな身体はその音の度にビクビクと跳ね回り)
け…て…っ!
(そして言葉が途切れない内に触手が口内に入り込み)
(目を見開いたまま喉から胃の中へと触手が進入していく)
おぉぉ…っっ!!
(手足をバタつかせ、くぐもった悲鳴をあげながら触手の動きに合わせて体が跳ね)
(肛門から入っていた触手が抜けると、肛門からうんちがぼとぼとと溢れ始め)
(ブリュリュリュリュ!!と音を立てながら腸内の全ての排泄物が飛び出し)
(それを追いかけるように触手が食道を通り抜けて肛門から飛び出してくる)
……っ
(ぴくぴくと両手両脚を震わせ、完全に力が抜けてだらんと手足を垂らしてしまう)
【スレをお借りします】
【よろしくお願いしますっ】
>>261 いま助けるよみかんっ。しっかりするんだ!
(懸命に触手を引っ張っていたが、やがてうしろから触手にはたかれて、べチンと地面に落とされる)
シュシュシュ〜
(邪魔者が居なくなったところで、さらに触手は加速する)
(口から肛門までみかんを貫いた触手が腸が引き釣り出そうな勢いで伸び縮み)
(乳首には歯のある触手が噛み付き、ぎちぎちと歯噛みしながら引っ張る
(更には、触手が顔を出す肛門に、新たな触手が入り込み)
(既に上から下まで触手で満たされている消化器官を逆流し、口から飛び出して天を突いた)
シュシュー!
(上から下、下から上、ダブルで貫通されたみかんを触手が取り囲み)
(怒涛の勢いで精子を振りかける)
(悪臭と粘性に満ちたそれが、ビチャビチャドブドブとみかんに注がれ)
(塗りつぶすように埋め尽くした)
>>262 …っ!…っ!!
(既に言葉を出すことは出来ず、辛うじて意識はあるものの)
(抵抗する力などなく、ただただ快感が身体を貫くばかりだった)
(元々痛みに性的感情を覚える事が多かったのもあり、伸び縮みする触手に何度もイかされ)
〜〜〜〜っ!!
(そして肛門から新たに触手が入り込み、腹を妊婦のように膨らませながら口から飛び出し)
(まるで串刺しになったカエルのようにその体を触手に犯され続ける)
(口内や腸内だけでなく、食道に繋がる全ての臓器が犯され…)
(乳首を触手が噛むと、母乳がピュッピュと飛び出し)
(触手に餌を与えるかのように母乳を飲ませる)
………。
(上から降り注ぐ大量の精液、その精液を浴びながら全てが真っ白になっていく)
(身体もすべてが白く染まり、わかるのは人としての形がそこにあることだけ)
(大量の精液にその身体はほぼ支配されたも同然だった)
>>263 シュシュシュ〜
(精液がボドボドとみかんの体を滑り、地に落ちていく)
(びゅるびゅるびゅるっと伸ばしたメジャーを引き戻すように)
(みかんを貫いていた触手が引き抜かれて、腸液と精液の混合液を撒き散らした)
(その四肢を大の字に広げて、空中で固定する)
ジュルジュルジュル…!
(大きく開かれた股間のはるか真下の地面に、触手が集合し)
(捩れて詰みあがったペニスタワーを形成する)
(高く放られたみかんをそのまま引き落とし、落下のパワーで性器を串刺しにしようというつもりなのだろう)
(ぎゅるっと四肢を拘束している触手が唸り、股間を広げたままのみかんが落下する)
(見る見るうちにチンポタワーの切っ先が迫り…)
そこまでだっ
(べあの一喝で触手が緩む。放たれた光は例の如く一瞬で触手を消し飛ばし)
(空中で解き放たれたみかんはべあに抱きとめられた)
もう大丈夫だよみかん。
(癒しの光がみかんを包み、肉体のダメージを治癒する)
>>264 〜〜〜〜〜〜んぁぁっ!!
(肛門と口から一気に触手が引き抜かれ)
(その衝撃にまたイってしまったらしく、ぼたぼたと愛液が撒き散らされる)
(小さな体が両手両脚を触手に縛られ、大の字になって固定されると)
(ぽたぽたと股間部分からは愛液が滴り落ちて)
っ!!
(そして触手が一気にみかんを引っ張り落とす)
(地面に作られたペニスタワー、それに股間を貫かせるために…)
(口から唾液を垂らし、朦朧とした意識の中で体の落下を感じ)
(ペニスタワーに秘所が貫かれるという瞬間…)
(次の瞬間にはべあに抱きしめられ、小さな身体は治療されていた)
(身体は全て元に戻っているが…頭の中には体の中まで穿られた記憶があり)
べあ…!べぁぁ…っ!!
(ぎゅっとべあに抱きつき、泣きながらべあの頬に泣き顔をひっつけ)
こわかったよぉ…しんじゃうかと、おもった…
(泣きながら怖かったと話ながらも、肛門はヒクヒクと疼き続けていた)
>>265 よしよし、もう大丈夫だよ。
あいつはもう、やっつけたからね。
(泣きじゃくるみかんの背中を丸い手でヨシヨシと撫で続ける)
(手放しでこちらをイゾンしている様子のみかんに、その光の無い黒い瞳が、どんよりと蠢いた気がした)
僕の力は君の力でもあるんだよ、みかん。
僕が力を出せるのも、みんなみかんが頑張って戦ってくれているからなんだ。
だから、やっぱり君は最高の魔法少女だよ。
さあ、笑ってごらん?
(ぽん、と頭を撫でて、笑顔を促した)
>>266 うん…べあが助けてくれた…
(泣き止むと、べあが助けてくれた事に感謝をしながら)
ありがとう…べあ…大好きだよ…
(そういってちゅっと頬にキスをし)
(笑って欲しいといわれると、照れたように頬を赤くしながらにっこりと笑う)
えへへ…べあ、ありがとう
(元気をもらえて嬉しいのか、立ち上がるとため息をつき)
私、もっと強い魔法少女になりたい…
べあにいつも助けられてるから…
(自分の弱さを感じながら俯き)
かえろっか…
(そういってべあに手を伸ばすと一緒に家路に着くことにした)
【晒し者にされたりとか、そういうのってどうでしょうか…?】
【たとえば、魔物と戦っている所を全国生中継されていて】
【恥ずかしい姿やボロボロにされる姿を全国の人に見られたり…みたいなのとか…?】
>>267 うん、僕もみかんが大好きだよ…。
(手を取り合って、2人で帰路へとついた)
(数日後)
さて…そろそろみかんの教育もクライマックスかな…。
(カチャカチャと丸っこい手でノートPCを弄っていたべあが、一人で呟く)
(階段を上がってくる足音が聞えてくると、ドアを振り向いてみかんを出迎えた)
おかえりみかん、学校は楽しかったかい?
今日はね、みかんにまた、大切な勉強をしてもらおうと思うんだ。
きちんとドアを閉めて、こっちにきてくれる?
【そうですね、あれだけ戦ってきたわけですし、ネットで放送とかされていてもおかしくないと思います】
>>268 (学校が終わり、6歳とは思えない程に調教されきっている幼い体)
(いつの間にか体の動きが男を誘惑するかのような動きが増えてしまい)
(家に帰るまでの道のりでも、男の人の視線を感じるとついつい腰を振ってしまう)
(自分の変化に気づきながらもそれを正す方法がわからず)
う、うん…たのしかったよ
(えへへ…と笑いながら、学校でお尻を先生に撫でられた事を思い出し)
(それを思い出すだけでドキドキしてしまった)
(いけないことをしているという自覚があるからかもしれないが…)
どうしたの?
(ドアを閉めるとべあへと近づいていき)
【それとか、思いついたのだと…】
【魔物と間違えてヤクザ達の前に出て、ボコボコにされた上にアナルAVの撮影されたりとか…】
【ネットでそれを拡散する為にヤクザは放置でべあに助けてもらったり…みたいなのを思いついたりしました】
【そういうのはどうでしょう?】
>>269 【たしかに面白そうですが、ちょっとこちらの表現不足で、人間は回しづらいというのがあって】
【ずっとアナルばかりなので、そろそろマンネリかなあと自戒していたところなのです】
【ですので、そろそろ〆に迎えたらいいなあと思っているのですが】
【明日が早いので、今日はここまでとさせてください】
【次は金曜あたりでどうですか?】
>>270 【そうですか…私はとても楽しかったですけど…】
【金曜日は21時から大丈夫です…】
>>271 【わかりました、ではまた金曜の21時にお会いしましょう】
【今日もお付き合いありがとうございましたっ】
>>272 【はい…では、また金曜日に…おやすみなさい】
274 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 00:13:19.48 ID:glAPkl6M
おやすみ
275 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 22:54:20.96 ID:glAPkl6M
275
276 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 19:20:00.58 ID:mrXAqndL
アンセム
【スレを使います】
>>171 (ヒューガの言われた通りに喋る)
淫乱ホムンクルスのスケベマンコを味わってください
(棒読みで感情は籠もってはいなかったがホムンクルスはそう良いヒューガの指を受け入れ)
っ!…!?
(ピクンと身体が跳ねた)
(ホムンクルスの表情は困惑に染まり眉根を寄せて)
(クチュリとヒューガの舌が這われた)
…っ!!??!?
(ホムンクルスの反応は劇的でビグンッと身体を跳ねさせ顔を紅潮していく)
マ…マイスター……お願いです…ふ、不調なのでこの行為の中断を……
(ホムンクルスの顔は恐怖に染まりヒューガに懇願した)
【よろしく】
>>278 どうした?不調だと?なるほど、それはいかんなあ
(にやりと唇をゆがませてホムンクルスの反応を楽しみながら笑い)
いやいや、だからといって中断するわけにはいかないな
「これ」がどうしてお前を不調にするのか調べないとな
だから、もうちょっと耐えてデータ取りに協力しろ
(そして、右手の指をおまんこの中に挿入していき)
(更に穴の中でゆっくり動かしてかきまわし)
なんだか液体が染み出しているようだが…
どうだ?お前の体の状態を詳しく教えて見ろ
(そして、次にホムンクルスのおっぱいに顔をうずめ)
(舌を這わせておっぱいをぺろぺろと嘗め回していく)
>>279 りょ…了解……致しました……
(ヒューガの命令に渋々と従いじっと耐える)
っ!?
(ヒューガの指がホムンクルスの秘部に潜り込んできてそれがどんな感じか説明していく)
へ…変です……異物があるのに痛…みは……無く……身体が…熱く…ひっ!?
(ホムンクルスの胸に顔をうずめて来てホムンクルスが悲鳴を上げる)
ま、マイスター!?
(そのまま舐められてホムンクルスは驚き転倒してしまう)
(ヒューガの行為に理解出来ずにただ困惑と恐怖を感じ初めてホムンクルスはヒューガから逃れるようにそのまま後退る)
>>280 痛みは無くて体が熱い、か…おわっと…
おっとと、危ないな、転んでしまったか…
ん、おいおい、何を逃げようとしているんだ、こらこら
(そう言いながらホムンクルスを追いかけて)
どうした、何をそんなに怖がっているんだ?…ああ、もしかして
(ホムンクルスが逃げていく理由を推察して)
心配するな、ホムンクルス、実はお前の体に新しい機能を追加したんだ。
いつもと違う変な事をやってるように見えるかも知れんが
新機能がきちんと働いているか確かめてるだけだからな
(適当なごまかしの説明をして今度はホムンクルスのおっぱいを両手でつかみ)
これも、あれだ、そう、胸に改造を施したからそのチェックなんだ。
変わった感じがしたら正直に言って見ろ
(そして、その巨乳を両手でつかんでぎゅうっと持ち上げてこねまわしていく)
>>281 改造…ですか?
(ヒューガの言葉を聞いてホムンクルスはそこで警戒を解いた)
(ヒューガが胸を掴んできても先ほどのように恐怖は感じなかった)
んっ……
(胸がヒューガの手によって形が変わりそれとともに熱くなっていく)
身体が熱くなって…きました
(ホムンクルスは呟いていく)
胸だけなのに身体が熱くなって……ここから分泌液が大量に溢れて特に暑いです
(ホムンクルスは自分の秘部に指差しそういった)
>>282 そうだ、改造だ…なるほど、改造はうまくいっているみたいだな
(にやっと笑って濡れ始めたホムンクルスのおまんこをじっくりと眺め)
ちなみに分かってると思うが、そこはおまんこと呼べ
今の状態は「おまんこからスケベ汁がたくさん垂れ流しています」と言うんだぞ
(そういっておっぱいを執拗にこね回したり、乳首を摘んでひっぱったりして)
それじゃあ、おまんこを広げながらもう一度言って見ろ
(ホムンクルスに卑猥なせりふを言うように命令しながら)
(そして、おっぱいに吸い付いて、ぺろぺろと嘗め回し)
(乳首を軽くかんだりして弄んでいき、乳首を勃起させようとする)
>>283 【ごめんなさいなんか眠気がひどい凍結良いかな】
>>284 【大丈夫ですか?凍結OKですよ】
【次はいつにしますか?】
>>286 【分かりました、火曜日の21時に待ち合わせスレでお待ちしてますね】
>>287 【では火曜日におやすみなさい】
【次は錬金術師まで出したいです】
>>288 【お疲れさま、それではおやすみなさいませ〜】
【ではこちらも落ちます】
290 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 03:03:25.56 ID:6NJpcWUB
290
291 :
コテで遊びませんか?:2012/06/09(土) 03:21:05.08 ID:H7JfF3N2
【スレをお借りします、ノエリアさん待ちです】
【来ました】
【どちらから書き始めます?】
(今や世界中でブームとなった女子ザーメン吐精、世界大会も開かれ、その予選に向けて日夜練習に励む一組のペア)
(今日も競技場を模したプレハブ小屋で練習相手のノエリアを待つ1人の男)
(男は本番と同様に全裸の状態でプレハブ小屋の中のソファーで待機していた)
(公式大会ではソファーやベッドの上でのプレイになる為、ここでもソファーやベッドなどが置かれている)
さて、そろそろかな?ノエリアの奴、練習する度に成長するから俺も気をつけないと搾られまくってカラカラになるからなぁ……
>>296 ハァーイ!ごめん待たせたね?
(プレハブ小屋の扉が開くと長身褐色肌の外国人娘が爆乳を弾ませながら入ってくる)
(走って来たのか全身にうっすらと汗をかいていて、褐色肌を更に色っぽくしている)
じゃあ早速始めようか?
(胸の谷間にコンドームを挟むと、男の前に跪いて見上げる)
>>297 いやいや、俺も準備出来たばっかだからさ。
(プレハブ小屋の扉が開くとスポーツブラを窮屈そうに感じる程の爆乳を持った褐色の乙女が現れる)
(汗で張り付いたスポーツブラやスパッツ、濡れた褐色の肌が色香を漂わせる)
そうだな、ノエリアの爆乳を見てたら堪らなくなったからな……
(胸の谷間にコンドームを挟んで、180の長身が跪くとそそり立つ肉棒を差し出して)
(ちなみにコンドームは業務用の物が大量に用意されていて、使用済みの物は計測器付きのダストボックスに入れて計測する仕組みになっている)
299 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 23:09:47.44 ID:6NJpcWUB
続きは?
【落ちられたようなのでスレをお返しします】
【何かありましたら伝言板にてご連絡下さい】
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 19:17:33.04 ID:ZyYUuuoY
しかし
302 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 21:40:04.56 ID:50Q1YyAd
返事は
303 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:51:51.09 ID:Wiyyhjuq
こない
304 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 11:13:19.90 ID:U0lIel9D
いつまで
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 13:05:17.01 ID:exBYotKJ
待っても
【スレをお借りします】
アナル調教はかなり好みなので…
NGとかあれば教えてもらえるとありがたいです
あとは希望のシチュエーションとかがあれば…
次の返事、少し遅くなります…
>>307 では処女アナルから徹底的に仕込んでください。
NGは例に出した夜勤病棟の範囲内のプレーなら大丈夫と思ってください。
NGは重症レベルの怪我。他人の汚物を食べさせられる。そういうレベルですね。
あと、媚薬とか催眠を使うのは辞めて欲しいです。
大抵の羞恥プレー、SMプレーは対応できると思うので、希望があればご遠慮なく。
>>308 ありがとうございます!
やっぱり調教といえば処女から仕込まないと面白くないですから
では、こちらが食べたりというくらいは大丈夫そうですね…
薬を使って強制的にというのはあまり好きではないので、それも了解しました
例えば、そちらが魔法少女か何かで敵と戦ううちに攻撃によって調教されてしまう
みたいなシチュはいかがでしょうか?
アナル調教ばかりをしてくるモンスターのいるファンタジー世界を冒険する、みたいなのも良いですし
>>309 魔法少女シチュ了解です。
異世界に迷い込んで、という設定だと
特定の調教主に仕込まれるのではなく、いろんなモンスターに何度も襲われてみたいな感じですかね。
(そのモンスター全体を統括してる大ボスとかはいるかもしれませんが)
魔法少女というと年齢は15歳未満ぐらいの幼い子の方がいいですか?
>>310 異世界設定だと、そうですね
ひとつのモンスターに一回調教されるという具合で進んでいき
調教しきれた所で大ボスの所へ連行→〆という流れを想定してます
魔法少女シチュの方がわかりやすいかもですね
そうですね…10歳前後とも言われてましたし…
一番幼い感じの設定ではどうでしょうか?
6〜10の幅で…とか
>>311 じゃあ一回一回の戦闘は
お尻を責められながらもなんとか撃退するor逃げるとかの繰り返しみたいな感じですかね。
あんま幼すぎると羞恥心とかも薄そうなので9歳でいいですか?
あと思いつきなんで出来たらでよいですが
QBやケロちゃんみたいなマスコット的な存在がいて
その子の指示やアドバイスで戦うけど
その方法がエッチだったり、パワーアップアイテムが浣腸とか大人のオモチャだったりとか
そういうのはアリでしょうか?
>>312 そういう流れにしようかなと思ってます
それか、お尻で相手をイかせると相手の力を吸い取れる…
みたいなのならどんどん倒せそうですね
それなら9歳でお願いします
それは良さそうですね
マスコットもこちらが動かしてえっちな指示を出しつつ
その指示に対応する魔物の反応もやっていけば良い感じにできそうですね
最初はパンチラ程度のチラ見せから始まり、だんだんと技のバリエーションがエッチになっていたり
敗北シーン→マスコットの力で時間戻し→再戦で勝つ、という流れもできそうです
>>313 マスコットはこっちで動かそうかなとも思ってましたが
やっていただけるならお願いします。
コスチュームとかもそちらが変身させたり用意したりということでよろしいでしょうか?
あくまで勝たせるためにやってるか、実は敵とグルとか、単に自分が愉しんでるだけとかの立ち位置はお任せします。
他にこちらに希望とか質問がなければどんな感じでどちらから始めるか決めていただいていいでしょうか?
設定的には普段は普通の女の子が異世界に飛ばされるみたいな感じですかね?
>>314 あ、そうでしたか
マスコットはどちらでも大丈夫ですよ
モンスターがいない時にマスコットを動かせば面白いと思っただけなので
マスコットはどちらもが自由に動かせる、みたいな事にしても良さそうですが
今考えているのだと、本当に勝たせるためにやっているつもりでいきたいかなと思ってます
普段着(変身前の衣装)はお任せしますね、あとキャラ設定など…
マスコットは可愛らしい猫のぬいぐるみ風な感じで
普通の女の子が異世界に飛ばされ(現代なら敵に襲われて)、精霊?のマスコットに戦う力をもらう…
という具合でスタートしようと考えてます
あ、あと…異世界でなくて現代でももちろん良いですよ
同じ設定でも現代の方が使える道具が増えそうですし
>>315 あ、ではマスコット関連もお任せします。
こちらは普通の女の子がモンスターに襲われて一度命を失い
マスコットによって魔法少女として復活させられ
拒否権なく戦わなきゃいけないみたいな設定でどうでしょう?
(最初は憧れのヒロインになれたみたいな感じで浮かれてますが)
普段着は私立小学校の指定の制服にしたいと思います。
では現代で戦う設定でお願いします
一般人のギャラリーとかいた方が面白そうだし
異世界の方が都合がいい時はそういう敵を出すのもアリなので。
>>316 わかりました、ではマスコットはこちらが操作しますね
ちなみに名前も適当につけておきます
それは良さそうですね
魔物の襲来に魔法少女の誕生が間に合わず魔法少女を失うが
魔法で生き返らせて変わりに戦ってもらう…
最後まで戦って魔力を集めれば普通の人間に戻れるが
途中で投げ出せば魔力が切れて死ぬ運命…という逃げられない設定にしておきましょう
ギャラリーに見られながらやテレビで生中継されたり
新聞や雑誌に載ったり等、活躍すればするほど世間の視線を集めて
逃亡すると敗北姿や敗北原因を専門家がテレビで解説したり…
そんな世界感でいきましょう、できるだけ広い範囲をカバーできるよう頑張りますので
こっちも名前付けました。
なるほど、日常的に何度も戦う感じですね。
正体は一応不明だけど、友達には「似てるよね」ぐらいは言われてるみたいな。
えっとでは大体方向性決まったのでそろそろ始めますか?
こちらから始める場合は普通に日常を過ごしてるところの説明……みたいな感じから始まると思いますが。
>>318 ありがとうございます
そうですね、日常的に戦っている感じで
友達からは似ていると言われてる方が羞恥心があるかもしれないですね
そうですね…出来たらそちらから初めていただいて宜しいですか?
簡単な容姿や背格好、性格などを文章中でもいいので教えてもらえるとやりやすくなるかな…?と
そこで死んでもらえばこちらが生き返らせてしまいますのでっ
【年齢】9歳(小学4年生)
【身長】133センチ
【体重】28キロ
【髪型】それほど長くないツインテール、黒髪(変身後の髪型、髪色はおまかせ)
【備考】ここ数ヶ月で精神的に成熟し物事を大人な見方ができるようになった。その反面まだ幼稚さを残しているアンバランスな内面。
羞恥心も急激に強くなり、父親にも裸を見せなくなくなった。
(漫画やアニメの世界のような出来事は現実では起こらないんだって数年前にわかった)
(そして……自分は現実世界でも特別な存在にはなれない普通の女の子なんだって最近理解した)
(そう思うと普通の毎日ってのがすごく退屈でつまらないなって思った)
(小学校に上がったくらいで見なくなった女の子が変身して戦うアニメ)
(もう幼稚だから見てないけど……それでもなれるものならあんなふうになりたいって今でも思っている)
(でもそんなもの存在しないし……存在したとして何と戦うわけ?)
(そんなことを考えながら歩いていた学校の帰り道の路地裏)
(いかにもその変身する女の子とかが戦いそうな何かが、空間が割れたかのように目の前に現れて)
(「あれ?やっぱこういうのっているの?」なんて恐怖や驚きよりも間抜けな疑問を抱いた次の瞬間には意識がなくなった)
……んっ!!
(目が覚めた、やっぱ夢だったのだろうか)
ここは……?
(まだ少し身体と頭の感じがおかしい)
【ではこんな感じでスタートお願いします】
【開始早々すみません、ちょっと次のレス遅れそうなのでごゆっくりお考えください】
>>321 ――きて…!おきて…!おきて!!
(空を飛ぶ小さな猫のぬいぐるみは一人の少女の前で必死に叫ぶ)
(魔法使いのような帽子、マントを付けて黄色い猫のぬいぐるみ)
(へそには小さなボタンがあり、お腹は白色のキュートなぬいぐるみだ)
よかった…意識は戻ったみたいだね?
ボクはにゃん太郎、魔法の国からきた妖精だよ
(そういってくるみの傍に舞い降りると体の具合を確かめるように首をかしげ)
キミに…わけがあって戦う力を与えたんだ
その…キミがここで…死んでたから…
(伝えにくそうにそういうと、彼女を落ち込ませないように慌て)
別に本当に死んだわけじゃない!ただ死にそうになっていたから魔法少女として力を与えたんだ…
その、魔法少女の力を勝手に与えてごめん…けどこうしなきゃキミは…
(慌てたように説明しつつ、後ろを振り返れば先ほど現れたばかりの魔物が一匹)
(それは何とも弱そうな等身大程度のおもちゃの兵隊で、カシャカシャと音を立てて歩いている)
説明は後だっ!今は戦って生き延びよう?
くるみ!変身だ!!
(ぬいぐるみは叫ぶと、先端に星の付いた小さなステッキを手渡す)
(そのステッキを使えば変身ができ…光に包まれてくるみは魔法少女になることができる)
(金色の髪、青色の目…どんな衣装になるかはお楽しみ…)
【ちょっと説明書いたら長くなりそうで端折っちゃいました…】
【よろしくお願いしますっ】
>>323 わっ……!
えっと……キミは……
(ぬいぐるみが喋っていることに驚くより)
(こういうのって確か自分が好きだったアニメによくいたなぁ、なんて考えつつ)
……
(黙って話を聞いているとまさにそんな感じの話が次から次へと出てくる)
(魔法の国の妖精?魔法少女の力?)
(これは夢……現実?)
(まぁ夢なら愉しめばいい……現実なら、それは……素晴らしい)
(そんなふうに頭が判断した)
わかったよ!!変身するねっ!!
(拍子抜けするぐらい物分りよくそう叫ぶ)
(人間、信じ固いことでも望ましい状況ならあっさり信じるものなのか)
(最初から夢ならそれはそれでいいと割り切っていたためか)
へんしーん!!
(言われてもいないのにステッキをバトンのように回しながらノリノリでポーズを決めて変身する)
【よろしくお願いします】
>>324 ふぅ…素質を持った子が最初から死んじゃってるからどうなるかと思ったけど
何とか上手くいってよかった…これでボクも怒られずに済むよ
(ほっとため息を付きながら理解してくれたことに感謝し)
(ノリノリで変身ポーズまで決めてくれたくるみを見て喜ぶ)
(ここまで簡単に受け入れてくれた子は初めてだったのか、随分と心強く感じられた)
(くるみの体は光に包まれ、衣装が変化していく)
(髪の色は金色に染まり、目は青空のように青く澄み)
(学校の制服が脱げ、下着が脱げて全裸になると、白いシャツとパンツが裸体を隠し)
(黒いタイツが下半身とお尻をきゅっと引き締め、首に金色の飾り、そして赤い宝石がセットされる)
(そして白を基準とした厚めの長袖ローブが上半身を隠し、膝丈の白いスカートが下半身に履かされ…)
(一見露出のかなり少ない衣装が出来上がる)
(そして光は消え失せ、ついに魔法少女ミルクの初陣となる)
「カシャン、カシャン」
(相変わらずのんきな音を立てながらオモチャの銃を構えては銃弾を撃ち)
(コンクリートの壁がガラガラと崩れ落ちていく…)
くる…じゃなくて…魔法少女ミルクっ!
(くるみの名前を反転させただけの簡単な呼び名を作り、宙を飛ぶように近づき)
あれは弱いけど、銃撃がかなり強いんだ
だから、ミルクのお尻に注目させて敵の戦意を奪って攻撃しようっ
魔物はみんな女の子のお尻に目がないからねっ!
(サラっとそんな事をミルクに伝え)
>>325 わぁっ!!
(服がはじけ飛んで全裸になり)
(つるつるのワレメや凹凸のない素肌が露になり驚くが)
(すぐさま魔法少女の衣装が身を包む)
(本当に昔見たヒロインの変身そのものだ!とワクワクしつつ)
(可愛い衣装に身をつつんで地上に舞い降りる)
よぉーし!あれが敵だね!
(大して強くもなさそうな敵を見てぎゅっとステッキを握るが)
ひゃっ!!
(間抜けなオモチャの銃が壁を破壊すると少し驚く)
(本物……いやそれ以上の威力だ)
(まぁ自分は魔法少女だから大丈夫なんだろうけど、と思いつつ)
えっと……どうやって戦えばいいのかな?
(とりあえずステッキから魔法でも出るのだろうとにゃん太郎に聞いてみると)
は……?な、何言ってるの?
それよりどうやったら攻撃できるの……?
(お尻に注目とか、お尻に目がないとか……何を言ってるのかわからなかった)
>>326 へ?えっと…今の状態じゃ全然戦えないよ…
キミは僕が駆けつけた時には死んじゃってて生き返らすのにほとんど魔力を使ってしまった
だから…魔法はほとんど使えない…
使えるのは体内に入った魔物を浄化する力
戦う意思を失った相手を捕獲し魔力に変換する力
それと、魔物を魅了する力…
この3つだけしか使えない…
(言いにくそうにしながら、ミルクにそう説明をし)
逃げてももちろん良い…強制はしない…けど
魔力を補充しないとキミの魔力は尽きて死んでしまう
たくさんの魔物を吸収して魔力をいっぱい集めれば人間に戻れるんだけど…
あ、そうそう!じゃあボクが必殺技をひとつプレゼントしてあげるっ!
空中に飛び上がって、お尻から敵を押し潰す!ヒップドロップ!
どうかな?えへへ
(そういうと手を翳してミルクにヒップドロップの使い方を教える)
(全然魔法のようではないが…)
>>327 え……え……何それ……話が……違う!!
(全然戦えない?じゃあどうすればいいの?)
そ、その体内に取り込むとか魅了するってのが魔法じゃないの?
(相手を吸い込むとか、魔力で相手の戦意を削ぐとかを想像しているようで)
死ぬ、死ぬってどういうこと……魔法少女じゃなくなっちゃうってこと!
(なんだか雲行きが怪しくなりパニックになりつつも)
……っ
(せめてすごい高く飛べたり、パンチが強くなったりはしてないのかな?と思いつつ)
や、やだよそんなカッコ悪い技!!
マジメに教えてよっ!!
(状況をまだ理解していないのかにゃん太郎に食って掛かる)
>>328 うぅ…そういわれても困るのっ!
だって、まさか死んでると思わなかったから!魔力もあんまり準備できなくて…!!
(食って掛かられると慌てて言い訳をし、あたふたと両手をバタバタさせる)
で、でも!戦い続ければ魔力が戻って炎を出したりできるから…!
(そんな説明をするが、ミルクにはもう言い訳は通じそうになく)
き、きたよ!
(オモチャの兵隊はこちらに狙いを定め、カシャっと銃を構える)
(銃口はにゃん太郎に食って掛かっているミルクの背中からお尻へと狙いが滑り落ち)
(お尻の中心部分に狙いが定まり、そして銃弾が発射される)
あぶないっ!!
(にゃん太郎が素早くシールドをはり銃弾を弱める)
(しかし、銃弾はバリアを貫通してミルクのお尻の穴をズンと突き上げ)
(まるで指で浣腸でもされたかのような刺激をミルクに与える)
>>329 な、なに……死んだって……まさかホントに!?
(この思うようにいかなさ……)
(なんだか逆に夢じゃなくて現実だという実感が沸いて来る)
戦えばいいってその戦う方法がないんじゃない……!
まさか本当にヒップドロップなんかで敵が倒せ……
(話しているうちに背後から銃声が聞こえ)
……ひぅっ!!
(次の瞬間お尻……否、お尻の「穴」に衝撃が走る)
(思わず爪先立ちになった直後、ヨロヨロっと2,3歩歩いて)
ううっ……
(咄嗟にお尻を押さえると)
(お尻に食い込んだ弾がポロッと落ちて)
な、なにすんのよぉっ!!エッチ!!
(いきなり味合わされた情けない刺激に顔を真っ赤にして兵隊に怒鳴り)
(もうこうなればヤケだとステッキで殴りかかろうと走っていく)
>>330 ほんとじゃなかったらこんな話しないってば…
死んじゃったけど生き返ってるの!今は生きてる!
(どう説明していいかわからず、とにかくそれを繰り返し)
(慌ててミルクを守るが、ミルクのお尻の穴には攻撃が当たってしまったらしく)
だ、だいじょうぶ!?
(心配しつつも、魔法少女がこの程度で負けるわけはないことを理解している)
(もっとまともな力を与えてあげないとどうにもできそうにないが…)
ま、待って!
(慌ててとめに行こうとするが手遅れで)
(ステッキで殴りかかろうとするミルクの攻撃を兵隊は簡単に受け止める)
(そして先ほどまでの動きと違い、スっと消えるようにミルクの背後にまわり)
(お尻にかちゃりと銃口を突きつけ…ドン!と一発の銃弾が放たれる)
(銃弾はお尻の穴をスカートのごと突き上げ、ミルクの足が地面から離れるほどの衝撃を与える)
(その衝撃を受けてもスカートは破れることすらないようだが…)
ミルク…ごめんっ!
(そういうとダメージを受けて倒れそうなミルクのスカートを捲り上げて兵士の前に白いパンツを曝け出させる)
>>331 うあー!
(思いっきり走っていくが、走る速さですら大して変わらない)
(本当に格好ばかりの魔法少女で)
……あっ!!
(あっさり敵に背後を取られたかと思うと)
や……!
(スカート越しにお尻の割れ目に銃口が突きつけられたかと思うと)
……っっ!!
(真下からの衝撃に身体が浮く)
(それは全体重がお尻の穴にかかるのと同義で)
(銃弾が衣装の下着とスカートごと、お尻の穴にずぶぶっとめり込んだ)
……うっ!!うあああーーーーーーーっ!!
(一瞬遅れてお尻の穴に走った凄まじい衝撃に絶叫をあげ)
あうううっ!!
(着地と同時によろめき転びそうになったところを)
ひいっ!!
(スカートが突然捲り上げられ)
(肛門にめり込んだスカートが銃弾ごとそこから引っこ抜かれ)
(強い衝撃とともにパンツが丸出しになる)
>>332 (くるみが地面に伏せ、その状態でスカートをにゃん太郎が捲る)
(銃弾がぽろりと落ち、お尻の穴から何かを引き抜く刺激をくるみの肛門にダイレクトに伝え)
(悲鳴をあげるくるみの下着を見せられた兵隊はその下着にじっと視線を向け)
「強い魔力の波動が感じられマス…攻撃中断…」
(そういうと銃口を床に向けて全く動かなくなり)
(じっとくるみの尻を見つめるのみとなってしまう)
(それはチャンスという他にない)
やった!動きを封じたよ!!
(にゃん太郎は素早くくるみに近づくと頭をぽんぽんと叩いて目を覚まさせ)
今がチャンスだ!ステッキを使って敵を叩いて封印するんだ!
(くるみにそう指示をだし、下着を見せられたことで動かなくなった兵隊をビシっと指差す)
>>333 い……いたぁ……
(お尻の穴の痛みにじわっと涙を浮かべ、お尻の穴を撫でようと手を回したたとき)
(ようやく自分がどうなっているか理解する)
ちょ、ちょっと!なんでスカートめくってるのエッチ……!
え……ええっ!?
(なんだか判らないけど未だと言われて)
えーい!!
(まだちょっとお尻が痛むのかぎこちない動きで人形の頭を叩く)
(……こんなはずじゃないのに……と思いながら……)
【とりあえず今回はこのへんで終わりですかね】
【凍結していただいてもよろしいですか?】
【今回のはここで終わって、次の敵…という具合ですね】
【わかりました、ここで凍結にしましょう】
【続きはいつが良さそうでしょうか?】
【明日(金曜日)は無理なので土曜日にお願いできますか?】
【21時くらいはいかがでしょうか?】
【土曜日の21時からなら大丈夫です】
【ではその時間にまた待ち合わせスレでお会いしましょう】
【今日はありがとうございました、とても楽しめました】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【では土曜日に】
【おやすみなさい】
339 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 01:19:12.30 ID:bix1q/rS
了解
340 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 08:00:11.93 ID:K0hXbnP1
あと一時間
341 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 14:12:16.65 ID:K0hXbnP1
犬夜叉
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>334 (パンツを見せると敵に隙が生じ、そしてようやく杖で頭を叩くことが叶った)
(叩かれると動じに兵士はパリンっと割れるような音がして粉々に砕け散り)
(その砕けた粉が杖に吸い込まれ…くるみの体がふんわりと光を帯びる)
(光はくるみの身体的なダメージだけを綺麗に消し去り、すぐに収まったようだ)
良かった、成功したみたいだね!
(にゃん太郎はそう声をかけるととことこと近づき)
少しは判った?キミが魔物と戦わないといけないという意味…
それと戦い方…
(もしもそんな生き方は望まないというなら、彼女を死体に戻して別の少女を探そうと思ってもいて)
(くるみの選択を待ちながら緊張した面持ちを見せる)
【今日もよろしくお願いしますっ】
>>344 んんっ……!!
(倒した人形が光に変わりそれが自分の身体に吸い込まれると)
(お尻の痛みが消え……心なしか内側から力が溢れるような気がした)
えっと……これで終わり……なんだよね?
(ただ痛くてかっこ悪かっただけで戦いが終わった気がするが)
(こうしていくうちに……力とやらが溜まって行くのだろうか?)
(それならそれを続けるしかないのかな……と思いつつ)
戦い方って言われても……なんか相手が勝手に動かなくなったようにしか思えないんだけど……
んっと……いっぱい敵を倒せばなんかちゃんとした魔法とか使えるようになるのかな……?
(疑問というか望みを投げかけつつ)
【よろしくお願いします】
>>345 もちろん!戦っていくうちに強い魔力を集めれば使えるようになるよ
今だってさっきよりはジャンプ力もパンチ力だって普通の人よりずっと強くなってるんだから
(彼女の疑問に答えるようにそういうと、近くにあるコンクリートの破片を指差し)
叩いてみて、力がずっと付いてるはずだから
(そう言って叩くように促す、実際に叩いてみればバコン!と拳の後が凹む程の威力があることがわかる)
戦っていくうちにどうしたら動きが止まるかわかるようになるよ
さっきのキミには力がほとんどなかったから…
けど、今なら少しは戦えるでしょ?だから次は頑張ろう!
(くるみをそう言って励ますとぎゅっと手を握って笑顔を浮かべる)
(それから数日…にゃん太郎はくるみの家でこっそりぬいぐるみのフリをしながら過ごすようになっていた)
【どこか襲われたいタイミングやシチュがあれば襲われちゃってください】
>>346 ホント?
確かになんか身体が軽くて今ならすっごい動きとかできそうだけど……えいっ!
(岩を叩くとメメタァッっと拳の跡がつくほど強くなったことに気づき)
わっ!すごいっ!!
(とりあえず先ほどまでのことは忘れてご機嫌になり)
(早くまた次の変身が出来ないかな……などと思いながら数日が過ぎていった……)
【えっとじゃあお風呂に入ってるときに襲われるとかどうでしょう?】
【あとスカありでやるなら、魔法少女になってしまったものは変身している時以外はうんちが出せなくなっちゃうとかどうでしょう?】
>>347 ほらほら!ねっ!
(まるでカエルでも叩き潰したかのような音を立ててコンクリートが破壊される)
(満足してくれている様子のくるみにほっとしつつ、次の戦闘に備え…)
(この数日間でくるみの変身したくてたまらないという感情がうずうずとしているのがわかる)
(前回の戦いでようやく強い力を手に入れたのだから無理もないが…)
くるみ、今日は銭湯っていう所にいくんでしょ?
(今日は両親が仕事で居ない日、家にはにゃん太郎とくるみだけだった)
(くるみが言い出した銭湯に行こう!という言葉ににゃん太郎も乗っかり)
(一緒に銭湯というのがどんな場所か見に行ってみたいという気持ちもあり)
早く行こうよ
(くるみを急かしながら銭湯に行こうと声をかける)
【じゃあ銭湯で襲われて男風呂で戦うことに…っていうのはどうでしょう?】
【スカのそれはとても良い案ですね!それか、魔法少女に変身すると生身の状態関係なくうんちが量産されてしまう、みたいなのとか】
>>348 ……
(早くまた変身したい……今度こそカッコかわいく戦ってみたいとおもっていた数日)
(それとは別になぜかここ数日急にお通じがなくなり)
(二つの意味でスッキリしたいなぁと思いつつ過ごしていた)
(銭湯に行こうと思ったのも、単に久しぶりに行きたくなっただけではなくいろんな所で行動を起こした方が変身の機会がおとずれるかもと思ったりで)
うーんと、確かにおっきお風呂に行くけど……
にゃん太郎は入れないと思うなぁ……ぬいぐるみかペットにしか見えないし。
あと、えっと……キミって一応男の子だよね?じゃあ一緒におフロ入るとかダメだよ!
(そう釘を刺しつつ近所のスパ銭に出かける)
【量産されちゃうよりは自分自身で溜めてる方が好きですね】
【見た目のわりによく食べるので量も溜まるみたいな感じで】
【浣腸されて我慢しながら戦うとかしたいです】
>>349 どうしたの?
(何か考え事をしている様子のくるみに不思議そうに声をかけ)
(まさかお腹のお通じの事で悩んでいるとは思わず、いつものように気楽に構え)
何かあったらボクが力になるからね!
(えっへんとばかりに胸を張り、何でも言ってよ!なんて自信ありげな言葉まで…)
ええ〜〜!ボクは一緒に入れないの?
(残念そうに肩を落とし、じゃあ男湯でいいや…と呟く)
(こんなぬいぐるみが男湯に一人で入ってきたら大騒ぎになりそうだが…)
(スパ銭へと二人で出かけ、くるみは子供料金を一人分だけ支払い)
(中に入ってから男湯へとにゃん太郎は行くことになった)
【うん、それなら食べて貯める方が良いですね】
【食事させる魔物とか出してくるみに大量に食べさせ変身後にうんちをいただく…みたいなシチュもいけそうですし】
【では今回の敵は銭湯をモチーフにした敵ということにして、捕まえてジェットバスでお尻の穴を刺激したり】
【一人で入ってるときにそういうとこでこっそりお尻の穴を刺激していて、変身したら急激に便意が…でも良いですよっ】
>>350 あ……うん……
(うんちが出ない悩みなど妖精相手にでもする気にはなれなかった)
じゃあ大人しく待っててねー、ってあ……
(ひょっとして男湯の方に行っちゃった?と思うが)
まぁいいや……しーらない!
(別に騒ぎになったからだからなにーという様子で脱衣所で裸になると)
(ハンドタオルと使い切りサイズのシャンプー、ボディーソープを持って洗い場に入り)
(髪を流し、身体を一通りよく洗うと、家では入れない広くていろんな種類のお風呂に漬かろうとする)
【風呂場で服を着てるなんてけしからん!ってことで裸にされて洗浄されるとかもいいかもですね】
【変身前もイタズラされるかとかはおまかせします】
>>351 「ごぽ…ごぽ…」
(どこからともなく聞こえてくる小さな小さな声…それはまだくるみには届かないが)
…?
(にゃん太郎の耳にはきちんとその声は届いていた)
(ただ、初めて入った風呂が心地よくてそんな小さな声にあまり気にしていない様子)
ふわぁ…こんな広いお風呂初めて〜…
(のんびりとそんな事を言いながらぷかぷかと呑気に銭湯を楽しんでいた)
(くるみが様々な風呂を楽しむように回り始めると、一瞬視界が湯煙で揺れたかと思うと多くの風呂が用意され)
(一つ目の風呂は風呂に入るとセンサーで全身に湯がジェット噴射されるというもの)
(入ってみると肩や腰、足の裏などはもちろん…お尻の穴や秘所、乳首などにも小さく強い水流がぶつけられる)
(両脚を大きく広げれば肛門にダイレクトに噴射が当たりそうだが…)
(他にも見回してみるとバイク型風呂という不思議な物も置かれている)
(他人にも見えるような透明な浴槽の中にバイク型のベットがあり、跨って使うものらしい…)
(そんなものが普通のスパ銭にあるだろうかと首を傾げたくなるようなものだが…)
【なら少し悪戯を…入れていきますねっ】
あれ……前来たときこんないろいろあったかな……?
なんかすごいな!
(各種のお風呂に何の疑問も持たず、文字通り裸一貫の無防備で入っていく)
……うひゃあっ!!
(入った途端全身にジェット噴射を浴びるお風呂に驚くが)
うわぁ……ちょっとくすぐったいけど気持ち良い……かも……
(あくまでお湯の刺激なので恥ずかしいとかそういう気分にはならず)
(単純に全身をマッサージされているような快感に浸る)
(そして小さな乳首や幼い秘所……さらには窄まった肛門にまで走る刺激にも)
(なんとも言えず快感を得てしまって)
んんっ……ふぁっ!!
(ちょっとはしたないかな、と思いつつ脚を拡げて、秘所と肛門に走る刺激を愉しんだりしつつ)
あっちはなんだろ……?
(バイク型のお風呂に興味を示す)
んっと……こうするのかな?
(脚を拡げて浴槽の中のバイクにまたがってみる)
(お風呂とはいえ、外から丸見えなのはちょっと恥ずかしいなぁと思いながらも)
「ふふふ…」
(どこからともなく笑いを堪えた声が聞こえ)
(幼い少女の行動を眺めて楽しんでいるのか、更なる悪戯を続けるようだ)
(透明な浴槽の中のバイクに跨り、浴槽の後ろからだと肛門と秘所が丸見えの状態で)
(浴槽内は湯が張ってあるのもあって頭だけがちょこんと浴槽から出ている形になっている)
(くるみの目の前にはモニターが付いていて、この浴槽はゲームも遊べるらしい)
(なんという画期的な風呂…モニターにはバイクのレースゲームらしきものが映っていて)
(どうやら今くるみの乗っているバイクを操作する事で動かせるらしい)
(ゲームを始めると前方から風を表現するような噴射が始まり、全身を心地よく解し始め)
(しばらく進むとボスらしきものが後ろから追いかけてきている画面となり)
(ボスの発射する光線に当たると肛門に強い水流が当てられ)
(当たれば当たるほど水流の強さは強くなり…ボスに追いつかれると…)
(ドリルのように回転する水流が肛門を刺激し、ゲーム画面が消えるまでその刺激が続く)
(そんな様子を他の女性客は眺めているようだ)
>>354 ……
(このカッコ……後ろからだとアソコどころか……お尻の穴まで見えちゃわない?)
(そう思うとやっぱり恥ずかしいから降りようかな……と思うが)
(目の前にモニターが現れゲームのようなものが始まると)
(単純な好奇心となんだか降りるに降りられない雰囲気になりそのゲームを始めてしまう)
おおっ……!!
(風が身体をなぞるような感覚……思わず恥ずかしい格好を忘れて熱中してしまうが)
きゃあっ!!
(背後からの肛門への攻撃にびっくりして声を出す)
ううっ……
(お尻の穴を刺激されたことそのものよりも、その様子を周囲の人に見られることが気になったが)
(ここまで来たらクリアしてやると身体を動かし、股を開いた格好で本当にバイクを操るように動くが)
んっ……んんっ!!
(幾度となく攻撃を受け、その度に水流が強くなり)
(それに耐えるべく小さな肛門にぎゅっと力を入れ続けるけれど)
あっ!!
(とうとうボスに追いつかれるとその直後)
……うわぁあああっ!!
(勢い、量ともに増した水流がドリルのように肛門を責め)
(そこをこじ開け、直腸にお湯を浣腸するかのように噴出され)
うぶっ!!
(バイクから転がり落ちるようにバシャーンと浴槽の中に沈む)
……ぷはっ!!
>>355 (転落してしまったくるみがその風呂から出ようとすると)
(ゲームモニターにはゲームオーバーの文字と)
(「腸内にうんちが溜まりすぎです。」という文章まで浮かび上がっていて)
「あはははは…!これは傑作だな…!」
(そんな笑い声を残して声は男風呂の方へと行ってしまう)
(楽しすぎて興奮し、正体がばれそうになって逃げたようだが…)
(魔法少女になれば男風呂なんて着替えなどせずに追いかけることができそうだ)
(もちろん、怒りで我を忘れて男風呂に裸で乗り込むようなバカをしても構わないが…)
(男風呂では通常通り、多くの大人がのんびりと風呂に浸かっているようだ)
(そこに怪物が入り込んでいるとは夢にも思わずに…)
>>356 ううっ……
(ちょっとお尻の中にお湯入ったかも……と思いながら湯船から顔を出すと)
やっ!!
(モニターに出た恥ずかしい文字に顔を真っ赤にして)
うーーっ!!
(恥ずかしくなって逃げるようにして風呂場を出る)
……一体なんだったの今の……にゃん太郎はどこに行ったんだろ……
(いろいろ疑問を持ちながらも髪をと身体を拭いて着替えようとするが……)
【ちょっとどうしたらいいかわからなかったので出ちゃいましたけど】
【んっと、もう変身しちゃっても良かったんですかね?】
【にゃん太郎に呼ばれるなり、裸のまま引きずりこまれるなりお任せしますね】
358 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 00:03:32.27 ID:tjVh+liQ
兄貴
【……んっと落ちちゃった?】
【そろそろ時間なのでごめんなさいこちらも落ちます】
【続けていただけるなら伝言いただいてもいいでしょうか?】
【こちらは次は月曜日以降になります】
【おやすみなさい】
>>357 くるみ!!
(慌てた様子の声でくるみを呼びつけるとにゃん太郎が更衣室に入ってきて)
(まだ服を着ていないくるみを見つけると勢い良く駆け寄り)
大変だよ!男風呂に怪物が現れた!早くいこう!
(そう言っていつものぬいぐるみとは思えない力でくるみを引っ張り)
(わずらわしく思ったのか魔法を使ってくるみを一瞬で男風呂へと移動させる)
よし…変身だっ!
(一瞬で場所は男専用の場所に移動し)
(大勢の裸の男が何事かといった様子でくるみを見つめる)
「こいつが魔法少女だったのか!?腹の中に大量のうんこを貯めてるような子が?」
(どこからともなく声が聞こえ、目の前の湯気が晴れると…洗面器や風呂釜、シャワーや蛇口などが合体した怪物が現れ)
「さっきは楽しかったぜ?おじょうちゃん」
(怪物はそういいながら変身していないくるみに近づいてくる…)
はやく!変身だよっ!
【じゃあこんなのでどうかな?】
【うわああ…ごめんなさい、途中でレスを書き換えてて遅くなっちゃった…】
【月曜日の20時からできます…、一応このまま1時まで待ってるよ…】
【遅くなってごめんね】
>>361 【あ、了解です。では月曜の20時からお願いします】
【今度こそおやすみなさい】
【よかった、連絡があって】
【一応伝言にも書き込んでおいたけど…】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【古瀬さんとお借りします】
>>364 【スレを借ります】
【書き出しはお願いします】
>>365 【はい、それでは書き出しますので、少々お待ちください】
367 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 20:17:09.27 ID:tjVh+liQ
雑魚
(放課後──)
(校舎裏にある大きなクスノキの下で、一人の男子生徒が幹に背を預けながら佇んでいる)
(本日、手紙にて呼びつけた相手が、この木の下へと訪れるのを待っているのだ)
来るかな…古瀬…。
(古瀬茜。それが手紙を送りつけた少女の名前だ)
(手紙といっても、「話したいことがあります」というメッセージと、自分の名前と、この場所だけを書きととめたメモだったが──)
(古瀬茜とは高校一年生の時に同じクラスになった。特に親しいわけでもなく、これといって会話を交わした事も無かったが)
(彼女の仕草や言動、そして肉体。全てが好きだった。)
(二年へと進級し、またも同じクラスになった時に、その思いは抱えるには大きくなりすぎていた)
(そして今日、その思いをぶちまけるために、いまここでこうしていた)
ろくに話したことも無いから、来ないかもな。
(ネガティブな方向に思考が傾きながらも、視線は校舎裏の入り口から動かないでいる)
【こんな感じに書き出してみました】
【それでは、あらためてよろしくお願いします】
>>368 まったく、一体何の用なんだろう
(自分の下駄箱に入っていた手紙の中身を見ながら)
(今日何度目かの首をひねるポーズをする)
あたしに話したいことって
行き成りライバル宣言とかだろうか?
でも佐藤英一って…マトモに話したこともないのに何で呼ばれるんだろ
(今年に入って同じクラスになった男子のひとり)
(まともに話したことも無いのにと思うと余計呼ばれる理由が思い浮かばない)
まぁいいか、直接会って聞けばわかるし
お、いたいた
おーい
(指定された場所に行くと木の下にいる佐藤を見つけて)
(手を振りながら向こうに近づく)
【ありがとうございます】
【ではよろしくおねがいします 】
>>369 来た!
(校舎口と携帯の画面を何往復かしたころ、待ち人の姿が見えて危うく買ったばかりのスマホを落としそうになった)
(慌てて背筋を伸ばし、古瀬茜が振る手に片手を上げて応える)
よお。
(まず最初に口にでた言葉はそれだった)
(栗色のショートカット。色気が少ない髪型だが、彼女には似合っている)
(釣り目がちの端正な顔。小麦色の肌。水泳部員だったか、まだ初夏なのに日焼けしている)
(スカートから覗くむっちりとした足。それらを見渡してからまた顔に目線を上げる)
(心臓の音が大きい)
あー、その、来てくれてありがとな。古瀬。
部活今日はいいのか?
>>370 よっ、一体何のようなんだ?
こんな手紙で呼び出して
さっぱり用件がわからないじゃないか
(胸の下で腕組みして胸の大きさを強調する)
(特に女を意識してるわけではなく、子供の頃からの癖の一つ)
(ダイエットなんて一切気にしない肉付きの良い体を見せながら)
(佐藤の前に立って)
あんまり大丈夫じゃないけど、ちょっと遅れるくらいならいいよ
でも遅くなると不味いから早く教えて欲しいんだけど
一体なんであたしを呼び出したんだ?
(回りくどいことはせず、単刀直入に最大の疑問をぶつける)
>>371 えっとな。
(言葉を紡ごうとした時、古瀬茜の夏服の半袖から伸びる小麦色の腕が)
(無造作に胸の下で組まれ、乳房を持ち上げる)
(その光景に健全な男子生徒である英一の視線は釘つけになった)
つ…。
(古瀬茜の胸で不安や戸惑いが薄れたのか、溜め込んでいた言葉が持ち上がってきて、舌を動かした)
(なんで呼び出されたのか全くわからない。と言っている古瀬茜の顔をじっと見て──)
好きだ!付き合ってくれ!
(大きな声でそう言った)
>>372 えっと、なんなんだ?
早く言えよー
(中々答えを返さない佐藤にちょっと痺れをきらして)
(唇を尖らして答えを要求する)
…はっ?
な、何言ってんだお前!!
ば、急にそんなこと、何…ちょっと待てって
(好きだ、付き合ってくれ)
(急にそんなことを言われて顔を真っ赤にして後ずさってしまう)
(まさかそんなことを言われるなんて、と思うと)
(両手を頬に当てて、珍しく照れてしまう)
【口調はこんな感じでいいでしょうか?】
>>373 ず、ずっと好きだったんだ!
(堰を切った勢いは止まらない。顔を真っ赤にして、手を頬に当てながらあとずさる茜を追うように前へ歩み寄る)
一年の頃から、古瀬ばっかり見てたんだ!
すげえ可愛くて、明るくて、古瀬のことばかり考えてたんだ!
体育会の応援団長やってたとか、文化祭のメイドとか最高に似合ってた!
(茜のブルマ姿の写真は、英一の宝物だった)
ちょっと頭悪いところとかも好きだ、授業中時々寝てるところも大好きだ!
女の子同士で笑いあっているときの顔が好きだ。体育祭で負けたときに泣いた顔も好きだ。
クラスの中で一番可愛いっていうか、今まで出会った女の子の中で一番可愛い。
世界で一番古瀬が可愛いんだ!大好きだっ!
(熱烈なアピールをしながら更に距離を詰め、茜の手を取ってぎゅっと握る)
だから、俺と付き合ってくれ!
(真っ赤な顔を覗き込むように、強い視線を一直線にねじりこむ)
【はいっとてもいいです。何もいう事はないです!】
【こちらもこういう感じでよろしかったでしょうか?】
>>374 ちょっと、お前ちょっとまて…
(さっきまでのダンマリっぷりが嘘のように)
(饒舌になりながらこっちにやってくる佐藤に押されて)
な、何でそんな…
あの写真持ってるのか!?
やめろよ…は、恥ずかしい…
(クラスの皆に持ち上げられてやらされたメイド姿)
(あれも恥ずかしくてずっと顔が真っ赤だったことを思い出してしまう)
な、なんだよ、もうそんなところまで…
何でおまえ、あたしなんか…
うわっ!!
(普段気にしないところも、異性にじーっと見られてたと思うと)
(もうどうしようもなく恥ずかしくなって、頭が沸騰しそうになってしまう)
え、あ、う、あ…
(顔を覗き込まれて茹蛸のように顔があかくなり)
あ…い、いい…よ…
(勢いに飲まれて承諾してしまう)
【はい、大丈夫です】
【ではこの後もよろしくお願いします】
>>375 いい…?いいのか?いいんだな!
ありがとう茜!大好きだ!
(握った手をぐいっと引き寄せて、前のめった茜を抱きしめた)
(少女の香りを吸い込みながら、胸の辺りで真っ赤になっている顔に手を差し込み)
(ぐいっと上を向かせた)
キスしていいだろ?いいよな。
(答えを聞かずに、たった今自分の彼女になった茜の口に唇を重ねる)
(ぬるりと舌を差し込んで、歯の奥にある茜の舌と触れ合わせ、かき混ぜる)
ちゅっ、ちゅぷっちゅぷっじゅぶっ…ちゅぶぶっちゅうう
(貪るような一方的なキスを長く続けた後、唾液を引かせて唇を離した)
今日から俺たち、彼氏と彼女だな
よろしくな、茜♪
【はい、よろしくお願いします】
>>376 あ、あ…うん、うん…
(半ばショートした頭で首を立てに振ってしまう)
(後で思えば流石に先走ったと思ってしまうのだが)
ひゃぁっ!!!
ちょっと、何すんだ!!
(行き成り抱きしめられると目を白黒させて)
(首を上向きにされて佐藤を見上げると)
え!!いいわ…んんっっ!!
(駄目という隙も許さず唇を奪われる)
(再び顔は限界まで真っ赤になり、されるがままになって)
(信じられないファーストキスを意図せず長時間してしまう)
ぷは………………うん
(やっと口を離してもらうと思考能力はなくなっていて)
(ただ首を一回縦に振るのが精一杯だった)
>>377 (その後、一緒に下校する事を約束して、茜を部活に送り出す)
(本当はその場で押し倒し、欲望の限りを尽くしたかったが、何とか理性が推し留まった)
(キスの感覚を思い出しながら、部活が終わるまでの時間を悶々と過ごした──)
なあ、手繋ごうぜ。
(答えを聞かないまま、隣で並んで歩いている茜の手を取って、指を絡ませる)
(プール上がりの頬がまた上気するのを端目で見ながら、駅までの道を歩く)
(高校は里山を切り崩した新興住宅地の奥にあり、駅までの通学路には雑木林や山林が多くある)
(そんな林が、今歩いている道路の左手にも茂っており、初夏の空に青々と葉を茂らせていた)
(管理などされていないその林の奥に、背の高い雑草に囲まれた、古びた小屋があった)
(無人であることは一目でわかる古びたそれは、今の自分にとって、格好のラブホテルに見えた)
茜、ちょっとこっち入ろうぜ?
(ぐいと手を引いて、林の中に入る。茂りまくった雑草がガサガサと耳障りな音を立てる)
>>378 (あの後、佐藤と別れて水泳部の活動に)
(だがまったく練習に身が入らず)
(思い出すのは告白の言葉とキスの味だけ)
(そして部活が終わったあと、約束したとおりに佐藤と帰ることに)
え…手、手を!?
そんな、恥ずかしいだろ…くっ…
(嫌がってやめさせようとしたが、それより早く手をつながれて)
(振り払うこともできずに手を繋いで帰ることに)
え!?な、何でだよ
遠回りじゃないか、ちょ、ちょっと待てって
(何でか知らないが山の中を通って帰ろうとする佐藤)
(抵抗しようとしたが男の力に叶わず)
(ずるずると連れて行かれてしまう)
>>379 いいから来いって。
(抵抗を感じる腕を引きながら、雑草を掻き分けて小屋へとたどり着く)
(農具小屋だったのだろう。トタン製の屋根や壁は赤錆に塗れ)
(昭和のテイストのポスターが、すっかり日に焼けて脱色していた)
(長い間人が訪れていないのは一目瞭然だ)
(振り向くと、どこか不安げな表情の、今日自分のモノになった茜と、入ってきた道路側の家々が見える)
(まず、誰かに見られる心配は無い)
うわ、すげえボロボロ。茜、入って来いよ。
(やはり農具入れだった。錆や埃、くもの巣や木の葉が散乱している小屋の中は)
(澱んだ空気で満ちていた)
ここなら、誰にも見られないよな。
(そう言いながら茜を振り返り、にやりと笑った)
茜、今日どんなパンツはいてるんだ?
(視線を制服のスカートに落として、からかうような調子で尋ねた)
なあ、ちょっとスカートめくって、俺にパンツ見せてくれよ。
>>380 な、なんだよ!!
行き成り酷いだろ…どうしたっていうんだよぉ…
(ぶっきらぼうに答えてくる佐藤に不満を憶える)
(何でこいつと付き合うなんて言ってしまったんだろうと)
うわ…何だよこれ…き、汚い
ここで何するつもり…
何笑ってんだよ急に!!
(不安な顔つきで中に入ると)
(何だか怖い笑顔をしている佐藤に怯えてしまう)
はっ!?や、嫌に決まってるだろ!
あたしはもう帰るからな!
(急に変な事を言い出した佐藤にいらっときて)
(起こって帰ろうとする)
>>381 おい待てって!
(帰ろうと踵を返した茜の手を握って、ぐいっと引き戻す)
なんだよ、ちょっと見せてくれっていっただけだろ?俺たち、付き合ってるんだぞ?
俺さ、二年間ずっと茜のこと想ってて、それが今日叶ったんだぜ?なあ。
(手を握ったまま、不安な表情の茜に諭すように語り掛ける)
ほんとは告った時、そのまま茜を押し倒しそうになったんだ。
でもさ、それじゃいけないって、思ったから、ここでさ…。
(すこし俯いて、声をかすらせて、茜の罪悪感を煽るように悲しんでみせる)
大好きだったから。
なあ、茜、俺の彼女だろ?
(そこで再び顔を上げて、じっと茜を見つめる)
>>382 わっ!何すんだよ!
付き合ってりゃなにしたっていいのか?
(急に手を引っ張られて戻されて)
(明らかに不機嫌な瞳を佐藤に見せる)
んっ…そ、そうなのか……
はぁ!?押し倒す!?
な、何いってんだよ!
(押し倒す、それはその後エッチをするということを意味していて)
(それが直結した瞬間、また顔が赤くなる)
うう、何だよその顔…ずるいじゃん
何だか悪いって気に……
わ、わかったよ、これでいいんだろ…
(悲しそうな顔で見られると何だかこっちが悪い気がして)
(恥ずかしそうにプルプル震えながらスカートを持ち上げて)
(色気も何もない白いパンツを見せる)
>>383 じゃあ…いいのか?ありがとう茜!
(震える手がスカートにいくのをゴクリと見守り、やがてむっちりとした太股を晒しながら幕が上がり)
(股間を包む白い下着が露になる)
うわ…すげ…。
(大好きなクラスメイト。妄想の中で何度も犯した少女が、目の前でスカートをめくり、下着を晒している)
(夢のような現実に、股間は急速に硬度を増していく)
すげーエロい…茜エロいよ…!
(腰をあげ、膝立ちになりながら下着に近づいていく)
下げるなよ、そのまま見せてて。このパンツどこで買ったんだ?
(スカートを下ろそうとする手を言葉で御しながら、股間に歩み寄る)
なあ茜…写メっていい?
茜が俺にパンツめくって見せてくれているの、記念に撮っておきたい。
>>384 わっ、あんまりジロジロ見んなよ…
は、恥ずかしいじゃんか…
(自分の股間の前に屈みこんでパンツを見られる)
(あんまりにも恥ずかしいことをしてるせいで)
(思わず佐藤から顔を背けてしまう)
ど、どこって…
普通の服屋だよ!
別にどこでだって売ってるだろこんなの…
(本当にたいしたことのない、安物の下着)
(一ランク下にすればスーパーでも売ってるようなレベルの下着で)
(そんなものをジロジロ見られてると思うと恥ずかしくて死にそうになる)
は!?や、やだよ…撮るなよ
絶対に撮るなよな…
(そうは言うけどスカートは下ろさずに)
(幾らでも撮り放題な状態で)
>>385 今度俺が新しいパンツ買ってやるよ。
そしたらそれを穿いてさ、また俺に見せてくれよな。
パシャ
(取り出したスマホから撮影音が響く)
茜が彼女になった記念写真ゲット〜〜♪
(スマホの液晶には顔を背けながら画面に向かってスカートを持ち上げ)
(白いパンツを晒している茜の太股から上がはっきりと写っていた)
(古びた小屋の中という背景が、とてもミスマッチで、いやらしく思えた)
すげえよく撮れてる。ほら茜、後ろ回ってさ、俺に尻も見せてよ。
茜のパンツに包まれた尻撮りたい。
誰にも見せないから安心しろって!俺だけの宝物にするから
はい、後ろ向いて、お尻まくって〜〜。
>>386 え、そんなの…
何かってくるんだよ…まったく
(佐藤の身勝手な言葉に顔を赤くしながら返答する)
あっ!?と、撮るなって言ったじゃん
ちょっと、おい
絶対誰にも見せるなよ!
絶対だからな
(顔を背けてる最中に写真を撮られて慌ててしまう)
(最後には人には見せるなと釘を刺すだけしかできなかった)
うっ!見せなくていいって…
(自分のパンツと太ももを見せられて顔を背けてしまう)
え…またかよぉ…
もう、勝手すぎ…
(呆れたように答えながら、どうせ嫌といっても許してくれないのだろうと)
これでいいんだろ、絶対に誰にも見せるなよ…
(後ろを向いてスカートをめくり上げると)
(巨大なお尻を包んだ白い布が出てくる)
(むっちりと肉付きの良い尻のせいで、パンツはムチムチになっている)
>>387 うっわ、茜の尻でけぇ。
(驚きと、興奮に満ちた声を上げる。白い布は若さと脂肪をつめこんだ尻肉を受け止め)
(生地をぴんと張ったまま、肉を包み込んでいる)
(その情景に誘われるようにふらりと手が伸びて、生地の上から指先を尻に突きたてた)
やわらけぇ…。
すげえ、茜、エロいよマジ、最高にエロい…!
パシャ パシャパシャ
(携帯の撮影音が鳴り響き、茜の尻を撮っていく)
茜、足広げて。
(立ったまま足を広げさせ、股の間にカメラを指しこみ、ローアングルから見上げるように股間を映す)
(カメラのレンズが触れ合うような距離で股を接写し、こんどは引いて全体を写して撮った)
(そうして、数十枚ほど撮り溜めると──)
なあ、スカート全部脱いじゃえよ。んで今度はブラ見せて。
(夏服の奥にある胸元を見ながら、新たに要求する)
>>388 うっ、そ、そんなこと言うなよ!
折角頑張ってるのに・・・恥ずかしいじゃんか…
(佐藤の言葉が恥ずかしさを増長させ)
(日焼け跡がない白い肌が真っ赤に染まる)
ひゃぁっ!やめ、触るなって!
あぁっ、やめ…そんな撮っちゃやだぁ…
(尻肉に指が埋まると素っ頓狂な声がでて)
(普段は出さないような女の子っぽい声が出てしまう)
ええ…ううっっ、もう好きにしろ!
(そして足を広げろといわれて、言われるがままに足を広げる)
(股間を何度も撮られてると思うと恥ずかしくて帰りたくなるが)
(足がガクガク震えて何時ものようにあるけそうもない)
も、もうやめようって…
なぁ、だ、駄目……はぁ
(目をギラギラと輝かせる佐藤を落ち着かせることはできなさそうで)
(上着とスカートを脱いで下着姿になる)
(ブラジャーもそっけない白のもので)
(その中には張りのあるおっぱいが震えていた)
>>389 可愛い…茜マジ可愛いよ…。
(可愛い声を出しながら、薄暗い小屋の中で下着姿になった茜)
(スカートと上着を脱ぐ様も、しっかりカメラで撮影していた)
(この一連の写真は後ほど「高2日焼け女子、野外で初露出」というファイル名で、お宝画像としてネットに出回ることになる)
茜っておっぱいも大きいんだな。何カップ?
(白いブラジャーを撮りながら歩み寄り、上から谷間を見下ろす)
(肩に掛かる紐を指先でなぞりながら、胸を包むブラのカップと、肌の隙間を凝視した)
なあ、ブラ、ちょっと下げてくんね?
茜のおっぱい見たい。なあ、ちょっとだけだから。
(肩紐の下に指を通して、そのまま下に降ろし、カップを剥がして乳房を露出させようとする)
>>390 そ、そんな子といわれてもだまなれないぞ
くぅぅっ…こんなのまで撮るなよ…
(黒くやけた腕や足と)
(真っ白な胸や胴体、お腹を佐藤に見せて)
(恥ずかしそうにモジモジと身をくゆらせる)
(その姿は何時もの男勝りな部分が一切なくなって)
え…うう、Dカップだよ!
それがどうかしたのかよぉ…
(自分のカップを聞かれてバカ正直に答えてしまう)
(柔らかそうな胸の下に何時ものように腕を組んで)
(さらに胸を強調して)
ひっ、そこまで…きゃっ!!
ああ、見ちゃ駄目…恥ずかしいから…
(ブラジャーを下ろされて乳房と乳首が出てしまう)
(もう限界といわんばかりに胸を手で隠して)
(女の子らしい高い悲鳴をあげてしまう)
>>391 Dかよ、すげー。クラスでも大きいほうだよな。
あっちょ、お前、隠すなよ。茜ぇ!
(一瞬だけ露出した突端。今は真っ赤な顔の茜の手に隠されて見えない)
(そんな姿に興奮はますます昇りたち、パシャパシャとシャッターを切る)
なあ、茜…。
(優しい声で、胸を隠している腕に手を添える)
俺、茜の体、見たいんだ。
大好きな人の、綺麗な体、この目に焼き付けたいんだよ。
恥ずかしいのはわかるけど、俺のこと好きなんだろ?だったら、俺のためにやってくれよ。
茜のおっぱい、俺に見せてくれよ。な?な…?
(そう言いながら、胸をを隠している手をゆっくりと下に下ろさせる)
(強引ではない、リードするようにゆっくりと)
>>392 やぁっ!!は、恥ずかしいって言ってるじゃん…
もうやだよぉ…
(恥ずかしさの限界を超えて涙目になって)
(体を縮ませてフラッシュから逃げようとする)
な、何だよ…佐藤
何だよそれ…そんな理由ってないよ
うう、酷いよそれ…
(佐藤の言葉はとても納得が出来ないが)
(それでも何だかやってあげないと悪い気がして)
うう…やっぱり恥ずかしい…
(再び立ち上がって胸を隠す手を下ろしていく)
(佐藤にじろじろ乳首を見られるが恥ずかしくて)
(心臓が破裂しそうなくらいに鼓動が高まる)
>>393 うわ…す・・・げえ…茜のおっぱい!
(少ない語彙ながら、とにかく最大の興奮をあらわにして)
(スク水型の日焼け、白い肌に浮かぶ乳首と乳輪を、パシャ、パシャとはっきり写真にとっていく)
(思い切り乳首に接写して、乳頭の皺や、乳輪のぽつぽつまで、余すところなくスマホに納めた)
さわって、いい?
(承諾を得る前に、下から持ち上げるように乳房に触れる)
(重さと柔らかさが手の平に広がり、解すように指を動かした)
茜のおっぱい、すげぇ柔らかい…!
(暫く、そうして乳の柔らかさを堪能していたが)
(やがて顔を上げて、茜に詰め寄った)
エッチ…しようぜ。
>>394 言うなって言ってるじゃんか!!
恥ずかしいだろ…もう・・・
(恥ずかしさで体が震えるたびに)
(ピンク色の乳首がぷるぷると震える)
(自分の体が余すところ無く佐藤にバレていってしまって)
え、や…だ…
まだ良いって言ってないじゃん!!
も、もう…滅茶苦茶だよ!
(良いとも悪いとも言う前に佐藤に胸を揉まれて)
(揉まれるたびにピクンと体を振るわせる)
え、え、エッチ!?
こんなところで!
だ、誰かに見られる!それにこんな汚いところだぞ!
(まさかこんな外の襤褸小屋が初体験の場所になるとは)
(幾ら男勝りだとか言っても女の子で)
(もう少しまともなところでエッチがしたかった)
>>395 誰にも見られねーよ。そんな汚くもないし。
(そう言いながら、もう片方の手で、茜の胸を揉みだす)
(たぷったぷっと若い乳房を手で転がしながら、ピンク色の乳首をコリコリともみだす)
(英一の中で、すでにエッチは始まっていた)
そうだ!小屋の中が嫌ならさ…。
(開いたままの扉の方に目をやって、雑草が生い茂る外の茂みを見た)
外でやらね?アオカンしようぜ。
小屋の裏なら、道路から見えないし、ここより綺麗だと思うぜ?
なあ外行こうぜ。茜ー。
(後ろから乳を揉みつつ、背中を推して小屋の扉へと押しだしていく)
(茜の腰には、既に硬いモノが押し当てられていた)
>>396 【これからって時に悪いんだけど】
【そろそろ凍結にしてもらいたいんだよ】
【こんな感じで続けてもらえそうか?】
【後次回は水曜とか駄目かな】
>>397 【ああわかったぜ。じゃあ凍結な】
【水曜の20時からってことでどうだ?】
【こちらとても楽しかったです】
【茜さんはどうでしたか?なにかこうしてくれというような事があればどうぞ遠慮なく】
>>398 【平日だと20時はちょっと無理…】
【早くても21時かな、帰れたら待機するじゃ駄目?】
【問題ないよ、最初はもっと強引にやってもらってもいいかな】
【ノリノリになっても恥ずかしがるのは最後までやったほうがいい?】
>>399 【よし、じゃあ21時以降で楽屋裏に待機ってことにしようぜ】
【茜のスケジュールが最優先だからな】
【よかった。もっと強引にやってもいいのか?暴力に抵触するといけないから、慎重になってたぜ】
【そうだな、そこは茜に任せていいか?】
【ラブラブになって俺を喜ばせるために恥ずかしがったり、進んで露出したり、自由にやってくれ】
>>400 【我侭言って悪い】
【出来るだけ早く帰るようにするよ】
【強引っていうか…んー】
【もうちょっとテンポよく進めてもいいかなって思ったかな】
【あたしに了解を求めて、答えを聞く前にどんどん進めるみたいな】
【それもちょっと趣旨に反するかな…難しいなー】
【そっか、じゃあ任されてあげよう】
【多分途中で面倒臭くなって進んでやっちゃうかもしんないけどな】
>>401 【そっか!じゃあもっとサクサクめにやっていいんだな?】
【こっちが飛ばすと茜に悪いんじゃないかなって気にしてたよ】
【そういうことなら遠慮はしないぜ】
【じゃあ今日はありがとうな。すげえ楽しかったよ】
【また水曜の夜に会おうぜ】
>>402 【そだなーちょっと前後するけど全部には反応を返すから】
【ぽんぽんやりあった方がダレなくていいかなって思ったんだ】
【次回それでやってみて、終わったらまた話してきめよ】
【じゃあお休み佐藤】
【まったなー】
【お休み茜、じゃあまたな】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
>>360 あ、にゃん太郎。どこ行ってたの?
あー、えっちー!見ないでよー
(それほどではないけれど一応気にしているぐらいのリアクションで裸の身体の前をタオルで隠すが)
え……ちょ!何!慌てて……ひっぱんないでよ……わわっ!!
(にゃん太郎の小さな身体に見合わぬ力に裸のまま引っ張られ)
わっ!!
(気づくとまた風呂場に……でもさっきと違う……ここは……男湯だ)
きゃあっ!!
(裸の男の人たちのいる所に自身も裸で放り出され思わず身体を抱いてうずくまる)
ちょ、ちょっとにゃん太郎……何するのよ!!
(顔を赤くして抗議すると)
え……あ、あれはっ!!
(お風呂場の道具、機材が合体したような……傍目にはギャグだが目の当たりにするとそれなりに迫力のある怪物が目の前に現れ)
え……う、うん!変身!!
(迷う必要はなかった)
(裸でいるのの開放の意味も込めて、浴場で魔法少女に変身する)
【よろしくお願いします】
>>405 (強い光に包まれるようにしてくるみの体はミルクへと変身する)
(裸のままなのだから服は脱げないが…前と同じような衣装が身につけられ)
(そして光が体に吸い込まれるように消え、魔法少女ミルクがその場に現れる)
誰かが怪我をする前に早く倒そう!
(周囲には男性客がくるみの姿と怪物の姿を見比べていて)
(何が起こったのか理解できない表情のまま湯に浸かったままになっているのがほとんどだ)
「ぐぐ…面白いおもちゃだと思っていれば魔法少女だったのか…」
「まぁいい、風呂のマナーをその体にたっぷりと教えてやる!!」
(そういうと怪物は腕に付いたシャワーからタイルがはがれそうな程の威力の水を発射する)
(その攻撃は速度は早くない為、今のくるみなら簡単に避けられそうだ)
くるみ!避けてから攻撃だっ!
(そうくるみに指示を出し、にゃん太郎はシャワーが届かない場所へ走って逃げる)
【こちらこそよろしくお願いします】
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 20:18:03.72 ID:aVowRlHz
なでしこ
>>406 (幸か不幸か……周囲の人間はシュールな光景をイベントか何かと思っているのか特に慌てた様子は無い)
(逃げるように促すべきか……と思ったけれどこのまま倒せるならそれが一番安全そうだ)
(それに……今度こそ自分の活躍を見てもらいたいような気持ちがあった)
うん!!
(身体が軽い一方で力が沸いて来る……今の自分なら普通に戦えそうな気がした)
……おっと!!
(素早い動きで強烈な水流を交わす)
この前みたいに……頭をこのステッキで叩いてあげればいいのかな?
(にゃん太郎に確認しつつ怪物との間合いをつめていき)
たぁー!!
(自分の身長の倍ほどもジャンプして怪物に杖を振り下ろそうとする)
>>408 (前回と同じようにくるみが杖を振り下ろし、怪物を倒そうとするが…)
くるみ!ダメージを与えたり隙を作らないと倒すことはできないよ!!
(その動きを見て慌ててにゃん太郎が指摘するが、それは遅かった…)
「飛んで火に入る夏の虫とはお前の事だな!」
(楽しむような声が聞こえたかと思うと怪物は素早くシャワーをくるみへと向け)
「食らえ!!」
(シャワーが最大出力で発射され、くるみの体はシャワーの水圧で押し戻されていく)
(水に濡れた衣装は肌に張り付き、体のラインを浮き上がらせる)
「俺は器用だから、こんなこともできるんだぞ」
(シャワーを浴びせて押し戻しつつ、胸の先と足の付け根の部分のみ強い水流をぶつけるようにし)
(そしてある程度距離を離すとシャワーの威力も収まり、くるみはようやく自由に動けるようになる)
(衣装は体に張り付き下着が浮き上がり…胸の先のぽっちが薄らと浮き上がって見えているかもしれない)
くるみ!大丈夫!?
(少し離れた場所から声をかけつつ、にゃん太郎も体当たりを食らわせようとするが弾き飛ばされ風呂へと落ちてしまう)
>>409 えっ……?きゃあーーーーっ!!
(相手の頭をぽかりと叩いたところで)
(空中で激しく水圧を食らわされる)
んんっ!!
(タイルを破壊するほどの水圧にも、さらにそのまま壁に叩きつけられてもダメージは無かったが9
(全身びしょぬれになってコスチュームが身体に張り付く)
ふあっ!!……いやぁああああっ!!
(続けて胸の先と股間に向って強烈な水流をお見舞いされ)
(水圧そのものの強さと……それにもたらされる刺激で立ちあがれなくなる)
はぁ……はぁ……んんっ!!
(濡れてほんのちょっとだけ膨らみ始めた胸に張り付いた衣装の上から)
(刺激でわずかにたった乳首が浮き上がる)
わわっ!!にゃん太郎!!
(何も出来ず湯船に飛沫をあげて突っ込む妖精を尻目に)
(立ち上がるとどうやってダメージを与えてやるか考えて)
(とりあえずポカポカ叩いてやろうかと背後に素早く回り攻撃をしかける)
>>410 「なんだ?あのぬいぐるみは?」
(にゃん太郎の当たった部分を摩りながら湯船に沈んだのを睨み)
(標的をにゃん太郎に変えたらしく、背後はがら空きで)
(くるみが背後に回りこみ攻撃を仕掛けると、まともにダメージを受けてしまう)
「ぐ…っ!さすが魔法少女…っ」
(ダメージによろめきながらも振り返ると同時にくるみの頭を風呂桶で殴りつける)
「だが…まだまだだな」
(尻を突き出すような格好で床に倒れこませ、素早く背後に回るとシャワーを尻に向け)
(一点集中型に切り替えたシャワーノズルから一気に水流が発射され、肛門を服の上から刺激する)
「ここは風呂場だ、お前の体の隅々まで綺麗に洗ってやるぞ?」
(怪物は笑いながらくるみの肛門に水をぶつけ)
(腕にアームや複数のブラシを出現させ、くるみの目の前には透き通った湯船が用意される)
(それは男性客のいる場所の目の前で…入れられればどうなるかは想像の通りでしかないだろう)
>>411 このおおっ!!
よくもにゃん太郎をっ!!
(効いていると思ったら回避も忘れて連続でぼかぼかと殴りつけるが)
あうっ!!
(調子に乗り続けていると反撃を食らう)
(痛みやダメージは殆どないものの、軽い身体は殴られれば簡単にその勢いのまま倒され)
……きゃあああっ!!
や、やめてぇっ!!
(続けて服がお尻の割れ目に食い込むほど強烈な水流が背後から浴びせられ)
(うっすらと透けたお尻を振って悶える)
や、やだっ!!なにする気!!
(自分を取り囲むたくさんのアームやブラシに嫌な予感がして、後ろに飛びのき距離をとろうとする)
>>412 「先ほど随分溜まっていたな?くくく…」
(尻の穴を攻撃しながら思い出したように笑うと)
「魔法少女のうんこか、持ち帰れば褒美ももらえるだろうなぁ…」
(そんな変態チックなことを呟きながら尻の穴を責め続ける)
「今、言った通りだ」
(尻を振って水流から逃れ、そのまま距離を開けようとするくるみ)
(それを逃さないとばかりにアームを複数伸ばし、両手両脚を捕まえようとする)
(捕まえてしまえばこっちの物とばかりにブラシを伸ばし)
(口内、乳首、割れ目、アナルと歯ブラシサイズのブラシが浮き上がったそこを擦り始める)
「そうだ、まずは服を脱ぐべきだったな!風呂場で服を着ているとは言語道断!」
(ブラシを一度止め、歯ブラシのような見た目だったブラシは巨大な物に変わり)
(くるみの全身をまるで車の洗浄機のような勢いで洗おうとする)
(アームから逃れられなければそのブラシによって服や下着が器用に脱がされ)
(男性客の前にそれが並べられる事になりそうだ)
>>413 やっ!やだっ!!はなしてっ!!はなしてぇっ!!
(アームに両手足を掴まれ、懸命にもがいていると)
ひいいっ!!
(ハブラシのようなものが服にうっすらと透けた乳首やアソコを擦ってくる)
ど、どこ触ってんのエッチ……やぁああっ!!
(ブラシが服の上からお尻に割れ目にまで差し込まれて肛門を撫でられると)
やめろぉー変態っ!うぐっ!!
(顔を真っ赤にして叫ぶけれど口にまでブラシをつっこまれ喋れなくなる)
んーーーんんっ!!
(続けてブラシが巨大化し、まるで洗車用のブラシに変わると)
うむうううっ!!
(そのまま全身を飲み込まれていき)
(息のできない苦しさと全身をもみくちゃにされる感覚に悶え)
ぷはっ……はぁっ……はぁっ……!!??
(ようやく開放された……と思ったその時には)
(服が全て脱がされ、小さい胸の上で尖った乳首やツルツルの割れ目がむき出しで)
(手足を掴まれているため隠すこともできない)
>>414 「変態で何が悪い!」
(アームによって捕らえたままブラシで裸にされたくるみ)
(その胸の小さな乳首、割れ目…それを楽しそうに見下ろし)
「さぁて…汚れた体を綺麗に洗う所を大勢の人に見てもらうとするか」
(アームによって捕らえた状態のままくるみを男達の前に連れて行き)
「この少女の汚れている場所はどこだかわかるか?」
(そう男性客に問いかける)
(標的にされた男達は驚きのあまり声を出さずに苦笑いを浮かべ)
(中にはくるみの裸体にペニスを立たせてしまっている客もいる)
ぷはっ!くるみの体に汚い所なんてない!!
(風呂の中から復活したのか、にゃん太郎は湯船から這い出して)
毎日お風呂に入ってるし!最近はトイレでうんちもしないんだから!
(にゃん太郎はそう言い放つとくるみにウィンクしてみせる)
(どうやらくるみが汚くない事を教えれば開放されるだろうと踏んだのだろうが…)
「なら、一番汚いのは…この中か」
(男達に良く見えるようにM字開脚させて肛門を曝け出させると)
(客の目の前に突き出し、一人一人に確認させる)
「この少女を助けたいと思うなら、指で肛門に浣腸しろ」
(そう命令すると…男達は謝りながらもくるみの肛門に指を突きいれ)
(中には肛門を指で広げたり、激しくかき回す客も居り…)
「どうだ?解消されそうか?」
(そんなニヤニヤと笑ったような声を上からぶつけながら、くるみの体を開放してやる)
>>415 や……やだ……やだよぉ……
(大勢の男の人に裸が注目の的になり恥ずかしさに俯き)
(フォローになってないにゃん太郎の発言に顔を真っ赤にして)
何言ってんのバカ!!……っていうか……なんでそんなこと知ってんの!?
きゃっ……!!や、やだっ!!
こんな格好……!!
(小さい子供がオシッコをするような足を曲げた格好で拘束されると)
(ぴったり閉じた性器が少し開き、お尻の穴まで丸出しの凄く恥ずかしい格好になって)
(あまりの恥ずかしさに目をつぶるが……恐ろしい言葉が聞こえて)
な……そんなコトしちゃダメっ!!絶対にダメぇええええっ!!
いやぁあああっ!!
(懸命に叫ぶも無防備になった肛門に指が突っ込まれて)
ひっ!!やだっ!!やめてっ!!やだよぉ……いたっ!!……いやぁあああっ!!
(お尻の穴をかき回される羞恥と苦痛にもがき続ける)
う……うぅぅ……
(そしてしばらく弄り続けられれば、追い討ちを掛けるように……)
(ここ数日全くなかった「便意」が襲ってきて……)
>>416 あ、えっと…妖精や敵対する怪物達は人間を透視できるんだ
だからその…くるみの腸内にうんちがいっぱいある事は知ってた…
だって!その事を隠してるって知らなかったんだ!
(慌てて言い訳をしながらくるみを助けようとするが)
(さっきのように風呂桶で殴られて床に倒れこんでしまい)
「どうした?その我慢する表情…最高にそそるな…」
(便意に耐えようとするくるみにニヤっと笑みを浮かべると)
「もう戦わないのか?俺を倒してトイレに駆け込まないのか?」
(挑発するようにくるみに言葉を投げつけ、ブラシやシャワーを見せる)
「それとも、俺に洗って欲しくなったのか…?」
「そうだ!この風呂桶の中に溜まってるものを出すっていうなら今日は見逃してやってもいいぞ?」
「『うんちをあげるから許してください〜』ってな?ぷ…っ笑える…」
(くるみの前に大きめの風呂桶を見せながら降参か戦うかを選ばせようとする)
【すみません……ここまでお相手していただいて申し訳ないのですがちょっと方向性のズレを感じてしまいました】
【こちらとしては浣腸やお尻の穴への調教は好きなんですけど排泄物そのものにはあまり興味がなくて……】
【其方の関心はどうもそっちの方が強くて浣腸そのものにはあまり興味が無いように思えてきてしまったので】
【こちらが具体的な希望を出さずそちらに一方的に責めを一任してしまったことが問題だと思うので大変申し訳ないのですが】
【このまま続けていてもあまり互いの趣味が合致しない気がしますので申し訳ありませんがここで破棄させてください】
【お相手ありがとうございました】
【そうだったんですか…、こちらもそれに気づけず申し訳ないです…】
【もし良ければ書き直しますので、もう少しお相手を続けていただけないでしょうか?】
420 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 03:24:18.28 ID:3AevOkRs
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwww
421 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 09:45:39.11 ID:y7O0sJFo
夏日
【彼女と使わせてもらうぜ】
【佐藤とスレを借りるよ】
>>423 【今夜もよろしくな茜】
【のんびりレス待ちしてるよ】
>>424 ひゃっ…んっっ…も、もう
お前の手つきエッチすぎだって…
ちょっと、もうちょっと優しく…ひゃっ!!
(佐藤に乳房を弄ばれて、女の子らしい可愛い声が飛び出る)
え!?や、やだよ!!
外なんか出たら本当に誰かにみつかる…
あっ!ちょっと、あ、きゃっ
ちょっと待てって佐藤!
(外でエッチをしようという提案に難色を示す)
(ボロ小屋でも外から見えるのと見えないのでは大きな違いで)
(外に出ると、風が裸の体を撫でていく)
(腰には硬いものを押し付けられて、何ともいえないドキドキとした気分になってしまう)
【こんなので続き頼むな】
>>425 大丈夫だって。小屋の裏に行けば誰にも見られるわけ無いだろ。
あんま大きな声出すと見つかるかもしれないぜ?
(パンツに包まれた尻に爪を立てるように揉みながら。茜を小屋の外に押し出して)
(そのまま雑草を踏み閉めて裏手に回りこむ)
(裏側は表よりも更に薮が茂り、地面は昨日振った雨のせいか、湿り気を帯びていた)
(青臭い草の臭いがむんむんと2人を包み込む)
壁に手をあてて、尻をこっちに向けろよ。
(茜の腰に手を回して、引き出すように突き出させる)
パンツ脱がすぞ。マンコ見せて!
(大きな桃尻を包んでいる純白のパンツを掴んで、ズルンッと腿まで引き落とした)
>>426 そ、そんなこと言ってもさ
一応ここ道もあるんだし誰か来るかもしんないじゃんか!
(パンツ一枚という恥ずかしい格好で尻を揉まれながら)
(まともな抵抗も許されずに佐藤に押されて小屋の裏側へ)
(ジメっとした空気と草の匂いが外ということを強調して)
やっ!ま、待ってよ!
そんなの急すぎ…きゃっ!
(無理やり背中を押されて、小屋の壁に手をつけてお尻を突き出してしまう)
あぁっ!見るな!!見ちゃやだ!
(そしてパンツを引きずり下ろされて)
(大きな尻と男になんか見られたことないオマンコが顔を出す)
【そういや毛の薄い濃いってどっちがいいんだ?】
【露出だとそういうのも濃い方がいいとかあんのかな?】
>>427 うわぁすっげぇ、茜のマンコこんななんだ…。
(尻肉の谷間に備わる性器に鼻息を荒くしつつ、野外の下で全裸となった彼女に興奮はクライマックスへと導かれる)
(スマホのカメラを向けて、廃屋の壁に手をついて、尻を突き出している茜をデータとして記録した)
へへ、撮っちゃったぜ。茜の裸。
(そう言いながら尻に顔を近づけて、痴毛が繁る大陰唇を指で掻き分ける)
(くぱぁ、と晒されたピンクの粘膜に、鼻先をつき込むように舌を這わせた)
じゅるっじゅぶぶっぶじゅ…っじゅるじゅるじゅる!
(熱い舌が、茜の性器をなめしゃぶる。膣穴を掻き分け、肉ひだをなぞり、クリトリスを転がした)
(涎が愛液と交じり合い、陰毛を濡らして腿をつたう)
茜って、結構マン毛濃いんだな。茜のマンコすげえ美味しいよ。
もう我慢できねえ…!俺のチンポ入れるぞ!
(股間からそそり立つペニスを取り出すと、茜の股間に押し当てて、おもいきり体重を掛けていく)
う、おぉお!
(亀頭が膣口を押し広げ、ずぶぅ!と勢いよく挿入を果たした)
【それじゃあ濃い目ってことにしておこうかな】
【その方が剃る楽しみも出来るし】
>>428 そ、そんなこと言うなよ…恥ずかしいじゃん・・・
あ、あぁぁ…
何で今日まともに話した奴に…こんなの見られて…
(自分の性器を今日顔を覚えたくらいの男子に見られて)
(涙さえ浮べて恥ずかしがる)
や、やだぁ、もうやめてよ…
これ以上恥ずかしすぎて死んじゃうって…
(自分の全てを収められたとわかって、涙目で許しを請う)
ひゃっ!!うぅうっ!あぁぁっ
音、音止めろって!やめて、恥ずかしい…あぁっ、んぅぅつ!!
(自分の股間から発せられる水音に震える)
(その羞恥が興奮を呼び覚まして、性器が濡れてしまう)
あああーーー!!言うなっていってるじゃんか!!
ひっっ、駄目、こわ…あぁぁーーー!!
くぅうっっ、い、痛い…
(自分の陰毛の濃さを異性に指摘されて、大きな悲鳴を上げてしまう)
(性器に佐藤のが押し付けられると、恐怖に後ろを振り向く)
(挿入されると、痛みに一度身を震わせ、股間からは処女の血がこぼれた)
【剃られる!?ま、まぁいいけどさ…】
【処女ですぐ感じたほうがいい?】
>>429 うっ…!あっ…!茜のマンコあったかくってスゲッ…!
処女だったんだな?俺のチンポが始めてのチンポなんだな?
茜!俺嬉しいよ!俺の物になってくれて!
(尻の立間に突き刺さるペニス。その光景を真上から見下ろして)
(こぼれる破瓜の血に興奮は天上知らずに昇りあがり、腰を掴むと、更に深くまで挿入した)
ズンッ
(根元までペニスが埋まり、尻と腰がぶつかり合う)
(亀頭が膣を掻き分け、茜の女の最奥を突き上げた)
茜、茜ぇ!
(叫ぶように名を呼びながら、激しいピストンを繰り出す)
(若さにまかせた腰の動きは削岩機のようで、茜のみっちりと詰まった肉が、パンパンパンと鳴った)
(空の下で交じり合う姿は、まるで野生の獣のよう)
【そうだなー茜の自主性に任せてみたいけど、痛がりながらも最期あたりは…】
【って感じが嬉しいかな?】
>>430 あぁっ!そんなに激しくしないで
もうちょっと優しくしてよ!
くぅうっっ、ひぃぃっ!!
(若さに任せた激しい突きこみに悲鳴を上げる)
(今までずっと閉じていた処女穴を急激にこじ開けられて)
(鈍い痛みにじっと耐える)
うわぁっ!あぁっっ!!くぅぅっ
駄目っ!お願い、優しく、もっと優しくしてっ!!
あぁっ、あぁぁーーーー!!!
(ガンガンと腰を押し付けられて、苦痛の悲鳴を上げる)
(しかし性器自体は防衛反応として愛液を滲み出させて)
(徐々にすべりが良く合ってくる)
【じゃあ最後はちょっと感じてるようにするよ】
【イキはしないと思うけどね】
>>431 うっ おっおぉっ! 茜の中…気持ちよすぎ…!!
(締め付けのいい性器がペニスをくわえ込み、ぢゅっぽんぢゅっぽんと卑猥な音を立てる)
(ピストンの度に、柔らかい膣肉がその形を変え、腰の辺りまで衝撃が抜けた)
「えーマジー?」「マジマジ、すごいでしょー」
(そんな時、道路の方から少女の声が聞えてきた)
(茜には、それが同じ部活の女子生徒らの声という事に気がつくだろう)
友っ達っ?
(大きな尻にしがみつくようにして腰を送り込みながら、表情が変わった茜の耳元で囁く)
あんまり大きな声出すと、バレちまうかもな。
(悪く笑いながら、腹を背中に押し付けるようにして、更にピストンを加速させていく)
ほらっほらっ!茜っの気持ちいいとこっずぼすぼしてるぞっ…!
>>432 はぁっ、あぁっ…んんっっ!!
ま、まだやるの…んぅうっ
もう…終わらせてよ…くぅぅんっ!
(何度も何度もペニスを突きこまれて、徐々に声の質が変わっていく)
(痛みの声は少なくなり、代わりに快感を感じてるような声に)
…えっ!うそっ!!何でこんなところに
(まさか部の友人がやってくるとは思ってなかった)
(裸で外で犯されてる、そんなことがばれたら二度と学校に行けなくなる)
お願い、一旦とめ…あぁっ!!
あ…くぅっ、んっ…んっ…んんー…
(止めて欲しいとお願いするが、その答えはさらにピストンを早めるというもので)
(仕方なく必死で歯をかみ締め声を我慢する)
(だがわずかに声は漏れてしまう)
>>433 「ねえ、今何か聞えなかった?
「そお?別に聞えなかったけど」
(草むらの向こうから、そんな声が聞えてくる)
(僅かな距離を隔てて、全裸になりながら性交しているという異様なシチュエーション)
(自らの体の下で震えながら真っ赤になっている彼女に、興奮が限界に達した)
あ、茜ぇ!俺、もうヤバ…!でそう!出る出る!茜のマンコに、精子出すぞッ!!
(腰を握るように強く掴み、思い切り強く、深く打ち付ける)
(奥を叩くように突上げた亀頭から、濃く熱い精液が奔流となってあふれ出した)
ビュルルルッ!ブビュルビュル!ブビュビュッ!ビューーーーッ!
おー…!はぁ…はぁ…。気持ちよかった…。
(重なりながら、びくっびくっと射精の余韻に震えて、ゆっくりと体を離す)
(ずりゅんっと硬さを失ったペニスが、茜の胎内から抜け出した)
お、茜エロい…。最高に気持ちよかったよマジで…。そのままな?
(股間から精液を垂らしている姿を、スマホのカメラにパシャリと収めた)
大好きだぜ、茜♪
>>434 ひぃ、はぁ…んっ…
き、気づかないで…くぅっ…
(必死に息を殺して友達が通り過ぎるのを待つ)
(静かにしようとしていると自分の股間で出る音)
(腰をたたきつけられる音と、擦れるときの水音が余計に大きく聞こえて)
(犯されてる感覚が高まってしまう)
え…や、中ではやめ…あぁっ
あぁぁ…・・・・そんな…中…んんっっー!
(中で出すとの恐ろしい言葉に、外に出してといおうと思ったが)
(今までと同様に佐藤の思うがままに)
(子宮に精液を注ぎこまれてしまう)
はぁ…はぁ…も、もう駄目…
あぁっ…ゆ、許してぇ…
(あまりのことに体力も気力も限界で)
(上半身をボロ壁にもたれこませて、股間からは精液を垂らしたまま)
(全身を小刻みに震わせるのが限界だった)
【さて、1ラウンドは終わったのか?】
【次は何処で何をするつもりなんだよ】
>>435 【そうだなあ】
【次は前言ってたように恥ずかしい服と恥ずかしい水着で】
【デートで市民プールに出かけてみたりしてみようかな、と思ってるんだが】
【茜はどうしたい?茜のしたいことを優先するぜ】
>>436 【行き成りぐっとレベルが上がる気がする…】
【恥ずかしい服と水着ね】
【佐藤はあたしに着せたい恥ずかしい服って何かあったりするのか?】
【もし色々あるなら、普通の服でデートに行った私に色々試着させて】
【それを着せて帰るみたいなのをしてみたいな】
【勿論帰りにまたどっかの公園でアオカンとかどう?】
>>437 【よし、じゃあそれにしようか】
【着せたい服のリストはそう多くないけど】
【前に話したキャミに尻がはみ出しそうなホットパンツとか。後はフリフリのワンピにガーターとか?】
【茜が着たい服があったら是非教えて欲しい】
【事前に買っといたエロ下着を、試着の際に着せたりするのもして見たいかな】
【公園のトイレや茂みとかで青姦とか大好きだぜ】
>>438 【考えておくよ、下着の方も色々あると思うけど何か佐藤に良い案あるかな?】
【ぱっと思いつくのが水着と同じ紐みたいな下着とか】
【大事な部分だけ穴が開いた下着だよね】
【お尻の谷間やあそこがハートマークに穴が開いてるとかさ】
【そのデートが終わったら今度は水着でさ】
【入る直前に水着を渡されてしまうってどうかな?】
>>439 【そうだな、あとは透けてる下着とか】
【股間にハートマークがあるピンク色の透けた奴なんかいいんじゃないか?】
【茜に似合うと思うぜ】
【デート終了→プールデートで水着プレイっていう流れか?】
【それとも着替えが終わってからプールに行く感じかな?どっちでもいいけど】
【それは俺も考えてたぜ。紐水着を手渡して意地悪したい】
【その後はプールに入りながら、こっそりエッチするとか】
>>440 【それもいいな、恥ずかしくってまた涙目になっちゃいそうだよ】
【後思いついたのは、ちょっとイメージしずらいけど】
【履くと左右にお尻が広がって、何時でもあそこやお尻の穴が空気にさらされるような下着とか】
【エッチな服や下着を着るデートで一区切りして】
【また別のデートでプールかな】
【いちいちわけるのが面倒とかじゃなければそうしたいよ】
【紐水着もどのくらいまでかだよな】
【毛の処理してないと陰毛丸出しだとか】
【本当にぎりぎりな紐で、乳首とクリトリスくらいは隠せるけど】
【ビラビラや肛門とかのところは全然隠せないくらいに紐にしちゃう?】
>>441 【確かにイメージしにくいけど、茜が穿きたいっていうならそれでいいぜ】
【水着はそうだな】
【あんまり際どいものにしちまうと、茜が恥ずかしがって出て着てくれなさそうだし】
【股間は陰毛がチラチラ見える程度の際どさで】
【胸は乳輪がハミでちゃうくらいの面積でどうだい?】
>>442 【なんか良い画像があったら説明できるように探すよ】
【昔見たことあるんだけどさ、ま、なかったらいいや】
【説明しにくいからさ】
【どのくらいでも佐藤が着せるっていうなら着るよ】
【そうやって恥ずかしがるところを見たいんだろ】
【そういや次回はどうする?】
【そろそろ眠くてさ、次は休日がいいな】
【都合が良い日ある?】
>>443 【や、ほどほどの水着じゃないとプールなんだしやばいかなってな】
【その程度の方が俺としても好みだったりするし】
【エロい下着を穿かせるならホットパンツよりミニスカのほうがいいかな】
【もちろん尻が見えそうなくらい際どい奴でな】
【じゃあ次は土曜か日曜でどうだ?】
【茜が都合のつくほうでいいぜ。時間は20時からなら大丈夫だ】
>>444 【そっか、まぁ言いたかったのは】
【佐藤がしたいことならかなり非現実的でも】
【あたしのNGに引っかからないなら何でもやるよってことかな】
【ミニスカもいいな、でもホットパンツも】
【ホットパンツの股間にジッパーついてて、開くとあそこから尻まで一気に見えちゃうとかどうかな?】
【まぁそのあたりの服装も何かの機会に両方とかさ】
【それなら土曜日にしておこうかな】
【昼間は無理だけどその時間なら大丈夫だよ】
【じゃあ土曜日にだな】
>>445 【そっか!そういうリアリティにこだわりが無いなら色々できるかもな】
【さすが俺の彼女なだけあるな、大好きだぜ】
【じゃあ土曜にまた会おう。楽しみにしてるよ】
>>446 【リアリティより興奮するシチュだからさ】
【ま…そこもバランスかなって思ってるんだけど】
【水着に関してはまぁ大丈夫だよ】
【知らない他人ばっかのところに行くなら何してもいいかなって思ってる】
【逆に学校とかみたいな知ってる人間ばかりのところで非現実敵なのはちょっときついかな】
【じゃあ土曜日に遊ぼうなー、まったなー】
448 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 02:29:13.00 ID:ZILxBOrv
夏至
【スレをロールでお借りします】
【スレを借ります。それでは書き出しますね】
うう…ダークエルフさんどこ行っちゃったんだろう
(パーティ内で魔法使いを勤める少年はうろうろと歩いて女性を探す)
(街について一度情報収集のため解散した後、ダークエルフだけが宿に戻っておらず)
(放っておけず探しに出ていたのだった)
えーっと…あ、なんだかこっちからダークエルフさんの声が聞こえたような
それじゃあ…『魔法の瞳』で探してみよう
(人気の無い路地裏から気配を感じた少年は魔法を唱えて)
(空中に魔法で作られた小さなビー玉のようなものを浮かべて飛ばす)
(そのビー玉に映ったのは術者の目にも同じように映り)
(更に録画して映写機のように映し出す事も可能という魔法である)
さあ、ダークエルフさんを探しに行って!
(魔法の瞳が空中を滑るように飛んでいきダークエルフを探していく)
【ではこのような感じでお願いしますね】
>>450 んっくっ……
(声を押し殺しながらダークエルフは自慰に耽っていた)
(周りは廃虚ばかりで人気は無くダークエルフも普段着ている鎧を外して服の上から胸を弄りまわし股間をいじりまわしていた)
んふっ…
(ピクピクと震えると股間がじわりと湿り気を帯びる)
(瞳はトロンとだらけ抑えていた声を荒い息として吐き出す)
………浄化
(ポツリと呟き服の湿り気は消えて自慰の後は残らなかった)
(ダークエルフは何事もなかったように鎧を着ける)
【ではよろしく】
>>451 う…うわっ
(しかし、その様子は魔法の瞳によってしっかりと撮影されていた)
(ダークエルフがおっぱいをこね回す姿も)
(おまんこを弄くり、そこをいやらしい汁で濡らしてしまうところも)
す…凄い…
(魔法の力で送られてくる映像を見ながら少年はチンポを硬くさせてしまい)
(ダークエルフが自慰を終えて歩き出すのを見てようやく我に変える)
ハッ!あ、あ…えーっと…
ダ、ダークエルフさん、こんなところにいたんですね!
探しましたよ〜、早く宿に戻りましょう
(ダークエルフが鎧を着け終えた後、路地裏に向けて歩き出していき)
(何事も無かったかのようにダークエルフの元へと近づいていく)
>>452 貴様か
(声をかけられ内心動揺するがそれをおくびにも出さず少年を見る)
(頭半分ぐらい小さい少年は見るからに情けなくダークエルフは嘲笑を浮かべる)
はっ…下等種族の分際で何しに来た
(ダークエルフはあからさまに少年を見下して少年の横を通り過ぎていく)
(少年から顔が見えない位置に来ると苦々しい表情を浮かべバレてないかと冷や汗をながす)
>>453 うっ、下等種族だなんて酷いですよ…
(馬鹿にされて悔しそうに鳴きそうな声で抗議して)
(ダークエルフの顔を見ようとして頭を上げると)
(さっきの光景を思い出して一瞬赤くなり)
…(ぼそっと)オナニーしていたクセに
(ちょっとだけ、イタズラ心を起こして)
(ダークエルフにギリギリ聞こえるぐらいの小声でつぶやく)
>>454 何か言ったか下等種族
(ぼそりと呟いた言葉はダークエルフに確かに届いた)
(次の瞬間には少年の喉元に大剣が突きつけられていた)
(抜く動作すら見えない程の速さでやっと風圧が少年に届いた)
何も言っていないな下等種族
(ダークエルフはとても良い笑顔で少年に問いかける)
【写真を見せられると言いなりになりますが】
【宿屋でヤられるんですか?それとも別の場所で?】
>>455 え? うわあっ!
(目にも捉えられない速度で刃が首元に突きつけられ)
な、何も言ってないよ、うん!
(冷や汗をだらだら流しながら思わず頷いてしまうが)
ただ、その…こ、これ!見てください!
(少年の手に持った小さな紙片に魔力によって絵が浮き上がり)
(ダークエルフがオナニーをしている最中の写真となっていく)
【了解です。場所は宿屋に移動してからにしますね】
>>456 なっ!?
(少年の手にしていた紙に先ほどのダークエルフの自慰の場面が浮かび上がり)
(きる寸前に大剣に突き破られる)
きっ貴様ぁっ!?
(プルプルと震えてダークエルフの顔が赤くなる)
(ボシュッと紙は燃え上がり炭と化す)
(プルプルと震えてダークエルフは苦虫を噛み潰したような表情で大剣を納めた)
(一応仲間なので殺すまでは至らないようだ)
な、何が望みだ
(口の端を引きつらせ少年に問いかける)
>>457 ひえっ!!ごめんなさい!!
(写真が突き破られて自分も同じ目に合わされると思って縮こまり)
(しかし、その後のダークエルフの言葉におそるおそる顔をあげて)
え、えーっと、望み…っていうか
(ダークエルフの顔を見ながらしばしの間考えて)
と、とりあえず宿に戻ってからにしようか
僕の望みについては、後で話すよ、ね
(若干怖気づきながらもぎこちなく笑って宿に向かって歩き出していく)
>>458 (少年の言葉を聞いてダークエルフはそのまま歩き出す)
(少年の事はひたすら見ないようにして)
(恥ずかしさのあまり声も出さずに宿屋に戻っていった)
(宿屋に戻り部屋で待っている)
(鎧は脱いでおり簡素な肌着だけだ)
(ドアから物音がする度にビクリッと肩をはねさせる)
(ダークエルフは少年が来るのを待つ)
【最終的に少年はダークエルフをどうしたいのかな】
>>459 (宿について準備をしてダークエルフの部屋を訪ねる)
こ…こんばんは…ダークエルフさん
(いきなり切りつけられるのを警戒してかおどおどしながら入ってくる)
あ、鎧はもう脱いでるんですね。それじゃ、ちょっと準備を…
(そして、手に持っていた大きな紙を広げて壁に貼っていく)
いいですか、ダークエルフさん、僕が何か言うまで動かないでくださいよ
(そこにはマンコを濡らしてオナニーをするダークエルフの姿が焼き付けられている)
まず…この写真に写っているのはダークエルフさんで間違いないですね?
【そうですね、欲を言えばですが、エッチで露出度の高い鎧を着せて】
【露出狂にして外でスカトロショーで興奮する淫乱にして】
【いつでもどこでも犯せる肉便器、みたいな感じにしてみたいです】
>>460 (少年が入って来てダークエルフは顔を引きつらせる)
(紙を広げ自慰の場面を写されてダークエルフは羞恥で顔を赤くする)
な、何が望みだ……
(ダークエルフの言葉は尻すぼみ消え入りそうな声で呟く)
(ダークエルフも理解しているのだがそれが嫌で聞きたくは無いのだろう)
(だんだんとフルフルと震え始める)
【私としては泣き叫ばせてほしいな】
【ハードなグロリョナとか】
>>461 これがダークエルフさん本人だと認めてくれるんですね?
よかったあ、もし認めてくれなかったらバラまこうと思ってました
(ダークエルフの顔を見て、自分に危害が加えられそうにないと悟り)
そ、それじゃあ…(ごくり)
ダークエルフさん、服を脱いでくれますか?
そ、そ、それで、おまんことか…僕にじっくりと見せてください
(思い切って恥ずかしい単語を口にして命令し、少年も顔を真っ赤にする)
【叩いたり痛めつける方向ですね、わかりました】
【鉄のトゲつきバイブをお尻に突っ込むくらいの事をしても大丈夫ですか?】
>>462 【すいません眠くなって来たので凍結お願いします】
【次は来週の月曜以降になります】
【むしろ四肢を切り落とすぐらいでも大丈夫です】
>>463 【分かりました、では月曜日の20時でいいですか?】
>>464 【はい月曜の20時に待ち合わせスレで】
【それではお休みなさい】
467 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 03:12:29.84 ID:z/KBCqdS
接近
【瞬君とスレを借ります…】
【志藤とスレを借りるぞ】
(二人分のジュースと適当に見繕った戸棚の中のお菓子)
(それらを盆の上に乗せて部屋の中に居るだろう絵理にあけてもらうように頼んだ)
(そして開かれる自分の部屋のドア、その向こうには絵理の姿が)
悪ぃ、志藤。
助かったよとりあえずさ、親も居ないから適当に探って持ってきたけど。
今家にはこんくらいしか目ぼしいものが無かった……
(ガラスのテーブルの上に乗せ、絵理に飲み物と菓子を勧めると)
(自分も同じように向かい側に座って、一個ずつ小分けになったチョコレートを口に放り込みながら目の前の絵理を見る)
(成り行きに近いところはあったが、自分にいきなり彼女が出来たという朝学校に行くときには考えもしなかった事態になった)
(隣の席の何でもないクラスメートが、いやに健気で、地味に美少女で、地味に凄いスタイルをしている事で)
(若い性欲が抑えられないまま強引にものにしたようなものだ)
(なんとなくぼーっと見てしまいながら…)
うーん、話、続かないな。
女の子と何話していいかさっぱり思い浮かばないという。
とりあえず、さ…聞きたかったこと、あるんだ。
志藤さ、なんで俺の事、そんなに受け入れてくれたんだ?
エッチな事して、襲って、セックスまで許して…セックスはまだ実際にゃやってないけど。
(ふと沸いた疑問が瞬く間に大きくなり、どうしても聞いてみたくなって絵理にその事を聞いてみる)
【お待たせ、それじゃぁよろしくな】
>>469 ふえ…あぅ…ありがと瞬君…
う、嬉しいな…嬉しいな…
(瞬君に持ってきてもらったチョコレートを一つ食べて)
(ゆっくりと食べるととても美味しくて)
(滅多に見せない微妙な微笑み顔になってしまう)
とっても美味しい…
ありがと瞬君…
(俯き気味な顔で、上目遣いのジト目で)
(瞬にお礼を言う)
あぅ…えっと…わ、私も何話していいか…
ごめんね瞬君…
(こういうときの会話がわからなくて慌ててしまい)
(まだじわっと涙目になってしまう)
え……そ、それは…
しゅ、瞬君…私にこんなに一杯話しかけてくれた…初めての人だから…
私を見てくれた…初めての人だから…
だから…とっても大好きだから……瞬君のしたいことは…みんなしてあげたいの…
(顔を真っ赤にして、瞬に話しかけてもらった嬉しさを答える)
(そして彼女にしてもらえた嬉しさを)
【うん…よろしくね瞬君…】
>>470 いやいやいや、泣くな。
泣かないでくれ、間が持たないのに加えて、いたたまれない気になっちまう。
なんか、こういうの慣れてなくてなぁ…
俺ん家に女の子上げる日が来るなんて思ってもみなかったし。
(絵理はきっと本心から喜んでるのだろうけど、上目遣いのジト目はなんか勘違いしてるのかもという不安も思える)
(顔自体は緩んでいるので、大丈夫だとは思うのだが)
(どうしても慣れていない身としては、女の子と二人きりという場でどうすればいいのかを判断できず)
(なんとも微妙な空気になっていたのだが)
一杯話しかけたって、そうか…・
あんまりそんな気がしないんだけどなぁ。
普通に隣の席の子に普通に話してただけだけどさ。
そんなに今まで話しかけられなかったのか?
(瞬としては、クラスメイトのようにただ話しかけていただけのつもりなのに)
(絵理からしてみたらそんなに大事なのかと、驚くばかり)
(しかし絵理の顔は今までの暗い表情でなく赤く頬を染めて、必死に一生懸命なしゃべりで訴えてきて)
(その熱意には嘘などありえないと分かる)
みんなしてあげたいって、だからエッチもさせてくれるってことなのか。
嬉しいけど、いいのかなって思っちまうよ、俺からしたら。
(自分にとっては、可愛くていい身体をしたクラスメイトがやらせてくれる)
(その程度の感覚だったのが、かなりの重い思いだという事を知り申し訳なさすら感じ始め)
(しかし、この娘がなんでもさせてくれるという言葉に若い好奇心が疼くのも自覚して)
【宜しく、宜しくな……】
【志藤、お前可愛すぎて、エロに持っていけねぇ…どうしようか】
>>471 あ、あぅ…ごめんね…瞬君…
なくのやめる…頑張る…
(ぐっと涙を堪えて)
えっと…えっと…私も嬉しい・・・
男の子の家に…お友達の家に…あの…えっと…
彼氏の…家に……これるなんて…恥ずかしい…
(彼氏なんて言ってしまって恥ずかしくなって)
(モジモジしながら照れてしまう)
あぅ…えっと…えっと…小学生の頃から・・・
友達なんていなかったし…誰とも話してもらえなかった…
居ても居なくても一緒だったの……
だから…だから…瞬君に一杯話してもらって…
私…う、嬉しいな…嬉しいな…
(自分の過去の嫌な記憶を言いながら)
(今はとても嬉しいことを説明する)
え…えっと…えっと…
でも…でも…えっと・・・付き合ったら…
そ、そういうことを…す…するんじゃないかな・・・
だよね…だよね………したいな………あぅあぅ…は、恥ずかしい…
(自分から、本当に小言で、囁くような声でいった)
(自分から求めるような言葉)
(それを言ってさっきよりも赤くなり、恥ずかしくって顔を背けてしまう)
【そ、そう…?】
【えっと…えっと…エッチなこともしたいな…すごいことも…してもらいたいな…】
【えっと…どうしよ…どうしよう…?】
>>472 それは…なんつーかヘビィな過去だな……
つか、もうちょっと普通にしてるだけで、志藤は普通に溶け込めると思うんだけどなぁ。
ちゃんと見れば可愛いし、おどおどとジト目さえ治ればメチャメチャいい線いくと思うんだけど。
なんというか、そんなに喜んでもらえて嬉しいけど、申し訳なかったりもするぞ。
(何がいけなかったのか、絵理の経験が性格を内向的にしてしまう結果になった)
(元々活動的で、明るくすぐに友人の輪に溶け込む瞬にとっては、全く分からない事だったが)
(自分が何気なく声をかけていたことが、これだけ喜ばれていたとなると)
(いかな性欲先行の青い子供であろうと、男として嬉しくなってしまうものだ)
あー…付き合ってというか、いきなり初日から一気にやり尽くすのもどうか。
それに、もう時間が時間だし。
また、明日にしようぜ。
その、アレだ、そういう事、をな?
(恥ずかしげな声と仕草がまた保護欲を誘う)
(絵理の口から漏れる色めいた事の話に、さっき弄った大きな胸の感触や)
(夢中でキスしたことの興奮が蘇ってくる)
(しかし、ここからことに及ぶには少し時間が足りなさそうだ、今日は一度間を置いて)
(明日改めてしようと言いながら、絵理を送っていくことにした)
帰り、送っていくよ。
家反対側なんだろ?
【お、おう…分かった】
【じゃぁ次の日にしっかり、やる方向で行こうな…】
>>473 あぅ…わ、私普通じゃない…?
普通にしてるつもりなのに………うぅぅぅぅぅ…
(思わず体育座りして涙目になってしまう)
ジト目……何だろうそれ……
私…普通にしてるつもりなのに……
(膝に顔を埋めて、何時も以上にジト目上目遣いで)
(瞬をじーーーーっと見つめる)
時間が……えっと…大丈夫だと思うけど…
あぅ…瞬君がそういうなら…うん…
また今度…瞬君がしたくなったら…うん…
(真っ赤な顔をチラチラ瞬の方に向けながら)
(今日ではなく後日に続きをするという返答に頷く)
あ…いいの…?
一人で帰れる…けど…………
送っていって…貰いたい…な…
(帰りの間も一緒に居たくて、モジモジしながらおねだりしてしまう)
【うん…わかった瞬君…】
>>474 【送っていった所で、次回から新しく始めようか】
【なんつーか、イメージより志藤が可愛い系で普通にきゅんときてしまったが】
【あんまりそれに負けないようにえろえろに行こうと思うんだ】
【次回は一番早くて月曜の夜だけど、志藤は空いてるか?】
>>475 【え、え…ど、どうしよう…】
【なんだか…えっと…もっと…えっと…】
【ジメジメで…くらいのがやりやすい…?】
【うん…来週の月曜…多分空いてる…かな…】
>>476 【暗い女を好き放題に出来るから、調子に乗ってメチャクチャに】
【っていう魂胆が、可愛すぎてとてもやり捨て騙しの肉便器には出来なくなった…】
【今までの志藤でいいよ、嬉しい誤算だったって感じだから】
【それなら21時半からまたスタートでお願いするよ】
>>477 【う…く、暗くない・・・私…・・・・誤算…しまった…かも…】
【えっと…ほんと…でもやり捨てじゃなくても…】
【肉便器とか…すっごいエッチ…してもらいたいな…駄目かな…】
【うん…21時半…お願いします…ペコ…】
>>478 【暗いところはいんだけど、想像以上にいい子なんでな】
【それが悪いんじゃないぞ?可愛いからやりがいあるというか】
【懐いてるのをムチャクチャにっていうのが出来ないというだけでさ】
【だから、大事な肉便器にするよ】
【21時半にまた会おうな…志藤】
>>479 【そうなんだ…誤算だった…かな…】
【うん…肉便器彼女にしてね…】
【私瞬君と…一緒にいたいから…何でもするから…】
【また来週…月曜日だね…またね…お休み瞬君…】
>>480 【あぁ嬉しい誤算だった】
【俺も志藤を肉便器に出来るように頑張るよ】
【じゃな、お休み…俺の志藤】
【スレを返すよ】
482 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:20:01.03 ID:3Dec9XCw
夏日
483 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 19:44:57.37 ID:3Dec9XCw
空腹
【彼女と使わせてもらうぜ】
【佐藤とスレを借りるよ】
【今日は何する?】
>>485 【そうだな。前相談したとおりデートに出て恥ずかしい服を着せて、その帰りに青姦って流れにしようと思う】
【着たい服とかあるか?】
>>486 【そっか、それにするんだ】
【着たい服は前も行ったけど、ホットパンツとノーブラタンクトップとか】
【ミニスカ、タンクトップとか、そういうのかな】
【佐藤は着せたいのないのか?】
>>487 【よし、じゃあそれで行こう】
【下着は前に話してた尻タブを左右に引っ張るようなタイプがいいのか?】
>>488 【んー参考画像っぽいのもなかったし】
【佐藤の好きなのでいいや】
【最初に言っていた穴空きとか、何でもいいよ】
>>489 【よし、それじゃあ書き出すからな。ちょっと待っててくれ】
(廃屋での初エッチから数日後)
(初デートとなる週末。駅前の噴水に腰を下ろして、茜の到着を待っている)
(手に持つ携帯の画面には、初エッチの時の茜の痴態が写されており)
(それらを指先で次々めくりながら、にやけた顔を浮かべていた)
ふへへ、この時の茜可愛いかったな〜♪
【じゃあよろしくな】
>>491 (クラスメイトの佐藤に告白されて)
(その日の内に、処女を奪われ)
(さらには野外で中出しされてしまい)
(セックス中の写真を大量に撮られてしまった)
(今更分かれると言ったら何をされるか分からず、佐藤のデートの約束にも)
(素直に応じるしかなくなっていた)
はぁ…何だか憂鬱だ
何でこんな事になっちゃったんだろ…
あぁ…いたな
何であいつにやけてんだ…
(ちょっと大き目のジーパンにパーカー)
(体のラインが出ないような、ラフな格好で佐藤に近寄る)
【今日もろくでもないこと一杯するんだろ…】
【楽しみだからよろしくなー】
>>492 よう茜!今日も可愛いなっ。
(茜の内情などまるで気にしていないような、能天気な表情と態度で、片手を上げて出迎える)
(訝しげな目線ににやりと笑い、携帯に映し出されている、スカートを捲り上げて下着をさらけ出した茜の写真を見せてやる)
へへ、こないだの写真見返してたんだ。
やっぱ撮っといてよかったよ。すげー興奮するもんな。
(そこで改めて茜の姿を見渡して、色気の欠片も無い服装に呆れた声を上げる)
なんだそれ。お前もうちょっと可愛い服着て来いよ?デートだろ?
しょうがないな、今日は俺と一緒に買い物だ!
そうと決まったら早く行こうぜ!
(茜の手をぐいっと引き寄せると、腕を組んで歩き出した)
>>493 よっ、で…今日はどこ…
ばっ!!!
何みてんだよ!!やめろよ!!
(何となく手を上げて返事をすると)
(行き成り突き出された携帯には自分の恥ずかしい写真が)
(一気に顔が赤くなって携帯を閉じようとする)
そ、そんなもの早く消せよ!!
それであたしを脅す気か、最低だ!
(朝からムカっと着て思わず怒鳴りつけてしまう)
うっさいな、こんな服しかないんだから仕方ないじゃん
(自分の私服にもケチをつけられて頬を膨らませる)
わっ!引っ張るなって!服が伸びちゃう!
>>494 (街を歩き、裏通りのどこか暗い雰囲気のあるセレクトショップへと茜を連れて行く)
(ドアをくぐると、怪しげな色合いのライトに、様々な艶めしい衣装が浮かび上がる)
ここが結構品揃えがいいって、ネットに書いてあったんだ。
実は最初から、茜にここで服を買ってやろうって思ってたんだぜ?
お、これなんかいんじゃね?
(そういって手に取ったのはピンク色のタンクトップ)
(胸元が大きく開いていて、体のラインが出るような素材で出来ている)
(次に手にとったのは、パンティーのように面積が少ないホットパンツ)
(股間にジッパーが走り、開こうと思えば大切なところまで丸出しに出来そうだ)
これ着てみろよ。茜!ぜってー似合うって!
(そう言いながら無理やり押し付けて、着替え室に押し込んでカーテンを閉めた)
>>495 な、なんだよこの店…
もっと普通の店とかに行こうよ
(連れて来られたのは怪しげな看板の店で)
(行きたくはないが無理やり引っ張られて店の中へ)
な!なんだよこれ!
絶対いや、そんなの恥ずかしくって着れるわけないじゃん!
(差し出された服はろくでもない趣向が凝らされた服で)
(首をブンブン振って嫌がるが)
きゃっ、な、何でこんなの着なきゃいけないんだよ…
でもどうせ着なきゃ出れないし…
…もーどうでもいいっ!!
(何だかヤケになり、言われたとおりに着替えてしまう)
>>496 【ううんすまない茜】
【どうもPCの調子が悪くて、何度か再起動したんだがどうもロールの続行が不可能っぽい】
【再開のめどがつかないから、とりあえずこのロールはここまでで破棄ってことにしてくれ】
【迷惑をかけてわるい。でもとても楽しかったぜ】
>>497 【そっか、それじゃあ仕方ないか】
【今までありがと佐藤】
【また別の機会があったらよろしくな】
499 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 13:35:26.38 ID:DxK9tdLF
500↓
500
501 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 23:02:15.14 ID:DxK9tdLF
イサン
【スレをお借りします】
>>462 (バラまくという言葉にビクリッと反応した)
(ダークエルフは言われた通りに服を脱いでいく)
こ…これでいいか
(服を脱いだダークエルフは胸元だけを抑えて股間は少年に見せるようにする)
(ダークエルフは頬は上気し秘部は見られているという羞恥心から僅かながら愛液に潤い始めていく)
【よろしくお願いします】
>>503 わ…うわあ、すごい、本当におまんこだ
(興奮した面持ちでごくりと唾を飲み込みダークエルフの股間に顔を近づける)
おまんこがちょっと濡れてるみたい…感じてるの?ダークエルフさん
(指でぐにぃとおまんこを広げながらチンポを硬く勃起させる)
ダークエルフさんはお尻の穴でセックスとかするの?
(そう尋ねると、細い金属の棒のようなものを取り出し)
その…実験をしてみたいんですけどいいですか?これをお尻に入れてみたいんですけど…
(ダークエルフのお尻の穴に金属棒を押し付けて突っ込もうとしてみる)
【よろしくお願いします】
>>504 ひっひろげるなぁっ!?
(涙目になりながら少年を押しのけようとするが写真の事で寸前で止まる)
(なすがままに少年に秘部をいじられて愛液が溢れ始める)
くっ…ふぅ…
(喘ぎ声を出さないようにこらえながらダークエルフは口を抑えていた)
な…なに
(だが少年が出した金属の棒に少なからずに恐怖する)
止めてくれ…お願いだそこに入れるなんて
(思わず少年から距離を取るがすぐにそれが少年に口実を与えてしまうと気づき恐る恐る少年を見る)
【アナルは処女、マンコはまだ決めてない】
【処女と非処女どちらが良いですか?】
>>505 えー、駄目ですか?それじゃああの写真をばら撒こうと思いますけど
(脅しつけてダークエルフの行動を封じながら少年の指より細い金属棒を尻穴に押し付け)
それに、後で復讐されると困るので、もう絶対僕には逆らえないようにしておきたいんです
(ぐり、ぐり、ずぶぶぶ、と金属棒がお尻の穴の中に入っていき)
痛かったら好きなだけ泣き叫んでいいですからね
(そして金属棒が完全にアナルの中に埋没していく)
おまんこもとろとろですね、ちょっと僕に弄られただけでこんなになっちゃうなんて
(面白そうにおまんこを広げたりして、興味深く興奮しながらマンコの穴の奥も観察していく)
【それではおまんこの方は非処女設定でお願いします】
>>506 や、止めてくれ!?入れても良いからそれだげぇギィィィイィイィィィィッ!?
(指より細い金属棒はダークエルフのアナルを押し広げ腸壁を直接刺激する)
あぎぃっ!?ぎっ!?
(刺されていく金属棒にダークエルフは悲鳴を上げて)
(プシャァッと失禁する)
あ………ぎ………
(金属棒は埋没するとダークエルフはそのまま白眼を向き気絶し床に倒れた)
(尻を高く掲げた状態で倒れた為にダークエルフの尻穴と秘部がヒクヒクと痙攣しながら丸見えの状態で失禁していた)
>>507 え?え?う、うわああっ!!
(おしっこをひっかけられて情けない悲鳴を上げながら後ろに下がり)
うわあ、きったなあい…もう、ダークエルフさんったら…あれ?
(倒れこんだダークエルフを見下ろして、ヒクつくアナルとおまんこを眺めて)
気絶しちゃったよ。しょうがないなあ…う…ごくり
(ヒクヒク痙攣する秘部を見ると、チンポが硬く勃起して持ち上がり)
い、いいよね…でも、そのまえに一応…
(ダークエルフが気絶している間にダークエルフの指先、足、腕などに呪文をかける)
(ダークエルフが逆らおうとすればいつでも四肢を刻める魔法だ)
それじゃあダークエルフさんのおまんこ…
(勃起した小さめのチンポをダークエルフの秘部に押し付けて、ゆっくりと穴の中に侵入させていく)
>>508 (失禁や愛液を垂れ流していた秘部は少年のペニスを容易に呑み込んでいく)
んっくっ………あっ…
(ダークエルフはそこで気づき少年をまじまじと見つめ秘部に突き刺さっているペニスに激昂して)
貴様ぁっ!
(少年を突き飛ばした)
(傍らにあった大剣を掴みそのまま振り上げ)
死ねぇっ!!
(少年に向かって振り下ろした)
>>509 あいたっ!!うわああっ!ご、ごめんなさいぃ!!
(突き飛ばされ、びっくりしたまま手をかざして反射的に魔法を発動させ)
わあああっ!!
(ダークエルフが剣を握っていた指が5本とも一瞬で根元から外れるように切断される)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!
(更に少しずつ残った手の平も先端からスパ…スパ…と輪切りになっていく)
>>510 あっ?
(スルリと大剣が落ちてズシンと音を立てる)
(理解出来ずに手を見ると指が無くなり手のひらも少しずつスライスされていった)
手が…手がぁっ!!!!!???
あっアァァァァアァアァァ!!!!!???
(ダークエルフは半狂乱になり無事な足が少年に向かって蹴り上げられた)
>>511 ひえっ!?うわあああっ!やめてよおおおっ!!!
(ダークエルフの蹴りから身をかばうように両手を突き出し)
(足もまた膝からスパリと分断して、それも両足ともが同時に切断される)
ううっ…ダークエルフさんの馬鹿ーっ!
(声を張り上げて叫ぶと、ダークエルフのアナルに入っていた金属棒もまた動き出す)
こうなったらお尻の中も滅茶苦茶にしてやるー!
(ダークエルフのアナルで金属棒が変化して大きく膨れ上がり)
(更にトゲまで生えて腸壁にがっちりとトゲが食い込んでいく)
>>512 【ごめんなさいちょっと眠気が来ました】
【凍結お願いします】
【こちらの次の都合は木曜日の20時以降です】
>>513 【分かりました、では木曜日の20時でお願いします】
>>514 【では木曜日の20時に】
【お休みなさい】
517 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 22:08:21.37 ID:JUAn7vWj
プロフェッショナル
518 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 21:21:06.02 ID:6eplOWiV
急変
519 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 17:45:47.16 ID:9clE4ALc
快適
【瞬君と…スレを借ります】
【待ってます…ワクワクワク…】
【スレを貸してもらうぞー】
>>474 ま、いいじゃねぇか…そういう仲になっちまったんだし。
このまま部屋でぼーっとしてても志藤の事ばっかりでモヤモヤしちまいそうだ。
帰る頃には暗くなってると思うんだよなー…
志藤の家、どのあたりかも知っておきたいし丁度いいじゃんか。
(なんともぎこちない時間を過ごした二人だが、少量のお菓子とジュースを味わい)
(瞬は立ち上がって絵理にそう言うと、日が暮れきってしまわないうちに、絵理を送り届けようとする)
(初めて出来た自分だけの彼女、変わってはいるがそれでも自分を好きでいる特別な存在)
(絵理とまた電車に乗り、帰りのサラリーマンも増えてより窮屈な気分の車内に辟易とするが)
(絶妙に密着する二人の身体、瞬の若い雄の心は絵理の身体を強く意識してしまわざるをえない)
ん…志藤…
なんだか俺、変な気分になってきた。
この時間の電車ってメチャクチャ混んでるんだな…
やっぱ送ってきてよかったかも。
(完全な混雑ではなく、身体が触れ合う程度の狭さ、それでも絵理の豊満な体を思い出すほどには昂ぶって)
(放課後の教室で唇を重ね、胸を触ったあの興奮が蘇ると絵理を引き寄せて)
志藤、俺…なんだか変な気分になってきた。
またさっきの教室のときのような…
(そのまま腕の中に抱えた絵理の身体を抱き寄せて)
(スカートの上からお尻を触り始め、欲情したことを露にしながら絵理に囁きかけた)
【よっし、お待たせ時間まで短いが楽しくやろうな】
>>521 私の家……し、知りたい…?
ほんと…ほんと…?
うん…知って欲しいな…来て欲しいな…嬉しいな…嬉しいな…
(瞬に自分の家の場所を知ってもらえると思うとウキウキして)
(子供みたいに瞬の服の裾を引っ張っておねだりしてしまう)
あぅ…混んでるね……
大丈夫瞬君…私邪魔してない…?
(家に帰るための電車に乗ると、帰宅ラッシュで)
(人に押されて瞬に体を持たれかけさせてしまう)
(ちょっと不安になってオドオドと上目遣いにチラチラ見ると)
え…ひゃぅ……あぅあぅ…
こ、ここで…なっちゃったの…?
(教室の時のようなエッチな顔を瞬がし始めて)
(お尻を揉まれてちょっと目を見開いてビックリした顔になる)
(こんなところでと思うと不安になって、思わず瞬に抱きついてしまうが)
あぅ…えぅ…ここでするなら…いいよ…
瞬君…何する・・・の…?
(顔を真っ赤にして、じーっと上目遣いにジトっとした目で瞬を見つめる)
【うん…よろしくです…お願いします…ペコペコ】
>>522 ちょっと俺んちに長居しすぎちまったな。
もうちょっと早く帰せば時間ずらせたかもしれないけど、まぁしょうがないか。
邪魔なわけなんてあるかっての。
(むしろ気持ち良いと思うのは正直な若い雄の感性というもの)
(胸にもたれかかってくる絵理の豊満な体は、思春期の少年にとってはかなりの刺激物だ)
(見上げてくる目は湿っぽいジト目だが、それはそれで悪くは無い)
(自分の彼女だと思うと、なんでも可愛く思えてくる)
何って…そりゃぁ…何、だよ。
うん…だってよ、こんなに志藤とくっついてたら普通…
変な気持ちになってもしょうがないじゃねぇか。
う、なんだかその目で見上げられるとめちゃくちゃ悪い事してる気がする。
(手の中にあるのは絵理のお尻の感触だ)
(つまり電車の中で痴漢行為をしているようなものであり)
(見つかったら大変な事になるとは分かっていても、この魅惑の感触は手放せない)
(おずおずと揉みしだきながら絵理の身体を確かめるように掌を這わせていった)
痴漢、しちゃってるんだよ、な?
これって…
見つかったらやべぇけど、止められないや。
志藤の、もっと触りたいと、思ってる…
(興奮と緊張で喉をからからにさせながら、途切れ途切れに呟き囁きかけ)
(両手で絵理のお尻をもみくちゃにしながら青い性欲で絵理を求め)
(もっと激しい行為を求めるようにスカートを持ち上げ始めた)
>>523 えぅ…ど、どうしよう…
離れる…でも、人が多すぎて…ううう
(モジモジと体を揺すらすと)
(胸や腕や太ももが瞬の体に押し付けて、こすり付けられてしまう)
(無意識に自分の体を擦り付けて、体の柔らかさを伝えてしまい)
こ、この目…ごめんなさい…
私の目…嫌い…あぅあぅ…うぅぅ…
(眉がハの字になりちょっと涙目に)
許して瞬君…ごめんなさい…だから…うぅぅ
(許してもらおうとぐっと抱きついて)
はぁ…んんっ…痴漢…なの…
あぅ…え…えっと…
か、彼氏と…彼女なら…いいかも…とか…駄目・・・
んっ…スカート…め、捲れちゃうよ…
(一杯お尻を撫でられると目がトロンとしてきて)
(熱い視線で瞬を見上げる)
(スカートをめくり上げられると心臓がバクバクなって、吐く息も荒く、熱くなってしまう)
>>524 嫌いっていうか、涙目で責められてる気がして。
物凄く悪い事してる気分になっちまう…
でも悪ぃ、止められないや。
うう、志藤、そんなに強く抱きつかれたらよっぽど…
(絵理が悪いわけではもちろん無いのだが、いけない事をしているのは瞬の方なので)
(涙目ジト目での視線は罪悪感をかきたてるようなものだ)
(それなのに、絵理の強くしがみついてくる行為がより密着感を高め)
(身体に大きな胸の感触も当たって、モヤモヤした性欲が刻々と増幅されていく)
スカートの上からじゃ我慢出来ない。
志藤のお尻を直接揉みたいんだ…
温かくて、柔らかいんだな、お尻って。
そりゃ男だったら触りたくなるもんだよなぁ、これだけ幸せな揉み心地だと。
(スカートはゆっくり手によって持ち上げられ電車の中で絵理の下着はむき出しになって)
(その上に瞬の浅黒い手が這い回っている)
(見上げてくる目も、今は目尻が蕩け)
(絵理の視線も変化を見せてきたのをなんとなく感じてきた)
(するりと下着の中に掌を滑り込ませ、直接丸い膨らみを掌に包み込んで揉みまわし)
(完全な痴漢行為を働いてしまっていた)
志藤…痴漢してるぞ、俺。
電車の中で志藤のお尻、直接揉んでしまってるよ。
やっべぇ、止まらない、志藤のお尻良すぎる、こんな気持ち良いの反則だぜ。
>>525 だって…だって…
恥ずかしいから…瞬君にくっついてないと…
は、恥ずかしいの…我慢できない…
お願い瞬君…許して……ギュッ
(電車の中でお尻を撫でられるという激しいエッチな行為に)
(心臓が壊れそうなくらい鼓動が激しくなり)
(抱きついていないと不安と興奮でおかしくなってしまいそうだった)
あぅ…いいよ…いいよ…直接でも…
ひゃぁ…あぅ…瞬君の手だ…
ど、ドキドキする…こんなの駄目だよ…
私ドキドキして…死んじゃう…瞬君…瞬君…
(直接お尻を撫でられて、びくっと全身を振るわせる)
(ゴツゴツした手が自分のお尻に埋まって)
(ムニムニとお尻のお肉を揉まれて、モジモジとお尻を揺らしてしまう)
私も…変かも…どうしよう瞬君…
すごい変だよ…モジモジしちゃうもん…
>>526 お、おう…じゃぁ触るぞ、電車の中で志藤のお尻、触るからな…
手に余るな…志藤のお尻って…
あ、あんまりもじもじするなよ、目立つと見られるぞ?
こうやって、お尻もまれているところをさ…
(ここまできたら止まれるわけも無い、若い欲望に任せ絵理の大きめのお尻を揉み続ける)
(そして従順な絵理は瞬の欲望を当然のように受け入れ)
(直接触れるお尻の感触は、もうスカートの上からのものとは大違いで)
(羞恥に身体を捩る仕草は破壊的に可愛らしい)
(痴漢行為の背徳感というものは、まだ性欲を制御できない瞬にとって、甘美な興奮だった)
そうなのか、俺もドキドキして頭がなんかぼーっとしてる。
中が熱くて熱が出てるような感覚…
胸は教室で触らせてもらったけど、お尻はまた全然違うな。
手、離したくない気分になってる。
(言葉の通り、瞬の手が下着に潜り込んで夢中になって揉み始める)
(技巧も知らない心の赴くままに揉んでるといった悪戯だ)
(絵理の言葉や仕草に気持ちを膨らませながら手は蠢くままに、下着はくしゃくしゃになってしまう)
やべ、止まらない…
志藤、降りる駅後どの位あるんだ?
このままじゃ降りそびれるし、止めるきっかけもつかめない。
志藤良すぎる…お尻も胸も、全部めちゃくちゃになる程興奮するから、止めてちゃんと送っていかないと…
【今夜はここまでで、今日は無理にでもいやらしい方向に持っていったけど】
【なかなか難しいな】
>>527 【うん…ありがと瞬君…】
【私駄目かな…エッチなこと…あぅ…)
【興奮できない…?】
>>528 【いや、難しいのは俺の事】
【俺ってガキで童貞なわけだから、上手に調教とか志藤を責めたりとか開発って出来ないからさ】
【こんな風に欲望に任せてやることくらいしか出来なくて】
【同級生ってやってみると難しいなって、だから志藤は全然悪くないぞ】
>>529 【あぅ…もっと好きにしても大丈夫だよ…)
【私瞬君なら何されてもいいから…】
【楽しく遊びたいな…遊びたいな…】
【次は土曜日だよね・・・10時からだっけ…?】
>>530 【はは、ありがとうな、志藤が楽しんでくれてるんならいいけど】
【そうだ、土曜日の朝10時に、途中お昼ご飯の時間を貰うけど後は夕方まで遊べるぞ】
>>531 【楽しいよ…瞬君優しくしてくれるし…大好き…)
【うん…私もお昼とかあるから…そのくらいがいいな…】
【じゃあ…土曜日よろしくお願いします…】
【またね…瞬君…】
>>532 【分かった、志藤が喜んでくれてんなら…】
【こっちこそ、ひょっとしたら寝坊、なんてこともあるかもしれないから、そのときはちょっとだけ待っててくれな】
【お休みなさい、志藤】
【スレを返すよ】
534 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 19:31:14.50 ID:xb60zIQC
夕食
535 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 20:17:52.29 ID:MBLTtR9L
特番
◆EHLU4tegmT.q さんとの打ち合わせに使用させていただきます。
【移動しました】
えっとじゃあ割と内面込みで女の子っぽいところがあって
女装願望とかそういうのもある子でやりますね。
ただ、「それは恥ずかしいことだ」っていう気持ちも同時にあるし
自分のそういう性癖?みたいのに完全に目覚めてはいないみたいな。
変身後のデザインとかはどんな感じかイメージはありますか?
個人的には思いっきり少女趣味だけどどこか性的な感じが好みですが。
あと、変身前はもちろんショートカットですけど変身すると髪が伸びるとかそういうのは無いほうがいいですかね?
>>537 心情把握しました。
絶妙なニュアンスがとても好ましいです。
となると一人称は僕っ子ということになるのでしょうか。
変身後のデザインはですね。
そうですね、版権から引っ張ってくるとしたら、セーラームーンや魔法少女アイみたいな
スカートとレオタードを組み合わせたような衣装を想像していました
少女趣味ということはプリキュアみたいな感じでもいいかもしれませんね。
性的な要素としてはスカートがミニだったり、ガーターやロンググローブを装着していたり…
下着はレオタードでも生の下着でも、どちらも捨てがたいところです
変身して髪が伸びるのは大丈夫ですよ。
色がファンシーなカラーに変わったりするのも歓迎です。
そうですね、ボクっ子のつもりです。
変身したら意図的に「私」に変えてもいいかもですが。
衣装はじゃあイメージとしては
・アイみたいなレオタードとスカート。
レオタードはおちんちんやお尻の割れ目の形がくっきり浮き出るほど薄手でピッチリだけど、普段はスカートに隠されている。
・プリキュアみたいなフリフリドレス。
下着は極小のショーツで、Tバック&おちんちんをきつく包んでいるだけのようなデザイン。
このどっちかで行きたいんですがどうでしょう?
じゃあ髪型は女の子らしさを強調するためにロングになってリボンかなんかもつくのでお願いします。
>>539 随分悩みましたが、一番のレオタードタイプでお願いしてもらってよろしいでしょうか!
おへそや胸元にハート型のくり貫きがあってもエッチでいいかもしれませんね
髪型の件も了解しました。
責めの方ですが、募集にもあるとおりハードコアな指向で行きたいと思っているのですが大丈夫でしたか?
個人的には金的や玉責めが大好きなのですが。
>>540 ではレオタードタイプで。
あ、はい。それは募集内容通りなので大丈夫です。
個人的にはお尻を責められるのも好きですけど。
それだと敵に捕まってだけじゃなくて戦闘で責められる感じでもいいかもですね。
>>541 ああよかったです。
もちろん玉責めに固執はせずに、お尻方もしっかり責めさせていただきます
白目失神や、アへ顔やオホ顔など、そういった要素も望んでいたりするのですけれど
それの是非も含めて、責めの際のNGがあれば教えてくだされば幸いです。
戦闘の際は、男の娘が優勢で、悪者側を圧倒するけれど
油断を突いた金的攻撃で、白目失神KOの後、拘束へ…と考えています
NGというほどではないですけど媚薬とかマインドコントロール系は
はあんま好きじゃないですね。
ただそれだと快感に浸るまでがちょっとむずかしいかなとも思いますが。
他に確認事項無ければ始めますか?
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
>>543 媚薬とマインドコントロールですね、把握しました。
書き出しはこちらがさせてもらいますが、その前に
そちらのキャラクターのプロフィールやトリップなどをお願いしてもらってもいいですか?
ではプロフを……
【名前】 レイ
【年齢】 11歳
【身長・体重】 145センチ 35キロ
【体つき】 細身だけれど、どこか全体的丸みがある女の子っぽい体。
体毛は殆どなく、もちろん陰毛も皆無。
ちんちんは年相応に小さく仮性包茎。
精通はまだだけど、エッチな気分で勃起したりはする
【備考】 ・プリキュアが好きだったけど恥ずかしいからあんまり見れなかった
・人生で一番恥ずかしかったのは学校行事で「ふんどし姿」にされたこと
露出度以上に「女の子みたいに可愛い自分が男の中の男みたいな格好をさせられた」ことが許せない気持ちがどこかにあった。
>>545 ありがとうございます。
それでは書き出させていただきますが、始まりはどこからがいいでしょう?
もう既に戦っているのか、それともレイ君が怪人が暴れているところに駆けつけるとこからとか
書きやすいほうでお任せしますが
もう戦闘に入ってる方がテンポ良くていいかもですね。
>>547 わかりました。それでは戦って、こちらが負けそうになるところから書き出させていただきます。
レイ君の変身後の姿は「魔法少女」という事で大丈夫でしたか?
>>548 はい、大丈夫です。
本人は自分の正体……というか「男の子」だとバレないように必死って設定です。
552 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 18:55:23.22 ID:L35wZGIW
日没
553 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 01:29:11.20 ID:p+NWViEQ
深夜
対決
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 21:56:22.45 ID:p+NWViEQ
555
【スレをお借りします】
>>512 あぎっ!?
(ダークエルフの膝は切断されて床に仰向けに倒れた)
ギビィギィィッ!!??!??
(ダークエルフのアナルに挿入されていた金属棒は膨張しダークエルフの中を膨らませ)
ヴギッ!!??
(棘が出されアナルから血が流れ出てくる)
(さらに失禁してダークエルフは白眼を向き気絶する)
(ビクビクと痙攣する身体はうしなった手足から血を吹き出していく)
【よろしくお願いします】
>>557 はー、はー、はー…もうっ、まったく!
(気絶したダークエルフのお腹をどすん、と蹴りながら悪態をつき)
あー、でもこのままじゃ死んじゃうかも…
一応止血だけはしておかないと
(魔法をかけるとダークエルフの手足から噴出していた血液が止まり)
(傷口にも薄く膜が張って保護され、消毒される)
起きているとまた暴れられるし…うん、今の内だ!
(ダークエルフが気を失っていると強気になってチンポを取り出し)
寝ている内に仕返ししてやる…えいっ…あれ…えい…やあっ!入った!!
(ダークエルフの膣穴の中にずぶりと肉棒が侵入し)
んんんーっ!
(幼いペニスが今にも破裂しそうなほど硬く勃起していく)
【よろしくおねがいします】
>>558 (ダークエルフが目を醒めると目の前で先程のようにダークエルフを犯していた)
(先程と違うのは達磨のようなダークエルフとその腹の異物だった)
(その事に気付き)
……あ…
(ダークエルフから小さな呟きが漏れた)
(ダークエルフは少年を見つめ絶望した表情で)
ごろ……じで……
(死を懇願する)
>>559 ううっ、くううっ!はあっ、はあっ…え?何?どうしたの?
(ちんぽをダークエルフの膣穴でしごきながら気持ちよさそうな顔で返事をし)
殺して欲しいの?駄目だよー、ダークエルフさんにはこれからも生きててほしいんだから
僕の肉便器として、ね。おねがいだからちゃんと肉便器の仕事をやってほしいな〜
(そういってダークエルフの胸に顔を押し付けて乳首を舐めながら)
だ、出すよ、ダークエルフさんっ!んんんっ!
(幼い精液がビュッ、ビュルルッ!と勢いよく発射され)
(ダークエルフの子宮の中にどぷどぷと注ぎ込まれていく)
>>560 (少年の言葉にダークエルフは絶望した)
(ダークエルフの心は少年の言葉に殺された)
(ダークエルフの目から光が消えた)
うへっえへっ
(ダークエルフは笑い声をあげる)
にっニクベンキっ?わたシにクべんキ?
(壊れた口調で少年に問いかけて)
えっへぁぁっ♪♪
(少年の精液を注がれ笑顔を浮かべた)
>>561 ありゃりゃ、壊れちゃった?しょうがないなあ
まあいいや、こうなればここから教育してあげちゃえ!
そうだよ、君は肉便器だよ〜ほら「私はご主人様の肉便器」って言ってごらん
(年下の子供に諭すような声色でダークエルフにささやきかけながら)
(ちんぽをごりごりとこすり付けて穴の中を存分にかき回して楽しむ)
もしもちゃんと言えなかったら、こうやってお仕置きするからね!
(アナルに入っていたバイブをぐりぐりと動かしてアナルの中をかき回しつつ)
(更にビュルッルルゥゥ!!と二度目の射精を行い、マンコの中を完全にザーメンまみれにしていく)
>>562 わタシはごシュじんサまのにクべんキです
わタシはごシュじんサまのにクべんキです
わタシはごシュじんサまのにクべんキです
(少年の言葉をただ繰り返す)
(すると少年のペニスがダークエルフの膣をえぐり)
おヴほぉ♪
(ビクビクと少年の精液を膣で受け入れてあへ顔をさらす)
(アナルの棘の痛みですらかんじている)
>>563 そうだよ、そうそう、君は僕の肉便器なんだからね!
(たっぷり精液を注いだ後、ペニスを引き抜いていき)
ほらっ
(ダークエルフを壁に背中を持たれかけさせて足を広げさせ)
(おまんこから精液があふれ出るところをまた魔法の瞳で写真をとっていく)
次はご主人様のおちんちんをしゃぶってね
(そういってダークエルフの口に自分のペニスを押し付けて)
(フェラをするように命令する)
おしっこも精液も好き嫌いせず飲むんだよ?
>>564 はいにクべんキです♪
(ダークエルフは笑いながら答えた)
(少年に引っ張られ壁にもたれかかる)
(手足は肘と膝の辺りで切りとられ股間から血と精液が流れ出る姿は悲惨だった)
(そんな姿を撮られてもダークエルフはヘラヘラと笑う)
んぷっんぢゅ…
(ペニスを口にくわえられてそのまま少年のペニスをしゃぶる)
(少年の言葉に反射で頷いてしゃぶり続けた)
>>565 よーし、それじゃ出すからねっ!
(ビュルルル!ビュルルルルッ!勢いよく精液が噴出し、ダークエルフののどを直撃し)
(濃厚なザーメンがダークエルフの喉に絡まっていき)
えいっ、おまけだよっ!
(ジョロロロロロ…小便がダークエルフの口の中に注ぎ込まれ)
(ダークエルフにそれをこぼさないように喉の奥までチンポを突っ込んで飲ませる)
ほら、僕のザーメンとおしっこはおいしかった?
ねえ、ダークエルフ…じゃないや、肉便器さんって呼んじゃうね
(精液と小便を出し切り、ペニスをゆっくりと引き抜いて味を尋ねる)
>>566 【ごめんなさいそろそろ眠いです】
【凍結お願いします】
>>567 【分かりました、次はいつにしますか?】
>>569 【それじゃあ、月曜日か火曜日の同じ時間でどうですか?】
>>570 【では月曜日の20時でお願いします】
【眠気が限界ですすいません先に落ちます】
【お休みなさい】
>>571 【了解です、ではまた月曜日の20時にお願いします】
【おやすみなさいませ〜】
【◆S1rBU3ybj5nVさんとスレをお借りします】
【◆GVSzzMsls2 様とお借りします】
【】は外しますね。
まず最初にお互いの設定からでしょうか。
世界観や舞台の設定はそちら様が提案してくださった背景でよいかと思いますし
こちらへの接し方でも+になると思います。
互いの容姿や服装などについてご希望やご提案はありますでしょうか。
たとえば宇宙を舞台にしても現代の海賊業のようなラフな格好なのか
もしくはSF的世界が背景と言うことでパイロットスーツとといいますか、ラバースーツのような
身体に張り付きラインがよく出る服装がいいのかなど。
こちらのキャラについてご希望があれば教えてください。
いくつか考えてありますが、たとえば幼い年齢から海賊の一員として性処理も含めて従事しているメンバーの一人など
年齢的にもこのくらいがというラインがあれば教えてください。
>>574 【では改めてよろしくお願いします】
こちらも【】は外します。
まずは服装から。
宇宙海賊という設定を怪しい方向で生かしたいので
身体にぴったりしたボンデージのようなパイロットスーツ、
というかボンデージスーツはどうでしょう?
肌色面積が多い感じで、股間が強調されているような
そちらは逆に、メイド服か、むしろドレス調のフリフリスカートにしてしまうとか?
長くなるのでここで書き込みます。続けてそちらのキャラについて書いていますが、
錯綜しても良いのでこれにもレスしてしまって下さい。
年齢は、逆にそちらの希望を伺いたいです。
こちらは何となく10代後半を考えていましたが、
ローティーンも有りです。
20代以上の場合、下に書くような設定だとちょっと厳しいでしょうから
容姿は性格や立ち位置にそって決まるかなと思いますが、
年齢にかかわらず、性処理、小便器などの役割にすっかりなじんだ感じ、
幼い頃から飼われているペット、といった感じがご希望ですか?
>>575 はい、ではボンデージスーツ風で言って見ましょうか。
なんとなく浮かんだもので、たとえば版権作品でなら
境界線上のホライゾンの女性たちが着ているようなスーツを思う浮かべましたが
ああいったものをボンデージ風にアレンジしたようなものか
まんまボンデージな方がよろしいでしょうか。
そうですね、そちらと毛色が違うというのも面白いかもしれません。
そちらからの要望で実用性よりも趣味的な服装をさせられているというのも面白いですね。
はい、では一旦こちらにレスをしておきます。
と思っていましたら
>>576もこられたのでそちらにも。
はい、こちらも10代後半を考えていました。
20以上でもいいのですが初めのイメージで。
>年齢にかかわらず、性処理、小便器などの役割にすっかりなじんだ感じ
はい、そうしたものを考えていました。
海賊の中で育って、アウトローの世界にも馴染んでいるような。
ただあくまで構想段階でですので、必ずしもこの限りではありません。
もしまだ不慣れで泣き叫ぶ、もしくは恨み言を言うようなタイプがお好みでしたら仰ってください。
性格については少し無愛想な感じを考えていましたね。
性処理や便器扱いの日常についてもマゾとして積極的に求めてはいないものの
迫られれば海賊のメンバーであればいつでもどこでも身体を許す割り切り型で
けれど拒みはしないものの非人間的な扱い全てに抵抗感がないわけではない、というような。
勿論、これも構想段階ですので変更は問題ありません。
>>577 ふむふむ。完全になじんだ感じですね。
こちらは従順な奴隷が好みですからw
嬉しいですね
海賊の中で育ったととすると、
最初の設定ではふたなりの一族は「サオ無し」「穴」みたいな蔑称で少女を
下等生物扱いして、ペットとか家畜として飼う感じになりますが、というかしたいですが、
そんな中でもあんまり卑屈にはならない感じですか?
それともドマゾな感じ?
この辺はお好みのままにやって欲しいところです。
少し幼い方がペット感が出るので10代半ば、14,15,16歳あたりの中で
年齢は決めて下さい。
境界線上のホライゾンの画像を検索していましたが、これ良いですね。
これをボンデージ風にしたモノにしましょう。
ロングブーツ、長手袋が共通で、あとはビキニ風だったり、海賊らしくばらばらな感じで。
そちらはペット扱いで、あえてメイド服ぽいモノにしましょうか。
首輪も標準装備で。
半袖ミニスカメイド、下着は無し、はいかがでしょう
>>578 なるほど。では
>>579の性格のところに書いたとおり
ご希望の無愛想系でやってみましょう
その場合、こちらの態度は
>>579に書いたみたいな
家畜扱いで良いのでしょうか?
>>579-580 まとめてお返ししますね。
従順がお好みならそれはよかったです。
というのもこの設定ですと反抗するのを調教されるよりは
従順に使われるままに犯されるという方をどちらかといえばしたかったので。
蔑称で呼ばれるのは…実は私もされたいことでしたのでお願いしたいです。
「サオ無し」「穴」に加えて「便器」もあるといいですね。肉便器でなく、ただの便器という感じで。
下等生物扱いでペットというのはされたいことでしたので全く問題ありません。
>>579での性格でしたら卑屈にはならず…マゾでもなく「そういうもの」と割り切っている感じですが
性格の変更も承っておりますので、道具をカスタマイズするような気軽さでお尋ねください。
ペット的をご希望ということで、ペットや道具は幼い方が、新しい方が将来的にも使いやすそうなので
その中で一番若い14でいこうと思います。
身体的特徴などのご希望があればぜひ。
特に無ければこちらで適当に決めさせていただきます。
服装についてお気に召していただけてら幸いです。
ではそのようなイメージで。こちららの服装も了解しました。
下着なしはいいですね。手間をかけずに入れてしまえるような感じで。
こちらも長くなってしまうので一旦ここで投下しますが、このレスにも返信してくださって結構です
こちらの扱いについてですが、お気に入りの便器でも結構ですし
開始時点で半ば飽きてきているような感じでも結構です。
「使い古し」や「仕方ないから使ってやっている」「最低限しっかり奉仕しろ」や酷いものになれば
「こんなのなら金払ってでも娼婦を買えばよかった」「タダだから使ってやってるようなもの」なものもあれば
勿論、上で書いたとおり都合のいい穴として重宝されている感じでも結構です。
あまりプレイには関係ないかもしれませんが、ふたなりの設定についてその種族には
両性(ふたなり)が全ての用を担えてしまうために男性はおらず
ペニスの無い女性のみは両性の半分しか役割を担えないという観念と
男性的因子が両性に比べて乏しいので身体能力で劣るなどという性差から
出来損ないの下等生物として軽視されているなどという背景を思いつきました。
生物学上では、染色体か何かによって生物を作るときの基本は女性が基本形で男性が女性の亜種という見方も踏まえて。
この種族の両性は多種族の男性に腕力などの身体能力で全く劣らないなど。
それとこちらの身体には使い込まれても女性器や肛門が緩くならない様な処置と
不妊処置が既に施されているというのはどうでしょう。
現代では大げさな処置のようみ見えても、この世界では娼婦や性奴隷にはごく当たり前に施される基本処置で
現代で言う性病予防くらいに安価かつ安易な処置ということで。不妊についてもその後、再び妊娠可能に出来るなど。
それでも上で言ったように飽きられているという案があるのは、使い心地が悪くなったからではなく
単純に「同じものばかり使っていて飽きた」というような感じで。
>>581 了解です。
使われるままに、ですね。こちらも、異種族の14歳少女を当然のこととして犯します。
「便器」呼びも了解というか、嬉しいですね。
たぶん普通にそう呼ぶでしょう。
性格についてはまずやってみてからとしましょう。
身体的特徴は…明確にはないですが、方向性としては体格が小さめの方が、
雰囲気的にはまりそうなので。発育具合はまた別に、やりたい感じに決めて下さい。
具体的にはパイズリオーダーにこたえられるかどうかはお任せします。
はめたり、下の処理に使うペットなので、余計な手間はかけないということですねw
海賊はつかれたらしゃぶらせたりします。
上下は開発済みとして、後ろ、アナルはどうします?
輪姦前提だと、有りだとは思いますが確認のために。
そのほかプレイ的なNGがあったら教えて下さい。
>>582 ふたなり種族の設定はまさにおっしゃるとおりのことを実は考えていました。
単体が両性を持っていて完結しているので、男も女もいません。
体つきは女性そのものですが、身体能力は男性に劣らないので、
2性種を不完全な生物として蔑視しています。
ただ個体数が圧倒的に少ないので世間一般の味方は真逆ということで
不妊を含む性処理用の処置も了解です。
飽きた感じは、無愛想で淡々とした対応と合わせると、ちょっとやっていてしんどくなりそうな予感がするので
お気に入りまたは普通に使い慣れた「便器」ということで
ただ、他の便器と交換する話は普通に出たりするかもしれませんね
この海賊ですが、金品以外に人身売買も扱っているというのはどうでしょう。
家畜娘と同年代の少女が高値で売れるので、普通に略奪品として扱っている。
便器少女は、普通の女の子が捕まって売られたりするのを目の前で何年も見続けていた
商品だと、裸に向いたりはしても傷物には出来ないので、ペットオナホを使う…とか
>>583 はい、犯される…というより「使われる」ことが日常というような感じで。
一応こちらにも「名前」がつけられているのですが、蔑称の方が呼び名として浸透しているために
滅多に呼ばれたりしないというような。
そうですね。性格の変更も承りますのでその際はお気軽にどうぞ。
わかりました。では小さいことを前提に考えて見ますね。
もしパイズリにお応えできない大きさになったときは
「育つと思ってミルクとか飲ませてやって、面倒臭いの我慢して乳揉んだのにアテが外れた」扱いで
それはいいですね。道具として割り切られている感じで。
海賊たちは遠慮なくこちらに奉仕を求めても、こちらには愛撫は無しな感じがいいですね。
道具に対してそこまでやる発想がそもそも無いなど。
だから気持ちよくなりたければこちらがそちらに合わせる感じなりますね。
無愛想系の性格でも不感症や無性欲ではないので自分が気持ちよくなりたいと腰を振ったりなどします。
ただこっちがイケてもイケなくても海賊たちは自分たちが満足すればさっさと使い終わってしまうような。
勿論アナルも全く問題ありません。
全ての穴を前戯なしに好きに使ってください。
そうですね。あまりないのですがキスは雰囲気が崩れてしまうでしょうか?
そちらのNGはありますか?
性的でない便器扱いならこちらは大もいけますので。
あと希望としては面白半分に靴を舐めさせたり、アナル舐めの奉仕もしたいですね。
恥垢の清掃なんかもできます。
>>583 ええ。おそらく蔑称の方が普通の呼び名になっています
たとえばさっきの設定だとそもそも略奪品だったのを、幼すぎて売れなかったとか
気まぐれで飼ったみたいな感じになりますから
名前は両親のつけたものが一応、記録されていて本人も知っていることになりますね
道具扱いで唇も便器・オナホとして認識しているとすると、愛情を込めたキスはしないでしょうね。
遊びとして顔を舐めたり、キスを命じてさせたりはするでしょうが
こちらのNGは猟奇、破壊系です、処罰としてのスパンキング程度はするかもしれませんが
血が出たり切断したりはNGです
肉体改造もたぶんしませんが、こちらはご希望があれば対応可能です。
スカ系は…好きな部類なので、アナル舐めは嬉しいですね
容姿については後はお任せします
>>584 それでしたらよかったです。
そうした根拠があるとやりやすいかと思いましたので。
他種の男性は穴がひとつしかないので性処理に使うには損な感じで、容姿が離れているため性欲の対象にならず
もっぱら労働力目的に売買される…男性を性処理に使うのはよほど餓えているのかゲテモノ食いかという感じで。
他種の女性は自分たちに近い容姿のために性欲の対象になるため性奴隷として売買されるようなものが浮かびました。
けれどあくまでこの種族だけに通じる価値観ということで。
わかりました。では使い慣れた便器でお願いします。
そうですね。その方が道具らしくていいですね。
それはいい設定ですね。
その少女たちを見ながら出来ることなら犯してみたいのを堪えるために
その少女たちをオカズにペットオナホで「センズリ」をするという形で。
表品への教育の一環として、また商品をオカズにしやすいという理由で商品の前でも輪姦したりなど。
>>587 アレな話ですが、やはり少女の方が性処理奴隷としては価値が高いというのは
この場合も当てはまるということで
自分たちだけでなく、「不完全な」種族にも売れますし
ふたなり一族は、異種としては女性が性欲の対象、男性ずきは変態ですか。
面白いです。それでいきましょう。
人身売買設定が気に入ってもらえて良かったです。
捕まった少女はたぶん意識を奪った状態で「保管」しますが、処置中とか
意識のある時に、目の前で「便器」を使って見せたりはしたいですね
当たり前のように犯されている「便器」を見て絶望する少女に声をかけさせたりとかは、
大丈夫でしょうか
>>586 それは面白い設定ですね。
売れ残りはちょっと面白そうです。
名前についてはこちらが考えていたのは海賊のメンバーの誰かが名付け親で
由来は「行きずりに抱いた相手か娼婦かのどっちかの名前」でというのを考えていました。
けれど本来の両親がつけた名前でも大丈夫です。
そうですね。便器、もしくはオナホにキスするようなものですので基本的には
そうした行為には海賊の方が引いてしまうなど。
はい、こちらもNGはそのようなものなので特に問題は互いになさそうですね。
処罰などは…いいかもしれません。
スカ系が好きならばこちらも嬉しいですね。
複数から小便をかけられたり、飲まされたり…
気まぐれに何人分の小便を飲めるか試してみようというノリで、一人ずつ飲まされてカウントされたり
アナル舐めの際には着衣したままでも、尻間の部分が任意で開ける特殊素材などで普段は繋ぎ目も見えないなど。
洗っていなかったり蒸れていたら嬉しいですね。
睾丸の有無はどうします?あればそちらにもご奉仕いたします。
大便についても食べることには全く抵抗ありません。
>>588 それはいい設定です。
「完全」にも「不完全」にも広く売れる少女の方が主力商品というのはいいですね。
こちらの設定も気に入っていただけたようでよかったです。
この海賊では餌代と保管場所などコストの兼ね合いから捌けのいい「少女」のみを取り扱っているなど。
それは面白いですね…こちらは売れ残るほど幼かった頃から便器が当たり前だったけれど
十分に良識や常識を身につけた年齢から奴隷にされる少女たちにとっては目の前の光景は恐怖そのもので。
ですので声をかけることはやってみたいですね。「アナタ達ももうすぐこうなるよ…」と。
>>589 拾った赤ん坊か幼女に娼婦の名前をつけた、というのも有りでしたね。
ふたなり達がペットに名前をつけると、まともな名前にならなそうだったので、
人間の親がつけた名前があることにしましたが。
良ければ、普通の女の子の名前を決めて下さい。
ええ、興が乗った時に、ふざけていたり、変態行為としてする以外はまともなキスは無しで
NGはほぼ同じなのですね。良かった。
前も後ろも、使う時には穴が空く特殊スーツで
汚れているかどうかは、個人と場合によりますが、例外なく蒸れてはいるでしょうね
睾丸…は、有りにしましょう。
ええ、食べさせますね。
汚して遊ぶのは好きなので興奮してきましたw
>>590 少女達の前で便器にしたくなりました。
略奪した少女達の「処置」をするところから
プレイに入りませんか?
あとは、こちらの容姿などですが、
キャプテン、副長が20代後半
その他クルーは20代前後
一人くらい10代か、ロリ
で考えていますが、きぼうはありますか?
>>591 では名前についてはそのように決めさせていただきます。
名前自体、メンバーがたまたま…それもうろ覚えで思い出した名前を何の気なしにつけてみるなど
はい、嗜好そのものはかなり合致していると思います。
奉仕させているときや、便器扱いしているときに「笑顔でピース」という命令もされたいですね。
はい、普段は継ぎ目など全く見えないし触ってもわからないくらいのもので。
宇宙服用を脱がなくても用を足せるようにという機能としてこの時代のスーツには標準で備えている機能で。
わかりました。では睾丸にもご奉仕します。
それはよかったです。私も今はすごく興奮しています。
では簡単にプロフィールを書いてみましょうか?
>>593 はい、では簡単なプロフィールをお願いします。
そこまでで今夜は終わりにさせて下さい。
朝が早かったのもあって、そろそろ厳しくなってきました。
続きですが、明日も同じ時間に来られます。
今週はあとは木曜、土曜が大丈夫です。
そちらの都合も教えて下さい。
>>592 その開始でも結構ですよ。
むしろ「一仕事した後にスッキリする」的な感じがあっていいですね。
そうですね…一人くらい褐色銀髪の方がいてくれたらいいかなというくらいで
そちらにお任せしますね。
どう見ても海賊の風格のあるメンバーや、案外普通そうな顔のメンバーが混在してたら面白いかなとは思います。
あとこちらの口についてですが、「歯」は食事以外のときはゼラチン質のような軟質になる特殊素材などは如何でしょう?
オナホ使用時に怪我をしない安全加工です。
>>595 はい、ありがとうございます。
では、プレイ開始時の書き出しはそれでいきましょう。
褐色銀髪、了解です。大柄筋肉質でしょうか?
褐色銀髪と大柄筋肉質は分けた方が良いですか?
今のところキャプテン赤毛副長黒髪くらいのイメージしかないので
考えておきますね
「歯」の設定は面白いですね。
そうすると性器肛門、歯など身体の各所がオナホ便器にふさわしく改造されているのですね。
他にも思いついたらどんどん入れていきましょう。
あ、このレスへのレスは、次回開始時でお願いしますね
>>596 了解です。
イメージ的には副長に考えていたのと近いので
頭脳派設定ですがイメージと合っていますか?
ヒール靴は荒事に向かないのと下品設定に合わないのでは…
いまの設定はブーツですが、ハイヒールぽいブーツという何かなら
【名前】アーリエル
【年齢】14
【身長】147
【3サイズ】B78 W54 H76
【容姿】
薄く透明感のある水色の髪とコバルトの瞳、肌は白く
「透明感がある」ということで本来は奴隷市場の中では高額商品となる人種。
髪は首元にかかる位の長さ。
この種族の中でも整った顔立ちで、商品になればAAA+級の容姿くらいの水準。
趣味的な服装をさせられ、今はメイド服を着ている。
【備考】
名前はメンバーの誰かが「行きずりの誰かか、娼婦だったかの名前」に起因する。がこの名前で呼ばれることはほとんど無い。
密かにだがこの名前を気に入っている。
無愛想だが無感情ではない。他のメンバーが仕事中は主に武器の整備や艦内の掃除など雑多なことをやっている。
高値が付く種族なのに売れなかったのは僅か5歳という容姿だったのと、その時は他の商品に比べていまいち映えない容姿だったため。
しかし成長するにつれて美麗さを覗かせ、それが形になるころには既に使いこまれて商品にはならず。
もし手を出していなければ並の商品の20〜30倍は硬かったとのこと。
【とりあえず、今はこれくらいですね。要望があればそのときには教えてください】
>>594 遅れましたが今夜の同じ時間でも問題ありません。
褐色銀髪については大柄筋肉質でなくても結構ですね。
>>598 そうですね。やや知的(上品というわけではなく)な感じだといいですね。
あ、ごめんなさい。言葉が足りませんでしたね。
ヒールのあるブーツ…というのをお願いしたかったです。
その方が踏まれたときは映えるかなと思いましたが、単なるブーツでも結構です。
>>599 すみません、いまかなり強い眠気に襲われています
寝落ちしてしまいそうなので、このレスで失礼します
では今日火曜の夜22時30分にまた待ち合わせスレで
今夜はありがとうございます。お休みなさい
>>601 わかりました。遅くまでありがとうございました。
はい、その時間にまたお願いしたします。
こちらこそ今夜はありがとうございました。
また火曜日によろしくお願いします。
お休みなさい、こちらもスレをお返しいたします。
【◆GVSzzMsls2 様とお借りします】
【◆S1rBU3ybj5nVさんとスレをお借りします】
>>600 【宇宙でハイヒールというわけではないのですね?
ブーツ自体宇宙服の一部にしたいと思っていました】
【しかしたとえば、ヒールに推進器が入っていて、結果として
ヒールがあるように見える…というのはあってもいいかと】
【たぶんあまり細かくは描写しないので、そういうモノだと思ってもらって
大丈夫です】
【と、改めてよろしくお願いします】
【いろいろお話ししてイメージも出来て
書き出しのシーンも少女を含む略奪の直後で
イメージできたと思います】
【あと確認したいことはありますか?】
>>604 【改めて今夜もよろしくお願いいたします】
【先日のプロフの方で何かご要望などございましたら教えてください】
>>605 【はい、女性的ラインの記号としてのヒールと考えていました】
【素敵な設定をありがとうございます。そのようなものだと認識しますね】
【他に話すことが無かった場合は書き出しを行います】
【開始は新たな商品を手に入れたところからがよかったでしょうか?】
>>606 【そうですね、今は特に確認したいことはないですね】
【書き出しはどちらから行いましょう?】
>>608 【はい、こちらも今のところ特にないです】
【後は進めながらその都度相談しましょう】
【あと。いちおう今のところのメンバーを考えました。
一編に出して動かせたりはしないので、
だいたいの予定と考えて下さい】
赤毛キャプテン 巨乳
黒髪地洋髪副長(ホライズン?)美乳
銀髪褐色パイロット (お好みで)
黒髪褐色通信索敵士 大柄マッチョ
金髪ツインテ技師長 ロリ
【それでは、書き出しをお願いして良いですか】
【そちらのイメージに合わせて、その後進めますので】
>>609 【はい、ではそろそろ始めてみましょうか】
【何かあれば遠慮なく提案しましょう】
【メンバーの構成、ありがとうございます】
【では書き出しを行いますので少しお待ちください】
【次からはキャラでの書き込みをいたしますので】
【はい、では待ちますのでゆっくり書いて下さい】
(漆黒の宇宙を三角錐状の船体がその闇の中で目立つ赤いガイドライトを点灯させながら航行する)
(紫がかった船体はこの時代のおける貨物船としてはありふれた…強いて言うならやや古い部類の外観で)
(星間、ステーション間での大量の物資運送が盛んな時勢では砂塵の中の小石のごとく目立たない存在であった)
(その目立たない存在のひとつでありながら、この船は外観に似合わずこの宇宙の闇よりも暗い暗部に深く関わる者達を乗せていて)
(気取った上場運送会社の最新型の貨物船が旧式だと鼻で笑う船体の「装甲」は軍事運用にも耐えうる素材で作られており、彼らの船体の倍以上の速度で追い付き)
(取り付いて彼らの財産を根こそぎ奪うことも、その気にさえなれば格納されたプラズマ砲が彼らそのものを気化させることも思うがままにすることができる)
(所謂偽装海賊船の一つであり、宇宙海賊「サーペント」の名はこうした刺激的なビジネスを営む者達の間では通りがよい名になっていた)
…………
(フリルで過多なほど装飾し、時代錯誤というよりも実に趣味的な服に身を包んだ小柄な少女が、またその格好には不釣合いな)
(黒い合成カーボン製のブラスターを抱えて磨いていた)
(蒼く、透き通った透明度の強い髪と、コバルトの宝石のような瞳を持ち、肌は陶器のように白く)
(存在そのものが「作り物〈遺伝子操作による合成人間〉」かと思わせる美麗さであり、しかし作り物特有の「嘘くささ」や味気の無さはない)
(目を引く美しさを持つ少女だが、力をこめれば折れてしまいそうな首に、革の首輪が巻かれているのに目を引かれる)
(やがて細い手でブラスターを所定のホルダーに戻し、充電しているバッテリーパックに目をやり全てが順調に充電されていることを確認すると)
(レースのタイツに包まれた脚で歩き始め、船内の貨物室へと向かう)
(直接は聞かされていないが今日は旅行船を襲うと言っていた。ブルジュアというほどではないがそこそこの収入を持った者達が利用する「スカした」旅行会社の船で)
(金品などの実質的な儲けはもとより、「商品」が手に入ったと通信が入った)
(顔を手持ちのクオリティスカウターで照合したところ、現在の基準でランクBにはなるアタリの商品を仕入れたと上機嫌の声を聞いた)
(何であれ、仕入れたものを仕分ける手伝いをしなければならない)
(それもこの船における自分の役割の一つだ。もっとも極一部ではあるが)
【…お待たせ。最初から長くしてごめんなさい…】
【一切喋ってなかったけれど、私でよろしく……希望があれば性格も変えるから】
>>612 【おお、雰囲気溢れるオープニングありがとう】
【返しも少し時間がかかると思いますのでお待ち下さい】
(しばらくして、船内にドッキングサインが鳴り響く)
(「荷物」搬入のためドッキングベイがあき、武装ランチが次々と帰還するのを、大柄な索敵手が見事な指示でさばいている様子が、全艦アナウンスで流れている)
(こういう時は、手すきの乗員は全員荷さばきのために集まることになっていて、
これには「誰であっても」例外がない)
おーい!便器!便器はきてるか!
(大声で呼ぶのは、自ら先陣を切って略奪に乗り込んでいたキャプテンだ。
「彼女」は一仕事の後、「便器」を使うのを習慣にしている)
(結構な量の金品をリフトで運びだす、騒然とした倉庫の前で
赤毛のキャプテンはボンデージ風の特殊なスペーススーツを返り血に染めて)
腰をもぞもぞと動かしながら立っていた)
早く来い!便器!漏れちまうだろーが!
【時間がかかった割に短くてごめんなさい】
>>614 「おい、竿無し!それはこっちだ」
「穴。それCに持ってってくれ」
(おおよそ人名とも付かず、愛称と呼ぶには侮蔑的な単語に振り返りながら淡々と仕事をこなしている)
(船体維持に必要な要員を除き、ほぼ全てのクルーが集まり、慣れた手つきで仕分けと搬入に従事する)
「キャプテンが呼んでるぞ。ここでグズってないで早く行って来いよ」
(聞きなれた声に振り返り、近くにいたクルーの一人が顎で促す)
(スカートを翻しフルリを揺らしてキャプテンの下へと小走りに向かう)
(小さな身体は荷捌き中のクルーの邪魔にならず、速度を落とさずクルー達の間をすり抜けてキャプテンの前へとたどり着く)
お待たせ……今日も大量ね。お疲れ様…
(ボンデージ風のスーツをまだ粘度や温度さえ残すような血を浴びているキャプテンの姿に狼狽する様子も何も見せない)
(キャプテンを労う様な言葉も、声に感情や抑揚が感じられないために本気なのか、辞令的に言っているだけなのかわからない
待たせてごめんなさい……
ほら…
(キャプテンの前に膝立ちになりリップで艶を出している桃色の唇が開かれ、口内を覗かせて、コバルトの瞳でキャプテンの顔を見る)
(「便器」という呼び名は単なる蔑称に留まらず、本質的な意味合いも篭められていた)
【ううん…気にしてない。そっちのペースでやってくれたらいい】
【…名前、あった方がやりやすいかも。複数考えるのが面倒なら…私が考えてもいい】
おう、待ったぞ。オマエ荷物運んでたのか?
なにやってんだ!
こういう時オマエはキャプテンをお出迎えするのが仕事だっていつもいってるだろーが!
(長身で、抜き身の刀のように鋭い眼光が、燃えるような赤毛よりも印象的。
男性的な言動物腰にもかかわらず、キャプテンの体つきは女らしく、
特に乳房は巨乳と呼べるクラス)
おう、漏れちまう…よっと
(ボンデージスーツの股間部がするりと開き、半勃起状態の巨根が現れた)
(キャプテンは言葉をかけることもなく、少女の水色の髪をつかむと、
その開かれた口にふたなりペニスを差し入れてすぐに放尿をする)
(略奪の後、必ずキャプテンは「便器」を使う。
たいていは今日のように小便を飲ませ、そうでない時も、小便のあともそのまま、
ペニスを射精するまでしゃぶらせる)
(略奪と暴力、たいていは何人か殺している…で昂ぶった身体は、普段よりもかなり早く射精するが、その代わり一番乱暴に便器を使う)
(どんなに大量に放尿しても、一滴もこぼさずに飲むことは、もう9年間
徹底的にスキル化まで行くように叩きこまれて)
(放尿が終われば、いつも通りそのまま口を犯す)
(水色の髪をつかんだままで、軽く顔を降ったり、腰を動かしたりして、
快感を得る。そこに少女の意志や人格は一顧だにされていない)
あー…きもちいいや。一仕事の後の便器イラマはいつもながらたまらんな!
オマエの喉もだんだん良い具合にオナホ化してきいるぞ。
(それでもと言うのか、便器に対して話しかけるキャプテンは、かなり機嫌がよい)
(今回の仕事は大成功の部類だったのだ)
おう、見てみろ。
今回はなかなか良いブツが手に入ったぞ。
便器と同じくらいの年だし
また最初のガツン躾けに使うから、オマエは荷下ろししないで
後でオペ室の方にこい。
(そういって顎をしゃくる先には、ホバーベッドに横たえられた、
数人の少女)
(薬で意識を奪われてでもいるのか身じろぎもしない「商品」たちだ)
(キャプテンはそういいながら、「便器」がそれを見たかどうか確認することも、
見やすいように動きを止めることもなく、腰を振って雄大な逸物を喉の奥に突き込む)
おう、イくぞ……よっ!と…
(腰の振りを早くして、喉の奥に精液を、またも大量に流し込んで)
【名前ですね。考えますので次回まで待って下さい】
【種族の違いを示す為に名前らしくない名前にしたいかなと思っています】
【キャプテンの名前は
アルマンディン…愛称アルマ
にしたいと思います】
【こんな感じの名前でイメージ大丈夫でしょうか】
【名前つけてみました】
赤毛キャプテン アルマンディン…愛称アルマ
黒髪副長 オブシディアン…愛称シディ
銀髪褐色パイロット プラチナ…愛称同じ
褐色通信索敵士 ショール…愛称同じ
金髪ツインテ技師長 キャッツアイ…愛称キャット、ネコ
【変更可能です。イメージとあわなければ言って下さい】
>>616 ごめんなさい……キャプテンの姿、見えなかったから……
こっちにくるまで少し、手伝ってたわ…その方が作業も速く済むし…
けれど…まずは優先してキャプテンを探せっていうのなら…これからはそうする…
(荒々しい言動や物腰でいて、キャプテンはある一部分を覗いて女性的でスタイルも魅力的)
(美女…と呼ぶのになんら抵抗の無い容姿だが、しかし鋭い眼光は見る者を震え上がらせそれだけで逆らおうとする人間は限られてくる)
(仮に実際逆らえば……キャプテンのボンデージスーツに付着した血痕がその末路を想像させるに十分な材料だ)
んぅっ……ンッ……!
(女性の身体のキャプテンから…半勃起状態でありながら立派なペニスが覗く)
(それがキャプテンたち両性種を彼女らたらしめているある種の力の象徴でもあった)
(そもそものサイズが大きければ、半勃起状態でも小さな口には相応の負担となるが)
(当然のごとくそんなことに配慮などされないし、自分もそれを期待してはいない)
(既に「挿し歯」はゼラチンのような軟質素材になり、乱暴な口内挿入を受けても一切キャプテンのペニスを傷つけることはない)
んぅ…コクッ……んく…んぅ…
(口内に流れ込む尿は、事前に景気づけか身体を温めるために飲んだ酒のためにか黄色く濃い)
(それも量が多く、勢いも景気がいいくらいによいそれをただの一滴も零さず、喉を鳴らしながら嚥下し)
(喉奥から食道に流れ、軽い空腹を感じていた胃をそこそこに満たしていった)
じゅぶっ…ンっ!ぶっ…ぶぶっ!!んぶっ!!!
(身体に返り血を浴びていたことから今日は激しくなると容易に想像に至っていて、もののように扱われながら――)
(――実際彼女にとって道具以外の何者でもないのだろう――その乱暴な腰使いでもゼラチン状の歯はペニスを傷つけず)
(そしてこうしてキャプテンばかりにさせるのではなく、自分からキャプテンの快楽に奉仕するため)
(首を前後に、左右に動かし亀頭を頬肉で擦り、唾液を乗せた舌で裏筋を擦る)
(もうすっかり慣れて…日常と捕らえている)
(一切洗っていないペニスの臭いがむせ返るようだが、当然便器相手にそんな考慮をする物好きはいない)
んぅ…?んっ…ンぅ…
じゅっ…
(キャプテンの機嫌がいい…やっぱりあの船はアタリだったようだ)
(気持ちいい、とはひとり言で呟いても、こうして当の本人に会話として向けられるのは実に珍しい)
………
っ!!!?んぐぅ!!おぶっ…んぶううぅっ!!
んじゅるうぅ…んっ!!!
(顎でしゃくる先にはベッドに横たわる数人の少女――同い年といっても背も十分なほどあり、発育もよく)
(華奢で小柄な自分と比べれば年上にさえ見えるが、確かに眠った顔を見ると、なるほど高値の付きそうな商品だと思った矢先に)
(自分から話をふっておいて、まるでこちらに興味を向けることも無く、キャプテンはただ自分の快楽の方に関心があり)
(喉奥までペニスが付きこみ、咳が出るまもなく腰が振られ、喉の奥が動き、亀頭をほどよく刺激し)
(それがキャプテンの言うようなオナホの一つで白い肌を赤く染めながら、自身も興奮し身体を高ぶらせていたが…)
んっ!!ぐぐっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
…………・…はぁっ!!
(喉奥に大量の精液を流し込まれ、に久々の大射精を受けてペニスを咥えるのはそのまま、けれど高ぶりは高潮し)
(スカートのすぐ下にある秘所は濡れ、レースのタイツに染み込んでいく)
(苦しくてもようやく飲み込むと、少女の口は一気に尿と精液の味がに包まれる)
(その後キャプテンも自分も荷を片付け、少しの休憩のあとオペ室に脚を運ぶ)
【うん…待ってる。それは大丈夫】
【そういうこだわり……好き】
>>617 【…凄くいいと思う。気が乗りやすくて…いいわ】
【大変だったでしょう……ありがと……】
【私も…こんな喋り方で大丈夫?変更可能よ…いつでもいって】
【敬語でなかったり…喋り方がへんだったりするのは、こういう環境で…ろくな教育受けてないから…】
>>619 【すごくこいレスありがとう。興奮しました】
【でもそろそろ時間的にも体力的にも厳しくなってきました】
【今夜はここで凍結にさせて下さい】
【次回ですが、今週はあと木曜と土曜にこられます】
【木曜は同じ時間、土曜はもっと早くからでも大丈夫です】
【そちらの都合はどうでしょうか?】
>>621 【私も眠くなってきたから…ちょうどいいわ】
【こちらも木曜日と土曜は大丈夫。木曜は今日と同じ、土曜なら20時からできるわ…】
>>620 【しゃべり方や態度も今のところ良い雰囲気だと思います】
【この先の展開によっては変更をお願いするかもしれませんが
今はこのまま進めたいです】
【マトモには教育しなかった代わりに情報統制もしなかったから、
アーリエルは自分の境遇が最低の部類であることも、
ふたなりの方が少数民族で本当は見下されるいわれはないことも知っていて下さい】
【それでも少女の身で逆らえるはずもなく、結局他の世界も知りはしない便器がその境遇を受け入れる姿が見たいので】
【了解です。では、木曜は22時半から、土曜は21時から。
また待ち合わせスレで良いですか?】
【この先が楽しみです。今夜はお相手ありがとう。お休みなさい】
>>623 【わかった…このまま進めるわ…】
【ええ…私も、同じことを漠然と考えてたわ。外の…相対的な常識も知ってるし、自分が見下されることなんてないことも…】
【でも他に生きる手段も無いし…もう家業が染み付いて、外でも生きていけないから…ここで生きてる】
>>624 【ええ…また待ち合わせスレで…】
【木曜にまずは来るわ…】
【私も楽しみ…私こそありがとう…】
【お休み…スレ、返すわ】
【はい、ではまた木曜に。こちらもこれで失礼します】
627 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 07:33:39.40 ID:HttFBucv
夏日
【今夜もスレを借りるわ…】
【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
【改めて今夜もよろしく。
こちらから続きを書き出しますね。
少し時間がかかると思いますので、待っていて下さい】
(オペ室は、その名の通りの手術室だが、この船ではどちらかというと
手に入れたヒト族の少女を便器奴隷の類にふさわしい身体に「調整」する、
改造手術室といった意味合いが強い)
(もう10年近くもふたなりの一族に飼われている
ヒト族の便器奴隷がオペ室に入ると、先ほど略奪されてきた数人の少女が
「調整槽」に固定されているところだった)
おっ、シディもきてたのか。副長までいなくてブリッジは大丈夫か?
(キャプテン・アルマンディンが、血のついたスーツを、艦内用の
肌の露出度の高いボンデージライトスーツに着替えて、
オペ室に入ってくるなり、作業の指揮をしている
オブシディアン副長を見てそう言うと)
はい。すでに安全圏に移動済みですので。
プラチナとショールに任せて問題ありません。
(そう答えたのは、サーペント号副長のオブシディアン副長)
(銀色の混じったような不思議な色合いの黒髪が腰まで伸びている。
感情を出さない整った顔と相まって人形のような印象を与えるが
すらりとした体つきなのに出るところは出ているスタイルのためか、
不思議と肉感的な印象、あるいは生命力を感じさせる「美女」だ)
なにより、これだけの「上物」は久しぶりですから。
(淡々とそういうシディ副長だが、その頬はかすかに上気していて)
(その興奮は、横たえられている少女達がもたらすもうけのためか、
それともその獲物に欲望を覚えているためか)
「アーリエル」おいで。ここにきて、アレたちを見てごらんなさい。
(ほぼ唯一、便器奴隷をヒトの名で呼ぶ副長は、調整槽の中の
全裸に向かれた少女達を目で示した)
【副長は優しいわけではなくて別の意味で無関心などエスぽいヒト
という感じで考えていますが、変更可能なので希望があったら言って下さい】
>>630 【可愛いです】
【そして可愛いお尻です。ちょっと叩きたくなりますねw】
【気丈に泣いたり痛がるそぶりを見せないけれど涙目みたいな顔が似合いそうです】
【そういうしつけは終わっている設定なので、
今のところ無意味に、あるいはスキンシップ的にも
叩いたりするキャラが出ていませんが】
>>631 (荒くれ者達を乗せた船内は空気清浄機を持ってしてもどこか)
(酒や煙草(それも皆が好むのが旧時代の再現品なものなのでヤニまである)の臭いが漂い澱んでいるのだが)
(このオペ室に関しては他の空間と同じ船の中とは思えないほど空気が澄み切り、衛生面においては徹底されている)
(がさつでずぼらな海賊達も「商い」に関しては別で、一流ホテルの従業員以上の気遣いと細心の注意を払っている)
(ここが清潔なのはそうした商いの事情と、ここの実質的な責任者のオブシディアン副長によるものだろう)
(「彼女」は海賊に似つかわしくない理知的な雰囲気があり、言葉遣いも穏やかで)
(受ける印象はキャリアウーマンといった所だろう…彼女が何故海賊に身をやつしているかは一つの謎だった)
………
(人形のように整い、それでいて感情を滅多に表さない副長が上気する姿は珍しく、じっとその顔を見つめる)
(自分と似たタイプかもしれない…副長に関してそんな評価を持っていたこともあったが、今はやはりこの人も海賊なのだと得心がいく部分もいくつかある)
………
(蔑称ではなく「名前」を久々に呼ばれる…普通の生活をしていればごく当たり前のことに胸を躍らせ)
(表情にはあえて出さないが、胸が躍っていて、もし自己表現の能力と意識が高ければ踊りだしていたかもしれない)
……ランクはB…仕込めばいい値段が付くわね…
(副長の横に立ち、調整槽の中に固定された数人の哀れな商品を眺め、彼女達の整った顔を見て抱くのは収益への関心だった)
…処女じゃないのが一人いるわね…それはどうするの?
格安で中古向け商品にするの…?
性病検査は終わってる……歯の他にどこか弄るのかしら。不老処置は…どうするの。
(捕まえてきただけでは商品はすぐに「出荷」できない)
(まずは性奴隷としてニーズの高い基本処置をしておくのがこの業界の常識で、身体の成長を止め)
(外見上の老化を防ぐ不老処置が今注目されている施工だ)
【お待たせ…】
【副長に関しては…それがいいわね…】
【まずそれで接してほしいわ】
>>632 【叩いて興奮するなら叩けばいいわ】
【そういうプレイが好きなやつもいるでしょう?】
【泣き喚きはしなくても涙ぐむくらいならやれないこともないわ】
【無意味なスキンシップでも、それはそれでいいわね】
>>631 (荒くれ者達を乗せた船内は空気清浄機を持ってしてもどこか)
(酒や煙草(それも皆が好むのが旧時代の再現品なものなのでヤニまである)の臭いが漂い澱んでいるのだが)
(このオペ室に関しては他の空間と同じ船の中とは思えないほど空気が澄み切り、衛生面においては徹底されている)
(がさつでずぼらな海賊達も「商い」に関しては別で、一流ホテルの従業員以上の気遣いと細心の注意を払っている)
(ここが清潔なのはそうした商いの事情と、ここの実質的な責任者のオブシディアン副長によるものだろう)
(「彼女」は海賊に似つかわしくない理知的な雰囲気があり、言葉遣いも穏やかで)
(受ける印象はキャリアウーマンといった所だろう…彼女が何故海賊に身をやつしているかは一つの謎だった)
………
(人形のように整い、それでいて感情を滅多に表さない副長が上気する姿は珍しく、じっとその顔を見つめる)
(自分と似たタイプかもしれない…副長に関してそんな評価を持っていたこともあったが、今はやはりこの人も海賊なのだと得心がいく部分もいくつかある)
………
(蔑称ではなく「名前」を久々に呼ばれる…普通の生活をしていればごく当たり前のことに胸を躍らせ)
(表情にはあえて出さないが、胸が躍っていて、もし自己表現の能力と意識が高ければ踊りだしていたかもしれない)
……ランクはB…仕込めばいい値段が付くわね…
(副長の横に立ち、調整槽の中に固定された数人の哀れな商品を眺め、彼女達の整った顔を見て抱くのは収益への関心だった)
(ただ一つ…強いて抱く感情があれば、それは自分よりも発育のよい身体への羨望と嫉妬だった)
(だがこの少女達もいずれは自分と同じく一生を持ち主に捧ぐ道具になるのだから哀れなものだった)
(だからとといって同情するわけではないが)
…処女じゃないのが一人いるわね…それはどうするの?
格安で中古向け商品にするの…?
性病検査は終わってる……歯の他にどこか弄るのかしら。不老処置は…どうするの。
(捕まえてきただけでは商品はすぐに「出荷」できない)
(まずは性奴隷としてニーズの高い基本処置をしておくのがこの業界の常識で、基本の中には軟質歯への差し替えと不妊、そして「緩く」ならないものがある)
(身体の成長を止め外見上の老化を防ぐ不老処置が今注目されている施工だ)
【ごめんなさい。書き足しのVer.投下するわ】
ええ。あのクラスの「フェイス」「スタイル」なら、調整して処女膜を再生しようと思っています。
(便器の言葉に律儀に回答を返し、さらにはそれを視線でキャプテンに確認して、
肯きの承認まで取り付ける)
私はBプラスで売り出せると考えています。
ですから、性玩具調整はフルオプションで。
歯はもちろん、おまんこの筋肉、肛門括約筋。
そして今回は一部…あれとアレを妊娠可能に調整しようと考えています。
不老処置はですから、ソレら以外のモノに施すつもりです。
(年齢が高い方の二人を示して、これもキャプテンの承認を得た)
これから、アレ達はオマエと同じように調整されます。
口も、おまんこも、子宮もお尻の穴も。
便器と性処理のための身体に。
オマエはいつものように、アレ達に心構えを教えるのです。
下等なヒト族を捨て完全生物の便器になる光栄を諭して上げなさい。
良いですね?
(調整槽の中では、薬が切れ始めているのか、少女達が身じろぎし始めている)
(彼女たちが、目を覚まして、自分が全裸にされて拘束されているのを知ったときどんな絶望を味わうか)
(この副長は、同種族のすでに調整済の便器に、そのことを悦べと同胞に説くように命令している)
(性器、排泄器官、摂食器官を他者の性快楽への奉仕のために適した形質に変える。
この「調整」は、遺伝子治療のレベルで行われるため、基本的に不可逆であり、
さらに子孫にまで引き継がれる優性遺伝子になる)
(つまり便器家畜に調整された人間の子供も、便器家畜として生まれる)
(アーリエルはある意味ですでにヒトでは無いものに変えられている)
(そして、目の前の少女たちもこれからそうなるのだ)
(そこで、横合いから声がかけられる)
おーい、穴っち!こっちきてきて!
今手が離せないから、ここでチンポだしてくわえておしっこ飲んで!
(声をかけてきたのは、コンソールの前で忙しそうに手を動かしている
金髪ツインテールの「少女」キャッツアイ技師長)
(副長が指示した遺伝子調整を、個体に合わせてプログラムする作業をしている)
(穴と呼んだ便器よりも少し身長が高いが、顔立ちは幼く10代前半にも見える)
(数年前、アーリエルよりも後からサーペントにきたため、年齢がよくわからない)
(しかし、腰のくびれと胸の大きさが、アーリエルよりも
はっきりと「女」を主張するスタイルをしていて)
(また、艦内での「ふたなり」で最も若くみえ、言動は完全に最も幼いのに
技師長を務める知識と技術を持っている点も、年齢をわからなくしていた)
ちょっと飲み過ぎちゃってさ、ちょーしわるいんだよ。
でも調整はばっちり決めるからご安心だよ!
相変わらす副長のオーダーはベリーハードだけど…このキャッツアイにお任せ、だよ!
(腰を引いてコンソールとの間に便器がうずくまれる空間を作り
そのまま両手をコンソールから離すことなく作業を続けている)
(便器は自分でペニスを引き出し、口にくわえて小便を飲まなければならない)
【いくつか、もしかしたら強引かもしれない展開にしてしまいました
副長の態度、調整に関する設定、新キャラなど…】
【合わせづらかったら修正しますから言って下さいね】
【次で少女達が目覚めて、アーリエルに助けを乞うところまでいけるかな?でしょうか】
>>634 【いいですこれ
ちょっとの書き足しなのになんだか興奮度アップですw】
【補足しておくと、命令どおりに光栄とか言わなくても大丈夫です】
【副長がそういうのもいつものことだし、アーリエルが淡々と説明しても、それもいつものことですから】
【言葉だけでは足りなくて、行為で…という流れになりますし】
【歯の機能を見せるのと大便器の実演を考えています】
>>635 そう…確かに…これなら中古でも良い値になりそう。
ん…新品のCと同じくらいにはなるかしら……
(処女膜再生をしたとしても、その場合も中古…リサイクル品として売り出さなければならない)
(もし再生品を新品として売り出した場合…その組織、団体は信用を失うこととなる)
(政府からの保護も保障も一切受けられない身であり、荒事の商売しかできないからこそ)
(裏社会では信用こそが最も重要視すべき財産で、それは表の社会のそれよりも決定的なものだ)
(信用をなくせばすなわち餓えることに直結するために、ケチをして値を吊り上げる不正をする馬鹿はこの世界では生きていけない)
フルで…妊娠可能にまでするなら…かなり「マニア向け」の商品ね。
でも早く売り出さないと時期が過ぎるわね…コレ。
(単なる性処理のための道具としてならば妊娠する機能などはかえって邪魔になるものだが)
(しかし広い世の中、広い宇宙には聞かされれば、再び戻ってきた朝食と再開を果たせる性癖もある)
(そうしたマニアに向けた商品は多少色をつけた値段でも売れる)
(だが「この年齢で妊娠可能」というウリは期間が短いために、売れなければ施したオプションの費用が無駄になりかねない)
そう…私と同じに……
それもいつものことね…
わかってる……それも私の仕事。
完全生物に仕えることが悦びだって…そう「思わせて」あげればいいのね。
(そう思っていたほうが幸せだから――と喉まで出かけていたが、少し踏み込みすぎだと言葉を止める)
(理知的な副長も、唯一の難点といえば典型的にして頑固な両性種至上主義者な点だ)
(両性種の多く――その殆どが自分達を完全な生命体、最も優れた人種として称えているが)
(客観的に見れば両性種はきわめてマイノリティな存在に過ぎず、「彼女」らが称える両性も一つの進化の形に過ぎない)
(それ以外の種を見下す根拠は極めて薄く、妄言と言っていい)
(副長までもがその価値観に凝り固まっていることを少しながら残念に思う)
………………
(そろそろ目覚める頃だろうか。少女達の動きが活発になってきている)
(ここから先は大なり小なり差異はあっても結局は似た結果に落ち付くのが「日常」だ)
(理知的な副長の言葉がとても陳腐に感じるときでもあるが、しかし善人たちが言うように相手の身になって考えろと言われれば)
(確かに自分の立場を光栄と思い、要求される行動に悦べばその方が彼女達にとっては幸せにつながると思える)
(結局、自身の幸と不幸は当人が判断するものだ)
(自分は………便器としてはある程度の自由と、こうして10年近く飼われていることは幸運なことだろう)
(そういえば少女達の所有品はスカしたブランド物ばかりで、やはりそこそこ裕福な家庭に生まれたことを物語る)
(そんな彼女達がこれから対面する現実にどう翻弄されるか…少しながら興味がある)
………わかったわ。
(キャッツアイ技師長の明るい声色に振り向き、脚を進める)
(彼女もまた海賊に身をやつしているには不可解な才能の持ち主で、表の社会ならばさぞ天才少女(?)として成功しそうなものなのに…)
(当然のごとく小便を飲めと言う彼女におそらく悪意は無い。彼女にとってもまた自分は歩き、物を言う便器にすぎない)
(慣れたつもりでいても自分より年下の便器になるというのは…少し釈然としないものがある)
(それもこの年下が字分与利も「女」としてスタイルに長けていることが劣等感をさらに煽る)
…そんなので大丈夫なの?
仕事に下手打つようなことにならないといいけど…
(コンソール下にしゃがんで入り込むと、股間を包むスーツの食い込みが眼前に出る)
(スーツに備え付けられた用足し用の穴を開くための外部コントローラーを操作すると)
(穴に舌を差込み、そしてペニスを引き抜くとそれを咥えて、いつでもいいとサインで上目にキャッツを見る)
【ううん、それくらいしてくれて構わない…わ】
今のところ楽しんでる・・・キリがいいとこまでやれればいいけれど】
>>637 【時間をかけてわるかったわね。こうしてみたわ】
【その流れで問題ないわよ】
>>638 【濃いレスありがとう。興奮してます】
【でも、時間的にも体力的にも厳しいので、凍結でお願いします】
【では、技師長の便器に続けて少女の前で説得と便器実演に行きますね】
【次は土曜日の21時からでいいですか?】
【土曜日は少しなら夜更かしも出来ますから
相談したところまでいけると良いですね】
>>639-640 【そう…それならよかったわ】
【凍結は了解よ…】
【私も……この流れには興奮、してるわ】
【ええ…大丈夫よ。その時間でお願いするわね】
【私も土曜日なら…長く出来ると思うわ。体力の続く限りという注釈はつくけれど】
>>641 【はい、では土曜日21時にまた待ち合わせスレで】
【こちらもそんなには体力が無いのでwきつくなったらお互いすぐ言うことにしましょう】
【次回の便器ちゃんと新商品のからみが楽しみです。
では今夜は失礼します。お相手ありがとう。お休みなさい】
>>642 【ええ…それじゃあ土曜日に…】
【そうね…無理はしたくもさせたくもないし】
【私もよ…どう泣いてくれるかしら。ええ、お休みなさい】
【スレを返すわね】
644 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 18:32:09.48 ID:ZnKZIDpy
復旧
645 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 12:51:16.56 ID:e2aoOBjH
彦星
646 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 20:48:55.78 ID:e2aoOBjH
予約
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるわ】
【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
【あらためて12時までよろしく】
【すぐに用意したレスを投下します】
>>648 【ええ…時間までよろしく】
【次は…何時来られそうかしら?】
>>638 あー、どうせ中古タグつけるんだし、どうせならホルモンいじって
年中発情してるど淫乱にしちまえよ?
テク有り色情狂処女ならちょうど今引きがあったろ?
(キャプテン・アルマンディンが口を挟んだ。
言っているのは、身体を弄るだけでなく、その先に、
必然的に精神も破綻するほどの変更を加えるということ)
(そこまでの処置をされてしまえば、間違いなく余命は長くはないが)
(ふたなり達はそんなことは当然、気にはしない)
はい。そうでしたそ。妊娠可能な商品のオファーがくる前に、あの組織から
そういうオーダーもありました。
…確認しました。まだ消えていませんでしたので、まとめて調達の連絡をします。
(3人の少女の運命がこれで決まった)
(その少女達は、薬の効果が切れ、意識を取り戻していく)
うーん… あ… なに…?
きゃーっ! なにこれ! なんで! え?え?なに、意味わかんない!
(少女達は、自分の状況…全裸で拘束された状態を認識すると
それぞれに悲鳴を上げて、暴れようとするが)
(もちろんわずかもゆるみはしない)
ねえ!ねえったら!見てないで助けてよ!
(少女のひとりがそんな言葉を副長に投げる)
(自分が海賊に捉えられたという事実がわかっていないのか、
認めようとしていないのか)
(副長は、まるで聞こえていないかのように表情一つ動かさず)
準備は出来ているのですか?キャッツアイ?
貴重な商品なのですから、完璧に調整してくださいね。
(アーリエルの言葉を受けたかのように副長が言う)
(金髪ツインテールの技師長は、アーリエルがペニスを加えたのを見ることもしないで)
(酒臭い小便をじょぼぼぼぼ…と大量に出している)
だーれに、いってんの…だよ?
しこたま飲んでようが、この指は間違えないよ!
(答えているのは副長に、なのだろう)
(その視線はコンソールから一瞬も離れることはなく、手はめまぐるしく動いている)
(その状態で、身体の大きさに対してはかなり大きい半包茎のペニスを便器に任せて)
(わずかな腰の動きで、後始末と収納まで要求する)
おっけ!準備できたよ?
(サムズアップして副長を振り返ってから、その手をぽん、と便器の頭に置いた)
(ねぎらっていると言えば、そう。
キャッツアイ技師長は、メカマニアらしく機械でも同じように撫でる。これは、そういう意味の行為)
アーリエル、ここに来てスカートをまくりなさい。
あれたちにオマエがサオ無しだということを示してから、状況を説明するのです。
(下着を与えられていないから、スカートをまくれば性器が丸出しだ)
(オブシディアン副長はまずアーリエルに説明させるつもり)
(そのほうが効果的、という判断もあるが、「彼女」自身の性癖によるところの方が優先されていそうだ)
【こんなふうに進めててみました】
【このあと、「お嬢様」たちと会話しながら、 海賊達に使われて
歯の機能を見せたり便器になったりしてもらうつもりです】
>>649 【次は、平日は水曜、木曜の夜22時半くらいからになりそうです】
【土日はたぶん、今回と同じになると思います】
【土曜の夜か日曜の朝…ですね】
>>650 (副長が確認したのは人身売買のブローカー組織だ)
(マフィアの一部門で、手広く取引相手とのパイプを持ち、オークションや大規模な販売会を経営する彼らは)
(たとえ「不完全」な相手といえど重宝すべき商売相手で、商いのパートナーには差別意識は切り離すのがサーペントクルーのプロたる意識だ)
(アルマンディンの口から刺激的な提案が飛び出し、オブシディアン副長は冷静にオーダーを確認したうえで了承する)
(こうした提案も決して悪趣味から行われること無く、ただ「お客様」のニーズに合わせた商品開発をしているに過ぎない)
(少なくともここでは年端も行かない少女の命を削る行為ですら、「そうした事」として一括に処理される場所だ)
んぶっ…んぅ、んく…………!
(年下の技師長はペニスを咥えられた感触がすると、わざわざこちらに視線を向けることも無く)
(道具が所定の位置にセットされたと同様の感覚で放尿を開始する)
(それにしても……まるで酒を飲んでいるかのように酒臭い尿だ)
(背は高いとはいえ相手は年下…尿を飲まされる事に屈辱を感じながら僅かに身体が震える)
(ただでさえ飲尿や食糞などの人間性を完全に否定される行為は…好きではない)
(もっとも要求されれば断る事はしないが、それでも濃い尿の味は舌を痺れさせ屈辱行為である事を認識させてくる)
(技師長がこちらに一切視線を向けていないこといいことに、普段は人形のように感情を見せない表情をほんの僅かに顰める)
(そうしている間に聞きなれない高い声が響く)
(確認するまでも無いが商品の少女が目覚めたのだろう)
(彼女らは大同小異でいつも同じようなことを言う。錯乱する彼女の言葉や行動は「典型的」の一つだ)
(自分の身辺は安全が保障されてしかるべき環境で育ってきた者の反応だ)
(だがそういう身の上の商品こそ、市場では人気がある。貧民層生まれの商品よりも、中流から上流階層出身など)
(裕福な身分のほうが「興奮できる」らしい)
(1/2)
ちゅるぅ・・・んぅ…
んるぅ…しちゅっ…んっ、んぅ…
(自分に言っているようにも聞こえるが、一切表情を向けないところを見ればあくまで副長への返答なのだろう)
(副長も自分に同調したことを言ったのは、彼女は勿論便器などを対等に見る事などしないが)
(それでも理にかなった指摘や提案ならば考慮する。今回もそうだ)
(大抵は便器の言葉などキャッツアイがそうしたように聞き流すのが一般的な反応で副長も有益な発言以外は気まぐれでもないかぎり殆ど無視している)
(卓越した動きでコンソールの操作をする技師長の半分皮被りのペニスをストローにそうするように吸引し、尿道に残った一滴までも吸出し)
(包茎部分の中に舌を入れて少し溜まった恥垢を書き出すなどのサービスを行い、少し戻しそうになりながらも後始末まで終えるとペニスを戻す)
(全てが終わると労うように頭を撫でられるが、これは対人相手への行為ではなく、「彼女」が扱う機械や道具にするのと同様の行為)
(それを理解しているからこそ、嬉しいとは思えなかった)
……はい。
(副長の言葉に立ち上がり、彼女の隣にまで来る)
(ちょうど、高速されている少女達と対面する形になり、フリルの付いたスカートの裾に手をかけると)
(ゆっくりと、相手に適度な緊張をかけるように捲り上げて髪と同じく蒼い陰毛が薄く生えた性器を見せる)
(様子がよく見えるように足を開き、それでも表情は人形のようにしている)
(下着をつけていない姿は少女達には異様に映るだろうが彼女達も直にこうなるのは避けられないだろう)
端的に言うわね…貴女達は…攫われたの。
海賊が出るって…聞いた事はある?それともニュースに目もくれず、バラエティやアーティスト達ばかり見ていたから…そういう事は知らないかしら?
貴女達は「商品」として売り出されるの…どんな商品かは…私を見てればわかりやすいわ。
私がされることより酷い事をされるかもしれないけれど…これ以下ってことはまず無い筈だから参考にして…
貴女達の買い手は…きっとここにいる方達と同じ“アンドロギュヌス”のお方達…
見ての通り竿無しの私達とは違って…この世で最も完璧に近い種族達よ…
「彼女」達に仕えることは喜ばしい事…貴女達…「運がいい」わね?
(スカートをめくりあげながら普段に比べれば饒舌に定められた「定型文」を口にし、内心では歯の浮くようなもどかしさを覚える)
(現実離れしながらも嘘臭さのない美を持つ少女の言動にまだ少女達は戸惑うばかりで、やはりいつものように分かりやすく)
(具体性をもった行動で示す事が効果的だろう)
…彼女達がまだ自分たちの置かれた状況を正しく理解していないようだから…いつものように実践をすべきだと思うのだけれど…
ご協力いただける…?
…副長も、ちょうど靴が汚れているようだし…
(後ろを振り返り、その場にいる者たちを眺めながらそう言うと、副長を眺め僅かに汚れが付着したブーツの目を留める)
(奴隷という事がどういうことか、まずは実践して示すのが商品開発における自分の役目だった)
(2/2)
【お待たせ…長くしてごめんなさい】
【長かったから更に分割】
【これと同じ分量を返す必要はないわ】
【ええ、流れはわかったわ。それでいきましょう。奴隷という立場を示せばいいのね?】
【では近場の水曜日にお願いするわ】
(仕事を終えたキャッツアイ技師長はリラックスして床から椅子を出して座る)
(キャプテン・アルマンディンは立ったまま後ろで監督)
(オブシディアン副長が、これからこの「商品」たちにその運命を告げ、
理解させた上で調整を施す)
(アーリエルはそのためのツールだ)
ああっ! 何? なに? なにしてんの? このこ…
(少女達は性器を晒して話し始める蒼い髪の少女に戸惑う)
海賊…? え…?
(半分ほどの少女はまだ理解していない。本当に情報に無頓着なのだろうか)
(どうやら獲物だった客船のクルーは事実を客に伝えていなかったらしいが)
(それでも海賊が突入したあとの船内の混乱などから、残り半分はその事実を理解してはいたようで)
ああ…そんな… あたしたち売られちゃうの?
(そんな風に泣き出す者もいた)
(オブシディアン副長は、奴隷の少女から言葉を向けられても、表情や視線としては無反応だったが)
…そうですね、不完全で下等な2性生物たちにわかるように、おまんこしか持たない奴隷の有り様を示してあげた方が良いですね。
(視線をブーツに落として)
アーリエル。わたしのブーツを舐めてキレイにすることを許可します。
完全な生命体への奉仕を光栄に思いなさい。
(この言葉はさすがに、作っている。 原理主義者の副長も
普段はここまでの言い方はしないが、見ているモノへの効果を優先してのこんな命令)
(だが、ほとんど毎回同じようにするところから、こういう態度が好きではあるらしい)
ちょ!なにやってんのあんた! あたまおかしいんじゃない?
いいから、ここから出して!はやく!
あたしを誰だとおもってんの?
(ブーツを舐めるアーリエルに、そして副長に
そんな風に、高圧的な言葉を投げてきたのは、唯一の「非処女」だった)
(オブシディアン副長は、そんなわきまえない言葉を完全に黙殺して)
(少女に非常用推進器つきのブーツを舐めさせながら、商品達に始めて声をかける)
ここは海賊船サーペント。おまえたちはわたし達の商品として捕獲されました。
これからおまえたちは遺伝子調整をうけて、奴隷にふさわしい身体に作り替えられます。
どのような調整かは、調整後に脳に書き込みます。
(そう説明しながら、スーツの前を開いて、見事なそりを示すペニスをだして)
アーリエル、オマエの歯の機能を見せて、説明しなさい。
(続いてフェラチオ用機能の実演を命じた)
(生意気な処女ビッチ化予定の娘に答えるかどうか、何も言及しないのは、自由にしろということ)
【はい、では次回は水曜日の22時半に】
>>654 (状況を理解した者…していない者…認めなくない者…)
(この段階になればくっきりと分かれ始めるが、どちらにせよ彼女達の命運に変わりは無い)
(それにして今回の旅行会社も「ケチ」な会社だったのだろう。武装ランチの様子から自衛の戦闘が行われた形跡も無かった)
(本物の富裕層が利用する船には必ずといって良いほど重武装船とそれに見合った乗員達がが護衛に着くものだが)
(この宙域は途中に宇宙警察機構の施設も入ったステーションがあるということで安全と思ったのだろう)
(しかし彼らが守りきるには宇宙は広すぎて、彼らもまた全くの無能、怠慢ではないが情熱と努力以外の全てが不足してた)
(具体的には予算、人員、装備などの不足で、限界以上の努力をしたところで宙域全てをカバーするにはまるで至らないのが現状だ)
(だからこそ、警察機構は定期的に護衛を配置した航行ルートを用意するのだが、利益を優先する企業は滅多にそれを使わない)
(そうした現実的な事情を無視して航行する船舶には、こうした結果が待っているのだが…)
かりこまりました…オブシディアン様…
不完全で、下等な2性種の私に…完全な種である皆様方へお仕えする身に余る幸福を授けていただきありがとうございます…
有象無象の一つであり…塵屑のような2性種である私に靴を綺麗にする価値を与えてくださる光栄をかみ締めながら
オブシディアン様のお靴を綺麗にさせていただきます…
ンっ…むぅ、レロっ…ちゅっ…
(副長同様、自分もこの言葉はかなり作られたものになっている)
(普段はここまでへりくだり、卑屈になりはしないし、言葉遣いにしてもそうだ)
(副長も同様で、あくまで見ているものに端的に立場を示し、効果を狙うためのもの)
(だが両性種が2性種に求めるのはやはりこうした徹底的な服従であり、「これくらいは」出来て当然の部類に入る)
(軟質素材で出来た光沢を持つブーツを舐めて、舌には若干の苦味と埃っぽい味が伝わる)
(かみ締めるのは光栄でなく屈辱以外の何者でもないが、これも「仕事」であり生きるための手段だ)
(結局は自分も奴隷に過ぎず、求められた役割を断る自由は無い)
(ブーツに付着した汚れを舐めとり、ブーツに唾液で新たに光沢をつけて、這い蹲り靴の淵まで舐めてから)
(両手でブーツを持ち上げて、靴の底まで舐める姿に、囚われの少女達は今の状況が冗談でもなんでもないことを強く意識する)
(そういう意味ではこうした行為は効果的だが、半ばパターン化しているこの行為を続けている事から)
(理知的な雰囲気と物腰を見せる副長は、両性種たちの中でも人一倍支配欲が強い性癖であることが伺える)
(1/2)
………
…馬鹿な子。騒いだところでナニがどうなるものでもないのに…
(唯一の非処女にして、唯一この状況で強気な発言に出る少女を冷めた視線で眺める)
(自ら的になるようなことをするなんて迂闊にも程がある。よほど自身の危機を想像する必要の無い環境で育ったのだろうか)
(「ケチ」な旅行会社を使っている時点で、富裕層といってもたかが知れた程度のもので、後ろ盾などこの状況で殆ど効果はないだろう)
んぅ…るぅ…ちゅんぅ…ンぅん…
(副長の説明の間にもブーツを舐め続け、靴底の溝と推進機の噴出口を舐めて付着した汚れを舐め取ったとき、副長に声をかけられる)
かしこまりました…オブシディアン様…
…そこの貴女…さっき身の程知らずにも両性種様たちに暴言を吐いたツリ目の貴女よ…
馬鹿な子。いい…貴女の…いいえ、貴女だけじゃない。私達の口はそんな事のために使うものではないのよ…
こうして…両性種様たちにご奉仕するためについている「穴」なの…
んぶぅ…ンぅ!!んぅ…ちゅっ…
(そう言うと見事な大きさを誇る副長のペニスにむしゃぶりつく)
(わざと音を立ててしゃぶり、室内に淫猥な音を響かせて海賊達の何人かの劣情を誘うと一旦口を離す)
それと…間違っても私達が奉仕する両性種様たちにお怪我をさせてはいけないの…
だから…私の歯は…
(大きく開いた口を少女達に見せ、前歯を指で動かすとぐにぐにとゴムか…もしくはゼラチン質のようにうねり、変形する)
(一見すれば硬い歯にしかみえなかったそれがそんな軟質性を持っていることに一同が驚き、またそれが先ほどの)
(ブーツを舐める行為に加えた非人間的な扱いの一部であることを何人かは悟る)
…こういう風に…決して怪我をさせないものに差し替えられているわ…
ああ、でも安心して、貴女達もすぐにでもこうしてもらえるわ…
多少下手でも、イクためだけの穴にしてもらえるから…顔がよければ売れ残るなんてことは無いから…
それに口で奉仕するための「仕込み」もしてもらえるから安心して?
ああ、さっきの生意気そうな貴女…態度を改める事ね。もしそれが出来なければ…
…麻酔なしで処置されるわよ?馬鹿な子には痛みで分からせるほうが手っ取り早いかしら…
(宝石のようなコバルトの瞳を反抗的な少女に向けて、じっと眺めて)
(この言葉が脅しですむかどうかは彼女の態度次第…)
(2/2)
【ええ…もし可能なら水曜日まで置きで進めるのはどう?】
ひ! うわあ…! なにしてんの…? 止めなさいよ!
光栄って…! 奴隷……ううっ……
(這いつくばってブーツを舐め出した少女を見ての反応は理解度によって様々だった)
(正しく、これが自分の未来だと理解した少女は泣き出し、認めなくないものは否定し)
(未だに理解できない哀れな小娘は疑問の声を上げ続ける)
オマエたちは、調整後、これくらいのことは最低でもできるようにしてから、
商品として売られます。
買われた先でどのようなあつかいを受けるかは買った相手の趣味次第ですが…
少なくとも服従を身につけていないモノはすぐに死ぬと心得なさい。
その後どれくらい生きられるかはある程度オマエたち次第です。
奴隷は奴隷らしくあること。これをみて今のうちに学びなさい。
(ブーツ舐めに続いて、フェラチオ機能の説明をするアーリエルの言葉を補足する、
副長の言葉は、かなり親切な説明だ)
(素材としては高額商品になるもの達だから、奴隷としても優秀であれば、
買い手に対してこちらの評価を高めることに繋がる)
(そのため最初に精神的に刷り込みを行うことに、今回は特に重点をおいている)
なに?何いってんの?あたまわいてんじゃないの?
ふたなりなんて、おかしな連中になんでそんなこと言われなきゃいけないの?
ねえ、あんた!そこの水色髪!いいからさっさとあたしを助けなさいよ!
あたしの親は金持ちよ!助ければたくさんお礼して上げるわよ!
ねえ!あたしを売ったりするよりも、人質にして身代金を取った方が儲かるわよ!
そうしなさいよ!
(非処女の娘の運命は、どうやら決まったようだ)
(原理主義者の副長はこめかみをひくつかせるという反応をしてしまっているし、
キャプテンも肩をすくめてみせる)
(キャッツアイ技師長は、そんな二人と視線を合わせて、コンソールに向かってなにやら追加の調整をプログラムし始めて)
うーん、それじゃ、特盛りでいくよ?
処女膜再生機能を強化して、一定期間で毎回再生!
いつでも処女のインランビッチ!「あたしの処女を犯して〜!」って叫ぶ牝犬の…
いっちょ上がり!
(報復的な、あるいは見せしめ的な意味合いのある追加調整だが、無意味なわけではなく、
商品としての方向性をよりピーキーにする変更を加えたとは言える)
さあーて。それでもって、あたしたちの穴っちが可愛く絶対服状の便器奴隷だってこと、
も一つ見せて上げるんだよ!
ていうかさ、あたしうんちしたくなったんだよ!
副長!穴っち使って良いでしょ?
(技師長は操作を終えると、コンソールを飛び降りて前にくる)
(スーツの下半身を開いて半包茎ペニスを見せ、股間が開いた尻を、
横向きにして、突き出す)
穴っち!
ここに来て両手、だして!
手と口で便器になって、あたしの飲みすぎうんこもらって?
(腹を押さえて、尻を振る)
【処女ビッチ化娘の運命はこんな風に】
【そろそろ時間なので、今日は凍結で】
【そうですね、置きレスも出来ます。
「置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4」を使うんですね?】
【ええ、凍結ね…楽しみは次回までお預け…】
【限られた時間の中でありがとう…楽しいわ】
【そうね…言葉足らずだったけれどそのスレでお願いするわ】
【時間も押してるだろうから…手短にこの辺りでスレを返すけれど…改めてもう一度言うわ】
【凄く楽しめてる…ありがとう…】
【スレを返すわ。置きでも、次回でもよろしく…】
>>658 【はい、こちらこそありがとう】
【こちらも濃いレスを楽しんで興奮しています】
【では水曜にまた会いましょう。置きレスも返すようにします】
【スレをお借りしました】
660 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 16:25:13.54 ID:7Z2IHna3
660
661 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 11:46:50.89 ID:C7Qmyga7
夏日
662 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 11:24:54.86 ID:oUWAkkvC
夏日
663 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 08:00:49.95 ID:nsCvFNGe
夏日
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるわ】
【貴女ばかりに複数の役をやらせて悪いわね。そういう設定のシチュとしても…】
【私も…私以外の役を用意してみようかしら…】
【いくつか案があるから…】
【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
【改めて今夜もよろしく。
返しのレスを書きましたからすぐに投下します】
【こちらが複数をロールするのは応募した時からわかっていたことなので問題ありません】
【そちらも複数のロールというと、たとえば調整後の商品とのからみとかでしょうか?】
【責められる側を複数ロールする方が負担が大きいと思いますから、無理しない範囲で】
(奉仕とはいえ性的な行為で快感を得ることも、便器として排泄物を口にすることに
嫌悪感を感じることも、ヒトとして、生命体として当然の反応)
(しかし、両性種に飼育調教される生きた便器には、そういう権利以前の当然の欲求や反応を示す権利さえ与えられてはいない)
(水色髪の性玩具兼生便器は、支配者の欲求を満たし快楽を引き出すために存在を許されているのであって、その逆は一切考慮されはしないのだ)
(その認識は、どれほど優しく接するクルーであっても同じ)
コレの言ったとおり、オマエたちはそうなるべきモノとしての役割を果たせるようになるだけです。
オマエたちの文化でも「まんこはチンポに奉仕するモノだ」と言うでしょう?
同じことです。
よろこぶべきことだと理解しなさい。
(オブシディアン副長の言葉は人身売買組織の言葉であって、この時代の一般常識からはかけ離れている。
しかし一部の男性のなかには、一般人であっても
コレに近い理想を持っている場合もあり、そのことが人身売買組織を、
そして海賊サーペントを成立させている)
ああああ…… そんなぁ… いゃあ… 帰りたい…
(そのゆがんだ原理の犠牲者である少女達は、自分の運命にあらがう力を持たず
(いよいよ、自分の未来への理解が広がり、深まるにつれて、泣くことしかできず)
(だんだんと静かになっていく)
なにいってんの? こんなことってあり得ないでしょ?
なんであたしがこんな目に遭わなきゃいけないの?
ねえ! いいからあたしは帰してよ!
お金ならいくらでも出すって言ってるじゃない!
(処女ビッチ化が決まった娘は、もはやさすがと言うほどに自分の境遇を認めず
追加オプションの宣告を受けてまだ、ワガママ勝手なことを言い放つ)
(副長もキャプテンももう、その言葉を聞き流して反応はしなくなっていて)
(キャッツアイ技師長だけが、呆れるのを通り越したのか、きゃははと笑った)
あー…そこでなんかいってるまんこ穴も、あたしの調整が終われば
「何でもしますから処女まんこ犯して下さい!」って泣いて
何回も何回もバージンブレイクしてもらう為に
うんちくらいよろこんで食べる便器になるんだよ!あはは
残りの穴たちもよーくみるんだよ!
あたしたちの可愛い穴っちがうんち食べるところを!
(技師長も、アーリエルが言葉の通りよろこんでいるわけでは無いことは知っている。
しかし今は商品の作り込みの一環として、調教用に言葉を作っている)
(人前での排泄は、両性種といっても羞恥心が働くのが普通であるが、
宇宙生活者は環境からそんなことを言っていられない場合が多いため、
全員躊躇無くアーリエルを使う)
(この技師長はその中でも特に無頓着なタイプで、
今回も実際は単に飲みすぎで腹具合が悪くなった…という状況を
調教に活用してみせている)
(アーリエルの準備ができたのを確認するどすぐに。
技師長の尻から、小便同様酒臭い大便が排泄されて)
(水色髪の人形少女の顔と手を汚した)
あー…すっきりしたよ!
穴っち、しっかりコーモンキレイにするんだよ!
(排泄を終えた尻をキレイにするところまでが便器の仕事)
(当然のことなので普段は言わないくらいだが、今回は見ている商品に向けて
わざわざ命令した)
>>666 (オブシディアン副長は随分と極端で、いかにも両性種の原理主義者といった具合だ)
(理知的な彼女の口からこうした不合理かつ偏見的な思想が口にされるのかは不思議で)
(恐らく思想と知性は別物なのだろうと「彼女」を見るとそう思う)
そう…帰りたいの。
でも諦めた方が苦しまないわ。
いっそ本心から身体を開く事を楽しめるようになったら…一回りして幸せ者よ。
助けてもらえるなんて希望は……持たないほうがいいわ。
希望を持つ事で、返って貴方達が辛くなるし…
売られたら足が付かないようなやり方を心得ているから、今もこうして…貴女たちも捕まるんだから。
(やっと静かになる。これである程度脅しは終わり、後は主に処女を奪う以外のあらゆる行為を実践する事で覚えさせる)
(その前に歯や、膣圧の半永久保持のための処置など表品として本格的に調整していかなければならない)
…貴女に限っていえば…ここに来て「本当」によかったんじゃない¥?
少なくとも貴女以外の人間にとっては「明るいニュース」だわ。
(この娘もどうしたら現実を認識できるのだろう)
(自分に取って受け入れたい部分だけを受け取ってきた結果だろうか)
(推測の域を出ないがこの性格ではさぞトラブルを起こした事だろう)
(彼女のような人間はいっそこうなってくれればある意味では喜ばしいのかもしれない)
(他の誰も少女に話しかけなくなったのを見て、こちらもこれ以上必要が無い以上は静観することにした)
(技師長にかかって恐らくもう人間としての生を望めない身体になるだろう)
(軽いノリを出す技師長だが、どこか自分の本心を気付いている風もある)
(それでいて飄々としているのはある意味大物だと感心さえ覚えるが)
(互いに本心じゃない分かっていながら続ける芝居にこそばゆいものを覚えて)
(年下の技師長とともに商品たちへの自身の使用説明は続いていく)
ングッ!!!ぐっ……ぅ…ンぅ!!
(ただでさえ悪臭を放つそれに、今は酒の臭いも混じり…最悪だ)
(こういう時に死にたくなる…口にもやや緩い大便が内部を見たし、生ぬるい温度が口と腕に走る)
(白い肌の顔と手も…これでは台無しだが、所詮便器で用を足せれば問題がないというのが海賊達の認識だ)
(唾液に殺菌、抗菌、防臭などあらゆる効果を発揮する調整も終わり、むしろ普通の便器より清潔だと言う者もいるが)
(実際に便器になる身としてはたまったものでもないが)
んぐっ…うぇっ…
…かしこまりました。キャッツアイ様…
んるっ…んぅ、ぴちゃっ…
ちゅうぅ………
(排泄物を飲み込み、そして尻へと顔を近づけ普段はされない命令どおり肛門を舐めて汚れを最後まで拭う)
(小さな舌が肛門の淵や中心に差し込まれて残りの便粕がないと見ると口を離す)
ご使用いただき、ありがとうございます、キャッツアイ様…
(その場に跪くと使用してもらったことに対して礼を言う)
(一連の行動に人間としての権利も尊厳も無い…もはや少女達は驚愕から黙り込み)
(カタカタと震えるだけだった)
【お待たせしたわね…ごめんなさい】
>>665 【私がひと段落したらキャラを変えてみようかなと思ったの】
【泣きぐずりながらも命令はこなす便器その2か、打算的に表面は媚続ける便器その3か】
【それまでと嗜好を変えて海賊とも交戦したことのなる女警官とかね】
んー、かいてきだったよ!穴っち!
(キャッツアイ技師長は、またぽん、とアーリエルの頭を撫でて)
(どう?と、言葉には出さないで、拘束された少女達をみおろして笑った)
(「ご使用いただき、ありがとうございます」
衆目の中で大便を食べさせられ。礼を言う)
(そんな存在に、これから自分たちも堕ちてしまう……)
(ただ一人をのぞいて、少女達は言葉も無く涙を流すだけになった)
なによ…こんなのってあり得ない…
あたしが…こんな目に遭うなんて…あり得ない…
ねえ…助けてよ…ねえ…
お金は出すって…いってるじゃない!
…いいかげんにしなよ!おまえ、うるさいんだよ!
これ以上、立場を悪くしてどーするんだ!
…もう、黙って!これ以上そんな泣き言聞いていたくない!
なによ…あんたら…あんた等までおかしくなったの…?
(とうとう、他の少女達が非処女娘に対してキレ、虜同士の言い合いが始まった)
(キャプテン・アルマンディンが肩をすくめて「始めろ」と命令し)
(キャッツアイ技師長とオブシディアン副長がコンソールを操作して、「遺伝子調整」が開始される)
(非処女娘以外は、沈静剤と麻酔を注入されて意識を失う)
(生意気な非処女娘は、意識を失うことを許されず。全身を…というより身体の内部、
あるいは裏側からすべてが変わっていく感触に)
(声にならない悲鳴を上げて硬直した)
(細胞の一つ一つがヒトの範疇から一歩出たモノへと変貌していく感覚は、
痛覚ではない、表現できない感覚)
(いずれにせよ、神経か脳の細胞に調整が及んだところで意識を保てなくなるので)
(途中で安全のため意識を失わせることにはなるが、今は処罰として一人だけ起きている)
(そんな商品を残して、海賊達はオペ室を出て行く)
(調整は始まってしまえば自動でプロセスが進んでいくので、ここですることはもう無いのだ)
オイ、便器!からだと服を洗浄したらブリッジに行け。
プラチナとショールが当直でつめてる。
行けば慰安の仕事があるだろ。
アタシらは休息に入ったからと伝えておけ?
(キャプテンが最後にブリッジ当直の二人の慰安と、伝言役を便器に命じて。
ふたなり達はいなくなる。
オペ室には意味不明の声を上げ続ける少女と意識不明の少女達、そして便器娘だけがのこった)
【キャラチェンジですか。なるほど。
その中なら、女警官が良いですね。
制服のまま便器として使ってみたり、犯したりしてみたいです】
【このシチュは、キリも良いので、アーリエルのレスまででしょうか】
【次はブリッジで銀髪褐色肌のパイロットの慰安でも良いですし】
【キャラチェンジして別のシーンでもおっけーですよ】
【まだセックスしてないですし、肉便器扱いの輪姦もやってみたいですね】
【基本、辱め系のせめが好みなのでそちらに寄ってしまいがちなのですが…】
【そちらのやってみたいことも教えて下さい】
670 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 00:46:31.34 ID:kBhNHLyn
670
>>668 はい…使い心地が悪くなかったのでしたら幸いです。
至らない部分があれば、そのときはご指摘していただだければ
次回までには改善いたしますので、末永くご利用ください…
(ざわめきが殆ど消え、代わりに啜り泣きや嗚咽が聞こえる)
(少女達が否応なく自身の立場を理解した証で、もうこれ以上の実演講習も必要なかった)
(ただ一人を除いて……)
…………馬鹿な子。
むしろ…彼女の両親ね…「鞭をを惜しんだ為に子が不幸になった」
(目の前で見せしめ役となった少女への制裁を兼ねた処置が始まり)
(非処女であったというそれだけの些細な理由でピーキーな調整をされることとなり)
(専用のマシンが彼女の細胞を変質させ、決して痛みを感じないという事らしかったが)
(その表情は苦悶そのもので、彼女の身体には激痛が走っているとしか思えない)
(ただ彼女とはまた違う理由から見せしめを受けた者いわく「意識を保ちながら自分が自分でなくなっていうのは痛みではとても表しきれない」)
(確かそんなことを言っていて、他の利用者からの声を聞くと、やはり精神的な負担が大きく)
(下手をすれば精神に何らかの支障が発生するかもしれないが、だからこそ見せしめや制裁にももってこいだった)
はい…かしこまりました、キャプテン。
それではこの場は下がらせていただきますが、引き続きブリッジでも慰安の仕事に従事させていただきます。
伝言承りました。では私はこれで……
(脚を前後で交差させ、スカートの端を両手で摘み気取った仕草で頭を下げてこの場を後にする)
(浴槽向かう途中、二人ほどの海賊に口だけで奉仕して、足早に浴槽へと向かうと)
(服を脱ぎ、全身に殺菌ビームを浴び、汚れを浮かせて最低限の水で洗い流し)
(口内に残った糞便の粕も洗い流すと、長い水色の髪を梳かし、現実離れした美貌と整えて)
(白いフリルが過多のロリータ風味の服へと着替えると、ブリッジに向かう)
……お待たせ。向こうでひと段落ついたから、こっちに来たわ。
ああ、そう…キャプテンたちはもう休憩に入ったわ。
(ブリッジに入るとオペ室とはまるで空気が違い、一言で言えば空気が淀んでいた)
(一見すると女性ばかりだが、荒くれモノ揃いのこの船で…、そもそも家業からして上品さなど期待すべきではないが)
【ええ、わかったわ。女警官ね】
【プロフとか考えておくわ…その辺りは次回話しましょうか】
>>659 【そうね…私としてはだけれどこのまま輪姦してもらえたら嬉しいわ】
【気の済むまで犯されて私を堪能してから、警官を犯してほしいわ】
【それが好みなら便器は拒まないわよ。おねだりが許されるなら複数人に尿を飲まされたり、ブーツや足も舐めさせられたいかしら】
【あと…私の髪、プロフに反して長髪にしてみたわ…以前私の参考画像の絵と同じくらいに】
【その方が汚し甲斐、あると思って】
(ブリッジには二人の両性種)
(ともに褐色肌で、一人は銀髪のしなやかな肢体)
(もう一人は黒髪の、かっちりしたと言うよりマッチョな体型)
(銀髪はパイロットのプラチナ。黒髪は索敵手のショール)
(このサーペントは主砲が固定砲座なので、パイロットはメインの砲手も兼ねる)
(船はとうに安全圏に入っていて、今は操縦の必要もなく。
二人とも酒を飲んでくつろいでいた)
やあ、ごくろうだ。サオ無し。
調整は上手くいっているのかい?
(巨体に似合わない物静かな口調でショールが尋ねる)
お、きたな、マンコ!
こっちへ来いよ。操舵席の「上」に座らせてやるぜ?
(プラチナがそんな軽口を叩きながら、ペニスを取り出してしごいてみせる)
【では、ブリッジで慰安してもらいましょう。
でも、時間的にそろそろ厳しいので今夜は凍結でお願いします】
【こちらは明日も同じ時間に来られますが、そちららはどうでしょう】
【警官の出番はまだ先ですね。わかりました】
【飲尿、足なめはこちらも好きです。
複数の海賊の間を這いまわりながらブーツを舐めたり、小便を飲んだり】
【…させてあげましょうw】
>>672 【ああ、イメージ画で固まっていたので、むしろ長髪の方で考えていました】
【似合っているし、可愛いと思いますよ。
それにそう、汚し甲斐もあります】
【ごめんなさい。眠気がきつくなってこのままでは寝落ちしそうなので、
このレスで失礼します】
【今夜もお相手ありがとう】
【都合はここでも伝言スレでもいいので書いておいて下さい】
【明日の朝か夜に、いずれにせよ明日22時半までに確認します】
【おやすみなさい】
>>673 【ええわかったわ。気付くのが遅れてごめんなさい】
【私も今夜にまたこっちに来られるわ】
【ええ…この輪姦が終わった後を考えてるわ】
【書き出しについても希望がなければ大まかなものは浮かんでいるわ】
【……いいわね。そういうの…好き、興奮するから】
>>674 【ありがとう。それなら改めて長髪ということでお願いするわ】
>>675 【ごめんなさい…遅れてしまったわね】
【ええ、明日も大丈夫だから…】
【それではスレを返すわね。今夜もありがとう…】
【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
【改めて今夜もよろしく。
今夜は昨夜の続きで、ブリッジでセックスの流れで良いですか?】
【警官についてなにかあれば打ち合わせもできますけれど】
【続きで良ければ、そちらからレスをお願いしますね】
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるわ】
>>673 ええ……特別反抗的なのが一人いたけれど、だからどうなるものでもないし
ソイツはお察しの通り、「見せしめ」になって…後は何時も通りになると思うわ。
私も見たけれど見た目はBくらいの「上物」揃いだから…言い値になると思う。
もっとマシな酒も買える様になるんじゃないかしら。
(自動化が進んだため、貨物船級の大きさの船も旧時代に比べればかなりの少人数で動かす事が出来る)
(パイロットと砲手が最悪でも一人の人数がいれば兼ねられることからもその表れだ)
(砲手はいざとなればパイロットとは別に誰かが入る事も出来るが、プラチナはまだ一度たりとも他の者の手を煩わせることなく)
(パイロットと砲手の二者を務めている)
(ショールは巨体とマッチョ体形だが口調は船内でも静かな部類で、また繊細な感覚を持つ「彼女」は獲物であれ、パトロール艦であれ)
(それらを一度たりとも逃した事がない)
(二人ともそれぞれが優秀な人材で、この海賊の要であった)
(ショールの問いに答えながら部屋を進み、二人の傍にまで寄っていく)
ええ…その「操縦桿」を磨けばいいんでしょう?
「暴発」でもされたら船が沈みかねないものね…
(褐色肌の軽口に対し、涼しい声と表情で応えるとプラチナへと向かい)
(スカートをまくり、既に少し湿り気のある膣に扱かれるペニスを宛がう)
んっ………………!
(両性種達は、総じて二性種達よりもペニスが大きい傾向にある)
(ただでさえ小柄な自分の膣でそれを咥えるのは、特に「緩まない」ようにする処置を受けた身体では)
(刺激も大きく、整った顔に僅かに上気した赤みと表情の変化を浮かべながら腰を落としてプラチナのペニスを受け入れていく)
>>649 【ええ、今夜もよろしく】
【昨日の続きを考えていたわ。ブリッジでタップリしてほしいわね】
【そうね警官についてはある程度イメージは私の中では出来ているけれど貴女に希望があれば聞いておくわ】
【そういえば、ご希望の褐色銀髪キャラですがパイロットのプラチナになりました】
【雌ヒョウ系スタイルのオレ呼びキャラにしましたが、
イメージと極端に違うようでしたら修正可能ですので言って下さいね】
>>681 【容姿として希望しただけだから、性格や周囲のことは貴女に任せるわ】
【それにそういう方が海賊らしくていいわ…素敵ってこういうことね】
ふーん?「特別反抗的」?ねぇ
オマエがそういうってことはそうとうなんだろな
副長の眉でも動かしたか?
(本人のいるところで副長のことを「お面」などと、
その無表情ぶりを揶揄した「陰口」を大声で喋るメインパイロットは)
(そんなことを興味なさそうな口調で言う)
Bか。今回はオーダー対応だし、良いもうけになりそうだ。
たしかに、良い酒が買えるだろう。
「陸」で休暇もとれるかもしれないな。
(海賊船も補給や修理のために寄港することがあり、その間は
(たいていは違法の)ステーション内で遊ぶ休暇をとるが)
(今回はどこかの(裏社会の力が強い)惑星軌道か、地表におりる休暇が取れるかもしれない)
(ショール索敵手はたんたんとした口調でそう言うと酒瓶を乾杯のように掲げた)
おうよ。マンコはやっぱりわかってるぜ。
(ショールに応じて酒瓶をかかげながら、アーリエルに口だけで答え)
(慰安奴隷が自分からまたがってくるのを、椅子に座ったまま、酒を飲みながら
にやにやと横目で眺め、酒を飲む)
っと、そうだ…あー…いいぜぇ…マンコのお道具は良い具合だ…
(風呂にでも入っているかのようなリラックスした声)
オレのスティックをマンコでたっぷり磨けよ?
あー30分だ。30分、ライトアクメしてもいいがマジイキして締めるな?
このきゅっとしてにちゃっとした感じをたのしみてーからな…おう…
(そんな勝手なことを言いながら、対面座位になって交わったアーリエルの腰を
下から軽くつきあげて)
(身体にぴったりとしているスーツの前を開けて、褐色の乳房をだし)
そら、オレの乳首、しゃぶれ
(酒を飲みながら。口で言うだけでその通りにする生きたオナニーマシンに。
奉仕へのオーダーを伝えて、リラックスしている)
【それなら良かった】
>>683 そうね…反抗的で…
現実感が無いと言った方が正確かしら…
貴女の言う所での「お面」ならあの時はハンニャとか…そんなんのを付けていたわね。
それくらい副長が怒るほどって言えばどの程度かはわかるかしら。
とにかく、頭を弄ったほうがマシどころか今すぐそうすべきの神も哀れむ低脳っぷりだったわ…
(興味の意思が薄い呟きにも律儀に返答す)
(このパイロットの繊細さは全て操縦技術にのみ振り分けられているのだろう、操縦以外のことについては)
(かなり大雑把でずぼらな方だ)
そういうこと…
良い値にならないと手間と…かかった金が無駄になるから、そうなって欲しいものだけれど。
「陸」…ね。そうね…そろそろ補給も必要だし、奴隷以外の商品も捌かないといけないし
ここからだとステーションなら「ソドム」が近いかしら。
余裕があるならソドムを越えてあの星…アフィマにもいけそうだけれど…
(とにかく、どこかで一旦足を落ち着ける休息がとりたかったが、しかし仕事を休め暇な時間が増えれば)
(便器としてはやや忙しくなるので複雑な気持ちだが、しかし軍や警官との交戦や)
(仕事そのものの刺激などに比べれば命の危険がないだけまだマシな方だ)
(それに「陸」に上がれば自分以外の娼婦を求めるかもしれない)
(ただ「賭け」に負けて金欠になり、柄にもなく倹約をはじめた奴は自分を使いに来るだろうが)
…………
(これでも酒は好きな方で、高いものではないとはいえショールの掲げた酒瓶が気になるようだったが)
(しかし直ぐに視線を戻していつものようにすまし顔で待機する)
10年近く…こうしてれば、身に付くわ…
はっっ!あっっ…!!…ぁっ!!
(膣にペニスを受け入れて、人形のようだった表情に見る見るうちに女としてのそれが浮かんでくる)
(決して性感を感じないわけではない…息を乱して普段の人形面が崩れるのをプラチナの間近で公開し)
(ただでさえ小さい膣は、ペニスが進むたびに時折生娘のような締め付けを返し、膣内のすべの肉がペニスに吸い付くようだった)
(こうして図らず使用者との行為で快楽を得る事を「おこぼれ」と呼ぶ)
30分……は正直もちそうに…ないわ…
その時間までこんなことしてたらアンタも疲れると思うけれど…
…わかったわ、善処する。
(自分本位で身勝手な要求に見えるが慰安奴隷に対してはごく当たり前どころかむしろ大人しいくらいで)
(自分からも腰を振ってプラチナのペニスを扱くと愛液がペニスに絡み、にちゃにちゃと音を部屋に響かせる)
はぁっ…ん、ちゅぅ……れろぅ…
(こちらがどれほど快楽に喘ごうがなこうが使用者には関係ない)
(対等のセックスではなく、ただ「道具を使うオナニー」に過ぎない行為で、向こうはただ注文するだけだ)
(差し出された乳房の乳首に吸い付き、こりこりしたそれを舌でこね回すか、押しつぶすなどをして)
(ぢゅぅ、うううっ…と音を立てて吸いついて吸い始める)
(腰を振りながら、自分も快楽に震えているため見た目ほど簡単ではないが、これくらいは出来て当然の部類だった)
【あなたも何かあれば言って】
ほっ!ハンニャ!
そいつあ…たいがいだぜ
できあがりがたのしみっつーか…まあでも
副長が楽しそーにバカビッチに仕込むんだろからそーでもないか
(副長が楽しそうに仕込む。
そのことが気に入らないのかその話題は終わりだというように酒を飲んで)
10年か…最初は痛がるだけだったのに
今じゃ感じすぎてもたないってか?
(気持ちよさそうに低く唸りながら、腰を揺すって微妙な動きと締め付けを楽しむ)
(求めているのは自分のペニスの快感で。
「オナホール」が感じているとしても、ソレは結果にすぎない)
(とはいえ、「女」らしい反応は、ふたなり達にとっても快楽を高める効果がある)
いーんだよ。飲んでるからこっちの感覚は鈍ってるし
あー…そーそー…上手くなったぜぇ…マンコの舌使い…
(乳首の快感と、ペニスの快感に、パイロットの息づかいも乱れ始めているが)
(まだ、それこそ湯にのぼせ始めたくらいの軽いもの)
(ゆっくりとなめらかな動きが、抱かれている「女」にもうねるような快楽を与え)
ああ…それならサオ無しも飲んで感覚を鈍くすると良い…
そうすれば…二本差しにも耐えられるだろう?
(索敵手の巨体がゆっくりと近づいてきて)
(アーリエルの顎をつかみ、丁寧に…瓶から濃い蒸留酒を飲ませる)
(親切とも言えるが、単に必要なことを穏やかにやったとも見える)
ああ、このお尻もだいぶ美味しそうに育ったよ。
好みから言わせてもらうと…そろそろ「止め」ても良いかもしれにないね
(実際のところ、セックスに対応するにはもう少し生育した方が良いだろうが)
(このマッチョなふたなりはローティーンの身体が好みらしい)
で、プラチナ、私にも尻を使わせてもらっていいかな?
(やわやわと、アーリエルの尻をなで回し、軽く叩いたりしながら問いかければ)
(しなやかな美身のパイロットは「いーぜ」と頷く)
(マッチョ索敵手は身体にふさわしい巨根を出してしごき)
(アーリエルの尻にも当てて擦って)
【今のところは特にないので…なにかあったら言いますね】
【あ、警官についてちょっと次のレスに書きます】
【それで、今夜はちょっと早いですが凍結でお願いします】
【次回は土曜日の21時から来られますが、そちらはどうでしょうか】
【警官ですが、身体は女オンナした感じが良いです】
【感度も良くて少なくとも身体はセックスに溺れた感じ…だと、そちらのイメージとは合わないでしょうか】
【この海賊達だと、警官の立場を、実際の利益に利用したりはしなさそうですかね】
【精神的に痛めつけるのに使ったりはしたいですw】
【警官輪姦ビデオを撮るか、すでに撮ったモノを見ながら犯したり】
【そういうのもイヤでなければしてみたいです】
>>685 【今夜は凍結…了解よ】
【土曜日のその時間で問題は無いわ】
>>686 【元々ただの女でするつもりだったわ…】
【ええ…そういう感じでも良いわね。セックスに心まで覚えれてしまうのと、そういった葛藤を抱えつつ心だけは屈しないのはどちらが好み?】
【そうね…実益につながることも考えてみたいわ】
【精神的に…は望むところね】
【そういうビデオもとることも私から提案したかったわ】
【趣味は合いそうだから問題ないわよ】
>>687 【ありがとうございます。
では土曜の21時に待ち合わせスレで】
【ふむふむ。
選んで良いのならセックスに心まで溺れた女で】
【罪の意識に葛藤したり、表面的には逆らい続けたりとかはお好きなイメージでやってもらえれば】
【もしも海賊の実益に繋がることもさせるのなら、
ふたなりとのセックスの虜になって人間を、星間警察を裏切る女…
というのを見たいですし】
【そうなった警官を精神的にいたぶったり、便器にしたりして楽しみたいですね】
【良かった。アーリエルの反応も可愛くて興奮してます】
【それでは、そろそろ眠気が強くなってきたので、このレスで失礼します】
【今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】
>>688 【ええ…土曜日にまた会いましょう】
【わかったわ。心まで溺れるのね】
【よければ貴方達に捕まる…?までの経緯とかもやれたらと思うわ】
【わかったわ…相当の駄目女ね】
【いい趣味…ね。けれどそれをしたいと思う私も大概ね】
【そういって貰えて嬉しいわ。ええ、お休みなさい】
【私こそ今夜もありがとう】
【スレを返すわね】
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるわ】
【トラブルがあって、トリップが消えてしまいました…
たぶん変わっていると思います】
【アーリエル◆S1rBU3ybj5nVさんとスレをお借りします】
【こんやはそちらのレスからですね】
【すみません。トリップ見つかりました】
【改めて今夜もよろしく】
>>691 【ええ、私からね。仕上げにもう少しもらえるかしら?】
【トリップの事も分かったわ…別に気にはしな…】
【見つかったようね…ええ、よろしく】
>>693 【すみません。慌ててしまって】
【はい。待っています】
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 21:32:52.31 ID:SPpvhQvw
大福
>>685 副長の仕込みは評判がいいし…実質的な調教担当になるのも妥当だわ。
どちらにしてもできあがりは回ってこないんだから同じよ…
貴女が金を払って買うなら別だけど…
(プラチナが面白くなさそうにする…副長とは個人的ないざこざがあったのか)
(もしくは海賊らしからぬ「彼女」への性格の不一致か何かか…)
(どちらにせよ自分には知った事ではないがとばっちりは御免だと話が終わるとそれ以上触れずにいた)
…んっ……そうなるように、仕込んだのはアナタ達よ…?
使うたびに抵抗して暴れられたら…面倒なんじゃない…
はぁッ…んっ…ッ!!それに…どうせされるなら私も楽しまないと損…でしょ?
(自分の女としての快楽は否定しない。感じる快感を否定する事はあまりに無意味で)
(僅かな娯楽しかないならソレを味わいたいと考えるのも本心だ)
(ただ海賊たちはこちらを道具として認識しているために自分達が気持ちよくなるように使っても)
(こちらを感じさせる努力はしないために自分で動くなど努力する必要はあるが)
そう…?酔って鈍くなって…感じにくいからって乱暴にされるのは私は勘弁してほしいけれど…
まぁ…どうせ道具の言う事だし…どう使おうとアナタ達の勝手だけれど…
ん…っ、ちゅぅん……
これも…仕込みの内だから…んるぅ…
(歯で乳首を挟み、軽く潰す。軟質の歯では与えられる刺激も少なくなってしまうので)
(甘噛みのときにはある程度の硬さが好ましかったが、安全装置でもあり、奴隷の反抗の手段を封じる処置でもあるのでそこは仕方が無かった)
(乳首を挟んだ舌を左右に動かし、先端に押し付けた舌を捻る)
(空いている片方の乳首には指を宛がい、こちらは爪で傷つけない力で挟みながらコリコリと刺激する)
あっ…い!んっあぁっぁ!!!
(ゆっくりとした動きで秘所を突き上げ、動くペニスに大げさのように感じた声を上げて)
(快感に震えながらプラチナに抱きつく形で打ち震える)
んくっっ………んっ!!
けほっ……ご親切に…
けれど酒に頼らなくても…二本挿しくらい余裕よ…
この間は4本…咥えさせられたわ…
前と後ろに二人が入れて…無茶するわね…
(巨体に似合わない優しい動作で酒を飲まされ、濃度が高いそれに頭に酔いが回って感覚に多少の鈍りが出る)
(酒については環境ゆえに味わう機会も多く、弱くはないがこの濃度では流石に効いている)
(瞳はとろりと揺れ、白いほうにほのかな赤みが生まれていた)
それはどうも………
おかげで一度括約筋がボロになったから…こっちも処置したわ。
私みたいな子供にも容赦ないわね…
まぁ…それでも穴としては大分マシに使われてる方かもしれないけれど…
(マシとはいえ、年齢とこちらに来た経緯を考えれば陰惨に他ならないが)
(マシと思えてしまうのは自分もこの世界での物差しに慣れてしまっているのだと思う)
今のままで「止め」たら…私は構わないけれど他は何ていうかしら。
(このショールは大柄でマッチョという概観ながらローティーン好み…ロリータコンプレックス…更に自分の容姿を加味すれば)
(ペドフィリアの気があるようだが、けれどこの海賊の中では穏やかで理性的なショールになら…と思うところもあり)
(彼女の性癖への嫌悪感ははない)
んっ!あっぁっ!!!
ショー…ルぅっ……ッ!!あっぁ!!はぁっ…
ゆっくり…入れて欲しいけれど……で、でも一気にがいいなら…そうして…?
(自分ではなくプラチナに尋ねるのもどうかと思ったが、けれど自分の立場からすればそうれも当然と思い)
(尻を撫でられ、叩かれるときには感じていて、その巨根が尻に宛がわれれば、肛門を自ら少し開き)
(後はショールの好みに合わせて使われるつもりでいた)
【お待たせ…今夜もよろしく…】
あー…抵抗するのを無理矢理犯るのが良いってヤツもいるがオレは好みじゃねーしな。
マンコはチンポを楽しませるためのモンだ。
チンポを楽しませるコトはマンコにとっても楽しーもんさ。それでいい。
オレは今日はゆっくりやりてーって言ったろ?
ゆっくりだ。ガンガン動いてすぐに出すんじゃ無くってマンコにやわやわ締められてーんだ。
(乱暴な言葉だが優しいことを言っている…訳ではなくて。
プラチナはただ自分の好みと自分がしたいことを喋っているだけ)
(だが、サーペントのブリッジクルーは全員
少なくとも玩具を「破壊して楽しむ」趣味はない)
ああ…あれはちょっと無茶してしまったね。
でも、調整がうまくいって、サオ無しの尻はかなり良い具合になったよ。
(つまり前回アーリエルの尻穴を調整するところまで酷使したのは
それ自体が目的でも快楽の手段でもなく、純粋に事故)
(すこし、道具を無茶な使い方をしてしまったので修理再調整したということだ)
ああ、それじゃ…
(動き自体は優しく。しかし、体格差をほとんど考慮しない動きで、
ゆっくりと尻穴へと挿入していく)
おー…しまるしまる。オイ、マンコがんばれ。感じすぎるな。でも感じろ。
今良い具合なんだ…おー…
(プラチナは、アーリエルの性器の感触から快楽をむさぼり、身もだえしてよがり声をあげる)
ふふ。いやいや…もう少し感じてごらん…そら
(ショールはプラチナの顔を見ながら笑って。アーリエルと繋がっている部分に手を伸ばし)
(アーリエルのクリトリスをやわやわと弄って)
【えーと、ふたなり同士がアーリエルを道具として使いながらキスしたりセックスするのは大丈夫でしょうか】
【アーリエルは快楽装置…バイブやローターの扱いで】
>>697 それなら…今のままが丁度良いでしょ?
少なくても私はココで自分がどういうものか理解してるし…
セックス自体は嫌いじゃないから…
…さぁ、それで使われる側が楽しいかは人によるんじゃないかしら。
んっ…はっぁ、まぁ、あんまり動かなくてもいいなら…私も楽だけれど…
けど…もどかしいわね…んっ…いつも乱暴にされるのに、慣れてたから……
んっ…ふあぁぁっ…!!んっ!!
(プラチナの言葉が自分に向けられる優しさなどではないことは分かる。けれど楽できるならそれでもよかった)
(もとより友愛という感情は「彼女」達には期待していないし、使い捨てにされるよりはずっとマシだった)
(直ぐに絶頂に導くのではなく、膣内の感触を味あわせるようにゆっくりと腰を動かす)
(膣壁や花弁がペニスを包み、ゆっくり動く事で膣内の感触ばかりか体温や身体のうねりまでもがペニスに伝わっていき)
(自分はペニスの体温や脈打ちを感じて身体を跳ね上がらせ、プラチナの肩に捕まり顔を赤くしながら震えていた)
年端もいかない子供のアナルを酷使してれば…ああもなるわ。
この船が商品の処置や施工の場にもなってて助かったってところね。
まぁ…でもアナルは使ってれば緩くなるものだから早めに施工できてよかったかもしれないけれど。
(考えようによってはだが、これでよほどの事が無い限り緩まる事がないということは)
(当然のようにアナルでの使用も求められる身分においては都合がよかったという考え方もある)
(括約筋が緩まるというのは日常生活にも支障が出るものだ)
ひっ!!あっあぁぁぁっ!!!
(アナルへの処置は済んでいるがそれでもショールの巨根を咥えるのはやや難儀なもので)
(ゆっくりとしたものでも身体が震えてしい、強張って膣も締まりプラチナのペニスをきゅっと締めてしまう)
あっんんん〜〜〜〜〜っっ!!!
(身体をびく、びくっと痙攣させながら声を漏らし、もしアナルへの処置と、秘所が愛液を垂らすように腸液の分泌を促す施工をしていなければ)
(少女…よりも幼女に近い体形でのアナルセックスはかなり凄惨なものとなっていただろう)
(施工前と比べると異様な量で分泌される腸液が具合のいい潤滑油となり、巨根であってもずるずると受け入れていって)
ひぎぃっ!!?あっ…ぁぁぁああああっ!!!
(クリトリスに触れられると、身体を仰け反らせながら強張って前後のペニスを同時に絞める)
(行為自体は数えるのも面倒なくらいに経験していても、それでもこうして直接的に快楽を受ける事などまずないため)
(たまに触れられると耐性が薄い文感じすぎてしまう)
【ええ、大丈夫よ。二人のための快楽装置として使われたり、ふたなり同士の挿入後の後始末をさせられたり・・・とかね】
【他人の穴に入っていたペニスをしゃぶって掃除したりとかね】
あー…
ショールはともかく…大体のヤツはもーすこし育った身体のほうが好みだけどな…
オレも…ブリッジの連中も…そんなにオッパイにはこだわってねーし……
このくらいの背丈の方が…
(アーリエルの頭を胸に抱きかかえるようにして、顔を上に伸ばして。
ショールの口に吸い付くようにディープキスを交わす)
コレの頭越しに…こういうコトがしやすいからな…
(特に意味なく、アーリエルの頭を撫でて)
そうだろう。だから…そろそろ、このくらいで不老処置をしても…んむ…
(お返しとばかりにショールの方から覆い被さって、さらに舌を絡めながら)
いいと思うんだよ…
このくらいで止めると…成長ホルモンの関係で、我々ぐらい長生きするとも聞くし…
(アーリエルを介して繋がったふたなり達は、
その生きた性道具の頭の上で、本人の肉体生命を弄るという話を、
ピロートークか雑談のようにかわして)
この船の設備と…技師長の調整技術を受けられるというのは…
かなり…幸運なことだと…思うよ…?
(アーリエルの言葉とは全く違う意味で、ショール索敵手は話している)
(このギャップが埋まることはない)
ああ…これだ…良いできだよ…このアナルは…
(話しながら、巨体を覆い被せて尻穴を犯して)
(犯しながら、プラチナと何もディープキスを交わし、アーリエルのクリトリスをいじり回して)
もう少し感じてごらん…プラチナ。
こうしてサオ無しを締めると…どうだい?
(ショールがアーリエルのクリトリスを刺激したのは、ソレによってアーリエルを感じさせるためではなく)
(ソレによってプラチナの快感を増すため。
他者の快楽のための装置としてスイッチを押されただけ…だった)
お…う…いいぜ…ショール…あー…マンコの締め付けが…たまんねぇ…
くぅ…こうして動くと…こすれて…あう…そっちも感じるか…?
ああ…プラチナの動きを感じる…こっちもこうして…突くぞ…そら…
(間で犯されているアーリエルのことを完全に道具扱いで、ふたなり達は、互いの快楽のために動く。挟まれた幼い身体はただ、翻弄されて)
【こんな風にしてみました】
【3人目の参加も考えています】
>>699 んっ…・…ぅっ…
(ふと頭がプラチナに抱きかかえられて…そのまま抱きしめられて胸に顔がうずまる形となり)
(粗野な性格の海賊でも、乳房の柔らかさと張りは心地良く、いつにない扱いだが、決して優しくされているわけではなく)
(プラチナ自身は自分の背後のショールにキスし易いように頭を下げさせただけ…というのは分かる)
(ほんの少しだけがっかりしている自分に辟易しつつ、頭を撫でられたとき、少しだけ嬉しかったのも発見だった)
(自分の身体についての処置や施工について自分の意思が反映されないのは何時もの事で今さら気にしても仕方が無いことだ)
はっ…………ッ…ンっ…!
(ショールがプラチナに覆い被さるとその間に挟まれて)
(背中にショールの乳房と逞しい筋肉…そして重みを感じる事となる)
(既に自分への興味が殆ど失われている状態だがこれも「よくある」ことの範疇で)
(気の合う仲間同士の親睦を深めるセックスを仲介する道具として扱われる)
(それは二性種…というよりも一般の者がセックスの中でアダルトグッズを持ち込むとの感覚的にはそう変わらない)
(頭上で交わされるのは自分を道具として、好みでどう使いやすいようにするかという話で)
(そこに人権や倫理という概念は介在しない。道具の色を変えよう、形を弄ってみよう、というだけのことだ)
(今まで続けられてきた事で、これからも続く事だろう)
(両性種達は活発なホルモンのせいか、二性種の3倍近い寿命がある)
(そうした飛びぬけた長寿も、「彼女」達が自身を高位の生物として認識する根拠の一つだった)
んいっっ!!あぁっ!!
(クリトリスを弄られて膣を締め、結果的にはプラチナのペニスを刺激し彼女の快楽を増加させる)
(つまり性玩具として、プラチナを気持ちよくするために使われただけに過ぎなくて)
(決して愛撫などではない…それが性奴隷としての惨めさを呼び起こす)
ひぎぃっっ!!!あぁっ!!!
(小さいからだが浮き上がるように突き上げられ、肩を大きく震わせて)
(今度はアナルを強く締め付けショールへの快感を高める)
(本当にただの道具…あくまでこの二人のセックス相手はお互いであり、自分ではない)
(自分はただの生体オナホールとして使われているだけ。今二人はオナホールを二人で使っているに過ぎなかった)
【ええ、問題ないわよ】
【人数が多いと嬉しいわ…私がね】
サオ無し。プラチナの乳首をしゃぶるんだ。
(ショールがアーリエルの顔を撫でて命令し)
マンコ…ここに手が届くか…そうだ。これ。乳首だ…弄ってやれ
(アーリエルは前後から犯されながら、前のプラチナの乳首にしゃぶり付き)
(後ろのショールの乳首を肩越しに突くんで弄るという無茶なポーズをとらされた)
ああ…そら…突くぞ…プラチナ…
おーう…ショール…じゃ、あ…こっちは…こう、だ…
(銀髪のしなやかな野獣パイロットプラチナと黒髪のマッチョな巨人ショール。
二人の褐色肌のふたなりは、ともに体格の良い方で、アーリエルの体重が苦にならない。そのため腰の動きも大きく、力強くて。
犯されている少女はまさに、蹂躙されているとしか言いようがない)
おい、マンコ…さっきの命令は撤回だ…もうガマンできねー…一回出すぞ…
ショールも…はあん…出して…くれ…
(プラチナがもうたまらないと、腰の動きを速くすれば)
ああ…こっちもだ…プラチナの動きが…おう…よし…出すぞ…
(ショールの方も腰のグラインドを早くして、一気にフィニッシュへ)
ん…む…… あ…おお… いくぞ… 出すぜ…
(そして、挟まれた少女のことは無視したまま、ディープキスを交わしながら。
前後のペニスは射精した)
おお… あああ…
(このタイミングで、小柄な人影がブリッジに飛び込んでくる)
おーっと。やってるねー!
あたしも混ぜてよ!いーでしょ!
(入ってきたのはキャッツアイ技師長だった)
眠れなくってさ!
(返事も待たずに、ペニスをスーツから出して絡み合う肉体に飛びかかり)
(プラチナ、ショールの二人にそれぞれキスをしかけて)
あー…いいぜ…ちょうど一回線終わったところだ…
ああ、いいよ…
(ショールは軽々とアーリエルの身体抱えたまま、プラチナから離れて)
(水色髪の少女の腰を持って自分のペニスを引き抜き、きちんと床におろす)
(丁寧な扱いは単に性格によるものではあるが。ブリッジクルーは総じて道具の扱いは丁寧な方だ)
さあ、サオ無し。口でもう一度立ててくれ。
(ショールが尻穴から抜いたペニスを突き出す)
あー、オレもだ…
(プラチナも、アーリエルを犯していたペニスを顔の前に)
にゃはは!あたしのも頼んだよー、穴っち。
さっきは便器だけしてもらってオナホしてもらってないからさ!
(キャッツアイも、半包茎ペニスを突き出して)
(前後を犯され、蹂躙された股間のままの少女に、三本のペニスをしゃぶれと命令した)
【かなり、好き勝手に使ってますね。やりずらかったら言って下さい】
【あとそちらのレスで、今夜は凍結で良いですか?】
【次回は、こちらは日曜の夜は駄目なんです。月曜の夜は遅めからなら大丈夫です】
>>701 はぁっ…ちゅぅ、んぷっ…!
んっ…あっぁっ!
(命令通りにプラチナの右乳首に口付けながら、左手でショールの乳首を探り)
(見つけた乳首を指で摘み、そのまま扱くようにして弄る)
(かなり無茶な体勢だが出来ない事も無い…けれど体格のよい二人が動けば後ろに回した手が痛む)
んん〜〜〜〜〜っ!!
はっ…ぐぅっ!!んんぐっ!!
(美女二人に挟まれる…と端的に言えば羨む者も多い状況だが、しかし今は体格もよく体力もあり)
(方やしなやかな肢体に豹のような流れる筋肉を持つプラチナと、方や一言マッチョという表現が似合う巨体のショールで)
(快楽を優先する大きな腰使いは間に挟まれる幼い身体の少女にはかなりの負担で、尚且つ二つの穴を犯されている過酷な状況)
(行為で身体が壊れない施工は済ませてあるが、しかしこの蹂躙を受けて平気というわけではなく)
(気も身体も休まる暇はなく、二つのペニスを膣とアナルで締め上げることで、少しでも早い開放を迎えるように勤めるしかない)
うんぐっ………!!!!!!
あっあぁぁっんっ!!!
はぁっぁっっ・・・・・・くっ!!!
(スパートをかけて早くなる腰使いをされ、前後から突き上げられ身体が悲鳴を上げる)
(特にアナルは施工をしていなかったらどうなっていたかも分からない)
(激しい腰使いをされれば、負担をかけられているとはいえ小さな身体にも快感が襲い)
(惜しくもあと一歩で絶頂に達せられる・・・というときに二人が射精し、膣内を、腸内を濃い白濁が埋め尽くしていき)
(結合部からブチュッ!と漏れ出した精液が飛沫を上げる)
(不妊処置をしているためにこれで孕むということはない。身体の前後に広がる暖かさを感じつつ、けれどイケなかったもどかしさを覚えて)
(疲れた身体を一旦プラチナに預けるようにする)
んん・・・・・・・・・?
…キャッツアイ……
(自分よりも年下で…けれど自分よりも背も高く、発育もいい技師長の登場に首を向ける)
(彼女がココに来たということは商品の仕込みにもひと段落が着いているということだろう)
んっ………あっ……
(ペニスを引き抜かれる瞬間、少し名残惜しいと思えるのは今でも絶頂を求める故で)
(やはりイキそこなるのはもどかしいものだった)
(そして「栓」がなくなると前後の穴から精液が溢れ、どろどろになっている様がよく見える)
(総じて道具の扱いが丁寧なブリッジクルーの相手はまだ気も身体も楽だった)
(キャプテンを初めとした強襲メンバーはその気性故かかなり荒々しく、痣が出来る事も珍しくないくらい激しい行為に及ぶ事もあったが)
はぁっ…え、ええ…わかったわ。
んっ…プラチナも…
ショールも…プラチナも…凄い臭いね…私のでもあるんだけれど…
キャッツアイも……ええ…
はっ…ぴちゃっ……ンっ…
んぶっ…ンっ!はあっ………ちゅぶっ…
(目の前に並ぶ三本のペニスに顔を近づけ、愛液、腸液にまみれたプラチナとショールの臭いに顔を顰めつつ)
(小さな口を驚くくらいに大きく開いて、まずは三本全てを口の中にほおばり、先端を舌で円を描くようにして動かし)
(亀頭への刺激を開始し、30秒ほどそうしていると口を離し、二つのペニスをは手淫をかけながら真ん中のペニスを頬張り)
(またしばらくすると別のペニスを咥えて他は手淫するなどのローテーションで奉仕する)
【ええ、好き勝手にやられるほうが好みなの…だからもっとしていいわよ】
【ではここで凍結ね…月曜は22時以降なら来られるわ】
【それならよかった。
このあとは3穴同時責めですが、アーリエルの身体をまた好き勝手に犯しますね】
【この三人のフィニッシュまでで、一区切りかなと考えています】
【では、月曜は22時半に待ち合わせスレで】
【今夜も可愛い玩具でしたよ。お相手ありがとう。お休みなさい】
【月曜日にまたあいましょう。これで失礼します】
>>703 【ええ…そこを区切りで、今度は女警官へのシフトね】
【わかったわ。その時間に待ち合わせスレに行くわね】
【私も…今日も身勝手に使ってもらえて嬉しいわ】
【それじゃあお休み。スレを返すわね】
705 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 23:32:05.56 ID:g+e61QaY
あつい
【ナイトフェザーさんとのロールに使わせていただきます】
【◆PEPaHiy3R2さんとのロールにスレをお借りしますね】
>>707 【では長いお付き合いになると思いますが、よろしくお願いします】
【今から、出だしを書きますね】
【それよりもこのスレ残り容量がきついですね】
【まあ、今回は大丈夫だと思いますが……】
【では暫くお待ちくださいね〜】
>>708 【こちらこそです】
【今日は◆PEPaHiy3R2さんのレスで凍結になりそうですが、よろしくお願いします】
○県□市 〜夏〜
(夏に入り、次第に蒸し暑くなってきた□市)
(その上空を飛来する星のようなものがあった)
(それは□市の空中飛来すると、町の中心の上空で強く発光した)
(そして一際強く発光するといくつもの光の塊となり、町のいたるところに飛んでいった)
(市民の一部はそれを見ていたようで、何かの前触れか、UFOか……さまざまな憶測が流れることになった)
(ただ不思議なことに、映像には何も残っていなかったので、なぞの発光現象として都市伝説かミステリー関連の話と落ちついていくのだろう)
(だが、ほとんどの人はしらない)
(それは『淫』の魔宝というものであった)
(上空での強い発光は、強力な魔力を放ったものによることだった)
(そして、その魔力を感じた三人の少女がいた)
【こんな感じでプロローグのほんの触りを書いて見ました】
【では改めまして、よろしくお願いします!】
>>710 (世間を騒がす怪盗、『ナイトフェザー』。正義の怪盗を噂される、三人の少女達)
(彼女達の活躍は、今や□市では知らない者はなく、日本全国でその存在を知られる程)
(表向きでは、罪も無い人から奪ったとされる様々な代物を元の持ち主に返す義賊……だが、その真の目的は違う)
(勿論、悪事を働く者達も許すことは出来ないが、平和に暮らす人々が知ることも無い、魔力を持った秘宝……『魔宝』)
(通常の人間では起こしえない奇跡をも可能とするそれらを回収すること。それこそが、怪盗ナイトフェザーの真の目的であった)
(今までも回収に成功してきた怪盗三姉妹。しかし、夏のある日……とある魔宝の存在が、彼女達の運命を変える)
「今のは……」
「魔力……でも、すぐに消えた?」
「色んな所から、変な感じがするよ」
「まさか、魔宝になにかあったの……でもこれじゃ、場所が搾れない」
(上空で感じた強力な魔力。家にいた三姉妹は確かにそれを感じ取った)
(だがそれは一瞬で消え、直後に小さい反応があちこちからするようになる)
(余りにも多く、そして小さすぎて細かい場所までは特定できない程)
(魔宝が関係していることは確かであるが故に、三人はこくりと頷いた)
(例え確かな場所がわからなくても、魔宝が関係するのであればと)
「変なことが起きる前に、回収しちゃわないとね」
(月夜の言葉に反応するように、三人とも立ち上がる)
(この際数は関係無い。変な事件が起こる前に、回収しなくてはならないのだ)
「手分けして探しましょう。二人共、無茶だけはしないようにね」
「大丈夫!悪い人が変なことする前に、なんとかしなくちゃ!」
(そう、魔宝を悪用される前に回収しなければならない)
(今までとは全く違う現象であるが、そこだけは変わらない)
(夜の街に、怪盗ナイトフェザーが、今日も現れることとなる)
【遅れてしまってごめんなさい】
【散らばっているということで、最初は三人別々でということで】
【それと、今日はここで凍結でお願いします】
【解凍ですけど、一応、今日の深夜二時位から可能だと思います】
>>711 【いえいえ、大丈夫です】
【ゆっくりと進めていきましょう〜】
【凍結了解ですよ】
【ただ、今夜はちょっと次の日に朝から用事があるので難しいです】
【一応、これくらいの時間帯ならば、平日ならば木曜…いや金曜の夜以外ならば大丈夫です】
【そちらはいつごろ、大丈夫ですか?】
>>712 【ありがとうございます〜】
【では明日。火曜日の26時であり、水曜日の2時からの解凍でどうでしょうか?】
>>713 【了解です!】
【では水曜午前2時でいきましょう】
【それと、どうしましょう?ここで直接待ち合わせますか?それとも楽屋でお会いしますか?】
>>714 【ここでは直接はやめた方がいいと思いますので、楽屋スレでの待ち合わせでお願いします】
【では、ちょっと眠気が凄いのでここで落ちますね】
【今日はありがとうございました。これからよろしくお願いします〜】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>715 【では楽屋スレでお会いしましょう】
【それでは、おやすみなさいませ〜ノシ】
【スレお返しします】
【ロールのためにお借りします】
【トリップに名前をつけていただいてもいいですか?】
【スレを借ります】
【向こうでも言いましたが、きつくなったら一人にさせていただけませんか】
【最初はがんばって行こうと思います】
【では書き出しお願いしますね】
【向こうにも書きましたが、もちろんそれは構いませんよ】
【トリップありがとうございます。それでは書き出させていただきます】
「ふう…これだけ暑いと待つだけでしんどいな…。」
真夏の太陽が照りつける駅前の噴水で、太った中年がハゲ頭に流れる汗を拭いている。
スマホを取り出して、待ち合わせの主から送られてきたメールを確認する。
絶対に遅れずに待ち合わせに行きます。という旨の文章が
凄まじく能天気な文調にカスタマイズされ、無数のハートや記号で飾られていた。
しかし約束の時間は十分前に過ぎている。
紫苑と亜莉紗
それが待ち人の名前だ
ネットの出会い系サイトで知り合ったこの娘たちと、今日、援助交際の名目で
欲望を解消しようとしているのだ。
「画像は確かに可愛いけど本物だって保証はないし…
いまどきJCとJSを同時に援交できるなんてうますぎる話だよなあ…」
これはいっぱい食わされたか、と諦めが心を過ぎった。
【こんな感じで書き出してみました。よろしくお願いします!】
【補足です。中年は姉妹にには、自分のことを「田中」と名乗っています】
【もちろん偽名ですが】
>>720 はー…熱いですねぇ
参った参った…
「うー…あっつーー…だるいよおねーちゃーん…」
(ツインテールとポニーテールを揺らしながら)
(二人の少女が熱さに項垂れて待ち合わせ場所に歩いていく)
(あんまりにも熱いのでマックによって涼を取ったせいで遅刻だが一切気にせず)
これでオヤジが居なかったらぶっとばしましょうかねぇ
むさいオッサンが私達を食べられるのに、ちょっとくらいいいでしょー
「ねーねー、またお金もらえるー?あたしもーおこづかいないよー」
(二人してぶつくさ文句いいながら待ち合わせ場所に行くと)
おーおーあれっぽいですねぇ
ザ・オヤジって感じですねぇ…
「わーー♥すっごーい♪♥♥」
「あんな人いるんだー、あははははーーー♪♪」
(見るからにおっさんな男についていって)
もーしもーし…あなたが田中さんですかねぇ…
「やっほーおっじさーーん♪お小遣いちょうだーい♥♥」
(暑いの苦手ではしゃぐ元気なしなぐったりな姉と、割と元気イッパイな妹が)
(田中の目の前で止まって声をかけた)
【何ともこれがギャルっぽい口調かはよくわかりませんが、よろしくお願いします】
>>722 「ふぉっ?」
スマホの画面を覗き込んでいた顔を上げて、現れた姉妹の顔をキョドキョドと見比べる
そこにはメールに添付されていたのと同じ顔が並んでいた
ぱあっと太った顔が明るくなって、おおお、と言いながら腰を上げた
「紫苑ちゃんに、亜莉紗ちゃんだね?んもぉー遅かったじゃないかぁ〜!おじさん心配しちゃったよ!
そうだよ、僕が田中。今日は本当に着てくれたんだねっ嬉しいよ〜。
あ、お姉ちゃんちょっと元気ないね?暑い?じゃあ、早速涼しいところに行こっか!」
2人に挟まれるように裏通りへと赴き、そこにあったラブホテルへと入る。
顔が見えないロビーを抜けて、指定の部屋のドアを開けた。
どうということはないありふれたベッドと、シャワールームがある部屋。クーラーが効いていて涼しい。
「はぁー涼しいねえ。あ、ねえねえ2人とも、今日は、僕とエッチをしてくれるんだよね?」
ベッド前の椅子に腰を下ろして、2人を呼んだ
「僕さあ、エッチの記録を残しておきたくてね…。ビデオとか撮ったりしたいんだけど、いいかな?」
【お姉ちゃんはずっとダウナーなわけではなくて、暑さで元気が無いだけなんですよね?】
【あまり暗いのは好きではないので念のために確認を・・・】