【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
※捕捉
現在、吸血鬼に限らず、他種族受け入れ中です。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
自己紹介テンプレート
【名前】
【出典】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【外見】
【服装】
【武装】
【NG】
【備考】
【名前】ソフィア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人間→吸血鬼
【年齢】数百歳 見掛けは20代後半
【身長・体重】176センチ
【スリーサイズ】89・59・88
【外見】紅の瞳に、黒髪を肩の下まで伸ばし、前髪は眉に幾筋か毛先がかかる程度にしている。
、肌の色は北方の民を思わせる白さ。
【服装】黒のドレス。スカートは丈の長いフレアスカート
【武装】爪を尖らせる、血を結晶化させるなど。吸血鬼特有の高い身体の力と魔力
再生や変化こそが武器とも言える。
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)グロ(戦闘系ロールを除く)
【備考】性的な趣向として、女性を好む。黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえられる。
変化の瞬間、隙ができる。また、眷属を従えていることもある
【絵師殿に書いていただいた絵…参考程度に
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/dcd46ba35d873a3c.jpg】
【名前】セリア
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】人→吸血鬼
【年齢】数百歳 20代前半にも見えるがやや童顔
【身長・体重】165センチ
【スリーサイズ】90・59・88
【外見】紅の瞳に、腰の上までのびた銀髪、肌の色は北方の民を思わせる白さ。
前髪が軽く額にかかり、やや細めの顔
【服装】白のエプロンに紺のブラウスと丈の長い藍色のフレアスカート、ヘッドドレスを組み合わせたいわゆるメード服
【武装】刃を研いでいない重いハルバード。爪を尖らせる、血を結晶化させるなど。
吸血鬼特有の身体能力や再生といった力もまた武装といえる。
【NG】過度のスカトロ(食糞、塗糞など)グロ
【備考】吸血鬼ソフィアに従う従者の一人。
高い再生能力を持つ他、黒い霧への変化、狼、鴉などへと姿をかえることができる。変化の瞬間、隙ができる
喉に外傷があり、声を発することができない。
【スレ立てお疲れ様です、ソフィア様】
【プロフのお引越しー】
【名前】アルニカ
【出典】オリジナル
【性別】♀
【種族】吸血鬼
【年齢】不明(自分でも忘れているが、吸血鬼の中では幼い方)
【身長・体重】146cm 32kg
【外見】
深紅色のストレートロングに同じく深紅色のくりくりした瞳。
肌の色は普通の人間よりやや薄いぐらい。
【服装】
黒を基調としたドレスのような外観の戦闘衣
尤も、戦うためではなく、動きやすく逃げやすい故。
【武装】無し、強いて挙げるなら犬歯
【NG】大スカ、極度のグロ
【備考】
比較的太陽に強く、直射日光の下でも5分弱程度は無傷。
しかし、争いごとが嫌いな上に、戦う方法を持たずに育ってしまい、
他の同属からは蔑まれ苛められて、人間からは変わらず嫌悪の対象にされている。
夜が苦手という珍しい夜族。でも昼間は昼間で眠くなる。
【名前】ドロローサ・イヴァ・ア―カム
【出典】 オリジナル
【性別】女
【種族】人間
【年齢】 23
【身長・体重】168/51
【スリーサイズ】79/58/78
【外見】ショートボブのパッツン
間の抜けた顔、ひょろ長い手足
【服装】メガネ、普段はパーカー&ジーンズやYシャツ&パンツなど
(たまに着せ替え発生)
【武装】 ナイフ、銃、鎚、爆薬、薬。なんでも
【NG】 無し
【希望】雑談、純愛、百合、グロ、エロ
攻め受け…大体何でも問題なし
パラレルで此方が死亡も可能
【備考】
・ 不老不死を切望し、セオリー通りに99人ほど殺害、生き血を飲む不老不死には慣れなかった。
人を避け、秘境辺境を巡った挙げ句に夜の世界に辿り着く。
・殺人&拷問はライフワーク。壮年以上の男性を惨殺するのがブーム。
・名前は偽名。
・犬とか苦手。
【引っ越しして来ました。
鮮血姫様、有難う御座いました。
では本スレでも宜しく】
(館の何処から漂って来るのか、真新しい木材の香り。
清々しい筈の香だが
深森の血塗れた背景を持つ館においては、その香りは安価な棺桶を連想させる。
外は冷たい春先の雨。
暖炉に紅蓮の焔を灯して濡れた髪を乾かす)
………
(燃え崩れる薪の臭いも相まって
火葬場を思えば溜め息し…)
…誰かお茶でも持ってきてくれないかな
【早速待機してみやす
プロフは直ぐ↑
>>6に】
>>7 【血を飲みたいなぁ君の】
【背後から近付いて快楽の内に失血死させたいなあ】
【ふたなり吸血鬼でやりたいです】
>>8 【こんばんは〜
ほわっ!?
スレ初めで死亡ですか!?
…いや、もう是非お願いします
パラレルで!!】
>>9 (背後から近づき窓際にいた女性の首筋に噛み付いた)
(同時に念動力で服を破り去る)
(女性は服を着た女性に背後から抱きしめながら首筋を噛まれている)
んぢゅる……ぢゅる
(下品な音を立てながら女性吸血鬼は女性の血を啜っていく)
【いきなり始めてみた】
あ゛?
っ…!!?
(抱き付かれた衝撃と、首筋に走った鋭い痛みに驚き
振り向こうとするが)
っな?!
(吹き飛んだ衣服に再度驚きの声を上げる)
…あ゛、挨拶も無しに吸血?
随分とお腹を減らしてるみたいだね
(前おきを欠かされたのは本意ではないが、吸血される被虐的な楽しみに口角を上げる)
でも、ヒドいな
私はそんなに沢山服を持ってる訳じゃないのに
(首から血を吹き出させながらも、見知らぬ吸血鬼に世間話をもちかける)
>>12 んっぷはぁ……ああ……微妙な味……
(女性吸血鬼は首筋から口を離した)
ああ……服?大丈夫だよ後で私の着せるから
(女性吸血鬼は衣擦れの音を立てながら服を脱いでいき)
それより犯して良いかな?
(女性吸血鬼のペニスがドロローサの背中に当たる)
微妙?
失礼なっ…と言いたいところだけど、自分の血がそう美味しくないのは自覚してるんだ…
(傷口に手を当て
うわぁぃwとか歓声を上げ、手についた自分の微妙な味の血を舐める)
君のを…
嬉しいけど好みじゃ無いな。
それとも、好みであろうと無かろうと…って奴かな?
(流石に寒いのか、下腹部に腕を回し保温体勢を取る)
………あはは、スッゴい変態君みたいだね
(当てられた物が何か理解し
首だけで振り向く)
機会が有れば私が犯して殺したい位だよ
(脅える様子も無く、捕食者たる吸血鬼の肩に触れる)
…それに随分趣味が悪い様だね?
私を犯す積もりなんだ?
…まぁ、其れ自体は構わないんだけど
>>14 大丈夫君に抵抗の意志は無くなってるから
(女性吸血鬼はそう言う)
(ドロローサが振り向いて来たのでその唇を奪う)
(長い舌はドロローサの喉奥まで犯していく)
(ドロローサの腰を掴み窓にその裸体を押し付ける)
(女性吸血鬼は舌を引き抜き唇から離れ)
じゃあ犯すわね
(生えたペニスをドロローサの膣に突き刺した)
選択肢を残さないやり方は好きじゃ無…ん、ぅ
(ブーたれて言うが、途中で唇を奪われ)
はっ…ぅ
(口内を撫で回す舌に途切れ途切れに息継しか出来ず
少し眉をしかめる)
っふは……お上手
(ヒヤリと冷たい窓に押し当てられた肌は鳥肌立つ。
自分の不利がまた面白くて、少し困った顔を作り
相手のペースに乗ってみようとする)
っうぁ…前戯無しは辛いって
ん゛ぅ〜
(押し入ってくる圧迫感に腰を浮かす)
【接続が上手く行かず今晩は続行が難しそうですorz
いつアクセス出来なくなるか分からないので、落ちます
いゃぁ…滅茶苦茶楽しかった…
勝手ながら出来ればまたお相手を希望です
では申し訳ないのだけれど
落ちます】
【おやすみなさい】
【こちらも落ち】
【おねえさんスレ立て乙華麗様!】
【ボクもプロフ投下しておくよ。よろしくね】
【名前】エミール・リリシス
【出典】オリジナル
【性別】女主体のふたなり
【種族】サキュバス
【年齢】見た目は15歳くらい
【身長・体重】152cm・42kg
【スリーサイズ】ぺったん(コンプレックス)・61・96
【外見】ピンクブロンドの内巻きボブ、大きめの金色の瞳。ぽってりした唇、小麦色の肌
筋肉質で、上半身だけだと少年のように見える
小ぶりな翼、爬虫類のような細かい鱗に包まれた尻尾(出し入れ自在)
【服装】白いレースのマイクロビキニ上下、白のニーハイソックス(踵とつま先がオープンなやつ)
【武装】魅惑・催淫魔法(あんまり上手く無い)、徒手格闘の方が得意
【NG】大スカ、極端なグロ、リョナ
【備考】相手に襲いかかり、有無を言わせず精気を奪う!と言う武闘派サキュバス一族の族長と、彼女らが崇拝する古代神の間に生まれた娘。
ペニスは基本的に対女性用の吸精機関(睾丸は体内にあり、一応は生殖も可能…ただし同族のみ)。
残念なおっぱいと共に、まだまだ半人前。
心身共に修行の為、淫魔界から初めて出てきた。
性格は脳筋…と言うか、若干アホの子。
【さてと、あ、コレ差し入れ!】
【つ 原罪の果実(煮てよし!焼いてよし!そのまま食べてもジューシィ!)】
【ではまた!じゃね!(投げキッス)】
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 23:54:49.76 ID:+BqXeNcG
はじまった
んー……寝付けない……
嫌な夢を見た所為かな………?
(部屋からのそのそ、周囲をびくびく警戒して、屋敷のバルコニーで風に当たります)
【待機です、プロフは
>>5】
【名前】 シャーロット・ヘイズ
【年齢】 外見は16歳実際の歳は300程
【出典】 オリジナル
【性別】 雌
【種族・職業】 吸血鬼(混血)
【身長・体重】 身長156cm、48kg
【外見】 肌は青白いものの肌はそこそこ暖かい。
瞳は金。髪は赤くおよそ腰のあたりまであるストレートで胸はBカップ。
古くは竜の血も引いているらしくこめかみの辺りから丸まったのような角が生えている。
【服装】 黒と白を基調としたドレスを纏い室内でもボンネットを被る。
【武装】 自在に伸ばせる鋭い爪と護身用の装飾ラッパ銃
【NG】 尿以外のスカ(アナルは可)
【備考】
吸血鬼同士の抗争により潰れた一族の末裔。
黒猫に変身することが出来る。
性格はマイペースで穏和。
悪く言えば怠け者。基本部屋でぐうたらしているかだらだらうろついている。
極度日光に弱く(下手すると砂になる)昼間は殆ど外に出ない。
他者と素肌が触れるだけで安心するらしく性別関係なく人間や吸血鬼以外の魔物相手にもつい体を許してしまう。
……わっ
(一人座るアルニカを見つけ背後から抱きつき)
ふふん、どうしたのアルニカちゃん。
うりうり〜
………ひゃああっ!?!?
(脅かそうとしたなら十分満足できる悲鳴をあげる)
しゃっ、シャーロット、様っ…!
脅かさないでください…!
ちょっと、寝れなくなってしまって…
ひひひ〜めんこいのうめんこいのぅ・・・・。
やー、私が悪い吸血鬼だったら食べられちゃうぞ〜?
(後ろからしがみついたまま体を密着させる)
そっか・・・じゃ、一緒に寝るー?
(耳元に吐息をかけながら甘くささやく)
もうっ…ほんとに………
心臓がひっくり返っちゃうかと思いましたよ?
(わかりやすく、まだ声が震えている)
え…………いいんですか?
…でも……。
………はい、お願いします。
(少し葛藤して、でもこのままひとりでも寝れそうになく、頷いた)
ふふーん、めんこいのぅ・・・うん大丈夫!
むしろ布団寒くて仕方なかったしね・・・。
(手ごろな抱き枕を見つけたと上機嫌になり笑みを浮かべ)
じゃ、いこっか。
(アルニカの手を引き自室へ向かい)
失礼しますー…。
(手の引かれるまま、シャーロットの自室へ向かう)
…わっ、きゃっ…!?
(そしてそのまま引きずり込まれる様にベッドに入る)
……久しぶりです、シャーロット様のベッド。
それにシャーロット様と一緒に入るのも……。
なんだか、安心しちゃいます。
(ベッドの中で身体が密着すると、微かに震えているのがシャーロットにも伝わる)
かかったなークククッ、逃がしはせんぞー。
前にも一度呼んだっけ、この部屋に・・・。
(素早く引き込み互いの熱を感じ合う)
(震える体を抑えるように手を回し)
私も誰かとくっついてると安心するなー・・・。
(ベッドの脇の写真立てには同じような角の生えた家族の写真が置かれており埃のかかったまわりに比べて丁重に掃除してあり)
は、恥ずかしい話なんですが…
怖い夢を見てしまって……震えが止まらないんです……
(恐る恐る、自分からも求めるようにシャーロットに抱きつく格好に)
………あ…。
これ、もしかしてシャーロット様の家族…ですか?
(視界の中、埃が無くそこだけ強調されたように写り、ちらりと眺めて)
怖い夢?
そっか・・・そういうのは先に忘れちゃうのがいいんだけど忘れたいって意識することによって余計頭に残っちゃったりするんだよね・・・。
どんな怖い夢か、言ってごらん?
(と言いながらするするとコルセットを解き始め下着姿になる)
あ、うん・・・昔他の吸血鬼といざこざがあってみーんな灰になって消えちゃった。
だから両親や兄弟姉妹の分までのんびり生きようかなーって・・・。
(顔隠すように俯きながらも少し強くアルニカへ体を寄せ)
私が吸血鬼になりたての時…一番最初に襲われた時です。
もう本当に怖くて痛くて恐ろしくて……当時のことはあんまり覚えて無いんですが、それだけは強烈に焼き付いて…
今でもこうして夢に出たり……。
………だから、一番最初に優しくしてくれたシャーロット様は、私の大切な人なんですよ?
(言い終わってから、悩んだものの遠慮がちに自分も下着姿になる)
(家族が消えたと聞いて、しまった、という表情を浮かべ)
………ぅ…ごめんなさい。
…………。
…あの、シャーロット様。シャーロット様の血、飲ませてもらえませんか?
私、シャーロット様のこと、もっと知りたいです…。
(気まずさを打ち破って出た言葉は愛の告白に匹敵する勇気を要したようで)
(暗がりで見えにくいものの、初々しく顔を赤く染めている)
そっか・・・どんな記憶でも心のどこかには残っているからね・・・。
ん、私が最初?そうなんだ・・・えぇ、私は強くはないけれどアルニカちゃんを守ることは出来ると思う。
(幼い肌を指先でなぞり骨董品のような質感を堪能し)
・・・・えい、アルニカちゃんにそんな顔は似合わないよ・・・。
(傷ついたかと謝る彼女の頬に手を当てむにっと押してにっと笑みを浮かべ)
ん、うん・・・いいよ。
飲ませてあげる・・・首がいいかな?好きなところでいいよー。
(体を一旦自由にすると仰向けに倒れ)
……!
ありがとう、ございます…!
それでは失礼します……。
………かぷ……ちぅ………こくん…こくん…
(首筋に優しく噛み付き、赤ん坊が母乳を吸うようにゆっくり飲みます)
(いつの間にかシャーロットに抱きつく手にも力が入っていて)
…はぁっ………甘くて、美味しい…。
(もちろん血液が甘い訳は無いが、今は何より甘美なものに思えて)
そんな礼なんていいってば・・・。
んっ、はわ・・・ゃ、よしよし・・・。
(自分の体を抱え込みながら甘えるように吸い付くアルニカの背中をゆっくりと撫で)
(不思議とリラックスしながら血液の熱を送り・・・)
ぁ・・・ん、よかった・・・アルニカちゃんに美味しいって言ってもらえて。
(耳元で優しく囁き後頭部を撫でる)
シャーロット様の血、飲むと、すごく安心して…
私、もう一人じゃないんだ、って……
ん……シャーロット様ぁ……大好きです…
(シャーロット様に撫でられているうちに、ふと吸い付く力が弱まる)
………すぅ…すぅ…
(いつの間にか寝息を立てており、その表情は心の底から安心したような幸せそうな寝顔で…)
【もうちょっとシャーロット様とロールしたかったですが、眠気が…】
【ありがとう御座いましたっ!】
そっか・・・今度は私にもごちそうしてね?
私も好きだよ・・・大好き・・・。
(そっと横に体を寄せると寝息を立てる彼女の体に布団をかぶせ)
はぁ・・・吸血鬼同士の体温でも結構暖まるね・・・
私も・・・・ふわぁ、はぅ・・・おやすみ・・・
(自らの血の香りに酔いながら肌を寄せ眠りにつく)
【お疲れ様でしたとてもかわいらしかったです】
【スレお返ししますおやすみなさい】
あうふー……どうしよっかなこれ…。
誰か食べる人いるかなぁ。
(つい殺してしまった人間の死体を引きずり屋敷に帰り)
(血は吸ったもののお腹いっぱいになってしまい肉はいらないようで)
【プロフ
>>22で待機してみます】
【落ちます。】
【失礼しました。】
40 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 01:08:47.05 ID:ensOLdou
w
っ…いてっ
あぁ…また噛みすぎちゃったか
(爪の白い部分が全く無くなり
ピンク色の爪が肉に刺さるほどまでに噛んだ
薬指の爪を見て呟く。
肉を抉る爪は、ゆっくりと肉に沈み小さな傷痕を生む)
(その指で手折った花を抱きながら
花曇りの夜の森を行く)
【少しだけ待機
きっとすぐ眠くなる…】
【こんばんは落ちようかなぁ
ってことで以下空室ね
】
暇だ…
(アンニュイな表情で屋敷の先塔から
身を乗り出し、夜風に髪を遊ばせる)
…飛び降りちゃおうかな…なんて
【待機〜
プロフは
>>6】
あぁあぁぁ…
(ズリズリ上半身を窓の外に投げ出し
まど枠に腰掛ける。
一応、片手は壁を掴みつつも)
あれ…?
シリウス、アルデバラン、アルニラム…
(ぼんやりと星をなぞる。
眼下の森はどこまでも暗く…
屋敷の所々に灯ったランプの光のせいで
どちらが地上でどちらが空が、ふと分からなくなる)
バラ星雲?
【12時過ぎ位までまだ待機】
>>45 まだいらっしゃいますか?
エロ衣装を着て窄精なんてどうですか?
>>46 【う゛ぁぁ
意識が無くなってました
もういらっしゃらないでしょうけれど
すみませんでした
本当ご免なさい】
>>47 【まだいますがロールが難しいようでしたらお気になさらずそのまま寝てもらって構いません】
【その辺はどうでしょうか?】
>>48 【おぉっ、いらっしゃいましたか
平にお許し下さい
一時間程度ならば、恐らく可能ですが
キャラ性から考えて少々流れを考える必要があるかと…
もし良ければ移動して作戦タイムなんてどうでしょうかね?】
>>49 はい、大丈夫ですよ。
では作戦タイムをしながら後日またロールという流れでよろしいでしょうか?
【そうなりますね
とりあえず楽屋に移動しましょうか?】
では向こうで会おうw
騒がしくて申し訳ないね
以下、いつもの静寂なる館だよ
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 01:17:16.96 ID:Q0ru+dCP
ウッズ
んー……まさか、夜に買い物に出る羽目になるとは……
………ひぃっ!?
い、今、物音が……、ううぅ…やっぱりメイドさんに付いてきてもらうべきだったかなぁ……
(夜族がにわかに騒がしくなり始める夜の森、なるべく目立たないように、音を立てないように進む影が一つ…)
【1時辺りまで待機してみますー】
【じっくりねっとり快楽責めされたい気分です…】
【プロフは
>>5にあります】
【ちょっと早いですけど、落ちます】
ふわぁ……寝坊したかな…。
快適な生活習慣は健康な吸血鬼に不可欠だからね。
(少しよれた黒いドレス姿で小さく欠伸しながらバルコニーでくつろぐ)
【プロフィールは
>>22になります】
【流石にいないか】
うぅん……はっ!
夜明け近くじゃない……カーテン閉めないと。
【すいません待機したままうとうとしていました】
ふわぁ、よいしょ……おやすみなさーい。
メイドさんもおやすみー…んぅ。
(また眠気が来たのか目を擦りバルコニーを後にし)
(欠伸をしながら自室に戻っていった)
【すいません落ちますおやすみなさいませ】
61 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:39:14.10 ID:/unkstlL
おやすみ
【こんな時間ですが待機します。】
【落ちます】
【失礼しました】
64 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 11:35:39.10 ID:lONjLEs3
深夜じゃ無理だよ
【名前】 産月 聖卵 (うづき せいらん)
【年齢】 14歳
【出典】 オリジナル
【性別】 女
【種族】 死神
【外見】 膝裏まで届く黒髪ロング。漆黒の瞳。タレ目でいつも眠そう。雛人形のように真っ白な肌。
【服装】 黒い着物を着飾った和の美。
頭に4輪束の紫色の菊の花の簪を飾り、長い黒髪の片方を花簪でワンサイドアップに結う。花飾りには3列の枝垂れ藤が吊り下がり、先端に鈴が付いている。鈴は歩くたびにシャン、シャンと綺麗な音が鳴る。
黒着物の肩から裾全体にかけて多色で様々な花鳥風月の絵羽模様が織り込まれている。
帯は紅地に金色の桔梗柄。帯の屏風だたみは帯本体や振袖のサイズに比して面積が誇張されて大きい。
【身長】 142cm
【スリーサイズ】 B106/W45/H68 Qカップ
【武装】 豊満な胸の谷間の中に2枚の扇子と2本の神楽鈴を隠している。
【NG】 リョナ、スカ全般、グロ
【備考】
冥界の宮家出身の死神。
おっとりとした優しい性格。
マイペースなのんびり屋で、よく寝る。
その割には多芸で、和琴や琵琶、小鼓の演奏や雅楽舞に明るい。
【新規プロフィール投下して待機します】
なんという無茶な3サイズ…
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 21:42:42.06 ID:lONjLEs3
たしかに
【おちます】
【居ますよー】
>>71 【こんばんはー】
【新米のバンパイアハンター♂とかでロールしたいのですが、いかがでしょう?】
>>72 【はい、こんばんわー】
【OKですよ。ちなみにどんなのを予定していますでしょうか?】
>>73 【父親の命令で嫌々バンパイアハンターになって初めての仕事中にアルニカさんとばったり】
【あまりの可愛さに退治などできずにむしろえっちな方向に・・・みたいなのを予定しています】
>>74 【了解ですー】
【書き出しお願いできますか?】
【はい、少々お待ちください】
えーと、なになに・・・
森の中心部より陽を西に75歩避けた位置で待ち伏せ、と
(まだ少年のあどけなさを保った新米ヴァンパイアハンターが羊皮紙片手に森を彷徨っている)
教会のお達しってこんなアバウトなものなのなー
神の啓示っていうが、本当にこんなんで吸血鬼が見つかるのかよ・・・
(ちょうど良い具合に茂みを見つけたので、小枝を分け入り身を潜める)
そもそも・・・おれはこんなことしたくねーんだよ
あーあ、オヤジがハンターじゃなけりゃ、今頃ニーナんちのパン屋にでも婿入りすんのになー
(女っ気ゼロのくせに無駄に街のアイドル的存在との未来を妄想する)
【こんな感じで】
はぁー…今日のは重かったぁ…
あともうちょっと、がんばろう…
この時間帯ならあんまり夜族も多くないし…
(籠に数日分の食料を詰め込み、運搬している)
(不死の吸血鬼が餓死することはないが、永劫の退屈しのぎに、食事は重要な役割を果たす)
……うわぁっ!?
とっとと!?
(そしてリクの隠れた茂みのちょうど前を差し掛かる瞬間、木の根っこに足を引っ掛けた)
(綺麗に前のめりに倒れ、手から離れた籠から硬い林檎が、リクの頭上へ飛んでいく)
!?
(神託を全く信じず弛緩したリクの耳に女の子の狼狽える声が入ると同時に頭上に落下物の気配を感じる)
・・・っ
(内心驚いていたが体に染み付いた訓練のおかげで、落下物をかわすが)
(視界の端にとらえたソレが林檎だとわかると地面へ到達する前に手を伸ばしてキャッチする)
これ、キミの?
土で汚れなくてよかったね、ここらの土地は瘴気が濃いから・・・
(倒れている女の子に向かって林檎を差し出す)
【軽く捕まえたりする予定ですが、強い吸血鬼って設定ですか?】
【アッサリ捕まえちゃっ地位ですか?】
【強い吸血鬼ならこちらが弱腰になりますがww】
【寝てしまわれたかな?】
【始めてすぐなのに、力尽きてました】
【本当にごめんなさい】
>>81 【いえ、お気になさらず】
【またお会いできるのを楽しみにしています】
【しばし待機させていただきます】
【プロフィールは
>>22になります】
【シャーロット様、こんばんわっ】
【お相手お願いしたいです】
>>84 【アルニカちゃんこんばんは〜】
【了解です、希望シチュなどあればどうぞ。】
>>85 【お使い帰りに触手に襲われ、打ち込まれた媚薬に耐え切れず、】
【扉を閉めるのも忘れ、自慰に耽っていたところを通り掛かって……】
【なんてどうでしょうか?】
>>86 【自慰了解です】
【よろしければ先お願いしてよろしいでしょうか。】
んんっ………ぁ……くひっ…!!
(油断から襲われた触手を追い払うことは出来たものの、媚毒は回るのが早く)
(部屋の戸締りを忘れる程度には、疼きが燃え上がり)
(ベッドの上で秘部を指でゆっくりかき回している)
シャーロット様……!シャーロットさまぁ…!
いっ……くぅ……んんんっ……!!!
(思っていることを口にしていることも気づかず)
(扉の隙間から、その声と、くちくちという水音が廊下に漏れていて)
うぅん……ふわぁ…どうしたのアルニカちゃん…んっ
(小さく欠伸をし寝癖のついたまま目をこすりながら自分を呼ぶ声のする部屋を覗き込み)
(明らかに自慰の真っ最中で……)
アルニカ……ちゃん?
一人エッチなんて贅沢なっ、素直に私を呼んでくれればいいのに…。
(誘われるように部屋に入るとベッドに近寄りアルニカの足をそっと抱え開かせる)
はぁ……はぁー…っ……
うぅ、全然収まんない……
こんな……はしたない姿、誰かに見られたら……
(絶頂して背中を仰け反らせ髪を振り乱す)
(既に5回は超えているのに、疼きは一層強くなるばかりで…)
(また手を伸ばそうとした瞬間、自分のものではない手が足を掴んだ)
ひぁああぁっ!?!?
しゃっ、シャーロット様!?
こ、これはちちち、ちがっ、違います!違うんです!
(飛び跳ねるように離れ、瞬時に正座になり、顔を真っ赤にする)
(何とか言い訳を考えようとするが、その間も疼きは容赦なく、無意識に内股を擦り合わせていて)
アルニカちゃんもするんだね……一見子供なのにねー
呼ばれたみたいだから来ちゃった…
(にまにましながらベッドの上に座り)
もしかして……むずむずして仕方ないとか?
……んふふっ、私も一緒にしちゃおっかなー
はぅ……アルニカちゃんの匂い…
(おもむろにパンツを脱ぐと仰向けになり股を開いて指で自らの秘部を広げて見せる)
(布団を嗅ぎうっとりとした様子でピンクの粘膜を指でこすりはじめ)
嘘っ!?
呼ばれたってまま、まさか……、声、出てました…!?
(もうまともに顔を合わせることができなくなり)
(茹で上がったように顔を更に赤くして、うつむく)
シャーロットさま…っ!?
うぅ……今、そ、そんなの見せつけられたら…
我慢しないと……いけないのに…ぃ…!
(綺麗なピンク色に指が動き、艶っぽい吐息を聞くと、どきどきと興奮してしまい)
(抑えることができず、自分も秘部に指を再び伸ばして)
(愛液でぬるぬるになった膣内に潜り込ませて、我慢した分、さっきより激しく動かす)
うん、シャーロット様ぁ〜って……廊下まで聞こえてたよ?
ほら……。
(ドアの隙間から若いメイドがのぞいたりしており)
(構わず自らのクリの当たりをむにむに指でかき混ぜ)
はぁ、二人でオナニーし合うの初めて……だね。
ぁ、はふぅ……そろそろいいかな……ほら、アルニカちゃん…舐めてみて…。
(愛液で濡れた秘部から雌竜のフェロモンのような香りを分泌させ誘う)
そ、そんなぁ…どうしよ……
明日から、顔合わせられません……
(隙間から覗くメイドと目が合うが、メイドにまでにやにやされてしまう)
(それでも指を動かすのを止めることはできず…)
シャーロット様の…あそこ……
……ごくっ、し、失礼します……
(フェロモンが鼻腔から入ると、酔ったように理性が緩み、口を近づけ、愛液を啜る)
(完全にフェロモンにあてられ、貪欲に舌をねじ込み、一滴でも多くの愛液を舐めようと…)
明日には屋敷中に知られてるかもねー……ふふっ
うん、そこを優しくね……ぁ、や……気持ちいい…
媚薬にはこれが一番……だからね
(帰り道何に遭ったかお見通しだったようで)
(舌の刺激に反発するように大きめなクリがアルニカの舌をくにくにと押し)
ふぇ、ゃ……アルニカちゃんに、食べられてるみたい……ひんっ
(くちゅくちゅと水音をたて粘膜を貪るように舐められビクンと身を震わせ)
ちょ、ちょっと…もよおし…ちゃったかも……
(尿意を感じたのか尿道がヒクヒクしはじめ)
ちゅっ……んくっ…れろ…
シャーロットさま、シャーロットさまぁ…!
(媚薬を早く抜くために、一度に激しく興奮させるという荒療治で)
(すっかり発情しきって、犬のように必死に蜜を求める)
(クリを刺激した瞬間、とろりと垂れたのに気付くと、大きなクリをがじかじ何度も甘噛みして)
出してください…!
こぼさず飲みますからぁ……
(口をずらし、ひくつく尿道口に吸い付く)
(駄目押しに、舌先をぐりぐりおしこむ)
97 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 22:48:39.62 ID:8KUK5Loj
ねたか
はひっ!えぅ……んくっ!
クリちゃん、いじめちゃ……ひんっ、ふわぁぁぁっ
(クリを噛まれる度に体を震わせ甘い蜜を漏らし)
(耐えきれずアルニカの後頭部を頭を抑えたまま絶頂する)
は……ぁ、はわ……そんなに刺激したら…出ちゃう…っ
ゃ……くっ、はぁ、あぁ……
(絶頂の余念に浸っているところをふいに舌で責められ尿道が緩み)
(小さく息を吐きながら少し臭いの強い尿をチョロチョロとアルニカの口内へ流していく)
こくんっ……ん……ごく、ごく……
もっと……もっと、シャーロット様、欲しいの…
(雌の匂いたっぷりの尿を宣言通り一滴も漏らさず飲んでいく)
(お漏らしの最中に、更に吸い出すように尿道口を吸い続ける)
(そして、その間にも垂れた蜜を全部舐めとり、ようやく口を離した)
ぷは……はぁ…はっはっ…
シャーロットさまぁ…もう、自分の指じゃ、足りない……です。
……イジめて、ください…!
(愛液でベトベトの指を抜き、股間を曝け出すように仰向けになる)
(誘うように秘部を二本の指でくぱぁと開くと、とろとろに蕩け、物欲しそうにひくついて)
あ……ふぇ、ゃ……よく出来ました…
んっうぅうっ〜
(満足げに頭を撫で出し終わった後も吸い上げられゾクゾクと身震いし)
はぁ、ぁ……アルニカちゃんのマンコもこんなになっちゃって…
奥の穴まで見えちゃってるよ…
(ゆっくり指を秘部に滑り込ませ中でくいっと関節を曲げいじめてみる)
あぁ……シャーロット様の指が、入ってきてますぅ…!
………ひぃんっ!?
(他人を責める時のポイントを熟知しており、関節を曲げ、Gスポットに触れた瞬間ぴりっと電流が走る)
(鋭い爪先が優しくかりっかりっと優しくひっかく度、びくんと身体を震わせる)
やっ、…こ、こんなのぉ…!
自分でするのと全然ちがうぅ…!!
いくっ!いっちゃうぅぅ……んぁぁ……っ!?
(シーツをしっかりと掴むが、気持ちよさから腰が浮いてしまう)
(イクかイカないかのぎりぎりで弄ばれ、情けない声を出して)
はぁ……はぁ…力を抜いて…ね?
ちゅ、あむぅ……んふ////
(責め立てるようにすがりつくと乳首を軽くはみ、ゆっくりの二本目指を滑り込ませる)
っぷあ、栗鼠みたいで可愛いょ……アルニカちゃ…んっ!
(愛液を指に絡ませぐちゃぐちゃほぐしていくも急に内側の肉を強めにひっかき)
(ひっかけたままグイッと膣ごと持ち上げる)
ひ…っ…ああ……に、二本目ぇ…♪
そんな一度に攻めたらっ……んふぁっ…!?
こわ、壊れちゃいましゅ…♪
(媚薬とフェロモンで乳首もぷっくり桜色に膨らんでいて)
(唇が触れただけでぞくぞくが走ってしまう)
うわっ…それっ、やば……っ?!
はひっ、いぐぅぅうううっっ!!!!
(指を掛けた一点に体重がぐりぐりと掛かり、深く激しい絶頂を迎える)
(派手に潮を吹いて、快感が脳天まで一気に突き上げ、視界が白む)
はぁ……あふっ、もっと鳴いても……いいんだよ?
(いつもとは違う笑みを浮かべ膨らんだ乳首に噛みつき)
んふっんふぅぅっ、っぷは、
ペロッねろ、ちゅ……はぁ、いつもより…心臓の音が大きく感じる…
(悲鳴のような声を上げ激しく絶頂に達するアルニカの反応を楽しみ)
(獣が子供にするように長い舌で汗ばんだ素肌を舐めなだめてやり)
【うぅ、いいところなのに眠気がMAXです…】
【寝落ちしておまたせしてもいけないので、凍結お願いしたいです】
【はい、アルニカちゃんの反応が可愛くて楽しかったです】
【またの機会によろしくお願いします。ありがとうございました。】
【スレお返しします。】
107 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 15:06:24.07 ID:Fkt+dbTF
再開は?
>>65 【こんにちは】
【まだいらっしゃいますか?】
【決めあぐねてるので、そちらの希望に合わせる所存です】
>>111 【では、フィアンセと初Hってシチュはいかがでしょうか。】
【婚約者の男が入浴してるところを聖卵が入ってきてお背中流しまーす的な始まり方で。】
【書き出しはこちらが先行しますので、お手数ですが捨てハンを教えていただけませんでしょうか。】
【素敵なシチュですね、それでいきましょう】
【こちらの容姿や性格に希望があればなんなりと】
【他に確認事項がなければ、書き出しお願いします】
【お名前の読み方は「くれは」さんでよろしいですか?】
【はい、くれはで良いですよ】
【遅れてすみません。では始めます】
(チリリン、と鈴の音。)
(浴室の脱衣場に姿を現した、黒い着物の少女。)
(膝裏まで届く長い黒髪。雛人形のように真っ白な肌。)
(眠気眼に長く綺麗な睫が上品に咲いた、あどけない童顔。)
(髪の片方をサイドアップに結った、紫の菊の簪。)
(四季折々の絵羽模様が織り込まれた、黒い和服。)
(そして、身長142cmという幼女のような小柄な体に似合わぬ、バスト106cmのQカップという途轍もなく大きすぎるおっぱい。)
(和服越しにも一目瞭然なほど大きい爆乳。)
(産月聖卵。死神の皇女。)
(脱衣場に降り立った姫君は、髪を結う花飾りを、外す。)
(長く綺麗な髪が、銀河のように流れ落ちた。)
(金色の桔梗柄が描かれた紅い帯を、ほどく。)
(鮮やかな黒い着物が、帯を解かれてずり落ち、白いうなじが、細い肩が、外気に出た。)
(そして。)
(ふぁさっ、と舞い散るように床に落ちた着物。)
(幼い少女の、白く綺麗な一糸まとわぬ裸身。)
(華奢でしなやかな細い腰の括れ。)
(子供らしさの残る、白く可憐なヒップライン。)
(母性的に大きくたわわに実った、Qカップの乳房。)
(ただでさえ白く綺麗な裸身の中でも特に瑞々しい、おもちのような、白桃のような、特大メロンよりも遥かに大きいおっぱい。)
(その先端には、薄い桜色のストロベリークリームのような乳首がつーんと上を向いている。)
「ん〜、冥羽、どんな顔するかしら〜」
(とろけた目。桜色に紅潮した頬。)
(聖卵は、愛するフィアンセの待つ引き戸を開けた。)
「く〜れ〜は♥」
(一言喋るだけでQカップの生乳肉は変幻自在に流動変形しながらぷよんぽよん揺れる)
117 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 20:34:17.63 ID:t61/cQxw
続きは?
【冥羽さん・・・?急用でもできたのかな・・・】
【冥羽さんと連絡がつきませんが当方で時間がなくなりましたので、】
【申し訳ありませんが当ロールは破棄となります。】
描写のし過ぎで釣り合わないと思ったんでしょ
描き込むのが悪いこととは思わないけどね
121 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 17:29:25.99 ID:J0nAJrW9
うむ
【ぐうたら募集します】
【プロフィールは
>>22になります】
>>122 【こんばんはー、お相手お願いしてもいいですか?】
>>123 【すいません遅れました!】
【どうぞどうぞ!】
>>124 【お気になさらずにー】
【希望のプレイなんかってありますか?
】
>>125 【そうですね屋敷外の廃教会で対魔師の人間さんとばったりで対峙しながらおしゃべりなどしてみたいです】
【エッチも可ですよー】
>>126 【じゃあせっかくだからそっちもお願いしようかな】
【やっぱり敵対関係なのかな?しばらくお互いに睨みを利かせて、ふとした隙を突かれて、とか】
【ギュウギュウ詰めになりそうですがちょっと戦闘も入れてみますか?】
【こちらマイペースめですが大丈夫かな?とりあえず話の流れ次第でということでお願いします】
【書き出しはこちらからはじめてもよろしいでしょうか?】
>>128 【そうですね、とりあえず話してみて気が合わなかったら、ということで】
【大丈夫ですよ、それじゃあお願いしますね】
(朽ちた教会の中は薄暗く、割れたモザイクから漏れる夜の月明かりが体を裂かれた数体の死体と共に吸血鬼の少女を照らす)
(異形を思わせる角を揺らしながら手に付いた血液をぴちゃぴちゃと舐める)
(其々の死体の手には白木の杭と木槌が握られており)
ちゅ・・・・まずったー正当防衛とはいえ・・・殺しすぎちゃった・・・絶対他にも狙ってくるよねこれ。
というか、なんで銀弾の鉄砲とか十字架とかじゃなくて直接杭で打ってこようとするのよアホ人間めっ!
ま、お腹も減ってたし丁度いっか・・・。
それにしても恐かったー。
(ため息をつきながらへたりこむ)
【すいませんトリップを間違えてしまいましたがお気になさらず】
>>130 (死臭がたちこめ、淀んだ空気が漂う廃教会)
(その中に人の形をしたものは数多くあれども、命の残っているのは僅か二つしかない)
(戦いの喧騒が終わり、静まり返った教会で、唐突にかつん、かつんと靴の音が響いた)
(見れば、長身の青年が歩いて来る。その身なりは吟遊詩人のようで、杭を持っている様子も無く、代わりに大きなかばんを肩に掛けている)
(彼は何も語らずにシャーロットの前まで歩み出て、笑顔でぱちぱちと手を叩いた)
中々素晴らしい腕の持ち主ですね。貴女。
あ、突然すみません。別に貴女を襲って殺そうだなんて思っていないですよ、私は。そこの人たちと違ってね。
(死体の山を指差し、ホールドアップのジェスチャーを取る)
(しかし、彼の挙動はどうにも不自然なようにも映った)
【かまいませんよー。ではお願いします】
(奥からまた違った気配を感じ、不機嫌そうに顔をしかめ)
んにゅぅ?追加オーダーはしてないはずだけど・・・。
まぁ・・・近づいてくる者をなぎ払うのは簡単だもの、そもそも私は戦いとか苦手なほうだし・・・ふわぁ。
(飄々とした様子でそう答えるとぐっと伸びをし片手で口を押さえて欠伸をし)
(欠伸が止まった瞬間かっと金の眼を見開き朗読台を爪で輪切りにし、中に納まっていたラッパ銃を引きずり出す)
まぁ、普通これから殺す相手に「今から殺します大人しくしていてくださいね?」って言わないよねー・・・。
何のつもり?アホでマヌケな人間さん。
(爪の攻撃範囲まで届いていない為片手で銃を構えハンマーを引く)
>>133 いやいや、別にアホもマヌケも否定しませんけどね、吸血鬼さん。
(ホールドアップの姿勢をしたまま、困ったように視線を流して)
(深い溜め息をついて、静かに顔を上げる)
一応、私も退魔師のはしくれでして、貴女を倒さなきゃいけないんですけどね。
出来れば平和的に、やられたことにして貰えると嬉しいんですが・・・
(と、そこまで言ってシャーロットに向けてこちらも睨み返した)
(こちらも鞄を抱え、相手の出方を見る)
(じっと睨みつけたあとゆっくり引き金から指を離し肩から力を抜く)
ふーん・・・なるほど、私も満腹だから殺す必要も無いのよねー・・・。
つまり私ももう人間に狙われることも無く快適吸血鬼ライフを満喫できるってアレかしら?
ま、他の吸血鬼だったらこういうの通じないから気をつけてね。
(銃を下ろしふぅと、息を吐き出す)
(だいぶ緊張していたようで安心してから急に身を震わせる)
で、私は何をすればいいの?死んだ振りとか?
>>135 お話の通じる方で良かったです。
(シャーロットが銃の引き金を離すと、安心したようににっこりとした笑みが戻って)
うーん、それは貴女次第ですけど。勿論人前で血を吸ったりしたらダメですね。
ええ、沢山の吸血鬼の方に今まで断られて来ました。
(それでも彼がここにいる、ということがどうやらその後の結果を示しているらしい)
(彼は笑顔を絶やさず、それが逆に不気味なようでもある)
一つはそんな感じです。私が適当に仲間にあの吸血鬼は死んだ、と言いふらしますからね。
それが広まるまで適当に隠れていて頂ければ、捜索対象外になるって寸法です。
(一つぱん、と手を打ち、そして説明を続ける。彼の様子から緊張の色は伺えない)
もう一つは・・・私と行動することです。
大体はさきほどと同じなんですが。
館に篭る必要は無く、私が貴女が人を襲う場所だとか、カモフラージュだとかその他色々なことを手伝いますので、変わりに少しばかり話をお聞きしたいなと。
ひょっとしたら、吸血鬼の退魔師になれるかもしれませんよ?
(そこまで言って、彼は初めて声を上げて笑って見せた)
【コテハンつけました】
なるほど、もしさっき私断ったら……。
(じっと鞄を見据え唾を飲み込む)
あー……怖かったー…見てよこれ、吸血鬼なのに鳥肌立っちゃってるよ。(顔を引きつらせながら銃のハンマーを戻して床に置き、緊張がほぐれた影響か気さくに話しかけ)
大丈夫大丈夫、私基本的に出歩くことのが少ないから……。
ふっ、そんな人間狩るのに人間に手伝ってもらいましたなんて言ったら笑い物になるってば。
(つられてかつい吹き出し)
退魔師か……うーん、興味はあるけど屋敷に仲間もいるしちょっと私には合わないかな……。
人間にしては面白いのね、……私はシャーロット=ヘイズ。
アナタの名前は?
(人間の名前を聞くのは産まれてはじめてでぎこちないながらも自らの名を伝え)
【落ちられてしまわれましたか?】
【凍結か破棄かはおまかせします。】
【こちら弱点の夜明けが近づいて来たので眠りますおやすみなさいませ。】
139 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 12:13:00.87 ID:ErUwctLm
寝落ち
>>138 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました・・・出来ればいつでもいいので再開していただけると嬉しいです。】
>>140 【了解しました今夜などいかがでしょう】
【置きレスしていただいても可です】
>>141 【とりあえずレスのほう失礼しますね。今夜でも大丈夫です】
【大変ご迷惑おかけしました】
>>137 まあまあ、殺す気はありませんって。可愛い女の子をいたぶる趣味は無いんです。
(そう言って適当に流してしまう)
ほう・・・本当だ、吸血鬼でもそんなところは人間と似ているんですねえ。
そういえば、怪我なんかは大丈夫でしたか?
(しげしげと興味深そうにそれを眺め、同じように気さくに返して)
(怖かった、といえば心配そうな口調でそう尋ねて)
それなら大丈夫ですね。そこのあたりはほら、柔軟に受け流す形でいけば
(理屈を並べながら、やはり馬鹿馬鹿しさに笑う)
強制は出来ませんから仕方ないことですが。
いえいえ、しがないものです。名前はシェイン。以降お見知りおきを。
(対照的にすらすらとそう答え、シェインはシャーロットに握手を求めるように手を差し出した)
やー、だって見るからに怪しいし言ってる事も読めないし…。
あ、大丈夫だよ、ほとんど動かないで倒したしね。
(口をとがらせながらブーブー言い)
うーん、最初の1つは好きに言いふらしていいけれどそれ以降のは断わろうかな……。
ほら、人間と夜族はあまり関係を持つべきじゃないかなーって。
お互いの為にね。
(にっと笑みを漏らし手を取り青年の見上げる)
ええ、どうもよろしくねシェイン。
ところで、その鞄の中に入ってるのは……何?
【すいません落ちます。】
【失礼しました。】
(舘のテラス。女がいる――舘を囲う黒い森さながらに白い肌を隠す黒衣を纏い)
(焔のような紅の瞳は遠く、山の頂を越えた先の星を見る)
(揺り椅子に揺られ頬杖ついた女の名はソフィア。幾千幾万の夜を越え)
(なお永らえる吸血鬼)
【久方ぶりに待機するとしましょう。お相手できる刻限は24時半までというところ】
【>3を読み身の上承知の上でお声かけねがいましょうか】
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 22:24:39.49 ID:0fgo92/2
きたか
【いくらか早いけれども待機を終わるとしましょう】
【邪魔したわ】
(城の地下。 乾燥した地下埋葬室(カタコンベ)
(その中の最奥に、漆黒の棺はあった。 蓋には金の逆さ十字を基調として豪華な装飾が施された棺)
(ゴトゴト、という音。蓋が押し上げられ、死者の棺から、真っ白なネグリジェを着た女が出てくる)
【名前】エヴァンゼリン・ベアトリーチェ(エヴァ)
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】20(生前時)約400歳程度
【身長・体重】169cm
【スリーサイズ】B89・W55・H86
【服装】白く豊満な身体を、白いドレスに包んでいる。
【外見】金色に輝く瞳に金髪を腰まで降ろしている。
【武装】吸血鬼能力:華奢な身体には似合わぬ豪力。鋭い爪、吸血、チャーム、狼、コウモリ、鼠を眷属とする。またその姿に変化する。
影の支配者:影と影との間を自由自在に動き回る、影を伸ばして無数の触手や手のように変える。
強力な不死性:心臓を刺されようが首を落とされようが死ぬことがなく最悪一片の肉片さえあればそこから再生可能。
【希望プレイ】殺し合う闘争の末の凌辱(攻め受け、どちらも可)・激しい輪姦や凌辱(チャームによる誘い受け)
【不得意だけど可】 甘エッチ。愛のある攻め(ちょっと苦手なのじゃ(汗 殺してしまいたくはないしのぅ……。
【NGプレイ】 スカトロ(大)・完全消滅・永久監禁(数十年の監禁程度なら可)・自我崩壊
【背景】
自身を吸血鬼化した娘。嫌いなものは十字架、日の出、流水など基本的に吸血鬼の嫌いなものと共通。
威厳ある貴族として尊大な態度であろうとして口調も古めかしいのだが、50年前に行った転生の術に失敗。
記憶の大部分に欠落を生じてしまった為か、すっかり未熟な吸血鬼に。
社交的で美食や茶全般、酒もよく嗜む。しかし敵対者には玩具を壊すように嬲り殺す残虐さも持ち合わせている。
【基本的に雑談系によく顔を出しているぞ。雑談好きじゃ】
【以前は
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300335040/61のように顕現していたが少々変わった】
【中世世界の者との絡みの場合、領主時代の苛烈な妾を希望することも望まれれば具現しよう】
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 00:45:29.66 ID:lxCIQh96
150
うーむ……。 眠りすぎていたか。
(瞼をショボショボとこすり、眠そうに、ふぁ〜ぃ、とアクビをして)
(背中やら腕やらを、ゆっくりと伸ばしつつ)
おぉ、妾としたことが……。 新しき魔城が建っているとも知らず、眠りこけていたとは。
あとでソフィア殿にも挨拶をせねばならぬの。 ん〜、5月というと、春先のイタリアワインかや?
まぁ良き贄があれば、それこそワインなぞ比べ物にならぬほどの礼になるのじゃが……。 ふむぅ。
何はともあれ、ソフィア殿には御礼を。
そして新たなる舞台の踊り手たる者、どうかよしなに…… ……ふぁ〜……っ
(一人呟いて。うーん、と伸びをしつつ、傍らにあったワインボトルからグラスへ紅い液体を注ぎ)
さて。 起きたついでに少々待機しようかの。
(白い豊満な肢体。全身が漆黒の闇に包まれると、いつのまにか白いドレスを纏い)
(傍らの化粧台の鏡で、自分の身体を眺め、満足げに笑い)
(地下からゆっくりと散策するように、外へと出る―――)
お嬢さん、切符を拝見します
>>152 ふむ……。
コレはアレか。 ええと。 そう、汽車。 切符? ふむ。
そもそも此の地は城。 汽車ではない、と思った、が?
故に。 そのようなもの、妾は持ってないぞ?(小首をかしげて
>>152を見つつ)
>>153 わからない人ですねぇ、入場料がいるでしょう、ここは
…もしかして、知らずにはいったんですか?
この城は数年前に日本の商社に買われてアミューズメントパークになってるんですよ
あっちに切符売り場があるから買ってきてください
>>154 ナントッ(@o@;)
何時の間に……アミューズメントパークとなったのか……。(あっけに取られ)
ふぅむ。 しかし。 で、あるならば。 妾は、ある意味でここの職員でもあるぞ。
ここは吸血鬼が出ることで名が知られた城。
恐怖を味わうためには、化物……。殊の外、吸血鬼は必須であろ?(悪戯っぽく、鋭く尖った犬歯を出し)
>>155 そ、そんな伝承は聞いたことがないんですが…
なんでも持ち主不明の城で、いつごろ建てられたかもわからず、
一時山師が所有していたこともあったんですが、脱税で捕まって
そういうこともあり国の管轄化に置かれてたんですが、
老朽化も進行していましてお荷物になってたそうなんですね。
で、買い手を捜したら日本の商社が
「整備して開放すればいい観光名所になるんじゃないか」
ってことで購入したそうで…
吸血鬼ねぇ…聞いたことがないなぁ
そんな話があるんですかね?
それならそれで売りになるのかなぁ
>>156 ほお〜。そのような経緯が……。(ふむふむ、と頷きつつ話しを聞き)
「いい観光名所」のぅ……。
此の地は極東ニホンからすれば、西欧と呼ばれる西の果ての国。
何故ニホンの国が、そのようなことをしてくれるのかのう?
「いい観光名所」 で、潤うのは、むしろニホンではなく、此の国ではあるまいか?
ニホンがすべきは「自国に来て貰う為の観光名所」であって
「外国の観光名所」に金を落とすなぞ、妾は聞いたことがないのじゃがのう……?
そなたは聞き覚えあるか?ここ以外での 「外国に日本の観光名所」 を?
(クックックッ、と嗤いつつ)
さてはて、これは。矛盾するの? いったいどういうことかのう?
こうなってくると、そなたの言ったことからして、まことであるか、嘘であるかを疑うべきではあるまいか?
(くふふっ♪ と笑って)
さて。
>>156 そなたは嘘付きか? それとも真実かの? くっふふふふっ♪
悪魔に嘘をついたからには、それ相応の覚悟をせねばならぬぞ? ここは吸血鬼の城であることは、疑いなきこと故に。
(柔らかく冷たい手で、
>>156の頬を撫でつつ、問いかける)
>>157 日本の観光客なんてどこにでもいますよ
日本人向けの観光地の整備を日本の商社がやって設けてる例も普通にありますし
スペインの城やドイツの城も日本の商社が購入した例があるって聞きますしね
現にツアー客がたくさんやってきてますし、向こうにはホテルもありますよ
(やれやれという感じで)
>>158 ほう、そうなのか。ふむふむ♪
では。 いまは化物がでてもおかしくない深夜。
何故このような時間に「アミューズメント」が開いておるのかや?
(ぐっ、と自身の豊満な身体を密着させ、
>>158に、囁くように問いかける)
化物の出る悪魔の城、とでも喧伝せぬ限りは……。夜中に開いていても、のう?
>>159 そんなん24時間営業だからですよ
夜のお城がステキ
とかいうバカのためにあけてるんです
>>160 ふ〜む。(ニヤニヤと
>>160を見て)
>>158といい、
>>160といい、少々苦しいの? しかしまあ、筋は通っておる。なかなかやるの〜♪
城、24時間営業! ついに城もコンビニエンスと化すとは!
むしろ宿泊施設としたほうが自然だったのではないか?
(クックッと嗤い)
しかし近隣の住民から聞いておらぬのか。
ここには古より吸血鬼をはじめとした人外が出るというのは。
妾は知っている。 漆黒のドレスを纏った麗しき貴婦人。
ビクトリア朝時代に遡ったかのような、古風なメイド。
小さく可愛い少女の吸血鬼。
吸血鬼の不老不死を望んで、99人を殺した女殺人鬼。
男の精気を吸うサキュバス。
ボンネットを被った少女の吸血鬼。
そして。 妾のような気品溢れる白き少女の吸血鬼、とか、な……。
>>161 気品?
気品あふれる?
気品があふれている??
はー…
そうですか、はいはい
私は見回りがあるんでここで失礼しますね
>>162 くふっ♪
では、な。
>>162 今宵、これはこれで楽しかったぞ。
ある意味で、初体験ということになる。
くっくっ♪ 踊り手
>>162に感謝を。(スカートを、ちょんと両手でつまんで軽くお辞儀)
さて。妾も待ち続けるのは飽いた。
しばし、夜の空を楽しんでこよう。
では、な!
【待機解除する】
【名前】ヴィル・シュバルツ
【出典】オリジナル
【性別】男
【種族】ヴァンパイア
【年齢】外見は35歳程だが詳しくは不明
【身長・体重】175/60
【外見】ブラウンの瞳をしたヨーロッパ系統の顔つきをしており、薄く銀に輝く髪をオールバックにする
【服装】白いスーツ、黒のシャツ、緋いネクタイ、白いハット、白い靴
【武装】ナイフ×2、吸血鬼能力、血
【NG】スカ
【備考】
月が綺麗な夜に現れる存在。
ねこの様に気まぐれな存在。
善良であり鬼畜、常識的であり非常識
戯言を好み冗談を嫌う詩を好み小説を嫌う
すなわちめんどくさい存在でありて
【はい。新規でございますとっ
でもってこの時間からですが、待機】
(どこか遠くより獣達の声が鳴り響く夜)
(底なしに暗い夜空の中心に輝く月が美しい夜)
「…………」
(闇の属するモノタチが好みそうな夜)
(白い彼女の微笑みに魅入られそうになる夜)
「……はぁ」
(全二十にも及ぶ肉塊)
(洋館近くの森林地帯の中にある広場では)
(鮮血に汚れた男が)(酷く冷たい目の男が)
(喉を咲かれた死体達の中心に空を眺める)
【おっと、これで待機しようか】
【待機解除】
168 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 10:24:55.95 ID:Cf995Va7
いたのか
169 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 01:37:28.97 ID:kZadRxAM
十字架
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 02:13:41.01 ID:v6nUTs3I
170
(城の地下。 乾燥した地下埋葬室(カタコンベ)
(その中の最奥に、漆黒の棺はあった。 蓋には金の逆さ十字を基調として豪華な装飾が施された棺)
(ゴトゴト、という音。蓋が押し上げられ、死者の棺から、真っ白なネグリジェを着た女が出てくる)
うーむ……。 眠りすぎていたか。 さて、久しぶりに、しばし待機しようかの。
まろびとは来るであろうかのう?
身の上は
>>149に。
【おぉぅ、早い! ではどのように舞おうかの? どのようにも踊り舞ってみせよう♪】
【そなたの希望を述べよ、客人】
>>173 【何も知らないように装って近づいて心臓に短剣突いて】
【死ななくて戸惑っている所で押し倒されて激しく陵辱されたいです】
【あっこちら町娘の格好をした異端審問官です】
【あい分かった♪ 十分嬲ってやろうぞ♪】
【書き出しはどちらからする? くっふふふ♥】
>>175 【ではこちらからで】
【めちゃくちゃに潰して下さい】
【始めますか?】
【うむ、では】
【一幕の悪夢。血の宴。 よしなに。くっふふふふっ!♥】
【あぁそうじゃ。 陵辱、と、めちゃくちゃに潰してほしい、とあるが】
【陵辱よりで最後に殺すか】
【グロ重視で、陵辱はおまけか】
【どちらがお前さま好みかの?】
【妾はどちらでもイケる口故に】
【我ながら悪食……。くふふふ】
(ある城の地下埋葬場)
誰か居るんですか?
(城を侵入していた異端審問官の女が地下埋葬場へと向かう)
(設定としては町娘城へ入り物音に気付き向かうというものだ)
(かつんかつんとゆっくりとランタンをかがけ地下へと向かい)
………誰ですか?
(ようやっと人影をみつけた)
【ではこんな感じで】
180 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 00:02:24.25 ID:mrXAqndL
180
うん……?(うろんげに声のしたほうに顔を向けて)
ほぉ。 このような夜更けに このような場所に乙女が現れるとは。
このような場所に、なにゆえそなたのような娘が……?
(優雅な物腰で、ゆっくりと近づいていき)
ここでは客人を迎えるには、ちとふさわしくはないな。
案内しよう。 ここはそなたらにとっては楽しげな雰囲気ではなかろ?
(そうして娘に背を向け出口へと歩いていく)
【グロ重視。承知した】
>>182 道に迷いこの城があったので入ったのですが誰も居なくて
…地下から物音が聞こえたのでここに……
(吸血鬼を見ても何食わぬ顔で喋り)
ありがとうございます
(横を通り抜けてこちらに背を向けたのを見て)
(袖に仕込んでいた仕掛けナイフを取り出してその心臓に突き刺した)
死ね吸血鬼
(勝利を確信女の顔が愉悦に歪む)
>>183 ほうほう、そうかそうか。それは難儀をしたであろう。
夕餉は済んだか? まだなら用意をさせy
(言葉は最後まで語られず)
―――っぐっ!?
(自らの胸から突き出た凶器が顔をのぞかせる)
(きょとん、とした顔。胸から突き出たナイフの刃を見て不思議そうな顔をしたあとに)
―――く、ぐ―――ぅ―――
(白いドレスはたちまちドス黒い朱に染まり、吸血鬼は倒れ伏した)
>>184 …………
(吸血鬼が倒れ伏したのを見て念のために首も切り落としておく)
(女はそのまま吸血鬼を見ていたが背を向けて階段を上っていく)
(ポケットから通信機を取り出して)
状況は終了これから帰還します
(通信機をしまい地上を目指す)
>>185 (首を落とされ、たちまち血の池が白い女を赤く染める)
(が―――)
(女の身体が、女の首が、血の流れのように液体化し、頭が崩れ、人間の身体が崩れ)
(ずぶずぶと血の池に沈みつつ)
(血の池から、牙の突き出た口が現れる)
(それは、この世のものとは思えぬ、吐き気をもよおす、おぞましさ)
(納骨堂中に、主を嘲笑う冒涜的な笑い声が響く……)
くっくくふくふくふふ! そうか、そうか。刺客であったか。 妾としたことが、これはうっかりしていた……。
そのような踊りを所望しておったとは。すまぬのぅ、わざわざ妾を討つような酔狂者。ここ数百年おらなんだ故に。
では望み通り、宴を開いてやろうぞ? クッククク! 簡単に死んでくれるなよ?
そうそう、夕餉の支度をせねばのぅ。
我がしもべたち、目覚めよ! クッキカカカカッ!!
(その声を合図に。 納骨堂中にある数十の棺の蓋が乱暴に蹴破られ)
(腐敗した死体、その数2、30が、一斉に現れる)
(凄まじい腐臭。崩れてぐずぐずになった、人間だったもの。無表情の眼窩には赤く光る、闇の光が娘を一斉に見て)
おぉおおぉおぉ…… おぉおおぉぉぉ……
(死んでもなお苦痛の中にいる生きた死体は怨嗟の声をあげながら、娘へと飛びかかる)
>>186 えっ―――
(それはいた)
(血の池から突き出た牙は言葉を紡ぎ出して命令を下し)
ひっ!?
(大量の腐乱死体が女に向かってくる)
来るなぁっ!!
(仕込みナイフを取り出して腐乱死体を斬り伏せるが)
なぁっ!?
(ナイフは腐乱死体に突き刺さり抜けなくなり)
(女に腐乱死体が取り付いた)
>>187 くっふふふ! なんと手癖の悪い客人。
そら、客人に夕餉を興せよ。 まずはその娘自身の肉を千切って喰うてもらうがよい!
(動きの止まった娘に無数の死体が取り憑き、娘の身体を押さえつけ)
(鋭く尖った刃のような口で、娘の服ごと全身の肉に喰らいつき、毟り取る)
(頭に噛み付き、頭皮ごと髪を毟る者。柔らかい娘の太ももを食い千切る者)
(指を噛みちぎり、腕の肉を噛みちぎり、乳房を食いちぎり……)
(噛み千切った肉片、頭髪、皮膚、血……。それらを娘の口へと押しこむ)
どうじゃ? 美味であろう? かつて自身の肉をもって食事に興じた者など歴史に数えるほどしかおらぬぞ?
貴様はどのような味か? んん? あぁ、貴様ら。数百年ぶりの刺客。簡単に殺してはならぬぞ?
そうそう。貴様、処女か? ん?
>>188 (喰われていく)
(腐乱死体達に身体が喰われていく)
ぎぃっ!!?
(腕が胸か足が喰われていく)
ギイヒィィイイッ!!?
(断末魔を上げて喰われた肉を喰わされて)
(処女かと聞かれビクンと反応する)
>>187 これはとんだ刺客がいたものじゃ。 興ざめも良いところ。そのようなことでこの妾を討てるなどと本気で思うたのかや?
手加減せねば死んでしまうではないか。クッヒヒヒ! これこれお前たち、余り激しくしてはならぬぞ?
(すぅっ、と。娘の身体にある傷口に吸血鬼の黒い液体状のナニカが侵入すると)
(流血していた血液は、ぴたりと止まり……)
(心臓は早鐘を打つように脈打ち出していく。まるで吸血鬼に無理やり動かされているかのように……)
そなたは簡単には殺さぬよ。 くふふ♥ (そうしてゾッとする笑みを浮かべ)
おぉ? 処女か? そうかそうか。 では貴様には客人として面白い催しで、もてなしてやろう。
(血塗れになった娘に死体らが群がり、仰向けに転がして)
(両手足を押さえつけ身動きを取れなくさせると)
(腐乱死体の男の一人が、全裸に近い傷だらけの娘の股へと押し入り)
(硬直した冷たい男性器を、娘の割れ目へと押し当て一気に貫く)
それ、遠慮はいらぬ。 そなたらも喰うてもらうがよい。我が下僕共。 貴様らの身を客人に興せよ。
(吐き気を催す凄まじい腐臭を放つ男性の死体が硬直した冷たい男性器を娘の口内へと押し込む)
喰い、喰われ、喰われ、喰い……。くっくくふふふ! 互いに貪り尽くせ。遠慮はいらぬぞ、娘。おかわり自由!幾らでも居る故に。
我が配下の死体バイキング、どうか味わってくりゃぇ? キッヒヒヒヒ!
(血飛沫と、死体の腐汁塗れになりながら娘が陵辱されていく)
女の悦びを得つつ食欲まで満たせるとは、貴様は幸福よの?
どうじゃ? 冷たくひんやりとした陰茎は? 膣で、人形のように冷たい感覚を味わいつつ
口で味と臭気を感じるのは? 死体はなかなか芳しかろ?
何しろ酒と同じで十分腐っておるからのう! キヒヒヒヒクヒャヒャヒャ、クッククヒフハハ!
>>190 あ………あ………
(食いちぎられた四肢に黒い液体が迫り)
おっぎっ!?
(ビグンッと身体が跳ねた)
(強制的に心臓を動かされ身体全体に負荷がかかる)
(目を見開き汁という汁を身体中から噴出し)
おっぎぃぃぃっぃっぃぃぃっ!!!??
(処女を散らされた)
(腐乱死体達は群がり女を犯していく)
んぐぅっ!!?
(口を腐ったペニスで塞がれ腐汁を飲まされていき)
…………
(ビグンッビグンッと身体が痙攣するだけでその瞳は虚ろになり腐汁で身体中に塗りたくられていた)
(既に精神の限界を迎えており反応も薄くなっている)
>>191 ふぅむ……。くっくく! 哀れなものじゃのう。身体中、そなたの体液と、腐汁塗れになりながら。 アァァ? クッヒヒッ
しかしそなたは死なぬ。 心臓を潰されねば死ねぬよ。 血液の代わりに妾の血を入れてやったからのう。
(吸血鬼の血を体内に入れられたせいか。 気が狂いそうな痛みと、死の恐怖から逃れようとする脳の働きか)
(膣を犯されることで、ゆっくりと甘い刺激が生まれ快感が高まっていき)
(死体の腐汁と娘の膣液で滑りのよくなった膣は、暴力的な蹂躙も受け入れてしまい……)
おぉ? なんじゃその蕩け呆けたような顔は? そのメスの顔はァ?
忌まわしき死体に輪姦されているというのに。腐った死体とまぐわうのがそんなに気持ち良いのかァ?
(いつの間にか娘を見下げて嘲笑う金髪の白い吸血鬼。その瞳は玩具を与えられた少女のように愉悦に輝く)
クッヒヒッ! これはこれは。 そうかそうか。貴様、死体とまぐわう願望があったと見ゆる。
なるほどなるほど。そのような身一つで飛び込んできた理由が分かろうというもの。
そうと分かれば十分まぐわえ。 そら!
(パチンと指を鳴らすと。娘は強力な気付け薬を直接脳みそに注入されたかのように、急激なショックを受け)
それ、娘の醜い願望を叶えてやれい。
(同時に口と膣を犯していた死体たちの身体が震え、腐った精液を吐き出す)
どうかの? この者たちの精液は。是非感想が聞きたいのう?
(三人目の死体は、ぐったりとした娘の身体を起こし、座位で冷たい陰茎を膣へと挿入し)
(腐り落ちて歯茎の抜けた口内で、おぞましいキスをし、乳房の傷口へと舌を這わせ)
(死体たちは娘の全身を、傷口を愛撫するように、おぞましい舌を這わせはじめる)
>>192 【ごめんなさい眠いここまででお願いします】
【了解した。 凍結か? それとも破棄かの?】
>>194 【破棄でお願いします】
【続けたいけど予定もあったから】
【眠気が限界おやすみなさい】
>>195 【あいわかった。長々とすまぬ。楽しかった♥ またあいまみえる日まで】
【城を返す。 舞台に礼を。 ではさらば!】
まさかこんな復帰に時間が掛かるとは思わなかった…
(松葉づえにミイラ宜しく包帯姿で霧濃い館を歩く)
{今日はリハビリがてら
不在で御迷惑をかけてしまった方申し訳ありませんでした。
一応プロフは
>>6に}
は…疲れた
(地下から上階まで脚を引き摺って登れば、思わず重労働)
(二階の窓に面したカウチに座り込み
気が狂った様に鳴く鳥の声に耳を傾ける)
そろそろ夏か
199 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 02:02:55.94 ID:6NJpcWUB
200↓
踏むしかない200
今日は寝るかな
(カウチに体を伸ばし目を瞑る)
【以下空室かな】
201 :
ドロローサ・イヴァ・アッカム ◆M6R0eWkIpk :2012/06/10(日) 01:22:43.04 ID:Zqnf5fJv
寝過ごした…アイタタ
(やわらかなカウチでも一晩過ごせば何処かしら痛くはなる
関節をバキバキ言わせ起き上がる)
っと、雨か
(開け放した大きな窓の外は土砂降り
白いレースのカーテンが水を含んで重く揺れている)
………今日は出掛けられそうにないな
【暫し待機
プロフは
>>6に】
【
>>202 やあ、こんばんは
久しぶりのレスで迷惑かけるかも知れないけど宜しくね
どんな感じで遊ぼうか?
雑談もありだよ?】
>>203 【幼い女吸血鬼で貴女に解体されたいな】
【オマンコにナイフ刺されたり手足切り落とされたりしたい】
【血生臭いのが御好きですねw
了解
書き出すので待ってって…】
最近思うんだ
私って以外に子供に好かれる、ってね
(先程まで自分が寝そべっていたカウチ
今は取っ捕まった吸血鬼が後ろ手に指鍵され座している)
それとも私の回りにわらわらと子供が生えてくるのか
(吸血鬼と目線を合わせ笑い、廊下を指差す)
おいかけっこなんてどうかな
此だけ子供が沸いてくるんだからコミュニケーションの練習をしないとね
逃げ切れたら、無事に逃がしてあげるよ
(握った鉈を軽くっふて見せルールを簡易的に伝える
普段ならば松葉ずえの女から逃げることは容易かもしれない
しかし、今座して不安げにしている少女の膣と肛門には薄い試験管が一本づつある)
じゃーよーい、スタート
>>206 (ただ困惑していた)
(吸血鬼の力をあまり使えない幼吸血鬼は簡単に人間に捕まった)
(下着を脱がされ中身のわからない試験管をつけられておいかけっこをしようと言い始めた人間)
ひっ!?
(その人間が握る鉈に恐怖しながらもその場から逃げるように走り出していく)
(ドアは体当たりするように開き廊下を走り始めた)
(試験管を気にせずにはしっていく)
ふむ、元気だね♪
(やや億劫そうに少女を追ってあるきだす)
でも、そんなに勢いよく走ったら
割れちゃうよ、試験管
(電球ガラスと同じ程度の薄いガラス
小さな孔の中でどれくらいの耐久性も持たないだろう
肛門の試験管がひびいり
中の強アルカリ性の薬品がしみだすのが目に見えるようだ)
あはっ
(本のわずかなパリンと言う音に笑みを漏らす
割れたガラスは内壁を傷付け、薬品は粘液を犯す
彼女がどう反応するのか期待に歩調を早めてドアを潜る
)
>>208 (パリンという音共に幼吸血鬼の尻に痛みが走った)
ひぐぅっ!?
(その痛みで倒れ込み膣の試験管も割れた)
ひぎぃっ!?
(割れた試験管の中身は幼吸血鬼の痛みを増幅し)
あがっ!!?
(傷ついた腸と膣はアルカリ性の液体で灼かれ幼吸血鬼はその場でのたうち回る)
おー、両方とも割れちゃったか
(のたうつほどに
破片は砕け、内部に複雑に突き刺さる
動かなければ薬品のみの痛みで済むのかも知れない)
追い付いたっと
もっと必死で逃げないと?
此でも松葉づえのハンデが有るのに
(もがく吸血鬼を足元に見て)
取り合えず、ペナルティ
(鉈を降り下ろす
のたうつ少女の右足、踵より先端が簡単に飛ぶ)
あんまり切ると逃げられないから
今回はおまけだよ
これならなんとか立てるよね?
(手を差し出し)
ほら、立ってよ
逃げないと死んじゃうんだから
あれ?
気絶しちゃったか、残念
(血を吹きながら、グッタリした少女を杖つつく)
仕方無いな
じゃぁ、次は粘土遊びかおままごとでもしようか
もちろん手当てはしてあげるよ
(軽い身体を廊下に引き摺り)
今日は一日雨だろうから
たっぷり時間を掛けて遊んであげるよ
【早とちりだったら御免
そろそろ幕を下ろしますね
また見かけたら遊んで下さいませ
御相手有り難う御座いました】
【まったり待機するね】
【プロフィールは
>>22だよ】
【シャーロット様、こんばんわっ】
【大分あいだが空いてしまいましたが、凍結解除をお願いしたいです】
【もし新たに始めたいならそれでも構いませんよー】
>>213 【こんばんは〜】
【この前のだと終盤だったから新規のほうがいいかな?】
>>214 【わかりましたー】
【と、いいつつ、いい感じのシチュが思いついては無いのですが、】
【シャーロット様、何かご希望はありますか?】
>>215 【そうですねたまにはアルニカちゃんに襲われたいかなーっと】
【下克上のような〜】
>>216 【では、変化の練習中に失敗してふたなりペニスが生えて】
【爆発的な性欲に我を失って、レイプするなんてどうでしょうか】
【ベタですけどもー】
>>217 【このスレ来て始めての挿入///】
【了解しましたこちらから書き出しましょうか】
>>218 【このスレでの処女、頂きますw】
【すみません、ありがとうございますー】
ゎふ……んふ〜…
すー…アルニカ…ちゃん……
(特に盗まれるようなものは無いからと普段は部屋鍵をかけずにピンクのネグリジェ姿で仰向けに眠りに)
(フカフカのベッドの上心地よい夢を見ているのか時折笑みを浮かべながら寝息をたて)
………シャーロット様ぁ…!
(普段なら必ずノックしてからゆっくり開けるのに、今日はいきなり勢い良く開けて)
(見れば、トロンととろけた瞳で股間には反り返る巨大なペニスが生えており、只事では無くて)
ふふ、寝顔も可愛らしいです
シャーロット様、おはようのキスですよ!
(ベッドに上り、寝息を立てるシャーロット様の鼻を摘まむ)
(息苦しさから口を開けた瞬間、その巨大なそれをいきなり喉まで力ずくで突っ込んで)
スゥ……んにゅ、誰ー?
眠いの……もう少し寝かせてよ…
(半ば気配に気づきいやいやと顔を背け)
あっ、ふぁ……あもっ!?
むぐっ、むぐぐぅ〜
(鼻をつままれ小さく口を開いたところにナニかをねじ込まれようやく目が覚め)
(うーうー呻くも牙がほどよくペニスの根元に刺激を与えてしまい)
【よく考えたら吸血鬼スレ入ってから初めてでした///】
【処女奪ってやって下さいw】
【落ちちゃったかな】
【凍結で落ちさせていただきますおやすみなさいませ】
【あぅ、一度もレスしてない内に意識飛んでてごめんなさい】
【凍結ありがとうございます】
225 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 01:40:02.94 ID:50Q1YyAd
むしむし
【って、一度はレスしてますね】
【寝ぼけてて頭働いて無いみたいです】
【書き忘れましたが、今日の夜、また来ますね】
【もし都合が悪ければ伝言を頂けるとうれしいです】
【シャーロット◆isgmyqRsI6様を待機します】
【土壇場ですいません】
【今日は延期ということにさせていただけないでしょうか】
【今起きたばかりということもあり…】
【了解です、昨夜寝落ちして迷惑をかけたのはこちらですのでお気になさらずー】
【次はいつが可能でしょうか?】
【今週の金曜日の今の時間あたりお願いしてよろしいでしょうか】
【はい、大丈夫ですよ】
【それでは金曜日にお待ちしてますね】
【おやすみなさい、以下空きです】
(館の一室――書庫燈った灯りが消え、黒衣を纏った女がエントランスへと歩く)
(女の名はソフィア――幾千幾万の夜を越えた吸血鬼)
【身の上については>3を】
【そう長居はしないでしょうけれど久方ぶりに邪魔するわ】
【待機解除。これで落ちるとしましょう】
234 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 00:06:39.35 ID:bix1q/rS
さいなら
【早めですが待機します】
236 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 00:52:54.20 ID:K0hXbnP1
こない
【うとうとしてて、遅刻しました…】
【ごめんなさい、まだ居られますか…?
>>237 【はい!大丈夫です】
【もし寝堕ちしそうであれば今夜でなくともおけですよ】
>>238 あ、おはようございます、シャーロット様!
んー…喉が痙攣してきゅうきゅう締め付けて…牙が当たって…
生えたてペニスには強烈すぎます…ぅ…!
(不死の吸血鬼が喉を塞がれた所で窒息死はしないが、異物を吐き出そうと喉が震え、)
(それが刺激になってしまい、一層激しく腰を打ち立てる)
し、シャーロット様、もう出ます…!
胃の中に着雪飲ませてあげますね…んぅうううっ…!!
(ペニスがびくびく暴れまわり、一際強く奥まで突き入れると)
(マグマのような白濁を胃にだくだくと吐き出す)
【それでは2時半までお願いしますっ】
【おっと、×着雪 ○直接のタイプミスですー】
あふっ、はふぅ……がふっ
(涙目になりながら見上げるとペニスの主と目が合い)
(犬のようにガフガフ言いながら吐き出そうとするが喉まで押し付けられたペニスに完全に蓋をされ身動きとれず)
はふっ、んむぅ〜………へぐっ!?
えふっ!んぐ、んく……んぷっ
(イマラチオを強制されオナホのようにただただ喉犯されていくうちに抵抗も弱くなり)
(いきなりの射精に悲鳴を漏らすもだんだん従順になり目を閉じながら濃厚な濁流を飲み干していく…)
ふぁ……んっ………ふっ…
……はぁー………シャーロット様の喉マンコ、最高ですっ…!
(最後の一滴まで出し切るように身体をぶるっと震わせ)
(それから漸く、腰を引いて喉を解放させる)
シャーロット様、こっちを見て下さい
…………そう、私の目を、じぃっと…
…ちゅ……ん……じゅる……
(身体を重ね、唇を奪うと同時に目を合わせる)
(備え持つ妖力の強さは圧倒的にシャーロット様の方が強いにも関わらず)
(狂気に駆られた瞳に込められたそれは、抵抗が弱まっているのも後押しして、勢いで打ち勝ち)
(形態変化でこの場から逃げ出す等、様々な能力が封じられる)
ん、んー……んむぅー…っぷあ!けほっ、ケホケホッ!
あ、アルニカちゃんどうして……こんなことを…
はぁ、それにそのおちんちん……
(射精が収まる軌道を解放され咳き込みながらぐったりとうなだれ)
乱暴、しないで……んぢゅ!
むぅ…んくぅ〜……
(口で言葉を塞がれながらアルニカの瞳の魔力に侵されてしまい)
(だんだん自らの魔力が抑え込まれていくのを感じ)
(その姿はもはや雌の吸血鬼に跨がられた角の生えた色白いただの華奢な少女で)
……ん、……ぷはぁ…。
どうしってって……
シャーロット様が大好きだからに決まってますよ?
(舌でたっぷり口内を蹂躙してから口を離す)
(ごく当たり前のことを言っているかの様な口調でそう言うと、)
メインディッシュはこれからですよ
あぁ…シャーロット様のおまんこ………とっても、気持ちいいんでしょうね
想像しただけでイッちゃいそうです…
(逃げることのできないシャーロット様の後ろに回りこんで、華奢な身体をひょいと持ち上げます)
(後ろから抱っこして、可愛らしい下着を乱暴に破っていくと、綺麗な秘部が晒されて)
(唾液でベトベトのペニスで待ちきれないと言わんばかりに、その秘裂の谷間を擦る)
【それでは2時半になりましたので、今日はここまででお願いします】
【次はいつ可能でしょうか?】
【よろしければ明日など……】
【ちなみに日中も可です】
【了解ですー、それなら二時からはどうでしょうか?】
【午後二時です、念の為】
>>246 【昼間の二時ですね了解しました〜】
【以下空室です】
【お待ちしてますね】
【お疲れ様でしたー】
【以下空きです】
【シャーロット様をお待ちします】
んぷ、ぇう……っ!
はふぅ…私もアルニカちゃんは好き…
だけど無理やりされるの……ひゃ!?
(枕を抱えたまま軽々と抱き上げられ)
(普段触れる感触とは違う強い力に無抵抗のままお気に入りの下着が無惨に破かれ素肌が露わになり)
っ、やめぇ……
女の子同士でしたことは沢山あるけど……おちんちん入れるのは初めて……だから
(媚声が漏れぬよう枕に口を抑えつけ処女であることを明かし)
(しかし下のほうまではごまかせないようでひだを擦り上げるペニスの先に愛液を塗りつける)
あれ?そうなんですか?
てっきり………ま、好都合です
シャーロット様の初めてを奪えるなんて……光栄ですっ!
(暫くそのまま擦り上げ続け、急にシャーロット様の身体を再び持ち上げる)
(そしてすぐに、串刺しにするように秘部をペニスで微塵の容赦もなく力任せに貫いた)
あっはぁ……!
処女膜がぶちぶち破れてる感覚が伝わってきますよ
ぎゅぅぎゅう締め付けて……とってもキモイいいです!
(処女穴にはあまりに太すぎるペニスが肉を割いて削って、無理やり拡げながら進んでいく)
(唾液も愛液も潤滑剤として全く役にたたないほどきつく……)
はぁ……初めてなんだからもっと優しく……っ!いぎぃぃっ!?
(身をよじり耳元でいやらしく呟くアルニカに振り向き懇願するも)
(勢い良く膣を貫かれ小さい体を震わせながら舌を突き出し喘ぎ)
痛、痛ぃ……痛いよアルニカちゃん……っ
っ!入って、来る……ゃ
(強い力でせり上がる肉棒を膣壁がぎこちなく飲み込み)
(マンコが驚きキュウキュウと筋肉がクリペニスを全体から刺激し)
(目を閉じ枕に抱きつく力が強くなり)
またまたー、ほんとは気持ちいいんでしょ?
だってシャーロット様のおまんこ、吸い付いてきてますよ?
私のおちんちんもっと欲しい、って!
(聞く耳を持たず、一方的に乱暴にねじ込み)
(遂にはペニスを全部飲み込むより先に、シャーロット様の最深部を突いて)
思った通り……さいっこうに気持ちいいおまんこです!
んー、シャーロット様、大好きですぅ…!!!
(本当にオナホとして扱うように、シャーロット様の身体を持ち上げて抜き、)
(再び最深部まで一気に突き刺すように下ろし、快感を貪る)
(結合部からは泡だった破瓜の血が溢れ、突く度に内臓を内側から揺さぶられて…)
気持ちよくなん…てっ、
あぐぅ……おマンコ、壊れちゃうよ……えぐっ、へうぅっ!
(いつもの余裕はどこへやら、人間の少女のように怯えた様子で声を震わせ)
(子宮口まで突き上げられえずく)
っ、や、ゎう……はわっ、きゅう……
(乱暴に犯されだんだんとほぐれ愛液を分泌していき)
(ペニスのストロークが早くなっていくのを感じ)
き、気持ち……いぃ…
あゎ、アルニカちゃんのクリチンポで、馬鹿になっちゃう……っ!
(苦痛は快感に変わりとろけた表情でよがり)
イク、イッちゃう……シャーロットイッちゃうよ……っ
んっ、かわいい表情です、シャーロット様ぁ…!
もっともっと、気持よくなりましょ?
私のおちんちん……ぜぇんぶ飲み込んで下さい…!
(元々形態変化で作られたペニスは更に形を変えることも容易で)
(先端部を細い二本の触手状に変えて、子宮口へ突き刺すと、硬いそこをこじ開けて行く)
(それに合わせて腰に力を込めて、最深部よりも更に奥へ進ませようとして…)
…んぅ……はぁっ♪
えへへ………シャーロット様の大切な赤ちゃんの部屋におちんちん入れちゃいました…
……ぅぁ…!おまんこともまた違って………やばっ……
もう出ますっ……!シャーロット様、一緒に……んぁあああああああ!!!
(遂には子宮内へペニスが侵入し、華奢な身体が凶悪なペニスを全て飲み込んでしまう)
(膣とは違うこりこりした締め付けに耐え切れず、身体を震わせて)
(シャーロット様の首元に噛み付いてしがみ付くと、子宮内へ直接、大量の精液を打ち付ける)
んひっ!お腹、お腹の中に……へぅっ!
や、やめ……なっ!
(子宮口を開きペニスをねじ込まれ体を反らしながら膣とはちがう腹部に侵入していくソレを直に感じ)
あは、ゃ……アルニカちゃんのチンポで、妊娠しちゃうよ……ゃ////
(子宮の柔らかな肉が侵入したペニスにちゅーちゅーと吸い付き)
はひんっ!イグッ、はゃ……ふわぁぁぁっ!?
(強く抱きつかれ熱を注がれる感覚を楽しみながらビクビクと絶頂に達し)
(脈打ちながら子宮を膨らます白濁に絶頂が止まらず次第に腹部が膨らみ)
シャーロット様は今日、ちょっと危ない日ですよね?
汗にメスの匂いが混じってますよ?
……卵巣まで精子漬けにして絶対妊娠させてあげますから…!
ぁっ……またっ…でるぅ…!!!
(吐き出した精液が一滴も漏れないようにペニスを奥へ打ち付けたまま、)
(射精したばかりの敏感なペニスをまだ締め付けられ、すぐに二発目を発射して)
お腹ぽっこり……妊娠確実ですね…!
あはは、イッてるシャーロット様、可愛すぎます
大好きです……シャーロット様ぁ……!
(顔を近づけ、結合しっぱなしで唇を重ねて)
(お互いの唾液を貪りながら、またどくどくと射精を繰り返し…)
はぁ……アルニカちゃんの子種、中で泳いでる……
ゃ、わぅ!じゅ、受精しちゃう、アルニカちゃんの精子に卵子輪姦されて…りゅ!
…っ、わ、くうぅぅ〜
(ふわふわとした余念に浸りどこか安心した様子でお腹を撫で)
(子宮口でカリをくわえながら再度ビュービューと叩きつけられる感触にまた絶頂に達し)
ぁ……赤ちゃん、出来ちゃうね……
ちゅ、あみゅ……んにゅ
(熱い精液に体が満たされるのを感じながら何か求めるように舌を絡ませ唾液をすすり)
きっとシャーロット様に似て、可愛い子でしょうね
生まれるのが楽しみです……
……あー……ぅ……んんんっ!
も、もう出ません…ぁ……!
(シャーロット様が絶頂する度、その痙攣がペニスに伝わり射精をして)
(さすがに出し尽くして、萎えたペニスがずるりと子宮から、膣から抜ける)
(同時に、形態変化に失敗して暴れまわっていた魔力も使いきり、もとのふたなりでない身体に戻る)
………んぅ…?
シャーロット様……?
(お約束、性欲に支配されていた時のことは覚えていないようで)
(どうして裸でシャーロット様と抱きあっているのか、どうしてお腹が膨らんでいるのか)
(訳が分からず、目をぱちぱちさせて口をぽかーんとさせる)
っはぁ、角生えてるかなー……楽しみ…んぅ、わうっ
お腹に、びゅーびゅーされるの気持ちいいよ……ゃ、大好き
(子宮口からペニスが抜け出るとドプドプと濃厚な白濁を開いた割れ目から吹き出させ)
(お腹に入っていた子種を眺めうっとりし)
アルニカちゃんと赤ちゃん作っちゃった……ふふっ、絶対妊娠してるよね……チクチクしてるし…
これからも……えっちしようね……むふぅ
(わからずきょとんとしているアルニカに目を閉じながら話しかけ)
(体力を消耗してかそのまま眠りにつく)
え……え……?
私……シャーロット様と…え?
(身体に残る倦怠感、シャーロット様の秘部から垂れる大量の白濁)
(全部統合すると、頭では理解できたものの、いきなり受け入れられず、頬をつねる)
(やはり夢ではなく、どうしようという思いで慌てふためき始め)
し、シャーロット様っ!?
寝ないで下さい!状況を教えてくれないと私っ……わたし……
………あれ、力……はいらな……眠…っ……
(あれだけ射精すれば体力もとうにそこを付いており)
(倒れるようにしてシャーロット様の隣で寝息を立て始める)
【ここら辺りで〆でしょうか】
【んふー、シャーロット様可愛すぎです!とっても楽しかったですよー!】
【お相手ありがとうございましたー】
【アルニカちゃんの責めも無邪気でエッチで良かったですw】
【お疲れ様でした以下空室です】
264 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 17:04:36.55 ID:K0hXbnP1
乙
(ねっとりした湿気を含んだ風
夜空には星はなく、雨の前の厚い雲が空を覆っている)
パチャ、チャプ…
(深夜にも関わらず、浅い川を遡る人影
ジーンズを赤く染め、得物にこびりついた血を水で流しながら
帰路にあるいつもの殺人鬼の姿である)
【プロフは
>>6に】
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 00:50:57.40 ID:3AevOkRs
逮捕
>>265 (城へと続く道なり。少し小高い丘となっている場所に)
(不吉な黒い影が舞い降りる……。コウモリとも虫ともつかぬ黒い影が集まり、ゆっくりとその姿を現した)
(薄く刺繍の施された白いドレスを着た金髪の女)
久方ぶりに寝起きてみれば、そなたは人間か?
しかし妙に血生臭き匂い。 どこぞで同族殺しでもしたのかや?
おや、おやおやおや…過度に吸血鬼染みた人だね?!
(月の内暗がりに目をこらし
愉しげに、興味深げにまず感想を叫ぶ)
起き掛けに
会ったのが人間で申し訳ないけど、いかにも人間ですよ
そう言う君はどう見ても人外だね
あぁ、これ
まあ一寸暇潰しにね
(鉈を振り、刃先を見せる)
【こんばんは初めまして
お会いできるとは光栄w】
>>270 よく見ればその下衣も血に塗れておるのぅ?
如何にも妾は吸血鬼。
名を、エヴァンゼリン・ベアトリーチェ。 バートリに連なる者。 よしなに。(ドレスをちょこんと持ち上げ軽く会釈)
しかし暇潰しに殺人とは、なかなかに愉快な嗜好を持つ御仁じゃ(苦笑まじりに微笑み
そんなに吸血鬼が珍しいかの?(小首を傾げ
妾にとって人は様々な供物。その化け物を目の前にして恐怖ではなく驚き……。
そして、そう。 愉しげにも見える。 肝が大きい、というのかの。
その肝、とって喰らうてしまうぞ〜(くわ〜、っと歯を剥き出して軽い威嚇)
【こんばんわ、初めまして。 こちらこそお会いできて光栄。 どうか宜しく】
あ、どうも
(会釈されたので、ぺこっと返し)
えーと…私はドロローサ・イヴァ・アーカム
宜しく……バートリと言うと、あのバートリかな?
(相手の苦笑に苦笑を重ねて)
たまにはそんな人間だっているよ
ま、元は血を飲んで吸血鬼に成るつもりだっただけど…
(バートリを名乗る女を方眉を上げ眺め)
どうやらアプローチの仕方が間違ったみたいでね
血を飲めど、浸ろうと、犯そうと一向に成れないんだ
今では、ただの趣味だけどね
いやいや、吸血鬼然とした吸血鬼が珍しいんだ
私が会ったのは以外と可憐と言うか…私が
殺すことが出来きそうな子達だったからね
(鉈をヒュンヒュン素振りしながらも)
君はあんまり殺せる気がしない
(見せつけられた牙に感じた生物的な恐怖が新鮮で
やはり満足そうな顔で牙にみいる)
>>272 うむ、恐らくそなたの言う「あの」バートリで間違いはないぞ。
ほぉ、吸血鬼に……。(驚いた顔をして) なるほど。
では問おう。そなたは吸血鬼となり、何を望む?
永遠の命か? 永遠の若さと美貌を望むか?
それとも吸血鬼の凄まじき力か?
あるいは吸血鬼の不可思議なる魔力?
または何度殺されようとも蘇る不死性?
そなたは何を願い、人を捨てて魔に成り下がろうと願ったのか?
……しかし。そう満ち足りた顔をされると、こちらとしても対応に困るの。
いちおー、夜魔の王、人の生き血を啜る鬼。正体を知りて尚、恐怖に戦かぬと、妾ら化物の立場がのう。
これも科学万能にて世界に光を当て過ぎてしまった弊害か……。(愚痴るようにため息)
おぉぉっ、まさか生きてる御本人様会えるとは思わなかった
いや、生きてはないのか…生ける屍の御本人様も何か変だし…
(感激しつつ、セルフ突っ込みを入れ)
何を望む、か
あんまりに小さいときからの願望だから、起源は覚えてないけど
…敢えて言うなら、永遠の命に近いのかな?
永遠の自己同一性、私の思考が失われないこと…?
…難しくて分からないな
あ、でも凄まじき力、とか不死性は楽しそうだね
私が失われずに殺されるのなら、何度でも殺されてみたいなぁ
(以外と在り来たりであろう願望と常軌を逸した付随願望を
わりと真面目な顔で言う)
でも、君はぱっとみ怪物じゃないし。
そうだな、吸血鬼と殺人鬼で仲良くしましょう、ってことでどうだろう?
赤鬼と青鬼みたいな感じで。
…そう嘆かなくても、私は、いや、私の身体は恐がってるよ
ほら、すこーしだけ震えてる
(掌を見ると、
本とに僅かに震えてる)
どんなに科学で世界が解明されても
怖いものは怖いんだろうね
(腕を抑え、震えを制御しようと試み)
>>274 む? ああ、いや。待て待て(手を振って相手の勘違いを正し)
エリザベート・バートリは妾の祖母よ。 これは勘違いさせた妾の落ち度か、許されよ。
かの御仁は吸血鬼ではない。 まあ、少々猛々しき気性の持ち主ではあったが人間として葬られた。
聡明であらせられての。祖父のおらぬ間の荘園経営はなかなかに辣腕であった。
しかしその猛々しきご気性と、少々変わった趣味、そしてなにより良き荘園であった領地があった故に
祖母は吸血鬼の汚名を着せられたのよ。祖母を貶めた貴族共はハイエナのように祖母の領地を喰らいおった。
古い話しではあるが……。
そうか。 そなたは在りし日の我が祖母に気性が似ておるの。
そなたは人間の常軌を逸した、化物よりも化物らしき、人間であろう♪
思考からして既に、人のソレというより、化物のものである。
ふむ……。(ドロローサの手の震えを見て、満足気に頷き)
それは原初の人に刻まれた防衛反応。恐怖は自己を守るため。闇と鬼は畏れ忌み嫌い近づくことなく。
人の持つ生きるチカラが、そなたを震えさせている。そなたは生きているのだから。
最近はどうもそのような恐れを抱かぬ輩が多い。あまりに光に慣れすぎたのであろうか。
まるでそれは毒々しき体色のコブラを愛でるよう。光で恐怖を克服しても、コブラの毒が消えるわけではあるまいに。
しかしソレを理解した上で魔と交わるというのであれば。 妾は歓迎しようぞ♪
(すぅっ、と黒い影が動いて形を成すと。そこには小さなテーブルと椅子。二人分のティーカップが)
あ…もしかして、いつまでも川に浸かってるから震えが止まらないとか?
(膝下は冷えきった身体を岸に引き摺り上げ)
おっ、震えが弱くなった…
コレはお風呂にでも入らないと完全にはとまらないか
ごめん、こんばんは帰るよ
…会えて良かった、また話そう?ってなわけで、御先に失礼
(とてを振り屋敷に向かう)
【やや限界気味なので、堕ちます
遅レスで御待たせして申し訳なかったです。
よければまた御相手してくださいませ…】
>>276 なるほど!(震えが単に寒さからきていると知って笑いだし)
ああ、気をつけて。 またどうか歓談の機会には、よしなに。
では妾も去るとしよう。 暁が昇る前に。
【こちらこそ遅レスで申し訳なく…。また遊んでください!それではおやすみなさいませ】
(夏物の寝間着を着て、ぼんやりと読書をする
足をバタバタさせながらベット寝転び)
【プロフは
>>6ですよー】
【いますよー】
>>280 【ドロちゃんの眼鏡をかけた可愛い顔に顔射したり、セクシーな衣装を着せてぶっかけプレイがしたいんですがどうでしょうか?】
いろんなスレでフられてますねww
283 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 04:41:01.93 ID:DxK9tdLF
休憩
【
>>281 ごめんよぉ!
寝落ちとか振ったわけじゃなくてCookieがエラーしまくって
書き込めなかったんだ;
また会えたら声かけてくださいorz】
【お久しぶりです、こんばんわ】
【
>>5で待機です】
おや。久しぶりな顔を発見。
どうしたー?久しぶりに気持ち良くなりにきたのか?
287 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 23:17:17.68 ID:MBLTtR9L
きたか
>>286 こんばんわっ
そうですねー、ここのところなかなか時間が取れなかったので…
やる気の問題なんでしょうが…。
【んー……今日は落ちますね】
【以下空きです】
(ぺちっ
首に噛みついた蚊を叩き潰し)
…吸血鬼も食われたりするのかな?
(手についた虫の死体を指で弾いて、残りかすをハンカチで拭う)
【
>>6にプロフあり】
蚊だって吸いたい相手を選ぶのさー。
っ【濡れティッシュ】
ほれほれ。キレイキレイしなさい
>>291 あ、どもども
(濡れティッシュでこびりついた血と虫の破片を拭う)
確かに命懸けで吸う訳だから
相手は選びたい所だろうね、この蚊はチョイスミスをしたようだけど
あ、君の足にも蚊がたかってるよ
>>292 まあ、蚊は覚悟して吸ったんだから悔いは無いだろう。
…!?
(うわあああ…と、殺虫剤のトリガーノズルを引き蚊を退治する)
はぁ…はぁ…油断ならんな…。…あぁ、喰われてる
(ほら見てよ。と喰われた所を見せる)
よっぽどそこいらのヴァンパイアハンターなんかより
肝が座ってるよね
(南無南無と手を合わせてみて)
うぁ、なんか一杯刺されてるね
(ちょいちょいと痒みを煽るようにつつき)
躊躇いながら刺されるのが一番痒いよね
私はさくっと刺されたみたいで大して痒くないんだけど
…しかし、良く殺虫剤なんてもってるね
かゆみ止めは持ってないのかい?
>>294 うあ…痒いっ!(ポリポリ)
(煽られると堪らずに)
…!?し、しまった…痒み止めを考えていなかった…
(しばし考えて行き着いた先は)
…唾を付けておくか。(ペチペチ)
唾を付けて痒みが引くなんて聞いたことないけどな
冷やしてみたら?
あと、かゆみ成分を吸い出すとか…ヒルで。
(近くの草の上で探り行動している
緑色のヒルを指差し提案)
>>296 【そろそろ休憩時間が終わるので…おいとましますね ノシノシ】
【はいはい、御相手有り難う
頑張ってねー】
299 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 20:53:51.71 ID:/YrIJtNF
よし
>>301 【首吊り死体にしたいんだけど良いかな?】
【いいけど
どうやったら首吊り死体になれるかなと
ストーリー案があったら提案御願いします】
>>303 【幼女吸血鬼の悪ふざけで背後からロープかけられて一気に天井まで吊される】
【ぐらいしか考えてない】
【即死っww
じゃあ取り合えずやってみますか。
服装、死に際に希望があったら教えてください】
>>305 【特にはないです】
【書き出しはどうしますか?】
【書き出しはお願いしてもいいかな?】
(ある女性の後ろにパタパタと小柄な少女がいた)
(少女は気付かれないように女性の首にロープをかけた)
(それで気付くはずだから少女はロープの端に括り付けていた重りを落とした)
てぃっ
(ロープはぐんっとしなりながら締まり女性を床から一m程浮かした)
【よろしく】
(少しお酒でもと、手頃なワインの瓶とグラスを持ちバルコニーに出ようとしたところ)
ん?
ロープ…
(音もなくかけられたロープに気が付き
そのロープの端を目で辿る)
っつが?!
(視線に少女が映った時には、もうロープが切れていて)
(持っていた瓶とグラスが割れるのと同時に首が締まる)
【此方こそ宜しく】
>>310 アハッ
(少女は笑うとロープを引き始める)
(ロープは女性の首を絞めながら天井に近付いていき)
(ゴツンと天井にぶつかった)
あれ?
(少女は引けなくなって疑問になったのかまた引き続けた)
(ゴツゴツと女性の頭が天井にぶつかりやがて首だけがギリギリと絞め続ける)
【多分次で殺すけど幼女吸血鬼が血を吸うから吸血鬼化する?】
……ぁ…っぐ…
(状態は理解しているのだが
首を絞められるだけだけで、体が思うように動かない
自分を吊るすロープを掴もうと伸ばした手も力なく
肩より上にあげることが出来ない)
は……ひ……
(既に目はぼやけ何も見えず
ばたつかせていた脚は痙攣し初めている)
……は、なん、で
(全身を覆うしびれのなかで、唇が疑問を漏らす)
【吸血鬼化は無しで殺しちゃって下さいな】
>>312 ヨイショッ
(ゴギンと音が鳴り女性の身体が弛緩する)
あははっ
(ポタポタと何か落ちるが少女はそれを見て笑う)
(もっと落ちないかギリギリと絞め続けると)
(ブヅッと切れた)
うっひゃぁっ!?
(少女はコロコロと転がりビタンと壁にぶつかって止まった)
(ベチャリと2つに別れた女性は無惨な姿で床に落ちていた)
(少女は女性の頭を掴むとその首に口を宛てるて)
ジュジュルジュジュル
(血を吸い始めた)
(女性の血は瞬く間に座れ頭を落として身体の方も同じように吸う)
微妙な味……
(渋い顔をしながら少女は女性をそのままに去っていった)
【これで〆です】
(首をへし折られ、もがれた身体は床に叩きつけられ
骨が折れ 酷い有り様を晒す)
(血を啜られ捨てられ、日を置かず犬に食われ身体は痕には残らなかった)
【了解です
お疲れ様でした】
>>314 【お疲れ様でした】
【短かったですが楽しかったです】
【実は私は
>>8です】
【お休みなさい落ちます】
【勿論分かってましたよ8さん
いつも御相手有り難う御座います
今日は御相手有り難う御座いました】
【こんばんわ、そう長くは居ませんが
>>5で待機です】
>>317 【こんばんは
続けざまですが御相手頂けないでしょうか】
>>318 【お久しぶりです、こんばんわっ】
【構いませんよー、希望のプレイ内容とかありますでしょうか?】
【お久しぶりです
希望はそちらに合わせたいなどと思っていたのですが
何かありますかね?
無ければひたすら可愛がってみるとか
ひたすら苛めてみるとか
一緒に入浴で悪戯してみるとか
シリアスに雑談してみるとか、ざっくり考え中です】
【んーと、こちらも何も考えて無かったりw】
【ひたすら可愛がるってどんな内容でしょーか?】
【そうですかw
ひたすら〜は抱っこしたり、なでなでしたり
御好みでキスや性的展開が付属する感じかなと】
【それでは、パラレル設定で屋敷にくる前、人間からも夜族からも虐げられボロボロの所を拾われるってのはどうでしょうか?】
【でもすこし酷い事もされたい気分なので、
優しくされて信頼しきったところで最終的には媚薬注射とか実験用の淫蟲の苗床とかにして欲しいです】
【了解ですよ
では、此方が書き出しでも良いでしょうかね?
開始シーンの希望
その他もろもろ希望が有ればどうぞ】
【お言葉に甘えて書き出しおねがいしますねー】
シャツ着れたかい?
あぁ、やっぱ少し大きいか
(浴室から出てきた少女の着た服を見て苦笑する)
まあ、いいさ
明日にでも新しい服を買いに行くから
ま、晴れればだけど
(安いアパートの屋根を雨が打ち付ける音の激しさに
明日も雨かもしれないと思いながら
もう一度少女を見下ろして)
ココア淹れたんだ、ベットで映画でも見ながら飲まない?
(病室の様に殺風景な居間を顎で指し
自分はそちらの方へ歩いてベッドに腰をおろす)
何が良い?
ホラーなら一通り…他には歴史もの、ファンタジー、SF、アクション…
それとも、もう眠いかな?
(数時間前まで雨に打たれ町をさ迷っていた少女に
軽く手招きしつ、尋ねる)
【こんな感じで;】
ごめんなさい…落ち着いてお風呂に入れたの久しぶりでしたので。
つい……長風呂してしまいました
(だぼだぼのTシャツに着替え、バスタオルで髪を包む)
(その姿だけ見れば、到底吸血鬼とは思えない、普通の少女)
(しかし待人に石を投げられ、着いた傷は風呂を上がる頃にはもう痕もなくて)
あの……どうして、私にこんなにしてくれるんですか?
さっきも言いましたけど、私は吸血鬼ですよ?
人々が恐れ、迫害し、石を投げつける…そんな存在です。
私を匿ったら、あなたまでもがその標的になるかもしれないんですよ!?
(ココアのコップを受け取ろうと伸ばした手を直前で下ろす)
(そのままうなだれ、視線を下ろしてつらつらと自らを卑下する言葉を続ける)
いいよ、いいよ
ドライヤーかけて上げようか?
(一旦脱衣場行くとドライヤーとブラシを持って出てきて
アルニカベッドまで押していく。
傷があった筈の箇所を軽くなでて、目を細めて)
逆に吸血鬼であることに価値を置いているから、かな
ほら、ドライヤーかけるからカップは持ってて
(カップを預け、ベッドに無理矢理座らせ
自分はアルニカの後ろに座る)
だから君が吸血鬼であることは私にとって、寧ろ喜ばしいことだし
加えて君が可愛い女の子で、話すのも楽しいとなれば
何も雨のしたに放り出すようなことはしないよ
(抱き抱えるような姿勢で丁寧にブラシをかけ、ドライヤーを宛がう)
それに私も人が忌み嫌うモノだしね
(と言ったのは聞こえないかもしれない)
熱くない?
あ、はい。お願いします
わざわざ…すみません。
(バスタオルを退けて、押されるままベッドに人形のように座る)
(襲われ、逃げるの繰り返しの生活では髪を整えるのもままならないことも多く)
(耳をくすぐるドライヤーの温風、髪に触れるブラシ、なんだか心地の良い物に思えて)
吸血鬼であることに価値なんて………普通の人間として生まれたかったです。
そうだったらこんな…わとっ、すみません!熱っ!
(熱々のココア入りカップを受け取り、思った以上に熱くて危うく零しそうになって)
(息を吹きかけて少し冷まし、啜ると思わず安堵の息を吐いてしまう)
えぐっ……ありがと…ございます……ひっく
ごめんなさい……ちょっと…泣けてきてしまって…
(憧れだった他人の優しさと温もりに触れ、つい涙がこぼれ始める)
(しっとり濡れていた髪が元の様にふわりとなっていく)
さっきは分からなかったけど綺麗な髪だね
(指で何度も髪を鋤きながら、乾ききらない髪にドライヤーをあて)
おっと、気をつけて
結構集めに淹れたからね
いくらなおるとはいえ、火傷したら痛いから
…………価値の置き方は色々だからね
(ドライヤーを止めて、アルニカの涙を舐めとり
軽く抱き締めて)
人間に生まれてたら迫害されなかった?
本当にそうかな?
人に生まれようが、吸血鬼に生まれようが
求め、欲する所を成せば幸せに成れると思うんだよ、私はね
…君は人に成れれば幸せなのかい?
えへへ…実は結構自慢なんです。
特にココのところは逃げまわってばっかりでしたから、少し傷んでしまったんですけど。
(髪のことを褒められると照れくさそうに頬を指で軽く掻いて)
美味しいですね…このココア。
甘いモノって落ち着きます…。
(保護した時は抱きしめた瞬間に、襲われると勘違いして暴れたが)
(今はもう安心したのか、されるがままに軽い体重をわずかにあずける)
ん……そう言われると、わかりません…。
でも、ドロローサさんに会えたのは吸血鬼だったお陰ですから。
そのことに関して言えば、私……今だけは幸せですっ
(首を少し回し、後ろに向けてにこっと初めて笑顔を見せた)
うん…じゃあ、少し良いシャンプーを買ってみるか
丁度給料入ったし
(もう一度髪を撫で、うちの安シャンプーだからなど漏らす)
うん、そう?
砂糖を結構入れたからかな
(まだ手を付けてない自分のカップに手を伸ばし
遅い味見する)
確かに、我ながら上手くできてる
(猫の様に垂れかかるアルニカを抱き)
そっか、そう言われると嬉しいかも知れない
普通私の所に来た人は"これ以上の不幸があるのか"って顔をするんだ
だから、君には
(ニッコリ笑みを返して、いつの間にかてに持った注射器でアルニカの首に注射する)
御礼をしないとね
いえ、そんなに長居させてもらうわけにはいきませんっ
明日、雨が上がれば発ちますよ。
迷惑かけるわけにはいきませんからね
(ふわり、しっかり乾いた髪からは安価なシャンプーとは思えない、いい香りが漂う)
え?……何の話でしょうか?
あ、もしかしてさっき言ってた映画の……いぎっ!?
(注射針が首に刺さり、高濃度の媚薬を直接注入され)
(気づいた時には反射的にドロローサを突き飛ばし、玄関に向かおうとしていた)
おっ…ぁ……こ、こんなコトしてる場合じゃ……
……指…止まんないぃ…!
(しかし扉まであと数歩、そこで膝を付いて秘部へと指をのばす)
(灼けるような疼きに、逃げなきゃいけないのにオナニーする指が止まらない…)
良いんだよ、ずっと一緒にいても
此方としても常にサンプルが取れるのは好都合だから
っと…
(突き飛ばされて、縛んなきゃダメだったかと呟きながら
起き上がり後を追う
他の人間とは違い、彼女には助けを求める当てがないのだ
急ぐ必要はない)
それは吸血鬼に為るための薬の試作品でね
この前、人間の女の子に試したら胸がとんでもなく大きくなって
過剰な二次成長反応になったやつで…
そうか、吸血鬼に打つと媚薬みたいに成るのか
(ドアの前で自慰耽るアルニカを優しく見下ろし)
君に打ったら、強力な吸血鬼にでも成るかと思たっけど…
仕方ないな
(股間に延びた両手を強くつかみ手錠をかける)
もう少し我慢して?
もしかしたら身体変化するかも知れないからさ
(自慰を禁じ
軽いからだを抱き上げ、居間にひきかえすとベットに転がす)
今どんな気分?
こ、来ないで!裏切り者っ!
なんでっ!何で指止まらないの…!
(迫る相手はゆっくりとした足取り。今からでも立ち上がって走れば余裕で間に合う)
(しかし、身体はいうことを聞かずいやらしい水音を立たせ続け)
(あともう少しで絶頂出来る、そこまで来て手を取り上げられてしまう)
やぁ…!放して!
あそこが熱いの!切ないの!
頭おかしくなるぅ…!!お願い……放してぇ…!
(手錠をかけられると半狂乱になって動ける限りめいいっぱい暴れる)
(秘部からは白く濁った粘度の高い本気汁がどろりと垂れて)
(同時に一般人のドロローサにも肌で感知できるほどアルニカの周りの妖力が濃くなる)
酷いな、裏切ってなんかないよ
ちょっと実験させてほしいだけだよ
終わったら好きなもの買ってあげるから
(実際、保護なしに生きていくのは難しくいだろう
と歪んでいるが庇護精神と愛情は一応備えてはいる)
へえ…ねぇ、気付いてるかな?
今の君のちからならこんな手錠、引きちぎれるかもよ
(ゾクッとしながら煽り)
もう少し焦らしたらもっと妖力が高まるかもしれない
(薄いシャツの上から
乳首を探しあて歯に挟み、転がし
左手が液を垂れ流す脚の間に分け入り
クリトリスをクルクルと回し押し付ける
実際に手錠が引きちぎれるとは思ってはいない
もともと対魔物様に作られたものだから
けれど、唆せば妖力も高まるであろうとの魂胆で)
頭おかしくなるって?
大丈夫、こんなことくらいで可笑しくは成らないから
眠気がやばです
すみませんが寝落ちしてお待たせする前に、ここで凍結させてください
可能な時間書いていただければそのかたりに覗きにきますので
【了解です
私もヤバイ感じでした
時間未定ですので
次に会えたらの感じで御願いします
御相手有り難う御座いました】
339 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 16:45:26.12 ID:HttFBucv
熱い
>>338 【了解です、またおねがいしますねー】
【時間が空いてしまったのでついでに少しだけ待機しますね】
【プロフは
>>5です】
【落ちます】
342 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 00:53:16.53 ID:e2aoOBjH
?
>>343 【まだいらっしゃいますか?】
【良かったらいかがでしょうか】
>>345 【はい、いらっしゃらないようなので……】
【プロフィールは
>>22になります。】
【落ちます。失礼しました。】
アルニカー。暇だよー。
350 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 21:22:04.54 ID:e2aoOBjH
350
>>349 おおっと、よそ見してる間に…こんばんわー
お暇ならお話しませんか?
といってもお外は怖いので、話のタネは多くはないんですが…
>>351 こんばんは。
お話しようか。
ほら、お兄ちゃんの膝の上に乗りなよ
(ポンポンと膝を叩いて)
気にしなくていいよ。
アルニカとお話ができるだけで、お兄ちゃんは嬉しいんだ
>>352 もう…子供扱いしないで下さいっ
お酒だって飲めるんですよ?
………ぐでんぐでんになっちゃうのでちょっぴりだけ…
(そう言いつつも膝の上にちょこんと座る)
そう言って貰えれば気が楽ですし、幸いです
逆にお兄様のお外のお話聞きたいかも…
>>353 はは、ごめんごめん。
ぐでんぐでんになっちゃうのか。
まあ、お酒は適度に飲むものだからね。
(膝の上に座ったアルニカを優しく抱きしめて)
ん…アルニカの身体…柔らかい
(首元に鼻を近づけて)
アルニカいい匂いだね…
そうだね。お兄ちゃんも何か話しのタネを用意しておかないと…
>>354 の、飲めないとかそういうのじゃないですよ!?
寧ろ、これぐらいが普通です!
皆さんが飲めすぎるだけです!
(ますます子供扱いされたような気がして)
(立ち上がろうとしますが、抱きしめられきゅっと縮こまる)
ふふん、ありがとうございますっ
臭いなんて言おう日にはお兄様といえど絶交モノですよ?
(くすりと悪戯っぽく笑って)
>>355 ふふ…そうだね。皆が飲み過ぎるだけだもんな。
(アルニカの頭を撫でて)
お酒はね…飲んでも、のまれちゃ楽しくないもんね
「匂い」と「臭い」じゃ全く意味が違ってきちゃうもんなw
アルニカと絶交されちゃったら生きていけないよ
(悪戯っぽく笑うアルニカに、こちらも笑顔に)
>>356 うんうん……あ、お兄様も飲み過ぎちゃダメですよ?
噂によると寝る前に飲んだりしたら眠りが浅くなるそうです
……むー…また子供扱い…
(頭を撫でられると、手の感触に集中するようにすっと瞼を下ろして)
(少しでも長く撫でられていようと、頭をやや手に押し付ける)
ま、しっかり洗ってるから当然ですっ
毎日お風呂に入れるのはとっても幸せですからね
屋敷に来るまでは辛かったものです
>>357 ふふ…ありがとう。アルニカ
へぇ〜…そんな噂があるんだね。
(暫くアルニカの頭を撫でていたが)
(撫でていた手を頬に下ろすと)
(アルニカの唇に自分の唇を寄せて口づけをする)
…アルニカを見てたら我慢できなくなっちゃった。
毎日お風呂に入ってるんだ。
お風呂は気分転換にもなるし癒されるよね。
…今度お兄ちゃんも一緒に入ってもいいかな?
【そろそろ都市間バスの出発時刻なので…またね】
>>358 人づてに聞いたものですし、
自分で実験するのもなんだか馬鹿らしいのであくまで噂ですけどね。
……んむっ!?
(瞼を再び上げる前に唇を奪われ、目を見開く)
(しかし、状況把握が出来て落ち着くと顔を真っ赤にするものの、目を細めて)
もう……とくっ、特別ですからね!?
女の子としての当然の嗜みです
洗ってあげないと髪も痛んじゃいます……不死身なので再生はするんですが。
……い、一緒にですか!?
は……恥ずかしいので絶対にダメです!!
【了解ですー、ありがとうございました、お兄様っ】
【おっとすみません、忘れてました】
【以下空きです】
【落ち宣言忘れてました
シャーロットさんゴメンなさい…
一応ちょっと待機
プロフは
>>6】
お相手したいのだけど…まだいますか?
【友人みたいな関係の女吸血鬼、もしくはそれ以外の女魔物で絡んでみたいと思ったのですが】
【スカ人体改造とかも大丈夫でしょうか?】
【吸血系の人外で有れば御好きな種族でどぞ
何処まで外見が人間的かもお任せします
スライムとかでも大丈夫w
スカ人体改造はOKですが
此方が改造される感じですかね
それとも逆に改造する感じですかね
全体の雰囲気としては
嫌がる友人を無理矢理?
あはは、うふふしながら鬼畜和姦?
それ以外?
どんなのが希望ですかね】
【ありがとうございます、吸血系の人外…ではアラクネにしようかと思います】
【普段は人間の身体ですが、夜になると…みたいな感じで…】
【そうですね…こちらが主に改造する側で、たまーに交代したりとかw】
【そちらを人外にも改造したりと、色々考えています】
【雰囲気としてはイチャイチャしてていつものこと、みたいな感じですかね…】
【もし、これでよかったら書き出しをしてしまいますが…】
【了解です
では書き出し宜しく御願いします
ちょっとアネクラ調べてきますんで】
【どうして、どうして間違えたorz
すみません読み間違えです】
(ある日の夜、ドロローサの家に来ていたシレーネ)
(一件、普通の女性に見えるが彼女は蜘蛛の魔物、アラクネの一人であった)
(昔は対立していたドロローサとは、ひょんなことから仲良くなり、今では酒を共に飲む仲にまで発展した)
ん〜っ!ぷはーっ
やっぱりドロローサと飲むと美味しいわねぇ!
(にんまりと笑顔になりながらグラスを月明かりに当てる)
(そんなシレーネの今の姿は腰からしたが蜘蛛のものであった…)
ねぇ、ドロローサぁ…今日も人外の体験、してみなぁい?
(酔いが回ってるのかドロローサにもたれ掛かり、いつものように言った)
【こんな感じに簡単ですが書き出してみました】
【改めて、お願いしますね〜】
得難きは善き酒友、ってね
(グラスに何種類か酒を混ぜ即席カクテルを作りチビチビ舐める)
まぁ、善いのかどうかはさておき
(蜘蛛の異形を見て苦笑し
ブラウスの肩に乗ったシレーネの頭に軽く自分の頭を触れさせ)
ん、是非とも
(顔には出ないが其なりに酔っていて
少しだけ体温の上がった体を寄せる)
ふふっ、そう言ってくれると思ったよ!
私たちの仲だもんねぇ…
(妖しい笑みを浮かべてドロローサと見つめ合い、軽くキス)
じゃ、あんたの体液一度全部私が吸っちゃうからね…!
(そう言って、牙を剥き出しにすれば、ドロローサの首にがぶりと噛みつき)
ん〜…酒の後のあんたの血は最高だよ…
(あっという間にドロローサの全身の血を吸い取る)
(これは体内に貯蔵しておいて、人間に戻る時にまた流し込むのだ)
…今日は何にしてやろうかね…蛾、なんかいいかもしれないわ…
(そう言うと、今度は体内から今朝採取した巨大蛾の体液を彼女に注入していく…)
(すると、ドロローサの遺伝子情報が書き換わって、蛾のものとなっていく…)
(彼女の体は細長くなっていき、手や足までも体に癒着する)
(そして背中には不気味なまだら模様が浮かび上がり、そこからびっしりと毛が生えてくる)
(そう、彼女は蛾の幼虫の毛虫となったのだ…)
(更に不気味なのは人語も理解し、顔はドロローサのもの…)
どうだい、ドロローサ、今夜は綺麗な蛾になれるように幼虫からスタートだよっ
(笑いながら毛虫ドロローサを見た)
ん、ぁはっ…
(吸血に伴う快感、全身の細胞が悲鳴を上げる絶望感にうち震え
血を無くし束の間の臨死を向かえる
気づけば体がドロリと溶けて、下等な機能しかもたない虫に成っていて)
…………
(下から蜘蛛女を見上げばがら、馴染まない動きの唇をパクパクさせてから)
……ぁは、これは面白いね
カフカの変身その物だ
(もぞ、身体をくねらせ前進してみせ)
【忍法レベルが低いため文字数規制が掛かってます
しばらく短文に成ってしまいそうです;
もし可能でしたら、今晩は持ち越しで
いずれ続きを…出来れば良いかなと】
【加えて急に睡魔が…
申し訳ないけど今晩は落ちます
声をかけてくれて有り難う御座いました】
ふふ、気に入ったようだねぇ…
あんたはこういうの好きそうと思ってね。
今朝、大きい蛾を一匹仕留めといたのさっ
(今の状態を驚くことなく、むしろ興味を持つ彼女にいつも通りだ、と笑って)
ほれ、今のあんたにゃこれが一番のご馳走だろ
これを全部食って、一通りウンコすりゃ自分で糸吐いて繭になれるだろ?
(と言って、取り出したのは桜の葉)
(毛虫にとってこれが何よりも美味しく感じるだろう)
…それで、早く蛾になって私に体液を吸わせておくれよ…
ドロローサは元の素材がいいから、味もいいんだよ…ふふ…
【そうでしたか…こんな遅くに対応していただきありがとうございます】
【もし、そちらの都合が合うなら…今夜またお会いできたらな…なんて思いました…】
【今夜はありがとうございました、ゆっくりおやすみください…】
>>377 【こんばんは、もしよければ、昨晩の続きでお相手お願いしたいのですが…】
【
>>378 こんばんは
昨日は失礼しました。
寧ろ宜しく御願いしますですよ
続きを書くのでお待ちください】
よく私の趣味嗜好を押さえていらっしゃる
何処に行ったらこんな巨大な蛾に遭遇できるのか知らないけどさ
(ベッドの足元まで這って、向きを変え、シレーネを見上げる
普段のように話していたが、彼女が取り出した葉っぱに釘ずけに成り
不自由な醜い身体をくねらせシレーネの足元まで這いすすむ)
【規制のため二分します】
ちょーだい、シレーネ
それすごく食べたい
(人面ではあっても欲求は蟲のものに成り果て
空腹ではないのに犬のようにせがむ。
当然、排泄云々はほとんど頭に無い)
【改めて宜しく御願いします
何か希望とかあったら教えてくださいませ】
>>380-381 まぁ、私独自のルートだよ。
あんたが人外になった時にでも、そこに連れていってあげるわ。
そこじゃ人間は生きていけないからねぇ…
もっと人外になることを経験して奴らに近づけば、死にはしないさ。
(あははっと笑いながら言って)
はいはい、わかったよー
ほれ、いっぱいお食べ。
それで早く繭になるんだよ…
っと…私も少し手伝ってやるよ…
(蟲になり下がったドロローサにいつもの彼女とは違う愛らしいものがあった)
(桜の葉を渡し、食べさせてやれば臀部から糸を噴出させ)
(芋虫ドロローサの半身を包んだ)
【素敵なレス、ありがとうございます!今晩も宜しくお願いします】
【蛾、以外にも人外にしようかと思っているのですが…大丈夫でしょうか?】
(成虫になればまた変わるかもしれないが
とにかく今は食べる事が先決で、自分が聞いたことへの返答にさえ無頓着になってしまう)
むぐ…
(漸く与えられた葉を人間の歯で咀嚼し、貪欲に飲み込む
糸を出しながらも、吸収出来なかった繊維が糞となって排泄されていく
仮に排泄を恥ずかしがり自制しようとしたとしても叶わない
蟲の体には排泄を制御する器官さえないのだから。
口から肛門まで、只の筒となった今は 食んで排泄することしか出来ない)
【他人外大丈夫です
只、吸血鬼から離れるとスレ違いかと思ったりするので
場合によっては移動出来ればと
あと、精々二、三時位が起動限界なので凍結しながら出来れば良いかなと思います
】
ふふっ…今は丸々太って繭の中でいい蛹になるんだよ…
(慣れていないのか糸の出し方に躊躇いがある)
…これじゃ、早く蛾のあんたの体液を吸えないじゃないのさ…!
んもぅ…私が手伝ってやるから…もう蛹になりな!
(そう言って、ぶしゅっ!と臀部から糸を大量に吐き出し)
(ドロローサの全身を包んでいく…)
(そして、繭の中では彼女は糞便と同化して硬化し蛹となっていく)
(蛹の顔は、ドロローサが絶頂に達した時の顔にも見える…)
ふぉんなこと、いったへ…
(もぎゅもぎゅ、口一杯に葉っぱを頬張りつつ
無茶を言う彼女に批判の目を向ける)
つ、うぎ…
(大量に糸を吐かされれば、踏みつけられた毛虫の如く大きく尻と頭を仰け反らせ
内蔵が飛び出たかと感じる程の腹部の痛みの中で
蛹に変わる)
……
(人から蟲に成ったときとは少し異なる、全身が焼け落ちて溶ける感覚に苛まれ
時間の感覚が無くなるが、それは蛹の中だけのはなしで
外ではインスタントラーメンが出来る時間と大して変わらない時間を置いて
蛹の背にヒビが入る)
【あ、有り難う御座います
では私も移動で
以下いつものゴシックな吸血屋敷】
【待機しますねー】
【プロフィールは
>>22になります】
390 :
執事:2012/07/09(月) 01:50:59.29 ID:yKlxgNVR
シャーロット様、お飲み物をお持ちしました。
【まだ居られますか?】
【おっと失礼しました】
あふぅ、そこに置いておいてー
(布団の中から手を出し机を指差して指示し)
んー?聞き慣れない声、新しい人?
ふわぁ……むぅ〜。
(目をこすりながら体を起こし、小さくあくびをする)
(寝起きで少々不機嫌そう)
394 :
執事:2012/07/09(月) 01:56:48.73 ID:yKlxgNVR
アルニカ様、ご機嫌麗しゅう。
それでは私は館内の仕事に戻りますので、これで。
シャーロット様のこと、宜しくお願い致します。
(トレイをベッドサイドのテーブルに置くと、一礼して退室して行った)
【あふっ、どうしましょう】
【執事さん、ごめんなさい、横取りするつもりはなかったのですが】
【リロードするべきでした】
【改めて、居られますか?】
>>397 【こんばんわー、じゅ、じゅるりっ!?】
【早速ですけど、前のでぽってりお腹になったシャーロット様といちゃいちゃしたいです】
>>398 【了解です気になってました////】
【イチャイチャしちゃいましょうか】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】
400 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 02:22:45.78 ID:C7Qmyga7
400
シャーロット様、結構お腹出てきましたね
この中に私とシャーロット様の赤ちゃんが…
…あの時はほんとに焦りました
(妊娠して以来、毎日の様に体を重ねていて)
(日に日に大きくなるお腹を愛おしそうに撫でます)
赤ちゃんより先にシャーロット様のミルク、いただきますー
(伴い、少し大きくなった胸に吸い付き母乳を舐めて)
(僅かにシャーロット様の妖力を含むそれは麻薬の様に甘美で、必死に吸い付いて)
ふふっ、外に出られるの楽しみにしてるのかな…
最近ちょっと動くんだよ〜
(嬉しそうに言いながらお腹を撫でる手を重ね)
(アルニカ見上げて微笑み)
わっ、はぁ……ちゃんと赤ちゃんの分も残しておいてね…んっ。
(しゃぶりつくアルニカの舌使いに乳首が翻弄され、次第に勃起し弾力を帯び)
(愛おしそうに後頭部を撫で、口内へ乳を出しはじめる)
(重ねる手に軽い振動が伝わり、顔を見合わせる)
わっ!?
蹴りました?蹴りましたよね?
(嬉しそうに興奮してはしゃいで)
ぷはっ…んー、甘くて美味しい…
その分、注いでますから、たっぷり貰います
……でも寝てる時にふざけて生やすのなめてくださいよ!
この前、起きたらシーツをベトベトにしちゃってメイドさんに笑われたんですよ!?
(あれ以来、シャーロット様の気まぐれでふたなりを生やされる事もあり、)
(今度は逆に襲われる様に…)
【んー、細かいですがタイプミスです】
【なめて→やめて、です】
んふーwwちゃんとアルニカちゃんのことわかるのかな〜?
元気な子みたいで良かったー。
(子供のようにはしゃぐけらけら笑い)
一緒のベッドなんだからいいでしょうにー。
それにアルニカちゃんの精子癖になっちゃって…////
(そっと指先でアルニカの頬を撫でると妖力をいじくりまたクリトリスを肥大化させ)
赤ちゃんがびっくりするから……ちょっと小さめね
女の子ですかね、それとも男の子?
どっちにしても、シャーロット様に似たとってもキュートな赤ちゃんな赤ちゃんに違い無いですっ
(笑われて我に帰り、少し顔を赤くして)
んぅ…っ!これ…されたらっ、逆らえないのわかっててやるんですからぁ…
(変化させられると強い衝動に襲われ、腰を引いて押さえ込んで)
(待て、と言われた犬の様に許可が出るまで焦らされ…)
【微妙なタイミングですが眠気が…】
【ごめんなさい、次はいつ可能でしょうか?】
【しばらくはちょっとわからないので凍結という形でよろしいでしょうか?】
【了解です、ではその時をおまちしてますね】
【お先に失礼します、、ありがとうございましたー】
………
(暑さの引いた夜の中庭
鶴嘴を引き摺り、血走った目をして
にやついた表情を張り付け獲物を探す)
【プロフは
>>6に】
【こんばんは、ドロローサさん】
【もしよろしければ、前回の続きをなさいませんか?】
【
>>410おや、こんばんは
良いですよ御願いします
では、移動しましょうか】
>>411 【ありがとうございますっ】
【では、前回のスレが空いているようですので、そちらに移動していますね!】
413 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 01:30:44.56 ID:nsCvFNGe
?
414 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 08:20:28.08 ID:WW/RZDfI
夏日
復旧座業
416 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 21:54:57.27 ID:SPpvhQvw
熱帯夜
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 03:59:52.05 ID:Gziqvv2C
そろそろ
(虫の羽音がやみ、雨があがる
足元には血溜まりが有って、石畳の中庭を深紅に染める)
あーぁ、死んじゃったね
もう少しでに逃げられたのに
(毬の様に転がる頭部を持ち上げ、只の物と成り果てた唇にキスする)
ぁはは
(首を持ち上げて滴る血を飲み込む)
【今晩は凶悪か甘甘に…
人が来たらね】
>>419 うぉ……また恐ろしい場面に出くわしてしまったぜ
くわばらくわばら……こりゃ逃げるが勝ちかな。
あんな目にあったら死んでも死にきれねえや。
(物陰から惨劇を目撃するものが一人)
(こっそりと後退して、この場を後にしようとする)
【あまり長い時間はいられませんが、お相手いいですか?】
【できれば甘々を希望したいところです】
(血がべっとりついた顔で微かな物音の方を向く)
ははっ…誰か、人にみられちゃったみたいだね
ね、出歯亀は良くないな
(首を捨ててそちらに歩きだす)
【今晩は;
御相手御願いしますね
いまどう甘に持っていこうか思考中です;
希望とかあれは教えてくださいな】
>>421 おおう……って、バレてるじゃねーか!
ま、まあまあおねえちゃん、とりあえずストップストップ。
別に覗こうとしてたわけじゃなくて、何だ、たまたま通りかかっただけなんだよ。
(後ずさりしながら弁明を述べる。さすがに血まみれの女の子に迫られる趣味はない)
まあ、ほら、ここであったのも何かの縁だし、殺す前に一つ宿でも紹介してくれんかね?
どうやら迷ったみたいでな、ずっとさまよってたんだよ。
おねえちゃんみたいな人のところで一晩過ごさせてくれたら、命以外なら何でもやるから、な?
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【ふむ……館に泊めていただいて、そこで色々できたらいいな、とか】
【この展開から持っていくには気まぐれに期待するしかありませんねー】
くわばら、くわばらって完全に口に出してましたからね
そりゃあ気付きもしますってね
ふむ…
(男の交渉に頷き、首を刈った鉈を石畳に放る)
折角だし、これも何かの縁ってやつだ
良いよ止めて上げるよ
私も今日はもうお風呂に入りたいしね
(お風呂に入りたいとの理由から、男を殺すことは止めて
屋敷に導く)
この部屋、好きに使ってよ
(部屋、というよりは
鎖が床に置かれ、鉄格子を嵌められた壁にベッドが有るだけのそこは
監獄か、狂人の治療室)
大丈夫、殺さないからさ
私がシャワー浴びてる間に適当に食べてて
(と、大量の菓子を男に渡し屋敷の何処にあるとも分からない風呂に消える)
【まぁ、そうですよねー
出来ればそちら様の容貌を教えてくださいませー】
>>423 だー!やっちまってたオレ!
(今更ながらに自分の間抜けぶりを嘆いてから)
(内心ひやひやながらも何とか笑顔を取り繕って)
……お、マジで?そりゃ助かった……はあ、死ぬかと思った。
お姉ちゃん、いいやつなんだな。いや殺しとかしてたけどさ。
(自分の命が助かったことにホッとしつつ、やけくそで言った宿……屋敷まで案内されて驚いていたりして)
……い、いやまあ、宿無しよりかはマシだけど。
これはなんだ……悪いことはしたくねえなあ。
(監獄と見間違える場所に、それに似合わぬ大量のお菓子)
(半ば途方に暮れながら、とりあえず身体を拭くために服を脱ぐ)
(まだ若そうな外見、短く切った髪、そして服の下に隠れていた肉体はそこそこ筋肉質で)
……オレも風呂入りたいな。あの姉ちゃんはどこ行ったんだろうな。
【命あっての甘々ですからね】
【容姿は簡素ですが上のように】
良くわかったね、私は良い奴なんだよ
(血塗れの顔で冗談っぽく笑う)
(屋敷の中は全く音がなく、時々外から鳥のような鳴き声がするだけだ
数十分待たせて、出ていった扉から女が戻ってくる
血塗れだった身体は綺麗に洗われて、パーカーに半ズボンのさっぱりした服装で)
あ、足りないかと思ってケーキ貰ってきたよ
(ワンホールを男の前に積み、監獄状の部屋のベッドにポンと座る)
…寧ろ、お風呂に入りたかった感じかな?
…………
(たかが風呂を貸すのにだいぶ渋って)
君さ、天井から三体等身大の膾が吊るされてて、湯舟で女の子を溶かしてる最中の
お風呂場で上手くシャワー浴びれる?
(真剣な顔で訪ね)
もし出来ないなら、悪いけど濡れタオルで我慢して?
(ベッドしたから異常に清潔なタオルをとりだし
申し訳なさそうに手渡す)
【見た目、了解です…殺さない様に頑張るですよ】
>>425 ……宿無しよりましだと思ったけど、ここに限っては違うかもしれないな。
オレ、実はとんでもないところに入り込んできた?
(今更……ホントに今更ながら、この屋敷の不気味な雰囲気に呑まれていて、不安感が募る)
(身体を拭きながら待っていると、女が帰ってきて)
お、おかえり……ってでけえ!?
いやケーキはいいけどそれ風呂上りに持ってくるものじゃないから!
(不気味な様相の部屋なのに、ケーキの周りだけ女の子っぽくて逆に怖くなる)
(しばしケーキを眺めていたが、ふと女の視線に気づいて)
……えーと、あー……それはちょっと、いやかなり、難しい気がするな。
何か儀式の最中っぽいし、遠慮させてもらうよ、うん。
(もはや突っ込む気力も沸いてこない。タオルを受け取って、身体を拭くのを再開する)
……なあ、オレってひょっとして生贄として使われたりする感じ?
いや、もう罠にはまったんなら仕方ないと諦めるけどさ、その前にいい思いしたいよね、うん。
(身体を清めながら、何かを悟ったような言い回しでちらと女を見る)
(ここには男女二人きり。場所は全然よくないが、こうなったら少しくらい楽しみたいというのがにじみ出ていて)
【あ、甘々ってまさか糖分過剰摂取的な意味で……!?】
やーあんなとこに居たからお腹すいてるかなとね
(食べ物=御菓子若しくは生き血
という以外に女の子らしい発想からケーキを出したが不要と見え
仕方ないなと言って床の方に退ける)
儀式じゃないけど…
まあ、そうだよね私もシャワー浴びづらかったし
拭いてあげようか?
(もう一枚タオルを取って男の後ろに回る)
生け贄?
いや?君は只のお客さんだよ?
たまには普通に喋ったり動いたりする人間と一緒に居たかったりしてね
とっ…良い想いって…ふーん
成る程成る程…そう言うのもたまには良いかもしれないな
嫌いなわけじゃないしね
(ピーと男の背骨を指でなぞる)
【ふふふ…どうでしょう】
>>427 いやまあ確かにお腹はそれなりに減ってるけど、だからってケーキは厳しいぞ、うん。
(下げられたケーキに視線を一瞬剥けるが、さすがに今食べる気にはやっぱりならなくて)
儀式じゃないならいったいなんなんだ……趣味なのか生活必需項目なのか……・
ん?あー、そうだな、おねえちゃんが拭いてくれるってんならお願いしようかな
(深く考えると色々と狂気に蝕まれそうな気がしてきた)
(とりあえず考えるのは止めにして、今は楽しそうなことだけ考える)
そうかい……それは何というか、非常に幸運だったと言わざるを得ないな。
もし「たまには」じゃなかったらさっきみたいになってたわけだろうし。
(うまく茶化した風を装えただろうか、不安であった)
(とはいえ身体を拭かれるのは気持ちいいので、そのまま任せてしまうのだが)
お、わかってくれた……お、んんっ!?
そうそう、お姉ちゃんも気持ちいいこと嫌いじゃなかったら、一緒にどうだい?
というか一緒じゃないとオレだけが悲しい戦いをしないとだめなんだけどな?
(振り向いて、彼女の目と身体に視線を往復させながら聞いてみて)
【……最後が糖尿病死!とかにならないよう気を付けますわ】
【すみません、眠気限界なので今日は落ちますね】
【また機会があったら楽しみましょう。今日はすみませんが、おやすみなさい】
【久しいわね…壮健なようでなによりよ】
【私でよければ少しばかり…そうね、25時半ぐらいまでお相手できるけれどいかがなものかしら】
【お久しぶりです、こんばんわ。ソフィア様】
【もちろん、ぜひともお願いしますっ】
【了解を得られたところで、どうはじめましょうか…】
【いつの間にか舘にいついた体で始めるか、いつぞやの続きで傘を返しに来るか…私の方ではそれくらいねぇ】
【貴女のほうで案があるなら任せるとしましょう】
【募集しておきながら、特に案はなかったり…】
【それでは傘を返しに行く方でお願いしますー】
(――とある晩のこと。黒衣の女が従者を従え、舘のバルコニィで茶を楽しんでいた)
(山の稜線にかかる雲を眺め、気が向けば星を眺める)
(幾百年と繰り返される夜の営み――)
…はて?妙ね、私を討ちに来たならばあまりに弱い。
迷い込んだにしてはしっかりとこちらを目指す…かといって、客人を呼んだ覚えもなし。
一夜の戯れ程度にはなるかしらん?
(女が白い指を鳴らす――舘の扉が重々しい音を立てて開き)
(無表情な従者たちが道しるべのようにエントランスからバルコニィの間に並んだ)
【では一幕のお付き合いを…】
おわっ…!?
……これだけ従えられるなんて、やっぱり凄い人だったのですね…。
ん、傘を返しに行ったら前の無礼を怒られるかな…?
(並んだ従者、誘い入れるように口を開ける扉、静かな、そして確かな気配)
(ここまで来て今更うろたえ、まっすぐ進んで来た足が一度後ろに下がる)
(ごくりと生唾を飲み込み、ややぎこちない動きながらも、従者を辿っていく)
………っあ、ソフィア…様。
お久しぶりです。いつぞやのアルニカです。
あの……、あの時の傘、お返ししに来ました。
(そしてたどり着いたバルコニー、その姿が視界に映るとなお緊張する)
(手に大事そうに抱えていた傘を両手で差し出した)
(傘は汚れ一つ見当たらない、代わりに、身に着けているドレスには新しい土汚れが)
(月明かりに浮かびかがる赤毛の娘を紅の瞳で射抜くようにみつめ)
(ややあって、小首を傾げて)
はて…覚えがないわね。喰らい残しというわけでもなし…。
(腕を組み、頬杖をついたとぼけた姿が可笑しいのか、幾人かの従者は笑い声を漏らし)
――いつぞやの夜を恐れる吸血鬼か。
昼ですら木々の間から日がさす程度、夜族に討伐者、淫魔の類まで闊歩する
この森、その奥にたどりつけたものね。
(感心するように手を叩き、ゆっくりと歩み寄り)
これを返す、ということは相応に強くなったか、それとも
日を避けて歩けるよう素早くなったか……未だに逃げ惑うが、私の傘はいらぬと?
(傘でなく、頬に手触れその瞳を覗き込む)
思い出していただけて、覚えていただいて光栄です。
(内心ほっと胸をなでおろし、できる限り深々と頭を垂れる)
逃げるのは慣れてますから。
でも借り物の傘があるのに、あの人達容赦無いんですよね
お陰で結構ボロボロです……傘に破れとか、入ってませんよね!?
……ぁ────。
(蛇に見込まれた蛙、身動きも、視線を泳がすことも出来ない)
(紅色の瞳に黒いドレスの下の白い肌、その下の象牙色の骨まで暴かれそうに)
い、いえ。
強くもなっていません、素早くもなっていません。
でも、ソフィア様から借り物に甘えてたら……いつまでもこのままな気がしまして。
平穏な代わりに、居場所が無いことにも変わりが無いような、そんな気です。
……だから、失礼を承知で、お返しします。
(小さな唇が震え、でもはっきりと言葉を紡ぐ)
ふむ…どうやら少しは性根が座ったと見える。
悪戯に傍において欲しいと懇願したあの時より、まるで幾年もたったよう…。
(頬から滑り落ちるように手か動き、立ち尽くすアルニカの首に爪で血を滲ませ)
(そのまま、ニュルリと舌を這わせて滲む血を舐めとった)
…悪くないわね、処女であればなおよしといったところか。
安心なさいな、眷族にしようというわけではなし…ただ、性根の座った娘を忘れぬよう、
少しばかり血を舐めただけだから。
夜族の夜は長く、下位の者とて、人よりいくらか力が強く素早い。
だからこそ、歩みを止め、滅ぶ者が多いというに、甘えてられぬ、か。
(口元を隠しながら笑い)
確かにもう、これはお前には…アルニカには必要ないようね。
安心なさいな、そう簡単に破れる物ではなし…破れたところで私にどうということもないわ。
(不意に眉を顰め)
巡りあわせの悪い晩だこと…少しばかり面倒な客が来たようね。
出迎えねばならぬわ…次会うときはドレスの汚れを少なくしなさい。
それを成長の証としましょう。
(赤い髪をくしゃくしゃと撫でるとその場でくるりとまわり、渡鴉へと姿を変えて夜空に消える)
(そして、従者たちが狼へと姿を変えてそれを追った)
【時間ね…私の方はこれで〆としましょう…久しぶりとなったけれど、歓待できずすまないわね】
【また巡り合せあればこりずによろしくしてくれると助かるわ】
【一幕の付き合いに感謝を。おやすみなさい…】
でも、そのことに気付けたのはこの傘のお陰、
……ソフィア様に出会った事だと思います……ひぁっ…?
(ちくりと首に走る小さな痛み、襲われた時とはベクトルの違う痛み)
(そして、直後に肌で初めて感じるソフィア様の体温)
(あの時より少しだけソフィア様に近づけたのかな、そんな思い上がりを胸にしまい込む)
またお会いしましょう、ソフィア様。
その時は、もっと成長した姿をお見せ出来れば………いえ、お見せします。
(飛び立つソフィア様を頭を下げて見送り、)
(その姿が見えなくなった瞬間、糸が切れたように長い息を付いてその場にへたり込んだ)
……はっ…はぁ……
きんちょー、しました…。
我ながら、ナイスファイトです。……足に力が入りませんけど。
(言いたいことはきちんと言えた、そのことを自分を褒めて)
(落ち着くまで、先ほどまで目の前に居た方と同じように夜空をぼんやりと眺める)
【短い間でしたが、ありがとうございましたっ!】
【はい、またいつでもお会いしましょう】
【良き夢を…おやすみなさい】
【以下空きです】
441 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 13:11:26.77 ID:K1lYRP8w
いたのか
【名前】バトラー
【出典】オリジナル
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】不明(外見は20歳程度)
【身長】167cm
【スリーサイズ】76/57/72
【外見】金髪をボブカット金の瞳はやや吊り目
【服装】執事が着るような黒い燕尾服
【武装】仕込みナイフ、薬物
【NG】特になし
【備考】数百年人間に飼われて誰からも自分すら忘れた吸血鬼
バトラーとは最後に飼っていた人間の趣向で執事をしていたので名乗っている
尚飼っていた一族はバトラーの手によって滅亡している
それのせいか仕える=壊す相手と考えている
【はじめましてこちらで待機してみます】
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 00:26:06.60 ID:ndqRxakz
444↓
【待機解除します】
【待機します】
【プロフィールは
>>22になります】
【こんばんわー、シャーロット様】
【連続になってしまうので寝ようと思いましたが寝付けないので…】
【もし他の希望者さんが居られないのでしたらお相手おねがいしたいです】
>>446 【お久しぶりですアルニカちゃん!】
【続きでまったりいきましょう】
【あ、出産後でも……けふふ】
>>447 【お久しぶりですっ】
【それでは続きからでお願いしますねー】
【出産後はまたのお楽しみにとっておきたいのでw】
アルニカちゃんも赤ちゃんに挨拶してみる?
おちんちんで……。
はぁ、力抜いて………んっ、あむっ…んふっ
(ふいにアルニカの腰を抱き寄せペニスの先っぽをクチュリと粘膜にあてがい)
(息を吐いてカリを飲み込むと自由彼女の腰を自由にし)
(そのまま首筋を軽く噛む)
450 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 01:22:13.23 ID:J7oppu7t
450
>>449 そんなことしたらえっちな子に育っちゃいますよ?
性教育を上手くできる自信が無いのでシャーロット様、お願いしますよー
んっ…うぅ……気持ちいい…
シャーロット様ぁ…腰、沈めますね
(いつもよりペニスが小さい分、締め付けられる感じが少ない代わりにねっとりと包まれる快感を味わい)
(密着したまま、ゆっくりとペニスを奥まで沈めていきます)
ちゅ、吸血鬼なら少しくらいエッチなほうがいいの
……んっ、ゃ…。
(首筋からそっと口を離し目を合わせながら小さく喘ぎ)
はぁ……いつもより、おちんちん動いてる…。
っ!あゃ、マンコ、気持ち良ぃ……っ!
(体重も合わさり柔らかな肉壁でペニスを包み込み襞で扱きあげ)
むぅ、そうなのですか?
…っと、失礼しますね。
(今度はこちらが首筋に優しく歯を立て、ペニスを全て膣内に収め)
………んひゃあ!?
(………ると同時に、充血してぷりぷりの子宮口が鈴割とキスをして吸い付き、)
(他の部分も襞が蠢き、思わず口を離す)
しゃ、シャーロット様っ…!
これ、やばいっ……しゃせ、させっ…んっ!
(許しを得るまで、腰に力を込めて、外に出たがる白いマグマを必死に堪えます)
(いつもより長い「待て」に、次第に瞳も潤んで)
アルニカちゃんぅ……っ
あひんっ!ふゃ、あぁ……ゎぅっ!
(噛みつかれる感覚と内側を執拗に打ちつける亀頭に軽く絶頂に達し)
はぁ、赤ちゃんにもミルク飲ませてあげて……ゎ
はひんっ!私も、イグッ、はひゃ……あっ!あひっ、ふわぁぁっ////
(ゾクゾクと軽く震えながら身を反らし絶頂に達し)
はいっ、たっぷり飲んで下さいっ
んぁっ…!イクっ…いっちゃいますぅ…///
(出来るだけ密着するように腰をぐりぐりと押し付けます)
ひぁっ、は、はにゃああっっああ!!
イクぅうう!!
(シャーロット様が絶頂した瞬間、きゅうっと締め付けられ、堪えていた精液を勢いよく放ちます)
(ごきゅごきゅと子宮口に飲まれ、シャーロット様にしがみつき、二人一緒に身体を震わせて長い絶頂を迎えて…)
んゃ、はひゃ……っ!
ふぇ…おマンコでミルク飲まれるの、気持ち良い…?
(子宮口と尿道を密着させられながら白濁を注入され胎児の眠る子宮を膨らませ)
ぁ、あはぁ……お腹が熱ぃ…
(目を閉じながら体をこすりつけ余念に浸り)
【あぅ、結局寝落ちしてしまいました】
【シャーロット様、ごめんなさい】
【次に可能なのはいつでしょうか?】
【伝言失礼します】
458 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 13:11:18.53 ID:BTzHu6hR
午後
怠い…もしかし夏バテ?
(洋風の館のゴシックな中庭に、場違いな縁側を拵え
浴衣姿で手酌をと思っていたのだが
体の怠さに縁側横になる)
食欲もない…な
【プロフ
>>6で少し待機】
>>460 【どうぞ、どうぞ
宜しく御願いします
どんな感じがご希望でしょうか?】
462 :
召使い魔:2012/08/19(日) 01:11:27.03 ID:IhOsmkoD
ドロローサさまー
お酒の変わり、お持ちしましたー
(とことこと歩いてくるのは、下級夜族の召使)
(蝙蝠に変化する以外能力を持たない、この館では家事以外に能のない幼い吸血鬼である)
冷たいものばかり楽しんでいると
夏バテが早いそうですよ、ドロローサさま
【こんな感じでお相手いかがでしょうか?】
【希望は強引に求めながらも純愛で進む感じですかね。
関係は友達以上恋人未満ぐらいで】
464 :
召使い魔:2012/08/19(日) 01:11:57.42 ID:IhOsmkoD
おっと、先約の方がいらっしゃいましたか
失礼します
>>463 【純愛ですね
頑張ります。設定はどうしますか?】
>>462 だからって熱燗飲む季節でもないし…
お、そうそう此くらい冷えてないね
(酒を受けとり)
【またいずれ遊んで下さいませ】
>>465 【設定はこちらが久々に会いに来て、
色々している内に間違えて押し倒してしまい強引に求めてしまったのはどうでしょうか?
気に入らなければ考えてもらってもいいですし、別に考えます。】
>>467 【人×人だと難しいような気もしますが…
出来るだけ提案していただいたのに沿う感じで行きたいと思います。
そちら人物設定が有れば教えてください
あと、NG御願いしますです】
>>468 【人物設定は、いろいろな生物の血を持った混血で一目では人間だと思っています。
年齢は軽く300歳を超えているが人間で言うところの20代前半。
髪は茶髪で結構な戦闘狂。
NGはグロスカと殺しとかですかね】
>>469 【了解です
場所は屋敷内外だとして簡単に書き出そうかと思いますが
何かご希望ご意見有りましたらどうぞ】
472 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 01:40:50.93 ID:OlZSGnG2
ふむ
【分かりました
名前ないとポチとか太郎って呼びますよw
軽くかきだしますね】
>>473 【なら名前は↑のイザーク・フォン・ナイトロードにしますね。
書き出し待ってます】
(二本目の瓶にてをつけ始めながら、雲の割れ目から星ののぞく空を見上げる)
また、明日も暑くなるのか…
夜族じゃないけど昼になるのが憂鬱だな
…明日は日中棺桶にでも入ってようかな
(確か石棺が有ったと一人ゴチって
程よく廻ってきた酔いを楽しむ)
…ふぬ……一人酒は少し寂しいか…
(突っ込みもなく、静寂が空しくなり不意に口をつぐむ)
ならもう一人いれば寂しくはないだろ
(遠くから見知った男が声をかける)
久々に会いに来てやったぞ
歓迎ぐらいはして欲しいがな
(手には酒の入った一升瓶を持っている)
随分と腑抜けた顔をしてるな
(隣に座り一升瓶を横に置く)
そだね、せめて相槌位は欲しいかなと
(一度頷いてから声の方を見る
と、予想しなかった人物の姿が少し霞んだ目に映り)
勿論
君なら大概何時だって歓迎するよ
生憎、今はスイカ位しか出せるものが無いけどね
(スペースを開けて、イザークを迎えて)
これは又御丁寧に手土産持参で…どうも
腑はちゃんと、まだお腹のなかに入ってるから
御心配なく
で、…君は突然どうしたんだい?
よく私がここにいること解ったね
(駆け付け一杯、と酒を注ぎ手渡そうとする)
色々とあちこちを調べてここを探しさ
方法は秘密だがな
(彼なりの繋がりと情報屋を使った)
なんでも99人達成したらいいじゃないか
俺とあった頃は確か…20人ちょっとだったか?
どうでもいい事か
(会った頃を少し思い出す)
ここに来た理由は昔の約束を急に思い出してな
(酒を受け取り半分ほど飲み干す)
覚えているか、あの晩のことを…
俺と戦い、俺がお前を押し倒したことを
(残っている酒も飲み干し、ドロローサの顔を見る)
ほほう…随分手間を掛けちゃったのかな?
そのうち、何処から情報が流れたのか調べないとね
(笑った顔に無意識に殺意を滲ませて言う)
ん…結構前に達成したんだけど
結局吸血鬼には成れずじまいで、どうしたものかと。
20人?…あぁ、そんなに前だっけ初めて出会ったのは
(思い出せなさそうに頭を振り)
約束…そんなのあったけか
(出会いも忘れたのだから、そんなことは覚えてないと態度で示すが)
戦って、負けて…ふむ?
わざわざその為に?
(覚えていないのか、はぐらかしているのか
どうもお茶らけた表情で見つめ返す)
覚えてないのか?それともとぼけているのか?
まぁどちらでもいいが…
(当然だろうとした顔をする)
その続きは、俺はお前を犯そうとしたんがな、
生娘の様な声を上げて泣くもんでな興が削がれたんだ
(勝手に酒を杯に注ぎ、口にする)
だから俺はお前にこう言ったんだ
「お前が99人を達した後、もう一度俺が押し倒したら俺のものになれ」ってな
正直俺がなんでそんなことを言ったのか理由は覚えていないだがな
(少し空を見上げその理由を思い出そうとする)
今更どうでもいいが、まだ有効だったか聞きたくてここまで来たということだ
(思い出したかといった表情で見つめ返す)
あーあー聞こえなーい
(子供のように耳を塞いで、見るが
当然イザークの声は耳に入り
耳を塞いだまま、じっと見てくる視線を辿る)
………
……………
そういうエピソードが有ったとは、とんとワスレテタよ…
というか有効も無効も無く、初めから同意なんて無かった訳だし
あれだね、押し売り契約された気分だよ
(耳から手を離し
肩を落とす)
…わざわざ此処まで来てくれた訳だから
暫く有効、という風にしても良いのだけどね
それでも良い?
(ちょっと座り直し尋ねる)
押し売り契約ね…
確かにそうかもしれないが、気が変わってたら犬の餌になったたぞ
あの時勝った理由の一つに大型犬の乱入があってな…
(意地の悪い顔をしてその時のエピソードを話す)
それはそれで嬉しいことだけど今更いいんだ
今の君はあの時より美しい
(手を少しだけ触る)
あの時の約束を理由に押し倒したとしてもつまらない
今は正攻法で君を手に入れたいと思ったよ
(キスをする様に唇を近づける)
お陰様でまだ犬の餌には成ってませんよ
大型犬の乱入、ね
300歳にしこの記憶力、恐れ入りますよ
(何とはなしに片言の敬語になり、顔を逸らす)
………っっっ…
よくそんなキザな台詞が…これが不死の効能なのか?
ざ、残念だけど私には今の言葉に相応しい返答をするレベルは無いんだ…
でも、有り難う…
(近付けられた唇に自分の唇をあてがう)
正攻法って…君自体が生物的に反則な癖に…
正攻法なんて最初から無さそうだけど?
(脣を触れあうくらいの位置にして話し
少しだけ末端器官の擽ったさを楽しむ)
俺は不完全な生き物であっtも反則ではないよ
それに俺はあと700年もすれば老いて死ぬさ
(あてがわれた唇を楽しむ)
死ににくいだけでいつかは死ぬ
それがどんな方法であれ
(なんとなく髪を触り撫でる)
それに君になら教えてもいいんだ
俺の正しい殺し方を
(耳元で囁く様に言葉を口にする)
教える条件は唯一つ、一度君を抱かせてくれればいい
その後は無抵抗で殺されよう
(優しく抱きしめ返答を待つ)
【20分待っても書き込みがないようなので落ちます。
また機会があればよろしくお願いしますね。】
【しばらく待機致してみますプロフは
>>442を参照ください】
【待機解除します】
488 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 23:55:21.62 ID:rZ/Gsubm
乙
もう秋だねー
(だいぶ涼しくなった夜の森を散歩する)
こんな夜は少し人恋しいだけれど
夜だしあんまり人いないかな?
とりあえず街まで歩くか
【プロフは
>>6に】
490 :
ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/08/28(火) 01:28:52.06 ID:vf7AgZZl
さて、じゃぁ適当に宿でも取りますか
ちょっと眠くなってきたし
(町の明かりのなかに消える)
【待機解除します】
492 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 23:18:32.31 ID:8Qljf+4Z
きたか
待機解除
(ニコニコと笑いながら銅製の入れ物を拭いている)
【待機致しますプロフは
>>442をご覧ください】
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 21:34:35.47 ID:4ube2aPh
V
(カシャーン)
(入れ物に入れるモノを落としてしまった)
あわわ…こんなトコロを見られてしまったら!
>>496 (ニコニコと笑いながら銅製の入れ物を拾い上げる)
何をなさってるんですか?
(微笑みながら
>>496に近付く)
【新しいご主人様ですか?】
>>497 【あ…勘違いしてた。自分が主人だったね】
【…でも気弱な(?)主人でもいい…よね?】
【レスこれから打つから…もう少し待って】
>>497 ―!?ば、バトラー…
(できれば見つかりたくない従者に見つかってしまった)
あ…ああ、ちょっとナイフの手入れでもしようと思ってね。ハハハハハー…
(微笑みながら近づいてくるバトラー)
(そのバトラーの微笑みが、主人には怖いように感じる)
>>499 ならご主人様?何故私の宝物をいじってるんですか?
(入れ物を手にご主人様に近付く)
ご主人様は従者の宝物を奪い取る強盗なのですか?
(顔を息があたるぐらいに近付ける)
【壊して良いご主人様ですかそれとも壊したいご主人様ですか?】
>>500 こ、これはだな…その…バトラーの宝物に興味が出てきてだな―うっ!?
(入れ物を手に近づいてくるバトラー。彼女が近づくに連れ心臓がバクバク…)
ち、違うんだバトラー…!強盗なんて…そんな事は…っ!
(息の当たるぐらいに顔を近づけるバトラー)
(この状況は非常にマズイ…足が震え出してしまった)
あ、ああ…
【壊してもいいよ…(できるだけ、お手柔らかに…)】
>>501 (にっこりと笑いバトラーは)
駄目ですねご主人様は
(その首に指を掛けた)
ご主人様はそんなにこの入れ物の中身になりたいんですか?
(ギリギリと締めて突き放すように突き飛ばして見せつけるように銅製の入れ物を開けた)
(それを振ると親指大の赤い錠剤のような物が出てくる)
ゆっくりと今までのご主人様から抽出した血の塊に
(ニタリと今までと違う笑みをご主人に向けた)
【ご主人様はエロい事しながら壊れたい?それと男性ですよね?女性でもそれはそれで好きですが】
【ご主人様が居なくなりましたかね】
【こちらも落ちます】
【あ、もしまだお時間があるのなら、お相手して欲しいです…】
>>504 【まだおりますか】
【少しなら大丈夫ですが】
>>505 【ありがとう、こちらは30代の独身女貴族でいいかしら…】
【バトラーの薬とかで改造されたりもしたいわ…】
【人でなくなったりも…したいわね…】
>>506 【承知致しましたご主人様】
【希望は薬漬けと人外化で宜しいでしょうか?】
【NGもございましたらお申し付けください】
>>507 【ええ、その通りよ…人外にして欲しいの…】
【ふふ、ありがとうNGは特になしよ、だから容赦しないで?】
【スカも大歓迎だから、バトラーのを食べたりも…したいわ…】
【バトラーに叱られるような所から始めたいから…先ほどの方のレスみたいに物を壊しちゃうわね?】
>>508 【ではお願いします】
【と言いたかったのですが眠気が襲ってきました】
【良ければ後日始めませんか?】
(ある日らのアリシア邸の出来事)
(従者バトラーが大切にしているものが気になり)
(金髪の貴婦人は従者の部屋に入り込んでいた)
バトラーったら、こんなものを大切にして…
ふふ、趣味がいいのね…
(銅製の入れ物を手に取り眺めていると…)
あっ…!
(手を滑らせ、床にそれを落としてしまう…)
>>509 【ああ…私としたことが…あまりに昂ぶってしまって…】
【わかったわ、月曜日の夜、つまり今夜はいかがかしら?】
>>511 【今夜ですね了解しました】
【ではご主人様お休みなさい】
>>512 【引き止めてしまってごめんなさいね…】
【今夜の20時頃、ここを覗いてみるわ、おやすみなさい】
514 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 03:20:14.89 ID:aZ9jjZaN
気にするな
【ご主人様お待ちするために待機致します】
>>515 【あらバトラー!早くから私を待っていてくれたのね?】
【ふふ、有能な従者を持てて私は幸せよ】
>>516 【ご主人様お待ちしておりました】
【では続きを書き始めますので多少お待ち下さいませ】
【あと人体改造について可能ならやってみたい事があるのですが】
【少女化とふたなり化は大丈夫でしょうか?】
>>510 (カシャンと落ちた銅製のそれは割れこそしなかったがふたが取れ赤い錠剤のようなものが幾つかこぼれ落ちた)
何を……なさってるんですか?
(バトラーはいつの間にか部屋の扉の前に立っていた)
(微笑みを浮かべて居るが発している気配は全く逆のモノでご主人様にそれをぶつけていた)
(後ろ手でわざとガチャリと音を立てて鍵を閉めた)
【ご主人様は私を吸血鬼と解ってるのかな?】
>>518 …?この薬は何かしら…
と、ともかくこのままではマズイわね…
(そう言って、錠剤を拾い集めようとするが…)
あっ…ば、バトラー…いえ少しね、気になる物があって…ね…?
(あたふたして振り返れば、笑みを浮かべる従者の姿が)
…ご、ごめんなさい…勝手に部屋に入ってしまって…
これもすぐ片付けるから…
…だ、だからお仕置きは勘弁してちょうだい…
(鍵をかける音はわざと出していたのはわかった、怒っているのだと…)
(表向きは主人ではあるが、従者であるバトラーは厳しく)
(何か失態をする度に「お仕置き」を受けていた)
【少女化も、ふたなりもOKよっ】
【おばさんの血じゃもの足りないものね…】
【吸血鬼、とわかっていて雇っていて…以前からお仕置きされていた、という設定がやりやすいかしら】
>>519 お仕置き……いえ流石に今回はそれだけじゃダメですね
(ご主人様におもむろに近付くと)
堕して壊す事にします
(その首筋に噛みついた)
(今まで噛み付き吸った事の無いご主人様の血を啜り死なないギリギリまで吸い尽くす)
(そのうちご主人様は脱力したので抱きしめそれを支える)
(チュポッと牙を引き抜いてご主人様をバトラーのベッドに寝かせた)
さあどうしましょうか
(バトラーは銅製の入れ物と錠剤を拾い上げ2つの薬瓶を取り出した)
>>520 そ、んな…お、お仕置きだけにしてちょうだい…!
お願いっ私はまだ死にたくないわ…!
(壊す、という言葉がバトラーから放たれれば過敏に反応し)
や…ぁ…ゆ…るし…て…バト、ら…
(噛みつかれ、血を吸われたのは一瞬だったが)
(アリシアにとってはその苦痛が何分も続いたかのように感じ)
(血液の大半を持っていかれたせいか、意識が薄れ)
(バトラーにもたれかかる形になってしまい)
(意識が薄れる中、バトラーのベッドの上に寝かされ、弱々しく首を横に振っていた)
>>521 (バトラーは注射器を取り出すと薬瓶の液体をそれで抜いてご主人様の腕に注入した)
(ご主人様は朦朧としているから気付かないようだが注入してから徐々にその身体が縮んでいく)
(最終的にはご主人様は14、5歳位の姿となっていた)
(銅製の入れ物から赤い錠剤を取り出すとそれをご主人様の口に放り込んだ)
(本来の用途は違うが増血作用のある鉄錆の味がする錠剤でご主人様の顔色が微かによくなる意識もはっきりしてくる)
おはようございますご主人様まずは自分の姿を確認下さい
(ブカブカのドレスを着たご主人様にそういう)
>>522 (貧血と朦朧とする意識の中、注射をされたことさえ気付かず)
(ただ、壊されるのはイヤ、と強く思っていた)
(バトラーに赤い錠剤を飲まされれば、顔色もよくなり)
(自分の身体の変化にも気付かず、よろよろと身を起こす)
ん…あ…私…殺されてない…
それよりも…なんだか身体が軽く…?
私の…姿…?
(バトラーに言われ、窓を見ればガラスに写る少女の姿)
(昔からスタイルはよかったものの、やはり小さくなっていて)
(顔も少女の時のものとなっており)
え…これって…昔の私…?
(もしかして、今日のお仕置きって…若返らせること?)
(とバトラーの意図がわからなくなるが、若返り少し嬉しくもあった)
(ぶかぶかになってしまったドレスはするつまと脱げてしまう)
(まだ若く張りのある乳房や尻が露わになるがそれを見れば心が躍る)
バトラー、お仕置きしてくれてありがとう♪
すごく、気分がいいわぁ…♪
(バトラーの思惑も知らず、喜んでいることを表に出してしまう…)
>>523 何を喜んでいるんですか?
(微笑みをそのままにご主人様をの首に注射器を突き立てる)
(中身は取引すら禁じられた麻薬すれすれの媚薬)
(それを致死量寸前まで注入する)
(発情期のような状態になったご主人様の両脚を掴みその露わになった秘部に靴を押し当てる)
では盛大に逝って下さい
(足を小刻みに動かしてそこを刺激する)
>>524 え…あ、ご、ごめんなさい…
(バトラーのその笑み、これはお仕置きなのだ、と再認識し)
(アリシアの顔から笑顔が消えた)
ん…今度は何…?
また、若返るの…こ、これ以上はいい…わ…
んっ!?
あ…あぁ…んっぁっ…熱いの…ココが熱いわ…
はぁ…んっ…んっ…
(若返りの薬だと思うが、強力な媚薬で)
(注射されてる最中でさえ、身体が火照り、洪水状態になった秘所を弄り)
ひっ…い、いやっ…!
バトラー…今ココに触れたら…ンァァァッ♪
うひっ♪アヒぃぃぃッッ♪
死ぬっイキ死ぬぅぅ〜ッッ♪
(バトラーの足が触れただけでもおかしくなりそうだったが)
(それが高速で動かされれば狂った様な喘ぎ声をあげ)
(ビクンッ!ビクンッ!と何度も痙攣し、白目を剥いて気絶してしまう…)
>>525 (気絶したご主人様を確認して足を秘部から離す)
(注射器を取り出すとご主人様のクリトリスに薬を注入する)
(クリトリスは大きくなり立派なペニスとなる)
(それを確認するとご主人様の両脚を再び掴み足を秘部につけ強く踏みつけおこす)
(起きたのを見ると再び小刻みに足を動かしてペニスとヴァギナを刺激していく)
【人外化どうしようかな】
【予定では手足を細分化する触手人間を考えてます】
>>526 (気絶した後に、注射を打たれると少し身悶えして)
(クリトリスは肥大化し、男性器そのものとなって)
うひゃっ!?
(股を広げさせられ、いやらしい体勢になり、秘所を踏みつけられ飛び起きると共にぶびゅっ!と射精してしまい)
(バトラーの足を汚してしまう)
ぁ…ぁぁ…おチンポまで生やされてぇ…
ひっ!?いやっまたぁ…!?
こ、これ以上はやめて…ほ、本当にイキ死んじゃうからぁぁ…♪
おっ♪おほっ♪おぉぉぉっ♪
(既に媚薬の効果で壊れかけている状態でもあった)
【触手もいいわね…私としては蟲人間にされたいところだけど…】
【いかがかしら…?】
>>527 (逝き死なないように気をつけながら足でご主人様を気絶させた)
(一粒の宝石のような物体をバトラーはご主人様の口に入れて飲み込ませる)
(メキメキと音を立ててご主人様の身体が変容していく)
【じゃあ虫人間でいきましょう】
【好みは解らなかったから虫人間の姿はお願いします】
>>528 (何度イキ、死にそうになったかもわからないが)
(再び気絶してしまい、身体はバトラーのおもちゃにされていた)
(薬を飲み込んでしまえば、すぐに変化は始まり)
(グロテスクな音を立てて先ずは身体が甲殻に包まれる)
(そして、手足は節足となり、身体の色は黒く、そして毛深くなり)
(臀部も肥大化して、毛が生えていた)
(背中には翅が生え、更に瞳が複眼になった所で変化は終わった…)
(アリシアの面影を残しながらも不気味なその蝿女が出来上がった)
【ありがと、バトラーっこんな感じでどうかしら?】
>>529 これはこれはグロテスクですねぇ
(ペシペシとご主人様の顔をたたく)
起きてくださいませご主人様
(鏡を構えどんな反応をするか見つめて待つ)
【逆に犯され壊され殺されたいぐらい素敵です】
【宜しければ襲って下さいませ】
>>530 ぁっ…うぅ…
(バトラーに顔を叩かれれば目を覚ます、が明らかに視界がかわっており)
え…何よこれ…わ、私…?
(鏡に写った蝿女は自分の顔をしていた)
(複眼となった今でも分かる)
バトラー酷い…酷いわ…
(人から離れた存在になったことにより、力が付いているのがわかる)
(気付けば、バトラーを押し倒していた…)
バトラー…貴女のうんちをよこしなさい?
でないと貴女も私と同じ姿にするわよぉ?
(蝿になったことにより、汚物に飢えていた)
【気に入ってくれてよかったわ…】
【バトラー、殺すのはもったいないから…私と同じになるのはどうかしら?】
>>531 ……はっ?
(押し倒されて疑問符を浮かべる)
私は血が主食なので出ないのですが……
(そこまで言って身をよじる)
(動けないぐらいがっちりと固定された身体は吸血鬼の力をもってしても動けなかった)
流石に虫にはなりたくはないですねご主人様
(焦る事なく返答する)
【殺してもしばらくすれば復活します】
【口ではこう言ってますが面白そうなのでお願いします】
>>532 はぁ…そうなの…人の姿をしているから、出ると思ったのだけど…
(残念そうに言えば、蟲ペニスを服越しにバトラーの股間に押し付け)
出ないのなら、私と同じ姿になるのよね?
ふふ、その余裕の表情、いつか壊してみたいと思ってたのよ…
(鋭い爪でバトラーの服の股間部を引き裂き)
このうんちの出ないケツにぶち込んであげるわ
犯されながら私と同じ姿になるの…
(するとずりゅっと容赦なく甲殻に包まれたペニスを尻穴に突き入れ)
あぁ…バトラーのケツ、いいわぁ…このまま私と同じになりなさいっ♪
(射精はせずに蝿化の効果のある因子を撃ち込む)
【じゃ、最終的には二人で死にましょうか?】
【蝿になった姿、バトラーに任せるわね?】
>>533 どうぞご主人様
(にっこり笑い掛けてご主人様に言う)
(アナルに虫ペニスが突き刺さるとバトラーは)
ぁっひぃっぁっ!?
(ぶっしゅぅっと潮を噴きアヘ顔を晒した)
(以前のご主人様方に調教された身体は容易くバトラーを発情させる)
おっぎぃぃっ!?
(意識のあるまま変質していく身体に悲鳴を上げながら潮を噴く)
(皮膚は硬質化し瞳は複眼となり触角が額から生える)
(羽は服を突き破り現れてそこで変容は終わった)
おっ……ぉっ……
(ビクビクと痙攣しながら失禁しアナルからも腸液を垂れ流しているバトラーがいる)
【では一緒に死にましょう】
>>534 あら、案外感じやすいのねバトラーったら♪
(十分に因子を出し、変化をする様子を見れば)
(蟲ペニスを引き抜いて、仕上げに尻にも因子をかけてペチンっ!と叩いて)
ふふふ…いい姿ねバトラー?
吸血鬼なのに蟲になっちゃうなんて、味わったことないでしょう?
今の貴女は私と同じで…血よりうんちが欲しいハズよ♪
(堕とされる、と思った側が堕とす側を堕としてしまい)
(征服感が満たされる…)
>>536 【蝿取りか何かに感電して焦げて死にたいと思ってるわ】
【バトラーは何か希望の死に方はある?】
>>536 あっひゅっ!?…うんちぃっうんちぃっ!?
(アナルから虫ペニスを引き抜かれながら)
(狂ったように叫びながらうんちを求める)
(バタタッと羽を動かして求める)
【感電死で大丈夫です】
【そろそろ〆に行きたいです眠くなって来ました】
>>538 バトラーったら、私より先に壊れちゃったのかしら?
ね、バトラー、貴女のケツ、気に入ったから繋がったままうんちを探しましょ♪
(そう言って、再びバトラーの尻穴に蟲ペニスを突っ込んで)
(そのまま翅を動かし煩い羽音をたてて屋敷内を飛び回る)
バトラーのケツぅ♪さいこぉよぉ♪
あっ、バトラー見て?あの光…なんだか綺麗ね…行ってみましょ?
(その光の正体は蝿取りだった、自分たちで設置したそれに近づこうとする…)
【こんなロールに付き合ってくれてありがと】
【じゃあ、繋がりながら感電しましょうか?】
>>539 おっひぃっ!?
(アナルに入れられただけでまた潮を噴く)
(そのまま抱えられご主人様は飛んだ)
(激しい羽の動きに連動して虫ペニスが振動しバトラーは逝きっぱなしでボタボタと潮を噴いていた)
あっへっあっ
(ご主人様が光に向かっていくのに気付かずに)
(そして光に触れた)
(バチバチバチバチバチバチバチバチバチ)
アギギァアギィァアっ!!!!???
(激しい衝撃に悲鳴をあげる)
(身体が有り得ない筋肉の動きをし骨が砕ける)
(電撃で肉が焼け焦げる)
(そして脳みそが沸騰しそのままバトラーの頭が破裂した)
(そのままバトラーは絶命した)
>>540 あぁ…なんだかこの光を見てると気持ちいいわねぇ?
バトラーもそうでしょ?
(そう言った直後に、バトラーの頭が破裂していた)
あはっバトラー死んじゃったっ♪
私もこれ、触っちゃおっ♪
(蟲の本能には抗えず、その光に触れる)
(バチバチバチっ!)
アギャっ!アギギィっ!アヒャアァァっっ!?!?!?
(身体中に高電圧が走り、目を白黒させながらバトラーと同じ筋肉の動きをし)
(最後に脳が破裂し、頭が吹き飛んだ…そこには大きな蝿の死骸が二つあった…)
【こんな感じかしら?】
【それにしても、バトラー、いい死に様ね?ふふ…】
>>541 【口から殺虫剤入れられて破裂でも良かったです】
【ではおつきあい頂きましてありがとうございます】
【またお会い出来るのを楽しみにしてます】
【限界ですお休みなさい】
>>542 【それもよかったわねぇ…】
【今度会えたらしてみましょうか?】
【お付き合い、ありがとうね、バトラー♪】
【おやすみなさい、私の可愛い従者…】
544 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 00:07:28.70 ID:mlrXEt7E
乙
【待機します】
【プロフィールは
>>22になります】
546 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 03:23:33.94 ID:KmoIQc3O
ホームズ
落ちます
【待機します】
549 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 20:07:20.58 ID:7/5OxrZP
ワトソン
落ちます
【もうちょっと早く気付ければ…】
【もうシャーロット様、居られませんか?】
【しばらく待機致します】
【プロフは
>>442をご参照下さい】
>>552 どういうプレイが希望なのかが、よく分からないんですが……
>>553 【グロリョナ陵辱ですね】
【するのもされるのも好き】
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:21:32.70 ID:agF+JhIc
555
>>552 なにも知らない男の子を襲って、性行為は気持ちいいと教えるってのはどう?
数年後に捕まったバトラーにお礼〜(調教)とか考えました
>>556 【面白そうですね】
【ですが私は良くも悪くも従者にすぎませんので
ご主人様の親類の子供というので宜しければお相手をお願いします】
>>557 【単純にならご主人様の子供への教育の延長線上にがいいかな?】
【主人の知らない内に子供が性欲にハマッてバトラーに何度も…とか。】
【こんなのでよければやるかい?】
>>558 【ではお願いします】
【そちらはこちらを吸血鬼と認識してますか?】
【あと要望はありますか?本番は後の調教に残して最初は口淫や手こきを中心にいこうかと思いましたが】
>>559 【はい、こちらこそ】
【歳を取らない使用人くらいの認識にしときます】
【そうですね、手淫や口淫で快楽を植え付けてから…】
【主人(父)や母を殺害してバトラーが消えて、理由を聞いても仕えただけだと答えられ】
【昔の恋心を持って凌辱〜でどうですか?】
>>560 【了解しました】
【では書き出しはどういたしましょうか】
>>561 【軽くなら自分が作りますし、最初から奉仕を混ぜるなら任せます!】
【どちらがいいでしょうか?】
>>562 【では書き出しをお願いします】
【あと主人夫婦の殺害描写はしますか?】
【どちらも犯しながら殺す予定ですが】
【猟奇表現どこまで大丈夫ですか?】
>>563 (小さな時にはまだ家は小さく、ごく普通の両親との暮らしをしてたが)
(両親が事業に手を出せば成功を収め、住んでた家も屋敷になるも)
(代わりに家族の時間が減ったある日の事だ)
はい…専属の使用人、さん…ですか?
わかりました、えっと……よろしくおねがいします
(使用人は居たが専用の使用人はおらず、世話はメイドやらがしてたある日)
(遠い地で働き口を探してる、と言う女性に両親が知り合えば)
(息子の遊び相手や世話にと、会えないながらの親心と紹介をされた)
バトラー…さん、女性なのに執事さんなんですね。
はい、お世話とか…おねがいします。
(礼儀正しく呼び方に疑問は覚えたが挨拶を済ませれば)
(新しい家族の一員であるバトラーとの初顔合わせが終わって)
【全然進んでないですが、どうですか?】
【生首を持って来て見せる、くらいだと助かります】
【見逃したのは主人が父だからと、言ったりして去ったりしてください】
【問題無ければこれでおねがいします!】
>>564 (働き口を探していた頃)
(若くして事業を成功させた実業家夫婦と出会った)
(息子の専属使用人を探していたというその二人に了承し早速その息子と会うことになった)
初めまして坊ちゃま私の事はバトラーとお呼びください
(完璧な礼をし坊ちゃまの専属使用人としての生活が始まった)
(一週間はバトラーは坊ちゃまに完璧な執事として接していた)
(勉強たまの息抜き所々の配慮など坊ちゃまの最良となる従者として接し)
(一週間後行動に移った)
(朝から夜までの坊ちゃまの食事に多少の媚薬をもった)
(そして坊ちゃまに女を感じさせる動作を行い少しずつ興奮させていった)
(そして夜)
どうかなさったのですか坊ちゃま?一日中集中出来ていませんでしたよ?
(何食わぬ顔で心配そうな顔を装った)
【申し訳ない!待ってる間に電話が来て、30分前後でなければになりました…】
【待たせるのも悪いので、また機会があったらお付き合いおねがいします】
【ホントすみません…、落ちますね…。】
>>566 【了解しました】
【ではこちらも時間なので落ちますね】
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 18:09:29.03 ID:sCxlETis
V
【待機します】
【プロフィールは
>>22になります】
【差し入れです】
つ囚(アルニカちゃんブロマイド)
>>570 こ、こんなものより本物のほうがいいに決まってるじゃない……
(と言いながら布団の中にとっさにしまいほくほくしている)
>>571 しまい込む場所が布団なあたり外に出ない人って感じがしますね……
一緒に寝てあげましょうか?
【そういえば男性と絡んでるとこ見た事ないかもしれませんかっこわらい】
>>572 なっ!一人でくらい寝れるってばっ
(とっさに布団にくるまりベッドの上でゴロゴロ転がる)
【男性もOKなのです】
【シチュつけてやりますか?】
>>573 ああっ、そんなにゴロゴロしたらブロマイドがくしゃくしゃになるかも知れませんよ!
もう……とりゃっ
(隣に座ってその動きを止め)
【時間が時間なのでおやすみしたらおしまいなつもりでした】
【それでもよろしければお付き合いいただきたいなと……】
へぐっ!?き、貴様ただ者じゃないなっ!
どこの教会の退魔師だー
っぷはあ!
(布団を体重で押さえ込まれ中から顔を出し、恨めしそうな顔で名無しを見つめ)
>>575 ……ん?んー
ははは、それは教えられませんなあ
(間を置いてとぼけるような返答)
貴女の事を探ってみれば何とも寂しげな様子。同情するお……私。
こんな方を見つけてからは楽しげですが……
(ぴら、とアルニカちゃんブロマイドその二を取り出し)
しかしながら一人に依存すると言うのも考えもの。
そこで、私もシャーロット殿を癒したいのです!
(ストーカーである)
に、人間の分際で気立てもよく面倒見がいいことに定評のあるシャーロットさんを愚弄するかー
(頭だけ動かして角をぶんぶん振るい)
あふっ、こんなことしてただで済むと……
>>577 その(自称)気立てもよく面倒見がいいシャーロットさんは特定の個人に依存しているのです!
(事実はどうあれこのストーカーはそう信じているのである)
……っと危な!
ふむ、実力行使といきますか
(そう宣言すると、ぼふっとシャーロットの横に倒れ、そして)
よしよし
(布団越しにぎゅっと抱き締めた)
あ、アルニカちゃんからは中だし妊娠出産されただけで依存なんてそんなことするわけ……
(素早くその2を奪うと大事そうに布団に引き込み)
ひゃっ、ひっつくなー><
(抱きつかれイヤイヤとぐにぐに蠢く)
>>579 それほどの事を「されただけ」とあっさり言うとは……重症ですね
そ、そんなに嫌ですか……
(急にしゅんとした様子で背を向け寝転ぶ)
(それでも出ていかないずうずうしさは流石と言うべきか)
【すいませんそろそろ眠気が】
【今度機会があればぜひ】
>>581 【ああ、いつの間にかこんな時間に】
【こちらこそ、是非。その時は設定シチュ練った上でしたいと思います】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
584 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 21:36:52.77 ID:zmV1Hh69
きたか
585 :
ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/09/18(火) 22:14:11.09 ID:3bs7RCxX
【待機解除ー】
【待機します】
【プロフィールは
>>22になります】
>>586 【こんばんは
良ければ御相手をお願い出来ますかね?】
【居ないですかね?
もう少し待機します】
>>588 【あ、遅れてすいません】
【よかったらお相手お願いします。】
【いえいえ】
【此方こそ宜しく御願いします】
【今晩はどんな感じの展開が良いでしょうかね?】
>>590 警戒していて気を許したらなんだかんだでまたいじめられちゃうような……
訓練した犬に犯させたりなど
【では
まったりお酒楽しんでいたところから
色々と苛めようか思うのですが、出血や拷問系はNGだったでしょうか?
】
>>592 出血は可ですね
先お願いしてもよろしいでしょうか
【分かりました
では書き出しお待ちください】
なかなかイケるワインだよね?
(勝手にワインセラーから持ち出したワインを開け、
その辺を彷徨いていたシャーロットを捕まえて楽しんでいる。
テーブルの上には空の瓶が並べられていき)
少し酔った?
(クテンとした様子のシャーロットの後ろに回り尋ねる)
う、うん………毒は入って…ないよね
(前に乱暴に噛みつかれたこともありかなり警戒しており先ほどから冷や汗が出っぱなしで)
(さっさと逃げようと適当にワインを飲んでいき)
う、うん……少しだけ…部屋に戻ろ…
(くらくらしながらこの場で寝てしまっては危ないと立ち上がろうとし)
入ってたとしても、それは私の入れた奴じゃないね
私も同じワインを飲んでるわけだから
(自分のワインを飲み干し、立ち上がろうとするシャーロットの肩を押さえる)
まぁ、まぁ夜は永いんだから
そう焦らなくても
お酒もまだあるしね
(新たにワインを注ぐと口に含み、突然シャーロットにキスを迫り
口に含んだ酒を口写そうとする)
前は苛めちゃったから、今日は御詫びさせてよ?
わっ!ちょ、ちょっと……いい加減にしないと…
んむっ、むぅ……うぅ
(シャッ!と威嚇した瞬間に口を奪われ)
(最初はもごもご抵抗するもだんだん大人しく飲み干してしまい)
っぷあ、はあ……はぁ…何をするつもり…?
んんー、良いことかな
所謂
(何処からか取り出したリボンがシャーロットの目を覆い
目隠し状態になる)
まあ、準備の間暫くお待ちください
(また、酒を口移しで飲ませながら
器用にシャーロットを後手に縛りあげる)
(更に一口、飲ませたあとポケットから取り出した小さな笛を取り出す
人には辛うじて聞こえる程度の高音を鳴らし
その笛を煙草様にくわえながら、瓶を退け
シャーロットの対面する状態でテーブルに腰かける)
(扉のほうからは脚を引き摺り近付く何物かの足音が複数聞こえる)
御詫びに何をしてほしいかな?
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 23:44:23.71 ID:BOb7QU33
600
ふぇ?きゃ、はなせー……やぅ…っ
(アルコールが回りくらくらの状態で手足の自由を奪われ)
っぷあ、はぁ、もう飲めない…ゃむっ!んく、んく……ちゅ
(目を閉じ、大人しく生暖かいワインを飲み)
はあ!はふぅ……な、何!?
今度は何を連れて来たの……?
(接近する音に身をこわばらせ)
別に強くは縛ってないよ
只の蝶々結び、普通のリボンだしね
(酔っていて自力でほどけるかは分からないが
確かに簡単にしか結んではいない)
んー、犬のようなもの かな
(ふわりとオキシドール臭いがしたかと思うと
ピトピトと椅子の回りに気配が集まる)
よーし、よしいい子いい子
(しゃがんでそれらを撫でると)
彼女シャーロットだよ
(ざらついた舌の様な物がシャーロットの脚に数本絡み付く)
そう、教えた通りにね
気持ちよくしてるんだ
シャーロットはもう少し飲もうか
(また一口今度は飲み干されても
舌で口内をなで回して唇をなぶる)
ひゃっ、近づいてる……ゃ、来ないで…っ!
(舌に当たるねっとりした感触に思わず足をすくめるも椅子に固定されている以上どうすることも出来ず)
もういらなぃ……お酒入らないから……あむっ
(確かに脚のあたりにそれらの獣が近づいてくるのを感じるが)
(今はただただドロローサに舌を蹂躙されることだけに頭がいき)
ん、ちゅ…は
(ちゅ、ちゅ…と執拗に唇を合わせ、唾液を舐めとる
一方、足下の獣は不躾に膝、ふくらはぎ、腿をねぶる)
キス好きでしょ、シャーロット?
ちょっと顔とろけかけてるよ
此ならもう
(言葉を待たず、獣が立ち上がり
固く脈打つ生殖器をシャーロットの下着ごと
膣にねじ込もうとしている)
っはあ、はふっ、目隠し、目隠し取って……っ
(舌を垂らし涎で口元をぐちゃぐちゃにしながら荒く息をし)
くうっ!こ、来ないで……そんな…犬となんか、したくなひ…っ
(秘部に直線獣のモノを押し当てられ恐怖に顔が歪み)
【寝ちゃったかな?落ちます】
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 17:35:00.26 ID:ADQK9lh1
日没
608 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 21:42:36.11 ID:uaTj7zF/
一週間
【上のほうでいつの間に私のブロマイドがっ!?】
【……こほん、こんばんわー】
【久しぶりに待機しますー】
規制中なので話し掛けられないのが辛い
【あらら……それは残念です】
【早めに解除されることをお祈りします】
キャラサロン避難所の好きに使うスレで会話ってあり?
【どうなのでしょうね?】
【でも基本的にはロール用なので駄目な感じがします】
アルニカまだいるかな?
盗撮盗撮っと
【待機解除宣言しないまま寝落ちしてしまい、お二方さんごめんなさい】
【改めて、待機解除します】
【連日ですが今日も待機しますー】
こんばんは。そしてお疲れ様です!
【こんばんわー】
【そちらこそ今日も一日お疲れ様です!】
620 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:00:24.42 ID:/yodb8wy
620
【すみません、消し忘れていました】
>>621 【こんばんわ〜】
【実は少し眠くなってきていて、短めなら大丈夫ですよー】
>>623 【そうですかー、ちょっと長くなっちゃいそうなので、やめておきますね。おやすみなさい〜】
>>624 【了解です、ごめんなさい】
【っと序に雪崩落ちです】
【スレをお返しします、おやすみなさいー】
【待機します】
【プロフィールは
>>22になります】
627 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 00:59:02.67 ID:J0RQqlYX
きたか
凌辱好きなのかな
ラブラブ系はアウト?
また仕入れたよ
つ囚
(アルニカちゃんブロマイド第三弾)
>>633 【お久し振りです】
【そうですね……前回を踏まえると、シャーロットに情が移ってしまったハンターを】
【それなりに受け入れてくださると嬉しいのですが……】
>>634 【了解です、いちゃつく前に少しバトりますか?】
>>635 【バトルは無しでもいいですね】
【あるとしたらちょっとチートになるかもしれんです】
>>636 【了解です】
【お先お願いしてもよろしいでしょうか】
【館郊外など】
>>637 (シャーロットが住まう館に近付く人影一つ)
(軽く武装してはいるが、その影からは殺気らしきものが感じられず)
んー、「たまには」正面から行くべき、だよな……
(いつもは忍んでいるのか、懐の写真がそれを物語っていないでもない)
【こんな感じでよかったでしょうか】
【よろしくお願いします】
ふわぁ………んぅ…気まぐれに散歩なんてするんじゃなかったー
月夜は眠いったらありゃしない
(男の横を頭から生えた巻き角が特徴的な少女が目をこすりむにゃむにゃ言いながら通り過ぎ)
んぅ?人間さん?……デリバリーならうちじゃないよー
……ん?
(迂闊にも対象が出歩いているとは思っておらず、つい反応が遅れる)
シャーロット!
……寝ぼけているのか?
(眠そうな様子を見て、つい素のまま話しかけ)
人間がいても驚かないのか?
んぅ、うん……ちょっと散歩してて眠くなっちゃって……ふゎ。
(口を抑え小さく欠伸し)
んみゅ…初対面で呼び捨てとは失礼な人間だこと……。
やー、だって人間なんて探さなくてもうじゃうじゃいるじゃない。
ヴァンパイアハンターだかなんだか知らないけどそういうのが吸血鬼を殺すから食物連鎖のピラミッドと生態系やらが狂ってきちゃうのが問題だって新聞でやっていたわ
吸血鬼新聞
あ……シャーロット、さん。
(慌てていたのを恥じるように呼び直し)
ヴァンパイアハンターですか……
まあ、私もそうなんですけどね。
(謎の新聞には敢えて触れず、自らの素性を明かし)
>>643 それでよし!吸血鬼は礼に始まり礼に終わる……
あ、え?ヴァンパイアハンター?
飲み会で無断で軟骨唐揚げにニンニクかけて顰蹙を買うっていうあの……っ
(爪をむき出しにしながらジリジリと後ずさりし)
また私の角目当て?悪趣味極まりない……
えっ?
ニンニクおいしいじゃん……
油で揚げてそのまま食べるだけでも幸せだね。
(またしても素に戻りニンニクを語るハンター)
角っていうか……身体目当て?
いっかいギュって抱き締めてやりたいって言うか……
(にじり寄りながら腕を広げ)
うげー……あなたの血だけは飲みたくないわー
(舌を出し嫌悪感を表し)
か、身体!?
えーあー……一応確認しておくとアナタは人間、私は吸血鬼……捕食者と被食者でしょ?
例えばその……あるところに発情したウサギがいました、と
で、そのウサギの目の前に丁度お腹を空かせているライオンに発情したとして……
その後ウサギはどうなっちゃうでしょうか!
3、2、1、キュー!
まあハンターとして基礎的な素質ですよ、ふふ。
(ニンニク好きを明言したのは吉と出たと言っていいのか)
あー、現状を鑑みてしまうと難しい問題ですね……
ウサギはライオンに喰われる。
合ってますか?
(不意に出された質問に流される形で答え)
そ、そういうこと……アナタは今ライオンの口に飛び込もうとしてるの、わかる……?
(とは言いつつ若干押され気味)
(やっぱりニンニクと何を考えているかわからないのが怖いらしい)
………ひっ!ゃ、やめ……ちょっと本当に殺しちゃうよっ!
(後ずさりしているがやがて背中が壁につき)
ところがそのウサギさんは生態系を乱すボーパr……ウサギさんだったのです。
貴女もさっき自分で言ったでしょう?
(トン、と壁に追い詰められた彼女の頬を撫で)
何か……ここまで怖がられるとは……
想像はしてたけどちょっとショックですよ……
ひ、ひんっ!ぇ……いきなりそういうのされても困るし……
(肌を触れられ過敏に身震いする)
(吸血鬼を狩る人間とあって近づかれるとやはり怖いらしい)
言ったけど……わ、私を殺さない…?
>>650 あ、すみません、少し焦ってしまって……
(拒まれ、ピクっと指先を震わし、そっと手を離す)
殺しません。守りたいと思っています。
最初は貴女の事をターゲットとして狙っていたはずなのですが……
何日も貴女を見ているうちに、こう……
情が移ったというか、えー、仲良くなりたくなったというか……
(言い淀み)
まあ、好きになってしまったんですね。
ま、守……る?
このシャーロット=ヘイズが人間のそんな戯言に騙されるわけ……
(好きと聞き言葉を飲み込んでしまい)
………それじゃそのー……私を守ってくれるの?
角を暖炉に飾りたいとかじゃなくて?
>>652 正直なところ、疑われても仕方ないとは思いますが……
(対吸血鬼用の、銃器や杭などなどをバラバラと捨て)
角を飾るなんて発想もしてませんよ、そういう事を考えるのは雇い主様。
まあ、その雇い主様とも……
(契約書?らしきものをビリビリと破り捨て)
これでさよならですがね。
【すいませんとても良いところなのですがそろそろ眠気が…申し訳ありません】
>>654 【んー、こちらもチンタラ進め過ぎて反省……】
【またいつかお相手して下さるととてもうれしいのですが……】
656 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 03:04:02.70 ID:hfvquMaI
猛省
(舘の一室、外に面した壁がガラス張りにされた部屋)
(女が1人、雨の夜を眺めていた)
(蝋燭の中浮かびあがる女の顔は白く、瞳は揺れる焔のように赤い)
(長く伸びた髪同様に真っ黒な衣を纏う、女の名はソフィア)
(幾千幾万の夜を越えた吸血鬼)
【待機させてもらうわ。身の上については>3を】
【従者にようあればそのように…】
(女が指を鳴らすと燭台の灯りが消えた)
(――雨の音を聞きながら女は変わらず外を眺め続ける)
【待機解除。失礼するとしましょう】
659 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 01:48:33.63 ID:fFFKlbG8
いたのか
660 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 18:21:18.63 ID:9/W96Fwt
660
【待機します。】
【プロフィールは
>>22になります。】
662 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 01:50:36.45 ID:xKShL9km
ひんぬー
落ちます
664 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 03:24:43.43 ID:UZT3j5mU
ホームズ
666↓
【ね、眠い
以下空室】
668 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 01:00:59.50 ID:xz9eKrdE
はやいよ
669 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 17:27:48.97 ID:4ZSMZaPs
帰るの
【こんばんわー】
【久しぶりに待機です】
【プロフは
>>5ですー】
可愛いこがいるぞー
打つの遅いけど一緒に戯れてもらってもいいかな?
ほ、ほめても何も出ませんよ!
(トレーに紅茶とクッキーを載せ、客人に差し出す)
もとより、私は忌み嫌われる穢れた存在…今更何が変わりましょうか…?
……なーんて、ちょっとカッコつけて見ましたが、具体的には…?
とか言いつつ照れちゃってー
(紅茶にお茶請けを受け取るとニコニコ顔で)
そうだね、こっちは吸血鬼の館に迷い込んでしまった一般人、
それでアルニカちゃんに出会うけれど、吸血鬼だと知っても普通に接してイチャイチャしてみたいと考えてたよ
ち、違いましゅっ!
これは屋敷のお客様は当然もてなすべきという了解がありましてですね…!
りょーかいです
軽くで良いので容姿設定ありましたらお願いしますー
そちらの方がイメージしやすいとかそういうのですので無くても構いませんのでっ!
容姿か…
高めの背で細いメガネをかけた、一般にお兄さん系と言われる感じにしとこうかな
それで傘も無いのににわか雨に降られて無我夢中で駆けたら、
導かれるように吸血鬼の住まう館に迷い込んでしまった、とかなら導入しやすいかな?
もしこれで良ければ書きはじめるよ
ありがとうございますっ
把握です
すみませんが書き出しお願いしますね
(日付も変わりしばらく経った頃合い、雨が静かに降る真っ暗な夜の中を駆ける一つの影)
はぁっはぁっ、なんでいきなり、雨なんか……しかもどこだ、ここ……!?
(レンズに水滴がつき、ただでさえ暗く見えにくい視界がさらに制限される。)
(LEDのポケットライトの光ではあまりにも心許なく。)
(いつの間にか闇に誘われ、本来ならばたどり着くはずの無い、人ならざるものの住まう屋敷の前に出てしまったのだった……)
なんだ……この大きい屋敷は……?
こんなの、聞いたことも見たことないけど、……まあいい、少し雨宿りさせてもらいたいな。
(扉を数回叩き、意を決して引くと、ギギィ、と軋みながら開いていく)
(およそ日本には似つかわしくない洋館は、荘厳なるエントランスで彼を出迎える)
す、すいませーん!誰か、誰か居ませんか!?
【んん、何かトラブルでもあったのかな。もう少し待つね】
679 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 00:08:07.65 ID:NXy2h88o
ゴロー
680 :
678:2012/10/25(木) 00:34:32.62 ID:ywI28OQj
【戻って来ないみたいだから今日は落ちるね。続きしたい気持ちがあるからまた覗くね。おやすみ】
【ごめんなさい】
【せっかく書いて頂いたのに力尽きてました】
【はい、凍結ということで次にまたお相手お願いします】
お菓子ー……我はお菓子に飢えているのだー…んふっ
(台所からくすねたクッキーの瓶を開けられず苦戦し)
【トリックオアトリート!待機しますね】
683 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 00:51:53.17 ID:bdAwGObv
きたか
ここの人が名無しとまともにロール回すことってほぼないよな
放置、寝落ちばっか キャラハン同士だとうまくやるんだけどねwww
貧乳かわいい
うぅ……ダメだこりゃ、元の場所に置いておこ……
ふわぁ、眠っ、明日でいいかな……寒寒
(瓶をベッドの下に置き布団にくるまりながら眠りにつく)
【落ちます】
舘の一室…燭台に灯りが燈るとそこに影が集まり、黒衣の女へと姿を変える)
(灯りに照らされる艶やかな黒髪、灯りを吸い込む影のような黒衣、炎のような紅の瞳…)
(女の名はソフィア、幾千の幾万の夜の夜を越えた吸血鬼…)
(窓辺に置いた簡素な椅子に座り、月夜を眺める)
森はもう秋が…時が移ろうはかわらず早いのね…。
【待機させてもらうわ。身の上については>3を】
【従者にようあればそのように…】
688 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 22:39:50.59 ID:rpZIpiE6
きたか
【日付も変わったことだし待機を終了するわ】
690 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 18:29:17.09 ID:rmHqabBz
690
【こんばんわ!】
【そんなに長くはないですが待機します】
【プロフは
>>5ですっ】
692 :
678:2012/11/09(金) 23:54:21.09 ID:rbT4rCsT
こんばんは、この間の解凍は出来るかな?
もし良ければ解凍したいけど
>>692 【こんばんわ、もちろんOKですよー】
【改めて、寝落ちしてごめんなさいです】
【それではレス書いてきます】
>>677 はいはーい?
ちょっ、ちょっと待ってて下さい!
(館の奥でわたわたと何やら慌てた結果の音が聞こえて)
(数十秒後、息を切らせた少女が一人目の前に現れた)
はっ…はぁ…お、お待たせしました…。
って、あれ?見ない顔ですね。
新顔さんですか?
私はアルニカって申します。
ま、とにかくどうぞ。扉を開けたままではお寒いでしょう?
(ろくにそちらの話も聞きもせず、一方的に奥へと案内する)
(着いた先は応接間、客人用の椅子を引いてから、ポットを取りに一旦離れて)
>>694 し、新顔?っていうか、外国人……?
(およそ日本人にはあり得ぬ名前、髪の色、そして瞳……)
(建物からして日本には似つかわしくないとは思っていたが、やはり住人も…)
(そんな考えが頭をめぐっていたが、ハッと我に返ると、その見た目から推定少女に)
あ、アルニカ、ちゃん?
申し訳ないんだけど…雨がやむまで、いや、夜が明けるまでさ、ここでやり過ごさせてほしいんだけど、いいかな?
あ、あとできれば、タオルとか貸してもらえると、とても有難いんだけど…親御さんにお願いしてもらえない?
何か、いつの間にか滅茶苦茶迷っちゃったみたいでさ、今自分がどこにいるかも、分からないんだ…
まるで、異次元にでも迷い込んだような気分だよ。街中にいたはずなのにさ…
【何か不思議な力に導かれて迷い込んだ、ということで。それでは宜しくお願いします】
【あと、名前は必要かな?】
>>695 夜が明けるまで…お忙しい身なのですね?
全く構いませんよー!
夜族とはいえ、雨が嫌いな方も多いですし。
(間もなく、トレーにタオル、ポット、カップとソーサーを二客乗せて戻ってくる)
(タオルを渡してからカップに紅茶を注いでいき…)
……どうぞ、私のお気に入りの茶葉です。
あ、もし紅茶がお嫌いでしたらコーヒーとかもありますので!
(客人が手を付けるまで自分もカップに手を付けないが、いまかいまかとうずうずしてるのが見て取れる)
……ふむ、迷われたのですか。
お外の森は鬱蒼としてるとはいえど、朝になれば抜けられます。
……しかし、大丈夫ですか?
日光とか、森の中でも場所によっては刺しますし、私は割と平気なタイプですが……あなたは?
>>696 忙しいというか…、単に知らない土地な上に真っ暗すぎて、傘を借りたとしても帰れそうにないから、
いっそ明るくなるまで待ってから帰ろうかな、と……、あ、ありがとう、ご両親に許可とかもらわなくて平気かな?
や、夜族?
(少なくとも自分より一回り以上は年下に見える少女)
(ご両親は既にご就寝されているのか、一部言葉に疑問を感じながらもタオルを受け取り)
あ、いや、お気遣いなく。正直朝までお邪魔させてもらえるだけでも有難いし…
と、とりあえず、頂こうかな…
(全身びしょびしょな上にすでに晩秋の夜である。一刻も早く体を拭きたかったが、)
(どうも目の前の少女は早く飲めと言わんばかりにうずうずしていて…その雰囲気に押されたのか、)
(最低限ささっと拭いてしまうと、ティーカップに口をつけた)も、森!?
やっぱりおかしいぞ…なんで森なんかに、迷い込めるんだよ……
それに、大丈夫って、どういう意味?肌が弱いか、ってことを聞いてるのかな?
(どうも会話が上手く噛みあっていないような気がする)
(街中にいたはずなのに、いつの間にか知らない土地、聞いたことも見たこともない屋敷)
(そして目の前には明らかに日本人ではない少女…まるで、今すべての状況が幻であるかのように錯覚してしまいそうだった)
>>697 両親……?
あー、この屋敷のあるじ的な方は誰だか私もわかってないので多分大丈夫ですよ!
お部屋もこれでもかというぐらい余ってますし。
(こちらはそもそも噛み合ってないことにすら気付いていないようで)
(始終にこにこ、楽しそうである)
いえいえ、夜は長いのですから、気にしないでください。
私は夜族のくせに夜はあんまり好きではありませんから…誰か他のかと喋れると安心します
あ、変な奴って笑わないでくださいね!?
(そちらが飲んだのを確認してから、自分も静かに啜る)
(喉を暖かい液体が通る感覚にほぅっと思わず息を吐いて)
………むむむ…も、もしかして…!
吸血鬼じゃなくて、狼男とか、そっち系の夜族の方ですか!?
わー、羨ましいです!
不躾ですけど、良かったらお話聞かせて下さい!
(目をきらきら輝かせ、今にも飛びつこうといわんばかりにテーブルをぐっと押さえて)
>>698 えっ、もしかして、アルニカちゃんその年で一人暮らし?
ってか、不法侵入かもしかして!?
(主が誰か知らない?そんな馬鹿な)
(笑顔でとんでもないことをぶちまけられたような、そんな気がする)
(啜った紅茶は冷え切った体に熱を運び、身に染みるようなうまさを感じた、が)
(心のほうはむしろ噛みあわない会話に先ほど飛び出した爆弾発言にざわざわし始めていた)
「夜族」だとか、「吸血鬼」「狼男」って…
さっきから一体何の話をしてるんだ、全然意味が分からないんだが……
(先ほどからの奇妙な状況に、精神が揺さぶられてしまっていて)
(更に少女の話す言葉はまるで、自分が、人間ではないと言っているようなものではないか)
オカルト好き…なのかな。それともいわゆる、中二病、ってやつ?
そもそもそのさっきから言ってる、「夜族」って、何?
700 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 02:07:25.41 ID:dCTXEgBi
700
【寝落ちちゃったかな】
【また再開出来そうな日を書き残してくれれば合わせるようにするよ】
【それじゃトリつけてお休み】
【ごめんなさい、凍結のお願いしようと文を打ってる途中で寝てしまってました】
【来週の金曜と土曜の夜なら大丈夫だと思います】
【伝言失礼しました】
703 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 19:53:15.81 ID:dCTXEgBi
あかんな
>>702 その日だとどちらも23時からなら大丈夫だと思う
その時間からで構わないかな?
705 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/11(日) 16:18:27.09 ID:xHvOVNK/
705
(舘の一室…薄暗い明かりの中に、女がいる)
(毛先が闇に溶けてゆきそうな黒い髪、微かな灯を吸い込む黒衣…その中浮かび上がるような白い肌)
(女の名はソフィア…(幾千幾万の夜を越えた吸血鬼)
(…女は、マホガニーの机にうつ伏し、静かな寝息を立てている)
【待機させてもらうわ。身の上については>3を】
(静寂に満たされた空間で小さな、しかし長い影が窓に移り込む)
ナォォー……遊びに来たよー。
くぅ、それにしてもこんなに寒くなるなんて聞いてないよ…。
(ソレは前足でガラスをペシペシ叩く)
>>707 (猫のなき声に顔を上げ、部屋の中を見渡しようやく気づく)
…同族がこうも側にいて気づけぬとは…私も鈍ったものだ…。
本物の猫ではあるまいに…扉からノックせよといってもしそうもないわね。
(机に座ったまま指を鳴らす。次の瞬間、シャーロットの触れていたガラスが消え)
(猫ならどうにか通れる程度の入り口ができて)
久しいわね、シャーロット。
…仮にも夜族。その上毛皮を纏ってなお寒いとは…。
709 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 23:56:52.41 ID:pENSOKxo
グモッ
にゃ、廊下から入るのもいいけど散歩のついでってことでー。
んふ……ありがと。
えぇこちらこそ、ご機嫌いかがかしらソフィア。
(尻尾をもたげて上機嫌に部屋に入ると少女の姿に戻り軽く一礼する)
や、でも猫でも凍えちゃう寒さだもの。
元の体のコートのがなんぼかマシね。
>>709 猫の姿でなければ今頃首と胴が分かれていたでしょうよ。
覚えておきなさい…ドアも使わぬ来訪者は客にあらず。
敵か不躾な者として扱う、と…。
今夜はあえて咎めぬけれども、次はないわ。
…ならば猫の姿なぞとらねばいいでしょうに。
おおよそ遊ぶ相手に向かぬ私のところへどんな遊びをしにきたかは知らぬけれど…。
(指を鳴らし、生気のない人形のような娘たちを呼び出しなにか指図して)
…あなた、紅茶は飲めて?
飲めぬようならホットワインかなにか用意させるとしましょう。
え、えぇ……淑女としての振る舞い、心得ておくわ……。
(彼女の言葉にビクッと震え上がり)
まぁそれは……庭より屋根裏のほうが散歩には適しているもの。
泥もつかないし、何より楽しいし…自分の部屋にすぐ入れるしね。
やっ、起こすつもりじゃなかったんだけど……まぁ、たまには同族との交流も大切でしょう?
(物珍しそうに従者達を眺め)
うん、紅茶でいいわ。
>>712 ふふふっ、ごめんなさいな。その程度の失礼を見逃すのも度量というもの。
さりとて私はこれで敵の多い身ゆえ、
どうしても手荒に歓迎せねばならぬ者もいるものだから…。
…屋根裏から窓辺へ?
ろくに掃除なぞしていないのだから自慢の毛並みが埃にまみれても
あとで悔やまぬようになさい。
…つまり、窓が開いていたなら寝顔をのぞきみるなり
悪戯でもして戻るつもりだった、と…つくづく恐れを知らぬわね、あなたは。
…どれほど眺めても無駄よ。それは従者でなく人形。
私に血を吸われながら眷族にもせず、魂を取り込むこともしなかった者のなれの果て…己で考えることは殆どできず、
吸血鬼としての力もない…あなたは眷族も人形ももっていなかったわね。
(紅茶を。いつもどおり。数は2つ。短く命令を伝えると潮のように娘たちは部屋を去る)
なぅ……アナタを殺せる器量を持つ輩がいるのが驚きだわ。
人間のそういう連中は私みたいな弱い吸血鬼を狙うのが大半だと思ってたしね……。
まぁ地面よりはマシなはず……うん、多分
(裾が汚れていることに気づきそそくさと隠し適当に払う)
なっ!そんなわけ……。
あぅ……淑女にはユーモアも必要でしょう。
(図星だったようで苦笑いする)
ふぅん……それってある意味普通に食べられるより不幸でしょうに。
そりゃ狙われるわけだ。
……ん?私?
私はまぁ……混血で従者作れないから血を吸って終わりって感じね。
襲ってきたら殺しちゃうけど。
(やや危ない吸血鬼だと噛み締めながらカップと皿を受け取り砂糖を二杯入れかき混ぜる)
>>714 人間は弱い…けれども積み重ねられた歴史は侮れず、
時に竜を屠るような者すらいる…生憎、私は深手こそ負ったものの
こうして永らえてばかり…それに、敵は人間ばかりではないのよ。
鮮血姫、忌むべき同族喰らい…夜族も喰らえば殺しもする。
――そういえば、竜を喰らったことはなかったわね…冗談よ。
(紅茶を手にくすりと笑い一口飲む)
ユーモアも笑えねば相応の報いを受ける。
もっとも、今夜は天井裏の掃除に免じて見逃すとしましょう。
不老不死になりたい…そんな馬鹿げた願いを叶えてやっただけよ?
従者にするほどの者でなし、取り込むほど思い入れる相手でもない…だと言うに
望みを叶えてやったのだから感謝こそされても恨まれる筋合いはないでしょうに。
(もっとも、私は吸血鬼と言えど不老不死ではないけれど、と呟く)
そう。竜の混ざり子ならどんな従者を作るやらと思ったが
そんな理由で1人夜をさ迷うか…どうせなら日に対する耐性を受け付ければ良かったでしょうに。
つくづくあなたも運がないわね。
(目を細めながら話を聞き、自分の前に置かれたひし形のチョコレートを摘んで)
…あなた、甘いものはすき?
にっ、食べられるのはちょっとゴメンかなぁー…。
それにしても吸血鬼から狙われる……かぁ。
人狼との因縁云々なら最近でも聞くけど、吸血鬼同士のは…ふぅー…ずずっ
……やっぱりあるね。
(自分の一族が同族同士の抗争で滅んだ事を思い浮かべ少し顔を歪ませながら紅茶を息で啜り)
不死……のなれの果てがアレ?
欲に溺れたのね……ちょっぴり可哀想。
(ただただオートマタのように動く人形達に同情し)
そ、うちの家に残った角くらいで吸血鬼の欠点とか受けまくり。
ニンニクダメだし十字架ダメだし昼間も全然ダメ……。
だからもっぱら安全な屋敷のベッドでまったりするのが最善策かなぁ……。
ええ、大好き。
(辛気くさい顔から一変にっと笑みを浮かべチョコを受け取る)
>>716 あら、ではいくらか血を吸うのならば良くて?
(血のように赤い唇の間から白い宝石のような牙をのぞかせ)
いったでしょう、冗談だと。…まったく着きのない娘ね、あなたは。
更に力を欲するか、領土か、私怨か…心あるものならば諍いはつきもの。
嘆きたくなければ強くなること…違って?
(突き放すようにいい、歪む顔に同情するそぶりはみせず)
不老のなれの果て、不死のなり損ない。
心臓に杭など打ち込まなくとも、人形ならあっさりと死ぬわよ。
…自分から望んで居場所を捨てた相手に同情することもないでしょうに。
ふむ…嗅覚が鋭くなったせいかニンニクは苦手、さりとて駄目と言うほどではなし。
十字架も怯えることもない…あなた、純粋な吸血鬼より弱く…。
(手に持っていたチョコレートを奪われ息を吐く)
…まだ好きかと聞いただけでしょうに。まぁいいわ。
従者を…人形と違って自我があるからあとはその子たちとでも談話してお帰りなさい。
噂をすれば影。私を狩ろうとするものが森に入った…あなたと言う来客中に申し訳ないのだけれど
些か手ごわい様子…遊んであげねばならぬようなの。では、また。
(黒衣の裾をつまみ一礼すると部屋を出て行く)
【申し訳ないけれど刻限が近いものだからこれで〆とさせてもらうわ】
【では、また…おやすみなさい】
【レスが遅くなり長引いてしまいすいません】
【お疲れ様です】
【おやすみなさい良い夢を】
720 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 18:17:29.86 ID:k8l0FnuN
720
【待機します。】
【プロフィールは
>>22になります。】
722 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 01:37:36.35 ID:hSdadQDL
血ぃ吸うたろか
>>723 【はい、まだいます。】
【希望などありますでしょうか】
>>725 【はい、ただこちらが虐めるのは難しいかもですが……(キャラ的に】
【どういうシチュにしましょうか?】
>>726 【寝ている所で襲いかかって手足を斧で切り落として犯したいかな】
【最後は戯れに日の光を浴びせたりして苦痛によって壊したいな】
>>727 【了解です。こちら平和ボケしてるのでw】
【書き出しお願いしてもよいでしょうか】
(寝ている少女がいた)
(寝息をたてて眠る少女は部屋に入ってきた侵入者に気付かない)
(侵入者は女でメイド服を着ていた)
(侵入者は少女のいるベッドに近づき両手で持った手斧を振り上げ)
(両肩を切断した)
すー、すー……んにゅ、んふー
(角を枕にうずめながら寝息を立てる混血の吸血鬼)
(良い夢を見ているのか時折笑みを浮かべ体を動かし)
んふっ、誰………ひっ、え、ぁ……あ?
ぁ………あれ、誰?
(次の瞬間両腕の感覚が消え、唖然としながら蠢く)
(口をパクパクさせながら女に声をかけ)
>>731 (唖然としている少女を気にせずもう一度手斧を振り上げて)
(少女の両足を太もも半ばから断ち切った)
(少女の手足を窓から投げ捨て侵入者は少女に近づく)
(血溜まりに沈む少女の止血をするために火を出して)
(じゅうと少女の切断面を焼いていく)
(火確実に少女の止血を行い苦痛をもたらしていく)
誰なの?ねぇ……あれ、手が…ゃ
えっ、ぇ……ひっ、きゃぁぁぁっ!?
(ザクッザクッと簡単に脚を落とされ自分のされていることを察し)
(涙を溜めながら悲鳴を上げる)
あぁっ、ぁ、嫌……いぃっ
し、死にたくなぃ……死にたくないよ…えぐっ、うっ
(熱に炙られる感覚に顔を歪め芋虫のようにもがき)
(完全に女に主導権が移り恐怖に嘆く)
>>733 (少女が命ごいをし侵入者はニタリと笑う)
(侵入者は少女に跨がると少女の寝間着を破り取っていく)
(程なくして少女の肢体が露わになり侵入者はスカートを捲りあげる)
(そこに男性器と女性器が露わになり)
(少女の女性器に侵入者男性器をあてがい)
(一気に突き入れた)
ゃ……あう、こ、来ないで……っ
私、なんにも悪いことしてないよ、ひぐっ
(衣服を無残に破かれつつも弁解を求め)
嫌、いゃ……ひっ!?
(華奢な体に叩き込まれ悲鳴を漏らし)
(まるでオナホールのようで……)
>>735 (華奢な少女を抱き上げて腰を叩き付ける)
(男性器の先端が何度も何度も子宮に叩きつけられ)
(男性器から子種が吐き出された)
(吐き出された子種は少女を孕ませていく)
(侵入者は少女の首に口を当てると)
(ブツリとなり血をすすり始めて腰も動き出した)
んぅ!ひゃうっ!?
くふぅ……っ、うぅ〜
(角を振り回し抵抗するが動くほどペニスを刺激してしまい)
ぁ、あぁ……っ、くぅ〜
熱ぃ……は、離してよ…お願いだか…ひゃっ!?
くぅ……っ、吸血…鬼?
(中に放たれると抵抗をやめ、泣きながらうなだれ)
(その瞬間噛みつかれがっしり固定されてしまい)
(ビクビクと震えながら捕食されながら犯され)
>>737 (それから数時間少女は侵入者に犯された)
(腹は妊婦のように膨らみ血を吸われ死人のように白くなっていた)
(窓から光が差し込んでおり侵入者は男性器を引き抜くとゴボリと子種が溢れる)
(侵入者は少女の首を掴み窓の前にいくと無造作にカーテンを開いた)
(日の光は少女を焼いた)
(死ぬ寸前にカーテンを閉めベッドに放り投げた)
【獣姦は大丈夫かな?】
ぁ、あぁ……、うぅ…っ
はぁ……死にたく…無ぃ
(無残に犯され口の端から涎を垂らしながら虚空を見つめ腹が満たされるまで受精させられ)
えぐっ、へぅ……んっ!
あが、あはっ、ぐうぅぅぅぅっ!!?
(激しい日光にもがき苦しみ)
(ベッドの上で体から煙を上げながらぐったり倒れる)
【大丈夫です。】
>>739 (侵入者は部屋から出る)
(しばらくすると一匹の豚を連れてきた)
(侵入者は少女に豚を近づかせ)
餌です
(豚は少女に覆い被さって)
餌ですが…早くしないと犯されますよ
(侵入者は笑い豚は少女の女性器をいびつなペニスで犯し始めた)
ぁ……あぁ…っ、ぐぅ…っ
え、餌って何がっ……やっ!
私が、豚に発情されて……っ
(理性を保ちながら覆い被され、豚のソレに貫かれてしまい)
ゃ……はぅ…お母様ぁ…
(ただただ豚の性処理具としてぐったりし身を委ねる)
>>741 (それから数時間少女は豚に犯されていた)
(豚は満足してベッドから離れた)
(侵入者は少女に近づく)
貴女の餌だったんですがねあの豚
(侵入者は笑い少女の髪を掴み持ち上げる)
そんなに気持ちよいものでしたか?
っはあ、ゃ……こんな体で、食べられるわけ……はひっ
はぁ、はあ……もう、好きにして……っ
(ドブッと下品な音をたて豚の精液を吐き出し)
(涙も枯れ果て虚ろな目を向け)
気持ち……気持ち、良かった…。
>>743 そう……
(侵入者はそれだけ呟くと少女を持ち上げまた犯し始めた)
(10ヶ月後)
(少女の腹と胸は大きく膨らみながら天井から吊されながら犯されていた)
(切断された腕と足の骨に直接ワイヤーを打ち込まれている)
今日が予定日よ気分はどう?
はぁ、あぐっ!
あは、嬉しい……です
(壊れた笑みを浮かべながら犯し抜かれ)
(背徳も苦痛も快感へと変わり)
んぅ!はぁ、これで、赤ちゃんが産まれて……
>>745 ええ産まれますよ……
(男性器を引き抜き少女から離れた)
(しばらくして陣痛が始まったのか悶え苦しむ少女)
(少女の子宮を割開き赤ん坊が捻り出された)
ほら貴女の赤ちゃんですよ
(少女の上に赤子を乗せてみせる)
うぅ……っぐうっ……はひっ、あひっ!
はぁ、はゎ……あぁ、ぁっ!
(芋虫のように蠢きながら出産し)
ぁ、あぁ……よ、良かった…ぁは…っ
(安堵の表情を浮かべほっと肩をなでおろし)
【落ちます】
749 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 12:08:17.51 ID:hSdadQDL
乙
750 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 15:29:16.08 ID:yF6/XqCX
750
【待機します】
【プロフィールは
>>22になります】
752 :
♂:2012/11/25(日) 01:45:14.64 ID:XNbV80vt
【
>>751 良ければ御相手していただけるでしょうか?
此方の設定はご希望が有ればその様致しますよ】
>>752 【こんばんは是非よろしくお願いします。】
【吸血鬼に恨みのある人狼orヴァンパイアハンターが襲ってきて……など】
754 :
♂:2012/11/25(日) 01:53:27.93 ID:XNbV80vt
【では人狼を演じますね
良ければ簡単に出だしを書いて頂きたいのですが
良いでしょうか?】
すー……あぅ…
ん…くぅ、もぅ食べられなひ……
(気晴らしに散歩に出たものの疲れてしまいベンチに腰掛け
(角の為、頭に重心が寄り俯くようにうとうとする吸血鬼の少女が一人)
(寝にくそうな姿勢なものの幸せそうな表情でこくこく頭を動かし)
756 :
人狼:2012/11/25(日) 02:16:31.68 ID:ROy4QlHe
これはまた…バカ面の吸血鬼様で
(少女を見下ろし、タバコに火を着ける)
(見た目こそ普通の人間だが、吸血鬼にならばその獣臭さが分かるだろう…
なぶり殺しにする魂胆で跡をつけたは良いが
どうも此では興が削がれる)
(仕立ての良い革靴の先で少女の脛を軽く小突く)
こんな所で寝てるとろくな事に遇いませんよ、お嬢さん
起きて血塗れの格闘と洒落こみませんか?
(緊張感のない異形に、此方もやる気のない声を駆ける)
【書き出し有り難う御座います
希望等あれば教えて下さいね】
757 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 02:22:07.54 ID:7Ru41tEX
サイコロ
あふっ!んー・・・・?
やー・・・淑女は急がないの、んふわぅ〜・・・。
もうちょっと
(屋敷に居る時と同じような感覚らしくぐっと伸びをしながらだらしなく欠伸をし)
(小奇麗なドレス衣装で埃もほとんど付いていないが長い髪は若干手入れを怠っている)
私はなんていうか、草食系で戦いとかそういうの嫌いな平和主義者のエコロジストなのにー・・・。
わんこ・・・?ワンちゃんが遊びたいの?仕方ない・・・なっ!
(ぐいっと腕をベンチの裏に回し、真鍮製のラッパ銃を引きずり出すと男の顔面に突き出す)
んふふ〜♪調教が必要かしら?
759 :
人狼:2012/11/25(日) 02:40:41.79 ID:dP4QXlaj
(煙草が一本終るまで、たっぷり時間を掛けて起き上がった少女に呆れた視線を送り)
淑女にはまだ程遠いな
精々レディ止まりだ、実年齢に反してな
(吸い殻をぽい捨てし、コートのポケットに両手を入れる
半面、瞳孔を開き嘲笑的な顔で少女が突きつけた銃を見据える)
人を襲わないと命を繋げない獣の分際でよく言う
犬は犬でもこちとら忠実な飼い犬でね
景観を損ねる牛角の吸血鬼は現世からの退場を願いますよ
(銃口をポケットから出した手で握る潰そうとする)
野蛮な狼にはわからないかもしれないけれど
気品さとはとは外観ではなく精神に宿るモノなのよ?
(余裕を含んだ話し方をするも、目には若干の戸惑いがあり)
(震えを堪えながら虚勢を張っているよう)
戦わずに油断した隙に吸うのが上品だもの。
疲れるし、服は汚れるし、何より優雅じゃない……っ!
ふんっ、あのアホで間抜けな人間に従属するなんてバカな狼ね……っく。
うぅ…どうせあなた方も利用されて殺されるのがオチ……っ!
くうぅ……あうっ
(ラッパ銃の口がひしゃげハンマーを引き、引き金に指を当てる)
(中には銀の弾が収まっているが、腕のあまりの力に指に力が入らず圧倒され)
761 :
人狼:2012/11/25(日) 03:05:33.14 ID:FqHMyWa9
気品が宿った淑女が、ベンチで居眠り寝言垂れ垂れおまけに大欠伸なんてしないだろに
(鼻で笑い)
優雅じゃなくて、卑劣なだけだ
違うか?
(掃き捨てるように言って、震えを隠す少女に歩み寄る)
年代物の銃だな
傷つけなければアンティークで売れたのにな
(やや調子を変えて、おどけて言い
少女に歩み寄るとさっと足払いする)
単体で間抜けな吸血鬼よりましだ
さて、随分話にならない位ひ弱な吸血鬼様だが…
(華奢な肩に足を置き、じっくり体重掛けて踏みつける)
どうして欲しい?
ば、場所を選ばす気ままに過ごすのが本質よ……あぅ、ぅ…
(淑女とは逸脱したぐうたらを指摘され何も言えなくなり腰が引け)
な、そんなもの新しく買えば……ひゃんっ!?
ぅ…じ、人狼がこんな強いなんて聞いてないよ……はひっ
(完全に人狼にペースを持っていかれ簡単に転ばされてしまい)
(涙目になりながら見上げる)
こんな、惨めに死ぬなんて嫌……っ
はぁ、ぅ……私何も悪いことしてないのに……。
(あくまで命乞いはしないものの絶望の表情で人狼を見上げる)
763 :
人狼:2012/11/25(日) 03:32:19.93 ID:dP4QXlaj
それじゃあ猫と大差ないじゃないか
(適当な淑女の定義に首をふる)
あまり余裕ぶってたからだろう
異形なんてどいつも惨めに死ぬもんさ
(強く踏み締めた少女の鎖骨が嫌な音を立てる)
それとも…吸血鬼風に殺しやろうか?
後ろから抱き付いて首を噛むんだ
ろう、優雅に?
(か細い腕を引っ張り無理矢理立ち上がらせ
腰を抱く)
だ、だって……そりゃ逃げようかと思ったけど…んうっ!
(逃げたとして敷地に近い場所で動いて屋敷が知られたら他の吸血鬼にも危害が加わると思い踏みとどまったようで)
(電流のような激痛にその場で悶え)
……はぎっ、うぅ〜っ!
はぁ、ぁ……そ、其方の殺し方も似たようなものでしょう…にっ!?
うぅ……アンタらは下品に食いちぎるがいいわ…っ
胃の中でずっと呪ってやるから……
(強い力に押さえつけられたままもたれかかるように立ち)
765 :
人狼:2012/11/25(日) 03:59:21.97 ID:9UXriHGR
逃げようと思ったなら、逃げれば良いものを…
トロい奴だな
(シャーロットの内心も知らず嘲笑い)
言ったろう
飼われてるんだ、食散らかすような真似はしない
猟犬と一緒だな
ただ、絶命させるだけそれ以上は無しだ
腹のなかで呪おうにも呪えまい
幽霊にでもなるか?
(シャーロットと抱いたままベンチに座り
首筋に鋭い犬歯を時間を掛けて差し込む
冷たい体液の流れる動脈に牙を穿ち
何を思っているのか、少し乱れた少女の髪を撫でてやる)
ほら、早く死ね
(眠れ、聞き違える用な声音で言い
更に肉血を抉る)
はぁ、えぇそうね……逃げれば、良かった…
(内心ほっとした声で答え絶望的状況にも小さく笑みを浮かべ)
行儀の悪いこと…飼い主の教育がなって……いっ、けふっ!ごぽっ
ゴメンね、みんな……私役に立たなかったわ…ゴメン
(強い顎の力で深く噛みつかれ、口元へ登ってきた血を吹き出し)
(ぐちぐちと傷口が開き血液がダダ漏れし、穏やかな表情で静かに目を閉じる)
はぁ……お母…様ぁ
【寝落ちしてしまわれたでしょうか落ちます。】
>>768 こんにちは。
毎日ご飯やら差し入れとかするが本当に欲しいのは血液で
偶然に血を見たら我慢出来なくなって、とかで吸血はどうだろう?
>>769 こんにちわー!
んーと…?
いまいち、あなたさんとの関係が掴めませんです…
>>770 例えるなら町の近くの廃屋で眠ってるのを見つけたりしてだよ。
見た目的には無害で子供に近いアルニカだから
孤児やらと勘違いをしてと言うイメージです。
>>771 了解ですー
吸血後はどんな感じを考えてますか?
>>772 吸血した後はやや従者っぽくなるが効果は弱いとかで
アルニカの願いを叶えるってのはどうですか?
抱っこなり自宅に連れ帰って可愛がったり。
もしくは男女の関係を取ったりです
こちらが子供で年齢の見た目は同じで、イケナイことをとかもありですねー
>>773 わかりましたー
すみません、書き出しお願いしても良いでしょうか?
>>774 申し訳ない…やはり辞退させてください、すみません…。
>>775 了解です
なんだかごめんなさい
一時にもなりましたので待機解除しますね
777 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 13:21:11.93 ID:7Ru41tEX
777↓
778 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 13:40:06.33 ID:0J7nCgga
【プロフは
>>6に】
お帰りなさいご主人様ー
(洗濯場に響く白々しい声)
なんちゃって…
(血塗れにした服を洗濯してしまうと着る服が無くなってしまい
その辺に置いてあった古風なメイド服拝借する)
【少し待機します】
お。メイド服、似合うじゃない
>>780 あ、どうもどうも…
じゃなくて、どうも有り難う御座いますご主人様サマーかな?
(ぺこーっと頭を下げて)
>>781 礼儀正しいメイドだな。
(頭をポンポンして)
(髪をくしゃくしゃとするように撫でて)
>>782 意外に私にメイドの素質が!?
(撫でられるのは嫌いじゃない
大人しく撫でられて)
ご主人サマー、有り難う御座います
誉めて頂き不肖ドロローサ、嬉しゅうございます
(長いスカートを摘まんで、もう一度礼をして見せる)
と、まあメイドごっこは此処までにして…
ん?なんだ…?
せっかくのメイド服姿を楽しませてくれよ…
(後ろに回って優しく抱きしめて)
>>784 いや、地下に戻ってまた遊ぼうかと思ってたんだけど
(服を血塗れにした残虐至極の遊びに戻ろうと、
一旦は後ろを向いたが)
んー、そこまで言うのなら…良いですよご主人サマ
どうぞこの姿を堪能下さいませ
(回され腕にそっと手を置き、頭を後ろに反らして相手の目をみて笑う)
786 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 01:39:33.87 ID:QFyw+z4p
極寒
>>785 やれやれ…まあ、いつもの事か。
ああ、堪能させてもらおうかな?
(チュッと唇を重ねて)
(手を滑らせて胸や性器へと触れると)…ん?
…もしかして、メイド服だけ…なのか?
(ちょっと驚いた表情)
>>787 何なら一緒に楽しむ?
道具なら貸すし、寧ろされたいんならシて上げるよ?
(とか言いつつも、唇がすぐ離れて仕舞ったのが不服で)
(自分から唇近付けキスをねだる)
ん、ぁ…?
あぁ、今着る服が無くて…乾かしてるとこなんだよ
だからその辺に置いてあったメイド服着てる訳さ
(下も着てないよと付け加え
面食らった相手ににんまりして、身を一層寄せる)
>>788 ははは…まあ、また…な。
(キスをねだる彼女が可愛くて)
わかったよ…んっ…ふっ…んんっ…!
(再び唇を重ねると彼女の唇を舐めたり隙間から舌で、こじ開けたりして)
(舌を絡ませたり唾液を交換したりする)
ふ…ったく、我慢できなくなっちゃうだろ…?
…ここでシてもいい…よな?
【ぐあ…すみません
回線エラーのため落ちます、よければ又遊んで下さいませ】
【こんばんわー】
【そんなに長くではありませんが
>>5で待機です】
793 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 21:24:35.00 ID:QFyw+z4p
ベロニカ
794 :
雄太:2012/12/02(日) 21:26:23.02 ID:pcHpY2pz
【こんばんはー、お相手いいですか?】
【気付くのが遅れました、ごめんなさい】
【どういうロールがご希望ですか?】
796 :
雄太:2012/12/02(日) 22:03:22.00 ID:pcHpY2pz
【大丈夫ですよ】
【こちらショタ希望ですが、迷い込んだ館で吸血鬼さんに初めての搾精されたいです】
【吸血鬼さんも初めてだと嬉しいな】
【んー…ごめんなさい】
【ショタ相手は苦手です】
798 :
雄太:2012/12/02(日) 22:14:03.92 ID:pcHpY2pz
【そちらの好きな年齢に合わせますよー】
【ダメそうならまた今度に】
そして誰もいなくなっちゃった?
800 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 22:49:08.27 ID:p9adu062
800
801 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 21:59:19.65 ID:y7VpogEf
ソフィア様来ないかな
【名前】アルカルド
【出典】オリジナル
【性別】♂
【種族】人狼、正確には人狼をモチーフとした改造人間
【年齢】25
【身長・体重】175.70
【スリーサイズ】男のはいらんだろ
【外見】短く切られた黒髪、鍛えられた身体、黒い瞳には鋭い光が混じり、鷲鼻
口元は常に引き締められる、厳格な軍人の様だととおもってくれて構わない
【服装】軍服一覧
【武装】拳、タガーナイフ、拳銃、レイピア
【NG】グロとスカトロ
【備考】戦場で死に絶えた際に拾われ強制的に生き返えさせられたあぁ哀れな軍人
改造者の趣味なのか月を見ると目が鋭い獣の物となる以外は変化する事がないが
極端に本能からくる欲望、即ち性欲が強くなってしまい後に戦場で死体を犯し除籍
このフリークス達の屋敷には己を蝕む症状を治すため、性欲を処理する為に訪れた
戦闘形式は穢れを知らぬ肉体という利点を活用し祝福儀礼の武器を使用した近接格闘
祝福儀礼の武器とはキリスト教会の神父により施される儀式により清められた武器
なので悪魔魔女吸血鬼などに一定の回数はあるが回復困難な傷を与える効果を持つ
つまり対異能専用の戦術を化け物と同じ身体能力で使用する理不尽なものなのである
うわぁ
その厨二設定はわざとやってるの?
しかも性欲満たしに来た対人外最強男キャラて
こんなのわざとしかないだろwwww
つかむしろやられてなんぼだろここまで強い的にかいたらwww
805 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 15:42:54.50 ID:j3xm1pEN
805
それでも…それでもソフィアさまなら逆にボコってくださる(AA略)
(淡い銀色の月光に染まる夜、深淵の影に彩られた森、虚無の灰色の空間、中心の火)
(焚き火の輝きがにじます男の姿、月色のレイピアを手にし、目前で唸りをあげる敵)
「…………」
「…………いや、流石にこれは多過ぎやしないか?」
(漠然と数えても二十を超える狼の群、鋭い牙が覗く口元から垂れる涎は地面を汚して)
(唸り声の鎖、反響し攪拌し、原始的な恐、それは絶望と言う意味を意味を知らせる歌)
(威圧の為に獲物を縦に振るった男、飽きた声を零す男の頭には獣の耳が生えている。)
「や、やぁー兄弟達、そんなピリピリしないでさ、同じ狼同志仲良くやろうじゃないかっ」
「匂いが違う?それは偶々だって!姿が違う?それも偶々!それより腹が減った?丁度懐にビーフジャーキーが…」
「あ、はい、俺を食べたい訳ね……ここ、こいや!逆に照り焼きにしちゃるー⁉」
【暇なんで募集、グロとホモ以外なら好きにやってくれても構いませんわ?】
【プロフは直ぐ近くの
>>802、まーあれですよ、性格はヘタレですよはい】
808 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 17:35:47.25 ID:THA06+cn
いらね
810 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/12(水) 03:30:41.59 ID:DnBd0xHo
810
811 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 12:22:32.06 ID:GeRWvt5B
廃墟
812 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 16:22:51.24 ID:3dLmphw3
ソフィア様来ないかな
813 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 06:30:28.53 ID:XGIZM9db
こなくていいッス
814 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 07:21:33.39 ID:oenVD4G+
廃止
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 14:42:46.36 ID:evXooKRM
815
【待機します。】
【プロフィールは
>>22になります。】
こんばんは、希望はあるかな
>>817 【こんばんは。そうですね】
【こちらと人狼とで甘めでのんびりエッチなど……】
人狼かー
分かった、やってみる
書き出して貰えたら合わせやすいからお願いしていいかな
820 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 00:41:11.30 ID:9QVFp93T
人狼って何?wwww
説明してやれよwwwww
(不気味な赤い月が廃墟と化した協会を照らす)
(十字架をへし折りながらふらふらと廊下を歩く吸血鬼の少女が一人)
あー……どうしようこれ…。
人間とかいるとか聞いてないよ〜。
(ラッパ銃を片手にわき腹を抑えながら壁に座り込み)
はぁ、休憩ー……ただの散歩のはずだったのに…。
(ふいに立ち寄った森で襲撃に合ったようで)
ふぅ、これで一先ず窮地は脱したか?
(どしゃ、と人間の死体を一つ捨てながらつぶやく)
(その死体は腹部の右半分に大穴が空いており)
(自身の右腕に纏わりついた血肉を摂取しつつ、一旦退却していく人間を一瞥し)
しかし、「新手が」とか「一度退く」とか言ってたが…何かを狩ってたのか?
(一先ず、よく根城代わりにしている廃教会へと戻ることにし)
(ぼろぼろの扉を軋む音と共にひらいて…)
おや……先客か?
【人狼って、俺のイメージだと普段は人間に擬態してるけど、】
【本性は鋭い爪に長い毛並の狼、っていうのであってる?】
【人型でも尻尾とかは出てたほうがいいかな?】
まずった……銀弾じゃないけどこれはキツいかも…っい!
はぁ……今晩はここで寝させて貰おうかな…。
(素手で腹部から弾丸を摘出し壁に投げつける)
あぅ、どちらさま?臭いからしてわんわんお……?
(臭いで近づく者感知しラッパ銃を握り)
【人型時は耳尻尾くらいでお願いします】
わんわ……その呼び方はやめろ、
間違っちゃいないがそこまで威厳がない種族なつもりはないぞ……
(長い黒い毛がなめらかな曲線を描く尻尾が不満げにぱたぱたと)
とりあえずその物騒なものを仕舞ってくれ。
俺のほうがこの廃教会を使って長いんだ、先輩としての対応を希望するぞ、吸血鬼。
(よく利く鼻でぴたりと相手の種族を言い当てて)
一先ず人間どもは退いたようだ。俺が鉢合わせしたせいで相手が徒党を組んでると思ったらしい。
お蔭で助かった一面もあるけどな…
(やれやれ、破れたソファに腰を下ろし)
【ではこんな感じで】
【落ちられてしまったか、またレス下さい】
ま、ここはいつもこうだよ
レズだと長続きするんだけどなwww
>>825 【申し訳ありません寝堕ちしてしまいました】
【凍結よろしいでしょうか?都合の良い日がありましたら合わせます】
828 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 12:30:43.03 ID:pdjLqHX2
糞すぎる
829 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 18:37:11.01 ID:Qo5cYnbM
つぶせ
830 :
825:2012/12/23(日) 18:50:42.52 ID:AmNfiH4H
明日と水曜、木曜ならそちらのいい時間に合わせられると思うよ
また時間書いといて下さい
トリを付けるべき
【
>>830それでは明日の23時頃お願いします。】
【すいません月曜日のでした。】
834 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 05:36:50.03 ID:sksmODdg
今夜
835 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 20:57:10.29 ID:sksmODdg
835
836 :
825:2012/12/24(月) 23:09:36.14 ID:zOIy9it+
【ちょっと遅れたけどシャーロットさん待ちで】
837 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 23:34:23.78 ID:sksmODdg
こない
>>836 【申し訳ありません大変遅れました】
【まだいらっしゃいますでしょうか】
839 :
825:2012/12/25(火) 00:19:26.51 ID:FWXGC2cd
【今まさに落ち宣言書きかけてたところだった。こんばんは】
やっぱりわんわんおじゃない……ふぅ
腹八分なところに手頃な餌があってご満悦といったところかしら?
(人狼についた人間の返り血を眺め安心したのかふぅと息を吐き皮肉を言い)
ええ、こちらこそ……勝手に縄張りに逃げさせてもらっちゃって……。
よいしょ……人狼は野蛮な連中ばかりと思ってたけど意外と紳士的なのもいるのね。
(にっと笑みを浮かべ銃を放り投げふらふらと立ち上がり)
私はシャーロット・ヘイズ、アナタは?
841 :
ヒューガ:2012/12/25(火) 00:57:03.72 ID:FWXGC2cd
なかなか肝は冷えたが、まぁ一安心か
空腹であればぺろりと行ってしまいたいものだが、今外で一人殺ってきたところだからな、
話し相手にでもなってもらった方がまだ退屈をしのげる。
(人間のような手を装ってはいるものの、爪先は獣のそれで)
(先ほどヒトを貫いたばかりのため、まだ血の匂いは強く)
折角知性に理性というものを得たんだ、活かさねば損というものだ
もっとも、お前さんの腹から良い血の匂いがするので少々落ち着かないのも事実ではあるが
俺か?名前は……そう、ヒューガだ。久しく名乗っていないものだから中々出てこなかったわ。
(紐タイを解きながら近く寄れとばかりに手招き)
842 :
シャーロット:2012/12/25(火) 01:08:07.11 ID:BrVN5Xse
えぇ……それは良かった…。
とか言って油断したとこをガブッてのは無しだからね?
此方ではよくあることだから……。
(そうは言うものの警戒した素振りは見せず)
(時間が立ち先ほどよりは回復したようでヒューガの隣へ腰を下ろし)
そう、はしたない格好で申し訳ないけど宜しくねヒューガ。
お気に入りのドレスだったのに……
(傷より血液で汚れた衣装を気にしているようで手を離し傷口を見つめ)
843 :
ヒューガ:2012/12/25(火) 01:22:57.38 ID:FWXGC2cd
吸血鬼の肉は喰らったことがないが、美味いのか?
まぁ基本人肉で十分美味いと思うからこれ以上贅沢するつもりは今はない。
そう思うのなら警戒はしておくことだ。俺はそのつもりがないが他の同類はどうか知らん。
(その言葉通り、頂いてしまおうという素ぶりどころか気配も見せず)
いや、構わんさ。俺も決して汚れていないわけではないしな。
(実際にそこそこのジャケットを着ているのに、袖口が血で汚れてしまっているので)
(少し残念そうな面持ちをしていて)
ふむ、撃たれでもしたのか。まぁその様子だと平気そうだが。
(と塞がっていっている傷口を指でちょんちょんつつき)
まぁそこそこかな……人間のより臭みもなく…。
ええ、肝に銘じておくー……もしもの時はこっちが食べちゃえばいいわけだし。
(呑気に背もたれに寄りかかりながらにっと牙を見せ)
あぁ、銀弾じゃないから死にはしないだろうけど…ちょっと身動きとれなくなって……。
ほら私、純血の吸血鬼じゃないから
(こめかみから生えた曲がった角を指差し)
っ!痛っ!!ゃ、やめいっ!
い、一応過敏な場所なんだから……
(傷口をさすりながらうずくまり)
……心配してくれてありがと
845 :
ヒューガ:2012/12/25(火) 01:51:54.07 ID:FWXGC2cd
ふむ、それでは敵として出会うことがあれば試してみよう
おやおや、吸血鬼様はもう俺に勝つつもりでいらっしゃるようだ
(だがこちらは牙を見せつけるようなまねはせず、)
(というのも基本的に見栄えを気にする性質で一丁前に服飾にこだわり、)
(そう簡単に本性を現したりしないのだ。尻尾は出ているが)
ふむ?混ざりものということか?
ほう、これは面白いな。ほかの種族の血が入るとこうなるのか。
(興味を惹かれたようで、その角を突いたりちょっと引っ張ってみたり)
ああすまん。つい触ってしまった。
じゃあしばらくこうやって圧迫しておいてやろう。その方が少しはマシだろう。
(長い尾を彼女の腹部に巻き付かせ、コルセットのように少し締め。)
(毛は男の人狼にしては非常に手入れが行き届いており、ふわふわもふもふである)
ふふっ、まぁ敵として会わなかっただけ良かったかなー。
銀弾を持った人間よりはだいぶマシだし
(角を弄られ気持ちよいらしくリラックスした表情になり)
や、まぁひいひいひい爺ちゃんが竜だったってだけだけど…。
ええ、おかげで弱点ばかり継いじゃってこのザマね
(目の前でブンブンと振ってみせ)
んっ、意外と長いのね……気持ちいい…。
ありがとう、いいなぁ……これ欲しい、尻尾欲しい。
(わさわさと綺麗な毛並みを根元あたりから撫で)
847 :
ヒューガ:2012/12/25(火) 02:14:54.12 ID:FWXGC2cd
くはは、もし俺の気が立っているか腹が減っていたりしたらどうなっていたことだろうな?
今頃冷たくなって俺の腹の中だったかもしれないぞ?
(自分よりずいぶん小さな少女としゃべるのが楽しくなってきたのか、)
(笑いを見せて饒舌になり始め)
竜か。つまり吸血鬼の弱点に加え竜殺しの逸話のあるものもよくないと。
力などは引き継いだりしなかったのか?
(角を相変わらずいじいじしつつ)
やらん。この尾は俺の自慢でありそしてシンボルだ。
気を遣って色々と手入れにも手間と金がかかっているのだ。絶対やらん。
(少々自慢げに語っているところを見ると本当に気を遣っているのだろう。)
それじゃ今ここで寝たら明日の朝食になっちゃうかなー。
んふー、まぁ、そうなら痛くなくお願いねー……。
(にまにましながら寄りかかる)
(だいぶ体調も戻ってきたようで声に張りが出て)
やーお祖父ちゃんは火を吐いたり翼あったりだったみたいだけれど私にはこの角しか無いもの。
まぁ気に入ってはいるけど……淑女には相応しい。
(自慢するように指にこすりつけ)
そっか……いいなぁ…。
私にとっての角みたいな感じかな…。
んー……獣の匂い…いい。
(ぐっと腰に手を回し抱きつく)
849 :
ヒューガ:2012/12/25(火) 02:41:09.63 ID:FWXGC2cd
それがお望みならばそうしようか?
いや、しかしシャーロットと話すのはなかなか退屈しない、勿体ない気もするな。
(基本的に一人で過ごしてきたためにここまで長く会話を楽しんだ経験に乏しく、)
(今この瞬間を本当に楽しんでいるようで)
ああ、その巻き角、なかなか似合っていると思うぞ。
なくなってしまえば少々物足りなくなってしまいそうに見えるな。
(長い髪のと一緒に頭をなでつけて)
おいおい、随分と人懐こいじゃないか
初対面だというのにそこまで気を許して、襲われても知らんぞ?
(とは言え悪い気はせず、肩を抱き寄せてみたり)
ふむぅ、察するに同族とも会ってないとか?
一匹狼の人狼なんて珍しい……たいてい群れでしょ?
なんなら友達になろっか?一応恩もあるわけだしねー
(上機嫌でヒューガを誘い)
ありがとう、帽子はちょっと被りにくいけど…
(手入れが行き届いており艶のある髪は指を滑り)
んー変なことしようものならはらわた食い破っちゃるー
……冗談よ冗談、まあ異種族にも興味あるし…
良かったら一晩くらいどうかなって…。
あ、噛みつかないから大丈夫だよ、ホントに
(臭いにうっとりしながら体をこすりつけ)
どうかな?
851 :
ヒューガ:2012/12/25(火) 03:10:27.32 ID:FWXGC2cd
元々群れていたはずなんだがな…いつの間にか俺一人になってしまっていたよ。
まあ、遠く昔に過ぎてしまったことだ。最早記憶も朧げだよ。
長く生きて様々なモノと出会ったが、お前のように友達になるだのと言う奴は初めてだよ、全く。
(明確な意思表示は行わずに、どこか呆れたような調子で答え)
おお、怖い怖い。俺とてそう簡単にやられるつもりはないがね。
ふむ…。求められるのは悪い気はしないな。
それに吸血鬼のお嬢さんだ、加減が出来ずに壊れてしまうこともない、か。
(何かすっかり気に入られたようにくっつかれてしまっていて)
本当にそのつもりならついてくると良い。
使えそうな部屋を一つだけ、手を入れて寝床にしてある。
(エントランスに礼拝堂を汚らしいまま放置してあるのはカモフラージュのためで、)
(最奥の一室だけ、小奇麗に手入れしてベッドも用意されていて)
【すいません睡魔が襲ってきてしまい】
【凍結いただけませんでしょうか。】
【遅いロールに付き合っていただきありがとうございます】
【分かった、こちらも遅いしそれはお互い様ということで。楽しんで頂けてるなら幸い】
【解凍はいつにする?】
【まあ、また書き残しておいてくれたらいいから、それじゃお疲れ様。】
855 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/25(火) 06:01:22.58 ID:VKLFf4gI
855
>>854 【返信遅れて申し訳ありません】
【今日か明日の夜などいかがでしょうか】
857 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 15:17:49.05 ID:jfGvrnPW
いらね
>>856 【ごめんなさい、今晩はちょっと体調が悪くて無理そうだ……】
【明日も都合が良くないので年が明けてからのどこかでお願いしていいかな】
859 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 23:25:15.23 ID:jfGvrnPW
残念
>>858 【了解しました。】
【一応凍結ということでお願いします。】
【おやすみなさい】
861 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 03:27:35.40 ID:JrBXnrx0
むりだな
>>860 【明日か明後日の夜は如何かな?】
【今日でも構わないけど流石に急すぎると思うので。】
【都合のいい時間や日を書いてもらえると助かる】
863 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/01(火) 22:02:49.79 ID:WrcPaFNH
んー
>>862 【今気づきました返信遅れてすいません。】
【明日の22時頃から大丈夫でしょうか。】
865 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 00:29:13.28 ID:dLsAuFXj
865
【大丈夫のはずだよ】
【では3日22時によろしくお願いします。】
【都合が悪くなったりしたらまたここに書置き、ということで。】
【シャーロットさんをお待ちして、と】
868 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/03(木) 22:23:39.00 ID:dLsAuFXj
くるか
人狼もいろいろ面倒なのね・・・
吸血鬼のこと目の仇にしてるようなのばかりと思ってた。
まぁ、私も丁度友達ほしかったし・・・。
(尻尾をわしわししながら寝室についていき)
でもよく教会になんて住もうとなんて考えるわー・・・・。
私なら絶対近寄らないもの。
(苦笑しながら小綺麗なベッドに仰向けになり感触を楽しみ)
はぁ・・・・快適快適。
雌連れ込んだりは・・・してないようね。
(周りの寂れ具合から察し)
【すいませんおくれました】
【あけましておめでとう】
【ちょっとこちらもレス返ししばらく遅れます、ごめんなさい】
>>869 我々も一枚岩ではないということだ。
寂しがり屋か?シャーロットは
あまり尻をそう掴まれると少しばかりくすぐったいのだが…
(捕まれてわさわさされると逃げるように尾は動き)
人間どももまさか教会なぞを根城にしてるとは思うまいよ
まあ吸血鬼は仕方がなかろう…だが俺は別に十字架だ神だなどとは全く気にしないからな
なかなかいいベッドだろう?ここまで運んでくるには少々骨が折れた。
(ぼすっ、とベッドに倒れ込む彼女をみて苦笑いし)
放っておけ。
そういうことだからな、俺としても久しぶりの雌なわけだ
加減はきかない、もしお前を壊してしまったらそのときは諦めてもらうしかないな?
(ジャケットを脱ぎ去り、白いシャツの前を外しながら、先ほどまでとは違う、ギラついた目で吸血鬼を見て)
【お待たせしました】
ええ、多分寂しがりかも・・・一人だと気が楽だけど退屈だし・・・。
吸血鬼の弱点ばかりとったばかりに戦闘も苦手だし・・・。
狼の血でも混ざれば強い子産まれるかな・・・冗談だけど。
(挑発的に笑みを浮かべながらそっとドレスの紐を解き)
なるほどいつも寡黙な狼さんも久々の獲物を目の前にしていても立ってもいられないってとこかしら?
ええ、なんだか誘い受けみたいで申し訳ないけど・・・・殺す気で来て・・・
(パンツを器用に降ろし妖艶に微笑み)
あまりそういうことを軽々しくいうものではないぞ。
こちらも温もりには飢えているからな、そういった気になってしまうかもしれない
(脱ぎ終わった服は畳み片づけ)
ふむ、まだまだ青いようにも思えるが……
綺麗だ、シャーロット
(小柄で華奢な裸体をじっくり眺め、そんな感想を抱く)
(驚くほど白いその肌は澄んだ陶磁器のようにも見え、)
(本心そのままを思わず口にしてしまっていた)
ああ……折角得た理性も知性も、やはり目の前の欲には負けてしまうようだ。
所詮、畜生は人のフリをしても畜生、ということなのかもしれんな
(全て脱ぎ終えると、自嘲気味にそう呟く)
(引き締まった身体がぼんやりと浮かび、長い黒毛の尾以外は体躯のいい人間そのものだ)
では……う、おおお、オオオオオ……ッ……!
(ばきばきばき、と骨が軋む音が響く。)
(その瞬間、肉体は一回り膨らみ、徐々に艶のある毛におおわれていく)
(爪は伸び、顔は徐々に前に突き出して、狼のそれへと変化していく)
はぁっ…はぁっ……待たせた、始めようか。
(黒色の長毛に覆われた、半人半獣)
(2m以上の体躯に、筋肉の浮き出た体、そして鋭く射抜く眼光を放つ、狼の目が彼女をとらえ)
ふふっ、雌への心遣いは心得ているようね。
理性に飲まれて瀬戸物のように生きるのも息苦しいでしょうに。
私はそうね、このまま畜生でいい・・・
・・・・・・ひゃっ!?
(縦に長い瞳孔を見開き人外へ姿を変えるヒューガを見据え)
(予想していたより大きかったようで先ほどまでの威厳はどこへやらまぬけな声を上げてしまい)
な、なかなかやるじゃない・・・さぁ、私を壊して・・・
(声では強がるも明らかにシーツを掴み怯えているように見える)
・・・入るかな
くっくっくっ…どうした、怖気づいたか?
小さなシャーロットがますます小さくなってしまっているように見えるが
(本性に怯えているように見える少女を見据えくつくつと喉を鳴らして笑い)
確かにこの体格差では心配になるのも分かるが
安心しろ、しっかりと解してからにするからな
それに、吸血鬼様だ、多少無理があったとしても体は丈夫だろう?
(そういいながら、みし、とベッドにのしかかり)
(シャーロットの手を取ると、手の甲にまず口付を一つ落とし)
ぺろっ、れろっ、ぴちゃ、ぴちゃっ……
(そのまま腕を登っていきながら、細長い舌で舐めあげていく)
(二の腕、肩、首、そして頬)
(唇にまで辿り着くと、その舌を口内にねじ込み深く絡め)
な、このシャーロット・ヘイズがワンコなんか怖いわけ・・・
あぅ・・・と、とりあえずやりましょう。ただ、ゆっくりね・・・
(声で強がるが身の震えは収まらず)
(恐る恐る狼の頭の毛をそっと撫で)
んっ、ふうぅ・・・っ、はぁ・・・・くすぐったいってば。
(面の広い舌で腕や体をなぜられだんだんとリラックスし)
あぅ、そこは・・・気持ちいい・・・っ、ちゅむ・・・んっ、んー・・・。
(目を閉じて人狼の舌を受け入れ唾液を絡ませながら首に手を回すと、毛の感触を楽しむように体をこすりつけ)
ちゅるる、れろぉっ……ちゅぷ、じゅぷっ
ん、少しは安心できたか?
(濡れた鼻先をシャーロットの鼻にくっつけ、金色の瞳を覗き込む)
(僅かに震えている体を安心させるように抱き)
ぺろ、ぺろっ、じゅる……ここは少し物足りない気もするが、綺麗な形をしている。
これからの成長に期待、といったところか?ふふ……
(舐め上げる舌は徐々に体幹を下がっていき、)
(比較的控えめな胸にたどり着く)
(ふに、と傷つけないようやさしく触れつつ、乳輪から円を描くように舐め回す)
(柔らかい胸とは対照的な乳首を、ぴんっぴんっ、と舌先ではじき)
(もう片方の胸を少しずつ乱暴に揉みしだき始めて)
ちゅ・・・んぅ・・・ふぅ、はぁ・・・
見かけによらずキス、上手いのね・・・
ええ、だいぶ落ち着いたわ、なんとか
(うっとりした表情で顎をくにくにと撫で)
(恐怖感も和らぎ力を緩めそっと足を開く)
ぁ・・・はぁ、こういうのは量ではなく質でしょうに・・・
っ!ふぅ・・・なんだか、凄い落ち着く・・・ぁ、あ・・・はやっ
(未発達とはいえ刺激には過敏らしく乳首を反応させながら身をよがらせ)
(揉まれるたびに媚声を漏らし息を荒げる)
ふぁ・・・ぁ、あなたになら食べられちゃってもいいやー・・・って思えてきた。
ま、冗談だけどね・・・はふぅ
ぐるる……はっ、そ、そこはやめろ
中々に心地が良かったものだから喉が鳴ってしまったじゃないか
(強面の狼が喉元を撫でられて気持ちよさそうに眼を細めてしまう)
(慌てて表情を取り繕うものの、既に遅く)
確かにな、だが質が良ければ量も欲しくなってしまうものだ
シャーロット、お前は所謂、マゾヒストの気が少しあるのではないか?
(胸を責められて、落ち着くなどというシャーロットを乳首を舐め上げながら見つめ)
言われずとも既に食べてしまうつもりだったのだがな
大分、身体の力も抜けたようだしな…?
(広げられた脚の間に、するっと手が滑り込む)
(秘裂に沿って指が上下に往復し、陰唇のかき分けながら粘膜を擦りあげて。)
(そして、ゆっくりと、小さな膣口に指が浅く入り、入り口をくちくちとかき混ぜはじめ)
ここをしっかり解しておいてやらないとな。
折角身体を交わらせるんだ、楽しんでもらわなければ…ぺろ…
(唾液の跡を残しながらやわらかな腹部へと舌が辿り)
(おへそや、撃たれた後の塞がった部分を舐めて)
贅沢な狼さんだこと・・・っ、くぅ・・・た、多分そうかもね。
どちらかと言うとするよりされるほうが私の性に合っているもの・・・っ!
(乳首が僅かに牙に辺り小さな悲鳴を漏らし)
んぅ、ふぅ・・・・ちょっと・・・ゆっくり・・・。
ぁっ、や・・・わぅっ
(指の感触に声が小さくなりつつも、少しずつ愛液を分泌しており)
(反射的に指を肉壁が絞まるがマッサージにだんだん緊張もほぐれ進入を許して息)
ふぅ、ふー・・・ほ、欲しい・・・狼さんの・・・
ぁ、どんなのか、感じてみたい・・・一緒になりたい・・・
(ただ傷口を舐められているだけなのに魂まで解されているような間隔に陥り)
(甘い声で求めるようにそう言うと腹部に顔を埋める人狼の顔を抱くように丸くなり)
(くちゅっ、くちゅ、と徐々に水音が増え始め、)
(とろけた声と表情でおねだりされると、無性にざわざわした感覚が走って)
……ああ、求められるのは、やはり喜ばしいことだな
今からシャーロットのことを、壊してやる
(そう宣言すると、既に立ち上がっていたそれを擦りつけながら宛がう)
(真っ赤に腫れ上がり、血管も浮き出ているそれは、)
(やはりシャーロットの体格に対しては大きすぎるようにも思える)
(体格が膨れ上がったためか、人狼のペニスは人の腕ほどあろうかと思えるほど。)
精々気をやってしまわないよう、こらえることだ…くっ…!
(みちっ、と徐々に亀頭が押し入っていくも、やはり膣に対して大きすぎ。)
(めり、めりめり、と嫌な音を立てながら沈んでいく)
が、ぐ、るる…!ああ、もう少し…!
(やっと、子宮にぶつかるが、それでもまだ全て収まったわけではなく。)
(既に下腹部もペニスのせいでぽっこりと膨らんでいるのが分かるほどであるが)
(なんとか全部ねじ込んでしまおう、と、ぐぐぐ!と無理矢理押し込む)
(ぶつっ、と子宮口を貫きながら、なんとか全てをシャーロットのナカへと納め)
【そろそろ限界なのでお先に失礼します】
【また書置きくださいな】
【寝落ちしてしまいました申し訳ありません。】
【次いつ来れるかわからないので凍結でお願いします。
884 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/05(土) 17:22:59.80 ID:bEAcmVrL
ここは破棄だろw
885
あほやな
ほんま
888
怒るでしかし
890
(舘のバルコニィ。古びた揺り椅子に揺られながら星を眺める女がいる)
(風に靡くその髪は夜と同じ黒。黒衣からのぞくその肌は新雪のように白く。焔のような赤い瞳で星空を眺める)
(彼女は――名はソフィア。幾千幾万の夜を越えなお生きながらえる吸血鬼)
【待機させてもらうわね】
【身の上については>3を】
【ソフィア様、こんばんわ。】
【お相手、よろしいでしょうか?】
>>892 【久しいわね…壮健で何より。ご随意に】
【ああ、でももし何か希望のシチュエーションなりあるならそれにこちらが乗るもよし】
【任せても?】
894 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 00:46:52.87 ID:N4/fOz4W
糞フィア
>>893 【はい、ソフィア様もお元気そうで何よりです】
【序でに、少し遅いですが、あけましておめでとうございます!】
【ソフィア様とエロールをした事がなかったので挑戦してみたいなぁ、と思っていたり】
【ソフィア様の所蔵品の一つのティーカップを割ってしまい、お詫びに身体で払う、なんてどうでしょう?】
>>895 【ふむ…委細承知、と言いたいところだけれども……そうね】
【仮にも茶を出すようなら相手ならばカップの1つ2つ割ったところで機嫌をそこねるわけもなし】
【機嫌をそこねてならば、首と胴を泣き別れにするでしょうね】
【和姦を望むならいつぞやの傘代としてこちらが戯れに求め、そちらが応じた】
【弄ばれるなり罰としてうけるような内容ならば、無断に寝所にでも忍び込んだ、こんなところでどうかしら】
【むろん、他に案があるならそれも検討しましょう】
>>896 【むぅ、言われてみれば…】
【それでは、おつかいの帰りに森で媚毒を持つ花に襲われ、発情してしまったところを慰めてもらう、というのが第二案です】
【もし都合悪ければ、こちらの手持ちは無いので、ソフィア様の案で行こうかと思います】
>>897 【ずいぶんと面倒見の良い吸血鬼にみられたものね…】
【では申し訳ないけれども、こちらが求めたていでかまわぬかしら?なにぞ薬をもられたいのならそうしましょう】
>>898 【わわ、申し訳ありません、ソフィア様。】
【あくまで、案ですのでご容赦を。】
【了解です、書き始めはどちらからにしましょうか?】
――そうね…幾らかできていた貸しと考え、貴女の血肉で払ってもらいましょうか。
(とある晩、屋敷のバルコニィにて。血色の良い唇が開かれ)
(白い歯の間から戯れの言葉が洩れる)
いくらか日に強いとはいえ、里に行き、帰るまでに襲われるやもしれず
それでは使いにもならぬでしょう?
さりとて舘の清掃、整理は私の従者や人形ほど長けているはずもなく――ようするに、できることなどそうないのよ。
(湯気を立ち上らせる白磁のカップを手に薄笑いを浮かべ、かつて側において欲しいと求めた娘を手で招く)
無論、私を満足させるだけの武芸を持ち合わせているなとど思わないわ。
…あら、あなた……震えていて?クスッ…何を勘違いしたやら。
忌むべき同族喰らいの鮮血姫と言えど、喰らうばかりではないわ。夜伽でもしてもらおう、そう言っているのよ。
【ではこのような形でどうかしら…乗り気でないというならそちらに任せるわ】
【よければ一幕のお付き合いを】
私の血肉………まぁ、そう…なりますよね…。
実際、ソフィア様のお陰で今ココに居るのですから。
(あの時、慈悲を貰えていなかったら今も孤独に苛まれていたかもしれない)
(貸しというには十分すぎるほど、幸福をもらっていて)
はい……私、不器用で鈍臭いと自覚してます。
きっと、お手伝いは却って足を引っ張ることになりそうですね。
(しかし、こちらにはそれを返せる手段は持ちあわせておらず)
(きゅっと小さく唇を噛み、覚悟を決めようとするも)
(同族喰らいに血肉で払うという意味を考えると、足がすくんでしまう)
………え?
夜伽……ですか?その、えと……伽ってそういう、こと、ですよね?
(それだけに、思わず間抜けな声を出してしまい)
(それから、経験が浅い故に初々しく顔が朱に染まり上がる)
【書き出しありがとうございますっ】
【改めてよろしくお願いしますー】
自身の運にも感謝なさいな。気まぐれ時にではなく、癇癪を起こした私に出会っていれば
今頃客として茶を味わうこともなく、森の木々の肥やしにでもなっていたでしょうから。
生憎、腹を満たす心積もりなら料理の真似事でもよし。
不器用でどん臭い、そう自覚する血肉を喰らえば私まで森や舘で転げまわることになりかねないわ。
(嘲るように聞えるだろうが、本人としては震える姿を見て冗談で解そうとしただけに過ぎず)
…他に、なにぞ意味があって?
それともまさか――伽をする側でなく、される側にでもなりたいと?
(席を立ちゆっくりと、一歩一歩歩みを寄せて)
(黒衣の女が深紅の髪を払い、うなじを、頬を撫で、覗き込むように顔をよせ)
(その冷たい唇を押し付けた)
いっ、いえ、そういうことではありませんっ。
突然のことで混乱してしまいました。
取り乱してはしたない姿を見せてしまい…
(続く言葉に慌てて取り繕おうとするが)
(裏返った声は、閉じるまでその調子で出てしまう)
あ─────
───んむっ…!?
(息がかかるかかからないかの距離まで近付かれ)
(困惑か恐怖か、或いは、見惚れたか)
(黒い布地によく映える白い肌に目を奪われ、気付けば唇も奪われて)
ん……ちゅ……ぅ……
(雰囲気に流されたように、重ねたまま小さな舌を突き出す)
(頭の片隅にあった使ったことのない知識を引っ張りだし)
(慣れないたどたどしい動きで、奉仕し始める)
>>904 (迷い子のように差し出された舌を持ち上げるように自身の舌で弄り)
(唇で吸い上げ…女の片手がアルニカの体をまさぐる)
(背から腹、体の線をなぞるように動き、抱き寄せ黒衣の下の自身の体と重ねさせ)
…ふ…ン…ちゅっ……ぁ…む…ふぅ、うん。
どこまでも夜族らしからぬ娘だこと。生娘清童を好むは夜族の常。
だというに、まるでお前自身がそのようだ。
(顎を掴み、みせつけるように口外で小さな舌と自身の舌を交わらせ)
どうされればよいか、どうすればよいか、まるで知らぬわけではないでしょうに。
(月明かりに舌と舌の間にかかる糸を煌かせながら顎を撫で)
(アルニカの次の動きを待つ)
…ひっ………ぁ…!
(柔らかな指先が自分に触れ、感度良く肌を震わせ)
(抵抗はせず、かといって体重を預けっぱなしにならないよう足で支える)
(そしてそればかりに気を取られ無いよう、舌に意識を集中させる)
……ん…ぅ……ぷは…。
申し訳ありません、ソフィア様。
──でも、そのお陰でソフィア様と巡り会えたことには、天に感謝しています。
吸血鬼が、柄にもないですが。
(固まっていた表情がようやくはにかみで解け)
…はい。
ですが、上手くは出来ません…平にご容赦を。
(名残惜しむようにようやく舌の交わりを離して))
(今度は自分の番だと言わんばかりに、そっと黒衣の下へ指を潜り込ませた)
【ソフィア様、こちらから声をお掛けしておいて申し訳ないです】
【睡魔が襲ってきているので凍結はおねがいできますでしょうか?】
>>906 天に、か……大よそ私ほど主に感謝できぬものも居ないというに
嫌なことを口にしてくれる。
(アルニカの肩を押し、椅子に座らせ)
(片足はバルコニィにつけたまま跨るように座り)
もとより私からすれば一夜の戯れになればと申したこと。
恩を感じるならば、祈る前に…戯れにしては悪くなしと感じさせることね。
(黒衣の裾を捲くり上げ、磁器のような肌と黒いレースのショーツに覆われた秘部を晒し)
(胸元を裂いて、豊かな乳房を晒せばそこに押し付けるようにアルニカを抱き)
この、日を忘れ、熱を忘れ、二度と蒼天仰ぎ見ること叶わぬ体に――
――せめて、熱の1つも思い出せなさい。
【凍結か…都合の良い日はあって?】
>>909 【ありがとうございます】
【大体の日が大丈夫ですので、ソフィア様の都合の付く日に合わせます】
【では…そうね、連夜が辛くないというのであれば、明日23時にここへ】
【少し間をおいて欲しいと言うことであれば、10日の晩、23時にここへ…それでどうかしら】
【23時は目安、多少の遅れは構わないし、都合の良い時間があればおっしゃいなさいな】
【それと、一応先約ではあるからシャルロット嬢と客人の都合が重なった場合はこちら避難所へ…よくて?】
>>911 【明日23時ですね、わかりました】
【避難所についても、もちろんです】
【それではひとまずありがとうございました】
【おやすみなさいませ、ソフィア様】
>>912 【ではまた明日の逢瀬を楽しみに】
【ああそれと…体調優れぬなどあれば、遠慮せず一文くれればよいわ】
【一幕の付き合いに感謝を。ゆるりとやすみなさい】
【場を返すわ】
914 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 03:56:38.77 ID:N4/fOz4W
トワイライト
915
【些か遅れてしまったようね…アルニカを待たせてもらいましょうか】
【おまたせして申し訳ありません、ソフィア様】
【本日もよろしくお願いします】
【レスを書いてきますね】
…たまにぐらい、良いのでは?
なんて、私も大半は天を呪い、恨み続けてましたが。
(そこまで言って、はっと慌てて口を一旦噤み)
……………っ…。
じ、尽力させてもらいます。
(危うく見とれかけて、思わず、文字通り生唾を飲み込んでしまう)
(そして、潜りませた両腕を恐る恐る背中側で交差させ)
(密着してくる身体をこちらからも更に抱き寄せて)
ソフィア様……すごく、肌綺麗です。
陳腐な言い方ですけど、それ以外で表せないくらい……ん…れろ……。
(首筋へ顔を近づけ、舌を出してそこへ這わせる)
(少しだけ高い体温を塗り広げる様に、ゆっくり丁寧に耳へ向け動かして)
>>918 (人の身を捨て、夜族となり、化物になって果てた気持ちなぞ分かる筈もない)
(弱さゆえに人外の身を得たからこそ、逃げ惑うアルニカの気持ちはわかるというに)
(同族でありながら決定的な断絶を感じ、口を閉ざし)
奉仕する身でまだ言うか…その夜、終わらせられたくなければ
言葉を選びなさい……気の昂ぶりも怒りに変れば、細首絞めて黙らせるでしょうから。
(秘部に触れるかと思えば背中を抱く。胸にだけ奉仕しろ、そうとられたか)
(ならばこちらから可愛がり、奉仕できるか試すも悪くない…片手を伸ばし、アルニカの下腹部を薄布越しに撫で始め)
姿かたちなぞ、夜族では意味を持たない…この体も
喰らった誰かのみてくれを借りているだけかも知れぬでしょうに。
(呆れた。そういわんばかりに返事しながら、夜族らしからぬ温もりが)
(首筋から僅かに広がり始めれば表情をゆがめ、アルニカを抱く手に僅かばかり力が入る)
【いえ、私も遅れたものだから助かったわ…では、今宵も一幕のお付き合いを】
920 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/08(火) 23:39:26.69 ID:N4/fOz4W
920
>>919 ……ちゅ……はむ…っ。
(首筋を登り、時間をかけて耳までたどり着くと)
(歯が当たるかも怪しい甘咬みを行い、離す)
……すぅ、はぁ……ふぅ
それではソフィア様……失礼します。
(背中に回した手の力を抜き、密着を緩めて)
(次は、晒された胸の、桜色の突起へ)
また過ぎた言葉かもしれませんが、意味を持たないものなんてありません。
ソフィア様は……その、この身体はお嫌いなのですか?
そうでなければ、自分が好きだから───それだけでも意味があると思うのですよ。
(舌先で転がし、不定期に時折、耳にしたそれよりも少し力を込めて歯を立てる)
(熱が伝わり、自分と同じ温度になるまで続けると、もう片方へ移って)
>>921 くぅ……うう、うん…断りを入れる必要はないわ。
続けなさい…あ……ん。
(冷えたそれに熱が移りながら固さをまし、舌先で転がればそれがスイッチのように声を漏らして)
言葉を選べ…ではなく、口を慎め。
そう言うべきだったかしら……神を恨み、人を喰らい
それでも尚、夜を生きる…そこに意味があることと、体を持て余すはまた別。
(弄られる先端と同じように微かに乳房がゆれ、夜気に紛れて白い息が漏れ)
(頭を抱く手が真紅の髪を撫でて)
(言葉の代わりの感謝なのか、熱を求めてか定かではないが額に唇を落とす)
>>922 ソフィア様、気持ちいいですか?
……少しペースを上げますね
(空いた掌を乳房に添えて、少しずつ力を加えて)
(より神経を先端に集中させるように、解していく)
(吸い付く動作も追加し、リズミカルに、且つ飽きないように不規則を混ぜ)
………………はい。
若輩者が知ったような口を…。
申し訳ありませんでした、ソフィア様。
(一瞬視線を上に向け、視線が合うよりも先に伏せて)
(吸血鬼として生きた年数も、境遇も、目の前の相手は全く違う)
(わかっていても、少しだけ、寂しそうに)
……お返しです。
(ぎりぎり甘咬みと呼べない、ちくりと僅かな痛みと甘い痺れを覚える程度の強さで)
(おでこにもらった口づけのお返しにとぷっくりと充血し敏感になったそこを再度噛む
>>923 んっ、ん、ぁ……ん…胸を好いていて?
たしかに晒したのは私…それでもずいぶんと吸い付くのね。
(明らかに頬を紅潮させながらからかいの言葉をかけ)
(揉み解す力に押され形をかえる乳房でなく、それに吸い付くアルニカをみつめて)
そう、名前を何度も呼ぶ必要もなし…貸しを返せと申せども、
あなたは客よ、アルニカ…従者でもなく眷族でもない。
(言葉で突き放す。断絶もある以上、側に置きすぎれば返ってこの娘の不幸というもの)
(割り切りやすかろうと思いながら、髪を撫でる)
んっ、ぁ…はぁ……返し?
余計なことは考えず、続けなさいな。
(痛みとともに確かに感じる甘い刺激。体が熱を帯びるのを感じながら天を仰ぎ声を漏らし)
(アルニカの下腹部に添わせた手を進め、布越しに秘部に触れようとする)
>>924 え…あ……あはは。
なんというか、憧れ……と言えばいいのでしょうか?
私自身貧相なのもありますけど、母親に甘えれなかった……って何を言ってるんでしょう!?
(指摘されて気付いたようにこちらもかぁっと頬を染めて)
(照れ隠しに弁解しようとして、そしてそれを訂正するために首をふるふる振った)
いえ、私が呼びたいから、そうしてるんです。
……だめ、ですか………?
(ダメで元々、でも不安そうに、表情を覗きこんで)
感じてもらえて、嬉しいです。
もっと、もっともっと、私の体温、味わって欲しいです…。
(噛んだ後はまた緩やかな奉仕を始め、呼吸のタイミングと故意にずらし、また噛み)
(秘部の上を指が触れた瞬間、舌の動きが一瞬止まる)
(既に湿り気が布地に移っていて)
>>925 ふむ…私とて母さまに甘えた覚えはあるけれども
貴女はずいぶんと淫靡な甘え方をする…吸い付くはまだしも、
胸の先を弄る娘がどこにいるやら…
(受け答えの合間にこちらを見上げる顔を寄せ)
(下唇に歯をたて、啄ばむようにキスして)
神へ聖句を唱える折にもそう何度も主の名は呼ばぬもの。
控えめになさい。
んっ、はぁ…あ……どうしたの?
ほら、続けなさい。
(熱を帯びた息を塗しながら、細い指先がそこを浮き上がらせるように動き)
(湿り気がませば薄布ごと押し込むように動いて)
>>926 だっ、ですからその……!
今言ったことは間違いです!
聞かなかったことに…んむっ…
(ますます顔を赤らめ、取り消しを乞う)
(必死になって否定すればするほどからかわれるというのに)
(そして、再び唇を重ねると、もう言い出すタイミングを失ってしまう)
ふ…ぁ……っ………!
意地悪しないで…っ…くだしゃ……ぅ…!
(奉仕に集中しようとすると、集中をかき乱され)
(先程まで一方的に快感を与え、少し感じていた優位を脆くも壊されて)
ひんっ…!……あ……や、ぁ…!
(かといって奉仕をやめるわけにも行かず、いいように弄ばれてしまう)
>>927 クスッ…では、間違いでなければどうだと?
ほら、いってごらんなさいな…ああ、それと……奉仕もやめぬように。
(耳元で囁きながら浮かび上がった割れ目に沿って指が動く)
(一本、奥へ奥へと布を押し込むようにして。二本、締め付けようとするそこを広げるように外をなぞり)
ふむ、怯えるより、おずおずと名を呼ぶより、ずいぶんと良い声でなく。
つい先ほどまで、身を弁えずにいた口が、喘ぐばかりで…結局、静かにはならぬようね。
(動きを止め、水気を帯びた指を見せつけるように舐めて)
二時
930
>>928 そ、それは……その……。
なんというか……えと………あの…。
(しまった、と気付いた時にはもう遅く、口をもごもごさせて)
(逃れるように奉仕に戻ろうとするも、そちらも逃げ口ではなく)
ゃ…!指…っ…んぅぅ……!
だめです、そんな……されたら、集中なんてできません!
(一方的な獣欲のはけ口にされたことはあっても、優しくされたことはなく)
(それだけに指数本の刺激がじんわりと身体中に染み渡ってしまう)
(遂に唇を離してしまい、身体をひくんと跳ねさせて)
ふぁぁぁ………。
…………うぅ、も、もうしわけ……ありません…!
(もどかしいような、そんな感覚に更に湿り気が増して)
(指が離れ、目の前で自分の痴態を見せられて)
(その寸暇でも切なさから瞳を無意識に潤ませてしまう)
>>931 申し訳がないというのなら……、どうしたものやら。
質問にも答えられず、奉仕もできず、ただ申し訳ないというのなら
やはり…こちらの血肉で払ってもらえて?
(跳ねた体を抑えるように肩に顎を乗せ、冷たい舌で首筋を舐め)
(夜族の象徴たる牙を浅く突きたてて)
冗談よ…手を、私の秘部へ。
ともに気をやれればよし、そういうことにしましょう。
(魔力を込め、下着ごと着衣を裂いて指を沈め)
(奥底から抉るように指を動かし、別の指がぷっくりとした陰核をしごき皮を向いて転がす)
>>932 ……ぇ…ぁ…そんな…!
───って、じょ、冗談に聞こえませんよ!
(相手が相手だけに危うく本気にしかけてしまい、表情が面白いようにころころ変わって)
そ、ソフィア様の指…別の生き物みたい…です…!
ひぁあ…私の中で、畝って、ぐりってなって……んぁあっ!
(同性相手では、弱い箇所を殆ど知られているも同然で)
(しかもこちらとは違い、遠慮のない慣れた動き)
(特に包皮から剥き出しにされた秘芽は触れられる度に電流が走るようで)
(椅子が支えてくれなければその場に崩れていたのがわかるぐらい膝が震えてしまう)
んっ…こうですか…?
ご奉仕でソフィア様に感じてもらえていて、安心しました。
もう一本、入りますよ…?
(まずは一本、指をクレバスに抵抗なく沈めると内壁を撫でて)
(余裕を感じて二本目、内側から割るように指を広げて)
(体温を余すとこなく伝えるために、肉襞の一つ一つを指が通り)
(こちらが受ける強めの刺激と対を為すように、溶かすようにじっくりとした愛撫を続ける)
【今日もこの辺りが睡魔に耐えれる限界みたいです】
【また凍結お願いしても大丈夫でしょうか?】
【そうね…無理強いしてもしかたなし…次回で〆になりそうでもあるし、凍結としましょう】
【私の方の都合は昨夜伝えた通り…そちらは?】
>>935 【ありがとうございます、ソフィア様】
【こちらも昨日の通りですので、一日開けて10日の23時でよろしいですね?】
>>936 【ええ、10日23時にここへ】
【細かいことも先日の伝えた通り…すまないわね、私も眠気がきたようだから先に失礼させてもらうわ】
【ではまた、10日に。おやすみなさい】
>>937 【はい、それでは今夜もありがとうございました】
【良き夢を、おやすみなさいませ】
乙カレー
940
941 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 14:19:00.09 ID:D/VG2v/t
今夜
【こんばんわ】
【23時になりましたのでソフィア様をお待ちします】
【ごめんなさいな、待たせたようね…今宵もよろしく頼むわ】
【では返事を落とさせてもらいましょうか】
>>933 でしょうね。今は冗談でも、すぐ本当になるやもしれないのだから
精々声を上げ、懸命に奉仕なさい。
クスッ…呆れたな娘だこと。だとすれば、今…仕えさせて欲しい
側において欲しい、そう求めた相手の前で
得体の知れない別の何かに中を弄られ、喘いでいるのよ?
ほら、聞えて?
(囁きとともに激しく攻めたてた指がとまり、水音だけを響かせ)
新しい椅子を作らせねばならないわねぇ……これほど音を立てるなら
零れた蜜ですっかり椅子も汚れてしまったでしょうから。
(またゆっくりとした動きから次第に指の動きは激しさを増して。腹側を押すように擦っては陰核も扱いて)
…うぅ、ん…っ…ハァっ…ん、くっ…。
(僅かに湿るそこに侵入をゆるせば、整った顔が歪み、甘さと切なさが入り混じった声が漏れ)
(普段の夜伽は何を命じているのか、指に抗うようにきつい締め付けが指を向かえ)
(次第に奥へ奥へ誘うように蠢動し、アルニカの前で熱を帯びた乳房がゆれ、膝の上に蜜が零れる)
945 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/10(木) 23:17:25.75 ID:AhxgKw+n
945
>>944 ひっ……はひっ…!
努力…んぅう…し、します!
だって、弱いとこばかり…頭、真っ白になっちゃいそうです……ぅ…。
こんなの、今まで知らなかった…ですっ…。
(ちらりと視線を下に向ければ、太腿まで垂れた雫が月光で煌めいて)
(たっぷり水気を含んだ音が自分の物だと聞かされ、思わず視線をずらしてしまう)
はしたない姿をお見せして……く…ぁあっ!
うっ……もうしわけ…っっ………ありまぁあっ!?
(指が動く度声を上擦らせ、下唇を軽く噛んで)
(気を抜くと一人だけでも果ててしまいそうで、なんとか堪えようとする)
(まるで糸を引かれた操り人形のように、反応して)
ソフィア様の吐息、なんだかドキドキします…。
もっと、聴かせてもらえますか……?
(指の侵入を拒む締め付けに対抗せず、一瞬緩んだ瞬間にまた力を込めて)
(奥で愛液を泡立てるように、ゆっくりと第一関節だけ曲げてかき回す)
(同時に再び乳首に口を近づけ、舌先でつんつんと焦らすように軽く突く)
>>946 ぅ、く…つっ、ぅう……顔を、あげなさい。
安心なさいな、はしたないとは言うものの、見ゆるは顔だけ。
声をあげろ、そういったのが聞えなかったかしら?
(顎を掴み、唇を噛締める白い歯に舌を這わせし何度もなぞり)
(間近で微かな喘ぎと吐息を塗し)
は、ぅうっ……ン、声を漏らさせたいのなら、励みなさいッ。
ふぅ…うんっ。
(腰が突き出されるようにアルニカの膝の上で動き、ぬるりとした感触が伝わって)
(胸から伝わる甘い刺激が背をぞくりとさせ、返しのようにアルニカの中で指をひいては突き入れる)
>>947 で、でも…ぃぃ…うっ…こうしてないとすぐにでも…
私一人だけ、先に気をやってしまいそうですっ…!
……ひぁあっ!?
うぁああっ…!ぁあああっ…く…はっ…はぁ…危な……くぅ…!
(こじ開けるのではなく、こちらから開けるように誘導され)
(気付けば開いていた次の瞬間、秘芽を撫でたのを起爆剤に抑えていたのが爆ぜるように)
(寸前で抑えたものの、大きく身体を仰け反らせてしまう)
それじゃ…三本目も、い、入れますね…。
んっ…きつきつ………あは、ソフィア様、下りてきてますよ?
(一度抜いて、三本目の指にもたっぷり愛液を絡ませ、三本まとめて挿入して)
(根本まで入れる指先が子宮口に触れ、)
(やや押し込みながら磨くように指の腹を何度も滑らせて)
>>948 かまわないわよ?そうなれば、気をやり、果てたあなたに口でしてもらうとしましょう。
(指を絞め狭まる膣内から駆け巡る刺激にたえ)
(余裕があるような囁きかけをして)
くっ………んっ、はぁっ……はぁ…ん…ふぅ…あっ…。
(三本目の指と深い刺激に背をのけぞり、赤い瞳を隠すようにめつむり)
(アルニカを乳房におしつけるようにだき)
ひっ、あ…んっ、はぁっ…ハァっ…ふぅ、ン…アルニカ?
ふふっ、既に気をやりそうなのね…いいわ、そうなさい。
(いつの間にか大きくなった自身の陰核をアルニカの爪にすりつけ、何者かの名を呼び、黒髪を振り乱し)
(かくりとうなだれてアルニカにもたれかかる)
950
>>949 そんな…奉仕する側がそれでは……ぁあ…!
ひいぃぃ!そこっ、そこはあっ…!?
ごめんなさい、ソフィア様!
もう……もう……っ…!!
(膣壁が収縮を繰り返し、指による責めも一層激しくなる)
(陰核と一緒にとろとろの内側も止めとなりうる容赦無い一撃を受けて)
っっっ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(喉から絞り出したような声にならない声をあげて)
(身体をびくんびくんと痙攣させ、上り詰める)
がっ…ひあぁあ!!…ああぅう…!!!
(目の前がちかちかするのを覚えるぐらいで)
(酸素を求めて口をぱくぱくさせ、無我夢中でソフィア様を責める指を動かし)
(子宮口をぐっと突き、親指で陰核を潰すように力を込めて)
(二人共ほぼ同時に力が抜け、椅子が音を立てて、何とか二人分の体重を支えた)
>>951 (汗で幾筋か黒髪も張り付き、激しい戦闘ですら汗をかかぬ夜族の女の肌に)
(珠が浮かび、肌を湿らせ、唇からが白い吐息を漏らし上下する肩にあわせ乳房が揺れる)
ん…初心なようで、いざ動けば悪くない攻めをする。
おかげで気をやれたわ…指を抜きなさい。
次期に私が冷えてしまうでしょうから、温もりが残るうちに…。
(アルニカの膝からおり、従者を呼んで別の黒衣やショールを用意させて)
これで、貸しは返してもらった……そういうことにしておきましょう。
>>952 はぁ……はー……。
こんなに気持ちよかったの…初めてです……。
(未だ吸い付くそこから指をゆっくりと抜いて)
(べっとりと付着した愛液にそっと舌を這わす)
少しでも満足いただけたようで、私も嬉しいです。
……とと、わっ、わわっ…!
(こちらも椅子から立ち上がろうとするも、まだ膝に力が入らずよろけて)
(震える足を、手でテーブルをついてなんとか支えて)
はい…ありがとうございます………。
………………あ、あのっ、ソフィア様!
その……ほんとに気が向いた時、よろしければ………また、してくれませんか…?
不躾な提案なのはわかってます……でも……その…。
(異性に告白する時のと似たような勇気を振り絞って目の前の相手に声をかける)
(しかし気恥ずかしさからすぐに、うつむいてしまって)
>>953 (背を向け、従者たちに壁を作らせ着替えながら)
そうね……気が向けば。
適当な贄もなく、従者に命ずるとは違う刺激が欲しい
そんな時にでもあなたが舘にいれば命ずるとしましょう。
ただ、忘れぬことよ。今夜と同じように、いつでも喰らわれるを覚悟して
精々、その夜は励むことね。
(指を鳴らす。従者が無言でアルニカに体を清める布を差し出す)
>>954 (ダメで元々、応えを聞くまで視線を上げられず)
(応えを聞いた瞬間、ぱぁっと表情が明るくなる)
────あ、ありがとうございますっ!
いつでも、お待ちしておりますので…。
(従者に阻まれて、更に背中を向けられていて)
(そちらからは見えないのはわかっていても、深々と頭を下げて)
…む、手間をかけさせてしまったみたいですね。
ありがたく、使わせてもらいます…。
(従者から受け取り、体液に濡れた身体を丁寧に拭いていく)
はいっ、それまでに精進しておきます。
ソフィア様により満足してもらえるように……。
(にこり、と作りものではない笑顔をその背中に向けて)
>>955 (もとより気まぐれに過ぎず、アルニカの夜族らしからぬ反応に怪訝な顔をし)
本当にどこまでもらしからぬ娘だこと。
待つのはかまわぬけれども、一体どこで待つつもりやら……。
私は湯浴みに行くゆえ、失礼するわ。
あなたも湯浴みするなり、茶を楽しむなり、その娘にあとはなんなりと頼みなさい。
一時ではあるけれども、熱を思い出させた褒美よ。
(単髪黒髪の従者に目配せすると自身は銀や紅の髪を揺らす従者を引きつれ邸内に戻り、すれ違い様にアルニカを撫でる)
(――仮に湯浴みをアルニカが望んでもそこは従者ようの浴場である)
【私はこれで〆としましょう。連日の付き合いに感謝を。楽しめたなら幸いね】
>>956 私はもう少し、夜風に当たらせてもらいます。
恥ずかしながら足に力が入らないのと、火照りを冷ましたいので。
それから……浴場お借りします。
(椅子に戻り、テーブルに寄りかかるようにしてバルコニーから外を眺める)
(ざぁっと木々が揺れ、心地良い、冷却するには少し足りない程度の風が抜け)
(立って待たせるのもすこし憚られた故、椅子を引いて手招きをして)
ん………。
(風に晒されるうちに気付けばとろんと微睡み────)
【それでは私も〆です】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【拙い文と遅筆でしたが、また機会があれば…】
【それではおやすみなさいませ、ソフィア様】
【見届けたわ。おやすみなさい。場を返すわ】
乙カレー
960
ソ
フ
ィ
ア
965
ア
ル
ニ
カ
970
せ
い
じ
ん
975
【このような伝言があったので遅まきながら伝えさせてもらうとしましょう】
236 名前: ◆vki4v6.png[sage] 投稿日:2013/01/10(木) 01:14:47
【はっはっは、本スレに書き込みできなくなってしまったみたいだ】
【というわけで、シャーロットさんが見てるかどうかは分からないけど、】
【ここに書置きしておこう。規制が解除されるまでは避難所でお願いしたい。】
【誰かここを見ていてくれれば伝言お願いします】
何をいまさら
一昨日きやがれ
時すでにお寿司
980
【次スレの案内よ】
【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘]Y【夜族】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1358266121/ 【各々プロフィールの投下を……】
(星明りも月も厚い雲に遮られ、黒々と大樹の枝と葉に覆われた森に雪が降るとある晩のこと)
……思えば前回は春先だったはずかけれど、ずいぶんと冷える晩だったわね。
(背に大きく猫の顔が書かれた白の半纏を着込み)
(当然のように炬燵へ潜り込んでは紅茶を飲み)
今宵は冬でもあり、それより尚冷える晩…なれば、吸血鬼と言えど
こうして暖をとるもやもなし……蜜柑が切れたようね。
(女の名はソフィア。これでも鮮血姫、夜の貴婦人などと呼ばれた吸血鬼)
【埋め立てをするとしましょうか…身の上については>3を。見ての通り、今夜は普段の空気などでないでしょうけれど……】
【今回もお役目お疲れ様でした!埋め仕様なソフィア様の醸し出すこういう空気、自分は非常に好きです】
フッ……ソフィア様が暖を取っていると聞いて暖まるものをお持ちしましたよ。
(高らかに扉を開いて入って来た男はなぜかタキシードに身を堅め、ワインと薔薇の花束を携えていて)
(それらを差し出すようにビシッとポーズを決めようとするが)
…って、めっちゃくつろいでらっしゃるぅ〜〜!?
(日本の正月を偲ばせるソフィアの姿に思わず驚き、需要を間違った事を悟って退散した)
は、ははは……どうも…明けましておめでとうございます!
お蜜柑、お持ちしたのですが…そこへご一緒させて戴いてよろしいでしょうか。
(気まずそうに戻って来た時には普通の服装で今度は網に入った蜜柑をぶら下げている)
(猫マークも眩しいソフィアの背中を改めてまじまじと見ながら炬燵へと足を進めた)
>>982 暖炉を焚き、紅茶を飲む……そんな吸血鬼ならば炬燵に入り暖をとっても不思議はないでしょうに。
もっとも、実のところ暖炉の熱も、炬燵も意味をなさないわ。
ただ、こうして佇むことが重要なのよ。
(艶やかな笑みとともに名無しに白い指を伸ばし)
蜜か……さぁ、おいでなさいな。お前は夜に掴まった。
大人しく糧となるか…代償を差し出しなさい……。
(湯飲みにはいった紅茶をずずっと飲み、座布団を引く。招き入れる気はあるらしい)
クスッ…知っていろという方が無理でしょうけれども、
こうした戯れも嫌いではないのよ……戯れが過ぎてダンボールに入ったこともあったわね。
>>983 ……同感です。楽しむ事が大事ですよね。
その姿で出迎えてもらうとこっちも暖かい気分になりますし…
あれーっ!?決め台詞らしきそれを、こういう時に使っちゃっていいんですか!?
ああっ……それではソフィア様とともに闇に飲まれる事を選びましょう…
赤き月(赤外線)だけが照らすこの夜(布団)に……
(照れたように微笑み返すと、引いて貰った座布団に腰掛けもぞもぞと足を炬燵の中に入れて)
対価は私がこの先浴びるはずだった太陽……の果実…
(もとは蜜柑が置かれていたのであろう器に網から蜜柑を補給)
ダンボールですか…。それはなんというか……捨てられた仔猫のような趣きがあってさぞ可愛かったのでしょうね。
(半纏の背に描かれた猫が頭をよぎってくすりと笑いながら)
985 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/16(水) 01:55:36.00 ID:B6gIqgs6
梅屋敷
985
>>984 気持ちこそ暖かくなっても……私は女の姿をした化け物。
この手は冷え冷えとしているわ。
…最近使えていないのだから、こんな時にでも使うのよ。
(蜜柑をおくと皮を向き筋を取り一つ一つ手にとっては食べて)
無理に言い回しを返る必要はないわ…私はもとよりこういう性分だけれども
今宵はただ戯れの一夜なのだから。
ええ、ダンボール…カリスマ台無しで吹いた、そう言われたわ。
もっともそれも過去の話…今も昔もそう変わるものではないけれど。
黒衣を着て、背の高い女が膝を抱えダンボールに座る…可愛さより、シュールさとやらが出るのではないかしら。
(男の口に蜜柑を一粒おしこみ、薬と笑う)
>>987 ははぁ、なるほど…吸血鬼も手持ちぶさたにはなるんですねぇ。
今は、蜜柑の他にはテレビのリモコンを持つのも似合いそうなイメージが…
(冗談を言いつつ手元を見ると、蜜柑を丁寧に剥いていく指に少し見入って)
台無しというのもそれだけ身近に感じられたという事ですよ、きっと!
貴婦人がダンボールに三角座りってのはかなり不可解な絵ですけど、
そのシュールさが可愛という向きもあるわけで、あっ……
(蜜柑で口を塞がれると目を見開いて赤くなるが、やがて嬉しそうに蜜柑を頬張る)
んん…っ……ふふっ、剥く以外にも使い道ありましたね…
(本人が冷え冷えと言った手が目の前に来たのをいい事に自分の手を重ね)
(そっと握って温めてみようとする)
>>988 さすがにテレビに関するネタを使った覚えはないわね…汽車を丘蒸気と呼び
無人で飲み物を売る箱があれば、使いきれない
そんな吸血鬼なのだから……小さな活動写真だと目を輝かせそう。
(何事かを察してか炬燵布団をめくれば、そこには電熱器などあるはずもなく)
(炭が赤黒い光と共に熱を放っていた)
可愛いなどとは言われなれるゆえ、頬を赤らめてしましそうね。
夜伽の睦言か、贄に対する言葉かネコばかりね…、可愛いなとど私が口にするのは。
(半纏に描かれた猫を撫で)
不可解といえば今も同じ……そう、悩まぬほうがいいわ。
(ひんやりとした手に熱が伝わることもなく、女は黒い霧となって姿を消し)
ほら、吸血鬼を身近に感じれば…このようなことにあうというのに。
(黒い霧が背後で人の姿をとる。女の牙が男の首筋にたてられ…ることもなく冷たい手で耳たぶを掴み)
冷えて、いるでしょう?
990
>>989 普段は可愛いよりも別の賛辞が先に思い浮かぶお姿だからでしょうか…
でも、こういった時に垣間見せてくれる茶目っ気みたいなものは、普段からも感じる気がします。
だから皆内心では、この人本当は可愛いんじゃ……と思っていたりして。
(からかうようにニコ〜ッと笑ってみせて)
あ、ある意味十分かもしれませんね…!それだけ可愛いって言える相手がいるのも……
あ、ああっ……ひあっ!
(蜜柑と一緒に口付けてしまおうかとさえ思っていた指が触れる前に消えてしまって惜しむように呻く)
(背後から耳を掴まれれば冷たい感触と恐怖に今度は上擦った悲鳴を小さく上げて肩を震わせた)
は、はい……冷たい指ですけど、心地いいです…
(恐る恐る首を捻って、摘ままれた耳を中心に半分だけ振り向く)
暖めたいなんて思ったけど不躾だったみたいですね…。それとも、私みたいに不用意な人間があまり近づき過ぎないためにと…?
>>991 (耳たぶから離れた手がつつっと男の首筋をなぞる)
戯れはどこまでいっても戯れ……
その普段こそが本性であり、戯れは一時のことに過ぎぬ、と。
とはいえ、最近出会うは酔狂者と同族ばかり…
勘違いされるもしかたなし、そんな気もするわ。
(半纏を羽織りなおし、また蜜柑を一房、皮を向いては筋を取り除き)
それ…手持ち無沙汰だからというわけではないわ。
性分よ……食べにくい。
―――ふむ…寝入ってしまったか、或いは何がしか面倒に巻き込まれたか。
どちらにせよ、確かめる術もなし。この刻限までともにいてくれたことに感謝すべきか。
今はただやすみなさい…ご苦労。
(男に毛布をかけ、従者に寝台へと運ばせる)
>>992 っ……!
(首筋を這う手つきに歯を食いしばって声を抑えるがどうしても背中が震えて)
(刺激が終わると深呼吸して息を整えた)
は、はぁ……今日みたいな日はどこまでが戯れで済むか難しいものですね。
もしやこちらの手落ちで戯れにくかったなら申し訳ありません…
解りました…。ご本人が勘違いと言うのなら勘違いって事で!
でもこれだけ印象が強烈だとどうしても頭に残ってしまいますから、
それが全部だと勘違いはしないまでも、ついそんな風に見てしまったりしそうです…
ありゃ…。蜜柑食べるためというのが原動力でしたか。それはそうか…
でしたら次は……
(さっきのお返しに自分が剥いた蜜柑をソフィアの鼻先へ差し出した)
自分用のより頑張って剥いてみました…。よかったらどうぞ。
【とんだ早とちりを……ごめんなさいな、今レスを作るわ】
>>994 そう、ね…今そうして軽口を聞くうちは戯れで済むけれども
どこか間違えれば即座に終わり……クスクス、ごめんなさいな。
戯れに付き合えと言っておきながら、どうにも意地の悪いものだから
境を余計あやふやにしているようよ……やはり、大根でも持ってくるべきだったかしらん?
大よそ、吸血鬼だ、鮮血姫だと言いながら戯れる姿ばかり見せ
見られるなら勘違いさせるも……だれぞあれ。
ハリセンか10tと書かれたハンマーを持ってきなさい。
(襖があけられずらりと居並ぶハンマーとハリセン装備の従者たち)
悪化させているような気もするけれども……忘れなさい。無理というならば忘れさせるだけよ。
手持ち無沙汰であるならば、髪を結う、書を開く、他にいくらでもあるでしょうに……。
……鼻先に食べ物とは、まるいで犬か猫ね…。
(苦笑を浮かべ蜜柑を口にすると血を求めて舐めるかのように、男の指を舐めた)
【流石に厳しい時間ね…私がもし20分も反応がなければ、済まないけれども落ちてしまったと思ってちょうだいな】
>>997 い、異議あり!それはますます忘れられない光景になってます!
もう物理的に忘れさせる雰囲気じゃないですか……
都合の悪い印象だけでなく色々と吹き飛びそうだ…
犬や猫ならばまだ可愛がりようがありますが、
さて豹か狼かと疑わしい方のこんな可愛がりたくなる姿を見ていると……実にもどかしい……!
(蜜柑のついでに指も味見され、一瞬体が強張るが、されるままにとすぐ力を抜いて)
(触れたいが手を出すのが躊躇われるのか赤面したままじっと見守る)
【こちらもそろそろですね…。こんな時間までありがとうございます】
>>998 クスクス…豹も狼も、気さえ許せば頭の1つも撫でさせ
顎を触らせるものもいる…もっとも、それでいて相手をかみ殺すことがあるのよ。
あら……私が異議など大人しく認めると思って?
忘れられぬというのならば、忘れさせるとしましょう。
恨むならば、見てはならぬものをみた己の不運と、よく滑る口をお恨みなさいな。
戯れは終わり…お別れよ。
(女が目を伏せ、白い指を鳴らす)
(男を取り囲んだ従者たちが獲物を振り上げ)
ボカスカ!ボカスカ!
(マヌケな効果音が室内に響いた)
【あとは…今夜は避難所の方で礼を言わせてもらいましょう】
【この様な悪乗りを不快に思う方あれば謝罪を】
(騒動を尻目に部屋を出ると女の姿は黒衣へ変り)
(薄笑いを貼り付け立ち止まる)
本スレでもお付き合いいただいた名もなき方々、一幕限りに名乗りをあげた来訪者
…誠にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
どうか次スレもゆるりとお楽しみくださいまし
(深々とお辞儀をし、ゆっくりと背筋を伸ばす)
キャラハンとしてご参加くださいます方、参加を考えていらっしゃられる方々も長くお付きしていただけたら幸いに存じますゆえ、
次スレでもどうぞゆるりとお楽しみくださいまし…。
(再び一礼すると舘内へと続く扉に向かい歩いてゆく)
>>999 猛獣に対するのと似たような、いつ餌と見限られるのかという恐怖は少しありますが……
同じ言葉を話す相手であるぶん、そうして嫌われるのが怖いというのもありますね…
(獣に例えてみたものの、それで足りない複雑な心境を漏らして)
ただでさえ一度たしなめられたばかりですし。
も…もしもし?い、異議を出してはみましたが私自身が忘れないとは言ってませんよ!?
この場合の忘れるという事には無かった事にするという方法も含まれると思うんです!
もちろん今夜見たソフィア様の姿を忘れるなんて無理でしょうが、この戯れを二人の秘密として守り通すつもりはありますよ!
だ、だから自発的に忘れるようなものでだからちょっ!タンマ!
いいですか!私が死すとも真実は…ログは残っアッーーー!!
(必死に弁論しようとするも悲鳴とともにハンマーの音にかき消され、かくて真実は闇に葬り去られた)
【最後まで戯れらしく賑やかにありがとうございました】
【なかなか声をかけられなくて悔しいのですが、次の場所でもどうかよろしくお願いします】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。