>>311 (話しかける女軍師が自分の新しい名を呼ぶ)
(その名で呼ばれる事にも漸く慣れてきた感覚があり)
(ただ、この時間にふたりで来た事に前回を想起してやはり緊張は隠せない)
……そうですか、結構な事です。
見てもらいたい……?
(何を見せようというのか、やや怪訝な表情を見せると)
(相変わらず弄う様な女将軍が何かを取り出して)
……これ、というのは……。
どう思う、と問われると困ります……むしろ何のおつもりですか?
(はっきりと認識出来ないが、男性器の様なものを見せられ)
(意図が読めずに問い返していく)
>>312 『少女軍師』
普通の淑女でしたら、見るのもいやなのですが。
さすがはラフィーナ様です。
男性器に抵抗はありませんか!?
(彼女にも初めてな事なので彼女に確認を取る)
『女将軍』
本当流石だね。
慣れているというかね。
『少女軍師』
男性器を見るのに抵抗はありませんね。
(確認するようにもう一度聞く)
>>313 ……私が「普通」の淑女ではない、というのは御存じでしょう?
さすが、と言われるのは心外ですね……。
元は私も持っていたものです。
(そう少女軍師に告げて)
慣れるも何も……。
……意図がある、のですね。
いずれにしてもわざわざ観たいものではありませんが……。
一般的な淑女と比べれば無いのは確かです。
>>314 『少女軍師』
(過剰に褒め称えたのがまずかったので)
これは失礼をいたしました。
(頭を下げて)
はい、意図はあります。
なんとなく理解はされているとおりだと思ってください。
(ラフィーナは理解しているものとして遠回しに表現する)
ですがまだたいしたことはいたしません。
ラフィーナ様にも精神的負担にならないように配慮します。
明日の朝、また迎えに来ます。
ゆるりとお休みください。
(まだ言い足そうな女将軍を納めて部屋から去る)
(扉が閉まると螺旋階段を下りていく足音が遠ざかっていった)
『女将軍』
もっとラフィーナちゃんを弄りたかったのに……。
(階段を下りながら少女軍師に不満をぶつける)
『少女軍師』
いまは駄目です。
その男性器だって貴方のいうとおりしてあげたのですから。
(持ってきた男性器のことを言う)
(そして夜が明けて朝、再びラフィーナの前に二人が現れた)
>>315 いえ……。
意図……何となく、ですか。
どの道是非も無い事でしょうね。
(少女軍師の気遣う言葉に気にする必要は無いと暗に告げて)
明日……わかりました。
(去りゆくふたりを見送ると、その日は就寝する)
(この身になった時より振りかかる運命が来たのだと思いながら)
(翌日、目覚めて身支度を終えるとふたりが訪れて)
……おはようございます。
>>316 (ラフィーナと対面するが彼女にはやや悲壮感が出ているのを感じ取った)
『少女軍師』
おはようございます、ラフィーナ様
お食事は取られましたか?
(まずはさりげない会話を出す)
では移動いたしましょう。
(女将軍に足首に枷を外すように言う)
この鎖もそろそろ外すようにいたします。
(代わりに首輪を付けさせて尖塔を降りていき移動する)
(移動先の部屋に入る、小さい部屋だが綺麗である部屋に通させられる)
(なにもない部屋だがただ一つ変わったところは壁に小さな穴があいてあることだった)
(その穴は扉から入って向かいの壁にあった)
(穴の位置はちょうど腰より下のあたりだった)
はあっ!
(少女軍師がかけ声をかけると向かいの穴が開いてある壁が透けてくる)
(どうやら壁の向こうを見せるようだ)
(壁の向こうには12歳くらいの少年と大人の兵士が立っていた)
>>317 ……ええ、食事は摂りました。
移動、ですか?
(この部屋で、という想像をしていた為、少し意外に感じるが)
(足元の枷が外れた代わりに革首輪を嵌められて)
やはり、そういう扱いを……。
この部屋は……?
……壁が透けて……!?あれは……?
(幼さを感じる少年と兵が壁の向こうにいるのを見て)
(これから何をするつもりなのか疑問に感じる)
>>318 『少女軍師』
この部屋の説明をします。
この部屋の壁、薄いですが頑丈です。簡単には打ち破れません。
触ってみてもよろしいです。
(少女軍師は壁に手をやる)
いま魔法で壁の向こうを見えるようにしました。が向こうの少年と兵士にはこちらの様子はわかりません。
向こうには魔法を施していませんから向こうは壁しか見えていません。
また防音も施しているので簡単に音ももれません。
(言いながら少女軍師はしゃがみ壁に開いた穴に口を近づけて大きな声で)
初めてください
(と言った)
こうやってこの穴から大きな声で話さないと壁の向こうには声が届きません。
(壁の向こうでは少女軍師の声を聞いた兵士が少年に話しかける)
(兵士は少年を促すようにしている)
(少年は恥ずかしがりながら、ズボンに手をかけて未熟な男性器を取り出す)
(そしてその未熟な男性器を壁の穴に入れた)
(壁からはまだ包皮に包まれた男性器が半勃ちの状態で出てきた)
いまからラフィーナ様にはこの男性器を舐めてもらいます。
>>319 透けて見えているのに、頑丈というのも感覚的にわかりにくいですね。
……いえ、そう仰るなのならそうなのでしょう。
(そういう点に虚偽が混じる気遣いは無いと確信していて)
こちらからだけ……向こうは壁……。
声も……。
……まさか……これは……。
(少年が未熟な肉棒を穴に突っ込んだ時点で何をするのか察して)
……舐める、のですか……?
確信めいた推測はありますが、先に一応お聞かせ下さい。
私にそれをさせて、これからどうしていくのかを。
(女に変えられ、躾けまで受けたとはいえ、元々は男であり)
(男性器を舐めるという事は当然抵抗があるのだが、やらされるのは間違いなく)
(ただ、意図を明確に聞いておきたいと思い、少女軍師に向かって問い掛ける)
>>320 『少女軍師』
(ラフィーナの質問に対して答える)
ラフィーナ様にはいずれは殿方の性欲の処理の相手をしていただきたいと思っております。
(彼女自身も進まないことだが言った)
我が国では捕らわれた若い女性の王族はこのように娼婦にすることになっております。
いまのラフィーナ様の立場は先の条件に当てはまりますので。
(彼女自身も女としては嫌なことだがそれなりの配慮はしたつもりだった)
とは言ってもいきなりするのは抵抗がありますので私は。
だから私は
最初のうちは幼くて可愛らしい殿方をお相手する。
女性の理不尽な扱いに守るように壁を用意しました。
また防音や相手様の様子がわかるようにして、またこちらの様子はわからないように配慮しました。
受け入れてください。
(最大限の配慮はしましたというのをアピールして受け入れをお願いした)
>>321 性欲の処理……。
この首輪といい、奴隷娼婦になる事を義務付けられている、と……。
私は今や姫だと、いう事ですか……。
(わかってはいたが、直接聞く事で納得はしないものの理解は出来て)
……良く、わかりました。
御配慮に感謝致します……あまり待たせても、何ですね……。
(そういうと壁まで歩き、穴から突き出された肉棒をじっと見て)
(向こうから見えていないのは、近づいても反応が無い事から明白で)
(そのまま跪いてから、ゆっくりと口を開いて)
はじめ、ます……ちゅ……れろ……。
>>322 『少女軍師』
(ラフィーナの受け入れに少女軍師は無言で頭を下げた)
(壁にラフィーナは移動して舐め始めた)
『少年』
(男性器を壁に入れたまま時間が流れていた)
(このままだと結構恥ずかしい)
(そして変化が訪れた)
びくっ!!
(男性器にキスをされて背筋を伸ばし驚く)
(被ったままの包皮の尿道口から先走り液が出始める)
(壁の向こうはわからない)
(壁の向こうのラフィーナからは少年が悶えた表情)
(快感に我慢できず、壁に手をついて指が壁をひっかいて)
(頬が壁に付き、口元からよだれをたらして)
(口の動きからなにか言っているのがわかった)
>>323 んちゅ……ぴちゃ……れろ……。
(穴から突き出された肉棒に奉仕を開始する)
(どこをどう扱えば感じるのかは良く知った事で)
(見られながらこんな事をする事の羞恥を感じ、頬を染めながら)
(強い義務感を持って行為を続ける)
(そうするとすぐに少年が気持ち良さに悶え始めて)
(肉棒から先走りが出てくるのがわかる)
(男であれば少年ですら自分を思うままに出来る身になった事を感じつつ)
(舌先で亀頭を擦り、先走りを啜るようにして快楽を与えて行く)
>>324 『少女軍師』
……
(無言でラフィーナの行為を見つめる)
『女将軍』
(同じく無言だが顔は笑っている)
(やり方を言おうか考える)
『少年』
びくん!
(ラフィーナの愛撫によって男性器が反り返っていく)
(尿道口からでた先走り液は包皮の隙間に溜まっていく)
(壁の向こうで口は半開きになり、惚けた顔で壁を見る)
(少年からは壁にしか見えない)
(少年の指は壁をさらにひっかく)
>>325 ちゅぷ、んちゅ……んふぅ……。
ん……んん、ちゅ……。
(咥えたまま少年の包皮を剥くとたまった先走りが口内に零れて)
(眉を寄せながら、敏感な亀頭に舌を這わせていく)
(屹立しきった肉棒を頂点に導くべく、音を立てて頭を振りながら刺激を加えて)
(こんな少年に奉仕させられている、という感覚が妙に昂ぶらせながら)
(熱の入った奉仕で少年を絶頂に導いていく)
>>326 『少年』
びく!!
(包皮を剥かれるともたれていた壁からのけぞるように悶えた)
(剥かれた敏感な亀頭に直接舌が当たるとさらに悶える)
(壁の向こう側で敏感になった亀頭を愛撫されて表情は悶絶し)
(なにかを叫んだ瞬間)
びゆる!!
(精液が放たれた)
(ラフィーナを精液が汚していく)
(壁の向こうでは少年が壁に持たれかかりながら荒い息づかいをしているのが見えた)
>>327 んちゅ、ちゅ……あ……っ!?
あぁ……。
(奉仕を続けていると肉棒が一層跳ねて)
(口内から飛び出した瞬間、精液が放たれる)
(若く青臭い白濁粘液を顔に掛けられながら)
(少年が達した事を知り、ゆっくりと振り向いて)
これで、宜しかったでしょうか……?
>>328 (ラフィーナは振り向いて少女軍師と女将軍に聞いてくる)
(今度は女将軍が口を開いた)
『女将軍』
流石ラフィーナちゃんと言ったところかな?
(ニヤニヤと卑猥な顔で言い始める)
ラフィーナちゃんと同じく経験のない姫様だったら始めるまでにもう大変だったから。
泣き叫んで、「そんなことはできません」とか言うからね。
元男ならまだしてほしいことがあるのわかるよね!?
汚れた性器を綺麗にしてあげて
まだ敏感な包皮を優しく被せてあげて終わりだよ。
(まだ少年の男性器は壁から出ていた)
(ラフィーナに促す)
口内愛撫教えた方がいいかな!?
(ラフィーナに聞いてみる)
一番良かったのは最後の男の日に私達と体験すればすぐにわかったのにね〜〜。
(ちゃかすように言う)
>>329 ……さすが、とは……?
それは、そうでしょうね。
……!?は、はい……。
(向き変えると肉棒をしゃぶり、丁寧に舐め取って残滓を吸い出す)
(そうして欲しいだろう、という事をやってから包皮を被せてあげて)
……私に必要なら教わらないといけませんね。
あなたの玩具にされるのも、どうかと思いましたし、そんな気分にはなりませんでしたから。
(あれはあれで抗いの一種だった気もするが、どの道この姿となり言いなりにならざるを得ないと思い)
(無駄な事だったか、と思いつつも茶化す女将軍にはあまり良い印象を覚えない)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
>>330 【お疲れ様でした】
【次はいかがいたしましょうか?】
>>331 【ありがとうございます】
【次回は火曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>332 【わかりました】
【では火曜日23時にてお待ちしております】
【お先に失礼します】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>333 【では、火曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>301 【お相手希望したいです】
【親友の女子学生として…ですが、いいでしょうか?】
336 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:37:53.12 ID:KYZQlzFg
遅いよ
337 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 19:23:50.00 ID:9OxZ+7Ih
メッセ
>>330 【ラフィーナ ◆9FjWEf/vPUさんとのロールにスレをお借りします】
『女将軍』
(ラフィーナが「教わらないといけない」と言ったので)
(女将軍は昨夜ラフィーナに見せた一見男性器らしきものを取り出す)
この男性器を使って説明します。
これはラフィーナちゃんがまだ王子様の時についていた男の子の部分を魔法で手入れしたものよ。
(ラフィーナにかって自分の体の一部だった男性器だと言う)
さっき壁からおちんちんを出していた坊やと同じく包皮被りだから説明しやすいね。
(からかいつつ)
まずは基本知識として
包茎君は敏感だから簡単に気持ちよくなってしまうのよ。
皮を剥いてしまえば簡単に達することができるの。
けどそれでは面白くないからこうして。
(指を使い、ペニスの茎の部分を上下に動かしたり)
(ペニスの括れた部分を指で擽ったり)
(ペニスの裏筋を指でなぞったりする)
指とか手でも気持ちいいけど
もっと気持ちよく殿方を満足されるのには、さっきラフィーナちゃんがやったように舌と口を使うのよ。
(女将軍は口を開けてラフィーナに見せる)
【改めましてこんばんわ】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>338 それは……?私の……!?
そんな事が……。
(さすがにやっている事のおぞましさに吐き気を感じながら)
(からかいを込めた女将軍の口ぶりに内心怒りを覚えて)
……それは、そうでしょうね。
幸か不幸か私には良くわかる事ですから。
それともそういう事も含んでの事だったのかも知れませんが。
【はい、よろしくお願いします】
>>339 ふふ、こうして。
はむ、ぐいっぐいっ。
(包皮を甘噛みして包皮を伸ばしてみる)
ぷは〜。
こうして包皮を伸ばすと男の子は興奮するのよ。
こう包皮を開いて中を見たりしてあおったりして。
包皮の剥きかたもいろいろあるのよ。
口の中に入れて舌で剥いたり、唇で剥いたり。
男の子が気持ちいいところは
亀頭、包皮が被っていても気持ちいいけど剥くと敏感だからさらに気持ちがいいの。
最初のうちは包皮の上からならしていくのがいいわよ。
カリ首、このくびれの部分、ここを舌や指で擽ったりするの。
裏筋、この筋を指や舌でなぞったり。
そして尿道口、おしっこの穴。
ここが一番感じる男の子が多いの、早く達したいときはここを集中口撃すればいちころよ。
舌で尿道口にねじり込むようにね。
ふふ、わかったかしら。
書物をラフィーナちゃんの間に用意しておくから見ておくようにね。
(一通りラフィーナの男性器を使っての説明が終わる)
>>340 わざわざ、過去の私を辱める様な……。
(過去の自分に対してやっている様な感覚に何とも言えない気持ちになって)
……入口……そんな所を……。
ええ、わかりました……。
それにしても、良く御存じで……。
(内心、女将軍に呆れを感じながらそう言って)
(嫌悪ややる気はともかく、性にまつわる術を、男を悦ばせる術を身につけなくてはならないと感じていた)
>>341 『女将軍』
ふふ、慣れてくれば楽しいわよ。
さっきの男の子の年代なんてこっちが慣れてくればいいように楽しく扱えるのだから。
(「ふふん」と笑って)
『少女軍師』
ラフィーナ様、今日は一人しか男の子を用意できませんでしたが、
明日からは複数名用意する予定です。
今日はもう部屋にお戻りになられて書物で明日の対策をいたしますか?
それとももう少しいまの殿方のお相手をいたしますか?
(どちらでも構わない、強制ではない)
(少女軍師は聞いてみた)
>>342 ……楽しい、ものでしょうか?
まだわかりかねますね……。
(女将軍と違い、こちらは余暇で出来る事ではないと思いながら)
経験の乏しい子供から相手させようと?
……複数……。
そうですね、部屋に戻りたいと思います。
どの様な内容かもまだわかりませんから……。
(別にこうした行為が好きなわけでもないので、そう言って)
>>343 『少女軍師』
はい、経験の乏しい子供が相手の方がラフィーナ様にもよろしいでしょう。
明日からは複数名用意しますのでお相手してもらいます。
では参りましょう。
(ラフィーナを元の尖塔に戻して)
ラフィーナ様、また明日お迎えに参ります。
書物を用意しておきましたので明日は滞りなくされるようお願いいたします。
(少女軍師は頭を下げてお願いをする)
(そして尖塔の階段を下っていく)
『女将軍』
軍師ちゃん、優しすぎるよ。
(女将軍が不満を漏らす)
『少女軍師』
初めてのことなのでゆっくり行きたいと思います。
明日は複数名あの部屋にて相手をしてもらいますから安心してください。
>>344 わかりました……。
はい、それでは……。
(行きと同じ様に首輪を引かれて部屋に戻ると)
(そのまま出て行くふたりを見送って机にある書物を確認する)
出来るかどうかは別にして……。
徐々に、という事か……。
(大きな溜め息をつきながら、目を通すと明日に備えて眠りに落ちた)
>>345 (翌日、ラフィーナと少女軍師と女将軍は昨日と同じ部屋にいた)
(壁は昨日と同じく透けて見えていて昨日と同じだったが)
(昨日と違うのは複数の男の子がいた)
(少女軍師の声を二つの部屋を通す穴から聞くと)
(男の子の一人がすぐに穴にペニスを出してきた)
『少女軍師』
ラフィーナ様、始めてください。
『女将軍』
ラフィーナちゃんの学習の成果、見せてもらうよ。
>>346 (また同じ部屋にて行為を始める準備をする)
(少年がまた肉棒を穴から出してくるとそこに歩み寄り跪いて)
……はい……ん、ちゅ……。
ふぅ……れろ、ぴちゃ……。
(出てきた肉棒、その亀頭を包皮の上からじっくりとしゃぶる様に舐めて)
(その間、手で竿の裏筋に指を這わせていく)
(たちまち勃起する肉棒の皮をゆっくりと唾液で濡らしながら剥くと)
(時折すすったり、傘の周辺に舌を擦りつけたりしながら、先端を突いていく)
>>347 『男の子』
(穴に入れたペニスに刺激が走る)
(壁の向こうのラフィーナには男の子の表情、しぐさがわかる)
(男の子は壁に密着してさらに刺激を欲する)
(表情はふやけ、指は壁をひっかくようにして)
(包皮を剥かれた瞬間、壁に体を激しく打ち付ける)
(カリを擽られると悶え)
(尿道口を突かれると首をのけぞる)
『女将軍』
ラフィーナちゃん、一晩でここまでやるとは驚きだね。
もっと男の子の表情見てあげなさい。
嬉しくて感謝しているよ。
>>348 ちゅ、んちゅ……ずずっ……。
んふぅ、んん……。
(舌でふやかして剥いた亀頭をレロレロと転がしながら)
(口に頬張って頭を前後させながら快楽を与えて行く)
(やはり自身が男だっただけに反応から感じるところはわかって)
(先走りが滲むのを感じて、少し眉を寄せながら女将軍の指示通り少年に目をやって)
(すぐに行為に没頭してじゅぶじゅぶと唾液の音を立てて少年を絶頂に導いていく)
>>349 『男の子』
(敏感な亀頭に舌がはわれて蹂躙されると、苦しそうな気持ちよさそうな顔をする)
(さらに激しく口で責められると絶頂を知らせる躍動感がペニスに走る)
(口にくわえていたラフィーナにも伝わり)
(ラフィーナの口内に性をときはなった)
『女将軍』
昨日よりよくなったわね。
お掃除と後始末をしたら順番待ちの男の子がたくさんいるからどんどんしていくのよ。
>>350 んちゅ、んん……んぅぅっ!!!
(口内に精が迸るのを感じる)
(書物ではこれを飲む事を決められていて)
(躊躇はするものの、嚥下していって)
はぁ、はぁ……っ、はぁ……。
はい……ん、ずず……ちゅ……。
(少年の肉棒を清めてあげると次の肉棒が出るのを待って)
(何人もの少年の性欲を解消していく)
>>351 (男の子のペニスはいくつも入れ替わりラフィーナの口技を求めて来る)
(ラフィーナも途中からは無意識に口での愛撫を続けていく)
『女将軍』
ラフィーナちゃん、お口で男の子のおちんちんをいじめるの楽しい!?
(ラフィーナの仕上がり具合を聞くように問いかける)
『少女軍師』
(無言でラフィーナを見つつ、次のステップを考える)
>>352 はぁ、はぁ……楽しいというのはわかりませんが……。
慣れてきた事は確かです。
(元ではあるが同性を性の対象として弄ぶという発想はなく)
(義務感だけでやっている様なものだが)
(飲精まで何人もこなすのは素養がある証拠とも言えて)
今日は、これで……?
>>353 【お疲れ様です】
【申し訳ないのですが今後の展開が私の力量では無理ですので破棄をお願いできないでしょうか】
【このあと路上でのさらし者複数プレイなど考えていたのですが力量不足です】
【長々と付き合わせたのに申し訳ありません】
>>354 【そうですか、わかりました仕方ないですね】
【それでは破棄でお願いします】
【短い期間ですが、ありがとうございました】
>>354 【すみませんでした】
【いいお相手様に◆9FjWEf/vPUさんが会えますように】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
358 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 02:34:06.40 ID:hfvquMaI
とりあえずお疲れ
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 14:39:57.05 ID:iKEt1AwT
360 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 01:33:19.16 ID:HDoarE5Z
361 :
名無しさん@ピンキー:
安達wwwwwwwwwwwwww