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名無しさん@ピンキー:
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm 迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
女冒険者のテンプレです。
【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)
【体力/精神】(合わせて20まで)
(体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
(精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)
【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)
※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
>>前287
ニル 6/8(9/12) 状態:淫毒(3)24 空腹0 乾き0
快楽値:13(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(3/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(36/40) 無感動 乳首敏感
<状況>破棄実験体αAB
〜梯子を上る:5〜
(熱く疼く身体を動かしながら、梯子を登るニル)
(だが真下から放たれる、破棄実験体の粘液で下半身がどんどんいやらしく滑っていく)
(白い生地が再び汚され、その中にある秘唇も毒の影響で淫靡な蜜を生みはじめている)
(毒と粘液の滑り…それがニルの梯子を上るスピードを落としているようだ)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-6
(残り半分となった梯子を注意しながら上っていくが、少し登った所で再び下半身に粘液弾が直撃してしまう)
(褐色の美しい足が透明でヌルヌルした卑猥な液体に穢され、その上の白い、生地に包まれたお尻や性器もどんどん透け淫猥に映していく)
(ただ幸運なのは相手の動くスピードが遅いこと…)
(ニルが注意しながらも登るスピードよりも破棄実験体の動きは鈍い)
(そのためか何度も放っている粘液の大半がニルの足よりちょっと下に当たっている)
(ニルが頂上に着くまでは結果、2発しか当たらなかった)
(梯子の一番頂上と思しき場所に着いたものそこは鉄の天井…)
(始めは行き止まりかと恐怖したが、よく見れば取っ手のようなものと小さな鍵穴のようなものがついている)
(どうやらこの鉄板を押し上げれば、排水施設に入れるようだ)
(しかし、幾ら押せども開かない…鍵がかかっているようだ)
(ただ鍵自体は簡素な物…ナイフを使えば開けることができるかもしれない)
(ただし、問題がある)
(開錠中は真下からどんどん粘液弾を受けてしまうだろう)
(また開錠に時間がかかれば、破棄実験体に迫られるだろう)
(早急に開錠し進まなければ…)
〜行動選択+乱数〜
【答え0レスでした】
【というわけで、新スレでもお願いしますね♪】
【そして、ぶっ掛けられた怪しい粘液は何なんでしょうねー】
【では新スレにも移りましたし、今夜はここまでです】
【また、明日(今日)会えましたらお会いしましょう】
【ではお休みなさい、ニルさん…ノシ】
>>4 (足を滑らさぬよう、敵に追いつかれぬよう懸命にはしごを登る。)
(体を動かせば動かすほど下腹の疼きは溜まっていくようで、気が焦るばかりでなかなか体を持ち上げることができない。)
(それでも壁を這う実験体よりは速く、新たに粘液弾を受けながらもはしごを登りきることが出来た。しかし、)
「っ!? 行き止まり……違う?」
(はしごの先に鉄の天井が仕掛けられており、簡素な鍵が仕掛けてある。)
(比較的簡単に開けられそうな作りだが、下から実験体が迫っている今ぐずぐずしている暇はない。)
(体が落ちないよう足をはしごに絡め、ペンダントからナイフを取り出して鍵穴に当てくるくると回す。)
(この扉を通り抜け、再び鍵を閉めてしまえば実験体を締め出せるだろう。)
〜行動選択+乱数9〜
鍵を開けてはしごを登りきる
【前スレばっか見ててレスに気づかないうちに寝落ちしてました。】
【なんの効果も無いってのが逆に怖いんですよねー……】
>>5 ニル 6/8(9/12) 状態:淫毒(3)18 空腹0 乾き0
快楽値:16(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(4/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(36/40) 無感動 乳首敏感
<状況>破棄実験体αAB(真下)
〜開錠:9+3=12〜(開錠+0 器用+3 ;補正+3)
(下半身をヌルヌルの粘液塗れにしながらも何とか上までついたニル)
(ペンダントからナイフを取り出すと鍵穴に差込開錠していく)
(下から破棄実験体が迫ってくるものの焦ることなくかつ素早い動きでそれほど苦労することなく一気に外す)
(そして、すぐにカチャっという音がし、鍵がはずれ頭上の蓋のような扉を開くことができるようになった)
(すぐにその蓋を開けて上りきる)
(その先は小さな殺風景な部屋だった)
(狭く頭上に強い光を放つ電球があり、壁の一箇所にかなり頑丈そうな扉があるだけの部屋…)
(部屋の中央の床には、今ニルが登ってきた梯子のある縦穴に続く扉がある)
(部屋に逃げ込んだニルは一気にその蓋を閉める)
(まだ、相手は梯子の中央くらい…余裕をもって蓋を閉めることができた)
(そして訪れる、僅かな平穏…)
(いまならば自分の状況やらを整理できそうだ)
(体を蝕む淫毒は健在でニルを変わらず快感で蝕んでいる
★淫毒:快楽値+3 毒性値-6
(さらに、あの破棄実験体にたっぷりとかけられた下半身…)
(ヌルヌルに淫猥にひかる下半身がまるで焼けるような熱を帯び始めている)
(動かないというわけではないがまるで皮膚がなくなり神経が剥き出しになったかのよう…)
(わずかな刺激ですら快感に感じてしまいそうなほど、感度が上がっているようだ)
(空気の流れや服が擦れるたびにジワジワと甘い快感をニルに与えてくる)
<状態異常>下半身感度+100%(毒性値20)
(はたしてこれは毒だろうか)
(いったいどうすれば治せるのだろうか)
〜行動選択+乱数〜
【一気に逃げ切りましたが、一難さってまた一難】
【さて、うまく毒を消せるでしょうか】
【自慰と変わらないようなものになってしまいますかもねー】
前>233
粘液が…私の体に擦り付けられていく…
…特に毒性もないみたいだから…まだいいかもしれないけど…
気持ちのいいものじゃないわね…早く立たないと…
この触手…跳ねながら私にぶつからないでよ…
うっ…胸に……胸の間に触手が…挟まって…
ビチビチ暴れないでよ…私の胸は……触手のためにあるんじゃない…
もう…いらいらする……ささっと凍りつかせようかな…
乱数:7
くっ…ただ暴れるだけじゃなくて…巻き付いて……
長いからか…両方の胸に巻き付いて……ぐにぐに動かないで…
他のやつも…このままだと来そうね…早く…立たないと
でも…まだ力が入らないような…
行動:立とうとする 乱数:6
早く立たないと…これ以上集まられても…困る…
【余韻補正がけっこう変わったんだね…中々】
【そして今の乱数運がゴリゴリと…うはっ…えちぃ目にあうなぁ…】
>>6 「く、うん……っ!」
(頭上の扉が開くと同時に、扉を跳ね開け縦穴から転がり出る。)
(なんとか実験体に追いつかれることなく登りきることが出来た。あとは、扉を閉めて鍵をかけてしまえば一先ずは安心だろう。)
(座ったままで扉を閉め、その姿勢のまま辺りを見回す。)
「……何も無い、かな。排水施設は―――ひっ!?」
(瞬間的に体を駆け抜けた快楽に、小さく悲鳴を上げてしまう。)
(何をしたというわけでもない。膝を立て、立ち上がろうとしただけだ。だというのに、脚、それどころか下半身全体がびりびりと痺れ、体を熱く火照らせる。)
「(まさか、さっきのが……っ)」
(身じろぎ一つする度に神経が剥き出しにされたような痺れと、皮膚全体から送られる快楽がニルの体を灼く。だが、その異様な感覚があるのは下半身だけだ。)
(水路の粘水も触れているだけで体が昂らされる感覚があったが、今度はそれとは比べ物にならない。)
「(毒、なら、さっき手に入ったあれが……)」
(少しでも刺激を抑えようと、慎重な手つきでペンダントから布と解毒薬を取り出す。)
(だが、この解毒薬がこの粘液に有効かどうかもまだ解らない。触れるだけで快楽を得てしまう今の状態もあり、まずは足先から解毒薬を含ませた布で拭い始める。)
〜行動選択+乱数2〜
解毒薬を布に含ませ、足を拭く
【うーわ強烈ー。】
【さっそく解毒薬が役に立つか、あるいは軟膏の出番か。まずは解毒から試してみましょう。】
>>7 クァル 6/12(7/16) 魔力12/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)39
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(3/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
<状況>胸の谷間に触手
〜立ち上がる:6-4=2〜(快楽-2 余韻-2 ;補正-4)
(胸を触手に責められながらも何とか立ち上がるクァル)
(その動きは責められながらということもありかなり鈍いものだった)
(それでも何とか立ち上がることはできた)
(ただ、足は震え、内股になりつつあるというかなり弱々しいものだが…)
(そのクァルに追い討ちをかけるかのように、汚染魔力と服の中に入り暴れながら胸を責める触手が責め上げてくる)
(淫らで穢れた魔力が内からクァルを嬲り、外からは服内の触手が暴れ周り、大きな胸を嬲っていく
(それから生まれる快感も足の震えの原因だろう)
★汚染魔力:快楽値+3
★触手:快楽値+4 射乳+4
(今はまだ立っているものの、このままでは何時また倒れてしまうかわからない)
(周囲の触手もどんどんクァルに集まり、床が見えないほどだ)
(歩く場合は触手を踏んで転ばないように注意しなければならないだろう)
(ただその代わり南側の…まだ調べていない長机周辺には触手はほとんどいないようだ)
(触手は皆クァルの方に集まってきている)
〜行動選択+乱数〜
【じんわりゆっくりと余韻が引いていく感じですね】
【ただロールの仕方次第では1〜2レス余韻補正をちょっと下げます】
【例えば、絶頂し少し動けない場合は、次のレスでは余韻-2とか-1になってたりとか…そこら辺は柔軟に対応していきますよ】
【それとジワジワと上がっていきますね射乳値…】
【クァールミルクがどんどん醸成されていきますよ】
【胸触手はとらない限り、どんどんクーちゃんおっぱいを責めまくります…技量1で】
>>8 ニル 6/8(9/12) 状態:淫毒(3)12 下半身感度+100% 空腹0 乾き0
快楽値:19(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*6
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(4/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(36/40) 無感動 乳首敏感
〜足を拭う:2+3=5〜(器用+3 ;補正+3)
(何とか破棄実験体から逃れたものの下半身に異様な感覚を覚えてしまう)
(もしかしたら毒のようなものが原因と考え、布に解毒剤の液体を染み込ませて、拭ってみる)
(布が足に触れた瞬間、足から電撃のような快感が走る)
(拭くたびに快感が足から走り電撃のような刺激をニルに与えてくる)
(それは自慰と何ら変わらないようだ)
★足を拭う:8(足3*2 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ長い間足を擦ってしまう)
(両足を拭ったもののかなりの刺激だ)
(ただ拭った足はもとの感覚に戻っている)
(どうやらニルの選択は正しいようだ)
(あと感度が高いままなのは白いビキニに包まれた部分だけ…)
(ただここはもとより敏感な部分…足のようには上手くいかないだろう)
(また布があと一枚しかない)
(もし残った布を使い切ったら、袋やローブだったものを切り裂き新たな布にするしかないだろう)
〜行動選択+乱数〜
【あの(20)は消しました…あまり気にしないでね!】
【そして、ニルさんが器用なだけ、大変なことになっていますね】
【今回自慰の誘惑を入れようかなと思いましたが治った足で自慰するのは意味ない気がしてやめました】
【ただ、まだ感度が高い部分はありますよねーニヤニヤ】
【それと今回、使った布と薬はまだ効果があるみたいなので、股間やらお尻やらを拭う際は新しく使わなくても大丈夫ですよ】
>>10 「ふ、うううぅぅぅぅぅ……っ!」
(足先からすねにかけて解毒薬を染み込ませた布を滑らせる。それだけで、長く高い悲鳴をあげてしまう。)
(布で秘肉を擦った時のような、しかしそれよりはるかに長い刺激が足先からすねへと登り、背筋をびくびくと震わせる。)
(一拭きするだけでこの快楽。拭いた部分の痺れは抜けたものの、まだまだ拭くべき場所は多い。)
(足に布を付けるだけで悶絶し、拭き取る度に甘い悲鳴を上げながら、毒に侵された両足を戻していく。)
★足を拭う:8(足3*2 鋭敏2)+乱数5=13
「は……っ、はぁぅ……」
(ようやく両足を拭き終わった頃には、ニルはぐったりと疲れきってしまっていた。)
(だが、毒に侵された場所は足だけでは無いのだ。足を拭っている間も熱を貯め続け、溶け落ちてしまうのではないかと錯覚するほどの熱と疼きが白布に覆われた秘所を侵している。)
「ん、く……っ!」
(感覚がもとに戻った足に力を入れ、立ち上がる。床につけていた尻が離れる感触ですら、今のニルは尻を激しく愛撫されたように感じてしまう。)
(秘所は更に酷い有様だ。足への愛撫によって既に溢れんばかりに蜜を湛えた蜜壺は、中で愛液が溢れるその感触にさえ犯されていく。)
「ひっ……! あ、うあっ、あひっ!」
(パレオスカートを外し、再び白布を脱ぎ捨て秘裂を晒す。)
(冷たい空気が秘裂を撫でる度に腰がひくひくと震え、その動きでまた空気に撫で付けられる。過敏になりすぎたそこにもはや感覚はなく、燃えるような熱さと快楽を感じられるだけだ。)
「(こんな、とこ、触ったら…… でも……っ)」
(空気と触れただけで燃え上がってしまうそこを触る事に恐怖を覚える。だが、このままではいつまで経ってもこの刺激から開放されることは無い。)
(意を決して、そっと、布を秘裂に押し当てる。)
〜行動選択+乱数1〜
布で腰周りを拭く
【器用だったり鋭敏だったり、自分でダメージ増やしてる場面多いですよね……】
【そしてご期待通りの場所を掃除しますよ。】
【でも、やっぱりどうにも自慰シチュ書くの難しいです。書けなくはないと思うけど、あんましエロくならないかもなのでご勘弁。】
【しかしこのビキニもう着れないんじゃなかろうか。水洗いしないと粘液落ちない気がするし……】
エフィ/剣士 体力/精神:9/10(10/10) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【22m進行】
【25分経過】
鎧やパンツの上からの刺激でも、女性らしい膨らみを持った乳房や先端でピンと張った蕾は敏感に快楽を感じ取り、
あなたの頭へ香りとは別の心地よい切なさを流し込んできた。
結局、途中で我に返るも服の内では桜色の突起は収まらずに物欲しそうに震えている。
下着と擦れて、あなたの意識から中々外れてはくれないだろう。
★快楽度:正常→興奮
◆瞬歩:1
(そもそも自慰に耽ってしまったのは自分自身なのだが)スライムの放つ香りに当てられ、淫れたことに憤慨する。
そして気を取り直し、あなたは自慢の脚力で慎重かつ大胆に足場を駆け抜けた。
これによって大きく距離を稼ぐも、まだまだゴールまでの距離は遠く離れている。
さて、あなたが先を急いでいると、ふとこのスライム湖に何かしら変化があることに気付くかもしれない。
あなたの注意深さ次第では回避できるかもしれないが、察知できてもこの狭い細道だ。動き自体が妨げられてしまうだろう。
●:危険感知
【0〜1】
湖面のスライムが時折泡立ち、さっき以上に甘い香りが強くなる。
間違いなく何かある……はずなのに、あなたは全く気付けない!
羞恥による苛立ちか、あなたは平時の冷静な洞察力を失っているようだ。
★スライム湖に変化
【2〜4】
湖面の一部が煮え立ったように泡立つと、そこから3本のスライムで出来た触手が飛び出した。
太さはあなたの腕ほどだろうか。透き通った外観を持ったそれは妖しく蠢き、あなたを取り囲むように動き始める。
★ワームスライム(体力15)と遭遇
【5〜7】
破裂しそこないとも言うべきか、直径1m程まで巨大に膨れたスライムの泡が目の前に出来上がる。
人間、生理的にこのようなモノを見るとはらはらするが……案の定、泡はあなたの目の前で勢いよく破裂した!
半透明の粘液が勢いよくあなたへと降り掛かる。
肌に貼り付きひんやりとした感覚を覚え、布地にかかれば染み込み、不快な粘ついた感触がまとわりつく。
甘い香りは一層強くなり、あなたの思考を妨げ身体を昂ぶらせるだろう。
★状態:正常→発情、どこに浴びたかを描写してくれると後々何かあります。
【8〜9】
泡が破裂し、あなたにスライムが降りかかろうとする……が、咄嗟に気が付いたあなたは無事に回避できる。
先んじて察知出来なくては危なかっただろう。慎重に進むべきだ。
◆行動+ダイス
【薬の副作用で眠気がパねぇです……こんばんは、遅れました】
【てことで、イベントという名のエロ妨害でどんどん時間を奪います】
【ちなみにエンカウントした場合は戦っても移動で逃げてもいいです】
【……あと、5分で11mって現実的に考えて遅すぎるから、0を1個増やそうかと思ってるんですがどうでしょうか】
【プラットちゃんへ伝言です】
【長きに渡って連絡してなくて申し訳ないですorz】
【実はこっちもちょうど忙しくなってきた時期で、同じく4月入るまではレス返しにくい状況になってまして……】
【折角上手いように話誘導してくれて、あぁ続き書きたい欲が沸き立てられてるのに帰る時間が遅いと難しいものです;;】
【とりあえずプラットちゃんの復帰の時期にうまく続きを合わせられればいいな、と思いつつ生存確認を兼ねての報告でした……!】
【それでは1レスお借りしました……】
>>12 【22m進行】
【25分経過】
頬を撫でる風がひんやりと気持ちいい。
エフィは駆け抜けることで乳峰の疼きやアソコの熱を誤魔化そうとしている。
だがそんなささやかな反抗も束の間。
●:危険感知 乱数6=★シャボンスライム破裂 >胸と左手にスライムがかかる
突如湖面が沸き立ったかと思うと、ぷくりと巨大な泡が生まれた。
「…っ、なに?!」
そのシャボン玉はエフィを通せんぼするようにプカプカと向かってくると、
パァァアンッ!!
突然破裂してしまった!
「くっ?!」
思わぬ事態だったが、エフィは持ち前の反射神経を活かしバックステップする。
だが、飛び散ったスライムの勢いは彼女の思った以上に強かった。
素手の右手で顔を、ガントレットをつけた左手で胸当ての覆われていないお腹を隠す。
スライムはお腹を隠したガントレットと胸当ての右の部分、そして胸元のアンダーシャツに張り付いた。
「ひゃうっ!!」
スライムのひんやりとした感触に、いつもの冷静なエフィらしくない年頃の乙女のような声を上げてしまう。
胸当てとガントレットはともかく、シャツにはみるみるスライムが染み込み、乳房の上のあたりにまとわりついてくる!
「なっ…なにして……!」
スライムの遠慮ない羞恥責めに露骨に動揺するエフィ。
それと同時にさっきとは比にならない濃厚な淫香を胸元から吸い込んでしまう…。
「くふ…ぅっ!」
その匂いだけで、またしてもエフィの体の芯からぶわっと肉欲の熱が吹き出してくる。
◆行動+ダイス :ガントレットと胸当てにまとわりつくスライムを払いのける 乱数9
(…この匂いはダメ…シャツのはともかく取れそうな分はなんとかして取らなきゃ…!)
エフィは剣の鞘や左手でスライムを必死に払い落とそうとした。
【スレ立ておつです!あと楽園の主さんお待ちしておりました!さあ続き、がんばるぞぉ】
【それにしてもこのロールがしたいがために、わざわざスマホにまで機種変までしたあたしって、ほんとバカ】
【えっと、進む速度のことですけど、0一個増やすと9出した時点でほぼ勝っちゃうかなーって思ってみたり…】
【出た目を4〜5倍するとちょうどいいくらいの速度になるかなぁと素人考えを出してみますっ】
【実際最悪の場合は瞬歩連発を覚悟してたりしましたぁ…】
【…あとダイス先生、前に進むときに乱数9出して欲しいです…】
>>9 何とか立てたけど…小鹿のようね……
膝がガクガク…内股で…手で支えてないと…
服の中で暴れてる触手が悪い…それに…魔力がまだ…
これじゃあまた転んじゃう…転んだ後はさらに状況は悪くなる…
床が…見えないくらい集まってる…足の踏み場もない…
踏んだら…粘液で滑って転びそう…でも踏まないようにできる…?
ここを切り抜ければ…どうにかなりそうな……よし、なら…
行動:氷Lv2周囲の触手を纏めて凍らせる 乱数:4
魔法を使うのは正直気が進まないけど…この数ならもう使ったほうが早いかな…
くっ…魔力が暴れるし…胸の触手が…邪魔……
【先生淫の経験値上がってないような…】
【私のミルクかぁ…いいぞどんどんヤッちゃえ…】
【魔法が成功すれば引剥してやんよ……ばりばり】
>>14 エフィ/剣士 体力/精神:9/10(10/10) バースト:×
快楽度:興奮 状態:発情
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【22m進行】
【25分経過】
あなたの身体に降り注いだ甘い粘液。服に染み付いた箇所は布地が濡れて微かに肌の色を透けているようだった。
被害を受けていない場所もあり、スライムの粘ついた質感とコントラストがなんとも言えない淫らな姿に飾り立てている。
金属製の防具にはさすがに浸食する余地が無いらしく、スライムは胸当ての上で所在無さげに震えている。
かなり強い甘香を放つそれは、スライムだと知らなければ菓子の類いかと錯覚しそうなほどだ。
だが、この匂いは生物を欲情させ交尾を促す、淫らな誘惑の香り。
あなたの吐息は湿り気を帯び、鏡があればその表情は朱に染まり目尻もとろんと垂れているような気がする。
毛穴から汗が止まらない。快楽を、繁殖を求める本能がじわじわとあなたの心を侵していた。
★精神-1
◆スライムを払いのける:9
あなたもこの状況に危機感を抱いたのか、スライムの破片を急いで振り払おうとする。
対応が迅速だったためか、ほとんどのスライムの残骸はそのまま湖へと落ち、再び本体と同化したようだ。
だが、衣類が吸った部分ばかりはどうしようもない。
シャツに染み込んだスライム片は、そのまま意思を持つかのようにあなたの服の深くへと染み込んでいく。
やがて、甘い香りを放つ粘液はブラの裏地まで完全に濡らし、浸透したようだった。
熱を帯びた乳房や、硬くしこった突起には冷たい感触が心地よいかもしれない。
★ブラ、アンダーシャツに(スライム)付与
ようやく2合目、といったところだろうか。終点の光が射す場所までは遠い。
それに対して、時計の長針は五時を指していた。3時間掛けて到着するならそこまで慌てるような距離ではないだろう。
◆行動+ダイス
【後悔なんて、あるわけない】
【いつから速度だけ0が一個増えると錯覚していた?】
【ごめんなさいこちらの表現が悪かったです。1000mをダイス1につき10m進め、瞬歩で100mにすればいいんじゃないかなと!】
【あ、勿論瞬歩無しなら100%詰む難易度で組んでますからご安心くださいね★】
>>11 ニル 6/8(9/12) 状態:淫毒(3)12 性器・尻感度+100% 空腹0 乾き1
快楽値:32(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿31
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*6
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(5/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(36/40) 無感動 乳首敏感
〜腰周りを拭う:1〜
(足に解毒剤を塗り、次は股間の毒を取り除こうとするニル)
(だが足を拭うのに体力と精神力を消耗してしまった)
(まるで絶頂したかのように、息が乱れているのは快感のほかに疲労もあるだろう
☆疲労:体力-2 精神-2
(パレオとボトムを脱ぎ、下半身裸になっている)
(だが身体が冷えるということはない)
(感度が高まったままの股間などはズキズキと淫痛を生み、毒が全身を苛み、結果として身体が熱く疼いている)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-4
(そのような中で股間を拭えば当然快感がどんどん生まれていく)
(一拭きするたびに全身をまるで雷が落ちたかのような快感が走っていく)
(不幸中の幸いだったのは真下からかけられたため、クリトリスには影響がなかったこと…)
(衣装を身に着けていたので、膣内まで進入してこなかったことだろう)
(とはいえ陰唇などは非常に敏感になっている)
(褐色の踊り子が快感で喘ぐことには変わらないだろう)
★股間、お尻を拭う:12(陰唇{3+2}*2 お尻{3+2}*2 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ長い間拭くことになるだろう)
※クリトリスを拭った場合は追加で快楽値+6
〜行動選択+乱数〜
【取らなかったスポンジと石鹸「私たち欲しい?」】
【まあ、軽く水で流しておくなり、拭くなりすれば大丈夫でしょう】
【ヌルヌルするけど…】
【そして、前のレス忘れていた毒効果…ちょっと悩んだけど、何事もなかったかのように進めていきます】
【いやいやおなにーは充分エロイですよ】
【苦手なものを書かせてしまい申し訳ない…でもせっかくこういう使い方をする道具だしカットするのも惜しい…】
【私の方でサポートできるようなものではないし…ぐぬぬ…】
>>15 【あ!……orz】
【ちょっとさかのぼって再計算してきます】
【も、申し訳ないですorz】
前
>>277 マルー 3/3(12/10) 満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(0:30) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:106/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:28 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(49) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆交渉:乱数5+知力3−快楽5 = 3
『ああ、ゴースト化ね。あれ、その気になれば口まで突きとおせるわよ。自分で体験したんじゃないの?』
マルーの陰茎の大きさと、少女の膣の奥行きとを鑑みれば、どう考えても最奥までは突きとおせない。
だが、あの時は霊体の少女は、マルーの肉棒を全て飲み込んでいた――物理法則から解放されていた事は明らかだ。
ともなれば、処女膜に傷を付ける事無く……いや、そもそも霊体に傷を与えるというのが、可能なのかどうか。
『さあ、どうしてもらおうかしら。お嬢様を傷つけられるのは困る、それは確かなのよね』
『だけど、貴女がこの話を聞いてなんとも思わない様な人なら、そういう運命だったのかも知れないわ』
『可哀想よねえ、強姦魔に連れ攫われて殺されて、短い人生を終えるなんて。侵入者を追い払おうとしただけだったのに』
そして蜘蛛女は、この館の所有権が誰にあるかという事を持ちだす。
相手の非を論い、自分に有利に展開させようとする。比較的一般的な、議論の手法とでも言うべきか。
少なくとも現時点で、蜘蛛女の側からマルーに利する条件は提示されていない。
★交渉継続+引き延ばし
『それともこのまま睨めっこでもする? お食事は済ませたし、8か9時間は此処に居られるわよ』
『それくらい待てばお嬢様も目を覚ますでしょうし、それから直接交渉すればいいんじゃないかしら』
『……まともに交渉できる理性が有れば、だけど。もう壊れちゃってるかも知れないものね』
蜘蛛女は動こうとせず、然しマルーから目を離しはしない。
目的は一つ。会話を引き延ばし引き延ばし、時間を稼いでいるのだろう。
時が過ぎれば過ぎる程、蜘蛛女の主人である少女は、体力を回復させていく筈だ。
もしかすれば蜘蛛女は、本当に少女が目を覚ますまで、膠着状態を続ける気なのかも知れなかった。
★乱数を一つ出し、その数値×10分の時間経過。ただし数値が6以上の場合、体力と精神を1回復
【ぶっちゃけその通りだから困りますわね!】
【このまま時間が過ぎれば、ここは敵地。マルーさんの有利にはなりませんわよ?】
【なんらかの行動に出ないのならば、確実に不利になる。そう断言できますわ】
【……ちなみに、この蜘蛛女と交わるくらいなら、カマキリの雌と交わった方が安全そうな気がしますわ。ええ。】
>>15 クァル 6/12(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)43
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(18/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(3/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
<状況>胸の谷間に触手
〜氷魔法II:4+1=5〜(氷+3 快楽-2 ;補正+1)
(震えながらも立っているクァル)
(このまま歩けば大量に集まった触手たちに転ばされてしまうだろう)
(だが、幸いにしてクァルという極上の餌に触手たちは集まっている)
(これならば一気に一網打尽にできるだろう)
(そう考え意識を集中し魔法を放とうとする)
(その間も触手は胸元で暴れ、魔法を放とうとするクァルを妨害してくる)
(切り裂かれた、衣服の中で触手が暴れ、その様がキャミソールに浮かび上がっている)
(大きな胸がブラジャーごとどんどん歪み卑猥な様相を映していく)
★触手:快楽値+4 射乳+4
(それでも魔法を放つことには成功する)
(クァルの周囲がどんどん凍りつき、床で跳ねまくる触手が凍り付いていく)
(さらには一部の中央のラックまでもが凍りつく)
(もはや部屋で動く者はいないが、それを確認するまではまだ時間がかかるだろう)
(なぜならば…)
(クァルが放った魔力は強力な快感をクァルにおくる)
(少しばかり高度な魔法を使ったこともあり、その刺激は中々のものだ)
(しかもその際に、大きな胸の中を暴れていったようで、乳房の中の違和感も無視できぬものとなる)
(もはや気のせいでもなんでもない)
(確実に胸の中に何かが溜まっている)
★汚染魔力:快楽値+9 射乳+9
〜行動選択+乱数〜
【ふぅ、修正終了です…失礼しました】
【ミルクはたっぷり飲みたいところですね(私が)】
【それと、ばりばりはやめてー】
>>17 「きっ、やああぅっ!!」
(裸の股間に布を当てただけで、背骨を伝わり脳天までを電流が貫いた。どぷりと秘裂から愛液が溢れ、当てた布に染み込んでいく。)
「(だ、だめ、これ、強す、ぎ……っ!)」
(だが、異様な感覚は長く続かない。布に染み込ませた解毒薬が効いているのか、痺れるような快感が抜けた後は元の感覚に戻ってくれている。)
「ひうっ! ……あっ、くあぅ!」
(ほんの僅か布を動かしては悲鳴を上げ、快楽に痺れながら感覚が戻るのを待ってまた布を動かす。)
(刺激が強すぎるため、一度に拭くことが出来るのは僅かな範囲しかない。それでも、びくびくと腰を跳ねさせながら布を動かしていく。)
(熱く潤んだ秘裂を声、股下を通して布がアナルに触れて、)
「――――――ぃぃぃっ!」
(引き攣るような悲鳴と背筋の仰け反りを最後に、解毒が完了した。)
★股間、お尻を拭う:12(陰唇{3+2}*2 お尻{3+2}*2 鋭敏2)+乱数5=17
「は、ふうぅぅぅ……っ」
(思わず、がくりとへたりこみそうになるのを手に膝をついて抑える。思ったよりも、消耗は激しいようだ。)
(だが、あまりここでのんびりしているわけにもいかない。先程の通路にあった穴を見るに、あの実験体が床を破って現れる可能性も否定できないのだ。)
「えっ、と。下着、は……」
(先程脱ぎ捨てた、ビキニのボトムとパレオスカートを拾い上げるが、そのどちらもが粘液でぬるぬると濡れてしまっている。)
(こうなっては、着るわけにはいかない。これを身に付けては、またあの粘液を肌に触れさせることになってしまうだろう。)
「……ちょっと不安、だけど」
(ビキニとパレオスカートをペンダントに収納し、代わりに破れたローブを取り出して軽く腰に巻きつける。裾が少々鬱陶しいが、とりあえず隠すことは出来るだろう。)
(続いて革袋に残った湯を空き瓶二本に移し、それぞれ癒しの草とハーブを入れて回復薬を作っておく。)
(最後に癒しの水を一本飲み干して、体力を補った後に扉の解錠に取り掛かった。)
〜行動選択+乱数4〜
扉を開ける。鍵が付いていたら解錠を試みる。
【まさかこんなすぐに欲しくなる時が来るとは……】
【安全な水は貴重だし、ぬるぬる落とせないと元の黙阿弥なんでローブで臨時スカートをつくります。】
【激しい運動したらひらひら見えること請け合い。】
【自慰も嫌いじゃ無いんですけどもねー……】
>>21 ニル 7/6(9/12) 状態:淫毒(3)8 空腹0 乾き0
快楽値:52(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿38
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) ローブスカート 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(5/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(37/40) 無感動 乳首敏感
〜扉を開ける:4〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)
(なんとか感度を戻した後、準備を整えるニル)
(だがまだ身体の火照りは治まらないでいる)
(感度は戻ったがまだ、淫毒はニルの体に残っているようだ)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-7
(体力は回復したものの、癒しの草とハーブはもうない)
(水も心もとない状況なので、少し注意した方が良いかもしれない)
(またローブをスカート代わりにするも股間は丸見えだ…)
(今ニルの性器を守る物はない…この点も注意した方が良いだろう)
(扉に近づき調べるとこの扉はかなり分厚く頑丈そうだ)
(ただ鍵はかかっていないので簡単に開くだろう)
(先の気配も特には感じないのでゆっくりと重い扉を開けると先は通路になっている)
(天井には電球のようなものがついており、視界は悪くない)
(この通路を少し進んだところにT字路があるようだ)
(また右手側の壁に紙が張られてある)
(そこには…)
『排水口入り口 鍵はしっかり閉めましょう!』
(と書いてある)
(どうやら廊下側からならばこの分厚い扉に鍵をかけることができるようだ)
(鍵をかければ、あの破棄実験体が来るのを防ぐことができるかもしれない)
〜行動選択+乱数〜
【じわじわと処女が危険になってきますね】
【そして新ステージに到着…】
【もう施設内と考えて良いですね】
【今夜はココまでですね…また明日(今日)、会えたらお会いしましょう】
【では良い夢を!】
>>22 (ローブで被ってはみたものの、有り合わせで作ったスカートでは完全に肌を隠すことが出来ず、空気が秘所の上を撫でていく。)
(しかし、外気に当てられても下腹部に篭った熱は一向に冷めてくれない。先程の粘液か、紫の粉塵か。どちらかの毒がまだ残っているのかもしれない。)
(解毒薬を飲んでみてもいいが、あの粘液の効果を考えると使うのが躊躇われ、結局飲まないまま外に出ることにした。)
(鍵は無いが重い扉を開けて、すぐ右の張り紙を読みその注意に従って外から鍵を閉める。)
「……でも、なんで、開いてたんだろ……」
(前に通った人間が鍵を閉めるのを忘れたのだろうか。あの実験体が鍵を開けたとも考えにくいが……)
(ともあれ、気にしても仕方がないことだ。辺りに注意を払いつつ、T字路の突き当たりまで進んで左右を見る。)
〜行動選択+乱数3〜
T字路の突き当たりまで進む
【どこで破られるかが楽しみです。出来るだけ抵抗はしますけれど。】
【よーやく施設に入れましたね…… しかしこの状況、暗殺対象は生きているんだろうか。】
【おやすみなさいー。】
>>20 大体は予想通り…これだけ密集すれば……
無理に歩いていたら転んでこの触手の餌食…といったところか…
…ダメ集中しきれない……胸の触手が…
えぇい…もうこの程度でもいい……
「――――あ"ああっ!!」
きたきたきた……私のことを押し流そうとする
とっても強い快楽が…胸の中に…集まって暴れて……
え…私の胸に……なにか有る…気のせいなんかじゃない…
一体何…何をされたの私……
行動:胸の触手を取り除く 乱数:2
あ…取り乱すにはまだ早い……この胸で好き勝手してる
この触手を取らないと…きつく巻き付いてるし…ぬるぬる滑って取りづらい…
【いやー…あれ、増えてなくね?アレェーとは思ってたけど…】
【あ、これ増えてなくね?無いよね…って気がついたのはちょっと前でしたー…】
【それは酒場で直飲みでガッパガッパ飲んじゃってー…】
【じゃあビリビリ…おもに服を破る音でー…】
>>16 【22m進行】
【25分経過】
かすかに紫のグラデーションをかけながら、アンダーシャツ越しにエフィの乳房の上の部分が透けて見える。
すれ違う人が振り返りうらやむほどの白い肌が、スライムによって犯されたシャツとぴったりとくっつく。
肌だけではない。胸当ての上の辺りに、うっすらと白いブラも見え隠れする。それは、とてもイヤラシイ姿…。
それにシャツだけではない。ブラにもスライムは毒牙をかけていた。特にブラのカップがじゅっくりと侵食されている。
飾り気のないカップの部分が、歩くたびにぐじゅぐじゅと音を立てる。
「はぅ…ぅん……」
上気した乳果に心地よい冷たさが触れ、エフィはお腹の奥がムズムズして思わず色のある吐息を出してしまった。
それにこのぷよぷよとした粘液が放つ匂いも間違いなくエフィを犯していた。
まるでお茶菓子のような甘い香り。
そんな胸元から立つ媚香を嗅げば嗅ぐほど、エフィは暖かいお湯に浸かったように瞳をとろんとさせる。
本能が生殖の快楽を受け入れようとエフィの心に働きかけているのだ。
その淫香の働きが心よりひと足先にカラダを支配しようとしている。
「ふぅ……ふぅ……」
実際、胸の芯奥にある乳腺がくつくつと媚熱を持ち始めて少しだけ乳首を凝らせ、
乙女の秘裂や膣口がヒクヒクと震えてわずかに愛蜜を垂らし始めていた。
「……っ!?」
だが、一瞬してすぐそんな自分に気づき、きゅっと唇を結んで体の奥からにじみ出してくる幸せな気持ちを追いやろうとする。
気づくといつの間にかたくさん汗をかいていた。体が熱い。
スライムだけでなく、エフィは自分の汗でもブラやシャツを湿らせているのだ。
「このっ!!」
そんな姿を晒している羞恥心にまみれながら、力任せにガントレットを振り払い、
胸当てに付く紫の塊を剣の鞘で弾き飛ばす。
どうやらそれほど吸引力があるわけではないようだ。プルプルした物体があっさりと体から離れ、スライム湖にぽちゃんと落ちる。
◆行動+ダイス :スキル【瞬歩】を使い奥へ進む 乱数8
「ぅっ、もうこんなに時間が…」
胸のふくらみにまとわりつくスライムも気にはなるが、ここまで来るのにだいぶん時間をかけてしまっている。
現に今でも着実にせり上がってくるスライム湖の勢いは衰えていない。
(なんとかして出口まで行かなきゃまずい…、ここで距離を稼ぐ!)
すらりとした脚を高らかに引き上げてエフィは再び走り出した。
【うわああ主さんの文章読み間違えてるし!表現が矛盾しちゃってるよぉ…はぁぁ、これだから私ってもう…】
【0を一個足す話>>そういういみだったのかー(アホの子)】
【ようやく理解したので主さんの言うとおりのでいきましょう!(やっぱ瞬歩使いまくるもんなんだ…言っといてよかった…)】
【あ、あとなかなか快楽度が進みにくくてごめんなさい…エフィちゃんは何かと我慢したがりなので…】
>>23 ニル 7/6(9/12) 状態:淫毒(3)1 空腹0 乾き0
快楽値:55(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿39
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) ローブスカート 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(5/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(38/40) 無感動 乳首敏感
〜T字路まで進む:3〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)
(あたりを警戒しながら通路を進んで行くニル)
(しかし、毒に犯され身体のうちからジンワリと快楽がニルを嬲る)
(それが原因か上手く警戒することができない)
(集中すればするほど外との状況よりも自らの内の状態に意識が向いてしまっている)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-7
(そのためか、T字路付近で、突如足を取られ転びそうになってしまう)
(足元を見れば何か…緑色の粘液が大量に付着している)
(いや床だけでなく壁にも付着しているようだ)
(特に動く気配もないものの少し不気味だ)
(粘液は、ネバネバしており、少し、歩き辛い)
(T字路から顔を出してみると右と左どちらも粘液塗れだ)
(コンパスを出してみれば右の通路が北の方角で左の通路が南と示している)
(左の通路は少し進んだところに先程のような頑丈そうな扉がある)
(右は長い通路だが、天井の明かりが壊れているのか点滅していたりついていない)
(そのため、視界は悪くなるだろう)
(どうもこの施設、人の気配がまるでしない…)
(一体何が起きているのか…)
〜行動選択+乱数〜
【毒は次のレスで消えます】
【怪しい粘液に、人の気配がまるでしない状況…】
【不気味ですねー】
>>26 (ただ歩いているだけなのに息は荒れ、体の火照りは無視することの出来ないレベルまで高まってしまっている。)
(その殆どが抜けかけているものの、吸い込んでしまった媚毒は未だにニルの性感を高め、集中力を奪う。)
(そのためか、足元に広がった緑色の粘液にも、それを踏んでしまうまで気づくことが出来なかった。)
「……わっ!?」
(ぬめる粘液で足が滑り、危うく転びそうになってしまう。)
(見れば、粘液がへばりついているのは床だけではない。壁や天井にまで広がった緑の粘液が、照明を怪しく照り返している。)
「……ホントに、何があった、の……?」
(もしかして、もう此処には人が居ないのではないか。その懸念がどんどん現実味を帯びてきている。)
(だが、確証の無い想像で仕事を中断するわけにもいかない。撤退するにしても、もう少しここの情報を集めてからだ。)
(考えている間に突き当たりまでたどり着き、左右を見る。)
(扉と通路を見比べて少し考え、まずは扉の方へ向かい耳を扉に付けて中の音を伺う。)
〜行動選択+乱数1〜
扉の中を伺い、妙な音がしなければ中に入る
【なにこのバイオハザード。】
【かゆ……うま……とか書いてある日記があれば完璧ですねー。】
>>24 クァル 6/12(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:70(快楽LV3) 射乳(0)56
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(18/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(3/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(2/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
<状況>胸の谷間に触手
〜触手を取る:2-2=0〜(器用+1 快楽-3 補正-2)
(周辺の触手を始末したあと、胸の中で暴れる触手を取り除こうとするクァル)
(しかし、汚染魔力や鎧の中に大量にいた触手の攻撃で昂ぶった身体は力が上手く入らないような状態だった)
★汚染魔力:快楽値+3
(力が入らぬ状態で何とか触手を掴むもヌルヌルしておりグローブに包まれた手からは抜けるように滑り落ちていく)
(さらにクァルにつかまれたことで過敏に反応したのか激しく暴れだす)
(暴れた触手は下着の中に入りクァルの大きな胸をいやらしく縛り上げながら粘液を塗していく)
(汗や魔物の唾液、触手の粘液などでクァルの上半身がどんどん濡れ、いやらしくテカり始めている
(加えて、時折、勃起した乳首が触手に擦られて強力な刺激となってしまう)
(幸いにも触手は皆凍っているので、しゃがむなり転ぶなりしても触手が襲ってくることはないが…
★!暴れる触手:快楽値+8 射乳+8
※上記の判定で、絶頂しなかったら触手を取り除くことに成功!
絶頂すれば失敗してしまう…
(胸を襲う快感で上手く力が入らないものの、持ち前の器用さで上手く触手を掴み投げることは不可能ではない)
(ただそれは絶頂しなかった場合…)
(もし絶頂すれば、力が抜け触手を取り除くことに失敗するだろう)
〜行動選択+乱数〜
【さらにエロエロキャミソールになっちゃうねー】
【まあ、縦にもう裂けているけど…】
【触手の除去は絶頂しなければ成功ですよー】
【それと、そろそろ、wikiに城の外観地図を上げておきますね】
【手書きじゃないけど、多分、もう少ししたら、必要になるから…】
>>19 「それは……ちょっと怖いな。あまり想像したくないね」
「というかちょっと待って……僕はここに"廃屋"って情報を受けて来たんだよ」
「あなたが僕を侵入者呼ばわりするってことは、ここはこの子の館、で間違いないんだよね?」
「あなたたちが"侵入者が来ることを望んでいないなら"、ギルドから出されている情報が間違っていたことになる……」
「この子が僕を追い払おうとする意思があるなら、僕は冒険者としてここを有人の建造物だと報告して、ギルドからの調査を打ち切らせる必要がある。これは僕があなたの館へ踏み入れたこととは、別の事だ」
「でも、この子は明らかに撃退が目的ではない"ゲーム"をしていたよね……? あなたはしかもお土産まで持たせてた」
「そして"侵入者を追い払おうとしている"のに、あの女性に"館の情報を秘匿させようとしてた"じゃないか……!」
「考えられる可能性は3つ、ギルドが何らかの悪意を持って情報をねじ曲げた。あなたとこの子は一枚岩じゃない。そして……あなたは嘘つきだという可能性」
「前者なら、僕は無断で敷居を跨いだ無礼を謝るためにもギルドへの情報を確認する協力を提案しようと思う。その方が追い払おうと思ってるなら外敵も減っていいよね?」
「後者なら……あまりナメないでよね。僕だって馬鹿じゃない」
「……あまり僕が疑わしいと判断する点が多ければ、この子が起きる前に交渉は打ち切るからね」
「打ち切るの意味は分かってるよね。その時は僕も命を懸ける……身体を炭に焦がそうとも、戦うよ」
「論理性や正論、常識なんて関係ない。僕は僕が正しいと思った考えで話をする、から……」
マルーは確信した。この蜘蛛女は虚言か、論点のすり替え等の小手先で押さえ込もうとしている。
それに屈した時点で、相手の思惑に乗った時点でマルーは彼女の糸に絡め取られ、抜け出せなくなる。
ならば、マルーがすべきことは確固たる意思を持って揺らがずにいること。
凜とした眼差しでマルーは蜘蛛女を睨み付け、言葉を促した。
女の言葉は確信を突く内容、つまりマルーが求めている言質は話してこない。マルーの罪悪感や動揺を誘発するものだ。
ならば、こちらは自分の優位を生かして強く出るしかない。本当に相手が困るなら、先に我慢比べで根を上げるのは相手のはずなのだ。
★時間経過:乱数2
刻一刻と、二人は睨み合うばかりで時間は過ぎ去り続ける。
肌やシーツに張り付いた白濁が乾燥し、固まり始めていた。喉も渇きを訴えている。
だがこのまま臆してはいけない。思考を巡らせ、解決の糸口を掴まなくてはならなかった。
◆脅迫:乱数3
「今から……30分。30分であなたがどうするか決めてよ」
「ただし僕は"あなたが僕に敵意を示したと僕が判断した瞬間"か、30分で答えと"それに伴った行動"が終わっていなかったら……折るよ」
「例えば、場所を移したいって言っても30分以内に終わらなければ僕は容赦しない」
「どんな無茶でも、30分以上は僕は待たないし、この30分は僕の体内時計で判断する」
「あくまでこの子の首は今は僕が握ってる……忘れないでね」
そう言って、マルーは首に巻き付けた腕を僅かに強張らせた。
それは目覚めるには遠いが、もう少し力を込めれば二度と目覚めなくなるには足り得るだろう。
自分で言っていても大分えげつないことを求めているため、心が痛むがそんなことを言ってはいられなかった。
>>19 【かなり台詞パートになっちゃった……でもこちらもPLの無い頭をフル回転なんだよーorz】
【今後のプランとしては、30分蜘蛛女が時間稼ぎしかしなかったり怪しい動きをしたら】
【本当に館主ちゃんの首を折って戦闘をしようと思ってるよ。ぶっちゃけ負けるとしても戦う方がシンプルだし……!】
【あと、全ての論理は僕の仮定と思考を前提に話しているから、正解かどうかは全くの別だと思ってるよ】
>>25 エフィ/剣士 体力/精神:8/9(10/10) バースト:×
快楽度:興奮 状態:発情
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(ス) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(ス) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【400m進行】
【30分経過】
実際問題として、足元のスライムは既に足場との距離を1.5mほどまで縮めていた。
単純計算でも、あと30分少々もあれば足場をスライムが追い越してしまうだろう。
未だ直接的に攻撃されたなどの被害は無いが、直接浸って安全だと言う保証はどこにもない。急いだ方が賢明だろう。
◆瞬歩:8
スライムの媚香であなたの身体は望まずにも牝としての準備を着々と進められていく。
乳腺が痺れ、身体の芯から切ない感覚が内股を、淫蜜を沸き上がらせる割れ目を焦らしていた。
それを振りきろうとしてか、あなたは速く、一心不乱に足場を駆け抜ける。
本来走るのには危なっかしい細道だが、勢いよく渡ってしまえばどうということはない。これで大分距離を稼いだはずだ。
だが、それでも最初の自慰が響いたのか、既に30分が経っていたにも係わらず中間にも達していないようだ。
不安定な中駆け抜けたからか、息が上がっているかもしれない。もっとも、吐息が乱れているのは疲れだけだったろうか。
◆行動+ダイス
【書き込み押す寸前で寝ちゃってました……申し訳ない】
【矛盾があったら、誤魔化せば問題ない!←】
【難易度は高めなので、HPとMPと相談しつつスキルはがんがん使いましょう!】
>>28 力が入らない…もう…イきそうなまで…
さっきイッたばかりなのに……掴んでもヌルヌルして滑り落ちてつかめない…
うっ、この…触手…あぁダメ……そんなに暴れないで…
今その中で暴れられたら…暴れながら胸を縛り上げないでよ…
粘液でヌルヌルだから…どんどん私の胸を滑って…
「ぅぁ…くひぃ……?」
ち、乳首まで…焦らすように……擦って…私を煽ってる・・・
早く取らないと…イッちゃう…!
精神−1 絶頂を耐える
何とか…掴んで胸から引きずり出せた……けど…
イきたい…イッちゃいたい……立ってるのも辛い…
行動:風で触手に止め 乱数:0 ファーンーブールー…
地面に引きずり出した触手…放っていたらまた…
また私に何かする前に…トドメを刺さないと……
【エロヌルキャミ…縦に裂けて見せブラ状態だし……】
【無事帰還しても回されるよね…これ……】
【そして自分の技で絶頂……予定…】
【この城結構いろんな施設あるんだねぇ…まさかそれぞれに眷属が……?】
>>31 【400m進行】
【30分経過】
「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…」
リズム良く足跡を刻みながら少し息が上がるエフィ。いつもならなんともない運動なのに…
実際に、特に熱を感じるのは胸やお腹の下の辺りばっかりだ。
◆瞬歩で奥に進む:4
(服とかについたスライムも取りたいけど、今はそんな状況じゃないし…)
スライムも直接何かするわけでもなく、ただ甘い香りを立たせているだけだ。
それはそれで問題だがいまはそれどころではない。
(まだ体力に余裕はある。ここはこのまま一気に走ろう…!)
自分の牝の部分をスライムの媚薬で翻弄されながらも、エフィは走り続ける。
【待ってました主さん!ゆっくりでも私は全然だいじょぶですっ!】
【さあ次は何がお邪魔虫してくるかな…?】
>>27 ニル 7/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:58(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿39
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) ローブスカート 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(5/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(39/40) 無感動 乳首敏感
〜扉の様子を伺い、開ける:1〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)
(まずは南の方に向かい、扉の奥の様子を窺ってみるニル)
(中からは物音も気配も特にしないようだ)
(また、扉の上にはプレートがかかっていて部屋の名前が書いてあるようだが、半分粘液で濡れており)
(「○○準備室」と書いてあるのが見える)
(鍵もかかっていないようで、警戒を解かずに扉を開けてみると先程の倉庫よりもさらに大き目の部屋のようだ)
(ニルが開けた扉のある側以外の左手側、右手側、正面の3方向の壁側にはロッカーが設置されている)
(また部屋の左、と右のほうに棚のようなものが縦に置かれている)
(そして、ニルの真正面に縦にソファーのような長椅子がある)
(部屋の所々が粘液塗れになっているが右手側の棚の向こう側…棚とロッカーの間に誰かが倒れている)
(白衣を着た男のように見えるがここから見える姿は粘液に塗れているように見える)
(…そういえばいつの間にか身体の蝕む毒の疼きが消えている)
(どうやら解毒に成功したようだ)
〜行動選択+乱数〜
【昨日はちょっと体調が悪く早めにお休みなさいでした…レスできなくてごめんね…orz】
【今日も、夜ちょっと用事でいないので続きは深夜になります】
【さて、毎度恒例室内マップです】
ロ ロッカー ロ
ッ ッ
カ 棚 棚男カ
| |
扉
【み、見づらい…】
【棚と棚の間に長椅子がありますよ】
>>32 クァル 6/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:81(快楽LV4) 射乳(0)84
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫7(18/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(3/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(15/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(2/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜風:0-1=-1〜(道具+3 快楽-4 ;補正-1)
(何とか胸で暴れる触手を取り出し、地面に叩きつけるクァル)
(だが、まだ触手は健在で地面で凄まじい勢いで跳ねている)
(それを見たクァルは風の刃を叩き込もうとする)
(しかし、発動した際に、先程までタップリと触手に良いようにされていた胸を今度は無数の手で揉みくちゃにされるような感覚に襲われてしまう)
(タップリと触手の粘液で嬲られた大きな胸…今度は、その胸が次々と揉まれていく)
(実際には、歪んでいないものの、クァル自身は激しく揉まれている…そのような感覚を感じてしまった)
★!風:快楽値+7
(先程は何とか絶頂に耐えたものの、快感収まらぬ身体を撫で回される感覚…)
(さすがに絶頂してしまうかもしれない)
(さらに、股間などを無防備に晒せば、地面で激しく跳ねる触手に攻撃される恐れもあるだろう)
(そうならないように、体勢をしっかり維持するなり、さらに耐えながら、この触手を始末するなりした方がいいだろう)
〜行動選択+乱数〜
【全部じゃないねー、移動用のエリアもあるから…(大広場とか)】
【魔石の数は全部で12…うち8つが各施設に、残り4つが城内かな】
【勿論魔石の近くには眷属がいますよ】
【それにしてもこの触手、活躍しすぎである】
>>33 エフィ/剣士 体力/精神:7/9(10/10) バースト:×
快楽度:興奮 状態:発情
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(ス) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(ス) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【540m進行】
【35分経過】
走る、走る。
あなたは人一人歩ける幅の道を突き進む。
淫熱を下腹部に帯びながら、昂る感情を忘れるように振り払いながら足を進めていた。
ふと、あなたの耳に何か小さな音が聞こえないだろうか……?
息を切らせて走っていては、気づかないかもしれない小さいもの。だが確かに存在する。
それは――
●危険感知
【0〜1】
音なんて聞こえなかった! いや、実際には聞こえていたのだがあなたは気がつけなかったようだ。
それは肝っ玉のおかげか、はたまた散漫なせいか……。いずれにしても、危険である。
★次の感知乱数-2
【2〜4】
この耳をすませば聞こえる不快な音……。
あなたが周囲を見渡せば、そこには数匹の蜂が飛び交っていることに気がつくはずだ。
このスライムと同じ、鮮やかな紫色をした数cm弱のそれは、あなたを威嚇するように頭上を飛び交っている。
少なくとも、何かしらあなたに害意を向けている可能性は高そうだ。
★ジュエル・ビーと遭遇
体力は感知時のダイス×3(6〜12)
【5〜7】
この音は小さな羽が細かくぶつかり合うような形容しがたいモノだった。
だが、間もなくその正体に気が付くだろう。走っているあなたの視界の中に、美しく輝く粉……燐粉が舞い散っている。
見上げれば、何匹もの蝶があなたの上で確認できた。
同時に、一層あの甘い匂いが強くなった気がする。まるで濃厚な花の香りを直接吸い込んでいるかのようだ。
★ホウセキチョウと遭遇
体力は感知時のダイス×2(10〜14)
【8〜9】
あなたは音に気が付かない……のではなく、本当に気のせいのようだ。
失踪の疲れと、媚熱で消耗しているのか。気を引き締めた方がいいだろう。
★体力-1
【お待たせしました。本当にお邪魔虫かもしれない!】
【ちなみに敵の体力は虫の匹数だと思ってください。俗に言うトループやモブってやつです】
>>36 【主さん今日もお疲れ様です!】
【えっと、一応ロール分は書いたんですが、このターンで行動+ダイスはやらない感じです?】
>>37 【しまった!】
【こちらが忘れていても、基本的に行動+ダイスは必ず一回行う権利があります】
【勿論放棄してもいいですし、ダイスがいらない程度の行動ならいくらやってもいいです】
【ちなみに今回もエンカウントなので、無視してもいいですよっ】
>>36 【540m進行】
【35分経過】
●危険感知 乱数4=★ジュエル・ビーと遭遇
…ぶぅんぶぅんという羽音をふとエフィは聞きとめる。虫、だろうか…
「…っ?」
左足を前に出しながらブレーキをかけてきゅっと止まると、エフィは暗い周囲を見渡した。
「くっ!」
(あれは……ハチ…?!)
耳につく羽の音を鳴らしながら敵意を表すハチたちを見て、
(剣じゃ追い払いにくいな…。火炎系の魔法が使えれば楽なんだろうけど、…仕方ない、一気に突破しよう!)
ゆっくりと身を低くしながらエフィはそのスキを伺う…
◆瞬歩で奥に進む:4
(……今っ!)
ハチ相手に走って逃げるのはエフィも危ないと知っていたが、
スライム湖のようすを見ているとそんなことは言っていられそうもない。
エフィは低い姿勢から再び全力で走り出す!
【ふぅ〜行動ダイス聴いててよかったぁ〜…そうじゃなくても時間的に割と詰んじゃいそうな勢いなのだw】
【そして実は二回目のズr…コホン、ダイス調整……だって蜂さんと勝負してみたいんだもん!】
【確かに虫系ってオンラインゲームのリンクMOBみたいかもw】
【あ、忘れないうちに…、私明後日の朝が引越しで5時起きなので、明日の夜は早寝すると思います…】
【なので今日のうちに頑張って進んでおきたい気分♪】
>>39 エフィ/剣士 体力/精神:6/9(10/10) バースト:×
快楽度:興奮 状態:発情
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(ス) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(ス) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【580m進行】
【35分経過】
蜂はこちらから積極的に攻撃してくることは無いようで、一定の距離を保ちながらあなたの周りを飛んでいる。
だが、独特の羽音はやかましく響き、威嚇している様は伝わってくるようだ。
◆瞬歩:4
【戦闘は5分も経過しないので、逃げるのに瞬歩を使った場合は】
【時間経過無しでダイス分進めることにしましょうっ】
既にスライム湖の水かさは足元まで1m強まで迫っている。
悠長にはしていられない。あなたはクラウチングを切ると、勢いよく地面を蹴り出した!
その瞬間、蜂たちもあなたの動きに刺激されたのか徒党を組んで追い掛けてくる。
あなたの敏捷さからだろうか、蜂の群れのいくらかを振り切って逃げることはできたが、それでもまだ何匹か残っている。
興奮した変異蜂たちが、あなたに襲い掛かってきた!
☆蜂の体力12→8
●回避判定
【0〜3】
蜂は狙いを定めると、勢いよくあなたへと飛び掛かってくる。
何匹くらいかは振り落とせるだろうが、避けきれない鋭利な蜂針があなたの露出した部位を突き刺す。
短く、だが熱を伴う痛みが走るだろう。蜂の毒は放置しておいて安全ではない。
だが、蜂の特性なのだろうか。あなたを突き刺した途端、力無くその場から墜落しスライムの中へと沈んでいった。
★ダメージ:1+回避ダイス(1〜4) 状態:正常→毒(3)
蜂の体力8→0
【4〜7】
蜂たちはあなたの耳元にまとわりつくと、けたたましく羽音を響かせ始める。
いくら振り払おうとしても剣で撃ち落とすには限界がある、その上に不快な音はさらに増すばかりだ。
その音波はあなたの思考を掻き乱し、精神力を奪い始める。正常な判断力が失われるだろう。
だが、蜂たちも体力が尽きたのだろうか、一匹、一匹とその場から墜落していく。
このまま耐えていれば凌げるだろうか……?
★精神ダメージ1+回避ダイスが奇数なら1偶数なら2(2〜3)
5分移動不可能
【8〜9】
蜂は追い掛けてくるが、まだ距離は稼いでいる。
息が切れそうだが、このまま振りきれるかもしれない。
◆行動+ダイス
【難易度は緩くないですよ!&イカサマは勝ちにも負けにもご利用くださいです★】
【了解、今日はまだ寝ないので出来るだけ頑張りましょうノ】
>>34 (扉に耳を付けてみるが、中からは特に物音はしない。ひとまず危険はないと判断し、何かの準備室らしき部屋に入る。)
「(人……!?)」
(扉をくぐり白衣の姿を認めた瞬間、反射的に短剣を引き抜き身構える。)
(扉を開ける前に人の気配に気付けなかったのは、その人物が倒れ伏していたからだろうか。探検の鞘走る音にも反応した様子はなく、男は粘液に塗れて倒れたままだ。)
「(ここ、も……)」
(見れば、粘液に塗れているのは男だけではない。扉だけでなく、部屋のなかまでところどころ粘液が飛散しているようだ。)
(気になるのは、この粘液を出したモノが見当たらない事。ここの研究社らしいこの男がこの粘液を吐いたとも思いづらいので、男は粘液を出す何かに襲われた、というところだろうか。)
(ともかく、周囲に気を払いつつ男に近寄り、息を確かめる。生きていれば情報源になるだろうし、依頼対象ではないのか調べる必要もあるだろう。)
〜行動選択+乱数6〜
男を調べる
【そうじゃないかとは思いました。あまり無理なさらないで下さいね。ただでさえ今3本同時で負担多いですし……】
【マップありがとうございます。大体位置は把握できた。】
【そしてここにきて初めて肉の付いてる人影が!】
>>40 【580m進行】
【35分経過】
(よし、これで少しは数減らせたかも…!)
ずいぶん息が上がってしまっているが、それでも何匹かのハチをふるいに掛けられた。
これならやりあえるかもしれない。そう思って剣を抜き、振るってみるが…
●回避判定 乱数2
★ダメージ:1+回避ダイス(4)=ダメージ5
状態:正常→毒(3)
「きゃあぅっ!…ぁぐっ、いたっ!?」
エフィは剣をなんとかハチに当てようとするが、どうしたって相手が小さすぎる…
彼女の剣の軌跡はことごとくハチを捉えられず、一匹、また一匹と体中を刺されてしまう…
(うあぁ…ダメ、まずい、よぉ…)
左腕。首元。右腕。お腹。右の太ももに左のふくらはぎ。
刺されたところが焼けるように熱い…。まるで燃えた火箸を押し付けられているみたい…
あまりの痛みにエフィは思わず右足を折って膝をついてしまう。
だが、その周囲にハチの死骸がぽとぽとと落ちてくる。どうやら針を刺すと死んでしまうようだ。
「いぅっ…かっは…!…はぁ…はぁ…、助かっ…た?」
刺した本人は力尽きたものの、エフィの体に残された毒は今でも彼女を苛んでいる。
◆回復魔法(精神-1) 乱数7
体のあちこちを刺されもはや立ち上がるのも苦しい状態に…
エフィは仕方なく回復魔法を唱える。毒は抜けないかもしれないが、何もしないよりはマシだ。
青白く優しい光がエフィを包む。
「解毒剤、持ってくればよかったな…」
今更後悔してもと思ったが、それでも口に出さずにはいられなかった。
【瞬歩のお話了解です!なかなかナイスアイディ〜アw】
【そしてこの毒である。ハチさん全然手加減しないんだもん…】
【エフィちゃん瀕死が普通に重傷になっちゃう…そりゃ回復もします】
【あ、それと魔法は普通に5分経過しちゃいます?】
>>29 マルー 3/3(12/10) 満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(0:50) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:101/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:28 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(52) 肉体3(00) 精神1(43) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆(乱数3+知力3+精神1)−(敵知力3+快楽5) = −1
『……ギルド、ね。忌々しいわ、世の中の全てが自分の管轄であるかの様に思いあがり……廃屋ならば好きにしていい、などと』
『良くもその様な厚顔無恥にして愚昧な言葉を吐き出せたものね……!』
『他人の家に土足で踏み込み、その家主を殺すとの脅迫の文言。ギルドというのは強盗の集まりなのかしら……嗚呼、全く以て腹が立つ!』
蜘蛛女の表情に、大きな変化は見られない。だが、声の色は明らかに変わった。
感情を見せない様な薄い傍観者の声から、腹にナイフを突き刺す様な重苦しい、怒りを隠さない声へ。
壁が、天井が揺れる。魔力が踊っている訳でも、希薄などというあいまいなものが振動を起こしている訳でもない。
壁の裏、天井の裏に潜む無数の何か≠ェ、蜘蛛女の怒りに呼応して動き回っているのだ。
『……止めなさい、今は殺せない。それに、この肉は食べたくは無いわ』
それも、蜘蛛女の一言で、一斉に止む。この状況下で、強硬策は取れないと、蜘蛛女も理解しているのだ。
そして、それっきり蜘蛛女は、目に殺意だけを灯し、すっかり口を閉じてしまった。
何かを問うても、脅してみても、口を開こうとはしないだろう。
★20分経過
やがて、20分も経過した頃だろうか。足音が一つ、部屋に近付いてくる。
カン、カンと小気味良い硬質の音を響かせて、それは部屋の入り口から、ひょいと顔を覗かせた。
「アレイア、君の負け。ここは条件をのむ事にしようじゃないか」
『ウォルフ……貴方は下がっていなさい。今は私が、この無礼者と――』
姿を見せたのは、年の頃は17か18程の、一人の少年である。ウォルフと呼ばれた彼は、蜘蛛女と同じ、執事服を身につけていた。
違うのは、背に脚を出す穴が無い事。彼は見紛う事なく、完全に真っ当な人間の形状をしている。
背丈は173〜178cmの間の何処かという所だろう。あまり厚みの無い体つきで、いかにも身が軽そうだ。。
「いいや、駄目だ。君は感情的になり過ぎている、お嬢様の処女を奪われたのがそんなに悔しい?」
『……目を抉るわよ、ウォルフ。戯言を述べに来た訳ではないでしょう?』
そしてまた、彼は、蜘蛛女とあまり親しげでは無かった。その癖、蜘蛛女に向ける頬笑みは、ぞっとする程に美しいと言えようものだった。
パーツ一つ一つを指して何処が美しいというのではなく、全てが合わさった結果、高い水準で均整が取れた容姿となっているのだ。
「アレイアが失礼をしたね、彼女はちょっと公私混同の気が有るんだ。僕から謝罪しよう」
「代わりと言っては何だが、此処から先の交渉は僕が引き受ける。勿論、非礼の代償に幾らかの妥協は考える」
蜘蛛女との会話を中途で打ち切り、少年は、マルーから二歩の距離で立ち止まった。
両手ともズボンのポケットに入れたままの彼は、鏡に映して整えた様な笑みを崩さない。
「……が、君の状況を知らなくては、条件も出せないというものだ。まずは聞こう、その子と引き換えに、君は何を望む?」
◆行動選択+乱数
>>42 エフィ/剣士 体力/精神:3/8(10/10) バースト:×
快楽度:興奮 状態:毒(3)
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(ス) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(ス) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【580m進行】
【40分経過】
【説明が悪かったですorz 回避ダイスというのは、回避判定に使った数字をそのまま流用ってことですね】
【なので1+回避2=3です。ちゃんと補足すべきでした……!】
あなたの身体を、蜂の毒が焼き尽くすように蝕み始める。
だが、それは苦痛を伴うだけではない。あなたが感じるのは、朦朧とした浮遊感と、刺された場所から沸き上がる猛烈な疼き。
刺された場所が微かに赤く腫れているが、そこに触れた途端背筋を駆け抜けるような恍惚感……快楽を味わってしまう。
まるでそこが性感帯になったかのよう。自ら撫でれば、下手な自慰にも等しいほどの快感が沸き上がってくる。
一体何故だろうか? 少なくとも、これはタダの毒ではないのは間違いないだろう。
★毒3→2 精神-1
快楽度:興奮→興奮(強)
◆回復魔法:成功
☆体力+2
解毒ともなれば別の方法が必要だが、せめて身体の苦痛だけでも和らげることは出来るだろう。
暖かな光があなたを包み込み、刺された患部の熱が幾らか収まった気がする。
だが、恐らく気休め程度だろう。精神的に楽になったけでも大きな変化ではあるだろうが。
◆行動+乱数
【カジュアルだしその場で割と適当にスキルや判定は処理します!】
【回復というよりは、戦闘が終わった節目なので5分消費ですね。戦闘外で回復魔法を使えばさらに5分経過するでしょう】
>>29>>43 【脅迫の結果がマイナスと出ました……切り札3枚の内、一枚を切らせてもらいますわ】
【この場の交渉に於いては、こちらの負け。次で取り戻すつもりで、配置変更をさせていただきます】
【……その分、ラストエリアが手薄になるというリターンも有るのですけれど。あちらを立てればこちらが立たず、ですわね】
【さて、交渉は一段階進みましたけれど、ここでどういう要求をするのかしら】
【それから、次のレスから、ちょっとだけ判定が多めになる傾向になりますわよー】
>>42 【580m進行】
【40分経過】
「…っ、はぁ……はぁ……ふぁ?!!」
痛みを撒き散らしていた刺し傷から、突然強烈な疼きが吹き出してくる!
それもただの疼きではなく、エフィの牝の部分を熱くさせるような疼き…
刺された場所はどこも性感帯でもなんでもないのに、エフィはどんどん追い詰められていく…
「ひゃぅっ!…っく、んぁぁ?!…はぁ…はふ…」
太ももが擦れるたび、腕に服が触れるたび、エフィは目がくらくらするような快感に晒された。
その激しい快感が乳房を焼いて乳首を貫く。乳首は他の部分からの性感に当てられて、とうとうぷっくりと勃起しだしてしまう。
さらに、膨らんだ乳首がスライムを含んだブラカップに触れてじぃんとした喜びを感じる。
(ふぁ…これ、だめっ…!)
乳首に冷たさが走り、エフィは思わず上半身を震わせる。震わせたために、また刺された部分に刺激が行ってしまう。
おんなじように、他所からのキツい快感に晒される秘裂や膣もまたそれに押し流されそうになっていた。
小陰唇が花びらのように開く。膣口もくぱくぱと恋しげに開いたり閉じたりして愛液を吐き、ショーツに小さなシミを作っている。
◆【瞬歩】を使って奥に進む:乱数5
それでもエフィは突いた右膝を立てて、また走り出す。
「ふぅぅっ…!」
しゃがみこんで下を見たおかげで、思った以上にスライムが迫ってきているのが見えたからだ。
体を焼く快美感を抑え込んででも、出口に向かわなければならない。
けれど、走ればそれだけ刺された場所から快感を感じてしまうのだが…
【回避ダイス了解ですっ!ということは他の似たような場面でもダイス流用ってことかな?】
【うぅ、ちょっと眠くなってきた…でももう少し頑張るぞ〜】
>>43 「(この女性、この子のやっている言動とどこか証言が一致していない……?)」
「(そしてギルドへの尋常じゃない憎悪……凍りつきそうな程、ってこう言うことを言うのかな……)」
蜘蛛女と同じく、マルーもただ口をつぐんで相手の挙動を見逃さないように集中する。
だが、彼女の殺気と威圧感、そして"何か"の憎悪にマルーの精神力は恐怖で押し潰されそうだった。
喉が焼けるような渇きに襲われる。鼓動が鳴り止まず、耳の奥で延々と聞こえるのが苦痛にすら感じてしまう。
★精神-1
やがて、完全に膠着した状況から最悪のケース……打ちきりを考え始めたその時、足跡がマルーの耳に届いた。
美男子。陳腐な表現だがそう言い表すしかない麗人だった。
執事服に身を包み、落ち着いた装いはとても白濁と精臭に満ちたこの部屋には似つかわしくなく――実のところは蜘蛛女もそうなのだが、割愛させていただく。
均整の整った、芸術品とも言える顔立ちに思わずマルーは小さく息を飲んだ。
微かに頬が朱色に染まり、惚れっぽい性格ではないのだがこの少年の美しさには目を奪われるものがあった。
やがて、いくつか蜘蛛女と少年の間で口論が過ぎた後、言葉はマルーへと向けられる。
「え…っ? あ、その……取り敢えず、ごめんなさい…ふぅ……」
殺気の中、針の筵に閉じ込められているような状況だったため思わず深く息をついてしまう。
そして、小さく息を整えた後、マルーは目の前の執事服の少年と視線を合わせると多少は落ち着いた様子で会話を再開した。
「交渉というか……僕からの事情を話す前に、この女性……アレイアさんでいいんでしょうか? 彼女の言ってることで引っ掛かりがあるんです」
「この屋敷は間違いなく無人じゃない。あなたたちが住んでいる……でも僕たちには全くそんな情報は来ていなかったんだ」
「それに関して、あなたたちの知っている限りの情報を教えてほしいの……アレイアさんの言葉からして、きっとギルドとも何か確執があるんじゃないかな」
「それによって、僕は非礼を心から詫びながら交渉するか……心からあなたたちに敵対してこの子を交渉材料にするかを決めなきゃいけない。無駄な争いは、嫌いだから」
正直なところ、マルーは何が正しい情報なのか分からずに非常に困惑していた。
相手が嘘をついている可能性も大いに有り得る。だがそれにしては彼女の感情に説明がつかない部分が多いのだ。
マルーが考えた仮定は2つ。
1つは、彼女の発言が事実で、マルーはギルドが出した偽りの情報に嵌められた可能性。
こうなれば、完全に少女などは被害者だろう。侵入者を撃退したりするのも納得がいくしマルーも物色と不法侵入を詫びなくてはならない。
……それにしたって、撃退方法と余興が過激すぎるが。
……もう1つが、完全に女の感情から言質、全てが嘘の可能性。
すなわち、無人という情報をこの屋敷自体から発信して冒険者を誘い込むトラップにしていた場合。
そうなれば、マルーからすれば踏んだり蹴ったりだ。かなり酷だが相応の態度で臨む必要があるだろう。
……勿論、マルーの推測が完全に外れているか、所々嘘をつかれて惑わされていることも有り得る。
だが、今のマルーにはそこまで推察できる余地は無かった。心身ともにかなり疲弊していたのだから。
◆行動:説明を求める
乱数:7
【いい方向に転んだのか、悪い方向に転んだのか……】
【そしてイケメンきたー! 僕は一応ノーマルだからこう言う容姿の男の子は好きだよっ】
【あと、現状こちらが交渉に臨むとして要求するのは】
・僕の身柄の無事を確保
・街へ帰してほしい
・所持品の返還
・これ以上の冒険者の被害者が増えないように協力してほしい
【かな。少なくとも上2つが保証されるなら館主ちゃんを返すつもり……ってスタイルで考えてるよ】
>>47 マルー 3/2(12/10) 満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(1:10) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:96/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:28 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(59) 肉体3(00) 精神1(50) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆説明の要求:(乱数7+知力3+精神力1)−(敵知力4+快楽4) = 3
10−3 = 7:少年の言葉の説得力7
「引っ掛かり……そうだね、相互理解の妨げはすべからく排除すべし、だ」
「だけどね、君。少しばかり考え方を変えてくれれば、僕達がこうして隠れ潜む理由も分かろうと言う物さ」
少年は、実に余裕綽々とした態度であった。自分の主が命の危機に晒されている事など、見えていないかの様でさえある。
いや、きっと見えている。その上で、その事態は慌て騒ぐ程の事も無いと考えているのだろう。
「……そもそもの問題として、自分が此処に居ると声を上げられるのは、世間に迫害されない者達だけだ」
だが、直ぐに表情は塗り替えられる。端麗な眉根に沈鬱さを浮かべ、彼は声を重く沈めた。
「例を挙げて行こう。アレイアは見ての通りの蜘蛛人間。背の脚の仰々しさは隠せないし、生活の様式も人間とは微妙に異なる部分がある」
「この館で飼われている生物には、明らかに人里では、討伐対象になる者が多数含まれているんだよ」
「僕もそう。あまり明かしたくは無いが、住処さえ知れれば、ギルドから討伐要請が下る様な種族だ」
「その子――ランは人間だけど、外見が見ての通り。幽霊だ何だと騒がれるし、外に出れば日焼けが酷いし……いや、最後のは関係ないか」
「とにかくね、僕達は自分の存在を、誰かに宣伝したいとは思わないんだよ。分かるかい?」
「そも妖魔や魔獣にも自我と命は有るんだ。人間が生き延びたいと願うなら、彼らだってそう願っておかしくない」
「なのに、人間はそういう者達を、ギルドとやらを使って集団的に追いつめ、殺し、住処を奪って切り開く……酷いだろう?」
「ここが魔物の住む館と知れたらどうなる? 危険とされる生物が住み着き、然し高度な魔術、生物学の知識が修められた場所だ」
「ギルドが数百の兵でこの館を蹂躙しようと、世間は人間の勝利に拍手喝采するだけだろう。僕達はそう思っているんだよ」
「だから、口を開く様な人を帰す訳にはいかないし、帰るなら恐怖なりなんなりで口を封じさせてもらう」
「少数が多数に勝つには、戦わない事が最善手なんだ。分かってくれるだろう?」
【半端な所で次へ!】
>>47-48 「……以上、これが僕達が、ここに隠れ潜む理由だ。納得が行ったのなら、こちらから交渉を始めさせてもらいたい」
「何時までもその子を、そんなふうに汚れたままで居させたくないからね……構わない?」
少年の言葉に淀みは無かった。言葉を発する為に、思考する時間すら無い。
まるで、幾度も繰り返した言葉を再現するかの様に、彼は迷いなく、自分達の主張を述べ立てた。
理は通っているのだ。人間が魔物の討伐を行う事が許されるなら、逆を禁ずる理由が、世界に有るとどうして言えるのか。
有ると言いきれるのは、人間側に大きく偏った見解を持つ者。つまり、人間ばかりとなるだろう。
……そんな風に、マルーは丸めこまれていこうとしている。
もし踏みとどまる事が出来なければ、ここから先の交渉でも、少年のペースに飲まれてしまいかねない。
★乱数を一つだし、それが7以下であった場合、信用値+1
・信用値とは、マルーが少年の言葉をどこまで信じてしまっているかを示す値。
これが高くなればなる程、少年からの命令・懇願・誘惑などを拒否しづらくなる。
◆行動選択+乱数
【イケメンは、何時の世も対少女の最強兵器だと思いますの】
【そんな訳で秘密兵器、『ただしイケメンに限るモード』のスイッチオンですわ】
【ぶっちゃけますと、ちょっと無理がある話もイケメンに言われると信じちゃうかもー、というお花畑システムですの】
【交渉の妥協点は、そこへ持って行けるかどうかはマルーさんの技量次第ですわね】
【上二つを保障してしまった時点で、迷宮サイドとしては敗北決定。つまり、その結論は有り得ないという事になります】
【それ以外の部分でどこまで譲歩を引き出せるか、そこが争点となるでしょう】
>>41 ニル 7/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:58(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿40
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) ローブスカート 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(5/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
〜男を調べる:6〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)
(まずは粘液塗れの男を調べることにしたニル)
(警戒を続けたまま、男の傍に近寄る)
(近づいてみると明らかに通常の死体とは違う点が多々見られる)
(全身粘液塗れもその一つだが、まず髪の毛が全て抜け落ちている)
(さらに口の中の歯も目玉も全てが消えている)
(顔には目が合った場所に不気味な空洞があり開かれた口も不気味な穴になっている)
(外見上は人の形をしているが、中身は違う、あるいは、全て食われた…と考えるべきか…)
(男の死体を見ながらいろいろと考察しているニル)
(そして、改めて首の辺りを見ると、首に何かかけているようだ)
(紐を通したカードだろうか?)
(取ってみるべきか?)
〜行動選択+乱数〜
【ただいまです】
【心配していただきありがとう!】
【しっかり休養したので、大丈夫ですよ】
【やっと肉?がついているけど…】
【ニルさんが来る前にらめぇしてひぎぃしたみたいですね】
【さらに髪の毛が全て抜け落ち、歯も抜け、目も落ちたみたいです】
【相手は男(中年)には厳しいみたいですよ】
>>50 「う……」
(目も、歯も、髪さえも奪われた凄惨な死に様に、人の死は見慣れている筈なのに少しひるんでしまう。)
(死体の首に紐がかかっているのを見つけるが、この有様では軽々しく手を出す気にはなれない。)
「(……蟻にたかられた死体に、似てるかも……)」
(森の中で動物が死んだあと、小さい虫が体の中身を食い尽くしてこのような有様になることがあるという。)
(この死体を作ったモノが、まだ死体の中にいるかもしれない。その可能性も考え、警戒を強めながら首からカードを引き抜く。)
〜行動選択+乱数8〜
カードを取る
【それは良かった。無理のないペースでお願いしますねー。】
【そして男に厳しいってレベルじゃねーぞ!】
>>51 ニル 7/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:58(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿41
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) ローブスカート 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(5/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
〜カードを取る:6〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)
(死体の首にかかったカード)
(そのカードを死体へ意識を向けながらも確認し回収しようとする)
(カードは結構硬く丈夫なようだ)
(表には”1”と大きく書かれた数字が書いてある)
(裏には”カードキーの使い方”と書かれている)
(このカードをロックされているカードリーダーに読み込ませると書いてあるが…)
(カードキー?カードリーダー?読み込ませる?ちょっと意味が分からないかもしれない)
(もしかしたらこの研究所独自のシステムがあるのかもしれない)
・カードキー(I)入手
(カードキー?を入手したニル)
(だが、死んだと思っていた男の死体…その死体が突如、動き出しニルに襲い掛かってきた!)
●動き出した死体(暗殺+2 快楽-2 ;補正0)
0〜4の場合:突如動き出した死体がニルに抱きついてくる!
手を背中に回しベアハッグの体勢でニルを拘束したあと、歯のない口がニルの左胸を吸い上げる
ビキニごと吸われる胸から快感が走っていく!
★吸い付き:5(左胸2+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ強く吸われてしまう)
※快楽乱数が5以上の場合は乳首からも吸われる刺激が…追加で快楽値+8
☆拘束値8
5〜9の場合:警戒していたニルはその動きに対応できた…回避成功!
また、乱数が7以上の場合は一撃攻撃を入れることが可能
〜行動選択+乱数〜
【カードキー…一体どうやって使うものなんでしょーねー(棒】
【そして、多分想像通りに襲い掛かってきました】
【では、今夜はここまで…お休みなさ〜いノシ】
>>52 「……カードキー? これが、鍵……??」
(紐を引いてカードを手にとってみれば、裏の説明書きからどうやら何かの鍵らしいことが読み取れた。)
(初めて聞く単語が並んでいるが、使えそうな場所まで行けばどうすればいいのかわかるだろう。そう思い、カードをペンダントに収納する。)
「刺して、回すの、かな……?」
●動き出した死体(暗殺+2 快楽-2 ;補正0) +乱数4:失敗
(今ひとつ分かっていないようで、首を捻りながら立ち上がる。さて次はロッカーを……と、気を逸らしたその隙が命取りだった。)
「―――かはっ! あ、やああっ!?」
(突如跳ね起きた死体が、両手を回して褐色の少女の腹を締め上げる。驚き、抵抗しようとするが非力な少女の腕の力ではふりほどく事も出来ず容赦ない締め付けに肺の空気が押し出される。)
(苦悶の表情を浮かべるニルだが、次の瞬間にはそれが驚きに取って変わった。)
(強く少女の腹を抱きしめているため、丁度胸の位置にある歯の無い口が少女の慎ましい膨らみに吸い付いたのだ。)
(乳首の位置は外れたものの、歯が無いせいで強く揉み込むような刺激がニルの左胸を襲い、こんな状況だというのに快楽を生んでしまう。)
★吸い付き:5(左胸2+2-1 鋭敏2)+乱数1=6
「こ、の……っ!」
(死んでいなかったのか、あるいは死体を何かが操っているのか?)
(そんな疑問が浮かぶが、まずはこの窮地を脱することが先決だ。)
〜行動選択+乱数7〜
短剣を延髄に突き刺す。無理なら暴れて拘束を脱しようとする
【見えてる地雷を踏みに行きました。】
【乱数7以上で攻撃可能ってことは、それ以下だったら攻撃は出来ないって事なんでしょうか? そうであれば暴れて、攻撃可能なら短剣で攻撃してく感じで。】
>>53 ニル 7/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:64(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿42
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) ローブスカート 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(13/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(5/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(3/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったもの(ニルを拘束:8)
〜延髄を刺す:7+2=9〜(暗殺+2 器用+3 快楽-3 ;補正+2)
(突如動き出した死体…)
(その死体に掴まれ、胸を激しく吸われてしまうニル)
(何とかこの窮地を脱しようとナイフを首筋に突き刺す)
(だが、そこから出るのは不気味な緑色の粘液…)
(拘束する力も全く緩まない…)
☆締め付け:「体力」-1
・人間だったものにダメージ:6
(ニルの急所への攻撃にも怯まずに死体はニルを抱き締めたまま、立ち上がる)
(立ち上がると、吸い付きを止め、顔の目があったであろう二つの穴から触手を生してくる)
(その触手はニルの胸に巻きつき始めていく)
(触手は紫色の毒々しい色をしており表面は透明な粘液で滑っている)
(その淫猥な粘液に塗れた触手が褐色の肌や白い生地の上を這いずり回りながらニルに快感を与えていく)
(快感と、触手が肌を這いまわる感覚によりニルの抵抗する力がどんどん奪われていく…)
★触手の胸責め:5(胸2+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければより感じる所やビキニ内を責められるだろう)
※快楽乱数が6以上ならば敏感な乳首を責められてしまう…追加で快楽値+6
(さらに触手で責めながらも、死体の手が締め上げながらもどんどん下に降りていく)
(そしてニルの腰に巻いたローブを次々と毟り取る様に破き、破壊していく)
(上半身の快感と圧迫感に苛まされるニルの耳に下半身の唯一の守りが失われていく音が響く)
(ただ、上手いタイミングで反撃すれば拘束から逃れられるかもしれない)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+、器用+)
【いや、あれはせっかく良い数字でかわしたら反撃くらいできても良いかなと思い、設定したものですよ】
【ちなみにそちららのロールでダメージを入れるような行為をすると、少しダメージが入ったりします】
【そこら辺は柔軟に対応していきたい所…】
【そして、ローブスカート…短い寿命でしたね……】
>>48-49 ◆少年に対する精神抵抗:4 信用値+1
「人から一方的に、疎まれた存在……言いたいことは、分かるよ」
「君は自我もあるし、正直僕自身も、君が人間じゃないなんて俄には信じられない」
「分かるけど……なんとかならないのかな。こっちの都合で、お互いに傷付くのは……嫌だよ」
マルーもそれなりに教養を備えた者だ。理論武装した説明なら納得するし、相手の態度……とりわけ美貌には弱い。
いや、相手がそれを強みにしていると言うべきか。マルーの情に訴えかけられたそれによって、この少年へと微かながら心を許し始めている。
マルーとしては、事情を聞いたからには何かしら手を貸してあげたいと思っていた。
無論、この少年を始めとした館の存在からはお節介かもしれないし、相手からすればマルーは無断で押し掛けた侵入者だ。
それでも、事実を知った以上黙って見過ごせず、協力を申し出たい……それがマルーの望みだった。
「うん、構わないよ……僕も、正直鼻が麻痺してきそうだし、肌寒…クチュン……ごめん……」
少女を抱き締めたまま、マルーは小さくくしゃみをすると恥ずかしそうに身をちぢこませた。
だが、再び瞳に理性を宿せば少年へと視線を移す。
「こちらの希望は、やっぱり僕の身柄の解放だよ……当初の目的は変な体質の治療だったけど、土足で人様の屋敷に上がって大暴れしちゃったわけだし」
「でもきっと君たちから見れば、僕は我が物顔で乗り込んできて屋敷を荒らして、この子を酷い目に遭わせた敵になるわけだよね……」
「きみたちの主の首を押さえてる相手が言うことを信じるっていうのも無理な話だけど……僕は、何かきみたちの境遇をなんとかすることに協力したい」
「全く事情は違うけど、僕も小さい頃から迫害を受けたことはあるから……共感なんておこがましいことは言えない。でも黙って見過ごしたり、敵対はしたくないんだ」
「……怖いけど、これが証拠……早く身体を拭いてあげよう」
そう言うとマルーは一瞬躊躇ったが、ゆっくりと少女の首に添えた腕を放し、そっとベッドの上に横にした。
「交渉は、片方が何かしら譲歩しないと相手に信じてもらえないから……僕の望みは、身柄の解放だよ。きみたちは何を望むの?」
◆交渉:乱数5
【ぶっちゃけ手離した時点で「騙されたなバカめ!」ってなぶり殺しにされても文句言えないんだよねー……】
【でも毎回嘘の真偽を確めたりしてたら尺の都g( じゃなくてこちらの覚悟を示すため、館主ちゃんは解放するよ】
【このまま交渉を続けても、実質手札が無くなった僕を犯し尽くしてもどっちでも構わない。その覚悟で敢えて甘ちゃんな選択をしたからね】
【実際、自分の主人の首を握って「解放してくれたら協力するから信じてくれ」なんて言われて信じられる方がおかしいw】
>>46 エフィ/剣士 体力/精神:4/6(10/10) バースト:×
快楽度:興奮 状態:毒(2)
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(ス) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(ス) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【730m進行】
【45分経過】
◆瞬歩:5
毒が回った身体を酷使することは、あなたにさらなる負担を強いることになる。
1つは、純粋に数十分もの間精神を磨り減らしながら走り続けていること。
もう1つは、走れば走る程に毒が身体を回り、思考と感覚が淫れていること。
人間の理性とは別の、欲望と本能に忠実な"何か"があなたの奥底に蠢いている。
乳房の先で弾力ある蕾が張り、下着に擦れる度に快感を滲ませるのも、
下半身から疼きが収まらず、知らないうちに熱い牝蜜を掻き立てるのも、
すべては、あなたの奥の快楽を、牝として絡み合い淫れる至福を味合わせるためだった。
一歩、一歩踏み出す振動も、あなたの身体を芯から響いて陰唇が擦れ悶えそうになる。
胸元やパンツの中からは、汗やスライム、そしてそれ以外の粘液の混じった妖しい水音が耳を犯す。
呼吸は絶え間なく甘い香りを肺の中へ満たし、口の中が水飴のように粘ついてくる。
五感を様々な方向から責め抜かれ、あなた自身から沸き上がる誘惑に、そして嫌でも感じてしまう肉体にあなたは屈してしまうかもしれない。
★毒(2)→(1) 精神-1
快楽度:興奮(強)→絶頂寸前
だが、無理をした甲斐もあってか大分出口にも近づいてきた。
あなたの身体が限界に達するのが先か、踏破するのが先か……。
時計の針は、九時を指していた。
◆行動+ダイス
【昨日は寝落ちごめんなさいいいいorz】
【そして、エフィさんのロールが綿密すぎて私がどう描写しようか迷います……こちらの描写に過不足があれば、遠慮なく言ってくださいね?】
【カジュアルなので、なるだけダイスの回数は減らすようにするつもりです。だから回避ダイスが直接ダメージにもなるので要注意ですよー】
>>56 【730m進行】
【45分経過】
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…ふぅんっ?!」
無我夢中で両足を引き上げ続けるエフィだったが、
もはや彼女の理性にかかる桃色のモヤはそんな彼女の意志さえ服従させようとしていた。
「ひぅっ!…あ、ぁあ…やぁ…」
(だめ、ダメなのに…体が…体中が熱いぃ…!)
とうとうエフィは立ち止まり、背中を丸めてうずくまってしまった。
スライムは相変わらず媚香を撒き散らし彼女の快感神経を狂わせ続ける。
さらにさっきのハチに押し付けられた淫毒。その毒もまた彼女を責め立てる。
刺された部分は完全にスイートスポットになり、エフィをエクスタシーに連れて行こうとする。
半勃起だった乳首はもうカチカチに腫れて、処女口からはじゅんじゅんとよだれを垂らしまくる。
ショーツにはもう大きなシミが出来てしまい、このままではホットパンツまでびしょびしょにしてしまうかもしれない。
「ふぅ、ふぅ…あくっ……ぁはぁ、はーっ、はーっ…はひゃん!?」
(やぁ…なに、これ……胸がきゅぅってして、お腹の奥が…ぅっ!…ビクビクしてるよ…)
彼女のカラダはもう絶頂寸前。だが、その頂きに到達したことのないエフィはそれがなんだかきちんと理解できない。
(あくっ…!ふわふわして……気持ち、よくて…!)
◆回復魔法:乱数4
さらに、先ほど魔法で体力を回復させたものの、度重なる酷使で彼女の体は単純な体力的にも限界に近づいている。
「はぐっ…!ふぅ、ふっ…!…癒しの流れよ、光となりて我に…」
エフィはその感覚を誤魔化すように再び回復魔法を唱えようとする。
実際、今の体力ではさっきのように敵が出てきたとき敗れてしまうかもしれなかった。
【あ、ごめんなさい!もしかしてやりすぎてました…?】
【主さんに誘導されるまま文字を膨らましてたつもりなんですが…】
【それと単語がえらい出てくるのは私の力でなくてWeblio類語辞典大先生のおかげですw】
【実は昔小説家志望で今も未練タラタラなんで、ただ描写増やすだけならちょっとだけ自信あったり…w】
【こちらこそ膨らませすぎな場合があったら遠慮なく言ってください!自重します!】
【もちろん誘導して欲しい場合は私からもお願いさせていただきます〜♪】
>>57 エフィ/剣士 体力/精神:4/4(10/10) バースト:×
快楽度:絶頂寸前 状態:毒(1)
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(ス) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(ス) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【730m進行】
【50分経過】
あなたは未知の感覚に惑い、だがヒトの本能として植えつけられている性欲と快楽は従順に感度を、
そして欲望を滾らせてあなたの身体を出来上がらせていた。
ようやく身体の奥から蝕んでいた毒の熱が収まった気がする。だが既に毒の影響が無くともあなたは興奮で十分に昂ぶっている。
膣内が切なげにヒクつく感覚も、乳首の勃起がやまず擦れる快感も。
あなたの内面で、もっと、もっとと肉欲をせがんでいる本能がいるのだが、あなたは理解出来ずに悶絶するばかりである。
結果あなたの心は磨り減り、精神的な消耗も激しくなっている。未知の感覚への恐怖心なのかもしれない。
★毒→正常 精神-1
◆回復魔法:成功 体力+2
傷などの治療だけでなく、疲労に対しても効果があるらしい。
狭い地面の上、ふらつきながらもあなたは地に足をつき回復の魔法であなたの身体を癒し始める。
気休め程度ではあったが、無事に体力の消耗はいくらか緩和されたようだ。
だが、のんびりしている暇は全くない。
既に足元のスライム湖は50cmも無いほどの距離までせり上がっていた。足場に座れば足が届くほどだ。
時計の針は10時、残り10分もすればスライムは足場を乗り越え、あなたの足へと触れる高さまで登ってくるだろう。
◆行動+ダイス
【いえいえ、私が書くと逆に蛇足になりそうな程で心配になっただけですはい】
【類語辞典先生SUGEEEEE!! 今度私も探してみましょう】
【描写は己のエロスと欲望と肉欲に従って好きなだけ書いてくださいな、あと誘導も大歓迎ですのでいつでもどーぞっ】
【ただ私もがんばりますが分量が比較して少なくても文句言わないでねっチラッ】
【それと、@10分で残り270m……かなりぎりぎりですね】
【しかも体力精神ともにかなり消耗してます。傷薬では疲労は回復しませんが、飲食である程度回復しますので余裕がある時にでもどうぞー】
>>54 「(効かない……!? やっぱり、何かに操られて、る……!)」
(生物であれば確実に仕留められたであろう急所への刺突が全く効果を表さない。)
(やはり、死体に何かが寄生して操っている物なのだろう。それを示すように、深々とえぐった傷跡から流れるのは血ではなく緑色の粘液だ。)
「う、ぐ……くああっ……」
(背骨に突き立った短剣を気にする風も無く、ニルを抱きしめたまま死体が立ち上がる。華奢な少女の体は簡単に持ち上げられてしまい、足先が床から離れ宙を掻く。)
(腹を強く締め付けられたまま、褐色の少女は死体に掲げあげられる。一度両腕の拘束を解かなければ、離脱する事は難しいだろう。)
(ならば、と短剣を引き抜き狙いを変えようとした瞬間、胸の上をずるりとぬめる何かが這い回った。)
「やうっ! な、に……ひ、やあああっ!?」
(目線を胸元へやれば、鮮やかな紫色をした二本の触手が死体の虚ろな眼窩からあふれ出ているのを目撃してしまう。)
(見ているだけで正気を削られるような光景。ふくれあがる恐怖を意志力で押さえ込むが、今度はそこに胸を舐め回される快楽が入り込んでしまう。)
「やっだっ、気持ち、わる……っ、い、ひきゃあっ!?」
(ずるずると、螺旋を描くように慎ましやかな双丘の上に二本の触手が巻きついていく。)
(白布の上を這い、褐色の肌を滑る触手がとぐろを巻いて、外側から順に絞るように締め付ける。)
「ん、ひ、くぅ……っ」
(小さいながらも柔らかな乳肉が圧力から逃げようと、唯一そこだけは触れられていない乳房の先へと集まっていく。)
(溢れそうになる乳房の先端に息づく桜色の突起は、既に粘液で透けた白布の舌でぱんぱんに張り詰めてしまっている。)
(その上、触れるか触れないかの場所で蛇の舌のようにちろちろと蠢いている触手の先端は、まるで少女を焦らしているかのようだ……)
★触手の胸責め:5(胸2+2-1 鋭敏2)+乱数5=10
(更に、抱え上げられているため見ることのできない下半身から布を引き裂く音が響く。同時に尻に空気が撫でる感触があるため、おそらくは巻きつけたローブが破かれているのだろう。)
(急ごしらえで作ったスカートに耐久性などあるわけもなく、黒布は無残に破り捨てられて丸い尻と熱く潤んだ秘裂があらわになってしまう。)
「やあっ! やめ……っ、この……!」
(下半身を撫でる外気に危機感を覚え、なんとか拘束を抜け出そうと探検を振り下ろす。)
(狙うのは死体の腕、人間であれば腱がある場所だ。)
「(人の死体を操っているなら、体の方を動けないようにすれば……!)」
〜行動選択+乱数4〜
腕の腱を狙う
【スカート、急ごしらえとは言え…… 役立たず過ぎた。】
【そして腱狙ったけどこれ死体の中を触手が満たしてるとかだったら無意味ですねー。】
>>55 マルー 3/2(12/10) 満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(1:10) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:91/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:28 状態異常:信用(1)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(64) 肉体3(00) 精神1(55) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆交渉:(乱数5+知力3+精神力1)−(敵知力4+快楽4) = 1
「別にね、仲間はずれにされるとか、馬鹿にされる程度なら構わない。僕達も、そう短気って訳じゃあない」
「迫害を受けるとは言うけれど、投げつけられるのが石か爆薬か、それくらいの違いがあるんだよ」
「それでも異端の怪物に力を貸して、後ろ指を差されようと言うのなら……おいで、小さいけれど風呂場は有る」
少女の首が解放されて、実際に蜘蛛女と少年がどういう行動に出るのか。
マルーは僅かな時間だが、ギロチンの下に首を晒した様な錯覚さえ受けたかも知れない。
だが、少年は、解放された少女を掻っ攫う事も、マルーに踊りかかる事も無かった。
部屋の入り口の方に移動し、マルーに対して手招きをしていた。
★質問:この部分の答えによって、この先の入手アイテムが変更する
「君の荷物の中に、まともに使える衣服は無かった筈だ。代わりの物を選ばせておこう……いや、作らせようか」
「或る程度まで融通は聞かせられる筈。流石に、上等の素材で最高の一品を、とはいかないけれどね」
「いや、そもそも付いて来てくれるかが問題か……どうする?」
「僕としても、話し合う相手に服も着せず、体も洗わせずというのは望ましくないんだ」
つまり少年は、マルーを連れて部屋を移動しようとしている。その間、横たえられた少女に触れる事は無い。
風呂場があると言うなら、先に少女に使わせるべきなのかも知れず、寧ろ客人のマルーに先に使わせるのも正しいのかも知れず。
何れにせよ、少女を解放したと言うのに、マルーが何らかの敵対的な行動を向けられる事は、今は無かった。
◆行動選択+乱数
【マジでぶっちゃけますと、現実だったら人質を解放した次の瞬間には機動隊とか雪崩込みそうですわよね】
【やはり北風と太陽とは真実を語る物語……そう思いますわ】
【それにしても、やはりおそるべくは快楽値からくるマイナス補正……きっと、体の熱で頭が回っていないのでしょう】
【ところで、交渉をあと少し続けた場合、精神力のレベルが上昇するかも知れないのですけれど】
【もしそうなった場合、どういう系統の技能を取得しようかしら……何か案は有る?】
【特に無ければ、こちらで幾つかの系統から一つずつ、使えそうな所を見繕いますわ】
>>58 【730m進行】
【50分経過】
青い光がエフィを包み、おりのように溜まった疲労が少しだけ抜けていく。
「…はぁ…ふぅ…」
発情しきった体はどうしようもないが、少なくとも体力と疲労は和らいでいる。
だが、
(まずい、スライムが…!!)
もうすぐそこまで、スライム湖は迫っている!それに合わせて強烈に甘い香りが周囲に漂ってきた。
ただその匂いを嗅ぐだけで、乳先がねちょねちょしたブラと当たって震え、膣が愛液を分泌してしまう。
◆【瞬歩】を使って進む:乱数8
「急がなきゃ…!!」
追い詰められたエフィは持ち直した脚を立ち上げ、生まれて初めての絶頂に迫られながらも再び走り出す…
【Weblio先生ご利用あれ♪】
【あとあれです、うまく書けてるのはうまくシチュ誘導してくださるからですよ♪】
【あ、明日は移動してる午前中は覗けるかもです。ただ、スマホからだからいつもよりももっとレス遅いと思うけど…】
【もし主さん空いてたらお相手して欲しいなぁ…?(/ω・\)チラッ】
【そして飲食について、りょうかいですっ!ただ、今はそれどころじゃないですねぇw】
>>60 「……! …ありがとう、僕から信じて、良かったんだね」
生きた心地がしなかったのが、本音だった。
少年も蜘蛛女も、襲い掛かることも無く敵意を向けてくることも無い。
深く、深く息を吐くと、マルーは頭に手を添えると頭を振った。空気が抜けたように肩を落としてしまう。
だが、彼女の表情は熱く惚けている。未だに身体を苛む淫熱に
★質問への解答
◆交渉?:乱数6
「僕は、信じてくれる人間には応えるのが信条なんだ……着いて行くよ」
まあそれでも結構騙されて痛い目は見てるんだけどね。そう言ってマルーは力なく苦笑した。
「服まで準備してもらえるのは嬉しいよ。正直、仕立ててもらうとまでいくと申し訳ないとは思うけど……着るものが無いのも事実だし」
目の前の少女との壮絶な性交の末に、服が剥ぎ取られたかもしれないのだがそこは呑み込んでおく。
何より、相手の厚意を無下に出来るほどマルーは悪い人間ではなかった。
悪い人間関係を治すには自分から歩み寄るしかない。マルーは相手が許す限り、話し合い手を取れないかと望んでいるようだった。
【うん、ぶっちゃけさっきの男機動隊が来てもおかしくないと思ってた……】
【イケメン太陽はやばいね。というか正直これが真実だったらいいのに、とかPL的にも思ってるよ】
【精神系……戦闘補助ならやっぱりエンチャントか、被精神ダメージ系なのかな】
【探索系なら観察眼、性的なのだったら言葉攻めとか? 館主ちゃんのチョイスに任せるよ】
>>62 マルー 3/2(12/10) 満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(1:10) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:86/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:28 状態異常:信用(1)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(70) 肉体3(00) 精神1(61) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
●精神の経験値が規定値を突破:以下より一つを選択して習得。
・AS『沈静』:精神1消費と引き換えに快楽値−20。行動選択とは別に使用可能
・PS『不撓不屈』:『不屈』の上位技能。絶頂時、精神力を1回復する。
・精神最大値+2&基礎精神+1
◆交渉:(乱数6+知力3+精神力1)−(敵知力4+快楽4) = 2
「特にデザインにこだわりが無いなら、こちらで適当に決めさせてもらう」
「サイズの方は……うん、まあ、見てなんとなくで。細に入り測る手間を掛ける事も無いだろう」
「……それじゃあ、決定だ。こっちへおいで、さあ」
廊下に出てみれば、そこはやはり白い壁と天井の、清潔な空間であった。
少年の先導に従って歩いていけば分かるが、部屋はそこそこ有るが、扉はあまり存在しない。
廊下から中を窺えない部屋が少ない、という事だ。
やがて辿り着くのは、マルーが目覚めた部屋の半分程の広さのバスルーム。
浴槽に湯が張ってあり、湯を救う為の洗面器なども備えてある。
体を洗うのに使えるのは石鹸やタオルくらいだが、まあ敵地でこの待遇なら十分と言えようか。
……たった一つ問題があるとすれば、この部屋も扉が無い事くらいだろう。
「あいにくと、近場ではここくらいしか、体を洗える場所が無くてね……」
「ま、覗きはしないさ。監視用の使い魔も、この部屋には潜ませていない。通路はまた別だけど」
「どうぞ、ごゆっくり。何か用が有れば、廊下で待っているから呼んでくれたまえ」
少年は、バスルームに背を向けるようにして、廊下の壁に寄りかかる。
どうやらマルーが体を洗い終わるまで、ここで待つつもりで居る様だ。
◆行動選択+乱数
【さて、今回のスキルはやや大人しめの物にしてみましたわ】
【とは言っても、エンチャントをメインウェポンにするマルーさんの事ですから、精神力に関する技能の効果は大きいかと】
>>59 ニル 6/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:74(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿42
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(14/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(6/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(3/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:6(ニルを拘束:8)
〜腕の腱を攻撃:4+2=6〜(暗殺+2 器用+3 快楽-3 ;補正+2)
(ニルを捕らえた死体は胸を触手で嬲りながら、スカート代わりのローブを破壊していく)
(どんどん露になっていくお尻や秘所を晒していきながらも何とか拘束を解こうとニルを拘束する腕の腱にダガーを突き刺す)
(鋭いニルの一撃はザックリと目標の場所に突き刺さったようだ)
・人間だったもの:ダメージ:3
(その一撃は有効だったようで相手の手から力が抜ける)
(その隙を付きニルは拘束から何とか逃れる)
(しかし、その代償として完全にローブは破壊されてしまったが…)
(相手は腕から緑色の粘液を垂らしているもののまだ健在のようだ)
(口と目…三箇所の穴から透明な粘液を滴らせた紫色の触手を伸ばしながらニルに迫ってくる)
(一気に飛び掛ってくることはないが隙を見せればその限りではないだろう)
(触手の粘液がネチャネチャ擦れる音がする)
(どうやら声帯は破壊されているのか声は出ないようだが、それがさらに不気味さを醸し出している)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+)
【こっそり装備欄にあったパレオを削除しました…なんて重装備に…】
【腕への攻撃は効果があったみたいです】
【腱に刺さったのか触手に刺さったのかは分かりませんが…】
>>64 「っ、この……っ!」
(腕に振り下ろした短剣から手応えが返り、拘束の腕から力が抜けた。その隙を逃さず、膝で蹴りを入れて腕の中から脱出する。)
(粘液で濡れた触手が僅かな粘着をもって胸から離れ、僅かな刺激を得てしまう。)
(触手に絞られた胸を覆う白布は乱れて半ば乳房が露になっているし、下半身に至ってはローブを剥ぎ取られたため隠すものが何もない。)
(だが、今はそれに羞恥を感じている暇はない。油断なく身構え、相対する敵の弱点を探る。)
「(目と、口…… 触手が出てるのが、顔からなら……)」
(顔の穴から紫色の触手を生やした姿は正視に耐えないものだが、顔以外から触手が生えてきている様子はない。)
(単に穴から触手が出ているだけなのかもしれないが、頭の中に本体が詰まっているという可能性もある。ならば試して見るのも手だと思い、)
「―――ふっ!」
(ペンダントから投げナイフを取り出し、顔の中央、鼻っ柱めがけて投げつけた。)
〜行動選択+乱数6〜
顔面にナイフを投げる
【パレオ+ローブは重そうだ……】
【しかし便利ですね投げナイフ。牽制にはもってこいです。】
【弾少ないんで後で回収しなきゃですが……】
>>65 ニル 6/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:74(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿42
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*10 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(15/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(7/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(3/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:9
〜ナイフ投擲:6+2=8〜(暗殺+2 器用+3 快楽-3 ;補正+2)
(顔の穴から触手を生やした怪物)
(頭に本体が?と考えたニルは顔面中央にナイフを投げる)
(だが、その際、乳首から快感が走る)
(どうやら半脱ぎになっていたビキニが投擲の動きで乳首を擦りあげたらしい)
(戦闘中とはいえ、たっぷりと胸を責められていたため、かなら発情しているニルにとっては結構な刺激であった)
(ただ刺激はナイフを投げたあとのためか狙った場所に突き刺さる)
・人間だったもの:ダメージ7
★乳首が擦れる:快楽値+2
(ナイフが突き刺さった怪物は足元がふらつき後退している)
(どうやらニルの推測は正しかったようだ)
(少なくとも、効果はあったのは間違いない)
(だが相手は後退しながらも2本の触手をニルに向けてくる)
(素早い動きで触手がニルに迫る)
●触手回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1)
0〜4の場合:回避失敗…両足に触手が巻きつき、空中にぶら下げられてしまう
そして、一本の触手が、逆さにぶら下げられたニルの無防備な股間に迫り、陰唇を擦りあげてくる
★触手素股:6(陰唇2+2 鋭敏2)+”乱数”(単数が高ければクリトリスも擦られるだろう) 拘束値12
5〜7の場合:回避失敗…片足に触手が巻きつき転ばされ化け物の方に引き寄せられていく
その際敏感な乳首が床に擦れてしまう
★乳首が擦れる:快楽値+4 拘束値8
8〜9の場合:回避成功!ただかわし方次第ではふりになったり乳首が擦れたりする恐れもある
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+ 俊敏+)
【ですねー】
【まあナイフがなくなってもボウガンがありますよー】
>>66 「―――ひぁっ!?」
(幾度と無く行なってきたナイフを投げる動作。普段であれば特に問題のない動きだが、乱れた白布の淵が投げた腕の動きでズレて乳首を擦りあげてしまう。)
(既に絶頂の淵が見えている体で、動くたびに擦れてしまうのは命取りだ。そう考え、意識を白布に向けてしまったのが隙となった。)
(投げたナイフは死体の顔面中央に直撃したが、ナイフがめり込んだ分が押し出されるように飛び出た両目の触手が、気を逸らしたニルの足に巻き付く。)
●触手回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1) +乱数2:失敗
「うわっ―――きゃああああっ!?」
(足首をつかんだ触手に反応する暇も無く、凄まじい力で両足が引っこ抜かれた。一瞬で足を高く持ち上げられ、訳の分からぬままに褐色の少女は逆さ吊りに拘束される。)
「う、くっ……!」
(一瞬目を白黒させるが、状況を把握すると共にニルの顔に焦りが浮かぶ。持ち上げられたことで丁度死体の顔の高さにある尻も、あふれんばかりに愛液を湛えた秘裂もローブを破り捨てられた今となっては完全に無防備だ。)
(せめてもの抵抗として、両足に力を込めて脚を閉じようとするが非力な少女の力で敵うはずもない。ギリギリと万力のような力で脚を肩幅以上にまで割り開かれてしまう。)
「い、やっ……! やめ……っ」
(懇願の声も、意志があるのかさえ疑わしい死体には届かない。)
(口から伸びた3本目の触手が、もはや守るものの無い秘裂を容赦なく蹂躙し始める。)
「ひ……! きぁ―――っ!?」
★触手素股:6(陰唇2+2 鋭敏2)+乱数6=12
★絶頂を耐える 精神-1
(触手のぬるりとした感触が秘裂を撫で、割り開いて膣口と陰唇をべろりと舐める。)
(ただの一舐めだというのに散々に昂らされた体は絶頂に追いやられ、意志でそれを押さえ込んでも蜜壺は歓喜の涙を流してしまう。)
(逆さに吊られた体の上を秘裂から溢れた愛液が垂れ、汚していく。触手はもっと溢れさせようとするように陰唇を強く前後に擦り始め、粘液に塗れた触手が往復し、クリトリスを擦る度に背筋が反り吊り下がった体がびくびくと踊る。)
「ひやっ、はあっ、あんっ、ああっ!」
(紅潮する頬と甘い悲鳴を止めることができない。)
(股間を擦る触手のストロークは少しずつ長く速くなっていき、そしてニルの限界はもうすぐそこまで来ている。)
「(はや、はやくっ、抜け出さ、無いと……っ)」
(触手に拘束され、割り開かれている脚を暴れさせて、なんとか抜け出そうとする。だが、果たして非力なニルの力で抜け出せるだろうか……)
〜行動選択+乱数5〜
拘束解除
【弓技能覚えなかったから、今はナイフの方が強いっぽいですね。ボウガンも扱えはするけど……】
【そしてニルの一番やっちゃいけないパターンが! 非力がどこまで脚を引っ張るかですね。】
【流石にこれは貞操の危機か……?】
>>67 ニル 6/5(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:88(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿44
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*10 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(16/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(8/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(4/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:16(拘束12)
〜もがく:5/2-2=1〜(暗殺+2 快楽-4 ;補正-2)
(股間を触手で嬲られながらも何とか拘束を解こうとするニル)
(しかし、もとより非力で、さらに絶頂を必死に耐えるニルにとって、それは非常に困難なことといえた)
(拘束は全く揺るがずに怪物は何も妨害されることなく触手でニルの股間をどんどん擦りあげる)
(重力に従い股間からどんどん垂れてくる液体がニルの上半身や顔を汚す)
(それはニルの愛液か化け物の流す粘液か…)
☆拘束値:-1
(その触手が動きを変える)
(いままで擦りあげていたような動きを変え、誰にも進入を許したことのない、膣口に触手を添える)
(そして触手に愛液をタップリと塗すと……一気に貫く)
(不気味で淫猥な紫の触手がどんどん奥へ奥へと処女穴を進んでいくと、触手とニルの膣穴の隙間からは赤い液体が垂れていく)
(それはニルの処女が化け物の触手に奪われたことの証明でもあった)
(だが、触手はそんなことは知らぬといわんばかりにどんどん奥へと膣壁を刺激しながら入っていく)
(幸い、触手の太さ自体はそれほど太くないものの、それゆえニルは破瓜の痛みよりも快感を感じるかもしれない
★触手責め:6(膣2+2 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ痛みより快感を感じるであろう)
(逆さに拘束されながら犯されるニル)
(早く脱出したいが、今はそれどころではないかもしれない…)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+)
【祝!ロストヴァージンですよ】
【もし、処女喪失にショックを受けそうでしたら精神を消費しても良いですよ〜】
【では、お休みなさいですノシ】
>>68 「ひ、ひゃ、あ、ひゃあっ、あふあっ」
(身を捩って拘束を抜けようとしても脚を縛る触手はびくともせず、それを戒めるように秘裂を蹂躙されてしまう。)
(絶頂寸前の体では激しく秘裂を嬲る触手の動きに抵抗出来るはずも無く、快楽に震えながらなすがままにされるしかない。)
(触手が前後に動くたびに溢れる愛液は既に白く濁り、腹まで垂れ落ちて褐色の肌に幾筋も線を引いている。)
(触手の動きに合わせて跳ねる上半身は汗と自ら振り撒いた愛液で汚れ、腕も力なく垂れ下がりひくひくと震えていた。)
「ひゃ! ―――ん、ぁ」
(最後に一際強く秘肉を擦りあげ、触手が秘所から離れる。開放された秘肉は湯気が立つのでは無いかというほど熱く蕩け、膣口がひとりでにぱくぱくと開閉して愛液を溢れさせている。)
(一度少女から離れた触手は空中でその向きを横から縦へと変え、今度は軽くキスでもするように秘裂に触れる。)
「ぇ―――、やだっ、やめ、ぇ……っ!」
(膣口にその先端を宛てがわれ、徐々に力を込められた所で快楽に溶けた意識がようやく状況を把握した。)
(手を伸ばし処女穴に侵入しようとする触手を掴もうとするが、腹に力が入らず体を持ち上げることが出来ない。)
「あっ、あっ、くっ、ひぅ……っ!」
(伸ばした手は届かず、柔らかく解された膣口は触手の来訪を喜ぶように道を開けてしまう。)
(中に入った体積と同じだけの愛液を溢れさせながら触手が奥へ奥へと進む。そして、)
「――――――ッッ!!?」
(膣内の僅かな抵抗を破り、一気に子宮口までを貫通した。)
★処女喪失
(結合部から、白く濁った愛液と共に純潔の証である赤色が垂れる。暗殺者ゆえに痛みに耐えられたのか、悲鳴は上げなかった。だが、一気に女の部分を全て占領され、ショックに見開かれた眼からぽろぽろと涙がこぼれ落ちる。)
(奪われてしまった、と。自分でも理解できない喪失感が、ニルの瞳から溢れ出していく。)
「―――ひ! いた、や、はんっ!?」
(だが、重い圧迫感と共に膣内に入り込んだ触手が少女に感傷に浸ることを許さなかった。)
(貫かれたばかりの膣内で触手が蠢き、痛みがニルの意識を覚めさせる。しかし、膣内を擦るのではなくただ蠢くだけの触手から与えられる痛みは強くなく、代わりに痛みでかき消されていた感覚がその隙間から顔を出してくる。)
「…ぁっ…はあぁぁぁっ、……あふっ…んああぁぁっ…!?」
「(なに……これ……っ、こんな、こんなの、知らなっ……!?)」
(膣奥まで入り込んだ触手は殆ど動かないまま身をくねらせ、先端で子宮口をこすり始めた。生まれて初めて触れられた子宮口への刺激を理解することができず、ただ強すぎる感覚に困惑する。)
(だが、絶頂寸前まで高められていた体はそれを快楽だと認識し始め、それと同時にそれまで溜まっていた理解不能の感覚が、一斉に快楽へと変換されてニルに襲いかかった。)
「ひあっ、はああああうっ!?」
(宙吊りの体が快楽に大きく跳ねるが、最奥を擦る触手から逃れる事はできず、破瓜の痛みすら快楽に塗りつぶされていく。)
(まだ傷が残る膣が触手をきゅうきゅうと抱きしめ、新たに溢れた愛液が処女の証を薄め流していく。)
(そして、未知の快楽に翻弄される少女に、限界が訪れる。)
「はひぃぃぃっ!? ……ああっ、はあああっんあああああっ!!?」
★触手責め:6(膣2+2 鋭敏2)+乱数7=13
★強制絶頂:快楽値101→41+14=55
★スタン
(耐える暇も、覚悟する猶予さえも無い。)
(目の前がチカチカと白く点滅し、腰と下腹がびくびくと跳ね、膣は結合部から愛液を噴き出しながら触手を抱き潰さんばかりに締め付ける。)
(処女を突き破られた直後だというのに、褐色の舞姫は女の芯での絶頂を味わってしまっていた。)
〜行動選択〜
スタン、行動放棄
【長すぎと怒られたので分割しました。】
【処女喪失+絶頂とか鬼畜……! 描写難しいよ!】
【子宮責められてない気もするけど、この展開しか思いつかなかったのでご勘弁。】
【しかし遂に破られましたね。これからガンガン責められるのだろか。】
>>35 「ぅあ…ふぁあ――――!」
何とか…触手でイかないように…耐えたけど…
無理、コレは…耐えれない……!
だって…何人もの人に…揉まれてるような…揉み潰されるような感覚…
体から力が抜けて…最悪…あの触手にまた…
絶頂 初期値:46
うぅ…最悪ね……足に元々力が入ってなかったのに…
おかげで尻餅ついて…触手の処理なんて…今…無理…
触手が飛んでこないことを…祈るけど…
行動:立とうとする 乱数:5
両手を前について立とうとするけど…何度もイかされて…力が入らない…
少しは…立てそうだけど……触手が…来なければ…の話
【うへぇ…その内のどれかに美味しくいただかれそうな気がする…】
【この先の眷属相手するのが思いやられる…というかこの触手ちゃんに初ミルクフラグが・・・・】
>>69-70 ニル 4/4(9/12) 状態:スタン(5) 空腹0 乾き0
快楽値:55(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿48
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*10 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(17/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(8/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(4/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:16(拘束11)
〜スタン〜
(遂に顔から触手を生やした化け物に処女を奪われてしまったニル)
(それだけでなく、触手に犯され、絶頂までしてしまう)
(そして、絶頂による快楽と処女喪失のショックによりニルは動くことができないでいる)
(動けぬニルを化け物はジックリと料理しにかかる)
(膣穴の奥へと刺しこまれた触手が動き出し、ニルの膣壁を擦りだし始めた)
(最奥まで差し込まれた触手が戻り、入り口付近まで戻るとまた子宮口まで突っ込まれる)
(そしてまた入り口付近戻る…)
(そのような動きを続けられ、絶頂の余韻引かぬニルは身体を休ませることもできずにただ犯されるだけだった)
(さらに、触手の表面から染み出している粘液と、ニルが分泌する愛液と、僅かに流れる血液が潤滑油となり、どんどんニルに与える快感を増やしていく)
(今はただ、与えられる快感に悶える事しかできない)
★触手責め:8(膣内3+3 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ長い間責められるだろう)
(果たしてニルはこの窮地から脱することができるだろうか…)
〜スタン解除判定〜※5以上で解除
【ただいまですよー】
【でも、多分、レス返したらそのままお眠ですが…】
【子宮口まで攻められてもオッケーですよ】
【ちなみに基礎値は膣と子宮の平均で出しています】
【今後いろいろ失敗していたり無防備だとガンガン犯されますね】
>>71 クァル 6/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)71
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫7(18/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(3/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(15/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(2/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜立ち上がる:5-5=0〜(快楽-2 余韻-3 ;補正-5)
(絶頂し再び尻餅をついてしまうクァル)
(何とか立ち上がろうとするもまるで腰が抜けたこのように動けない)
(さらに汚染魔力が内からクァルを嬲っていく)
★汚染魔力:快楽値+3
(必死に立ち上がろうとするクァルだが、突如股間からクチュリという音が響く)
(どうやら先程地面に叩きつけた触手が尻餅をついたクァルのミニスカートの中に入り秘唇を下着の上から擦りあげたようだ)
(余韻で立ち上がれなかったクァルの処女穴を下着の上から穿るように蠢く)
(下着越しとはいえ敏感な肉穴を刺激される感覚がクァルの襲い掛かる
★触手責め:4(膣口2+3-1)+”乱数”(乱数が高ければより感じる所を強く擦られてしまうだろう))
(触手はまるでクァルの膣内に入りたいかのように動いている)
(グリグリと下着越しに擦られ、下着の裏地が敏感な媚肉を擦りあげてくる)
(だが、、責めている場所は分かるので触手の位置を特定するのは容易だ)
(もっとも性器から湧き上がってくる快感が触手を排除する行為を妨害してくるかもしれないが…)
〜行動選択+乱数〜
【ご、ゴメン…なんかバグって射乳値が+20されてた…orz】
【お詫びにアーティファクトの副作用でもまれた際に射乳値を上げておいたよー】
【でもミルクはまだ先だ…ぐぬぬ】
【さて、今回はフリルのついた下着の上からクチュクチュです】
【地面にびたーんした際にジャンプする力は失われたようです】
【…ボスキャラ(眷属)全てに美味しく頂かれるかもねー】
>>72 「ひあっ、ああ、ぁ……」
(乳首や淫核から与えられる絶頂とは違う、意識が快楽の濁流に飲まれていくような絶頂感。)
(それまで触手が蠢く度に跳ねていた体がだらりと脱力し、ただ絶頂に震える下腹だけが別の生き物のようにびくびくと痙攣している。)
「(あ……頭の、中……、燃え、て……
や、だ、抜かれ……っ! ぞくぞく、して、いやあっ!)」
「はふぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
(ずるずると、膣内から触手が引き抜かれていく。)
(抜けていく触手がきつく抱き締めていた膣壁を擦り、背筋をぞくぞくした快感が駆け抜ける。)
(魂が抜けていくような吐息が少女の口から漏れ、それが途切れるのと同時に触手が完全に引き抜かれる。そして、)
「かふっ!? ひゃあうぁっ!!」
(入口から最奥までを貫き、子宮口をどすんと先端で叩かれる。)
(今度はそこで触手は止まらず、再び引き抜き、まだ子宮口までの挿入を繰り返す。)
「ぎっ! ひああっ、あぐっ! あはぁぁ……っ!」
(膣内に形を覚え込ませるように、何度も何度も女の部分を制圧される。)
(最奥を叩かれる重い刺激と、奥から入口までを擦り上げられる寒気のような感覚。そのどちらもが、堪えられない程の快楽をニルに叩き込み、処女を破られたばかりの痛みさえ快楽で塗りつぶしていく。)
(もはや抵抗らしい抵抗も出来ず、逆さに吊られた舞姫は突き下ろされる度に悲鳴を上げることしか出来なかった。)
★触手責め:8(膣内3+3 鋭敏2)+乱数3=11
〜スタン解除判定〜
乱数6 成功
【よく見たらもう体力がやべえ……! 逆さじゃ回復薬も飲めないし。】
【今後どころかまずこの状況をどうにかしないと……】
>>74 ニル 4/4(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:66(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿50
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*10 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(17/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(8/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(4/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:16(拘束11)
(動けぬニルに容赦なく触手の攻撃は続いている)
(喘ぎ悶えるニルの処女を失ったばかりの肉穴を触手が往復しながら蹂躙し卑猥な蜜音を立てている)
(溢れてくる愛液と粘液がニルの流した血を薄め、もはや赤っぽい色は見えなくなってきた)
(触手の動きはどんどん早くなってくる)
(その度に粘膜同士が擦れる音が大きく、そして、いやらしくなっていく)
(そして、ニルの肉壷に与えられる感覚も次第にどんどん大きくなっているようだ)
★触手責め:8(膣内3+3 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ長い間責められるだろう)
(幸い積極的に動いているのは触手だけ…)
(そのため膣内以外は責められてはいない)
(ただし、それが逆に触手からの刺激を感じやすくなる原因となってしまっているが…)
(そして責められ喘ぐニルの瞳に次第に意志の光が宿り始める)
(何とかして拘束を破らねば…)
(体力も精神力も心もとない状況だ)
〜行動選択+乱数〜
【そして、尿意も再び危険な状況に】
【それと、スタン解除の成功したら行動内容書いて良いですよ】
【またスタンした場合、すぐ解除判定しても良いです】
【そうしないと難易度が急上昇しますので…】
【まあ、行動放棄のほうが展開的に良さそうと思えばそれでも良いですよー】
【あくまで、ルールとしてはすぐに解除判定・行動”しても良い”といだけですので…】
>>75 「んぐっ、くっ、うううっ……!」
(先程の子宮口責めとは対照的な激しい抽挿がニルの膣内を抉る。)
(蜜壺に溜まった愛液を掻き出すように触手が動き、少女の秘所はそれに応えて自らの体を愛液で汚していく。)
(ごつごつと子宮口を突かれる度に狭い膣道がきゅうきゅうと締まり、ぬめる触手の感触を強く感じてしまう。)
(唇を噛んで必死に喘ぎ声を抑えているが、このままでは再度の陥落も時間の問題だろう……)
★触手責め:8(膣内3+3 鋭敏2)+乱数2=10
「(だ、めっ、このままじゃ、何も、わかんなく、なっちゃう…… その、前に……!)」
「くふっ、ひうっ…… っく、やあっ!」
(幾分か自由が戻った両手で、逆さ吊りのため目の前で揺れているペンダントに触れる。)
(引き出すのは二本の投げナイフ。間髪いれずに両手を振り、脚を拘束している触手目掛けて投擲する。)
〜行動選択+乱数8〜
両足の触手に投げナイフを投擲
【すぐ行動出来たのか…… 1行動損したかなあ。】
【そういやトイレとか無さそうですよね…… 瓶に詰めるしかないか?】
>>76 ニル 4/4(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:76(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿52
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*8 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(17/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(8/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(4/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:16(拘束11)
〜足を拘束する触手にナイフ投擲:8+1=9〜(暗殺+2 器用+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+1)
(触手の激しい挿入で、再び、絶頂の危険があるところまで昂ぶらされているニル)
(このままでは不味いと思ったのかペンダントから二本のナイフを取り出し、足に巻きつく触手に放つ)
(絶頂後の余韻はほとんどが引いていたものの、ニルの身体は再び絶頂へと駆け上がっている)
(それでも放たれたナイフは触手に命中し見事突き刺さる)
☆拘束値:-9
・人間だったものにダメージ:5
(そのナイフはどうやら触手の急所のような場所にあったようだ)
(一気にニルを拘束する触手の動きが弱まる)
(右足は完全に解放され、残るは左足だけを拘束されている状況だ)
(ニルの膣中を犯す触手の動き勢いも急激に遅く、そして、弱くなっていく)
(ただ片足が触手から解放された結果、一気にニルの身体が地面に近づき、体勢も少し変わる)
(それにより触手がニルの膣壁を擦り上げ、先程とは少し毛色の違う快感を与えてしまう)
★触手責め:8(膣内3+3 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、より感じる部分を擦られてしまうだろう)
〜行動選択+乱数〜
【良い感じで触手が緩みました】
【相手も弱っているようです】
【しかし瓶詰めですか……アイテム名はニルの聖水(黄金)?】
>>77 (放ったナイフは正確に脚を拘束する触手を捉え、深々と突き刺さった。特に右足を縛る触手に与えたダメージは大きく、万力のような力で脚を割り開いていた触手から力が抜けて右足が開放される。)
(しかし同時に、両足で支えられていた体が片方の支えを失ったことで大きく傾き、態勢を崩してしまう。)
「―――っ、ひゃあっ!?」
(左足一本で持ち上げられ、逆「ト」の字で吊り下げられるニル。)
(その状態で触手に突き下ろされれば、必然的に体の傾きに合わせて膣の右側が重点的に擦られてしまい、)
「ぃあっ! きっ、ゃああっ!?」
「(や、だ、なんで、そこ、わたし……っ!)」
(角度を変えた突き込みがニルの性感を掘り起こし、新たな快楽を自覚させられてしまう。)
(膣壁をこそぎ落とそうとするかのように強く擦り上げる触手が、再びニルを絶頂の高みへと押し上げていく……)
★触手責め:8(膣内3+3 鋭敏2)+乱数4=12
★絶頂に耐える:精神-1
「(はや、はやく……っ!)」
(込み上げる絶頂感を耐えるのももう限界に近く、このまま責めを続けられては、意識を保っていられるかさえ怪しい。)
(そうなる前にこの拘束から抜け出さなくてはならないが、触手の突き下ろしが片足で吊られた体を揺らし、上手く狙いを定めることができない。)
(それでも、なんとか狙えるチャンスを逃さずにペンダントから取り出したナイフを投擲する。)
〜行動選択+乱数5〜
残った触手にナイフを投擲
【いやー、確かにこいつら今までの敵とは段違いですね……】
【タフだし拘束してくるしで、かなり厄介です。】
【なんか高値で売れそうな感じですが、買いそうな人間が居そうにないという。居ても困るが。】
>>78 ニル 4/3(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:88(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿54
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*7 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(18/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(9/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(5/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:21(拘束2)
〜残った足を縛る触手にナイフ投擲:5+1=6〜(暗殺+2 器用+3 快楽-4 ;補正+1)
(残った触手は一本…)
(だが、ニルも限界に近い)
(身体は絶頂間近であり、不安定な姿勢で身体は揺れ、加えて、それが膣壁を擦る要因となっている)
(必死に絶頂を耐えているニルの心もそろそろ限界に近い)
(このナイフを外せば次は無いだろう)
(その緊張に負けずニルはナイフを投げる)
(最悪の状況で投げたナイフはそのまま見事に拘束する触手に突き刺さる)
(それと同時に触手から力は抜け、ニルの小柄な身体は地面に投げ出される)
(だが、その際、触手が一気に抜け、膣壁を強く腰リ上げてしまう)
(ニルもこの怪物ですらも予想していなかった刺激にニルは襲われてしまう)
★!抜ける触手:快楽値+5
(何とか拘束は解けたものの、ニルの身体は絶頂寸前…いやもう絶頂しているかもしれない)
(そしてニルを犯していた化け物はいまだ健在だ)
(ただ以外にもいままでのニルの行為が有効だったのかふら付いている)
(動きも鈍そうだ)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+、器用+)
【ちょっと寝落ちです…orz】
【拘束は解除したもののニルさんも怪物もボロボロですね】
【ではお休みなさいね、ニルさんノシ】
>>79 「―――ふくっ!」
(果たして、揺れながらも放ったナイフはなんとか目標に命中した。)
(遂に両足の拘束が解かれ、しかしそのためにニルの体が支えを失って落下する。)
(咄嗟に体を捻り頭から落ちるのを避けたが、背中を打ち付け衝撃に肺の空気が漏れる。)
(そして、衝撃は一気に触手を引き抜かれた膣内でも生まれてしまっていた。)
(右側ばかりを擦り上げていた触手が、引き抜かれるのに抵抗しようと逆に左側を強く引っかき、抜ける動きに合わせて削っていく。)
「――――――ッッ!!?」
(背中を打ち付けた直後で悲鳴をあげることもできず、少女は逆側の刺激に悶える。)
★絶頂を耐える:精神-1
(絶頂する事さえ耐えたものの、既にニルの精神は限界だ。)
(油断をすれば霞みそうになる視界の中、それでも暗殺者としての教育だけがニルの体を動かしていく。)
(ふらつきながらも体を起こし、距離を取ると同時に自らの愛液でテラテラと濡れた触手めがけて、ナイフを投擲した。)
〜行動選択+乱数5〜
残りの触手にナイフ投擲
【自分も寝オチしとりました……】
【さてこの状況、もう一度捕まったらほぼアウトですね。】
【これで仕留めきれるか否か……】
>>80 ニル 4/2(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:93(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿57
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(19/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(10/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(6/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>人間だったものD:21
〜ナイフ投擲:5+1=6〜(暗殺+2 器用+3 快楽-4 ;補正+1)
(何とか拘束を解いたものの、ニルの身体は絶頂寸前で精神力ももう限界に近い)
(このままでは、力尽き、あの触手に体中を貪られてしまう未来を幻視してしまいそうだ)
(そうならぬよう、ふら付く身体を起こし、同じくふら付いている相手にナイフを投げる)
(快楽に犯され、限界の身体で投げたナイフは力無いものであったが、相手も同じく弱っていた)
(投げたナイフは見事に触手に突き刺さる)
(それが以外にも有効だったのだろうか?)
(触手は、まるで痙攣するような動きをすると力なく地面に横たわる)
(それとと同時に触手が操っていたと思われる死体も同じように倒れる)
(果たして倒したのだろうか?)
(ニルの投げたナイフが刺さった所からは不気味な体液が流れ出して体液の水溜りを作っている)
(投擲したナイフを回収しても良いかもしれないが、もしこの怪物が生きていたら再び窮地に陥る可能性もあるだろう)
(どうするべきか…)
〜行動選択+乱数〜
【仕留めた?ようです】
【ですが、死んだふりかもしれません…どっちでしょーねー】
【ところで投げたナイフは4本でしたっけか?】
>>81 「やっ……た……?」
(最後のナイフが突き刺さり、動きを止めた触手と死体から緑色の体液が流れ出る。)
(そのまま敵は動かない。死んだようにも見えるが、得体の知れない怪物であるためその判別は難しい。)
(慎重に行くのであれば、念入りに止めを刺しておくべきだ。)
「(終わっ、た……)」
(だが、度重なる責めで限界まですり減らされた精神はこれ以上の緊張に耐えることができなかった。)
(ふらりと2、3歩を下がり、部屋の壁に背を付けてずるずるとへたりこむ。)
(体の奥が火傷しそうなほどに熱く、絶頂寸前の秘所が切なく疼いてしまう。両手で下腹を押さえておかなければ、すぐにも絶頂してしまいそうなほどだ。)
(快楽の残り火に焼かれるまま、褐色の少女は座り込んで小さく震えていた。)
〜行動選択+乱数8〜
座り込んで休む
【投げたのは4本で合ってますよー】
【とりあえず仕留めたと信じて休憩します。】
>>82 ニル 4/2(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:93(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿60
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(20/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(11/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(7/40) 鋭敏C(40/40) 無感動 乳首敏感
<状況>倒れた敵に刺さったナイフは4本
〜休憩:8〜
(何とか襲い掛かってきた敵を倒したニル)
(しかし、ニルの身体もボロボロだった)
(その美しい褐色の体には目立った傷は一つもついてはいない)
(だがその身体は純潔を奪われ、先程までは子宮口まで触手の犯されていた)
(その身体はもう絶頂間近で、心もボロボロだった)
(それの傷ついた身体を少しでも休ませていく)
(幸い目前の化け物は動くことはなかったためニルの体力や精神力も癒えていく)
(しかしジワジワと尿意も高まり始めている)
(今は我慢できるが用を足せるときには出しておいた方がよさそうだ)
☆休憩:「体力」+2 「精神」+4 「快楽値」-14
(何とか休憩し回復したニル)
(だが身体の昂ぶりはまだ収まらない)
(責められればすぐにでも絶頂してしまう恐れがあるだろう)
(また、今まで化け物の気配を探ってきたせいか、感覚がまた鋭くなった)
(だが、それは諸刃の剣かもしれない)
(なぜならばそれは受ける感覚も強力になるということなのだから…)
〜鋭敏ランクアップ〜以下から一つ選んでください
・鋭敏ブースト→鋭敏ハイブースト(精2)へ進化
・AS「集中(精2)」獲得
・AS「急所投擲(体1)」獲得
選ばなければスキルに+がつきます
〜行動選択+乱数〜
【スキルアーップ!】
【ハイブーストは3倍になります!良くも悪くも…】
【急所投擲は投げて刺さればクリティカルです】
【でも硬ければ意味無いです】
【名前・種族】ミリア 吸血鬼
【年齢・容姿】年齢は17歳で止まっている。
正体:年齢不明 身長170cm 88-57-87
現在:17歳 身長168cm 85-57-84
正体:腰まで届くまっすぐな銀髪、雪のように白い肌に真紅の瞳。中世風のドレスを着用。
現在:金髪のショートカット。くすんだ田舎娘のような表情に青い瞳。動き易いシャツにジーンズ。
【性格】見栄っ張り。冷静で高尚ぶりたいのに実は表情豊かで活発。犬のように主人に忠実。
【職業】吸血鬼 元ハンター
【目的】宝(主人の命令)
【好きなもの/嫌いなもの】チョコレート・主人/日光・主人の無茶振り
【希望プレイ】強姦・凌辱・異種姦・媚薬責め・快楽責め
【NGプレイ】スカトロ(大)
【エロ頻度】多
【エロ描写】濃い目
【メイン時間】深夜・早朝
【体力/精神】11/9
【スキル】
格闘(体力-1)
怪力(体力-7)重たいものを動かせる 攻撃力があがる。
射撃(銃弾-1 *銀弾アンデッド特効)
変身(精神-1)*日光・数回の気絶で解除。
吸血(精神-5) *ヒューマン特効)*飲食の代用可。
再生(体力-10 精神-8)再生能力 1
監視・身体操作(被) *思考や行動がすべて主人にお見通し。勝手に操るのも主人の自由。
【装備】白い長袖のシャツ 青いジーンズ 下着(フリル付・白)銃
【持ち物】弾丸 地図 食料 水
【備考】
略歴
17歳で攻略中のダンジョンのボス(高位の吸血鬼)に捕まり吸血鬼にされる。
その際に心身共に魅了されて以後、忠実な僕に。
高貴で冷血な立派な吸血鬼であろうとしているが素はかなり人間くさい。
暇をもてあました主人の気まぐれに振り回されている。
今回は「かつての様にダンジョンから宝をもってきてみろ」
ということで能力に大幅な制限(コスト・効果)をかけられ、変身をした上でダンジョンに挑む。
【ギルドはここかしら?】
【良い迷宮があれば紹介願いたいのだけれど。】
>>83 ●鋭敏ランクアップ
●ボーナス選択:AS「急所投擲」習得
「………………」
(陵辱しつくされた体を休める内に、少しずつ体の昂りも収まってきてくれた。)
(だが、体の芯を浸していた快楽が抜けてしまえば、どうしても忘れていた痛みを思い出してしまう。)
(膣内をじくじくと苛む、破瓜の痛み。そして、奥の奥までこじ開けられてしまった膣内に今でも残る異物感。)
(男と女が行う性行為については、知識としては知っていた。本番までは行かなかったが、娼婦に扮して仕事を成し遂げたこともある。)
(だが、自らの処女は、こんな人とも呼べない化け物に汚されてしまった。)
(自分でも掴みかねる奇妙な寂寥感に襲われ、ニルの頬に一筋涙が伝った。)
「…………ん」
(顔を腕で乱暴に拭い、立ち上がる。)
(体と心を休め、体の疼きも少しは収まってくれた。なら、いつまでもここにとどまっていても仕方ない。)
(休憩中に襲ってこなかったという事は既に事切れているのだろうが、一応の注意を払いながら化け物の体から投げナイフを回収し、続いて破り捨てられたローブも一応拾い集めておく。)
(そうして所持品を整理した後、ひとまずこの部屋で研究所内の見取り図か、所長に関する書類でもないかと探し始めた。)
〜行動選択+乱数9〜
ナイフとローブを回収。何もなければそのまま部屋の探索へ。
【えーと…… ハイブースト状態で快楽値+9? こえー……】
【なんか投げナイフ使う機会が多いので、投擲技取ってみます。】
【私、この研究所から生きて帰ったら、投げナイフ補充するんだ……】
>>84 【ミリアさん、いらっしゃいませ。】
【迷宮さん募集であれば確か、新規の迷宮の方が居酒屋に顔を出していましたけれど……】
【こちらでも迷宮募集はかけておくとして、一度
>>3のしたらば掲示板の居酒屋か打ち合わせスレあたりにも書き込んでみてもいいかもしれませんね。】
>>84 【始めまして、ミリアさん】
【吸血鬼とは中々面白い設定ですね】
【能力もなかなかに面白そうです】
【wiki等に各迷宮のデータとか載っていますので、是非参考にしてくださいませ(未完成だけど)】
【御自分に合いそうな迷宮を選び、声をかけてみてください】
【ニルさんが仰っているように新規の方もいらっしゃいますし、既存の迷宮でも構いません】
【勿論、私でも良いですよ(ただ、ちょっとした注意事項がありますが…)】
【今ちょっと活動中の迷宮が少なめですが、もう少し立てば、人も戻ってくると思います】
【私に聞きたいこととかありましたら、したらばでもこちらでもかまいませんのでどんどん聞いてくださいな】
【是非、楽しんでくださいね♪】
>>85 ニル 6/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:79(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿60
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(20/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(11/40) 俊敏C(15/40) 暗殺マスタリC(7/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>倒れた敵に刺さったナイフは4本
〜回収:9〜
★快楽値自然減-5
(少しは落ち着いてきたニル)
(だが、それでもニルが心に負った傷は大きいだろう)
(落ち着き回復したニルは戦闘で使ったものの回収に移る)
(ローブはもはやいくつかの黒い布切れと化している)
(衣類としてはもう使えないが身体を拭うなどのことには使えるだろう)
・「布」*3
(次に怪物に投げたナイフの回収に移る)
(ニルの足を拘束していた触手に刺さっていたナイフを抜き取ると、触手からは不気味な体液が流れていく)
(ナイフ自体は体液で濡れているものの、まだ使えそうだ)
(ニルは次々とナイフを抜き、3本回収する)
・「投げナイフ」*3
(そして、最後の一本…顔に突き刺さったナイフを抜こうと近づくと、突然、触手が動き出す)
(ニルは咄嗟に回避しようとするが、まだ快楽の引かぬ身体でかわせるだろうか?)
●触手の回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1)
0〜5の場合:回避成功したものの、咄嗟に動けず無防備な割れ目を触手で擦られてしまう…
★快楽値+3
6〜9の場合:回避成功!何とか触手に触れる前にかわせた!
(再び動き出した触手…だが様子がおかしい)
(触手は動いている者の死体は痙攣しているような動きをするだけで起き上がることはない)
(そして、突如死体の頭が破裂する)
(破裂したところから出てきたのは不気味な紫色の肉塊だった)
(そこから三本の長い触手と無数の細い触手が集まり一本の触手のようななったものが生えている)
(どうやら3本の触手は顔の穴から出ていた触手のようだ)
(そして細い触手の集まりは死体の首から体中をめぐり、これで操っていたのだろう)
(肉塊は3本と多数の触手を操り、再びニルに襲い掛かろうとしている)
(なお、最後のナイフは顔が破裂した際に何処かへ飛んでいったようだ)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 俊敏+)
【第2ラウンド開始です】
【次はナイフ*99ほしいですね!】
【投げナイフ無双です】
>>88 (1本、2本と触手に突き刺さったナイフを抜いていく。)
(最後に死体の顔面に突き刺さったものを抜こうとしたとき、突如今まで動きを止めていた触手が跳ね上がった。触手が狙うのはまだ陵辱の跡を残し、薄く開いたままの秘裂だ。)
●触手の回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1)
乱数9:成功
「(まだ、生きて―――!?)」
(だが、その速度は警戒を解いていなかったニルにかわせないものではない。咄嗟に横に跳び、死体から離れて短剣を抜く。)
(身を低くし、身構え見る先では死体の頭が破裂して、その中から触手の本体らしき肉塊が這い出てきている。)
(先程ニルを拘束し、陵辱した3本の触手と、今度は死体を操っていた細い触手もがニルへ向けられ、襲いかかろうとしている。)
「……まだ、やるの、ね?」
(だが、ニルは怯まなかった。迫る肉塊を見る目には、復讐の炎すら浮かんで見える。)
(まだ動くなら、今度こそ、狩る。手に持つ武器は、ここまでの戦闘で投法を掴んだ投げナイフ。)
(両手に握られ、そして放たれた二本の銀光が、戦闘開始の合図となった。)
●「急所投擲」使用:体力-1
〜行動選択+乱数5〜
本体の肉塊に対し急所投擲
【ホントにタフ……】
【早速使ってみますよー。どうみても硬そうじゃないし。】
【と、ここまででそろそろおやすみなさいです。】
【おつかれさまでしたー。】
>>90 【はい、お疲れ様でした】
【私も少しキツくなってきたので寝ますね】
【ではでは、お休みなさいノシ】
92 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 16:26:04.78 ID:wLzPEtAQ
?
>>89 ニル 5/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:74(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿61
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*7 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(21/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(11/40) 俊敏C(16/40) 暗殺マスタリC(7/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パラサイト
〜急所投擲:5+2=7〜(暗殺+2 器用+3 快楽-3 ;補正+2)
★快楽値自然減-5
(ニルは投げナイフを出し、死体を操っていた化け物へと投擲する)
(狙いは本体と思しき肉塊…)
(ニルが投げたナイフは吸い込まれるように地面を這う肉塊に突き刺さる)
・クリティカルヒット!パラサイトにダメージ:11
(剥き出しになった柔らかい肉にナイフは深く突き刺さり、体液がどんどん傷口から流れている)
(だが、まだ致命傷には程遠い…)
(触手の怪物はその長い三本の触手を手足のように使いニルに飛び掛ってくる)
●飛び掛り(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1)
0〜5の場合:回避失敗…パラサイトの身体から生えた無数の触手の集まりがニルの胸あたりに巻きつく
パラサイトはニルの上半身に取り付きその細く無数の触手で上半身を撫で回してくる
★触手愛撫:6(胸2+2-1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければビキニ内に触手が入り込んで来るだろう)
※快楽乱数が7以上ならば敏感な乳首にヒット!追加で快楽値+6
6〜9の場合:回避成功!さらに8以上ならば回避する際にパラサイトに攻撃可(ダメージは乱数に応じる)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+ 俊敏+)
【回避時の反撃は回避の際の補正乱数が高ければ大きなダメージを与えます】
【別に乱数を出す必要はないですよ】
>>93 「くっ……!」
(投擲したナイフが肉塊に突き刺さるが、肉塊の動きは止まらない。)
(先程の休憩の間に回復したのか、それとも単純に死んだふりをしていたのか。3本の触手で床を掴み、一度倒されたとは思えない速度でニルに向かって突進してくる。)
●飛び掛り回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1)
乱数6+1:成功
「(そんな、攻撃……!)」
(だが、不意を打たれるのでもなければただ突っ込んでくるだけの攻撃など当たるものではない。)
(肉塊の突進を横っ飛びにかわし、腰の短剣を引き抜く。狙いは、手足代わりに使っていた長い触手の一本だ。)
(肉塊本体にダメージが行かなくとも、切り落とせれば動きは鈍る。それを狙って、短剣を振り抜いた。)
〜行動選択+乱数4〜
長い触手を切断
【残念ながら、そこまで乱数行きませんでした……】
【てかマジで元気ですね。死んだふりだったのか……】
>>94 ニル 5/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:69(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿61
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*7 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(22/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(12/40) 俊敏C(17/40) 暗殺マスタリC(8/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パラサイト:D11
〜触手を攻撃:4+1=5〜(暗殺+2 器用+3 快楽-3 ;補正+1)
(ダガーを抜くと、ニルは3本の触手の一本を切り裂こうとする)
(丁度ニルが狙った触手はナイフが2本刺さった触手…)
(そのためか力も弱く、脆くなっていたようだ)
(あまり抵抗なく触手は切断される)
(だが、切断された触手からは不気味な緑色の体液が噴き出してしまう)
(その体液をニルは返り血のように浴びてしまう)
(かかったのは腕と胸…)
(そして、かけられた所がまるで熱を持ったかのように熱く疼きだす)
(どうやらこの体液には媚薬のような効果があるようだ)
(浴びすぎるのは危険だ)
★快楽値+1
(一本触手を切断されたパラサイト…)
(だが、ただやられっ放しではなかった)
(残った一本の触手が地面を這いニルの真下に潜り込む)
(そして、そのまま一気に上がる)
(狙いはニルの無防備な股間のようだ)
●触手回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1)
0〜6の場合:回避失敗…上がった触手はそのままニルの股間に食い込むと前後に激しく動き出す
擦られるたびに強い快感が生まれ、ニルの理性をどんどん削り取っていくかのようだ
強く擦られれば、絶頂の恐れがあるだろう
★!触手擦り:7(陰唇2+2 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければより早い動きで擦られるだろう)
7〜9の場合:回避成功!乱数が9以上ならば触手を切断可能
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+ 俊敏+)
【多分、死体の肉を食ってたのだと…】
【携帯食でニルさんが回復するのと同じですよー】
【そして、緑の媚薬をぶっかけられましたー】
>>95 「ひとつっ!」
(振り抜いた短剣は滑るように走り、触手の一本を根元から切断する。)
(だが、根元を狙ったために必然踏み込みは深くなり、肉塊と近づいた体に触手の切り口から噴射された緑色の体液を浴びせかけられてしまう。)
(これがただの返り血ならば気にも止めなかったろうが、粘液を浴びた胸と腕に燃えるような感覚が生まれニルの動きを一瞬止めさせる。)
「(この感覚……また……っ!)」
(何度か覚えがある感覚は、媚薬による熱と疼きだ。)
(それは即座に舞姫の動きを鈍らせるものではない。だが、熱い疼きが一瞬の隙を作らせた。)
(残った触手が裸の下半身に近づき、真下から秘裂に潜り込んだ。)
●触手回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-3 ;補正+1)
乱数3+1:失敗
「はうぁっ!?」
(びくん、と腰が引けて舞姫の体が跳ねる。)
(だが、それが幸いしたのか真っ直ぐに膣内を貫こうとしていた触手が逸れた。再度の挿入をしようとしても角度が悪く、触手は狙いを外した事に憤るように秘裂を強く前後に擦る。)
「ひぃっ!? ひゃあああっ!」
(だが、その動きすら一度絶頂寸前にまで上り詰めていたニルには拷問に近いものだ。)
(遠慮容赦無く陰唇を擦る触手の動きに、蜜壷が愛液を吐き出して更に滑りをよくしてしまう。)
★!触手擦り:7(陰唇2+2 鋭敏3)+乱数0=7
「うっ、ぐ……ふた、つっ!」
(秘裂を激しく擦られながらも、ニルは短剣を振るう。次の狙いは、今まさに秘裂を嬲っている触手の根元だ。)
〜行動選択+乱数8〜
触手二本目を切断
【あー成程。 さっさとトドメ刺すのが正解だったんですねえ……】
【また媚薬拭いたり解毒したりしなきゃですねー。】
>>96 ニル 5/6(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:77(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿63
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*7 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(23/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(13/40) 俊敏C(18/40) 暗殺マスタリC(9/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パラサイト:D11
〜触手を切断:8+2=10〜(暗殺+2 器用+3 快楽-3 ;補正+2)
(一瞬の隙をつきニルの股間に潜り擦りあげる触手…)
(だが、ニルはその快楽に意識を飲まれることなくナイフを振るう)
(もっともその身体は絶頂間近であったが…)
(ニルの放った二振りの短剣は触手の傷つき脆い部分にあたり、股間を擦りあげる不埒な触手を一気に切断する)
(触手は体液を噴出しながら力なく地面に横たわるが、その際、無防備な股間に媚薬体液をタップリとかけていく)
(股間が焼けるように熱い…)
(もしかしたら、その衝撃で絶頂してしまうかもしれない)
★!快楽値+5
(さらにその隙をつき、残った触手がニルの背後からアナルを狙う)
(凄まじい速さで快楽で喘ぐニルの隙をつくかのようだ)
(もし体液の噴出で絶頂していれば回避は困難だろう)
●背後からの触手(暗殺+2 俊敏+2 快楽-4 ;補正0)※絶頂時は快楽-6
0〜6の場合:回避失敗…触手がニルのアナルに突き刺さる
ヌルヌルした粘液塗れの触手がニルのアナルに進入し腸壁を擦りあげていく
★触手のアナル責め:7(お尻2+2 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければより奥に侵入していくだろう)
7〜9の場合:なんとか回避成功
〜行動選択+乱数〜
【クリティカルヒットで一撃です!】
【でもバックアタックでバックを付かれそうですね】
【それと体液の淫毒は強くないので状態異常”淫毒”にはなりません】
【そのため、拭うぐらいで大丈夫ですよ】
>>97 「くっ、ふううううっ……!」
(短剣が二本目の触手を切り落す。が、短剣を振り抜いた反動が残る体では噴き出す粘液をかわしきれず、無毛の秘裂が緑色の粘液で汚されてしまう。)
(すぐさま秘裂に燃えるような熱さが宿り、体の芯を内側から侵していた熱と相乗してニルの心を苛んでいく。)
(熱い。熱い。もう、解放されたい。)
(ニルを絶頂へと導こうとする体の声を無理に振り払い、次の触手へと狙いを定める。)
★絶頂に耐える:精神-1
「(最後、の、ひとつ……っ!)」
(自分の内から響く堕落の声に耐え、敵を倒す事に専念する。)
(強い精神力でその二つを成功させたニルだが、その集中力故に背後から迫る最後の触手の存在に気づくことは出来なかった。)
「―――え?」
(ひたり、とアナルに冷たい感触が触れ、そして、)
「ひぎっ、ぐううぅぅぅっ!?」
(力任せの強引な動きで、菊門を割開いて触手が突き刺さった。)
●背後からの触手
乱数2+0:回避失敗
「あかっ…… は、きぁぁ……んっ!」
(本来ならば、解してもいないアナルへの挿入など痛みしか生まないはずだ。)
(だが、秘裂と共にアナルにも降りかかっていた先程の粘液の影響か、未開発のアナルへの挿入は強烈な異物感と同時にわずかながらも快楽を生み出していた。)
「はふぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
(幼いアナルに打ち込まれた衝撃と快楽に、連動するように秘裂がぱくぱくと開閉し、膣内が、子宮が順に捩れて愛液を吐き出して、そして、)
「(だ、めぇ……っ!!)」
★触手のアナル責め:7+乱数2=9
★絶頂を耐える:精神-1
(ガチリ、と強く奥歯を噛み締めて、絶頂へ至ろうとした体を押さえ込む。)
(いずれ訪れる限界を前にした、それが生む僅かな間で、ニルは標的を仕留めるために動いた。)
(アナルに突き刺さった触手の根元、探検でそれを薙ぐと同時に大きく後ろへ飛んで肉塊との距離を取る。)
〜行動選択+乱数7〜
最後の触手に攻撃後、バックステップで離れる
【バックを突かれましたね……】
【精神がまたレッドゾーンです。今回はハーブ水飲める状況だからまだマシだけど、そしたら今度は尿意が……】
【媚薬もあるし、もう絶頂はどう頑張っても避けられなさそうですね。】
>>98 ニル 5/4(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:91(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿65
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*7 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(24/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(14/40) 俊敏C(19/40) 暗殺マスタリC(10/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パラサイト:D11
〜触手を攻撃:7+1=8〜(暗殺+2 器用+3 快楽-4 ;補正+1)
(触手にアナルを責められて絶頂間近のニル)
(何とかしようと短剣で触手を切断する)
(背後ゆえ、非常に難しいものの、そこは技量でカバーし、触手を切り裂く)
(ニルのナイフは見事にお尻を責める触手を切り裂くことに成功する)
(ただ成功したのは切り裂き切断したことだけ…)
(ニルのアナルには触手が突き刺さったままだ)
(しかも、本体と切断されたためか、触手は激しく暴れている)
(この触手を抜くには自分の手でやるしかないようだ)
(それまで触手は暴れニルの腸壁をどんどん刺激するだろう)
★!快楽値+4
(その快感を押し殺しながらバックステップで離れるニル)
(これでパラサイトのメインとなる触手は切り落とした)
(相手の動きは鈍っているのでチャンスといえばチャンスだ)
(まずは相手にトドメを刺すこと優先するか…お尻の触手を抜くことを優先するか…)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+)
【まだ中で暴れていますよー、触手…】
【そして、実に危ういですねー】
>>99 「ひっ、あくっ、うああっ……!」
(3本の触手を全て断ち切り、肉塊の機動力を奪うことには成功した。)
(だがその代償は大きく、再び絶頂の淵に立たされてしまった上にアナルに潜り込んだ触手が抜けずに中で暴れてしまっている。)
(触手の奥への侵入を阻んでいた未開発の菊門の強すぎる締め付けが、今度は重力で抜けようとする触手を掴んで離さない。)
(主から切り離された触手が暴れる度に直腸が抉られ、菊門が擦れて寒気のような快感が背筋を走る。)
★絶頂を耐える:精神-1
「(いや、ぁ…… これ、無理……も、無理ぃぃっ……!)」
(よろよろと更に数歩を後ろに下がり、壁に背を付いて支えながらアナルに刺さった触手を掴む。)
(手足をもがれた肉塊ならば、すぐに近寄られる事は無いだろう…… その判断と、何より背筋を走る肛辱の快楽にもう耐えることが出来ないという現実がニルを焦らせる。)
(ぎゅうぎゅうと触手を締め付けてしまう尻穴の力を抜く余裕も無いまま、両手で触手を引っ張り引き抜こうとする。)
「ぃぐ、はふうぅぅぅぅっ!」
〜行動選択+乱数5〜
触手を引き抜く
【抜く時の刺激でイってしまいそうな予感……】
【しかしまあボロボロにされたもんですねー。】
【抜く時の刺激でイってしまいそうな予感……】
【しかしまあボロボロにされたもんですねー。】
>>100 ニル 5/3(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:95(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿67
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*7 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(25/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(15/40) 俊敏C(19/40) 暗殺マスタリC(11/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パラサイト:D11
〜触手を抜く:5/2-4=-1〜(快楽-4 ;補正-4)
(お尻を責められもはや限界なニル)
(何とかお尻を引き抜こうとするも非力なニルの力では中々抜けない)
(加えて絶頂間近では力も入らない)
(触手の表面の粘液もそれに拍車をかけているようだ)
(結果としてお尻の触手は抜けなかった)
(さらに、ニルの手に掴まれた触手がまるで興奮するかのように動き出す)
(腸壁がゴリゴリと激しく擦られ、ニルの心をどんどん破壊していく)
(必死に絶頂を耐えてもそれは時間の問題かもしれない)
★!快楽値+4
(お尻の触手に悪戦苦闘するニル…)
(だが、ニルの敵はお尻の触手だけではない)
(本体と思しき肉塊が千切れた触手を必死に動かしニルに飛び掛ってきた)
(その動きはそれほど遅くはないが、お尻を責められ、我慢の限界のニルには回避は難しいかもしれない)
●パラサイトの飛び掛り(暗殺+2 俊敏+2 快楽-4 ;補正0)※絶頂時は快楽-6に
0〜7の場合:回避失敗…ニルの性器にパラサイトが飛びつく
触手が膣口を擦りながら膣内に入ろうとしてくる
前と後ろの同時攻撃は強烈でニルは激しく絶頂してしまうだろう
★触手攻撃;7(膣2+2 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ中に触手が入ってくるだろう)
※快楽乱数4以上でスタン(5)
8〜9の場合:なんとかかわしたものの触手がお尻の中で擦れそれがトドメとなってしまう…
★快楽値+2→絶頂
〜行動選択+乱数〜
【ギリギリですよ99…】
【まあ、このレスでイくことには変わりないですがねー】
>>103 「ひぐっ、やぁ……っ、抜けな、いっ……!?」
(両手に力をいれてみても、粘液で濡れた触手の表面を手が滑るばかりで引き抜くことができない。)
(それどころか滑る手が触手をしごくように撫でてしまい、いっそう激しく触手が暴れ出してしまう。)
(触手をちぎらんばかりに締め付けるアナルのなかをごりごりとほじられ、同時に少女の心までもが削り落とされていく。)
★絶頂を耐える:精神-1
「やだぁ……やあぁぁぁぁっ……」
(触手にアナルを蹂躙され、裸の腰をガクガクと震わせるニル。嗜虐心をそそるような眉根を詰めた泣き顔を誰かが見たとすれば、とても彼女が暗殺者であるとは思えないだろう。)
(その泣き顔にそそられたのか否か。手足をちぎられた肉塊がそれでも切られた触手を動かし、だらだらと愛液を垂れ流す秘裂目掛けて飛びかかってくる。)
●パラサイトの飛び掛り(暗殺+2 俊敏+2 快楽-4 ;補正0)
乱数8:回避成功
「ん……うううぅっ!」
(回避出来たのは殆ど偶然だった。飛びかかってくる触手を見て、がむしゃらに身を振ったのが運良く回避動作となっただけだ。)
(一瞬前にニルが居た壁に触手がぶち当たる。だが、無理な回避を行なったニルもまた限界を迎えていた。)
(がくんと膝から崩れ、半裸の体が床に投げ出される。床に転がった体に痛みを感じるのと同時に、トドメとばかりにアナルの中で触手が暴れ、そして)
「(あ……、だめだめだめだめだめぇぇぇぇっ!!!)」
「はひ……あへぁあぁぁぁぁぁぁああぁあぁぁっ!!!」
(ぎゅううっ、と菊門が締まり、仰向けの腰が跳ね、プシッ、と音を立てて膣口から濁った愛液が吐き出される。)
(背筋からつま先まで全身で仰け反り、半ば白目を剥いて情けないほど甘い悲鳴を上げる少女からは既に戦闘時の気迫は感じられない。)
(肛虐の絶頂は、暗殺者を快楽に溺れる少女に堕してしまっていた。)
★強制絶頂:快楽値101→41
「ひやぁ……いやぁぁぁ……」
「(もう、やだぁ…… だれか、たす、け……)」
(絶頂に震えながら、ニルは仰向けに這いずり少しでも触手から逃げようとする。)
(立って逃げようにも、腰から下は快楽に痙攣するだけで言うことを聞いてくれない。唯一自由になる腕で肉塊から少しでも距離を取ろうとあがく。)
(だがその視線の先で、再び肉塊が動き出した。鈍った動きでも、絶頂で力の入らない腕で這うニルと比べればその速度差は絶望的だ。)
「ゃ、あ…… こない、で……!」
(迫ろうとする触手を振り払うように、力なく手を振る。)
(一見無意味に見える動作。だが、骨身にまで叩き込まれた"教育"の成果か。その手はペンダントに触れ、取り出した投げナイフが握られていた。)
(絶頂直後のゆるい速度だが、牽制としてナイフが飛ぶ。)
〜行動選択+乱数7〜
ナイフで牽制しつつ距離を取ろうとする
【どうあがいても絶望。】
【精神1ですよー…… 尿意に目をつぶってハーブ水飲むしかないか。】
105 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 19:10:57.12 ID:bLmkarOn
帰宅困難
その迷宮は、とある海沿いの村近く、波が打ち寄せる崖に埋まるように築かれていた。
曰く、その迷宮は牛頭の魔物が支配しているらしい。
曰く、近くの村で魔物に攫われた娘は、その迷宮に連れ込まれているらしい。
曰く、数多くの冒険者がその迷宮に挑んだが、一人として帰ってきた者は居ないらしい。
様々な億足が飛び交うその迷宮の噂には、必ず最後にこう付け加えられていた。
曰く、その迷宮の奥には、すごいお宝が眠っているらしい―――
その迷宮の入口、苔むした石で組まれた扉の前に、ひとりの少女が立っている。
時刻は夜。月明かりに照らされるその姿は長袖シャツにジーンズ、手に提げたバッグといったラフなもので、とても迷宮を踏破しにきた冒険者とは思えない。
確かにそのとおり、彼女は冒険者ではない。
彼女は元冒険者。今はその冒険者の敵、夜の王と呼ばれる吸血鬼なのだから。
その真の姿を隠し、金髪の少女の姿で立つ吸血鬼―――ミリアがここに来た理由は一つ。彼女の主がそう命じたからだ。
長すぎる生の退屈に飽きた主は、これまでも度々ミリアに対して無茶な要求を繰り返していた。
今回の主の要求は、かつてように迷宮に潜り、そこの宝を奪ってくること。
『昔とった杵柄だろう? それに、あそこの迷宮を制覇すれば、周りの人間も感謝するだろうさ』
そういった主の顔には、皮肉げな笑みが満ちていたのだった。
【と、こんな感じで導入です。】
【このまま回想にふけるもよし、さっさと現実に戻って迷宮を攻略し始めるもよし。ここからは自由行動となりますよ。】
>>104 ニル 3/1(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:41(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿70
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(26/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(15/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(11/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パラサイト:D11
〜ナイフ投擲:7-1=6〜(暗殺+2 器用+3 快楽-2 余韻-4 ;補正-1)
(遂に絶頂し床に横たわってしまったニル)
(体も心もボロボロだがその手にはナイフが握られていた)
(だが、お尻の触手はそんなニルをさらに壊そうとしているかのように暴れる)
(一回身動きするたびにお尻から望まぬ快楽をどんどん植えつけられるニル…)
(余韻の引かぬ身体に休むことなき責めを続けられていく)
★快楽値+4
(そのような状況で投げられるナイフ…)
(何もかもボロボロなニルの投げたナイフは、身体に染み付いた技量か、それとも幸運か…)
(見事にニルに向かってきたパラサイトに突き刺さる)
・パラサイト:ダメージ+2
(その肉塊からは不気味な体液が迸るものの、相手は動きを止めない)
(そして、ニルに向かい飛び掛ってくる)
(果たして、今のニルに交わせるだろうか…)
(ここはその身体にムチ打って回避するべきか…)
(あるいは、飛び掛ってくるパラサイトを迎撃するべきか)
(それとも何か別の対策を採るべきか?)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+ 俊敏)
【ちょっと、体調が悪いので今夜はこれでお休みなさいになると思います…申し訳ないorz】
【何とか早めに体調を戻して回復したいところです】
【さて、今回は飛び掛ってきたパラサイトをどう迎撃するか書いてみてください】
【回避か迎撃か…あるいは何か思いついたらやってみてもいいかもしれませんねー】
【上手く対処できるでしょうか?】
【それと迷宮デビューおめでとうございます】
【ニルさんもミリアさんも楽しんでくださいね♪】
【ではではノシ】
「またですか・・・マスター。」
嘆息して命令をうける
どのみち自分に選択権はない。
人であった頃をなるべく再現して人外の美姫は金髪の少女に変わる。
今の主人を打ち倒すために無謀にも挑んだあの頃の装備あの頃の能力。
これで吸血鬼の支配する城へ乗り込んだのだから我ながら苦笑してしまう。
必然・・・。
本来ならば楽に攻略できるであろうこの迷宮も困難なものになりそうだった。
「行きますか。」
気取った口調でなるべく上から目線で。
簡単に攻略するつもりで踏み込む
【さくっと踏み込みます!】
ミリア
【体力/精神力】9/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】0
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】銃(6) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(0/40) 銃撃C(0/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 再生E(特殊)
【PS】器用D(0/20) 怪力C(0/40) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>閉ざされた扉の前
本来の力を封じられ、今のミリアにはただの人間並みの力しか残されてはいない。
だが、それでも気軽に、簡単な用事を済ませに行くと言った風に少女は迷宮攻略に踏み出した。
まず目の前にあるのは迷宮の入口、苔むした石の扉だ。
扉に鍵穴のような物は見当たらないが、軽く力を込めた程度では開く様子はない。
両開きの扉のサイズはミリアの二倍ほどもあり、力づくで開けるのは少々苦労しそうだ。
さて、どうするべきだろうか。
〜行動選択+乱数〜
【さあ、迷宮探索開始ですよー。】
【こんな感じで、どんな行動をするか、その行動の乱数はいくつかをレスの末尾に書いていっていただきます。】
【乱数の出し方は、1のリンクにあるダイスツールで10面体ダイスを振るのが手軽だと思いますよー。】
【それではどんどんどうぞ!】
>>110 「大きな扉。」
単に口に出してみた、という風に冷ややかに呟く。
一時的に筋力を上げれば簡単に開けることはできるがこの体には負担が大きい。
ハンター時代の経験でこういうときは周囲を探索するといいと思っている
行動:探索 ダイス結果5
周囲を手際良く探索する。
【0〜3失敗 4〜7成功 8〜大成功?】
ミリア
【体力/精神力】9/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】0
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】銃(6) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(0/40) 銃撃C(0/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 再生E(特殊)
【PS】器用D(0/20) 怪力C(0/40) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
〜周囲を探索〜 乱数5
周囲を探ってみるが、この辺一帯は切り立った崖があるだけで、別段変わったものは見受けられない。
扉に関しても同じで、やはり鍵穴は無いようだし何か仕掛けを見つけることもできなかった。
もしかしたらこの石の扉は、この迷宮に住む生物のサイズに合わせて大きく作ってあるというだけなのかもしれない……
だとすれば、ただ力で開ける意外に無さそうだ。
〜行動選択+乱数〜
【どれぐらいの乱数で成功かは、その判定にもよりますねー。】
【基本的に出目9は大成功、出目0は大失敗という裁定で行きますが、それ以外は流動的です。】
【簡単な判定なら補正含め2〜で成功とか、逆に難しければ出目9以外失敗とかありますしね。】
【あー、もしかして、怪力って普段は発揮できなくて、真の力を一時的に取り戻す―――って感じの能力って想定でしたか?】
【だとしたら、ちょっと能力変えたほうが良さげですねえ。】
【代替案として、
筋力ブースト(体-1):肉体を使った判定、或いは攻撃にランク補正分の修正を加える。
てな感じでどうでしょう。】
>>108 「ひが……っ! あああぁっ!」
(切断されたと言うのになお動き回る触手が、一度絶頂に堕ち敏感になってしまったアナルを壊そうとするかのように乱暴に抉る。)
(およそ愛撫とは言えない乱暴な刺激も、今のニルは痛みと同時に快楽を感じてしまう。)
(幼い膣だけでなく、本来は排泄のための器官である菊門までもが
少しずつ開発されていく……)
(だが、性器へと改造されていくアナルよりも、今脅威なのは迫り来る肉塊の方だ。)
(もう一度捕まってしまえば、今度は抵抗できるかどうかさえわからない。それほどに褐色の少女は追い詰められてしまっている。)
(だが、立ち上がって逃げようとしても、)
「ひ、ぎううっ……!」
(足に力を込める度にアナルの奥で触手が暴れ、力が抜けてしまう。)
(逃げることは出来ない。そして迫る肉塊が少女を組み敷かんと飛びかかる。)
「もうやだ……っ、こないでぇ……!」
(弱々しく叫びながら、短剣を突き出す。)
(偶然か、技術か。その切っ先は突き立った投げナイフと同じ場所を刺し、装飾された鍔が投げナイフを更に奥へと押し込んだ。)
〜行動選択+乱数9〜
カウンターで短剣を突き込む
【お大事にー。はやく治してくださいね……】
【飛びかかってくるらしいので、カウンターをしてみます。妙に出目が良いのでちょっと期待……】
【ありがとうございますー。】
【不慣れなところもありますので、何か気がつきましたら指摘していただけると有難いです。】
>>112 「ないのか」
(・・・しょうがないなあ)
失望した声で呟く。
・スキル怪力使用 ダイス 6
「人はいない・・・ね」
一時的に力を開放する。
本来の力が戻ればこの程度の扉片手で開く。
【了解。以後よろしくお願いします。】
ミリア
【体力/精神力】9/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】0
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道
D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】銃(6) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(0/40) 銃撃C(0/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生
E(特殊)
【PS】器用D(0/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
〜筋力ブースト使用〜 乱数6
ごりごりと、石と石が削れる音がして重い扉が開いていく。
ぽっかりと口を開けた扉の奥はすぐ闇になっており、遠くの方にう
っすらと瞬く明かりが見える。
扉は開け放った今でも重く、手を離せば再び閉じてしまうだろう。
このまま踏み込むのであれば、扉は締まり出るときにはまた怪力の
使用を余儀なくされるだろう。
〜行動選択+乱数〜
【そう言えば、ミリアさん今の状態でも夜目効くんでしょうか……
】
【今日はここで落ちさせていただきますけども、基本的にこのスレ
は置きレス方式なので、レス書いたら黙って落ちても問題ないです
よ。】
【一応、自分は切るときは断るように気を付けますが…… 急にレ
スが途切れたら、寝落ちしたものということでご了承ください。】
>>115 「よい・・・しょ、コホン、これは相応しくない言葉でしたね。」
咳払いを一つして前を向く。
その姿は平均より少し大きい程度の成人女性。
それにも関わらず巨大な石の扉を片手で支えている。
まるで横柄な小間使いが主人の部屋を覗き込むように中を窺う。
慣れ親しんだ闇夜の奥に僅かな明かりが灯っている。
敵意も罠の気配も感じない。感じることができないでいる。
(不便な・・・・・・)
たとえ闇夜であろうと底まで見通す紅蓮の目は今はない。
鈍った感覚に不満を覚えながらも一応、安全と判断する。
明かりを目指して歩くことにした。
行動 前進 ダイス 9
【夜目も塞いでおきましょうね】
【こちらも朝になってしまったわ。】
【朝になったので休みます。明日もよろしくお願いしますね】
>>73 立て…立とうとするのに……全然立てない…
腰から先…感覚だけがある重りみたい…動かせない…
「くひっ…なっ…」
クチャ…と耳に障る音と股間の…から快感が…
まさかあの触手…股の下に潜り込んで下着の上から…!
乱数:8 4+8
思っていたよりもずっと力があるよう…ね…
下着を押して抉ってくるなんて…下着がなかったら…
私の純潔は…奪われてたわね…下着をやぶかんばかりに…
グイグイ押し込んで…ゴリゴリ擦ってくる…
行動:触手を掴んで投げ飛ばす 乱数:4
手先の感覚も危うい…目も眩む…半ば勘を頼り…
私の中に入ろうとしている…触手をつかむ……場所はわかる
大体の位置も…でも…こんな今の私に…掴めるか‥・
【どんなバグだよっ…wktkしてた私が泣くよ…グスッ】
【あーでも…大武器庫の中に居るヤツが……】
【いやー…下着のライフが持って行かれる…】
【美味しくいただかれたらそれはそれで…本望…フヒッ…】
ミリア
【体力/精神力】9/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】1
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】銃(6) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(0/40) 銃撃C(0/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(0/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>迷宮内部
普段なら見通せる闇だが、人間のレベルまで能力を封じられた今では辺りの様子を覆い隠してしまう。
暗い通路を明かりを目指して歩いていくと、どうやらその明かりは壁に掛けられた燭台のものだと分かる。
この先はT字路になっているらしく、その突き当たりに燭台が設置されているようだ。
燭台の光に照らされる迷宮の壁はところどころがひび割れていて、この迷宮の年代を感じさせる。
そうして通路を進み、燭台の装飾までもが目に入る距離になってくると、もう一つ気づくことがある。
何か甲高い声が複数、T字路の左側から近づいてきている。
迷宮に住む魔物だろうか。なんにせよ、このままであればそう時間を置かずに対面することになるだろう。
〜行動選択+乱数〜
【ホントに今はフツーの人間なんですねえ……】
【ともあれ、早速遭遇がありそうな感じです。】
>>118 (・・・古い・・・。)
現在の住処と同等かもしれない。
年代を感じさせる壁の感触、黴の匂い。
明かりによって薄く見える。
視覚も聴覚も、第六感も大幅に制限されていても感じるものはある。
徐々にハンターであった頃の自分の感覚に馴染み、邪悪な気配を察知できた。。
なるほど、ただの人間が我々の城にくるときはこんなものかと不意におかしくなった。
明かりの仄かな光が細い髪を照らす。
真冬の夜を照らす月のような銀髪ではなく、金の髪が映し出された。
(今の感覚だと敵を正確に捉えられない。
・・・あかりのある方で待ち伏せるのが得策かしら。)
不便さに舌打ちをしそうになる。
昔の、ハンター時代の自分ならしていただろう。
しかし今は高貴な種族にふさわしい姿であるべきだった。
普段に比べて格段に不自由な瞳を凝らし魔物の姿を探す。
少しでも姿を見せたら即先手を取ろうというつもりだ。
行動選択
・銃を構えて待ち構え、姿が見えたら撃つ 乱数4
【変なスキルはありますがそれ以外は一般的なモブハンタークラスとおもってください】
ミリア
【体力/精神力】8/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】1
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(5) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(0/40) 銃撃C(0/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(0/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>ゴブリンと遭遇
〜待ち伏せして銃撃+乱数4+3〜(銃撃+2 器用+1:補正+3)
声の主はそう間を置かずに現れた。
甲高い声でわめきながらT字路の角から姿を表したのは、ゴブリンと呼ばれる低級魔族。それが3体だ。
3体の小鬼はミリアに気づいている様子もなく、お互いを罵り合うように騒ぎながら通り過ぎようとする。
無論、待ち構えていたミリアがそれを逃がすはずもない。
発砲音が闇の中に響きわたり、先頭のゴブリン一匹が頭蓋に弾丸を受けて吹き飛ぶ。
突然目の前の同族が絶命したのを見て、ようやく残り二匹もミリアの存在に気がついたようだ。
だが、ミリアを見る二対の濁った眼には仲間を殺された怒りなどは感じられない。
あるのは、突然現れたメスへ向けられる欲情しきった視線だ。
どくどくと血を流す仲間の死体を踏みつけ、二匹のゴブリンは金髪の少女に迫る。
〜行動選択+乱数〜
【不意打ち成功で先頭開始です。】
【まだ距離があるので殴られはしませんけど、今回は相手がミリアに気づいてるので少し当てづらくなりそうですね。】
【あと、筋力ブーストで減った体力を反映しておきました。】
>>61 エフィ/剣士 体力/精神:5/2(10/10) バースト:×
快楽度:絶頂寸前 状態:正常
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(ス) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(ス) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)
【910m進行】
【55分経過】
◆瞬歩:乱数8
果たして、あなたの足元の足場が僅かだがスライムで滲み始めてきてしまった。
もう一刻の余裕すらない。出口に辿りつくまでにスライムがあなたに触れるのは時間の問題だろう。
全力を尽くすあなたの身体は一歩進む度に内股が擦れ、精神的疲労からか意識が朦朧としてくるかもしれない。
甘い香りはあなたに休め、休めと誘い、毒で昂ぶり、
熱された身体は一歩ずつの振動をじんわりと子宮から膣襞へと響かせ蕩けるような心地よさを覚えるだろう。
もしかしたら、今足元まで迫っているスライムの中に身を投げ出して泳ぎきるという荒業を行なっても良いかもしれない。
尤も、その場合スライムの中を泳げるのかという可能性も考える必要はあるが、それほどにゴールは目の前まで迫っているのだ。
……あなたの、心の弱さ如何ではここで膝を屈してしまうかもしれない。メスとしての本能が首をもたげ、あなたを手招きしている。
●精神抵抗:難易度:9-精神2=7以上出せば何も問題なく次の行動可能。失敗した場合は絶頂
絶頂した場合は体力-2、精神-2、バースト開放。そして次の行動の判定値-4
◆行動+ダイス
【うわぁぁ年度明けでいきなり体調崩して本当にごめんなさい。超いいところだったのに・・・!】
【てことでお久しぶりです。後半戦も近いですしこれからもよろしくですよー!】
【ということで絶頂寸前です。絶頂した場合は第1ゲームの勝利はかなり厳しいです】
【まあ、絶頂するのでバースト発動すればクリティカル出せますが……精神0なので完全に朦朧状態ですね】
【勿論絶頂して精神消耗しきった状態でスライムに飛び込んでもいいのよっ←】
>>63 ●不撓不屈を習得
「あー…えっと、身長は160cmくらいだよ。あとちょっとくらいバストは余裕があるのだと……嬉しい。かも」
マルーは少年に言われるまま、立ち上がればベッドにへばりついていた彼女の精液が乾ききることもなく淫猥な音を立てる。
部屋を出ると、少年に誘われるがまま白い廊下を裸のまま歩き続ける。
そこまできて、ようやくなのか自分が全裸の精液まみれで異性とともに歩いているという事実を自覚して顔が茹でダコのように真っ赤になった。
「あ、わ……あのっ、その! できればあまり後ろは見ないでね!? その……ううぅ……」
胸を覆おうとするもマルーの細腕と胸囲では、胸に押し付けて柔らかさを主張するようなことにしかならない。
結局、俯きながら身体を蹲らせつつ歩くことしかできなかった。
バスルームまでたどり着くと、少年は廊下へと向かいこちらへと背を向けた。
一通り身体を洗うための道具も揃っている。扉が無いため廊下へと視線を向ければ、少年の姿が目に入ってしまうのが最大の問題ではあったが。
「(……あんなかっこいい男の子の前で、身体を洗わなきゃならないって……それに、洗うってなると……)」
「……ごめんなさい、出来れば耳を塞いでいてくれない、かなぁ、とか」
マルーはダメ元で少年の背中にそう言うと、洗面器に湯を掬い温度を確かめてから肩からゆっくりと流しかける。
全身を濡らしていた白濁の子種が、清潔なお湯でマルーの身体を流れ落ちていく。
何度か繰り返し身体を流すと、続けて頭から思い切り被る。だがお湯を浴びた程度で精液の粘つきや匂いは取れるのかと心配になってしまった。
◆膣内の洗浄:乱数8
「(ここも洗わないと、だよね……妊娠したくないし)」
マルーが続けて視線を向けたのは、男から直接ザーメンを呑み込んだ秘部。
この時代に医学的な避妊の概念などあったものではないが、せめても精液を洗い流せば気休めにはなるのではないかというのがマルーの考えだった。
だが、そこを洗うということは当然お湯とともに自ら触れなくてはならないし、奥まで洗うなら指を挿れて多少は掻き出す必要もあるだろう。
それが一体どれほどの快楽になるか……だが、せっかく準備してもらった浴槽には綺麗な身体で入りたかった。
「恥ずかしい、けど……」
マルーは小さく唾を飲み込むと、屈み込んで薄紅色の肉裂を左手の指で拡げる。
ひし形に開いた牝襞からは、まだ精液の残滓がとろりと糸を引いて浴室の床へとこぼれていた。
思わずそれだけでも鼓動が早まってしまう。マルーは恐る恐る、自分の蜜口に指を伸ばした。
【ううぅ、久々でごめんね。でもようやく治ったし落ち着いてきたから、またよろしくね】
【これで絶頂しても精神消費による体力の消費はなくなった、けど……つまりイキ続けて精神的に気絶できなくなった、ってことだよね……】
【あと、勝手に妊娠の心配とかしてたけどこのシナリオ中に孕みの可能性ってあるの?(チラッチラッ】
>>121 「…!」
(あと2体!)
素早く残りの数を確認する。
仕留めた死骸に視線を走らせる。
嫌悪の表情を浮かべた。
あの類の魔物は”城”にも棲んでいる。
下等で弱いため冒険者は難なく彼らを掃討し突破する。
だが極少ない数の勝利――女冒険者の不覚によって彼らは数を増やす。
城下層の彼らの巣には無数の敗北者の、人間の残骸が転がっているはずだ。
不愉快極まりなく、冒険者よりよほど排除したいと思っていた。
速やかに排除したい対象ではあるが主人が「良い」と言う。
それでは手が出せない。だがここなら別だ。
「汚らわしい猿。」
冷酷に告げて銃を2連射した。
・銃を撃つ 乱数7
【了解しました】
ミリア
【体力/精神力】8/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】2
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(0/40) 銃撃C(0/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(0/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>ゴブリンAB
〜待ち伏せして銃撃+乱数7+3〜(銃撃+2 器用+1:補正+3)
・ゴブリンA:ダメージ9 死亡
・ゴブリンB:ダメージ6
「ゲギッ」「ギギャア!」
迫り来る二匹の小鬼に向けて銃を打ち込む。
その狙いは正確で、命中すれば速やかに卑しい小鬼達の命を奪っただろう。
だが、二匹を同時に排除するには若干位置が悪かった。
先に出た一匹は眉間に風穴を穿たれそのまま倒れたが、二匹目は一匹目が盾となったため急所を捉えられるには至らなかったのだ。
弾丸を受けた肩口から血を吹き出させながら、小鬼がミリアに飛びかかる。
●ゴブリンの飛び掛り(体術+2:補正+2)
0〜5の場合:回避失敗…ミリアはその胸に飛びつかれてしまう。
そのまま小鬼は押し倒そうとしたようだが、体格差もあり倒れてしまうほどではない。
だが、そのまま乱暴に胸を揉みしだかれ、刺激されてしまうだろう。
★胸揉み:4(胸1+3)+"乱数"
6〜9の場合:回避成功
〜行動選択+乱数〜
【接近前に二匹も死亡……】
【ともあれゴブリンの攻撃です。補正を入れて回避判定を行なって、その結果を採用して次の行動を決めてください。】
【例えば乱数7で回避成功したらそのまま銃撃を続けるとか、乱数3で飛びかかられたらそれを振りほどくとか…… そんな感じでしょうかね。】
>>125 (外した――)
仕留めそこねて舌打ちをしかける。
マスターに一挙一動とまではいかない。
だが、だいたいの情報は伝わっているはずだ。
不躾なことはできない。
●回避ダイス 2 回避失敗 快楽ダイス 4
「!」
反射神経すら鈍っているのを自覚させられる。
そして自覚は出来ないが、胸を揉まれる刺激はよく伝わっている。
荒々しい獣の手が柔らかい肉を変形させる。
目を閉じて甘い声を上げかけたのは無意識ですぐに気を取り直す。
行動選択 ゴブリンへ素手で攻撃 ダイス6
「どきなさい」
努めて冷たく言い放ちゴブリンの横腹を殴る。
ミリア
【体力/精神力】8/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】8(快楽レベル0) 【尿】3
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>組みつかれ中
ゴブリンB 6
技術も何もない、ただ力づくで揉むだけの愛撫とも言えない行為。
柔らかな乳房が服ごと乱暴に掴まれ、そのまま小鬼は服を破り捨てようと力を込めるが、
〜素手で攻撃+乱数6+2〜(体術+2 :補正+2)
「ガゲァッ!?」
ミリアに脇腹を殴打され、胸を掴んで張り付いていた小鬼が吹き飛ばされる。
そのまま小鬼は頭から壁にぶつかり、撃ち抜かれたダメージも大きかったのかそのまま2、3度震えて動かなくなった。
薄暗い迷宮の中に再び静寂が戻る。
だが、先程放った3発の銃声はこの迷宮の奥にまで響きわたってしまっただろう。
ここにじっとしていては、さらに魔物が集まってくるかもしれない。
それを恐れず先に進むのであれば、T字路の右と左どちらに向かうかを選択しなければならないだろう。
〜行動選択+乱数〜
【初戦じゃこんなものでしょうか…… あっけなくゴブリン軍団終了です。】
【さて、あなたは一度逃げ帰っても良いしさらに奥に進んでもいい。】
>>127 (少し不覚をとったけどなんとかなるか)
長い間銃を使っていないものだから照準がズレた。
そう判断してさきへ進む。
―甘い―。
そう、彼女の主人は声に出さず嗤った。
弾丸の音。
血液の匂い。
そそれらの及ぼす影響に鈍感すぎる。
自分達が冒険者を待ち受ける時。
どのようにして彼女らの手下達が冒険者を発見し追い詰めたか。
まるで考えようともしていない。
行動 奥へ進む ダイス9
【み、右と左のどっちに進んだのか書いていただきませんと……】
【←で!】
【わすれていました】
>>113 ニル 3/1(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:45(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿70
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(27/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(16/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パラサイト:D13
〜迎撃:9+1=10〜(暗殺+2 器用+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+1)
(弱々しいニルの反撃…)
(だがそれは幸運にも飛び掛ってきたパラサイトのナイフが刺さった部分に突き刺さる)
(それは古傷を抉るような行為…)
(ニルの偶然の一刺しはパラサイトの命を奪うに値する攻撃だった)
(肉塊は凄まじい勢いで痙攣するとその力がどんどん体液とともに抜け、力尽きる)
(何とかパラサイトを撃破したニル)
(だが肉塊から離れ、ニルのアナルに突き刺さる触手は別のようで、まだニルの尻穴を抉っている)
(まさに凄まじい生命力と言って過言でもないが、もしかしたら反射のようなものかもしれない)
★快楽値+4
(だが、身体も心も弱りきったニルにはそのようなことを考察する余裕はない)
(このお尻に刺さる触手を抜かねば、ニルは休むことなく責め続けられるだろう)
〜行動選択+乱数〜
【まさに、いとも容易く行われるえげつない行為…】
【でもまあ、ボロボロの勝利です】
【なお、誰もが一回はやる名前のミス…(私もです)】
【ちょっと遅くなってしまいますが、書き込む前には名前のチェックを習慣付けるといいですよ】
【あとで抽出する時に大変になるので…】
ミリア
【体力/精神力】8/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】8(快楽レベル0) 【尿】3
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>迷宮内
〜T字路を左に曲がる+乱数9〜
最初の曲がり角を左に折れ、そのままミリアは奥へと進んでいく。
迷宮の壁には一定感覚で燭台が置かれていて、薄暗いながらも明かりは確保されているようだ。
しばらくは何事も無く、道なりにいくつかの曲がり角を折れつつミリアは迷宮の奥へと入っていく。
そして何度目かの曲がり角に差し掛かったとき、突き当たりの壁に扉が設置されているのが見えた。
扉はドアノブがついた鉄製のもので、大きさはこの迷宮の入口とは違い人間サイズだ。
また、曲がり角の先を見てみれば、遠くに見える次の曲がり角までの間に、今歩いている通路より幾分か狭い側道が口を開けているのが見えるだろう。
石造りの迷宮の中では不自然にも見えるこの鉄扉。ミリアはこれにどう反応するだろうか。
〜行動選択+乱数〜
【そこそこ広い迷宮であるようです。】
【さて、怪しげな扉と少し進んだところにある側道ですが、どう対応するでしょうか。】
>>132 (・・・不自然な扉ね。力を使えば開きそうだけど・・・)
ここだけ周囲の石とは素材が異なり気にならないわけがない。
(開けましょう)
力を開放し、重いドアをたやすく開ける。
鉄の扉といっても本来の力の前では簡単にあけることができる。
行動 : 怪力スキル使用 ダイス 8
>>131 (がむしゃらに突き出したナイフがカウンターで肉塊を抉り、そしてその命を断つ。)
(体の脇にべしゃりと落ちた肉塊は何度か激しく痙攣し、そのまま動かなくなった。)
「やっ、た…… あっ、ぐううっ!」
「(やめ、て、よぉ…… お尻、もう、開いちゃ、う……)」
(肉塊自体は退けることが出来たが、問題はまだ残っている。)
(本体から切り離されたというのに弱る様子も無い触手が、少女の尻の窄まりをこじ開けようと暴れ回る。)
(掴んで引き抜こうにも、ぬめる表面で手が滑り力を入れることが出来ず非力なニルではそのまま抜く事は不可能だろう。)
「うあっ、ぐっ、あううっ……!」
(腸内を掻き回される刺激に悶えつつ、ペンダントに手をやりクロスボウのボルトを取り出す。)
「ううぅ……ふっ!」
(震える手をなんとか抑え、ボルトを触手に突き刺す。そのボルトをつかめば、少なくとも粘液で手が滑ることは無いはずだ。)
(努めて下腹から力を抜き、アナルの締め付けが少しでも弱まったところで、ボルトを引いて触手を引き抜く。)
〜行動選択+乱数7〜
触手にボルトを刺し、それを掴んで引き抜く
【これ、切ったらそのまま奥に入られて寄生……とか言われそうなんですよねー。】
【仕方ないので力比べは苦手ですが、頑張って引き抜きます。】
【ともあれなんとか勝てましたが…… 本当に今回負けてもおかしくなかったですね。】
【もし負けてたらどうなってたんでしょうか。やはり寄生エンドでゲームオーバー? 加減してくれそうな敵じゃないしなー。】
【今まで使い分ける必要が無かったんで、ついやっちゃいました……】
【今後気を付けます。】
>>117 クァル 6/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)71
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫7(22/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(3/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(15/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(2/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜触手を投げる:4-2=2〜(体術+1 器用+1 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)
(ミニスカートの中に入り下着越しにクァルの陰唇を擦りあげる触手)
(その触手を取り除こうとクァルはスカートの中に手を入れる)
(だが、汚染魔力と快楽と絶頂の余韻が残る身体は上手く力がはいらない)
(そして、クァルの手先の器用さもなかなか発揮できないでいる)
★汚染魔力:快楽値+3
(グローブを付けた手で触手を掴むと触手の動きが早くなる)
(それは詰まるまいと激しく抵抗しているのか、クァルの手に捕まり喜んでいるのか…)
(だが、その動きがクァルのまだ穢れを知らぬ肉穴を下着越しに抉っていることには変わりない)
(なかなかつかめぬ触手…)
(必死に掴もうとするクァルを嘲笑うかのように敏感な膣口から響く快感はどんどん増していく)
(それでも何とか掴むとクァルは一気に壁にそのその触手を投げつける)
(たっぷりと責められてしまったが…)
★触手責め:11(膣口2+3-1 淫7)+”乱数”(乱数が高ければより感じる所を強く擦られてしまうだろう)
(触手は南側の壁に激突するとそのまま地面に落ちる)
(そして、そのままピクピク痙攣しているような動きをしている)
(どうやら、もう、こちらには向かってこないようだ)
(そして、立ち上がるクァルだが、投げた壁の近くの長机から何かが床に落ちている)
(宝石のようだが…)
〜行動選択+乱数〜
(体術+ 器用+)
【ふいー、お待たせ!】
【基礎値に淫を入れ忘れていたでござる】
【そろそろランクアップだから、これからはちょっとの間、快楽10以上上がるのがデフォになるね♪】
【そして、なにやらアイテムっぽいものがあるようです】
>>133 ミリア
【体力/精神力】7/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】8(快楽レベル0) 【尿】3
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>扉の前
〜扉を開ける+乱数8+2〜(筋力ブースト+2:補正+2)
秘められた真の力の一旦、怪力を使い扉を押すミリア。
だが、鉄の扉は想像していたほどの重さはなく、軽々と開けることが出来た。
扉を開け、中に入ってみるとそこは殺風景な小部屋だった。
5m四方程の空間は特に装飾がされているでもなく、ただただのっぺりとした印象をミリアに与える。
部屋の奥にはやはり鉄で出来た箱が一つある。上蓋に鍵がかかっている様子はなく、持ち上げれば簡単に開けることが出来そうだ。
〜行動選択+乱数〜
【部屋の中に箱が一個あるだけ、という状況ですね。】
【さてさて、箱の中には何が入っているのでしょうか……】
>>136 (なんだ・・・この部屋は・・・?)
殺風景な小部屋。
魔境と化し探検場所となっている住処にもこんな部屋はない。
少なくともミリアは知らない。
(とりあえず開けてみようか。)
行動 箱を開ける ダイス1
【まだ不安を感じていない状態ね】
【自分の能力低下にそこまで自覚がないのかも】
>>137 ミリア
【体力/精神力】7/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】8(快楽レベル0) 【尿】3
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40)
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>扉の前
〜箱を開ける+乱数1〜
無警戒に箱を開けるミリア。もし箱に罠が仕掛けられていれば、簡単に引っかかってしまっていただろう。
だが今回に限ってはその心配は無かったようだ。箱は抵抗なく開き、中の物をミリアに見せる。
それぞれ色の違う液体が入った瓶が3本ずつ、それと小ぶりのナイフが一本。それらが乱雑に箱の中に放り込まれていた。
●アイテム入手:瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
この瓶に入っている液体はなんなのだろうか。
じっくり見てみれば、冒険者自体の記憶に何か引っかかるかもしれないが……
〜行動選択+乱数〜
【まあ、今のところゴブリンは問題なく倒せてますからねー。】
【油断が命取りにならないと良いですけどね……】
【こういうアイテムの鑑定とか、敵モンスターの識別などを行う時には知識スキルが役立ちますね。】
【一応、未識別で中身飲んでも効果は出ますけれど。】
>>138 「ナイフに・・・薬品?」
(多分鑑定できるだろうが、休憩時に鑑定をしよう。今はさきへ進むことだ)
身を翻してドアに進む。
行動:扉をあけて狭い道を目指す。 (使用スキル:怪力ダイス 5)
ダイス:1
【どんどん先に進ませてもらうわ】
【怪力の乱用で体力が減ってきたかな・・・?】
【いや、さっき扉を開けたときにもうわかりますけど、この扉開けるのに怪力要りませんよ。】
【今なら差し戻してもいいですけど…… どうします?】
【開けた時に怪力使っちゃってます】
【怪力使用中は重い扉があけられるのですが】
【重いと軽い扉の区別がつかないはずです】
【なので帰りに怪力を使わないのは不自然とおもうのですがいかがでしょうか?】
【扉を開けるときに、その重さぐらいは分かりそうな気もしますが……】
【分かるか分からないかはミリアさん次第ですよね。それでは、差し戻しは無しでレス書いてみます。】
【あと、今回怪力スキル使用時にダイス振っていますが、このスキルは判定の補正を増やすものなのでダイスを振る必要はないですよ。】
【それでは少々お待ちを……】
【石の扉だろうが軽い扉だろうが同じに感じるほどすっごい怪力!みたいに思っていただければ】
【了解ですー】
ミリア
【体力/精神力】6/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】6
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>扉の前
★快楽値自然減少
〜扉を開け、部屋から出る+乱数1〜
用は済んだ、とばかりに身を翻して部屋の外へ出るミリア。
扉を開け、部屋の外に一歩を踏み出す。だが、硬い感触を返す筈の石の床はミリアの足を受け止めず、ぐにゅりと歪んで足首までを飲み込んでしまった。
そして、踏み出した足が歪んだ床に埋まったのと同時にドアの前の床が一斉に波打ち、歪み盛り上がって無数の触手を作り出す。
見れば、天井からも床と同様に触手が生えてきており、上下の触手が同時にミリアに襲いかかってきた。
●擬態床・天井の襲撃(体術+2:補正+2)
0〜5の場合:回避失敗…ミリアは床と天井両方の触手に捕まり、磔のように吊り下げられてしまう。
さらに、シャツの襟元やジーンズの腰から何本もの触手が入り込み、ミリアの肌を撫で回していく……
★触手愛撫:快楽値+5
上半身拘束(15)下半身拘束(15)
6〜8の場合:床触手の回避失敗…とっさに身を低くすることで、天井から襲い来る触手を避けることは出来た。
だが、屈んだために床触手の拘束をかわす事が出来ず、更にジーンズの中に触手の侵入を許してしまう。
ジーンズの腰から入り込んだ触手は器用にボタンを外し、ジーンズをずり下ろしていく……
★脱衣:ジーンズ
下半身拘束(15)
9以上の場合:回避成功…ミリアは咄嗟に身をかわし、触手が蠢く範囲から逃げることが出来た。
突然現れた罠。この窮地をミリアは脱する事が出来るだろうか。
〜行動選択+乱数〜
【そういえば今まで快楽値の現象を忘れていました。まとめて適用しておきますね。】
【何もされていない状況だと1レスにつき5ずつ快楽地が下がっていきます。】
【さて、出る段になって罠発動です。行きはよいよい……というヤツで。】
【回避に失敗すると拘束を受けてしまいますが、その場合行動で拘束の解除を行うことができます。】
【ただ力でふりほどくだけじゃなくて、ナイフで切り落としたり関節を外して抜け出したり(?)いろいろな方法を試すことが出来ますので、頑張ってくださいねー。】
>>144 回避判定ダイス 2 回避失敗
「何っ!?」
叫んだ瞬間顔を赤らめていた。
吸血鬼にしてその従者たるものそう簡単に大声をあげていいものではない。
(入る時はなかったのに・・・まさか箱をあけたのがスイッチ?)
冷静な思考は服に入ってきた触手に妨げられた。
「・・・!無礼な、誰の許可を得て私に触れている?なんだ、お前は?」
主人の手前(?)冷ややかに誰何する。
このような下級モンスターは知らない。
そもそもこれに知能があるかも、その狙いもわからない。
(こんな拘束いつでも解ける・・・)
・・・本来の力ならそうだ。
引きちぎってよし、コウモリなどに変身してもいい。
しかし今はただの人間でなくてはならない。
力ずくで抜け出るしかなさそうだ
行動 触手をちぎろうとする。 ダイス 2
【快楽値の減少の説明ありがとうございます】
ミリア
【体力/精神力】6/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】5(快楽レベル0) 【尿】7
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(15) 下半身拘束(15)
〜触手を引きちぎろうとする+乱数2〜
両手両足を縛られ、持ち上げられた状態でミリアは誰何の声を上げるが、当然のように触手は答えない。
磔にされた状態で、知性があるとは到底思えない触手に対し居丈高に食ってかかる少女の様子は、むしろ喜劇的ですらあった。
そうしている間にも触手は次々とミリアの服の中に入り込み、石の床が変化したような見た目とは異なるぬめっとした感触を肌に残していく。
細い体を縛める触手をちぎろうと力を込めても、予想以上に触手の力は強く僅かに拘束を緩める事しか出来なかった。
上半身拘束値減少:-2
ミリアが触手との力比べをしている間にも、服の中を蠢く触手はだんだんとその奥まで入り込んでいく。
そして、襟元から入った触手が乳房に、腰から入った触手が陰部にそれぞれたどり着いた瞬間、俄に触手が動きを速めた。
下半身では下着越しに陰唇をなぞるように擦り、上半身では胸の形を浮き上がらせるように両胸を絞る。
磔の少女を快楽に堕とすべく、触手が肌の上を這い回る。
★触手愛撫:7(胸1+3 陰唇1+2)+"乱数"
〜行動選択+乱数〜
【さて、そろそろエロスのお時間が始まるようです。】
【そちらの方でもどんどん描写入れていって下さいねー。】
>>146 ★触手愛撫 乱数 5
「ッ」
短く息を吐く。
この程度でまだあせりはしない。
裏腹に早くも体は感じ始めている。
頬に赤みが射し、下半身を責める触手の先端には愛液がこびりついた。
(……私を堕とす気か?)
心の中で冷笑する。
普段ならなんて身の程知らずな、と呟くだろう。
それだけの実力を実際に備えている。
しかし今は違う。
この程度の触手を引きちぎることすら出来ない。
手がだめなら先に足を抜こうと、足を思いっきり上げようとする。
行動選択
★触手を引きちぎろうとする(下) 乱数 3
>>123 マルー 3/2(12/10) 満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(1:20) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:86/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:28 状態異常:信用(1)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(70) 肉体3(00) 精神1(61) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆膣内洗浄:乱数8
★経過時間:(10-8)*5 = 10分
★快楽上昇:[3+2+(膣内3+4)+(10−乱数8)] / 2 = 7
耳を塞いでいてくれとの願いに、大げさなジェスチャーで両手を耳に当てる少年。
実際問題、耳を塞いだ程度で音が聞こえなくなる事は無い、それはマルー自身も分かっている事だろう。
飽く迄ポーズでしかない。マルーに対して誠実であると、示しているだけの事なのだ。
これまで少しずつ冷えてきていた体には、湯の暖かさは心地好いものだろう。
体が芯から熱くなり、そして汚れも落ちていく。冒険中、川で体を洗うのとは大違いだ。
バスルームに置いてあるタオルや石鹸を使えば、同僚の水でも効率よく、精液の汚れを落とす事が出来るだろう。
が、膣内となると、また少々問題が変わる。タオルで擦るという事は出来ないのだから、洗うには自分の指しか道具が無い。
だが、マルーの体は、まだ快楽の熱が引いていないのだ。広げた口から零れたのは、きっと精液ばかりではない筈だ。
指を伸ばし、中へ差し入れれば、待ち望んだ快楽に膣壁が悦び身を震わせる。
普通の女ならば、絶頂を堪えるのに歯を食いしばらねばならない程の淫熱を、マルーはその身に孕んでいるのだ。
余裕すら持って耐えられるのは、偏にこの館で受けた凌辱が生んだ快楽への耐性が理由であろう。
◆行動選択+乱数
「ああ、そうだ、忘れていた。僕はそろそろ夜食でも取ろうと思ってたんだけど、君も一緒にどう?」
「お望みなら、幾らかメニューに融通は聞かせられるよ。食材は結構有るんだから」
体を洗う――或いは、自慰に耽ると言う方が近いのか――最中に、少年が廊下から何か呼びかけてきた。
食事を用意する、という。メニューについても、マルーが決められる部分は多いようだ。
何から何まで至れり尽くせり、このタイミングで無ければ。一応だけでも、返事は返さねばなるまい。
【体力1から絶頂し続ければ、普通に気絶も有り得ますわ。ただ、精神だけゼロになる可能性は限りなく低くなりましたわね】
【妊娠に関しては、人間の子供を孕む事はまずあり得ない、かと。ただしこの館、人外の巣窟ですので……】
【妊娠期間が極めて短い生物だったら、有り得るのかも知れませんわね】
149 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 19:18:21.68 ID:+BqXeNcG
三振ゲッツー
>>134 ニル 3/1(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:49(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿70
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(27/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(16/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
<状況>アナルに触手
〜ボルトで触手を排除:7/2-1=3〜(暗殺+2 快楽-2 余韻-1 ;補正-1)
(何とかパラサイトを撃破したニルだが、その置き土産ともいうべき、触手が暴れている)
(腸内をどんどん開発するかのように暴れる触手を何とか取り除かなければいけない)
(そう考えニルはペンダントよりクロスボウの矢を取り出し、入り口付近の触手に突き刺す)
(だがそれにより触手の暴れる勢いはどんどん増し、ニルのアナルをどんどん刺激していく)
(後ろからどんどん増えていく快感…)
(その刺激に何とか耐えながらも引き抜いていくも、快感で上手く力が入らない)
(それでも何とか少しずつ触手は抜けていく…ニルのお尻は触手にたっぷりと犯されてしまったが…)
★快楽値+8
(悪戦苦闘しながらやっと触手を除去したニル)
(全部抜き終えたと同時に、触手は息絶え、動きを止める)
(これでやっとニルは快感から解放された)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+)
【とりあえず触手は全滅ですね】
【さて、探索の再開ですよ】
【負けていたらゲームオーバーではないですが、かなり開発されたことでしょうね】
【体力0で失神→全身からの快感で目が覚め触手が全身に巻きつき穴と言う穴を犯されている状況で開始です】
>>148 ★快楽上昇7(93)
任意絶頂:93→13+27=40
「っぁ……く、んぃぃ……っ」
指先をくぷ、と熱く熟れた淫肉が呑み込むと、マルーの腰から子宮まで蕩けそうな快感が走る。
屈み開いた脚の内側では、昨日までは堅く貞操を守っていた女性器が度重なる調教と開発で緩みきり、
しかし肉の暖かさと快感に反応すると貪欲に食いつき、襞が絡み付いて指を離そうとしない。
少しでも指を曲げて膣内を掻き出せば、大量に出された精液と共にマルー自身の粘ついた牝蜜がこぼれ、白と半透明のマーブルを彩っていた。
「ああぁ、はぁ……ん、くぅ……」
声を抑えたい。あの少年がいるのにこんなところで自慰まがいのことをしたくない。
だが、指が少しでも動く度に腰が震え、マルーのオスの証が首をもたげびく、びくとヒク付いている。
今までは前貼りで隠しきれていた男性器もぼってりと肥大し、勃起していなくても片手でようやく握れるかといったサイズまで膨れ上がっている。
睾丸もそれに相応しい大きさになり、手の平で転がすとよがり声を我慢することができなくなってしまう。
「だ、だめ……なのにぃぃ……ふぅっふぅぅ、……!?」
その時に聞こえた、少年からの夜食の誘い。マルーの状況を知っていて言ったのか、それともただの偶然か。
だが、このまま黙って無視するわけにもいかない。マルーは指先を挿れたまま途切れ途切れに返事をしようとするが、
「う、うん…僕も、何か軽くもらいたいな……パンが、あれば嬉し……ん、ひぃ…んぅ…んっ!」
がに股で膣内洗浄をしていた指先が、尿道を引っ掻いた瞬間マルーの背筋が大きくのけぞる。
思わず悲鳴をあげそうになるが、慌てて左手を口に添えて声を殺す。
しかしこみ上げた快感は止まらない。マルーは肉つきのいい乳房を抱え、背を丸めて2度、3度身体を跳ねて蹲らせた。
このアクメに気が付かれてしまっただろうか。
「ぁっ、はぁぁ……ふーっ、ふぅ……!」
絶頂の余韻で、鼓動が収まらない。甘い吐息を何度も繰り返し、マルーは目尻に涙を浮かべながら身体に残った快感の残滓に悶えていた。
ともかく、急いで身体を洗い終えよう。白亜の床には、同色と透明の2種類の蜜と汁が、濃厚な匂いを絡めながら滴っていた。
だが、身体は度重なるオーガズムで疲弊しきっているのに、心は快楽で満たされ、充足感すら感じている。
今までは罪悪感や空虚さしか覚えていなかったというのに、一体何かが変わったのだろうか……。
◆夜食の要求+身体を洗う:乱数2
【結果的に自慰になっちゃった…】
【中の人が、そういう超高速成長&出産系の生物とか大好きだって言ってるよ、ううぅ……】
ミリア
【体力/精神力】6/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】17(快楽レベル0) 【尿】8
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(13) 下半身拘束(15)
〜触手を引きちぎろうとする(下)+乱数3〜
上が駄目なら下で、と脚に力を込めるミリアだが、やはり今の力では正面から力比べに勝つことは難しい。
力を込めた分だけ着実に拘束は緩んでいくが、そうして得られるのは軽く身を捩れる程度のわずかなものでしか無い。
●下半身拘束値減少:-3
そうして触手の束縛に抗っている間にも、服の内側に入り込んだ触手の責めは強くなっていく。
秘裂を擦っていた触手は更に奥に入り込み、尻の間を抜けて腰の後ろから顔を出す。
そうしてミリアを跨らせた触手は長いストロークで前後に動き、もはや秘裂だけでなくアナルにも食い込み刺激を与えていく。
上半身で胸を絞っていた触手も、根元から先端へと絞り出すような動きを追加し、少女の性感を開こうと蠢いている。
★触手愛撫:9(胸1+3 陰唇1+2 尻0+2)+"乱数"
磔の少女を好きなように嬲っていく触手の群れ。
その中で、服の中に潜り込めなかった数本がしびれを切らしたように左右からシャツの襟に入り込む。
そのまま潜り込んで行くのかと思いきや、触手はそのまま襟をつかんで左右に割り開いていく。
プツン、プツンと一個ずつボタンが飛び、下着に包まれた胸元が、次いでほっそりとしたウエストが露になる。
そして、遂にボタンが全て引きちぎられ、揺らめく燭台の明かりに抜けるような白い肌が晒されてしまう。
それを待ち構えていたかのように、残った触手が滑らかな肌の感触を味わおうと殺到した。
〜行動選択+乱数〜
【レス遅くなってすみませんでした…… ちょっと飲み会が。】
【多分今日はこれ書いたらすぐ寝ます。】
【シャツのボタンが全損しました。……ワイシャツ的な衣服を想定して書いたんですが大丈夫でしたかね?】
【早く抜けないと次々衣服が破壊されてしまうかもですねー。】
>>150 「ひぁう……っ! あい……ぐうっ!」
(引き抜かれていくにつれて、最後のあがきとばかりに強く暴れる触手。)
(背骨を伝い、頭の裏側を掻き回されるような快楽に悶えながらも、なんとか触手を引き抜くことが出来た。)
(散々に陵辱され、中をかき乱されたアナルは刺激から開放された後もぱくぱくと呼吸に合わせて開閉し、とろりと中に溜まった触手の粘液をこぼしてしまう。)
(同じように、幼い膣口もひくひくと小さな痙攣を繰り返す。震える小さな二穴から粘液を零すその様は、ひどく卑猥なものだった。)
「―――ひくっ、うううぅ……」
(手で顔を覆い、抑えた嗚咽が口から漏れる。)
(この数分の内に、純潔だけでなくアナルまでもが穢されてしまった。)
(元より貞操観念が強いわけでも無かったが、幼い少女が受け止めるには激しすぎる陵辱がニルの心を削り、幼子のように涙を溢れさせる。)
(しばらくの間、少女が再び暗殺者の仮面をかぶれるようになるまで。ニルは静かに泣き続けた。)
〜行動選択+乱数9〜
寝転がったまま休む(精神が7を超えるぐらいまで)
【ズタボロにされた上、精神もギリギリまで削られた戦いでしたので…… こんな感じで、しばらく休んでおこうと思います。】
【尿意の処理とか探索とかはその後で。】
【あれ、死体の状態を見るにてっきり寄生ENDかと…… 流石触手さん、女の子には優しい(?)】
【ゲームオーバーのifエンドとか見てみたかったけど、そこまではならなかったみたいですね。】
>>152 「・・・!」
(駄目か・・・どうすれば・・・・?)
俯いて思案を巡らせる。
主人に無様な姿は見せられない。
さっと表情を固くする。
触手愛撫 ダイス 7
「何を!?!」
服を破られて抗議の声をあげる。
柔らかな肌が触手に吸いつく。
まるで触れられるのを望んでいるかのよう。
透明な愛液が滲み甘い香りを放つ。
力が徐々に抜けていく。
焦って手と足同時に力を込める。
残った力を分散させてしまう、それは愚挙だったかもしれない。
行動選択 触手を振りほどく ダイス5
【問題無いです。よろしくお願いしますねー】
>>151 マルー 2/3(12/10) 満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(2:00) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:40/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(1)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(70) 肉体3(00) 精神1(61) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆体を洗う:乱数2
★時間経過:(10-2)* 5 = 40分
体を洗うだけだった筈が、気付けば自慰に没頭してしまっていたマルー。
絶頂から体が漸く降りてきて、そして自分の体を清潔にした頃には、随分と時間が経過してしまっていた。
さて、あの少年には、気付かれてしまったのだろうか? 向こうから、メニューの確認以降、言葉は向けられていない。
暫くして、廊下をガラガラと、ワゴンを押して運ぶ音が聞こえてくる。どうやら着替えと食事が運ばれてきたらしい。
もしも廊下に顔を出してみたのなら、ワゴンを運んできたのがあの少年だという事が分かるだろう。
どうにもこの少年、足音を全く立てずに移動するという芸当を持っているらしい。
「お待たせ。あまり凝ったデザインの物は無いが、とりあえず一着作らせた」
「強度は結構なものだよ。僕には良く分からないが、アレイアが言うには、普通の布とは少々違う材質を使ってるって事だ」
「ま、試しに着てみたまえ。優雅な食事会はその後にしよう」
相変わらずバスルームに背を向けたまま、少年は一着のワンピースドレスを差しだす。
黒と白を基調に作られた、成程サイズはマルーに或る程度合わされているが、やけにフリルなどの多いふわふわしたデザインだ。
人形に着せてあれば似合いそうな少女趣味のデザインながら、両肩だけはナイトドレス風に露出もしている。
アレイアとは、確かあの蜘蛛女の名前。こういう衣服を作る趣味でも有るのだろうか……?
もしも少し頭が冷えていれば、館主の少女が霊体化して現れた時は、この様なドレスを着ていたと思いだせるかも知れない。
●『ドレス・GL(特殊素材)』入手
ドレスを手に取れば分かる事だが、使われている生地はやけにつるつるとしている。これなら水を頭から被ったとしても、吸収せずにはじいてしまうだろう。
それから、やたらと伸びが良い。ややマルーの体には細い様にも思えるのだが、実際に袖を通せば、生地が伸びてピタリと肌に合う。
腰から下は、ふんわりと広がったスカート。腰から上は、体のラインをタイトに強調する。
こんなものを数十分で作ってしまう辺り、無意味な技術力の高さではあった……下着が用意されていない、というオチは付くが。
マルーがドレスを身につけている間に、少年は廊下に、折りたたみ式の椅子を二つ用意した。
ワゴンはそのままテーブルに使えるものであるらしく、椅子二つの間に移動させる。
ワゴンの上に有るのは、大きなティーポットが一つにカップ二つ。それから、大皿に幾つも並べられたサンドイッチ。
ハムや卵、野菜、或いは鶏肉を焼いて薄く切った物等々、様々な具を使った物が用意されている。
何れも出来たてと見えて、具材の味が死んでいないし、見た限りで乾燥もしていない。端的に言えば、非常に食欲をそそる。
ティーポットからは湯気が上っているが、どうやら香りから察するに、作りたての紅茶である様子だった。
◆行動選択+乱数
◆また、食糧と死文の摂取量を、最小単位5で自由に選択する事。
【さて、これから暫くは至れり尽くせり、お嬢様生活体験コースになりますわね】
【文字数ギリギリなので、細かい説明は出来ず……必要ならば調べるなりなんなりと、お願いしますわ】
>>154 ニル 3/1(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き3
快楽値:57(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿76
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯20/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*4
<技能>暗殺C(28/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(16/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
〜休憩:9〜
(連続で行われた陵辱…)
(あまりのことにニルは静かに泣きつづける)
(その心が回復するまで…)
☆休憩:「体力」+3 「精神」+6
★快楽値自然減:-50
(かなりの長い休憩となった)
(それほどまでニルはダメージを受けてしまったということだろう)
(ただ、この休憩で体力も回復し身体の疼きも消えている)
(だが、結構泣いたせいかお腹が減り、喉も渇いている)
(さらに厄介なことにに尿意が無視できぬ状況になっている)
(耐えなければ漏れてしまいそうな感じだ)
(このままでは少し行動に支障が出てしまうだろう)
(早くどこかで出したほうが良いかもしれない)
〜行動選択+乱数〜
【あの死体に関してはそのうち…】
【ゲームオーバーに関しては、そのあと、さてどうするってなるのですよねー】
【再開するにもどこから再開するのってなりますし…】
【まあ、こういったわけで基本的に私はゲームオーバーと行ったものは設定してはいません】
【いや、自殺すれば終わりですけど…】
【ただ、戦闘で負ければかなり重いペナルティが入りますよ】
【まあ、そのときの状況によりけりですが】
>>155 ミリア
【体力/精神力】6/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】33(快楽レベル1) 【尿】9
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(13) 下半身拘束(12)
〜触手を引きちぎろうとする+乱数5〜
素肌を晒され焦らされたのか、ミリアは手足をがむしゃらに動かし拘束に抗おうとする。
だがそのせいで力は分散し、目立った効果を上げることが出来ない。
ミリアが拘束との苦闘を続けている間にも、その肌の上を触手が撫でていく……
●上半身拘束値減少:-3
●下半身拘束値減少:-2
遂に下着にまで染みを作り始めた愛液の滑りを得て、秘裂を擦る触手はますます前後の動きを速くしていく。
胸も触手に絞られるだけではなく、その先端で勃ち始めた突起が触手に押しつぶされ、さらに硬く尖っていってしまう。
剥き出しになった腹や胸元の上で蠢く触手の数も増え、このままでは弱点である首筋も狙われてしまうかもしれない……
★触手愛撫:9(胸1+3 陰唇1+2 尻0+2)+"乱数"
(乱数が7以上だった場合、触手が首筋を撫でて快楽値+3)
上着を破壊した触手郡は、ミリアの肌を舐めるようにしながら下に降り、今度はジーンズの腰を掴んで左右に引いていく。
シャツと同じように腰のボタンがはじけ飛ぶが、頑丈な生地のおかげでそのまま破かれる事は無い。
だが前が開いてしまったせいで、ジーンズの中に入り込み前後に動く触手と、その下で見え隠れする下着が灯の下に晒されてしまう。
〜行動選択+乱数〜
【流石にジーンズは破けなかったようです。】
【拘束値も少しずつ減ってきましたが、なかなかはかどりませんねー。】
【さて、今回で快楽レベルが上がりましたね。】
【今はレベル1なので、今後ミリアさんが行うあらゆる判定に-1の補正がかかってしまいます。】
【気持ちよくなれば成程補正も増えていきますので、お気を付けてー。】
>>158 「こ・・・の・・・いい加減に・・・」
冷静さを取り戻す。
力を使って腕を自由にすればどうにでもなるだろう。
銃を使えばもっと楽だ。
怪力を使って触手を引きちぎろうとしたその刹那――。
快楽値 ダイス9
桃色の乳首を押しつぶされ僅かにのけぞる。
怒りと恥ずかしさで朱に染まった顔が横をむいた瞬間。
首筋の主人の噛み跡が露出する。
「くはああぁぁツ!?」
触手が首筋を軽く撫でただけで思わず大声を上げてしまう。
(そこ・・・だめぇ・・・・)
体が火照り出す。
発情のスイッチに触れられて愛液が一気に溢れ出した。
(力が・・・はいらない・・)
それでもなんとか脱出しようと抗う。
行動選択 拘束を解こうとする(上) ダイス4
【怪力を使うのを忘れていました。】
【責められてて今回も使えませんでしたが・・・】
>>157 「うっ、く…… けほっ、えほっ」
(しばらくの間、小さな嗚咽を繰り返していたニルだったが、のどがひりつく感覚に咳き込むのと同時に乾きと空腹を自覚してしまう。)
(ゆっくりと体を起こして、革袋の中の湯を口に含む。喉を流れていく温い感触が心を落ち着かせていき、そうしてみると体の方も大分回復出来ていることが分かった。)
●お湯消費(10)
「情け、無いね……」
(長いこと泣いていたせいか、涙腺が熱を持ってしまっている。今鏡を見れば、きっと目が腫れてしまっていることだろう。)
「(……敵に、やられた、くらいで。こんな……)」
(捕まった時に備え、拷問に耐える訓練は積んできたはずだ。だが、暴力的なまでの快楽と二穴を犯されるという陵辱に対し、ニルの心は打ち砕かれてしまった。)
(自分は、こんなに弱かっただろうか。"先生"が居なければ、暗殺者としてすら未熟な、出来損ないなんだろうか。)
「……違う」
「(私には…… こうして生きるしか、ないんだ。
なのに、諦めたら…… 諦めたら、ダメなんだ)」
(あれだけの陵辱を受け、一度は心も折れかけた。)
(だが、自分にはこれしかない、という恐怖が、褐色の少女に停滞を許さない。)
(ニルは再び立ち上がり、任務をこなすために動き始めた。)
「……う」
(気合を入れて立ち上がった直後だが、どうしても無視出来ない欲求が高まりつつある。)
(今まで何度か回復薬を飲んできたツケか、また尿意が高まってきたのだ。そこらにしてしまえば良いのかもしれないが、潜入の際はなるべく痕跡を残すなという教えがそれを許さない。)
(……果たして、今の研究所に痕跡を見つけ警戒するような人間がいるとは思えなかったが。)
「これしか、ない……?」
(ペンダントから空き瓶を取り出し、再びぴったりと閉じた秘裂に宛てがう。)
(この後何か詰め替える事もあるかと思うと少し嫌になるが、他に手がないのも確かだ。)
(意を決して下腹から力を抜くと、ちょろろろ……という音と共に瓶の中に黄色い液体が溜まっていく……)
〜行動選択+乱数6〜
瓶の中に排泄する
【聖水の小瓶が出来ましたよー。】
【ゲームオーバー無しですか……】
【優しいように見えて、散々開発された上で冒険を続けなきゃならないって結構残酷ですねえ。】
【ある意味鬼畜……!】
>>159 ミリア
【体力/精神力】6/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】54(快楽レベル2) 【尿】10
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(10) 下半身拘束(10)
〜触手を引きちぎろうとする(上)+乱数4-2〜(快楽-2:補正-2)
主との絆である首筋の噛み跡。そこを撫でられ急速に発情してしまったミリア。
首筋から全身に走った快楽の痺れが抜けない体では、拘束への抵抗も押さえ込まれてしまう。
だが今までの積み重ねもあり、少しずつ腕の拘束は緩み始めているようだ。
●上半身拘束値減少:-2
弱々しい抵抗を続けている間にも、全身にまとわりついている触手は少女の柔肌を嬲っていく。
両胸は縛られ絞り出されたようになっている乳首を下着ごしにぐりぐりと押し込まれ、溢れ出した愛液で濡れた触手が喜び勇んで激しく秘裂を捏ねる。
秘裂を擦る触手もワンパターンに擦るだけでなく、体を波打たせて緩急を付けた刺激でミリアを責め苛む。
望まない快楽が、少しずつミリアを絶頂に押し上げつつあった。
★触手愛撫:9(胸1+3 陰唇1+2 尻0+2)+"乱数"
(乱数が5以上だった場合、触手が首筋を撫でて快楽値+3)
そして、ジーンズを破り捨てることを諦めた触手がジーンズを膝までずり下ろす。
下着と白い太腿を外気が撫で、間髪いれずそこにも触手が群がっていく。
さらに、膝まで下ろされたジーンズはミリアの脚の動きを阻害してしまうかもしれない。
●今後ジーンズを脱ぐかちゃんと履くまで、足を使った判定に-1
〜行動選択+乱数〜
【ジーンズ半脱ぎとなりました。】
【上下共に下着姿ですねー。】
>>161 「・・・ひ、は、はぁッ」
毅然とした態度が取れずサファイアのような瞳から涙が溢れる。
膝の力が抜けて手を拘束する触手に負荷がかかる。
(マスター・・・助けて・・・)
口を僅かにあけるが主人への助けの声はでなかった。
浅ましくも快楽に屈した湿った息。
★触手愛撫 ダイス5
触手がまた首筋を撫でる。
「い、やああぁぁっ!」
背骨が折れそうな程仰け反って感じてしまう。
(知能がなくてよかった・・・)
(もしこの触手に学習能力があったら確実に首筋を責められて危なかった・・・)
真っ赤な舌を突き出して、溢れた涎が涙と混じった。
思考能力が薄れ、それ以上何も考えられなくなる。
ジーンズを下ろす知能がある触手であることを考慮できなかった。
行動選択 身を捩って拘束を抜けようとする(下) ダイス3
>>156 絶頂の快楽と湯の心地よさにたゆたいながら、マルーは深く息をつく。
「はぁ……ん、んー……っ」
今まで戦闘や陵辱で汗や粘液、精液ばかり浴びていた身体に綺麗で温かい湯船は極楽のようだった。
身体を伸ばして、ブロンドの髪と身体をタオルで拭き終え身体に巻きつける。
豊満なバストにタオルが引っ掛かり、火照った肌と湯上りの汗で年齢以上に艷っぽく見えるかもしれないだろう。
少年がワゴンを転がす音に気が付き、裸体を見られないよう首だけを覗かせる。
背を向けてくれるのは気遣いからなのだろうか。いずれにしてもマルーからすれば少しでも気恥ずかしさは薄れる。
「あ、ありがとう……って作らせた!?」
「まだあれからそんな時間も経っていないのに……魔法か何か、なのかな」
一着のドレスを腕だけ伸ばして受け取ると、まじまじとそれをマルーは調べ始める。
ゴスロリ、というのが一番近いのだろうか。フリルを多用されつつも肩を露出させた女性らしさも醸し出している。
それに対してもマルーの反応は、
「……わぁ……」
感嘆の声と、フリルのデザインに目を輝かさせていることから明白だった。
元々フリルやレースなどと言った可愛いようなデザインはマルーは大好物なのだ。
単純にスタイルの問題(主に胸)で致命的に似合わないため、渋々いつも諦めているだけである。
「(アレイアさん、糸を紡ぐ魔術でも使えるのかな。とにかくあとでお礼は言わなきゃ)」
「えっと、作ってもらったならあとでお礼を言いたいんだけど……会える、かな? あ、あとごめん下着は……ない、よね」
今更だがドレスだけ渡されて、ブラやショーツは受け取っていなかった。
さすがに急ごしらえで作ってもらったという状況でさらにここで我が儘を言うのも気が引けたが、
やはり下着を付けないでドレスを着るのもドレスにもデリケートな場所にもよくないかと思い聞いておく。
【多分準備は出来ないと思うので、準備されなかったという前提で話を続けるね】
ともかくドレスの袖を通し、未知の素材のドレスを身に纏ってみる。
伸縮性に優れているのか、胸元はぴっちりと、マルーの背から腰のラインまでがよく分かるデザインとなっている。
一体、これだけの伸縮性と在り得ない速さで作れる衣装。何かしらの仕掛けや魔法でも使われているのだろうか。
◆可能なら服の素材について文献知識:乱数7
そして、マルーが下着を頼みたかった理由の一つ……生地の上からでも、マルーの乳房の先端に位置する桃突起が布地と擦れてしまう。
本人は意識したくないが、身体が生理的に反応してふたつの乳輪と乳首がドレス越しでも見えてしまう。
あまり文句を言える立場ではないが、逆にこれはこれで羞恥的な格好でもあった。だが裸に比べれば圧倒的に厚遇である。
一方、下半身はゆったりしたフリルつきのスカート。
これなら女性的なヒップラインも、そしてマルーの一番の問題であった肉棒は勃起さえしなければ完全に隠れてしまうだろう。
幸い先ほどの絶頂の後、身体の昂ぶりも収まり落ち着いている。
だが、一度勃起してしまえばドレスの前を押し上げてあの巨大な肉塊が醜く主張してしまうのだろうか。
そう思うとドレスの裏地に擦れないよう気を使わなくてはとマルーは考えるのだった。
●ドレス・GL入手
◆行動:食事 乱数:5
食事量:サンドイッチ2切れ分&紅茶1杯
「こんなに準備してくれていいの? 夜食にしてはかなり豪華だね……」
「取り敢えず、ドレスもありがとう。それじゃあ、いたがきます」
あくまで客人の礼儀として、マルーは少年が食べ始めるのに合わせて食事を始める。
結構な空腹ではあったし、先程までオスのザーメンなどを無理やり流し込まれていたのだ。
普通の食事の美味さがマルーの舌と身に染みるだろう。
「結局、それじゃあこの食事を済ませてからこれからの話をするのかな?」
「あと……あの子、大丈夫かな……? ぐったりしてたから、ちょっと心配だよ。僕のせい、だけど」
常識的な範囲でサンドイッチを口に運びながら、今後のことを少年に問いかける。
マルーとしてもこの境遇を受けている彼らを無視できないために協力を申し出たのだ。衣装や食事だけ受け入れてさようならとするわけにはいかなかった。
【ふふ、なんだか迷宮にいるなんて思えない気分だね。今だけはこの状況を楽しませてもらうよ】
>>163 マルー 2/3(12/10) 満腹度(75/100) 水分(55/100) 2日目 時間(2:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:40/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(1) ?蓄積(6)(4:00)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(70) 肉体3(00) 精神1(61) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆文献知識の使用
この材質は、言うならばゴムに近い。だが、そこまでキツく縮みはせず、衣服として用いる事が出来るだけの柔らかさが有る。
この様な素材は、少なくとも市場には出回っていないだろう。希少な素材である事は間違いない。
魔術的な要素の残滓も幾分か有るからには、魔術を以て生成する特殊な生地であろう。
量産化されれば、世のスタイルを気にするご婦人がたにさぞや人気が出るだろう品物であった。
●食事結果:満腹度20、水分10回復
★時間経過:乱数5……25分
「食事を作るのは、趣味も兼ねてるからね。材料を捕まえてくるのも含めて」
「そっちの鳥は胡椒を強めにしてみたり、野菜の方はあえて味を塩だけにして、水気をしっかり切ったり……」
「色々と試してみるのは楽しいよ。お代わり如何?」
普通の食事の中で比較しても、このサンドイッチの具は上等であり、紅茶もまた美味であった。
素材自体は、高級では無いが新鮮なもの。それを、やや濃いながらも上手に味付けを施し、新しいパンに挟んでいるのだ。
多少満腹でも食が進むだろうこの夜食を、少年は更に食べるようにと勧めてくる。
「にしても、下着か……うん、出来ない事は無いと思うんだ。ただ……」
そうしながら、マルーが要求した下着に関しても、少年は話題を向ける。
「ドレスなら、割と大雑把にサイズを決めても大丈夫だけれど……下着となると、そうはいかないだろう?」
「それに、採寸の問題も有る。背丈なんかなら、僕の目分量でもいいんだけど……ほら、ね?」
「アレイアを読んで測らせる手も有るけど、彼女は多分、ランの手当をしてる頃だと思うんだ。体を洗ったり、裂傷が無いかを確かめたり、ね」
用意出来ない理由を、自分達の側ではなく、マルーに由来するものであると語る。これも交渉術の一つであろう。
自分達に非は無いと思い込ませつつ、好待遇を与え続ける。相手が善人であれば有る程、じわじわと効いてくる手段だ。
「と、これからの話か……そうだね、どうしたものか考えよう」
「僕としては穏便にすませたいのさ。アレイアは残酷だし、ランは過激にも過ぎる。彼女達は容赦が無い」
「こちらに協力してもらいながら、かつ君の自由も確保できる手段……となるとね、中々に難しい。直ぐには考え付かない」
「けれどね、信じて欲しい。僕はランに恩が有る立場だけど、君の為にもなりたいと思ってるんだ……本当だよ」
少年は、マルーの左手を、両手で包み込もうとしてくる。正面からマルーの目を覗きこむ視線は、まさしく王女に愛を誓う王子の様であった。
端正な顔に真剣味を帯びさせ、自分の言葉を信じさせようとする少年。それを、もしかすればマルーは、心の底から信じてしまうかも知れない。
★乱数を出し、それが5以下ならば、少年への信用値+1
◆行動選択+乱数
また、食事を再度、行動とは別に行っても良い。
>>162 ミリア
【体力/精神力】6/11(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】71(快楽レベル3) 【尿】10
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(10) 下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜身を捩って拘束を抜けようとする(下)+乱数3-4=-1〜(快楽-3 ジーンズ-1:補正-4)
快楽に溺れ、涙と涎を垂れ流しながら身をよじるミリア。
主の名前の代わりに口から漏れる熱い吐息は、触手が蠢く度に途切れ艶かしさを増していく。
触手の拘束を逃れようと体を捻っても、足腰は融けてしまったかように力が入らず、とても拘束を振り切る事など出来はしない。
もはや全身にまとわりついた触手は、背筋を反らし快楽に震える体を容赦なく蹂躙していく。
首筋をなでると面白いように反応するミリアの痴態を見て学習したのか、触手が弱点を撫でる頻度も多くなってきている。
背筋を反らせば突き出された胸の突起を押し込まれ、腰が落ちようとすればそれを罰するように秘裂を強く擦られる。
全身を連動する責めに、ミリアの理性は徐々に削られていく……
★!触手愛撫:9(胸1+3 陰唇1+2 尻0+2)+"乱数"
(乱数が4以上だった場合、触手が首筋を撫でて快楽値+3)
全身を襲う快楽の嵐の中、乳頭をぐりぐりと捏ねていた触手が一旦離れる。
敏感な突起が刺激から開放されたことに安堵する暇も無く、とぐろを巻くように乳房に巻きついていた触手が、下着ごと両の乳房を左右に割り開いた。
今までなんとか直接の刺激から乳房を守っていたブラジャーが中心部から千切れ、乳房に巻きついていた触手と共に剥がされてしまう。
染み一つない真っ白な乳肉と、その先端で色付き硬く膨らんだ桃色の乳首が、触手の前にさらけ出される。
〜行動選択+乱数〜
【今回の責めで絶頂してしまう可能性が出てきました。】
【基本的に快楽値が80を超えると絶頂してしまうのですが、精神を1消費することでそれを耐えることができます。】
【ただ、100を超えたら耐えようもなく強制的に絶頂してしまうのですが……】
【絶頂後は快楽値の初期値が再設定されます。wikiの小ネタに計算式がありますので、そちらを参考にして計算してみてください。】
【あと、責めを受けた時に快楽値が何点上昇したかを書いてくれるとありがたいです。】
【さて、ブラもやられましたね。】
【後の守りはパンツのみですが…… それも風前の灯火でしょうか。】
>>165 「・・・ッ!」
白い体が前後に痙攣する。
もう自分の力で立っておられず、触手に支えられている状態だ。
逃げられない絶頂が近いことを感じる。
首を振って拒絶の意思を表す。
★触手愛撫 ダイス8 (快楽値上昇値 9+8+3=20)
「や・・・っ」
下着が外されて恥じ入る。
もう耐えられない。
首筋への責めと乳首への責めが間違いなく止めになる。
できることといえば身をよじることぐらいで――。
行動選択 身を捩る(上半身) ダイス7
>>164 「ふむ、んく……凄いですね。勝手な偏見ですけど、料理人以外で男の人が食事を作ってるのってあまり見たことないから」
「この紅茶も、良い香り。あ、それじゃあ次はこのハムのを食べてみてもいい?」
少年の話に釣られ、マルーもつい続けてサンドイッチに手を伸ばしてしまう。
美味しいのは間違いないのだ。あとは少年の話術によるものも大きいだろう。
「……! あ、あはは……それじゃあ、下着は余裕がある時にお願いしようかな。でも出来ればあとでお願いね」
「うん、僕も自分から提案していながらもすぐにはいいアイデアが浮かばないや……」
「でも、あの子も……あなたも、静かに暮らしたいだけなのに不条理な暴力を受けるのはダメだと思う」
食事中のマルーの手を取られ、少年の手の平の温度を感じる。
優しく包み込まれた温かい感触。そして真摯な瞳と美貌に射ぬかれてマルーの頬に再び朱色が宿る。
「(…っ! だ、だめだめ……こんな大事な話の時に、僕は一体何を……)」
思わず、気の抜けて呆けた表情をしていたが慌てて首を振ると、一度深呼吸をして落ち着きを取り戻した。
だが、マルーは確実に心を奪われていた。少年の魔性性とも言うべきか、何か惹きつける力に。
★乱数6:信用値+1
◆行動:会話の継続 食事は再びサンドイッチ2個と紅茶1杯
乱数:1
「っと、さすがにここで食事ばかりしていても駄目だよね……これから僕はどうしたらいい?」
「さすがにこのまま寝たいです、なんて言うわけにもいかないしね。食べた食器を洗ったり、簡単な家事なら手伝えるよ」
さすがに食事ばかりして何もしないでいるのは落ち着かないというのもあった。
目の前の美少年と優雅な食事の時間を満喫していてもよかったのだが……という考えが片隅をよぎったが。
>>166 【快楽値の記述、ありがとうございます。】
【ええと、記述が無いので一応確認しておきたいのですが、絶頂したということで良いのでしょうか?】
【絶頂したのであれば精神、体力共に-1されて快楽値が下がり、耐えたなら快楽値は据え置きで精神のみ-1されます。】
>>168 【いえ、耐えている状態です】
【返信おくれてすみません】
>>167 マルー 2/3(12/10) 満腹度(95/100) 水分(65/100) 2日目 時間(2:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:40/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(2) ?蓄積(12)(4:00)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(70) 肉体3(00) 精神1(61) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
●食事結果:満腹度20、水分10回復
「そう言ってくれるのは嬉しいよ、君。僕達はね、ただ生きるだけでも迫害される存在なんだ」
「だから……こうして、誰かに優しい言葉を掛けてもらうのは……それだけで、心が安らぐ」
「……ああ、ごめんね。何時までもこうしてたら、食事の邪魔になってしまう」
す、と両手を引き、食事の継続を促す少年。手を離す前にさえ、自分達の境遇を語る事は忘れていない。
笑みに僅かに陰りを交え、両手を顎の下で組み合わせた。
◆会話継続
「どうしようか……うん、そうだね、特に思いついた事は無いんだけど……」
「強いていうなら、そうだ。君のそのアイデア、悪くないんじゃないかな?」
「外が見えない階だから分からないかも知れないけれど、今はもう真夜中なんだ……人間なら、眠っておくべき時間だろう?」
マルーが冗談の様に発した言葉を少年は拾い上げ、ぽん、と手を打った。
実際問題、マルーの体は疲労が蓄積している。長時間の休息を取るという手は、決して悪い手段では無い筈だ。
少年自身がそれを推奨している以上、断る理由も――
「ようし、そうときまれば……おいで、こっちこっち。僕の部屋に案内するよ」
「上の館の気に入った部屋をね、そのままこっちに移動させて作ったんだ。良い部屋だよ」
いや、断らせるつもりも無い様だ。食事を終えたマルーの手を掴み、少年は廊下を歩き始める。
ぐいぐいと強引に引っ張る少年の行動さえ、今のマルーはもしかしたら、情熱的と受け取ってしまうかも知れない。
「誰かー、片付けはよろしく! シンクに放り込んでおくだけで構わないよー!」
食器下げは、この階層に居る誰かに任せるらしい。もしかしたらあの、筋骨隆々の男達かも知れない。
大柄な上半身裸の男が、食器の乗ったワゴンを押していく光景。中々、合わない事も無い。
バスルームがあった廊下から突きあたりまで進み、右手へ曲がって直ぐ、古びた扉が有る。
鍵は掛かっていないらしく、少年はドアノブを捻るだけで、それを内側に押しこんで開けた。、
そう広い部屋という訳ではない。長椅子とテーブル、本棚、箪笥、大きなベッド。それらが収まる空間に、後は移動が十分に出来るだけのスペース、そんな部屋だ。
窓は当然ながら存在せず、天井からぶら下がる照明器具も、豪奢という印象からは程遠い。
だが、床に敷かれた絨毯など、古いながら悪くない品を使っている、落ち着いた雰囲気の部屋であった。
「まずは休もう、他の事は後で考えれば良い。疲れた頭では、良案が浮かぶ筈も無いだろう?」
◆行動選択+乱数
【主導権を握られっぱなしでは危険……ながら、主導権を預けていればお姫様待遇】
【冒険者としての勘を取るか、それとも女としての性に走るか……】
【……という所で失礼、今夜は一先ず返信はこれまで。次は明日の朝などに……】
【……ちなみに、こっそりと状態異常が増えていたりしますの……お気づきかしら?】
>>166 ミリア
【体力/精神力】6/10(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】91(快楽レベル3) 【尿】12
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(8) 下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜身を捩る(上半身)+乱数7-4=3〜(快楽-4:補正-4)
絶頂の一歩手前まで追い詰められながらも、拒絶の意志を示すように身を捩るミリア。
もはや守るものの無い白い乳房がぷるぷると揺れ、そしてミリアの動きを封じていた触手が感覚でわかるほどに緩んでいく。
垣間見えた脱出への糸口。だが、それは余りに遅すぎた。
ぷっくりと膨れた両の乳首を、それぞれ二本の触手が挟み押しつぶす。
痛みを感じる程の圧迫。しかし、それも限界まで追い詰められたミリアには快楽として感じられてしまう。
押しつぶされる先端から柔らかく揉みほぐされた乳房を伝い、快楽が神経を灼き尽くして行く。
背筋が折れんばかりに反り返り、そして最後に、場違いなほどに優しく首筋を撫でられたのが止めとなった。
抵抗の意志も何もが快楽に押し流され、ミリアは絶頂を迎える。
★触手愛撫:12(胸1+3 陰唇1+2 尻0+2 首筋+3)+"乱数"
★強制絶頂:体力-2 精神-1 快楽初期値を再計算してください。
胸と首筋での絶頂と同時に、滑らかな下腹がびくびくと痙攣し下着からは白く濁った愛液が漏れ出す。
本気汁を浴びた触手は一度ミリアの股間から離れ、じっとりと湿ったパンツを掴む。
次はパンツを剥ぎ取るつもりなのだろうか……
〜行動選択+乱数〜
【初絶頂おめでとうございますー。】
【さて、脱出までに何回気をやらされるのでしょうね……】
【そして、今度はパンツがピンチです。】
★快楽値+17(12+ダイス5
「マスター・・・・もうしわけ・・・ふぁ、ああぁッ!!」
(―――・・・)
思考が漂白され拒絶の行動はおろか思考すら許されない。
余韻は長く深く、体の全身の力が抜けた状態だ。
自力で立つ力は無く、触手によって立たされていた。
もし拘束していなければ無様に地に伏して痙攣していただろう。
吸い易いように乳首は勃起している。
下着のおくで挿入しやすいように秘所の孔がひくついている。
行動選択:行動不可能
初期快楽値 61
>>172 ミリア
【体力/精神力】4/9(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】91(快楽レベル3) 【尿】12
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(8) 下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜行動不能〜
望まぬ絶頂に晒され、ミリアの全身からガクリと力が抜ける。
力なく触手に吊られる姿は、まさしく磔に処された罪人のよう。
しかし、ミリアの肌の上を這い回る触手は余韻に浸ることすら許さなかった。
秘裂を擦り上げていた触手がパンツの前後を掴み、思い切り引き上げる。
愛液に濡れ、ミリアの全体重を支えることになってしまったパンツは生地の限界まで伸び、細く深く秘裂に食い込んでしまう。
強い食い込みは今まで鞘の中に隠れていたクリトリスをも押しつぶし、圧迫された秘裂の奥からはどろりと白濁した愛液が溢れ出す。。
同時に強く引っ張られていた乳首が圧迫から開放されるが、強すぎる刺激は反響するように桃色の突起の中で疼きとなって残ってしまっている。
絶頂直後の敏感な体へのこの追い打ち……
このまま手をこまねいていれば、再びの絶頂に押し上げられてしまうだろう。
★下着の食い込み:8(淫核1+3 陰唇2+2)+"乱数"
〜行動選択+乱数〜
【ちょっと趣向が変わってきましたよ。】
【今全体重がパンツにかかってる状態なので…… このままだとパンツもダメになってしまうでしょうね。】
>>173 ★快楽値 8+ダイス3
「マスター・・・ぐううぅぅ……そこ、よわっ・・・」
(このままじゃ駄目だ・・・反撃・・・)
クリトリスを圧迫され弱音を吐いた。
力が全く入らない。
手を開いて閉じるだけでも億劫に感じる。
恨めそうに触手を睨みつけるだけで何もできずただ喘ぐだけ。
主人に助けを求めようとして口をつぐむ。
人間時代にもこんなに無様な姿を晒してはいない。
主人に敗北したときも、ここまで簡単に絶頂させられてはいない。
(どうするべきだ・・・!?)
気力をふりしぼって触手を再び引きちぎろうとする。
行動 触手を引きちぎろうとする(上) ダイス8
【2体目のモンスターでいっぱいいっぱいとは・・・この先が思いやられますね・・・】
>>174 ミリア
【体力/精神力】4/9(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】72(快楽レベル3) 【尿】14
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(5) 下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜触手を引きちぎろうとする(上)+乱数8-3=5〜(快楽-3:補正-3)
度重なる快楽の波に萎えそうになる力を気力で押し止め、触手の戒めを引きちぎる。
度重なるアタックで弱り始めていた腕の触手は遂にそこで力尽き、ミリアの両腕が解放された。
●上半身拘束値減少:-5
☆上半身拘束解除
だが、ミリアの体を支えていた触手からの開放は、今や秘裂に食い込み体重を受け止めているパンツへの更なる負担の増加を意味する。
上半身が開放され、ガクリ下がる体を一瞬だけ細く伸びたパンツが支える。
糸のように細くなった下着にクリトリスがより強く刺激され―――そして、そこで限界が来た。
プツン、と音を立ててパンツが千切れ、ミリアの体が床に投げ出される。
★!下着の食い込み:9(淫核2+3 陰唇2+2)+"乱数"
下半身は未だに触手が絡み、膝まで下ろされたジーンズが動きを阻害している。
だが、今なら上半身はフリーだ。この拘束を抜け出すのなら、今が機会だろう。
〜行動選択+乱数〜
【色々数値を反映し忘れてました…… 直しておきますね。】
【そして上半身開放おめでとうございます。後は下ですねー。】
【しかし再び絶頂のピンチ。絶頂する可能性がある時は責めの頭に!マークを付けておきますので、ご参照下さい。】
【追記】
【最初に全身拘束されちゃったのが痛かったですねー。】
【でもまあこいつは小手調べみたいなものなので…… 頑張ってください。】
>>175 ★快楽値 9+ダイス2(絶頂堪え)
「ひいぃっ!――あ・・・・・・」
下着が食い込んで凄まじい快楽が生まれた。
ぐらり、と重力に従順にミリアの体が傾き。冷たい床に突っ伏した。
湿った熱い吐息が床に白い模様を描く。
手が震えて上手く力が入らない。
顔を床に押し付けるようにして懸命に快楽に耐えようとする。
しかし絶頂寸前の淫乱な体はその刺激に抗うことができない。
そのいびつさが主人にとって滑稽だった。
のろのろとほふく前進のようにして触手から逃げ出そうとしている。
行動選択 触手から逃亡 ダイス4
>>170 「え、本当にいいの? それは確かに僕もちょっと疲れてはいるけど」
言われてみれば、窓の無い部屋や通路を歩き続けていたため外の時間は全く分からなかった。
少年の夜食という言葉で夜なのは理解していたが、どうやら気絶していた間に随分時間が経っていたらしい。
だが、気絶としっかりした休息は別物だ。マルー自身も度重なる調教のせいで疲れは溜まっている。
食後にすぐ休んでしまっては、ちょっと太らないか心配だとか考えたりもするが、
「……え、ええ!? キミの部屋って、え、ちょっとっ」
少年が自分の部屋と言った時点で、マルーの顔は一気に耳まで紅潮した。
事情はどうであれ、年頃の少女を夜中に自分の部屋に招くのである。それも相手はとびきりの美少年だ。
マルーだって冒険者である前に一人の女の子……いや、コンプレックスも相まって、人一倍その辺に関する意識は強い。
有無を言わさぬ少年のアプローチに、戸惑いと恥じらいながらも手を引かれてマルーは部屋へと連れていかれてしまう。
「(もしかして、え……この子の部屋に案内して寝るって……そんな、まだ僕決心が……)」
「(でもかっこいいし、初対面なのにこんなに親切にしてくれて優しいし……)」
頭の中は完全にパニック状態。上の空で手を引かれていれば、気がつくと少年の部屋までたどり着いていた。
今まで見た豪華な客室とはまた風情が違うが、必要十分な調度品と間取りが与えられたシンプルな部屋。
そして……当然のことながら、少年の部屋なのだからベッドは大きくとも一つ。
「あ、ありがとう……で、でもほら! ぼぼ僕は床で寝るよ! もしくは椅子借りるね。部屋の持ち主のベッドを借りるなんて申し訳ないよ」
ここまで来て、相当テンパっているのかマルーは噛みながらもせめてもの遠慮の意思を示す。
休んでいいと言われて床で寝ると申し出るのもそれはそれでどうかとも思うのだが、マルーからしても同年代の男の子に部屋に誘われて寝ないかと言われているのだ。
色々と……そう、色々と思うところがあるのだろう。
◆交渉?:乱数4
【冒険者としてのカン? 人面樹の樹液を飲み干すくらいのカンですね分かります】
【取り敢えず、誘われるがままに来てみたけど……あれかな、この情熱的なアプローチは寝る前に王子様とスウィートタイムなのかな……!】
【人外や陵辱ばっかりだったから今ここで甘々で絡め取られると精神的に完全に篭絡しそうだよ!】
【あとは中の人がこのイケメンかなり気に入ってるみたいなので、個人的にネチョるのはかなり希望してるみたい】
【なんかが蓄積してるみたいだねー……服の素材といい、中の人は色々と目測を立ててるみたいだけど敢えて何も言わないみたいだよ】
【理由は……お察し下さいorz】
>>178 マルー 2/3(12/10) 満腹度(95/100) 水分(65/100) 2日目 時間(2:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:40/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(2) ?蓄積(12)(4:00)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(00) 精神1(65) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆交渉:(知力3+精神1+乱数4)−(敵知力4+快楽2+信用値2) = 0
「いやいや、お客さんを床で眠らせる訳にはいかないさ。椅子も根心地は悪いだろう?」
「幸いな事にベッドは広いし、僕だってそんなに体が大きい訳じゃあ無いし……大丈夫さ」
「恥ずかしいって言うなら、背中は向けててあげる。ずっと見られてたら、眠りづらいのも仕方が無いしね」
少年は未だに、マルーから手を離さない。そしてどうやら、同じベッドで眠る事を前提に話しているらしい。
確かに広さからすれば、背中合わせになってベッドに入っても、まだ幾らか余裕は有るのだ。
疲労回復という観点で見ても、床や椅子を使うより、柔らかくスプリングの利いたベッドで寝る方が効率は良いだろう。
……が、更に。少年はもう一押しを忘れない。
「それとも……僕と一緒に寝るのはいや、かな。ごめんね、そこまで気が回らなかったよ……」
「僕は、椅子でも寝なれてるから。だから、君がベッドを使うと良い」
寂しげな笑顔を見せてマルーの手を離し、そして背中を向ける。一連の動作は、まるで演劇の、恋人同士の別れのシーンにも似ていた。
これもまた、多芸の少年の、才の一つ。目の前の観客一人を、いかに騙すかに長けているのだ。
少年は、部屋の壁に下がるハンガーに、執事服の上着とシャツを引っかけた。
露わになった上半身は、細身ながらも筋肉で引き締まり、極めて均整の取れた体系である。
背や腕は、おそらくかなり古い傷では有ろうが、大小様々の創傷が散らばっていた。
これまでの長袖姿では見えないそれらの傷は、少年の印象をまた少し変える事になるだろう。
美しくしなやかなだけではなく、その実は獣の様な逞しさも併せ持つ、彼も一個の雄なのだ。
もはやマルーは、麻痺した理性でも、首をもたげた本能でも、少年を拒否する事は出来なくなっていた。
★抵抗失敗:ベッドで共に寝る事を、自分から承諾してしまう。
◆行動選択+乱数
【そして、ここで敢えて、力押しはせず情に訴えかけるのです……ええ、急いては事をし損じる】
【ほぼ強制された行動であろうと、自発的に行動したという錯覚一つで、人の心は随分変わりますものね】
【……と言う訳で、暫くは甘美に騙されてくださいませ……うふふふふふふ】
>>179 「あ、えっと……その……」
手を離し、ふと寂しそうな表情を見せる少年。
マルーからしてみれば、彼が椅子で寝るなんてもってのほかだった。
せっかくここまでいい扱いをしてくれたというのに、そんな相手を差し置いて自分だけがベッドを使うなんて。
少年が着替え初めている間、マルーは彼の着替える姿から目が離せない。
顔立ちの美しさだけではない。肉体の造形の美しさや、逞しさがマルーの心を揺さぶりかける。
最早マルーの心の中で、少年を疑う余地など残ってはいなかった。
そして、それを理由に……大義名分に、男と女が同じベッドで寝るということの意味も、心を許し始めている。
「あ、あの……!」
着替え終えたところで、マルーは少年の右腕を掴んだ。
少々強引だったかもしれない。そのまま先ほど自分が廊下でされたように、
ベッドまで彼を引っ張ると、マルー自身も共にベッドへと引っ張り込み倒れる。
有無を言わさずそのままシーツを被せると、顔を真赤にして、
「……一緒に、僕と寝てください……」
「……あと、僕はマルー。マルグレーテ……キミじゃ、やだ……」
どっちが襲っているのかよく分からない構図である。
しかもこの辺りで名前を呼ぶことを求める辺り、マルー自身も相当鈍いのか、もしくは無自覚に誘っているのか。
いずれにしても、場の雰囲気というのは恐ろしいものだった。
◆おねだり?:乱数9
【よりによってここでクリティカル!?】
【怖い、さすがイケメン怖い……騙されていることはPLはわかってるけど、真実に気づいた時に彼の性格がこのままでいてほしいことを切に願うよ】
>>177 ミリア
【体力/精神力】4/8(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】83(快楽レベル4) 【尿】15
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(5) 下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜触手から逃げる+乱数4-4=0〜(快楽-4:補正-4)
ずるずると体を引きずって触手から逃げようとするミリア。
だが、膝に絡みついているジーンズのせいかその動きは遅い。そんな緩い逃走を触手が見逃す筈も無く、逃げられた僅かな距離もずるずると引き戻されてしまう。
地面に倒れ込んだ事で天井からの触手は届かなくなったようだが、今のミリアは床からの触手にとっては格好の獲物だ。
秘所を守っていた下着も破り捨てられ、裸の尻をぐにぐにと触手が揉んでいく。
尻肉の奥の蕾を触手の先端で押し込まれ、熱い愛液を垂れ流す膣口も入口を浅く掻き回される。
さらに体の舌に入り込んだ触手が鞘に隠れたままのクリトリスを刺激し、三点からの快楽がミリアを再び追い詰めていく……
★!触手愛撫:13(尻1+2 陰唇2+3 淫核2+3)+"乱数"
〜行動選択+乱数〜
【下着無しで直接刺激されてるので、先程までより快楽値が増えております。】
【二回目の強制絶頂来ますかね?】
>>180 マルー 2/3(12/10) 満腹度(95/100) 水分(65/100) 2日目 時間(2:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:40/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(2) ?蓄積(12)(4:00)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(00) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆おねだり?:クリティカル
着替えと言っても、上半身は脱いで、下半身はそのままスラックスだ。朝に入浴する時にでも着替えるのだろう。
長椅子の方へ向かった少年は、ぐいと引っ張られると、予想以上に簡単にベッドに引き倒された。
相も変わらずの笑みである――が、シーツを被ったマルーを見た時に、笑みが少しばかり固まった
「……っ! ぅ、あー、その……ああ、分かった、……マルグレーテだね」
「構わないよ、マルー。その方が暖かいし、落ち着くだろう?」
どうやら先程のマルーの仕草が、少年の琴線に触れた様子だ。平常心を取り戻すまでに、幾らか時間が掛かっている。
ベッドにもぐりこんだ彼は、マルー程ではないが、頬をうっすらと赤く染めていた。
「それじゃ、お休み……ゆっくり休もう、疲れただろうからね……」
所が、少年は、マルーに何か手を出す事もなく、目を閉じてしまった。
マルーの方に顔を向けたまま、暫くすれば、すうすうと静かな寝息までが立つ。
……実の所、少年は、眠るつもりは無かった。が、予想以上にマルーの仕草がツボに入り、頭を冷やそうと目を閉じた。
その結果が、このざまである。全く予想外のハプニングと言えるかも知れない。
◆行動選択。眠るか、それ以外の行動を取るかを選ぶ+乱数
・眠った場合、体力と精神力が一定数回復する
・それ以外の行動を取る場合、ウォルフが目を覚ます可能性がある(敏捷値と乱数で判定)
【ここでクリティカル、まさかここで……】
【とりあえず今回はPL有利+後に展開させやすく、という方向にしてみましたわ】
【クリアを狙うにも、敢えて脱線するにも、どちらにもやりやすいように……うむむむ、まさかここで来るとは……】
>>160 ニル 6/7(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:7(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*4 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(28/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(16/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
〜ビンの中に…:6+2=8〜(器用+2)
(何とか落ち着きお湯を飲むも、今度は尿意が無視できぬような状況になっている)
(そこで意を決して、溜まってきた尿を空き瓶の中に出すことにする)
(ニルの体から放たれた尿はどんどんビンに溜まっていく)
(ニル自身が器用のお陰か外すことなく、ビンに溜まっていくが、どうやら尿の量が多すぎたようで、ビンから溢れてしまう)
(一度流したものを止めることもできず、どんどんビンから溢れ、床に流れていく)
(もしかしたらビンを無駄に使っただけかもしれない)
☆放尿:「精神」+1 快楽値+1
(床がかなり濡れているが、放尿によりちょっとすっきりとした快感と開放感を感じてしまった)
(可能ならば探索を続けよう)
〜行動選択+乱数〜
(器用+)
【遅れて申し訳ない…orz】
【放尿で器用さに経験が入りました……狙うし…】
【でも量が多すぎて結局は地面がビチャビチャになってしまいました】
>>182 マルーは初めて少年の表情が揺らいだ気がした。
それも、ややはにかんだような恥じらったものだとすれば、一層彼女の心臓は強く跳ね上がり、平静を抑えられなくなる。
「は、はい……おやすみなさい。また、明日……」
だがそこから先は、マルーの予想と反して少年はそのまま眠りに落ちてしまった。
完全に想定外。てっきり年頃の男女が、それも男の部屋に招かれたとなればそのような展開になるのではないかと、
マルーなりにありったけの想像力と少女心で色々と考えていただけに、肩透かしを食らったような気分だった。
「(……僕って、そこまで魅力が無いのかな。あくまでお客さんだから善意ってことなの、かなぁ……)」
常識的に考えて、初対面の女性を部屋に誘う目的が"そういう"ことというのも普通はあり得ないのだが、
マルーは少年の話術、容姿、そして食事の時以来か、何か彼に惹かれてやまないものが募り続けている。
何故か胸の奥に小さな棘が刺さったような、もやもやした感覚である。口で表現するのは難しいが、マルーの内で何かしらの感情が芽生えているのだ。
……尤も、それが健全な原因で発生したものではないのは間違いないだろうが、マルー自身に気づくよしもない。
◆ウォルフを抱きしめる:乱数7
「ん、はふ……ぅ」
寂しさからか、募った情からか、マルーはシーツの中でもぞもぞと動くと、
ウォルフの胸元に顔を寄せ、そのまま両腕を背中に通して身を寄せ合った。
頬に少年の肌の感触、ほのかに匂いを感じる気がして耳の奥からマルーの鼓動が鳴り止まない。
そして、彼も腹部の辺りにマルーのふくよかな乳房の感触が目覚めれば感じられるはずだ。
身体を洗い終えたばかりの、マルーの髪の香りや少女としての柔らかさは彼に何かしら思うものがあるかもしれない。
【そっちが大丈夫なら、せっかく手に入れたクリティカル。脱線に使わさせてもらおうかなっ】
【自分から部屋に誘っておきながら、据え膳喰わねばなんとやらだよ!】
>>184 マルー 2/3(12/10) 満腹度(95/100) 水分(65/100) 2日目 時間(2:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:40/80(/120) 射精欲求:20/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(2) ?蓄積(12)(4:00)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆抱きしめる:(肉体3+乱数7)−(敵精神3) = 7
「……んぅ、んー……ふぁーぁ……」
本当に、少年は眠ってしまっていたらしい。体に感じられた重さに、目を擦りながら首を上げた。
何か、誰かが体に触れている、と気付く。
「んぁー……ええと、今は……ああ、そうそう――って、マルー……!?」
寝ぼけているのか、誰と眠っていたかも忘れていたらしい。呆けた頭でシーツを捲り、途端に少年は目を覚ます。
先程の仕草で、不覚にも可愛らしいと感じてしまった、その余韻がまだ抜けていない。
その状態でこうしがみ付かれると、やはり雄として、心に思う所が無い訳ではない。
だが、まだ体には、目立った変化が無い。その辺りは、凄腕という事なのかも知れない。
★(肉体3+精神1)−(敵知力4+信用度2+快楽2)= −4
「ん、寒いの……? だったら、ほら……」
マルーの頭に、肩に、少年も腕をまわしてきた――と、奇妙な変化が起こる。
少年の腕や胸の辺りから、髪の色と同じだが質の柔らかい体毛が現れたのだ。
それは、人間の毛を言うよりもむしろ、犬科の動物の体毛の様な質である。
どうにも断熱性が高いらしく、シーツだけで眠っていた時に比べ、体感温度は一気に増した。
それこそ、もしかすれば汗も掻くのではないかという程の暖かさだった。
少年はどうやら、マルーを本気で寝かしつけようとしているらしかった。
■乱数0〜4
暖かい腕に抱かれている内に、マルーもやがて、本当に眠くなってしまう。
気付けば意識は闇の中、三時間程は眠ってしまう事になるだろう。
■乱数5〜7
少年の腕の中で、眠気には抗えず、僅かに目を閉じる。
気付けば二時間近く、マルーは眠ってしまっていた。
■乱数8〜
眠気は襲ってくるが、然しまだ、マルーは眠ってしまう程ではない。
何かしようと思うのなら、問題無く行動を起こせるだろう。
◆行動選択+乱数:但し眠ってしまった場合は行動不可
【こちらから手を出したらマルーさん有利、そちらから求められればウォルフ有利……いわばこれは、凄絶な心理戦! ですわ!】
【そして、みるみる内にピンチに……このままでは我慢が削り取られて、やがては……ぐぬぬ】
>>181 「うぅぅ・・・」
(こんな・・・無様な・・・)
悔しさに胸を震えさせる。
進んだ分だけ触手に戻されて絶望の呻きをあげた。
★触手愛撫 13+乱数7
「いぃッ!?がまんでき・・・な・・・ああぁッ」
3点責めに力んで耐えようとするが無駄だった。
体が即、制御不能に陥り仰向けになって悶えた。
一瞬、その動きが止まり――糸の切れた人形のように力を無くした。
「・・・ッ・・・はぁっ・・・は・・・」
宝石のような青い瞳が天井の触手を捉えている・・・。
いや、何も見ていない。
無防備な体を晒し続けていた。
・行動不能
>>185 「ふぁ…? あれ、この肌……温かい……」
少年の腕に変化が訪れる、人にあらざる柔らかな毛肌。
既に彼も特殊な体質の存在だと聞いていたため、そこまでは驚かなかった。
いや、正確には少しは驚いたが彼女の記憶に心当たりがある存在だったからだ。
獣人、もしくは亜人――ライカンスロープと呼ばれる種族だろうか?
本で読んだ気がするだけだが、確かそのような存在がいたような気がする。
◆文献知識で少年の情報を調べる
乱数:0
■乱数:2 3時間睡眠
だが、記憶をたぐりよせている間に温かな感触と心地よさが襲い掛かる。
「ん、きもちいい……あったかいよ……」
現実としてマルーの体力は限界だった。
そこに柔らかな抱擁を受ければ、たちまち夢の中に誘われてしまうだろう。
マルーは少年と重なりあいながら、幸せそうな表情で眠りに落ちていった。
だが、腕は少年の身体に回したまま。
腹に押し当てられた胸は、特殊素材のドレスの影響もあってほぼそのままの感触で伝わってくる。
無駄に鍛えられたマルーのハグから逃れるのはいささか骨が折れるだろう。
◆行動不可
【べつに野獣になってもいいのよ(チラッ】
【そして、ちょっと出掛けているのでレスは夜までは携帯からだよ、ごめんねー】
188 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 19:15:45.15 ID:Y5GKPrg3
サトシ
189 :
エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/04/08(日) 21:27:39.72 ID:zcCTiLxm
>>楽園の主さん
【うあぁすごい空いちゃったぁぁ!】
【すいません、こんな分単位でしごと来るとことか思ってなかったです…】
【平日は全く時間取れそうにないので土日メインになりそうです…】
【時間できたら居酒屋にレスしますね】
【レス消費ごめんなさい…】
【あぁ確かにいいとこだったのにぃ…】
>>186 ミリア
【体力/精神力】2/7(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】57(快楽レベル2) 【尿】16
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>上半身拘束(5) 下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜行動不能〜(快楽-2 余韻-6:補正-8)
★強制絶頂:快楽値103→43+14=57
再度の絶頂を迎え、仰向けで快楽に震えるミリア。
小さくその体が痙攣するたびにふるふると乳房が震え、ドロドロに蕩けた膣口から熱く濁った愛液が溢れる。
ぱくぱくと男を求めるように呼吸に合わせて開閉する膣口を、しかし触手は犯そうとはしなかった。
クリトリスを守っていた鞘が剥かれ、露になった肉芽をくりくりと焦らすように転がされる。
三点責めから、クリトリスにしか触れない一点責めへ。他の場所からの快楽を介さない責めは、肉芽からの刺激を直で脳に伝えてしまう。
★!触手愛撫:5(淫核2+3)+"乱数"
二度の絶頂でひどく消耗してしまったミリア。
このまま嬲り続けられれば体力が尽き、もう拘束を抜け出すことができなくなってしまうかもしれない……
〜行動選択+乱数〜
【すみません、さっきの絶頂時に余韻の事を忘れていました……】
【絶頂してしまうと、絶頂したレスから3レスの間余韻が残り行動にペナルティがかかります。任意絶頂なら4→2→1、強制絶頂なら6→3→1といった感じで。】
【今回は強制なので-6になりますね。】
【さて、あと強制絶頂一回で体力0にまで追い込まれてしまいました。】
【果たしてこの罠を抜けられるんでしょうか……】
>>190 「も・・・だめ・・・あっ、ぁ!?」
クリトリスをいじる触手を掴む。
なんとか止めさせようとする無駄な抵抗。
快楽に逆らえない。
(――マスター・・・)
心の中で呼びかける。
あの日、首筋に牙を突き立てられた。
未熟な腕を嘲笑されながらも勇気を褒め称えられた。
狂いそうな快楽が意識を染め上げて焦らされて。
気がついた時には慈悲を懇願し忠誠を誓い処女を捧げていた。
(見捨てないでください・・・私は・・・)
――彼は見捨ててなどいない。
ただ楽しんでいる。教育の一環とすら思っている。
故に彼からの応答はなく。
「くあああぁぁッ!」
ミリアは一直線に堕ちていく。
白い乳房を揺らせて悶える。
両手で触手を握り締める。
触手を押し付けているのか引き剥がそうとしているのか。
どちらにしても大して影響はない。彼女に力は残っていない。
行動 触手を引き剥がそうとしている ダイス 5
【快楽値ダイスが振られてないのでお願いしますー。】
【失礼しました】
快楽値ダイス 4 です。
絶頂我慢、で。
【感度】淫核B34 陰唇C69 膣内B 子宮B 胸B58 お尻C53 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
ゴブリン?と戦闘
罠通路
小部屋
ミノタウロスと戦闘
拳銃:威力6
ミリア
【体力/精神力】2/7(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】66(快楽レベル3) 【尿】17
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜触手を引き剥がそうとしている+乱数5-6=-1〜(快楽-3 余韻-3:補正-6)
力なく引き剥がそうとしてくる手を意に介する事もなく、触手は敏感な肉芽を嬲っていく。
時折、クリトリスに膣口からとめどなく溢れる愛液を塗り込められ、そのたびに硬く大きく勃起していってしまう。
愛液で磨かれ、テラテラとルビー色に輝く肉芽は痛々しい程に充血し、より鋭い快楽でミリアの意識を蕩けさせていく。
★!触手クリ責め:5(淫核2+3)+"乱数"
意識が快楽に染められ、そして焦らされる。
この触手が主とのことを知っている訳もないが、今の状況はミリアが主に忠誠を誓った時と似通っている。
ならば、玩具のようにクリトリスを弄り回すだけで、その下でぱくぱくと切なく開閉を繰り返す膣を犯そうとしないのは、ミリアが慈悲を乞うのを待っているのだろうか……
〜行動選択+乱数〜
【絶頂は快楽値80超えたらなのでまだですよー。】
【とはいえもうそろそろヤバいですが……】
>>194 「先に・・・進まないと・・・ッ!ヒッ・・・」
うつぶせになり前へと手を伸ばす。
乳首が地面に擦れて声を出しそうになるが我慢した。
力が全く入らないがそれでもさきへ進まねばならなないと思い直す。
が、クリトリスへの刺激がそれを妨害する。
★快楽値 5 + ダイス 5
そもそも拘束が解けていない以上無駄というものだ。
右手を前に伸ばし、左手で口を抑える。
もう、声を出さないようにする程度の抵抗しかできていない。
行動選択 前進 ダイス1
【焦ってしまいました、、重ね重ねごめんなさい・・・】
ミリア
【体力/精神力】2/7(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】76(快楽レベル3) 【尿】18
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜前進+乱数1-4=-3〜(快楽-3 余韻-1:補正-4)
再びうつぶせになり、少しでも前に進もうと手を伸ばすミリア。
だが、足に触手が絡んでいる以上それは無意味な動作にしかならず、ただ床の上を手が滑るだけだ。
そして、俯せになったせいで上体に押しつぶされる形になった乳房の下。石の床から小さな触手が生え、床に擦れる乳首を縛り上げた。
未だミリアの体は擬態床の範囲から出ていないのだ。白い乳房の先端に巻き付いた触手は乳頭を扱くように動き、縦横に動いてぐにぐにと乳房を変形させる。
肉芽と乳首、3点から走る快楽の電流が、再びミリアを絶頂に追い込んでいく……
★!触手愛撫:9(淫核2+3 胸2+3)+"乱数"
〜行動選択+乱数〜
【これはここで体力0コースですかねー。】
【一応その場合もルートは用意してあるのでご安心を。】
>>196 「あっ!あううう!?」
突然胸を責められて声をあげる。
下から触手が生えてきたことに今更気づいた。
(毅然としなければ・・・)
抵抗できない。
このまま絶頂させられる。
体力も限界が近い。
できることは何もない。
入口からすぐの場所でいいようにやられてしまう。
――それがハンター・ミリアの器なのだろうか。
(・・・違う。イカされるのはしょうがない。そのあと、そのあとだ・・・)
快楽に染め上げられた頭の端で拳銃の所在を確認する。
顔は赤く涙で濡れて触手に巻き付かれながらよがっている。
腰をいやらしく振りながら絶頂が近づいている。
息は荒くて表情には悔しさも見て取れるが・・・。
声が決定的に墜ちた女のソレだった。
悦んでいる。喘いでいる。快楽に負けた声があたりに大きく響く。
その声が反響して行く。
★触手愛撫 快楽値 9+ダイス7 (絶頂我慢)
「アッ!アアアアァッ!」
(やっぱりダメぇ……)
絶頂に抗う。
無駄なあがきと知っていても主人の前で墜ちるわけにはいかない。
【行動宣言がありませんので追記お願いしますー。】
それでも前へ進もうとする。
何もできはしないとはいえ、何かしようとする。
行動選択 前へ進もうとする ダイス6
>>197 ミリア
【体力/精神力】2/6(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】93(快楽レベル4) 【尿】18
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>下半身拘束(10)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜前へ進もうとする+乱数6-4=2〜(快楽-4:補正-4)
●下半身拘束値減少:-2
これが最後のあがきになるだろうと知りつつ、ミリアはそれでも前に進もうとする。
これまでミリアを支えてきた意思の力か、確かに触手の拘束から僅かに体を引き抜く事ができた。
だがそれも、咎めるように触手がクリトリスを強く捻り潰すまでのこと。
背骨を貫く快楽に全身の力が抜け、ミリアの抵抗はそこで終わった。
石造りの迷宮に、ミリアのあげるメスの声が反響する。
吐息は熱く、頬は赤く。腰は男を誘うようにゆらゆらと揺れる。
膣口からはひっきりなしに愛液が垂れ流され、切ない疼きが下腹を満たしている。
ミリアの意思がどうであれ…… そこにいるのは、発情し切ったメスの姿にほかならない。
そして、終わりの時は唐突に訪れた。
肉芽と両乳首が触手に縛られ、痛いほどに強く引っ張られる。
快楽を限界まで溜め込んだ上での、強すぎる程の刺激。
一瞬が永遠にも感じられ、そして3つの突起が同時に開放されたと同時に、それぞれが爆発したと錯覚してしまうほどの快楽がミリアを襲う。
何かが頭の裏でプツン、と途切れる音がして、ミリアは絶頂へ堕ちていった。
★!触手愛撫:9(淫核2+3 胸2+3)+"乱数"
★強制絶頂:体力-2 精神力-1
★体力0
3度もの激しすぎる絶頂に晒されたミリアには、もはや触手に抵抗する力も残っていない。
このまま、触手のなすがままにされるしか道は残っていないのだろうか……
〜体力0により行動不能〜
【体力0おめでとうございますー。】
【行動することは出来ませんが、意識はあるのでロールのほうが存分にどうぞ!】
「ひっ・・・――あー……」
全身から意思が、力が抜けていく。
あらゆる抵抗の意思が砕かれて快楽を受け入れていく。
何をされても抵抗できないし邪魔できない。
すべてを受け入れてしまう。
諦観とは異なる。体が完全に屈しただけだ・・・。
淫乱な体をくねらせる。
次の陵辱を待ちかねるように乳首とクリトリスが勃起し。
子宮口は膣口に近づいてひくひくと収縮を繰り返している。
快楽ダイス8
初期快楽 110-60+ ダイス(7+8+7)=72
行動不能
ミリア
【体力/精神力】0/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】0/0
【快楽値】72(快楽レベル3) 【尿】20
【感度】淫核B 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸B 左胸B お尻C 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ ジーンズ 下着(T・B) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>下半身拘束(8)
シャツ開襟 ジーンズ半脱ぎ
〜行動不能〜
だらりと全身が快楽に屈し、ただ淫靡に体をくねらせる。
次の陵辱を期待するように疼く体とは裏腹に、乳首やクリトリスを嬲っていた触手が離れていってしまう。
突然中断された愛撫に、不満を漏らすように下腹が切なく疼く。
しかしすぐに、待ちかねた快楽は別の形で与えられた。
俯せの胸や腹、床に触れている肌を千の羽毛で撫でていくような感覚が襲う。
見れば、ミリアが倒れている床が蠢き少しずつその体を飲み込んでいっている。
先程までの強すぎる快楽とは打って変わった優しい刺激が、体が飲み込まれるにつれ全身へと広がっていく。
すぐに口や鼻も飲み込まれてしまうが、不思議と息苦しくはない。全身を優しく撫でられる快楽の中、金髪の少女はゆっくりと床に飲まれていった。
★全身愛撫:快楽値+5
〜体力0により行動不能〜
【さて、獲物が抵抗しなくなったのでステージ移動です。】
【展開によってはちょっと厳しい事になるかもしれないので頑張ってください。】
>>183 「う、わ……」
(小水をビンの中に詰めることで痕跡を消そうとしたニルだったが、自分で思っていたより溜まってしまっていたらしく、瓶ひとつでは受け止めきれずに小水が溢れていく。)
(これはまずいと焦るが放尿の開放感には勝てずかなりの量を床にこぼしてしまった。)
「どうしよ…… どうしようも無い、けど……」
(掃除をしたほうが良いのかもしれないが、今更遅い気もする。)(しばらく考えた後、マトモな警備が生き残っているとも思えないと判断して痕跡を消す事を諦めることにした。瓶の中の尿も捨て、瓶が他の空き瓶と混じらないように布を詰めておく。)
(床に広がった尿は時間が経てば臭ってくるだろう。そうなる前に、手早く探索を済ませてしまおう。)
〜行動選択+乱数6〜
めぼしいものが無いかざっと確認する
【すみません、レス見逃してました。】
【ちゃんと抽出しておけば良かったんですが、つい忘れてしまい……】
>>202 「……ハッ……ッ……ぁ……」
体が屈服させられてもう指一本動かせない。
絶頂の余韻に浸りながら飲み込まれていく。
――ここまで楽に堕ちる冒険者もいない。
そう彼女の主人は考え含み笑う。
薬で体を敏感にされたわけでもない。
触手を引きちぎる戦力がなかったわけでもない。
トラップへの知識のなさ。
上位種の傲慢さを持ったままタダの人の能力になったという自覚のなさ。
そのツケと言える。
離れていく触手に未練があるかのように、小さく切なそうな声を上げる。
「ふぁぁ…………」
涎と汗と愛液を垂れ流しながら床に飲み込まれていった。
行動不能
>>189 【あら、了解なのですよー】
【こちらこそいいところで申し訳ない……っ】
【では、それまでにいろえろとおいしいギミックを考えておきますので】
【遊べるときにじっくりやりましょうね!】
【平日でも、取り敢えず1レスだけとかでも置いておいてくれればちゃんとレスしますから、】
【お好きなタイミングでどうぞなのですよー】
206 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 15:39:55.53 ID:cNE2xRRu
あぢぃ
>>204 ミリア
【体力/精神力】0/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】77(快楽レベル3) 【尿】21
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>呑まれ中
〜行動不能〜
生暖かい泥のような感触が全身を包み、ミリアは擬態床の底へ沈んでいく。どういう理屈なのかは分からないが、やはり息苦しさはないようだ。
ゆっくりとどこかに運ばれているようだが、今のミリアではそれに抵抗することもできず、ただ流されていくしかない。
そしてしばらくの後、急に視界が開け薄暗い小部屋にミリアは投げ出された。
ミリアを吐き出した壁が蠢き、バッグと拳銃、そしてボタンが壊れたジーンズを吐き出してから元の壁に戻る。床の中を運ばれる過程で、半脱ぎだったジーンズは脱げてしまっていたらしい。
5m四方程の狭い空間には、調度品のような物は一つも無かった。先程の擬態床があった扉の奥の部屋も相当だったが、今回は小箱すら置いていない。
部屋の天井はそこそこ高く、一角には通路が扉で仕切られることもなく口を開けている。
ひとまず触手による陵辱からは逃れられたようだが、未だに溜まった快楽と熱でミリアの体は言うことを聞いてくれない。
なんとか気合を入れて、体を動かせるようにしなければならないが……
●体力0からの復帰:乱数で6以上が出るまでこの判定を繰り返す。
判定に失敗した場合、それだけ時間が経ってしまうだろう。
0〜5の場合:どうしても体に力を入れることが出来ない。
荒い息遣いを収めることもできないまま、時間だけが過ぎていく……
6〜9の場合:なんとか、体を動かせるようになるまで回復できた。
●体力+1
〜行動選択+乱数〜
【新ステージ開始です。】
【位置的には迷宮のかなり奥の方なので、ショートカットといえばそうなりますかね。】
【ここで復帰に時間を使いすぎると非常に厳しい展開になるかもなので、お気を付けて。】
>>203 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:8(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(28/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(17/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(0/80) 無感動 乳首敏感
〜部屋を探索:6+3=9〜(鋭敏+3 ;補正+3)
★快楽値自然減:-5
(尿の臭いが立ち込める前に手早く室内の探索をすることにしたニル)
(とりあえず手近な扉から見て右側…西側のロッカーを漁ってみる)
(ロッカーには鍵がかかっていないようで簡単に開いた)
(しかし、ほとんどは中は空っぽであったり粘液塗れになっていたりと特に有用な者は見つけられなかった)
(ただ一つだけ女物の私物が入っているロッカーを見つける)
(そこには白いレースのついた下着と黒く薄いパンストが置いてあった)
(ただし、それは大人用…ニルが身に着けるのは難しいだろう)
・「白い下着一式」「黒パンスト」入手
(とりあえずここにあるのは以上のようだ)
(他の場所を調べてみるべきか…)
(それとも先に進むか…)
(調べてない場所は二つの棚と南側、東側のロッカーだ)
〜行動選択+乱数〜
(鋭敏+)
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【もし、レスが見当たらないとかありましたら言ってくださいね】
【それと、参考までに…】
【部屋の間取りは
>>34を参考にしてくださいね】
>>207 復帰判定 ダイス5
「……」
なんとか立ち上がろうとする。
体を持ち上げてせめて仰向けになろうとするが・・・手が滑って再び床に沈む。
思考能力もまだ戻っていない。
荒い呼吸をして塞ぎ込むようにする。
少しでも体力を回復する方法を模索するべきだと直感していた。
行動不能
【】
前スレ
>>69 (ダズラスのナイフは、プラットにまとわりつく2匹の魔物の片方を追い払うことに成功する)
(しかし、残りの一匹はなお、プラットの後ろから両手を前に回してしつこく食らいついている)
(プラットの胸を覆う布を剥ごうとする行為も、仲間二匹がやられたのを知って焦りが生じたせいか、より乱雑になっていて)
(少しべたつく小さめな手はプラットの幼い胸を、意図せずとも揉むように動いて刺激させていってしまう)
(同時にしっぽを握る力も強まって、否が応にもプラットの精神の集中は快楽によって阻害されてしまうこととなり)
●パラメータ変化 : 開発Exp +3 | 快楽値 +17
プラット、だがお前それじゃ……
(脱げかけた布を切るように提案したプラットに対して、一瞬の戸惑いを見せるダズラス)
(巻きつけるタイプの布であるだけに、切れてしまえばそれは服としては使い物にならなくなり、このダンジョンの中を胸を曝け出したまま進むことを余儀なくされてしまう)
(これが平時ならば、男の性欲をそそるにはプラットは幼すぎるため大きな問題ではないだろうが、
つい先刻に触手によって危うく種を植え付けられそうになったことを考えると、あまり扇情的な姿にしてしまうのはためらってしまう)
……よし、分かった!そこを動くなよっ!!
(しかしこのまま見えない魔物の好き勝手にされると、このあとも何をされるかわからない。より大きな隠し玉を持っていたら、再びプラットを危険な目に遭わせてしまう)
(意を決したダズラスは、あと2,3度引っ張れば取れてしまいそうな布の、ピンと張った部分に向けて、再びナイフを振り下ろした)
********乱数判定********
1〜7 : ナイフはプラットの布を綺麗に二つに切り裂くことに成功し、同時にプラットの背後でドスンと思いきり転んだような音が聞こえていく。
プラットの上半身は丈の短いジャケットの下に小さな淡い乳首が露出してしまう事となったが、代わりに身体の自由を取り戻すことができる。
見えない魔物は体勢を立て直すことができず、プラットは如何なる行為も可能となる
8・9 : ダズラスのナイフはしかし、魔物のとっさの動きにより空を切る結果となってしまう。
魔物がその体を大きくよじらせた事により、プラットの胸を覆う布は完全に脱がされてしまう。
ケケーッという笑い声を上げる魔物は、その白い布を持ったまま部屋の扉へと走り逃げていく。
プラットの脚ならば追いつけるかもしれないが、体に残る甘い痺れによっていつもの様に走るのは少し難しいかもしれない。
0 : ダズラスがナイフを振りかぶった瞬間、魔物は思いきり体の重心を後ろに倒し、プラットの体もろとも後ろに引き付ける。
ナイフの軌道が布ではなくプラットの肌を切り裂くルートに入ると、ダズラスは慌ててその動きを止めるが大きくバランスを崩してしまい、
そのスキを見逃さなかった魔物は器用にダズラスの足元に蹴りを入れると、大きな体が簡単に転がって尻もちをついてしまう。
そうしている間に胸の布を剥ぎ取ることに成功した魔物は、欲深くもプラットのジャケットをも脱がそうとそのまま肩に手をかけて脱がしにかかっていく。
それと同時に、プラットの集中力を削ぐために、片手で尻尾を握ったまま、もう片手で後ろから僅かな膨らみを揉みしだいていく。
透明の手がプラットの乳首に容赦無く触れ、必死さそのままに無遠慮な力で指先を動かしていって…… (開発Exp +2 | 快楽値 +15)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 44/100(快楽) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【大っっっっっっっっっっ変おそくなりましたが、ようやく再書き込みできました……!】
【かれこれ数週間書き込みなくてすみませんです;まだ忙しさにムラがある状態ですが、なんとか復帰できそうなくらいに時間が作れるようになりました;】
【プラットちゃんもまだ見ててくれればいいな……と思いつつ久しぶりのレスを返させて頂きます】
【それと、胸の大きさもとりあえず今は成長前ということにしましたのでー】
【そして今回の乱数判定は、どれにあたっても胸の布が取れてしまうありがt残念な仕様になっておりますw】
【シナリオ誘導ありがとうございました(】
>>209 【あ、一度に複数回判定してくださって大丈夫ですよー。】
【そうでないとレス数かかりすぎますし……】
>>208 「これも…… ん…… ん?」
(西側のロッカーを片っ端から改めて見るが、あまりめぼしいものは見当たらない。)
(だが、最後に開けたロッカーでようやく使えそうな衣類を見つけることができた。)
「大きいけど…… これ、こうしたら……」
(女性の職員のものだろうか、細身のニルには大きすぎる下着だったが、足を通したあとで横の部分を縛って纏めればなんとか履くことが出来そうだ。)
(間に合せの処置だが、今まで何も履いていなかったため不格好でも安堵感が強い。ひとまずこのまま探索を続けることにする。)
●白い下着(下)のみ入手、装備
「あと、は……」
(ロッカーと棚のどちらを調べるか、と一瞬考えて、二つの棚を選ぶ。)
(衣服が手に入り、死体が持っていた鍵らしきものもある以上、ロッカーを探しても恐らく大したものは出てこないだろう。)
(尿の臭いの事もだが、自分を散々陵辱した化け物の死体と同じ部屋にはあまり長くいたくはない。)
〜行動選択+乱数8〜
棚二つを探索
【臭いとの時間勝負だ……!】
【それはともかく、こういうロッカーって中から何か飛び出してきそうですよね。】
【こういうバイオハザード風味なものだと特に……】
>>187 マルー 6/7(12/10) 満腹度(75/100) 水分(45/100) 2日目 時間(5:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:52/80(/120) 射精欲求:32/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(2)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(11)
●睡眠:体力・精神4回復
★?:快楽値・射精欲求12上昇
時間経過も分からない部屋で、3時間が過ぎる頃。マルーは突然、目を覚ます事だろう。
不思議な程にはっきりとした目覚めだ。いまこの瞬間から、いきなり走れと言われても動けるだろう程だ。
が……然し鮮明な意識は、一つの異変を伝えてくる。
体が、まるで芯からあぶられるように熱く、疼いている。
自然と呼吸は早くなり、胸の先端や陰核は、誰に触れられるとも無く、固く尖り始めた。
淫裂も僅かに口を開け、汗とは明らかに違う液体で濡れている。
◆文献知識:ファンブル
この状態でマルーは、寝る前に考えていた、少年の素性に対する考察に思い至る。
半獣半人と言えば、人間より身体能力に優れ、代わりに荒い気性や短い寿命、低い知性などで知られる。
が、少年を見るならば(さらに蜘蛛女もだが)、知性は明らかに人と同程度。少年に限っていえば、かなり紳士的な性格をしている。
とすれば、獣人の中でも余程の変わり種……という事だろうか。
体毛などから察するに、かなり獣には近いのだろうが――と、この辺りでマルーには、一つばかり考えが浮かぶ。
元々人間に近い動物、所謂家畜や犬などに近い種族と、獣人の混血種ではないだろうか。
それならば、凶暴な気性が緩和される事も、十分にあり得る事ではないか、と。
……実際の所、そこまで込み入った事情は、少年には無いのだが。状況が状況であるだけに、冷静な思考が出来ていない様である。
「ん、んー……くぅ」
少年は相変わらず、マルーの頭を胸に抱えたまま、気持ち良さそうに寝息を立てている。
一方でマルーは、眠気などは完全に消えて、体に疼きを覚えている。
このまま疼きが続くのならば、とても耐えられたものではないだろう。どうにか解消する手段は――
★精神1−快楽3 = −2
・乱数を一つ出し、それが5以下である場合、自慰行為を行う。
・自慰行為を行う場合、快楽上昇値は(3+器用2+乱数*2)で固定。これは、部位別に補正を変えた場合、PC側ターンで絶頂する際の処理が煩雑になるからである。
・自慰行為を行わなかった場合、行動選択+乱数
>>209 ダイス2回目 4
ダイス3回目 7
「ここは……?」
寝ぼけたような頭で周りを見渡す。
何もない部屋。といっても油断は出来ない。
体力はほとんど空で、下手に動くことができない。
とりあえず装備を整えよう。
シャツで前をかくし、脱ぎかけのジーンズをはきなおす。
行動選択 装備を整える ダイス6
【とりあえずこんな感じで3回目に起き上がれた感じですが・・・】
>>213 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:3(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50)
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(28/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(17/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(1/80) 無感動 乳首敏感
〜棚を探索:8+3=11〜(鋭敏+3 ;補正+3)
★快楽値自然減-5
(見つけた下着を見につけた後、棚のほうを調べてみるニル)
(だが、そこにあったのは、ほとんどが割れたビン等で使い物にならない)
(ニルが来る前に何かあったのか、あるいは戦闘の余波で壊れたのか…それを知る術はないようだ)
(そのような中なんとかいくつかの無事なビンを回収できた)
(回収できたビンは3種類…)
(一つは可燃性注意と書かれたビンだ)
(中には薄い黄色のドロリとしたオイルのような液体が入っている)
(可燃性のオイルのようだ)
(ただ、かなり強力そうなことが書いてある…それが2つほど無事だったようだ)
(もう一つは繊維収縮剤と書かれている液体だ)
(説明を読むと、どうやら、適量これを衣類にかけると縮むとのことだ)
(ただかけすぎると縮みすぎてしまうらしい)
(それが3つほどあった)
(先程の下着にかければニルのサイズにピッタリあうようになるだろう……適量ならば…)
(最後はミネラルウォーターとかいてある水だ)
(それが3つほどある)
(栓も開いていないので未開封だが、ロゴはこの研究所の物だ)
(もしかしたら何かよからぬ成分が入っているかもしれない)
・「焼却用可燃オイル」*2、「繊維収縮剤」*3、「ミネラルウォーター」*3入手
(さて、棚にあったのは以上の様だ)
〜行動選択+乱数〜
(鋭敏+ 知識+)
【それだとナイフ制限プレイですね】
【飛び道具なしはキツいです(投げナイフがありますが)】
【さて手に入れたアイテムは三つです】
【焼却用可燃オイルは可燃性オイルの強化版です】
【スッゴイ燃えるのでいろいろ考えて使ってみてください】
【火炎ビンとか…】
【収縮剤は適量使えば、衣類がニルさんピッタリのサイズになります】
【これでいろいろ着れるね!】
【さて、明日、日中、ちょっと出かけるので今日はこれでお休みなさいです】
【ではではノシ】
ミリア
【体力/精神力】1/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】77(快楽レベル3) 【尿】24
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(0/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い小部屋
〜装備を整える+乱数6-3=3〜(快楽-3:補正-3)
●30分経過
★快楽値自然現象:-15
ボロボロになった服を整え、ジーンズを履くミリア。
だが、シャツのボタンは全損している上にジーンズもファスナーが壊れ前を閉じることができない状態だ。隠そうとしても、前の隙間から白い肌と乳房が見え隠れしてしまう。
特にジーンズの方は、これでは普通に立っているだけでもずり落ちてしまい、とても機敏な行動など望めないだろう。
なんとかするか、またはジーンズを脱いでしまうかする必要があるが……
ともあれ、バッグの中身や拳銃にも特に問題は見られない。一応、無くしたパンツと服以外は失わずに済んだようだ。
そして、今のところ敵の気配も感じられない。休憩や、先程手に入れた瓶の点検をするなら今だろう。
〜行動選択+乱数〜
【行動可能になりました。】
【衣服はこのままだとマトモに着るのは無理ですね……】
【そう言えば、ミリアさんは陰毛についてはどんな感じなんでしょうか。】
>>217 「少しは回復できたかしら・・・」
まだほとんど動けないが持ち物チェックはできそうだ。
壊れかけで動きを阻害するとしても装備は外せない。
断じて裸で歩き回ることなどできない。
「ああ、そうだ。一応・・・見ておきましょうかね」
やや現実逃避気味に小瓶を鑑定する。
鑑定 瓶A,B ダイス5、7
【髪と同じ色でやや薄いといったところです。】
>>216 「……更衣室かな、と思ってたんだけ、ど」
(なにやら怪しげなものが次々出てきた。)
(可燃オイル…… これは、火に弱い敵が出てきた時役立つかもしれない。)
(ナイフが通じない敵と出会ってしまった場合、著しく不利になってしまうニルにとっては切り札と成りうる。)
(次に、ミネラルウォーターだが…… 水は使い切りそうになっていたので、有難くいただいておく。)
(この研究所のロゴは気になるが、恐らく研究員も飲むであろう飲料用の水におかしな細工はしていないだろう。……多分。)
(最後に、繊維収縮剤…… これは、今使ってしまっても良いだろう。)
(一応ずり落ちないように工夫はしているが、少々動きづらいのは否めない。一度履いていたショーツを脱ぎ、収縮剤を少量ずつ垂らしていく。)
(適量は分からないが、ちょうどいいサイズになったところで滴下をやめればなんとかなるだろう。)
〜行動選択+乱数2〜
収縮剤をショーツに滴下する
【そういやナイフ縛りの実況プレイで失踪した人とか居ましたね……】
【火炎瓶、切るのが効かない敵とかに有効そうですね。】
【収縮剤は…… 使いすぎてキツキツとか怖いですけど。まあ大きいのを無理に履いてるより良いのかなあ……】
【パンストはあまり興味無いので生足で行くです。】
【はい、お休みなさいー。】
>>214 「ん、ん…ふぁぁ……はぁ……はぁ…っ」
どうやら少年の腕が心地よく、眠りに落ちていたらしい。
マルーは目を覚まし、小さく身体を伸ばす。その直後にはこの身体に起こっている異常に気がつくだろう。
「はっ、はあ……っ、熱い……身体、なに、これ……?」
心音が速い。胸の奥が、身体の芯が熱く燃え上がっている。
ドレスの布地に擦れて乳首がしこり立ち、内股からはぬめり気のある牝蜜が溢れ、伝っていた。
当然、マルーの象徴でもある男根は反り返り、ドレスの生地を押し上げ苦しそうに存在を主張している。
「(どう、して…火照って、ドキドキする……。きゅん、って切なくて……)」
原因が分からないが、顔を上げれば少年の安らかな寝顔。
穏やかなその表情も、マルーの心を動かし……先程以上に、マルーを発情させる。
★乱数:6
◆行動:少年を押し倒す
乱数:5
「(……もう、だめ。我慢出来ない)」
牝としての本能なのだろうか。愛おしさと、疼きが収まらず、それを発散しようとする衝動がマルーの中で渦巻いている。
腰をくねらせ、太腿をこすりあわせながら陰核を自らの蜜裂と捏ねあわせて快感を味わおうとするもそれだけでは物足りない。
「はっ、はふ…っ、ごめん、なさい……んぁぁっ、あんっ、くぅ……っ」
堪らなくなって、マルーは少年の上に馬乗りになると彼の太腿に自らの内股を押し付け始めた。
気持ちいい。少年のスラックスには粘着く愛液が染みこむだろうが、そんなことはお構いなしにマルーは腰を振りたくる。
今彼が目を覚ましたらどう思うだろうか、そんなことまで全く意識することも出来ず……。
>>219 ミリア
【体力/精神力】1/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】62(快楽レベル3) 【尿】25
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 瓶A*3 瓶B*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い小部屋
〜鑑定+乱数5,7〜(快楽-3:補正-3)
★快楽値自然現象:-5
結局、破損した衣装のままで活動することを選んだミリア。
身じろぎするたびに服の端から桜色の乳首が覗き、薄い陰毛が覗ける今の状態は、むしろ裸よりも扇情的かもしれない。
バッグの中から中身が解らないビンを取り出し、目の前にかざしてみる。
やはり頼りない燭台の光の下だが、よく見てみればすぐに見覚えがあるものだと分かった。
片方は、飲む事で失った体力を回復させることができる癒しの水。もう片方は精神を落ち着ける効果を持つハーブを煮出したハーブ水だ。
どちらも冒険者の基本とも言えるアイテムで、ミリアも一度ならず使ったことのあるものだ。
激しく消耗してしまった今のミリアには非常に有用だろう。
●アイテム判明:癒しの水 ハーブ水
さて、これでアイテムの判別も含め、装備の点検は終了した。
まだここで休んでおくべきか、それとも無理を押して先に進むべきか……
〜行動選択+乱数〜
【謎の瓶は回復アイテムでした。】
【今タイムリーに必要な品ですね。あえて使わず、温存しておくのも手ではありますが。】
>>221 マルー 6/7(12/10) 満腹度(75/100) 水分(45/100) 2日目 時間(5:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:74/80(/120) 射精欲求:43/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(2)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(5) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(10)
★?:快楽値・射精欲求11上昇
◆自慰行為:[3+器用2+(陰唇1)+乱数5] = 11
眠っている少年の足を使っての、もはや羞恥など忘れきった自慰行為。
リスクの大きい行動だからこそ、誰も知らぬ所で一人で行うより、それは余程刺激的であった。
既にマルーの体は激しく昂り、あと一歩で絶頂に達する事が出来る程である。
「んん……んー、アレイア、ご飯はもうちょっと待って――って、違うな、早すぎる……あ」
然し、そこへ辿り着く前に、少年は眠そうに目を擦りながらも、体を起こした。
そうすると、自分の大腿に跨って腰を振るマルーより、顔の高さはやや低い程度になる。
「マルー……どうしたの、かな? 眠れないってだけじゃ、なさそうだけど……」
少年の方も、眠気は既に消え去ったようだ。意識の靄は消え、目にも力が入る。
暗い部屋の中でも、僅かな灯りを反射して光る。少年は、夜行性の獣の目をしていた。
少年の腕が、マルーの肩を抱きしめる。豊満な胸を、固い胸板が押しつぶす。
「……駄目だよ、マルー。こっそりと、そんな事をしてちゃ……隣で僕が寝てるのに」
「さあ、もう少し眠ろうか。このまま抱きしめてて上げる……ふふ、ふふ……」
マルーが何を求めているか、少年はもう、気付いているだろう。その上であえて、最後にもう一つ、止めを刺そうと言うのだろう。
「それとも……ねえ、マルー。お願いしてみてよ、どうして欲しいのか」
「僕なら答えてあげられるよ、いろんな事に……信じてごらん、ね?」
少年の体から、獣の様な体毛が消えた。そうなれば、やはり少年は、ただの美しい一個の人間にしか見えない。
耳元で囁く声は、毒のように脳裏に染み込んでいくだろう。
★誘惑:(精神1)−(敵知力4+快楽3)= −6
★乱数を出し、それが7以上で無い場合、信用値+1。また、マルーから少年に、行為を要求してしまう。
★その場合、このターンはそれ以上の行動不可。ただし判定に失敗した場合、精神を1消費し、この判定を強制的に成功させる事が出来る。
◆行動選択+乱数
>>222 「ここは体力を回復させておきましょう。」
(・・・体力が回復したらとりあえず外の様子見ね。)
これ以上ひどいことにならないよう最大限の注意を払おうとココロに決めている。
「・・・それにしても・・・」
(マスターはいったい何を思っているのかしら・・・?)
言葉に出来ず考えを深める。
行動 癒しの水使用 ダイス3
>>224 【あ、アイテムの使用は行動と別に行なって大丈夫ですよー。】
>>223 「はぁっ、ん、ぃい……きもち、ぃ……ん、っ……くぅぅ……」
擬似的な素股ともいえばいいのだろうか。
自らの愛液を潤滑油にして、マルーはドレスの下で拙く腰を振り自らの欲求を満たそうと快感を求め続ける。
勿論眠っている少年が起きる可能性は高い。だがそれすらも緊張感を煽るスパイスとなって、マルーの心に火をつけてしまう。
声を堪えようと指を咥え、甘い喘ぎを必死に抑える。もう少し、もう少しで心地良いオーガズムに達しそうなのだが……。
「……あっ、ごめ、んなさい……僕、その…えっと……」
覚醒した少年と目が合う。一瞬血の気が引いたような気がした。
マルーはその瞬間、動転して慌てて目を泳がせるが身体の疼きには抗えない。
抑えようとしても、腰の動きは収まらずに少年の引き締まった太腿に自らの女芯を押し付ける。
柔らかなヒップの感触が、少年の脚にも伝わっているだろう。
少年の腕に抱き寄せられ、マルーは身体を密着させる。
そして、耳元で囁かれる誘惑の声。マルー自身から求めるよう、心を崩そうとする甘美な罠。
★誘惑への抵抗:乱数4 抵抗失敗
精神1消費して判定強制成功
◆行動:少年へのおねだり:乱数7
「(……だめ、そんな。男の人に自分からはしたないことをお願いするなんて……恥ずかしい、よ……)」
マルーは、少年の誘いにすんでのところで歯止めを掛ける。
だが間もなく達してしまいそうな中、それを制して耐えるのはマルーの心を少なからず消耗させる。
なにより、我慢することは遅かれ早かれ無理なのだ。それほどまでに下腹からこみ上げる切なさは強く、湧き上がる快感は堪らない。
マルーは瞳を潤ませ、少年の胸元から小さく上目遣いで彼を覗きこんだ。
「お願い……ごめんなさい。僕、なんだか苦しいの……切なくて、だから耐えられなくて……」
「でも、ぅぅ……お願い。分かって……僕の、キモチ……」
羞恥心から直接言えない感情と、少しでも早く楽になりたい欲望がせめぎあっていた。
できることなら少年に、何も言わずとも理解して抱いて欲しい。それがマルーにとっては一番の望む形ではあるのだが、果たして叶うのだろうか。
>>225 では
「回復したしさきへ進みましょう。」
行動 部屋の外へ ダイス5
>>226 マルー 6/6(12/10) 満腹度(75/100) 水分(45/100) 2日目 時間(5:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:84/80(/120) 射精欲求:53/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(2)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(5) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(9)
★?:快楽値・射精欲求11上昇・ただしこれのみでは絶頂に至らない
◆おねだり:乱数7−敵精神3 = 4
ウォルフ残理性:10−4 = 6
耐えているのは、何もマルーばかりではない。少年の理性も、がりがりと音を立てて削られていく。
ここまで、寝る前からも色々とじらされてきて、ここまで言動の一つも乱していない。
それは尋常な事では無いのだろうが、やはり限界というものは何処かにあるのだ。
マルーを抱きしめる腕の力が、少しばかり強くなった気がした。
「……分からないな、そんな気持ちは。僕には分からないよ。教えて、マルー、君は……こういう事をするのに、相手は誰でも良いの?」
「それだったら……今すぐにでも、手配して上げる。あの人面樹でも、魔法生物でも、普通の人間の男でも」
「快楽が欲しいだけだったら、それでも十分な筈……どうかな」
このままでは本気で危ないと踏んだのだろう。少年はついに、伝家の宝刀を抜いた。
何故、自分で無ければならないのかを、相手の口から言わせようとする手。この破壊力は、これまでの比では無いだろう。
これで言わなければ魔物をあてがうという強迫さえ、そこには含まれているのだから。
★誘惑:(精神1+乱数余剰4)−(敵知力4+快楽3)= −2
・乱数を一つ出し、以下の判定。ただし、精神1を消費し、出目を+2しても良い。
■乱数0〜5
マルーの必死な抵抗も、絶頂寸前の体の疼きには勝てなかった。とうとう自分から、抱いてくれるようにと懇願してしまう。
その上にマルーは、少年に対して抱いている好意まで言葉にしてしまった。
いざ言葉にすれば、それはマルーの心を、自分自身で縛る鎖へと変わっていった。
★信用度+1
★このターンの行動不可
■乱数6〜7
とうとう、マルーは堪え切れなくなる。何故、少年で無ければならないか、それまでは口にする事が無かったが、
自分から抱いてくれるようにと懇願した事で、とうとう逃げ道は無くなってしまう。
★このターンの行動不可
■乱数8〜
少年の、言葉による攻撃を、マルーは今回も耐え抜く事に成功した。
寧ろ堪え切れないのは少年の方であるらしく、抱き合っていれば鼓動が強くなっていくのを感じられるだろう。
◆行動選択+乱数
>>228 ■誘惑への抵抗:乱数0
「そん、な……いや、僕もういやぁ……っ」
少年の言葉で、マルーの脳裏にあの無理やり心を塗り潰されるような快楽地獄の数々が思い起こされる。
そんなことを今マルーは望んでいない。疼きを収めたいのは強制的な快楽ではないのだ。
「違うの、僕は……きみに、気持ちよくして欲しいの……」
「ずっとドキドキが止まらなくて、キミをみていたら顔が熱くなっちゃって……収まらないの。キモチも心もおかしくなっちゃいそうなの……」
「いじわるしないでよぉ……ねぇ、あんな、化物じゃなくて……キミと気持ちよくなりたいの」
とうとう、マルーの方が先に折れてしまった。目の前に恐怖をちらつかされたのもあるが、肉欲の前で耐えられなかったのだ。
一度口にしてしまえば、あとは決壊した堤防のように言葉は溢れ、流れていく。
泣き出しそうになりながら、マルーは少年へと自らの思いを嘆願した。身体の火照りを、切ない想いを解き放って欲しいがために。
★信用度+1
◆行動不可
【ぬぉぉこの大事な時にファンブルって・・・orz】
>>227 ミリア
【体力/精神力】4/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】57(快楽レベル3) 【尿】31
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(2/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(2/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い廊下
〜部屋の外へ+乱数5-2=3〜(快楽-2:補正-2)
★快楽値自然現象:-5
いつもより注意を深めつつ、部屋を出て狭い廊下を歩くミリア。
体調が万全で無いまま迷宮を歩き回るという愚を犯しているのは未だ残る傲慢か、単に注意力が足りないだけなのか……
廊下はミリアが二人並んで歩くのがいっぱいという程の幅で、上の通路よりは少ないもののやはり燭台が辺りを照らしている。
ただ、通路の幅に対してその天井は妙に高い。ミリアの背の倍近くある天井には、何か二本のこすったようなあとがところどころに見て取れる。
そのまま少し進むと、すぐに通路の終わりが見えてきた。
どうやら通路の先はここより広い空間になっているらしく、その先に今歩いている通路と同じような入口が見える。
―――そして同時に、ミリアの耳に何か大きな足音のようなものが聞こえてくる。
恐らく広場を歩いているらしい足音は今は遠いが、徐々にミリアが居る通路に近づいてきている。
どうするべきだろうか……
〜行動選択+乱数〜
【3回戦が始まりそうな気配ですね。】
【最初のゴブリン戦と似たような状況ですが、さて今回はどうなるでしょうか……】
>>230 「・・・いますね。」
こんな体になってもわかる。
確実にこの奥に何かがいる。
禍々しい気配が感じ取れる。
銃を構える。
ごくり、と喉を鳴らして駆け出した。
行動選択 走って奇襲をかける ダイス1
【愚行とダイス運の酷さ・・・】
>>231 ミリア
【体力/精神力】4/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】52(快楽レベル3) 【尿】32
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(3/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(3/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い廊下
〜走って奇襲をかける+乱数1+1=2〜(銃撃+2 器用+1 快楽-2:補正+1)
★快楽値自然現象:-5
迷わずに広間に飛び出て、横目に見えた影に即座の銃撃をかける。
だが、碌に狙いも付けずに放った弾丸は見当はずれの方向に飛び、石壁を穿つだけに終わってしまった。
奇襲は失敗に終わり、あとは敵の正面に姿を晒してしまったという不利だけが残る。
広間に飛び出たミリアの前に立つ影は人の姿をして、しかし人ではなかった。
ミリアの腰ほどもある両手足と、屈強な筋肉で包まれた体。そしてその上に乗る血走った目をした雄牛の頭。
迷宮守として名高いモンスターの一つ、ミノタウロスだ。
ミリアの倍近い体躯を持つ牛頭の魔物は、目の前に現れた少女を睥睨して一つ鼻息を鳴らす。
同時に、ミリアの扇情的な様子に反応したのか牛頭人の股間の怒張がむくむくと起き上がり、ミリアの目の前にそそり立つ。
魔物のヘソに付きそうになるまで反り立った怒張は、その体躯の大きさに合わせて規格外だ。
ミリアの腕ほどもある怒張を片手で扱きつつ、牛頭人はもう片方の手をミリアに伸ばす。
そこまで早い動きではないが、捕まればこの体躯の差だ。とても抵抗できないであろう事は目に見えている。
圧倒的な体格差を持つこの敵に、どう対応するべきだろうか。
●掴み掛り:(体術+2 快楽-2)
0〜3の場合:牛頭人の大きな手に掴まれ、軽々と持ち上げられる。
同時にボタンが壊れた脱げかけのジーンズを破り捨てられ、薄い毛に覆われた秘裂があらわにされてしまう。
4〜9の場合:回避成功。
〜行動選択+乱数〜
【はい、3回戦目のお相手はミノタウロス君です。】
【やっと表題の敵が出てきましたねー。】
【かなりタフな敵ですので、色々工夫しつつ頑張ってください。】
>>232 「――冗談じゃない!」
ミノタウロスを見て息を呑む。
牛頭の怪物の示した反応を見て怒りがこみ上げた。
(ふざけるな、この私を慰み者にするなど……)
叫んで後ろに飛びながら銃を撃つ。
頭と、股間の汚物へ。
速射、連射だった。
「弾切れ!?」
自分の迂闊さを呪いながらリロードする。
行動 銃撃、銃弾補充 ダイス6
234 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 12:26:08.84 ID:R+ClNUjG
加藤
>>233ミリア
【体力/精神力】4/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】47(快楽レベル2) 【尿】33
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(6) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(60) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(2/40) 銃撃C(3/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(3/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス
〜銃撃、銃弾補充+乱数6+1=7〜(銃撃+2 器用+1 快楽-2:補正+1)
★快楽値自然現象:-5
頭と股間、二つの急所に向けて放たれた銃弾は、頭へ撃った分こそ角に当たり弾かれたものの、股間への弾は誤たず着弾した。
「グオオオオオオゥッ!?」
だが、どういう硬度だろうか、股間の汚物を吹き飛ばす筈の銃弾はその表面に少しめり込んだだけで、ぽとりと床に落ちる。
撃ち込まれた牛頭人の剛直には傷一つ無い。もっとも、股間を押さえて喚いている様子を見ると、痛さはまた別の問題のようだが……
●ミノタウロスにダメージ:8
獲物の抵抗に怒ったのだろうか、目を真っ赤に血走らせ、牛頭人は床を蹴ってミリアに突撃する。
なんの芸も無い、ただ突っ込んでくるだけの動作だが、その体格と膂力を考えればその威力は相当のものになるだろう。
リロード中で隙を晒したミリアはよけることが出来るだろうか。
●突進:(体術+2 快楽-2:補正0)
0〜3の場合:牛頭人の突進をモロに食らってしまう。
肩に当たったミリアの体は軽々と吹き飛ばされ、そのまま壁にめり込むほどの勢いで叩きつけられる。
痛みというよりも、衝撃が前進を麻痺させ身動きが取れなくなってしまう。
●体力-2 スタン(7)
4〜6の場合:なんとか直撃は避けることに成功する。
だが、広げられた腕にひっかけられてダメージを負ってしまう。
掠っただけでこの威力…… 直撃したら、一気に不利になってしまうだろう。
●体力-1
7〜9の場合:完璧に回避することができた。
ただ突っ込んでくるだけの突進など、闘牛の牛と対して変わりない。余裕をもって反撃に映ることができる。
〜行動選択+乱数〜
【えーと、掴み掛りへの回避判定が振っていませんが……】
【よけた感じのロールなのでそのまま続けちゃいますね。】
【あ、それと突進が直撃してスタンした場合、スタンの解除判定は行動とは別に行なって大丈夫です。】
【補正は無しの出た乱数だけスタン値が減る感じで…… 解除できたらそのまま行動、できなければ行動放棄という感じでお願いします。】
>>220 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(28/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(7/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(17/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(2/80) 無感動 乳首敏感
〜収縮剤使用:2+3=5〜(器用+3 ;補正+3)
(手に入れたアイテムを収納しながら、一つだけ仕舞わずにおいた収縮剤…)
(これを先程手に入れた下着に垂らしてみるニル)
(ただどれくらいが適量なのか分からないのが欠点だった)
(とりあえず適量と思われる量をかけていくニル…)
(液体は特殊なもののようですぐ乾いていく)
(その性質ゆえか容器には開封したらすぐ使うようにという点と保存は利かないということが書いてあった)
(しばらくすると、少しずつ生地が縮んでいく)
(そして完全に縮みきったあと穿き直してみる)
(…どうやら少しかけすぎた様で少し食い込むくらい小さくなってしまった)
(ただ、行動が制限されるといったことはないので脱げにくいという点では合格だろう)
(かなり淫猥だが…)
(ブラジャーも一応入手しておくべきだろうか?)
〜行動選択+乱数〜
【着れなくなるほどではないですがちょっと失敗です】
【でも、エロくなってしまったようです】
【”現状では”特にペナルティはないようですが、果たして…】
>>237 「……ん、キツい、けど……」
(やはり適量がわからないままでは上手くいかず、ぶかぶかだったショーツが肌にゆるく食い込むほどに縮んでしまった。)
(だが、この程度なら我慢できない程ではないし、動きやすさという点では先程とは段違いだ。)
(あまり贅沢を言っていても仕方がないと思い、このままで探索を続けることにする。)
(いくらか体を休めることが出来、身支度も整えた。これ以上ここにいる意味もないだろうと思い、ニルは部屋の扉に手をかける。)
(視界の端に今履いているショーツと揃いのブラジャーが映るが、踊り子の衣装でブラジャーを付けていたらかなり変だ。そもそもブラジャーで押さえておく必要があるほど胸も無いので、無くともなんとかなるだろう。)
「……うぅ」
(何か自分で微妙な敗北感を感じてしまうが、それもきっと気のせいだ。)
(ともあれ、肉塊との激戦の場を後にし、ニルは探索を続ける。)
〜行動選択+乱数6〜
部屋を出て、通路を真っ直ぐ進む(明かりがとぎれとぎれになっていた方)
【戦闘中に食い込んで……とかありそうですよねー。】
【まあそうなったらそうなったで……】
239 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 21:26:54.12 ID:R+ClNUjG
グレーゾーン
>>238 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(28/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(7/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(18/40) 俊敏C(20/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(2/80) 無感動 乳首敏感
〜北上:6〜
(探索を再開することにしたニル)
(扉を開け、廊下を進んでいく)
(所々に粘液が付着した通路は先程と変わっていない)
(果たして、この粘液と先程戦った化け物と関係があるのだろうか?)
(明かりが所々壊れた廊下を警戒しながら進んでいくと…)
(突如、ニルの足元から触手が生え巻きつこうとしてくる!)
●触手床の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
0〜6の場合:回避失敗…ニルの足に肉色の触手が絡みつく(拘束値は”10-乱数”)
足をいやらしく撫で擦りながら登っていき、下着の上から姫割れを擦りあげてくる
★触手責め:(陰唇2+2-1 足1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければより股間を強く責められるだろう)
7〜9の場合:回避成功!ただし回避方法によってはより不利な状況になる恐れがある
(ニルを襲ったのは排水溝でも見かけたあの擬態床だ)
(ここでも床と同化していたらしい)
(範囲は1u程のようだ)
(ただ廊下の奥で何かカランという鉄製の物を落としたような音がする)
(さらに、ニルの鋭敏な感覚が何者かがいるの伝えている)
〜行動選択+乱数〜
(鋭敏+、暗殺+、俊敏+)
【ですねー】
【なんか食い込んだっぽいようなことがあったらそちらで快楽値を増加させても良いですよ】
【そして今回、回避方法では結構不利になる恐れがあります】
【前方にかわせば触手床に後方を絶たれたことになりますし、後方にかわせば触手床をなんとかしなければいけません】
>>240 「この、粘液……」
「(あの化け物が、まだ、居る……?)」
(先程の肉塊が出していた粘液と廊下のものが同一かは分からないが…… 一体、この研究所には何匹の実験体がいるのだろうか?)
(スライムと生物の中間のようなモノに、死体に寄生するモノ。この先には、もっとおぞましい何かがいるのかもしれない……)
(不安を抱えつつも廊下を歩いていくと、踏み出した足が床とは別の感触を捉える。)
(それを疑問に思ったのと同時、足元から触手が飛び出してきた。)
(突然のことに少なからず驚いたが、警戒していた事もありかわせないほどのものではない。)
(気になるのはそれよりも、触手の発生と同時に響いた音と、廊下の奥の気配だ。)
(このまま後ろに下がれば床の擬態触手が邪魔になり、見失ってしまうかもしれない。)
(ここに擬態床がある、と分かっていれば撤退する時も引っかかる可能性は少ない。ならば前に出て気配の主を確認するのが先だ。)
●触手床の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
前に出つつ回避+乱数8:回避成功
(床から飛び出る触手の間を縫うように走り、抜けたところで松明をペンダントから取り出し着火する。)
(明かりがあれば気配の主を視認出来るだろうし、火を保持しておけば先程手に入れた可燃オイルが使える。戦闘になっても役立つだろう。)
〜行動選択+乱数1〜
松明に火を点け、気配の主を探る
【食い込みそう、と思ったらやってみますね。】
【不意打ちされてもよけられるんだから、わかってれば問題ない筈!】
【ということで前に出て見ます。】
>>229 マルー 6/6(12/10) 満腹度(75/100) 水分(45/100) 2日目 時間(5:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:93/80(/120) 射精欲求:62/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:29 状態異常:信用(4)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(457) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(5) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(8)
★?:快楽値・射精欲求9上昇・ただしこれのみでは絶頂に至らない
★抵抗ファンブル:信用度+1
「……そう、そういう事なら……いいよ、マルー、抱いてあげる」
「その代わりね……雄を誘ったんだ。止めてと言われたって、そう簡単には止めてあげない」
「休む筈だったのにね、お風呂も済ませたのに。あーあ、これじゃまた後始末が大変だなぁ……よ、っと」
抱き寄せられたまま、マルーの体が、ぐるりと回転する。背中にばねの感触、仰向けに組み敷かれたのだ。
人の重さと体温が、上からマルーを押しつぶす。それだけで、じれったさが薄れていく。
錯覚とは言え、惚れた相手に組み敷かれるのは、女であるマルーには心地好い事だったのだろう。
■乱数0〜4
少年の手が、マルーのドレスのスカート部分に潜り込み、直ぐに秘所を探り当てた。
先程まで擦られ形を変えていた肉の間に、中指と薬指が、並んで忍び込んでいく。
そうしながら、親指は陰核を指先で捕え、小さく弾いて弄び始めた。
待ち焦がれた快楽に嬌声を上げようとするマルーへ、口を塞ぐように、少年が唇を重ね、舌を絡めてくる。
異性にキスをされながら受ける愛撫は、これまでのどんな凌辱より優しいものであった。
★快楽上昇:[6+{(膣内3+4)+(陰核4+4)+(口内1)}×0.7]+乱数 = 17+乱数
★射精欲求上昇:(17+乱数)÷2 ただし小数点以下切り捨て
■乱数5〜9
胸にぴたりと張り付いたドレスの上から、少年の手が、マルーの乳房に触れる。
つんと尖った先端を掌で押しつぶしながら、乳房を指で揉み解す動きは、最初はマッサージのように柔らかいものであった。
だが、次第にそれは、女を感じさせる為に性感帯だけを狙う、的確な動きへとシフトしていく。
同時に少年の膝が、マルーの下腹部――他に比べてやや突き出ている、睾丸へと触れた。
押しつぶしてしまわない程度の力加減でぐりぐりと動かされる膝は、手での愛撫とはまた異質の快感を、マルーに与える事だろう。
★快楽上昇:[3+{(胸1)+(乳首3+3)+(睾丸4+3)}×0.7]+乱数 = 12+乱数
★射精欲求上昇:12+乱数
【折角だからおまけを付けましたわ! このタイミングのファンブルとか、もうダイスが堕ちろと言ってるんですわよね】
>>242 ★快楽値+9(102)
★信用度+1
「あっ、んん……」
「ごめんなさい、また片付けに迷惑かけちゃって……でも、火照りが収まらないの……ごめんなさいっ……」
気づけば少年に押し倒される姿勢。眼と鼻の先で、少年の瞳に射抜かれた。
表面上は謝罪の言葉を述べていても、既に心はここにあらずといった感じで、マルーは少年を蕩けた表情で見つめている。
肌と肌の温度、吐息と、牡に求められているという感覚を直に受け入れた。
温かい、そして何かが満たされていくような感じ。
それが本心からなのか、偽りの騙されたモノなのか、マルーには気が付かなくても、
マルーからすれば、それは自らの牝の感情を満たしてくれる充足感となっているのだった。
■乱数:2
「ひっあぁぁ……っ! あ、そこっ、はぁっ、あっ、あんっ!」
ドレスの内側へ、しなやかな指先が忍びこむと蜜裂に指が咥え込まれる。
表面上でも蜜の跡を残しているほどに発情しているそこは、いざ膣内へと挿れば火傷しそうな程に熱く熟れ、
潤滑液と牝の匂いで満たされた内股は悦んで少年の愛撫に応え、ヒクつき始める。
それだけでも、既に絶頂寸前まで昂っていた肉体は多幸感と共にオーガズムへと駆け上がっていく。
気を抜けばおかしくなってしまいそうな、そんな気がしてマルーは必死に少年の背に手を回してしがみつく。
「ああっ、いい、の……きもちぃ、よ……ん、ちゅ、ぷ……ん、んんぅ……ちゅく……♪」
そこへ、トドメとばかりに重ねられる少年の唇。
直に、少年の唾液が、温度が、伝わり、与え合い、それをさらに引き立てるように愛撫が続けられる。
クリトリスに止めどなく溢れる淫液を塗りたくり、弾けば思うがままに肉豆が押し潰され柔らかく形を変えていく。
腰が跳ね、引っ掻く度に背筋がぴく、ぴくと快感に震えてしまう。
「ん、くぅぅっ……んんんぅぅぁぁ……っ、っはぁ…っ、ふぅぅっ、ん…ちゅ、くぁぁ……」
だが、焦らされ続けた快感はキスだけでも爆ぜてしまったらしい。
マルーの腰から頭の先まで、快感で突き抜けて腰が溶けてしまいそうな錯覚に陥る。
背筋が反り、激しく痙攣するも唇だけは離すまいと、目尻にうっすら涙を浮かべながらマルーは少年と熱い口づけをかわし続けた。
★快楽上昇:[膣内+陰核+口内]+乱数10+6= 17+乱数16=33(135)
★射精欲求上昇:(17+乱数16)÷2=16 (80)
強制絶頂:135→85+3=88
【こうなったらとことん堕ちていってやるーっ!シクシク】
>>241 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(29/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(7/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(18/40) 俊敏C(21/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(3/80) 無感動 乳首敏感
〜松明に火をつけ気配を探る:1+3=4〜(鋭敏+3 ;補正+3)
(擬態していた触手床を素早い動きで抜けると、松明に火をつけるニル)
(そのまま前方に意識を集中して気配を探る)
(気配はそこそこ素早く何かがこちらに迫ってくるような気配を感じる)
(そして明かりを向けると、そこにいたのは1mにもなるトカゲだった)
(ただこれをトカゲと言って良いものか…)
(その表面は緑色の粘液でできていた)
(トカゲの形をしたスライムというべきか、スライムの肉でできたと言うべきか…)
(だがその動きは本物のトカゲの様に俊敏だ)
(こちらの方に向かい這い進んでくる)
(そして、その何とも言えぬ敵に虚を疲れた形となってしまう)
(背後で蠢く触手床…その触手が背後からニルの脚に巻きつく)
(それは強固な物ではないが、ニルの武器の一つである敏捷性が奪われたのは確かだ)
(そして、お尻の穴を穿るように一本の触手が蠢く)
(下着の上からとはいえ先程たっぷり責められたアナルを再び刺激されてしまう)
★お尻責め:5(お尻1+2-1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ対応に遅れてしまうだろう)
☆脚を拘束:拘束値3
〜行動選択+乱数〜
(鋭敏+)
【乱数的にちょっと捕まりました】
【まあ、すぐ解けますが、この状況では一瞬の油断が命取りになりそうです】
【なお、新敵の名前はスライムリザードです】
>>244 「(下の階にいたのと似てる……? でも、速い……!)」
(松明の明かりに照らし出された蜥蜴はその形に違わぬ動きで迫ってくる。)
(腰を落とし、敵の接近に備えるニル。だが、目の前の蜥蜴に集中するあまり後ろの触手床を失念してしまっていた。)
「うあっ……?! く、うううぅ!」
(背後から伸びた触手がニルの足を縛り、さらに下着の上からアナルを刺激してくる。)
(布越しであるためそこまで刺激は強くないが、アナルに触れられる度に先程そこを犯された感覚が蘇り、背筋を震わせる痛痒を得てしまう。)
★お尻責め:5(お尻1+2-1 鋭敏3)+乱数7=12
「こ、の……っ!」
(迫ってくる蜥蜴は放っておけないし、尻を犯す触手もどうにかしなければならないが、最優先は足を縛る触手への対処だ。)
(素早く屈み、抜き放った短剣で巻き付く触手を切断する。)
〜行動選択+乱数7〜
拘束解除
【拘束はダメー!】
【確かにすぐその場を離れなかったのは失策でしたねー。】
【そしてスライム再び。媚薬は後を引くから厄介です。】
>>225 「……ッ!」
小さく舌打ちする。
少しずつだが今の体に慣れてきた。
だから分かる。
(正攻法じゃかてない……)
回避判定7
動きを完全に見切って躱す。
躱して即座に反撃。
頭と心臓股間に2発ずつ。
急所に攻撃を集中させる作戦だ。
行動選択 銃撃 ダイス5
ミリア
【体力/精神力】4/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】42(快楽レベル2) 【尿】33
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(6) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(54) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(3/40) 銃撃C(4/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(4/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス8
〜銃撃+乱数5+1=6〜(銃撃+2 器用+1 快楽-2:補正+1)
★快楽値自然現象:-5
「ガグアアアアアアッ!」
突撃を回避され、更に銃撃を加えられ痛みに悶える牛頭人。
急所狙いの射撃は着実にダメージを与えているが、撃ち込まれた弾丸は強靭な皮膚で止まっており致命打とはなっていない。
●ミノタウロスにダメージ:7点
思うように獲物を捕まえられない怒りに狂乱しながら、牛頭人は更に突撃を繰り返す。
単調な動きではあるが、その速度は先程より速い。もし当たれば確実に深刻なダメージを負ってしまうだろう。
●突進:(体術+2 快楽-2:補正0)
0〜4の場合:牛頭人の突進をモロに食らってしまう。
牛頭人の肩と壁との間でプレスされる衝撃は凄まじく、一瞬で意識が遠のいてしまう。
●体力-2 スタン(10)
5〜7の場合:なんとか直撃は避けることに成功する。
だが、広げられた腕にひっかけられてダメージを負ってしまう。
掠っただけでこの威力…… 直撃したら、一気に不利になってしまうだろう。
●体力-1
8〜9の場合:完璧に回避することができた。
さらに、勢い余った牛頭人は自ら壁に突っ込んでしまいダメージを受けている。追撃のチャンスだ。
●次の行動に(乱数-7)の補正
〜行動選択+乱数〜
【どんどん弾を消費しているようですが……】
【一度に複数弾を発射するの、何かのスキルとして実装してみますか?】
【現状1行動としてしか処理できないので……】
>>247 「くっ・・・硬い・・・な」
(弾はまだあるが使い切るまでに倒せるだろうか?)
焦りが出始める。
この分では急所以外にあてても効果は望めないだろう。
(どうする……?)
自問が僅かに反応を鈍らせた。
回避判定 5
「ぐあ!?」
もんどりうって倒れ込む。
ほんの少し触れただけで吹き飛ばされ、腕が麻痺したように動かない。
足でなかったのが不幸中の幸いだったが……。
片手で銃を構える。
精度が落ちてしまうかもしれない。
行動選択 銃で攻撃(頭) ダイス3
【それいいですね。】
249 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:14:36.05 ID:ensOLdou
ねむい
>>245 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:12(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(29/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(7/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(18/40) 俊敏C(21/40) 暗殺マスタリC(12/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード
触手床に足を拘束:拘束値3
〜ダガーで触手を斬る:7+5=12〜(暗殺+2 器用+3 ;補正+5)
(正面の敵に気を取られ足を拘束され、挙句にはお尻を責められてしまったニル)
(このままでは、戦闘どころではないニルはまず足を拘束する触手を切り裂く)
(それほどキツイ拘束ではなかったこともあり、簡単に足の拘束を解くことに成功した)
(そして、自由を取り戻したニルはお尻の責めからも逃れる)
(何とか自由を取り戻したニルだったが、そのニルに迫るスライムリザード)
(この怪物が通った後には粘液がこびり付いている)
(壁や床の粘液の正体が何となく分かった)
(だが、対策を考える間も無く、スライムリザードはニルに飛び掛ってくる)
●スライムリザードの飛び掛り(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
0〜5の場合:回避失敗…ニルはスライムリザードに押し倒されてしまう
このトカゲのような怪物は形こそトカゲだがスライムに近い…
前足はニルの胸付近を取り込み、後ろ足は太ももを取り込むかのようだ
それらんの部分がいやらしく蠢き淫猥なマッサージを行う
★スライム責め:6(胸1+2-1 足1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければより長く、感じる所をもまれるだろう)
拘束値:12
6〜9の場合:回避成功!だが、回避の仕方次第では不利になる恐れがある
なお、乱数が10以上の場合は、”乱数-9”のイニシアティブ獲得!
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+ 俊敏)
【触手床は完全に対処しました】
【ただ後ろに回避しようものなら、再び、触手の洗礼を浴びますよ】
【ちなみにトカゲのような形ですが、本質はスライムです】
【でも早いですよ】
>>248 ミリア
【体力/精神力】3/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】37(快楽レベル1) 【尿】34
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(5) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(54) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(3/40) 銃撃C(4/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(4/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 15
〜銃撃+乱数3+2=5〜(銃撃+2 器用+1 快楽-1:補正+2)
★快楽値自然現象:-5
牛頭人の突撃を完全にかわしきる事が出来ず、腕の先にひっかけられ倒れ込んでしまうミリア。
なんとか片手で銃を持ち直した発砲するが、不安定な体勢から放たれた銃弾は角に弾かれてしまう。
更に、倒れた拍子に履いていたジーンズがずれ落ちてしまっている。このままでは、若干ながらも足の動きが妨げられてしまうだろう。
●脱げかけのジーンズ:ちゃんと履くまで脚を使う判定に-1の補正
牛頭人は床に倒れ込んだミリアに手を伸ばし、そのウエストを掴み持ち上げようとする。
一度捕まってしまえば、この体格差だ。逃れることは難しいだろう。
●掴み掛り:(体術+2 快楽-1 衣服-1:補正0)
0〜5の場合:細いウエストを掴まれ、そのまま持ち上げられてしまう。
そのまま万力のような力で締め上げられ、体のあちこちが軋む音が鳴ってしまう。
●体力-1 拘束(10)
6〜9の場合:なんとか回避することができた。
〜行動選択+乱数〜
【それじゃあ、ちょっと考えておきますね。】
【次に銃撃か器用スキルがレベルアップしたときに覚える感じで。】
【ええと、今回の拘束ですが、ウエストを掴まれるだけで手足の動きは妨げられていないので拘束中も攻撃できる事に気を付けてください。】
【捕まったままだと今後色々不利になると思いますが……】
>>251 回避判定 6
「ふっ!」
体を捻って回避する。
現役ハンターであったころの感が戻ってきたのだろうか。
言葉にこそしないが倒せそうな気さえしてきた。
執拗に急所を狙う。
行動選択 銃攻撃 ダイス4
【了解。】
【今回は粘ってますね…】
>>250 (なんとか足を縛る触手を切断し、一歩を離れて尻を撫でる触手からも解放される。)
(目の前には飛びかかってくる蜥蜴が居るが、既にニルを縛るものは無い。)
●スライムリザードの飛び掛り(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
回避 乱数3+4=7:回避成功
「チャンスだったのに、ね」
(ぽつりと呟いて、身を揺らし飛びかかる蜥蜴の脇を抜ける。)
(触手床から離れるように、蜥蜴とすれ違うようにしながら手に握られた短剣を蜥蜴の体に当てる。)
(そうすれば、手を動かさずとも勢いのついた蜥蜴は向こうから勝手に裂けていく。)
(粘着質な体を切り裂き、もう2,3歩を前に出てからニルは再び蜥蜴に向き直る。)
〜行動選択+乱数8〜
蜥蜴をすれ違いざまに切り裂く
【前にでながら回避しておきます。】
【実は前にも追加でトラップが! とか言われたら泣く。】
>>252 ミリア
【体力/精神力】3/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】32(快楽レベル1) 【尿】35
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(4) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(3/40) 銃撃C(4/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(4/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 15
〜銃撃+乱数3+2=5〜(銃撃+2 器用+1 快楽-1:補正+2)
★快楽値自然現象:-5
牛頭人の手をかわし、執拗に頭部を狙い続ける。
今度は狙いを外さず、眉間に着弾するがやはり肌を貫くことができない。
だが、見れば撃ち込まれた額の皮膚に赤く擦過傷が刻まれている。
頑丈な怪物と言えど、無敵ではないのだ。
●ミノタウロスにダメージ:7点
「ゴオアアアアアアッ!!」
いつまでの捕まえることが出来ない現状に苛立ったのか、牛頭人が広間中を震わせるような咆哮をあげる。
そしてもはや殺しても構わないとばかりに、拳を振り上げミリアに叩きつけてくる。
●打ち下ろし:(体術+2 快楽-1 衣服-1:補正0)
0〜3の場合:巨大な拳が直撃してしまう。
全身がバラバラになったような衝撃がミリアを襲い、意識が遠のきかけてしまう。
●体力-2 スタン(10)
4〜6の場合:なんとか回避することができた。
が、外れた拳はミリアのすぐそばの地面を叩き、地震のように揺らして次の行動を妨げる。
●次の回避行動に(乱数-7)の補正
7〜9の場合:回避成功。
〜行動選択+乱数〜
【このまま続けば勝てそうかもですね。】
【ミリア頑張れー】
>>254 回避 ダイス4
「見え見えだ。」
余裕をもって躱す。
完璧に見切り、振り下ろされる巨腕を半身で見送り、銃を構える。
眉間を至近距離で穿とうとしたのだがそれが誤りだった。
「ツ!?」
突然地震かと思ったが違う。
ミノタウロスの起こした衝撃が想定の外を超えていた。
体勢を崩しよろけてしまった。
行動選択 体勢を整える ダイス6
【棒がみえかくれしたのはきっときのせい】
>>255 ミリア
【体力/精神力】3/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】32(快楽レベル1) 【尿】35
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(4) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(3/40) 銃撃C(4/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(4/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 15
〜態勢を立て直す+乱数6〜(体術+2 快楽-1 衣服-1:補正0)
★快楽値自然現象:-5
思わぬ衝撃にたたらを踏むミリア。
なんとか態勢を立て直そうとするが、衝撃と同時に足下の石が割れ、足場が悪くなっているために上手く行かない。
●態勢を立て直す:衝撃による補正を2点軽減
未だに足元がおぼつかないミリアに、牛頭人の拳が迫る。
横殴りの一撃はラリアートのように薙ぎ払う軌道だ。
●拳:(体術+2 快楽-1 衣服-1 衝撃-1:補正-1)
0〜3の場合:巨大な拳が直撃してしまう。
全身がバラバラになったような衝撃がミリアを襲い、意識が遠のきかけてしまう。
●体力-2 スタン(10)
4〜6の場合:ギリギリのところで回避に成功する。だが、拳はかわしたものの伸ばした腕に引っかけられ、ダメージを負ってしまう。
●体力-1
7〜9の場合:回避成功。
〜行動選択+乱数〜
【ソンナコト、ナイデスヨ?】
【ともあれまだまだミノさん元気なので、油断は禁物ですよ。】
>>256 回避 ダイス 5
「ぐっ……!まだまだッ」
高く後ろに跳躍するが、回避しきれず太ももに裂傷を負う。
空中で眉間に狙いを定めて撃った。
そろそろよけるのも限界だろう。
行動選択 銃撃 ダイス 2
【空中って回避できないきがしてきた…】
【着地も不安です。】
>>257 ミリア
【体力/精神力】2/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】32(快楽レベル1) 【尿】35
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜銃撃+乱数2〜(銃撃+2 快楽-1 衣服-1:補正0)
★快楽値自然現象:-5
徐々に追い詰められ、傷を増やしながらも逃げ回る。
回避のために空中に飛び、更に銃弾を放つが不安定な体勢からでは命中させることも出来ない。
そして、空中にいるためにそれ以上の回避が出来ないミリアを壁に叩きつけようと、巨大な掌が突き込まれる。
●叩きつけ:(体術+2 快楽-1 :補正+1)
0〜5の場合:牛頭人の平手が直撃し、そのまま壁に叩きつけられてしまう。
壁にめり込むほどの衝撃がミリアを襲い、抵抗する力すらも全て奪い取る。
●体力-2 体力0になり行動不能
6〜7の場合:身を捻り、なんとか直撃だけは回避することが出来た。
だが、既に満身創痍…… あと一撃、いやかすっただけでも、倒れてしまうだろう。
●体力-1
8〜9の場合:回避成功。
〜行動選択+乱数〜
【あと直撃一発で終了……】
【空中なので、ちょっと判定厳しめです。脚関係なさそうなので、衣服ペナルティは抜きになりましたが。】
>>285 回避ダイス1
「しまっ……カ……ハッ……」
空中で失敗を悟るがその言葉を最後まで紡ぐ事もできなかった。
前と後ろからの衝撃が容赦なく体を打ち付ける。
意識を失いさえしなかったものの、行動不能に陥ってしまった。
行動不能
【まあこうなりますよね……多分かなり頑張った。】
ミリア
【体力/精神力】0/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】27(快楽レベル1) 【尿】36
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜行動不能〜
★快楽値自然現象:-5
牛頭人の豪腕がミリアを壁に叩きつける。
ずるずると床に崩れ落ちる体にもはや抵抗の力は残っておらず、ひくひくと小さく痙攣することしかできない。
元々、絶頂に次ぐ絶頂で消耗し切った体を回復薬で無理に動かしていたのだ。
回復した体力も使いきり、俯せで力なく痙攣する少女にもう抗う術は残されていなかった。
ようやく動きを止めた獲物の襟を掴んで持ち上げ、牛頭人は舌なめずりをする。
そして、脱がすのも面倒だとばかりにジーンズを破り捨てると、ミリアの殆ど濡れてもいない秘裂にその剛直を宛てがう。
ミリ、と明らかにサイズが大きすぎる亀頭が秘裂を軋ませる。
そして、無造作に、そして強引に。巨大すぎる剛直が、ミリアの秘裂を貫いた。
●剛直挿入
0〜4の場合:準備の出来ていない膣が、突然ぶち込まれた剛直に奥の奥まで征服される。
余りに大きく、硬いそれは準備の出来ていないミリアにとっては苦痛でしかない。
しかし、牛頭人はミリアの苦痛などお構いなしに、まるでオナホでも使うようにミリアを使って剛直を扱いていく。
●体力-1 ★快楽値+5
5〜9の場合: 押し当てられた雄の象徴に、ミリアの雌芯はすぐに反応して愛液を溢れさせ、迎え入れる準備をしてしまう。
巨大すぎる剛直を受け入れた膣がミリアに女の悦びを教え込むようにきゅんきゅんと締まり、それに気を良くした牛頭人はミリアを激しく揺さぶり抽挿を繰り返す。
自分を人とすら見ていない陵辱に、ミリアの体は快楽を得てしまっていた。
★挿入:12(膣内3+3 子宮3+3)+乱数
〜体力0により行動不能〜
【残念、ミリアの冒険はここで終わってしまった!】
【とはなりません。ここからがミノ君の本気です。】
【……ともあれ、この後どうしましょう?】
【このミノ君はここに落ちてきた女性を死ぬまで陵辱しますので、この先体力-9で死亡するまでミリアさんは犯し続けられることになります。】
【その際、今までと同じように1行動ずつ進行してくと結構長くなってしまいそうなのですが……】
【1行動ずつじっくりやるか、それとも一度に複数回責めとそれに対する反応をやってしまうか、選んでいただきたいと思います。】
>>260 ダイス 4
「……ぅ……あ?ぐ、ああぁぁッ!?」
使い切り叫ぶ体力すら残っていないのに絶叫する。
命を振り絞って声にでもしたのだろうか。
(痛い痛い痛い痛い!)
(なんとかはんげ……――)
あまりの苦痛に頭の中が真っ白になってしまう。
手足もおそらく何本かは折れているだろう、まともに動くはずがない。
こうなればもう泣き叫ぶ少女でしかない。
握りしめていた銃が手から離れ、勝機は完全になくなってしまった。
光を失いつつある瞳が執拗に墜ちた銃をみつめている。
【1行動ずつの方が好みですね。】
【ただ、9回に渡るのは流石に長すぎるでしょうし】
【そのあたりはミノのリョナ攻撃や絶頂の体力マイナスでおさえるとかでどうでしょう】
>>261 【了解です。それじゃあ、今までどおり1レスずつ進めていきますね。】
【でも今日はもう遅いのでここまでで…… おやすみなさい。】
263 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 13:37:28.37 ID:N+AtGakH
ミリアネア
>>135 思考が霞む…暴力的な快感が絶えず私を攻める…
よく確かめず吸引してからずっと私の中を熱くする…この魔力…
今はそれに加えて…股に潜りこもうとしてる…この触手…
何とか取りたいけど…指先も震えて…上手く掴めない…
よし…掴めた…
「ぃっ……♪」
掴んだ途端にまた暴れて…擦られて……しっかりと掴めない…
このまま…流されてしまう前に…掴んで・・・…よし、今度こそ…!
乱数:8
掴んで投げ飛ばす……その時に…私の豆に思いっきり…
最後の最後まで…しぶとい触手……
でももう…トドメになったのかな…動く気配がない…
ゆっくりと…立って……こけても襲われないけど…
さて…落ち着いてあの机を……あれ、なにか落ちてる…
行動:宝石を拾い上げる 乱数:2
何かの宝石…?さっきの戦闘で転がり落ちたのか…
ちょっと拾って良く見てみようかな…
【ぬぅ…これからほぼ10以上の快感かぁ……】
【ボス戦マジ怖いわぁ・・・何か良いアイテムでありますよーに…】
>>253 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:12(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(30/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(7/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(19/40) 俊敏C(22/40) 暗殺マスタリC(13/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード
〜〜すれ違い切り裂き:8+5=13〜(暗殺+2 器用+3 ;補正+5)
(飛び掛ってきたトカゲの横をすり抜けながらかわすニル)
(しかも敵の動きはニルから見れば隙だらけ…)
(すり抜ける際に側面からトカゲの身体を切り裂いていく)
(そのナイフによる切り裂きは普通の相手ならば致命傷を与える者だった)
(だがニルの戦っていた相手は普通の相手ではなかった)
(その形はトカゲだが、実質はスライムに近い存在…)
(そのため思った以上のダメージは与えていないようだ…)
・クリティカルヒット!スライムリザードにダメージ:1+1=2
(ただ、それに意識を捕らわれず進み向き直る)
(スライムリザードの様子を見れば、やはり大したダメージを与えていないようだ)
(そして、スライムリザードは口を開けるとそこからゼリー状の舌の様な物を伸ばし、ムチのように振るう)
(無論狙いはニルだ)
●舌攻撃(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
0〜6の場合:回避失敗…舌がムチのようにニルの胸を打ち据える
☆「体力」-1 快楽値+2
7〜9の場合:回避成功!
さらに、補正乱数が10以上の場合は乱数-9のイニシアティブを獲得!
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+ 俊敏)
【遅れてごめんなさいー】
【さらにPCの調子が悪いので、さらに遅れそうです…orz】
【ちなみに今回の攻撃で、どれだけ頑張っても有効乱数は0です】
【耐性+4のため、0+5-4で1ダメージです】
【せっかくのクリティカルヒットなのにね…】
>>264 クァル 6/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(0)71
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(0/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(15/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(3/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜宝石獲得:2-1=1〜(知識+2 快楽-3 ;補正-1)
★汚染魔力:快楽値+3
(悪戦苦闘しながらも触手を取り除いたクァル)
(だが凄まじいほどの快感をなぜか受けてしまう身体は絶頂寸前だ)
(思考も若干ピンク色の靄のようなものがかかってしまうかもしれない)
(そのような状況だが宝石のようなものを拾ってみる)
(その石からは何か魔力のようなものを感じる)
(そして、この石についてなにか考察しようとするが…上手く考えられない)
(胸や秘部などさきほど責められていた場所から響く甘い感覚がクァルの思考を尽く邪魔をする)
(息は荒くなり何も考えられない)
(この火照りを何とかしなければいけないかもしれない)
(長机にはいろいろな紙などが散らばっている)
(有用な者があるかもしれないがかなり乱雑に散らばっている)
(まるで快楽で乱された今のクァルの頭の中のようだ)
〜行動選択+乱数〜
(知識+)
【遅れちゃったー、ごめんなさいね…orz】
【乱数的にこの道具の効果は分からずじまいです】
【なんとか快楽を発散するか、再度挑戦してみてねー】
【そして淫がレベルアップ…もうちょっとで招魔獲得ですね】
>>243 マルー 4/7(12/10) 満腹度(75/100) 水分(45/100) 2日目 時間(5:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:88/80(/120) 射精欲求:80/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:30 状態異常:信用(4)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(239) 睾丸(173) 乳首(241) 膣内(479) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(85)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(5) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(7)
★?:快楽値・射精欲求8上昇・ただしこれのみでは絶頂に至らない
まず、一度。ほんのささいな前戯と口付けだけで、マルーは達してしまった。
大量の快楽を押しつけられる凌辱的な絶頂ではなく、待ち望んでようやく届いたものだ。
その幸福感の差は、これまでと比較にならない程だろうが、
「……どうしたの、マルー? まだ、ほんの少し触っただけじゃないか」
「それとも、そんなに嬉しかったかな……なら、良かった。悦んでくれてるんだよね?」
それだけで収まる程、少年は優しくはなかった――今の状況で言うならば寧ろ、慈悲深いのかも知れないが。
反り返るマルーの体を、自分の体重でベッドに押しつけ、逃げ場を完全に奪いつつ、穏やかに笑う。
そして、未だにマルーが絶頂の最中である事を知りながら、膣内に沈めた指を休めず動かし続けた。
絶頂で過敏になった膣壁を、より激しく擦りたてられる。たった二本の指だというのに、与えられる快楽は、雄の根のそれと変わらない。
いや、もしかすれば、貪る事だけを考えていた男や化け物達より、よほど大きな快楽を与えてくれてはいないだろうか。
実際の所はどうか分からずとも、マルーはそんな錯覚を受ける事になるだろう。
空いている左手が、胸に張り付いたドレスの上から、つんと尖った乳首を摘んみ、人差し指と親指で挟んで擦りたてる。
右手は変わらず、膨れ上がった肉芽を押しつぶし、胸にするのと同様に転がし、磨きあげる。
淫裂の中で中指が曲げられ、膣壁の中でも神経が集中している部分を、こりこりと引っ掻き始めた。
三重に与えられる快楽は、忽ちに限界を超えて爆ぜる。遠からずマルーは、二回目の絶頂を迎える事になるだろう。
★快楽上昇:[8+{(乳首3+3)+(膣内3+4)+(陰核4+3)}×0.7]+乱数 = 20+乱数
・また、絶頂した場合、射精欲求+30
★射精欲求上昇:(17+乱数)÷2 ただし小数点以下切り捨て、かつこのターンは空射精しか出来ない(射精不可の絶頂)
「そうだ、ちょっと思いつきなんだけど……こんなの、どうだろう?」
……しかし、マルーの最大の快楽器官である陰茎は、思うように愉しむ事を許されなかった。
少年は、スラックスからベルトを引き抜くと、マルーの勃起の根元に、それを手早く巻き付けてしまったのだ。
このベルトは、止め具の構造上、何処までも径を小さくした円を作る事が出来る。
拘束具として使うにも有用な作りでは有る以上、こんな用途もある、という事なのだろう。
ベルトを解こうとすれば、少年は迷わず、その手を掴んで止めるだろう。快楽に呆けたマルーが、少年の力に勝てるとは、到底思えない。
◆行動選択+乱数
【快楽値までファンブルとか……うわあお】
【そしてまた意地悪タイムですわ。こういう事をする辺り、紳士を演じても本性が出ますわね】
>>266 おかしい…明らかに私の受ける快感はおかしい…
淫魔の呪いを受けてるわけでもないのに…なんで撫でられたりしただけで…
魔力も少しは関与してるとおもうけど…それだけじゃない…
何が…何が私をこんなに……私の知らない呪い?
あの触手の粘液に一種の呪い…いや、違う…でも検証の価値は……
あの…触手をもう一度……掴んで…
って何を考えてるんだ私…今はこの石を…
この石にも一種の魔力を感じる…なんだろう…
う…だめ……考えるとさっきまでの責めを思い出しちゃう…
ジンジンする…静めたい……落ち着かせるには…
やっぱり……仕方ないか…
行動:机の角を使って自慰 乱数:9
たしか…こうやって…机の角に股間を…
「んっ…あっ…♪」
さっきまでの責めに比べれば…物足りないけど……気持ちいい…
それじゃ…最後に…クリを引っ掛けて……
「ぁあ"―――――!」
ー絶頂ー 初期快楽値:20
真っ白…私の…中を……洗い流す…
これで・・・少しは落ち着けるか…な…
【気にすんなぁー私も遅いからー…】
【そしてオナってリフレッシュ…触手でオナっても良かったけどね…】
【その次は…ドウシヨウ…考えないと…】
269 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 20:10:53.75 ID:RX+IzRAB
ガイド
>>267 ★快楽値/射精欲+8(96) (88)
「っぁ……はぁ…はぃ……きもちぃ、よ……」
「くっ、きゅぅ、うぅぅ…! だめっ、まだイッてる! あんっ! ああぁぁ……〜〜っ!」
絶頂しても、余韻に浸ることすら許されない。
少年の指先がマルーの蜜裂で踊り続け、その度に腰が跳ねるが体格差で押さえつけられて快感を逃がすことも出来なかった。
もっとも、マルーからすれば少年と密着して肌を感じあいながらアクメの中で快感を受けている状況は幸福きわまりないだろう。
「っあああぁぁ! そこっ、そこぉ! 感じ、すぎるとこ……あっ、ひゃぅ……ばかりいじめないでっ!」
淫豆、乳頭と特に快楽神経の集中した弱点を指先で好きなように弄ばれる。
マルー自身も時折自慰でそこを触れ、快感を味わうこともあるからそれがどれだけ心地良いかは理解していた。
だが、今は自分で制御できるような生易しいものではなく、さらにこの館で尋常ではない快楽漬けによって開発、調教された快感の隷属した肉体……。
絶頂まで上り詰めたはずなのに、再びオーガズムが目の前まで近づいている。そして自分では感じたことのないGスポットへの刺激。
「ひっ!? なにソコ!? 変になるっ、おしっこ、出ちゃいそうで……あたまヘンになっちゃうぅ……うぁぁ…きもちい、気持ちいぃけどっ、ダメなの……!」
「はぁ、ぁぁ、くぅぅぁぁあああああっ! いくっ、イッてるのにまたイッちゃう! あっ、あっ! あぁっ!」
尿意に近い、無理やり排泄欲を掻き立てるような刺激。腰に力が全く入らず、スパートにはそれだけで十二分な快楽だった。
再び、マルーは身体をガクガクと震えさせてオーガズムに達する。そして、牝の悦びにあわせてマルーのぱんぱんに反り返った肉竿からも悦びを表す白濁液が噴き出そうとするが、
★快楽上昇:[8+乳首+膣内+陰核]+乱数4= 20+乱数4=24 (120)
強制絶頂:120→70+12=88
★射精欲求上昇:(17+乱数4)÷2=10 絶頂含め合計40(128)
強制空射精:128→78+4=82
「くっ、ふぁぁ!? やっ、あ……そんなっ、っぉ、出ない、せぇし出ない……!?」
「外してぇ! やぁ、苦しいの、イキたいのにぃ……ぁぁっ、外して、外してよぉ……っ! んぐぅっ! はぐっ、ぅぅぅぅ!?」
その瞬間、膨れ上がったペニスに巻きつけられたベルト。
前立腺まで込み上がっていた精子は、突然の栓をされて行き場を無くしマルーの胎内で欲望を煮えたぎらせながら渦巻いてしまう。
だが当然少年の愛撫は一切止まない。ペニスへ響く快感はそのままに、マルーは泣きじゃくりながらベルトを外そうと指を動かすが、
絶頂に昂ぶらされた肉体と思考ではまともな指の動きなど出来るはずもない。
少年が邪魔をせずとも、指はベルトの金具に引っ掛かるのもやっとといったところだろうか。
それでも少年が邪魔すれば、マルーは絶望と、絶頂の悦楽が入り混じった淫靡な表情で少年を見つめることだろう。
◆行動:ベルトを外そうとする
乱数:2
【いじわるというか、ここにきてからおちんちんが縛られたり封じられたりばっかりな気がするんだよね!orz】
【も、もうちょっと優しく責めてくれてもいいのよ…っ】
>>270 マルー 2/9(12/10) 満腹度(75/100) 水分(45/100) 2日目 時間(5:25) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:88/80(/120) 射精欲求:82/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:32 状態異常:信用(4)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(251) 睾丸(173) 乳首(253) 膣内(491) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(85)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(5) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(23) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(6)
★?:快楽値・射精欲求7上昇・ただしこれのみでは絶頂に至らない
「だーめ。マルー、君は自分の疲労を忘れてはいないかい?」
「このままだと、あと2回もイっちゃったら気絶しかねないかなー……と思ってね」
「一休み。変に自分で弄ったりしないように、それは枷だよ」
マルーの哀願も虚しく、少年はベルトを外す様子はない。
それどころか愛撫の手も止めて、マルーの両手首を掴み、ベッドに押しつけるようにして抑えた。
このままでは、自慰行為などは不可能だ。今すぐにでも絶頂出来る程に昂りながら、刺激が与えられない。
今のマルーならば、それを手ひどい拷問とも感じかねない。
「……けどね、マルー。僕には一つ、提案が有るんだ。もしも、それを君が受け入れてくれたら……」
「僕も当然、君のお願いを受け入れてあげる。どうする?」
少年は、やはり優しげに微笑んでいる。そして、ベッドの枕元にある、小さな鐘の様なものを叩いた。
思考に余裕がある時だったのなら、それが発した魔力の波動も、僅かに感じられたかも知れない。
【長くなりすぎたので分割!】
>>270-271 ★陥落判定・補正決定:(知力3+精神1)−(快楽4+信用4) = −4
「僕もね、やっぱり雄だから……あまり、誰かの精液に塗れるというのは嬉しくないんだ」
「でも、それじゃマルーが辛いよね。だから代わりに……ほら、こういう方法はどう?」
やがて、ドアが形式的に三度ノックされ、一人の女性が室内に足を踏み入れる。
彼女は、屋内に居ながら鎧を身につけていた――が、それは余りに扇情的な、実用性の無いものである。
肩や腹、脚は保護されているのに、胸や下腹部、尻は完全に露出。布の一枚さえ被せられていない。
腰のベルトには鞘が固定されているが、収まっている剣の柄は、明らかに男根を模した張形になっている。
健康的に引き締まった体をした、ブラウンの髪の凛々しくも淫らな女性。彼女は、小さく俯きながら、頬を赤く染めていた。
露わにされている秘所は、既に淫臭にあてられ、薄く花開いている。
もしも所謂『ギルド』の構成員と親しいのならば、或いは彼女を知っているかも知れない。
剣と短槍を主として使う軽戦士、イングリッド。まだ20才になったばかりだが、15の歳から冒険者としてのキャリアを積んだ腕利き。
魔物退治と迷宮探索を中心に活動していたが、ここ暫く顔を見せず、どうしたものかと首を傾げられていた女性だ。
■交友:乱数1〜3『見たことがある』 4〜6『何度か会話した事がある』 7〜8『親しい』 9or0『旧知の親友』
「マルー、彼女を抱いてみたくはない? 若く美しく、引き締まった女性の体を……その巨大な陰茎で、気の赴くままに」
「ランの様な、キツいばかりの子供の体じゃない。様々な体験を経てこなれた体だよ」
「君が望むなら何度でも――いや、何日でも。彼女の体を使わせてあげる」
「いいや、それだけじゃない。一人で満足できないなら、二人、三人……ふふ、ふふ」
「……勿論、そういう気にならないなら、今は休憩しよう。彼女には待機させる。気が変わった時の為に」
イングリッドは、広いベッドの縁に腰掛ける。既に興奮状態に有る様で、肩を上下させて息をしている。
形の良い胸の先端では、乳首が慎ましくも自己主張を始めていた。
――少年の提案とはつまり、彼女に精を注ぐか、ここで一度、快楽をお預けするかのどちらかという事だ。
そして、少年の言葉を此処で受け入れてしまったのなら――マルーの心はおそらく、ブレーキを一つ失う事になるだろう。
自分の意思で、同性を、性欲処理の道具にする。前回とは違い、相手を陥落させるという目的は、そこには無い。
★陥落判定:乱数−4が3以下であれば失敗。ただし、精神を1消費するごとに、達成値をプラス1しても良い
★失敗の場合、イングリッドを『押し倒してしまう』
★成功の場合、快楽値&射精欲求マイナス30、体力&精神プラス2
【そう言われる事は計算済みですわ! むしろこれをやりたいからこそ、これまでしつこく繰り返したのかも知れませんわね】
【という訳で、嫌なタイミングで陥落判定……ではありますが】
【絶頂の度に精神を回復できる今のマルーさんなら、少し状況が有利に働くかも知れませんわ】
【なお、交友関係は乱数を無視して決めてくださっても結構ですわ】
【エピソードなんかも割と口から出まかせで決めてくださっても……むしろその方が面白いかも?】
>>271-272 ★快楽/射性欲+7(95)(89)
「あっ、だめ、ぇ……イカせて、出させてよ……」
イッているのに、これ以上イケば辛いのに、射精したくて堪らない。
はちきれんばかりに、ベルトのせいでうっ血しそうなほど勃起したマルーの肉棒。
腰をヨガらせ、少しでも刺激を欲するがそもそも快感を今はいくら受けてもスペルマを解き放つことは叶わない。
「出したい、出したいのぉ……お願い、いじわる、しないで……はぁっ、はぁぁ……」
最早見境なく、少年の下腹にさえ腰を押し付けようとする始末だった。
両腕が塞がれているのだから仕方ないといえば仕方ないのだが……。
懇願するマルーの言葉を、笑顔で説き伏せる少年はマルーからすれば強烈な焦らしと、責め苦にしか感じられないだろう。
それも、好意を抱かされている相手だというのだから、尚更意識が困惑し……興奮する。
★陥落判定
■イングリッドとの交友:乱数を振らずに特殊
「え、だ…れ……うそ、イング…リッド……!?」
牡を誘う淫衣を纏った女が、マルーと少年の前に姿を現す。
その様子は既に発情したモノで、瞳にまだ強い意思は宿っているようにも見えるがつんと張った乳首、
そしてしっとりと湿り牝の香りを放ち始めている蜜花が綻びはじめている。
イングリッド──忘れることもあろうか。マルーの旧友、つまり冒険者になる前から見知った人間の一人である。
だが、その関係は決して良好なモノではない。
マルーの過去、即ち両親と共に暮らし自分の両性具有に悩んでいた頃……自分の肉茎をからかわれ、虐めていた集団の一人だ。
その中でもイングリッドは少女たちのグループをまとめているようなリーダー格で、
率先して年上であることを傘にマルーを呼び出しては裸に剥いてペニスを弄んだり、からかったりしていたのだ。
口調が中性的であったり、錬金術という奇妙な家系であることも相まって、子供時代は格好の玩具とされていたのである。
あれから十年弱、イングリッドは一山当てるために、追ってマルーも村から逃げ出すために。別々の理由でギルドへと入ったが、それ以来もう顔を合わせることもないだろうと思っていた。
マルー自身も、イングリッドの活躍は耳にしていたため存在は知っていたが、自ら進んで関わろうとは思っていなかったのだが……。
「どう、して……どうしてイングリッド、キミがここにいる、の……?」
ベッドに腰掛けた彼女を、マルーは目を丸くして見つめている。
彼女と同様、マルーも興奮状態の中胸を上下させているのだが、少年に組み伏せられたまま動くことはできないため些か不自由だ。
そして、少年から与えられた言葉……それは即ち、
「僕、が……イングリッドを……お、ちんちんで……」
今まで何年もの間屈辱と苦痛を与えてきた相手を、その原因であるペニスで犯し、陵辱することが出来る。
ベルトで締め付けられたそれは苦しそうにヒク付き、今にも破裂しそうに睾丸ではザーメンを生み出し放精の瞬間を待ちわびている。
ドクン。
オカしたい。
見れば、イングリッドも歳相応の女性として成熟し、冒険者として引き締まった肉体、それでも失われない女性らしいスタイル。
何より、少年の言葉からすれば男の経験を重ね、熟れた蜜壺の甘い感触を味わえるという。
あの少女のような強烈なキツい締め付けとは別の、絡みつくような牝の肉孔……想像しただけで、マルーの牡に昏い影が差し込んでくる。
苦しめられた復讐を、肉欲を以て制裁することが出来るなんて……マルーは、小さくつばを呑み込んで、
★陥落判定:乱数9-4=5 成功
★快楽値&射性欲-30(65)(59) 体力&精神+2
「……違うの。僕は、イングリッドを抱きたいわけじゃない」
「僕は……キミが欲しくて言ったんだ……僕じゃ、嫌なの?」
マルーは気づいた。これは何も根本的な解決にならない。
例えこの場で犯し辱めたとしても、それがイングリッドとマルーの関係に更なる亀裂を生むだけなのだ。
むしろ、マルーの本来の目的は少年に抱かれたいこと。それから話題を逸らされたことに、少しだけ不安を抱いてしまっている。
目的を達成するためなら、少しくらいの快楽の我慢……出来ないわけではないだろう。切なげな瞳で、少年を見上げ本心を揺さぶってみようとする。
◆行動:誘惑
乱数:7
【なんとか跳ね除けた……! そして行数の問題で長くは言えないけど、こんな関係にしてみた! だめ、かな・・・?】
>>261 ミリア
【体力/精神力】-1/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】32(快楽レベル1) 【尿】37
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜行動不能〜
「ゴフッ、グフッ、ゴウウウゥッ!」
痛みに絶叫するミリアに構うことも無く、牛頭人はミリアを使って剛直を扱く。
剛直の先端が最奥を抉る度にミリアの薄い腹が亀頭の形に盛り上がり、内臓を押し上げられる痛みが体を痙攣させる。
あまりの痛みと激しすぎる陵辱にミリアの瞳からは光が失われ、その手から握り締めていた拳銃が滑り落ちた。
ぐったりと、ミリアの全身から力が抜け落ちていく。
それは巨大な剛直をなんとか裂けずに受け止めていた膣も同様で、剛直を刺激していた締め付けがわずかながら緩む。
それが気に入らないのか、牛頭人はフンと鼻を鳴らしてミリアの腹を掴んでいた手を離した。
一瞬だが、ミリアの体が子宮口までを貫いた剛直のみで支えられる。
そして、全体重を掛けられた膣が壊れてしまう寸前で再び牛頭人が両手でミリアの腰を掴んだ。
そのままギリギリと両手で圧迫し、無理矢理に締め付けを強くしながら抽挿を再開する。
★体力-1 快楽値+5
ゴツン、ゴツンと亀頭が破城槌のように子宮口を叩く。
ガクガクと揺さぶられ、もはや苦痛と快楽の区別もつかないようになっているミリアの胎を突如灼熱感が満たす。
一段と大きく膨らみ、ビクンと痙攣した剛直がミリアの膣内に精を吐き出したのだ。
どろりとした半固形状の精液が膣内を満たし、射精の途中であっても止まらない抽挿で襞の一つ一つに至るまで塗り込められる。
女の一番大事な場所である子宮ですらも逃れることはできず、牛頭人が腰を打ち付ける度に子宮口を通って白濁液がミリアの胎を汚していく。
収まりきらない精液を膣口から溢れさせながら突かれるミリア。
もはや意識も朦朧とし始めたその体に、突然変化が訪れた。
下腹が熱い。正確には、精液をぶちまけられた膣が、子宮口が、焼かれるような熱と痛みに倍する快楽でミリアの意識を灼いていく。
★状態異常:膣内・子宮敏感化(50%)
★射精抽挿:18({膣内3+3 子宮3+3}*1.5)+乱数
牛頭人の精液に、媚毒の効果があったのだろうか。
白濁に蝕まれた体は苦痛すらも快楽と認識し始め、牛頭人は変調をきたした体の事など構いもせずに、より激しく剛直を打ち付けていく。
〜行動不能〜
【レス遅れてごめんなさい…… ちょっと昨日ごたごたしてまして。】
【ともあれ、ある意味お約束の媚薬展開です。】
【リョナだけじゃアレですしねー。】
>>268 クァル 5/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き1
快楽値:20(快楽LV0) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(15/80) 知識C(8/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜自慰:9〜
(机の角を使い自慰に浸るクァル)
(淫核へのトドメの一撃と同時に果ててしまう)
(そして、しばらく息が荒い状態が続くも、何とか余韻が引いていく)
(何とか身体の昂ぶりは治まったものの、汚染魔力はクァルの身体を内側から嬲っていく)
(しかし今は余韻で動けない…まずは正常な思考を取り戻すためゆっくり待とう)
(その間弱火で炙られるように内から責められてしまうが…)
★汚染魔力:快楽値+3*3
☆「精神」+2
(快感は残っているものの何とか正常な思考を取り戻したクァル)
(そして、改めて石を見る)
(これはどうやら転移用のアイテムのようだ)
(そのような術式が組み込まれている)
(ただし転移できる距離はそれほど長くない)
(この兵舎内ならば移動できるかもしれないが、外は無理だ)
(あくまで緊急脱出用のアイテムと考えた方がよさそうだ)
・「テレポートストーン」入手
(さて石の効果は分かった)
(次はこの乱雑な資料も漁ってみるべきか)
(もしかしたら何か有益な情報があるかもしれない)
(ただ、早くここを出るということも選択の一つに入れておいて良いかもしれない)
〜行動選択+乱数〜
(道具+ 知識+)
【何かPCの調子が微妙に悪いです…】
【自慰終了後、アイテムの効果は分かりました】
【ちなみに余韻は引いています】
【ただその間動けなかったので汚染魔力増加の判定が3回行われています】
【そのかわり精神は回復しました】
【それと新アイテムですよー】
【成功率100%の逃走用アイテムですが、敵によっては追いかけてきます】
【使う場合はどこかを思い浮かべて使ってください】
【そこに行く”かも”しれません】
【また失神時に緊急作動することもあったりなかったり…】
>>265 「……ん。スライム、なのね?」
(すれ違いざまの一撃は深々と蜥蜴の体を切り裂いていた。)
(だが、蜥蜴の動きが鈍る様子はない。やはり、通常の生き物とは違うモノのようだ。)
(短剣での攻撃が通用しないとなると、ニルの攻撃手段は大幅に制限されてしまう。)
(どうするべきか、と考えている間に、振り向いた蜥蜴が舌を振るい、鞭のようにして叩きつけてきた。)
●舌攻撃(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
回避:乱数8+4=12 成功
●イニシアチブ獲得:次の行動に補正+3
「(どうする、かな……)」
(対策を考えている間でも、敵の挙動を見逃すような真似はしない。)
(胸を狙って振るわれた舌を上半身を伏せてかわし、)
「……ん」
(ふと思いついて、頭上を通過する舌を松明で迎撃する。)
(物理的な攻撃が駄目なら、熱による攻撃なら……)
〜行動選択+乱数2〜
松明で舌を迎撃
【これだからスライムは……】
【やっぱり人間型以外には弱いですねニルさん。】
>>273 マルー 4/10(12/10) 満腹度(60/100) 水分(30/100) 2日目 時間(5:30) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:65/80(/120) 射精欲求:59/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:32 状態異常:信用(4)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(251) 睾丸(173) 乳首(253) 膣内(491) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(85)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(5) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(07) 精神1+(30) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(5)
★?:快楽値・射精欲求6上昇・ただしこれのみでは絶頂に至らない
『……本当に、マルーだわ。そんなものが付いてる女なんて、滅多にいないと思ったけど……本当だ』
『あはは、何それ? やっぱりあなた、男として生まれてた方が良かったんじゃない?』
『だって、そんな大きなモノ……オーガかトロルくらいしか持ってないわよ』
イングリッドの方も、かつて弄んだマルーが、同じギルドにいる事は知っていた。
だが、これまで積極的に関わろうとしてこなかったのは、マルーが大きな成功を収めるのを待っていたからだ。
そうなってから、過去の事をチラつかせて近くに食い込んでいこう……そういう打算をする程度には、ずるい女である。
幼少期の性格は、むやみやたらと表に出さなくなりはしたが、どうやら大きく変わってはいない様だ。その事は、再開を祝しての第一声から理解出来るだろう。
『どうしてって、決まってる。此処には欲しいものが全部有るからよ』
『贅沢な部屋、食べ物、お洋服、家具――それに、終わらない快楽が、毎日毎日、好き放題。嗚呼……』
『……だから、ここから逃げようとする馬鹿が居たなんて聞いて驚いたわ。なんでそんな事をするのよ? ここは天国よ、そうでしょ……?』
そしてまた、彼女もこの館で捕らわれ、そして凌辱に心を囚われた者であった。
淫裂から零れた蜜を手で掬いとり、口に運びながら、この館こそが女の楽園であると語る。
彼女は正気の目をしたままで、狂気的な事を口走っていた。
『ウォルフ様、もう私の準備はできています。どうか……どうかこの雌孔にお情けを……』
「おあずけ。僕は今、マルーを抱いてる所だ。見てるのは構わないけれど、僕に触れる事は禁ずる」
二人の上下関係は……もう、言うまでも無いだろう。
「……ああ、マルー、君を抱く事を躊躇う理由があるものか。でもね、君は女の子だ」
「このまま抱き続ければ、君がどれだけの時間、陶酔の波に浸れるか……あまり短いのでは勿体無いだろう?」
「どうせなら深く、長く、どこまでも沈むように交わろう。意識のあるままで……僕は、その方がいい」
じらされ、はぐらかされながら、マルーは強制的に休憩を取らされる。
身の熱が幾らか引き、怒張の膨張率もやや小さくなり、上がっていた息も落ち着いてきた。
少なくとも、僅かに触れられただけで絶頂する状況では無くなっただろう。
【なるほど、わざわざ敵NPCにいじめっ子属性を付加するとは、流石はマゾヒストなだけありますわね!】
【そんな訳で、敵その2からの攻撃がやや強力になりましたけど問題ありませんわね、ええ】
【……そしてそして、次に続きます! 二人分喋ると何時もこうだから困りますわ!】
>>273>>277 暫く時間が経過した頃、おもむろに少年は、マルーの手首を解放した。
「……それじゃあね、マルー……君を抱くよ。良いとか悪いとか、そんな言葉は聞き入れない」
「僕がしたいように好き放題、思いっきりするから……君も好きなだけ感じて、ね?」
気が狂う様な時間の果てに、漸く、慈悲が施される。マルーの体を、少年は軽々と持ち上げた。
そのままベッドの縁に、イングリッドに並ぶように腰掛け、足は床に付ける。
そして、抱きかかえたマルーを、膝の上で、自分の胸に背を預けさせる形で抱いた。
「脚を開いてくれる? その方がやりやすいから……それと、イングリッド、頼む」
『はい、分かりました……ちょっとマルー、ずるいわ。今日は私、まだなのに……』
マルーの腰を抱えて浮かせながら、少年は短く指示を出す――と、イングリッドは機敏に動いた。
ベルトが既に引き抜かれたスラックスを、止め具を外し、下着ごと少年の脚から引き抜いたのだ。
露わになったのは、若さと逞しさに比例するよう、強く立ち上がる陰茎。
異形のように極端な大きさは無い。が、肉洞を満たし最奥を突き上げるには十分だろう長さと太さが有る。
ましてマルーからすれば、例え思い込みであったとしても、思い人のものだ。凡百の男や怪物などと、比べるべくもあるまい。
「……入れるよ、最後まで、一気に……」
マルーの腰を少年が引き下ろしつつ、イングリッドは少年の陰茎を、マルーの秘肉に合わせる。
熱と熱が一度触れ合えば、後はただ、重さに任せて腰を下ろすだけで全ては収まった。
背面座位での深い結合で、淫壁は逆向きに削ぎたてられ、子宮口に亀頭部分がめり込む。
「あぁ、凄い濡れてるし、熱いや……ねえ、そんなに我慢してたの?」
「だったら、その分も取り返すくらいにしてあげないとね……ね、マルー?」
ドレスのスカートの下、雌雄の肉が絡み合う光景は、見えずとも淫猥なものであった。
挿入だけでマルーは、腰も砕けんばかりの快感を味わっていた。
★快楽上昇:10+[(膣内3+4)+(膣奥2+3)] ×0.9 = 21
★射精欲求上昇:10
【ちなみにウォルフは、拘束とか触手とかの特殊能力が無い分、基礎攻撃力が迷宮最高値ですの】
【毎ターン、最低でもほぼ15から、最大だと余裕で30オーバーの快楽値付与……となりますわね】
【あんまり長引かせないための措置では有るのですが、正直マルーさんの脳神経が心配になりました】
>>274 「ぐっ……がッッ……!ぐううぅぅッ……ッ!」
気絶しかけていたミリアが痛みで無理やり覚醒させられる。
そのままでも全身打撲の重傷でとても戦う所ではない。
加えてミノタウロスに激しく突かれ激痛に苛まれていた。
全身が痛みという炎に包まれて汗だくになっている。
★ 18+ダイス6
「ひっ!?……な……に……?」
――突然全身を蝕む苦痛が和らぐ。
それどころか今度は別の熱さに包まれた。
子宮が熱い。白濁液が掻き出されている度に温度があがる。
たっぷりとした白い乳房が汗で光沢を帯びて揺れる。
知らず自ら腰を振って反応していた。
蠱惑的な香りが麻痺しかけた頭にも痺れるほど伝わってくる。
精の匂いに反応して鼻をひくつかせる。
「ァッ……だめ……ェ……」
精神力を振り絞って出した拒絶の声はあまりに小さく自分にしか聞こえない。
仮に誰かに聞かれたとしても拒絶の意思など誰も感じ取れないだろう。
それは激しく膣を突かれ、絶頂へ登り詰めていく女の声なのだから。
【おかえりなさい、あまり無理をなさらずにどうぞ。】
>>277-278 ★快楽値/射精欲+6(71)(65)
「……僕は、人間だよ。女の子……オーガでも、トロルでもない」
ああ、やっぱりイングリッドは昔から変わっていなかった。
尤も、それはマルーにとって喜ばしいことかと言えば疑問ではあったのだが。
そして彼女も、この館に心身共に侵されてしまった一人のようだ。快楽と、欲求に酔いしれて思考が停止してしまっている。
「イングリッド、僕は……逃げるんじゃなくて、この館の皆と協力したく……んぁっ、はぁ…くぅ……」
抗議の声をあげようとするが、それは自らの胎内に疼く淫熱に掻き消される。
気持ち好くなりたい。でもイングリッドを犯すわけにはいかない。
ジレンマに挟まれながら、マルーはベッドのシーツを握りしめて只々時間が流れるのを耐え続ける。
唯一の救いは、少年の肌を感じ続けていられることだったが、それすらもマルーには焦らされるスパイスの一つになっているだろう。
そして、ようやく与えられる快楽は、干上がりかけた砂漠の中で与えられる冷たい清水にも等しかっただろう。
「あ…っ」
決して軽いわけではない豊満な身体を、少年は難なく抱き上げる。
脚に触れられる感触だけでも、ぞくん、と背筋に言いようのない感覚が走り、目は潤み蕩けきっていた。
「凄い…こんな、大きいの……入るかな……」
年齢相応の、もしかしたら多少は大きな少年の肉竿がイングリッドに脱がされて顕になる。
当然のことだが、あれだけの人面樹の蔦やスライムの拡張、少女の両腕などを受けて拡がりきった
マルーの膣で最早咥え込むことの出来ないものの方が少ないのかもしれない。
それでも、マルーは心躍るのだ。想人の情欲の結晶が、自らを貫いてくれることに。
壊れきった肉体に比べて、マルーの精神はアンバランスに歪んでいる。おそらく一生分にも等しい悦獄を味わったにも関わらず、
マルーは未だに恋も、情事にも疎い少女でもあるのだ。
★快楽上昇:10+[膣内+膣奥 = 21(92)
★射精欲求上昇:10(75)
任意絶頂:92→20+3=23
「うん、挿れて……僕の膣内で気持ちよ……ひ…っ」
一突き。
「ひっぁ……ぁが……ぁぁ……っ! はぁっ! きもちぃ、おちんちんすご……はぁぁ……!」
喉を反らして、目を限界まで見開き、ドレスの中ではぐっぽりと少年の剛直が蕩蜜で満たされた孔に収まっている。
しかし、マルーの表情は恍惚に震え、口の端からは涎まで垂らして歓喜の鳴き声を上げている。
それだけでも膣襞が収縮し、少年のペニスを逃がさないようしゃぶり始めた。
本気汁の白濁が牝裂と肉茎の間から流れ落ち、ドレスを押し上げるように反り返ったマルーの肉棒がひときわ強く痙攣した。
「あ、ぁぁ……これ、すごぃ……うん、すぐにでも気持ちよくしてほしくて……ぼく、いっぱいいっぱい我慢してたの……」
「僕も、キミも……たくさん気持ちよくなりたい……っぉぉ……これ、だめぇ……ぼくバカになっちゃう……っぃぃ…ぃく、ぅぅ……っ!」
既に軽く絶頂に達してしまったらしい。マルーの身体は小刻みに震え、その感覚は少年にもありありと伝わるだろう。
膣奥まで突き入れたペニスの先端に、絡みつくように子宮口が降りて吸い付いてくる。少年の子種を、白濁液を欲して本能がそうしているのだ。
「ねぇ、早く気持ちよくなろう? ほら、僕も、動くからぁ……んっ、んぅ……ぁぁ気持ちいぃ……」
マルーは慕情と肉欲が綯い交ぜになった不安定な感情の下に、少年にもっと愛されたいがために腰を振りたくり始める。
とはいっても、疲労の抜けきっていないそれは激しい腰使いになるわけでもない。
だが、彼女の肉体は既に知り尽くしていた。どうすれば一番自分が気持ちよくなるか、どうすれば牡を悦ばせる牝として交尾が出来るか。
膣が蠢き、襞が絡みつき、少年の肉竿を根本から亀頭までマルーの胎内で味わい尽くす。まるで少年の型に肉孔を順応させるように、少年のペニスの味を、形を覚えようとするように。
◆行動:快感を貪る 乱数:5
追加行動:弱点責め(精神2)→少年のペニス
【うぅ、久々にロールがじっくり出来てるからかレスが遅くてごめんね……どきどきしっぱなしだよ……】
【なんか、もうセックス中毒一歩手前だよねこれ。本当に落とされちゃうんじゃないかなぁ;;】
【ところで、居酒屋にちょっと質問を書いておくから時間があればレスお願いしてもいいかな】
281 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 14:48:55.04 ID:42NJH5k1
くそっ
>>276 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:12(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(31/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(8/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(20/40) 俊敏C(23/40) 暗殺マスタリC(14/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード:D2
〜松明で舌を迎撃:2+6=8〜(器用+3 イニシアティブ+3 ;補正+6)
★快楽値自然減-5
(トカゲが伸ばしてきた舌…)
(それを冷静に確認しながら松明をかざす)
(すると丁度良いタイミングで粘体の舌が火で炙られていく)
ベチャ…ベチャ…
(そういう音とともに床に垂れていく液体…)
(どうやらこの粘液は火に弱いようだ)
(どんどん溶け落ちていく)
(結局舌はニルにあたらずに溶け落ちてしまった)
(舌を火で炙られたスライムリザードは、舌による攻撃を諦めたようだ
(そして、最初の時のようにスライムにあるまじき敏捷性を発揮しながら飛び掛ってくる)
●飛び掛りの回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
0〜6の場合:回避失敗…粘液トカゲにニルは押し倒されてしまう
ニルの四肢は粘液状のスライムリザードの足が纏わりつき押さえつけられている
そして再び口から生えた舌がニルの胸の辺りを舐めまわす
★舐めまわし:6(胸2+2-1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ長く嘗め回されるだろう)
☆拘束値12
7〜9の場合:回避成功!ただし回避かた次第ではふりになる恐れがある
乱数は10以上ならば乱数-9のイニシアティブ獲得
〜行動選択+乱数〜
(器用+ 暗殺 俊敏)
【な、なまえー】
【さて出かける前に、レス投下です】
【どうやら当然ですが火に弱いようです】
【また、一つ賢くなったので知識に経験値が入っていますよ】
【なお、舌は溶け落ちましたがまた生えてきたようです】
【材料は一杯あるからね!】
>>280 マルー 3/8(12/10) 満腹度(60/100) 水分(30/100) 2日目 時間(5:30) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:23/80(/120) 射精欲求:75/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:33 状態異常:信用(4)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(251) 睾丸(173) 乳首(253) 膣内(501) お尻(336) 膣奥(322) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(85)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(20) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(22) 精神1+(30) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(4)
★?:快楽値・射精欲求5上昇
◆積極的行動 乱数5:このターンの被・与快楽値上昇
◆弱点責め使用
「ん……あ、マルー、良い感じ……そう、そういう風にすれば良いんだよ」
「ガツガツと激しくするだけじゃなくて、こんなふうにじっくりと……こういう風に、押したり……」
マルーの体を背中から抱きしめ、少年はゆるゆると腰を動かし始める。
怪物たちの凌辱の様に、流れた愛液が飛び散る程の、暴力的な動き方ではない。だが、責めの的確さが段違いだ。
軽く腰を突き上げただけでも、マルーの膣内の神経層が、肉幹に長く擦りたてられる。
引き抜かれる際には、排出の快楽と一抹の寂しさを覚えて、それがまた直ぐ、じわじわと埋められる。
一度達したばかりのマルーに比べ、少年は随分と余裕がある様だった。
●与快楽値:[(器用2+快楽1+絶頂6+積極行動5*2)+(陰茎3)] /(快楽耐性2)= 11
「……おっ……? 驚いた、どこでこんな事を覚えたの……? マルーの中、手で握られてるみたいだ……」
「いや、違うな……飲み込まれて、舐めまわされてるみたい。そんなに美味しいの?」
マルーが膣壁を蠢かせ、持てる技量の限りで反撃をしても、やはり少年の余裕は崩れきらない。
驚かされはしても、この程度の技量の相手であれば、初めてではないという事だろう。
一定速度で続く律動に、マルーは変わらず揺さぶられ続け、最奥を突き上げられ続ける。
●弱点責め:固定値50 / 快楽耐性2 = 25
・合計与快楽値:36
・ウォルフ 快楽値:56
★快楽上昇:[10+積極行動5+{(膣内4+5)+(膣奥3+3)}×0.9]+乱数 = 28+乱数
★射精欲求上昇:14+(乱数/2)……強制射精
『……ずるいわよ、マルーばっかり。私だってしたいのに……ああ、もう……』
『それなら私だって……こう、してやるんだから……!』
マルーが少年に抱かれている間、淫蕩に染まったイングリッドが、素直に我慢していられる筈もなかった。
ベッドから降り、床に跪く――と、必然、顔が二人の結合部とほぼ同じ高さになる。
そして、マルーの陰茎に手を伸ばし、
『あなたは男オンナなんだって事……思いっきり、見られちゃいなさい!』
止め具を外し、反り返った陰茎を掴み、鈴口を自分の方へと向かせた。
◆行動選択+乱数
>>275 よし…スッキリした……とりあえずは…落ち着いて考えれる…
いや…もう少し待とうか‥自覚のない部分で残ってるかもしれない…
…休んでいるのに落ち着けない・・熱い…体の芯がむず痒い…
そろそろ良いか…何か引っかかる石なんだ‥何だったか…
術式が打ち込んであるな…えっとこの式は…
あぁ、そうだ転送の式だ…緊急脱出のための術だったかな?
発動させれれば絶対に逃げれるな…
あとは…この机の資料……乱雑ね…見る気が失せてくる…
でも何かあるかもしれないし・・見るかな…
行動:部屋を出て大武器庫へ 乱数:3
あんまり時間をかけても…追い詰められるだけだし…
ココの用事はさっさと終わらせて…残りの用事…武器庫を目指すか…
【PCの調子が悪い? なんか心配だなぁ…】
【まずい、これ終わっちゃう と思ったら発動させて一時離脱が可能ってわけね…】
【かも…ってのが引っかかるけどね…】
>>283 ★快楽値/射精欲+5(28)(80)
「あっ…はぁぁ……これ、いいよ……んんっ、あっ、あ……っ」
一度突き上げられ、膣奥と鈴口がキスする度に子宮へと至福のように快感が響き渡る。
引き抜かれても襞の一本ずつがエラに引っ掻かれ、
媚蜜ごと抉り出されている感覚に背筋が蕩けそうになってしまうだろう。
その表情は快楽に漬けられ緩みきっており、愛情に包まれたセックスを悦ぶ女の顔になっていた。
陵辱によって引き出され、無理やり絶頂へと呑み込まれるのとは違う。
じっくりとマルーの内部から性感を引き出し悦楽に溺れさせる少年の巧みな技能であった。
「うんっ、おいしい……ふぁぁっ! きみのおちんちん、僕のあそこがおいしいっ、おいしいってぱくぱく開いてる……っ」
「きみもきもちいい? 僕ばっかり、気持ちよくなるのは嫌だからぁ……二人で、あっ、あ…んっ! ふたりで気持ちよくなりたいの…!」
少年の手管に酔わされながらも、マルーはお互いに快楽を堪能しようと腰を振りたくり、だらしない笑みを浮かべて息を荒げている。
既に開発されきったマルーの快楽の上り詰め方に対して、少年の方はまだ余裕があるようだった。
それでも、媚毒に侵され熟れきったマルーの淫膣の快感は、お互い果てるまで、いや果てても貪欲に快感を求め、絡み付いてくるだろう。
マルーの分泌腺から絶え間なく溢れ、垂れ流される本気汁が泡立ち、少年の腰と柔らかな尻がぶつかり合う度ににちゃにちゃと音を立てながら部屋に響いている。
★快楽上昇:[10+積極行動+膣内+膣奥]+乱数10+4= 28+乱数14=42(70)
★射精欲求上昇:14+(乱数14/2)=21(101)
強制大量射精:101→41+16=57
「えっ、んあぁぁ! ちょっと、イングリッド……」
イングリッドからしてみれば、彼女の知っているマルーは10歳頃の少女だろうか。
当時のマルーなど、陰茎も同年代の少年ほどしかない可愛らしいもので、射精といっても文字通り雀の涙程しか出ない少量のものだった。
だからこそ、身体の変化程度でからかい、虐めていたというのもあるのだが……今のマルーはたった一日で奇形の巨根へと改造された精液貯蔵庫と言っても過言ではない。
ベルトを外された瞬間、睾丸で貯めこまれていた精子がタガが外れたようにこみ上げる。
それは前立腺を通り尿道を湧き上がり、一瞬柔らかな亀頭が膨れ上がったかと思うと、
「ひゃぁぁっ!? だめっ、今取っちゃ、取ったら出ちゃう、出……くぅぅううぁぁあああ!!」
文字通り、マルーの腰は完全に抜けるほどの快楽。
せき止めていたダムが決壊し、鎮めていた分をまとめて吐き出すかのようにイングリッドの顔へと大量の精液が吐き出される。
イングリッドは、先ほどの少女のように窒息するほどの白濁液を顔面で受けることになる。
当然それだけの勢いだ。ドレスをめくり上げられればマルー自身、そして後ろにいる少年やベッドにも撒き散らされてしまうかもしれないだろう。
>>285 マルー 3/9(12/10) 満腹度(60/100) 水分(28/100) 2日目 時間(5:30) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:70/80(/120) 射精欲求:57/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:34 状態異常:信用(4)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(251) 睾丸(173) 乳首(253) 膣内(530) お尻(336) 膣奥(351) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(85)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(20) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(22) 精神1+(30) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(3)
★?:快楽値・射精欲求4上昇
『あぁ、出てきた――ん、んく、ぅぶっ……! んぁ、あー……んぐ、んくっ……』
大量の射精に際しても、イングリッドは顔を背けず、ただ口を開けて待ち構えた。
マルーが放った精液は、顔も体も真っ白に染め上げてしまう程の量であり、普通ならばとても受け止められたものではない。
だが、イングリッドは、それをせき込みもせず、口の容量一杯まで含み、飲み込んでみせた。
……昔は逆だった。幼いマルーが少量の精液を零せば、指が汚れたと言って、それを舐め取らせていたのがイングリッドだった。
そして、当然だがマルーは愉快な顔をする筈も無かったが、今のイングリッドは、精液の苦みに恍惚の色を浮かべている。
「駄目、じゃないだろう? 取ってくれと願っていたのは君じゃないか」
「ただ、流石に僕も、あまりベッドを酷く汚されるのは困るから……ちょっとね、彼女に引き受けてもらったんだ」
「見てごらん。顔も鎧も真っ白に染まって、美味しそうに君の精液を飲みこむ姿……幸福そうだと思わない?」
マルーの目に彼女は、快楽に壊されただけに映っただろう。だが、少年の言葉が間に入ると状況が変わってくる。
もしかしたら本当に彼女は幸福で、これこそが正しい生き方では無いのかと錯覚してしまうのだ。
信用できる人間から聞かされた事は、つい信用してしまう。人間の性である。
★陥落判定・補正決定:(知力3+精神1)−(快楽3+信用4) = −3
「……イングリッド。君に、マルーに触れて良いなんて許可は与えていないよ?」
「彼女は僕と交わっている……君は、ただ見ていれば良いんだ。自分の立場を分かっているのかい?」
さて、少年は急に、声の調子を変え、イングリッドへの咎めだてを始める。
『も、申し訳ありません、どうかお許しを……』
やはり、この二人の間の上下関係は絶対的であるらしい。イングリッドは、白濁の広がる床に額を擦り付けた。
そこに、高慢な彼女の面影は無い。マルーの体液に穢され、そして奴隷の様に這い蹲る――
――マルーは、奇妙な優越感を覚える事になるだろう。自分は彼女より、少年に大切に扱われているのだ、と。
【微妙に長くなりすぎたので次へ!】
>>285-286 「ねえ、マルー。こういう悪い雌には、厳しい躾が必要だと思うんだ……だけど、僕は手を離したくない」
「だからね、君の力を貸してくれないかい? イングリッド、こっちにお尻を向けて跪け」
腰の動きは続けながら、少年は、マルーの優越心を更に煽りたてようとしてくる。
射精の余韻に浸っている間も、ずっと肉壁を削がれ続けていたのだ。快楽の蓄積は、かなりのものとなっているだろう。
その状況で、理性的な判断が出来るかどうかは分からないが……
イングリッドは――きっと誰が見ても、嬉しそうに――少年とマルーにむき出しの尻を向け、床の白濁の中に手を付いた。
増した精臭に比例してか、いよいよ彼女の淫裂は、咥えこむ何かを欲しがって蜜を溢れさせている。
呼吸に合わせて痙攣する体――骨格は、決して大きいものではない。
背が伸びた今のマルーと並ぶと、もしかすれば僅かばかり、マルーの方が長身であるかも知れない。
彼女は今、酷く惨めだった。
「マルー……君達はどうやら知り合いらしいね。彼女が教えてくれたよ」
「しかも話を聞くと……どうにも、君をないがしろにしていたらしい。酷い話だね、本当に……」
耳元での囁きも、マルーには吐息として快楽を与えるばかりのものだろう。
陰茎にGスポットも子宮口も突きまわされ、蜜を掻き出され、喘がされているマルー。
その耳に届く声は、暗示の力でも持っているかの様だった。
「たった一言で良い。彼女の躾に力を貸すと、君がはっきり言ってくれれば良い」
「そしたら、マルー……もっと凄い事をしてあげる。こんなおままごとみたいなセックスじゃなく、もっと凄いのをね」
毒の様な言葉と共に、たった1ストロークだけだが、少年はこれまでより力強く引き抜き、打ちこんだ。
最奥を先端で押し上げて――そして、答えを聞くまでの間だけ、動きを止める。
●与快楽値:[(器用2+快楽3)+(陰茎3)] /(快楽耐性2)= 4
・ウォルフ 快楽値:60
★快楽上昇:[10+{(膣内4+5)+(膣奥3+3)}×0.9]+乱数 = 23+乱数
★射精欲求上昇:11+(乱数/2)
★陥落判定:乱数−3が3以下であれば失敗。ただし、精神を1消費するごとに、達成値をプラス1しても良い
・ただし、このターンの間に任意絶頂した場合、補正値はさらにマイナス6される
【という訳で、二回目の陥落判定ですわ。凌辱される側で留まるか、それとも一歩踏み出すか……さあ、さあ!】
>>279 ミリア
【体力/精神力】-2/5(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】61(快楽レベル3) 【尿】38
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜行動不能〜
結合部からボタボタとあふれ落ちる精液がミリアの神経を侵し、変貌させていく。
激しい陵辱にあっていた膣内は今は剛直を愛おしげにきゅうきゅうと抱きしめ、子宮を灼く快楽の熱に内から炙られ少女の白い肌が上気する。
無意識に揺れる腰は牛頭人の動きに合わせて快楽を得ようとするもので、ミリアの体は意志とは別に屈服しようとしていた。
先程までは泣き叫ぶだけだった雌が、全身を桃色に染めて感じ始めているのを見て、牛頭人の口角が釣りあがる。
それは明らかに侮蔑の笑みだったが、今のミリアにそれが理解できたかどうかは解らない。
射精直後で動きを緩めていた牛頭人の剛直が、再び最奥まで叩き込まれたからだ。
半固形の精液を掻き出すように、押し込むように抽挿を繰り返し、倍加した神経はその陵辱の全てを快楽としてミリアに伝える。
幾度も亀頭を叩きつけられた子宮口は既に陥落しかけ、ひくひくと震えて突かれる度に鈴口にキスをしてしまう。
子宮を突かれ、引き抜かれる事にGスポットが太いカリ首に刺激され、ぎゅうっと膣が締まり剛直を喜ばせる。
苦痛と成り代わった暴力的な快楽がミリアの意志を蝕んでいく……
★剛直抽挿:18({膣内3+3 子宮3+3}*1.5)+乱数
〜行動不能〜
【うおお遅くなってすみませぬ……!】
【そろそろ平常運転に戻れるかと思いますので……】
>>282 ●飛び掛りの回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
乱数3+4=7:回避成功
(本物の蜥蜴並みの速度で飛びかかってくるスライムをギリギリのところで回避する。)
(今のところはなんとかかわせているが、このままいつまでもあしらえる保証はない。)
(だが、このまま戦うにしても武器が松明では戦い辛い。なんとか倒す、でなくとも退けなくてはならないが……)
「(炎は効いた……もしかして、こうすれば……)」
(触手床に踏み込まないよう注意しつつ、ステップで蜥蜴との距離を取る。)
(間合いを維持しつつ持っていた短剣を鞘に落とし、そしてペンダントから取り出したナイフを取り出し松明で熱し始めた。)
(加熱した刃物であれば、あの蜥蜴にも通用するかもしれない。武器として振るえる獲物であれば、松明で戦うよりは頼りになるはずだ。)
〜行動選択+乱数9〜
ナイフを加熱する
【うわあまたやってしもうた……】
【ヒートソード的な。】
【これだからスライm(ry】
【実際どーやったら死ぬのかわかんないですよね、スライム。】
>>288 ★快楽値 18 + 5
「ヒッ……あ、ヒイィィッ、アァァァァッ」
ぐったりと上半身をのけぞらせたまま絶叫する。
頭がごりごりと床を擦るがその痛みも分からない。
真っ白な腕や足だけでなく体全体に傷や内出血の黒い染みができている。
痛みすら快楽に変換され、体に快感が蓄積されていく。
「あっ、アッアァッッ、は、アアッ……ああああ、アアァァッッ!!!」
再奥を付かれ絶叫をあげる。
どこにそんな体力が残っていたのか、迷宮全体に響き渡るような大声。
体を激しくくねらせて絶頂が近い事を教えた。
意識がほとんど飛んで屈服した体だけが残った。
【大丈夫ですよ、無理しないでくださいね。】
291 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 16:53:34.60 ID:h74Wxm2+
武井
>>286-287 ★快楽値/射精欲+4(74)(61)
「はぁっ、はあ…い、イングリッド……おか、しいよ……苦しく、ふぅ…ないの……?」
異様な光景だった。少なくとも精液など一般的な感覚では美味なものでは全くない。
にも関わらず、マルーのペニスから放たれるシャワーを全く抵抗せず飲み込み、浴び悦ぶ姿は常軌を逸している。
かつて経験した二人の関係がどこか、確実に壊れている。
それは望むべきモノでは間違いなくない。少なくとも、今のマルーにとっては。
「くっ、はふ……あっ、あぁ……きたない、よ……ふぁ、あぁ……!」
「そん、な……イングリッド、くぅぅ…」
だが、緩やかに上下する腰の動きと、マルーの胎内で快感を抉る少年の技巧にみるみる思考は奪われ、
意識は理性から官能へと移り変わっていく。
一番奥をノックされる度に、気を抜けばだらしなく性欲に狂ってしまいそうで必死に堪えていた。
だがそれも単純に、少年にはしたない様子を見せたくないというあるのか定かではない恥らいからなのだが。
★快楽上昇:[10+膣内+膣奥]+乱数4=23+乱数4=27(101)
★射精欲求上昇:11+(乱数4/2)=13(74)
任意絶頂:101→41+20=61
★陥落判定:6-3-6=-3 失敗
「し、つけ……? はぁっ、やん、あっ……」
少年と一つに繋がりながら、マルーは目の前でイングリッドの濡れそぼった蜜口を見せつけられる。
まるで飼い主に忠実な犬のように、彼女はひれ伏して二人へと発情しきった牝の器官を曝け出していた。
精液の匂いが一層イングリッドの内に火をつけているのか、何も触れずとも陰唇は小さくひくついている。
マルー自身にも分かるだろう。彼女は欲しがっている。自らの疼きを鎮めてくれる猛々しい何かを、快感で狂わせてくれるモノを。
「ぼ、僕が何か手伝えば、いいの……?」
そして、マルーの耳元で囁かれる少年の甘言。
きっとそれは、二人の牡と牝が交わる水音と入り交じってマルーにとっては極上の音色に聞こえたかもしれない。
この人の言葉なら信じても大丈夫、従うべきだ、と。
何より、今よりも凄いこと──睦まじく快感を貪る今以上に凄い快楽をもたらしてくれるとなれば、性欲に酔った彼女を止めることは出来なかった。
「す、すごいこと……した、ひ…ん、ぁぁぁぁあああ……っ!」
そして、トドメとばかりに子宮口を押し上げるような突き上げで、マルーは胎内から蜜裂の割れ目まで一際強く痙攣してみせた。
「はーっ、はぁ……きもち、ぃ……でも、もっとキモチイイこと……」
偽りの愛情に狂わされ、瞳から、口元から、結合部から絶え間なく体液を溢れ、流している彼女。
そうして、今まで偽善ばかりで繕い、それをアイデンティティにしていたマルーの中で、初めて黒いモノが……我欲が首をもたげた。
「はぁ……んぅ……ぼくは、その躾で……何をすれば、いいの……?」
胸を上下させながら、マルーは首をよじり少年へと振り返って確かにそう言ったのだった。
【ぬぅぅ出来れば僕は総受けでいたいけど、このままだとらちがあかない気がしてきた……陥落しちゃうよ】
【まあ、勝手にこっちが躾の内容を想定しているだけだから、もしかしたら違うかもしれないけどね!】
>>290 ミリア
【体力/精神力】-2/4(9/11) 【状態】正常 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】84(快楽レベル4) 【尿】39
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜行動不能〜
激しい陵辱がミリアの命を削っていく。
床と擦られ、牛頭人の手に圧迫され。白い肌の上にいくつも傷が刻まれていってしまう。
だが、それでもミリアの口から漏れるのは快楽の喘ぎ声だ。
狂ったように快楽に悶える少女を壊そうとするかのように、牛頭人は剛直を最奥に何度も叩き付ける。
●体力-1
そして、一際強く膣奥をえぐられた直後にミリアの体は限界を迎えた。
熱く蕩けきった蜜壺がびくびくと震え、同時に背筋が弓のように反り返り小さく痙攣を繰り返す。
仰け反った体の上で白い乳房がふるふると揺れ、その頂点の蕾がつんと天を向く。
傷だらけの姿ながら、絶頂に悶える艶姿は奇妙に美しかった。
★剛直抽挿:18({膣内3+3 子宮3+3}*1.5)+乱数
★強制絶頂:体力-2 精神-1 快楽初期値を再計算すること。
〜行動不能〜
【えーと、前回のレスで絶頂する可能性があったのですが……】
【まだ絶頂してない感じのロールでしたので、絶頂を耐えたということで進めますね。】
【ちなみに、快楽初期値再計算のダイス*2というのは、責めの快楽値を決める時の乱数を2倍にするという意味だと思います。】
【快楽乱数が6で、ちょうど快楽値100になって絶頂した場合、快楽初期値は100-60+6*2=58……といった感じになりますね。】
294 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 23:47:52.43 ID:h74Wxm2+
川井
>>293 ★ 快楽 18 + ダイス 8
★ 初期快楽値 110- 60+8*3 = 74
「――ッ!!!」
規則的なピストンと同調して豊かな乳房が揺れる。
顎が上下して声にならない悲鳴を上げる。
絶頂が近い。
我慢出来るものではないしする体力も気力もない。
不意に牛人が腰をひときわ強く打ち付けた瞬間果てた。
蒸気した甘い汗と共に生命力が霧散していくように力尽きている。
だが膣だけは強く牛人を強く締め付けて射精を促している。
全くどこにそんな力が残っているのか細長い足がミノタウロスに絡みつく。
挿入しやすい角度に自らの体を調整する。
「異教徒」と呼ばれる女は悪魔と交尾しその子を孕むという風説がある。
これはまさにその通りの交わりだった。
――最も彼女自身が他に語られる悪魔。血を吸う化け物ではあるのだが。
「はぁっ、はぁ、……もっとぉ……」
プライドをかなぐり捨てて懇願する。
今の彼女は鬼ではなく人。
化け物に陵辱され命僅かな哀れな犧にすぎない。
快楽に支配されどこまでも堕ちていく
>>295 ミリア
【体力/精神力】-5/3(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化50% 【空腹/乾き】1/1
【快楽値】74(快楽レベル4) 【尿】40
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B 子宮B 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜行動不能〜
足を絡め、膣で剛直を抱きしめて異形の快楽に耽るミリア。
その懇願に答えたのか、それとも単に我慢の限界だったのか。ミリアの蜜壺の中で剛直が更に膨張し、幾度か痙攣する。
射精の前兆だ。最後にスパートをかけるように牛頭人は更に激しくミリアを揺さぶり、膣が擦り切れそうな高速の抽挿の果てに二度目の精を吐き出した。
★射精
0〜4の場合:膣内で爆発した精液は一瞬で膣内に溢れ、さらに子宮を満たしていく。
もはや半固形状の精液は瞬く間に子宮内を埋め尽くし、ミリアの下腹がパンパンに膨れ上がる。
……そして、精液に含まれる媚毒が一度侵された神経を更に敏感に、淫猥に作り替えていく。
★射精抽挿:18({膣内3+3 子宮3+3}*1.5)+乱数
★状態異常:膣内・子宮敏感化100%
5〜9の場合:膣口から子宮までを犯す激しすぎるピストンのせいか、爆発の瞬間剛直がずるりと抜けてしまう。
そのまま吐き出された精はミリアの全身に降りかかる。
白濁がミリアを汚す度、その部分が熱く疼いていく……
★射精抽挿:18({膣内3+3 子宮3+3}*1.5)+乱数
★状態異常:両胸・お腹敏感化50%
〜行動不能〜
【外出しか中出しか……って感じですかね。】
【ちなみに、こっちの展開の方が好み……とかあれば乱数ごまかしてもいいのよ?】
>>284 クァル 5/13(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き1
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
浄化薬?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜大武器庫へ:3〜
(時間をかけすぎるのも拙い…)
(そう考えたクァルはこの中武器庫を出て先に進むことにする)
(このままここにいれば身体をうちから責める汚染魔力に良いように嬲られるだけだろう…)
★汚染魔力:快楽値+3
(そして、部屋を後にするクァル)
(部屋を出て左へと進む)
(そこからは、あの不気味な汚染魔力を含んだ空気がこちらへと吹き付けてくる)
(ここで吸魔をしようものなら大変なことになってしまうだろう)
(また、魔法を使っても何か異常が起きるかもしれない)
(とにかくココから先は周囲の様子だけでなく自分の身体についても注意した方が良いだろう)
(階段を下りていくとわかるが光一つない)
(この松明の明かりだけが頼りだ)
(ただ明かりを点けているということはそれだけでクァルの場所を教えているということを留意しておいた方が良いだろう)
〜行動選択+乱数〜
【きゃー、遅れてごめんねーorz】
【さて外に出て、階段を下りていくクーちゃん】
【何かいろいろありそうですので気をつけてねー】
>>296 ★射精 ダイス 1
★快楽値 18 + 9 (快楽値103)
★初期快楽値 61
「お……アァァァァ……」
舌を突き出して身悶える。
絶頂の快感に身を震わせて思考能力が戻らない。
それどころか体が快楽に燃えていくように錯覚する。
「ッ!!あぁッ――!」
中に出された瞬間、再び絶頂する。
膣に注がれたミノタウロスの精がミリアの快楽中枢を支配した。
致命的な衝撃をうけてミリアが崩壊していく。
連続絶頂で更に意識が遥か彼方へ飛ぶ。
牛人に絡んだ足が解ける。
ミノタウロスの腹のあたりを抑えていた手が地に落ちる。
突き出した下がだらりと頬に伸びる。
目は何も見えていない。
――限界が見え始めていた。
腰だけが狂ったように上下に痙攣している。
【普通に1でした。】
【変身溶けた後ミノ2体に2穴される展開も素敵だななんて(←】
>>289 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:7(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 加熱ナイフ 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(32/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(8/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(21/40) 俊敏C(24/40) 暗殺マスタリC(14/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード:2
〜ナイフを加熱:9+3〜(器用+3 ;補正+3)
(トカゲが伸ばしてきた舌の様な物は松明の火で溶け落ちた)
(ならばナイフを加熱すれば…)
(そう考え距離をとるとスライムリザードに気を払いながらナイフを加熱する)
★快楽値自然減:快楽値-5
(ナイフを加熱するニルと攻撃の機会を窺うスライムリザードがにらみ合いが続く…)
(最初に動き出したのはスライムリザードだった)
(隙を見せぬニルに業を煮やしたのか、身体が震える)
(だが、それは新たなる攻撃の合図だった)
(突如、スライムリザードの身体から粘液の塊が弾丸のように放たれる)
(直径10cm程の塊…それがスライムリザードの身体からどんどん放たれていく)
●粘弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
0〜6の場合:回避失敗…ニルにからだにどんどん粘液が当たっていく
乱数/2発の粘液弾が何処かに当たってしまった(切り上げ)
粘液はかなり粘つきあたった場所が動かしにくい…
あたった場所も記せ
7〜9の場合:回避成功!ただし、かわし方次第では余計不利になる恐れがある
乱数が10以上ならば、ナイフの加熱をしたまま回避可能
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+ 俊敏)
【遅れて申し訳ないですorz】
【さて、ナイフ温めはどれくらい熱くなったかは分かりませんが成功です】
【なお、粘液弾回避に失敗した場合は何処に当たったかも書いてくださいね】
【そういえば、このスレももう間も無く終了ですね】
【限界まで使ったあと次スレ立てておきますね】
>>297 「これは…また……」
肌にまとわりつくような…瘴気のような…
そんな空気が吹き抜けてくる……私の中に入ってる…魔力の元凶…
吸い取ろうものなら…私の理性が飛ぶ…その危険性もあり得る…
私の中でくすぶってるのも…暴れだす可能性がある…
慎重に…でも迅速に……
周りに光がない…私の持ってる松明だけが光……
どうしても後手に回ることになる……落ち着いて・・・
行動:警戒しながら進む 乱数:7
「来るなら来なさいよ……できれば来ないのが一番だけど…」
先が見えない闇…居るかもしれない居るかもしれない、潜んでいる敵を想定…
不穏な音、気配をいち早く察知……今の私に出来る対処はこのくらい…
【なんかインスピレーションというか何か…降りてきてるわー】
【もりもりと書ける書ける…さーて闇の先には何が居るのかなー…】
【待ってろ眷属…カチカチに凍らせてやんよ…】
>>298 ミリア
【体力/精神力】-7/2(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】2/2
【快楽値】61(快楽レベル4) 【尿】41
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B* 子宮B* 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜行動不能〜
この迷宮に入ってから、これで何度目の絶頂になるだろうか。
媚毒で鋭敏化された神経から送られる快楽電流が背筋を走って脳を貫き、ミリアの意識を破壊していく。
もはや足を絡めておく力も無いというのに腰だけはびくびくと痙攣し、口からは舌がだらりと垂れて、快楽に蕩けきった表情を晒してしまう。
二度の射精を経て、流石に疲れが見えたのか牛頭人の動きが止まる。
だが、動きは止まったというのに媚毒に侵されたミリアの蜜壷は勝手にきゅうきゅうと肉棒を抱きしめ、快楽を得ようと貪欲に蠢いてしまう。
その刺激に、多少は萎えて来ていた剛直が再び硬さを取り戻し、さらに大きく勃起していく……
★小休止:快楽値+10
完全に復帰した剛直が、再びミリアの最奥に叩き込まれる。
常人であれば、5分と持たないであろう激しい陵辱。それすらも媚毒に侵蝕されたミリアの体は快楽として受け止めてしまう。
奥を突かれる度に意識が真っ白に塗りつぶされ、そしてまた奥に叩きつけられる衝撃で引き戻される。
分泌系までも狂わされたのか、ミリアの腰が痙攣する事にバシャバシャとまき散らされる白濁混じりの愛液。
一突き毎にミリアを襲う暴力的な快楽が、生命を削りとっていく。
★!剛直抽挿:24({膣内3+3 子宮3+3}*2)+乱数
〜行動不能〜
【えーと…… 今回強制絶頂ですと体力が-9になりますね。】
【変身解けた後って…… あれ、今ミリアさん変身してるんでしたっけ?】
>>299 ●粘弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
乱数9+4=13:回避成功
(蜥蜴が吐き出した粘液弾を、目をそらさないままに最低限の動きで回避する。)
「(結構、リーチのある攻撃も出来る、のね……)」
(間合いを取っていても安全では無いならば、距離を詰めて攻めに転ずるしかない。)
(松明の小さな炎ではどこまで加熱できたか解らない。なるべくギリギリまでナイフを火にいれたまま接近し、炎の鞘から抜刀すると同時に蜥蜴の首を切りつける。)
〜行動選択+乱数2〜
加熱したナイフで攻撃
【なかなか当たりませんねー。】
【こっちも有効打を与えられてないので互角と言えば五角なのですが。】
【了解。いつもスレ立てお疲れ様です。】
>>301 ★ 24+ ダイス8
「……!!!」
絶叫が声にならない。
快楽を貪り尽くした躰が震える。
媚薬に浸された膣がミノタウロスを強烈に締め付ける。
意識はもうないだろう。
快楽の形をとっているが強すぎる刺激は致命的なレベルに達していた。
全身から力が抜けていく。
抵抗する力ではなく生命力だ。
為すすべなく犯され命さえ無くそうとしている。
それでも絶頂する。
生来の淫乱さと薬の凶悪さの賜物だった
【本性吸血鬼で今変身して金髪の人間ですよ。】
>>300 クァル 5/13(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き1
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
浄化薬?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜警戒しながら進む:7-1=6〜(快楽-1 ;補正-1)
★汚染魔力III:快楽値+3
(汚染魔力に毒されながら暗い階段を降りるクァル)
(一歩進むたびに身体の中の汚染された媚毒魔力がジンワリと内からクァルの身体を責め上げている)
(それでも警戒をしながら降りていく)
(それが少しずつ精神力をすり減らしていくが…)
☆警戒;精神-1
(階段を完全に降りた後も周囲は変わらず暗闇に覆われている)
(ただ、違うのは、この降りた空間がかなり広いこと…)
(変わらず高濃度の汚染魔力が漂っていること…)
(あたりに不気味な生臭い匂いが漂っていること…)
(その生臭い臭いは精液の臭いであったが、果たしてクァルは気がついただろうか
(床には不気味な粘液が溜まっていること…)
(そして何か不気味な呼吸音が奥から聞こえてくることだ)
(だが不気味な呼吸音…ドラゴンなどの大型の魔物のイビキにも聞こえるそれだが、その発生源がクァルに攻撃してくる様子はない)
(本当に眠っているのか、気がついていないのか…現状、クァルにそれを知る術はない)
(かなり歩きにくく視界も全く利かない状況…)
(どうしようか考えるクァルであるが、魔石と一体化したアーティファクトが何かに反応している気がする)
(もしかしたら、新たな魔石かもしれない)
(魔石のようなものの反応は広間のようなこの空間の奥からする)
(暗闇だが、この反応を追っていけば迷うことはないだろう)
(ただ呼吸音の近くに行くということだけは考慮の内に入れておいた方がいいだろう)
〜行動選択+乱数〜
【そして、私の方のレスが遅れ気味…】
【ゴメンねー】
【さて何かいそうな気配ですね】
【実はこのボス戦どんな感じにするか迷っていたのですが、形は決まりました】
【2番目のボスですし、特殊な戦闘にはせずに通常のボス戦です】
【まあ、フィールドは全然普通じゃないけどね!】
>>302 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:2(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 加熱ナイフ 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(33/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(8/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(22/40) 俊敏C(25/40) 暗殺マスタリC(14/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード:2
〜加熱ナイフで攻撃:2+5=7〜(暗殺+2 器用+3 ;補正+5)
★快楽値自然減:-5
(ナイフを加熱しながらも、次々と放たれる粘液弾をかわしていくニル)
(外れた粘液塊が床や壁に当たり、どんどん通路を粘液塗れにしていく)
(何となく、通路中が粘液塗れになっているのかが分かった気がする)
(だが、遠距離攻撃も可能な以上、接近するしかない)
(そう考えたニルは一気に懐まで迫り、首に当たる所を加熱されたナイフで切り裂く)
(放たれたナイフの一撃は見事にスライムリザードの首筋を切り裂く)
(まるでバターを切り裂くかのように容易にナイフはスライムリザードの身体に沈む)
(加熱されたナイフがスライム状の肉を溶かしたことが原因だろう)
(普通ならば致命傷となる一撃だった)
・スライムリザードにダメージ:1+4(火)
(だが相手は普通の相手ではなかった)
(スライムの首を切り裂いたものの、相手はそれがどうしたといわんばかりにニルの方に顔を向ける)
(そして、攻撃後の隙をつきニルの首へとスライム状の舌を伸ばしてくる)
●舌の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
0〜7の場合:回避失敗…ニルの細い首にスライム状の舌が巻きつく
締め上げながらどんどん胸へと迫っている
☆「体力」:-1
8〜9の場合:回避成功!ただしかわし方次第では不利になる恐れ有り
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用 俊敏)
【普通ならば勝利ですが、まだまだ勝てないようです】
【一応、火耐性は低いようですが…】
【さて、このスレもそろそろ終わりでしょうか…】
【そうでしたら次のスレでお会いしましょう】