1 :
スレ主代理:
2 :
スレ主代理:2012/02/21(火) 00:10:14.76 ID:i8ju1I/a
ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約1年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、情報を処理しきれなくなると湯気が頭から発生したりする、人当たりは良い。
【男性器】 長さ16センチ程度の平均サイズ、射精可
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム
【NG】 スカ(大)、グロ、解体
【備考】 次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作機、いろんな人間と関わりそのデータを収集する目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、そちらの要望にも答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触は人のものに限りなく近づけられて超剛性フレームを採用し耐久度は高い。現在は自由に行動を許されておりデータ収集に勤しむ。
【お待たせ致しました、新スレはこちらになります。前スレのカンストまでもう少しお待ちくださいー】
【スレ立てお疲れ様でした……】
【プロフの方を貼らせて頂きますね…】
【名前】 祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】 女の子
【年齢】 13歳
【種族】 悪魔っ子(人間とのハーフ) 父親が悪魔で母親が人間(共に他界している)
【身長】 136cm(自称)
【体重】 ないしょ(軽い)
【3サイズ】 ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。
小さな羽根と尻尾(自由に出し入れが出来る様になり普段は隠している)
【服装】
夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】 小さめ
【女性器】 無毛でつるつる
【趣味】 読書、お昼寝、散歩等
【NG】 大スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性への挿入等
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
【至らない所などがあればご指導下さい】
【…プロフ張りだけですが…失礼しますね…それではまた、です…】
6 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 19:27:03.63 ID:as1jKrCx
ラサール
【今晩は、です…】
【明 ◆39/R2Rq3hk さんとのロールに使わせて下さい…】
【それでは…簡単に書き出して見ますので…少々お待ちください…】
【よろしくお願いします。待ちますね】
(恋人たちが思い思いの時を過ごす特別な一日)
(外は薄っすらと雪が積もり白銀の世界が広がっていた)
(そんな中、恋人である女性と過ごす少女)
もぅ…明、…食べさせて、ってお願いしたのは私だけど…
いくら私でももう、おなかいっぱい…だよ
(ベッドの上で身体を後ろから抱きしめられながら)
(運ばれる小さなチョコを彼女の手から食べていた)
(二人の周りには明が持ってきたチョコが散らばり甘い匂いをさせていて)
(そんな様子をどこか嬉しそうな表情でみつめる)
いっぱいたべて太っちゃったら、明に嫌われちゃうかも…。
(クスクスと小さく笑い彼女の指先をチョコと一緒に口に含む)
【こんな感じで始めてみました…】
【お相手、よろしくお願いしますね…】
ふふふ…
玲緒はスレンダーだからね…もっと、お肉がついて柔らかくなった方が、抱き心地がよくなるかな?
(玲緒の口に咥えられた指で、玲緒の舌の感触を軽くたのしみ、もう片一方の手で、体を抱きしめ、背中に密着する)
(その体の体温をさらに近くに感じ、鼓動が互いに感じあえるぐらに、ぎゅっと、優しくだきしめる)
(玲緒の唾液と、わずかにチョコのついた指を自分の口に含み、ぺろりとなめる)
うん、甘くておいしいな…
玲緒…好きだよ
(後ろから、ほっぺに軽くキスをする)
うん…もっと大きく、なりたい…なぁ……。
明と同じくらい…なんて言わないからせめてつりあって見える位に…。
(自分の唾液とチョコで濡れた指を舐める彼女にそう言って)
(甘えるように更に身体をすり寄せる)
ん、っ…ありがと、明…。
明のこと、私もだいすき…だからね…。
(抱きしめられる手を取り両手で包み込む)
(その手を持ち上げ指に口付ける)
(その手を包む玲緒の指に、指を絡めて)
小さい玲緒もかわいいよ?
それに、つりあう、つりあわない、なんて言われたら、僕はもっとかわいくならないと玲緒に釣り合わないな…
(そういって軽くわらう)
(チョコを一つとって、自分の口に咥えてみせる)
(半分ほど唇から出たチョコを、玲緒の方に軽くつき出し、玲緒に、すこし試すような、冗談めかした、けれど熱を帯びた目線を送る)
(指をさらに深く絡め、抱き寄せる手は、玲緒の胸のあたりを、服の上から優しく撫で始める)
そんな事、ないよ…明は、可愛い…もん
私の前だと…凄く、おんなのこになっちゃうもんね
(こちらも笑みを浮かべ笑いかける)
明、…?
(唇に咥えられたチョコを不思議そうに見つめ、意図を察し)
…ん、っ…。
(チョコレートごと彼女の唇を包み込むように口付け)
(伝わる二人の熱で徐々にチョコが溶けて)
(胸の辺りを撫でる手でのくすぐったさに身を僅かに動かすが)
(そのままされるがままになり…)
(僅かに溶けたチョコを受け取り口に含む)
……ちゅ、ん…、あまい…ね…。
チョコの味…あきらの、味…なのかな…。
そうかい…?
じゃあ、僕も、甘い、玲緒の味のが食べたいな…
(体からてを離し、ひとつのチョコを取って、玲緒のかわいらしい唇に差し込む)
じゃあ、いただきます
(そのまま、玲緒に口づけするように、顏をゆっくりと近づけ…チョコごと、玲緒の唇に吸い付く。)
(一度、舌でチョコを玲緒の口の方に押しやり、舌を絡ませながら、玲緒の口の中でチョコをとかして味わっていく)
(抱きしめていた手は、胸をさすり、服の上から探りあてた乳首に、指をひっかけ、はじくように撫で始める)
(指を絡めていた手は、一度それをほどき、玲緒の太ももの内側をさすりはじめる)
ん、くちゅ、ちゅ、んんっ、はぁっ
(一度口を離し、うっとりと玲緒を見つめる)
玲緒がいじわるなことを言うから…今日も、玲緒に、おんなのこに、してほしく、なっちゃったよ…
ぁ…んっ…。
(チョコを咥えさせられるとコクン、と小さく頷き)
(近づいてきた顔の距離がゼロになり唇同士が重なる)
(口の中で溶けたチョコと彼女の唾液が口の中に広がっていく)
ん、っ…ぁ…。
(指が触れはじくように撫でられるだけで身体が反応し)
(太ももを撫でる手を足と足で軽く包む)
(蕩けた表情で見つめてくる彼女を見つめ返し)
…いじわるじゃ、ないよ…ほんとうの事、でしょ…?
わたしだけに明がみせる可愛い姿も…声も、全部…ね
れおもね…明がほしくて、たまらない…の
ずっと我慢、してたんだから…
(玲緒の、ほしくてたまらない、という告白に、コクンと頷き)
しよう……、我慢させてしまった分、ね…
(ふとももの上で手を滑らせ、てのひらをそこにあてがい、両方を刺激するように優しく撫でる)
(手は、服の中に入り、玲緒の乳首を直接、さわり、はじく)
はぁっ…玲緒…ちゅっ、ん、
ちゅっ、はぅん…ぁ…
(何度もキスをして、手に伝わる、玲緒の昂ぶりを味わう)
玲緒…
(それだけで、明はジンと熱を帯び、ソコを濡らしていく…)
ぁ、…っ…あきらぁ…してっ…。
もう我慢できな、っ…!
(太ももを滑り落ちていく手が触れただけで身体に熱が湧き)
(触れやすいよう脚を軽く開いて迎え入れる)
ちゅ、ん…っ…ぁ…ふ…。
…手が、っ…あついっ…明の手、…すき、ぃ…
(触れられた指先から熱さが伝わり)
(既に高まっているであろう彼女の胸にそっと手を触れさせる)
(判っていて焦らすような行動にもどかしさを与えていく)
(撫でられるソコが熱を持ち段々と硬さをましていく…)
ぁん…れお……
(もどかしい刺激に声をもらし、からだをよじる…)
れお…もう、我慢、できないよ?
(するすると下半身の服を脱ぎ去り、四つん這いになって、玲緒の前に出る)
れお…
(片側のおしりの肉をひらき、透明な液で濡れ始めた秘所と、ひくひくと疼く肛門…)
(玲緒だけのもののそれらを、晒す)
ここ、お願い……
ん…ぁ……。
(突然止まった手の動きに物足りなさそうな声を漏らす)
(もぞもそと足を擦り合わせる)
わたしもっ…もう、無理…。
こんなに可愛く…されたら、がまん、できない…
…やめて、って言っても…とまらない、からっ…。
(自分もスカートと下着を脱ぎ下だけ裸になる)
(四つんばいになり秘所とその上の肛門を晒す彼女の背後に回り)
(液で濡らす秘所に一度だけモノを挿入し愛液をモノに絡める)
まだ…おあずけ、ね…。
(秘所からモノを抜き去り)
(その上の場所に先端を当てて)
こっちっ…さきに、する、ねっ…っ!
(そのままモノを押し進めナカに挿入していく…)
【先にお尻からしちゃいましたが大丈夫でしたか…?】
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 22:54:36.41 ID:7z/UL7rm
20
我慢しないで…いっぱい、してね…
(声に熱を含ませて、ねだるようにそう言う)
ぁんっ
(ソコは、玲緒をすんなりと受け入れ、分泌されたものが玲緒を覆うように濡らす)
ぁぁぅ……な、なんで…?
(引き抜かれたそれは、名残惜しそうにひくつき)
(先端をあてがわれると、体をびくりと震わせる)
うしろから、なんて、ぁっ、えっちすぎるよぉ
んひぃっ!
(本来の器官ではなにのに、肛門はすんなりと玲緒の侵入をゆるす)
ひぃっ、ひぁっ…
(シーツをぎゅっと掴み、深い皺をつくる)
れぉ、らめ、おかしくなっ、んひぁっ
ここだって、好き…でしょ、明は…っ…!
(ゆっくりと…奥深くまで進めていき)
(先端が奥の壁を叩く)
えっちでもいいよっ、…。
私がこうなるのは…あきらが、っ可愛いから…
可愛すぎるのがっ、いけないんだからねっ…っ!
(お尻と腹部を密着させ抜き差しを繰り返していく…)
だめじゃ、ないでしょっ…ちゃんと言わないと、もうあげないよ…それでいいの…?
(抜けるか抜けないかのギリギリの所で動きを止め返事を待つ)
好きぃ、うん、好きなのっ
(玲緒に開発されたそこからは、強い快楽しか感じない)
んひぃ、あん、あぅう!
(抜き差しされるたび、悲鳴のようなあえぎ声をだす)
(秘所をあっというまに溢れさせ、ぽたぽたとシーツに染みをつくっていく)
やだ、やだよぉ…
(肛門が、ひくひくと何度も玲緒を締め付ける)
いっぱいしてっ…
玲緒のおちんちん、お尻にちょうだいっ
いっぱいほしいの…
【ごめんなさい、いいとこなのですが、落ちないといけなくなりました…】
【また楽屋スレに伝言します、急でごめんなさい…】
【今日、会えて嬉しかったです、また可愛がってください…】
ん、っ…よくできました、っ…
いい子、だね明…
(素直な彼女の背中を優しい手つきで撫でてあげる)
ちゃんと言えた、からご褒美、あげる…。
…こっちもあとで、たくさんしてあげるからね…
いまはまだ…これで我慢…するんだよ
(愛液を溢れさせるソコに触れ軽くほぐすと)
(周りに落ちていた小さなチョコをひとつ、彼女のナカに押し込む)
いっしょにっきもちよく…なろう、ね
…好きだよ、あきら…っ
(抜けそうだったモノで一気に奥まで押し込む)
あきらっ…!あきらぁ…、っ!
(腰を何度も何度も打ちつけ刺激を与えていく)
【あぅ…気がつかなくてごめんなさい…】
【大丈夫ですよ…気にしないで下さいね…?】
【私も久しぶりに明さんの可愛い姿を見ることが出来て、うれしかったですよ…】
【続きが出来るのを楽しみにしていますね…】
【取りあえず、明日…用事が何もなければ楽屋スレを覗いて見ますね…】
【都合がいいときにでも伝言を下さい…それでは今夜もお相手ありがとうございました…】
【では…私も失礼、しますね…】
【スレをお借りしました…】
【こんばんはー、それでは暫く待機してみますねー】
男にされるのと、女の人にヤっちゃうのと、どっちが好み?
>>28 こんばんはー、その時の気分で変わりますけれど大体は前者ですねー
相談次第では、男の人をヤっちゃうというのもできますよー
【もう少し待機してみますねー…】
>>30 ビッチ女でレイを誘惑してみたかったけど、ちょっと遅すぎた。
またね。
>>31 【あ、はい…またお会いしましょうー。お休みなさいー】
【それではこの辺りで失礼しますー、お休みなさい。】
【今日もよろしくおねがいしますね…】
(軽く触られただけできゅんとお尻を締め付け、玲緒にその悦びをつたえている)
うんっ、うんっ…おねが、ぃっ…
あううっ…
(押し込まれたチョコは、あっというまに溶け、タラタラと黒い液体となって漏れ始める)
すきぃっ、僕も、れお、すきぃっ、んひぃ
(突かれると、背中を仰け反らせて悲鳴をあげて)
ひぃっ、きもちいいっ、あひぃっ
(ピストンされるたびに悲鳴をあげ、じっとりと汗ばんだお尻は、腰で打ち付けられるたび、むち、むちっと音をたてる)
も、もうだめぇ、いっちゃうっ、ぁ、ぁ、もれちゃ…おしっこ…
(ちょろちょろと、おしっこを漏らし、自分から腰を振って…)
――――っああっ
(お尻を何度も締め付けて、達する…)
(力が抜けて、ばたんとベッドに仰向けに倒れこむ)
はぁっ、はぁっ…
(全身はじっとりと汗をかいて…)
【ごめんなさい、最後は俯せ、です…間違えてしまいました…】
【はい、こちらこそ…よろしくお願いします…】
【今夜も楽しみましょう…可愛い姿をみせて、下さいね…】
(ナカに押し込んだチョコが溶け愛液と混ざり合ったソレから甘い匂いを漂わせる)
う、んっ…知ってる、よあきらがたくさんっ…いってくれるからぁっ…!
(声を上げて喜ぶ彼女を愛おしそうな瞳で見つめる)
言われるたびに、どきどきしてるんだよっ…すきってきもちがあふれちゃいそうで…
…だいすきっ…あいしてる、よっ…!
(自ら腰を動かし快楽を求める姿に興奮を覚え荒く息を何度も吐いて)
…そんな、にっしちゃっ…!でちゃっ…!
ん、ぁっ…ああっぅ…!!
(激しい締め付けに限界が来てソコに搾り取られるように精液を射精する)
はぁ、っはぁ…ぁ…っっ…!
(短く荒い息遣いのまま達し仰向けに倒れこんだ彼女をどこか視点の虚ろな瞳でみつめ)
(動けずにいる彼女の、汗ばんだ服を握り乱雑な手つきで脱がせていく)
…ちゅ、っちゅ、ぅ…く…ん…あまい、…。
(露になった胸の谷間に唇を寄せ、汗を舐めとり)
(むさぼるように胸の先端を口に含み舌で転がす)
37 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 21:40:12.45 ID:29Wj7ELl
よし
【仰向けのままで続けますね、失礼しました…】
ぁっ、あんっ……
(全身はすでに敏感になり、服と汗ばんだ肌がすれるだけで甘い声をもらす…)
んっ、汗かいちゃったから、きたないよ…ぁうっ…
(ぴくんと、体をはねさせ、口ではそう言いながら、悦びを声色に含ませて…)
ぁううっ、だめ、むね、今だめっ…
(玲緒の頭をぎゅっと抱き締めるようにもだえ…)
はぁっ、あぁあっ…気持ちいいのっ、へんになっちゃうっ…
(足で玲緒の体にからみつき、手も忙しなく頭と背中を抱き締め)
はぁっ…あん、ぁん…
きす、して?
ね、きす、れお…おねがい…
【ごめんなさい、見落としてしまったので…仰向け、で続けますね…】
きたなくなんてない、よ…いい、におい…
ちょっと甘い…わたしの好きな…あきらのにおいだもん…。
(頭を抱きしめられると唇が更に乳首に密着し強い香りが鼻腔を満たす)
……ぜんぶ、わたしの、なんだから
(彼女の背に両腕を回し身体全体を使って愛おしそうに抱きしめる)
あきら、っ…
(身を乗り出して彼女に口付ける)
(自分から舌を差し入れ、淫らに絡め合わせていく…)
ゃだぁ、そんなふうに、言われると、ぁんっ……はずかしいよ…
うんっ、全部、玲緒のだよっ、僕はれおのために、いるんだから…っ
うれしいっ…玲緒のにされると、すごくうれしいよっ……
もっと、僕のこと、好きに、して?ね?
んっ、ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ…
(甘えるように舌を吸い、絡め、唾液を求めるように舌を動かす)
れ…おっ…
すき、すきなのぉ…愛してるよ…
わたしも、あきらの…なんだからね…?
明のために…なんでも、ぜんぶ、あげるから…
ほしいもの、たくさんあげるから
好きに、してもいいよね…?
何度も言ってっ…愛してる、って
あいして…ほしいの
…ふ、んぁ……んちゅ、ぅ、ぁ…ん……。
(彼女の頬を両手で包みくいっと上に向かせて)
(口の中に唾液を注ぎこみ)
(喉が鳴り唾液が飲み込まれると満足そうな表情を浮かべて唇を離す…)
すき、…あいしてます…
あきらだけを…愛してる……
(触れるだけの口付けを交わして)
(キスに応えて、唇をあわせる)
ぼくだけを愛して…ぼくも、玲緒だけを愛してるよ…
はぁ、はぁ…だめ、ここ、きゅんきゅんしちゃう…
(下腹部をさすり、玲緒に甘く囁く)
も、もういちど、出来る?
前に…ぁん、おまんこに、玲緒のおちんちん、ほしいのぉ…
(膣穴から、溶けたチョコが流れだし、ひくつくお尻まで達して、漏れだす白濁した玲緒のものと混じる…)
ふふっ…もっとしたくなっちゃったの…?
…いいよ…大好きな明のお願いだから、聞いてあげなくっちゃね…
(おんなのこの顔でみつめてくる彼女が可愛くて仕方が無くて)
(悪戯っぽい表情を浮かべ)
ちゃんとわたしの言うこと、聞いてくれなきゃ…だめ、だからね
…さぁ、できるかな……?
(焦らしつつ、彼女の唇に人差し指を当てて子供を諭す様に言い聞かせ)
欲しいところ、指で広げてみせて…?
はぁっ、ぅん、ぅん……
何でもいうこと、きく…
(うっとりと、玲緒を見つめる…玲緒に意地悪されて、どくんどくんと胸が高鳴ってしまう…)
広げるから、みてて…それから…いっぱい…おねがいっ
(玲緒が離れると、足をM字に開き、太もものほうから手を回して、指で秘所をひろげる…)
(ぷっくりと膨れた陰核に、尿道、複雑な形をするピンク色の秘肉、チョコが垂れていく膣穴、そしてひくひくと疼く、玲緒の精液が溢れる肛門をみせつける)
ぁ、ぁん、はぁっ…
(視線だけでますます溢れさせ、それらが玲緒だけのものな事に、悦びさえ覚えて…)
ここ、僕の、おまんこに、玲緒のおちんちん、ほしいのぉ…
(人差し指で膣穴のまわりをほぐすように、指先だけを穴に入れ、いやらしくおねだりをする…)
はぁ、っ……そう…いい子、だね…見えるよ…
くりっとしたお豆さんにとろとろのおまんこもぜんぶ…
(自分より年上の彼女が子供のように素直に言う事を聞く感覚に高揚感を覚え)
(興奮し息をみだす…)
もっと…具体的に言ってほしいな……いれるだけでいいの…?
ちゃんとどうされたいのかを言わないと…れお、判らないよ……?
(厭らしいおねだりをもっと聞きたくて更に言葉にさせようと意地悪する)
おちんちんいれて…それでおしまい…?
そのまま今日はもう寝ちゃおうか…
ぁうう…っ
いじわるぅ
あのね、玲緒のおちんちんで、僕のやらしいおまんこほじって、いっぱいぐちゅぐちゅって、ゴリゴリしてへしいのぉ…
(はるか子供のはずの玲緒に命令されて、少女のおちんちんに支配されている、という状況にますます興奮してしまう…)
それから、それからね、せいし、奥でびゅるびゅるして、いっぱいにしてほしいのっ
(言い切ると、顔がとろけ、陰核がひくひくと疼くのが丸見えになる)
それから、お尻に、おゆびか、おもちゃ、いれて…僕のこと、おかしくして…ほしい…
気絶するぐらいまで…シテ……っ
(涙目、こぼれそうなほど水分をためて、懇願する…)
いじわるでいいよ…可愛いあきらがみれるなら、ね
(妖しい笑みで見つめ返す)
えっちだね、…それでいて可愛くて、いい子…。
……がまんさせて、ごめんね
(秘所とお尻にそれぞれ指を一本ずつ入れて僅かな刺激を与える)
ここにおちんちんと、おもちゃいれて…してあげる
やめて、って言ったって…やめないんだから…。
(指を抜き色々なものが絡めつく指先を舐め上げ)
このおもちゃ…あきら、すきだもんね…
(仕舞ってあった所からローターを取り出しアナルに押し込み奥へ進める)
(繋がるコードとリモコンをベッドに放りいきなり強のスイッチを入れる)
おちんちん、あげるよっ…あきらのここに、っ…
いっぱい気持ちいい、っていってっ…!
…かわいく、なくんだよ、っぁ、ぁん…!
(熱く潤うソコに先端を押し付け返事も待たずに勢いをつけてモノを押し込み)
すご、っ…すごい、よぉっ
(がつがつと激しく子宮や膣壁を叩くように何度も動きを繰り返す)
【ごめんなさい…いいところなのですが少し眠くなってきてしまって…】
【今夜はここで凍結にする事は可能でしょうか…】
【楽しいので…もっとちゃんと頭が動いている時に続きをしたくて…わがままですみません】
【私の方は早くて…28、29日と来月の4日が今の所都合が良さそうですが…】
【出来る限り、明さんのご予定にあわせますので】
【それ以外の日でも時間が短くてもかまわない、と仰って頂けたら可能だと思います…】
【わかりました、私も、玲緒さんと一緒にじっくりと楽しみたいですので…】
【28日〜6日まで、ちょっと用事があってできません…】
【今日から、27日までは、大丈夫です…】
【短くてもいいので、それらの日でいつもの時間でお会いしたいです】
【ありがとうございます…次回ももっとたのしみましょうね…】
【では…26日の夜はいかがですか…?】
【時間はいつもの夜7時30分〜8時頃を待ち合わせにして…】
【その日になってみないと判らないですが…23時、0時頃までできるかと】
【申し訳ないですが…ちょっと限界が近いので…お先に失礼、しますね…】
【お返事をこちらか楽屋のほうにして頂けると嬉しいです】
【今夜もお相手、ありがとうございました…】
【明さんがいやらしくて…とっても可愛らしくて素敵でしたよ…?】
【それでは…またお会いしましょう…おやすみなさい】
【わかりました、26日に…】
【今日もありがとうございました…】
【玲緒さんだからこそ乱れられたというか…楽しかったです。また、お願いします…】
【では、おやすみなさい】
【わたしも落ちますね】
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 23:29:32.12 ID:DdjmrLl0
うむ
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 22:13:38.74 ID:WQreukLP
明日
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 13:07:53.02 ID:IYpDHcPO
今日
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールに使わせていただきます】
(指をいれられ、両方できゅんきゅんと締め付けてしまう)
ぅん、りょうほう、ちょうだいっ…
はぁ、それ、すきっ、ぁん……
(お尻で、ロータをすんなりと受け入れて、ナカで振動させられて)
ひぅ…ぁっ、 んひぃぃ、いいよぉ、きもちいいっ
(膣、子宮まで振動が伝わり、触られてないのに外からわかるほど、ひくひくとさせて)
ちょうだいっ、おちんちん、おちんちんっ、っはあんっ!
(勢いよく突かれただけで、びゅっ、と、汁を飛び散らせて)
っあ、っあっ、あひぃっ
(腰をがくがくと踊らせてよがり、何度も達して膣を何度も締め付けて、玲緒の下半身がびしょびしょになるまで潮を吹く…)
(顔をとろけさせて、喘ぐその顔は、普段からは想像もできない、玲緒だけに見せるカオ)
【今日も、よろしくおねがいします…】
【時間は、大丈夫ですよ…】
【こちらこそ…今夜もお相手、よろしくお願いしますね…】
ぁ、っはぁ…ん…、あきら、ぁ、そんなにっ…しないでぇ、っ…!
がまん、っできなく…なっちゃう、からぁ…!
(痛い位に締め付けてくるソコの刺激にすぐにでも達してしまいそうになる)
(だけど、何とか堪えている)
…こわしちゃ、うっ…大切なあきら、っもう、むりぃ…!
がまんなんてっしないからっ…!
(身を乗り出して震える胸の先端に噛み付くように口付け、吸い上げる)
(下から突き上げるように何度も何度も律動を繰り返す)
がまんしないでぇっ
出すときは、ぁん、奥、おくで、ねっ
んひぅっ
(胸から痺れるような甘い刺激が広がる。玲緒の背中をぎゅうとなんども抱き寄せ、かわいい羽をせわしなく触る)
(足を腰にからめて、ピストンにあわせて玲緒をさらに奥に導くように絡み付く)
ご、ごわれじゃう、れおのおちんちん、よすぎるよぉっ
(膣も、アナルも、脳が溶けるよう熱い快楽を生み続ける…)
ぁっ…ぁぁ…
(緩んだ尿道から、またお漏らしをして、玲緒を汚しながら、また達する…)
ひぁ、ぁ…っ!
はねぇっ、さわっちゃ、っ…ふぅ、っぁ…!
(羽根を荒い手つきで撫でられるとそこから快楽が伝わり乳首を咥えていた口が離れる)
(再びそこにかぶりつきながら刺激にたえる)
あきらの、っおまんこっ…きもちい、っ…!
…はぁ、っ、んぁ、…おちんちんとけちゃ…ぅ……。
(ドロドロになったソコは淫らな音を奏で思考を犯す)
(夢中になって更なる刺激を求める)
おくに、っ出す、よっ…せーし、たくさんっ…!
おなかいっぱい…たべて、ねっッ…あきらぁっ…もうでちゃっ、はぁ、ぁんんっッ…!!
(繋がるソコの上の突起を指で弄ると締め付けが一層強くなり)
(奥深くに突き刺したまま何度目になるか判らない射精を行い、精液を放つ…)
あん、あんっ!
(結合部から白濁した汁が漏れ、びゃびゃと低い水音をたて、お尻からシーツまで真っ白に染めていく))
(ぷっくりと勃起したクリを触られるだけでまた達して、きゅうと締め付けて)
だして、だしてぇっ
ぼくの子宮に玲緒のせーしっ、せーしちょうだいっ
(先っぽとキスをした子宮口から、玲緒の精子が子宮へと注がれていく…)
ぁっ、どくどくって、んひっ、すごいいっぱい、あついっ
(手足で玲緒をぎゅっとだきしめて、射精が終わるまで、奥ですべて受け入れる)
…く、ぁ…っ、ふぁ、ぁ…ん……。
(抱きしめられた体はそのまま固定され、長い射精を続ける…)
(子宮のナカを隅々まで真っ白に染め上げていく)
(収まりきらず、溢れ出る交じり合った液体がベッドを汚し、なんともいえない匂いを漂わせ)
……は、っ…ぁ…はぁ、…ん
(やがて射精も終り堅くなっていた身体から力が抜け)
(抱きしめられる彼女の胸の中に身を預ける格好になる)
ごめ、んっ…ちょっと、このままでいさせ、て……。
…ちから…はいらなくなっちゃった、っ…あきらは、だいじょうぶ…?
(ふぅ、と一つ深い息を漏らし自分の下になってしまった彼女の事を気遣う)
はぁっ、はぁっ…
(射精が終わっても、玲緒のからだを抱き締めて、余韻をあじわう…)
うん…はぁ、ぼくも、このままで、いたいよ…
(軽い玲緒のからだが上にあることはちっとも苦でなく、むしろその重みと感触が心地よいくらいで)
あたま、真っ白になっちゃった、ぁぁ…れ、れお、お尻の止めてもらっても、いい?
(ふと、ナカで震えるものの感触を思いだし、顔を赤くして、困ったように玲緒にお願いする…)
ぁ…うん、っ…まってて、……。
(すっかり存在を忘れていたモノを思い出し手探りでコードを探し出し)
(それを頼りにリモコンを見つけスイッチを切る)
これで止まった、ね…もうぶるぶる、してない…?
……これ以上したら、また明、きもちよく…なっちゃうもんね……。
今日はもう…おしまいにしよ……。
(アナルに指先を入れ振動していないのを確認するとコードを掴んでソレを優しく抜き取る)
(恥ずかしそうな表情を浮かべる彼女を見ながら指に付いた液を舐め取り)
(再び、彼女の胸の中に身体を預け…頬を摺り寄せる)
来月、も…楽しみに、してて……
チョコのお返しも…他にも、あげたい…から
…わたしじゃないと…満足できない、くらい……ね
(耳元に唇を寄せ、妖しく囁く…)
ありがとう……あのままだと、また…したくなっちゃうから…ね?
んひぅ…ぁっ、ぁあ…指いれなくたってもいいじゃ…くぅん…
(取り出すときの感触に、また悶えてしまう)
だめっ、それは、きたないよ…っ
(恥ずかしがりながらそう言うが、頬をすりよせてくる玲緒に、舐められたこともうれしくなってきて…)
(囁かれて…)
ひゅう…うんっ、うんっ、いっぱい、れおに…れおからいっぱい欲しいよ…
もう、れおじゃないと満足なんて、できないんだよっ
(照れ隠しのため、玲緒にちゅっとキスをする)
【今日はもう〆…ですよね?】
わかってる、よ…
……明がもう、わたしじゃないと心が満たされない、のは…
(口付けを嬉しそうな顔で受け入れ)
もう、手放さないから…っ
(全身を使い彼女を優しく、強く抱きしめた)
【切りもいい感じですし…今回はこれで〆にしましょうか…】
【まだ時間はありますか…?】
【大丈夫でしたら次回のロールの打ち合わせなど、いかがでしょう…?】
【場所はこちらを使うのもなんですから…楽屋で】
手放さないでね?絶対、だよ…?
(一回りほど年齢が下の少女に、身も心も捧げる悦びにひたりながら、まどろみへと堕ちていく…)
【素敵な〆、ありがとうございます…】
【ごめんなさい、もう落ちないといけません…】
【明日、軽くですが、また、楽屋スレに書き込みしますね】
【7日までこられないと思うので…それ以降で都合がつく日をまた教えて頂きたいです】
【今日はありがとうございました】
【お先に失礼します…】
【お忙しい中、ありがとうございました…】
【今夜もとてもたのしかったです】
【私の方も都合がまだ不透明ですので…とりあえず】
【近いうちに楽屋のほうを覗いて見ます】
【ある程度予定が判りましたら次回に都合の良さそうな日を書き残しておきます】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました…】
【お気をつけて…】
【わたしも、そろそろ失礼しますね…】
【以下…空きです…ありがとうございました】
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 23:58:30.59 ID:IYpDHcPO
乙
【こんばんはー、遅い時間になりましたが少し待機してみますー。】
【それではここまでで失礼します、お休みなさーい】
【今晩は、です…】
【少し時間が出来ましたので…1,2時間程待機して見ますね…】
【少し早いですが…今夜はこれで、失礼しますね】
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:32:04.42 ID:7OacpvHX
きてね
73 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 17:33:23.63 ID:7OacpvHX
きたよ
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 23:04:51.48 ID:7OacpvHX
こいよ
75 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 16:05:54.34 ID:+CoJk9AN
75
【こんばんはー、夜も遅くなりましたがちょっとだけ待機しますねー。】
【それでは失礼しますねー、おやすみなさあ。)
78 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 18:26:00.18 ID:x4PnFb86
乙
79 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:25:36.50 ID:ar8ab4F1
カレー
80
【こんばんは、それでは少し待機しますねー】
【それではそろそろ失礼します、お休みなさいー】
83 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 21:04:15.48 ID:JLkjuEht
おやすみ
84 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 20:17:00.97 ID:+wM+p4T4
ミュージックアワー
85 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 12:48:12.51 ID:2B9yceN/
85
86 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 18:22:22.03 ID:+YQbG8Xv
ハム
【こんばんは、こんな遅い時間ですけれど少し待機しますー】
【そろそろ失礼しますね、お休みなさいー】
89 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 03:25:06.54 ID:p3rBG2GY
おやすみ
90 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:50:41.83 ID:p3rBG2GY
90
【レイさんとの待ち合わせに使わせて頂きます】
【こんばんはー、それでは約束のために少し待機しますねー】
【よろしくお願いします】
【雑談スレからの続きということで書き始めてよろしいでしょうか?】
【お待たせしましたー。はい、それで大丈夫ですー♪】
【それではよろしくお願いしますねー、甘々な雰囲気でいきましょうかー?】
よっ、こんばんは。
さっき外から帰ってきた所だけど、寒くてイヤになるね…。
(毛布にくるまるアンドロイドを見つけ、声を掛ける)
俺にも一枚くれないか?毛布。
もし良ければ……レイの毛布の中に入れてくれれば……なんちゃって。
(寒さから毛布が恋しいのは事実だが、)
(冗談混じりに一緒の毛布に入りたいなどとつぶやく)
【はい、甘い感じでお願いします】
こんばんはー、3月に入りましたけどまだまだ夜は冷えますよねー
(部屋の中に入ってきた男の人にそのまま軽く会釈して笑顔を見せて)
はい、これはお兄さんみたいなお客さんが来られたらお渡しするつもりで暖めてまして…
お望みならそちらでも、構いませんよー♪
(暖めた毛布を渡すつもりでいたが彼が一緒に入りたいと告げてそれなら、と嫌な顔もせずに手招きしてみる)
【それではこのまま一緒に暖め合いましょうー、何かリクエストあれば仰有って下さいねー♪】
【申し訳ございません】
【大事な用が出来てしまい、続きができそうにありません…】
【始めたばかりで申し訳ありませんが、破棄でお願いします】
【いきなりで本当にすみません…失礼します】
>>97 【それは残念です…ではまた縁があればお会いしましょう、お休みなさいー】
【もう少しだけ待機してみますねー】
【それではそろそろ失礼します、お休みなさいー】
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 01:54:24.67 ID:xjEvihtF
100
【今晩は、です…久しぶりに少し、時間が出来たので……】
【待機して見ますね…】
【プロフは
>>5にあります…】
【今夜はこれで、失礼しますね…】
【明 ◆39/R2Rq3hkさんへ】
【もしこちらを見られているようでしたら近々一言でもいいので】
【楽屋のほうにお返事を下さるとうれしいです……】
【それでは…失礼します】
103 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 21:54:59.26 ID:xjEvihtF
お疲れ
【こんばんはー、夜も遅いですけれどしばらく待機してみますねー】
105 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 02:34:56.11 ID:wf5ePw3z
きたか
【それでは失礼します、お休みなさいー】
107 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 14:11:34.29 ID:wf5ePw3z
おやすみ
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 14:20:57.08 ID:lY5ItpKp
煩悩
SHIBUYA 109
【こんばんはー、夜遅くですが少し待機ですー】
【それでは失礼しますね、お休みなさいー】
【こんばんはー、それではしばらく待機してみますー。】
>>112 ウフフ…こんばんは。
お久しぶりね。
元気にしてた?
(相変わらずの際どい姿で挨拶する)
【お久しぶりです】
プロフ…まだだったわね。
【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳・長い銀髪・浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)。葉のロングブーツをはいている。
【性格】少しクールなお姉さん・S・百合・ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ。勃起すると20センチ程太く剥け上がる。
普段は呪符によって勃起を制御されている。
【女性器】あまり処理してない陰毛に、よく蠢き締まる肉花弁。巨根も難なく咥える。膣圧高め。
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ
>>113 こんばんは、はい。お久しぶりですー♪
はい、特に不具合もなく過ごせてましたよー。
(見慣れた姿の女性が現れ、振り向くと笑って挨拶をしてみせて)
(際どい格好の姿はちょっと恥ずかしいのか目を逸らしてしまう)
【はい、お久しぶりですー】
>>115 私も色々あったけど…
まぁこの通り元気よ?
あら?
何で目をそらしちゃうのかしら?
(レイの肩を掴み覗き込む。
艶やかだが、あちこちに傷が見える肌。
屈み込むと乳房が揺れて乳首が露出している)
フフ。
私の裸は隅々まで見てるのに何故慣れないのかしらね?
>>116 そうですか、それはよかったです。なかなか見かけなかったので実は少し心配してたんです。
あ、それはその…別に…んぁ…見えてますよ?
そ、それより傷は平気ですかー?
(肩を掴まれてしまい、目のやり場に困ってしまいその露出した胸と乳首に顔を真っ赤にして)
(ちょっと相手の言葉をかわすようにして、目に入った傷の話をしてみる)
いつも見てても慣れないものなんですよこれが…私はどっちの裸もこうなってしまって…
>>117 あら、心配してくれてたの?
(胸の衣装の乱れを直しながら)
近辺から襲って来る怪物とかの退治とか要請があったら行かなくちゃいけないからねぇ。
フフ…
(笑っているが、どう見ても大型モンスターに噛まれたりしたような傷だが平気のようだ)
それにしても少しは慣れても良いんじゃない?
私とレイちゃんとの仲じゃない?
(蔦の褌の食い込みを直すも、はみ出した陰毛や秘唇は見えていて)
>>118 自分に関わっている人なんですから、当たり前じゃないですか…
(傷の方を少し気にしつつ言い)
それはそうですけど…モンスターと戦うなんて、しかもその傷ホントに平気なんですかー?
(どう見ても痛々しい傷跡で、普通の人間なら重傷ではないかと考えるが)
(彼女のあっけらかんとしている姿に面食らった様子で聞く)
ま、まぁ…見て何も言われないよりはこんな反応の方がいいんじゃないですか?
そ、それから大事なとこ見えてますよー?
(食い込みを直す姿に一度はホッとしたが今度はみ出てい秘所に目が行ってしまう)
えっと…もし痛むなら傷を見ましょうかー?
(しかし放ってはおけないのか傷を見せて欲しいと告げて)
【時間が大丈夫でしたら、このまま傷を見る名目でやっちゃいますかー?】
>>119 フフ…ありがとう?
そうね。ちょっぴり恥ずかしがってるレイちゃんが、からかい甲斐あるわね。
(ちょっぴり意地悪く微笑む)
傷は大丈夫よ?
治癒魔法と薬で処置してるから…ほら…
(乳房を覆う葉を取り乳房を見せる…乳房を噛まれ乳首を啄められた跡があるが傷口は塞がっている)
ね?…
ただ、見えないから解らないのはココ…
(蔦の褌を緩めて股間を曝す)
中…見てくれる?
(陰毛に覆われた秘唇を指で広げる
激しく攻撃犯されたのか秘唇や膣壁にその痕跡が)
【では少しお願いしちゃおうかしら】
>>120 また、機械だと思ってからかってますね…ちょっと悔しいかも…
(悪戯っぽく笑う姿に少し膨れっ面を見せて)
は、はい…これって文字通り襲われたって事ですよね、見てる方が痛そうなんですけどねー
(頬を少し赤らめつつ、塞がっているが傷が残る乳首をツンと指で触ってみて)
な、中って大事な所じゃないですか…えっと、失礼します…
ここは痛くないですかー?
(褌を外し、あられもない姿の彼女の秘所を曝す姿にまた恥ずかしさを抑えて見てあげ)
(まずは入り口の辺りを触って確かめて、指で拡げた後に内部を確認して、傷跡を軽く触って)
>>121 フフ…
見た目は…だけど、
これでも治癒されてるのよ?
…!?
っ痛…!…
(牙で噛まれ硬い鱗を擦り付けられたような膣壁を触られ
痛みに顔を歪ませる)
…ん…
中に…薬塗って…頂戴?
(小さな薬瓶に入ったドロリとした透明な軟膏を差し出す)
>>122 あ、ゴメンナサイ…痛かったですかー?
(見るからに痛そうだと思ってはいたが改めて反応を見てしまった、と思い)
(慌てて指を離して、彼女の様子を確認し)
はい、痛かったら言ってくださいねー?それから、こっちはどうです?
(薬瓶を受け取ってから封を開けて人差し指に取り、再び秘所に挿入してゆっくりと掻き回すように塗り込み)
(前貼りをしている部分を見て相手の了承を待たずに剥がしてしまう)
>>123 っ…フフ…
ちょっぴり過敏に反応しちゃったわ…
んんっ…はぁ…
(はしたなく足を広げ秘唇を広げた姿で秘所に薬を塗ってもらう…
時折痛みに耐えるように身体を震わせ)
…ん…もっと奥に…
…あ…チンポは…いいわ…あああ!
(承諾無しに呪符を剥がされ、
傷だらけの男性器が痛々しく勃起して)
ビュルル!ビュルルッ!
(鈴口から饂飩を吐き出したかのように白濁を飛ばす)
ひゃあ…あ
(尻餅をついて仰向けに海老反りになり、秘所からも愛液を放尿するように吐き出し、膣内にまだ残っていた鱗や獣の剛毛を吐き出す)
>>124 ん、感じてますねー?治療中なのに感じるなんていやらしい…
(秘所に指をいれて出し入れしつつ、更に奥まで入れてクスッと笑って)
ひゃっ…こっちも傷だらけじゃないですか…ここも薬塗らなきゃいけませんね。
(封を取ると痛々しく勃起しているモノが現れて、放たれた精液が顔に掛かって)
(再び手薬を手に取って今度はもう片方の手で握って扱くように塗り込み、口の周りにについた精液をペロリと舐めて)
ほらほら、この際全部出しちゃいましょう。残ってると病気になるかもしれませんよー
(秘所に残っていた戦っていたであろうモンスターの鱗や毛が吐き出されるのを見て煽るように言い)
(自分が知らないうちに股間に膨らみを作ってしまっている)
>>125 あえっ…ひゃあ…
(大の字に腰を突き上げるような姿で秘所を弄られ、男性器を扱かれるように薬を塗り込めれば)
ビュルルッ、ビュルルッ!
ぷしゃあああ!
(激しく射精と潮噴きし、膣内や尻穴に残っいた壮絶な強姦の名残を吐き出す)
ねぇ…アナタのチンポで…オマンコの中に薬塗って…オマンコ洗浄して…!
(レイの腰を脚で蟹挟みにして尻でレイの勃起したモノを刺激させる)
>>126 ふぅ…これで全部吐き出しましたか…
(勢いよく潮や精液を噴き上げて、残っていたものを吐き出す様子に安心して)
あの…私はそんなつもりは…ふあぁっ!
(完全に勃起したモノを刺激されて声を上げてしまい、ビクビクと熱い脈動を伝えて)
(指を離すと今度は自分のモノに薬を塗りこみ)
行きますよ…ふあぁっ!ダメぇ…すぐ来ちゃうぅ
(言われた通りに彼女の秘所に挿入し、激しく腰を振り果てて、中に白濁の液を大量に流し込み)
(お互いに絡み合い、その光景は朝方まで続いたとか…)
【ゴメンナサイ、眠くなってきたので今夜はここまでで失礼しますー】
【お相手ありがとうございましたー♪またあったらからかって下さい、では失礼します。お休みなさいー】
>>127 ビュク!ビュルルッ、ビュルル!
あえっ…レイちゃんの…いっぱい…
(中出しされて自らも射精潮吹きして)
(痛みと快感でアヘ顔がちに恍惚とした表情で)
(レイの精液で子宮に産み付けられたピンポン玉程の孵化してない卵が吐き出され…)
【こちらも、どうしようかと…
久しぶりなお相手ありがとうございました〜】
129 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 14:19:14.40 ID:4185uwDD
またか
130 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:23:20.99 ID:FQhkfLs0
ゾラ
131 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 21:03:56.20 ID:7m7iZuc1
ブラック
エミール・ゾラ
【名前】 有川 美貴
【性別】 見た目は女性
【年齢】 15
【身長】 158
【体重】 秘密
【3サイズ】 88・56・83
【容姿】
肩ぐらいの長さの茶色のボブに白い肌、少し筋肉質でむっちりしているが全体的な印象は図書館とかにいそうな感じ
ふっくらとした柔らかくよく弾む半球型の巨乳が特徴
【服装】
ワンピースやブラウスにスカートという落ち着いた感じの服装
学校では紺色のブラウスタイプの制服
【性格】 大人しく世話好き
【男性器】
勃起時18センチ、クリトリスのある位置から竿が生えていて玉は無いが大量に精液を吐き出せる
かなり敏感
【女性器】
経験済み、やや下付でしっかりと締め付けるきつめの穴でヒダが多く男性器を刺激する
アナルも経験済み
【NG】 グロ・スカ・猟奇・お尻に極端に拘るプレイ
【備考】
生まれついてのふたなりで現在中学三年生
最近性欲、特に男性器側の方が旺盛であり1日何度も出さないと満足できない状態にあり勉強に集中出来なくて困っている。
【投下ついでに待機】
こんにちは、はじめまして。
まだいるかな?
もういないか……落ち。
すいません……目を離してました
再び待機します
う〜ん誰もいないかなぁ?ここにこれば誰かに相手して貰えるって聞いたんだけど……
(スカートの上から股間を押さえると少し前屈みになって)
そろそろ落ちます
こんばんはー、もうすぐ4月ですがまだ冷えますね…ここも暖かくしておきましょうかー
(近くのストーブに火を付け、お湯を用意する)
【こんばんはー、今夜も少し待機しますねー】
ん、急に眠くなってきました…
(その場に横になっていて、眠くなってしまったのかそのまま眠りについてしまう)
【それでは今夜はここまで、お休みなさいー】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3gu さんとのロールに使わせていただきます】
【移動してきました…】
【それでは…明さんの書き出しをこのままお待ちしますね…】
(玲緒の家で夕食を共にして、リビングで二人でくつろいでいる)
(ソファーに体をぴったりとくっつけて座り、肩を抱いて、頭は玲緒のほうにもたれかかっている)
ね、玲緒…膝枕してもいいかい?
(外では見せない甘い声で、玲音にささやく)
【よろしくお願いしますね…】
【書き出しありがとうございます…】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね…】
(触れ合った身体から伝わる彼女の熱と耳に届く鼓動を感じて)
(穏やかな表情を浮かべている)
ん、わたしの膝、に…?
うん…いいよ…おいでっ…。
(空いている片手で自分の膝をポンポンと軽く叩いて)
ん…じゃあ…おじゃまします
(ふとももに頭をのせて、仰向けになって)
ふふ…ねぇ、玲緒
(玲緒の可愛らしい顔を見て小さく笑って)
ん…呼んでみただけ…
ね、玲音…僕がいましてほしいこと、わかる?
(猫みたいにころころと、悪戯っぽくそう言う)
いらっしゃいませ…♪
(ふとももにかかる程よい重みに身を預け)
首、痛くはない…?大丈夫…?
…どうしたの、明…?
(無邪気な笑みに不思議そうな表情で見つめ)
ぁ…もう…ふふっ…。
(子供っぽい事をしてくる彼女に微笑みかける)
んー…そうだ、ね……こう、とか…?
(頭に優しく手を当てて髪を梳くように何度も撫でてみる)
玲緒の枕、気持ちいいぐらいだよ
んー
(目をつむって、心地良さそうにする)
あたり…ふふっ
けどまだ十分じゃないよまだ他にも…
ね、もっとしてみておくれ
あたった…?
……?…もっと…?
んー…なんだろ…。
(考えながらも手の動きは続けて)
困ったネコちゃんだね…それともわんちゃんかな…。
(クスクスと小さく笑いながら髪を撫でていた手を耳に移動させ)
(こしょこしょと擽るように撫でて反応をみる)
明はおっきい犬みたいにもみえるけど…でも猫みたいにもみえるよね
あまえんぼうさんで…綺麗で
ひゃっ
(耳に触られるとぴくっとなって)
僕はそんなにネコやイヌっぽいかな?
すぐ玲緒にすりすりしたくなる…っていうとこならあってるかな?
さっきのだけど、正解は…玲緒にされることならなんでも嬉しい…だよ
ふふ…あまえんぼって言われても否定できないな…
(リラックスして、しばらく膝枕で玲緒に頭をなでてもらう)
(のんびりした時間が過ぎていたけれど、ふと、寝返りをうつように、顔を玲緒のほうにむけて)
(いきなりスカートをまくり、ショーツをずらして、玲緒のおちんちんをくわえる)
あむ…んっ…
(まだ大きくなってないそれを舌でころがして、吸い付く)
んっ…ちゅぱっ…
(優しく、ゆっくりと口全体で奉仕する)
ぁ…そうだったんだ…じゃあ、これも正解の一つだね…
(耳を擽っていた手を頭に戻し再び髪を撫でる)
ふふっ…あきらのあまえんぼさん…♪
(楽しそうにしながら二人でのんびりとした時間を過ごしていく)
(するとある時、彼女の頭が動きお腹に向けられ)
(なにをするのだろうと気楽に考えていたらスカートと下着がずらされて敏感な部分が露出される)
…っ?!
あ、っあきら、なにしてっ…!!
(吸い付かれると腰がびくりと跳ね思わずももの上の彼女の頭を落とさない様に)
(慌てて押さえ、そこから離そうとするが…)
ふ、ぁっ…あきらぁ…だめ、だよぉ…
わたし…まだ、…お風呂にもはいってないから…
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(抗議を無視して、口での奉仕を続ける)
(唇でやさしく扱き、舌先で尿道をちろちろと舐めたり、舌で先を包むようにしてあげたり)
んっ…ちゅばっ…
(やがておちんちんがすっかり膨らんでくると口を離し、ショーツをあげてあげる)
じゃあ、今はここまで…
(唇を嫌らしく濡らして、上目使いで言う)
僕は…お風呂まで我慢できないよ…?
(立ち上がり、二人の寝室のほうに明だけ行く)
続きしたいな…まってるから……
(明が入っていった寝室は、電気がついていない…)
くぅ、ん…ぁ、っ…んん…!
(彼女の口淫により思考が段々と薄れていく)
(止めようと押さえていた手も力が抜けて逆に求めるような手つきに変わっていて)
…ひぁっ、ぁ…ん…はぁ、ぁ…っ…
(モノから唇が離れ深い息を漏らして)
(下着が元の通りに戻されると布が湿り気を帯びる)
ぁ……う、うん…
(上目遣いに見てくる彼女の妖しげな瞳と濡れた唇に目が奪われる)
まって、て…すぐ…ほんとに、すぐ…いく、から
(寝室に消えていく彼女を見送ってから少し痺れた足で立ち上がり洗面所へ……)
(鏡に映る惚けた顔をみながら)
……寂しがらせちゃった、のかな…
気づけないなんて、恋人失格、…かも……ううん、だめだめ…そんなこと、ない…
明のしたいこと…たくさん、させてあげよう…ね…?
(自分に言い聞かせるように独り言を呟き…冷たい水で軽く顔を洗い寝室へとむかう)
(真っ暗な部屋の中、ベッドのある場所を目指しゆっくりとした足取りで部屋の中へ…)
あきら、…どこにいるの…?
(かちゃりとスタンドのライトがつけられる)
(それに照らされて明の長い四肢と引き締まった躰、一糸纏わぬ綺麗な肌が浮かび上がる)
玲緒…
(玲緒の前に跪いて)
おちんちん、出して
そしたら玲緒は、手でなにもしちゃだめだから…わかった?
(ぺろり…と舌で唇を舐める)
……あき、ら…
(光に照らし出された肌の美しさに見惚れる)
…う、うん……
(言われるがままスカートに手を掛け床に落とし、続いて下着もその中に落とす)
(すっかりと膨らんだモノを手で隠すようにしていたが…)
なにも、しちゃ…いけないの…?
…あきらに…ふれるのも、だめ……?
(戸惑いがちに手を退けて行き場のない手が空を彷徨う)
じゃあ、僕の手…握っててくれるかい?
(宙にさ迷っていた玲緒の手をとり、両方とも指をからめる)
(てのひらの温かさ、柔らかさが互いに伝わる)
(舌をつき出して、舌の先だけで先端をちろちろと舐める)
(上目遣いの明の目には、妖しい光が)
玲緒はなにもしちゃだめ…腰を動かすのも…我慢できるかい?
(普段凛とした表情を浮かべている綺麗な顔は、いやらしく蕩けて、いやらしく舌をつき出しておちんちんを夢中で舐めている)
よかった…手、握っててくれるの…安心、する…
(触れ合わせた手に軽く力を入れて指を絡ませあう)
ひぁ、っ…!
(舌先が触れ思わず腰が動いてしまいそうになるが)
動かしちゃ、だめ…?
う、うんっ…がんばって、…がまん、する……ぁっ、ん…
(先程とは違った淡くもどかしい刺激に切なげに声を漏らす)
かわいいよ…玲緒…ふふっ…
んっ、んんっ…
(舌で焦れったい愛撫を繰り返して)
(いっそう玲緒のおちんちんが膨らんでくると)
よく我慢できたね…今度は…
(唾液の糸をひきながら、口をぱっくりとあけて)
玲緒が動いて…
僕のここで…気持ちよくなって…
(舌をつき出して、玲緒を待ち受ける)
(限界まで張り詰めたモノが僅かに揺れ動き)
は、ぁ…っ…あきらぁ…
(緩やかな口淫に身をゆだねる)
(一度離れた唇が開かれ舌が突き出される)
がまん、っできたよっ…も…がまんしなくて、いい…っ…?
……ん、っぅ…んぁ…ぁ
(待ち受けるソコにゆっくりとモノを押し入れていき)
(膣とは違ったものに包まれる感触にぶるりと身体を震わせる)
あきらのおくち、っ…ぬるぬるしててきもちい…っ…
おくち…いいよぉ…っ…。
(徐々に腰を動かして刺激を求めはじめる)
【ごめんなさい…予測していたよりも早く眠気が来てしまいました…orz】
【久しぶりのロールでしたので身体が付いて行かなかったみたいです……】
【突然で申し訳ないのですが…今夜はこの辺りで凍結にする事は可能でしょうか…?】
っ…んっ…くちゅっ…ちゅぱっ…
(頭は動かさず、玲緒が腰を動かすままにまかせる)
(ピストンにあわせて、優しくおくちを締め付けて)
んっ…腰かくかくなって…可愛いよ
あむっ…んっ…
ちゅぱっ…くちゅ…
もっと動かして、いいよ…
僕のここ…好きに、むちゃくちゃにして…
だだ…出しちゃだめだよ
あむっ…くちゅっ…
【はい、わかりました。どうかおきになさらずに】
【今日はありがとうございました】
【ではここで凍結にしましょう】
【次回はいつが大丈夫でしょうか?】
【ありがとうございます…突然ですみません】
【判りました…では今日はここまでで凍結とさせて下さい…】
【次ですか…私のほうは早くて27、28日…それ以降ですと4月の2〜5日頃にこられそうです】
【明さんはお忙しいでしょうから…明さんのご都合に合わせますので…】
【えっと…明さんのご予定は如何ですか…?】
【こちらは忙しいのが一段落しまして
3月の27、28と4月2〜3は大丈夫ですよ】
【とりあえず、次は27日でよろしいでしょうか?】
【そうなんですか…】
【はいっ、27日で大丈夫です…時間はどうしましょう…】
【取りあえず…私は今日と同じ位の時間、…夜の7時30分〜8時の間にきてみます】
【ごめんなさい…ちょっと眠気が妖しくなってきたので今夜はこれで失礼しますね…】
【明さん、久しぶりにお話できて嬉しかったです…また27日にお会いしましょう…楽しみにしていますね】
【今夜はお相手ありがとうございました…!】
【こちらこそありがとうございました。玲緒さんに逢えて嬉しかったです】
【では、また27日のその時間に】
【私も楽しみです。ではお休みなさい】
【落ちます】
【こんばんはー、遅い時間ですが少し待機しますねー】
【それでは失礼します、お休みなさいー】
明 ◆39/R2Rq3hk さんとのロールに使わせて下さい…
それでは少し手直しをして書き出しますので少々お待ちください…
よろしくお願いしますね、玲緒さん
お待ちしますね
>>160 ふぁ、っぁ…ん…おくち…
あきさのおくちっ、に…おちんちんたべられちゃってる、っ…よぉ…っ…
ここ…おまんこみたいでっ…すごぃっ…!
(熱に浮かされとろんとした表情をしながら夢中になって)
(何度も何度も、腰を動かし刺激を求める)
やぁぁ、ぁ…なんでぇっ…
もうがまんできなっ…
このままおくちのなかに出しちゃいたいのにぃ…!
(出してはいけないと言われて駄々をこねる子供のような口調に)
どうして、っ…出しちゃ、だめなのっ…
れおのすきに、していいってっ…いったのにぃ…
いじわる、っ…しないで、よぉ…!
(口の中に押し入れたままの先端部で彼女の頬の辺りを擦り付ける)
【こんな感じで再開させてみました…】
【今夜もお相手、よろしくおねがいしますね】
【地震があったみたいですが…明さんは大丈夫ですか…?】
んっ、んっ…んっ…
(おくちまんこを玲緒に使ってもらって気持ちよくなってもらうことに、うっとりとして)
(おちんちんがいっそう膨らんできたら)
(ちゅぷっ…といやらしい音をたてながら、玲緒のおちんちんから口を離す)
だって……
(すっと立ち上がり、ベッドに仰向けに寝そべり、脚をひらいて)
んっ…
(割れ目を指でひらいてみせ、ぷっくりと膨らんだ陰核に、ひくひくとするヒダ、すっかり濡れた膣穴をみせて)
玲緒の精子は…ここに欲しいから…
(くちゅっ、くちゅ…と指で軽く弄ってみせる)
玲緒の種…ここに頂戴?
【こちらは地方がまったく違うので大丈夫でした。ご心配ありがとうございます…玲緒さんは、優しいですね…】
…はぁ、っぁ…っん……
(モノが口から離れると無くなった刺激に物足りなさを覚え)
(分かれた手でもどかしげに自分の胸の部分の服を掴み息を吐き出す)
はぁ、っ…!…あき、らぁっ…
(みせつけれれた秘所に魅入られゆっくりと彼女に覆い被さって…)
も、ぅ…でちゃいそう、だよっ…
…ここ、…いれただけで…でちゃいそう……っ
(先端を蜜で潤った秘所にこすり付ける…それだけで高まった身体はぶるりと振るえ…)
せーし、…いっぱい、だすっよ…っ…あ、っぁぁ…っ…!
(返事も待たず堅くなったものを押入れ一気に奥まで突き進める)
【そうでしたか…何も無くてよかったです…】
【何かありましたら大変、ですからね……明さんが、大切…ですから…】
ぁんっ…おっきいっ、固くて…おっきいよ…玲緒…
(腕で抱き締めて、玲緒の上半身をひきよせて、いやらしく脚をひらいて、玲緒をさらに求める)
(すっかりどろどろになった膣壁がおちんちんを、きゅう、と締め付けて、子宮口が先端を刺激する)
おねがい…いっぱい…いっぱい出して…れお…
(玲緒に口づけをしながら、腰を自分でも動かして、膣壁でおちんちんをしごき、子宮口で亀頭を愛撫する)
【ありがとうございます…私も、玲緒さんに何もないようでほっとしました…】
【玲緒さん…これからも私のこと…大切にしてくださいね?】
ふ、ぁぁっ…ん、っ…!
おちんちん、っ…きゅぅってなってるっ、…!
あきらに…ぁん…たべられ、ちゃってるの…れおの、おちんちん…っぁん…!
(引き寄せられた上半身で裸の彼女に抱きつき求めるがままに腰を振り動かして)
あきら、ぁ…っ…あきらぁっ…!
(深く絡めあう舌で拙い愛撫をして身体全体で淫らに絡まりあう)
(片手は彼女の頭を抱き、深く深く求めあう)
も、ぅっ…でちゃ、ぅ…よぉ……!
そんなにつよく、っ…しない、でぇっ…!
(扱きあげてくる膣壁の強い刺激に早くも限界が近いらしく)
がまん、…できなくなっちゃ、っ…がまんしなくて、っ…いいの…?
【あぁぅ……ごめんなさい書き漏らしてしまいました…】
【こちらこそ、ありがとうございました…お互い何も無くてよかったです…】
【もちろん、です…明さんはもう私にとってなくてはならない存在、なんですよ…?】
【ずっと…大切にします。……だから、私のことも…少しでもいいので…想っていて下さると嬉しい、です】
あんっ…あんっ!
ちゅっ…ぁぁ!
(ピストンされるたびに淫靡に悶えて喘ぎ、舌を絡め、手を絡めて、深く繋がりあう)
がまんっ…んっ…しないで、れおの好きに、して、きもちよくなって…
奥で、れおのいっぱい、どくどくって…
僕は、全部玲緒のものだから…自由に…めちゃくちゃにっ、してぇっ!
【そう言っていただけると嬉しいです】
【もちろん、私は玲緒さんのこと、想ってます…少しなんかじゃなくて、いっぱい】
…ぅ、ん…うんっ…ぜんぶっ…!
あきらのぜんぶ…わたしの、っ…れおの、なんだからっ…!
すきっ、…!好き、だよっ…あきらぁ、ぁ…!!
(想いを全て打ち明け心の奥深くからすべてを曝け出してそう叫ぶ)
あきら、っ、あきらぁ、っ…れおもうでちゃ、っ…!
なかにせーえきだしちゃ、っ…あぁ、っぁ、…はぁ、っぁぁ…!!
(最奥を突いてそのまま射精したくさんの精液を流し込んでいく)
(繋がりあったままの手をぎゅっと強く握り身体をびくびくと震わせる)
【…ありがとう、ございます…とっても嬉しい、です】
【私も明さんのこと、だいすきですよ…いっぱい、いっぱい】
【逢えない日は…とても寂しい、思いをしていますから…】
うん…好きっ…好きぃっ…
(膣で玲緒の脈動を感じて、子宮で玲緒の精子を飲み込みながら)
ちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…
(夢中で玲緒の唇に吸い付き、脚を腰にからめて、玲緒をさらに深く導いて、手足と、唇と、そして大切なところで、しとかりと絡み合う)
(明もびくん、びくんと体を揺らして快感にひたる)
はぁ…はぁ…れお…
(射精がおさまるまで、しっかりと結び付いている…)
【私も……大好きです】
【では、その分…私がいっぱい、玲緒さんの寂しさを癒してあげます】
ふぁぁ、っ…はぁっ…っ、ぁ…ん…
(腰に絡みつく脚に身体を押さえつけられそのままドクドクと精液を溢れ出す)
(収まりきらない混ざり合った二つの液が二人を白く染めていく)
……んん、っふ…くちゅ…っ
(口付けをしていた唇を僅かに離し吐息がかかるほど近くで銀の橋をかける)
…んっ…
(再び距離をゼロにして触れるだけのキスをする)
キス、したままだと…ちょっとだけ…苦しい、ね…でも凄く、しあわせ…
(つながったままのソコを一度撫で、彼女のお腹に手を当てて優しく撫でる)
幸せに、なれた…あきらも……?
【はい、っ…これからもいっぱい、しましょうね…♪】
【もっと明さんと色々な事がしたいです…】
(撫でられると…びくりと震えて、小さく笑いながら)
すごく…幸せだよ…玲緒…
キスしながら、中に出してもらってると…
なんだか玲緒に支配されてるみたいで…ドキドキする…
(顔を真っ赤にして、玲緒の顔のすぐ前で瞳を潤ませながら)
僕は…玲緒に…命令されたい…
支配されて…占有されたい…よ…
なにか…言ってみて?
【はいっ…いっぱい、いろいろなコト…しましょう】
命令、…わたし、に……?
(支配されたいという告白にきょとんとし)
(思ってもいなかった言葉に不思議そうな表情で彼女をみつめる)
そう、なの…あきら、っ…?
そんなこと言われたら…私…治まらなくなっちゃうよ…それでも、いいんだね…?
もうやめて、って言っても…駄目って言ったって…命令するの…やめては、あげないよ
(妖しく光る瞳で目の前にある瞳を見入る)
明……れおの…わたしだけのペットになって…
良いことしたら、褒めてあげる…悪い子だったらちゃんとお仕置きもしてあげる…
甘えて…たくさん甘えさせてもあげるから…だから、
(両手で彼女の頬を包みこみ、目と目を通わせあう)
ねこさんとわんちゃん…どっちが、いい……?
【こんな感じの命令にしてみましたが…】
【ちょっと…やりすぎてしまいましたかね……?】
【もしやりすぎてしまっていたらごめんなさい…】
【その時は、拒絶しちゃって大丈夫ですので…】
あぁっ…
(玲緒の目にともった妖しい光に)
(膣をきゅん…きゅんと何度もしめつけて、まだ繋がったままの玲緒に、興奮を伝えてしまう)
治めないで…だめっていってしまうかもしれないけど、止めないで…
好きなだけむちゃくちゃにして…
僕を…玲緒だけのペットにして…お仕置きもご褒美も欲しい…
(うっとりと顔を蕩けさせながら)
わんちゃんが…
【ずっと、やりすぎなぐらい玲緒さんにしてほしくて…嬉しいです】
うん…たくさん、してあげるから…ね
ご褒美も……お仕置きも、ちゃんと……
(惚けた顔にそう言い聞かせるように言って)
わたしの…、わたしだけの、ペットにしてあげる…明……
…れおだけの…ペットで…愛しい、たった一人の恋人
(目を細め頬をすりすりと撫でる)
わんちゃんが、いいんだね…わかった……。
…まず、一番初めは…お返事からだね
はい…明…?ちゃんと出来る、かな……?
わんちゃんのお返事、してごらん…?
【そうなんですか…?…でしたらやりすぎではなかった、んですね…安心しました】
【明さんが可愛いので止まらなくなっちゃうかも、しれませんよ…?それでもいいんですか…?】
【攻めは不慣れですので至らない所もあると思いますが…楽しんで頂けるように頑張りますね】
(頬をすりすりとされると、目を細めて喜ぶ)
うん…明だけの…ご主人様…恋人に、なって
お返事?
わ、わんっ………こう、かな?
(少し照れ笑いしながら、言う)
【じゃあ、玲緒さんが止まらなくなるように…かわいいわんちゃんになれるよう頑張ります】
【私で慣れるつもりで…いっぱい攻めてください】
そう…そうだよ…上手だね、明…よくできました
全部がわんちゃんの言葉じゃなくていいからね…明は人間なんだから…
(満足そうに微笑み髪をくしゃくしゃと撫でてやる)
もう一度、言って…わんちゃんみたいに
今度は…お手、をしてみようか…あきら、「お手」
…ん、っ…どこにすればいいのか…わかるかな…?
(上着のボタンを外し薄いキャミソール一枚になる)
【はい、可愛く変わっていく姿を楽しみにしますね…】
【まずは命令するのに慣れながらじゃれあいつつ進めていきましょうか……】
(頭を撫でられると、気持ち良さそうに身震いして)
わんっ…玲緒ご主人様…
お手…
(玲緒の手にお手をしようとするけど、玲緒が上着を脱いでキャミ姿になると)
ここ、かな?
(玲緒の胸に、優しく手のひらをあてがう)
【お願いします。私を玲緒のわんちゃんに変えていってください…】
いい子、いい子…♪
(心地良さそうな明に満足しているようだ)
…ぁ…っ、…うん…正解、だよ
お手もちゃんとできたね…えらいよ、あきらっ…
(さまよいつつも辿り着いた手がソコに優しく触れその手の熱さに僅かに身体をはねさせる)
あきらの手は大きいから…わたしの胸だとちいさくて簡単に納まっちゃうね…
もっと好きに、しても…いいんだからね…?
色んなところに…「お手」してごらん……
あきらは、…わたしのどこが、すきかな…
触りながら、言って……?
【明さん好みのご主人様になれるか判りませんが…これから二人でなって行きましょう】
【…私も頑張りますから、明さんも…可愛く、なってくださいね…?】
【きゅうでごめんなさい、電話がきちゃいました】
【ここで凍結でお願いしたいです…】
【また今度…続きからおねがいします…玲緒ご主人様、またここや楽屋スレを覗きます】
【おちます】
【いえ、気にしなくても大丈夫ですよ…】
【私ももう少ししたら凍結を…と思っていたところですので】
【私のほうは早くて28日、それ以降ですと2〜4日頃が空いています】
【それよりも後はもう少し時間が経たないと予定がまだ判らないです…ごめんなさい】
【続きが出来るのを楽しみにしていますね…】
【私もこちらや楽屋のほうを覗きますので】
【今日は楽しかったですよ…新しい関係にもなれたのが嬉しかったです】
【それでは…おやすみなさい、明さん…いい夢を】
【スレをお借りしました…ありがとうございます】
【ID変わりました…】
【明 ◆39/R2Rq3hk さんとのロールに使わせて下さい…】
【それでは…続きのレスをお待ちしますね】
【おねがいしますね】
【では書き出すので、お待ちください】
(玲緒に次々にお手していく)
この、かわいらしい胸や…
(指先が上へと伝わって鎖骨をなでて、肩をなでて)
鎖骨や、抱いて守りたくなるこの肩や…
(首筋を触り、ほっぺたをやさしく撫でるようにつつんで)
柔らかくてあったかいほっぺや…くっきりした目…唇…みんな…みんな…好き…だよ
【まだ、繋がったまま…ですよね?】
(次々に色々な場所を撫でたり、触れたりする手に身を任せる)
そう…ここも、こっちも…みんな、好きでいてくれてるんだね
…ありがとう……私のことを好きになってくれて…
(頬を包む手に自分の手のひらを重ねあわせる)
私もあきらが、好きだよ…明の全てが……
大きくて…でも優しい手が、力強く抱きしめてくれる腕が…
真っ直ぐみつめてくる瞳、熱いハートも全部、…全部
…今度は別のこと、してみようか
「おちんちん」…あきら…「おちんちん」、だよ…
……ん、っ!…ふぁ…わかる、かな…あきら…?
(繋がったままだった場所からモノを抜き出して後ろのベッドに)
(お尻をつけて座り両方の脚を開いて少し小さくなったソレを見せる)
【繋がったままでしたが…このあとちょっとやりたい事があって抜いてしまいました】
【後でまた…繋がる予定ですので…少し、待っていてくださいね…?】
ありがとう……好きっていってもらえて…嬉しい…
玲緒に好きになってもらえて、本当に嬉しいよ…
おちんちん…?
ぁんっ…
(引き抜かれると、ビクンとからだを震わせてしまう)
あんっ…れお…
(小さくなった、精液に濡れたそれに目が釘付けになってしまう)
こう…かな?れお…
(玲緒に向かって膝をひらいて、しゃがむようにする)
(和式トイレにまたがるようなかっこうになり…秘所が玲緒にむけて丸出しになる)
あっ…ぅう…
(割れ目から、白濁した液がとろとろ、と漏れてふとんに垂れていく)
はぁっ…れお…
【いえ、いままでのやりとりを繋がったまましていた、というのが素敵だなって、思いまして…】
【また、お願いしますね…】
そう、だよ…正解……このまま、おいでっ…
…今度はあきらが、上になって…してごらん…?
(モノに手を添えて勃たせてから、そこに導かせるように彼女の手を引いて)
(そのまま自分はベッドに仰向けになり先端を秘所に僅かに潜り込ませて止まり)
……好きなだけ…して、いいからね……
あきらの、したいように…してっ…
(動きを止めたまま彼女の行動を待つ…)
【そうですね…確かに、すごく素敵です…】
【今夜も甘く、過ごしましょうね…?】
僕が…うえ…
うん…わかったよ…あぁ…玲緒のが、もうおっきく…
(玲緒の導きのままに、腰をすこしおとして、玲緒の先端を受け入れて)
ぁん…れおっ…
僕の、したいように…っ
(腰をゆっくりとおとし、玲緒を根元までたべていく)
んっ、ふぅん、あぁっ…
(背を反らせ、こぶりな乳房の先端で尖らせた乳首を上にくいとつきだしてしまう)
れお…
(腰をゆっくりとふり)
じゅぶっ、じゅぶっ…
(結合部から水音をもらしながら、膣に玲緒のおちんちんを擦り付ける)
んふぅ、きもちいいっ、ぁんっ…
ずぶずぶずぶっ……
(腰がどんどん早く動いてしまう)
れお…っ!止まらないよっ、こしがっ、きもちいいっ…
れおのおちんちん…きもちいいよぉ…
【はい…甘い一夜を過ごしましょうね】
201 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/28(水) 21:35:12.94 ID:A0O2db73
あぁ、っ…!っくぅ、ん……!
はぁぁ…っ、あきらの、っおまんこがぁ、…
れおのおちんちん…全部、っのみこんじゃった、ぁ…!
(すっかりと隠れてしまったソコを見つめうっとりとした表情を浮かべる)
ふぁ、っぁ…あきらぁ…きもちいい、よぉ…っ…
きゅうきゅうしててっ…おまんこが…みるく、のみたいって言ってるみたいっ…!
(自分も腰を動かし何度も子宮口を突き上げていく)
のませてあげるからねっ…!れおのせーえきっ…!
わんちゃんが、っ…あきらがすきなみるく、っいっぱいっ…ッ…!
わんわん、ってないてごらんっ、…!
わんちゃんのあきら、っ…鳴いてっ…聞かせて、っ
…あきらの、こえが…ぁっ…ききたいの…ッ
(首に腕を回しぐっと強く唇が耳に触れそうなくらい近くに…耳元に抱き寄せる)
【はいっ…♪】
【名前欄に入力忘れ…】
【
>>201は私です…すみません……】
あぅっ…あんんっ…
(玲緒に恥ずかしいことを言われて、顔を真っ赤にする)
んぐっ……んんぅ…
(口をつぐんで、喘ぐのを我慢してしまうが、腰は卑猥にうごき、おまんこでおちんちんを貪るように、玲緒の動きをさらに求めてしてしまう)
(ぎゅっとだきしめられると)
わ…わんっ……わんっわんっ
(そう言うと、膣がきゅうと締まり、玲緒に伝えて)
(すっかりとろけた顔で玲緒をうっとりと見ながら)
あぁん…わん
わんっ、あきらは、いやらしい、れおのわんちゃんだからっ
れおのおちんぽみるく、ほしいのっおまんこに欲しいよぇ
あんっ、あんっ!…わん♪
おまんこの、おくで、おちんぽみるく、どくどくって、せーし、せぇし、ほしいよぉ♪
(玲緒の下腹部は漏れだしたものでびちょびちょに濡れ、腰はさらに激しく動く)
ぁん、っ…そう…そう、だよっ…
いっぱい鳴いてっ…わたしの前ではがまん、しなくていいの…ッ
(鳴き声を一つあげるごとに膣がきゅうきゅうと締まり感情が伝わってくる)
(抱いた手で彼女の頭を何度も撫でてやる)
ほんと、っ…えっちでッ…欲張りなわんちゃんっ…!
でもっ…素直な子は、わたし…すき、だよっ
わんちゃん…わんちゃん、っ…わたしの、っ!
れおのっ…れおだけのあきらぁ…!
(片手を彼女の身体に回し抱きしめ、腰の動きを速める)
おまんこにほしい、っの…?熱いせーし…っ…
みるくまた…どくどくってなるの、のみたいのっ…?
せーしみるく、ッ…でちゃ、っ!
もうでちゃ、っ…!
…のこさず…たくさん、のむんだよっ…あきらぁッ…!
(絶頂が近いらしくぎりぎりまで抑え何度も膣内を犯し最奥を付く)
あっあぁ…はぁ、っぁ…んッ…!!
(一番奥を突いたままの状態で射精し、ナカを白く熱いもので染め上げていく)
うん、うんっ、玲緒だけの、あきら、だよっ
(こちらも玲緒を抱き締め、上半身の肌を密着させて擦り合わせながら、激しく求めあう)
ほしいっ、れおのせーしほしいよぉ、どくどくって…いっぱい飲ませてっ
あんっ、わん、わぁん!
(悲鳴に近い声で鳴いて)
っぁあああっ!!!
(奥深く突かれて、達して膣をきゅうきゅうと締めて、おちんちんを扱きあげる)
れお、どくどくって……んぐぅっ
(すべてを包み込みながら、奥深くで受け入れて、膣が子宮へと精子を送り出し、おちんちんからさらに貪欲に絞る)
(上半身から力がぬけ、体を玲緒に預けて息も荒く)
はぁ、はぁ……わん…
(小さく、玲緒のみみもとで鳴く)
はぁ、ッ…んはっ…はっ……はぁ、ぁ、っ…
(全てを吐き出し終え短く激しい息遣いを繰り返していく)
(抱きしめた腕の力はそのまま強く続いて)
(力が抜け倒れこむ身体を抱きとめ)
(耳に届いた小さな声に嬉しくなり背中を優しく撫でて…)
たいへんよく、できました…いい子に、できたね…
「お手」も…「おちんちん」も凄く、上手だったよ…
賢くて、とってもげんきなわんちゃん…だったね、あきら…?
(息遣いの荒い彼女を心配そうにみつめ瞳を覗き込む)
……つかれちゃった、かな……?
このまま今夜は…寝ちゃおうか…?
(髪を耳にかけてやり、毛づくろいするみたいに優しく撫でながら)
(これからどうしたいのか、問いかける)
【きりもいい感じですけど…どうしましょう…?】
【一度ここで〆て新しい環境を作ってもいいですし、もう少しこのまま続けてもいいですよ…】
【明さんはどちらがいいですか…?】
【ちなみにわたしの方は今夜は長くてあと一時間程しかいられないかと……】
(抱き締めて撫でられると嬉しくなり、すりすりと頬をすりつけて、ぎゅうっと抱き締める)
うん、ありがとう…これからも…もっと上手になりたいから…
僕のこと、しつけてください…玲緒ご主人様
(ちゅっ、と玲緒の唇にキスをする)
(猫ならゴロゴロと鳴るような表情で目を細めてうっとりとなる)
すこし…疲れてしまったから…今日はこのまま、幸せな気分で、寝てしまいたいな…
【一度〆にして…次のための打ち合わせ…などどうでしょうか?】
悪いことは、しちゃ…駄目だからね…?
ぁ…もう…不意打ちなんて、ずるいよ…
うん……わかったよ、あきら…
(飼い犬に言い聞かせる主人のような言葉遣いでそういって)
いっぱい頑張ったもんね…いいよ
このまま寝ちゃっても…怒ったり、しないから……だから、おやすみ…。
(髪や頬を撫でながら優しい声で言い)
(大きくても甘えんぼうな自分だけの飼い犬が穏やかな寝息を立てるまでそのまま何度も繰り返しました……)
【では…私の方は今回はこんな感じで〆させて頂きますね…】
【今夜も楽しいロールをありがとうございます】
【明さんの次のレスを見てから楽屋に移動しますね…】
【軽く次回のロールの打ち合わせをしましょうか】
うん、悪いことなんて…しないよ…玲緒、ご主人様…
玲緒は、寝ないの…?
一緒に寝たいよ…いっしょに…
(そのまま、意識がまどろみに沈んでいってしまいます…)
【ありがとうございました…こちらこそ楽しかったですよ】
【移動しますね…】
【こんばんはー、それでは少し待機してみますねー】
>>210 フフ…こんばんは?
(やおら歩み寄り、乳房を押し付けキスをする)
んっ…フフ…
ちょっと、お風呂借りるわね?
(ポイポイと目の前で全裸になり)
じゃあね?
(とバスルームに消える)
【そろそろ待機終了かしらね…
とりあえず、一言ご挨拶…ね?】
>>211 こんばんは…はぅっ、は…はいどうぞー
(背中に柔らかいものを感じつつ、目の前で服をすべて脱ぐ姿をまともに見てしまって顔を湯気が出るほど赤くしてしまい)
あ、ダメです…久々にオーバーヒートしてしまいました、機能停止ですー…
(プシューという音を漏らし、排熱が追い付かないのでそのまま防衛機能を発動)
(いろんな所が熱くなってしまいブラックアウトしてしまう)
【こんばんはー、そろそろ失礼しようかと思ってたところです…今夜はここで失礼しますねー】
【また見かけたらよろしくお願いしますねー、お休みなさいー】
【待機します】
【こんばんはー、まだいらっしゃいますでしょうか…よろしければ少しお話とかします?】
【落ちられてしまいましたでしょうか…それでは私も失礼します。お休みなさいー】
216 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 16:27:11.81 ID:wLzPEtAQ
いる?
217 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 23:16:27.78 ID:bLmkarOn
いない?
【こんばんはー、今夜も少し待機ですー】
【それではここまでで失礼します、お休みなさいー】
【名前】 トゥーラ
【種族】 魔族
【性別】 見た目は女
【年齢】 不明、見た目は12歳前後に見える
【身長】 140
【3サイズ】 68・54・75
【容姿】
金色の腰のあたりまでの長さのツインテール、浅黒い肌に子供らしく凹凸の少ない体
耳は尖っていて瞳の色は紅、お尻からは自由自在に動く尻尾が生えている。
また紫色の舌も器用に動き伸び縮みする。
白いローブを着ているがその下は裸で基本は何も着ていない、常に何か入った背嚢を背負って歩いている。
【性格】 悪戯好き、気まぐれ
【男性器】 普段はクリトリス状の大きさだが魔力により自在に伸び縮みする、大量に精液を噴出する。
【女性器】 見た目は未熟な縦筋だがどんな大きなペニスも受け入れる、中身は小さな虫が集まっているかのように蠢いている。
【アナル】 経験済み、こちらを好むことも
【趣味】 色々調べる事、魔法や魔法生物の実験
【NG】 グロ、ハードなスカ、お尻に拘るプレイ
【備考】
森の奥に一人ですんでいる少女のような魔族、他者に基本的に敵意は無く平和に暮らしている。
魔法生物の実験をしているが失敗してひどい目にあったりもする、諦めずに何度も挑戦しているが現在の体に成ったのと関係しているらしい。
【こんな感じで待機じゃ】
【いないかのう?後少し待機】
【まだいますか…?】
【いますよ】
【いないかな?】
【誰もいないようだしそろそろ落ちようかのう】
【スレを返すぞい、落ち】
226 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 23:53:54.84 ID:+BqXeNcG
クロレッツ
【こんばんはー、新しい方がいらっしゃいましたね…お会いしたらよろしくお願いしますー】
【それでは少し待機してみますねー】
【レイさんに会って少しお相手していただきたいのですが…どんな感じで始めたらいいのでしょうか?】
>>228 【こんばんはー、それじゃあ…モニターテストみたいな感じで私がお家にお伺いして…とか】
【または街中で見かけて声を掛けたらアンドロイドだった…とかいかがでしょう?やってみたいことがあればそれでも構いませんよー】
【じゃあモニターテストで家に来ていただいてもいいですか?】
【こちらはオナニー中毒なふたなり高校生でお願いしたいです…ベッドの下や押し入れに隠してあるものが見つかって…みたいな展開で】
【分かりましたー、ではそんな感じで行きたいと思います。】
【それではそんな感じで、書き出してみますのでしばしお待ちくださいー】
【ありがとうございます】
【お待ちしています】
えーと、確かここでしょうか。初めての企画と聞いたけど大丈夫でしょうかね…
ごめんくださいー。どなたかいらっしゃいますか?
(突如本社が企画した次世代型アンドロイドに触れてみようという応募で当選したお家の前に立ち、渡された地図と現在地を確認し)
(門の前に着くとインターホンを鳴らしてマイクに話しかけてみて、初めての訪問に緊張してしまう)
どんな方でしょうかねー
(いつもの制服姿に、青い目を小刻みに点滅させて反応を待つ)
【それではこんな感じでよろしくお願いしますー】
(インターホンを鳴らして、暫くしてから)
《は、はい……(インターホン越しにレイを見て)あ、あの、少々お待ちください…》
(ガチャリ、と扉が開く)
(中からは、黒髪を後ろで二つにくくりで赤縁メガネの、少し地味めのルックスの女子高生が制服姿ででてくる)
あ、あの…どちら様でしょうか?…どのような、ご用件でしょうか……?
(メガネの奥から、レイの胸や腰、脚などをちらちらと見ながら問いかける)
(普通の人間にはわからないぐらいだが、服にはうっすらとソレの匂いがついていた)
【よろしくお願いいたします】
あぁ、よかった…誰もいなかったら怒られる所でしたよー…
(マイクから反応があり、まずはホッと胸を撫で下ろしてドアが開くを待ち)
(直ぐにその家の住人であろう少女が姿を見せてきて)
あ、スミマセン。この度ですね…あなたのお家がこちらのモニターテストに選ばれましてお邪魔することになりまして、私はこういった者?です。
(モニターテストの案内のチラシと名刺を彼女に見せて、ニッコリ微笑んで見せて)
(覚えのある匂いを関知しつつ、彼女の身体を見る視線に少し恥ずかしそうにする)
モニターテスト…?
(チラシと名刺を受け取り)
試作型のアンドロイド…RAY…レイさん…ですか
凄い、ですね…人間にしか、見えないです…
今私しか居ないんですけど、どうぞあがってください…
(少しもじもじとしながら、レイに言う)
(少女の制服は市内で一番の進学校のものだ)
(レイを家にあげて、リビングのほうに案内する)
どうぞソファーにかけてください
あの…お飲み物とか、飲まれないですよね…
(少女は不自然に前屈みになりながら)
すみません…テレビつけたり、そこにあるお菓子をあけてもらってもいいので…すぐ戻ります…っ
(部屋にもどり、扉を急いでしめる)
はぁ、はぁ…凄い美人…っ、お人形さんみたいな、て思ってたら…
んっ、んっ…はぁ、我慢できないよぉ…出したばっかりなのに…
早く、戻らないと…
(扉越しに微かに、ほんの僅かに声が漏れている)
(部屋の中では、バイブとオナホを手にしていた…)
はい、そうです。他の方もよくそう仰られますね…
あ、はい…なんか突然な形になってスミマセン。ではお邪魔しますー
(向こうも恥ずかしいのかと思ってあまり気にはせず、言われるまま家に上がりリビングに案内される)
あ、お忙しい時にお邪魔しちゃいましたね…
(前屈み少々不自然だったのが気になりつつ、そそくさとリビングを出ていった姿を申し訳なさそうに見送り)
(とりあえず戻ってくるまではソファに座り、お茶を飲みながらまったりしてみる)
ん…?ホントに大丈夫でしょうか…心配になってきました…
(部屋が近いのか、彼女の声がかすかに漏れてきたのをセンサーが感知して)
(お節介が過ぎる性格の為か、心配になってきて声のする方に行き、入り口に立つ)
あのー…大丈夫ですか?
(扉を軽く2、3回ノックをして心配そうに聞いてみる)
んふぅ…ぁん…
(パンツをずり下ろして、バイブレーターを女性器に挿入し)
んんっ…ぁぅう…
(オナホに男性器を根本までいれてゆっくりと扱きながら、バイブレーターのスイッチをいれる)
はぁん、はぁん…
(声とノックに驚き)
れ、れいさんっ!?…きゃあっ
(パンツを片足にひっかけて、脚をひろげて仰向けに倒れてしまう…扉のほうに脚を向けて…)
大丈夫ですk……きゃっ!
あの、その…お楽しみの所をお邪魔してゴメンナサイ。
(ドアを開けた瞬間には彼女のあられもない姿をまともに見てしまい、顔を赤くして小さく叫んでしまい)
(少しした後に彼女にペコリと頭を下げて謝る)
もし、よかったらお手伝いしましょうかー?こうなったのは私のせいですよね…
(ドアをパタリと閉めて、仰向けに倒れている彼女の近くに腰を下ろして顔を覗き込むよう言う)
(秘密、それも死ぬほど恥ずかしい秘密を見られて、文字通り死にそうな顔をして絶句していた)
(ヴヴヴヴ、という音だけが空しくひびいている)
…ぅ、ぅうっ…ぁ、ぁん…
(顔を覗き込まれてあまりのことにポロポロと涙を流しはじめてしまう)
ご、ごめ゙ん゙なざい゙っ、うぅっ
我慢できなくてぇっ
だ、誰にも言わないでくださいっ゙だれにもぉっ
あ、えっと…
(自分に見つかったことで物凄く恥ずかしいであろうと言うのはすぐ分かったのだがどう声をかけていいか分からず)
(ちょっと気まずい雰囲気の中、どうしようかな…と考えオナホをきゅっと握って扱いてあげて)
泣かないでくださいねー?誰にも言いませんから。どんなことしたかなんて記録には残りませんし、安心してください。それから、ほら…
(泣き始めた彼女を宥めつつ、この事は決して口外はしないと決めてもう片方の手で涙を拭ってあげて)
(一旦彼女のモノから手を離して、彼女の腕をそっと取り、手を自分の股間に触らせてみる)
っあ…ぁん、あん、あぅぅ…
(さっきまでの顔とは裏腹に、オナホでしごかれると顔を淫らに歪めて、腰をかくかくと振って快楽に負ける)
ほ、ほんとうですか…?お願いします、秘密にっ…
(手を離されると、名残惜しそうな表情をする…)
あっ…レイさんもっ…ついてるっ…
(しかし、そこに手を導かれると、嬉しそうな、いやらしい顔をしてしまう)
我慢できませんっ…私をレイさんの好きにしてください…
知られてもこうされると感じちゃうんですね、身体は正直って事でしょう。
(刺激を与えると顔を歪めて感じ、甘い声を漏らす姿にちょっと意地悪く言ってみて)
はい。ここで見たことは秘密ですから安心してくださいねー♪
私は試作型で、こういうお相手の時に両方のデータをとる必要があるからこうなんです…
(股間を触られ、ちょっと顔を赤くしてしまいモノはみるみるうちに硬くなっていく)
じゃあ…まず、こうしてあげますねー♪んっ…ちゅっ…
んふぅ、そういえば名前をお伺いしてませんでしたね…
(一言告げた後に彼女のモノから一旦オナホを抜き、先端にキスをしてすぐ口に含み吸いながら舌を絡ませてみる)
ぁう…そんなこと、言わないでください…
(男性器がぴくりとなってレイに伝えてしまう)
そうなんですかっ…
(蕩けた顔で、膨らんでいくレイのものをなんども握り、確かめるように撫でる)
こんなに綺麗なのに…こんなに…はぁん…
(うっとりとして呟く)
ぁんっ…
(オナホが抜かれると、すっかり膨らんだ男性器があらわになり、ビクンとはねる)
おくちで、ぁん、そんな、そんなぁ…
(男性器と可愛らしい顔の対比と、伝わってくる快感に我慢できなくなり)
ひ、ヒカリっていいますぅっ!
だめぇ、でちゃうぅっ
(自己紹介しながら、びゅるるっ、と男性器から精液を噴き出す姿をさらしてしまう)
(達して締まった女性器からバイブが押し出されてごとんと落ちる)
はぁ、はぁっ…
(目と、両方を潤ませてレイを見る)
【レイさんの好きに、滅茶苦茶にしてください…】
でも、ここは嬉しそうにしてるみたいですよ?
(ぴくぴく震えるモノをクスクス笑いながら触れて見せて)
ふあぁっ…あ、あんまり強くしちゃうとダメですっ!ほら…イっちゃいますからぁ、あぁっ♪
(何度も握られたりして刺激を受けると完全にカチカチになったモノをびくんとさせてしまって)
(本物に劣らない感度と感触を兼ね備えていて熱く脈動している)
んふっ…すごく立派なおちんちん、久しぶりに見ました。ちゅっ…
(くわえながら、手で握ったり扱いたりしてその大きさを確かめてみて)
(相手の制止も気に留めず、さらにしゃぶりついて音をたてて刺激し)
んうぅっ!…んくっ…はぁっ、たくさん出ましたねぇー。美味しかったです♪
ヒカリさんですね、改めてよろしくお願いしますー。
(出された精液を溢さないように、ゆっくり味わってから飲み込み)
(自己紹介の後、久々の行為に少し興奮したのかヒカリの秘所から落ちたバイブを拾いそれを再び彼女のモノに擦り付けてみて)
まだまだ、みたいですね…私はどっちもイケますからどうしましょうかー
(潤んだ瞳を見せてくる彼女に聞きつつ、バイブを秘所の入り口に当ててみる)
【分かりましたー♪ですが申し訳ありません、少し眠気が来てしまいまして…】
【凍結は可能でしょうかー?私は早くて今夜の22時から再開できますー】
【ゴメンナサイ、眠気が最高潮なので失礼しますー…】
【お返事いただけると嬉しいです、一応また今夜来てみます、お休みなさいー】
【う〜ん、おらんかのう?】
【まだ少し待ってみるぞい。】
【こんばんは】
【少しお話良いですか?】
こんばんは、いいぞい?
【どうもです】
【プロフ拝見させて貰ったんですが、どういったプレイを希望なのでしょうか?】
【そうじゃな、そちらが魔獣をするなら異種姦もよいし】
【人間に捕らえられて犯されたり輪姦されてもよいし。】
【そちらは何かしたい事はあるかのう?攻めたいとか攻められたいとか。】
【そうですね…やるならこちらが攻めでやってみたいです】
【オーソドックスに人間が良いかなと思っておりますが、そうなると魔族を退治しにきた人間の冒険者とかがいいでしょうか?】
【よいのう、強姦みたいな感じでいくのかのう?】
【殺そうかと思ったら面白い身体だという事に気づいて弄びながら犯すみたいなのでいこうかと】
【それで、トゥーラさんのふたなりですけど、魔力を操って自分で作り出すんですよね?】
【こちらがトゥーラさんの身体の魔力を暴走させて無理矢理大きくする、みたいなのはどうかなと考えてみました】
【まあそんな感じで考えてはおるが興奮で大きく成っても良いし、面白そうだしやってみようかのう?】
【どちらから書き出すかのう?】
【では取り敢えずやってみるという事で、ふたなりはトゥーラさんの気分で】
【では書き出しお願いしても良いですか?】
【どんな感じで書き出してほしいとかあるかのう?】
【そうですね…では森でトゥーラさんが実験に使う素材を探してる所からとかどうでしょう?】
【そこに魔族を退治しにきた俺が現れるみたいな】
【分かった書き出してみようかのう】
【よろしくお願いします】
(人のあまり踏み入れる事のない暗い森の中、子供のような者が地面にしゃがみ込んで何かを探している)
(小柄だが肌の感じと耳の形や瞳の色ですぐに魔族と分かる)
今日はこのぐらいにしておこうかな?
(キノコのような物を背嚢に放り込むと、ずっと探し物をしていて疲れたため帰ろうと立ち上がる)
(汗ばんだ額を袖で拭うと歩き始めて)
【ではよろしく】
264 :
ラグナ:2012/04/07(土) 20:22:59.42 ID:joq8fHwg
さて、この辺りにいるらしいんだがな…と
(空は木々に覆われ、日が入らない森の中を一人魔族を探して歩く)
(近くの村の狩人から魔族を見たので退治してくれとの依頼を受けたのだ)
早く見つけないと日が暮れるな…夕方になる前に見つけねぇと
(背負う大剣を担ぎ直し、気合を入れて辺りを捜索しはじめる)
(すると、視線の先に人影を見つけて)
あれか?
ガキの様にも見えるがあの耳、それに目の色も間違いないな
そもそもこんな森に一人でいる時点で怪しい
(獲物を見つけると、気配を殺して背後から慎重に近づいて)
(間合いに入るや否や、剣で切りかかっていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
!!?
(剣で斬りつけられるも何かが弾けるような音がして地面に投げ出される)
(地面には割れたガラス玉が落ちている、どうやら変わり身の効果がある魔具のようだ)
おっ………お主何するんじゃ!!
(地面に尻餅をついた状態で怯える小さな魔族は、どうやら立ち上がって逃げる余裕も無いらしく)
(地面に座り込んでうろたえた感じで男を見上げている)
言っておくがワシを殺しても何のアイテムも金もてにはいらんぞ?
(男を見上げて遠回しに命乞いをする)
(ローブは脚の付け根まではだけて健康的な太ももと下着を着けていないお尻が見える)
266 :
ラグナ:2012/04/07(土) 20:49:03.96 ID:joq8fHwg
ぐっ!!
変わり身の魔具だと?
随分レアな物持ってんじゃねぇか…やっぱり油断ならねぇな
(明らかに仕留められたタイミングでし損ねた事に相手が魔族である事を再確認して)
(油断せずに間合いを少しずつ詰めていく)
はっ、魔族が…油断でも誘ってんのか?
生憎俺はそんな手には乗らないぜ…金なら依頼料が入るから心配すんな
(怯え、逃げようともしないトゥーラの姿に策略かなにかと考えて)
おいおい、色気で誑かすつもりか?
俺はお前みたいなガキに興味はねぇぜ
(本当はそうでもないが、相手に付け込まれないように強気に出て)
(煙玉をトゥーラに放る)
(煙玉の中身は吸い込んだ者の魔力を暴走させるもので、魔族の動きを封じるために良く使われるモノだ)
ぐっ……どうあっても殺すというのか……
(悲しそうな顔をすると逃げる算段が無いか辺りを見回して)
こうみえて子供じゃないのじゃがな……?なんじゃ………?
(少しでも抵抗しようとごそごそとなにか準備していると、男が煙玉を投げて来て)
(思わず煙を吸ってしまう)
うっ………なんじゃ?身体が熱く………んっ!!?
(胸を押さえて苦しそうにしてもがき始める)
かっ………!!?あぐっ………?
(ローブの股間の辺りが不自然に持ち上がり盛り上がり初めて)
268 :
ラグナ:2012/04/07(土) 21:09:48.18 ID:joq8fHwg
どうだ?
こいつを吸い込んだら最後、魔族は体内魔力の暴走で暫くは動けねぇ
(トゥーラが粉を吸い込んだ事を確認し、トドメを指すためにゆっくりと近づくと)
さて、死んでもらうぜ…?
お前男だったのか?
(どう見ても女だった筈のトゥーラの股間辺りが膨らんだ事に気づき)
(殺す前の確認にと剣を振りトゥーラのローブを切り裂く)
ぐっ………卑怯な………
(苦しそうに肩で息をしながら男を見る)
うっ………
(剣を振り上げれるとびくっと震えながら目をつぶり身体を丸めたが、剣は振り下ろされず)
ぐっ………これは違っ………
(剣で服を斬られ始めると目に涙を浮かべるが、抵抗できずそのまま斬られてしまう)
(浅黒い肌の幼い縦筋の上に肥大化し始めたクリトリスがピクピクと震えていて)
あうっ………みるなぁ………
(男に見られると更に巨大化して13センチ位になり)
270 :
ラグナ:2012/04/07(土) 21:34:39.26 ID:joq8fHwg
…こいつはすげぇ
今まで何体も魔族を狩ってきたが、こんな体してるやつ初めて見たぜ
(初めて見る異常な光景に興奮し、トゥーラの身体に近づいて)
(トゥーラの巨大なクリトリスを右手で掴む)
はは、なんだこれ
もしかして今まで気づかなかっただけで、魔族はみんな持ってんのか?
(クリトリスの、いや、逸物の様子を確かめ、確認する様に上下に扱く)
うぐっ………触るなぁ………ひっ!?
(男に触られると更に大きくなり、更に形は男性器に近くなり)
(男の手の中でピクピクと脈打ち始める)
ひぎっ………こするなぁ………ひゃん!!
(擦られるとビクビクと反応しながら先端からぬるぬるとした液体が溢れ始めて)
(甘い声を出して反応する)
あっ……んっ………
(羞恥に涙を浮かべて歯を食いしばるが、ペニスを刺激されると尻尾をピンと伸ばして)
(脚を次第に開き始めて)
272 :
ラグナ:2012/04/07(土) 21:53:39.90 ID:joq8fHwg
はっ、なんだよ…先走りまで出てくんのか
それにその声…一丁前に感じてんのか?
ガキのくせに
(親指を裏筋に沿わせ、人差し指で亀頭を覆う様に当てて)
(扱く手をドンドン早めていく)
ん?
尻尾か…ふむ
(尻尾の動きに好奇心が働き、剣を置いて尻尾を空いた手で掴んで)
(尻尾も同じ様に手で扱いてみる)
あぐっ………殺すなら早く殺せ………んっ……
(ペニスをしごかれるたびに感度は増しているのか歯を食いしばって耐えていて)
(既に硬く勃起して18センチぐらいの大きさで安定しているが、先端から先走りをトロトロ溢れさせながらビクビク反応しつづけていて)
ぐっ……あっ……
(しごく速度をあげられるとビクビク振るわせるが、歯を食いしばって出さないように抵抗して)
274 :
ラグナ:2012/04/07(土) 22:10:49.81 ID:joq8fHwg
気が変わった
俺が楽しみ終わったら殺してやるよ
(12歳の少女に巨大な逸物が生えている姿にドンドン興奮して股間を膨らませて)
ほらほら、先走りが出るならザーメンだって出るんだろ?
出しちまえよ
(逸物を両手で持ち、亀頭から竿の下まで右手で扱き、直ぐに左で扱き、また右手と何処までも続けていく)
【うーんすまんがここまでで】
【落ちます】
276 :
ラグナ:2012/04/07(土) 22:19:26.61 ID:joq8fHwg
【こちらこそすいません】
【落ちます】
【こんばんはーちょっと立て込んで待機できなくなりまして、顔出しだけで失礼します…】
>>uhKJglsMさんへ
【昨晩はゴメンナサイ、もし続きをご希望でしたら楽屋スレにでも返事をいただけると嬉しいですー】
【では一言落ちです。】
278 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 11:27:01.25 ID:cNE2xRRu
残念
279 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 00:42:45.80 ID:R+ClNUjG
無念
不覚の至り
281 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 21:26:20.40 ID:R+ClNUjG
若気の至り
俺の怒りが有頂天
283 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:14:09.78 ID:ensOLdou
ホテル
【明 ◆39/R2Rq3hk さんとのロールに使わせて下さい…】
【それでは…簡単に、ですがイメージして書き出して見ますので…】
【少しの間、お待ちください】
【移動してきました…ではお待ちしますね】
(イルミネーションが光る街中を手を繋いで歩く、とある二人組み)
(そんな二人は仲が好さ気で一見兄妹のようにも見える)
今日行ったお店も素敵だった、ね…
明は私が知らないような場所をたくさん知ってるから
どんな所に行けるか楽しみで…前の晩に眠るのが勿体無くて……
(デートの帰り、今日あった出来事を楽しそうに語る女の子)
(瞳は隣の彼…最愛の彼女をみつめていて)
(もう片手で小さなバッグを提げて…)
【こんな感じで、はじめてみました】
【お相手よろしくお願いしますね】
(小さな少女の手を優しく包み、少女に肩を寄せてあるく女性)
よかった…
実は、僕は玲緒に喜んでもらえるか、いつもドキドキしているんだ
(照れたように笑う)
けど、玲緒と一緒だと、知っていたところでも、まるで違う素敵な場所になるよ
これからも…玲緒と一緒にいろいろなところに行きたい…って思う
(手から熱が少女に伝わる)
私ももっと、明と一緒に色々な場所に行きたいな…
素敵な場所も…二人で行ったらもっと素敵になるよ…
(こちらも笑みを浮かべて)
今度お出かけするときは前に行ったお店に行ってみない…?
ほら……はじめて、逢った、…お店…覚えてる…?
(不意に立ち止まって答えを待つ)
はじめて逢ったお店…覚えているよ
かわいい小物とかいっぱいあったよね。玲緒に似合うの二人で探そうか
(優しくにっこりと微笑む)
あの日のこと、よく覚えてるよ
玲緒はずっと僕のことを男の子だと思ってて…
(くすくす、と小さく笑う)
(ホットパンツにニーソックス、シャツにジャケットを羽織るという格好、長い手足と女性的なラインが協調された格好)
玲緒…これから…どうする?
よかった……覚えててくれたんだね…
(花が咲くようなはにかむ笑顔で)
(握る手を強くして)
もう…だってしかたがないじゃない
あの時の明、男の子みたいな格好だったし…しゃべり方だって…
……カッコよかった、し…ね…昔も今も
(ちょっとだけ拗ねた様な口調でそう言い)
(ぽつりと一言)
……おうち、…明の部屋…行きたい、な
駄目…?
【部屋に着いたら軽くスキンシップして…それから、プレゼントを渡したいです】
【…楽しみに、してて下さいね】
(カッコイイと言われて…)
(顔を少し伏せて、照れているのを隠す)
いいよ、じゃあ今から…行こうか…
(玲緒の手をとって、二人で家のほうに向かう)
じゃあ、どうぞ上がって…
(家につくと心なしかそわそわとして…潤んだ瞳で玲緒を窺うようにちらちらと見る)
……あきら…?
(顔を伏せる彼女を不思議そうにみつめ)
(歩き出した二人の足がやがて明の家へと向かい)
(到着すると部屋の中に通される)
うん、…おじゃま、します
久しぶりだね…明のお部屋、…明の、においがする
(遠慮なく部屋を歩き定位置のソファーへ座る)
……まだ、だよ
「お座り」…隣に、おいで…?
(そわそわしている彼女を優しい瞳でみつめ)
(自分のすぐ傍を軽くぽんぽんと叩いて促す)
あっ…
(遠慮なく歩いていく玲緒に)
お座り…だね、わかった…
(ソファーにあがり玲緒の横に四つん這いになる)
(四つん這いになり、上目遣いで玲緒のほうをみる)
ん…玲緒…
(甘えた声を出す)
あきら…いい子……
(瞳を細め優しい笑みで彼女をみつめ頭を撫でる)
お利口さんなわんちゃん、だね
…そんな明にはご褒美をあげなくちゃ…目を、閉じて…?
(手を耳まで下ろし優しい手つきで撫でるとそう言い)
…いい、って言うまで開けちゃ、だめだからね
(瞳が閉じられるとバッグを開けてあるものを手にする)
(頭をなでられると、目を細めて、こちらからも頭を手にすりつけるようにする)
えへへ…
(外ではみせない無邪気な笑顔を見せる)
わんっ!
僕は…玲緒だけのわんちゃん…だから
ご褒美?…なに、かな…
(目を閉じて、玲緒のご褒美をまつ)
そうだよ…私だけの、わんちゃん…
ちょっと待って、ね…少しだけ顔を上げて…
(首筋に手を這わせ)
……ご褒美、…ちゅ、…っん
(彼女の喉に噛み付くかのような勢いで口付け、吸い付く)
(ほんの僅かに食い込んだ歯の痕がソコに残り…紅い印となり)
まだ開けちゃ、駄目………うん、これでよし…と
(その上からあるものを首に付けさせ)
もういいよ…よくがまんできた、ね…偉い偉い……。
(首にかけられたあるもの…銀のネームタグがついたチョーカー風のアクセサリーを眺める)
(タグには自分の名前と彼女の名前が小さくローマ字で入っている)
んっ……ふぁっ…
(喉に吸い付かれると身悶えして甘い声を出してしまう)
れおっ…んっ…わかったぁ…
(切ない声をだしながら、「待て」をする)
これ…玲緒…
(目をあけてもいいと言われると、首にまかれたそれを、何度もいとおしそうに撫でる)
首輪…だよね…
僕は…玲緒の…わんちゃんになっちゃった…
凄く嬉しいよ…玲緒…
そのままじゃ、見えないかもしれないけど…
タグには私と明の名前が入ってるんだよ
普段でも付けていられるように、って思って…これに決めたんだ
あんまり首輪っぽくないものになっちゃったけど、ね…
(銀のタグを右手の指でつまみ)
……わたしだけのもの、って誰かにみせつけてやりたかったの
(そのまま唇に軽く口付ける)
二人の名前…
(タグと、そしてタグを掴む指を手で包むようににぎり、指先は二人の名前を刻んでいるところを確かめるように、何度もなぞる)
ずっと、つけているよ…いつでも…
あぁ…っ
(小さく身震いをする)
僕はもう玲緒のものだって…みんなに…みられちゃうね…
どんな表情や格好をしてても、これが有る限り、僕は玲緒だけのもの…
ちゅっ……んんぅ…
(唇が離れるのが名残惜しくて、キスが終わっても、ねだるように玲緒を見て唇を尖らせる)
(太ももを小さくすりあわせて、体を軽く揺らして、玲緒に無言のおねだりをしてしまう)
今度そのアクセサリーに合う服でも買いに行こうね…
見られたって、いいじゃない…
どんなにたくさんの人に見られたって、明はわたしの、でしょ…?
カッコいい姿も、私だけに見せる可愛さも全部…れおだけのもの
…ん、っ……ぁ…あきら
(物足りなそうな表情を浮かべる彼女の唇にもう一度キス)
今日は…がまん、できないよ…いいんだね、して…
(服の裾から手を入れて直に胸に触れ突起を軽く弄って反応を伺う)
【ごめんなさい、少し眠気が厳しくなってきました…】
【今夜はこの辺りで凍結にして頂いていいでしょうか…?】
【次回ですが…明日を予定していたのですが都合が悪くなってしまったので…】
【次は、早くて15、16日頃になると思いますが…明さんの都合はいかがですか…?】
【はい、凍結大丈夫です…レス遅くなってごめんなさい】
【明日のことは気にしないでくださいね。15日、多分大丈夫だと思います。いつもの時間にいつもの場所で待ち合わせ…でしょうか】
【いえいえ、気になさらなくて大丈夫ですよ…】
【私のほうこそ…夜更かしがあまり得意ではなくて、ごめんなさい…】
【ありがとうございます…】
【では15日の夜…いつもと同じ位の時間に、いつもの楽屋で…ということでどうでしょう…?】
【それでは…申し訳ないですが…お先に失礼しますね】
【今夜も楽しかったですよ…新しい印も付けられて満足です…♪】
【15日にお会いできるのを楽しみにしています…おやすみなさい】
【こんばんはー、しばらくお借りしますー】
【よろしくおねがいしますね、レイさん。トリつけてみました】
【私から書き出しましょうか】
【はい、よろしくお願いしますー。できればアンドロイドの子の簡単な容姿を教えてくださると嬉しいですー】
「レイさん、どうぞ入ってください」
(研究所の奥、ものものしい鋼鉄の扉が開かれると、小さな部屋になっている)
(そのさらに奥には、四方を囲む鋼鉄や機械とはまったく似合わない、木ので出来たドアがある)
「彼女によろしくね。」
(レイの背後で扉が閉じられる)
(木のドアの向こうには、10畳ほどのリビングがあった)
(フローリングにカーペットが敷かれて、ソファーがありテレビがあり、本棚があり…壁はきれいな白い壁紙がはられている)
(ソファーには、白いワンピースを着た、黒いボブの髪型をした女性が座っている)
(乳房はワンピース越しに主張して、谷間をつくるぐらいであり)
(見た目は20台前半ほどに見える。人形のような整った顔に表情は無く、ただ姿勢よく前を向いている)
は、はい。お邪魔しますー…
(案内された研究所は自分の所とほぼ同じような設備で、日々機械と向き合っている印象を受けて)
(研究員に案内されて1つだけ雰囲気に合わない木の扉の前に案内される)
はい、仲良くできるといいですけれど…ではお邪魔しますー
(ドアを開けてもらい中に入ると背後で扉が閉まり、小綺麗な部屋を一度見回した後正面を向く)
(ソファーには自分より年上の姿の女性がまるで人形のように座っていて、この子がそうかと認識して)
あ、あの…私はNSA-03R コードネームRAYですあなたに是非会ってほしいと研究所の人に頼まれましてお邪魔しました。
よろしかったら何かお話を聞かせていただけたらと思いまして…
隣、失礼しますねー?
(彼女の前まで行き、ペコリと頭を下げて挨拶をして名刺を渡し、自分もソファーに座る)
(レイがソファーに座ると頭だけをレイのほうにむけて)
初めまして、SSAー118Mです。現在ミラとラベルされています。
どうぞお好きにおよびください。
NSAー03RコードネームRAY様、お会いできて光栄です。
(小さくお辞儀をして、手をレイのほうに出す)
私も話はうかがっています。このような機会を与えていただいて光栄に思っています
何かお話を希望ですか。
(にっこりと笑って)
童話からショートストーリー、長編小説、ちょっとしたジョークまで取り揃えています。退屈はさせません
今日はどのようなお話が希望で…しょうか
(レイの表情を認識し、自信ありげだった笑顔から少し困ったような表情になる)
SSA-118M、ではミラさんとお呼びしましょう。私の方もレイと気軽に呼んでくださって結構ですよー♪
(自分と同じでアンドロイドの彼女に親近感を覚えつつ、手を握って優しく握手をして)
いえいえ、私こそ違うアンドロイドさんに会えて嬉しく思ってますー。
お話なら…ミラさんの事もう少し知りたいと思ってます♪普段どんな事をしてるとか、そんなのが聞いてみたいですがいかがでしょう?
あら、どうかなさいましたー?
(少し困った表情を見て首を傾げて、自分がまずい事言ったのではないかと心配してしまう)
いえ、レイ様がお話を希望と仰られたので、それに関する機能をご紹介したのですが、どうやら適切ではなかったようでしたので…
大変失礼しました
(お辞儀をしてそう言う)
どうぞ私のことはミラと呼んでください
私はこの部屋で様々なシチュエーションで顧客を満足させるシミュレーションを行っています
そのデータは、商品化されるアンドロイドに反映される予定です
他に何かご質問はありますか?
(ぱちぱちと瞬きをして、レイのほうをみる)
【ごめんなさい、眠気が凄くて落ちてしまいそうです】
【一旦凍結していただいても大丈夫ですか?】
【またレイさんが募集をしているのを見かけたら声をかけようかと思います…】
【分かりましたー、ではここで凍結というかたちにしましょう。】
【何かあれば楽屋、スレにでも伝言をしてもらえると嬉しいですー。それでは遅い時間にお相手ありがとうございましたー。】
【私も失礼します、お休みなさいー】
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 22:21:49.89 ID:N+AtGakH
お疲れ
【こんばんはー、遅いですけれど少し待機してみますねー】
【レイさんこんばんは】
【続きからお願いしてもいいですか?】
【こんばんはー、はい。では続きを書きますので少しお待ちくださいー】
【はい、お待ちしてますね】
>>310 いえいえ、あまり気にしないで下さいねー?
先程研究所の方から危なくて外に出せないみたいなことを言われましたけど、全然そうは思えませんねー
(やけに礼儀正しく、ちょっとぎこちなさは感じるが自分とあまり変わらない立ち振舞いに感心して)
じゃあ、ミラさんとお呼びしましょう。
様々なシチュエーションで顧客を…つまり愛玩用としての用途のアンドロイドさんでしょうか?
役割は私とほぼ同じですね、一つ質問ですがそのシミュレーションとは具体的にどんなのがあるんでしょうか?性的なものとかも、ですか?
(顧客を満足させるという言葉がひっかかったのか、もう少し突っ込んで聞いてみようとして)
(返答によってはその協力を受けようかどうか迷っている)
【それではよろしくお願いしますー】
【落ちてしまわれましたか、夜遅かったですしね。またこれそうなら声をかけてくださると嬉しいです。】
【ではお休みなさいー】
【ごめんなさい、おそくなっちゃいました】
…それは、わたしはこの部屋の中のマップとデータを持っているためです
外では不測の事態などに対応できないので…
(少し目を伏せる)
それに外はあまりに情報が多いので処理がしきれません…
(無表情だが、どことなく寂しそうな…そんな気がした)
(レイの言葉に顔をあげて)
はい、まさしくそうです。
話相手になる、共に遊戯、ゲームに興じる…そして、お望みであれば擬似的な性交渉も行えるようになっています
(ソファーの上で、レイににっこりと微笑む)
現在それらのシミュレーションを重ねています
【30分以上寝てしまってました】
【レイさんほんとうにごめんなさい。また続きしていただけると幸いです。】
【こちらも落ちます】
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 08:47:34.07 ID:42NJH5k1
やっちまった
ミライース
324 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 17:31:06.38 ID:42NJH5k1
ブルース
スプリングスティーン
326 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:41:53.04 ID:h74Wxm2+
イギリス
【こんばんはー、今夜はいらっしゃいますでしょうか…少し待機してみますねー】
【こんばんは、先日はすみませんでした…】
【続きお願いできますでしょうか?】
【こんばんはー、では続きを投下しますので少しお待ちくださいー】
なるほど、外に出せないというのはそういうことですか…
情報処理能力のアップが課題というわけですねー
(目を伏せる姿に外の世界の味わえない寂しさたいなものを感じたのか複雑な表情を見せ)
なるほど、独り身の人にはいいお相手になりそうですねぇ…
それでは、その中で今一番したいことあります?
どれでも今後のデータ採集の役に立てるかと思いますー
(あえて自分で選ばせて彼女の思考能力を上げようと思い、自分も微笑みかけて手を握ってみる)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますー】
(ミラは、レイの「複雑な表情」をうまく読み取れず、首を傾けてプログラムどおりの曖昧な笑みを作る)
はい、独身の方の慰安はもちろん、介護、子育て、秘書相当の事務作業など、今後、人間社会のお役にたてられれば幸福です
あっ…
(手を握られて、からだがぴくりと動く)
(少し考える素振りをして、やがてレイの手を握り返して)
それでは…レイ様は男性器も備えられているのですよね?
両性の性器を備える方との性交渉はユニークだと思われます。よろしければ、私と性交渉をしていただけないでしょうか?
(レイの目をまっすぐに見つめ返して、極めて冷静にそう言った)
あ、ゴメンナサイ。よく分からなかったですか…
(自分の表情を読み取れてないんだろうと考えて謝り)
やっぱり私は有名なんですねー…その通りです。どちらのデータも必要とされていますからねー…
ふふ、随分と大胆なお願いですけどいいですよー♪では、準備するので服を脱いでくださいー
(極めて冷静に告げる表情に本来はこういうのがアンドロイドなんだと再認識して、自分の性能のとの差にちょっと違和感を覚えるが)
(彼女のそのまっすぐな視線に、純粋さを感じて頼みを承諾する)
あやまらないでください、大丈夫ですので
(分からなかった…判断を保留したということさえ見抜かれて、表情に表さなかったものの、内部では複雑な演算がとびかっていた…)
はい、わかりました
(立ち上がり、淀み無くワンピースを脱いで、白い無地のブラジャーを外し、白い無地のショーツを脱いで、レイの前に立つ)
(見た目は女性とまったくかわらない。しみひとつ無い肌、ぷるんと震える形のよい豊満な乳房、薄い逆三角の陰毛の奥の割れ目)
(その完璧さが人間では無いと主張しているようだった)
結構綺麗な身体ですねー…私より綺麗かも、なんて。
思ったよりセクシーでビックリしてます。
(自分もブラウスとスカートをゆっくりと脱ぎ、人間にできるだけ近づけて作られた身体を晒し)
(下着もすべて取り払うと上半身は女性の姿をしているが下半身には本来あるはずのないモノがついていて)
じゃあ、私から行きましょうか…?
(そう言うとまずは彼女の胸を触り、優しく揉み始めて)
レイ様も…綺麗ですよ
(レイのボディを見て、そう言う)
んっ…
(マシュマロよりも滑らかで柔らかい乳房が、レイの指を喜ばせるように形をかえる)
それでは、私も…失礼します…
(右手をレイの股間にのばし、男性器を優しく撫でるように、軽くつまんでは離すように愛撫する)
レイ様…私は様々な方を満足させるために、パラメータの調整ができるようになっています…
(乳房を揉まれながら、いとおしそうに男性器を愛撫しながら)
愛情度、羞恥度、発情度など…
どうか、希望があれば何なりと…おねがいいたします…
褒められると何かちょっと照れ臭いです…
(身体を褒められてちょっとだけ顔を赤くして)
あっ…柔らかい、ここはちゃんとしてますねー
(柔らかく形を変える胸をほどよく力を入れて揉み、乳首を摘まんでみる)
あっ…そんなの初めてですっ、あんまり強くしちゃぁ…ふぁっ!
(優しく撫でるような愛撫やモノ摘まむ刺激に感じ、次第に大きくなっていって気持ち良さそうにする)
んっ…ふぁ、そんな目で見られたら我慢できないよ…
希望なら、はぁ…ミラさんの、その綺麗なお口で私のいけないおちんちんをしゃぶって愛して下さいぃ…♪
(アンドロイドとはいえこんな美人にお相手をしてもらうと普段押さえていた欲求が爆発してしまい、既に股間のモノは完全にいきり立ち)
(希望があれば好きに、その言葉で理性が飛んでしまい大胆にお願いしてみる)
んはぁ…
(乳首を摘ままれると、からだ全体がぴくりと大きく動き、目を閉じて眉をまげて声を漏らす)
はい……強くしないように、ですね
(手の中でどんどん大きくなっていくレイに、指は妖しくうごめき、軽く扱き、亀頭を何度も摘まんでみたりする。)
(ミラの顔は少し弛み…夢中でレイを弄るようにも見えた)
(レイの言葉に膝立ちになり、顔と男性器とを同じ高さにする)
(レイを見上げながら)
我慢しないでください。私はレイ様のものです…全てご自由にお使いください…
今から、口を使ってレイ様に奉仕させていただきます…
あぁ…おおきいです…
(唇をすぼめて、レイの男性器を唇で刺激しながら飲み込んでいく)
(分泌物されたローションがレイの男性器に絡み、口全体で何度も締めて奉仕する)
んっ…んっ…
(唇の端から透明な液をもらしながら頭をうごかして、カリを上顎で、亀頭の裏から先端までを舌で、じっくりと扱きあげる)
ふふ、感じてる姿は女性そのものですねー…
(目を閉じて声を漏らし感じるミラに、今度は乳首を指で弾いてその感度と反応を調べてみる)
はぁっ、んぁっ…そ、それすごくいいです…はぅっ!
(手の中でモノはひくひく震えて熱い脈動を伝え、先端が特に弱いのかいじると腰が引けてしまい)
(性器に対する刺激が強すぎて先走りを漏らしてしまう)
ん、はぁっ、分かりましたぁ…あぁっ!そう、そうやってくわえて…ふぁっ…
(言われた通りに我慢するのをやめて彼女に自分のモノをしゃぶらせ、その綺麗な唇に飲み込まれて)
(唾液を模したローションが絡み付き、敏感な部分に当たるとびくんと跳ね)
ふあぁっ!上手ですっ…もっと吸ってぇ…
(口にくわえられて、その中で熱く脈打ち、口全体を使った責めにいとも簡単に翻弄される)
(頬の形を変えて男性器にしゃぶりつき、口全体を使って奉仕する)
(何度も頭を振ってレイに奉仕して)
(ぬぷっ、と一度口と男性器とが離れる。唇と男性器との先端との間に橋がわたされる)
(顔の横で男性器を扱き、指で亀頭をぐにぐにと愛撫しながら)
何かご希望があれば、なんなりとおっしゃってください…私の口調の変更や命令など…私は…ミラは、レイ様を喜ばせたいのです
【ゴメンナサイ…いいところなのですが眠くなってきたのでここで凍結してもよろしいでしょうかー?】
【こっちも眠気が強くなってきてたところなので…このあたりで凍結にしましょうか】
【楽しかったです。次回についてはまた楽屋スレで打ち合わせしましょうか】
>>341 【はい、何度もありがとうございますー。では楽屋スレでまた打合せしましょうー。また伝言残しておきますー】
【それでは今夜もお相手ありがとうございました、お休みなさいー】
343 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 20:50:28.05 ID:OsC/xKRi
いつだ
イツダム宣言
【移動してきました…】
【明 ◆39/R2Rq3hk さんとのロールに使わせて下さい】
【それでは…続きをお待ちしますね】
うん…今度、行こうね…
(玲緒のキスに応えて、唇に軽く吸い付く)
ん…ぁっ…
(潤んだ瞳で玲緒を見つめて)
我慢…しないで…僕は、玲緒だけのものだから…
(乳首を愛撫されると、身もだえして、頬を紅潮させて、熱い吐息を漏らしながら)
ぁん…玲緒のものだけだから…もっと、僕に、玲緒のものだっていうシルシ…ちょうだい
(下腹部がキュンとなり、すでに下着は染みだしてしまうほど汚してしまっている)
【今夜もお願いします…】
くす、っ…かわいい、あきら……
…そうだよ…明はわたしの、なんだから…
身体も…心も全部、私だけのもの
(見つめられる瞳を妖しい光が灯った目で見つめ返す)
まだ焦っちゃ、だめ…我慢、して
いい子だったら…できる、よね…?
(触れていた手で服を捲くり上げ露出した胸の先端に優しくキス)
(もどかしい程優しくて丁寧な手つきで焦らすように刺激を与えていく)
…それとも、わるいこになっておしおき、されたい…?
明はいい子と悪い子…どっち、かな…?
【はい、続きをありがとうございます】
【今夜も楽しみましょうね……】
【何かリクエストがありましたら仰って下さいね…?】
(玲緒の妖しい目の光から、目がはなせなくなる)
ひゃうっ
(服をまくりあげられると、控えめの乳房の先端でぷっくりと膨れた乳首がみえ、それを舐められるとビクンと震える)
ぁっ…れぉ…
(玲緒の愛撫に身を委ね…こちらから玲緒の手に体に…体を、肌を擦り付けるように動いてしまう)
我慢っ…できないよぉ…
もう、もっとしてほしいよ…
悪い子だから、いやらしい犬だから…お仕置きして…
もう…そんなに、お仕置きされたいの…?
まだ「おあずけ」中なのに我慢出来ないなんて…わるいこ
(口で転がしていた胸の先端を含み軽く歯を立てる)
明はえっちなわんちゃんだから…ちゃんと私が躾してあげないといけないね
……ここに、おいで
私のお膝にお腹つけて…膝を床につけて……
【お仕置き、で思いついたのが…お尻叩きだったのですけど…】
【お好みですか…?それともお嫌ですか…?】
【お嫌でしたらこのままの体勢で別の事をしますので】
【私も痛い描写は苦手ですので…するとしてもほんの僅かなものになるかと】
あんっ…あぅん…
あ、明は悪い子です…我慢できない、悪い子です…オシオキ…してください…
(言われた通りに玲緒の足を跨ぐように四つん這いになって、お腹をつける)
えっちなわんちゃんに、はぁ、躾…お願いします…わん
(うっとりと、熱に浮かされたように言う)
【大丈夫です…躾お願いします…】
【叩くなら、直接がいいです…】
そう…おしおき、されたいんだ…
悪い子にはちゃんと…教えてあげないと、ね…
(指示した通りの格好になった彼女の頭を一度だけ撫でて)
我慢できない子にはお尻ぺんぺん、するよ…
…初めてで百叩き、は流石にかわいそうだから…今日は10回だけね
ちゃんと何回叩かれたか…声に出して、数えるんだよ……?
(服と下着をずらしお尻を半分ほど露出させて…)
覚悟は、いいっ…?
…っ…ごめんね、あきらっ…ッん!
(一息おいて手の平を叩きつける)
(自分では全ての力を込めたつもりだったが、緊張と戸惑いとで実際には)
(それ程力強いものではなくて)
…っ、…っふ…ん…ッ…
(一定のリズムを付けながら一回、二回と繰り返していく)
【判りました…ご満足頂けないかもしれませんが…やって見ますね】
【ごめんなさい…いいところなんですけど、落ちないといけなくなりました…】
【本当にもうしわけないです…】
【また楽屋スレに伝言します】
【次はお仕置きと躾…お願いします…】
【そうですか…いいえ、気にしないで下さい】
【ご都合の方を優先して下さいね】
【では…出来るだけ楽屋スレを覗いて見ることにします】
【続きは次回までのお楽しみ、ということで】
【お仕置きの後にはご褒美もまってますから、ね…?】
【楽しみにしていてください】
【それでは…また今度お会いしましょう】
【スレをお借りしました…ありがとうございます】
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 23:47:15.29 ID:Edit/ION
しらん
355 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 13:13:44.31 ID:IrjXjNAF
返答なし
356 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:33:41.99 ID:/unkstlL
いつ
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 00:51:13.33 ID:VgLtIu3H
どこで
なにを
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 23:48:29.71 ID:VgLtIu3H
だれと
どのようにして
はあ
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 00:32:05.70 ID:Zz+Q5bK6
かあ
363 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 04:43:43.87 ID:2Gkhap6k
たあ
364 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 22:17:45.29 ID:T+Mjff6U
さあ
365 :
少年ジェット:2012/04/27(金) 11:23:24.20 ID:un8b6NYR
うー、やー、たー!
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 20:15:42.33 ID:lRC+y13o
ふるっ
367 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 19:13:53.08 ID:lONjLEs3
もやさま
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 19:13:18.68 ID:6TJjDVcH
お試し
369 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 12:46:08.63 ID:8KUK5Loj
八十八夜
370 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 23:42:42.68 ID:oyXlGJPG
谷間
371 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 01:18:19.03 ID:1P5cbIxx
みどりの日
【今晩は…です】
【久しぶりに時間が少し出来ましたので…待機してみますね…】
【今夜はこれで…失礼しますね…】
【それでは…また】
【こんばんはー、すこし待機してみます、1時間ほどいてみますねー】
>>373 【あら…残念でした…】
>>374 ふふ…今晩は?
(音もなくレイに背後から抱き着く。
相変わらずの姿…ではなく、甲冑の姿…全身を被う銀色の女性らしいフォルムのフルフェースのヘルメットでまるでサイボーグかロボットかのような姿…)
【今晩は〜】
こんばんはー、あれ…いつもと違う?
(聞き覚えのある声がして振り返り、いつもの露出の目立つ服装ではない姿に首を傾げて)
サイボーグ手術でもしたんですかー?
(そうではないのだろうが一応聞いてみる)
【はいこんばんはー】
>>376 あら、私と解ったのね?
フフフ。
(ヘルメットを取ると、見た事ある顔が現れる)
だって、いつも私の姿でレイちゃんがドキドキしちゃうから、重装備で…とね?
どう?似合うかしら?
ふう…やっぱり甲冑はキツイわね
(テキパキと甲冑を外して行くと、黒く薄い生地のボディースーツ姿に。
薄い生地なので身体の線…乳首や股間も浮かび上がる程見えて逆に裸よりも欲情的…)
【改めて今晩は】
>>377 私をただのメカだと思ってたらそれは大間違いですよー♪
(ヘルメットを取るゾラに苦笑いを浮かべて)
あ、あれは私が恥ずかしいだけなので気にしなくて良かったのに…そっちもよく似合ってますよー
んっ…下のスーツは結構薄いような…
(甲冑を外した後の身体のラインや乳首などの突起を目の当たりにして顔を赤くしてしまう)
で、でも慣れなきゃ…
(すぐに頭を横にブンブン振った後、じーっとゾラの身体を見つめて)
>>378 あら、じゃあ普通の姿でよかったわね…
…?
どうかしたかしら?
私、裸じゃないわよ?
甲冑の下に着込む奴だけど?
(薄い生地から勃起した乳首や肉芽が浮き上がって、食い込む秘所の肉花弁が浮き上がっていて)
フフフ…良く出来てるでしょ?
これでも排泄用に股間だけ開けられるのよ?
>>379 と、とにかくゾラさんのお好きな格好でいいと思いますよー?
(自分が落ち着いていないのを指摘されてしまい、それを誤魔化すようにように返答をしてみて)
そ、その…おっぱいとか乳首が目立ってますから、えと…
(身体のラインや浮き出たり食い込んでたりする部分に自然と目が行ってしまって)
そうなんですか、それは便利ですねーちょっと失礼…
(そういうと自分でもなぜか分からないがスーツに手をかけて股間の辺りを開けようとしてみる)
【ゴメンナサイ、時間が時間なのであまり長くできませんがお口で奉仕とかでもよろしいでしょうかー?それとも、他のをご希望ならそちらに…】
>>380 【あんまり遅くまでお相手も…ですからねぇ…】
フフフ…
どうすれば、おしっこできるかしら?
(レイがスーツの股間に手をかけ…それが逆に刺激となり、段々とスーツにシミが出来て呼吸が荒くなり)
んっ…ほら…はやく…んぁっ!
(不意に呪符が外れてスーツの中で男性器が薄い生地を突き破らんばかりに勃起して)
んぁっ…ああ…!
(男性器が勃起した為に股間の食い込みが更に食い込み)
ぷしゃ…しゃああああ…
(生地の中から絶頂放尿してしまう)
あ…ひゃう…
(仰向けに倒れ、男性器をそそり立て、だらしなく痙攣する)
>>381 なかなか外れませんね、どうしようかな…
(うまくやれば脱がせられるらしいが、どうすればいいかちょっと分からずに股間を刺激するような形になり)
あっ…ゴメンナサイ!ひゃっ…大丈夫ですかー?
(どうやら呪符が外れたみたいでモノが飛び出して股間が一気に盛り上がるのを見てびっくりし)
(そのまま放尿したらしくその光景に少し心配そうにして)
あぁっ…どうしましょうか…ここかな?
これでダメならハサミで…
(仰向けに倒れたゾラに上になる形で、ファスナーを探しそれらしき部分を開けてみる)
>>382 (隠しファスナーのような部分があり、そこを軽く動かしただけで
簡単に股間の股布が肛門の所まで開き、)
ひゃう!…んぁあ!
(ただでさえ汗の匂いがするのに絶頂放尿淫らな匂いと共に、ぶるんっと解放された男性器が更に勃起して)
ピュッ!ビュルル!
(白目がちになりながら痙攣して射精する)
【限界に近いかと思いますので、勝手にいじくってフェイドインでも大丈夫ですよ】
>>383 あ、開きました。それじゃあ失礼します…
最近、無性にしゃぶりつきたくなるときがありまして…今回はゾラさんに犠牲になっていただきます♪
(開いてあらわになった性器と、そのむせ返るほどの匂いで久々に暴走モードに入ってしまい)
んっ…美味しい、今夜はいっぱい搾ってあげますから沢山出して下さいねー?
(射精された精液を口で受け止め、その味を確かめた後にゾラのモノを掴み扱き上げて)
んっ、ふむぅ…ちゅぅ…あむっ…
(口に含むと手加減なしでしゃぶりつき、時折お尻の方の穴に指を入れて刺激を続ける)
(その後もまるで自分を煽った罰かのように責め続けてずっと搾り続けていったとか…)
【それではこんな感じで締めさせてくださいー、半端でスミマセン…orz】
【今度はもっとじっくり出来るよう頑張りますね、ではお相手ありがとうございましたー。お休みなさいー】
>>384 【いえいえ】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい。ね?】
386 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 15:04:39.61 ID:t61/cQxw
またゾラか
エミール・ゾラ
388 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 12:19:42.08 ID:egPAd9tJ
ゾラ豆
389 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 23:22:37.58 ID:egPAd9tJ
青ゾラ
惑星ゾラ
391 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 18:29:59.58 ID:8BqASVmK
ゴルゴンゾーラ
392 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 00:00:36.37 ID:J0nAJrW9
夜ゾラ
ジャンフランコ・ゾラ
394 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 22:34:27.66 ID:J0nAJrW9
星ゾラ
ゾラ・ニール・ハーストン
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 23:31:55.00 ID:ugzKZ+o6
曇りゾラ
397 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 13:17:30.60 ID:Lw2Utmn4
ゾラ耳
他人のゾラ似
399 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2012/05/12(土) 04:53:26.74 ID:0JHkxbI4
すっかりご無沙汰してました。
【名前】アイナ
【性別】女の子
【年齢】18歳くらい(人間換算)
【身長】166cn
【体重】52kg
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】褐色の肌の南方エルフ
【性格】のんびりしています
【男性器】たまつきのおちんちんです
【女性器】ありますがクリがありません
【趣味】おひるね
【NG】スカ・いたいの
【備考】 水着みたいな白い衣装を着ています
400 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 23:50:09.41 ID:ErUwctLm
400
【久しぶりに待機、して見ますね…】
【よろしければお話でも…いかがですか……?】
【お気軽にどうぞ】
【それでは…時間になりましたので】
【今夜はこれで、失礼しますね…】
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 23:51:07.05 ID:GNHCLgML
いたのか
【今夜も時間が少し出来ましたので…】
【待機、してみますね】
【今夜はこれで失礼しますね】
【こんばんはー、しばらく待機してみますねー】
こんな夜更けにふたなりロボ子ちゃん
こんばんはー♪ロボ子ちゃんっ、て呼ばれ方は初めてですね。
(冷蔵庫からあらかじめ煮出したブレンド茶のボトルを出し、コップに注いで渡す)
一声かけて落ちるつもりだったんだけど
お茶出されたら飲まないわけにはいかないね
こんな時間にロボ子ちゃんは何してんの?
いえ、別に引き留めるつもりはありませんでしたけど…
よろしければ飲んで行ってくださいー♪
寝る前に少しまったりしようかなと思いまして…
(青色のチェック柄のパジャマ姿をしていて、質問に答えて)
ふーん…っていうかロボ子ちゃんも寝るんだね
生活スタイルはあんまり人間と変わらないのかしら
可愛らしいパジャマ着ちゃってさ
眠くなったりするの?
寝るというよりは情報整理をするのが目的ですねー、そこで一時的に一部機能は停止します。
「人間に近く」は作られていますからこういう格好もしてます…
基本眠くはならないですけどねー
(自分の分のお茶をコップに注ぎ、一口飲む)
なるべく人間と同じような行動をするようにプログラムされてるってことかな
眠くならないってことは、欲求みたいなものも無いの?
人間で言うところの食欲、睡眠欲、性欲みたいなやつ
きっと自動的にスリープモードに移行したんだね
おやすみ、お茶をありがとう
はい、そういう風には作られていますけれど完全にというわけではありませんねー
欲求は…自分でもちょっと分かりませんねー、スミマセン…性欲はあるかも…
それではそろそろ、お先に失礼しますねー
(立ち上がってペコリとお辞儀をして帰っていく)
【ゴメンナサイ、では今夜はこの辺りで失礼します、お休みなさいー】
416 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 14:31:18.73 ID:84vblmP/
やらせろ
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 18:23:16.81 ID:jI11Gk2Y
やらせろだぁ?
俺でよければ
419 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 13:55:36.63 ID:0fgo92/2
よつんばいになれよ
良かったのか、ホイホイついてきて?
421 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 12:23:19.50 ID:g86bo50i
おう、早くしろよ
あのさぁ……
423 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:12:48.86 ID:g86bo50i
ちんこ
424 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 14:06:17.75 ID:lxCIQh96
おっすおっす
うほっ
426 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 02:45:32.63 ID:k4dG09dX
アッー!!
【今晩は、です…時間が出来ましたので…】
【今夜も待機してみますね…】
【それでは、今夜はこれで失礼しますね…】
429 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 08:28:07.83 ID:CjgceX9H
死肉
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 10:26:39.57 ID:Cf995Va7
さむい
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 21:24:12.01 ID:Cf995Va7
司祭
432 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 21:14:38.36 ID:cfTraqRo
刺殺
しさみ
434 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 11:14:02.69 ID:cHbo8IlA
良美
435 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 22:05:46.51 ID:QDFI86nt
ホタテマン
436 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 21:03:58.34 ID:+R/pteWC
土ワイ
437 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 17:08:30.84 ID:chcWzvf+
BeforeAfter
438 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 13:45:46.28 ID:+Bkfshwa
午後ロー
439 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 23:10:52.81 ID:+Bkfshwa
思索
獅子雄
441 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 23:33:30.16 ID:JnjXqoq5
不発
【こんばんはー、少し待機してみますねー】
まだ居る?甘えたいんだけど…
こんばんはー、甘えたい…ですかー?
それでしたらこちらに来てください、いい子いい子してあげますから。
(手招きをしてこちらに来るように言い、どこか無機質さを感じさせる)
じゃ、失礼しまーす…んっ
(手招きに導かれるようにレイの胸元に飛び込むと、乳房に顔を埋め)
(腰に手を回すと、体全体でレイを抱きしめていく…)
んーっ、レイの胸…ふわふわ…
(頭を動かし、乳首を刺激するように顔を埋めて)
んぁっ…お兄さんは大胆ですねー
(抱きつくと頭を胸に埋めて、腰に手を回してきた相手にちょっとビックリして)
ん、質感をできるだけ本物に近づけたから、はぅっ…
(動く頭に胸をこねられてしまい、小さく声を漏らしつつ頭を撫でる)
ふふっ、レイ、気持ちよさそう…んーっ…
(微かに感じているような様子を見せるレイをニヤっと見つめながら)
(ブレザーを開き、中のブラウスをあっというまに開き)
(ブラジャーをまくり、露出させた乳首を見てゆっくり生唾を飲みこんで…)
おいしそうなおっぱい、いただきまーす…んっ…ちゅうううっ…
(そのままくらいつくように乳首に吸い付き、思いっきり吸引しながら)
(腰にまわしていた手は、いつのまにか下半身に降りていて)
(ショーツの上から、やさしく肉棒を刺激し始める…)
ど、どうかしまし…ひゃぅっ!そ、それ以上はやめ、あぁんっ…はぁっ…
(気がつくと上着のボタンは外されていて、ブラから胸をはだけさせられていて)
(相手に美味しそうに食べられてしまって変な声を漏らしてしまっていて)
そ、そこはもっとダメっ…ふぁっ!
(スカート越しにモノを刺激されてあっという間に股間にテントを張ってしまい、だらしない表情を見せて喘ぐ)
レイの感じてる声…可愛いよ…んっ、ちゅっ…
(乳首から口を離し、間を伝っているよだれを乳首ごとペロっと舐めると)
(今度は片手でレイの後頭部を支え、無理矢理唇を重ねる)
(男の舌は容赦なくレイの口内を犯すように這い回り、下腹部では)
(もう片方の手がスカートの中に入り込み、ショーツの中に手をいれ)
(勃起した肉棒をつかみ、激しく上下に動かし射精を促していく…)
んっ、じゅる、ちゅっ…んふっ…レイ、イっちゃえ…んっ…
んっ…ひゃっ、こんな事されたら声収まりませんよぉ…
んふぅ…!んっ、ふむぅ…
(乳首から一旦口が離れて舐められた刺激でまた小さく声を上げて)
(突然のキスに驚くがなぜか拒否できずにそのまま続けさせて、そのまま舌を口内犯されていく)
んはぁっ…や、やめて下さいっ、そんなにしたらすぐにおちんちんがぁ…
我慢できないよぉ…ふあぁぁっ!!
(ディープキスを受けながら、モノを激しく上下に擦られると首を横にふるふると振って制止を要求したが止まらずに)
(容赦なく攻め立てる名無しさんの手にはかなわずあっという間に達し、ショーツの中で射精をしてしまう)
ふふっ、レイってば早漏なんだ〜…
(ニヤニヤしながら、射精により手にたっぷりまとわりついた精液を口元に持ってきてひと舐めしてみる)
うっ…にがっ…こんなところまで精巧に作らなくても…
まぁいいや、今度は俺が出させてもらうね?
(そういうと、レイを押し倒しショーツを右足だけ脱がし左足の太ももにひっかけると)
(勃起したペニスをあっというまにレイの割れ目に挿入し、腰を激しく動かしていく)
んっ、はあっ…きもち…もう、ダメっ…いくっ…
(10回ぐらい腰を振ったところであっというまに限界がきたのか)
(身体をきつく抱きしめると、そのまま中に精液を放出してしまい)
(首筋に吸い付きながら、5回6回と射精が繰り返され抱きしめる力も強くなっていく)
【リアでもイっちゃった、白いのいっぱい出たよ。ありがとね】
はっ、そんな…舐めたらダメです…
(自分の出した精液をペロッと舐め取る姿にかぁっと赤くなってしまい)
あぁっ…、んあぁっ、あぁぁんっ!!
(その後は押し倒されたて挿入、何度も相手を締め付けながら達して犯されて)
(しばらく犯され続けると意識を失ってしまう…)
【ゴメンナサイ、眠気が酷くなったのでここで締めさせてくださいー】
【遅い中お相手ありがとうございましたー♪ではお休みなさい…】
はぁ…はぁ…あれ?レイ?動かなくなっちゃった…
壊れたわけじゃないし、もうちょっと楽しませてもらうね
くっ…あっ…
(長々続いた射精が終わり、ふと顔をあげてみると)
(すっかり気を失ったレイが目をつぶっていて)
(まだ足りなかったのか、気絶しているレイの唇に無理矢理舌を挿入し)
(口内をむさぼりながら、肉棒を膨らませると、再び腰を振りはじめ)
(1回、もう1回と精液を放出し続け、朝まで犯し続けたようだった…)
【お疲れ様、また性欲処理させてね。おやすみなさい、落ちます。】
454 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 15:54:13.86 ID:97lLZVQI
4545
455 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 13:25:12.11 ID:kZadRxAM
ふたなり
456 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 16:43:21.13 ID:3l8odp0Q
チンコ
四股名
458 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 13:01:18.68 ID:/LBfBeDN
いなり
459 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 14:07:44.27 ID:iJzbDUEe
至極
460 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 02:26:01.83 ID:5TZ/Zz0w
ふぐり
461 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 23:29:46.00 ID:5TZ/Zz0w
白い
462 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 21:49:02.74 ID:v6nUTs3I
森福
463 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 22:15:43.44 ID:glAPkl6M
白身
464 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 15:44:41.83 ID:mrXAqndL
よろし
465 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 03:01:32.58 ID:6NJpcWUB
白い
【ロールのために、スレをお借りします】
ジェイラス ◆Q3SJdCyJ.M様とのロールのため、スレをお借りします。
書き出しは用意してありますので、到着次第投下しますね。
>>467 【ありがとうございます。それでは、書き出しを待っていますね】
>>466 【失礼しました、では早速】
(とある昼下がり、名高い貿易商の邸宅の応接間で、14歳の令嬢は邸宅の主人を待っていた)
(応対の小間使いと打ち解けた様子で、娘らしくあれこれ囀っていたが、時々不安げな表情を見せる)
(そうこうするうち、主人が現れたので立ち上がり、優雅に小腰を屈めて)
ジェイラス様、お忙しいのにお時間をいただきまして、ありがとうございます。
実はその、あつかましいお願いに参ったのですけども。
(促されて再び座り、貿易商らしく異国趣味の高価な品々で飾られた室内を見渡しながら切り出す)
婚約を破棄していただきたいんです。こちらからお断りするのは角が立ちますから、ぜひジェイラス様から。
私、修道院に入るつもりですの。
(若草色のシンプルな、襟元が詰まった型のドレスは、異国趣味の部屋には似つかわしくない)
(哀願の眼差しを婚約者に向け、切々と語り出す)
ジェイラス様でしたら、私などより遥かに美しくて、遥かに財産のあるお方が相応しいかと存じますわ。
どうしても当家と縁組をとおっしゃるのなら、分家に従姉妹がおりますわ。
(アイシャの家系は王家に連なる名門だったが、数代前から財政が傾きつつあった)
(娘を売った金で息子の嫁を買う予定だと、陰で面白おかしく噂されていることをアイシャの親は知らなかった)
>>469 ――やあ、待たせてすまなかったね、アイシャどの。なにせ今、東方の国から
珍しい品々を運んできた船が港に停泊していてね。ウチともあらたな取引を行いたいと
言ってきているんだ。その打ち合わせや、なんやかやで……いや、失礼。
こんな話は年頃の娘さんには退屈だったな。
(ゆったりとした足取りで部屋に入ってきたジェイラスはそう言うと、アイシャの傍らに
控えていた小間使いに目を移し、目配せした。応対していた小間使いはうなずくと、そのまま
膝を折ってアイシャに一礼し、静かに部屋を出て行った)
なに、いいんだよ。アイシャどののためならば、いつだって時間を作るからね、私は。
(語り出すアイシャを押しとどめるように手をふりながら、彼女の方へ近寄る)
おっと、そんなに焦る必要はないだろう? ゆっくりしていきなさい。時間はあるんだから。
立ち話もなんだから、座って。
(アイシャのそばまでいくと、ジェイラスはソファに座るようにうながした。そして、
自分もアイシャとテーブルをへだてて置かれた、向かいの豪華な肘掛け椅子に身を沈めた。
テーブルに置かれた紅茶のカップを手に取り、口に運びながら、言った)
……それで、婚約を破棄したいって? 修道院に入る? なぜ、そんなことを?
アイシャどののような美しい娘さんが、何も修道院に入ることはないだろう? これほどの美しい人が、
そんな場所に入るのは、損失だよ。女として、たっぷりと男を楽しませられる美貌なのに……
(そう言ってニヤリと笑うと、アイシャの体を胸から腰へと舐めるように見まわす)
分家の姉妹などでは満足できんな。私はアイシャどのが欲しいのだ。
【それでは、アイシャ。宜しくお願いするよ】
>>470 (親子程も年齢の違う結婚を進めようという強引さにため息をついて、紅茶を飲む)
修道院入りは、両親も賛成しておりましたのよ。ジェイラス様との縁談が持ち上がるまでは。
私が美しいですって?光栄ですが、世間にはもっと美しい方がおられますでしょ?
(男の視線の意味に気づく事もなく、ひたすら困った様子で)
いいえ、断っていただかなくては。だって…。
(しばらく躊躇っていたが、意を決して立ち上がり、ひじ掛け椅子の隣に立つ)
(そしてジェイラスの手を取り、ドレスの上から脚の付け根に押し付ける)
(スカートとペチコートとショーツを通しても、そこには少女の身体に相応しくない異物がついていることがわかるだろう)
おわかりになりまして?私、結婚するわけにはいかない理由がありますの。
>>471 しかし、ご両親は現在、私との結婚を期待しているはずだよ、アイシャどのには。
それに、どのような女性を美しいと思うかは、私が決める。そして私は、アイシャどのが
気に入ったのだ――うん? どうかしたのかね?
(わずかに戸惑った様子で、ジェイラスはそばにやってきたアイシャを見上げた。
そしてアイシャに導かれるままに、手を取らせ、少女の下腹へと手の平を押しつけていった。
そこにあるふくらみに気づき、一瞬おどろいた様子で目を開いたが、すぐにその瞳は
面白そうに細くなり、口がほころんで楽しそうな声をあげた)
……ほう。で、アイシャどの。これが一体、どうかしたのかね? 何か問題でも?
(そう言って、片手をアイシャのやわらかな下腹に押し当てたまま、もう片方のたくましい
腕を伸ばして、アイシャの腰を抱きよせた。ガッシリと抱えたまま、下腹に当てた手を動かして、
アイシャのふっくらとした下腹のふくらみをねちっこく撫でまわしだす)
結婚するわけにはいかない理由というのが、よくわからないが。ひょっとして、
誰か私の他に好きな男でもいるのかな? 怒らないから、正直に言ってみなさい。
(面白そうに言いながら、アイシャの敏感な股間を味わうように撫でまわしつつ、腰にまわした
手でドレスの尻のふくらみをまさぐる。一方で、ジェイラスはちょうどその位置にあったアイシャの
胸のふくらみに、顔を擦りつけている)
ふふ。いい匂いだ。さすが、若い女の匂いは熟れた女とはまたちがった趣があるな。
>>472 (すぐに手を離すつもりが、相手は動じるでもなくかえって興味深げに愛撫を始める)
ジェイラス様、欠陥のある私をからかうのはお止め下さい。
貴方は強引すぎます。
(強い力で抱き寄せられ抵抗していたが、小さなペニスを愛撫されると自然と息が荒くなり、ただなすがままになって)
ジェイラス様はそういう趣味がおありですの?欠陥のある若い娘がお好きですの?
>>473 そうだね、好きだよ。ふふっ。普通の女もいいが、アイシャどのの
ような女性は、抱いた時にまた格別の味だからね。
(アイシャの股間のふくらみを、手で包むようにして、キュッキュッと揉みこみ、
刺激しながら言う。同時に、もがき逃れようとするアイシャの細い体を、さらにしっかりと
抱きすくめる)
アイシャどののような女を……いや、アイシャのような女を、
自分の女にして、自分好みの愛奴にしつけてみたいと、前々から思っていたよ。
アイシャどのがそうだったとわかった時は、さすがに驚いたがね。
ほら、ごらん、アイシャ。私のここを。もう、こんなになっている。
私がアイシャのような女を好きかどうかは、これでわかるはずだ。
(そう言うと、ジェイラスは椅子から立ち上がり、アイシャの体をあらためて
両手で抱きすくめた。肩にまわした手で、アイシャのあごをしゃくり上げ、その顔を
のぞきこむ)
(アイシャの下腹にピッタリと押し当てられたジェイラスの股間はすでにズボンの前
をはちきれんばかりにさせ、熱く脈打っていた。その淫らな熱気が布地を通してアイシャ
にも伝わっていく)
さあ、アイシャ。私のものになるんだ。いいね……?
(アイシャの顔をのぞきこみつつ、ジェイラスは熱っぽくささやくと、顔を近寄せ、
アイシャの唇に、そっと自分の肉厚の唇を押し当てた)
>>474 【素敵なレスをありがとうございます。ですが、そろそろお開きにさせていただきたいと思います】
【来週は月・火・木の23時からが空いておりますが、次回はいつにしましょうか?】
>>475 【レスが遅めで、申し訳ないと思っているよ。
それでは、火曜日の23時からでお願いしてもいいかな?】
>>476 【いいえ、こちらこそ。では火曜23時に、楽屋スレでお会いしましょう】
【おやすみなさい、お付き合いいただきましてありがとうございます】
>>477 【こちらこそ、今夜は付き合っていただきまして、ありがとうございました。
楽しかったです。火曜日に、また楽屋スレで待っていますね】
【おやすみなさい。ありがとうございました。
これでスレをお返しいたします】
479 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:49:36.58 ID:Wiyyhjuq
今夜
480 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 17:28:09.08 ID:Wiyyhjuq
開始
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 16:32:49.20 ID:U0lIel9D
支配
482 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 14:52:35.78 ID:exBYotKJ
始発
483 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 00:11:50.13 ID:bix1q/rS
頭痛
【こんばんはー、久しぶりに少し待機してみますねー】
【それでは早いですけれど失礼します、お休みなさいー♪】
486 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 13:25:41.66 ID:bix1q/rS
帰るのはえーよ
487 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 08:54:36.30 ID:K0hXbnP1
やる気なし
488 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 22:21:09.58 ID:K0hXbnP1
人気なし
時間が悪いんだろうなー
ようやく相手が現れても、雰囲気つくりに手間隙かけてあっさり寝落ちしちゃって、肝心のロールが全然進まないし
もっと早く来られればいいんだろうけど、そうもいかないのかな?
490 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 14:27:16.64 ID:tjVh+liQ
まったくだ
491 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 20:19:36.26 ID:tjVh+liQ
はやくこいよ
来いよベネット
493 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 20:21:15.73 ID:aVowRlHz
銃なんか捨ててさ
50mダッシュで土下座か。
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 17:40:04.40 ID:3AevOkRs
上陸
496 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 11:38:30.93 ID:y7O0sJFo
熱中症
497 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 07:57:09.42 ID:ZILxBOrv
コマンドー
来週木曜
午後ローでOA
500
501 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 12:20:17.31 ID:xb60zIQC
本日はコマンドー
【こんばんは、またこんな時間になりましたが少しひっそりと待機しますね】
【お相手希望の場合は凍結前提になりそうですがそれでもよろしければ…】
【それではこの辺りで失礼しますね、お休みなさいー】
504 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 07:19:00.40 ID:nsCvFNGe
久々
505 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 14:17:29.16 ID:WW/RZDfI
真夏日
506 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 00:00:08.18 ID:Y2U+NGYJ
午前様
【今晩は、お久しぶりです…】
【なかのひとの都合によりしばらくこちらに来られませんでしたがある程度落ち着きましたので】
【久しぶりになってしまいますが…お邪魔、させていただきますね】
今晩は
はい、…こんばんは、です…。
お声をかけてくださってありがとう、ございます
(声を掛けられるとそちらを向いて微笑を浮かべる)
【お久しぶり 折角だからちょっとお相手願えたらと思います】
511 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 20:12:36.06 ID:Lb2RHfGv
あつい
【はいっ…よろこんで】
【どんな感じをご希望、ですか…?】
【やりたいシチュとか…キャラクターがありましたら】
【私は…軽く、お話から出来たらあとは流れに任せていきたいと思っていますが…】
【それじゃあ…ドSな美女デーモンハンター、噂の悪魔っ娘を狙って来たけど】
【あんまり可愛いのでお持ち帰りしたくなっちゃった】
【ウチの子になるって言うまで気持ちよく弄って焦らして意地悪して…】
【という感じはどうでしょう】
【女性キャラですね…シチュも了解しました】
【久しぶりのロールですが…頑張ってみますね…】
【あまり遅くまで、は無理かもしれないので】
【…凍結ありになってしまうと思いますが…大丈夫ですか…?】
【それでは…はじめてみましょうか……書き出しはどうしましょう】
【私、でもいいですし…もしもうお考えになっているようでしたら書き出しをお願いしたいですが…】
【それと名前、もよろしくお願いします】
【はい 必要に応じて凍結という事で問題ありません】
【それでは…と】
【名前】ナツメ
【性別】女性
【年齢】26
【身長】170
【体重】63
【3サイズ】98/62/95
【容姿】ボブカットのパッツン黒髪、標準より少し色黒。白のワイシャツに黒のスラックスとサスペンダー。
【性格】ドSでお気に入りの相手ほどいじめたくなる。かわいいもの好き。
【男性器】なし(必要に応じて魔法的に作り出すことは可能)
【女性器】浅めできつく過敏気味なため意外と使っていない。
【ありがとうございます…】
【ぁ…プロフも作ってくださったみたいで…ありがとうございます】
【容姿等については判りました】
【じゃあ…どちらからはじめますか…?】
【簡単にでよろしければ私から書き出しますよ…?】
…この匂い…
(悪魔が住むという噂を聞きつけてやってきた見知らぬ夜の街)
(アタリがつくまではこれといってあてどもなく、気ままに歩いて周っていたところ)
(ふとすれ違った残り香に人ならざる気配を感じて立ち止まる)
…今晩は
(探りを入れながら声をかけ)
(返ってきた返事に気を引き締めて振り返ったものの)
………かわいい…
(想定外の玲緒の姿に間の抜けた小声を溜め息まじりに洩らしてしまう)
【と 挨拶の流れから続けてみました】
【改めてよろしくおねがいします】
【書き出しありがとうございます】
【こちらこそ、お相手よろしくお願いしますね…】
(ふらりと立ち寄った街で散策を終え)
(宿を求め街中を歩いていると声を掛けられ立ち止まる)
……あ、の…なにか…?
(自分よりも年上に見える美女に視線を浴びせられ言葉に困っているようだ)
今夜は…いい、夜…ですね…お月様がとても綺麗、で…。
(それでも何とか言葉を紡ぎだし話題を作ろうとする)
ん、コホン
(動揺を隠しつつ咳払いで自分を落ち着かせると)
ええ とてもいい月ね
こんな夜は、悪魔が悪さをするんですってね…
(努めて恐い顔を作りつつ、袖口から危険な輝きを放つ細身のナイフと聖印を滑り出させ)
お姉さんねェ、悪魔狩りがお仕事なのよね
(威圧感たっぷりにゆっくりと近づいていく)
そ、っ…そう、なんですか…。
悪魔ってほんとうにいるんでしょうか……っ、…。
(月の光に照らされて妖しく光るナイフを見て恐怖心が湧くが)
(それを目の前の彼女に悟られぬよう気をつけて言葉を返し)
こんな遅くに、ご苦労、さまですっ…
……た、っ大変なおしごとなんですね……
(一歩、彼女が近づくと自身も一歩下がり)
(また一歩近づかれると下がってを何歩か続けるが…)
(力強く射竦める視線に惑わされ足を街道の僅かな凹みに取られてしまい)
(そのまま地面に尻餅をついて倒れこんでしまう)
(その際、ワンピースのスカートが僅かにずり上がり白い脚が露出してしまうが)
(恐怖心でいっぱいでそこまで気が回らずにいる)
………っ、ぅ…っ…!
ごめんなさ、っ…ころさ、ない、でぇ……
(瞳に大粒の涙を溜めぎゅっと強く閉じる)
そう 大変なのよ…奴らときたら狡賢くて、きりがなくて…
本当、どうしてやるのがいいのかしらね?
(下がる玲緒と同じだけ歩を進め)
(尻餅をついた玲緒のすらりと伸びた白い足の間へ一歩踏み鳴らし)
どうしたの? もしかして玲緒ちゃんは悪魔なのかなぁ?
(怯える玲緒の姿にすぐにでも抱きつきたいのを必死に堪え)
(息を荒くしつつわざとらしく確認しつつも最低限の警戒は怠らず)
(玲緒の体を観察し悪魔としての危険度を探る)
ふふ ふ どうしようかなぁ…
(ひとしずくこぼれた涙をそっと指先ですくい)
まずはよく調べてみないとね…悪魔じゃなかったら大変だもんねぇ
…ふふふ さあ立って…ここじゃ人目が気になるでしょう?
(脅かす口調はそのままながら、つい優しく手をとって立たせると)
(抱き寄せるように寄り添って傍らの路地へ向かう)
…ちが、っ…わたし、悪魔じゃ…っ…
……こわ、くて…ナイフっ…刺されるかと思っ、てぇ……っ
(鋭利な刃物が放つ禍々しい程の光にびくりと体を震わせ)
(涙を溜める目元に何かが触れ、薄っすらと瞳を開かせる)
(すると妖しく薄い微笑を浮かべる彼女と目が合って)
……、っ…ん…
(そのまま手を取られ立ち上がらされてしまい、もう振りほどけそうにない)
(恐怖心で乱れがちになっている息遣いが相手に聞えてしまいそうなほど密着され)
(震える足で街中の、路地の裏の裏まで導かれていく)
……しらべて、っ…悪魔じゃなかったら…お家に、帰してくれます、か…
(幸い今は簡単な魔法で悪魔の尻尾や羽根を隠しているので簡単に外見だけを見たら)
(普通の人間とは殆ど変わらないので大丈夫だろうと自分に言い聞かせながら一言呟くように言って)
そう…ごめんねぇ脅かしちゃって…
(路地の奥の暗がりへ着くと、震える玲緒の髪を優しくなでながらわざとらしく謝り)
(きゅっと大きな胸に顔を抱いて)
もちろん 悪魔じゃない子には何もしないわ
(ささやかな抵抗に悪戯心を刺激され、つい抱き寄せる腕に力が入る)
(先ほどまでとは一転して人の良い笑顔になる)
…でももし悪魔だったら…ほおっておけないよねぇ?
(玲緒の太腿の後ろへヒタリと冷たいナイフが触れる)
い、え……ぁ、っ…あの、っ
(恐怖心を抱いているはずの彼女に突然優しく抱かれ戸惑いの声を漏らす)
(抱かれていた胸から顔を上げて目に入る先程とはま逆の笑顔に)
(ほんの少しだけ安心感を覚えるが)
…ひ、っぅ…!!
(すぐに訪れたヒヤリとした金属の冷たさに悲鳴を漏らしかけ、慌てて吐息と共に悲鳴を飲み込んだ)
(耳を擽る言葉に身動きできず顔を胸に押し付けられたままおとなしくこくこくと首を動かして伝える)
…ほ、ほら…あの、っ…わたしなんてただの普通のひと、です、よ…?
なにも変わった所も…容姿だって普通以下の、っ
(押し当てられたナイフ越しに足の震えが相手に伝わる…)
ふふふ 本当に悪魔じゃないかな……?
ツノはないかな…?
(震える足をひと撫でして、耳元で囁きながら優しく髪をすいて頭皮をさぐる)
んー…羽根が隠れていないかな…?
(背中に手を回していやらしくまさぐりながら、腰のほうへと滑らせていき)
尻尾はどうかな…?
(スカート越しにお尻の肉を軽く掴み、そのまま手を上へ戻していくと)
(まくれ上がったスカートの下の肌、尾てい骨のあたりを執拗にくすぐる)
…あぁもう…人じゃないにしても可愛すぎるのよ…っ
(小動物然とした反応にたえきれずつい、ごく小声で胸のうちを叫ばずにいられない)
(興奮で赤みを増した肌がほのかに汗ばみ始める)
わ、わたしみたいな…何の変哲もないにんげんに、あるわけ、ないじゃないですか…っ
(頭皮を直に撫で探る指先に翻弄されつつ普通と変わりない事を告げていると)
…っぁ、…ん…羽根なんてっ、はえてなっ…ッっ…!
(その手が背筋を妖しく這い回りぞくりとしたものが体を巡っていく)
あ、のっ…そんなとこ、っ…さわっちゃぁ…、下着、みえちゃっ…
…ん、くぅ、っ…もう、じゅうぶん、です…よね……
つのも…はねも、しっぽだってないどこにでもいる…普通のっ…
(執拗な動きをする手の動きに翻弄されながらも何とか耐え)
……はなしてぇ、っ…。
(涙の混じる声で哀願する)
【次のレスくらいで強い刺激を与えて本性、探っちゃって下さい……♪】
【と…盛り上がってきてここで終わらせるのは名残惜しいのですが…少し眠気が】
【最初にお話していた通り…今夜はここで凍結にする事は可能でしょうか…?】
ふ ふふ…っ
(嗜好の真ん中を貫かれて息も荒く)
お姉さん、嘘つきは嫌いだなぁ…
(いやらしく唇を舐め)
もっとじっくり探ってあげてもいいんだけど…
お姉さんガマンできないわぁ…
(片手を尾てい骨に残したまま、片手を前からそっとスカートの中へ滑り込ませ)
ここに隠し事があるで…しょ…っ
(いきなりまだ軟らかいままのものを下着ごと鷲づかみにする)
【承知しました。それでは今日はこれでひとまず終了という事にしましょうか】
【はい、ありがとうございます…では今夜はここまで、としましょう…】
【お疲れ様、でした…とても楽しかったですよ…これからを考えるとドキドキしてきました】
【次にお会いする日程を決めましょうか】
【私のほうは…早くて、明日24日と25日…それ以降ですと29日と30日頃が都合が今の所良さそうです】
【時間は…終了が本日と同じ位で開始が……19時30分頃〜20時頃には来られると思います】
【上記以外の日でも遅くまではできませんが…数ロールはできるかと】
【待ち合わせはこちらでしますか…?】
【楽屋スレを使ってからこちらに移動するのも大丈夫ですよ…】
【ちょっとじっくりいきすぎてしまったかもですが、楽しんでいただけましたら幸いです】
【相変わらず可愛いのでついいつまでも眺めたく…】
【それでは…次の予定は25日に、今日と同じあたりの時間に再開という事にしておきましょうか】
【それでまた進み具合と時間を見て以後の調整をその都度するのが一番柔軟な気がしますし】
【私はどちらかというとシチュやロールの雰囲気をゆっくり味わうのが好きなので…】
【だから今日はとても楽しむことが出来ました…】
【…ぁ、ぅ…あ、ありがとうございます…うれしい、です】
【判りました…では25日の今夜と同じ位の時間に来て見ます】
【このスレに直接、でいいですか…?】
【あまり長くなり過ぎないようにしながらも……もっと甘く、妖艶なときを過ごしたい、です】
【もし突然用事が出来たりして都合が悪くなった場合には楽屋スレにレスを残しておきますので】
【…大丈夫だとは、思いますが】
【ごめんなさい、お返事を頂く前に…一足先に、失礼しますね】
【ナツメさん…今夜はお相手、ありがとうございました…いい夢を】
【…次のロールでは貴女の名前を呼ぶことが出来ますように……】
【こちらこそ お相手ありがとうございました】
【25日はとりあえずこちらのスレに直行で大丈夫だと思います】
【それでは次回を楽しみに お休みなさいー】
【少し早いかもしれませんが…】
【先日のロールの続きをするためにお借りします……】
【それではレスを作りつつナツメ ◆ULd70djpGA さんをお待ちしますね……】
【今晩は お待たせしました】
【今日もよろしくおねがいします】
【こんばんは、いえいえ…大丈夫ですよ…】
【続きも書きあがりましたので…投下しますね】
>>527 ぁ、ゃ、っぁ…そっち、っはっ…ひっ、っぁ、ぁ…!
(スカートの前から進入する手を止める前に)
(自分の体の急所を躊躇いも無く握る様に掴まれてしまい)
(尾てい骨周辺を妖しく撫でまわっていた手の中に)
(魔法で隠していたもの…漆黒で細い悪魔の象徴である尻尾が現れる)
…っ…!!
(力が抜けだらんと垂れ下がった尻尾の先が足に当たり)
(隠さなければならないものが露出しているのに気がつき顔を引きつらせる)
(慌てて再び消し去ろうとするがそれよりも早く)
(彼女の手がその存在を痛みが走る程の力強さで押しとどめた)
……っ、ぅ…ご、ごめんなさっ…わたしっ…!
うそつきのぉっ…わるいこ、でした、っ……
(決定的な証拠を曝け出してしまいもう、言い逃れは出来ない状況に)
(体を抱かれたままの状態でかたかたと小さく体を震わせ怯える)
【こちらこそ…今夜もお相手、よろしくお願いします】
……ふふふ ホント、尻尾を出したわね
(なめらかな手触りの尻尾の付け根をやわやわとしごきつつ)
悪い子ねぇ…どうしてやろうかしら?ん?
(ぎり、と唐突に、引き抜くとでもいうようにきつく尻尾を握る)
(ふと前にまわりした手に触れる感触に違和感を憶え)
んー?あらあら
玲緒ちゃんは尻尾が二本あるのかしら?
(予想と違った感触に少し驚きはするものの、悪魔の両性具有自体は特別でもないらしく)
(逆にいいものを見つけたとばかりに下着越しに形をなぞる)
ごめんなさぃ…ごめんなさ、っ…ひぃ、ぅぅッ…!
(このまま引き抜かれてしまいそうなほどきつく尻尾を握られ痛みから小さな悲鳴をあげる)
…や、ぁっ……いや、ぁ…痛いの、っや、だよぉ…
(思わず泣き言を発するがそれが逆効果になっているとは微塵も思ってはいない…)
ちが、っ…そっち、っちがぅ…尻尾じゃ、なっ…
(下着越しに撫でられ敏感な部分が熱を持っていく)
(その手から逃れようと腰をもぞもぞと動かしてみるがその動きは)
(逃れるというよりも誘っているようにもみえて)
ふふふ 痛いのはイヤなのね…そう…
(ひとまず尻尾からは手を離し)
そ それじゃあ…どんなふうに退治してあげるのがいいかなー
(泣き顔に鳥肌が立つほど興奮を憶えてひとつ身震いし、思案顔を作る)
あら…尻尾じゃないならコレはなにかしら…?
(可愛らしく腰を震わせる玲緒の前に静かに膝を着いて)
(徐々に持ち上がっていく下着越しに先端を探り当て、軽く爪を当てるように指先で撫で回す)
わたし、っ…人の嫌がる事も、わるいこともしてません…だからッ…
…退治されたくな、ぃ…みのがして、ぇっ…なんでもします、からぁ…
(涙の溜まる瞳で彼女をみて涙ながらに哀願する)
(逃れられるのなら、となんでも言う通りのことをすると口に出す)
っんッ…!
これはっ…しっぽじゃなくてっ……
…ゃ、だぁ…いえない、…はずか、しぃ…っ
(僅かな刺激にも敏感に反応しぴくりと震えるそこを隠そうとスカートの橋を握り)
(顔を恥辱で紅く染め口調も徐々に幼いものへと変わっていく)
ふぅん…悪いことはしないんだ……どうしようかなぁ
(片手でナイフを弄びつつ)
じゃあまずは、玲緒ちゃんが本当に危険な悪魔じゃないか
よーく調べてみないとね…
(頑張って作っていた悪い笑顔がだんだんとただの好色な笑みに崩れていき)
(スカートの中を弄る手が本格的に快楽を与えるための動きになる)
だーめ ちゃんとお言いなさい
自分でスカートを持ち上げて…よくみえるようにして、応えるの
(ふとスカートから手を抜いて、まるで飼い犬をしつけるような口調で言う)
(スカートの中のものを弄る手がただ調べるだけでなく段々と厭らしく)
(性的なものへと変わっていくのをなす術もなく受け入れていき…)
ぁ…ん、ぅ…悪魔だけど…っ、ちゃんとした悪魔とはちがいます、っ…!
はんぶんっは…にんげん、で、…だから、っ
強力なまほうも、…わたし、つかえなぁ…ッ…
ひぁ、ぅっぅッ…!
(自分に向けられる彼女の鋭い瞳に何もかもが見透かされてしまいそうな感覚に陥り)
(瞳をぎゅうっと強く閉じて)
(震える両手で、スカートを摘むとそこが見えるか見えないかのギリギリの高さまで上げられる)
(下着の中で膨らみつつあるソレを見せながら)
これ、っ…は…おとこのこの、…おとこのこにある……お、おちんちんっ…です…
…わっ…わたし…れお、にも…女の子だけど…おちんちんが、あります…ッ
(出来るだけ言葉を選びながらゆっくりとゆっくりと答えていきます)
…デーモンハーフ………珍しいわね…
(ふと冷静な研究者の顔が覗くが)
(健気に言いつけに応える玲緒の姿にはしたなく唾を飲み)
へぇ…玲緒ちゃんは、女の子なのにおちんちんがついてるんだ…ふぅん…
(意地悪く言いながら、体積を増しつつある下着に包まれた部分に顔を近づけ)
……いやらしいねぇ…
(下から見上げるように玲緒の顔を見つめて羞恥を煽っていく)
…でぇ? この中はどうなってるのかな…?
ちゃんと見せてくれないと信じられないわねぇ…なんせ悪魔のいう事だし?
(危険が皆無でより過激に楽しめる理想の美少女とわかると本格的に欲求を口にする)
……デーモン、ハーフ…?
(聞きなれない初めて聞く単語に疑問を抱くが)
…は、いっ…生まれたとき、からずっと…あり、ます
悪魔の血がながれて…いるからじゃないか、と昔…言われたことが、っ…
(興味深げにそこへ顔を近づける彼女に説明を続け)
(瞳を閉じより敏感に感じられる彼女の視線に体を震わせる)
……ッぅ…!!
(羞恥心を煽るように発せられた言葉に思わず目を開けてしまう)
(すると下から見上げる彼女の視線と合わさり小さく声を漏らした)
下着もっ、です…か…そんな、っ…だってっ…!
(予想外の言葉に戸惑いを隠せないらしく)
…、っぅぅっ…!
(スカートを片手で押さえたままもう片方の手で下着をずらし、下へと下ろしていく…)
(足の途中に引っ掛けたまま再び両手で持ったスカートをあげて秘部を露にさせる)
(暗がりとはいえ街中で、しかも同姓に恥部を晒している…そう思うと)
(体が熱を持ち、モノが小さく跳ね上がる)
や、ぁ…っ…やだ、ぁ…みないでっ…みちゃっ、ゃ…ッ
(加虐性欲者でなくとも惹かれてしまいそうなほど妖艶な姿が、声が相手を惑わせる)
わぁ……すごい 本当に両方ついてる
(ゆっくりと嘗め回すように角度を変えながらまじまじとあらわになったところを観察し)
…やっぱり悪魔だから欲張りなのね…女の子なのにこんなのを生やして
男の子の分まで気持ちよくなろうだなんて…
(ひくひくと震える様子を熱っぽく見つめ、火がついた下腹がむずかる)
ふふ ふ…それで玲緒ちゃんは…どうしておちんちんをこんなにしてるのかしら?
お姉さんは 見せてっていっただけで、大きくしてなんて言ってないはずなんだけど…
(自分が弄っていたことを棚上げして言葉責めを重ねる)
もしかしていつもこんな風に、可愛い顔で人間をたぶらかして
いけないコトしてるのかな…?
(そっと玲緒の腰に手を回し、豊かな膨らみを太腿に摺り寄せる)
ごめんなさ、ぃ…ごめんなさい…勝手に、っ、こうなっちゃった、のっ…
みられるの…はずかしい、のにっ心臓、ばくばくしちゃってっ…
……そうしたらっ…こんなふうにぃ、っ…
(攻め立てられて思わず謝罪の言葉を何度も繰り返して加虐感を更に彼女に与える)
…ひぁ、っぁ…ん…!
い、いけないこと、なんてしてな、ぃ…しない、もん…っ…!
はだかみられたりっ…さわられたりなんてぇっ…
こんなことしちゃ、…いけない、んだもん……っ…
(ふにふにとした独特の感触に甘く声をあげ慌てて押し殺す)
ふぅん…玲緒ちゃんはいい子にしたいのに、このおちんちんが勝手にいけないことをしちゃうんだ…
もしかして悪魔はココに住んでるのかもしれないわね…くふふ
(謝りながらも鼻先で堅さを増して揺れるものを楽しげに眺め)
そうよね いけないよねぇ…こんなところでこんなことされて
こんなになっちゃうなんて…
(膨らんだ先端に今にも触れそうなほど唇を寄せて熱い吐息をあびせつつ)
…小さくしないとダメよねぇ?
玲緒ちゃんはいい子だもの…できるわよね
(両手を回してお尻の柔肉をやんわりとすくい上げ更なる興奮を煽りながら、逆のことを要求する)
う、んっ…わるいこ、じゃなくていいこになりたいのにっ…
駄目なこと…しちゃって…勝手に、っなっちゃう…
(彼女の言葉に乗せられ、厭らしい行為は悪いことだと思い込んでしまう)
むり、だよぉ…れおっ、できなっ…できないよぉ……
ひぁぁ、っん…おねえさん、はなれてぇ…いき、いきがっ…ッ…!
(真逆の事を強要され諦めにも似た思いが胸を占めている)
(彼女が言葉を発するたびに熱い息遣いが敏感なモノを擽り体が震える)
ゃ、ぁっ…やだぁ、っ…くるしい、よぉ…
これからもっといいこになる…、からぁっ…たすけてっ…
【今夜もちょっと、眠気が来てしまいました…】
【この辺りで再び凍結にすることは出来ますか…?】
【あまり進んでいないのに申し訳ないですが……orz】
【わたしの方は今の所29日と30日、31日が都合が良さそうです】
【時間は今日と同じ位の時間で…いかがですか…?】
くふふ 小さく出来ないの…?
(期待通りの反応にたまらず腰を一振りして膝をすりあわせ)
ふぅ…じゃあ玲緒ちゃんはいつもはここがこうなっちゃったときはどうしてるの?
誰かにおねだりして小さくしてもらうの?
(逃がさないとばかりに一段と密着し、ふるふると踊る尻尾をつかまえて)
(それを見立てて情熱的にしごいてみせる)
…それとも……一人で…するのかな…?
(あえて何をとは言わず追い詰めていく)
【はい 時間になりましたしね】
【じりじりしたプレイは期待通りですのでどうぞお気になさらず】
【次回は…それでは30日にまたこの時間にということでお願いしたいと思います】
【ありがとうございます…】
【では…今夜はここでおしまい、ですね…続きが楽しみです】
【判りました、では30日の今日と同じ位の時間に続きをよろしくお願いします…!】
【今夜もとてもどきどきして楽しかったです…時間が過ぎるのは早い、ですね……】
【都合が悪くなったり何かありましたら楽屋スレのほうに書き残しますので…】
【それでは…すみませんが、今夜もお先に失礼させて頂きますね…】
【30日にまた、お会いしましょう…♪】
【おやすみなさい、ナツメさん】
【承知しました。それではまた後日に】
【今日も可愛いプレイをありがとうございました おやすみなさいー】
【先日のロールの解凍にお借りします…】
【それでは…続きのレスを作りつつナツメ ◆ULd70djpGA さんをお待ちしますね】
【今晩は お待たせしました】
【今夜もよろしくおねがいします】
【はい、今晩はです…】
【今夜もお相手、よろしくお願いしますね……では続きを】
>>547 …いつも…いつも、は……
む、胸がどきどきっ…するの、おさまるまでおとなしく、っぁン…
だれにも…みつからないようにッ…隠れてぇ、っ…!
(敏感になっていた尻尾を捕まれ甘さを含んだ声が漏れるが片手で口を覆い押し殺す)
…ん、ぁッ…!
(見立てるように扱き動かされる尻尾と自身のモノがシンクロし)
(ソレ、を思考してしまいそうになる)
ひ、っ…ひとりで、なんてっ…そんなことッ…
…ここ、…さわっていいの、お風呂とか…おトイレ、だけ…ってぇ…
(言葉で壁際まで追いやられ、ナニをとは言われていないが)
(近いようで間違った事を口走って)
いやらしいこと、っ…れおは…れお、は……
…こわくなって…途中、っまでしか…
(肉食獣に追い詰められた兎は震える声でそう答え…)
【このまま街の裏路地だと進めにくい、ですかね…】
【近くの廃屋とか…安ホテルなんかに連れ込んじゃっても構いませんよ…】
【勿論、このままの場所で進めるのもいいですし……ナツメさんにお任せ、しますね】
自分でしちゃうの…こんなふうに?
(すっかり張り詰めたものに指先を添え、わずかに触れる程度の強さで)
(本当にゆっくりと上下に刺激を与える)
それで気持ちよくなってるのね…いけない子
ココには…悪魔の悪い種がいっぱい入ってるのよ?
(だんだんと擦る手を早め、震える脚に絡まる下着をゆっくりと引き下ろして)
(片足ずつ促して、勢い下着を抜き取ってしまう)
でも出さないで我慢してるのは偉いわね…いい子
(これから…というところで不意に立ち上がり)
近くに宿をとってあるの
そこでもう少し詳しく…隅々まで調べてあげるわ
(奪い取ってしまった下着を胸元におしこんでしまい)
(完全に欲情した獣の目をして、玲緒の手を引いて歩き出す)
【それではもう少し大胆なことが出来る場所に向かいましょう…】
ぁ、っ…ン…
(もどかしい程ゆっくりとした手付きで触れられ)
(その感覚に身を委ねながらコクコクと小さく肯定の意思を示す)
ご、ごめんな、さい…わるいこ、で…いけないことっ…して…ッ
…ひ、ぁっ…たね…種、って…なんですか…
(促されるまま足を動かすと下着を脱がされてしまい)
(スカートで隠れても誰かに見られそうで落ち着かない)
(精通も不十分な為性についてもあまり知らないようだ)
ぁ、あの、っ…宿って……
(片手でスカートを気にしながら押さえ、導かれるまま道を歩む)
…ぼ、暴力…とか、痛い…ことは…
(宿に着いた途端に彼女が豹変し乱暴なことをされるのでは、と怖くなり)
(相手を刺激しないようにそれとなく問いかける)
(裏道を少し行った所で前を歩いていた彼女の足がふと止まり一軒の建物の前に…)
【どんなことをされてしまうか…たのしみ、です…】
そーぅよぉ…白くて黄ばんでヌルヌルしててねぇ
すごくイヤらしい臭いがするの…出しちゃったことない…?
(道すがら、人目を気にしてスカートを押さえる姿につい足を速めつつ)
痛いことねぇ…玲緒ちゃんがどのくらい良い子にできるかによるわね…
(不安を煽るようにわざと脅かしてみせ)
(とりたてて豪華でも粗末でもないホテルへ入っていく)
ハイ 到着
入って入ってー…
(部屋に導き入れると、後ろ手にカギをかけ)
んー…いい匂い…
(唐突に後ろから抱きついて軟らかい髪に鼻先を埋める)
(背中に豊満な身体を密着させ、大胆に両手で玲緒の身体をまさぐる)
しろくて…ぬる、ぬる…よく、わからない、です…
…触って、かたく、…なると…さ、さきっぽのところ、がトロってしてたことが…
あれが…種…?……まるく、ないのに…?
(思い浮かべる植物の種とは似ても似つかず疑問は募るばかりで)
いい子、にしてたらっ…わ、わかり、ました…ッ
…お家に…帰りたい、ですので…おとなしく、します…
(問いの答えは結果的には不安を増幅させるものになってしまったが)
(それでも気丈に振舞おうとする)
(やがて通された建物のとある部屋)
(危険がないか、おどおどしながらも部屋の中をみつめてから中に招き入れられる)
…おじゃま、します……ッ!
(中に入って早々早急に抱きつかれ体を一瞬強張らせる)
あ、あの、…っ…ァ…ひぁ、ぁっ…!
(両手が体のあちこちを撫で回し力が抜けそうになってしまう)
に、におい…、って…悪魔と、人、だと…ちがう、ものなんですか……?
(息を徐々に荒くしながらふとした疑問をぶつける)
うふふ それじゃ一回だけ、見てみようか…?
玲緒ちゃんの一番恥ずかしくてイヤらしいモノ…
(ぎゅっと握られている玲緒の手をとって、優しくしかし有無を言わせず)
(スカートを持ち上げているものに導き、握らせる)
いーい玲緒ちゃん…お姉さんが やめていい って言うまで続けるのよ?
(玲緒の手の上から握り、リズミカルにしごかせていく)
(ブラウスのボタンをはずし、ゆっくりはだけさせる)
そう 少し違う匂いがするの
甘くて妖しい匂い…玲緒ちゃんは…どうかな
(汗ばんだ首筋に顔を寄せると、熱い息がかかる)
ぁ、っ…なに、…ッ…!
(優しく握られる手…だけどそれはどこか有無を言わさぬ力強さも込められていて)
(されるがまま、自身のモノへと導かれ重ねられた彼女の手ごと握らされ)
ふぁ、っん…!
ぁ…ン…これ、っゃ、ぁ…ッ…やめ、っ…
(強弱をつけつつ動かされ、扱かれて初めての刺激が体を走り抜けていく)
…や、だぁ…あたまっ…ちかちかしてッ…へんになっちゃ、ぅっ…!
おねえさ、ぁ…こわい、…こわいっ、よぉ……
(ボタンを外されると白い肌が現れて)
(はじめての経験に戸惑いを隠せない)
におい…あまくなんてな、っ…あせ、かいてる、からぁ…ッ
…や、っ…かがないでっ…。
(汗と交じり合った程よい芳香が彼女に届き妖しく、惑わせる)
だめ…頑張って続けなさい…
(手を放し、スカートをたくし上げる)
(すると正面にあった姿見に、初めての行為が映し出され)
(幼げな顔立ちからは想像もできない艶かしさに息を呑み)
(たまらず服越しに股間に触れると、厚手の生地が吸い切れない程潤っていて)
うそ…こんなに…?
…正真正銘…ホンモノの悪魔だ…わ…んっ
うふ ふ…まだ…そのまま続けるの……っ
(玲緒の動きが鈍ると再び手を沿え、一気に激しく扱かせはじめる)
んぁ、っ…おっきく、なってきた、ぁ…
やぁぁ…鏡、っみられちゃ、…みちゃ、だめぇぇ…
(質量が増したモノを懸命に擦っている手が離れ)
(まくられたスカートの下から厭らしく覗く物体が鏡に映され動きが遅くなる)
(再び彼女の手がそえられ一層激しく扱かれる)
ひっ…ぁ…!!
お、おねえさっ、ぁ…ぁ、っ…なにかでちゃ、っ
はなし、てぇ…おトイレ…いかなきゃ…!
(後ろから覆い被さるように抱かれているので身動きが出来ず)
(込み上げてくる初めての射精感に尿意に似たものを感じ、トイレに行かせてほしいと哀願するが…)
ふう…んっ だめ 続けなさい…!
(自らも慰めながら、さらに続行を命じて追い立てる)
(迫る射精の予兆に暴れる細い腰をしっかりとつかまえ、止めとばかりに刺激を強め)
(最後のひとしごきの寸前…)
ん…っと…
(唐突に玲緒の両の手首を掴んで放させてしまう)
(鏡の中で寸止めの切なさに痙攣するものに舌なめずりをして)
うふふぅ…そんなにお願いされたら…放してあげないとね
(玲緒の身体が落ち着くまでそのまま静かに髪を撫でる)
(ベッドに腰掛け、見せ付けるようにズボンを脱いでいく)
…はぁ、っン…んっ、ゃ、あぁっ…!
うごかしちゃ、だめぇっ…ッ…おもらししちゃ、ぁ…ぁ…!
(息を忙しなく乱して…我慢の限界が近くなりついに)
(何かを出してしまう、…あとほんのちょっとの刺激だ、という所で刺激が無くなり)
はぁ、っ…ぁッ…ふ、ぅ…んぁ…な、なんでぇ…っ
(お預けを食らった子犬の様な瞳で鏡越しに彼女をみつめる)
へん…へん、だ、よぉ…確かに、おねがいしたけどぉ…ッ…
や、やめるの…もっと、いやぁ…
(僅かに先走りを漏らしたままのモノ…掴まれた自由にならない両手を)
(再びソレに触れさせたくて手を力無く動かす)
(そんな彼女が自分から離れ、腰掛けたベッドでズボンを脱いでいくのを)
(目が離せなくなる)
(自由になった手はそり立つモノに触れぎこちなく扱かれていて……)
【そろそろリミットが近づいてきました…】
【今夜はここで再び凍結にする事は出来ますか……?】
【盛り上がって来たばかりですのに申し訳ないです】
あーらぁ…玲緒ちゃんは随分ワガママなのねぇ
(可愛らしく身悶える姿を楽しそうに眺め)
うふふ…おちんちん触りたいの…?
仕方ないなぁ
(たまらずに自慰を再開するのをあえて咎めず)
……出ちゃいそうになったら手を放して
おさまるまで良い子にできるなら…
(あらわになった、引き締まっていながら女らしい脂も纏った脚をゆっくりと開く)
(その狭間にはすっかり濡れ透けた黒い下着がみったりと張り付いている)
お姉さんがもっと玲緒ちゃんのコト…調べてあげる…
【はい 凍結OKです】
【日取りですが、申し訳ありませんが来週の…7日ごろ以降になってしまいます】
【ありがとうございます、いつもすみません…】
【いえいえ、大丈夫ですよ…気長に、ゆっくりたのしみたい、ので…】
【では…7日か、8日…もしくは9日はいかがでしょうか…?】
【それ以降ですとちょっと都合がまだ判らないので…】
【こちらこそ お付き合い頂いてありがとうございます】
【それでは次回は8日ということにしておきましょうか】
【はい、8日で問題ないですよ…♪】
【約1週間後ですね…これからどうなるのか、楽しみです…】
【時間もいつもと同じ、夜8時近くにこちらに来て見ますね】
【それでは…今夜もお先に、失礼します、ね】
【今夜も楽しかった、です…おやすみなさい、ナツメさん】
【了解です 今日もありがとうございました】
【次回もじっくり色々してあげたいと思います】
【それでは お休みなさい】
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:23:33.37 ID:cV94uQRH
月末
【名前】エリクシル・フォーウッド
【性別】♀
【年齢】14
【身長】139
【体重】36
【3サイズ】62・48・61
【容姿】長い金色のロングヘア・青い瞳の釣り目・白い肌
【性格】高飛車・傲慢・自己中
【男性器】20cm近いズル剥け巨根
【女性器】処女・無毛
【趣味】メイドいびり・平民虐め・お風呂
【NG】なし(スカや猟奇の場合スレの移動をお願いすることがあります)
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由なく育てられた貴族の娘
弱いものをいたぶることに快感を覚えるドS
と思うじゃん?
(性的でない意味でも)他人に責められた経験が無いため気づいていないが潜在的なマゾ
プライドと自信をズタボロにされ、地べたに這いつくばらされることに興奮を覚える
噂では最近フォーウッド家の財政が傾いてるとか、メイドの一人が粗チン化薬を作ってるとか…
さぁ、この私が遊んであげるわ。
誰か私を楽しませなさい!
【よろしくお願いします。】
何よ!誰もこないじゃない!
この私を退屈させるなんて平民のくせにどういうつもり!?
【待機解除します、お邪魔しました。】
【これからよろしくお願いします。】
タイミングが合ったらメイドさんとしていじめてみたいですねー
この私が来てあげたわ、感謝して私の前に跪きなさい!
【待機にお邪魔します。】
573 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 22:42:50.83 ID:FIJvsBhI
えらい
>>572 【お嬢様のメイドとして、スカなどを交えロールをしたいです】
>>574 【えっと、それはどっち側でしょうか。】
【私に責められたいのか、私を責めたいのか。】
>>575 【基本的に、こちらが責めたりしたいです】
【普段の生活ではこちらがいびられているけど夜はラブラブな感じでどうでしょうか?】
>>576 【それだと私は自分の性癖に気づいてるのかしら。】
【ラブラブとかうまく出来る自信ないけど、それでもいい?】
>>577 【はい、既に気付いている設定ならばやりやすいです】
【大丈夫です、不器用な感じのお嬢様も見てみたいですから…】
【私のプロフィールも張り出しますね、少々お待ちください】
【名前】サリア・カーレス
【性別】♀
【年齢】18
【身長】160
【体重】49
【3サイズ】85 52 84
【容姿】黒髪のセミロング。
赤い瞳に垂れ目。優しい笑顔が特徴。
【性格】周りからは世話焼き、優しいとよく言われる
【男性器】18cm 玉付き包茎
【女性器】経験済み(エリクシルの性処理のため…といっても逆レイプに近いことをした)
剛毛
【趣味】掃除、料理など、家事全般
【NG】なし
【備考】元貴族のメイド。家が没落したため、フォーウッド家にメイドとして拾われた。
幼い頃はエリクシルとは姉妹の様に仲がよかったが、メイドとなった今はこき使われ、没落した家のことまで度々言われる。
だが、夜は立場が逆転…幼い頃からの付き合いなためか、エリクシルの性癖まで知っている。
【この様な感じで、いかがですか、お嬢様?】
>>580 【ふふ、お気に召していただけてよかったです】
【移動先を用意していただき、ありがとうございます】
【では、そちらへと移動しますね】
【それでは私も移動します、お邪魔しました。】
【サリアを待たせていただきます。】
>>583 【お待たせしました、お嬢様】
【一応、何処かで他のメイドが見ているかもしれませんので(頭を深く下げ】
【昨夜のスレが空いているようです】
【先に移動してますね】
【私も移動します、お邪魔しました。】
586 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 01:02:11.93 ID:L4gHy98b
わざわざ移動する必要あるのだろうか
【こんばんはー、お久しぶりです。それでは少し待機してみますねー】
【それでは時間になりましたので失礼します、お休みなさいー】
589 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 02:55:10.26 ID:kqz43m/n
敗戦
【ロールの解凍にお借りします…】
【それではレスを作りつつ…ナツメ ◆ULd70djpGA さんをお待ちしますね】
【今晩は 遅くなって申し訳ありません】
【ぁ…よかった、です】
【お気になさらず……はじめても大丈夫ですか…?】
【続きが出来たので投下しますね】
>>563 (経験も知識も乏しくて今している行為が自らを静める為の)
(行動なのだ、とは微塵も思っておらず)
ん…ぁ、っ…ぁは、ぁ…ぁ…
(ただただ胸の中に芽生えた熱いナニカを消し去りたくて)
(感じるポイントや強弱のつけ方も分からないまま夢中で扱かせ続ける)
(目の前で始まる成熟した女性のストリップに声を無くし)
(瞳が、彼女の陰部を捉えると息遣いを獣のように荒くする)
なんか…でちゃい、そ…っ…おちんちん、むずむず、するっ……
…これが、っ…しゃせー…って、こと…なのかなぁ…ッ
(本で得ていた僅かな性知識からそうではないかと思い浮かべ)
(先端のぬるぬるを塗りこむようにぐりぐりすると体が強く跳ね上がり)
あ、ァっ…んぁっ…ぁ…!
(本格的に達してしまう前に言われた通りおとなしく手を離す)
…わたしも、っ…しらべたい、です…おねえさんの、ことっ…
この体と…ふつうの、女の人の、ちがい…知りたい…、です
(残されていたスカートを床に落とし上はシャツをはだけさせたまま)
(ベッドで待ち構える彼女のそばへ近寄る)
【それでは、よろしくお願いしますね】
【お待たせしてしまって申し訳ありません】
【今夜も宜しくお願い致します】
(拙い自慰にいよいよ目を輝かせ)
うふふ
玲緒ちゃんは本当にいやらしい子ねぇ…射精は知ってるんだ…
(言いながら自分もたまらなくなり、シャツの上から両手で豊かな膨らみをまさぐる)
いいわよ…ちゃんと我慢できるいい子だから
お姉さんのことも教えてあげる
(視線をうけて、新たな雫があふれ出るところを突き出すように軽く腰を浮かせ)
(歩み寄る玲緒を迎える)
ちが、います…、おとこのひと、とおんなのひとの体の違い…知りたくて
…本で…ん、しらべた、だけでっ…ぁ
(保健の教科書に載っているようなリアルで医学的な図ではあったが)
(知識だけは多少あるらしく)
(否定の言葉を出していても瞳は彼女の行動を追って)
は、ぁっ、……なにか、…ぬれて、る…?
いーにおい、…ここ…?
(突き出すように見せ付けられるそこは熱く潤い布地に染みが出来ていて)
(雄を誘う芳香と混ざり合い妖しく誘う)
(ソコに触れそうなほど近くまで顔を近づかせ洗い息が太ももを擽る)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
ん…ふ…
(熱い吐息にひとつ腰を震わせて)
そう…そこ…ふふ ふ
玲緒ちゃん、こっちにお尻向けて?
お姉さんが調べやすいように…
(やや強引にシックスナインの体勢をつくり、玲緒に自分の顔をまたがせて)
さぁ…いいわよ
調べてみて…
(片手をのばして自ら下着をずり下ろす)
(すると玲緒の目の前でたっぷりと濡れた布地が糸をひいて離れ)
(手入れのされた繁みに彩られたところが露になる)
どう…?玲緒ちゃんの女の子のところとどう違うかな…
(少し恥ずかしいのかやや上ずった声になり)
(誤魔化すように、顔の前で脈打っている玲緒のものを握ってゆっくりとしごきながら)
(その向こうに息づいているもう一つの性を観察する)
……は、い
(大人しく指示された通りの体勢を取り)
(彼女の両側にある体を支える足が僅かに震えていて)
え、と…ん…、ぁ…ッ
わたしの、は…ここ…つるつるで、なにもないのに…そう、じゃなくって…
(モノから体全体に甘い痺れが走り尻尾が落ち着き無く揺れ動く)
(もう一つの性器にも徐々に快楽のしるしが現れ、蜜を少しずつ下着に漏らし)
…それに、っ…ちっちゃい、なにかが、あってぇっ…
(自分には無い秘芽を興味深げに見つめ無意識にソコへ息を吹きかける)
ふ ふ…ソレは…玲緒ちゃんがもう少し大人になったら…かな…ひゃう
(素直な視線を感じたそこはさらに熱を帯びて新しい蜜をあふれさせ)
(不意に急所に浴びせられた吐息に腰が弾む)
ふ…ぅ…それは…玲緒ちゃんのココ…女の子にもついてるこの部分…よ
(おかえしとばかりに、雫をこぼす玲緒の先端を指先でつまむように刺激し)
(切れ目をくちゅくちゅと強く擦っていく)
(それでも決して射精には至らせず、思いの丈は全て押し込めさせられたまま)
おとな、に…?
…もっと成長すれば、…っ、…はぁ…こんな風になれるの、かなぁ…
(性器には触れず、下着に収まりきらない蜜がそのまま伝い落ちるのを眺め)
(流れた蜜の跡に舌を伸ばして舐め取る)
あまい、味……花の蜜、みたい……
(舌に残る甘味をもっと味わいたくて)
(鼻先をそのまま下着に寄せて下着越しにそこに舌を這わせる)
ひ、ぁっ、っぁ…おんなのこの、っ、おちんちん…ッ…?
(自分のソコを刺激され足の力が抜けそうになる)
(正式名称の判らない女性の性器を不思議そうにみつめ)
れおのおちんちん、っ…さわっちゃ、だめぇっ…
(何度もお預けされた体がもどかしくて)
(もう触れないで欲しいとお願いする)
599 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 22:29:49.04 ID:kqz43m/n
600↓
そうよ…もう少し大人に…ん!ひ…っ!?
(不意に熱い舌に撫でられ思わず腰を引と)
(高ぶった突起が包皮の下からわずかにのぞく)
うふ…ふ…ぅ
おちんちん苦しい…?
ムチはひとまず十分かしらね…それじゃそろそろ…アメをあげないとね…
(ボタンを外してシャツを肌蹴ると、下とセットの下着に包まれた豊乳が露になり)
(その深い谷間へ玲緒のものを迎え入れる)
射精…汚らわしい悪魔の種を吐き出す背徳の…
悦びを知っておくのはいいことよ…
そのほうが…ふふ…ふ
(下着越しに強く胸を寄せ、激しくしごきたてていく)
(女性の乳房独特の弾力と温かみのあるものに包まれて)
(少し、動かされただけでもモノがびくびくと震え始め)
ぁっ、っぁ、…なに、ぃ、これ、ぇ…っ……
…おちんちんがぁ…っむにむにって、っ…!
やわらかくて、っきもちいい…よぉッ…
(与えられる未知の刺激に夢中になり)
(更なる快楽を求め自らも腰を動かしはじめる)
もう、っ…がまんできなぁ、っ…
ださせてぇ、っ…しゃせー…したい、ぃ…
はぁ、っ、ぁ…まだがまんしなきゃ、いけない、のっ……?
(鼻先を彼女の秘部に押し込んだまま)
(硬くなった突起に舌を這わせたり鼻の先端で刺激させたりする)
んふ…ぅ…っ
(必死の舌使いにたまらず甘い息を吐き)
(刺激を求めて腰を突き出したくなるのを堪え)
射精したい…?
だめよ…玲緒ちゃんは我慢するの…
これからずっと…一生射精はなし…よっ!
(厳しい口調で言いながらも決して手は止めず)
(玲緒の腰使いに合わせて柔肉を擦り付けて)
(溢れる先走りが更に快楽を加速させ、堪えようのない射精へ追い立てる)
んっふ…ぁ
どうしても出したい…?
(胸の中で限界を訴えるものが暴れる感覚を楽しみつつ)
玲緒ちゃんの精液は不浄の種…
お姉さんとしてはそんな危ないものを吐き出すのを
見逃すわけにはいかないのよね…だから…
(突然手を止めてしまい)
玲緒ちゃんがお姉さんのペットになって
射精を管理されることになってもいいって言うなら
(手を伸ばして玲緒の慎ましい膨らみを優しく撫でて)
一回だけ…射精させてあげる
(むしろ悪魔のように、笑う)
んぅぅ、んぁ、ふ…なんで、っ…なんでぇぇ…
れおはどうして出しちゃ、っ…いけないのぉ……!
(射精することを許されず我慢しろ、と上からの口調で言われ)
(腰を動かし刺激を求めながら駄々っ子のように我侭を口にし)
…ひゃぅ、ぅぅ…わたしが、っ…悪魔、だからっ…
しゃせー…、っしたい、よぉ……っ
(涙声になりながらあと少し、まで来たところで…)
(彼女の動きが止まってしまい寸止めに)
なるぅ…なる、からぁ…!
おねえさんのぺっとっ!
わんちゃんやねこちゃんみたいになる、からぁ…っ
いい子にするっ…だから、…出したい…しゃせー、させてぇ…!
(悪魔のような要求に逆らえず)
(胸を撫でる手に頭をすり寄せて可愛らしくおねだりをした)
……おねえ、さまぁ…
【もうちょっと言うことを聞かないままにするかどうか迷ってしまいましたが…】
【大人しく言う事を聞いてご褒美を貰いたくなっちゃいました……】
【あまり長くなってもいけませんし…】
【ちょっと眠気が厳しくなってきました…】
【楽しくなってきたのに名残惜しいですが…凍結は可能でしょうか……?】
【私のほうは…ちょっと来週中は帰省やら用事で来られそうにないので…】
【早くて、19、20日頃〜23日と26〜31日頃になりそうです】
(愛くるしくも淫らで浅ましい様子に鳥肌をたてて身震いし)
そう…射精したくて、ペットになっちゃうんだ…
ふふふ 本当に玲緒ちゃんはいやらしい子ねぇ…
(止め処なく先走りを溢れさせる先端を指先で撫でてやり)
(優しく身体を入れ替え、ベッドに横たえた玲緒の腰に跨る)
いいわ…それじゃあ…
玲緒ちゃんに最初で最後の射精をさせてあげる
(手を沿えながら、ゆっくりと玲緒のものを受け入れていく…)
【いつまでも眺めていたいところですがそろそろ終わりを目指さないといけませんね】
【凍結了解です】
【お盆休みを挟んで、ひとまず次回は20日予定という事でいかがでしょうか】
【このままもっと続けていたいですが…一度、区切りを付けて】
【終わらせた方がよさそうですからね…今のロールが終わりましたら…】
【もしもナツメさんがよろしければまた新しくロールをしたいです】
【凍結、ありがとうございます】
【では…とりあえずは20日に待ち合わせにしましょう】
【次回も…楽しみ、ですね】
【それでは…何かありましたら楽屋スレかこちらにご連絡しますので】
【…今回も、お先に失礼しますね】
【おやすみなさい、ナツメ…おねえさま】
【20日にまた…お会いしましょう】
【そうですね…承知しました。今日もありがとうございました】
【それではまた次回を楽しみに…お休みなさい】
【こんばんは、二人ともお疲れさまでしたー。】
【それでは今夜も少しばかり待機してみますねー】
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?
レイさんとエッチしたいのですが…
あ、こちらは女性です
【こんばんはー、はい♪構いませんよー】
【ご希望のシチュはありますでしょうかー?】
【そうですねぇ、レイさんのセックスの実験台みたいな感じで…】
【バイト感覚できたエッチ好きの学生とかどうでしょう】
【分かりましたー、ではホテルかなんかで待ち合わせて…って感じにしましょうか?】
【書き出しますので少しお待ちくださいー】
はい、おねがいします
ありがとうございます、お待ちしてますね
まだ、来てませんよね…
(ホテルの一室の扉を開け、ベッドにゆっくりと座る)
(費用はこちら持ちで性行為に関するテストのモニターを募集したところ、その内の一人と会うことになり、相手のプライバシー保護のためここで待ち合わせをすることになった)
何か、凄くいけないことな気がしますけれどこれも私の役目ですね。どんな方がいらっしゃるでしょうか…
(こんな事を頼むのは自分としては気が引けるが、それでも役目と思いドキドキしながら待つ)
(数分後、ドアをノックする音が聞こえてきて…)
【それではこんな感じでよろしくお願いしますねー♪】
614 :
ふみ:2012/08/09(木) 02:15:25.23 ID:wTcXPgog
【よろしくおねがいします】
(ドアをノックして)
こんばんは
(背中までの長さの黒いストレートの髪、優しそうながら利発な顔つきをした女性がはいってくる)
(白いワンピースをきて、いかにも清楚、という格好に容姿が、ホテルの内装や照明とミスマッチで)
はじめまして、ふみです
(ペコリと礼儀正しくお辞儀をして)
今日は、よろしくおねがいしますね
(にっこりと優しく笑いかける)
こんばんはー、わざわざ来ていただいてありがとうございますー♪
(ドアのノックの後、入ってきた女性の姿を見て立ち上がりペコリとお辞儀を返して、どんな人かな…と想像していた人物と違い少し安心し)
(清楚な姿で、黒髪の美しい女性に少しうっとりとしてしまう)
は、はい。はじめまして…レイです、今夜はよろしくお願いしますー
最初に渡すように言われたのでまずはこれを…
(お辞儀の後に挨拶をし、軽く握手してからバッグから厚めの封筒を取り出して渡す)
616 :
ふみ:2012/08/09(木) 02:33:07.91 ID:wTcXPgog
ありがとうございます
(封筒をうけとると、ショルダーバックの中へ)
レイさんって綺麗ですね…ほんとにロボットさんなんですか?
(小さく笑って)
こんな綺麗な人と…エッチできてお金ももらっちゃうなんて、ちょっと悪い気さえしちゃいますね…
(軽くレイの頬を撫でると、ベッドに腰かけて)
レイさん…きて…
よ…よく言われるんですけれどそんなことありませんよ?ふみさんの方がよっぽど綺麗です。
えーと、ロボットっぽくないですか?
(綺麗と褒められてドキッとし、首を横に振って顔を赤くして反応する)
いい経験をしていただけるように頑張りますねー?うまくできるか分かりませんけれど…
(頬を撫でるふみさんに微笑みかけて、ベッドに再び腰掛けて)
はい、失礼します…んっ…
(そっと隣に寄り添うとまずは軽くキスをし、て手を背中に回し)
(もう片方の手を滑らせて、腕や脚などの露出した肌を触ってみる)
618 :
ふみ:2012/08/09(木) 02:50:35.39 ID:wTcXPgog
いえいえ、レイさんのしたいように…自由にしてくださいね…
んっ…ちゅっ…
(体を預けて、目をとしで唇を受け入れて)
ん…
(肌をさわる手の感触を楽しむと、その手を握り、指をからめて)
ちゅっ…んっ…
(レイのふとももを手で擦り、軽く舌を唇にさしこむ)
はい、ではそうさせていただきます…
んっ、ふぅ…
(軽く何度か啄むようなキスを繰り返し、その後に舌をゆっくりと侵入させ)
(手を握り指を絡めて、機械とは思えない手の感触を伝えて舌を舐めようとしつつ更に抱き寄せて)
んっ、ふぁ…はぅっ!
(太股の辺りを触られてその擦る手に甘い声を上げていき、股間の辺りに不自然な膨らみができてしまう)
620 :
ふみ:2012/08/09(木) 03:10:52.69 ID:wTcXPgog
ちゅっ…ん…
(レイの舌に舌を絡めて、舌を愛撫するように刺激していく)
ちゅっ…くちゅっ…
(深く絡めていくのにあわせて、太ももを広くなでていく)
ん…レイさん、敏感なんですね…
(手が太ももから、内ももを伝って膨らみへとのびていく)
(スカートの上からかるく膨らみをなでて)
ちゅっ…
(かるくキスをする)
レイさん…
(膨らみをもどかしいぐらい優しくなでながらブラウスのボタンに手をかける)
脱がせてください…もっとレイさんとふれあいたいな…
んふぅ、はぁぅ……
(舌同士で刺激をしあいその合間にこもった声を漏らして、ディープキスを進めていき)
んっ、ふあぁ…
(太股を広く撫でる手に更に感じて、唇を離すと糸を引いて離れていく)
どうもそうみたいです、あぁっ…そこはまだダメっ!
(彼女の手が太股から内側の内腿に伸び、ゆっくりと膨らみに上ってきて小さく喘ぎ)
(スカートの上から撫でられてしまうと更に快感が身体を駆け巡り、手には硬い何かが脈打つような感触を伝える)
はい、ふみさんも私を脱がせて…もっとふれあいましょう…
(膨らみへの刺激に蕩けるような感覚を覚えながら脱がされていき、自分も彼女を脱がせようとワンピースに手をかけていく)
622 :
ふみ:2012/08/09(木) 03:35:51.46 ID:NSkYogvC
びくびくってなってますよ…
(かるくにぎり、指で刺激して)
(キスしたり、肌にふれあいながら、服を脱がせあう)
ブラジャーも、はずして…
(レイにブラをはずしてもらうと、Cカップの形のよい乳房があらわになる)
(黒いセクシーな紐パンティ一枚になり、レイと一緒にベッドに横になる)
そ、それはその…そういう部分ですから…ひゃうぅっ!
(握られるだけでも変な声を漏らし、指の刺激が加わると先走りを模した液が下着越しに溢れてきてしまい)
(キスを続けながらお互いに脱がせ合っていき、自分も下着姿になってしまう)
は、はい…すごく綺麗ですよ?ふみさん…
(言われた通りにブラを外すと形のいい胸が現れて、思わず見とれてしまい自分の胸と見比べてみて)
(ベッドに横になるとふみさんのセクシーな下着と姿ですでに自分のショーツがモノを押し上げていて、沸き上がる興奮と感情のまままずは彼女の胸を掴んでやさしく揉み込んでみる)
624 :
ふみ:2012/08/09(木) 03:55:55.78 ID:NSkYogvC
あん…んっ…
(胸をもまれると、身もだえして、お返しにと、レイの胸を揉みかえす)
(からだを密着させて肌とふれあわせて)
ちゅっ…
(そのまままたキスをする)
(足と足を絡めて、太ももで膨らみをじっくりと擦りあげる)
(乳首を指先でくりくりと弄り、口内に舌をねじ込んで、レイの性感帯をさぐるように、ねっとりと舌先で攻めあげていく)
んっ…ふぁっ、あっ…♪
(お返しに胸を揉みしだかれ、声を上げてしまい部屋に響き渡り)
(身体が密着し、肌が触れあうと先程と同じようにキスをし、甘美な絡みを続けていく)
あぁっ、男の子そんなに擦っちゃダメですぅ…ふぁっ!あはぁ…
(ふれあったまま、太股で股間のモノを擦られて先走りを溢れさせて下着をぐちょぐちょにしてしまい)
(乳首はピンと起ち、そこを指で弄ばれてしまい、また舌を口内に受け入れて唾液を交換するように流し込み、必死の抵抗のつもりか残された黒いパンツに手を伸ばし脱がせようとする)
【申し訳ありません…そろそろ時間でして、凍結は可能でしょうかー?】
626 :
ふみ:2012/08/09(木) 04:12:00.90 ID:NSkYogvC
【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつがよいでしょうか?】
【では次は少し間が空きますが13日の月曜夜はいかがでしょうかー?時間は22時からなら大丈夫です。】
628 :
ふみ:2012/08/09(木) 04:19:14.45 ID:NSkYogvC
【はい、たぶん大丈夫だと思います。楽しみにしてますね】
【今日も楽しかったですよ、ありがとうございました】
【先に落ちますね】
【最後にトリップだけつけておきます】
【はい、では13日またお会いしましょう♪拙いロールですが楽しんでいただけたなら嬉しいです…】
【ではお相手ありがとうございました♪それではお休みなさいー。私も失礼しますね…】
【以下空室です】
【少し早く来れたので、今からエリクシルを待たせてもらうわね】
>>631 【おまたせしました。】
【サリアはメイドの鑑ね。】
>>633 【わかりました、先に移動して確保しておきますね。】
635 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 22:53:26.17 ID:ndqRxakz
なぜ移動する
636 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 13:02:18.60 ID:J7oppu7t
ディーン元気
637 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 12:21:37.40 ID:LmYmiArv
閉会式
【こんばんはー、そろそろ約束の時間が近づいてきましたのでお邪魔しますー】
【こんばんは、レイさん】
【ではさっそく続きから…よろしいでしょうか?】
【こんばんはー、今夜もよろしくお願いしますねー♪】
【では
>>625からの続きでお願いしますー】
ちゅっ、ちゅ…
(なんどもキスをしてレイの唇をついばみ、レイの口に唾液を流し込んでは、まざりあった唾液を舌ですくい飲み込む)
こっち、敏感なんですね…
(小さく笑う。レイの手の邪魔などせず、むしろ腰をうかせてレイにショーツをぬがせる)
(逆三角にととのえられた陰毛に、割れ目が露になる)
(生まれたままの姿でレイにだきつき、みみもとに口を近づけて)
レイさん…私を脱がせて…それから、どうしたいですか?
(ショーツの中で膨らんだものをつまみ、指先で湿った先端を弄り、かるくしごきあげる。同時に耳たぶにキスをしてなめあげて)
【よろしくおねがいしますね】
>>641 んっ、んふぅ…ちゅ…
(何度も続くキスでお互いの唾液を音を立てて絡ませて、自分もそれを飲み込んで)
はぅっ…それは、その…
(下半身が敏感な事を指摘され、顔を赤らめつつ言い訳が出来ずにいて)
(そうしながらも彼女のショーツを脱がせ、露になるよく手入れされた秘所に驚きつつそっと入り口をなぞり)
(調整のためかいつもよりも興奮をしてしまって、更に下着の中で勃起させてショーツを押し上げる)
んぁっ…ふみさんと、一緒に気持ちよくなりたいですっ…
(耳元でささやかれる言葉に純粋に興奮している様子を見せて、先端をつまんだり弄ったりされて理性は飛んでしまう)
【はい、お待たせしましたー。改めてよろしくお願いしますー♪】
あん…
(あふれてきたものがレイの指先をしっとりと濡らして)
一緒に気持ちよくなる、じゃよくわからないですよ?
(膨らみを弄っていた手の動きがとまり、下へとするりとおりて、ショーツの上から、レイの中心をグイと押す)
んっ、んん…
(体をゆらし、尖った乳首同士をはじきあわせて、手のひらで膨らみを焦らすように刺激して、指先はレイをなぞる)
レイさんが言えないなら…私がいいましょうか?
(そう言うと耳たぶから首筋まで舌をはわせる)
んっ…凄いです、こんなに…
(指でなぞるとすでに濡れていたのか指に愛液がベットリとついていて、その光景に驚いてしまい)
んひぃっ!その…ふみさんと、もっとえっちな事がしたくて…ふぁっ!
(よく分からない、と言われてショーツ越しから指をグイっと押されてビクン、とモノが跳ねて先端がショーツから顔を覗かせて)
んぁっ…ふぁ、はぅ…
(お互いに体を密着させて胸同士が触れて乳首が擦れて揺れ、敏感な身体にまた快感が走り、股間の方は先走りが溢れて)
んっ、ふみさんとしたいですっ…
(快感で思考回路が上手く回らず、出しうる限りの言葉で伝えて)
したいって…なにをかしら?
(体と手をはなし、レイへの刺激をやめる。)
(股間から手を離す直前、ショーツから飛び出したレイを、直接親指と中指でぐにっとつまみ、人差し指で先走りを広げるように弄り、レイの反応を楽しむと、手を離す)
よくわからなかったから、今度は私がはっきりと言いますね
レイさん、ショーツを脱いで、私にお尻をむけて四つん這いになってください
(とても楽しそうな声でそう言う)
(レイに向けて足をひろげると、二本の指で割れ目を広げて、充血したヒダ、ぷっくりとした陰核と、ひくついている膣穴をレイにみせつけながら)
こっちは、レイさんがはっきりと言えるようになったら…ですよ
さ、はやく四つん這いになってくださいね
(指をはなして脚を閉じる)
んっ、意地悪しないでください…ひぃあぁ!
(飛び出たモノをつままれて鈴口の辺りを弄られるとまた嬌声を上げるが、すぐにその刺激は終わり指を離されてしまい)
(はっきり言わないと応じないという姿勢にもどかしそうな表情をし、まさに生殺しの状態になってしまう)
んっ…すごくいやらしい…
ふぁっ、はいぃ…こうですかぁ…?
(ふみさんが脚を開き、その割れ目を晒す姿に見とれてしまいつつ)
(言われた通りにショーツを脱ぎ、お尻をふみさんに向けて四つん這いになり向こうにはひくつくお尻の穴と、その下で濡れはじめている精巧に作られたピンク色の女性器があり)
(更には本来女性にはあるはずのないピンといきり立つモノがふるふる震えて、熱く脈打っている)
レイさん、すごく綺麗ですよ…
(そういうと、手を脚の間にいれ、レイをぎゅっとにぎり)
レイさんのおまんこ、すごく綺麗。しっかりと濡れてて…みとれちゃいますね…
(しゅっ、しゅっ…とレイを扱きながら、割れ目に指をはわせる)
ふふっ、こっちさわるとレイさんのが手の中でビクビクしますね
(なんども指を割れ目に沿ってはわせると、わき出す泉から汁を指先にとり、塗り広げるように動かす)
(その間も一定の感覚でレイをしごきあげる)
どっちからも、どんどん溢れてきてますね、音がかわってきてますよ
(わざと音をたてるように両方を弄り)
レイさん、どうですか?
(後ろから楽しそうに聞く。指先が入り口をほんのすこしだけ解すように侵入してはそとの刺激にもどる)
“どこが”きもちいいですか?教えてください
>>647 んあぁっ…そ、そんなにごしごししちゃやだぁ…♪ひっ!そこは一緒に触らないれぇ…
(ふみさんの手に握られて軽くイってしまい、割れ目からは先程のふみさんと同じくらいの愛液を垂らして)
ふあっ!あぁっ…
(割れ目を何度も触ると相乗効果なのか、ビクンと腰が跳ねてガクガクと脚を震わせて感じて)
(そんな責めを執拗に何度も味わうが、イク事は許されずになぶられていき、股間からは卑猥な水音が響く)
んぁっ、気持ちいいですぅ…私のおちんちんとおまんこがいっぱいいじめられてぇ…ひぃあっ!
(どこが気持ちいいのかその質問にようやく答えられた直後、一瞬だが秘所の中に指が少し入り、きゅんっと指を締め付けてしまう)
ふふっ、よく言えました…
おちんちんきもちいいですよね、こんなにしてしまって
(皮で、溢れたものを塗り広げるとペニスをリズミカルに数回シゴき)
おまんこもいいって言ってますよ?
(人差し指をおまんこ穴にねじこみ、裏側の膣壁からペニスをこすりあげるように動かす)
じゃあ、いまからレイさんがおちんちんって言うたびにこうやって
(ぬちゅっ、ぬちゅっと手コキを)
してあげます。おまんこって言ったら
(ペニスを裏側からこすりあげならがら指を抜き差しして)
こうしてあげます♪
ん…ん……んん……
(そう言うと、顔を股に近づけて、舌先でレイの肛門のシワをのばすように、丹念になめあげはじめる)
あぁっ、んあぁっ…ひぁ…おちんちんいいですっ…
(リズミカルに数回扱かれたモノは手の中で完全に膨れてカチカチになり)
んあぁっ、んぅ…あぁっ!指でおまんこ犯されてるのぉ…ふぁ…
(指が深く奥に入ってきてしまい一瞬だけ身体が固まってしまって、膣内に出入りして文字通り犯されて指をきつく締め上げていく)
んっ…おちんちんやおまんこだけでもこうなのにぃ、っ…お尻までしたらぁ
んあぁっ、私壊れちゃいますっ!
んぁ、おちんちんも…おまんこも気持ちいいれすぅ♪
良すぎて私ぃ…もうダメぇ…イっちゃうぅ!
(まさかの3点責めにおかしくなってしまいそうになり、お尻と秘所はきゅっとさらに入り口が締まり)
(普段は使われないお尻への刺激が特に効いたのか絶頂が近いことを伝えて)
ん、ちゅっ……んんっ…レイさん?お口止まってますよ?
(両方をいじくっていた指が、ピタリととまり)
動かしてほしかったら…わかってますよね?うふっ
ちゅっ……ん、ん……
(再度肛門に口を近づけると、舌をとがらせて、肛門の中へとゆっくりとねじこんでいく)
(手はレイの言葉があるまで、じっとしている)
はぅっ、ふみさんの意地悪…
(手が止まると後ろを振り返り、恨めしそうに見つめて)
あっ…もっとぉ、いっぱい弄ってくださいぃ…おちんちんも、おまんこもぉ…いひぃっ、お尻に何か来たぁ♪
(お尻に舌が入るのを感じて、変な声をあげて嬉しそうに感じてしまい)
お願い、おちんちんもっとぉ…おちんぽゴシゴシしてイかせてぇ…イかせてくれないとちんぽ切ないですぅ…
おちんちん扱きながらふみさんの指ちんぽで私のおまんこ犯して下さいぃっ…♪
(言う度に刺激する、と言っていたので何度も卑猥な言葉を発しながら愛撫をねだってしまう)
ん、ちゅっ、くちゅっ…ちゅっ
(レイの口から言葉がではじめると、手コキと手マンをさいかいして)
シュッシュッシュッヌチュ、ぬちゅっ、ぬちゅっ
(レイのペニスを高速でシゴき、指で膣壁をこすりながら出し入れして)
(拳がレイの尻肉を叩いて音が出るほどに激しく)
(舌はさらに奥へと侵入して、肛門を裏側からなめあげるように動く)
はぁっ…っあぁっ!すごいっ、激しすぎますっ…全部責めすごくいいよぉ…♪
(再び激しい刺激が再開されると全身に電流が走ったような刺激が襲い、身体をビクンビクン痙攣させてしまい)
んあぁっ!らめぇっ、もう耐えらんないれすぅ…イクぅっ、イっちゃううぅっ!!
んあぁっ、はあぁっ…ふにゃああぁぁぁ!!
(高速の扱きと指のピストン、さらにはお尻に侵入して舌で中を犯す今まで経験のない3点同時責めに耐えられず)
(そのまま数分もしないうちに絶頂を迎えて、お尻の穴と秘所は舌と指をきつく締め上げて愛液を溢れさせ)
(高速扱きをされたモノは手の中で暴れつつびゅくびゅくと精液を模した白濁の粘液を吐き出して達してしまう)
あらあら、射精しちゃうんですか?
(射精をはじめると顔をひき、光景を眺める)
四つん這いで、おちんちんと一緒に割れ目とお尻ひくひくさせちゃって
(精液を絞るように射精を促すように、ゆっくりと手を上下させながら)
おまんこ穴からおもらししたように汁がでちゃってますよ?
こんな格好でおちんちんはビクビクしながら、濃い精子びゅうびゅうしちゃうなんて、ふふっ、シーツにどんどん落ちていってるじゃないですか
(射精がおさまるまで見た光景をレイに伝える)
レイさん、これでおわりじゃないですよね?♪
言わないでぇ…恥ずかしいですからぁ…んぅっ、はあぁっ!
(射精をしている最中に搾るように扱き、その様子を伝えて煽るふみさんを見て恥ずかしそうに言いながらも射精を止められず)
(あられもない姿を晒しながら、しばらくはその行為を続けていきシーツを汚していく)
ふぁっ…あぁっ、あんなことされたら誰だって、もう…
(長い射精を終えると息を整えながら余韻に浸りつつ、恥ずかしそうに彼女を見つめて弱々しく反論して見せる)
あ…私だけが気持ちよくなってもダメですよねー、さっきのお返しに今度はふみさんをあんあん鳴かせて見せましょうかー?
(これで終わりじゃないですよね、という言葉に少し余裕ができたのかクスッと微笑んで頬に軽くキスをする)
ん…くすっ……ちゅっ
(頬にキスされると、レイの唇にキスを返して)
誰だってって…腰がくがくさせながら射精しちゃう女の子なんてレイさんだけじゃないんですか?
(少し意地悪そうに)
レイさんのコレ…ほしいな…
(射精したばかりのおちんちんをかるくなでて)
一回だしたから、たっぷり私のこと、鳴かせて、淫らにしてくれますよね?ふふっ
んぅ、それはそうかもしれませんけれど…まぁされてみれば分かりますよー?
(意地悪そうに言うふみさんの言葉に弱々しくも反論をして)
ひゃ…本物より気持ちいいか分かりませんけれど、満足させてみせます…
(出したばかりのモノはヒクヒク震え、再びムクムクと大きくなっていく)
もう十分淫らだと思いますけれどねー、とにかく始めましょうかー♪
今までここで何人分のおちんちん食べたんでしょうねー…
(ベッドに軽くふみさんを押し倒して、脚を開かせてから割れ目を指でなぞって具合を見る)
あん…凄い…だしたばっかりなのに…
ふふっ…どうでしょう?
(されるままに押し倒されて、自分から脚をひろげて受け入れる)
(レイに絡み付くようにだきついて)
もっとエッチにしてくださいね…
(熱に浮かされたように呟く)
んっ…あん…
(割れ目はぐっしょりと濡れて、陰核から肛門まで透明な液が)
はぁん…レイさん…
一応はほら、私自身が作り物ですから…
その為に、今回テストをお願いしたんですから…さっきのは完全に不意打ちでしたけれどねー♪
(脚を拡げて誘うふみさんを見てそう告げ、ゆっくりと彼女の中に侵入していき)
(彼女が抱きつくと軽く動いていき、準備運動といった形で犯していく)
んふっ、気持ちいいですか…?こっちにまで濡らしちゃって…
(気持ちよさそうに声を上げて、感じる姿とモノを締め付ける彼女を楽しみつつ)
(先程のお返しに、しばらくはお尻の方の穴に指をなぞらせて刺激し入口を弄る)
あんっ、あっ…やぁん…
(膣穴はすんなりとレイのペニスを受け入れる)
(柔らかな膣壁がやさしく締め付けてペニスを刺激し、トロトロの愛液がペニスを包む)
はぁん、あっ、あぃっ、ぃいっ!
(ぎゅっと抱き締めながら、腰を前後に揺らして自ら快感をねだる)
ん、はぁん、後ろ、やだ、あん…
(肛門を弄られると腰を左右に踊らせて、ペニスを締め付ける)
いれてっ…レイさんのお指、お尻に入れてぇ…
ふぁっ…あぁっ、はぁっ!…ふみさんの中…気持ちいいっ…
(自分のモノを受け入れて締め付けられる感触に、また感じてしまいながら動くスピードを速くしていき)
んっ…ふみさんのおまんこ、イヤらしく絡み付いてきて…はうっ…もっとしてあげますね…
(腰の動きを速めつつ、締め付けに翻弄されつつも犯し続けていき)
(お尻に指を深く入れてズンズンと深く突き上げながら、お尻に指を出し入れしてつぷっと置くまで入れて愛撫をする)
【さて、いいところで申し訳ありませんがまた凍結をお願いしてもよろしいでしょうかー?】
あんっ!、おしりっ!
(お尻に指をいれられると、膣をしめつけて答える)
あぅっ!
(結合部から愛液が漏れだして、肛門までたれ、シーツに染みをつくる)
いいっ、すごく、あんっ、ああっ…
ひぁっ…いいよぉ…レイさんのおちんちん、お指っ…
(シーツをぎゅっとつかみ、シワにして、顔を蕩けさせてあえぐ)
【遅くなってすみません、大丈夫ですよ…】
【ありがとうございます、次なんですけれど、18日の23時からでいかがでしょうかー?】
【続きは私からにしておきますねー】
【はい、大丈夫ですよ。今日みたいにここで待ち合わせでいいですよね?】
【すごく楽しみです】
【申し訳ありません、意識が飛びかけてました…待ち合わせはここにしましょうー】
【今夜も夜遅くありがとうございました。おやすみなさいースレをお返ししますね】
668 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 03:24:51.94 ID:pgXbbomx
乙
669 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 00:17:02.79 ID:BTzHu6hR
カレー
670 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 03:02:57.19 ID:JcZqGOuo
ライス
671 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 15:45:53.67 ID:JcZqGOuo
国務長官
【サリアお嬢様を待たせていただきます。】
【ふふ、こんばんわね、エリクシル】
【こっちの会話では畏まらなくてもいいのよ?】
【今夜も…以前の好きに使うスレが空いているようだから使わせてもらいましょ?】
>>673 【こんばんわ、サリアお嬢様。】
【それでは移動してレスを用意しますね。】
>>674 【私も移動するわね、今晩も楽しみましょうね、エリクシル】
レイさんに伝言させてもらいます
すみません、ちょっと今日は用事ができてロールができそうにないです
次のレイさんが大丈夫な日を教えていただけると嬉しいです
お邪魔いたしました
【こんばんはー、分かりました。用事なら仕方がないですし、あまりお気になさらないで下さいねー】
【次は23日の0時半位か近くて、その後は25日の23時位になりますがいかがでしょう?また返事を下さると嬉しいですー】
【それでは伝言だけ、失礼しましたー】
678 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 01:44:04.57 ID:OlZSGnG2
残念
679 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 01:51:00.41 ID:T4MSE4eG
無念
【名前】秋桜(こすもす)
【種族】妖狐
【性別】見た目は女
【年齢】顔の印象は15ぐらい、実年齢は不明
【身長】168
【3サイズ】100(J)・58・90
【容姿】
腰まで伸びる薄いピンク色のストレートヘア同じ色のフサフサ狐耳が頭についている、大きく丸い目に瞳は鮮やかな緑色
肌は白く巨大な円錐形の胸にくびれたウエスト、肉付きのいいお尻にはピンク色のモコモコした狐の尻尾がついている
太ももはむっちりしている。
白地にピンク色のコスモスが描かれた振り袖に帯は赤色
【性格】
おっとりで天然、従順、恐がり、人なつっこい、M
【男性器】
勃起時40センチに達し太めだが柔らかめで曲がったりする、全体的に白くスベスベしていて包茎
大量に精液を吐き出す、玉は普通
【女性器】
無毛でやや下付、穴は小さめでヒダは自由に動かせる
奥にはイボがついている
【アナル】
経験済みで感度は良好、きつめ
【趣味】
人助け、オナニー特にセルフフェラ、子供をあやしたり
【希望】
妖魔や人間に捕まって調教されたり、悪戯されたり、妊娠するまで犯されたり苗床になったり
山の中で人間さんを誘惑したりペットとして飼われたり、発情してひたすら子作りしたり
【NG】
死亡・グロ・激しい出血・スカ・お尻にこだわるプレイ
【備考】
人里離れた山の中に住む妖狐、神社に住んでいて訪れた人間についた悪霊や妖魔を食べたりしている。
見た目によらずかなり強い力を持っているが、人間に対する警戒心は低くとくに子供には無防備
時々山の中を歩いていたり人里に降りてきたりもする、発情期になると特に雄を探して積極的に行動する。
【平日の昼間だけどだれかいないかな?】
【トリ間違えた……】
夕方頃に出会えたら
これは結婚してひたすら子作り交尾したいな。
【こんにちは、お相手希望ですか?】
>>684 【こんにちは。あぁ、一応そんな感じかな】
【狐よ嫁入り…は関係ないが、いろいろ相性が良くて人間と結婚してしまうというのは】
【こんな可愛くていやらしい狐さんは絶対嫁にしたいぜ!】
>>685 【あう返信遅くなった……、いいよ?まだ居るならお嫁さんにして欲しいなぁ……おちんちんあるけど。】
【やっぱり神社とか山の中で出会ってかな?】
>>686 【よかった…てっきり俺がストレートに嫁になってくれとか言って引かれたかと思ってた】
【あぁ、なら秋桜、結婚しよう!ふたなりでも全然大丈夫だぜ。全部可愛がってあげるよ】
【そうだな、やっぱり神社になるのかな。この場合、一目惚れのような形になるだろうけど】
>>687 【神社でも山の中でも街角とかでもいいけど、やっぱり神社かな?】
【無理矢理犯されてでもいいしラブラブなかんじでもいいし、そちらはどんな感じでしたい?】
【あとどんな男性かな?】
>>688 【そうだな、偶然神社を見つけて出会うって感じかな】
【うーん、ここはやっぱりラブラブなほうがいいなー。始めるとすれば、出会ったところから?】
【それとももう新婚というか、結婚してのラブラブから始める?】
【現代設定なら社会人とか。昔とかなら罪人とか?あー罪人とかなら無理矢理のほうがいいのかな】
【時代設定で決めようかなと思って。ファンタジーもありで大丈夫だから】
【ちょっと悪いところもあるってのが共通かな】
>>689 【じゃあ現代設定でたまたま神社に来たお兄さんとそんな関係に成っちゃう感じで行く?】
【結婚前なら神社で犯されてお持ち帰り、結婚後ならお家でラブラブ孕ませかな】
【無知な私を騙す感じでもいいし……】
>>690 【設定のほうは了解。それでいこうか】
【うーん、どちらともやりたいが時間が…無理だろうなー】
【凍結ありのちょっと長めであれば両方、難しそうなら結婚後だな】
【快楽にかなり弱いとかでもいいかな。流されやすいというか無知ならいろいろ教え込ませることもできるね】
>>691 【凍結はありだよ?神社で寝ているところかオナニーしているところを見つかる感じとか】
【既に発情してるとかいいかもね。】
>>692 【そうなのか。なら、両方やってみるとするか】
【なら、神社に俺が訪れて偶然オナニーを見つけてしまうってとこから始めるか】
【で、神社で犯して、結婚して子作りって流れかな】
【発情してるかはそちらに任せよう】
【これで一通り決ったかな。他にあるかな?どちらが書き初めをする?】
>>693 【他にはお兄さんの名前は必要かな?いらないと思うならいいけど。】
【あとはお持ち帰りされてから決めようかな……】
【書き出しは私から書くよ?】
>>694 【名前のほう付けといたぞ。クロキサクヤって名前だ。まx改めてよろしく】
【そうだな、今後は後でだな。書き出しのほうありがとう】
(人里離れた山奥の神社、近くに大きな道路はあるが昼でも人通りは少なく夜は全く無く暗くしーんとしている。)
(そんな神社の奥……社務所以外にもう一つ人が住めそうな建物があり、そこは不思議な青白い明かりに照らされていて。)
んんっ……今日は誰も来なかったなぁ?流石に暇かもぉ……
(部屋の中には青白い火が浮いていて、ピンク髪の女性が退屈そうに座っているが)
(お尻にはピンク色のフサフサの毛がゆらゆら揺れていて)
う……暇でも溜まっちゃうんだよなぁ……
(苦しそうにすると着物をはだけさせて、長い男根を取り出して触り始める)
(半勃起の状態でも非常に大きいが、包茎で柔らかそうだ)
んあっ………ダメっ触ったらしたく成っちゃうよぉ!
(手で触ってるとむくむくと大きくなり、口に届きそうな長さになって)
はぁ……おちんぽ大きく成っちゃった……ああぁっ……出したいよぉ……
(ペニスを掴むと甘い声を出しながらしごき始めて)
【これでいいかな?】
>>696 (仕事の帰り道、いきなりナビが変な方向を差し出し、これはもうダメかなと思うと)
(大きな道のすぐ横に神社が見えることが分かった。そこで道を聞こうと車を止めて鳥居をくぐる)
(神社には誰もいなさそうと分かると、ふと奥を見れば建物があり、明かりに照らされていることで)
(誰かいるのだと思い奥に行ってみる)
うーん、誰かいないかな…さすがにもう暗くなってきたしな…このままでは…
ん?あれは人かな…すいま…んん!!
(縁側に座っている少女のような人影を見つけて、声を掛けようとしたが)
(少女と遠くから分かっていたことで、今やっていることが衝撃だったということと)
(少女には絶対付いてないかなり大きめなモノを扱いていることに二重の衝撃を受けて)
(驚きで声を出しそうになったところを手で押さえて、その様子を観察している)
てか、あれは人間なのか?よく見ると耳や尻尾?は狐のような感じだが…
それにあれは…それもかなり気持ち良さそうにやってるな。
さすがに邪魔するわけには…あっ…
(その妖艶な様子を見ていてこちらも興奮しているようで、もっと前で見ようとしたときに物音を立ててしまい)
【うん、かなりいいと思うよ。改めてよろしく!】
ううっ……今日の朝も昼も……夕方も出したのにぃ……
(こんな山奥にいると人が訪ねて来ない限り暇なのかオナニーばかりしているらしく)
(巨大な包茎チンポを擦りながら喘いでいて、巨大なペニスは柔らかいのかプルプル揺れている)
はぁ……はぁ……淫乱おちんちんもう限界だよっ………お口でおちんちんしゃぶって……はぁ……んっ?ひゃっ……?
(気持ちよさそうに扱いていたが手ではイケないらしく、長いペニスを曲げて自分の口に運ぼうとするが)
(今更入ってきた男の存在に気づく)
あのっ……誰ですか?いやっ……収まっていやっ!!見られてみられたくないんっ……
(ピンク色の耳をピンッと尖らせて緑の瞳で見つめて来る)
(興奮した男根を隠そうとするが簡単には隠せず顔を真っ赤にして焦り始めるが、逆に興奮してしまい)
あうっううっ……みないでぇ……
(巨大な胸に押しつけて尻尾で隠そうとするが隠せず)
す、すまん…別に邪魔をするつもりはなかったんだが…さすがにあんなに気持ちよさそうにしているのに…
ここでお預け状態になるのは俺だってよく分かる。
(さすがにまた隠れるわけには行かないために、分が悪そうに溜め息をついて姿を現し)
(今の状態は男ならよく分かると言うようで、手を前で合わせて謝り)
終わってから道を聞こうと思ってな。どうも迷子になったらしいんだ。
俺は黒木朔夜っていうんだ。このあたりのヤツではないがな。お前の名前は?
って、こんな状況で自己紹介っていうのもおかしいか。
(平然を装ってはいるが、視線は着物の上からでも分かるくらいの胸元とその巨大なちんぽを交互に視姦し)
(さらには股間のあたりは正直でズボンはパンパンに膨らんでいる)
見るなといわれてもな…こればかりは事故だしな…俺のことは気にせず続けてもいいんだぜ。
まぁ隣で見てはいるが。脅すつもりもなし、これは秘密にしておくから…続きを見せてくれよ…
(相手のことなど気にせず隣に座り、もう相手に興味津々でとにかく気になり)
(そっと手を太股に置いて優しく触り、相手の虜となりつつあった)
はあ……はあ……人間さん?やぁっ……みないでぇ!!やあぁぁぁあ……
(若い男が姿を表すと動揺して顔を真っ赤にして、どうにかして隠そうとするが大きさ故に隠せず)
(次第に緑の瞳に涙が溢れて来て)
私の名前は秋桜ですっ……見ての通り人間じゃ無いです……やっ近寄らないでっ……
(近寄られると耳をピンッとたてて尻尾を真っ直ぐにして、後ずさって逃げようとするが)
(体が上手く動かず、自分の体を見られてしかも相手が興奮しているのに気づくと見とれてしまい)
はぁ……私は妖怪なんですよっ?怖く無いんですか?やっ……手が止まらないっ!!いやっ……!!
(男を見つめて警戒していたがあまりの興奮に手が勝手に動いてしまい)
(巨大なベニスを揺らしながら扱き始めて)
やぁぁあっ!!見られたくないぃ!!見られたくない無いのにっ!?ダメっ!!
(手を激しく動かしてしまい先端を先走りで濡らしてしまう)
(次第に脚を開いてしまい、女の子の部分が見えてしまい)
やっぱり妖怪なのか…いや、最初の衝撃が強すぎて…ね…
恐いというか…秋桜に魅かれてしまって…うーん、そうだな。とてもキレイで神秘的で恐いというのはないかな。
逆に言えば、秋桜がそんなに恐がらなくてもいいと思うよ。取って食べたりはしないしね。
(最初から見ていたことを遠まわしに言って、恐くないかと尋ねられれば)
(その人ではない存在に魅かれてしまった存在であるわけで、うまく説明できないような感じで)
(恐がってはいないが逃げようとする相手を、落ち着かせるために空いている手で頭を撫でてやり)
それにさっきから手が止まってないけど、そんなに気持ちいいんだね。
こんなに大きくして…先端から汁まで出して…こんなはしたない妖怪もいるんだね。
見られて興奮してるんでしょ?こんなこと初めてだから戸惑ってるのかな?
(耳元で囁きながら、太股にあった手は相手の手に重ねて、扱くのを手伝い)
(相手の羞恥を擽るように、見られて興奮してるんだと教え、扱くスピードをあげていく)
(男のモノであるため、扱くのはうまく、余った皮が扱くたびにカリ部分を擦って刺激して今までない刺激を与える))
【打つのが遅くてすまんな…迷惑かけてないかな?】
702 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 18:22:57.21 ID:T4MSE4eG
続きは?
いつものコミュ障ネカマが最後までロールやり遂げるわけないがな
【先日お約束していた通り…時間が近づいてきましたので】
【今夜もナツメ ◆ULd70djpGA さんをお待ちしますね】
>>701 【すいません、寝てました】
【今日は流石に無理そうですし、後日出来そうでしたら連絡下さい】
【一言で落ちます】
【今晩は いつもお待たせして申し訳ありません】
【今日も宜しくお願い致します】
【今晩は、です】
【いえいえ…お気になさらないで下さい】
【続きを作ったりしていたのであっという間でしたから】
【では…続きを】
>>604 ゃぁぁ…っ…いやらし、いって…言わな、っいでぇ…
わるいこで、…ごめんなさ…、っ…!
(ベッドに横たえられ変わる視線と体勢に戸惑いを隠せない)
あ、っ…ぁ…おねえさ、っ…なに、するの、っ?
くっついてるとこっ…熱、いっ…っ、!ふぁっ…あぁっ…!!
(彼女の手によって支えられたモノの先端が熱く潤う泉の中心へと)
(沈められていき、今までとは比べ物にならない程の快楽が体を駆け巡っていく)
(大人より小さめなそれはいとも簡単に彼女の中に収まり)
(質量と熱をダイレクトに伝える)
…これぇ、なに…っ
おちんちん…ぎゅって、っ…されてるっ…
(頭を乗せる白い枕の端を握り遅いくる快楽に健気に耐えて…)
【それでは…こんな感じで】
【今夜もお相手、よろしくお願いしますね】
【よかった…それでは改めて宜しくお願いしますー】
っふ…ぅん…
(久しぶりの挿入に本能的に少し身体をこわばらせつつも甘い声が漏れ)
(ほどなく解れた熱い秘肉が幼い性欲を優しく包む)
ん!…ふぅ…
(体格からすれば驚くほど浅い胎内は玲緒にも簡単に最奥を押し上げることができ)
(愛おしい圧迫感に息を吐いて深く根元まで受け入れていくと)
(そこは鼓動と玲緒の姿に反応して自然に強弱をつけて締め付ける)
…ふ ふ
ココは…ぁ お姉さんの…女の子の大事なところ…玲緒ちゃんにもちゃんとあるのよ?
(後ろ手に繋がっている箇所の下で懸命に雫をこぼしている玲緒のそこをひと撫でして)
(入り口を優しく指の腹で解していく)
どう?玲緒ちゃん…初めておちんちんの本当の使い方して…
>>705 【お使い中ですが伝言に1レス借ります】
【楽屋スレに伝言を残しておきます。後で見ておいてください】
【本当にすいませんでした。ありがとうございました】
…んっ…っは……ぁッ…
(不規則に締め付けられるとそれだけで甘さを含んだ声が漏れ出し)
(くちくち、と淫らな水音が耳に届く)
おんなのこの、っ…だいじなところ……ひ、ぁ、っ…!
(自分以外の人間が始めて触れるそこはこれまでの戯れによって)
(潤いつつあり解される内に指先がほんの少しナカへ沈んで健気に指先をくわえ込む)
……ぁっ…ん…あかちゃん、っ…うまれる、ところに…
…れお、の…おちんちん、が…っ…?
よくっ…わかんな、っ…!
(未熟な知識ではただそこは命を宿し産み落とす場所、であり)
(その裏にある性行為については知らないらしい…)
【スレ使用中に一言だけ失礼するわ】
【エリクシル、ごめんなさい…今夜の予定だったのだけど…】
【少し呼び出されてしまって、出来なくなってしまったの…】
【今週の金曜日、土曜日が空いているのだけど】
【よければ変更出来るかしら?急でごめんなさいね…】
【ロール中に失礼しました】
ふぅ…んっ ふふ そう…ここ…赤ちゃんの生まれるところ…
気持ちいい…っ?
(痛みを与えないよう少しずつ指を進め、内粘膜を丁寧に撫で)
(あわせてゆるゆると腰を使い二つの性の快楽を同時に引き出していく)
ふうぅ…んん…っ
いいわ…これ…最高…
(大きすぎず小さすぎず、熱く硬い感触は理想的な快楽を生み出し)
(思わずうっとりと目を閉じて溜め息混じりにつぶやいて)
(胎内では新たな蜜がたっぷりとあふれ出す)
ふぅ…っ はっ ぁ
う…ふふ…玲緒ちゃん…おちんちん…我慢できなくなったら
ちゃんとっ言うのよ…っ
(徐々に腰のくねりに上下運動が加わり、あわせて大きな胸の膨らみが弾んで雄の部分を挑発する)
ふ、っぁ…、っ…ぁぁ、ん…きもち、いい、よぉっ…
からだ、びくん、ってなってぇ…おなか、奥…あつ、いぃ……
(しなやかで長い指がゆっくりと自分のナカに沈んでいく感覚にぶるりと身を震わせ)
(男性の他にも女性としての快楽を少しずつ刻み込まれていく)
おねぇ、さま、ぁ…からだ、あつく、てぇ、っ…こんなのっはじめて、っ…!
わたしっ、…れお…っ…へんになっちゃ、ぅ…!
(新たに加わった上下の動きで何度も何度も蜜壷の奥深くを突き)
(さらなる強い刺激を求め自らもぎこちなく身体や腰を動かして彼女を求める)
おねえさま、っ…おねぇ、さまぁぁ…っ
(激しい動きに合わせて跳ね動く膨らみに小さな手で優しく触れて)
(小さく主張している先端に舌を這わせ舐めあげる)
ふンっ ぁ ぅ動いちゃ…っあんっ
(不意に弱い奥底を突き上げられる刺激に、体内が反射的にきつく締め付け)
(差し入れていた指もつい強張ってしまい)
ぁうんっ…ふふ たまらなくなっ…ちゃった…?
(手にずっしりとした質感と繋がったところから広がる熱情を伝える柔肉にすがる玲緒に)
(取り繕うように優しく囁き、改めて玲緒の動きに合わせて激しく腰と指を使い始める)
ひんっ…!ぅふ…本当…悪魔っ子なんだか…ら…っ ふぁんっ
(先端に触れる舌の熱さ、あまりに自分の性感に馴染む小さな悪魔に溺れつつある背徳に)
(ハンターの部分が危険信号を発するが、もう快楽と愛おしさには抗えず)
(あいた手で玲緒を抱き寄せ髪を撫でて)
約束っ…したからっ ね…っ
絶対…お姉さんのモ…っノ…に…っなって…っもらうんだから…
(本能の求めるまま玲緒の唇を奪い、一層激しく淫らに腰と指の動きを強める)
は、…ぁん…、おねえさまのおんなのこ、っ…きゅーって……
ふぁ、っぁ…おちんちんっ…たべられちゃい、そうっ…
(幾度と無く締め付けてくる秘所に入れられたものを夢中になって打ちつけ)
(不意に自分のナカを彷徨っていた指が内壁をひっかき)
(僅かに走る痛みにそれまでよりも一層締め付けが強くなる)
あは、っ…おねえさまもっ…きもち、いいんだっ…?
お胸おおきくて…やわらか、い……いーにおい……ちゅ、っ…
(自分の上で快楽に酔い踊る彼女の左右の胸同士を愛しげに寄せ)
(中心の心臓の辺りに軽く、口付け)
おねえさ、…っ、ん…!
(不意にあげた顔が捕らえられ唇と唇が重なりあい)
(返事の変わりに拒むことなく彼女を受け入れ唾液を交換し合う)
ゃ、っ…ぁんっ…!おね、っ…おねえ、さまぁぁ、うごかしちゃ、っ…!
…もぅ…もぉ、っがまんできな、っ…!
おねぇさまのなかに、っ、しゃせぇ、っ、でちゃっ…!
(抱き寄せられた腕の中彼女の首に両腕を回して更に密着し)
(腰の動きは彼女のリズムにあわせ動かし続けていく)
【レスをお返しするのが遅くてすみません……】
【もうそろそろ、終りに向かっていきましょうか】
くんん…っ はっ はぁ…っ!
(玲緒のものと舌を貪りながら、差し入れる指を二本にして)
(お腹の裏側の粘膜を大胆に刺激していく)
ひっん…で でちゃう…?
お姉さんの中で…っ射精しちゃうの…っ?
(限界を訴える声に、更に激しく腰を振りながら)
んふ…っれ……玲緒ちゃん…っあ 赤ちゃん…っ…ってっ…ね…っ
そ そこで…お姉さんのココで…っ射精しちゃうと…できちゃう…んだけ…ど…っ
う…ふふっ…どう…しよっか…っ
(唐突に重大なことを言ってみせるが選択させるつもりは無いようで)
(動くのをやめることも身体を離すこともせず一気呵成に攻め立てて射精を促す)
だ 出しちゃう…?
悪魔の…った 種を…お姉さんに注いで…気持ちよく…なっちゃう…?
最初で…最後の…射精……しちゃう…の…っ?
ふふ…ぅっ!
(抱きしめた玲緒の耳元で、快楽に蕩けた荒い息を交えて誘惑する)
【いえいえ こちらこそです】
【それでは何とか、もうひとつふたつでお終いに…】
ん、っぁ、っ…く、ちゅっ…んん、ッ…!
(ぐちぐちと水音を響かせながら本数の増えた指で刺激され)
(離さない、と言わんばかりに強く締め付けて)
ふぁ、あっ…ぁ…え、っ…そん、なぁっ…ッ!
あかちゃん、っできる、なんてぇ…っだめぇ、っ…だめ、なの、っ…!
もっとおとなになって…からぁ…、っ…
およめさんに、っ、なってから…あいして、くれるひとがいなきゃ、だめ、って…!
(突如告げられた事実に驚きを隠せず動揺し動きを止めようとするがそれを許されず)
(幼い頃告げられた事を口にしながらも快楽を与えられて)
だ、っ…だしたい、よぉっ…しゃせぇ、したいぃ…!
もっと、っ…気持ちよくなって、っぁ、ッ…ぁ…!
(悪魔の甘い誘惑に抗うことが出来ず荒い息遣いのまま欲望を口にし)
(彼女の身体を強く抱きしめ返し)
なにかっ…!でちゃ、っ!
がまんできなっ…ッ…ぁ…、っは、ぁっぁぁぁ…?!
(奥深く、奥深くを何度も何度もぶつけ合い、今までよりも一層強く)
(突き上げた瞬間、ついに限界の糧が崩れドクドクと勢いよく精液を射精し)
(蜜壷全体を犯すほどたくさんの精液で満たしてしまう)
【名残おいしいですが…終りを目指さないといけないですね…】
ふふ…ふ…っだ 大丈夫…愛して…あげる…
一人の家に帰るなんて…寂しい思い…させない…わ
(戸惑い抗う半魔の少女に頬を摺り寄せ)
これからはずっと…私っ…と…い 一緒に…
ご飯を食べて…お風呂に入って……ま 毎晩…っ可愛がってあげて…っ
ひっ!? あ 熱…ぅ…っ
(奥底に溢れ出した禁断の種はこれまで体験したことがないほど熱く濃厚で)
(散々焦らしぬかれ濃縮されたそれは、何より圧倒的な量で胎内を満たしていき)
(脈打つものが一回り膨らんだような錯覚さえ覚える)
っぐ…んん…ん〜〜〜〜〜〜ぁああぁっ!!
(咄嗟に、威厳とか何かそういう大人の余裕を守って絶頂を堪えようとするが)
(忌んできたものの精を受けるという自堕落な行為はあまりに甘美で)
(抱きしめ合いながら、わずかに遅れて達してしまう)
う…ふ… ふぅ…ふ
まだ出てる…気持ちよかった…?
(延々と新しい精を吐き出しながら脈打つものが収まった下腹部を愛おしげに撫で)
(余韻に震える玲緒の顔にキスの雨を降らせ)
約束…憶えてるわよね…?
(呼吸を整えると、まだ硬さを失いきらないものをキュッと締め付けてみせる)
【本当に惜しいですが… 次に何か〆を考えますね】
ひ、ぁぁっ…ぁ…んッ…あぁ、っきつ、ぅ、っ……!
(最期の一滴まで搾り取るかのような膣内の締め付けに悩ましげな声を出し)
(なおも精を吐き出し続けるものがドクドクと脈打つ)
はぁ、ぅ…っんッ…これ、が、しゃせー、っ…愛、の行為…っ
…ん…すごく、きもち、よかった…っ…あたま、まっしろになって…
おねえ、さまも、…気持ちよかった、の…?
(汗ばんだ肌の彼女に抱きしめられたまま荒い呼吸を繰り返して)
(心地よい疲労感と可愛らしい表情を見せる彼女を愛おしそうにみつめ問いかける)
(キスの雨を受け取りながら柔らかく微笑むと)
(彼女の頬に右手で触れて)
おねえさんの、ペット…でしょ……?
ハンターさんの…おねえさま、だけの、ぺっと
……これから、よろしく、ね…捨てちゃ、嫌…だよ
(彼女の唇へ自分の唇を重ねて、忠誠の証を…)
【では……いい感じ、なので私のほうはこんな感じで〆にしましょうか…】
ええ…ふぅ…ふふ…気持ちよかった…玲緒ちゃん最高…
(初対面の時から見せていた狩人の雰囲気はすっかり失せて意地悪な姉の印象に)
ん ちゃんと覚えてたね…いい子…
(純真な瞳と優しいキスに、逆に取り込まれそうなほどときめいて)
じゃあ…っとー…玲緒ちゃんはこれからお姉さんのことは ナツメ様 って呼ぶのよ
あー…でもお姉様も悪くないなあ…
(初めて名乗ったことにも気がつかずに思案する様子は、むしろダメな姉の様相を呈し…)
あ…うふふ…
射精は原則禁止だから、覚悟なさい
(めまぐるしく変わる目の表情の最後に、もう一度サディストの光を宿して微笑む)
【…という感じでお終いとさせて頂きたいと思います】
【長らくお付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【はい、見届けさせて頂きました…素敵なラストをありがとうございます…♪】
【こちらこそ…拙いロールに長い間お付き合い下さいましてありがとうございました】
【とても楽しかった、です…ぜひまた、お相手していただきたいですね…】
【もしナツメさんがよろしければ…待ち合わせてロールしたいです】
【もしくはまたいつか、待機中にお声を掛けていただくのも…】
【すみませんが…眠気の方が少し限界に近いので今日はこのまま】
【お返事を聞かずに失礼させて下さい……】
【今夜は遅くまでお疲れ様でした…】
【おやすみなさい、ナツメお姉さま…また、お会いしましょう…】
【遅くまですみませんでした とても楽しかったです】
【また機会を見てぜひお付き合いさせていただければと思います】
【ありがとうございました】
【それではまた…お休みなさい】
723 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 01:23:02.13 ID:fIP3Ik6y
ウナギ
724 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 12:18:52.19 ID:53caN73p
ランボー2
725 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 22:28:44.02 ID:53caN73p
くるかな
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いしますね】
>>701 うわっ……みないで……恥ずかしくて死にそうなのに……手が止まらないよ……
(長いが柔らかい男根を激しく扱きながら泣き出すが、手は止まらず)
私……人間さんの前でおちんちんしごいて止まらないよっ……、ひゃぁぁぁ触らないで!!ひゃぁぁぁ!!でちゃぅぅう!!
(突然人間が触ってしごいてくると顔を真っ赤にしてびくびくし始めて、どうやら普通の男のペニスよりクリトリスに近いらしく)
(硬さもどちらかと言うとゴムに近く、曲げようとすれば曲がる程だ)
(その男根が先端からブクブクと先走りの泡を溢れさせて)
んっ……でちゃっ……人間さんにかかっちゃう……んぐっ……んんっ!!んんっ……ふひんっ……人間さんの前で精液飲んじゃいましたぁ……
(男根を曲げるとくわえて自分の口に自分の精液をぶちまけて、飲み下していく)
(凄まじい量の精液はすぐに口から溢れて鼻から吹き出し、飲んだ分はお腹をふくらませて)
はぁ……すいません……こんないやらしい妖怪イヤですよね……、帰り道は教えますから……このことは内緒で……
(まだ男根は収まらず首をもたげていて、顔は真っ赤で目からは涙を溢れている)
(男根の奥にある女性器からはヌルヌルした粘液が溢れていて)
【よろしくお願いします】
>>727 やっぱり見られて興奮してるのか。本当にいやらしい妖怪さんだ。
ん?もうイッちゃうのかな?いいよ、俺の前で豪快に出してよ。もう止めることなんて出来ないんだからさ。
秋桜が射精するところを俺に見せてよ。
(自分の力でも扱いてはいるが、相手が止めようと思えば止まるくらいの力であり)
(こちらは誘導するような感じで扱いているため、相手がもう扱くのを止めないと分かれば)
(その射精を見たさに絶頂に導くが、人間では出来ない自分の口に射精するという行為に少し驚くが)
(必死に自分の精液を飲み干し、鼻からまで出して情けないことになっている相手をみて興奮して)
別にかかっても良かったのに…しかし、さすが妖怪というか、その長さならそんなことも出来るか。
てか、すごく情けない顔してるよ。顔が自分のでドロドロになってるし。
(鼻から出てきた精液を指ですくって、自分の口に運ぶ)
別に嫌ではないよ…むしろこんなに興奮したのは初めてかもしれない…
それに秋桜だってまだ興奮が収まったわけではないだろ?俺もこのまま帰るのは…
帰るのはまだ後でもいいし…内緒にもするから…もっと俺と楽しいことしようか…
(後ろから抱き締めれば、手はすぐにその爆乳にいき、ゆっくりと感触を確かめるように揉んで)
(背中には相手よりは小さいが人間にしては大きめでかなり硬く熱い感触を伝えて)
>>728 ダメです……ふぁ……触ったらダメです……楽しいこと……んんっ……
(後ろから抱きつかれるとビクッと跳び上がって、フワフワした柔らかい毛が生えた尻尾をゆらゆら揺らして)
(巨大な柔らかい乳房を捕まれるとびくびく震えだして、人間の手に自分の手を添えて)
分かりました好きにしていいです……だから楽しんだら帰ってください……汚れると大変なんで脱ぎますね。
(腰に押しつけられた硬いモノに興奮して、自分で振り袖の胸元を大きく開くと白い乳房を露出させて)
(帯をほどき振り袖を脱ぐと白い着物を脱いで全裸になって)
どうします?すぐ入れちゃいますか?
(あんまり濃厚なセックスはしたことが無いのか、裸になると入れるかどうか聞いて来て)
(前戯とかには詳しくないようだ)
>>729 やっと素直になったかな。って、帰ってくださいって…まぁどのくらい楽しむかは俺次第だし。
いつ帰ることか…あっ、うん。そうだね。秋桜の精液で絶対汚れると思うし。
服の上からでも柔らかかったけど…直で触るとさらにすごい…
(振袖を脱ぎ始めても、胸元にある手は退かそうとはせずに胸をもみくちゃにしていき)
(すべて脱ぎ終われば、手は胸元に引き寄せられ、揉めば上下左右に形を変えて歪み)
んん?結構蛋白なのね…まぁ確かにあれだけ濡れてればすぐにでも入ると思うけど…
入れるだけだと楽しくないからね…まずは…
(爆乳の先端にある突起を指で転がしていき、指で摘めばコリコリと乳首を潰していき)
(さらには強く捻るように摘めば、大きく引っ張りあげたりして刺激を与えて)
乳首、いじられるのは好きかな?一人でするよのと違うだろ?次はこっちかな…
(後ろから耳元で囁き、恋人のように肌を触れ合わせ)
(手は胸元から下に移動し、片方はモノに、もう片方の手は濡れている秘部にいき)
(モノを扱きながら、割れ目を指で擦り、かなり濡れていることから指を入れて、水音を立てながら出し入れさせ)
んっ……胸好きなんですか?こんなに触って……んんっ……人間さんってこんな事するんですか?
(胸を弄ばれるとびくびくと震えながら顔を少し緩ませて、興味がありそうに変形する自分の胸を眺めて)
私人間さんとこんなことしたことなくて……肌をこんな風に重ねるのも久しぶりですし
ああっ……私こんなの知りません……やっ!!びくびく来るっ……はぁ……んっ……くぅぅん……
(先端を弄ばれると自分で自分の胸を持ち上げてプルプルと震えて、不慣れな刺激に刺激に鼻息を荒くしてしまい)
(乳首は瞬く間に硬くなりぷっくりと膨れ上がって)
ああっ……人間さんすごく気持ちいい……なんか耳がピクピクしちゃいます……
(桃色の狐耳をピクピク動かしてフサフサの尻尾で男の身体を撫でるように動かして)
やあっ!!ダメですっ……乳首とれっ!?んんっ……乳首弄くられると変な気持ちになっちゃいます……
(乳首を引っ張られると思わず叫んで、それだけでは満足出来ず焦らされる形になる乳首責めに少しうっとりして)
んんっ……暖かいし一人よりいいですっ……指でいじくらなくても大丈夫ですよ?
(秘部はしっかり濡れていて指を入れると吸い付いて来て、人間より名器なのが分かる)
ひっ……だめっ同時なんっ……って……あうっ……はひっ!!
(柔らかい痴肉を弄ばれながら柔らかい男根を弄ばれると、飛び上がるほど驚いて)
ダメですっいいっ!!?ひゃぁぁぁ!!
(男根が跳ねると戦端からピュッと精液が飛び出して、床に白い線を描く)
はぁ……ここはいいですから……早く入れてください!!
(弱点なのか焦った様子で睨みつけて来て)
【すいません遅くなりました】
>>731 うーん、そうだな。大きい胸は好きだよ。秋桜はすごく胸が大きいからすごく好きかな。
うん、人間はこうやって肌と肌を重ねて温もりを感じたりするんだ。
知らなかったのなら、今から覚えればいいさ。むしろ俺がちゃんと教えてあげるし、俺といればいろいろ教えてあげれるけど。
(相手の顔が緩み緊張が解けたのか、こういう経験がないことがわかると)
(自分といればいろいろ教えて上げれる…自分とずっといればこういうことがたくさん出来ると自分のいいとこを上げていき)
(この気持ちいいことの興味をこちらにむけようとしていて)
知らないならもっと教えてあげるから大丈夫。それに秋桜がどれだけ、気持ちよくて嬉しいかは尻尾を見ればわかるよ…
こんなに揺らして、俺の身体を撫でてくるからね…
うん…乳首、すごく硬くなってるから秋桜が気持ちいいんだって分かる…俺にこうやってされるのは好き?
乳首だけだと切なくなっちゃったのかな?秋桜は本当にいやらしい妖怪だね…
(すぐさま硬く尖った乳首を指で弄び、焦らしたわけではないが、相手の感度などで焦らしてしまう結果となり)
(こちらをうっとりと見つめる相手に微笑み、秋桜はいやらしいと何度も言って)
これから一人でいるのが辛くなるかもよ?俺がいないと温もりもないんだし…
(指の吸い付きに自分のモノを入れたときの締め付けを想像すると、喉を鳴らしながら唾を飲み込み)
(特に気にせず両方攻めをしていると、いきなり射精して、これが弱点だと分かれば)
あらら、やっぱり振袖脱いでて正解だったね。まだちょっとしか扱いてないのに。そんなによかったのかな?
てか、そんな頼み方だとダメだよ。もっとちゃんとお願いしないと。睨まれたりしたら俺、帰っちゃおうかなー。
(射精したことなど気にせず、続けて扱いて、指を出し入れして…を繰り返し)
(相手のお願いがなってないことで、自分が帰るという言葉を聞かせるが、弱点とわかった以上、モノと秘部の同時攻めは意地悪するように止めることなく)
【いえいえ、気にしないでください】
>>732 はぁ……はぁ……またイっちゃった……人間のまぐあいって楽しそう……もっとしてみたいな。
(一回目に続き二回目の射精も人間からは考えられない量の射精量だが、まだ満足では無いらしく陰茎は上を向いたままでびくびく脈打っていて)
(余韻にうっとりすると人間さんの顔にフサフサのピンク色の髪をすり付けるように顔をよせてきて)
いっぱい教えてほしいですっ……人間さんなら……人間さんに教えて貰えるならいいかな……なんて……
(甘えるように舌を出すと人間さんの顔をペロリと舐めて、耳をパタパタ激しく動かす)
ああっ……またっ!!ダメなんですっ!!ほんとにっ……いやぁ!!
ううっ……人間さん意地悪です……女子にそんな事言わせようとするなんてっ……あうぅぅ……イくっ!!イっちゃっうぅ!!
(射精したばかりの男根を弄ばれると苦しそうに歯を食いしばりながら、女性器からは愛液を水鉄砲のように吹き出し床を濡らして)
(ペニクリからは精液がビュルッと大量に吹き出し、床や壁に白濁を塗りつけてしまい)
はぁ……分かりましたいいます!!私のここに……おまんこに人間さんのおちんちん入れて……かき回して種付けしてください!!
お尻の穴でも口でもいいですからっ……入れてください!!だからこれはやめてくださいぃぃっ!!あひゃぁぁぁあ!!?
(ピクピク震えて叫ぶように自ら犯すように懇願しながら、ペニクリから四度目の射精をして)
(泣き叫ぶように喘いでしまい、尻尾を真っ直ぐ伸ばしてしまい)
ああぁお腹が子宮がキュンキュンしてます……責任とってください……
(人間とは粘りけの強い愛液があふれ出していて、あたりに雄なら興奮してしまう媚薬のような臭いがばらまかれて)
【すいません……ありがとうございます】
734 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 17:41:12.81 ID:rZ/Gsubm
コスモス
>>733 すごいな…あれだけだしたのにまだ元気だとは…よっぽど溜まってるんだな。
てか、さっきから人間さんって呼んでるけど、俺にもちゃんと名前があるんだ。朔夜って言うんだ。
それだと、俺以外の人間でもいいみたいに聞こえるな。秋桜は俺にいろんなことを教えてもらいたいんだろ?
俺はお前だから教えてるんだ。他の人にはこんなことは教えないさ。
(三度も射精し、愛液まで噴出して、お互いベトベトになりながらも気にせずに身体を擦り付けて抱き寄せ)
(辺りにも撒き散らしてしまい、汚れてしまっているが、今の互いには関係なく)
(相手に自分しか出来ないことだ、秋桜にしかしないと、相手を特別だと言って、独り占めするように)
(そして、相手にも俺が特別なんだと教え込むように、他の人間と区別するよう名前で呼ぶように言って)
(甘えてくる相手に頭を優しく撫でてやって)
はい、よく言えました。そして本日四回目の射精だねー。本当にこれが好きなんだね。
俺は意地悪なんだよ。それでも俺にいろいろ教えてもらいたいだろ?
(媚薬のような臭いの効果と、先程からの行為で興奮状態がマックスになり、最後のパンツを脱ぎ捨てると)
(少し乱暴に押し倒し、覆いかぶされば、割れ目にガチガチになったものを擦り付けて)
(チラチラ見えるモノは人間のモノの中では大きく太く凶暴で)
心配しなくても大丈夫だよ。ちゃんと責任は取るさ…それに秋桜の言ってくれたように種付けしてやる…そしてその穴全て俺のものだ。
(獣のように一気に自分のものを突き刺して、根元まで突き刺す)
(男の本性のようで、媚薬の効果もあって、荒々しい雄のように犯そうとしていて、口調も変わり、突き刺したものは相手の膣内を拡げていく)
【俺の遅いからね。気にしないで。そして遅くてごめんね】
【あと、服はこっちも脱いでることにしといて】
えっ?人間さんの名前呼んでいいんですか?照れてしまいます……じゃあサクヤさん……種付けしてください……
(男性器と玉をどかすと粘っこい愛液で溢れた女性器を露わにして、うっとりした顔で見つめて来て)
じゃあサクヤさんの種付けして赤ちゃん孕ませてください……そしたら私は貴方のものですよ?
(愛液はまるでローションのような粘りけになり、あたりにイヤらしい甘い臭いを充満させていく)
きゃっ!!サクヤさん……本当に孕ませるんですか……?赤ちゃん産んじゃいますよ?
(押し倒されると巨大な胸に男性器を挟んで、サクヤの男性器を見つめて)
(男性器をすり付けられると早く入れてほしそうに自分で開いてみせて)
はぁ……サクヤさんの入ってきましたぁ……!!んぁぁぁあ……これが人間のおちんちん……
(男性器が入って来るとびくびく震えながら反応して、狭い膣が侵入してきた男根を柔らかい肉で一気に締め付けて)
はあ……嬉しいっ……全部あなたのものにして下さいぃ……私のここどうです?人間のよりいいですか?
(入って来た男根を大量のヒダがからみつき腰を動かしていなくてもまるで動かしているような快感を与える)
(最奥まで到達すると小さなイボが亀頭を刺激して、子宮口が吸い付いてチュッとキスして)
はぁ……サクヤさん……あの接吻してくださいっ……
(キスをしてほしそうに顔を近づけて来て)
>>736 いいに決まってるだろ。って、照れるからかよ。別に気にせず呼べばいいさ。
俺も普段通りというか、もう優しく喋るのも疲れたから普段通りにするぞ。別に意地悪が増えるかは…まぁ気にするな。
最初に会った時は、あんなに恥ずかしそうにしてたのに、今では種付けしてくださいか。
まぁお互い何か隠してたってことで、これはお互い様ってことだな。俺は秋桜に近づくために、ちょっと嘘をついた。
お前はじつはかなりいやらしい変態さんだったってことだ。
(中の感触を確認するようにゆっくり動くと、すべての襞が絡み付いてくるようで)
(先端に当たるイボは亀頭を刺激して、今までにない感触にすぐに出てしまいそうなのを我慢して、話で逸らして)
あぁ、種付けして俺をお前のものにしてやるよ。秋桜もそっちのほうが嬉しいみたいだしな。だから俺の赤ちゃん産んでいいぞ。
だから俺と結婚してくれ。いろんなことを教えてやるかわりに、たくさんセックスしてやる。
くっ!こんな締め付けは初めてですぐにでも出てしまいそうなくらいだ…
(接吻をせがまれると、喜んでキスをし…最初は軽くだったが、徐々に激しくなり舌を絡ませて、お互い唾でベトベトになりながらも求め合って)
(腰を止めることはなく、その膣内の快楽に負けて、腰の動きがだんだん激しくなっていき、打ち付ける音が神社に響く)
自分で自分のモノを挟めるのか…確かにどちらも大きいからな。なら、俺が動かしてやるか。
(胸を掴むと秋桜の挟んだ長いモノを擦るように胸を上下させてパイズリをさせ)
(腰を打ち付けるたびに、先程と同じで二箇所同時に、さらには胸まで攻められて)
【ちょっと口調変わりすぎたかな…やりやすい状態に戻したらこんなことに…】
【あと、今日はそろそろリミットが。続きは今度でいいかな?】
>>737 【そうですね、今日は終わりにして今度にしましょう】
【つぎはいつ出来ますか?】
>>738 【長時間お疲れ様】
【今のところはこのままで大丈夫かな?こっちは特に問題ないくらいいいと思うよ】
【次は…そうだな…ちょっと空いちゃうけど、27日(月曜)なら今日と同じ時間に来れるかな】
>>739 【月曜日は昼にするのは難しいかな、夜なら大丈夫なんですけど】
>>740 【うーん、今のところは夜も空いてるからその方向で】
【何時ごろになるかな?】
>>741 【21時ぐらかいからなら大丈夫ですよ】
>>742 【一応、ならその時間の予定にしておこう】
【何か不都合があれば、互いに連絡するということで】
【では、今日はお疲れ様。楽しかったよ。また月曜に】
>>743 【分かりましたでは月曜日の21時に】
【長時間付き合ってただきありがとうございました】
【お疲れ様】
745 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 08:27:52.93 ID:ljolKtOy
快晴
【サリア様を待たせていただきます、ひっそりと。】
【いらっしゃらないようなので一度待機を解除します。】
【遅れてしまったわ…ごめんなさい…エリクシル、まだ見ていたりしないかしら…?】
>>749 【ごめんなさいね、エリクシル…】
【日程を変えて、しかも遅刻までしてしまって…】
【でも、なんとか会えてよかったわ、この前の場所に移動しましょうか?】
>>750 【お嬢様が謝ることなど何もありませんよ。】
【それでは移動してしまいますね。】
>>751 【ありがとう、エリクシル…優秀なメイドになったものね】
【では、私も移動するわ】
753 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 03:07:55.76 ID:5yJscFdW
乙
【今晩は、です…】
【…少し時間が出来ましたので…待機、しますね】
やあ、こんばんは。
夜とはいえ、まだまだ暑いねぇ。
ぁ…、っ…こんばんは、です
はい…まだまだ暑い日が続きそうですね…
涼しい夜が来るのはまだ、先になりそうです……
【今晩は、です…お声を掛けて下さりありがとうございます】
【ロールをご希望、でしょうか…?】
>>756 そうだねぇ…残暑ってやつは、なかなかにしつこいからね。
キミはそんな格好で暑くないの?
あ、、誤解しないでくれよ?長袖だったからさ。
可愛らしくて素敵な服だとは思ってるよ。
【こんばんは、お嬢さん】
【ロールは素敵だけれども、12時までしか居られないんだ】
【だから、凍結が可能であればロールをお願いしたいところ】
【無理であれば、雑談だけでもお付き合い頂けるかな?】
お気遣いありがとうございます…
慣れて、いるので…暑くはない、ですよ
(褒められて頬を綻ばせ)
私はちょっと…肌が、弱いので日に焼けなくて…
肌を出しているとすぐに赤く、なってしまうんです
できるだけ…涼しそうに見える服装にしようとは思っているのですが…
【そうなんですか…私も長くて0時頃までしかいられませんので…】
【ではお話から始めていきましょうか…?】
【もしお気に召して頂けたなら凍結にしたりもできますので】
>>758 そういうことか…いや、余計なことを言って申し訳ない…
なるほど、言われてみればキミはどこか儚げだものなぁ。
それに、よく見ると…変わった髪の色だ…瞳の色も…
(傍らに腰を下ろし、興味津々といった感じでジロジロと眺めまわし)
…なんとも神秘的な色をしているね…キミは外国の人?
(目を見開いて顔を覗き込む)
【ありがとう。では出たとこ任せでお相手願おうかなw】
【改めて、よろしくお願いします】
あ。玲緒だ
いいえ、気になさらないで下さい…
儚げ…ですか…?そう、見えるもの…なのでしょうか…
(興味深げな瞳で見つめられて少し居心地が悪そうに)
外国といえば…外国に、なるのでしょうね…遠い所、…
……私の髪や瞳の色は…両親から受け継いだものなのですよ
このあたりでは…少々目立って、浮いてしまいますけどね…
(覗き込まれたら瞳がぶつかり優しい瞳で見つめ返しながら答える)
【はい、こちらこそ…よろしくお願いしますね…】
【口調からしますと…男性であっていますか…?】
【それから…なんとお呼びすれば、いいでしょうか】
>>761 へえ、やっぱり…遠い国ってどこなんだろうなぁ…
もしかしたら、この世じゃないのかも…なんて失礼だったかな。
でも、キミを見てるとそんなふうに思えてくる…
(美しい瞳に気を吸い取られたようにウットリと見つめていた)
…っとと…申し訳ない…
初対面の女性をジロジロ見てしまって…不躾だったね。
あんまりにも美しかったものでね…この通り、勘弁して欲しい。
(しばし瞳を見つめながら妄想に浸っていたが、急に我に返り)
(慌てて言い訳めいたことを言いながら頭を掻き、照れながら頭を下げる)
僕は新堂亘(しんどうわたる)。キミの名前は?
【キミよりも大分歳上のひょろりとした男性と思ってください】
【名前をつけたので好きなように呼んでくれて構わないよ】
この世、じゃない場所ですか…面白い事を仰いますね、お兄さんは…
(クスクスと小さく笑い瞳を細める)
一応は…人間ですからこの世界に存在していますよ
貴方と同じように…手も足も、ちゃんとあるでしょう…?
美しい、…だなんてそんな言葉…私には、勿体無いです
不快になんて全く思っていませんから…謝らないで、下さい…
(照れくさそうな仕草をする彼を慌てて手で制止して)
(気にしていない、と伝える)
ぁ…私の名前、ですか……
私は…祐樹玲緒(ゆうきれお)といいます…
では…わたるさん、とお呼びしてもよろしいでしょうか…?
わたしのことも…お好きな様に、呼んでくださいね
【判りました…ではお名前で呼ばせて頂きますね】
【わたるさんは何か…してみたいことや、されたいことはありますか……?】
ああ、もちろんわかってる。
キミは立派な…いや、立派すぎるほどの人間様だよ。
ただ、キミは浮世離れした感じがするから…
おっと、これは褒め言葉だよ?
いやぁ…そう言われると嬉しくてつい舞い上がってしまいそうになるけど…
僕はご覧のとおりの理屈っぽいだけのつまらない男でね。
恥ずかしながら…こと女性の扱いに関してはからっきしなんだ。
だから何か不快に感じたら、遠慮なく言ってくれると有難い…
(弱々しく苦笑いを浮かべながら、バツ悪そうにまた頭を掻く)
ゆうきれお、かぁ…名は体を表すなんて言うけど…
なんだかキミにピッタリの名前だなぁ。
うん…じゃ、じゃあ…僕は玲緒さんって呼ぶね。
(感じ入ったように頷きながら、自分の名を呼ばれると少し顔を赤らめる)
【う〜ん…半分悪魔だけれど、とてもおとなしくて純なお嬢さんだからなぁ】
【乱暴なことなんて出来っこないと思って、こちらもおとなしめの性格にしてみたんだけれど…】
【悪魔の部分が出てくるようなことはないんだよね?】
【だとしたら、潜在的な魔性に魅せられてどんどん好きになってしまう感じがいいかな】
【玲緒さんも何か希望があれば遠慮なく言ってください】
【お話中失礼します、サリアお嬢様への伝言に一言だけ失礼します。】
【先日と同じスレでお待ちしております。】
【失礼いたしました。】
【スレ使用中に失礼するわ】
【エリクシル、昨夜と同じ場所に先に移動しているわね?】
【お邪魔したわ…】
ふふっ…はい…判っていただければそれで…
…褒め言葉、ありがたく受け取っておきますね…?
(嬉しそうに微笑を見せ、悪戯っ子のような口調で)
ありがとうございます、わたるさん…♪
(名前を呼ばれると微笑み、彼をみつめる)
ええ、…わかりました…でも
つまらないだなんて…そんなこと、ないですよ…?
貴方とお話しするの、私…楽しいです…だから、自信を持って良いと思います
(ばつが悪そうにする彼の姿にそんな事はない、と強い口調で言い)
(俯きがちな彼の手を取ると包み込むように両手で握り)
女性の扱い方も、話し方も…ゆっくりと自分のペースで慣れて行けばいいですよ
…まだまだ人生は長いのですから
(幼子を諭す母のような優しい声でそう答える)
【そうですね…ハードなプレイはした事が無いですし…苦手、だと思います】
【個人的には甘い雰囲気が好みですので…】
【今の所は悪魔の部分はまだでない予定ですが、ご希望でしたら出すことも出さないことも可能です】
【今の所はもう少し、このまま初々しい男性の姿をみたいですね】
いや…ははッ…うん…
ど、どうにも照れてしまって…申し訳ない…
(おとなしいが決して無愛想ではなく、むしろよく笑う少女にひたすら照れながら)
や、こちらこそありがとう…玲緒さん…
(不思議な瞳に見つめられると、目を離すことができず)
はっ…あ…あのっ…え…
はい……はい……はい……
(手を握られると一瞬驚いたように身を硬くするが)
(吸い込まれそうな瞳を魅入られたように見つめながら、少女の言葉に耳を傾け)
はい…そ、そうですね…
あ、ありがとう…玲緒さん…ありがとう…
(その大人びた母性すら感じさせる安らかな声に思わず敬語で相槌をうち)
(小さな両手を握り締めて自分の頬に当てると、潤んだ目で少女の目を見つめる)
【どうやら好みが一致していたようで喜ばしい限り】
【悪魔の部分は最後の最後に出てしまう、というのもアリかなぁと】
【その場合は悲劇的結末になってしまいそうなのだけれどね…】
【そのへんは玲緒さんにお任せするので、基本的には甘い雰囲気でいきましょう】
いえ、お兄さんは悪い事なんて何ひとつもしていないのですから…
気にしないで…謝るのはもう、終りにしましょう……ね?
(年上ながらもそうは見えない程初々しい彼の様子に愛おしささえ覚え)
(つい子供を諭すような言葉遣いになってしまう)
ぁっ…す、すみませんっ…私なんかがこんな、生意気な事言ってしまってっ…
(自然と零れ落ちていた言葉にふと我に返り慌てて謝罪を口にするが)
いいえ、そんなこと…こちらこそ、ありがとう…ございます…
私でも…貴方のお力になれることが出来て…うれしい、です
(引き寄せられた彼の頬の熱と潤んだ瞳から逃れられなくなる)
まだまだ出来ることはたくさん、あるはずですから……
諦めたりしない限り…なんでもできるはず、ですよ
(握られる手に力を込めて握り返し優しく笑いかける)
【そうですね…悲恋的な終りもありかもしれませんが…】
【折角ですので甘々な結末になるようにもしたいところですね…両方もあり、ですが】
そうだね…申しわ…い、いや…うん、わかった。
ありがとう…玲緒さん…
(いつもの癖で謝罪の言葉が出かけるが、それを飲み込み)
(代わりに笑顔で感謝の言葉を呟く)
いいんだよ、実際僕は子供みたいなもんだしね。
嬉しかったし…だから、玲緒さんも謝るのは無しだよ?
だって、玲緒さんの言葉に僕は涙が出そうだったんだ。
(少女の手に頬ずりをしながら、吸い寄せられるように身を寄せる)
それに…どうしてだろう…キミの瞳から、目が離せないんだ…
吸い込まれそうで…いや、吸い込まれたっていい…ずっと君の目をみつめていたい…
(今まで女性に一度も口にしたことのないような言葉を自然に紡ぎ出し)
(握っていた手を解き、手首、肘、二の腕と這い上がり肩を抱き寄せ)
(視線を絡みつかせながら息のかかるほどに顔を近づけていく)
【優しい玲緒さんとの恋だから、できれば甘く過ごしたいけれど】
【いつまでもいつまでも、ね】
【とばかりも言ってられず…今日はこの辺でご勘弁していただきたく】
【凍結していただけるのなら、都合の良い日にちを教えてくれると嬉しいです】
【判りました…続きをお願いしたいので…】
【今夜はここで凍結にしましょう…】
【私のほうは早くて27、28日と30、31日が空いていますがいかがでしょうか…?】
【…わたしももうそろそろ、と思っていましたのでお気になさらないで下さいね…】
【ありがとう、嬉しいよ】
【27、28日と31日は大丈夫。時間は20時から0時くらいまでかな】
【優しいね、玲緒さんは。本当に目が離せなくなりそうだよw】
【では…とりあえず、27日の夜8時頃にこちらで待ち合わせ…という事にしましょうか】
【もし都合が悪くなった場合にはご連絡します、ので】
【そんなこと、ないですよ…でも、ありがとう、ございます…//】
【これから盛り上げていきましょうね…?】
【それでは…一足先に、失礼しますね】
【次回も楽しみにしていますね…お話して下さってありがとうございます】
【……おやすみなさい、わたるさん】
【うん、27日の夜8時にまた会いましょう】
【玲緒さんが相手なら、僕は勝手に盛り上がってしまうからw】
【こちらこそ、優しい空気をありがとう】
【熱帯夜に心地よい涼風が吹いたようでした】
【おやすみなさい、玲緒さん】
【こんばんはー、二人ともお疲れさまでしたー】
【返事はいただけませんでしたけれど、宣言通り少しふみさんをお待ちしてみますー】
776 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 00:21:55.61 ID:34oR0nhS
777↓
【うーん…すれ違いになっちゃう形で申し訳ない事をしてしまいましたねぇー…】
>>ふみ ◆EN.thU0KcAさんへ
【今夜はここで失礼しますが、また空いている時間を教えていただけると嬉しいです。凍結か破棄かもふみさんにお任せしますー】
【それではこの辺りで失礼します、おやすみなさいー】
778 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 11:07:10.10 ID:34oR0nhS
ドンマイ
779 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 17:42:09.37 ID:34oR0nhS
屋久島
780 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 22:54:58.36 ID:34oR0nhS
イサン
781 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 16:12:53.83 ID:9YwPAfXC
今夜
【今晩は、です…】
【お約束していた時間が近づいてきましたので…】
【続きを作りつつ…新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 さんをお待ちしますね】
【少し早いですが、玲緒さんとの待ち合わせにお借りします】
【今晩は、わたるさん…ほぼ同時、だったみたいですね】
【続きが出来ましたので…投下しますね】
>>770 お相子、ですね…はい、っ…こちらこそ、ありがとうございます
わたるさんは優しくて…素敵な、方です…
(相手を気遣う感謝の言葉に素直にお礼をいい)
年上の方に敬意を示すのは、当たり前のことですから
相手に不快な思いをさせていなくても…私の言葉は少し軽率、でした
でも……そう、言っていただけて嬉しい、ですよ
(嬉し涙を僅かに滲ませる瞳に目が離せなくなる)
(そのまま彼の体が引き寄ってきて…)
(重なり合ってしまいそうなほど華奢な体が触れあい、)
(確かな熱と柔らかな感触を相手に伝える)
私の目を、ですか…?本当貴方は、不思議な方…ですね…
(何の変哲も無い瞳を褒められ一瞬きょとんとした表情を浮かべるが)
(肩を抱き寄せられ息がかかりそうなほどに顔を寄せられると頬を赤く染め)
……アナタの好きにして、かまわないですよ…?
好きなだけ瞳を見ても、好きなだけ触れたって、いい……
…私の未熟な身体では…成熟した女性のものには足元にも及ばないかもしれませんが、ね
(視線を混じり合わせたまま手探りで彼の片手を取り自身の胸へ導きそっと触れさせる)
【こんな感じで……やり易い様に端折ってしまって構いませんので…】
【下半身の秘密については頃合いをみてこちらから告白しますね】
【今夜もお相手よろしくお願いします】
【こんばんは、玲緒さん】
【お互い5分前行動だったみたいで、なんかちょっと嬉しかったかなw】
軽率というなら…今、僕は軽率な行動をしようとしているのかもしれない…
普段の僕なら尻込みしてしまうところなのにね…
(はにかんだ様に微笑みながら、一瞬だけ目をそらし)
不思議なのはキミのほうさ…キミの前では素直に気持ちが溢れ出てしまう…
いや、気持ちだけじゃ治まらなくなる…その目を見ていると…
あっ…れ、玲緒さん…
そ、そんなことは…ないよ…とても…魅力的…ん…
(胸に触れたとたんビクリと身を震わせ、驚いたように目を見開くが)
(再び目を見つめると不思議と少女を求める気持ちが湧き上がり)
(小さな胸の感触を控えめに確かめながら、震えるそっと唇を重ねる)
【玲緒さんのレスはとても好きだし、やりやすいから大丈夫】
【こっちが触ってしまう前に、玲緒さんのほうから打ち明けるんだね?うん、わかった】
【では、こちらこそよろしくお願いします】
【偶然だったのかもしれませんが…でもその偶然が嬉しい、です…】
【判りにくい所がありましたら遠慮なく仰って下さいね】
自分の気持ちに素直になって…いいんですよ…
…わたしのこと…好きなだけ、求めてっ…下さい…ん、っ…
(驚き見開かれた瞳を優しく見つめ返し)
(遠慮がちに重なる唇を目を閉じながら受け入れ)
んぁ、っ…ちゅ、っ…く、ちゅ、っ…
(ほんの少しだけ差し入れた舌を彼のものと触れ合わせ)
(彼の肩に両方の手を掛けて身体を密着させる)
わたるさ、っ…うれし、っ…そんなこと、ッ、言われたのはじめてっ…ん…
も、っと…あなたの手で、撫でてっ…。
ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅくっ…
はぁっ…玲緒さ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(優しく侵入してきた舌が引き鉄になったように積極的に舌を絡ませ)
玲緒さん…キミはとても美しくて…んっ…ちゅ…魅力的で…
キミをっ…見てるとっ…んちゅぅっ…んはぁっ…胸が高鳴って…
どうしようもなく…キミが欲しいっ…んんっ…ちゅるっ…
(気持ちを溢れさせるように激しく舌を絡ませ唾液を啜りながら想いを伝え)
(控えめに胸をまさぐっていた手は、細い腰や小さなお尻まで這い回って)
はぁ…あぁ…綺麗だ…可愛いよ…玲緒さん…
すごく興奮して…おかしくなりそう…いや、もうなってる…んんんっ…
(包み込むように抱きしめると、少女の全身を撫でまわしながら舌を絡ませる)
【うん、偶然は必然。相性がいいんだと勝手に思って喜んでるよ、僕はw】
【玲緒さんもなんでも言ってくれると嬉しいよ】
ちゅ…、っちゅ…ん、は、ぁ…ん…
わたるさ、ん…ぁ、ッ…わたるさ、ぁっ……
(絡めあう舌を通して互いの熱と唾液を交換し合い)
(小さな喉を鳴らして飲み下していく…)
わた、しも…っ…貴方がほし、いっ…求められて、っ…
…んんっ…その唇でッ…名前よばれたり、っ…かわいい、っ、って言われて…ッ
(して欲しいこと、されたい事を甘い声で紡ぎ出し)
(下半身の辺りを這い回る手に小さく身体を震わせ)
……一緒に、っ…おかしく、なりましょう…?
あなたとだったら私…なにもっ、怖く…ないの…
(抱きしめられた腕の中、彼の愛撫に身を任せ何度も深く舌を絡ませあう)
…くちゅ、っ…ん…ちゅ、ぅ…ぁ、ん……
はぁ、ん…はぁ、っ…わたるさん、…ごめんなさい……私
謝らなくちゃ…いけない…秘密が…あるの
(やがてどちらとも無く離れ二人の間に銀の橋がかかった時)
(乱れた息のまま見つめる彼にそっと呟くように…)
…私……ふつうの、女の子じゃ、ないんです…
女の子には無い…男性の、器官が…あるんです…ここに
(彼の手を取ると二人の間の隙間にその手を導き)
(あるモノがある部分へと触れさせる)
こんな普通じゃない人間なんて…嫌ですよね
気持ち悪がられても…嫌われたって、しかたがないと思います…だから
イヤだったら…なにもいわずに、離れて行って…ください
(顔を俯かせ隠れた瞳には悲しみの色が浮かぶ)
【相性がいいのかも、知れないですね…わたしたち】
んっ…ちゅぶぅっ…んはぁっ…玲緒さんっ…玲緒さんっ…
僕だって…キミとならっ……はぁっ……はぁっ……
……どうしたの?玲緒さん…
(唇を離し零れる唾液もそのままに息を整えながら少女を見つめ)
え?ふつうの…って…え?…ええっ?
こっ…こ、こ…これっ…ええ?…ええと…
(いきなり股間に触れさせられた驚きと、突然の告白に言葉を失い)
(その膨らみの形と感触をを手で確かめながら、必死で理解しようと頭を働かせる)
そっ…その…あ…ご、ごめん…こんなに驚いてしまって…失礼だったね…
ふぅ…別に気持ち悪いとかイヤだとかって気持ちはないんだ…
不思議とね……玲緒さんだからかな…
(その表情から、かなりの勇気のいる告白だったことを感じたのか申し訳なさそうに)
(しょげている少女の顔を心配そうに覗き込みながら肩を抱き)
でも…あの、これって…キミは男の子ってこと…なの?
それとも…その…両方…?
も、もちろん…イヤだったら言わなくていいんだ。
それで僕の気持ちが変わるわけじゃないし…多分…
い、いや、絶対!うん、絶対変わらない!
(少女を傷つけないよう慎重に言葉を選び疑問を口にしながらも)
(その落ち込んでいる様を見ると、とたんに申し訳ないような気になり)
(なだめるように肩や背中を撫でながら、必死で元気づけようと自分の想いを伝える)
【あんまりそういうこと言わないで】
【終わらせたくなくて引き伸ばしてしまうからw】
いいえ、…驚くのも、無理ありません…
普通に考えればこんなこと…有り得ないのですから
(戸惑いの色を見せる彼を気遣いそう言葉を掛けて)
(心配そうに肩を抱かれると少しだけ身体を強張らせ)
……ほんとうに、そんな気持ちは、全く感じないのですかっ…?
だって変…でしょう、…女の子なのに、完璧な女じゃ…ないなんてッ…
(自虐気味に吐き捨てるような言葉を放ち)
(秘密の場所に押し当てている彼の手ごと強く力を込めて握り)
…イヤじゃ、ない…です…ちゃんと知って、貰いたい…から…
極端に言ってしまえば……両方、なんです
心だって、身体だっておんなのこ…なのに、ここだけが普通とは違っていて、ッ…
(顔を俯かせながら淡々とこの身体の理由を答える)
……こんな、わたしでも…女の子って言って、いいのでしょうか…?
(宥める様に優しく体中を撫でる手に身を任せ呟くように胸のうちを曝け出す)
…私で、っ…私なんかでもよかった、ら……最後まで、抱いてっ…ください
アナタだけのものにッ……もういちど、キス…してっ
(欠陥のある自分でも受け入れて貰えるのなら再び口づけをして欲しい、と彼に囁く)
(祈るように瞳を閉じて答えを待つ…)
【そんなこと、ないですよ…?】
【私だって本当は…もっともっと長く続けていたいのですから】
【だけどわたるさんを束縛してしまうのも申し訳、ないですからね】
本当だよ…その…ちょっと驚いてしまっただけで…
そうかぁ…両方なんだね…キミを見て不思議な感じがしたのはそのせいかもね。
(安心したように息を吐き優しく微笑みながら)
大丈夫…それが玲緒さんを否定することにはならないよ。
だってそうだろう?キミはすごく優しくて綺麗な女の子だ。
そのキミの体の一部だ…愛おしくさえ思える…
キミも嫌悪しちゃダメだと思うんだ…自分の体をね…
(そっと頭を抱き寄せてつむじに優しくくちづけて)
打ち明けてくれてありがとう…きっと勇気がいることだっだだろうね。
信じてくれるかな…僕は玲緒さんが好きだよ…
こんな体なんて言わないで…素敵な、綺麗な体だよ…
キミの全部が好きだ…んっ…
(強く握られた少女の手を優しく解くと、股間の膨らみを愛おしそうに撫でながら)
(深く唇を重ねて舌を送り込み、誘い出すようにネットリと絡めていく)
【束縛はお互い様。それに僕は玲緒さんに逢えたらそれだけで嬉しいから】
【じゃあ、拒否されるまで引き伸ばしてみようかなぁ、なんて考えてるんだw】
…優しい、のでしょうか……自分では、よくわかりません…
でもッ…っ…
…ずるい、ですよ…わたる、さん…色々と……
(頭を抱き寄せられつむじへ唇が触れると慌てたように)
(思わず否定的な言葉を出しそうになるがそれを飲み込み)
信じても、いいんですね…貴方のことっ……
私は臆病だから…時間がかかるかもしれないけど…信じ、させて
…ありが、と…、んっ…ぁっ、ぁ…
(男性器を優しい愛おしそうな手付きで撫でられその動きに身を預け)
(不器用ながらも僅かに微笑を見せて唇を重ねあい)
(誘われるまま自分からも舌を差し出し遠慮がちに絡め合わせていく)
…ん、ぅ…ちゅ、む…ぁ…すき、っ…好き、なの、っ…わたる、ぅ…
(夢に浮かされるように何度も何度も言葉を紡ぎ彼を求める)
【そうですか…ありがとうございます…私も逢えて、嬉しいですよ】
【こんな時間が長く、続くといいですね】
【もっと長くなってしまっても、いい…ですか…?】
んっ…ちゅ…んむぅ…あむっ…ちゅっ…はぁ…玲緒…
(熱っぽく舌を絡め唾液を飲み合い)
きっと臆病なのは優しいからなんだよ…
ふふっ…嬉しいなあ…時間がかかるなんて…
いっぱい時間かけて…いっぱい愛して…信じさせてあげるね…
んっ…ちゅるっ…んむぁ…んちゅぅっ…
(いたずらっぽく笑いかけながら、少女の股間を執拗に撫でまわし)
(その先端を指先で摘むようにして刺激ながら、再び唇を重ね舌を絡ませる)
んむぅ…はぁっ…好きだよ玲緒…もっと…飲ませて…
(舌を吸い上げて唾液を啜りながら、股間を弄る手は激しさを増していく)
【うん、時間が許せばずっとキスしていたいくらいだもの】
【でも、今夜はそろそろお時間…になってしまうなあ…】
【ね、明日は逢えるかな?】
【ぁ…もう、こんな時間なんですね……】
【とても楽しいから…こんなにも早く、感じてしまうのでしょうか…】
【…じゃあ、次ももっとたくさん、キス…してくださいね…?】
【他にもたくさん…愛し合いましょう】
【勿論です…。明日も、会えますよ…】
【時間は今日と同じくらいで大丈夫ですか……?】
【や、それは多分、僕のレスが遅いから…】
【でも楽しいのは同意です】
【うん、もちろん。キスは一番の愛情表現だものね】
【キス以外もするけれど…w】
【時間は同じで大丈夫だけど、ここ使い続けていいのかな?】
【一応待ち合わせスレで待ち合わせたほうがいいのなって思ったんだけれど…】
【いいえ、そんなことないですよ…】
【むしろ私のほうが遅くて…申し訳ないです】
【そうですね…キスも、キス以外も…いっぱい、してくださいね】
【ん、と…そうですね…誰もいない場合は使ってもいいかもしれませんが…】
【少々、使いすぎ…なのでしょうか…】
【一応は待ち合わせスレで待ち合わせをしてから…様子を見て】
【こちらを使わせていただくか、別の場所を探すかに…しましょうか】
【ただ私はあまり…他の場所を利用した事がないので】
【わたるさんにまかせっきりになってしまうかも…しれませんが…】
【じゃあレスのペースも合ってるってことで、やっぱり相性いいんだねw】
【昨日、途中で伝言してた人がいたからそう思ったんだけれどね】
【待ち合わせてから、ここが空いていればここを使いましょう】
【空いていなければ、僕が別のスレ探しておくから大丈夫】
【じゃあ、待ち合わせスレで明日20時にってことでね】
【楽しくてついつい…長くなってしまって】
【でもわたるさんにもお楽しみ頂けているようで嬉しい、です】
【そうですね…丁度あの日は他に待ち合わせをしている方がいましたね】
【わかりました。では待ち合わせスレに明日…28日の夜8時にまたお会いしましょう】
【それから続きをする場所を決めましょう】
【もしものときは、場所の散策…よろしくお願いします】
【今夜もとても楽しい時間をありがとうございます】
【明日も、お互い楽しい時を過ごしましょう…♪】
【お先に失礼します…おやすみなさい、わたるさん…いい夢を】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう】
【今夜もよく眠れそう…玲緒さんの夢を見るような気がする…】
【あ、玲緒さんは僕の夢見なくてもいいからねw】
【おやすみなさい、玲緒さん。また明日】
800 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 11:03:42.38 ID:0Y1zRoBy
800
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3guさんとお借りしますね】
【新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 さんとのロールにお借りします…】
【それでは…早速続きを…】
>>793 ふぁ、っ…ん…ぅ…迷惑は…かけない、からっ…ね
時間がかかっても…っ…いい…?
(こんな時でも遠慮してしまい彼を気遣う)
…ひ、ぁ、ん…っ…いっぱい、…いっぱい愛して、っ…!
ずっと誰かにっ…貴方、に…愛され、たかったの……
(股間のモノの先端を刺激され身体がビクリと跳ね)
(舌を絡ませあいながら彼の手に押し当てるように腰を少し突き出す)
…ん、んんっぁ…ちゅ、ぅ……ぅ、ん…
(小さく頷くと唾液を混ぜた舌を絡ませ)
(相手から贈られる唾液を一生懸命に飲み込んでいく)
わたる、っ…ちょっと、っ…まって、っ…
…あの、ね……我慢、できなくてもう……でちゃいそう、で…
お洋服…汚しちゃうと…いけないから…下、ぬぎたいの…いい…?
(モノを攻め立てる彼の手に触れるとそこからそっと退けて)
(返事を聞く前にスカートの留め具に手を掛けて…そのまま床へ落とすと)
(白い下着が現れ、中心部に不自然な膨らみが…)
(今度はその下着に指を引っ掛け、ゆっくりと脚を滑らせていき)
(それらを脚から抜き取ると…小さいながらも懸命に勃起しているモノが現れる)
……ぁ…ごめんな、さい
…こんな風になっちゃってっ…変じゃ、ない…?
【こんな感じで…】
【今夜も楽しみましょうね…よろしくお願いします】
>>802 時間をかけて…いっぱい迷惑かけてくれていい…
言っただろう?僕はキミの全部を受け入れるって。
キミは優しいから、そんなことは絶対にしないだろうけどね…
(安心させようと優しく微笑みかけ、そっと頬を撫でる)
いっぱい愛してあげる…それで僕を信じてくれるなら、いくらでも…
ずっとずっと…こうして…
(少女の反応を見ながら股間の膨らみを時折揉むようにしながら撫で上げ)
んっ…んぐぅっ…くっ…んぅっ…
(派手な水音を立てながら舌を絡め唾液を交わし啜り飲む)
ん…どうしたの?
あ…あぁ…そうか……うん、わかった…
(すっかり欲情してしまった気持ちを必死で抑えながら)
(少女が自ら服を脱ぎ、その秘部を露わにする様を息を飲んで見つめる)
(自分の股間も負けずと膨らませて少女の下半身に視線を注いでいたが)
(その可愛らしいモノが誘うように反り返っているのを見ると、自分のモノも一気に硬さを増していく)
あ…あぁ……なんて…綺麗で…可愛くて…
玲緒…キミは綺麗だ…変だなんてとんでもない……とても綺麗だよ…はぁぁ…
(少女のモノをウットリと見つめながら自らもズボンを下ろして股間を露わにし)
(その痩せた体に似合わぬモノを反り返らせながら、少女を抱き寄せてお互いのモノを触れ合わせる)
【うん、とても可愛い…】
【今夜もよろしくお願いします】
804 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 20:48:32.66 ID:0Y1zRoBy
横田めぐみ
ほんと、っ…本当に、綺麗…?
…うれし、っ…うれしいよ、っ…わたるぅ…ありがとう…受け入れて、くれて
(惚け表情を浮かべる彼に褒めらると胸の中に熱い物がこみ上げてきて)
(感極まり一筋の嬉し涙を流す)
ぁ、っ…すごい、っ…わたるの、熱い、ね…くっついて溶けちゃいそう…ッ…
混じりあって、っ…ひとつに、なりたい、な……
(降ろされたズボンから飛び出す様に現れた彼のものと自分のものが触れあい)
(身体の熱と興奮が伝わってくる)
…おとこのひとの、はじめてみた……やわらかい、のに大きくて…
それに、…凄く、かたくて…熱い…これが、ほんとの…男のひと……
(高々と反り返り堅くなるものに愛おしそうに触れ軽く感触を楽しみ)
(遠慮がちにそのまま手を上下させる)
【頃合いをみて、上半身の服も肌蹴るか脱がしちゃって下さい…】
【まずは軽めに愛撫から…させて頂きますね…して欲しいことがありましたら遠慮なく言って下さい】
本当さ…玲緒…キミはすごく綺麗だ…
変じゃないし…汚くなんかない……ね、だから泣かないで…んっ…
(髪をさらさらと撫でつけながらキスで涙の雫を拭って)
ほら、わかるだろう?玲緒の…その…お、おちんちん…見たら…
僕のもこんなに硬くなって……キミの綺麗な体を見て興奮してるんだよ…
(その熱を伝えるためにお互いの先端を擦りつけ合いながら)
本当?…その…僕のは…あんまり綺麗とは言えないけどね…はは…
玲緒のは…すごく綺麗で…可愛らしくて…うっ…く…はぁぁ…
あ…ぁぁ…玲緒…ん…ちゅ…
(小さな手で触れられただけで、モノはビクンと跳ね上がり切ない声を漏らす)
(少女のモノに手を添え指先で擽りながら、首筋に舌を這わせていく)
【うん、わかった】
【して欲しいっていうか…手でも口でもいいんだけれどお互いに愛撫し合うほうが好きかな】
うん…ごめん、ね…泣いたりして…でも…
嬉しかった、から…貴方の言葉が、胸の奥まで届いて…
…じんわりと…あたたかくなったのが、わかったから
(くすぐったそうに瞳を閉じて)
わたしが、わたるのを…こんな風に、しちゃたんだ……
わたるの…これ、…おちんちんは…綺麗じゃ、ないのかもしれない…でもね…
…わたしはこんな風になってるのも好き、だよ…
一番最初は…驚いちゃったけど、…こんなに熱くて、健気、で…自分に、正直で…
……かわいい、っ…、ぁ…は、っぁ…
(自分の手には収まりきらないほど大きなものを指先や手の平を使って触れて)
(軽くそれを優しい手付きで握り揉み解していく…)
(首筋に軽く舌が触れただけで身体が震え幼いながらも)
(甘さを含んだ声を漏らしはじめる)
【いいですね……まだ経験がないですが、よろしかったらお口でもします、よ…?】
【だた口ですと軽く舐めたりキスする程度になってしまって物足りなく感じるかもしれませんが…】
あっ…はぁ…そんな風に…言われたの…はじめ…て…だ…
そんなふうに…優しく触られるのも…はぁ…はぁ…
やっぱり玲緒は…あぁ…優しい……あぅ……
はぁ…ぁ…好きだ…好きだ…玲緒…
(少女の細い腰を抱き寄せて耳元で甘い声声を聞きながら喘ぎ)
(その健気で優しい愛撫に応えようと、その小さなモノをそっと握り)
(軽く扱きながら親指で先端をクルクルと撫で付ける)
ね、玲緒…キミの全てが見たい…キミのの全てを味わいたい…
…いいだろう?
(耳元で囁きながら答えは聞かずに、フリルのついた胸元のボタンを外していき)
(ブラウスをはだけさせながら、背中を支えながらそっと横たえさせる)
【いいよ、そういうのがいいんだ】
【きっと玲緒さんはそういう感じだと思ってたし、物足りないどころか愛情高まると思う】
わたしも、ね…はじめて、なんだ…可愛い、とか綺麗だって言ってもらうのっ…
…はぁっ…ぁん…いつも…皆に、嫌われていたから…ッ…ぁ…
アナタの優しい言葉が、胸の奥まで届いた時は…とっても、嬉しかったんだよ…っ……?
(近づいた彼の耳元で小さな囁く声でそう答え、はにかんだ笑顔を浮かべ)
(彼がしてくれるのと同じ様に指先でモノの亀頭部分を撫でて刺激する)
(そうしている内にブラウスが肌蹴られ、優しく横たえられると)
(彼の瞳を真っ直ぐに見つめ)
…わたるの、好きに触っても、…見られたって、いい…
(片手を取り自分の控えめな胸…心臓の上に触れさせて)
わたしの全てを…貴方にあげる……あいして、下さい……
何十年か先の最期まで、共に歩んでくれるのなら…証が、欲しい…
(そっと瞳を閉じて…)
【そうですか…?】
【もっともっと私を知っていって下さいね…♪】
大丈夫…安心して…キミはずっと綺麗だよ…今までも、これからも…
僕の言葉も…この気持ちも…ずっとキミだけのものだ…
ずっとずっと…僕はキミだけを見てる…
(少女の白い胸板に大きな手を当てて、可愛らしい乳房の奥の鼓動を感じ)
(その僅かな膨らみを優しく撫でまわしながら顔を寄せると、中心の突起にそっと吸い付き)
最期なんてないさ…僕の気持ちはずっと玲緒と共にある……
(瞳の閉じられた美しい少女の顔を、優しい目で見つめながら)
証というなら、これはその証だよ…
(薄い胸板を撫でまわしながら乳首を舌先で突つき優しく吸い上げ)
(やわらかな腹部に舌を這わせ臍を舐め、徐々に下腹部へ顔を近づけていく)
【うん、希望を聞かれても困ってしまうんだ】
【そのままの玲緒さんをもっと知りたいって思ってる】
……ひとつだけ、わがまま言っても…いいかな…
私も…れおも、…わたるだけのものに、なりたいんだ
綺麗だって褒めてくれた瞳でいつまでも貴方をみつめて…ぁッ…ふぁ、っぁ…
…あなただけのっ…お嫁さんに、いつか、なりたい…
(胸の先端を優しく吸われるだけで声を震わせ)
(鼓動が彼に届いてしまいそうなほど胸を高鳴らせる)
ずっと、っ…いっしょに、いてねっ…離れない、で…っ…
ぁッ…ん、っ…ふ、ん…ぁ…わたる、ぅ…ッ…すき、っ…だいすき、っ…
(腹部に移った顔が段々と下降していき下腹部へと近づいていく)
(切なげに震え張り詰めたモノが彼の顔に当たり)
(焦らされて溢れ出た先走り液で僅かに濡れる)
…ごめんねっ…れお、いけない子で、っ…悪い子だ……
ここもっ…もう、がまんできないから…っ…わたるの好きに、してっ…
(足と足を擦り合わせ更なる刺激を求める)
【判りました…たくさん私を知って、下さい…】
【私ももっと、わたるさんの事が知りたいです】
まったく…わがままとか迷惑とか…本当にキミは…
僕は玲緒の全部を受け入れる…そしてもう離さない…
ずっと一緒だよ…玲緒…
ん…
(頬に当たった先端から付いた透明な液を指で掬いペロリと舐める)
嬉しいよ…玲緒…こんなに感じて…
こんなにエッチな汁…溢れさせて…
悪い子だなんて思ってないけど…ふふっ…そんなに言うならお仕置きかな…
んっ…ん…んあぁ……んんぅ……
(震えるモノにそっと手を添えて固定すると、その先端にちゅっとキスをして)
(鈴口を舌先で舐め回したあと、ゆっくりと根元まで飲み込んでいき)
(口の中に収めたままで舌を絡みつかせながら、徐々に唇で扱くように顔を動かす)
【そう言われるのはすごく嬉しいし、僕も同じように思ってる】
【でももうこんな時間なんだなぁ…。今夜はここまでにしてもらえるだろうか】
【ね、こんなペースで大丈夫かな?もどかしく感じてないだろうかって思ってしまうんだ…】
【ぁ…、今夜ももう、お時間が来てしまいましたね…】
【もちろんここで凍結にするのは大丈夫ですよ……】
【これからどうなるのかな、とは思っていますが…もどかしさは感じていませんよ…?】
【じっくり考えてレスをお返しするのも好きですし、なによりわたるさんとロールをして】
【二人で同じ時間を過ごすのが…とても楽しいので】
【むしろこのままロールが終わらなければ…なんて考えてしまったり…】
【え、と…次回はいつにしましょう…?】
【私のほうは31日は大丈夫ですが…それ以降は9月になってみないと】
【ちょっとまだ分からないです…時間は同じ夜の8時頃に開始で…】
【ああ、ありがとう】
【玲緒さんは本当にいつも僕が一番嬉しくなる返事をくれる】
【僕も同じことを思ってる…ゆっくりと時間をかけて付き合いたいって】
【ロールの中身と同じ気持ちになってしまう…】
【さ、さて…31日は大丈夫なので喜んでお付き合いします】
【9月に入ってからの都合は、伝言をくれればなるべく合わせるからね】
【わたるさんも私と同じ気持ちを感じてくれているんですね…嬉しい、です】
【ロールの回数を重ねる毎にもっともっと好きになってしまいそう…】
【ありがとうございます、では次は31日の夜8時に】
【また楽屋スレをお借りして待ち合わせをしましょう】
【9月の事については…ある程度予定が判り次第、お伝えしますので】
【それでは…今夜もお先に失礼させて頂きますね…】
【31日の夜に、またお会いしましょう…♪】
【わたるさん、おやすみなさい…】
【うん、31日の夜8時に楽屋スレでね】
【今夜も本当に楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさい、玲緒さん…】
817 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 00:39:25.57 ID:4ixcbRvj
今夜
818 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:07:06.10 ID:4ixcbRvj
宝塚
【新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 さんとのロールに使わせて下さい…】
【それでは早速続きを……】
>>812 (自分の身体が出した体液を舐め取られ顔を真っ赤に染めて)
や、ぁっ…だってぇ、っ…うれしかった、んだもん…ッ
誰かに触れて、愛して、もらえるなんてっ…今まで思った事、なかったからっ…!
(鈴口に一度口付けられただけでそれは健気に震え)
ふっ、っぁ…ぁ…!
わたる、ぅ…おくちっ、ぁ、あつ、いっ…ぬるぬる、してる、ぅ…!
おちんちんっ…溶けちゃッ…たべられちゃう、よぉっ、んッ…!
…じゅぷじゅぷ舐められるの、っ…きもち、ぃ……おしおき、すきぃ……
(お仕置きという言葉で与えられるのは甘く痺れる様な刺激で)
(夢中になって求め、頭に手を添えて彼の上下に合わせ自身も動きをシンクロさせ)
(淫妖な水音を奏でながら扱き上げられていく…)
【今夜もお相手よろしくお願いします…楽しんでいきましょう…♪】
【祐樹玲緒 ◆Fm.uUW/AI3guさんとお借りします】
>>819 んっ…んっ…んっ…ん…んむぅ…
ふふっ…
(ゆっくりと一定のリズムで頭を動かしながら時折舌で先端をくすぐり)
(少女の甘い声を聞くと嬉しそうに目を細めて、その動きに合わせていく)
んっ…んっ…んんんーっ…はぁ…ん…ちゅ…
ふふ…こんなにピクピクしちゃって…んぅぅ…
可愛くて…美味しくて…んんっ…本当…食べてしまいたくなる…
んんっ…んっ…んっ…
(ゆっくり顔を引き上げてちゅぽんと音を立てて一度口を離し)
(先端を指で愛おしげに撫でまわしながら、根元に唇をピッタリと付けて)
(裏筋に沿って先端まで舐めあげてから、再び一気に根元まで飲み込み)
(細い腰を抱きしめるようにしながら、舌を絡みつかせていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【すごく待ち遠しかったよ…少し悶々としてたくらいw】
ひゃ、っ、…っん…ぁ…は……
…きもちいっ…ゃ、ぅ…ぁッ…わたるの、いじわる、ぅっ…
(根元に押し付けられる唇は熱く弾力があって粘膜全体に)
(包まれる感触が一度無くなると止められると思ってしまい不満を漏らすが)
ぁ、っァ…んんっ…!
たべて、っ…食べていいよぉっ、…ぜんぶ、っ
…れおの、おちんちんッ…わたるにたべられちゃ、…!
(再びモノがぬるりとした口内に包まれると腰が浮き上がりそうになるが)
(抱きしめるように押さえられ身動きがあまり出来なくなる)
もう、っ…ぁ、ッん…も、っ無理ぃ、っ…
…でちゃ、…でちゃう、ッ…せーし…、ぃ…!
れおのみるく…ッせーえきでちゃ、っ…!!
ぁ、っあっ、あ…んんッ…?!
(攻め立てられる舌の動きに翻弄され我慢の限界に達し)
(強く彼の頭を押さえ込み固定すると咥え込む彼の口の中目がけて勢いよく液体を放つ)
【私も今日が来るのが楽しみでしたよ…】
【今夜もたくさんわたるさんとお話したいです】
んあっ…はぁっ…いいよ、玲緒…
我慢しないで…んっ…キミのモノなら全部…んぅっ…
(口を離し手首をしならせて根元を扱きながら先端に舌を這わせ)
(一気に飲み込んで唇で締め付けながら頭を激しく振り立てて)
んっ…んっ…んっ…んっ…
んっ…んぐぅっ!…んんんんんーっ!!!
んっ…んふぅ…んっ…んくっ…んく…ん……
ん…んはぁぁ……はぁ…はぁ…はぁ…
玲緒…いっぱい出したんだね…
ふふっ…嬉しいよ…
こんなに僕で感じてくれて…
(しっかりと抱きしめながら舌を先端に押し付けて放出された液を受け止め)
(初めて経験する口内発射に不思議な興奮を感じ体を震わせて)
(唇で搾るように頭をゆっくりと動かし喉に絡みつく液体を必死で飲み込み)
(鈴口に舌を這わせて綺麗に舐め取ると、少女の傍らに横たわり)
(イったばかりでまだ敏感なモノをそっと撫でながら震える体を抱きしめる)
【そうなんだ、こうしてお話するのも楽しくて…】
【困ってしまうねw】
はぁっ…は、っ、っぁ…はぁ、ぁ…ん…
ぁん、っ…ぁ…う、ん…でちゃ、った…の…きもち、よくって、っ…
…どこか遠くに、っ…飛んでっちゃうかと、…思った、ぁ……
(達したばかりで敏感になった身体がビクビクと跳ね上がり震え)
(僅かに幼さを含んだ声で彼に語りかける)
(隣に横たわる彼が自分を抱きしめると)
(身体の熱とともに体臭…汗と彼自身の匂いが混じりあったものが鼻をつき)
(彼の胸に顔を預けると小さく鼻をならしてその香りを味わう)
……わたるの、いーにおい…さっきよりもすごく、強くなった…
汗と、貴方のにおい…どきどき、してるの…?
【それは嬉しい悩みですね…お互いに】
【…もうそろそろ、本番、ですかね…】
【その前に、ちょっとだけ…わたるさんのを、してもいいですか…?】
そう…そうかぁ…ふふっ…
大丈夫…僕がこうしてしっかり抱きしめてるから…
どこへも飛んでいっちゃったりしないようにね…
(普段の大人びた口調とは違う少女らしい様子に顔をほころばせ)
(震える小さな体を包み込むように、しっかりと抱きしめる)
ん?…いい匂い…なの?…汗臭くない?…
…きっと、玲緒が可愛くて…興奮しちゃったのかな…
ほら…ね…
僕はずっと…キミに興奮してる…
(少し恥ずかしそうに身をよじると、少女の太ももに反り返ったモノが当たり)
(その既に濡れている先端を、ねだるように擦り付けながら少女の顔を覗き込む)
【きっとお話だけでも楽しいし、満たされるんだろうなって思う】
【うん、もちろん。そうしてくれると嬉しいよ】
いいの、っ…これが、いいっ…いーにおい、だもん…
(甘える猫のように額を彼の胸元に軽く押し付け)
…どきどき、してるんだ…わたるが、れおで…っ…
そ、っかぁ、っ…ぁ、っ…ま、って、…まって
(息を乱しねだるように求めようとしてくる彼の動きを一度制して)
(それは相手には拒絶の意思に見えてしまったかもしれないのだが……)
…もっと、っ…さっきより、…えっち、なこと…するんだよ、ね…?
ちょっとだけ、…まって…
(瞳を真っ直ぐに見つめ返す顔には迷いは全く浮かんでおらず)
(少しだけ考えを巡らせているようだ…)
れおもっ…わたし、も……ちょっとだけ、したいの…
…わたるの、おちんちん…おくちでっ…なめたい
(顔を紅くし、恥ずかしそうに思い付きを口にする)
……わたしだけじゃ、いや…、いっしょがいいの
少しでも…わたるにも、…きもちよく、なってほしい、から、っ…
(そっと自分の手を彼の下腹部に移動させモノのある辺りに触れて)
【私なんかでよろしければ…満足できるまで、満足して貰いたい…です】
【では…次位から少しだけ、しちゃいますね…頑張って、みます】
あ…ご、ごめん…ちょっと…焦っちゃったかな…
はは…恥ずかしいな…いい大人なのに…
(少女に止められると、申し訳なさそうに少し体を離し)
(苦笑いを浮かべながら自虐的な言葉を呟き)
え?…う、うん…もちろん玲緒が良ければ、だけど…
うん…待つよ…
でも、無理になんてしなくていいんだからね?
(少女の真剣な眼差しを受けて、拒絶ではないことを感じ取り)
(優しい眼差しを返しながら言葉を待つ)
あ…うん…
嬉しいよ、玲緒…そんなふうに思ってくれて…
でも、無理はしないでね?苦しかったらやめていいんだからね…
僕はキミのその気持ちだけでも充分嬉しいんだから
(少女の表情を見て自分も恥ずかしそうに、それ以上に嬉しそうに笑い)
(頭をかき抱いておでこにそっとキスしながら、反り返ったモノを期待で震わせる)
【玲緒さんになら、きっと何されても嬉しいし満足するよ】
【でも嬉しい…】
だって、嬉しかった、から…貴方が、私を受け入れてくれたことや…
こうやって…ぎゅって、抱きしめてくれることが……
…たくさんの、はじめてをくれたことが、ね…
(紅い顔のまま彼を真っ直ぐに見つめ笑顔をみせ)
うんっ…ちゃんと、無理はしない、って約束する…
わたるが、ね…私にしてくれたみたいに、は…できないかもしれないけど…
…でも…れおも、わたるともっと愛しあいたいから…
(口付けを額に落とされるとくすぐったそうにして)
(触れた手の下で震えるモノを優しく撫でる)
ちょっと…ごめん、ね…?
(身体を起こすと彼の足元まで移動して)
(大きく、反り返ったものをみつめて)
…やっぱり、…おおきい、ね…ほんものの、おとこのひとのって…
れおのお口じゃ、…収まりきらない、かも……ん、っ
(そっとそれに顔を近づけると鈴口に一度キスを落として様子をみる)
【私も…わたるさんにでしたら全てを差し上げたい、です】
【様子をみつつ、段々に色々としてみますね…】
【焦りは禁物、ですから】
それを言うなら僕だって…
こんなに優しく受け入れられたのは初めてだよ…
ふふっ…そういえば、おちんちん舐めたのも初めてだったなぁ
…ちっともイヤじゃなかった…なんの躊躇もなかった…
むしろ愛おしくて…もっとしてあげたいって思った…
キミも同じ気持ちでいてくれるんだね、玲緒…
いっぱい愛し合おう…ずっとずっと…ね…
(小さな手の優しい愛撫に、ウットリと猫のように目を細めて)
大きい…のかな?
玲緒から見たら大きいのかもね…
あっ…うぅ…れ、玲緒…無理は…しないでね…
キミの唇で…触れられただけで…はぁぁ…
(恥ずかしいほど反り返ったモノを少女見られると照れながら)
(その小さな唇が触れたとたん、ビクンと先端が跳ね上がる)
【ドキドキしてしまうからそんなこと言わないでw】
【うん、ゆっくり少しづつしてくれたほうが僕も嬉しいよ】
ふふ、っ…そっか、…わたしたち、初めて同士…だったんだね…
恋も…恋愛も…この気持ち…愛おしさも……
(いたずらっぽく微笑み見つめ返す)
…ちゅ、っ…ん…わたる、きもちいいんだ……?うれしい…っ…
ちゅ……ん、はぁっ…ちゅ、…
(彼の声に甘いものが混じりだすと満足そうに彼の顔を見上げ)
(もう一度口付けを落とすと触れる度にそこが跳ね上がり更なる刺激を求め…)
…ちょっとだけ、…おくちに、っ…おくち…たべちゃうよ…?
(ぷっくりとした先端を小さく開いた口で咥え舌先でちろちろと舐めて)
【いつも通りでしたら…そろそろ、お時間でしょうか…?】
【うん、お時間です…ごめんね】
【少しづつエッチになっていく玲緒さんに、中の人も大興奮なのだけれど…】
【それ以上に愛しくなってしまって困ってしまう】
【次はいつ逢えますか?】
【はい、判りました…】
【いえいえ…時間の事は気になさらないで下さい…私も夜更かしが苦手ですので】
【そう言って頂けると…とても、嬉しいです…】
【ロールしてもらっている間は相手の方に満足頂けているか不安な部分が多々ありますので…】
【いつの間にか、同じ感情を抱いている自分がいます……】
【えっと…次は、ですね…ちょっと間が開いてしまうのですが…】
【私のほうは早くて…5、6日と9〜11日頃が都合が今の所よさそうです】
【もっと早くに来られればよかったのですけど…少し来られるか不安だったので】
【大丈夫そうなのは上記の日になると思います】
【時間と最初の待ち合わせはいつもと同じ、で…】
832 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 23:58:16.47 ID:4ixcbRvj
乙
【お互い無理のないようにゆっくり付き合っていきましょう】
【玲緒さんには何の不満もないけれど、僕も自分に不安がある…かな】
【同じ気持ちで長く付き合えたらいいなぁって…】
【あぁ…僕は今のところ5、6日と9〜11日は都合が悪そう…】
【大丈夫そうなのは3、7、8日と12、14、15日かなぁ…】
【また都合変わるかもしれないから、伝言で連絡取り合って決めましょう?】
【僕は多少間が開いてもまた逢えるなら嬉しいので】
【そうですね…じっくりと時間を掛けて楽しんでいきましょう…♪】
【ありがとう、ございます…わたるさんもとてもお優しい、です…】
【これからもその気持ちさえあれば…なにもいりません】
【あら…そうなんですか…】
【では取りあえずは様子をみつつ…来られそうだったら3日…】
【それが無理そうだったら7日でいかがですか…?】
【3日は当日になってみないとまだ判らないので…】
【はっきり来られる、とはお返事できないのが申し訳ないですが…】
【…長く間が開いてしまうと……私のほうが、我慢できなくなっちゃうかも…】
【都合が判り次第、楽屋スレに伝言を残させて頂きますね…?】
【それでは…ちょっと眠気が厳しくなってきましたので…ここで失礼しますね】
【今夜もとても、楽しかったですよ…ドキドキして…安眠できるかちょっとだけ心配です…】
【では…おやすみなさい、わたるさん】
【ありがとう、玲緒さん】
【早く逢えたら嬉しいけど無理はしないで】
【大丈夫、また逢えるという確証があるのでいくらでも待てるから】
【でも気持ちが我慢できないのは僕も一緒…】
【では、一応7日ということにしておきましょう】
【合わせてくれて本当にありがとう】
【無理そうだったら遠慮なく伝言してね】
【僕の方はきっと玲緒さんことを考えながら安眠できそう…】
【今夜も優しい時間をありがとう…おやすみ、玲緒さん…】
久しぶり、こんにちは! 待機してみるよ!
男女問わず可愛い子が相手だといいなー。
【名前】イツキ
【性別】女
【年齢】15
【身長】 ひくい
【体重】 ひみつ
【3サイズ】102・58・79
【容姿】 青っぽい髪をショートカットに。肌は健康的な小麦色。とにかく元気が良さそう。
主にタンクトップにクラッシュジーンズという服装。
【性格】 調子に乗りやすい。実は結構恥ずかしがり屋。
【男性器】普段は小さいけど勃起時20cm
【女性器】狭い・経験あり
【趣味】特撮やロボットアニメなどの鑑賞。
【NG】痛いの、大のスカトロ
【備考】ボクッ娘。よろしくね。
837 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 13:27:51.95 ID:IMypmCG3
きたか
用事が出来ちゃった。落ちるよー。
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 10:49:25.18 ID:4ube2aPh
840
841 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 20:11:22.57 ID:4ube2aPh
匠
842 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 03:07:37.38 ID:aZ9jjZaN
GETSports
843 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 14:15:29.76 ID:aZ9jjZaN
お元気ですか 日本列島
844 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 00:58:15.51 ID:mlrXEt7E
こない
845 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 20:05:39.07 ID:mlrXEt7E
歌謡コンサート
846 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 11:29:50.98 ID:Hxs5rFIX
こんにちは いっと6けん
847 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 23:28:39.49 ID:Hxs5rFIX
Sportsプラス
848 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 15:12:47.77 ID:+vJd3JeN
パラリンピック
849 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 23:50:31.25 ID:+vJd3JeN
時論公論
850
851 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 17:53:25.17 ID:JrJUhOdt
ゆうどきネットワーク
852 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 03:31:45.00 ID:KmoIQc3O
生きものたちの地球
853 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 19:20:46.24 ID:KmoIQc3O
プロフェッショナル 仕事の流儀SP
854 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 14:25:08.39 ID:7/5OxrZP
被災地はいま
855 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 11:20:44.85 ID:agF+JhIc
梅ちゃん先生
856 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:56:42.94 ID:agF+JhIc
スタジオパークからこんにちは
857 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 11:47:03.70 ID:6PWEBux6
気象情報
858 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 22:41:02.75 ID:6PWEBux6
つるかめ助産院
859 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/13(木) 20:05:27.06 ID:0t1izxCR
仕事ハッケン伝
860 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 10:42:42.38 ID:svv4E0QB
860
861 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 11:13:35.59 ID:VmgMTa7N
のんびりゆったり
【新堂亘 ◆tGdZwO8tw2 さんとのロールにお借りしますね…】
【…それでは、わたるさんをお待ちします】
【祐樹玲緒さんとお借りしますね】
【この前の続きからだと、僕からになるね】
【少しだけ待っててね】
>>829 こんないい大人が…恥ずかしいんだけれどね…
本当に…こんな気持ちになったのは初めてなんだ…
(微かに蠱惑的な表情を見せる少女の頬をそっと撫でる)
んっ…は…ぁ…き、気持ち…いい…よ…
キミだから…何をされても、きっと…はぁ…あぁ…
(少女の嬉しそうな顔を見ながら、その唇が触れる度に体を震わせ)
あうぅぅぅっ…ふっ、うぅぅ…れ、玲緒…あっ、あっ…はぁぁぁ…
あ、あんまり…無理を…しない…で…くぅ…ぅ…
(先端がやわらかな感触に包まれた瞬間、感電したように身を屈めて)
(少女を気遣いながらも、その快感に一気に下半身に血が流れ込むのを感じ)
(言葉とは裏腹に少女の頭を両手で抑えると、催促するように腰を突き出してしまう)
【待たせちゃってごめんね】
【今夜もよろしくお願いします、玲緒さん】
【はい、続きをありがとうございます】
【今夜もお相手、よろしくお願いしますね…わたるさん】
…ふふっ…そう、かな…
でもきっと…大人とか、子供とか…関係ない、かもしれないよ…?
わたるが素敵な人だから…まだ子供の私でも凄く、惹かれたんだと思う……
(優しく撫でられる手の平に柔らかな頬をすり寄せる)
……好きだよ、わたる…
(顔の角度を変えて手の平にキスを落とす)
…んぅ…、っ…ぁ…ん、へいき…お口、ちゃんとできてるっ…?
んんっ、っ…うれし、っ…こーふん、してくれてるんだ…
(不慣れな行為を喜んでくれているか不安になるが伝わる身体の震えと)
(熱く乱れる呼吸を感じ取り満足そうに頬を緩め)
…でも、だめ、だよ…お口の奥まで、っ…は……ん、ぅ…ちゅ、っぅ……!
わたるはまだ出しちゃ、駄目…我慢…できるよね…?
(催促するように更に腰を突き出そうとする彼の動きを僅かに制して)
(おあずけさせて、一度強く先端に吸い付いて口の中からモノを抜き去り)
(たくさんの唾液で濡れ妖しく光るそれを手で扱きながら彼の瞳を見て)
…あなたの…っ…わたる、のせーえき…れおの体に、ちょうだい…?
はじめて同士…ゆっくり……しよ…?
(足を緩く開いて彼の足元にペタンと座り込み)
(彼の答えを待つ……)
なんだろう…不思議だな…
キミは本当は僕なんかより、ずっと大人って気がする…
ふふっ…だからかな…僕が子供みたいだから…こんなにもキミに…
……その何倍も好きだよ、玲緒…
(身を屈めて少女のつむじにそっと口付ける)
は…あぅ…玲緒…玲緒…はぁ…あ…
(拙いが懸命な唇の動きが、かえって興奮をかきたてて)
(似つかわしくないものを頬張る少女の顔を見つめると射精感がこみ上げてくる)
はあうぅぅっ……ふ…ぅ…ぁ…はぁ…はぁ…
ご、ごめん…あんまり気持ちよくて…つい……
あぁ…はぁ…だ、大丈夫…はぁぁ…
(強い刺激に思わず漏らしそうになるが必死で堪え息を整えながら)
(ゆるゆるとした手の刺激に、吐息を混じらせながら答える)
う、うん…僕も…キミが…玲緒が欲しい…
玲緒の初めても…何もかもが…全てが欲しい…
(無邪気な顔で大人の女ように誘う少女の前に跪き、頬に手を添えてそっと唇を重ね)
(その小さな身体に体重をかけぬよう覆いかぶさると、濡れて震えるモノを少女の秘部に押し付けていく)
私はまだまだ、子供…だよ…未熟な、子なの…
色々勉強して…たくさん、経験していかないと大人になれない……
(一瞬だけ意味深げな言葉を呟くがすぐに表情があかるいものになり)
…ありがとう…わたるを好きになって…好きになれて、よかった…
(心底嬉しそうに頬を緩ませる)
わたる、っ…うん、っ…ぜんぶ…ぜんぶ、れおのわたるにあげるっ…
だから私に、貴方のはじめても、これからも…ちょうだい…ぁ、っ……
(感じる唇の熱と彼の鼓動に体の中の熱がどんどん増して行き)
(やがてゆるやかな動作で体を横たえられ覆い被されて)
(一見冷静そうに見えるかもしれないが、心はぐるぐると思考を忙しなく続け)
(育ちきっていない胸は飛び出しそうな程早鐘を打ち続けている)
…ぁ、っぁ…あつ、い、よ…わたるのおちんちん…っ…
わ、わたる、ぅ…れおを、おんなのこに、してっ…痛くして、いい、からっ…!
(潤い蜜が滴る秘所に熱をもったものが押し当てられその熱に腰をピクンと跳ねさせ)
(胸の前で組まれた両の手をぐっと握り締める)
……あなただけの、わたしに、して…っ!
(ゆっくりと、少しずつ自分のナカに進入していこうとする熱槍の先端を受け入れる…)
【…やっと、ここまでこれましたね……嬉しい、です】
うん…?…それは…そうだと思うけど…
未熟というなら僕だって…いい歳をしてまだまだ経験不足さ…
(僅かな表情の変化に気づき、少し不思議そうに少女を見つめるが)
一緒にいろんなことを経験しよう…玲緒…
僕じゃあんまり助けにならないかもしれないけどね…
(少女の笑顔にホッとしたように目を細め、自虐的なことを言いながら苦笑する)
玲緒…僕の初めても…これからのことも全部…キミにあげる…
僕の髪の毛一本まで、キミだけのものだ…
(細く小さな身体に触れると、その鼓動が伝わってくる)
(その張り裂けそうな胸にそっと手を当てて、唇をじゃれるように重ね合わせながら)
あぁ…すごく濡れて…まるで僕を待っててくれたみたいだ…
玲緒…キミを女の子にしてあげる…正真正銘の女の子だよ…
僕だけの…とびきり可愛い…玲緒…
(少女を怯えさせぬよう優しく囁きかけ、何度も唇を重ねながら)
(濡れて開きかけている幼い割れ目に、同じく濡れたモノをヌルヌルと擦りつけ)
(粘膜同士が馴染んでくるのを感じながら、少しづつゆっくりと腰を進めていく)
玲緒…キミは僕だけのものだ…大好きだっ…
(少女を両手で包み込み腰を密着させ、根元まで少女の中に押し込んでいく)
【うん…なんかこれでほんとに繋がれたみたいで僕も嬉しい…】
それはきっと…わたるが、優しいから…だと思うよ…
だから…今までは、決定的な一歩がなかなか踏み出せなかった、のかも…
(少し前に自分に掛けてくれたのと同じ言葉を彼にかけて)
はじめては…これから、たくさんの素敵な事を知ることが出来るきっかけ、だから…
そんなこと、言っちゃ駄目…だよ…?
出来ないことだって…誰かと助け合っていけば、いいんだから…わたしが、いるよ…
(苦笑いを浮かべる彼を優しく諭し)
…うん、っ…ずっと、っ…ずっと、待ってたのっ…!
何もかもが中途半端な私なんかを…わたしを、愛して、くれる人、っ…!
(唇を合わせ、僅かに離しを何度も何度も繰り返しながら呟いて)
わたるぅ、っ…わたるっ…ッ…!
(見た目では十分潤ってはいるがまだ幼く未経験な秘壁を大きく…だが労る様にゆっくりとした動きで進んでいくモノ…)
(その槍が纏う熱が徐々に自分の中を侵食していくのを感じ)
(未知の恐怖感に戸惑い彼の背に腕を回してしがみ付く)
…ふ、…あぁっ…れおも、っ…好きっ、愛してる、っ…!
ぁ、っぁぁ…ふ、ぅぁ…はぁー、っ…はぁ、ぁ…!
(やがて熱い肉の塊が体の一番奥深くまで到達しこれ以上進めなくなり動きが止まる)
(忘れかけていた呼吸を思い出したかのように息を大きく吐いたり吸ったりして)
(圧迫され走る痛みや初めての喪失感を自信の体に刻み込んでいく)
…わ、たるっ…ッ…わたるはっ、いたく、ない…っ…?
(自分の事よりも彼の事を気にかけてしまいそう声を掛ける)
……うれしい、っ、よぉ…!これで私…あなただけのもの、だっ…!
おんなのこって…いいね…だいすきな男の人とひとつになれるんだもん…ッ…
(思わず感極まり一筋の涙を流し柔らかな笑顔で彼の瞳を真っ直ぐ見つめる)
【心だけじゃなくて…体でもこうして繋がることができて、嬉しいです…】
【なんだが…素敵、ですね】
そうなのかな…
確かに僕たちは、臆病なところは似てるかもしれないね…
だからこそ、なのかな…うん…僕には玲緒がいてくれる…
そして玲緒は…僕がずっと守ってあげなくちゃあね…
ありがとう、玲緒…
(少女の優しく健気な言葉に、心からの笑顔を向ける)
もう自分のことを中途半端だなんて言わなくていい…
僕が今抱いてるのは、とっても可愛くて優しい女の子だ…
いいかい、玲緒…キミはもう女の子なんだ…僕の大好きな…
僕だけの…とびっきりの素敵な女の子なんだよ…玲緒…
(少女の痛みを少しでも紛らわせようと、頭や背中をそっと撫でまわし)
(そのキツい締め付けを感じながらも、優しく耳元で囁きかける)
僕もだ…可愛い玲緒……愛してるよ…
ごめんね…痛いよね…初めてなんだもの…
(少女の辛そうな様子を心配そうな表情で見つめながら)
(奥までピッタリと収まったモノは動かさずに震える体を抱きしめる)
ん?僕は…大丈夫、痛いっていうより…キツいって感じかな…
すごくね…玲緒と一つになってるって感じ…だから嬉しいんだ…
(自分よりも相手を気遣う少女に、微笑みながら額にチュッと軽く口付けて)
うん…玲緒はもう僕だけのもの、僕もキミだけのものだよ…
ね、僕の可愛い玲緒…
(少女の一途な瞳を見つめ返すと、優しく口づけで涙を拭ってやり)
(そのまましっかりと唇を重ねて舌先を滑り込ませながら、ゆっくりと慎重に腰を動かし始める)
【心も体も、なんて言われただけで僕はもう…】
【嬉しくて堪らないし、興奮してしまって…いつもよりレス遅めでごめんなさい…】
【レスのお返しの速度はお気になさらずに…私も、ですから】
【思いのまま書き綴っているとつい、こんなに長くなってしまって……】
ほんと…私達って、似たもの同士だったんだね…
私こそ、お礼を言いたいな…ありがとう、わたる…
これからよろしくお願いします…ね…?
(笑顔が嬉しくてこちらも自然と笑顔に)
うん…ッ…う、んっ…!
へいきっ…私は、大丈夫、だよっッ…
だってこの優しい手も…この痛み、だって全部…全部が、わたる、なんだもん…
だから…どんなことだってっ…辛くない…れお、しあわせ、なの…今、すごくっ…!
(痛みを和らげようとする優しい手や彼の行動全てが愛おしくさえ思えて)
(彼の背に爪を立ててしまいそうになるのを押しとどめ腕を首へと回して額と額をくっつける)
きつい、の…痛い、とは違うんだね……?よかったっ…
ひとつに…なれたんだね、…わたしたち…
(処女を失った痛みを殆ど忘れ重なり合い一つになれた幸せを噛み締める)
うん…わたる……っ…も、っと…言って…?
かわいいって…言われるの……うれし…、ぁっ…ん、ん…
(再び重ねられた唇を受け入れ互いの舌を絡ませあい)
(優しく律動がはじまり未経験の刺激が徐々に体に走っていく…)
【遅くなってごめんなさい…】
【今夜もそろそろお時間でしょうか…】
【もし時間でしたら次のわたるさんのレス、次回でも大丈夫ですよ…?】
【うん、お時間です…やっと一つになれたところなのにごめんね】
【でも思いのままに書き綴って…なんて言われるとまた嬉しくなってしまうなぁ】
【僕は玲緒さんのレスを何度も読んでニヤニヤしたり興奮したりしてるんだけど…w】
【来週はまだちょっと予定がハッキリしてないんで、分かり次第伝言ということでいいですか?】
【なんだかいつも合わせてもらってて申し訳ないです…】
【いいえ、気にしないで下さい…お相子ですよ】
【私も夜更かし、苦手ですから…ね…?】
【私もですよ、レスを読み返すの】
【逢えない日とか…時間が空いた時に、こっそりと…どきどき、しちゃいます】
【はい、わかり次第で大丈夫ですよー…♪】
【いえいえ、私もわたるさんにはご迷惑をおかけしましたからね】
【出来る限り楽屋スレを覗いて確認しますので】
【それでは…あまり長くならないうちに…】
【今夜はこの辺りで失礼しますね】
【今夜も楽しかったです……また続きが待ち遠しいです…でも無理はなさないで下さいね?】
【ゆっくり、わたしたちのペースで物語を紡いでいきましょう】
【おやすみなさい、わたるさん…いいゆめを】
【本当に…いつも色々と気を遣ってくれてありがとう】
【回を重ねるごとに楽しさが増してしまって…次に会える時が待ち遠しい】
【ゆっくり…その言葉を聞くと、ああ、また次があるんだな、また会えるんだなって嬉しくなります】
【今夜は繋がれて本当に嬉しかった】
【おやすみなさい、玲緒さん…】
【お返しします。ありがとうございました】
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 01:33:45.96 ID:sCxlETis
875
876 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 18:14:32.16 ID:sCxlETis
MJ
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 08:17:58.97 ID:mxoIYxgy
光る森
878 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 01:18:20.93 ID:zmV1Hh69
ドラクロワ
879 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 20:28:21.76 ID:zmV1Hh69
歌謡コンサート
880 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 10:10:46.49 ID:5e2ghtkM
880
881 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 18:45:19.57 ID:5e2ghtkM
首都圏ネットワーク
882 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 23:00:36.50 ID:5e2ghtkM
探検バクモン
世界びっくり旅行者
秋場所
885
ミュージック・ポートレート
887 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 00:22:48.46 ID:ADQK9lh1
TEAM 最高の自分になれる場所
888 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 00:23:43.74 ID:ADQK9lh1
888
BSコンシェルジュ
890
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 22:14:26.48 ID:ADQK9lh1
情報LIVE ただイマ!!
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 02:34:39.49 ID:gU3y6AoL
地球イチバンミニ
893 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 13:05:11.64 ID:2No2lbXl
時代劇アンコール
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896 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 00:58:39.01 ID:qQ74iwq/
よる☆ドラ
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名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 22:12:57.74 ID:qQ74iwq/
プロフェッショナル 最終回
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名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 08:16:50.07 ID:SDoAUJIW
あさイチ
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名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 01:00:07.36 ID:saxMUw2E
赤と黒
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名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 16:52:58.29 ID:qL0TO0ue
日本女子オープンゴルフ
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名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 21:33:00.95 ID:uaTj7zF/
ニュースウオッチ9
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名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 16:00:19.11 ID:krgtyhlc
ドキュメンタリー 同期生
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名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:14:37.90 ID:/yodb8wy
矢沢永吉
909 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 16:01:23.92 ID:tuaLe8o6
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