好きに使うスレinオリキャラ板18

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/
2クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/11(土) 02:48:44.47 ID:sCt5L6Cw
【少しの間、こちらをお借りします】


>>588
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/588


(こちらの問い掛けに首肯したのを見て、いよいよクロンバートは確信する)
(――これで、計画の第一段階目はほぼ完遂した。と)

そうか、そうか。そんなにも愛に飢えていたか…

――構わん。お前が何かを望むのならば、それら全てを与えよう

(ノエルに覆い被さって、上半身をノエルに密着させるような体勢に移行し)
(胸への慰めは止めぬまま、耳元で、ハッキリとした声で告げた)
(ノエルが求めるものとは。少なくともその内のひとつのヒントは、体勢を戻したクロンバートの視界に映る)
(…実際の所、たとえ直接、蜜の溢れ零れる秘裂を見なくても理解していた。自分がそう仕向けたのだから)
(そしてもうひとつのヒントは、膝。堪えるように、力を込めている)

…ノエル、お前はこんなにも達しやすい体質だったのか?
些か、驚きを隠し得ないのだが

(クロンバートは意地悪く笑う。達しやすい魔術を掛けているのは…もはや語る必要もなし)

嗚呼――私も愛しているぞ、ノエル
お前が乱れれば乱れるほど、私の心から慈愛が溢れて行ってしまいそうだ…

(嘘八百も、堂々と告げれば真実に聞こえてしまう)
(女の乱れと慈愛に比例するエネルギーなどどこにもないが、そこに真実味は在った)

――ノエル、お前の望みを叶えよう。肉欲の中で、次はどうしたいのかを言え
自ら進んで私を貪るか? それとも、その身を私に差し出すか? 好きな方を選んで良いぞ

(もし前者を選ぶのならば、ノエルが自分からクロンバートの衣装を脱がしにくるだろうし)
(後者を選んだのなら、より具体的な願いを口にしなくては話にならない)
3クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/11(土) 02:51:34.98 ID:sCt5L6Cw
【すみません、眠気が酷くまともな推敲もしないままに投下してしまいました】
【身勝手だとは思いますが、本日はここで凍結をお願いしたいです】
4ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/11(土) 03:04:17.89 ID:jlOEhDaO
【わかりました】
【私も凍結を申し出ようと思っていた所でした】
【次は……2/15が無理でしたら2/16でお願いしたく存知ます】
【今夜も楽しい時間をありがとうございます】
【ここまできましたが…私に対して他に何か希望はありますでしょうか】
【ロール中の言葉で済むようでしたら安心なのですが…】
5ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/11(土) 03:22:09.03 ID:jlOEhDaO
【眠ってしまわれたのでしょうか、無理をさせてしまったようで、すみません】
【お疲れ様でした、連日のお付き合いに感謝しております】
【寒いですので体調を崩さないよう、ご用心下さいね】
【スレはお返ししておきます。またお会いできるようでしたら連絡いただければ幸いです】

>>1さん、スレ立てありがとうございました】
【スレをお返しします】
6名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:05:25.46 ID:ZK7uFoKF
程々にな
7名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 15:57:36.19 ID:m4/RGxfl
復帰のために書き込み
8名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:47:20.62 ID:+92l2qfS
よし
9ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/11(土) 20:39:19.89 ID:JrUvYmbK
【スレをお借りします】

【ふ〜ん、ここがこの前ソフィアお姉ちゃんが立ててたスレかぁ】
【うんうん、ここでならお姉ちゃんたちをいっぱい可愛がれそう】
【素敵な場所をありがとう、お姉ちゃんっ】
10ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/11(土) 20:49:06.66 ID:oJZaK9C6
【ちょっと情けない事がありましたけれど、スレをお借りいたします】
【私たちがスレの容量を多めに使っていたからそれの分の事をしただけですので、気にしないでください】
【レスはもう出来上がっていたので、後は張るだけですわ】
11ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/11(土) 20:57:01.35 ID:JrUvYmbK
【ぼ、僕何も見てないよっ】
【だから気にしないで、お姉ちゃん】
【でも……言わなきゃ気がつかれないと思うの】
【お姉ちゃんって結構墓穴を掘るタイプだよね】

【たしかに長文傾向はお互い強いかもね】
【もうちょっとシェイプアップした方がいいのかな、とも思ったんだけど…】
【僕は文章量を抑えようとすると余計時間がかかるんだよね…なぜか】

【わーっ、新スレのことといい準備ばっちりだねっ】
【じゃあこのまま僕は待ってるねっ】
【今日もよろしくお願いしますっ】
12 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/11(土) 21:00:13.03 ID:oJZaK9C6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/
アデラ「ふ、そうだな。私も、おまえにキスをされると優しい気持ちになってしまっていた。
    目の前の吸血鬼は敵だと、そう思いたいのに愛しくなって……」
(アデラは目を閉じると「戦い」が終わり「遊び」が始まる前にディミトリアスが必ずしていた
 自分の敵意を奪ってしまうあのキスを思い出してしまう)
アデラ「……分かった、ディミトリアス。私の唇、思う存分味わってくれ」
(ただの子供の我侭のようにも聞こえるディミトリアスの命令の真意を理解すると
 ディミトリアスの顔に自分の顔を寄せて彼の顔を両手で軽く押さえると瞳を閉じて
 自分の唇を吸血鬼の唇に重ねてしまう)
アデラ「ん……んっ……んぅっ……」
(ディミトリアスが自分に対してそうしていたように唇を舌でこじ開け、口内を丁寧に愛撫する。
 舌から歯茎、鋭い牙まで……ディミトリアスの口内全てを丁寧に舌先で刺激して)
アデラ「んん……」
(今までなら決して自発的に行わなかっただろう淫らで優しいキスをしながら、
 自分の唾液まで密着させた互いの唇を通じて吸血鬼の口内に送り込み、
 そして唇を離しても舌を伸ばしてディミトリアスの舌に一秒でも長く触れていようとする)
アデラ「はぁ……はぁ……」
(舌が離れ、舌先同士を繋いでた銀糸も途切れてしまっても薄い色をした吸血鬼の唇に
 幾度となく唇を軽く重ね舌先を這わせ、自分の唇と舌の感触を少しでも刻みこもうとするアデラ。
 そんな彼女の今の表情はディミトリアスが語っていた通りの魅惑的なものだった)

ソフィア「そ、それは、そうですけれど……」
(ディミトリアスの言葉に、素直に気持ちを口にできない自分への自己嫌悪で俯くソフィア。
 白銀の鎧がなくなった今隠すものは何もないアデラや最初からさらけ出していたミネルバと違って
 まだチョーカーで隠されたままの吸血痕がむなしく疼く)
ソフィア「アデラ……ミネルバ……私も、もう少し素直になれたら……はぁ」
(キスの余韻に浸る騎士とミニスカートの中をまさぐられている賢者は
 闇で拘束されたまま太股をこすり合わせている神官の羨望の視線に気付いていた)

ミネルバ「私のスカートの中、見たいの?もう、ディミトリアスったらエッチなんだから……きゃぁっ」
(闇によって持ち上げられたままお尻を上に突き出すポーズをとらされるミネルバだが、
 その際に発せられた小さな悲鳴の理由は恥辱的なポーズを強いられたからというよりも
 柔らかなベッドの上とはいえ突然持ち上げられ転がされたからというのが大きい)
アデラ「……大胆だな、ミネルバ」
ソフィア「……まあ、すごいですわね」
(ミネルバのスカートの内側にあったのは、透けた紫色の生地の扇情的なデザインをした、
 まるで見てくれと言わんがばかりの派手な下着だった)
ミネルバ「前に襲われた時の下着がちょっと地味すぎたって思ったから、こんなのを選んでみたわ。
     こうして見られるのはやっぱりちょっと恥ずかしいけれど……んはぁ……んん……んっっ!!」
(濡れているのがはっきりと分かる下着を二人の仲間と吸血鬼の視線に晒しながら、
 三人の中で一番大胆な賢者は楽しげに笑ってすらいたが、愛撫を再開された途端に余裕がなくなり
 小さな指が敏感な箇所をこする度に拘束されて動けない体を悶えさせ、布ごと軽く押し込まれて
 さっきよりも強まっていく快感に絶頂に達してしまいそうな気分になる)
ミネルバ「んんっ……はぁ……はぁ……ねえ、ディミトリアス……お願いがあるんだけど、いい?
     私だけじゃなくて、ソフィアも気持ちよくしてあげてちょうだい……」
アデラ「私からも頼む、ディミトリアス。ソフィアは私たちの仲間、
    それも共にディミトリアスのモノになった大切な仲間だからな……
    一人だけ寂しい思いをしているのを、見たくはない」


【では改めてよろしく願いします】
【こちらは長文で行こうかなと思ってます。下手に削ってもあまりうまく行かない事が多いですし】
【長文になるなら長文のままで……と】
13名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 21:46:42.47 ID:+92l2qfS
板橋仲宿
14ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/11(土) 22:02:04.18 ID:JrUvYmbK
>>12
うん、いただきます。
(アデラの唇が近づいた瞬間、吸血鬼は穏やかな声でそう言った)
(それは…食前の言葉であり…今の二人の関係を端的に示していたのだろう)
(食べる側と、給する側……支配する者と、支配されるモノ…)
(ただこの支配者は、ただ搾取し奪うだけの略奪者ではない…)
んんっ…んっ……ちゅっ……。
(唇を薄く開けて、アデラの舌を招き入れる)
(丁寧に口内を愛撫する舌を邪魔するように、少年の舌が時折絡みつく)
(いや、それは…一箇所奉仕が終わるごとに労っているようにも思えた)
(送り込まれた唾液はそのまま嚥下され、やはりそのお返しに自分の唾液を送り込む)
(搾取し奪うだけではなく…きちんとアデラに自分の唇を味わわせてあげて)

んっ…やっぱり勝負下着だぁ…。
ミネルバお姉ちゃんはきちんと分かってたみたいだね。
今日は、僕を倒すためじゃなくて、僕のモノになるために戦いに来たんだって…。
(ミネルバの真実…いや、三人の冒険者の真実を語る)
(その真実をもっともよく表すミネルバの下着を…その中を…さらに激しく責め立てた)
(下着をずらして秘所をさらけ出させると、すぐさま指を挿入する)
(少年の細い指はミネルバの弱いところを知り尽くしている…)
(ミネルバをさらに高みに追い詰めるため、その指は容赦なくミネルバの膣内を擦り上げ、愛液を掻き出していく)

ん、お願いって…ソフィアお姉ちゃんがどうしたの?
(寵愛される二人に、火照った極上の肉体を慰めるように太腿をすり合わせながら羨望の眼差しを送るソフィア…)
(その存在に気がついていたのは、羨望の眼差しを受ける二人だけではない)
(いや、彼にしてみれば…その眼差しこそ思惑通りのものだったのだろうが)

…ふぅん、ソフィアお姉ちゃんってば気持ちよくなりたいんだ?
(この言葉を否定すれば二人の仲間の気遣いを無為にするに等しい…それを分かって問いかける)
でもおかしいね?僕のモノになったときはあんなに素直になってくれたのに。
……また素直になってくれないのは何でかな…?
(ソフィアの矛盾した行動…その心理は、きっと……)

(ソフィアを拘束する闇が蠢いた)
(騎士と賢者に寵愛を与える少年の眼前にまで神官の顔が近づく)
もしかして、エッチなことがイケナイことだってまだ思ってるの?
(くりくりとした黒い瞳が間近でソフィアの顔を窺う…)
(その瞳は…彼女の心理を覗き込もうとしているのか…いや、すでに覗きこんでいたのか…)

……アデラお姉ちゃんとミネルバお姉ちゃんを見てみなよ。
二人とも僕とエッチなことをして…あんなに幸せそうになって……こんなに幸せになれるのに、どうしてイケナイことなの?
(そこで一端言葉を切り、アデラとミネルバの顔を見せてやって)
(大陸最高峰の美女二人…その、いやらしく蕩けてしまった顔を)
それになにより……僕が、お姉ちゃんとエッチしたいんだ。
お姉ちゃんはもう僕のモノでしょう?
それなら…他でもない僕のために、エッチなお姉ちゃんにならないとね♪
(その言葉は支配者の傲慢さゆえだったのか、それとも言い訳を与える優しさだったのか)
(闇で拘束されたソフィアの胸にディミトリアスの手のひらが伸びた)
(傲慢な支配者として捕われの神官の抵抗を封じて胸を弄び)
(ソフィアに優しく笑いかける少年として、彼女を説得するように、ゆっくりと愛撫した)
15ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/11(土) 22:03:03.22 ID:JrUvYmbK
ん、んちゅ…
(ディミトリアスはもう一度アデラの唇に吸い付いた)
(唾液を吸い上げ、その息までも吸い上げようとするように強く)
(それはキスを通じてその魂まで奪おうとしているようだった)
(ソフィアの胸はゆっくりとした愛撫が少しずつねっとりといやらしいものに変わっていく)
(やがて手のひらに頂の感触が伝わると…その頂を指でつまみあげて)
(ミネルバも弱いところを知り尽くされた指に陵辱される)
(わざとなのか、ディミトリアスは大きな水音を立てながらかき回していた)

ミネルバお姉ちゃん…イキ声、我慢しないで二人に聞かせてね?
(そして…ミネルバにさらに強い刺激が送り込まれた)
(ディミトリアスの指がクリトリスを軽く弾いたのだった)
16 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/11(土) 23:30:42.00 ID:oJZaK9C6
>>14-15
アデラ「……クスッ」
(自分の唇が触れる直前に聞こえたこの我侭な吸血鬼らしくない言葉に
 自分がこれから彼に食べられてしまうのだと理解し、そして彼が自分の唇を欲しているのだと理解して
 聖騎士の唇の両端が僅かにだが微笑する形につりあがっていた)
アデラ「んっ……んぅ……んはぁ……」
(吸血鬼の舌が自分の舌に絡み付いてくるたびに聖騎士の唇の隙間から声が漏れ、
 唇と舌を使った奉仕は忠誠心と快楽という二つの燃料を得てさらに熱がこもっていく)
アデラ「ちゅ……ん……くちゅ……」
(自分の唾液を送り込んだ後にディミトリアスの側から液体が送り込まれてくると
 それが何であるか即座に理解して口内で転がしそれをしっかり味わってから飲み込む。
 聖騎士と吸血鬼の唾液交換は互いの唇が唾液で濡れても続き、互いが満足するまで続いた)
アデラ「ふぅ……おまえの唇、美味しかったぞディミトリアス」
(キスは抱かれる前に毎回していたけれど、こうして素直に差し出すキスは、
 そして素直に受け取るキスは初めてで新鮮なものをアデラは感じていた)

ミネルバ「何でこんなの穿いてきたんだろってあの霧の中を歩いてたときには思ったけど、
     今なら自分でもはっきり理解できるわ。貴方が悦んでくれるに違いないからだって……
     あっ……なかっ……入れられちゃった……ああ……あんっ」
(生地の横幅の狭い下着はディミトリアスの指が少しずらすだけでその下に隠されていた
 濡れた秘所をさらけ出してしまう。綺麗に毛を整えていた秘所は下着越しの刺激では
 満足できないとばかりに既にぐちゃぐちゃに濡れていた)
ミネルバ「もしかしたら……あっ……戦ってる途中に見られたり……はぁ……
     からかわれたりするのを……期待してたかも……あん……」
(そんな秘所に指を挿入され、敏感な箇所を刺激されながら卑猥な期待をしていた事を告白する賢者。
 細く白い指が擦りあげるたびに書き出された愛液が下腹を垂れ落ちて行った)


ソフィア「……!」
(先日の晩にパーティを結成してから一晩も経っていない二人の女性に
 自分の羨望を指摘されて目を丸くしたまま彼女たちの顔を交互に確かめる神官)
アデラ「んっ……どうした、そんなに驚いた顔をして……」
ミネルバ「はぁ……あん……そんな顔でこっちを見てたら、普通誰だって気付くわよ」
(キスの余韻に浸るアデラと秘所をかき回されている最中のミネルバは
 ソフィアのその驚きの表情に平然とそう答える)
ソフィア「……」
(少年の質問にも口を閉ざしたままのソフィアだったが、神官服のスカートの下で
 擦りあわされ続けている太股が何よりの答えとなっていて)
ソフィア「あっ……」
(闇によって少年の下へと手繰り寄せられ、間近に顔を近づけさせられるソフィア。
 顔をそらそうとしても体は言うことを聞かず紫水晶色の美しい瞳は少年の黒く美しい瞳と
 互いの視線を真正面から交わしあう)
ソフィア「そ、それは……」
(何か言い訳しようとするソフィアだったがその前に図星を突かれて口ごもる。
 若い頃から神殿で修行を積み、ディミトリアスに「お味見」される前には既に
 将来の大司祭候補とまで言われていた彼女はその信仰心ゆえに快楽に対する
 抵抗もかなり大きかったのだ)

【三人分のパートとはいえ、ちょっとやりすぎてしまいました……】
【二分割で投下させてもらいます】
17 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/11(土) 23:32:12.78 ID:oJZaK9C6
>>16
ソフィア「アデラ……ミネルバ……」
(吸血鬼に言われるがまま、二人の美女の顔を覗き込むソフィア)
アデラ「はぁ……んん……」
(一対一の戦いならドラゴンにすら負けないだろうとまで言われた聖騎士が
 吸血鬼とのキスの味に酔いしれ唾液の味を口内で反芻しながら艶めかしい喘ぎを漏らしている)
ミネルバ「そ、そこっ……あは……もっとかき混ぜてちょうだいっ……んっ」
(同様に魔術師たちの学院が設立されて以来の天才と評されていた賢者は
 一見子供としか思えない吸血鬼の指が陰唇の中を擦るたびに体中に伝わる快楽に悦んでいる)
ソフィア「そ、そうですわね……み、認めたくはありませんけれど、私は貴方のもの……
     貴方がそれを望むのなら、私は……そ、その……」
(快楽に溺れる二人の表情に、そして囁きと共に今まではあまり快く思ってなかった
 自分の大きな胸を優しく愛撫してくれる小さな手のひらに
 「貴方が望んでいるのなら仕方がない」と考えてしまう神官)
ソフィア「ああっ……ん……んふっ……仕方ありませんわね……
     神よ、快楽に屈してしまう私をお許しください……あはっ……」
(神に許しを得る発言の後、快楽に溺れてしまう自分を認めてしまうと
 ソフィアは乳首を神官服の上から摘みあげるディミトリアスの指に色っぽい声で喘ぐ。
 潔癖症の神官が、堕ちた瞬間だった)

アデラ「あ……んっ……」
(ディミトリアスの唇が今度は自分から近づいてくるとそれを受け止める聖騎士。
 下は入れられないが強い吸い上げに自分も対抗するかのように強く唇を貪る)
ミネルバ「ああっ……ダメっ、そんな事されたらぁ……ああんっっ!」
(愛液まみれの指がクリトリスに鋭い刺激を与えてきた瞬間、軽く達してしまったミネルバ。
 その声を耳にし、絶頂の余韻に焦点が合わなくなっている眼鏡の下の瞳を目にした
 残りの二人は無意識のうちに唾を飲んでいた)

【そして、こちらが後半部分です】
18ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/11(土) 23:39:39.27 ID:JrUvYmbK
【やりすぎてしまったのはこっちもだから…】

【ところでこれからのロールで質問だけど】
【今からもっとねっとり前戯をするのと、そろそろ挿入するのどっちがいいかなぁ?】
【前戯ならフェラ、本番ならミネルバお姉ちゃんに挿入になりそうだけど】

【どちらにしろ次の僕のレスは体勢変えるだけの簡単なものになりそうです】
【濃いレスをもらった直後なのにね…うーん】
19ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/11(土) 23:56:13.15 ID:oJZaK9C6
>>18
【ディミトリアスは気にしなくてもいいわよ】

【わがままかもしれないけど、ディミトリアスとのロールはねっとりとやりたいわね】
【時間が幾らかかっても構わないわ。楽しい事なら、私は幾らでも待てるもの】
【もちろんディミトリアスにも都合があるのは分かってるから、ディミトリアスの都合次第だけれど】
【……という訳で、私たちはフェラチオを希望させてもらうわね】

【もし長文が負担になってるなら遠慮しなくていいわよ、言ってちょうだい】
【相手に迷惑をかけてまで長文にこだわる程、私だって我侭にはなれないし】
20ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/12(日) 00:03:29.60 ID:YZW8XwSY
>>19
【ぼくもっ、お姉ちゃんたちとのエッチが楽しいから】
【実はもっとじっくりやりたいと思ってたんだ】
【だからお姉ちゃんの案に賛成っ】
【僕の都合…とりあえずは、長期に渡って来れなくなるようなことはしばらくないかなぁ】

【うぅん、ぜんぜん負担じゃないよ】
【変に抑えると楽しくないのは欲望も文章量も一緒】
【お姉ちゃん達のありのままを見るほうが楽しいなっ】

【じゃあ前戯を続ける方向で書くね】
【ちょっと待ってて…】
21ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/12(日) 00:05:34.24 ID:lI7v4uni
>>20
【ありがとう、ディミトリアス】
【それならディミトリアスに甘えさせてもらうわね】

22ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/12(日) 00:25:05.90 ID:YZW8XwSY
>>16-17
んっ…ミネルバお姉ちゃん、イッちゃったね…。
(そんな絶頂に達したばかりの膣内を、小さな指先はまだ愛撫していた)
(もっともそれは先ほどまでの激しい愛撫ではなく…余韻を長引かせるための…)

(だがミネルバを余韻に浸らせている間、眺めていたのはミネルバではない…)
(ミネルバを眺め、唾を飲み込む二人の美女…その表情を…心を眺めていた…)

……じゃあミネルバお姉ちゃんには、僕のことも気持ちよくしてもらおうかな。
(ミネルバを拘束していた闇がまた蠢くと、彼女を跪かせた)
(ミネルバが顔を上げればそこには…ディミトリアスの股間があった)
(そのズボンは…今まで気がつかなかったのがおかしいくらいに、不自然に形を歪ませていた)
(この奥に、あるのだ…大陸最高の美女三人を狂わせた、凶器とも呼べるイチモツが…)

ところでミネルバお姉ちゃんの下着は派手派手だったけど、アデラお姉ちゃんとソフィアお姉ちゃんはどんな下着かな?
脱いで、僕に教えてよ。
(アデラへのキスも…ソフィアへの愛撫もいったん休めて)
(彼女達自身の手での脱衣を…恥辱の姿を求める)
(それはこれから主人のイチモツが露にされる前に、相応しい姿になれと命令しているようで)

それとも、僕から無理やり剥いたほうが好き?
(アデラの白銀の鎧を切り裂いた爪を見せ付ける)
(ただこの言葉は脅しではなく…素直に自分をさらけ出せないであろう、誰かへ言い訳を与える言葉で)
23 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/12(日) 01:16:40.23 ID:lI7v4uni
>>22
ミネルバ「ん……」
(優しい愛撫で長引かされている絶頂の余韻に浸りながら、ディミトリアスの言葉に頷くミネルバ。
 少年吸血鬼の指が浅く陰唇の中を擦るたびに愛液があふれた秘所が水音を立てる)
ソフィア「イッてしまったのですね、ミネルバ……」
アデラ「これから我々も、ミネルバの様に……」
(祝福、慈愛、肉欲、羨望……様々な感情が混ざり合った視線をミネルバに向けていた二人だったが
 ミネルバが姿勢を再び変えさせられると、ミネルバの顔のすぐ前に位置している
 ディミトリアスの股間に意識が向かった)
ミネルバ「ふふ、ここを気持ちよくすればいいのね……?」
(ゆっくり、ゆっくりと今にも内側からはち切れそうなズボンの膨らみに手を伸ばしたミネルバだが
 それに触れる直前に、アデラとソフィアへの命令が下されたので手を止めた)

アデラ「ふふ、少し恥ずかしいが主の命令なら仕方がないな……」
(アデラは吸血鬼の命令に頷くと鎧の下に来ていた服をゆっくりと脱いでしまう)
アデラ「ミネルバの様に、見て楽しいものではないかもしれないが……どうだろうか」
(大胆だったミネルバのそれを見ているだけに不安そうにディミトリアスを見つめるアデラの下着は、
 黒い下着とガーターベルトの組み合わせ。アデラが漂わせる高貴な雰囲気をさらに引き立てる)
ソフィア「……っ、し、仕方ありませんわね。拒めば切り裂くつもりなのでしょう?」
(鋭い爪を見せ付けられると、それを言い訳にして神官服を脱いでいくソフィア。
 しかし反応が気になるかのように時折ディミトリアスに視線が向いていた)
ソフィア「あ、あまりじろじろ見ないでください……恥ずかしいですわ」
(吸血鬼の視線に晒されたソフィアの下着は彼女らしい清楚な白い下着の上下。
 豊満な乳房を包むブラの谷間には首からぶら下げられていた銀の聖印が)
ミネルバ「私も脱いでいいわよね、ディミトリアス。私一人だけ着たままって不公平よ」
(脱いでと言われたのはアデラとミネルバだけだったと脱ぐ事を拒めたはずのミネルバだったが
 二人が下着姿を晒すと自分もマントの金具を外して無雑作に脱ぎ捨てた)
ミネルバ「ふふ、ディミトリアスったら、もうこんなにおちんちんを勃起させちゃってるのね」
(そのままミニスカートも脱いでさらにビスチェの胸の紐も解いてしまい乳房を露にするミネルバ。
 彼女らしい大胆な下着を惜しげもなくディミトリアスに見せ付けて自慢げに笑う)

(三者三様というべき互いの下着姿に視線を向けていた三人の女性だったが突然ミネルバが頷き、
 そしてアデラがそれに続いて頷き一拍間を置いてからソフィアも頷いた)
アデラ「我らが脱いだのだから、次はディミトリアスが脱ぐ番だな」
ミネルバ「けど、ディミトリアスは私たちに奉仕される立場なのよね……」
ソフィア「で、ですから……わ、私たちが脱がしてさしあげますわ」
(三人はディミトリアスの服に手をかけると丁寧にシャツのボタンを一つずつ外し
 手を袖から抜かせて細身の上半身をさらけ出させていき、そしてズボンまで脱がせてしまう)
アデラ「さあ……」
ソフィア「し、下着、ぬ、ぬ、脱がしますわよ」
ミネルバ「どんなになってるのか、楽しみだわ」
(そして、三人の女性は三対の手でゆっくりとパンツを下ろし、
 その下にある忘れられないディミトリアスのあの魔根を開放してしまう)

【ミネルバ「ディミトリアスは、今日は何時くらいまでかしら」】
【アデラ「我らは、そうだな……3時までは確実に大丈夫だと思う」】
24ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/12(日) 01:23:08.33 ID:YZW8XwSY
>>23
【んと…ごめんなさい】
【本当は2時くらいまで出来るかなと思ってたんだけど…】
【眠くなっちゃって…】
【ここで凍結をお願いできるかな】

【次回は…ちょっと間が空いて木曜日になると思う】
【それかまた土日かな】
【お姉ちゃんたちのご都合はどう?】
25ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/12(日) 01:39:01.13 ID:lI7v4uni
【返答が遅くなってしまいましたわ】
【それではここで凍結にいたしましょう。再開は木曜日でお願いしますわね】
【時間は、10時ですわね】

【ミネルバがスムーズに動いていますわね。逆に私は少し頑なですわ】
26ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/12(日) 01:46:29.83 ID:YZW8XwSY
>>25
【元々落とし易い設定と、性を忌避する設定がもろにでちゃってるみたいだね】
【エッチではあまり差をつけたくないけど…】
【僕のロールはミネルバお姉ちゃん相手の描写が今のところ多いかな】
【一応、おいおいバランスはとるつもりだから〜】

【それじゃあ木曜日の22時に】
【おやすみなさーい】

【スレお返ししますっ】
27ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/12(日) 01:49:14.82 ID:lI7v4uni
【私も少しずつ堕ちていくように、心がけるつもりですわ】
【それでは、お休みなさい】

【私たちもスレをお返ししますわ】
28名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 20:16:15.03 ID:Oy/eSww9
ホームセンター
29名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:36:09.05 ID:b9puUbrP
TV放送終了
30名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 00:43:35.72 ID:r8weV/+A
30
31名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 13:55:02.31 ID:dcyqFxYA
ミニミニ大作戦
32マッシュ ◆R36GkTSKQY :2012/02/16(木) 00:23:12.57 ID:qaJO22IC
【奥様とのロールでスレを暫くお借りします】
33エリーゼ ◆4svmEykOec :2012/02/16(木) 00:27:04.86 ID:Uo4RgtrG
>>32
(森の奥にある、とある小国の富豪の屋敷)
(とはいっても、館の主は数年前になくなり)
(今は母親と娘が二人で夫の遺産でほそぼそと生活しているだけ)
(古くから仕えてきた執事が寿命で亡くなり、新たな使用人を雇おうとしたところ)
(紹介人に紹介されたのは不細工な大男であった)
(だが、見た目とは裏腹な人当たりの良さで母親は男を使用人にし…)

マッシュ、マッシュはいますか
(広い屋敷、娘は貴族階級の人間が通う学院に)
(今は使用人であるマッシュと二人きり)

お花に水を上げたいのよ
水を上げる準備をしてもらえないかしら
(使用人であっても上からの命令はせずに)
(美しい微笑を浮かべながら話しかける)

【これでいいかしら】
【よろしくお願いするわよマッシュ】
34名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 00:30:36.97 ID:6Defw10j
35マッシュ ◆R36GkTSKQY :2012/02/16(木) 00:37:55.45 ID:qaJO22IC
>>33
へぇ、ただいま行きますだぁ…
(図体も大きく、どこか鈍重そうに見える醜い中年男、それがマッシュだ)
(その容姿から今まで冷遇され、また悪事も働いてきた過去もあったが色々あった末に見につけた能力で使用人として暮らしてきた男だ)
(だが行く屋敷全てで苛められたり、何かあったときに濡れ衣を着せられたり)
(すっかり心根が歪んでしまっていたが、この屋敷に雇われて、初めてまともな人間として扱ってもらい、幸せに仕事をしている毎日だった…が)
(この屋敷は母と娘の二人しかおらず、男は自分ひとり…主人のエリーゼは成熟した美しさを保ち)
(そして無防備なので、最近では獣の衝動を堪えるのが厳しくなってきていた)

あい、分かりました。
ちょっとばかしお待ちくだせぇ。
(田舎口調というか、言葉遣いはどうしても洗練されたものにはならなかった)
(エリーゼに呼ばれ、水撒きの準備をして花園へと向かうマッシュは美しいエリーゼの肢体をどうしても舐め回すように見つめてしまう)
(それほど、このまだ若き婦人は美しさを誇り、女ざかりだったのだ)
(マッシュは喉を鳴らしながら、エリーゼに水を用意してきた事を伝えると)
(少し後ろに控え、エリーゼの肢体を目尻を垂らしながら見つめるのだった)

【えぇ、ありがとうございますだ】
【早速理性が怪しくなってきて、もうこの花園で迫っちゃっても宜しいですかね?】
36エリーゼ ◆4svmEykOec :2012/02/16(木) 00:46:34.88 ID:Uo4RgtrG
>>35
慌てないでね、転んで怪我をしたら大変だわ、ふふ
(使用人の身を気遣う優しさをもって)
(準備が出来たマッシュと外に向かう)

今日もとても綺麗に咲いてるわね
良い匂い…ふふふ
(美しく咲き誇る花園の花に顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
(その姿もとても様になるもので)

じゃあ水を撒くから、マッシュは違う仕事をしていていいわよ
(体のラインを移すドレス)
(巨大な胸は歩くたびに上下にゆれて)
(水をやろうと腰を屈めればスカートの上からでも尻が大きなことがわかる)

【はい、迫ってもらっても構いませんよ】
【導入部ですので、素早く進みましょうか】
37マッシュ ◆R36GkTSKQY :2012/02/16(木) 00:57:07.83 ID:qaJO22IC
>>36
えぇもう、奥様が愛情をば注いでる花だから……
そんだけ、元気に咲いてる。
(貴族の家で働くにはどうしても教養と気品が欠けている)
(それがマッシュを醜さと相まって、虐げられる原因の一つだったのだろう)
(だが今は……、もうここで力の強い者は自分しか居ない)
(美しい奥様と自分だけ…そんな事がグルグル頭を回りだし)

奥様……ゴクリ、あっしは、あっしは…
(そしてとうとうマッシュは許されざる行為にいよいよ手を出した)
(美しく豊満な体のライン、まさしくエロいと言うに相応しい身体の輪郭が浮き出るドレス)
(揺れる巨大な胸はいかほどのサイズなのだろうか)
(尻もむしゃぶりつきたくなるほどに大きく、そして美尻で、突き出されるように向けられた尻に手を伸ばし揉み始め)
(そのまま背後からエリーゼに迫っていった)
あぁ、あっしは、もう、もう奥様で頭が一杯になっちまって。
もうたまらんのです、奥様!
おおぉ、奥様、奥様が欲しい…マンコしたい…
(下賎な存在である事を改めて再確認するような言葉を使い)
(醜い巨漢はエリーゼに背後から抱きつき、美尻と巨大なオッパイをその手に収めながら揉み始めた)
(不細工で無骨で力しか能が無いように見えて、その手の動きは女を知り尽くした巧みなもので)
(エリーゼの夫と死に別れて長らく満たされてなかった雌の本能を呼び覚ますように、ねちっこい乳責めと尻責めを繰り広げる)

【そんじゃぁ、もう我慢ならんかったんで、早速……】
【奥様…素晴らしい身体ですぜ】
38エリーゼ ◆4svmEykOec :2012/02/16(木) 01:03:15.70 ID:Uo4RgtrG
>>37
ありがとうマッシュ
貴方も毎日手入れを手伝ってくれるからよ
二人で元気に育ててるから、元気に咲くのね
(使用人も自分と同列の立場で)
(身分の差など一切ないように思っている)

あら、どうしたのマッシュ、怖い顔して…きゃぁっ
(何時も大人しい使用人が急に襲いかかってくると)
(自分の胸やお尻をいやらしくもんでくる)
やめなさい!!マッシュ!
こんなことをして良いと思っているの!
(何時もと違う厳しい声で使用人を叱責するが)
(マッシュは幾ら言ってもやめようとせず、そのうち)

あぁっ…んんっっ、やめなさいマッシュ…こら…
はぁんっっ、んぅっ
(最近自慰もしていない体は、急速に快楽に目覚めていき)
(下着は愛液で濡れ始める)

【ありがとうマッシュ、ただ思ったのは】
【こういう純朴なキャラで変態行為に染まるのかしらというのと】
【やっぱり自分の好みとして、もう少しいやらしくてねちっこいキャラがいいということです】
【今から口調を変えてもらうとかは可能でしょうか、駄目ならこのままで】
39マッシュ ◆R36GkTSKQY :2012/02/16(木) 01:18:39.13 ID:qaJO22IC
>>38
恐い顔ですんません、しちゃぁいけない事なのは分かってるんですがねぇ。
どうにも奥様が魅力的過ぎて、もう耐えられんですわ。
奥様への恩は強く感じてるんだけど、どうしてもこの身体が、奥様の匂いが、笑顔が。
あっしを興奮させるんですよ。
(思わず襲い掛かってしまうが、これだけの体格の違いがあれば、特に力に訴えるまでもなく抵抗を抑え込める)
(それに、荒事など考えもしないようなたおやかな花なのだから)
(マッシュはエリーゼの爆乳をドレスの上からゆっくりと手に取り、揉み回し、そして柔らかく揉み解す
(尻肉も蕩けるような柔らかさで、これが自分の住む世界とは違う所に居る、高貴な雌なのだと思うと)
(マッシュのチンポももはや隠せぬほどに勃起しズボンの前を激しく突っ張らせる)

奥様…奥様…エロい声だ…
奥様のような貴族の奥方も、こんな声を出すんですねぇ。
感じやすい身体、あっしが…満足させてあげますよ、これからは。
この、チンポでね…
(ドレスの裾をまくり上げ、外に肌を晒すことなど考えたことも無いような雪白の艶かしい肌をむき出しにさせ)
(そしてふっくらとして温かい母性豊かな巨大な豊乳をこねこねと硬い岩のような指が揉み)
(尻を撫で回す手の平はいつしか尻から前に向かい、下着の上からオマンコを弄り始める)
(上質な生地にはエリーゼの成熟した芳醇な匂いのする汁が染み出し、指を濡らし始めて)

奥様のマンコ、濡れてる…感じているじゃないですか。
こんなに美しくて女ざかりの身体をずっと一人で慰めてたんでしょう?
我慢してきたんでしょう…あっしに任せてくださいよ…奥様…
(耳元で熱く興奮の息を漏らしながら、エリーゼの胸とマンコを絶妙に愛撫し)
(ぬららっと唾液に塗れた舌でエリーゼの首筋を舐め、そのまま軽く吸い付き)

【少し口調を変化させてみました、純朴な不細工より好色なセクハラオヤジっぽい感じにしてみましたがどうでしょうか】
【後、ドレスはどんな形でしょうか、胸は脱がさないと無理か、それとも胸元は露になっているか、そこを教えていただけるとこの先の乳攻めが楽になりますので】
40エリーゼ ◆4svmEykOec :2012/02/16(木) 01:22:46.54 ID:Uo4RgtrG
>>39
【そうですね、乳房の上は見えてるようなドレスにします】

【口調の変更ありがとうございました】
【今後が非常に楽しみです】

【ただそろそろ眠気が強くなってきてまして…】
【凍結したいので次の日程を】
【こちらはちょっと日曜日まで無理なのですが、日曜日の昼とか開いてますか?】

【後、今後ですが、まずはオマンコ奴隷にされて】
【次は肛門をケツマンコに変えられてしまうという流れでしょうか】
41マッシュ ◆R36GkTSKQY :2012/02/16(木) 01:25:55.70 ID:qaJO22IC
>>40
【ありがとうございます、それじゃぁ奥様の胸もたっぷり可愛がってやれるってもんですね】

【奥様の好みに合わせたほうが結局は、こちらも興奮出来ると言うものですよ】
【気にしないで、ドンドン言ってください】
【日曜日の昼、ですか…何時からです?】
【私は大丈夫ですが】

【アナル調教に入って行きますか?わかりました】
【ケツ穴の処女はまだ保ってるでしょうし、そこの処女を下賎な使用人に奪われる興奮を感じてもらいたいです】
42エリーゼ ◆4svmEykOec :2012/02/16(木) 01:30:12.10 ID:Uo4RgtrG
>>41
【胸もオマンコも肛門も全てマッシュに楽しんでもらいたいですね】

【そうですね、下品なことを命令して、そんなことをして恥かしくないかと嘲笑う】
【そんな相手になってもらえると嬉しいですね】
【私も娘も、それで恥じて、だけどそれを快感に感じてしまうというので】

【どういうのが良いかなとは思いますが】
【ここでオマンコ嵌められてマッシュのチンポに染められ初めて】
【次の場面はどういうことをしようかなと、色々違う事をしないとダレてしまうかと思うので】

【日曜日のそうですね…15時とかそのくらいはどうでしょう】
43マッシュ ◆R36GkTSKQY :2012/02/16(木) 01:35:22.39 ID:qaJO22IC
>>42
【せっかくエロい身体になってもらったので、しゃぶり尽くしますよあっしは】

【じゃ性格は悪い方がいいですかね、醜さで苛められ性格が歪んだというのはありだと思うので】
【言葉攻めは当然つぼに入る攻めなのでどんどん入れさせてもらいます】
【淫乱なお嬢様方だな、……楽しみだ】

【花畑でオマンコに狂い、そして夜にも部屋に夜這いし】
【一晩ですっかり下賎チンポの味を知ったエリーゼ様に、今度は変態的な事を教えていこうと】
【まずはアナル、浣腸、スカトロでいきますか】
【放尿なども大好きなので】

【15時ですね、それまでに用事を済ませ、夜までずっと出来るように準備しておきます】
44エリーゼ ◆4svmEykOec :2012/02/16(木) 01:38:36.94 ID:Uo4RgtrG
>>43
【はい、酷い言葉遣いのほうが興奮しますね】
【後、先になりますけど、娘を襲うときはもっとエッチに】
【トイレ中とかを襲ってもらいたいですね】

【凄く好みですね…】
【娘と二人、朝の食卓で排便とか、食べながら出せとかそういうことを言われてみたいとかありますね】
【もう少し話したいですが、眠いので失礼させていただきますね】
【お休みなさい、次回を楽しみにしております】
45マッシュ ◆R36GkTSKQY :2012/02/16(木) 01:41:53.19 ID:qaJO22IC
>>44
【分かりました、それならそれで口調をそっち方面に持って行きます】
【清純で純粋な貴族の娘なのにトイレ中ですか…分かりました】

【エリーゼ様、ひょっとして…相当スカトロ好き…?】
【了解です、今度会った時にもう少しお話しながらしましょう】
【お休みなさい、日曜日を楽しみにしてますよ】
【スレをお借りしました】
46ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/16(木) 22:38:59.29 ID:VAYxqyTV
【スレを借りるわね】
47ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/16(木) 22:49:49.92 ID:LUM+o3Oi
【スレお借りします】

>>46
【今日もよろしくね】

【早速だけどごめんっ】
【まだ前のお返事が出来上がってないから少し待ってて】
48ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/16(木) 22:52:09.18 ID:VAYxqyTV
>>46
【私たちこそ今夜もお願いするわね】
【のんびり待ってるから、焦らないでちょうだい】
49ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/16(木) 23:16:26.36 ID:LUM+o3Oi
>>23
うぅん、そんなことないよ、アデラお姉ちゃん。
アデラお姉ちゃんは僕に忠誠を誓って…雰囲気がすごく柔らかくなったよね。
でも気品って言うのかな?そういうのはぜんぜん無くなってないよね。
…すごいなぁって思うよ。
(その脱衣を、下着を眺めながら称えたのはその人間性だった)
(服を脱ぐことでさらけ出された心をディミトリアスはそっと撫でてやった)

ん?別にー?ソフィアお姉ちゃんが本気で嫌がったら辞めてあげるつもりだったよ。
まぁでも、もう脱いじゃったら仕方がないかな
せっかく脱いでくれたんだし、せめてお詫びにじ〜っくり見てあげるね!
…うんうん、ソフィアお姉ちゃんのエッチな身体は白い下着でも隠しきれてないね
(三人の中でもっとも性を嫌っている…いや、嫌っていたソフィアだからこそその淫靡さを褒める)
(銀の聖印が彼女の谷間をより強調しているように見えた)

ミネルバお姉ちゃんは…まったくもう、乗り気なんだから〜
そうだよ、お姉ちゃんたちの体を見てたらこんなに興奮しちゃった。
早くお姉ちゃんたちに気持ちよくして欲しいよ
そうしてくれたら…いつもみたいに、お姉ちゃんたちの身体にまたお返ししてあげるのに。
(そしてミネルバには、これからの情事に期待を持たせる台詞を放って)
(一度イった彼女もまだ…いや、イったからこそ、もっともっと快楽を欲しているはずだと思った)

んー、ばんざーい
(服を脱がされながら窮屈そうに体を動かす)
(その様子は親に身だしなみを整えてもらう幼子と何も代わりがない)
(違うことは、相手が自分の所有物となった女であり、今が情事の時間だということだ)
(シャツが脱がされ、ズボンが脱がされ…そしてパンツまで脱がしてもらった)
(三人の美女を狂わせてきた少年の魔性の器官がさらけ出される)
(ディミトリアスの男根はパンツから解放されると力強く跳ね上がりそそり立った)
(それは己が力と雄姿を誇示しているようだった)
(だからこそ余計に際立つ…男根と、少年そのものの身体との対比が)
(少年の身体は蝋のように白く、その男根は赤黒く生々しかった)
(この巨根で三人の膣内をかき回し、味見と称して彼女たちに狂おしいほどの快感を与えてきたのだ)

…お姉ちゃんたち、視線が熱いよ。
(三人の視線に恥ずかしがる様子はない…いっそ誇らしげにさらけ出していた)
(吸血鬼に脈というものはないはずだがその魔根が時折脈打つのはなぜだろうか)
(底知れぬ欲望を押さえつけているためか、女の視線をさらに呼びこむためか…)

じゃあご挨拶も済んだことだしもう一回だけ言うね。
お姉ちゃん、僕のことも気持ちよくして?

(三人の眼前に腰を突き出し、魔根の姿を見せ付けてやる)
(吸血鬼の冷たい体とは違いその幹には熱が宿っていた)
(触れば火傷しそうなくらい、熱く…)
(その熱はそのままディミトリアスの興奮を伝えているのだろう)
(そうだ…少年は興奮している…三人の美女を手にいれ…奉仕をさせている今この時間に…)

【お待たせっ】
50名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 23:18:12.69 ID:6Defw10j
50
51 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/17(金) 00:05:30.72 ID:uyuiRMg3
>>49
アデラ「そうか?ふふ、確かにそうかもしれないな。
    今まではおまえに勝つ事が私の中で最優先となっていたから、
    それを考える必要がなくなった分の余裕が出来たのかもしれない」
(ディミトリアスの言うとおりの柔らかな笑顔を彼に向けるアデラ)
ソフィア「だ、だからっ、そんなにじろじろ見ないでくださいと言ったでしょう!?
     そ、それに、これからはいつでも見せられるのですから……」
(赤面しながら両手で自分の体を抱くようにして胸を隠そうとするソフィアだが
 不思議な事に神官服を再び着ようとはしない)
ミネルバ「あんな事されて、乗り気にならないはずないでしょ?
     これからもっとディミトリアスに気持ちよくしてもらうんだから」
(もちろんディミトリアスを気持ちよくすることも忘れてない、そう付け足すと
 ミネルバは期待に満ちた視線をディミトリアスに向ける)

「ふふっ……」
(まるで母親に服を脱がせてもらっている子供のような声を出したディミトリアスに
 自分たちの年齢を合計してさらに倍にしてもなお足りない彼の年齢を知っているので
 同時に異口同音で苦笑してしまう三人。しかし彼が協力してくれるおかげで
 スムーズに全ての衣服を脱がせることが出来た)
ソフィア「あ、相変わらず……ですわね……」
アデラ「我々を抱きたくてもうこんなになっているのか」
ミネルバ「ふふ、それでこそディミトリアス。私たちの……ですわね」
(自分たちの目の前で屹立している少年の股間から生えているにはアンバランスな大きさの、
 しかし不思議と凶暴さは感じない逞しい魔根から目を離せなくなってしまう三人。
 並大抵の男など寄せ付けない強さとプライドを持っている三人にとって
 知っている雄はこの一本だけで、それ故にどうしても気になってしまう)

ミネルバ「分かったわ、ディミトリアス。私たち三人を感じてちょうだい」
(三人を代表して名指しで奉仕を命じられたミネルバが普段の彼女からは信じられない位に
 丁寧にディミトリアスの命令に応じてその魔根へと手を伸ばす)
ミネルバ「熱い……ふふ、吸血鬼の体には命が宿ってない、なんて嘘みたい。
     はぁっ……こうで、いいのかしら……?」
(ミネルバは以前にディミトリアスが自分の前で見せ付けた自慰を真似して魔根を握ると
 加減を知らないためにやや弱めの調子でさすり始める)
ソフィア「ミネルバ、もう少し強くしても構わないと、お、思いますわ」
アデラ「ああ、ディミトリアスはもっと激しく扱いていたからな」
(自分たちの助言を受けて激しくなるミネルバの手の動きと魔根をじっと見つめていた他の二人だったが
 互いに顔を見合わせると同時に頷き、そしてミネルバの横に並ぶようにディミトリアスとの距離を縮める)
ソフィア「そっ、そのっ……私もディミトリアスを気持ちよくしてあげたいですわ……大丈夫かしら?」
アデラ「私もソフィアと同じだ。私もディミトリアスに気持ちよくしてもらったのだ、
    その分、ディミトリアスにも気持ちよくなってもらいたい……」
(アデラの手は先端にある亀頭に伸びて自分たち三人の純潔を奪ったその部分を優しく撫で
 ソフィアの手は根元にある二つの玉が入った袋に伸びて中の二つの玉を優しく転がした)

(吸血鬼への奉仕に興奮しているのは三人の女性も同様らしく、
 もしディミトリアスが彼女たちの下着に視線を向けるだけの余裕があったなら
 ついさっきまで秘所をかき回してあげていたミネルバだけでなく他の二人の下着も
 内側から濡れているのに気付くに違いない)
52ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/17(金) 01:05:54.21 ID:QTkIRBnr
>>51
お姉ちゃんたちを抱きたくて僕のアソコがこんなになっちゃったのは否定しないけどね。
それを言うならお姉ちゃんたちの方こそ…じゃないかな?
(ディミトリアスの闇がまた三人の身体にまとわり付く)
(その標準は彼女たちの秘所だった…その潤いだった…)
(闇は彼女たちの体を揺らすようにして、ゆったりと刺激を送り続ける)
僕に抱かれたくて、こんなになっちゃったんだよね?
(ディミトリアスは彼女たちの下着を見て濡れていることを知ったわけではない)
(初めから分かっていたのだ…自分に何度も味見されてきた女体のその感度を)

安心してね。それで…期待しててね。
僕の望みどおりに、お姉ちゃんたちの望みどおりに、思いっきり抱いてあげるから。
お姉ちゃんたちも覚えてるでしょう?
僕のおちんちんに貫かれると…めろめろになって、おかしくなるくらい気持ちよくなれるって…。
(彼女達を何度も狂わせてきた魔根が一度大きく跳ねる)
(存在を主張し、かつての快楽を思い出させるために…かつての快楽を期待させるために…)
でーも、その前にお姉ちゃんにしっかりご奉仕されたいな♪

んー…ちょっと弱いかな………ととっ
うんうん、いい感じいい感じ
ソフィアお姉ちゃんもアデラお姉ちゃんもよくそんなところ見てたねー?
あの時は一生懸命目を逸らしてたと思ったんだけど?
(自分が教えたわけでもないのに二人の的確なアドバイスに笑ってしまって)
(やっぱりお姉ちゃんたちはエッチだなぁって、ディミトリアスは楽しそうに笑っていた)
もちろんだよ。僕も、アデラお姉ちゃんとソフィアお姉ちゃんに気持ちよくして欲しい…。
あくっ……んっ…ふぁっ。
や、やっぱり三人がかりってぜんぜん違うね
(いつもは女体を翻弄するだけの彼も、竿、亀頭、玉の同時攻めに腰を震わせて)
(同時に魔根が三人の眼前でより激しく脈打ち跳ね回った)
でも…でもね、お姉ちゃん。今夜の僕はこれじゃ満足してあげないよ。
舌を伸ばしてごらん。咥えてごらん。僕の味を確かめてごらん。
僕も…お姉ちゃんたちのアソコを舐めたことがあったでしょう?

そうだ、アデラお姉ちゃん、ソフィアお姉ちゃん。
さっきミネルバお姉ちゃんにしてあげたみたいにアソコを弄ってあげるから、お尻をこっちに向けて?
そうそう、せっかく僕が弄ってあげるんだから、きちんとご挨拶はしてね?
(三人を捕らえた闇を駆使すればそんな体勢など少年の意思だけで行える)
(しかしディミトリアスはそれを良しとせず、新たに二人に命じた)
(女のもっとも恥ずかしい場所を自分に向けろと…そして誘惑してみろと…)
53アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/17(金) 01:15:22.33 ID:uyuiRMg3
【ディミトリアスのレスを確認させてもらったぞ】
【ここから我々のレスを返すと2時を越えてしまいそうだからここで凍結にさせてもらいたい】

【我々は今夜、金曜日の同じ時間からで大丈夫だがディミトリアスの予定はどうだろうか】
54ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/17(金) 01:20:38.94 ID:QTkIRBnr
>>53
【じゃあ今日はここで凍結だね】
【今日もありがとう】

【ごめんね、今夜はちょっとご用が…】

【で土曜か日曜だけど】
【土曜は同じ時間、22時から来れて】
【日曜ならお昼の早い時間からでも大丈夫】
【土曜、日曜、両方でもオッケーだよ】

【来週の平日は…今のところ月曜と木曜は来れそうだよ】

【どうしよっか】
55アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/17(金) 01:27:22.73 ID:uyuiRMg3
>>54
【我々の方こそ、楽しませてもらっているので問題はない】
【それならば日曜はどうだろう。昼というのが何時からか分からないが……】
【我々は日曜日なら午後2時にはこの板に来られると思う】

【平日ならその二日のどちらでも大丈夫だ】
56ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/17(金) 01:32:55.59 ID:QTkIRBnr
>>55
【僕もお姉ちゃんたちとのロールは楽しいよ】
【改めて、ありがとう】
【お姉ちゃんたちに会うのがいつもすごい楽しみ】

【わかった、僕も日曜の14時にまた来るね!】
【じゃあ、今日はお休みなさい…】
57アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/17(金) 01:40:21.22 ID:uyuiRMg3
>>56
【なら2時からいつもの楽屋で待ち合わせだ】
【ありがとう、その言葉は我々が言うべき言葉だな】

【それでは、また明後日に会おう】
【我々もスレを返す】
58名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:21:02.01 ID:bwVddYFX
59名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:24:59.98 ID:bwVddYFX
ご苦労
60名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 16:12:16.41 ID:bwVddYFX
60
61アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 14:27:19.30 ID:pYtrkzQg
【スレを借りるぞ】
【ディミトリアス、あちらにも書いたがまだレスがまとまってないので待っていてくれ】
62ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 14:34:47.79 ID:AIaFoFwS
【スレをお借りするね】

>>61
【うん、お姉ちゃんたちのことだから大人しく待てるよ】
【今日もよろしくね】
63アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 14:47:16.34 ID:pYtrkzQg
>>52
(闇によって下着越しに愛撫されながら魔根を見ている三人の女性は
 それぞれ前回の「お味見」を思い出していた。
 キスをされたらもうそれ以降は抵抗できなくなってしまったアデラ……
 深夜の大聖堂において神像の前で犯されたソフィア……
 最後には自分から求めてしまったミネルバ……
 三人ともあの時と同じ快楽を求めて下着を濡らしていた)
 
ソフィア「あれだけ見せ付けられれば、どうしても頭の中に残ってしまいますわ。
     おかげで私がこれを思い出してしまうたびにどんな恥ずかしい思いをしたことか……」
アデラ「そういう事だ。それに、一度見せられた技を忘れてしまうようでは聖騎士失格だからな。
    そうだとも、我々はエッチだとも。だが、そこまで仕込んだのはディミトリアス、おまえだぞ」
(一人でもディミトリアスを満足させるだけの最高の肉体を持っていた三人の美女は
 こうして三人同時に奉仕するのはこれが初めてとは思えない程に息の合った連携で
 ディミトリアスの魔根を上手に愛撫していく)
ミネルバ「手だけで満足できないなんて、ディミトリアスは我侭ね。
     でも、私ももうそろそろ舐めたい気分になってたからちょうどいいかも……
     はぁっ……ふぅっ……」
(三人の女性はディミトリアスの更なる命令に、笑顔すら浮かべながら魔根から指を離し
 その代わりに自分たちの顔を近づけると舌を突き出して戸惑う事なく舐めはじめる)
アデラ「はぁっ……はぁっ……」
(アデラはそそり立つ魔根の幹全体に舌を這わせる。
 その姿はまるでディミトリアスに命じられたように彼の味を確かめているようだった)
ソフィア「んん……んんっ……」
(ソフィアは裏筋を重点的に舌先で愛撫し続ける。
 神に祈る時と同じ位に精神を集中させるその姿は淫らでそれでいて神聖さも感じさせる)
ミネルバ「ふぅっ……んあぁ……」
(そして魔根の先端に唇を当てて頬張っていくのはミネルバ。
 口内で精液が出る穴を舌先を使って穿りながらディミトリアスの顔を見上げて笑った)

ソフィア「全く……仕方ありませんわね……」
アデラ「口を慎めソフィア、我々の主人の命令だぞ」
ソフィア「アデラ……妙に楽しそうですわね」
アデラ「そう言いながらもう下着を脱いでいるのはどこの誰だ?
    ディミトリアスは尻を向けろとしか命じていなかったはずだが」
(溜息をつきながらも濡れてしまっていた下着を脱いでいたソフィアをアデラがからかうと
 既に十分赤かったソフィアの顔がまるで炎の精霊のように真っ赤になってしまう)
ソフィア「こ、これから、その、ミネルバのようにされるのですからそちらの方がやりやすいでしょう!?
     とっ……とにかくっ……ディミトリアス、私たちも……」
アデラ「私とソフィアのオマンコも……ミネルバのようにとろけさせてくれ……
    ミネルバが指で愛されているのを見ていて……私たちも我慢が出来なくなっていたのだ……」
(自分を怒鳴ってからディミトリアスを誘惑しようとして口ごもってしまったソフィアの言葉を引き継いで
 アデラが「オマンコ」とかつての彼女なら決して口にしなかったに違いない単語を使って
 ディミトリアスを誘惑すると、形の良い二つのお尻が吸血鬼へと向けられた)


【アデラ「待たせたな、では今日も頼むぞ」】
【アデラ「早めに言っておくが、6時から8時位の間に夕食の為の休憩を貰いたい」】
64名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 14:54:52.64 ID:1Tl+P4sE
みんなの競馬
65ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 16:02:01.24 ID:AIaFoFwS
>>63
(ゆらゆらとした愛撫を続ける闇は、三人に優しく刺激を送るだけではなく、三人の反応をディミトリアスに伝えていた)
(己の魔根を眺めながら、さらに下着を濡らす三人の反応を)
(ディミトリアスは心を読めない。が、そんな力がなくても三人の心は分かる)
(僕という存在を求めているのだと、僕にもっと気持ちよくしてもらいたいのだと)
(ディミトリアスは楽しげに、少年そのものの笑顔を浮かべていた)
(お望みどおりに気持ちよくしてあげる…いや、三人の想像以上に気持ちよくしてあげよう)
んー、そっかー…お姉ちゃんたちがエッチになっちゃったのはやっぱり僕のせいか…。
でも、お姉ちゃんたちだって悪い気はしないでしょう?
エッチになっちゃったからこんなに素敵な時間を過ごせるんだし……僕に責任を取ってもらえるしね。
うん、そうだよっ。責任取って、お姉ちゃんたちのことずっとずっと可愛がってあげるねっ!
(その言葉はあっさり言い放たれた…が、三人がした誓いのキスと変わらないものだったのかもしれない)
(三人の人生を自分が背負うと、三人を満足させると誓う言葉…)
(あっさり言い放たれたのは、少年が自分の力と意思を強く確信しているからだろう)

ん、ひぁっ…ぁっ……
お、お姉ちゃん、はげしっ…よっ。
(腰を震わせて快楽を受け止める吸血鬼…だが彼は耐えるということを知らない…それに、耐える必要もない)
(三人の愛撫が激しさを増すごとに、男根がより硬く、強く、雄々しく、そそり立つ)
(それはまだ満足していないと、もっと強い刺激を送れと主張しているようだ)
(魔根の先端から零れた先走りの露……それはこの先に待つご馳走、それを前に零れた涎のようだった)

…うんっ、任せてっ
二人とも、さっきのミネルバお姉ちゃんに負けないくらい可愛い声を出させてあげるよっ
(素直に自分を誘惑できたアデラと、口ごもってしまったソフィア)
(秘所をさらけ出したソフィアとは異なり、下着を身に着けたままのアデラ)
(ディミトリアスはアデラの下着を降ろしながら思う。二人のどちらがより自分を求めているのか)
んー…二人とも、ぐちゅぐちゅだね。
(だがそんな思考は、二人の秘所を眺めるとどうでもよくなってくる)
(二つの形のよいお尻…その下にある秘所は見て分かるほどに蜜を湛えていて)
(二人が嘘偽りなく自分を求めていると、そう確認するのに十分な光景だった)

…ほら、こんなにエッチな音が聞こえてくる…
(ディミトリアスは二つの秘所に指を触れさせ、膣口を愛撫する)
(だが愛撫するだけではなく、水音を寝室に響かせながら)
……ミネルバお姉ちゃん、今度は聞くほうになったね。
どう?僕からは見えないんだけど…二人の顔はどうなってるの?
(ディミトリアスは騎士と神官、二人の弱点を、どう愛撫すればいいかを、その違いを、全て分かっている)
(その上で二人の秘所を同じように愛撫し、同じように掻き回し、同じくらい気持ちよくしてあげる)
(それは二つの楽器を引き比べて、音色の違いを調べる奏者のようだった)
(もちろん、楽器とは二人並んだ極上の美女)
(女体は吸血鬼の思うがまま声を上げさせられて、蜜の音を響かせて、吸血鬼を喜ばせる)

アデラお姉ちゃん、ソフィアお姉ちゃん。
お口で僕を良くするのもサボっちゃダメだよ?
(愛撫によってさらに蜜を零せば、それを助けにしてさらに愛撫が激しくなっていく)
(だが三人の美女のほうこそが主人に奉仕する立場だということ、それは変わらない)

【うん、お夕飯の時間は了解したよ】
【僕も時間は決めてなかったけど、どこかで中座しようとは思ってたから…】
【お姉ちゃんと同じ時間にご飯に行くね】
66アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 16:07:16.50 ID:pYtrkzQg
【済まない、ディミトリアス。一つ確認したいことがある】
【私とソフィアの現在の姿勢は四つんばい(あるいはそれに似た姿勢)か】
【それともまんぐりかえし(かそれに似た姿勢)のどちらをイメージしている?】
67ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 16:13:47.96 ID:AIaFoFwS
>>66
【えっとね】
【ベットの真ん中に僕が仰向けになってて】
【そこにそそり立つおちんちんにお姉ちゃんたちが四つんばいに近い体勢でご奉仕してるイメージかな】

【これで大丈夫かな…?】
【疑問があったらこういう風に解決していこうね】
【ばしばし聞いてね。僕も何かあれば聞くようにするから】
68アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 16:19:18.51 ID:pYtrkzQg
【済まない。我々はディミトリアスが立っていると疑わず】
【それを前提に現在の状況をイメージをしていたのでややこしい事になっていた】
【教えてくれたことに感謝する。我々は物分りがいい方ではないのでな】
【興醒めだったら済まない】

【では、6時から二時間ほど休憩を入れさせてもらう】
69ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 16:26:18.35 ID:AIaFoFwS
>>68
【あー…なるほどー…】
【そういえば僕の体勢ってぜんぜん書いてなかった】
【うん、これからは僕自身のことももっと書いていくね】

【謝るのは僕のほうだよ】
【書いてないことで齟齬がでるのは当たり前だもん】
【書かなくて、聞かせちゃって、ごめんね…】

【じゃあ僕も6時前後から休憩するね】
70 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 17:13:37.31 ID:pYtrkzQg
>>65
(一見すると聞き流してしまいそうな軽い言い方をされた言葉に、
 三人は一斉にディミトリアスの顔を覗き込む)
アデラ「そうだぞ、我々をこんな淫らな女に調教した責任は取ってもらわねばな」
ソフィア「確かに悪い気はしませんわね。うふふ……」
ミネルバ「ずっと可愛がってくださいませ、私たちの可愛いご主人様」

「はぁっ……はふっ……んふぅっ……」
(武術大会連覇を成し遂げた聖騎士、若くして大司祭候補となった神官、学院の全ての知を得た賢者。
 それぞれ類稀なる実力と美貌を持つ三人の女性の息遣いは一つに重なり合い、吸血鬼への奉仕に没頭する。
 魔根の先がミネルバの唾液以外の液体を零れさせると三つの舌は競いあうようにそれを舐めとって)
アデラ「ふぅっ……どうした、ディミトリアス?音を上げるにはまだ早いぞ」
ソフィア「もっと舐めさせてください……おちんちんっ……はふっ……んん……」
ミネルバ「大丈夫よ二人とも……あんっ……ディミトリアスはまだ満足してないわ……んっ……」
(「お味見」の際にもあまり聞いた事のなかったディミトリアスのか弱い喘ぎに勝ち誇るアデラ、
 神官の自分が吸血鬼のディミトリアスに行う背徳的な奉仕に酔いしれ夢中になるソフィア、
 ディミトリアスの魔根から溢れた生臭い雫を口内でかき回し味わうミネルバ、
 三人はそれぞれの反応を示しながらもさらに力を漲らせた魔根に舌と唇を這わせる)

アデラ「そうだとも……ディミトリアスに触ってもらいたくてこんなになってしまったのだ……」
ソフィア「恥ずかしいですけれど……私たちのオマンコをお願いいたしますわ……」
(アデラの黒い下着の内側にあった秘所と既にさらけ出されていたソフィアの秘所は
 どちらもぐっしょりと濡れていて太股へと蜜を垂らしているくらいで、
 アデラとソフィアはそこをいじって貰いたいとおねだりしながらお尻を小刻みに振る)
アデラ「あぁっ……ああ、私のオマンコがくちゅくちゅ音を立てて……ああぁ……」
ソフィア「はぁっ……そんな事言わないで……恥ずかしい……」
(アデラは中の温かい肉に冷たい指が触れるたびに四つんばいの体を支える手足を震えさせる。
 自分たちの秘所とディミトリアスの指が奏でる水音に僅かとはいえ羞恥心を取り戻したらしい
 ソフィアだったが抗う気はなくそれに喘ぎ声の伴奏を添えるだけ)
ミネルバ「そうねぇ……アデラはあの凛々しい聖騎士が嘘みたいにとろけた顔をしちゃってるわ。
     ソフィアも同じね。まるで神官じゃなくて淫魔みたいな顔よ……んんっ……」
ソフィア「あっ……あああっ……ミネルバ、お願いだからそんな事言わないでくださいっ…はぁぁ……」
アデラ「そうかっ……なら……淫魔らしく振舞わねばな……ふぅっ……」
(三人もただ与えられた快楽に甘い声を出すだけの楽器に甘んずるつもりはなく、
 交互に魔根を頬張って小刻みに頭を振り、その間は他の二人が幹を片手で握り扱く)

アデラ「はぁっ……ふぅっ……分かっている……んんぅっ……」
ソフィア「ああん……もっと気持ちよくなって……ください……ああぁ……」
(愛撫で緩んだ秘所の奥まで蜜で濡れた指で擦られ敏感な箇所に触れられるたび
 悩ましげに鳴きながら聖騎士と神官は二人がかりで魔根の亀頭を舐める)
ミネルバ「ふふっ、ソフィアもだいぶ素直になったわね……
     私たち三人とも、立派なディミトリアスの召使いって感じかしら……
     あはっ……ん……んんっ……」
(ミネルバはその間、魔根の根元にある玉袋に吸い付いている)


【アデラ「そこまで気にしないでくれ。単に私たちの考えが硬いだけだ」】
【アデラ「そういっている間にもう5時だ。ディミトリアスのレスで凍結にしよう」】
【アデラ「再開は8時で構わないか?」】
71ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 18:24:09.31 ID:AIaFoFwS
>>70
えへへ、任せてよ。
(三人からいっせいに覗き込まれても、まったく臆することなく頷き、短い言葉で応える)
(自分を疑わないゆえに短い言葉になったし、彼女達の信頼は長く語れば得られるものではない)
まずは…今夜、本気で愛してあげるね。
(彼女たちの信頼は、行動で得なければいけないものだった)

ふぁ……ふあっ………!
(とはいえ、力強く語ってもその道具である敏感な器官は三人の手中にある)
(自分の顔を覗き込んだ三人が愛撫を再開させれば少年は快楽の吐息を零さざるをえなく)
(先ほどの力強い返答のせいか吐息のか弱さがより引き立ってしまう)
うぅん……音なんかあげないよ…。
せっかくお姉ちゃんたちが気持ちよくしてくれるんだもん…。
ほら、感じるでしょう…?僕のおちんちんが悦んでるの。
もっと、もっと悦ばせて……
(三人の愛撫が激しさを増すたびに、零れる雫は多くなり粘度を強くし)
(喜びに打ち震えるような脈動はより強く、近づく絶頂を訴えるようで)

…あはっ、ソフィアお姉ちゃんからオマンコなんて言葉聞けるとは思わなかったな。
(その意外な言葉に興奮したからだろうか、二人への愛撫に初めて違いが生じた)
(ソフィアの膣内に、ディミトリアスの冷たく細い指が突き立てられる)
(それは快楽に堕ちた神官を責め、より深くまで落とそうとするようで)
(素直な従者を褒め、主人を満足させた褒美に極上の快楽を贈るようで)
アデラお姉ちゃんは淫魔になっちゃうの…?
えへへ、それじゃあこんなものじゃ足りないよね…?
このくらい強くシてあげればいいかなっ
(ただ、ソフィアに褒美を与えるなら、先に言えたアデラにも極上の快楽を与えなければいけないだろう)
(少年は考えるまでもなく、そうしなければいけないと分かっていた)
(だからアデラへの愛撫も激しさを増す)
(そして愛撫は激しさを増すだけではなく、知り尽くした彼女の弱点への愛撫に変わっていく)
(アデラの膣内に侵入した指は、膣壁のある一点を何度も何度も擦りあげた)
そっかぁ…二人はいやらしく蕩けて、淫魔みたいな顔をしてるんだぁ…。
あはは、さっきのミネルバお姉ちゃんみたいだねっ

うんっ…すごく、すごく気持ちいいよっ…。
だって、だって…僕、もうイっちゃいそうなくらいだもん…。
(言葉どおり、少年の魔根は強く震え、どこか苦しそうでもあった)
はぁっ、はぁっ…お姉ちゃん…僕、もうイっちゃうね…?
もちろん、一回出して終わりなんてしないよ…?
お姉ちゃんたちが満足するまで、何回もイくから……ね?
(今まで思うがまま自分の欲望を吐き出してきた少年が、絶頂を前に弱々しく言った)
(それは三人に射精の瞬間の準備を与えるための言葉だったのだが…)
(…聞きようによっては、少年が絶頂の許しを請うているようでもあった)
(彼女達はベットの上で、三人がかりで愛撫することで、初めて一矢報いたのかもしれない)

(アデラとソフィアの膣内を掻き回す指の動きはよりいっそう激しく、いっそう的確に弱点を責めていた)
(自分の絶頂と同時に二人へ絶頂を与えるために…)

【ん、凍結了解したよ】
【でも思ったより返事に時間かかっちゃったな…】
【僕は8時でも大丈夫だけど…】
【お姉ちゃんたちは8時で大丈夫?8時半にしたほうがいい?】
72 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 18:25:41.18 ID:pYtrkzQg
【ああ、我々も8時で大丈夫だ】
【では我々は一時的に落ちる。また一時間半後に会おう】
73ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 18:27:53.81 ID:AIaFoFwS
【分かったよ。8時だね】
【僕もお食事してくるね】
【じゃあまたあとでっ】
74ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 19:58:36.68 ID:AIaFoFwS
【そろそろお時間かな?】
【お姉ちゃんたちを待つね】
75アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 20:10:49.97 ID:+bzvMSoh
>>74
【8時で大丈夫と言っておいて遅れてしまった。済まない】
【しかもレスはまったく出来ていないので済まないが待っていてくれ】
76ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 20:13:18.24 ID:AIaFoFwS
>>75
【レス書いてたらお夕飯にならないじゃないか】
【それが普通だよ】
【大丈夫、のんびり待つよ】
77 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 21:07:47.12 ID:+bzvMSoh
>>71
アデラ「んんっ……んぅぅっ……ああ、分かるとも……おまえのオチンチンが……
    私たちにしゃぶられてこんなに汁をたらしてるのだからな……ふぅっ」
ミネルバ「はぁっ……ん……多分、私たちがこんなにディミトリアスを気持ちよくしてあげてるのは
     これが初めてじゃないかしら……嬉しいわ」
ソフィア「んんん……んはぁっ……ふふ、今まで散々に私たちをいじめた仕返し……
     今ここでしてあげますわ、破廉恥吸血鬼……んはぁ……」
(三人は魔根を根元まで飲み込むように深くまで咥えいれて何度かピストンしては
 口を離して次の仲間に交代して、と繰り返している)

ソフィア「デッ、ディミトリアスが私にあんなにっ……エッチな意地悪ばかりするから……
     ああっ……そこはぁっ……あっ……はぁっ……」
(ディミトリアスに責任転嫁しようとするソフィアだったが膣壁の弱い箇所に触れられると
 その抗議も中断して快楽に蜜を垂れ流しながら喘ぐだけになってしまう)
アデラ「はぁっ……ディミトリアスっ、わ、私もっ……あはぁっ!!
    そ、そこに触ってほしかったんだっ……そこっ……そこぉっ!!」
(もう意地を張らなくともいいという安心からか、ディミトリアスが今までに見た事のない
 乱れ方をするアデラ。足はガクガク震えて今にも前のめりに倒れそうなくらいになっている)
ミネルバ「んんっ……んふぅっ……んんっ……ふふ、二人ともすごく可愛い顔してるわよ」
(魔根の先端部を口に咥えて頭を小刻みに動かすミネルバは時折他の二人に視線を向けて
 他の二人と変わらない、いやらしく蕩けた顔をする)

アデラ「はぁっ……ふぅっ……イってっ……イってくれ……っ。
    我々の奉仕で……精液を出して……ああっ!」
(今まで聞いた事のないディミトリアスの弱々しい声を無視するかのように
 三人は魔根に貪り付くのを止めようとしない)
ソフィア「んん……私たちにあの子種を……浴びせてくださいっ……
     ああんっ……わっ、私たちも……っ……イきそうですわぁっ!!」
(そしてアデラとソフィアもそれぞれの敏感な場所を指先でまさぐられる度に絶頂が近づいていき
 同時に今にも子種を放出しそうなディミトリアスの魔根を舐め続ける)
ミネルバ「ディミトリアスも……んん……いつでもイっていいわよ……
     ディミトリアスの精液は全部……私たちが浴びてあげるから……」
(三人の女たちは、三方向から魔根を根元から頂点に向けて舐め、逞しい幹にキスを繰り返す)
アデラ「んんっ……んんぅっ」
ソフィア「あんっ……あはぁっ」
ミネルバ「んっ……ふふふっ」
(アデラとソフィアが同時に絶頂に達すると同時に、一足先に絶頂を迎えていたミネルバが
 ディミトリアスの精子が蓄えられている根元の二つの玉を手で優しく包み込み
 そして少々痛いくらいに刺激を与えた)

【アデラ「では再開と行こう。再開一度目にしては少々文が少ないかもしれないが」】
【アデラ「明日は平日なので1時か2時を目処に凍結だな」】
78ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 21:57:49.15 ID:AIaFoFwS
>>77
三人とも、すごく嬉しそうだね…。
今まで何度も悦んでくれたけど…こんなに喜んでくれたのは、きっと初めてだよね。
(悦びと、喜び。それを同一視しがちな彼だが、今の三人の姿を見ればなんとなく分かる。これは…)
…僕のモノになって、僕に悦ばれるのがそんなに嬉しいんだ?
やっぱりお姉ちゃんたちは…僕のモノになる運命だったんだね…!
(その幸せな姿はあるべきピースのはまったパズルのようだった)
(彼女たちのあるべき姿。美しい彼女たちの最も美しいあり方。…そう感じた)

ぁふあっ、あっ、お姉ちゃん、僕、イくよっ!
うんっ、浴びてっ!受け止めてっ…!僕の子種を感じてっ…!
(三人がかりの奉仕にディミトリアスも快感で喘ぎ声を漏らして)
(そんななか自分のモノになった三人に下した命令)
(それは快楽の喘ぎ声の中では、懇願にしか聞こえなかっただろう)

(自分が絶頂するその瞬間に、アデラとソフィアにも絶頂を与える)
(アデラにはより深く指を突き立て、ソフィアには不浄の穴を撫でてやった)
(それがディミトリアスの認識している、二人が絶頂に駆け上るスイッチだった)
(吸血鬼はアデラとソフィアの絶頂の声を聞きながら、甘美な絶頂を迎えようとしていた)
んぁっ!あっ、そ、そこはぁっ!
(だが思惑ははずれ、甘美な絶頂を得ることはいとわなかった)
(二人のイキ声と同時に睾丸に走った強烈な刺激)
(その刺激はディミトリアスの予想外であり、だからこそ彼を強烈な絶頂に追いやった)

んんっ、あっ、ふああぁぁぁぁぁっ!
(少年は声変わり前の、少女と区別が出来ないその声を上げて絶頂に至る)
(だがその下半身で起きた光景は、決して少女のものではなく)
(少年のものですらなく、普通の人間のものですらなかった)

んぁっ…!
(堰を切り勢いよく放たれた精液は、まるで白い濁流のようだった)
(三人の顔に降り注ぐとあっという間にその顔を白く染め上げる)
(その量は、三人が口に含んだとしてもまだ溢れるほどだろう)
(そんな量の精液が一度に吐き出されて…)

あっ、あっ…ふあぁぁっ……。
(そしてその射精は二度、三度と断続的に繰り返された)
(もちろん最初の一瞬に比べればその量は大人しいものだが、それでもまだ常人の精液よりも多い)
(一度の射精で常人が枯れ果てるような量を、何度も繰り返していた)
(そして恐ろしいことに、その魔根は一切萎える様子を見せていない)
(何度も犯されてきた三人ならば分かるだろう)
(同じ現象が、次は誰かの膣内で起きるのだと)
(同じ現象が…今夜自分の膣内で起きるのだと)

【うん、僕も今日の凍結はそれくらいの時間がいいな】
79名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:28:49.00 ID:1Tl+P4sE
仕事人
80 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/19(日) 22:57:12.13 ID:+bzvMSoh
>>78
アデラ「あっ……!」
(アデラとソフィアが絶頂に達した瞬間、三人の顔のすぐ目の前にある魔根が射精して
 三人は濃厚な精液が顔で受け止める事になってしまう)
ソフィア「うふふ……」
(しかしアデラとソフィアは愛する吸血鬼の手で与えられた絶頂の表情のまま
 その精液を真っ向から浴びて、それどころか口を大きく開いて溢れる精液を口で受け止めていた)
ミネルバ「ディミトリアス……こんなに射精するなんて初めてよね……
     私たちでこんなに感じてくれたのね……嬉しいわ」
(ミネルバもアデラとソフィア同様にディミトリアスの精液を喜んで浴びていて、
 魔法の眼鏡のレンズが精液で覆われ前が見えなくなってしまったのでそれを外すと
 最後の一滴までも射精してもらおうと魔根の根元を扱いた)

ミネルバ「まだ出てるわね……」
ソフィア「私の聖印も精液まみれですわ……」
アデラ「ディミトリアス、今度は私の顔にかけてくれ……んんっ」
(勢いを弱めながらも繰り返される射精を顔だけでなく胸や前髪でも受け止める三人。
 狭いとは決して言えない広さを持つ寝室は精液の匂いで満たされてしまっていた)

(そして射精が終わると三人の視線はまだ残りの精液を先端から垂れ落ちさせている魔根へと向かい
 魔根に視線を固定させた三人は魔根との距離を縮めていった)
アデラ「はぁっ……ふぅっ……いっぱい射精したな、ディミトリアス……んんっ」
ソフィア「熱い……それに、すごく濃い……匂いもきついですわね……はふぅっ」
ミネルバ「はぁぁ……それに、まだ硬いまま……んん……はぁ……」
(三人は射精したばかりの魔根にこびり付く精液を舐めて綺麗にして、
 次は互いの顔にこびり付いた精液まで舐めたり啜ったりする)
ミネルバ「アデラぁ……頬に付いてるわよ……んん」
ソフィア「ミネルバ、顎から垂れてますわよ。もったいないですわ……あんっ」
アデラ「ソフィア、胸を舐めてやるからじっとしてろ……ふふっ」
(女同士の禁断の行為を思わせる三人の戯れはしばらくの間続き、
 終わる頃には三人の顔にこびり付く精液はほとんどが舐めとられていた)

アデラ「はぁ……はぁ……」
(絶頂に達したばかりで息が整わない状態でアデラとソフィアは精液が付着するブラジャーを外し
 ミネルバも同様に一人だけ身に着けていた下着を脱ぎ捨て、三人は全裸になる)
ソフィア「こんなにたくさん射精されたのは、初めてですわね。はぁ……うふふっ……
     それに指だけでこんなにイかされたのも初めてですわ」
(全裸になりながらもそれだけは外そうとしない聖印を握りながら笑うソフィア。
 その仕草は不安を前にして神の加護を得るためのそれとは違って
 自分が気持ちに素直になれたことを神に報告しているかのよう)
ミネルバ「次は……どうやって犯されるのかしら?」
(三人の気持ちを代表するようにミネルバがディミトリアスに尋ねる)

【ミネルバ「木曜の深夜に来週の予定を聞いたときには月曜も来れるって言ってたけど」】
【ミネルバ「明日も大丈夫かしら」】
81ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/19(日) 23:46:07.56 ID:AIaFoFwS
>>80
ふぅ、ふぅ…んっ。
(ミネルバが魔根の根元を扱くのに合わせて搾り出すようにして射精を終える)
(だがもちろんこれで一滴残らず出してしまったなどということはないし)
(そもそも、魔根はまだ少しも衰えを見せておらず、少年もまだまだ三人を求めていた)
やっぱり…三人にされるってすごかった…。
…ね、ねぇ、僕、変な声出してなかった?
おかしくなかった?
(恥ずかしそうに、不安そうに己の痴態を問う)
(それは少年にとっては珍しい、弱気な姿だった)
(そんな姿を晒してしまうほど、三人の手で気持ちよくなってしまったということだろう)

ん、お姉ちゃんたち、仲良さそう…。
(三人がお互いに浴びせられた精液を舐め取り合う、禁断の光景を眺めながら)
(そういえば、と思う。いつの間に三人はパーティーを組んで、こんなに仲良くなっていたのか、と)
(その疑問は浮かんだ直後に、消え去った)
(それはそんな疑問が考えられなくなるくらい、目の前の光景が魅力的だったから)
(強烈な絶頂を迎えて衰えを見せないディミトリアスの魔根にさらに力が入る)
(限界まで勃起したその魔根の変化は一目では分からないが…確かに、力を漲らせていた)

………。
(三人の戯れも、続く三人の脱衣シーンも、三人の裸体も、どれも現実離れした淫らさと美しさで)
(この夜に君臨する吸血鬼も、その光景を単なる一人の観客として眺めていた)
……え?ぼ、僕?
(だからか話しかけられても一瞬観客である自分に話しかけられてるとは思わなかった)
…うん、そうだよね。お姉ちゃんたちを幸せにするのは僕だものね。
(しかしすぐに自分を、三人の主人である己を取り戻す)
(この淫らな舞台を…さらに淫靡に、蕩けるような甘さにする。それは自分の役目だと思い出す)

っていっても、次は順番に犯そうくらいにしか考えてなかったけど…。
うーん…。
(少し考え込む。どうすればよりいやらしい舞台を生み出せるかと)
(三人の美女。自分だけのモノ。順番に犯す。………順番。)
うん、そうだ。順番にしよう。
じゃあ次は、三人で四つんばいになってお尻を並べて?
一人ずつ順番に貫いてあげるからさ…♪
(三人の美女がお尻を並べて自分を求める姿…それはきっと支配の実感を強めてくれるだろう)

【うん、まだ明日の夜の予定は入ってないよ】
【いつもの22時からでいいかな?】

【それとは別にお願いなんだけど】
【お尻並べ、ミネルバお姉ちゃんを真ん中にして並んでくれないかな?】
82 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/20(月) 00:48:22.91 ID:ahu/q7PS
>>81
ミネルバ「そうね……まるで女の子みたいな、可愛い声を出してたわよ」
ソフィア「あのディミトリアスがあんな声を出すなんて、意外でしたわ」
(普段は見ることのできないディミトリアスの弱気な態度に、
 笑いながら彼が恥ずかしがるような答えを返すミネルバとソフィアだったが
 答えた後に二人ともアデラに向けて思わせぶりな目配せをする)
アデラ「それだけディミトリアスは我々の奉仕が気持ちよかったのだろう?
    今までは我々だけがディミトリアスに一方的に気持ちよくしてもらうだけだったからな。
    ……嬉しいのだ、あれ程までに我々の奉仕に夢中になってもらえた事が」
(二人の目配せに、心得たとばかりに頷いたアデラが優しい声でディミトリアスに語りかける)
ミネルバ「女の子みたいな声くらいで、私たちがディミトリアスの事を馬鹿にするわけがないでしょう?」
ソフィア「だから、ディミトリアスには私たちでもっと気持ちよくなってもらいたいですわ。
     私たちが気持ちよくなれるのに、貴方は私たちで本当に気持ちよくなれないなんて
     不公平にも程がありますもの」
(三人は笑顔を見せると、魔根に順番にキスをしてみせた)

ミネルバ「はぁっ……ふぅっ……私たちって、どうしてこんなに調子が合うのかしら?」
アデラ「んんっ……そう言われてみれば、確かに不思議だな」
(どうして出会ってから一日も経っていない自分たちが何故これほどに打ち解けられたのかは
 三人にとっても不思議で互いの口の中に溜まっている精液をキスで交換していた
 ミネルバとアデラがそれを口にして首をかしげる)
ソフィア「それは、自分と同じだって本能的に気付いていたからかもしれませんわね。
     この破廉恥吸血鬼に何度も抱かれて、血を吸われて、そしてこうしてこの城にたどり着いて……
     そしてこうして抱かれたがっていたことに気付いたんですもの」
(ソフィアが自分なりの推論を立ててみると、ほかの二人も頷いて)
アデラ「確かに我々は生まれも育ちも違えどディミトリアスに淫らにされてしまった者同士だ。
    こうして話が合うのも、不思議な話ではないかもしれないな」
ミネルバ「出会ってから一日も過ぎてないけれど、同じ経験は長くしていたって事ね」

(三人の肉感的な裸体にはディミトリアスが刻みつけた吸血痕以外の傷はひとつもなく
 まるで女神像のような美しさを感じさせる)
ミネルバ「ディミトリアスったら、私たちの裸に夢中になってたの?」
(呆けたように返事をしてくるディミトリアスに、乳房を揺らしながら笑うミネルバに
 他の二人も言葉を続ける)
アデラ「そうだ。我々三人のご主人様はディミトリアス、おまえなのだからな」
ソフィア「私たち三人をどうやって気持ちよくしてくださるのかしら?」
(三人はこの大きなベッドの上で繰り広げられる淫らな一夜劇の主演であり監督でもある
 ディミトリアスの指示を、期待に満ちた表情で待ち望む)

アデラ「これでいいか、ディミトリアス」
(ディミトリアスの指示に一番最初に動いたのはアデラ。
 ディミトリアスから見て一番左に四つんばいになって、蜜で蕩けた秘所を突き出した)
ミネルバ「私たちを並べて犯すなんて、ディミトリアスったらエッチなんだから……」
(次に動いたのはミネルバ。笑顔でアデラの隣に四つんばいになるとアデラ同様にお尻を突き出すが
 それだけではなく自分の秘所を指で割り開いて中を見せ付ける)
ソフィア「少し恥ずかしいですけれど……貴方がそれを望むなら……」
(そして最後はソフィア。性交に対する抵抗感はかなり薄れたらしくお尻を突き出すと
 後ろを振り返って吸血鬼の領地に入った時よりもはるかに柔らかくなった笑顔を向けた)

【アデラ「では次のディミトリアスのレスで凍結だな。時間はそれで構わない」】
【アデラ「私たちの仲の良さについては『何故か馬が合う』程度のつもりでいたが」】
【アデラ「苦しいかもしれないがこうして仲のいい理由を付けさせてもらったぞ」】
83ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/20(月) 01:04:13.09 ID:VxecFodU
【ごめんなさい…ちょっと書き始めたんだけど】
【うまく、頭が回らなくなってきたみたい…】
【申し訳ないけど、ここで凍結をお願いしていいかな?】
84アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/20(月) 01:07:09.89 ID:ahu/q7PS
>>83
【無理はするな。休憩を挟んだとはいえほぼ半日をロールに費やしたのだからな】
【それでは今夜はここまでにしよう】

【夕食でのんびりし過ぎたか、夜の部から少し弛んだ調子になっていたかもしれない。許してくれ】
85ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/20(月) 01:13:14.57 ID:VxecFodU
>>84
【そうだね…考えてみると結構長い間やったね】
【今日はありがとう、お姉ちゃんたち】
【すごく楽しかったよ】

【うぅん、そんなことなかった】
【お姉ちゃんたちはすごく可愛かったよ】
【僕のほうこそ不手際があったらごめんね】

【それじゃあ、僕はこれで】
【また今夜だね、お姉ちゃん】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】
86アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/20(月) 01:18:00.13 ID:ahu/q7PS
>>85
【私こそ、ほぼ半日のロールに付き合えてもらえて嬉しい】
【むしろ我々のほうこそ不手際が多かった気がするが……】

【ではお休み。我々もスレを返そう】
87ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/20(月) 22:21:52.82 ID:VxecFodU
【スレを借ります】

【って言ってもまだ続き出来てないんだ…】
【ちょっと待っててね】
88ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/20(月) 22:31:16.05 ID:uXqv2su7
【スレをお借りいたしますわね】

【ええ、大丈夫ですわ。のんびり待たせてもらいます】
89ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/20(月) 23:04:06.72 ID:VxecFodU
>>82
お、女の子みたいな…!?
そんな風に言われるならまだ変な声って言われた方が…。
(まだまだ幼い風貌とはいえ、男の子)
(女性に例えられるとさすがに傷ついた様子で)
(自分の大切な女性に言われたからいっそうショックだったのだろう)
……本当に?本当にさっきの声を馬鹿にしてるんじゃないの?
僕の感じてる姿を見て、そんなに嬉しかったの?
(少しいじけた様子だったが、そこは純粋な少年のこと)
(優しく語り掛けられて、三人の笑顔を見せられて、不安が吹っ飛んだようだった)
……んぅっ、ふあぁっ♪
(不安が吹っ飛んだ証拠か…魔根へのキスで、先ほどあんなに恥じていた喘ぎ声を隠すことなく出してしまって)

…調子が合うって言うか…お姉ちゃんたち、パーティーを組んで強くなったよね。
(強い…あっさりと終わった戦闘の話ではないのは考えるまでもないだろう)
(逞しくなったという意味か、精神力が強くなったという意味か)
(それとも、ベッドの上での決闘の話なのだろうか)
それに…仲間がいるからなのかな、すごく素直で、柔らかくなった。
(ディミトリアスは彼女達にちょっかいをかけるのが好きだった)
(ちょっかいを出すたびに彼女達は新しい一面を見せて、それを眺めて楽しんでいた)
(でもこうして素直になった彼女達を見て、狭い面しか見てなかったなと反省する)

さすがアデラお姉ちゃんだね。
僕が命令したことは、すぐやってくれる。
(国家に忠誠を誓っていた彼女が、自分に忠誠を誓うようになり、いやらしい命令に従順に応じるようになった)
(今までどんなに蕩けさせても見せてくれなかった、純粋に従うその姿)
ミネルバお姉ちゃんは…前から快楽に弱かったよね。
この前なんか最後にはお姉ちゃんも僕を求めてくれたし。
(指で割り開いてまで求められれば、男として応えないわけには行かない)
(三人の中で、主人を興奮させる術をもっとも知っているのはミネルバだろう)
ソフィアお姉ちゃんも、もうエッチなことの抵抗はなくなったみたいだね。
(今までのソフィアでは考えられない、お尻を突き出して男を求める姿)
(ずっと見てきた清楚な姿とのギャップが少年をより興奮させた)

さ、じゃあ誰に入れてあげようかな…。
(アデラの後ろに立って、お尻をがっちりと捕まえる)
(そうして秘所に肉棒を触れさせ、何度か擦りつけて…あっさりと離す)
(同じ行為をミネルバにも、ソフィアにも行い…またアデラにも繰り返す)
(三人の秘所は代わる代わるディミトリアスの肉棒に愛撫されて)

………決めた。
(そんな愛撫を繰り返すうちに、あるものに少年は気が付いた)
(自分に忠誠を誓ってもっとも変わったもの……それは自分に笑いかけるソフィアの柔らかな表情だった)
…ソフィアお姉ちゃん、自分に素直になって、笑顔がずいぶん優しくなったね。
あぁ、でもぼく意地悪だ……その優しい顔を、快感でどろどろにしたいなんて…!
(その笑顔こそが少年の悪戯心に火を点けたのか)
(ソフィアの腰を掴むと肉棒を秘所に添えて、ずぶずぶと挿入していく)
(少年の魔根はソフィアの膣をめいっぱいに拡げながら)
(その膣壁に固い感触、火傷しそうな熱を伝えていった)
90ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/20(月) 23:04:45.76 ID:VxecFodU
【ごめんね、お待たせっ】
【それじゃあ、今日もよろしくお願い】
91名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:52:23.56 ID:nQxJxIv5
遅いな
92 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/21(火) 00:07:57.10 ID:4Fi1KFBS
>>89
(三人は確認に対して言葉で返事はしなかったが、魔根へのキスを繰り返して
 もっとディミトリアスの喘ぎを聞こうとする行為で返事をしてみせる)
ミネルバ「あはっ……ディミトリアスったら……私たちのキスでこんなに感じてくれてる……嬉しいわ」
アデラ「ふふ、もっと可愛い声を出していいのだぞ」
ソフィア「私たちのキスでもっと気持ちよくなってくださいね」

アデラ「確かにソフィアとミネルバと一緒ならおまえ以外に負けないと断言できるが……
    ふっ、そういう意味ではないという事か」
(三人同時にかかっても勝てなかった相手の呟きに首を傾げるアデラだったが、
 そういう意味ではないとすぐに理解して表情を元に戻す)
ソフィア「こうしてお互いの気持ちが分かる仲間なんですもの。
     一緒なら一人の時よりも強くなれますわ」
(アデラの言葉を引き継ぐように呟くソフィア。同じ不死者に惹かれていた者同士なのだから
 それぞれ自分でも気付かなかった本当の気持ちをさらけ出せるのは当たり前なのだと主張する)
ミネルバ「それだけじゃないわよ。さっきみたいに三人がかりでディミトリアスをいじめてあげるんだから。
     私たちがここに来た時の為にこの広いベッドを用意していたんでしょ?」
(明るい調子でディミトリアスにウィンクまでしてみせるミネルバは
 今までディミトリアスが見た事もないような活気に満ちあふれていた)

アデラ「んんっ……当然だろう……んっ……これからはおまえが私の主なのだからな……
    ディミトリアス……私の全ては……おまえのものだ……んぅっ……」
(突き出したお尻の下の秘所から蜜を溢れさせながらディミトリアスへの忠誠を宣言する聖騎士。
 忠誠の対象を定めた今、その命令に従うのはアデラにとって当然の事になっている)
ミネルバ「ああんっ……そうだったわね。でもあの時はただ気持ちよくなりたかっただけだったわ。
     今は……あは……ディミトリアスにも気持ちよくなってもらいたいの……ああぁ」
(前回の「お味見」をまた思い出しながら誘うように自分の秘所に指を出し入れする賢者。
 しかしその行為はただ自分が気持ちよくなる為ではなくディミトリアスが自分の中へ入ってきた時に
 気持ちよくなってもらう為の慣らしというべき行為だった)
ソフィア「はぁっ……確かにそうですけれど……はっ……こんな姿を見せるのは貴方にだけですわよ。
     それに、誰かを愛し求めることを神は認めてくれます……あはぁっ」
(全裸に聖印だけのエロティックな姿で吸血鬼を誘いながらもその表情は慈愛に満ちている神官。
 絶対の神と愛する男の双方が共に居るという意識がソフィアに絶対的な安心を与えていた)

ミネルバ「は、早く挿れてちょうだいっ!」
ソフィア「い、意地悪……しないでくださいっ……」
アデラ「んんっ……くぅっ……」
(品定めのようなディミトリアスの行為に三人はすすり泣きながら
 早く挿入して欲しいと懇願してそして魔根に自分の蜜を塗りつける)

ソフィア「はぁっ……そういう意地悪なら、私はいつでも大歓迎ですわよ。
     貴方のオチンチン、私のオマンコで気持ちよくしてあげますわね」
(がっしりと自分の腰を固定するディミトリアスの指がお尻に食い込むと
 魔根を取られる形になった他の二人すら幸せな気持ちにするような
 優しい慈愛の表情を見せる)
ソフィア「はぁ……っっ……私の中っ……ディミトリアスで満たされて……はああっ……!!」
(何度もソフィアの秘所を貫いてきた魔根だったが、今回のそれは今までよりも熱く硬く、
 そしてそれを受け入れる側もそれが与えてくれる気が狂いそうな程の快感を享受するつもりでいるので
 最初から卑猥な嬌声を高らかに上げながら激しく腰を動かしていった)

【ソフィア「私たちの方こそよろしくお願いしますわね」】
【ソフィア「今夜も1時か2時をめどに凍結……という形で大丈夫でしょうか」】
93ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/21(火) 01:21:01.01 ID:sA96oPWn
>>92
このベッドは単なる調度品だけど…ミネルバお姉ちゃんの言う通りかも。
だって僕たち四人は運命で結ばれてたんだもん。
四人でもこうして遊べるベッドを選んじゃってたんだね。
(吸血鬼が夜の支配者だからだろうか?それともこの少年の気質故だろうか?)
(ディミトリアスは運命や赤い糸を好んで信じるような、ロマンティックな考え方をしているようである)
いいよ、三人がかり、受けてたってあげる。
さっきは気持ちよくてつい声が漏れちゃったけど…まだまだ終わりじゃないから。
お姉ちゃんたちは、僕の限界まで付いてこれるかな?
(先ほどの気弱な姿はもうなく、そこには己の力をまったく疑わない支配者がいた)
(並んだ三つのお尻を見下ろして、力強く言い放った)

いくよ…ソフィアお姉ちゃん…。
いっぱい僕を感じて…いっぱい気持ちよくさせてねっ!
(神を愛するが故に出来るのだろうか…ソフィアのこの慈愛の表情は)
(この顔を、快楽で汚す。ドロドロに蕩けさせ、だらしなく緩ませる)
(そうするために、ディミトリアスは一気に腰を突き出した)
(吸血鬼の魔根が膣内をギチギチと拡げ、最奥まで一気に突き進む)
(ソフィアの子宮口は魔根の先端に強く突き上げられて)
んんっ…お姉ちゃんのナカ…やっぱり好きだなぁ…♪
(そして濃厚なキスのように子宮口にぐりぐりと先端を押し付け)
(神官の膣内を余すところなく味わう)

ミネルバお姉ちゃんも見てね?
ソフィアお姉ちゃんの優しい顔が、だらしなく緩む姿…。
(隣で自慰に似た指の出し入れを行う賢者)
(彼女の秘所に、小さく細く冷たいナニカの感触が伝わって)
(その感触の正体など語るまでもない。彼女の主人の指が触れたのだ)
(主人の指はミネルバがきちんと解したのか確認するように、秘肉を掻き分けて)

うん…ミネルバお姉ちゃん、自分でしっかり解したみたいだね。
アデラお姉ちゃんもっ、いつでも僕のおちんちんを受け入れられるように
しっかりお指で解してね?
(魔根に貫かれるソフィア、主人の指を受け入れるミネルバ。だが、アデラへの愛撫は何もない)
(そんなアデラに投げかけられたのは、自慰の強要に近い恥辱の命令だった)
(アデラは…この命令が辱めを与えるためだけのものではなく)
(騎士の忠誠を楽しむためのものだと気が付けるだろうか)

えへへ、昔だったら最初のほうは必死にお声我慢してたのに…。
…すっかりエッチになっちゃったんだね。
…でも…僕を求めてる姿…すごく可愛い…よっ…!
(腰を引けば、硬く大きく張り出した魔根のカリが、膣壁を抉るようにして愛液を掻き出して)
(そしてまた腰を突き出し、子宮口と先端を強く口付けさせて)
(それを何度も繰り返し、ソフィアの膣内をぐちゅぐちゅにかき回して)

【それじゃあここまでかな…?】
【次回は木曜日で大丈夫?】
94ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/21(火) 01:29:18.16 ID:4Fi1KFBS
【お疲れ様です】
【そう言えば、月曜と木曜と言ってましたわね……私たちは木曜日でも構いませんわ】
【時間は、また夜の10時からですわね】
95ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/21(火) 01:32:32.47 ID:sA96oPWn
【お疲れさま。今日もありがとうね】
【じゃあ次回は木曜日の22時だね】
【おやすみなさい…】

【スレを返すね】
96 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/21(火) 01:35:33.30 ID:4Fi1KFBS
【どういたしまして。私たちも楽しませてもらっていますわ】
【それではまた木曜日にお会いしましょう。お休みなさい】

【私たちもスレをお返しします】
97ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/23(木) 22:29:03.25 ID:uO7Ieewh
【スレをお借りします】
98ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/23(木) 22:37:04.58 ID:/5hw3JIL
【スレを借りるわね】
【レスはもう出来てるから、すぐにでも投下できるわ】
99 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/23(木) 22:39:00.62 ID:/5hw3JIL
>>93
ソフィア「あんっ……最初からそんなに……ああ……激しすぎですわ……ぁ……
     でもっ、私のこの体は……あん……神とディミトリアスに捧げたモノだから……
     ディミトリアスの好きにして……かまいませんわ……」
(最初から膣の一番奥、子宮の入口まで一気に突き上げてくる吸血鬼に背筋を少しそらし
 自分から腰を小刻みに動かし魔根のカリで膣内を抉ってもらう)
ソフィア「ああっ……奥っ……ディミトリアスのオチンチンで突かれるのが……いいわっ」
(熱い魔根の存在を膣内に感じて、軽く膣に力をこめてディミトリアスの魔根を
 吸血鬼以外の男を知らない膣肉で包み込み子宮口で先端を刺激する)

ミネルバ「分かったわ、ディミトリアス……ソフィア、お上品な貴方が……あはぁっ……
     ディミトリアスのオチンチンで乱れちゃうとこ、じっくり見させてもらうから……あんっ」
ソフィア「んあっ……やっぱり少し恥ずかしいですわ……んんっ」
(心地よい冷たさを感じさせるディミトリアスの指が膣内に入ってくると
 ミネルバはそれを暖かい膣肉で軽く締め付ける)
ミネルバ「ソフィア、こっちを向いてちょうだい……あはぁっ……あんっ……」
ソフィア「ああぁ……ミネルバ……あぅっ……んぅっ……」
(ディミトリアスに貫かれて淫らに緩む自分の顔をもっと間近で見たいのだろうと
 思ってミネルバの側を向いたソフィアはミネルバに唇を奪われる)
ミネルバ「あふっ……あはぁっ……ソフィア、今のあなたの顔……すごく素敵よ」
ソフィア「んんっ……んぅっ……どういたしまして、ミネルバ」
(主人の魔根と指を秘所に迎え入れながら、神官と賢者は唇を重ね舌まで絡めてから笑う)

アデラ「こ、こうで……いいのか……ん……んぅっ……」
(今ではディミトリアスの忠実な臣下となっているアデラは自分に恥辱を与える命令に従い、
 仲間たちの痴態を横目で見ながら自分の指を濡れた秘所に入れて膣内を指で愛撫しはじめる)
アデラ「んぁ……んんっ……」
(ディミトリアスが命令を忠実に実行する自分の姿を見て楽しんでいるのは理解しているし、
 優しく意地悪な主人に見られながらの自慰はこの城にたどり着くまで幾度なく繰り返していた
 魔根を思い出しながら行う自分一人での自慰など比べ物にならない程気持ちよかったが……)
アデラ「んん……ディミトリアス……ッ……早く私も……っ!」
(それでも魔根やディミトリアス自身の指で貫かれている他の二人を横目で見れば
 羨望の声を抑えきれなくなってしまう)

ソフィア「だって……こんなに……気持ちいいんですものっ……
     もっと欲しく……なってしまうのも……当然……ですわっ!」
(ディミトリアスが力強く腰を突けば大きな乳房と銀の聖印がソフィアの胸で揺れ、
 ディミトリアスが素早く腰を引けばかき出された蜜がソフィアの脚やベッドのシーツを濡らす)
アデラ「ふふ……ソフィア、あれだけディミトリアスに憤っていたのが嘘のようだな」
ミネルバ「まるで最初からディミトリアスの恋人だったみたいね……正直、ちょっと妬けちゃうかも」
(ここに来るまでは「破廉恥吸血鬼」と呼ぶほどにディミトリアスを敵視していたソフィアが見せる
 幸せそうな表情と痴態に羨望交じりの視線を向ける残りの二人だったが、ディミトリアスの指による
 ソフィアの絶頂を思い出すとちょっとした意地悪を思いつく)
アデラ「ディミトリアス、ソフィアの後ろの穴も一緒に弄ってやるのはどうだ?」
ミネルバ「そうね……さっき見た限りだとソフィアってアナルが弱そうだし」
(二人の提案に自分の性癖に気付かれたのを知り顔から火が出そうな思いをするソフィアだが
 それでもさらに淫らな姿をディミトリアスに見てもらいたいという気持ちから口を開く)
ソフィア「ディミトリアス……こっちも……いじってもらえませんかしら?
     不浄の穴も……貴方の好きに……ふふ、お願いしますわ」
(子宮口を魔根の先で解され子宮を疼かせながら魅惑的な笑みすら浮かべて
 切なそうにヒクつく後ろの穴を好きにして欲しいと懇願するソフィア)

【ミネルバ「楽屋でのレスで時間を取りすぎちゃったけど」】
【ミネルバ「今夜もよろしくね、ディミトリアス」】
100ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/23(木) 22:44:02.15 ID:uO7Ieewh
>>98-99
【こんばんは、お姉ちゃん】
【それじゃあ今度は僕がレス書くね】
【ちょっと待っててね】

【楽屋でのやり取りも楽しませてもらってるよ】
【今夜もよろしくお願いします】
101名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 22:46:41.71 ID:29Wj7ELl
きた
102ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/23(木) 23:44:58.28 ID:uO7Ieewh
【ごめんなさい、ちょっと時間がかかって…】
【もうしばらく待ってて…】
103 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/23(木) 23:53:41.84 ID:/5hw3JIL
【ミネルバ「気にしないでいいわよ。一度考え込んじゃうと……ってのは私たちも同じだし」】
【ミネルバ「むしろこういう風に連絡してくれる律儀さが助かるくらいよ】
104ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/24(金) 00:20:27.74 ID:bFOsyccL
>>99
やっぱりミネルバお姉ちゃんは、積極的だなぁ。
えへへ…女の人同士でキスしてる姿、凄く興奮するんだねっ
(ソフィアとミネルバのキスはとても扇情的なものだった)
(そんな素敵な光景を見せてくれたミネルバへの褒美は、やはり快楽だった)
(先ほどミネルバを絶頂に追いやった、クリトリスへの刺激だった)
(ディミトリアスは優しくクリトリスに指を当て、転がして)
ミネルバお姉ちゃん…女の人同士のキスを見るの、好きになっちゃった
ねぇ、もっともっと続けて?

うん、アデラお姉ちゃんも欲しがってること、僕も良く分かってるよ…
(主人に従いながらも抑え切れなかった、忠実な臣下の羨望の声を心地よく聞いて)
(懸命に命令に従って、従って……その上で零れた声だからこそ価値があった)
僕がアデラお姉ちゃんのことを分かるように、お姉ちゃんも僕のことを分かるでしょう?
お姉ちゃんが欲しがれば欲しがるほど、僕はそれでも命令に従う姿が楽しくなるんだ…。
(そして羨望の声に価値があればあるほど、自分に従い自慰に近い準備を行うその姿に価値が出る)
(彼女の美貌も、羨望の声も、喘ぎ声も、忠誠心も、余すところなく吸血鬼の供物になっていた)
でも、あまり意地悪しすぎるのもよくないかな…。
分かったよ、ソフィアお姉ちゃんを満足させてあげたら次はアデラお姉ちゃんにシテあげるね?
だから準備サボっちゃダメだよ?いい子で待っててね。
(その供物に報いる瞬間を約束するが、それは幼い主人の新しい意地悪だったのかもしれない)
(この言葉は、賢者にさらなるお預けを宣言したようなものなのだから)

でも、意地悪といえば、アデラお姉ちゃんも、ミネルバお姉ちゃんも相当なものだね。
こんなに乱れてくれてるソフィアお姉ちゃんをもっと淫らにさせようだなんて。
(二人からの淫靡な提案ににっこりと笑って)
(その提案は二人がこの時間を積極的に楽しんでいる何よりの証拠だと思えた)
(そして…その提案に乗り、自分に後ろの穴をひくつかせて誘惑し、哀願する神官も…)
あはは…ソフィアお姉ちゃんはお尻で気持ちよくなること、ずっと認めてくれなかったのにね。
今はこんなに欲しそうにお尻の穴をヒクつかせて…この素直なお尻の穴、二人にも見て欲しいくらいだよ。
ふふ、次にするときは二人にも見てもらおうね、ソフィアお姉ちゃん。
(いま性交で蕩けた顔を見せ付けているソフィアに、さらなる恥辱の提案をする)
(自分のお尻の穴が今、どんなに淫らに蠢いているか彼女自身が一番知っているだろう)
(それを二人に見せよう、と…それは彼女の主人が決めた以上、近い将来確実に訪れるのだろう)
それじゃあソフィアお姉ちゃんの大好きなお尻の穴、弄ってあげるねっ。
気持ち良さそうな顔を二人に見せつけて、お尻の穴がどんなに好きか教えてあげてっ
(淫らにヒクつくソフィアの不浄の穴に、少年の細く冷たい指が突き立てられる)
(それも一本ではなく、二本)
(少年は突き立てた指を広げたり、腸内で曲げたりして、思うまま不浄の穴の感触を楽しんでいた)

そういえばさ…僕、今夜は本気で相手してあげるって言ったよね…。
…それがどんな意味か、分かってるかな…?
(腰を激しく突き上げて、ソフィアを快楽に落としながら…自分も絶頂に近づいていって)
(そんな中、三人の姿を窺いながらポツリと尋ねた)
(今までの味見と、今夜の儀式と、果たしてなにが違っているのか…)
疑問に思わなかった?
あんなに何度も中出しされてるのに、なんで妊娠しないんだろうって…
(過去の行為を思い出させながら…その核心を言い放った)
(その間ソフィアを突き上げるリズムは一突き一突き早まり、少年の絶頂が近づいているようだった)
(絶頂が近づいている…ソフィアがディミトリアスに孕まされる瞬間が、近づいていってる)
105ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/24(金) 00:23:32.90 ID:bFOsyccL
【ああぁうぅぅ、ごめんなさいー…】
【ちょ、ちょっと、想像を超えて時間が…】
【反省します】

【今回だけになるよう気をつけるね】
【本当にごめんなさい】
106ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/24(金) 00:51:31.24 ID:iXidRgyL
【ディミトリアス、見てる?】
【ここから私たちの次のレスを返すと凍結の打ち合わせ含めて2時を軽く越えちゃいそうだし】
【悪いけど余裕を持って今夜はここで終わりにさせてもらっていいかしら】

【で、ディミトリアスは次はいつが空いてる?】
107ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/24(金) 00:56:03.86 ID:bFOsyccL
【うん、見てるよ】
【進まなくてごめんなさい】

【次は金曜日(明日?今日?)の夜か土日かな】
【土日は昼からでも夜からでもいいけど、どちらか片方はオフでお願い】

【来週の平日は月曜日か木曜日で】

【お姉ちゃんとご予定合いそう?】
108ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/24(金) 01:01:49.90 ID:iXidRgyL
【それなら今日の夜からでお願いしていい?】
【土日はディミトリアスに任せるわね。前回ディミトリアスに無茶させちゃったのは自覚しているし】

【後、遅れちゃったからって気にしてるみたいだけど……】
【同時進行とかで私たちを蔑ろにして遅れさせたって訳ではないんでしょう?】
【もしそうじゃなきゃ、私たちは気にしないわよ】
【私たちだって、遅くなるのに付いては人の事を責められる立場じゃないもの】
109ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/24(金) 01:12:41.47 ID:bFOsyccL
【それじゃあ今日の夜いつもの時間だね】
【うぅん…無理したつもりはなかったんだけど…】
【最後はあの通りだったし、否定できる話じゃない、か】

【でも会えるなら会いたいな】
【細かい時間の設定は今日の夜に決めるとして】
【土曜日またお昼からお願いしていいかな】
【無理しないようにするからさ】

【もちろん、そんなずるいことしないよ】
【フォローしてくれてありがとう】
【うん…これ以上謝るのはやめておくね】
【これからもっと腕を磨くよ、楽しみにしててね、って前向きな言葉に変えておくよ】
110ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/24(金) 01:21:17.14 ID:iXidRgyL
【今日の夜10時ね、いいわよ】
【休憩含めて11時間……こう考えてみると結構な無理だったわよね】
【土曜日なら次の日が休みだから大丈夫だけれど】

【どういたしまして。ディミトリアスとのロールは楽しいから】
【駆け足でやりたい事をやりそびれるよりも、ゆっくりと楽しみたいもの】

【それではおやすみなさい。また今夜、待ってるわね】
111ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/24(金) 01:23:25.55 ID:bFOsyccL
【うん、今日の22時だね】
【それじゃあ僕もお休みなさい】
【また今夜に】

【スレお返しするね】
112アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/24(金) 22:13:21.20 ID:b36fOoAs
【スレを借りるぞ(背後には疲れ果てて10歳ほど老けたように見えるミネルバが)】
【ディミトリアス、あちらに書いたとおりまだレスが完成していないので待っていてくれ】
113ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/24(金) 22:20:39.61 ID:bFOsyccL
【スレをお借りします】

【あー…ミネルバお姉ちゃんが真っ白になってる…】
【あんまり苛めちゃめーだよ?】

【まぁそれはそれとして】
【状況は分かったよ】
【この間は僕が待たせちゃったし気にしないで】
【のんびりお待ちします】
114 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/24(金) 22:57:39.32 ID:b36fOoAs
>>104
アデラ「んっ……んん……おまえは意地悪だな、ディミトリアス……
    私の事をそこまで分かっていて……んふっ……焦らすのだからな」
(中から蜜をかき出すかのように指を動かしながらアデラは切なげな声をディミトリアスに向けるが
 その表情は意地悪な主君を恨んでいるというよりむしろ主人の意地悪を楽しんでいるかのようだった)
アデラ「ああ……しっかり準備を整えておく……おまえが満足してくれるようにな……
    んんっ……ん……ふふ、楽しみにしているぞ……」
(次は自分を犯してくれるという主人の忠実な臣下の労を労う言葉に静かに喜びながらアデラは
 自分の膣肉を解すために膣壁を指でこする)
ミネルバ「おめでとう、アデラ……正直ちょっと悔しいけれどね……あんっ……はぁっ……」
アデラ「んんっ……ふぅっ……済まないな、ミネルバ……」
(隣のミネルバから祝福のキスを貰うと、アデラは自分からミネルバの唇に舌をねじ込んで
 ミネルバの口内に溜まっていたソフィアの唾液を音を立てて啜ってみせる)

アデラ「んん……何を言っているのだ、ディミトリアス……私とミネルバは……んぁ……
    ソフィアがもっと素直になれるように口出ししたまでだぞ……ん」
ミネルバ「あぁ……あはぁ……そうよ、意地悪なんかじゃないわよ。
     これからずっとディミトリアスのモノとして一緒に仕える仲間に、
     意地悪なんてするはずないでしょ……ああんっ」
(やや白々しい調子でディミトリアスに返事をするソフィアとミネルバだったが、
 言葉の端々から僅かにだがソフィアに対する僅かな嗜虐心が伺える)
ソフィア「ああっ……あぁ……二人とも意地悪ですわ……でも……感謝しますわね。
     こっちの穴をこうして……あっ……弄ってもらえるんですもの」
(対するソフィアは二人に小さく頭を下げて感謝してから吸血鬼の宣言通りの、
 後ろの穴で乱れる様をアデラとミネルバに見られる自分の姿を想像しながらディミトリアスの指を待つ)
ソフィア「ふあぁぁっ……ああぁ……ああんっ……!
     そっ、そんなに弄ったらぁ……私……壊れてしまいます……っ!」
(既に前の穴を魔根で穿られているのにさらに冷たい不死者の指が後ろの穴に突き立てられると
 ソフィアは神殿の仲間たちが見たら自分たちの知る清純なソフィアとのギャップに驚くに違いない程に
 淫らに蕩けた、そして幸せそうな表情をみせる)
ソフィア「あっ……私のオマンコと後ろの穴で……ゴリゴリして……!!」
(特にソフィアのお気に入りとなったのは膣と不浄の穴を間を隔てる肉を
 魔根と指で同時に圧迫される行為で、その度に声が高くなる)

ソフィア「あっ……あ……」
(今までの「お味見」とは比べ物にならない激しさでも本気ではないと言い出すディミトリアスに、
 頭が快楽に冒されきったソフィアはまともに考えを巡らすことができず他の二人が考える)
ミネルバ「あふっ……あぁ……そ、それは……」
(吸血鬼の指が与える快楽に溺れながらも残った理性で
 『私は後で避妊の術を施していたけど、他の二人も何か後始末をしてたんじゃないかしら』
 と考えたミネルバだったが、口を開く直前につい数刻前の光景を、
 自分の魔力ではディミトリアスに全く対抗できなかった事を思い出す)
アデラ「んん……つまり、我々が孕まぬように細工をしていた……と言いたいのか?
    そして……今回は、その細工をしないと……んぁぁっ」
(いつの間にか自分の秘所にねじ込む指の本数を二本に増やしていたアデラが
 ミネルバが出した結論と同じ言葉を口にする)
ソフィア「ああっ……ああ……あっ……不死者の子をっ……孕まされるっ……」
(他の二人の言葉から、そして少しずつ速まってくる子宮口を突いてくるペースから
 自分の身が今どのような状況に置かれているかをようやく理解するソフィアだったが)
ソフィア「孕ませてぇっ!!欲しいのぉ……ディミトリアスの赤ちゃんっ……
     愛してる人の赤ちゃん……孕ませてっ」
(今のソフィアにとってディミトリアスは「憎き破廉恥吸血鬼」ではなく
 「神に対する愛と同等の愛を捧げた人」でありそれを望んでいた)
ソフィア「ああぁっ!イッてっ……イッて、私の中にいっぱい出してくださいっ!!」
(ディミトリアスの魔根の先が子宮口に押し付けられるくらいに突き上げられた瞬間、
 神官は膣内に力を入れて魔根を締め付けた)
115アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/24(金) 22:59:45.82 ID:b36fOoAs
>>113
【済まない、ディミトリアス。容量・行数共にギリギリでオーバー状態だったので】
【我々三人のキスの部分をカットさせてもらった。期待していたら許してくれ】
【その分あとでキスの描写を多めにするつもりだ】

【それでは今夜も、よろしく頼むぞ】
116ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 00:04:59.53 ID:pOmRDmJs
【決意むなしく、今回も時間がかかって…】
【ごめんなさい、今しばらくの時間を…】
117アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 00:06:48.16 ID:4i75yEl5
【問題ない。その間に少し体を休めておく】
【ディミトリアスは遠慮せずレス書きをしてくれ】

【ところで、ディミトリアスは今夜は何時までの予定だろうか】
118ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 00:09:02.56 ID:pOmRDmJs
【すいませんが、よろしくお願いします】

【んー…今夜はいつもどおり2時くらいまでして】
【明日のお昼から続きを…って考えてたよ】
119アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 00:13:37.23 ID:4i75yEl5
【再開が今日の昼からなら、妥当な時間だな】
【では、ディミトリアスのレスをゆっくり待っているぞ】
120ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 00:23:16.91 ID:pOmRDmJs
>>104
うん、繰り返すけど、今日は本気で犯してあげるからね。
本気の意味は…さっき教えたとおりだよ。
(それはつまり、アデラが妊娠するときが少しずつ近づいていっているということ…)
どう?妊娠えっちの準備を自分で整える気分は…?
(その気分ばかりは、ディミトリアスの想像の及ぶものではなかった)
(女性という生物にとって最大のイベントとも言える妊娠、出産…それに望む気分は、まったく想像できない)

ふぅん…全然嫉妬とかないんだぁ…。
(ミネルバは羨望している素振りを見せはするものの、それで恨んだりする様子はなかった)
(むしろさらに仲良さげにキスを交わし、自分の望んだ光景を素直に見せてくれる)
うん、イイ、イイよ、ミネルバお姉ちゃん。
やっぱり皆仲良いのが一番だよねっ
(ご褒美、といわんばかりにミネルバの秘裂を弄ぶ指の動きが加速した)
(人差し指と中指、二本を奥まで突き入れて、まるで性交のように激しく何度も出し入れさせながら)
(これまで何度も犯して、その度に探ってきた弱い場所。それを何度も擦りあげて)

ソフィアお姉ちゃん、こんなに素直に、お尻の穴で気持ち良さそうに…。
今までぜんぜん認めてくれなかったのが、嘘みたいだよ…。
(指での行為に熱が入っていくのは、ソフィアの不浄の穴に対する愛撫も同じだ)
(二人により淫らな痴態を見せつけさせるべく、より深く、激しく、容赦することなく、過熱していく)
(奥深くまで突き立てられた指には、一突きごとに膣壁を余すことなく擦りあげるカリの感触が伝わって)
(もっとその感触を強めるために腸壁をぐっと押し付けて)
ソフィアお姉ちゃん…壊れるくらい気持ちよくなってよ…。
その姿を、二人に見せつけて欲しいんだ…。
だって、二人にはこれからソフィアお姉ちゃんと同じくらい乱れてもらうんだから。
ソフィアお姉ちゃんの姿で心の準備を整えさせてあげないと。

……あははっ、そっか、ソフィアお姉ちゃんは僕の子供を孕みたいんだ…?
(快楽の中で状況も良く分からないだろうに、それでも妊娠したいと懇願するソフィア)
(その姿を、その声を聞いていると、背中にゾクゾクと電流のような快楽が走って)
(ソフィアはディミトリアスの肉棒を満足させるだけではなく、精神も満足させていた)
うん、イクよっ…!
ソフィアお姉ちゃん…僕の子供を孕んでっ…!
(そして、魔根はソフィアからの力いっぱいの締め付けを浴びて)
(絶頂に至らされ…ソフィアが吸血鬼の子供を孕まされる、その瞬間に至らせる)
んふぁっ…あっ、あぁっ…!
(その射精量は、先ほど三人に口で弄ばれたときとなんら遜色はない)
(子宮口に押し付けられた魔根の先端から放たれた、白く、熱く、濃く、大量の精液は)
(一瞬で子宮内部を満たし、ソフィアの奥の奥までディミトリアスで染め上げさせる)
(だがしかし、その一瞬で射精が終わらないことは、先ほど見せて教えたばかりである)
(さらに精液は二度、三度と噴き出でてソフィアの子宮に精液を追加させる)
(魔根はその大きさゆえか栓のような役割を果たし、外へ零れるべき精液を押さえつけていた)
(その状態で繰り返される射精が意味するところ、それは狂おしいほどの快楽の時間だ)
(ソフィアの膣内は奥の奥まで精液で満たされているのにさらに精液を注がれる)
(零すことも叶わないのならば、あとはその膣が拡がって行く結末しかありえない)
(ソフィアのお腹は、妊娠を象徴するように、膨らんでいった…)
121ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 00:24:28.01 ID:pOmRDmJs
【ごめんね、お待たせ…】

【えっと、それと今日のお昼の再開時間だけど】
【いつからがいいかなぁ?】
【先週と同じで14時から?】
122 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 01:28:37.89 ID:4i75yEl5
>>120
アデラ「ふっ……ん……全く怖くない、と言えば嘘になるが……それ以上に楽しみだな。
    大切な相手の子を、自分の胎に宿すための準備なのだから……んっ」
(後ろを振り返って言葉とは裏腹に恐怖など全く感じさせない柔らかい笑顔を見せながら
 アデラは間もなく訪れるだろうその瞬間に備えて自分の秘所を愛撫する)
アデラ「しかし、我ながら不思議な物だな。おまえを斃す為にこの城に乗り込んだはずなのに、
    今ではこうしておまえの子を身篭る事を楽しみにしているのだから……」

ミネルバ「はぁっ……あはっ……嫉妬なんてする必要なんてないわよ。
     だってソフィアもアデラも私も……みんな犯して孕ませちゃうつもりなんでしょ?
     順番が違うだけじゃない……それに、真打の出番は一番最後って決まってるものなのよ」
アデラ「ん……ふぅっ……言ってくれるなミネルバ。だがディミトリアスは
    好物から先に食べるタイプかもしれないぞ」
(口では互いをからかいながらもミネルバとアデラは互いの裸体へと優しい視線を向け合って)
ミネルバ「それなら今度からディミトリアスは好物は一番最後に食べるようになるにち……あはっ!
     そ……そんなに指で犯されたら……オチンチンで犯される前にイッちゃうっ!」
(さらに軽口を叩こうとしたミネルバだったが、ディミトリアスのご褒美にそれを中断して
 本当のセックスのようにディミトリアスの指のピストンに合わせて自分の腰を動かしていく)

ソフィア「そうですわね……もっと早く認めれば……良かったですのに……
     そうしたら……もっと……もっと……ああっ!」
(膣内と腸内の強烈な圧迫感は強い快楽に変換されてソフィアを襲い、
 ソフィアは自分からも小刻みに腰を振りながら今までの自分を悔やむ)
ソフィア「あ……ミネルバ……はあっ……んはぁ……」
ミネルバ「ソフィア……私もソフィアがもっと壊れる手伝いをしてあげるわね」
(ソフィアの隣のミネルバが片手をソフィアの乳房に伸ばし、好き勝手に乳肉を揉み
 乳首を指でつまんで軽く引っ張るとソフィアは二つの小さな穴が開いた喉をさらけ出す)

ソフィア「あああぁっ……ああっ……はあああんっっ!!」
(ディミトリアスが精を吐き出す半瞬前に神官も絶頂に至って、
 どのような賛美歌よりも慈愛に満ちた絶頂の声を寝室に響かせる)
ソフィア「あ……あ……あっ……私の中……私の中がっ……子種で……
     ディミトリアスで満たされて……あ……あぁっ……」
(今までにも「お味見」の際に膣内射精をされたことは幾度かあったが吸血鬼の本気の射精は
 質・量共にそれをはるかに上回っていて、膣内を満たす熱い精液の感触にソフィアは
 絶頂を何度も繰り返す状態になってしまう)
「……!」
(アデラとミネルバもディミトリアスの本気を見せ付けられては声も出せずただ見守るのみ)
ソフィア「あっ……ああっ……あぅ……っ……まだ……終わりませんのね……っ」
(まだ子宮に子を宿していないにもかかわらず大きく膨れた自分の腹を覗き込み
 ソフィアは意識を手放してしまいそうな絶頂の中、嬉しそうに呟いた)

ミネルバ「ソフィア……妊娠、おめでとう」
アデラ「……おめでとう」
ソフィア「あ……ありがとう……こうしてディミトリアスに素直になれたのも嬉しいですけれど……
     アデラとミネルバのような……大切な仲間とめぐり合えたのも嬉しいですわ」
(長く続いたディミトリアスの射精が終わると、ミネルバとアデラがソフィアに祝福の言葉を与えて
 ソフィアは汗と涙と涎でぐちゃぐちゃになった顔のままそれに応える)

【アデラ「ここで凍結だな」】
【アデラ「私の方は、時間はそこで構わない。休憩時間も前回と同じかもうすこし長いくらいで構わないな」】
123ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 01:45:37.82 ID:pOmRDmJs
【うん、今日もありがとうございました】
【それじゃあ14時に伝言板で】
【おやすみなさい】
【また明日よろしくね】
124ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 01:46:44.00 ID:pOmRDmJs
【あう…伝言板じゃ別の板とか避難所だ…】
【楽屋だね、楽屋】
125アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 01:47:26.14 ID:4i75yEl5
【お休み、ディミトリアス】
【では我々もスレを返す。毎晩スレを貸してもらえることに、感謝している】
126名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 06:41:55.84 ID:WQreukLP
昼間か
127ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 15:04:36.87 ID:qxxCdX6h
【スレをお借りしますわね】
128ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 15:21:01.28 ID:pOmRDmJs
【スレをお借りします】

【それじゃあ続きは出来てるから投下するだけだけど…】
【その前に、ソフィアお姉ちゃんを妊娠させてある意味一区切りだし】
【何か確認とかご希望とかあれば聞きたいな】
【アデラおねえちゃんをこうして犯して欲しいとか】
129ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 15:30:01.10 ID:qxxCdX6h
【そうですわね、逆にこっちも気になっていましたの】
【私たちを三人並べたまま、アデラにミネルバと引き続き順番に犯すのか】
【それとも体位を変えてみるのか……と】

【アデラ個人でしたら……そうですわね、恥ずかしい言葉(卑猥なおねだりなど)を言わせてみるのはいかがかしら】
【プライドの高いアデラに、普段は絶対に使わないような言葉を言わせてみますの】
【これは私に回しても良かったかも知れませんけれど、二穴責めの方が優先されてしまいましたし】
130ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 15:45:34.71 ID:pOmRDmJs
【そうだね…せっかくお尻並べてもらったんだから、順番の方がそれっぽいかなと思ってレス書いたんだけど】
【三人分それでしたら最後にはマンネリになっちゃうかな】
【体位変えたほうがいいかもなー】

【どうしよっか】
【今考えたのはアデラお姉ちゃんとミネルバお姉ちゃんに69の体勢になってもらってから挿入なんだけど】
【…その間ぐったりしてるソフィアお姉ちゃんとゆっくり赤ちゃんの話をしようとか】
【どうかな?】

【ソフィアお姉ちゃん、孕ませてとか言ってたのに…もっと言いたかったんだ】
【まぁでも分かるよ、エッチなだけじゃなく、ある意味下品な言葉を言わせたいってことだよね】
【分かったよ、ご挨拶位は誘導するね】
【演技指導みたいのもやった方がいいのかな…オマンコって言ってごらんとか】
【ううーん…】
131ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 15:55:13.06 ID:qxxCdX6h
>>130
【分身を作って口で咥えさせて、本体は後ろから突き上げる……とか】
【闇で体中を愛撫しながら……とか、三人並んだままでもオプションで色々対応できると思いますわ】
【私も三人並んだのですからそれを活かしたいと思っていますし】
【最後のミネルバは真ん中という位置を活かして私とアデラで色々しながらというのは思いついているのですけれど】

【アデラなら下品と言うよりもおねだりが好みですわね】
【孕ませて程度なんておねだりの内に入りませんわよ……と私は思ってました】
【「忌まわしき不死者の子種を、神にこの身を捧げたはずの私のオマンコに注いで」】
【「私にディミトリアス様の赤ちゃんを産ませてください……」位言わせられても、と】
【……私が言いたかったなんて、思っていませんからね!?】
132ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 16:10:35.89 ID:pOmRDmJs
>>130
【じゃあこのまま並んだまま用のレスで行くね】
【そろそろオプションも利用しながら…】
【一番皆に苛められるのは一番いじめっ子っぽいミネルバお姉ちゃんかー】
【順番の妙とはいえ、なかなか面白いね】

【やっぱり神官は堕落させてこそなのかな…】
【ソフィアお姉ちゃんが恥ずかしそうに言ってる姿を想像すると結構雰囲気あるね】
【と同時に言わせられなくてちょっと残念だったな】
【ソフィアお姉ちゃんに対してはおねだりさせる間もなくねじ込んじゃったからなぁ…】

【とにかく、このままの体位でって言うことと】
【オプションもそろそろ使う、】
【で、エッチなおねだりをさせると】

【こんなところかな?】
【大丈夫そうならレス投下するよ】
133ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 16:27:46.16 ID:qxxCdX6h
>>132
【返答が遅くなってしまいました】

【いじめられるとは失礼ですわね】
【最後だから思いきり乱れてもらう、そう言ってください】

【いじめられっ子のイメージが定着してしまいましたものね、私】
【それではお願いしますわね。私は大丈夫です】
134ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 16:32:44.98 ID:pOmRDmJs
>>122
ううん、ぜんぜん不思議なことじゃないよ。
だってお姉ちゃんたちは僕のモノになるためにこの城に来たんだからね。
まぁ百歩譲って最初はその気がなかったとしても…
僕のモノになるなる運命に導かれてここに来たことは間違いがないよ。
(その運命という言葉に吸血鬼は酔っているようだった)

全員犯して孕ませる?
…わかんないよ〜?ミネルバお姉ちゃんだけ仲間はずれにしちゃうかもよ〜?
そうじゃないとしても、もしかしたらミネルバお姉ちゃんの前に限界になっちゃうかも…?
(分かりやすい嘘にもほどがある)
(嘘にも意地悪にもなっていない言葉を吐いたその理由は…)
……アレ?ミネルバお姉ちゃんたら、こんなのでもう口が減っちゃうの?
(その理由は、快楽の奔流に流され軽口を中断したミネルバに声をかける姿が教えていた)
(残念そうな声…ただアデラとミネルバの軽口の言い合いに混ざりたかったのだと)
ま、仕方ないか…ミネルバお姉ちゃんは気持ちよいことが好きなんだもんね?
ミネルバお姉ちゃんもちゃんと孕ませてあげるよ、もっと気持ちよくしてあげるよ。
(だから安心してと、子供の頭を撫でるように)
(ミネルバの秘所は愛撫を受け続けていて)

うわぁ…あんなに優しかった顔が、こんなにドロドロになっちゃって…。
(思惑通りに、宣言通りに快楽に汚れたソフィアの顔を満足そうに眺めて)
(そんな顔になるくらい蕩けてくれたこと…それがソフィアへの想いをよりいっそう強くする)
んっ…そろそろ受精したかな…?
(ソフィアの膣に栓をしていた魔根がようやく引き抜かれる)
(閉じ込められていた精液はやっと逃げ場を得て溢れて)
僕からも、妊娠おめでとう……いや、ありがとう。
元気で可愛い子供になるといいねっ
…あ、そうだ、名前も考えなきゃなー。
男の子かなー、女の子かなー…可愛いのは女の子のほうだけど、自分の子供なら男の子でも可愛がれるものなんだろうな
(自分の女を孕ませ将来のことを考えそわそわする様子は、体躯さえ気にしなければ父親になる人間そのものだった)

まぁ、それは出産までの間にゆっくりと考えるとして…
早くソフィアお姉ちゃんの大切な仲間を、本当の意味で仲間にしてあげないとね。
(そして次の感心ごとにあっさりと気を移す姿は人間の子供そのものだった)
(少年は次の獲物に視線を移す)
(その視線の先には彼女自身の手で性的興奮を高めさせられた、騎士の裸体があった)

(騎士の後ろに立ち、その柔らかそうな腰を、すでに準備万端の秘裂を眺めながら)
それじゃあアデラお姉ちゃん、ご挨拶、できるよね?
(魔根はソフィアの愛液と濃い精液にまみれていて、挿入されただけで孕んでしまいそう)
(ただ、挿入されるだけで終わるはずがないことは…これからソフィアみたいなお腹にさせられることは…)
(他でもない、アデラ自身良く分かっているのだろう)

【それじゃあ、よろしくね】
135 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 17:31:14.25 ID:qxxCdX6h
>>134
ミネルバ「ああんっ……ディミトリアスは、私を孕ませないでも満足できるのかしら?
     それとも……あは……ぁ……ソフィアとアデラでもう……限界?」
アデラ「ふふふ、そんな事はないだろう、ディミトリアス……んはぁ……言ってやれ、
    おまえもソフィアのように孕ませて僕だけの女にしてやる、と……んっ」
(クリトリスを吸血鬼に擦られ自分の指で秘所を弄っていても再開された二人の女の軽口は続く。
 ただ一つだけさっきと違うのは、ディミトリアスもその軽口に巻き込もうとしようとしている事だった)
ミネルバ「違うわよ、ディミトリアス……はぁっ……私が好きなのは、
     ディミトリアスと……ぁ……気持ちいい事(セックス)をする事よ」
アデラ「……だ、そうだ。我々はおまえ以外の男を知らない……知りたいとも思わない。
    我々のオマンコも、子宮も、血も、心も、魂も……全部おまえだけのものだ、ディミトリアス」
(自分たちの周囲に漂うディミトリアスの闇に、ミネルバの秘所を弄るディミトリアスの指に、
 アデラとミネルバは自分たちがディミトリアスに包み込まれているような気分になり安心する)

ソフィア「あぁ……駄目ですわっ……まだ抜かないで……もう少しこうしていさせて……!」
(絶頂の余韻とそそり立ったままの魔根の感触を敏感になっている膣内で楽しんでいたソフィアだったが
 ディミトリアスの魔根が引き抜かれそうになるとその名残を惜しむ)
ソフィア「ああっ……」
(秘所からあれだけ射精してもまだ硬いままのディミトリアスの魔根が引き抜かれると
 最後にカリが陰唇と擦れあって神官の口から寂しそうな声が出てきて
 次の瞬間には中に放出されていた子種が逆流し鈍い音を立てて陰唇から溢れてしまう)
ソフィア「はあ……はぁっ……勿体無いですわ……あぁ……」
(自分の陰唇からとめどなくあふれ出てくる半固形状の子種に残念そうな表情をするソフィア。
 妊娠は確実だとしても大切な人が自分だけの為に出してくれた子種が無為になるのは残念らしく
 秘所に力を入れて少しでも多くの子種を膣内、そして子宮内に残そうとする)
ソフィア「あぁ……うふふ、きっと元気な赤ちゃんが産まれるますわ。
     だって、あのディミトリアスの赤ちゃんなんですものね」
(あのディミトリアスの子ならきっと力強く元気な子が産まれるに違いないと断言すると
 ソフィアは精液の殆どがあふれ出てへこんだお腹に自分の手を当てる)
私は男の子がいいですわね。貴方とそっくりの元気な男の子が……。

ソフィア「さあ、次はアデラの番ですわよ。アデラったら、ディミトリアスのおチンチンを
     あんなに物欲しげに見つめて……今にもしゃぶりつきそうですわ」
(そして、ディミトリアスの関心が自分ではなく青髪の賢者を挟んで反対側にいる
 銀髪の聖騎士に向かうと自分もまた彼女へと視線を向けた)
アデラ「……」
(仲間を身篭らせたばかりなのにすぐにでも挿入可能な状態を保っている、
 精と蜜にまみれた吸血鬼の魔根へと振り返りながらアデラは無言で頷く)
アデラ「ディミトリアス……私にもソフィアのように、そ、その……」
(静かな様子でディミトリアスに対し口を開く聖騎士。しかしその口調はやや硬すぎで)
ミネルバ「はぁ、そんな言い方じゃ駄目よアデラ……
     確かにディミトリアスは貴方の主君かもしれないけど、
     同時に私たちの、あなたの愛する人でもあるんだから」
(その原因はアデラがディミトリアスを主君と認識して一線を引こうとしているからだと
 察したミネルバがある意味ソフィアよりも頑なな彼女へと横から口を出す)
ミネルバ「だから、もっと普通におねだりしないと……さあ、もう一回!」
アデラ「ふふ、そうだったな……ディミトリアス、ソフィアのオマンコの次は私のオマンコだ。
    私のオマンコも思う存分味わい、そしてソフィアのように孕ませ、
    おまえに忠誠を誓ったこの聖騎士アデラを孕み騎士に作り変えてくれないか?」


【ソフィア「では今日もよろしくお願いしますわね……けれどこの時間からですと貴方のレスは少し難しいですわね」】
【ソフィア「次のレスは夜の部に回すのはいかがかしら」】
136ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 17:35:23.36 ID:pOmRDmJs
【うん、それじゃあお言葉に甘えて…】
【再開の時間はどうしよっか】
【前と同じ8時からでいい?】
137ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 17:41:08.70 ID:qxxCdX6h
【前回は私達の方で8時と指定しておいて少し遅れてしまいましたから、余裕を少し入れて8時半で構いませんかしら】
138ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 17:44:46.36 ID:pOmRDmJs
【うん、分かったよ】
【それじゃあ8時半にね】
【またあとでっ】
139ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 17:48:46.14 ID:qxxCdX6h
【それでは8時半にまた】
140ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 20:28:52.33 ID:pOmRDmJs
【そろそろお時間かな?】
【お姉ちゃんたちを待つね】
141ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 20:31:26.58 ID:g/qw7ws5
【スレを、再びお借りします】
【こんばんは、ディミトリアス。改めてよろしくお願いしますわね】
142ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 20:37:05.90 ID:pOmRDmJs
【うん、よろしくね】
【次のレスまだ書きあがってないからちょっと待っててね】
【7割くらいは出来てるから20〜30分前後で投下できると思うよ】
143ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 20:40:35.96 ID:g/qw7ws5
【分かりましたわ。それでは待たせてもらいます】
144ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 21:07:50.11 ID:pOmRDmJs
>>135
えへへ、二人とも、僕のことよーく分かってるみたいだね。
普段から僕のことばかり考えて生きてたみたいだ。
うん、いいよ、認めてあげる。
僕はミネルバお姉ちゃんもちゃんと妊娠させたいし、させられる。
まぁ僕だけの女って言うのは昔から…運命で決まってたことだけど。
(軽口を叩いていても、結局最後には皮肉にも意地悪にもならなかった)
(何しろしたいこと、されたいことが一緒で、お互いそのことをよく知っているのだから)
もちろん、アデラお姉ちゃんもね?
僕のために美しく育てたお姉ちゃんの全て…余すところなく、味わってあげる。

ん…ソフィアお姉ちゃんてば、そんなに僕の精液が恋しいの?
…仕方がないなぁ……。
(アデラの後ろからソフィアに手を伸ばすと、その手のひらから闇が蠢いて)
(ソフィアの秘所を…そして身体を包み込む)
(秘所を包み込んだ闇はぴっちりと隙間なく蓋をして)
(逆流している精液を零すことなくソフィアの中に押さえつけた)

うーん、僕に似た男の子かぁ…それは、嫌な子になりそうだね。
だって僕独占欲が強いから、ソフィアお母さん恋しさに僕と喧嘩になりそうだ。
ちゃんと父親らしく我慢できるかなぁ…僕…。
僕だけのお姉ちゃんを取るなーって言い出しそう。
(子供の行動もそうだが、父親になった自分自身の行動も予想できなかった)
(しかし予想できない未来を懸命に想像することはとても楽しく)
(穏やかな笑みで自らの子供のことを想像する少年の姿は、一回り大きくなったようだった)
(体躯はまったく変わっていなかったが)
うん、やっぱり女の子の方がいいなっ。
ソフィアお姉ちゃんに似た子ならきっと可愛いだろうし。

あ、ほんとだ…んん…ずいぶんエッチな姿になっちゃったね、僕のおちんちん。
(ソフィアにアデラの視線を伝えられ、その視線の先に萎えることなく屹立している魔根を眺める)
(二人の汁に塗れたその姿は淫靡さをよりいっそう増させていて)
さ…アデラお姉ちゃん……なに言っても妊娠させるけど、気分てものはあるからね。
少しでも僕を楽しませて…喜ばせてちょうだい。

……ミネルバお姉ちゃん、いいこと言ったね。
(固い口調のアデラに彼女たちのあり方を説くミネルバに感心して)
僕もお姉ちゃんたちを従者だと思ってるし、同時に、愛してるよ。
うん、ミネルバお姉ちゃんも、しっかり愛してあげるね。
(神官に放たれた吸血鬼の闇は、その間に立つ賢者の体をも包み込んで)
(胸の上を這いずり回り、秘裂をなぞり、菊座を撫でる)
(それはよいことを言った賢者に対するご褒美だったのだが…)
(最も価値のあるご褒美は、彼の口から零れた愛という単語だったのかもしれない)

…うん、いいよ、お姉ちゃんの忠誠心が伝わってきたし…。
何より子供が欲しい気持ちがよく伝わってきたよ。
でも…僕が味わって、それが終わったら射精するだけでいいの?
…お姉ちゃんも気持ちよくなりたくないの?僕の愛が欲しいないの?
(ソフィアに愛を求めろと語る、それはこの少年こそが愛を求めていることの裏返しだったのか)
(意地悪そうに質問しつつ、その姿はどこか必死で)
………まぁ、そうじゃないなら無理して言わなくてもいいけど。
(質問が終われば、答えも聞かずアデラの腰をぐっと押さえつけ、肉棒を押し付ける)
(このままアデラが黙っていても、何を言っても挿入し中出しまで行うのだろう)
(ただそれまでにもう一度おねだりできる時間が残されていそうだった)
145 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/25(土) 22:21:38.66 ID:g/qw7ws5
>>144
ミネルバ「ミネルバはどうか分からないが、私はディミトリアスの事ばかり考えて生きてきたぞ。
     どうやっておまえの胸に槍を突き刺そうか、そう考えてな」
(獰猛な軽口を叩きながらもアデラは笑ってみせる)     
ミネルバ「私は運命なんて信じない主義だけど……こうして考えてみると、
     運命というのはあるのかもしれないわね」
(ディミトリアスの寵愛を受けていた自分たち三人が一つの村に集まり、
 意気投合し、共にこの魔城に向かい、こうして一緒に抱かれているのだと考えると
 それまで信じてなかった運命というものを少しは認める気持ちになるミネルバ)

ソフィア「す、少しでも孕む可能性は大きい方がいいですもの。
     それに、ディミトリアスが私を孕ませるために出した子種ですし……」
(恥ずかしそうに答えるソフィアだったが、精液があふれる感触が止まったのに気付いて
 嬉しそうに笑いながら身をよじり、まとわりつく闇に自分の体をこすり付けた)
ソフィア「あ……あははははっ……そ、そうですわね……
     それはちょっと……いえ、かなり大変ですわ……
     ……でも、それもいいかも知れませんわね」
(ただでさえ我侭なディミトリアスが二人……自分を巡って周囲を巻き込み大喧嘩する
 二人のディミトリアスを想像してしまい思わず引きつった笑いが出てしまうソフィアだったが、
 ディミトリアスが我侭だけでそう言っているのではないと理解してまるで母親のように笑う)
ソフィア「女の子なら、私が将来の神官としての手ほどきをしてあげるのも悪くはありませんわね。
     お父さんのように我侭にならないようにきちんと育てないといけませんもの」
(ディミトリアスへの恋心も深いが神への忠誠も深い神官は、
 自分そっくりの娘と一緒に聖典を読む自分の姿を想像して優しい笑みを浮かべた)

ミネルバ「考えてみなさい、アデラ。ディミトリアスの強さはあなたも思い知らされたでしょ?
     はっきり言っちゃえばご主人様よりも弱い忠誠心だけの騎士なんて何の価値もないのよ。
     それに快楽だけが欲しいなら他にも女はこの大陸に幾らでもいるわ」
(アデラの価値を完全に否定する言葉を口にするミネルバだが本当にそう思っているわけではなく、
 どうしてディミトリアスはそれでもあなたを欲しがったかを考えなさいという意味だった)
ミネルバ「どういたしまして……そして、ありがとう……あはっ……もうっ……
     ディミトリアスのエッチ……ああっ……あは……」
(ソフィア程ではないがそれでも大きな部類に入る乳房を闇によって撫でられると
 ミネルバは悦びを隠そうともせずに大胆に喘ぎ、発情しきった二つの穴を弄られると顔を緩ませた)
ミネルバ「私も、あなたを愛してるわ……ディミトリアス。
     体の相性もそうだけど、心の相性も抜群みたいだし」
(「お味見」の最後には自分からディミトリアスを求めて挑発する事が幾度があった賢者は
 アデラが躊躇っていた言葉をあっさりとだがしっかりと口にしてみせた)

アデラ「んん……っ」
(冷たい指が腰に食い込み、熱い魔根が秘所に押し付けられる。
 しかしすぐに挿入しようとはしないディミトリアスの方をアデラは振り向き、
 そして笑顔のように見えてどこか縋り付くようなその表情から目が離れなくなって)
アデラ「わ、私は……」
(寵姫の一人も居なければ女を連れ去る悪行の噂も聞かないディミトリアスが何故
 このような広いベッドを用意していたか、その理由を理解した気がするアデラ)
アデラ「主人にそのような顔をさせるようでは、聖騎士失格だな。
    いや、聖騎士の位など関係ない……私は、貴方を、愛しています!」
(ディミトリアスだけではなくディミトリアスを愛している他の二人にも聞かせるように
 力強く、そして気高くディミトリアスを愛していることを認める)
アデラ「主人にこんな事を言うようでは、臣下として失格だな」
ミネルバ「臣下としては失格だとしても、私たちの仲間としては百点満点で合格よ」
ソフィア「そう……『愛なき人生は不毛なり』ですわよ」
(自嘲のような事を口にしながらも顔は笑っているアデラ、
 そんなアデラに笑いかけるミネルバ、聖典の一説を引用するソフィア。
 三人は互いに顔を見合わせ、声を出して笑った)

【ソフィア「遅くなってしまいましたわね」】
146ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/25(土) 23:38:07.84 ID:pOmRDmJs
>>145
ふぅん…アデラお姉ちゃんはそんなこと考えてたんだ…。
でも、だからなのかな?
負けたあとだといっそう感じてくれてたのは。
(いくら獰猛な台詞を吐こうが、この吸血鬼が身の危険を露ほども感じていなかったため効果は薄く)
(むしろアデラの奥まで見透かそうとするように黒い瞳が彼女の笑顔を見つめていた)

あっ、このヤミはソフィアお姉ちゃんを気持ちよくするために出したんじゃないのに…。
…ていうかあんなに気持ちよさそうにしてたのに、まだこんなに求めてくれるんだね。
これならまだまだセックスして、もっと出しても平気かな?
…って言ってももう妊娠はしただろうから…。
…次はこっちに出してあげようかな?
(ソフィアの秘所を包んでいた闇がさらに面積を広げ、お尻の谷間まで到達して)
(その谷間の奥にある、不浄の穴に入り込んで)
子供を神官にするのはともかく…ソフィアお姉ちゃんもいることだし、このお城にも礼拝堂みたいのが必要かなぁ?
子供の情操教育に役立ちそうだし
お姉ちゃん、子供と一緒にお祈りするならどんな礼拝堂がいい?
(吸血鬼の根城真っ只中にある礼拝堂というのは相当シュールな光景だろうが)
(その不自然さに気が付かないのは神をよく理解していないこの少年だけだった)

僕がエッチ?
うーん、それは認めるしかないけど…ミネルバお姉ちゃんに言われるなんてね。
(淫らに緩んだミネルバの顔を鑑賞しながら)
(ディミトリアスは闇を強く震わせ、秘所に、菊座に振動を与えて)
(そんなこと言える資格がないくらい、はしたなく喘がせるつもりだった…が)
(その振動が唐突に停止する)
…………今、なんて言ったの?
(それは、ミネルバの放った台詞に驚いたからだった)

(続いてアデラも放ったその台詞)
(吸血鬼が求めていたおねだりではなかった…が、しかし)
(少年が内に秘めていた、おねだり以上に求めていた言葉だった)
(そして本人さえ気が付いていなかった願望だったのだろう)
(二人の台詞は、ディミトリアスの芯にある何かを強く刺激したようだった)
……あはっ、あははははっ、ははっ!
うん、神さまが愛だなんだ言ってた理由が少しだけ分かったよ…。
(従者三人…いや、寵姫三人と一緒に声を出して笑った)
(ふとすれば涙を流しそうでもあった)
(ただこの我侭で、欲望に素直で、何よりも強大なこの少年に涙は似合わなかった)
(泣く嬉しいのならもっと大きく笑う。泣くくらいの愛情は欲望へと変換されて)
アデラお姉ちゃん…僕も愛してるよ。
お姉ちゃんの身体をたっぷり愛して…気持ちよくしてあげる…。
(アデラの秘裂に添えられていた魔根がつぷりと侵入を始める)
(硬く、熱く、何よりも大きい…そんな感触がアデラの膣内に広がっていく)

(そして先端をしっかりと挿入した直後…)
うん、アデラお姉ちゃんのアソコ、しっかり解れてるね。
僕の命令をきちんと聞いてくれてた証拠だね。
…これなら……んんっ!
(懸命に自慰をし、膣を解したアデラの忠誠心)
(それに報いるように、ディミトリアスは腰を突き出し一気に最奥まで突き入れた)
(アデラの子宮口が強く突き上げられる…もし女性の準備が整っていないなら、激痛を伴う衝撃だろう)

ミネルバお姉ちゃん、次はお姉ちゃんの番だからねっ
しっかり解して…ううん、僕の手でたっぷり解してあげる。
(止まっていた闇の蠢きが再開される)
(いや、先ほどまでよりも強く、的確な場所に振動を与えているようだ)
僕が解してあげるから、順番までに駄目にならないように頑張ってね?
147名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 00:02:29.63 ID:WQreukLP
レバー
148 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/26(日) 00:47:47.52 ID:zdiR7jDB
>>146
ソフィア「は……あっ……アデラもミネルバも孕ませた後で……
     まだ余裕があったら……ぁ……お願いしますわ……」
(闇に秘所を塞がれ、さらに不浄の穴まで犯されながらも再び犯されることを望む神官。
 ディミトリアスの闇を神官の不浄の穴はきつく締め付けていく)
ソフィア「あぁ……そんなに華美なものでなくともいいですわよ、
     ただ、神と一緒にいられる空間さえあればそれで、十分……っ」
(ディミトリアスの質問に律儀に答えてしまうソフィアだったが、
 他の二人はディミトリアスの言葉にはっきりと呆れの表情を見せていた)
アデラ「まあ……吸血鬼の城に礼拝堂が在るはずがないのは理解できるがな……」
ミネルバ「と言うより、吸血鬼の子供を信仰の道に導こうなんて考えるソフィアもソフィアよね……」

ミネルバ「あはっ……愛してる、って……言ったのよ」
アデラ「私も、おまえを愛していると言ったのだ、ディミトリアス」
(呆然としている吸血鬼に対して彼を驚かせた言葉をもう一度繰り返すミネルバとアデラ。
 一足先にその言葉を口にしていたソフィアは黙っているが、ディミトリアスの顔を見る
 優しい表情はその言葉に対する同意を示している)
アデラ「ふっ、口にしてみれば簡単なことだったのだな、ふふふ、はははっ!!」
ソフィア「ふふ、好きでもない男の人の子を孕みたがる女性なんていませんわよ、うふふっ!!」
ミネルバ「あはっ、まさかあのディミトリアスを愛してしまうなんて我ながら驚きよね、あははっ!!」
(三人の美女はしばらくの間ディミトリアスと一緒に心の底から笑ってそして互いの身を寄せ合っていたが
 挿入の準備を整えていた魔根が聖騎士の陰唇へと突き出されるとアデラはしっかりと四肢を突き出して、
 ソフィアとミネルバはアデラへと視線を向けた)
アデラ「ああ、ディミトリアス……私を愛して、そして、気持ちよくしてくれ……ん……ぅっ……!」
(ソフィア同様、魔根の先端が陰唇をこじ開けてくると嬉しそうに息を吐くアデラ。
 挿入されたのはまだ先端だけなのにそれでも感じてしまうのを抑えられない)
アデラ「ああ……言われたとおり……解しておいたぞ……
    私は何時でも……おまえに犯される準備は出来ている……っ!
    んんっ……んふ……っっ……!!」
(子宮口まで一気に突き貫かれる感覚に思わず声を上げる聖騎士だったが、
 それは異物で膣内を抉じ開けられた苦痛のためではなく愛する人を迎え入れた悦びと
 愛する人の与えてくれた膣内を抉られる快楽のためなのだとソフィアにもミネルバにも、
 そしてディミトリアスにもはっきりと分かる声だった)
アデラ「んんっ……ん……ふぅっ……遠慮は要らないぞ、ディミトリアス……
    私の体が壊れてしまうくらいに……私を犯してくれ……!」
(小刻みに自分の腰を前後に揺らしながら吸血鬼の激しい責めを求めるアデラに
 ミネルバが顔を寄せて囁くが、その瞬間に彼女を包み込む闇が蠢きだす)
ミネルバ「アデラ……アデラがこうして犯されるのを見てるだけで……私まで変になっちゃいそうよ……
     あは……はぁ……うふふ、分かってるわよ。メインディッシュは最後に召し上がれ……」
(ディミトリアスに抱かれる前の自分だったらそれだけで絶頂に追い込まれてしまったに違いない
 強烈な刺激を後ろの窄まりに受けながらミネルバは後ろを振り返り軽口を叩き
 アデラと互いの体のぬくもりを共有しあった)


【ソフィア「最初にラブラブ希望と言っておいて、愛しているときちんと表現するシーンがなかったのは」】
【ソフィア「ある種心残りでしたけれど……こういう展開にもって行ってもらえた事は」】
【ソフィア「すごく助かりました。感謝しておりますわ」】
【ソフィア「ディミトリアス、貴方は今夜は何時までになりますかしら」】
149ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/26(日) 00:58:56.05 ID:PJBtgzUO
【2時くらいまでのつもりだったからこの僕のレスで…と思ってたけど】
【…なんかパターンから言って、散々待たせた挙句に限界ってことになりそうな気も…】

【……うん、今日のところはこれで凍結をお願いしていいかな】

【僕もおねだりを要求する段階じゃこんな展開になるとは露も思ってなかったよ】
【きっとお互いラブラブしたいと思ってたからだねっ】
150ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/26(日) 01:04:34.34 ID:zdiR7jDB
【分かりましたわ。やはり休憩を挟んで半日だったのですから疲れが溜まるのも当然です】
【次は月曜か木曜、と言ってましたけれど……】

【どういう経緯だったとしても楽しければそれでよし、ですわ】
【……私たちとしてはアデラがリーダー格という設定でいたのですけれど】
【ミネルバがリーダーと言っても過言ではない状態になってますわね】
151ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/26(日) 01:16:53.27 ID:PJBtgzUO
【まだ月曜、木曜日、両方特に予定は入ってないよ】
【お姉ちゃんたちが大丈夫ならこの日にお願いしたいのだけど…】

【僕もアデラお姉ちゃん中心になると思ってたんだけど】
【うーん、即落ちキャラの予定だったのに最初に挿入するのを外したのが大きかったかな?】
【あの時はほとんどノリで決めた順番だったんだけど…】
【まぁ自然に決まったからこそしっくりくる立ち居地なのかも、って思うよっ】

【あと設定といえば、僕は性格が子供なだけで精神的には強かったつもりなのになぁ】
【なんかぽろぽろと弱さがにじみ出て…ご奉仕に声がでちゃうし…うーん】
152 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/26(日) 01:25:19.40 ID:zdiR7jDB
>>151
【それなら月曜日にしましょう。時間はいつも通り10時ですわね?】

【ディミトリアスが言っていた様にいじめっ子ポジションを確保したのが大きいですわね】
【私は言うまでもなく、アデラも今夜の「立場の違いをわきまえ過ぎ」で弄られ役に回りましたし】
【うふふ……ミネルバの番が回ってきたら仕返し、ではなくてお手伝いが楽しみですわ】

【私たちは完全無欠よりもある程度弱みのある方が好みですわ】
【それにそのおかげで「私たちの奉仕で気持ちよくなってくれている証拠」というネタが出来ましたもの】
153ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/26(日) 01:35:53.53 ID:PJBtgzUO
【うん、いつも通りの22時がいいな】

【そうだね、いじめっ子ポジションも今だけなんだろうね…】
【両側から挟まれてるミネルバお姉ちゃんがどんな目に遭わされるか、僕も楽しみだよ】
【まぁでもその前に、アデラお姉ちゃんを全力で愛さないとねっ】

【それじゃあ今夜はこの辺で】
【今日もありがとう】
【お休みなさい】

【スレお返しします】
154ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/26(日) 01:39:40.15 ID:zdiR7jDB
【では、明日の夜10時に楽屋でお待ちしておりますわね】

【それではお休みなさい、ディミトリアス】
【私たちの方こそ、貴方に感謝していますわ】

【私たちも、スレをお返しします】
155名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:13:22.56 ID:IYpDHcPO
おやすみ
156名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 05:21:36.80 ID:UdDkhD9P
おはよう
157朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 13:58:55.02 ID:id5WoScx
【美咲ちゃんとのプレイ再開にお借りするねっ☆】
158平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 14:07:44.68 ID:rq9b15aS
先輩〜
お待たせしました〜
(清楚なスカート姿で待ち合わせ場所へ)

【改めてよろしく…でも今日は少しレスが遅いかも】
【アキバででしたね…】
159朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 14:14:56.82 ID:id5WoScx
>>158
(駅の改札前にて
あっ、みさきちやっほーぅ♪
(デニムのミニスカ姿で、ぶんぶん手を振る

【ん、大丈夫だよ】
【そうだね、コスプレ店に行くんだったよね〜】
【試着したカッコを写真撮影OKなら半額のお店とか…】
160平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 14:19:02.28 ID:rq9b15aS
>>159
わぁ…
先輩かわいらしい…
(ミニの明先輩の姿を見て顔を赤らめて)

今日はどこにつれていってくれるのですか?
(腕に抱きついて)
161朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 14:30:59.91 ID:id5WoScx
>>160
あ…美咲ってば…
(晴れた冬空の日差しのせいか、どす黒い情念の渦巻く土地柄のためか
(清楚な装いの美咲は、ふんわり光りを放っているように見える。
…キレイ、だよ…

あっ、うん、直ぐそこだよ。
(改札口の正面に立つ、建物同士が身を寄せ合い、絡み合った様な巨大ビル
あの中に前言ってたコスチュームのお店とかいっぱいあるんだよっ…ちょっと、ばっちいけど、、平気?

みさきち…ちょ、胸の谷間に、はさまってるってば!(あたふた
(明の二の腕を挟み込む様に清楚な衣装を盛り上げるふたつの豊かな膨らみに
(いつの間にか周囲の目線が集中し

―ガシャッ
(いかにもな男子の向けるカメラを、明のデニムの短い裾から閃いた蹴りが粉砕する
みさきち!ちょっと走るよっ!
(脱兎のごとく、半ば美咲を抱え上げて道路を横切り、ビルの中へ
はぁ〜ヤバかった…
162平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 14:39:46.14 ID:rq9b15aS
>>161
き…綺麗ですか…
ありがとうございます
(白いほほが真っ赤になって)

先輩足が綺麗だからそういうスカート似合いますね

コシチュームショップですか?楽しみです

へ?
何かひか…あう!
(明先輩に手を引かれて路地の方に)
163朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 14:57:13.87 ID:id5WoScx
>>162
ん、何というか…清楚だねぇ…(ほぅ
(真っ赤になる様子に、小さくため息
現実には居ないんじゃと思っていたけど、いるもんだね〜ふふ。

そう?ありがとっ☆えへへ。
(デニムの裾から覗く鍛えられた太腿や、しなやかに伸びる脚線を晒して、特に寒い様子も見せず
(能天気に笑顔を浮かべて、照れたようにぽりぽりと頬を書く
あはっ、みさきち昭和の人みたいな発音になってるよ〜コスチュームショップだよ〜

はぁ…はぁ…
もう油断も隙も無いんだから…駅前って何気に盗撮する奴が多いんだ
特にみさきちみたいな、漫画から出てきた様な可愛い子は気を付けないとね。
危険が危ないって言ったのはそういう事なんだよ。

見ず知らずの奴に、美咲の可愛い姿は、渡したくないからね(ぎゅう…
(薄暗い路地で、ギュッと美咲を抱きしめ
んっ…
(唇をそっと重ねる
164平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 15:14:19.23 ID:rq9b15aS
>>163
はぁはぁ…
いきなりだったから…びっくりしちゃった…
と…盗撮って…スカートの中?
(肩で息を切らして)

ここが…
お店…
(いままで見たことのない佇まいにビックリしながら)

ふぁ…
(不意に唇を塞がれビックリするも目をつむり受け止める)
165朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 15:28:03.36 ID:id5WoScx
>>164
みさきちゴメンね、
うん…どっちかと言うと今は…(ちらっ
(美咲の形良く豊かな胸元に、視線を這わせ

ごみごみしてるでしょ?でも、ここまでくれば
もうみんな自分の趣味にしか目が行ってないから、大丈夫だよ。

んぅ…んんっ―ふふっ♪
(唇を重ねつつ、美咲の括れた腰に手を廻し、引き寄せて衣服越しに彼女の柔らかな身体の曲線を感じて
(そっとスカートの上からまん丸な可愛いお尻を掌で優しく包み込む様に撫でまわす
ふぅ…えへへ。こうしても誰もノーリアクションでしょ?
(周囲を歩く客は、みな真剣過ぎる眼で、電子部品やショーケースの中の模型やフィギュアを品定めしていて
(誰も2人の行動に気を向ける人間はいない。

じゃ、エレベータに乗ろっ、えーと6階だっけ。
(狭い年代物のエレベータに乗り込み、扉を閉めると完全に二人きり
…みさきちってさ…さっき見たいな、公衆の面前でするのは、やっぱり嫌?
(身体を寄せ合い、息がかかる距離からじっと見つめて尋ねる
166平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 15:49:52.32 ID:rq9b15aS
>>165
ひゃん?
な…こんなところで…
(美咲の豊かな胸が揉まれゆらゆらと形を変えていく)

ん…んむ
ん…
(おしりをいやらしく揺らして悶えて)

せんぱ…
でも盗撮されちゃ…
ん…

でも…
私は先輩となら…
167朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 16:02:02.30 ID:id5WoScx
>>166
美咲…ふぅん…
(熱っぽい声色で、甘い吐息を吹きかけて
可愛いよ…こんなに、イヤらしくゆらしてさぁ…たまんないよ…

盗撮…?フフフ、されてるかもね?
ココまで来たら、逆に見せつけてやろうよ…あたし達がシてる所をさ…んっ♪
(うねうねと身体を寄せ合い、絡ませて、再び唇を重ねて
ふふ、可愛いよ、美咲…♪
(つつ と美咲の内股に指先を這い昇らせる。

(『―チーン・6階です…』
(古いかすれた音声と共に、エレベータが停まる
あ…着いちゃった…へへ…(すっと身を離し
ココがコスプレ衣装のお店だよ、いこっ☆
(くるりと淫靡な表情が、朗らかな笑顔に変わり美咲の手を優しくとって

168平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 16:20:29.79 ID:rq9b15aS
はうん
ん…
(先輩にお尻を撫でられて甘い声を出す美咲)

せ…先輩…
大好き…
(今度は美咲からキスをして明先輩のスカートの上からお尻を揉むように撫でる)

え…
あ…着いたのですか
169朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 16:30:05.47 ID:id5WoScx
>>168
あ…んんっ、みさき…むぅ…んっ
(美咲から重ねられた、柔らかな唇の感触に心拍数が跳ねあがる
やッ…美咲、大胆、はぁっ…!
(お尻を揉まれて、思わず濡れた声を挙げてしまった
―ぁあっ…!

へへ、いつの間にか着いちゃったね…
(開いた扉の先は、壁一面に様々な衣装がびっしりと掛かって服の森の様で
うーんと、みさきちはどんな衣装着てみたいのかな?
やっぱ、前言ってたプ○キュアとか?
170平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 16:42:28.59 ID:rq9b15aS
>>169
あふ…
先輩が大胆にするから…いっぱい衣装が…
(店内を見回して驚いた表情で)

先輩が似合うと思うものでいいですよ
171朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 16:53:13.98 ID:id5WoScx
>>170
え〜ホントの本当に?

じゃあ、さ、コレ…(ごそごそ
(ハンガーから、空色のフリルの付いた白い衣装を取り出す
キュ○ホワイトだよ、コレみさきち絶対に似合うって思っていたんだ…良いかな?
あっ、勿論公平にあたしもコレ着るからさ。
(黒にピンクのフリルの衣装を見せ
試着、してみよっか?
172平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 17:04:59.04 ID:rq9b15aS
試着…
先輩…
一緒に…試着しませんか?
(普段の美咲とは思えない力で引っ張って更衣室にはいる)

先輩…
さっきのお返しです
(あっけにとられている明先輩の唇を奪い舌を絡める)
ふぁ…ん…
せんぱぃ…
(更衣室の中から隠微な音が響き)
173朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 17:12:01.40 ID:id5WoScx
>>172
えっ?一緒にって…わぁっ!
(耳を疑う提案に思わず聞き返そうとすると、有無を言わさず更衣室へ引っ張り込まれ

みさきち、どうしちゃ…んっ!?
(唐突な出来事に付いていけず、広めの試着ブースの中で強引に唇を奪われ、舌をこじ入れられて口中を犯される
あぁ…みさ…きぃ…はぁ…むぅっ
(巧みに舌を絡められ、たちまちゾクゾクと快感の波が背筋を走る
美咲…名まえ…名前で呼んで…ぁあ…
(美咲のテクに屈服した様に、内股気味になり、弱弱しく懇願する

ぁあ、だめ、ぬれちゃ…ぅううっ!
(ガクガクと膝を震わせて、美咲に身体を預ける
174平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 17:19:33.42 ID:rq9b15aS
>>173
ふぁん…
あ…明ぁ…ん…
(舌を絡めながらスカートの上からお尻を揉むように撫でて足が閉じないように自らの膝を挟む)

だめですよ…
明…感じてくれてうれしいです…
(上着に手をかけて優しく脱がす)
明のブラ…見せてくださいね
(耳元でささやいて耳たぶをなめる)
175朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 17:33:57.16 ID:id5WoScx
>>174
んっ…く、美咲…ぃ、あっ!
(絡み合う舌から奏でられる粘つく水音と、快感に朦朧としつつ
(お尻を撫でられながら、股に膝をこじ入れられて、
(脚を閉じようとするが許されない、快感をもろに受けて目尻に涙粒を浮かべる

やだ、やだぁ…
(子犬の様に震えながら、されるがままに上着を脱がされて
はぁはぁ…うん…ひぃあ!(ピクんっ♪
(荒い息をつきながら、ストライプのTシャツを捲り上げようとして
(耳たぶをヌラリと這う柔らかい感触に、軽く達してしまう

み、美咲…脱ぐから…意地悪しないでぇ…
(真っ赤に頬を染め、涙を浮かべながら上目遣いに懇願しつつ、Tシャツを脱ぎ
(ぷるっと健康そのものの弾力で、白のスポーツブラに包まれた形良い乳房が弾んで

(目をそらしながら、デニムのミニスカのサイドホックを外してすとんと足元へ落とす
(白の飾り気の無いローライズショーツのクロッチは、すでにグッショリと湿り
(ブラウンの淡い若草が透けていた
176平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 17:49:48.31 ID:rq9b15aS
あふん…
明ぁ…
いじわるなんてしてないよ…
(脱ぐ姿を眺めながら)

可愛い下着…
今度はお揃いの下着をかいにいこ…
(改めて下着姿の明にキスをして)

明ぁ…私もぬがせてくださぃ…
(赤色のチェック柄のスカートを靡かせて)
177朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 18:02:55.28 ID:id5WoScx
>>176
うー…
(眉を寄せてギュッと口を結び、下着姿を晒して
んっ…お揃いの…ウン…(こくり

わかったよ、美咲…脱がせてあげる…
(そっと手を廻して、上着のボタンを手馴れた様子で外して
あぁスゴ…また大きくなった?
(ランジェリーに包まれた量感溢れるバストは、数値以上に大きく見えた

次は…スカート…
(震える手で、留め具を外してゆっくりとスカートをずり下げてゆく
―ごくっ…
(興奮で心臓が飛び出しそうで、ごくりと生唾を飲み下す
178平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 18:05:12.55 ID:rq9b15aS
【先輩…いまから少し外出するから…再開は20時半でもいいかなぁ】
【もしくは明日以降できるなら嬉しいな】
179朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 18:10:03.32 ID:id5WoScx
【うん、だいじょぶだよ。】
【明日以降なら…直近は木曜日の13時からだね】
180平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/02/27(月) 18:15:00.83 ID:rq9b15aS
【じゃ20時半に待ち合せスレでいいかな?】
【あとでね先輩】
181朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/02/27(月) 18:18:08.47 ID:id5WoScx
【はーい、りょーかいだよ】

【スレをお返しするねっ】
182名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 18:41:52.51 ID:vjnsXLnd
一般的には常識とされている、
 真実は一つだけ
 怒りは自然な感情
 戦争・テロは無くならない
 死刑には殺人の抑止力がある
 虐められる側にも虐めの原因がある
 自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの間違いを解説ちう m9(`・ω・)ビシ
義務教育では教えない最新哲学  感情自己責任論
183名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:43:13.73 ID:dhAUIdwx
184名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:31:31.38 ID:7OacpvHX
見た目は子供
185 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/02(金) 23:23:05.68 ID:JsF60ZQM
【スレをお借りします】
186 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/02(金) 23:23:33.43 ID:ryxfzG+u
【◆k8AE2s4CpbpW さんとお借りします】

ええと、まず洗脳やらロールの進め方やらこちらは好き勝手に書いてますが
◆k8AE2s4CpbpW さんからのリクエストはありますか?
187 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/02(金) 23:28:47.43 ID:JsF60ZQM
>>186
そうですね、洗脳で好みなのでそちらが書いてないのだと
常識を書き換えるというのが好きですねぇ
痴女や娼婦がやるようなことを貞淑な人妻はするものだという
書き換えをされて、お澄まし顔でエロいことをしてみたいですね

後、こちらのNGはグロリョナ系ですね
188 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/02(金) 23:35:55.61 ID:ryxfzG+u
>>187
なるほど、それは面白そうですね。
NGはこちらも同じです。あとスカ系も大はNGですね。

では最初は軽い常識改変から始めて徐々にエスカレートしていき、
同時に性感を向上させたり被虐性癖も植え付け、最終的には「貞淑な人妻は自分を気持ちよくしてくれる雄に寝取られるものだ」
という洗脳で寝取るというのはどうでしょう。
189 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/02(金) 23:42:12.50 ID:JsF60ZQM
>>188
はい、それでお願いしたいですね
最終的には寝取られるわけですけど
そちらとの関係は、夫の同僚とかそういう風になるのでしょうか?

それとプロフィールとしては
どういった女性をご希望ですかね
190 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/02(金) 23:53:51.27 ID:ryxfzG+u
>>189
ありがとうございます。
そうですね……プロフィールとも関係しますけどこちらはご主人の部下とかがいいかなと。
最終的には身体も心も完全に寝取るけど、立ち場的には変わらず、その代わり
こっそり夫の職場の情報や金をこちらに渡してしまうとか悪堕ち的な要素があると燃えます。
どうでしょう?

プロフィールの希望としては。
・年齢 二十代後半〜三十代後半
・外見 やや肉付きのよくなってきたグラマラスなボディ
・その他 企業重役の妻などのセレブ
こんな感じでしょうか。

こちらのキャラのプロフィールについてご希望はありますか?
191 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/03(土) 00:00:07.93 ID:jCvc3TNR
>>190
具体的なご返答ありがとうございます
ではそちらをふまえて少し考えてみますね

こちらからはそうですね
夫の部下となると年下か同じくらいの年齢でしょうか

あまりかっこいいとかではなくて
ぱっとしない相手がいいですね
192 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/03(土) 00:06:23.83 ID:+o4WpeeZ
>>191
よろしくお願いします。

なるほど、ではそちらのプロフを確認したら少し下の年齢にしてみます。
外見はいわゆるエロゲやギャルゲの主人公のように中背中肉の目立たない感じですね。
仕事もさして優秀ではないが催眠を使って美味しいところは持っていくと。
193 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/03(土) 00:11:33.85 ID:jCvc3TNR
>>192
名前:御手洗 巴
身長:158cm
3サイズ:90・63・88
髪型:腰まで伸びたウェーブのかかった黒髪
服装:大人なしめの色のワンピース
備考:夫がある商社の課長クラス
   仕事が忙しいためか、一人で家に居ることが多い

これでどうでしょうか?
もっと詰めたほうがいいところがあったら教えてください
194 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/03(土) 00:18:08.42 ID:+o4WpeeZ
>>193
ありがとうございます。
まずは十分なプロフだと思います。えっとあと年齢を教えてもらえますか?
それとお子さんの有無でしょうか。

こちらはこんな感じですね。
名前:柿崎 信吾
身長:172p
外見:前髪の長い地味な青年。安物のスーツ姿。
備考:巴の夫の部下。飲み会の後などで何度か家に連れてこられ、巴と面識がある。
    夫からはあまり評価されておらず、使いパシリ状態。
    催眠の特技を持つ。
195 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/03(土) 00:21:25.63 ID:jCvc3TNR
>>194
年齢は29でお願いします
子供はまだ居ないということで
昼間は殆どひとりという風にしたいですね

はい、そのプロフィールで良いと思います
196 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/03(土) 00:25:01.53 ID:+o4WpeeZ
>>195
ではこちらの年齢は27歳としましょうか。
了解です。

大体設定は固まったと思いますが、ロールの方はどうしましょうか。
自分は3時くらいまで大丈夫ですが少しやってみますか?
もしくは後日でも。
197 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/03(土) 00:32:38.26 ID:jCvc3TNR
>>196
私の法は1時くらいが限度ですね
短すぎるなら後日にお願いしたいです

日曜日とかはどうでしょう?
198 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/03(土) 00:37:07.11 ID:+o4WpeeZ
>>197
あと数十分ではさすがに中途半端ですね。
では日曜日の21時からでどうでしょうか?
199 ◆k8AE2s4CpbpW :2012/03/03(土) 00:37:48.73 ID:jCvc3TNR
>>198
【はい、それではその時間に待ち合わせスレでお願いします】
【ご相談ありがとうございました】
【それでは日曜日によろしくおねがいします】
200 ◆5P5ehZsb7. :2012/03/03(土) 00:38:50.00 ID:+o4WpeeZ
【楽屋スレですね。了解です】
【ではまた日曜日に。今夜はありがとうございました】
201名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 13:11:42.48 ID:x4PnFb86
今夜
202 ◆p69y3WY08Q :2012/03/04(日) 21:51:24.20 ID:a7QZVkgr
【◆SfG.swpZHFmoさんとのロールで使用します】
203イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/04(日) 22:01:04.34 ID:zl2ugTM8
【◆p69y3WY08Q さんとスレをお借りします】
204 ◆p69y3WY08Q :2012/03/04(日) 22:02:55.71 ID:a7QZVkgr
>>203
【今夜はよろしくお願いします。そちらから特に無ければ、こちらから書き出させていただきます】

【タイムリミットは何時まででしょう】
205イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/04(日) 22:05:29.54 ID:zl2ugTM8
>>204
【此方こそ宜しくお願いします。では書き出しの方宜しくお願いします】
【今日のリミットは1時迄ですね。それと質問なのですが】
【口調の方は、姉御口調とお姉さん口調のどちらがお好みでしょうか?】
206 ◆p69y3WY08Q :2012/03/04(日) 22:07:20.54 ID:a7QZVkgr
>>205

【リミット把握しました】
【どちらも捨てがたいですね…。うーん!イリアスさんのお好みのほうで!というのはいかがでしょう】
207イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/04(日) 22:11:35.07 ID:zl2ugTM8
>>206
【了解しました。では、今回は姉御口調でやらせて頂きますね】
208 ◆p69y3WY08Q :2012/03/04(日) 22:12:19.77 ID:a7QZVkgr
>>207
【それでは書き出させていただきます】
【少々お待ちください】
209 ◆p69y3WY08Q :2012/03/04(日) 22:30:44.70 ID:a7QZVkgr
イリアスが単身乗り込んだ悪名高い魔獣使いの宮殿は、まさに魔獣の巣と形容するに相応しい魔宮だった。
しかし、女傑の名高いイリアスの肉体と武技はそれらを尽くねじ伏せ
次から次へと襲い掛かる魔獣を返り討ちにしながら、宮殿の最深部へとたどり着いたのだった…。

「ホホォ、よくここまでたどり着いたなぁイリアス・ラムザ。さすが国王から直々に命ぜられるだけのことはある…」

闘技場のような空間の中心に、邪悪に笑う魔獣使いの男がイリアスを待ちうけていた。
痩せた貧相な男。イリアスと比べれば肉体的には比べるまでも無い弱者だった。
その爬虫類のような目が、イリアスのたくましく悩ましい肉体を舐めるように凝視する。

「なるほどなるほど…噂に違わない美貌と肉体だ。じつにそそる…。気に入った!
丁度お前のような牝の素材が欲しかったところだ…。極上の苗床として使ってやろう!」

パチン!と指を鳴らすと、暗い天井から巨大な影が振り降りてきた。
ドォォォン!
「グロロロ…」
盛大な地響きを立てて降り立ったそれは、今までのどの魔獣とも違う禍々しい巨体だった。
灰色の皮膚の下の筋肉は鋼のように盛り上がり、脈動し、唇の無い醜悪な顔からは、低い唸り声が漏れている。
白濁した瞳が、イリアスを捉えた。
「グオオオオオッ!」

「ふふふ、今までの魔獣はほんの前座だ。私が特別にこしらえたこいつに勝てるかな?」
210イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/04(日) 23:08:04.20 ID:zl2ugTM8
>>209
(王国から直々に依頼を受け、勇んで魔獣使いの討伐へとやってきたイリアス)
(国が手を焼くのならば…と、相当の実力者、強力な魔獣を期待していたのだが)
(いざ戦ってみると、数が多いばかりで大した事は無かった)
ふう…なんだい、国はこんな雑魚に手こずってたのか。
こりゃ、アタシが出るまででもなかったようだねぇ…
(手応えの無さに、拍子抜けといった様子のイリアス)
(魔獣を一通り片付ければ、国の不甲斐なさを嘆きつつ)
(得物の大斧を背に担ぎ、ほう、とため息を一つ)
(その後も軽く魔獣を捌いて、宮殿の最深部へと辿り着いた)

アンタが魔獣使いだね?ちょっと、どういう事なんだい!
国からの依頼だっていうから、少しはマトモな相手がいると思って来てみれば…どれもこれも雑魚ばっかりじゃないか、え?
しまいにゃアンタも貧弱なナリと来てる…はぁ。
(待ち受けていた男に対して、開口一番文句を付け始める)
(どうやら好敵手の出現に期待を寄せていたらしく、かなりの勢いでまくし立てていたが)
(男の貧弱な体つきを眺めて、その勢いも失う程の落胆でがっくりと肩を落とした)

え?…ふふん、人を見る目だけはあるようじゃないか。
大人しく降参するなら、今だけ特別に助け…はっ?
何を言い出すかと思えば、素材?苗床?冗談は顔だけにおしよ……っ!?
(突如として自分の容姿を褒められた事で、つい気を良くしてしまう)
(ところが自分を倒せそうもない男が戯言を吐き始めたのを聞いて、呆れ顔になっていたのだがーー男の合図で降り立った、その禍々しい外見の魔物を見てすぐに表情を変えた)
なんだい…アンタも人が悪いじゃないか。
こんな奴がいるならさっさとお出しよ?
まあ、楽しみが後で来るのも嫌いじゃないけど……ねっ!!
(その表情は恐怖に歪むーー等という事は無く、むしろ強力な敵の登場に心底喜んでいるといった様子である)
(ペロリと一つ、舌なめずりをして…)
(ノーモーションから一気に飛び上がって魔物の眼前へ迫り、自慢の大斧を振り上げた)
211 ◆p69y3WY08Q :2012/03/04(日) 23:36:36.54 ID:a7QZVkgr
>>210
並の男をゆうに見下ろせるイリアス。
灰色の魔獣は、そのイリアスを見下ろす巨体だった。
鋼の女のダイナミックな跳躍をその濁った瞳が追い、振り上げられた斧を映した。

ガシィィン!!

振り上げられた豪斧は、振り下ろされる事は無かった。
その柄を、魔獣の巨大な手ががっしりと握り締めていたからだ。
「グルルルウルルル…」
その力足るや、片手だというのに、まるで大岩に阻まれたかのようにびくともしない。

「冗談?冗談だと?」
その様子を面白そうに眺めている魔獣使いが哂った。
「お前こそ何の冗談だ?私の作ったギガンテスに、そんなちっぽけなオモチャで何をするつもりだった?ええ?」
ググググググゥゥゥッッ
ギガンテスの手が斧の柄を掴んだまま、ギリギリと強く押し込んでくる。
イリアスをもってして、踏みしめた足がじりじりと押されるほどの剛力だが、さほど力を出している様子すら伺えない。

「ギガンテェス!」
両手を広げ、魔獣使いが命じた。
「やれ!」

「グオオオオオオッッ!!」

片方の腕が大きく振り上げられ、イリアスの頭ほどもある巨岩のような拳を模ると、イリアスの鳩尾へと突き出した。

どずん

大砲の砲丸が炸裂したような衝撃がイリアスの鳩尾を貫き、背骨を叩く。そのまま壁へと殴り飛ばした。
212 ◆p69y3WY08Q :2012/03/05(月) 00:26:44.06 ID:+fMBytn8
【落ちられたかな…?もう少し待ってみます…】
213 ◆p69y3WY08Q :2012/03/05(月) 00:49:14.91 ID:+fMBytn8
【どうやら落ちられたみたいなので私も落ちます】
【もし続きがあるなら次回の解凍日を置いておいてくださいね】
214名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:20:57.24 ID:ar8ab4F1
ないよ
215イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/05(月) 07:16:45.42 ID:iqA5Ohd1
【いきなりの寝落ち…本当に面目無いです】
【もし宜しければ、まだ続けて頂きたいです】
【自分はこの次は火曜日の9時からが空いていますので、予定が合えば宜しくお願いします】
【では、一言だけ…スレ汚し失礼しました】
216 ◆p69y3WY08Q :2012/03/05(月) 07:42:37.65 ID:+fMBytn8
>>215
【了解です。寝落ちはまあ仕方ないところもありますし!】
【では火曜の21時からまたお会いしましょう。お疲れ様でした】
217名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 15:00:10.14 ID:ar8ab4F1
あかん
218伊藤可奈 ◆7I5pWzXBXY :2012/03/05(月) 23:33:31.29 ID:hvCxoRr0
【スレをお借りします】
【先ほどの答えは打ち合わせスレにあります】
【出来れば書き出しお願いしたいです】
219 ◆S2CoI624tg :2012/03/05(月) 23:49:27.11 ID:0gFI9M+O
>>218
【スレをお借りします】
【では処女のままアナル調教ということでお願いします】

(とある大学の体育館で体操部の練習が終わり、皆それぞれ更衣室に向かっている中で)
(屈強そうな男が気の弱そうな女子部員に近づく)
伊藤、お前は大会が近いから今日は居残りだ。他の者は帰っていいぞ!
(男の大きな声が体育館に響くと気の弱そうな少女だけを残し部員達はぞろぞろと帰宅する)
じゃあ全員帰った後に部室に集合だ、れいのユニフォーム忘れずに着て来いな?
(伊藤と呼ばれた少女にだけ夜な夜な個人レッスンをする為、部室を貸し切りユニフォームまで与えたこの男こそ体操部のコーチである)
(幾多の実績を残しながらこの大学にコーチとして呼ばれた男の個人レッスン)
(その実態を何度か体験した少女に今夜もまたレッスンの呼び出しがかかった)
220伊藤可奈 ◆7I5pWzXBXY :2012/03/05(月) 23:59:34.67 ID:hvCxoRr0
>>219
ふぅ…練習疲れた…
今日も頑張ったし…帰ろう…
(活発な同級生や先輩達の間で)
(少し大人しめ、悪く言えば暗めの少女が帰ろうとすると)

…は、はいっ…せ、先生…
あの…その…
わかりました…後で部室に行きます…
(何人もの優秀な選手を送り出した名伯楽と名高い先生)
(最近先生に目をつけられて特別訓練を行ってもらっている)
(だが、先生に声をかけられたにも関わらずその顔は凄く暗くなって

(他の生徒が帰った部室)
(そこに一人ぽつんとやってくる)
(何時も使っているものよりも肌に纏わりつく)
(言い換えれば、胸や尻の谷間がくっきりと浮かび上がるピンク色のレオタード)
(その上、乳首やオマンコ、肛門部分には穴が開いて全てがさらけ出されてしまう)
(そんなユニフォームを着てモジモジしながらコーチの元に)

…先生…来ました
221名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 00:07:13.06 ID:JLkjuEht
222↓
222 ◆S2CoI624tg :2012/03/06(火) 00:29:30.87 ID:MEVN38mK
>>220
よく来たな、では早速始めるか………
(スラッとして流線的なボディラインにぴっちりと張り付くレオタードは局部だけをさらけ出して卑猥な印象しか湧かなくて)
先ずは柔軟からだな、先生の前で柔軟してから道具の点検をしよう。
ちなみに今日はグラブとボールを用意してきたからそれを使って演技しようか?
(殆ど裸と言っても差し支えない可奈にその場で股関節や腕関節を解すように命じれば局部や乳房を見せつけるような形になるだろう)
(それに加えて自らの性器に奉仕させようとする姿は正に横柄で許されない事だが)
伊藤は引っ込み思案な性格さえ直せばもっと活躍出来ると思うんだ、だからこうやって恥ずかしい事をすれば本番の演技なんて簡単さ。だろう?ん?
223伊藤可奈 ◆7I5pWzXBXY :2012/03/06(火) 00:31:51.01 ID:pchkGqrc
>>222
【ちょっと進めたくらいですけど…凍結してもらってもいいでしょうか】
【一応口調は弱気な感じを出して意向と思います】

【次回は水曜日くらいでどうでしょうね?】
【時間は22時くらいでお願いしたいのですが】
224伊藤可奈 ◆7I5pWzXBXY :2012/03/06(火) 01:01:28.90 ID:pchkGqrc
【返事はありませんが限界なので落ちますね】
【ここか待ち合わせスレに返事をいただけないでしょうか】

【それでは失礼します】
225 ◆p69y3WY08Q :2012/03/06(火) 21:03:15.23 ID:167FUo0w
【イリアスさんとのロールの解凍のために待機します】
226 ◆p69y3WY08Q :2012/03/06(火) 21:33:08.22 ID:167FUo0w
【うーん、来られないですね…もう少しだけ待ってみます】
227イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/06(火) 21:36:45.77 ID:bA+BX3CQ
【すみません!楽屋スレの方で待っていました】
【親切な方が此方だとお伝えしてくれていたのですが、更新のミスでそれに気付いたのもたった今で…】
【御迷惑をお掛けしてばかりで本当に申し訳ありません】
228 ◆p69y3WY08Q :2012/03/06(火) 21:40:15.69 ID:167FUo0w
>>227
【えー??そんなとこで待たれてたのですか!?全然気付かなかったです】
【どうやらこちらの板に不慣れっぽいですね。確かに一言欲しかったですがドンマイです】
229イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/06(火) 21:45:50.83 ID:bA+BX3CQ
>>228
【返す言葉もありません…すぐに書き出しますのでお待ち下さい】
230 ◆p69y3WY08Q :2012/03/06(火) 21:49:59.26 ID:167FUo0w
>>229
【まあまあ、もう気にしてませんのでそう落ち込まずに】
【それでは今日もよろしくお願いします】
231イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/06(火) 22:22:01.28 ID:bA+BX3CQ
>>211
遅いっ!貰った…、なっ!?
冗談だろう…あのスピードを見切ったってのかい!
しかもこのパワー…コイツは確かに今までのとは違う、本当の化け物だね……!
(手加減をしたつもりは無かった。寧ろかなりのスピードで飛び掛かった筈だ)
(にもかかわらず、この見るからに鈍重そうな魔獣はいとも簡単に自分の動きについて来て…いや、それどころかスピードを上回る反射神経で)
(振り下ろす前の大斧を掴んでしまったのだ。その上でなお、片手だけで自分に押し込みをさせない程の剛力を発揮している)
オモチャだって…全く、言ってくれるじゃないか……くっ!
(その内、今度は逆に自分が押し込まれ始めた)
(徐々に踏みしめた足が後ろへと下がっていくのを感じながら、男の言葉を聞いて)
(自分の大斧をオモチャと言い切った事に対してすら、言い返す余裕も無くなっていた)
(本来自信家であるイリアスなら、この様な言葉を聞いて怒らないなど有り得ない事だが)
(頬を伝う汗も、追い詰められている事を物語っていた)
く……はっ!?しまっ…ガハッ!!
かっ……は、ァ…ぁ……!
(気付いた時には、既に遅かった)
(普段なら避けられただろうが、極限状態まで追い詰められたイリアスには周りを気にする意識すら無くなっていた)
(避ける間も無く飛んできた、岩塊の如く巨大な拳をまともに鳩尾に喰らえば)
(そのまま勢い良く殴り飛ばされ、強烈に壁へ叩きつけられる)
(壁に幾筋もの亀裂が入る程の衝撃を、イリアスの身体は受けており)
(その衝撃で息もできなくなっており、水から出された魚のように口をぱくぱくとするばかりで)
232イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/06(火) 22:24:08.06 ID:bA+BX3CQ
【では、気を取り直して、今日も宜しくお願いします】
【今日もリミットは1時です。前日にしっかり睡眠を取りましたので、寝落ちの心配もありません…苦笑】
233 ◆p69y3WY08Q :2012/03/06(火) 22:47:40.76 ID:167FUo0w
>>231
「フハハハハ!どうしたどうした!まだたった一発だぞイリアス・ラムザ!その体の筋肉は見せ掛けか?
ギガンテス!もっとだ、もっとやれ!」

「グオオオォォッ!!」
壁に叩きつけられたイリアス。
ズンズンと足音を鳴らしながら灰色の巨躯がその前に近づくと、ふたたび拳を握り締めた。
ミシミシと豪腕の筋肉が隆起し、破城槌のように引き絞られると、イリアスの腹目掛けて発射された。

ヴンッ   グボォンッッッ!! ミキミキミキッ ベキッボキキッ! ブギュッ!

重々しい空気を裂く音の後に、拳がイリアスの腹に突き刺さった。
薄っすらとした脂肪と分厚い腹筋の装甲を一瞬で貫き、健康な内臓を掻き分け肋骨の内側に抉りこむように叩き込む。
その威力はイリアスの両足を宙に浮かせ、背後の壁の亀裂を更に広げた。

ぐぼぉ…っ

拳を引き抜くと、拳の形に陥没している腹筋が露になった。
それが元通りにならないうちに、二発目が突き上げられる。

ドボオオオォッッ!! ブキブキッ ミチミチミチッ!

234 ◆p69y3WY08Q :2012/03/06(火) 22:48:32.88 ID:167FUo0w
【リミット了解しました】
【責めについてもっとこうしてほしいというのがあれば【】で遠慮なくどうぞ】
235イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/06(火) 23:26:44.88 ID:bA+BX3CQ
>>233
ぁ……ぐ、…くそ、っ……!
(漸く呼吸ができるようになってくれば、息も絶え絶えな状態で小さく悪態をつく)
(近付いてくる足音に力を振り絞って立ち上がろうとするが、足に上手く力が込められず)
(そうこうする内に、目の前まで魔獣は迫ってきていた)
マズ、いっ…逃げ、っ、あ゛っ………!!
(腕の筋肉が凄まじいまでに隆起し、自分に狙いが定められ、拳が打ち込まれる)
(身体が動かそうとしても言うことを聞かない状態のまま、その一部始終をイリアスは無力にもただ見ているしか無かった)
(今度は先程と違い、壁と拳に板挟みにされる格好になって一層衝撃をまともに喰らう)
(もはや声にならない悲鳴を上げながら、イリアスは自らの骨が軋み、折られていく音を耳にしていた)
(拳が引き抜かれれば、その痕は痛々しく赤黒い色に変色していて)
(先程まではまだ動こうと試みていたが、もうそれすらもできなくなっていた)
がッ……う゛、お゛え゛ぇっ!!
げ、え゛ぇっ…!
(殆ど間を置かずに三発目の拳を叩き込まれれば、喉の辺りまで何かが一気に込み上げてくる感覚を覚えて)
(その感覚は、すぐに吐瀉物となって外へ吐き出された)
(息ができない程激しい勢いで、辺りにそれを撒き散らしていった)



【責めについて、ですか?】
【そうですね…まだまだいたぶって欲しいです。その内容は全てお任せしますが、一つだけ頼みたい事が。
【リョナパートのラストは、首締め失禁でお願いしたいんですが…何かラストについてお考えでしたでしょうか】
236名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:45:29.63 ID:JLkjuEht
237 ◆p69y3WY08Q :2012/03/06(火) 23:45:35.46 ID:167FUo0w
>>235
「おやおやおや?天下の女傑が汚いゲロを吐き散らしたぞ?
たった三発でもうこの様か。先ほどの異性はどうしたんだぁ?んん?
命乞いでもしてみるか?そのデカケツを揺らして豚のように懇願すれば考えてやらんでもないぞ。クハハ!」

「グルルル…」
イリアスの豊かな金髪を無造作に掴み、グイと引き上げて立たせるとその腹に砲丸のような拳をぴたりと押し当てる。

「こんどはゆっくり、じっくりと拳を叩きこんでやろう。自慢の力でギガンテスの拳を跳ね除けてみろ」
ギュムゥ!
拳にズシンと力が入り、ゆっくりとイリアスの腹に沈んでいく。
まるで粘土に指がずぶずぶとめり込むように、万力のような力で。

「そらそら!早くしないと腹が背中にくっつくぞ?そらそらどうしたどうした!」

ミチミチミチ…ギュゥウウウムムムゥゥ……!

イリアスの抵抗も意に介さず、拳が腹を抉っていく。
その大きな岩のような鉄拳が既に手首まで埋まり、皮膚と腹筋越しに内臓押し分けていく。

「グォオウ!!」

パンを押しつぶしたように腹と背中が合わさると一層強く拳を押し込んだ。
壁の罅が更に広がり、砕ける。

【いえ、フィニッシュは同じように考えていました。首絞めで行きましょう】
238イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/07(水) 00:20:28.94 ID:E7ohcKuh
>>237
ぅ……、ぁ…っ、……?
(もはや何を言われようと反応できなくなっていた)
(できる事と言えば、男の声のする方へ虚ろな目を向ける事位であった)
(無造作に髪を掴まれ引き上げられて、腹部にピタリと拳が当たる感覚を覚えれば)
(徐々に薄れていく意識の中で、朧気ながら“次は何をされるのか”と考えた)
ぃ、…あっ!?ぎ、あ゛、ぁっ……!
やっ、やめ゛…い゛ぎい゛ぃあ゛!!
(と、次の瞬間)
(当てられていた拳が、ずぶずぶと自分の腹部にめり込んでいくのを感じ取って)
(その強烈な苦しみから、薄れていた意識が一瞬にして戻った)
(容赦なく腹部へ押し込まれていく拳を、抵抗する術も無くただ甘んじてそれを受けるばかり)
(すぐにまた息ができなくなり、魚のように不様にぱくぱくと口を開け閉めする格好を晒して)
(内臓と骨とが一度に圧迫され、一部の骨に至ってはもはや粉々にされている始末で)
あ゛がっ、あ゛……ひぎぃ゛っ!?
ぁ゛……ぁ……っ
(ほぼ完全に腹と背中を合わせられた瞬間、一層強烈な力で壁へと押し付けられれば)
(一度大きくビクン、と身体を跳ねさせた後、がっくりとうなだれた)
(目の前にある拳に身体を預けて、意識を手放してしまったのだ)


【やっぱりもう少し…2時位まで行けそうです】
【其方は如何でしょうか?】
239 ◆p69y3WY08Q :2012/03/07(水) 00:46:01.51 ID:D2H1xYxO
>>238
「なんだ?もう気を失ってしまったのか。王国きっての戦士というのはこうも脆いものなのか?つまらん、起こせ」

そうする事に慣れているように、ギガンテスが張り手でイリアスの頬をうつ。
盛大なビンタの音が闘技場に響き、闇に沈んだイリアスの意識を強引に引き釣り出した。
ギガンテスによって跪かせられ、その美しい顔を魔獣使いに突きつけられる。

「ふふん、なかなか良い顔になってきたじゃないかイリアス。人気が高いのも頷ける」
肉厚の唇を指で抓み、ぐにぐにと手慰みながらあざ笑う。
「この顔が無様にひん曲がるのが見てみたいな。どうしてくれようか…。よし…ギガンテス!」

「グォウ!!」

そう命じられると、灰色の巨人はイリアスの腰を掴み、赤ん坊のように「たかいたかい」の姿勢に吊り上げた。
そこから勢いよく振り下ろし、同時に突き上げた鋼の膝を、イリアスの両脚の付け根…。
股間に叩き込んだ。

ゴシャッッ!! ミチミチッ プキュッ ギュムムッ!!

ハンマーのような衝撃が股間に炸裂し、股の肉とその奥の性器、クリトリスを叩き潰し、恥骨を砕かんばかりに叩き上げた。
「見せろ!滑稽な顔を!あげろ!無様な悲鳴を!」

グションッ! ゴシュンッ! メキュンッ!

腰を掴んだまま何度も振り下ろし、股間に膝を叩き込む。

【はい、こちらも何時まででも大丈夫です】
240イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/07(水) 01:19:17.70 ID:E7ohcKuh
>>239
………あぐっ!?っは、ァっ、はぁっ……!
(強烈な張り手を喰らい、否が応にもその意識を覚醒させられてしまう)
(意識が戻った途端に、先程まで受けていた責め苦で与えられた強烈な痛み、苦しみが戻ってくるが)
(その苦痛を必死に堪えて、男を見上げながら睨み付ける)
(もっともそれが精一杯の抵抗であり、男の言葉に対して悪態をつく事さえ叶わない状態であった)
ひ、ぁっ…!な、何を……うぎい゛ぃっ!?
ひっ、ひぎぃーーっ!!おっ、ごぉ゛!!
んぎっ、ぎいぃ゛ぃーーっ!!
(必死に抵抗の意志だけでも示そうと表情を厳しいものにしていたが、突然に身体を持ち上げられれば不安を隠す事はできず)
(その不安は現実のものとなり、身を守ろうとする前に身体ごと振り下ろされて膝を叩き込まれた)
(その痛みたるや凄まじいもので、先程まで苦しみが勝っていた責めの正反対をいくものであった)
(痛みに悶え苦しんでいるその表情は、男の望み通りに歪んでいて)
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、殆ど白目を剥きつつ痛みに耐えんと歯を食いしばった)


【やっぱり今日は此処までで限界です…ごめんなさい】

241 ◆p69y3WY08Q :2012/03/07(水) 01:21:49.52 ID:D2H1xYxO
>>240
【わかりました。遅くまでありがとうございます】
【次回の解凍日を決めてお終いにしましょうか】
【私は木曜からなら大丈夫です】
242イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/07(水) 01:24:49.91 ID:E7ohcKuh
>>241
【こちらこそ、ありがとうございました】
【木曜日だと此方が厳しいので、金曜日で宜しいでしょうか?】
243 ◆p69y3WY08Q :2012/03/07(水) 01:28:58.49 ID:D2H1xYxO
>>242
【わかりました。それでは金曜日で】
【時間はいつもどおり21時から、ということでよろしいでしょうか】
244イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/07(水) 01:33:13.33 ID:E7ohcKuh
>>243
【はい、9時からでお願いします】
【では、今日はこれで…お疲れ様でした、おやすみなさい】


【…あ、一つだけしていただきたい事の提案が】
【首締めの前に、ギガンテスにイラマをして欲しいなー…と思っちゃいました】
245 ◆p69y3WY08Q :2012/03/07(水) 01:35:09.94 ID:D2H1xYxO
>>244
【リクエスト了解しました。奥までガッツンガッツンやりましょう】
【それではまた金曜日に】
【お疲れ様でした!】
246名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 04:14:21.03 ID:+dOQzLRN
>>228
他の人たちがここ使う可能性もあるから、待ち合わせは楽屋スレ。
板に不慣れ呼ばわりしてるようだが、お相手さんが正しいよ。
247速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/07(水) 23:15:31.92 ID:6bVwOO3m
スレお借りします

書き出しはどうしましょう?
まず脅迫のネタとなるこちらの排泄シーンあたりから導入といたしましょうか?
すぐに呼び出して脅迫のところから始めるならそちらから書き出しをお願いしてよろしいでしょうか。
248 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/07(水) 23:18:41.76 ID:XGuOczKO
【スレをお借りします】

んー…
脅迫のネタの写真を送られて、指定された場所に来てもらうっていうところを
簡単に書きだしてもらうのは駄目でしょうか?

後服装ってどんなのをイメージしてますか?
249速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/07(水) 23:28:24.42 ID:6bVwOO3m
>>248
呼び出されたのがどういった場所かだけ教えていただければそれで書き出します。

服装はブラウスとスカートみたいなイメージですけど浣腸の時は裸にされちゃう感じの方が好きですね。
250 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/07(水) 23:30:11.80 ID:XGuOczKO
>>249
そうですね…
撮影した光景が見られるところがいいので
盗撮した私の家に来てもらうというのはどうでしょう?

ここに来るようにという住所を写真と一緒に送っておいてで
251速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/07(水) 23:33:17.97 ID:6bVwOO3m
>>250
わかりました、ではそれで書き出すので少々お待ちください
252 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/07(水) 23:36:46.80 ID:XGuOczKO
>>251
はい、よろしくお願いしますね
253速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/07(水) 23:42:47.20 ID:6bVwOO3m
(なんでこうなるのかわからなかった)

(昨日まで自分は家庭でも学校でも何も不満も問題もなく過ごしていて)

(自分自身に悩みもコンプレックスもなく平穏で充実した日常を送っていたはずなのに)

(靴箱に入っていたのを一瞬でも「ラブレター?」なんて思ってしまったのが呪わしい)

(そこに入っていたのは……自分の写真だった)

(それも最も見られたくないトイレの……大きい方をしている姿だった)

(それを見た瞬間パニックと羞恥と恐怖に頭が支配されて……落ち着くのにしばらく時間を要した)

(そして少しだけ冷静になり……呼び出された意味を理解した、自分は「脅迫」されているのだ)

(むしろ逆に呼び出された場所に警察でも連れて行けば……という考えも浮かんだけれど)

(自分のあの写真だけは……他の誰にも見せたくなかったし)

(この写真を撮った犯人が警察に捕まっても……復讐で写真をバラまかれたりしたら……と思うと)

(思春期の少女にとっては死にも等しい恐怖で)

(結局誰にも言えず……震えながら呼び出された家の前に来て……覚悟を決めて呼び鈴を鳴らす)

【よろしくお願いします】
254 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/07(水) 23:51:54.38 ID:XGuOczKO
>>253
(少女が震えながら自分の家のチャイムを鳴らす)
(それを窓から見て、ゆっくりと玄関に近づきドアを開ける)

いらっしゃい、早かったね
もう少し戸惑ってから来るかと思っていたよ
(分厚い眼鏡をかけた、良くも悪くも何処にでもいるような中年の男)
(それがドアを開けて可愛い少女を手招きで迎え入れる)

さぁ、こっちにおいで
そこに座ってジュースでも飲むといいよ
(少女にオレンジジュースを勧めながらソファーに座り)

どうだい?今の気分は
あんな写真を撮られてしまって震えているのかな?
(感情のない声で淡々と言いながらテレビをつける)
(そのテレビの中では、少女がお尻をカメラのレンズに向けて)
(小さな肛門を大きく開いて、真っ黒な排泄物をひねりだしているところだった)

【よろしくお願いしますね】
255速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/08(木) 00:02:18.24 ID:NZ0//oOq
>>254
あ……う……!
(散々とまどってから震える指でチャイムを鳴らしたが)
(怖くなって逃げ出そうかと思った時)

……っ!!
(ドアが開きびくっと身体を震わす)

…………
(何かの間違いだったんじゃないかと、アテもない期待をしつつ)
(何も言えず、緊張した面持ちで出てきた男の人の顔を見て……眼を逸らす)

……
(無言のまま、まだ戸惑いながらも家へと上がる)
(心臓がドキドキする)
(まだ写真のことを言い出さない相手に、悪い人ではないのではないかと希望的観測をしつつ)

……
(未だ一言も発せぬまま、ジュースにも手はつけないがとりあえずゆっくりと座る)

……なっ!!
(とうとう本題を口にした相手に顔を真っ赤にして目を見開き)

……い、いやぁっ!!
(続けてテレビに映された映像を見て、悲鳴をあげて頭を抱え込む)
256 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/08(木) 00:07:20.15 ID:OhqAhs7p
>>255
自分の排泄姿を見てそんなに恥かしがることないだろう?
君みたいな可愛い女の子も
これだけ太くて黒いウンコをするものなのだね
(テレビの映像を見て楽しそうに笑うと)
(からかうような声を出して少女が狼狽するのを楽しむ)

さて…実は君の学校を盗撮していてね
君のファンになってしまって
これだけの量の、君の排泄姿の映像を撮ってしまったんだよ
(何十枚もDVDを取り出すと、それを凛の前に出して)

これを君のご家族や友達に見られたいかい?
それとも見られたくないのかな
答えを聞かせてもらおうか
257速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/08(木) 00:13:20.45 ID:NZ0//oOq
>>256
消してっ!!消してくださいっ!!やだぁっ!!
(やはり自分の映像なのだと言う事を知り、写真ばかりか動画まで撮られているショックに)
(昨日写真を見た時以上の羞恥とパニックに陥る)

いやですっ!!そんなの絶対ダメですっ!!
(泣きながらブンブンと首を振り叫ぶ)

(そんなことされたら生きていけない、絶望的な気持ちだった)

……お願いします……やめてください……
(涙を流しながらそう言うしかなかった)
258 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/08(木) 00:20:43.56 ID:OhqAhs7p
>>257
自分の排泄姿を見てそんなに恥かしがることないだろう?
君みたいな可愛い女の子も
これだけ太くて黒いウンコをするものなのだね
(テレビの映像を見て楽しそうに笑うと)
(からかうような声を出して少女が狼狽するのを楽しむ)

さて…実は君の学校を盗撮していてね
君のファンになってしまって
これだけの量の、君の排泄姿の映像を撮ってしまったんだよ
(何十枚もDVDを取り出すと、それを凛の前に出して)

これを君のご家族や友達に見られたいかい?
それとも見られたくないのかな
答えを聞かせてもらおうか
259速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/08(木) 00:31:21.47 ID:NZ0//oOq
【えっと、すみません……上のレスと全く同じなんですけど何かのミスでしょうか?】
260 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/08(木) 00:36:31.13 ID:OhqAhs7p
>>259
そうか、絶対いやなんだね
じゃあどうしようか
おじさんの言う事を聞いてもらおうかな…

おじさんにお願いするんだよね
それはわかっているだろう
(気色の悪い笑みを浮かべて凛の顔を覗き込みぺろっと頬を舐める)

じゃあそうだな
…まずは君の名前と
可愛い肛門を見せてもらおうか

【すみません…ミスでした】
【それと良ければ凍結をお願いしたいのですが】
【こんなミスをした手前、続けていただけるでしょうか?】
261速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/08(木) 00:38:33.99 ID:NZ0//oOq
>>260
【あ、いえ大丈夫です。こちらに何か至らない点があったかと不安になりましたが】
【こちらもそろそろ凍結をお願いしようかと思ってました】

【明日(もう今日だけど)も同じ時間ぐらいからなら出来ますがご予定はいかがでしょう?】
262 ◆4H7IjGsKDQ :2012/03/08(木) 00:46:03.34 ID:OhqAhs7p
>>261
【それはよかった… 】
【明日はきついのであさってはどうでしょう?】
【時間は22時ぐらいでお願いしたいです】
263速水 凛 ◆z86HqB..OJCr :2012/03/08(木) 00:48:08.12 ID:NZ0//oOq
>>262
【では明後日でお願いします】
【その時間にまた待ち合わせスレで】

【ありがとうございました】
264名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 03:17:28.52 ID:2B9yceN/
了解
265名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 01:07:37.90 ID:+YQbG8Xv
今日か
266うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
267朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/09(金) 18:04:14.79 ID:pgcD4Rqt
失礼しまーすっ
美咲ちゃんとのロールの為にお借りしますっ。
268平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/09(金) 18:11:46.96 ID:Y+fFcW7j
きました〜
そちらからお願いします
269朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/09(金) 18:13:16.22 ID:pgcD4Rqt
>>268
セーラー服りょーかいだよっ☆
それじゃしばらく待っていてねっ。
270朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/09(金) 18:24:45.63 ID:pgcD4Rqt
(傾き始めた日の光が、誰もいなくなった教室に差し込んでくる
…おっ、随分日が長くなってきたなぁ、ちょっと前までは今ぐらい真っ暗だったのにさ。
(腕時計に目を走らせ、住宅地から遠くの山並みまでぼんやりと眺めていると、遠くからチャイムが響いてくる

う〜っ!でもまだサブいっ!!
(窓辺から吹き込む風は冷たく
…みさきち遅いな…こないだあたしが遅刻したからお仕置き…なのかな?
(目線を落として、制服を無造作に押し上げる胸元に目を落とす

(-ブルルッ…♪
(待ち合わせの少女との逢瀬に、身体の芯から湧き立つ悦びに、引き締まった太腿を震わせ
ハァ…美咲…

―!
(人の気配に気が付いて
ん…みさきち、今日は待ち合わせ場所を間違えたけど、遅刻はしなかったよっ(えへんっ

【お待たせっ、今日はどっちがネコでタチシしよっか?】
【あたしはどちらでもオッケーさ。】
271平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/09(金) 18:42:07.16 ID:Y+fFcW7j
こんにちわ
先輩
今日は時間より早いんですね
(悪戯に笑いながら姿を表す)

この前連絡がなかったから私…嫌われたかと思っちゃった
(清楚なセーラー服に包まれ足元は上品な三つ折りソックスを履いて)

(そうですね…たっぷりいじめてください)
272朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/09(金) 18:53:04.66 ID:pgcD4Rqt
>>271
流石に遅刻続きはダメっしょ〜☆
(小鼻を得意げにヒクヒクさせる

アゎ…ほ、ほんとゴメンっ、こんな駄目な先輩で…(ガタガタッ
(清らかの一言から出来た様な後輩に、あたふたとミニスカートにも拘らず
(大股で駆けよる姿は、先輩のイメージはかけらも無く
そんな…あたしだって、さ、みさきちに絶交されたらどうしようって思ってたもんっ
(頬を染めて、正面からじっと後輩の眼を見据えて

…ちゅっ
(ゆっくりと顔を寄せ、ほっぺにキス

あたしは、大好きだよ。
(耳元に囁く
273平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/09(金) 19:00:53.28 ID:Y+fFcW7j
あはっ…
よかった
(にこやかに微笑みながら明に抱きついて)

先輩…
ん…
(夕方の優しい光が注ぐなか明の唇に口づけをする)
274朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/09(金) 19:13:18.55 ID:pgcD4Rqt
あ…
(身長は同じだけど、筋肉質な自分と違い、しなやかで、細くて―

(ふんわりと立ち昇る美咲の匂い
―美咲っ…!(ぎゅっ
(少し強めに、自分の腕に還って来た後輩を抱きしめる、圧し合い潰れる乳房の感触

美咲…
ちゅ…んっ
(唇を重ね合いおずおずと、次第に大胆に求めて
はぁ…むっ、ふぅ、んんっ!
(美咲の背中に廻した掌を、優しくマッサージするように撫で擦る

はぁ、はぁ…かわいいよ。
(興奮で声を震わせながら、ゆっくりと撫でる手を下げ、模範的なプリーツスカートの上から
(丸い綺麗なお尻を掌で包み込むように愛撫して、前からは引き締まった太腿をそっと美咲の股に差し込む

美咲…んっ
(再びキスをして、そっと美咲のスカートを捲り上げてゆく
275平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/09(金) 19:26:59.76 ID:Y+fFcW7j
(ごめんなさい先輩)
(急遽私用で来客が来ちゃいました)
(続きは明日か明後日じっくりできますか?)
(美咲を少しいじめるみたいに)
276朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/09(金) 19:32:09.61 ID:pgcD4Rqt
>>275
わかったよー

ウーン…でも明日明後日は出なきゃいけないんだ…
またまた大分空いて17日でフリーになるけど…ゴメンよ
277平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/09(金) 19:39:09.09 ID:Y+fFcW7j
>>276
わかりました
少し寂しいですが17日の土曜日…できたら日中からしましょうね
大好き…先輩…
まだ打ち合わせスレに

じゃお先します
278朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/09(金) 19:46:03.71 ID:pgcD4Rqt
>>277
そうだね…13時位から再開にしようか。

ん、あたしも…だよ♪
うんっ、それじゃ行ってらっしゃいっ☆

【スレをお返しするよっ。】
279イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/09(金) 22:03:05.69 ID:QXoZCnLX
【スレをお借りします】
280 ◆p69y3WY08Q :2012/03/09(金) 22:13:25.75 ID:nJ5aAB3Y
>>240
ゴシャア!!
最期に一際強く股間を打ち上げると、遊んでいたおもちゃを放り投げるようにイリアスを地面に投げ捨てた。
「グルルルル…グフッフグッ!」
狂い悶える豊満な雌の体に本能が刺激されたのか、ギガンテスの股間には凶悪なペニスがそそり立っていた。
人間の腕ほどもありそうなそれはごつごつと節くれ立ち、赤黒く毒々しい先端は、痴垢にまみれ、醜悪なカリがパンパンに張っていた。

「ほぉー、この女に欲情しているのか?いいだろう、口を使わせてやる。思い切り抜いていいぞ」
「ぐぉおお!」

主人の許しが出ると、その腕でイリアスの頭を掴み、ぐいと股間に押し付けた。
拳ほどもある亀頭がイリアスの口元に当たり、強烈な悪臭が嗅覚を襲う。
その圧力は性器とは思えず。ぎりぎりぎりと、強引に口をこじ開けていく。

「ガウゥ!!」

ズボンッ!!
ついに強行突破したペニスが、イリアスの口に突撃した。

【よろしくおねがいします】
281イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/09(金) 23:08:33.24 ID:QXoZCnLX
>>280
あ゛っ、ぎ……!!…がッ………
(悲鳴を上げる気力すら殆ど残っていなかった)
(一際強烈な一撃を叩き込まれれば、半ば呻き声のような悲鳴を一つ上げて)
(そのまま投げ飛ばされて床を転がり、力無くその場に横たわって動かなくなった)
ぁ、……っ!?う゛、ぇ゛………ん゛ぅっ!?む、ぐう゛ぅ……!
(ぐったりとしたままでいた為に、頭上で何が起きていたのか全く把握していなかった)
(何処からか異臭が漂っていたのは気付いていたが、まさか魔獣のペニスから来ているものとは思わなかった)
(頭を掴まれるなり引き上げられれば、目に入ってきたモノに言葉を失ってしまった)
(口に亀頭が押し付けられれば、一気に嗅覚を支配した悪臭に強烈な吐き気を催して)
(この魔獣が何を為さんとしているのかを理解すると、断じてさせまいとして頑なに口を閉じる)
(が、魔獣の力は人一人如きの顎の力の及ぶ所ではなく、ぎりぎりと口をこじ開けられていってしまい)
ん゛ぐぅ゛ぅ゛っ!?う゛、ぶぅ゛……
(ある幅まで広がった瞬間、顎の力は全く意味を為さなくなって)
(そのまま魔獣の力がこめられるままに、とてつもなく巨大な剛直をねじ込まれていったが)
(まだ半分も入りきらない内に、亀頭が喉に当たって止まってしまった)
(それでも尚、魔獣が力をくわえ続けるせいで喉奥がぴったり栓をされてしまい)
(鼻に抜け、舌に広がる痴垢の腐ったような味と臭いから来る吐き気の遣り場も無い)
(当然息も全くできないので、イリアスには完全に為す術が無くなっていた)



【遅くなりました…すいません】
【今日も宜しくお願いします】
282名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 01:28:50.61 ID:p3rBG2GY
いなくなった
283イリアス・ラムザ ◆SfG.swpZHFmo :2012/03/10(土) 07:36:57.33 ID:+EesvgJF
【うーん、どうなさったのでしょう…】
【とりあえず、また伝言をください。お待ちしています】
【スレをお返しします】
284名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 20:23:35.42 ID:p3rBG2GY
ドンマイ
285名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 05:23:33.68 ID:xjEvihtF
また来てね
286名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 22:16:46.12 ID:xjEvihtF
いつくる
287名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:18:18.46 ID:wf5ePw3z
こない
288 ◆weOAZAFVdI :2012/03/13(火) 00:13:44.29 ID:e5UrMQfq
【プレイのためスレをお借りいたします】
【それでは書き出しのほうよろしくお願いします】
289権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/13(火) 00:26:18.36 ID:Dv5ssRjf
【藤堂とのロールに貸してもらう】

(生徒の素質を伸ばすという名目で独自のカリキュラムを持つ私立進学校)
(一般の生徒はおろか、良家の子女も通うこの高校は、かなりの知名度を持つ学校だ)
(女生徒の制服も可愛く、近隣の学校からは評判もいい)
(そんな中、一人の体育教師はその学校に合わない素行の悪さをしていながらも、ふてぶてしく女生徒の尻を追い掛け回す)
(その名も権田岩男…もうすぐ50に手が届きそうな年齢だというのに独身)
(目ぼしい見目麗しい女生徒にはセクハラを仕掛け、いい顔をされないが体育指導の腕は的確で)
(また、校長や理事長の弱みを握っているという噂なのか、一向に処分もされない)
(そんな権田が、目をつけた女生徒が居た)
(その名を藤堂香苗、良家のお嬢様にしてハーフの金髪令嬢、才色兼備にして良妻賢母という男の好みの四文字熟語が並ぶような生粋のお嬢様だ)
(今ではこの学校のアイドルとまで称され、名実共に人気ナンバーワンの美少女だ)

……おっ、あれは我が校のアイドル、藤堂じゃないか。
珍しく一人だな、いつも周りに邪魔くせぇガキ共が纏わりついてて粉もかけられなかったが。
いいチャンスだ…いよいよ…思いを遂げる為に仕掛けていこうか。
(放課後の廊下、前を歩く香苗の姿を見つけ、周りに誰も居ないのをみると)
(そうほくそ笑みながら背後から大股で歩いて近づき)

よぉ藤堂。
今帰りか?
気をつけて帰れよ、お前はうちのガッコのアイドルだからな。
(すれ違いざまに大きな手でスカートの上から香苗の美尻を一揉みし)
(そのまま機嫌よさそうに歩み去っていく、その揉み心地は今までに無い柔らかさで)
(思わずUターンしてまた揉みに行きたくなるほどだった)

【ではファーストタッチの始まりだ、これから少しずつ過激にしていくぞ】
【宜しく頼むぜ藤堂】
290 ◆weOAZAFVdI :2012/03/13(火) 00:33:04.92 ID:e5UrMQfq
>>289
(帰宅のため、玄関へと廊下を歩く)
(ゆっくりと優雅に一歩一歩歩く姿はお嬢様そのもので)
(たまにすれ違う男子生徒に笑みを浮かべれば相手は小躍りして喜ぶほどの美貌)

今日はピアノのレッスンがありますのに…
急がないと
(そう言いながらも歩くスピードは変わらず)
(モデルが歩くように綺麗な歩き方をしていると)

きゃっっ、ご、権田先生…
は、はい…ありがとうございます
(急にお尻を揉まれてばっと振り返ると)
(そこには全女子学生の嫌われ者、権田先生がいた)
(嫌いな人というものがいたことがない香苗ですら、苦手意識を感じる男で)
(壁に張り付きお尻を押さえて、権田先生がいなくなるのをじっと目で追う)

はぁ…人と会って嫌だ何ていうのも…それが嫌なのですけれども
権田先生だけは苦手ですわ
(ちょっとため息をつくと下校を再び始める)

【はい、よろしくお願いしますわね】
【教師としての権限を利用したセクハラを一杯してもらいたいですわ】
【服装チェックや荷物検査とか】
291権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/13(火) 00:44:21.94 ID:Dv5ssRjf
>>290
ふむ……あの位触るのはなんとも無いか。
もっと明らかな反応があると思ったが、予想以上に初心なのか、分かってないのか。
へへ…それならそれで楽しませてもらうまでさ。
(角を曲がり、まだ掌に残る香苗の柔らかな尻肉の感触を反芻しながら)
(平然と帰っていく香苗の反応に物足りなさを覚え、次回はもっとたっぷり触ってみようかと企み)
(その後は自宅に戻り、香苗を犯す妄想と、掌の尻肉の柔らかさを思い出し)
(何度もセンズリ扱いて、溜まった性欲を処理していたのだった)

(そして次の日)
今日は体育の時間だな、藤堂のブルマ姿は溜まらんぜ。
この学校はいまどき珍しいブルマ採用だからな…
よーし、整列しろ!
(体育教師として最も堂々と女生徒と向き合える時間、それが体育の授業だ)
(今日は鉄棒の授業を選択し、女生徒達に逆上がりをやらせながら)
(時折指導したり、補助をするようなふりをして、最終目的の香苗の方へと歩いていくと)

ほれ、藤堂も逆上がりだ。
先生が補助してやるからな、へへへ。
(言うなり香苗の意思を無視して身体に触れると)
(ブルマ越しの尻をぎゅっと包みながら揉み、持ち上げて逆上がりをさせる)
(巨乳もまた迫力の揺れを見せながら目を楽しませ)
(そして昨日以上にたっぷりと尻を揉みながら、香苗の身体にセクハラを楽しんだのだった)

【なるほど、服装検査とか楽しそうだ…】
292 ◆weOAZAFVdI :2012/03/13(火) 00:50:38.82 ID:e5UrMQfq
>>291
(体育の日)
(少し古風なこの学校では、女子の体操服はブルマで)
(92の大きく張りのあるお尻は、ブルマの上からでも)
(その柔らかさ、揉み応えの良さを教えている)
せいれーつ
(周りの女生徒と一緒に整列し)
(鉄棒の逆上がりを始めていく)

え、先生…私は逆上がりは一人で出来ます…きゃっっ
(逆上がりをしようとすると、権田に補助をすると言われて)
(拒否する間もなくお尻を触られてしまう)
せ、先生…そこじゃなくて背中でお願いしたいですわ…
(そう言ってもやめてもらえず)
(ぐるっと回転するたびに、揺れる胸や、ちらっと出るお臍を権田に見せてしまい)
(どう考えても押さえるだけではなくて、お尻を揉まれてしまうと)
(恥かしそうに唇を噛みながら、授業を黙って続けてしまった)
293権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/13(火) 01:01:41.46 ID:Dv5ssRjf
>>292
まぁまぁ気にするな…もし手が離れて、転んだりしたら藤堂の玉の肌に傷がついてしまうかもしれないからな。
背中よりもこっちの方が支えやすいんだよ。
藤堂の尻は大きくて、形がいいからな!
(さすがに大声で叫ぶわけもいかず、香苗の耳元で囁きながら)
(手の中にあるふっくら柔らかで、ピチピチの若い尻肉を存分に揉み)
(ここまでお嬢様に堂々とセクハラをするとは周りも思ってないのか)
(ノーマークのまま尻の感触と、弾む胸や、覗く肌に目を向けて楽しみ)
(体育の時間を満足に過ごすのだった)

(そして放課後)
ふっふっ、やっぱり藤堂は素晴らしいな。
あの揉み応え、ずっとずっと揉み続けていたいくらいだぜ。
おっと、そんな事を思っていたら早速目の前に…
(昼の成果に目尻を垂らし、不細工な顔をさらに歪めながら、前を歩く香苗を見つけると)
(昨日と同じように近づき、今度は立ち去ること無く香苗の尻をねちっこく揉み回すのだった)

よぉ、体育の授業疲れは溜まってないか?
一日の疲れはちゃんと毎日解消していかないとな。
ここも…柔らかく解してマッサージしてな、ははは…
しかし藤堂の尻は柔らかいぜ…
うちの学校のアイドルっていわれるだけあって、顔も身体も完璧だと思うんだよな、先生は。
(隣に付いて馴れ馴れしく歩きながら、今度は立ち去る事無く尻を触り続ける)
(その間にも上から大きくこんもり盛り上がる巨乳を目で犯し)
(触るだけでなく円を描くように揉んだり、くにゅくにゅと指を使って柔らかさを試すように押し込んだり)
(香苗の美尻をおもちゃのように大胆に悪戯していく)
294 ◆weOAZAFVdI :2012/03/13(火) 01:03:50.92 ID:e5UrMQfq
>>293
【ちょっと続けるのが厳しいくらい眠くなったので凍結していただけないでしょうか】
【このような反応でよろしいですか?】
【大丈夫でしたら続きをお願いしたいです】
【明日の22時ごろからどうでしょう?】
295権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/13(火) 01:07:42.15 ID:Dv5ssRjf
【難しい感じの進み方だと思うけど大丈夫だったろうか…】
【後、明日はちょっと帰りが遅くなるんで難しいけど】
【明後日(水曜)なら21時から出来る予定だが…そっちの予定は合うかな】
296 ◆weOAZAFVdI :2012/03/13(火) 01:09:37.08 ID:e5UrMQfq
>>295
【まだ単発が多いですからね】
【同じ場面でじっくりやれれば掴めるかと思います】
【私の方こそご満足いただけるお嬢様を出来たでしょうか?】

【明後日ですね、21時だと確約はできませんが】
【21時から22時の間で、帰ったら待機という形でもよろしいでしょうか?】
297権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/13(火) 01:15:24.30 ID:Dv5ssRjf
【しょうがないかもしれないですね、まだセクハラを繰り返していく段階で】
【少しずつ一回の描写を伸ばしていこうと思ってますよ】
【今も、拒絶されるまで揉み続けるつもりでいたことですし】
【お嬢様らしさは出てると思いますので、そろそろ快感を自覚し始めるのもいいかもしれないです】
【反応を引き出し、それに喜んでさらに悪戯を濃くと悪循環のように】

【それでは水曜の21時以降に、伝言板でよろしくおねがいします】
【今日はありがとう、これからも宜しく】
298名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:23:17.64 ID:8enz7v7i
急に回線が繋がらなくなったので携帯からで
水曜日よろしくお願いしますね
お休みなさい
299名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 14:21:33.29 ID:lY5ItpKp
了解
300わふー ◆wahuu.ppsw :2012/03/13(火) 20:44:03.27 ID:MAsKXwGD
    \ /
   (_O|・|O)   _ ,..-、
   /ィ从从', }  ,ノ ・く‐⌒ ォェ‐‐!!!
   | |(|゚ ヮ゚ノ,'' ./  r ヾ∵。      この板こわいょ
   ノノゞミl†iゝl二|.   |  ゚U
  //(从ト。 从  ̄ ̄
     し',ノ
301藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 22:04:40.40 ID:Trt4uw9e
【スレをおかりしますわ】
302権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/14(水) 22:05:35.45 ID:DgjxhAGM
【スレを借りるぜ、今日は何時まで遊べる?】
303藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 22:07:01.50 ID:Trt4uw9e
【0時から1時の間ですわね】
【眠くなったら終了という形でいいかしら?0時に終わるかもしれませんが】

【前回のプレイの続きですけれども】
【こうした方がいいというところありますかしら?】
304権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/14(水) 22:09:16.91 ID:DgjxhAGM
>>303
【あぁ眠くなったら言ってくれ】
【無理して進めるような事でもないしな】

【うーむ、こうしたほうがいいって注文は特に無いが】
【リクエストってことなら、少しは感じてくれると嬉しいかね…】
305藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 22:11:46.84 ID:Trt4uw9e
>>304
【どのタイミングから感じ始めようかと思ってましたの】
【じゃあどうしましょう】
【触られるのはいやだけど、癖になる…】
【ミタイなところからの方がいいかしら】
306権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/14(水) 22:15:10.89 ID:DgjxhAGM
>>305
【そうだな、もう立て続けに揉まれまくってるんだし、そろそろ変化しはじめてもいいかもしれないな】
【一応今までの反応を見てると、藤堂も他の女子のように俺を嫌ってるみたいだし】
【提案どおりに触られるの、嫌なはずなのに…ってとこからじわじわ心境が変化していく】
【てのだと、先生は嬉しいぞ】
307藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 22:24:56.87 ID:Trt4uw9e
【ちょっと電話がかかってきてしまったので少し待ってもらえませんか】
【ごめんなさい】
308藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 22:41:29.88 ID:Trt4uw9e
【ごめんなさい、今すぐ書き出しますわ】
【ちょっと感じる風にいたしますわね】
309藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 22:45:14.18 ID:Trt4uw9e
>>306
はぁ…体育の授業…
あれは補助じゃなくて、やっぱり触られてましたわよね
(時間一杯補助というなのセクハラを受けて暗い顔つきで)
(家に帰ろうと歩いていると)

…きゃっっご、権田先生…
私、今家に帰ろうと…、家に帰ったら休まりますから
結構です…きゃっぁっ
(近づいてきた権田に明らかにいやそうな顔をして逃げ出そうとするが)
(それより早くお尻をもまれ始めてしまう)

そ、そんなこといわないでくださいまし…
マッサージだなんていらないから…んんっ…
やめてください
(逃げようと権田を手で押すが)
(揉まれて続けたお尻から変な感覚が走ってしまう)
(それは一般的には快感というものなのだが、権田への嫌悪感から)
(それを理解できずにいる)

【これでどうかしら、お願いしますわね】
310権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/14(水) 22:57:03.23 ID:DgjxhAGM
>>309
まぁまぁ、いいじゃねぇかよ、遠慮するなって。
藤堂にはいつもしっかりとした美人で居てもらわないとな。
はっはっはっ!
しかし藤堂の尻は、本当にいい揉み心地をしてる…形も大きさも抜群ってもんだ。
(体育の時のような指導を装ったものではない)
(今の悪戯は明らかにセクハラそのものである、手で身体を押し返そうとするが)
(権田の強靭な体躯はビクともせずに、柔らかな巨尻を揉みまわしていた)
(くぐもった喘ぎのようなものが聞こえたような気がしたが、夢中な権田はそれには気付かず)
(廊下に誰も居ないのを良い事に、ねっとりと手を回しながら、スカートの上からむにゅっと柔肉を包み込んだ)

藤堂はこの学校一の美少女で、大人気のアイドルのようなものだ。
学校中の男達の高嶺の花と言ってもいいよな。
顔も可愛く、そして才色兼備にしてスタイル抜群…
男の理想そのものだ…なにより、胸がとてもデカいのがたまらなくそそるぜ。
(教え子に破廉恥極まりないセクハラセリフを囁きながら)
(もう一歩香苗に近寄り、寄り添うような距離まで詰めながらスカートに尻の形が浮くまで揉み)
(巨乳への視線を隠そうともせずに見つめ)
(香苗が抵抗して逃げ出すまではと、学園アイドルの巨尻を性的に弄ぶ)

【あぁ、これからが楽しみだ】
【あんまり尻ばっかもみすぎるのも何だが、まだ胸を責めるには早かろうし、もう少し軽いタッチでやろうと思う】
311藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 23:04:02.35 ID:Trt4uw9e
>>310
い、いえ…本当に結構ですから
あぁっっ、本当にやめてください…
(お尻をお餅を捏ねるように何度も何度も揉まれて)
(ジンジンとした痺れを感じはじめる)
んぅぅっっっ…
お、お尻が変な感じなんです…
(それはもまれすぎて感覚が麻痺したのかと思ってしまう)

うう…そんなことありませんわ
私は普通の、あぁっ…胸なんて…
(自分のスタイルのことを言われて顔を真っ赤に染めて)
(どうしようもない羞恥責めに震えてしまう)

も、もうだめぇ…あぁっっ
いやぁっっ、助けてぇっ!!
(流石に耐えられなくなったのか、悲鳴を上げてばっと逃げ出して)
(あっという間に走り去ってしまう)

【うふふふ、そうですわね】
【と言いながら、逃げ出してしまいましたけれども】
312権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/14(水) 23:19:43.51 ID:DgjxhAGM
>>311
尻が変な感じなのか?
それは感じてるって事じゃないのか、あん?
お嬢様の藤堂が、俺のようなオッサンに尻を揉まれて。
くっくっ、そりゃ嬉しい話だぜ。
(あの藤堂香苗が、自分の手によって感じている)
(誰も聞いた事が無いだろう、香苗の悶える声が権田の股間を直撃し)
(ジャージの前をビンビンのチンポが勃起して膨らませていく)
(まだ、香苗は腰を引かずに為すがままだ)

普通じゃねぇよ、最高に極上の身体だ…
先生好みのいいケツとオッパイ、それに、綺麗な金髪…
制服がもうぱつんぱつんじゃないかよ。
体操服姿だって水着姿だってな、先生がこの学校に来て以来、藤堂ほどの最高の女は見たことないと言ってもいいぞ。
(明らかに胸を狙うそぶりを見せながら、いよいよ尻肉から手を離し)
(スカートの中に手を潜り込ませて、毛むくじゃらな太い手を香苗の胸に伸ばし…)
(としていく途中でとうとう耐えられなくなったのか、香苗が素早く逃げ去ってしまった)

ちっ、逃げられたか…
まぁしゃねぇやな、あれだけ露骨にやっちまったら。
でも、藤堂は…尻を揉まれて感じてやがった…ううっ、たまんねぇや一発抜いてから帰るとすっか。
(軽やかに逃げていく香苗の後姿を見守り、揺れる金髪ロングヘアをにたりと見つめ)
(手に残る香苗の尻の感触を反芻し、体育教官室で一発抜いてから帰る)
(しかし、悶々とするなか、結局夜には思い出しながら5発は出したのだった)

(それからは中々、香苗にアタックする機会が生まれず)
(焦れた権田は体育の授業のあと、香苗を残らせて体育で使ったボールなどを片付ける名目で用具室に連れ込んで)

ふふ…藤堂…
今日もお前は可愛いなぁ、しっかり目立って、活躍して。
(権田はブルマ姿の香苗に近づき、数日振りにブルマの尻を触る)
(今日は揉むのでなく、ラインを楽しむように撫でまわしながら

【逃げられてしまったか…もう少し感じるようになったらオッパイも…】
313藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 23:28:13.97 ID:Trt4uw9e
>>312
(廊下で並みのセクハラを越えたセクハラを受けて)
(それ以降権田を警戒し、一人でいることを避けて)
(登下校も友達と一緒にしていたが)
(体育の授業で、権田に名指しで片づけを手伝うよう言われてしまい)
(嫌々ながら体育倉庫に入る)

な、何ですか権田先生…
私は普通に授業を受けていただけですわ
(言葉の端々から見える権田の性欲、ねちっこさに)
(明らかに避けるように動くが)

きゃぁっっ、て、手伝いじゃなかったですの
触らないでくださいっっ!!
(何時ものようにお尻を触られて、変な感触はあるが)
(それよりも理性と嫌悪感が増して、すぐさま悲鳴をあげてしまう)

【制服姿の時に下着チェックとかされてみたいですけれども】
【その辺りの進捗はお任せしますわ】
314権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/14(水) 23:42:28.20 ID:DgjxhAGM
>>313
いいねぇ、美少女は何をしても絵になるって事か。
普通に過ごしているだけでも目を楽しませてくれるほどに。
弾む胸、靡く髪、先生は藤堂の姿に見とれちまったよ。
(明らかに警戒心が強く、少し前にやりすぎたかと思うがもうどうにもならない)
(ここまでやったからには後には引けないのだ)
(完全に危険人物と判断された今、ただで触らせてくれたりはしないだろう)
(だから、権田は露骨にセクハラを始めていく)

もちろん手伝いさ、先生のモチベーションを上げるためのな。
普通に用具の片付けも必要ではあったけども。
それよりも藤堂を愛でる方が、今後の授業にも身が入るってものよ!
はっはっはっ!!
(もう言ってることがムチャクチャであるとは、自分でも思っていて)
(悲鳴を上げる香苗に迫る権田だが、ここは重い扉の体育倉庫)
(香苗の悲鳴は外には聞こえない)
(久しぶりに触れる香苗の美尻を堂々と掌で嬲り)
(迫っていくと、遂に大胆にも体操服の上から香苗の胸にまで手を伸ばす)

やっぱりデカいな…藤堂の胸。
クラスでも、いや学年一かもしれないなこりゃぁ。
乳も尻もよく発育してる、お嬢様ってのはやっぱ良い物食ってるからこんなに大きくなるのかねぇ?
(権田の毛深い丸太のような腕が香苗を引き寄せ)
(その荒々しく野蛮な姿からは想像付かない程に、乙女の巨乳を繊細に揉む)

【下着チェックとなると、結構大胆な話だな】
【セクハラに感じ始めてからにしようか、この反応ではまだ先になりそうだけども】
315藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 23:44:21.38 ID:Trt4uw9e
>>314
【すいません、先生】
【かなり眠気が着たので先に次回の日程だけ決めさせていただけませんか?】
【恐らく…このまま進めたら根落ちしますわ】
316権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/14(水) 23:55:20.95 ID:DgjxhAGM
【もちろんだ、今日はここまでだな…】
【次は一番早くて金曜の夜、22時とか23時になるが、この分だと時間無さそうかな】
【その次は日曜の夜、ってとこか】

【すまん、このままじゃセクハラっていうかレイプになりそうだな】
【嫌悪感丸出しよりも、警戒心無いタイプの方が進めやすかったかもな】
317藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/14(水) 23:57:52.60 ID:Trt4uw9e
>>316
【金曜日なら夜更かししても大丈夫だと思いますの】
【とりあえず22時ぐらいに待機しようと思いますけれども】
【大丈夫かしら?】

【どうしましょうねぇ…今から警戒心無いタイプに変えましょうか?】
【性知識も警戒心もない、筋金入りの箱入りお嬢様を騙してセクハラして】
【最後にはスカトロも露出も大好きな変態エッチお嬢様にまでしてしまうというのは】
318権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/15(木) 00:04:16.94 ID:DgjxhAGM
【先生も土曜は休みになるから、藤堂さえ大丈夫なら眠くなるまでやろう】
【一応22時にまた伝言板でな】

【そのほうが進みが速くいけるかもしれない、現状だとあんましエスカレートさせられない感じしてな】
【どだいセクハラして靡いてくれるって事が実際ありえない事といわれたらそうだけど】

【じゃ今度は全体的にむちむちじゃなく、身体は華奢でその代わり胸が大きく、お尻は美尻にって感じでお願いしてもいいか?】
【おっとりなお人形さんなお嬢様だと、そんな風なのがお似合いかなと思って】
【スカトロ露出はいいよな、純粋なまま淫乱お嬢様にしてみたい】
319藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/15(木) 00:06:22.95 ID:Trt4uw9e
>>318
【そうですわねぇ、世間知らずで警戒心0なら】
【有り得ない命令のセクハラも簡単に引っかかりそうですし】
【快感には靡きやすいというので良いかしら?】

【ええ、3サイズとかには反映しませんけれども】
【細めの体に胸だけ大きくて、お尻はホドホドの形ということですわね】
【一応してみたいアブノーマルな行為を言ってくだされば】
【恐らく大概は大丈夫ですわね】
320権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/15(木) 00:11:27.74 ID:MikUZE8I
【世間知らずの箱入りお嬢様だけど、高嶺の花過ぎて誰も狙わなかったおかげで】
【俺のような変態教師に染められちまうってわけだ】
【セクハラでキャーキャー言われるのもいいが、やっぱ悶々とされるほうがやりがいある】

【特に再設定してもらわなくてもいいさ、頭の中で妄想しておく】
【92、57、87位とか…】
【そうそうそんな感じに、お尻はそれなりに大きく形良くって風に】
【アブノーマル系は打ち合わせの時に話した通りが俺の好きな感じだ、お嬢様を汚辱に塗れさせてやる】
321権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/15(木) 00:24:56.03 ID:MikUZE8I
【寝ちまったかな、金曜日まってるぞ】
【スレをお返しする】
322権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/16(金) 23:28:36.41 ID:GlXysFAM
【続けて貸してもらうぞ】
323藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/16(金) 23:35:49.19 ID:ivxfPzLH
【スレをお借りしますわ】

【今後は警戒心のないタイプということですけれども】
【どう進めましょうか?】
324権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/16(金) 23:38:56.54 ID:GlXysFAM
【もういっそのこと、される事は全部素直に受け止めて】
【始めてのエロ行為にどんどん積極的になって】
【セクハラプレイを楽しんでむしろ純粋な心のままにセックスや調教を楽しんでしまうようにするか?】

【嫌々なのを落とすのでなく、高嶺の花過ぎて手を出されなかったのを一気に汚す、みたいな】
325藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/16(金) 23:41:49.75 ID:ivxfPzLH
>>324
【そうですわねぇ、先生がお尻を触るのも一種のスキンシップだと捕らえてしまうとかでしょうかしら】
【後は有り得ないほどに行き過ぎた検査】
【下着や持ち物検査、トイレの中でウンチ中に検査とかされても】
【言われるがままに体勢を変えたりしてみるとかどうかしら?】
【健康診断とかも私だけ先生介入とか】

【それで気持ちよくなってしまうという風にしたいですわね】
326権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/16(金) 23:46:35.93 ID:GlXysFAM
>>325
【よし、それで行こう】
【こうやって触れてくる人は今まで居なかった、なんてむしろ好意的に取られて】
【じゃ一番最初に尻を触った後、服装検査なんて言って、指導室に連れ込んで検査したりしてみよう】
【純粋で受け入れ放題だから、やめるのは誰か近づいてくるとかそういう風な感じで止めて】
【でないと最後まで行ってしまうからな】
【健康診断プレイはしてみたいな、胸の大きさ測ったり、聴診器当てて責めたり】

【気持ちよくなっていくことで、どっちものめりこんでいこうぜ】
327藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/16(金) 23:53:28.80 ID:ivxfPzLH
>>326
【それではそういった風にして書き出ししてもらってもよろしいかしら?】
【場面は前回のようなところからでも、何処からでもお任せしますわ】
328権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 00:06:16.71 ID:GlXysFAM
>>327
藤堂…嫌がらなかったな…
あんだけ露骨に尻を揉みまくってれば普通悲鳴上げるかひっぱたく位するだろうに。
まさか、そんな事も分からない程初心でねんねって奴なのかね。
(欲望が先走りすぎて、とうとうある日の放課後、一人で歩いている香苗を見つけ)
(馴れ馴れしく迫りながらセクハラ教師らしいヒップタッチを試みたが)
(反応はこちらが困るほどに純粋で、尻を触られるという行為が何を意味するかも分からない様子)
(調子に乗りながら香苗の豊満な尻肉を揉みまくっていたが、人が歩いてくる気配を感じて、香苗に別れを告げると逆方向に歩いて)
(癖に鳴る程の触り心地な尻肉を思い出しながら、さっきの事を考え呟いて)
(その日は宿直室で何発も抜く権田だった)

(アレだけの事をしても大丈夫ならば)
(もっと無茶をしても大丈夫なのだろうか、権田はそれを確かめるべく校門の前に立ち)
(抜き打ちの服装検査を行った)

おう、お前スカート短すぎるんじゃねぇか?
男を誘ってるのかよ。
(若い少女にそんな淫らなセリフを吐きながら香苗を待っていて)
(そして、現れると声をかける)
よぉ、今日もいい天気だな藤堂。
しかしお前はお嬢様らしく見本のような服装だが…
ちょっとここでは調べられないものもあるもんな。
よし、授業が始まる前に少し特別に調べさせてもらおうか、こっちに来い、藤堂。
(現れた香苗に声をかけ、指導室へと連れ込んでいく権田)
(狭い指導室に連れ込むと後ろ手に鍵をかけ)

さて下着を検査させてもらうぞ、外は清楚でも、中身は派手な下着を着ているかもしれないしな。
スカートをゆっくり持ち上げて、パンツを見せてみろ。

【尻は揉みまくってたんで、また揉むと飽きるだろうから、その後から始めてみたぞ】
【よかったらここから続けてくれ】
329藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 00:14:12.55 ID:DwV6QFTU
>>328
おはようございます権田先生
昨日は一杯お話してくださってありがとうございます
人に触れられながらお話しするのなんてあれが始めてで
とても楽しかったですわ
(尻を撫でられながらセクハラまがいの言葉をかけられたのを)
(スキンシップを取りながら話していたと思ってしまう)
(それほどに人を疑う事を知らないお嬢様で)

あら…調べられないものがありますの?
なんでしょう?
わかりましたわ権田先生
(不思議そうに首を傾げると大人しく権田の後ろを突いていく)

下着検査ですの?あそこでも出来るような
はい、これでよろしいかしら
(検査という名目があれば下着もさっと晒してしまう)
(高級そうな白いレースの下着が権田の目に飛び込む)

【わかりましたわ】
【こういう感じでよろしいかしら?】
【駄目ならこうしたほうがいいとご指摘ください】
330権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 00:24:45.40 ID:stV1s+bR
>>329
待て待て、あんな大勢の人間の見ている前で普通パンツ堂々と見せないだろう。
しかしまぁ…本当に無防備というか…うむ…
さすがお嬢様だな、高級そうなパンツだぜ。
確かに派手、じゃあないな、上品ではあるが…
だが、上も同じとは限らないな、今度はブラだ、いいな?
(そのまま求めたら校門という人通りの多い所でも、躊躇なくパンツを見せてくるのだろうか)
(さすがに冗談だろうと思ったが、香苗の反応は明らかな素で)
(無防備さを危険に思いながらも、学校一のアイドルのパンツを堂々と見ていることに興奮した)
(上品な意匠がこらされ、生地も上質なのだろう、お嬢様の下着とでもいうようなそれを見つめ)
(調子に乗った権田は、香苗に胸もさらすように命じて)

ふむ…派手ではないが。
これは藤堂のようなお嬢様にしか似合わないパンツだな。
俺以外の者に見せてはいかんぞ?
(あまりにあっけらかんと見せ付けるので、背徳的な雰囲気は薄いが)
(それでも美少女のマンコが隠されている布地を見ているのだ)
(興奮しないわけも無く、自分でも分からないうちに指を伸ばし)
(股座を指ですりすり擦るようにして触ってしまいながら、香苗の身体をまさぐり始めた)

藤堂、お前はいい生徒だな…
こんな素直で素晴らしい生徒ばっかりなら俺も嬉しいのによぉ。

【いいとも、問題無い…】
【なんだか、変にムラムラしてきた…】
331藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 00:30:45.59 ID:DwV6QFTU
>>330
……そうなのかしら、あまり考えたことありませんでしたわ
でも権田先生がそう仰るならそうなのですわね
(世間知らずで常識も無い)
(浮世離れしすぎて、その美しさから友達もいなくて)
(あまりにも世間ズレしすぎた思考であった)

ブラジャーも、確かにショーツも見せたらそうですわよね
(そう言いながらブレザーやブラウスを脱ぐと)
(今にもこぼれんばかりの巨乳を収めた、白いレースのブラジャーが洗われて)
(スカートも脱ぎ去り、下着姿を見せる)

これは問題ない下着でしょうか?
わかりましたわ、先生以外に見せてはいけませんのね
(言葉をそのままに受け取り頷く)
きゃっっ、そこを触るのも検査なのでしょうか
(股間を触られてちょっと声が出るが)
(検査だと思うと大人しくなってしまう)
(それに、権田の指がちょっと気持ちいいのもあった)

【それならこれで進めますわね】
332権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 00:41:00.40 ID:stV1s+bR
>>331
だろう?だからわざわざここに呼んだんだからな。
藤堂の下着をそんなおおっぴらに見せ付けるわけにもいかん。
おぉぉ…デカいな、藤堂のオッパイは…
一体どの位の大きさなんだか、これもそのうち検査する必要がありそうだな。
(権田にとっては、パンツを見せたときのように、ブラウスを開いて覗かせるだけで十分と思ってたが)
(香苗の思い切りの良さは、こんな変態教師の思惑を遥かに越えて)
(もう制服を脱いでしまい、下着姿の極上プロポーションをさらしてしまっていた)
(鼻血が出そうな程に悩ましげな姿に、権田も思わず息を呑み)
(香苗の巨乳に目を釘付けにしていたが)

そうだな、藤堂が付けているのならばセーフとしておこうか。
しかし定期的に検査するからな?
そのときはちゃんと見せるんだぞ…
(一応服装検査という名目であったのを思い出し)
(香苗にこれからも服装検査は続けると伝えながら、合格と伝え)
(それならば、もう服は着せても良さそうなのに、権田の太い指はパンツの股布の上からマンコを擦り上げる)

もちろんこれも検査のうちだぞ…
藤堂の身体がしっかりと発育しているか、それを先生は確かめているんだ。
さぁ、足を少し開いてみろ…
(指を鉤のように曲げ、下からマンコを擦り始める)
(足を軽く開くように指示しながら、触りやすくなったそこを徹底的に指でまさぐり)
(そしてパンツにマン筋が浮くほどにねちっこく悪戯しながら)

藤堂…昨日先生に触られながら話してて、どんな気持ちになった?
333藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 00:50:30.80 ID:DwV6QFTU
>>332
ありがとうございます権田先生
お考えになってくださったのですね
(嬉しそうににっこりと微笑んで)

ええと…どのくらいだったかしら
気にした事無いから憶えておりませんわ
(考えるために巨大な肉の塊の下に手を組んで)
(より胸を押し上げて強調するようになってしまう)

はい、わかりましたわ権田先生
必要があったら教えてくださいまし…あぁっ
(今後も下着を見せ続けなければいけないことになり)
(それを快く了解してしまう)
(オマンコを指で何度もなぞられて自分でも意図せず快感の声をあげて)

これも検査なのですわね…
な、何の検査なのかしら
(足を少し広げると、容赦なく下着の上からオマンコを触られてしまう)
(ショーツがオマンコに食い込むほどになぞられて)

昨日ですか…久しぶりにああやって人とスキンシップを取ったり
お話できて本当に嬉しかったですわ
(天使のような笑顔を権田に向ける)

【次の下着検査で、権田先生のお好きなエッチな下着】
【シースルや紐、穴が開いたような下着を着せてもらうのも楽しいかもしれませんわね】
334権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 01:04:36.56 ID:stV1s+bR
>>333
今度身体検査するときに正確に計り直そうな。
しかしたまんねぇオッパイをしてるぜ。
今日日の女子高生の身体は、中々過激だ…藤堂のが格段に凄いだけかもしれんが。
(細い腕の上に乗せられた巨大な乳肉の迫力に目が飛び出そうだ)
(強調された胸の大きさは、思わずすぐに手を伸ばしたく鳴る程に魅力的で)
(生唾を飲み込みながら、代わりに興奮をマンコを弄る指の方へ回し)

もちろんだ、俺は教師なんだからよ。
藤堂の知らない事はなんでも教えるのが仕事だぜ。
おっ…どうした藤堂、いい声を上げて。
オマンコを弄られて気持ちよくなって来たか…
ここ、指で触られてどんな気持ちになって来たか言ってみろ。
(足を開かせ、自由に指を動かしながら中年の執拗さと、セクハラで培った経験を使い)
(お嬢様の無垢で可憐な、まさしく秘密の花園といった処女マンコを弄り)
(感じ始めた香苗の顔をつぶさに観察しながら、身体に走る快感を意識させるように問いかけ)

藤堂は人気者だが、イマイチ親しいとまで言えるような奴がいないように見えるからな。
先生も気になったのさ…
藤堂さえよければ毎日だってあんなふうにしてやるよ。
(天使のような邪気の無い、裏も無い、心のそこからの無垢な笑顔)
(その癖に身体は淫らに男を誘うように発育し、そのアンバランスさが権田の欲情を煽り)
(笑顔を間近に見つめながら、とうとう我慢できずにブラに包まれた巨乳すらも揉み始める)
(もはや、何も言い訳できない程に香苗の極上ボディを愛撫し、悪戯し続けて)

(そんな折、校舎に予鈴が響きわたり)
ちっ、物足りねぇな…
藤堂、今朝の検査は終わりだ、制服を着て教室へ行っていいぞ。
…また、放課後にな?

【いいな、よし、もっと信頼度が上がったら、エロ下着を付けさせてみるか】
335藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 01:12:00.40 ID:DwV6QFTU
>>334
はい、忘れたままなのも気分が悪いですものね
あら…ありがとうございます
褒めてくださって、うふふふ
(胸が大きいのに下卑た賛辞をもらったにもかかわらず)
(褒めてもらったと頬を染めて喜ぶ)

本当に…何だか知らない初めての気分に…んっっ
なんだか…気持ちよくなってきましたわ
どうしてかしら、そこを撫でられてるだけなのに…
(少し声が荒くなり、美しい喘ぎ声が部屋に響き渡る)
(わずかにショーツは湿り、顔は快感で火照り始める)

はい…中々友達が出来ませんの
私は他の方と親しくなりたいのですけれども…
先生は私とお話してくださるかしら
(余りにも周りと身分が違うお嬢様のためか)
(誰も近寄ってこずに孤独を感じていた)
(そのため、下劣な教師相手でも親しみを感じてしまう)

あ、はい…放課後に…?
何処にいけば良いのかしら…
(服を着てぽかんとしながら教室に戻る)
336権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 01:21:19.31 ID:stV1s+bR
>>335
【今夜はこの辺までにしておこう】
【藤堂、次に遊べそうな日を教えてくれ】
337藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 01:22:00.39 ID:DwV6QFTU
>>336
【明日か明後日ですわね】
【明日なら20時くらいからどうかしら?】
338権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 01:27:02.92 ID:stV1s+bR
>>337
【いけるぜ、じゃ明日…一応聞くが土曜日の20時でいいんだよな?】
【セクハラはこんな感じで始めたがどうだ?】
【次は放課後にもっと身体を触ってやろうと思ってる】
339藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 01:27:46.60 ID:DwV6QFTU
>>338
【ええ、構いませんわよ】
【もっと体をですか、うふふふ、どう触られるのかしら】
【触るだけじゃなくて騙して変な事をさせてもらいたいですわね】
【興奮しますし楽しそうですもの】
340権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 01:31:44.28 ID:stV1s+bR
>>339
【今度は制服を着たまま、気持ちいい検査の続きをしてやろう】
【楽しいスキンシップだと言ってな】
【ではねたを考えておくぞ、明日までに】
【ていうか今夜だが、じゃまた後で会おうな、藤堂…お疲れ様】
341平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 15:42:02.01 ID:LdF28apW
明先輩と使います
342朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 15:48:34.71 ID:7aTMEjcg
ありゃ?20時から他の人たちの予約が入っていたね…
取り敢えずその時間までつかわせてもらおうか。

―さ〜て、どうしようか?
>>274辺りまでのシチュの続きでいい?
他にリクが有ればそっちでもおっけーだよっ。
343平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 15:52:18.16 ID:LdF28apW
>>342
そうですね
最近私がいじめてばかりですし
多少強引に先輩からいじめてもらいたいな
前も後ろも先輩の好きに
シチュエーションはコスプレでも私服でも制服でもおまかせしちゃいます
344朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 16:02:43.03 ID:7aTMEjcg
>>343
ん〜それじゃ、あたしの家への電車内でイタズラしちゃおうかな〜♪
その後余裕があれば、あたしのお部屋でもいじめてあげる。
それでだいじょぶなら、あたしからレスするねっ。
345朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 16:15:10.98 ID:7aTMEjcg
(練習が終わり、水泳部員でごった返す更衣室内にて
…ない。
ナイナイナイ…!
忘れちゃったよ……下着…
(横着して競泳水着の上に制服を着て来ていたのは良かったが、下着をすっぱりと忘れてしまっていた
う〜///、でも仕方ないっ、ここは漢(違)らしく覚悟を決めるっ!
(開き直ってノーパンノーブラで制服を着たのだった

―おっす、みさきちお待たせっ☆
今日はあたしの家に泊まるんだったよねぇ…ぃう!(ビクンッ
それじゃ…い、いこうか。
(ミニスカートの裾を抑えながら、ぎこちなく笑顔を浮かべる
「うう…めっちゃ、スースーするぅ…ヘンな気持ち…」

【ノーパンノーブラでいるうちにスイッチ入って襲っちゃう感じかな?】
【もしやりにくかったら遠慮なく言ってね?それじゃ、今日も宜しくっ】
346平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 16:23:36.09 ID:LdF28apW
>>345
あ…先輩
遅いですよ〜
(きちんとセーラー服を着こなしチャームポイントの黒髪を赤いリボンでポニーテールに結い上げている)

(セーラーカラーから覗くうなじは異性だけでなく同性までも引き付けているようだ)

はい…
でもお邪魔しちゃってもいいのでしょうか?
あと先輩…顔が赤らめてますけど体調が悪いとか…
347朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 16:44:59.69 ID:7aTMEjcg
>>346
ひぃ、走ると…擦れちゃう♪…
(薄いブラウスに擦られた乳首がピリピリと疼く
ゴメンね〜、てか、みさきちが早すぎるんだよぅ。
(高嶺に凛と咲く花の様な、後輩の立ち姿に、ミニスカートの裾の下で剥き出しの股間がきゅん☆と切なくなる
(高まる性感と同時に、恋人としての愛おしさがじわっと胸に広がり
「…何か、いつもよりドキドキしちゃう…」
(先輩同期の嫉妬混じりの視線も、今日は全く眼中になく
だいじょーぶっ、弟は合宿だし、親は二人で草津に行ってるからさっ。
(二の腕を絡ませ、ギュッと胸元に引き寄せる
あ…うん、へーきへーきだってば、うん。じゃー、駅いこっ。
(益々顔を赤らめつつ、ぶんぶんと顔の前で両手を振ってごまかす

(最後尾に設けられた女性専用車両に乗り込むと、そこそこ混雑しており
(女性専用らしく甘い化粧品や香水の匂いに満たされていた
―でさー、あのセンセマジ勘弁と思ったわけよ〜
(つり革につかまって、たわいない話をしながら、そっと美咲に身体を寄せる
(艶やかなうなじのライン、漆黒のサラサラヘア、そこから発散される強烈な色香は、15、6の少女の枠からはみ出ている

(はじめに軽く胸同士を突き合わせる、互いの柔らかな胸の先端が軽く潰れる
美咲…
(熱い吐息をかけながら、耳元で囁くと、そっと黒髪を掬い取り、撫でる
ぅん…(モゾモゾ
(更に密着して、身体の起伏を確かめる様に身体をうねらせる
エヘヘ…美咲…最近は女性専用にも、痴漢が出るんだよ…☆(ツツ
(ほっそりしたうなじに指先を滑らせる
348平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 16:55:52.00 ID:LdF28apW
>>347
早いといわれましても…普段通り着替えて
もしかして何か探し物ですか?
(心配そうな視線を向けながら)

え…
じゃあ誰もいないのですか?

わぁ…
今日は電車混んじゃってる…
(ホームに入ってきた電車を恨めしそうに眺めながら)
女性車両って痴漢がいないからいいですよね
(ぎゅうぎゅうな車内でも警戒することなく)
(なんとなく明と胸元が当たっているがブラをしている為明の状態まではわからず)
ふぇ?
先輩…くすぐったいよ〜
349朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 17:06:40.12 ID:7aTMEjcg
>>348
いやいやいや…!何でもないんだよ、うん。
(ぶんぶんぶんと頭を振り、ラフなブラウンのウルフカットが余計にボサボサとなる

そうだよ…へへ、だから、いっぱい【遊べる】ねぇ〜♪(にんまり

(つり革につかまり、電車に揺られつつ
え〜、もしかして痴漢の経験あり…なの?
うんうん、さもありなん…みさきち可愛いからねん。
(にかっと白い歯を見せて笑い、猫の様な大きな瞳をウインクさせた

―フフ…くすぐったいの?
でも、あんまり声を上げたら駄目だよ美咲…ちゅ
(囁くように唇で美咲の首筋にキス
んっ…はむっ、ぴちゅ
(次いで、耳たぶを軽く甘噛みして、腰に廻した片手をぐいと引き寄せ
(下腹部同士も密着させる
はぁあ…家に着くまで、ガマン出来るかな…?
350平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 17:13:56.58 ID:LdF28apW
>>349
いっぱいって…
なにして遊ぶつもりですかぁ〜
(顔を赤らめながら少し顔を背けて)

はい…
もしかしなくても痴漢されたことありますよ
ファスナー壊されちゃったり…
白い液体がついていたりして

ふぁぁ…
せ…せんぱぁい…
だめぇ…
(うなじをなめられたりして身体をピクピク震わせて)

あふっ…
ほんとうにだめぇ…
(ふいに明の乳房に手が当たる)
(セーラー服の上着越しでもわかる乳首の感触が伝わる)

…もしかして
ノーブラ…
351朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 17:39:04.85 ID:7aTMEjcg
>>350
あれあれ?
ナニって…ゲームとかだよ、みさきちやらし〜(ニャハハ
(とぼけつつも、明ははじめから美咲との睦み合いで頭が一杯であることは言うまでも無く

むぅ…許さん…!
美咲にそんな事していいのはあたしだけなんだぞ(グググ―パキッ
(つり革を握った手に青筋が浮かび、握力でこの上なく頑丈な筈の吊り輪に亀裂が入った
ししし、白いえきたい??!
あう、バスかタクシーにすればよかったね、ご免…

あ…美咲、今ぴくぴくってしたよ?
感じているんだ…へへ♪
(更に強く乳房を押し付け、美咲の股に太腿をこじ入れて
(柔らかなパンティの感触を感じると、ゆっくりと擦り始め

ぁんっ…!
(美咲のほっそりした手が明の乳房に当たる、昂っていた明の肉体は
(突然の刺激に軽く達してしまい
(―たぱぱ…っ、ぽたっ。
ハァー…ハァァー…
(鍛えられて締まった肢体を細かく震わせて、ミニスカから覗く内股には
(ナメクジの這った後のようにヌラリと妖しく愛液の筋が走って
エヘヘ…あたしのが…ハァ…我慢出来ないみたい…
(頬を赤く上気させ、目尻に涙を滲ませながら、笑みを浮かべると
(電車がゆっくりと停車し、明の家の最寄り駅へと到着した

着いたみたいだね…美咲、降りようか…
(駅の階段を上がりながら、振り向いて
美咲。
(いつもの軽い調子は消え失せ、しっとりと濡れた口調で
―トイレ、付き合って。

【うう、あたしの家に行く前に、一度イっちゃいたいよ…】
【相互オナニーで、お互いのおまんこ気持ちよくしようか…?】
352平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 17:55:16.75 ID:LdF28apW
>>351
ふえ?
あ…
ゲームですよね
わたしったら…

電車でも大丈夫…
何かあったら先輩がいますし
(安心しているからか優しい微笑みで)

え…
もぉ…
先輩ったら

え…もしかして
パンティまで…

えと…
わかりました
トイレにいきましょ
(顔を赤らめ)

【先輩のオナニー見て興奮した美咲がいつの間にかオナニーする感じかな?】
353朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 18:09:39.26 ID:7aTMEjcg
(まだ出来て間もない駅舎のトイレは、明るく清潔で
(パステルカラーの小奇麗な個室は、少女二人が入っても余裕があった

(美咲に向かい合うとゆっくりとミニスカの裾を捲り上げる
(その下には、美咲の予想どうり、パンティが無い。
今日、水着の上に制服着て来ていたんだ…そしたら、最後に下着を忘れてきちゃった…☆
(薄いブラウンの淫毛が、露に濡れた様にしっとりと光り、濡れ潤びた秘裂から薄ピンクの淫粘膜が垣間見える
家まで我慢して行こうと思ったけど…美咲といたらすっごくエッチな気分になって…
(クチュゥ…パチュウゥウ…
(ゆっくりと陰唇を掻き分け、開いて
だから、美咲が悪いんだぞ…あぁん…
(クチュクチュ…ニチュ
(目の前の美咲に見せつける様に指で淫部を掻き回す
はぁ…ぁあんっ、ふぅん…♪みさきぃ☆
あたし…見られて感じてる…あぁあ…
はぁん。美咲も一緒に…ね?気持ちよくなろ…?

【私の指でみさきちの、みさきちの指であたしの…お互いに弄り合おうかなと思ったんだけど…どうかな?】
【その辺乗るかどうかはお任せするね〜】
354平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 18:25:33.42 ID:LdF28apW
>>353
(明につれられるがまま駅のトイレに入っていく)
(入るなり美咲の思った通りスカートの中は何もはいておらずてかてかに濡れた秘部を晒す明がいた)
(目の前で繰り広げられる明のオナニー)
(液が滴りその瞳が美咲を誘っている)

あ…
(自らの太股を擦らせ快感を得ている)

せんぱい…
ん…
(我慢できなくなり自らのスカートの中にてをいれ下着の上からオナニーをはじめる)

【いいですよ〜おそってください】
355朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 18:39:22.18 ID:7aTMEjcg
>>354
はぁ…んっ、美咲…あたしのオナニー見て…感じているの…?
(もじもじと内股を捩らせる後輩の姿に、目を細めて優しく語りかける
はぁはぁ…まって。
(明の愛液に濡れた手が、美咲の手を取る
―んっ…ちゅ、はぁ…れろっ
(そのまま美咲の白い指を口元に運んで、まるでフェラチオのようにねっとりと舌を絡めて舐めしゃぶると
こっち、だよ☆ぁあんっ…
(美咲の唾液塗れの指を、今度は自らの股間に導き、そっと陰唇に触れさせる
…弄って…あたしは、美咲の…気持ちよくしたげる…(ヌチュ…
(明のもう片方の手が、美咲のスカートの中に滑り込みパンティをずらして、細いスリットに指先を捩らせるようにねじ込む
ほらほら…勝負だよ…美咲。
(美咲のまだ純潔を思わせる頑なな秘裂を、優しくマッサージして、愛液を潤滑油に
(ゆっくりと円を描く様に上下に人差し指の先を軽く出し入れさせ
もう一本増やしてみようか…フフ…(―つぷっ!クニ…ググ…
んっ…ちゅっレロッ…
(顔を寄せ、美咲の白い頬に舐める様なキス
美咲も…おまんこ弄って…☆私を気持ち良くして。
356平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 18:55:48.36 ID:LdF28apW
>>355
ふぁん…
せんぱぁい…
ん…
(清楚な姿のまま悶える美咲)
(美咲の甘いにおいが辺りに広がり)

へ…
あ…
先輩のここ…
すごい…濡れてる…
あふっ…
ここがいいの…
先輩のクリトリス…剥いて…
つまんじゃう…

ふぁん…
いいのぉ…
あふ

【ごめんなさい先輩…今日はここまでになりそうです】
【次回はいつ頃できますか?】
357朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/17(土) 19:09:53.07 ID:7aTMEjcg
>>356
(校則通りの、まさに女生徒の鏡の様な出で立ちの美咲が
(甘い背徳の芳香を放ち切なげに悶える様に
…(ごくっ
(ゾクゾクと背筋に興奮が奔る

―きゃうっ!
(美咲の白魚の様な指が、巧みに明のクリットを探し当て、たちまち包皮を剥き上げて摘み上げる
美咲…もう…!ほんとに油断できない子だよ…ふふ。
(ジィンと下腹部に広がる快感の波紋の余波を受けつつも、まだ笑顔を浮かべる余裕は有る様で
エッチでも優等生なんだね…美咲は。
(負けじと明も指の動きを再開する、楽器を調律するように、秘裂を掻き回しつつ、親指の腹で
(美咲の小さなクリットをクリュクリュと擦り潰す

ふふっ、気持ち良い…?―あはぁ…あ、あたしも…凄く、きゃふっ!♪
―あっ、あっあ…来る…!
(トイレの個室で向かい合いながら、2人の少女は互いの股間を弄り合う

【りょーかいだよっ】
【次は…木曜の15時以降ならフリーだねっ、ただそれ以降は不透明なんだ…平日ばかりでゴメン…】
【もし合わなければ、打ち合わせに大丈夫な日をレスしておくねっ】
【いざとなれば、置きレス進行という手もあるけどね?】

【今日も付き合ってくれてありがとうっ、次回はあたしの部屋でシよっ☆】
【お疲れさまでしたっ♪】
358平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/17(土) 19:16:37.68 ID:LdF28apW
【了解だよ】

【今日はありがとう】

【以下空室です】
359藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 20:19:40.20 ID:isj3Vewp
【スレをお借りしますわ】
360権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 20:21:59.60 ID:stV1s+bR
【藤堂とスレをまた使わせてもらうぜ】

>>335
ほう…気持ちよくなってきた、か?
そりゃぁ嬉しいことだな。
つまり藤堂の身体は先生に触れられて喜んでいるってこった。
藤堂のような高嶺の花が、俺如き中年教師を喜んでるという事だからな。
(香苗が発した気持ち良いという言葉は、あまりにも素直な言葉で)
(つまり今まで触れられて事の無いオマンコ弄りが不快ではないということだ)
(気を良くし、単なる身体の反応を香苗が喜んでいるという風にすりかえて)
(湿り気を帯び始めたぷにぷにの土手をパンツの上から弄り続ける)

勿体無いこったな。
藤堂はこんなに気さくで正直で優しい娘だってのに。
先生で良かったらいくらでも付き合ってやるさ。
こっちだって藤堂とお近づきになりたかったんだしよ。
オッパイも柔らかくても身心地がいいな…
(マンコを弄りながらさらにブラの上から胸を揉む)
(Gカップは軽くありそうなまさに爆乳といった大きさの乳肉だ)
(身体の快楽を感じ始めた香苗に、その甘さを軽く教え)
(その正体に興味を持たせるようにしながらあえて手を離し)
(香苗に服を着て教室にいくように指示すると、去っていくのだった)

(放課後になり、香苗を探し歩く権田)
(ようやく見つけて声をかけると傍へと近づき)
(また身体に触れながら囁きかけ)

藤堂、よぉ、今日の放課後は暇か?
もし時間があるならまた先生と二人きりで仲良くやらないか?
(友達の殆ど居ない香苗に、仲良くというえさをちらつかせ)
(また今朝のように密室に連れ込もうという権田)
(朝と違い時間のある放課後だ、朝よりももっと濃厚に「仲良く」やろうという魂胆が見え隠れする)
361藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 20:28:04.26 ID:isj3Vewp
>>360
(放課後、例のごとく一人で歩いている)
(仲良く雑談しているクラスメイトを羨む目で見ながら)
(家に帰りお稽古の準備をしようとすると)
あ、権田先生
暇…それほどでもありませんけれども、時間はありますわ
(権田に声をかけられてぱぁと明るい顔をする)

仲良く…はい
それなら是非行かせて頂きたいですわ
(人と話せる機会に飢えてるせいで簡単に引っかかってしまう)

【さぱっと前回の分は切ってしまいましたが】
【これでお願いいたします】
362権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 20:40:30.53 ID:stV1s+bR
>>361
む…そうか……藤堂はお嬢様だからな。
習い事だのとなんだのと忙しくて当然か。
いや、藤堂が無理してないんだったらいいんだがよ…
まぁいいか、朝と同じ指導室だ。
(声をかけると、普段皆が見ている笑顔の2割り増しの笑顔が迎えてくる)
(仲良くやってるという朝のやり取りは、思った以上に香苗に効果的だったようだ)
(しかし、それほど時間が無いという言葉に、香苗の普段の忙しさを思い出し)
(諦めたほうがいいかと思った途端に、香苗の方から是非にという言葉を得て)
(尻を揉み込んでいた手を離し、誰も見ていないのを確認した上で小さな手を掴み)
(指導室へと連れて行く、実際にはそれほど距離は離れていないので、見つかることはなかったのだが)

さぁて、朝は服装検査と下着検査をさせてもらったんだが。
そのとき藤堂は先生の指で喜んでくれてたみたいだからな。
また色々話しながら、藤堂の身体を気持ちよくさせてやろうと思ってな。
毎日学校の後で習い事で忙しいんだろう?
(これまでの事で、香苗はスケベな悪戯をしてもその意味に気付かず)
(抵抗することも嫌がることも無いという事を悟った権田は)
(指導室に連れ込むやいなや、早速香苗に背後から抱きつき)
(輝く金髪から漂う匂いを吸い込むように顔を寄せ、ブレザーの胸元から手を入れて)
(豊満すぎる香苗の巨乳をゆっくりとマッサージするように揉み上げた)
363藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 20:47:54.94 ID:isj3Vewp
>>362
大丈夫ですわ、まだ帰るまでに時間がありますもの
1時間くらいですけれども…よろしいかしら?
それ以上は家のものが心配しますので
(無意識にそれ以上の時間は取らせられない事を教えながら)
(でも楽しそうに権田と一緒に指導室についていく)

はい、朝はわざわざありがとうございました
ええ…なんでかわかりませんけれども
先生に触られて気持ちよくなってしまって
(頬に手を当てて首をかしげながら)
(朝の気持ちよさを口に出してしまう)

あ、マッサージの類だったのでしょうかしら
うふふふ、そうでもありませんけれども
もししていただけるならしてほしいですわ…あぁっ
(後ろから抱きつかれて胸を揉まれると)
(扇情的な喘ぎ声を出してしまう)
364権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 20:58:01.76 ID:stV1s+bR
>>363
そりゃぁお前、先生に触られて嫌な気にはならなかったって事だろ。
嫌だったら気持ちよくなんてならないからな。
先生は嫌われ者だから、藤堂に嫌われてないと分かっただけで嬉しくてなぁ…
もっと気持ちよくしてやろうと思ってんだよ、先生は。
誰にも内緒で、藤堂だけな…
(金髪の匂いを嗅ぎながらより密着度を高め、耳元で秘密を囁くようにし)
(内緒の雰囲気をかもし出しながら、主に権田にとって知られたくない秘密を共有するように流れを作って香苗を引きこみ)
(ついでに、素直に受け止める感性だから感じた快感を、自分だからと操作しながら)
(香苗の中での自分をより大きく存在感を高めようとして)

イイ声で感じるじゃねぇか藤堂…
藤堂のお嬢様でもそんな可愛い声を出すんだな。
もっと聞かせてくれよ、藤堂の感じる…
いやらしい声をな。
(胸を大きな掌で揉み捏ねる、まだ性感の発達していない胸でも大きくそして柔らかに発育したそれは)
(素の段階から感じやすいものなのだろうか、唇から漏れる喘ぎによりエキサイトし)
(たっぷりとしたボリュームを誇り、とても手には包み込めないような爆乳を揉み込んで)
(囁く耳に舌を伸ばして耳の穴を刺激するように舐め始め)

藤堂…胸見るぜ。
お前のオッパイはデカくて形まで綺麗だったからな。
よく見せて欲しいと思ってたんだよ。
直接揉んだほうがもっと気持ち良いしな。
(耳を愛撫し、胸を揉み、そしてブラウスのボタンを外しながら)
(朝のように上品なブラに包まれた爆乳を晒し上げると)
(香苗に見せ付けるようにブラごと柔らかな塊を捏ね回していく)
365藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 21:03:39.24 ID:isj3Vewp
>>364
先生は嫌われてるのですか?
こんなに良くしてくれる先生なのに
おかしいですわね…
(ちょっと寂しそうな顔をして)
(他の生徒と話すことがあまりないせいで)
(権田の悪評について一切分からない)

感じる…マッサージで気持ちよくなることでしょうか
なんだか…とっても心地よくて…
先生マッサージ、お上手なんですね
(胸を何度も揉まれるとそのたびに喘ぎ声が溢れて)
(それは権田の性欲を激しく刺激してしまう)

んっっ、そこも…マッサージ…?
直接の方が…気持ちいいなら、はい
どうぞ先生…あぁぁっ
(ブラジャーの上から胸を揉まれて気持ちよくなり)
(更なる心地よさを求めるため直接もまれることも了解してしまう)
366権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 21:16:57.89 ID:stV1s+bR
>>365
そういうこと、先生が藤堂の身体を優しく気持ちよく触って、弄って、感じさせるのよ。
心地よくなるって事は、それで感じてるってことだ。
もっと、このたまんねぇデカパイで感じるように先生が開発してやる。
へへへ、聞かせろ…藤堂の感じてるたまんなく可愛い声をなぁ。
どうせ外には聞こえないんだからよ。
(下卑た本性を現すように、口調が教師らしくないものになる)
(手に余る巨大な乳は、揉んでいく度に手の中で弾み火照り、そして柔らかく解れ)
(左に右にと交互に揉みながら、喘ぎを引き出すように開発を続ける)
(発育の良すぎる身体のせいか、すぐに快感に順応し、素直で疑いを知らない心が、その快感をそのまま口にする)
(悪戯すればするほど反応が返る香苗の身体は、揉む権田にとってたまらない素材だ)

じゃぁいくぜ…
藤堂の生乳、揉ませてもらうぞ、ふふ、くくくくっ!!
こりゃぁすげぇ柔らかさが段違いだぜ…
そのくせ、ここは…柔らかいだけじゃないみたいだしな。
どうだ、先生にオッパイを揉まれるの、気に入ったか、ん?
(ブラと巨乳の境目に手を潜り込ませ。柔らかな乳肉を押し込み掻き分けるように手が入っていく)
(掌にあったかい香苗の体温を感じ)
(そしてブラの上からでは比べられないほどの柔らかさと乳の存在感)
(加えて丸い乳肉の中心、香苗の乳首に指が触れ)
(柔らかいだけでないしこりを確かめると、その頂点にある乳首を指でコリコリとつまみながら)
(その口で細い首筋に吸い付き、キスマークが付かない程度に軽く吸って、舌を這わせる)

揉んでるこっちが気持ちよくなりそうなオッパイだぜ。
367藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 21:21:49.04 ID:isj3Vewp
>>366
先生の手で気持ちよくなるように…なのですね
はい、何だか気持ちいいですわ
あぁあっ、ごめんなさい先生
声が出ちゃいますの、我慢できませんわ…
(巨大な上に敏感なおっぱいを揉まれると)
(どうしても声が我慢できなくなってしまう)
(マシュマロのような胸を揉み潰されるたびに快感の声が溢れて)

ブラジャーの上でこれなら…直接だと…ひゃぁんっっ
な、何でこんなに気持ちいいですの…
先生はマッサージの資格とか、あぁっぁっー
んんっっ、だめ…気持ちいいですわぁ
(直接揉まれると、ブラジャーの上からとは比べ物にならない快感が)
(胸と同じく大きな乳首がぷっくりと立ち上がり)
(それをコリコリと弄られると激しい喘ぎ声があがる)
(首筋には所有物になるようなキスマークさえされてしまった)
368権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 21:33:58.12 ID:stV1s+bR
>>367
いいだろう…直接揉まれるのと、ブラ越しじゃ全然違うだろうからな。
なんたって揉んでるこっちが違いを感じてる位だ。
別にマッサージの資格とか持ってねぇよ。
藤堂がどうすれば気持ちよくなるのか、喜ぶのか…
それを考えながら揉んでるだけだ…もっと藤堂と仲良くなりたいからな。
気持ち良さそうに感じて声を上げるのが一番俺にとってのご褒美だぜ。
(生乳の揉み心地は最高だった)
(今まで手をつけてきた女生徒など足元にも及ばない大きさ、柔らかさ、形、そして感度)
(急速に性的に開発されていく香苗の巨乳を掌で形を変えるように揉み)
(あまつさえ、コリコリしてきた乳首を優しく、しかししっかりと摘みながら転がし)
(大きめに勃起した乳首をたっぷりと感じさせるように苛め抜く)

朝、俺はオッパイだけじゃなく別の所も触ってやったよな?
どこか覚えているか…?
そう、ここさ、オマンコだ。
藤堂の秘密の場所をまた弄ってやるぞ。
オッパイと同じように気持ちよさが膨れ上がるはず…さぁ触らせてくれ藤堂。
(さらに片手を下半身に伸ばし、スカートを持ち上げてパンツを曝け出し)
(オマンコに指を当てて乳首をコリコリと刺激しながらマン筋にそって食い込ませ)
(くにゅくにゅと指を押し込むようにしてパンツの生地毎マンコの浅い入り口を刺激した)
(特に入り口と、その上に隠れているであろうクリトリスを念入りに)

藤堂…先生はずっと藤堂とこんな風に仲良く楽しくやりたかったんだぜ。
なぁ、これからも先生と付き合ってくれないか?
そしたらこんな気持ちいい事が毎日だ、なぁどうだ?
369藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 21:38:02.48 ID:isj3Vewp
>>368
はい、全然違いますわ…こんな…んっっ
直接の方が、もっともっと気持ちいいですのね…
(直接胸を揉まれて、快感に喘ぎ続けてしまう)
(親しくしてくれることと、快感が権田へのわずかな警戒心すら失わせて)

私が気持ちよく、喜ぶか…
あぁ、先生…嬉しいですわ、そんなこと仰ってくださって
そんな風に言われたの初めてですの
(優しい言葉をかけられて、胸をもまれる快感と同じくらいの嬉しさに包まれてしまう)
(そして権田への信頼は完全なものとなる)

そこ…確か股間の…きゃんんっ
お、オマンコといいますの…?
初めて聞きましたわ、そんな言葉
(オマンコという下劣な言葉を知らないため)
(それがエッチな言葉であることすらわからずに)

はぁんんっ…オマンコもいいですわ…
マッサージ効果が一番ありますのね…胸よりも気持ちいい
(ショーツには愛液が染みて濡れてしまい)

はい、私ももっと仲良くしたいですわ
毎日…はい、私に時間があれば、何時でも…
370権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 21:53:28.61 ID:stV1s+bR
>>369
そうだ、オマンコっていうんだぜ。
藤堂がオシッコして、そしていずれチンポを入れられる、そんな気持ち良い場所だ。
おっと、だが藤堂のようなお嬢様がおいそれとそこらで言うと大騒ぎになるからな?
言うのは先生と二人きりの時だけだぜ?
ほう…オッパイよりもオマンコの方が好きか…
今日初めて触られたというのに、中々。
(巨乳と乳首を右手で、そしてオマンコを左手で)
(もう今の状態は華奢な香苗の身体を完璧に背後から抱きすくめているような形)
(パンツには乳責めの効果か、それとも感度を増したのか)
(早速湿り気を帯びていて、それが弄るたびに量を増して完全にお嬢様のマンコ汁が染み出している)
(当然指の動きに合わせクチクチと粘り気のある音が下着の中から聞こえ始める)

藤堂…嬉しいぜ。
今日から藤堂は先生の大のお気に入りだ。
毎日可愛がってやるからな…
(とうとうブラをずらしてしまい、香苗の巨乳を露出させる)
(それはとても白く大きく、柔らかそうに揺れる巨肉だった)
(その中で乳首だけが硬そうに震え、すかさず摘み上げるようにして軽く引っ張る)
(指はマンコ弄りに忙しく、パンツの股布を潜って直接マンコを穿り)
(温かくぬめっとした穴を指で掻き混ぜながら、罠に落ちたお嬢様を快楽へ引きこんでいく)

でかい胸だと思ってたが、ブラをずらすともっと大きく見えるな。
なぁ藤堂…頼みがあるんだが。
オマンコも見せてくれよ、今触ってるここが、藤堂のがどうなってるのかをよく知っておきたいんだよ。
371藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 22:08:56.24 ID:isj3Vewp
>>370
オマンコ…チン…ポ?
チンポというのもマッサージ器具なのかしら?
(チンポが男性器とわからず首を傾げて)
はい、わかりましたわ
大騒ぎになってしまう言葉なのですわね
うふふふ、二人の秘密って初めてですの、嬉しいですわ
(秘密を共有しあう事に、子供のように笑みを浮かべて喜ぶ)

あぁっっ、オマンコもおっぱいもとっても気持ちいい
こんなに気持ちいいマッサージなんて始めてですわ…
(股間が濡れてることにすら気づかずに)
(権田の愛撫に体を任せてしまう)

はい、毎日マッサージしてくださいまし
うふふふ
(毎日遊んでもらえると聞いて嬉しくなり)
ひゃぁっっ、そ、そこに指が入りますの…?
初めてですわ…そんなの
(体を洗う時でさえ表面を洗うだけで)
(指が入るとは思いもよらず)

えっと、ショーツも脱ぎますの…
…はい、良いですわ
先生の頼みですものね
(一瞬は考えるが、信頼を結んだと思っている先生の頼みなら断れずに)
372権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 22:23:05.46 ID:stV1s+bR
>>371
藤堂は素直でいい生徒だ。
こうやって先生がする事を喜んでくれる奴なんて居なかったからな…
それを思うと本当に嬉しくて涙が出そうだぜ。
藤堂も喜んでくれてるようだから、毎日弄ってやるからな。
もうオマンコもヌルヌルになっちまってるから、そろそろ他の事もしてやろうかね。
(もうオマンコは香苗自身が溢れさせた愛液でしっとりと濡れている)
(濡れた粘膜をゴツゴツの指が這い回って、敏感なピンクの肉を撫で回し)
(そして穴を掻き混ぜながら、敏感に開発したオッパイを一緒に揉みながら快楽を覚えさせ)
(溢れさせた汁を指に絡ませて、濡れたそれでさらに処女のマンコをより開発する)

よし、じゃぁ先生が脱がせてやろう…
どうしようか…よし、こうやって…
(その意味も知らず、騙された香苗が危険な要求を呑んでしまう)
(言葉を受けて小躍りしながら権田は香苗の軽い身体を抱きかかえ)
(指導室の机に横たえると、スカートの中に手を突っ込んでパンツを下ろし始める)
(腰を浮かさせ、足を潜らせて抜き取った香苗のパンツは温かく)
(そして股布のところがじっとりとマンコ汁で湿っていた)
(パンツは一時脇に置くと、権田は香苗の膝小僧に手を乗せて)
(そのまま左右に開かせると、とうとう誰にも見せた事の無いだろう香苗のオマンコをとうとう目の当たりにする)

これが…藤堂のオマンコ、か…
弄った事も無いんだろうな…マジですげぇや、お嬢様のオマンコは半端じゃねぇエロさだぜ。
(顔を近づけて凝視する権田)
(もう視線で犯すようなねちっこいものになり、口から漏れる興奮の吐息が内腿やマンコに当たる)
(もうご馳走を目の前に置かれて我慢させられている状態で、耐えられなくなった権田は)
(いよいよそこに口を付けて舐め始めるのだった)
373藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 22:29:36.70 ID:isj3Vewp
>>372
本当ですか…私も嬉しいですわ
うふふふ、先生の言う事はよーく聞きますので
これからも一杯遊んでください
(ショーツの上からオマンコをなぞられて)
(快感に上気した顔を見せても)
(笑顔は天使のような顔のままで)

あっ、ちょっと恥かしいですわ
あんまり変だったらどうしましょう…
(オマンコを見られるのも、そこが性器だからではなく)
(変な形をしてると笑われるのが少し不安だったからで)
(震えるオマンコは処女のお嬢様のものらしく)
(綺麗な形をしていて)

ど、どうでしょうか…
私のオマンコ変ですか?
(先生がじーっと見ていてるのを見て、ちょっと聞いてしまうが)
あぁっ、そこは汚いですわ…
ひぁっ、あぁぁっーーー!!
(直接オマンコを舐められて背中を反らして声をあげてしまう)
374権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 22:43:01.01 ID:stV1s+bR
>>373
恥ずかしいのは当然かもしれんが、まぁ許せよ。
藤堂のオマンコがどれだけいいか、どうしても見たかったんだよな。
触ってて、濡れてて、指に伝わってくる柔らかいのがまたたまらん…
さぁ、見えるぞ…いよいよ、藤堂の、オマンコ…
おおぉぉぉ、やっぱ毛も金色なんだな…しかし形整ってて綺麗なもんだなぁ。
(膝を掴んで左右に広げ、スカートがめくれ上がりアルファベットのMの形のように広げきってしまう)
(もう隠しようのない程にあけっぴろげになったそこは、雌の匂いを仄かに立ち上らせ)
(見るからに美味しそうな獲物であった、金色の産毛が細かに生え、マンコの形は処女そのままに整い)
(花弁がはみ出ることもなく、美しい)

変な事なんて全然無いぞ。
藤堂のオマンコが素晴らしく綺麗だから見とれてるんだ。
濡れてるのがキラキラしてて、最高だ。
ずっと見ていたいほどだが…
(見ているだけでドスケベなセクハラ教師が満足するわけも無い)
(醜い顔を押しつけながら処女マンコを伸ばした舌で舐め上げて)
(そのまま滲み出るマン汁を舐め回すように舌を使い始める)
(見上げると露出したデカパイがぶるんと派手に揺れ)
(身体を仰け反らせて感じてることで、より胸が強調され)
(感じさせたいと舌を蠢かせながら香苗の中を舌を器用に使って舐め回し)

イイ声で感じるじゃないかよ。
藤堂オマンコ舐められるのいいんだな、汚くなんてねぇぞ。
藤堂のオマンコなんだぜ、大切な藤堂の…
大好きな藤堂の、オマンコなんだからよぉっ。
(舌で舐めながら、揺れる胸をも手で揉み)
(香苗を性的な快感から逃れられないように喜ばせ)
375藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 23:00:35.29 ID:isj3Vewp
>>374
はい、我慢しますわ…
あぁっ、綺麗なんでしょうか…
それならほっとしましたわ
鏡で見て、変なものだとばかり思ってましたの
(M字開脚させられて一切隠しようが無いポーズに)
(つぶさにオマンコを観察されて顔を手で隠して恥かしがるが)
(綺麗だと言われるとほっと息を吐いて安心する)

綺麗…最高、本当でしょうか…
ありがとうございます先生・・・・
ひゃぁんんっ、あぁっ、オマンコがむずがゆいですの
舌を使うマッサージなのですか…
だめ、堪りませんわぁぁっ
(舌での愛撫は指よりも激しい快感が沸き)
(不細工な男の顔を股間に近づけて、オマンコを舐めさせて喜ぶ天使)
(そんな光景が指導室で繰り広げられてしまう)

そ、それならもっと舐めて、マッサージして欲しいですわ
だって…こんなに気持ちいいですもの
あぁぁっ、オマンコ気持ちいいですわっっ
(オマンコオマンコと連呼して、気持ち良いことを表現する)
(快感はどんどん湧き上がり、発達した体はどんどん性的に開発されていく)
376権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 23:04:32.69 ID:stV1s+bR
>>375
【うむ…ちょっと予定より早いが、なんだか眠気が来て堕ちそうになってきた】
【今日はここまででいいか?】
377藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 23:15:20.93 ID:isj3Vewp
>>376
【はい、構いませんわよ】
【進み具合としてはこのくらいでよろしいのかしら?】
【次は何時にしましょう】
378権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 23:19:49.62 ID:stV1s+bR
>>377
【今回は放課後一時間の縛りがあるから、舐めてイカせて終わりにしようかと思う】
【その後はちょっと時間を進めて、二回目の服装検査にエロ下着を付けさせようか】

【次回は火曜日…が一番早いかな…】
379藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 23:23:18.30 ID:isj3Vewp
>>378
【わかりましたわ、では次回も楽しみにしてますわね】
【火曜日なら…というか時間は22時がいいですわ】
【早く帰れたら待機しておりますけれども…】
【多分休憩したりとかするとそのくらいですわ】
380権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/17(土) 23:27:08.24 ID:stV1s+bR
>>379
【分かった、では22時だな】
【火曜の22時待ち合わせで…じゃ、そろそろマジ限界になってきたので、悪いが先に寝かせてもらうぞ】
【ありがとうな、藤堂…お休み…】
381藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/17(土) 23:28:41.88 ID:isj3Vewp
>>380
【お休みなさい先生、私も失礼しますわ】
382名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 17:29:17.39 ID:4185uwDD
明日
383名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:16:47.30 ID:FQhkfLs0
今夜
384名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 16:41:08.57 ID:7m7iZuc1
延期
385藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/23(金) 22:19:37.09 ID:tw/Tp1zq
【スレをお借りしますわ】
386権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/23(金) 22:28:45.73 ID:SzxFpb7p
【藤堂と一緒にスレを借りるぞ】

>>375
先生の舌は藤堂のお気に召してくれたか?
本当に先生が見たオマンコの中じゃ誰も及ばないほどのいいマンコをしてる。
ピンクでツヤツヤしててな…自分で弄った事もなさそうな、まるで赤ん坊のようなオマンコだぜ。
藤堂のオマンコ、ずっと前からオッパイと同じで、見て可愛がってやりたかったのさ。
(厳つい不細工な面が、清らかな無垢そのものの令嬢マンコにぴったりくっつき)
(豚のような鼻息をならしながら熱い吐息と共に舐め啜り)
(舌は香苗のマンコの入り口を、浅い舌が埋まる場所を掻きまわし、掻き混ぜるように蠢き)
(マンコ汁と涎をたっぷりシェイクして掻き混ぜながら、マンコをヌチョヌチョに蕩けさせ)

オマンコいいか!?よーし、じゃぁよく念入りにオマンコ舐めてやろう。
あぁぁ、お嬢様のオマンコうめぇ…毎日だって舐めたいぜ。
マンコ広げるぞ…藤堂の秘密のマンコ穴をなぁ。
(口を離して、指を伸ばし、ピッタリ閉じた処女マンコをぐっと左右に広げる)
(指で広がるだけ広げて、奥のぽっかりした空洞を晒し)
(その状態で口を押し付け、広がったマンコ肉とオシッコ穴、そしてクリトリスと)
(女の急所を矢継ぎ早に柔らかく生暖かい舌で舐め回し香苗に初めてのアクメを教え込もうとしていた)

可愛いぜ…やっぱ藤堂はうちの学校最高のアイドルだな。
先生も、こんなに可愛がるのは藤堂だけだぜ。
他の誰でもない藤堂だから、こんなに可愛がれるんだ。
もっと仲良くなろうぜ、誰にも内緒でな…ひひひっ。
(そして、最後の一線を越えさせるように敏感なクリをちゅるっと吸い込み)
(口の中で転がしながら強く刺激を加え)

【待たせた、0時まで少しでも進めておこうぜ】
387藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/23(金) 22:34:31.28 ID:tw/Tp1zq
>>386
はい…とても気持ちよくて素敵ですわ
んんっ、そうなのかしら
とても安心しましたわぁ…ひぁっっ!!
(清楚なオマンコをブ男に舐められても喜びながら)
(初めての快感に蕩けた表情を見せてしまう)

はい、とても気持ちよくて…
ひぁんんっ!!
こ、こんなことがあっただなんて
私知りませんでしたわ・・・あぁっ、あぁぁんっ!
(初めてのクンニですぐに感じてしまい)
(奥からトロトロと愛液が溢れ出してくる)
(濡れそぼったオマンコは男を誘うようで)

はい、内緒で仲良く・・・あぁっっ!!
そ、そこいいですわ
とってもマッサージがいいですわぁんっ!!
(クリトリスを吸われると激しい喘ぎ声があがり)
(太ももがピクピクと痙攣する)
388権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/23(金) 22:51:11.41 ID:SzxFpb7p
>>387
他にも色んな楽しい事、あるんだぜ。
それは誰も藤堂には教えてくれない事だが、先生と藤堂の仲だから特別に、内緒で教えてやるうぞ。
だから…先生の言う事にはちゃんと、いい子で従うんだぞ…
感じやすい極上のオマンコだ…藤堂のエロ声、マジで興奮する。
可愛いうちの学校のプリンセスの出す、エロ声はたまんないねぇ。
(セクハラを10年以上も繰り返し、手を付けた娘も両の指で足りない程で)
(肉奴隷として調教した経験も深く、そんな権田がエロの事など何も知らない幼女レベルの純粋無垢な身体に全力で舌を使う)
(純粋で性開発が全くされていなくても、その発育しきった熟れた身体は、あっという間に雌に目覚めていくようだ)
(奥からあふれ出すマンコ汁は、量が増していくにつれ音が大きく卑猥になっていく)

すげぇ濡れるな、オマンコ感じやすいのは、女としていい素質だぜ。
もっと気持ちよくして、今まで考えもしなかったアクメを教えてやる。
足、広げなぁ、もっと舐めやすいように…
クリ、感じるみたいだし、可愛がってやる。
(クリに吸い付いたとき、香苗の声がさらに大きく溢れ)
(感じやすいしこりをこりっこりっと刺激しながら、皮を剥き、舌でレロレロと転がす)
(クリにその下の尿道口をダブルで苛めながら)
(指で掻き開いたマンコ穴を愛撫し、香苗に生まれて初めての絶頂アクメを感じさせたいと)
(その経験を生かして香苗に舌舐め愛撫を執拗に与えていく)

もう……早いな、1時間になりそうだ。
藤堂、用があるんだろ、今日はこの辺で帰るんだ。
明日は…もっと気持ちよくしてやるぞ。
楽しみにしてろよ?
(たっぷりと香苗のマンコを舐めて味わい、そしてそのまま権田は疼く身体を放置するようにし)
(一時間経ったと言いながら香苗を悪戯から解放し、帰るように言うと、そのまま自分も帰るのだった)
(明日どうやって香苗に悪戯しようかと考えながら)
389藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/23(金) 23:00:08.69 ID:tw/Tp1zq
>>388
本当ですの?是非やってもらいたいですわ
きゃぁんっっ、んんっっ…
嬉しいですわぁ、先生の言う事はちゃんと聞きますわ
(騙された事が無い素直な心は鬼畜教師に騙されていく)
(激しい快感と内緒の共有で権田の言いなりとなっていき)
(オマンコもどんどん開発されていく)

ひあぁっっ、そこ…そこいいですわぁ
あぁっっ、もっと舐めてくださいまし
気持ちいいマッサージしてぇっ
(指を咥えて顔を左右に振り、喘ぎ声をあげる)
(男が聞いたら絶対に興奮するような声が指導室に響き渡り)
(ぴっちり閉じたオマンコは男を誘うように開いていく)

はぁ…はぁ…んんっっ
もう1時間、ですの…ひぁ
(絶頂寸前で留まった体は火照り続けて)
(それでも稽古の時間は近づいていて、仕方なく服を着て帰る)
(家にかえってから、指で自分で撫でてもそれほど気持ちよくなく)
(早く権田に合いたくなってしまっていた)
390権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/23(金) 23:10:45.29 ID:SzxFpb7p
>>389
(しかし、権田の執拗にして巧みな舌技をもってしても、香苗を絶頂アクメに導くことは出来なかった)
(内心悔しい気持ちになりながらも、表面上はそれを出さずに香苗を解放した)
(1時間、それはお嬢様として忙しい香苗が持つ限界の空き時間)
(それを破らせるメリットは、今はまだデメリットの方が大きく、権田は香苗に帰るように言いながら)
(疼く身体をそのままに、自分も去っていくのだった)

(そして次の日)
(再び権田は校門の前で服装検査などと言いながら女子生徒に卑猥なセクハラをしていた)

おっ、来たか藤堂。
また放課後あの部屋で……いいな?
(香苗は高校のアイドルにしてプリンセス、人目の多い所で連日連れ出すわけにも行かない)
(声をかけて、誰にも聞こえないように囁くと)
(放課後指導室へ来るように指示して、次の悪戯をたくらみながら放課後を待った)
391藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/23(金) 23:13:27.59 ID:tw/Tp1zq
>>390
(権田に弄られた次の日の朝)
(絶頂に達しなかった体には、快感の火種がくすぶっていて)
(早く権田に合いたくて仕方がなかった)

おはようございます権田先生…
今日もお元気ですわね
(昨日の続きのように蕩けた瞳で権田を見つめる)

はいわかりましたわ
放課後に…うふふふ
(その日の授業も上の空で)
(放課後になると、足早に生徒指導室に向かう)

【エッチな検査とかされるのかしら、うふふ】
392権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/23(金) 23:25:41.21 ID:SzxFpb7p
>>391
(今日は受け持ちの体育の授業は午前中のみ)
(放課後が待ち遠しいという気持ちを持て余しながら、そのときを待つ)

(そして放課後、指導室で待っている権田の所へ香苗がやってきた)
(その目は蕩け、昨日の快楽をまだくすぶらせているような雰囲気が見て取れる)
(朝、言葉を交わしたときの表情が思い出され)
(そして、また昨日のように鍵をかけながら迎えた)

昨日はどうだった?
オマンコとオッパイは気持ちよかっただろう?
本当はアレ以上に気持ち良く出来るんだが、間に合わなかったのが残念でな。
さて、今日呼んだのは、服装検査についてだ。
昨日の朝、下着検査でいけない下着じゃないか確かめたが、どんなものがいけない下着なのか。
それを教えてやろうと思ってなぁ。
(権田が取り出したのは、穴あきの卑猥極まりない下着)
(ブラは乳首の所が開いており、パンツなどオマンコのところが切り取られ)
(どちらも下着の用を為してない卑猥なものだった)
(それを香苗に手渡して)

それを付けてみな藤堂…

【そう、えっちな下着の実地教育と、えっちな検査もしてやろうと思ってな】
393藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/23(金) 23:34:22.34 ID:tw/Tp1zq
>>392
昨日はとても気持ちよかったですわ
ただ、なんだかモヤモヤしてしまって
もっとアレ以上があるのか知りたいのですわ…
(本当の気持ちをぶちまけて)
(更に快楽を貪りたいといってしまう)

いけない下着を教えてくださるのですか
こ、これは…穴が開いた下着なんてあるのですわね
(ブラジャーとショーツを見ると大事なところが切り抜かれていて)

あ、はい…わかりましたわ先生
(制服を脱げばスバラシイ下着姿が現れて)
(更に、ブラジャーとショーツを脱げば)
(張りのあるおっぱいに、薄く整った陰毛を生やしたオマンコが見えてしまう)
(そして渡された下着を着れば)
(硬く尖った乳首に、わずかに濡れ始めたオマンコが見える下着姿になってしまう)

【どうせならアナルも見えるようにしてほしかったですわね 】
394権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/23(金) 23:46:40.38 ID:SzxFpb7p
>>393
素直なのは藤堂の良い所だぜ…
今日教えてやれればいいんだがな、藤堂にイクという気持ちをよ…
天にも昇るような、それとも落っこちるような。
身体がどうにかなりそうな気持ちよさを…
(香苗の口から、性への好奇心が覗くような言葉を聞かされ)
(鍵を閉めている間に、香苗のアクメを想像しながら今日こそは、と決意を新たにし)
(実際の詳しいサイズなど知らないが、適当にあたりを付けて買ってきた、卑猥な下着を渡す)

そうだ、ちっとも隠せていないだろう。
そういうのが学校に付けてきてはいけない下着だぞ。
藤堂がもし付けて来ていたら、お仕置きになるからよく覚えておくんだ。
まぁ先生が付けて来いと言った時は、いいんだけどな…
しかし…猛烈にイヤラシイな、こりゃぁ…
(完全に香苗を騙し、純粋な信頼を勝ち得た権田は、そんな無茶な事を命じたが)
(香苗は躊躇を見せず目の前で下着姿になり、見事すぎる熟れた身体を見せつけ)
(そして卑猥な下着を身に付けていく…)
(オマンコもオッパイも丸見えなそれをしげしげと凝視し、もう、乳首もビンビンに尖り、マンコもぬれ始めているところに気付くと)

しかし藤堂はそんな下品で卑猥な下着を付けてても美しいぜ。
でも、こんないけない下着も良い所があってな…
すぐ昨日のように可愛がってやれるって事だ、机の上に四つんばいになって、先生に尻を向けてみろ。
(正確な採寸をしていない卑猥な下着は、ブラはキツキツでパンツは若干緩い)
(そのせいか乳首穴からは零れそうな乳肉が溢れ)
(マンコは隙間がマンコだけでなくアナルまで見えるほどだった)
(そのどちらの穴も隠せてない尻を向けさせると、権田はむっちりした尻を左右に開き)
(マンコとアナルを同時に舐め始めるのだった)

【そんな訳で藤堂のリクエストに応えてみたぞ】
395藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/23(金) 23:54:50.23 ID:tw/Tp1zq
>>394
イク…というのはとっても凄いのかしら
あぁ、ドキドキがとまりませんわ
(胸を手で押さえると、胸が変形して肉が零れ落ちそうに)
(顔は紅潮して、新しい世界が見えるようで)

はい、全然隠せていませんわね…
これがいやらしい下着
乳首やオマンコやお尻の穴が見える下着がイヤらしい下着なのですわね
(当たり前のことを、なるほどと言った表情でうなづく)
でも先生が着てくれば良いのですわね
じゃあこれはいただけるのかしら
(新しい下着は自分の体にフィットしていないが)
(それでもとても気に入って)

うふ、ありがとうございます先生
あ、そ、そうですわね…
では、お言葉に甘えて…
(机の上に四つんばいになると、巨大な尻肉を先生に向けて)
あぁっ!!とてもいいですわぁっ
396権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/24(土) 00:05:32.42 ID:bs27aarn
>>395
藤堂の見せちゃいけないところが全部丸見えになってるって事だ。
こんな姿、見せていいのは先生にだけだぞ。
あぁ、これはサイズ合ってないから、今度ちゃんと誂えたのを買いに行こうぜ。
今度の休みあたり、二人で出かけないか?
…そんなにそれが欲しいならやるけどな。
(清楚で可憐、豊満な体に幼い顔立ち、そして金色の美しい髪を靡かせる香苗はまさに天使だ)
(そんな香苗が卑猥な下着を付けて、イヤラシイ場所をむき出しにして)
(しかもそこは、興奮を隠せずに濡れて硬くなっているのだ)
(もうそれだけで理性など軽く飛んでしまいそうで)

藤堂はオッパイもでけぇが、尻もでかいな…
丸々としてて、もちもちしてて。
触り心地もいい、形もいい、いい子が産めそうな形だ。
孕ませてやりてえぜ…
(従順に尻を向ける香苗の、捧げられた尻をたっぷり揉みながら)
(むき出しのマンコを広げるように左右に谷間を広げ)
(濡れたマンコとヒクヒクするアナルを露出させるとまずはそれを目で楽しみ)
(お嬢様の恥ずかしい場所を好きに見る喜びを感じながら)
(まずオマンコに舌を這わせていき…)

もうヌルヌルしてるぜ、先生にオマンコ舐められるの期待してたのか?
えっちなお嬢様だぜ…
だが、舐めたい場所はもう一つあってなぁ…
こっちだよ、藤堂の尻の穴だ。
(マンコを舐め回し、ヌルヌルのマンコ汁と涎をたっぷり舌に乗せ)
(それをアナルに押し込みながら穿るような舌使いで舐め回し)
397藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/24(土) 00:16:48.80 ID:z7flTik2
>>396
見せちゃいけないところ…
そ、そういわれるとドキドキしてしまいますわね
(急にオマンコや肛門を見せてるのが恥かしくなるが)
(それが嫌というわけではなく拒否しない)
え、そ、それはお買い物…
はい、是非行きたいですわ
(先生と買い物と言われて是非行きたいと思ってしまう)

お、お尻も大きいのかしら…
胸はよく大きいと言われますけれど
(巨大な尻肉は権田の手にも余るほどで)
(揉めば餅のように柔らかく変形する)
あぁっっ、ヒクヒクしちゃいますわ
(オマンコはフルフル震えて、肛門もきゅぅっとしまり)

は、はい…先生に舐められたくて…ウズウズしておりましたわ
指で触っても気持ちよくなくて…
え、ど、どこかしら…ひあっっ!!
(清楚で穢れを知らぬお嬢様の肛門は、同じように綺麗で)
(そこを舐められるとキュッっと肛門が締め付けてしまう)
398権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/24(土) 00:19:43.89 ID:bs27aarn
【悪い、0時までだったのにもう過ぎてたな】
【次回は何曜日が遊べるか分かるか?】
399藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/24(土) 00:24:30.56 ID:z7flTik2
>>398
【あら、まだ大丈夫そうですし】
【権田先生が大丈夫ならもうちょっと続けたいですわ】
【とても楽しくなってきましたもの】
400権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/24(土) 00:26:17.20 ID:bs27aarn
【そうか?それならもうちょっとやるか…】
【厳しくなってきたら言ってくれよな】
401藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/24(土) 00:28:56.53 ID:z7flTik2
【はい、お願いしますわ】
【それとも権田先生の方がおつらいなら…ここで】
【一応私は土日大丈夫だと思いますわ】
402権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/24(土) 00:36:41.80 ID:bs27aarn
>>397
いい尻をしている、藤堂は本当にどこをとっても最高だな。
全てが先生好みの姿をしている…先生は藤堂に夢中になっちまってるぜ。
オマンコもヌルヌルしてて美味そうに見えるが…
尻の穴も綺麗に出来てるな、お嬢様ってのはまるで普通の人間と身体も違ってるのか?
窄まって、震えてて、とても綺麗でな…
(マンコとアナルをぱっくり開くため、肉厚でムッチリした餅肌の手触りの肉を左右に掻き広げた)
(そして見えてきたのはマンコ弄りの期待に震えて濡れる処女マンコ)
(肉にふっくらと包まれ、広げられたためにピンクの肉がぬるぬる見え隠れし)
(そして香苗の排泄孔は美しく生々しく、そしていやらしい)

ここのことだよ…藤堂の尻の穴。
藤堂が毎日うんこを出す、一番恥ずかしい穴さ。
舌先を挟んできやがって、イヤラシイ穴だ…
柔らかく解して、この穴も気持ちよくしてやるぜ。
(丸々と膨らむ巨大尻を両手で抱え込むようにし)
(顔面を深い尻の谷間に半ば埋もれさせながら、権田は香苗の恥ずかしいアナルに吸い付いた)
(愛しそうにキスを繰り返し、そして舌を伸ばして穿ると、締まる穴が窄まって)
(じゅるっじゅるっと涎を流し込みながら硬いアナルを卑猥なナメクジのようにねちっこく執拗に舐め続け)
(そのうち、ちゅうちゅうと吸い付くようになりながら濃いアナル攻めを、処女の穴にくわえ)

美味しい穴だ…ここから糞が出てくるなんて思えない位だぜ。
最高だ、藤堂…藤堂…
ずっと藤堂とこんな秘密のイヤラシイ関係になりたかった。
尻の穴、うめぇ……!
403藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/24(土) 00:47:07.35 ID:z7flTik2
>>402
わ、私も先生と一緒にこうして…していると
とても楽しくて、夢中になってしまいますわぁ
(言葉の通りに、このイケナイ遊びに徐々に夢中になっていて)
(どんな恥かしいことにも耐えられそうだと思ってしまう)
ひぁっっ!!
そんなにマジマジ見られると恥かしいですわぁ
(流石に排泄の穴は恥かしいと思うが)
(抵抗はせずに、見られるがままになってしまう)

わ、私の一番恥かしい…はぁんっっ
そ、そんなに吸われてしまうと…んあっっ
(ねっとりとした愛撫に肛門の締め付けは弱っていき)
(硬かった肛門は徐々に柔らか味を帯びてくる)

美味しいだなんてそんな…
そこは排泄の穴ですのに…
で、でもなんだか、私も…あぁっ
気持ちよくて変になりそうですわぁ

【威勢のいいことを言った後で申し訳ありませんけれども】
【ここで凍結でよろしいかしら…】
【次回はどちらでやりますかしら】
404権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/24(土) 00:48:17.50 ID:bs27aarn
【こっちも待ってる間に眠気を感じ始めてきたから丁度いい】
【明日は用事あるから、日曜日でもいいか?】
405藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/24(土) 00:51:40.58 ID:z7flTik2
>>404
【日曜日ですと21時くらいからがいいですわね】
【良いでしょうか?】
406権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/24(土) 00:53:00.95 ID:bs27aarn
【少し早く出来るな、いいぞ】
【じゃ続きは日曜にな、お休み藤堂】
407藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/24(土) 00:56:05.25 ID:z7flTik2
>>406
(おやすみなさい先生)
408 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 21:20:43.35 ID:9FwDnw9d
◆6dO3zkAzMsさんとのロールのために暫くお借りします
409 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 21:21:02.27 ID:1NBSSPVM
【移動してきました。使用させていただきます】
410 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 21:27:17.30 ID:9FwDnw9d
【さてと、まだたしか決めなければならないことが残っていましたよね】
【そちらのキャラクターのプロフィールとか、責め手のプロフィールとか…】
【まあ責め手のプロフなんてほとんど意味の無いものかもしれませんが】
【親父系やキモオタ系や普通な感じとか、リクエストがあればどのような感じでも大丈夫ですよ】
411 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 21:33:58.09 ID:1NBSSPVM
壁尻がお客を選べる立場じゃないですのでお好きなように。
まぁ、いろんな方がいてくれた方が楽しいですね。

こっちのプロフは名前(客には偽名使うけど)と体系ぐらいでいいですかね?
髪型はお嬢様らしく黒髪ロングです。
412 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 21:40:05.91 ID:9FwDnw9d
>>411
なるほど。とすると割とスパンを早めにして、客が入れ替わり立ち代りするような感じにした方がいいですね。

はい、その位のプロフで十分です
413 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 21:46:08.11 ID:1NBSSPVM
その方がこちらとしてはありがたいですね。
ただあんまり意識されてロールが楽しめなくなってしまうといけないのでその辺はご自由に。

じゃあプロフはこんな感じで

【名前】天道 涼子(店での名前はアスカ)
【年齢】14 (公表年齢は19)
【スリサ】 88 59 89
【身長・体重】 164 49

結局前回確認したパンツはなしで大丈夫でしょうか?
そうなりますと、まずお店でシャワーを浴びてバスタオル一枚の状態で穴の空いた部屋に案内される
……みたいなところから始めるのをイメージしているのですが。
そちらの考えもお聞かせください。
414 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 21:52:13.24 ID:9FwDnw9d
>>413
可愛らしい名前と安定したプロポーションで良いと思います。
パンツなし、出だしのシチュエーションともども大丈夫です。
バスタオルで…ということは壁の向こうでは全裸ということですね。

涼子さんが壁尻店?に出るのは今回が初めて…という認識で宜しかったでしょうか。
415 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 21:58:00.53 ID:1NBSSPVM
初めての緊張とか羞恥は演出したいので初出勤でお願いします。
場合によってはしばらくロールした後翌日や一週間後とかに時間が飛ぶのでも大丈夫ですよ。

経験は前は非処女、後ろは指を入れたことぐらい(他人にいじられたことはない)ぐらいの経験にしようかと思います。

えっとでは書き出しどうしましょう?
こちらの今の提案で問題なければ、壁からお尻を出すところから早速書き出してお客さんが来るのを待つ……みたいな感じで書き出してもいいですし
お店の人が案内してセッティングや説明をしてくれるとか、他に設定や描写がありましたら書き出しお願いしたいです。
416 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 22:05:13.71 ID:9FwDnw9d
>>415
把握しました。
あと、前にも相談したことなのですが、涼子さん(店ではアスカさん)
の手で目隠し顔写真と簡単なプロフィールが、突き出た尻の上辺りの壁に貼ってある…
というのは了承していただけますか?

書き出しの件ですが、客の一人が個室に案内され、期待と共にドアを開ける…
というような感じで書き出したいと思うのですがどうでしょう
417 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 22:08:02.99 ID:1NBSSPVM
>>416
それは大丈夫です。プロフィールは特定されない程度に事実って感じですかね。

お客さん視点での書き出しということですね、大丈夫です。
当然そのお客さんは第一号ということでよろしいですね?

それではお願いします。
418 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 22:11:41.68 ID:9FwDnw9d
>>417
了解しました。
はい、第一号ということでお願いします。
それでは書き出しますので、少々お待ちくださいね。
419 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 22:19:44.24 ID:9FwDnw9d
(目立たない通路を下り、薄暗い照明の中異様に狭い受付で鍵を受け取る)
(そのまま道なりに進んでいくと、幾つものドアが並ぶ廊下に突き当たった)
(コンクリートの壁で仕切られたその空間は冷たく、どこか異世界のような怪しさを匂わせている)
(指定のナンバーと同じプレートが掲げられているドアを見つけ、その扉に手をかける)

この奥に女の子が…。
(期待と不安を感じながら、ゆっくりとドアを開けた)
(かすかな軋みの音を上げながら、ドアは開いていく)

【それではよろしくお願いします】
420天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 22:31:13.15 ID:1NBSSPVM
>>419
ここまで来ちゃったらもう……引き返せないなぁ……
(お店のシャワーを浴び体を綺麗にして、バスタオルに中学生にしては早熟な身体を包み)
(これからやることに期待と不安を抱きながら)

(やわらかいベッドの奥にぽっかりと空いた穴を見つめる)
(ここに自分の裸のお尻を突っ込んで向こうの部屋に出し、そして剥き出しで無防備になった下半身を責められるのが自分の仕事だ)
(壁からお尻だけぽっかり飛び出す姿は想像するだけで恥ずかしい卑猥な光景だけれど……相手には顔を見られずにすむし)
(気持ち悪い客とキスやフェラをしたり、面倒くさいセックスをするより、ある意味ただ気持ちよくなっていればいい楽な仕事に思えた)

……よしっ!やるぞ!
(覚悟を決めるとバスタオルをまくり、ベッドの上でカエルのように這い蹲る姿勢で裸の白いお尻を壁の穴に近づけて)

もうちょっと……かな……ひゃっ!!
(腰骨がひっかかるぐらい壁にすっぽりと突き出したお尻をはめると)
(まるで血圧を測る腕が締め付けられるときみたいに腰全体が穴にギュッと締め付けられ)

んんっ!!
(痛くはないけれど、試しに腰を引いてももう抜けない、せいぜいお尻を左右に揺らすことぐらいしか出来ない)

はは、も……もう逃げられないんだぁ……
(自分の境遇を理解しながら自嘲ぎみな笑みを浮かべ)
(不安と興奮に再び唾を飲み……最初の客を待った)

【よろしくお願いします】
421 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 22:49:51.67 ID:9FwDnw9d
>>420
おおっ
(ドアを開けると、いきなり白い尻が目に飛び込んできた。おもわず間抜けな悲鳴を上げる)
(畳み一畳ほどの密室。安物のビニールマットが敷かれた空間の壁から生えている、蛍光に照らされた女の生尻)
(そのあまりのシュールさに、一瞬眩暈に似た感覚を覚えた)

すっげぇ…尻だけ…かよ…。
(ドアを閉め、鍵をかける。丁度股間当たりの高さに備えられている尻の周りや、両サイドの壁には)
(ご自由にお使いください。と書かれたプレートと共に、様々なオモチャが備えられている)
(突き出され、肛門と性器をさらけ出している尻にゆっくりと近寄り、その白い肌に手を伸ばす)
(むにぃっと尻肉を押しながら、その柔さと温かさを感じ取る)

おお…やらけえ…マジだ…本物だ…。
(壁に貼られた写真とプロフィールをみる)
(名前欄にアスカと書かれた黒髪の少女は、目元を掌で隠しながらピースをこちらに向けていた)
(19歳。この尻の持ち主だ)

アスカちゃんか…。か、可愛いっぽいな…
(本人からの一言の欄に目を通しながら、19歳にしては初々しい股間を注視する)
(どくどくと首の後ろがなる。興奮で震える手で、股間に手をやって、むにぃっと土手肉を割り開いた)



422天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 23:04:37.82 ID:1NBSSPVM
……ああ……や、やっぱ……怖いなぁ……
(大切な部分を無防備に晒すのはやっぱり不安だ)
(向こうからこっちは見えないけれど逆にこっちも判らないのは怖い)
(いつ来る、いつ来る……とドキドキする反面)

うぅ……まだぁ……?
(中々来ないとそれはそれで、いつまでもお尻、いやおまんことお尻の穴剥き出しで放置されているのが空しく恥ずかしくなってくる)


う……やだ、なんか興奮……してきちゃったよぉ
(不安と同時にどこかシュールで現実感のない状況が)
(時間の経過とともに実感を得て)
(自分が性器も肛門もさらけ出して今いかに恥ずかしく、はしたない格好をしているかと思うと)
(そのことに興奮し、思わず股間に手が伸びる……が)

あ……そうだ今自分で……触れないんじゃん……
(今自分の手でオナニーもできないとわかると)
(逆に股間が疼き、わずかに濡れ始めてしまっていた)

うーまだぁ?お客さん誰か来てよぉ……
(放置プレイのような状態に壁にはめた尻を揺らしていると)

……ひぃっ!!
(ドアの開く音にびくっとお尻が引き締まり、肛門がぎゅっと締まる)

あ……あ……!!
(心臓がドキドキ言っている)
(人が来るのを待ち望んでいたのに……いざとなると怖い)

うあっ!!
(お尻の肉を触られると、自分でクリトリスに触れる以上の刺激が走った気がしてお尻全体が思わず震える)

み……見られてる……?あたしのおまんこも……お尻の穴も……?
(視線を感じる……と言っても実際は壁の向こうが自分のどこに注目しているのか知る由もない)
(なので実際は意識した所どこも……見られているような気がする)
(大人びた外見とは対照的に、使い込まれていないパイパンの性器も、ピンク色の肛門も)

……ひゃぁああ……!!
(お尻を突き出したことでただでさえパックリと開いていた性器が……さらに壁の向こうの男の手によって開かれた)
(本来空気の当たらない性器の内部に空気が触れるのを感じる)
(自分の性器をしげしげとのぞきこまれていることを実感し、羞恥と興奮にピンク色のそこが湿ってくる)
423 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/25(日) 23:28:17.93 ID:9FwDnw9d
>>422
うっわ…これ…ヤバくねえ?
(むちぃ…っと軽い淫音を立てて開いた粘膜の色合いと、パイパンのマン肉を見比べて小声で呟く)
(本番OKの裏風俗。19歳というプロフィールも確証は一つもない。だがそんなことはどうでもよかった)
(濡れたピンク色の粘膜とヒクつく肛門と膣口に視線は釘付けだった)
(触るたびにぶるんぶるんと震える尻肉に、興奮は更に高まり)

アスカちゃん興奮してるの?気持ちいいんだな?
すげえよアスカちゃんのケツ、すげえいやらしいよ…!
(クチュグチュッ!ギュブブックリクリクリッ)
(剥きだしになった粘膜に指を擦らせ、クリや尿道や膣口を掻く様にこすりあげていく)
(真っ白な尻の肌に桃にかぶりつくように歯や唇を這わせ、音を立てて舐る)

あーもう我慢できない!アスカちゃんのまんこにブチこみてぇ!
(ズボンを下ろし、とっくにフル勃起しているちんぽを取り出すと、壁から生えた尻を引き抜くように腕で掴み、むき出しのまんこへとつきたてた)
(クチュッ… ズップッウゥゥウウウッ!!)

うぉ、お、あー!
(狭い膣道を太いペニスが掘りすすむ。その感覚に呻きをあげて、思いきり腰を押し付ける)
(グボッ ニュブブッ ヌブッ ブニュゥゥウウウ!)
おおぉぉおを!気持ちいい!アスカのまんこ超気持ちいい!
(性欲に支配された声を上げながら、高速で腰を送り込む。パン!パン!と尻が鳴る音が個室に響いていく
424天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/25(日) 23:39:06.92 ID:1NBSSPVM
>>423
……っ!!
(背後から男の軽薄そうな声が聞こえてくる)
(あまり学がなさそうな……普段の自分なら道ですれ違ってもこちらからも一瞥もしないような男……という印象を受けた)
(そんな相手に今時分は無防備に裸のお尻を突き出して好き放題されるのだと思うと)

(不安と屈辱と興奮がない交ぜになり、開かれた性器からまたじわりと愛液がにじみ出る)

……えっ!?
(男が自分に話しかけてきたような声にびくっとして、拡げた剥き出しになった膣口や尿道を震わす)

あ……
(なんて答えたらいいのかわからない、相手は自分をただのオナホールみたいに見てるとどこかで決め付けていて)
(自分に話しかけられていると思うと凄い恥ずかしくてドキドキしてくる)

ああっ……あぁあああっ!!
(拡げられた剥き出しの性器の中を弄られると、自分で弄るときとは違う、もどかしい、けれど強烈な刺激に声が出る)
(この声は当然向こうにも聞かれているだろうと思うとますます恥ずかしくて興奮してしまう)

ひうっ!!
(白いお尻にかぷりとかぶりつかれ吸われる)
(自分のお尻に欲望がぶつけられていくのを感じる)

あ……ま、まってぇ……
(もう準備は十分だったが、経験の少ないセックスはいきなりはまだ少し怖い)
(初めてのときはとにかく痛くて怖かったことだけ覚えていてほとんど記憶にないのだ)

……はぐうっ!!
(しかしただの穴であるそこに容赦なく肉棒が突き立てられ)
(そのままズボズボと犯され、公衆便所の扱いを受ける)

あっ……あっ……ああっ!!
(膣内の性感はあまり発達していなく、正直肉体的にはそれほど快感は感じていないが)
(ズボズボとただ男に犯される穴になっていると言う実感が、自分を貶め、それに興奮してしまう)
(丸出しのお尻の穴を挿入のタイミングにあわせてヒクつかせながら、自分の尻に相手の身体が打ち付けられる音を壁越しに聞いた)
425 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/26(月) 00:06:38.71 ID:aiIasRCU
>>424
おぉぉおぉぉぉ!あぁー!ぁあぁあ!
(獣の声を上げながら無我夢中で腰を振る)
(ペニスの先が子宮口を何度も激しく叩き、高く張ったカリが膣肉を抉る)
(肉棒を突き立てる度に、今セックスしている「これ」は「女」ではなく、奇怪なオナホールという意識が高まっていく)
(尻に爪を立てるほど強く肉を掴み、肛門を引き伸ばして尚も腰を打つ)

ああー出そう!そろそろっ…!精子出そう!ああ!あー!ああー!!
(ぐぶんっ!と尻が壁に押し付けられるほど深く腰を打ち込むと、大量の精液を涼子の膣内に注ぎ込む)
(びゅるるるびゅるびゅるびゅくびゅくぶびゅるるるぶびぶっばっびゅぶぶっ!)

おほー…はぁー…すげぇ出た…マジ気持ちいいわ…このケツ…。
(みゅぼっ…とちんぽを引き抜くと、尻に開いた性器からびゅぼぼっと黄ばんだ精液が流れ出し、ビニールマットを汚した)
あーエロいわー…やべえこれ、マジハマりそうだわ…。

(サインペンを取り出し、汗ばんだ尻に文字を書いていく)
はいチーズ(笑)
(携帯のシャッター音が鳴る)
(「アスカマンコ中出し記念!」赤いサインペンでそう書かれた文字と、マンコを指す矢印が描かれた尻が携帯に撮影された)
426天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/26(月) 00:21:17.59 ID:hTqiGeZK
んあっ……あっ!!いたっ!!強いよ……もっと優しく……ああっ!!
(男の手の力や腰の動きは、そのうち人間を相手にしているつもりのないような乱暴なものになっていく)
(お尻に痛いくらい爪を立てられ、肛門が涼しいと感じるほど拡げられ、子宮の奥へ奥へとペニスが打ち付けられていく)

あっ……ああっ!!
(互いのペースを考えない一方的なピストンで……男が先に達し、膣内に熱い精液が大量に放出され)

あうっ……
(こっちは中途半端に気持ちよくなり始めたあたりでペニスが抜かれ、広がった膣口からドロドロと精液が逆流する)

……きゃっ!!何いっ!!
(お尻に何か冷たくくすぐったい感触がして鳥肌を立てる)

ちょ……やめてっ!!何書いてるの!?
(それがペンで落書きをされているんだと気づくと)
(なんだか犯される以上に屈辱を受けた気分でわなわなとお尻が震える)

や……ちょっと!!
(「はいチーズという声に写真を取られるのだと気づき慌てるが)
(逃げることは出来ずシャッターの音にあわせて肛門をすぼませただけで)
(股間から精液を垂れ流し、尻の穴までむき出しにしながら落書きされたお尻を記念撮影されてしまう)

う……うううっ……
(股間に中途半端な刺激でもどかしい疼きを残しながら、無様で哀れな尻だけがそこに残った)

【自分のお尻をテレビで見れたりする機能があったら面白いでしょうか?】
【見えないのがいいってのも両方あるのでご意見を聞きたいです】
427 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/26(月) 00:36:14.31 ID:aiIasRCU
【目の前のテレビを特定のチャンネルにすれば、どんな状態か見ることができる…という機能があれば面白いかもしれませんね】
【私は特に反対はないですよ】

【そして申し訳ないです。そろそろ凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか】
【次回は水曜日からなら大丈夫です】
428天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/26(月) 00:38:49.96 ID:hTqiGeZK
【ただ何されるかわからない……お尻がどんな酷いことになってるかわからないとかもそれはそれで興奮する要素だと思うので】
【お客さん側が任意で見せられるとかした方が面白いですかね】

【わかりました、では水曜日の同じ時間で大丈夫でしょうか?】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
429 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/26(月) 00:41:16.70 ID:aiIasRCU
【はい。その時間帯でお願いします】

【任意ボタンはいいですね。それでは主導権はこちらにあるということで】
【今後のロールを回していきましょう】
【今日はありがとうございました】
430 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/26(月) 22:15:23.25 ID:DZvexTFt
【ロールでスレを使わせていただきます】
431魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/26(月) 22:25:28.69 ID:yZUb2rKv
(頬を叩かれ、睨みつけられると彼女も睨み返す)
立場? お前こそ……くぅ……
(人の字に拘束されながらも、必死に力を込めるキリ)
(そのせいで、手足には血がにじむほどだ)
こんなもんでぇ……

(だが、そうするといきなり取り出される大人のおもちゃ)
な……なんだよ……それは……
(彼女にも少し知識はある)
(そして、それは、彼女の知識通りにあてがわれ)
や、やめろ! この…やめろぉ!
(必死に体を揺り動かして、あてがわれたおもちゃを振り切ろうとするが)
432 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/26(月) 22:36:42.46 ID:DZvexTFt
>>431
ダァメッ
(大人のオモチャが少女の膣穴を進入した)
アハッ♪
(そのさまを見て少女人形は笑った)
いい気味ね
(それを見て何か思いついたのか少女人形は少女ね耳元に口を近づけ)
ねぇ私の能力ってまだ理解出来てないでしょう?
(クスクス笑い)
私はオモチャを本物にする能力があるのよ
もしこれを本物にしてだしたらどうなるかしらねぇ
(少女人形は少女の耳元から離れ顔を見つめ反応を楽しむ)
433魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/26(月) 22:50:28.77 ID:yZUb2rKv
い……いぎっ……
(自分の体に無理やり押し込まれてくる異物に不快感を感じる)
(しかし、無理やり押し込まれいき、膣へと入り込んでいった)

くぁ……この…くらいで……根を上げるかよ
(半分涙目になりながらも彼女は相手を睨みつける)
(でも、睨みつけるだけだ)
……えっ?
(だが、次の言葉には彼女は理解できなかった)
(このおもちゃがなれば……)
ば……やめろぉ! そんなことやめろぉ!
434 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/26(月) 23:00:51.09 ID:DZvexTFt
>>433
(にこりと少女に笑い)
じゃあ出しますね
(少女の足の間に身体を割り込ませオモチャを股間につける)
(オモチャは少女人形のクリトリスの辺りにつき、オモチャは熱を持つ)
(そのまま少女人形は腰を動かし少女の子宮を小突いていく)
んっ、気持ちいい、ですよ、んあっ、あの、妖精と同じぐらい気持ちいいです
(パンパンと腰を鳴らしてそのまま子宮口へペニスを押し付けて)
出します!!
(びゅるびゅると精液が少女の子宮に注がれていく)
435魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/26(月) 23:20:11.03 ID:yZUb2rKv
ば、バカ! やめっ!
(だが、そういう間もなく人形は一気におもちゃを本物のペニスへと変化させる)
(その熱を持った肉棒が彼女を責めたてる)
ふぁ……いや…だ……やめろ…
(彼女の願いは届かず、人形はますますペニスを突き出していき)
(それに合わせるかのように、キリも声を荒げていた)
ふぁ……やめ…やめ……ひぁ
(そして、そのまま彼女の中に白濁の熱い感触が膣内に満たされていく)
んぁぁぁぁぁぁぁぁ! やだぁぁぁぁぁ!
(その感触に彼女は震え、そして、そのまま)
いやぁぁぁ……やぁぁぁ……
436 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/26(月) 23:32:34.95 ID:DZvexTFt
>>435
んっ……ん……
(ブルブルと震えながら射精を続ける)
(やがてそれが終わるとペニスを抜き取り少女から離れる)
すごく良かった……
(少女の鎖骨の辺りをなめり)
これなら妖精さんみたいになるわ
(と呟いた)
(先程も妖精さんと言っており少女の気を引く)
(少女の知っている妖精は一人しかおらず少女人形は知ってか知らず知らずかそれをいっていた)


【次辺りで和風人形さんとソレルさんを出したいのです】
437魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/26(月) 23:40:10.75 ID:yZUb2rKv
はぁ……はぁ……よくなんかない
(ぐったりしながら、彼女はうつろな目で言う)
(鎖骨のあたりをなめられても、うっと嫌がるだけで)
(先ほどのよな口の悪さはない。いや、そのような気力がなかった)

妖精?
(訳が分からない)
(少しだけ、気を引くがそれがあのバカ妖精なら)

【犯してる描写はそっちでお願いしますです】
438 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 00:01:00.93 ID:19ZBv+SN
>>437
3日ぐらい前に捕まえたの見てみる?
(少女人形がハイビジョンテレビを出現させると映像が流れる)

『おっ!?おっ!?おっ!?おっ!?』
『何じゃもういくのかえ?』
(映像は二人の女がベットで交わっている物だった)
(黒髪の少女がもう一方の女を徹底的に犯している)
(映像では黒髪の少女の髪が自在に動き出しもう一方の女を締め付けて)
(びゅると胸から母乳を噴き出している)
『あひぃっ!!??アヒィィィィィッ!!?』
『ほれ、いけ』
(黒髪の少女は股間から生えていたペニスをつきいれると一方の女が悲鳴のような嬌声をあげる)
(ビクビクと一方の女が痙攣してそのままベットに倒れ込んだ)


(映像はまだ続いている)
お知りあいかしら?
(少女人形は少女にそう問いかける)
439魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 00:10:03.51 ID:RCbsSItc
…はぁ……はぁ…
(彼女の目の前に現れた映像には見知った妖精が移っている)
(それを見ると、少しだけ歯ぎしりをしていた)
……腐れ縁のバカ妖精だよ。
(勝手に捕まったバカ野郎だ)
(家にいろと言ったのに、どっかに出てって捕まったのだろう)

(そして、そのままその光景から目をそむける)
(息は荒く、気力も正直限界だった)
440 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 00:20:47.59 ID:19ZBv+SN
>>439
ふーんっ………
(パチンと指鳴らすと玩具兵が現れ少女人形の後を少女を担ぎ上げてついていく)

(やがてドールハウスが見え少女人形はそのドールハウスに入っていく)
(少女も玩具兵に担がれて入る)
(ドールハウスはむわっとした臭いが漂っておりその原因は)
「あ……あ……」
「むっ新しいやつかの?」
(ベットの上で虚ろな瞳をした妖精を犯す黒髪の人形だった)
えぇ……私は楽しんだから交換しましょう
「それはいいのう、では交換じゃ」
(少女の前で勝手に話し合いがつき黒髪の人形が黒髪を伸ばし少女を手足を拘束した)
441魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 00:35:16.65 ID:RCbsSItc
(今のうちに体力を整えないと)
(そう思って、ただ、力を抜いて人形に連れられていく)

(そうしてついた先にいたのは黒髪人形の前)
(先ほどまでバカ妖精を犯していたやつだ)
……まだ、体力もあんま回復してないのによ
(そうすると、彼女の黒髪が手足に巻きついてくる)
(さすがにやばいと判断すると)
あたしをなめんなぁぁぁ!く……くぅぅ……
(回復しきっていない体で、黒髪を断ち切ろうと力を入れ始めた)
442 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 00:46:18.14 ID:19ZBv+SN
>>441
(少女人形は妖精を抱え別の部屋にいってしまった)
(残っているのは残っているのは黒髪の人形と少女だけだが)
(少女は好機と見て髪を引きちぎったが)
ぬるいのぉ
(しゅぱっと別の髪が少女に絡み付く)
(何度引きちぎってもまた絡み付く)
(黒髪の人形は笑う)
年期が違うのよ年期が
(髪の一部が伸び少女の胸に絡み付く)
儂はこの身体になる前は呪いの人形でのお前さんがさっきまで相手してたのとは格がちがうのよ
(黒髪の人形は少女に近づきペニスを尻穴にあてがう)
こちらを貰おうかの
443魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 00:58:33.91 ID:RCbsSItc
ちく……しょうが……
(もし、体力が全開なら全部を風で吹き飛ばせただろう)
(だが、今ではそれすらできない)
(そして、一部が胸に絡み付き、さらに全身がからめ捕られる)
格だって……あたしより……全然弱いくせに……
(そういいながらもがくが、もう髪を引きちぎるほどの力もない)

な……どこを触って!
(彼女が押し当てたのは、明らかにそれを入れるべき場所ではない)
このやろ……やめろ!
(そういって、黒髪とペニスから逃げようとするが)
444 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 01:12:06.79 ID:19ZBv+SN
>>443
やめろとな
(尻穴にあてがったペニスを止め聞き返す)
そうかそうか
(あてがったペニスを引き離し前に移動すると)
つまりお前さんは孕むぐらい前でやってほしいのじゃな?
(返事を聞く前にペニスを膣穴に蹂躙する)
(黒髪の人形は楽しそうに笑う)
うむさすがに妖精のようなのもいいがこういう娘もいいの
(髪の毛の一本が少女の乳首に近付くとそれは針のようになり少女の乳首に刺さろうとする)

【刺してもいいかな合わないなら刺さないで続けます】
445魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 01:22:04.48 ID:RCbsSItc
ああ……そうだよ……
(だが、そういうと今度の言葉は全く別のことで)
そ、それも……いぎぃぃ!
(そのまま前の穴にペニスを突き入れられる)
(動けばまさに人形のように喘ぎ声をあげていき)
(すると、今度は髪の毛がだんだん彼女の胸へと近づく)
ひぁ…あはぁ……な…ひぁ……何をする気だ…
(それでも会館からr制を守りつつ、彼女は抗った)

【血が出ない程度なら射しても大丈夫】
【あと、母乳が出るのは良いけど、胸が大きくなったりするのはダメです】
446 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 01:37:36.66 ID:19ZBv+SN
>>445
良いことじゃ
(少女の乳首に髪が突き刺さる)
(同時に乳首がクリトリスのように感じるようになった)
ソレルといったかの?
あれも同じ事をやったのじゃが半日で狂いおったわ
(黒髪の人形はニヤニヤと笑い腰を振り少女を攻め立てる)
(突き刺さった髪の毛は徐々に抜けていくが少女にとってそれは快感を伴いながら行われていく)
(髪が抜けると同時に少女の胸から母乳が吹き出る)
(母乳が吹き出るとまた違った快楽が少女を襲う)
447魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 01:48:11.15 ID:RCbsSItc
あぎぃ……な…なんだよ…ひぁ……
(胸をさされると、体がびくんと跳ねる)
な…む……むねが……ひぁぁぁぁ!
(そして、それが抜けると胸の奥から快感とともに湧き上がってくるものがあった)
ひあ、だめ……だめぇぇぇぇぇ!
(下も一気に攻められ、湧き上がってくるミルクの快感にも彼女は耐えることはできない)
(そのまま、快感へと翻弄されて、まともな思考もできなくなってきて)
(ただ、訳も分からず刺激の信号によって、媚息を荒げることしかできなくなっていた)

【そろそろ眠くなってきたので、〆の方に向かっていただいても大丈夫でしょうか?】
448 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 01:54:14.92 ID:19ZBv+SN
>>447
【その前に眠くなってきた】
【すいませんが凍結お願いします】
【此方は今週末の22時なら大丈夫です】
449魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 01:59:32.86 ID:RCbsSItc
【すみません。今週は火曜以外は土日も時間が取れません】
【置きレスであれば対応可能です】
【あとは、来週になってしまうのですが】
450 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 02:09:58.91 ID:19ZBv+SN
>>449
【では来週でお願いします】

【22時なら此方は大丈夫です】
451魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 02:11:49.64 ID:RCbsSItc
【では、来週の水曜の22時からなおkです】
452 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/27(火) 02:17:56.10 ID:19ZBv+SN
>>451
【了解しました】
【では来週の水曜日に】
【おやすみなさい】
453魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/27(火) 02:19:02.65 ID:RCbsSItc
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
454朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/27(火) 20:00:31.01 ID:Ws7MJP2C
こんばんはっ!
ロール再開の為にお借りしまっす!

みさきち、こないだの>>357からの続きでいいかな?
もしおkだったら、みさきちからでもいい?
455平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/27(火) 20:00:37.40 ID:q3xE90e0
明先輩と使います

今日は競泳水着のまま…
(ピンクと赤を基調としたややハイレグの水着を着て)
456平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/27(火) 20:01:27.69 ID:q3xE90e0
>>454
はう…
続きからですね
ちょっと待っててください
457平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/27(火) 20:05:19.31 ID:q3xE90e0
はうん…
先輩…
(明の短いプリーツスカートの中の手が的確にクリトリスを刺激する)

ひゃ!?
せんぱ…い…
そこは…

はうん!!
(身体を軽く痙攣させ絶頂する)

せんぱい…
(指がクリトリスをつまみ合わせて明の秘部の中に指が入る)
458朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/27(火) 20:07:16.14 ID:Ws7MJP2C
あっれ〜〜??またURL違ってたよ…なんでだぁ〜?(パソをバンバン叩く

>>456
わ〜っ、設定リセットでも全然こっちはおっけーなんだよ〜?
気分じゃないなら、違うシチュでも大丈夫だよっ。
459平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/27(火) 20:22:42.68 ID:q3xE90e0
>>458
先輩>>457で続き書きました

この後部屋に移動ですよね?
460朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/27(火) 20:27:37.64 ID:Ws7MJP2C
>>457
あぁん…☆
(眉を寄せて身体を震わせると

―ひぁ!!
(ぬるんっと、美咲の細い指先が膣穴に挿入され
っ―ひぃいいいっ!!!♥
(ガクガクと鍛えられた脚が痙攣して
(チョロッ☆―プシャッ…!
(僅かに黄金色の雫を漏らして、強烈な潮吹きをみせた

ハァ…はぁぁ…ゴメン…ちょっと、ちびっちゃった♥
(個室トイレの壁に寄り掛かり
チュッ…☆
(愛する後輩の、悩ましい首筋に唇を寄せ、吸いつく様なキス

【あぅう…ダメダメなあたしでゴメンよ…】
【うんそれじゃ、あたしの部屋で競泳着同士でえっちしようか】
【…その時もあたしが責めでいいかな?言葉責めとかは…大丈夫?】
461平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/27(火) 20:36:15.03 ID:q3xE90e0
>>460
あふん…
(お互いの舌を絡めながら)

先輩…
愛してます…
(濡れた明の秘部をやさしくペーパーで拭いていく)

ふぁん…
先輩にも…
(首筋にうっすらキスマークを付けていく)

【えと…シチュエーションは全然おっけーです】
【ただ今日はなぜか重くて】
【途中でできなくなるかもです…その際は明日、明後日とかできます?】
462朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/27(火) 20:50:52.63 ID:Ws7MJP2C
>>461
はむぅ…うぅん
(再び舌を絡めたキス

美咲…
あぁ…んっ♪
(濡れた股間を優しく拭かれれば、逆に後から後から愛液が溢れ出し
ふぅん…ダメぇ…優しいの…美咲の指ぃ♪あんっ…
あたしも…美咲のあそこ拭いて上げるね…
(繊細とはほど遠い指使いで、そっとナプキンを美咲の秘所にあてがい拭き始める

んっ…やだ…!また…、ダメ…だぁ…っ♪
(美咲の唇が、首筋に触れる、それだけで再び軽く吐淫してしまう

ハァ…ハァ…エヘヘ…もうこんなんじゃ、ショーツつけても濡れるだけだなぁ…
このまま家までいこっ♪(ぺろっ
(頬を染めたまま悪戯っぽく舌を出し
あはっ☆あたしヘンタイだ〜…(くるんっ
(外からも見られかねない出口近くで、軽やかに一回転するとふわりと広がる
(ミニスカ制服の裾からもう少しで見えそうになる

いこっ…美咲♥
(ノーパンで大股を開きながら両手を腰に当てて美咲に振り返り、少し頬を染めたままニカッと笑顔を向けた

【じゃあ次からあたしの家で…しよっ】
【分かったよ〜何気にあたしも重い…でも、明日明後日は、出なきゃいけなくなったんだ、ゴメン…】
【土曜なら今日と同じくらいから出来るんだけど…】
463平川美咲 ◆lR.AEe/2o6 :2012/03/27(火) 20:52:47.09 ID:q3xE90e0
>>462
【先輩もですか?】
【今日はこんなに重くなかったら長くできたのに】
【では土曜日19時くらいに待ち合わせで】
【いっぱい責めてくださいね…コスプレや私服エッチもw】

【では先に落ちますね】
464朝霧 明 ◆U6V2OtMSuQ :2012/03/27(火) 20:58:52.02 ID:Ws7MJP2C
>>463
【うん、なんか重いよー、アップルの更新をさぼりまくっていたからなのか…】
【ん、今日はあたしが先走っちゃって、美咲やり難くなっちゃったねい…ゴメン】
【はーい…今度は、リクエスト確認し合ってからしよっ☆】
【うむ、覚悟したまえいw】

【スレをお返ししますっ。】
465天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/28(水) 21:13:56.02 ID:pw8aC6WW
【スレお借りします】
466 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/28(水) 21:15:30.99 ID:Kd7pNbiA
【それでは今日もよろしくお願いします】
【早速続きを書き出しますので、少々お待ちください】
467 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/28(水) 21:47:36.71 ID:Kd7pNbiA
>>426
(ガチャンとドアが閉まる音が背後の
(涼子の目の前のテレビが付き、落書きが施された尻がアップで写る)
(どうやら前の客がそういう機能を行使したようだ)

はーいアスカちゃんご苦労様ー。初めてのお仕事大変だったねー。
(続けざまに店の店員がドアをあけて入室してくる。壁に生えた尻に触れて、客の痕跡をチェックする)
いきなりで悪いけど次の予約が入ってるから、このまま綺麗にして次いっちゃってくれるかな?
すぐ終わるからねー。
(アルコールで尻をスプレーして、タオルで拭う。白い肌に殴りかかれた落書きは徐々に薄まり、消えていった)
(手袋をした手がマンコに伸びて、ぐぱあっと大きく割り開く)
うわー結構沢山出されたね。
(膣内の様子を確認してから手早く洗浄し、股間にしぶいた水滴をタオルでくにくにと拭った)

はいお終い。それじゃあ次のお客さんくるから、そのまま用意しててね〜。
(ぺちん、と尻を叩いて激励すると、個室を退室していった)
468天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/28(水) 22:06:18.86 ID:pw8aC6WW
>>467
うう……
(惨めさと欲求不満を抱えながら呻くも)
(今の自分は汚された尻を綺麗にすることも、股間を弄って自分を慰めることも出来ない)

……えっ!?きゃあっ!!
(不意に目の前のテレビにお尻が映る)
(数秒置いて……それが今の自分のお尻だとわかると)

や……やだぁっ!!
(たまらず目をつぶる)
(想像はしていたけれど、それ以上に壁からお尻だけ飛び出している構図は恥ずかしくていやらしい)
(アソコもお尻の穴も丸出しで……しかもドロドロと精液を垂らしてラクガキまでされて)
(こんな状態で放置されている事実に頭をかきむしり、逃げ出したくなるけれど)

……ひっ!!
(ドアが開き再び人が入ってくるとびくっと震え)
(今も瞼の裏に残る、自分の恥ずかしいお尻を思い出し、あれを見られていると思うと耳まで真っ赤になる)

……うぅ
(お尻に話しかけられるように、自分の顔も相手の顔も知っている店の人間にお尻に触れられチェックされる羞恥に震えながら)

ひゃぁっ!!
(尻たぶにアルコールを吹きかけられると冷たさに驚き肛門をすぼませ)

んっ……んっ……!
(柔らかいお尻を置物のようにキュッキュとこすられ綺麗にされていくと)
(その動きに合わせて、秘所や肛門も形を変え)

あ……やぁぁ……
(性器を拡げられ中までじっくり除かれる恥辱にわなわな震えながら注がれた精液と愛液を垂れ流し)

ひゃああっ!!
(中を洗浄されるとその刺激に焦らされた身体が高められ)
(セックスではイケなかったのに……こともあろうに、備品として現れている最中にイッてしまう)

は……うぅ……
(お尻がピカピカに磨きあげられた時にはぐったりとベッドに突っ伏し)

ひゃうっ!!
(最後に剥き出しの尻を叩かれると、その何気ない動作にじわっと屈辱と……興奮が芽生えた)

……あ……(しまったトイレ行きたい……)

(今更言い出せず、再び綺麗になった尻を突き出した姿勢で放置される)
469 ◆mzlaWaj.ng :2012/03/28(水) 22:32:25.13 ID:Kd7pNbiA
>>468
【うぐぐ、ごめんなさい】
【仕事と平行してたのですがどうにも無理がありそうです】
【申し訳ありませんが今回はここまでにさせてください】
【再開の日はちょっとわからないので、予定が付いた暁にはスレに報告しておきますね】
【本当にすいませんです】
470天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/28(水) 22:37:09.43 ID:pw8aC6WW
【どこのスレにご報告いただけるのでしょうか?】
471天道 涼子 ◆6dO3zkAzMs :2012/03/28(水) 22:57:23.75 ID:pw8aC6WW
【落ちます】
472藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/30(金) 21:28:26.57 ID:ItXNIo27
【スレをお借りしますわ】
【権田先生をお待ちしますわね】
473権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/30(金) 21:46:23.35 ID:rzykBzvK
【藤堂とスレを貸してもらう】

>>403
俺と一緒に居ると楽しい……か?
それなら、藤堂は先生の事が好きなんだろう。
先生も、藤堂が大好きだからな、オシッコ出すオマンコやうんこ出すケツ穴だって舐められるんだ。
こんな風になぁ…んんぅっ…お嬢様のケツ穴、ケツ穴イイ…
(丸々した巨大な尻をがっちりと引き寄せて、肉を掻き広げ)
(ヒクヒク物欲しそうにする二つの穴にむしゃぶりつく)
(しかし今回のメインはケツ穴だ、窄まった皺の多いピンクの窄まりに舌を抉りこませ)
(内壁までぬるりと蠢かせて、穿りつつ舐め回す)

藤堂はお嬢様なのに、クソ出すケツ穴舐められて気持ち良いのか?
嬉しいなぁ、それは…
先生も藤堂のケツ穴が美味しくて、舌がもう勝手に動いてる。
早く変になれ…先生の前でなら、藤堂も自分の本来の姿を出していいからよ。
先生が全部見守ってやらぁ、もっと藤堂の…香苗のエロい姿見せてみろっ!!
(どさくさ紛れに香苗を名前で呼びながら、少しずつ、香苗の気持ちが権田を特別に感じていると誘導し)
(純粋可憐なお嬢様の心に、自分という存在をゆるぎないものとして植え付け)
(汚い排泄穴すらオマンコのように使い、変態性癖を発育過剰な身体に植え付け
(舌で柔らかく解されぬるつくケツ穴に、権田は太い指をズブリと挿入しながら動かし始めた

今度は中身も解してやる。
舌で届かない奥の方までな……
香苗のケツ穴じっくり解して快便出来るようにしてやるぞ。
はははっ!
(卑猥な下着を付けさせたまま、むき出しのアナルに太い指が勢い良く激しく出入りし)
(デカい胸を一緒に揉みながらもう明らかに性的な悪戯を香苗にしながら)
(純粋な心のままで淫らな調教開発を進めていく)

【待たせたな、今夜も楽しみだぜ…よろしくな】
474藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/30(金) 21:57:24.93 ID:ItXNIo27
>>473
は、はい…私は先生の事大好きですわ…ひぁんっ!
ほ、本当ですの…んんんっ
私のお尻の穴まで…あぁっっ!何でこんな気持ちになってしまいますのぉっ!
(正直な気持ちを述べて権田先生の愛撫に身を任せる)
(排泄の穴を舐められて気持ちいいという想像を絶する状態に)
(身も心も揺れ始めて)

はい、気持ちいいですわぁ、な、何ででしょう)
私お尻の穴なのにぃつ…あぁっ!
お尻の中がヌルヌルしちゃいますわぁ
(直腸に熱い滑る舌が入ってくるという未知の感覚)
(それは嫌いなものではなくて、寧ろ心地よくて)
(されるがままに体を解される)

ひゃぁっっーーー!!
ゆ、指があxっっ、そんなっ、あぁおぉっ!
お尻の穴が広がってしまいますわぁっ!!!

【今日もお願いいたしますわね】
475権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/30(金) 22:15:37.38 ID:rzykBzvK
>>474
香苗のケツ穴はイヤラシイという事だ。
オマンコやオッパイもすぐに気持ちよくなる身体だが、ケツ穴もかなり感じやすいみたいだし。
全身で先生を感じてもらって嬉しいぞ。
他の誰にも見せた事の無い、香苗のエロい姿を、声を先生に全て晒すんだ。
ケツ穴うめぇ…香苗のクソなら先生食べたってなんとも思わないぞ…
(顔の下半分は巨大なケツに埋もれて、見えなくなったまま)
(その見えない部分では香苗の純粋な処女ケツ穴に根元まで入る舌が、中で蠢いていた)
(ぬらぬらと涎で濡らす内側の肉を味わい)
(淫らなお嬢様のケツ穴痴態を特等席で眺めながら、卑猥で経験豊富な舌が無垢なケツ穴を開発する)

へへ…思ったよりエロい声を上げるもんだな。
ケツ穴に入っていく気分は不思議なもんだろ…
広げてやるぜ、ほぉら…
香苗のオッパイに食い込む先生の指が分かるか?
こんな太いのが入って動いてるんだぞ?
(人差し指がズボズボと粘膜を巻き込みながら出入りを繰り返している)
(根元まで入れると、指でデコボコした中身の肉を刺激し)
(エロ下着に包まれた乳首丸出しの巨乳に指を食い込ませ)
(感じやすい爆乳を揉みながらアナル快感をより助長させるように可愛がり)

身体の中からよーく解してやるよ!!
それ、香苗っ!喘げ、悶えろ……
へへへ、チンポが痛くなるほど硬くなってきた…いつかはこの穴にずっぽり入れてやる…
(乳首を捻り、ふっくらした巨乳を搾乳し)
(そして解れきった穴にもう一本指を追加しながら、ケツ穴を拡張するのだった)
476藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/30(金) 22:19:42.50 ID:ItXNIo27
【申し訳ありません先生】
【友達に呼び出されまして…】
【ここで凍結させていただけないでしょうか】
477権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/30(金) 22:22:34.01 ID:rzykBzvK
【そうか…分かった】
【また会える日があったら教えてくれ】
478藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/03/30(金) 22:23:32.22 ID:ItXNIo27
>>477
【ごめんなさい先生】
【後で待ち合わせスレで連絡いたしますわ】

【それでは失礼いたします】
479権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/03/30(金) 22:24:22.37 ID:rzykBzvK
【じゃ、俺も落ちるか】
【スレを返しておくぜ】
480名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 23:58:50.71 ID:wLzPEtAQ
481藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 21:16:05.53 ID:8DyMiAiU
【スレをお借りしますわ】
482権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 21:18:42.16 ID:mdwUh3LR
【同じくスレを貸してもらうぞ】
483藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 21:20:12.54 ID:8DyMiAiU
い、イヤラシイ…ですの
私のお尻の穴はとってもイヤラシイですのね…あぁんんつ!!
だめぇ、いやらしいお尻の穴でごめんなさいまし
(自分がイヤラシイという存在だと知り、思わず謝ってしまう)
(それと同時に、肛門は舌で解されて快感を感じ始めて)
あぁっっ、そんな…
お体を壊してしまいますわ、で、ですからやめたほうが
(本気で心配になってそんな言葉をかけてしまう)

ひゃぁんっ!!
あぁっ、お尻の穴に先生の指がぁっ!!
す、すごいですわぁっっ!!
す、すごくてどうにかなってしまいますの…あぁっっ!!
(男性の太くてゴツゴツした指が肛門を刺激する感覚)
(それにたまらなくなり、激しく声を上げてしまう)
(胸を愛撫されると、その感覚は快感へと変わっていき)

あぁっっ、だめ、あぁぁんんつ♥
き、気持ちいいですのぉおっ♥
(完全に喘ぎ声が漏れて、肛門を解されることに嵌ってしまう)

【今日は誰にも呼び出されませんから、0時くらいまでですけれども】
【よろしくお願いいたしますわ】
484権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 21:33:02.29 ID:mdwUh3LR
>>483
香苗のケツ穴はイヤラシイが、別にイヤラシイのはここだけじゃないぞ?
オッパイもオマンコも、何もかもイヤラシイんだ。
だがなぁ、そんな事気にしなくてもいいんだぜぇ…
香苗がイヤラシイお嬢様でも、先生は気にせず可愛がってやるからよぉ。
(イヤラシイなどという言葉を当然のように使って香苗を責める)
(いかな純粋な娘であろうとも、イヤラシイという言葉の意味位は知っていてもおかしく無いだろうに)
(そんな言葉攻めを感受する香苗の姿に、いとおしさと欲望が同時に堪えられないレベルに高まり)
(ケツ穴を太い人差し指がゴリゴリズボズボとチンポのように出入りする)

香苗がどんな姿になろうとも、香苗がどんなイヤラシイ女だろうと。
香苗は先生にとって一番大事な教え子だからなぁ…
気持ちよくなってくれるのが、一番嬉しいってもんよ!!
ほれほれぇっ。
(人差し指と中指がアナルに深々と潜り込み、抜き差しし、そして中で穴を広げる)
(たぷたぷと揺れる巨大な乳肉をもこね回しながら快感に染まった香苗の精神を優しく侵食し)
(その粘っこさといい、卑猥さと言い、偽の優しさが真の純粋さを淫惑に染め上げる)
(快楽という逃れられない心地よさで香苗を絡めとりながら)

可愛いぜぇ…香苗…先生は香苗がこの学校に入学してからずっと夢中だったんだぜ。
なぁ…先生だけの女になってくれねぇか?
そしたら毎日だってこんな風に香苗を気持ちよく可愛がって。
一生イヤラシイ事で遊んでやれるんだがよぉ?
(アナルを穿る指を一度止めて、ねっとり耳元で囁き)
(快楽に悶え狂うお嬢様を篭絡しようとし)

【そうか、時間までゆっくり楽しもうぜ】
485藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 21:39:29.64 ID:8DyMiAiU
>>484
あぁんんっ♥ごめんなさいまし
オマンコも胸もイヤラシクてごめんなさいましぃっ♥
(先生に謝るたびに不思議な快感に襲われて、どんどん気持ちよくなる)
(自己防衛の術も、性行為への羞恥もない心は、快感を素直に受け入れて)
で、でも気持ちよくてたまりませんのぉ♥
もっと気持ちよくしてくださいましぃっ♥
(完全に権田の性技に堕ちてしまう)

嬉しいですわぁ、私みたいなイヤラシい生徒でも
権田先生は大事だって言ってくれますのね
もっともっとイヤラシクしてくださいましぃ
(自分からもお尻を動かして、指で腸壁を擦り上げて)
(更に深く快感に溺れ様とさえしてしまう)

ひゃぁんっ、あぁぁっ、何で止まりますのぉ
んんっっ…そ、そうだったのですわね
入学してからずっと私のことを…大事に思って
私も権田先生が大好きですのぉ♥
権田先生の素敵な生徒になりますわぁ
(言い方は上品気味だが、自分から権田の牝奴隷になると宣言してしまう)
(そして指を早く動かしてと肛門を締め付けてせかそうとする)

【うふふふふ、今日はどこまでしてくれるのかしら】
【とってもアブノーマルに攻めていただきたいですわぁ】
486権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 21:50:49.91 ID:mdwUh3LR
>>485
おっと、先生だって人間だ…
誰でも大事ってわけじゃぁ無いんだぜ、香苗が、大事なんだよ。
綺麗で、エロい身体してて、お嬢様で、しかも淫乱だ。
まさかここまでとは思ってなかった分、より先生は香苗に夢中になっちまったよ。
ケツ穴疼いてやがるな、自分で腰動かし始めるなんてよ。
(自分から積極的にケツ穴開発を求めるように蠢く姿は、お嬢様らしい貞淑さの欠片も無い)
(しかし清楚な顔で熟れた身体のアンバランスさが、より淫らに誘惑し)
(権田の指をより滑らかに動かす結果となる)
(二本の指が中でくぱっと広がり、中でピースをするように左右に広がって)
(直腸を広げながら覚えのいい令嬢のケツ穴をマンコに作り変えようとする)

くく、嬉しいねぇ。
我が高校のアイドルお嬢様の藤堂香苗がこんな薄汚い中年を大好きってなぁ。
ありがとうよ、香苗は先生の最高の生徒であると同時に…
俺好みの最高のエロ女になるよう教え込んでやるぜ。
(言葉は大人しいが実質的には自ら堕ちる隷属宣言)
(権田は、これまでの教師生活史上最高の肉奴隷を手に入れた喜びで、思わず止めていた指をズコズコ動かして責める)
(だがここまでして、欲望を止める事も出来ず権田は指を引っこ抜き)

香苗、先生にマンコとケツ穴がしっかり見えるように思いっきりおっぴろげな。
(等と恥ずかしい命令を下し)
(フリーになった両手でマンコとケツ穴の同時指挿入で香苗をアクメさせようとした)

【どこまでしようかね、そろそろチンポ突っ込んでも良さそうだが…】
【その前に一度エログッズを買いにデートするか?】
487藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 21:55:56.53 ID:8DyMiAiU
>>486
私が大事…家族以外にそんなこと言われたの初めてですわ
私、とっても嬉しいですわぁ
(勿論そう思った人間は他にもたくさん居たのだが)
(直接言われたのは権田が始めてで、完全に心まで落されてしまった)
はい…私も権田先生が大好きになりましたわ
権田先生の仰ることなら何でもしますわぁ
(どんな変態プレイでも、どんなインモラルな行為でも)
(権田の言う事なら完全に聞く牝奴隷人形になり)
ひゃぁんっんつ!!
お尻の穴がひろがっちゃうぅぅっ♥

あぁぁ…なんで抜いちゃいますのぉ…
はぁ、はぁ…切ないですわぁ
(指を抜かれて、寂しくなった肛門が震えるが)

…あぁんっ♥はい、権田先生
これでいいかしらぁ♥
(四つんばいで足を大きく広げて)
(両人差し指でオマンコを、両中指で肛門をがばっと広げて見せる)
(赤い膣壁と腸壁が権田に挨拶をして)

【その辺りの塩梅は権田先生にお任せしますわ】
【言葉遣いや先生の呼び方も変えていってもらっても構いませんわよ】
【エログッズ…どんなのを買うのかしら】
488権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 22:04:54.29 ID:mdwUh3LR
>>487
おうおう…またちっちゃいケツ穴が物足りなさそうにヒクヒクして。
イヤラシイケツ穴だ…
これならちょっと調教すりゃ簡単にチンポも入るぜ。
(快楽という危険な物を知った身体は、もうそれを求めて疼くのだろう)
(声も身体も権田を誘惑するように悶えて誘う)
(だが、教師として調教する立場なら与えるだけではなく、作法も教え込もうと)
(自ら恥ずかしい穴を恥ずかしい格好で開くように命じた)

よーく見えるぜ…
香苗の恥ずかしい穴が二つとも丸見えだ。
はしたない淫乱穴を両方一度の良くしてやるよ。
先生から、淫乱お嬢様へのご褒美だぜ!
(太い指が二本ずつ、オマンコとケツ穴に入りこむ)
(香苗に広げさせておいて、権田は指を体内でぐねぐね蠢かせ)
(蛇か何かのようにくねらせながら膣壁と直腸壁をゴシゴシ擦る)
(もう時間は約束の1時間に挿しかかろうとしていた、ここらが頃合である)

もう時間だな、残念だがそろそろ終わりだ。
だがその前の香苗をまたイカせてやんよ!!
ほれ、先生の前で二つの穴を穿られてイクとこ見せてみろっ!!!

【ゆっくり変えていくか、しゃべりはこのままでも構わんけどな】
【ひとまずエロ下着と、コスプレ衣装と、バイブとかかな…】
489藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 22:20:47.26 ID:8DyMiAiU
>>488
ち、チンポ…それなんですの
何が入るのかしら…
(チンポという未知の単語)
(それがお尻の穴に入るというドキドキに胸が高鳴る)
(無意識にお尻を揺らして権田を挑発してしまう)

あぁぁっ、そんなに見ないでくださいまし…
何だか恥ずかしくなってきましたわぁ…♥
(そう言いながらも、指はしっかりとオマンコと肛門を広げて)
(モット見てもらおうとする)
あぁっっんんんっぅつ♥
指がぁあっっ、指気持ちいいのぉぉっ♥
(待ち望んでいた指が入って体がガクガク震えてしまう)

ひぁぁっっ、激しいですわぁ
あぁx、だめ、だめぇっっ!!
私変に、変になっちゃうぅぅぅっ♥
(激しい指の動きに耐え切れなくなり)
(ガクガクと全身を震わせてイってしまう)

【うふふふ、その辺りはお任せしますわね】
【知らずに淫語を使うお嬢様にしてもらっても、このままでも】
490権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 22:33:45.69 ID:mdwUh3LR
>>489
恥ずかしいってのが分かってきたか?
良い事だなぁ、どうだ、身体が熱いだろう。
恥ずかしいと思ってるのにその分身体熱くなって。
穴が気持ちよくなっていくだろ…
心底イヤラシイ身体だぜ、全く。
(指が吸い込まれるように肉穴二つに埋まっていく)
(指を欲しがるように大きく広げられた二つの雌穴が指を計4本美味しそうに頬張っているのが見える)
(甘ったるしい大声を上げるはしたないお嬢様に羞恥快感を自覚させると)
(いよいよアクメに向けて一直線に指を突き刺して)

イッたかぁ…
穴がギュウギュウ締め付けてきてるぜ。
いい締りだし、マンコヌルヌルだし。
今度はこの穴にチンポ突っ込むとするかな…
指も簡単に入るようだし、ほれ、香苗、そろそろ帰らないとまずいんだろ?
続きはまた今度だ、じゃぁな。
(指を噛み締める雌穴の締まり具合を、両手の指はチンポ代わりに味わって)
(今度処女マンコをハメる時のことを想像させる)
(指を抜いてヒクヒクする穴を見ながら香苗に、帰れと家に帰る時間になったことを伝え)
(今日の悪戯を終わらせるのだった)

(その後時は過ぎ、あの日約束したエログッズ入手のデートの日になって)

教え子と、休日に学校の外で会うなんてなぁ。
知られたらヤバイ事だぜ…
またそれがたまらないんだが…さてと香苗は…

【じゃオマンコチンポ位は言わせるようにするかな…】
491藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 22:37:23.91 ID:8DyMiAiU
>>490
はぁ…はぁ…な、なんて凄い気分…
私もう…クタクタですわぁ…
(全裸で汗まみれ、良家のお嬢様がするような格好ではなく)
(そんな姿を変態教師にさらして、息を整える)

あ…んんっっ…そうですわね
(帰る時間だという事を言われるとちょっと不満そうにしながらも)
(気持ち悪さを堪えて服を着て、立ち上がる)
それでは先生…失礼しますわ
(そういって帰宅して)

(先生とお買い物の約束の日に)
先生はもう着てるのかしら…
あ、先生、こんにちは
お待たせしましたわ
(白いワンピースドレスを身に纏い)
(権田ににっこり笑いかけながら近づく)
今日は何を買いますの?

【うふふふ、わかりましたわ】
492権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 22:55:28.05 ID:mdwUh3LR
>>491
(待ち合わせの予定時間に、予定の場所で権田はだらりと立って待っていた)
(実際にはもう待つというほど時間を過ごす間もなく香苗が現れ)
おう、香苗…
休みの日はそういう格好してるんだな、お嬢様らしくて良く似合ってるぜ…
(不細工な中年に不釣合いな程の極上美少女が近づいていく)
(普通に援助交際としか思われないような光景だ)
(しかも香苗の容姿は秀でていて、ワンピースドレスは胸の大きさがよく分かり)
(あどけない顔立ちに、金色の髪と100m離れても分かるほどの目立ちようだ)
(権田はいそいそと香苗の手を引き、その場から逃げるように離れ)

今日はな、この前教えたような物を買いにいくのさ。
アレじゃ香苗のサイズに全然合ってなかっただろ?
(つまりあの日付けさせたようなエロ下着である)
(その他アダルトグッズは大体同じビルの中に売ってあるので)
(まさにエログッズデパートといった様相を呈している)
(香苗と二人、ビルの中に入ってまずはエロ下着コーナーへ)

さぁてと、香苗に似合うサイズで、しかもエロいとなると。
これはこれでハードル高いぞ…
香苗、サイズが合うのあったら、ガンガン試着してみろ。
(とりあえず権田にとって香苗のサイズなどは分からないので)
(連れてきて着れるものからエロいものを見繕おうと、割と出たとこ勝負なプランだった)
493藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 23:00:41.50 ID:8DyMiAiU
>>492
はい、そうですわね
ワンピースが好きですので
うふふふふ、お世辞でも嬉しいですわ
(似合ってると褒められて喜んでしまう)
(その笑顔は目の前の不細工な中年男に牝奴隷にされてるなどと)
(周囲には思わせないような美しさで)

この前教えてもらった…あ、下着かしら
そうですわね…全然入りませんでしたわねぇ
(そういえばあの下着は入らなかったなと思って)
(ちょっと薄暗いようなビル)
(それこそアダルトグッズだらけのお店に)

し、試着ですの?
私が選んでいいのかしら

【下着は私が選べばよろしいのかしら?】
【それとも先生が見繕ってくれますの?】
494権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 23:05:51.46 ID:mdwUh3LR
>>493
【基本的には香苗に選んでもらう予定だ】
【正直、エロ下着あんまり詳しくないしな……】

【そんな訳で、予定より1時間早いが今日はここまでにしてもらえるか?】
【疲れてて眠くなってきた】
495藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 23:12:10.94 ID:8DyMiAiU
>>494
【わかりましたわ】
【実際にあるかわかりませんが】
【私があったら着てみたいのを選んで見ますわね】

【はい、お疲れ様ですわ先生】
【次は何時にしましょうかしら?】
496権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 23:13:39.34 ID:mdwUh3LR
>>495
【香苗が着てみたいようなもの、となるとこれは相当凄い物になるような】
【楽しみにしてるぞ】

【次は土曜か日曜の夜のどっちかになるな】
497藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 23:16:54.72 ID:8DyMiAiU
>>496
【先生とのプレイ、楽しくて両方していただきたいくらいですけれども】
【どっちかなら日曜日がいいですわね】
【お時間はどうされます?】
498権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 23:18:11.99 ID:mdwUh3LR
>>497
【思ったより俺のアブノーマルの引き出しが少なくてちょっと心配じゃあるが】

【なら日曜に夜を空ける事にするから、時間は21時だな】
499藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/04(水) 23:23:54.04 ID:8DyMiAiU
>>498
【うーん、先生のお好きにしていただいてくださいまし】
【私は私で…して欲しいことがあったらこっそり言いますから】

【では日曜日の21時からでお願いしますわね】
500権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/04(水) 23:26:38.37 ID:mdwUh3LR
>>499
【分かった、ではそんな感じで宜しくな】
【お休み、日曜にデートの続きだ】
【またな……】
501名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 19:15:42.98 ID:+BqXeNcG
ねばねば
502 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/06(金) 22:03:09.68 ID:5pX5DU76
【スレをお借りします】
503 ◆5dRyYmwoi.hQ :2012/04/06(金) 22:16:35.24 ID:WuZpYst/
【お借りします】
【こんな感じで始めてみました】
【しかしこの先はどんどんてきとうな感じになると思われます、あまり期待しないで下さいね?】
【それでは、よろしくお願いします……】

>>502
ンン……ここは……
(どれだけ気を失っていたのだろうか。気がつくと、自分は動けない状態になっていた)
(上は鮮やかな色をしたジャケットも、タンクトップも着たままだが、下半身だけがやけに冷えて空寒い)

……? ……?? ……??
(コンクリの壁越しから性質の悪い木の実のように、腰より先は白い肌を一切を隠すことができずに壁から生えて)
(たっぷりと色気を蓄えた丸尻を外気に晒し、膝裏を見せて、脚先まで裸足のようで)
(すらりと伸びた長い両脚がピンと張り詰めて踵を浮かせている)

―――――!
(戦慄に震える太ももにつられ、柔らかそうな金色の陰毛が生々しく股座で揺れ)
(スースーする感覚からヴァギナも、アスも自分の背部の先では曝け出しているようで)
(女盛りの贅を尽くした肉体が、腰から先のヒップを丸出しにして下半身だけで突っ立っていて)
504 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/06(金) 22:38:58.49 ID:5pX5DU76
>>503
【ではこちらも始めますね?】
【あまり無理せず自分のペースでやっていきましょう、よろしくお願いしますね】
おーぉ、こりゃあ見事なヒップだな。これで毎晩旦那を尻に引いてるのか?
(男子トイレの個室にデカデカと鎮座している下半身に対して語りかける)
あんた例の外人妻だろ、まぁ聞かなくてもヘアの色でわかるがな。
(そう言うと突き出された股の間の茂みを撫でる)
あんたもこの近くに住んでるなら知ってるだろ、この辺りは誰も通らない不気味な場所さ。夜な夜な女性の悲鳴が聞こえる怪奇スポットらしいぜ?
(コンクリ越しに語りかけるその声は楽しそうに弾みながら)
なぁ、あんたもこんな場所に延々といたくないだろうからここから開放される方法を教えてやろう。
この淫売な下半身を使って俺を満足させれば開放してやる。必要ならマンコもアナルも使っていいんだぜ?
(茂みを触る手が内股から臀部をさすると先ずは一回パシンと叩いて)
じゃあここにペニスを置いとくから旦那を堕としたようにこれが硬くなって射精するように誘ってみな……
(そしてつま先立ちの肉感的な太ももの間にまだフニャリとした日本人ペニスが置かれると快楽にまみれた脱出ゲームが始まる)
>>504
……ッ!……、……!
(続く困惑の独り言)
(男子トイレの個室には便座がなく、代わりに見事なまでに外国人女の尻が生えている景色がある)
(話しかけられると話題に応えるように上向いた真っ白い尻がビクッと緊張し)
(ヒップは、何か違う新しい生き物のように動いた)


オゥ……なんなの。
き、気持ち悪い……どうなっているというのよ。
(茂みでは長く柔らかい恥毛がもしゃもしゃとした手触りを返し)
(急に秘所を撫でられた刺激で、内股気味になって肉付きのいい太腿が引きつる)
―――あひぃん!
(叩かれてようやく壁の反対から壁越しで膜のかかった、悲鳴のような声があがり)
(衝撃に淫売と呼ばれた腰をポニーのように高く上げ、少しくすんだ色の熟れたオマンコとアナルとをよく見せている)
……ヒッ!?
ふざけないで、早くここから出しなさい。こんなことをしていいと思っているの!
(壁越しでくぐもったヒステリックな抗議の声)
(無防備な下半身でフニャっとした気色悪い何かを受け止め、下半身は動かさずに壁の向こう側では自力で脱出しようとしている)
(コンクリート壁を手で叩いている音が響く)
506 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/06(金) 23:14:22.00 ID:5pX5DU76
>>505
こんな事をしていいと思ってるかって?それはこっちの台詞だババア!
(壁を叩いて必死になって逃げ出そうとする人妻に一喝するともう一度尻にビンタを浴びせる)
近所迷惑な事ばっかしてエロい格好でウロウロしてるからこんなことになるんだよ、わかったか?x203C;
(壁越しの人妻に言い聞かせるように大きな声で叫ぶと尻の間を開いて金色の茂みや黒ずんだ恥部に向かって息を吹きかける)
いいか、この淫売のケツに生で中出ししてもいいんだからな?壁越しに中出しされたくなきゃ大人しくビッチみたいにチンポ奉仕すりゃあいいんだよ。
(だいぶ興奮してるのか乱暴な手つきで黒ずんだアナルに触るとグイッと指を突き入れ)
で、どうするんだババア?このまま一生壁に埋まって浮浪者の肉便器になるか俺の専属オナホになるか決めたか?
(さっきまでフニャフニャだったペニスは段々と熱を帯びて硬くなっていくと人妻の太ももから顔を出して彼女の旦那より若干可愛らしいサイズの肉バイブになって)
>>506
ぃぃ……ぃぃん!
(腰が固定されていて動かないのでビンタを無防備で受ける)
(ヒップが淫肉となって弾ける音が個室内に響き、白い肌に薄っすらと手痕が簡単に残る)
(見えない場所から一方的に叩かれたことに大きなショックを受けて、ガクガク膝が震えだして)
さっきから、わけの分からないことを、誰なのよアンタっ……!
そ、そんなこと、ワタシの勝手でしょう……?や、やめなさい……!ぎっ……!
(半閉じだった谷間をがっぱりと開かれたことで、)
(ひくついた肛門の窄まりも具が僅かにハミ出たヴァギナも明るい場所で丸見えになる)
(男の生の息遣いを感じると壁越しでも聞こえるくらい大きな声で拒絶の声をあげるが、丸出しのアナルが指を拒めるはずもなく)
あっ、あんっ!バカなことを言わないで頂戴……どこ触ってんのよッ
(尻穴に指を突き入れられコントロールされる下半身は、肉玩具のように素っ裸でうねうねと動く)
(普段は男を尻に敷いていようと、今の状態では半身はオナホでしかなく)
オゥ……ストップ!!どっちも御免だわッ、イヤよ、イヤぁっ!?
こんなことは、ありえない……悪い夢だわ……
(もう壁を叩くどころではなくなり、冗談みたいに長い洋モノの脚がすべすべとペニスと仲良くしている)
(下半身でどう抵抗しようとしても、半開きのヴァギナも指一本を咥えたアナルも丸出し)
(壁に埋まったエロスの尻が専属オナホの素質を見せていて)
508 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/06(金) 23:56:37.98 ID:5pX5DU76
>>507
ようやっと大人しくなったようだなビッチ。じゃあ早速この勃起ペニスを大人しくさせてもらおうじゃないか……
(ようやく大人しくなった人妻のアナルから指を引き抜くと)
先ずはこのデカイケツで抜いて貰うぜ……
(大きな尻に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら黄金の茂みごと黒ずんだヴァギナを舐め始めて)
(その間、ガチガチに硬くなったペニスに避妊具を付けると尻から顔を離してゴム付き肉バイブを入り口に突きつける)
俺も鬼じゃないから最初だけはゴム付きでしてやるよ、だが二回目以降はお前の態度次第だからな?せいぜい楽しませてくれよ?
(やっといい具合になった肉オナホのヴァギナにペニスをゆっくりと突き入れると堪らず声が漏れる)
これが人妻のオマンコ……やっぱりエロい格好するだけあってアソコも相当な淫乱だな……
(余りの気持ち良さに大きな尻を撫でながら褒めてやると壁の穴を若干緩めてやる)
ほら、ご褒美だよ。これで何回かイかせてくれたら開放してやるって事信用してくれるな?
(まずは其方にも乗り気になってもらうために力を見せると人妻のお尻を優しく撫で回す)
509 ◆5dRyYmwoi.hQ :2012/04/07(土) 00:01:50.22 ID:bAKqWveI
>>508
【こんなこと、申し出づらいですけれど……】
【ごめんなさい、貴方は本当によく頑張ってくれてるのですが私たちは少し相性が良くないみたいですね……】
【会話も非常に多いですし、奉仕要求に、加えてコンドームと、プレイ内容が複雑すぎてちょっと追いつけません】
【脱出ゲームのような駆け引きというのも私には難しいです】
【名乗り出てくれて申し訳ないのですが、ここまでとしてやってください……】
510 ◆5dRyYmwoi.hQ :2012/04/07(土) 00:18:14.92 ID:bAKqWveI
【ごめんなさい、スレをお返しします】
511名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 19:17:17.25 ID:Y5GKPrg3
返事なし
512名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 00:37:26.04 ID:R+ClNUjG
糞だな
513 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 21:02:47.25 ID:IoYVhRXG
【ロールでスレを使わせて頂きます】
514 ◆HIM7JD2T/w :2012/04/10(火) 21:04:33.44 ID:QlxfnCDQ
【ではお待ちします】
515 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 21:09:43.66 ID:IoYVhRXG
うぅ……
(また苛められた)
(ダークエルフの少女はその身を縮こませ廊下を走っていく)
(廊下にいる別の生徒もダークエルフである彼女をみると侮蔑や嘲笑を向けてくる)
(放課後となった学園でダークエルフの少女は空き教室に逃げ込み誰にも見つからないよう縮こまっていた)
もう……いや……
(ずーんと落ち込んで彼女はめそめそと泣き始めた)


【こんな感じで】
516名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 21:23:43.69 ID:R+ClNUjG
厨房
517 ◆HIM7JD2T/w :2012/04/10(火) 21:25:26.05 ID:QlxfnCDQ
でさ……ギャハハハ
(空き教室に男子生徒数人が入ってくる)
(普段からここに来ている訳では無いが偶然入って来たようだ)
んっ?あいつ………
(泣いてる少女を見つけると暇を持て余していていた彼らは視線を向けて)
(ニヤニヤと笑いながら近寄って来る)

ん?どうしたんだこんな場所で?かくれんぼでもしてんのか?
(瞬く間に縮こまっている彼女を取り囲むと笑いながらからかってくる)
もしかして隠れてオナニーでもしてたのか?
(ひとりが性的な中傷を始めながら彼女のお尻をいきなり撫でて来て)

【よろしくお願いします】
518 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 21:33:51.21 ID:IoYVhRXG
>>517
えっ……
(教室の隅で縮こまっていると複数の男子生徒が現れ)
(こちらを見つけるとニヤニヤと笑いながらこちらに歩いてきた)
ひっ!?
(男子生徒達は彼女に近づくと卑猥な中傷をして来て)
ひっイヤァッ!?
(お尻を撫でて来たのでその男子生徒を思わず突き飛ばした)
(そのまま男子生徒達の間をすり抜け空き教室から逃げようと駆け出していく)
519 ◆HIM7JD2T/w :2012/04/10(火) 21:47:35.84 ID:QlxfnCDQ
なんだ?ヤりまくっているんだろ………ぐっ!!?
(少女のお尻を触っていた男は突然突き飛ばされて倒れるが)
まてこのっ!!
(かけだそうとした彼女の前に他の男が立ちはだかり、彼女の頬を平手打ちで殴る)
そうだぜ!!もう少し遊ぼうぜ?
(殴られた彼女の後ろから一番体格のいい男が抱きつき、乳房を鷲掴みにする)
この?よくもやったな………
(突き飛ばされた男は立ち上がり彼女のお腹をいきなり殴る)
520 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 21:58:17.45 ID:IoYVhRXG
>>519
(逃げようとしたら別の男子生徒が目の前に現れて)
キャッ!?
(バシンッと頬を叩かれ後ろに飛ばされ別の男子生徒に捕まった)
(掴まえた男子生徒は背後から彼女の胸を鷲掴みにしていく)
(彼女の豊かな乳房は指を動かす度に形を変えその豊かさを強調する)
やめてぇっ!?離してぇっ
(掴まれ必死にもがき逃げようとするが)
ぐゲェッ!?
(男子生徒が腹を殴りそのままぐったりとうなだれる)
(ピクピクと痙攣し気絶したようだ)
521 ◆HIM7JD2T/w :2012/04/10(火) 22:13:21.72 ID:QlxfnCDQ
なんだぁ?こいつ以外と良いからだしてるぜ。
(男のひとりは胸を楽しそうに弄んでいたが)
こいつ………ざまぁ見ろ!!
お前殴るなよ……気絶しちまったじゃねえかよ。
(突き飛ばされた男が殴って気絶させてしまう)

おいっ……起きろ!!
(気絶している彼女の頬を叩くと意識を戻させる)
よう?お前以外と胸大きいんだな?
(意識の無い彼女の胸をさっきからずっと揉んでいるのか男が話しかける)
(彼女の制服は胸の部分が外されて胸元が露出していて、脚は開かれている)
さっきはよくも突き飛ばしてくれたな?可愛がってやるよ?
(突き飛ばされた男は少女の下着の上から秘部をグニグニと触っていて)
522 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 22:24:20.86 ID:IoYVhRXG
>>521
うっ……
(頬に痛みを感じて眼を覚ますと)
えっ……いやっ!?
(胸が露出し弄くられ足が開かれ下着が丸見えとなっていた)
(咄嗟に胸や下着を隠そうとするが腕は抑えられ身動きが出来ずに)
やっやぁ!?
(男子生徒が秘部を弄くるのを見ているしか出来ずにいた)
止めっ止めてぇっ!?
(男子生徒達がこれからなにをするのか理解してもがき暴れ始める)
(銀髪を振り乱して手足をできる限り振り回す)
523 ◆HIM7JD2T/w :2012/04/10(火) 22:42:11.34 ID:QlxfnCDQ
大人しくしろよコラ!!
ちょっwwこいつ怒ってんかよww
(少女が暴れ出すと未だに突き飛ばされた怒りが収まらない男が少女の顔を平手で何度か殴る)
(周りの男達は笑ったりはやし立てるだけで止めたりはしない)
あーあー可哀想だろ……いくらダークエルフでも女には優しくしろよ?
(一番体格のいい男はずっと胸をもみ続けていて、少しずつ下着をずらしながら乳首を引っ張ったりしていて)
うるせぇ………ヤリマンのクセによぉ………
お前本当に犯んの?マジウケるんだけどww
(少女の顔を何度か叩いて少し落ち着いた男はズボンを下ろすと、少女の顔の前に男性器を突き出す
おらっ……殴られたく無ければ早く舐めろやぁ………
(勃起しかかけのペニスが少女の前に突き出される)
(周りの男達はクスクスと笑いながら成り行きを見ている)
524 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 22:56:47.28 ID:IoYVhRXG
>>523
【ちょっと意識飛んでた】
【これ以上は寝落ちしそうだから凍結できるかな】
525 ◆HIM7JD2T/w :2012/04/10(火) 22:58:02.92 ID:QlxfnCDQ
>>524
【いいですよ?】
【次はいつ出来ますか?】
526 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 23:06:09.00 ID:IoYVhRXG
>>525
【金曜日以降の22時ぐらいなら大丈夫です】
527 ◆HIM7JD2T/w :2012/04/10(火) 23:15:32.31 ID:QlxfnCDQ
>>526
【なら金曜日でお願いします】
528 ◆1sfiRHZJP9my :2012/04/10(火) 23:20:47.87 ID:IoYVhRXG
【了解しました】
【では金曜日22時に楽屋スレで会いましょう】
【おやすみなさい】
529名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:10:31.93 ID:jZ+Q0v4Y
金曜日の22時か…

楽屋スレに待機だな
530名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:13:04.86 ID:ensOLdou
了解
531名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 13:36:11.32 ID:N+AtGakH
明日
532名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 20:14:17.64 ID:RX+IzRAB
本日
533名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 16:09:14.78 ID:42NJH5k1
今夜
534名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:42:30.90 ID:h74Wxm2+
こない
535藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/15(日) 21:40:23.99 ID:OnWCPwfX
【スレをお借りしますわ】
【よろしくお願いいたします】
536権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/15(日) 21:48:42.26 ID:OJfkXn4x
【香苗と今夜もスレを貸してもらう】

>>493
その通り、この前のは適当なものだから香苗のサイズに合ってなかったからな。
今日はちゃんと合ったサイズのものを選んで、合ったエロ下着を使ってもらおうと思ってんだ。
大事な香苗の着けるものだし、本人に選んでもらおうと思ってな。
ほら着いた…ここだぜ。
(アダルトグッズのデパートといった方がよさそうな店に香苗を連れて行く)
(香苗の胸を見て、この大きさのものがあるのだろうかと思ったが)
(エロ下着というくらいだから巨乳に合わせたものもあるだろうと、とにかく下着売り場へと)
(果たしてそこには、目を疑うような過激なものがずらりと並んでいた)
(全く下着の用を成してないようなものから、これは乳首を飾るためのものではないかと思うようなもの)
(はたまた、乳首しか隠せないようなものからマンコもケツマンコもむき出しになってるものまで)
(まさにエロ下着の百貨店とでもいうような品揃えだった)

こりゃ…予想以上だったな…
さぁ、香苗適当にフィーリングの合うものを選んで試着して来い。
出来たら呼ぶんだぞ、見に来るからな。
(中にはカップルも多く、当然男一人の客は居ない)
(ざっと見回しても香苗ほどのクオリティを持つ女は居らず)
(清楚ないでたちに肉感的なスタイルを浮かび上がらせている香苗はよく目立ち)
(男達の目を引いて、連れに叱られているのが所々で見受けられた)
(権田は、香苗の試着が終わるのを待ちながら、目の前の卑猥なエロ下着を身に付けた香苗を妄想して)
(欲望を昂ぶらせていたのだった)

【すまん、これがレスだ今夜もよろしく頼むぞ】
537藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/15(日) 21:55:19.12 ID:OnWCPwfX
>>536
こんなに下着が…
私こういうの自分で買うの初めてで…
ちょっとドキドキしてしまいますわね
(買い物もマトモにした事ない生粋のお嬢様は)
(目の前の異常な商品にも素直な気持ちで選んでいく)

先生、これなら私にもつけれそうですし
着てみますので少々おまちくだしまし
(気に入ったのを手に取ると試着室に)
(服を脱ぐ音が外に漏れて)

先生、これはどうかしら?
ハートのマークが可愛いと思いますの
(最初にきた下着は、乳首と局部、肛門がハートマークの金具のようなものがついた紐下着で)
(乳首はハートマークの内側に)
(局部と肛門は金具によって広げられて常時その姿を見せるようなものに)

【うふふふ、よろしくですわ】
【エッチな下着はどうしましょう?】
【幾つか着てみますかしら】
538権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/15(日) 22:07:50.45 ID:OJfkXn4x
>>537
おう、金なら心配するな。
3着くらいは余裕で買える位の準備はしてきてる。
こんな買い物わざわざ大事な教え子に自分で買わせるつもりも無いしな。
(そして待つことしばし、試着室の中では衣擦れの音が聞こえ)
(中で香苗が脱いでいると思うと申そうがさらに進み)
(声を掛けられると、ようやくといった風情でいそいそと、試着室のカーテンをめくって中の様子を窺う…)

いきなり…過激な代物からきたな…
エロいぞ…香苗。
香苗のエロい身体が殆どむき出しで、かなりそそるな。
俺もぐっとくる、香苗が気に入ったのなら買う候補に上げておくといい。
(もちろんカーテンを全開にする事はしないが)
(開いて中の様子を見るとまた淫らな下着を選んだものである)
(意識せず、これを選んだとしたら中々の淫乱の素質と言わざるを得ない)
(何よりもマンコもケツマンコも見えているのがいい)

(権田は、惜しみない賛辞を香苗に捧げ)
(購入予定にしっかり入れながら、さらなる香苗のエロ下着ファッションショーに期待して待つ)

【あぁ、2,3着くらい試着したら買って、今度はバイブとかローションとか買いに行こうぜ】
539藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/15(日) 22:15:17.28 ID:OnWCPwfX
>>538
うふふふふ、男性に買って頂けるなんて
それも初めてですわ
(嬉しそうに頬に手を当てて微笑む)
(体を振るたびに、紐でしか固定されてない胸や尻が揺れ動き)
(オマンコや肛門はピンク色の残像を見せる)

それでは次のを着てみますわ
(次の下着に)

先生、こういうのはどうかしら
ちょっと冷たくて…刺激的ですわね
(そういって見せたのは黒いラバーともラメともいえそうな)
(ぴったりと肌にくっついた光沢のある素材の下着で)
(乳首と股間に金色のジッパーがついていた)

こんなところにジッパーだなんて面白いですわよね
買っても良いかしら
(股間のジッパーをお尻側に開ければ、オマンコと肛門が顔出して)
(何処でもエッチが出来るようになっていて)

【ええ、わかりましたわ】
【それもお互いに考えながら買いますの?】
540権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/15(日) 22:28:28.20 ID:OJfkXn4x
>>539
それはどこでもいつでも下ろして中が出るようになってんだな。
よくもまぁ、凄い事を考えるもんだぜ。
でもこれって金具が乳首やマンコに当たって着心地悪そうだな?
いつも着けるというよりは、楽しむ前に着替えるって使い方になるか。
あぁ、香苗が欲しいんだったらそれも買ってしまえ。
(グラマラスな香苗のスタイルにはよく似合っている)
(生来のあどけなさや顔立ちからすると少しアダルティックなギャップを感じるが)
(それもまた淫靡さを醸し出す要因に思え、これも手放しで嵌める権田だった)

早くその中身を味わいたいもんだ。
香苗のオッパイもオマンコも、ケツの穴も全部気持ちよくしてやるからな…
買い物終わったら、どこかゆっくり出来るところで楽しもうぜ。
今日は休みだ、先生と生徒、じゃなくて男と女、だからな。
(着替え中の香苗にカーテン越しに話しかける権田)
(それは、今日も香苗の身体にイヤラシイ悪戯を、気持ちいい快感を与えるという事で)
(いよいよ香苗への本格的な調教が始まるという宣言でもあった)

【こっちの買い物は俺が基本的に決めるぜ】
【後で香苗への調教に使う道具だからな】
541藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/15(日) 22:35:27.97 ID:OnWCPwfX
>>540
でもそれが、何ていいますか…刺激的ですの
ふと気づくと、ひんやりして…その、モジモジしてしまいますわ
(不意な刺激にドキドキすると正直に答えてしまう)
それにこれなら、普段は隠せますものね…うふふふ

最後のを着てみますわ
これも権田先生に見てもらって、うふふふ
(最後の一着をきるために再びカーテンを閉めて)
あら、サイズはあってるはずなのに、少しきつい…あっっ
(カーテンの中から声がして)

んん…これが一番どきどきしますわね…
(最後の下着は、装飾自体は普通のレースの下着だが)
(ブラジャーの胸の頂点の部分に縦のスリットが)
(ショーツには恥丘から尻の割れ目までスリットが入っていて)
(少しきつめに設定されているため、乳首とその付近の肉がブラジャーからはみ出るように浮き出て)
(股間に至っては、スリットが股間の肉を左右に持ち上げるため)
(オマンコや肛門が開き、中身が見えてしまっていた)

【こんな下着できるのかわかりませんけど、あったらドキドキですわね】
【下着の試着はここまでで、次は道具を買いましょうか、うふふふ】
542権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/15(日) 22:49:59.51 ID:OJfkXn4x
>>541
なんだか選ぶもの全部凄いな。
香苗はこういうものを選ぶ才能があるのかも。
ん、どうした?
何か具合でも良くなかったか、サイズ間違えたとか…
(試着室の中から艶かしい声がする)
(訝しげに中の様子を見ると、きつめの下着が大胆に香苗の身体を包み)
(乳首もオマンコも中身が丸出しになっている有様で)
(レース地の清楚で美しい外見に見えてしていることは中々に卑猥という)
(かなりの素晴らしい仕事をしている下着だった)

こりゃエロい……もういい。
全部買ってしまえ、どれを身に付けてもエロいんだからな。
しかし、これは中々たまらんなぁ。
(そのイヤラシさにそのまま試着室に入って香苗に襲い掛かりたくなるほどの興奮だった)
(だがここは店で、客も割りと入っている、無茶は出来ない中で)
(むしろ興奮でチンポをギンギンにさせてしまった権田は、香苗の試着したもの全てレジに持っていくのだった)

(清算を終え、香苗を連れて今度は下の階へと降りていく)
(そこはバイブやローター、その他大人の玩具のコーナーだった)

よし、次の買い物はここだ。
まずはアナルバイブから買っていくかね。
香苗はアナルが相当敏感みたいだったし、開発のやりがいがありそうだからな…
(まず向かったのは細身のアナルバイブから)
(色々手に取り、節くれた形の細いものが、手元のスイッチで高速振動する)
(最初から極太にするのも性急な事で、大体三段階ほどに大きさを変えたものを見繕い)
(その次は普通のバイブコーナーへ向かう)

【道具コーナーだ、基本的に買うって行動をするだけで後のプレイへの伏線だからな】
【さらっとやって、プレイに移ろう】
543藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/15(日) 22:55:21.60 ID:OnWCPwfX
>>542
うふふふ、褒められましたわ
あら、全部買って頂けるなんて嬉しいですわ
これも大事にしますわね
(まともな神経ならとてもつけないようなエッチな下着)
(それを三つも買ってもらい嬉しそうにする)
(最初に来ていたワンピースと下着に戻って)

わぁ…何だか凄いですわね
これは、アナルバイブ…?
お尻に入れるのですか…こんなのを
(目の前にある細かったり太かったりするバイブをみていると)
(肛門がヒクヒクと疼いてしまう)

【はい、ではお願いしますわ】
544権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/15(日) 22:59:04.47 ID:OJfkXn4x
>>543
【おっと、そうこうしてるうちにもう23時に…】
【次回はちょっと空いて、水曜の夜になりそうなんだが大丈夫か?】
545藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/15(日) 23:05:47.82 ID:OnWCPwfX
>>544
【あら、早いですわねぇ…】
【水曜日ですわね、基本的に平日の夜は大丈夫ですのよ】
【ただ、遅くなりますけれどもねぇ…】
【21時から22時の間ででは駄目かしら?】
【早く帰ったら早くに待機しますけれども】

【次はバイブを買って、ホテルに行くのかしら】
546権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/15(日) 23:09:09.89 ID:OJfkXn4x
>>545
【すまん、朝が早くてな……】
【いいとも、香苗が帰った時間に顔を出してくれれば】
【俺も21時から先になるしな】

【バイブ買って、ローション買って、ホテルに行くか】
【そこで香苗の処女を破って完全に俺の雌奴隷にするぞ】
547藤堂香苗 ◆weOAZAFVdI :2012/04/15(日) 23:16:03.54 ID:OnWCPwfX
>>546
【ではそれでお願いしますわ】

【うふふふ、牝奴隷になって…どんどん調教されますのね】
【すっごく楽しみですわ】
【先生、私を卑猥な牝奴隷にしてくださいましね】
548権田岩男 ◆j5nkxLetew :2012/04/15(日) 23:18:35.39 ID:OJfkXn4x
>>547
【嬉しい事言ってくれてありがたい】

【いろんなことをさせてやるぞ、するほうが正しいかもしれんが】
【お嬢様を、完璧なエロ奴隷にしてやるから楽しみにしてなよ】
【では今度は水曜に、お休み、香苗】
549名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 20:23:50.43 ID:OsC/xKRi
明日
550ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 00:59:29.01 ID:Ov3s6H6l
【◆O9ONyKMhRoとのロールに借りるねー】

まあ、ぶっちゃけ非公式賭博だしねぇ。興味あるなら今度連れてってあげようか?
こないだなんてすごかったよー、清楚そうな女の子が半透明の触手チューブの中に閉じ込められてぐっちゅぐっちゅと……。
(そう説明するヒイラギの表情は少々下卑た笑みも含んでいる)

……ほほぅ、キミ童貞くんだったんだ。
通りでそんなに胸程度でドギマギするわけねー……そだ、今日は気分がいいからいいコト教えてあげる。
ちょっとついておいでよ、ふふ……。
(そう言うと、カウンターに酒の代金だけ載せてあなたの手を取り、少々強引に酒場の2階……客室へと連れ出してしまう)

【世界観的に、宿付きの酒場のことが多いからこんな書き出しにしたけど、大丈夫?】
551 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 01:06:44.84 ID:vzC5+Hhc
>>550
あ、あぁ、そうなんですか……ってそれますますまずくないですか!?
あ、あわわ……そ、そんな恐ろしい場所があるなんて……。
(どうも想像していたものと違う、そのすさんだ雰囲気に恐怖がすっかり先行して)

そ、そうですよ。ど、どーせ女性になんて縁がなかったんです……。
って、あの、あれ?ど、どこに行くんですかー?
(手を引かれるがままについていって)
(しかしそこまで馬鹿なわけでもない、客室に連れ出された時点で何となく事態を呑みこんで)

あ、あの……いったい僕をどうしようって言うんです?
い、痛いのは嫌ですからね。
(恐る恐る、といった具合に聞いてみる)

【いえ大丈夫ですよ。それでは改めてよろしくお願いしますね】
552ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 01:12:24.93 ID:Ov3s6H6l
>>551
よし、っと……。どうしようって? そんなの分かってるでしょ。
女の子と夜中にふたりきり、そしてベッドのある部屋……そこまで来て分からないお子ちゃまでもないよね?
(部屋に入ると、内側から鍵を掛けてそのままベッドに腰掛ける)
(脚を組んで、あなたを見上げると小さく首をかしげて微笑んだ)
ちょ、あんたセックスで痛いって一体何を想像してるのさ!? もしかしてそういう趣味……?
(小さく噴きだすも、少し胡乱気な視線で見つめている)

【ちなみに、こういうプレイがしたいとかはあるかな? やってほしい行為や体位、道具とか……】
553 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 01:17:52.49 ID:vzC5+Hhc
>>552
そ、そりゃ、わからないわけじゃないですけど……
その、前と違ってけっこういきなりだなって思っただけです。
酔った勢い、ってやつですか?
(所在なさげに立ち尽くしていたが、視線を向けると目があって、微笑まれたら顔を背けて)
い、いや、ないです!そんな痛いのが好きとか全くないですから!
た、ただ……その、こっちから攻めたりはできないと思うので……や、優しくされたいな、と。
(まるで女の子のようなことを言っている。それから、自分も隣に腰かけて)

【そうですね……そっち優位なので、騎乗位でお願いしたいです】
【あと、準備するために69とか?】
554ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 01:24:40.58 ID:Ov3s6H6l
>>553
いきなりって言われてもねー……酔った勢いでだいたい合ってる。気分がいいだけだよ。
酒が入ってキモチイイからヤリたい、何か変なこと言ってる?

なーんだ、痛いのが好きなら鞭とかロウソクとか使おうかと思ってたのにー。
優しくって……本当は男が女に優しくするもんでしょうが甲斐性無し。ん……ちゅっ
(隣に腰掛けたあなたを笑って一蹴すると、強引に唇を重ねて背中に手を回す)
(ぶどう酒の香りが口の中に広がり、背中を優しく愛撫されながら唇の感触をじっくり味わっていた)

【ふむふむ、了解ー。こっち優位ならちょっと私もやりたいことがあるからやってみようかな……騎乗位だけじゃなくて、顔面騎乗とかイケる?】
555 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 01:30:49.49 ID:vzC5+Hhc
>>554
……いえ、だいたいわかりました。
僕は酔った女性に襲われる幸運な男ってことですよね。
(その奔放な理由に、小さくため息をついて)

こ、怖いこと言わないで下さいよ……
そんなふうにされたらトラウマになります、間違いなく。
ほ、ほっといてください……こっちだってやり方しらないんでむちゅ……!?
(ちょっと拗ねたように言ったが、唇を合わせられたらびっくりしていまい)
(身体が石像のように硬直した状態で、唇にあるやわらかさと葡萄酒のアルコールにくらくらしてしまう)

【あぁ、大丈夫ですよ。今日の僕はそちらにいいようにやられてしまいたいくらいです】
556ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 01:35:50.79 ID:Ov3s6H6l
>>555
ん……ちゅぱ、ふぅ……ん、く……♪
(動転しているあなたは気にも止めず、ヒイラギは腔内に舌を押し入れると好き勝手に蹂躙し始める)
(異性の舌、肌、唇の感触をワインの味とともに無理矢理味合わされるのは随分と強烈な経験だろう)
ぷは……どう? まずはセックスの前にキスするの……お互いに心の準備のためにね。
もっとしたいな……今度はキミからやってよ、ね?
(脱がしてもらえるような器用さは期待していない)
(自らブラウスのボタンを少しずつ外し、ブラの合間から見える胸元を少しずつ見せつけながら、上目遣いであなたを誘っている)

【りょうかーい、それじゃあ今日はちょっと強気にいくねっ】
557 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 01:43:30.16 ID:vzC5+Hhc
>>556
ん……ん、んん!?
んむ……ちゅ……ふ、ぁ……!?
(唇が重なるくらいならまだよかった)
(だが、唇が口の中に入ってきたことは完全に想定外で)
(ただただされるがまま、目を白黒されながら舌を受け入れるしかなかった)

ふ、は……あ、す、すごかった、です……
こ、こっちは準備出来た気がしませんよ。
ふえ?あ、はい……わ、わかりました、えっと……
(まだぼーっとする頭で答えながら)
(こちらから仕掛けるように言われて、視線は自然と開いていく胸元へ)
(ごくり、と唾を呑みこんでから……とりあえず、彼女にされたように再び唇を重ね)
(同時に手を、さっきよりもしっかりと胸に当てて、触り始める)


【了解でーす】
558ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 01:52:38.02 ID:Ov3s6H6l
>>557
準備、というか……どきどきしてきたでしょ?
私も、キスして濡れてきて……あとでキミのそれを挿れるんだからね。
んー……♪ ちゅぱ、はぁ……んぁ、ん、くちゅ……。
「(いいね、気持ちよくなるようなのじゃないけど……悪くない)」
(そっとブラウスの中へとあなたの手を潜り込まさせ、男性らしい手の平の感触を堪能しながらヒイラギは上機嫌に目を細める)
(その間も、器用にジーンズのベルト、ボタン、ソックスと脱ぎ捨てていき、キスが終わる頃にはヒイラギの服は既にはだけたブラウスとブラ、縞柄のショーツだけになっていた)

初めてにしては、上々なんじゃない……? もっと、おねーさんのおっぱい触ってみたい?
聞こえる……? トクン、トクンって……早鳴ってるのが。私も、興奮してきてるの。
(あなたの手を両手で包み、妖しく微笑みながらその手の平を自らの左胸へと押し当てる)
(少し強く乳房に当てれば、形容しがたい柔らかな触感と共に、ヒイラギの鼓動が伝わってくるかもしれない)
559 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 02:00:49.50 ID:vzC5+Hhc
>>558
そ、それは……もう、すごくドキドキしてます……
ん……ん、ちゅ、ちゅく……
(やり方なんてわからないから、今はただひたすらに手を動かして)
(自分が胸のやわらかさを感じられるように手を動かし)
(自分がさっきされて気持ちよかったことを反芻するように舌をからめていた)

あ、ふ……あ、ありがとうございます。
は、はい……も、もっとお姉さんを感じてみたいです。
え、と……あっ……は、はい、感じます……お姉さんの心臓、ドキドキしてる……
(再び手を導かれ、左胸にはやわらかな感触が)
(少し強めに手を立てて、さらに握るような手つきになって)

あ、あの……お姉さんのおっぱい、直に触ってみたいです……
560ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 02:07:49.49 ID:Ov3s6H6l
>>559
そう、こうやってキスしてるとね、女の子はだんだんドキドキしてくるの。
ドキドキして、エッチな気分になって……気持ちよくなるんだよ。
なんだかそんなストレートに言われると、ちょっと恥ずかしいかな……あはは。
ん…っ、……いいよ、キミの好きなように触ってごらん。
(ブラの上からそっと手をどかすと、背に手を回してホックを外す)
(そのままブラウスごと脱ぎ捨てれば、形の整ったヒイラギの乳房が露わになった)
(先端では、瑞々しい薄桃色をした乳輪とその先端突起が、慎ましげにその存在を主張している)
あくまで最初は優しくね? 痛くしたら……仕返ししてあげるわ。
(そう言うと、少し意地悪そうに笑いかけてみせる)
561 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 02:10:18.54 ID:vzC5+Hhc
【ご、ごめんなさい……ちょっと眠気が強くなってきました……】
【このままだと寝落ちしちゃうんで、ホントに申し訳ないんだけど、今日はこれまででいいでしょうか?】
【そっちさえよかったら凍結扱いにしてほしいのだけど……・どうでしょう?】
562ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 02:12:20.87 ID:Ov3s6H6l
>>561
【私は凍結で構わないよ。次はいつがいい?】
【いずれにしても、このペースだと2:30までに本番は無理そうだしねぇw】
【尺を短くするのも嫌だしね。ちゃんと前戯を楽しんでからにしたいわ】
563 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 02:14:07.12 ID:vzC5+Hhc
>>562
【すまんです……ありがとう】
【次回は木曜日か金曜日でお願いしたいところです。時間は夜10時以降で】

【けっこうスローペースで大丈夫かと思ったけど、尺短いのは私も嫌なんでよかったです】
564ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 02:16:24.22 ID:Ov3s6H6l
>>563
【じゃあ、木曜日の10時からがいいかな、どうだろう?】

【せっかくそういうシチュなんだし、前戯というか色々と可愛がってあげたいw】
【顔面騎乗もそうだけど、じっくり扱いてあげたり愛撫したり、ね。別にそういうのがキモチイイのは女の子だけじゃないんだよ?】
565 ◆O9ONyKMhRo :2012/04/18(水) 02:19:24.76 ID:vzC5+Hhc
>>564
【大丈夫です。木曜日の10時からお願いします】

【ほわー……何だか色々されそうで、ドキドキしちゃいますね】
【色々と目覚めさせられそうな予感……いいのか悪いのか】
【でもけっこう楽しみであったりします……なんて】

【では、すみませんが今夜はこれにて。今日はあるがとうございました。またよろしくお願いします】
566ヒイラギ ◆UbSi.0ETcw :2012/04/18(水) 02:25:41.06 ID:Ov3s6H6l
>>565
【それじゃあ、当日は楽屋スレで一度待ち合わせね】

【楽しみにしてもらえると、私も嬉しいわ こっちも期待に応えないとだね!】
【お互いに楽しめるよう、頑張ろうねb】
【それじゃあ、おやすみなさいー】
567名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 16:29:23.15 ID:Edit/ION
今夜か
568 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 18:21:56.06 ID:spFYIv65
【スレをお借りします】
569 ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 18:28:23.48 ID:wDc+XDAe
【移動してきました。スレお借りします】
570 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 18:38:10.20 ID:spFYIv65
移動してくれてありがとう

そうですね、お金がなしになってその場所で負けたという痕跡が残るようにしますね
で、敵も懲りずにまた来たのか、という具合に会話を変化させるようにしてみようかと思ってます

うーん、そこまで年齢にこだわりはないつもりですが
9歳とか10歳とかちょっと幼すぎなレベルで行ってみようかな?
イメージとしてはDQ5の娘みたいな感じ…で思ってみてるけど
一番してみたいのとかあれば、それを選んでもらっても大丈夫だよ
ケモノ娘とか、そういうのもいけるから
571 ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 18:47:53.64 ID:wDc+XDAe
>>570
9〜10歳くらいでじゃあ行きますね。
では全身ツルツルなのはもちろん、胸とかもぺたんこの方がいいでしょうか?

個人的にはシチュの方が大事なので、お互いのシチュが一番やりやすい感じの設定のキャラがいいかな。と思います。
いろんな設定がやれて、そちらのイメージも踏まえるとやっぱ幼い女勇者みたいな感じがいいですかね?
途中で転職して同一人物のままキャラチェンジなんて手もありますけど。

その場合、もう幼いながら世界を救う勇者扱いなのか、あくまで修行として旅に出されてるのか。
とかは最初に決めていただいた方がいいかもと思います(世界での認知度とかも踏まえて)

とりあえず最初はこんなイベント、ロールがいいなどの希望ございますか。

あとすみません、ちょっと次のレス返しが遅れるかもしれません。
572 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 19:08:41.10 ID:spFYIv65
>>571
そうですね、ぺたんこでその手の趣味の人ばっかりの世界になってしまいそうですが

なら女勇者が一番あっていそうですね
幼い勇者で良さそうです、転職シチュもいいですね
もっと強い職業にと思ったら堕落しすぎて売春婦に転職してしまったり…とか

世界を救う勇者扱いで、全ての人に認知されている方が面白そうですね
勇者の両親を持つ最年少の勇者で数年前に両親が旅に出てから帰ってきていない…
みたいな具合で、両親を探しつつ世界を救う旅をしている感じで行こうと思います

旅立ちは…そうですね…
王様に旅立ちの許可をもらいに行って、許可をもらう為に裸になって体を見せたり
って感じで流れによってシチュを出して行こうと思ってるよ
もしも何か、こういうのが良いとかあればそれを優先してもいいけれど…

了解です、このまま待っていますね
573 ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 19:16:25.01 ID:wDc+XDAe
>>572
全世界に認知だと、旅の捨て掻き捨てともいかずとても恥ずかしそうですね。

では10歳の誕生日と同時に正式に勇者を継ぐ許可が出て王様の元に旅立ちの挨拶に行く……みたいな所からですかね。
最初はみすぼらしくない程度に村娘と同じ格好で行ってそこで裸にされて
王様に勇者としての装備一式を貰う(つまりそちらに自由に指定していただく)感じでよろしいですかね。
574 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 19:32:45.56 ID:spFYIv65
>>573
9歳の誕生日でいきましょう!なんかこう、一桁の方が背徳感が強いかな?みたいな
まぁ大して変わらないんですが
みすぼらしい姿で現れた勇者に勇者としての衣装を与える…、良さそうですね
衣装よりも剣だけあげて衣装はみすぼらしい布の服のまま放り出すのも良さそうです
パンツを売って装備を整えなさいと王様から言われたり

最初は軽めからだんだんとエスカレートしていく形にしようと思っています
武器屋でパンチラを見せて武器を買ったり…みたいな
575 ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 19:38:22.72 ID:wDc+XDAe
>>574
では9歳でw

そのへんはお任せしますね。
では他に確認事項等なければそろそろ始めますか?
576 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 19:40:50.32 ID:spFYIv65
>>575
はい、始めちゃいましょう
書き出しはどうしましょうか?

あ、あとスカトロ描写はどの辺までいけますか?
モンスターに吸い取られたり、信者的な人に穿り出されたり
お金が無くて道具屋に売るはめになったり、なんていうのを考えてます
確認はそのくらいかなと思います
577 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 19:47:33.39 ID:spFYIv65
【食事をとってくるので返事が少し遅くなります】
578 ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 19:47:54.30 ID:wDc+XDAe
>>576
では王様に呼ばれて最初の指示を受けるような所からでよろしいでしょうか?

スカは基本的に出すのは大体どんなシチュでも行けると思います。
塗ったり食べたりは得意ではないですけど自分のなら大丈夫です。
他人のものはちょっと苦手ですね……(大じゃなければ温泉浣腸や飲尿くらいならイケますが)
579 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 20:03:03.83 ID:spFYIv65
>>578
はい、大丈夫です
こちらから軽く書き出しをしちゃいますね

こちらも男の物を食べたり塗ったりは範囲外なので無理ですが
女の子のを食べたりというのならガンガンいけるので希望なら教えてください
580 ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 20:07:40.00 ID:wDc+XDAe
>>579
それではお願いします。

スカは個人的には排泄物そのものには興味ないんだけど
羞恥や惨めさという点でこれ以上のものはないので好きなプレイですね。
あと浣腸されて苦しめられるとかも割りと好きなので
もしよければモンスター、アイテム、町のイベントなどで多く使ってくれると嬉しいです。
581 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 20:10:53.55 ID:spFYIv65
(勇者が毎年選ばれ、そして旅立っていく由緒正しき国)
(その国から今年選ばれた勇者は、勇者として高い評価を残した両親を持つ子供)
(またその年が9歳になったばかりの少女が選ばれ、玉座の前へと連れてこられた)
(見たところ随分幼く見え、服装もみすぼらしい布の服に皮の靴とその辺の子供と同じ服装でしかなく)

さて、おぬしが今年選ばれた勇者なのだが…
まずは旅に適した体であるかどうかを調べる仕来りがある
その場で服を脱ぎ、お前の全てを見せてくれるか?
(もっともらしい事を言いながら、少女の羞恥心を煽る)

【ではサクっとこんな感じにしてみました】
【スカについても了解です、なるべく多く組み込んでみますね】
582 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 20:12:27.06 ID:spFYIv65
【あ、すみません…あと見た目はそちらで好きな風に決めてもらって良いです】
【性格は…できたら大人しくて礼儀正しい子のほうが良いかなと思います】
【その辺も好みがあるようでしたらそれを選んでもらっても良いですので】
583 ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 20:23:14.63 ID:wDc+XDAe
【そういえば名前がありませんでしたね。適当に何かつけますか?】
【よろしければそちらにつけていただいてもいいでしょうか?】

……
(勇者夫婦の子として基本的な剣術や呪文などは習い)
(また村人からも、そのように接してこられてそれなりの自覚はあったものの)
(それでも基本的にはこの歳まで普通の子供と同じように育ってきたその少女は)
(国を統べる王の玉座の前にいる違和感に緊張を隠せなかった)
(しかし普通の子供なら緊張を通りこして現実逃避すらしかねない状況ではあったので)
(事実を認識し、緊張しているだけ元より勇者に近い存在だったと言えるかも知れない)

(とはいえ、王は言うまでもなく、周囲にいる大臣達、ひいては立派な鎧の兵士達ですら今の自分に比べればずっと偉い人に思えた)


は、はい……!
(答えるとぎこちない手つきで布の服を脱ぎ下着一枚になる)
(まだ女らしい発達はしていない平らな胸。棒のような手足)
(痩せているのにぽこっと膨れた幼児体系のお腹が現れる)

……
(少し戸惑いながらも最後に残った一枚、質素なパンツも脱ぎ)
(白いお尻とシンプルなワレメを晒してその場に立つ)

……っ!
(子供ながら自分の立場はわかっているので身体を隠すようなマネはしなかったが)
(それでも羞恥は隠せず、直立不動とはいられず、居心地悪そうに手足を揺らす)

【よろしくお願いします】
584 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 20:43:35.24 ID:spFYIv65
>>583
(一枚ずつ服を脱いでいく少女を眺めつつ、大臣に耳打ちをする)
合格だ、絵師に描かせよ
(それはこの場に招かれた絵師によって裸の少女の絵を描かせるというもの)
(その描かせた絵を勇者として世界中に知らせるための張り紙とするために)

…ふむ、なかなか良い体つきをしているな
平らな胸もその小さな乳首も愛らしいものだ
その少し膨らんだ腹の中には大便が詰まっていそうだな
何日ほど我慢しているか、尻の穴を見せながら大きな声で申せ
(幼い少女に酷な命令を下しつつ、羞恥心を更に煽る)
(彼女の便に体に良い効果がある、などと適当なことでも張り紙に書いてみようかとも思案する)
発言はしっかりと書き残しておけよ
(書記に王はそう伝え、見下ろしながら淡々と彼女に命令を下す)


【よろしくお願いします】
【そうですね、あまり思いつかないので…タバサでどうでしょう?】
585タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 20:57:17.08 ID:wDc+XDAe
【わかりました。ではそれで行きます】

えっ……?
(絵師に裸の絵を描かれると言われ戸惑うも)
(反対できるはずもなく、言われたまま裸で立ち続ける)

うう……
(一目でわかる様、写真のように写実的に描かれているのか時間がかかり)
(その間ずっと一人全裸で大勢に囲まれながら立ち続ける恥ずかしさと居心地の悪さを感じ)

……やっ……
(恥ずかしい言葉をかけられ顔を赤くして俯いてしまうが)

え……ええ!?
(さらに衝撃的な言葉をかけられ耳を疑う)
(別に便秘というわけではなく幼児体系なだけなのだけど……)
(ただ今朝は流石に緊張のためかお通じはなかった)

そ、その……そんな……
(いくら王様の命令でも、今全裸でいることですら凄く恥ずかしいのに)
(お尻の穴を自分から見せるなんて恥ずかしくてできないと泣きそうになるが)

う、うう……
(しかし許して貰えそうにないのを理解すると)
(おずおずと王様の方に背とお尻を向けると)

……っ!!
(目をきつくつぶり、耳まで真っ赤になりながら、自分の手で尻たぶを開き)
(立ったままピンク色のお尻の穴を晒す格好になる)

……き、昨日はその……したけど……今朝はまだしてません……!!
(肛門丸出しで震える声でそう宣言する)
586 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 21:12:27.04 ID:spFYIv65
>>585
(絵を描かせている間じっとタバサを立たせ)
(絵の完成が近いと聞くとタバサの羞恥心を煽るような質問を繰り返す)
おお、幼児体系なだけであったか
それは悪い質問をしてしまったな
腹が膨らんでいても便秘ではなく幼児体系なだけだと張り紙に書いておけ
(タバサの肛門を見せながらの告白ににやっと笑みを浮かべながら聞こえるように言うと)
この肛門を晒してる絵も描くように、張り紙に共に載せるとしよう
タバサ、お前はそのままその格好を続けなさい
(命令をするとタバサにしばらくその格好をするよう命令し、絵師にそれを描かせ)

よし、ではこれで準備は整ったな
タバサ、お前は勇者として全世界に知れ渡るだろう
その称号に恥じないよう、努力をするのだ
(もっともらしい言葉をタバサにかけ、合図を送ると使用人が一本の剣を持ってきて)
これは旅立ちに向かうタバサへのプレゼントだ、受け取ってくれ
(立派で軽く、タバサでも楽に扱えそうな剣を渡し、それと100ゴールド程を渡す)
これで装備を整えるがよい、この街の道具屋ならばパンツを見せるだけで割引くらししてくれるだろう
では、タバサよ、幸運を祈っておるぞ
(そう言ってタバサを送り出し、ため息をつき、タバサが見えなくなるのも待たずに大臣に命じる)
張り紙にタバサの便は魔よけになるとでも書いておくか
その方が面白そうだからな
(その声がタバサに聞こえているかはわからなかった…)
587タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 21:27:45.55 ID:wDc+XDAe
>>586
うううっ……!
(人並みの羞恥心が芽生えてきた年頃の少女に容赦ない言葉が浴びせられ)
(恥ずかしさに涙ぐむ)

……え……そ、そんなの……
(しかしようやくお尻の穴を隠せると思った時にさらにこの姿も絵に描くと言われ)
(先ほど普通に裸の絵を描かれ裸で立たされている時間も死ぬほど恥ずかしくて長い時間だと思ったのに)
(自分の手でお尻の穴を広げた状態で立たされるのはその倍以上にも感じた)

……ううっ
(つい、尻たぶを拡げる手が閉じ気味になるとすぐさま注意されてより大きく肛門をさらけ出さされ)
(せめてお尻の穴にきゅっと力を入れ続け、ひくつかせるようなことはないように努力するも)
(気が付くと肛門の力が抜けていて、力を入れなおすような恥ずかしい行為をし続ける)
(長時間裸で立たされているうちに、おしっことおならがしたくなるけれど出来るわけがなく、お尻の穴にさらに力を入れて耐える)

(……気が狂いそうなほどの羞恥の時間が終わり、ようやく服を着ることが許され)

はい……ありがとうございます……
(王様の言葉もほとんど頭に入らず呆然としたような状態で剣とお金を受け取ると)
(再び顔を真っ赤にして半ば逃げるように俯いてその場から走りだしていった)

ううーーーっ!
(お城から出ると改めて恥ずかしさがこみ上げ、目から涙をこぼしながら走る)
(もう早く町から逃げ出したい気分だったが……とりあえず装備の準備と、トイレぐらいは済ませなければいけなかった)
588 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 21:43:42.93 ID:spFYIv65
>>587
(数時間の間タバサに肛門を見せる格好を強要し)
(その絵をかき上げると出て行けと言わんばかりに武器を押し付け)
(出て行くタバサを笑いものにしたまま、城の兵士達はタバサを見ていやらしい視線ばかりを投げかけていた)

(タバサが城を出てから数時間後には張り紙が準備され)
(それが街中に張られ、すぐに他の国や街に向けても張り紙が送られた)
(張り紙にタバサの裸の絵と肛門を晒している絵が描かれており)
(肛門の部分には矢印で『よくひくつくのが特徴』とまで書かれ)
(勇者の特徴部分には身長、体重、便秘ではない、等と情報が書かれ)
(最後の一文に、彼女の大便はモンスターを退けるらしい…とも書いてある)
(ほとんどの人間はそんな事を信用していないようだったが)

(街の中にはよろず屋があり、そこに薬草や布の帽子などが売られている)
(前から子供好きでもあって、タバサをよく可愛がってくれていたおじさんでもあった)
589タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 21:52:06.12 ID:wDc+XDAe
>>588
……っ!!
(子供ながら、好色と侮蔑の視線を浴びられたのを感じいたたまれない気分で城を出る)

……
(逃げるように出てきたので城で手洗いを借りるのを忘れたのに気づき)
(茂みの中で隠れるように用を足す)

(恥ずかしい張り紙が自国は愚か世界中に配信されることはまだ知る由もなく)

……
(気持ちを取り直して、顔なじみのよろず屋に顔を出す)

おじさん、こんにちわー!


【すみません、ちょっと次のレス遅れます】
590 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 22:08:03.54 ID:spFYIv65
>>589
こんにちは、タバサちゃん
今日もいつもどおり元気があっていいね
(よろず屋のおじさんはいつも通りにそう接すると、にこにことしながら袋を取り出し)
これ、タバサちゃんが今日旅立つって聞いてたから餞別に
(旅人用の道具入れ袋の中には薬草や食料が少しだけ入れてあって)
おじさんもあまりお金がなくてそれだけしか用意できなかったんだ
けど、頑張ってね?応援してるから
(そんな言葉をかけていると、途中で城の兵士がやってきて)
(タバサの勇者としての張り紙をおじさんに手渡す)
(それをじっと見つめた後、タバサに視線を移動させ)
(何度もタバサと張り紙を見比べると、タバサの頭を撫でて)
大丈夫、本物のタバサちゃんのほうがずっと可愛いから!
(フォローのしどころがわからず、そんな所を褒める)

(このよろず屋には旅人の服と皮の帽子が売っているが…)
(今のお金ではどちらも買うことは不可能だった)

【わかりました】
591タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 22:19:00.80 ID:wDc+XDAe
>>590
あ、うん……おじさんどうもありがとう!
(おじさんの善意に笑顔でぺこりとお辞儀し)
(物を貰えた事以上に気持ちが嬉しくて城での出来事も少し気が紛れたと思った矢先)

……っ!
(城の兵士が店にやってきて身をすくめる)
(思わず隠れそうになるのをこらえ、おじさんに張り紙が渡されたのを見ると)

……ゃ
(自分の顔と裸が描かれた絵、後ろ向きでお尻の穴を見せている絵が目に入り)
(あまりの恥ずかしさに俯いてしまう)

うぅ……
(おそらくこの恥ずかしい張り紙はこの店のみならず、町中に配られているのだろう)
(そうなるともう一刻も早く町を出て行きたい気分だったが)
(流石にこの町人の服で出て行くのは自殺行為だとわかっており)

(タダで物を貰うのも悪いし、他にはもう行きたくないのでこの店で最低限の装備をそろえようと思い)

えっと、おじさん……
この服と帽子……100Gで買えますか?
(片方にも足りないとは知らずにそう聞く)
592 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 22:28:31.12 ID:spFYIv65
>>591
いいよいいよ、いつもうちで買ってくれてたんだし
旅立ち位は祝わせてくれなきゃね
(お礼を言われて嬉しそうに笑い)
それにしても…結構よく出来てる絵だね…
…タバサちゃんのお尻の穴ってこんなに小さいんだな…
しかも、良くひくつく…なんて書いてあるし…
(小声でぶつぶつと呟きながら何度もタバサを見つめてしまい)

100G!?そりゃちょっときついかなぁ…
(タバサの言葉に驚き、目を丸くしながら言うとため息をつき)
それ、どっちも150Gするんだよ…それを100G…
でもなぁ…タバサちゃんの頼みを聞かないわけにも…うーん…
(困ったように俯き、唸りながら呟くが…)
なら、タバサちゃんの今着ている服と下着と交換でどうかな?
それなら100G払わずにあげれるよ?
旅にいくならお金は残しておいたほうが良いと思うけど…どうかな?
(ダメ元でタバサに交渉をふっかけ、嫌がられたら嫌がられたで断ろうという気でいるようだ)
593タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 22:38:03.55 ID:wDc+XDAe
>>592
そ、それ絵……だから……
(あの時の恥ずかしさが蘇る……いや、まさに再現されている気持ちになり恥ずかしさに俯き)
(そんな絵が存在し続けることが耐えられないと思ったがどうしようもない)

え……そう……なの?
(装備品がそんなに高いとは知らなくて驚く)
(……同時に王様がくれたお金がそんなはした金だったのにも驚いたが)

あ、じゃあしょうがない……ね……
(元々買い物しなければ悪いという気持ちもあったので、さらに値切るなどは出来ないと思ったが)

ええっ!?
(着ている服と交換という条件に少し驚く)
(この場で裸にならなければいけないし、服はともかく脱いだぱんつまで渡すのは子供心に恥ずかしいが)
(おじさんの提案は下心などなく親切で言ってくれているのだと思い)

えっと……でもこんな普通の服で、あたしのお古でもいいの?
(逆に本当にいいのか確認しつつ)

じゃ、じゃあお願い……します。
(少し恥ずかしそうにしながらもお店の中で服を脱いで裸になり)
(脱いだ服をたたんでおじさんに渡す)
594 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 22:47:36.28 ID:spFYIv65
>>593
まぁ、たしかにこんなのただの絵だな!
タバサちゃんが気にしなくても大丈夫、みんなあんまり見てないから
(励ましながら元気付けようとタバサの頭を撫で)
今の王様は意地悪なんだよ、こんな風に勇者を笑いものにして…
昔の王様が急に亡くなったりしなければねぇ…
(そんな昔を懐かしむようなことを呟き、あははっと笑い)

もちろん、タバサちゃんのお古なら大歓迎だよ
(そういって本当に脱いで畳んで手渡してくれるタバサに笑顔になり)
ありがとう、大切にするよ
(タバサの服、それに下着を受け取り満足そうな笑顔を浮かべ)
(下着の股間部分に残るじんわりと湿っていて黄色くなっている所を見つけ)
ちょっとまっててね
(そういうとカウンターの下に隠れ、思いっきりその下着の匂いを吸い込み)
はぁ…よし、じゃあこれが旅人の服と帽子だよ
(裸のタバサにそれを手渡す)
(青色の服にマントまで付いた服で、下半身はスカート状になっている)
(帽子は日差しを避ける程度の役に立ちそうな帽子で…)
(旅人の服の間に白い新品のパンツがはさんであって)
それを履いたら出発だ、道中気をつけて!
595タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 22:54:17.00 ID:wDc+XDAe
>>594
うん、ありがとう!

(先ほどの一件でつい感覚が麻痺して店の中で裸になってしまったけど)
(冷静になると少し恥ずかしくて、外や他の客が来ないか気にしながら)

えっと……おじさん、まだ……
(身体を隠してもじもじとする)

わ、すごい!かっこいい!
(基本装備とはいえ冒険者の服という感じがして喜ぶが)
(パンツまで渡してしまったからスカートの中が困るな……とふと思うが)

あ……
(新品のパンツまで用意してくれていることにおじさんに感謝しながら)

じゃあ行ってきます!おじさんホントありがとう!
(新しい服に身を包むと、満面の笑みでマントを翻し、店を出る)
596 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 23:09:41.97 ID:spFYIv65
>>595
いってらっしゃい、タバサちゃん
(笑顔でタバサを見送って、大きくため息をつき)
ああ、俺ももっと勇気があればなぁ…
(そんな事をいってがっくりと肩を落とし、タバサの残したパンツを手に取り)
(その匂いを楽しみながら自分の根を擦る)
はぁ…タバサちゃん、早く帰ってきてくれよぉ…
(この街でも一番に可愛いと思っていた子の旅立ちにがっくりと肩を落とすのだった)

(タバサが街の外に出るころには街中には張り紙が無数にあって)
(誰もがその張り紙を見てタバサの裸を思い浮かべているのがわかるような視線を向けてくる)
お腹がぽっこりしてて可愛いよな、あはは!
尻の穴も締りが良さそうだぜ
(バーから聞こえる大人たちの笑い声にはタバサの話も多く、話の種にされているようだった)

(街の外にある立て札にはいくつか方向が示してある)
(北 小さな村 西、試練の洞窟、南、港町)
(小さな村は森の中にある村で、警戒心の強い村人が住んでいる村)
(試練の洞窟はその名の通り初心者向けの洞窟だ)
(港町は船に乗って別の大陸にいけるが、100Gでは到底乗ることはできない)
(どこに行くのも自由だが…)
597タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 23:15:58.53 ID:wDc+XDAe
>>596
……きゃっ!!
(町を歩くと案の定と言うべきか、自分の裸の絵が至るところに張ってあり)
(恥ずかしくなって顔を伏せて歩くが)
(もともと勇者の子供として有名人な自分は注目をますます浴びているのは痛いほど感じ取れ)

……っ!!
(中には品のない声が耳に入り、逃げるように町を出て行く)

ううっ……ここにはしばらく戻ってこれないよ……
少なくともあの絵があたしじゃないと思われるぐらい大きくなるまで……
(でもこれでいいのかもしれない。自分には戻る場所なんてないと思った方が)
(両親がいなくなっても甲斐甲斐しく面倒を見て貰った生まれ育った町にそうして別れを告げる)

(そうして向った先は試練の洞窟)
(まずは強くなることと、このままでは足りないお金を増やさなければいけないことは明白だったから)
598 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 23:26:20.25 ID:spFYIv65
>>597
(試練の洞窟には多くのモンスターがいるがどれもが弱めで)
(冒険を始めようとするものが多く訪れる洞窟だ)
(罠も大して強いものなどはなく、練習になる程度のものしかない)
(だが、油断して入って二度と出てこなかった者も多く)
(洞窟の前にはいくつか墓が立てられていた)

(洞窟に入ればひんやりとした空気が肌をさすり、スカートをはためかせる)
(入り口付近にはモンスターへの対処法などが書いてあり、女性用という書き込みがある)
(吸尻コウモリ…女性の尻の穴を吸おうとするモンスター、尻を見せて近づいたところを斬ると倒しやすい)
(スライム…柔らかいが体当たりで攻撃してくる、股間を口で包まれないように注意)
(このダンジョンにはこのモンスターが生息しています)
599タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 23:34:42.08 ID:wDc+XDAe
>>598
よしっ!まずここでがんばろう!
(比較的弱めのモンスターが出ると知っている洞窟の前で立て札を確認する)

お尻の穴……へ、ヘンなの……
(先ほどのことを思い出してしまい顔を赤くし)
(思わずお尻を押さえながらそんなことされたくないなと思い)

(弱いモンスターの代名詞のスライムは前を狙ってくるのか……などと下半身の前後の穴を引き締めて)
(洞窟へと脚を踏み入れた)
600 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/19(木) 23:43:02.23 ID:spFYIv65
>>599
(洞窟の中は薄暗く、一応灯りは灯されているがそれほど奥まで見えない)
(とはいっても大して広いわけでもないため、簡単に探索を終わらせてしまうはずだが)
(少しでも先に進めばすぐにモンスターが現れ、バサバサと空をすばしっこく飛ぶコウモリが現れ)
(バサバサと飛び回りタバサを品定めするようにじっと見つめると、急降下して体当たりをしようとし)
(体当たりといってもこのあたりの敵は大して強いわけでもない)
(多少ぶつかっても痛みはそれほどないだろう)
(だが…簡単には剣を当てることはできそうにない)

(それに加え、奥からスライムの声が聞こえ、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら向かってくる)
(早くコウモリを倒すか、逃げるかしなければ二匹を相手にするのは今のレベルでは辛いかもしれない)
601タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/19(木) 23:53:30.36 ID:wDc+XDAe
>>600
うぅ……くら……
(初めての一人でのダンジョン探索におっかなびっくり進んでいく)

きゃあっ!!
(コウモリの羽音にびっくりして声をあげ)
(お尻を狙ってくるという立て札を思い出してお尻をガードしながら剣を振るも)
(向こうの方がすばやく、かする様子もない)

いたっ!
(お尻に関わらず、ビシッビシっと体当たりを食らわせてきて)
(立て札にあったとおり……むしろお尻を囮にしてして倒すべきかと思うが)
(誰も見ていなくてもあまりそんなカッコ悪い方法は取りたくないな……と少し悩むも)

きゃっ……!
(さらに奥からモンスターの気配を感じると)
(迷っている場合ではないかも、と少し考え)

(スカートとマントをめくり上げ、パンツを下ろしてぺろんとお尻を丸出しにする)
(洞窟のひんやりとした風がお尻を撫で)

……
(少しお尻を突き出すと谷間が割れて、その奥の窄まりがわずかに入り口が姿を見せる)
602 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 00:02:50.50 ID:T/JKdSzQ
>>601
(ビシ、ビシ、と何度も体当たりを繰り返すコウモリ)
(どうやら倒してから吸ったほうが暴れられなくて良いというのもあるらしく)
(体力を削る為に何度も体当たりを繰り返す)
(更にコウモリの動きはすばしっこく、まるで剣に当たる様子はなく)
(コウモリもタバサが初心者であるとわかったのかからかう様に飛び回り)

(しかしタバサがマントやスカートを捲り、パンツを下ろしたのを見るとすぐにお尻に引かれ)
(少し突き出されたお尻の谷間、小さな窄みを目敏く見つけると声をあげながらお尻に向かって急降下し)
(そのまま肛門に吸い付き、ちゅうちゅうと吸い上げようとする)
(吸い上げる力は強く、もしも吸い付かれると体ごと空中に持ち上げる程の吸引力を見せるらしい)
(だが体が小さいため、便を吸わせるとすぐに離して逃げていくらしいが…)
(剣を当てるか当てられないかはタバサの腕にかかっている)
603タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 00:14:56.93 ID:KkX0PAgk
>>602
うう……
(悔しいけど今の自分では普通に倒せないとお尻を囮にすることにする)

……!
(お尻を丸出しにすると、しつこくぶつかってきた動きが止まり)
(目ざとくお尻を狙ってくることを察する)

こ、来い!!
(と言ってもこの状態でコウモリを迎え撃つのは中々に不自由と気づき)
(少し考えた末。、さらに脚を大きく開いて少し腰を落とし、より下半身をむき出しにした状態で)
(状態を曲げて、まるで自分の股の間から後ろを覗くような格好で)
(そこから剣を上向きに構えるなんともマヌケな格好でコウモリを迎え撃とうとするが)

あっ!!
(満足に後ろも見えず、剣もちゃんと動かせない姿勢でタイミングよくコウモリを切るのは無理で)

きゃぁあああああっ!!
(お尻の穴に何かが吸い付いたかと思うと、それは想像以上の激しさで肛門を吸い上げる)

いっ!!痛ぃいいいっ!!このぉっ!!
(しかし標的は止まり、場所も明白になったので)
(間違っても自分のお尻は傷つけないよう最低限の注意はしつつ、剣の腹でお尻の腹に吸い付いているコウモリを叩く)
604 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 00:23:32.57 ID:T/JKdSzQ
>>603
(タバサの間抜けな姿を見るやすぐに標的の狙いを定め)
(お尻に向かって一気にスピードを上げて近づくと体をたたきつけるようにお尻の谷間に止まり)
(そして肛門をちろちろと嘗め回した後、強い力でじゅるじゅると吸い上げ始める)
(だがタバサも黙ってみているわけではない)
(剣を振り腹を使って体を何度も殴ってくる、その痛みに流石に悲鳴をあげ)
(肛門に舌を差込み、何度もずぼずぼとピストンしてから吸い上げ)
(逃げようとしているのもあって吸い上げたまま羽をばたつかせ)
(ついにはタバサの体ごと持ち上げ、宙に浮かせながら巣に向かって運ぼうとする)

(しかし、少しだけ進んだところで叩かれて体力がなくなったのかその場にバサっと落ちて)
(床に集まっていたスライムは、落ちてくるタバサの衝撃に負けて全部気絶してしまった)
605タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 00:36:30.49 ID:KkX0PAgk
>>604
【すみません……お尻の穴だけで持ち上げられるとか、凄く痛そうというかちょっと流石に無理じゃないかな……と思うんですが】
【その辺はあまり深く考えず、強めに吸われてる……ぐらいの解釈でいいですか?】

やだっやだっ……はなれてぇええっ!!
(激しくお尻の穴を吸われる刺激に叫び、コウモリを殴り続ける)
(剣の腹を刃に変えればあるいはすぐに倒せるかも知れないが、さすがに自分のお尻を真っ二つにしてしまいそうで怖くて出来ない)

ひゃああっ!!
(コウモリも抵抗するように……お尻の穴の中まで舌を入れて責めてきて)
(その刺激に手の力が弱まると、コウモリに身体を持ち上げられてしまう)

ひいい……うぁああああっ!!
(宙に身体が浮き、さらにお尻の穴への刺激が強くなり)
(なりふり構わず自分のお尻ごと叩くように思い切りコウモリを叩くと)

うわっ!!
(ようやくコウモリは気絶し、身体が落ちる)

んんっ!!
(下にスライムがいたおかげで怪我は無かったが)

あうぅ……
(強く吸われた肛門はぽこんっと少し膨らんでしまい、違和感が残った)
606 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 00:45:43.30 ID:T/JKdSzQ
>>605
【はい、ファンタジーちっくなのでなんとなくそんなイメージで…】
【あまり深く考えずに展開を書いてるので…すみません】

(コウモリが床に落ち、スライムたちも気絶して)
(パシュっと音がするとスライムやコウモリがその場から消えてしまい)
(何枚かのお金が地面にバラバラと散らばった)
(どうやらモンスターを倒すことができたらしい…)

(また歩き出せば、モンスターにそれほど苦戦することも少なくなってくるだろう)
(奥に入ると吸尻コウモリが複数、スライムも複数飛び出してきて襲いかかってくる)
(複数の敵を相手にするのは不利だが、先ほどよりは十分にレベルアップできているだろう)
(もちろん、モンスターに自分から体を差し出すこともできるが…)
607タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 00:55:36.34 ID:KkX0PAgk
>>606
【あ、いえこちらこそつまんないことですみません】

ふう……
(少し形が崩れてしまったお尻の穴をさすり、パンツとスカートを直して立ち上がると)
(戦利品にあたるお金を拾って袋にしまう)

(みっともない形でもとりあえずモンスターを倒せたことに自身を持ちさらに奥へ進む)

わっ!!
(今度は複数のモンスターと遭遇するが)
(先ほどよりは素早くしっかりした太刀筋でモンスターの動きをある程度読んで剣を振るう)
608 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 01:11:40.65 ID:T/JKdSzQ
>>607
(やはり先ほどからの成長もあってモンスター達を簡単に倒すことができ)
(ぎゃあぎゃあと悲鳴をあげながらモンスターは煙のように消えてしまう)
(そんな相手を倒しつつ奥まで進むと、行き止まりの部屋に宝箱があり)
(その中には何かが入っているわけでもなく、空っぽである)
(あけても何もない…が、開けると何故か頭の中に言葉が浮かぶ)
私の宝はなくなって、もうお腹がぺこぺこです
お願いします、私の中に宝物を入れてください
(そんな言葉が浮かび、タバサを試すかのように宝箱がぽっかりと口をあけている)

可愛いお嬢さん、あなたのうんちでも構いません
私の中にぶりぶりとうんちを出してください
(なんとも投げやりな言葉だが、どうやら箱の中が寂しいらしく)
(何でもいいから口の中に入れて欲しいらしい)
(もしも足でも滑らせて自分が入ってしまったら…宝物として宝箱の中に閉じ込められてしまうだろう)
609タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 01:23:08.95 ID:KkX0PAgk
>>608
ふぅ……
(一戦ごとに成長しているのか、モンスターたちを倒すのには苦はなくなってきて)
(少ないながらも数をこなせばお金もある程度溜まってくる)

(……そしてしばらく行くと宝箱を見つけ)
(喜んで開けてみるが……空っぽだった)

なんだ……
(がっかりして先に進もうとすると、頭の中に声が響く)

え……なに?なにこれ……?
(謎の声……どうやらそれは宝箱が話しかけてきているようで)

……ふぅん……
(ただの箱相手でもなんだか可哀想になってくるが)

……ええっ!!な、何を言って!!
(箱の中にうんちをしろと言われると今度は箱相手にもそんな恥ずかしいことなど出来ないと思い)

んっと……こんなのでもいいかな?
(代わりに心ばかり……と言うべくモンスターを倒して手に入れたお金をいくらか入れる)
(……宝箱に逆にお金を入れるなんて何かヘンだなと疑問に感じつつも)
610 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 01:36:29.91 ID:T/JKdSzQ
>>609
む、むむむ…
(お金が入れられるとなにやらぶつぶつと声が聞こえ)
足りないぞ…こんなものでは…
(そんな言葉がタバサの頭に響き、宝箱の中から目がきらりと光るのが見え)
足りんぞぉぉ!!
(真っ暗な宝箱のなかから機械のような手が伸びてきて)
(タバサを捕まえると両手両足をしっかりと捕らえたまま宝箱の中に飲み込まれていく)

(宝箱の中は暖かくぬるぬるとしていて、まるで巨大な舌に舐められているかのようで)
(箱の中に入れられるとたくさんのアームが伸びてきてスカートとマントを捲り、パンツをずらし)
(お尻の穴を晒させるとそこに小さなアームが伸びてお尻の穴を左右に広げ)
早くうんちを食べさせて!
(その声と同時にお尻の方で何かが回転する音が聞こえ始め)
(どうやら回転するバイブをお尻の穴に入れてかき混ぜようとしているようだ)
(もしも嫌がればバイブによってお尻の穴は犯され続けることになるだろう)
(次に誰かが宝箱をあけてくれるまで…)
(うんちをすれば、すぐに開放してもらえるかもしれない)
611タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 01:48:09.15 ID:KkX0PAgk
>>610
え……ええっ!
でもあたしだってお金ないと困るし……!
(そう言った直後宝箱の中の目が光り)

ひっ……きゃぁあああっ!!
(逃げ出そうとした時は時既に遅く)
(両手足を捕まれて宝箱に引きずり込まれる)

ひぃっ!!んんんっ!!
(まるでドラゴンか何かの口の中に入れられたかのような柔らかく舐めついた感触に身体をもがかせていると)

や!やだぁっ!やめてっ!!
(スカートや下着がまくられお尻が丸出しにされると)
(むき出しになったお尻の穴をさらにさらけ出されるようにアームで左右に開かれ)

ひぃいい……いやぁああっ!!
(お尻の穴を広げられる屈辱と不安に震えていると、さらにお尻の方から音が聞こえてきて)

な、なにっ!やだっ……こわいよっ……
ひぎゃああーーーーっ!!
(怯えてひくつくお尻の穴に回転するバイブがねじ込まれ)

いやぁああーーっ!!いたいっ!!やめてぇえーーーーっ!!ひぃいいーーーっ!!
(産まれて初めて尻穴を犯されるという未知の刺激に宝箱の中で絶叫する)

うわあああああーーーーーっ!!
(バイブ攻めに排泄欲求が刺激され、バイブとお尻の穴の隙間からブリブリと普段なら朝にしていたうんちを漏らしてしまうのにはそう時間はかからなかった)
612 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 01:51:51.02 ID:T/JKdSzQ
【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたので凍結とかお願いできますか?】
【続きはいつごろが都合がいいですか?】
613タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 01:55:03.18 ID:KkX0PAgk
【あ、はいお願いします】
【一応今夜も21時くらいから大丈夫ですがいかがでしょう?】
614 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 01:58:04.10 ID:T/JKdSzQ
【それなら今夜も21時からお願いしようかな】
【今みたいな展開で大丈夫?ちょっと強制的に最後しちゃったけど】
615タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 01:59:03.63 ID:KkX0PAgk
【ではお願いします】
【大丈夫ですよ。無理矢理の方がやりやすいトコあるので】
616 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 02:04:57.29 ID:T/JKdSzQ
【了解です、ではまた今日の21時に】
【おやすみなさい】
617タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 02:06:57.44 ID:KkX0PAgk
はい、おやすみなさい。
618名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 17:19:58.52 ID:Q0ru+dCP
おやすみ
619タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 21:06:56.23 ID:KkX0PAgk
【スレお借りします】
620 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 21:07:12.30 ID:T/JKdSzQ
>>611
(タバサの悲鳴が聞こえようと宝箱は止まらない)
(箱の中の声は外に一切届かず、回転するバイブが尻穴にねじ込まれ)
(腸内で激しく回転したままピストン運動をはじめ、タバサの初めてを奪い去る)
(途中から尻穴とバイブの隙間からはみ出す様にうんちが漏れ始め)
(それが宝箱の奥へと消えていく)
すぐに出せばいいものを、出し惜しみするからだ
そこで反省するがいい
(そんな意味不明な言葉を発すると、タバサの尻穴を更に穿ろうとピストンするスピードが上がっていく)

(それから数時間後、ようやくタバサは開放され、宝箱の中からゴミを出すかのように吐き出され)
(宝箱は硬い口をガチャンと重い音を立てて閉めた)


【スレをお借りします】
【ではよろしくお願いします】
621タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 21:17:28.67 ID:KkX0PAgk
>>620
ひぎぃいいいーーーっ!!
やめてぇっ!!もうやめてぇえええーーーっ!!
(それまで異物を受け入れたことすらない処女肛門にバイブの容赦ない回転抜き差しをされ)
(すさまじい刺激に白目を剥きかける)

う……ぎあぁぁぁぁ……
(しかしだんだん括約筋はほぐれ、ピストンもスムーズになり)
(漏らしているうんちをかき混ぜるように、ぐちゃぐちゃという音を奏でながら尻穴が犯され続ける)
(仕舞いにはおしっこまで漏らし、宝箱の中で痙攣しながら)
(一時間も犯された頃には意識を失ってしまう)

うぁ……ぁぁ……
(宝箱からようやく開放されても立ち上がることはおろか)
(衣服の乱れを直すことすらできずお尻を丸出しにしたまま)
(犯され続けた肛門はぱっくりと開いたままになり、ピンク色の腸壁まで丸見えになっていた)

【よろしくお願いします】
622 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 21:31:06.84 ID:T/JKdSzQ
>>621
(宝箱から吐き出さた肛門を開いたままで、身動きひとつできずに倒れているタバサを)
(見回りの兵士が見つけ、駆け寄って無事を確認すると肛門の方へと周り)
随分派手にやられてるな…余程気に入られたのか
(開いた肛門から見えるピンク色の腸壁を覗き込みながら兵士は呟き)
(このままにしておくわけにはいかないと、タバサの肛門に薬草を煎じて作った薬をふりかけ)
だけどこのままにしておくと他の冒険者に遊ばれてしまうか
(うーんっと困りながらとりあえず駐留小屋に連れて帰ることにしたようで)
(タバサを背負うとそのまま洞窟の外にある小さな小屋へと運ぶ)

(小屋につくとタバサをベットに寝かせ、しばらく様子を見ることにしたようだ)
623タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 21:36:16.40 ID:KkX0PAgk
>>622

ん……
(朦朧とした意識の中で、誰かが来たことに気づく)

……(あ、あたしお尻丸出しのままだ……恥ずかしい……)

(そうは思っても身体の倦怠感の方が上回り動けない)

……ふぁっ!!
(激しく犯され腫れてしまったお尻の穴に薬草が振りかけられると)

あぁぁぁ……!!
(回復と同時に激しい快楽が襲い)
(自分の意思とは無関係に開いた肛門がぱくぱくと収縮運動を起こし)
(やがて元の小さな窄まりへと戻っていく)

ん……どこに……
(だらりと人形のように力が抜けたまま運ばれていき)
(ベッドに寝かされると、再びゆっくりと眠りについてしまう)
624 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 21:58:34.04 ID:T/JKdSzQ
>>623
ぐっすり眠ってるな…余程疲れていたのか
(タバサの寝顔を見ながらため息混じりに呟くと、頭をそっと撫で)
こんなに小さくても勇者だっていうんだから、大変だな
(聞こえてはいないだろう言葉を呟くと、いくつかパンと干し肉を袋の中に入れてやり)
さて、最後にもう一回薬を塗っておくか
(タバサを抱き起こし、四つんばいの体勢にして下着をずらすと)
(肛門に薬をふりかけ、布で優しくマッサージしてやり)
(そこから指をぐりっと強く押し込み、腸内にまで薬を塗りこんで)
よし終わり、今日はそのままゆっくり休めよ
(寝ているタバサに声をかけ、服を元に戻して兵士は見回りに戻っていった)
625タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 22:09:55.51 ID:KkX0PAgk
>>624
ん……
(四つんばいにされ肛門を丸出しにされても起きる様子はなく)
(寝息にあわせてそこの力が抜けたり入ったりする)

……ふぁ……
(薬草でマッサージされると少し気持ち良さそうな声を漏らし)

……んんっ!!
(指を突っ込まれると少しびくっと反応してその指を肛門が締め付ける)

……あれ、ここどこだろ……?
(兵士が行ってしまいしばらくすると目を覚まし)
(お腹が空いたので袋の中の食料を食べる)

(記憶を頼りに思い出すと、多分誰かが助けてここに運んでくれたのだろう)
(とりあえずその人にお礼を言ってから出て行くことにしようと思う)

うぅ……
(そう言えば服が大分湿って汚れてしまっていることに気づく)
(自分の汗だけでなく、あの宝箱の中の舌のようなもののせいだろうか)

(小屋のそばの川に行くとそこで服を脱いで裸になり、身体と服を洗った)
(服が乾くまで裸でいなくてはならず)
(次の町についたら普段着でもいいからとりあえず着替えが一着は必要だな……と思いながら)
(服と下着は外の岩場に干して、裸のままもう一回ベッドに戻った)
626 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 22:18:11.38 ID:T/JKdSzQ
>>625
ふぅ…今日はこの子だけだったな
(もう一度見回りをしてきたが、傷つき倒れていたのはタバサだけで)
(今日の所はなんとも無かったようだ)
(部屋に戻り、タバサの様子を覗き込む)
ん〜…?なんで裸になってるんだ?
もしかしてもう起きたのか?
(布団を捲ると裸の裸体が目に入り、まさか襲われたのではとも一瞬思うが)
(襲ったのならもっと周囲が荒らされているはずだと思い)
おい?大丈夫か?
(一応声をかけつつタバサの肩を揺らして目を覚まさせ)
起きたら一回俺に尻を向けてくれ、怪我が治ってるか見たいからな
627タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 22:24:11.68 ID:KkX0PAgk
>>626
ん……
(休むだけのつもりだったけれどやはり疲れていて裸で寝てしまい)

……ふぁっ
(揺り起こされると自分の状況に気づき)

きゃっ……ハダカっ!!
(なんで裸なのかと驚くが自分で脱いだことを思い出し)

あ……あの、貴方がここに寝かせてくれたんですか?ありがとうございます。
(状況を理解して目の前の人にお礼を言うが)
(とりあえずパンツも穿いていない裸なのが恥ずかしいと思っていると)

え?……は、はい
(お尻を見せてくれと言われ、戸惑いながらもベッドにうつぶせになる)
628 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 22:35:28.13 ID:T/JKdSzQ
>>627
っておいおい!自分で脱いだんじゃないのかよ!
(肌かなことに驚くタバサに苦笑いを浮かべながら落ち着かせ)
そう、俺はこのダンジョンの見回りを担当してる兵士だから
たまたまキミが倒れているのを見つけて、ここに運んだんだ
(事情を説明し、ありがとうとお礼を言われるとほっとした様子で笑い)
最初見つけたときはどうなるかと思ったけどね
お尻の穴はぱっくり開いて中まで丸見えだったし
(そう言葉をかけながらうつ伏せになったタバサの腰を持ち上げ)
(お尻を高くあげる格好にさせて肛門を晒させる)

もう随分と良くなってるね、これなら大丈夫そうだ
(小さな窄みを見ながらいうと、近くの薬を手にとってそれを塗りつけ)
(ふにふにと優しくマッサージしながら指を一気に肛門に突き入れて)
(腸内にも薬を塗り…)
あとこれもだな
(小さな薬ビンを取り出し、それをタバサの腸内にもたっぷりと塗りつけ)
これは媚薬で、うんちをしても痛くないようにするにはもってこいなんだ
癖になっちゃう子も多いけど、苦しいよりはマシだからね
っていってもそこまで強力な媚薬じゃないぞ?ただそこに物が擦れると気持ちよくなるだけだ
(勘違いされないように説明を早口で言うと、指をぐりぐりと動かして見せて)
629タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 22:45:19.43 ID:KkX0PAgk
>>628
あ、は、はいありがとうございました。
ホントに助かりました……あ、あと食べ物くれたのも貴方ですよね。ご馳走様でした。
(すっぱだかで少し居心地悪そうにしながらもそう言ってお礼を言うが)

……っ!!
(お尻の穴の中まで見られていたという事実に顔を真っ赤にする)

……ひゃっ……あ……
(そして腰を持ち上げられ、また肛門を丸出しにされ)

あんっ!
(恥ずかしくてもじもじしているとそこに薬草でマッサージをされ)

ひうぅううっ!
(指を突っ込まれるとびくっと裸の身体をはねさせる)
(お尻の穴に指を突っ込まれるという羞恥に顔が真っ赤になるが)

あっ……あぁ……あぁん!!
(薬を塗りこまれるとそれが気持ちよくて)
(あえぎ声を出し、お尻をはしたなく振ってしまう)
(お尻を弄られて気持ちよくなるなんてますます恥ずかしいのだけれど)
(幼いながらにそのことに興奮もしてしまうのか)
(ぴったりと閉じたワレメの奥が少し濡れてきてしまう)
630 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 23:04:28.35 ID:T/JKdSzQ
>>629
……。
(薬を塗ってやっているだけだというのに)
(幼い体を震わせながら喘ぎ声をあげる少女に唾を飲み)
(だんだんといけない方向に思考がいってしまう)
ここが感じやすくなる効果は、しばらくの間だけなんだが
あまりにも薬が効いている間に刺激されすぎると、薬が切れても効果が続いているかのようになる
だから、こうやって簡単に穿られたりしないように注意するんだぞ?
(口では注意を促しながら、腕は本気でピストンさせていて)
(タバサの尻肉をがっしりと掴み、肛門を激しく掻き回す)

戦闘中も気をつけるんだ
槍を使うような敵にここを…こうされたら…負けてしまうからね
(ズンっと強く尻穴に指を突き刺し、ゆっくりと指を抜いてもう一度突き刺す)
いいかい?あまりここを刺激されすぎたりしないようにね?
(全くの無意味そうな注意を与えながら、男は気が住むまで尻穴を穿り続けた)
631タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 23:12:08.41 ID:KkX0PAgk
>>630
は、はい……わかりました……
はうっ……んんんんっ!!
(ピストンが激しくなるとその分刺激が増して)
(思わず膝を伸ばしてお尻をさらに高く上げて悶える)

ふああっ!!……あうぅううっ!!
(思い切り指を突きいれられると、少し痛いけどそれ以上に快感が襲ってきて)
(恥ずかしいから早く辞めて欲しいのに……もっとして欲しいようないけない気持ちとの板ばさみになり)

(散々弄られた挙句、産まれて初めてのアクメをお尻で経験してしまい)
(幼い性器からとろりと愛液が垂れた)

は……うぅ……
(結局散々お尻を弄られたせいでその日はベッドでまた寝てしまった)
(外に干しっぱなしの服と下着が無事だといいが……)
632 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 23:23:57.68 ID:T/JKdSzQ
>>631
(その日一晩中タバサを弄り倒してしまい)
(その愛らしさに自分の物にしてしまいたい衝動にも駆られたが)
(流石にそこまで道を踏み外すわけにもいかず、見回りついでにタバサの服を探しに行き)
(しかし見つけられたのは下着だけで、服はどこにも見当たらず)
悪かったな…昨日はつい、色々と教えたくなっちまって
(タバサに下着を渡しながらすまなそうに苦笑いを浮かべ)

あ、そうだ!ちょっと前に冒険者が忘れていったものなんだが
(そういって皮のマントを持ってくると、タバサにそれを着せてやり)
(体をくるむようにしてベルトで腰の辺りを止めてやると…)
ま、まぁちょっと変だが…何も着てないよりはマシだろう
(そういって姿を眺め)
633タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 23:30:24.76 ID:KkX0PAgk
>>632
……うぅぅ
(下着を残して服がなくなってしまったというのにショックを受け)
(パンツ一枚で泣きそうになっていると)
(とりあえず皮のマントを貰う)

……こんなモンスターさんいたような……
(ある意味下着一枚よりヘンな気もしたが、とりあえず身体をくるめば身は隠せる)
(幸いお金はあるので……次の村に行ったら装備を新たに買う事にして)

えっとそれじゃ……ありがとうございました……
(下着にマント姿でその場を後にすることにした)
634 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/20(金) 23:51:11.20 ID:T/JKdSzQ
>>633
…山賊みたいな衣装になったな…
(と苦笑いをしながらもタバサを小屋から送り出し)

(試練の洞窟からであれば北の村が一番近場になるのだが)
(警戒心の多い村人ばかりの為、村の入り口で厳しい取調べがある)
(今の怪しい格好でいけば確実に門番に止められてしまいそうだが…)
(かといって城下町に戻ればそれはそれで話題の餌になってしまうかもしれない)
(港町まで直行することもできるが、港町にいってもこの格好では怪しまれるのは確実だろう)
635タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/20(金) 23:58:42.65 ID:KkX0PAgk
>>634
とりあえず……近くの村で買い物しよっと……
(なんでもいいからとりあえずちゃんとした服が必要だと)
(すぐそばの北の村を訪ねる)
636 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/21(土) 00:02:57.49 ID:sbLVJvTz
>>635
止まれ!怪しい奴だな
(タバサが北の村にたどり着くとすぐに門番が現れる)
(じろじろとタバサの格好を眺め、怪しげに眉をひそめ)
どこから来た?名前を名乗れ
(槍をタバサに突きつけ、幼い少女に対する態度とは思えない形相を見せる)
(もしも槍で突かれたりしたらひとたまりもなさそうだが…)
(タバサの脳内に肛門を槍で突き上げられるイメージが一瞬浮かび)
(男の訝しげな目つきはじっとタバサの様子をチェックし続けている)
637タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/21(土) 00:08:04.45 ID:M30fwBY5
>>636
えっ!!
(強い口調で呼び止められびくっとして)

あ、怪しいものじゃないです……あたしは……勇者です。
(事情を説明しようとするがヤリを向けられ怯え)
(思わずマントの前を強く締め、同時にきゅっとお尻の穴を引き締める)

……
(この町は自分が勇者ということを知らないのだろうか?)
(それならそれであの恥ずかしい張り紙は見ていないということでいいのだけれど……)
638 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/21(土) 00:18:13.28 ID:sbLVJvTz
>>637
勇者…?勇者のタバサか?
(勇者と聞くとすぐにわかったようで、上から下までじろじろと眺め)
勇者なら尻の穴を見せてみろ
張り紙にも同じようなポーズをとっていただろう?
(タバサに張り紙と同じポーズを要求し)
(村の入り口での騒ぎにだんだんと人も集まり始める)
(多くの視線が集まる場所で、門番はタバサに肛門を見せるように命令し)

もし本物の勇者なら、そこの岩の上に上ってうんこをしてもらおう
勇者のうんこにはモンスターを遠ざける効果があるらしいからな
(張り紙の文章までも完全に伝わっているらしく)
(村の入り口にある少し大きな岩を指差して)
639タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/21(土) 00:27:25.71 ID:M30fwBY5
>>638
……はい、そうです!
(わかってもらえたようだ、と安心したのもつかの間)

えっ……ええ?
(お尻の穴を見せろという恥ずかしい要求、さらにやはりあの張り紙はこの町にも来ていることを知り)
(いろいろと恥ずかしく思い顔を赤くする)

うう……
(人が集まってきて……外でこんな大勢の前でお尻の穴を見せるなど絶対にイヤだったけれど)
(兵士は怖いし、モタモタしているとますます人が集まってきそうなので)
(覚悟を決めてマントをめくり、パンツ一枚の下半身になると)
(そのままパンツを膝まで下ろし、お尻を丸出しにし)

……っ!!
(顔を真っ赤にしながら、お尻の山を自分の手で左右に開き白昼街中で肛門を丸出しにする)

(それだけでも死ぬほど恥ずかしいのに……さらにとんでもない命令が下り)

そ、そんなことできません!……許してくださいっ!!
(いくらなんでもそこまではできないと涙目で首を振って拒否する)
640 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/21(土) 00:35:29.93 ID:sbLVJvTz
>>639
この肛門、確かに勇者タバサの張り紙と同じだな
(肛門を見せる姿に村人の中からも声がいくつも聞こえてくる)
「可愛い穴だ」「張り紙より綺麗に見えるな」
(そんな些細な言葉が飛び交って、タバサを更に辱め)
(肛門をじろじろと門番は眺め、頷くと大便をするように命令する)
(岩の上、人々の視線が一番向かうであろう場所)
(そこでうんちをしたら、村人達全員に肛門が広がりうんちが生まれてくる所が見られることになる)
(しかもその岩の上に土に帰るまで飾られ続けるのだろう…)

…それなら仕方ない
(首を振って嫌がるタバサを見ると門番は仕方なさそうに槍を下ろし)
(逆に柄の方をタバサの肛門へとむけると)
強制的に出してもらうしかないな
(そう言ったと同時に槍の柄を肛門に一気に突き刺し)
(村の男達が飛び出してきてタバサの体を両手両足をしっかり押さえ)
(お尻を突き出した格好で固定されたまま、何度も槍を突き入れられることになる)
641タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/21(土) 00:49:58.71 ID:M30fwBY5
>>640
うっ……うぅぅ……
(ピンク色の肛門に人々の視線が突き刺さり、言葉で辱められ)
(気が遠くなりそうな羞恥に全身を震わせて涙を流すが)

(これも媚薬効果なのか……大勢の前で肛門を晒すという行為に)
(興奮と快感が自分でも気づかないうちに起き、股間が僅かに熱くなる)

……
(うんちだけは許して貰えたのかと安堵し、思わずむき出しのお尻の穴の力も抜けた瞬間)

……っっ!!……〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(お尻の穴に思い切り槍の柄が突き刺され)
(激しい突き上げに爪先立ちで、身体をピーンと伸ばして硬直し)

あ……うあぁあああああっ!!
(ワンテンポ遅れて激しい絶叫が広場に響く)
(小さな肛門に柄を突っ込まれた痛みと、しかし媚薬効果でそれに劣らぬ快感が同時に走る)
(もちろん大勢の見ている前でお尻の穴に棒を突っ込まれたという羞恥と屈辱も計り知れない)

や、やだぁ……ひぐっ!!
(たまらずもがくが両手足を他の兵士に押さえつけられ)

ひ……ひぃいいーーーーーっ!!
(そのままズボズボと槍を抜き差しされ、大勢の見ている前で肛門を陵辱される)

うあっ……やめてっ……あぁああーーーーっ!!
(肛門を激しく刺激されたことでまずはおしっこの方を漏らしてしまい)
(膝にかかっていたパンツを汚してしまう)

うっ……んんっ!!んーーーっ!!
(便意が襲ってくるのも時間の問題……いや、そもそも激しい抜き差しでまるでうんちを我慢し続けているような苦しさと、うんちを漏らし続けているような快感に同時に襲われていた)
(兵士の槍は別の手ごたえを感じており、先端が少し固めのうんちを混ぜているのがわかった)

642 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/21(土) 00:53:14.70 ID:sbLVJvTz
【いいところなんだけど、ごめんなさい】
【ここでまた凍結してもらってもいいですか?】
643タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/21(土) 01:02:04.39 ID:M30fwBY5
【あ、はい、大丈夫です】
【次はいつが大丈夫ですか?】
644 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/21(土) 01:08:14.26 ID:sbLVJvTz
【日曜日の夜…はどうかな?】
【出来るだけ早めに再開できるほうが嬉しいかな〜っと思ってるけど】
645タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/21(土) 01:08:57.54 ID:M30fwBY5
【では日曜の同じ時間でおねがいできますか?】
646 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/21(土) 01:11:47.14 ID:sbLVJvTz
【じゃあ日曜日の21時にまた会いましょう】
【今日はお相手ありがとう、とても楽しかったです】
【おやすみなさい、また日曜日に】

【スレをお返しします】
647名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 20:49:05.06 ID:IrjXjNAF
24時間後
648 ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 20:56:02.76 ID:Xss3nWVe
使いますよ〜
649 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/21(土) 21:01:33.65 ID:/0m3QEGQ
>>648
こんばんは、今日はよろしくお願いします。
650 ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 21:04:32.85 ID:Xss3nWVe
>>649
こんばんは
何度も失礼を働きすみませんでした

今日は12時位が限界ですが
宜しくお願いします
651 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/21(土) 21:06:20.28 ID:/0m3QEGQ
>>650
いえ、そちらの都合もありますでしょうしお気になさらないでください。
では12時までよろしくお願いします、書き出しはどちらからしますか?
652 ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 21:08:36.02 ID:Xss3nWVe
>>651
ご理解有難う御座います

書き出しは可能ならばお願いしたいのですが
宜しいでしょうか
653 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/21(土) 21:23:31.16 ID:/0m3QEGQ
>>652
【了解しました、ではよろしくお願いします】
(廃墟の中で一組の男女が静かに夜の闇の中で息を潜めている)
(男の方は殆ど無傷だが女性の方は顔に少々の打撲、腹部に目一杯殴られた痛ましい痣が、腕や脚にはベルトで作った鞭や適当な小銭や小石を詰めた布袋で叩かれたのかミミズ腫れや青痣が出来ている)
このクソアマ、手こずらせやがって……だがこのまま絞め殺しちゃ楽しみが無くなるんでな?
どうだい、大人しく言う事を聴くつもりになったかい?
(女性の首にはベルトが巻かれ、ギチギチと食い込みながら女性の意識が飛ぶか飛ばないかの危うい所まで締めると緩めて)
まさか潜伏先に先住者が居たとは思わなんだ、だがお前が女で良かったぜ。ククク………
654ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 21:37:30.99 ID:Xss3nWVe
【書き出し有難う御座います】

…っ…う゛
(白いシャツは埃と滲んだ血で汚れ
割と仕立ての良い黒いパンツも埃にまみれている)
う゛くっ、く…痛いなぁ…
本当、酷いことする人がいるも…ぁ
(片方のレンズが割れたメガネをかけ直し
起き上がろうとすると、首にベルトを巻きつけられ)
…………っ!
……

(喉が潰される痛み
手足が瞬間に冷たく成っていき、頭の中があっと言う間に白くなって)
…………ぁ、ひはっ
あ゛、くっ、は、はぁ
(死ぬのは全く不本意
しかし、目の前の男は自分をためらいなく死に至らしめるだろう…まぁ、それも凄くぞくぞくするシチュエーションだけれども…)
は…わ、分かったよ…言うこと、聞くよ
だから………助けて
(廃屋の地下に数多の惨殺体を隠しながら、助けて、と白々しい言葉を吐く)
655 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/21(土) 22:00:13.20 ID:/0m3QEGQ
>>654
そうだ、イイコだから大人しく言う事を聴くんだよ……
(絞り出すような声で助けを求める女性にニヤリと笑うと首を締めるベルトを外す)
少々痛めつけ過ぎたな、血みどろの傷だらけじゃあ俺も気乗りしないからなぁ…
(服が血で汚れ、格闘した直後なのか少々埃っぽい女性に対して一瞥すると)
じゃあ時間をやるから痛んだ身体の治療と洗浄、それとかっぱらった荷物の中からお前のサイズにぴったりな服を用意してやるから着替えろ。
有り体に言えばシャワー浴びてこいビッチってとこだな、分かったかメガネちゃん?
(ボロボロになったドロローサにキャリーケースを渡す)
(女性が使っていたものなのか化粧品や香水が入っていて、中には衣装が入っていて)
(プレイメイト用のエナメルのバニーコートと同じくビニールで仕立てた燕尾服、バニーコートと合わせる為のエナメルの手袋と茶色いストッキング、ハイヒールが入っていて、避妊具やローションなども用意されていた)
お前を痛めつけても殺さなかった理由の一つがその貧相な身体なんだからよぉ、今から何して欲しいか分かるよな?
(ドロローサの頭を撫でるとポンポンと軽く叩いてそこらへんにあったソファへ座る)
656ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 22:19:40.26 ID:Xss3nWVe
はっ、あ゛、げほっ
ごっ…ごほっ…
(喉が潰れる程しめつけられ暫く咳き込む)
ぁはっ…、無茶苦茶だな…
此処に水道ひいたのは私なんだよ?
(まだ痛みから直立出来ず
コンクリート打ちっ放しの壁にもたれつ
キャリーケースを引きずり上げる。
左手の傷は思ったより重くて、キャリーケースを持ち上げられず
衣装位しか入っていない荷物をヨタヨタ引っ張り
死体洗浄用の浴室に入る。
中に入ってる衣装が何かも知らずに…)


…あの…これは…
(数分後、壁の向こうから割れたメガネの顔がひょこっと現れる)
どう言うご趣味ですか?
(耳無しのバニーが半身を表す。
未だに腹部が痛むのか壁ずたいに立ち、肩から晒された腕には痣と傷がちらされている)
(男に服を着させられる被支配感もむずかゆいながら、パットが無くてはカパカパのバストのバニーをきせられるのは
幾ら殺人鬼でも堪える)
……
(むぐ〜〜っと不満げな顔をしながら
ソファにふんぞり返る男をねめつける)
657 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/21(土) 22:34:38.14 ID:/0m3QEGQ
>>656
ほぉ、水道まで引いてここに住み着いてんのかアンタ。
なかなか見どころのある姉ちゃんだな、気に入ったぜ。
(ヨタヨタと浴室に向かうドロローサを見送りながらニヤニヤする男)

(数分後、胸が開いたバニー服を着たドロローサが顔を出すと少し申し訳なさそうに胸元を見る)
ド貧乳用のがあっただろ、それを着ろまな板娘。
あと耳も入ってただろ、ちゃんと付けるんだぞ?
(睨みつけられると睨み返しながら助言をして)
全く、胸のない奴用の衣装を選んだんだからそんな巨乳用の衣装を着るなよ。惨めだぞ貧乳!
さっさとしないとテメェの下の口に生でぶち込むからな?
(メガネの貧乳バニーに怒鳴り散らすとソファに座りながら持ってきた酒を飲み始める)
658ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 22:49:59.34 ID:Xss3nWVe
なっ…〜
此はSサイズなのにっ
(別段巨乳用のものではないバニーを見て髪を浮かせると引っ込み
痛む体を無理に動かし一回り小さいバニーを身につける)
(それはSSサイズで子供様かとも思われる位で…
胸以外はピチピチになり体を圧迫する
…と言うか食い込む…)
ぐぬぬ…出来ました…
(一応、耳付きで壁から現れる
コッ、コっとハイヒールを鳴らし男に近づくが足の負傷の為にフラフラと覚束なく、まるでヒールを履き慣れない未成年ビッチで)
で…お次は?
(まぁ、分かってるけどね…
全身の痛みのせいでもあるが、そのまま男の足元に膝を着く)
659 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/21(土) 23:02:25.25 ID:/0m3QEGQ
>>658
おぉ〜、可愛いウサギちゃんじゃないか。貧乳姉ちゃんにしては色気のあるスタイルしてるじゃん!
(カツカツとヒールを鳴らしながら近寄るドロローサに待ってましたと言わんばかりに拍手して)
次は分かってんだろ?姉ちゃんのおっぱいじゃこいつの世話は出来ねぇだろ。
(そう言うとズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ、ポロリと男根を取り出してドロローサに見せる)
おっぱい以外でこいつを満足させてくれたら姉ちゃんの命は助けてやるよ、名前を聴いてなかったな?ウサギちゃんの名前はなんて言うんだい?
(足元に膝をつくバニーの頭を撫でながら長らく女性に縁のなかったペニスがドロローサに向かって欲情したのか首をもたげ始めて)
660ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 23:21:47.79 ID:Xss3nWVe
それはどうも有難う御座います
(そりゃあ、Vフロントになりかけのどこもピチピチのバニーならエロかろうと微妙な顔付きをして)
…そうですね
この胸じゃ無理ですねぇ、っと
(あ〜っと口を開け
くわえ様としたが殴られた口内が痛む)
っう
…ん、満足させられなかったら殺されるわけか?
因みに、どう殺す予定?
(膨らみかけた臭いのするベニスに軽く舌を触れさせる
むっとする強い香りに)
ふふっ、汚物だね
(言い、亀頭を柔らかく口に含む)
名前?………そうだな、好きに呼んでくれてかまわないよ
(レル…
まだ口内の血の味しかしないが、薄皮とペニスの間に舌を差し込み皮をくわえる)
そりぇとほ、あひぇひぇみる?
(適当に呼ぶか、当てて見るか…会話を楽しむ様に尋ねる)
661 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/21(土) 23:39:30.13 ID:/0m3QEGQ
>>660
満足できなかったら強姦して、抵抗するならブチ殺すつもりだったがなぁ……
こうも従順にチンポをしゃぶってくれるんなら生かしてやるよ、ウサギちゃん。
(ムッと臭うペニスにも動じず口に含むあたりは手慣れた感じのドロローサに満足したのか)
(殺意よりは性欲の方が上らしく汚物と言われても気にする様子もない)
名前なんてどうでもいいさ、とりあえずウサギちゃんって呼ぶぜ。
(亀頭を咥えると舌が皮を剥き、器用に皮を咥えるとチンポは気持ち良さげに膨らんで)
ウサギちゃんチンポを咥えるの慣れてるみたいだな、此処に住み着く前は客でも取ってたのか?
まぁ、今は無償で咥えてもらってるがな。こっちはたっぷり溜まってるんだ、お口以外の所でも楽しませてくれよな……
662ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/04/21(土) 23:54:31.12 ID:Xss3nWVe
ふぅむ…余りたのしそうな死に方じゃないな
頑張って生き抜こうかな
(キツいアンモニア臭に口角を引き釣らせながらも、その臭いを削ぎ取る様に舌を巻き付ける
口の中の血がペニスに絡み、ぬらぬらと薄い赤に染める)
男の人は良いよね、無理矢理犯せるんだから…
(舌は次第に下に下がり
睾丸に至ると、片方を口に含む
もにゅりもにゅり…口で転がし…身体を支える腕が辛くなったのか身体を起こす)
じゃあ、ウサギちゃんてことで…
失礼な…一度も売春なんてしたこと無いんだぞ?
それどころか、舐めたのだって二回位しかないんだからね
(ぷーっとストローに息を吹き込む様に鈴口に空気を吹き込む)
663 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/22(日) 00:08:19.08 ID:ZhhI1N3z
>>662
あぁ、俺もウサギちゃんには生きてチンポの世話をして欲しいからな?
(血の混じった唾液を塗しながら生きる為に男の肉棒を咥えるドロローサの頭を撫でる)
なんだ、ウサギちゃんも強姦したいのか?それとも無理矢理奉仕させられて怒ってるのか?
(睾丸を咥え、口で転がされると股間も硬くなり)
ほぉ、一度もないしましてや男を咥えたのは二回目ねぇ……
ウサギちゃんの話が本当ならなんだか申し訳ないな、でも気持ちいいからたっぷり溜まってるミルクが尽きるまで付き合ってもらうぜ?
(空気が吹き込まれるとむず痒くなってきたペニスから先走りが滲んできて)
664ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/04/22(日) 00:14:13.05 ID:ktiagqVQ
【次少し送れます】
665ドロローサ・イヴァ・アーカム ◆M6R0eWkIpk :2012/04/22(日) 00:27:39.04 ID:ktiagqVQ
(そのまま鈴口の中に舌をねじ込ませグリグリし)
私も、強姦したい…んですよ
(内側から舌で上側の肉を弾き)
怒るなんてとんでもない
(零れる先走りを掬い
内出血に腫れた指でペニスをしごく
ゆっくりと零れる先走りを絞り込んだし
チビチビ舐める)
意外に純粋純情なんですよ?
(果たして2本くわえて純情と言えるか
人殺しで純粋と言えるか分からないが、言って)
まぁ、お兄さんが尽き果てるまでに私が死んだり、お兄さんが死んだりしなければ…ね
(くっと奥まで棒を含み
恋人か客にでもする様に懇ろに舐めあげる)
ふはぁ…
お願いして良いかな?
もっと撫でるか、殴るか、首締めてよ
666 ◆M6R0eWkIpk :2012/04/22(日) 00:39:48.94 ID:ktiagqVQ
【そろそろ活動限界です
凍結で近い内に
破棄で機会が有れば
どちらでも◆cDwMMq7fSQさんの都合が良い方で大丈夫です。
…打ち合わせまでしたのに、ほのぼの系にしてしまってご免なさい】
667 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/22(日) 00:48:14.98 ID:ZhhI1N3z
>>665
変わった趣味だな、まぁ他人の事は言えないがな。
(先走りをチビチビと舐めながら、指でペニスを扱き出すドロローサに気持ち良さげに声をかける)
意外と乙女なんだな、チンポの咥え方なんか売女より上手いのにな?
腹上死なんてゴメンだぜ、ウサギちゃんも死なない程度にしてやったんだから死ぬなよ。
(一旦、喉の奥までペニスを飲み込むと一気に舐め上げれば射精には至らずとも相当な快感がこみ上げる)
ヤる時は女は殴らないんでな、じゃあ撫でてやるよ。
ウサギちゃんも臭いチンポ触って気持ち悪いだろうから手袋嵌めてもいいんだぜ?
(そう言うとドロローサの頭を撫でる手が頬や肩、胸に伸び)
(燕尾服の胸元にある手袋を乳房ごとつつく)
668 ◆cDwMMq7fSQ :2012/04/22(日) 00:51:45.72 ID:ZhhI1N3z
>>666
【では凍結でお願いしていいですか?】
【都合のよい日時を教えていただければ是非ともお伺いしますので】
【ほのぼの路線も好きなので大丈夫ですよ、ではまたよろしくお願いします。】
669名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 00:57:58.73 ID:ktiagqVQ
>>668
【おかしいですね
バイオレンスからの陵辱バイオレンスのはずだったのにw
個人宛ての伝言が禁止ではない所に時間を書き込んでおきます

今日はお相手有難う御座いました】
670名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 20:10:26.89 ID:/unkstlL
おかしい
671タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 21:06:32.99 ID:z7leV83Z
【スレお借りします】
672 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 21:07:07.15 ID:7cu+2mLN
>>641
(尻の穴に槍の柄を突き刺し、タバサの腸内を一気に貫く)
(硬くゴツゴツとしたそれは一気に腸壁を擦り上げ)
(そして腸の奥をゴツンと突き上げる)

悲鳴をあげれば上げるほど、人が集まってくるぜ?
(タバサの悲鳴を聞きながら、槍を止めるどころか更に強く突き刺し)
(連続で長い棒を前後に揺らし続ける)
(多くの人々もやられているのがタバサだとわかると食い入るように見つめ始め)
(おしっこが飛び散る様子にも歓声があがる)
ん?お…こりゃうんこが出てきたみたいだな
(槍に当たる感触、何か硬いものをぐちゅぐちゅと混ぜている感じに兵士わにやりとし)
(槍を一気に引き抜くと、先端にうんちが付いているのを確認し)
さっさと出せ!おらおらおら!!
(激しく槍を突き刺し、かき混ぜながら興奮のあまり声も大きくなり)

岩の上に移動させて、そこで槍を引き抜くぞ
(タバサを岩の上に抱えるようにして移動させ)
(村人全員の見守る中、槍が肛門から引き抜かれる)


【スレをお借りしつつ、よろしくお願いします】
673タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 21:20:04.78 ID:z7leV83Z
>>372
あ……いぎ……ぎ……!
(直腸がカーブしている奥まで深々と槍が突っ込まれ)
(爪先立ちでよろよろ……とふらつきながら)
(肛門を串刺しにされる、苦痛と快感に痙攣している)

や、やだ……やめて……見ないで……ひぅうううっ!!
(そんなあまりにも無様な姿を大勢に見られ、屈辱に俯くが)
(槍を前後に抜き差しされると、その動きに合わせて、がに股になったり爪先立ちになってり、屈辱のスクワットを行わされ)

はうぅうううっ!!
(槍を抜かれると、身体が震え、まるで漏らしてしまったかのような錯覚に襲われる)
(まだ漏らしはしなかったがお尻に突っ込まれた槍の先は汚れ、計り知れない羞恥を覚える)

ひぐぅうううっ!!
(閉じきらない肛門に再び槍が突っ込まれ頭が背中に付きそうなほど身体をのけぞらせ)

ひっ!やだやだーーー!!やめてーーーー!!
(泣きながらお尻の穴をかき回され、岩の上まで連れて行かれると)

うっ!!……だめぇーーーっ!!
(槍を抜かれた次の瞬間、槍より一回り太いうんちが肛門の皺を拡げてムリムリムリッとでてきて、岩の上に溜まっていく)

いやぁーーーーっ!!
(極限の羞恥に少女は絶叫した)
674 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 21:38:39.23 ID:7cu+2mLN
>>673
(岩の上に大量にひりだされていくうんち)
(それを村人達は崇めるように眺め、タバサの排泄する様子をじっと見つめる)
(肛門から出されては岩の上で積み重なるそれを槍で突き)
(槍の先端に刺したまま、村人の前にそれを門番が差し出す)
これが勇者タバサのうんこだ
これがあれば村にモンスターが近寄らないらしいぞ
(そういって空高く掲げて村人の拍手を集めた)

勇者タバサはこの村の客人だ
丁重に扱うようにの
(村長らしき人が現れると門番の男にそういって)
(視線を配り、村人達はそれぞれの仕事へと戻っていき)
(タバサは門番達に抱えられるようにしてそこから移動させられ)
(村の敷地内にある豚小屋の隣の藁の中に放り投げられ)
ゆっくり旅の疲れを癒してくださいね、勇者さま
(そう台詞を投げ捨てるとギャハハっと笑いながら門番達は帰っていった)
675タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 21:45:12.86 ID:z7leV83Z
>>674
見ないで……見ないでぇ……
(最も恥ずかしい姿を大勢に見物される恥ずかしさに気が遠くなる)
(いっそ気を失ってしまえばいいとすら思った)

うっ……う……
(ようやく排泄は終わったが出したものはその後もずっと晒し者になり、辱められる)

……
(性も根も尽きた状態で物のように運ばれ藁の中に投げられ)

う……ぐす……うえぇぇ……
(汚れてしまったパンツは脱いだまま)
(藁の中でマント一枚の裸で声を出して泣いた)
(あまりのことにしばらく立ち上がる気力もわかなかった)
676 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 22:02:11.48 ID:7cu+2mLN
>>675
(藁の中から泣いている声を聞きつけて、男が一人タバサへと近づく)
散々な目にあったな、あいつ等は最近村でもよく暴れてる問題児達だ
(そういうとタバサの体にそっと手を伸ばし)
うちで良ければ泊まって行くかい?
とはいっても、男の一人暮らしだから嫌かもしれないが
今日は宿屋にも泊まれないだろうからな…
(タバサに視線を落としつつ、タバサの手をとって起こしてあげ)
どうする?うちは防具屋もやってるから…少しはマシな装備もわけてあげられるぞ
677タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 22:05:55.18 ID:z7leV83Z
>>676
ひ……っ!!
(声をかけられても散々な目に逢ったせいで少し人間不信になってビクッと震えるけれど)

は、はい……
ありがとうございます……
(泊まって行くかはともかく装備が整えられる……と聞いて、マントで裸を隠しながらついていくことにする)
(汚れたパンツは道具袋に入れて、汚れたお尻は藁で拭いた)
678 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 22:12:31.37 ID:7cu+2mLN
>>677
さ、ここが俺の家だ
中に入って適当にゆっくりしていてくれ
(そういうと奥へと歩いていき、しばらくすると暖かい飲み物を入れてくる)
(それをテーブルの上に置き)
この村の連中が迷惑をかけた、俺から謝るよ
で、この村には何か用事があったのか?
何もない村だから、特に何かをしにきたって感じではなさそうだけど
(タバサに飲み物を勧めながら、この村にきた目的を尋ねる)

まさか、うんちを配りにきたなんて事ないだろうしな…
679タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 22:15:24.01 ID:z7leV83Z
>>678
あ、ありがとうございます……
その、気にしないでください……
(飲み物を受け取り、飲む)

えっとその、用ってほどじゃないんですけど
見ての通り……服が無いので装備を……

ち、違いますっ!!
(顔を真っ赤にしてブンブンと首を振って否定する)
680 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 22:25:35.38 ID:7cu+2mLN
>>679
なんだ、装備を整えにきただけなのか
なら、ここで装備を整えてすぐに別の村に行ったほうがいい
噂だとお前を門番達が調教して、村のペットにするつもりらしいからな
そうなってみろ、もう二度とここから出て行くことなんてできなくなる
(それを伝えるとはぁ…っと深いため息をつき)

うちにある装備は皮のドレス服くらいだな
まぁ、お詫びと言ってはなんだが、迷惑をかけたからな
それに良い物を見せてもらったし、タダであげるよ
(そういうと店内から皮のドレスを持ってきて、手渡す)
(動物の革を使って作られた女性用のよくある服といった感じで)

この臭いは…
(ドレスを手渡し、彼女の袋を代わりに取ると)
(中から汚れた下着を取り出し)
すげぇビショビショのパンツだな…
これ、港町で売ればそこそこの値段で売れかも
(タバサにそれを教えつつ、袋の中に必要なアイテムをいくつか入れてあげる)
681タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 22:30:51.33 ID:z7leV83Z
>>680
え……ええっ!?
ペットって……!
(驚き、そんなことになったらと怯え)
(続いてなんとも言えない屈辱感を覚える)

は、はい……ありがとうございます。
え……その……うう
(流石にタダは悪い……と思ったけれど)
(恥ずかしくてもうそれ以上喋れなくなる)

あ……それは……
(おしっこに塗れて黄色くなってしまったパンツを見つけられ)
(また恥ずかしくて何も言えなくなってしまうとアイテムとトレードされてしまう)
(良かったのか良くないのか……)

(しかしとりあえずはマントとも似合う新しい服を手に入れられてほっとする)
(男の人の話が本当ならば長居は無用に思えて)

で、ではいろいろありがとうございました……
(町を出て行くことに決めた)
682 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 22:44:51.08 ID:7cu+2mLN
>>681
そう、ペットだ
うんこをさせて、それを売ろうとしてるみたいだった
奴らにとってみれば金のなる木だったってわけだなぁ…
村人に見せたのも、きっと自分の物だっていうアピールだろうし
(ぶつぶつと門番の悪口を呟きつつ、必要な物資を袋に入れてあげ)
(最後に汚れたパンツは違う袋に入れて渡す)
そのままじゃ、パンも何もかもビショビショだからね

出て行く時は門番に気をつけろ
気絶させてしまってもいいけどな
(笑いながら言うと、忘れていたかのように一個アイテムを取り出し)
これは排泄物増量剤、飲んだらお腹の中がうんちでいっぱいになるアイテムだ
使い道に困ってたんだけど、タバサなら使えそうだし、これをあげるよ
(そういってタバサの手に薬を無理矢理押し付ける)

(もしも門番に見つかったらその時は…)
(武器の力をもってぶつかり合って勝敗を決めることになる)
683タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 22:53:15.03 ID:z7leV83Z
>>682
や、やめてください!
(あまりに恥ずかしい話に手を振ってさえぎる)
(しかしそれがお話ではなく本当にされてしまったら)
(うんちを売られ続けるペットなんて死んだ方がマシだと思った)

……あ、はい……ホントにいろいろありがとうございます。
(好意に素直に感謝するが)
え……使えそうって……
(排泄物を増やすという道具は何が使えそうなのかさっぱり意味がわからず困惑する)

じゃ、じゃあ行きますね……
(門番に見つからないうちに、村の裏からそそくさと逃げ出そうとする)
684 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 23:07:11.47 ID:7cu+2mLN
>>683
(タバサが村の裏から出て行こうとしている最中に門番がそれを偶然見つけ)
(練習用の槍を手にとって急いでタバサを追いかけにくる)
止まれ!
(そういって出て行くタバサをとめようとする)
お前はこの村から出て行くことはなかった、という事になるんだ
逃げ出すなんて事は、認められない!
(槍を構え、タバサに近づくと股間をスカートの上からぐりっと刺激するように槍を突き出す)
685タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 23:16:47.17 ID:z7leV83Z
>>684
……ひっ!!
(呼び止められビクッと震えるが)

……そ、そんなこと言われるおぼえはないですっ!!
(向こうが悪い人だとわかれば萎縮する必要はないと言い返す)

きゃあっ!!
(スカートの上から股間を付かれ)
(下着を穿いていないそこを押さえて後ずさり)

……と、通してくれないなら……どうなっても知りませんよ?
(人間相手にはやりたくないと思っていたが)
(やむを得ず剣を構えて相対する)
686 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 23:27:14.88 ID:7cu+2mLN
>>685
(武器を抜いて構える姿を見てにやりと笑みを浮かべ)
やる気か…?こりゃ楽しくなりそうだな
(練習用の矛のない槍を構え、タバサを睨み)
(地面を蹴ると一気に距離を詰めて、股間を突き)
(タバサが剣を振ると同時にバックステップでそれを避ける)

そっちこそ、俺と戦ってどうなっても知らないぞ?
お前、さっき肛門を槍で犯されて感じてただろ?
(にやにやと笑みを浮かべたまま、先ほどの事を思い出させ)
またさっきみたいに、これで犯してやるよ…
(そういって舌なめずりをする)
687タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 23:33:54.86 ID:z7leV83Z
>>686
あうっ!!
(槍でまたしても股間を付かれ)

うう……
(そこを抑えて思わず内股になり)

な……なにそれっ!
痛かっただけだもん!
……ふん!
(戦いで背を向けることはない、とりあえずお尻は大丈夫と思いながらも)
(先ほどのやり取りを思い出し、思わず肛門がきゅっとなる)

……
(ただでさえ体格差があるのに槍でリーチが致命的に不利だ)
(そうなった上は相手に無理に剣を当てようとせず、相手の槍を壊すことを考える)
(人を傷つけるよりもその方がいいと)

……はぁあっ!!
(槍そのものを切断するように刃を交える)
688 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/22(日) 23:52:02.13 ID:7cu+2mLN
>>687
痛かっただけ、ねぇ…
あんなに気持ち良さそうにうんちをしてたのに?
(タバサを怒らせて時間稼ぎをしようとしているのか)
(妙に煽りながらタバサの剣を避け、隙を狙っては股間をぐりぐりと刺激し)
岩の上にあるタバサのうんち、可愛い顔しててもあんなに太いのが出てくるんだな?
(タバサを煽りつつ、先ほどの事を何度も思い出させようとし)

っ!!
(剣と練習用の槍では勝負にならず、簡単にやりは折れてしまい)
ちっ
(小さく舌打ちをすると剣を振り切っている一瞬の隙にタバサの腕を掴み)
(口の中に何かの薬を放り込ませ、口を手でふさぎ、薬を無理矢理に飲ませ)
飲んだな?お前の腸内にうんちが増える魔法の薬だ…
うんちが増えていく時の快感はそりゃいい物らしいぜ?
(そういうと剣で切られる前に素早く避ける)
(快感で動けなくなるだろうと踏んでいるのか、余裕の表情で眺めていて)
(今なら逃げるのは簡単そうだ)
689タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/22(日) 23:58:26.14 ID:z7leV83Z
>>688
うるっ……さい!!んん!
(やっぱり斬り捨ててやろうかと怒りながら戦いを続けていると)
(何度か股間を攻撃されたが相手の槍を破壊することに成功する)

さぁ……降参してください……きゃっ!!
(しかし相手に無理矢理腕を捕まれ薬を飲まされ)
(なんだか知らないが得意がっているので)
(何を勘違いしているのか知らないが自分は別に出て行きたいだけで勝負はどうでもいい)

(そのまま武器を失った相手を無視して村の外へと走って逃げていく)
690 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/23(月) 00:10:11.64 ID:1CNm9Mm+
>>689
あれ…?なんで効果がないんだ…?
(そんな呟きを残しつつ、タバサを追いかけるも見失ってしまい)
(完全にタバサを逃がした形になってしまった)

(そうして逃げたタバサが向かえる場所は港町くらいしかないだろう)
(歩き続ければすぐにでもたどり着ける町で)
(城下町と同じような規模があり、他の大陸に渡る船もある)
(今のお金では船に乗れないが、お金ならいくらでも稼げそうだ)

(逃げているタバサには薬の効果が現れはじめ)
(少しずつお腹が膨らみを帯びていくのが感じ取れるだろう)
691タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/23(月) 00:12:38.48 ID:bW2b51OF
【今日はここで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【次はいつごろがご都合よろしいですか?】
692 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/23(月) 00:25:10.27 ID:1CNm9Mm+
【わかりました、次は…火曜日の夜かお昼からはいかがでしょう?】
693タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/23(月) 00:28:20.22 ID:bW2b51OF
【では火曜日の同じ時間でお願いします】
【おやすみなさい】
694 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/23(月) 00:30:27.61 ID:1CNm9Mm+
【おやすみなさい、スレをお返しします】
695名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 18:35:34.63 ID:VgLtIu3H
明日か
696名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 15:06:42.72 ID:2lidkIf/
今夜
697 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/24(火) 21:10:46.17 ID:p9A0rvjR
【スレをお借りします】
698タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/24(火) 21:11:42.98 ID:pcvRJSLv
>>690
ふぅ……ふぅ……
(すっかり日が落ちた中を)
(町の裏道を抜け、平原へと出る)

はぁ……はぁ……!
(息が切れているのは走っているからではなく)
(……さきほど広場でさせられたというのに……お腹の中が圧迫されて)
(たまらなくうんちがしたくなっているから)

(しかし、せめて町が見えなくなるぐらいまで逃げないと危険だと思って)
(だんだん強くなる便意を抱えながら走り続けるも)

んんっ……
(浣腸や下剤などではなく、単純にお腹の中にうんちが溜まっていくような排泄欲求は)
(お尻の穴を中からこじ開けるようにして増して行く)

うう……
(もう我慢できないと思い、せめて物陰か何かないかと周囲を見渡す)

【よろしくお願いします】
699 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/24(火) 21:22:15.46 ID:p9A0rvjR
>>698
(物陰を探してきょろきょろとしているタバサに向かって一台の馬車がやってくる)
(どうやらタバサの姿を見て困っているように見えたらしく近くに馬車を止め)
どうしたんだい?
(きょろきょろとしていたタバサに声をかけると馬車から降りて)
港町まで行くなら乗せていってあげるよ
馬車ならすぐに着くから
(タバサの様子に心配そうにしつつ、手を握り)
遠慮しなくてもいいよ、ほらほら!乗った乗った!
(排泄欲求を無理に我慢させる形のまま、タバサを馬車に連れ込み)
(隣に座らせると馬車を走らせはじめる)

(馬車はガタガタと良く揺れ、その振動はタバサのお腹を刺激し)
(お腹の中のうんちをぶるぶると振動させるかのようで)

【今日もよろしくお願いします】
700タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/24(火) 21:27:32.74 ID:pcvRJSLv
>>699
……
(周囲を見回し、幸い日も落ちているし、そこらのわき道で済ましてしまおうかと思った時)

……っ!!
(馬車が向こうからやってきて、慌ててパンツを降ろして半分出しかけたお尻をしまう)

え……ええ、だ……大丈夫です……わっ!!
(返事もしないまま馬車に乗せられてしまい)

うう……!!
(振動に耐えながら馬車に揺られる)

み、港までどれくらい……ですか?
(もう我慢できない、ひと様の馬車の中で漏らしてしまうと思い)

ご……ごめんなさい……ちょっと止めてください……おしっこ
(恥を忍んで、そう訴える)
(うんこだとは言わなかったのがせめてもの恥じらいだった)
701 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/24(火) 21:34:55.11 ID:p9A0rvjR
>>700
港まで、あと30分もかからないさ
日暮れまでにいかないと、盗賊に襲われちゃうぞ?
(ガタガタと馬車を揺らしながらどんどんスピードをあげていく)
(そうしないと街に入れなくなるのもあって)
おしっこ…?我慢はできないのか?
(恥ずかしそうにこちらを見るタバサに眉を寄せ)

もう少し我慢してくれ
そうじゃないと街にも入れず野宿することになるぞ?
港町は夜に門が閉まって入れなくなるんだ
(そう口にすると、少し考え)
ほら、これの上に座って押さえるようにして我慢するといいぞ
前に乗った女の子がそれをやってたからな
(少し太めの棒を取り出し、それをタバサに手渡す)
(それを跨ぐようにして座れば便意が軽減できるというが…)
(してみると股間と肛門を木の棒で同時に刺激されることになるだろう)
702タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/24(火) 21:41:17.27 ID:pcvRJSLv
>>701
は、はい……
(おしっこならともかく、うんちなんですとは言えず)
(馬車を急に止められても逆にそのショックで漏らしてしまいそうだ)

え……なんですか……それ?
(棒のようなものを渡されそれで我慢しろと言われる)
(……でもたしかにこれをお尻の割れ目に挟めば、自分から便意に負けて立ち上がりでもしなければ我慢はできそうだ)
(我慢できるというだけで、便意そのものが軽減するわけではないのだけれど)

……うぅ
(それはそれでみっともない気がしたけど、背に腹は変えられず)

んあっ……!!
(棒をお尻の割れ目に押し当てるようにして座る)

くぅう……!!
(棒に馬車の振動が伝わりますます刺激が強くなるが)
(思わず立ち上がってしまわないように気をつけながら耐える)
703 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/24(火) 21:52:51.01 ID:p9A0rvjR
>>702
よし、急いでやるからな
頑張って我慢するんだぞ!
(タバサが漏らさないようにと男も馬を飛ばし)
(港町までの移動を更に早めようとし)
(何度も馬車が石に乗り上げ、ガコンっと大きく揺れる)
(その振動はタバサを浮かばせ、落とすという動作を繰り返し)
(タバサの股間や肛門には更なる負担をかけることになっていた)

我慢ができなくなりそうだったら、端からお尻を突き出してするか
お尻にこれでも入れとくか…?
(苦しそうなタバサを見て、走っている馬車からお尻を外に出して排泄するか)
(それとも木で出来た小さなキャップをお尻に突き刺すか?と男はタバサに尋ねる)
(排泄するのは楽になるだろうが、排泄中の表情や音は男に丸見えになってしまう)
(キャップを入れれば降りてからも多少は持ちそうだが、お尻を出して入れてもらわなければならない)
704タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/24(火) 22:02:27.41 ID:pcvRJSLv
>>703
ふぁっ!!
(立ち上がらないよう我慢していても、軽い身体は振動に負けて浮き上がり)
(その拍子に少し漏らしてしまう)

……
(馬車の中に異臭がわずかにたちこめ……もう我慢しているのがおしっこではないことは明白で)

うう……
(男の人も我慢できそうにないのを察してくれたのか……恥ずかしい2択を提案する)

え……ええっ!
(どちらもたまらなく恥ずかしいことだったが……どちらかを選ばなければ、このまま馬車の中で少しずつ漏らすのがオチだ)

うう……外で……します。
(背に腹は変えられないとばかりにそう告げると)
(棒をお尻に押し当てたまま立ち上がり)
(猛スピードで走る馬車から落ちないように恐る恐る)
(馬車からお尻を突き出すと、スカートをまくりパンツを降ろして)

……あああっ!!
(ぷりんと突き出したお尻から、排泄を始める)
(失踪する馬車から飛び出したお尻から大量のうんちが撒き散らされていくという)
(なんともシュールな光景が拡がった)

705 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/24(火) 22:12:23.24 ID:p9A0rvjR
>>704
……。
(隣でうんちを漏らしたらしい事に気づき)
(なんともいえない表情でタバサを見ると、二択を迫り)
(結局走行中にうんちをすることにしたらしく)
(お尻を突き出し、顔をこちらに向けたままうんちをする様子を見る)
(だが、うんちを撒き散らしている最中に石を踏みつけたらしく)
(馬車が大きく飛び跳ねて、タバサの体も宙に投げ出される)

っと危ない!
(片手を伸ばしてタバサを掴むと、抱きかかえるようにしてタバサを引き寄せ)
(麻袋を引っ張り寄せるとタバサの尻の下にそれを広げ)
ほら、支えておいてあげるから早くしろ
(そういってタバサを向き合うように抱いたまま、排泄するように言って)
(排泄を始めれば薬の効果もあって快感が走りぬけ)
(更に村で飲まされた薬の効果で大便がなくなるどころか増え続けているかのようにも感じられるだろう)
706タバサ ◆ezm3JqjP.k :2012/04/24(火) 22:27:55.33 ID:pcvRJSLv
【すみません、大変申し訳ありませんがちょっと続けるのが難しくなってしまいました】
【ニッチなシチュでお付き合いいただき楽しませていただいたのですが、こちらの一方的な都合でごめんなさい】
【ありがとうございました】
707 ◆.KbGVKMtMKOp :2012/04/24(火) 22:29:16.90 ID:p9A0rvjR
【そうですか、今日までお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
708名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 00:35:25.95 ID:Zz+Q5bK6
残念
709名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 19:13:08.18 ID:udCBC3mY
無念
710 ◆p69y3WY08Q :2012/04/27(金) 22:38:37.39 ID:aIoHHQnn
【ナルパルさんとのロールに使用します】
711ナルパル ◆1AT42vaqMk :2012/04/27(金) 22:45:23.07 ID:RIrPHsfx
【スレをお借りします】
【口調とかは手探りでやるので、気に入らなかったらいってください】
712 ◆p69y3WY08Q :2012/04/27(金) 22:49:27.48 ID:aIoHHQnn
【ご、ごめんなさい!ちょっと考えたんですけど】
【やっぱり襤褸切れでいいので何か衣服を着ていてくれてもいいですかね!】
【衣服という概念があるほうが着替えの際にいろいろやりやすいと思うので!】
713ナルパル ◆1AT42vaqMk :2012/04/27(金) 23:02:34.22 ID:RIrPHsfx
>>712
【あ、はい、それで大丈夫ですよ】
【では捨てられた時の服の残骸を纏ってるということにします】
【ただ胸や局部を守るためではなく、ただ着ているって感じで】
714 ◆p69y3WY08Q :2012/04/27(金) 23:05:42.87 ID:aIoHHQnn

(猛獣狩り用の罠に引っかかっていたのは、ジャガーでもトラでもなく)
(まだあどけない小さな幼女、ナルパルだった)
(幼い頃、森に捨てられたナルパルは、奇跡的に一人で生き延びていたようだ)
(そしてそのナルパルを罠から助けたのが、文明社会の権化のような、肥え太った富豪の白人男だった)
(欲望の塊である男が、ナルパルをそのまま捨てておくわけは無かった)
(信頼関係を築き、自らの欲のはけ口であるペットにするべく、ちゃくちゃくと準備を進めていたのだった…)

ナルパルー、ナルパルー出ておいでぇ〜。
ふっふっふ、さぁて、おいでおいで、私の可愛い肉ペット♪
(豪華な別荘の庭から鬱蒼としたジャングルを見上げて、名前を呼ぶ)
(こうして暫く待てばやってくる程の信頼関係を築く事に、男は成功していた)

>>713
【ありがとうございます!何度もすみません】
【書き出しはこんな感じでよろしかったでしょうか】
715ナルパル ◆1AT42vaqMk :2012/04/27(金) 23:13:31.79 ID:RIrPHsfx
>>714
(生まれた時からたった一人で生きてきた)
(危険極まりないジャングルの中で、運良く生きてきたが)
(何時も飢えていて、痛いことやつらい事だらけの生)
(だが、ある日会った男に会い、人生が変わって)

あ…う…な、何…
(何時も豪邸の近くで呼ばれるのを待っていて)
(男に名づけられた名前が聞こえてゆっくりとジャングルから出てくる)

今日は…何くれる…?
(最近覚えてきた言葉を、カタコトで使いないながら)
(美味しいものがもらえるかと期待する)

【はい、大丈夫ですよ】
【こんなところで大丈夫でしょうか?】
【まだ完全に慣れきってないというところでしょうかね】
716 ◆p69y3WY08Q :2012/04/27(金) 23:35:31.44 ID:aIoHHQnn
>>715
おお、よく来たよく来た。元気にしていたかい?
今日はね、今までとは違ったものをナルパルにあげようとおもってね。
さあ、うちへ入ろうか。ついておいで。

(ぼさぼさの頭を撫でて、手を添えるようにナルパルを別荘の中へと招く)
(贅を尽くして立てられた別荘は、外界の鬱蒼としたジャングルとはまるで別世界のように、白く、物で溢れていた)
(その中の一室にナルパルを通して、その姿をまじまじと見下ろす)

ぐふふ、ナルパルは今まで色んなものを覚えてきたね。
おりこうさんだから、すぐに覚えてビックリしたよ。
ここはなんていう?ここは?
(そう言いながら、男はナルパルの頭や肩を撫でながら徐々に手を下に下げていく)
(ぺたぺたの胸をさわり、ぽこりとした腹を撫で、襤褸切れで隠された股間部分にたどり着いた)

そうそう、ここはどうなっているんだろうね?
(擦り切れてボロボロになった布を、ぺろりと捲りあげた)

【そうですね!あんまり大人しい感じじゃなくて、野生児らしい元気さも表現してくれれば嬉しいです】
【まだ慣れきっていないのはいいですね】
717ナルパル ◆1AT42vaqMk :2012/04/27(金) 23:41:56.65 ID:RIrPHsfx
>>716
何時もと違う!?いいもの!?
うんっ!入る入る!!
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細める)
(何時もと違うものが手に入ると聞いて目を輝かせて)
(綺麗な家の中に入っていく)

ナルパル色々憶えた!
おりこうさん?それ良いこと?
ここは…おっぱい!
そこは…おなか!
(教えてもらった言葉を元気一杯答えて)

そこ…いつもどおり?
(ぺろっと股間を捲り上げられて、首をかしげながら答える)

【少し元気にしてみました】
【調教が始まったら綺麗にしてもらいたいですね、色々】
718 ◆p69y3WY08Q :2012/04/27(金) 23:46:25.88 ID:aIoHHQnn
>>717
【たびたびごめんなさい!】
【捲りあげたら股間がどうなっているのとか、そういう描写ってできませんか! 」
【あんまり情景描写が薄いと、こちらがそちらの描写を勝手にやらなきゃいけなくなるので…】
719ナルパル ◆1AT42vaqMk :2012/04/27(金) 23:53:25.37 ID:RIrPHsfx
>>718
(布を捲り上げられると、布に守られてるせいで白い肌が見えて)
(無毛のプニプニしたワレメが男の目に入る)

【こんなところでどうでしょう?】
720 ◆p69y3WY08Q :2012/04/27(金) 23:57:44.61 ID:aIoHHQnn
>>719
【あの、えっとごめんなさい!】
【褐色なのは地肌で、日焼けでは無いというのがこちらの想定していたシチュエーションだったのでした】
【どうも齟齬があるみたいですね・・・打ち合わせ不足だったかな】
721ナルパル ◆1AT42vaqMk :2012/04/28(土) 00:04:13.27 ID:2/ooPqCk
>>720
【んん…なるほど…】
【ちょっと噛み合わないみたいですし…こちらの理解不足が多いですね】
【申し訳ないですが上手く出来そうにないのでここで終わりにしていただけないでしょうか】
【長時間打ち合わせに付き合っていただきながら申し訳ありません】
722 ◆p69y3WY08Q :2012/04/28(土) 00:07:12.58 ID:oEcy6jrb
>>721
【いえいえこちらこそ申し訳なかったです】
【またご縁があればお願いします!お疲れ様でした!】
723 ◆rsr1hroWCHWN :2012/04/29(日) 14:37:11.84 ID:QD7fneLm
【スレをお借りいたします】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
【こちらからさせていただいても結構です】
724577:2012/04/29(日) 14:41:48.66 ID:0A1N6M0t
【移動してきました】
【では、そちらのイメージでしてみたいので書き出しお願いしていいでしょうか?】
725 ◆Z8dostc/Kg :2012/04/29(日) 14:42:49.64 ID:0A1N6M0t
【ごめんなさい、名前欄が残ったままでした…】
726 ◆rsr1hroWCHWN :2012/04/29(日) 14:46:12.32 ID:QD7fneLm
>>724-725
【かしこまりました。では少々お待ちください】
727エリーシャ ◆rsr1hroWCHWN :2012/04/29(日) 15:14:01.01 ID:QD7fneLm
ふぅ………
(とある海賊のアジトの中、古びたコンクリートのむき出しの部屋で、女優ともモデルとも思える端正な顔立ちの女が)
(作業服のように味気ないジャケットの下に黒いタンクトップのシャツ、下はアーミーパンツとラフな格好に身を包み)
(やや古めかしいが錆は浮いていないパイプベッドに身体を預けて脚を組みながら文庫本を読み耽る)
(どうやらイギリスを中心に世界的にも評価が高く、映画化も決定している小説なのだが)
(こんな街で手に入るものだから、恐らく海賊版だろう。所々文がおかしい)
(それでも内容が中々面白く、そんなことは些細なことと気にせず読み続ける)
(海賊が海賊版を読む…という冗談のような状況にくすりとこの女にしては珍しく笑みを浮かべて)

(リーダーであるナタリアとその部下達が海に出ているが、海賊という銘ではあっても、実質的には総合犯罪組織であるこの「シーサーペント」では)
(陸に残ったメンバーにも仕事がある。人身売買、麻薬、兵器の密売…その他刺激的な仕事を多数抱えている)
(そうした家業上で出来た人脈や基盤などで、このシーサーペントは事実上無政府状態の某国の港町…他所では背徳の都と囁かれているこの街では)
(顔役の一つであり、この街の荒くれ者の男達も全メンバーが女性とはいえ迂闊に声をかける馬鹿はいない)
(稀にそうした馬鹿や、あるいは新参者も出てくるのだが、そうした手合いは良くて身包みを剥がされ、歩行器が生涯の伴侶となるか)
(大抵はドブ川の肥やしになるのが常である)

(今日は麻薬密売で下請けに使っていた売人の一人が、商品に混ぜ物をして水増しした上に、あろうことかそれに留まらずこちらに払うべき額を誤魔化していたことがわかり)
(売人全員を集めて「見せしめ」を行ってきた)
(悪徳の都であり、非合法商品の見本市でもあるこの街とはいえ、人が集まれば自然とそこに合ったルールが生まれるもので、破れば当然罰を受ける)
(「見せしめ」を行ったあの売人も、今度生まれてくるときはその辺りを心得ているといいのだけれど…)
(売人達は皆一様に青い顔をしていたが、私自身はさほど表情を崩していなかったと思う)

…………
(静かな部屋には頁をめくる音だけがして、時折コップへと手を伸ばし、レモネードを喉に流す)

【大分…待たせてごめんなさい】
【それじゃ…こんな感じで…】
【最初だから長くしてしまったけれど…あまり気にしないで】
【………よろしく】
728 ◆Z8dostc/Kg :2012/04/29(日) 16:00:38.98 ID:zdnZ065l
(巨大な警笛の音が町中に響き、そして女の部屋の部屋まで届く)
(沖にはコンテナ船と、鋭いフォルムをした高速船が並んで航行していた)
(高速船にはウミヘビ…シーサーペントが描かれた旗が翻っている)
(やがてコンテナ船が錨をおろすと、高速船はこちらに舵をとりアジトに作られたドックへと向かう)

(アジトの地下、打ちっぱなしびコンクリートの部屋に乱雑に机と椅子、ソファーが配置され、机の上には酒瓶と灰皿、ぐしゃぐやの紙幣。椅子には屈強な女たちがそれぞれ自由に座り煙草を吸っている)
(女たちは全員、一人立ち上がり紙を手にしている体格の良い女に傾注していた)

このクソッタレ商社は…身代金を拒否している。ということで、晴れて、この船体、積荷、乗員は我々の物ということだ
(凄惨な笑顔を浮かべる女。上はタンクトップ、下は迷彩柄のズボンにアーミーブーツという恰好。腕には筋肉が浮かび、傷痕が装飾を施している)
次は現金化だが…俺が一応の話はつけてある。分配方法はいつもの通りだ。
まぁ、お前らよくやってくれた。今日は飲め
(琥珀色の強い酒をグラス一杯に次ぐと、全員がグラス、あるいは瓶を掲げて)
シーサーペントに!
「シーサーペントに!」
(全員が酒を仰ぐ)

さて、生き延びた新人は…ミッチェルとサフィアだったか。おい、でてこい!
(騒ぎの群から先輩たちにおしだれて、二人の女がリーダー、ナタリアの前にでてくる)
(三日前出航したときに8人だった新人は盾として使われて六人死んでいた。)
(二人の肩にナタリアは手をまわして)

盾…いや、チンピラ卒業おめでとう。君たちはシーサーペントの入り口に手をかけたわけだ
正式なメンバーになるために…これからもっと頑張ってもらおうか。
ところで…三日も抜いてないと溜まるだろ?特に血を見たあとじゃあな

おい、エリーシャ、来い。このひよっこたちのを抜いてやれ
(ミッチェルとサフィアは、おどおどとして、その場に立ち尽くす)
(メンバーたちは、輪を作ってその二人をにやにやと眺める)



【すっかり遅くなってしまって申し訳ありません、次からは早くレスができると思います】
729名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 16:25:42.77 ID:lONjLEs3
あつい
730エリーシャ ◆rsr1hroWCHWN :2012/04/29(日) 16:35:56.07 ID:QD7fneLm
>>728
シーサーペントに…
(皆と合わせて掛け声に続き、レモネードの横に置いてあったウォッカを仰ぐ)
(気の入らない声だけれど、全員が大声を出しているため一人が小声でも誰も気にしないし)
(エリーシャの口数の好きなさや、冷めたような態度は周知のことで今更何も言われないだろう)
(それにしてもその「クソッタレ商社」から身代金の支払いを拒否された人質達は哀れだ)
(人身売買の商品になるのだろうけれど、どういった商品になるのかはそのときのマーケットの要求次第)
(まぁ、どんなものであれ、自分がそんな目に遭うのは御免だという境遇になるのだろうけれど)
(哀れとは思うが心は別段痛まない。よくあることで、気にしていたらこちらの身が持たない)
(乗員達のことよりも、今回の件で得られる金の分配の方が興味の対象だ)


……抜くのはいいけれど、シャワー…浴びて欲しいんだけれど…
仕事中、碌に体洗ってないでしょ、その子達も…皆も…
(呼ばれると本に栞を挟んで立ち上がって、ナタリアと新入りたちの前に来る)
(新入りたちはまだ10代前半といったところだろうか…あどけなさを残すと言うより、どこか幼くもある)
(そんな二人をジっと眺めて、眉をひそめる)
(仕事が終わったばかりで誰もシャワーを浴びておらず、更に最悪なのは酒も煙草もやり放題な事)
(部屋の空気はよどみ、女ばかりとはいえ中々の臭気が漂う)
(シャワーを浴びて欲しい、と言ったけれど、どうせ無駄だろうなという諦めも付いていて)
(ジャケットを脱ぎ、少し身軽になると位置的に近かったため、サファイアという新入りの前にきて)
(膝立ちになると、彼女の腰に手を掛けてホットパンツへと顔を近づける)
んっ……むう…
(ファスナーを口だけで下ろすと、そのままやはり口だけでサファイアのペニスを取り出す)
(露出したペニスが放つ臭気は、洗っていないためにかなりキツくて、顔をしかめる)
(同じ要領でミッチェルのペニスも口だけでズボンから取り出す…新入りに皆と同じ奉仕をするのも屈辱だけれど)
(イヤとも言えないし、癪でもわざわざ言うほどでもない…)
(5日前に入ったばかりで私にもまだ遠慮が目立つこの新入りたちも、やがて私に遠慮がなくなるんだろうなと考えながら)
(二つの臭気漂うペニスに細くしなやかな指を絡めて、竿の部分は手で扱き、二人の亀頭を近づけると)
(二つの亀頭に舌を押し付け、そのまま慣れた舌使いで奉仕を始める)
んっ…!じゅぶぅ…ん、ちゅばっ…れろっ…
(卑猥な音はコンクリートの壁によく響き、仲間たちのせせら笑いが聞こえる)
(こうして新入りに奉仕させるのも、彼女達の楽しみの一つで、ほどなくこの新入りたちも私を便器と呼ぶんだろう)
はぶっ…んちゅ、んじゅぅ…っ…ぢゅっ…
(亀頭からは汗やアンモニアが混じった異臭と味が漂う。不快な臭いや味が鼻を突き、舌をしびれさせるけれど)
(身体は性行為に興奮してしまい、白肌は頬も含めて赤くなりはじめて、パンツの下のショーツには徐々に湿り気が広がる)

【気にしないで…私が長くしてたせいだから】
【言葉が少ない分、返って長くなってしまうけれど、返せる分だけでいいわ…】
731 ◆Z8dostc/Kg :2012/04/29(日) 16:48:07.19 ID:0A1N6M0t
【ごめんなさい、急用ができました…】
【その代わりに夜に時間ができたので…また楽屋スレにいこうかと思います】
【すごくシチュが好みなのに、こんなことばかりで本当に申し訳ないです】
732エリーシャ ◆rsr1hroWCHWN :2012/04/29(日) 17:05:02.98 ID:QD7fneLm
>>731
【気にしないで…私は今夜はいつでも見ているから】
【用が済んで、時間ができたら呼んでくれればいいわ】

【私もスレを返すわ。失礼するわね…】
733エリーシャ ◆rsr1hroWCHWN :2012/04/29(日) 18:57:39.10 ID:QD7fneLm
【改めてスレを借りるわ】
734ナタリア ◆Z8dostc/Kg :2012/04/29(日) 19:01:29.48 ID:0A1N6M0t
サファイア「あっ、エリーシャ…さんっ?」
(サファイアは手を胸の前にやり、エリーシャのなすがままにされるのを見る)
サファイア「あっ…んんっ…」
(ズボン越しの感触、そして器用な口使いに、引き抜かれたペニスが反り返る)
(ミッチェルは、その様子をみていただだけで膨らませてしまう)

ミッチェル「あっ、んふっ、んん…」
サファイア「きゃ、あん、ん」
(サファイアは亀頭と竿への刺激に身もだえし、ミッチェルは腰をヘコヘコと動かして、エリーシャの口内にペニスを擦り付ける)

「おい、賭けだ、どっちが先に出しちまうかな」
「乗った!」
「ミッチェルに掛けるぜ」
「エリーシャ!ヒイキすんじゃねーぞ」
「アハハハッ」
(一人の掛け声で、テーブルの上がベッド置き場になる)

サファイア「あんっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ…」
(サファイアがエリーシャの頭をもち、こちらを向かせて腰を打ち付ける)
サファイア「んっ、んんっ、すごいっ」
(夢中でエリーシャに喉の奥まで使わせて奉仕させる)

ミッチェル「ずるいっ!ほら、こっちも」
(ミッチェルも頭をもち、サファイアから引き離して口にねじ込む)

「手がとまってるぜ、サファイアが寂しがってるぞっ、ハハッ」
(何度も交互に奉仕させる)


【ではあらためて、ヨロシク】
【こっちもナタリアで書いてみることにするよ】
735エリーシャ ◆rsr1hroWCHWN :2012/04/29(日) 19:37:09.59 ID:QD7fneLm
>>734
んっ、じゅぶっ…ぅっ…!
はっぁっ…んぐっ!?んっ!んっ…んっ!
(ミッチェルとサファイア…二人の反応は初々しく、性交に慣れていないのか)
(それとも初めてなのか…久しく他人を可愛いと思えた)
(汗とアンモニアの臭いはやはり少々きつめだけれど、この二人が身もだえするのが可愛く…興奮する)
(この二人もそのうち自分を便器と呼ぶのだろうかと考えながら年下の新入り二人に奉仕していく)
(そうしているとミッチェルが腰を動かし始めて口内にペニスがこすり付けられて、若干苦しげに咽る)


…その掛け…私の取り分、あるの…?
(他の仲間は勝手なことに賭けを始め出す)
(まぁ、よくあることで今更咎めるようなことじゃないが、一番労力を使うのは自分だと仲間へと振り向き目を細める)
あふっ…ンっ…じゅるっ……ンっ…
はっっ…あっ…ンっじゅっ…
(唾液を潤滑剤に使いながら、細い指で二人の竿の裏側を扱き)
(舌は交互にミッチェルとサファイアの裏筋を舐めあげる)
(間近でペニスをしゃぶっていると私の身体も高ぶり、高揚が顔を赤くし、仲間の趣味でピアスが付けられた乳首が立ち上がって)
(黒いタンクトップに浮かび上がる)
んぐぐぐっっ!?あんまり無茶は…ンッ…!
むぐっ…!!
(サファイアにまるでオナホールのように頭を持たれて口の中にペニスを打ち付けられる)
(こんな程度は日常茶飯事なので歯を立てたり滅多に咽たりはしないが、新人に道具にされることは面白いことではない)
(けれど身体はやっぱり興奮して、肩と腰が震えて皮膚に汗が浮かぶ)

んぶっ!!?んっ…はぅっ!じゅぶっ!!
(ミッチェルもまた快感に夢中になったのか口内にペニスを捻じ込んでくる)

んぶっ…んっ!!んっじゅ…ぶっ!
(結局二人は道具を取り合うように交互にペニスを捻じ込んできて、その都度私は二人のペニスを根元まで咥えて)
(喉を使って奉仕し、咥えていない方には指を絡めて扱くことを繰り返す)
(ペニスを頬張り、自ら頭を振って新人に奉仕する様は、それなりに古参のメンバーという事を忘れさせるような浅ましさで、威厳はまるでない)

【ええ、よろしく…ナタリア】
【そうね…その方が…気が入るわ】
736ナタリア ◆Z8dostc/Kg :2012/04/29(日) 20:03:14.55 ID:0A1N6M0t
「おいおい、不公平じゃないか?」
「はぁい、どうどう」
(メンバーが二人を引き離す。二人は精液と唾液でドロドロになったペニスをピクピクとさせて、肩で息をする)

「偏ってるんじゃないかって揉める前に…」
(メンバーの一人がエリーシャを抱えて机に仰向けに寝かせる)
(ズボンを下着ごと脱がせて、浅ましく濡らした秘所をさらさせ、タンクトップをずらし、勃起した乳首と揺れるピアスを丸出しにする)
(下腹部にはシーサーペントの入れ墨)
ミッチェル「エリーシャさんて…」
サファイア「っ……」

「そそ、オンナなのよ」
(メンバーが指で割れ目をひらき、指先でピアスを弾く)

「さっき取り分とかいってたけど、エリーには大好きな精子をたっぷりやるよ」

「好きなほう選びな」
ミッチェル「じゃあっ…アタシこっち」
(ミッチェルは足の間に入り)
サファイア「ふふっ…じゃあ私は…」
(サファイアはエリーシャを見下して)

「サファイア!先にだせよーっ」
「ミッチェル、便器に遠慮すんな、ガンガンやっちまえ」
(メンバーたちがかってな声をあげる)

ミッチェル「サファイア…こいつ…もうマンコぐちょぐちょなんだけど」
サファイア「臭いチンポ舐めてそれなんて…くすっ」
(二人がほぼ同時に穴にペニスをねじ込む)

ミッチェル「あんっ、気持ちいいっ!最高っ」
(腰を降って膣穴をかき回し)
サファイア「ほらっ、しっかり舌使いなさいよ」
(腰を降って、喉まで奉仕させる)

(二人は何度も何度もピストンする)
(口から垂れたものが鼻に入り、膣から垂れたものが肛門を濡らす)

ミッチェル「あっ、イイっ、イイっ」
サファイア「あんっ、あんっ!、あっでるぅっ!」
ミッチェル「もうっ、だめっ」

(サファイアが喉の奥で精子を吐き出し、ミッチェルが少しおくれて子宮に精子を注ぐ)

(メンバー達は賭けの結果に沸き)
(二人はペニスを引き抜く。精汁でドロドロになったペニスが半立ちでぷらぷらとする)
737エリーシャ ◆rsr1hroWCHWN
>>736
……そうね、二人とも知らなかったわよね…
私は女…ただの女…ペニスはないわ…
(新入り二人に両性具有ではない身体…そしてこの海賊団においてどういう扱いを受けているのか)
(それが一目でわかる身体を曝け出させられる)
ンッ……♥
(秘所に付けられたピアスを弾かれると、刺激が敏感になっているクリトリスに響き、身体を振るわせ)
(乳首に付けられたピアスもまた震えて、やや薄暗くなった蛍光灯の光に照らされて光る)

              
…そんなのいつでも“浴びるほど”受けてるわ…
好き勝手やってる分、金で貰いたいんだけれど…

…………
(私を見る目が見る見る変わっていく二人を無言で見つめる)
(ペニスの無い女は犯されるものというのは、この荒くれ者しかいない街では珍しくも無い考え方だし)
(性の奴隷…いや、もっと端的に肉便器として使われていることを示している身体を見せて)
(さっきみたいに新入り相手に実際に奉仕して見せれば尚の事だろう)
(二人とも私を娼婦かそれ以下の存在を見る目つきになっていく…他の仲間と同じ目で私を見る)

ンブッ!!ンンンン〜〜〜〜ゥッ!!
(サファイアが口に、ミッチェルが膣にペニスを突っ込んできた)
(ミッチェルに至っては愛撫も何もなし…濡れているからと言ってあんまりではあるが)
(これは他の仲間も同様で、愛撫なんて受けた記憶は直ぐに思い出せるものは無い)
(事実すんなりと、入れられることに慣れた膣はミッチェルのペニスを受け入れて、秘肉が年下のペニスを包み込む)
ンボッ・・・んぶっ…んぶぶっ!!
(サファイアも酷いもので完全に物を使うような、こちらに配慮のない腰使いでペニスを押し込んできて)
(喉を強制的に使わされ、舌はペニスに絡ませ、裏筋を刺激するなどして新入りに奉仕する)
(ミッチェルも私を「こいつ」呼ばわりし、サファイアも高圧的に私に命令する…)
(周りは賭けに興じ、新入りの有望な姿を眺め、私を笑うか詰るかして楽しんでる)
(サファイアのモノが喉を付いたとき、身体が痙攣して弾け上がりミッチェルのペニスを膣がキュウ…っと締め付ける)
(口をすぼめてサファイアのものをしゃぶる顔は興奮で艶やかにぬれて、唾液とカウパーが混じったものを鼻に入れている)
(こうして犯されることでも感じる体は、私自身が思う以上に女なのだと実感させられる)

んぶっ!ぶはっっ……ンぅ!ぐぶっ…んぶっ!!
(サファイアの精子が喉に放たれて、ぐぐもった声を漏らしながら身体を痙攣させて、口端から飲みきれなかった精液がブチュッ!と下品な音を立てて零れる)
(痙攣する膣からは精液が漏れ出し、下半身をひくつかせて金色の髪を乱しながらヤニや埃でくすんだ天井を仰ぐ)

あっ……んぶっ…じゅるっ…
んっ…ちゅぶっ…
(私自身はまだ絶頂には至らず物足りなさを覚えていたが、私がイクかどうかは中間達には関係ない)
(便器は勝手に気持ちよくなれ、というのがこの海賊団での常識で私をイカせようとするメンバーはいない)
(私もそんな扱いに半ば慣れていて、便器としての役目も身体に染みている)
(精液がこびり付く二人の半立ちのペニスに吸い付き、舌で精液を落としていき掃除をする)
(ミッチェルに至っては私自身の愛液も混じっているのであまり気持ちがいいものではなかったが…)