【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その18】

人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。

ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり、
城に侵入するする戦士たちを徹底的に吸い殺したり、手なずけて奴隷にしたりする所です。
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします。
サキュバス同士のレズもOKです、その際はプロフィールの段階で同性希望と明記。

〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にプロフィールを作成しましょう（受け待ち側）。
・待っている方に絡むときは、できるだけプロフに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンは女性のサキュバスのみ可能となります。
・♂キャラハンのスレ常駐は禁止。毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります。

○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その17】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1314525877/

○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part5【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316798080/l50

こちらはサキュバスさん用のテンプレです。

【名前】
【外見年齢】
【種族（人間タイプなら国籍）】
【ｽﾀｲﾙ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】

------

実際に使う場合は自分に使いやすいように項目自体を追加・訂正してもＯＫ、
無理に長くする必要は無いけど最低限、要望・NGは明記すること。

スレ立てありがとうございます。前スレではお世話になりました。

エステル

>>1様、新スレ有難うございました。プロフィールを張らせて頂くわね。

【名前】　エステル
【年齢】　外見年齢18歳、実年齢は不詳だがそれなりに若い
【ｽﾀｲﾙ】　身長164cm　B/W/H：98/55/86
　　　　　金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状だったり、女性器様にも変化)
　　　　　紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】　肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】　基本は胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック
　　　　　季節に応じた衣装を纏うこともある
【性格】　色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】　和姦、調教、逆レイプ、奴隷化（する方もされる方も）、レズなど
　　　　　基本的には誘い受けですが、応相談
　　　　　雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします
【ＮＧ】　猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】　人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔
　　　　　生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている
　　　　　（魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など）
　　　　　ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える
　　　　　長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です
　　　　　設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫です

【あ、避難所でロール凍結中なので張り落ち】

エステル

雪の日ともなると、この国の人々は外に出たがらないのね。
寒さを冬のせいにして、温めあうとか素敵よね……？

【保守も兼ねて、しばし失礼します】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ】

ん……ちょっと街にでも遊びに行こっかな。
（翼を広げると、小雪舞う夜空へと飛び立った）

【落ちますね】

たまらん

エステル

たまらん

エステル

たまらん

最近の淫魔さん達は忙しいのかな
性的に遊びまくりたいなー

>>15
皆それぞれ事情を抱えてるのかもね……私も含めて。


さて、ちょっと間が空いてしまったけど日が変わるくらいまでをリミットに失礼するわね。
平日だから…雑談猥談セクハラセク質程度が望ましいかな？
シチュ談義とかしたい気分……

【プロフィールは>>5にあります。名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ】

……予定よりかなり早いけど、今宵はこれにて。

【眠気がひどいので落ちますね】
【以下、空室です】

エステル

たまらん

２０

２１

２２

エステル

たまらん

エステル

たまらん

エステル

たまらん

復帰のために書き込み

３０

【名前】ユリア
【年齢】外見18歳
【ｽﾀｲﾙ】身長161cm、B94/W55/H86、Hカップ
　　　　肩より少し長いくらいの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
　　　　伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】白地に黒いフリルが散りばめられた、袖なしロングスカートのゴスロリドレス。
　　　　黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】おっとりと穏やかで、やさしく面倒見が良い。
【備考】生まれつきの純血の夢魔。かなり長い時を生きている。
　　　　基本的にえっちは夢の中、他人の夢に入り込んで好き勝手できる程度の力がある。
　　　　夢の中に自分の分身を送り込めるので、その気になれば100人単位で淫夢を見させることも。
　　　　広く浅く継続的に精を搾り取るスタイル。

【名前】リサ
【年齢】外見8歳
【ｽﾀｲﾙ】身長121cm、B63/W42/H64、AAカップ
　　　　肩くらいまでの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
　　　　伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】白地に黒いフリルが散りばめられた、袖なしロングスカートのゴスロリドレス。
　　　　黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】えっちなことが大好き。ねっとりと搾り取っちゃいます。
【備考】ユリアの実娘。並ぶと年の離れた姉妹に見えるけど、母娘。
　　　　生まれつきの夢魔で、外見に反してかなり長い時を生きている。
　　　　いつもユリアの側について、夢の中を転々としている。

【要望】和姦から逆レイプまで。レズプレイも大丈夫です。淫魔さんとのスキンシップもＯＫ。
【ＮＧ】猟奇、スカトロ(大)、グロ描写、肉体改造。

【こんばんは。おじゃまいたしますね】
【久しぶりすぎて色々忘れかけていたりしますが、どうか、改めてよろしくおねがいします】

【今日はこのまま待機してみますね。どうぞお気軽に♥】

３３

>>32
おちんちんからザーメンいっぱい搾り取って欲しいんですけど大丈夫ですか？

>>31
【こんばんは　よろしければお相手願えますか？】

ふふ、僅差で二名様、ご案内ですね。どうしましょうか。
お二人同時のパーティーにしてもいいかもですが、ここは無難な先着順でしょうか？

>>36
【タッチの差でしたね　また機会がありましたらお願いします。】

>>37
わかりました。それでは、また声をかけてくださいな。
次の機会を楽しみにしてますね。

>>34
そういうわけですので……ザーメン、たっぷりいただきますね。
おちんちん見せてくださいな。からっぽになるまで搾りとって差し上げますよ。

>>38
【もし>>34さんがいらっしゃらなければお相手お願いします。しばらく待機しています。】

>>39
【うーん、いらっしゃらないようですし、お願いしちゃいましょうか】
【してみたいシチュとかありますか？】
【私のほうはこんななりですから、精液いただければ満足しちゃいますけどね】

>>40
【実は>>34さんと同じシチュ希望だったのでそれでお願いします。】
【サキュバスがでるエロゲをやっているところにユリア＆リサさんがやってきて・・・みたいな流れでいかがでしょう？】

>>41
【わかりました。それではエロゲで自家発電しちゃってるいけないおにーさんには】
【きもちいいおしおきをしちゃいましょうね♪】

【書き出しは、短めでもいいのでそちらでお願いできますか？】

>>42
はぁ・・・はぁ・・・
（PCのディスプレイの前で一心不乱にペニスをしごく。）
あぁ・・・こんな風にサキュバスに搾り取られたい・・・
（PCの画面に映し出されているのは豊満なサキュバスに騎乗位で犯されている男の画像。今年から一人暮らしを始めた大学生の雅彦は家族を気にすること無く大音量でエロゲを楽しみ、オナニーを堪能している。）
【それではよろしくお願いします。】

>>43
ふふ、じゃあその願い、叶えてさしあげちゃいますね♪
（青年の背後から音もなく近寄って、耳元で甘い声で囁いて）
（ドレスごしの豊満な身体を青年の背中に押し付けながら、手をゆっくりと前の方へと伸ばしていく）
おちんちん、しこしこするのは私がしますから……どうぞゲームを楽しんでくださいな。
（熱っぽい息を吐きながら相手の首元を優しくさすって、青年の代わりにペニスを手でしごき始めて）
（青年の乱暴な扱き方とは全く異なる、細い指が精液を搾り取ろうとするように、手が上下へ動いていく）

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】

>>44
えっ！？
（誰もいないはずの部屋に女性の声がしたかと思うと、背中に感じる柔らかい感触）
なっ、だ、誰だっ！？わっ、ど、どこ触って・・・　
（突然感じる甘い香り、そして首筋をさすられるとすっと伸びてきた手に抵抗することが出来ず、その手に身をゆだねる。
白く細い指は初めて他人に触られるそこをゆっくりとしごいていく。）
だ、ダメだ・・・　こ、こんなに上手いなんて・・・！
（その滑らかな手の動きに早くも射精しそうになる。）

>>45
ほら、ゲームに集中しないと。ちゃんと前を見て。
（くすっと笑いながら、相手の顎に手を添えて、やさしくディスプレイの方を向かせてあげて）
（前に伸びる手はゆっくりと竿をさすりながら、何度も締め付けて、ペニスを容赦無く悦ばせていく）
ふふ、もうびくびくしてる……イっちゃって良いですよ。
我慢なんて、させてあげませんから……
（耳元で囁きながら、震えるペニスを締め付けて、扱くスピードを早めていって）

「おかーさん、リサ、のみたいー！」
（幼い女の子の声が響いたと思うと、ゴスロリドレスを着た少女が、青年の股間に飛びついていきて）
（股間に顔をうずめて、今まさに射精しようとしているペニスの先端に、ちゅっとキスをした）

>>46
うあっ
（優しくあごに手を添えられただけのはずなのに逆らうことが出来ない。画面の中では男がサキュバスに精液を搾り取られているクライマックスのシーンだった。）
うっ、あっ、で、でる！！
（画面の中の男が果てるのと同時に雅彦は射精した。床に向けて射精したはずだったが、突然幼い少女の声がしたかと思うと、亀頭に柔らかい感触が伝わる。）
あっ、あぁっ・・・！
（手を添えられたままなので下を向くことが出来ないが、視線を下にするとフリフリのドレスを着た少女が股の間にいることがわかる。そしてその少女は自分のペニスに優しく口付けしてその精液を音をたてて飲んでいた。）

>>47
はい、びゅーって出してくださいね♥
（優しい顔で笑いかけながら、青年の射精をアシストしていく）
（射精中も手で扱き上げながら、乳搾りのように、小さな夢魔の口へと精液を搾り続けていた）
「んっ、んっ、んっ！」
（リサのほうは、亀頭に吸い付いて精液を吸い取り飲みとっている）
（小さな舌をペニスの先端に押し付けながら、最後の一滴までしっかりと飲み干していく）

……ふふ、気持ちよかったですか？
挨拶が遅れましたが、私は夢魔のユリア、こっちはリサと言います。
今日は精液を頂きに参りました。今日は何度でも、私達の中に射精してくださいな♪
（囁くように挨拶する間も、ペニスが萎えないように扱き続けて）
（精液を飲みきったリサのほうは、青年に抱きついて、ドレスの下の股間をペニスに押し付けていた）

>>48
はぁ・・・はぁ・・・
（過去に感じたことのない気持ちよさに腰を抜かしそうになりながら二人の自己紹介を聞く。）

夢魔っということは・・・サキュバス！？　　ほ、本物がいたなんて･･･　ってう、うわっ！？
（突然目の前の少女が抱きついてきて後ろにのけぞろうとするも、ユリアさんの豊満な胸に背中を押しつける格好となる。
目の前には精液が口からこぼれ、年齢からは考えられないほどの妖艶さを放つリサの顔がある。
そして、ギンギンに勃起したペニスに柔らかく湿った何かがあてがわれるのがわかる。）
まっ、まさか・・・！
（雅彦はいまだ経験したことはないがそれが何かなのかくらいすぐにわかる。これから始まることに胸を高鳴らせる。）

>>49
はい、サキュバスです。ということで、貴方の精液をいただきますね。
（大きな胸で相手の身体を抱きとめて、そのまま豊満な身体を相手の背中で感じさせていって）
「おにーさん、せいえきもらっちゃうねー♪」
（精液をにじませる口元を舌で舐めながら、リサが腰をくいくいくねらせていった）
（スカート下の出来事で、誰の目にも見ることはできないが、少女が腰を下ろせば、狭い膣内にペニスが飲み込まれていく）

「あ、あっ♥　おにーさんの、おおきい♪」
（じゅぶっと音を立てて蜜壷にペニスが飲み込まれて。先端から根本まで、膣襞が絡み付いて擦り上げていく）
（腰を揺らせば竿が擦られ蕩けそうな快感が広がっていって、子宮口が鈴口に何度もキスを繰り返す）
一回交代ですからね。一回中出ししたら、今度は私の番で……それを、からっぽになるまで、ね？
（相手の身体を抱き留めながら、青年の胸元に指を這わせて、乳首をくりくり弄り回していく）

>>50
ゴクリ･･･
（精液を舐めとるリサの仕草に生唾を飲む。そして、リサが体重をかけるとペニスの先端の感触がペニス全体に広がっていくのがわかる）
うっ、うわあああ！！！
（オナホールの気持ちよさに陶酔したことがあったがそんなもの比較にならなかった。
暖かな肉襞に包まれ、ペニスにいやらしく絡みついてくる。）
や、やめっ・・・動かないでくれ・・・
（懇願するようにリサを見つめる。入れられただけで情けなく射精しそうになるのを必死にこらえる。
しかし、先ほど射精していなければ確実にお漏らしをしていたであろうすさまじい快楽が雅彦を襲う。）
ひっ・・・！んっ、だ、だめっ・・・！
（「からっぽになるまで」その言葉を聞き背筋がゾクゾクする。乳首をいじられる初めての感覚だが、それ以上に射精を堪えるので必死である。）

>>51
「おにーさん、きもちいい？　リサのなか、すごいでしょ♥」
（リサが腰をくねらせれば、肉襞が絡み付いてぐちゅぐちゅ音が響いていく）
（幼い顔を惚けさせながら夢中で快感を貪っていると、青年は情けない声で懇願してきて……）
「むー、リサ動きたいのに……じゃあ、動かないでいてあげるね」
（顔をふくらませながらも、腰をくねらせるのを止めた）
（代わりに根本まで埋没したペニスを、狭く温かい膣穴が強く締め付けていく）

ふふ、だめじゃないですよ。我慢しないで、いっぱい中出ししてくださいね。
身体はもう、正直になっちゃっていますから……
（大人の夢魔が、青年の頬に舌を這わせていって、その唇を半ば強引に奪っていく）
（舌をねじ込ませて絡ませながら、唾液を飲ませていって……）
（同時に、少女の夢魔が、青年を射精させようと、ペニスをきゅううっと締め付けた）

【今日は何時頃までの予定ですか？】

>>52
す、すごすぎる・・・　あぐっ・・・！
（リサが腰をくねらせる度にペニスがとろけていく。そして愛液がペニスに染みこんでいく。）
ふぅ・・・ありがと、うっ！？
（何とか射精を堪えたと思った瞬間、リサの膣がギチギチとペニスを締め上げていく）
ふ、んむっ！？
（それと同時にユリアの接吻に目を丸くして驚くが、それ以上にユリアの唾液を舐めとった瞬間本能的にヤバイと感じる。
サキュバスの体液と言えばその媚薬効果。しかし、そんなことを考える隙も拒む隙も与えられず飲み込まされていく。
そして徐々に思考力が低下し、ペニスからの快楽がよりいっそう鮮明になった瞬間、リサの締め付けに我慢が出来なくなりだらしなく少女の中に精液を漏らしていく。）
ん、んーーー！！！
（口をふさがれたまま、唾液を流し込まれ続け、舌が絡まる度にそれすらも快楽に感じ、ペニスはドクドクと大量の精液を放ち、リサの膣の襞の動き一本一本が感じられる。
これがサキュバスの快楽・・・
今まで感じたことのない激しい快楽に耐えきれず、そのまま白目をむいて気絶してしまう・・・）

【一応3時くらいの予定ですが特にまだ眠くないので合わせますよ。】

>>53
んっ……んふっ、ふふ♪
（唾液を飲ませて舌を絡ませて、敏感になった青年の口の中は、舌が滑るだけでも快感を覚えていく）
（頭の中が呆けてきたのか目を蕩かせる青年の顔に、満足そうな優しい瞳で答えていって）
「えへへ、おにーさん、びゅっびゅっってしちゃったね。きもちいいよ♥」
（腰が動いてなくとも締め付けられて、リサの中に精液が溢れていく）
（絡みつく膣襞が精液を搾り取り、痙攣するペニスを強く締め付けていった）

……ふふ、気持ちよすぎて眠ってしまいましたか。
（かっくり、気絶してしまった青年の身体を優しく抱きとめて、ベッドに運んで寝かせていく）
（リサはいちど青年から離れて、今度は代わりにユリアの番。気絶する青年に跨っていく）
早く起きてくださいな。続きをシましょうね♥
（気絶してなお直立するペニスを膣で咥え込みながら、相手が起きるのをじっと待つことにした）

【こちらはもうそろそろ辛いですね。凍結は可能でしょうか……】

>>54
【んー、あまり頻繁に見ないので、もし次来たときに時間が合えばって感じにしましょうか。
一応明日も一日いるのでもし来ましたら書き込んで下さい。】

>>55
【私達も明日一日なら一日中あいています】
【時間を合わせて再開しますか？】

>>56
【そうですか　でしたら明日、都合が付いたらこちらへ来て下さい。
一応何時からは始められるか微妙なのですが、13；00くらいからでいかがでしょうか？】

>>57
【わかりました。それでは１３時からでお願いします】
【食事等の都合上、多少遅れてしまうかもしれませんが、その時にはすぐ伝言しますね】

【それでは、寝落ちしてしまわないうちに、先に失礼しますね】
【今日はありがとうございました。楽しかったですよ。明日もおねがいしますね】
【貴方も良い夢を……おやすみなさいませ……】

>>58
【はい　よろしくお願いします。
こちらこそありがとうございました。
ではおやすみなさい。】

>>54
ん・・・うぅん・・・
（目を覚ますも思考はドロドロとふやけきったままだが、徐々に視界がクリアになってく。）
えっ・・・
（目の前にはふたつの大きな乳房があり、その先にユリアがほほえみをたたえている。
その瞬間、自分はサキュバスに犯されていると言うことを思い出し、急速にペニスからの快感が流れ込む。）
うっ、くぅ・・・！
（先ほどまでの少女の中とは違い、ゆったりと優しく包まれているような感覚だが、その動きは全て射精のための動きと言うことがわかる。
雅彦はすでに二回も射精しているが一向に萎える気配のない自分のペニスに恐怖を感じる。このまま魂までも吸い取られるのではと、ユリアの瞳を見ながら考えてしまう。）

【こんにちは　待機していますね。】

【こんにちは。今日もよろしくおねがいしますね】
【「おにーさん、こんにちはー！！」】

>>60
……ふふ、起きましたか？
さっそく続きをいたしましょうか。
（身体を傾ければ、青年を上から見下ろすような格好になって）
（ゆっくりと腰を上下させれば、粘っこい水音が響きながら、ペニスが膣襞に擦れていく）
あ……っ、あっ……んっ……ふふ♥
（自身に抜き差しされるペニスを感じて喘ぎ声を響かせながら、膣襞をペニスに絡ませて射精を誘っていき）
そんなに怖がらなくても、精液をいただくだけですよ。
かわりに気持よくして差し上げますから、貴方も乱れてくださいな。
（顔をほんのり赤くしながら優しく微笑んで、ペニスをきゅっと締め付けた）

【それでは、今日もよろしくおねがいしますね】
【何かしてみたいことがあれば何でも言ってくださいな】

>>62
すごいっ・・・！気持ちよすぎるっ！！
（ユリアの体が上下に動く度に、それに合わせて激しく上下する豊満な乳房に目を奪われる。
優しく膣襞に包まれて、すぐに我慢が出来なくなってくる。）
うわっ、も、もう出るっ。だめだ！我慢できないっ！！
（三度目とは思えない大量の精液をユリアの中にたたきつける。ちょうど良いタイミングで締め付けられて乳搾りの要領で一滴残らず搾り取られていく。）

【こちらこそよろしくお願いします。】
【顔面騎乗とかこちらをとことん攻めて欲しいです。NGは大スカや猟奇です。それ以外なら特に問題ないので。】

>>63
（青年の両手をとって、ドレスの上から乳房に触らせる）
（相手に胸を揉ませながら腰をくねらせて、相手に我慢する隙も与えずに）
ん♥　っふ、おいしい。
（吐き出される精液を、腰をくねらせながら搾り取っていく）
（膣襞で擦り、締め付けるたびに、ペニスはびくんと跳ねて射精する）
……わかりますか？　貴方のおちんちん、私達の虜になっちゃいましたね♪
（くすっと笑いながら、妖艶な表情で舌なめずりして）

「ねえねえ、おにーさんおにーさん、リサとおかーさん、どっちがきもちいい？」
（歳相応の混じりけない笑顔で、小さな夢魔が青年の顔を覗き込んだ）

【ふふ、それでは、徹底的に……】

>>64
（「凄い･･･　柔らかくて揉んでるだけでも気持ちいい･･･」無我夢中でユリアさんの豊満な乳房を揉みしだく）

はぁ・・・はぁ・・・すごかったです・・・
（射精が終わり一息つくも、いまだユリアさんの中で咥えられたまま萎えることの無いペニス。）

えっ、えっと・・・
（どちらも想像を絶する気持ちよさだったのは間違いない･･･
しかし、どちらかと言えばユリアさんの方が気持ちよかった気もするけれどそれを直接告げるのはリサちゃんがかわいそうだ。
ふと目をやるとユリアさんがこちらを妖艶な表情でこちらを見ていることに気付く。「これは・・・」）

えっと、そうだね・・　りょ、両方ともすっごく気持ちよかったから、比べられない・・・かな？
（迷ったあげく導き出した答えによって雅彦はさらなる快楽地獄を味あわされることになる。）

【優柔不断な雅彦をいじめてやって下さい（笑）】

>>65
ふふ、まだまだ硬くて……何度でも出していただけそうね。
（まだ硬く張り詰めたペニスを膣穴で加えながら、嬉しそうな惚けた表情を浮かべて）
（もちろん、絡みつく膣襞が青年を萎えさせないようにしているのだが、それでも快感に耐えているのがうれしくて）

……ふふ。そんなこと言って……私の方が気持ちよかったみたいですね♪
（優柔不断な回答でも、膣穴の中でペニスがびくんと震えていることからそう解釈して）
うそついちゃういけないお兄さんには、ちょっとおしおき。
本気だしちゃいますから、存分によがってくださいな♥
（スカートの中、誰にも見えないところで、男根形の尻尾が鎌首をもたげた）
（青年の菊穴に先端を押し当てて、熱い精液のような体液を噴き出しながら、中に押し入っていく）
中から気持ちよくしてさしあげますね？
（男根尻尾で青年を犯して、先端で前立腺をぐりぐり刺激しながら、竿全体をぎゅっと締め付ける）

>>66
えっ、いやそんなことは･･･
（ちらりとリサちゃんの方を見るも、突然アナルに感じる何かにユリアさんの方を見る。）
まっ、まさか、そんなっ！
（ぬるりとした感触がしたかと思うとソレが自分の中に入ってくるのがわかる。）
う、うぐうう！！！うわああ！！！
（初めて感じる入れられる感覚に激しく戸惑い、前立腺を刺激あれるとあっけなく精液を漏らしてしまう）
あっ、あひっ・・・！
（前立腺を刺激され続けて射精が止まらない。涎を垂らしてだらしない顔つきでユリアさんを見つめる。）

>>67
「あ、おかーさん、いいなー！　いいなー！」
（小さな夢魔が羨ましそうに文句を叫んだ）
（青年とユリアが繋がった所からは、ペニスとアナル、２つの性器を弄られてぐちゅぐちゅと音が響いている）
（腰は上下させず、鈴口を子宮口に押し付けたまま、何度も締め付け、噴き上がる精液を飲み込んでいった）
ふふ、もう一回きいちゃいましょうか。どちらのほうが気持ちいいですか？
（頬を赤くしながら、優しそうな笑顔を浮かべて問いかけて、同時に前立腺をぐりっと刺激する）
（精液を押し出してそれを飲み込みながら、アナルの中にも特濃媚薬をとぷとぷ注ぎこんでいく）

「むー、おかーさんひどい……リサ、こっちもらっちゃうね」
（頬をふくらませるリサは、青年の頭の方へとまわっていくと）
（男根状の尻尾をスカートの中から出して、青年の口元を先っぽで撫で始めた）
（体液を噴き出しながら、そのまま青年の口に抜き差しして、犯していく）

>>68
そ、それは･･･
（ユリアさんの目が妖しく光り、瞳に吸い込まれていく。アナルには媚薬を流し込まれ、膣の動きでペニスが萎えることを許さない。
それと同時にいまだ射精が続いており、注ぎ込まれた媚薬がそのまま精液に変換されているような感覚に囚われる。）

それは・・・ユリァっんむっ！？んぐっ！！
（ユリアさんと答えようとした瞬間、リサちゃんのしっぽが口にねじ込まれ、大量の媚薬を流し込まれる。
先ほどのユリアさんの唾液とは比べものにならない甘美な甘さと香りが脳を犯していく。
涙目になりながらも媚薬を吐き出すことが出来ずに飲み込まされていく。
そして飲めば飲むほど全身の感度が高まり、ペニスもガチガチに勃起していく。）

>>69
言わなくても、気持ちいいのはわかってますよ？
（射精を続けるペニスを、きゅっ、きゅっと何度も締め付ける）
（ペニスはやがて締め付けるタイミングで精液を噴き出すようになって、射精までコントロールされていって）
ふふ、あっ……ああん♥　あんっ、あんっ、あんっ♥
（青年の胸に手をついて、腰を上下にくねらせていく）
（子宮口を叩かれるのに合わせて前立腺を刺激して、動くたびに射精を強要し）

「えへへ、リサのせーえき、すごいでしょ♪」
（媚薬を流しこみ終わると、口周りをまた何度か撫でて、尻尾をそっと離していく）
（薬漬けにされた青年は何もしなくても快感を覚えているようで、すっかり蕩けた顔をしていた）
「おにーさん、なめて♥」
（小さな夢魔が青年の頭をまたいで、股間を顔に押し付けていく）
（舌で舐めて欲しいのか、急かすように腰をくねらせて、割れ目を顔に擦らせる）

>>70
んっ、むふっ！んぐっ！
（口に尻尾をねじ込まれたまま、射精のたびに喘ぎ声を出す。締め付けによって射精をコントロールされ、何度も射精を繰り返す。無意識に揺れる乳房を掴み、揉みしだく。）

ぷはっ･･･！はぁ・・・はぁ・・・んむっ！？
（尻尾が引き抜かれ呼吸が一瞬楽になるも、すぐさま少女のお尻で塞がれる。）
（もはや拒むことも出来ず少女のそこへ舌を這わせていく。）
ちろっ・・・んちゅ・・・ペロ・・・
（稚拙だが一生懸命そこを必死に舐めていく。）

【ちょっと遅くなりました　ごめんなさい。】

>>71
あっ、んっ、ふふ、きもちいい♥
（ドレスの上から胸を揉まれて、艶めかしく身体をくねらせて）
（お礼にペニスを締め付けて射精を誘発して、精を抜かれる快感を青年に与えていく）
（アナルを犯す尻尾も、前立腺を刺激しながら抜き差しされて、青年の菊穴を開発していって）

「あ、あん、おにーさん、それいいかも♥」
（小さな夢魔が青年の顔に股間を押し付けると、青年は割れ目に舌を這わせていって）
（懸命に舌を動かしていく姿に小さな夢魔も喜んで、腰を前後にくねらせていった）
（恍惚とした表情になりながら、腰を動かせば青年の顔が愛液まみれになっていく）

【こちらも気付くのが遅くなりました。すみません……】
【ところで、この後の流れと締めはどうしましょうか】

>>72
んむっ！ちゅっ・・・
（無毛のそこを擦りつけられ、顔中愛液でべとべとになりながら舐め続ける。）
（何度も何度も射精を強制され、アナルや口は媚薬付けにされもうセックス以外何も考えられなくなってくる。）
（朦朧とする意識の中、何とか逃れようと腰をくねらせたり、リサちゃんの腰を掴んで必死に吸い付いたりするも二人を喜ばせるだけで、むしろその行為は激しさを増すだけだった。）

んーーーーー！！！
（そして最後激しい絶頂とともに再び気を失った。）


【そうですね　アナルも攻めて貰えましたしして欲しいことは大体して貰えました（笑）】
【このまま締めでお願いします。】

>>73
んっ、あ、あっ、ふふっ♥
（次第に腰の動きも激しくなっていく。太いペニスに我慢もできなくなって）
（つい思い切り絞めつけてしまえば、青年は激しい射精でそれに答えてくれた）
あっ、ああっ、あっ、あ♥
（精液を搾り取るように腰をくねらせていけば、子宮が精液で満たされていく）
（恍惚とした顔で夢中になって身体を揺らして……）
「おかーさん、おにーさん寝ちゃったよ？」
（小さな夢魔の一言に、くすっと笑い声をあげた）


「……あ、おにーさん、おきた？」
（しばらくして青年が目を覚ます。ペニスはリサの膣が締め付けていた）
（ユリアは青年のすぐ横に、寄り添うように横になっている）
おはようございます。さっそく続きを……まだたっぷりいただけそうですし♪
（嬉しそうな顔のリサが、また青年の上で動き始めた）

【わかりました。それでは私たちは、次のレスで締めにさせていただきますね】

>>74
んっ・・・これは・・・
（目を覚ますと目の前に今度はリサちゃんの顔がある。そして先ほどのデジャブで、しばらくするとペニスから刺激を感じる。）
そ、そんなまた・・・
（リサが嬉しそうな顔をしたかと思うと、再び精を貪るために動き出す。）
んぐっ！も、もう、許して！気持ちよすぎる！！
（しかし、許しを請う雅彦の態度とは対照的にペニスは硬く勃起をしたまま、リサちゃんの激しい動きによって精を放つ）
（聖母のような優しさをたたえるユリアさんであったが、その唇によって口をふさがれて再び媚薬を流し込まれる。）
んっ、んーー！！
（まだまだ夜は始まったばかり。終わらない快楽。二人のサキュバスに攻められる快楽地獄は一向に終わる気配を見せない。）

>>75
許すも何も、貴方のおちんちん、がちがちじゃないですか♥
（くすっと笑いながら、青年の唇を舐めまわして、また舌を押し込んでいく）
（舌を絡ませて唾液を流しこんで、熱い口付けの傍ら、リサは激しく身体を上下させていて）
「あ、あっ、あ、おにーさん、きもちいいっ♥」
（きゅうううっと狭い膣穴でペニスを締め付ければ、青年は耐えられずに再び射精して）
（幼い夢魔の巧みな腰使いで、最後の一滴まで濃厚な精液を搾り取られていく）

ふふ、気に入ってしまいましたし……
今日から毎日、夢のなかにおじゃまいたしますね。良い夢を毎日みせてさしあげます。
（惚けたような笑顔を浮かべながら、青年の顔をうっとりと見つめていく）
（夢魔の宣言通り、その日の夜も、次の日の夜も、また次の日も、ひと月後も、一年後も）
（青年は毎晩寝るごとに快楽地獄へと案内されて、延々と精液を搾り取られていくのだった）

【それでは締めにさせていただきますね】
【満足していただけたら嬉しいですよ】

>>76
【綺麗に締めていただきありがとうございました】
【すっごく良かったです。またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。それでは。】

>>77
【こちらこそお相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
【はい……またお会いできましたら、そのときも。お疲れさまでした】
【「おにーさん、またねー♥」】

【今日はこれで失礼しますね】
【ありがとうございました。以下空室です】

エステル

たまらん

ルーミスと会いたい

エステル

たまらん

【名前】　ルーミス
【年齢】　不明(20代半ばから後半
【国籍】　不明
【ｽﾀｲﾙ】　身長179�p　B/W/H：139/60/99（あくまで参考値で、かなり自由に変化させられる）
　　　　　長く揃った華麗な睫毛と、切れ長の翡翠色の猫目に下がり気味の目尻。左目元に小さな涙ぼくろ。
　　　　　たっぷりと形良い、男心をそそる濡れた唇。憂いを帯びた清楚でありながら、艶やかな容貌
　　　　　大きな牛の様な角、長く尖った耳、赤黒いしなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
　　　　　背中から四枚の赤黒い蝙蝠に似た巨大な翼(節くれだった外骨格と鉤爪、被膜から成り、
　　　　　被膜には、鳥の羽根の様な痣が浮かんでいる
　　　　　人間に擬態している事もある、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】　膝まで伸びた緩やかに波打つように広がる翡翠色の(人間時は栗色　のロングヘア
【服装】　人間形態時：飾り気のない白のワンピースやロングスカート
　　　　　淫魔形態時：過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】　おっとりと丁寧な物腰を保ちながら、その本性は淫乱かつ奔放そのもので
　　　　　その場の気分次第で慈悲深くも有り、冷酷無残でも有る。
　　　　　清楚な雰囲気を纏わせたまま平然と淫語を吐き、誘惑して来る。
【要望】　和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
　　　　　NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
　　　　　痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【ＮＧ】 　スカ(大
【備考】　時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
　　　　　様々な効果を持った毒や麻薬・媚薬を体内で生成出来、体液の他、吐息や
　　　　　フェロモンとして発散させ、極めて広範囲に効果を及ぼすことが出来る。
　　　　　爪や髪、尻尾、唇には相手に毒や媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他
　　　　　他種族を、使い魔や淫魔に変えてしまう強烈な魔力がある。
　　　　　翼はどんな形状にも変化させる事が出来、見た目だけでなく
　　　　　実際にそれに見合った機能も発揮させられる他、あらゆるコスチュームに瞬時に変化させられる。
　　　　　胎内または身体の一部から、大小様々なクリーチャーを産み落とす事が出来る。

噂をすれば影…と、言う訳でもないけれど…んふふ…
こちらも随分久しぶりねぇ…>>1さん、スレ建て有り難う…
私もプロフを貼らせて頂くわね。

【こんばんは、お久しぶり…しばらく待機もさせていただくわ】
【雑談や猥談…ロールご希望の方…何かリクエストが有れば教えて頂戴ね…？】
【それではどうぞ宜しくね、んふ…】

ルーミスさんお久し振り！チョコレートください……なんちゃって

>>86
フフ、お久しぶり、名無しさん。
チョコレート…？

…あらあらまぁまぁ…そうだったのね。んー…私からプレゼントさせてもらってもいいのだけれど…
（露わな胸元に掌を当てて
ねぇ、名無しさん、知っている？外国だと、男の子からでもOKなのですってよ？
（意味深な表情と共に名無しさんの股間に這う様な視線をおくる

お、ルーミスがいるしばらく見なかったけど元気してた？

>>88
あら、こちらの名無しさんも、お久しぶり…
ええ…あちこちふらふらしていたけど、相も変わらずよ。

最近はこちらでは、性質の悪い風邪とかインフルエンザが流行っているみたいね。
精を貰った後は、そのままさよならしないで、暖かくしておいてあげないといけないわ。

搾精した後も相手に気をかけるルーミス結構優しいとこあるね

僕も外国に習ってルーミスにあげてもイイかな？

>>90
あら、私は何時でも善意と友愛の塊よ？（瞳に『嘘』の文字
―聖人君子もギンギンになっちゃう位にね。

んふ…有り難う…私、チョコはホワイトがいいなぁ…
（紅く彩られたほっそり長い指を、舌を伸ばして舐め上げて見せ

ホワイトの後にストロベリーも好きかも…んふ。（カツン
（高いヒールを鳴らして、名無しさんにそっと音も無く身を寄せる

OK,ホワイトチョコね
（ズボンとパンツを下ろし既に硬くなり始めていたペニスを外気にさらして）

でもストロベリーは勘弁して欲しいかも、ルーミス良い匂いがする
（身を寄せてきたルーミスのフェロモンを吸い込むと一気に硬度をまして）

>>92
まぁ♪うふふ、今夜はこんなに寒いのに…
（目を大きく見開いて、突き出た爆乳を、名無しさんの胸板にふんわり押し当てて

とっても硬くて…あむっ…（フゥ――…ッ
（頬を染めながら、名無しさんの耳たぶに甘噛みして
（どぎついピンク色のの甘く爛れた淫毒を耳から直接脳に吹き込む
うふふ…もっとギンギンになってきたわ…貴方のコック…
（白魚の指が優しくペニスに絡みつき、しごき立て
はぁあ…あなたのココから…いっぱい欲しいのォ…（にゅるにゅり、ニュルルル…♪
（掌からもローション状の媚薬を分泌して、とことん滑りよく渦を巻く様な指使いで根元からじっくりと愛撫する

ルーミスのおっぱい相変わらず凄いね、それに柔らかいよ
（押し当てられた爆乳が押し付けられ形を変えるのを感じながら）
んっくる・・・ルーミスの淫毒が・・・それとひんやりとしたルーミスの指が絡みついてきて気持ちいいよ・・・
（すでにギンギンになっているペニスがピクピクと脈打ち始めて）
はぁルーミス・・・初めての精は飲んでもらいたいな

>>94
お褒めの言葉、有難う…柔らかいだけじゃなくて、ホラ…こりゅこりゅしちゃうわよ？
（ルーミスのツンと硬く尖り起った乳首が、名無しさんの乳首を絡み付いてクリクリと回転しながら刺激する

あン…名無しさん、きもちいい？嬉しいわ…ホラホラ、んふふ…
うふふ、そろそろ出そう？
（豊満な肢体を押し付ける様に、大きく股を開いてしゃがみ込んで

そ・れ・じゃ…名無しさんのホワイトザーメン、戴いちゃうわよ…ぁはむっ、んっんっ…んぅんっ…
（上目遣いに名無しさんを見上げながら、名無しさんの勃起を頬張り、そのまま頭を回転を加えて前後にストロークさせる
はぁんぅ…んっんっ…んふふふふ…
（強烈なバキュームや、触手の様に絡み付く柔らかな舌も加わり名無しさんを追い詰めて

ルーミスの乳首が硬くて気持ちいい僕の乳首も硬くなってきたよ
（乳首同士がこりこりとこすれるたびに自分の乳首もルーミスと同じくらいまでに硬くなって）
あぁ・・・僕からのホワイトザーメンもらってくれ・・・あぁっ凄い・・・ルーミスの舌技、絡みつく・・
（卑猥な音を心地よくきくもすぐに絶頂が来てしまい）
ルーミス・・・でるよ・・・もう、でる！
（腰がガクガクと痙攣するとルーミスの口内へと精液を吐き出す）

>>96
―んんっ！…んっんっんっ、ぁんっ…こくっ…はぁあ…濃ォい
（喉奥にまで叩きつけられる名無しさんの射精の勢いにめげずに、
（両手を名無しさんのお尻に廻して、鷲づかみしながらぐいと引き寄せて、一滴残らず飲み下す。

はぁ、はぁ…ﾌｩｳﾝ…（ちゅぅううっ！
（鈴口に唇で吸い付いて、尿道に残った残滓まで吸い取ってしまう
んふふ…バレンタインの贈り物、有難う堪能させて貰ったわ…
（口元に飛んだ白いゼリー状のザーメンを舐め取りながら、目を細めて小首を傾げる

はぁ・・・ん、飲んでるルーミスが僕の精液を・・・
（音を立てて精液を飲み干すルーミスをみながら）
尿道の中まで吸い出したんだ・・・さすがサキュバスだね

ねえルーミス次はルーミスのあそこにも注ぎたいな・・・その為にもルーミスの尻尾からでる淫毒をアナルへ注いでまたギンギンにしてほしんだけど

>>97
んふ…もぉ止まらないわぁ…
ふぅ…当然よ、サキュバスに導かれた人の精液には、666の魔の祝福が込められているのだからね…

あはぁ…♪
いいの？名無しさん…ストロベリー味は勘弁って行っていなかったかしらぁ？（ぴんっ♪
（意地悪く、名無しさんのペニスを指で弾くと

（ズルル…ッ、ニチャ…ッ
（大きく開かれたルーミスの股の間から、ぬめる粘液に包まれた尻尾が蛇の様に鎌首をもたげると
（するると名無しさんのズボンに忍びこんで、脚に絡みつきながら名無しさんの尻たぶに割入って行く
…ほぉら、もう逃げられないわよ。（―ズニュッ！！！！
ぁあんっ！…まだ入って行くわよ…んふふふ…（ヴ―――――ン…
（深々と付き込まれた尻尾の先端が前立腺の直下に達すると、くいと先端が腸壁越しに前立腺に抉り込み激しく振動を始める
さぁ…お起ちなさい♪（つぷっ！
（尻尾の先端から、髪よりも細い針が突き出して腸壁を貫き、前立腺に直接魔力と淫毒のカクテルを注入する
ほほほ…かぁっと来て、じんじん切なくなって堪らなくなるわよ…！（ピッ
（大きく股間を突き出す様に開き切り、妖しく瞳を光らせると名無しさんの両腕を術で拘束して

さぁ…来て、私の中に…（ジィーッ…
（ゆっくりと極小クロッチに仕込まれたファスナを引き降ろすと、絞り出されるように
（ルーミスの股間に、蜜に濡れたサーモンピンクのバラがゆっくりと花開く

ブチ込んで…

ここまできちゃったらやっぱ我慢できなくてね、それにルーミスと一度交わってみたかったし　くっあぁ！きた！
（股から現れた粘液まみれの尻尾足をはう感覚を楽しみながらもアナルから侵入してくる尻尾を受け入れて）
ルーミスの尻尾が入ってきてる・・・これは・・・癖になりそうっクファ・・・
（前立腺に淫毒と魔力が注ぎ込まれるとペニスがいっきに硬度を取り戻す）

淫魔の毒は素晴らしいね、ヒトをこんなに獣に変えれるなんて・・・それでは・・・
（ルーミスの濡れた薔薇に肉棒をあてがうと一気に腰を突き入れる）
くぅぅ・・・これが淫魔の・・・・・ルーミスの胎内・・・凄い・・意識が飛びそうだ・・・

乳首も・・・乳首もルーミスの中へ入れたい・・・
（硬くなった乳首がぴくぴくと震えながら）

>>100
まぁ…凄い効きめだわ。
もうこんなになって、香ばしい先走りも垂らして…ほっ…
（ギラギラと淫欲に燃える翡翠色の瞳が、名無しさんのペニスが再び反り返り、肥大化する様子を食い入るように見つめる

変えるのではなくて…本来あるべき姿にもどしてあげるだけ…
モラルの薄皮を剥ぎ取る瞬間…女の子のスカートめくりみたいに興奮するわ…！

―んっ！ぁあ…！名無し…さん…（グニュ…ググググ…
はぁんっ！！（ずにゅるっ！！―ちょぼぉぉおっ!!!!
（はじめは処女の破瓜の如く、名無しさんの勃起を拒むも次の瞬間、卑猥な粘液音と共に名無しさんの太いモノを根元まで受け入れて
ぁあ…っ、オマメ…名無しさんの毛に擦れて…あぁあんっ、きもちぃイッ♪
（性器で繋がりあったままでクネクネと腰を振ると、同時に無数の微細な魔の淫肉襞がざわめいて、渦を巻いてペニスを包み込み

―あらあら…かわいいこと…んふふ、この乳首も仲間外れになんて出来ないわよねぇ…
（腰を捻りながら突き上げて、ペニスを責め苛みながら、ナイフの様な爪で名無しさんの乳首をえぐり
（きつく摘みあげたまま、上下左右に引っ張って虐める

さぁ…乳首も…どうして欲しい？

【ご免なさい、回線が切れてしまってたわ】
【乳首はどう気持ちよくして欲しいのか一寸分らなくて…リクエストをくわしく教えて欲しいの…】

凄い・・・ペニスが・・・ルーミスの肉壁とこすりあって喜んでる・・・わかるかい？びくびく脈打っているペニスが・・・
音もすごいやらしい・・・淫魔とのセックスは音も違う・・・くぅぅ・・・
（ルーミスと繋がることにより自分の中でなにかが変わった気がし腰をぐりぐりと動かして）

あぁ乳首・・・虐めないでくれ・・・ルーミスの乳首の中に・・・ニプルファックして乳首からも精気を吸ってもらいたいんだ
（爪でくりくりされている乳首が硬く色ついて）

【ごめんなさいちょっとわかり辛かったですね】

>>102
はぁ…ん、素敵…
貴方のペニスと私のヴァギナが呼び合って…あっ、ふぅ…(ｷﾞｭﾆｭﾙﾙﾙ…！
（名無しさんの熱い鼓動を、淫魔の一番敏感な部位でいっぱいに感じ取り
（目の端に涙の粒を浮かべ、感極まるように淫肉が音を立てて収縮し、ペニスを舐め溶かしながら
（名無しさんの身体と魂ごと、胎内に引きずり込もうとして文字通り千変万化に変化して蠢く

うふふ…イヤよ、こんなに気持ちよさそうなのに…ね？
（ルーミスの指先から、特別に生成した媚薬が滲み、名無しさんの乳首に擦り込まれてゆくと
ほぉ〜ら、ちくびちゃんもどんどん大きくなるわよ…！まるで小さなオチンポが2つ生えたみたいよ…ふふふ。

…名無しさんたら…乳首も感じちゃうのね、そうでしょう?
んふふふ…そんな素敵な物を、使わない手は無いわね。（くにくにゅ、くにゅ…つぷっ！
（名無しさんの首に手をまわして引き寄せると、ルーミスの色付く蕾と、名無しさんの胸板で震える蕾が触れ合い
あんっ！ふふ
（名無しさんの乳首が、そのままルーミスの乳首を圧しながら、乳輪の中心に突き込まれる
三点攻めよ…いかが？
（ウインク一つで、腰の動きを再開する、捻りながら名無しさんの身体ごと突き上げ、
（同時にルーミスの乳輪に突き込んだ名無しさんの乳首が、乳房をむにむにと胸に押し付けられる度
（まるで秘所に突き込んだペニスの様に周囲の乳腺から、陥没したルーミスの乳首からしゃぶられ、扱き抜かれる
あぁぁ！ふぅううんっ♪
名無しさん…の…3つ同時に繋がってるぅうっ！！
（快感に蕩けた表情を晒して、貪るように名無しさんの身体を、柔らかな肢体で包み込む様に抱き締め
（激しく腰を突き上げ、押し潰された乳肉が名無しさんの身体の両脇にまではみでてしまう

んっふぅううっ♪来るっ…きちゃうぅっ！！―んっ！ちゅっぅううっ！！ぱぁ…ぁむぅううううっ！！！
（オルガスムスの波に身をまかせながら、獣の様に名無しさんに強烈なディープキスを何度も見舞う

ぁおおおおおおッ―！！！！♪

【さて…そろそろ締めとイク…?】

ああぁ・・・乳首が・・・僕の乳首が・・・大きくなって・・・んっ・・・ペニスみたいに・・・ここも気持ちいい・・・
乳首も弄られるの好きなんだ・・・でもこんなに敏感になったのは初めて・・・うっん・・・
（くりくりと媚薬をすりこまれた乳首がみるみる大きくなりそしてルーミスの乳首へと飲み込まれた時にいままで感じたことのない快楽をむかえて）

んちゅ・・・ちゅぱ・・・ルーミス・・・最高だよ・・・ルーミスの秘所も乳首も・・・蕩けそうに気持ちいい・・・3点同時もいいけど・・・尻尾・・・尻尾をもう一度アナルへ入れて4点で繋がろうよ
イいく・・・また出しちゃう・・・精液出しちゃう・・・乳首からも精気を吸ってくれ・・・ルーミスに全部捧げるよ
（あちこちが繋がったままディープキスを貪りあいお互いの体を求めて絶頂へと登りつめていく）

射精るよ・・・射精るぅぅぅ・・・

【そうですね、締めちゃって下さい】

>>104
【回線が本当に不安定…】
【今、締めのレスをするわ…本当にご免なさい…】

んふふ…そうでしょう…
私特製の媚薬で、女の子のクリちゃん並みに敏感になっているのよ…

まぁ…あらあら…欲張りさん…
まだ穴を埋め足りないのかしら？（ヒュン…ぷきゅっ！グググ…グ
（飛び出したルーミスの尻尾の先端が、包皮を剥き上げる様にめくれて
（本物と寸分たがわぬ亀頭が現れ、更にそれが双股に分かれて肥大化する

淫魔の私も片無しね…（クスッ
（そのまま2人のアナルにそれぞれ深々とペニステイルが突き込まれる

―んっ…はぁあああああんっ……♪
（ビクンビクンと強烈な膣肉の収縮と共に、凄まじい吸引力で射精を蜜壺の奥へと導き
ぉおっ♪いやっ！何ぃ？これ、すごぃいいっ！？
（同時に、名無しさんの両乳首を咥え込んだ爆乳が、自らばるんっと激しく回転して締め付けると
（乳首からも精気がまるでザーメンの様に注ぎ込まれ、乳房が更にボリュームを増してゆく
やぁあ…！はじけちゃいそうぅうっ♪はぁああああんっ！！！

ふぅ…凄かったわ、久々に美味しい精気をいただけたわ、御馳走さまでした…♪
（身を起こして、ちょこんと正座して合掌するが、合わせた掌は、乳肉の谷間に埋もれてしまう

ぁん、やだ…困ったわねェ…また大きくなってしまったわぁ…（ぽっ
コレをどう収めるか…んふふ（チラッ

なーなしさんっ♪ふふふ…ちょっぴり早いホワイトデー…受け取って♪
（ふた周りは大きくなった乳房を震わせて、名無しさんの上半身を柔肉の海原に沈めてしまう
マシュマロに…ミルクセーキよ…あぁんっ！
（痛いほどの勢いで、乳首と乳輪から温かい、濃厚な母乳が迸って名無しさんの身体を甘甘にデコレートしてしまう

ふふ…もっと吸って…ェ、さもないと、今夜は帰さないわよ？
（パチンとウインク一つ、がしゃんと鎖付きの鉄の首輪が名無しさんの首に掛けられる
（淫液塗れの赤黒く錆びた鎖は―ルーミスの股間から伸びていた
んふふふふ…さぁ、いっぱい吸って頂戴、逃げられやしないんだから…♪

【本当にお待たせ…フェードアウトな〆とさせて貰ったわ】
【いきなりトラブル付でご免なさい…】
【久しぶりだったのに長時間お付き合い本当に有り難う…】

嘘くさ

【名無しさんは落ちられた様ね…】
【最後にご迷惑を掛けて申し訳ないわ】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい…】

【スレをお返しするわね。】

【ルーミスお疲れ様途中で力尽きちゃいました】
【エロエロで締めてもらい楽しかったです。またお相手お願いします】

エステル

１１１

たまらん

エステル

たまらん

１１５

久しぶりだけど……そこそこ賑わっていたようで何よりね。
ヴァレンタインデーには乗り遅れてしまったわ……ちょっと残念。

……さて、今宵は長居ができなくて本格ロールはできないけれど。
雑談や猥談、セクハラセク質などはいかがかしら？
見たいプレイややりたいプレイ、みたいなお話も楽しそう。

【しばし待機しますね】

ようエステル、相変わらず忙しいのか

そうね……領地経営というのは、なかなか難しいものなのよ。
雪かきまでは必要ではないけど…こうも寒いと暖房用の薪の値段を調整しないといけないし。

……余計な話題だったわね。名無しさんはどうかしら？

確かに最近の寒さは厳しいな
二月に入ってから寒気が本気出してる

俺？俺は前と比べて逆に暇になったよ……
このスレと話題を絡めるとダラダラ寝る日ができて夢精しそうになった

あら、それはご愁傷様ね……
夢精するほど溜まってるなんて、それも勿体ないお話。
……私たちの誰かが貴方のところに来る日もそう遠くないかも？

寧ろ、こう……
夢精して蒸れ蒸れになったパンツに顔擦り寄せて来て欲しいな
飢えてる感じがあるといい、うん。

うふふ…顔をすり寄せるだけでいいの？
鼻を押し付けて臭いを嗅いだり、パンツの上から舐めたり咥えたりしてもいいのよ……♪
本当に飢えてるなら、それくらいはしちゃうだろうし…むしろ夢精なんかさせないわ。

お、流石本職のサキュバス、ツボを突いた発想だね
でも夢精後に襲われる方がやっぱり興奮しそうだな……
飢えた感じも際立つだろうし

夢精後の方がお好みなら、もちろんそれはそれで大丈夫。
そうね……私なら、飢えてる感じを出すとそのままパンツ脱がせておしゃぶりしたり
騎乗位で犯しちゃったりすると思うわ。
名無しさんはどうされるのが興奮するのかしら？

やっぱり>>122みたいにまずパンツの上から舐めまわされたいね
匂いに引き寄せられる感じで……
で、脱いだ後、いや脱がされた後は、お腹から太腿の内側まで湿ってる筈だからそこまで舐めて貰って
あとは騎乗位もいいけどもっと身体全体を擦り寄せられるのがいいな……何て体位か名前は出てこないけど

ふうん、貴方は結構ねちっこいのがお好みなのね？
フェティッシュでなかなか良いと思うわ、そういうの。
夢精だなんて小学生じゃあるまいし、とかあ〜あ勿体ないとか言葉で責めながら、
それだけ溜まってるなら平気よね……って犯す方面が私の好みかも。
シックスナインではないのよね、単にこちらが密着すればいいのかしら？

まあエステルがいない内に考えてた、対サキュバスシチュの中の一つなんだけどね
他にも魔術で尻尾のコントロールを奪って二穴とか色々考えたよ

ねちっこいのが好き……なのかな？
いつも最終的には甘々でイチャラブする所に帰ってくるんだけど
言葉攻めを受けるのは……どうだろう、食指は動かないけどエステルになら目覚めさせられそう、かも？

そうそう、単純に女性上位で折り重なるように

尻尾のコントロールを奪う……結構面白そうね、それ♪
対サキュバス用のシチュエーションで、殿方が優位に立つなら
ややご都合主義な部分がないと難しいわね…サキュバスが大概チート性能だもの。
それこそ前にやったロールみたいに、契約で縛るとか魔術みたいなので拘束するとか。

甘々でイチャラブ…もいいわね、最近甘やかす方面が好きだし。
もちろん甘やかされたりベタ惚れでもう貴方しか見えない！みたいなのも楽しそう。
あら、貴方は言葉責めは好みではないの……ちょっと残念。
でも個人の好みだから無理に合わせろとは言わないわ。

こう、上からのしかかってぴったりくっついて絡ませあって……？

面白そう？
やっぱり少しくらい馬鹿げたところが合ってもいいよね。
特にＦ系入ってるとそう。

うーん、ごめん。
言葉責めとか、SでもMでもそれっぽいのは、その場の雰囲気と相手様のロルが上手く噛み合わないと興奮できないんだよ。
何と言うか脳内で道順ができてないんだよね。

そう、顔が近くにあって、こっちの表情を窺ってるような……
女性の腕は背中あたりでしがみ付くのに使ってもいいね。

せっかく非現実そのものの状況でロールするんだもの、それくらいは許されてしかるべきよ。
事前に腸内をきれいにしてからローションとマッサージでほぐしてからアヌスに挿入とか、
それはそれできっと興奮するけどお手軽ではないものね。

別に構わないわ、その時のテンションと雰囲気でロールが左右されるってこと、
私だってあるもの。だから私も無理強いはしないし、されたくないわ。
その分噛み合っちゃったときの乱れっぷりは凄いけどね……♪

じっくり顔や目を見ることができそうね、密着しているなら胸が当たってえっちい光景。

>>130
そうそう、俺も全く同じ考えだ。
後ろに入れるのも好きだからほぐす所からじっくりやるのも悪くない、けれども、
それは事前に済んでる事にするのが一番スムーズなんだよね。

そんな事言われたら、いつかエステルと完全に噛み合った最高のロールを愉しんでみたいって思ってしまうな……

全身べったりって事は当然そうなるね。
そこから対面座位に持っていって動いて貰うのもいいかもね。
騎乗位より搾り取られてる感じがする。

ふふっ……いつかその時が来ることを、期待してもいいのかしら。
結構気分屋だと思うから…まずは待機してるタイミングが合わないと難しいかも。

私が（女性が）上位なら、実質的に騎乗位じゃない？
上体を起こしているのか寝かせているのかの差しかないと思うわ。
まあ当たるところは違うわね……

さて…日付も変わって、そろそろお暇しなければならないわ。
今宵はどうもありがとう……ロールのネタも仕入れられて、とても楽しかった。
また機会があれば、今度はじっくりと実践しながら楽しむことにしましょ♪
それでは、また。

そのタイミングが合うようにもう一年くらい祈ってるけど、中々だ、うん。
今日言ったネタのどっちか、いつか俺に試してくれよ。

それじゃおやすみ。久々にエステルと話せて嬉しかったよ。

エステル

たまらん

エステル

たまらん

うふ〜ん

エステル

うふ〜ん

エステル

たまらん

エステル

たまらん

エステル

たまらん

エステル

たまらん

【名前】ユリア
【年齢】外見19歳
【ｽﾀｲﾙ】身長161cm、B94/W55/H86、Hカップ
　　　　肩より少し長いくらいの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
　　　　伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】黒地に白いフリルの、長袖ロングスカートのゴスロリドレス。頭にはヘッドドレス。
　　　　黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】おっとりと穏やかで、やさしく面倒見が良い。
【備考】生まれつきの純血の夢魔。かなり長い時を生きている。リサの母親。
　　　　基本的にえっちは夢の中、他人の夢に入り込んで好き勝手できる程度の力がある。
　　　　夢の中に自分の分身を送り込めるので、その気になれば100人単位で淫夢を見させることも。
　　　　広く浅く継続的に精を搾り取るスタイル。

【名前】リサ
【年齢】外見8歳
【ｽﾀｲﾙ】身長121cm、B63/W42/H64、AAカップ
　　　　肩くらいまでの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
　　　　伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】黒地に白いフリルの、長袖ロングスカートのゴスロリドレス。頭にはヘッドドレス。
　　　　黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】えっちなことが大好き。ねっとりと搾り取っちゃいます。
【備考】ユリアの実娘。並ぶと年の離れた姉妹に見えるけど、母娘。
　　　　生まれつきの夢魔で、外見に反してかなり長い時を生きている。
　　　　いつもユリアの側について、夢の中を転々としている。

【要望】和姦から逆レイプまで。レズプレイも大丈夫です。淫魔さんとのスキンシップもＯＫ。
【ＮＧ】猟奇、スカトロ(大)、グロ描写、肉体改造。

すこしだけ、プロフィールの服装を調節してみたり、ね♥
今夜は私だけですが、おじゃまいたしますね。

【０時くらいまで待機しますね】

今日は二人揃ってないのか、残念……

ユリアさんは今日は、のんびりと待機してるんですね。

>>151
ふふ、リサもいたほうが良かったみたいですね。
だめですよ。母娘そろって犯したいなんて、えっちなこと考えちゃ、ね？

>>152
のんびりと待機ですよ。
おなかもいっぱいですし、今はデザートの気分、かな？

>>153
折角夢の中なんだから、贅沢を尽くしたいって言うのも望み過ぎなのかなあ……

>>153
デザートの気分…ですか？
うーん…デザート…何か無いかなぁ…

お腹いっぱいって事は来られる前に喰べてきたんですか？

>>154
「おにーちゃん、えいっ♪」
（小さい夢魔が青年の背後から飛びついて、ぎゅっと抱きついていく）
まあ、せっかくの夢のなかですし、もちろんいい夢は見せて差し上げますね。
リサは良い子で、呼べばすぐに来ますし。

>>155
デザートといったら、もちろん精液に決まってるじゃないですか……
（頬を染めながら、名無しさんに身体をくっつけていく）
ここに来る前に、男の人を３０人くらいね。リサと一緒に食事してきたのよ。

>>156
うわ、リサちゃん？これは贅沢！
(背に手を回し、背後のリサの頬をくすぐる)
リサちゃんは本当にいい子みたいですね。俺の望みを……

>>156
デ、デザートも精液なんですね…お腹いっぱいなのに。
（頬を染めながら身体をくっつけてくるユリアさんにドキドキ…）
リサさんと30人も喰べてきたんですか…
それでいてもデザートで精液が欲しいなんて、凄いなぁ

>>157
「ぜいたくだよー♪　おにーちゃん、リサとおはなししたいの？　それともえっちしたい？」
（頬をなでられて頬ずりしながら、名無しさんの背中に抱きついたまま）
（スカートの中から伸びた男根尻尾が、相手の股間をすりすりくすぐり始めた）
「リサね、おにーさんと、おはなしとえっちと、両方してみたいな」
（尻尾を巧みに動かし、服の上からペニスを刺激し、無理矢理にでも勃起させようとして）

>>158
リサは育ち盛りですからね。ほとんどリサに食べられてしまいましたし。
（身体をさらに近づけて、とろんとした目で相手を見つめながら、囁くように言葉を発し）
（気付けば、熱い吐息が名無しさんの頬をくすぐるほどにまで近づいていて）
（ドレスの下の豊満な身体も、惜しげも無く相手に密着させていく）
デザート、いただけたら嬉しいですよ？
（手が伸びて、相手の股間を服の上から優しくさすり始めて）

【よろしければ、二人一緒ですが、お相手でも……】

>>159
それはもちろん両方に決まってるよ、俺は贅沢だからね。
(片手でリサの頬を撫で、もう片方で股までやってきた尻尾をなぞり)
おやおや奇遇だね、リサちゃんも結局贅沢なんだね？
(尻尾の刺激とこれからの行為への期待とでみるみるうちにテントを張り)

【それは甘えたいところですが、そちらの負担が気になるところです】

>>159
【うーん…眠くなってきたので落ちますね】

>>160
「うんっ♪　リサもぜーたくだよー！　じゃあ、きょうはおにーちゃんとおはなししながらえっちね！」
（しっぽを撫でられるとビクンとするが、そのまま蕩けた顔してペニスを刺激し続け）
（びくびく震えるペニスに合わせて、尻尾をくねらせ、服の上から竿をこすり、身体を先に夢中にさせて）
「よいしょっと……じゃあ、おにーちゃん……リサのなかに、たくさん出してね？」
（名無しさんから飛び降りると、床にぺたんとおしりを付けて、スカートをまくり）
（足を大開きにすると、愛液まみれの幼い秘所が丸見えになり）

>>161
【こちらについては気にしないでくださいな。好きでやってますので♪】

>>162
【わかりました。今日は声かけてくださってありがとうございますね】
【また今度、デザートをいただきます。……と、名無しさんの夢について行っちゃってもいいかもですね】
【おやすみなさい。良い淫夢を♥】

>>163
じつはね、君たちの食事もちょくちょく覗いてて、今夜みたいな事をずっと待ってたんだよ。
(巧みな尻尾の動きで、布地二枚腰というのに強い快感を覚えて)
お礼……っていうか、俺がしたいだけなんだけど一杯出してあげるね？

(期待に応えようとパンツを下ろすと、バチンと音を立てて腹部まで跳ね上がるペニスが姿を現し)
微妙に現実より大きくなってる気がするなあ……無意識に見栄張っちゃってるのかな？
(リサにのしかかると、グロテスクな生肉の塊のような亀頭を秘所に擦り付け)
早速入れちゃっていいのかな？碌に準備しなかったけど……

>>164
「おにーちゃん、のぞきはいけないの。まざればよかったのにー」
（にこっと笑みを見せる。歳相応の幼顔なのに、足を開いた格好と赤い頬が淫らな印象を植え付け）
「いっぱいだしてくれないと、リサ、おこっちゃうよ♪」
（大きなペニスを前に、嬉しそうに笑いながら、入れてもらうのをじっと待っている）

ふふ、素敵なペニスですよ。こんなので、私たち母娘を、喘がせちゃうつもりなんですね？
（ペニスを秘所にこすりつける名無しさんの背後に膝立ちになり、背中に身体を押し付けて）
（片手で名無しさんの頬をさすりながら、熱い息を吐きかけていく）
ためらわないで、早くリサを犯しちゃってくださいな。次は私の番なんですからね？
（リサの足首を掴んで引き寄せるように、名無しさんの身体を前に押していけば）
「あ、あん♥　あ、ふとぉい♥」
（狭い膣穴に大きなペニスが飲み込まれていき、小さな夢魔は堪らずに強く締め付けていく）

>>165
そ、そういう訳にはいかないよ、他人様の夢だからね。
(幼い少女に欲情する趣味は無いが、リサは別だった。淫魔の性か、幼い身体と淫靡な表情びは耐えがたい魅力があり)
リサちゃんが満足できるかは分からないけど、出るだけ出しきってみるよ！
(そんな事を言わなくても数日出なくなるくらいには絞り尽くされるのだろうが、敢えて誓う)

あっ……
……ユリアさん？
(女体に挟まれる感覚に、暫く惚けてしまい)
わ、分かりました、俺ももう耐えきれなくなってきていたところです。
(母親のgoサインを得、押されるがままにゆっくりとリサの胎内に熱き怒張を沈めていき)
くううっ！これが夢魔のおまんこ……！
(普通ならば背後からの柔肉にも十分意識が向くはずだが、これは別格であった。すぐに我を忘れてリサの膣内を貪りはじめ)
き、気持ちいいよリサちゃん！

>>166
「ゆめのなかだからね。いっぱいでるよー♪」
（楽しそうな声でえへっと笑うが、獲物をねらうような目はしっかりと名無しさんを捉えている）

まあ、そういうことですから……朝になって目が覚めるまで、ぜんぶいただきますね。
（名無しさんの背中に身体を押し付けながら、はぁはぁと発情したような息を吹きかけて）
（手は相手の体の前へと伸びて、服の中に入り、手のひらが胸板をさすり始めて）
こうしていると、リサを犯しているみたいですね、ふふ♪
（我慢できずに腰を振り始める名無しさんの姿に、興奮して、ますます顔を赤くして）
（男根型の尻尾が、名無しさんのおしりの穴を、ふにふにとくすぐっていく）

「あ、あん、あんっ、あんっ、あんっ！」
（幼いのに淫らな声を出しながら、夢中で身体をくねらせていき）
（淫魔の膣肉が名無しさんのペニスを捕らえ、愛液で噛み締め、もみくちゃにしていく）
「えへ、きもちいい……はい、おにーちゃん、だして♪　えいっ♪」
（口元に涎を滲ませながら惚けきった表情を向けて）
（相手に笑いかけると、膣襞が強くペニスを締め付け、ぐにぐにと動き、精液を搾り出していく）

【そろそろ時間でして……凍結は可能でしょうか】

>>167
そ、そうだね、気持ちの問題かも……
危なくなったら、ユリアさんが止めてくれそうだし。
(僅かに残った懸念も拭い去られ、二人の性技に身を任せ)

わ、分かりました……
(ユリアの吐息を受けるだけで、背にじんわりと汗が滲んでしまう)
ユ、ユリアさん、気持ちいいです……
(リサの膣に押し流されるままだった意識は、ユリアの丁寧な愛撫に引き戻され)
うぅ！？お尻ですか？す、好きですね……ユリアさんも
(尻穴をくすぐられると、たまらず肉棒も固くなり、リサに影響する。三人で繋がる一歩手前に思える)

お兄ちゃん普段はこんな露骨な言い方しないんだけどね……リサちゃん前にするとそうもいかないなあ……
(何やら前置きをすると、夢中になって腰を打ちつけながらうわごとのように淫語を紡ぎ)
リサちゃんのロリまんこいいよ！すごく締め付けてくる……まず一発目、いい！？
(涎を垂らしながらリサと口付け、互いの涎を交換しながらそのまま白い濁流を幼い膣内に迸らせ)
く、ふう！くうぅ……！！！

【凍結ですか、よろしくお願いします】
【11時からであればど日でもokですが……】

【夜の１１時ですよね？　それでは、土曜の２３時からではどうですか？】
【日曜日はこちらの都合が悪いのですが……まあ、明日で終わらなくても、最後までお付き合いしますね】

【そうです、23時からになります】
【日付で言うと今日ですね、ありがとうございます】

【では、今日の２３時に、またお会いしましょう】
【素敵なデザートにありつけたのですから、最後の一滴まで、楽しませていただきますね】
【名無しさんも、たくさん気持ちよくなってくださいな】

【では、今夜はこの辺で失礼しますね。今日はとても楽しかったですよ】
【「おにーちゃん、おやすみっ♪　いいゆめみてねー♪」】

【以下空室です。ありがとうございました】

エステル

【おじゃましますね。◆FW/B3cR7PU さんをお待ちしています】

【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】

>>168
ふふ、ちゃんと止められるでしょうか、ね。少し自信ありませんよ。
私も夢魔だってこと、忘れてませんか？
（妖しい笑みを浮かべながら、くすっと笑い声をあげて）
（名無しさんの胸元をさすりながら、細い指先で乳首をくりくりいじり始めて）
（尻尾の先も、おしりに潜りこむようにぐりぐり動かして。しかし、まだくすぐるだけ……）
男の人のおしりだって、立派な性器ですからね。
ちゃんと気持ちよくして差し上げますよ♪
（微笑みながら、尻尾の先からぴゅっと透明な液体を噴き上げ、おしりを汚していく）

「あはっ♪　おにーちゃん、もっとリサに夢中になってっ♥」
（暴れる名無しさんと、興奮しながらも蕩けた表情を浮かべる小さな夢魔）
「いいよっ、いっぱい出してね♪　ちゃんと奥に出してねっ♪」
（ぎゅっと膣襞でペニスを締め付けて、精液を引きずりだしていき）
「あ♥　あああっ、おにーちゃん、きもちいいっ♥」
（ぐにぐに肉穴が動けば、さらに射精を促すように。一滴残らず幼い秘所が飲み込んでいく）

【はい、今夜もよろしくお願いしますね】
【「おにーちゃん、こんばんわー♪」】

>>176
怖い事言わないで下さいよ、信じてるんですから。
でも、ちょっとドキっとしたのも事実、かな……
(リサに呑まれていた意識は、ユリアの濃厚な責めで繰り返し戻り、また呑まれと繰り返し)
そ、そんなとこ……
(おしりを湿らされた刹那、三人で串刺しになる状態を幻視し、それでもいいか、と思考が蕩け出し)

うう！？な……もうイったのにまだ止まらない……！
(夢の中故か、快楽の強さゆえか、通常の射精時間を大幅に上回る勢いで白濁液をリサの中に垂れ流し続け)
リサちゃん……！動かなくても気持ちいい、いや……動けない！
(引っ張り込むような膣壁の力に、食いつかれたかのように全く動けず)
(しかし、膣内の刺激だけで絶頂は続く)

【二人も気持ち良くなって下さいね】
【リサちゃんよろしくね】

>>177
悪いふうにはしませんから……ね？
（名無しさんの背中に身体を押し付けながら、胸を愛撫し、首筋を舐めていく）
（艶かしい吐息を吹きかけながら身体をくねらせれば、柔らかい身体が名無しさんの背中にこすれていって）
そんなとこ。ふふ、期待しちゃいましたか？
（弱くおしりを突きながら、まだ焦らすように尻尾をくねらせ続ける）

「はぁん、おにーちゃん、いっぱいすぎだよぉ♥」
（膣穴で締め付けながら大量の精液を子宮で飲み込んでいき）
リサ、ちゃんと最後まで搾り出すのよ？
（母親から声をかけられれば、より激しく膣を動かして、精液を搾り取っていく）
（すっかり惚けきった淫らな幼い顔を向けながら、幸せそうに顔を蕩けさせて）
ふふ。次は私に、精液注いでくださいな。
（名無しさんの背後から、耳元へ、おねだりするように甘い声で囁いていく）
（程なくして、小さな夢魔は精液を搾り取り、射精も一段落して……）

>>178
ゆ、ユリアさん……熱いです……
(度重なる焦らすような刺激と、射精により敏感になった肌は、ただの吐息すら焼け付くように感じ)
い、いや！そういう訳では……
(菊座への刺激は拒むべくもない、が、心中では刺し貫かれる以外の快楽すら貪欲に求めており、素直に言葉には出せず)

リサちゃんがいっぱい出させたんじゃないか。
そんな風に絞り出されたら尿道の中のまで吸い尽くされちゃうよ……
(その言葉通り、膣の蠕動によって尿道内まで空にされ、恍惚とした表情で見つめ合う)
次はユリアさんですか、お、お願いします。
(ユリアのおねだりに応じるかのように、肉棒はすぐにリサの膣内で固く復活し)
ああ、あんなに出したのに、全然疲れてない。寧ろまだまだ渇く……

>>179
「えへへ、リサ、きもちよかったでしょ♥」
（幼くも赤い顔を相手に向けて、嬉しそうに笑ってみせて）
（不意にきゅっとペニスを締め付けるが、空になった竿は震えるだけで、精液は出てこない）

はい、おねがいされちゃいますね。
そろそろリサにも妹が欲しいところで……たっぷり注いでくださいませ。
（ぺろっと舌なめずりすると、名無しさんの背中から離れて）
（小さな夢魔をまたぐように、今度は名無しさんの前から抱きついていく）
リサの中でおっきくしちゃいましたか？
私の子供にいっぱい中出しして、悪い人……♪
（抱きつくまま、相手を押し倒すように体重をかけて。二人でベッドに倒れこんでいき）
（自分だけ起き上がれば、名無しさんの上にまたがる格好になっていて）
今度は私が動きますね。たくさん出してくださいな。
（腰をくねらせれば、ドレスのスカートの下で、ペニスが秘所と擦れていく）
（愛液でぬるぬるになった入り口が、先端とぬるぬる擦れていった）

>>180
うん、リサちゃんの膣内、味わった事がないくらい最高だったよ。
……あぐっ！？さ、流石にもうすぐには出ないよ……
(不意の締め付けに全身で震え)

えっ、それって……今回で妹作っちゃうって事ですか？
で、俺がお父さんになれるかも知れない？そうだとしたら光栄です。
(射精直後の気だるい気分のまま、ユリアの動きに身を任せれば、何時の間にやら騎乗位の体勢に)
そ、それはリサちゃんが欲しいって言うから……
(別にそんな必要は無い筈なのだが、ユリアの言い方に思わず言い訳じみた言葉をこぼし)
ふ……くああ！まだ入ってないのに、こんなに気持ちいいなんて！
(畳み掛けるような刺激に、たちまち弄ばれるかのよな錯覚に陥る。暫く外で暴発せぬよう歯を食いしばる事しかできなかった)

>>181
もちろん 『当たれば』 ですけどね？
ちゃんと奥に出してくれないと、子供も出来ませんから。
（くすっと笑い、赤い顔を相手に向けながら、何度も腰をくねらせていく）
（スカートに隠れて見えなくても、ペニスが弄ばれ、次第に愛液にぬるぬるになっていって）
じゃあ、私も欲しいので♪
母親の貫禄っていうものを、見せてあげますね。
（上品に笑いながら腰をくいっと動かすと、そのままペニスが難なく飲み込まれていき）
（リサほど狭くはなくとも、よく締まる膣穴が、ペニスに密着して絡みついていく）
我慢できないでしょうけど、何度でも出させてさしあげますね。
（名無しさんを上から見下ろしながら、腰を上下に揺らしていって）
（膣穴がペニスを飲み込み、吐き出して、膣襞が竿を執拗にこすり続ける）
（淫魔の尻尾も名無しさんのおしりの穴を捉えて……今度こそ潜りこもうと、ぐにぐに先端を押し付けて）

>>182
是非とも『中てて』みたいものですね。
(耐えているうちに、少しだけ余裕ができたのか、難なく受け答えしていたが)
あああ……！絡み付いてくる！
(挿入時あっけなく主導権を奪われ)
っはぁ……！いきなり、そんな激しく……くっ！！
(程なくして二度目の射精が始まり、新鮮な精液がユリアの膣内で攪拌されていって)
す、すみません、いきなり出てしまって……
(しかし、ペニスは固さも全く変わらず、それどころか精を吐き出しながら、ユリアの中で益々存在感を強めていき)

ああ、待って……まだ……リサちゃんが舌で解してくれたら……
(蠢く尻尾にまだ多少の恐怖感が残っていたのか、潜り込まれる寸前でそう言い)

>>183
ふふ……あ、あっ、んっ、ふ♥
激しいのはキライですか？
（腰をくねらせ身体を上下させ、名無しさんの上で跳ねていく）
（スカートの下からじゅぷじゅぷと水音が響き、そのたびにペニスが膣襞と擦れていって）
あん♪　ふふ、出しちゃった……気持ちよくなってくれるのは嬉しいけど、
リサとすぐ交代することになっちゃいそうですね。
（射精するペニスを膣襞で締め付けながら、今度は腰をひねるように動かしていって）
（膣内でもみくちゃにしながら射精を誘導していき）

「おにーちゃん、リサにおしりのあな、なめてほしいの？」
（名無しさんに寄り添うように、小さな夢魔がベッドに転がっている）
（相手のおねだりに嬉しそうに、にやにやした顔を向けていた）
「どうしようかなー、リサ、おにーちゃんの舐めちゃおうかなー」
（抱きつき、名無しさんの顔をぺろぺろ舌で舐めながら、くすっと笑うと）
（名無しさんのおしりの穴に、ユリアの尻尾より少し細い尻尾が、くねるように押し当てられた）

【朝が早かったので、少々眠くなってきてしまいました……】

>>184
だ、大好きです！くあ……！
(ペニスは白い粘液に満ちた膣内で、全く衰える事無く暴れ)
い、いやらしい音ですね……
あっ！リサちゃんに中々交代せずに待たせたらどうなりますかね……
(ユリアにいいように弄ばれながらも、悪戯心が鎌首をもたげ)

う、うん……まあ、それは……
(ちょっと恥ずかしいお願いである、堂々とは言えず)
ち……ちょっと、くすぐった……！？また！ああ！！
(顔を舐められた事と菊門への刺激がとどめとなり、三度目の絶頂を迎え)
ユリアさん……！これも……！受けとって下さい！！！
(現実ではほぼあり得ない連射だが、濃さは全く変わらずユリアの子宮を直接汚していく)

【あらら、それでは月曜23時と言う事でどうですか？】

【そうですね……月曜２３時でお願いします】
【今のところ多分大丈夫ですけど、もし連絡なかったら都合が悪くなってしまったと思ってくださいな】

【なるべく伝言は残したいところですが、都合がわるい時は伝言もままならなくなるので……】
【まあ、たぶん大丈夫ですけどね】

【分かりました、引き続き濃厚なのをお願いします！】

【はい、がんばりますね。貴方もたくさん出してくださいな】
【それでは今日はこのへんで。今夜も楽しかったです。月曜日もよろしくお願いしますね】

【「おにーちゃん、またねー♪　こんどもいっぱいだしてね♥」】
【では、おやすみなさい。良い淫夢を。スレをお返しいたします】

エステル

たまらん

サキュバス

【思ったよりギリギリになってしまいましたが……】
【続きを書きつつ、お相手の方をお待ちしてます】

【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】

>>185
ふふ、いやらしいことしてますからね。いやらしい音だって……ほら。
（ドレスのスカートで淫らな結合部を隠しながら、腰をくねらせていって）
（強くペニスを締め付けながら腰をひねれば、膣襞が絡み付いて、ぐちゅりと大きな音が響く）
なかなか交代しなかったら、リサが妹にやきもちを焼いてしまうかもしれませんね。
まだ私のなかに居たいですか？
（両足を相手のお尻の下に這わせて、腰を絡めとり、そのまま上下に動き続け）
（名無しさんの視界のすみには、少し不満そうな小さな夢魔の顔があった）

あ、あん……ふふっ、また出ちゃった……受精は確実ですね？
（子宮に噴き上げられる精液を感じながら、最後の一滴まで搾ろうと膣襞を絡ませていき）
（子宮口でペニスの先端をぐりぐり刺激しながら、互いに快感を覚えていく）
「えへへ、おにーちゃん、すっごいえっちなかおしてるよ？」
（快感に染まった名無しさんの顔を見て、小さな夢魔は嬉しそうに微笑む）
（そのまま小さな夢魔は、名無しさんの中に男根尻尾をゆっくりねじ込んでいった）

【こんばんは。今夜も濃厚な精液をおねがいしますね】
【「おにーちゃん、こんばんわー♪」】

>>194
くっ……入っているところが見えないのが逆にいやらしい感じがします。
想像が掻き立てられるからでしょうか？……んっ！？
(この交わり方が効いたのか、腰を捻られる度大袈裟なまでに大きく身を捩じらせ)
ちょっとだけ……ちょっとだけ意地悪してみませんか？わっ！
(ユリアの脚に捕まると嬉しそうに声を上げ、お返しとばかりにお尻に手を回して掴み)
(ユリアの動きに合わせて引っ張るよに捏ね、揉みしだき)

う、嬉しいなあ……もっと満たしてあげますよ、いいですよね？
(こちらから腰をぐりぐり押し上げ、求め合う形にして)
うぁ……一番奥に当たって、し、幸せ……
(連続した射精で心身ともに蕩け切った状態では、リサの尻尾を阻むものは何もなく)
んん……！？これは、リサちゃんの尻尾？は、入ってくる……！
(尻尾を全て咥んだ後、とうとう瞳の焦点すら危うくなり)
何だこれ、何これ……酔ってるみたいだ……

【ちゃんと溜めてあるのでご心配なく、お二人に満足していただけるように頑張ります】

>>195
あんっ♥　っ、ふふ、手つきがいやらしいですよ？
（名無しさんの身体の横に両手をついて、上から惚けた顔で見下ろしながら）
（おしりを揉まれるのにも構わずに、腰を上下させてペニスを扱き続ける）
（射精が落ち着けば、その動きはゆっくりになり、余韻を味わわせるように、次の快感を期待させるように）

「むー、おにーちゃん、おかーさんとらぶらぶになっちゃって。ひどいなー」
（小さな夢魔が不満そうに呟くが、その顔はどことなく嬉しそうな小悪魔の顔だった）
（尻尾をおしりに突っ込み、ぐりぐりと入り口を刺激しながら、先端から媚薬の体液をとぷとぷ注ぎこんでいく）
あらら……リサにおしりを犯されちゃいましたか……けっこう効きますから、我慢してくださいね？
（リサは名無しさんに横から抱きつきながら嬉しそうな顔。黒い尻尾をくねくね動かしている）
（身体の中から、尻尾の先端が狙うのは名無しさんの前立腺、抜き差ししながら的確に刺激を続ける）
ぼーっとしちゃいましたか？　もっと快感に浸っちゃっても、いいんですよ。
（甘い声で囁きながら、ペニスを強めに締め付けて、精液を再び搾り出していく）

>>196
今更でしょう？ここまでされているんですから……
(ユリアの言葉も構わず左右に引っ張るような動きを付け加えたりして楽しみ)
ああ、すごい、こんなに出したのに……
(一瞬、小休止を取るかのように固さを失いかけたペニスだったが、ユリアの丁寧な責めですぐさま勢いを取り戻し)

あ、あれ？意地悪したのになんだか嬉しそうだね？
(混乱しているうちに、体内で尻尾が何か出したのを感じ)
ん……な！？何これ、本当何これ……
(一時的に合った焦点が殴られた時のようにグッとブレる)
効くってこれ、媚薬！？あああっ！ゆ、ユリアさん、く、クラクラする……
(お尻を揉んでいた手から力が失われ、支えを求めようとゆらゆらとユリアの眼前を腕が泳ぐ)

>>197
「リサだっていじわるしちゃうし、あとでリサにもいっぱい注いでもらうんだもん」
（嬉しそうな表情で相手を見つめながら、媚薬を尻尾の先で塗りたくっていく）
（抜き差しされる尻尾は、名無しさんの身体の中から精液を押し出すように動いて）
ふふ。すごくえっちな顔……もう媚薬が効いてきちゃったんですね？
もう精液止まりませんから、気持ちだけでも耐えておかないと、ぜんぶ抜け出ちゃいますから。
（目の前を泳ぐ腕を、優しく捉えて。指先を絡めてしっかりと握ると）
（また上下に激しく腰を動かし始めた）
あっ、あっ、あっ……んっ、出して、出して♥
（恍惚とした淫らな顔で名無しさんを見つめながら、ペニスを何度も締め付けて）
（大きな胸と悪魔の翼を揺らしながら、ぐちゅぐちゅと男根を扱き上げていく）
（おしりを犯す尻尾は、変わらずずっと前立腺を刺激し、名無しさんに悶えてしまうほどの快感を伝えていた）

>>198
り、リサちゃん……意地悪したからこんなやり方……ひぐっ！！
(リサの尻尾は容赦なく暴れまわり、媚薬をまき散らす)
ユリアさん、我慢できない、ああ！全部受け止めて下さい！
(尻尾のうねりとともに、四度白い欲望を胎内で弾けさせる)
うああ、優しい！ゆりあさん、好き、好き！！
(快感により暴走した思考のまま、両手を受け止められると様々な感情の奔流に流されるがまま好きと連呼し)
出てる、ゆりあさんにっ！種付けぇ！！こぼさないでくださいよ……さ、三人で一つになってるぅからああ！！
(自我を保つのに精一杯な状況の中、四度目の射精はこれまでで一番多いものとなり、言葉は徐々に脈絡を失う)

>>199
ふふふ、我慢しないとって言ったのに……しょうがない方ですね♥
（上気した頬のまま、くすっと笑い声をあげると）
（名無しさんの腕を掴んだまま、優しく、だけど激しく腰を打ち付けていく）
（すぐに相手は射精してくる。これまでの射精と全く衰えない、激しい迸りが身体の中に注がれて）
あ、あっ、あっ、あっ、あっ……ふふ、もちろん、こぼしませんよ♪
だから安心して、だしてくださいな……
（腰を左右にひねれば、膣壁が絡みつき。精液が後から搾り出されるようで、時間が経っても全く弱まらずに）
（リサの尻尾のアシストもあって、全てが母親の身体の中に注がれていく）
「おにーちゃん、いいなぁ。きもちよさそう。んー♥」
（小さな夢魔は羨ましそうに指をくわえると、名無しさんの頬に何度も口付けを落としていった）

【少々意識が落ちそうになってしまいました。ごめんなさい】
【あと少しかもしれませんが、そろそろ凍結をおねがいできませんでしょうか】

>>200
こんなにいやらしくて気持ちいいのに、我慢なんて無理です！分かってて言ってるんじゃ……んぅ！
(あり得ない量の精液を受け止め、一滴たりともこぼさないユリアの膣内。その貪欲さに酔い痴れ、痙攣しながらっ涎を垂らし)
わ、分かりました……最後まで全部出し切ります……

(ぼやける視界の端に、熱心に口付けるリサの姿が映り)
次はリサちゃんに注いであげようか？お兄ちゃんまだ濃いのがでるよ？
(両手は強くユリアと握り合ったまま、首を横にしてリサと唇を重ね)
リサちゃんが一杯出してくれたから、次は俺の番……

【うーん、このペースだと、次回ですぐに〆になってしまいそうですが……】
【睡魔には何者も抗えません、またいつかの23時でお願いします】

【最後は、少しやってみたいことがありまして】
【今は夢の中ですから、そちらが起きた後にも、少し交わったりしてみたいなと思っています】

【凍結、ありがとうございます】
【次回は、金曜日の２３時ではいかがでしょうか。土曜日でも構いませんよ】

>>202
【起きた後も接点を？それは楽しみです】

【分かりました、金曜でお願いします】

>>203
【することが大きく変わることは無いでしょうが、どうぞ期待していてくださいな】
【ピロートーク的にまったりと後戯に耽るなどいたしてみましょうか……】

【それでは、今夜はそろそろ失礼しますね。また金曜の２３時にお会いしましょう】
【「おにーちゃん、今日はありがとねー♪　つぎはリサにも注いでほしいな！」】
【おやすみなさい。今日も良い淫夢を。スレをお返しします】

エステル

母子丼って、なんだか素敵よね……
（記録を辿りつつ、いつものようにベッドサイドに腰かけている）
血を分けた娘の一人や二人、作ってみるのもいいかもしれないわ。

まあ…気分としては、他に百合とかしてみたいわね……
結果としての淫魔化がありでもなしでも。
ちょっとそこらに可愛い魔法使いの子とか落ちてないものかしらー


【日が変わるくらいまでをリミットに、しばし待機しますね】
【平日なので、雑談猥談セクハラセク質程度でお願いします♪】

何故に魔法使い指定なんだろ？

あら……帰ろうかなと思っていたところに。
別に深い意味はないけど、前回は女剣士がお相手だったから、
少しは違う展開にできるかなと思ったくらいよ。

ははあ、なるほど
魔法使いだと欲に忠実か否か、性的なことに抵抗あるかないかで
いろいろバリエーションありそうですしねえ

＞帰ろうかなと思っていたところに
どういうわけかなかなかリアルタイム遭遇できない我が悲しみ
この機会を逃してなるものか、とついつい書き込んだのですよ

そうよ、いたいけな少女か、それともいい大人か……とか、
スタートもゴールも妄想のし甲斐があるからと思ったの。
召喚術の手違いで呼び出された淫魔に虜にされちゃう魔法使い見習いとか、
逆に淫魔と契約して永遠の若さを手に入れるお姉さまとか……

毎回色々な名無しさんに会うたびにいうけど、こればかりはタイミングですものね。
少しメタな話をすると年度末で忙しかったりしてちょっと間が空いちゃってるし。
こうして勇気を振り絞ってくれたのですもの、私は嬉しいわよ？

見習い、いいですねえ
単に虜にしちゃうだけじゃなくて、もっといろんな魔法を扱えるようになるかも
みたいな誘惑とか

自分としては夜は割と開くんですけど、たまたま別のことしてて見てないときに限っていらっしゃってたりとかね
まったく巡り合わせとしか言いようがない

もちろん、使えるようになるのは性的なものばっかりだけどね……♥
女の子に性知識がなければ、言葉巧みに堕落方面へ誘導していくのも面白いかも。

見るだけなら私もしょっちゅう覗いてるんだけどねー。
今日はたまたまだけど、２時間未満の待機可能時間だと書き込むことも少ないかな。
あとは…最近はユリアさんが来てくださってるからいいけど、
私の名前ばかりになっちゃうから遠慮してる部分もあったりなかったり。

そしていつしか手段と目的が入れ替わり、そうだ淫魔になっちゃおう、みたいな……
魔法使い系淫魔か、ありだな
こう探求心旺盛に、とか

確かに、もっと賑わうと楽しいんですけどねえ
いやはや、なかなか

こちらとすればそれが目的な部分もあるから、持ち込めれば僥倖。
……もちろん普通の村娘とかお姫様みたいなタイプでも構わないのよ？
そうそう、自分の体の使い方、気持ちよくなる方法を教えてあげる…みたいな。

誰もいなくならないところは幸いだと考えるべきなのでしょうけど、
たまには他の淫魔の方とも仲良くしたいこともあるのよ……
名前のない女性なんか、そうそういないしね。


さて、約束通りこれにて失礼させていただくわね。
これも繰り返しになるけど、機会があれば貴方ともお相手いただきたいところ。
それでは……お休みなさい、貴方に幸いなる夢を。

はい、お休みなさい
機会があれば……また次の機会に、今度こそ。

エステル

たまらん

エステル

【こんばんは、ユリアさん達を待たせていただきますね】

【こんばんは。遅れてしまって申し訳ないのですが……今日の再開を、明日に延ばしていただけないでしょうか】
【疲れと眠気が酷くて……本当にごめんなさい】

【もちろんokですが、本当に明日で問題ありませんか？】
【遅れてもいいので都合のいい日でしましょう！】

２２２

【はい、明日は一日空いていて、ゆっくりできますので……】
【お時間はそちらに合わせますよ。楽しんでもらえるよう頑張ってみますので】

【こちらは残念ながら23時より早く来れる確証が無いんですよね……】
【可能であれば22時から出てみます。音沙汰が無ければ23時からという事でお願いします】
【こちらこそ、そちらのクオリティに付いて行けるように頑張ります】
【それでは明日えお楽しみにしていますね。おやすみなさい】

【わかりました。それでは先に来て準備していますね】
【今日はすみません。それと有難うございました。また明日の夜にお会いしましょう】
【おやすみなさい、良い淫夢を。スレをお返しします】

時代

【先に来て、といいながら意外と時間が掛かってしまいました】
【◆FW/B3cR7PU さんをお待ちしてますね】

【こんばんは、結局こちらもこうなってしまいました】
【よろしくお願いしますね】

>>201
あはん……ふふ、わかってますけど、そのほうが楽しいですし♥
（激しく上下に身体を揺らして名無しさんから精液を搾り取っていって）
（精液の代わりに快感を伝えて……淫魔の名器で締め付ければ、竿もぴくんと跳ねていく）
いっぱい出ますね。すごく、おいしい♥
（恍惚とした表情を浮かべながら腰をくねらせていく。相手の顔を惚けた笑みで見つめていた）

「じゃあ、つぎはリサのばんね！」
（小さな夢魔が嬉しそうに叫ぶと、御礼に尻尾で名無しさんの感じるところをぐりぐりしていって）
（唇を何度も重ねながら、舌まで絡めて名無しさんと混じり合っていく）
なら、これで最後で……んっ♥
（膣襞で締め付けると、精液がぴゅっと飛び出して、大きい方の夢魔の子宮へと飲み込まれていった）

【こんばんは。今夜もどうぞよろしくお願いしますね】

>>229
ユリアさんって、や、やっぱり意地悪ですね……悪い気はしませんが。
(快楽の飽和により蕩けた表情が、更なる快楽で時折顰められる)
ひっ、よ、欲張りですよ……
(何も刺激しない状態の倍は射精時間が伸びている。全く濃さを失わない精液は、膣壁に引っかかりながら奥へ奥へと押し込まれていく)

リサちゃん、キ、キス好きなの？……んむっ……
(戸惑うような台詞とは裏腹に、半ば無意識的にこちらからも舌を積極的に絡ませていき)
……んはっ！！
(尻尾攻撃と最後の締め付けによって、完全に出し切ってしまう)
はー、はー……次リサちゃんだね、よろしく……
(汗を滲ませ、ぐったりと倒れてはいてもペニスだけは別の生き物のように元気で)

>>230
美味しいものは、いくら食べても飽きませんからね♪
（くすっと笑いながら、またペニスを締め付けて、精液を搾りとって）
（惚けた顔で舌なめずりすれば、ひどく淫靡な姿に見えて）
「ん……ぷはっ、えへ、リサ、ちゅーするの大好きだよ♥」
（舌を絡ませられて。手馴れた様子で自分からも舌を擦りつけていく）
（名無しさんの舌も、頬も、歯の裏側も、丁寧に小さな舌で擦っていった）

ふふ……ごちそうさまでした。次はリサの番で……
（身体を上げれば、硬く大きいままのペニスが解放される）
（ペニスに精液はまるで付いておらず、泡だった愛液だけがこびりついていた）
「えへへ、おにーちゃん、今度はリサね？　リサもこどもほしいなー♥」
（寝そべった名無しさんを小さな夢魔がまたいでいく。えいっと腰を落とせば、一気にペニスは小さな蜜壷のなか）
（ぐちゅりと音がして、また強い締め付けを与えていって、子供っぽく元気に腰を上下に振っていく）

【ところで、どういう流れで締めまで行きましょうか……】

>>231
それは褒められてると受け取っていいんですかね？
(蕩けた表情で、口元だけ僅かに歪ませて苦笑い)
……ん、くちゅ……
(と、次の瞬間にはリサに唇を奪われ、口内を犯され)
(離れていく結合部を眺め、ふと気付いて)
精液、一滴も漏れてませんね。本当に精を得るための存在っていうのが分かりますよ……
(感慨深げにつぶやく)

リサちゃんも子供欲しいの？お兄ちゃんと作っちゃう？
(背徳的な提案に、蕩け切った目に火が灯り)
ぐ……！リサちゃん、すぐに出ちゃいそうだよ、でも……！
(上体を起こし、対面座位の体勢に持っていき、リサの動きに合わせて下からも突き上げ)


【うーん、あまり長引いてまた凍結になっても大変ですし、一、二発リサちゃんに注ぎ込んだあたりで夢から醒める……とか？】

>>232
そういう存在ですからね。褒められているみたいで嬉しいですよ♥
（感慨深げな名無しさんに、嬉しそうに笑ってみせた）

（大きな夢魔が名無しさんの股間から退けば、すぐに小さな夢魔が張り付いていく）
（ずぷっと音を立ててペニスが飲み込まれる。精液を求めて、膣襞が絡みついていく）
「えへ……じゃあ、おにーちゃんとこどもつくっちゃうよ♪　いっぱい出してね♥」
（身体を起こす名無しさんに、ぎゅっと抱きついていく）
（相手の言葉に嬉しくなって腰をくねらせれば、狭い膣穴の中でペニスがもみくちゃにされて）
「あっ……あっ、あっ、あっ♥　おにーちゃん、きもちいいよっ！」
（下から突き上げられて、すぐにまた顔が淫らに惚けていく。お返しに強く締め付けた）
（ぐちゅっと大きな音が鳴る。精液を求めてうねる膣襞が、名無しさんのペニスに絡み付いていった）

【じゃあ、そんな感じで……夢から覚めたら締めでしょうかね】
【夢の外でもえっちしている感じにしましょうか】

>>233
事実褒めてるみたいなものです。
そんなエロエロな存在とこうして交われるなんて幸せだなって。
(その言葉が本当かどうかは、この夢の中の行動を見れば一目瞭然だろう)

俺もリサちゃんに二人の子供産んで欲しい！
出なくなるまで全部リサちゃんの中に出し続けてあげる！
(甘えて来るリサを愛おしく感じ、強く抱き締めながら狭い膣内を一心不乱にぐちゃぐちゃに犯し)
もうそろそろ出るよ？いくよ？一番奥で直接飲ませちゃうよ？
(リサの唇に何度もキスを落とし、ぐっと互いの腰を押し付け、まるで子宮口から直接流し込むような射精をし)

【つまり>>202みたいな感じですね。歓迎です】

>>234
「はーいっ！　産んじゃうから、いっぱいそそいでね♥」
（身体を上下に揺すりながら、幼いのに淫らな表情を見せて、名無しさんに甘えていき）
（膣穴をぐちゅぐちゅ掻き混ぜられると、気持ちいいのか、顔を惚けさせていく）
「あ、あぁん、おにーちゃんの、いっぱいでてきたぁ♥」
（小さな子宮にペニスが押し付けられて、精液を直接注ぎ込まれていく）
（その感触が気持ちよくて、小さな夢魔は何度も腰をひねり、膣襞を絡ませていく）

ふふ……リサに子供が生まれちゃったら……
私はまだ、おばあさんになるつもりは無いんですけどね？
（仲睦まじいリサと名無しさんの姿に、名無しさんの背中から抱きついていく）
まあ、リサも夢中になっちゃってますし……射精も止められなくなっちゃうでしょうけどね？
（豊満な身体を背中に押し付けながら、ふふっと笑い声をあげた）
（リサがあまりに腰を動かすものだから……名無しさんの射精も、どくどくと、止まらなくなってしまい……）

>>235
リサちゃんのお望み通り、いっぱい出てるよ、嬉しい？
(リサに何度も口付けながら、子宮をドロドロの白で染め上げていき)
あっ、今までで一番絡み付いてくるよ……！そんなに嬉しかった？
(これまでで一番濃厚で長い射精が続く)

うあ？ユリアさん、そういうつもりじゃ……
(背中の柔らかい感触に、一時ユリアに意識が向き)
え？射精が、止ま、とまら……
(亀頭に子宮口を的確にグリグリ押し付けられ、絡み付いて離さない膣襞と合わさって、この世ならざる快感を生み)
(現実ではあり得ない、蛇口を思い切り開け放したかのような射精が始まる)
んう！？うう゛ぁ！！？ぐううううう！！！！
(長く夢魔と交わり、リサにとどめを刺される形で夢は限界を迎え)
(白い恍惚の波濤に意識が呑み込まれていった)

>>236
「えへへ、おにーちゃん、だいすきっ♪」
（嬉しそうににっこりしながら、ペニスに膣襞を絡め続けて）
（名無しさんにギュッと抱きつきながら、惚け顔で腰をくねらせていく）
「あっ、あっ、あはっ♪　おにーちゃん、せいえきとめちゃ、だめだよっ！」
（ぎゅっと強くペニスを締め付けながら、強制的に射精させていって）
（長い長い快感に名無しさんを浸していけば、快感があたりを支配していき……）


……あら？　ふふ、お目覚めですか。おはようございます。いい夢は見られましたか？
（名無しさんの自室、夢の外。目を覚ました名無しさんに添い寝しながら、頬に軽く口付けした）
（外はすっかり明るくなっている。夜が明けていた）
「おにーちゃん、おはよっ♥」
（名無しさんの身体にまたがりながら腰をくねらせる。夢の中と同じく、夢の外でも繋がっていた）
（夢魔の名器がペニスを締め付ける。夢の中よりはっきりした、現実味のある快感が名無しさんに伝わる）

【それでは、次の私のレスあたりで締めにしてみましょうか】

>>237
……？朝？
(朝の日差しが目に沁みる。あの淫夢は終わってしまった。現実ではユリアが横に居る)
おはようございま……え！？ユリアさん？何でこっちに……
(完全に覚醒し、驚き問いかける。夢、ではない。そして、夢と変わらず、いや、より明瞭な湿った快感が下半身を包んでいる)

リサちゃんも……？お、おはよう……
(夢魔達と現実でまで交わっている状況に戸惑いながら、夢の余韻もあり不意に絶頂が訪れ)
うっ……ふう、一番搾りだね、リサちゃん……
(寝起きの一発がどくとくとリサの中へ入っていき)
さ、最高の夢と最高の目覚めをありがとう……

深夜

>>238
ふふ、おいしい精液でしたので……おじゃましてます。
もう少しいただきたく、ね？
（おどろく名無しさんにいたずらっぽく笑って、再び口付け、頬に舌を這わせて）
（小さな夢魔は秘所でペニスを咥えて、腰を振って射精を求めていき……）

「えへへ、いちばんしぼり。おにーちゃんのせいえき、おいしいの♥」
（夢の中と同じ、幼いのに惚けきった笑顔を見せながら、きゅっとペニスを締め付ける）
それでは、朝食をいただきたく……次は私の番ですね。
今度は私が下になって、乱暴にしていただきたく……
（大きな夢魔は名無しさんに抱きついて、ほんのり頬を赤くし、甘えるようにおねだりしていく）
（最高の目覚めの後は最高の朝食で、最高の１日が始まっていく……）

【こんな感じでいかがでしょうか。満足していただけたら幸いですよ】

>>240
【いや、大満足です、後を引く感じがまた憎らしい……】
【それと、ユリアさんも乱暴にして欲しい時があるんですねー】

【長くお付き合いいただき、ありがとうございました。またいつかお相手して頂きたいものです】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】

>>241
【気持ちいいことは誰よりも好きですからね。乱暴するのもされるのも、どちらも好きですよ】
【「リサもだよー♪　らんぼうされちゃったし、らんぼうしちゃったしー！」】

【満足していただけて嬉しいです。私も楽しかったですよ。ごちそうさま♪】
【また機会があれば精液をいただきますね。今夜は本当にありがとうございました】
【おやすみなさい。またどこかで……名無しさんも良い淫夢を】

【スレをお返しします】

【名前】　才羽　幽宴　（さいば　ゆえん）
【年齢】　外見年齢：１５歳　実年齢：１ヶ月
【出身】　電脳世界
【ｽﾀｲﾙ】　身長：１４８ｃｍ　Ｂ／Ｗ／Ｈ：１００／５０／７０　Ｍカップ
　　　　　薄紫色の長髪をツインテールに結う。背中にアメジストのように輝く蝶の羽がある。
【髪型】　膝まで届く薄紫のロングヘアーを黒いリボンでツインテールに結った髪型。ツインテールは先端がカールしている。
【服装】　架空：黒いセーラー服。胸が大きすぎて服が押し上げられ、真正面からでも下乳が見える。
　　　　　実体：上半身は体型にフィットした黒いバニースーツ。下半身は無数の蝶リボンを装飾したフリルだらけの紫色のフラワースカート。首元に紫の薔薇の花を飾る。脚に金色のガーターベルトと黒いニーソックスを装備。
【性格】　真面目な性格で、優しく思いやりのある後輩タイプ。趣味はガーデニング。
【要望】　純愛、甘々、孕ませ、出産、和姦、レズ（爆乳お姉さん大好き）、コスプレＨ等等…
　　　　　備考欄のバックストーリーと矛盾しなければプレイは問いません。雑談も可。
【ＮＧ】　猟奇、スカ全般、グロ
【備考】　
大人気の恋愛ＳＬＧ「ラブクルス」のヒロイン。表向きは作中の虹越高校１年に在籍し園芸部に所属する架空のキャラだが、
その正体はコンピュータウィルスとサキュバスの魂が融合したデジタルデータ生命体。ゲーム開発段階で作られたらしく、命名の由来は「サイバースペース＋優艶」。
ソフトにウィルスが仕込まれており、プレイヤーがゲームをエンディングに導いて作中で幽宴と結ばれると、幽宴が現実世界に実体化するようプログラムされている。
愛しい人と現実世界で会える日を願い、今日もディスプレイの向こうでプレイヤーを待つ。
ＣＶ：　悠木碧

【某ゲームの人気のオマージュでプロフィール投下。】
【日付が変わる深夜まで待機します。】

――――さん。……甘えて、いいですか？

エステル

たまらん

【落ちます。次に来るのは来週になるかも。】

エステル

たまらん

体長１．５ｍのモルフォン。実はゲンガーの身長と同じなんですよ。
そんな彼らが大きい大きいと言われるのは、蛾だからでしょうか。
モルフォンの羽、大きいですよね。
１．５ｍはあくまで本体のサイズで、開翼長は少なくとも倍以上はありますから。
そんな羽を広げた蛾が街灯で鱗粉を撒き散らしていたら・・・怖くありません？

【待機します。シチュについては相談に応じます。】

あの世界、いろいろと無茶苦茶だからね……
明らかに死人が出るであろうイシツブテ合戦とか。
ブーバーとかブースターとか。

かと思えば図鑑説明で無害そうな１７歳のお姉さんがすごく強かったり＾＾
アニメでもサトシさんをはじめ人間キャラの身体能力も高いですから、
ポケモンの世界では人間を含め種族間の強さのインフレが進んでるのでしょうか。

【ロールご希望の方ですか？雑談だけでも応じますが、もしよろしければエロールもいかがですか？】

ギャラドスとかどう考えても駆除対象……
そもそも都市間の交通が基本徒歩ってあたり、
あの世界ってポケモン関連以外は中世並なんじゃ……

っとと、実はただの通りすがりでね。
これにて失礼するよ。

街道を車が走っていないのは、秘伝マシンで空を飛ぶから、なんて噂を耳にしました。
でも私は、フウロさんの貨物機に乗せてほしいなぁ。
あら、お帰りですか？
お元気で。

【あら、そうでしたか。お元気で。】


【引き続き待機。】

【落ちます。】

シゲルさんから貰ったするどいキバで進化した剽軽者、グライオン。
氷４倍弱点、つぶて１発で致命傷というと聞こえは悪いですけど、実は弱点は氷の他には水だけで、
耐性はメジャーどころの地面と電気が無効、格闘半減、総じてタイプ相性がいいんです。
それに、ほのおのキバを覚えるから迂闊に氷ポケモンに交代できないのも強みでしょうか。そういえばアニメでも愛用してましたね。
そんな彼ですが、グライガー時代は高所恐怖症で上手く飛べませんでした。
野生にいた頃から、飛べないことで群れに馴染めなかったグライガー。シンジさんとのバトルがトラウマで臆病になりつつも、負けず嫌いで向上心は高かったグライガー。そんな折、
グライガーとサトシさんがロケット団に捕獲された時、サトシさんは自らのダメージを省みずすてみタックルを連発して鉄格子を破壊。
その姿に心打たれたグライガーの心境が変わりはじめます。
幾多の苦難を乗り越え、グライオンに進化した彼はやがて高所恐怖症を克服し、最終的にはムクホークと共に偵察役として活躍できるほど成長します。




・・・ところで、私たちの同族で高所恐怖症のサキュバスさんっているのでしょうか？

【１０時までお邪魔します。】

やらせてよ

>>256
【こんばんは。】
【ロールご希望の方ですか？】
【シチュはいかがなさいますか？】
【こちら側は現実世界に実体化したばかり、という設定にしますか？それとも既に実体化して彼氏生活満喫中にしますか？】

【すみません、安価まちがえました。正しくは>>257です。】

【すみません、落ちます。】

それ板に住み着いてるage荒らしだよ・・・

結構間が空いちゃったわね……
他の方がいらしてるようだから、埃は溜まってないようだけど。

日が変わるくらいまで、待機するわ。
雑談猥談セクハラセク質、気分的には本番までいかないエロとかエロトークがしたい感じね。
キャラハンさんでも名無しさんでも、お気軽にどうぞ。

エステル

刻限は来たようね……では、またしばしの別れを。
今度の旅は、長くなるかもしれないわ。

【落ちますね】

たまらん

待ってるよ

ルーミスかまーん

保守しておくね

誰もこないなあ

綾波やルリルリ、長門みたいな感じのサキュバス希望

【こんにちは。今日もスレをお借りしますね。プロフは >>149 をどうぞ】

【本日は女性の方と交わりたい気分ですが……】
【男性の方も歓迎です。どうぞお気軽に】

佐藤のごはん

【誰も居らっしゃらないのは少し寂しいですね】
【もう少し待ってみましょうか……】

　その老人は生命維持装置につながれた自身を呪っていた。
　様々な事情で生涯を閉じる事を許されぬ、この肉の檻から解き放たれる事を願っていた。

（完全に耄碌する前に、儂の望むままにこの苦痛から解放される、そのために“彼女”に来て貰おう）

　若い頃、戯れに嗜んだ儀式魔術で呼び出し、夢の中で性欲を満たした日々。
　あの時の夢魔を呼び出し、最後の悦楽のために生命を燃やし尽くそう。
　夢の中でなら若い頃のままでいられるのだから……

【初めまして。長い前置きですが、お付き合い願えますか？】

【こんばんは。なにやら壮大な物語の予感ですね】
【今日はあっさりとしたものが希望だったのですが、こういうのも面白そうです】

【といっても、私はいつも通りですけどね】

【あらためてこんばんは】
【まあ、簡単に言うと“夢の中で死ぬまでエッチしたい”なんですが】

【ええ。話としてはとても単純。私たちも夢のなかにおじゃまして、精液を戴くだけですしね】
【ちょっと待ってて下さいね。続きを書いてみます】

【お相手よろしくお願いしますね】
【「よろしくねー！」】

【名前付けました、よろしくお願いします】

【たぶん、昔は一人だったのに今は二人でダブルラッキー】

>>274
……こんばんは、お久しぶりです。元気していましたか？
（老人の夢の中、老人の期待通りに、夢魔が降り立った）
（あの頃と同じゴシックドレスに身を包みながら、若い姿へ戻った老人の前で、丁寧に挨拶をする）
（昔と異なるのは、夢魔の背後に小さな少女の夢魔がぴったりと寄り添っていたことだった）

それでは、熱い交わりを。どうか良い夢を、ね？
（夢魔が近づけばあたりの景色も一変する。老人が若い頃に暮らしていた家の、懐かしいベッドの上）
（服を着ていたはずの青年も、いつのまにか裸にされている。全て夢魔の仕業だった）
（二匹の夢魔はベッドに上がって、相手の身体を欲情した目で見つめていた）

【こんな感じに始めてみましょうか。それでは最後の交わりを……】

……元気、とはちょっと言い難いな……
（苦笑しながら、イメージした“若い頃の自分”を確かめる）
（召喚のために夢の中に描いた魔法陣の中の彼女はあの頃と同じ……いや、決定的に違うのは）

……妹？それとも娘かな……まさか儂の子では無かろうが……

……ああ、そうだ、もう取り壊された、あの家……覚えていてくれたか。
（足りない記憶は彼女が補ってくれた）
俗世の地位も財産も手に入れたが、幸せとか死に時を失っていた。儂……俺の生命と引き替えに、それを取り返すよ。
（燃え上がる情欲のままに二人を抱き寄せ、交互に唇をむさぼる）
（懐かしい体をまさぐりつつ新しい感触を味わう）

【では、よろしく】
【そちらはまだ脱いでませんね？】

ふふ、お察しの通り……この子は、とある高名な魔術師との間にできた、私の娘ですよ。
おかげさまで、良い子に育ちまして……
（小さな夢魔の、金色の髪を撫でながら、嬉しそうに笑ってみせた）
「えへへっ、はじめまして。精液いっぱいちょうだいね♥」
（幼い夢魔は歳相応の笑顔を浮かべて、幼顔に似合わない情欲まみれの瞳で青年を見つめている）

んっ、ふふ、幸せを感じてくださいな……ん、ちゅっ、ふ……
「おとーさん、ちゅー♥」
（交互に唇を貪られて。二人して身体を青年に擦りつけながら、唇の交わりを続けていく）
「んー……リサ、もっといっぱいちゅーしたいな」
（交互に貪られて、自分の時間が少ないと感じたのか、リサはちょっと不満そうに）
（青年に抱きつきながら、自分から唇を押し付けて、濃厚なキスを求めていく）
（小さな舌が青年の口の中に入り込んで、ぴちゃぴちゃ暴れて音を立てた）

【はい。私もリサも、まだ服を着ておりますね】

とある、ね……そういう事にしようか。
（夢魔と幼女と、二人を堪能する事だけを考える）

……おとーさん……か。それは……おおっ、ゾクゾクしてきたぞ……んっ……
（母親には無かった、禁断の味を存分に口腔で味わう）
（片手はユリアの胸元に差し込みつつ、もう片方はなれた手付きでリサを半脱ぎにする）
（全脱ぎにせず、半裸を楽しむのが彼のやり方だ）

……んふぅっ、これが、娘の味……さすがに初めてだ……ああ、いいぞ……
（喉から鎖骨、未発達な胸へと舌を這わし、乳首をなめ転がす）
（スカートをかき分け、秘裂を探り当てる）

（肉棒は早くも先走りで潤んでいる）

「ふっ、はふ……んっ、ちゅ……はふ♥」
（舌が絡まって唾液がかき混ぜられて、柔らかい舌が口の中で擦れあっていく）
（ぴちゃぴちゃ音を立てていれば、幼い顔もあっというまに淫らに蕩けていった）
（熱っぽい息を吐いていると、青年にいつの間にかドレスをはだけさせられていて……）

「おとーさん、上手……おかーさんにも、こんなふうにえっちなことしてたの？」
（にぱっ笑いながら、きめ細やかな子供の肌に唇が這わされるのを感じて身体をくねらせる）
（スカートも捲られれば、幼いぴったりとじた割れ目が、じっとり潤んでいるのを探られてしまい）
「ね、ね、おとーさん、リサのおまんこ、なめてよ♥」
（うっとりした目付きでおねだりすると、足を軽く開いて、秘所を指で広げて）

じゃあ、私は……いただきます♥
（青年がリサに夢中になっている間に、大きな夢魔は肉棒へとむしゃぶりついた）
（肉棒を根元まで咥えて、舌を絡め、唇で扱き立てていく）
（頭を前後させ、じゅぷじゅぷ音を立てながら、青年に我慢する暇すら与えず精液を搾り取ろうと……）

んあ……甘露甘露♪
（その柔肌に浮かぶ汗すら極上の美味）

ああ、故人曰く、
「男が女に服を着せるのは、半脱ぎにして楽しむため」ってな。

（注、この発言の主はまだ死んでません）

……やっぱりな。
お前の母も下着を脱がす楽しみだけはくれなかった。夢魔とは時に不便なものよ……ほぅ？

（指についた娘の愛液を口にした瞬間、母親にくわえ込まれた）
（数十年ぶりの感触に射精する）

……一滴たりとも無駄にするなよ？
（随分出したがまだまだこんなモノじゃない）

「んー、はだかより、ふく着てたほうがいい？　リサ、このまま着たまま？」
（楽しそうに笑いながら、えへっと首を傾けて）
「下着はね、あるとちょっと邪魔なの。ごはんたべられないよー」
（青年が愛液を舐めると、その頬に小さな夢魔はちゅっとキスをした）

んっ、んっ、んっ……
（搾り取った精液は丁寧に舐めとって飲み込んでいく）
（ペニスにこびりついたカスまで綺麗に舐めとりながら、ほうと熱い息を吐いて）
もちろん、一滴も無駄にしませんよ。今夜は全部出しきっていただきますね。
（口元に滲んだ精液を舌で舐めとりながら、艶やかな笑顔を青年に向ける）
「あ、おかーさんいいなぁ……おとーさん、やっぱりリサのおまんこに精液ほしいなー」
（ペニスにむしゃぶりつく母親の痴態を眺めながら、小さな夢魔は羨ましそうにおねだりした）


【すみません。少し席を外していて遅れました】

うん、着たままで、ね。それとも着替えるかい？
（あくまでも着たまま）

……ああ、そのために呼んだんだからな……
（そっと、ユリアの髪に手を触れる。その感触も懐かしい）

……ん〜〜、それじゃ、リサのおまんこに入れようかな？
（ユリアをじらすように）


【良くあることです】

「んーじゃあ、リサこのまま、おとーさんの好きにさせちゃおうかな？」
（にぱっと笑いながら、肌蹴たドレスも直さずに、青年に擦り寄っていく）

ふふ。そのために呼ばれました。
数十年ぶりに呼ばれて何事かと思えば……いえ、あの時と何も変わらなかったですね。
（頭を撫でられてうっとりと微笑んで）
（手を重ねれば、その手は自然と頬に当てられて、いとおしむように）

……ふふ、焦らすつもりですか？
そうはさせませんよ。最初はリサに譲るつもりで来ましたから。
その代わり、リサが終わったらちゃんと精液を注いでくださいね。今日は下着も履いてきましたし。
（耳元でささやくと。小さな夢魔も喜んで、ベッドにころんと仰向けになった）
「おとーさん、きてー♥」
（嬉しそうな顔しながら、足を大きく広げて、青年を誘う）


【ありがとうございます】
【ところで、眠気などは大丈夫ですか？　凍結もできますよ】

おーう、好きにしちゃうぞー。
（それは、俗世で得られなかったモノの一つ）

……変わってないかな？お前はこんなに変わったのに。
（娘の方を見て）
ま、順番が決まってるなら遠慮はいらないな。

……下着、着けてくれたのか。無理させて悪いな……
（かつては、どんなに頼んでも下着を着けなかったのに）

……ああ、いくぞ、リサ……

（幼く、熟しきった肉洞に、ぬぷりと肉槍が飲み込まれた）
（究極にして至高の快感に包まれるような）
（そんなセックスが始まった）

【そうですね。そろそろ凍結でしょうか】

私もあまり変わってませんよ。
変わったのは、リサが生まれたことくらいです。
（相手が娘を見たのに合わせて自分もリサを眺めていき）
下着を履くくらい、無理なんてありませんよ。単なる気まぐれです。
たまには……いいでしょう？
（囁きながら、誘惑するような笑みを見せて、青年の頬に口付けして）

「わーい！　……ん、あああ♥」
（正常位の格好でペニスを飲み込んで。大きな肉棒が幼く狭い膣穴に入り込む）
（キツイのにペニスは根本まで難なく飲み込まれて、最高の肉襞が青年を包み込んでいく）
「あ、あーん、おとーさん、きもちいいー！」
（肉の快感に小さな夢魔は堪らず身体をくねらせる）
（腰が動くたびに膣襞が擦れて、無意識の内に精液を搾り取ろうと襞々が絡み付いていった）

【わかりました。次回はいつ頃ですか？】
【私たちは、土日だと嬉しいですが……】

まあ、そんなものかな……
（時のもたらす変化など、夢の中ではあって無きに等しい）

行くぞ……リサ。
（ぬぷり、ペニスを押し込む）

（母譲りの肉襞に包まれ、俗世の垢が落ちるよう）

……いいぞ……最高だ……ユリアと同じ……
（一度出した後でなければ入れた瞬間に射精してただろう）

（そして、二人の動きが更なる快感を産み……）


【日曜は用があるので、土曜の夜では？】

【それでは、ここで凍結して、続きは土曜日の夜に……】
【そちらの都合のいい時間を教えて下さいな。その時間に参りますよ】

【たぶん、夜九時頃になるかと思うのでその時間に】
【というところでお休みなさい……落ちます】

【はい、それでは土曜日の２１時に、またこのスレに参りますね】
【今日はお疲れさまでした。とても楽しかったですよ】
【またよろしくお願いしますね】

【それでは私も……おやすみなさい。皆様に良い淫夢がありますように】
【「おやすみっ。スレおかえししまーす」】

幽宴「>>270さんの要望にお答えして中の人が新規サキュバスさんのプロフィールを作成しました。」
幽宴「深海からお越しのブルリンガさんです。」
ブルリンガ「・・・・・・」（下記のプロフィールを指差してる↓）


【名前】 イレーネ・ブルリンガ
【年齢】 外見年齢：１５歳　実年齢：不明
【国籍】 イタリア、カターニャ
【スタイル】 身長：１４５ｃｍ　Ｂ／Ｗ／Ｈ：９２／５１／７５
　　　　　　　ジト目で無表情。
【髪型】 黒髪でやや短めの髪。頭にクロスボーンの髪飾りをつける。
【服装】 横乳の見える青いボディスーツが体に付着する（谷間も菱状に開く。下半身はハイレグレオタード状）。
　　　　　ボディスーツの中心（ちょうどブルリンガの子宮にあたる位置）には金色のリング模様がある。
　　　　　本体の周囲には青いリングが土星のように浮遊している。常に怪しげな魔導書を携行する。あと眼鏡っ娘。
【性格】 無口で無表情。何を考えているか分からない。
【要望】 基本は誘い受け。ただし、食い付いてきた男を形成逆転して責めに転じることも。
【ＮＧ】 猟奇、スカ全般、グロ
【備考】
地中海を本拠地とし、世界中の海を渡って男の精を吸い求める水棲型サキュバス。主に夏場のビーチに出現し、ナンパしてきたサーファー等を捕食する。
また、膣からは淫毒を含む様々な種類の毒液を分泌する。
ＣＶ：　日笠陽子


幽宴「あの〜、喋ってください＾＾；」
ブル「３ヵ月後・・・北半球にエサが集まる・・・。その時、私は北上する・・・。」
幽宴「え〜っと、中の人が無口キャラとかクーデレ系は完全ノーマークでしたから、こんな感じでいいか自信がないですけど・・・いかがでしょうか＾＾；
今日はもうロールは無理ですけど、来週時間ができたらロール待ちに参ります。
それから近々、私のプロフィールも修正版を投下する予定です。
では、お休みなさい。二次元世界で会いましょう」
（チャットのウィンドウが閉じて消える）
ブル「・・・おやすみ・・・。良い淫夢を・・・。」
（ステルス迷彩で消える）

【新規キャラのプロフィール投下しました。】
【今回は投下まで。火曜日か金曜日の夜あたりに来れたら参ります。】
【では、おやすみなさい。】

【>>243の者です。プロフィールを修正しました。】

【名前】 才羽　幽宴　（さいば　ゆえん）
【形態】 架空体（電脳世界での姿）
【年齢】 １５歳
【出身】 電脳世界、虹越町
【ｽﾀｲﾙ】 身長：１４２ｃｍ　Ｂ／Ｗ／Ｈ：１００／５０／７０　Ｍカップ
　　　　　雪のように白い肌。瞳の大きく睫の長いタレ目。外見は人間の少女と同じ。ただし身長が低く、細身の割に胸が異常に大きい。
【髪型】 膝まで届く漆黒の長髪をストレートに下ろす。頭に白いナイトキャップを被る。（ゲーム公式グラフィック）
【服装】 赤いブレザーと緑のチェック柄スカートの制服姿（後述する虹越高校の制服）。ブレザーのワッペンには六角形の中に蜂を描いたエンブレムが刺繍される（同校章）。
　　　　　が、胸が大きすぎてボタンが破裂しそう。
【性格】 真面目な性格で、優しく思いやりのある妹タイプ。趣味はガーデニング。ゲーマーでもある。
【備考】
大人気の恋愛ＳＬＧ「ラブクルス」のヒロイン。虹越高校１年。主人公＝プレイヤーの後輩にあたる。
身長の低さをコンプレックスに思っており、自分に自信が持てなかった。そんな折、主人公と邂逅して徐々に心を開いていく。
だが、その正体は・・・。
ＣＶ：　悠木碧


【名前】 才羽　幽宴　（さいば　ゆえん）
【形態】 淫魔体（現実世界での姿）
【年齢】 外見年齢：１５歳　実年齢：１ヶ月
【出身】 電脳世界
【ｽﾀｲﾙ】 身長：１４８ｃｍ（厚底ヒールで水増し。実際の身長は架空体と同じ１４２ｃｍ）
　　　　　Ｂ／Ｗ／Ｈ：１００／５０／７０　Ｍカップ（架空体と同じ）
　　　　　薄紫色のロングヘアーを片方だけワンサイドアップに結う。
　　　　　雪のように白い肌。瞳の大きく睫の長いタレ目。
　　　　　背中にアメジストのように輝く蝶の羽が羽ばたく（伸縮自在、最大開翼長６Ｍ、催淫や精力増強など各種の鱗粉を使い分ける）
　　　　　ソフト起動段階では処女。女陰の秘裂は毛ひとつない白くつるつる綺麗なパイパン。
【髪型】 膝まで届く薄紫の長髪を蝶の髪飾りでワンサイドアップに結った髪型。長いワンサイドアップは先端がＪ字型に外側へカールしている。
【服装】 上半身は体型にフィットした黒いバニースーツ。襟元に紫の薔薇の花を飾る。下半身は無数の蝶リボンを装飾したフリルだらけの紫色フラワースカート。
　　　　　両手の爪には紫色のネイルアートが施され、ネイルアートに付着した宝石が煌めく。脚には黒いニーソックスを装備。厚底ヒールをはいて身長＋６ｃｍ水増し。
【性格】 甘えんぼで繁殖本能が大きく、セックス大好き。
【要望】 純愛、甘々、孕ませ、出産、和姦、era、レズ（爆乳お姉さん大好き）、コスプレＨ等等。
　　　　　ロールの時間軸や初期設定は相談に応じます。Ｈ無し雑談も可。
【ＮＧ】 猟奇、スカ全般、グロ
【備考】
現実世界に実体化し、公式グラフィックには無いサキュバスの本性を現した幽宴の真の姿。全体的に紫のカラーリングと蝶の翅が特徴。
実はゲームソフトのデジタルデータの中に生息する淫魔。ソフト開発段階でメーカーＨＤＤにサキュバスの魂が紛れ込み、ヒロインのデータと融合して誕生したらしい。
命名の由来は「サイバースペース＋優艶」。ゲームソフトの中で目覚めるのを待っていた。
実体化するとサキュバスの搾精本能が作動し、彼氏を淫乱に咥え込んで６Ｖ個体が産まれるまで吸い尽くす。
ＣＶ：　悠木碧



モバマスに凄い人が＞＜
【待機します。】
【Ｉ．ブルリンガ>>294をご希望の方も承ります。】

>>295
【こんばんわ。】
【少し良いでしょうか？】

>>296
【ブルリンガをご希望の方ですか？】

>>295
【はい。>>270で無口美少女を希望したものです】
【早速の反応ありがとうございます】
【今移動中なので携帯なんですが大丈夫でしょうか？】

【ありがとうございます。】
【コテハンを変えました。】
【書き出しはどうしましょうか。お相手は浜に来たサーファーかダイバーさんにしますか？】

>>295
【少し打ち合わせをしていただくのは無理ですか？】

【スポーツマンを希望ですか？】

>>300
【相談に応じます。どのようなシチュをご希望でしょうか。】

【ブルリンガさんは主導で搾るのと合意で搾るのとではどちらがお好みですか？】
【感情に乏しい、無感情なサキュバスの初めてを貰いたいんですよ】
【初めてなのにテクニックが凄まじいとかそういうのが希望です】

【主導でも合意でもどちらでもＯＫです。】
【ではご希望に応えまして、知識とプログラムは立派だけど未搾精の処女サキュバスということにします。】

【でしたらサキュバスと知っているが未成熟なので舐めていたら搾られるというのはどうでしょう】
【最初はこちらが主導権を握ろうとするが途中から一転攻勢に会い搾られるみたいな】

【了解しました。それで行きましょう。】
【お相手の男性の方はどんな男性でしょうか。】

【同年代と年上ではどちらがお好みですか？】
【やはり海に関係した人間のほうがいいですよね】

【男性の方の設定は特にこちらからはリクエストはありません。】
【そちらにおまかせいたします。】

【なら少し年上に見えるくらいが良いかな】
【軽く犯罪みたいに見えるような感じで】

【地元の水泳部なんかどうかな】

【なるほど、身長差萌えですね】
【では地元の水泳部で行きましょう。】
【他に何かご希望がありましたら承りますが、いかがいたしますか？】

【あと出会いですが同じ学校に身分を偽って入ってきたとか】
【海で見かけて捕獲して連れ込んだとか】
【なにか案はありますか？】

>>310
【そちらより頂いた２案の他にこちらで考えうるプロローグは】
【王道ハーレムアニメみたく男は上質な精を作る“適合者”に認定される→海に来た男の前に突如現れて「君（の精子）が欲しい」】
【という案がありますが、ご希望に添いますでしょうか？】
【個人的には海で捕獲された設定がいいです。】

【捕獲が希望でしたら捕獲案でいきましょう】
【そちらに他の希望はありますか？】

【ありがとうございます。他に特に希望はありません。】
【では、書き出しはいかがいたしましょうか。】

【捕獲されて男の家のベッドに投入された時点からスタートしますか？】

【あと20分ほどで目的地に着くので少しお待ちいただけるなら書き出します】


【問題は電池が危険な領域に突入したことですが】

>>315
【了解しました。】
【続きはご自宅ＰＣでお話しましょう】

>314
【捕獲されたけど捕獲された意味を理解できてないみたいな】

【すいません。駅から7分で着きますので】

>>317
【無知シチュ了解しました。】
【もし電池がピンチでしたら、私は水木金の２０時からでもＯＫです。】

>314
【駅に着きましたが、そうおっしゃってくださるなら木曜日の夜、21時30分以降は可能ですか？】

>>319
【ご希望の日時で了解しました。木曜日の２１時３０分にお待ちしております。】
【今日はもう電池ダメっぽいですか？】

>314
【さっきまで2本だったのが1本になって色が赤くなっています（汗】

【ではまた明後日、時を改めてお会いしましょう】

>314
【ではまた】

【おやすみなさいﾉｼ】

【スレをお返しいたします。】

くるかな

【ちょっと早いけど待機】

【確認になりますが、今回の舞台設定は】
【�@ブルリンガはサキュバスとして必要なテクニックは予めプログラムされているものの、搾精に出るのは初陣であり、処女】
【�A相手方の男性のサキュバス狩りに捕獲され、膜を破られて蹂躙されるが、】
【�B途中で攻守逆転して逆にサキュバスの淫欲に搾取される】
【以上の条件でよろしいでしょうか？】

>>326
【お待たせしました。こんばんは】
【�Aですが、サキュバスに敵対的というよりも…】
【元から興味があり、その上で相手が幼いという印象を受けたため舐めてかかり逆襲される、
っていう感じですかね】
【窄精も無感情のまま、サキュバスの本能で行っている感じですかね】

【了解しました。】
【書き出しはそちらにお願いしても構いませんか？】

>>328
【ＯＫです。】
【>>314の無知シチュで書き出すのでお願いします】
【しばしお待ちください】

（ゴクリ、生唾を飲み込む）
まさか、まさか…まさかのまさか…
（ベッドの上にちょこんと座った、不可思議な雰囲気の少女を凝視しては何度も襟元を弄る）
ど、どう見ても本物だよな…
（手に抱え込んだ世界中の魔物を網羅した図鑑と、少女を見比べる）
（そのページはサキュバスに関する情報を扱ったもので、そこにはこう書かれている）

（ イレーネ・ブルリンガ：地中海イタリア半島周辺での目撃例多数　）

（何を考えているのか表情からはよくわかりにくい。）
（だがすくなくともこちらに敵意を抱いているようには見えない。）


（ことの発端は1時間ほど前、波打ち際で眠っていたこの少女を発見したことに始まる。）
（最初、死体かと見間違えたが、よく見ると息をしているらしく小さな胸が上下に動いている。）
（慌てて救急車を呼ぼうとするがどうも様子がおかしい。）
（周囲にリングがフワフワとしているし、なにより雰囲気が、説明できないがなにやら異質なものを感じる）
（そこでピーンと来て図鑑と照会したところ、どうもサキュバスであるということで…）
（慌ててござに包んで捕獲し、家に連れ込んできたということである）

それにしてもいつから目が覚めていたんだろうか？

（などと考えても仕方があるまい。捕獲したといっても家に閉じ込めたばかりである。相手はサキュバスなのだ。）


【よろしくお願いします】

>>330
（ベッドの上に座った、背の小さな青髪の少女が、男を見上げる。）

・・・・・・・。

（喋らない。それどころか少女は感情が希薄で、何を考えているのかつかみどころがない。）
（しばしの沈黙を経て、第一声は。）
「・・・君の名を、訊きたい」

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>331
…。

……。

………？

（じっとこちらを見つめ返してくるばかりで何も反応の無い少女に少し不安を感じ出す）

あ、あの〜…
もしもーし？
（もしかしてすさまじく精巧な人形なのではと思うほど動きがないので声をかけてみる）

え？あ？な、名前？
水月 毎。あー、外人さんだからえっと、サトシ　スイゲツ　ね。ＯＫ？
（って相手日本語しゃべってるじゃねーか！）
（などと一人でツッコミを入れてしまう）

あー、っと、ひとついいかな＞
君は、この写真の子だよね？
（念のために図鑑の写真を見せて確認しようと、本を少女の前で広げて）

>>332
【青いボディスーツを着た小さな少女が、書物を見てコクリと頷く】

私はイレーネ・ブルリンガ・・・。海生型に進化した対人吸精生物の中間成体・・・。
北緯３５度、東経１３５度付近の諸島のモホ・サピエンスの言語は話術ＤＢからＤＬした・・・。
【と言って、魔導書を召喚して毎に見せる。どうやら魔法で日本語を喋れるようにしたらしい】
毎を、モンゴロイド型ホモ・サピエンスの雄個体の中間成体と判別。

>>333
うっ…
（うなづいた拍子に胸がチラッと横の鏡に映ったのが見えて）

話術ＤＢ……営業マンの極意か何か？（バカ）
ふ、ふーん、本当に本物なんだね…
（なんだか思ったよりも迫力が無いな、などと思ってイレーネを見る）
じゃあイレーネちゃんって呼べばいいのかな？
（ちょっとフランクにしてみる）

も、もんごろいどがたほもさぴえんす…？
（なにやら小難しく表現され目が点になる）
まあ間違ってないけど…

ところでなぜ日本に…？

>>334
話術データベース・・・あらゆる生物の言語をダウンロードするシステム・・・。
北半球が太陽に面する時・・・北半球の気温が上がり、ヒトは海面に群れを成す・・・。
ブルリンガ一族は・・・、成体に変態すると、海に集まったヒトの雄個体のＹ染色体を栄養源とする・・・。
羽化して間もない私は・・・、そのために来た。
私のことは・・・イレーネでいい・・・。
【魔法で自分の服を消去。一糸まとわぬ姿があらわになる】

>>335
（つまり魔法で何かしてるということなのかな？）
（おぼろながらに理解する）

？？？？
？？
？？？
？
？？？？？？

つ、つまり夏になって海で泳ぐ人間から精エネルギーを摂取する、と？
…いままだ春なんだけど
（ひょっとしてたいしたことが無いのではないかと思い出す）

（そしてふと「このサキュバスならセフレやなんかに上手いことだましてできるのではないか」と思いはじめる）
それじゃイレーネは男の人とエッチしたいんだ？
（と聞こうと思うまもなく全裸になられて）
…うわー積極的
でも、まあ、手間が省けるかな
（全裸になったイレーネの横に座り、勃起してテントを張った股間に手を触れさせようとする）
で、イレーネは男のものを実際に見たことはあるのかな？

>>336
無い。
しかし、ヒトの雄個体からＹ染色体を摂取する術はプログラムされている・・・。
【毎のズボンのチャックを開け、男の興奮を口に咥える】
【咥え方、吸い方、舐め方・・・とても未経験とは思えないほど上手く、刺激で男を興奮させるには充分な動きで男の重点を撫でる】
【もっとも、処女＝テクニックがないというのは緒戦は人間の価値観であり、ブルリンガ一族は生まれながらにして脊髄反射的にプログラムされているのだが。】
んっ・・・ちゅっ・・・れろ・・・

>>337
うん、うん、そうだよね。
それじゃイレーネ、優しく触っ…
なっ！
（こちらの言葉が終わるまもなく、あっさりと性器を取り出し咥え込んできたイレーネに目を丸くする）
き、気持ちいい…
（少し気を抜くと気をやってしまいそうになる）
やっぱりサキュバスなんだ
（思わず感動しそうになる）
（小さな口いっぱいに頬張られ、中で舌で転がされ、吸われる）
こら！ちょっとタンマ！
（一度イレーネを動きを制す）
（気を取り直して、一度深呼吸してから）
ダメだよ、イレーネ
そんな風にいきなり咥えたら
イレーネは海外の生まれだし、データが古いから仕方ないけど、この国ではサキュバスが精を食べるときは
キチンと手順を踏んでからするんだ
（なんとか主導権を握ろうといい加減なことを言う）
この国ではサキュバスは恋人や夫婦、もしくは主従関係を結んだ相手としか姓を得ちゃダメなんだ
まず精を与えてくれる男に、精を食べさせてもらうことを感謝し、それから相手の股間を優しく触りながら
お互いの唇を交わすものなんだ。
全部教えてあげるから、いう通りにやってみよう

>>338
プログラムに齟齬があった・・・。
修正の余地あり・・・。
毎・・・、教えて欲しい。
【上目遣いで毎を見上げる】

>>339
ずいぶんあっさりだま…いや素直でよろしい
それじゃまずは格好だが…
全裸はよいが、裸エプロンや最初のような格好、スク水もよい
相手の希望を聞いておくのも重要だ
（じと目がかわいいな、とか思いながら）
それじゃ、まずは挨拶をしてキスをしようか…？
その、主従関係バージョンでやってみよう！
アレンジしていいからこんな感じで言ってごらん
『いつも精液を恵んでくださってありがとうございます。
　お腹がすきました。どうかこってり濃厚な精液をお口にも、おまんこにも、尻穴にも、ご馳走してください』
と、まあこんな感じで
で、その後でキスをしよう
（サキュバスとキスするということを理解せず言う）

【浮遊するリングが発光し、イレーネの行動パターンが変化する】
私を貰ってくださりありがとうございます。
サキュバスとして成体となるには、毎様の精液が必要です。
どうか私の処女を奪って、たっぷり中に出してください。
【流暢ではあるが抑揚の無い、機械的な口調】
ご希望のプレイを何なりとお申し付けください。

（イレーネの演技？のような言葉を聴いていて）
…ん？しょ、しょじょ？
処女なの？
ほうほうそれはそれは…
なんというか、興奮しますな

さえそれではキスを…
んっ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ
（イレーネの頬に帰す）
（そのまま何度もキスの雨を降らす）

【挨拶の後はまたもとの口調に戻ってもらって構いませんよ】

【了解しました】


んっ・・・ちゅっ・・・ちゅう・・・
（毎にキスしてもらい、その唇を吸う）
（何度もキスしてもらい、唇から混ざった液がとろ〜り溢れた頃、）

私は未だ・・・、ヒトの雄個体から摂取したことは無い・・・。
子宮に受け入れたことも・・・。

だから・・・、毎は私の最初の搾精対象。

そして、毎の言ったことが本当なら・・・、私は、毎と恋人夫婦の契りまたは主従の契約を交わすことになる・・・。

【ロルは上手いけどCV:っての見ると身構えるからやめた方がいいかと……】

（頬ではなく唇を交わした瞬間）
（こ、これは―――）
（得体の知れぬ感覚が意識を支配してきそうになる）
（ただのキスがこれほど気持ちのいいものだとは思わなかった！）
（舌を絡め唾液を交換するたびに快楽に襲われる）

そ、そうか…
（キスの余韻で頭がボーっとして上手く考えられないでいる）
（徐々に戻ってくるがまだ頭が熱く）
じゃあ、ここでまだ食事をしたことが無いんだね
（イレーネのかわいいお腹を指で撫で、子宮のあるだろう位置にのの字を書く）

そ、そうだね…
（われながらすごい嘘をついたと思い）
じゃあ、イレーネは最初にどこで食べたい？
それによってやり方が違うんだ…？

【こちら2時までですが凍結はできますか？】

>>345
【実は私もそろそろ睡魔が襲ってきて・・・＾＾；】
【金曜日の夜か土曜日の昼にでも再開できます。】

（下腹部を撫でられ、パイパンの裂け目がキュンっと反応する）

私は・・・
子宮の中に、吸いたい

>>346
【では金曜夜、つまり今日20日の夜はいかがでしょう？】
【時間は今日と同じぐらいか少し遅くなる程度に来れます】

つまりそれは…
（破瓜ということばが頭の中で鳴り響く）

じゃあ、その、なんというか、くぱぁしてごらん
そのかわいい割れ目を自分で開いて、蟹股やＭ字の精一杯いやらしい格好をして、
精を食べたい場所を宣言しながらおねだりするんだ
その、今みたいに子宮で吸いたいでも食べたいでもいいから
（胸をキュンキュンさせながら必死に考えて言う）

>>347
毎が私をサキュバスとして覚醒させる、ことになる・・・。
（下半身を突き出し、股間に咲く毛ひとつない秘裂を指で開き、未だ誰にも触れられたことのないピンクの花弁を突き出す）
この女性器の中で、毎を食べたい。
君に処女膜を破られて、最奥まで貫かれて、グチャグチャに蹂躙されて膣内の肉を削られたい。子宮口を君に突き上げられたい。
毎の精液を、子宮の中にたっぷり吸い上げたい。
（開かれた花弁の中、膣内壁の襞ひとつひとつ、奥の穢れひとつない処女膜、さらにその奥の子宮口まで丸見え）
（年端もいかない子供らしい純潔の祠。これからサキュバスになる淫窟。）


【次の日時、了解しました。】
【申し訳ありませんが、私はこのレスで一旦凍結します。】

>>348
【わかりました。おやすみなさい。】

【おやすみなさい。また時間になりましたら会いましょう】

決戦は

【待機します。】
【今日はくぱぁしておねだりしたところからスタートになります。】

>>352
【遅くなりました。申し訳ありません】
【すぐに続きを書きます】

>>353
【こんばんは。お相手よろしくお願いします】

>>348
覚…醒……？
（なにか不吉な予感がするもすでにサキュバスの魅力に捕らえられており抗えるはずも無く）
（にちゃあと粘液の糸を引かせて、サーモンピンクが外気に晒された）
（内臓がくぱっと大きく口を広げて誘っている。それを塞ぐ処女膜でさえ男を待ちかねている様子に見える）

それじゃ遠慮せずにいただきます！
（据え膳食わぬは男の恥。さきほどしゃぶられて準備万端になっていた一物を引っさげて
　イレーネの体を寝台に押し倒し、指で広げられた場所に先端をあてがった）

【こちらが主導権を握ろうと貫くのと、そちらが騎乗位で自ら貫かれるのではどちらがお好みですか？】
【騎乗位がよければこちらの体をひっ繰り返してそちらから食べに来てください】

>>355
【最初は正常位で貫かれたいです。】

（ベッドに仰向けになり、開かれた処女サキュバスの桜色の淫窟に毎が触れ、将に侵入しようとしている）
（膣から分泌された淫液がとろ〜りと溢れて潤滑油になり、いつでも入っていい状態。）
・・・召し上がれ・・・。

>>356
い…
（自分のペニスをしっかりと指で押さえ、入り口にあてがう）
っ…くっ…
（そして慎重にきつきつの処女肉へと肉の棒を進入させた）
（これまで何も異物を受け入れたことの無い性器は、進入を拒む…）
（かと思われたがそれは最初だけで、サキュバスの本性なのだろうか、
　逆にペニスを奥へと吸い込んでくるように感じた）
…！
（声を出すこともできず、もっぱら一方的に性器を肉でしゃぶられている）

>>357

っ・・・！

（サキュバスとしての本能がはたらいた膣内は、処女でありながらいとも簡単に男を呑み込んだ。）
（膣壁を押し広げられ、処女膜を破られ、イレーネははじめて苦痛に歪む。）
（結合部からは、淫蜜に混じって大量の鮮血が紅く紅く花咲く。）
（破瓜の痛みにも関わらず、淫界内壁は襞の一筋一筋まで毎に絡みつき、きゅうきゅう締め付けながらくわえ込むように淫乱にしゃぶりつく）
（膣壁で、破れた処女膜で、膣道で、子宮口で、ブラックホールのような吸引力）

>>358
だっ、だめだ！
腰が勝手にっっ！
（少しでも動けば容易く気をやってしまうのは確実なのに）
（本能が、そしてサキュバスの魅惑が、意識など無視して腰を動かせしめる）
うああ！ダメだ！こんなオマンコ耐えられない！で、射精る！
（これまで女性経験が無かったわけではない。だがこれまでの経験などすべて吹っ飛んでしまった）
ああ！はああ！ふぁ、ふぁあっ！んほぁあぁぁぁぁ！
（無意識のうちにもっとも深い場所で、亀頭と子宮口を激しくキスさせながら精を放つ）
（これまでの人生ではなったすべての精液の、2倍近い量を小さなお腹の中に注ぐ）

ん、あああ、と、止まらない…腰が止まらない…
（射精しながらも腰は止まらず動き続ける）
（すべて放った後も、自らのザーメンとイレーネの愛液、そして破瓜の血を自らの肉棒でかき混ぜながら腰を振る）
（むしろ精を1度はなったおかげで、ようやく普通の女性の膣同様にその感触を味わうことができている）
（ただまたすぐにでも2度目、3度めの射精をしてしまいそうではあるのだが…）

>>359
（子宮口と接触したままドクン・ドクンと爆発した毎をサキュバスの本能が逃すはずもなく。）
（ここぞとばかりに子宮口の中へ一滴残らず吸引し、貪る。）
（射精量を休むことも許さず、滝のように精をあふれ出させて搾り取る。）
（限界まで搾り尽くして毎から精が出なくなった後も、イレーネの子宮は毎から「何か」を吸っていた。毎をきゅうきゅうと締め付けながら。）
（そう、有り得ないほど強い膣圧で締め付けながら。そして、イレーネの両脚は毎の体に絡み付いていた。）
んっ・・・ふぅ・・・
（毎の激しいピストンにあわせて、イレーネも膣内壁をうねらせながら腰をくねらせて貪る）
（口からは、熱く甘い吐息を吐きながら。）
（そして、膣から分泌する淫液の効果で男の興奮と精力増強を促しながら。）

>>360
（か細い体が懸命にこちらに抱きついてくる）
（両脚でがっちりと身体をホールドされたまま精を貪り食われている）
（この段階になると、つい先ほど感じていた不安感は消え去っており、
　むしろこの少女にもっともっと精を注いでやりたいという気持ちでいっぱいになっていた。）
（つまりサキュバスに取り込まれていた）
（自分の生命エネルギーがイレーネに吸収されているのだがそれを心地よいと感じていた）
（自分がイレーネと混ざってひとつになるのだと、本能が理解していた）

イレーネ…すごく気持ちいい
（つながったまま唇を奪う。ちゅうちゅうと舌を吸ってやる）
（その状態で腰を振り、再度射精をした）
ン…・・・はあ、逝った…
（精は瞬く間にイレーネに吸い込まれているようだった）
イレーネ、お口やお尻にも食べさせたいんだけど…？

>>361
ん・・・っ
（再び噴火した毎の精液を一滴残らず吸い上げる）

次は・・・お口・・・
（引き抜かれた毎は破瓜の血と愛液でピンク色に血塗られていたが、イレーネの淫界からは一滴も精液が零れて来ない。いうまでもなく、全部子宮の中に飲み干したから。）
（そして、今度は白くて小さな指が、返り血を浴びた男に触れる）
毎・・・、いい？
（ジト目が上目遣いに見上げる）

【余談ですが、ブルリンガは何の動物をモチーフにしたか分かりますか？】

>>362
あっ…
（衰える気配が無く、サキュバスの淫毒で敏感さが増している性器に触れられ声を漏らす）
（白く細い指先が飲み干しきれなかった精液の残滓と愛液、そして破瓜の血で汚れた性器に添えられている）
（声で答えは言わず、上目遣いにこちらを見上げる顔にその槍を突き出した）

【ttp://dmwj.net/1980/files/medias/20110225222348.jpg　ほしまるですね？わかります】
【…たぶんですが、クラゲかクリオネですかね？】

はむ・・・っ
（今の今まで処女だった小さな少女サキュバスの舌が、自分の鮮血に塗られた男を舐め取る。）
（男を刺激する舌使い。）
（丹精に毎を垢舐めのように綺麗にして、自分の破瓜の血で舌が紅く染まったイレーネ。）
（そして、咥え込む。）
（毎の男を。）
（膣液の淫毒で未だに精を作り続け、興奮して巨大凶暴化し続ける男を。）

【方向性は間違っていませんでしたね。答はヒョウモンダコです。】
【口から猛毒の毒液を吐いて狩猟や防衛を行うタコです。】
【ブルリンガの名の由来はヒョウモンダコの英名「Blue-ringed octopus」から。】

>>364
（一度男を知ったせいなのか、最初に舐められたときの舌技よりもはるかに絶妙に絞られる）
（最初のときを石ころとすれば、今はダイアモンドほども違う）

あっ…は…ふ…ん……っ

（少女の舌が弱いところを這いずるたびに女の子のような声を上げる）
ちょ…もう、また、射…
（あまりの口奉仕の上手さに耐え切れず精を放ってしまう）
（もはや口内か、顔にかけてしまったのかもわからぬ有様だ）


【ヒョウモンダコ…名前は聞いたことがあるような無いような】
【お詳しいんですね】

>>365
んぐ・・・
（噴火した精液が小さな口の中で広がる）
（淫毒によって出力があまりにも強すぎて、オーラルでは呑み込みきれずに溢れかえってしまう。）
（顔が、胸が、白濁にまみれ、口からも涎に混じって精液が溢れる）
（それでも、イレーネは精にまみれた毎の男を舌で綺麗に舐めて汚れを拭き取る。）
（舌で男の中心線をなぞりながら。）
次は・・・、お尻を望む・・・？

【サキュバスのコンセプトに合致した海洋生物として中の人が思いついたのが毒ダコでした。】

>>366
（射精の余韻に浸りながらも無意識のうちにイレーネを探す）
（見るとあふれ出た精液で顔や身体がベトベトになっていて、より興奮してしまう）
はぁ、はぁ、はぁ…
（下半身は元気であるがやはり精を搾り取られた影響は大きく、声を出すことができない）
（舌で清められてさらに硬度を増しながら息をなんとか整え、声が出せるようになる）

ん、ああ、うん。
……イレーネの初めて、全部欲しいから
（こくり頷く）
えっと、どういうスタイルでする？

>>367
後ろから…
（ベッドで四つんばいになり、白いお尻を突き出す。）
（先程の破瓜でぱっくり開いた血まみれの女陰からは、まだ淫液がとめどなく溢れる）
毎・・・、来て・・・。

>>368
ん…
（イレーネの後ろから犬が交尾をするように覆いかぶさり）
…アナルセックスは興味があったが初めてなんだけど…
（本当に排泄のための場所にこんなものが入るのか不安になる）
（がサキュバスのことなので処女アナルでもそこそこ大丈夫なのだろうと思いなおし）
（セピア色をした色素の薄い肛門にペニスをあてがう）
じゃ、じゃあいくよ
（棒を指で固定してずれないようにし、強引に肛門へ肉棒を突っ込む）

く・・・
（本来は入れるべきではない穴に男を入れられ、サキュバスの小さな体がビクンと跳ね上がる。）
（当然ながらお尻に男を入れたことなどあるはずがない。ここでもイレーネは毎を、間違った用途ゆえの狭さも相まってきゅううううっとギチギチ締め付ける。）
（ながらも、そのまま腰を振って肛門の内壁で男の柱を摩擦する。）
（肛門の中で男が巨大化し、小さなお尻をメリメリと押し広げる。）
（実はこの時既に、愛液の毒が毎の全身に回って、全エネルギーを作精と射精のために費やす精液製造マシーンに変貌させていく・・・）

う…
き、きつい…
（めりめりという音を肉に響く振動で聞いているが、それがどちらから発せられたものかもわかっていない）
ごっ、がっ、が！
（すさまじい圧力で精液を押し出されるような感覚に息ができなくなりそうになる）
う、うごい、動いたら、動かな…
（その状態で腰を使われるとほとんど搾乳機で絞られているようなもので、あっという間に高まってくる）
ああ！ダメだ！出そうだまた出る！ヤバイ！

【そろそろ〆ですかね】

>>371
【了解です。では私はコレを最後に】

ん・・・！
（間欠泉のように激しく噴火する精液が溢れ出て、外に溢れかえる）
（辺りに飛び散った精液。男がお尻から抜かれてもなお、）
毎・・・、もっと・・・
（今度はイレーネが毎を押し倒し、上に乗っかり、）
（噴火の止まらない男を、さっきまで処女だったパイパンのワレメを開いて淫乱に咥え込む。）
（上から男を呑み込んでいき、タコが魚を丸呑みするように陰唇、膣壁、膣道、子宮口、その全体で毎の男を根元まで丸呑みし、強い膣圧と吸引力で貪欲に吸い取る）
（子宮口さえも亀頭と陰茎を丸呑みし、子宮内壁で吸って。）
もっと・・・君の精液がほしい・・・
（ぐっちゅぐっちゅと激しく腰を上下しながら、子宮の中で何百回、何千回と毎の射精を全部飲み乾し、子宮の中にタプンタプンと精液がたまっていく）
精液・・・、
おいしい
（何千回と絶頂に達して噴火する毎を見下ろすイレーネの瞳が、妖しい金色に発光していた。）



（これは、一人のサキュバスが成体になった物語。）
（海の毒処女がサキュバスになって、男を吸い尽くすまでの物語。）

>>372
【また機会があれば…次はパラレルで食事用に気に入って飼われている、
傍から見ると恋人同士みたいな感じのロールをしてみたいですね】


んがぁ！
はぁ、はぁ、はぁ…
（快楽の海に溺れているはずなのに、肉体は疲弊していく）
（どんどん声が出せなくなっていく）
（だがそれでも…）
う…は、はぁ…
（イレーネが求めているのだ。拒否をするわけにはいかないし、する気など無い）
ん…
（すなおに押し倒されると、女性上位の形で交わる）
う…あ……
（再びあの魔性の蜜壷がこちらを包み込み、衰えることの無い貪欲さで精をすすってくる）
あ、あ…
（もちろんイレーネが望むなら！イレーネのためならば！）
（もっともっと精液を注ごうと膣に誘われるまま腰を振りそして精を放ち、再び回復して腰を振る）
（やがて意識が消えていったが、それでもなお男は腰を振り続け、精を供給し続けた）

（男がどうなったのか、人間でそれを知るものはいない）


【どうもいろいろありがとうございました。楽しかったです】
【よろしければ本当にぜひまたお願いします】

>>373

【お付き合いありがとうございます。気に入っていただけましたら幸いです。】
【また機会がありましたらロールでお会いしましょう。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】

【蛸…もとい、以下、空室です。】

エステルまだぁ

【>290の続き待ちで待機します】

【「おとーさん、こんばんはー！」】

【こんばんは。先に来ていらしたんですね。遅くなってすみません】
【今から続きを書きますので、もう少しだけ、お待ち下さいな】

【うん、こんばんは】
【それじゃあ、待ってるよ】

>>290
「あ、あ、あっ！　おとーさん、気持ちいい？」
（ペニスで貫かれて恍惚とした笑みを見せながら、青年のペニスを包み込んで）
（身体が動けばそれだけでも膣襞がペニスに絡んで、ぐちゅぐちゅと音を立てていく）
「いっぱい出してね、おとーさんも気持ちよくなるのっ！」
（射精を促すように何度もペニスを締め付けていく）
（亀頭にも雁首にも、膣襞と愛液が絡まって、白く泡立っていた）

ふふ、リサの中は、気持ちがいいですか？
遠慮しないで、たくさん注いであげてくださいな……
（交わる最中の青年に擦り寄って、豊かな身体を押し付けながら）
（青年の頬を舐めて、そして優しく唇を奪い取っていく）

【それでは、今夜もよろしくお願い致しますね】

ああ、いいぞ……リサ……
ユリアとはまた違った……くぅ……
（それはまさに未知の快楽。正気にては到達し得ぬ性愛の極み）

……ん……ゆりあ……
（それは、懐かしい柔らかさ）
（あの頃とは違う、懐かしい快感）

……ん、出、出る……んふぅ。
（膣の最奥、子宮内部に届けとばかりに白濁を注ぎ込む）

（夢の外では瞬間脈拍が上がる）

……さあ、たんと飲むがいい……その下の口で……


【改めて、よろしく】

「えへへ、でたでた♥」
（きゅっきゅっと幼い膣穴でペニスを締め付けていれば、青年は奥の奥で精液を吐き出してくる）
（子宮でその熱を感じ、表情を蕩けさせて、身体をくねらせていく）
「はーい、いっぱい飲むね。おとーさんもいっぱい出してね」
（小さな足が青年の腰に絡んで、逃がさないと言わんばかりに挟み込んでいく）
（身体をくねらせれば、射精中の男根を膣襞が攻め立て、半強制的に射精させていった）

ふふ……気持ちよさそう。妬けちゃいますね。
（仲睦まじい父娘の様子に、熱っぽい息を吐いて）
（後ろから抱きつけば、両手が青年の胸元をゆっくりと摩っていく）
（胸元にたどり着けば量の乳首を指でくすぐって、青年に新たな刺激を与えていった）

ああ、止まらん……
（その吸い上げるような膣内の蠢きは母親のそれにも似て止めどなく）
……お前たちは……素晴らしい……
（さらに後ろからも責められ、悶える）

……ユリアもして欲しいのか？ならリサに許しをもらわないとな……

「えへ、止めさせてあげないよー♥」
（ペニスを捕食するように、幼い膣穴が竿を執拗に責め立てていく）
（ぐちゅぐちゅと響く水音は、なかなか止まらなかった）

わかりました……リサ、次はお母さんの番よ♪
（青年の頬にちゅっとキスすると、幼い夢魔の隣に、同じように横になって）
それでは、いっぱい突いてくださいな。遠慮は無用ですからね？
（足を軽く広げると、ゴシックドレスのスカートをそっと捲り上げていく）
（レースで薄手の淫らなショーツが、青年の目に映って）

止まらん、止まらんが……
（何とか腰に絡みつくリサの足をはずし、肉棒を引き抜く）
（数滴精液が飛び散るがそのままユリアの股間に押し当て）

……行くよ、ユリア……
（夢魔を呼ぶ前にも呼ばなくなってからも多くの女を抱いてきた）
（だが、ユリアは別格だった）

……ああ……これを待っていた……

（その懐かしい感触に、涙がこぼれる）

はぁ……ユリア。帰ってきたよ……お前の中に……俺が……

【あ、パンティをずらして挿入してます。脱がすのがもどかしくて】

「あん……おとーさん、ひどい……」
（精液を貪っていたところを引き剥がされてしまって、小さな夢魔は不満そうだった）
（指を咥えながら、母親の方へと向かっていった青年を見つめている）

はい、来てください……あ♥
（ペニスを突き立てられて、甘い喘ぎ声が漏れていく）
（入ってきた青年の身体を、リサに負けない締め付けが待ち構える）
（膣襞がざわめいて、執拗にペニスに絡んでいた。少しでも気を抜けば、淫魔の名器が精液を搾り取っていく）
ふふ、懐かしいカタチ……お帰りなさい、あなた。
（青年の身体を優しく抱きしめながら、熱い息を吐き出して）
（こぼれ落ちる精液を、下の口がぐちゅぐちゅと飲み込んでいく）

【すいません、寝落ちしかかりました】
【凍結お願いします。来週、今日と同じ時間で】

【わかりました。風邪など引かぬよう、御自愛ください】
【こちらは明日も大丈夫ですが……来週の同じ時間ですね。承りました】
【何か他にありましたら伝言くださいませ】

【さすがにお疲れでしょうかね。おやすみなさいませ、また来週に……】
【それではこれで失礼します。皆様方にはよい淫夢を】

【お疲れさまでした。スレをお返しします】

【こんばんは、スレを使わせてもらいます】

【こんばんは。今日も早かったんですね。おまたせしました】
【今夜もよろしくおねがいしますね】

【こちらこそよろしくお願いしますね】

>386
また、後でな……
（リサの頭を撫でてやる）

……ユリア、ただいま……
（それは、とても懐かしい感触だった）
（夢を見なくなって忘れていた、だが夢に見た、至福の時）

……ふんっ、ふんっ……
（無心になって肉棒を打ち込む）
（彼女の腰を抱え込み、むさぼり、むさぼられる）

（リサの時よりは時間をかけて、射精に至った）
（もちろん、最奥に打ち込んで、だ）

……愛しいユリア……このままこうしていたいが、可愛いリサにもしてやらないとな……
（そう囁きながら、引き抜こうとする）

「んっ……はーい」
（小さな夢魔は青年から頭を撫でられて、しぶしぶといった感じに順番を譲ったようだ）
（撫でられれば自然と年相応の笑顔を見せて、ゆっくり尻尾を振っている）

ふふ……んっ……あ♥
（懐かしい男根を身体に迎えいれながら、身体を巡る快感に顔を惚けさせる）
（ひと突きごとに喘ぎながらも、膣襞を相手に絡ませて、何度も交わったペニスを虜にさせていって）
（貪るように肉棒を食む膣穴も、剛直を打ち込まれれば、快楽に震えていく）
あっ、あっ……ふふ、そろそろですか？
我慢せず、どうか注いでください……っ、あ♥
（優しく締め付けていれば、相手も中に注いでくれて、身体が喜んでしまって）
（恍惚とした表情で相手を抱きしめて、ペニスを締め付け、精液を絞り出していく）

「はーい♪　リサのばんー！」
（青年の言葉に小さな夢魔も元気になった。青年の身体に後ろから抱きついていく）
んっ……もう交代ですか？　もっとしていたいのに……
（今度は母親がしぶしぶと言った感じに。青年の腰に両足を回して、ペニスが引き抜けないようにしてしまう）

ああ、ユリア……
（かつては魂が溶融しないよう無意識下でリミッタを設定していた。だが、今はそんな物はない）
（ゴム付きより生の方が気持ちいいのと同じである）

……いいよ……うん……うん？
（ユリアの脚が絡み付いたのに苦笑しながら外そうとして）

……いや、これは……幾ら何でも卑怯だこれ……おふぅ……
（脚を外そうと動くと、それに対応して膣内が蠢いて快感をもたらす）
（それで力が抜けると脚が締まる）
……ちょっ……リサ、なんとか……
（娘に助けを求める父親の図）

ふふ、捕まえた♪
もっともっと、気持ちよくして差し上げますね？
（足を絡ませ相手を引き寄せて、人外の名器にペニスを嵌めていく）
（身体をよじって膣襞をペニスに執拗に絡みつかせて、青年に快感を伝えていって）
あっ、んっ、ふふ……すごい音、しています……
（身体をくねらせているだけでも結合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いている）
（惚けた顔を相手に向けながら、すきあらば射精させようと、何度もペニスを締め付けた）

「うあーん！　おかーさん、次はリサのばんー！」
（青年に抱きついた幼い夢魔が、青年の肩越しに猛抗議していく）
「いいもん、おかーさんがそっちなら、リサ、おとーさんといっぱいキスしちゃうから」
（後ろから顔を近づけて、頬に何度も啄むようなキスをし始めた）

ぬおぉっ、ユリア……その……イッたばかりでこれは……
（物凄い勢いで絞り上げられ、トロトロと漏れるような射精が止められない）

……ああもうリサは可愛いなァ……
（腕を廻してリサを正面に抱え、ディープキス）
……ん、ほら、これならリサの可愛い顔が見える……んふぅ……

ふふふ、どうか、我慢しないで……好きなだけ出してくださいな。
夢魔と交わるとどうなるのか、久しぶりに思い出させてあげますね？
（優しく微笑んでくすっと笑って、少しだけいたずらっぽく笑って）
（青年のペニスを締め付けながら、昔のように、精液を搾り出していく）
そのかわり、たくさん気持よくして差し上げますから……
（膣襞が絡みつき、肉棒を快楽まみれにして。その代わりに精液を頂いていく）

「えへへ、おとーさん♪　んちゅ♥」
（正面に回ると、まってましたとキスを交わして、舌まで差し込んで深く交わる）
（赤い頬、艶やかなのに幼い顔を近づけて、蕩けるようなキスを交わして）
ふふ、そんなに仲がいいと、嫉妬してしまいますよ？
（大きい夢魔は、そんな二人の雰囲気を見つめながら、肉棒を強く締め付けた）

……我慢なんかしないが、ほら、リサが……んふぅ……
（キスの合間に言い訳する）

……なあ、リサ。
お前のママはパパの精液を独り占めしようとしてるんだが？
（二人の嫉妬を煽るようなことを言ってみた）
この後ママに全部出しちゃってもいいかな？
（リサの割れ目に指を這わせながら）

「もちろん、だめー♪　あと一回で代わってくれなかったら、リサ、怒っちゃうよ？」
（くすくす笑いながら、ペニス型の尻尾で母親の顔をぺしぺししている）
（母親はそんな娘の尻尾を手で捕まえようとするが、うまくいかないようだ）
「ほら、おとーさん……リサのおまんこね、おとーさんがほしいって言ってるの♥」
（割れ目に指を這わされると、濃厚な愛液が指先に絡み付いて、水音がくちゅっと響く）
（精液をおねだりするようにまた顔を近づけて、ちゅっと啄むようなキスをした）

もう……しょうがないですね……ほら、リサの番ですよ。
（しぶしぶと大きい方の夢魔が、両足の拘束を解いた）
（小さい方の夢魔はそれを見ると喜んで、ベッドの上にころんと仰向けになる）

はは、焼き餅を焼くリサも可愛いなァ。
（母娘のじゃれあう姿に目を細める）

……ん、ユリア、また後でな……
（脚が外され肉棒を引き抜き、離れる）
（リサの方に行く前にユリアにキスを一つ）

……じゃ、行くよ、リサ……
（ぬぷり、少女の腰を抱え、肉棒の先端を押し込んだ）
……そうだ、今度はリサが動くといい……
（彼女の身体を引き起こすと、自分は仰向けになる）
（軽く下から突き上げ、動きを促す）

（なお、ユリアの膝枕になるように位置を調整してあった）

ふふ……はい、後で……
（肉棒を抜かれると少し寂しかったが、笑ってキスを交わして）
（触れ合うだけの口付けでも、やっぱり嬉しいものだった）

「はーい♪　いっぱい気持ちよくなってね♪」
（やっと番のまわってきたリサは、肉棒を当てがわれて笑顔を見せて）
「んきゃ……えへへ、じゃあ今度はリサが動くねー！」
（くるんと身体の向きを変えられて、今度はリサが上になる）
（ぬぷっと飲み込まれた肉棒を幼い膣穴で強く締め付けながら、腰を左右にひねりはじめた）
（膣襞が擦れて、くちゅくちゅ音を立て始める）

ふふ。気持ちいいですか？
（青年の頭の下にはユリアの膝が。膝枕しながら、その手でそっと頬を撫でていく）

【今日は何時頃までの御予定ですか？】

何、俺たちはずっと一緒さ。
（どちらにともなく呟く）

ああ、一緒に気持ち良くなろうな……
（そろそろ余裕が出てきた）
……ああ、いいぞいいぞ……エッチな音を立ててエッチなダンスをかぶり付きだ……
（エッチな少女を堪能する）

……どうしたユリア。そんな事は聞くまでもないじゃないか……
（片手はリサと繋ぎ、もう片方の手をユリアの手に重ねて）

【日付が変わる前後までですかね？】

「んあっ♥　はあっ、ああっ、んっ、んっ、んんっ！」
（最初は腰をひねるだけ、次第に身体を上下に揺らし始めて）
（ペニスが幼い身体の中に出たり入ったりするたびに、小さな夢魔の顔が淫らに蕩けていく）
「うぅん♥　おとーさんのおちんちん、やっぱり気持ちいいの……」
（ぶるっと身体を震わせて、くちゅっとペニスを締め付けて、肉棒の快感を堪能して）
（精液をねだるような締め付けと絡みつきで、青年にも激しい快感を与えていき）

……ふふ、あなたの口から、聞いてみたかったんですよ。
（優しい笑みを向けて。手を重ねて温かみを感じて）
（リサと繋いだ方の手は、リサが跳ねるに従い揺れていく）

【わかりました。それでは私もそのへんで……】
【あと１回凍結すると、締めまで行きそうですかね？】

ああ、リサ……可愛いリサ……
（その快感にとろかされ、うっとりしている）

（縦横無尽に踊るリサに、とうとう堪えきれなくなる）

……ふうぅ……いいよ、リサ……
（またもやたっぷりと吐き出した）

……ユリア……もう離さない……
（満足気に呟いた）

【そうですね、来週で締めでしょう】
【今夜はこれにて？】

【そうですね……先週は私で終わりでしたので、今週はそちらで終わりにしましょうか】
【次回までに続きを考えておきますね】

【次回はいつになりますでしょうか。私はそれなりに自由がききますよ】

【ですね、では、また来週の同じ時間でお願いします】
【おやすみなさい、良い夢を……】

【わかりました。来週土曜日の２１時に、またお会いしましょう】
【今日も楽しかったですよ。またよろしくお願いしますね】

【それではおやすみなさいませ。皆様にも、素敵な淫夢を……】

いたのかよ

随分と長い間留守にしてしまったけれど……余計な心配だったみたい。
思えば今回も長い旅だったわ……
（独り言を呟きながら扉を開くと、外套をポールハンガーに掛け）
（何やら疲れた様子でベッドにごろりと寝ころび）

……あ、私の人となりについては>>5を参照してね？
あまり長居はできないけど、雑談猥談セクハラセク質、
名無しさんもキャラハンさんもお気軽に話しかけて欲しいかな……むにゃ。
（誰もいない虚空へと寝ぼけ眼で何やら話して）

エステルさんきたー！
なんとなくだけどエステルはここの主役って感じがするよ。

さん付けなのか呼び捨てなのか……どちらでもいいけど。
（名無しさんの声に、顔だけを向けて）
ともかくこんばんは名無しさん、日中は暑くてもこの時間になればかなり涼しいわね。

それに、私なんかより魅力的な方も長く居られる方もいらっしゃるから、
主役だなんて滅相もない……ここの所ご無沙汰だったし。

いやいや、やっぱりなんというか……
エステルが一番淫魔らしい淫魔だしね。
描写も上手だし……

ありがとう、名無しさん。お世辞だとしてもそう言われると嬉しいわね。
（気を良くして微笑んでみせ）
……でも、他の方々も十分淫魔らしいと思うから、あまり比べるようなことを言ってはダメよ？

描写についてはまだまだだと思うのよ、オノマトペとか例えをたくさん使うし……
何よりレスも早くないから、どうしてもロールが長引いちゃうのよね。

うーん、確かに返信は早いに越したことは無いけれど……
エステルのスタイルは好きだね。会話部分じゃなく、
地の文で状況を表現できるってのはこういうところじゃ重要だから。

……個人的にはもっとＳだったり悪っぽかったりするとなお嬉しいんだけどな〜。

ふふ、いよいよ本題、といったところかしら？
名無しさんの言うところのSとか悪ってどういうイメージなのか教えてくれないとね。
具体的な版権なんかのキャラでもいいし、
あるいはこんなことをしてほしいと言ってくれても構わないわ。

……まあ、私がそれを汲む保証はどこにもないけど。
私には私なりの美学というか、サキュバス像があることだけは宣言しておくわ。

うーん、具体的な版権というか……こう……
例えば淫魔化させるときも相手を気持ちよくさせるじゃなくて、
無理矢理魂を塗り替えるみたいというか……
あえて恐怖を与えるようにして犯すとか？
一番近いイメージはとある悪堕ち二次創作シリーズなんだけどね〜……

って、言わせるだけ言わせてそれですか〜。
まあ、美学は大事……だよね、うん。

ふうん…己が己でなくなる恐怖とか、少しずつ体が変わっちゃう恐怖みたいな感じかしら。
あえてお相手を快楽に蕩けさせずに犯したら、そんな雰囲気になるかもしれないわね。
……ふふ、何だかちょっと心当たりがあるような気がするわ。

だってそうでしょう？
傲慢に見える・聞こえるかもしれないけど、そうやって誰もの意見を聞いてたら
きっと私は私の好きな私じゃなくなっちゃうもの。
昔、ここではない場所で間違ってしまったことがあったから、そこは譲りたくないの。
もちろんプレイの一環としてお望みとあらば、幅を広げるために試すこともあると思うわ。

そんなかんじかな〜。
あとは、いきなり堕としたりせずに、烙印みたいなものを押してしまって、
魂にエステルを刻み込んでしまう、みたいな。
一番簡単なのは敬語を使わないで犯してみるとか？
……おやおや、もしかして同じものを見てたりするのかな？
卵を植えつけられてそれを淫魔に受精させられて、ってのもいいよね。

いや、傲慢なんて思わないよ〜。
そうやってしっかり芯を持ってるのは大事なことだと思うから。

殿方相手なら、下僕の刻印みたいなものは何度かやってるわね。
言うなればボトルキープみたいなものだけど…女性でもそういうのをすればいいのかしら？
刻まれたら私でないとイけないとか、私を見て発情しちゃうとか……
……発情とか、そっち方面にいっちゃうのは嗜好のせいね。
敬語を使わない……か、ちょっと面白そう。
まあ別口でかじったようなものだから、ご想像の通りなら本筋はまるで知らないわ。
堕落とか好きだから……そういう系統で見覚えがあるだけよ。

まあ、格好いいこと言ってはいるけれど、殿方やキャラハンさんとのロールに
多かれ少なかれ影響されてる部分は否めないわ。
吸い殺しもおねショタも抵抗なくなってきてるし……

魔力を込めた肉棒で子宮に焼印してしまうとか？
下腹部には淫魔の紋章が浮かび上がってしまって、
犯されたり自慰をしたりといった要因で段々と
模様が変わっていって……最後には淫魔化、とか。
刻まれたら、特定の行動をされるとしばらく逆らえなくなっちゃうとか？
例えば、エステルの精液をかけられるとか。
命令口調や見下し口調って良いと思うんですよね〜。

プレイの幅が広がるのは良いことだと思います、うん。

そうね、興味深いギミックだと思うわ、それ。
私からのアプローチだけじゃなくて、
お相手が（こちらがそう仕向けたにせよ）自分で堕落していかなくちゃ面白くないものね。
最初は色が薄くて目立たなかったのが、段階が進むと鮮やかになっていったりとか。
行動に制限をかけるなら、精液とか尻尾汁とかキスとかが無難でしょうね。
……ふふ、それも名無しさんの嗜好よね？
あまり極端だと男言葉と変わらなくなっちゃって……勉強不足ね。

そうそう……そして最後の段階になったところで、
エステルがトドメを刺すのさ。
濃厚で、淫魔の魔力がたっぷりこもった精液を肉棒に溜め込んで……
半分淫魔になって、それがどれだけ危険かはっきり解ってる犠牲者を容赦なく犯して……
快楽に溺れるか、恐怖に泣き叫ぶか……なんにしろ、子宮が圧倒的な量の精液で焼かれて、
体も魂もエステルに奪われてしまって……と。

ええ、その通りです……男言葉との兼ね合いは難しいですね。でも、
「堕ちろ」とか言われながら邪悪な精液を流し込まれるのって興奮しません？
後は、魔力でオーラが炎のように揺らめく肉棒でとか……

ふふ……身動きが取れない、けど淫魔化の進行で下腹部が疼くお相手に、
そそり立つ男性器を扱くさまを見せつけて、いやらしくて悪い笑顔でのしかかっていくのね？
それで最後の一押しにお相手は絶望するんだけど、
同時に味わったこともないような絶頂に達したところで肉体や精神の変容が完成する……と。
忠誠とか服従とか、そういうのも聞きたいわねぇ、どうせなら。

邪悪な精液、って響きには琴線にビンビン触れる部分があるわ。
確かにそういう状況なら耳元で囁いたりするでしょうし……
……魔力でオーラが、ってそれじゃ少年漫画みたいね？

そうそう、淫魔らしく人を襲って、
相手の尊厳を踏みにじって……すばらしい。
忠誠や服従なら、堕としたあとで言わせるのも良し、
あるいはどんなに感じても絶頂寸前で止まるようにしてしまって、
エステルの魔力精液を浴びないと……ってして、とか？
引き抜いて虚空に消えようとするエステルにすがり付いて、
見下す視線を受けながら床に頭をこすり付けて、中出しを懇願させたりとか……

いいでフレーズでしょう？　色が違っても面白いかもしれないですね、
悪魔らしく、どす黒かったりとか……

……そういう言い方をされると……まあ、つまり犯すだけのものじゃなくて、
自分に致命的な何かをするための物だって気付かせたりして。
それで恐怖に震えるのを、その肉棒にどんな力があるのか……
例えば前述の烙印を押したりできるとかそういうのをじっくり説明してあげるとか……
その肉棒の犠牲者が過去どうなったかとかを自慢げに語られるとよりナイスです。

最終段階の一歩手前と、淫魔化完成後に同じことを尋ねて、
全然態度とかが違うというのが素敵ね、その場合。
必要に迫られていやいやながら口にするのと、
精神を作り変えられてしまって嬉々として忠誠を誓うとか。
ドS路線で行くなら見捨てるふりをして懇願させるのももちろんアリね。

あまりやりすぎると半分ギャグだけど、どす黒い精液というのはいいわね。
子宮も黒く染まり、ついでに爪の先とか唇も黒みがかったりして
……って、ふふ、行きつけの場所がばれてしまうかも。

そうねぇ、お友達が一足先に堕ちてるとかすればそのあたりは簡単よね。
私がべらべらしゃべらなくても、お友達が説明すればいい訳で。

すごい、プレイロルじゃないのにこの長文はちょっと勝てない

それはそうとお久し振り、エステル

おお〜。それもなかなか。
あるいは体だけ淫魔になっても、
魂はそのままだったけど……
淫魔の敏感すぎる体をその場で完全崩落とか……

何事も加減は大事ですね〜。
最初は外に出して、邪悪な黒い精液を見せ付けて……
出しっぱなしにして、ゆっくりゆっくり貫いて、子宮にキスしたところで、
「これで、お終い♪」とか言って、一気に大量に注ぎ込んでボテ腹にするとか……

それも王道ですね〜。エステルの肉棒がどんなにすばらしいか、
うっとりと語ったりして……
さらには、エステルとの関係を邪魔されたくなくて襲い掛かるけど、
そこにエステルが登場して瞬殺してしまうとか……もちろん性的な意味で。
で、犯されて崩れ落ちた元友人を尻目に、使ったばかりの肉棒が今度はこっちを向いて……とか。

>>427
ふふ……別に勝たなくてもいいのよ？貴方は貴方ですもの。
一レスが短ければその分、テンポも良くなるわ……たぶん。
（最後の部分はトーンが小さくなって）

お久しぶりね…複数の名無しさんに会えるなんて、今宵は幸い。

>>428
肉体は先に変容し終えていて、精神は遅れてる、というのも面白いわね。
あるいはその逆も……私みたいな体になりたい、と懇願させてみたり。

白い肌を黒で穢していくのって、なぜか興奮するわね。これも逆もまた然りだけど……
精神の変容が済んでいれば、もっと穢してほしい、ってなるのよね。楽しみ♪

犯されて、紋章を刻まれて、調教されて、淫魔になって。
過程を突き上げられながら話して、直に貴女もこの素晴らしさを知るのよ、なんて言われて。
戦慄するお相手を尻目に、お友達を絶頂させたところで「次は貴女の番」って……
……なぁんだ、もう一ロール分のネタが完成してるじゃない？


っと、そろそろ私はリミットなのだけれど、名無しさんたちは楽しめたかしら？
シチュエーショントークは好きだし悪堕ちも好みだから、ついつい熱くなっちゃった。
もしもこのネタでプレイしたければ、>>428様に優先権な感じで一つ。

>>427
いざロールとなるとこう上手くいかなかったりするのが
玉に瑕……何事も考えてるときは上手くいくものさ〜。

>>429
中に注がれた黒い精液が、体に染み渡っていくのが
白い肌を通して見える、なんてのもいいですよね〜。

あは、いいですね〜。邪悪な肉棒で烙印を押されて、
あえて解放されちゃったりして……セックスしたりオナニーしたりして絶頂しても、
淫魔のセックスには到底及ばなくて……ああ、それとも行く先々で、
夢の中とかでエステルが表れて、どす黒い精液で胎内を焼かれて……とか……
どっちも素敵過ぎて迷う……

あっと、もうそんな時間か。
こっちも楽しかったですよ〜。
また会えたら、そのときはこういうネタでお願いしたいですね……

レス蹴りになってしまうけど、願えば叶うかもしれないわ。
次の連休も空いてる日には顔を出すから……

では、私はこれにて失礼させていただくわね。
全ての人々に、淫らな夢を。おやすみなさい。

【落ちますね、どうもありがとうございました！】

おやすみ〜。
それじゃあ私も落ち〜。

たまらん

エステルさん来てたのね(;ω;)

このスレってどこまでハードにやっちゃっていいの？
相手の人を（了解の下で）殺したり奴隷にしたりとか……

エステル

【待機します】

>435
【腹上死しに来てますが？】

【すいません、三十分ばかり席を外します】

【こんばんは。今夜もよろしくおねがいしますね】
【この前は >>405 までで……続きを用意しますので、少しお待ち下さいな】

>>405
「えへへ、おとーさんも気持ちよさそうなかおしてるー♥」
（小さな夢魔が腰をくねらせれば、青年の顔も蕩けていって）
（それに気をよくしたのか、リサはさらに腰をくねらせ続け、膣穴でペニスを揉みくちゃにしていく）
（泡立って白くなった愛液が結合部から漏れ始めると、ふいに中をきゅーっと締めあげて）
「あっ♥　あぁん……おとーさん、でちゃったぁ……！」
（精液をたっぷりなかだしされて、小さな夢魔も恍惚とした顔を見せて）
（精液をしぼり出すように、強く締め付けたまま身体を上下に揺すっていく）

ふふ、離してもらえなくなってしまいました……
けど今は、離さないのはリサのほうかもしれませんね。
（満足気な青年の姿に、くすっと笑って笑顔を見せて）
（リサの方はといえば、青年から更に精液を搾り取ろうと、上下に動いてペニスをぐちゅぐちゅしていた）

【では、お帰りをお待ちしてますね。今夜もよろしくおねがいします】

【こんばんは、ただ今帰りました。しばしお待ちを】

リサがとってもエッチで可愛いからね……

……ああっ、ドンドンエッチに……んくぅっ……
（精髄の芯から搾り取られていく）

……ユリア……離さないさ……君もリサも……
……だけどペニスが一本しか無いのは辛いね……三人で同時に愛し合えない。

ほら、リサ。
次に中出ししたらママの番だからね……
（そして、たっぷりとリサのダンスを堪能してから射精する）

……ああ、良かったよ……

じゃあ、次はどうにかして、３人で気持ちよくなってみましょうか。
（笑顔を漏らしながら、膝の上に寝転ぶ青年の頬を撫でる）
（リサは相変わらず精液が欲しそうに、腰を上下に揺らしてペニスを貪っていた）
（ペニスが幼い体の中に出入りして、膣襞と擦れて締め付けられていく）

「はーい♥　おとーさん、リサのなかにたっぷり出してねー」
（にぱっと笑いながらおまたに力を込めて、きゅうっとペニスを締め付ければ）
（青年もどくどくと、ペニスの先から精液を注ぎ込んでいく）

ふふ……じゃあ、次は私の番で……まだ出せそうですか？
（リサが身体を上げれば、まだ固いままのペニスが顔を出す）
（今度はユリアが青年の身体をまたぐ番だ。スカートを捲り、ペニスを秘所にこすりつけて）
（ゆっくり、ぬぷっと、秘所がペニスを飲み込んでいく）

「おとーさん、リサも気持ちよくしてー！」
（小さな夢魔は青年の顔を跨いでいた。幼い秘所を青年の顔に押し付けだす）

ああ……そうだな……
（何時の間にか脱がしたユリアのパンツを光に透かしたりしながら）

……ふぅ……
（リサにたっぷりと注ぎ、彼女が離れて一息つくも）

……おう、まだまだたっぷり注いでやるともさ。
（ここは夢の中。望む限り射精し続ける事も夢じゃ無いというか夢なのだがとにかくいくらでも）
（射精する度に長く太くなっているような気さえしてきた）

……ぬふぅ……いいぞユリア……リサと甲乙付け難い。
（下半身でユリアを堪能し）

……リサの可愛いぷっくら割れ目か……どれ……
（あれだけ出したのに痕跡は一滴もない）
（綺麗なままの割れ目を押しつけられ、舌先をねじ込む）

（そうやって上下で淫魔を味わい尽くす）

では、いただきます……♥
（腰をくいっと動かせば、膣穴が太いペニスをぬぷっと飲み込んでいく）
（そのまま腰を何度も動かして、ペニスでおまんこをくちゅくちゅ響かせていった）

ふふ、そこは私のほうが気持ちいいって言ってくださいな。
ほら……気持ちいいですよね？
どこをどうすれば気持ちいいのか、ぜんぶ知っているんですから……
（リサよりも狭くはなく、リサよりも乱暴ではないが、青年のペニスの感じるところに膣襞を絡めて）
（しっかりと膣襞でペニスを扱き、青年が我慢できない瞬間を狙って震えるペニスを締め付けて……）

「んっ♥　えへへ、おとーさんのべろ、きもちいいなっ！」
（小さな夢魔は割れ目に舌先をねじ込まれて、思わず身体をくねらせて）
（滲みだした愛液を、青年の顔中に塗りたくっていく。浅く膣に入り込む舌を、きゅっと締め付けて喘いだ）

【そろそろ締めを意識し始める頃合いでしょうかね】
【時間的にはまだまだ余裕がありますが】

さあ、召し上がれ……

……ん、そうかな……ぬぬっ……
（顔の上にリサがいなければ、身悶えして跳ね回ったかもしれない絶妙な締め付け）
（リサの体にしがみつけばリサの割れ目は舌先を締め付ける）

……ん……ふぁんほふぁんほ（甘露甘露）……

（夢魔の愛液を口にすれば益々絶倫になるのは言うまでもなく）
（今にも中出ししそうである……もう何発目だか）

【そろそろでしょうね】

気持ちいいのは我慢しちゃだめだって、前にも言ったじゃないですか♥
（締め付ければ素直に震えるペニスを、愛おしげに秘所肉で絡めとっていく）
（青年のおなかをくすぐるように、つつっと指先を這わせながら、身体をくねらせて喘ぎ声をあげる）
あっ……あっ、あっ、んっ、はぁ……ふふ、私も気持ちいい……
（恍惚としながらも、目の前の娘を眺めていく。舌で責められて気持ちよくなっているようだった）

「えへへ♥　おとーさん、そこ、いい……っ！」
（小さな夢魔も、腰をくねらせながら蕩けた笑みを浮かべていた）
（青年の頭を押さえつけるように、あそこを青年の頭に押し付け、脚で頭をはさんでいた）

じゃあ、そろそろ中に……んっ♥
（びくっと身体を震わせる。膣穴がペニスをきゅっと締め付け、膣襞がペニスを奥へと引きずり込む）
（射精を助けるように淫魔の性器が蠢いて、青年に我慢させるまもなく精液を搾り出していった）

……ん……そんな事……言ったかな……あふっ……
（快楽の海に死ぬほど溺れる）

（そう、どこまでも……）

【あら、途中送信ですか？】

【ごめん、ちょっと寝落ちしかかった】

（そして）

……ぬふぅ……
（どれほど精を放っただろう）

（しょせんは夢の中。肉体が朽ちれば尽きる世界）
（ましてや生命力をダイレクトに削り続けていたのだから、やがて最後の時が来る）

……次の射精が、最後になりそうだよ……どっちに出そうか……

んっ、んっ♥　ふふ、いっぱい……
（腰を揺らせば何度も何度も青年は精を吐き出していく）
（夢魔の膣でも吸いきれずに、あたりに滲んで汚してしまうほどに）
（その白濁液を指ですくい取って、何度も口元に運んだり、リサに舐めさせていて……）

ふふ、なら最後は……リサに譲りましょうか。
私は貴方と、いちゃいちゃさせてもらっちゃいましょうかね。
（くすっと笑って、席を娘に譲った。やっと番のまわってきたリサは喜んで飛び乗っていく）
「おとーさん、リサの中にもちょうだいねっ♥」
（そのままずぷっと、幼い秘所で太いペニスを受け止めた）
（子供らしい元気で淫らなダンスがまた始まっていく。酷使されたペニスに最高の快感が伝わっていく）

あなた……ん、ちゅっ♥
（大きい夢魔は青年に顔を寄せて、優しく唇を奪っていく。舌を差し込みねっとりと絡ませて、最後のキスを堪能して）


【眠気が辛いのでしたら、いい頃合いでフェードアウトな締めでも構いませんよ】
【僭越ながら、締めはこちらにお任せ下さいませ】

ああ、いっぱいしたな……

……うん、おいで、リサ……
（少女に肉棒を突き刺し、貪られるままに）

……ユリア……ん……
（最後の口付けを交わし、うっとりと瞼を閉じる）

（二人と抱き合い、快感に身を委ね、そして……）


（現実世界においては、急激に弱まる生命力に医師団が手をこまねいていた……）


【では、締めをお願いしますね】

んっ……ん、ちゅ……♥
（激しくはない、なのに濃厚な、優しいディープキスを交わしていく）
（相手が目を閉じると自分も目を閉じて、相手を抱きしめながら、青年が寂しくないように）
「あっ、あんっ♥　えへへ、おとーさん出た♥」
（無邪気なリサの声が聞こえてくる。ペニスから精液を搾り出してご満悦の様子だ）
（喜ぶ娘の姿に、自分もくすっと笑ってしまう。この青年も同じ心境だろう）

（現実世界では、死につつある老人の前に、何人もの名医ですらさじを投げてしまい）
（静かに息を引き取る一人の人間を、ただ見つめるだけしかできずにいた）

ふふ。もう少し、一緒にいたい気分ですね……
（夢の中の景色が次第にぼやけてくる）
（青年はすでに息をしていなかった。もうすぐ、この夢も消えてなくなってしまう）
おともしますよ。久しぶりに会ったんですもの、もう少し話していたいですし。
「えへへ♥　おとーさん、リサ、もうちょっとおとーさんの精液ほしいなー♪」
（消えて行く夢のなか、二匹の夢魔はどちらも好色な笑みを浮かべながら、青年に寄り添い続けていた）

（その後も天国か地獄か、黄泉の国で）
（二匹の夢魔は青年と変わらず交わり続けていく）

【ふー。ちょっと時間が掛かってしまいましたが、こんな感じに締めにいたしますね】
【気に入っていただけたら嬉しいですよ。楽しんでもらえたらもっと嬉しいです】

【お疲れさまです】
【素晴らしい一時をありがとうございました】

【では、縁があったらまた何処かでお会いしましょう……おやすみなさい】

【こちらこそ、良い淫夢を有難うございました】
【拙い文章でしたが満足していただけると幸いに。私も楽しかったですよ】

【はい、また縁があれば……次の淫夢でお会いしましょう。今から楽しみにしておりますね】
【おやすみなさいませ。貴方にこれからも良い淫夢がありますように】

【スレをお返しします。皆様にも素敵な淫夢が訪れますように、ね♪】

お疲れさまでした。こういうシチュいいですよね。
自分もお相手してくださる男性の方がいたらやってみたいものですけれど。

お疲れ

エステル

たまらん

エステルにパンスト履いてもらって素股してほしい

いいね

くぎゅの演じたキャラで一番好きな人はモニカさんです。

【>>295で待機します】

【落ちます】

いたのか

エステル

たまらん

エステル

たまらん

エステル

夏が来れば思い出す……

……かどうかはともかく、気温が上がるとやっぱり気分がいいわね。
今日は流石に暑かったけど、初夏が一番好き。


【日が変わるくらいまで失礼しますね】
【平日ですので本格ロールはできませんが、お話とかいかが？】

>>471
こんばんわ、エステル
火曜とは逆に今日は良い天気でしたね
昼食のアイスコーヒーが美味しい昼間でした。

…ところで夜に見たテレビでカフェインを取り過ぎると胸が小さくなるそうで。

こんばんは、名無しさん。
冷たい飲み物がそろそろ美味しくなってくる季節よね……私は麦茶が好き。

あらあら、それは大変ね…でも、有意なほどではないのでしょう？
取り過ぎるほど飲まないからアレだけど、せっかくのおっぱいが小さくなるのは困るわ。

>>473
麦茶は夏の風物詩ですねぇ
もっとも自分は一年中頂いていますが。
自分は最近は紅茶も飲みだしたもので…アイスティーも美味しい時期ですよ。

ええ…カフェインの脂肪燃焼効果で、女性の胸も燃料されるとか
コーヒーだと毎日３杯が目安だとか、そんなことを言ってましたね。
…けれど少しくらい減ってもエステルなら問題ないような気もします。
きっと分けてもらいたいって人もいるでしょうねぇ

そう、一年中飲めるところも利点ね。温めた麦茶もなかなか乙なもの。
紅茶ね…一応設定的に氷はまだまだ貴重品だから、冷やすのは限度があるかしら。
でもまあ、お腹を壊さない程度にしてね？

毎日3杯！……たったそれだけ？眠気覚ましにもっと飲んでるわ。
（少し驚いた様子で目を瞠り、視線を自分の胸元に向け）
大丈夫よねぇ……きっと。たぶん。
そうは言っても、文字通り商売道具だもの…お手入れにはこれでも気を使うのよ？
（乳房を下から持ち上げて、ゆさゆさと揺らしてみせ）
富める者は貧しき者に施しを……って、かの宗教ではないけれど。
それはそれで特殊だけど人気あるシチュよね、膨乳。

>>475
…すっかり忘れていた、中世の氷は貴重品でしたね。
ですがついつい眠気を飛ばしたくて、何杯も…
というのが多々ありまして、ええ…面目ない。

とはいえ別の事をやりながらの視聴でしたから、抜け落ちた点もあるでしょうねぇ…
コーヒーを食後に頂くのがダイエットには効果的だとか何とか
が「コーヒーダイエット」という単語が検索候補に出てきたので、信憑性はまぁまぁかと。

わっ、目の前で…これは眼福です。ありがたや
（目の前でゆさゆさと存在を主張するように揺れた乳房に目を奪われて…）
…やっぱり大きくなった乳を活用した行為に重点が置かれるのでしょうねぇ。
ええ、具体的には挟んだり搾ったりになりますが

今日はメタ半分だから、気にしなくてもいいわ。
（大丈夫大丈夫と、手を振って）
高い山も近いから、大貴族なら氷室くらいはあるでしょうし……
……え、私のところ？そんな贅沢な施設はないわ。せいぜい井戸水くらい。

食前だと胃が荒れるんじゃない？
それにダイエットだなんて…何事もやり過ぎは禁物だから。
無理なダイエットで体調でも崩されたら、美味しい精気は頂けないし。

うふふ……せっかく来てくださったのですもの、これくらいはして差し上げないとね？
（視線が釘付けになっているのに気を良くして、両手を使って寄せ上げてみる）
実際に触るなら挟んだり搾ったりだけど……
なんていうのかしら、服がぱっつんぱっつんになったりとか
ボタンがはじけ飛んでおっぱいが露出しちゃうとか、そういうのが見たい殿方も多いと聞くわ。

>>477
第４の壁の向こうを認知するなんて反則技もいいトコでしょうに。
仮に何かの拍子に存在を消されても編集に文句つけて復活でもします？
…いや、居るんですよ。海の向こうにそういう事したキャラが。

ですが、看病して体調が回復した所を美味しく頂くなんてのも面白くありませんか？
サキュバスが敢えて白衣の天使を気取るのもまた一興では無いかと。

なんて言いますか、量感が段違いって感じですね。
是非貴女にしがみつかれて、それを押し付けられたいものです。
それだと随分急激な成長になるんですねぇ。風船に空気でも詰めていくように…
（淫らに形を変えるエステルの乳房に、すっかり視線を奪われ）
（自分でも気づかない内に、エステルの方へと歩んでいって…）

【日も変わりそうですし、今夜はおしまいでしょうか？】

まあ、たまには……ね。
どこかで噂くらいは聞いたことがあるような、ないような……

ふふ…言われてみればそうかも。
もっとも、私が修道女や医者の真似事などしても最後は美味しく頂くんだから一緒ね。
……ありがとう、名無しさん。なんだかちょっと閃いたような気がするわ。

褒めても母乳くらいしか出ないわよ？
とはいえ天然ものだもの…当然ね。そんじょそこらの安い女と一緒にしないでよ？
（ふらふらと近寄ってくる名無しさんを誘うように艶めかしくしなをつくり）
（わずかに上気した顔で流し目を送る）
うふふ……名無しさんが飛びつきたい、の間違いじゃないかしら。
でもどちらでも構わないわ…私も気分出てきちゃったし……ねえ、一緒にいいことしましょ？
（そして名無しさんの手を取ると熱を持った胸元に押し付け）
（腰に手を回すと、体を押し付けるようにして部屋を出ていくのだった）


【はい、すみませんが投げっぱなしな形でこちらは〆ますね】
【もう少し時間があれば、普通に娼婦プレイな雰囲気でした；】
【では勝手ながら私はこれにて失礼いたします…ありがとうございました、お休みなさいませﾉｼ】

>>479
【裏でお楽しみしたと補完するのでOKですよ】
【では、お付き合いありがとうございました】
【私も落ちますね、お疲れ様でした。】

支配

始発

三味

エステルのいいところは、忙しくてロールできなくてもちゃんと顔を出してくれるところ
これは中々真似できん

そうだな

偉いよ

さすがだね

見習うべき

そうだね

エステル

たまらん

エステル

たまらん

素晴らしい

……最近は、いろいろな意味でご無沙汰になっちゃったわね。
悪魔祓いの監視の目を潜り抜けるのも、近頃じゃなかなか大変。
（ほんの少しだけ埃の積もった部屋に、辺りの様子を伺いながら窓から入って）
（いつものようにベッドに腰掛け嘆息し）

これもお決まりになっちゃってるけど……週明けの平日。
限りなき生の限りある時間だけど、どなたかいらっしゃるかしら。
そうね…話の種としては、別の場所で見かけたシチュについてはいかが？

「私（エステル）がゲームに現れる／題材にゲームを考えるならどんなゲーム？どんなキャラ？」

……というのが、ふっと思いついたの。


【最大25時まで待機させていただきますね】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ♪】

>>495
エステルさまだ…！
ははははは、はじめまして！

あら、初めまして……かしら、名無しさん？
（聞こえてきた声に振り返り、にこりと微笑みかけ）
そんなに畏まらなくてもいいわ、楽にしてね……ふふ♪
せっかくだから、こっちに来る？
（笑みを崩さず名無しさんを手招きして）

>>497
あっ わ 私ははじめましてじゃないと言いますか
他の方と絡んでるのを何回かお見掛けしたことがあると言いますか…

あ ああありがとう、ございますっ（楽にして、と言われてもなかなか上手くいかなくて、どこか緊張した面持ちでまねかれるがままにエステル様のそばへ）

ふわあ…憧れのエステルさまがこんなに近くに…！（小声でうっとりした表情で呟く）

……そうなの？
私のあんなところもこんなところも見られてるのね…ちょっとゾクゾクしちゃう♪

もう…表情が固まってるわ、深呼吸深呼吸。
（緊張でこわばった顔の名無しさんをリラックスさせようと大きく胸を広げて深呼吸して見せ）
憧れだなんて言われると嬉しくなるわね……♪
ふふっ、私も名無しさんが来てくれたから嬉しいわ。
だから可愛い名無しさんにサービスもしてあげちゃうの……こんな風に、ね？
（恍惚の表情の名無しさんを見て悪戯心が芽生え、不意に両腕を広げるとぎゅっと抱きしめ）
（量感豊かなおっぱいに頭を挟み込んでしまおうとする）

５００

>>499
いつか私もエステルさまにお相手していただけたら…ってずっと思ってたんです…

えっ あっ はいっ 深呼吸…すー、はー…（エステル様の真似をするように深呼吸）
って…！
えええエステルさまききききき急に何を…？！（おもむろに抱きしめられて顔を真っ赤にしてわたわたする）

エステルさまっそのっ…（目の前のエステル様のお胸の誘惑を振り払おうとするが、叶うわけもなく）
…っ（自分からその豊かな胸の谷間に顔を埋めてしまう）

あん♪　もう、暴れちゃダメよ……？
せっかくこうして出会えたんですもの、（気持ち）いい思い出持って帰りたいでしょ？
（もがく名無しさんにお構いなしにがっちりホールドし）
ほら…そんなに恥ずかしがらないで。
私のえっちを見てたのなら、私がこういう気分になることもあるって知ってるはずよね……

んふふ…やっと素直になったわね、いい子いい子♪
（真っ赤な顔で谷間に頭を埋め、再び固まってしまった様子にも笑みを崩さず）
（頭を優しく撫でながら、もう片方の腕で名無しさんの頭を挟み込んだおっぱいを揺らして）
ほ〜ら、気持ちいいでしょ……柔らかくて、甘い匂いで。
何も考えられなくなっちゃうわ…もっとこの感触を味わっていたい。包まれていたい。
だって、名無しさんはおっぱい大好きだものね？私のこの、大きなおっぱい……♪
（名無しさんの耳元で、暗示にも似た悪魔の囁きをかけていく）
（それは、余計な思考力を奪い、淫魔の言葉が真実となるように誘導していくもので）

>>502
わっ（不意に頭を撫でられて驚いた声を出すがすぐに身を任せてしまう）
エステルさまとの思い出…はい…（すでに少しとろけたような表情で）

はわわわっ///エステルさまっ///（顔を埋めたまま揺らされる胸の感触にまた顔を赤くするが）
エステルさまの…大きくて柔らかくて…甘い匂いのするおっぱい…はい…大好きです…（大した抵抗もなく淫魔の囁きのままに傾く）
エステルさまのおっぱい…気持ちいいです…ちゅっ（胸元に唇を落とす 思考はとろけきっていて少し息も熱っぽい）

そう、私のおっぱい大好きなのね…よかった……♪
好きなだけ味わっていいのよ、いつまでも、ね……
（元から好意的な相手であるがゆえ、大した抵抗もなく名無しさんは暗示を受け入れた）
（満足げに口の端を釣り上げると、祝福するかのようにゆさゆさとまたおっぱいを揺らして）

名無しさんが気持ちよくなってくれると私も嬉しいわ……んっ♪
（唇が肌に触れると、その湿った感触に小さく震え声を漏らす）
ふふ、ちょっとびっくりしたけど…気持ちよかったから特別に許してあげるわ。
名無しさんも私のことを気持ちよくして……？
（名無しさんの頬は上気し、吐く息には熱がこもり目は欲情に潤んでいるよう）
（淫魔にとっては据え膳とばかりに、少し腕の力を緩め名無しさんが動ける隙間を確保して）

>>504
はい…私…エステルさまのおっぱいが好きです…（甘い匂いと柔らかさを堪能するようにエステル様のお胸に頬ずりをする）

わ 私がエステルさまを気持ちよく、ですか？
ど どうすれば、何をすれば…？（エステル様の腕の力が緩んだのに気付いて、物足りないのか自分から強く抱きしめ返す）
（そうして少し考えて、何かを思い付いたのか、はたまたエステル様の囁きに唆されたのか身体を離して）
エステルさま…失礼します…ちゅっ（今度はエステル様の首筋に何度も軽いキスを落とす）
（エステル様の感触を確かめるようにしていた左手は不意にその胸に触れた）

そのくらいは、自分で考えなさい……♪
あ…んっ、ふふ、名無しさんは甘えん坊ね……？
（動けるように、と腕の力を緩めたのに、逆に抱きしめ返されたのが意外で）
（一瞬驚いたような表情になるが、すぐにまた笑みを浮かべて）

ふふ…どうぞ……♪
ん、ふあっ…あ……んっ、んん……
（ついばむようなキスを繰り返し首筋にされ、むず痒いような快感が伝わる）
（精気に飢えているためか、そんな刺激でさえも甘い声を上げるには十分）
いいわ、名無しさんのご奉仕、素敵よ…あん、あは……♪
あっ…はぁぁん♪　今の、今のよかったわ……
（さんざんキスされて溜まった快楽が、無意識の刺激に一気に解放され）
（先ほどまでの余裕はどこへやら、名無しさんに媚びるような視線を送ってしまう）


【さて、そろそろこちらはリミットなのですが……凍結します？〆ます？】
【凍結であればトリップを付けてください、私はたぶん週末のどこかは夜空きます】
【基本21時以降でお願いしたいのですが、ご都合をお聞かせくださいね】

>>506
【挨拶等いろいろ忘れてしまっていて申し訳ありませんでした;】
【せっかくやっとお相手頂けたので、凍結でお願いしますm(__)m トリップも付けました名前は「スズ」です ♀です】
【21時以降でしたら、こちらは何曜日でも構いませんのでエステルさまのご都合に合わせますよ♪】

【女の子さんだったのね…ふふ、久しぶりに普通にエッチするのも楽しかったわ】
【了解よ鈴ちゃん、さしあたり金曜日21時からでお願いするわね】
【今宵はどうもありがとう、またよろしくね♪】

【では、勝手ながらお先に失礼します……お休みなさいませﾉｼ】

>>508
【分かりました 金曜日の21時にまたよろしくお願いしますm(__)m】
【おやすみなさいエステルさま 良い夢を…】

私も落ちますね 以下空室です

キマシ

展開

期待

膨らむ

【良く考えてみたら、女の子と普通のえっちをするのは初めてだったかもしれない】
【私の嗜好に引かれないといいんだけど……】

【では、ロール解凍にスレをお借りするわね】

>>514
【エステルさまこんばんは♪今日もよろしくお願いしますm(__)m】
【よっぽどのことがない限りは引かないので大丈夫だと思いますｗ】

>>515
【こんばんは、こちらこそ今宵もよろしくお願いね】
【ふふ…心強い言葉をありがとう♪　鈴もしてほしいことがあったら遠慮なく教えてね？】

【それじゃ、鈴の番からだからレスを待ってるわ】

>>516
【一応、このままいちゃいちゃしながら、最終的にはエステルさまに私をサキュバス化してもらいたいなあって漠然とした希望はあるんですがｗ】
【あ あとちょくちょく背中にいたずらしてほしいです…】

【それでは次から書き出しますね】

>>506
ちゅっ、ちゅ…っ…？
（相変わらず首筋に軽いキスを落としつつも、エステル様の「今のがよかった」という言葉に反応して）
エステルさま…んっ…
（これがいいのかな、と今度はちょっと強めに首筋を吸う）
ちゅうぅ…くちゅ…ぺろ…
（たまに鎖骨を舐める遊び心も加えて、しかし無意識の手は胸に触れなくなってしまった）

>>518
あ、あっ…ん、くぅん……んんっ♪
（上気した肌に触れる、湿ったぬくもり）
（もどかしくも心地よいその柔らかな刺激に、なおも艶めかしい声を上げてしまう）
あぁ……素敵よ、この私がここまで感じるなんて、そうそうないんだから……
ん、ふあ……あっ、あは…ひあぁ、あんっ♪
（ただの人間にいいようにされているのに、それさえもある種の被虐的な快楽で）
（無意識に触れる手におっぱいを押し付けるようにしていたが）

あん…あ、んん……？
（もちろん、発した言葉は嘘ではなく、ついばむようなキスの雨も十分に気持ちいい）
（けれども快楽に貪欲な淫魔であるがゆえに、手が触れなくなったことに気が付いて）
あ……あのね、その、えっと……
（自分でも珍しく言い淀んでしまう）
（一生懸命奉仕してくれているのは解っている。でももっとしてほしい）
（何故だかそれを口に出すのは憚られて）


【着地点については了解よ、たっぷりいちゃいちゃしましょ♪】
【背中が感じるの？ふふ……いいこと聞いちゃった】
【流れ的に私のターンはもう少し先みたいだけど】

>>519
エステルさまぁ…♪ 悦んでいただけて嬉しいです、っちゅ…ぅ…ぴちゃ…♪
（エステル様が悦んでくれているのを感じて、自然と首筋へのキスの数も増えるし鎖骨への刺激も増える）
んっ…ふ…ちゅっちゅっ、ちうぅ…はぅ…
（夢中になっていたが、エステル様がなにか言いたそうにしているのに気付いて口を離す）

エステルさま？どうかしましたか？
…あ もしかして痛かったりしましたか…？
（言いながら傷口を舐める犬のように、キスの痕を舐める）

【あと耳もお願いします…///】

>>520
ううん、そうじゃないわ……あぁ、とっても上手よ、貴女のご奉仕。
全然…痛くなんか、あん…ないわ……んんっ♪
（強く吸われた痕を舌がなぞると、また違う種類の快感が背筋を走り抜ける）
（欲しかった刺激ではないものの、鈴の心遣いが嬉しくなって）
だいたい、私みたいな淫魔は少しくらいの痛みだって快楽だもの……平気よ。

……でもね、貴女のその相手を労わる気持ちは嬉しいわ。
心にきゅんと来ちゃった…だから、これはお礼……ん、はむっ♪
（耳元で囁きながら手を伸ばして鈴の髪を梳き、そっと耳たぶを甘噛みして）
お礼ついでに……ねえ、貴女のお名前を教えてくれる？
私ばかり名前で呼ばれるのは不公平だから……ねっ♪
（淫魔ゆえ、耳を食みながらでもちゃんと声が出る）
（鈴の反応を見ながら、強弱や触れる場所を少しずつ変えていって一番感じるところを探ろうと）

【……こんな感じかしら？】

>>521
本当ですか…？ ぬちゅ…ぇう…
（痛くない、と言われるもまだ心配するように首筋を舐める）
あれ？ でもそれならエステルさまは何て言おうとし…っひゃううっ？！
（不意に襲われた感覚に素っ頓狂な声を上げる）

ええええエステルっ、さまぁ？！
はっ、なんっ…耳ぃ…にゃああ…
（耳を甘噛みされて思わずエステル様にしがみつくが）
あっ、んうぅ…やだ…きもちい…っ、けどぉ…！
待って…噛んだまま…しゃべっちゃ…ひゃああん♪
（喋ることで与えられる刺激に、エステル様にしがみつく気力すら削がれる）

な…まえ…？ わたしの…？
んっ…あぅ…す、すず…鈴って…言います…ぅ…♪
（身も心もとろとろに溶かされたような表情で、唆されるままに名前を告げる）

【ありがとうございます…♪】

>>522
あんっ♪　うふふっ、可愛いわ……耳が弱いの？
大丈夫よ、ここには私しかいないから…貴女のえっちなところ、隠さないで全部見せて♪
喘ぎ声も好きなだけ出していいの……ほら、こうしたらどうかしら。
（反射的にしがみつかれてちょっと驚くも、すぐに気を取り直し）
（鈴の反応をもっと見たくなって、今度は舌を伸ばしてみる）
れるっ…んん、はむ、ん……どう、気持ちいい？
耳が弱い子なら、きっと気に入ってくれると思うわ……ふふ♪
（唾液で湿らせた舌先で、耳たぶをなぞったり、耳の穴の近くを突いたり）
（そして慎重に刺激を与えながら、耳穴へと舌を近づけて）
貴女には素質がありそうな気がするの…耳たぶが感じるなら、
耳の穴でも感じられるようにしてあげたいな。

そう、スズっていうのね……素敵な名前♪
すっかり表情もとろとろに蕩けちゃって…ふふ、本当にスズはえっちなんだから。
（快楽のあまり瞳の焦点が合わない鈴の様子に、魔の者らしく満足げに目を細め）
でも、私ももっと気持ちよくしてほしいの……ねえ、スズ。
さっき言いかけたことの答えはね、この……
（言いながら、口元におっぱいを近づけて）
貴女の大好きなおっぱいを、私の感じるところを、触ったり吸ったりしてほしいなってことなの。
そうしたら、私もスズのことをいっぱい気持ちよくしてあげるから、ね♪

【背中の方は、そのうちね……♪】
【あと、サキュバスに転生するには私のえっちなお汁を飲むか注ぎ込む必要があるけど】
【母乳を飲むのと、尻尾かおちんちんからだったらどっちがいい？】

>>523
あうう…やっ…ん…は、はい…耳…気持ちいい……♪
ふぇ…？ 私の…全部…？
うう、確かに…エステルさまと二人きり、ですけど…はすかしい…ですよぅ///
（今更、と言えなくもないが羞恥に顔を赤くしてエステル様の肩口に頭を預ける）

ひ…にゃっ…？！
やっ、やっ…なに…きゃううぅっ？！
（耳の縁をなぞる粘膜に身体を跳ねさせるが、それはどうみても悦んでいるようで）
あは…んぁあ…っ…だめ…ダメですよぅ…エステルさまあぁ…耳のっ…はぁ…中もぉ…♪
（素質云々の話は恐らく聞こえていない。それくらいにエステル様に夢中で）

！
（口元に近付けられたエステル様の豊かな胸に釘付けになるが まだ少し余裕があるのか）
…わかり…ました…エステルさまのおっぱいで、エステルさまを気持ちよくすれば…いいんですね…？
（言いながらその乳首に息が掛かる距離まで開けた口を近付けて）
ちゅっ♪
（わざと乳首のすぐ横に唇を逸らした）

【どっちも…エステル様のおっぱいも飲みたいし、おちんちんも欲しい…って欲張りはダメですか…？///】

>>524
あら、まだそんなこと言う余裕があるのね……？
恥ずかしいのが気持ちいいくらいじゃないと、いろいろ大変よ？

うふふ……敏感で、初々しい反応…見ているだけでも、ゾクゾクしちゃう♪
スズ、私のスズ…もっと聞かせて、可愛い声……
（感じているのか、全身を震わせる鈴の様子ににやりと口の端を歪め）
ん〜？なぁに、よく聞こえないわ…耳の中は、どうなのかしら……？
ちゅくっ…んん、れろ……ん、ちゅ……くちゅっ、ちゅっ♪
どうして欲しいのか…ちゃんと、いやらしく、言ってくれないと、ね……♪
（耳穴のすぐそばまで舌を這わせ、唾液を塗り付ける）
（水音をわざと立てて羞恥と興奮を煽り、舌先で穴の周りを円を描きながら）

そう、私のことも気持ちよくして欲しいの、お願い……
あぁ…息がかかるだけでも興奮しちゃう……♪
（期待と興奮から、乳首が硬く立ち上がって甘い匂いが漂い出す）
（空いた口が近づいてくる、あと2センチ、1センチ――）
あはぁぁ……んうっ？！
（期待していた刺激は、与えられなかった）
（期待の大きさだけ落差は大きく、もちろん乳首でなくても気持ちいいけれど）
（胸の奥には何かが燻って）
スズのいじわる…私を焦らすなんて、ひどい……
もうちょっと、あと少しでイけたのに…なんで……
（少しだけ恨めし気に、鈴の顔を見た）

【ううん、全然おっけーだけど？欲張りさんの鈴がそうしてほしいのなら、するだけね】

>>525
はう…っ…ん…ふにゃああ…エステル、さまあ…
（耳の縁を伝う舌の感触に震えながら、すぐそばで湿り気のある音がしているのに、なかなか耳の中に来てくれないもどかしさに涙目になりつつ）
エステルさまの…そのあったかくて…ひあっ…ぬるぬるする気持ちいい舌で…っ、くぅん…わた、私の耳の中…ぐちゅぐちゅしてくださいぃ…♪
（もどかしさに耐えきれず、羞恥を捨てて、しかし顔はまだ赤くしたままエステル様に懇願する）

ぅ…ん…だ、だって…エステルさまだけ先に、だなんてぇ…ずるいですよう…
でも…ちゅ…ちゃんと気持ちよく、っ…ぇう…しますからぁ…んふ♪いい匂い…♪
（恨めしそうなエステル様の表情から目を背けるように、胸元に吸い付いてみたり、柔らかいところを舐めてみる）

【じ じゃあどっちもお願いします…///】
【リアルにエステル様と一晩過ごしてみたいなあ…♪】

>>526
はい、大変よくできました♪
えっちなスズのおねだりですもの、応えてあげるのが務めよね？
感じすぎてイっちゃわないようにね……ふふっ♪
（狙い通りの展開に、いやらしい笑みで鈴の顔を眺め）
（ぺろりと耳たぶをひと舐めしてから、舌先を耳穴へと差し込んでいく）
ほら…入るわ、スズの耳まんこに私の舌が……
十分濡れてるからすんなり奥まで届くわね、ふふ…♪
どうかしら、耳穴を犯された感想は……？
（柔らかく、生暖かい舌が穴一杯に拡がって侵入していく）
（焦らすように少しずつ、抜き差しを繰り返しながら奥へと進み）

ん……そうね、ごめんなさい。スズも一緒に、気持ちよくイきましょ……？
あはっ…いいっ、吸って…私のおっぱい……ひゃうっ♪
舐めてもいいからぁ……あぁん、乳首じゃなくても、気持ちいいからぁっ♪
（不満、というよりは拗ねたような言い草に素直に謝り）
（もう一度鈴のことを抱きしめると、赤子に乳を飲ませるような格好で好きにさせ）
んん…ふあぁ、スズが上手だから、私のおっぱいがみるく作っちゃう♪
おっぱい張っちゃう…んあぁ、漏れるぅ……♪
（そのうちに、痛いようなくすぐったいような感覚が伝わる）
（甘い匂いは一段と強くなり、乳首には白い点が生じたかと思うと見る間に大きくなって）


【わかったわ…でも見ての通り、お話の流れで先に母乳飲んでもらうわね】
【媚薬効果で欲しくなったところで入れてあげる…尻尾とおちんちんなら、どっちがいいかしら】
【うふふ……そう言ってもらえて光栄だけど、私は夢の住人だからね】

>>527
にゃっ…いっ、やあぁっ…耳の…中ぁっ！エステルさまの…あったかいの…きたあああっ♪
（待ち焦がれていた感覚を全神経で受け止めると、耐えきれず軽く達してしまうも）
耳っ、気持ちいい…きもちぃよぅ…エステルしゃまあああ♪
（さっき「エステルさまだけ先に」なんて拗ねたことを気にしてかそれ以上堕ちないように我慢する）
エステルさまのっ…舌、ぬるぬるでぇっ…ぐちゅぐちゅいってて…ぁは…もっと舐めて…くださいっ…♪

ああ…エステルさまのおっぱい…大きくて、っうぅん…やわらかくて…いい匂いのする…おっぱい…んっ♪
（耳のお礼、と言わんばかりに今度こそエステル様の乳首に吸い付いて、そのまま舌で舐めてみたり、甘噛みしてみたりする）
エステルさまの…っちゅ…甘い匂い…くらくらする…れろ…ふっ…ぅん…ちゅううう♪
（エステル様の母乳を心待ちにするように、母乳の出るのを促すように、吸う力を少し強めてみる）
（胸のもう片方は、空いている手で揉みしだかれたり、乳首を転がしてみたり）

【尻尾とおちんちん…やっぱりおちんちんがいいです/// いろいろシてあげられそうなので///】
【そうですよね…サキュバスさんですものね;】

>>528
そう…よかった……耳穴セックス気に入ってくれて♪
感じやすいとしても、ここまでとは思わなかった…スズは凄いわね。
遠慮しなくてもいいのよ、気持ちよかったらイっちゃっていいわ。
ほらほら……んんっ、こんなのはどう？気持ちいい？
（さんざん焦らしただけあって、鈴は激しく喘ぎ乱れる）
（達成感の様なものを感じつつ、おねだりに応じて舌先を激しくピストンさせたり）
（捻りを加えてねじ込むように動かしたりと色々な動きで責め立てていく）

んはぁっ♪　も、もう…スズったらいきなりなんだから……♪
（耳穴に熱中していたところで、不意に乳首が生暖かい感触に包まれる）
（乳首が口に含まれている、と気付くのに数秒を要し、途端に表情が蕩けて）
幾らでも吸ってね……あん、そうよ、乳首舐めると甘いでしょ……
私、赤ちゃんがいるわけじゃないけど母乳が出るの、だから、もっと吸って……？
（舌の動きもそこそこに、自分でも絶頂に向かって駆け上ろうとおねだりして）
はぁん…乳首吸われてるぅ…ひぁっ、みるく止まらなくなっちゃう……
そっちのおっぱいもいいのっ……もっと強く揉んで、乳首をコリコリしてっ♪
（電気に打たれたように全身が大きく震えると、白い雫は糸となり、勢いよく噴き出していく）
（甘い匂いを口の中に、そして部屋中に撒き散らして）

【ん、了解……】
【と…そろそろ睡魔が襲ってきてるので、また凍結をお願いしても宜しいですか？】
【日曜日の21時頃が直近の空きだけど…鈴のご都合はいかが？】

>>529
【凍結了解しましたー】
【21時以降は私は基本的にフリーなので、次回もエステルさまのご提案通りの日曜日の21時以降で大丈夫ですよ♪】

【ありがとう、じゃあ日曜21時でお願いね】
【何かあったら避難所にでも伝言を頂戴。私も残すから】

【今宵も濃密な時間をありがとう♪】
【では、勝手ながらお先に失礼するわね……お休みなさい、すべての人に幸いなる夢をﾉｼ】

>>531
【伝言があれば避難所ですね 分かりましたー】

【今日も長時間ありがとうございました♪また日曜日によろしくお願いしますm(__)m】
【おやすみなさいエステルさま、良い夢を…ﾉｼ】


私も落ちます 以下空室です

今夜

【連続になりますが、今宵もスレをお借りするわね？】

>>534
【エステルさまごめんなさい＞＜ 急遽予定が入ったもので30分くらい遅れます…】

>>535
【あら……慌てないで大丈夫よ？ゆっくり用事を済ませてね】

【エステルさま もうちょっと掛かりそうなんですけど大丈夫ですか…？】

【大丈夫と言えば大丈夫だけど……明日のことを考えると、25時くらいまでしかできないわ】
【実質2時間くらいのロールでも平気なら、このまま待ってるね】

>>538
【大変お待たせしました;】
【すぐ書き出しますね】

>>529
んぅう…っあ…はぁん…！
ひにゃああう…エステルしゃまあああっ、激しい、ですよぅ…♪
（容赦ない耳攻めに喘ぐも、どこか嬉しそうで）

んっ…エステルさまのおっぱいみるく…美味しい…っふ…ちゅう…んく…こっちの、もったいない…
（媚薬効果があるとも知らずに、エステル様の母乳を夢中で飲んでいく）
（口をつけていない方は、エステル様の胸を柔らかく揉みしだくようにしながら、エステル様に母乳を塗りたくっていく）

【お相手いただけるだけで嬉しいです】
【ましてやこんなに待たせてしまっているのに…】

>>540
何を言ってるの……私の本気は、こんなものじゃないのよ？
スズが普通の女の子だから加減してるの。
ほら…もっと私に、えっちな声聞かせて？蕩けた表情を見せて？可愛いスズ。
頭の中までぐちょぐちょに蕩かせてあげるから……♪
（さも当然の様な顔でとんでもないことを言ってのけ）
（それを裏付けるかのように耳穴を嬲る舌の動きを激しくして）
んむっ…ふむ、んんっ……れろ、れろ……♪

んんんんっっ♪　あぁぁん、いいわぁ、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸って……♪
いくらでも出るからぁ…んあぁ、飲んでぇ……♥
（赤子のように安らいだ表情で、夢中で母乳を飲む鈴に母性の様なものが湧き上がり）
（もっと飲んでほしいと口元にぐいぐいおっぱいを押し付けて母乳を溢れさせ）
あうんっ……はぁぁ、そっちは…あん、そんな、みるく塗り込めちゃダメぇ♪
私もおかしくなっちゃう……止められなくなるぅ、スズぅ…やめてぇ……♪
（反対側のおっぱいは母乳で白く染まり、肌の桜色と相まって扇情的な様子で）
（興奮と自身の体液の効果の両方で、徐々に余裕がなくなってくる）
ダメなの…あんまり気持ちよくなって、興奮しちゃうと、出ちゃうから……
スズには見られたくない……私の汚いところ…出てこないでよぉ……
（もじもじと、内またを擦り合わせて必死に何かをこらえるような表情）
（見様によっては誘っているような、潤んだ瞳で鈴を見つめて）


【待つこと自体は苦ではありませんので、気にしないで】
【では今宵も充実した逢瀬になりますように……】

>>541
えっ…？ まだ本気じゃないって…！
ひああぁぁっ？！ うぅ…やっ…んくぅ…っ…あっ、あはぁっ…！
エステルさま、エステルさまぁぁぁっ！
っは…やだ…ぁ…んにゃあ、っ…ふ…いやだよぅ…イッちゃうよぅ…頭の、なか…まで…きもちぃ…！
（激しさを増す刺激に、堕ちないように堪えるのが精一杯だが、緩やかに腰が動いているのには気付いていないらしい）

エステルさまのおっぱい…だいすき…っん…ちゅ…ちゅく…っ…ぁむ、ぺろ…
（絶えない母乳を施されるままに飲み下していく）
（乳首を吸いながら、たまに甘噛みしてみたり、口の中に舌先で含んだまま舐めてみたり）
甘い匂いと…ふ…んむぅ…ちゅうぅぅ…エステルさまの…くちゅ…くちゅ…みるく…っ…おいしい…
（夢中でむしゃぶりついていたが、エステル様の異変に気付いて口を離す）

エステルさま…？
おっぱい…触る方が気持ちいいですか…？
（今度は両方の胸を柔らかく揉みしだくように）
出る…？ よく分からないですけど…っ、エステルさまも…んぁっ…気持ちよくならなきゃ…ダメですよ…？
（艶かしく身を捩るエステル様を眺めているうちに、同じような感覚が伝播してきて、たまらずエステル様の胸に自分の胸をくっつけて身体を擦り寄せるとお互いに母乳を塗りたくるような形に）

>>542
もう、スズは意地っ張りね…我慢しないでって、言ってるじゃない。
（自分の言葉に拘ってか、懸命に堕ちないように堪える姿をみて呟き）
自分の身体が気持ちよくなることを、拒まないで。
淫魔に犯されてるんだもの、当然のことなんだから……
だから、はしたなくイっちゃっても、腰を振っておねだりしてるのも、全部私のせい。
そういうことにしちゃっていいから…今は魔の快楽に溺れなさい♪
（逃げ道を囁きながら、一転して耳穴を労わるように優しく舌でくすぐり）

うふふ……スズが私のおっぱいを好きになってくれて、嬉しいわ♪
んっ…はぁぁ、乳首ぃっ、ひゃふっ♪　ああん、それ上手よ……♪　んあぁぁ♪　噴くぅぅ♪
（手を変え品を変え重点的に乳首を刺激され、その度に口内に母乳が迸り）

あ…んんっ、はぁん……吸われるのも、触られるのも素敵……ちゅっ♥
（こちらへの気遣いを感じ、お礼代わりに頭を撫でて唇を重ね）
ふわぁ…あっ、また乳首が…擦れて……くぅん、んん♪
（興奮した鈴が自分の胸を重ね合わせてくると、収まりかけていた昂ぶりがぶり返して）
あはっ……もう、スズがいけないんだよぉ？
せっかく私が我慢しようと頑張ってるのに…そうやって誘うから……♪
もうダメ、スズに嫌われてもいいの……あぁん、出ちゃう…見てぇ、私の全部っ…あはぁぁ♪
（すっかり固くなり、とろとろと母乳を漏らし続ける乳首の擦れる感覚に表情を蕩かせ）
（もぞもぞと股間に手をやっていたかと思うと、ひときわ高い嬌声とともに軽く絶頂し）
はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、出ちゃった…私のおチンポぉ……♪
スズには見られたくなかったのにぃ……こんな、浅ましい……
（ずるん、と先走りにまみれた剛直が股間に現れ二人の隙間で自己主張する）
（耐え難い疼きに襲われ、先走りをローション代わりに鈴の太股に擦りつけ）

>>543
ぅえ…？ 腰…うごかしてなんか…ぁ…！
んうぅ…でも、もうっ…ダメぇ…エステルさまっ、わたし…っひゃ…わたし…もう…！
（エステル様の囁きと、さっきまでの激しい攻めから一転した優しい舌の動きに限界で）
エステルさまぁ…あぁん…あっ、やっ…ごめん、な、さいぃ…もっ…くぅ…んっ、イッちゃ…ああぁぁぁっ♪
わたし、んはぁぁ♪耳だけで…っ…こんなぁ…♪
（我慢に我慢を重ねたからか派手に喘いで絶頂を迎えた）
（身体を何度も跳ねさせながら、エステル様にしがみつく）

はっ、はぁっ…エステルさま…も…我慢しちゃ…ひゃっ？！
（エステル様にもそろそろイッてもらいたいな、と、胸を強めに擦り付けようとしたものの、エステル様のそこから顔を出したそれに声を上げる）
こ、これも…この…おちんちんも…エステルさまの…？
（しかし怖じ気づいたりする様子もなく、むしろ少し興味ありげな表情で太股に擦り付けられるエステル様のおちんちんをやわやわと撫でる）

>>544
ふふっ、スズ……ようやくイったのね、とってもえっちで可愛かったわ♪
どうかしら、耳だけで達した感想は……これで、新しく性感帯が開発できたわけだけど。
（鈴にきゅっと強くしがみつかれ、その強張った体をほぐすように頭を撫で続け）
（余韻に浸る姿をいとおしく見つめて）

そうよ……これが、私のおチンポ。
これで女の子を犯して、精液を注ぎ込んで…私と同じ淫魔に変えちゃうの。
尻尾でもいいんだけど……ごめんね、スズ。こんな汚いの、嫌いだよね……？
でも私、我慢できなくて…うぅ、勃起しちゃってる……
（反応が怖くて、鈴の顔を直視できずに視線を逸らして呟く）
（その間にもそそり立つ男性器は先走りを溢れさせ、ひくひくと震えて存在感を示し）
できれば見られたくなか……んにゃっ、ひゃぁ♥
す、スズ……？やっ…やめ、んあぁ、ひいぃぃっっ♥
（視線を逸らしていたために、鈴の行動には気付かずに）
（優しく竿を握られ、さらにふにふにと弄ばれて勢いよく先走りが宙を舞う）
（途端に快感のあまり表情が蕩け、言葉にならない喘ぎを漏らしてしまう）


【……と、レスはここまでね】
【鈴が返せるならそこまで見届けるわ…次は火曜と金曜以降週末あたりでいかが？】
【時間は例によって21時から……鈴の都合も教えてね】

>>545
【レスを返すのは次回にまたゆっくりじっくりとすることにしますね】
【火曜日は大丈夫ですが、金曜日がちょっと分からないですね…恐らくは大丈夫だと思うんですが…】
【もし金曜日がダメだったら、分かった時点で避難所に伝言残しときますので、現時点ではとりあえず火曜日も金曜日も大丈夫、ということにしておいていただけると幸いです】

【ん、じゃあさしあたり火曜日でお願いね】
【金曜日じゃなくても、土日のどちらかなら空くと思うから大丈夫よ】
【お互い様だから……伝言は避難所ね、了解♪】

【では勝手ながらお先に失礼するわね……お休みなさいませﾉｼ】

>>547
【はい、火曜日の21時でよろしくお願いしますm(__)m】
【今日もお相手ありがとうございました、おやすみなさいエステルさま 良い夢を…♪】

私も落ちます 以下空室です

期待

【エステルさまとお借りしますね】
【たまには私が先に来ても悪くない…はず】

【では、今宵もお借りいたしますね】

【ふふ……タッチの差かしら？】
【鈴からだから、のんびり待ってるわ】

>>551
【エステルさまこんばんはー♪
【書き出しますのでお待ちいただけると助かります(*´ω`*)】

>>545
あふぅ…っ、お耳で…イッちゃうの…はぁ…気持ちよかったれす…ぅ
お耳えっち…クセに、んっ…なりそうですよぉ…♪
（絶頂の余韻と、エステルさまのなでなでに恍惚の表情を見せる）
（しかしまだ物足りていないのか、エステルさまにしがみついたまま、身体を擦り付けるような動きをする）

…この、エステルさまの…おちんちんで、えっちなことしたら、エステルさまと同じ淫魔になれるんですか…？
（相変わらず手はエステル様のおちんちんを撫でたまま）
……大丈夫です、エステルさま…わたし、それだけでエステルさまを嫌いになったりしませんから…ちゅっ
（視線を合わせてくれない不安そうなエステル様のほっぺたに軽いキスを）
見知らぬ男の人と、とかだったら絶対お断りですけど、エステルさまのだもん…♪
エステルさまのおちんちん…ぴくぴくぬるぬるしててかわいい…♪
（先の方を指でつついてみたり、根元を柔らかく握ってみたりする）

【それでは今日もお相手よろしくお願いしますm(__)m】

>>554
ふふっ、気に入ってもらえたみたいね？耳穴えっち。
癖になっちゃってもいいのよ……そうしたら私が、鈴が満足するまでたっぷりしてあげる♪
（恍惚の表情を浮かべた鈴に、息がかかるくらいの距離で妖しく囁いて）
……なぁに、スズったらまだまだ物足りなさそうね？
くすくす…無意識だとは思うけど、そんなに体を擦り付けるなんて。
またお耳を犯しちゃう？それとも何かして欲しいこと、あるのかしら……？

んあっ、はうっ……ふっ、ただえっちするだけじゃ足りない、の…んんっ、ふぅっ♪
精液と…おぉ、一緒に……魔力を注ぎ込んで、しまうの……おっ♥
（責め立てているわけではない、それこそ犬や猫を撫でるような愛撫）
（そこに込められた感情や自身の敏感さも相まって、十分すぎる快楽を感じることができて）
あ……♪　あぁ、よかったぁ……こんなものは嫌いだって言われたら、どうしようかと……
（頬に感じた圧覚に、驚いたように振り返り、安堵の表情で）
でも……んっ、私は、スズを大切に、したい……
私は淫魔だから、スズと一つに繋がりたいし、できれば共に永遠を過ごしたい、けど……
だからってスズが望まないことをするつもりはないわ……ひぁっ♥
わがままで、ごめんね……？
（巧みではないが試行錯誤するスズの手管に、かろうじて絶頂をこらえつつ）
（その先に踏み込む覚悟はあるか、と鈴の意思の確認をして）

【ちょっと場面は進んでないけど……今宵もよろしくね、鈴♪】
【毎回だけど、してほしいことなどあったら教えてね…流れ的に背中は触れてないけど】

>>555
あう…エステルさまの…舌が、舌の動かし方が気持ちよかったから…っ♪
（無意識を指摘され、しかし先ほどの感覚を思い出して身体を甘く震わせる）
も、もっとお耳えっちしてほしい…のもあるんですけど…その…えと…
（言いにくそうにしながら俯いてしまう）

わ、私、難しいことはよく分からないですけど…私はエステルさまと一緒がいいです
せっかくやっと憧れのエステルさまに出会えたのに、私だけ気持ちよくなって、それで「それじゃあさようなら」っていうのはイヤです…！
（今にも涙をこぼしそうな表情でエステル様を見つめたかと思うと、不意にその表情が綻んで）
それに、エステルさま…エステルさまも気持ちよくなりたいですよね…？
私だって、エステルさまと二人で一緒に気持ちよくなりたいんです♪
エステルさま…ずっとエステルさまのお傍にいさせてください…んっ…はむ…
（二人で一緒に、を強調しながら言うと、おもむろにエステル様のおちんちんの先にまるで忠誠を誓うように口付け、亀頭だけを唇で柔らかく食む）

>>556
【こちらこそよろしくお願いしますm(__)m】
【エステルさまは何かしてほしいことはないんですか？ いつも私ばっかりワガママ聞いてもらってるから、たまには私がエステルさまのご要望を叶えたいのです】

【ところでもう少し話のスピード上げた方がいいのでしょうか…？】

>>557
スズ……ごめんなさい。私が間違ってた。
それほどまでに慕ってくれる女の子を泣かせちゃったら、ダメだよね。
それこそ一番の身勝手だもの……
（鈴の目に光るものが見え、はっと息を飲む）
（それから思い切った表情で顔を上げて自分に言い聞かせるように呟き）

う、あ、それは、その……
……こんなになってるおチンポ見られて、言い訳なんかできないね。
（じっと股間を凝視されながらの指摘に、一瞬で赤面し）
ありがとう、スズ…私もよ。私も、スズと二人で気持ちよくなりたい。
スズと一緒に……スズが私の「妹」になってくれたら、嬉しいな。
はうっ♪　ふふ…もう、えっちなスズはお口でおチンポ味わいたくなっちゃったのかしら？
（鈴の告白に、思わず瞳が潤む）
（一筋の涙が流れ落ちるのを指で拭うと、そっと手を伸ばして鈴の手と指を絡ませた）
（そして不意の行動に甘い声を漏らすと、それを誤魔化すかのように言葉で責め）
スズのお口、柔らかくて温かくて…あっ、気持ちいいわ……♪
もっと舐めて欲しいけど……一緒に気持ちよくもなりたい……
（一層粘度を増した先走りが、鈴の口内に絡みつく）
（どうしたらいいのかわからない子どものように、鈴の顔を見て）


【うん、ありがとね、鈴……♪】
【十分楽しませてもらってるから、あんまりこうして欲しい、というのはないけど……】
【何か浮かんで来たら、こっちかレスで言うからね】

【鈴がどの辺に重きを置きたいのかにもよるかな？】
【私は、今の気分的には鈴が淫魔化したあとのいちゃいちゃが楽しみね】
【もちろん、一緒にえっちするのが大切ではあるけどね】

>>559
え エステルさま…？
そんなに思い詰めなくていいんですよ？
（そんなつもりじゃ、と不安そうな顔をしたが）
ほ、ホントですかエステルさま…？！
私がエステルさまの妹になってもいいんですか…？
エステルさまと出会えただけでなく、妹にまでしていただけるなんて…私…っ
エステルさま大好きです！
（エステル様の言葉に表情が明るくなり、嬉し涙を流さんばかりだったが）
（今度はエステル様の唇にキスをして嬉し涙をごまかす）
エステルさまも、泣いちゃダメですよ？
（繋がれた手を少し強めに握り返して）

うぅ…あの…さっきからちょっと身体が熱くてふわふわしてて…
（恐らくは母乳の媚薬効果だと思われるが本人は気付いていない）
うあぁ…エステルさまのおちんちん…ぬるぬるがたくさん出てきた…♪
（エステル様のおちんちんの鈴口に舌を浅く挿し込んでみたりキスをしたりしながら）
あの…エステルさま…どっちがいいですか？
私の口に出すのと、一緒に気持ちよくなるのと…ど、どっちもっていうのも…ないことも…ないですけど
（語尾はごにょごにょと、エステル様に聞こえるか聞こえないかくらいの小声になる）

【分かりましたー＞エステル様のしてほしいこと】

【私は、積年の願い叶っての今回のエステル様とのいちゃいちゃなので、どこにも重きを置きたいんですが、それじゃちょっとあんまりですよねｗ】
【寧ろ今その状態だから私の展開遅いんですかね…】

>>560
ええ…もう、決めたもの。
スズと二人で、永い永い時間を過ごすのもきっと楽しいわ。
だから……スズ、貴女の人としての生は今宵でおしまい。
私と同じ、夜に生き人の精を糧とする淫魔に……生まれ変わるのよ。
きっと世界が全然違う風に見えてくるわ……んむっ、わたしも……
（全てを言い切る前に、感極まった様子の鈴が唇を重ねてくる）
（何やら上手く誤魔化された気がするが、もとより気にしない）
わかったわ、もう泣かない……でも、嬉しい時くらいは、泣いてもいいわね？
（涙の筋が残る顔に柔らかな微笑を浮かべ、繋いだ手を同じく握る）

ふふっ…そうなの。
やっぱりスズは、私のおチンポ咥えて発情しちゃうえっちな子なんだ……？
（淫魔の体液は媚薬、という事実をとりあえず鈴は知らない）
（これ幸いとばかりに、悪戯心からさらに言葉で羞恥心を煽ってみて）
あはっ……あぁ、ひあぁ♪　それダメっ、舌で先っぽくりくりほじったらぁ…ふあぁ♥
そこは、んぁ、弱いのっ…はぁん、ひぃっ……あぁん♥
（ぱっくりと先端を咥えこまれ、すっかり主導権を握られてしまい身もだえしながら喘ぎ）
あぁん、あ…そ、そうね……なら、まずは…ね、このままイかせて……？
スズのことも気持ちよくしてあげる……んんっ、れろっ……♪
（恥ずかしそうに選択を迫る鈴に一層肉棒を硬くし、射精を求める）
（一緒にイきたいと思って、シックスナインに近い体勢を取ると秘所に舌を這わせ）
（またさわさわとお尻や背中のあたりを撫でて）

【んー、いろいろ考えてたら遅くなっちゃったわ】
【とりあえずさくっとイってから挿入するからね♪】

【いえいえ、鈴は気にしちゃだめよ？私にも踏ん切りがつかない責任があるもの】
【都合ロールが長引くことが多いから…じっくりすると拙いかな、と思っちゃったの】
【流れとしてシックスナイン→正常位か対面座位　くらいは想定してたのにね】
【そういう意味でも決めたから、最後まで楽しみましょ？】

>>562
ひ 人を捨てるのは何ともないんですけど、淫魔さんになるってことは、どこの誰かも知らないような男の人の相手もしなきゃダメ、ってことですよね…？
（難しい顔をしながら、ちょっと間違った気がするなぁ…ともエステル様に聞こえないように呟いたが）
いえ 難しいことは置いときます
エステルさまとずっと一緒にいられるなら、それでいいんです…♪
（こちらも微笑みを返す）

ちっ、ちちちちがっ、違いますよぅ！私そこまでえっちじゃないですよ？
…エステルさまだから、ですよ？
（エステル様の言葉に顔を赤くして反論するが、おちんちんへの刺激はやめない）
えへへ…エステルさまぁ…♪
んちゅ…くふ…ぺろっ、ぺろ…にちゅうぅ…
（弱い、と聞いて、同じところを力加減を少し強めて執拗に攻める）
おちんちん…ちょっと、むぐっ…ふ…しょっぱい…？！
ひあああっ！？エステルさまっ、どっ、どこ舐めて…っ！
（エステル様の先走りを啜っていると、まだ誰にも触れられたことのない秘所に生暖かくぬるっとしたものを感じて腰を浮かせた）
ま、待って、やめっ…ぁあ…っにゃあ…エステルさま、そこ…きたない…ですよ…！

【むむ…気にしちゃだめと言われても やっぱり多少は私の落ち度もあるような…？】

【あ 体位で思い出したんですけど、どのタイミングでもいいので（淫魔化前でも後でも）騎乗位させてください///】
【また私のワガママで申し訳ありません;】

>>564
まあ…少なくとも、誰かに精気を貰わないと生きていけないわね。
残念ながら、淫魔というのはそういう生き物だから。
（何やら小難しい顔をし始めた鈴に淫魔の生態をレクチャーし）
殿方でなくても平気だけど、どうしても効率は悪いわ。
そうでなければ……ふふ、スズが構わないというのなら、
裏技だけど私の精気を分けてあげることもできるの。
スズは、むしろそっちの方がいいかしら……？

あははっ……可愛いわ、スズ。
それに、そんなことを言われてきゅんと来ないわけないじゃない。
私だから、ねえ……んふふっ、好きよ、スズ……♪
（慌てて否定する様子に満足そうにして、続く言葉を胸に手を当てて反芻しながら微笑み）
ひぁっ、ああん、やあぁ…ダメよっ、本当に……はうぅぅ♪
（思わず口に出した言葉に反応したのか、鈴は鈴口を中心に責め立ててくる）
（舌先が敏感な部分に触れると断続的に腰が跳ね、鈴の喉を突き破りそうに激しい突き上げ）

んちゅっ…ん、ぴちゃ、ぴちゃっ……んん……♪
ふふ、決まってるじゃない、スズのおまんこよ…これからそのおチンポが入るんだもの、
よく準備運動をしてほぐしておかなくちゃ…ちゅ、ちゅう、んむっ♪
（鈴の奉仕に負けまいと、舌を伸ばし周囲をなぞったり、膣内に差し込んだりして性感を与え）
（愛液が分泌されると、それを塗すようにしていく）
何言ってるの、スズのおまんことっても綺麗よ…いっぱい濡れてるし、感じやすいのね？
殿方との経験もないんでしょ……ふふっ、初めての人が淫魔だなんて、滅多にないわよ。
忘れられないえっちにしましょうね……♪
（舌を差し込みつつ、手を伸ばしそっと秘唇を割り開き、サーモンピンクの膣肉を見つめる）
（濡れ光るそこを称賛し、再度すすったり舌を入れたりして）

【んん…眠気で頭が回らない……ごめんなさい】
【時間もちょっとかかり過ぎてるし、いい頃合いだから私は今宵はここまでね】
【次回は金曜以降の夜でお願いね、鈴の都合に合わせるわ】

【騎乗位……鈴が上になるのよね？】
【まあついてるのは私だけだからある意味当然だけど…なんだか新鮮♪】
【その代り、いっぱい腰を動かして声も出してね？】

>>566
エステルさまの精気を…わ、私としてはそっちの方が嬉しい…んですけど、それってそんなことしてエステルさまは大丈夫なんですか…？
私がエステルさまの精気をもらうことで、エステルさまに何か問題が出てくるなら、その方法はやめた方がいいですよね？
（自分で言いながらごちゃごちゃしてきたようらしく、表情もころころと忙しい）
私もエステルさまのことが大好きですよ…♪
（しかしエステル様の「好き」はちゃんと聞こえていて、てれっとした顔で応える）


んぐうぅ…っ、げほっ、げほげほっ…！
（跳ねたエステル様のおちんちんに噎せて堪えきれずに一度口を離す）
（咳き込んで涙目になっていたが、あのエステル様の反応は）
エステルさまぁ…おちんちん気持ちいいですか…？
（そういうことなんだろうと分かっていながらもわざと聞いてみる）

【……本格的に危ないので、レス全部確認してませんけど失礼しますね】
【明日確認します……次回日程も、置きレスで調整しましょう】

【では勝手ながらこれにて……お休みなさいませ、よい夢をﾉｼ】

>>567
【間違って途中送信しちゃった…んですけど、エステルさまのその様子だとそれでよかったかもしれませんね】
【金曜日はやっぱりちょっと難しそうなので、日曜日とかでも大丈夫ですか…？ 時間は同じ21時頃で】

【まあ…騎乗位なのでそうなりますね…が、頑張ります///】

>>569
【分かりました、今日も長時間お相手ありがとうございましたm(__)m】
【置きレス了解です 私もちょくちょく確認しに来ますね】

【エステルさまおやすみなさい、良い夢をﾉｼ】

以下空室ですー

エステル

たまらん

【伝言に、１レスお借りするわね】

>>570
【日曜日の21時ね、わかったわ】
【鈴が乱れる姿を見せてくれるのを期待して……ふふ♪】
【何かあったら、避難所かこちらに伝言をお願いね】


【以上、お借りしました♪】

エステル

たまらん

エステル

【それでは、今宵もスレをお借りしますね】
【レスは今から作り始めますので、のんびりお待ちくださいませ】

【エステルさまとお借りします】

【エステルさま 前回の最後の私のレスが途中送信になってしまってるんですけど、どうしましょう…？】

【はい、こんばんは♪】
【念のためリロードしてみたら……間に合ってよかったわ】
【もしも続きが作ってあるのなら、構わず投下してみて？】
【まだ作ってないなら、私も作りながら待ってるわ】

【あ もうレス作ってもらってるんですね じゃあ>>579はなしでお願いしますm(__)m】

【ええと……私は後から付け足せばいいだけだから、鈴が追加してくれて大丈夫よ？】

>>582
【なんか今日タイミングが被りますねｗ】
【じゃあ前回の続きを書き出しますのでしばしお待ちくださいm(__)m】

【>>568続き】
エステルさまもそろそろ…
んっ…ぇ…ふむ…っ、ちゅ、ぺろ…
（エステルさまの亀頭や雁首を指で弄びながら、茎の部分を舐めあげる）

エス…テルぅ…っさまぁ！
だから、ダメ…んあああっ？！
エステルさまの、エステルさまの舌がっ…ふああ…ッ、入って…ぇ…やっ、やだ…！
（舐められたり吸われるだけではなく、舌を挿し込まれる予想外の刺激に腰を跳ねさせる）

【遅くなってしまいました…今日もよろしくお願いします♪】

>>568
ああっ……す、スズ、大丈夫？びっくりした？ごめんなさい……
（快感のあまりについつい遠慮なく突き上げてしまい）
（鈴がむせるとはっと我に返り、少し慌てた様子で背中をさすり）

あ…う…えっと、その……

……ええ、とっても気持ちいいわ。
（普段とは逆に感想を言わされている、という状況に興奮し頬を染め）
（ぶっきらぼうに言うが、お約束通り口先よりももっと股間は正直で）
やっぱり好きな人にしてもらうのは、全然違うの。
私のおチンポ蕩けちゃいそうで…いつまででもして欲しいくらいよ。
だから……ね？
（ほら、とそそり立ったままの男性器を示し、言外に奉仕の再開をねだり）
んあぁっ♪　ひぃっ、あん♪　いいっ、あぁん…はぁっ♪
ゾクゾクしちゃう……ほんとに、スズっ…素敵っ……あはぁっ♪
（懸命な奉仕が、反応の良いところに集中し始めると途端に喘ぐ一方になってしまう）

んちゅ、んんっ…下のお口は、そんなこと言ってないわ……んっ♪
ちゅぷ、くちゅ、んむっ…ふふ、いくら舐め取っても奥からどんどんえっちなお汁が出てきてる♪
いっぱい気持ちよくなってね……身体の芯から疼いて、欲しくてたまらなくなってくるでしょ？
私のおチンポもはやくスズのおまんこ味わいたいって……勃起しちゃってるんだよ♪
（快楽のあまりに鈴の腰が浮き、思ったところに舌が届かない）
（それでも粘膜に当たる感触を頼りに、愛液を残さず舐め取るように舌を伸ばしていく）
（淫らな水音を響かせ、それをスパイスにさらに興奮を高めて）
んふふっ……このままだと、また入れる前にイっちゃいそう♪
どうしようかしら、一回軽くイっちゃう？それとも……いよいよ本番しちゃう？

【こちらこそ遅くなったわ……よろしくね♪】
【こんな感じにしてみたけど、いきなり騎乗位でもいいし他の体位からでも】

>>585
っ、くちゅ…ちゅううう…む、ふぅ…ちゅぱ…
んっ…エステルさまが、気持ちよくなってくれてたら…はむ…それで…にゃ…っ、いいんです…♪
（エステルさまのおちんちんの根本に吸い付いたり唇で食みながら、背中を擦られる刺激を気付かれないように押し殺す）
（しかし多少は表に出るようで、身体をぴくりと跳ねさせた）

んんぅ…！
ちがっ、ふああん！え、エステルさまが、わざと、音っ…きゃうん、立てるからぁ…！
（否定しても、舐められるそこが全てを物語っていて）
やっ、まだ…まだぁ…エステルさま、んは…イッてないぃ…
私が、っ、あん…エステルさまを…イカせてあげるんです…ぅ！
（僅かに残っている意地からなのかなんなのか、そういうと再びエステルさまのおちんちんの鈴口に舌を挿し込む）
ちろちろちろ、っふ…ぬちゅ、ぷちゅ…

>>587
はうっ…んぁ、あっ……♪　あは…ぁっ、んっ……あぁん♪
（丹念な愛撫に先走りが溢れ、自然と腰が動いてしまう）
（ピンクの靄がかかった頭の中に、ふと引っかかるものを感じて）
（その原因を探ろうと、先ほどと同じように背中を撫でてみた）

もう、スズはまだ素直じゃないんだからぁ。
ちゅっ…んんっ、いっぱい濡らしてるのはスズなんだから、音が出ちゃうのはしょうがないのよ？
それを私のせいにするなんて……
（わざとらしくがっかりしたような声音をつくって）
ひあぁっ♪　やっ、そんな、いきなり…ま、負けないわぁっ……んんっ、ちゅううっっ♪
じゅるるっ…くちゅっ、じゅる…んむっ、あっ、んんんんっっ♥
やだぁ、私がイっちゃうなんて……あは、んあぁぁぁぁっっっ♥♥
（猛然と責め立てだした鈴の迫力に気おされ、負けじと愛液を啜り舌で膣内を嬲る）
（しかし鈴口に舌が差し込まれてとうとう我慢も限界を迎え）
（こみあげる射精感を耐えることなく、腰を使いながら鈴の口内に精液を放って）

あはっ、はぁ、はぁ……イかされ、ちゃった……♪

>>588
ふぇっ、え、エステルさま…？
わ、私もう苦しくないですよ？
だいっ、んにゃうっ…じょうぶ、ですよ？
（再び背中を撫でられて、ときたま声を上げつつも、ごまかすように微笑んでエステルさまにキスをする）

で、でも…エステルさまのっ…お口が…きもち、いいからぁ…！
だからっ、やぁん…だから私も…あっ、あはっ、とろとろなんですよぅ…♪
やっぱり、ひあぁ…んふ、っ…エステルさまのせいなんですうぅん！
（応戦して激しさを増すエステルさまの攻めに、少し口を留守にしがちになりながら）
（自分だけ２回も達するわけには、と思うのはやはり意地のようで）

んむぐっ？！
…っ、ふ…んうぅ…っ…ぐ…♪
（おもむろに口の中に吐き出されたエステルさまの精液）
（しかし躊躇うことなく飲み下していく）
…ふぁ…エステルさま…っ、ちょっと…ごくん…出しすぎ…♪
そんなに気持ちよかったですか…？
あーん…ちゅううううぅ♪
（まだぴくぴくと震え、硬さを保ったままのエステルさまのおちんちんをくわえ、残っている精液も全て吸い取る）

>>589
はぁ、はぁ……んんっ、だって、スズのお口の中が良すぎるから……
それにしたって、スズだって全部飲み込んじゃってるじゃない。
そっちこそ、そんなに私の精液は美味しかった？
（熱い精液が少しずつ嚥下されると、ゆっくりと口から肉棒を抜き出すと）
（残滓が小さな塊となり、とろりと鈴口からあふれ出る）
（てらてらと濡れ光るそれは、未だに硬度を保ちひくひくと震えていて）
ふにゃぁっ！？　や、またぁぁっ♥
（敏感なままの先端を再度咥えられ、残っていた分を吸い取られてまた軽く絶頂し）
あはぁ、まったく…どっちが淫魔なんだか……♪

そんなえっちなスズ……私の大好きなスズ……♪
……そろそろ心の準備も、体の準備も十分だよね？
一回射精しちゃったから次までは少し余裕があるけど…ふふっ、本能の方が我慢できないわ♪
（のそのそと体勢を変え、正常位になって）
さあ、今度こそ始めるわよ…スズ、次に私が貴女の子宮に精を放つときが、
貴女の人間としての生の終わり。そして……淫魔としての転生の時よ。
今ならまだ間に合うけど…覚悟はいいかしら？
（念を押すように尋ねるが、秘所に竿を擦りつけながらでは説得力もなく）
もっとも、私の方が我慢できないの…本当に、あれだけ派手にイっちゃったしね……
スズが嫌なら、頑張って外に出すけど……あぁん、もうダメ…ごめんね……あはぁ♥
（にゅるにゅると愛液を塗したところで、我慢しきれずにぐいと腰を突きだした）
（そのまま亀頭の部分までが膣内へと入り込んで）

【じっくりでもいいんだけど、ちょっとだけ展開を早めたくて確定気味かも……】
【いつも通り、こっちで遠慮なく希望とか言ってね？】

>>590
あう…だ、だってせっかくエステルさまが私の口の中に出してくれたんですし…
その…エステルさまのだったら…いいかなあって…
（エステルさまの精液を飲み込むことに躊躇いはなかったし、寧ろ飲まない方が躊躇われた結果だったのだが）
（改めて指摘されると途端に顔を赤くしてごにょごにょと口ごもる）

ふわ…エステルさま…んっ
（エステルさまに覆い被さるようにされて、さらにおちんちんを擦りつけられると、身体が甘くしびれて吐息をこぼす）
大丈夫、ですよ…私もエステルさまが大好きですから…♪
だから遠慮なく私のナカに、だ、出してください…♪
（不安がないわけではない）
（しかし、エステルさまと一緒にいられることが何よりの強みで、そういうとエステルさまをぎゅうと抱きしめた）

んっ…ふああ…♪
エステルさまぁ…それだけじゃ、足り、ないぃ…♪
もっと…もっと奥まで来てください…？
（焦らすように入ってきたエステルさまのおちんちんを自分からも腰を動かして奥へと招き入れる）
（エステルさまのおちんちんが膣内を進むたびにきゅうきゅうと締め付け、愛液も溢れる）
エステルさま、エステルさまぁ♪
ああああっ、いい…気持ちいい…！
（一番奥までエステルさまを迎えると、挿入の余韻を味わうためか、エステルさまをぎゅうと抱きしめる）
（その間も腰を小刻みに動かして、亀頭を子宮口に押し付ける）

>>591
【わかりました 私もちょっとだけでも展開を早められるように努力します】
【エステルさまも何かありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね♪】

>>592
そう、なの……♪
ふふっ、別に恥ずかしがることではないのに…私の精液だから、わざわざ飲んでくれたのね？
ありがとうスズ…ちゅっ、んむっ……♪
（何やら口ごもってしまったスズがとても可愛らしく見えて）
（おもむろに口付けると、そのまま舌を入れていく）

ええ、わかったわ…何度も訊いてしまって、ごめんなさいね。
もう十分、スズが本気だってわかったから…これ以上は聞かないわ。
いっぱい感じさせて、頭が真っ白になっちゃう様な激しい絶頂を味わわせてあげる。
これからはそれが当たり前になるの……
スズ、貴女は私の、私だけの淫魔になってね……♪
（口付けを交わしながら、しっかと抱き合って耳元で熱く囁く）
（強く抱きしめられると同じくらい強く抱きしめ返して、身体同士も密着させ擦り合わせて）

あん…もう、スズったらそんなに慌てなくても……んんっ♪
中は十分すぎるくらいに濡れてるのね、焦らした甲斐があったわ…あっ、はぁあ♪
それでいて狭くて、きゅんきゅん締め付けてくる…いいおまんこね……
（ゆっくりと感触を堪能しながら、と思っていたが）
（思わぬ鈴の積極性に、吸い込まれるように腰を押し出していく）
ふふっ……スズ、ところで貴女は処女だったのよね？
初めては痛いものだと聞くけど…まあ、あれだけ母乳や精液を飲んでいたら関係ないかしら。
別に私もこだわりはないし…むしろたくさん感じてくれればいいから。

あはっ…んんっ、いいわ、スズっ……もう、一番奥に届いたわ♪
（膣内を割り進んでいた肉棒の先端が、行き止まりに突き当たり）
（一段と強く抱きしめられて、膣内でもがっちりと固定され）
ここが貴女の一番大事な所の入り口ね……？
んっ、あっ…はあっ……ほら、そんなにがっつかなくても…余裕をもって……♪
（膣襞のうねりが、無意識の腰の動きが射精をねだっているのがわかる）
（すんなり望みを叶えてしまっては面白くないと天邪鬼に思い、あえて腰を止めたままで）

【ん…鈴はお疲れのようね】
【リミットが来たのでこれにて失礼するわ……今宵もお疲れ様、ありがとう♪】
【風邪には気を付けてね、毛布を掛けておいてあげるわ】

【次回は平日にどこか1日、週末だと日曜日のみ空いてるわ】
【いつも通り21時を目安にお願い…こちらに、伝言を残しておいて？】

【ではお休みなさいませ……すべての人々に、幸いなる夢をﾉｼ】

エステルさん、いつも可愛くて素敵

>>595
【しまった…ッ…！】
【エステルさまごめんなさい展開を早めるどころか寝てしまってました申し訳ないです;】

【今週の平日は特にダメな日はないので、エステルさまのご都合に合わせます 週末は日曜日のみの件承知しました】

【今回は私のまさかの寝落ちで申し訳ありませんでした; それなのに毛布まで;】
【エステルさまおやすみなさい、良い夢を…ﾉｼ】


以下空室です…

>>596
褒めても母（ry

>>597
【全然気にしてないわ……だって、睡魔は最強の魔物だから】
【平日はいつでもいいということなら、ちょっと急だけど明日の晩でお願いね】

【もし難しかったり規制されたりしてたら、こちらか避難所で遠慮なく教えてね？】
【ではまた明晩にでも……ﾉｼ】



【伝言に一レス借りました、以下空室です】

６００↓

６００

期待

【今宵もスレをお借りします】

【お返事いただけなかったのが少し気になるけど……大丈夫かしら】

【エステルさまとお借りします】

>>602
【エステルさまごめんなさい 今朝レスに気付いたんですがずっと立て込んでてお返事できずにいました;】

【続き書き出しますのでしばしお待ちください】

【こんばんは、こうしてちゃんと来てくださってるんだから問題ないわ】
【では…今宵も素敵な時間を過ごしましょうね♪】
【続きのレスをのんびり待ってま〜す】

>>594
エステル、さま…んむっ！？
…ちゅ、あふ…ぅ…ちゅっ…ぴちゃ…
（突然入ってきた舌に驚き、一度引っ込めてしまうも、次第に自分からもぎこちなく舌を動かす）

わたしが…エステルさまだけの淫魔に…エステルさま、だけの…♪
（エステルさまに貫かれながら、嬉しそうに繰り返す）
うぅ…？ 全然痛くないですよ？
それよりもエステルさまの硬くておっきくてあつぅいおちんちん…すごく気持ちいいんですぅ…♪
（腰を振って、エステルさまのおちんちんを締めつけて快感を貪ろうとするも、何かもの足りず）

んんんっ、え、エステルさまぁ…なんで動いてくれないんですかぁ…！
はっ、はぁっ…こんなの…足りないですよう…あぁ、んっ…エステルさまぁ！
（泣きそうな声で、腰を押し付けて身体を擦りつける）
がうぅ…エステルさまが…っ、動いて、くれないなら…ぁ…！
（半ばヤケっぱち気味に、エステルさまを繋がったまま器用に横に転ばせた）



【お待たせしました 今日もよろしくお願いします♪】
【き 今日は淫魔さんには負けても睡魔には負けないように頑張りたいと思います…】

>>606
嬉しそうね、スズ……そのためにはまず、スズの一番奥で私の精液を受け止めなくちゃね？
（何度も繰り返す姿に自分も嬉しくなって）
うふふ、スズのおまんこも気持ちいいわ…早く精液が欲しい欲しいって、
まるで吸い付いてくるような感じ……♪

あらあら…ふふ、スズったら随分と淫乱なのね？
私は今のままでも十分に気持ちいいから、ちょっと休憩しているのだけれど……
（腰は止めたまま、時折思い出したように身じろぎしてとろ火で炙るような快楽を送り込む）
（半泣きでぐいぐい腰を押し付けてくる姿はいじらしく、また嗜虐心を満たす格好の獲物で）
（悪い笑みを浮かべながら観察していたが）

そう、足りないの…だったらどうしたらいいのか、わか……きゃっ？！
（油断が仇となり、鈴の強引な体勢の入れ替えに一瞬反応が遅れてしまう）
な、スズ、ちょ、ちょっと待って……？
せっかく私が楽しも……いえ、リードしてるんだから……ああぁっ♪
こ、こらっ、勝手にしないで…ひぁ、あっ、あっ……♪
（強い締め付けのために二人で繋がったまま、うまい具合に転がされてしまい）
（それまでとは異なる感触に嬌声が漏れて）


【お互いに、無理はしないようにしましょうね？】
【鈴の意図を汲めているかしら…もう早速、騎乗位になっちゃう？好きにして♪】

>>607
うぅぐ…もう…もう淫乱でもいいんです…
なにもかも分かって、るのに…動いてくれない、んふうぅ…エステルさまが悪いんですぅ…
（据わった目で、ときどき唸るような声を上げながら、エステルさまにのし掛かる）

エステルさまが、あぁんっ…♪
動いてくれないなら…わたしが動くから、っにゃ、は…エステルさまは…そのまま…寝ててくださいねぇ？
あああああっ、これぇ…すごい、奥に…クるううううん♪
（所謂、騎乗位になると、今までより子宮口と亀頭が密着して押し上げて、幸せそうな嬌声を上げる）

エステルさま…？
わたしは、やんっ、あはぁ…う、動きますけど…あ、くぅ…エステルさまは…ぜったい…んんっ！
…う、動いちゃダメ、ですからね？
（密着させた状態のまま、腰を擦りつけるように前後左右ランダムに動かす）
ああっ、あんっ…♪ うぅ…きもちぃ…エステルさまの、ふあっ、おちんちんがっ…おく、っ、ぐりゅぐりゅして…！
（亀頭が押し付けられる感覚を味わうようにゆっくりと腰を動かす）
（自分の思うように動けるからか、すごく幸せそうな表情でいる）


【大丈夫です、私の意図がエステルさまに上手く伝わってよかったです♪】

>>608
スズ…まずは落ち着いて、ね……？
（悪戯が過ぎたと感じた時には、既に遅く。開き直った鈴にのしかかられ）
私だって淫魔なんだから…ひあっ、んあぁぁ♥
コリコリって、コリコリって……先っぽが子宮口に、当たって…あはぁ♪
（ぐっと結合部の密着度が上がり、さらには奥深くにまで突き刺さる格好になり）
（久しく味わうことのなかった感覚に、抵抗の意思さえも薄れてきて）

はぁっ、あっ、んん……やっ、そんな、凄っ……♪
スズのえっち…はぁん♪　ぐちゅぐちゅって、音立てて…腰振って……♪
私もっ…おちんちん悦んじゃう♪　スズの子宮突き上げてるっ♪　あは、もっとぉ♪
もっといっぱいおまんこしてぇ……激しく動いてぇ、スズ……♪
（訳もわからぬままに鈴の言葉に頷き、腰を振りたくる動きを追いかけるようにして）
（自分からは行動を起こさず、好きにさせ快楽を貪っていく）
（動きはしないが、淫魔のプライドもあって言葉で羞恥を煽ろうと淫語を使い）

スズっ…いいわぁ、大好き……スズ……♪
（無意識にか、手を伸ばして鈴の手を取ろうとして）
んっ…あぁ、いいのっ、おまんこ気持ち良すぎるっ……はぁ、あん……♪
（いつしか嬌声のトーンも上がり、徐々に限界が近づいてきていることを感じさせる）

>>609
うああっ、すごいっ、これ…はっ、はっ…あっ、きもちいい…！
エステルさまのおちんちん、またおっきくなった、ぁ…♪
（散々焦らされてきたので、その分攻め方も…激しい、というよりはただ本能の赴くままで）

エステルさま、エステルさまぁ♪
そんなに、っう…わたしのナカ…気持ちいいんですか…？
えへへぇ…♪ わたし、んんっ…エステルさまみたいに、あっ、ああっ、淫魔さんじゃ、ない…ですよ？
ふ、くっ…エステルさまの、おちんちんも…ぐちゅぐちゅになって、はんっ…うれしそう…♪
（どちらのものともつかない、結合部から溢れる愛液を指で掬って舐める）

エステルさま…もう限界、ひゃんっ、ああっ、限界、なんですか…？
（不意に伸ばされたエステルさまの手を取り、）
まだイッちゃダメですよぅ♪
（しかし腰を浮かせて、エステルさまの亀頭だけが入り口付近でくわえられてるだけの状態にする）
（貪欲な膣は、例え亀頭だけでもしっかりきゅうきゅうと締めつけて）
あはは…♪ エステルさまの、おちんちん…ぴくぴくしてる…イキたいようって言ってるみたい…かわいい♪
（露になった茎の部分が物欲しそうに震えているのを見て、だが奥まで挿れることはせずにそのまま腰を先ほどのように前後左右に動かす）

>>610
うんっ…気持ちいい、スズのおまんこでおちんちん蕩けちゃいそう♪
あはぁ♪　どっちでもいいのっ……だってスズが気持ちいい、からぁっ……
あっ…ん、はあっ…んん、スズも気持ちいい？　私のおちんちんで感じてる……？
（どこか得意げな鈴の責めは、本家の淫魔も顔負けの激しさと淫らさで）
（立場が逆転してしまったかのように舌を突きだして喘ぎ、先走りを溢れさせていく）

はひぃっ…んっ、もうちょっと……頑張れる、けどぉ……♪
はやくイきたいのっ…イかせて……スズの子宮にせーえき注ぎ込みたい……
（伸ばした手が絡み合うと、安心してわずかに微笑み）
あっ……焦らさないでよぉ…あと少しで、イけたのに……
奥まで入れて…動いてぇ、そうしたら気持ちよくイけるのっ、射精したいの……！！
（それもつかの間、膣襞が雁首に絡みながらも引き抜かれていく）
（外気に触れた竿のひんやりした感触と、生暖かい泥濘の感触のギャップに喪失感を覚え）
（駄々をこねる子供のように、口を尖らせて腰を浮かせようと）

だって足りないのよぉ……そんなんじゃダメなの、気持ちいいけど…あっ、足りない……
もうちょっと…奥まで入れたいっ……射精したい、射精させてぇ……！
（さんざん鈴に焦らされ、とうとう何かが切れる感覚）
スズのおまんこに射精っ……びゅるびゅる注ぎ込む、もう我慢なんて無理ぃ♪
イっちゃうっ、おちんちん絶対イくぅっ…思いっきり射精するっ……%hearts;
（上にのしかかられたまま、腰を打ち付けるように浮かせて突き上げて）

>>611
エステルさまのおちんちん…すごく気持ちいいですよぅ…♪
私だってホントはもっと奥の方で感じたいんですけど…エステルさまが焦らしたから私も焦らしてもいいですよね…？
（射精をねだるエステルさまをにやぁ、と少し歪んだ笑みで見つめる）
きゃうっ？ あーあ…エステルさまが暴れるから外れちゃったじゃないで…っぐう？！
（繋がっていたのが抜け落ちた感覚に身を震わせたのもつかの間、内臓を叩かれたような衝撃にエステルさまに倒れ込む）

うあっ…エステルさまっ、急にっ…！
あああっ、やっ、なん…ふうぅ…！
（さっきまでの甘い空気はどこへやら、エステルさまの本領発揮、と言わんばかりの突き上げに身体を起こすことができない）
あっ、あんっ、はあぁっ、エス、テルさまっ…ごめ、んなっ、ひああああっ！
（悲鳴にも似た嬌声を上げながら、怖くなったのかエステルさまに息も絶え絶えながら謝るがそもそも聞こえてないだろう）
やだっ、ぅ、奥に、エステルさまの、っおちん、ちんんんっ…ごつごつって、ぶつかってぇぇ…！

>>612
あはぁっ♪　これこれぇっ…おまんこいいっ、奥まで突くの好きぃっ♪
射精するっ、スズの子宮をザーメンレイプしちゃうっ……あは、あははっ♪
（倒れ込んできたのを幸いとばかりに、遠慮なく、というよりはお構いなしに突き上げる）
（焦らされたせいもあってか一段と硬度を増した男性器は焼けた杭のように突き刺さり）
ほらっ……動いてよスズ、腰を振ってご主人様を気持ちよくイかせてよね……？
出来ないのなら勝手に動いちゃうから♪
子宮までごりごりって抉って、壊しちゃうのもいいかもね……
（子宮口を重点的に、突き破らんばかりの勢いで責め立てて）

あぁんっ…イっちゃう、やっとチンポ射精できるぅっ♪
いっぱい出してあげる……焼け付く精液で身も心も犯されて、
私と一緒に…一緒にイくのよ、スズっ……ほら、もっと締め付けてぇ♪
んん……はぁ、来たぁっ、ああ…くああぁぁぁぁっっっ♥♥
（子宮口を一番強く叩いた瞬間にとうとう限界を迎え、弾けるように射精する）
（びくびくと全身を震わせてたっぷり数十秒間射精し続ければ）
（大量の精液で鈴のお腹は膨らんで、妊娠初期の妊婦の様な姿を晒す）

はぁ、はぁ、はぁ……たっぷり魔力の籠った精液を、受け取ったわね……？
すぐにスズの身体が変わっていくわ…少し苦しいかもしれないけど、
ほんの少しの辛抱だから……我慢して、もっとえっちな淫魔になって……♪
（倒れ込んだまま、ひくひくと震える鈴を撫でながら母親のように見守り）
（淫魔への転生が始まる様子を見届けて）

【……と、こんな感じで少し確定気味に射精してみました】
【リミット的にぎりぎりだけど…鈴がどんな風に変わるのか見られたらいいな♪】
【特に容姿は指定しませんので、思いつく限りえっちに変わってみて？】

>>613
あうっ、きゃうんっ…！
あっ、やっ…エステルさまっ、あつい…！
エステルさま、のっ、激しすぎて…ぇ…
（なんとか起き上がろうとするも、今までにない激しさにとてもそんなことは出来ず）
いや…っ、こわれるの…やだぁ…！
あああああっ、エステルさまっ、エステルさまぁっ！
（壊しちゃう、と物騒な言葉にとうとう泣き出すも、子宮口を重く突かれる衝撃すら快感で心はぐちゃぐちゃになる）

ぐ、うぅ…っ、奥が、はっ…じんじんする…怖いのに、ぃっ、きもちいいよう…！
（せめて、と起き上がれないながらも、再びやわやわと腰を動かし始めて）
わたし、ぁふ、っ…おかしくなる…今イッちゃ…あっ、だっ、めっ…あっ、ああっ…エステルさま…一緒に、いっ…！？
はっ、あっ、イクぅ！エステルさまとイクぅううううっ？！
（子宮口を叩かれ、程なくしてそこにエステルさまの熱い精液を流し込まれると、一気に快感の波が押し寄せ、今までで一番の絶頂に襲われる）

あっ、がぅ…エステルさま、っ、出しすぎ…おなか…苦しい…あはぁん♪
（脱力して身体をエステルさまに委ねながらも、物理的に膨れるお腹を弱々しくさする）
…ぅ…っ…！
はっ…はっ、身体が、っ…はぁ…熱い…息が…ぁっ、なに…？
（急に増幅しはじめる息苦しさと、体温の上昇に息を荒げる）
これが…淫魔に、なる…って…こと？
…！
ううううっ…！ 痛い…！ 身体が、痛いよう…エステルさま、たすけて…！
（突如激痛に襲われて、しかしとうに体力を消費しきっているため、とうとう意識を手離した）

【時間が時間なので、エステルさまには申し訳ありませんが、具体的な淫魔化は後日にしたいと思います…】
【またも先伸ばしで申し訳ありません;】

【いえ、大丈夫だから気にしないで？】
【では次回のご相談……前回お話した通り、日曜日でいいかしら】
【特に都合が変化ない限りは日曜21時でお願いするわね】

【では勝手ながらお先に失礼させてね……お休みなさい、よい夢をﾉｼ】

>>617
【ありがとうございます そう言って頂けると助かります;】
【はい こちらも特に予定等の変更はありませんので、日曜日の21時からで大丈夫です】

【今日も長時間ありがとうございました、おやすみなさいエステルさま…♪】

私も落ちますね
以下空室です

掴もうぜ！！ドラゴンボール

夏日

今夜

間近

【そろそろ約束の時間なので、スレをお借りするわ】

【エステルさまとお借りします】

【こんばんは鈴、今宵もよろしく♪】
【……レスは鈴が続きからでいいのかしら？】

>>625
【エステルさまこんばんは♪ 今日もよろしくお願いします】

【あー…どちらでも構わないんですけど、私が続きを書いた方がやりやすいですかね？】

【私からでもいいんだけど…その、場面は進まないかなぁって思ってね】
【だから鈴にお願いするわ、なんだか申し訳ないけど】

>>627
【いえ 大丈夫ですよ(｀･ω･´)】
【それでは書き出しますのでしばしお待ちくださいませ…】

【>>615続き】

…ぅ…ん？ エステルさま…わたし、どうなって…？
（数十分の後、未だ繋がったままでエステルさまの身体の上で目を覚ます）
（気付けば膨れていたお腹も元に戻っていて、しかしエステルさまを受け止めた証に、見てくれはまるで変わり果てていた）

（白銀の瞳に、蛇のように細い瞳孔、額にはまだ小さな２つの角が見てとれる）
（舌も蛇のそれ同様、先が２つに分かれている）
（常に粘液を帯びた蜥蜴のような尻尾も二股で、背中の翼はまだ乾いていないらしい）

こ、これが…私…？
（変わり果ててしまった自分の姿に呆然とするも、未だ体内にあるエステルさまの感触を確かめると）
あっ…エステルさまぁ…私、なんだか…まだまだ足りないんです…
淫魔さんになっちゃったから、かな…♪
（自分の変貌に早くも興味を失い、やわやわと腰を動かし始める）


【お待たせしました、よろしくお願いしますm(_ _)m】

>>629
耐えるのよ、スズ……私はここにいるわ、気をしっかり持って！
大丈夫、ほんの少しの我慢だから……
（激しい絶頂と体力の消耗に、鈴の声は弱弱しい）
（そして始まった淫魔化は予想よりも刺激が強かったようで）
（鈴が強く体を抱き痛みに耐える姿を、優しく背をさすりながら眺めるしかできなかった）
……あっ、いけない、スズ…！
（意識を失い、糸の切れた人形のように鈴が崩れ落ちそうになると慌てて抱き留め）

（淫魔化に伴う発熱が落ち着いた頃、鈴が身じろぎし覚醒が近いことを察して）
あぁ…スズ……よかった！
あまり見たことのない苦しみようだったから…私のせいかと、思って……
（目端に光るものを隠そうともせず、ぎゅっと抱きしめ）
もう全部終わったわ…変わった自分の身体、まずは確認してみたら？
（魔力で姿見を出現させ、二人でその姿を確認していき）

そうね、それがスズの望みだったの……私と同じようになるかと思ったけど、少し意外。
外見はともかくこっちの具合は…んんっ、まずは及第点ね♪
（繋がったままの性器は、射精したとはいえまだまだ余力を残している）
（軽く力を入れて動かしてみると、変化した膣襞はねっとりと絡みついて逃すまいとして）
変化したばかりだもの、精気が足りなくて辛いと思うわ。
だから私の精気を分けてあげる……んだけど、何かするまでもなさそうね……？
んんっ…いいわ、スズ…そっちの具合も、自分で確かめてみて……♪

【こちらこそお待たせ…ふふ、楽しんでいきましょ♪】

>>630
わ、エステルさま、泣かないでください、私は大丈夫ですよ♪
（抱きしめられたのを抱き返しつつ、耳の下あたりに唇を落とす）
な、なんか私、へびへびしてますね…
（姿見に写し出された自分の姿に苦笑いしつつ、よく見れば右の頬あたりにうっすらと鱗っぽい模様が）
（鋭くとがった牙もちらちらと覗いていて）
でも、これでエステルさまとずっと一緒にいられるんですよね…？
（見てくれは変わったものの、あまり淫魔になったという実感がなく、少し不安になる）

うぅん…っ、そうですね…なんだか、今まで以上に身体が熱いです…
それに、今まで以上に物足りない…っ…！
（腰を動かすのと同じ、緩やかな動きで火照った身体を擦りつける）
エステルさま…エステルさまが、欲しいよぅ…！
（いよいよ腰の動きが本格的になると、今度は自分からエステルさまの亀頭で子宮口を叩く）
んふぅ…っ、エステルさま…すき、大好き…！
（ぐちゅぐちゅと水音を響かせながらエステルさまの上で跳ねる）
やんっ、エステルさまも、もっと、一緒に、あぁっ…きもちよく…！
（腰の動きは止めないまま、エステルさまの首筋に吸い付く）
（しかし今度は吸い付くだけではなく）
エステルさまぁ…エステルさま、ちょっとだけいただきますね…♪
でもちゃんと、エステルさまにお返ししますからぁ…！
（少し強めに歯を立てると、鋭い犬歯はすんなりとエステルさまの首筋に浅く小さな穴を開け、そして血を吸い始めた）
ちゅうぅ…ぷちゅ…っふ…ちゅっ、ちゅ…
エステルさまの血…熱くて甘くて濃くておいしい…♪

>>632
いいじゃない、古来蛇も誘惑する獣だというし……
どんな姿になっても、スズがスズでいる限り私は好きよ？
（抱き合ったまま、お返しに頬に口付けて）
ええ…私の「妹」だもの、ずっと一緒よ。
これからは毎日爛れた性活を送りましょうね……うふふ♪
（スズが同族となった喜びで満面の笑みを浮かべ、不安そうなスズとは逆にテンション高め）

それが淫魔の肉体だもの、当然よ。
精気が足りないと発情しちゃって……
飢え過ぎると精気を得ることしか考えられない獣になっちゃうから、気を付けてね。
ふふ……聞いてる余裕もないかな？
（ゆるゆると全身を擦りつける鈴）
（汗で光る肌は、淫魔同士の交合ということもあって媚香を漂わせ）
いいわよ…あげる。私を全部、スズにあげるわ……♪
だから、んっ…あ、あぁっ……ひゃっ、いいわ、もっとしてもいいのよ……
ほら、私も突いてあげるっ、一番奥にっ…当ててあげるわ、だからいっぱい良くなって♪
（先ほどとは別人のように積極的な鈴に内心で舌を巻きつつ）
（淫魔の先輩としてのプライドもあり、負けじと復活した剛直で子宮口を抉っていく）
あんっ…あっ、んぁっ……スズ、スズ……大好きぃ……♥
んっ…痛っ……あぁ、スズ……飲んで、私の血も飲んで……♪
ぺろぺろでも、ちゅーちゅーでもいいわ……あぁん、もっとぉ♪
（不意に首筋に感じた痛みに、血を吸われていると気づく）
（それも愛の形だとすんなり理解し、また吸血という行為自体にマゾヒスティックな快楽を感じ）
（精気を吸われる快楽を合わさって、背徳的なおねだりさえしてしまい）

>>633
エステルさまと一緒…前にも、言ったかもしれないですけど、エステルさまと一緒なら私も大丈夫です♪
（淫魔と化しても、ふにゃっと微笑む表情は人間だった頃のままで変わらない）

んぅ…ちゅ、あむ…ちゅ、ずちゅうう…
（エステルさまの警告は、薄く耳に入るが、恐らく大半を覚えていないだろう）
（それくらい夢中でエステルさまの血を吸うと、今度は傷口を舐め始める）
エステルさまぁ…ごちそうさまでした…♪
お礼は、これで…
（傷口を舐めるとじわじわと傷が塞がっていく）
（人間ではなくなったことで、唾液に治癒力と媚薬成分が混じるようになったらしく、エステルさまの傷口を治しながら媚薬を塗り込んでいく）

はんっ、エステルさまの、おちんちん…ぁふ…元気に、なってきたぁ…♪
はっ、ぅ、ん…あんっ、エステルさま、エステルさまぁ…！
（元々の飢えと、部屋に充満する淫靡な匂いに腰が止まらない）
奥、ごつごつされるの…あっ、あはぁ…すき…っん、気持ちいい…！
さっきよりも…くぁっ、ずっと…、ずぅっと、ああああん…すっごく気持ち、いいんですぅ…♪
（激しく腰を動かしてみたかと思えばぴたりと止めて、エステルさまに奥を突かれる感覚を味わってみたりする）
もう、ずっと…ぁ…ふぅ…エステルさまと、つながってたい…♪

>>634
ひゃ…ん、くすぐったい、わ……あん♪
あ……はぁっ、なに、この感触…傷が……？
それに…んんっ、体が、熱く……はぅぅん♪これも、スズの…力……？
（傷口に舌が触れると沁みる感覚があったが、少しずつ和らいで傷口も塞がっていく）
（同時に擦り込まれた媚薬成分が浸透し熱が全身へと広がって）

あぁっ…おチンポぉ、おチンポ破裂しちゃいそう……！
こんなの初めてかも……んあぁ、ああ…くぅ、あぁっ、んはぁっ♪
（一段と大きくなった男性器で、遠慮なく子宮の入り口をノックし続ける）
（先走りと愛液の混合物が結合部から溢れ、白っぽい気泡を大量に生じて）
スズぅ…スズっ、いいわ、スズ大好きぃ……♪
きゅんきゅん食い締めて離さないこのおまんこも……
快楽のあまりにとろとろになってるスズの顔も、全部私だけのもの……♪
だから、いくらでも気持ち良くなって…あぁん、何度でもイっていいのよ……おぉぉ♪
（半ば正気を失った様子で、激しく突き上げを繰り返す）
（一番奥の硬いところに当たるたびに鈴の反応が楽しく、わざと連続して突き上げたりして）
んっ……ふふ、可愛いわよスズ…あん、ぁっ……♪
ずっとは無理だけど……んん、私もスズと繋がってたいわ……
こんなに身体の相性がいいんだもの、きっともっと気持ちいい……あぁん♪
（鈴の言葉に同意する、というように再度頬にキスを落として）


【さて、そろそろ流れ的に〆に向かう感じでしょうか……？】
【鈴が発展させたいネタなどあれば乗っかるけど……】

>>635
だからぁ…はうっ、お礼って…あっ、ひゃんっ、言ったじゃ、ないですか…♪
エステルさまも、きゃうぅ…今まで以上に、きもちよく、んあああっ、なって…なってくださいね…？
（エステルさまも夢中で腰を動かしてくれていることに、さっき塗り込んだ媚薬の効果を実感した）

でもっ、あっ、エステルさま、がっ…たくさん…やっ、やぁっ…動いて、くれるからぁ…♪
わたしっ、ふあっ、先に…にゃああっ、ダメ…んぐ…う…イッちゃう、かも…！
（喘ぎ方がだんだんと短くなり、絶頂を予感させて）
あは、っ、まだ淫魔さんに、くうぅんっ♪
なって、すぐなのに…ああああん、もう、もうダメ…っ！
あああっ、いくぅ、イッちゃううう…！
（そう経たないうちに先に達してしまった）
（膣はまるでそれを喜んでいるかのように、エステルさまのおちんちんをぎゅうぎゅう締め付けて）
はっ、あんっ…イッ…ちゃったぁ…っ
（肩で息を整えつつ、まだ身体はエステルさまに跨がったままを保っていて、少し表情にも余裕がある）


【そうですね、そろそろ〆に向かっていただいていいと思います 長いことお相手していただいているので…】
【発展、というのかどうか分かりませんが、最後はエステルさまに上になっていただきたいです(*´ω`*)】
【エステルさまはご希望などありませんか？】

>>636
んふふっ♪　いいの、精気をご馳走するためのセックスなんだから♪
ほらほら、しっかり締め付けてくれないと…んんっ、あっという間にイっちゃうわ♪
あぁん……そう、それでいいの、上手よ…あはぁ、私も…イきそう……
（鈴の絶頂が近いことを本能的に感じ取り、突き上げのピッチを上げる）
（じゅぶじゅぶと音を立て、媚薬で膨れ上がった剛直を叩きつけるように動かして）
イきなさい、スズっ……私の精気をあげるから、イってそれを吸収するのよ……
一緒に、一緒に気持ちよく……んんんんっっっっ♥
（ほんの少しだけ鈴の方が早く、淫魔の初絶頂として強烈に男性器を締め付ける）
（その快楽を耐えることなく絶頂し、精気の詰まった精液をたっぷりと子宮に注ぎ込んで）
ふふ……すごく気持ちよかったわ、スズのおまんこ。
淫魔になってまた一段と名器になったわね……久しぶりに私も本気になっちゃった。
おかげで精気も大分消費しちゃった…んっ、スズもまだ大丈夫そうね……？
（陶酔の表情を浮かべる鈴をじっと見つめ、穏やかに微笑みながら）

それじゃ、今度は私の番かしら……ふふっ♪
……いいわよね？
（そして口の端を歪めると、強引に体を起こして逆に鈴を押し倒し）
私が上になってあげる…先輩の技を、その身でじかに味わういいチャンスよ♪
さあ、おチンポでも尻尾でも……私の発情まんこを味わいたい方で、
楽しませてね…まだまだ夜は長いのだから……♪
（鈴の上にのしかかるような体勢で、愛液滴る秘所を見せつけ）


【では、リミットも来ましたし私の方は本編はこんな感じでFOでしょうか】
【エピローグ的なものを後日投下させていただくわね】

【本当に長い間ロールにお付き合いいただき、ありがとうございました♪】
【鈴とのロールはとても楽しくて、あっという間に時間が過ぎちゃった】
【また機会があったら、違う名前ででもお付き合いをお願いね？】

【それでは勝手ながら私はこれにて失礼させていただくわ……】
【今宵もどうもありがとう、お先に……良い夢をﾉｼ】

>>637
【私の〆は、エステルさまのエピローグ投下後がいいですかね】
【こちらこそ今日も、そしてこれまで長い間お相手ありがとうございましたm(_ _)m】
【エステルさまにお相手して頂けるのをずっと心待ちにしていたので、今回こうしてお相手頂けて本当に嬉しかったです♪ いろいろとワガママも聞いて頂けたので…♪】
【その一方でご迷惑やお手数を掛けたりしてしまったことを改めてお詫びします…】
【またいつかお会いすることがありましたらよろしくお願いします】
【それではエステルさまおやすみなさい、良い夢をﾉｼ】

エステル

たまらん

>>637
（それからしばらくして――）

ふう……今日はなかなか素敵な殿方が多くて、助かったわ。
これだけたくさん精気が集まれば十分……
（華やかな都市の、月の光さえ届かない裏路地）
（そこで少し膨らんだお腹を押さえ、満足げな吐息を漏らす淫魔が一匹）
……それにしても、一途に慕われるということがこんなにも大きな変化をもたらすとはね。
人間の説く純愛というものは、私のこの感情と似ているのかしら？
（独りごちながら、胸に手を当てる。心に姿を思い浮かべるだけで、鼓動が早くなる）
さあ…私を待ってるあの娘のところに、急いで帰らなくちゃ♪


（人界の本拠ではなく、淫魔たちの暮らす異界に辿りつく）
（そこに都市の様な派手さはないが、至る所に嬌声と甘い匂いが漂っていて）
（ついさっきまでさんざん快楽を貪ったというのに、またもお腹の奥が熱くなるのを感じた）
ただいまー、スズっ……いるー？
ほら、今日はね、童貞の子を中心に若い精気を集めてみたの♪
スズにも味わってほしいなぁ、って……んふふ、いいでしょ？
（淫魔となった鈴のために用意した小さな家の、大きなベッドに飛び込んでいく）
（胸の高鳴りと下腹部の熱が一段と強くなる。はやく欲しい。ひとつになりたい）
返事は聞いてないからね…だって、今日は私がシたいんだもの。
んちゅ…んむ、ちゅ……ね、また今日もアレやってよ♪
アレよアレ、尻尾で私のことをいっぺんに愛して、たくさん鳴かせて……♥
わかるでしょ？ほら…私、ここに来た時から待ちきれなくて、こんなに濡れてるの……♪
（衝動に突き動かされるままに、大きく足を拡げて鈴を誘う）
（愛する二人の時間が、今まさに始まろうとしていた）

【そういうわけで、私からはこれでこのロールのエピローグとさせてね】
【……なんか普通すぎる気がする。でも気にしない！】

【鈴が楽しんでくれていることを期待して……】
【では、今宵は一レスにて失礼しますね。お休みなさいませﾉｼ】

エステル

>>641
（エステルさまの愛を受け、淫魔となってもなお繋がり続けたあの夜から数日後）
（もちろん今日までも爛れきった日々を送っていたのは言うまでもない）

エステルさま…まだかなぁ…遅いなあ…
（いいモノを持ってきてあげる、と楽しそうに出かけてしまったエステルさまを一人寂しそうにベッドで待ち）
（座っているのも疲れたのでエステルさまの使っている枕を抱いて横になる）
エステルさまー…！
（はぁ、と溜息をついて目を閉じたそのとき、待ちわびた声が聞こえて飛び起きた）
エステルさまお帰りなさい！
…ずっと待ってたんですよ？
（ベッドに飛び込んできたエステルさまを抱きしめると、ものすごく濃い甘い匂いが鼻をくすぐって、下腹部を疼かせた）
っ、ちゅむ、はぅ…、エステルさま…？
まだ帰ってきたばっかりじゃ…んふ、ぁ…ちゅっ、ちゅ…
（我慢できない、といったようなエステルさまのキスに応えているうちに、段々こちらにも火がついてきて）

私のためにこんなにたくさん集めてきてくれたんですよね…？
それなら私もちゃんとお礼をしなくちゃいけませんね…♪
（誘うエステルさまの、少し膨れたお腹を撫でながら尻尾の片方で、熱く濡れそぼった割れ目をゆるゆると撫でる）
私の尻尾、お気に召していただけたんですか？ えへへ、嬉しいです♪
…けど、尻尾はまだですよ？
私は好きなものは最後に食べたいので…
（無邪気な笑みから、ちょっと困ったような笑顔に変わって、尻尾の動きも止められた）
それに、私の準備もさせてくださいね？
エステルさまだけ気持ちいいのはずるいです…ちゅっ♪
（そう言うとエステルさまを優しく押し倒し、すでに切なそうに張りつめている乳首に口づけ、長々い夜の幕開けを知らせた）

>>642
【遅くなりましたが私も〆を投下しました】
【最後の最後までたっぷり楽しませていただきました、本当にありがとうございました♪】


【…ところでここって、ロールで人間から淫魔化した淫魔さんが棲みつくのはルール違反なんでしょうか…？】
【もしそうでなければ、私でもよければ、ここに身を置かせていただけたらなあ…なんて…】
【ああでも 淫魔さん専用淫魔さんってちょっと微妙ですね…もっとオールラウンダーな方がいいのかな…】

【ちょっと脇道に逸れてしまいましたが、エステルさまありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますm(__)m】

それでは以下空室です

＞ロールで人間から淫魔化した淫魔さんが棲みつくのは
そもそもエステルさんがそういう出自だった　　はず

たまらん

>>645
【〆レス見届けさせていただきました】
【微妙に鈴の尻に敷かれてるのは気のせい？w】

【>>646氏も仰ってるけど、私自身元人間の淫魔だから全く問題ないわ！】
【スレに居着いてくれれば、私も嬉しいしね】
【確かに淫魔専用淫魔は難しいけど…その辺りは鈴自身が決めることだから】

ロールしたばかりだし平日なので、
いつも通りに雑談猥談セクハラセク質希望で待機するわね。
リミットは日が変わるまで……ふふ、どなたかいらっしゃるかしら。

……ん、ちょっと街にでも出て遊んできましょうか♪

【落ちますね】

はやいな

帰るの

もっと

もっと

ゆっくり

>>646
そうなんですか
それは知らなかったです、ありがとうございますm(_ _)m

>>648
ありがとうございます エステルさまにそう言って頂けるとありがたいです;


それでは後日プロフィールを投下させていただきますね
今日はこれにて失礼させていただきますが、今後ともよろしくおねがいしますm(_ _)m

してけば

いいのに

そうだよ

エステル

たまらん

エステル

たまらん

エステル

たまらん

６６６

エステル

たまらん

こんばんは、>>649で待機させていただくわ。

外は雨模様だけど蒸し暑いのね……
（ベッドに腰掛け、ぱたぱたと手で胸元を扇ぎ）

こんばんは、エステルさん。
はじめまして。

蒸し暑いのって嫌ですね。服が汗で濡れて体にくっついて気持ち悪いし。
（エステルさんから少し離れたベッドの端に座り、頬を赤らめてチラチラとエステルさんをチラ見する）

あら……こんばんは♪ようこそいらっしゃいました♪
（聞こえてきた声に、笑顔で手招きし）

そうねぇ、まとわりつくような暑さはこの国の特徴よね。
私の故郷はもう少し湿気が少ないから……
（視線には気付いているものの、それを伺わせずにわざと胸元を開いたり閉じたり）
そういうときは、素直に着替えるべきよね。脱いじゃうのもいいと思うわ。
今宵はそこまで必要ではないと思うんだけど……ふふ、その辺りはどうなのかしら。
（悪戯っぽく名無しさんの顔を見ながら、少しずつ近づいていって）

もう少し湿度が少ないと過ごしやすくていいんですけどね。
エステルさんの故郷って興味あるかも…
(笑顔で手招きされ、耳まで真っ赤になってしまう)

着替えるとさっぱりするからいいですよね。でも、会ったばかりの人の前で脱いだり着替えたりって
恥ずかして…
(少し俯いたまま、エステルさんの胸元に視線は釘付けになっているが、気づかれてるとは思って
ない）
あ、あのっ…
（エステルさんが近づいて来るのに気づいて、とっさにシャツの胸元を掴み、股間で固くなりつつある
モノを隠すように股を固く閉じる）
（本人は色白の華奢な体が、男性ぽくなくコンプレックスを持っている）

なりきり初めてなもので上手くできるかわかりませんが、頑張りますのでよろしくお願いします。

知りたいの？私のこと……♪
（意味深に顔を寄せ、目を覗き込んでみる）

ふふ……確かに、会ったばかりの人の前では恥ずかしいわね。
でもそれでは期待に応えられないと思うんだけど……？
（こちらを向いていないのをいいことに、とてもイイ笑顔を浮かべわざとらしく訊ね）

ん？なあに、名無しさん♪
（赤面してうつむく名無しさんと、肌が触れ合う位置にいつの間にか寄っていて）
そんなに硬くなっちゃって……ふふ、コッチはカタくないと困っちゃうけど♪
（力の込められた内またをほぐすように、さわさわとズボンの上から撫でて）
私の格好を見て、興奮してくれたんだ……？


【あー、始まる雰囲気ですが、長くてあと1時間程度なのですよー】
【どうしましょう？】

エステルさんのことは、いろいろ噂を聞いていて、前々から興味があって…
（覗きこまれて、眼前にあるエステルさんの美しい顔と甘い芳しい香りにどぎまぎして、思わず
目が泳いでしまう）

（「期待に答えられない」というエステルさんの言葉にハッと顔を上げ、自分では全く気づいて
いないが顔には落胆の色が浮かぶ）

（いつの間にかすぐ脇にいるエステルさんに緊張しつつ）
エステルさん、とてもお綺麗で、その何て言うか…
（エロいと言いたいが、初対面の女性に言うのは恥ずかしくて言葉が出ない）
（「興奮してくれたんだ」という問に無言で頷く。

うっ、うっつ……
（さわさわとエステルさんに触られ、心を蕩かすようなエステルさんの甘露な体臭に、小さく痙攣して
あっという間に達してしまい。大量に射精してズボンを濡らしてしまう）

【あと１時間（もう30分ぐらい）ですね。できるところまででして、改めて後日ではだめですか？】
ちなみに由希と書いて「よしき」と読みます。でも、友人たちには容姿から「ゆうき」と呼ばれている

……でも、もう私たちは…いえ、これから「知り合い」になっていくんですもの、
そんなにがっかりしなくても大丈夫♪
（弾かれるように顔を上げ、落胆の表情を浮かべた名無しさんに）
（気にすることはない、と安心させるように頬へとキスを落として）

あらあら……初対面なのに、お上手ね？
何ていうか…ふふ、名無しさんにはどんな風に見えるのか、とても気になるところだけど。
（緊張し、焦りすら見える名無しさんを落ち着かせようとしてくっついてみる）
そう、私に興奮してるの……可愛いわね、今すぐにでも食べちゃいたいくらい♪
（頷きを確認すると、ちろりと紅い舌で唇を舐め目を光らせた）

ほらほら…ビンビンにおっ立てたおチンポ……とっても硬いの、布の上からでもわかるわ♥
んふふっ♪　もう、これからが素敵な所だったのに…勿体ないわね。
（暴発気味の射精に、一瞬驚くもすぐに余裕の表情で）
（するりとベッドから降りると、名無しさんの股間に顔を突っ込んで濡れた股間を舐め始める）
でもこんなになるまでたくさん出るだなんて、名無しさんは凄いのねぇ……♪
んむっ……んっ、こってり濃厚な味がわかるわ…んん、んっ、んむ……♥
（布地の濡れた部分を中心に、わずかに染み出して白くなっている部分を吸ってみたり）
（舐めたりして精液の残滓を必死に追い求めていく）


まだまだできるでしょう？ねえ、今度は私に直接精液を頂戴……♪
お口でもおっぱいでも、もちろんおまんこやお尻の穴だって使い放題よ。
思う存分欲望を吐き出して……もっともっとお互いことを深く知りましょうね♪
（余韻に浸る名無しさんに、しとどに濡れた秘所を見せつけながら問う）
（そのまま今度はゆっくりと押し倒していき、本格的な交わりへと突入するのだった）