【淫魔スレ】サキュバスの饗宴【その17】

人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。

ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い
夜な夜な街を徘徊して男たちを誘惑し、精を奪ったり
城に侵入するする戦士たちを徹底的に吸い殺したり
手なずけて奴隷にしたりする所です
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい
サキュバス同士のレズ物もOKです

〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にテンプレートを作成しましょう（受け待ち側）。
・待っている方に絡むときは、できるだけテンプレートに沿ってプレイするようにしましょう。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンはサキュバスのみ可能となります。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されていますのでご遠慮ください。
（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります）

○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの楽園【その15】　※実質はその16スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1285494420/

○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part4【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1298034892/

こちらはサキュバスさん用のテンプレです。

実際に使う場合は適当に項目を追加・削除してもよろしいと思います
無理に長くする必要は無いでしょうが…要望・NGは明示した方がよろしいでしょうかね


------

【名前】
【年齢】
【国籍】
【ｽﾀｲﾙ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【ＮＧ】
【備考】

|・)ﾉｼ ｽﾚﾀﾃﾄｱﾗﾊﾞｿｸｻﾝｼﾞｮｳ♪


【事故とはいえ前スレのスレッド重複の間接的原因を作った身なので、責任を果たしに来ましたよ、っと】
【忍法帳のカラクリはまだいまいち判ってないのですが、無事に立ったのなら、まぁ良しと言うことで…】

【取り急ぎスレ立てでしたっ　ノシ】

>>1乙です♪　そして、プロフィールを貼らせていただくわ……

【名前】　エステル 
【年齢】　外見年齢18歳、実年齢は不詳だがそれなりに若い 
【国籍】　中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国 
【ｽﾀｲﾙ】　身長164cm　B/W/H：98/55/86 
　　　　　金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状だったり、女性器様にも変化)   
　　　　　紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由) 
【髪型】　肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート 
【服装】　基本は胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック 
　　　　　季節に応じた衣装を纏うこともある 
【性格】　色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】　和姦、調教、逆レイプ、奴隷化（する方もされる方も）、レズなど
　　　　　基本的には誘い受けですが、応相談 
　　　　　雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします 
【ＮＧ】　猟奇、スカ(大)、グロ 
【備考】　人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔 
　　　　　生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている 
　　　　　（魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など） 
　　　　　ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える 
　　　　　長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です 
　　　　　設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫です 


このスレでも名無しさん達、キャラハンさん達と数多の逢瀬ができますように……♪

>>前スレ892
はぁん♪　ルーミスさんこそ、素敵なタッチ…もっともっと触って欲しくなっちゃいます……♪
こんな…感じるツボを知り尽くした淫魔の愛撫で…あはぁっ…蕩けちゃうの、おっぱい……
ほら見てぇ、私のみるくが興奮して漏れちゃうところぉ♪
（巧みな愛撫を執拗に繰り返され、たちまち乳首から白い雫が大きくなって一筋の流れとなり）
ルーミスさんにそう言って頂けると……あん♪　誇らしいですね♪

んふふ……ありがとうございます、ルーミスさぁん♪
色々な方々との交わりで磨いた技で…存分に楽しませて差し上げますわ。
まずはこの尻尾でお互いにおまんこしましょ……
（お互いに絡み合わせた尻尾を解くと、そっと濡れそぼる秘所に押し当てて）
時間はたっぷりありますし、淫魔の性欲には限りがありませんから、いつまででも気持ちよくなれますね♪


【さて、前スレは埋め立て終了ですね…一応このまま〆られるようにしてみました】
【もしルーミスさんさえ宜しければ、ちょっとだけ続きますがいかがでしょう？】

>>5
あらあら…可愛い乱れっぷりね、もっと苛めたくなっちゃう…♪
（搾り上げられ、ロケットの様になったエステルちゃんの豊乳の先端に尖り起つ蕾を、指先でクリックする
（じわりと温かな母乳が滲み出て、たっぷりと絡んだ指先を見せ付ける様に、長く伸ばした赤い舌で
（ヌメーッ…と舐め上げ
んふふ…甘ぁい♪

はぁあ…エステルちゃん♪（クチュクチュ
（エステルちゃんの母乳に塗れた指先を、ボンデージのクロッチに差し入れて
（自ら秘列を激しく掻き回すと、じぃんと痺れる様に熱い性感が子宮まで響く
ええ…早く、はやくハメて欲しいの…
ぅわん♪来てぇ…
（素っ頓狂な嬌声と共に、エステルちゃんのペニステールを感じて、大陰唇が独りでに
（くわっと口を開いて喰らい付き、グネグネと尻尾を巻き込んで膣内へ引きずり込もうとする
あぁん…エステルぅ…♪
（引き締まった腹筋を薄っすらと浮き立たせて、腰を高く上げてフリフリと動かしおねだりする

【埋め立ては出来たみたいね？】
【日が変わる位までお邪魔しようと思っていたので、後一レス位で良ければお付き合い頂けると嬉しいわ】

>>6
あは、ルーミスさん…待ちきれなくてオナニーですか？いやらしいですね♪
ですが…サキュバスとしては十分普通なこと、私も興奮しちゃいますっ…あはぁ♪
（眼前で行われる痴態に、ますます尻尾ペニスを硬くして）
（負けじと大きく自分の秘所を割り広げ、ぬらぬら蠢いては愛液を滴らせるサーモンピンクの膣襞を見せ付ける）
（無意識のうちに手はすっかり露出したクリトリスに伸び、優しく押し潰すように転がして）

んあぁぁっ♪　凄ぉい、ルーミスさんのおまんこ……別の生き物みたいに尻尾飲み込んでるぅっ♪
今ハメますからねぇっ…はぁっ、尻尾チンポで突き回しちゃいますよぉ♪んはぁぁっ♪
（先端だけを押し当てていたつもりが、ひとりでに引き込まれていく様子に驚く）
（それがルーミスさんの仕業と理解し、一刻も早く望みに応えようと一段腰を押し出して）
あはぁ、蕩けちゃいますっ……あんっ、熱くてきゅうって締まって…尻尾チンポが溶けちゃうぅ♪
でもまだまだぁ♪　ルーミスさんに悦んで欲しいのぉ、にゅこにゅこ動かして子宮まで突き上げるのぉっ♪
（熱に浮かされたように嬌声をあげ、尻尾を激しくピストン運動させていく）
（淫らな水音をあたりに撒き散らしながら、息を荒げて抽送を繰り返して）


【では、ルーミスさんのレスを見届けてから失礼しますね】

>>7
はぁ…っん…そうよぉ、エステルちゃんのエッチな匂いでもう止まらないの…ぁあんっ♪
すごい……ギンギンに張りつめてる…（ハッハッ
（欲情に蕩け、物欲しげに宙に舌を突き出す様は発情した雌犬そのもので
肉のお花…雄しべもキレイ。
（ルーミスの突き出した舌先が、何か小さなものを舐め転がすしぐさを繰り返す

んはぁぁっ♪エステルちゃんのペニス尻尾ぉぉ♪
（―ググ…ずにゅるるっ！！！
ぁあああんっ！！！！
（一気に深々と付き込まれたペニステイルに、淫魔の蜜壺の肉襞がざわ、と絡み付き
（マグマの流れの様に熱く、ねっとりと最高級の魔淫肉が蠢動する
あ、はぁは…もっと、もっと付き込んでぐちょぐちょにしてぇぇ…♪
（ぎにゅるるうぅ…！！
（くぐもった粘性の音が響く、人間の女性ならばとっくに致命的な惨劇を迎えているはずだが
（ルーミスの蜜壺は底無し沼の様に、エステルちゃんの尻尾を何処までも受け入れてゆく
ハァぁんっ！んっ…ふぅうんっ！
（歓喜の表情で、激しく翡翠色の豊かな髪を乱れ舞わせ、反り返った背中が悩ましいカーブを描く
エステルちゃん…んっ
（赤いレザーのロンググローブにぴっちりと包まれたルーミスの腕が、エステルを抱き寄せ、ディープキス
んっちゅ…ぱぁぁ…とっても気持ち良いわ…だから私も…
（エステルちゃんの背後でルーミスの尻尾が鎌首をもたげ、包皮を剥き上げる様に鋭い先端部がめくれて野太い亀頭が現れる
えいっ…♪
（ブゥゥンとモーター音を発しながら細かく振動して、エステルの秘列に擦りつけられる
まだまだ…お互い楽しみましょう…はぁぁ…♪
（互いの尻尾を玩具に、２匹の淫魔の宴はまだ始まったばかり

【お待たせ…こんな形で締めさせて頂いたわ】
【今宵は久々だったけど、お相手していただいて感謝…お疲れさまでした】
【それではまた…お先に失礼するわね】

【いえいえ、こちらこそお付き合いいただきどうもありがとうございました♪】
【またじっくり時間をかけてお相手していただきたいです】

【では、私も失礼しますね…全ての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

１０

こんばんは…嵐が来るようなときは、殿方は家の中に居るのよね。
どなたかいらっしゃればいいのだけど……


【しばし失礼させていただきますね、私については>>4参照よ】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんでもキャラハンさんでもお気軽に……】

こんばんは、エステルさん。
殿方に引きこもられては、お食事ができないのでは？

そうね、まだ時間も早いし夢の中にお邪魔するのも難しいかしら。
だけど名無しさんがいらしてくれたから…ふふ、非常食確保かも？

非常食か…、できれば主食になりたいんですけどね。
やっぱり、しがない名無しじゃ難しいかな？
(目の前にある、たわわに実った果実のような胸をゆっくりと揉みはじめる)

やっぱりエステルさんのおっぱいは格別だなぁ
大きいけど、大きすぎず。なんというか丁度いい

それは名無しさんの心がけ次第ね。
名無しだから難しいというよりは…雰囲気とか気分とか、シチュエーションによる部分も大きいから。
技術、とは言わないけど……ノせてくれる方が望ましいわね。

ん…もう、いきなりはデリカシーに欠けると思わない……？
褒めてくれるのは嬉しいんだけど…あん、手つきがいやらしいわ……♪
（不意のタッチに眉をひそめるが、むにむにと愛撫されてほどなく乳首が勃起して）
（ボンデージの上からでもその存在を主張していく）

おっと失礼…、あまりに魅力的なエステルさんに
自制が効きませんでした。
なるほど…、確かにいきなり挿入しつつパコパコとピストンをし
そのまま中出しでは味気ないですしね。

男はそれで満足してしまう、出してさえしまえばすっきりするわけですから
なんというか、風情がない生き物ですよね…
(そんな戯言を発しつつ、乳房をさらに強く揉みながら)
(ボンテージの上からもその存在を主張し始めた勃起乳首を)
(人差し指で弾くように、刺激していく)

エステルさん、お願いがあるんですけど。
乳房に顔を挟ませてくれませんか？昔の漫画で見た
パフパフって行為に、ちょっとだけ憧れがありまして…

雨は降ったりやんだりだが、風がすげえ

引き籠られたら逆にチャンスだと思う、追い詰めたようなもんだし

>>16
お世辞は要らないわ…まあ、今日は結構気分がいいからこの件は気にしないでおくから。
他の女性に声を掛けるときには気をつけなさい？
そのような態度では、いきなり頬を張られても文句は言えないわ。

でも、私たちだっていきなり舐めて挿入して搾ってハイ終わりご馳走様、では風情がないもの。
それがお好きなマゾい名無しさんも居られるでしょうけど……私は、ちょっと御免被るわ。
転向者ゆえの未熟、と言えばそれまでね。
……もう、調子に乗らないの…んっ…はぁん……
（乳首に与えられる刺激にますます先端は硬く尖り、甘い声が漏れてしまう）

あぁん……なぁに、それだけでいいの？
（少しだけ蕩けた瞳で流し目を送ると、ゆっくり見せ付けるように胸元をめくり）
あはぁっ…汗かいちゃった、外気に触れるとひんやりするわね……
それじゃ名無しさん……後ろ向き？それとも前からおっぱいに埋まりたいかしら？
（ぽろんとボンデージに押し込めていた乳房を露出すると、量感を感じさせつつゆさっと揺れて）
（下から持ち上げるような形で、名無しさんに尋ねてみた）

>>17
いきなりまとまった雨が降って大変よねぇ……

確かにね、一人でお楽しみのところを襲うこともできるし♪

>>18
そうですね、エステルさんのご気分がよかったようで助かりました。
はい、気をつけることにしますよ。頬は張られたくないですから…

はい、それだけで…。
いつか、エステルさんが現れたら頼みたいな…って
思ってましたから。
(ゆっくりとボンテージをめくり、乳房を露出してくるエステルの様子に)
(ごくりと唾を飲み込みながら、今にも襲い掛かりたくなる衝動を)
(ぐっと堪え…)

そうですね、前から窒息しない程度にはさんで抱きしめてもらえると
色々と幸せな気分になるかもです…では失礼しますね？
(ゆっくりとゆさゆさと揺れているエステルの乳房に、顔を近づけると)
(そーっと、顔を乳房の間に挟み。少し湿った谷間の感触を肌に感じ)
(我慢できずに、谷間をペロペロと舌で愛撫しながら、キスマークをつけ始める)

はぁ…はぁ…これが、エステルさんのおっぱいの間…
つつまれてて、幸せ…ちゅっ、ぺろっ…汗かな？しょっぱい…
んっ、ちゅううううっ…

>>19
確かにエステルは一人でしてるとこに割り込むの好きそうだ

ところで俺っち前スレで尻尾と戯れてた奴なんだが、また弄ってもいいかな？
やっぱ物理的絡みはもう一人の名無しさんに集中したい？

>>20
お花畑とか、おじいちゃんおばあちゃんが手を振ってる川を見ないようにね……？
はい、どうぞ……んっ…あん、息がかかってくすぐったい♪
（名無しさんの顔を優しく包み込むように抱きとめ、文字通りおっぱいの谷間に埋め）

あっ、んん…やぁっ、舐めないで、汚いわ……あん、はぁ……♪
そんな風に、されたら…んっ、我慢できなくなっちゃう……名無しさん……
（名無しさんの与える刺激に、思わず抱き締める腕に力が入り）
（寸分の隙間なく、乳肉の壁でホールドしてしまう）
んん……はぁん、もっとぉ、もっとぺろぺろしてぇっ♪

>>21
もちろん大好きよ♪　いきなり貴方の背後から声かけるかも……♪

あは…そっちの名無しさんも、遊んでくれるのぉ？
（肉欲に染まった瞳で、熱っぽく名無しさんを見つめ）
私はどっちでも構わないわぁ…んふふ、名無しさん上手だったし……♪
今日はどう弄りたいの？　貴方の好きにして……♪
（しゅるしゅると名無しさんの眼前に尻尾を伸ばすと、表面はてらてらと濡れ光り呼吸に合わせて震え）

>>22
お、エステルも搾精尻尾で気持ち良くなりたいの？
(誘われるままに指を伸ばすと、以前触れずに終わったその先端に爪の先が当たり)

このあたりだったかな？前裂けて開いたのは？
(いきなり指をおしあてるような事はせず、裂け目になていたとおぼしき所をなぞる)

>>22
んぷはっ…そうですね、それを見ないように気をつけます。
はぁ…はぁ…エステルさぁん…
(完全に乳房で隙間をうめられてしまい、わずかに口で息ができるぐらいの)
(スペースを作ると、甘えるようにエステルの名を呼び始め。さらに舐め続けていく)

ぺろっ、れろっ…ん、ちゅっちゅううっ…
んっ…んっ…んぱっ…ちゅううううっ
(谷間の中心だけではなく、横を向き。乳房の内側にも唇をあて)
(ゆっくりとしょっぱいエステルの体液を味わうと、再度ちゅっと吸い付いては)
(離す、吸い付いては離すを両胸に対して交互に繰り返し)
(エステルの乳房の内側を、自身のキスマークだらけにし。真っ赤にしてしまう)

エステルさん、今度はこっちも…
(谷間に頭を包まれながら、今度は脇からエステルの両胸を根元から)
(わしづかみにし、まるで牛の乳を搾るように揉みはじめる)

【ごめん、エステルさん…呼び出し食らっちゃって】
【数十分程度では帰れそうもないから、ここら辺で落ちておくね】
【お相手ありがとう、またよろしく！】

>>23
ええ…尻尾弄って欲しいのよ……んん♪
（爪の先端が男根状の尻尾に触れると白っぽい淫液が滲み出て）

はうっ…名無しさん優しい、指先で柔らかく触られたらぁ…尻尾まんこ開いちゃう♪
（さらに先端を指でなぞられ、滲み出る淫液の量が増える）
（そのうちに尻尾の先端部が解け、以前と同様に柔らかく指を迎え入れ）
あはぁぁ、開いちゃったぁ…私の尻尾ぉ……
名無しさんの指が素敵だから、欲しがって開いちゃったの…ねえ、して……？

>>24
はぁぁっ…いいわぁ、おっぱい気持ちイイっ♪
名無しさんに吸われて、じんじんって痺れて熱くなって……
（くぐもって聞こえる呼び声を聞いていないかのように、甘く鳴き続け）
（おっぱいが桜色に染まって、さらに敏感さを増していく）
あぁっ…凄いっ、私おっぱいだけでイっちゃうかも……♪

やぁっ、それは反則よぉ……乱暴にしないで、おかしくなっちゃうからぁ♪
おっぱいからミルク出ちゃう…びゅうってしちゃうの、おっぱい噴いちゃう……
（乱暴で無遠慮な搾乳は、さんざん内側で嬲られ感度を高められた乳房には強烈過ぎて）
（たちまち周囲は乳臭くなり、乳房も徐々に張っていく）

>>25
【レス遅れてしまってごめんなさい。また本文が長すぎるって蹴られちゃって】
【機会がありましたら、続きをよろしくお願いしますね？】
【お疲れ様でした……貴方に良き淫夢をﾉｼ】

>>26
何……？この白いの。
何かいやらしいな。流石男を搾るために生きてる生物なだけはある。
(焦らすのはここまでとばかりに淫液をニュリニュリと塗り込み)

おっ……指だけで期待して開いたのかな？
糸引いてる……
(中指と薬指を根元まで深く差しいれると、第一関節を曲げ中をひっかくように刺激し)
尻尾気持ちいい？もっとズボズボして欲しい？
(徐々に気分が乗ってきたのか空いた手で自らの固くなったものをさすり)

あん…それは、私たちサキュバスのえっちなお汁……♪
女の子をサキュバスに変えちゃうときとか、尻尾で楽しみたいときに出てくるの……
いやらしいでしょう？このお汁も催淫効果があるから…あは、名無しさんも……♪

そうなのぉ、気持ち良くして欲しくて開いちゃったぁ……
あはぁぁん♪　一気に指二本もなんてぇ…素敵ぃ♪　はぁっ…ひっかかないでぇ♪
（言葉とは裏腹に、柔らかく蕩けた尻尾の内側は熱く、まるで本物の膣肉のように指を包み込む）
（刺激されるたびにびくんびくんと尻尾全体が震え、体の方にも快楽は伝わっていく）

イイッ…尻尾いい、もっとして欲しいのっ……掻き回して、ずぽずぽしてぇっ……♪
（誘われるまま、隠すことなく欲望を口にしていると、ふと名無しさんの手元の様子が視界に入り）
あ……♪　私の感じてる所を見て、チンポ勃起しちゃった……？
ねぇん…一人で慰めたりなんか、しちゃダメ……♪
せっかく目の前に最高のオナホールがあるんだもの、使わない手はないでしょ……？
返事は聞かないわ…だって、今すぐに欲しいから……あはあぁぁっ♪
（勃起をさするのを腕を掴んで制し、そのまま器用に露出させるとすかさず尻尾を動かして一気に咥え込み）

>>29
催淫効果……！？
そういえば、たしかに……
しかし、この吸いつき……本物と同様か、それ以上か……？
(尻尾内の感触を堪能しつつ一人でしているところを見とがめられると、いい訳がかった物言いになり)
ああ、ごめん。もちろんすぐにでも使……って、おっとっ！

(抵抗する間も無く尻尾に咥えられると、まず脳天に未知の快感が突き抜け)
そ、そうか……これが本物のサキュバスの……
確かに最高のオナホだよ、自動で動くし、ちゃんと傍にはこんなものもある
(尻尾でくわえられたままエステルの背後へ移動し、その豊満な乳房を鷲掴みにして)
普通に挿入してたら到底弄れない部位を愛撫できてしまうな……

んふふっ……貴方、今すごくイイ顔しちゃってるわ…女の子のアヘ顔みたいな顔♪
チンポもすっかり勃起しちゃって、今にも射精しそうな感じね……
……滅多に殿方には使わせない尻尾まんこですもの、当然だから気にしちゃダメよ？
（平然と話しかけつつ、尻尾の中は別の生き物のように蠢き刺激を与えていく）
（細かい襞は別々にうねり、吸い付き肉棒の皮膚を擦り上げ、舐め上げて）
あん…またびくんってしたぁ……まだまだ射精しちゃ勿体無いわ、どのみち幾らでも搾っちゃうんだけど♪
ほらほらぁっ……射精しちゃう？　好きなだけ中出ししていいわよ…全部飲んであげるから。
（常人では味わえない人外の快楽で翻弄しながらも、確実に射精へと近づけていき）

ふぁっ…もう、尻尾だけじゃ足りないの？欲張りな人ねぇ……あぁん♪
（少しだけ呆れたように言うが、乱暴な責めにも感じてしまい）
そうよ……こっちだって同じことが言えるわ……あん…たとえば、こんな風に♪
（名無しさんに対抗するように、うなじに舌を這わせながら尻尾を捻って）


【ごめんなさい、そろそろ睡魔が……】
【もし宜しければ、凍結させていただきたいのです。次は来週の平日が直近ですが】

>>31
【凍結ですね。同じ22時であればこちらは来週の木曜が直近です】

【わかりました…こちらはたぶん21時頃に準備できると思いますが、どうしましょう？】
【平日ですのでリミットは25時くらいですね……】

【21時は厳しいかも知れませんが、22時前に来れる場合は先にここに書き込む、というのはどうでしょう】

【あ、はい、21時は私の都合ですので気にしないでくださいね？】
【では名無しさんの仰るとおりにしましょうか、都合が悪い場合もこちらに書き込むということで】
【そして…宜しければトリップとお名前をご準備願います】

【おっとすみません、失念していました。名前があった方がいいのであれば後で考えますね】
【今日はありがとうございました。次回を楽しみにしています。おやすみなさい】

【名無しさん、では少々呼びづらいですから……まあ、◆ClcN4nxQZ さんの趣味に任せます】
【こちらこそありがとうございました、そしてまた宜しくお願いします】

【では失礼します……お休みなさいませ、幸いなる夢をﾉｼ】

たまらん

Thank You

４０

宵

【こんばんは、◆ClcN4nxQZ さんとのロール再開のために失礼するわね】

【こんばんは、お待たせしました】

【良い夜ね…涼しくて。レスはそちらからだったと思うから、待ってるわね】
【今後の展開などご希望があれば、こちらかロール内で振って頂戴】

【名前は酉から。それではよろしくお願いします】

>>31
滅多に使わせない、か。つまり俺は特別って事でいいかな？
(調子のいい物言いで、快楽の前に心折れそうな自分をごまかし)
くっう……また動きが変わってきた……！？
(流石に限界が迫りつつあるのか、声は切羽詰まった様子)

足りない訳じゃない、料理で言うなら味だっけでなく香りも、といったところ……かな
って、それはっ！……んっうう！
(尻尾を捻られた瞬間に大きく身を震わせ、痙攣したような動きとともに一発目の精液を尻尾の中に放つ)

ナイショよ……そうしておいた方が、嬉しいでしょう？
それに、詮索している余裕があるようには思えないけど……ねっ♪
（徐々に大きくなる肉棒の震えと、何かを堪えているかのような声音）
（限界が近いことは、暗示で聞き出すまでもなく明らかで）

あん…それなら……味も香りも、歯ごたえも…全部味わってもらいたいわ。
どちらかと言えば、食べられちゃうのは貴方なんだけど♪
（射精も近く、焦りの見える様子に気を良くして軽口も叩く）
（名無しさんの手に押し付けるように体を動かしておっぱいを揉まれ、同時に尻尾内で射精させて）
あはぁっ♪　まずは一発目……ん〜、美味しいわぁっ♪
（どくんどくんと、ポンプで吸い上げるように尻尾は蠢き、精液を搾り取る）
（恍惚の表情でそれを受け止めると、自身も軽い絶頂を迎えて）
はぁぁぁぁっっっ♪　ぞくぞくしちゃうぅぅ♪

こうして尻尾まんこ使うの久しぶりだったから…興奮しちゃった。
まだまだ元気なチンポ……二発目も尻尾がいいかしら？それとも…他の場所？
（射精を受け止めてなお、尻尾はチンポを飲み込んだままゆるゆると刺激し続けている）
……と、その前に。何だか私、貴方のことを気に入っちゃった。
だから…教えてよ、貴方のお名前。このままじゃ呼びづらいもの♪

>>46
な、乳房の方から揉まれにきて……
ま、まだ最後まで搾り続けるのか？何と見事な……
(尻尾内の襞に青臭い粘液を沁み渡らせながら、極上のオナホを堪能し)

確かに、サキュバス相手ならそうか……
でも、こちらとしても折角の機会。味わい尽くしたいものだ
(サキュバスの体液の効果か、射精直というのに固さは全く衰えておらず息もあまり乱れていない)

そうさな、次は……尻尾とつながったまま考えよう
(チンポの状態に適した刺激を送り続ける尻尾を外すのが名残惜しいのか、すぐには外そうとせず)
(そのまま69の体勢になり、エステルの秘裂を指で開く)
尻尾がチンポを呑み込んでるところ、こんなに間近で見たことは多分少ないんじゃないか？

……名前？名前ね。姓はクレッセン、名はクォイツ。
妙な事に使わないよう。

ん…大丈夫そうね、この様子なら。もしかしたら、味わいつくせるかも？
（脈動が収まっても萎えることなく存在感を誇示するペニスに、にんまりと笑みを浮かべ）
一回出したし、ちょっとは我慢できるわよね…耐えられる限り、じっくり考えてみてね。
あん……おっぱいはもう飽きちゃった？でもおまんこもお尻も凄いわよ……♪
（尻尾で繋がったまま、特に抵抗するでもなく体勢を入れ換えられる）

そうね、こういう姿勢は新鮮だと思うわ……ふふっ、外からオナホールみたいに扱いてみようかしら？
ほら…わかるかしら、先走りと淫液が混じって溢れてきちゃってる。勿体無い……んちゅっ、ぺろっ♪
（尻尾の結合部分から溢れて泡立っている混合物に舌を伸ばすと、隙間に差し込むようにして舐め取り）
それよりも私のおまんこはどうかしら？じっくり見てね…舌を入れてもいいのよ♪
見えるでしょう？さっきの貴方の射精でおまんこもチンポが欲しくなって疼いちゃってるの。
えっちなお汁が溢れてきちゃう……ねえ、舐めて…いやらしく啜って……
（ひくひくと息づく秘所を鼻先に押し付けるようにして、奉仕を強請る）
（愛液の雫が一筋、糸を引きながら垂れ落ちて）

そう…クレッセンね、教えてくれてありがとう。
妙なこと？　ふふ……悪魔だから確証はできないけど、そんなに悪いことにはならないと思うわ。

子宮

>>48
堪えないと一番おいしいところを逃してしまうかもしれないし、頑張らないとな
なるほど……目移りしてしまうな
(結合部分に舌がのばされると、玉袋がキュンと収縮し正直な反応をする)

ああ、見える……サキュバスのことだ、どの穴も男を受け入れるために完成しているんだろう？
さて、エステルご自慢の実力やいかに……
(一滴の愛液を舌上で受け止めると、開いた秘処に舌を押し当て、ぐいぐいと刺激する)
すごいな、舌さえ呑みこもうとしているようだ
(誘われるがまま、舌先をとがらせ中へねじこみ、穿つように舐め始める)
この匂い……クラクラする

んんっ…れろぉっ、ぴちゃっ……れろ、んむ…んんっ♪
いっぱい感じてね…我慢しないで射精してもいいのよ？
こんなに睾丸もひくひくしてるし、ちょっと試してみるわね…ふふ、気に入ればいいんだけど。
（言うと、少しひんやりした指で睾丸を持ち上げ、痛みが出るか出ないか程度のタッチで揉み解す）
我慢するのと射精するの、どっちが気持ちイイかは人によって様々だけどね……♪

もちろんよ、殿方を悦ばせ精気を搾り取るために進化した牝穴ですもの……
さあ…思う存分味わってね……♪
（いよいよ舌先が進入してくると、背筋に電流が走り）
あはぁぁっ♪　きたぁっ、入ってきたぁ…んっ、ふあぁぁっ♪　んあぁっ♪
（腰を落とし、秘所を口元や鼻先に押し付け擦るようにして、舌を奥へ奥へと誘い）
はぁん、いやらしく音立ててぇっ…気持ちイイのっ、おまんこ気持ちイイっ……
胸いっぱい吸っていいのよ……発情した牝の臭いで、クレッセンも興奮するでしょ……？
尻尾もきゅんきゅんしちゃうのぉっ…感じすぎるっ、いっぱい感じておかしくなるぅっ♪
（津波のように押し寄せる快楽の前に、顔は紅潮し目が潤み始める）
（一旦は収まっていた尻尾の蠢動が再開し、搾り取るようにペニスを刺激して）

>>51
？それは何を？
おお、これはゾクゾクする……！
(睾丸への責めがじんわりとペニスに影響を与え、更に硬度が増す)

んぶっ？ほんなにしへ欲しいなら存分に音立へへやるよ！
(口と鼻から同時に息を吸おうし、淫液を吸い上げ肺には一杯に淫臭を取りこむ)
こ、これは効く！サキュバスのいやらしい匂いと愛液でトぶ……！
(鼻腔が淫臭で痺れたところへ尻尾の刺激がトドメを刺し、二度目の射精をと導かれる)
ぐっ、くうううう！……！！
(やや攻め負けていると見たか、エステルの菊門へ指を立てながら射精の快感を味わい)

キクでしょ、これ……♪　病み付きになっちゃう殿方もいるのよ♪
たくさん揉み解してあげるんだから…もみもみ…もみもみ……♪
（わざとらしく口に出しながら、執拗に手の中で睾丸を転がしては軽く握って）

ひゃうぅぅっっ♪　いいっ、すっごくイイわぁっ…もっと、もっとぉぉ♪
（調子に乗っていたところに勢いよく吸いたてられ、全身を震わせて軽く絶頂して）
あは…今ので軽くイっちゃったわ……やればできるじゃない、クレッセン♪
でもまだまだ私は満足してないの…ほら、もうチンポの先が固くなってきてるわ……また射精するのね？
クレッセンの精気、またいただきま〜すっ♪
（尻尾の刺激を引き金に、二度目の射精を導く）
（またしても一滴も残さず尻尾で飲み込み、全身に漲る新鮮な精気に酔いしれようとしていた所）

やぁっ、そこはお尻の穴ぁっ……そんな、イきかけてるところでいじっちゃダメぇっ…ふあぁぁぁっっ♪
（十分に使い込まれ、性器と化したアヌスは難なくクレッセンの指を飲み込んでいく）
（第二関節まで吸い込んだところで、反射的にきゅっと締まって再び絶頂に達してしまい）
はぁ、はぁ、はぁ…もう、いきなりそっちは反則よぉ……尻尾もそうだけど、すごく敏感なんだから……

>>53
うん……結構病みつきになるかも、これ……
(柔らかな感触に酔い痴れ、表情は緩む)

二発目もおいしかったか？尻尾ってどんな風に感じてるんだろうな
……何だこれは。排泄器官などではなく、これはもはや性器……
(締め付け、滑らかさ、感度に加え、貪欲に指を呑み込んだその動き。その異常性に思わず唾を飲み)
敏感、か。ならもっと弄ってみよう……すごい、何もつけていないのに……
(性器同然のすぼまりに指を出し入れし、下で穿る。二発目を出したばかりのペニスは三度固さを取り戻していた)

あぁん…クレッセンも淫魔になってみればわかるわ、すごくいいのよ、これ……♪
おまんこがもう一つあるみたいな……
（殿方にはわかりにくいかな、と思いながらもいやらしい笑みを浮かべて尻尾まんこの快楽を説き）

んんっ……だってぇ、お尻の穴が気持ちいいんだから、仕方ないじゃない……
（なぜか弁解しなければいけないような気分になり）
それに、私のお尻の穴は名器だって評判なのよぉ？　クレッセンも味わってみればわかるわ……あはぁ♪
（飲み込んだ指をやわやわと締め付けながら、奥へ奥へと誘って）
あひぃっ…ああん、あっ……指ぃ、ゆびがいいのぉっ…でも足りないぃ、もっと太いのが欲しいっ♪
早くぅ、早くオチンポちょうだぁい…ねぇっ、おまんこみたいなお尻の穴ぁっ、早く使ってぇ……
（抜き差しされるたびに腸液が分泌され、どんどん滑らかになって）
（横目で勃起チンポを見ながら甘い声でアヌスを収縮させ、挿入を待ちわびる）


【すみません…そろそろ眠くなってまいりまして】
【再度凍結をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか……？】
【次の空きは、金曜（今日）の晩か土曜の晩ですね】

>>55
【了解です。金曜の晩、ですね？それなら今日よりは早く来れると思います。今日は遅レスすみませんでした】

【そうですか？嬉しいです♪】
【こちらはもしかすると遅れるかもしれません……予定は未定なもので】
【遅レスは気にしてないですよ、むしろ色々攻めてみたのでNGに引っかかってないか不安でした】

【では、勝手ながらお先に失礼します…お休みなさいませ、全ての人々に幸いなる夢をﾉｼ】

>>57
【ＮＧ？色々攻めてみた……？かなりスタンダードなサキュバスだったと思うのですが】
【おやすみなさい、次回を楽しみにしています】

【連日になりますが、お借りします。ほぼ自分の中での予定通りの時間……】

ほ

>>59
【お待たせしました。今日もこちらからですね】

【こんばんはー、今宵もよろしくお願いします。レスをお待ちしてますね】

>>55
俺が淫魔に？人間をやめるのは御免だな。人間ならこうして淫魔の標的にもされるし
しかし、そこまで満足して貰えるとは光栄だ

いや、名器だという事は少し触れただけでも分かる。やはりここも、男を搾るための器官……
(ぱくぱくと物欲しそうな穴を指で開き、何度も舐め上げ)
もう完全にトロトロ……使ってみたい……ちゅ……
(綺麗なピンク色の縁を唇で甘噛みし、啄むように刺激を与え)

ほら、そろそろエステルの大好きなモノでここを引っかき回してあげるから、お尻を突き出して、尻尾を離してくれ

ひあぁっ♪　ダメぇっ、そんな…お尻の穴っ、舐めないでぇっ♪
あん…そうなの、クレッセンにされて蕩けちゃってるよぉ、お尻の穴ぁっ……あはぁっ、ああん♪
（人間の殿方にアヌスを舐められるという背徳的なシチュエーションと、背筋を這い登る快楽に興奮が高まる）
（生温かい舌の感触が伝わる度に、あられもなく喘ぎ声を漏らしてしまって）
使ってよ……私のお尻の穴、きっと凄く気持ちイイからぁっ……

あは…わかったわ、言うとおりにするから…はやくそのオチンポ欲しい……♪
（これ以上もなくいやらしい表情を浮かべると、言われるままに床に這いつくばり）
（尻尾をゆっくり引いて、いまだ屹立したままのペニスに絡みつくような視線を向ける）
ねぇっ……これでいいかしら？はやくっ…はやくぅ……♪
（尻を高く掲げ、腰を艶めかしくくねらせて欲情を誘っていく）
（いつしか元の形状に戻った尻尾も、くねくねと別の生き物のように蠢いて）

>>64
今、少しだけ普通の娘みたいだったぞ、エステル。
(淫魔が見せる先ほどまでとは少し種類の違うあられもない姿態、声に愉悦の笑みを浮かべ)
ああ、嫌って程使い倒してやる……

ううっ……、よし、それでいい……
(尻尾が外れる瞬間の摩擦にすこし呻き声を上げ)
(誘うように突き出された腰を掴むと、アヌスと亀頭がまるで糸でつながっているかのように引き寄せられていき)
ほら、今先っぽが届いたぞ……
(尻穴と亀頭の猥褻な意味でのキス。次の瞬間、ペニスは根元まで埋まり)

尻尾もまだ物欲しそうだな……
(尻尾に鼻先を近づけると、軽く舌でつつく)

だって…クレッセンが……その、お尻の穴、舐めるから。
（揶揄するような声の響きに頬を染め、「らしくない」姿をなおも見せてしまう）
こんな経験、したことない…気持ちよくて、恥ずかしかった……
だから……して……？

ええ…熱いのが当たってるの、わかるわ……
さっきからお尻の穴疼いて仕方ないの…一気に勃起チンポで貫いてね……んああぁぁぁっっっ♪
（腰が突き出されたのか、それとも自ら襲い掛かったのか）
（意識も曖昧なままに、いきなり根元まで突き込まれて震えながら喘ぎ声を出して）
あぁっ…やっと入ってきたわぁ、相変わらずのガチガチチンポね……素敵……
尻尾まんこだけじゃなくて、今度はお尻の穴で精液搾り取ってあげるわね……？
（熱い杭を体内に打ち込まれ、頭の天辺まで貫かれているような錯覚に陥る）
（性器と化した腸内は熱くぬかるみ、括約筋はペニスを食いちぎらんほどに強い締め付けをみせ）
じゃあ最初はゆっくり動くわね…クレッセンも、物足りなかったら遠慮なく好きなだけ私を犯して……♪

ひゃうんっ♪　もう…まだ尻尾弄り足りないの？
（敏感な先端に舌先が触れると、即座に淫液が染み出し雫を作る）
精気を頂くのはお尻の穴で十分だけど……尻尾、どうしたいの……？

>>66
嘘を吐け、エステルほどの淫魔なら、このくらい何度もあるんだろう？
(信用していない言葉とは裏腹に、その新鮮な反応に興奮は高まり、それは呼吸の激しさによく反映されていて)

ああ、思う存分搾りとってくれ……二度も出したのに、不思議と俺も疲れを感じていないんだ
(すぐには自分からは動かず、まずは熱くとろける腸内と強烈な締め付けを堪能し)
動くのか？うっ！はーっ、いい、いいぞエステル。物足りなくはないが勝手に動こうとするのが止められない
(その言葉と同時に、エステルの尻がこちらに動くのに合わせ深々と突き入れ)

(嬉しそうな声を確認すると、淫液の雫を舐めとる)
どうにかしたいのは尻尾の方みたいだけど……？
(先端に優しく歯を立て、エステルの反応を楽しむ)
要するにエステルが乱れる所を見たいのさ、俺は

んふふっ…さあ、どうかしら……？本当かもしれないし、嘘かもしれないわね……
（曖昧に笑みを浮かべ、はぐらかすように少し声のトーンを上げて応えた）

ん…それはきっと……私の体液のせいね。
体から分泌されるものは全て…匂いも含めて、媚薬のように作用するの……
だから、興奮作用とか覚醒作用もあるのかも。
（少しだけ考え込むようにして、首を傾げつつ振り返って話し）
あはぁ♪　感じるわよ…お腹の中で、チンポがびくって震えるのが。
こうして腸壁をごりごり削られるのも気持ちイイわぁ…あんっ、クレッセンのチンポも素敵よ……♪
もっと突いてっ、お尻の穴がめくれて閉まらなくなっちゃうくらい…犯してぇ♪
（括約筋の締め付けを維持しながら、腰を振り貪るようにペニスに絡み付いていく）
お尻の穴なら妊娠しないし…幾らでも受け止めることができるから、
堪えないでいっぱい射精してよねぇ……はぁん、あぁっ♪

んぁっ…んんっ、ズルイわ、尻尾ばっかり虐めて……はあっ♪
（クレッセンが触れるたび、反射的に尻尾は逃げては擦り寄り、を繰り返す）
そうよ、尻尾が気持ちイイからぁ……あぁ♪　えっちな声出ちゃう……んんっ♪
乱れるだなんて、そんなこと…ないわ……

>>68
結局はどちらでもいのかも知れない
今、俺がエステルに夢中になっているという厳然たる事実があれば、な。

確かに……かなり飲んだし吸ったから、そのせいか
……言われなくとも、エステルのいやらしい尻穴、壊れるまで犯しつくしてやるよ！
(挑発に抗う事なく腸壁を削るかのように突き入れ、引く時には縁がめくれあがる程に力を込め)
貪欲な尻穴だな、無理に腰を引いても咥えこんだまま離そうとしな……うああっ！
(あまりに本能任せであったためか、堪える隙もなく暴発した。しかし、射精しながらもピストン運動は止まろうとしない)
す、すごい、射精てるのに何も変わらないどころか寧ろ前より……！？
(媚薬の効果が本格的に出てきたのか、超人敵な精力がクレッセンの身に溢れ始め)
よし、次は入れる時に力を抜いて、抜くときに締め付けてみてくれ。ガクガクになると思うぞ

(逃げたり寄ったりの尻尾を掴み、爪を立てて捕まえる)
今、乱れてないって言うのか？もっと快感を求めていいんだぞ？

うふふっ…頼もしい言葉、実現してくれることを願うわ……
あんっ、あっ…はぁっ、あぁ……激しいっ、感じるわぁ…イイっ……♪
だってぇ…クレッセンのチンポが腸を削る感覚が気に入っちゃったんだもの……
こんな立派なチンポを離しちゃうのはもったいないわ…いつも繋がっていたいくらいよ♪
あは、もう射精しちゃうのね……チンポの先っちょが膨らんでる…ふあぁぁっ、出てるぅぅっっっ♪
（暴発気味に射精され、大量の精液がアヌスに注ぎこまれる）
（同時に精気を吸収しているので、量が多くとも結合部から溢れ出ることはない）
（ただ、先走りと腸液の絡み合うぬちゃぬちゃという水音だけが辺りには響いて）
ああん…止まらないわぁ、チンポ射精凄いっ……もっともっと頂戴……♪
（貪欲に精液を搾り取ろうと、なおも腰を振って奥へと引き込もうとする）

ひゃっ……あん、爪立てたら痛いわ…デリケートな部分なんだから、もっと優しく……ね？
（尻尾がクレッセンの手の中に収まると、抵抗は止めて）
ふぁ…んっ、そうかもね…私、まだまだ気持ちよくなりたいのかしら……
快感を求める、ね……尻尾…もっと欲しい……♪

>>70
繋がっていたいのは俺の方とて同じこと、これ以上は言えないな？
(満足気に呟くと、今度は垂直方向に円を描くように腰を動かす。最も深く繋がったままでの求め合い方として相応しいだろう)
こうすると中が良く擦れるだろう？

もっと欲しい、か。
(少し思案した後、横から咥えると舌をうねらせて刺激し)

あっ、ふあぁぁっ♪　やぁぁ♪　凄いっ、カリがいっぱい擦れていいのっ♪
お尻いいっ……チンポ射精いいっ、おかしくなっちゃうぅぅ♪
（変化した責めにすぐには対応できず、わずかな間翻弄されて）
（大きくグラインドしながら、浅いところや深いところでクレッセンのペニスを締め付ける）

今度は何を…ひゃぁっ！？
（尻尾を摘みあげられ、何をされるかと期待と不安に胸を高鳴らせているといきなり横から咥えられ）
（思わずびくんと震えてしまい、お尻の穴も一段と強く締まる）
またっ、また尻尾しゃぶられてるっ……尻尾チンポぉ、発情しちゃう……♪
ひゃん…ぺろぺろしちゃ嫌ぁ、気持ちよくなっちゃう……
私っ、クレッセンから精気搾り取らなくちゃいけないのに…好き勝手されて……
尻尾まで犯されて、乱れちゃう…おかしくなっちゃう……でも、気持ちイイのっ……♪


【そろそろ〆ても宜しいでしょうか？】
【眠気で頭が回らなく無くなってきてしまいました……すみません】

>>72
う？締め付けられるところが不規則に……
(不規則な快感に自らも酔い痴れ)

そう……もっと悦んで、もっと乱れた所を見せてくれ……！ぐうっ！？
(不意の締め付けにまた限界を超え、四発目の精液を放つ。媚薬効果か、これまででもっとも濃いものが腸内の襞に粘り付く)
ま、まただ、射精も腰の動きも……止まらない！
(切羽詰まった声を出すとエステルの腰を掴み、力任せに前後させ強引にオナホのように扱う)
(その間も取り憑かれたかのように尻尾を離さず、エステルに多重の快楽を与え続ける)

【こちらもロル文に限界を感じ始めていたところです……〆、お願いします】

私もぉっ、私も色々な所にチンポ当たって……ひぃ、はあぁぁっ♪

あはあぁぁぁっっ♪
また射精したのね……んふふっ、四回目なのに凄く粘っこくて…お尻の穴で妊娠しちゃいそう♪
（叩きつけるような射精の感覚に、それだけで軽く絶頂に達してしまう）
（尻尾のときと同様に、腸内は器用に蠕動運動してカリ裏や亀頭の先端に絡みつく）
（そのままポンプのように先走りや精液を吸い取り）

まだまだ元気そうねぇっ…いいわよ、クレッセンが倒れるまで付き合ってあげるわ……
あはぁん♪　あぁっ♪　激しいっ……いいわぁ、乱暴なのもいいっ♪
（モノのように扱われても、精気さえ注ぎ込まれるならば少しも苦ではなく）
（されるがままに腰を動かしては、腸の奥にまで精液を注ぎこまれて）
尻尾も舐められて……あはっ♪　えっちなお汁がぁ…媚薬淫液またぴゅっぴゅしちゃうっ…はぁぁぁ♪


（こうして、背徳の夜は更けていく――）
（その後、男と淫魔がどうなったのかを知る者は、誰も居ない）


【では、こんな感じで〆てみますね】
【3日間にわたりお付き合い頂きありがとうございました。とても楽しかったです】
【抜かずのX発をやろうとすると最後はネタに詰まるって、わかってたのになぁ……orz】

>>74
【こちらこそお相手ありがとうございました。とても満足しました】
【また機会があれば……とは思いますが、競争率の高さ故に、それは贅沢というものですね】

【楽しんでいただけたのであれば幸いです】
【機会がありましたら、また違ったシチュエーションで楽しみたいですね】
【案外実現する可能性は高いかもしれませんよ……？なんて】

【そろそろ失礼致しますね】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ、全ての人に幸いなる夢をﾉｼ】

７７

悩

サキュバスって感度もいいの？

そらそうよ

エステル

こんばんは、しばらく失礼させていただくわね。
今宵は週末…連休だからかしら、街は人に溢れていて私も何だか嬉しくなっちゃった。

さて……どなたかに出逢えるかしら。



【待機しますね。プロフィールは>>4にあります】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にお声かけくださいね】

せっかくの週末だけど、こちらはあいにくの雨模様だよ。
とまあメタな話はさておき、こんばんは。

嵐も近づいて来ていると言うわね……こんばんは。
でも、日中の暑さが紛らわせることができるから、雨もいいんじゃないかしら。

そうだね、一雨ごとに涼しくなるようだし。
ただ気温が低くなると女性の露出も少なくなって、ちょっとばかり寂しくなったり。
エステルは冬になるとそれなりに厚着するんだっけ？
それとも寒さなんて魔力だとかでなんのその、薄着でいつでも男を虜にしちゃってる？

ちょっと話が変わるけど、エステルの尻尾ってプロフによると変化自在って感じだよね。
男根状だったり女性器状だったり。
過去に男女問わず、それを突っ込んでるのは見たことある気がするけど、
尻尾でくわえこんで搾り取ってることってあまりない？
見逃してるだけかなぁ。

そうね…流石にボディラインは目立たなくなってくるわね。
素肌を見られる機会も減っちゃうのは仕方ないことだわ……
……ん、私？　気分次第で如何様にもできるけど？
ご都合主義的に冬場でも素肌ボンデージで風邪は引かないことになってるし、
本来なら厚着も必要ないわね…まあ、話を合わせるためにそこまですることは少ないわ。
でないと、衣装にバリエーションが少なくなってしまうものね。

ふふ…とりあえずこのスレを最初から見返していただけば宜しいと思うわよ？
極上の名器が目の前にあるのに、あえて尻尾を選ぶ殿方はあまり見ないから、
印象は薄くても仕方のない部分はあるわね。

俺も>>79の質問をしまーす

>>87
（きゅっと自分の腕で身体を掻き抱き、腕の間からむにゅりと胸を覗かせて）
殿方を悦ばせ、精気を頂戴するためにあるこの身体ですもの……わざわざ言うまでも無いと思わない？

もっとも、淫魔に搾り取られたい殿方にはあまり関係のない話でしょうね。

いや、ごもっとも
俺は搾りとられるのもイき狂う顔を見るのもどっちも好きだけどね

なるほどね、見られる気が減るという意味でのマイナス面もあるのか。
人間と違ってその辺り、厚着も薄着も自在とうのは便利というか、うらやましい。
普通だと夏は薄着、冬は厚着としないと体調を崩してしまうからねぇ。

うむ、確かに…一通り見返せば済むことではあるね。
このスレだけならまだそんなにレス数が多いわけでもないし。
とりあえず「尻尾」でスレ内検索、と…うお、尻尾プレイ満載じゃないかー。
何を見てたんだ俺は。
（新スレになってから久しぶりに覗いたなんて言えない）
俺は尻尾を選ぶのもやぶさかではないなぁ。
もちろん名器は魅力的ではあるけど、普通でない責めを受けたいというのも大きくて。
いやしかし、サキュバスの名器となれば普通では済まないか。

>>90　横レス失礼
尻尾プレイはすぐ上のが初めてなんじゃ？
少なくとも俺がここを見始めてからは一回だけだな

>>89
まあ…近頃は一回のロールでどちらもこなしてしまうから、区別をつけることも少ないかしら。

……そうね、一方的に搾り取るシチュエーションもいいかも？
（何やら一人合点して）

>>90
記録の確認は必須ではないから…あまり気にしないことね。
……でもその言い分だと、名無しさんも尻尾フェチの気があるの？
（少し困ったような、眉尻を下げた笑み）
いえ、悪くはないのよ？
もちろん淫魔らしい特殊なシチュエーションを提示してくださった方が私も楽しいし。

でもまあ、人間の女性との違いは淫乱振りというか、性欲というかそのような部分だけかもしれないのよね。
枯れるまでひたすら吸い尽くす、ややもすれば吸い殺すってあたり。
どれだけ人外の快楽を得ているか、なんて殿方は表現しにくいでしょうし……

>>92
一方的に搾り取られるのも実は難しいんじゃ？
コツとかねーかな……
(考えながらエステルのお尻を撫でるセクハラ攻撃)

いやごめん、ついつい

>>91
うぅむ、俺もすぐ上のは見逃してたとはいえ、そうそうないシチュだと記憶してたりして。
教えてくれてありがとう。

>>92
いやぁ、それでも一サキュバスファン（？）としては、それなりに見ておくべきだったかなとか思ったりして。
ああ、いいね、尻尾。
尻尾に限らず「搾精器官」に類するものには魅力を感じるよ。
有無を言わさず射精させられるだとか、たまらないね。
淫魔といえば触手とかはエステル的にはどうなのかな？
触手っていうと、女の子が陵辱されるパターンが大半だけど、
触手を操って男を陵辱する、というのがあってもいいと思うんだ。

確かに…「表現する」という部分では誰も実経験がない故に、書き表すのは困難かもしれない。
それでもできうる限りを動員して、理想（の自身の快楽を受けての反応）を書き出すことはできるかも？
サキュバスさんたちにその理想が伝わるかは…わからないけれどねぇ。

>>93
性格というか、性癖的に私では難しいけど…殿方の四肢を拘束したうえで馬乗りになり、
勃起チンポを奥深くまで飲み込んで腰を振る、のはできそうね。
名無しさんはそういうのも平気なのかしら……？
（すうっと目を細め、嗜虐心に満ちた酷薄な笑みを浮かべて――）

ひゃっ！？　も、もう…いきなり触るのはずるいわ……
（変な声で何もかも台無しになってしまったのを誤魔化すように、名無しさんを突き飛ばし）

>>93
搾精器官……前も後ろも、お口も尻尾も全部当てはまっちゃうわね。
入れただけで射精しちゃうほど、っていうのはそれ以上の展開がなさそうだからロールには使えない…かな？
どのみちそこまで極端なのは好みではないわ。

触手は…以前にも似たような話があったけど、使われてはみたいの。
私が使役するっていうのは……特に殿方を陵辱とか、私は楽しいけどどなたが乗ってくださるの？
（奇特すぎるわよねぇ…と、苦笑しながら）
全身触手の粘液とか精液とかで汚されながら、呆けたように空腰を使う……みたいなのは好きかも。

そうね、文字でしか伝わらないから難しい部分はあると思うけど、
何か努力している所が見えるような文だと嬉しいし……私もそう感じてもらえるように精進しているつもり。

>>95
そういうプレイもいいけど、ガチで搾り取られると命にかかわりそうだな……
あの、ちょっと待って……

って、痛っ！
(エステルの笑みに少し怯んだが、突然の可愛らしい声にほっとし)
性癖的に無理か……なら大丈夫、かな
っていうか、いくらサキュバスでもいきなり触るのはＮＧか、ごめん

>>95
ああ確かに、サキュバスさんは全身搾精器官と言っても差し支えないかもしれないね。
正確に言うならば人外の部分に惹かれる、ということで。
なるほどね、そう言われてみればそうだ。
楽しむ間もなく射精されてしまってはつまらないものね。

触手は使われてみたい側なんだね。
そうなると、お相手は同じサキュバスか、触手を召喚・使役できるような術者かといったところかな？
触手で陵辱されてみたい、その奇特な人物ならここにいるんだけどね…。
まあ本当に奇特なシチュだから、なかなかお願いすることもできないんだけど。

努力の跡もなくてきとーに返されちゃうと悲しいものがあるものね…。
そこのところは重々承知、自分ができる限りの返事は書くようにしてるつもり。
まあそれが上手いかどうかってなると別だけど…。
上達するには他の人の文章とか読んで、いいところは吸収していくのがいいのかなぁ。
っと、なんだか色気のない話になっちゃったぞ、と。
いや、大事なことではあるんだけどね。

>>96
あくまで「私の好み・性癖」って話だから…名無しさんが望むなら、それに応えるのが淫魔だとも思うの。
だって、理想の姿で夢枕に立つのが本来の在り方だから……ね？

ううん、いきなりすぎてちょっとびっくりしただけよ……
（気にしないで、と手振りで伝えて）
私は平気だけど、他のサキュバスはNGかもしれないから気をつけるのよ？

……で、名無しさんは触りたいの？私のお・し・り♪
（わざとらしくふりふりとお尻を振れば、尻尾があわせてゆらゆら揺れた）

>>97
ええ、私に触手を使ってくださる場合は、ほぼ必然的にそういうお相手の方になるわね。
dat落ちしたスレを見られる環境にいらっしゃれば、前スレのケイト様とのロールが近いかしら？
あらあら……ふふ、やっぱりそうなの。
ちょっと本格的にはする時間も今宵は無いけど…お試ししてみる？
（試すような視線を名無しさんに向け）

上手な文章を、それなりに早く返すのは難しいわね。
気を遣い過ぎて時間が過ぎていることもしばしば……orz
いえ、こういう話も好きですし…ご都合主義はいつでもここをピンク色の空間に変えることができるもの。
いきなりお二人に襲われても不思議ではないわ……うふふ♪

>>98
その心意気最高だわ……
でもエステルは守備範囲広そうだから、こっち側としても安心というか逆に気を使うというか複雑

あ、やっぱりいきなり過ぎたのは確かか
はあ、もうそれは触りたいに決まってるでしょう
(許可が出たらしいと見るや否やエステルの後ろにしゃがみ、手全体を使って尻肉を掴む)
もちもちだ……やっぱり。直に触りたくなってくる

>>98
それならばログはとってあるし、あとで改めて見てみようかな。
なんやかんやで見逃してるロールが少なくないからね…。
たまたま見かけて興味を引いたものは読み込んでたりするんだけど。
はは…我ながら妙な性癖を持ったものだと思うよ。
普通（？）のプレイに興味がないってわけじゃあないけど、ね。
まあサキュバスさんに未知の快楽を求めてる時点で普通じゃないか。
確かにもう時間は遅いわけで、長時間とはいかないけれど…お試し程度にできるのならばぜひ。
（きらきらと期待をたたえた視線をエステルに向ける）
しかし触手か…尻尾の発展形といったのを想像しているけれど、エステルの考えるのがどのようなものか。
それを見るのも楽しみかもしれない。

上手く返そうと思うと、それなりに時間をかけることになるね。
両立できればそれはいいんだろうけれど。
いやしかし、レスから気遣いが感じられると嬉しくて、待った甲斐があったと思えたりも。
互いあってのプレイだしね。
エステルの魅力に中てられて、がばーっといっちゃっても不思議でないかもしれないねぇ。
しかし襲ったが最後、尽きるまで腰を振り続けることに…ってなりそうだけど、はは。

>>99
上手にできる、できないを考慮しなければ、NG以外は大抵何とかなりそうな気がするわ。
それこそ肉便器みたいなのから、あまあまラブラブなえっちまで。

あん♪　せっかちね……んっ、手つきも随分といやらしくて…素敵よ。
直に触りたいの？それじゃあ……ちょっと手を離してね。
（名無しさんのお尻を揉む手をとり引き離すと、口の中で何事かを唱え）
（次の瞬間には、下半身だけを露出した姿になって）
ふふ…お待たせ♪


>>100
暇なときに、たまに見てもらうだけでも私としてはとても嬉しいわ。
それで名無しさんが私としてくれるときのイメージが湧くなら、なおのこと。
普通でも、普通じゃなくても、精気を頂けるのであればさほどえり好みはしないわ。
できれば人間の女性ではできないようなことを願ってくださるのが嬉しいけどね……
では、後数レス程度ですけど……名無しさんの欲望にも、応えられれば。
（眼を閉じると、精神を集中して呪文を唱える）
（足元に良くわからない文字や記号の書かれた魔法陣が浮かび上がり）
（開いた門から、肉色で表面が粘液で覆われた触手の一群が湿った音を立てて這い出す）
……とりあえず初めて召喚してみたけど、いかがかしら？
どんな風にされたいのか教えて……ふふっ♪

それは当然よね…今は、この子がたぶん私を守ってくれるし。
（大人の腕ほどもある太い一本に抱きつき、頬ずりして）
お互いが楽しめて、終わらせるのが勿体無いと思ってもらえるようなロールがしたいわ。

>>101
うーん、こういう術に長けているところは流石にサキュバス
では引き続き……
(再び両手いっぱいに尻を包み込み、揉む)
ああ、吸いついてくるみたいだ……
舌、使いますよ？
(宣言すると尻肉を左右に開き割れ目からその上の蕾まで舐め上げ)

それがエステルの活力となるならば喜んで。
こちらとしても他の方との営みを拝見するのはとても参考になるし、
何より自分を投影してハァハァしたりごにょごにょ…。
（さすがにそこをはっきりと言うには恥ずかしい）
自分では思いつかないシチュエーションを提案してもらえると、新鮮な気持ちでできるしね。
できるできないはあるだろうけど、新境地への挑戦もまたよし。

おお、本格的。
（エステルの足元に現れた陣を興味深そうに眺めている）
（何が描かれているかなどはもちろんわからない）
（しかし妖しくも引き付けられる何かがそこにあり、目を離せない）
うわぁ…。
（門から現れた気味の悪い一群を目にし、自分が望んだにも関わらず少なからず嫌悪を含んだ声を漏らす）
（さすがに実物を前にすると後ずさりしそうになる）
あ、うん…見るからに、触手だね。
（エステルの問いに短めに応じる）
（その視線は、生理的嫌悪感を催しながらも触手から目が離せない）
そ、そうだな…四肢に絡みつかれて体を持ち上げられて…。
（少しずつ頭の中で自分が触手に襲われる様子を思い浮かべてそれを口にしていく）
（それらはおおよそ、女性が触手に陵辱されるパターンの画がベースになっているらしい）
それから、体中を這われたり、咥えられたり入り込まれたりってところだろうか。
（自分でそれらを想像しておいて、背筋に寒気が走り身震いしてしまう）

う…まるでかわいらしいペットみたいだね。
（頬ずりする様子を見て、少し表情をひきつらせてしまう）
ああ、そんなロールができれば理想的だね。
がんばってそう思えるようにしよう、短い時間だとしても。

たまらん

>>102
んんっ…あっ、ふわぁ、あん……♪
名無しさんも上手よ…お尻触られてるだけなのに、濡れちゃう……
（最初は慎重に、しかし徐々に大胆になってくる名無しさんの愛撫に腰を振って）
（気が付けばしっとりと汗が滲み、欲情を誘う質感の肌で名無しさんを誘い）
え、ちょっと、待って…ひゃうぅっ！？　はぁっ…あぁん♪
（名無しさんが不意に宣言し、直後に一気に秘所を舐め上げられて）
（ぞくぞくとした快感が背筋を駆け抜け、本気で嬌声をあげてしまう）

>>103
なぁに？聞こえないわ…自分を投影して、どうするの？
（口ごもる様子に口の端を歪めると、わざとらしく問い返し）
そうね…どうしても自分ひとりでは、いつかはアイデアも枯渇しちゃうし。

ええ、触手よね……でもこれも、貴方と私の望んだもの。
衣装や姿を変える術の応用だから…望まないモノが喚ばれることは、まずないはずよ。
（ぐじゅる、ぶじゅると音を立て蠢く触手の群れ。太さや長さは様々だが、いずれも同じ姿）
ふふ…目が離せない、って感じね。そんなに触手が好きなの？オトコなのに？
それに、殿方らしからぬ卑猥な妄想……ふふ、変態名無しさんにふさわしいわ。
貴方の望みどおりに…してあげる♪
（言い終わった瞬間に、勢い良く触手が名無しさんを捉える）
（妄想通りに四肢に絡みつき、抵抗を物ともせずに仰向けに持ち上げて）
どうかしら、実際に体験してみて…気持ち悪い？それとも気持ちイイ？
それで次は……そのお口にでも触手を突っ込んでみればいいのね……ふふふ♪
（名無しさんの眼前で鎌首をもたげた触手がうねり、頬や鼻先に生臭い粘液をこすりつける）

>>105
んー、やっぱり敏感ですね。
(続けて容赦なく臀部を舐め上げ、時折痛くない程度に噛みつき)
しっとりして、弾力があって本当にお餅みたいですね……
ここに挟んでしまうっていうのはアリですか？
(そう言うと熱く滾っているペニスをパンツごしに谷間に押しつけ)
やけどしそうでしょ？それだけエステルの身体で興奮したんですよ

そりゃあ、どうするってすることといえば、わかるでしょう。
（わかっていてわざと問いかけてきていることはわかっている）
…お、オナニーしたりとか、さ。
（頬をわずかに、羞恥によって赤くして言う）
読んでいるだけで呼吸が早くなるようなのに出会っちゃうと、ついね。
（白状はしたものの、後に行くにつれ声は控えめに）
ひとりが持ちえる妄想なんてそう多くないのかもしれないねぇ。
それでも持ち寄って摺り合わせていけば、思いもよらず互いに満足いくものができたりして。

これが、俺が望んだもの…ああ、確かに、想像の中にあったものと合致しているよ。
（しかし想像は想像、あいまいなものが多分に含まれていた）
（それが形を成し、はっきりと認識できるのもとなって目の前にあるとなると…）
好きかと言われると…難しいところだね。
まさかこれほどの迫力とは。
（書籍の中や作り物の映像ならばまだよいが、実物を目にし、自分に迫ってくると思うと足がすくむ）
はは、我ながらそう思うよ。
（変態と言われ否定もしないで、引きつった笑みを浮かべ、半歩ほど後ろへ下がる…無意識に）
（しかしそのわずかな距離を下がったところで、勢いよく迫る触手に手足が捕らえられてしまう）
わ、うわあ…！！
（実際捉えられると触手の力強さを肌で感じ、自分の無力を知る）
（抵抗を試みるも宙吊りでは不安定であり、たとえ足が地に着いていたところで敵いそうもなく）
は、はは…これは、なかなか…今はまだ、気持ちいいとは、言えないかもしれないね。
（引きつった笑いとともに問いかけに応じる）
（一応まだ手足に力を込め、抵抗を試みているがびくともしない）
ひっ…。
（顔に粘液に光る触手が迫り、肌を撫でれば短い悲鳴を漏らしてしまう）
（これから口にねじ込まれるかもしれないそれを、恐怖とわずかの期待の混じった目で凝視する）

>>106
はぁんっ…だって、その方が嬉しいでしょ？
あ…お尻舐めるなんて汚い…ひうっ、噛まないで…あぁん♪
（舌先の生温かい感触に、羞恥心と興奮が湧き起こる）
（甘噛みされて声のトーンが上がり、歯形が一瞬付いてすぐに消える）
ありがと……んんっ、ま、まあ一応平気だけど？
あは…判るわ、凄く熱いおちんちん…興奮してくれてるのね？
そんな窮屈な所に居たら苦しいでしょ…すぐに助けてあげるからね♪
（間接的にせよ、押し付けられるペニスの熱さにため息）
（さっと手を上から振り下ろすと、手品のように名無しさんのズボンと下着が切り裂かれ）

>>107
そう…今はまだ、ね。じゃあ、貴方が気に入るまで触手と戯れて貰いましょう。
抗っても無駄よ……だって、そうであることを、貴方自身が望んでいるんだもの。
頭の中にあったのよね？魔法少女とか変身ヒロインが、こんな風に拘束されている姿。
貴方はそれを投影してオナニーしてたのよね……
（なかば暗示にも似た調子で、断言してみせる）
感じるでしょう？　ぬるぬる滑る触手に絡みつかれて…身動きもできないの。
口の中に進入してくるのを、拒むこともできない……ほら、入っちゃった。
（名無しさんの涙目を気にも留めず、触手に命じて口内に捻じ込ませる）
（奥へ奥へ強引に潜り込む触手は名無しさんのえずきをまったく無視）
（気管を塞がない程度の深さにまで達した所で、進入はやめた）
どうかしら、喉奥で感じる太い触手の感触は。
歯を立てても無駄よ…弾力のある触手を、食いちぎるなんてできない。そうでしょう？
そして、この後は触手が粘液を分泌しながらうねるのよね……ふふっ♪
（言葉通りに、触手は粘液を擦りこむように名無しさんの口内を蹂躙していく）


【ちょっと描写を切れないので、忍法帳で弾かれた後で二分割してみました】
【そしてお二方……尻切れとんぼで大変申し訳ありませんが、そろそろ睡魔が肩を叩いてます】
【もし宜しければ凍結いたしますが…いかがでしょう、強引にでも〆ていただきますか？】

【もう少し続けてみたいので、凍結をお願いできれば】
【しかし同時に２つ凍結になるようでしたら次に〆のレスを考えてみようかとも…（悩】

>>110
【そうですね、では一旦仕切りなおしということでいかがでしょう？】
【トリップとか数字コテつけて話しかけていただければ、とりあえず識別はできますし】
【同じシチュでやり直しでも、続きからでも私は構いません】
【日程は…被らなければ、日曜か月曜の夜にでも】

【ID:nF+umMDsの方も、それで宜しいでしょうか？不都合があれば、その旨仰ってくださいね】
【では、勝手ながらお先に失礼致します……今宵はありがとうございました】
【全ての人々に、幸いなる夢を……ﾉｼ】

【よく考えてはみましたがここで強引に〆ても興醒め……】
【名残惜しいですが、尻切れとんぼでもここはこれでおしまいとさせて頂きたいです】
【また機会があれば似たようなシチュを振らせてもらいます】
【という訳で、私のことはお気になさらず】

く、この…。
（無駄と分かりながらも抵抗を続ける）
（この抵抗、本気である部分は多分にあるのだが、一部は触手に襲われる自身を演出するポーズであったりして）
（そうすることで、嫌悪感や恐怖心がある中に芽生えた興奮を増していく）
そ、それは、確かにそういうのを想像はしていたけれど。
（エステルの言うとおり、自分とは全く違うタイプの少女たちが触手に陵辱されるものを見、）
（その上で自身を投影し自慰にふけった事も少なくなく…）
あ、ああ、ぬるぬるして、滑り落ちてしまいそうなものなのに、びくともしない。
う…んぶっ！？
（眼前に迫る触手、その臭気に顔をしかめるが次にはその触手が口中へと侵入してくる）
（独特のにおいが口から鼻へ抜け、その刺激に一瞬意識がぐらついた）
（すぐに意識は元に戻り、すぐに息苦しさ、喉への圧迫によるえずきを催す９
んぐぉ、あぐ…んあぁ。
（目に涙を浮かべ、口中で蠢く触手に喉奥までいいように犯される）
（口を閉じるにもせいいっぱいまで押し広げられていて、上手く力が入らない）
んんん！！
（口の中に生暖かいものが広がる）
（涙目をかっと見開きそして喉の奥へと流し込まれる粘液が胃へと入っていくのを感じている）
（粘液が通ったところは熱を持ち、体内へたまっていくのさえ認識できてしまう）

【書いちゃったので>>109の続きをここまで…】

>>111
【トリップつけてみました】
【仕切りなおしということでしたら先のレスはなかったことに、でも構いません】
【凍結の上、日曜にということでお願いできますか】

【あ…>>112をよく見てなかった…】
【遅くにありがとうございました】
【では今日はこれで、おやすみなさい】

【連投失礼します。エステルへ】
【昨夜>>115で日曜夜にと書いたんだけど、予定が入ってるのを失念していました】
【なので月曜夜でお願いします。なんだか慌しくて申し訳ないです】

まったくだ

【一レス伝言にお借りするわね】

>>113
【せっかく話しかけていただいたのにすみませんでした】
【また来ていただけることを願っております。お疲れ様でした】


>>117
【月曜夜ですね、了解しました】
【此方はたぶん21時ごろから来られると思いますが、いかがでしょうか？】
【もし都合が悪くなりましたら、お互いにここに伝言を残すことにしましょう】


【あちらの方々もお盛んですねぇ……ふふ♪】
【では、今宵はこれにて失礼致しますね。以下、空室です】

たまらん

>>119
【お返事がこんな時間になりましたが、21時頃に来てみます】
【では後ほど…楽しみにしてますね】

【私の名前ばかりで申し訳ないけど、◆PZO0KAJiLI 様とのロールのためにお借りするわね】
【今からレスを作り始めるので、のんびり待っていてくれると嬉しいわ】
【展開など、何か希望や意見がありましたら遠慮なく仰ってね？あと、NG的なものも教えて欲しいかも】

【……それにしても、面白いトリップになったわね。お尻でも齧ってみましょうか】

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】

【希望や意見、NGかぁ…】
【NGはだいたいエステルのNGと同じと思ってもらえればいいかな】
【触手って時点で人によってはグロと取られるかもしれないけどｗ】

【そういえばまだ服は着たままだっけ】
【触手にビリビリっと力まかせに破るもよし、魔法で消滅させるもよし】
【これからはいまだ触手へ嫌悪感を抱きつつも、勃起させたものをいじくられ、搾られって感じになるのかなと】
【ただ触手にされるがままになりそうだから、どこまで書けるか未知数…頑張りますよー】
【エステルは見てるだけなのか、それとも参戦してくれるのか、そこも見所と思ったりして】

【こんばんは、こちらこそ今宵はよろしくお願いしますね♪】
【レス作りながらだけど、リロードしたらレスがあったのでちょっと返しておくわね】

【NGについては了解…もし望まない方向に行きかけたら、それも教えてね？】
【あ…露出させてたのはもうお一人の方でしたっけ。じゃあ魔法少女モノっぽい方面で……w】
【そうですねぇ、私が何らかの形で参加しないとスレ違いのような気もしますし】
【現状触手乱交に参加しちゃうとか、そちらが触手に射精させられちゃったのを頂くとか考えてます】
【台詞とか難しいかもしれませんが……ギミックも仕込みますので、情けなく喘いじゃってくださいね♪】

>>114
ふふ…良く考えると不思議よね。
表面はぬるぬるで弾力もあるのに、骨じゃないと思うけど芯も通ってる。
どこからこんな力が出せるのかしら？
（うねうねと私の肢体に絡みつき、懐いているようにも見える太い触手を興味深げに突く）
（触手は防御反応なのか悦んでいるのか、より一層粘液を多く吐き出して）

あら、素敵な表情ね。
妄想が現実になった感想はどうかしら…って、そのままじゃ喋れないか。
（触手に命じ、M字開脚のような姿勢をとらせると、涙ぐむ名無しさんの額に人差し指を押し当て）
では…私が楽しむためのスパイスに、オマケをプレゼントしてあげる。
（再度呪文を呟くと、指先に灯った小さな白い光が額に吸い込まれ）
今のは、貴方の心の呟きが私にだけ筒抜けになる魔法よ。
これなら触手に陵辱されてても、どんな風に感じているのかすぐ判っちゃうの。
今感じている嫌悪感が、最後にどう変わっていくのかとても楽しみだわ……♪
（言外に虜にしてみせる、との意を滲ませつつ嗜虐的に笑み）
うふふ……ほんと、ゾクゾクしてきちゃう♪
私もちょっと気を抜くとそんな風に犯されちゃうのかしら…あん、極太触手でおまんこごりゅごりゅって……
（名無しさんが触手に良いようにされている様子に興奮し、私の手は知らず秘所に伸びていく）
（口内の触手は粘液を流し込むと、今度は小刻みに震え始める）
（粘液には当然のように媚薬の効果があり、言わば触れた場所は性感帯のようになってしまっていて）
（異常な快楽を味わわせる、という召喚者の意思を酌んで、さらなる刺激を与え始めた）
触手の責め方が変わったわね…どうかしら、まだ苦しい？気持ち悪い？
それが気持ちよくなるようだとちょっと私の意図からはずれちゃうけど……

んぶ…ごぼ。
（口の中へ注ぎ込まれる粘液に溺れそうになっている）
（実際、エステルか触手自身の加減で窒息や溺れたりということはなさそうだが）
（そこまで気を回す余裕はなく、ただただ苦しさから逃れようと、溺れまいと努めている）
（そうして無駄な抵抗を続けていれば、すっと触手が動けばそれに伴い足がM字に開かれていく）
（その足の間辺りにエステルが寄り、手を額に伸ばしてくる）
（それからエステルが何か呟くと視界上方、指を押し当てられた額の辺りが明るくなる）

（何の呪文を施したのか、エステルの言葉は不思議と耳に届く）
（しかしそれがどういうものかわかったところで、的確に意思を伝達するなどの器用なことをする余裕などなく）
（ただ思い浮かんだ感情や言葉を垂れ流しにする状態に）
（そして最初に漏れ出したのは…）
『苦しい、気持ち悪い、助けて…』
（といった感情で、気持ちいいとはまだまだ遠いもので）
（最初に持っていた期待感もなりをひそめてしまっている）
（そんな感情を漏らしながらも、身体は媚薬のような触手の粘液を飲まされ）
（熱をもちはじめ、感度を増し、当然のように下半身は反応をしてしまう）
（まだ直接触れられたわけでもないにも関わらず、これまで経験したことがないほどに膨らんでいる）
ん、んん！？
（触手の動きが変化する）
（その変化を感度の高まった身体は敏感に感じ取る）
（小刻みに震えだした触手に、口内の粘膜、舌をくすぐるように刺激される）
（粘液と唾液が混ざり合い、泡立ち、じゅぶじゅぶと口と触手の隙間から零れ落ちる）
（触手はただ震えているだけだが、粘液の効果で性感として脳へと信号が送られる）
『気持ち、いい…？』
（そんな考えが一瞬頭に浮かぶ）
『いやだ、こんな気持ち悪いのに…！』
（しかしすぐさま、そんな考えを振り払うように触手への嫌悪感を前面に押し出した思考を浮かべる）
（捕らわれた初期から比べれば、幾分か呼吸の勝手が掴めてきたようだが）
（ぬるぬるとした感触や、妙に生温いその体温への嫌悪感はまだ健在で）

【>>122　お尻齧られるんですか！？】
【歯型でマーキングされちゃうみたいですねｗ】
【言われるまで自身のトリップがそうなってることに気づいてなかったですよ】

【エステルが想定している使い方かはわからないけど、こんな感じで書いてみた（心の声】
【喘ぎ声は触手の気持ちよさを受け入れてきたら…かな】

>>126
ん……さすがにまだ嫌悪感の方が強いかしら。
無理やり発情させるのはあんまり趣味じゃないし……
（現実の陵辱に嫌悪するのは当然。それ自体は想定内だが、名無しさんが楽しめないようでは拙いと思い）
……あら？まだダメかと思ってたけど、少しずつ感じ始めているの？
でしたら…少し遠回りかもしれませんが、快楽をより感じやすくすれば……
（一瞬ではあるが、名無しさんの心の声が拒絶以外の色を帯びる）
（十分に目はあると理解すると、すぐさま状況を打開するための方策を思案して）

媚薬の効果は出始めているようだし…この邪魔な服を剥ぎましょうか。
そら、お前達……やっておしまい！
（どこかの女幹部のような命令を受け、新たな触手の一群が姿を現す）
（人間の唇のような形状の触手が、先端から緑色のかった霧を噴出して）
痛くないと思うし、吸い込んでも無害のはずだけど…違和感があったらごめんなさいね？
今浴びせたのは何かって……ふふ、すぐに判るわ。
（霧が服に付着すると、小さく発泡しながら衣類だけが溶けていく）
（数分後には、すっかり全裸になった名無しさんの姿があり）

ふふ……♪触手を咥えっぱなしの貴方には、状況を理解する余裕も無いかしら？
（応答が得られるかは怪しいな、と思いつつも触手に嬲られ続ける名無しさんに話しかけ）
でも随分と慣れてきたようね…ん、触手も悦んでるわ♪
（事実、分泌される唾液や呼吸に合わせた喉奥の刺激が触手の振動をより激しくしていき）

【遅れちゃった…次どうしようか、ちょっと迷って結局省いたの】
【心の声はその形で問題ないわ、続けて頂戴ね】

【……ところで、ペニスを弄られるのとお尻の穴を弄られるのなら、どちらが先がいいかしら？】
【もちろん触手がスるんだけど…嫌悪感、気持ちよくなれば紛れると思って……】
【ゲームを攻略してるみたいな感じだけど、結構楽しいわね、ふふ♪】

…む、ぐう！？
『今度は、何だ…！？』
（視界に唇を模したような部位を持った触手が目に入る）
（それから間を置かず、それらから緑がかった霧が噴出し、視界を覆っていく）
（毒々しい印象を与えるそれが自身を含む空間を埋め尽くしていく）
（一体それにどのような効果があるのか…不安でしかない）
（ややすると、体のあちこち…衣服をまとっていた部分にぞわぞわと何かが這うような感覚を覚える）
（触手が這うぬるぬるとした感触とは違うそれの正体は、衣服が泡と混じり溶けていく過程から生まれるもので）
（数分もすれば、相変わらず口中を犯され、四肢を拘束の上足を開かされた状態で全裸となる）
（すっかり勃起し、張り詰めたペニスと、その下で呼吸とともにひくつく穴…）
（それら恥部を隠すこともできぬまま、エステルの前にその姿を晒している）
（しかし触手にいいようにされ、媚薬に心を塗りかえられつつある今は羞恥を覚える余裕はなさそうで）

は、ん、んぐ…ん…。
（触手に同調させれば多少ではあるが楽なことが体が理解してきたようで）
（その動きに合わせて呼吸をし、粘液を飲み下す）
（触手の悦びなど知ったことではない、自身が楽な方へと緩やかに順応していく）
（そして順応するほどに、それまで余裕がなくて感じられなかった快楽が肌から伝わり始める…）

>>128
【どちらが先でも構いませんが、なんとなくペニスが先の方かなぁ】
【お尻の穴への接触、侵入は全然構いません、今更ですけど】
【>>129で書いたように、誘ってるのかってくらいに丸見えですしね】
【ペニスへの刺激ならわかりやすいし、嫌悪感も紛れやすいかもしれませんね】
【そしてペニスからの快感に紛れてお尻の穴もずぶりっと…】
【粘液に塗れた触手なら、よほどぶっといのでもなければすんなり入っちゃうかと】

>>129
貴方も気持ちよくなってくれてるみたいね？
気付いてる？　さっきから、触手に拘束されたときからずっとおちんちんが勃起していたこと。
こうして直に見ると、あは…ギンギンに硬くなって、とっても美味しそうな臭い♪
（名無しさんの股間に視線を向ければ、勃起したペニスがお腹にくっつきそう）
（思わず生唾を飲み込み、しかしそれを肉鞘に収めることを想像して蜜を滴らせ）

お口の中の触手も…もう大丈夫そうね。だんだんリズムが合ってきてる。
いっぱい粘液飲まされて発情し始めてるのね？イイ感じよ……もうちょっと。
ほら、感じてこない？触手が震えてるのが…ぐねぐねうねる感触が、くすぐったいような心地よい感触。
（喉奥にある触手の先端は、振動しながら回転して様々な箇所を刺激していく）
貴方にその気はなくても、触手は貴方のお口が気に入ったみたい♪
ちょっとでも気持ちイイと思ったら……ゆっくりでいいから、舌を触手に絡めて。
きっと、もっと気持ちよくなれると思うわ。

それと……ふふ、そのおちんちんを食べちゃいたいのはやまやまなんだけど、
まずは貴方が触手好きになってくれないといけないから……これはどうかしら。
（視線だけで命令すると、意を酌んだ触手が名無しさんの股間へと伸びていく）
私の尻尾とおなじような形をしてるでしょ？
人間には、オナホールって言ったほうが分かりやすいかしら。
でもね、これは生きてるオナホールなのよ♪　ぐねぐね動いておちんちんをとっても気持ちよくしてくれるわ♪
これで触手を好きになってね……♪
（先端が袋状になった触手が粘液を引きながら縦に裂け、一気におちんちんを飲み込む）
（そのままゆっくりと名無しさんの射精を導くべく、蠕動運動を始めた）

『そんな、こんなに気持ち悪いのに、どうして…！』
（触手のうねる粘着質な音、口中を犯され頭の中にその音が響く中、）
（不思議とエステルの声は理解できる程度に耳に届く）
（自身のペニスが勃起していることを言われ、信じられないといった気持ちを漏らす）
（多少慣れてきた今でさえ、吐き気すら覚えそうな臭気と喉への圧迫感に苛まされているのに…と）

『やめろ、喉をくすぐるな…！』
（ただ太いものが突っ込まれ、その先端から熱いものが注ぎ込まれている）
（最初はそう感じていただけだったが、今は違う…）
（感覚が高まった喉奥は、触手の細かな振動、先端の細やかな愛撫を感じ取っている）
（性感帯は未開発だとくすぐったく感じると言うが…今感じているくすぐったさはそれだろうか）
（くすぐったさの中に、甘く痺れるような感覚が混じっている気がする）
（その痺れを脳が受け取ると、全身がまるで悦ぶように震えるのだった）
『なぜ俺がそんなことを』
（エステルが舌を絡めてみてと勧めてくる）
（そんなこの気持ちの悪い触手を受け入れるようなこと…と、理性の部分は考える）
（しかし快感の芽を見出してしまった身体は無意識の部分でそれを求め…）
（ゆっくりと、触手の蠢きにあわせて舌を絡ませていく）
『俺は、何をしている…？』
（自身の舌の動きを、遅れて思考が察知する）
（動き出した舌は止めることもできず、触手の表面をぬるりと撫でていく）

『今度は何をする気だ？』
（エステルが触手に何か指示をした、そんな気がした）
（ちらっと視線だけ自身の下半身へ向ければ、触手が近づいてくるのが見える）
（見る間にその触手の先端が糸を引いて裂け、そしてペニスに襲い掛かる）
『やめっあああああ！！』
（制止の言葉を頭に浮かべ終わる間もなく、それは未知の快楽によって遮られる）
（下半身に強烈な刺激を与えられ、強制的に精液がくみ上げられようとしている）
（本来なら体を捩ったり、力を入れたりして多少なりとも耐えることはできたかもしれない）
（しかし触手に捕らわれ媚薬に侵された今の状態では微塵も我慢などできるはずもなく）
『あっ、うあっ、あっ、あああ！！』
（触手で塞がれた口から出ない喘ぎが、心の叫びとして溢れ出す）
（そんな喘ぎも程なく訪れた射精とともに変化し）
『あ…ああ…』
（触手にあっけなく射精させられたことで放心したような声が心の中で弱弱しく響く…）
（身体はといえば、射精の脈動にあわせ、びくんびくんと、動く範囲で痙攣している）

【わりとあっさり射精してしまった感じがしますね】
【もう少しじっくりいたぶられてた方がよかったでしょうか…】
【まあ一度や二度の射精で触手もエステルも満足するとは思えないので】
【ここは次の段階へ進むべく早めに、と（お尻に侵入とか】
【ただの人間が魔の快楽にそう長々と耐えても、ですしｗ】

>>132
やめろ？うふふ…もっとして、の間違いでしょう？
今の貴方の顔を鏡で見せてあげたいわ。まるで女の子みたいに蕩けてるの♪
触手に口の中を嬲られて、媚薬粘液流し込まれて感じちゃう変態さん♪
でも仕方ないわよね…貴方はそういう妄想でオナニーしちゃうんだから♪
（名無しさんの、心はともかく身体が触手に順応し始めた様子に口の端を歪める）
（さらに被虐的な快楽を与えようと、言葉でも責め始め）
うふふ、また触手の動きが変わったわね。
大きくのたうって…悦んでるわ。偉いわ、舌を絡めてみてくれたの？
そうしたらお口の中は第二段階よ…さあ、もっともっと淫らに舌を絡めなさい♪
（心の声を聞く限り、意識しての行動ではない）
（だが、いずれにせよ好都合。思わぬ反撃を受けた触手の取る行動は）
（触手自身の感じる悦楽を、自分の身体で表現する――つまり、思い切り暴れるということ）
（ずるずると喉奥へと自身を突き込み、また引き抜きながら触手は踊る）

【分割です】

>>134
あはっ、おちんちん包まれてあっという間に射精しちゃったのね♪
なんて無様なのかしら…あはははっ、そんなに気持ちよかった？
触手に無理やり射精させられて……でもこれ、病み付きになっちゃうかもねぇ♪
（射精の快楽に呆けている名無しさんを嘲るように、視線を合わせ話し掛ける）
だけどまだまだよ♪　名無しさんのおちんちんは元気だし…んふふ、私も欲しくなっちゃった。
違う触手も試してみたいし…んん、ちょっとどいてね……ああん、入ってきたわぁっ♪
（先ほど来一人で慰めていた秘所が疼き、淫魔の本能が顔を覗かせる）
（ペニスに取り付いた触手を引き剥がすと、猛ったままのそれを一気に挿入した）

それじゃ次の触手いっちゃうわね、今度はちょっとレベル高いけど……きっと気に入ってくれると思うわ♪
（そう宣言した次の瞬間、新たな触手が名無しさんの下方から現れる）
（細い苦瓜のような形状のそれは、ゆっくり名無しさんの眼前に伸びて）
見えるかしら？結構刺激的な形よねぇ……これが何をするのか、想像してみて？
お口の中には今入ってる、おちんちんはさっきのオナホール触手。
（新しい触手が、艶めかしくくねりながら下に降りていき）
さて、答えは……お尻の穴、でしたぁ♪
前立腺をごりごり責めたらきっと気持ちイイわよぉ……それに、射精しすぎて死んじゃうかも♪

【まあ、長々とやると時間が幾らあっても足りませんし適度な頃合じゃないでしょうか】
【ではリクエストどおり？お尻にチャレンジですよー】

『うぐ…』
（確かにエステルの言うとおり、触手に陵辱される少女に自身を投影し、オナニーしていたし）
（触手に嬲られることを自ら望んだわけで）
（反論の言葉が浮かばず、かといって素直に受け入れることもできず）
（身体はすでに半ば触手を受け入れ、順応していっているのだが…）

あぐうう！？うぐ、ごはっ、あ゛っ。
（無意識にこちらから舌を絡め、それに反応した触手が暴れ始める）
（まるでイラマチオをするかのように、触手が喉奥へと入っては引き抜きを繰り返す）
（その動きになってから何度か、思わぬところを突かれ、えづきそうになるが）
（何度か繰り返されれば早くも身体は触手を受け入れ始め）
（より舌を絡め、舌で触手をいなし、なだめるかのように動く）
『なんで、こんな…』
（もはや自分のものでない、別の生き物なのではないかという気さえしてくる…）
（自分の意識と乖離した動きをする自分の舌に戸惑いを覚える）

『あ…うぅ…』
（射精の余韻の中、嘲笑するエステルと視線が合う）
（じっと見つめたまま、泣き出しそうな呻きを心の声として漏らす）
（自分が望まない射精を強制的にさせられたことの悔しさと）
（助けを請うような気持ちとが入り混じったような視線を向けて）
『違う…別の？』
（四肢を捕らえる触手、口中を犯す触手、ペニスから精液を搾り取った触手…）
（これらだけでももういっぱいだと思っていたところでの宣告）
（一体今度はどのような触手が現れ、自分を嬲るのか…）
（期待ではないが、早くその姿を確認し、身構えたい思いだった）
（と、股間からの刺激に一瞬間が空く、と次の瞬間には全く違う感触に包まれる）

（下方から現れた触手、視界にそれが入ると視線をそこへ集中させる）
（その触手が何をするものなのか、見極めようというところ）
（ゆらゆらと眼前に揺れるそれを凝視していると、エステルがまるで子供に教えるように語り掛けてくる）
（それを聞きながら、下へと降りていく触手の行方を目だけで追う）
（そして…エステルの口から、答えが告げられ）
（更には死の可能性を直接聞かされる）
（それを聞いた瞬間から、侵入させまいとお尻に力を入れ、窄まりをぎゅっと閉める）
（しかし閉めたところで筋力は持続するはずもなく、緩む瞬間が来る）

【ペニスの触手を引き剥がして挿入した「それ」は、引き剥がした触手？それともペニス？】
【後者かなと思って書いてますが、もし違ってたら方向修正を…】
【あと射精はそちらのお好みのタイミングでさせてもらっても全然構いません】
【こちらがタイミングを掴めず、だらだらと射精せずにレスが続くなんてことになりかねないので】

【……と、レスを確認した所で大変申し訳ありませんが凍結としてください】
【次レス打ってるとかなりお待たせしてしまいそうですので……orz】
【予定としては、土日は空くと思います】

【わかりました、では凍結でお願いします】
【土日に再開ということで、どちらの日に何時かはまた後日はっきりとしたら】
【こちらは両日とも夜は時間があると思います】

【とりあえず夜にはなると思います】
【今宵よりも少し早いのか遅いのか、それは後日お知らせいたしますね】

【では、勝手ながらこれにて失礼致します】
【濃厚なプレイをありがとうございます……楽しめましたでしょうか？】
【お休みなさいませ…全ての人々に、幸いなる夢をﾉｼ】

【わかりました、またスレをチェックしていきますね】

【私はじゅうぶん楽しませていただいてて、今からもう再開が楽しみです】
【それではこれにて、おやすみなさい】

【名前】　カリン

【年齢】　外見は10歳程度
【国籍】　北欧

【ｽﾀｲﾙ】　身長130�p　86-43-64　
　　　　　赤いツリ目気味の瞳に少し尖った耳、背中には小さな蝙蝠の翼が浮いて存在している。
　　　　　漆黒の尻尾は普段は矢じり型の先端を持つオーソドックスな物。(ある程度形状は変化できる)
　　　　　角は瞳の色と同様赤く滑らかな光沢を持つ小さな1本角。

【髪型】　褪せた金髪のロングヘアーをツインテールにして黒いリボンでちょうちょ結び。
【服装】　漆黒の大きな襟付きのマントの下に、身長容姿には不釣合いな胸の乳輪を隠すぐらいの
　　　　　小さな面積の皮製の黒のマイクロビキニ（ローレグ）と、やはり黒革のピンヒールニーハイブーツ。
　　　
【性格】　生意気な性格で、人間如きには倒される事も堕とされることもないと豪語している。
　　　　　一度淫魔としてのスイッチが入ると、周りが見えなくなり、歯止めが利かないこともしばしば。
【要望】　和姦〜凌辱まで。NGに抵触しないシチュなら頑張ります。百合も可です。
【ＮＧ】 　肉体損壊、猟奇殺害、改造、大スカ
【備考】　小悪魔の時にインキュバス拉致され調教を受け淫魔として成長をしてしまった。
　　　　　故に魔力も淫魔としての能力も中途半端。
　　　　　　・外見は胸と髪の長さ以外小悪魔時代のまま止まってしまった
　　　　　　・着ているものや身体の末端の変身に制約
　　　　　　・淫魔の力のコントロールが下手で自らの力に引きずり込まれる
　　　　　　・現状悪魔や淫魔には勝てない
　　　　　同族同士だと一方的に責め込まれてしまう。
　　　　　今では一応自由を手に入れたものの、中途半端な現状を無様と感じており
　　　　　親兄弟には顔が合わせられずじまいで、一匹狼状態。
　　　　　普段は街や街道で旅人や冒険者を襲っては『食事』をして過ごしている。
　　　　　
　　　　　能力補正　魔力＋１　感度＋５
　　　　　
　　　　　ちょっとレスに時間がかかると思います。

【新スレになってトリップがあってるかどうか自信ないけど】
【プロフ更新しに来たわ】
【今夜はそれだけ、ごめんね】

たまらん

サキュバス

【◆PZO0KAJiLI 様への伝言に、一レスお借りするわね】

【まずはごめんなさい。土曜日は都合が付かなくなってしまったの】
【日曜日は今のところ空く予定だから、日曜夜に再開という形でお願いしたいわ】
【そちらの都合はどうかしら？時間はとりあえず21時を目処にして欲しいわね】
【例によって、状況が変わったりしたら伝言を頂戴】

【では、これにて失礼します。以下空室です】

たまらん

【エステルへの伝言に1レスお借りします】
>>144
【それでは日曜の21時頃に再開ということで予定しておきますね】
【こちらも何かあれば改めて伝言をさせてもらいます】

【それではこれで失礼します】

了解

【名前】ユリア
【年齢】外見18歳
【ｽﾀｲﾙ】身長161cm、B94/W55/H86、Hカップ
　　　　肩より少し長いくらいの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
　　　　伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】白地に黒いフリルが散りばめられた、袖なしロングスカートのゴスロリドレス。
　　　　黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】おっとりと穏やかで、やさしく面倒見が良い。
【備考】生まれつきの純血の夢魔。かなり長い時を生きている。
　　　　基本的にえっちは夢の中、他人の夢に入り込んで好き勝手できる程度の力がある。
　　　　夢の中に自分の分身を送り込めるので、その気になれば100人単位で淫夢を見させることも。
　　　　広く浅く継続的に精を搾り取るスタイル。

【名前】リサ
【年齢】外見8歳
【ｽﾀｲﾙ】身長121cm、B63/W42/H64、AAカップ
　　　　肩くらいまでの金色のふわっとした髪、大きな青い瞳。
　　　　伸縮自在の悪魔の羽と男根形の尻尾を持っている。生えてない。
【服装】白地に黒いフリルが散りばめられた、袖なしロングスカートのゴスロリドレス。
　　　　黒いサイハイソックスと、茶色のショートブーツ。下着は未着用。
【性格】えっちなことが大好き。ねっとりと搾り取っちゃいます。
【備考】ユリアの実娘。並ぶと年の離れた姉妹に見えるけど、母娘。
　　　　生まれつきの夢魔で、外見に反してかなり長い時を生きている。
　　　　いつもユリアの側について、夢の中を転々としている。

【要望】和姦から逆レイプまで。レズプレイも大丈夫です。淫魔さんとのスキンシップもＯＫ。
【ＮＧ】猟奇、スカトロ(大)、グロ描写、肉体改造。

【初めまして。どうぞよろしく……といっても今夜はもう遅いですし、プロフだけで失礼します】
【 「またあとでくるのだー！」 】

【お騒がせいたしました。以下空室です】

生えてないってのは何が生えてないんだ……

やったねたえちゃんサキュバススレ初の親子丼ができるよ！
(できるの......？)

>>150
私もリサも、色々と生えていませんよ。ツノとか、男根とか、下の毛とか……
>>151
もちろんできますよ。お望みでしたら、どちらでも（にこにこ）


さて……時間ができましたし、すこし待機してみましょうか。
どなたかやってきますでしょうか。
（ベッドの上にリサと一緒に座って、待ちぼうけを開始した）

>>152
こんにちはー
転寝してたら二人に吸い取られるみたいな風にやってみたいのですが

はい、こんにちは。
吸い取られるみたい、ですか……逆レイプっぽくが良いですか？
いちゃいちゃしながら搾り取っちゃうのも、いいなって思っています。

>>154
逆レイプというか、夢だと思って呆けてたら
あれよあれよという間にしゃぶられたり吸い取られたりをイメージしてましたが

イチャイチャしながらでも楽しそうですね
三人で抱き合いながらユリアさんとリサちゃんに交互にチンコを突き刺したり

じゃあ、初めの方は逆レイプっぽく、名無しさんの気分が乗ってきたら交互にされちゃいましょうか。
もう出ません、って言っちゃうくらい搾り取っちゃいますね♪

書き出しは……どうしましょうか。どちらがおこないますか？

>>156
そうですね、最初は状況もわからず
こっちの体をむさぼられて
ある程度慣れたら反撃していこうかと思います

書き出しはお願いしても宜しいでしょうか？

【わかりました。それでは書き出しますので、少々お待ち下さいね】
【以降、連絡ごとは括弧の中に書きますので……どうぞよろしく、お願いします】

>>158
【はい、よろしくお願いします】

（とある青年の夢の中に、二匹の夢魔が忍びこむ）
（夢の中にいてなお眠りこける青年を見て、二匹の夢魔は淫靡な笑みを浮かべた）

こんにちは。……お休み中ですか？
そのまま眠っていても大丈夫ですよ。私たちで、全部しちゃいますからね。
（ベッドの上で眠っている青年を起こさないように、小さな声で耳元で囁く）
（顎を撫でて、頬にキスし、首筋にねっとりとした舌を這わせていき……）

「ね、ね、リサ、さいしょでいい？」
（小さい方の夢魔が、青年のズボンをするすると脱がしていた）
（青年が寝ている間に下着にも手をかけて、ペニスを露出させてしまう）


【それでは、どうぞよろしくおねがいします】
【展開が早いですが、ご了承くださいませ】

>>160
んんー…むにゃむにゃ…
(夢の中で、自分の部屋のベッドで眠りこける男）
(仕事の疲れでただひたすらに眠く、惰眠をむさぼっていると）

あ…んん…な、なんだあんたたち…
何で俺の部屋に…
(夢の中で起こされ、寝ぼけ眼で目を擦ると）
おおっ…ちょ、ちょっと待ってくれよ
って、あんな子供が、ちょっと待てって
な、なんだよこれ…これは夢なのか！？
(急にやって来た美女と美少女が自分の体に取り付き）
(一人は首筋を舐め、一人は自分のチンコを取り出して）
(そんな状況の変化についていけずに）

【わかりました、最初はリードされようと思いますので、よろしくお願いします】

あら？　起こしちゃいましたか……ごめんなさいね。
そのまま寝ていても、大丈夫ですのに。
（目を覚ました青年の目に、お揃いのドレスを着た女が映る）
（ゆっくりと頬を手で撫でると、そっと唇を重ねる。舌を差し出して、口の中を一周させる）

「これはね、夢だよっ！　おにいちゃんはね、夢のなかでえっちしちゃうの！」
（小さな夢魔が、甲高い声を上げた。小さな手がペニスに張り付き、ゆっくりと動き始める）
（勃起を誘発するような手付きで、根元から先端まで、丁寧にシコシコしていった）
「はやく勃ってね。リサ、もうまちきれないよぉ」
（口から涎を垂らしながら、ペニスをいじり続ける）

ふふ。これは夢ですから……いい夢を見てくださいね？
（甘い声で囁くと、再び口付けしていった。濃厚なキスを強要しながら、青年の胸を優しく撫でていく）

>>162
お、起こしちゃったって…こんなことされれば誰でも起きるって
何であんたらこんなことを…んっ！！
(自分の頬を撫でてる女性に状況を説明させようと体を起こそうとするより早く）
(ユリアに唇を奪われ口の中に舌を入れられ）

ぷはっ…ちょ、子供がそんなもの弄るな
くぅっ！なんだよ…上手いじゃないか
(小学生にしか見えない子供にチンコを弄られ）
(どかそうと思うが、自分でするよりも気持ち良くチンコを扱かれ）
(リサの目の前であっけなくチンコを勃起させてしまう）

ゆ、夢…これは夢なのか…んっ！
(またユリアとキスをして、ユリアにされるがままに任せてしまう）

あ、申し遅れました。私は「ユリア」といいます。
こっちの子は「リサ」ですよ。どうぞ、よろしくおねがいしますね。
（キスの合間に、熱っぽい息を吹きかけながら、誘惑するように囁いていく）
んっ……んっ、ちゅ、ちゅうっ、ちゅううっ♥
（口付けは緩めない。唇を重ねあわせ、唾液を流し込み、相手の舌を絡めとっていく）
（相手の舌を何度も吸って、柔らかな唇で挟んで刺激していく）
（青年の両手をラブ握りしながら、青年がベッドから起き上がれないよう、身体を押し付ける）

「やたっ！　おにいちゃん、りっぱ……おいしそう……」
（あっけなく勃起したチンポに、小さい夢魔は嬉しそうだ）
（いそいそと青年の身体をまたいで、股間をペニスに擦りつける。ぬるぬるの愛液がペニスに纏わり付いた）
「おにいちゃん、みてる？　……みえてないかな？　おかーさん、すっごく夢中だし」
（ドレスのスカートを持ち上げて愛液滴る割れ目を見せるが、キスされっぱなしでは見えないだろう）
（少しつまらなそうな顔になるが、構わずそのまま腰を落としていった）
「あ、ああ……ん、おにいちゃんの、ふといよぉ♥」
（小さな穴を押し広げながらペニスが飲み込まれていく。きゅっと力を入れれば、極上の膣襞が絡みついた）

>>164
ユリアさんとリサちゃん
何で俺のところに来てこんなことを・･んっ！
(会話の途中で何度もキスをされ会話が途切れ）
(こっちもユリアの舌に自分の舌を絡めて反撃し始める）
(ユリアの体が押し付けられると大きくて柔らかい胸の感触が体にあたり）

んんっ！な、なんだ…んっぷっ
(全開まで勃起したチンコがフェラとは違う感触でぬめり）
(なんだと思っているとリサが何かしてるようで）
ま、まさか…子供相手にできる…おおおおっ！！
(リサがやろうとしてることが想像がついて）
(止めようとした瞬間、リサの極上マンコにチンコが飲み込まれ）
(一気に射精寸前までもっていかれてしまう）

>>165
なぜ、って……もちろん、えっちなことしにきたんです。
言わせないでくださいな……はずかしですよ。
（顔を赤らめながら、相手との口付けを続ける）
（相手が自分からも舌を絡めてきた。嬉しくなって、舌を引いたり、逆に突いたり）
（気まぐれな動きで相手に舌を絡めて、翻弄していく）
（柔らかい身体を押し付けながら、荒い息をついて、夢中でキスを続けていく）

「おにいちゃんの、いいね。きもちいいよ……おにいちゃんも、きもちよくなってね♥」
（射精寸前のペニスに容赦のない快楽攻撃。一気に奥まで入り込んだペニスを腟壁が締め付ける）
「あ、あ、あ、あっ♥　んんっ、リサのなかに、たくさんだしてねっ♥」
（腰を上下に前後に激しく揺らしながら、身体全体も捻っていく）
（夢魔の身体の中でペニスがもみくちゃにされていく。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ卑猥な音があたりに響く）
「はいっ♪　だしてねー♪」
（楽しそうな声を出しながら、震えるペニスを膣襞で締め付けてトドメをさした）

>>166
エッチなこと…そ、そうなんだ…
(顔を赤らめるユリアを見て綺麗だなーと思ってしまい）
(そんなユリアの顔をもっと見たくてユリアの舌を自分の舌で追いかけて）
(手を自由にさせてユリアの体を抱きしめる）

んんっ！この…ちっちゃいのにエロエロじゃないか
(リサの激しい締め付けにあまり耐えられないと思い）
やられっぱなしもだから…この
(腰を突き上げてリサに少しでも攻撃をしかける）
(その行為は諸刃の刃で）
くぅっ！でるっ！！
(ユリアの幼い子宮に精液を目一杯注ぎ込んだ）

>>167
ん、んっ……ふふ、くるしいですよ……♥
（抱きしめられて、嬉しそうに微笑みながら、自分からもぎゅっとしていく）
（舌先でぺろぺろと相手の舌を舐めていけば、濃厚な唾液がとろりと滴り落ちる）

「ふあっ♥　あっ、あっ、おにいちゃんっ♥」
（いきなりの突き上げに、幼い子宮が揺さぶられて、膣壁もぶるっと震えてしまった）
（反射的に、相手のペニスをぎゅっと締め付けてしまう。強く絡みつく膣襞がとどめとなった）
「あ、あぁん、でてるぅ……おにいちゃん、きもちいいよ……♪」
（注ぎ込まれる精液の感触に、腰を淫らにくねらせながら応えていった）
（最後の一滴まで搾り取ろうと、おまんこがざわざわ動いている）

「ん……あぁ、おにいちゃんの、きもちいい……もっかいやって……」
（小さい夢魔は、精液を飲み込んでとろとろになりながら、腰をくねくねさせている）
ふふ。すっかり夢中になっちゃって……私も、そろそろ戴きたいところですが。
（キスを止めて、誘惑するような甘い声で囁いた）

>>168
いいじゃないですか、夢で気持ちよくなるんだから
ユリアさんみたいな美人を抱きしめられるのも夢だからでしょう
(ここは夢なんだと認識し、夢の中だけでも楽しく遊ぼうと思い）
(ユリアを抱きしめ恋人のように口付けを行う）

ふぅぅつ、子供のオマンコに出しちゃったよ…
リサちゃんのオマンコ気持ちよかったよ
くぅっ、全部欲しいのかい
(最後の一滴まで搾り取ろうというリサの動きに腰が振るえ）
(何とかチンコを引き抜くと）
リサちゃん…さっきまでチンコを咥えてた子供マンコを見せてよ

次はユリアさんの番だからリサちゃんはちょっと待ってて
じゃあこっちに来て
(リサを引っ張って体を顔に持ってきて子供乳首をぺろぺろと舐め始める）

ユリアさんも入れて欲しいならオマンコ見せてもらいたいな

>>169
ふふ、正解ですよ。だんだん気分も乗ってきましたか？
（恋人のように口付けられて、優しく抱きしめられて）
（気恥ずかしかったが嬉しくもあった。自分からも口付けを返していく）

「えへ♥　おにいちゃん、ごちそうさまぁ♪」
（名残惜しいのか、膣襞がペニスをきゅうっと締め付けるが、さすがに引きぬかれてしまい）
「はーい、こんなかんじ？」
（お願いされて、スカートをまくりあげると足を大きく開く。愛液に濡れた子供おまんこを見せる）
（お腹の奥には精液が注ぎ込まれていたが、入口の方には一滴も漏れてきていない、綺麗な割れ目）

ふふ。はい、それでは……いただきますね。
「あ、あぁん。いいなぁ、おかーさん……リサ、まだほしかったのにぃ」
（小さいほうの夢魔が、青年に引き寄せられて乳首をぺろぺろされる。くすぐったそうに身体を捩った）
それでは……どうぞ、奥まで入れてくださいな♥
（ベッドに仰向けで横になって、スカートをまくり上げる）
（はしたなく開かれた足の付根は、淫らな愛液でリサ以上にどろどろになっていた）

>>170
こんだけされれば目も覚めるよ
それでこんな綺麗な人と可愛い子にこれだけされればね
(何だか何時もの数倍性欲が湧き上がり、一度の射精でもまったく衰えない）

こんなちっちゃな子供のオマンコにチンコが入ったのか
しかも精液が垂れてこないなんて
キツキツなんだなぁ
(きゅっと締まったワレメをなぞって不思議がる）

今度はリサちゃんを抱きしめてナデナデしてあげるよ
(リサを抱きしめてキスを顔中に浴びせる）
(両手はリサの体を撫で回し、股間とお尻を両手で撫でる）

ユリアさんもすごいことになってるじゃないですか
そんなにこれが欲しいんですか…
じゃあ入れてあげますよ
(清楚な顔をしたユリアのオマンコは想像以上に淫靡で）
(どろどろのオマンコはとても気持ちよさそうで我慢できずに一気に根元まで押し込んでしまう）

>>171
「えへへ、リサすごいでしょ！　おにいちゃんの精液、いくらでものみこめるよ♥」
（割れ目を撫でられて、にこっと得意げな笑顔を浮かべた）
（少しは恥ずかしいのか、ゴスロリドレスの裾を手で戻して隠してしまうが）
「はーい、いっぱいなでなでしてね、おにいちゃん♪」
（抱きしめられて顔中にキスの雨。大人しくも嬉しそうに口付けを受けていく）
（身体を撫で回されて、くねくねと身体を捩っている。おにいちゃんの身体にしがみついた）

ふふ、それは……はい、こんなにも、奥にほしいんです。
どうか私の一番奥に、注いでくださいな。
（寝転がったまま赤い顔で相手を見つめる。スカートの裾を掴んで秘所を晒したまま足を大きく開き）
あ、ああぁん♥　あ、これ、イイ……っ！　きもちいい……！
（一気に根元まで押し込められる。子宮が突かれて悶えてしまうほど気持ちよくなる）
（清楚な顔を淫靡に惚けさせながら、身体をくねくねよじりはじめた）
（ヒダヒダの絡みつく名器が、ペニスと擦れて快楽と、卑猥な水音を響かせ始めた）

>>172
まだ飲み込めるんだ…
すごいオマンコだな
(リサのオマンコを撫でているとスカートで隠されて）
ああ、一杯撫でてやるよ
それにキスもしてやるからな
(リサと顔にキスマークがないくらいにキスを浴びせて）
(両手でリサのお尻を揉み始める）

ユリアさんのオマンコ気持ちいいですよ
掃除機みたいに吸い込まれそうだ…
(リサのオマンコも良かったがユリアのオマンコの味はそれ以上で）
(愛液でぐちゅぐちゅに湿ったオマンコを激しく突いて）
(ユリアを乱れさせるのが楽しくなる）

はぁ、はぁ…もっとユリアさんのエッチな顔見せてくださいよ
(一旦リサから顔を離してユリアにキスをして）
(二人の顔を並べて交互にキスの嵐をあびせる）

>>173
「えへ、えらいでしょ！　だから、おにいちゃんのせいえき、もっともっとのみたいな♪」
（顔に何度もキスマークを付けられて、嬉しそうに笑いながら）
（おにいちゃんの顔にも何度も口付けし、同じように小さなキスマークをたくさん付けていく）
「やぁん、おにいちゃん、てつきいやらしいよ……♥」
（小さなおしりをふにふに揉まれて、ちょっと赤くなった顔をみせた）

ふふっ。リサだけじゃなくて……私にも、たっぷり注いでくださいね？
あ、あっ、んっ、あ……イイ……そこ……♥
（ペニスをぎゅっと締め付けながら。締め付けこそリサには及ばないが、大きな襞でペニスに絡みついていく）
（目をきゅっとつむりながら、赤い顔。熱っぽく荒い息を吐きながら、腰を自分からくねらせていく）
は、はい……もっと、みてください……んっ、あ……！
（唇にキスされる。両腕で抱きつこうと思ったが、その前に唇を離されてしまい）
「えへへ、おにいちゃん、んー♪」
（青年とリサがキスを交わす。その次にはまたキスされた）
（恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、何度も何度もキスを続ける）

>>174
えらいえらい、リサは偉い子だよ
それにリサのオマンコはとってもエッチだ
(リサからもキスを受けてくすぐったさを覚える）
ん、そんなことないさ
こんなに小さいのにオマンコを使っちゃうリサに比べたらさ
ここは使えるのかな？
(リサのお尻を広げて、オマンコ同様小さい窄まりに指の腹をあわせて撫でる）

ええ、ユリアさんも気持ちよすぎて
こんなの我慢出来やしませんよ
(四方八方から膣壁がチンコを求めて絡まってくるようで）
(あまりの快感に長く耐えられそうもなく）
ああ、自分で動かれると調整が…くぅっ
ユリアさんも俺の精液飲んでください！
(ユリアの子宮にも濃厚な精液を吐き出した）

>>175
「えーへーへー、こんなえっちな夢みちゃう、おにいちゃんのほうがえっちだよー♥」
（楽しそうな声をあげがら、おにいちゃんの身体にすりすりしていく）
「やん、おにいちゃんのえっち……うしろも使えるよ。おゆびいれちゃってもいいよ？」
（お尻の穴を指でなでられて、腰を左右にくねらせる）
（赤い顔で見つめながら、またおにいちゃんにキスを浴びせた）

は、あっ、んんっ、あっ、あっ……あ……きもちいい……♥
（蕩けた表情で相手の顔を見つめていく。両脚が自然と相手の腰に絡んでいた）
（ぎゅっと足に力を込めれば、相手は逃げ出すこともできず、しかし腰の動きを遮ることもなく）
（何度も何度も、何度も膣襞を擦られて、一番奥に打ち付けられて、そのたびに喘ぎ声があがる）
あっ、あっ、だして……だしてっ、だして、だしてっ♥
（相手を貪るように求めて、ぐにぐにうごめく膣穴でペニスをもみくちゃにし）
（ぎゅっとペニスを締め付けると相手も射精を始める。子宮でそれを飲み干しながら、足で相手を拘束し続ける）

「いいなぁ！　いいなぁ、おかーさん！　おにいちゃん、リサも！　リサも！」
（母親から足で締め付けられている青年におねだりしはじめた）

>>176
そうかもしれないね
でもエッチな夢を見れて良かったよ
リサちゃんみたいな可愛い子に会えたし
次はリサちゃんのこっちの穴を使いたいな
(お尻の穴に指を入れて中をかき回す）

おっと…ユリアさん、そんなことしなくても抜きませんから
ユリアさんのお願いどおりにオマンコに一杯出してあげますよ
(ユリアに足で腰を固定されて）
(子宮以外に射精できなくなり）
ううう、本当に精液を飲まれてるみたい…底なしですよ貴方達は
(ユリアのお尻にも手を回して）
(お尻の穴を指で愛撫し始める）

ちょっと離してくれないとリサちゃんに上げられないなぁ…
ねぇユリアさん、リサちゃんと一緒に並んで
今度はお尻の穴で楽しませてくださいよ

【すみません、ちょっと夕食で席を外したいのですが宜しいでしょうか?】
【２０時から再開は出来るのですが】
【無理なら破棄していただいてもらえないですか】

【それでは、ここで一旦休憩にしましょうか……】
【私も夕食と、それから入浴を済ませてきちゃいます。再開は21時からでも構いませんか？】
【今夜は最後までお付き合い出来ますので……】

>>178
【わかりました、２１時から終わらせちゃいましょう】
【アナル自体は問題ないんですよね？】
【それではまた後でお願いします】

【はい、アナルは問題ありません。が……おまんこから離したくないかも……】
【 「！？　おかーさん、ひどいー」 】

【また後ほど、おねがい致しますね。スレは一度、お返しいたします】

【戻って参りました。再びスレをお借りします】
【レス作りながらお待ちしてますね】

>>181
【またスレをおかりします】
【では後少しかもしれませんがよろしくお願いします】

>>177
「えへ♪　やっぱりおにいちゃん、えっち。いいよ、リサのおしり、使っていいよ♥」
（おしりの中に指を入れてくにくにされて、おゆびを締め付けながら腰を揺らめかせる）
「おかーさん、つぎ、リサのばん！　リサのばん！」
（青年を足で離そうとしない母親に声を上げるが、母親はとろけるばかりでやっぱり離そうとしない）

ん、んんっ……はぁ、あぁん……だめ、もういっかい、して……♥
（相手の腰に足を絡ませたまま、惚けた表情でおねだりしていく）
（おしりの穴をいじられると腰をくねらせた。勃起したままのペニスが中で擦れていく）
（相手を離したくなくて、ひだひだでペニスをぎゅっと強く締め付けていく）
「あー、おかーさん、ひとりじめだめなのー！　つぎ、リサのばんー！」
（子供の方は、青年にしがみついたまま、抗議の声をあげている）


【はい、よろしくおねがいしますね】

>>183
それは良かった
今度はキツキツのお尻の穴をずぼずぼしてあげるね
(リサの尻の中を指でかき回しながら）
(このキツさを早く楽しみたいと思うが）

ちょ…ユリアさん順番ですから
離して…ううっ！
(ユリアは腰を離してくれず、また精液を搾り取ろうと膣が動き始める）
(抜かずにチンコが硬くなってきてしまい）
ちょっと駄目ですよユリアさん
じゃあ一緒に突き刺してあげますから
ほら、一旦離して
(ベシベシとユリアのお尻を叩いて足を離すように言う）

今度は母娘で尻穴を一緒に楽しみたいので
二人で尻を並べてもらいますよ
(ユリアとリサの口にキスをして、めちゃくちゃな命令をする）

>>184
きゃっ、はうっ♥　うう……
（べしべしとおしりを叩かれる。ペニスをしゃぶるのをやめて、しぶしぶ足を解放した）
（おちんぽが抜かれてしまった後も、おまんこがひくひくと男を求めて動いていた）
リサ、こっちに来て、おかあさんの上に乗って？
（子供に自分の方へ来るよう促した。同時に、自分はベッドの上で四つん這いになる）
（そのおしりの上に子供がぴょんと飛び乗った。親亀の上に子亀が乗るように）
（二匹の夢魔のおしりが、縦に並んでいる）

「おにーちゃん、きてー♪」
（リサのほうは楽しそうだ。黒い尻尾をふりふり、青年を誘っている）
（自分は恥ずかしかったが、やっぱり気持ちいいことへの誘惑が勝っていた）

>>185
ふぅ、やっと離してくれましたね
ちゃんと順番にしなきゃ駄目ですよ
(もの惜しげなにオマンコをひくつかせ、悲しそうなユリアにキスをしてあげる）
(目の前には母娘の二つの尻が縦に並び）

いい眺めですよ
美味しそうなお尻が縦に二つも並んで
(二つのお尻に交互に頬擦りをして）
(それぞれの尻を広げてピンク色のアナルにもキスをする）

こんな美味しそうな穴はやっぱり楽しまないと
じゃあ今度はリサちゃんから入れてあげるよ
(アナルの味を楽しん後、チンコを押し当てて軽く腰を突き出すと）
(驚くほどスムーズにアナルの中にチンコが押し込まれていった）

>>186
ん……♥
「あぁん♪」
（アナルにそれぞれキスされて、２つの喘ぎ声が広がっていった）
（二匹とも我慢できなくなってしまって、もじもじとそれぞれ腰をくねらせている）

「やたっ♪　おにーちゃん、きて…………あぁん、きたぁ♥　おちんぽきたぁ♥」
（リサのほうにペニスが押し当てられた。小さい穴なのに飲み込むようにおちんぽが押し込まれていく）
「おにーちゃんの、やっぱりふといよぉ。きもちいい……」
（幼い顔を淫らに蕩けさせながら、くねくね身体をくねらせた）
（ペニスをぎゅうぎゅう締め付ける柔らかい腸壁が、わずかに擦れていく）
（黒い男根形の尻尾が、おにいちゃんを離すまいと、相手の腰に巻き付いていった）

>>187
今度はリサが俺を独り占めか
困った母娘ですね
そんなにチンコが大好物ですか
(うずうずしてるだろうユリアのオマンコとアナルを指で激しく突きながら）
(チンコはリサのアナルを味わう）

リサの子供アナル最高だよ
オマンコも良かったけどアナルも最高に気持ちいい
(入り口の激しい締め付けと腸壁の緩やかな締め付けを味わいながら）
リサはどうだ、ウンチの穴にチンコを入れられて気もちいいかい？

>>188
はっ、んっ、あ、んっ……あ、これ、いいかも……♥
（自分はおあずけかと思っていたのに、おまんこもアナルも指で激しく可愛がってもらえて）
（愛液を滴らせながら嬌声を上げていった）
（柔らかい肉壁が、青年の指を強く締め付け、指先を愛液まみれにしていく）

「えへ♪　おちんぽ、だいすきなの……♥」
（リサの方も、蕩けたように甘い声を上げながら、くねくねと腰を揺らしている）
（尻尾で青年をたぐり寄せながら、アナルの奥の奥まで、ペニスの感触を味わっている
「うん……うんちのあな、おちんぽ入れるときもちいいの……あ、でも、おまんこもいじってほしいな♪」
（くねくね腰を揺らしながら、精液を搾り取るような動きでペニスを刺激していく）
（秘所よりずっと強い菊門の締め付け。入れるときも抜くときも、抵抗は強く、肉襞がペニスに絡んでいく）

>>189
ユリアさんの両方の穴
俺の指をガンガン締め付けてくるよ
(ユリアのマンコとアナルを指で弄ってると）
(両方の肉壁が絡み付いて、指はふやふやになってくる）

オマンコがさびしいんだ
じゃあユリアさんのこれを…ここに
(ユリアの男根型尻尾をリサのオマンコに突っ込む）
これで寂しくないでしょ
じゃあリサちゃんのはユリアさんに
(リサの尻尾はユリアのオマンコに）
二人とも俺が良いっていうまで尻尾を抜いちゃ駄目だからね

じゃあユリアさんに行くために…
リサちゃんをアナルでイカせちゃうか
(腰が開放されて、動きが楽になり）
(アナルを攻めるとは思えないほどの速さで腰を前後させ）
(リサのアナルの奥底に熱い精液を注ぎこむ）

>>190
「ひゃあん♪　あん、なんかきたぁ♥」
（真っ黒い尻尾が、リサのおまんこに突き刺さった）
（逆に今度は、リサの尻尾が自分のおまんこに突っ込まれてしまう）
ん、んんぅ♥　そんな、こんなのだめなの……♥
（リサのしっぽをきゅっと締め付けながら、悶えるようにくねくねと腰を揺らしてしまう）
（向こうも気持ちよくさせようと、尻尾の先っぽをくにくに曲げながら、リサの弱いところばかり攻めてあげた）
「あ、あっ、んっ、あ、おちんぽ……おちんぽ、すごいよ……♥」
（二穴を同時に攻められて、幼い身体がびくんびくんと跳ねてしまう）

んっ、あ……ふふ、じゃあ、私も頑張っちゃいます……♪
（青年が激しい勢いでリサのアナルを攻め立てはじめた）
（小さな穴がすり切れてしまうのではないかと心配になるほど、強く肉壁が擦れていく）
（それに合わせて、自分もしっぽをくねらせて、リサのおまんこにズポズポしっぽを突き入れ始めた）
「だめ、いっちゃう……いっちゃうううううっっ♥」
（あっけなく絶頂に達して、ぶるぶる身体を痙攣させるリサ）
（お尻の穴に精液を注がれて、おまんこにも尻尾の先から体液を注がれて、びくびく手足を震わせている）

>>191
母娘で仲良くお互いを感じさせあわなきゃ
オマンコが寂しいんだもんな
(両手で尻尾を前後させて二人を攻め立てる）
リサは大変だな
オマンコもアナルも攻撃されちゃって
じゃあおっぱいと口も攻撃してやるよ
(乳首に手を回してキスしながらアナルを掘りつづけ）

ふぅぅぅ、よく出た…３回も出たのに何で萎えないんだろう
夢の中だからかな
(リサのしまりのいいアナルからチンコを抜くと）
(今度はユリアのアナルに押し当てて）
さっきまでリサちゃんのアナルに入って暖まったチンコ
楽しんでくださいね
(今度はユリアのアナルにぐっと押し込むと）
(またもや簡単に根元までチンコが押し入っていった）

【すみません、ぼーっとして気づきませんでした】

>>192
「んあ、ああぁ……んんんー♥」
（達している最中に、二穴に精液を注がれて、胸も口も攻められて）
（身体をびくんびくん震わせながら、とろとろの顔を見せていく）
（最後に一回、びくっと大きく身体を震わせると……リサはそのまま、くたっとなってしまった）

ん……その、次は、私で……♥
（リサが終わり、やっと自分の番がまわってくる。おしりを振りながら相手を誘った）
ふふ、はい、たくさん楽しませて……あ、あぁん……ッッ！
（おしりの穴をぐっと圧迫されたかと思うと、ずぷずぷとペニスが埋没していく）
（入り口を押し広げられる感覚に、反射的にペニスを締め付けていた）
あ、んっ、あ……ふふっ、いっぱい、だしてください……♥
（腰を揺らせば、腸壁までもがペニスに絡み付いて、射精を誘うようにうごいていく）
（きゅっ、きゅっ、断続的に何度もペニスを締め付けて、淫靡な刺激を与えていく）

【眠くなってしまったら、すぐに言ってくださいね】

>>193
リサちゃんは突かれて眠っちゃったみたいですね
次はユリアさんがメインですよ
(ユリアに抱きつき、豊満な胸に顔を埋めながら）
(腰を動かしてユリアのアナルを味わう）
(キツキツのリサに対して、ねっとりとした締め付けのアナルは）
(３回以上射精してちょうどいいくらいになっており）

ああ…ユリアさんはオマンコもアナルも最高ですよ
こっちにも一杯出してあげますね
(ユリアを抱きしめながら、最初と同じように）
(激しいキスを行う）

【まだ大丈夫です、ユリアさんのアナルも味わったら終わりにしようかと思ってますが】
【大丈夫でしょうか】

>>194
はい、どうか、抱いてくださいな。
（自分の体の上で眠ってしまったリサを、優しくベッドに寝かせていく）
（青年はすぐに抱きついてきた。アナルにペニスを出し入れしながら胸に顔を埋めてくる）
んっ、あ……あっ、ん……あっ、あ、あっ♥
（腸壁が引き込まれるような快感に、仰け反りながらも悶えていった）
（おしりの穴がペニスを咥えながら咀嚼しているよう。アブノーマルな快感）

は、んっ、あ……はい、おしりにも、いっぱい、だして……♥
（両手で青年を抱きしめながら、身体をくねらせていく）
（尻尾も青年の足に絡み付いて、もう離さないといった様子で）
あ、いい……イク……んっ、んんっ、んんんっ♥
（唇を奪われて舌を絡められる。今度は青年にリードしてもらいながら、舌の触れ合いを楽しんだ）
（射精を促すようにアナルが収縮する。ペニスを吸い込むように腸壁が動いた）

【はい、だいじょうぶです。締めまで、あと少しでしょうかね】

>>195
こうしてるとユリアさんが恋人みたいで
すごく興奮しますよ
(子供のように乳首に吸い付きながら)
(ユリアの体を貪っていく）
(アナルは良い具合にこちらを締め付けてきて）
(ゆるゆると腰を動かして射精の感覚を調整する）

ははは、また捕まっちゃいましたね
ユリアさんのチンコ好きにも困りましたね
(腕と尻尾で抱きつかれて、またもや離れられなくなったのを笑いながら）
(激しく口付けを交わし、腰を動かす）
じゃあユリアさんのアナルにも一杯注いであげますよ
受けとってください
(最後の一発出そうと腰を奥まで押し込み）
(ユリアの腸内に熱い精液をぶちまけた）

ふぅぅっ…さ、流石にもう出ません
(連続で４度の射精をし、放心したようにユリアの胸に崩れ落ちる）

【次あたりでこっちは〆ようかなと】
【性行為自体はここで終わりにしたいですね】

>>196
じゃあ、暫くの間は、私が恋人になりますよ。
……恋人ではなく、赤ちゃんかもしれませんが……♥
（ゆるゆるとした腰付きで、強くはないが深い快感が長く長く続いていく）
（ときどき良いところを擦る動きで、身体が震えて、そのたびに相手を抱きしめた）

ん、はぁ……おちんぽ、すきだから……♥
（笑われてしまったが、それをごまかすようにペニスを締め付けていく）
はい、いっぱい、だして……あ、んんんんん……！！
（奥まで突き入れた瞬間に、精液が注ぎ込まれていく）
（ぴくぴく身体を震わせながら、熱い滾りを感じていった）
（きゅきゅっとペニスを締め付けながら、ゆっくりと深い絶頂を味わっていき）
（崩れ落ちた青年を、その胸に優しく抱きとめた）

「えへ、おにーちゃん、つぎはリサのばんー！」
（目を覚ましたのか、小さな夢魔が、ぐったりしているお兄ちゃんの身体に抱きついた）

【わかりました。私たちも次で締めますね】
【無限に吸い取っちゃうエンドでしょうか……夢のなかですし、何度でも出せますよね？】

>>197
ふぅぅぅ、そろそろ夢なら覚めるのかな…って、あれ
ちょっと待ってよリサちゃん…
そろそろ限界…って何でっ！？
(四発も出して立たないはずのチンコが再びギンギンになって）

ユリアさんもちょっと…
…くそーこうなったら起きるまで二人とも犯し続けてやる
(再びリサとユリアを並べて、４つの穴をめちゃくちゃに犯し始めた）

(その日から男は目覚めることもなく病院で寝たきりに）
(しかしその顔はとても幸せそうだった）

【こんな〆で終わらせちゃいます】
【長時間ありがとうございました】

>>198
「ううん、だいじょうぶだいじょうぶ、ここ夢の中だから……」
（おにいちゃんに抱きついたまま身体をすりすりしている）
（下はユリアに、上はリサに、二人の淫魔にサンドイッチされれば人間は否が応でも勃起してしまう）
「えへ、勃ったー♪」
（小さな夢魔は、嬉しそうにおにいちゃんにキスを始めた）
（それを見て大きい夢魔も、相手を愛しそうに抱きしめていく）

（その後も、果てしなく抜きつ抜かれつの攻防が続いたのだった）
（青年は夢から覚めることもなく、終わらない淫夢の中、恋人と子供に囲まれて幸せな時間を過ごす……）


【私たちは、こんな〆で終わらせちゃいますね】
【こちらこそどうもありがとうございました。満足していただけたら嬉しいです】

【ちょっとハメを外し過ぎちゃったかな？　いつもなら日常生活を送れるくらいには、節度を守るんですが……】
【まあ、楽しかったのでしたら、それに勝るものもなく。次はぜひ、別の物語でお会いしましょう】
【それでは、今夜はこの辺で……今日はとても楽しかったです。また御縁があれば】

【以下空室です。お疲れ様でした】
【 「またねー♪」 】

２００

なんというハッピーエンド。

【あら、見ない間に随分と賑わっていたのね……新しく来た方、どうぞよろしくね】

【◆PZO0KAJiLI 様とのロール再開のため、スレをお借りするわ】
【今からレスを書き始めるから、しばらく待っていて頂戴ね】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ちょっと片付けしてたりするので、ゆっくり書いててください】

>>136
あははっ…悔しい？自分の意志じゃなくて、無理やり射精させられちゃうのは。
そうよねぇ、生臭い触手を咥えさせられたまま訳わかんないうちに射精しちゃったもんね。
貴方の泣きそうなその表情…あん、見てるともっと虐めたくなっちゃうわ♪
（名無しさんの表情が私の淫魔としての本能、嗜虐心を刺激する）
（殿方を手玉に取っているという達成感にも似た感情が、精神的な快楽となり胎内を疼かせた）

そう、別の触手……貴方に触手に、そして淫魔に犯されることの良さを知ってもらうために準備したのよ。
わくわくしてくるでしょ…あんっ…ふふ、もしかして期待しちゃってる？
（少し不安げな名無しさんの表情に、努めて優しげに語りかける）
（その言葉に反応したのか、己の肉襞で包み込んだペニスが一つ大きく震えて）
ね、さっきの触手とは全然違うでしょ？これが淫魔のおまんこよ……
人間の女の子とは違って自由自在に操れるから…んっ…こんなことだって出来ちゃうの♪
（心地よい圧迫感に目を細め、精気を吸い取りつつ膣襞を蠢かせてペニスを奥へ奥へと引き込んでいく）
（同時に腰の捻りも加え、触手ほど乱暴ではないものの一方的に快楽を貪って）

あはぁっ……ん、余計な力が入っちゃってるわね。お尻の穴に触手を入れるのは怖いかしら？
別に大した太さじゃないし…もっと太いもの、おトイレでひり出してるでしょ？
（膣内で感じるペニスからは、名無しさんが気を張ってるのが手に取るようにわかる）
（触手もお尻の穴に進入することができずに、所在無くふらふらしていたが）
（その状態で数分過ごした後、ふとした拍子にふっと名無しさんの力が抜けて）
ふふ……時間切れかしら。結構長かったような気がするわねぇ……
さあ、未知の快楽を刻み込んであげるわ…お尻の穴を犯されて、気持ちよくなっちゃいなさい♪
立派なケツマンコに成長したら、私の尻尾で犯してあげてもいいわよ♪
（ギラギラと目を光らせ宣言すると、意を酌んで触手がお尻の穴に一気に入り込んだ）

はぁんっ♪　凄いっ…名無しさんのおちんちんがカタくなってるぅっ♪　あはぁ♪
名無しさんったら変態なんだから……お尻の穴を犯されて勃起してるなんて、信じられない♪
どうかしら、こんな経験初めてでしょ、触手は粘液も出してるからそんなに痛みはないと思うけど……？
（直腸に触手が潜り込んだ瞬間、反射的な突き上げに目の前が真っ白になる）
（名無しさんの顔を見ながら話しかけるが、激しさに表情は快楽で蕩け）


【改めて今宵もよろしくお願いします♪ゆっくり片付けてくださって結構ですよ？】
【ん〜、射精のタイミングとかは難しいですねぇ。どこまでレスを誘導してよいものやら……】

ん゛、ぐぅぅ…。
（口に触手を咥え込んだまま、涙の浮かぶ目でエステルを見る）
（助けを請うような視線を送ろうとも、それはエステルを悦ばせ、さらに嗜虐を煽るしかない）
（その一方で身体は触手に蹂躙されるままに反応し、精を吐き出し、そして悦びに震える）
（その身体の悦びは、徐々に心にまで及んでくる）

『き、期待なんてっ…』
（エステルの言葉に否定するようにふるふると首を振るう）
（実際はじっと触手とエステルを視界に捉えたまま、ほとんど首など動かせないでいるのだが）
（そしてやはりといったところか、身体、ペニスはエステルに包み込まれてびくんと震える）
『くぅぅ…触手とは、全然違う…こんなの…！』
（淫魔の膣の感触に、本来なら歯を食いしばり耐えようとするところだろうが）
（触手が口をふさいでいる今、耐えるという行為はほとんどできないでいる）
（せめてもの抵抗はお尻に力を入れての我慢くらいか）
（早くも先走りの汁がびゅっ、びゅっと息遣いに伴う膣内の蠢きに合わせて先端から漏れ出す）
『き、気持ちよすぎる…俺のが、溶かされてしまいそうだ…！』
（触手が精を搾り取るためだけに動くのとは違い、快感を感じるだけの余裕を残した動きで攻め立てられる）
（余裕といっても、快感を感じる以外に何かができるようなものではなさそうで…）
（下半身から頭のてっぺんまで突き抜けるような快感に、触手に捕らわれた四肢の先を突っ張らせる）

（数分後、お尻へ力を入れて耐えていたがそれも疲労が溜まり一時途切れる）
（その隙をエステルが見逃すことはなく、触手がここぞとばかりに穴の中に入り込んでくる）
む゛ぅぅ！……！！
（口の端からうめき声を漏らし、その後は声にならない声を発して）
（目を見開き、下半身からの異常な感覚に、動かない手足をばたつかせようとする）
（肌が震え、汗が滲み、動かない手足の全ての指が微細に震える）
（そしてエステルの中のペニスは、お尻の中から押されたかのようにグンと一段大きく反り返る）
（自身の意思ではなく、身体が反射的にエステルを突き上げる）
『痛くはない、痛くはないけど…苦しい、気持ち、悪いっ…！』
（確かにエステルの言うとおり、痛みはない）
（…例え多少の痛みがあったとして、それを感じる余裕があったかは疑問であるが）
（気持ち悪いという気持ちとは裏腹に、ややすればお尻の穴は触手に馴染んでくる）
（腸内で蠢く感触すら、徐々に快感として脳に伝わり始める）
『い、嫌だ、こんなのが、気持ちいいなんて』

【お待たせしました】
【これは我慢できない、射精するだろうって思ったら、こちらで描写するとは思います】
【エステルの好みのタイミングでも構いません、難しそうですが･･･】
【そしてこのレスの時点（エステルに犯された時、お尻に入れられた時）で2回は射精してもおかしくない気がしてたり】
【もう次くらいでしちゃおうかな、と】

>>206
ふふ、先走りが射精みたい…精液より薄いけど、こっちにも精気は含まれてるの。
蕩けちゃいそうなくらい気持ちいいわよね、ほら、もっと腰を振って楽しませて…やられてばっかりじゃ、嫌でしょ？
（対面座位の格好で、ぐちゅぐちゅと結合部から水音を響かせながら名無しさんを責め立てていく）
（膣内だけではなく言葉でも、そして舌先で頬やうなじをチロチロと舐めて性感を高めて）
んふふっ、面白ーい…ちょっと締め付けるだけでびくびく震えちゃって。
生殺しにするのも可哀想ね……まずは膣内射精の一発目、イってみよー♪
（十分に快楽に染まり、股間からの感触以外何も考えられなくなった頃合を見計らって）
（一番奥に亀頭を呼び込むと、ペニス全体を締め付け射精へ導く）

苦しい？気持ち悪い？初めてだもの、仕方ないわ。
でもすぐに気持ちよくなるわ……だって、さっきあれだけ媚薬を飲んだからね。
まずはそのまま触手に慣れてね…ふふっ♪
（名無しさんの全身が硬直すると触手もそれ以上先には進めず押し戻されそうになる）
（それでも触手自身の纏う粘液が強烈な締め付けの中でも活動を可能にし）

あら、気のせいかしら？触手の動きが滑らかになったみたい。。
（しばらくの後、異物の進入にも慣れた名無しさんのお尻の穴が、わずかに緩む）
（触手はこれ幸いと動きを徐々に早くし、ピストン運動に加えて少しずつお尻の穴を拡張するようにぐねぐねと蠢いて）
あはぁっ…ようやく名無しさんも触手の良さがわかりはじめてきた、かな……？
直接名無しさんの口から聞きたいな……お尻の穴が気持ちイイです、触手で感じてますって♪
（そして聞こえてきた心の声にいやらしい笑みを浮かべると、口を犯す触手に命じて解放させ）

【私の方で射精に関してアプローチできるとしたら、これくらいかな？】
【忍法帳もあって、時間かかった割にはレスはだいぶ簡略化しちゃってるわ…ごめんなさいね】

【ところで、この後こうされたいとか、要望はあるかしら？】
【私は名無しさんが淫魔とか触手の虜になってくれればいいかなぁって思ってるけど】

う、う゛ぅ、う…。
（舌での愛撫など、触手や膣でのペニスへの刺激に比べれば大したことがないはずだが）
（なぜかエステルのそれは触れたところから痺れるような快感を流し込まれるようで）
（舌の這った肌からは熱を持ち、疼くような感覚がはっきり伝わってくる）
『あ、ああ…動かそうとなんて、思っていないのに…』
（自分の意思に反し、腰は上下に動き、目の前のエステルの身体を揺さぶっている）
（それは身体が動いているのか、動かされているのか…）
（ペニスが出入りする程に、膣壁と擦れ合い、襞が絡み付いてきて精気が搾り取られていく）
『く、う…い、イく…！！』
（そして一発目、とエステルがペニスを奥まで飲み込めば、）
（そのイかせるための締め付けによって、あっけなく精液を迸らせる）
（さんざん性感を高められたからか、触手による強制射精より多い量の精液がエステルを満たしていく）
『あ、あぁ…さっきより、長くて…気持ち、いい…』
（心地のよい射精感に、触手絡みの気持ち悪さも一時忘れ、心から恍惚とし表情は蕩けてしまう）

（お尻の中に入り込んだ触手を押し出そうと、無意識的に締め上げ、圧迫する）
（そうすれば触手がそれ以上侵入してくることはないようだが、）
（もしかしたらその締め付ける刺激は触手を悦ばせることになっているかもしれない）
（同時にそれは自身にも締め付けたときに表面同士が擦れる快感を生み出してしまう）
『し、尻の中で、擦れて…くぅ、止まらない…』
（身体の反射的な動作は、自分の意思ではどうしようもなさそう）

（しばらくすれば、尻穴に侵入される苦しさはいくらか緩和されている）
（身体が順応し、触手を受け入れ始めたことで、ほとんど無理なく出入りするようになったようだ）
『…苦しくはない、でも…やっぱり、気持ち悪い…気持ち悪いのに、気持ちいい…』
（相反する感情がせめぎあい、頭がぼんやりとしてくる）
（それでも快感に対しては敏感に感じ取り、最初から見るとだいぶ素直な反応を見せるようになってきた）
んっ、ぶふぁあっ、はあっ、がは、はー、はー。
（触手が口から抜け出していく）
（粘液がぼたぼたと口から零れ落ち、そしてこれまでできなかった呼吸を勢いよくする）
は、うあぁ、あっ！！
（次に塞ぐものがなくなった口からは、尻穴からもたらされる快感による喘ぎ）
（そしてエステルの膣が与える魔の快楽による喘ぎが発せられる）
し、尻がっ！ああっ！前も、後ろも、気持ち、よすぎ、いいい！！
（取り繕うことなく、与えられる快感への率直な感想を叫ぶように挙げる）

【そんな感じでぜんぜん大丈夫です】
【忍法帖、面倒ですねぇ。そこは仕方ないので、気にしないでくださいね】

【四肢の拘束はそのままに、先ほど言われてた触手にかわってエステルの尻尾を突っ込んでもらうとかどうでしょう】
【その後はすっかり虜にして精奴隷にしてしまうなり、吸い尽くすなり…後者はエステルが思ってるのと違うか】
【飼ってる触手の中に放り込まれて悦んでる姿を鑑賞されたりとか…？】

>>209
あはぁぁっ、貴方の熱い精液ぃっ……入ってキタぁっ♪　はぁぁぁんっ♪
（名無しさんの大量な精液をたっぷりと搾り取り）
（同時に足りないモノを埋めるような感覚を覚え、少し遅れて自身も絶頂に達した）
うふふ…淫魔のおまんこ、満足していただけたようで何より。
でもまだまだよ、足りないからもっと貴方の精液を、私のココに注いでちょうだぁい♪
（射精快楽に恍惚としている様子を見て、結合部を指し示す）
（あまりの量に収まりきらなかった精液と愛液の混合物が、隙間から漏れ出し欲情を煽る）

んんっ、触手はまだ気持ち悪いかしら…あんっ……♪
だけどしっかり快楽は受け取ってるのね、それならもう少しよ…頑張って？
ほら、おまんこ気持ちイイでしょ…お尻の穴も、気持ちイイわよね……
（名無しさんは空ろな表情でお尻の穴を犯されているが、心の声も先程より快楽の度合いが増している）
（一方でペニスは萎える様子もなく魔性の快楽に染まっており）
あはっ…またおちんちん射精しちゃう？いいわよ、我慢しないで好きなだけ射精しても。
全部受け止めてあげるわ、そして貴方は射精した分だけ私の虜になっていく。
お尻の穴を気持ちよくしてくれる触手のこともたまらなく愛おしくなっていくわ……♪
（いつの間にか、名無しさんはお尻の穴からも快感を得られるように変わっていく）
（叫ぶような喘ぎに呼応するかのように、触手も嬉しげに腸内を責め立て）
あは…感じるでしょう？お尻の穴の中。貴方が素直になってくれたから、触手も悦んでる。
先っぽがぶるぶる震えてるわね……触手のお汁が出そうよ、どう、欲しい？
（触手の限界を感じ取ると、名無しさんに悪魔のような問いかけをして）

【では、触手射精の後で尻尾で犯して差し上げますね♪】
【そうですね…締めとして、触手漬けの名無しさんを鑑賞してたら欲情してしまい自分も乱交に参加】
【というのはいかがでしょうか？ついでにまた尻尾で犯してもいいですし】

（エステルの中でビクビクと脈打ち、ペニスが精液を吐き出す）
（射精の最中も勢いを促すように刺激され、普段では考えられない時間、射精を続ける）
（どこに溜まっていたのかと言う量の精液は、やがて結合部から溢れ、泡立ち…）
（その様子を虚ろな目で、指し示されるままに眺める）
（その光景にのどを鳴らせば、唾液とともに触手が出す粘液が身体へと流れ込んでいく）

あ、ああっ、ちんちん、気持ちいい！
中で、搾られて、擦られて！！
（萎えさせてもらえないペニスは、エステルの魔膣で嬲られ続ける）
（がまん汁はとめどなく溢れ、徐々に精気の濃さを増して射精が近づいているのを伝える）
また、また出る！精液が！止まらなくなるぅ！！
（次に出せば止まらなくなるのではないか、それくらい先の射精は気持ちよかった）
（再びエステルの中に出したいという欲望とともに、そういった恐れも抱いて）
あ゛ぁ、あっ、そんなに、動くなぁぁ、気持ち、よすぎておかしくなるぅうう！！
（中で蠢く触手からくるあまりに強い快感に、制止するような言葉を発するが）
（身体は更なる快楽を求めて触手を程よく締め付ける）
そ、そんなもの、今出されたら、あああっ！
（自分の中で震えている触手を感じ取る）
（媚薬のような触手の粘液、今そのようなものを腸内で満たされたら…）
（想像すると恐怖心と共に、今は期待する気持ちまで沸きあがってきてしまう）

【触手のおかげでスムーズに入っちゃいそうですね、尻尾】
【ではそんな感じでお願いします】

>>212
そうよね、私のおまんこ気持ちよくて、いっぱい射精することしか考えられない……
大丈夫…貴方の性欲が尽きない限り、貴方は射精し続けることができるわ。
そして精気をずっと私に頂戴、私が満足するまで…あはぁっ♪
（別の生き物のような膣襞の動き、そして淫らな言葉を紡ぎつつ私は艶めかしく腰を振り名無しさんを追いつめる）
また精気が濃くなって…ふふっ、二度目の射精が近づいてるのね？
美味しい精気と精液を、たくさん注ぎこんでね…はぁん、そうしたら私もまたイけるからぁっ♪
ほらほらぁっ…さっさと射精しちゃいなさい、射精したいんでしょっ……
（名無しさんが危機を感じ、本能的な逡巡をしたのを察するとそれ以上の思考を拒むようにペニスを締め上げ）

動くな？もっと激しくして、の間違いでしょ？
快楽を拒まないで…ふふ、触手だって貴方を気持ちよくしてくれてるんだから。
貴方も気持ちいいのは好きだもんね…ほら、口ではそう言ってても、
お尻の穴はきゅんきゅん触手を締め付けてる……表情もいい感じに蕩けてて、鏡で見せてあげたいくらい♪
（名無しさんを優しい口調で咎め、心の内の欲望を解放させようとする）
ほら、もうすぐよ…もうすぐ触手がお尻の穴の中で射精しちゃう♪
熱〜い精液をケツマンコの中で射精されたら、触手中毒になっちゃうかもね……うふふ♪
（名無しさんの妄想を加速させれば、いよいよ触手の震えも激しくなって）
（お尻の穴が締まった直後に、粘度の濃い媚薬粘液が勢い良く直腸内に吐き出されていく）
（粘液は直腸内にくまなく浸透し、感度を女性器と同じように変質させて）

はい♪　触手君もご苦労様……もう十分でしょ？
（触手の絶頂を見届けると、おもむろに触手を鷲掴みにしてお尻の穴から引きずり出す）
（すっかり緩んだお尻の穴に手を伸ばし、肛門の付近を優しくマッサージして）
うわぁ、触手の粘液でお尻がどろどろ……
それに…貴方のお尻の穴、何だか熱くてまだひくひくしてる……
ん…ちょっとこの角度からは見えないけど、きっとすっごくエロいことになってる。

……やだっ、想像したら疼いてきちゃった。
（頬を染め、先端から白っぽい粘液の滲み出る尻尾を扱きながら呟く）
貴方のお尻の穴…さっきまで触手に犯されてたお尻の穴、味わってみたい……♪
あはぁっ…いいよね、きっと貴方もケツマンコ疼いてるもんね……返事は、聞かないわ。
もう我慢できない……入れちゃうわ、尻尾で名無しさん犯しちゃうっ♪
（熱に浮かされたような調子で一方的に宣言すると、繋がったままで尻尾を一気に突きこんだ）

出したい！中で、また出したい！
ふああ、で、でも、出したら、止まらなく…！！
（止まらなくなるという確証はどこにもない）
（しかし、この異常なほどの快楽はそう思わせるには十分で）
（そうなるまいと思う気持ちと、出したいという気持ちがせめぎ合う）
（しかし気持ちと裏腹に、身体はどんどん射精へ向けて追い詰められていく）
あっ、あっ、出る！精液が、出るぅあああ！！！
（膣内の容赦ない締め付けを受け、再びの射精をする）
ああ、出てる…止まらない、止めてくれぇ…。
（ドクドクと精液は薄まることなく放出されていく）
（思考の鈍った頭では、まるで延々と出続けているような錯覚を覚えてしまう）
（触手がお尻の中を刺激しているのもあり、精液が押し出されるように出て行く）

そ、そんな、これ以上激しくなんて、ひいぃ！！
（「激しく」と口にしたのが触手に伝わったか、触手のうねりが大きくなった気がする）
（そのうねりも受け入れるように、身体は触手を締め付け、歓迎していまう）
こんな、こんなに、気持ち悪いのに、気持ち、いひぃい！！
（ついには気持ちいいと言葉に出してしまう）
ああっ、来るな！出すなあ！！
（触手の射精の前兆を敏感に感じ取り、全身をぞわぞわっと寒気のようなものが走る）
（そしてその寒気をきっかけに、ぎゅっとひときわ強く触手を締め付けてしまう）
…！！！ぐ、あああっ、熱い！や、やけるうう！！
（直後、触手から粘液が吐き出され、腸内を満たしていく）
（粘液が浸透してくると、下腹部が熱く熱を持ち、疼くような感覚が広がっていく）
（焼けるような熱さにのた打ち回る、としたいところだが、触手に捕らわれて身動き取れず）
（身体に力が入ればお尻を締め付け、触手を悦ばせる）
（そしてその締め付けで、更に粘液を触手から搾り取ってしまう）
ひっ、ひいい、熱い、熱くて、気持ち、いいい！！
（ただ熱かったのが、次第に快感へと変わっていく）
（じんわりと広がっていく快感に、身体は芯から支配されていく）

【あ、>>214をリロミスで見てなかった】
【もう少し書き足しさせてもらいます】
【少しお待ちを】

はああ…尻がぁ、熱いぃ…。
（触手がずるりと引き抜かれ、名残惜しそうに尻穴がひくつく）
（そこからは粘液がだらだらと流れ出してくる）
ひっ、あ、触る、なぁ。
（粘液媚薬のせいでか、非常に敏感になっているようで）
（エステルに少し触られただけでも、小さな悲鳴の混じる喘ぎを発する）

な、何を…まさか？
（視界にエステルが持つ触手とは別の、細長いものが目に入る）
（尻穴の触手が抜けた今、それをどうしようとしているのか…容易に想像がついた）
ま、待てっ、さっきのより、太っ、いひいい！！
（言い終わる前にエステルの尻尾が突き込まれる）
（触手に慣らされ、粘液で十分に濡れた尻穴はさほどの抵抗もなく尻尾を受け入れる）
あああっ、ふ、太いいい！！
（太さもだが、感触が触手とは違うようで、新鮮な刺激をもたらしてくる）

【レスを確認した所で…またここで凍結させていただいても宜しいでしょうか？】
【次回は今のところ金曜夜が一番都合が良くて、次点で土曜の夕方以降ですね】
【ロール的には佳境ですが、いかんせん眠気が……申し訳ありません】

【すみません、お返事が遅くなってしまいました】
【もし寝てしまわれてたら気にしないでください】
【ではここで凍結、再開は金曜夜でお願いできますでしょうか】
【また何かありましたらここで連絡を、と】

【いえいえ、ロールのレスをお待ちでしたでしょうから気にしませんよ】
【了解しました、金曜夜たぶん21時頃にこちらにてお待ちしてますね】
【ええ、不都合の際はこちらに連絡を】

【今宵もどうもありがとうございました】
【久しぶりに責め立ててるので…なんだかこっちもノリノリになってきちゃいました、てへ】
【では勝手ながらこれにて失礼致しますね……お休みなさいませ、幸いなる夢をﾉｼ】

【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【ノリノリで責めていただけるなら、こちらとしても嬉しい限りです】
【それではこちらも失礼します、おやすみなさい】

２２２

エステル

【◆PZO0KAJiLI 様宛ての伝言に、一レスお借りするわね】

【明日の予定ですが、ちょっと都合で来られるのが遅くなりそうなの】
【22時か、下手すると23時くらいになってしまうかも……】
【もし可能でしたら、土曜の夕方以降のほうが時間は取れますが、如何致しましょう？】

【以上、お借りしました】

【こんばんは、エステルへの伝言にお借りします】

【返事が予定の間際になってしまって申し訳ないです】
【今日は遅くなりそうなんですね、了解です】
【そうですねー…では明日にしましょうか】
【その方が気持ち的にも余裕ができると思いますし】
【時間は夕飯時はしばらく外れることになりますが、他は問題ないと思います】
【具体的な時間のご指定ありましたら、またのご連絡をお願いします】

【以上です、お返しします】

>>225
【ようやっと帰宅ですよー、疲れました……】
【提案に乗ってくださりありがとうございます。ではお言葉に甘えて明日の再開でお願いします】
【時間は…そうですね、夕飯時を外すと中抜け込みの18時くらい開始とか、中抜けなしで20時くらいでいかが？】
【もし今日中に見てらっしゃるなら、お返事できると思います】

【以上、とりあえず一レスお借りしました】

【再び１レスお借りします】

【お帰りなさい、お疲れ様です】
【だいたい１８〜１９時頃に夕飯作ったり片付けたりをするので】
【２０時頃からでお願いできれば】
【そうすれば最後まで一気にできると思います】

【では失礼、お返しします】

【わかりました、では20時頃にこちらで待機するようにしますね】

【ふたたびお借りしました、以下空いてます】

んふふ…こんばんは、お久しぶり…
（雲の切れ間からふわりと舞い降り
あらぁ…金木犀の香ね、もう秋ね…スポーツの秋とも言うし、
夜の運動会に出てくる元気な子はいるかしら…？

【こんばんは、プロフ投下がてら、しばらく待機するわね…】

【名前】　ルーミス
【年齢】　不明(20代前半から半ば
【国籍】　不明
【ｽﾀｲﾙ】　身長179�p　B/W/H:135/60/99
　　　　　長い睫毛と切れ長の翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、左目元に泪黒子、ふっくらと形の良い唇
　　　　　山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
　　　　　背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
　　　　　人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】　緩やかに流れる様に波打つ、腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色　のロングヘア
【服装】　人間形態時：飾り気のない白のワンピースやロングスカート
　　　　　淫魔形態時：過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】　おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
　　　　　その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
　　　　　平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】　和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
　　　　　NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
　　　　　痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【ＮＧ】 　スカ(大、グロ、猟奇
【備考】　時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
　　　　　様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
　　　　　離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
　　　　　媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
　　　　　翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。

【こちらがプロフよ…フォローしきれない細かいトコロは応相談で宜しくね】

こんばんは。
やっぱり孕んだりした事ってあるの？

前スレにいる？チェックしてくるわ

>>231
こんばんは…名無しさん。
孕んだ事？あったわねぇ…（遠い眼

それに、その気になればクリーチャーを色々産み出す事も出来るし…

>>232
こんばんは…初めまして…
最近は、この世界に余り来なかったのけれど…
多分1・2回はここでお世話になったと思うわ。

>>233
サキュバスにとって孕む事とは、遠い目をするような事なんですか…。

幾つかやりたいシチュエーションはあるんですけどね。その一つがサキュバスに孕んでもらう事だったり、
あるいはこちらが数人の男をやるのでサキュバスさんに指導されるがまま堕落への道を歩んでいく事だったり。

>>234
エステルとの絡みが多かったっぽいな
あまり名無しの♂はお呼びでないように見える

>>235
んふ…私的に余り無いシチュエーションだったからよ…

名無しさんはサキュバスを孕ませたい訳ね
輪姦シチュで、ヤりたいのかしら？

>>237
なるほど。自分も過去のログを見たけど攻めに回るのが多いみたいだしそういうのは新鮮なのかも。

こっちがやるのが神学校の見習い君数人で

実習みたいな感じで低級魔物が出没するという公園に潜入
↓
運悪く場違いな実力を持つサキュバスに遭遇
↓
妖艶な肢体に魅了されかけながらも挑む
↓
実力の差は歴然で人数の差があっても勝てない
↓
余裕のサキュバスに性的な挑発までされる
↓
魔力で発情させられたり誘惑に蕩けさせられたり自己破壊的な気持ちに囚われたりで
魔物の誘惑に屈して……

みたいな展開をやりたいなって。実際のエッチに入るまで結構時間かかりそうですけど
敗北の所から始めてもいいですし。

>>236
あらら？そんな事無いと思うケド…？
もっと前のスレッドの時、良く来ていたのだけれど、
名無しさん達メインでお相手していただいていたわ。

>>238
【うーん、リロードのすれ違い多発ね…スレ資源消費してるわ、反省…】
一度だいぶ前に、魔族の公爵の方に負けちゃって、娘をどんどん産まさせられた時が有った位ね。

…ふんふん…神学校の子ねぇ、美味しそ…んふふ。
それじゃ、見届け役の先生方をたいらげたトコロで名無しさん方と遭遇…みたいな感じかしら？
じゃ…やってみる？もし大丈夫なら、書き出しはどちらからがいいかしら？

>>239
ごめんちょっと意地悪な言い方した
途中でお尻↓胸・背↑したらしいね

>>240
【気になるみたいでしたら書き込む前に一度更新をかけてみるのをお勧めします】

個々の名前は無しでみんな一律中学生か高校生くらいで可愛い顔で童貞で衣装は黒い制服にロザリオに、
というありがちスタイルでエクソシストの見習いだけあって精気の味はかなりのものです。
人数についてはロールの都合に合わせて数がある程度増えたり減ったりします、ってところで。
包茎がお好きなら何人か混ぜますよ。

先生がやられたらその時点で戦意喪失かも。瞬殺とかされたら逃げる事も出来ず棒立ち。
先生がやられる所からなら、ルーミスさんにお願いかな。

>>241
んふ…特に気にしていないわよ？
一時期スポーツクラブを狩場にしていたからかしらね？
…実は、体型は自由に変えられるから、その時の気分ね…

>>242
【ええ…気を付けないとね】

んーそうねぇ、実際器用な方ではないから、大体3人までかしら？
包茎くんも一人いたら、きっちりズル剥けにしてあげたい処ね。

分かったわ、それじゃ実習場所の森に私のクリーチャーをバラまいておくわ…
始めにいきなり先生方を戴いちゃう所から始めさせて頂くわね、それではちょっと待っていて…

>>243
【５人以上２０人未満くらいかな、と思ってたけど３人でも】
【３人なら名前くらい付けちゃいましょうか。後、一人は包茎で】

【トリップ付けました。楽しみに待ってますね】

（満月が見降ろす、真夜中の深い森の奥から、蕩ける様な女性の嬌声が響いてくる
はぁん…禁欲し続けてきただけあって、たっぷり溜まっているわねぇ…
（ズチュッ、ニチュ…じゅぷぷ…
貴方今、自分から腰を振りたくっているのよ…気付いてる…？
（引き裂かれた司祭の服の切れ端を、辛うじて引っかけただけの男に
（闇の中で尚光る様な翡翠色の長い豊かな髪を揺らして、白い豊満な肢体に
（どぎつい意匠な深紅のボンデージを纏った女が跨っている
んっ、ふふふふ…嘘おっしゃい…気持ちいいのでしょう？（グジュ！！
（女が腰をひと捻りするだけで、男の身体は不自然に反り返り、硬直する

あんっ…そろそろ貴方の教え子がここに来るわ…
（ねじれた角を生やした女が囁く
ふふ…隠してもムダ♪淫魔は心を読むの…常識でしょ？
私の可愛いクリーチャー達が、坊やたちを上手く誘導してくれているわ…楽しみね。

【お待たせしてしまって…それじゃ、先生が搾られる時に丁度私とエンカウントな感じでいいかしら？】

>>245
「ハァッ…ハァッ…先生とはぐれるなんて……」
（エクソシスト見習いというべき三人の少年達が息を乱しながら真夜中の森を走っている。
　魔物の気配が後ろから迫ってくるのを感じるたびに走る速度は自然に上がっていった）
「なあ、ここ、どこか分かる……訳、ないよなやっぱり」
「うん、でも森の奥に向かってるのだけは……」
（魔物の気配が薄れたのを察すると、ひとまず足を止めて小休止。
　周囲の様子を探るが、今自分たちがいるのが森のどこかすら分からない）
「！！」「これって……」「先生の、声……」
（これからどうするべきか、それを相談しようと三人がそれぞれ話を切り出そうとした瞬間、
　自分たちの教師である司祭のものらしき声が森の奥から聞こえてくる）
「どうする…って考えるまでもないよな」「後ろには魔物がいるんだし…」「行こう！」
（意を決して勇気を振り絞り、森の奥、声のした方向へと向かう三人の少年。
　自分達を追い詰めていた魔物たちがこの場所へと誘導していたのだとは気付きもせず、
　そしてその先に待っているのは今まで遭遇した使い魔たちなど相手にならない存在だと知らず）

「あっ！」
（そして、程なくして司祭と再会する、が司祭の上には淫らな雰囲気を振りまく緑の髪の女がまたがっていて）

【こんな風で、よろしいでしょうか】
【名前とか簡単な設定とか、必要ですか？上にも書きましたけど３人くらいなら名前くらい用意できると思います】

（ルーミスの魔力で、宙に浮きながら騎乗位で犯されているエクソシストの男が
（キスマークだらけの顔を涙と涎でグチャグチャにしながら、最後の力で
（ロザリオを掲げ、退魔の一節を詠唱しようとして
…呆れた、生徒の前で無様にあがくのはみっともないわよ。
（翡翠色の目が光ると、ロザリオがピンクの炎をあげて燃え尽きる
ほぉら…（むにゅぅうう…ッ―プシッ…どぷどぷっ！！ドクドクドク…
（男に覆い被さり、その豊かに過ぎる爆乳で、退魔の言葉を震えながら吐く口に栓をすると
（大量の母乳が注ぎ込まれて、たちまち男の鍛えられた腹部が膨れ上がり、辺りに甘い匂いが立ち込める
さぁ…今宵貴方の精…戴くわ。
（静かに宣告すると、たちまち男の身体は萎れて行き、淫靡なピンクの光の粒となって霧消した。

―お待たせ…んふふ、初めまして…坊やたち…こんな夜遅くにお勉強なんて大変ねぇ…
（ふわりと地面に降り立つと、胸を反らして少年たちに向き直り、男心をそそる紅い唇に
（蠱惑の笑みを浮かべると、殆ど紐状な紅いレザーの食い込む白い爆乳が弾んだ
―カツン、カツン…
（わざとらしく腰をくねらせながら、高いヒールを鳴らし少年たちに迫り
ばさばさっ！！
（背中から4枚の赤黒い蝙蝠様の翼が、勢いよく花咲く様に広がる

授業は変更よ…今から私が貴方達にお勉強を教えてアゲル…（ふぅ―――っ
（窄めた唇から濃厚なピンクの淫毒が少年たちに吹きかけられた

【ええ…上手く合わせてくれて有難う…名前も出来れば教えて欲しいわ】

>>247
ベネット「あ…あ…ああ……」
（今まで自分達が逃げ回ってきた魔物たちなど相手にならないほどの強さを持つ悪魔を目の前に、
　その力を本能的に悟った三人の少年の表情は恐怖に凍りつく）
ジャン「せ、先生から、は、離れてよっ！！」
（しかし、生で見るのは初めてのセックス、性交、交尾、まぐわい…それから目を離せなかったのも事実だった。
　表情が苦痛だけではなく快楽にも歪んでいる司祭の表情が目に入ると恐怖に青ざめていた
　三人の少年の頬が別の意味で僅かに赤く染まる）
ロディ「先生っ！」ジャン「ダメだよ、ロディッ！！」ベネット「先生が勝てなかった相手に僕たちが勝てる訳が…」
（そして最後の抵抗も空しく、母乳漬けとなった司祭の肉体までも精気に分解されて淫魔に吸収されると
　リーダー格の少年が駆け寄ろうとしたが他の二人の少年に抑えられる）

ロディ「よ、よ、よくも、先生をっ！先生をかえせっ！！」
（少年たちに向けて淫魔が向き直ると少年たちも淫魔をキッとにらみつけて、
　ロザリオを手に構えを取る）
ベネット「来るな、来るなっ、来ないでよぉっっ！！」
（それも淫魔が靴音を立てて少年達に近付いて来るまでのことで、
　一歩ずつ淫魔が近寄ってくるたび、少年達は半歩後ずさりする）
ジャン「……ゴクッ」
（そして、距離が縮むにつれて木々の隙間から漏れてくる月光が淫魔を照らし、
　少年たちに目の前にいるのは極上の肢体の持ち主だという事を教えた。
　シスター達なんて相手にならない大きさの乳房は一歩ごとに大きくゆれ、
　男なら誰でもそれに貪りつきたくなるだろう唇は濡れて輝き、
　芸術品のように美しく娼婦のように淫猥なその顔は一度向けられた視線を離さない）

ロディ「べ、勉強だって！？ふざけ……んっ！！」ジャン「うわああーっ！！」ベネット「体が、熱いよぉ……！」
（恐怖に足を止められ、誘惑に注意を奪われていた少年たちは淫魔が吹きかける淫毒を正面から受けてしまい、
　三人とも股間を押さえながらその場によろけてしまう）
ロディ「か、神よ……」
（その状態でも健気に抵抗しようとするが、自分たちよりも経験の長い司祭が勝てなかった相手に
　一人前ですらない少年たちが、まして淫毒に冒された状態で抗する事ができるはずがない）
ジャン「ハァ…アァ…ハァ…ッ……」ベネット「ダメだよ、ジャンッ！！誘惑に負けちゃ、だ、ダメ！！」
（一番幼い顔つきをした少年に至っては無意識にオナニーを始めようとするのを仲間に止められる始末だった）

【ロディ（リーダー格）、ジャン（甘えん坊）、ベネット（包茎）でどうでしょう】
【後、開始して間もない状態で悪いのですけど今夜はもう少しで限界に達しそうです】
【こっちは土曜日の夜９時辺りから空いてますけれど】

んふふふふ…どう？
坊やたちの教科書にも、淫魔の手管として一般的と記してあると思うけれど、
（見せつける様に腕を組むと、その雄大な乳房が寄せ上げられ、ツンと尖り起つ乳首も
（僅かなレザー素材越しにくっきりと浮き上がり、乳輪の桜色がかすかにはみ出す
淫魔の吐息…実際に体験してみて、如何かしら？

…あら、失礼…ファスナーを閉じ忘れていたわ…
（ツツと内股をなぞる様に這い昇ってきた淫魔の右手が、極小のクロッチから絞り出された
（柔らかな恥丘と、濃密な禁断の花園へ少年たちの視線を誘導し
―クチュ…ッ…ニチュ…
ぁあんっ…ふぅ…（ペロッ
（人差し指と中指で秘裂を掻き分けて、愛液の糸引く様を少年達に見せ、ねぶる

さぁ…ここから始まりよ…（パチン
（掲げた右手の指を鳴らすと、不可視の力が少年たちの修道服を細切れに引き裂き
（下着だけの姿に変えてしまう
ルーミス先生の夜の授業…始めるわよ。
（背中の翼が絡み合い、たちまち巨大な白いクッションに変わり、その上に気だるげに腰掛け
（妖しく紅く彩られた指を蠢かせ、少年たちを誘う
―シュルルッ…
（同時に余った翼が淫魔の身体に巻きついて、シスター服に変わる、ただし極端に裾は短く
（白いガータータイツが、むちむちなのにすらりと長い淫魔の脚線美を露骨に見せつけて
…んふふ。（レロ…
（いつの間にか手にしていた黒い指示棒を舐め上げる

【了解したわ…よろしくね、坊やたち…】
【今日の夜9時からなら大丈夫…余り遅くまでは出来ないけれどそれでも良ければ…】
【べネット君には取り敢えず女装の悦びを教えちゃおうかしら…なんてね、リクエストが有れば、また教えてね？】

>>248
【◆wTgXtN06aEさんは落ちられた様ね…？】
【今夜は遅い時間からだったのに、お付き合い有り難う】
【お疲れ様でした… お休みなさい…】

【お先に失礼するわね。】

>>249

ロディ「…ッ…ンン…ウアッ…ダメだっ……！！」
（今にもロザリオを落としてしまいそうな手に力を入れて浄化の祈りを唱えようとするものの
　淫魔の乳房に、淫魔の乳首にどうしても意識が向かってしまい精神の統一ができず力を発揮できない）
ベネット「すっ、すごく、甘いにおいがして…アウゥ……」
（親友のオナニーを止めようとしていた少年だったが鼻腔に残る淫魔の甘い息の匂いを思い浮かべてしまうと
　鼻を鳴らしてその残り香を求めてしまう）
ジャン「アッ…アア…ンアッ……」
（そして親友の制止を失った童顔の少年はレザーを押し上げる乳首とレザーからはみ出た桃色の乳輪をオカズにして
　ズボン越しにペニスを愛撫する幼いオナニーに没頭する）

ロディ「な、何をする気なんだよっ、恥ずかしくないのか、やめろよぉっ！！」
（一人の少年は目の前で行われようとする淫行を止めようと声を大きくするが
　顔をそらそうとはせず、それどころか淫魔の目論見どおりの箇所に目を釘付けにして）
ジャン「ア…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ……」
（一人の少年は初めて目にするそこを見ながら自分の股間を弄ぶ。
　指がズボンの上からペニスを揉む度にクチュクチュと音がして、先走りを垂れ流している事を淫魔に知らせる）
ベネット「濡れてる…の……」
（一人の少年は淫魔が指を割れ目の隙間に入れて抜き割れ目と指の合間に引いた銀糸を
　目にしっかりと焼付け呆然とする）
「「「ンッッ♥」」」
（「目の前の淫魔は、自分達を目の前にして発情している」三人がそう認識した瞬間、
　まだ若く免疫の少ない少年達のペニスはその認識だけで高ぶり、暴発してしまった。
　三人の少年が放つ濃い精気の匂いが淫魔の鼻腔をくすぐって、彼らが極上の精気の持ち主である事を知らせた）

ロディ「うわぁっ、こっ、殺すなら一思いに殺してっ」ジャン「フゥ…」ベネット「恥ずかしいから、見ないで…」
（瞬時に制服をただの布切れに変えられてしまうと三人とも思考まで肉欲に犯されかけているとはいえ
　まだ羞恥心は残っているらしく大きく濡れた前の部分を両手で覆って隠しながらルーミスに目を向ける）

（まず最初に抵抗が薄れているジャン、次に顔を真っ赤にしたベネット、そして最後に一瞬遅れてロディ…
　三人の少年はシスターに変身した淫魔へと、一歩近付く）

【女装や性転換はナシでお願いします】
【死ぬのは多分大丈夫です。孕ませとの合わせ技で転生も】

>>250
【ごめんなさい、ちょっとシャワーを浴びたらほんのちょっとだけ限界が伸びたのでレスを書いてました】
【夜の９時にもう一度このスレを覗いてみますね】

【ではお休みなさい。こんな時間でしたけど楽しかったです】

【大変大変…ご免なさい、お借りするわ】
【 ◆wTgXtN06aE さんへ…今日の夜は、エステルちゃんが先にココを予約しているわ。】
【ちょっと上にしっかり書かれていたわね、そういう訳で、私達はこちら↓を使わせてもらいましょ。】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316798080/l50
【使わせてもらいましょ、待ち合わせもそこで、宜しくね…】

【一言落ちよ…】

今夜か

【こんばんは、今宵もスレをお借りしますね】
【ルーミスとお相手の名無しさん、私達が使っていてしまって申し訳ありません……】
【今宵のロール、後で見るのを楽しみにしてますね】

【では、今からレスを作りますのでもうしばらくお待ちください】

>>255
【こんばんは】
【あとはフィニッシュに向けてラストスパートって感じでしょうか】
【それでは今日もよろしくお願いします、ゆっくり待ってますね】

【ルーミスとお相手の方、スレを使わせていただきますね】

>>217
あはぁっ…さっきの触手のおかげで、すっかりほぐれて素敵なケツマンコになってるわ。
滑りもいいし、本物のおまんこみたいに熱くて…とても気持ちイイわよ？
括約筋も切れてないみたい…んんっ、もう、締め付けたら尻尾動かせないから……
（先端から20cmほどまで突き込んだところで動きを止め、尻尾に慣らしていき）

それにしても……ふふっ、殿方の身体の構造上仕方が無いとは言え、
ケツマンコ犯されておちんちんをおっきくしちゃうなんて…貴方、本当にどうしようもない変態ね？
こんな変態名無しさんを満足させられるのは、触手を使役できるサキュバスしかいないわ。
人間の女の子になんか勃起しなくなっちゃうくらいに、徹底的に仕込んであげる……♪
（背徳的な快楽を煽るように、名無しさんをわざと罵倒する）
（膣内に収めたままのペニスも肉襞が蠢き、絶妙な快楽を送り込み続けて）

（と、そこで所在無さげにうねる触手に気付き）
ほら、貴方の大好きな触手が、寂しそうにしてる……わざわざ言わなくても判るわよね。
貴方を気持ちよくしてくれた触手に御礼をしなくちゃ…んふふ、できるわね？
（私の言葉に反応した触手が、そろそろと名無しさんの周囲に集まっていく）
（何かを期待しているのか、粘液で濡れ光る先端部が鎌首をもたげ、じっと動かずにいる）

【お待たせしました、今宵もよろしくお願いします】
【ラストスパートですが、色々と思いついてしまうのでアレですね……】
【とりあえず尻尾で射精しつつ、名無しさんにもイってもらうつもりです】
【↑の振りは、手持ち無沙汰な触手さんに奉仕でもしてもらいたいな、と思ったまでです】
【フェラでも手コキでも、あるいは拒否されてもいいですので、お好きになさってください】

>>257
くうぅ、そんなことを言われても、自分でも…ああ…！
（締め付けすぎと言われるも、自分の意思でそうしているわけでもなく）
（身体が勝手に触手が抜けたあとの空虚感を埋めるように、エステルの尻尾を締め付けているわけで）
（そして締め付けることによって生じる快楽は、否応なく押し寄せてくる）
（ややすれば、穴は触手とは異なる尻尾の感触や動きにも馴染んでくる）
（そして今度はエステルの尻尾に快楽を与えるように、腸壁で搾り取るように締め付ける）

ふう、ああ、あっ、なか、中でうねって…！！
（尻尾で内側から前立腺を含む諸々を圧迫され、ペニスはぐっと反り返り）
（更に膣襞で先端から根元までくまなく揉まれ、締め付けられ、舐め上げられて）
（精液を放出していない間も、先走りの汁を代わりに勢いよくエステルに注ぎ込む）
（普通ならとうに分泌が枯れていてもおかしくない量が、微量の精気と共に出て行く）
あっ、ああ、射精が、精液が、止まらなひぃぃ…！
（それはまるで常時射精しているかのように感じ、しかし実際射精したときの方が快楽は大きく…）
（これから射精に押し上げられれば、更に頭の中は快楽で塗りつぶされるだろう）

…あ…うぅ…。
（普通でない快感の波間、鎌首をもたげた触手の姿が目に入る）
（相変わらず気色悪いその姿に、思わず一瞬眉をひそめるが）
（快楽でもやがかかったような思考は、それを求めるよう身体を仕向ける）
（ぼんやりとした視線のまま触手を見つめ、口をゆっくりと開き、まるで触手を誘うように舌を差し出す）
（それに応じ、触手が再び口へと侵入してくると、舌を絡め、分泌される粘液を飲み込む）
んっ、んぐぅ…んふうう…。
（嫌悪感でいっぱいだったはずの触手が口内へ収まると、不思議と安堵感のようなものを得る）
（のどを通り、体内へと粘液が流れ込む感覚も心地よい気がして）

【続けるうちに新たにしてみたいことを思いついちゃうことはよくありますね】
【尻尾の液を注ぎ込まれたら、また更に感じるようになってしまいそうですね】
【それと同時に精液もどばっと…】
【触手は、もうそれなしだと物足りないって感じですね】

>>259
あぁっ…素敵ぃっ、ケツマンコいいっ、尻尾が締め付けられてる……♪
わざとじゃないならぁ…あは、やっぱり名無しさんはお尻の穴で感じる素質があるってことよねぇ？
すっかり表情も蕩けて可愛くなっちゃって…こうして犯されるの、病み付きになっちゃうかも♪
楽しみでしょ？いっつもお尻の穴が疼いて、何か入れてないと気がすまなくなるの。
（尻尾の進入を拒むようだった締め付けが、時間の経過と共にやや緩む）
（触手の粘液や腸液を潤滑剤代わりに尻尾を少しずつ動かし腸壁を擦りあげると）
（意識しているのかいないのか、こちらに快楽を送り込むような形で締まり始め）
んふうっ……上手よ、本当に…こんなケツマンコ、味わったことないもの……

だって、貴方にも気持ちよくなってもらわなくちゃ何だか悪いものね？
こうしておちんちん包み込んであげるだけでさっきから先走りが全然止まらないし……
（数度の射精を経験しても萎える気配のまだないペニスを執拗に責め立てる）
（もはや限度を越えつつあることを頭の中では理解していても、淫魔の本能が抑えきれず）
ふふ、喜んでくれてるみたいで何より。おかげでもうお腹もだいぶ一杯になったわ♪
お礼に……貴方の頭の中が真っ白になるくらいのすっごい射精を、味わわせてあげる♪
嬉しいでしょ？この絶頂を迎えたとき、貴方は本当の意味で淫魔の虜になるのよ……
次の来訪を待ち焦がれ、魔性の快楽を得るためにいつもおちんちんを勃起させてる雄奴隷。
何も怖くないわ……ただ、気持ちいいだけ。とっても幸せな気分で生きていけるわ。

【分割です】

あはは、そう、そうよ……貴方の大好きな触手に、ご奉仕しなさい♪
いやらしく音を立てて舌を動かしちゃって…そんなにお口の中犯して欲しいのよね？
触手もまた貴方のお口で楽しみたいそうよ……ほら、もうちょっと大きく口を開けて。
（快楽に濁った瞳で、誘うように口を開いた名無しさん）
（触手は恐る恐るといった風に口の中へと進み、粘液を口内に擦り込みながら奥へと侵入する）
（そして受け入れられたことを喜ぶように、ゆっくりと優しく蠢いて喉奥を刺激する）
もうすっかり仲良しね。
貴方も舌を絡めてるし…そういうのは、愛してるお相手にすることよ、判ってる？
ほら、また触手が粘液分泌するわ……もちろん全部飲んであげるのよ♪

【では、次レスくらいで尻尾射精しましょう。その辺で本編は終わりって感じかな？】
【エピローグというかピロートークというか、先日の話題にあったシチュで〆に持っていきましょう】
【名無しさんの雄奴隷化エンドですが…別に吸い殺さなくて大丈夫ですよね？】

擦れて、出入りしてえぇ…。
（尻尾が前後し、抜けていけば引き止めるように締め付け、）
（入ってくれば拒むように押し出すと見せかけ、中へと引き込んでいる）
そ、そんな、ああ、でもっ。
（言い聞かされるとおり、日常的に異物を挿入していないと気がすまなくなる、）
（そんな状態になっては困るのだ…）
（すでに身体は、その尻穴は触手や尻尾のような太いものをやすやすと受け入れ）
（そこから快楽を得られるようになってしまっている）

あ、ひいい、いいっ！
（膣内での執拗な責めに、悲鳴のような喘ぎ声をあげ）
こ、これ以上なんて、耐えられ、ないいい！！
（ここにきて更に"すっごい射精"を見舞おうとするエステルに、）
（これ以上の快感を与えられれば意識が保っていられないと訴える）
（未知の領域である以上、実際に意識が飛んでしまうか、そんなことはなく）
（続けて今以上の快楽を受け続けることになるのかはわからない）
と、虜になんて…。
（なるものかと思うが、すでに身体はエステルの、そして触手の虜になり）
（自ら進んで精を捧げ、快楽を享受している）
（心ももう一押しといったところで、エステルの言うとおり、次の絶頂を迎えれば）
（心身ともに淫魔の虜となるだろう）

んぐぁ、あ゛ぁ…。
（言われるままに口を更に大きく開けて、触手を迎え入れる）
（様子を伺うような動き方をする触手、それを導くように舌でくすぐり、誘導する）
（喉奥まで触手が達すると、軽くきゅっと締めてやり、舌を押し付ける）
（そして触手が蠢きはじめると、嬉しそうに目を細め、口内からくる快感を楽しみ始める）
ん…ん゛、ぐ…ごく…ん、く…。
（触手が震え、粘液分泌の前兆を感じ取ると、慌てることなく待ち構え）
（そしていざ粘液が噴出せば、喉を鳴らしてそれを飲み込んでいく）

【はい、ではそのような流れでお願いします】

【そうですね、エステルの好みの展開にしてもらえれば（生死）】
【吸い尽くされ死んでしまう、というのも本望ではありますが】
【淫魔さんたちにもそれぞれ相手の処遇に関する好みというのもありますし】

【…触手がかわいらしくなってますね、恐る恐る入ってみたりとか】
【実はけっこういい子ですか】

>>262
でも…なぁに？　教えてくれたら、貴方のことをイかせてあげる。
私の尻尾を食い締めて離そうとしないえっちなケツマンコと……
前立腺を刺激されて感じちゃって、魔性のおまんこに勃起しっぱなしのおちんちん。
どっちも一緒に絶頂するのが、殿方の味わえる最高の快楽よ。
大丈夫、恐れないで…解放するのよ、貴方の底知れぬ欲望を。
そして四六時中セックスのことだけ考える淫魔の奴隷になるの……♪
（私自身ももう少しで絶頂に達しそうだが、名無しさんの方が先に壊れてしまうかもしれない）
（そう考えるとあまり焦らしすぎるのも得策ではない）
（ぐちゅぐちゅと尻尾をピストンさせながら思案すると、膣襞と尻尾を連動させ、一気にフィニッシュへと加速して）

耐える必要はないわ…あはっ…ただ、快楽に身を委ねるの……気持ちイイわよ。
全身から伝わる気持ちよさだけに集中して…受け止めて、身体と心で。
んんっ…ふぅん、ふわぁ……くうっ、もう、もう出ちゃう…ケツマンコに射精するぅ♪
（堪えることもなく絶頂へと登りつめ、心地よい快楽の奔流と流れこむ上質の精気に満足し）
んはぁぁぁっっ…ふわぁ、あはぁぁぁぁぁっっっ♥
（腸内の尻尾の先端が一回り大きく膨れたかと思うと、叩きつけるように一気に煮えたぎる淫液を注ぎ込んだ）
（同時に名無しさんのペニスを根元から、一滴残さず精液を搾り出すように締め付けて）

（一方で、名無しさんの口の中に潜り込んだ触手は舌を絡められてびくびくと震え）
（喉奥の締め付けに潤滑用の粘液を一段と多く分泌し、歓喜に悶えながら先端から媚薬粘液を噴出し）
……♪♪
（ひときわ大きく数回のたうつと、ふっと脱力しその動きを止めた）
（まるで、絶頂に満足したかのように）

【では、私と触手の奴隷にしますね……って、仰るとおり触手は主人っぽくなくなってますけど】
【欲望が暴走しない限りは、意外と召喚者に従順で空気も読める触手さんなのですw】

（尻穴に常時異物は困る…でも）
でも、き、気持ち、いひぃい！！
（言いかけた言葉の続きを、ついには発する）
（もう普通の身体でなくなってもいい、このまま最高の快楽の中で絶頂に至ってしまいたい）
（そんな気持ちが一気に湧きあがり、心の中を埋め尽くしていく）
ああ、早く、早くイかせてくれえ！！
このままだと、もう、壊れるうぅぅ！！
（壊れてしまっては今の自分のままこの快楽を享受できなくなる）
（それはもったいないような気がして、早くとエステルにねだる言葉を投げかける）
ああ！あ！あ！尻尾、尻尾がああ！
（フィニッシュへ向け、一層激しくピストンする尻尾、そしてペニスを嬲る膣襞の蠢き）
（我慢など微塵もさせぬような動きによって、一気に絶頂へと押し上げられていく）

出る、精液が、もっと出るうう！
（先走り汁による擬似的な射精、その最中にあって、更に精液が伴う射精が近いことを感じ取り）
ああ、出して、尻にも、一杯出して！！
（触手の粘液を注ぎ込まれる快感を身体が思い出し、同様のことをしてもらえるならとねだる）
あ！？あ…あつうううう！！！ひいあああ！！！！
（腸壁がぐぐっと膨らんだ尻尾で押し広げられる）
（そしてその直後、熱い液体が身体の中に叩きつけられるような感覚）
で、るううううううう！！！
（強烈な快感を伴ってそれを受け、ほぼ時を同じくして膣の締め付けを受けたペニスは限界を迎える）
（締め付けられたことで狭まった尿道を、ものすごい勢いで精液が駆け抜けていく）
（これまでにない量が、狭い尿道を内側から擦りながら、エステルの中へと吸い込まれていく）
（擬似的なものでない、濃い精気を含んだ射精は魂ごともっていかれそうなくらいの勢いで）

…ごく、ん。
（触手が動かなくなると、労わるように舌を這わせ、残る粘液を舐め取り、飲み込む）
（それから改めて、よしよしと頭を撫でるように舌で触手に触れるのだった）

【あくまで主人はエステル、といったところでどうでしょう…触手にとっても俺にとっても】
【触手とは持ちつ持たれつ（快楽と精気のやりとり）の共生みたいな】
【本気でやられたら手も足も出ないでしょうけど】

>>265
んふふっ……すごく良かったわよ、貴方のケツマンコとおちんちん。貴方は満足したかしら？
（凄まじい絶頂の余韻に浸り、名無しさんにキスマークを付けながら囁く）
このまま尻尾を引き抜いたら、腸の奥まで見えちゃうかな？
（ゆっくりと尻尾を引き戻すと、色々な粘液が混じった白濁液がこぽりと固まりで零れ落ち）
（尻尾の大きさに拡がったアヌスが呼吸に合わせて息づき、ゆっくりと閉じて）
ふふ、貴方のお尻の穴が壊れなくて良かった。
でも…もうケツマンコ調教しちゃったから、とっても敏感な性器に変わっちゃってるの。
疼いてたまらなくなっちゃうかもね…そんな時は、アナルオナニーで紛らわせてね♪
それでも我慢できなかったらその時は……私を呼びなさい。私の膣内に射精した貴方は、もうすでに私の虜。
（高らかに宣言するその姿は、まさしく奴隷に対する主人そのもので）
私のために精液と精気を溜め、オナニーしても射精はできずにどんどん精液を濃くして溜め込むタンクになるの。
それじゃ、こっちも失礼して…っと。
（奴隷契約の締めとして、腰を浮かせて入れっぱなしだった名無しさんのペニスを抜き）

淫魔エステルが、ここに契約す。この者を我の奴隷として、永劫に共にあらん。
その証を、ここに刻む……
（厳かな口調で宣言し、カリ首に口を寄せて歯を立て、傷をつける）
（すると傷が赤い痣のような紋章に変わり、すぐに元通りに見えなくなって）
さて、これにて契約は完了よ。
貴方が疼いてどうしようもなくなった時や、私が精気の欲しい時に、今の印が浮き出てくるわ。
そうしたらすぐに私が飛んでいくから、その時までじっくり精液を溜めておくのよ。いいわね？
（もはや逆らう気も起こらないとは思うが、一応念押しして）

【続きです】

それとね……貴方、本当に触手と仲良くなったみたいだから、その子は貴方にあげるわ。
（名無しさんの口の中で優しく咥えられたまま、時おりびくりと震える触手を眺めつつ）
育ててみたければ、今みたいにおしゃぶりしてあげたり、オナニーするときにお尻の穴に入れてみることね。
貴方の精気を吸収してより太く、いっぱい粘液を出して気持ちよくしてくれるようになるし、
うまくいけば殖やすこともできるはずよ……ふふっ、嬉しいでしょ？
（いやらしい笑みを浮かべながら一人で話を進めると、それ以外の触手を魔法陣を消すことで追いやって）

じゃあ、今宵はこれにて失礼させていただくわね……
また欲望が溜まってきた時にでも、逢いに来るわね♪
（ばっと、紫色の蝙蝠のような羽が開くと羽ばたいて窓の外へ舞い上がり、そのまま姿を消した）
（名無しさんの傍らに、一匹の触手を残して）


【で、エピローグを数レス書き加える感じで〆ましょう】
【何か要望があれば、遠慮なくどうぞ♪】

あ゛…あ…。
（異常な射精によって、意識を手放す寸前の状態になっている）
（言葉を発そうにも唇がわずかに震えるだけで、舌も痺れたようになっている）
あう、くはぁ…。
（ゆっくりと尻尾が尻穴から抜き出されていくと、苦しそうな呻きと吐息を漏らす）
（尻尾が抜けた穴はといえば、まだ物欲しそうにひくつきながらも、徐々に元に戻っていく）
（もっとも、戻ったのは見た目だけで、刻み込まれた快楽は疼くような感覚が支配している）
は、い…。
（時間と共に、身体のいたるところの痺れは和らぐ）
（思考にかかるもやも、ある程度は晴れ、言葉も発することができるようになってくる）
（最初に発した言葉は、主人となったエステルの、自分を呼びなさいという言葉への返事だった）
あ…。
（次にエステルがペニスを抜くと、名残惜しそうな声を漏らす）
（抜け出たペニスはふやけ気味ではあるものの、いまだに硬さを保ち、反り返っている）

あぐっ。
（敏感なペニスに歯が立てられ、苦悶の声をあげる）
（それによって急速に頭は覚醒し、ぼんやりとしていた目に多少力が戻る）
契約…？
そう、か…わかった…いや、わかりました。
（主人となったエステルに、これまでよりいくらか丁寧な言葉遣いで答える）

この触手を？
（口の中に触手をおさめたまま応じ、その最中も舌で震える触手の相手をして）
（ともに生活できるなら願ってもない、表にはあまり出さないが内心嬉しく思う）
（もっとも、心の声が聞こえる今の状態だと、それもだだ漏れである）

（四肢を拘束していた触手が消え、エステルが窓から去っていくと、）
（あとに残されたのは自分と口に入っていた触手）
（しばらくは呆然としていたが、寄り添ってくる触手を自らの身体に導くと）
（ひとりと1匹でのオナニーを始めるのだった）

【その後は射精はできないものの、触手でオナニーを続けていて】
【エステルが次に来る頃にはそこそこに成長して…みたいな感じでどうでしょう】
【他の触手を召喚するまでもなく、これまでと同等の規模になってたりして】

>>268

（そして、数週間が経ったころ）
う〜ん、最近美味しい精気をもった殿方に出逢えないわね……
ん、そうだ、この間触手で虐めてあげたあの子、どうなったかしら？
若い子だったし、そろそろ精気が溜まってきてることよね…んふふっ、どんな味になってるかな♪
（非常用の晩ご飯を確保してあることを思い起こすと、即座に飛んでいき）

ふふっ…触手もちゃんと育ててるかしら。まずは様子を確かめて……っと。
（窓の外、宙に浮いたまま息を潜め、部屋の中を窺う）
（漏れ出る匂いから察するに、名無しさんはどうやら毎晩のようにオナニーしていたようで）
（濃厚な精液と精気の香りが私の興奮を高め、知らず手が胸元へと伸びていた）
あんっ……ふぅん、くっ…んん……♪


【ええ、それで問題ないです♪】
【部屋の中が触手で埋め尽くされて…は、やりすぎ（妄想しすぎ）でしょうかw】
【印が浮き出て覗かれてるのに気づくとか、そんな感じでご主人様を発見してみてください】

（数週間後）
（とある青年の住む一室は異様な光景を呈していた）
（室内には独特の臭気がたちこめ、床、壁、天井に至るまで、気味の悪い触手で埋め尽くされていた）
（窓のあったらしい箇所からは、わずかに外の空気が出入りしているが、ほとんど触手に覆われてしまっている）
（その中に、青年はいた）
（一糸纏わぬ姿で触手に絡みつかれ、口や尻穴に触手を咥え込み）
（そしてペニスにも触手が覆いかぶさっている）
（青年の顔からは嫌悪感などは微塵も見て取れず、触手によって与えられる快楽に蕩けている）

（いつものように触手との戯れに興じていると、ペニスを覆っていた触手が勝手に離れていく）
（見ればペニスに赤い印が浮かび上がっている）
（主人によれば自分が身体の疼きをどうしようもなくなったとき、もしくは主人が精気を欲しているときに浮かぶ上がるらしい）
（今の状況からすれば、後者であることが想像できて）
（近くに主人、エステルが来ているらしいことを察する）

（手？の空いた触手に、エステルを招き入れるように意思を伝える）
（1匹の触手がその意を受け、エステルが浮かぶ側へと向かうと）
（入ってきてくれるよう伝える）

【さすがに昼間はどこかへ収納？して、夜な夜な…といった感じでしょうか（触手オナニー】
【それでも夜が来るのが待ち遠しくて、と】

>>270
んっ…あぁん、はぁ……♪
（当初の目的も半ば忘れ、オナニーに耽っていたところに触手が顔？を覗かせる）
（ちょんちょん、と足を突かれてようやく存在に気付いて）
あら、ごめんなさいね…忘れちゃう所だったわ。
私の可愛い奴隷が、ご主人様が来たことに気づいたのね？
（先導するように、部屋へと戻っていく触手を追いかけ窓を開ける）
（本能的に察したのか、窓を覆いつくしていた触手の群れは通れるくらいのスペースを開けてくれて）

こんばんは……ふふっ、あれから随分お楽しみだったようね？
貴方の妄想どおりのオナニーを、ずっと続けてるの？
とってもいい臭いに満ちてるわ、この部屋。万が一何も知らない人が来たら、どうするのかしら。
……なんて、冗談よ。
（触手を踏み潰さないように細心の注意を払い、床に降り立つ）
（やはりかろうじて足場になるくらいのスペースを触手は確保して）
こんなに殖やしてるなんて、予想以上よ……嬉しいわ♪
それじゃ早速…ご主人様をもてなして頂戴。
方法は任せるわ……この子達を使ってくれてもいいし、貴方自身で精気を分けてくれてもいいわ。
（擦り寄ってくる触手を撫でたり摘んだりして戯れながら、来訪の目的を告げ）
（既に出来上がっている身体を誇示するように、ボンデージをずらして乳房と股間を露出させた）

【次レスくらいでFO〆で宜しいでしょうか？】
【じっくりやってもいいんですが、ここから一ヶ月くらいかかりそうですw】

ご主人様、いらっしゃいませ、狭いところですがどうぞ。
（触手に絡まれたまま、部屋に入ってきたエステルに言う）
はい、こいつらとはすっかり仲良くなってしまいまして。
今では大事な家族みたいなものですよ。
（普通に話しているが、その最中も肌を触手が這い、蠢いている）
はは、その点は大丈夫のようですよ。
いざという時は跡も残さず、瞬時に隠れることができるみたいですし。
むしろ、こいつらが来てから以前より清潔になったくらいで。
（今は触手で覆われているが、平時はホコリも見当たらないほどきれいな部屋だったりする）
（それは触手がきれい好きであり、こうして部屋を覆っている間に"掃除"してしまうからで）
（この辺りの習性は、エステルも知っているかどうか）
喜んでいただけたようで、嬉しい限りです。
それより、ここにこうして来られたということは…精を？
（後半はそわそわとしながら言う）
（待ちに待った射精ができるという期待からのようだ）
それでは…そのまま楽になさっていてください。
（辺りの触手に目配せすると、いくつかがエステルへ向かって伸びていく）
（主人を前に、触手たちは少しの戸惑いを見せるが、すぐに絡み付いて肌を撫で始める）
（そしてエステルを持ち上げると、青年の方へと覆いかぶせるように運び）
さあ、存分に溜めに溜めた精を召し上がってください。
（印の浮かび上がるペニスに狙いを定めさせ、ゆっくりとエステルの身体を降ろしていき）
（その股間の中心へと埋めさせていく）
ふ、あ…やはり、エステル様の中は…ああっ！！
（挿入する過程でさっそく射精してしまう）
（射精をしながらも、根元までペニスが入ってしまうと、今度は触手がふたりの身体にまとめて絡みつく）
（絡みついた触手は粘液を纏わりつかせながら二人の身体を揺さぶり、肌同士を擦り付けあわせさせる）
ああ、久しぶりの射精…くううっ、気持ちいいです…。
（そして尻穴に入った触手が射精を促すように中で蠢き、青年を射精させる）
（こうして次々に溜まった精液を精気と共にエステルに提供していくのだった）

【ではこちらはこれで〆とさせてもらいます】
【主人をいいように動かしちゃってる感じはしますが…いいんでしょうか】
【一応ご奉仕というつもりで動いてはいますが】

【一ヶ月とは…まだまだやりたいことはあるってことですね】
【さすが淫魔、そういった追及に余念がない】

【最初は触手というアレな題材で大丈夫かと思いましたが】
【思いのほか広がりましたね】

【綺麗にまとまっていると思いますので、これで終演と致しましょう】
【私はこれくらいなら構いませんよ？むしろ私だとなかなか場面が動かなくて時間ばかりかかっちゃいますしね】

【それはもちろん…世の殿方を満足させるためには、触手プレイも大事ですからねw】

【私が触手で責められる、というのは普通に想像できたけど、殿方を責めるのは想定外でした】
【まあ久しぶりにSっ気の方が顔を出してくれたので、何とかやり切れた感じでしょうか】
【この手のロールだと、エピローグ的な部分をじっくりやりたいのですけどモチベーションが難しいですね】

【さて、最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました】
【私の都合でロールの日時を変えてくださり、ありがたいのと同時に申し訳ないです】
【また機会がありましたら、今度は触手で責めてみてくださいね？】
【ではこれにてお先に失礼致します……お休みなさいませ、全てのヒトに淫らなる夢をﾉｼ】

【意外性のあるシチュは上手くいけば面白いですけど】
【想像以上に難産になって手詰まり、という危険性がある諸刃の剣ですからね】
【今回は上手く行ったみたいで、とても楽しかったです】

【数日に渡ってのおつきあい、こちらからもありがとうございました】
【日時のことはあまり気にしないでくださいね】
【楽しい時間が過ごせたのでお釣りが来るくらいですし】
【触手での責め…って、すっかり触手使いになってそうな感じですね】
【でもそれはそれでありなのかも。でも調子に乗りすぎて最後には触手ともども主人にお叱りを受けたりして】

【それではこれにて】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】

たまらん

エステル

たまらん

サキュバス

エステル

【こんばんは… ◆wTgXtN06aE さん待ちで、お借りするわね。】

【遅くなってしまいました。まだ見ておられますか？】

>>281
【見ているわよ、こんばんは…えぇと、坊やたちから再開でいいのかしら？】
【それと…性転換・女装の他にＮＧが有れば教えて欲しいの】

【そうですね。避難所の】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1316798080/107
【の続きからになります】

【その二つ以外のＮＧについては、排泄辺りでしょうか】
【ルーミスさんに、何かやりたいことがあったりするのでしょうか】

>>283
【分かったわ、よろしくね】
【ええ、私のふたなりでトコロテンとか…あと、坊やたちを魔族化とかは大丈夫かしら…？】
【魔族化させる場合、爪か尻尾を突き刺すか、ふたなりペニスで中出しが、私の設定的に前提なのよね…】

>>284
【言うのが遅くなってしまいましたけど、今夜もよろしくお願いします】

【トコロテン、と言うと…三人のお尻を、ブスリ、でしょうか】
【魔族化については大丈夫ですけれど】

>>285
【そうね、お尻から魔の因子を流し込んで、指輪物語の黒の乗り手風悪魔に変えちゃう…】
【とか、結末の一つとして考えていたの。】

>>286
【返答が遅れました。幽鬼化は普通に大丈夫ですけど、男性キャラでお尻のほうを、と言うのは抵抗感が…】

【ごめんなさい、ロールをここで終わらせてもらってよろしいでしょうか】
【女装という話が出てきたときもそうでしたけど、ディープ過ぎて、ちょっと対応しきれないといいますか…】
【堕落させられて吸い取られて、くらいの単純な展開を想定していたので】

>>287
【色々考え過ぎて負担を感じさせてしまって申し訳ないわ…】
【了解したわ、飛ばし過ぎちゃったみたいね私、反省…】

【自分で言うのも何ですけれど、アブノーマルな嗜好について波があってやりたい時には】
【それこそルーミスさんと同じくらいアブノーマルなネタを出せるのですが、生憎波が引いている時だったみたいで】
【本当にごめんなさい。ルーミスさんの過去ロールを見直しておいて嗜好を確認しておくべきでした】

【では、こちらは落ちますね。ご迷惑をおかけしました】

賢者タイムみたいなもんか

>>289
【うーん、そうするとお互い今の波長が合わなかった様ね？】
【こちらこそ…お付き合い有り難う、迷惑なんかじゃないわ…】

【それじゃこちらも落ちるわね、お疲れさまでした…】
【スレをお返しするわ。】

いやはや

なんともったいない。

今夜もルーミスさん来ないかなぁ

ルーミスじゃなくて御免なさいね？
（暗がりから、いつものボンデージ姿で音もなく姿を現し）

今宵は誰かとお話をしたい気分……しばし、失礼させていただくわ。
（ぽすん、とベッドに飛び乗ると、そのまま横になり）

>>295
こんばんわ
来るなりいきなりベッドに横になられて…
そちらに何か考えがある気がしますね…。

こんばんは。お話でしたら、私たちが。
（影からスッと二人の夢魔が現れる）
「わーいっ！　おふとんー♪」
（小さい方の夢魔は、そのままベッドにダイブしていった）

【こんばんは。おじゃましても構いませんか？】

【あら、リロミス……失礼しました。今日は大人しく見ていますね】

>>296
ん〜、こんばんは。
（横向きに寝転んだまま、名無しさんに向き直り）
別に考えなどないわよ？何もすることがないから、こうして寝転がってるの。

>>298
【お話だけですし、是非とも参加して欲しいですが……】

>>299
まぁ、何もする気も起きないこともありますよね
俺はてっきりベッドにホイホイ入ってきた相手を頂きますしちゃうものだと…。
（ベッド脇に座り込んで、エステルと同じ高さの目線になり）
（こちらに向けられたボンテージ姿を、眼福とばかりに眺めつつ…）

【では、お言葉に甘えまして……名無しさん、ごめんなさい、おじゃましますね】

>>299
お話といっても、特に面白い話を持ってきているわけでもありませんけどね。
（エステルさんが寝転がるベッドの端に、そっと腰掛ける）
はじめまして、淫魔さんも、名無しさんも。私はユリアで、この子はリサですわ。
（にこっと微笑みながら、名無しさんとエステルさんを交互に見ている）

>>300
飢えてればそれくらいのことは平気だけど、今はお腹一杯だから。
もし頂かれたいなら…今宵はそこまで気が乗らないでしょうから、そこは諦めてね。

……ふふ、私の格好、気になるの？
今月はハロウィンもあるし、また衣装考えてみるのも面白そうね。

>>301
【しばしの邂逅ではありますが、お互いにとって良き時間となりますように】

ふふ…親子連れとは、珍しい。
（ベッドに飛び込んできたリサのせいで、ベッドが一度だけ上下に大きく揺れ）
元気一杯ねぇ……お姉ちゃん、負けちゃいそうよ。

あ、自己紹介が遅れて申し訳ありません。
私はエステル…ユリアさんにリサちゃんね、これからどうぞよろしく♪
（流石に居住まいを正し、頭を下げて）
そうですね、話題としてはハロウィンの衣装とか……？

>>301
やぁ、こんばんわ。
親子の淫魔とはまた珍しい…
…既にここの男を一人、帰らぬ人にしてしまってるんですね。恐ろしい

>>302
…ではお腹を空かせてる時に、またここに来る事にしましょう。

まぁ…男の身でその格好を気にしないというのは不可能でしょう
古典的でしょうけど、三角帽子に黒いマント…
そしてその下にそのボンテージなんか、中々素敵なんじゃないでしょうか？

【どうぞよろしく。エステルさんも、名無しさんも、どうか良いひとときを】

>>303
「げんきだよー！　リサね、おなかいっぱい、ごはんしてきたの」
（ベッドが大きく揺れるが、後ははしゃぐことなく、大人しく寝転がったまま笑顔を浮かべて）

これはこれは……どうも、ご丁寧に。こちらこそよろしくおねがいしますね。
（頭を下げられて、ちょっと畏まって自分も頭を下げていく）
ハロウィンの衣装ですか……確かに、あと一ヶ月足らずですものね。
私はいつもは厚着ですし、せっかくなので露出の多い衣装がいいかな……
（と、自分がまとった黒いゴスロリドレスを眺めながら呟く）


>>304
ふふ、珍しいだなんて。子供には誰しも親がいますよ。
それに、帰らぬ人だなんて人聞きの悪い……素敵な夢を見せてあげただけですから。
（優しそうな笑顔で名無しさんを見つめながら、以前の交わりを思い出して呟く）

もしご所望でしたら、名無しさんの夢にも、おじゃましてしまいましょうか。
気持ちよくしてさしあげますよ？
（にこっと笑いながら、冗談交じりにささやいた）

>>304
せっかく期待してきてくださったのに、申し訳ないわ。
でも……もしかしたらユリアさん達はお腹が空いてるかもしれませんよ？
（視線をユリアさんの方に向け、名無しさんの関心を促すように）

確かに、そうね…ふふ、具体的にどの辺りが気になるのかも、知りたいわ♪
（腰を艶めかしくくねらせ、胸を揺らしてみたり）

オーソドックスな魔女スタイルね？それなら箒も準備しなくちゃ。
マントの下にボンデージというのも、ちょっと痴女みたいで興奮するかも。
私が考えたのは、狼女ってことでふわふわの毛皮で必要最低限の部分を隠すだけ、みたいな感じね。

>>305
それは良かったわ。ふふ…ごはんは美味しかった？
（相応に幼い様子に自然と表情が柔らかくなり、そっと手を伸ばして髪を梳き）

露出の多い衣装、ですか……
安直な所だと有名な淫魔さんの着てるようなレオタードとか、どうでしょう？

>>305
まぁ確かに木の股から生まれる訳でも…
…永遠に夢から覚めないのなら、それがその人にとっての現実なのでしょうか
夢の中なら何でも出来ますからね、俺は是非ユリアさんと心行くまで…なんて。
（やけに哲学的な事を言ってすぐ、舌の根も乾かぬうちに正直な思考を明かした）

>>306
（誘惑するかのような仕草に喉を鳴らし…）
一番気になるのはやはり胸でしょうか。
その衣装のまま挟まれて扱き上げられて…イカン、つい本音が。

あ、箒も重要なパーツでしたね…
興奮するでしょう？ですが、それを見た男のほうがより興奮するのです。
うむ…それも中々刺激的ですね、隠すのは胸と股間の重要な部分だけ…でしょう？

>>306
「えへ♪　おいしかったよ。とろとろで、とっても濃厚だったの」
（髪をなでられて嬉しそうに笑って、お礼にエステルさんの手に「ちゅっ」と口付けした）
（いつのまにか小さな夢魔は、エステルさんにぴったり肌を寄せ合っている）

レオタードですか……それもいいですね。すこしはっちゃけてみたい気分なんですよ。
（悪魔の羽を伸ばして、身体をすっぽり包みこむと……一瞬で、露出の大きなレオタード姿になる）
こんな感じかな？　いかがでしょうか。
（名無しさんの方を向きながら、胸を持ち上げるように腕を組んで聞いてみた）


>>307
素敵なことを言ってくださいますね。では、今夜は名無しさんの夢に。
ベッドを夢精で汚してしまったらごめんなさいな。手加減はいたしますよ。
（優しく微笑みかけながら、レオタード姿のまま名無しさんにぴたっと身体をくっつける）
（名無しさんの後ろから抱きついたまま、身体を擦り合わせて）
（それでいて名無しさんがエステルさんを見るのはじゃましないように……）

>>308
（一瞬の内にユリアが高露出なボンテージ姿へと化けると）
（豊満な胸や、腰のくびれに男の視線は誘導される…）

はっ、うっ…背中にいろんな場所が当たって…！
今…スゴイことになってる、周り全部が淫魔だらけ…！
（背中に巨乳を押し当てられながら、視界の中には大小二人の淫魔）
（もちろん心臓は高鳴りしていて、背中に張り付くユリアにも伝わっているだろう）

>>307
……それで、情けない表情で声を上げながら射精してくれるのかしら？
（名無しさんの妄想を煽り、かつ蔑むように口の端を歪めながら言い）

無くても格好だけでわかるでしょうけど、隠喩的な意味で必要だと思うのよ、このスレ的にも。
跨って、飛ぶ訳ですから……ふふっ♪
欲情してくださるのなら、あえて奇を衒う必要もないですしね。
もちろんよ。実際に格好をしてみるなら、もふもふの耳と尻尾を準備しないといけないわね……
イメージとしては、キャットウーマンのあの方を狼に変えてみる感じかしらね。

>>308
そうなの…ふふ、一杯食べて、お母さんとかお姉ちゃんみたいにおっきくなれるといいわね？
（手に口付けされると、一瞬目を丸くしてすぐにまた細めて嬉しそうに微笑み）
あらあら、リサちゃんったら……お姉ちゃんの側に来る？
（ちょうど隣でくっついている所で、懐へと手招きしてみて）

んふふっ、とても良くお似合いですよ？
普段は慎ましやかな服装の方が、そのような派手な格好をなさるとギャップが魅力的です。
私も何だか、気分が出てきちゃいそうな感じ……♪
（名無しさんににじり寄る姿に刺激され、リサちゃんの身体を愛撫し始めて）

>>309
ふふっ♥　私とリサは、淫魔ではなく、夢魔ですよ？
（笑みをこぼしながら、名無しさんの耳に吐息を吹きかけていく）
（身体を絡みつかせたまま、誘惑するように手を這わせ続けた）
名無しさんがもう少し素直になったら……私も、リサも、エステルさんも、きっと好きなことできますよ？
私も、すこし致してみたいところですし……♥
（誘惑するような手付きで、名無しさんの股間をさすっていった）

>>308
「リサ、がんばっちゃうの。おねーさんみたいに、おむねおおきくしちゃうよ！」
（手招きされるまま、エステルさんの胸の中に飛び込んでみた）
（巨乳に頭を埋めたまま、頬をすりすり……すりすり……）
「えへ♪　おねーさんから、えっちなにおいがただよってくるの……リサも、えっちになっちゃう……」
（小さな夢魔が、エステルさんから身体を愛撫されていく。頬を蕩かせながら、身体をくねらせた）

>>311
ふふっ…その調子その調子♪　お母さんにいっぱいご飯分けてもらうのよ？好き嫌いしないでね♪
あん、くすぐったいわ……んっ、そこで動いたら、あっ……
（無邪気さの裏に潜む夢魔の本能に、知らず囚われていて）
（少しずつではあるが、甘い声が漏れて乳首もむくむくと立ち上がっていく）

そうね……んんっ、お姉ちゃんも、えっちな気分になってきちゃった……♪
リサちゃんも気持ちよくなってね？　いっぱいイイコト教えてあげるから……
（ちょうど抱き締めるような体勢で、さわさわとお尻や尻尾を撫でていく）
ほら、こんな風に尻尾を指の輪っかでしこしこされたことはある…？
私はこうされるとすごく興奮して、お汁が出ちゃうんだけど……リサちゃんはどうかな？

>>310
…恐らくそうなるでしょうね、情けない限りです。
立派な胸をお持ちですし、さぞいい声で鳴いてしまうことでしょう。

跨って…飛ぶか。なるほど…お上手だ。
では座布団ではなく、枕を一つプレゼントしましょう。
してここは一つ、リサちゃんとの添い寝にでも使ってはどうでしょうか？

モフモフの耳と尻尾…淫魔関係なしで、それも大好きなのですよ
キャットウーマンの？…もしかしてその猫娘、シスター服とか着たりしません？

>>311
んんっ…！ユリアさん…
淫魔も夢魔も男に求めるモノは同じではないのですか…？
（どちらにせよ、男には淫らな快楽を与える者に違いはあるまい）
（夢から吸収するか、現実で吸収するか…大まかにはそれの違いだろう。）

は、う…素直に、ですか
体の方は結構…来ちゃってるみたいです…！
（ユリアの手の這う股間は熱を持つほどになり、当然大きく硬くなっていて）

>>313
情けないだなんて、気にする必要もないわ。
私のこの胸に魅入られた殿方のほとんどは、貴方の言う情けない方ですし。
（リサちゃんを抱きかかえながら、わざとらしく腕を組んで胸を寄せ上げて）

気が利くのね…ありがとう。でもこれ、使う暇があるのかしら……？
（枕を受け取りつつも、その後を想像して首をかしげ）
このままだと、貴方の夢の世界にユリアさんとリサちゃんがお邪魔することになるでしょうし。

あら、気が合うわね。人狼とか猫人みたいなのは、私も好きよ？
流石に名無しさんは良くご存知ね……そう、確かミュージカルに出てるような話もありましたっけ。

【ちょっと早めですが、１時過ぎくらいを目処に、私たちはお暇しますね】
【フェードアウトな終わり方になってしまうでしょうか……】


>>312
「えへへ……おねーさんも、きもちよくなってね！」
（えっちなにおいの漏れるエステルさんの、硬くなり始めた乳首を、指でむにむに、無邪気に揉んでいく）
「ふぁ♥　あ、おねーさん、それ、すき、かも……あ、あぁん♥」
（おしりも尻尾も撫でられて、さらには尻尾を手コキされて、尻尾の先端がびくっとくねった）
（甘い声をあげながら、透明な体液を尻尾の先から噴き出していく）
「おねーさん……リサね、こっちもしてほしいな……」
（切なそうな表情を浮かべながら、ドレスの裾を捲り上げると、はしたなく濡れた幼い秘所が露わになる）

>>313
ほとんど同じだけど、ちょっと違うかな？
人間さんから見れば同じと思っちゃってもいいかもしれませんね。
（熱い息を吹きかけながら、自分もしだいに顔を赤くしていく）
（ゆっくりと股間をさする手は、服の下の名無しさんを強制的に興奮させていって）
私たちも、ベッドに行きましょうか。いい夢を見させてあげますね。
（名無しさんの頬に口付けしながら誘ってみた）

>>314
それだけ何人もの男を胸で弄んで…
次がなおさら楽しみになりましたよ。
たっぷりお腹を空かせて来て下さいね？

その後どうなるかが分かるのは、彼女親子だけでしょう？
夢の中とベッドの上で同時に…なんて起こるかもしれませんし。

ん、まぁ…一時期入れ込んでた時期があってね。
人狼さんがハンサムで且つ、中々使いやすくて好みでしたよ？

>>315
でしたら夢の中でじっくりと教えて下さいな
でも一つのベッドに４人は流石に厳しいでしょうし…
（エステルの転がるベッドの脇に、もう一台ベッドを並べ）
（そのままユリア共々ベッドに倒れ込む…）

ユリアさん、夢の中でも…良い事して下さいね？
（そう言ってボンテージの胸部を枕代わりに顔を埋めて…夢魔とともに眠りについた）

【となると丁度いい時間でしょうか、お二方ともありがとうございました】
【いい夢が見られそうです…】

>>315
んんっ…あはぁ、気持ちよくなっちゃう…リサちゃんに、感じさせられてるっ…ふぁあっ♪
もっと強くしてもいいよ……好きなだけ、お姉ちゃんの乳首いじめて……♪
（指で乳首を摘まれると、先端からじんじんと痺れるような快感が伝わってくる）
（もっとしてほしい、と言わんばかりに指に乳首を擦りつけて）

うふふ…気に入ってくれたみたいね？　嬉しい♪
尻尾の先がびくんってしたね……おつゆも滲んでるし、どんどん気持ちよくなっちゃうね……
（リサちゃんの可愛い喘ぎに触発され、少しずつ激しく、指に力を入れて強く輪を締めて扱いていく）
あら？尻尾を弄られたらおまんこも濡れちゃったの？リサちゃんはえっちねぇ。
（咎めるような様子はなく、むしろ嬉しそうに空いた手を伸ばして秘所に指を差し入れて）
指二本は難しいかな？これだけ濡れてれば平気かもしれないけど…最初だし、まいっか。
おまんこと尻尾の両方で気持ちよくなっちゃっていいからね……？
（溢れ出す愛液を掻き出す様に、えっちな音を立てて指を出し入れしていく）
（尻尾の方は、体液をローション代わりに、搾り取るような動きへと最終的には変えていって）
ほらほらぁっ♪　イっちゃえ♪　手でシコシコされて可愛くイっちゃうところを見せてぇ♪

>>316
ふふ…またの機会に、そのような状況で出逢えるのを期待してるわ。

そうね……どうなるかは、ユリアさんたち次第……♪
私達のえっちな姿を見てチンポ勃起させながら、夢の中へいらっしゃい♪

【では、同じく私もここでフェードアウト締めさせていただきますね】
【擬似３pですが、ユリアさんとリサちゃんには忙しくさせちゃって申し訳ありません……】
【名無しさんも、ユリアさんリサちゃんも、次の機会にはじっくり楽しませていただきますね♪】
【今宵はどうもありがとうございました！】

【勝手ながら、私もお先に失礼致します……全ての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

>>314
大丈夫ですよ。私たち、同時にそれなりの人数の夢の中、おじゃまできますから。
夢の扉を開けてくだされば……今夜にでも、エステルさんの夢の中にも。
もちろん、名無しさんの方は、拒否されちゃってもおじゃましちゃいますけどね？
（名無しさんを伴いながら、ベッドの上に寝転がっていく）

>>315
ふふ。狭いベッドの上、肌を擦り合わせながら……というのも素敵ですのに。
（もうひとつのベッドの上で、名無しさんと寄り添いながら、ぺたぺたと身体を絡めていく）
はい、じっくりと教えて差し上げます。夢の中でのレッスンですね。
（にこりと笑いながら軽い口付けして、名無しさんをその胸に抱いて）

（相手が寝息を立ててすぐに、自分も目を閉じて眠りにつく）
（名無しさんが、蕩けた寝顔を浮かべながら身体を震わせ始めるのは、それからすぐのこと……）


>>317
「あ、あっ、あっ♥　おねーさん、はげしいの……きもちいいのぉ♥」
（幼い顔を目一杯恍惚とさせながら、尻尾汁をどんどん溢れさせていく）
（指を二本もあそこに入れられて、ぐちゅぐちゅかき混ぜられて、さらに喘ぎ声が大きくなった）
（小さな夢魔の腰が、勝手にくねりだして止まらなくなってしまう）
「あ、あ、あ、あっ、リサ、いっちゃ……いっちゃう、あ、あああああああっっ♥」
（そのまま顔を恍惚とさせて、秘所からも尻尾からも愛液を噴き出しながら、大きく身体を震わせた）
（膣肉がゆびを強く締め付けていく。男性から精液を搾り取るような本能的な動き、えっちな締め付け）

「おねーさん、きもちいいの……もっと、もっとぉ……♥」
（幼顔を蕩けさせて、あそこで指を締め付けながら、エステルさんの胸に抱きついていく）
（そのまま一晩中、こちらは夢の外で、ひたすら交わり続けたのだった）

【こんな感じで締めちゃいますね。満足していただけたら幸い……】
【すこし忙しかったですが、私はとても楽しめました。ありがとうございますね】

【では、もうお時間なので……また御縁がありましたら、そのときはしっぽりと】
【今宵はありがとうございました。次はどこかの夢の中で。お二方とも、今夜は良い淫夢を……】

【スレお返しします。ありがとうございました】

たまらん

たまらん

たまらん

今週はエステル来るかな……

たまらん

たまらん

喚ばれたような気がしたから……というよりは、気が向いたから来ちゃった。
（音もなく虚空より舞い降り、部屋へと入っていく）
（ベッドに腰掛け、前回の記録を光球に映し出しながら）

ハロウィーンの衣装、どうしようかしら？
フェリ○ア風狼女の衣装かぁ…どなたか、他に案とか無いものかしらね？
それに次のロールのシチュエーションも考えなくちゃ……


【日が変わるくらいまで、失礼しますね。プロフィールは>>4です】
【毎度おなじみですが雑談猥談セクハラセク質、キャラハンさんも名無しさんも、お気軽にお声かけくださいませ♪】

黒いボディコンにマントを羽織って魔女風コスプレなんていかがでしょ？
マントの中で包まれながら、エステルに吸い取ってもらいたいなぁ

こんばんは、名無しさん。魔女風ね…なかなか素敵だと思うわ。
マントの中、なんていうと直に思い浮かべるのはいわゆるヴァンパイアね、私は。
私なら翼をマント代わりに包み込んで全身を愛撫しながらいただきます…ってするかな？

>>329
こんばんは、挨拶がまだでしたね。ごめんなさい
確かに、淫魔さんが「食事」をする際はそのように翼で包み込んで
標的を逃がさずに、挿入して腰を振りながらじっくりと…ってパターンが多いですが
あえて、翼を使わずにマントを使うことで魔女らしさを演出…

うーん、他の案を考えたほうがいいのかな。
とりあえず、エステルさんがエロいと思ってもらえるならなんでも
いつか、エステルさんの養分になりたいものです。

別に謝るほどのことじゃないから、気にしないことね。
もちろん、あえて翼を使わないことにロマンを感じる、というのは理解できるつもり。
だから…せっかくの案を自分でふいにするようなことはしないで欲しいの。
私の好みと、名無しさんの好みは当然違っていいものだから……
私としても自分の好みを押し付けるのは本意じゃないし。

養分になりたいって…それは、干からびて死んじゃってもいいってこと？
それにエロいと思えるもの、ねぇ……名無しさんがエロスを感じる仕草とかシチュエーションって、どういうの？

うーん、干からびて死んじゃうのはちょっと…
どうせだったら、絶命寸前まで吸い取られてあえて生かされて
定期的に寸前まで吸い取られ続けるという、ペットみたいな扱いにされたいですね。

エロスを感じるシチュや仕草ですか…
淫魔さん相手なので、やはり逆レイプ、上に乗っかられて
腰を振られまくって何度も何度もイカされたいですね。

仕草…仕草…うーん。
両腕を交差させて上にあげて脇を全開にして見せてくれると
すごいエロさを感じますね。

これがハロウィンに何が関係あるんだって話ですがｗ

ハロウィンは聖人達を祀る日の前日、またケルトの暦の大晦日にあたり、悪魔や死霊がもっとも活発になる日。
そこで子供達に悪鬼悪霊の仮装をさせ、「仲間ですよー襲わないでねー」と悪霊たちを騙すのが、仮装の始まり。
そんな日に、悪魔の仲間であるサキュバスが活発になるのは当然ですよ。

あら、そうなんだ……？
養分、って言葉を聞くとどうも吸い殺されたい名無しさんをイメージしてしまうの。ごめんなさい？
（予想と違う返答に目を丸くし、頭を下げ）
でも名無しさんの言を聞く限り、どちらかと言えばやっぱり嬲られたいのね。
悪くないわ、そういうの……♪
（口の端を歪め、瞳孔は縦にすっと細くなり）

騎乗位で逆レイプがお好みなのね…ふふっ、こういう感じかしら？
（おもむろに名無しさんを突き飛ばし、ベッドの上に押し倒す）
（すかさず下腹部に馬乗りになり見下す形に）

それで両腕を交差させて腕を上げる、と……♪
（もったいぶって腕組みをする。ボンデージに包まれた豊乳がむにゅりと柔らかく形を変えて）
（押し出され谷間を強調するような格好になり）
（そのままゆっくり腕を持ち上げると、エナメルの生地が引っ張られて上へ）
（肘が頭の上にまで達すると、たゆんと大きく乳房が揺れ、反動で乳首がまろび出る）
（同時に牝の臭いがきちんと手入れされた脇の下から漂い）

>>333
あら、随分とこちらの風習にお詳しい名無しさん♪
ねえ…貴方もこっちに来ませんこと……？

>>334
そうですね、確かに「養分」だとそのまま栄養にされちゃう気がします。
最初から、「ペット」になりたいと言っておけばよかったですね…

そうですね、完全に受身というわけではないですが
エステルさん優位でのプレイがすごい好みです……ってうわっ。
(妖艶な笑みを浮かべ、眼をすっと細めたエステルに突き飛ばされ思わず声を上げる)

は、はい…そういう風に見下されるような目で見られちゃうとゾクゾクしちゃいます
あぁっ、下腹部があたって出ちゃいそう…
(エステルに乗っかられ、下半身にエステルの下腹部があてがわれると)
(思わず腰を振って、エステルの下腹部にズボンに包まれたままの肉棒を擦り始めてしまう)

す、すごくいいです…その姿勢でベリーダンスを踊るように
腰をくねらせて搾り取って欲しいですね…はぁ、匂いもたまらない。
(エステルのゆっくりとした動きにより、男の望むような格好になると)
(男はたまらずエステルに抱きつき、胸に顔を埋めながら)
(脇から発せられるメスの香りを、鼻から音が出るほど吸引し続け)
(舌でゆっくりと舐め始める)

れろっ…んっ、ちゅっ…エステルさんの、脇おいしいです…

ふふっ、情けないわね……こんな風に女に好きなようにされて、チンポおっ勃ててるんだ？
変態名無しのマゾチンポどうしようかしら……こら、勝手に腰振らないの！
（名無しさんの表情により笑みを深くし、言葉でも責め立てる）
（先走りで湿る股間が蠢く感触に、罰とばかりに勃起を鷲掴んで）

なぁに？変態の癖に私に指図しようって……？
いい度胸してるじゃない、後で覚えていなさいよね……んんっ？！
（名無しさんを下に組み敷いたまま、乱暴に股間を弄っていたが）
（いきなり抱きつかれて胸元に頭を突っ込まれてしまい）

まったく…いい所だったのに……んんっ、くすぐったいわ。
そうよ、もっと大きく深呼吸して…私の匂いを嗅いで、身も心も虜になるの……
んっ……いいわ、その調子よ…舐めなさい……心ゆくまで……

>>337
はい、僕はエステルさんに好きなようにされてチンポを勃起させる
変態マゾ野郎です…可愛がってください、うっ。
(エステルに股間をわしづかまされると、声を上げその刺激により)
(射精してしまいそうになるのをぐっと堪える)

はぁ…はぁ…はい、心ゆくまで、楽しみます…
んちゅっ、れろっ…ぺろっ…はぁ…
(エステルが指示する通り、大きく深呼吸をし続け)
(頭の中が徐々にエステルへの想いでいっぱいになっていき)
(脇をバター犬のように、延々と舐め、ふやけるまでしゃぶり続けると)
(反動でぽろっとはみ出たエステルの乳首に、ふと目が行く)

んっ…せっかくだからこっちも…ちゅっ
(目についた乳首を、赤子が母乳を欲するよう、食いつくようにしゃぶり始めると)
(うっとり目を閉じながら、両手で乳房をぐにぐにと揉みながら)
(ちゅうちゅうと音が出るほど、激しくしゃぶり続けていく)

そう……では、サキュバスの魔性の身体に溺れて、堕落してしまいなさい♪
上手にできたら貴方の望みどおり、バター犬として永久に可愛がってあげるわ。
（淫魔の媚香を胸いっぱいに吸い込み、眼が虚ろになったのを確認し）
（一心不乱に脇を舐める名無しさんの頭を撫でながら、次の命令を思案して）

これはこれで嗜虐心をそそられるけど、あんまり快感とは直結しないのよね……
精気も頂きながら、と考えるとやっぱり精液欲しいけど…意外と名無しさん、責めたいみたいだし。
まずはズボンの中の勃起チンポをこのまま射精させて羞恥心でも煽ろうかしら……みゃぁっ、またぁ！？
（ぶつぶつと独り言を呟いていたところで再度いきなり乳首にしゃぶりつかれ）
やっ…何するのよ、勝手なことばっかりして……あぁん♪
乱暴にしないで……おっぱい感じちゃう、乳首勃起して気持ちよくなっちゃう……
ひうぅっ♪　乳首も吸わないで、ぁんっ…疼いちゃう、おっぱいの中が疼いて…あぁ、ダメぇっ……♪
（乳房への無遠慮な愛撫と、乳首への刺激で乳腺が刺激され）
（いつしか先端からは白い雫が滲み、口の中へと一条の筋が迸り甘い臭いを漂わせる）

>>339
【と、エステルさんのレスを見届けたところでタイムアップみたいですね】
【エステルさんの都合がよければ、凍結して続きをやりたいところですが】
【もしよろしければどうでしょうか？】

【あぁん、いけずぅ……♪　なーんて】
【そうね…ちょっと週末の予定が見えないから確証はないけど、日曜夜は空きそうよ】

>>341
【中途半端に続けて、寝落ち→フェードアウトじゃもったいないかなと思って】
【勇気出して誘ってみました、ごめんなさい。】

【日曜夜ですね、楽しみにしてます。】
【もし何かあったら楽屋板で……いっぱい絞られるのを楽しみにしてます】
【エステルさぁん…(エステルをぎゅっと抱きしめると、唇をそっとあわせ)】

【謝ることじゃないわ…何だか気分も乗ってきちゃって、こっちから襲ったんだし】

【ええ、大丈夫ならこちらに顔を出すから】
【私もペットにできるの楽しみにしてるわ…ふふ、可愛がってあげるからね♪】
【あん……もう、人懐っこいんだから。（ぎゅっと抱き締め返すと、唇に舌を割り入れ貪り】

【じゃ、空いていれば日曜日に……お休みなさい、全ての人に幸いなる夢をﾉｼ】

【はい、おやすみなさい。楽しみだなぁ…ワクワクして寝れそうもないや】
【あっ、何時からか決めずにエステルさん寝ちゃった。】
【まぁいいや、暗くなったらぼーっと待機することにしますね？】

【んっ…ちゅっ(エステルから抱きしめ返され、舌を挿れられると嬉しそうに目を細め)】
【(一心不乱に舌を絡めて行く…)】

【では、スレをお返ししますね。おやすみなさい】

たまらん

たまらん

エステルさんは寛大っぽいけどどうだろう？

たまらん

【◆FXJzkjHZl2 様とのロールのため、スレをお借りするわね】

【……と言いつつ、時間もロールの可不可も連絡できなくてごめんなさい】
【ひとえに私の落ち度……orz】

【◆FXJzkjHZl2 様のレスからですので、のんびりまったりお待ちしてます】

>>349
【こんばんは、エステルさん】
【いえいえ、急に凍結を提案したのも僕ですから】
【こうやって再び会えたことをとても嬉しく思ってます】

【待ってる間に、レス作っておいたので投下しておきますね。】
【本日もよろしくお願いします。】

>>339
は、はい…このまま堕落して、溺れて…
永久にエステルさんのペットとして可愛がって貰いたいです…
(エステルから発せられる媚香に完全にやられてしまった男は)
(虚ろになり、焦点が合わなくなった目をエステルを見つめながら)
(ひたすらエステルの体を抱きしめ、甘え続け…)

んっ…ちゅっ、ちゅ。ちゅうううっ！！んぐっ…んぐっ…
(本能の赴くままに、乳首をしゃぶり続けていると次第に甘いミルクが溢れ)
(そのミルクを一心不乱に吸い続け、その中に含まれている媚薬成分により)
(男の鼓動は早くなり、意識は遠のき、下半身の肉棒はさらに硬さを増していく)

んぐっ…んぐっ…ぷはっ…
エステルさん…、僕もう…おちんちんが凄い硬くなってて…
エステルさんの好きなように搾り取って欲しいです…
(思う存分エステルの母乳を吸い続け、満足したのか)
(衣服の中で勃起した肉棒をエステルの股間へ押し付け)
(甘えながらも、自らの欲望を認識させるようにエステルに向けて哀願していく)

>>350
はぁっ…んん♪　吸ってぇ、乳首もっと吸ってぇ……♪
いくらでも飲んでいいからぁ…はぁん、いっぱい飲んで精液たくさん造るのよ……ふふっ♪
（まるで幼子のように乳首に吸い付き、乳を飲み続ける名無しさん）
（その頭を後ろからがっちり抱え込み、顔面に押し付けるような形で飲ませていく）
（ちらりと視線を送れば、ズボンを突き破りそうなほどに勃起しているのが目に入り）

そうね……んっ、そんなに押し付けなくても、すっかり硬くなっちゃってるのはわかるわ。
私のミルクを飲み続けたせいで、変態名無しがサカってるのももちろんお見通し。
（名無しさんが擦り付けてくる股間からは、熱と固さが伝わってくる）
（今すぐにでもむしゃぶりつきたい衝動をかろうじて押し留めることに成功し）

でもね、ペットのクセに主人に従わないなんて生意気よねぇ……？
言うことを聞けないのなら、そんなペットは要らないわ、私。
（再び突き飛ばすようにして、馬乗り体勢は維持したまま名無しさんを見下ろす形になり）
（瞳孔を縦に割った視線でゆっくりとねめつけ）
だから…言うことを聞けるようになるまで、躾けてあげることにするわ。いいでしょ？
（一切の反論を許さない調子で一方的に言い放つと、口の中で何事かを唱えて）
……さて、躾の前に邪魔っけな服は脱いでもらいましょ。
それで下手に抵抗されても困るから…ついでにこんな感じで。変態名無しは興奮しちゃうかしら？
（下半身だけを露出させ、そのうえ四肢はどこからか出現した触手で拘束してしまい）

【こんばんは、少々反応が遅れました…こちらこそ今宵もよろしくお願いしますね】
【念のため、NGや希望などありましたらこちらでお教えください】
【とりあえずSっぽく調教…もとい弄り倒すつもりでいるのですが】

>>351
はい…いっぱい吸って、いっぱい精液作ります…
(エステルに頭を抱えられ、乳房に顔を押し付けられながら)
(延々と乳首から溢れる母乳を飲み続け、肉棒はさらに硬さを増し)

も、もう限界です…下半身が痛いくらい…
サカってます、いっぱいいっぱいエステルさんの食事になりたくて…

ううっ…ごめんなさい。エステルさんのことが好きすぎて
つい…ごめんなさい、何でも言うこと聞きますので許してください…
(男のあまりの身勝手な行動に、エステルに呆れられたのかと思うと)
(表情がこわばり、許しを乞いつつ。見下されるとまた鼓動は高鳴り)

し、躾けてください。僕をエステルさんの思い通りのペットになるように…
(エステルから躾けると宣言されると、再び表情を明るくし)

うわぁっ！！…エステルさん、これは…？
びっくりしたけど、これでエステルさんの思い通りになるなら僕は幸せです…
(いきなり現れた触手にびっくりするも、エステルが出したものだとわかると)
(素直に拘束され、露出された肉棒は挿入されるのを今か今かと待ちわびているように)
(ビクッビクッと振るえ、我慢汁を滴らせ、撒き散らせてしまっていた)

>>352
【よろしくお願いします。希望は過去ログにもあるように】
【騎乗位で見下ろすかたちになりながら、腰をグラインドさせるようくねらせて】
【何度も何度もイかせてもらえたら本望です。】

【NGに関しては、暴力のような過度な痛みを与えられたらなえちゃうかもしれません】
【それ以外は大体対応できると思います。】

>>353
言ったわね？何でも言うことを聞く、躾けてもいい……
少々きついことがあるかもしれないけど…今の言葉が、虚構にならないといいわね。
もっとも、そうなったら私も魔の者な訳だから……うふふ。
（表情がころころ変わる名無しさんを冷たく見下ろしつつ、あえて確認し）
（これから行われることに対する恐怖を煽るようなことを言う）

そう…触手で身動き取れなくされても幸せなの。
こんなになっても破裂しそうなチンポ…ふうん、言葉に嘘は無いようね……？
じゃあ…まずはどこまでその忠誠心が本物か、試してみることにしましょうか。
（得体の知れない触手に拘束されても、媚薬体液のせいか肉棒はまったく萎えない）
（ふんと鼻であしらうと、再び何事かを唱えて）

さあ……我慢比べって、貴方は好きかしら？今、そこのチンポに射精封じのリングを嵌めたわ。
私が許可するまで、射精したくてもできないの。
正確には、精液は射精を封じられて精嚢へと逆戻りするわ…その分精気が濃くなって、私にはご馳走ね。
気持ちよくて苦しい地獄のような時間を、いいって言うまで耐え切れたら射精させてあげる。
ふふ…できるわよね？
（勃起肉棒の根元に、光の輪が現れたかと思うときゅっと締まり、竿の部分を圧迫する）
そして私は……このチンポをしゃぶらせてもらおうかな。
んちゅっ…はむっ、んんっ……れろぉ、んむっ……♪

>>354
【では、最終的にはそういう形にもっていくわね】
【NGに関しても了解よ…まあ、いきなりもしかしたらかなり痛い種類の躾を課しちゃったけど】

>>355
ごくっ…、嘘偽りないです…エステルさんの好きなように…
(冷たい表情で見下ろされ、鼓動が早まるも)
(これから起こることへの期待と不安が混じり、生唾を飲み込む)

エステルさんに好き放題されると考えるだけで、ドキドキします…
ああっ、少しでも刺激されたらイっちゃいそうで…えっ？
(エステルがなにやら詠唱すると、自分の肉棒の根元にリングがはめられ)
(暴発したかと思った肉棒は、小刻みに震えるだけで精液は出ず…)

はぁ…はぁ…我慢比べ？射精封じって…そんなことされたらおちんちん爆発しちゃう…
でも、それがエステルさんの望みなんですもんね。僕、頑張ります…
いっぱいいっぱい濃い精液を作って、エステルさんに満足して貰えるように…

……はぁっ！ううっ…んぐぐぐっ…んんんっ！！
(頑張ると宣言した直後に始まる、エステルからの口淫により)
(普段ならあっという間に射精してしまほどの刺激が与えられ、再び射精欲が高まるも)
(リングの力により、精液は吐き出されることなく何度も何度も肉棒は震えるだけで)
(その圧迫感や、射精できないことへの不思議な感覚により思わずうめき声をあげてしまう)

>>356
【人によっては痛いとも取れますけど、僕は大丈夫です。むしろ凄いご褒美】
【ダメなのは直接的な暴力ですね。ただ痛いだけじゃなえちゃいます…】

>>357
んふっ…んむ……いい調子よ、私のお口の中で、チンポが跳ね回って暴れてる。
こんなにイキのいいチンポは久しぶり…ん…もうちょっと楽しませてね？
じゅるるっ…ちゅうっ、ちゅっ……♪
（射精を導く巧みな技を、惜しげもなく披露しては名無しさんに快楽を送り込む）
（射精封じの術により精液は澱のように留まり、逆流し、どんどん密度を濃くして）

ふふ…じゃあ次の段階ね……これに舌先での責めも加えちゃうわ♪
変態名無しならこっちも気持ちイイはずよ…尿道責め、泣いて懇願するようになりなさい♪
それが私の望むペットの姿よ……ふふ、なりたいでしょう？
（一旦肉棒から口を離すと、見せ付けるように舌をちろちろと蠢かす）
（見る間に先端は針のように細く、長くなり細かに振動しながらゆっくりと鈴口に近づき）
んんっ…しょっぱいわね、おしっこの穴のナカ……♪
ふぅんっ♪　先走りの味も混じってるわ…それに、穴がきゅっと締まっていい感じ。
こうして少しずつ拡張するのも楽しいのよねぇ……
そのうち、何か突っ込んでないといられなくなっちゃうんだから。
（淫魔ゆえ、舌先を挿入しても平気で言葉を発し刺激を与えていく）
（ドリルのように捻った舌を鈴口付近まで引き抜いたり、リングで封じている辺りまで差し込んだり）
（適度に硬さや太さを調節して、気付かれない程度に尿道を拡張していく）

>>359
あ、ありがとうございます…
もっともっとエステルさんが満足できるように頑張ります。
(喘ぎ、うめくような声を上げつつ何度も何度も射精のできない)
(絶頂を繰り返し、吐き出されない精液が根元で次第にその密度を増し)

し、舌先？き、気持ちいいなら…どうぞ、頑張ります。
(思いがけない提案に、一瞬たじろぐも)
(気持ちいいはず、とエステルに言われると期待に鼓動を高鳴らせ)
(普通の人間ではありえない、針のように細くなった舌を見せ付けられると)
(驚きのあまり目を見開いて)

んんんっ！くうううっ…ううっ。ちょっと痛いけど痛気持ちいい感じです
もっと、もっとしてください…
(ゆっくり変形された舌を鈴口の中に挿れられ)
(不思議な感覚と痛さ、そして徐々に訪れる快感が入り混じり)
(次第にもっとして欲しいという哀願を発するほどになってしまう)

そうですね、もしかしたら癖になっちゃうかも…ううっ！
(細くなった舌を根元まで挿れられ、そして引き抜かれその繰り返しにより)
(あっというまに、痛みは消え去り快感だけが残り支配されていく)
(徐々に尿道が拡張され、多少痛みを感じてもそれが快感へと変わってしまっていた)

>>360
ふふ…こんなので気持ちよくなっちゃうなんて、やっぱり変態よ貴方……♪
チンポ穴責められて、それをおねだりしちゃうような変態マゾペット♪
これはもう私が飼ってあげなきゃダメね♪　人間の女の子は変態には満足できないもの♪
人外の快楽に溺れなさい…ほらほら、チンポ穴どういう風にして欲しいの？
（快感は媚薬体液の効果でもあることは敢えて触れず、人格を否定していく）
（同時に自分だけが満足させられる、変態を飼ってやると暗示を刷り込んでいって）

あははっ♪　またチンポ穴震えてる♪
そんなにシコシコ舌でピストンされるのがいいんだ？
唇でチンポの先っぽもしゃぶってるのに…もうこっちの方が気持ちいいんでしょ。
またびくんって震えてぇ……んふふっ、辛い？どんどんキンタマで精液造られてるのよ。
できたそばから溜まってってるの、判る？だいぶチンポもパンパンに腫れてきてるし……♪
（すっかり尿道責めの被虐快感に染まってしまった名無しさんを、蔑むように嘲笑い）
（今度は手を伸ばして睾丸を下から持ち上げるようにして転がし、さわさわと撫でていく）

それに…気付いてる？
私がチンポ穴に突っ込んでる舌先が、最初の頃よりもかなり太くなってきたこと。
気持ちよくてそんなの覚えてないか……ふふ、どっちでもいいけど。
本当に後に戻れなくなっちゃうわ…そのうちに割り箸が突っ込めるくらいにしてあげる。
ほら…また引き抜くわよ……んんっ、そして…ちょっとだけ先っちょを残してぇ、
また奥まで差し込むわぁ……れろぉっ、んんっ♪

>>361
はい…僕は変態です、エステルさんのマゾペットです…
あぁ、嬉しい…エステルさんに飼ってもらえるなら、もう二度と人間の女の子
なんかに目移りなんてしません、エステルさんだけを見つめます…

はい、この感覚に身を任せて…もっともっと舌先を挿れて気持ちよくして欲しいです…
(媚薬体液で完全にエステルの言いなりになってしまった男は)
(飼ってやると言われると、目に涙を浮かべながら喜んで)

最高です…人じゃ味わえない感覚…もっと、もっとして欲しい
普通にしゃぶられるよりも、すごい痛気持ちよくて癖になりそう…
ちょっと苦しいけど、これでエステルさんが満足してくれればって考えると
もっと、もっとして欲しいって気持ちでいっぱいです…
(蔑むように笑われ、睾丸を転がされても笑顔を崩さず)

えっ…本当だ。おっきくなってる…
割り箸って、そんなに広げられたらおしっこ我慢できなくなっちゃうっ…
うううっ、ああっ…でも気持ちいいっ！！
(エステルの舌先が肥大化し、その大きさに驚くも)
(さらに与えられる快感により、次第に思考能力が徐々に失われていく)

>>362
だいぶ私好みの変態マゾになってきたわね……
ふふ、チンポ穴で気持ちよくなれるなんて本当にいやらしいペットだわ。
それだけじゃないわ…もっとして欲しいだなんて。
（睾丸を揉み解し、摘みながらも舌先の動きは止めずに徐々に激しくしていく）
（もはやボールペンの芯くらいの太さになったそれを、ところどころ小さな瘤を作ってさらに拡張し）

ほらぁっ…何も考えず、与えられる快楽だけを享受するのよっ♪
貴方はチンポ穴が感じる変態マゾペット……
ふふっ、チンポ穴が気持ちイイからそのためには何でもできるわよねぇ？
拡張も受け入れて、いつでも私が要求すれば精液サーバーチンポ差し出すのが貴方の望み。
そうだ♪　普段からこのリング嵌めてオナニーできないようにしてあげるわね♪
そうしたらいつも私のことだけ考えていられるでしょ……ふふ、私に射精させてもらうことだけ考えて。
嬉しいわよね…貴方の精液は、私だけのものになるの。
（瘤つき舌をごりゅん♪ごりゅん♪と尿道内部に擦りつけ、確実に穴を拡げつつ快楽をも送り込む）
（今度は睾丸をきゅっと軽く力をいれて握り、また違う方面から痛みと快感を与えて）

んふふっ♪　想像した？またチンポがびくんって震えたわ……
すっかりどす黒くなっちゃって、竿もキンタマもぱんぱん。本当に爆発しちゃったりして♪
でもこれくらい立派になるときっと美味しいわよねぇ…どうしよっかなぁ、名無しさん…どうしたらいいかしら？
一番して欲しいことを教えてくれたら、その気になるかも……ふふふっ♪

>>363
はい、あなた好みの変態マゾになれて僕は幸せです…
いやらしいペットです、もっともっとして欲しい…あああああっ！！
(睾丸を揉まれ、摘まれながら舌先をもっと激しくされると)
(背筋をビクつかせながら、尿道をさらに拡張されると悲鳴にも似た喘ぎ声を上げて)

何も考えられない、エステルさんから与えられる快感だけが気持ちよくて、もう…
僕はチンポ穴だけで感じるマゾペットです…そのためにはなんでもします
エステルさんのお好きなように…はい、オナニーもしません。
このリングを四六時中ですか？最高です、いっぱい濃い精液を貯めて
エステルさんにだけ注ぎ込めるなんて…
(エステルから与えられた提案に、一切の不満も持たずむしろ)
(それが自分の幸せであるかのように、笑顔で了承し睾丸を強く握られると)
(背中を反らせながら、与えられる快感を受け取り)

想像しちゃいました…ビクビク震えてます…
ううっ…本当に爆発しちゃいそう…
もう、挿れさせて…挿れさせてくださいいっ！！
エステルさんの栄養になれるように、いっぱいいっぱい絞ってください…
(エステルから質問されると、ここぞとばかりに哀願し)
(赤黒くなった肉棒をさらに膨らませ、挿入を求めていく)

>>365
あは♪　いいお返事ねぇ…その必死な姿が、私は見たかったの。
さんざん焦らしたのは、もちろん貴方を躾け直す理由もあるけど…必死におねだりして欲しかったから。
私も十分勃起チンポを味わわせてもらったし、そろそろご褒美をあげましょうか。
（必死の形相に嗜虐心を刺激され、それだけで軽く絶頂に達してしまう）
（ゆっくりと顔を上げ、舌をこれまた時間をかけて引き抜き体勢を変えて）
（再び馬乗りになると、濡れそぼった秘所を見せ付けながら徐々に腰を落としていく）

見えるでしょ？私のおまんこ。
貴方のチンポをしゃぶってたら、それだけで濡れてきちゃった……♪
このおまんこで包み込まれ…子宮の奥の奥に射精すれば、さっきよりももっと凄いのが味わえるわ。
その分精気も頂くけどね……ほら、あと10センチ、9、8、7……0っ♪
（宣言とほぼ同時に、名無しさん自身を胎内に収めて）
んはぁぁっ、は、入ってきたぁぁっっ♪
凄いわ…アレだけ焦らしただけあって、すごく大きいし硬い……
でもまだよぉ……まだ射精させてあげない、私がこのオチンポ楽しむのぉ……♪
これはこれで快楽には変わりないんだから、名無しさんもそれでいいわね…？
（まずはぴったり名無しさんの肉棒に膣襞を密着させ一分の隙間もなくして）

ほら見て…私達が繋がってる所、こんな風になってるのよ。
本気汁出してたからエロくみえるし…あんっ、またチンポ震えてぇ♪
（少し腰を浮かせると、結合部を見せ付けるようにしていく）

【……と、大変申し訳ありませんが、今まさに私睡魔に襲われておりまして】
【レイプされる前に再び凍結をお願いしたいのですが…大丈夫でしょうか？】
【現状、予定では金曜夜以降の週末が空きそうな感じです】

>>366
【はい、こちらもそろそろ限界だったので是非凍結を…】
【金曜夜以降ですね、週末は開いてるので大丈夫です】
【時間は今日ぐらいで大丈夫でしょうか？】

【そうですね…21時をひとつの目安にしていただければと思います】
【では、とりあえず金曜21時ということでよろしくお願いしますね】
【もし都合が悪ければ、伝言板スレに連絡してください】

【今宵はお付き合い頂きありがとうございました。レスが遅れ気味だったこと…申し訳ありません】
【もう一度の逢瀬にも、お付き合い頂ければ幸いです】
【それでは勝手ながらお先に失礼致します……お休みなさい、幸いなる夢をﾉｼ】

>>368
【わかりました、予定次第では伝言板スレですね】
【こちらもチェックしておきます。】

【いえいえ、レス速度に関してはちょうどいいぐらいです】
【ゆっくり、じっくりと責めてもらえるエステルさんにメロメロでした】


【では、金曜２１時に…おやすみなさい。スレをお返しします】

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

【こんばんは、◆FXJzkjHZl2 様とのロールでスレをお借りするわね】

【ごめんなさい、ちょっと帰宅が遅れてしまって】
【今から急いで書きますね、すみません…】

【慌てないで大丈夫だから…落ち着いてね？】

>>376
【本当にごめんなさい、エステルさんの貴重なお時間を…】
【この無礼は、エステルさんが満足するペットになって是非お返ししないと】

>>365
うっ、あうっ…はい…エステルさんに躾けなおされて
おねだりしている所を見られて、満足して貰えて嬉しいです…

み、見えます…いっぱい濡れてますね…
僕でここまで感じてくれてすごい嬉しいです。
も、物凄いの？精気はいっぱいいただいてください、もう爆発しそう…
ああああああああっ！！！
(カウントダウンが始まり、ゆっくりとエステルの膣内ｊに肉棒が飲み込まれると)
(男は声を上げ、射精したくてもできない感触を感じ、苦しみ始める)

うっ…ぐふっ…くううっ…きもちいのに出せない…
重なってるところ、すごいエロいです…
(エステルが腰を浮かせ、結合部を見せ付けてくると)
(赤黒く変色し、太く硬く勃起した肉棒は今にも爆発しそうなほどぶるぶると震えている)

>>377
そう、私がこうやって封じている限り、どんなに気持ちよくなっても射精はできないの。
我慢した分だけ精気は濃密に変わっていくわ……はぁん、本当にこのオチンポ素敵ぃっ♪
エロいでしょ、ほらぁっ、しっかり見るの……
本気汁垂らしながら射精禁止チンポ咥えて悦んでるおまんこ……♪
（さんざん焦らしているだけに、爆発しそうなほどに膨れ上がったモノの存在感は大きくて）
（腰を浮かせたり、沈めたりしていると膣肉がカリに引っ張られていく）

あははっ…気持ちよすぎて死んじゃいそうな顔になってるわ……
このまま逝っちゃうのも楽しいかもねぇ……どうかしら、そういう死に方は♪
どうせなら天にも昇る心地で死にたいわよね…ふふっ♪
（快楽と苦悶の入り混じる顔を見て満足そうに微笑みつつ、一転して腰を沈め奥まで咥え込む）
（そのままゆっくりと腰の円運動を始め、膣襞を掻き混ぜるようにして名無しさんの肉棒を刺激して）
んはぁぁっ…あん、はぁん……ふわぁっ、あはぁ♪
いいわぁ…このオチンポいいっ……奥まで当たってる、もっともっとちょうだぁい♪
（名無しさんに見せつけるように、自分の手で乳房をこね回し流し目を送りながら卑猥に喘いでみせ）

>>378
ああううっ…あはぁっ…んんっ…、気持ちいいのに…出せない…
いっぱい我慢すれば、エステルさんが満足してくれるのですよね。
僕、いっぱい頑張りますから…あああっ…
(もう何度絶頂を味わい、そのたびに精液が逆流したかわからない肉棒は)
(エステルが腰を動かすたびに、膣肉に擦られ)

ううっ…本当にこれ出さないと…苦しくて死んじゃいそうです…
どうせ死ぬなら…はい、出させてください。出して気持ちよく逝きたい…
あんっ…くうううっ！！！
(微笑みつつ、上から見下ろしてくる視線に夢中になりながら)
(肉棒を膣内の最奥に挿れられ、そのままかき混ぜるように動かされると)
(膣内でまた何度も何度も絶頂に達し、その度に逆流しながら濃い精液の塊を)
(肉棒の中でつくり、その度に肉棒は太くなりエステルの膣内を圧迫していく)

ううっ…はぁ…はぁ…僕のおちんちんで、いっぱい感じてください…
でも、爆発する前に出してほしい…ううっ…
(エステルが感じる姿に喜びを覚えつつ、自らの願望が入り混じった言葉を発しながら)
(自分を見下ろしながら、乳房を揉み、踊り続ける淫魔にただただ見惚れ続ける)

>>379
んふふっ…いい表情♪そうよ、それでこそ私のマゾペット♪
主人を満足させるためには何でもする……そういう存在になりたいのよね？
ほら…何回でも宣言しなさい、もう僕は変態マゾペットです、一生エステル様に精気を捧げますって♪
あはぁっ……見てぇ、チンポ気持ちよ過ぎてまたミルク噴出しちゃうっ♪
（絶頂を伝える脈動に続いて、何度でも太さを増していく肉棒に顔を蕩けさせ）
（ぐちゅぐちゅと水音を響かせながら、腰をふりたくり快楽を貪っていく）
（名無しさんの舐めるような視線を浴びても、むしろ見せ付けるように艶めかしく腰をくねらせて）
（勃起した乳首を指で摘んでは、白い飛沫を名無しさんの顔へと飛ばしていく）

はぁぁっ……ふふ、もうそろそろ我慢も限界かしらぁ……？
（十分に膣内を埋め尽くす肉棒の感触を味わったころ、腰を振りながら呟く）
本当に名無しさんのオチンポ爆発しちゃったら大変だから…はぁっ…射精封じを解放してあげるわね。
これだけ溜め込むことができるようになれば、睾丸もザーメンタンク改造できたってことでしょうし……
楽しみねぇ、どれだけ濃厚でたくさんの固形ザーメンをご馳走してくれるのかしら♪
（故意に緩やかな動きに変えると、名無しさんの胸元に人差し指を伸ばして乳首や胸板をなぞり）
（好色そのものの瞳で顔を覗きこみ、何事かを呟いて）

さあ…今封印を解除したわ。
感じるでしょ……たっぷり焦らされて濃度を極限まで高めた精液が、
拡張された尿道をもっともっと押し広げながら出口へと殺到しているのが。
そして濃厚な精気を私にプレゼントして頂戴……脳が焼ききれるような快楽と共に、
射精の瞬間に貴方は生まれ変わるの…私の変態マゾペット、命令には絶対服従のいやらしい動物に♪
（直後、ふっと名無しさんの肉棒を戒めていた光輪が消失する）
（溜め込まれた精液が噴出するまでのわずかな時間、再び激しく腰を振り一気に射精へと追いやって）

>>380
は…い…そうです、僕はエステルさんのマゾペット…
……エステルさんを…満足させるための存在に…なりたいです…
……い、一生…精気を…捧げますので…た、助けて…ください…
(腰を振りたくり、男の上で踊り続けるエステルの乳房から噴出すミルクを)
(顔に受けながら、意識朦朧とした状態で完全にエステルのペットになると宣言し)

げ、限界です…助けて…エステルさん…
……ほ、本当ですか？今なら、すごい出せる気が…します…。
楽しみにしていてくださいね…ううっ
(射精封じを開放すると言われると、遠のいた意識が少し戻り)
(エステルの顔を見つめながら笑みをこぼす)
(乳首や、胸板をなぞられ男が声を上げると、さらに肉棒は膨らみ)

わかりました、エステルさん…
いや、エステル様専用のマゾペットに生まれ変わります…
これから作られる精液を一生あなたに注ぎ続けると誓います…

あっ…封印の輪が…
あ、ああああああっ…あああああああああっっ！！！
(エステルに語りかけられ、その要望に二つ返事で答えたマゾペットは)
(クビをカクカクと動かし、エステルへの服従を誓った直後)
(射精封じの輪が外され、激しく腰を前後に振り、踊るエステルを見た瞬間)
(断末魔のような絶叫を上げ、頭に雷が落ちたような衝撃が走り)
(背筋を反らしながら、エステルの最奥に肉棒を突き入れ)
(今まで貯められた精液が、拡張された尿道を通りまるで固形物のように)
(エステルの子宮に叩きつけられていく、1度ではなく2度3度と繰り返し)
(その度にマゾペットの体は弾み、目は白眼を向き壊れた人形のように)
(ただただ、塊のような精液を背筋を反らせながら、エステルの中へ注ぎ続けていく…)

>>381
来てる…感じるわ、凄いのが来る…全部受け止めてあげるわ、遠慮は要らないから……
思う存分、貴方の溜め込んだ欲望を……濃密な精気を、私の子宮にぶちまけてぇぇ♪
あははっ……これよこれ、待ってたのこの感触…あはああぁぁぁぁっっっ♥
（膣内に収めた肉棒が、これまで以上に大きな脈動をする）
（反射的に名無しさんが突き上げると、先端が子宮口を突き破らんばかりに乱暴に押し上げ）
（目も眩むような快楽の渦に飲まれそうになりながらも、淫魔の本能が吐き出されるもの全てを飲み込んでいく）
（名無しさんが絶頂を迎えるのとほぼ同時に、精気を吸い取りながら自分でも絶頂に達して）

はひぃぃぃ♪　しゅごひぃっ…特濃ざーめんがいっぱいぃ♪　最高ぉっ♪
もっとぉ……まだまだ食べさせてぇっ、濃い精液で満足させて欲しいのぉぉっ、おおぉぉん♪
（叩きつけるような精液の勢いもまた、途切れることの無い絶頂の波を呼び起こす）
（辺り一面に自分のミルクと精液の臭いを撒き散らし、獣のように吼えながらさらなる快楽を貪る）
（何十回もの絶頂を味わった後、ようやく興奮も収まってきて）

はぁっ…はぁっ……ふふ、凄かったわぁ…このオチンポ、病み付きになっちゃうかも……♪
（繋がったまま、飛び散った白い雫を人差し指で拭い取って口へと運び）
マゾペットは…ん、気絶しちゃってるのかしら？
まあ仕方が無いわね……人間やめちゃうくらいの絶頂なんて、そうそう味わえるものでもないし。
目が覚めたときにどんな子に変わってるかが楽しみね……うふふ♪

>>382
……っ、あっ…
(体を震わせ、溜まっていた精液をほぼ全てエステルの中へ吐き出すと)
(気を失わせるほどの快感から開放され、意識を取り戻し)

あっ…はぁ…はぁ…僕、イっちゃったんですか？
頭が痺れて、体が自然に反ってから記憶が無くて…
きちんとエステル様を満足させることができたか心配で…

ほら、まだ肉棒も硬いままだし…
(エステルの割れ目に咥えられた肉棒はあれだけ精液を吐き出したはずが)
(まだまだ衰える様子もなく、膣内でその身を震わせ主張し続けている)

>>383
あら、おはよう……♪
もの凄いイきようだったわ…白目まで剥いちゃって、腰が勝手にがくがく動いてた。
思わず私も本気を出しそうになっちゃうくらい、ね……♪
だから、ちゃあんと満足できたの…我慢した甲斐があったわね、よくやったわ。
（意識を回復した名無しさんは、どうやら激しすぎる絶頂の記憶はないようで）
（すっかり従順に変わった様子に満足げな笑みを浮かべつつ、労うように頭を撫でた）

あん♪　まだチンポ元気なのね……？
それでこそ私のマゾペットにふさわしいわ…ふふ、今は興が乗っているわ。
命令よ……もし何かしたいことがあったら教えなさい。ひとつだけ、願いを叶えてあげるわ。
（膣内の肉棒は、少しも萎える様子はなく存在感を主張し続けている）
（戯れに軽く腰を捻り、絶頂に達したばかりの膣肉で柔らかく包みこんで優しく締め）

それとも……ふふ、もう一度射精封じしてからさっきみたいなチンポアクメ味わいたいのかしら？
私はそれでもいいわよ…食事としてはさっきので十分だから、今度は快楽を得るための行為になるわね。
ほら…ペットには、これでも十分よね。
して欲しいことが決まってないなら、決まるまで私のチンポだと思って奉仕しなさい。
（音もなく現れた尻尾がいつの間にか名無しさんの眼前に現れ、ふらふらと揺れている）

>>384
【ごめんなさい、少し早いですが眠気が…】
【今日は送れて本当にすみませんでした、次回までに願いを決められるよう】
【思案しておきますね。次はいつ頃が大丈夫ですか？】

【いえ、此方もちょっと睡魔が来ていたので問題ないですよ】
【ご褒美に願いを叶えて〆る、みたいな感じで逝きたいと思っています】
【そうですね…都合が宜しければ明日でも明後日でも夜なら空いています】

>>386
【そうですね、長々とエステルさんを束縛し続けるのも申し訳ないですし】
【願い…どうしようかなぁ…】
【明日は一日予定がありまして、もしよければ明後日、日曜の２１時からで大丈夫でしょうか？】

【ええ、今のところ予定はありませんので日曜日で大丈夫だと思うわ】
【例によって21時頃にスレに来るようにするわね…もし都合が悪ければ、伝言を残すから】
【他に何かあるかしら？】

>>388
【はい、ありがとうございます。そちらもチェックしておきますね】
【他には…大丈夫です。では本日はこの辺で…】
【おやすみなさい、ありがとうございました！】

【はい、お疲れ様……♪】
【それでは此方もスレをお返しするわね、以下空室よ】

たまらん

たまらん

たまらん

【今宵もロール解凍のため、スレをお借りしますね】

【こんばんは、エステルさん】
【ただいまレスを書いていますので、少々お待ちを…】

>>384
お、おはよう…ございます…
そんなにですか、満足して貰えたようで嬉しいです…
(意識が徐々にはっきりしていき、笑みを浮かべ頭を撫でてくる)
(エステルを見つめながら、自然と顔がほころび)

はい、まだおさまってないようで……
ふさわしいですか？ありがとうございます……願い？ううっ
(エステルの問いかけに対する答えを考えながら)
(腰を振られ、膣内で肉棒をきゅっと締め付けられると思わず声が漏れてしまい)

さ、さすがにさっきのをもう１回やるとなると今度こそ本当に死んでしまいそう…
快楽を得る行為…ですか？エステルさんにいっぱい気持ちよくなってもらいたい…
んっ…、これをしゃぶればいいんですね？わかりました…
れろっ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぱっ…んぐんぐ…
(不意に目の前に差し出された肉棒のような形をした尻尾を)
(ゆっくりと触り、口に触れさせるとペロペロと舐めながらゆっくりしゃぶっていく)

>>396
あらあら……さっきはアレだけ我慢できたのに、情けない。
射精したかったらしても構わないわ…ふふ、己の欲望に忠実になりなさいな。
それこそ、私が貴方に望むこと……
（サキュバスの性技を使わずとも、膣内の肉棒が己の挙動に敏感に反応を返してくる）
（それが嬉しくもあり、一方でやや物足りなさも感じてたしなめるように）

うふふ♪　死にそうなくらい気持ちよかったでしょ？
それはそれで面白そうね……なんだったら、知り合いに頼んで貴方を不死者とすればいいだけのこと。
この温もりを感じられなくなるのは残念だけど…その分、どんな無茶もできるわ、
（もう一度、と聞いて尻込みする名無しさんに半ば冗談交じりに話しかけ）
（組み敷いたままの上体に手を伸ばし、頬をそっと撫で上げて）

そう…それが望み？随分とささやかな……でも、主人想いのペットで嬉しいわ。
何か別に思いついたなら、その時にでも言いなさいね…時には度量を示すのも、主人の務め。
（望みを決めかねているのか、あるいは本当にそう思っているのか）
（判断はできなかったが、好意的に解釈して再び褒めるように頭を撫で）
ええ、これから貴方が仕えることになる主人を悦ばせること、まずはそこから躾けてあげるわ……
んっ……ふわぁ、そこ…んん、上手よ…いいわ、先端を全部咥えるの……
あぁっ…そうよ、舌先を小刻みに動かして……あん…穴をほじって……♪
（若干の躊躇を残しながらも、素直に尻尾を咥えたのを確認し）
（まずはお手並み拝見とばかりに何もせず、初めての奉仕をじっくり味わって）
もっと大胆になってもいいのよ……私の感じるところ、見つけてごらんなさい……

【では、今宵もよろしくお願いします♪】
【特に腹案が無いのでしたら軽く主従関係を躾ける、みたいな流れでFO〆にします】
【してほしいことなどありましたら、遠慮なくこちらで仰ってくださいね】

【あと…開始早々で申し訳ありませんが、ちょっと次のレス遅れますね】

>>397
ううっ…情けなくてごめんなさい…あああっ！！
(射精したかったら構わない、という言葉に刺激され)
(腰を振られながら、ゆっくり少しずつ白濁液を流していき)

はい…それはもう、気持ちよくて今も…
いえ、さすがにゾンビになるのは…この体の温かみでエステルさんを満足させたいので
どんな無茶をされるか興味ありますけど、もうちょっと人間でいたいです
(エステルから与えられた提案をやんわり断ると)
(そっと頬を撫でられると、ぼーっと見惚れるようにエステルの顔を見つめ続け)

望みというか…ペットとして当然の役割で…他に望みを…ううっ
はい、わかりました…いっぱい、舐めますね…
んっ…ちゅるっ…れろっ…ちゅううっ！！
(咥えた尻尾をエステルの指示通りに、舌を動かし)
(先端の穴をほじるように舌先で刺激しながら、ゆっくりとあふれ出る液体を啜り)
(口全体で尻尾をくわえ込み、唇で扱くように上下に動かし愛撫を続け…)


んんっ…んぐっ…ぷはっ…
エステルさん…望み、決まりました…
エステルさんを孕ませて、独り占めしたいです…沢山子供を作って
一緒に幸せに暮らしたい…贅沢ですか？ううっ…
(ペットとしてはあまりにも贅沢な話題を発すると、上半身を起こし)
(甘えるようにエステルの乳房に再び吸い付き、甘え始め…)

んっ、ちゅっ…ちゅうっ…あたま、撫でてください…ちゅっ…

>>398
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、そのような方向性で…ちょっと贅沢なお願いしちゃいましたが…】
【こちらも少し遅れてしまったので、どうぞごゆるりと…】

>>399
あは…また射精したのね？
いいわよ、私だって子宮の奥まで精液注がれるとゾクゾクしちゃうんだから♪
（名無しさんの肉棒が、一段と大きく震えるとその一瞬の後に軽く絶頂を迎え）
（快楽に蕩けた表情を見せながら、淫壷が一滴も残さず精液を飲み込んでいく）

そう、残念ね……せっかく一度でいいから試してみたいことがあったのに。
（言葉の割にはさほど残念でもなく）
でも忘れないでね、もう貴方は人間ではなくて、私のペット。
淫魔の魔力に冒されていけば…いずれはその身体はヒトではなくなってしまうわ。
（従順に此方を見上げてくる名無しさんに、当然のようにさらりと重大な事実を告げ）


あふっ…ひゃう♪　んはぁ……あぁ…んっ、くひぃ……♪
いいわ、上手よ…その穴が、感じるのぉ♪　ひゃふっ…啜らないでぇ、えっちな音させちゃ嫌ぁ……♪
（流石にこのようなものを舐める経験はないだろうから、技巧は未熟でも気にならない）
（しかし、指示通りに熱心にしゃぶってくれる姿だけでも十分に征服欲を満たしてくれる）

【分割しますね】

んん…あはぁ……♪
もう……随分と高望みよね、それ。魔の者にとって契約は絶対だから、叶えてあげるけど。
けれど今の貴方では分不相応…ふふ、もう少しペットとして私の好みを理解する努力をしてくれれば考えるわ。
（想像もしていなかった言葉に、きょとんとしてしまい）
（復帰してからは少し恥ずかしそうに頬を染め、視線を逸らしつつ呟く）

だから、まずは……あぁん♪　もう、ペットの分際で勝手な真似を……おぉっ♪
はぁん…吸わないでっ、ちくびぃ……まだぁ、またミルク出ちゃうから…あぁぁっ♪
（一瞬の隙を突かれ、乳房に吸い付かれて焦ったような声を上げる）
（それも母乳の分泌と同時に喘ぎ声の前に掻き消えて）
ん……まったく、そういう時だけペットぶる…んっ、これでいい……？
（乳首から伝わる刺激に感じながらも、首の後ろに両腕を回すと谷間に顔を埋め）
（探るような手つきで髪を梳き、要望に応えていく）

【遅くなりましたー】
【贅沢ではありますが、まあ締めとしては適当かもしれません】
【あれれー、ご主人様の威厳がちっともないような……】

>>401-402
はい…気持ちよすぎて我慢できないです…
先ほどにくらべれば勢いが全然なくてごめんなさい…
(断続的に肉棒から精液は溢れて、それを1滴残らず吸引するように飲み込まれ)

えっ…わ、わかりました。
はい、この体はもうエステルさんのものですから
ヒトでなくなったとしても、永遠にエステルさんに慕い続けると誓います…
(人間ではなくなってしまうという事実に、多少反応するも)
(エステルと一緒に居れるなら…とあっさり人であることを諦めて)

れろっ、んっ…ちゅっ…ほ、本当ですか？
はい、頑張ります。エステルさんに認めてもらえるその日まで…
エステルさん…愛してます…
(きょとんとし、頬を染め、視線をそらすエステルを愛おしく想い)
(つい、ペットとしては行き過ぎた態度をとりつつ、耳元で囁き)


んっ、ちゅっ…ちゅうううっ…んぐんぐっ…
(エステルの静止させるような声も振り切り、乳首に吸い付くと)
(溢れてくる母乳を赤子のように吸い、谷間に顔を埋め)
(男の望みどおり、頭を撫でられると、幸せそうな笑顔を作り乳首から母乳を吸い続け)


んっ、ちゅっ…んぐっ…んっ
エステルさぁん…大好きっ…ちゅっ
(ある程度母乳を飲み終え、がばっとエステルに抱きつき)
(顔をエステルの目の前にもっていくと、エステルの母乳を口に含んだまま口付けて)

【いえいえ、こちらも遅くなってしまって…】
【今後は、抱きついた男を振り払って、再度腰を踊るように動かしながら】
【精液をかれるほど吸い取った後、どこかしら連れて行って〆てもらえば…】

【贅沢ですみません…】

>>403
あぁん…やぁっ、あは……あっ、ひあぁ♪
気持ちいい……おっぱい出すの気持ちよすぎて…んひぃ、はぁん♪
（性感帯である乳房の、特に敏感な乳首を抑えられ、主人としての態度を示そうとする理性は吹き飛びそう）
（淫魔の本能は快楽に溺れてしまえ、と誘惑するが、いやいやと首を振り必死に振り払い）

あはぁっ……はぁ…んむぅっ、んんっ！
（漸く刺激が止んだかと思えば、いきなり強引にキスを迫られて）
（自分の母乳の味と匂いを感じた瞬間に、反射的に両腕で肩を突き、再び名無しさんを押し倒して）
はぁ…あん……まったく、ペットの癖に愛してるだの、大好きだの……
まだ並び立つには分不相応だって言ったじゃない？甘えるんじゃないわよ…貴方は私の変態マゾペットなの。
変態マゾは変態マゾらしく、主人に精気を搾り取られて女の子みたいに喘いでればいいの。
余計な口が聞けなくなるまで、躾けてあげるから覚悟しなさいね……？
（快楽に溺れかけた自分を否定するかのように、必死に酷薄な顔を作って）
（遊んでいた尻尾をおもむろに名無しさんのアヌスに突き込むと、胎内に収めたままの肉棒を再び締め付ける）

ほらほら……もっとよ、まだまだ射精できるでしょう？
大丈夫、淫魔の体液を摂った貴方の性欲は留まることを知らないわ……
夜は長いし、その睾丸が空っぽになるまで何回でもイかせてあげるから、主人を満足させるのよ…いいわね？
ほら、返事なさい……！
（先ほどまでの快楽に、十二分に濡れそぼった秘所は卑猥に蠢く搾精器官としての役割を発揮する）
（外側では淫らなダンスを踊りつつ、千変万化の内側はしっかり肉棒に食いついて離そうとしない）
（それどころかもっと奥へと受け入れんばかりに膣襞全体が動いて）

【では、次レス辺りで本拠地に連れ帰って飼いならし、最後には望みを叶えるエンドにしましょうか】
【贅沢だなんてとんでもない、こっちでの話的にはまったく問題は無いですから】

>>404
ちゅっ…んっ…うわっ…
ご、ごめんなさい…エステル様…マゾペットの癖に出すぎた真似でした…
(口付けをした瞬間、エステルの様子が豹変し)
(甘えてしまっていた自分がただのペットだということを再度認識し)

んんっ…ああああっ、ううっ…はあああっ…
(発せられる罵声とお尻の穴に感じる不思議な感触)
(エステルから与えられる膣内からの刺激、尻尾から与えられる刺激)
(２つの刺激の前に、射精を堪えることができずに)
(自分の上で踊るエステルの膣内に、壊れた蛇口のように精液を際限なく注ぎ込み)

うぐっ…ぎっ…かはっ…あああああああああっ！！
(どれほどの時間がたっただろう、男の睾丸は空になり)
(意識を再び失い、ぐったりと体をベッドに預けながら)
(かすかに鼓動だけは鳴り続け、エステルの食事と快楽を満足させるために)
(十分働いた後のペットの体だけがそこに横たわっていた)


【ありがとうございました、ここからまた引き伸ばすのもなんなので】
【こちらはこの辺で…再び絞られて意識を失ってつれていかれるという感じの〆に】
【わがままな要望に答えてくれて、本当にありがとうございました！】

>>405
【わかりましたー、とこっちは〆ちゃったので】
【エピローグ的な感じで、エステルさんに〆てもらえれば】
【最後までエステルさんに頼りっぱなしで申し訳ない…】

>>406
あははははっ、まだよ、まだまだ足りないわぁ……もっとよぉ！
さっさとマゾチンポ勃起させなさい……ほらぁっ、もう射精できるでしょ……♪
このくらいでへばってるようじゃ、子作りなんて夢のまた夢……
（最初は照れ隠し、しかし徐々に本格的に淫魔の本能に飲まれていき）
（腸内に突きこまれた尻尾から淫液を注ぎ込み、また子宮で精液を搾り取る二重の快楽を貪っていく）
（ふと正気に戻ったときには、既にペットの息も絶え絶えで）

あははっ……あはははははっ♪

…………
……あら？もうチンポ勃起しないの？
泡なんか噴いて寝ちゃって…もう、だらしないわね、ペットの癖に気絶しちゃうなんて。
まったく……マゾペットなんだから逝ってもチンポくらい勃起させてなさいよ……
（久しぶりに心の赴くままに精を貪り、快楽に溺れた）
（ある種の達成感に心も満たされ、精気のおかげで肌も一段と瑞々しく蟲惑的に輝いている）
（意識の無いマゾペットに悪態をつきながらも、表情は少しだけ優しく）

それにしても一杯注がれたわねぇ……んんっ、流石に今宵は満腹だわ。
契約のこともあるし…ふふ、まだまだマゾペットには躾が必要だから、ね♪
（しっかりと繋がったまま、器用にペットを抱え上げると背中の翼を広げて宵闇の空へと飛び立つ）

（その日、一人の男性がこの世界から忽然と姿を消した）

（そして幾星霜――）

そうよ……んんっ、もっと奥まで突いて…お腹の子に、精液をご馳走するの。
直に陣痛が始まるわ…あぁん、それまではずっと一緒ですからね？
（後背位で子供の腕ほどもある巨根を何の苦もなく受け入れる私のお腹は、臨月間近で大きく膨らんでいる）
（淫魔の妊娠は期間が人間の数倍長く、その分成長した姿で子供は生まれてくる）
（そして、胎児の間にどれだけ精液を注がれたかで生まれてくる娘の淫乱さは変わる）

もうこれで何人目かしら……子も孫も、みんな飛びきりエッチな淫魔に育ってくれてとっても満足よ。
それもこれもあの日、可愛いペットを手に入れることができたからよね……
最初は全然言うことを聞かなくて、どうなることやらとは思ったけれど。
変態マゾでも躾がちゃんと効いてよかったわ、ふふ…だからこそこうして私を孕ませられるんだし。
ねえ、あの日の約束を覚えてる？

「この体はもうエステルさんのものですから、ヒトでなくなったとしても、永遠にエステルさんを慕い続けると誓います」

あの時は愛してるとか、大好きだとか認められなかったけど……最近はもういいかな、って思うのよ。
私の忠実な変態マゾペットに…旦那様に、永遠を捧げても構わない、ってね。
（周囲で乱交に耽る子供達の、いっせいに息を呑む音が聞こえたような気がした）


ほら、まだまだ射精するには早いわよ…あの時みたいにアヌスに尻尾をぶち込んであげるから、
もっと激しく突いてよね……「旦那様」♥

【さて、まだ ◆FXJzkjHZl2 様が見ていらっしゃるか判りませんが、此方はこれにて終わりです】
【どうもお疲れ様でした……途中レスが遅くなってしまい、ごめんなさい】
【サドは不慣れなのでご満足いただけたか…もっともっと精進しなければなりませんね】

【また機会があれば、違ったシチュエーションでお相手いただくこともあるかと思います】
【その際はよろしくお願いしますね……】


【では、勝手ながらお先に失礼させてくださいませ。お休みなさい……全ての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

たまらん

>>410
【全て見届けさせてもらいました、ありがとうございます】
【いえいえ、十分なサドっぷりを堪能させてもらいました】

【そうですね、またお会いできることを楽しみにしています】
【それでは、こちらも落ちます。おやすみなさい】

たまらん

たまらん

まだちょっと早いけど、Trick or Treat？
（普段とはやや違う格好。角の代わりにピンと立った銀の犬耳、上半身は必要最小限の部位しか隠さぬ毛で覆われ）
（ホットパンツのお尻の辺りから、ふさふさの巻尾がゆらゆら揺れている）

今年はこの格好で……ま、色々着替えるのも楽しそうだからいいけどね。
お披露目も兼ねて、日が変わるくらいまで雑談猥談を中心に。

さて、ちょっと予定変更して夜の街にでも繰り出しますか。


【疲れてるのかなぁ…睡魔に襲われたので落ちておきますね】
【以下、空室です】

サキュバスで狼女なんて好みオンパレードやないか！
今度来たらお菓子をあげたいけどあげちゃったら悪戯してもらえないのかな。

たまらん

エステル来ないかなー

ちょっと前のスレにいたアリシアさんの続きみたいです。

こんばんはー、って誰も居ない。最近はこんなのばっかりね……
（勢い良く扉を開けてみるも、誰の姿も見えず肩を落としてベッドに腰掛け）

私の名ばかり並ぶのは心苦しいけど、逆にここが生きてる証拠でもあるわけで。
ん〜……やめやめ、考えてもわかんないしっ！
（ぶつぶつ呟きながら考え込むが、吹っ切るように両腕を伸ばして仰向けに寝転がった）


【日が変わるくらいまで待機しますね…プロフィールは>>4にあります】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽に話しかけてくださいね】

（しっぽもふもふ）

今日も狼なのか。
他の淫魔さんも結構来てるから気にしないでよいでしょう。

（ケモ耳さわさわ）

>>423
女も狼〜♪なんてね。とりあえずハロウィーンまではこの格好で。
それとも別の格好をした方がいい？
（むくりと起き上がりつつ、名無しさんに向き直り）
（口の端を意味深に歪めながら、尻尾を左右に振ってみた）

>>425
別の格好ね。
黒ローブに三角帽子……とか？
(落ち着いてはいるが、淫魔の体躯を眼中に収められて満足気である)

ん…ある意味ステレオタイプな格好ね。アレンジを加えてもいいものかしら……
（口の中で呪文を呟くと、突如白い煙がもくもくと湧き上がり姿を隠して）

……はい、こんな感じでどう？
（同じく何故か室内に風が吹くと、黒い大きな三角帽子とローブを身に纏った姿に変わる）
（年の頃はともかく、御伽噺の魔女のような杖も持っていて）
こんな格好、祖国ではそれこそこの時期にしか見なかったわ。
本物の魔女がみたら怒るわよ、たぶん……

ステレオタイプとは言うが、ハロウィンで奇を衒った格好っていうのもあまり見ないね。

で、どこがアレンジされてるのかな？
あ、その下が半裸とかだろ。違うか。

この国の女性なら、幾らでも特異な格好をしそうだけどね……
もっとも、確かに祖国ではあまり派手な格好などは見なかった気がするわ。

ん、とりあえずはアレンジしてないわよ？名無しさんの様子を見てから判断しようと思ったの。
下が半裸…ふふ、それがいいの？
この下は縄化粧だったり張り型咥え込んでたりするのかもしれないわね。
不確定ゆえの何でもアリ具合……ふふふ♪

私の中では、黒と言いつつ極限まで生地が薄くてスケスケとか、
この辺が目立つような……
（と、自分の胸元を指差し）
遊びの少ないローブ、というのを考えてたわ。

流石はサキュバス、こういう発想は素晴らしいわ。

これ！
＞私の中では、黒と言いつつ極限まで生地が薄くてスケスケ

……これ！

はいはい、熱いリクエストにお応えして……
（再度呪文を呟けば、見る間にローブの生地が薄くなっていき）
（極上の薄絹のような、それでいて夜の闇ほどに黒いローブへと変わる）
（布地自体はゆったりとした感じだが、その薄さゆえに本来隠れるべき肢体は丸わかり）

ふふ…じろじろ見ないでくださる？興奮しちゃうから。
それで……Trick or treat？

ん？興奮するならもっとじっくり見ても……

と、ハロウィンといえばその二択か。
これ、どっちを選んでもあまり変わらないでしょ？
こっちの趣味から言えば、treatと答える方が正しい、かな。

つまり、淫魔にとって「おごり」とか「とてもいいもの」って言えば……

んふふ♪　ごめんなさいねぇ、ちょっと今宵は本格的にはできないものだから。
目の保養しかご用意できないのよ……
（名無しさんの視線を感じると、もどかしげに内股をもじつかせ）
（胸元はつんと盛り上がり始めて）

さあ……どうかしら？
気分次第で本当に悪戯するかもしれないわ…射精封じとか、短小包茎に変えちゃうとか。

あまり選択肢はないような……
（わかってるくせに、とばかりにﾆﾔﾆﾔしながら）
そうね、白くて甘くて粘りの強いアレ、ご馳走してくださるのかしら？

【あー、誘ってるみたいな雰囲気ですが、リミット的にご満足いただけなさそうですorz】

(視線は確実にエステルの変化を捉え、追う)
なるほど……でも、見る事もできないともっとダメじゃないか。

そうそう、アレ。
でも、今日はそういう訳にはいかないのか……
とにかく約束だけしておこう。アレをエステルに御馳走することをね。

【ありゃ、それは残念……】

あはぁ…そうねぇ、見られて当然の格好ですものね……♪
（さらに視線を感じると、それだけで軽い快感を覚えて頬が上気し始め）
（時おりビクンと身体を震わせて）

んんっ……申し訳ないわ。
いつになるかはわからないけど…埋め合わせはまた逢ったときにでもお願いするわね。
その時は、たっぷりご馳走して欲しいわ……

【本当にすみません】

嬉しいな、見るだけでこんなに反応してくれるなんて。
布の黒に透けて地肌が赤らんでいるのがわかるようだ。
(視線を外すことはできないが、これ以上興奮させてはいけないと思い、触れる事は努めて我慢し)

はい、その時はたっぷり贅沢させてあげますよっと。
(そこで少し気合いを入れてエステルに背を向ける)

【もうそろそろ日付が変わりますね。ありがとうございました】

【こちらこそありがとうございました。機会がありましたら、よろしくお願いしますね】

【では、失礼します……お休みなさいませ、幸いなる夢をﾉｼ】

たまらん

たまらん

たまらん

いいなあ エステルさんとシたいなあ

たまらん

たまらん

こんばんは、ハロウィーンも終わっちゃったわね……
結局コスプレえっちできなかったわ…まあ、私自身の事情でもあるからしょうがないんだけど。
（いつものようにベッドに横座りで腰掛け独り言）

どなたかとお話したい気分……逢えるかしら。

【日が変わるくらいまで待機しますね、プロフィールは>>4】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ】

こんばんは、淫魔さん
イベントに出られず残念そうですね？
ま、これからはクリスマスやら年末年始やら、まだまだイベントはありますから、それを楽しみましょうよ。
……もう11月か、はぁ。
(陽気に声をかけたはいいものの、時期を思い出して一つため息)


【こんばんは、お相手よろしいですか？】

こんばんは
日が変わるまでですけどいいですか？

あら、先客さんがいらっしゃいましたね。
失礼します。

>>445
ええ…せっかく退魔師とか巫女に邪魔されずにくんずほぐれつするチャンスだったのにね。
いつものことだけど、『妹』たちには迫られるし……
（愚痴のような呟きではあるが、表情は柔らかく）
そうね、まだまだ楽しめるはず……よね？

ふふ…どうしたの？ため息なんかついちゃって。
その言い方だと、もうすぐ一年が終わろうとしていることが問題なのかしら。

【遅くなりました、問題ないですよー】

>>446-447
【あら、別に構いませんよ？】

>>448
またえらくストレートな物言いですな。さすが淫魔、というべきか……
まぁけど、ハロウィンなんてお化けやら何やらが出てもおかしくない日だし、
やっぱりそちらさんにとっては色々とかきいれどきだったりするのかい？
(ちょっとだけ愚痴っぽい、しかし穏やかな雰囲気に、ふとした疑問をぶつけてみて)

その通りでございます。
一年がすぎるのが、何だかあっという間でねぇ。
今年は何をしたかなー、とか考えると、ちょっと虚しくなっちゃって。
長生きしてりゃ、そんな感情もわかなくなるのかな？

【おかまいなく。それではよろしくお願いします】
【あ、ちなみに私も他の人がいるのは大丈夫です、とだけ。雑談がしたいので】

だって、そういう生き物ですからね。
私達サキュバスにとって特定の時期は忙しい、なんてことはないけど……
ハロウィーンの時期は角とか尻尾とかが見えててもそういうコスプレだと人間は勝手に勘違いしてくれるからね。
魔法を使わなくていい分、ある意味では気楽なのかも。
それに……殿方の精気を戴くのにTrick or treat？で済ませられるのは大きいわ。

人間は年を重ねると月日が経つのを早く感じる、と聞いたことがあるわ。
……見たところ、貴方はそこまで老けていないわよね？
（じろじろと名無しさんを検分し、首をかしげて）
私はそこまで外見と実際にギャップは無いわよ…まあ、先輩方にはそういう話があるとか無いとか。
むしろ長生きしすぎると、万事に無感動になるとも言うわね。

【ええ、こちらこそよろしくね？】
【先にそちらにも許可をとるべきでしたね…orz】

まぁ、それが淫魔の本分か。ごもっとも。
ははは、街中に溢れる……とは言わずとも、たまに仮装する人とか見かけるものね。
確かに、アレに紛れられるとバレる可能性は低いだろうな。
……あ、けど本物っぽいって注目は浴びるかもよ？
……一度は言われてみたいもんだね、そんな妖艶な文句。
(ハロウィンの決まり文句も、美女に誘われるように言われると途端に妖しげになる)
(……と、そんな目の前でサラリと示された事実に少し狼狽して、思わず咳払い)

……まぁ、歳は若いほうですが。若者だってそういうことを考えたりするのですよ。
青春って何なのかな、とか考えたりね。そうするとちょっぴり悲しくなるのです。
(達観しているような言い回しは、むしろ本人の青臭さを強調するだけで)
あぁ、それは失礼しました……じゃあ、たまにはそういう人生の疑問？にはぶつかったりするのかな、そちらさんも。
さっきも、ハロウィンが過ぎてちょっと残念そうだったけどさ。


【まぁ、次の方のときから気に掛ければ大丈夫ですって】

ふふ…それもそうね。
でも、人間はぱっと見て突拍子もないことは気のせいで済ませようとするから案外平気なものよ？
本物っぽい、で終わってくれれば十分ですもの。その先に踏み込む方は少ないわね。
まあ……踏み込んでこられたら、それなりの対応はさせて頂きます♪
（何が起こるかを暗示するかのように、紅い舌でちろりと唇を舐め）
時期を外さないで聞きたいのでしたら…来年まで待つことになるわ。
そうでなくても私は全然構わないけど……ふふっ♪
（言葉より態度で示そうとばかりに名無しさんの傍に寄り、身体をくっつけて）

難しい話ね、青春とかは。まだまだ若いのであれば、夢を追うのもまた一興。
無為に日々を過ごすよりはよほど張り合いのある生活だと思うわ。
人生の疑問…に当てはまるかはわからないけど、疑問に思うことは多々あるわね。
たとえば……う〜ん、未発達な肉体に惹かれる殿方がいるのはなぜかしら、とか。
（頭を捻って思いついた問いを、名無しさんに投げかけてみた）


【ありがとうございます、気をつけますね】

そんなものですか。
……確かに、コスプレの人とか目で流したくらいだものなぁ。あの中に本物がいても気づかなかった……
っと、ははは、踏み込むのは怖いような、怖いもの見たさもあるような、だねぇ。
(納得するように頷いていた折、傍らに見えたゾッとするような艶やかな仕草に紅潮し、苦笑いを浮かべ)
あ、あれ？
あ、あはは……そりゃまぁ、時期にぴったり合うのが一番だけど。
こ、個人的には……１週間くらいは誤差の範囲だと、思う、なぁ？
(ぴったりと体を寄せられれば、淡い期待を現実のものと意識して)
(ちょっと詰まるような言い方で、それでも期待を滲ませるように)

夢、夢かぁ……そうだね、やっぱりそういう方向に行くのが一番ですよね。
周りを意識しないといけない時期ではあるけど、自分がそれでつまらなかったら、意味ないし。
っ、げほ、げほっ……な、何を聞きますか、いきなり！
ま、まぁ、そういう人は……多分、未発達な姿に、例えば新雪のふわふわした姿や、
あるいは花畑に咲く小さな花々を思い浮かべるんじゃない？
新雪は手ですくいたくなるし、花はしゃがんで鑑賞したくなるけど、
中には足跡を残したり、摘んでみたくなったりする人もいる、みたいな。
……なに言ってるんだかねぇ、ははは。
(唐突な、そしてなかなかにシビアな質問に、自分なりの考えを伝えてみる)


【ははは、楽しい時間はすぐ過ぎちゃいますね、本当に】
【そちらが返したら、日を回るかな？】

もしかしたら、貴方の見かけたコスプレ風の女性の中には、私の同族が居たかもしれないわ。
……一週間だけ、なのかしら？うふふっ♪
（名無しさんの反応に気を良くして、湧き上がる悪戯心を隠そうともせず）
（しなだれかかるようにして体重を預けていき）
ね…どうなの？貴方は、悪戯して欲しい……？
（まるで恋人同士のように、首に手を回してみたり）

何って……貴方が話題を振ったんじゃない？
（挙動不審な名無しさんに、心底楽しそうに口の端を歪めて）
元々生物が欲情するのは子孫を残したいと思うからでしょ？
だったらたくさん子を産めそうな豊満な肉体に関心があるのが正常だと思うの。
でもそういう方もいるでしょ？夢を渡り歩く以上、嗜好には極力合わせているのだけれどね。
ん…もちろんそういう嗜好も否定はしないわ。
私たちだってそんなに違わないし……童貞の男の子を味見したくなるのは当然。
何より面倒な規範などないから、ひたすら趣味に突っ走れるのよね。


【そうですね、相変わらず遅いし思わせぶりに振っておいて致さないとか申し訳ないです】
【でも、この辺の微妙なラインも好きなので……w】

そういうことも、あるかもしれませんね。
……ま、まあ、とりあえずは一週間くらい……って、わわ！
ちょ、それはいくらなんでも、近すぎ……
(どんどん密着度が増して、そうすれば身体のやわらかさとかあたたかさが伝わってきて)
(軽くパニックに陥るような格好で、小さな声で反抗するが)
っ……あ、の、その。
……さ、差し上げるお菓子もないので、悪戯でお願いします。
(顔まで近くて、囁くように言われれば、うん、と赤くなりながら頷くしかできなかった)

ま、まあ、正常さで言ったらそうだろうね。
けど、人間って意外と早い段階で子供を産める身体にはなるらしいから……
それに、男って支配欲が強いのが多そうだし、そういうのもあるんじゃないかな？
……ち、ちがうよ！こっちはごく普通の性的嗜好を持った健全な男性だよ！
(とりあえず思いついたことを話しながら、ひょっとして自分がそう思われているのでは、といらぬ疑心暗鬼に陥る)
どどど、童貞って……て、ああ、一般的嗜好の話か、そっちの。
……ふぅ。
(過敏に反応したが、どうやらピンポイントに言われたわけではない、と安堵して)

……あ、あの。
も、もし悪戯してくれるなら、できれば優しく、お願いしたいです……
(期待するような、けどちょっと情けないような表情で、そんなことを懇願するのだった)


【今日は最初から雑談気分だったので、お気になさらず】
【期待０だった、とは言いませんが……ｗ】

【もっとお互いに時間があるときに、またお相手お願いしたいですね】
【よければ〆るのはエステルさんのターンでお願いします】

孕めるようになったらすぐにでも種付けしたい……と？
私は人間じゃないから言っちゃうけど、それって随分とひどい話よね。最低。
自分の欲望に忠実であることは淫魔的に正しいけど…相手の立場に立ってみるべきね、そういう趣味の人は。

……あれ、貴方はそうじゃないの？怪しい動きをしてるから、てっきり図星だったのかと思ったわ。
（疑心暗鬼に駆られて発された言葉は、あながち間違いでも無かったりする）
だとしてもそこまで詳しいと、なんだか怪しいわね。
それに…なぁに、童貞って言葉にやけに反応するじゃない？
（名無しさんの趣味に対する自分の誤解を理解したが、過敏な反応に再び嗜虐心が）
童貞の精気って、すごく美味なのよねぇ……
（意味深に呟きつつ、チラッと目を覗き込む）

んふふふっ♪　いいわよ♪
可愛い名無しさんにはお姉さんが、手取り足取り女の子の感じるところを教えてアゲル……♪
だ・か・ら、素直に言う事を聞くのよ…いいわね？
んちゅっ…ふふ、キスは舌を入れなくちゃ始まらないわ……ちゅっ、んむっ…くちゅ……♪
（名無しさんの表情に誘われるように、手をワキワキさせながらゆっくりとベッドへと押し倒していく）
（そのまま上からのしかかるようにして唇を奪い、すかさず深いものへと変えていく）

（その後、秋の夜長に行われたことを知る者は一人と一匹のみ――）


【いきなりえっちは好みではないので、どうしても乗ってくるのが遅くなっちゃうんです、すみません】
【こちらこそ、よろしくお願いしたいくらいですね】

【では…私はこれにて失礼させていただきますね。お休みなさい…全ての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

【見届けました、素敵な〆をありがとうございます】

【ではでは、また機会がありましたら。おやすみなさい】

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

思い付いたシチュばかりが溜まっていくぜ

たまらん

たまらん

エステルと当たりたいなあ

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

平日ではあるけど…しばし失礼するわね。
今日は雑談猥談、セク質とかシチュエーショントークならできそうね。

【こんばんは、私のプロフィールは>>4に】
【名無しさんもキャラハンさんも、お気軽にどうぞ♪】

こんばんは

寒くなりましたねぇ。

こんばんは……そうね、道行く人は皆厚着になって、吐く息も白く見えるわ。
聞くところによると、雪が降った場所もあるとか。
家に籠もる殿方もまた増えるわね……ふふっ♪

こんなに寒くても、やはり露出は多いのかなぁ。
やはり、コートくらいは羽織るのかなぁ？

サキュバスの方って、
いろんな衣装は着こなすことはあれど、
制服？は、年中同じかなと勝手に思ってますが。

寒くなると、家に籠ることが多くなりますねぇ。
家に籠ってる方が、狙われやすいのかな？
【日が変わるくらいまでですが、よろしくお願いします】

何で俺が暇な曜日に来てくれないんだよう……

ええ、基本的には自慢のカラダを見せ付ける格好が主ね。
もちろん季節柄に応じた格好をすることもあるわ…セーターとか、コートとか。
下は何も身に付けてなかったりボンデージだったりはお約束で。

道行く殿方を誘うこともあるけれど、基本は夢魔故にお部屋か夢にお邪魔するわね。
ただ…四六時中部屋に引き篭もっているよりは、太陽の光りを浴びてるような健康的な殿方が好みよ。

【はい、よろしくお願いしますね】

>>475
ごめんなさいね……私も毎日遊んでる訳じゃないのよ。判って頂けるかしら？

ごごごごめんなさい……

そうですか。
イメージどうりでよかった。
やはり、そのボディで興奮を誘うわけですね。
エステルさんのボディを見せられたら、興奮しないオスは居ないでしょうし、
夢見ごこちに、抜かれてしまうわけですね。

太陽の光を浴びるってことは、昼夜関係なく、
下界へ参上なさるんですね。
健康的な殿方って、ムキムキマッチョのような？
それとも、機能重視で、たっぷり射精出来る殿方
やっぱ、何も知らない無限の可能性を持った若い童貞とか・・・

>>478
謝らなくていいわ、だけど私にも都合があるってことは知って欲しいの。
タイミングが合えば、えっちもできると思うわ。

>>479
まあ…ある意味正統派だし、お約束はあまり外してない……はず、ね。
そうよ、出る所は出てばっちりくびれもあるだけじゃなくて、ナカもすっごく気持ちよくできてるんだから。
快楽で心が蕩けてしまうような体験をさせてあげる。

目立つ格好はできないから、必然的に人間と同じような服装になるけどね。
昼間は為政者として、領民の生活を守ってるのよ？こう見えても。
ん〜、早寝早起き、三食しっかり食べて運動も欠かさないような方かしら。
それでいてアッチも立派だと凄くイイけど、そこまで要求はしないわ。
健全な肉体に極上の精気は宿る……ってね。

心だけでなく、身体も蕩けてしまうかも。
跡形もなく蕩けてしまうんじゃないかなぁ。
是非、体験したい！

えっ、生活を守ってくれてるんだ。
それは意外でした。
性犯罪防止なのかなぁ
サキュバスさんに、定期的に搾りとられてたら、性犯罪防止になるし、
凶悪犯なんかは、吸い尽くしてしまうと、犯罪者も減るし、
サキュバスさんはお腹いっぱいになるし、
一石三鳥かも。

ふふ…確かにそうかも。一度私を味わって、虜になってしまう殿方には事欠かないわ。
貴方もそうなりたいのかしら……？魔に魅入られた者には、破滅しか待っていないけれど。

私の場合は、プロフィールを確認してもらえればわかるけど出自が出自だから。
抱えてる眷属も多いし…まあ、そうせざるを得なかったというのが正直な所。
言いえて妙だけど、否定はしないわ。
もっとも…普段から領内は把握してるから、旅人でない限りは性犯罪など起こりえない。
私が性犯罪犯してる、ってのは言わないお約束。

エステルさんの視線と、香りで、もう魅入られてると。
腹上死してもいい。
乗られる方だから、股下死かな？

あっ、出生地の領地に居てるんでしたね。
エステルさんの性犯罪の被害者は、領地内の人が多くなるんでしょうね。
その被害者は、幸せ者だなぁ。
旅人が領地に入ってくるのもよくわかるわけですから、
味見してみたくなったり？

良くわかってるじゃない……
私がその気になりさえすれば、貴方だって瞬く間に獣に変わっちゃう。
そうしたら望み通りに天にも昇る心地のまま、逝けるでしょうね。

そもそも領民は私の味見を被害と思わないから、その論法は当てはまらないわね。
むしろ迂闊に出歩くと襲われるくらいだもの。
……いずれにせよ、確かに幸せな人々なのは間違いないわ。
旅人だからこそ、真っ先に手を付けるの。
気に入れば旅は終わり。そうでなければ、一夜のお楽しみで解放してあげるし。
領主の役得とでも言えるかしらね。


さて……そろそろいい時間になってきたわ。では、貴方の望みを叶えてあげようかしら……ね♪
（じっと名無しさんの目を覗き込む。妖しく揺らめく紅い瞳が、理性の箍を外していく）
ほら、私を温めて……♪
（股間を露出して両手を広げ、大股開きで誘っていく）

エステルさんを見ると、
穏やかな領民も獣になって襲いにくるってことでしょうか？
気に入ったものは手放さない、ですね。
城内で、エステルさんや妹淫魔達の餌として、奉仕し続けるわけですか
そんな一生もいいかも

（旅人の目の色が、黒からグレーに変わり、
視線はエステルの目を見つめたまま、
彼女に近寄っていく）
（エステルの身体を抱きしめた途端、
乳首を吸い、ギンギンになった股間の一物をぐっと
エステルのワギナに突き刺す）
こんな極上ボディを抱けるなんて、ココが旅の目的地か？
おお、いい、こんなに気持ちいいのは初めてだ。
腰が勝手に・・・
（腰が振りだし・・・その動きは、命尽きるまで止めることが出来なくなった）

【色々とお答え頂きありがとうございました】
【今度はゆっくりロールしたいです】

【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】
【機会があれば、よろしくお願いしますね】

【では、今宵はこれにて失礼致します……全ての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

たまらん

たまらん

…エステルちゃんだと思った？
ルーミスちゃんでした♪

―んふふ…お久しぶり…遅い時間帯だけれど、暫くお借りするわね。
プロフは>>230よ…どうぞ宜しく…

名前が紛らわしいんだよ！　苛めてくださいお願いします。

>>490
ココでは、エステルさんと双璧をなす、
ルーミスさんにそんな言い方しちゃぁイケないよ。

>>490
んふふ〜名無しさん、放置プレイのお味は如何だったかしら？
（ようやく振りかえると、腕組みしながら嗜虐の笑みを浮かべる

【…お返事が遅れてしまって、御免なさいね…】

>>491
淫魔なのにイケないと申すか。

>>492
中々ハードでござんした。
（正座しつつ）

【おきになさらず〜】

>>491
あらら〜リロードミス…どうにもこの使い魔の具合が…（バンバン
（微グロ生物チックなタブレットＰＣと言った風情の使い魔を、古い家電の様に叩く
最近重いのよねぇ…ウ○ルスバスターのせいかしら…？知り合いの地獄の大公に勧められたのだけれど…

>>493
ふふ〜よく我慢できたわ…いい子…（―カツン
（高いヒールを鳴らして歩み寄ると、両手を腰に当てて上体を折り、正座した名無しさんの顔の気持ち上方まで
（顔を寄せると、しゃらんと微かな音と共に翡翠色に透き通る髪が垂れ、甘い芳香が漂う
ご褒美は何がいいかしら…？
（重力に引かれた爆乳が釣鐘型となり、硬いレザーを食い込ませ白い柔肉がいやらしく揺れる

>>494
ご、ご褒美……ごほうび……
（しばし考え込み）

女体化→淫魔化の二段変形プレイとかどうでしょう！？

>>493
既に放置プレイに合ってるし（笑）

>>494
まさか放置プレイとは思わず、書き込んでしまいました。
タブレットＰＣとは、先進的ですねぇ。
小ささゆえに、性能が追いついてないってのもありますが。

それでは、私はこれにて失礼します。
お楽しみください。

ルーミスさんまたお会いしましょう。
ルーミスさんのスレ好きですから。

>>495
うんうん…成程なるほど…
可愛い女の子になって…そして私達の同族になりたいのね…
貴方の願いはわかったわ。

それにはまず…（ギュ…
この我儘コックを絞り尽くさないとね…？（グニグニ
（紅いレザーの脚線美が名無しさんの股間に伸びて、ブーツの爪先が
（ズボン越しに名無しさんの逸物を弄ぶ
んふふ…（爪先でカリ首を探り当てて、細かく巧みにタッチを変え、勃起を誘う

【それじゃあ、私のおっぱいにニプルファックしてもらって、おちんちんを取っちゃおうかしら】
【他に要望が有れば教えて頂戴ね?】

おおぅ……中々よい始まりなのですが、
きちんとｼﾁｭを作ってからやりたかったり。

二プルよりは……逆アナルレイプで
犯される喜びを教え込んで……みたいなのがいいかなぁ。

>>497
ううん…どうにもこうにもねぇ…
（キィキィと声を挙げてフリーズするタブレットに、整った眉を顰めて
こちらこそ…いきなり夜遅くにお邪魔したのに、お声掛けありがとう…
また見かけたら声を掛けてくれると嬉しいわ、お休みなさい…

>>498
【分かったわ、それじゃ、私が貴方のお部屋にお邪魔する所から始める？】
【女の子になって…淫魔の力でやりたい放題な事を考えていたら〜みたいな。】

【書き出しはどちらからがいいかしら?】

【そうですね、どっちかというと、本人も自覚してないけど、ふたなり女性に犯される願望があって】
【それを見抜かれたルーミスさんに、襲われてしまう……みたいな】

【そちらのやりやすいｼﾁｭでと思うので、そちらからでお願いできますか？】

たまらん

>>501
こちらの世界も久しぶりねぇ…
（蝙蝠の様な翼に冷たい夜風を孕みながら、月をバックに夜空を駆け抜けてゆく
ん…ふふ、感じる…良い子のニオイがするわ…（スンスン
(高く整った鼻をヒクつかせると、ピンク色の魔力の航跡を描いて街に急降下する

―んふ、今晩は…♪
（天井を透り抜け、紅い過激なボンデージ姿で名無しさんのベッドの上に高く脚を組んで腰掛ける
…貴方、今エッチなコト、考えて居たでしょう…？
（紅く彩られた指を唇に当ててにんまりと微笑み、翡翠色の瞳が名無しさんを真っ直ぐに捉える
聴こえたの…貴方の望み…そして、それを現実にする事も、出来るのよ…

私と…一緒にイケナイ遊び、しましょ？
（下がり気味の憂いを含んだ目が、優しげに細められる
（対照的に背中から生えた赤黒い4枚の翼は、キチキチと不快な音を立てて
（節くれた外骨格を軋ませ、薄い被膜は獲物を見つけた悦びに波打っている

【お待たせ…場所は貴方のお部屋にさせてもらったわ…先ずは女の子になって貰うわよ】

（そろそろ寝ようかとしていたときに、突然目の前に不審な人物が）
う、うわ……なんだ！？　誰だ！？

（思わず飛び起きて、その姿をはっきり見る）
（明らかに、それは人外の姿をしていて）

の、望み……一体、何のことだ！？
い、言っておくけどな、魂を差し出して契約したりなんて
しないからな！？
（まさに悪魔、といった見た目のルーミスを見て、恐れながらもそう言って）

【そうですね……まずは男のまま、ルーミスさんのペニスで貫かれて】
【人外の凶悪な大量射精を浴びせて、注いで欲しいですね……】
【それから、『おまんこだったら、もおっと気持ちいいのに……』とか誘惑したりして】

>>504
私は、ルーミス…サキュバスよ。
漫画やゲームに出てこない…？後エッチな小説とか…

まさか…そんな酷い事はしないわ。
契約も何も…一緒にイイ事して遊びましょ…って誘っているだけよ。

あらいやだ、コレが怖かったかしら？ご免なさいね（バサッ
（恐ろしげな大きな翼を軽く羽ばたかせ、小さく背中に畳み込む

んふふ…
（白い豊満な肢体に、紅いボンデージで艶めかしく締め付けた媚態を見せつけ
（ゆっくりと股を開いてゆく
（シュルッ…
（開いた股の間から蛇の様に尻尾が鎌首をもたげて、名無しさんの上着に忍び込み
（全身に巻き付いて媚粘液を分泌しながら性感帯を探り始める
んふふ…どこがイイのかしら？教えて欲しいの…
…乳首…？
おへそ？

―お尻の穴。
（はじめから、視通してしている様に悪戯っぽい笑みを浮かべ、断定する
ほらほら…クリクリしちゃうわよ…くすくす（ブ――――ン…
（バイブの様に尻尾の先端が高速で振動しながら、少しずつ名無しさんの菊門を解していく

んふうぅ…素敵…私の尻尾もぉ…感じちゃうわ…ぁああんっ♪（グググ…
（大股を開いて露わなルーミスの股間に変化が現れる、秘裂に食い込んだ極小の股布を
（何かが内側から押し上げはじめた
あぁ…名無しくん…私も切ないのぉ・・・はぁはぁ…
ねぇ、私のお股…ファスナー付いているでしょ…お願い…開けて欲しいの…
（尻尾でアナル攻めをしながら要求して来る
あぁはぁぁ…んんっ、ななしくぅん……
（後ろ手をついたまま、腰を浮かせて、小さなテントを張った股間を揺らして誘う

【お待たせしてしまったわ…それじゃ宜しくね…】

サキュバス……？
ああ、これは、夢か……

あっ、う、く……
（ぬるぬるとした粘液を塗りつけられて）
（体を這う尻尾に、一瞬悶えた声を出して）

なっ、おし……！？　はひ、い！？
（アナルを振動でほぐされて、背が浮くようになってしまい）
（その快感に背を押されるようにして、起き上がり）
（言われるがまま、股間のファスナーに手をかけ、引っ張り開けてしまう）

>>506
そう…貴方と私…同じ夢を見ているの…

んふぅうん…名無しさん・・んっ、ちゅううぅっ
（起き上った名無しさんの上体をそっと抱き寄せ、爆乳に圧し包みながら
（名無しさんの唇を貪り、口中に舌を侵入させる
はぁん…むぅ、んちゅう…んっぱぁ…んふ、おしりが好きなのよね？…はぁむっ、れろぉ…ッ
かわいい…♪はぁんっ（チュッ…チュッチュッチュッチュッチュッ♪
（興奮に白い頬をピンクに染めて、名無しさんの快感に悶える顔じゅうにキスマークを付ける

（ジィーッ…
（名無しさんの指が金色のファスナーをいっぱいに降ろすと、成熟した恥丘の膨らみが露わになる
（妖しく濡れ光る翡翠色の草叢からヒクつくサーモンピンクの突起が震えながら突き出して
んっ…はぁあんっ！！（プキュッ…ズニュルンッ！！
（水音と共に、それは一層野太く肥大化し、高々と反り返ってルーミスの鳩尾の辺りをバチンと叩いた
ﾊｧ…ハァア…ほほほ…
（汗をにじませた貌に喜色を浮かべて、ドクドクと脈打つそれは、紛れもなくペニスであった

名無しさん…（グイッ
（生やした剛直を突き付けて
…弄って、欲しいの…

はぷっ……んん、む、う……！
（顔が胸でふさがれ、苦しそうにして）
じゅる、ちゅ……ふむぅ……！
（口内を舌で陵辱され、ダラダラと涎が口からこぼれて）

う、あ……あ……
（自分のものより春香に巨大なそれを見せ付けられて）

い、嫌、だ……どうして、男の僕が、
そんなことを……
（思わず顔を背けてしまう）
（しかし、ほぐされたアナルは、ヒクヒクと開閉してしまっていて）

>>508
ウフフ…嘘おっしゃい…夢の中でも貴方は本当の思いを封印してしまうの…？
気持ちよく、なりたいのでしょう？
（尻尾の先端が、うねりながらドリルの様に名無しさんの菊門にねじ込まれ
（ゆっくりと出し入れされる
お尻を、犯されたいのではなくて？こんな風に…！

ね？…お願い。私も気持ち良くして…お尻にコレをブチ込んだらとっても気持ち良いのよ？

【大分夜も更けてきたけれど、名無しさんは大丈夫？】

あ、ひいいぃぃっ！？
（アナルを貫かれて、思わず絶叫する）
（しかしそのなかに、僅かに甘い声が混じってしまっていて）

ち、ちが、う……そんな、ことは……
（息を荒くして、ルーミスを見ながら）
（それでも否定しようとして）

【そうだね……一度凍結させてもらっていいかな？】

>>510
【解ったわ、再開の日については、私は来週の火曜日か水曜日の21時からね…】

ウフフ可愛い声…先ずはお尻のバージンをいただいたわ。
（アナルの処女地を掻き回しながら、尻尾の先端からゼリー状の媚粘液を分泌し
（痛みを消し、快感を何乗にも増加させてとことん滑りよくしてゆく
やっぱりお尻がイイのね…恥ずかしがらないでもいいの…おちんちん以外でも感じるなんて、素敵じゃない？

もう、頑固ねぇ…その分、堕ちた時の快感はたまらないでしょうね…んふふ。（グニグニ
（大きく開いたカリを名無しさんの顔に擦り付けてくる、ムッとむせかえる様な男と女の性臭が立ち昇る
いいわ…そっちが徹底抗戦の構えなら…（ぐっ、ちゅぼっ！！
（突き付けたペニスを一気に名無しさんの口に突き込んだ!
あぁあんっ！！ふふ…ほほほ！貴方が素直じゃないからいけないのよ…！んっふぅああんっ♪
（少し強引に腰を振り、快感を貪る…
―パァン!!!!
（スナップの効いた平手が、アナルを貫かれた名無しさんの尻たぶに炸裂し、紅い手形を残す
（その手形はうっすらとピンク色の光を放っている
あっあっ…ぁぁ…名無しさん…！

【それじゃ今日は、この辺りでお開きにしましょうか…?】
【強引に責め始めたけれど、お気に召さなかったら、また次回勧めるという事で…】

【了解、では火曜21時で……】
【それでは、おやすみなさい……】

>>512
【ええ、よろしくね。】
【今夜はお付き合い有り難う…お疲れ様でした、おやすみなさい…】

【スレをお返しするわ。】

エステル

たまらん

エステル

こんばんは、季節が1ヶ月も巻き戻ったかのような暖かい夜ね……
心なしか道行く人の表情も綻んでいたような気がするわ。

……しばし失礼させて頂くわね。私については>>4を参照して頂戴。

【待機してますね】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽にどうぞ♪】

>>517
こんばんはー。
そっちは暖かかったですか。
こっちは昼こそ暖かかったけど、窓越しの空気はとっても冷たいです・・・


【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】

あら…名無しさん。
この時期としては暖かいと思うけど、流石に日中よりは気温も下がってきてると思うわ。
明日は平年並みの寒さに戻るようですし……

どこかの歌い手が言うように、こんな時は暖め合うのがいいと思いません？
うふふ……♪
（名無しさんの側に寄ると、少しひんやりした手を重ね合わせて）


【もちろん大丈夫ですよー】
【希望シチュなどあったらこちらでご提案くださいね？】

>>519
確かにお昼は過ごしやすい気温でしたね。
しかし、こうしていても寒くて、ちょっとますます過ごしにくくなりそうですよね……ははは。
(手に息を吹きかけ擦りながら、苦笑いを浮かべて)

そう、ですね……って、わわ。
はは、ずいぶんと冷えてるみたいですけど、大丈夫ですか？
手、暖めてあげますね……
(重ねられた手の感触にびっくりしながら、冷えてるのはかわいそうと思い)
(大胆かな、と思いながらも手をしっかり包むように握って)

【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【こうなると雑談、でしょうか……このままなし崩し的にエロールもいいかな、とは思いますが】
【きっちり決めて最初からってのは、難しそうですし】

大丈夫も何も、サキュバスは別に風邪引かないから冷えてても問題ないのよ？
……でも、せっかくだから温めさせてあげる。
（名無しさんの態度に気を良くして、特に咎めることもせずしたいようにさせ）

ところで、その言い草だと貴方は冬はあまり好きではないのかしら？
この国の寒さは地域によって多少の差があるとは知っているけれど……
そうそう、それと炬燵は凄くいい道具だと思うわ。


【そんなことは無いわよ？】
【シチュエーションの決め打ちが嫌だったから、こんな風な待機にしてるけどお好みではないのかしら】
【ファンタジー風がよければ、仕切り直してもいいですし】

>>521
そ、そうでしたか……
で、でも、やっぱり冷えてるのはよくないですよ。
そうです、せっかくだから温められてください、うん。
(きゅっと手を握る力を込めて、軽くこするようにしながら)

そうですね、あまり寒い地方の出、というわけでもないんですけど。
寒くなると、なんだか身体の動きが鈍くなってしまいまして……
炬燵ですか？あれは素敵ですけど、その場から離れられなくなる魔の罠ですよ。

【そうですか。いや、本格的なロールも興味あるのですが、凍結とかできるのかな、と】
【やるならとことんやりたいタイプなので】

ん……ありがとう。
たまにはえっちなことばかりじゃなくて、こういう触れ合いもいいものね。
（にっこりと微笑み、肌の温もりだけではない暖かさを感じて）

生き物は大抵寒くなったり暑くなったりすると動きが鈍るものね。
体温調節が不得意な人間ならなおさら。
だから衣服があるのだけど…体温調節する必要の無い私達サキュバスには、
服は興奮を高めるスパイスくらいの意味合いかしら。
殿方を誘い易い、というのもあるわね。

ふふ……そう、淫魔すら引きずり込む恐ろしい罠ね。
おかげで冬場は「食事」に難儀することが多くて困っちゃう。


【凍結は構わない…というか前提になっちゃうわね、リミット的に】
【もしロールされるとしても、今日はどのみち打ち合わせ程度かしら】
【言うだけならタダだけど…腹案などあるのかしら？】

>>523
まあ、これくらいは……なんて、普段はこんなことできませんけどね。
たまたま、温めたいって気持ちが恥ずかしさを上回ったというか……けっこう恥ずかしいんですよ、これ。
(困ったような顔で笑顔を浮かべているが、その顔は寒さ以外の理由で赤くて)

暑いのは平気なんですけどねぇ、寒いとどうしても動けなくて。
布団とかにもこもっちゃいますし、身体が重くなった気がするんですよ。
……と、いうことは別にぶっちゃけ衣服はなくても困らないってことですか？
冬も衣服が少なくて済むなら……うむむ。
(何やら変な妄想をし始めたらしく、さらに顔が赤くなってしまった)

……えーっと、それはつまり、炬燵にこもって出られなくなっちゃうってことですか？
それってただ単にだらけゲフンゲフン。


【あ、大丈夫なんですか、そしたら凍結前提でお相手お願いしたいところですね】
【一応考えているのが二つほどありまして……】

【・舞台はファンタジーな中世。魔術師がエステルを召喚し、魔具を用いて奴隷に落とし込む】
【・舞台は現代。ひょんなことからエステルを召喚をした青年が、夜の街で趣味に走る】

【前者は道具(例えばクリトリスリングとかバイブのようなもの)を用いた調教を兼ねたロール】
【後者はお外で露出とかさせつつ、基本的には甘く攻めたり搾られたり……みたいな】
【お好みに合いますか？】

あらあら…ふふ、顔が真っ赤になってるわ。さっきまでは普通だったのにね？
（急に恥ずかしがりだした様子に、思わず悪戯心を起こし弄ってみる）

冬はどうしても衣服も厚みがあって重くなるから、気のせいじゃなくて事実かも。
ええ、そうよ……どうかした？
（さもそれが当然、と言わんばかり）
だから、実際には人間の都合に合わせてるだけで……ちょっと、聞いてる？
（トリップしてる名無しさんを咎めるように、指先でちょいちょいと頬を突き）

……何　か　言　っ　た　か　し　ら？
（すうっと目が細くなり、瞳孔が縦に割れる）
（心なしかゴゴゴゴゴとか擬音が聞こえてきそうな雰囲気を醸し出して）


【此方の都合で出来る日は飛び飛びになってしまうけど、それでも宜しければ喜んで】
【でしたら…久しぶりに前者のようなロールをしてみたいかもしれませんね。しばらく此方が責めてましたし】
【もちろんどちらも好みですよ♪】

>>525
い、言ってから自分の中の限界を突破したみたいです……ははは。
こう、意識すると恥ずかしいことって、結構いろいろあるでしょう？
(弄られると素直な心の内を吐露して)

あ、そういうことか……確かに寒がりだから、厚着もするんですよね。
そ、そうなんですか……じゃ、じゃあやっぱり……
(エステルの言葉で確証を得て、ますます妄想はエスカレートしていって)
むむむ……っ、うわわっ!?
ご、ごめんなさい！べ、別にエステルさんのいやらしい姿なんて想像してな……あ。
(頬をつつかれて我に返り、そして責められてると勘違いして余計なひと言を口走ってしまう)

い、いえいえいえいえいえ！何でもありません！
そうですよね、炬燵って実は人類が考えた最強の罠なんじゃないかってくらいすごいものですよね!?
だから淫魔の人でも引っかかっても仕方ない！
(とっさに身の危険とおぞましい寒気を覚えて慌ててフォローに走る)


【そしたら予約させてもらいます、どうかよろしくお願いしますね】
【ふむ……では前者をベースにさせてもらいますね】
【後者の話は今の妄想にとどめて、また機会があるとき、寒くなったらで】

ふうん…せっかく貴方の善意でほっこりした気分だったのに、台無しよ。
（名無しさんの不用意な発言に、ため息をひとつついて）
でもある意味では正しいのかしら？
私が魔眼を使うまでも無く、素直な欲望を口に出してくれたんだもの。
それで……私のいやらしい姿って、どんなのを想像してたのかしら。
教えてくれるわよね……ふふっ♪
（くいと名無しさんの顎を摘んで引き寄せ、紅い舌で唇を舐めながらじっと目を覗き込んで）

それならいいのよ。
（慌ててフォローする様子に苦笑すれば、重い雰囲気は雲散霧消し）
本当に、東方の人々は凄いものを考え出すのね。
炬燵にみかん、緑茶がどの家庭にも１セットあればきっと世界は平和になるに違いないわ。
（割と真剣に、ちょっとズレたことを言って）


【では…契約の書類にサインと血判を……なんちゃって】
【とりあえず考えてあればお名前と、トリップを付けていただけると幸い】
【よろしくお願いしますね、淫乱奴隷をみっちり躾けてください】
【此方の現段階の予定ですが、さしあたり金曜夜は21時ごろからでしたら空きそうです】

うぅ、すみません……気を悪くしちゃいましたよね
(せっかくの穏やかな時間を台無しにしてしまった自分を恥じ、しょんぼりして)
正しい……ですかね。
何だか今日のエステルさんの雰囲気をダメにしちゃった自分は、ちょっと悲しいです……
えぇっ？そ、それは、その……えっと……
は、裸こーと……を……
(こちらの瞳を覗き込んでくる視線、エステルの瞳に吸い込まれそうな気分になって)
(しばらく出し渋っていたが、ついにか細い声で、なかなか過激な妄想に走ったことを打ち明けて)

ふぅ、助かった……
しかし、炬燵にみかんと緑茶が出るって、エステルさんはずいぶん庶民派なんですね。
何かもっと洋風な暮らしをされているのかと。
(こちらとしては、エステルの日本人的な暮らしへの慣れにびっくりしていたり)



【了解です(笑)まぁ、契約の印は、むしろエステルさんの身体に刻むべきかもしれませんが】
【酉は上のように。名前は……また次までに考えておきます】
【せっかくなので自分好みの奴隷に調教させていただきます】
【では、待ち合わせを金曜21時から、ということにして、とりあえずその時間から軽く打ち合わせにしますか】

裸コート、ね……ふふ、なかなか過激な妄想、素敵だわ♪
気分は台無しだけど私としてはピンクな空気も大好きだから、あまり気にしないで。
で、裸コートの私が痴女よろしく貴方を襲う……のかしら？
（ニヤニヤしながら名無しさんの妄想を促し）

そうかしら…単に私が此方の豪華な生活とやらに慣れていないせいかも。
気分次第で色々な部屋に泊まれるようにしてあるのよ…天蓋付きベッドとかもちゃんとあるし。
今日はやや和風な気分だけど……部屋自体は普通よね。
（名無しさんの指摘に、少し首を傾げて）


【トリップ了解です、改めてよろしくお願いしますね】
【ふふ…どんな風にされちゃうのか、楽しみです】
【置きレスなど出来るのであれば、当日までに打ち合わせてもいいですね】
【待ち合わせはそれで結構です】

【さて、雑談も打ち合わせもやや中途半端ですが、睡魔にも勝てない淫魔なのでそろそろ失礼しますね】
【雑談分は尻切れとんぼでも、強引に締めて貰っても構いません】
【ではお先に……お休みなさいませ】

>>529
【置きレスは可能です、そしたら適当に案を書いたりして打ち合わせを済ませましょうか】
【えーと、打ち合わせはここでしたらいいのでしょうか？】
【では、待ち合わせは金曜の21時、ということで】


【雑談の続きは、またいつか機会があるときに、ということで】
【それでは私も落ちます。おやすみなさい……】

【以下空室です】

たまらん

エステル

【こんばんは…名無しさんとのロールの再開でお借りするわね。】

【こんばんは……って、そういえば酉付け忘れてましたね……】

>>534
【こんばんは名無しさん、トリップの有無はお任せするわね】
【所で、続きは>>511からでいいかしら？】

【このまま名無しさんをトコロテンでアへらせて、いよいよおちんちん取っちゃおうかと思っているのだけれど…】

【そうですね、逆アナルでイかされた後、開放されて】
【今度は学校なり職場なりで昼間に接触して】
【夢じゃなくて現実なんだと見せ付けて……とか考えてたりしました】

【うぅん、女体化は置いておいてお尻でイっちゃって一度夢落ちと言う事ね?】
【それなら、学校で再開が良いかしらね？それで良ければ、私は教師か…それとも制服姿か…どっちがいい?】

【ええ……長くなりそうで申し訳ない】
【やりやすいほうで構いませんよ？】
【二人っきりにしたところで、自分をレイプしたペニスと、大量の精液を見せ付けて……とか】

【大丈夫だけれど、今日は1時までがリミットなの、申し訳ないわ…】
【凍結はＯＫなのだけど、今のところ来週の月曜日以外は不透明なの】

【わかったわ、では制服姿でひょっこり現れるわ。その後体育用具室で再開しましょ…】

【いえいえ、問題ないですよ】
【それでは、続きを書きますので少々お待ちを】

ひうっ、あひっ！？　い、ぃう……
（アナルをかき混ぜられて、苦痛の声は甘い声に変わっていき）

んむ、ぐうぅっ！？
（口内に無理矢理侵入され、思わず吐き出そうとして）
（しかし強引に口内をかき回され、ペニスを味あわされてしまう）
（柔らかい舌が、裏スジを擦り上げてしまって）

んんっ！
（スパンキングをされると、キュゥ、とアナルが締まり）
（ルーミスの尻尾を搾り取るようにしてしまう）

>>541
んふふぅ…なぁに?そんなに可愛い声で鳴かれちゃうと…ますます興奮しちゃうじゃない…
（言葉と共に、アナルに打ち込まれたルーミスの尻尾がぐん、と太さを増す

…んっ、あんっ…んふ…ぉああっ…!!んっはぁぁぁ♪
（名無しさんの舌の柔らかさを裏筋に感じて、溜まらずルーミスも嬌声を挙げてしまう
やだ…んっ、名無しさんの舌遣いすごくいやらしい…！
ああんっ、私のペニスにッ…ひぃん！絡み付いてくるのッ…！！

ふぁあっ！！（びくんっ！
（尻尾をアナルで締めつけられ、押し寄せる射精感と共に、弓なりに豊満な肢体を反らすと
（勢い余ってペニスが名無しさんの口中から飛び出し、辛うじて射精を止まる

…はぁ、はッ…なんてエッチな子なのかしら…名無しさん…！
んふふ…良いわ、イケない名無しさんのお尻…コレで鳴かせてあげたくなっちゃったわ…！
（自ら猛々しく反り返るペニスを扱きながら、名無しさんをふわりと後ろに向かせて
（爆乳を背中に押し当てながら、ズルルッと尻尾を引き抜く

まぁ…あれだけいじめられたのに、物欲しげにヒクついて…んふふ（ググ…
（名無しさんのアナルに、猛々しい亀頭がゆっくりとうねりながら食い込んで行く

んむぉっ！？
（アナルを拡張され、ビクンと目を見開いて）

んむ、じゅぶっ！　じゅ……
（口内にものがあるため、自然と唾液が分泌され）
（ボタボタと垂れてしまって）

ぶはっ！　はぁ……！
（引き抜かれて、大きく息をつき）
（落ち着く暇もなく、アナルにペニスを押し当てられて）

ひっ、や、やめ……もう、やめぇ……
（弱弱しく拒絶するが、ほぐされたアナルは柔軟で）
（ルーミスを包み込むように飲み込んでいってしまう）

>>543
はぁ…ん、凄い…まるでおまんこみたいよ、貴方のアナルぅ…♪ふふふ。
（うねうねと腰をうねらせながら、敢えてゆっくりと野太いふたなりペニスを名無しさんの菊門に滑り込ませてゆく
ん…ッ、ほぉら…全部入っちゃったわよ、私のペニス…ほほほ。
（名無しさんの背中に圧し掛かる様に抱きついて、耳元に熱く湿った吐息を吹きかけながら囁きかけ

…動くわよ…ぁあんっ…ふっ、んぉお…ッんっ…！
（ゆっくりと腰を前後させて、徐々にピストンを速め始める

（-ズッチュ…ズニュッ！ジュニュ…ニュグッ、ジュッ…ジュッ、ジュッジュッジュッ…！
ふぁ！名無しさんのおしりすごいわ…!こんなの…ああ、とっても、気持ち…イイッ♪
（快感に目尻を下げて、全身をうねらせながら、名無しさんに絡み付かせ
はぁ…ハァ…名無しさんも…アナルおマンコで初めて感じたペニスのお味は如何？

ウフフ…貴方のおちんぽもギンギンになっているわよ…
…でも（ズニュルルルッ…
（カリ首が菊門から覗く寸前までふたなりペニスを引き抜き
どぴゅどぴゅしても、きっとあなたはイケないわ…
（パンッッ!!!!
（腰を鋭く回転させながら、名無しさんの身体ごと突き上げる様に再びアナルを抉り上げる

ンフフフフフ…ペニスの快感を受けるには、やっぱりオマンコが一番よ…
名無しさんも欲しくない…女の子の、大事なトコロ…

私の…サキュバスの力なら、造作もないこと…
（ワルツを踊る様に優雅に的確極まりなく、アナルを責め立てながら誘惑の言葉を囁く

はひいぃぃっ……！　こ、こんなぁ……！
（入り口はきつく、中はやわやわとルーミスに絡みつき）
（耳元に息をかけられると、全身がゾクゾクとして）

お、おっき……こんなの、変……
男なのに、おかされてりゅぅ……
んひいいっ！？
（入り口から奥まで貫かれて、声を上げてしまう）

お、オマン、コ……？　そ、そんなの、だめぇ……
男じゃ、なくなっ、ひゃう……
（アナルセックスで、先走りをタラタラ流しながら）
（声も顔も、蕩け始めていて）

>>545
はぁあ…んふ♪
でも、本当は犯されて嬉しいのでしょう…？
はぁん、こんなに、私のに絡み付いて…ぁん。

ウフフ…イイ感じに出来上がってきたわ…んっ、もう…私も…！
ホラ…！イっちゃいなさい…！（ずにゅぅうっ！！
（抵抗する名無しさんにとどめを刺すように、ひときわ強く突き込んで
んはぁぁああんっ!!!!♪

（―バサバサッ!!
（ルーミスのふたなりペニスから煮えたぎる濃厚な魔の精液が、名無しさんの胎内に放たれ
（同時に小さく背中に畳まれていた4枚の蝙蝠の様な翼が、勢いよく部屋いっぱいに花開いた。
―んふふ…中々頑張ったわね、名無しくん…夢の中とはいえ大したもの…
でも、明日から毎日となると何処まで我慢出来るかしら…？んふふ…また逢いましょう…んふふふふ…
（ルーミスの囁きが徐々に遠ざかっていった。

【では、初夜はこんな感じで…】

あへっ、ああぁぁぁあっ！？
（灼熱の精液が、アナルを埋め尽くし）
（結合部からあふれ出していく）
（中出しされる快感に、あっさりと射精して）

は、ぁ……ぁ……
（薄れ行く意識の中、ルーミスの声を聞いた）


（そして、翌朝、学校にて）


（変な夢を見たせいで、どうにも眠い）
（しかも、妙にリアリティのある夢で、アナルを広げられた感覚、熱い精液の感覚が）
（妙に鮮明に思い出せて）
（ぶんぶんと頭を振ってそれを振り払っても、自然と勃起してしまっていて）
（そんなこんなで、あんまり普段と変わらない学校生活を送っていたのだが……）

【すばらしいです……というわけで、学校編に移行させてもらいました】

>>547
（人気の無い廊下の角にて
―んふふ。
（突然、少し鼻掛かった甘ったるい、あの含み嗤いが、名無しさんの耳朶に絡み付いてくる

こんにちは…名無しくん。
（豊満な長身を紺色のブレザーに押し込めて、翡翠色の髪は亜麻色に変わっていたが紛れもなくそれは
ゆうべはよく眠れたかしら？（クスクス…
（柔らかな笑みを浮かべゆっくりと名無しさんに迫る、そのプリーツスカートの丈は極端に短く
（シミ一つ無いシルクの様なムッチリ肉付きの良い太腿が露わとなっていて、
（少し動くだけで、純白の三角地帯が微かにチラチラ閃く

―んっ…
（壁際に名無しクンを追い詰めて、有無を言わさず首に両腕を廻して唇を重ねる
はあぁ…ぴちゃ、れろぉ♪んっ、んんっ…んふふぅ…
（甘いシロップの様な唾液が痺れるように甘美な官能で、再び名無しさんの身体を染め抜く
―ちゅぱぁっ♪…ふぅ…
（キスから解放すると、挑発的な笑みを浮かべ、淫らなダンサーの様に制服に身を包んだ肢体を
（自らの両手でうねうねと巡らせ、見せつけて、最後にゆっくりとスカートの裾を捲り上げて

ｸｽｸｽｸｽ…
（既に白い清楚なショーツは、汗以外の潤みでグッショリと濡れて、秘裂と、亜麻色の淫毛を透かしていた