笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ7
【新スレだからプロフ投下っ】
【…すっかり忘れてたわけでorz】
プロフだよーっと♪
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも?雑談だけでもOK。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ) キモオタ、エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
チンカス舐め、顔面騎乗、飲尿、もしくは飲ませる行為…とか。
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html 【あとは、せっかく制限の無い個人スレなので、もっと年上の大人になってのおばさんロールとか逆に子供になってのロールも出来るよ?】
【まあ性格なんかは変わらないと思うけど…。】
【エロ親父はグヘグヘってのがダメ、同じ感じでキモオタもダメかなぁ…ちょっとロールする気分に成れないんだよね、気になってさ…。】
前スレの>1000
(ずずっとペニスに纏わりついた唾液を啜り上げると、ペニスの頭にソースのようにたらし)
んふふんもう、使われるだけのチンポみたいに静かになっちゃって♪
(声を掛けながら裏筋の根元や玉袋のほうまでキスや舌での愛撫をして)
盛った中学生ペニス、バイブみたいに使い込んで…ボクのダイスキなデカマラにしちゃうね…♪
おばさんしか犯せないような駄目な子にしちゃう…♥
じゃあそろそろ、胸とかおまんこでせーし出そうか?
(くすっと微笑んだ顔はとても淫靡で、覆いかぶさるように寄ると横たわる子の耳元に囁いて更なる興奮を与える)
じゃあ、脱ぐからおばさんのダラシナイ体でオナニーして…♥
(寄った時と同じようにベッドを鳴らしながら離れるとジャンパーもちょっとだらしない感じのだぼだぼの服も脱ぎ捨てて)
(女性の下着売り場に飾ってありそうなレースの肌色の下着も見せ付けながら脱いでいく)
(そうすると後は見せ付けるように前を向き、そろえることも忘れてしまったかのような陰毛の茂みに指を這わせ)
すぐ、準備できるから…舐めてたら、濡れてきちゃった…///
(少しずつ息を荒げながら声を掛ける)
【新スレでもよろしくね〜】
>>3 大人しくしてなきゃ美穂さんのエッチな技を受けられないから……
(亀頭にたっぷり唾液をかけられると根元や睾丸にまで愛撫が行われてペニスに熱を帯びてくる)
うん、僕のチンチン美穂さん専用肉バイブにして美穂さんでしか抜けないように仕込んで……
分かった、美穂さんのエッチな身体で精子出したいから早くね?
(耳元で囁かれるとコクリと頷く)
美穂さんの身体、凄くおっぱいがおっきくて肉付きも良くて毎日オカズにしてもいい位エロいや……
(地味な服やあまり派手でない下着に隠されたむっちりとした魔性のナイスバディに美穂の唾液塗れのペニスを扱きながら視姦する)
うん、僕も準備出来てるから……美穂さん早く……
そうやってマグロになってたら、誰も楽しんでくれないよ?
ちゃんとおねだりして、相手に差し出さなきゃ。
コレで楽しんでくださいって、その、ビクビクしてるのをね…♥
(130ぐらいある魔乳が突き出し、程よく自分の肉の上で撓み下着の後まで付けていて)
(むちむちの淫らな乳房を暴れないように手で抑えながら裸になった、熟れた体を見せ付けて)
激しく扱いたら出ちゃうでしょ♥
はいはい…ふふ♥
こんなおばさんが中学生を食べちゃうね…♪
(みっちりと詰まった乳房を左右の手で開き、まだまだ未熟な逸物を埋めると胸の中で窒息でもさせるかのように押しつぶして)
(ほんの数センチだけの上下運動で中学生を嬲る)
んあぁ、熱い…///
もっともっと、大きかったらフェラも出来るんだよ?
おばさんに負けないくらいの馬並みなおちんぽに早くなろうね…♥
(ぱちんぱちんと手から溢れた果実のような肉房が子供の太股を叩き小さな音をあげる中、優しく声を掛けながらそれでも半ば強引にヌク為の行為を続ける)
>>5 はぁい……僕の淫乱早漏チンポで楽しんで下さい……
(まるで熟れた果実のような乳房を手で支えながら誘う美穂に頷くとおねだりの言葉を言いながらペニスを差し出す)
美穂さんのおっぱいでしてくれるの?おっきくて柔らかい美穂さんのおっぱい大好きぃ……
(巨大な乳房にスッポリと覆い被さると柔らかな弾力に包み込まれながらもぎゅうぎゅうに挟み込まれて)
(ほんの数センチの上下運動でさえ乳房の中では大きな波となって未熟な肉棒を翻弄する)
うん、美穂さんの為にチンチンおっきくなりたい。でももうダメぇ………
(太ももに打ちつけられる爆乳の中で少年のペニスは悲鳴のようにカウパーを流しながら限界が近い事を美穂に知らせる)
ボクが勝手に楽しんでいいの?
おばさんにもっとアピールしなきゃ、エッチなチンポの男の子をどうして欲しい?
(悲鳴のように声を上げる相手にさらに追い討ちをかけながら声でも嬲りまわし)
おばさんの胸の中でせーしぶっ掛けながら、エッチな言葉をいっぱいつかってアピールして欲しいな。
ん、はぁ、ぬるぬるぅ♥
ほあぁ、イきながら、おばさんにもっと扱いてくださいっておねだりしてぇ♥
(パンパンと胸が立てる音がさらに激しくなり、乳房もチクビも幼いオスの下半身の上で暴れるように跳ね回り、耐える余裕も与えずにヌク)
>>7 え、エッチなチンポを美穂さんにシコシコしてもらってザーメン沢山ぬいて欲しいですぅ……
(半ば叫ぶようにおねだりするとスッカリ蕩けたような顔つきになって)
ふぁい……エッチな事しか考えられない淫乱チンポもっと扱いてザーメン出なくなるまでドピュドピュさせてくらしゃい……
んひゃぁ!チンチンから出ちゃう!チンチンから白いザーメンドピュドピュしちゃう!
美穂さんの爆乳に僕の淫乱ザーメンぶっかけちゃうから!美穂さんのおっぱいに種付けマーキングしゅるぅ!
(絶え間なく続く爆乳愛撫に耐え切れず少年のペニスが谷間で暴れながら白濁液をドクドクと垂れ流す)
(随分貯めていたのか一発目から大量のザーメンが噴き出し、まだ衰えず硬くなったままの肉棒が美穂の胸の中で痙攣する)
ンンッ!!!…あぁ…///
ふふふ、本当にすごい量どれだけ溜め込んでたのかなぁ…。
(泉のように湧き出るそれに口を付ける様子を見せつけて、自分の胸の谷間に顔を寄せてずずっと啜り上げる)
(濃厚な匂いと味に震えながら、胸の上下から溢れるくらいの射精にくすっと微笑み)
(まだ萎えないそれを扱きながら、チンポ奴隷という感じの言葉を吐いた相手にとどめという感じに囁く)
今日は何発ぐらい出せる?
おばさんは幾らでも時間があるからね…♥
(立ち上るような性の香りの中で粘ついた音を響かせ、余裕たっぷりの笑みで返事を待つ)
>>9 【すみません、急用で出かけなくてはいけなくなりました】
【凍結か破棄をお願いします】
こんにちは。美穂さん。
今年も美穂さんには色々お世話になりました。ありがとう。
【うん、りょーかい。】
【ボクはどっちでも大丈夫だからね。】
【用事が終わったら、後で連絡が欲しいな。】
【それで、いいかな?】
>10
【ぬぅもういなくなっちゃったみたい?】
【お疲れ様でしたノシ】
>11
【いえいえ、こちらこそどういたしまして。】
>>13 もし美穂さんが準備万端であれば…
「姫納め」ということで即ハメしてもいいですか?
>14
【即ハメはちょっとなぁ…って気分なのです。】
【やっぱりそれなりの流れで行きたいと思うし。】
【そういう方向は駄目?】
>>15 【ううん…気分がノらないかぁ…】
【姫納めしよっか!ってノリなら大丈夫だったりするかな?】
【後でレス見ます】
【昼寝しやす ノシ】
>15
【ヤった後で再度年明けに向けて、みたいなのはいいかもしれない、もしかしたら。】
【とか思っちゃったよ、殆ど変わってねーよ(バンと台本を投げ下ろして】
【うう〜ん、ダメなボク…。】
【うん、おやすみ〜】
【んじゃボクも落ちるねノシノシ】
18 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:50:29.93 ID:Xmqw+pra
ノシノシ
>>12 【連絡が遅くなってすみません】
【今日の夜や明日で都合の良い時間があればロールの続きをしたいです】
【もし都合がつかない場合は日時を指定していただければ合わせますのでよろしくお願いします】
20 :
【946円】 :2012/01/01(日) 23:48:52.80 ID:Xmqw+pra
20
21 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 18:26:44.91 ID:sQqBsfuo
ノシノシ
>19
【こんばんわ、連絡が遅れてごめんね】
【さすがにもう見てないだろうけど…明日開いてるけどどうかな?】
【こっちは夕方6時ぐらいから開いてるよ】
【それじゃあ連絡まってるねノシノシ】
23 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 00:30:40.54 ID:pvZAURnQ
ノシノシ
>>22 【連絡遅くなってすみませんでした】
【夕方6時からなら此方も空いてますので是非ともよろしくお願いします】
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 14:23:13.86 ID:pvZAURnQ
ノシノシ
>>9 美穂さんの為にずっと貯めてたからまだまだ出せるよ……
(胸の谷間に出来た白い水たまりを美味しそうに啜る美穂に少年は更に欲情していく)
今日は何回でも出せるように貯めてきたんだけど美穂さん本当に全部抜いてくれるの?
じゃあ時間いっぱい美穂さんのエッチな身体でチンポもっとシコシコして美穂さん以外じゃイけないようにして欲しいな?
(チンポ奴隷と化した少年は更なる快楽を貪る為、美穂の魔性のとりこになってしまう)
あ、美穂さん。せっかくだからいつもよりエッチな美穂さんにいつもよりいやらしく気持ちよくして貰いたいんだけどダメかな………
(一回射精を終えると落ち着いてきたのか美穂に提案する)
【時間になりましたので美穂さんとのロールの続きを投下します】
>26
【遅れてごめん、これからレスするから、待ってて欲しいな。】
>26
っふふ、まだまだデるんだ?
おばさんにミルク扱き抜かれてキモチ良くなっちゃうなんてダメなコ♪
(ある程度あたった液体をすすり上げると精液で幼い身体を汚さぬように気を使いながら、ぺちゃぺちゃと逸物の方まで舐め取って)
(そしてそそり立ったものの奥から、視線を向けると根元からゆっくりと舐め上げて見せてんぐっと唾液と精液のカクテルを飲んで)
…ふふふ、おばさんにどういうことをして欲しいの?
こんなおばさんでよければ、二人で気持ちよくなれることなら何でも聞いてアゲル♪
(会話をする間は唾液まみれのペニスを少々強引に扱き続け、その提案を聞いている間にもう一度ぐらいイカせようとでもするかのような攻め立て方で幼い相手の男の部分を弄ぶ)
【とりあえず間に合ったかなぁ…?】
>>28 だって美穂さんのおっぱい気持ちよかったんだもん……
(谷間の精液を綺麗に掃除する美穂に見つめられただけでまた興奮してきて)
(根元までしっかりと掃除された後、ザーメンを飲み込む美穂に未熟なペニスを熱くさせる)
えっとね、確かこの部屋に色んな服が仕舞ってあったでしょ?美穂さんに似合うようなエッチな服でチンポシコシコして欲しいなって……
二人で気持ち良くなって美穂さんに僕のチンポ気に入って貰いたいからもっといっぱい精液出すね?
(話をしている間にも美穂の指は荒々しく少年のモノを扱きあげて、唾液塗れの亀頭からはカウパーが早くも滲み出す)
【はい、では今夜もよろしくお願いします】
【夕食とかで離れる時はお気軽にどうぞ】
ビクビクして、またすぐに出そう♥
シゴいてたら我慢できないかな…?
(手のひらに感じる興奮している様子に微笑み、淫らに微笑んだ真っ赤な顔を耳元に寄せて甘く囁く)
エッチな服着せて見て、こーふんしちゃうんだ?
おばさんにコスプレさせても興奮できるといいんだけど…
(そういうと甘く耳たぶをかじり、ペニスを扱き続けながら更なるおねだりを引きずり出すように声を返す)
じっくり見極めてたら萎えちゃうよね…?
ボクをバックから突きながら探す、それとも…コンな感じでシゴきながらさがそーか♥
どっいがいい?
(くすっと微笑んで首筋などにキスを何度も浴びせながらねっとりと嬲り、可愛い声の返事を待ってみる)
【こちらこそよろしく〜】
【うん、何かあったらその時にこっちで言うね。】
>>30 美穂さんにシコシコされてたらすぐにイっちゃいそう………
(ペニスを扱かれながら耳元で囁かれるとすぐにイってしまいそうな位の快感に身悶えする)
うん、大丈夫。美穂さんみたいな美人なら似合うよ。
美穂さんのエッチなコスプレみたいな?きっといつもよりチンチンから精液いっぱい出るからそれを美穂さんにぶっかけたいな?
(耳たぶを噛まれながら更なる欲求を正直に喋ると美穂の熟れた肉感的な肢体によく似合う服を一緒に探そうと提案する)
えっと、美穂さんのおまんこに挿入したらすぐイっちゃうからチンチン射精しないようにギュッと握ってて?
で、出していい時に離してね?お願いします。
(美穂の事をバックで突きたいが我慢出来る自信がないので扱かれたまま服を選ぶ事にする)
んもう、結局甘えん坊なんだから。
人にイクのを止めて欲しいだなんて…。
(身震いした後のお願いに不満そうにしながらもやれやれという感じに息を吐いて)
ダメよ、それならおばさんが後ろからゴシゴシ扱いてあげて、床にいっぱい射精させてあげる。
…その代わり…明日もオス汁ミルクがたっぷり溜まっていたら、すぐにりべんじしてもらってもいいんだけどね?
それともすぐ探せるかな、ためしてみよっか?
(ペニスを扱きながら試すような感じで話しかけて、ちょっとばかし強めながら扱いていく)
イキたい?それとも、着せるまで耐えられそうかな?
今から言うくらいだもの早く服選ばなきゃ、イッちゃうんでしょ?
【服を選んでいる最中にあえて無理やり射精させるのと、逆にイキそうになると手を止めてイキたいのを我慢させるの、どっちがいいかな?】
33 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 19:23:09.07 ID:pvZAURnQ
33
>>32 ごめんね、でも美穂さんの事好きだからすぐ精液出ちゃうんだ。
うーん、じゃあいっぱい精液出してそれから選んでいい?
美穂さんの手も気持ちよ過ぎてすぐザーメン出ちゃう………
ザーメン出るから美穂さんもっと強く扱いて……
【では服を選ぶ最中にあえて射精させてザーメン塗れの衣装を着て枯れるまで搾り取るみたいな展開はどうですか?】
本当に壊れちゃってるんだね♪
じゃあがんがんシゴいて、幾らでも出るように鍛えてあげなきゃ♥
ほら、立ってあそこまで行かないと…それからじっくりと…射精をしながら選んでね?
ミルクがたっぷり出るように、おばさんが調教してあげるから♥
(熟れた体を押し付けながら刷り込むように声を聞かせて、幼い相手に更なる興奮を与える)
じゃあほら、選ばないとここで全部搾り取っちゃうよ?
美穂さんのチンポがもっと勃起するようにこれ着てくださいっておねだりして見せて?
上手く出来たら…
(んふ、と息を吹きかけ興奮した感じを伝えながら華奢な体に唇を何度も押し付けて)
キミのダイスキなおばさんがエロい身体をいやらしく見せ付けながらおねだりしてあげる…。
ミルクを注ぎ込む穴を開いて、その子供チンポを入れやすいように、見せ付けて…今日もゴムなしでおばさんとしようね…♥
(どこかやんちゃな感じも見せる熟れたメスが若いオスを弄ぶ形は変わらずとも、時折おねだりしてみせて)
(脳裏に浮かび上がるような乱れた姿を実行してあげたいという感じに声を掛けて)
【まだ着ていない服を持ったまま射精が始まる勃起を抑えこもうとしてついぶっ掛けるとか?】
【我慢できない身体をその服で慰めながら、ボクのエッチな姿を妄想しておねだりされたらおねだり聞いちゃうかも…///】
>>35 うん、美穂さんに調教してもらってチンチンからいっぱいミルク出るようになりたいんだ。
じゃあ美穂さんに着て欲しい服選ぶからちょっと待っててね?
(熟れた身体を押し付けられ、柔らかい唇が身体に何度もキスをすると少年の理性は吹っ飛んで)
(美穂と一緒に衣装のあるクローゼットまで行くとそこには様々な衣装が仕舞ってあった)
(美穂と衣装を選んでいる内に候補が決まり、そのうちのどれかを着てくれと頼んでみる)
(ひとつは美穂の若かりし時に着ていたような紺と緑の競泳水着、一見只の水着だが胸や股間にスリットがあり、着たまま乳首や秘裂が見える仕組みになっている)
(もうひとつはピンクのミニスカナース服で美穂が着ればピチピチになりそうだが若かりし時に使用していた薬剤などを使うには最適の衣装である)
じゃあどっちがいいか美穂さんに選んでもらっていいかな?美穂さんのエッチなコスプレ姿を想像したらもう我慢出来な………、あうっ!
(想像以上に妄想が膨らみすぎてまさかの暴発をしてしまう)
(ちょうど美穂が選んで取り上げた衣装目掛けて白濁の欲情の印がかかってしまう)
あぁ……ごめんなさい、着てくれって言ったのに精液かけちゃって……
怒らないでね?美穂さんごめんなさい……
(慌てて謝るが当のペニスは硬さを保ったまま、美穂のコスプレ姿の妄想で勃起していて)
(まだガチガチのものを扱きながら優しく微笑み、後ろから抱きしめながらペニスを扱き続ける)
んふまだ硬い…♥
いいの、キミが興奮した証でしょ?だから…直接押し付けて、シゴいたっていいの♥
ふふ、じゃあ…こっちにしようかな…着たらもう我慢できないくらいに盛って興奮してくれる?
(ザーメンの飛び散った服の中から、競泳水着を取り上げ、濃い精液が染みずに生地の上に乗っているのを舐め取って見せるとその服で早速逸物を扱き始める)
ボクが着ている妄想でぶっ掛けて…?
どろっとしたのびゅくびゅくして…せーし臭いの着たい…♥
(そう伝えると後はもう相手の意識など関係なく、無理やりイク為だけのペニスしごきを始めてザー液まみれの水着に仕立てが上げようとする)
【じゃあこっち♥】
>>37 あぁ……まだイったばかりなのにシコシコしたら、チンチン馬鹿になっちゃう!
そっちの服の美穂さんが僕のチンポ調教してくれるの?
美穂さんの水着……美穂さんの着る服でチンポ扱かれてるぅ……
(美穂が紺色の水着を手に取るとそこに散った自分のザーメンを舐めとる仕草に興奮していると)
(射精直後の敏感な亀頭に水着が押し付けられ、そのままゴシゴシとペニスを扱かれると声を出してしまう)
はい、美穂さんのエッチな水着姿でザーメン出します………
美穂さんの水着コキ気持ちいいよ……、美穂さん!僕のザーメン塗れの水着きてくださいっ!
(しばらく扱かれてるとビクビクと痙攣しながら水着に白い染みを作って)
美穂さん……、着替えるまでいいこにしてるから着てみて?早く早く!
おばかチンポでオナニーするの♥
ビクビクにそそり立たせたチンポ奴隷のちゅーがくせいとおばさんがね♥
(早速ミルクを吐き出すペニスに淫らに顔を蕩けさせて、そう声を掛けてより興奮を誘う)
ん、いいよ、だから…扱いて待ってて♪
(ねっとりと糸を引くくらいの若い精液塗れになった水着がまるで自分自身のようでゆっくりと見せ付けながら興奮で汗塗れの身体に纏わせていく)
んふ、きつい…ああぁ、もう見えちゃってる…///
(内側から押されてスリットが見えそうな形に開いているのを見下ろしながらお尻や腰の様子を見せつけてから子供の方を向く)
いいこにしてたかな、ぶっ掛けたい…?
(まだ大人びてない感じの笑みを浮かべながら苦々しく微笑むと、肉が食い込みだらしない身体をよりいっそう強調させるような服を整えながら子供の前に膝を付く)
【んと、そろそろ疲れてきちゃった…凍結してもらえるかな?】
>>39 【了解です、次回はいつ頃になりますか?】
【こっちは平日も夜なら開いているよ】
【明後日の夜とかどうかな?夜の8時ぐらいからいけるとおもうんだけど…】
>>41 【了解しました、ではその時間帯にまたお伺いします】
【今日はありがとうございました、次回もまたよろしくお願いします】
【お疲れ様〜、んじゃまたね〜♪】
【んじゃ、木曜日の夜8時ね、濃厚なミルクまみれにされて感じさせて欲しいな♪】
【じゃノシノシ、おやすみなさい】
44 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 21:47:21.67 ID:pvZAURnQ
ノシノシ
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 19:26:35.68 ID:4MqLvcRn
ノシノシ
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 19:15:51.56 ID:G8XADIuL
ノシノシ
47 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:43:41.32 ID:g9tiLKYE
ノシノシ
【◆AxGJRfZBQMくんへ】
【昨日の予定すっぽかしちゃってごめんね】
【ちょっと調子崩しちゃって…】
【週末週末には体調も整うと思うんだ、そのあたりでどうかな。】
【連絡待ってるね、んじゃ僕は暖めて寝ますノシノシ】
49 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:18:04.32 ID:jwCPlAoo
ノシノシ
50 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 14:03:08.77 ID:jwCPlAoo
50
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 23:23:10.02 ID:/Igbc59x
ノシノシ
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/09(月) 03:26:15.79 ID:DwQenax3
【こんばんわ〜】
【連休も今日でおわりだね。】
【ボクに気持ちよく眠れるように、エロいロール回させてくれる人募集しちゃうぞ♪】
【んと、エッチなお父さんと軽いノリとか近所のお兄さんと援助交際ロールとかイケそうかな?】
【もちろんそれ以外も、ね…♥】
こんばんは お相手よろしいですか?
【うん、イイよ♪】
【どーいうろーるしたい?】
【近所の子供とのロールなんかどうでしょうか?】
【それでもイイよ?ボクの大好物だし。】
【どういう感じで食べちゃうのがご希望かな?】
【それとも、ボクが食べられちゃう方がいいかな?】
【食べられちゃう感じとか面白そうでいいですね
出来たら胸への責めを重視したいんだけど構わないかな?】
【じゃあボクが食べちゃう方にしようか。】
【ボクが目をつけて、裸に剥いちゃっていいのかな?】
【アレのサイズはどれくらいなのかな(ドキドキ】
【あ、おっぱいをメインにってのはかまわないよ♪】
【どういう風に迫って欲しい?希望があったらそれにあわせるからね。】
【無かったら普通に部屋でいちゃいちゃしながらイケナイ方向にかな…?】
【アレの大きさはややむけくらいで】
【部屋でいちゃいちゃしているうちにいけない方向でお願いします】
【んふふ、お姉さんが変な薬で無理やり大きくしちゃってもいいんだよ?】
【なんてねw】
【ん、じゃあ、色々おねだりされたいなぁ…。おっぱいに触られたりしながらサイズとか言わせられたりしたり。】
【そのうち止まらなくなっちゃってズボン剥いちゃうかも♥そういうのでいいかな?】
【うん そんな感じで段々作っていきたいね】
【こっちもアレをいろんな所にすりつけたりして楽しみたいし】
【お姉さんの手ほどきをお願いしますw】
【うん♪】
【じゃあそろそろ始めちゃう?】
【どっちから書き出そうか?】
【ボクとしてはキミに名前とか容姿があると嬉しいと思うんだけど。】
名前:健二
年齢11歳
小学5年生相応の体型をしており顔はやや童顔
そのためクラスの子や友達からからかわれることもある
最近、授業でうけた内容により性に関する問題に興味を持ち始めた
【こんなのでどうでしょうか?】
【それとすいませんが、書き出しお願いできますでしょうか?】
【うん、いいよ♪】
【身体はそれなりだけど顔は幼い感じなんだね?】
【セイテキなお話健二の口から聞きたいな♥】
【んんと、ケンジでイイんだよね?】
んふふ、んも、どーしたの?
久しぶりだね健二っ♪
ほらほら、そこに座って♪
(余り広くない部屋に招き入れると、冬だというのにマイクロミニ同然のスカートの奥からピンク色の水玉模様の下着をさらけ出しながら電気ケトルを用意して)
(何か温かい飲み物でも用意しようとしている)
【っと、こんな感じでいい?】
【ケンジであってます】
【顔と体にギャップ萌えがあるタイプです】
【ありがとう 改めて宜しくねっ】
ふぁ〜〜〜寒い寒い・・・
(勧められるままにカーペットの上に座り)
うん 相変わらず元気だね美穂ねえちゃんは
(外の寒さで頬を赤くしながら部屋に入ってきて)
(夏と変わらない刺激的な格好をしている美穂を見つつ)
また顔のことでからかわれちゃったんだよ
(やや旬とした表情になってしまう)
【ウン、こちらこそよろしくね〜】
ふふ、元気だけがとりえですから♪
まあそーいうときもあるんじゃない?
でもケンジはケンジなんだし♪
ボクはどーでもいいと思うけどなぁ?
…ケンジはそれじゃだめなの?
(といつものどこかからかうような感じでクスクス微笑みながらコタツの上に紅茶を置いて)
まあ、ヒマならのんびりしてってよ、ボクもそれくらいはヒマしてるし。
(とそれなりに相手を労うような感じで応対する)
もう5年生なんだから子供じゃないし!
(笑われてやや腹を立てたのか語尾をあらげ)
はぁ〜〜あ、もう紅茶も飲めるようになったんだし
(コタツの上に出された紅茶を一口飲んで
怒りを吐き出すかのようにため息をしつつ)
美穂ねぇちゃんなら僕のこと少しは大人扱いしてくれるとは
思ったんだけどなぁ・・・
(机の上につっぷしてしまう)
あはは、そーだねぇ。
うん、ケンジはもう大人ってことで♪
(クツクツ笑いながらも隣に足を突っ込むと自分も同じように紅茶を楽しみ)
ん〜、どういう風に?
ボクがケンジをオトナ扱いしてあげたらいいのかなぁ?
(にやぁっとどこか背筋が寒くなるように微笑んで見せる)
へっ・・・?
んっ んーとそうだなぁ
(自分の言った一言で美穂がモーションをかけてくるとは思わず)
(真っ白になった頭の中を整理しようとする)
大人になったら好きな人同士はキスをするっていうでしょ?
(恥ずかしさをこらえているのかやや顔を赤くしつつ)
僕も美穂ねぇちゃんが好きだから・・・・
その キスして欲しいな
(小鳥が鳴くようなかすかな声で要求を伝える)
キス?
……んとぉ、スキって言ってくれた分ならイイよ?
(少し恥ずかしそうにしながらはにかみ、ちゅ、しよ…?と声を漏らす)
キス、してあげる…///
ほら、ちゅぅして♥
(目を閉じて唇を尖らせて、唇を受け入れるように顔を突き出す)
ん。。。ちゅ
(突き出された唇にかぶさるように自らの唇を重ね合わせていく)
くちゅ・・・くちゅ
(唇の柔らかさを楽しむかのように音を立て 何度もキスをしていき)
ぷはぁ・・・
キスって息苦しいね
(息が続かないため唇を離してしまう)
それから・・・美穂ねぇちゃんのおっぱいに触ってみたいな?
(年上の存在の豊満なバストを興味がありそうにながめる)
んぅ、んふ…♪
(ちゅっ、ちゅぅ…とキスを楽しみ、舌を絡めようとするとちょうどいいところで逃げられる)
ふふ、んまあ、そういうもんだよ♪
もっとしていいからね?
ボクと練習って感じでね…♥
(ほんのりと赤らめた顔で微笑みながらおねだりするように言葉をつむぎだす)
ん、もうおっぱい?
……イイけど……触るだけだよ?
あんまり弄ってるとお姉ちゃんのおっぱい大きくなっちゃうんだから。
(とあからさまにからかい、でも奏して欲しいというように微笑んで見せて)
(どーするの?と言わんばかりの目つきで反応を見る)
じゃあ口以外もキスしたら気持ちいのかな?
(ひざを突いたような姿勢になって 美穂の耳たぶや
首筋、鼻筋など思いついた場所にちゅっちゅとキスをしていきつつ)
ねぇちゃんの胸は僕の手に入りきらないや どのくらいの大きさなんだろう?
(自らの手に余るくらいの大きさの巨乳が形を変えて躍っていく)
それに凄く柔らかくて・・・
面白いな
(手の中でマシュマロのようにはじける感触にすっかり酔いしれる)
【あと1、2レス程で一旦凍結さしてもらってもいいですか?】
んんっ、も、もう…♪
……ふぅ…///
貪欲、なんだからぁ……。
んっ、はぁ、ああっ、そんなにゆらしちゃぁ…////
(手の上でユサユサと揺らされて、スカート同様に無防備同然の服の上から)
また、デカくなっちゃうんだからぁ…♪
……ン、ぅ……110はあるよぉ…♥
エッチなビデオと同じくらい、カナ…♥
(顔を赤らめながら健二の問いに答えていく)
【んと、ボクの方が危ういかも。】
【ここで凍結でイイ?】
【続きはいつしたいかな?】
【今日の午後10時はいかがでしょうか?】
【だいじょーぶだよっ♪】
【じゃあその時間にね、お疲れ様でしたノシノシ】
【こちらこそ ノシ】
【健二@ ◆V1Sy6gvZbE クンへ】
【ええっと、なんかちょーしわるくて…】
【明日とかにしてもらえるかな?連絡も遅れてごめんね…。】
【えっちいボクをたんのーしてくれるように調子整えとくからさ、ごめんね…ほんとうにごめんボクはこれから寝ますノシノシ】
【…って感じなんだな、ごめんね…だから、続き、後日させて欲しいな…】
【んじゃ、ボク、寝るね?ノシノシ】
【はぅうう…えっちいこと、いっぱいしたかったのにクスン】
【分かりました お体の調子がよくなりましたら
またお待ちしておりますノシノシ】
【ふぅっかあぁぁ…多分。】
【んと、健二クンみてるかなぁ…。】
【……他の人でもボクとしてみるって人でも、いいかな?】
【こんばんは
なんか そう言われると出て行きにくいよ】
【んん、こんばんわ。】
【んふふふ、なんて…ちょーっとアレかもしれないけどシたいんだ…出来ると思うし。】
【でも11時ぐらいまででいいかな?】
【んで、続き…する?】
【時間はそれで構わないよ】
【もちろん続きをやるつもりできたから、 今書き出すので
少し時間を下さい】
【うん、じゃあよろしくね♪】
【ジーっくり待ってるから♥】
110・・?
(数字だけを言われても想像しかねるのかきょとんとした顔をし)
エッチなビデオのことは分からないけど
家のお母さんよりはぜったい大きいよね
(片膝をついている姿勢から 美穂の膝に乗っかるような態勢になり)
ねぇちゃんの胸 ボールみたいに「ぽよんぽよん」 はねてる
(手の中で踊る左右のバストをぶつけ合うようにしていく)
(豊満なバストが互いにぶつかり 水風船のように音を立てる)
あれ、どうしたの? 息がつかれたみたいになってるけど
(息が上がって赤ら顔の美穂の顔を覗き込む)
スリーサイズってやつだよ。
…そうなんだ、じゃあそのうち、一緒に見ようか?
んんんっ♪
(はぁ、と息を漏らし、顔を覗きこまれると赤い顔で微笑みながら)
ママにもこういうコトするの?
健二はエッチなんだね…///
ん、はぁそんなに揺らしたら痛いよぉ…。
もっと優しく…ん、それに…色々、していいから…。
ケンジは、どーしたい…お姉ちゃんのカラダ…。
(密着するような体勢の中、んちゅ…と唇にキスをして舌を軽く絡ませて反応を楽しむ)
ごっ ごめんね・・・
(痛そうな表情をされたため思わず手を緩めてしまい)
ううん お母さんにはそんなことしないよ
それに、こんなにくっつくこともできないし
(フルフルと首を振って、全力で否定してみせる)
んちゅ・・・く
じゃあ そのエッチなビデオみたいなことをしてみたい
(絡ませあう舌から唾液が糸を引き)
・・・おっぱいにも もっと触ってみたい
(経験がない中で願望を言葉にしてあらわす)
んじゃ…お姉ちゃんとダケ?
(全力で否定する相手の様子を見てくすっと微笑みながら少しずつ、イケナイことをしているような感じに小声で話しかけて)
キスも、おっぱいいじりも…お姉ちゃんと…それ以外も…ね。
(大きな胸を手に押し付けながら相手の言葉に微笑み)
じゃあ…エッチなビデオは後で見せてあげる…。
そのビデオはね…セックスするビデオなの。
お姉ちゃんとセックスする?
お姉ちゃんを裸にして、ケンジのちんぽをつっこむの…そろそろ学校で勉強したでしょ?
うん、おっぱいも裸にして…吸ったり、揉んだり…このおっきいの…スキにしていいよ♥
(赤い顔のまま次の行為を刷り込むように優しく伝えていく)
まずはお姉ちゃんを裸にしよっか、どこから見たい?
まずは〜 う〜ん ここから
(手が押し付けられている巨乳を見て)
凄くドキドキいってるし、さっきと違ってでこぼこした物がでてきてる
(刺激を受けて目立ってきた乳頭に興味を引かれてしまっている)
せっくす・・? ああっ 赤ちゃんを作ることだね
授業で習ったよ
(思い出したように パッと明るい表情になり)
でも・・・僕と美穂ねぇちゃんで赤ちゃんが産まれたら
大変だ!
(目をぱちくりさせて言う)
うん、じゃあそこから…。
服を壊したりしなきゃ好きにしていいよ。
どうしてくれるのかな?
(と興味がそそられるままに動いて欲しいと身体を差し出しながら)
(年相応かそれ以上に幼いような反応にクスクスと笑いながら安心させるように甘く囁く)
じゃあ、ひにん、しよっか…コンドームでケンジのちんちんを抑えて、気持ちいいことだけするの…それでいい?
(あえてこちらから一気に求めず、相手が望むだけ与えてあげようとして)
(いかにも経験がなさそうな相手に無理をさせないようにする)
うん・・・それでいいよ
(年長者である美穂の意見を尊重するようにうなずいて)
じゃあ・・・まずはシャツを開いて〜
(大切なおもちゃでも扱うかのように、彼女の上着のボタンを丁寧に外していき)
うわぁ〜 大きな胸だなぁ・・・
(あらわになった巨乳に驚きの声を上げる)
んっと・・・ 赤ちゃんはこれを吸ってるんだから
とりあえず同じにすればいいのかな・・・?
(思いついたとおりに ちゅ・・・と小さな音を立てて
乳首に吸い付いていく)
【ここら辺で凍結したほうがいいですね、 次回はいつごろにしましょうか?】
【そうだね…金曜日の夜はどうかな?】
【一日空ける位のほうが気合が入りそうな感じだし。】
【金曜日の夜だとしたら何時からがいいかな?】
【基本は22時くらいからなら大丈夫】
【そっちは時間が合うかな?】
【大丈夫だと思うよ。】
【多分、凍結するのが日が変わる前ぐらいになるかもしれないけど…】
【とりあえず、金曜日もよろしくね、んじゃボクは寝ますまたね〜ノシノシ】
96 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 19:08:02.36 ID:HnGpISTz
ノシノシ
【健二くんまち〜】
>92
んふ…ん、大きいのスキ?
(ノーブラのそれをさらけ出されて、顔をさらに赤くしながら雄の視線に震える)
あんんっ…///
ん、そ、そうだよぉ…///
(ちゅ、ちゅぅ、と啜り上げられる音に震えながら音を聞き、耳まで真っ赤に染めながら相手に身を委ねる)
【んと、やっおあり1時間ぐらいになりそうだけど、大丈夫かな?】
【こんばんは 1時間じゃそんなに進みそうにないんで
1日にずらしてもらってもいいですか?】
【(2月の)1日にずらすなの?】
【1日ずらすなのかかなぁ…?】
【ボクは明日なら、夜8時ぐらいからいけるけど…?】
【そうそう 明日の21時からでお願いします なんで
「に」が入ったんだろ?】
【すいません 勝手を言いまして】
【だいじょーぶだよ?】
【ん、じゃあ明日の21時からね♪】
【ボクもそっちの方がのんびりなまっている時間に無駄なことしなくていいから…ね、なんて】
【んじゃ、また明日ね?ノシノシ】
【健二クンまち〜】
【美穂さん待ちでスレをお借りします】
ちゅ・・く
う〜〜ん よく分かんない
(唇を使って丹念に吸い上げながら問いかけに答え)
おねぇちゃんどうしたの?
耳まで真っ赤だし声が震えてるよ
(無邪気な責めからくる声や表情の変化を子供ながら敏感に感じ取り)
ここって面白いね 舌でなめたらドンドン硬くなるんだもん
(先ほどまでの吸い上げることに加え)
(舌でペロペロと舐めだす)
エッチなこと、してるから…だよ///
ん、ふふ、キモチイイの…♪
(ゾクゾクしながら甘くさえずるように声を返し、子供との行為を楽しんでいる様子を言葉にする)
はぁ…んん、やぁ…
(舌の動きに敏感に声を漏らし、目を細めながら感じて見せて)
おっぱい以外は…どうする?
したいこと、あるかな…コレとか…つかいたい?
(と、ゴソゴソと家具の隅からゴムを取り出して見せる)
コレがエッチなことなんだ 大人はくすぐったそうなことをするんだなぁ
(ゾクゾクッと震えて反応する美穂の様子を興味津々に見入り)
おっぱい以外の場所もどうなってるか見てみたいなぁ?
(それ以外の場所の仕組みにも興味を持ち出したようで目が輝いている)
それはなに?
(美穂がが部屋の片隅から取り出したコンドームが何か分からなかったのか)
(きょとんとした表情になる)
風船みたいだね・・・ 面白そう
使いたい 使いたい!!
(風船みたいにふくらまして遊ぶ物だと思い)
んも…ヒニンって習ったんじゃないの?
(胸を弄られながら声を漏らし、まさに子供っぽい相手に1から教えるのもなぁ…と思いながらも)
コンドームって言うの。普通にセックスしたらデキちゃうのは勉強してきたでしょ?
出来ちゃまずいときのために、こういうの使うの…。
お姉ちゃんの前でおちんちん大きくしたら、使い方教えてあげる…どーする?
(一応、拒否せずに興味を持ってくれたし…と考え直しながら、少しずつ相手の興味に答えていく)
ああ! これがコンドーム
授業で先生が言ってたのとは少し形が違うなぁ
(自分の知識の範囲を超える出来事が起こり続けているので
精一杯話を合わせていこうとしている)
使い方は知りたいけど
こんな時、おちんちんを大きくするにはどうしたらいいんだろ?
(どうしたらいいか分からず しばし考え込んだ末に)
そうだ!! ここが柔らかったから気持ちよさそう
(先ほどまで弄っていたのと反対側の胸に股間を擦り付けようとする)
【にゅう、なんかこう…色々疲れるのです。】
【もしかして最後までこんな流れで行くつもりなのかなぁとか確認しちゃっていい?】
【こっちも なんかこれじゃだらだら行きそうだな
と思ってて】
【もう少しリードに走っても構わないかな?】
【ボクがリードするの?】
【んー、なんか高年齢以上に幼そうな相手をだと、気後れしちゃうんだよね。】
【特に健二クンはちょっと繊細そうな感じだからあんまり強引には出来なそうな感じがして…。】
【気後れしてるようだったら あんまりいい展開になりそうにないから
申しわけないけど破棄した方がどっちのためにもいいかもしれませんね】
【ん、そうかも…】
【結構長く付き合わせておきながら、ごめんね?】
【いや こちらこそ期待に添えませんで申しわけない
他の方で素敵なロールを楽しんでください】
【それでは短い間でしたけど付き合っていただきありがとうございました。】
【少しでも楽しんでいただけたなら、ボクとしては嬉しいけど。】
【うん、お疲れ様でした、またね〜じゃ、今日はこの辺でノシノシ】
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 01:55:49.43 ID:gDqtDYzt
ノシノシ
116 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 17:10:33.46 ID:gDqtDYzt
ノシノシ
【こんばんわ〜】
【今夜も待機しちゃうね。】
【んと…妹のカラダでしかコーフンしないお兄ちゃんにイケナイ事だと気後れしながら誘われてとか】
【お父さん、オジサンに援助交際張りに大胆に身体を求められたりとか…】
【どっちかって言うと、求められたいかなぁ…】
【あとは逆にフタナリなボクで組み伏せた女の子を穿り回すような激しいプレイもしてみたいかなぁ…、トカ思うわけです。】
【まあ、それ以外も相談しだいかな?】
【避難所も見ているから規制されてたら向こうで声を掛けてね?】
【んじゃ、よろしくお願いします。】
【相変わらず濃い希望内容だ…】
【名無しさんたち置いてけぼり的だけど問題ない、いつものことだ。】
【いや、ホント問題だろうけどw】
【まあ、ボクの思い付きみたいなもんだから気後れしないで声を掛けて欲しいな。】
【んじゃまお言葉に甘えてこういうのはどう?】
【福引でラブホの無料券を手に入れたクラス内で地味な男子】
【そんな中空振りが多く男に飢えている美穂と偶然鉢合わせとなり…】
【個人的希望としてはまだ美穂には喰われてはなく、地味ではあるが知識と経験は持ち合わせている】
【ってのはダメだよなぁ】
【おもしろそーなシチュだと思うけど?】
【目の前で引き当てて、わいわいガヤガヤやってるところに目を向けるとお互いを見つめてしまってとかイイんじゃない?】
【偶然ヒマしてたボクに見られて恥かしくなり、ついそこから連れ出してしまうとか。】
【同じ学校の制服を着ている同士だろうから、彼女かとか周囲から冷やかされてってのがそれっぽいかなぁ?】
【ボク的には地味だけどアレはすごい、みたいなのもいいかもしれないケドね♪】
【どう?】
【興味を持ってくれたなら幸いだ】
【んじゃアレも凄いを付け加えるけど】
【うん、アリガト♪】
【じゃあ、あとは書き出しでいいのかな?】
【どっちが書き出す?】
【まぁこっちが言いだしっぺだし俺が書くよ。ちょっとお待ちを…】
【はい、んじゃまってるね〜】
【あ、希望とかあったらそのたびでいいからこっちで教えてね?】
(寒冷の候。とある商店街で少し長い行列で賑わっていた。その列に紛れていた一人の男性)
(内原智之は白い息を吐き手擦り合わせていた。気晴らしに商店街へ買物に来たのだが)
(丁度商店街が主催する福引大会が開催され、買物の結果一枚の抽選券を手に入れ今に至る)
(最前列にある商品のリストをぼんやりと眺めていた。)
まぁ、どうせ見たって残念賞のテッシュのみだよな…
(大して期待を持たず渇いた笑みを浮かべていく)
【短い書き出しだけどよろしく】
はぁ、んもぉ…急用って言われてもなぁ…。
(忙しそうに出かける準備してたセフレの顔を思い出すと、諦め切れぬようなため息をついて)
ああ、どーしよかなぁ…誰か空いてるといいんだけど…。
(ちょっと疼いた身体を暖かそうなジャンパーの下に隠したままぼんやりと携帯を弄りながら妙な喧騒の前を通り過ぎようとしている)
【いえいえ、じゅーぶんですよ。】
【まあボクも前置きだから短いんだけど】
【改めてよろしくね〜】
(ぼんやり眺めていくと眺めていくと何処かで見覚えのあるショートカットの女性が横切った)
oO(笹野さん?
(その女性の名は笹野美穂。智之のクラスメイトで男子達のなかでちょっとした有名人だ)
(智也は通っているクラスの中では目立つ人物ではなく寧ろ地味な人物。数か月前)
(美穂が智之を除くクラスの男子を全員喰ったという武勇伝が話題になり男子達には)
「お前地味だからささのんに気づかれなかったんじゃねw」
(とからかわれた位だ。一瞬そのことを思い出しだが、忘れようと軽く頭を掻き彼女に声をかけた)
笹野さん!
(列から半分身を乗り出し、手を振り自分をアピールし始めた。内心自分のことを覚えるかどうか不安に感じてしまう)
【ごめんなさい。勝手にこんな武勇伝を作っちゃった】
…ん?
(名前を呼ばれるとぼんやりしていた顔で周囲を見回して、その喧騒に繋がる列に立っている誰か、に目を向ける)
んと……ああ、内原クン?
なにしてん……
(といい掛けた所で、そのジャラジャラと玉をかき回す派手な音と抽選所の様子にくすっと微笑み)
ああ、そういうことかぁ。
んで、なに狙ってるの?
(景品のリストに目を向けてわいわいやってるといかにもな下種な視線を感じつつ、恋人のように声を掛ける)
【実はそれはガセだけど、好みの順番でそれなりには喰った(ゲプ…な状況だと面白いかもw】
【別に何かに生かすわけじゃないけどね。】
【僕も(俺も)とか言って馬並み以上のモノを押し付けたり、触らせたりしてほしいな…♥】
【少し強引でもいいとおもうし。】
【むしろこの流れならラ・ブ・ホ!!ラ・ブ・ホ!!と悪乗りしてだねぇ…とかささのん悪いクセを出しちゃうのです。】
【まあそれでもいいって言うならぜひしますけど♪】
(美穂に気づかれ自分のことを覚えてくれた内心安堵すると彼女の質問に答えた)
特にこれといった者は狙ってないんだけど、どんな景品かわからにんだよね。
(美穂は恋人の様に接するが智之は大して気にしていなかった。寧ろ気になっているのは)
(抽選所に近づく度に異様な視線であった。次第に列は進み、最前列に近づいていく)
(ようやく景品のリストがはっきりしていく特賞は海外旅行、一等は大型液晶テレビ)
(二等はIフォン三等は最新テレビゲーム各種等など豊富なラインナップ。智之にとっては)
(二等か三等の景品が魅力的なのだが、現実はそう甘くはない。大した期待はしなかった)
やっぱ二等か三等の奴かな。ちょうど前から欲しかったし
まぁ当たれば良いんだけどね……お願いします
(話していく内に最前列となり抽選券を渡すと福引のガラガラに手をかけ回した。)
(その時は智則は気づかなかったこの抽選でとんでもないものを引き当てることを)
「四等!おめでとうございます!!」
(突然のことに驚きリストの方に目を向けその内容を確認し絶句ししてしまう)
「四等「テル○○○」の無料回数券です!」
(その景品はラブホテルの無料回数券であった……)
【遅くなってゴメン】
ゲーム機とパソコンだっけ?
ウン、高いしねぇ。
まあ、何か当たれば十分って事でがんばろ♪
ボク達でテレビとか当たってもまた微妙だしねw
(クスクスと笑っている間に順番が来てゆっくり待っていると、出てきた玉の色はちょっと期待と違ってて)
え?…えっ?
(ラブホの回数券と分かるまで、少し時間がたち、ぷっと笑ってしまう)
(顔は真っ赤で、前かがみになってしまったことでもしかしたら短いスカートの中を後ろの人に見せてしまったかもしれないけど)
(それよりもむしろこんなところでラブホの回数券を配ってしまうという事に笑いが漏れて)
(クスクスと余りに笑いをこらえ涙まで浮かべながら内原クンの肩を叩く)
ん、んまあ、もらっとこーよ♪
で、でもっ…
(もう本当にその非常識さに笑いを堪えられないような中でどうにか声を絞り出す)
【大丈夫のんびりお待ちしていますから♪】
【眠くなったら凍結でいいならボクは問題ないよ?】
【じっくり楽しむのもイイだろうし。】
なんでそんなもん出してるんだぁ!!
(現実ならあり得ない景品に思わず声を荒げてしまう智之と必死に笑いを堪える美穂)
(抽選所の店員はその理由を説明しているのだがあまりのことに驚き、その内容は覚えてなかった)
もっとこーよ♪って…俺等み…
(自分達は未成年だと言おうとしたが、ふと周囲の声を耳にした)
「マジで当てやがったよ…」「あそこってラブホテルじゃ高級な所よね?」
「これからあの娘とやるのかねぇ おい!あれパンツ見えてないか!?」
「ッチ!…リア充め…」
(見渡すと周りの異様な視線を感じてしまいいたたまれなくなっていく)
(早くこの場から逃げようと景品受取りの手続きをし、笑いを堪える笹野の手を引いた)
あ、ありがとうございます!! 笹野さん行くよ!
(景品を受取ると早足でこの場を逃げようとする。しかしこの先は件のラブホテルの方向とは知らなかった)
あんっ♪もおおぉ…
(その声をバックに振りほどき、とたとたと走り去って…喧騒から離れた所まで引っ張られていく。)
ん、はぁ…ホントにそういう券なの?
タダで、何回か泊まれるんだ?
(笑った上にいきなり走らせられて、息を上げながら息継ぎを何度もして)
(真っ赤な顔をぬぐいながらどうにか言葉を搾り出す)
(スカートを何度もひらつかせて、中身が見えそうなほど走ったのも気にせず息を整えながら言葉をかける)
ん……一応ボクは、ヒマだけど?
(くすっと微笑むと、前を見てホテル街だよね?と内原クンに知らせて、あえてそれ以上は何も言わずに赤い顔でにんまりとどこか淫靡に微笑む)
(抽選所から離れ、周囲の目から逃れ、智也も走った息を整えていく)
はぁ…ッ本当にそうみたい……普通こんなの景品にだすなっての
(回数券に包まれた包装しを剥がしその中身を確認すると美穂の暇と言う言葉に)
(周りを見渡すとホテル街。回数券の浦明記されている地図を確認すると件のホテルに近い事がわかった)
(ふと彼女の方へと振り向くと何かを期待する様な笑みを浮かべていた。智之はその意図を読んだ)
(普通なら同様するリアクションを取るのだが智之は冷静だった。彼は容姿は地味ではあるが)
(出会い系経由でそういうのには慣れてはいた。拒んでも良かったがこの雰囲気ではそれもできなかった)
(友則は少し考える仕草をし口を開いた)
笹野さんが良ければ言ってみる?
(そう一言言うとラブホへと入っていく)
(目的のラブホへと到着すると手慣れた手順で部屋を選び入っていく)
(その部屋は広いリビングと大きなベッド、ガラス張りの浴室にプールまで着いてあった)
とりあえず一番高いのを選んだけど……凄いなぁ…
(辺りを見渡しその豪華さに圧倒されてしまう)
こういう経験ってなかなかないでしょ?
いいんじゃないかなぁ…ホントは大人ならって付くけど♪
(連れ込まれた部屋を見回しながら、言葉をもらし)
まあフツーはないよね♪
(と短いスカートと太目の足を揺らしながら浴室の方まで覗いてみる)
ん、すごいね…一晩止まれる券なの?
どーせならのんびりして行ってもいいんじゃない?
こんなサイズのふかふかのベットなんて普通のホテルだと無いでしょ?
ゆっくり眠れると思うんだけど♪
(とかどこかわくわくしながらそのふかふかなベッドの上で微笑んで)
一人でも十分楽しめそう、いいなぁ、こんなの当たって
(と少し、嫉妬するような声まで上げながら無邪気に色々確かめながら遊んでみせる)
まぁ…ねぇ。流石にこういうのはないな
(荷物や防寒着を脱ぎ、プールを覗きながら近くにあるソファに腰をかけ)
(回数券の残り枚数を確認していた。ベッドに上に乗り軽くはしゃぐ美穂の姿を見る)
勿論一晩泊まれるよ。実は一泊にして置いた。こういうの一度は止まって見たかったしね
(普通のホテルとして扱っても十分問題ない設備に思わず満足していた。羨ましがる美穂の台詞に智之は少し困った表情になっていく)
でもどうするかねぇ…これ結構枚数あるよ…どう消化するか…まぁ後で考えるか
(回数券の枚数は一ヶ月以上もある。いくらなんでもそんなに利用するのどうかと悩んでいたがとりあえず後回しにした)
(ソファから腰を上げると先程走った汗を流そうと浴室へと向かっていく)
笹野さん。俺、シャワー浴びてくるから何か面白いのあったら後で教えて
(そう言うと脱衣所へ向かい衣服を脱ぎ、浴室へと入っていくのであった)
【浴室に乱入するなら好きにしちゃって】
オンナのコと一晩?
結構、余裕ありそうだけどそういう経験もあるのかな?
ふふ、クラスの子にあげちゃえばいいんじゃない?
一晩2千円ぐらいで売り込むとか♪
(ぎしっぎしっと鳴るスプリングが多めのベッドの上ではしゃぐように遊びながら目を細めて)
んん〜面白いものねぇ……。
なにかなぁ…?
首輪とかギャグ目隠しとかそういうマニアックなの?
(とかぼやいている間に浴室に向かう相手に目を向けて、まあいいかぁ〜とその辺の面白そうなものを漁る)
【んと、そろそろ眠いかなぁ…】
【そっちは続きはいつがいいかな?】
【じゃあ今日はここまでかな】
【明日の夜空いているけどそっちの都合に合せる】
【明日なら空いてるよ〜】
【何時からがいい?】
【できれば夜8時頃がありがたい】
【じゃあご希望通りの八時って事でいいかな?】
【もしかしたら30分ぐらい遅くなるかもしれないけど…そのときは連絡するね?】
【了解。今日はありがとう】
【じゃ明日 ノシ】
【うん、じゃあまた明日ねノシノシ】
【こんばんわ〜】
【内原くんをまつね。】
>>137 (浴室へと入り、シャワーを浴びながら辺りを見渡す智之。浴室にはスケベ椅子や高級なボディソープやシャンプー)
(そして何人かが入れそうな湯船を眺めるとベッドにいる美穂に声をかけた)
笹野さん!風呂場も凄いよぉ〜!!
(声をかけ終えると湯船にお湯を張るよう設定する。次第に湯船はお湯で一杯になると)
(浸かっていき、広々とした湯船に身体全身を伸ばした)
やっぱいいねぇ〜風呂が広いと…
【こんばんは、また文は短いけどよろしく】
【できれば浴室で奉仕系とかして欲しいかな】
んう?すごいの?
はいはい♪
(湯に浸っている相手を気にせずに、ひょこっと覗き込み)
(湯の立てる音を聞きながら、その室内に目を向ける)
ふふ、ゆっくりしてね♪
(湯に伝っている相手に微笑みながら声を返す。)
【こちらこそよろしく〜】
(硝子越しに美穂手を振り返事をすると入浴を堪能する智之は湯船から出ると)
(近くに置いてあったボディソープを取出し、身体を洗いはじめた。これから)
(セックスするのに綺麗にしなければダメだろうと思っての行動だった)
(硝子越しからは智之の後ろ姿がハッキリと映っていた。ある程度身体を磨き終えると)
(美穂に声をかけた)
笹野さんもうそろそろ上がるけどそっちも入る?
(入るかどうかはわからないがとりあえず一声かけ、全身についた泡を流そうとする)
ん〜どうする方がいいの?
ボクも一応あったまった方がいい?それとも…コレからスルから綺麗にして欲しいってこと?
どーせここまで連れてきたって事はそうしたいって事なんでしょ?
一応、内原クンのオクチから、聞きたいんだけど…って感じかな?
どーしちゃうの?
同級生とヤっちゃうの?
(ガラス越しの相手に微笑み、クスクスと笑いながら過激な言葉を連続して吐き出し)
【んと、さっきの奉仕系の流れなら、こっち来て裸になって欲しいんだけどとかそういう感じかなぁ?】
【ちょっと強引に目の前で扱きながらシャワーを浴びながら一発抜いて欲しいでもいいけどね…】
【その辺はお任せします♪】
【まあ、ボクはよほどの事がなければ多分お望みの通りにかな…///】
(シャワーのお湯が全身にかかり泡がゆっくりと落ちていく最中)
(智之の心を見透かされたかのように挑発していく美穂。ひょっとして自分が地味で)
(そういうのに縁がないからって、からかっているのだろうかと思ってしまう。)
(思わず浴室から出ていった)
…正直に言えばしたいってのが本音だな。あの時の雰囲気では笹野さんもしたいと思ってたんだけど
(全裸の姿で美穂の視線から現われ、自分の本音を話した。)
(智之の身体は身体を吹いておらず濡れていた。小柄ながらも程よい体格をしている身体)
(そして男性器は勃起してないながらも大きく、美穂が相手してきた男の中ではかなりの立派さである。本音を言いきると智之の表情は少しすねた様な表情をし始めた)
どうせ俺みたいな地味で女性に縁のなさそうな誰も相手しませんよ〜
(そう吐き捨てると再び浴室へと入っていくのであった)
【こんな感じ?】
ふふ、ボクも正直に言われたらシたいかも、まあそこは楽しめたら…んもう…///
大きいね、内原クンの…勃起したらどーなっちゃうの?
もっとガチガチにそそり立って…女の子なんかひいひい言わせちゃうのかな?
(そのがっしりとしたイイ身体を何度も反芻しながらお湯を掛けていく様子を聞き)
(さらに、相手にアピールさせるようにオネダリする)
そお?
じゃあ…ボクみたいなのは、相手しないだろうって事?
させるつもりで連れ込んだんじゃないの?
(ちょっと考え込みながらも言葉を選び、その余白の時間で何かを感じさせるかもしれない)
(でもあえて、こんな言葉遊びみたいな滑稽な事を続けて)
たとえばだけど、ボクとどういうことをしたい?
どういうこと…させたい?
一緒にお風呂の中でいちゃいちゃしながらチンポ扱かせたいとか?
硬くそそり立ったものにキスさせて、この…バスト110ぐらいの牛みたいなおっぱいで扱かせたいとか…?
【うん♪】
【このままこういう流れで楽しんでもいいし、どうにか風呂場に連れ込んで実際の行為で楽しんでもいいかな…】
【どっちでもボクは楽しめそう♪】
(少しすねながらも再びシャワーを浴び、美穂に背を向ける智之。彼女の質問に少し考える)
そうだなぁ…笹野さんの言った通り俺のチ○ポ扱いてもらいたいかな…
普段どんな風にチ○ポを可愛がっているのか興味あるし…
(彼女に奉仕を要求するとシャワーのお湯を止め、脱衣室で身体を吹き始め)
(その表情はもう諦めたかのような萎えた表情だった)
まぁシタいといっても無理強いはしないよ…自己満足で終わるようなことはしないから
(バスタオルを身体にかけながらベッドへと移動していく)
【ごめんなんかグダグタと入浴にこだわるのもなんだから止めにするよ】
んもう、これからスルんじゃないの?
ずいぶんと腑抜けた顔して…。
(声をほんの少し少し荒げて萎えた感じの雄に逆に強気に返す。)
ん、ボクこそ…
でも、誘った勇気は悪くないと思っているんだよ、それにコレも…♪
ねえ、さっき質問したよね?
…勃起したら、どうなっちゃうの?
(ベッドの上で手を這わせ、真っ赤な顔で淫らに微笑むとそこを大胆に撫で回す)
びくびくしちゃう?ビューって出ちゃう?
……内原クンのアレ、どう動いちゃうのか、見せて、教えて…色々感じさせて…////
(まるで猫のように甘えながらも大胆不敵に微笑み、手馴れた手つきでそれを持て遊ぶ)
【ううん、大丈夫だよ。】
【ボクこそごめんね?】
【楽しんでもらえてると嬉しいんだけど…。】
(萎えた表情に一喝され思わずスイマセンと軽く謝罪する智之。こいうのがダメなんだろうなとつくづく感じてしまう)
(ベッドの上に乗っている笹野は智之の男性器に触れながらどういう感じで勃起されるのかと質問されるが)
(智之は少し返答につまる顔をしてしまう)
さぁどうなんだろう?説明するより見て理解してくたほうが早いかもしれにない
(手慣れた手つきで男性器を弄び、勃起させていく。その手の感触に軽く息が漏れていく)
俺のチ○ポ見た女の人…ッ…驚いたり、喜んだりと、引いたりと…
色んなリアクションが見たんだけど…俺って変なの?
(男性器はゆっくりと勃起し硬くなっていく、先程の大きさより一回り二周りと大きくなっていく)
(太く、長く、エラ立つカリ首俗っぽく言えば巨根と言ってもいい代物なのだが)
(自分の以外の男性器を知らない智之は普通より少しへんなのではないのかと度々思ってしまう)
【いえ、そっちこそ楽しんでくれればいいのだけど】
んも、ほんとだめなんだからぁ…そんな返答じゃダメだよ。
それに、こんなに大きいよ?
やりたそうにしているおちんちんクン…♪
(激しく扱きながら、それなりに経験がありそうな返答に少し驚きながらも逸物をそそり立たせていく)
ん、もうどれくらい経験があるんだか…。
(そして耳元に囁くように口を寄せて)
すごく大きい、濃いのどぶどぶ出ちゃう感じ?
絶倫っぽいチンポだね…♪
(どこかこう、わくわくするような口調と息使いを聞かせながら、ぎちぎちにそそり立たせるように手を動かして)
(淫らな行為を楽しみながら男性器を硬く勃起させていく)
【ウン、こっちは大丈夫、ちょっと進みが遅いけどそこはもうちょっと努力するね?】
絶倫なのかな?…まぁする時に何回は……するけど
(そもそも何回射精すれば絶倫なのかその辺りが良くわらないのだが)
(言葉を濁す様な返答しかできなかった。男性器を扱く速さが激しくなり)
(徐々に熱を帯び、扱くかれる度に緩やかに脈を打ち始めたいた。)
ところで…笹野さんいつも手でしかしないの?
他に可愛がる方法もあるんだとおもんだけど……なぁ
(手の感触に感じながらもこれで終わりなのかと先程のお返しとばかりに挑発し始めた)
ふふ、まあ、色々と試す方法はあるけど…♪
(脈打つそれに目を細めながら真っ赤な顔で微笑み返して)
(熱くなるその肉棒にゾクゾクしながらも扱く手を止めることなく愛撫を続ける)
ん、いつも、って…?
ボクそんなうわさ、出てたっけ?
(そういってからその回りくどい言い方に釘をさすように、言葉を耳元で漏らす)
そういう言い方、スキじゃないよ…こう言って欲しいな…
笹野さん、セックスしようって…♪
(そして耳元から離した顔はくすっと微笑み、本当にセックスまで求めているような感じを見せて)
(内原クンにオネダリするように、扱きながら笑みを浮かべたまま言葉を待つ)
【ごめん、そろそろかも…】
【むぅ…眠くなるの早いなぁ…】
【ボクは明日でも大丈夫だと思うけど…そっちはどうかな?】
【まぁ疲れてるんじゃない?仕事等で俺もそういうの良くあるから】
【こっちは明日は大丈夫時間はどうする?】
【まあ、そんなのもあるかも】
【それに楽しいしすぐに疲れちゃうのもあるかもね♪】
【ボクは夜の8時以降で大丈夫、そっちはどうかな?】
【なら今日と同じ時間でどう?】
【書くの遅いからかなり時間かかるし】
【うん、分かった。じゃあ八時ぐらいからね。】
【ボクは気にしてないけど、無理せず付き合って欲しいな。】
【楽しめるうちだけでいいからね…】
【んじゃ、またあしたノシノシ】
【じゃあまた ノシ】
162 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:33:11.38 ID:v1S0iXKA
ノシノシ
【こんばんわ〜またちょっと遅れた…orz】
【内原クンまち〜】
>>156 (美穂の言った言葉により我に返り智之は痛い所を疲れた様な気分になった)
噂というか…なんでもない。
(自分を除くクラスの男子を喰ったという話を告げるべきかと思ったのだが)
(この場でいうのも無粋だと感じそこのことを言わなかった。男性器を扱かれながらも)
(彼女の望む言葉を言って欲しいと言われ一度その場から離れた)
(ベッドの上に腰を降ろし、美穂の肩を抱くと彼女の耳元でこう呟いた)
笹野さん……エッチしよ…
(流石に彼女の言葉通りに言うのもどうかと感じ言葉を返るとそっと彼女にキスをし)
(頬に触れ、顎元へと指を走らせていく)
【こんばんは、今日もよろしく】
うわさねぇ…
ん…はぁ…いいよ、そのために連れ込んだんでしょ?
脱ぐ?それとも内原くんが脱がせたい?
(這う指にじっと耐える様にしながら、顔を赤らめまだ縫いでもいないジャンパーのままその巨乳を突き出して)
(艶かしく息を吐いて…再度口元をほころばせる)
うわさみたいに、内原クンも…シてほしい?
(トロンとした顔のまま指を逸物まで滑らせ、優しく扱きながら男に話しかける)
【ウン、こちらこそ♪】
(自分から脱ぐのか、それとも智之が脱がすのかと選択を強いられると)
(思わず手が止まってしまい悩んでしまう。)
悪いけど脱いでくれないかな…
(自分から脱がすというのに抵抗がないのだが、女性の衣服に関してどう脱がせばいいのか)
(わからないからだ。前に女性を脱がすのに四苦八苦し白けさせてしまったからだ)
(それ以来いつも女性から脱いで貰うよう頼んでいたのだった)
うん、しょうがないなぁ♪
(といいながらもどこか楽しみながら弾んだ声で返答して)
(まずはジャンパーを元気に脱ぎ、上着もそのままベッドの脇に脱ぎ捨てる)
(短いスカートとどぎついピンク色のフルカップブラにイチゴの刺繍を散らせたようなエッチな下着と胸を揺らしながら立ちあがって)
(そのまま、スカートを落とすと同じような柄のショーツも丸見えにさせる…)
ん、全部だよね…///
(と恥かしがりながらブラもショーツも脱ぎ捨てると、凶悪なほど巨大な胸を揺らし、見せ付けながらギシッとベッドに腰掛ける)
(胸の谷間は汗ばみ、ブラをはずしても乳が左右に離れる様子もないほど見事に実った乳が下着の跡をこれ見よがしに見せつけ)
(あの大きなサイズでも足りないような胸のサイズを主張する)
…で、続きはどーしたらいい?
ボクが好きにしたら、連れ込まれたのにおかしいよね?
どーしよっか…?
(再度逸物を扱き始めながら、そう甘く声を漏らす)
【申し訳ない、2日も続けて付き合ってくれたのだが】
【合いそうにないや本当にゴメン】
【ううん、大丈夫。】
【ちゃんと言ってくれてありがとうね。】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう。】
【…あ、ボクは楽しめてたから…きにしないでね?】
【もしまた興味が合ったら声を掛けて欲しいな♪】
【お疲れ様、内原くん♥】
【早くきてくれたのにゴメンね】
【ううん、そんなことないよ。】
【本当にボクは楽しんでたし。】
【だから本当に気にしないでね?】
【んと、じゃあ内原クンの代わりってワケじゃないけど…】
【もうちょっと、のんびりしているね。】
【んじゃーそろそろ。】
【お疲れ様でしたノシノシ】
ん 遅かったか
174 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:10:51.38 ID:ilmPkKoM
ノシノシ
175 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 10:55:11.12 ID:GzCgqpSW
ノシノシ
176 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 19:01:13.75 ID:Dn/M6KP0
ノシノシ
177 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 07:49:24.27 ID:dWOGPJOy
ノシノシ
【こんばんわ〜】
【んと、今夜も待機してみるね?】
こんばんは。
今日もお願いしていいかな…?お兄さんからの口止め料って事で…
(谷間に1万円札を挟む)
こんばんわ、おにーさん♪
…っっ…いきなりなんだ…。
どうしたいの?
お兄さん♪
(艶かしい目で見上げて、口元をほころばせる)
【こんばんわ〜】
>>180 今日も笹野さんの手でイカせてほしいんだ…
笹野さんの手でイってから自分の手だけじゃ治まらないんだよ…
(笹野さんの手を握って)
手コキだけ?
ボクが気持ちよくなれないんなら、ボクの匂いのついた一万円札返しちゃうよ?
(そう言ってくすっと微笑むが、言うだけではなく掴まれた手を伸ばして大事な部分を弄る)
どうしたらいいと思うかな?
(欲しいという監事の目つきで見上げながら目を細めておねだりする。)
>>182 うん。手だk…
…そ、それは…
(予想外の出来事に動揺する)
…わかったよ。笹野さんが欲しいなら笹野さんの為に。
(笹野さんのオネダリを受け入れる)
(動揺している相手に安心するように微笑みかけて)
大丈夫だよ、色々くれたらちゃんとするから。
(そういいながらも股間を撫で回し、くすっと微笑む)
ん、アリガト♪
じゃあ…後でおねだりするから…その前に扱いていいかな…?
(ゆっくりとズボンの中に手を入れて、まずは下着の上から逸物を撫で回す)
>>184 う、うん…。
そ、そうだね…扱いてほしいな…んっ…!
(撫で回されるとピクッ!と緊張して)
(逸物は徐々に硬く太くなっていく)
ああ…やっぱり笹野さんの手は気持ち良いな…。
【追加:カリ高】
(オクテっぽい返事に微笑みながら)
イイだけ?
もっとして欲しいとか、そういう言葉も欲しいんだけどな…
ボクがしているだけ、感じているだけ、じゃあ…興奮しないよ?
言ってること、欲しがってること分かる?
(膨らんだそれを撫で回しながら、カリ高のそこをさらにいじくり、重点的に刺激しながら耳元で囁く)
>>186 うあっ…!?さ、笹野さん…ソコ…っ!?
(カリ高のソコを重点的に刺激されるとビクン!と身体と逸物が一緒に反応して)
(耳元の囁きで息が荒くなってきた)
んんっ…さ、笹野さんの大事なトコロを触って…一緒に気持ち良くなりたい…です
(笹野さんの唇に触れそうなくらいの距離で呟く)
(逸物は、より硬く太くカリ高で目立っていく)
(完全に勃起して射精してしまうのも時間の問題だ)
【ごめん眠くなってきちゃった…。】
【続きは明日の夜とかでいいかな?】
【夜8時ぐらいから空いてるんだけど、そっちはどう?】
>>188 【OKです】
【明日の夜は問題無しです】
【時間の確定は難しいですね…(仮)で8時~でもよろしいならば、お願いします】
【うん、じゃあ仮で。】
【それじゃあ明日ね、おやすみなさいノシノシ】
>>189追記
【あくまで参考までに。という事で】
【この後の性交の流れを、どっかに書いていただけると助かります】
【ついでに一般的な性交の流れもあると比較になるんで、より助かります】
【おやすみなさい ノシノシ】
192 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:30:44.10 ID:6I39bpSo
ノシノシ
193 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 14:10:17.40 ID:6I39bpSo
ノシノシ
【昨日のななしクンに連絡〜】
【ごめん、8時ごろに戻れそうに無いや、9時ごろでお願いしていいかな?】
【ってボクが完全に流れを用意しちゃったら楽しくないんじゃないのかなぁ…と思うんだけど】
【一般的なのと今回のとの違いなんて、言われてもボク自身がねぇ…()苦笑】
【と言う感じだしなぁ…】
【ともかく、また9時に来るねノシノシ】
195 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 19:46:40.15 ID:6I39bpSo
ノシノシ
【考えている内に時間なんだけど、何も無かったわけで…。】
【とりあえず、待ってみるね。】
【むぅ、愛想つかされたかなぁ…。】
【といふわけで、そろそろ他の人にも声を掛けてもらえたらなぁとおもうんだけど…】
【今夜はこの辺で〜ノシノシ】
199 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 22:43:10.85 ID:6I39bpSo
ノシノシ
200 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 02:44:01.38 ID:4+koQrZJ
200
【こんにちわ〜】
【待機してみるね?】
【まずはご希望のロール聞きたいな(ハァト】
【こんにちは】
【お相手は初めてなんですが、良いでしょうか?】
【こんにちわ名無しさん。】
【だいじょーぶだよ?】
【んで、ボクとどー言うコトしたい♪】
【よろしくお願いします】
【プロフに年齢を変えるのもありと書いてあったので、美穂さんが子供の頃に近所のお兄さんとエッチな事をする、みたいなのはどうでしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【もちろん大丈夫ですよ。】
【お兄さんにいけないことされちゃうわけですか、ダメなお兄さんにだめな子にされちゃうって感じかな?】
【優しくしてね、おにーちゃん♪】
【もっと色々決めます?それとも早速ロール回しちゃいます?】
【それと、どっちから書き出そうか】
【はい、そんな感じでお願いします。】
【そうですね…具体的に何歳ぐらいか、美穂さんがどの位えっちなのかぐらいは決めておきたいかな、と】
【では書き出しはこちらからいかせてもらいますね】
【お兄さんはどれくらいの年頃がいい?】
【ボクは小学生ぐらいなら大丈夫だと思うけど。】
【パラレルってコトで、エッチなのはこのまま、下手をすれば処女も失ってるくらいでもいいですよ。】
【お兄さんのご希望通りって感じでいけたらいいかな。】
【じゃあ小学生高学年ぐらいで】
【以前処女を奪って、それから度々エッチな事をしてるみたいなのでどうかな?】
【良ければ次からは書き出しますね】
【ウン、じゃあおっぱいも普通に大きいのかな…///】
【お兄ちゃんに色々教え込まれてエッチな子供になるね。】
【じゃあ書き出しお願いします。】
美穂ちゃん、遅いな…
(大学生になって一人暮らしを始めたため、自分しかいない部屋の中、約束していた美穂がくるのをまだかまだかと待っている)
いやになっちゃったのかな?
それにしてはいつも結構ノリノリだったと思うんだけど…
(我慢できず玄関までいきドアを開いて外を確認する)
【改めてよろしくです】
【もちろん、おっぱいは大きいですし、もっと大きくしてあげてる最中という事で!】
【文量は合わせますので、好きに書いてください。ただ、あまり書くのは早くないので、そこのところはご了承お願いします】
(ぶにっと、いったん扉がやわらかいものに当たると、その後ゴンとおでこをぶつけた音があがる)
いったぁー…(涙
(まだまだ子供、という感じの元気な感じのコがお兄さんの部屋の前で大また開きをしておでこを擦っている)
(目には涙を浮かべ、大きく開いた足はタイトなジーンズのスカートから、ひらひらとしたスケスケ下着をさらけ出して)
んも、…バカっ♪
(扉を開けた相手がお兄ちゃんだと見上げると少しだけ足を開きながら微笑んでみせる)
【こっちこそよろしくお願いします。】
【文章が書けるだけでいいからね?今でも十分読み取れる文章だと思うし】
【遅いのも大丈夫だからね♪】
あー、もしかしてこれは…
(ドアお開けた時の手応えに恐る恐る下を見ると、幼い少女がうずくまっていて)
美穂ちゃん!
だ、大丈夫!?
(美穂の姿が視界に入ると、焦って近寄る)
(その時にいやらしい下着が目に入り、元々そのつもりもあったため股間を大きくしてしまう)
と、とにかく!
さ、中に入って…ぶつけたところ冷やそう
(そのまま押し倒したくなる衝動を抑え、美穂を部屋の中に入れると濡れタオルをおでこに当てる)
【お気遣いありがとうございます】
【たくさんエッチな気分になって貰えれば幸いです】
にしし…だいじょーぶだよ?
それより、おっおおおっと…。
(ばたんと扉が閉じられて外には再び静寂が戻る頃、お兄ちゃんの部屋の中でタオルを当てられている)
つめたいよぉ〜…ふふ、遊びに来たのにごめんね?おにいちゃん♪
本当は…こういうこと、させたいんでしょ?
ボクの初めて奪ったおにいちゃんだもんね…。
(大きな股間を撫で回しながらお兄ちゃんに甘え、子供っぽい上着を押し上げている大きな乳房を押しあてながら目を細める)
小学生にたくさん見せ付けたビデオみたいに、エッチなことして…。
【こちらこそ、エッチな気分にしてあげたいな♪】
…美穂ちゃんは本当にエッチになったね
最初は何も知らない女の子だったのにさ
(濡れタオルを投げ捨て、左腕を回して美穂の身体を抱き寄せながら大きな胸を鷲掴みにして)
まぁここは最初から大きかったみたいだけどね
(胸をじっくりと揉みしだき、感触を味わっていく)
もっともっとエッチな子にしてあげるからね、美穂ちゃん
(胸を揉み続けながら顔を近づけ、キスをする)
(初めは普通に、そして次第に深く舌を美穂の口内へと侵入させていく)
えっちにしたのはだーれ?
もうボクはロリビッチな小学生だよぉ?
んあぁ…///
でも、やっぱり恥かしいよぉ…。
(そう訴えるも男に力強く引き寄せられて体が準備を始めたのか蕩けた瞳を向けて)
(舞うzは胸をもまれて、服が伸びそうなほどの爆乳をいやらしく撓ませられていく)
あ、んん、うん…///
(恥かしい質問にもおずおずと答え、寄せられる顔にも嫌がるそぶりも見せずにこっちからも顔を寄せて)
(ちゅぷ、ちゅぅ…とキスを楽しんで、かなり年も背格好も違う大人な相手との行為に没頭していく)
ん…キスも上手くなったね?
もっと舌絡ませて?
(一度口を離し、美穂を見てにっこり笑うともう一度口づける)
(さっきよりも激しく舌を絡ませながら、左手の指で揉んでいる胸の先端を弄って)
こんなにやらしい身体になっちゃったら同級生達が放っておかないでしょ?
告白とかされてるの?
(耳元で囁きながら乳首を指先でクリクリと服越しに転がし、右手は太腿をいやらしく摩っていく)
はぁ、…ん、ありがと…///
(よりお兄さんに近づき、腰をお兄さんの膝の上に載せるようにしながら密着して唇に答えて、胸を弄る手に目を向ける)
はぁ、ん、あぁ、ああ///
(お兄さんの声ににやっと笑うと)
……クラスのコとね…せっくす、した…♪
(そしてお兄さんの反対側の耳たぶに息を吹きかけ、まずは不慣れな感じで舌でくすぐる)
んんっ、そ、そこいい…///
どこでもヤっちゃう穴みたいな小学生って、キライ?
(どこで仕込まれたのかそんな言葉を吐き、お兄さんの反応を見る)
【こういうビッチは嫌いかな?】
【言葉はお兄ちゃんの部屋のエッチな本で勉強したせりふだったりしてとか。】
ふーん、そうなんだ…まぁここまでいやらしくなったらそうなっても仕方ないかな?
(気のない振りをしつつ、内心嫉妬を感じて少し乳首を弄る力を強くして)
(耳元の刺激に股間を少し硬くし、美穂の身体にそれを押し当てる)
キライじゃないよ?
ただ、それで俺がやれなくなるのは嫌だけどね
(その言葉にも他人に仕込まれたようなものを感じ、こちらも負けじと舌先で美穂の耳をなぞっていき)
その言葉、クラスの子に仕込まれたの?
だったら俺ももっと仕込んであげないとね
(ギュッと美穂の身体を抱きしめ、背中とお尻を軽く撫であげていく)
【大丈夫ですよ!美穂さんエッチでとても素敵です。とっても興奮してます】
【この後希望の展開とかありますか?】
んっ、くうぅ♥
…ん、んんっ…はぁ…///
ふう、そう?
んっ、おっき…♪
(与えられる快楽の強さにゾクゾクしながら)
(こちらからも腰を押し付け、ジーンズの生地越しに感じるそれに息を荒げ、シているとき同様に悶えて見せる)
大丈夫だよぉ…お兄ちゃんのモノだから…。
なんでも一番はおにーちゃんのあげちゃう♪
それに…小さいのじゃぁ、まんぞくしないもん……///
だから、ぶっといの欲しいの…ああぁあっ、やらしーよぉ♥
(そう持ち上げるような声を掛けるも、耳と背中に与えられる快楽に声を荒げ、ハァハァとメスの顔を見せて)
ん、ん、んあぁ…おにーちゃんのしょーがくせいとするような本みたいに…犯していいよ…。
ちんこ扱いて、入るトコまでつかって…?
しょうがくせいだから、まだ赤ちゃん出来ないからぁ…。
ナマで、びゅっびゅーって…ろりまんこのせーし漬けにして♪
はぁ、犯されたいよぉ…っ///
本に書いてあった女の子みたいにぃっ♪
(手の中でぶるぶるっと火照った身体を震わせて、精一杯さらけ出しておねだりする)
【それなら嬉しいな///】
【おにーちゃんに性処理のように犯されたいな…】
【そういう本みたいに激しく求められて、子供の身体が壊れんばかりに犯して欲しいかも…。】
【こんな感じか?とか声を掛けられながらページをめくられて、本とカラダでオナニーするくらいの…なんて///】
さては美穂ちゃん…俺の本見たな?
(発言を聞いていると、だんだん一つの本が思いたり)
(丁度近くにおいてあったので引き寄せて開く)
これだろ?
これ、女の子の本当に壊れちゃうよ?
四六時中エッチの事しか考えられなくなっちゃうよ?
(開かれたページには女の子が全身精子まみれになって幸せそうに倒れている)
良いならもう容赦しないよ?
人形みたいに美穂ちゃん使っちゃうけど、それでも良いの?
(いいながら、期待に股間がどんどん大きくなっていき、それを美穂の身体に何度も擦り付ける)
【了解です!】
【上手くできるか分かりませんが、頑張って満足させてあげますね】
ん?
えへへ…うん///
(読んだよという感じに返事をして、子供っぽいところも見せる)
ん、んんっ♪
はぁ、んんも、するきでしょぉ?
…イイよ?
その太いので……ボクをおまんこ穴とか肉便器とか、そういうのに、してみて…?
(その過激な紙面を見下ろしながらお兄さんの頬にキスをして、押し付けられるそれに手を添えて手とカラダでしごく様に身体の位置を整える)
【出来るところまででいいですし、楽しんでいただけたらと】
まったく、いけない子だ
(子供の口から出るそのいやらしい言葉とモノへの刺激に我慢できず口に濃厚なキスをして)
良いよ、今日は美穂ちゃんを俺の肉便器にしてあげる
(片手で大きな胸を荒々しく揉みしだき、もう片手で器用に美穂の下着をズラし、入り口に亀頭を擦り付け)
それじゃいくよ?
(言葉と同時に割れ目を押し開いて、一気に奥まで逸物で貫いていく)
【はい、できる限りということで。】
【今も十分楽しめているのでこのままでお願いしますね。】
んんっ///
はぁ、はぁ…うん、便器にされちゃう…。
大人に始めてを奪われたボクが、その人のモノになるんだ…♪
(胸を弄り回されながらも下着を引っ張り下ろす相手に腰を動かし、どうにか下着を引き裂かれずに下ろさせるとほんのりと汗ばんだあそこの香りを漂わせ)
ん、うん…///
んんうううっ!!!
(しっとりと濡れ始めていたとはいえ、一気に貫かれると硬くモノを絞り上げて、ヒクヒク痙攣しながら)
(あ、あああぁ、ああぁっとその強引さをお返しするような刺激と表情を見せ付ける)
【うん、じゃあこのまま楽しめるようにがんばるね。】
良い顔してるよ、美穂…
(美穂の頬にキスをし、そのまま舌先でツーっと首筋を下へとなぞっていき)
(胸元の近くを口で強く吸い上げ、赤い跡を残して)
ほら、俺のものって証…もっと付けてあげるよ
(その後も同じように近くを吸い上げ、キスマークを付けていく)
さて、それじゃ動くよ?
激しくするから覚悟して
(膣の締まりにこちらも我慢が効かず、ギュッと美穂を抱きしめると腰を激しく揺すり始め、小学生には大きすぎる逸物が膣壁を強くこすりあげていく)
【はい、お互い楽しんでいきましょう!】
はぁ、はぁっ、やっぱりすごいよぉ、大人のサイズって…///
ふとくてっ、すきぃ…♪
(はぁ、hぁあっ、と息を詰まらせ辛そうにしながらも、その太い逸物に剛直というに相応しいそれにあっと馬に肉襞を深く絡ませ、グシュフシュト涎をたらすように肉汁を滴らせる)
ああっああっ、あああっ、あああっ♪
(単調ながらも同じような声を聞かせ、それに色っぽいため息を絡めながら擦るように上下に持ち上げられると動きに膣をよりいっそう絞り上げて)
(教え込まれた行為を繰り返し、オナホの如く刺激を与えていく)
あ、ああんん、んんっ、こわして♥、こわひてぇ♥
(壊されるという思考にどこかそれを望むかのように心を震わせて、悶えながら声を荒げる)
【ウン♪】
美穂、ちゃんと教えた通りに絞れてるね…
だから、ご褒美あげちゃうよ!
(一度割れ目の入り口まで逸物をゆっくりと引き抜き、一気に奥まで貫き亀頭を子宮にごつっと当てて)
(そのまま亀頭で子宮口をグリグリと刺激する)
望み通り壊してあげる
学校いけなくなっちゃうかもね?
(さっきと同じ腰の動きを繰り返しながら、両手で胸を掴み、揉みながら人差し指と中指で乳首を挟みクリクリと刺激する)
それにしても、またおっぱい大きくなったね
見てよ、こんな事もできちゃうよ?
(胸を中央の寄せ、二つの乳首をこすり合わせ)
(その乳首をいっぺんに口に含み、甘噛みしたり舌で弄っていく)
ん、ふうっ、んあぁ、きつい、だけ…///
あああぁ、ああああああぁぁああぁああぁああっ♪♪
(奥をゴリゴリされると声を荒げ、望んだように刺激に気持ちよさそうな悲鳴を上げる)
は、はぁ、は、がっ、こぉ…♪
ち、んぽいっぱいあるところぉ♥
(胸を弄繰り回す手つきに下を見下ろしながら涎をたらし、ひくひくと悶えながら声を漏らす)
、ああ、っ♪なんれもしてぇ…穴におにーちゃんの、ちんぽしごき穴にぃっ、もうゾクゾクしてるの、もっと、もっとかんじさせてぇ…////
(もう声を出すのも大変そうな感じだが、それでもまだまだと求め、服を纏ったまま悶えた姿を見せつけながらおねだりを続ける)
【ご飯とか球形は必要なら言ってね?】
【凍結でも大丈夫だからね。】
ははっ、学校がちんぽいっぱいあるところか
そうだな、今度先生を誘惑してやるのも良いかもな
(乳首を思い切り吸い上げながら、腰の動きをさらに早くし)
(子宮口に亀頭でキスしながらカリで膣肉を引っ掻くように刺激していく)
でも美穂は俺のものだからな?
俺の専属オナホールだ!
(美穂の小さな身体はまさにおもちゃのようで)
(腕でしっかりと押さえつけ、腰を何度も何度も打ち付ける)
それじゃ先ずは一発目出すからな?
もちろん、中に直接熱いザーメン出してやる
(そういうと膨らんだ亀頭で子宮口をずんっと突き、無理矢理子宮口をこじ開けて)
(子宮内に直接熱い精液を思い切り叩きつける)
【ありがとうございます!こちらは大丈夫です!】
【美穂さんも、疲れたらいつでも言ってくださいね】
そ、そでしょ?
んああぁ、んああぁ、くはあぁあっ♪
(激しく突き上げられるとさらに顔を真っ赤にして、悶えて、耐えて激しい攻めに身体を委ねる)
(胸意外は細く小さな身体は男に抱きしめられて、激しく突き上げられて、今まで以上に男の形に穿り返される様子にヒクヒク悶えて)
(何度も与えられる快楽に痙攣をし続ける)
ひいぅうぅう…ふぅうう…。ああぁ、ああああぁぁああっ
(みしっみしっと先を押し付けられると身体がきしみ、快楽にさらに軽い痛みを感じながらも薄いお腹の肉を膨らますほどに興奮した剛直が進入してくる様子に目を見開き)
(子宮の中に先を押し込まれるとぶちまけられちゃうことだけが脳裏にイメージされて)
(ブブッと濃い精液が音を立てるくらい激しく中にぶちまけられるとアヒアヒいいながらその様子に何度もアクメ、声にならない悲鳴とアヘ声を晒す)
ああぁ、あああぁっくはあぁぁああっ♪
【わかったよ〜】
ふぅ、とっても気持ち良かったよ…美穂
でも、まだ全然満足できてないんだよね
(美穂の中から抜かれた逸物は萎えるどころか美穂の痴態を見て更に大きくなって)
次はくちまんこ
美穂には俺のちんぽの味をしっかり覚えてもらわないとね
(美穂の口元に逸物を持っていき、亀頭で口にキスをすると、そのまま唇をなぞって)
もちろん美浦の身体も気持ち良くしてあげるよ
俺だけじゃ不公平だものな?
(片手で美穂の太腿を撫で、そのまま割れ目へと向かい指でクリトリスに触れて)
(皮ごとクリトリスを摘み、ゆっくりと扱いていく)
【美穂さんは何時までとかありますか?】
【後、お尻はNGでいいんでしょうか?】
ふぅ♪、ふぅうっ♪
…あ、はぁ、はぁ…
(鼻水までたらしながらがくがくと震えて、強烈な快楽を与えられたことで両手はお兄さんを掴んだまま動かせず)
(そのままヒイヒイと悶え続ける)
ああぁ、あああ、おっきぃ、おっきいよぉ…♪
くち、まんこぉ…?
ん、はぁ…
(ズルンと引き抜かれて精液を垂らし続けながらも足を開いたままヒクヒク悶えて)
(口に持ってこられた逸物にかぶりつくように甘く噛み付くとじゅっちゅぅっと、音を立てて吸い付く)
ん、んぅ、ンゥウウウッ…♥
んっ、んん…////
(目を細めて真っ赤な顔のまま一心不乱に逸物を弄び、そそり立たせようとして、クリに与えられる刺激に震えながら気持ちよさそうに屈託の無い笑みで微笑んでみせる)
【そうだね、そろそろにしとこうか?】
【ボクは一応来週も平日から開いてるけど…】
【明日は気分しだいかな…。】
【お尻でするのは問題ないよ、尻コキはちょっと…だけど】
ははっ、美味しそうに咥えちゃって
良いよ…そのままもっと味わって
(甘噛みと吸い付きに無意識に腰を震わせ、動かしたくなる衝動を抑えこみ、美穂に任せる)
皮も剥いちゃおうな
直接、気持ち良いぞ?
(いったん割れ目へと手をやり、指を膣内へと入れてかき混ぜ指に精液と愛液をまとわりつかせ)
(皮を剥きクリトリスに直接それを塗りつけ、指でまた扱いていく)
【分かりました!じゃあ今日はここまでという事で】
【こういうのは気分が大事ですし、美穂さんの気分がいけそうなら朝にでも言ってもらえればお付き合いできると思います】
【お尻の件了解です】
【か、カメラで撮影とか、言葉で宣言させるとかそういうのも好きだからねっ////】
【とかついでにぶちまけちゃうボク】
【うん、じゃあ、また明日かそれ以降か…だね。】
【午前中のうちに連絡できるかと思うから、よろしくね。】
【続きもドキドキしながら待ってるねんじゃノシノシ】
【ほほう、良い事を聞きました】
【これは次回しっかりと俺のものにしてあげないといけませんね】
【はい、平日は夜になってしまいますが、お願いします!】
【それでは最後にトリつけときますね】
【ではまた!】
【午前中のうちにご連絡できませんでしたorz】
【◆lNwJBnGPMkさんごめんなさい】
【ちょっと今日は開いてないかも、ごめんね。】
【んじゃノシノシ】
【連絡ありがとうございます】
【また次の機会をお待ちしてますねw】
【ではでは!】
【◆lNwJBnGPMkおにいさんへ】
【明日の夜なら空いてるよ〜、8時半ごろからでどうかな?】
【んじゃ一言落ち〜ノシノシ】
【トリこれで合ってたかな…】
【明日の8時半了解です!】
【楽しみにしてますね】
【それでは!】
239 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:06:36.76 ID:UNCOMxXF
ノシノシ
>232
美味しいもん、おいしいっ♪
(ヒイヒイという感じに声を張り詰めさせるが、本心からかそう答えて)
(クリ剥きされるとひいんんっっっ♪と悶えて、アクメするように身体を痙攣させる)
ああっ、ああ、あああぁぁああっ、だめ、だめぇぇ♪だめぇぇ♥♥
(悶え狂いながらアヘる様に声を漏らし、ヒクヒクと気持ちよさそうに背中を震わせて痙攣し続ける)
【んじゃそろそろかな〜】
【◆lNwJBnGPMkお兄ちゃんを待つね、ちょっとアヘりすぎかなぁと思うけどソコは好みに合わせられるように調整効かせるからね?】
【こんばんは】
【早速いやらしい感じでありがとうございます】
【今からこちらも書きますね!】
【こんばんわよろしくねおにーちゃん♪】
【じっくり待ってるからあせらずにどうぞ】
>>240 そっか…そんなに美味しいか
それじゃもっと美味しいものあげないとな
(美穂の小学生と思えないいやらしい乱れっぷりに逸物が反応して)
(更にこちらも腰を振り、美穂の口をまさにおまんこの様に扱う)
ほらほら、もっと駄目になっちゃいなよ!
コッチにも出すから、美穂もまたイっちゃえよ!
(激しく腰を振りながら、クリを扱く動きも止めず)
(出す直前に口から逸物を出し、美穂の顔にさっき出したばかりとは思えない量の熱い精液をぶっかけて)
(同時にクリを指でギュッとコネ潰す)
【改めてよろしくお願いします!】
【今日もたくさんエッチな事しましょうね】
はぅう♪、んふ、んんっ♪
(涎をあわ立たせながらそそり立ったものをくわえ込ませられて、ゾクゾクと真っ赤な顔を蕩けさせて見上げ)
(フェラチオと言えない様な口内セックスのような激しい突き上げを楽しむ)
んぅう、んぅ♥、んんぅううっ♪
(声らしい声を出せず、悶え続けながら狂うように声を漏らし)
(あひあひと息を漏らして…というに相応しい悶えっぷりでそのままぶっ掛けられ、クリも潰される)
ひんっ、ひい、ひいいんんんっ
(お、おおっ、おおおおっと、まるでおにいちゃんのエロ本の過激なセックスを売りにしているような紙面のようなアホな悶え方をさらけ出し)
(身体が跳ねるくらいの反り返りと痙攣を繰り返して、その動きでクリがもげそうなほど跳ねる)
【うん、お互い無理しない限りでね♪】
【なんかいつもと返しが違うけど…それでもこーふんするカナ?】
美穂…ザーメンまみれでとっても可愛いよ
(言いながらまだまだ硬い逸物の先で精液を美浦の顔に塗りたくる)
そういえば美穂は俺に初めてを全部くれるって言ったよね?
だから今日はここの初めてをもらおうと思うんだけど…
(愛液と精液でぐちょぐちょな人差し指の先で美穂のお尻の穴をグリグリとほじって)
折角だからさ…ビデオ、撮っちゃいたいんだよね
(そういうとベッドの下からビデオカメラを取り出し、美穂の姿が映る様にセットする)
【俺は全然興奮できますよ!】
【美穂さんの方は俺の返しで興奮できてます?】
んあぁ、もぉおおっ♥
(デロデロのざー汁まみれにされてキャッキャッと喜び、まるで 本当に何も知らない子が肉棒にただの玩具のように接している様子を見せつけて)
(べっとりとでろり濃厚精液ジュースをこびりつかせる)
んはぁ…エッチなお汁ぅ♪
しょーがくせいでも、あかちゃんできちゃうよぉ…♥
それにまだ、びゅくびゅくしてるぅ…
(じゅるっとすすりつき顔を向けるも、お尻の穴に指が這いずり回るとひいんっ♪と可愛く悶えて)
あ、ああ、またぁ…♥
んあぁ、きたなくない位にね…///
ん、ん、はぁ…ねっとに流すの?
…いいよ、小学生のエッチ風景…とろ…♪
(はぁはぁと真っ赤な顔のままおねだりするように声を返し、ゾクゾクしながらカメラの用意が整うのを待ち続けていく)
【うん、ボクも十分楽しんでるよ。】
【だから無理しない程度にお相手してね?】
【じーっくり、ゆーっくりでも楽しめたらいいと思うんだ。】
【ま、今は十分早いけど】
赤ちゃんできるならそれでも良いんだけどね
(カメラをセットしおわると、美穂を抱き寄せて膝に座らせて)
生理が始まったらちゃんと言うんだぞ?
そしたらココにいっぱいザーメン注いで種付けしてあげるからね
(手で美穂のお腹の子宮があるであろうところの上を優しく撫でる)
それじゃまずは自己紹介しようか
名前と年齢、学校の名前とクラスも言っちゃおう
そして自分が何なのかちゃんと言おうね
美穂は俺の何なのかな?
(美穂の膝を持ってカメラに向かってM字開脚させながら耳元で囁く)
【はい、じっくりゆっくりやりましょう!】
(顔にザーメンの筋をつけたままにんまりと微笑み、お兄さんの腰の上に座る)
んはぁ…ざーじるまみれだよぉ?
しょうがくせいなのぉ…♥
それにこっちもぉ…♪♪
(撫でられるとまだ綺麗な顔の方でお兄さんに甘えて目を細めながらカメラに目を向ける)
うん、全部、全部言っちゃう♪
名前は美穂だよ。
ガッコは…
(そして全部言ってから足を開かれると恥かしそうに声を荒げ、ぐしゅっと漏らしているソコを見せ付けながらお兄さんの声にゾクゾクと悶える)
ん…べんき…//
せーしの便器だよ…♪
【うん、飽きない程度にね♪】
うん、そうだね
美穂は俺の肉便器だもんね
(言いながら逸物の先を割れ目に入れて細かく出し入れする)
それじゃそろそろ美穂のけつまんこ、使わせてもらうよ?
美穂はよがりながらでも良いから、しっかり実況して
(逸物をたっぷり濡らすと、先端をお尻の穴に押し付け)
(時間をかけてゆっくりと穴を押し広げていく)
しっかり実況してね?
出来が良かったら美穂の家に送ろうと思ってるんだからさ
美穂のお父さん宛でね
【はい、飽きない程度にw】
【美穂さんは今日はどんな気分ですか?】
【もっと強引な方が良い?】
は♪、はぁ♥、んあぁぁぁぁぁ…
(ずずずずうっと捻じ込まれていく感触に声を漏らし、すんなりと捻じ込まれる様子を見せつけながらハァハァと悶えて)
(小学生らしくないビッチな身体を記録されていく)
はっ、あ、太い♪
ふといよぉ、すごい太いの、びくびくしてるっ…///
(小学生のカラダでお尻の穴まで穿り返されながらヒイヒイ喘ぎ、火照った顔と胸元を見せて、胸を左右に揺らしながらもっともっととおねだりする)
ん、あぁ、でもお父さんはだめぇ♪
おにーちゃんのおなにーようにしてぇ…♥
ああぁ、おく、
おくぅ、おくまできたぁあああぁっ♥
(ずどんと根元まで体重を掛けて捻じ込んだのを教えて、片足を上げてザーメンを押し出すツルマンの秘所とお尻の穴に刺さった剛直を見せ付ける)
【ウン♪】
【言葉では甘く交尾は激しくかなぁ…(ハァト】
美穂…やらしくてとっても可愛いよ
お前は俺の最愛の肉便器だよ
(美穂の後ろ頭にキスをしながら大きな胸を荒々しく掴んで)
(親指と人差し指で乳首をコネ潰しながら形が変わるぐらい強く胸を揉みしだく)
分かった、お兄ちゃん用にしてあげる
だからお兄ちゃんに今の様子を言ってあげなよ
お兄ちゃんの良いオカズになるように…ね?
(こちらの声がビデオに入らない様に囁きながら、腰を勢いよく跳ね、美穂のお尻の中を亀頭で強くこすり、引っ掻き回していく)
【分かりました!】
はぁ、はぁ♪んぁぁぁぁぁ///
(後頭部にキスをされただけでも軽くイキ、ヒクヒクと悶えて見せて)
(ロリメス発情中のエロビデオを作り上げていく)
あ、ありがと♪、ありがとぉおおっ♪
んあぁ、んああ、んあああぁ♥
ウン、おかず、オカズ犯してぇ♥
おまんこみたいに、おしりのあなも、ミルク塗れにされちゃうのぉ♪
(自らの言葉に震えながらケイレンし、自分でも下手糞に腰を上下に動かしながらお尻の穴を穿り回させて、ああっ、ああっと悶えて一心不乱に剛直にお尻を犯させる)
【よろしくね〜、11時か11時半ぐらいになるかもしれないけど…orz】
キスでイっちゃったの?
可愛いなぁ…ん…
(そのまま後頭部から首へと何度もキスをし、首筋、顎、そして唇までたどり着くと)
ほら美穂、舌出して
(舌を出す様に指示し、出された舌に強く吸い付く)
良いね…そうだ
お兄ちゃんにいっぱいオナニーしてねって言ってあげなよ
きっとお兄ちゃんも喜んでくれるんじゃない?
(そう言って美穂の身体を掴み、小さな身体をおもちゃの様に上下させて)
(逸物をお尻からだしおまんこへ、そして子宮口をグリグリしたらおまんこから取り出しまたお尻へと)
(交互に何度も出し入れしていく)
【時間わかりましたー】
【あんまり気にしないで良いですからね】
はぁ、はぁんんっ♪
だってぇ、イキまくりなんだもんんっ♪
はぁ、あはぁ♪、チンポにキスしたから汚いよぉ…///
(それでも求められたら答えてしまい、じゅるっと音を建てて啜り上げる)
はぁ、ふぅ、ん、こ、ふ?
(じゅる、じゅるりと下品な啜り音を響かせながらじっくりと時間を掛けてエロビデオを作り涎の糸を引きながらイキを整える)
んあぁ…ありがと♪
おにーちゃん、おなにーしてぇ…♪
ボクのお尻、たりない?
んあぁ♪ひぃひゃんっっ♪
(前後両方とも余さず交互に犯されて、ドロドロの肉汁蜜で逸物との間で糸を引かせながら代わる代わるに犯され、穿り返される)
【ウン、よろしくね〜】
気持ち良さそうだね
美穂はおまんことけつまんこ、どっちが好き?
(おまんこに入れて子宮口を叩いて)
(子宮口をこじ開けながらクリトリスを扱き)
(次にお尻の奥の奥まで逸物で突き上げて)
(両の乳首をクリクリと転がして)
それじゃ次は美穂にプレゼントあげよう…ほら!
(そういって極太のバイブを取り出す)
今度はずっとけつまんこをごしごししてあげるから、美穂は自分でおまんこずぽずぽして?
(そう言って美穂にバイブを渡す)
【ごめん、そろそろ眠いよぉ…。】
【レス考えている間にねむくなって来ちゃった…】
【次は金曜日あたりでどうかな?】
【いえいえ、良いんですよw】
【金曜日、了解です】
【時間は夕方からなら空いてると思います】
【夕方はさすがにあいてないかなぁ…というわけで今日と同じ20時半でお願いしますっ】
【…で、いいかな?】
【あぁ、夕方より後なら大丈夫って意味だったんで、20時半で大丈夫ですよ!】
【それじゃ今日はありがとうございました】
【おやすみなさいです】
【うん、じゃあまた金曜日にねお兄ちゃん♪】
【お疲れ様、おやすみなさいノシ】
【…もう一個足りなかったorz】
【+ノシ】
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:30:33.21 ID:UNCOMxXF
ノシノシ
263 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 16:30:54.20 ID:6RtHTk46
ノシノシ
【おにいちゃんまち〜】
>255
はぁ、あ、はぁ、♪
(ごりっごりっと未熟な膣をえぐりまわされ、子宮まで犯されそうになりながら声を荒げて可愛く悶えて)
(前後のロリ穴でお兄ちゃんを楽しませる)
あぁ、くりぃ、クリちゃぁ///
おっぱいもすきぃ♥
(声を上ずらせての実況と稚拙に上下させる腰の動きで大人を貪って、バイブを握らされるとドキッと、しかしその直後には妙に似合うくらいの淫らな笑みを浮かべて)
ん、うん…けつまんこはお兄ちゃんのオナニー道具だよ…///
きょうはろりまんこはコレでハメハメするの…♥
(年相応の甘い声でビデオカメラにも伝えるとぺろりとその極太で凶悪そうなバイブを舐めて見せる)
>>264 うん、バイブでいっぱいはめはめして?
俺はけつまんこを使わせて貰うから
(バイブを美穂が使うところを楽しく見ながら、腰の動きを変え)
(美穂のお尻の中を逸物で回転させるように掻き回す)
あぁ、そろそろキツイかな
美穂…またイクよ
今度はけつまんこの中にたっぷり出してあげる!
(腰を思い切り突き上げ、亀頭で最奥まで貫いてから)
(中に熱い精液を大量に放出する)
はぁ…凄く気持ち良いよ、美穂
出したのに全然萎えない
美穂も気持ち良い?
(お尻に入ったままの逸物を直ぐに動かし始め)
(乳首をクリクリと弄りながら聞く)
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いしますね!】
【今日は何かして欲しい事とかありますか?】
んんぅうっ、はぁ、はぁああぁ、ごういんにかきまわしちゃぁ…///
(はぁはぁ淫らな顔で悶えて、かき回されるたびに淫らに鳴く玩具そのもので)
(相変わらず小さな身体を弄ばれて気持ちよさそうに悶える)
んんっ、んんっ、んん…///
(ぶるぶるっと震えながら声を漏らして、)
(イきそうなのを感じ取ると吐き出される感触と共にこくんとうなずく)
(後はもう性を排泄される穴としての喜びに悶えて静かにびくびく悶え)
うん…イイ…///
恥かしいけど、イイよ…。
お兄ちゃん…♥
(年に似合わぬ乳首を弄られながらやっとという感じにバイブの先で大また開きにしたあそこを、カメラの前で花弁を弄り、ねちょねちょと愛液を擦り付けていきながら答えて)
(お兄ちゃんとの秘密の関係を楽しみながら、年上の相手に遊ばれる)
【こちらこそよろしくねお兄ちゃん。】
【今日は特にないかな〜】
はは、お尻も気持ち良かったんだね
本当にやらしい身体だよね、美穂は
小学生なのにこんなにいやらしい乳首してるし、おっぱいも凄く大きい
(腰の激しい動きをいったん止め、小刻みに動かし刺激して)
(手は熱心に美穂の胸を揉んでいく)
(根元から先へ、まるで乳でも搾るかの様にやらしく、乳首をこねながら)
ねぇ、美穂
せっかくだし、今日は泊まっていきなよ
明日は休みだし、一晩中使って便器にしてあげるからさ
(言いながら美穂の耳を舐めて)
だから…お電話しよ
お家に今日は泊まって来るって…どう?
(そう言って携帯を渡す)
(もちろん、美穂への愛撫はやめず、むしろ激しくしなっていく)
【ではこんな趣向はどうでしょう?】
【気に入らなかったら拒否してオッケーですので!】
ふぅ…ふぅ…おにいちゃんのせいだよ…///
んあぁ、はぁ、はぁ…
あああああっ…///
んあぁ♥
(絞るような手つきに声を漏らし、大胆に息を荒げる)
(真っ赤で湿った肌はいやらしく息をつき、そして大人の言うことを聞く)
ん、はぁ…ん、うん…一晩中…してぇ…♥
(電話を受け取ると早速掛け始めて)
ん、ウンおにいちゃんのところ、んあぁ♪
へ?あ、んと…にいちゃんがエッチなことするの、ああ、ちがうちがうっ、じょうだんでぇ…んあぁっ♪
んも、切るね?いい、きるねっ?
(ぷちっ、と切ると怒りながらもドキドキしたのか顔に汗を玉のように浮かべ、さらに真っ赤にしたまま軽く声を荒げる)
んもう、バカっ♪
【大丈夫だよ。】
【ところで、このまま後一回ぐらいイって今夜はそのまま…って感じ?】
ふふ、良くできました
お母さん、怪しんでなかった?
(笑いながら胸を何度も搾りあげて)
(ご褒美とばかりに腰の動きを激しくする)
それじゃ一晩中使ってあげる
今日は寝れないと思ってね?
(美穂の身体をうつ伏せにして)
(お尻を両手でしっかり掴み、獣の様に荒々しく突いていく)
【ありがとう!】
【はい、今夜はそんな感じでいこうかと】
【コスプレとかもさせてみたいなぁ、なんて思ったりはしてましたが、ちょっと大変かな】
いつもこうでしょ?
ホントアブナイヒト扱いなんだぞっ…なんてね♪
ちゃんとしてるもん…色々ね。
んあぁ、んああぁああぁっもっと、もっとぐちゅぐちゅにしてぇ…///
(腰を激しく動かされお尻の穴を穿り返されたままこえをまま声を漏らすと、まるで望みどおりといわんばかりに腰をつかまれ、ずんとネジ入れられて、激しいイアナルセックスが始まる)
あぁ、んああぁ、んんんああぁぁぁぁ♥
ひはぁ、んはぁ、んんんぅううううっ///
(酷い粘ついた音までお尻の穴から漏らし、バイブなんて手に持っていられないくらいの中で、携帯とバイブを床に転がしたまま激しいつながりを楽しむ余裕もなく、セックスさせられる)
【長引いちゃうとマンネリしちゃうし】
【それ以前にボクの体力が持たないからね…orz】
【でもまた声を掛けてくれると嬉しいよ♪】
危ない人なんて酷いなぁ
俺はただ美穂と仲良くしてるだけなのにさ
今度お母さんに俺たちが仲良くしてるところ見てもらう?
(ニヤニヤと笑いながら尻穴を穿り返していく)
(美穂の身体をしっかりと押さえつけ、お尻の中が引きずり出るかの様に激しく抜き差しして)
バイブ落としちゃったね
それじゃ今度はおまんこにハメてあげるね
(お尻から逸物を勢いよく引き抜き、割れ目へと突き入れて)
(落ちたバイブをお尻へと入れながら膣内をこすりあげていく)
【そうですね】
【次のレスあたりで終わりにしますね】
【絶対また声をかけさせてもらいます!】
あぶないー♪
ああっ、ふあぁ…♥
(穿り返されると声を荒げ、床に張り付きながら)
あぁ、んはぁ…おまん、こ♪
んぎゅぅううっ♪
(声をはしたないほど荒げて、痙攣しながら普通のセックスにもふけっていく)
【うん、お相手してもらってありがとうね】
【今度も、よろしくね〜】
危なくない危なくない
今度は美穂のお母さんに美穂が種付けされるところ見てもらおう
(腰を強く打ち付け、亀頭で何度も子宮をゴツゴツと打ち叩いて)
それじゃ美穂の子宮、ザーメン漬けにしちゃおうね
俺のザーメンの匂い、取れないぐらい出してあげるから
いくよ!
(最後に一際強く突き、子宮口をこじ開けて精液をビューっビューっと子宮内に叩きつけていく)
ふぅ…いっぱい出しちゃった
でもまだだよ
夜はまだまだ長いからね
(美穂の気持ち良さそうな顔を眺めながら、美穂の頭を撫でて)
(また腰を動かしていく)
【ではこんな感じでしめますね】
【長い間お付き合いありがとうございました!】
【また機会があればお付き合いお願いします】
【では!】
【お疲れ様でした〜】
【うん、また機会があったらねノシノシ】
笹野お疲れ様。
276 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 14:08:44.54 ID:A5tpzZL0
ノシノシ
277 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 00:55:13.23 ID:6udHDh2I
ノシノシ
【おはよ〜、こんな時間に目が覚めちゃったので…来ちゃった♪】
【んとぉ、おとーさんとか、お兄ちゃんとシたいな…♥】
【んじゃageて来るね?】
【避難所かこっちで声を掛けてくれると嬉しいな…。】
【なんということでしょう、3時間も待ってしまった…んじゃ落ちるね。またねノシノシ】
280 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 12:08:50.58 ID:6udHDh2I
ノシノシ
281 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 16:41:24.49 ID:mXG62UT4
ノシノシ
282 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 02:42:26.82 ID:X4oGrpkX
ノシノシ
283 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 23:01:47.94 ID:X4oGrpkX
ノシノシ
284 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 23:30:00.78 ID:EdCPTFw7
ノシノシ
285 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 01:48:24.83 ID:HIl4z0m7
ノシノシ
286 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:02:14.54 ID:ZK7uFoKF
ノシノシ
287 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 13:50:57.59 ID:Oy/eSww9
ノシノシ
288 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 22:10:23.86 ID:Oy/eSww9
ノシノシ
289 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:40:22.98 ID:b9puUbrP
ノシノシ
290 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 00:45:06.14 ID:r8weV/+A
ノシノシ
291 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 13:09:00.58 ID:r8weV/+A
ノシノシ
292 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 13:53:30.30 ID:dcyqFxYA
ノシノシ
【こんばんわ〜、待機するね。】
【んも、最近相手をしてくれる人も居ないけど、誰か声を掛けて欲しいものですよまったく…。】
【とか言い出しちゃうよ。】
【こんばんは】
【相手希望です】
【こんばんわ〜】
【どんな風にお相手したいのかな?まずは名無し君のご希望聞いていいかな?】
【同級生の線の細い文学少女といった娘を出そうと思います】
【所謂百合シチュで、攻め手はそちらに頼みたいと思うんですが大丈夫でしょうか】
【百合って事はふたなりとかはナシかな?】
【ウン、いけるとおもうけど…どうして欲しい、そこまで聞いちゃっていいかな?】
【双頭ディルドとかならいいですけど、ふたなりはナシでお願いします】
【エロい事に縁がなかった子を快楽で落とすような感じ……で伝わるでしょうか】
【フタなりはなしと、双頭ディルドーで犯しながら擬似精液ローションでもぶっ掛けたいけど、まあそれはそっちが好みかどうかだね。】
【うん、だいじょーぶだよ。スタートは何の因果か(どっちかが)興味持っちゃったって感じかな?】
【ローションなら全然OKです】
【ではこちらからスタートさせていただきます。夕暮れ時の教室で二人きり……みたいな状況です】
――
(笹野はクラスの、線の細い同級生に放課後教室に残るように言われた)
(何も話があるとのことで、二人は他の生徒が出て行き、校内から出て行くのを窓から確認する。それを機に、少女が口を開いた)
あの……。どうか、引かないで聞いてください。
(笹野は彼女の名前すらあまり覚えていないだろう。彼女は、言いづらそうにしながら、顔を赤らめて、身体をもじもじしながら口を開く)
その、私、笹野さんのことが……。
(ここまで言われたあたりで、なんとなく笹野は察することができただろうが、彼女はそれに気づくことも無く、搾り出すように言葉を続ける)
す、好き、なんです。女の子同士で、変だと思われるかもしれませんけど、でも、私、気持ちを伝えたくて……。
(彼女の身体は僅かに震えている。緊張からきているのだろう)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【ボクのザーメンだと思ってドキドキして目配せされながら舐められたりしたらもうね…っ!!!】
【とか書いてないでとっととロールをだねw】
引く?
……
(きょとんとしていると自分とはまったく身体付が違うような相手から、なーんとなくな感じを覚える)
ん、そ、そうなんだ……。
(どう接してあげたらいいんだろう、押し倒す?やんわりと断る?…でもやっぱり肉欲は食えと囁いている)
じゃあさ、ほら…たとえば…ボクが抱いてもいいの?
(オブラートにとは言いがたいことを言うがその口元は微笑んで居て)
だいじょーぶ…無理でも何も言わないから…でもその…どれだけ、かなって…。
(そしてまた再び、今度は淫らに、よこしまに口元を引っ張る)
(微笑を浮かべてそう言う笹野に対し、目の前の少女はひどくあわてた様子で答える)
だ、抱くって……。
(彼女は一寸、意味がわかりかねているようだった。しかし、彼女の経験から、セックスをするというスラング的な意味には解釈せず、抱きしめてもらえるのだと誤解する)
(そう心の中で結論を出したら後は早いものだ。彼女は改心の笑みを浮かべて答えた)
は、はい! その、私、嬉しいです。絶対、引かれるって思いましたから……!
(感極まってすらいるのか、彼女の目にはうっすらと涙が溜まっている)
(告白が受け入れられた、とも思い込んだのだろうか)
――
【名前があった方がいい場合は適当にそちらで命名していただくか、名前が欲しいといってくれれば適当につけます】
【少女の外見特徴としては:痩せ気味、背は小さく(162cm)黒髪で、後ろ髪を三つ編みに。丸メガネをしていて、右目に泣き黒子】
んんー、そういうわけじゃないんだけど…。
ま、いっか。
うん、大丈夫その、引いたりはしてないから。
んで…二人っきりなワケだけど何がシたいの?
ボクの彼女なんでしょ?
抱いちゃったりしていいのかな?
(まずは抱きしめる、その程度でもいいと思いながらも今度は無垢な感じで、からかい半分も混じりながらもそう問いかけて)
(その、無垢そうな雌に内心ゾクゾクしながらも優しく声を掛ける)
【名前はせっかくだから決めてほしいかなぁ♪】
【160もあれば十分だと思うよ、世の中の理想はそれ以上ありそうだけど。】
304 :
葉桜 眞子:2012/02/15(水) 21:07:41.19 ID:pgahsUC/
(笹野はここにきて彼女の名前について思い出した。葉桜眞子だ。図書委員で、なおかつ人の少ない文芸部員。クラスでも地味で、存在感は極めて薄かった)
は、はい。私も、やってもらいたい、です。
(抱きしめて欲しい、そんな風での意味だろう。目をぎゅっとつぶり、腕を広げる)
(準備は万端ということだろうか。それでも、自分から飛び込む勇気はないらしい)
あ、あと、キス、とかも……その……。
嫌じゃなければ、どうか……。
(それから、そうとも付け加えた。抱きしめて、接吻をして欲しいということだ)
(後はもうそこから押し倒されるしかないという発想が出てもおかしくないようだが、そんなことは欠片も考えていないのだろう
【ではこんな感じにしておきます】
あはは、大胆だなぁ…。
むいちゃう…ぞ。
(そういいながらも肩に手を掛け、優しく引き寄せてかぶりつくすように唇を奪う)
(最初はゆっくりと、そして音が立つほどのキスを交わし、舌を絡め唾液を交換しながらの行為にぞくぞくっと身体が身震いして)
(そして我慢できずに眞子ちゃんのお尻を撫で回しスカートを乱して下着の感触すら楽しんでいく)
(その間もキスを続けて、どちらかが苦しくなり抵抗するまで、キスを続けて)
(その間は眞子ちゃんの身体も味わっていく)
【はーい♪】
306 :
葉桜 眞子:2012/02/15(水) 21:20:11.90 ID:pgahsUC/
ひぐ……んっ!?
(彼女としては、抱き寄せられて、そっと口付けされる程度だと考えていた。しかし、現実は異なる)
(舌が口内に侵入し、自分の舌と絡んでいるのだ。咄嗟のことで彼女は殆ど動けていないが、それでも互いの唾液はしっかりと交換されていく)
(また、身体を撫でられていることにも彼女は不思議と抵抗しなかった。今起きている現実への認識が曖昧なためだろうか)
ん、ぐ……はぁ、っ……。
(彼女はどこか息苦しそうにしている。たまに漏れる声は、あえぎ声のようなものだ。それでも、笹野を拒むようなことはしない)
(いや、できないといった方が正しいだろうか。今されている行為を拒絶してしまえば、嫌われてしまうかもしれない――そんな恐怖が、彼女の心にはある)
(恐らくは、このままスカートのホックをはずしたところで、彼女は拒むことはしないだろう)
(かなり辛そうにしながらも耐えている相手に舌を絡ませながら唇を離す)
(ぷはぁ…との音が教室に木霊し、その淫らな行為を演出する)
(涎が糸を引く姿を見せつけながら微笑み、その糸が途切れると耳元で洗脳するように囁く)
ねえ、ボクもっと…シたい…♪
(逃げ出さないように腰を抱きながらお尻を鷲掴みにして引き寄せ、はむりという感じにキスをすると、じゅるううっ、びちゃ、べちゃっと音を立たせながらの口での交尾に熱中していく)
(そして胸を揉み、スカートを捲くり下着の中にまで手を入れてその柔らかな尻肉にキスをしながら目を細める)
308 :
葉桜 眞子:2012/02/15(水) 21:35:01.43 ID:pgahsUC/
はぁ、ぅ、したいって……どういうっ!?
(その疑問の答えはすぐに出る。自分の小ぶりな胸をブラウス越しに揉まれ、下着に手を入れられているのだ)
(したい、というのが即ちセックスであるということを、ようやく彼女は理解した)
そ、んな……こ、こ、教室、なのにぃ……。
(そう言葉の上では言っているが、拒もうという身体の動きはまったくない)
(笹野にこうして触れられている。自身を求めているという事実が、彼女の思考を甘く蕩かしているのだ)
【ちょっと状況がわからないです。これは笹野さんはお尻にキスをしているのかな?】
学校だからダメなのかな?
それとも教室だから…?
他の部屋でも、家でもボクはいいけど…
(複の擦れる音を聞きながら糸を引く唇を離し、すぐ耳元で唾液の糸が服に垂れるのも気にせずに眞子さんに囁く)
ボクもその…男じゃないけど…セックスみたいな事、しよ…
(そして反応を待つ前にちゅぷっ…と音を立ててまた唇を奪った)
【アレなんでボク、キスなんて書いたの…orz】
【そこはボクが揉んでるだけです…】
【ううん、ちょっと眠くなって来ちゃった。】
【もっとべたな失態をする前に凍結してもらっていいかな?】
【ボクは明日の夜とか8時ごろから開いてるよ。】
310 :
葉桜 眞子:2012/02/15(水) 21:50:16.21 ID:pgahsUC/
ん、っ……ぅぅ……。
(かろうじて、受諾したのがなんとなくわかっただろう)
(キスによって殆どうめくようなものにしか聞こえないが、確かに彼女は受諾した)
(今となっては、こう強引に口付けされるのも、触られるのも心地がよいらしい)
【了解です。明日は21時ごろは入れると思います】
【ではこれで凍結で】
【ありがと♪】
【じゃあ明日の21時ごろから待ってみるね】
【今日は声を掛けてくれて嬉しかったよ♥、おやすみなさいノシノシ】
312 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 23:08:25.74 ID:dcyqFxYA
ノシノシ
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 13:34:28.20 ID:6Defw10j
ノシノシ
>310
(スレンダーな身体を弄り、服と下着越しに胸をこねくり回しながら目を細めて、口を離して耳元で囁く)
んふふ…アリガト♪
セックスだもん…裸にしてここで…バイブとか使う?
おまんこびちょびちょにして感じて欲しい、ボクと、するんだもん…♥
(おまんこ、との言葉と共に片手で持ち上げたスカートの端から手を入れてぐりぐりと秘所を指先でつつく)
ボクのチンポ欲しいいっておねだりしてもらおっか…?
(秘所をぐりぐりと刺激しつつ声を掛けて、目を細めてちゅっちゅっと首や口の周りにキスを浴びせながら反応を待ってみる)
【こんばんわ〜、眞子ちゃんまち〜】
【よろしくね♪】
【い、一時間後でした…で直してきますorz】
316 :
葉桜 眞子:2012/02/16(木) 20:48:23.43 ID:LIKmRATi
(彼女は笹野の愛撫に身を捩じらせながら、熱っぽい息を吐いている)
は、はい……。そ、それじゃあ、脱がして、くれませんか。
笹野さんとなら……私、平気です……。
(服越し、下着ごしからではじれったい、というのも彼女の中にはあるのかもしれない)
(おねだりをして欲しい、というのには、顔を真っ赤にしながら、とてもじゃないが言えないという風な顔をしている)
(もう少し、刺激を強くしてやる必要があるだろう。理性が、完全に飛ぶようにだ)
【今きました】
脱がして欲しいの?
……脱がなきゃいけないようにしていい?
眞子ちゃんの下着マン汁臭くなるくらいにさぁ…♥
(まるでS心を擽るような相手に火をつけられたのか、早速下着の端から指を押し込み一気に中まで押し込むと様子を伺いながら指を前後に動かし始める)
(そのままぐりぐりとクリの居辺りを指で押し潰し、満足におねだりもできない相手に囁きを聞かせる)
眞子ちゃんの顔を見てるとね、マゾ雌に仕立て上げたくなっちゃう…
(眞子ちゃんの背中を壁に押し付けながら息を荒くして興奮を伝える)
チンポ欲しいんでしょ?指なら二、三本ぐらいだよ…ほら、まずはボクの指で恥かしい雌にしてもらおうね…ふふふ。
(濡れる様子に合わせて指の動きを早め、指を増やしながら声を掛け、好みのマゾ雌に仕立て上げていこうとする)
【こんばんわ〜】
318 :
葉桜 眞子:2012/02/16(木) 21:12:59.02 ID:LIKmRATi
は、ぁっ――っ。
(今まで感じたことのない性感が彼女の身体を駆け巡る)
(指で彼女のしどとに濡れたソコをかき回す度に彼女の小さな身体が震え、かわいらしい声を上げていく)
(笹野の言葉の意味もどれぐらい伝わっただろうか、彼女は意気も絶え絶えに、搾り出すようにして言葉を成す)
は、はひっ。笹野さんの、したいように……して、ください。
(指を増やしはじめると、彼女はひときわ大きく振るえ、同時に膣の締め付けが強まった。軽くだが、達したらしい)
あああ、もうこんなにぃ…
(下着になすりつけながらも三本もくわえ込んだ穴にゾクゾクしながら声を返す)
したいように?
じゃあ…犯すからさ…葉桜のおまんこにぶっといの無理やり突っ込んで感じてくださいって…
(にんまり笑うと、ないとおもうでしょ?と声を掛けてから、側の棚から自分のカバンを引き寄せて、イボイボデカマラの凶悪そうな双頭バイブを垣間見せる)
昼にね、先輩と後輩って感じで姉妹丼したばかりなんだけど…キミもちょーだい…♥
…イイよね?
(イった後も容赦せず感じるとことを刺激して、クリを押しつぶしながら相手からの言葉を引きずり出そうと責めの手を止めずにいく。)
320 :
葉桜 眞子:2012/02/16(木) 21:35:39.47 ID:LIKmRATi
そ、それ……っ。
(凶悪な外見のソレに一寸目を奪われるが、止むことのない快楽に強く声をあげる)
は、ぁっ……は、はい。く、ください……っ。
(指でこれなら、目の前のものはどれほどの快楽を生むのだろうか。ここに来て、彼女は目の前の快楽に貪欲になっていた)
(自分が好いている人がここまで自分を気持ちよくさせてくれる、それが彼女にとってはたまらなく嬉しいのだろう)
私の、おま……ん、こ……それで、いっぱい……犯して、ください……っ。
(とうとう、自分からそう口上を述べてみせた)
(快楽に声を荒げ求める相手に微笑むときれいにした後のそれを持ち上げてぐりぐりと下着をよけた秘所に擦り付けて粘液を撫で付ける)
(そしてそれを目の前で下品に音を立てて貪ると先っぽを唾液で濡らして)
入るかなぁ…チンポ今まで何本入れたことある?
それと不覚まで押し込んであげたいから後ろ向いてほしいなぁ…子宮の穴まで捻じ込んで、ん、ボクのバイブでおかしてあげるからぁ…。
(興奮している様子に当てられたのかバイブを持ったまま自らのスカートの中にまで手を突っ込み始めて、ぐちゅ、と音を響かせる)
んあぁ…♥
せっくす、出来そうだよぉ…♥
(そして肉食獣のように微笑み、まだスカートに包まれたお尻に唾液で濡れた先を押し付ける)
322 :
葉桜 眞子:2012/02/16(木) 22:03:58.58 ID:LIKmRATi
わ、わたし、はじめて、なんです。
(初物。つまり処女だと告白した。バイブを入れれば、たちまちに彼女の膜が破られるだろう)
う、うしろ、……こ、こうですか?
(最早笹野の言いなりだ。大人しく言うとおりにした)
(理性などは欠片もなく、ただ笹野から与えられる快楽の虜になっているようだった。純潔を奪ったとて、気にもしないのだろう)
ひぁっ……。そ、それ、入っちゃうんですね……。
(自分の尻に当てられたバイブに、驚きの声を上げる。今から自分が何をされるのかは当然わかっているだろう)
初めてだから?
でも…しちゃうんでしょ…バイブで処女喪失、初めては教室で女同士…
欲しいって、言ってる雌になりさがった眞子さん…♥
(お尻を突き出し、突きつけられるだけで声を上ずらせる相手に目を細めて)
(優しくスカートを捲くると下着を鑑賞しながら秘所を上下になぞり粘ついた音を聞かせて、んじゃ…と声を掛けると一気にそのイボ塗れの逸物を捻じ込む)
ふふ、ボクだと思って感じて♥
ボクもすぐ準備するからね…自分で穿り返しててもいいよ…♪
(と声を掛けると下着をずらし始め、焦らすように一人その姿を鑑賞しながらオナニーし始める)
324 :
葉桜 眞子:2012/02/16(木) 22:26:38.87 ID:LIKmRATi
ひぁっ、――っ! 痛っ……!
(まず、鋭い痛みが身体に走る。頭が真っ白になりそうな、そんな感覚)
(血がバイブを伝っていく。処女が破られた事を示す、いい証拠だ)
(それから、遅れて快楽がやってくる。あまりに強いソレは、彼女に強い絶頂を与えた)
(身体ががくがくと震え、体制を維持するのもままならなくなっていく)
はぁ、っ。笹野、さん。……もっと、もっと、おまんこ、してください……っ。
(しかし、身体はさらなる快楽を求める。笹野に、そう哀願するようにねだる)
んんぅ、すぐ感じちゃったの?
はぁんんっ♥…んも、もうちょっと準備しようとしてたのにぃ…♥
(ハート飛ばしまくりで蕩けた声を聞かせ、がっしりとスカートの乱れたしりを掴んで、あ、ああぁ♪と悶えながら処女を散らした証の垂れるそれを掴んで自分のほうも捻じ込んでいく)
(そして中間に垂れているバンドを自分の腰に回して、のの字を書きながら整えると、まずは具合を確かめる様の胸を掴み腰を突き上げたり引き抜いたりして様子を伺う)
んあぁ…はぁ、イきそ…♥
葉桜は何度イきたい?
見つかってもおまんこしてようね…♥
(んちゅ、んちゅぅ♥と後ろから首筋、うなじにキスを繰り返し、身体を密着させたまま少々動きにくそうに腰を動かして言葉をかけて)
(蕩けた雌同士の交尾姿を誰も居ない教室に見せ付けていく)
【今日もそろそろかな…エッチな反応にゾクゾクしちゃった。】
【のめりこみすぎて倒れちゃう前に切り上げないと続けられないよ♪】
【続きは土曜日の夕方か夜ぐらいになりそうだけど、そっちの予定はどうかな?】
326 :
葉桜 眞子:2012/02/16(木) 22:40:19.27 ID:LIKmRATi
ご、ごめんなさ……でも、きもちいいんです……っ
(抜き差しされる度に甘い声を漏らしていく。告白してきたときの純情さはどこへやら、だ)
はぁ、い、っぱいイキたいです……。
はい。何回でもおまんこ……しましょう……。
(蕩けた声でそう返す。淫らな言葉にもすっかり抵抗がなくなっていたようだった)
【わかりました。では土曜の21時ごろでどうでしょうか】
【了解、じゃあその時間で。】
【今日もお疲れ様でした、またよろしくねノシノシ♪】
328 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 22:52:13.36 ID:6Defw10j
ノシノシ
329 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:20:27.85 ID:bwVddYFX
ノシノシ
330 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:24:16.52 ID:bwVddYFX
ノシノシ
331 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 16:16:10.02 ID:bwVddYFX
ノシノシ
はぁ、んああぁ…♪
おま、おまんこぉ、きもち…ッ…♥
(濡れた穴の具合を確かめながら痛がらない相手に少しずつ大胆に音を立てるくらいかき回して)
(はぁはぁと眞子ちゃんの後ろで息を荒げるケダモノになって)
(そのボーイッシュな身体にえらく似合う反り返った双頭バイブでかき回して、おまんこセックスに興じる)
ん、んあぁ…///
イク?
いっていいから…ね。
(射精はしないものの好きな人に犯されている姿をすぐ側で見下ろし、ゾクゾク感じながらの行為にこっちもはしたなくマン汁を垂らしながら声を掛けて)
(深く出し入れして淫らな音を立てながら女同士の行為に浸っていく)
【遅れちゃった、眞子ちゃんいるかな?】
333 :
葉桜 眞子:2012/02/18(土) 21:16:30.57 ID:kxaT9B+2
(派手に音を立てながらの行為に、彼女の興奮はますます高まっていく)
(最早快楽に囚われた、浅ましい雌となって行為に没頭していく)
はぁ、っ。もっと、ぉ、もっと、強くぅ……!
(何回かの絶頂を迎えたため、ハードルが少し高くなったのだろうか)
(より強い行為を、より強い興奮を与えるように笹野に哀願する)
笹野さん、もっと、おまんこ、いじめてください……っ。
(自らの言葉でも興奮するのか、淫らな言葉を発するたびに愛液がどっと湧き出てくる)
(結合部から溢れ出る彼女の愛液は、笹野のソレと交じり合っていく)
【おねがいします】
はぁもっとぉ?
んん、んんっ♪
(豪快に音を立てて腰を突き出し、逸物を抜き差ししてそのいぼいぼバイブでかき回す)
(目の前の雌のオネダリにも目を細めてお尻を撫で回し、大きく音を立てて尻を叩く)
んあぁ♪
ウン、うんんっ♪
イきます、いきますって、声を荒げてボクに聞かせてぇ♪
ボクも、ボクもそろそろぉっ…♪
(腰を突き出し、そらした背を何度かそのまま痙攣させると)
(はしたない汁の下の口のヨダレの交換も感じて、それも楽しみながらエロ本のようによがって欲しいというかのようにはしたない声をリクエストする)
【こちらこそよろしくね〜】
ひぁ、っ……! は、はひぃっ。
(より強く腰を打ち付けられ、何度も甘い喘ぎ声を吐く)
(スパンキング行為も、今となっては痛みではなく快楽をもたらすことになる)
イキます! おまんこが、おまんこでイッちゃいますぅ……!
(一段と強く締め付けが強くなり、膣内を僅かに痙攣させていく)
(それと同時に、彼女は派手に潮を吹き、絶頂をわかりやすく知らせていた)
ん、感じてる♪
んもう、エロ本みたいなダメなメスなんだからぁ…。
ボクがずっと飼ってあげる…♥
他の人じゃドン引き、だろうからぁ…///
(声を途切れ途切れに漏らし、息を詰まらせながらイク声にキュっと膣を締め上げて)
(こっちも腰を打ちつけたまま我慢していたイク様子を堪能させるように背中を押し付けて胸をもみくちゃに揉む)
ん、んあ♪
ああぁ、んああぁ、だめぇ。だめぇっ♪
…ふはぁ…♥
(潮でべたべたに汚されながらも不快そうな顔はせず静かに痙攣し、何度もイキながら太股やお尻、胸を服の上から堪能しながら声を掛ける)
ね、どう…ボクは良かった?
…大好きな人に幻滅したりしなかった?
(少し休憩の間をとりながら、ついそう話し掛けて髪を撫でる)
337 :
葉桜 眞子:2012/02/18(土) 21:50:31.03 ID:kxaT9B+2
は、はい……笹野さんの、ペットになります。
(恋人ではなく、飼われる存在として己を認めたようだった)
(彼女との性行為が、彼女の本来持つ倫理観や正常な思考というものを破壊したかのようだ)
笹野さんの、おまんこ奴隷になりますから。
……大好きです。
(休憩の間、彼女は息を整えながらそう返答した)
(興奮さめやらぬということもあるだろうが、少し息をつけば自分が何を言っているのかわかるだろう)
(つまり、今の彼女は完全にわかって発言したのだ。笹野に従属すると)
ね、笹野さん。私の、お口……さっきみたいに、もう一回犯してください。
(ください、と言う割には自分から唇を求めて動く)
んんぅ…あ…んも、勝手にうごいてぇ…♥
(ゾクゾクしながら口での行為を思い描き)
(震える腰を突き出し、スカートの端を持ち上げて、その玩具ペニスを見せ付ける)
ん、ペットだもん…ご主人様のカンジル事出来るよね。
すごく感じさせて、ボクのペットの…眞子さん…。
かぷってくわえ込んだら、お口も犯してあげる…♥
(先ほどまで自分の身体に入っていた凶悪なソレは、自らの愛駅に濡れててらてらと光っている)
(それを見せ付けられ、さらに銜えて感じさせろというのだ。しかし、そんな要求にも彼女は嫌がるそぶりは見せない)
(それどころか、熱い息を吐いて、蕩けた目で何度かその細い指で玩具の先端を撫でる)
は、はい……。笹野さんの、おもちゃおちんちん……。
(それから、大きく銜えこむ。これはおもちゃなのだから、舌などで舐め上げてもても笹野の性感にはなりえない)
(彼女は歯で玩具を固定し、顔をゆっくりと、大きく深く動かすことで玩具の出し入れをすること決めたようだ)
はぁっ……どう、れふか……。
(手で動かすのとは違う、たどたどしいソレが返って新鮮だろう)
(ん、んんんっ…柔らかなベルトが伸び、いぼいぼで攻められて逆に快楽を流し込まれると腰を引き気味になり)
(声で震える玩具にスカートの奥から蜜を零す様を近くで見せながら、しゃがみこむ相手の上で息を荒げる)
い、いいよぉ…んあぁ、もっと、もっと感じさせて?
(後頭部に手を寄せて腰を軽く突き出しながらこちらからも動き、そしてたどたどしく愛撫をする相手に蕩けた顔で返事を返す)
(口数少ないのも感じている様子を伝えているのか、震える顔は先ほどまでの強気な感じではなく、完全に快楽を楽しんでいる様子を見せ付ける)
は、はひ……。
(笹野が感じてくれているということが嬉しいのか、多少ペースを速めていく)
(それから、自分もまた欲情してきたのか、自らの秘所に指をやり、自慰を始める)
(笹野からはそれが丸見えであり、さらなる興奮を煽る光景だろう)
はぁっ……ん。ひっれ、ひってくだはぃ……。
(聞き取りづらい発音で、銜えながら話す)
はぁ、あ♪、あんんっ///
い、いくよ?
(声に返し、蕩け潤んだ瞳を見せながら目を細めて)
(ヒクヒクっと身体を震わせると喉の奥の方まで玩具を押し入れて、顎まで掴んでゴリゴリと犯して)
(そのままくうううッと息を漏らし、果てるようにイク様子を見せつける)
あ、はぁ…ん…んもう、イかされちゃった…///
ペットに…ね。
(まだゆるい動きで口の中を犯しながら声を掛けて、次はと言う感じに目配せする)
【後はもう繰り返しみたいになっちゃうかな?】
【切りがいいところで〆ちゃう?】
【ボクは十分楽しめたと思うし。】
343 :
葉桜 眞子:2012/02/18(土) 22:43:05.67 ID:kxaT9B+2
――っ!
(喉まで突き入れられたことで、吐きそうになるがそれをこらえる)
(その感覚ですら快楽になっていたのか、玩具を引き抜くと惚けた目で笹野を見つめていた)
だいすきです……。
(それから、笹野の柔らかな唇を求めて抱きついてきた……)
【では〆てしまいましょう】
【これの返しで〆になりますか?】
ふふ、可愛いボクのペット…
そんなにイイんだ…じゃあコレからじっくりと時間を掛けて…んぅ///
(唇を奪われると心地よさそうに目を細めて、唇を離してから言葉を返す)
うん…ボクも…。
【欲しいんでしょ?】
【だから返しちゃう♪】
【レスの内容が少なめでごめんね?】
【お相手ありがとうございました、良かったらまた声を掛けてね。】
【んじゃ、おやすみなさいノシノシ】
345 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 04:57:34.33 ID:1Tl+P4sE
ノシノシ
346 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 18:20:03.08 ID:1Tl+P4sE
ノシノシ
347 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 12:44:03.55 ID:nQxJxIv5
ノシノシ
348 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 01:39:10.82 ID:as1jKrCx
ノシノシ
349 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 19:33:21.46 ID:as1jKrCx
ノシノシ
350 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 03:20:53.06 ID:29Wj7ELl
ノシノシ
351 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 21:58:29.64 ID:DdjmrLl0
ノシノシ
352 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:16:37.66 ID:WQreukLP
ノシノシ
353 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 03:02:34.93 ID:IYpDHcPO
ノシノシ
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:16:57.78 ID:ywIbb6Rk
ノシノシ
355 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 07:36:49.82 ID:UdDkhD9P
ノシノシ
356 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 12:16:47.68 ID:7OacpvHX
ノシノシ
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:58:22.43 ID:7OacpvHX
ノシノシ
358 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 16:05:19.07 ID:+CoJk9AN
ノシノシ
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 18:24:53.28 ID:x4PnFb86
ノシノシ
360 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:25:04.55 ID:ar8ab4F1
ノシノシ
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 19:49:10.41 ID:apePdOYY
ノシノシ
【こんばんわ〜】
【今夜も待機するね。】
【ボクとヤりたいシチュがあったら教えて欲しいな♥】
オナニーして、ほど好い疲労感あるから今日は、いいや。
>363
オナニーで満足できるのならそれもいいね。
また盛ってる時にお願いします♪
【ねむーい…】
【と言うわけでノシノシ】
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 22:18:48.64 ID:JLkjuEht
ノシノシ
【今夜もあきらめずにたーいき。】
【よろしくね〜】
【ボクの希望はエッチなロールがまわせたらそれでいいかな…。ってかんじ。】
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 20:18:02.56 ID:+wM+p4T4
諦めないで!!
【むぅ…そろそろ失礼するね?】
【お疲れ様でしたノシノシ】
370 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 12:49:41.33 ID:2B9yceN/
ノシノシ
【こんばんわ、今夜もリベンジだぞ。】
【と言うわけで待機するのだ。】
【よろしくね。】
まだいるかな?もういないかな?
プールサイドで水着の美穂チャンとヤりたいな♪
【まだいるよ〜】
【プールサイドだね。同級生と、とかかな?】
【良かったら色々希望を教えて欲しいな。】
うん、同級生か、後輩か、あるいはたまたま同じジムに通っている中学生か……
ふと浮かんだのが、着衣水泳の練習で濡れてTシャツが透けている……
【どれでもイケるかな…♪】
【ん、そういうのがすきなんだ?】
【水泳の後、上にTシャツを羽織って透けさせてるとかだよね。】
【それはいいけど、やっぱり食べちゃうのがいいんだよね、その辺はどういう流れでして欲しい?】
では、中学生で。
ん……ジムの水泳教室で服を着たまま水に入る訓練があって、シャツが透けた姿にこちらが興奮。
そちらはそれに気付き、夜のプールに引っ張り込んで……というのはどうでしょう?
【ああ、>374で着衣水泳って書いてたね。】
【ふふ、じゃあ…ボクの前で中学生らしくないそれをギンギンにそそり立たせて感づかれてしまって、ボクに呼び出されてとかどうかな?】
【夏なら夜のプールサイドでもいけると思うけど、ジムなら普通温水プールで夜は入れないよねぇ…その辺はどうする?】
【中高一貫みたいなところで、広い野外プールで…とかでもいいけど。まあボクはあんまり気にしないけどね。】
はい、見初められる程度に立派なモノをw
ええと、その辺はご都合主義でw
合い鍵を預かっているとか何とか。
【はぁい♥】
【ん、すごく大きいのがイイなぁ。】
【うん、じゃあその辺は考えないで呼び出しちゃうね】
【呼び出されたところからキミが書き出してみる?】
【おどおどしてるのを後ろから襲っちゃってみたいな。】
【名前とトリップ付けました】
【では、始めてみますね】
……笹野先輩、何の用だろ……昼のアレ、気付かれたのかな……
(シャツが濡れて下の水着が透けたあの姿を、思い出すだけでも股間が……)
……いけない……静まれ静まれ……
【こんな感じで。トランクスタイプの水着の上にパーカーを羽織ってます】
何が収まらないの?
ふふ、ナニかな…?
(にんまり笑いながら後ろから抱きしめて、中学生のまだ小柄な身体を抱きしめる)
どうしたの八島クン……下に何か見える?
(股間を撫で回しながら、昼間視線を感じた巨大な乳房を後ろから押し付けて)
昼間見てたから、硬くなった?
(そうからかいながらも反応を楽しむように相手の動きを待ち続ける)
【もちょっと状況とか書いてくれると嬉しいな、こっちが好きなだけ書いたら悪いし。】
【とりあえずよろしくね、八島クン】
ふにっ!?
(かけられた声と、背中の感触)
(そして、股間を撫で回す、手)
せ、先輩!?
(驚きとか気持ち良さがないまぜになり、言葉がつながらない)
(その代わり、息が荒くなり、おちんちんが大きくなる)
……はぁ……はぁ……はうぅ……なんか……その……
(膝の力が抜けて今にもへたりそう……あ、腰が抜けた)
……せんぱ……い……
(仰ぎ見れば、あの大きな胸が見える。また一つ、股間が張り裂けそうになる)
【このくらいでどうでしょうか?】
んん、んもう…
すごく大きい…///
いけないチンポだね…。
(薄暗い中、暖かいプールサイドで優しく水着の前を撫で回し)
ふふ、あんなに見てたのに思い出しただけでこんな感じ?
どうして欲しいのかなぁ…?
(サドっけたっぷりの目で勃起させたまま見上げてくる相手を見下ろしながらおねだりを求めるように声を掛ける)
【うん、それくらい……ってところで眠くなってきちゃった】
【後30分ぐらいで凍結してもらっていいかな?】
【こっちは明日も空いてるはず】
【居なくなっちゃったかな…】
【ボクもそろそろ限界…というわけでおやすみなさい…ノシノシzzZZZ】
あ、あの、ごめんなさい……
……先輩の胸……その……
(しばらくもごもごしていたが、やがて)
……先輩に触られると、気持ちいいです……気持ち良くなりたいです……
(おちんちんを抑えながら)
【すいません、寝落ちしそうになりました】
【では、今夜は凍結で……失礼しました】
386 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 01:01:19.65 ID:+YQbG8Xv
ノシノシ
>385
【りょーかい。んじゃあ次都合のいい時教えて欲しいな。】
【ボクは今日と土日は空いてるよ〜】
【ん〜金曜日だし、一応待機してみよっかな…】
【というわけでぼけーっとしてます。】
【こんばんは、昨夜はすみませんでした】
【今から続き、いいですか……?】
【こんばんわ〜、うん、続きいいよ。】
【じゃあれす返すから待っててね?】
【はい、待ってますね】
【どんな風になるのかな?】
>385
ん?胸がどうしたの?
……
…
ふふ、まあ、胸のことは後で聞こうか…。
ん、気持ちいいんだ…///
こんなに勃起してるしね…ボクも分かるよ…もっともっと、気持ちよくなっていいよ…?
脱いで、ボクに見せてくれる?
履いたままだと、汚れちゃうよね…♥
(優しくおねだりしながらも、相手を誘導するように声を掛けていく)
【んじゃ、こんな感じでどうかなっ?】
【では、よろしくお願いします】
……胸が、胸が……
(この年頃の少年には、異性の胸は性器以上に神秘的な存在だったりする)
……気持ち良く……もっと……
(譫言のように呟きながら、言われるままに水着を脱ぎ)
……ぬ、脱ぎました……
(脱いだはいいが、それで勃起した物を隠そうとしている)
……ああの、汚れるって、まさか……
(精通もしたし、自慰もしている。つまりはそういう事なのかと期待と不安が)
【こちらこそ♪】
ふふ、胸がどうしたの?
全部ボクに教えて、ボクにどうして欲しいかも。
(くすっと微笑んだ顔は小悪魔のようで、性を搾り取ろうとする淫魔のような顔をも見せる)
そんなに大きいの隠せないでしょ?
全部見せて、見せ付けて欲しいな…///
八島クンの、ぶっといデカマラ…♥
ん、ふ♥知ってるんだ…?
どこまで、したい?
ボクでオナニー、それともセックスとか…?
(はぁ…吐息を漏らすと、小柄な身体に抱きつき耳たぶを嬲りながら甘い声を聞かせる)
…ボクと…セックス、しよーか…。
あ、あの……
……昼間、シャツが先輩に張り付いたのを見てるとおちんちんが……
……まら……?えっと……
(言われるままに、勃起して先端を覗かせる性器をさらす)
……お、オナ……ひゃうっ!?
(抱きつかれ囁かれて声が裏返り)
セッ……セックス……先輩とセックス……
したいです!先輩とセックスしたいです!
(こっちからも抱きしめる)
んもう、言い出せばすぐ食いつくんだからぁ…♥
…
いいよ、セックスするんだね?
…ボクとシよ…♥
……どういうふうにしたい?
希望とかあったら、聞くから…。
(デカマラを優しく扱きながら返事をして、中学生の相手のおねだりをもっと引き出す)
【こっちの服は好きに決めてもらっていいよ、水着なり、普通の服なりね。】
……せ、先輩とセックス先輩とセックス……どういう?
(舞い上がった割には知識は殆ど無い)
……えっと……セックスって、おちんちんを、その……“女の子の穴”にいれるんだよね……
(元より知識に乏しい上にしごかれながらでは、何とも言いようが無くされるがままに)
【では、昼間と同じであろう新スク水の上からシャツで】
そうそう、ふふ、知らないんだ?
じゃあボクが教えてあげないと…いけないんだね?
(微笑むも相手の知識不足を笑う様子はなく、ちゅっちゅっと、首筋や頬にキスを浴びせながらペニスを扱き続け)
(嫌な雰囲気は作らない様に気を使う)
どの程度知ってるの?
後ろからとか、前からとか、それくらいは知ってる?
体位ってのは、どういうのが好き?それと…セックスの前にも何かして欲しい?
フェラ、とか…
(はむっ、と耳たぶをかぶりつきながらも目を細めて、くすっと微笑む)
【りょうかいっ♪】
はふっ……お願いします……
(されるがままに)
……ええと……?前は、抱き合って……?後ろは……(!)……犬みたいに?
(何故そこでそんな風に理解しちゃうのやら)
……フェラ……あ、先輩が、口で……ふみぃっ。
(耳たぶを噛まれて悶える)
【んふふ、かわい〜】
【ごめんもう眠くなってきちゃった、続きはまた明日でどうかな】
【ボクは一日空いてるけど、そっちはどう?】
【わかりました。では、また明日、今日とおなじくらいに?】
【うん、じゃあ同じくらいの時間でお願いします。】
【あ、ボクたまに複数凍結しちゃうけどいいかな?】
【ダメならおとなしくしているつもりだけど。】
【まあ、予定がかみ合わなくなるとかすれ違うとかのように、稀に良くある話ですから】
【昼と夜で別々の男をくわえ込むのはそう言うキャラですし?気にしませんよ】
【んふふふふ、よくお分かりで…(ニヤリ】
【まあ体力があればなんだけどね〜】
【八島君も興奮するようなロール、回せたらがんばってみるね。】
【んじゃおやすみなさいノシノシ】
【おやすみなさい……スレをお返しします】
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:07:51.33 ID:+YQbG8Xv
ノシノシ
406 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:37:51.41 ID:p3rBG2GY
ノシノシ
【こんばんわ〜八島クン待ちだね。】
【結局のんびりしてたらこんな時間になっちゃった、本調子じゃないのかなぁ…。】
>398
うんうん、そうそう。知ってるじゃないの。
(その反応にくすくす笑いながらも、耳たぶを嬲り、悶える相手に再度微笑む)
じゃあ、どれからがいい?最初っからハメちゃう?
【こんばんは、お待たせしましたか?】
>407
はふっ……
(耳をなぶられる、それだけで興奮している)
……あ、せ、先輩の……見てみたいです、ここ……
(美穂の股間に手をやり、水着の上からなぞる)
……あ、ほら、ボクだけ見られるんじゃ何だか……
(本当は顔を近付けてみたいが、そうすると先輩の手が届かない気がして)
【ううん、だいじょーぶ、ボクこそ待たせちゃったね。】
んん、すごい…♥
ギンギンの勃起チンポだね…八島クン。
ん、ボクのも…?
……うん、じゃあ…全部脱がす?それともずらしただけがいいかな?
…中学生の八島クンの好みはどっち?高校生の巨乳の女の子と、どーいうこと、シたい…?
(なぞられるとびくっとして顔を赤らめ、はぁ、と息を漏らしながらおねだりの言葉を引きずり出そうとする。)
え、ええっと……脱がせたいです。
(裸が見たいのと、脱がせると言う行為に興奮するのと)
(たぶん、その両方の意味で)
(そしてもう片方の手はシャツの中に潜り込み、水着の上を這い廻っている)
ん、んもぉ、どういう脱がせ方がしたいわけ?
はぁ、もぉ……い、いいよ…好きに脱がせて欲しいな…///
…脱がせて見て楽しんで欲しい…。
(這いずる手の動きに目を細めはぁ、と息を漏らすとより胸を突き出してその凶悪な乳房のサイズでも誘ってみせる)
ええっと……
(その大きな胸に苦戦しながらTシャツを脱がせ)
(そして水着の肩紐を降ろしてまろび出た乳に歓声をあげ)
さ、触ります……
(両手で乳房を揉み、乳首を触り)
(その谷間に顔を突っ込み、匂いを嗅ぎ)
(一方では先走りがベトベトと)
はぁ、ああぁ、そんなにむねのこすりつけちゃぁ…///
(ズるんと胸が水着から飛び出すように出て、シャツの下で乳首を立たせている様子を見せる)
ん、んあ、こらぁ…んもぉ、容赦ないなぁ…♥
(胸を露出させただけで歓声を上げて胸に付っきりの相手に目を細め、先走りで指を汚されながら激しく扱き続ける)
はぁ、ん、こっちも準備できてるぅ…///
ん、胸もイイけど…セックスも、ね…♪
(もう、興奮のあまり何が何やら)
せ、先輩の胸っ、胸……
(顔を埋め、乳首に吸い付き)
……セックス……?
うん!
(ひざまずき、股布をずらして割れ目を拝む)
ここに、ボクのおちんちんが入るんだね……
(さすがにクンニの発想はなく、また立ち上がって亀頭を押し付けた)
こ、ここに……
はぁ、あ、もぉおっ、そんなに激しくしたらぁ♪
んあぁ、デカくなっちゃう♪もっとでかくなっちゃうよぉ♪
(ゆさゆさと揺れる胸を弄ばれて息を荒げるもすぐに手つきは次の行為に移っていくのを感じて)
(下をずらす相手に顔を覗き込ませ、大きな胸の奥からどうにか覗き込む)
ん、んんっそ、そうだよ…///
あ、はぁ、熱い…っ。
ぐいっと捻じ込んで…中の奥までぇ…♥
(欲しがるような甘い声と共に言葉を聞かせて、優しく腰を引き寄せる)
ここに……ここにっ……!
(手探りで割れ目にあてがい、押し付け、挿入しようとする)
(立ったままで)
……ええと……あ♪
(亀頭が飲み込まれ、膣の感触に酔いしれる)
(ずぷり、ぬぷりと押し込む)
(肉棒と膣壁がこすれ、気持ち良くて腰が砕けそうになりながらも水泳部ならではの足腰で踏みとどまる)
んん、んんっ
(すでに準備の出来た身体はねっとりとした蜜つぼで剛直を受け入れる)
(太い逸物も難なくくわえ込み、奥のほうまで導くと締め上げて、性をねだるように蠢く)
はぁ、ああぁ、んあぁ♪
もっともっと、動いていいよぉ、んぅ、はぁ♥
(言葉だけではなく手つきも艶かしく、小さな身体を抱きしめながらこちらからも腰を動かす)
ああっ、すごく……すごいです……はぁん……
……動く……こ、こう……?
(言われるままに、腰を引き、突き出す)
(やってみると気持ち良くて、何度も繰り返す)
い、いいです……気持ちイイでス……
(未知の感覚に酔い痴れ、涎を垂らしながら女体をむさぼる)
(そして)
……あっ、あっ、もう……ふりゅうっっっ!
(膣の奥で射精し、精液を吹き出しながらもへたりこみ、自分や美穂に白濁がかかる)
……はあっ、はあっ……先輩……ボク……
はぁ、はぁんんっ♪
いいよ、いいっ。
(ぎこちない動きでも感じて声を漏らし、汗ばんだ身体をぶつけながら逸物を貪る)
(しかしそれもすぐに終わって、精液をぶちまけながらへたり込む相手に物足りなさを感じながらも、指でぐちゅぐちゅと秘所をかき回しながらその前にしゃがみこむ)
ふふ、まだまだでしょ?
(ペニスを扱いて勃起させると先っぽにこびりついた精液を舌で拭う)
すごく……良かったです……
(コテン、と仰向けにひっくり返るが)
……ふにっ!?
(重ねてしごかれ、更には先端をなめられて起きあがる)
……ああぁ……い、今のなんですか……
おちんちんが……また大きく……もっとしたいです……
(再び大きくなる自分におののきつつも、性欲がたぎりだす)
ん、ふふ、すぐ大きくなったぁ…♥
これ?フェラチオだよ。
(びっくりして起き上がる相手に甘く言葉を掛けて)
(その後再び秘所をかき回す音を響かせながら上にのしかかるようにして逸物をくわえ込む)
んん、もう途中で抜くんだからぁ…
ボクもっと欲しいよぉ…♥
イイよね…///
(そしてぐっちゅぐっちゅっと腰をくねらせて音を立てて剛直を蜜つぼで味わう)
フェラチオ……これもいいです……はぅ……
(しばらく口中に包まれ)
……はぁ……また、先輩の中に……ふにぃ……
……ああ、さっきと違う……なんで……
(新たな悦びを植え付けられる)
……イイッ、イイよ……ふぁ……
(なかば無意識で、目の前の乳房に吸い付いた)
ふ、はぁ、いいの?
ん、よかったぁ…♥
(ずっずっと腰を動かし音を立てて、胸を揺らしながら目を細める)
またイク?すぐにイってもいいからね…♥
(そういうと容赦なく腰を動かし、剛直をそそり立たせて性を搾り取ろうとする)
【んと、そろそろ〆かな?】
ああ、うん……イイの……すごいの……イク?うん、イクのぉ……
(お互い立ったままだった最初と違い、しっかりとつながって腰を使えるため受ける快感は桁違い)
イ、イクうぅ……
(今度は全量膣内射精)
……うにゅ……しゅごい……おちんちん……こうしていたいの……
(挿入したまま、美穂に抱きつく。性器も三度固くなり)
……はふ……もっと……
【ですね、後は欲望を吐き出すだけかと】
くぅうう、はぁ、んはぁ…♥♥
いいよぉ、おなかの中たぷたぷぅ♪
……じゃあ、まだまだ続けようね…八島クン…♪
(とそのまま八島クンを虜にするほどやりまくったとか…)
【じゃあ、こんな感じでどうかな?】
はい、もっと、もっとぉ……
(かくして、頭も体もバカになりそうな勢いでセックスに浸ったという……)
【では、こちらもこれで……】
【ここまでお付き合い、ありがとうございました】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした。】
【機械が会ったらまたね、んじゃノシノシ】
【お疲れさまでした】
【では、スレをお返しします】
429 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 01:52:20.65 ID:xjEvihtF
ノシノシ
【おはよ〜】
【今日は出来そうな気分、というわけで誰か待ってみるね】
【とりあえず希望を教えて欲しいな、それからどういうのが良いか決めるって事で。】
【こんにちはー】
【「暇だなぁ…そうだ、名無しとシよう」って感じで相手してくださいw】
【こんにちわ、名無しさん】
【あはは、いいねそういうの。】
【じゃあどういう風に始めたい?】
【細かい希望ってあるかな。】
>>432 【携帯だから遅くなっちゃった…】
【うーん…「笹野さんとソファーとかベッドでグダグダしてる時に笹野さんが突然…!」みたいな?】
【笹野さんに誘惑されて、いつの間にか激しく攻めてる自分に気づく?ってのは希望になるかなw】
【ボクからして欲しいんだね。】
【キミが美味しそうなら出来ると思うんだけどね(ジュルリ】
【そのうち攻守交替がいいんだね、了解。】
【他にはたとえば服とか場所とかは何か希望はある?】
>>434 【笹野さんの期待に応えたいですね】
【服…脱がしやすいと嬉しいかなw場所は自宅とか自宅とか自宅とかw】
【食べちゃうというとやはり美味しそうなショタかショタっぽい子かなぁ。】
【抱きついて剥ぎ取ってまだ幼いそっちを問答無用で食べちゃうくらいの。】
【んじゃあタンクトップとか、中が見えてもしょうがないくらいのスカートにしようか】
>>436 【ショタとタンクトップ+スカート了解しましたー】
【あー笹野さんに喰われちゃうー】
【あはは、食べられちゃいたいんだ♪】
【書き出しはどうしようか?】
439 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 14:44:23.29 ID:xjEvihtF
ノシノシ
【美穂さん、まだいますか?】
【お相手さんが落ちちゃったのなら、代わりに立候補したいんだけど……】
すんません…ちょっと調子が悪いようで…
辞退させてください。
>441
【りょーかい】
【まあそういう時もあるよ、今度は調子のいいときに声を掛けてね?】
【ボク、待ってるからさ…】
>440
【うん、まだいるよ〜】
【キミはボクとどういうことしたい?】
443 :
晶:2012/03/11(日) 15:12:05.28 ID:mWfXw3ET
【こんにちは美穂さん。】
【したいのは……
こっちが小5〜6か中学生くらいの女装趣味のあるショタっ子で、美穂さんに童貞を食べられちゃう……】
【っていうの、です。】
【離れて暮らしてる従兄弟か何かで、美穂さんと体の関係はないんだけど(キスくらいまで?)】
【ドMでHな本性と女装趣味を知られてしまって、メールとか電話のやりとりだけで何ヶ月も】
【かけて色々と遠距離調教されて……】
【美穂さんの両親が留守の日に合わせて「お家においで」とお誘いを受けて、期待に胸を膨らませて】
【ついでにあそこもピンピンに膨らませて、フリフリの可愛らしい女の子の格好でやって来ました……】
【ってとこから始めたいです。】
>441
【すみません。ありがとうございます。】
>443
【なるほど、まあそういうのもおいしそうかなぁ…。】
【フリフリな下着から覗く剛直に顔を赤らめながら命令したりとか面白そうだし。】
【オナニーしてその様子を撮影させたりして、成長しすぎてデカマラになってるとかゾクゾクしちゃうな。】
【可愛い細い身体なのにアレだけ大変な事になってるとか。】
【ボクとしては撮影しながら童貞と処女を奪ってあげたいけどどうかな…♪】
445 :
晶:2012/03/11(日) 15:38:45.47 ID:mWfXw3ET
【ありがとうございます!】
【記念撮影ですね。そういうのも大好きです。ディルドで処女を奪ってもらえるんですね。】
【童貞より先にまず処女喪失するのも良いですね……或いは、童貞喪失はずっと「お預け」のままで】
【「晶ちゃんはもう女の子なんだから別に良いでしょ?」とか言われたりするのもゾクゾクしそうです。】
【呼び方はどうしましょう? 百合っぽく「お姉様」とか「美穂姉様」、とか考えてましたが…?】
【美穂さんのお好みに合わせます。】
【遠距離中に色々と「お言いつけ」されていると嬉しいです。】
【例えば、「オナニーする時は必ず美穂さんの写真をオカズに、美穂さんの名前を呼びながらイクこと」とか、
【屋外女装オナニーの様子を動画で撮って美穂さんにメールで送らされたりとか、
【「笹野家に来る予定日の一週間前からオナニー禁止」とか……】
【プレイ中もいっぱい命令して下さい。】
【ウサギさんみたいな尻尾のついたバイブと媚薬で強引に処女を奪って射精をしながらの恥かしい処女喪失ビデオとか。】
【童貞の方はどうしよっかな…尿道責め用のバイブで無理やり射精できなくしてイキよがりながらのおねだりさせちゃう?】
【ありえないほどの剛直と玉袋を揺らしながらのおねだりで、もし流出したらもう一生表を歩けないような酷いビデオに仕立て上げてとか♪】
【呼び方はお姉様の方がいいかな…】
【それも撮影の中でオネダリされてみたいな。】
【写真にぶっ掛けてその様子を記録して送らせるとかいいね、送りつけたオナホで何度もイカせて、ザーメンがあふれ出す様子を実況させるとかそういうのがすきかなぁ。】
【オナ禁は1ヶ月ぐらいさせたいところだけど…w】
【後はそういう感じで好きに組み立ててもらっていいよ?】
【書き出しはどっちからがいいかな?】
447 :
晶:2012/03/11(日) 15:54:54.45 ID:mWfXw3ET
【ありがとうございます! お姉様のどの提案も素敵です……怖いおクスリを使ってもらうのも好きです。】
【オナ禁は1ヶ月前から、にしましょう。】
【あと、こっちの一人称だけ、お好みがあれば指定して下さい。美穂さんがボクっ子さんなので、こっちは
対照的に「わたし」でいこうと思っていましたけど、】
【書き出しですが、次レスでこちらから始めて良いですか?】
【ふふ、剛直すごいことになりそうだね♪】
【媚薬をたくさん使ってあげるんだから。】
【うん、わたしって言わせてあげる。】
【それもカメラの前で許可を貰って見たいな形が良いかな。】
【じゃあ書き出しもよろしくお願いします。ドキドキしながら待ってるからね♪】
449 :
晶:2012/03/11(日) 16:31:22.47 ID:mWfXw3ET
【電車とバスを乗り継いで数時間、晶少年はやっと、親戚の笹野家の前に辿り着きました。】
【ほぼ1年ぶりに見上げる従兄弟のお家は、この前来た時とは全く違って見えます。】
【あの2階の部屋に住んでいるのは、自分にとっての女神様であり、そして同時に、もしかしたら、】
【悪魔なのかも……】
【女装趣味、という自分の変態的な性癖を偶然に知られて、けれど彼女はそれを馬鹿にするでもなく、】
【諭してやめさせるでもなく、むしろ逆に……もっと深いところに隠れていた自分の変態性欲を見抜いて】
【掘り起こし、開発してくれた……それも離れて過ごす間に、電話とメールの遣り取りだけで。】
【晶少年……卒業間近の小学生の男の子。けれど今、その姿は、CMにでも起用されておかしくないくらいの可愛らしい美少女。】
【ピンク色のフリフリたっぷりワンピースにカーディガンを羽織り、バッグは前に揃えた両手に持ちます。
【栗色のふわふわロングヘアーが実はウィッグだとは誰も気付かない。頭にはベレー帽、両脚は白のオーバーニーソックス、
【そしてワンピのスカートの下は……】
【年齢に不釣り合いな大きさの、ガチガチに固くなったペニスが、自作の矯正具によって下向きに押さえつけられています。】
【竿を包む筒状のパーツを股の間から紐で後ろに引っ張り、ベルトの後ろに繋げた構造。これを装着していれば、ペニスは
勃起しても前や上を向くことはなく、スカート穿きでも外からはバレません。ショーツはお姉様にプレゼントしてもらった
変態プレイ用のオープンクロッチタイプ。前穴からペニスと球袋の両方を外に出せて、ちょうどアヌスのところにも後ろ穴が
開いています。脱がずとも、2つの穴から何でもHなことができる優れものです。】
【今朝からずっと勃起しっぱなしのペニスは1ヶ月前からのオナニー禁止でもう限界寸前。歩を進めるたびに太ももの間でこすれて
快感を覚え、先汁を垂らし、人目を忍んでスカートの中に手を入れては、何度も亀頭をティッシュで拭き取りました。それでも
やはり溢れてしまった分で、オーバーニーソの内股は既にベトベト……】
【さあ。意を決して今、呼び鈴を押します。】
ピン・ポーン……
はぁーい?
……
(がちゃっと扉を開けるとソコには可愛い子がいて)
ふふ、昌クンだね?
(くすっと微笑むと、耳元に口をやって)
勃起チンポどうなってるのかな…。早速見せて…。
あのガチガチの化け物チンポ…///
(そう囁き、それから半ば強引に家へと、そして部屋へと引き入れる)
さあ、何からしよっか…?
(対照的なくらい薄着で、凶悪な乳房をさらけ出しながら目の前の相手に囁く)
【んじゃよろしくね〜】
451 :
晶:2012/03/11(日) 16:59:27.69 ID:mWfXw3ET
あ、こんにちは、お姉……
(「お姉様」と、いつも心の中で呼んでいる言い方を口にしようとするけれど、それはまだ)
(禁じられていたことを想い出して)
美穂姉ちゃん、こんにちは。お邪魔します……あふぅ♥
(強引に引っ張り込まれると、歩く自分の足で挟まれたペニスがこすれてまた気持ちよくなってしまい……)
(部屋に入ると、目の前にあるお姉様の巨乳に目を奪われ、更に興奮してモジモジ……)
(早くその薄着のシャツの下にある乳房にご奉仕したい、ご奉仕しながらオナニーして射精したい、などと)
(妄想を始めてしまいますが……)
(玄関で「見せて」と言われたことも忘れていませんでした。お姉様に自分の変態を見て貰える……それは
とても嬉しいこと。)
あの……わた……ボクのチンポ、今も勃起していま……いる、んだけど、道具で、上向きにならないように押さえてて、
痛くて、もう我慢できそうになくて…… あの…… さっきお姉ちゃんに「見せて」って言われたから嬉しくて、
ますます勃起の力が強くなってて…… だから…… 最初は、ボクのこれ……チンポ…… 見て…… 下さい……
(バッグを手から下に落とすと、腰の後ろでスカートの中に手を入れ、矯正具のホックを外します。)
(スカートの前がビョン! と高く突き上がりました。)
(スカートの下で矯正具をペニスから外してこれも下に落とし、裾を両手で摘むと、そっと持ち上げていきます。)
(恥ずかしそうに、けれど媚びた笑みを浮かべて……)
見て……下さい……! んふ……
(先汁にまみれてテラテラ光る太長いチンポが、血管を浮き立たせた勃起チンポが、あらわになっていきます……)
(おねだりとも、ご奉仕したがりの犬ともいう感じの言葉に微笑み)
(微笑んだままうなずいて行為を促す)
(その目の前で仰々しい道具をはずし、剛直の姿を見せ付けるようにスカートを引っ張り上げる様子に少し顔を赤らめて)
(その後の動きにも目をそむけずに見続ける)
ふあ、すごい……♪
すごく臭くて、良い匂い…。
(部屋に充満する匂いとそのフリル塗れのスカートの内側から生える剛直に目を細めて、近寄っていくと)
(スカートに顔を突っ込む前に囁く)
んはぁ、出しちゃだめだよ?
…じゅるっ
(かぶりつくと先走りに濡れた表面を啜り、卑猥な音を立てて、何度か優しく扱きながらスカートの中で動く)
1か月分の濃厚せーえき…溜まってるんだ…
(大きな玉袋を持ち上げながらスカート越しに声を掛けるとそっちにもキスを浴びせて、可愛い男の子を貪っていく)
453 :
晶:2012/03/11(日) 17:23:01.37 ID:mWfXw3ET
あっそんな! あっ♥ お姉……
(いきなりのフェラ、まるで電流のような快感が体中を貫きます。)
(背を仰け反らせ、膝はガクガクと震えて、だらしなく開けた口から舌を飛び出せて……)
(「出しちゃダメ」という命令を守るために必死で耐えて、耐えて、耐えて……)
ダメ! 出ちゃいます、こんなすごいの、我慢できないの、ダメ、ダメぇ……
「お言いつけ」守れないの、出ちゃうの、ダメ、それダメ……
(「お言いつけ」を守れなければ、自分はお姉様に会う資格を失ってしまう。自分にはお姉様しかいないのに……)
(やっと会えたのにもう全てが終わってしまう、ここで粗相をしたら、自分は叱られてすぐに追い出されてしまうかも。)
(そんなの悲しすぎる。我慢しなきゃ。でもダメ。気持ちよすぎて……)
(意志とは裏腹に、下半身はさらなる快感を求め、射精を求めて、まるで自動機械のようにクイクイと卑猥な動きを始めて。)
(目には涙を浮かべ、ひたすら懇願を繰り返します)
ごめんなさい、出ちゃいます、許して下さい、ごめんなさぁい、ダメなの、気持ちよすぎて、ダメ、ダメェ……
(だらしない声と共に懇願する相手に目を細めると、激しく剛直を握りつぶす)
(尿道を潰し、射精を抑えるためにそうすると、後は突き上げられる腰を上手くかわして扱く形をトラ無い様にしながらスカートから頭を出して声を掛ける)
ふふ、ダメダメ、イったらどうなるか分かってるでしょ?
……
…こんなにイきそうならイイコトしてあげる…。
……ボクの命令どおりに動く身体にしてあげるよ?
イキたくても一滴も漏らせないような…そういう身体に…。
(くすっと微笑むと、剛直の動きが収まってからそれから手を離して、机の奥から怪しげな小瓶を取り出す)
【これは媚薬兼怪しい薬ってことでどうかな?】
【激しく扱いても1滴も出てこない、お許しが出るまでパンパンに張り詰めさせても射精できない身体にするとか、そういう過激な薬♪】
455 :
晶:2012/03/11(日) 18:06:10.81 ID:mWfXw3ET
あぐぅ!
(すんでのところでペニスを握られ、強引にブレーキをかけられてしまいました。)
(身体はイキたがっていた、けれど心はその瞬間を何よりも恐れていたから……)
(お姉様の強引なやり方も、自分を救ってくれた優しさと思えて、愛しい気持ちが益々大きくなって……)
(射精感が引いてくると、自然と言葉が口をついて出てきます。)
ありがとうございます、お姉ちゃん……ちゃんとボクを止めてくれて……
えっ? その瓶は……お薬? それを使うと、お姉ちゃんの命令通りにできるようになるの?
(何て素敵なお薬だろう……! 少女の表情は花開くような喜びの色に溢れ、)
(同時に、スカートを持ち上げて亀頭をのぞかせているペニスもビクンと跳ねて、先汁の雫を飛ばします。)
お願いします! そのお薬、使って下さい……
それと……あの…… ボク…… いっこ「おねだり」しても、良いですか……
(モジモジと身体を揺らしながら、上目遣いで見つめます。)
(自分はペニスを生やした変態の女の子、そして心はもうずっと前から「お姉様」のモノ……)
(けれどお姉様はそう呼ぶことを許していないし、一人称も「ボク」のまま変えてはいけないと言う。)
(変えるのは直に会った時、ちゃんと「お許し」を得てからでないといけない、と……)
(変態のペニス付き女の子としてお姉様にお仕えしたい、ペットでも奴隷でも良い、この素晴らしい「関係」を)
(認めて欲しくて、自分は今日ここに来たのに……)
お姉ちゃんの前では、自分のこと、もう「ボク」って呼びたくない……
お姉ちゃんのことも「お姉ちゃん」って呼びたくない……です……
前に電話で「おねだり」したけど、ダメって言われました……変えるのは次に会った時に、って。
そう言ったでしょ…… ボクのこと…… 早く、女の子にして…… お姉ちゃんのためだけの、
変態おチンポ娘になりたいの…… お願いします……
(ペコリとお辞儀をして見せます。その間も、勃起ペニスはヒクヒクと物欲しそうに鼓動しています……)
【お薬の効果、了解です!】
【「お許し」を出すとき用に、逆に射精を一気に爆発させるような別の薬(お注射かな?)もあるんですね?】
ここでイッたらもったいないでしょ?
…もっともっと相応しいときに破裂するような射精をさせてあげる。
(くすっと微笑むと、ぺろりと指を舐めて薬を突き出しながら言葉を聴き続ける)
(おねだりの内容を聞きとげるとくすっと微笑み、耳元に顔を寄せる)
(その唇は見えていないだろうけど、とても卑猥にそして邪悪に横に引っ張られて)
いいよ、でも飲んだらね…。
飲んだら、好きにさせてあげる……もし、二本飲んだらすぐにでも…って感じかな。
【そういう薬を用意しても良いし、洗脳というか言葉で射精させてもいいかな。】
【ボクはどっちもでもいいよ】
457 :
晶:2012/03/11(日) 18:36:44.10 ID:mWfXw3ET
(お姉様の前で「女の子」になって「お姉様」と呼ばせてもらえるんだ……!)
(感激に胸が高鳴ります。そして、薬瓶を持って再び近付いてきたお姉様の美しさと色っぽさに目を奪われ、)
(側に立たれると本物の若い女性特有の甘酸っぱい匂いに鼻腔をくすぐられ……)
(耳元で囁くお姉様の声と温かい息を感じるとウットリと陶酔し、「イキたくても一滴も盛らせない」という)
(言葉は深く考えることもなく思考から吹っ飛んでしまいます。ただひたすら、お姉様の意のままになりたい、)
(お姉様好みの女の子になりたい……そればかりが頭の中を占めて、思わず叫んでしまいます。)
はい! 飲みます飲みます! 何本でも……飲ませて下さい!
(嬉しそうに眼を細めると、口を「あーん」と開けて上を向き、両手は祈るように胸の前で組んで、
今や遅しとその時を待つのです。)
【解毒…というか、解放薬? があった方が良いですね。注射器でタマ袋にチュ〜ッと。】
【ふふ、それがいい?】
【じゃあそれにしようか。】
【ってところでちょっとっ体調不良気味…】
【凍結してもらって良いかな?】
【続きはちょっと来週の予定がわかんないんだけど、週末は空いてるはず。】
【待機したときに声を掛けて貰っても良いし、週末でもかまわないよ。】
【どっちがいい?】
【はい。では今日は、ここで凍結にしましょう。】
【私も次に時間が取れるのは週末になりそうなんですが、詳しい予定はちょっと見えないです。】
【笹野さんが待機している時に、この酉でお声をおかけしますよー】
【うんじゃあ、そういうことで。】
【早速だけど失礼するね、お疲れ様でしたノシノシ】
【風邪かな? お大事になさって下さい。】
【楽しい時間をありがとうございました。】
【落ちます。】
462 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 23:47:36.14 ID:xjEvihtF
ノシノシ
463 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 13:20:53.77 ID:wf5ePw3z
ノシノシ
464 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 11:40:01.06 ID:lY5ItpKp
ノシノシ
465 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 17:28:19.83 ID:4185uwDD
ノシノシ
466 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:28:46.31 ID:FQhkfLs0
ノシノシ
467 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 21:04:38.10 ID:7m7iZuc1
ノシノシ
【待機できるかな〜】
【たいきっ】
【おk、ageスレイってくる。】
【んふふふ、久しぶりの表での待機だぁ♪】
【ボクとしたい人くるかなぁ。】
【はじめまして、こんにちは】
【お願いしてもいいですか?】
落ちます
【うう、更新ボタン押したつもりが更新されてなかったぁっorz】
【ひき続き待機してるね…】
笹野さーん…暇だよぉー
【それは誘い文句なのかなぁ…】
>>474 【うーん…笹野さんには通じなかったかぁ】
んー…暇
(ソファーに寝転がる)
【一人でどーぞとなりかねない事態なんですケド…なボク】
【どうしたらいいのかなぁ?】
>>476 【暇ならセックスしよっ♪なノリかと思った】
【…まあ、いいや今日はこれで落ちるよ】
【えー、相談もなしにそういうのりなの?】
【んー、今度からは相談してよね】
【うん。お疲れ様。】
【さすがにこれ以上は無理かな。】
【んじゃお疲れ様でしたノシノシ】
【最初の人、声を掛けられたのに答えられなくてごめんね。】
【こんな朝から待機してみるね。】
【のんびりしているから、よろしくね。】
【リベンジリベンジ♪】
【おはようございます笹野さん!】
【変態女装ショタっ子の晶です。】
【
>>457 からの続き、お願いできますか?】
【はやっ】
【うん、いいよ。】
【じゃあ書き出すから待ってて欲しいな。】
【あ、でも玉袋は痛そう、解毒薬は塗り薬か飲み薬でいいかなぁ?】
【んじゃ昌君、ううん、昌ちゃんと、かな。】
【改めておはよ、それとよろしくね。】
>457
(相変わらずびくびくしている勃起が持ち上げる可愛い服を見下ろしながら、おねだりに目を細めてまずは一本口へと流し込んでいく)
(可愛い女の子のようなオスがペニスをガチガチに反り立たせたままヒイヒイ泣き喚くように喘ぐ姿を妄想するとサドの血が疼き、まずは一本中ぽんと吸い付く音を響かせながら口から引き抜く)
んん、すごいでしょ?
イケないけど、イキたい…もう、ボクの許しがなきゃ激しく扱いてもダメなんだよ?
(許す手段はまだ明かさず、じゃあもう一本…とビンのキャップをひねる音を聞かせる)
……二本目でもっともっと興奮して、壊れちゃいそうなくらい勃起させておこうね…。
まだまだ、大きくなるでしょ…?
(とまるで暗示でも刷り込むように声を掛けて、二本目も飲ませていく)
【んじゃこんな感じかな。】
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【お薬、確かにお注射だと痛そうですね。】
【塗り薬なら、アヌスに突っ込んで直腸粘膜から吸収させる……のも素敵かも。】
【お任せします。】
(奇妙な味の液体を躊躇わず、流し込まされるままに飲み干していきます。)
(1本目を飲み終えてすぐ、薬の効果に気付きます。勃起おチンポに、更に血液
が集まってくるような、ゾワゾワした不思議な感覚……)
(そして2本目。ペニスを中心に、下半身の性感が変わり始めているのもわかります。
触られてもいないのにくすぐったいような、焦らされるような……薬の成分が内側から
少年をムズムズと責め立ててきます)
(今すぐにでもオナニーしたい、チンポもタマタマもアヌスも、どこもかしこもメチャメチャに
いじって快感を貪りたい気分……)
(勃起は益々固く、ワンピースの前に形作られたテントは高くなり、先端にはいやらしい染みが
広がっています。スカートの裏地と亀頭が微かにこすれるだけで恐ろしいほどの快感が生まれ、
肉棒がビクンと跳ねて……)
(そして想い出しました。「飲んだら、好きにさせてあげる」という「お許し」の言葉を。)
(自分は今、生まれ変わるのです。)
あ……「お姉様」……スゴイ、ですぅ……このお薬……
ありがとうございます……「わたし」嬉しいです……
嬉しくて……いっぱい、ご奉仕したいの……いい、ですか……? えへっ♥
(自らしゃがんで犬のチンチンのポーズを取ります。がに股の間には卑猥なスカートのテント……)
(快感を求め、全身が無意識にモジモジと動いています。セックスを思わせる腰の前後運動が特に卑猥です。)
(蕩けた笑顔でだらしなく舌を見せ、目には涙さえ浮かべて「ご奉仕の許可」をおねだりです。)
あは、すごい…♪
(凶悪な力で跳ね上がる剛直に目を細め、見ているだけで乳首を立たせながらくすっと微笑む)
ナニしたいの?
オナりながらご奉仕かな?
(腰の前後運動に、犬のような舌をだらしなく出した顔、たまらなくなって上体を倒して昌くんの顔に胸が届くくらいの位置まで寄せると、手で激しくスカートごとテントを扱く)
んあぁ…もうべとべとぉ…♥
ど、しよっかぁ…///
早速中でもかき回してもらう?
イヌさんみたいに、四つんばいに組み伏せて犯して………ボクの卵巣にべっとり種汁ミルクこびりつけさせるくらいの激しい交尾…///
(短い時間で終わらずに、激しく扱き上げ続けながら、玩具同然に扱い、晶クンを狂わすくらいの快楽を片手で流し込んでいく)
あ……♥ あひゃっ?
(目の前にお姉様の豊かなおっぱい、そしていきなりの手コキ責めでペニスから強制的に
流し込まれる激しい快感、)
(それは、今までのオナニーで絶頂の直前に感じていたもののような……けれどその何倍も
強烈で、その先に究極の絶頂を予感させつつ……なのに行く手はしっかりと塞がれて、
なぜかイクことができない……)
(トロトロと絶え間なく溢れ出す先汁にスカートはぐしょ濡れ状態、ぴったりと貼り付いた
チンポの色まで透けて見えそうです)
あっ♥ すごい! すごいですお姉様、スゴイ、スゴイです! あへっ♥
イキそうだけどイケないの、一ヶ月分の精液ぃ……おチンポの根元でグルグルしててぇ……
あたしの身体、お姉様に触られてスゴイの、喜んでるの、わたしの身体、喜んでるのぉ!
もっと、もっとしてぇ……イキたいけどイケないの、スゴイぃぃ……早くぅ……お姉様の身体、
犯したいですっ! お姉様の身体、犯したいっ!!
(イヌのような交尾……お姉様の言葉に想像を刺激され、もう矢も盾もたまらなくなって叫びます)
はぁ、んあぁ…
(にやりと微笑む顔はサドっけたっぷりで、手に絡みついた男根汁を舐め取りながら、飛び掛ればすぐにでも抱きつけるような距離でお尻を突き出し四つんばいになる)
じゃあ…犯して…♥
その、射精できない身体でイキよがりながらパンパン腰を突き出して壊れて♥
…チンポついた女の子みたいな晶クンのデカマラで…ボクの身体に穴の主人を刻み込んで欲しいな♪
(はぁ、はぁ、と赤らめた顔を見せつけながら微笑み、服を脱がし捻じ込まれることを妄想すると穴は蕩けて)
(今すぐ無理やり捻じ込んでもいけそうなくらい蜜を絡めた淫らな肉壷へとなっていく)
んぅ、はやくぅ…♥
んはぁ……はぁ……お姉様♥ 綺麗……
(目の前で四つん這いになり、振り向き加減で妖しく微笑むお姉様の表情、そしてハメ請いの言葉……)
(感激に胸を振るわせ、自分も四つん這いで更に近付いていきます。高く持ち上げられた大きなお尻に)
(ウットリと頬を寄せていくのです)
(手コキ責めが中断されたことで、少しだけ気持ちに余裕ができてきました。スカートの下のペニスが
最高の快楽を求めてよだれを垂らしながらヒクついているのは相変わらずですが……)
(前技もなしに挿入なんて、お姉様に対してそんな失礼なことはできません。自分のご奉仕で、たっぷりと
喜んでもらわなくては。自分の焦がれる恋慕の気持ちを、ご奉仕でお伝えしなければ……)
お姉様、犯します……わたしこれからお姉様のこと、犯しますけど……でもその前に、こんな1か月間も、
い〜っぱい焦らしていただいた「お礼」を、しないといけないですぅ……おチンポで犯すだけじゃなくて、
色んなやり方で、お姉様のお身体をじっくり味わいたいです……
例えば、こうして……
(お姉様の突き出されたお尻の谷間に、着衣の上から顔を押し当てます。深く、何度も、息を吸い込んでは、
吐いて、吸い込んでは吐いて……)
すーーーーーーーーーっ はーーーー…… すーーーーーーーーーっ はーーーー……
イイ匂いですぅ……お姉様の匂い、とっても素敵……お姉様も、もう服の外まで……ちょっと湿って
きてますよ? わたしのことイジメながら、感じてたんですね……♥
んふーーーっ…… はーーーーっ…… スゴイ匂い……いやらしいお姉様、大好き……
【今更ですけど、お姉様の部屋着はどんなでしょう? 下はスカート? それとも短パン?】
んん♪、一か月分、だからね…。
こびりつくほど犯されちゃいそう…。
(顔を押し付けられるとびくっとして、息使いに眉間を寄せながらハァハァと息を漏らし始める)
んんぅ、ふぅ、はぁ…んんんっ///
や、はぁ…。
ああぁ、においついちゃうよぉ…。
(真っ赤な顔のまま牛のような乳を床に押し付けて腰を軽く左右に動かし、おねだりするように声を震わせる)
ん、だって、可愛いんだもん…。
それに、いじめて欲しそうだったから、ゾクゾクしちゃって…///
(腰の後ろで息を吹きかける音を聞かせる相手に微笑みながら反り返らせた背中を時折痙攣させる)
【そうだね…スカートにしておこうか、短いスカートですぐ中が見えちゃうくらいの…///】
お姉様の下着、どんなのですかぁ? 見せて、下さいね……
(ミニスカートを捲って腰回りに裏返すと、濡れた秘部にベットリと貼り付いたショーツが
現れます。ほふぅ、と感嘆の溜息を漏らすと、その敏感な部分にちゅ、と唇を触れさせます)
(そのまま、ショーツの上からぺちゃぺちゃと控えめな舌奉仕を始めつつ、言葉責めも開始……)
お姉様ったら、こんな短いスカートの下にこんな可愛くていやらしい下着を着けて……近付く人は
みんな、老いも若きも、男も女も、誰だって虜にして、ペロって食べてしまうんですよね……
なんていやらしい……いけないお姉様…… はぁ…… ぺちゃ……ペロペロ……美味しい……
わたし、お姉様の匂いも味も、覚えましたよ……お姉様のいやらしいここ……オマンコの匂い……最高です……
んふ……ぺちゃぺちゃ……幸せですぅ……これからはわたし、きっと、お姉様のこの匂いを想い出すだけで、
おチンポ、はしたなく勃起しちゃう……お姉様の匂い、わたしの心にこびりついちゃいましたぁ……この匂いに
一生、支配されていたい……
(ご奉仕で自分の興奮も再び高まってきてしまいます。うずく自分のチンポに手を伸ばし、扱き始めます。)
(お姉様のお尻に顔を埋めてご奉仕しながらのオナニーTIME……激しさには欠けますが、こんな穏やかな時間も
至福と思えて、舌の動きにも益々熱が入ります)
ふぅ、ふぁ、あぁ、だめぇ…♥
(そんな声もかき消されそうな下品な水音が響く)
(可愛いけど卑猥さもある恥かしいショーツも食べられるように舌を這わせられ、オナニーを始める様子も規則正しく加えられた動きで理解して)
ん、ふぅ、味だけでいいの?
……その匂いの穴に、捻じ込んで、かき回して…ヤりたくはないの…?
(ハァ、ハァ、と息を荒げながら目を細めて、背中越しに話しかけて、熱心にしゃぶりつく相手におねだりするように熱い視線を向ける)
もちろん、したいですよぅ……セックス……わたしの人生の初セックスぅ……
初セックスが「イキたくてもイケない拷問セックス」だなんて、あぁ……スゴイ……
考えただけで……あはぁ……どうにかなってしまいそう……
だからわたしも、早く入れたい、です、けど……
(振り向き加減の色っぽいお姉様と、その綺麗な背中越しに見つめ合い、)
そんな物欲しそうな顔してぇ……お姉様の方から「おねだり」ですかぁ?
そんなの、お姉様の方が「ご主人様」なんだから、一言「命令」すれば、いいんですよぅ……
わたしはもう、ず〜っと前から、お姉様のだけのオモチャです……
(舌奉仕をやめて、お姉様のショーツを脱がしていきます。いそいそと足から抜き取って。)
(そして現れた花弁の色、キュッと閉じたアヌスに目を見張り……)
あん……これがお姉様のオマンコ……すごい……とっても綺麗で、いやらしいです……お尻も可愛い♥
今からこのオマンコと、わたしのおチンポで、交尾……しちゃうんですね♥
(膝立ちになり、オナニーを再開します。捲り上げたスカートから飛び出させた長大な剛直を握り
しこしこと扱く様を、お姉様に見せつけるようにして。同時に片手ではお姉様のお尻や太ももを
円くソフトに撫で回し、けれど決して秘部には触れず、焦らしながら……)
早くぅ……「命令」、して下さい♥
お姉様に「命令」されると、とっても嬉しくて、わたしのおチンポはいつだって、はしゃいで、
すごく一生懸命に、なれるんですよ……
んん、はぁ、命令したら、入れてくれる…?
んなぁ、いいよぉ、いい。ん、もっと、イジッて…
(ちょっとふと目の下半身を弄りまわされ、声を上げながら欲しいというように目配せして)
はぁ、ああぁ、んんっ、入れて、入れていいよ。
捻じ込んで、トロトロまんこをかき回して、激しくしてぇ…♪
(ヒクヒクと二つの穴を蕩けさせ、ほぐれた様子を見せつけながらおねだりするように命令する)
【レスが遅れてごめんね…】
はい♪ かしこまりましたぁ……お姉様のおまんこ、いただきまぁす♥
まずはぁ、わたしのおチンポとお姉様のオマンコで、キスを……
(濡れた粘膜同士をちゅ……と触れさせると、敏感な亀頭が幸福な暖かさに包まれます。)
(そして亀頭を上下に動かし、秘部にヌチュヌチュと擦りつけ、オナホとも手淫とも違う
初めての感触を楽しみ……穴の入り口の形を確かめると、)
んふ……ここ……ですね? いきますよ……
(ズブブブ……とゆっくり、確実に、奥の奥まで差し込んでいきます。お姉様の腰のくびれを
両手でしっかりと掴み、お姉様の胎内で剛直の先端が子宮口に当たった感触を、それとは知らず
感じて。)
あっ……はぁん♥ 温かぁい……お姉様の中……スゴイ……すごく幸せ……!
わたしとお姉様、ひとつに……繋がっちゃいました♥
痛く……ないですかぁ? もう、早く、動かしたい、ですぅ……お姉様のこと、メチャメチャに、
犯したいの……
(チンポの中で快感が更に増幅し、もう我慢できない……既に腰は無意識に、小刻みなピストン運動を
始めてしまっています。「女性はセックスを痛がる場合もある」という生半可な知識のせいで、
無理に気を遣って尋ねますが……)
【大丈夫ですよ! こっちこそ亀ですみません】
【ごめんなさい。もうすぐ席を外さないといけません……】
【凍結してもらっていいですか?】
んんぐぅうううぅっっ♥
(太目のものを押し込まれると、背中を震わせながらゾクゾクと悶えて、貫かれる感触にふうぅふぅうっと息を漏らす。)
んあ、んああぁぁ、こわれひゃうぅうっ♥
(亀頭を押し付けられた後の小刻みにズンズンと子宮を押しつぶすような腰つきに息も絶え絶えに答えて)
ん、ふぅう、んあぁ…///
もっと、もっとぐちょぐちょって音が出るくらいかき回してぇ…♪
もっとはげしくうううっ♪♪
(身体を震わせながら汗ばんだメスの姿を見せつけ、扱き上げるように絞る媚肉が肉棒を快楽漬けにしていく)
はぁ、は、そ、んんんっ♪
(敏感なところをえぐられるたびに声を荒げて、乳房をぶるぶるんと揺らしながら四つん這いのセックスに耽って行く淫らな姿を思う存分さらけ出す)
【ソコはこっちも大丈夫だから、気にしないでね?】
>496
【いいよ〜】
【んじゃ次はいつがいいかな?こっちはまた来週とかでもかまわないけど。】
【なかなか予定がわからなくて……】
【暇になった時にはちょこちょこ覗いてみてますので、
また笹野さんが待機している時に声をかけます。】
【それで良いでしょうか?】
【それでいいよ、こっちこそちょくちょく待機出来ずにごめんね】
【んじゃ、お疲れ様でした。またね〜ノシノシ】
【ありがとうございます。】
【お疲れ様でした〜】
【落ちます】
【待機できるかなぁ…】
【今日はのんびり甘く行きたい気分…体力も怪しいかもしれないんで。】
【そんなボクでも発情させられるというなら来るがいいっ。】
【とりあえず待機出来たらの話なんだけど。】
【できたー】
【ageてきま。】
【こんにちは】
【もうこんばんはかな?】
【まだこんにちわだとおもうよ、もうすぐかもしれないけど…】
【というわけでこんにちわ名無しさん♪】
【体力が怪しいとのことですけど、大丈夫ですか?】
【もし良かったらお相手お願いしたいなぁ】
【無理せずお付き合いさせてもらいますからだいじょーぶっ。】
【んで、ボクとどーしたい♥…?】
【ぐ…思わずときめいてしまった】
【そうですね…近親相姦系とかどうでしょうか?】
【にしし…ドキドキしてもらえて幸せですよ。ボクは…///】
【…じゃあお風呂とお布団、どっちがいい?】
【お風呂はいちゃいちゃしながら洗い合い】
【お布団はそっちのお布団でしみついた匂いでも犯されながらはめられてとか、イイなぁ…って思うけど。】
【そんなんじゃなくて、もっとしたいことある?】
【むむ、難しい2択が…ではお布団で!】
【うーん、美穂さんとイチャイチャしながら、肉欲の限りを尽くしてやりまくりたいかなぁ】
【たっぷり中だしして種付してあげたい】
【んもう、いやらしーのぉっ♪】
【うん、出来ちゃうくらいして…♥】
【ボクのエロからだ、誰にも渡せ無い様に…】
【んと、お兄ちゃんとお父さん、もしかしたら弟くんのどれかな?】
【いないうちに甘えてお布団の上でごろごろしているところを見つかってとかいいかなって思うんだけど、相手によって少し代わってくるかなぁ?】
【美穂さんがいやらしいからこっちもいやらしくなっちゃうんだよ】
【うん、子供仕込んじゃおうかな、今日は】
【それじゃお兄さんという事で】
【こっちは大学生で良いかな?】
【お兄ちゃんだね、んじゃ書き出すからまってて〜】
(今日も兄の部屋に忍び込む、兄の匂い、兄の秘密なんでも自分のもののように弄び…好き勝手していける部屋)
(そんな中でも一番のお気に入りが兄のベッド…今日も無造作に乱れた掛け布団をまくるとクンクンと匂いを嗅いで帰ってきたばかりの制服姿なのに兄の匂いに汗ばんでいく)
んぅぅ…おにちゃぁぁ…///
(精液ティッシュとかも堪能した変態ながらも、兄の匂いには特にゾクゾクして、雌の淫らな様子を誰もいない部屋の中でさらけ出す)
(そして匂いをクンクン嗅ぎ、さすがに温もりのないベッドの上で短いスカートを乱しながらハァハァと息を荒げ、何度も体臭を嗅ぐために鼻を押し付ける)
【ふふ、こ〜んな変態でどうかな?】
ふぅ、今日は早めに帰ってこれたな
(急遽バイトが無しになったため、何時もよりも大分早く家に帰ってくることができた)
(そのため疲れもなく、気分良く自分の部屋へと向かう)
ん…誰かいる?
(部屋から声が聞こえた気がして、こっそりとドアの隙間から中を覗き見る)
(するとそこには可愛い妹である美穂が何やらベッドで乱れていて)
(こちらを向いていないことをこれ幸いに、こっそりと近づき背後から抱きつく)
なにしてるんだ、美穂?
ここはお兄ちゃんのベッドだぞ?
(美穂の身体をギュッと抱きしめ、柔らかい感触を味わいながら囁く)
【素晴らしいです!】
【変態大歓迎w】
にゃはぁ♥
……おにーちゃんのにおいぃ…///
(抱きしめられるとゾクゾクしながら、短いスカートから大人びたレースのついた下着をさらけ出したままビクビクと震えて真っ赤な顔を見せる)
にゃぁ…んあぁ…ねみかったからぁ…なんて…♪
(くすっと微笑むと抱きしめられたまま汗ばんだカラダを見せ付けて、お兄ちゃんの毛布に鼻を埋めクンクンと匂いを楽しむ)
お兄ちゃんこそ、妹で何してるの…
(くすくす笑いながら、あえて問いかけてみる)
【まだお兄ちゃんとの経験はないけどそんなおにいちゃんに犯されてみるとかイイな///】
【クリームみたいな精液で汚して欲しいよぉ♥】
眠かったからか…それじゃあ仕方ないな
(そう言っても美穂の身体を離す気は毛頭なく、美穂の首元に鼻を押し付け、こちらも美穂の匂いを嗅いでいく)
お兄ちゃんは部屋に丁度いい抱き枕を発見したから使ってるだけだよ?
抱き心地が抜群だからさ
(美穂の身体を抱いたまま、身体を横に倒して寝転がり、間近で美穂の顔を見つめて)
この抱き枕、とっても可愛いんだよな…食べちゃいたいくらい
(そう言って笑うと、美穂の頬に軽くキスをし)
(身体に回した手で美穂のお腹や胸を撫で回していく)
【初めてですね…それじゃこっちから犯しちゃいます】
【ドロドロの精液で身体と子宮を汚してあげますね】
うん、しょーがないよぉ…
んあ♪
(くすぐったい息を感じて目を細めて、抱き枕といわれるとさらにドキドキして汗ばむ)
はんんぅ、や、はぁっ…/
(お腹はともかく胸まで撫でられるとヒクンと身体を揺らし、ベッドの上でつぶれた巨大な肉房を重そうに動かして)
…たべられちゃう……みんな今日は遅いんだって…知ってるよねおにいちゃ……♥
抱き枕…ハダカにしても…いいよ…///
【うん、お兄ちゃんとは初めて。】
【お兄ちゃんも壊れちゃうようなエロ雌に、お兄ちゃんの精液頂戴♪】
そういや今日はみんな遅かったな…それじゃみんなが帰ってくるまでたっぷり食べちゃうかな
(制服をゆっくりと脱がして床に置いて)
それにしてもこの抱き枕、随分とやらしい下着つけてるなぁ
こんなの付けちゃって、はじめから食べられるつもりだったのかな?
(大きな胸と下の割れ目を隠す下着をゆっくりとなぞって)
(丁寧に脱がし、美穂を生まれたままの姿にしていく)
美味しそうな姿になっちゃったな
それじゃ早速、頂きます
(正面から抱きついて大きな胸を胸板で押しつぶして)
(顔を近づけ先ずは軽くキス、何度もキスを繰り返し、次第に舌を絡ませていく)
【良いよ、そっちがやめてって言っちゃうくらい精液たくさんあげるからね】
んはぁ、っもぉ、全部脱がしちゃうんだ?
(脱ぎ散らかされながらゾクゾクと震え続け、オスの手で優しく服を剥ぎ取られていく様子に軽く感じながら)
(そのまま下着も持っていかれる…)
はぁ、ああぁ、んんんぅ、違うけどぉ…。
(下着に淫汁を絡みつかせてないことに安堵しながらキスを受け入れ、もっとも身近なオスに貪りつくされようとし始めることに目を細める)
んあぁ、んちゅぅ…ふ、んんぅ♪…んあぁ…あぁ、んにゅぅ…///
(兄の手を引くと妹とは思えぬ淫らな顔を見せてまずは胸に手を導く)
【ふふ、安定期以外はザーメン漬けとかそーいうのでもイイよ♪】
ん…裸の方が抱き心地が良さそうだと思ってさ
実際そうだったみたいだし
(胸に当たる柔らかい胸、そして後ろに回した手で掴むお尻)
(どれも心地よく、貪るようにキスを続けて)
ふふ、その顔…手慣れてるな
いったい何人の抱き枕になってるんだか
(笑いながら導かれるままにその大きな胸を手で鷲掴みして)
(形が変わるのを楽しむように揉みしだいていく)
【ふふ、良いですね。家にいる間はずっとエロい事してるなんて感じで】
ん、こーこせいの制服姿だぞぉ♥
……はぁ、やぁ…んんっ///
(お尻を撫でられると腰を動かし、胸を擦られると完全に左右に垂れることもなくそそり立つ巨大なサイズを見せ付けて)
んはぁ♪…今は、おにいちゃんのだけ…♪
お兄ちゃんのためだけの…ボクだよ…♥
(もまれて目を細め、いやらしくはにかみ…胸に対して小さな乳首を硬く精一杯勃起させる)
【出来ちゃってもお兄ちゃんのものとかゾクゾクしちゃうし…♪】
…そう言われると勿体無くなってくるな
じゃあ明日は着たまま抱き枕にしてやるよ
(片手はお尻をしっかりと掴み、ゆっくりと揉んでいく)
今は…ね
それじゃ今だけは俺のものになってもらおうかな
(小さな乳首の周りを指でぐるぐると弄り、乳輪をなぞっていって)
それじゃ俺のものである証、付けとくかな
(首筋に吸い付き、赤いキスマークを残しながら)
(乳輪をなぞっていた指で可愛い乳首をピンっと弾く)
【もちろんずっとお兄ちゃんのものだよ?】
【子供が女の子だったら小さい頃から調教して子供と一緒に3Pとかね】
ん、はぁい♪
(身体を撫でる手つきに身体をくねらせながら微笑み、乳輪を撫で回される手つきにんんっと息を詰まらせる)
(乳輪の辺りまで勃起し膨らんだエロい身体をさらけ出したまま、お兄ちゃんの証を付けられてはじかれるとあんんっと漏らす…)
あ、ああぁぁ////
んもぉぉおおっ…見られて、犯されちゃうよぉ…んん、んんぅ…いつもは外でハメてるエッチな妹で性処理していいよ、おにいちゃぁ…♥
お兄ちゃんのベッドの上で、ボクもお兄ちゃんの性処理したい…せーしごっくんして、味が分かるまで教え込まれたいよぉ…んあぁ…はぁ…///
(運動部らしい少々大柄な身体を揺らしながら、そうおねだりしてビッチな様子を見せつけ、お兄ちゃんのあそこを手のひらでなぞって目を細める)
【ああもぉ、いつもみたいに忘れてる…】
【ん、ふふふ、お兄ちゃんしだいだよぉ…♥】
んんっ…キスマーク見られたぐらいで犯されるのか?
どんだけ周りを誘惑してるんだか
(股間のモノをなぞられると思わず顔を歪めながらも、仕方ないなぁといった顔で笑って)
じゃあ今日は俺のザーメンの味をしっかり覚えてもらおうか
上と下、両方のお口でさ
二度と忘れられないようにしてやるよ
(お尻を揉んでいた手が背中をスッと撫で、胸を弄る手が乳首を断続的に何度も弾いて)
先ずは上の口からして貰おうかな
早くごっくんしたくて堪らないみたいだしな?
(美穂の頭を優しくなで、目を細めながら身体を起こして)
>>524 【それじゃあ頑張ろうかな…美穂にして欲しくて堪らないと思わせないとね】
【ま、子供と3Pの前にボテ腹の状態でも犯してあげたいけど】
んん、そうじゃないの…
いつも、シてるんだよ…おにいちゃ♪
(顔をしかめる様子に微笑み、乱れた学校生活を暗に伝えて、微笑む)
はぁい♪
お兄ちゃんのお味…ボク覚えさせられちゃう…ンぅ♪
(乳首井尻にも反応を返していたが、兄が顔を撫でながら身体を起こすとドキドキしながら首をすくめ)
勃起、どうなってるのかな…おにいちゃん……ボク、勃起させられた?
(と、小さな声で囁く)
【ふふどれも面白そう、上手くロールに絡められると良いんだけど…♪】
んー、やっぱりそっか
いや、お前が辛くないなら良いさ
でももし何かあったらお兄ちゃんに言えよ?
可愛い妹の為なら絶対なんとかしてやるからな
(頭を撫でながら優しく笑って)
さてどうかな…自分の目で確かめてみろよ
(股間は大きく膨らみ、傍目にも苦しそうな程になっていて)
な、俺のちんぽ、勃起しすぎて苦しいんだ
美穂…お前の口まんこで楽にしてくれないか?
(同じく囁くようにして美穂の手を取り、股間を触らせる)
【上手く絡ませられたら良いね】
【食事中他の家族の前でテーブルのしたで弄り合うとかも楽しそうかな】
ふふ、そういう理由じゃないのっ♪
したくてしたくてどうしようもないだけ…なんだよ///
(顔を撫でられ微笑む顔は無垢のような顔で)
んんはぁ…もぉ…すごい///
(それを撫で回し、優しく何度もさすってから手を離して兄の声に耳を傾ける)
ん、フェラチオしてほしいんんだ……こんなの咥えたら変な顔になっちゃうよぉ…ふふふ。
(そういいながらもお兄ちゃんのズボンに両手を掛けて器用に逸物を外へと出していく)
んん、やらしいい匂い…オスの匂いだよぉ、おにいちゃん…。
【そこまで出来ればの話になっちゃうからねぇ…】
【ボクは否定はしないけど…時間とか余裕があればね。】
それなら良いさ
うちの中でどうにもならなくなったらまた俺のベッドにでも入っとけよ
(無垢な顔に優しくキスして)
んん…そう、こいつを咥えてくれよ
匂いで分かるだろ?
きっと美味しいぞ
(外に出た逸物の亀頭は既に先走りの汁で濡れており、外に出た瞬間雄の淫らな匂いが辺りに充満して)
(元々のベッドに染み付いた匂いと混ざり合っていく)
(逸物は硬く大きくそそり立ち、亀頭は大きく膨らんでヒクヒクと動いている)
【こちらも時間とかを考えるとできるとは限りませんし、美穂さんのこれからのシチュの参考になればといった感じです】
ん、わかった♪
…おにいちゃんに、してもらう////
(くすっと微笑んで、甘える幼いような雰囲気を漏らす)
はぁ、んもぉう反り返ってるから咥えにくいよぉ…♪
だから、こーしちゃう……
(ごろりと身体を動かすと、胸ではなく背中とお尻を見せ付けて、ペニスの前に顔を寄せて…お兄ちゃんの腰に抱きつくような格好を取る)
ふふ、ぶっといソーセージぃ……学校じゃぁこういうのなかなかないかもぉ…♥
(そう手短に観想を言うと、たべちゃうね?という感じで目配せして、片手で掴んだ逸物にかぶり付いてじゅる、じゅるりっと汁を啜り上げる)
【どーせなら、出てきてもらっても良いんだけどねw】
【コテになるじゃないけど、お兄ちゃんとしてるパラレルな世界担当みたいにw】
おいおい、やらしい格好だなぁ
さて、どうしてくれるのかな…って、くぅ
(形の良いお尻に目を細めていると、逸物にかぶりつかれて思わず大きな声をあげてしまう)
うぁ…美穂、やるじゃないか…ぐぅ…これは俺も負けてられないな
(美穂の口で激しく刺激された逸物はさらに大きく硬くなっていき)
(直ぐにいってしまわぬようにこちらも美穂の左右の尻を両手で鷲掴みして荒々しく揉みしだく)
【それで構わないならお願いしようかな】
【パラレルなら思う存分エロい事できそうだし】
んふぅ、んん、にゃれいてますからぁ♥
(じゅぷっと音を立てて逸物をくわえ込み、その音を響かせながらの少々肉の付いた身体を見せ付ける)
(兄とはいえ男で、自分の愛撫で感じているのを見ると目を細めて、より激しくねっとりと男を弄ぶ)
んあぁ…やぁ、そっちお尻ぃ♪
(ずるんと口からと引き抜いた逸物との間に唾液の糸をたらしながら目を細め、横から茎に何度も噛み付いたりキスをしたりして、手でも扱きながらお兄ちゃんに快楽を与える)
ん、はぁ…すぐいきそ…これビクビクしてるぅ……。
男の人って、どこで出すのがいいの?
……中でする…?
ん、ゴム、取ってくる?おにいちゃぁ…♥
(発情顔に涎や先走り汁を少し纏わせたまま、一応問いかけて…でも、まるでナマではめたいと言う感じに微笑んでみせる)
【そういうお兄ちゃんとのロールも面白そうだからね。】
【期待してくれる人もいるだろうし、定期的でも、偶然出会ったときにでも…】
【まあそれは今凍結中の昌クンにも言えることなんだけど…orz】
【もっともっとでてこれるようになればなぁ…】
んん…慣れすぎだろ…ぐぅ…
(あまりの快楽に自然と腰を突き出し、身体を震わせて)
(尻を揉む手に力を込めていく)
はぁ…あぁ…ゴム?
要らないだろ…めんどくさい
取り敢えず、俺の味を覚えてもらうって言ったろ?
口の中で出すよ
(先走りが止まらずに溢れ続け、美穂の顔を汚していき)
(亀頭が大きく膨らんで今にも出そうになり)
一先ず一発目だ…いくぞ?
(片手で美穂の頭を優しく、しかししっかりと掴んで)
(逸物を無理矢理口に含ませ、濃厚で粘り気のある熱い精液を喉奥目掛けて勢いよく放出していく)
【誰だって忙しい時はありますし、偶然会えた時にできたらそれで十分ですよ】
【量よりも質っていうとあれですけど、会えた時に濃厚なのができればそれが1番かな】
は、はぅむぅ…♥
(巨大な反り返りの前で口を開けると半ば強引にくわえ込まされて)
(軽くしごく事もなく一気に飲み込まされていく)
(んぐ、ふうぅうっ、と息を漏らすと口の端から精液を駄馬駄馬と溢れさせて、濃厚なミルクを喉を鳴らして飲み下そうとしながらもその量に上手くいかない様子を見せて)
ふはぁ…けふぅ…♪
んふ、ひろいりょうだよぉ……///
(顔を真っ赤に、目じりに涙まで浮かべながらシーツに垂らした精液を啜り、息苦しさからかひくつく身体を上からみさせ続ける)
【ん、確かに…】
【なかなか会えないんだけどねorz】
【でもエッチなロール回してくれるのは嬉しいから…ね】
最近出してなかったからな…どうだ美穂、美味しかったか?
(逸物を口から取り出し、未だに少し溢れる精液を美穂の顔に塗りつけて)
やらしい顔してるな…ますます美味しそうだ
こっちもまだまだ食べたらないみたいだしな
(身体をひくつかせる美穂に抱きつき、胸を揉みながら親指と人差し指で乳首をコリコリと転がすように弄って)
(まだまだ萎えてない逸物を太腿へと擦り付けていく)
【俺も会える機会があればいっぱいエッチなロールしてあげたいです】
【上手く会えたならよろしくお願いしますね】
おいひいよぉ…んぅ♥
(ずずっと啜り上げて顔に押し付けられる剛直にも微笑み、べたついた口でかぶり付いてて啜り上げたりもする)
はぁ、ああぁああっ♪、んんぅ…そっちぃ///
そっちも、ほしいよぉ…。
お兄ちゃんの好きなだけ、獣のように交尾しよぉ…♥
イイ年頃の雌がいるの…おにいちゃんでも孕ませてくれるよね…♥
【ありがと♪】
【次会えるときも期待して待ってるからね】
そっち?
そっちってどこの事だ?
ちゃんと言ってもらわないと分からないな
(片方の胸に顔を近づけ、乳首を舌でこね回して)
(更に乳首に吸い付いて歯で軽く甘噛みする)
そうだな…孕むのに丁度いい歳の雌だし、種付するのも悪くないけど
(熱い亀頭で割れ目を何度もこすりあげ、更にクリトリスをグリグリと刺激して)
どうせならもっといやらしくおねだりしてみろよ…可愛い可愛い雌猫ちゃん
【こっちだって、期待してますから!】
【すっごいエロエロにしてあげるんで覚悟してくださいね】
【もちろん、今からもエロエロにしてあげちゃいますけど】
ん、んんぅ、どこかなぁ…///
んああぁ、ああああぁあああっ♪
(まるで牛のように四つん這いのまま乳房を弄られ、声を荒げる)
(背中にしっとりと汗を浮かせ、近親相姦すら楽しもうとする身体を見せ付ける)
あぁ、ああああっぶっとい、ぶっといよぉ♪
コンンなのでゴリゴリされたら肉穴ぶっ壊れちゃううぅ♥
(押し付けられている花弁を蕩けさせ、ほぐれたそこから我慢できずに肉汁を垂らしながらヒイヒイと声を漏らし)
んん、ボク、ボクぅ年中発情期なのぉ♪
だからぁ、どこかで作ってきちゃう前に、出来ちゃう前にお兄ちゃんのセーシで孕ませてぇぇ♥♥
ちょうど今日危険日だからぁ♪
(はしたない声を上げて、兄に精液をねだる雌を見せ付けて、捻じ込んで欲しいといわんばかりに尻を突き出して剛直を少しでもくわえ込もうとする)
【ふふ、ありがとね。】
【うん、ホント期待してるから…あ、でも今夜は10時まででいいかな…?】
【もうすぐで悪いんだけど…】
よしよし、よく言えたな
(頭を撫でながらも割れ目をこすり続けて)
それじゃ望み通り孕ませてやる
お兄ちゃんのザーメンで種付けしてやるからな
(尻を両手でしっかりと掴み、動かないように固定して)
(腰を思い切り突き出し、亀頭が子宮口へとぶち当たるまで一気に逸物で貫いていく)
ぐぅぅ…美穂の中凄い…搾り取られそうだ
(ゴツゴツとした逸物と亀頭の鎌首で膣壁をゴリゴリと削るようにこすりあげ)
(腰を勢いよく動かし、淫らな音が部屋に響き渡るほど激しく膣内を掻き回す)
【10時まで、了解です】
【それじゃそれまでにしっかりと孕ませてあげますね?】
んああぁ、お兄ちゃんと種付けだなんてヘンタイだよぉっ♪
あふあぁああっ♪♪
(ごつんと子宮口にぶち当たったのを感じ、ぎゅうゅぎゅうっと膣肉を締め上げながら背をわななかせる)
は、はぁおにいたぁ、おにいちゃんのぉ♪
ん、んんっ、せーしでちゃう、そんなに激しくされたらチンポから濃いの出ちゃうよぉっ♥
(結合部を飛び散った肉汁で汚し、シーツにもたらしながらシーツのうえでヒイヒイと悶え、シーツを掴んだまま後ろから激しく突き上げられる)
(その激しい行為に声を荒げ、喜びながら兄との行為に、まさに交尾に喜ぶような悲鳴を上げる)
【はぁい♪】
変態?
別に良いだろ…こんなに気持ち良いんだから
そら!
(腰を大きくグラインドさせ、力強く何度も何度も亀頭と子宮口をキスさせて)
濃いの欲しいだろ?
お兄ちゃんの濃厚ザーメンで種付けされたいだろ?
(美穂の胸元へと無数のキスを落として、沢山のキスマークを付けていく)
くっ…そろそろ出ちまう
美穂…中に出すぞ?
実の妹に孕ませ中だしするからな!
いく…出る!
(美穂の尻を掴んだまま離さず、万一にも逸物が抜けないように身体へと押し付けて)
(大きく膨らんだ亀頭が膣肉を激しく掻き分け、こすりあげて子宮へと進み)
(亀頭がパックリと空いた子宮口へ入り込み、子宮内へ先ほどよりも濃厚な、ドロドロの精液をビューっビューっと叩きつけていく)
ひやんんっ♪
はひぃ、はいいいっ、いいよぉ、おにいちゃんでもいいよぉ♥
気持ちいいからイイのぉ♪
(もう発情期の姿を丸出しにして喘ぎ、動かされるたびに声を荒げて文字どおり欲しがる姿を見せ付ける)
うん、ううんっ♪濃いのどぷどぷって流し込んで、ボクの子宮にお兄ちゃんのセーシ頂戴っっっ♪
んああぁぁ、あああああっ、でてる、でてるよぉおおっ♪
できるうっ、できちゃう、できちゃうううっ♪
おにいちゃんのぉ、あかひゃんんっ♥♥
(孕まされる、それ自体が雌である自分の存在価値であるかのように声を震わせて喜び、膣が壊れんばかりに締め上げながら下の口で飲み干すように肉襞を脈打たせる)
ふはぁ、んああぁぁあああ…♪
ああああぁ、ああああぁああぁ♥
……デキちゃったよぉ…おにいちゃぁぁぁ…♥
【んじゃ今日はここまでかな…////】
【お相手してくれてありがとうね、お兄ちゃん♪】
【じゃあまた会えたら続き、お願いしますノシノシ】
【はい、長時間おつかれさまでした】
【こちらこそ、また会えたら是非続きをお願いしますね】
【それではおやすみなさい】
【月曜日だというのに待機しちゃうささのんまじ、アレ】
【そうアレだよアレ、とちょっとネタに走って見るのでした】
【きょうはちょっと機嫌がいいので…というわけでアレなのです。】
【昌クンでもお兄ちゃんでもそれ意外でもっ♪】
【ボクでエッチなことして欲しいなぁ♥】
【こんばんは】
【今日はご機嫌なんですね】
【何か良い事でもあったんですか?】
【にゃうっ、おにいちゃんんっ♪】
【んと、結構な時間悩んでたことが思いのほか上手くいったって感じかな。】
【もしかしたら、ちょくちょく顔を出せるようになるかも。】
【世の中的にはあんまり良くないんだけど、ボクにとっては待望の…かな。】
【ん…ま、それ以前にボクの…笹野美穂のリアルは画面の中なんだからお兄ちゃんと出来るんならボクは今夜も幸せものだよ…なんて///】
【にしし。】
【おにーちゃん♪今夜は…?】
【そうなんだ…なんだか大変だったみたいだね】
【人がどう言おうと自分にとって良いと思えるなら良いことに間違いないよ、おめでとう!】
【相変わらず可愛いですね…ときめいちゃいます】
【今夜もお付き合いしてもらえるなら嬉しいな…今日はどうしようか?】
【いいとこじゃないんだけどね、でも…いい方向に向ける為には必要なこと。】
【その間、そしてその後もいうなれば損失があるんだけど…】
【ボクはとてもヘタクソだから…。】
【ん、もう…色々聞いてくる割にはちゃーんと心得てるんだから…】
【ボクにそういう言葉を掛けてくれるなんて嬉しいな…。】
【ふふ、続き…しよ…?】
【ボクもしたいんだよ、おにいちゃん…♥】
【損失があるって分かってても、それが大事だと分かってるからやれるって凄いですよ】
【きっと上手くいきます…美穂さんを見てるとそう思えてきますね】
【俺だって続きがしたくて堪らないからね…よろしく頼みます】
【上の続きが新しいシチュか、どっちが良いかな?】
【上の続きで良いなら書きますよ】
【クサイ台詞だけど、よくある変えなきゃ変わらないって感じ、必要だよね。】
【ううん、上手くいかないとダメなんだから、だから…上手くいくようにしなきゃならない……それ自体が後々失敗でも。上手く生き残らなきゃならない。】
【ただ、そう言うことなんだよね。なんかこう、エッチする板で話をすることじゃないんだけど。でもボクは、昨日までとはちょっと違って人生楽しめてる…】
【そしてそれなりに上手くいって、またみんなと楽しむの、それがボクの楽しみだし…古参みたいになっちゃってるからこのまま10年ぐらいいてもいいかなってw】
【目指せ生けるレジェンドっ♪なんてw……そう思えてる。】
【まあそれはともかく…おにいちゃんにもっともっとチンポミルク注いで欲しいな。】
【だから続きで、ボクを犯して…ボクのお兄ちゃん♪】
【出来ちゃった後の話はまた後で…今日はもっともっとお兄ちゃん専用の性処理…させてほしいな……なんて///】
【人生楽しめてるならそれが1番ですよ!】
【あんまり長々と語るのもあれなのでここで終わっておきますが、俺も美穂さんのこれからが上手くいくことを祈ってます】
【それじゃ続き書きますね】
【時間が続く限りザーメン漬けにしてあげるからね】
【それじゃ次から書きますね】
【長話もボクの特徴だけどねw】
【うん、そういう人がいないと長続きしない、難しいし大変だけど分かってる…】
【んじゃあ、お兄ちゃんのレス待つね、無理して早く書かなくていいからね?】
>>543 できちゃったか…それは良かった
(実の妹に種付けしたというのに、それすらも興奮の材料でしかなく)
(美穂の身体を強く抱き締め、1滴たりともこぼさないようにして)
でもまだ一回だしな、これだけじゃできたかどうか心配だ…美穂もそう思うだろ?
だから…2回戦いくぞ?
(美穂の膣内に収まったままの逸物は萎えるどころか更に硬くなり)
(波立つ肉壁を巻き込むように逸物が膣内を掻き乱していく)
【それじゃ改めてよろしくお願いします】
>>553 【長話するのは嫌いじゃないんですが、美穂さんも早く始めたいかなと思いまして】
【また機会があれば雑談だけみたいなのも良いかなと思います】
ん、うんん、デキたよぉ…
たくさん犯されてるボクだけじゃなくて、ボクの中でも…///
お兄ちゃんのおたまじゃくしにゴリゴリっていやらしい頭を押し付けられて…♥
ボクの卵子…犯されてるの…///
(ハァハァ息を荒げながら、抱きしめられて太くなる逸物と緩む媚肉の隙間から濃い精液を溢れさせながらくすっと微笑む)
…うん、二、三人作るくらいじゃないと…お兄ちゃんの子だって調べるまで不安でしょ?
今日は上手くいかないままで、明日学校で先生や同級生と作っちゃうかもしれないんだし…
(汗で濡れた背中越しに顔を見せて…くすっと淫らに微笑む)
おにいちゃ…ボクの事、もっと犯して、妹とセックスして?レイプするように種をつけて、そして…交尾、しよ…。
今夜、ボク、お兄ちゃんのザーじるで汚れたまま…寝ちゃってじっくり植えつけられちゃうから…♥
だから…お兄ちゃんの体液で…すごい量で妹の生殖器をべちゃべちゃにして…?
(卑猥な言葉を選ぶように言葉を漏らし、期待するように見て…そしておねだりしてみせる)
【こちらこそっ♪】
>555
【えー、ボクはロールと共にするほうが好きだなぁ…】
【だって二度美味しいし。】
【それにボクは、一応そういうコテハンさんとして存在しているわけじゃないんだから…ね?】
【会話も好きだけど…スグ、エッチな方向にひっぱってっちゃうボクに幻滅されるかもしれないし】
【ちょっと板のルールとしては良くないけど、話したいなら続けてもいいよ?】
【そういうのも、嫌いじゃないし。】
全く、いけない妹だ…でも俺はお兄ちゃんだから、可愛い妹のお願いは聞いちゃうんだよな
(美穂の頬に軽くキスをすると、美浦の身体を離し、四つん這いにさせて)
それじゃお願い通り交尾しようぜ…犬みたいにさ
こういうの好きだろ?
(四つん這いにさせた美穂の腰をしっかりと掴み、肉と肉がぶつかる音を響かせながら激しく腰を動かしていく)
何人だって孕ませてやるからな…他の奴らが孕ませる隙も与えないぐらいにさ
>>557 【ここは美穂さんの個別スレですし、美穂さんが良いなら話を続けても良いんじゃないでしょうか】
【俺はこういう風に話すのも好きですから】
【レス待ちの時間も潰せますしね】
ん、聞いて…♪
(キスにも震えて、ハァハァと四つんばいを続けたまま、くすっと微笑む)
ウン…犬みたいに…獣みたいなの…。
んんっ、ふうううっ♪…ひゃぁんんっ♥
(腰を打ち付けられると胸を揺らし、兄に腰を動かされて激しい攻め立てに上半身をシーツに押し付けて胸を押しつぶしながら)
(腰が動くたびに、後ろからも見えるくらい巨大な胸を揺らしながらヒイヒイと喘ぐ)
あ、ああぁ。
んん、いいよぉっ、してぇ、シテぇっ♥
(兄の声に応えながら、激しい腰つきに太股にあわ立った精液を垂らしながらおねだりする)
【ふふ、じゃあ…】
【続けちゃう?】
【ボクはどっちでもいいよ?】
しかし、ほんとでかくなったよな…この胸
こんな胸見せられたら誰だって我慢できなくなるのも分かるぜ
(背後からでもしっかりと見える胸へと左右から手を延ばし)
(腰を打ち付けながら胸を揉み、亀頭が子宮口を叩く度に両の乳首を弾いていく)
皆に揉んでもらって大きくなったのか?
だったら今日からは俺がもっと大きくしてやろうかな
(腰を円を描くように回して逸物を膣壁に擦り付けるような動きに変え)
(同じように胸もマッサージのように円を描くように揉んでいく)
【それじゃ続けちゃいましょうか】
【何の話しよっかな…美穂さんの1番好きなシチュとか?】
【っていきなりエロい方向にいってしまった】
んはぁ、んん、だって。大きくなるたびみんながみるんだもん…。
(胸も子宮も犯されて、ぎゅうぎゅう締め上げながら、ハァハァと息を荒げて)
(お兄ちゃんの声ににんまりと微笑む)
ん、そうかも…///
でも、そんなの気にしなくていいよ…ウン、お兄ちゃんのだけサイズにして…♥
ボクのお兄ちゃんにしてぇ…。
(ゆさ、ゆさっと、胸を揺らされながら、胸に指を食い込ませながら、にんまりと微笑む)
【ボクは、何でも好きだよ。】
【ゾクゾクするシチュなら好きかな…。】
【答えになってないかなぁ…。】
ならもっともっと大きくしてやるからな
俺のちんぽが挟んだら見えなくなるぐらいにさ
(どこまでも沈み込むような感触に、のめり込んだように胸を揉み続けて)
胸だけじゃなくて、こっちもお兄ちゃんのサイズに合わせてあげないとな
俺のちんぽにぴったりになるまで犯してやるよ
(逸物が抜けるぎりぎりまで腰を引き、一気に貫き身体で美穂の尻を叩く)
【いや、答えになってますよ】
【美穂さんがとってもエッチだって事でね】
【じゃあまだやった事ないけどやってみたいシチュとかありますか?】
んふふ、お兄ちゃんのデカチンポ挟んで扱けるくらい?
…イイよ……♥
(胸をゆさゆさ揺らされながらはにかみ、ぐにゅぐにゅ揉まれて心地よさそうにしている)
んんっ、うんん、うんんんっ…♪
(ぐいぐいと捻じ込まれて尻まで叩かれるときゅうっと穴を締め上げて、ハァハァ息を漏らす)
もっっとぉ…もっとしてぇ…おにいちゃんのチンポ穴にぃっ…♥
(ぎゅうぎゅう締めながらおねだりの甘い声を漏らす)
【あははは、そうかも…///】
【んとぉ……やったことないけどかぁ…何かなぁ…。】
あぁ、俺専用の穴にしてやるからな
他のやつじゃ物足りなくなるぐらいにさ
(何度も腰を引いては叩きつけ、その度に逸物がゴリゴリと膣壁を擦っていき)
(胸を揉む手つきも荒くなり、可愛い乳首を指でこね潰して)
それじゃそろそろもう一発出すぞ?
美穂のやらしい子宮と卵子、しっかり準備しとけな…出る!
(射精が近づくにつれ、腰の動きがドンドン早くなって)
(大きくなった亀頭が突く度に子宮口を開かせて)
(最後に一際強く突くと、奥を強く叩くと同時に先ほどと変わらず、むしろさらに濃い精液が子宮内に放たれる)
【俺って最近来たばっかりなんで、昔の美穂さんの事知らなくて、どういう事やってたか詳しくないんですけど…妊娠後のプレイとかはまだやった事ないんでしょうか?】
【あるいは複数プレイとか?】
んんああぁ♥
ふふ、おにいちゃん専用だよぉ♥
(弄られた乳首も大きく肥大して、少し赤くなりながらもそれすら快楽にしているような顔を見せて、ハァハァと息を荒げて)
ああ、もおでちゃうのぉ、でるぅ?でるうううっ…!!
(がんがん腰を押し付けられて声を切羽詰らせ、最後は叫ぶように声を出すと、生セックスしている兄の精液の迸りにああああぁぁああ♪と声を荒げ)
(子宮を叩くミルクの様子に腰が動くほどに震えて、亀頭がめり込まんばかりに密着し直接流し込んでくる感触にがくがくと、身体を戦慄かせて息を漏らす)
んひ、んひいいっ、できらうぅうううっできるぅ、できるうううっ、二人も三人も作るうううっ♥♥
おにいひゃんのせーしで、ざー汁でぇぇ♥
ね、ねぇ、もっと犯して、おにいちゃぁ、レイプしてぇぇぇ♥
(太い逸物を抜くのも大変なほど絞り上げながら、ミルクにおぼれる様に声を蕩けさせて、精液を溢れさせながらお兄ちゃんに浅ましいおねだりを繰り返す)
【ああそうだ、お腹が大きいプレイとかはしてないかも…】
【大きなお腹の方まで精液を飛ばすくらい激しく交わったりとか…イイかも///】
【文字通り性処理ってことで満足するまで相手をさせられたりとか、ちょっと強引に妊婦姿で犯されたりとか…されたいかも♪】
【後してないのは純粋な動物とのプレイとかかなぁ…それなりに混じった感じの獣というか獣人とかとはしたかなぁ…】
【複数は経験ありなんだなっ♪】
んん…美穂はまだまだ物足りないみたいだな
っても俺もだけど
(美穂の甘えるような声、蕩けた表情、淫らな匂いで興奮は収まる様子を見せず)
(逸物は萎えずに硬度を保ったまま、締め付けてくる膣壁を押し返す)
そうだな、まだまだ犯してやる
おいで、美穂
(硬いままの逸物をいったん抜き、ベッドの上で胡座になって)
(美穂を抱き締め、対面座位へと移す)
【妊婦姿の美穂さん、犯したいなぁ】
【母乳を絞りながらのプレイとかも楽しそう】
【純粋な動物は演じるのが難しいですからね…調教の一環として出すのならできそうかも?】
【複数はあるのかー、じゃあ3穴責めとかもあるんですかね?】
あ、はあぁ♪
カタいよぉ…//
お兄ちゃんのごうちょくぅ…♥
(硬さを保ったそれにゾクゾク震えながら射精を受け止め、身震いしながら汗まみれの身体を見せ付けて)
(兄の口から出た犯すという言葉にこくんとうなずく)
はぁ、あぁ…ん、んんんんっ////
ふ、ふかいよぉ…ふとい…♪
(抱きしめられながら、疼く身体を押さえられず、腰を動かし上下に媚肉で剛直を扱きながら兄の前で胸を揺らし)
(それなりに鍛えられた身体を使って兄の淫らな種汁ミルクを飲み干そうと貪欲に動かす)
【ふふ、無理しないでふつーにお兄ちゃんだけでいいよ?】
【大きなお腹をいたわりながら毎日の交尾の時間と場所を耳打ちしてとか、そういうのシたいの♪】
【ボクの部屋で、お兄ちゃんの部屋で…もしくは家の中で激しく犯して大きなお腹のボクにミルクを注ぎ込んで欲しい…♥】
【動物とかよりも今はそんな気分なんだよ?】
【3つはあるよ、両手で扱きながらもあるはず♪】
【でもお兄ちゃんはおにいちゃんが出来ることだけでいいから…ね///】
美穂の中も全然緩くならないな…ほんと最高だよ
(美穂を抱きながら腰を小刻みに揺らし、胸板で美穂の胸を刺激し、逸物でぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら膣内を掻き回す)
そういや今日はまだ言ってなかったな
美穂…愛してる
(耳元でそう囁いて舌先で耳の淵をなぞり)
(身体全身を揺らして美穂の身体を刺激していく)
(更に腰を強く揺らして美穂の身体を浮かせながら深く子宮を刺激していく)
【…やばい、凄いキュンときてしまう】
【やっぱり美穂さんは可愛いですね…犯したくて堪らなくなっちゃうなぁ】
【妊娠した美穂さんに中出しして中の子供に精液を飲ませてあげたいな】
んん?
……
(愛してる、その言葉にきゅんと締め上げ、ビクビク媚肉を震わせてから緩める)
(二度も流し込まれた精液をダラダラと肉棒に垂らしながら、興奮とは違う意味で顔を真っ赤にして少し視線をそむける)
んもう、バカなお兄ちゃん…
…そういうことをいっても、妊娠しやすくなったりしないんだから…ね。
そんなことより、も、っ……ん、んんっ、そ、そおぉ…♪♪
(子宮に響く貫きを感じて目を細めて、想像したとおりの刺激に息を漏らす)
あ、はぁ…まだまだ、でるよね?
何発ぐらい、したい?
いもうとの、子宮に、ぶちまけたい…?
(ちゅっちゅっと首元や首筋にキスを浴びせながら兄に話しかけて、自らも激しく腰を動かしながら射精を促すように話しかける)
【…///】
【いいよ、好きなだけ、好きなだけ犯して♥】
【うん、エッチな下着にあふれ出すくらい精液塗れにして、生まれる前から英才教育して、精液の味の分かる子に…♥】
妊娠とか関係ないだろ?
俺の可愛い可愛い妹に愛してるって言いたくなっただけだよ
…愛してるよ、美穂
(何度も囁きかけ、こちらも首筋や唇にキスをして)
(亀頭をグリグリと子宮口に押し付けて、今にも射精しそうなくらい震わせる)
何発か…そうだな…眠くなるまで
どっちかが寝るまでやり続けるってのはどうだ?
それとも…美穂にはまだきつかったかな?
(挑発するように笑いながら、更に腰の動きを激しくしていって)
(竿が回転するように腰を動かし、膣壁を刺激する)
それじゃまた出すぞ?
いく!!
(美穂の身体を強く抱き締め、精液でいっぱいの子宮に更に熱い精液を放出する)
【うん、朝も夜も、家にいる間はずっと犯してあげる】
【英才教育…楽しみだなぁ。子宮内で生まれる前からザーメン漬けにして、生まれたら子供の頃からザーメンの味を教えてあげちゃう感じで】
きゅう、はぁ、すご、すごい膨らんでるのぉ♪
(亀頭の様子に声を蕩けさせ、再度上下に揺らす孕みごろの身体を見せ付ける)
(そうやって男に射精を促すように仕向けて、震える剛直に目を細める)
ああぁ、寝るまで、いいよぉ、今夜はおにいちゃんのベッドで寝るよぉ♪
だから、だかっ…!!!
(声を詰まらせたところで射精が始まり、びくびく震えながら精液をあそこからあふれ出す位浴びて…)
(射精が収まり始めると、息を大きく吐きハァハァと聞かせる)
んん、もぉ…お兄ちゃんの絶倫チンポのミルクで…おぼれちゃうよぉ…
シタのお口、中毒になっちゃう…。
(熱い種汁に震えながらショートカットの中性的な顔を再度お兄ちゃんの首筋に寄せてクンクンと種を突けたオトコの匂いを嗅いで)
ね、おにいちゃぁ…ぁ♥…
【ふふ、じゃあ今夜はコレくらいで切り上げちゃって、次は妊娠後かな?】
【大きなお腹にした相手は家族には秘密だけど、二人は隠れてラブラブって感じでしたいなぁ…♪】
中毒にしてやるよ…朝昼晩いつでも欲しくて堪らなくしてやる
覚悟しとけよ?
(散々出したにもかかわらず、逸物は未だに硬度を保ったまま震えて)
それに下だけじゃない…上も、胸も、身体中ザーメン中毒にしてやる
匂いが染み付いて取れないくらいにな
(抱き締め、美穂の身体を押し倒すと、今度は正常位で犯していく)
美穂…愛してる
【ではこんな感じで夜はふけていく…という事で】
【そうですね、家族には内緒で表向きは仲悪いみたいなんだけど、裏ではラブラブで…というのが良いかな?】
【朝はモーニングコール変わりに皆が寝てる間にセックスとかね】
【うん、それはそれでイイね。】
【あんまり仲良くなくて、たまにケンカもするけど実は…ぐらいがいいかな。】
【学校の前にもわざわざ約束してから出かけるとかいいかなって思う。】
【んじゃ、また会ったときでいいんだよねお兄ちゃん。】
【次も期待しいています、お疲れ様でしたノシノシ】
【ではそんな感じで!】
【うん、また会えた時にね】
【それではおやすみなさい】
576 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 08:49:16.28 ID:wLzPEtAQ
美穂いる?
【一時間ぐらい待機してみる〜】
【リハビリみたいなもんだよ。】
【ロールは二時間(10時まで)ぐらいかなぁ…】
【リハビリとは穏やかじゃないですね】
【どうかしましたか?】
【お兄ちゃんなんでこうすぐにいいっww】
【もはや喜劇じゃないかなぁ、と思う勢いで兄にストーキング(笑)されているボクなのでした】
【いや、すごく幸せだと思うけど、連日おにいちゃんはちょっとw】
【あ、リハビリってのは気分的な問題ですようん、もっともっと出てこれるように、慣らすみたいな】
【俺も連日はどうかと思ってるんですが、落ち込んでるのかなと思ってね】
【連日会えるのは、俺が丁度今暇な時期だからって思ってるかなー】
【もう少ししたら結構会えなくなるかもしれません】
【というわけで、今回は他の人にお譲りしましょうか】
【いそがしい?そうなったら置きレスでも完結させてもらわないと。】
【お兄ちゃんとボクの仲ですもん。もちろんその後もお楽しみ頂けます、基本的に無料で。(どこから有料かは決めてません】
【まあ、それはともかく…実はボクも170円の威力にぶちのめされているのです。】
【思いのほか1年以上ぶりのその味は強烈だったから…寝ちゃおっかなって思ってるんだよね。】
【おにーちゃんがお話したいって言うなら、30分ぐらいがんばるー】
【そこまで言ってもらえると嬉しいな】
【それなら無料でいけるところ迄突っ走ってみようかなw】
【170円…? よく分からないけどやばい食べ物って事かな?】
【話したいっていえばしたいけど、無理させるのは本意じゃないかな】
【ゆっくり寝て、体力回復して欲しいですね。他の人の為にも】
【きほんむりょーですよ、きほんむりょーw】
【とかアホの子になってみる。ボク】
【んと、言えないけど、合法なのです、脱法とかじゃないよっ。】
【…と、安心させるのです。】
【ってボクの言葉使いじゃないか。】
【まあそれはともかく、お兄ちゃんがそう望むなら、寝ちゃおうかな…】
【お兄ちゃんと他の人と、エッチなことたくさんしたいから…】
【もちろん、今まで声を掛けてくれてる人もそうでない人も…だけどw】
【んと…明日出てこれるかどうか不安だけど、お兄ちゃんがお布団に連れ込んでくれる?なんて…////】
【俺は基本無料のゲームに金は払わない主義なんですよw】
【最も、金を払いたくなるほどの魅力を感じたら主義を辞める事もあるかもしれませんけどね】
【やばいってのは味がやばいって意味だったんだけど、まさか法の話になってしまうとは】
【しかし、本当に何なんだろう…気になるw】
【全く、甘えん坊な妹だなぁ…じゃあ行きますよ、お姫様?】
【(美穂の身体をお姫様抱っこしてベッドまで連れて行く)】
【俺も次いつ来れるか分からないから、他の人と仲良くしてね】
【それじゃおやすみ】
【(頬に軽くキスをする)】
【うんうん、わかる。】
【もしかしたらそんなに時間を掛けていられないたちかもしれないしね。】
【まぁ、お金を掛ける価値があると思ったら掛けたらいいと思うよボクはね。】
【いーえないもん。】
【というわけでスルーなのだ。ニシ】
【ああ、んもぉ…やられちゃいそぉ…。】
【ん、ああい…ビッチな妹でごめんね…おにいちゃぁ…♥】
【(ちゅっときすをされると、唇にキスを返す)】
【ンじゃボク寝るね、ノシノシ】
【色々と気になる事もあるけどスルーしておきますかねw】
【それじゃまたね】
587 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 21:47:16.88 ID:bLmkarOn
美穂いたのかよ
588 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 23:48:06.72 ID:+BqXeNcG
フィッシュ アンド チップス
【待機してみる〜】
【お昼には出かけなきゃいけないからちょっと短めだよ。】
【晶くんでもおにいちゃんでもそれ以外でもっ♪】
【楽しいセックスしたいな…♥】
【そろそろ準備しなきゃ。】
【んじゃまた今夜ね〜ノシノシ】
【んふふ、よるのぶー】
【たいきっと。】
【こんばんわ〜。お相手いいですか?】
【今日はどんな感じのがいいでしょうか?】
【もちろん♪】
【ん〜……下級生か、学外の年下の子をいたぶりながらフェラしちゃいたい気分かなぁ…。】
【白くて可愛い身体に似合わぬ剛直ショタに仕上げてお姉ちゃんが食べちゃうみたいな…】
【まあこれは第一希望だからね?】
【名無しさんの希望も聞いてゾクゾクしそうなほうをしてみたいかなぁ…って言っちゃう。】
【ショタっこいいですね♪実はこっちもそれが第一希望だったりw】
【そうでなければ、ドM熟女で笹野さんに責めてもらおうかとか】
【ショタだったら、どのくらいがいいでしょう?】
【うう、ドM熟女をフタナリで押し倒すのも面白そうなんだけど…レアだし】
【んま、とりあえず第一希望同士で行きますか。そのうちドMでもお相手してね〜♪】
【ん、小学生低学年辺りの可愛いのでもイけるよ?】
【ただし…調教済みがスキかなぁ…みるくたんくみたいな剛直ショタを弄びたいです♥】
【黄ばんだ濃厚なミルクを何リットルでもおねえちゃんが搾り取ってあげる…って感じで♥】
【こちらこそですー♪以前の、文ちゃん先生の話とか、ROMっててすごいよかったです】
【では、調教済みちびっこで!】
【同級生に、「ウチの弟貸すから、ささのんのペットみたく改造しちゃって♥」とか】
【「そんかし二、三人借りてくねー♪」みたいなの、どーでしょ?】
【文ちゃん先生とかどれだろ…むぅ、後で見直しとかないと…。】
【ああいうのがスキと(メモメモ】
【ボクに、じゃなくて実のお姉ちゃんとの近親相姦で出来上がっちゃってる友達の弟ってことカナ?】
【ふふ、イイよぉ…ボク流に改造して、壊してあげる♥】
【ちんぽみるく搾り取らないとアレが破裂しそうなほど下半身だらしなくして…】
【帰ったら実のおねえちゃんにズボンにシミを作りながらザーメンぶちまけちゃうところ見せてあげてね♪】
【どれくらい調教されてるんだろ?二、三人分って期待しちゃうなぁ♪】
【良ければ、書き出しながら少しずつ始めてみる?】
【色々するスレ2、の460あたりからですねー<先生】
【とりあえず鳥つけました】
【笹野さんにお薬もらって、精通と巨大化まではクリアしたけど】
【「やっぱ実の弟だしー、イマイチふんぎりつかなくってさー」】
【「みぽりん好みで良いから、思い切ってやっちゃって♪」】
【と、家庭用肉バイブ改造を頼まれてw】
【こんな感じー、と盗撮ビデオを見る限りでは、巨大な肉棒からびゅるびゅると】
【かわいい外見と似つかわしくない大量射精、みたいな】
【では、書き出しどうしましょうか?】
【あ、「童貞だけはまだとってある」ってことでー】
【やはり筆おろしのシーン見たいですしw】
【そのへんだね、ありがと。】
【なるほど、学内でも乱れたビデオが流れてそうですねぇ〜なんて人事の様に言ってみたり。】
【うんうん、じゃあ友達の弟を貪りつくしちゃうわけだ。】
【調教盗撮ビデオの流れから軽く書き出してくれるとうれしいかなぁ、それともボクと鑑賞しながら改造されちゃう?】
【お薬漬けの剛直ショタにして、お姉ちゃんとはめて喜ばせるところまで確認しちゃいたいなぁ、なんて♪】
【ん、そうだね、書き出しお願いします…///】
【かわいくて、えっちなこ…待ってるから♥】
【スタートは部屋に連れ込んだところでも家に着いたところでも、やりやすい所からでいいよ。】
>599
【射精はまだなんだね、分かった。】
【どうにか射精はまださせてなくて、みたいな感じをボクが開放してあげる♥】
【お薬3倍ぐらい飲ませて強制的にぶちまけさせちゃおうか♥】
【おお、ビデオみながらとか、いいですね〜♪】
【じゃあ、お泊りに来たとっから書き出してみますね】
【うん、お泊りかぁよろしくね〜】
【ふふ、お姉ちゃんは2,3人のショタ奴隷君たちとらんこー中だろうね♪】
(同じショタ好きの同級生から、その弟のビデオを見せられたのは一週間前で)
(「来週は親がいなくなるからさー。ふふー、みぽりんなら一週間あれば楽勝でしょ♥)
(と、淫蕩な笑みで軽く頼まれ…また、報酬は「三日分のランチ代」と、実に軽い)
(食事やジュースに、危険な量の怪しいクスリをまぜ、たっぷり摂取させたらしく)
(おまけに、目の前で着替えや、風呂上りの姿を散々鑑賞させたらしい)
(「襲い掛かってくるかなーって、ちょっとは期待したんだけどねー」)
(まだ解消の仕方を知らない少年を、散々あおって楽しんだらしい)
(そして、その少年は今、笹野家に預けられ)
(姉とは違うオンナの匂いに胸を高ぶらせ、床にちょこんと行儀良く座っていた)
【こんな感じで、あとはもう存分になぶっちゃってください♪】
>>602 【強制射精萌える♪】
【しかも生まれて初めてですもんねー】
>>603 【よろしくおねがいしますー】
【お姉ちゃんは部活の合宿、とかうそこいて】
【奴隷君たちをさんざん…フタ薬も借りちゃったりしてw】
(隠し撮りの数々を見せ付けられ、おろおろとしながらも姉に淫らな視線を向ける小学生の姿を二人で鑑賞して)
(そしてとうとうその日に…半ば有無を言わさず部屋へと上げられた少年に微笑み、まずは優しくそして淫らに微笑む)
どーしたの、悠斗くん♪
お姉ちゃん居ないと不安?
(タンクトップを大きく膨らませる乳房を思う存分見せ付ける様に無防備な様子を見せて、ブラをつけていないのか先っぽの小さな乳首の形まで見せ付けて)
(相手が子供でもその中の男をくすぐる術を心得ている様子を少年の獣欲に感じさせて)
(思う存分中身が見える透ける様なレース状の短いスカートから美味しそうな太股と濃厚なピンク色の下着を晒し)
お姉ちゃんじゃなきゃダメかな?
ボクじゃ、代わりにならない?
(クスクス微笑みながら後ろに回ると胸を押し付けコトリと大きなグラスを悠斗くんの目の前の机に置く)
(どろっとした怪しげなジュースをなみなみと注がれたそれに視線が注がれるのを見ると耳元で、飲んで…とつぶやく)
【はぁい♪】
【おかしくなっちゃうくらい…ね////】
>605
【ふふんじゃご希望通りに♪】
【そっちのビデオと見比べて楽しんでたりとか、しそうなおねえちゃんだよねぇ】
【まあ、運の尽きはヒドイお姉ちゃんだったってことで。】
(年上の、少女…というよりは、完全に成熟した女性の微笑みに)
(安心し、次に、淫らな笑みに困惑する。それは、自分の欲望が高まってしまうことへの困惑で)
う・・・ううん。ちがう・・・けど。
美穂おねえちゃん、きれいだから・・・その…。
(ごにょごにょ、と消える語尾。子供らしく、ボキャブラリーがまだなくて)
(とはいっても、その視線は明確に、美穂の体への渇望を物語っている)
う・・・かわり、っていうか…
おねえちゃんより・・・
(おっぱいも大きいし、とはまさか言えない)
(顔を真っ赤にしてうつむくと目の前にグラス、そして、ささやきがきこえ)
・・・う、うん・・・
(なんとなく、意味がわかったものか、決心してうなずくと、のどの渇きに任せて)
(こく、こくっ・・・と、グラスの中身を飲み干していく)
【ええもう♪人間やめさせちゃってくださいw】
>>607 【もちろんしますw】
【美少年はヒドイ目にあってこそ輝くってことでー♪】
(さらに胸を押し付けて、くすっと微笑む様子を耳元で聞かせて)
綺麗だから?
…じろじろ見てて、お姉ちゃんより良くなったのかな…?
(そして飲み干していく様子に甘い言葉を掛け続ける)
ん、おめでと…♪
美味しかった?まだまだあるよ♥
それとももう……ねえ、悠斗くんは"他"のこと…したい?
お姉ちゃんと、色々……。
(グラスを落としたりしないように手から離させると、後ろから子供に覆いかぶさるように体重を掛けながら)
悠斗くんのこと、見てあげてもいいよ…?
それとも、他がいいかな?ふたりっきり、何でもさせてあげる…♥
(と、おねだりさせるように導く)
それとも、…とりあえずもっと飲む?
(クスクスほほえみながら、子供をからかい、そしてこのアブノーマルな状況を楽しんでいく)
【ウン♪】
>609
【あららまた逃しちゃった。】
【ふふ、ヘンタイw】
あ・・・あの…
(ゆでだこみたいに真っ赤になって)
お、おいしかった・・・です。けど…
(かぶされると、美穂の胸の谷間に細いからだが埋まってしまうようで)
(子供の体温が、さらに高まっているのがわかるほど)
ど…どうすれば、いいのか…わかんなくて…
(もじもじ、と体をゆする。手で股間を押さえて)
(少年の半ズボンは、持ち主のキャパに耐え切れず、限界まで張っている)
の…のめば、いいの?
(少女のような表情、潤んだ目で見上げて)
じゃあ、また飲もうね♪
(茹蛸のような姿も、その後の言葉にもこちらも興奮し汗ばみ始めて)
ん、じゃあぁ……それぇ…おねえちゃんに見せて?
半ズボンの中の…悠斗くんの…あ、れ…。
(まだ触らず声だけで嬲り)
恥かしいでしょ、代わりにおねえちゃんも…脱いであげる…♪
(そして後ろで密着させたままタンクトップを脱ぎ捨てると、その暖かな布地を目の前に垂らし、匂いが鼻につくくらい寄せて)
このまま二人で、裸になろうか?
おべんきょ…女の人の身体なんでも教えてあげる…それと、悠斗くんの身体の使い方も…♪
二、三日かけてね…。
(顔に掛かるくらいタンクトップを寄せて、悠斗くんのお尻を撫で回しながら言葉を刷り込んでいく様に囁いて)
悠斗くん、次はおねえちゃんのスカート?それともエッチなブラにでも鼻を突っ込んで嗅ぐ?
ボクは悠斗くんのズボンとパンツ、ズリ下ろした姿が見たいな…。
ズリ下ろして見せたいでしょ?
悠斗くんの、スゴいの…女の人に使うためにあるんだよ?
いま、使って見ようよ…。
(そんな風に色んな言葉を掛けて、少し混乱させるかのように話しかけて)
(女の子のような顔つきの獣に、チンポ奴隷に仕上げようと再度お尻を撫で回し、たくさん味わわせたタンクトップを股間を押さえている上に軽く掛けて)
ねえ、ドレからする?
困ったら、悠斗くんから脱いで欲しいな…美穂おねえちゃんに見せ付けて…♥
押えてるの…それが見たいの…♥
(と更なる声を掛けて、色んな妄想をかきたてた上で優しく促す)
うー…う、うん・・・
(自分の異変にうすうす気づきながらも、甘い誘惑に逆らえず)
(二杯目のジュースを飲み、ふう、とため息をつくと)
えっ!そ、そんな…はずかしいよ!
(ささやき声に驚いて、身を硬くするも)
…
(目の前に現れる、女のにおいを濃厚に放つタンクトップ)
(とうぜん、自分に押し付けられているソレは、下着姿の女体だと)
…!
(連想するのに、すこし時間がかかったのは、経験不足な少年だからか)
は・・・はだ・・・か・・・
(ごくり、とつばを飲み込む。口の中の、最後の液体まで、一滴残らず飲みほし)
(スカート…ブラ…におい…。甘い声だけの誘惑が、少年の脳内に、かえってしみこんで行く)
うー…!
(どくん、と心臓が高鳴り、半ズボンの中で少年のペニスが跳ねる)
(も、もう…どうなってもいい!決心すると、押さえていた手で、いっぺんにズボンを脱ごうとして)
う、うまく・・・脱げないよう・・・
(手が震えて、おまけに、不自然なまでに中から「突っ張り棒」を入れられた半ズボンは)
(脱ぐのに、かなり手間取った)
・・・へ、へん・・・じゃ、ない、かな・・・?
(陰部を人に見せるのは、ある意味では最近まで当然だった年頃の少年が)
(でも、違う意味を持って見せるのは、初めてのことで)
(恐怖と興奮にぶるぶる震えるソレは、ビデオよりさらに一回り成長していて)
(異常な、巨大サイズのソレは、不似合いに初々しいピンクの包皮に覆われている)
大丈夫だよ、おかしくない…すごくびくびくしてて素敵だよ…♪
大きくて感じそう。
使ったら気持ちいいかも…///
ね、ボクの前で立って見せ付けて欲しいな。
押し付けられてるおっぱい…みたいでしょ?
見せあいっこだよ。
(クスクスっと囁くと耳をくすぐるような声でねえ、しよっ…とさらに念押しする)
それから…全部脱がせあって…ハダカみちゃおうね♪
(期待させるようにそう声を掛けて、子供を力づくではなく自らの意思で動かさせる)
【ちょっと長すぎたから短くしてみるね。】
うー…うんっ
(混乱してるせいか、素直に従って)
つかう・・・って?
(きょとんとする表情が、ますます凶悪なソレとのギャップを感じさせる)
み、見たい・・・美穂おねえちゃんの、おっぱい…
(ごくっとつばを飲み込むたび、ペニスがびくんとはねて、へそを亀頭がたたく)
(ギンギンに下腹に押し付けられたソレを、立ち上がって、美穂の前にさらけ出す)
(立ち上がった少年の腰は、座ったままの美穂の顔の前に、ちょうど同じ高さで)
【りょうかいですー。ではこちらもみじかめで】
ふふ、どう?
ボクの胸…///
(恥かしそうにはにかみながらも胸を吊り下げるようなほぼレースの縁しかないブラの姿を見せて、乳首も乳輪も、乳房も見せ付ける)
ああ、すごい反り返ってる…子供のじゃないみたい…///
それに…デカい、タマ袋ぉ♥
(以上発育させられたそれに目を向けるとうっとりとして)
(ウシを連想させるような巨大な胸を揺らしながら少しずつ寄って行く)
ねえ、ちんちん痛い?
苦しいのは後でおねえちゃんが解消してあげるからね♥
……まずは服ぬごっか…上着も脱いでいいよ?
お姉ちゃんのおっぱい見ながら脱いで…その後、お姉ちゃんの身体もハダカにしようね…////
出来れば悠斗くんの手で…♥
【ウン】
す、すご・・・い。えっちな本よりすごいよ…。
(瞬きも忘れたように、豊満な胸に魔が釘付けで)
(美穂が近寄るたび、胸が揺れるたびに、ペニスが跳ね、タマがきゅっとせりあがって)
(じわり、と包皮が引っ張られ、亀頭が露出しそうになると)
う、うん・・・ちょっと痛い・・・
(その痛みで、少し冷静になって)
(言葉に従い、全裸になって、脂肪の薄い体をさらけ出す)
こ、これでいい?
(どきどき、と、期待に高ぶらせ、熱い視線で美穂を見つめる】
お姉ちゃんの部屋で見たの?
あの人そういうのすきそうだけど。
(多分見えるように置かれただろう事を想像してくすっと微笑む)
(それでも素直に裸になり、その小柄で綺麗な身体をさらけ出す相手に微笑み返して)
うん…じゃ、お姉ちゃんの身体も…ハダカにしようか…?
どこからしたい?
(そういって立ち上がると、まずは前を、そして身体を回して後ろの方まで堪能させて…)
おっぱい触りたい?全部脱がせて…それから…だよ///
だからまずは、ハダカに剥いて…♥
(と、幼い子供におねだりする)
うん…。お姉ちゃん、たまにぼくの部屋に持ってきたりもするし…
(と、美穂の推理を裏づけ)
は、はいっ!
(と、震える熱い、小さい手が、意外と器用にブラのホックをはずし)
(えっと、お姉ちゃんのと同じ、かな…と、ミニのスカートのウエストを緩める)
わぁ…すご。おとなぱんつだぁ・・・♥
(ピンクの小さい布に包まれたヒップは、一部を隠されたことでより扇情的に見えて)
(と、拍子に、美穂の小麦色の太ももに、ぎゅっとペニスを押し付けてしまい)
んあっ♥
(甘い声を上げると、ぬるりとした液体を擦り付けてしまう)
ふふ、ずぼらなんだ?
エッチな本好き?
(そんな会話の中、手が肌の上をなぞり、ブラのホックを外されると、するりと落として)
(残る下着も視線の前に晒す)
んあぁ…///
やだ、もぉ……興奮しすぎだよぉ…今の、先走り汁だよね?
チンポの先からでてるの、こんなに出ちゃってるんだ…///
(少しだけ後ろを向いた顔を見せて、真っ赤な様子を見せて)
ほら、パンツも下ろして…お姉ちゃんも悠斗くんともっとエッチなことをしたいからぁ…♥
(ぞくっとしたからだが一気に濡れていき、肉襞を震わせているのを感じながら目を細めて、声を漏らし)
(ほんの少しだけ、軽く腰を左右に振って、子供の興味を引く布を引き下ろさせる)
出来たら、ご褒美におちんちんの使い方…教えてあげる…♥
ずぼら、だとおもう…ぼくのまえでも着替えたり、するし…
エッチな本は、そんなに…見ると、どきどきしちゃうし…
(逆に言うと姉の裸はそんなにどきどきしない)
えっ…な、なに、これ?
ううっ、ごめんなさい…ちょっともれちゃったかも…
(おしっこくらいしか知らないため、自分が何をしたかもわからず)
う…うんっ♥
(ぶるぶる震える指が、豊満なヒップを包むショーツをひき下ろして)
(周囲に、雌のホルモンが撒き散らされたような、甘い、淫靡なにおい)
えっちなこと…美穂おねえちゃん・・・おしえて?
(興奮に耐え切れず、思わず美穂の腰に、本能的に抱きついてしまう)
ふふ、悪くないの♪
興奮しているせいなんだよ。
(先走りもわからぬ相手に返事をしてゾクゾクしながら下着を下ろされて)
(抱きつかれてより肌を汗ばませる)
んん、もぉおっ…後ろからじゃぁ、ナニも出来ないよぉ♥
ああぁ、あたってるぅ…。
んん、ちょっと離れて…出来たら座ってちんちん見せ付けて…?
すぐ、ちんちんの使い方身体に教え込んであげるから…。
(ゾクゾクしながらも声を掛けて、背中まで真っ赤にしながら脱ぎ散らかした中で、手が届く棚から大き目のプラスチックの容器を取り上げる)
(その中身はさらに凶悪な媚薬で、ペニスに塗るだけでも射精をさせられるような効果を何度か確認している)
う、うんっ
(いそいそと床に座り、美穂の体を見上げる)
(改めて、汗ばんだ健康的な肌、豊満なヒップ、後ろからでも垣間見えるほどのバスト…)
(息を荒げ、早い呼吸音をはぁはぁと漏らし、見つめる)
(ペニスを包む包皮が、はちきれそうに張り詰め、真っ赤な亀頭が顔をのぞかせる)
えっ?な、なにこれ…お、おちんちんが、へんになってる?!
(自分のペニスに起こった異変に驚き、美穂の持つ容器の「凶悪さ」にも気づかない)
(薬の効果が、長さ、太さをさらに高め、若い血管が太く浮き出て、更なる血液を送り込む)
ふふ、それもちんちんだよ?
安心して?
(亀頭を見せながらも膨らんだ、キノコ状の剛直に目を細めてのしかかるように身体を下ろす)
ん、ふふ…ちょっと怖いかな?
安心してね……。
(腰を寄せて剛直の上に媚肉を押し当てると、一気に力を掛けてめりめりとくわえ込んでいく)
は、んああぁ…///
(悠斗くんの様子を伺いながらもぐいぐいと腰を動かして、奥までくわえ込む様にしながら、容器の蓋を開けてその先を突き出す)
はい、悠斗くん。
これ…のんで?
ふぁ…そうなんだ…。
(うわー…と、目の前に現れる巨大なバストに目を奪われ)
(美穂の言葉に、目をとろんとさせて、「うん、安心した」とうなづき)
こ、怖くない・・・けどっ、え?え、な、なにこれっ?!
(膣の構造もわからぬまま、突然の快感に目を白黒させ)
お、おねえちゃ、んっ!あっ…あっ!
(目をぎゅっとつぶり、襲い来る快感に耐えかねて、美穂の体にしがみつく)
ふぁぁっ!あ、んん…ん〜!…はぁあ〜…♥
(奥までくわえ込まれ、未知の感覚に目を白黒させながら)
お、おねえちゃ、ん。ぼく、どうなっちゃったの?な、なんか…
(小さい声で「おしっこ、もれちゃいそう・・・」と付け加え)
うん、のむぅ…
(盲目的に美穂に従い、凶悪な媚薬をコクコクと注がれるままに飲んでいく)
(と・・・)
うっ!いうっ!
(びくん、と膣内でペニスが跳ね回り、みちみちと音を立てて太さが増して)
い、いたっ、いたいよお、おねえちゃん!
(力いっぱいしがみつく、そのペニスが長さをまして)
(美穂の膣肉で締め上げられたソレが、強制的に包皮を引き剥かれた感触が伝わってくる)
【ごめん眠くなってきちゃった。】
【続きはいつがイイ?】
【うーん、次はちょっとわかりません】
【遠くてよろしければ、来週の水曜の遅い時間かな?】
【あるいは、美穂さんの待機にめぐり合ったら、ってことでどうでしょう?】
【水曜日の遅いじかんかぁ…それはちょっと難しいかも。】
【うん、じゃあめぐり合ったら声を掛けて欲しいな。ぜひとも最後までしてみたいし。】
【んじゃぁ…お先に失礼しますノシノシ…zzzz】
【こちらこそ、ぜひともおねがいします♥】
【ありがとうございました〜、おやすみなさいノシ】
631 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 23:19:33.42 ID:Y5GKPrg3
誰
632 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 23:25:32.22 ID:cNE2xRRu
あわび
633 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 17:57:34.87 ID:R+ClNUjG
サザエ
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:11:55.70 ID:ensOLdou
ワカメ
635 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 13:35:02.42 ID:N+AtGakH
昆布
636 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 20:13:01.41 ID:RX+IzRAB
牡蠣
637 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 14:49:32.27 ID:42NJH5k1
帆立
【ささのん久しぶりです、はい。】
【ふにゅ…誰かろーるしよぉ〜…】
【とかそんな気分。】
639 :
紗友里:2012/04/15(日) 10:05:13.61 ID:rpBfuVFo
ふたなりでお願いしたいですっ
ささのんの後輩で、一度処理してもらって以来、溜まると、ダメだと思いつつもささのんにお願いしちゃうみたいな…
【おはよ〜、ん、んもぉ…シゴいてシゴいて…大きくしちゃうよ♥】
【溜まってる様子、見せつけて欲しいな…♥】
【ボクとしてはかわいいんだけど、アレも凶悪なサイズで…だとうれしいなぁ♪】
641 :
紗友里:2012/04/15(日) 10:16:40.66 ID:rpBfuVFo
…………せんぱいっ!
あの、その………また、なっちゃいまして……。
……お願い、出来ませんか…?
(昼休みの階段、後ろから笹野先輩を呼び止めます)
(前屈みで顔を真赤にして、内股をもじもじと摺り合わせています)
我慢しなきゃイケナイのに、身体が言うこと聞かないんです
…ごめんなさい…。
(股間を手で隠して居ますが、それでもはっきりとスカートを持ち上げているのがわかります)
(精一杯我慢していて、指に抑えられなかった透明な蜜が…)
ふふ、もぉ?
……いけないチンポ…♪
(何のことか分かると、顔を赤らめながら微笑み、周囲に人がいないことをいいことに口元をほころばせる)
(そして卑猥な言葉を吐き、友里ちゃんの手を握って人の少ない校舎の影の方へと導く)
ちんぽみるくたまってるの?女の子なのに…♪
(手を離すと肉棒の辺りを弄り、細い指に絡みついた汁を見て)
シゴいちゃった後なのかな?
物陰ではしたなくイケば良かったのに…こんなに硬くして、大きくして、ボクじゃないと駄目な身体になっちゃったの?
ほら、早くヌこう…♥
(覗き込めば何かいけないことをしていると分かるような物陰に、背中を押して押し込んで…スカートの両端をつまみ上げる)
(そしてうっすらと昼休みの喧騒が届く耳元に淫らな言葉を絡ませるように話しかける)
たっぷりミルクが詰まった肉棒掴んで、おチンポ扱きしてくださいってスカートめくって扱きながらおねだりしてごらん?
(サドっけたっぷりに命令して、その様子を妄想すると目を細める)
【こんな感じで良いかな?】
643 :
紗友里:2012/04/15(日) 10:41:20.90 ID:rpBfuVFo
うぅ…恥ずかしいです……。
溜まってます、とっても濃いのが…
(剛直に笹野先輩の柔らかい手が触れると全身が硬直します)
おツユしかでなくて、もう私のちんぽ、先輩を覚えちゃったみたいです
先輩無しじゃダメな身体に…なっちゃいましたぁ…
(手で抑え切れないのに下着が無事な筈はなく、文字通り色気の無いショーツはべたべたで)
(そしてそれからはみ出る肉棒は、太さも長さも成人男性より随分大きい…のにすっぽり皮を被って)
せ、せんぱいっ…!
すぐにミルク溜まっちゃう淫乱ちんぽを……しごいて下さいっ…!
(笹野先輩の甘い声が耳から脳を犯すようにぞくぞくが走ります)
(言われるまま、先走りをローション替わりに扱くとにちゃにちゃいやらしい音が…)
【はい♪とっても素敵です】
んもう、ボク中毒って事?
(吐き出されるように顔を出した剛直は立派にそそり立ち、物陰の中で扱く音を盛大に聞かせる相手に微笑んで)
ははっ、下着もべとべとだぁ…自分のオトコで自分のオンナの部分を汚してどんな気分?
(言葉攻めだけじゃなく手も使って剛直を激しく扱いていく、その反り返りとサイズにゾクゾクしながらハァハァとイキを荒げて背中に胸を押し付ける)
(文字通り激しく、それでもイくタイミングだけはちゃんと心得えているのか、まだ射精まで至らせずに置いて)
ふふ、じゃあ、ミルクぶちまけようね♥
はしたない女の子の、濃厚チンポミルク、たくさん搾り取ってあげるっ♪
んんっ、音を立ててぶりゅぶりゅひねり出しちゃえぇぇっっ♪♪
(先走りの粘つきを感じあわ立たせながら声を掛け、耳たぶを嬲り、可愛い後輩のチンポ扱きを手伝いながら声でさらに嬲りまわす)
【ありがとっ♪】
645 :
紗友里:2012/04/15(日) 11:15:45.22 ID:rpBfuVFo
はい、しかも重度のジャンキーになっちゃってます♪
(笹野先輩に扱かれると嬉しそうに肉棒が手の中で暴れて)
とってもはしたなくて…いやらしいです…
かわいい下着もダメにしちゃう…えっちなちんぽで…
んっ…!…ふぁ……!
(寸止めさせられる度に小さく呻いて、とろりと蜜を漏らします)
イクっ♪イッちゃいますっ♪
淫乱ちんぽを扱かれてイッちゃいますぅぅ♪
はにゃあああぁぁぁああ…???
(肉棒を痙攣させて、ヨーグルトみたいにドロドロで、こってり黄ばんだミルクをびゅくびゅく噴き出します)
(前に処理してもらった時より濃く、多く、膝ががくがく震えて)
(溜め込んだだけ匂いもキツく、青臭さがツンと鼻孔をくすぐります)
646 :
紗友里:2012/04/15(日) 11:16:35.26 ID:rpBfuVFo
【あーっと、ハートが文字化けしちゃいました……】
ふふ、駄目チンポだね。
今度本当にボクの手以外で出ないか、クラス内の女の子たちに輪姦されちゃうようにしちゃおうか?
うあああぁっ♥♥…///
んん、すごい、こんなに濃厚なのぉ…。避妊しないと出来ちゃいそうな濃厚ミルクだね…
(そう言いながらも震えながら激しく射精する剛直を激しく扱き続ける手は止めずに、最後の一滴まで搾り出そうとするようにして)
(物陰を汚していく濃厚ミルクにゾクゾクする)
(空いている手で制服の上から胸を揉みまるで貫くように腰を押し付けながら目を細めて)
まだまだ、だよね…?
早くしないと、午後も始まっちゃう…♥
ちんちん、おったた無い様に抜いちゃわないと…♥
(ちゅっちゅっと唇までついばむように奪いながら、剛直を硬いまま反り返らせて、次の行為まで少し一休み…)
【どんまい♪】
【んでも、なんかこうここで終わりじゃないって感じになっちゃってるよーなっ…。】
648 :
紗友里:2012/04/15(日) 11:41:54.82 ID:rpBfuVFo
うわぁ…そんなのだめぇ…♪
想像しちゃうだけで、また淫乱チンポ硬くなっちゃいます…
(たっぷり出したばっかりなのに硬さと熱さは全く衰えず…)
ひゃああぁ?
せんぱいっ、今、出したばっかで、びんか…んっ…!
(残滓混じりの潮を肉棒からぴゅっぴゅっと漏らしてしまいます)
はい……まだ、たっぷり詰まってる感じします…
こんなのじゃ、午後の授業、出れませんから…
(控えめながら形の良い胸は、乳首がぷっくり充血していて)
空になるまで……淫乱チンポ、絞って………!?
(こちらからも求めるように唇を重ねます)
(しかし、すぐ近くを声と足音が近づいてきます)
(見られたら困るのに、肉棒は跳ねて、声を出さないように必死に堪えます)
(足音も気にせずに扱き続け、その足音が遠ざかっていくまでの時間を楽しみ)
ふふ、誰もこんなところまで来ないよ…。
だからほらほら、もっと出して?
(ぐちゅ、ねちゅっと酷い音を立てながら先走りと垂れた精液の潤滑剤でペニスを扱き)
(腰が抜けそうなほど強引に快楽を流し込んでいく)
淫乱チンポ満足する?
イキよがって、果てちゃう?
射精しながらアヒアヒ言って壊れちゃって、午後も一人でココでシコシコしてたら良いんじゃないっ♪
(射精で汚した物陰にもう一度逸物を向けて、さっきよりも強引に二、三発扱き取ろうと力を込めて囁く)
650 :
紗友里:2012/04/15(日) 12:12:59.38 ID:rpBfuVFo
はひっ♪だ、出しますぅ♪
んああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁ?
(獣のような嬌声をあげて、1回目と変わらない量と濃さの精液を射精する)
(先輩に処理を乞うた時の恥じらいの表情はなく、だらしないイキ顔を見せます)
まだ、満足しないみたいですっ
今日、おかしいです…♪
次から次へとちんぽみるく作られて、しゃせー、とまんないっ?
(笹野先輩の手の動きに合わせて、必死に腰を振ります)
(半狂乱になりながら、顔を涙でぐちゃぐちゃにして…)
やっ…!せんぱい、まだしゃせーしてるっ、とちゅうっ……!!
(射精中に強引な手扱きでまた絶頂してしまい、暴発したように精液を噴き出します)
(物陰には精液でできた水たまりが……)
651 :
紗友里:2012/04/15(日) 12:13:31.75 ID:rpBfuVFo
【むぅ、何故かハートが出ません…他の板だと出るのに…】
あはぁ♥くさいくさいちんぽみるくぅ♪
中出ししたら絶対出来ちゃう♥
ミルク射精する可愛い女の子、って以上の存在価値全部脱ぎ捨てちゃえ♪
今度ビッチな女の子たちで輪姦して、逆レイプされて、無理やり竿姉妹たくさん作っちゃう?
子供もたくさん出来ちゃうだろうね♪
(余りに濃厚な精液をぶちまける様子にくすっとと微笑みながら、まだまだ指の間にあわ立った汁を絡みつけたまま肉棒を扱いて)
(よどんだ性の水溜りにさらに暴発させた逸物から精液をぶっ掛ける)
はは、んもう、ちんぽ、収まりつかないよ?
このまま濃厚チンポミルクぶちまけながら気絶しちゃうんじゃない?
気絶してもオナってたりして♥
(耳たぶにかぶり付き、胸も身体も、心も嬲りまわしながらフタなり少女をアヘらせ続ける)
【ん、♥一番最後のセミコロンを半角にすると出るんじゃないかな?】
【なぜ♥が出てしまったし…♥だね。】
【こんどこそっ。】
【……だめなんだ、む、無駄にスレを使ってしまったorz】
【気にせずお続けください】
ま
656 :
紗友里:2012/04/15(日) 12:50:57.62 ID:rpBfuVFo
すごくやらしい匂いぃ…♪
自分のなのに興奮しちゃいます…?
(ミルクの匂いが辺りに充満して、近くを通ると必ず気付くほどに…)
なりますっ!
淫乱ちんぽみるくサーバーになって、先輩達の好きなときに空になるまで射精させてくださいぃ? ?
(壊れた水道管の様に、休みなく精液を放出し続けて)
(十数回かの射精をして、ようやく射精量が減って)
は……へぇ……
もう頭、真っ白です……しゃせー…しゃせー…???
(ふっと力が抜けて、体重を笹野先輩に全て預けます)
(うわごとをつぶやきながら、空になっても扱き続け…)
【今度はどうだっ】
ふふ、壊れちゃった♪
ん、じゃあ、今度の週末にでもね♥
(扱き続けながらおぼろげに話し返してくる相手をまだ汚れていない物陰に隠して、唇にキスをして)
あーあ、始まっちゃう…♪
……じゃあ、ヤクソク…だよ?
おちんぽみるくのサーバーの友里ちゃん♪
(まだ扱いている相手を置いて、教室の方へと帰って行くのでした。)
【とか〆ちゃってもイイかな?】
【イイ感じだと思うんだけど(ニヤリ】
【しかし、ハートマークは残念でした。】
658 :
紗友里:2012/04/15(日) 13:18:30.34 ID:rpBfuVFo
【はーい、ありがとうございました&お疲れ様でした♪】
【やっぱささのんは責め方も上手で興奮しちゃいました…】
【うーん、悔しいw】
【それでは落ちますー】
【興奮していただけるとは何よりです。】
【ふふ、たまにはこういう短いのもね。】
【じゃあその惜しさを元にリベンジしに来て下さいね、お疲れ様でしたノシノシ】
660 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 16:54:12.84 ID:h74Wxm2+
ノシノシ
し
662 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 20:51:54.88 ID:OsC/xKRi
が
【こんばんわ〜】
【眠れないよぉ…】
【と言うわけでさくっと食べちゃいたい気分かなぁ…。】
664 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 23:59:43.16 ID:IrjXjNAF
ノシノシ
【さすがにむりかぁ…んじゃノシノシ】
666 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 22:37:38.51 ID:/unkstlL
666
【にゅあぁ…】
【結局ヤんでるなぁ…とか思うケド、10時までって事で。】
【内気ショタを貪り食うとかいいかなぁって感じで。】
【それ以外でもそれいがいでもだいじょーぶだよん。】
【お久しぶりですー】
【ショタはちょっと無理だけど、声掛けても良かったかな?】
【さくっと確認したけど、おにいちゃんかな?】
【いやらしいおにいちゃんの玩具になれるかなぁ…♥】
【ふふ、もちろん声を掛けてくれた順だよ、安心してね?】
>>669 【はい、美穂さんの兄をやらせて頂いておりますw】
【名前つけた方が良いのかなぁ】
【ならありがたく兄のいやらしいオモチャになって貰おう!】
【シチュはどうします?前に言ってた妊婦設定やってみますか?】
【ウンお兄ちゃん♪】
【それは好きにしてもらってもいいよ?】
【ああ、もぉお、やだぁぁ///】
【ウン、じゃあ…お腹大きくした責任、まいにちとるぅ…?】
【まぁ名前はどうしても必要になったらという事で】
【美穂さんの兄である事が大事なんだからね…可愛い妹を虐められるから】
【もちろん、毎日、毎朝毎晩取るよ…責任をね】
【じゃあ今日はどこでしようか…普通に部屋でやりまくりか、お風呂で洗いっことか?】
【あーい♪】
【そんときは気がねなくね♪】
【お部屋かなぁ…】
【二人っきりなのをイイ事に布団も服も脱がして妊娠姿をたんのーして♪】
【お兄ちゃんケダモノだからそんな妹にも突っ込んで射精しちゃうんでしょ…?】
【じゃあ部屋でやりましょうか】
【前回は俺の部屋だっから、今回は美穂の部屋という事で】
【当然中で出すよ…でも妊婦のお腹にぶっかけるのも楽しいかも…うん、両方やろう】
【それじゃ書き始めますね】
今日は親父もお袋も他の奴らも帰ってこない…という事は
(当然美穂と2人きりなわけで、意気揚々と美穂の部屋へと向かって足を進めて)
美穂、まだ起きてるか?
(部屋の扉を開け美穂の姿を探し、見つければ美穂へと近づきいきなりギュッと抱きつく)
【ちょっと短いけど、こんな感じで】
【いやらしいおにいちゃん…っ♪】
【えっち、どすけべ…///】
【うん、じゃあ…よろしくね?】
【んじゃお願いします】
ん、んんんぅ…
お腹が大きくてつらいよぉ…?
寝て起きてって感じだしぃ…。
あんんんっ……///
ふぅ、やだぁ…
(蕩けた声を漏らし、抱きしめる雄の匂いにゾクゾクして目を細める)
ん、ふふ、起きてたらどうするの?
お兄ちゃんケダモノだから、起きてなくても起こすんでしょ…?
(からかうようにくすっと微笑む)
お腹辛いか…じゃあ優しくしてあげないとな
優しく、オモチャにしてやるからな…んん
(そう言ってニッコリと笑うと、美穂のお腹を優しく撫でながら唇を重ねて、舌を絡ませて唾液を交換していき)
心外だなぁ
起きてなかったら寝かせとくよ…寝てる美穂にいたずらしちゃうけどね
(こちらも笑い、お腹を撫でていた手がゆっくりと上に向かい、牛のように大きな胸を下から持ち上げるようにして揺らす)
【よろしくお願いします】
【えっち、どすけべ…俺だけじゃなくて美穂もだよね】
【短い間だけど、たっぷり弄らせて貰うね】
うん、優しくして…
んあぁ、玩具とは違うって。
子供を作っておきながらそういうことを言うわけ?
(二人っきりだからクスクスと漏らして)
(お腹を撫で回されながらのキスに答えて瞳を細める)
んあぁ…♥
んも、ほ……ヤル気なんでしょ?
んんぅっ、いやらしいミルク、でちゃうよぉ……。
パンパンに張ったお乳から溢れちゃう…///
(妊娠させられる前よりもはるかに膨らんだ巨大な肉房を片方持ち上げるのも大変な様子を見せながら、揺らされると早くもミルク臭くして)
(クスクス兄に微笑みながらゆっくりと胸を上に向けるように身体を回して、その凶悪な乳房を、ミルクタンク同然の胸のサイズを見せ付ける)
【はぁい♪】
はは、冗談だよ…ちゃんと優しくするから
でも、ヤル気なのは間違ってないけどね
子供ができたからって止められないな
(何度も何度もキスを重ねて、抱きしめていく)
ほんと、ミルクの匂いが漂ってるな
前より大きくなってるし、本当に牛乳になっちゃったか?
(胸に指を沈み込ませるように揉みしだき、ミルクの匂いを鼻を鳴らして嗅いでいき)
(もう待ちきれず服を脱がして牛乳を露出させて)
(ミルクを搾るように根元から胸を刺激し、舌で乳輪をなぞりあげ、乳首を口に含んでいく)
うん、優しくしてね…?
うう、んもう…///
(はふぅ、んちゅぅ…とシーツの上で涎をたらしながら、顔をそっちに向けてキスに答えて)
(抱きしめられるとゾクゾクしながらも、しつけられた身体は妊娠中でも発情してしまう)
んん、いや…///
おにいちゃんのーせだよ?
ん、本当に、ウシさんなの…///
いやらしいい、牛さんにされちゃったの…♪
(服を剥ぎ取られるように露にされると、ミルクをシーツに零しながらびくびくっと身震いして)
(そしてはしたなくはにかむ)
にゃぁ♪、ああぁ、あああああぁあああっ、らぁ、んんやぁぁぁぁぁ♥♥
(妊娠前よりもあからさまに大きく肥大した乳輪とチクビを弄られるだけで声を荒げ、いやらしく息を漏らす)
牛さん、大歓迎だよ
俺の可愛い妹が雌牛に育ってくれるなんて、本当に幸運だ
俺、牛乳大好きだし、美穂のなら尚更ね
(美穂のお腹に体重をかけないように注意しながら、顔を胸の谷間へと埋めて)
(両手で左右の胸を鷲掴みにし、自らの顔に押し付けて胸の感触を楽しんで)
それじゃ早速頂くかな
子供が生まれるまでは、これは俺専用だからね
(指で乳首を何度も弾き、準備を整わせてから乳首を口に含み)
(胸を搾ると同時に強く乳首を吸い上げて、喉を鳴らしてミルクを飲んでいく)
はぁ、んんぁ、めす、ウシだよぉ…♥
(ボタボタとミルクを左右に垂らしながら引くひくっと身体を動かし、再度目を細める)
(巨大な乳房が動かされるたびに母乳を漏らし、兄の声に顔を赤らめる)
ん、うんん、おにいちゃんの、ミルクタンクだよ。
ちゅうちゅう絞りとって、これ以上太らないようにね…?
ボク、いやらしいお乳になっちゃう…。
(ごくっト啜り上げられると顔を赤らめ背を反らしながら、飲み下す様子に、目を細めて、もっともっとと言うように兄に視線を向ける)
【んとそろそろかな。】
【もうこんな時間だね】
【凍結にする?それとも、置きの方が良いかな?】
【美穂のおっぱい、すっごくやらしかったね…もっといやらしいおっぱいにしてあげたいかな】
【どっちでもいいよ、お兄ちゃんのいいほうでイイ。】
【ふふ、巨大な肉に塊…お兄ちゃんのダイスキな好物に仕立て上げてね♪】
【ンじゃボクは先気に失礼させてもらうね…ノシノシ】
【それじゃ置きにさせて貰うね】
【それで、美穂の都合が良さそうな日があれば会って続きみたいにしたいかな】
【今よりもっと大きくしてあげる、乳輪も乳首もね】
【それじゃ後で置きレスを書きに来るよ…おやすみなさい】
687 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 22:42:48.70 ID:2lidkIf/
ノシノシ
>>683 別にもっと太ったって良いさ
俺がいくらだって飲んでやるから…だから、もっともっといやらしいウシ乳になれよ
(ほんのりと甘いミルクの味に病みつきになって、乳首を甘噛みしながら胸を根元から搾りあげてミルクをゴクゴクと飲み干していく)
ぷは…一先ずはこのくらいにしとくか
他のところも弄ってやらないといけないものな
(美穂を見つめて笑みを浮かべ、頬に軽くキスをして)
(下半身の服も脱がし、美穂を生まれたままの姿にしていって)
美穂…すごいキレイだ
お腹が大きくなって、今までとは違う感じがするし
(我が子が宿るお腹を両手で優しく撫で回して、そのまま腰を通ってお尻へと向かい、尻を掴んで揉みしだき)
(更に手が太腿へと向かって撫でていき、太腿を掴んで脚を左右に開かせる)
【という事で置きレスをしてみます】
【ただ、美穂がやりにくいと思ったら言ってね】
【折角の置きなので、じっくりと美穂をいやらしく責めてみようと思います】
【ではでは!】
689 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 22:38:21.38 ID:Zz+Q5bK6
ノシノシ
690 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 22:05:41.99 ID:udCBC3mY
ノシノシ
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 16:24:44.58 ID:lONjLEs3
ノシノシ
>688
は、はぁ、やらぁぁぁ…////
デカ乳ゆさゆさ揺らしながら、お兄ちゃんの種付け穴兼ミルクサーバーになっちゃうよぉ♥
(服を脱がされるとシーツと服の上で、汗ばみ震えて…妊娠した身体なのに飽きずに種付けさせられる本能が暴走している様子を一番身近な雄に見せ付ける)
(乳房にしゃぶりつかれ飲み干される様な勢いにヒクヒクっと身体をわななかせて、膨らんだお腹や背中に回る手に目を細めて胸を弄るように尻を揉む様子にひゃんんっ♥と息を漏らす)
(膨らんだ乳房を見せつけながら肩で息をして乳首からミルクを垂れなしながら、顔をほころばせて)
(シーツを汚し過ぎないように軽く布で押えてもその分あふれ出すように元気な様子を見せつける)
違うのもイイってこと?
ああ、やぁ…///
ん、んんんっ、きょうも、なのぉ…?
ボクもう、妊娠してるのにぃ……おにいちゃんと…ううん、の、だね…。
お兄ちゃんの、性処理させられるの…////
ふ、ふといので…オくまでぇ…♪
(少しだけ抵抗して見せて力を込めて足を開かさせて、処理もおろそかな茂みとすでに口の方までねっとりと濡れた穴の具合を匂いなどで伝える)
ん、んんぅ♪お兄ちゃんの……処理穴、だよぉ…////
ソトで…セフレとヤらない様にセーシ漬けで満足させて……ね///
【1週間ぐらい放置した上にしうまつだというのに思ったよりモチベーションがよくないなぁ…ハァウワァorz】
【と言うわけでカフェイン+その他諸々で増強してっと。】
【かみさーえ砕く力で、微笑むキミに会いたい(棒、っと】
【と勘違いしながら+音楽で気合入れてどうにかレス投下、とりゃぁっ。】
【と言うわけでよろしくおにーちゃん】
【書いたら待機したくなっちゃったなぁ…。】
【ボクとちょっと夜更かししてくれるヒトいるかな…?】
【可愛い子と部屋の中でも、同級生と学校の中でも、パパとでも…無論野外プレイでも良いんだけどね♪】
【さすがにむりかなぁ…。】
【あ、明日も休日なんだよね…?】
【明日も出てくるように気合入れてみようかな…。】
【んじゃおやすみ〜】
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 01:06:24.22 ID:6TJjDVcH
ノシノシ
【んふぁぁぁぁ、オハヨ…。】
【んー、早めに目が覚めちゃった…我慢してたケド待機しちゃう…♪】
【皆がボクでどういうことしたいか…おしえてね?】
697 :
紗友里:2012/04/30(月) 09:20:24.56 ID:YAfKXitp
【ささのん、おはよ〜】
【ちょっと前にお相手させてもらったふたなりだけど、またいいかなぁ…?】
【にゃふん…♪】
【フタナリさんかぁ…。んんー、ヒニンしないでまたがっちゃおうかなぁ…♥】
699 :
紗友里:2012/04/30(月) 09:29:54.85 ID:YAfKXitp
【それじゃ、目隠しさせられて教室に誘拐、わけがわからないまま逆レイプとかどうかな…?】
【そんなことよりも、学内の物陰で縛り上げられてリンカンされちゃえば良いんじゃないかなぁ♥】
【ザーメンと使用済みゴムで汚された制服姿を見下ろしながら、ナカダシしたらどうなっちゃうのかなぁ…?】
【とか、イジめたい♪(ニヤリ】
701 :
紗友里:2012/04/30(月) 09:45:00.14 ID:YAfKXitp
【わあ、複数の先輩にこってり絞られるんだ…?】
【もちろんそれでOKだよぉ】
【思う存分いじめてね♪】
【ううん、たくさん搾り取られた後にボクにだよ。】
【それでどうかな?】
703 :
紗友里:2012/04/30(月) 09:59:32.28 ID:YAfKXitp
【あ、そういうことか、理解力なくてごめんねっ】
【それでもOKだよ♪】
【ふふいいよ、ボクもちゃんと伝えられなかったんだし】
【んじゃあ、書き出しお願いして良いかな?】
【あ、そだ忘れてた、改めておはよ。】
705 :
紗友里:2012/04/30(月) 10:16:56.45 ID:YAfKXitp
はひっ……はぁ……
先輩たち…凄かったぁ……おちんちん、壊れるかと思った
(手を後ろに回されて、椅子に縛り付けられて)
(足もいきり立つ股間を強調するように開かされて、固定されています)
(制服とスカートは自分の出した精液と先輩の愛液でどろどろです)
でもっ…これ、いじわるすぎだよぅ…
うぅ……んっ…くぅ……
誰か、助けてぇ……♪
(ペニスに弱振動のローターを括りつけられていて)
(散々逆レイプされた後では物足りず、射精もできないままもどかしい思いで気を休めることもできない…)
【お待たせっ、よろしくねー】
(休み時間さえあれば数人で囲んで、と言う感じに犯され、乱されて…穢された様子にほくそえむ)
(少し掃除が行き届いていない狭い準備室と言う感じの室内はザー液臭くて、そそり立ったフタなりペニスも胸も女の身体も全部さらけ出している)
学内チンポの紗友里チャンはもっとすごいのが良いんだ?
(ゴムバンドのようなもので括り付けられているローターの強度を一気に最大まで上げて卑猥な振動音を響かせる)
(剥ぎ取られて床の上で乱れた服、使用済みゴム、そんな中で紗ちゃんがペニスオwそそり立たせるだろう瞬間を見続ける)
ふふ、次は…ビッチなボクのおまんこなんかどう?
ううん、びっちなまんこで…ごむなしれいぷ♪
せーえき、最後の一滴まで搾り取ってあげるんだから、ボクそーいうのスキなのぉ♥
出なくなるまでぎゅうぎゅう、きつきつの、ねとねとにおまんこ突き上げられて、デきちゃう穴でせーしごっくんしちゃうの。
(はぁ、はぁ…ともうすでにあてられているのか、発情して、胸元を開けて大きなフルカップブラを垣間見せながらショーツだけ下ろして)
(ぐちゅぐちゅ用意を整えながらまたがるように椅子に縛られた相手の上に覆いかぶさる)
【はーい、んじゃさくっと♪】
707 :
紗友里:2012/04/30(月) 10:41:35.11 ID:YAfKXitp
やぁ…!?ちがっ、違うのぉっ…!
取って!取ってぇええ!!♪♪♪
(ローターの強烈な振動で否応無しにガチガチにさせられます)
(毎日のように絞られて、そのたびに射精量も増え、)
(今日も既に何十という単位で射精しているのに、またカウパーが溢れ始める)
笹野先輩のおまんこに入れたら、射精しすぎて、壊れっ…あひっ!?
あったかくてぬるぬるなのにぃ……んぁっ…♪
しぇ、せんぱいっ…♪締めすぎぃ……♪
(ローターの焦らし責めの所為ですぐにも射精しそうになりますが)
(きゅうきゅう締め付けられて、弄ばれます)
(動けない身体で無意識に必死に腰を振ろうとして椅子がギシギシ鳴ります)
んん、ちがうでしょぉ♥
あ、ひゃぁああっ♪
(ローターの動きと剛直の高ぶりに追えを荒げ、短めにセットされたスカートを体液で汚しながら腰をくねらせ、水音を立てる)
ん、んんぅ、はぁ、いくのぉ?イクぅ?
ちんぽみるく、ビューって出すんだ?
ナマハメなのにぃ♥
(先走りと表面に残っている精液でぬめりは上々で、相手が動けない分こっちは上下運動で貪りまわす)
イス壊れちゃうよぉ、んああぁ、んああぁ♪あ♪ああっ♪
(ギシギシと古めかしいイスを揺らしながら剛直ペニスを味わい、涎をたらす下の穴の求めるままフタなりちんぽをくわえ込む)
(イスの音と二人のイキ使い、声、それに水音とバイブレータ音が淫らに絡み合い、異常な形での交わりに更なる興奮を注ぎ込む)
709 :
紗友里:2012/04/30(月) 11:04:34.14 ID:YAfKXitp
うっ……ああああっ♪
腰ぃ…っ!激しすぎぃ♪♪
大事な先輩なのに、孕ませちゃうよぅ♪♪
(他の先輩とは次元の違うビッチ名器に、絶叫を上げます)
(そして次にきゅうっと締め付けられた瞬間、精液がこみ上げ、根本がぷくっと膨らみます)
いくぅうぅ、出ちゃいます、先輩、せんぱぁい♪♪♪
孕ませるっ、孕ませるの♪先輩♪
(精一杯腰を浮かせて、できる限り奥を突いて精液を吐き出します)
(子宮口にぐりぐり擦り付け、全部溢れないように…)
ん、ふぅううっ、デキちゃう、デキちゃうよぉっ。
ふたなり娘のちんぽみるくで、受精しちゃうっ♪
生で嵌めちゃってるからできちゃうよぉっ♥♥
(膨らみ、そして始まる様子に声を震わせて、ゾクゾクしながら荒い息を漏らし)
(一気に火照っていく身体にぐちゅぐちゅっと、腰をくねらせながら直接キスをさせるような射精を受け入れて)
んああぁ…////
ひはぁ、んもぉ…できちゃぅうう…♥
(上半身と共に巨大な胸を相手の身体に預けて、まだ痙攣が止まらない身体でつぶやく)
【んふふ、〆はこーんな感じ?】
711 :
紗友里:2012/04/30(月) 11:26:04.37 ID:YAfKXitp
わぷっ!?
先輩の胸、やぁーらかい…♪♪
(押し当てられて胸をすぐ意識して、引き抜かないまま、また硬さを取り戻します)
せんぱいのいやらしい子宮口が、精液ごくごくって吸ってるぅ♪
特濃ミルク、無くなっちゃうよぅ♪♪
………あは…もしかして先輩……今日、危ない日?
こんなに飲んたら100パー孕んじゃうよ…♪♪
(もっともっととせがむように蠢く膣肉に、すぐに精液をお漏らし…)
(射精のし過ぎで気絶する頃には精液でお腹がぼってり…♪)
【始めるのが遅かったし、レスも遅れ気味になってあんまりできなくてごめんね…】
【ありがとうございましたー♪】
【ううん、だいじょーぶ。】
【お疲れ様でした〜ノシ】
【んー、引き続き待機しちゃおうかな…】
>>712 【美穂ちゃんまだいるかな?】
【いたらお相手お願いしたいです】
【こんにちわ〜】
【ちょっと時間おいちゃったけど、まだ見ているかな?】
>>714 【すみません、こちらの返事の方が遅かったですね】
【美穂さんは今日はどんな風なロールをご希望ですかね?】
【いえいえ♪】
【フタナリさんはいただいちゃったから、ふつーなのがいいかなぁ…。】
【っても、ふつーにショタとか、ふつーに援助交際とかなんだけど。】
>>716 【では普通に援助交際か普通にショタでお願いしても良いですか?】
【此方の希望としては美穂さんに衣装ごとザーメンまみれになるまでぶっかけたいですね】
【ふつーにかえされたふつーにっ】
【とは悔しがらずにだねぇ…んん、じゃあどうしよっかぁ…。】
【お金持ってる子供に、子供に人気のアニメキャラの格好でもさせられてかな?】
【胸は入らないならむき出しでとか生意気言われるのもいいかも。】
【ぶっ掛けるなら、ヌイてもヌイても抜き足りない絶倫ペニスの濃厚汁がいいな…///】
>>718 【ボケてたのをスルーしちゃったのは悪かったね、ごめんね】
【なるほど、それは良いシチュですね。美穂ちゃんはどんなアニメの衣装をご希望ですか?】
【お互いが知ってるアニメやゲームの衣装でやった方が分かりやすいからそれにしようかと思うんだけどどうかな?】
【絶倫ペニスの濃厚汁ね、了解です。美穂ちゃんが真っ白になるまで濃厚ミルクぶっかけるからね】
【あはははそうだったんだ。】
【ん、ボクあんまり服はよくわからないなぁ。】
【だから名無しくんの好きなのでいいよ?】
【うん、黄ばんだミルクで飲み込むのも大変そうなクリームみたいなヤツ♪】
【玉袋も大きいんだろうから、キューって絞って軽くなるまでぶっ掛けてね?】
>>720 【最近のアニメはよくわかんないからなぁ、特撮もOKなら戦隊もののピンクの衣装でお願いしたいな?】
【うん、ドロドロした黄ばんだザーメンを美穂ちゃんの為に大量に出すから金玉カラカラになるまで頑張ってね?】
【お互いさまかぁ】
【んじゃあ、いかにも大人向けのオリジナルっぽい感じでどうかな?】
【何か資料でもあればいいんだけど】
【うん、生意気なショタちんぽ軽くなるまでがんばってあげる♪】
>>722 【ならいっそのことアニメのコスプレじゃなくてエロ衣装を着せてのプレイでいいんじゃない?】
【美穂ちゃんのしてみたいコスプレとかあったら言ってみてよ】
【此方は露出度よりボディラインが見えてる方が好きかな?】
【りょーかい。】
【んんー、特にないんだよねぇ…。】
【どういうのが似合うんだろ?】
【その辺もお任せしちゃうもんw】
>>724 【そうですね、個人的にはボディスーツみたいな衣装を着せたいんですけどどうでしょうか?】
【だめならライダースーツとかですかね…】
>>726 【そうですねぇ、下着姿を楽しみながらセックスとかですかね?】
【美穂ちゃんに衣装を選ばせてぶっかけて楽しむ感じですね、で毎回ドロドロしたザーメンを搾られる日常とかいいですね】
【じゃあそういうエロガキとしよっか?】
【どこからもなくカタログを持ち出してきては、一折着せながらぶっ掛けてみたいな?】
【そろそろ始めよっか、今日もおねだりするところから書き出しお願いできるかな?】
>>728 【はい、そうですね。ではよろしくお願いします。】
【ボディスーツよりもラバースーツで検索したら希望の物が出てきたんで一応報告しておきます】
(閑静な住宅街にある屋敷で1人の少年がカタログを持ちながら美穂を探す)
美穂姉ちゃん!美穂姉ちゃん!今日もファッションショーごっこやろうよ、お願い!
(目を輝かせながら美穂という名前の女性に駆け寄るとじゃれるように抱きついて)
美穂姉ちゃんの為に新しいカタログ持ってきたから読んで選んで。で着替えたら僕の部屋に来てね?
(要件だけ告げるとカタログを美穂に手渡して足早に自室へと戻っていく)
【ラバースーツはさすがにw】
【うん、よろしくね〜】
あ、ああもぉ、っと。
え。あ?
(……また勝手知ったる人の身体、適当に合うようなものを買いためてきたのだろう)
(カタログを渡されると、いつもの部屋へと入っていく)
はぁ…そういうバイトじゃないんですけどね…。
…んんもう、エッチなご主人様。
(ゴソゴソと梱包に包まれたままの下着類を探すとあきらめた様に真新しいダンボールの中の下着からランジェリーとでも言うべき
>>726のものを選ぶ)
(胸はきつく、大きく左右に丸みを帯びた乳房がよりいっそういやらしく見せて、黒い生地と白いアクセントそれに胸のいやらしさを強調する)
あぁ、……出来ましたよ、ご主人様…////
ご主人様も、もう準備できてますか?
(ぶっ掛けてもぶっ掛けてもとどまることを知らない子供に話しかけるように奥から現れて、その下着のような姿を晒す)
>>730 【ですよね、じゃあこのままよろしくお願いします。】
いいから早く!美穂姉ちゃんの為に買ってきたんだから美穂姉ちゃんに着て貰わないともったいないよ。
(暫くして美穂が黒いボディスーツに着替えて現れるとその扇情的な姿に子供といえど男の本能がすぐ首をもたげる)
み、美穂姉ちゃん可愛いよ…じゃあ今度は下着からまた何か着てみてよ!
(そう言うと今度は衣装の方のカタログを美穂に渡して)
美穂姉ちゃんの為に道具も揃えたから好きに使っていいよ?んでチンチンの使い方教えてね?
(元々はこの少年に女性との接し方を教えるように頼まれた美穂だがすっかり少年お抱えの娼婦にされてしまってからは毎回このようなファッションショーごっこに耽るようになって)
(毎回抜いてもらっているのにも関わらず今日もまた睾丸一杯に濃厚なザーメンを貯めて美穂を待っていたのだった)
うう、ああぁ、そんなにエッチな目で見ないでよぉ…////
は、恥かしいんだから…。
ん、え、う、上にって事?
(同じく用意されていた服のカタログを用意されても、真っ赤な顔のままでカタログを抱くように受け取り)
(ちょっと奥の箱を開けると背中を見せながらとりあえずとワンピースを身体の前に出して見せる)
こ、こんなの?
う、ど、どーせべたべたにするんだから、その、このまままでも…。
(興奮し始めているだろう下半身の様子を思い描きながら、ぼそぼそとつぶやき、中性的な顔で恥かしがりながらご主人様を見る)
【はーお】
>>732 ベタベタにするんだから美穂姉ちゃんには綺麗な衣装のままベタベタになって欲しいかな?
もっと派手なボディコンとかナイトドレスみたいな衣装も似合うんじゃないかな?それともチャイナとかミニスカがいいかな……
(恥ずかしそうにワンピースを当てる美穂に興奮したように更に迫る)
後、ニーソや手袋も着けて貰って僕のザーメン搾って欲しいかも…美穂姉ちゃんの可愛い姿に興奮したらいつもより一杯ザーメン出るかもよ?
(美穂にそう耳打ちするとニコッと笑いかけて)
まぁ、美穂姉ちゃんが我慢できないならこのまま僕のショタチンチン食べてもいいよ?どうする美穂姉ちゃん?
んもう、ヘンタイ…///
毎日こんな事ばっかりさせて…。
(短い髪でボーイッシュな顔もさらに赤く女らしく恥じらい)
ああ、やだよぉ、そんな、変態なの……。
と、ちりあえずね、こ、これでしようね?
ね、ご主人様……。
(ワンピースを奥へと戻し、大き目のお尻やなだらかな背中、そして左右にはみ出さんばかりの胸を見せて…それからはちきれんばかりの正面姿を見せ付ける)
ご主人様のショタ勃起、硬くなっちゃって…る?
(しゃがみこむと膨らんでいるズボンを下ろし始め、すでに見慣れた絶倫勃起を外へと開放しようとする)
>>734 しょうがないなぁ、じゃあこのままでお願いするよ。
美穂姉ちゃんはいつ見ても魅力的だからね、毎日エッチしても飽きないよ…
(美穂の裸に等しいボディラインに興奮した勃起が外に出ると勢い良く飛び出して)
美穂姉ちゃんのボディスーツ姿エッチ過ぎてこんなにカチカチになっちゃった。じゃあ今日も思いっきりショタチンポご馳走してあげるね?
(ちょうど腰の位置に美穂の頭があるのでみじかい髪を撫でながらショタチンポを鼻先に突きつける)
ほら、こんなにザーメンの臭いがするショタチンポ見たことある?好きにしていいんだよ美穂姉ちゃん?
は、も、もう勃起してる…///
(ズルンと飛び出すそれに目を細め、卑猥な格好をしている自分の身体を無意識にくねらせながら、使い込まれたショタちんぽにかぶりつく)
んんぅ、はぁ、んあぁ…じゅる……。
すごい、昨日もあんなに扱いてぬいたのに、もうこんなに重い…
(ゾクゾクしながらも硬さと反り返りに言葉を漏らし、フェラチオでまずは興奮を高めていく)
みるく、いっぱいつまってるんだ…。
(うなされたように声を漏らし、ズボンと下着を下ろしながら。たっぷりと溜め込んでいる玉袋の方まで指先で嬲り)
(もう片方の手で扱きながら先を舌と唇で嬲る)
>>736 美穂姉ちゃんのおっきいおっぱいやエッチな下着を見たら勃起するよ、毎日ね?
(待ちわびたようにペニスにかぶりつく美穂に嬉しそうに答える)
昨日もやってもらったけどやっぱり一日一回して貰わないと溜まっちゃってさ?
ミルクが溜まっちゃっておかしくなりそうなんだ、美穂姉ちゃんにしか頼めないからこうやって毎日頼んでるだからさ……
美穂姉ちゃんのエロいランジェリー姿で金玉カラカラになるまで扱いてよ、お願い!
(指先は睾丸を刺激しながら竿を扱いて先端を嬲られれば大抵の男は数秒も持たないのだが)
(少年の股間は生臭いカウパーを垂らした程度でやっと一回果てそうな感じで)
(美穂のテクニックで射精まで導いても無尽蔵に精液が湧いてくるかのような絶倫チンポがそこにあった)
毎日、なんだ。
(扱きながら声を掛けて、赤い顔を見せながらズボンと下着を完全に下ろす)
(反り返ったそれは凶悪で、子供の身体に似合わぬ妖刀そのものという感じ)
(その匂いと味を楽しむようにフェラしながら指で扱き、時折見上げながら、声に応える)
ふはぁ、んなぁぁ、たまってるよぉ…
すごい重いのぉ…♥
今日も、ぶりゅぶりゅおとを立ててぶちまけちゃうんですかぁ…
(くすっと微笑むも、その顔はどこか呆けていて、性に蕩けている様子を見せ付ける)
(そして、ずるずるとあふれ出すカウバー汁を啜り上げて下品に咀嚼すると、口の両脇から溢れさせながらより蕩けた顔を見せて、髪を撫でる手に甘える)
…きょーもぉ……♥
抜いて、立てなくしちゃいますね……
(屈託のない笑みも含めながら、淫らに笑う)
【ごめん、ちょっと急用がorz】
【続きは来週待つでどうかな…?】
>>738 【了解です。ではまた来週お相手お願いしますね?】
【うん、週末で大丈夫かな?】
【土日のどっちがいい?】
【都合のいい時間を教えて欲しいな。】
>>740 【では日曜日でよろしいでしょうか?】
【時間は午後1時からでどうでしょう】
【はい、じゃあ日曜日の1時からでお願いします。】
【おつかれさまでしたノシノシ】
743 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 01:55:35.74 ID:8KUK5Loj
ノシノシ
>>692 もちろん、違うのも良いって事さ
いつもの美穂も最高だけど、今の美穂もすげぇそそる
(ゆっくりと顔を割れ目へと近づけ、唇を押し付けて割れ目にキスをして)
(舌で襞の一つ一つをなぞりながら、美穂の愛液を舐めとっていく)
ここもドロドロで最高だよ…犯されたくてたまらないってヒクヒクしてる
しかし、処理はしなくて良いのか?
俺はこれはこれで好きだけどな
(手で陰毛を撫でながら舌先を窄めて膣口に少しだけ入れ、軽く出し入れして)
(そのまま穴に口を当て、いやらしく音を鳴らして愛液を啜っていく)
ぷはっ…ミルクもだけど、こっちも美味いよな、美穂は
ま、俺ばっかり飲んでても悪いし、美穂にもそろそろ飲ましてやるよ…俺のミルク
セフレのザーメンじゃ満足できなくしてやるから、覚悟しとけよ
(既に硬くなっている逸物は連日の性交のせいかは分からないが、以前より大きくなっており、先からは先走りを垂れ流しドロドロになっていて)
(反り返ったそれを割れ目の入口へと押し当て、一息に美穂を貫いていく)
【折角の置きだし、美穂のモチベがある時にでも書いてくれればそれだけで十分だよ】
【気合入れてくれたおかげでとってもやらしい牝牛になってくれてるみたいだしね】
【こちらこそよろしくな、美穂】
745 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 22:51:13.37 ID:8KUK5Loj
ノシノシ
746 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 15:12:56.80 ID:Fkt+dbTF
ノシノシ
んんぅうううっ♪
性処理穴で遊んじゃやぁ…///
(そういっても事後は何度も念入りに洗って、すぐ使えるようにと綺麗にしている穴は蜜を零し)
(兄の媚肉から啜り上げる音に背中を痙攣させながらヒイヒイ喘ぐ)
同じ妹だけど、いろんな妹、楽しんで、ね…////
お兄ちゃんの、ハメ穴の妹穴だからぁ…♪
(人間は年中発情期、そういうフレーズを嫌でも思い出させル様な言葉を使い茂みと化したあそこを突き出して、啜り上げられるたびに息を詰まらせる)
は、んあぁ、はぁ、ひゃぁぁあっ…だって怖いし…それにおにーちゃん、こーふんしてるし…♥
あはっミルクちんぽくれるの♪
あ、あそこが、疼いてしょうがないんだぁ…。
(媚肉のやわらかさと、汁の量からウソではない様子を伝え、少々強引に奥に注ぎ組もうと言うような注ぎ口の怒張具合に真っ赤な顔を蕩けさせて)
(太股に幾重も蜜の糸を引いた姿で入るところまでと言う感じに精液を注ぎ込む部分を捻じ込まれていく)
ああぁん♪、ああぁ、ひゃぁぁぁんんっ♥♥
ひっクひっしてるよぉ♪たまたまもざーえきでぱんぱんんっ♪♥♪
(兄との行為、いや、近親相姦の交尾に堕落した顔を見せ付けながら、肉襞で締め上げ、ほおばった肉棒から生存活動にでも必要と言う感じに精液をねだる)
(そして家族がいないのをいいことに子供とつながったまま、生まれる前から交尾の、セックスの、種付けの、そういう事の気持ちよさを未熟な脳にごりごり刻み込んでいく)
【んふふ、はぁ、おにーちゃんの、ロールに答えてたらノってきちゃったぁ…♥】
【エッチなこと、したいよぉ……】
【どんなコト、シてもらおうかなぁ…♥♥】
【精通前の子とエロ本見ながらせっくすしよっかな…。】
【それとも、GWは中年おじさんのへそくりで釣られて、避妊具切れても開放されずに年の差婚カナ…///】
【なんてねっ♥】
【と言うわけでageスレとつにゅーぅ】
【ここで待機してるの?】
>748
【レスが遅れてごめんね?】
【うん、ボクのスレだし。ここで待機中だよ。】
>>749 【良かった、勘違いしたかと思ったよw】
【こっちがショタ役でリードしてもらいたいんだけど、いいかな?】
【んふふふふ、イロイロとかたやぶりーなので♪】
【ウン、でもどんな感じのショタでお相手してくれるのかな?】
【わくわく】
【美穂ちゃんって個性的だよねw もちろんイイ意味で!】
【うーん…中出ししまくりたいから、絶倫巨根童貞ショタなんてどうかな?】
【なんかベタだけどw】
【あはは、そーでしょ。】
【良くも悪くもって感じかな。】
【童貞なのに中だし希望なんだ?】
【いいよ、お姉ちゃんとエッチな本とかビデオみたいなコト、しよっか。】
【余りに絶倫すぎて我慢できない身体で、お姉ちゃんの部屋で密かにオナらせて貰ってるとかどう?】
【エッチな本とかで解消するんだけど、射精まではせずに我慢して、無防備で憧れのお姉ちゃんに手を出しちゃうとか。】
【おっぱい鷲掴みしながら、今まで以上に自分のアレがパンパンにそそり立つ様子を見て目を丸くしてとかしてほしいなぁ…】
【上手く言い負かしてゴムなんかつかないサイズの剛直で、シュークリームみたいなセーシ流しこんで欲しいな】
【どう?こういうのスキ?】
【童貞だから加減が利かないけど、許してね?w】
【凄く好みなシチュだ。嬉しいよ】
【どういうシーンから始めよっか?】
【んふふ、ぶっ掛けたり突っ込んだり流し込んだり、そんな感じなんでしょ?】
【服を裂いたり、過激なこととか痛いことまでしなきゃ大丈夫かな。】
【今日も新しい本でシゴいている所でどう?】
【気持ちよさそうに何度もイキそうなんだけど、やっぱりいけなくてもんもんしているところに無防備にも声を掛けてとか。】
【そうそうw】
【わかった、暴力っぽいことはしないようにするね】
【じゃあ、お姉ちゃんの部屋でシコってる所から始めるよ】
【夢中になってる所に声かけてね】
【今から書き出すから、よろしくお願いします】
ハァ・・・ハァ・・・
(拓馬は小学5年生)
(今日も隙を見て大好きな美穂お姉ちゃんの部屋に忍び込んで、オナニーに励んでいる)
(お姉ちゃんのベッドの横に座り込み、ベッドシーツの匂いを嗅ぎながら
新しく手に入れたエロ本をおかずにチンポを擦っていた・・・のだが)
くうぅ・・・
・・・気持ちいいけど、・・・なんか違う・・・
(中々絶頂へと辿りつけないので、もやもやは溜まるばかり)
(部屋のドアには背中を向けていて、そのドアが少しだけ開いてしまっていることには気付いていない・・・)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【変な所があったら教えてね】
【どうせだからおっぴろげに見せ付けてほしいなぁ。】
【おおきいの♪】
(布団の中でもぞもぞしながらお尻を出している不審人物にクスクスしながら)
(ゆっくりとドアを開けて迫っていく)
ちがうの?
すごくイイ匂いがするんだけど…イケないんだ?
拓馬…
(にやっと笑うとお尻を撫でなでしながら、後ろから手を回して凶悪なサイズのものを揉み回す)
んんふ♪
おっき…///
ね、黙っててあげるから、お姉ちゃんのお部屋でオナってていーよ?
そのかわり、見せ付けて欲しいな。
(クスリと微笑む顔は赤く、ペニスを扱きながら提案する)
【はーい】
ひゃああっ!?
(女の子みたいな可愛げのある声で叫んでしまう)
(驚いている内にペニスを優しく掴まれて)
(背中にはお姉ちゃんのおっぱいの感触が・・・)
お、おねえちゃ・・・っ・・・!
その、これは、違くて・・・
(動揺して必死に言い訳を考えるのだが、まったく舌は回っていない)
(そして始めこそ驚いたものの、少し落ち着いてからは、お姉ちゃんの言葉に耳を傾ける)
・・・ほんとに?
・・・お姉ちゃんに見せながらすれば、黙っててくれるんだね・・・?
(お姉ちゃんに触られている凶悪チンポが、更に大きくなっていく)
ぅぁ・・・、
(エラの張った亀頭を、小さな手でさすり始めた)
あはっ♪
やらしーちんぽ…女の人に撫でられたらびくびくしてるよ?
こんなに大きくなっちゃった。
んもう、でかちんぽの拓馬クン♪
…ゴムなんてもともとも入りそうになかったけど、ヒニン出来そうにないチンポびくびくさせて…小学生なのに、もう使い込みたいんだ?
ゴムせずにヤったらどうなるかぐらい知ってるもんね?
(反り返る具合もまるで怪物と言う感じの逸物を感じながらクスクス微笑み、囁きかける)
ねえ、ほら…お姉ちゃんの匂いもいいだろうけど、中から出てきて小学5年生の凶悪ペニス見せ付けてよ。
……おねえちゃんのおっぱいとどっちがいやらしいかみせっこしよっか…///
(股の間から入れた手で優しく、そして時折激しく扱きながら)
(二人で男の子の怪物を慰める)
【ちょっとレスに時間が掛かっててごめんね?】
はぁっ・・・ひ、ひにん・・・出来ないかな・・・?
ゴムなんて、見たことも触ったこともないから・・・よくわからないよ
でも、ゴム無しでヤりたい・・・ソッチの方が気持ちいい、って聞いたんだ・・・!
(お姉ちゃんの言葉には従順だ)
(身をくるんでいたシーツを剥ぎ捨てて、お姉ちゃんに全裸を晒す)
(もちろん、バキバキに反り立った怪物チンポも露になって)
えっ・・・!?
こ、こんな・・・に、大きくなったの初めて・・・っくう・・・!
お姉ちゃんの手・・・気持ちいいよぉ・・・
(お姉ちゃんに扱かれたことで、今までにないくらい勃起した一物に自分で驚く)
(目を丸くして自分の杭を見つめる。頬が紅潮していて、興奮しているのが丸分かりだ)
えっ!? お姉ちゃんのおっぱい見せてくれるの?
(期待に胸が高鳴り、強大な亀頭もそれを待ち侘びているかのようにビクビクしていて)
【大丈夫だよ。そりゃ早いほうが嬉しいけど、我慢できるレス速度だからw】
【そしてこんなにあけてしまったわけですが。】
【ごめんん、なんか更新が上手くいかなくて立ち上げなおしてたorz】
【まだ見てるかなぁ…。とりあえず続き投下するね】
【焦んなくていいよw】
【まったりやろう】
まだ、学校で教えてもらってないの?
んもう、作れちゃう年頃でしょ?
(優しく扱きながら声を掛けると、従順に肌を晒す相手に顔を赤くして)
ん、ほら、座って?
こんなに大きくなっちゃってる、玉袋も大きいよぉ?
せー液溜まってるんでしょ?
おねえちゃん学校とか外とか、ここでいろんな人としてるの、そのおまんこでね…このデカマラくわえ込んで…びゅーって気持ちよく射精させてあげる♪
(それなりに大人びてきた身体に身を寄せながら、反り返ったペニスを優しく扱き、甘く声を掛ける)
エッチな漫画みたいにいろんな人としちゃってるの…。拓馬くんもお姉ちゃんの中でイキたい?
(くすっと微笑み、汗ばみ始めた顔でそういうページを開き、偶然にも巨乳の水泳部の女子がシャワー室で激しく嵌められているページをめくって見せてしまい)
こんなふうに、しちゃうんだよ…
(と耳たぶに息を吹きかけながら逸物を扱く)
【はーい】
うん、学校では、あんまり教えてくれなくて・・・
(お姉ちゃんの正面へ、素直に座って)
うん・・・せーえき出したいのに出せないから、溜まっちゃってるの・・・
(お姉ちゃんが色んな人と交尾している姿を想像し、どんどん息が荒くなっていく)
はぁっ・・・ぼくも、はぁっ・・・お姉ちゃんの中にジュボジュボして中出ししたいよ・・・!
・・・!こんな風に・・・!?は・・・んっ!
(エロ漫画のワンシーンが目に入り、どんどん興奮していく)
(巨根はそれに比例するように熱くなっていって)
あぁ・・・お姉ちゃんのおっぱい触りたいよ
ダメ・・・?お姉ちゃん・・・?
(自分でもペニスをこすりながら、潤んだ瞳で問い掛ける)
は、あ、やだ、もぉ…///
(にやける顔がペニスと年下の男の子のハダカを見下ろして)
ん、うん、お姉ちゃんが、ゴムなんか付けさせないで中だしさせてあげる…。
拓馬くんも、お姉ちゃんとする人の一人だよ…。
この漫画みたいに、ズボって捻じ込んで…気持ちよくなったら、はぁ…まだまだ我慢できる年じゃないだろうから拓馬君が好きなだけ中に出させてあげる…。
(興奮している姿を見てにんまりと微笑み、手を伸ばして怒張したきのこを撫で回す)
ん、んん、いいよぉ…。
お姉ちゃんのウシ乳おっぱい。拓馬くんのオナ道具にさせてあげる♪
でも、オナニーしながらだよぉ?
ちんちん扱きながら、タンクトップ捲り上げて……。もう片方で揉んで、軽く咥えて、吸い付いていいから…////
(いつもの薄着を見せつけながら、下着の柄が透け、端から見えるようなタンクトップ姿を突き出して、息を荒くしながら小学5年生のおねだりに素直に応じて、いけないことをする。)
ふうぅ・・っ!
(お姉ちゃんの言葉だけで、今まで見てきたどんなエロ本よりも興奮した)
(ガッチガチに反り立った巨根は、撫で回されてビクビク悦んでいる)
わ、わかった!ハァ、ハァ・・・!
(興奮で手元が震えている)
(何度か失敗しながらも、ぎこちない手つきでお姉ちゃんのタンクトップを捲る)
(言われたとおりに、右手は竿をしごきながら)
(左手で、顕になったお姉ちゃんのウシ乳を掴んだ)
(ぎゅむむ、っと、小さな手がおっぱいに飲み込まれていって)
うぁ・・・お姉ちゃんのおっぱい、凄い柔らかくて、あっついよ・・・
(右手のスピードがどんどん上がっていく)
(ただでさえ巨大なチンポが、お姉ちゃんに触れてから更に膨張していって)
あはぁあっ♪スゴいっ♪
アレ、あんなにびくびく震えてる、すごく怒張してるっ。
あ、あんなのぉ、でかすぎて壊れちゃうよぉ♥
(余りの興奮がうつったのかんぐぅっと生唾を呑みながら声を震わせて、気持ちよさそうな様子に目を見開く)
(下着もどうにかよけられて、辛うじて露出した乳房がまだ小さな指を埋めて)
(チンコ扱きのようすにもハァハァ息を荒げながら、うっとりとした顔に汗を浮かべて)
い、いきそ?イク?
いくときはこっちだよね?
おぼえてるよね?
(見せ付けるような短いスカートの奥から足を開き、子供の身体を挟むようにすると、クロッチ部分が軽く垣間見えて)
(ブラとは違う濃厚な紫色のレースの下着が見える)
ん、ふ、もうがまんできない?
いいよ♪いいよっ?
いれよ、お姉ちゃんにずっぽり嵌めて、お姉ちゃんの部屋で、しゃせーしよぉっ♥♥
(スカートを捲り上げると、恥じらいもなく下着に手を突っ込み、中を準備し始める。すぐにぐちゅぐちゅ音を立てはじめて、んんっと息を漏らして)
(目の前で準備を整えて雌になっていく女を見せ付ける)
……は、んあぁ…♪
イキたいんだよね?
下着もずらすだけで…それだけで、ハメてイこっ…///
ん♥あ……後ろ、むくぅ?
(すでに室内には淫らな空気を溢れさせ、年の差など気にせず男に問いかける)
う、うん、イッちゃいそう・・・!
覚えてるよ、覚えてる。お姉ちゃんの中でイクんだよねっ・・・?
(声のトーンが上がり、うわずったような声になってしまっていて)
(お姉ちゃんの下着と、それを掻き回す痴態を目の当たりにして…もう頭がおかしくなりそうで)
はぁーっ!はぁーっ!
お姉ちゃん!お姉ちゃん!僕、もうおかしくなっちゃいそうだよ!
もうハメるよ?お姉ちゃんのオマンコに、僕のでっかいのぶち込むねっ!!
(理性の鎖はもう切れてしまった)
(お姉ちゃんを押し倒し、下着をずらして…)
『ずぷぷぷぷぷぷぷぷっ!!!』
(たまらなくやらしい音を立てながら、お姉ちゃんの雌穴を犯す)
(下も上も半端に乱されたまま、一気に押し倒されて、捻じ込まれる)
(痛みを感じながらもその剛直に一気に犯され、捻じ込まれて、貫かれて…)
(機械で杭でも打ち込まれるかのように入るところ限界まで一気に淫乱な穴を押し広げられる)
ひはぁぁぁぁ♪
んああぁ、ひやぁ、んああぁぁぁ…。
(犯されるたびに、声のトーンがずれて淫らにと言うよりも無様に鳴き、ヒイヒイ喘ぎ、そしてぎゅうぎゅうにアナを締め上げる)
(肉穴があわ立った汁を零しながらの交尾にひうん、ひふんん♪♥っとイキを漏らし)
(ギシギシとベッドを揺らす小柄な相手に手を添えるだけで身体を委ねる)
は、あ、いきそ、いく?
すぐいっていいからね?
おね、ちゃぁぁ♪こわれ、そぉっ…!!!
(そんな取り止めのない声を掛けながら、子供を気遣うように髪を撫でる)
(ジュボジュボという水音と、パンッパンッ!という生々しい音が部屋に反響する)
(それにお姉ちゃんの嬌声が加わって、部屋は完全に淫靡な雰囲気に包まれていて)
お姉ちゃんの中、気持ちよすぎる!やばい!すごいよっ!
(凶悪巨根が膣襞をごりごりと抉り、出し入れする度にマン汁がびちゃびちゃ飛散して)
(お姉ちゃんの子宮をゴンゴンとノックするれば、膣がきゅーっと締まって最高に気持ちいい)
(獣の交尾みたいに、無我夢中でお姉ちゃんのスケベマンコを貪っていく)
あ、も、ダメ!イ クっっ!!!
(一番奥に亀頭を送り込んで、その先っぽから大量のザーメンを発射)
(クリームみたいに濃厚で粘性のある精液が、びゅるるるるるる!どくんどくん!っとお姉ちゃんの中を満たしていく)
(みしっという感じに奥に突っ込まれて、大事な部分をこじ開けるような腰つきでそのときを迎える拓馬くん)
(痛みとキツさ、そしてそれ以上の快楽に身震いしながら濃厚な、まるでこってりと濃縮された精液を無理やり飲み込まされていく)
(あふれ出す泡だった愛液は精液が混じったものに、そして精液そのものがあふれ出してごぶっごぶっと、音を立てて泡だって)
は、あ、んも♪
やりたいやりたいって見るからぁ…サカっちゃったよぉ…///
(極太の逸物をくわえ込んだまま声を漏らし、ヒクヒクとひっくり返ったかえるの様に無様な格好のまま、それでもまだ膣はぎゅうぎゅう逸物をくわえ込んで、美味しそうにしゃぶりついている)
んあぁ……ふふ、まだまだスルんでしょ?
初体験、これだけじゃ味気ないもんね……///
(くしゃくしゃと髪を撫でながら声を掛けて、大人になった相手に話しかける)
は、ぁぁぁ・・・っ・・・
お姉ちゃんの中、すっごい・・・
(淫乱マンコにくわえ込まれている男根は、未だガチガチだ)
(あまりの快楽に腰が抜けそうになってしまうが、爆発した性欲がそれを許さない)
・・・うん。まだ、ぜんぜん足りないよ
もっと、お姉ちゃんの中にびゅびゅって射精したい・・・!
(髪を撫でられると歳相応の少年らしい無垢な笑顔を浮かべるが)
(瞳に爛々と宿る欲望は、獣じみた迫力で)
ふ、くぅぅ・・・
(再び、腰を動かし始める。それはあっという間に加速して、お姉ちゃんの中を蹂躙する)
(お姉ちゃんに覆い被さるような格好で、凶悪チンポを激しく出し入れしていった)
(更に体格差を利用して、ぷるんぷるんと震えるおっぱいの先端を口に含み、ちゅぱちゅぱ音を立てながら吸いまくる)
んあ、んあぁ…♥
すごいガチガチの勃起だよ?
まだまだ溜まってる…。
(微笑むとぜーんぶ出してと囁き、腰つきでベッドがきしみ始める音もすぐ聞こえてきて)
(顔をしかめながらの行為に息も荒くなる)
は、あ、すごい、すごいよぉ、けだもののように求められてるのぉ、ううん、けだもの、けだものなのぉっ♪
拓馬くんはけだものなのぉっ
(ぎりっと歯のなる音まで響かせ、服で抑えられている胸が飛び出した部分など大きく震えて、その部分を愛撫する拓馬くんの下でアンアンと喘ぎ続け)
(更なる精液を求めるように、突き上げ刺激されるたびに、逸物を締め上げる)
あ、ああぁあ、んああぁああっ♪
だして、だしてええっ♥
けだものセックス最高だよ、お姉ちゃんっ!!
はぁっ!はぁっ!はぁっ・・・!
(まるで熱した鉄のようになっている肉棒で、お姉ちゃんの膣内を何度も何度も串刺しにする)
(ぬらぬらの愛液に塗れた巨根が、激しく膣襞を擦り、抉り)
くぁぁああぁぁあぁっ!!出す!また出すよっ!!
(二回目の大量射精。まったく質も量も衰えてない濃密ザーメンが、お姉ちゃんの子宮をいっぱいに満たしていった)
(しかし、出しながら、またピストンは続く)
(射精しながらのガン突きピストンで、お姉ちゃんをイキ狂わせようとする)
はぁ、はっ、こわれりゅう、こわれりゅううっ♥♥
けだもの、けだもの拓馬くんにこわされるぅぅっ♥♥
(先ほどまでの不機嫌そうな様子も、満足にイケない様子も払拭して自らを求める相手に声を荒げ)
(ずっこずっこと激しく穴を穿り回され、次ぎ使うことの事なんか考えていないかのように腰を動かす相手の下で淫らに震えるだけの存在に成り下がる)
ああぁああああっ、ああああああああっ、ああああぁああああっ、でてる、でてる、でてるよぉ。
(どんどんと、ノックされるたびに子宮に流し込まれた体液がたぷんたっぷんとシェイクされて、濃厚なシェイクが出来上がるかのような膣内の様子にがたがたと震えて)
んなぁ、んなあぁぁ、んんああああぁぁああああっ♪
(再度始まる射精に声を荒げるだけの、肉壷と化して、拓馬くんの下で股間を引くつかせながら熱い射精を受け入れていく)
【そろそろカナ♪】
777 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 20:55:52.59 ID:1P5cbIxx
777
(狂ったように腰を打ち続け、最早言葉すら発さなくなる)
(荒い息を吐きながらひたすら雌を犯す姿は、まさにケダモノじみていて)
あ゙ぁぁっ!は、はっ、あぁっ!!ぐうううううううう!!
(三度目)
(ついにお姉ちゃんの膣のキャパシティを越えて、精液が勢い良く逆流してくる)
(さすがに小学生の体には堪えたのか、射精後はガクガクと腰を震わせながら、荒い呼吸を繰り返すのみ)
【そうだね!次あたりで締めてもらっちゃっても良いよ!】
ふうう!!!!ふうううっ!!!……んもぉ、んもぉおおっ…。
(ふぅ、ふぅ、ふぅ、吐息も止まることなく荒く続き)
(抜かずの三度の行為で完全に腰がぬけたかのように動かせず、そのままのしかかるような体重を感じて息を整えていく)
んも、お、…ふぅ…ひぃ…。
ふふ、つかれたでしょ?
……ひとやすみ、しよっかぁ…
(汗だくでトロンとした顔で囁くと抱きしめたまま、少し時間を置くのでした。)
【んじゃ多分まだまだ続いただろうからこんな感じで。】
【お相手してくれてありがとうね。】
【ん、理想的w】
【こちらこそ、ありがとうでしたー!】
【また機会があればよろしく】
【じゃ、一足先に落ちるね。スレをお返しします】
【ふふ、お疲れ様。】
【ウン、また機会があったらこちらこそ♪】
【ンじゃお疲れ様でしたノシノシ】
>>747 美穂…お前のまんこすげぇ締めつけだぜ
早くミルクくれって搾り取ろうとしてやがる…妹穴最高だよ
(逸物を突っ込んだ瞬間から締め付けられて快楽に身を震わせて、負けじと腰を振り膣壁を押しのけるように擦る)
ほんとに気持ち良いな…俺たちの子供にもこの気持ち良さを教えてやらないとな
これも胎教ってやつなのかな?
(そう言って笑い、片手で美穂のお腹を撫でながら腰を突き上げ逸物でゴリゴリと膣肉を削るように擦り上げて)
(お腹の子供に伝わるように、亀頭で優しく子宮口にキスをし、快楽を教え込んでいく)
俺たちの子供、男かな…それとも女かな?
生まれるのが楽しみだ
俺は女の方が良いけど、美穂はどっちが良い?
(お腹を撫でたまま、空いている手で牛胸を揉みしだき、母乳を搾り取りながら聞く)
784 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 22:23:20.58 ID:t61/cQxw
ノシノシ
>>738 うん、毎日するよ?
(完璧に反り返ったペニスをフェラされながら恥ずかしがる様子もなく気持ちよさそうに目を細める)
(ペニスを扱く美穂の指が往復する度にペニスがビクビクと跳ねながら早く射精したいと美穂に訴えるようで)
うん、今日もぶりゅぶりゅ音立てて美穂姉ちゃんの身体中ザーメンまみれにしてあげるからね……
(既に分泌されていたカウパーを吸い上げ口元から溢れさせる美穂)
(頭を撫でると甘えた様子でこちらの様子を伺うので頬や喉も撫でてみる)
ありがとう、美穂姉ちゃんじゃないと途中でバテるからね?やっぱ僕のチンチンの世話役は美穂姉ちゃんしかいないね。
(淫らに嗤う美穂に頷くと上半身の服も脱いで全裸になる)
【そろそろ約束の時間なので待機します】
786 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 14:11:07.03 ID:egPAd9tJ
ノシノシ
787 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 11:25:04.55 ID:8BqASVmK
ノシノシ
>785
【ごめん、日曜日は完全に体調崩してたぁ……】
【なんかおかしいなぁと思っていたけど、スレも確認せずにごめんね…。】
【もしまだ続けてくれるんなら、連絡欲しいな。】
【ホントごめんなさい。】
【いったんノシノシ】
789 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 20:30:17.00 ID:8BqASVmK
ノシノシ
>>788 【まだ観ていらっしゃいますかね?】
【とりあえず体調が治ったらで良いのでお返事お待ちしております】
791 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 08:55:37.42 ID:J0nAJrW9
ノシノシ
792 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 12:13:02.08 ID:ugzKZ+o6
ノシノシ
>783
はぁ、あっ♪
やだ、ぎゅうぎゅうおしこむからぁぁあっ♥♥
(震える声を聞かせながら兄との行為を楽しみ、更なる行為を続けてくる兄に身体を汗ばませて密着させる)
ああ、あっあぁあああっ♪
(声を荒げ膨らんだお腹を撫で回されて、子宮口まで攻め立てられていつもどおりの快楽漬けにヒイヒイと息を荒げる)
はぁ、は、どっち、あああぁmどっちでもぉぉっっ…!!!!
(びゅうびゅうっとミルクを飛ばしながら、身体を震わせ、乱れたエロ牛の交尾姿を、相手に見せ付ける)
>785
(完全にそそり立ったそれを扱きながら、カウバー液を味わい)
(生意気にもちんぽの世話役に指定する相手に苦笑しながらそのデカマラを味わい続ける)
んは♥他のお姉さんたちにもやらせたの?
んん、不府どこで出したい服汚しておねえちゃんに怒られる?
ふふ、んん、ボクは、どれでも…んじゅるぅ、いいよぉ…♪
【とりあえず二人分かいたぁっ……プスンorz】
【体調とか気分とか、がいい方向に向いてないんでもちょっと待っててね…。】
【んじゃノシノシ】
794 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 12:16:40.63 ID:tWr7t8uy
ノシノシ
795 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 16:51:29.35 ID:ErUwctLm
ノシノシ
【とりあえずささのんふっかーつ。】
【…たぶん。】
【と言うわけで、せっかくだから二人にご報告だけじゃなくて待機してみようかな。】
【二人でもいいし、それ以外の人でも…ただし、凍結なしでね。】
ささのん無理せんでいいよー
今日は精子を飲んで、おやすみしなさい
こんばんわ、なんでせーし飲んでなのよぅ。
ボクだって怒るんだゾウ。
とか微妙な返しを。
>>798 だって精子は良質なタンパク質が摂れるんだぜぇ?
元気でちゃうんだぞ〜?
怒ったささのんも可愛いぜぇ〜
って返してみる。
ま。とりあえず、しゃぶってみます?
(ズイッ!と、ささのんの目の前に勃起したモノを出して)
お湯みたいに熱々のを提供してあげるよ
タンパクしつぅ?
(くすっと微笑み、バカらしい相手に目を細める)
シゴいてヌいたらゴックンん出来る?
ほらほら、もっと反り返らせて?
硬くして、いやらしい血管の浮かんだおちんぽ棒から直接…♥
(優しい笑みに淫らさを絡ませ、ちゅぅ、と亀頭にキスをする)
ん、咥えられないくらい勃起していいよ…?
ぶっといの、すごくぶっといミルク注ぐ器具みたいなチンポ見せて…♥
>>800 【ごめん停電…】
【30分までに戻らなかったら破棄で、お願いします】
【大丈夫…?】
【怪我したりしないでね。】
【ボクは気長に待ってるから。】
停電w
何処の北朝鮮だよwww
【さんじっぷーん。】
【んんじゃー、次のひとをおまちしてみよっかぁーっと。】
【そう飢えた狼さんが並んでいるとも思えないんだけどw】
【こんばんわー】
【まだお時間大丈夫ですか?】
【こんばんわ悠斗クン♪】
【この時間だときょーはちょっとむりかな。】
【おねーさんとお話だけで満足してくれるかな?】
【もちろんですよー♪】
【ちょと残念ではありますケドw】
【どんなお話しましょっか?】
【ん、まあエッチなのしかないんですけど。】
【いまさらだけど、ロールは痛そうなのをしちゃってごめんね。】
【ぜーんぶくわえ込んで満足したら、壊れた機械みたいに下から悠斗くんの剛直で突き上げられたいなぁ、ってご希望を伝えておこうかなぁっとw】
【悠斗くんは何か伝えときたいことはある?】
【あれしてほしいとかそういうのでもいいよ?】
【いえいえ、痛いくらいじゃないと、ある意味うらやましすぎますしw】
【逆レイプっぽくてむしろ良かったと思います】
【もっとひどくても全然オッケーですよう♪】
【じゃあ、最後は逆転しちゃう感じですね】
【笹野さんとお姉ちゃん、どっちも。みたいなw】
【いやーもう、ほんっと好き放題していただけたらうれしいですw】
【羨ましくていいんじゃないの?】
【まあ、楽しんでくれているんならいいかな。】
【逆転だとなんからしくない気がするなぁ。】
【おねだりして優位に付けさせてもらってとかの方がいいんじゃない?】
【その上で実のお姉ちゃんとアソコ比べをじっくりととか、もうちょっとで入りきらないような巨大なものを押し込んでびゅくびゅく射精しながら油性ペンで正の字を落書きされたりしたいなw】
【二人のお姉ちゃんに弄ばれてどっちがいいって聞かれて困りながら背中にスリーサイズ書いたり感度の具合を書いたり、それでまた興奮して痛いくらい勃起しているからって二人に処理をおねだりながら押し込む…みたいな】
【夏の汗ばんだ背中に落書きの嵐で悠斗だけの肉便器陳列中、みたいでイイかも。】
【とか、せっかくの悠斗優位な関係を妄想してみました。】
【ニシシ】
【確かにそうなんですけどw】
【ギャップというか、そういうのあったほうが個人的に萌えるので】
【おお、そのほうがいいなあ】
【圧倒的に、「食べられちゃう」ほうが、少年ぽくていいですねー】
【半分失神しながらも、巨大なナニは立ちっぱなし、液枯れても空撃ちっぱなしで】
【お姉さま方に肉バイブとして楽しまれちゃう、みたいなw】
【あ、逆に、女装で「妹」扱いされて遊ばれるのもいいかもw】
【どこがきもちいいかわかるでしょー的なw】
【じゃあ、つづきではドSで無理やり貪ってにんまりとしてあげようw】
【ふふ、昼過ぎにはもうダメダメで空打ちしまくり、それももう限界でってなったら逆に悠斗君のお腹に落書きしてあげたいな】
【そして、長さと回数を落書きした上でくたくたに倒れているのを記念撮影したりして。】
【そういうところまでいけたら嬉しいんだけど。】
【そうだねぇ…あんまり拘らずにペニパンでサンドイッチしながら目を白黒させる悠斗クンに抜かずのところか、強制連続射精をさせて気持ちよくて壊れそうなのを見たいかなぁw】
【とかとか】
【ふぁぁぁ…も、げんかいかもぉ…】
【ふふ、もし時間分かるなら、明日(もう今日だけど)しよっか?】
【わーい♪楽しみにしてます♪】
【いいですね!空ウチに飽きたら、尿道から管を突っ込んで】
【擬似精液を無理やり補充したりしてーw】
【安全中だし疑似体験」みたいなw】
【うう、明日は夜勤で…】
【あさってとかはどうでしょうか?】
【擬似精液、特濃増強剤込みとかそれらしくねw】
【(一時的だけど)まだまだ大きくなるね♪ってタマタマの方まで改造したいなぁ♥】
【明後日でも大丈夫だよ〜】
【何時からがイイ?結構早い時間からも空いてるから。でも早朝は不可ダゾ。】
【思いつくまま、どんどん改造しちゃってくださいー♪】
【いっそ玉を4つに…だとジョジョ○オンになっちゃいますがw】
【ありがとうございますうー】
【じゃ、夕方くらいからでどうでしょうか?】
【こちらもいつからでもいいですがw】
【まあ、さりげなく似たような傾向はもともと作者にあるような気もするけど…】
【じゃあ夕方なら6時ぐらいでどうかなぁ?】
【もちょっと早い方がいい?】
【確かに、ショタコンっぽいですねw】
【いえいえ、6時ならちょっと寝てから始められますから】
【かえって都合がいいです】
【あ、でも、お昼にはかえってくるんで】
【早いほうがよければお昼からでも良いですよー?】
【若い子に囲まれてると年取らない=学校の先生、というわけで興味があれば年を取らないんじゃないかなとか動かない頭で…】
【っていうかそもそも年取らないネタの始祖じゃねーかっw とささのんキャラ崩壊】
【んじゃあ、一休みしてからの方がいいんじゃない?】
【眠りすぎたらまた今度って事で♪】
【んじゃ、月曜日?の午後6時からでお願いします。ふあぁぁぁぁぁぁあぁ、おやすみなさいノシノシ】
【りょうかいです!では月曜六時で!】
【おやすみなさいーノシノシ】
820 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 15:30:00.74 ID:GNHCLgML
ノシノシ
821 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 13:58:48.08 ID:kyJZhdzg
ノシノシ
【解凍待ちで待機します】
【ありがとうございます!移動します】
825 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 22:25:28.98 ID:84vblmP/
ノシノシ
826 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 22:54:58.46 ID:jI11Gk2Y
ノシノシ
>>793 どっちでも良いか…じゃあ両方作らないとな
こいつが生まれたら直ぐに次の子を仕込んでやるから、楽しみにしとけよ?
(エロ牛のミルクで互いの身体をドロドロにしながらこすり合わせて)
(ミルクと愛液の匂いで部屋がいっぱいになっていく)
それじゃあ先ずはお腹の子を教育してやらないとな
俺のザーメン飲ませて生まれる前からザーメン狂いにさせてやろう…男だったら大変かな
(腰の動きを早め、子宮口を何度もノックし、亀頭で少しだけ子宮口を押し開いて)
(最後に強く亀頭を押し付け、子宮内に熱い精液をぶちまけて、お腹の子に精液の匂いを染み込ませていく)
【返事が遅れてごめん…ちょっとリアルが忙しくて遅くなってしまいました】
【美穂の方は規制されてるみたいだけど、一応こちらに書いておきます。避難所も見ているので、返事は避難所でも大丈夫です】
【あと、気分が乗らない時は無理して書かなくても大丈夫なので、気が向いた時にでも返事をくださいな】
828 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 22:25:23.64 ID:0fgo92/2
ノシノシ
829 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:15:47.10 ID:g86bo50i
ノシノシ
830 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 14:06:49.53 ID:lxCIQh96
ノシノシ
831 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 02:46:07.49 ID:k4dG09dX
ノシノシ
832 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 09:19:28.59 ID:CjgceX9H
ノシノシ
833 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 11:49:22.44 ID:Cf995Va7
ノシノシ
834 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 23:53:00.28 ID:Cf995Va7
ノシノシ
835 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 01:17:49.47 ID:cHbo8IlA
ノシノシ
836 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 10:06:54.56 ID:QDFI86nt
ノシノシ
837 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 00:41:00.35 ID:+R/pteWC
ノシノシ
838 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 00:45:13.14 ID:vOCuZkns
ノシノシ言い過ぎです(笑っ)ノシノシ
839 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 17:01:51.90 ID:chcWzvf+
ノシノシ
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 13:43:17.37 ID:+Bkfshwa
ノシノシ
841 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 00:38:38.55 ID:JnjXqoq5
ノシノシ
842 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 02:23:22.93 ID:97lLZVQI
ノシノシ
843 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 00:06:15.62 ID:kZadRxAM
ノシノシ
844 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 00:20:44.50 ID:3l8odp0Q
ノシノシ
845 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 07:45:10.85 ID:2BtiY2iy
ノシノシ
846 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 22:12:12.31 ID:/LBfBeDN
ノシノシ
847 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 19:17:16.31 ID:iJzbDUEe
ノシノシ
848 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 18:55:58.33 ID:5TZ/Zz0w
ノシノシ
849 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 18:35:25.45 ID:v6nUTs3I
ノシノシ
850 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 14:28:10.85 ID:glAPkl6M
ノシノシ
851 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 01:10:44.02 ID:mrXAqndL
ノシノシ
852 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 00:23:00.08 ID:6NJpcWUB
ノシノシ
853 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 13:12:08.81 ID:ZyYUuuoY
ノシノシ
854 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 15:33:54.79 ID:50Q1YyAd
ノシノシ
855 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:50:05.40 ID:Wiyyhjuq
ノシノシ
856 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 11:12:48.38 ID:U0lIel9D
ノシノシ
857 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 13:04:46.79 ID:exBYotKJ
ノシノシ
858 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 00:10:48.82 ID:bix1q/rS
ノシノシ
859 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 14:35:23.97 ID:bix1q/rS
ノシノシ
860 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 14:04:41.98 ID:K0hXbnP1
ノシノシ
861 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 22:59:29.65 ID:K0hXbnP1
ノシノシ
862 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 17:23:51.97 ID:tjVh+liQ
ノシノシ
863 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 22:29:43.54 ID:tjVh+liQ
ノシノシ
ノシノシ
ノシノシ
866 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 03:20:51.70 ID:3AevOkRs
ノシノシ
867 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:35:00.44 ID:3AevOkRs
ノシノシ
ノシノシ
869 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:29:11.31 ID:y7O0sJFo
ノシノシ
ノシノシ
871 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 21:38:18.78 ID:ZILxBOrv
ノシノシ
872 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 02:43:46.84 ID:3Dec9XCw
ノシノシ
873 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:45:31.48 ID:3Dec9XCw
ノシノシ
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 04:44:07.37 ID:DxK9tdLF
ノシノシ
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 18:45:52.51 ID:DxK9tdLF
ノシノシ
876 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 02:05:12.08 ID:JUAn7vWj
ノシノシ
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 23:39:01.08 ID:JUAn7vWj
ノシノシ
878 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 02:00:35.23 ID:9clE4ALc
ノシノシ
879 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 00:20:12.02 ID:xb60zIQC
ノシノシ
880 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 23:04:27.91 ID:xb60zIQC
ノシノシ
ノシノシ
882 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 21:06:16.55 ID:L35wZGIW
ノシノシ
883 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 15:30:24.69 ID:p+NWViEQ
ノシノシ
884 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 02:24:12.46 ID:SZoT317X
ノシノシ
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:52:42.75 ID:/YrIJtNF
ノシノシ
886 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 01:06:27.10 ID:ZnKZIDpy
ノシノシ
ノシノシ
888
889 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 01:09:42.27 ID:e2aoOBjH
ノシノシ
890 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 20:18:37.72 ID:e2aoOBjH
ノシノシ
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 12:31:22.68 ID:7Z2IHna3
ノシノシ
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 23:32:33.57 ID:7Z2IHna3
ノシノシ
ノシノシ
ノシノシ
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 00:55:13.47 ID:oUWAkkvC
895
ノシノシ
ノシノシ
ノシノシ
ノシノシ
↓age
彡川川川三三三ミ〜
川|川/ \|〜 プゥ〜ン
‖|‖ ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川‖ 3 ヽ〜 < ノシノシ、っと…美穂ちゃん早く来ないかなぁ
川川 ∴)д(∴)〜 \_______________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \___ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
| | ̄
復帰
902 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 04:01:53.47 ID:Gziqvv2C
ならず
903 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 22:39:36.37 ID:Lb2RHfGv
残念
904 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 13:12:37.51 ID:cV94uQRH
無念
905
ノシノシ
ノシノシ
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玉音放送