笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ6

ここはボク、笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYの個人スレです。
エロ淫乱なこーこーせいのボクと楽しい事しよっ？

前スレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300086573/

避難所のスレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 避難所2部屋目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1283771684/

【スレ立てて貰ったよ〜♥】
【早速待機するね】

【ageてきた〜】
【と言うわけでプロフ投下っ】

プロフだよーっと♪

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
　　　あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)　キモオタ、エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
　チンカス舐め、顔面騎乗、飲尿、もしくは飲ませる行為…とか。
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

【あとは、せっかく制限の無い個人スレなので、もっと年上の大人になってのおばさんロールとか逆に子供になってのロールも出来るよ？】
【まあ性格なんかは変わらないと思うけど…。】
【エロ親父はグヘグヘってのがダメ、同じ感じでキモオタもダメかなぁ…ちょっとロールする気分に成れないんだよね、気になってさ…。】

ついでにこれ〜っと

ささのんを攻略する為の指針。避難所から
【なんとなく書いてみたり…。】

１、まずロール出来ること。
(どこからとも無く設定追加したり、いきなりありえないような流れに持っていったりしない。)
(そういうロールがしたいならロール中でもあらかじめ【】でご連絡を。一旦ロール止めても良いから)
２、気分がノるとレスが長くなるので注意。
(適度な長さで所々捨てて短くして頂いて結構です…ごめんorz)
３、気分にもよりますが、シチュエーションにくい付くとロールします。
４、濃いシチュエーション好きですが、とりあえずお話ください。
(ロールの相談でも良いからね？上手くいけばその日は相談だけでも後日の約束もらえるかもよ？)

ささのんの変なところ。
１、複数凍結します。
２、凍結中も待機します。
(マナー違反だけど…ボクだけで回してるからね。その代わり頑張ってお相手させて貰うからっ。)
３、気分屋なのでロールが長くなっても流れがおかしくなるとココで終わりに…とか言い出します。
(注：そこ書き直してくれるんなら続けられと思う…。)

これくらいかな？
一応指針として、こんな感じだと思う。
まあ、何度でも玉砕するくらいの覚悟があれば大丈夫だよ、うん♪

【んーネガティブだなぁ…】

＞まあ、何度でも玉砕するくらいの覚悟があれば大丈夫だよ、うん♪

この一文はやめたほうがいいと思うよ
素でいらっと来るから

ありがと。
うん、じゃあ次のスレではその一文は消しとくね。

【っと、ID:oD5y8JJRさんは一言なのかなぁ…？っと】

【いないか…】
【んじゃ、避難所にいって来るね〜こっちはﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【今夜も待機しちゃうね？】

【エッチなこと得意な子に上手くかわいがられたいかなぁ…なんて///】
【おねーちゃんの身体で性欲処理したい子、いないかなぁ…】

【もちろんいつもどおり避難所も見てるし、面白そうなシチュエーションならこれ以外でもお相手させて欲しいな♪】

【また今日もショタですか？】

【こんばんわ♥、もちろんショタ以外も可能ですよん♪】
【名無しさんはどういうのがイイ？】

【ん〜ロリ巨乳化した笹野さんを可愛がってみたいな】

【りょーかい♥】
【んじゃあ、小学生ぐらいの年格好で不釣合いな胸をゆさゆささせればいいのかな？】
【ロールの内容は近所の大人にだまされちゃうとかかな？】

【騙すのも悪くないけど､自分はこういうロールがしたいな】
【非処女になって間もない笹野さんを自分好みに調教してみたいな感じ】

【小学生相手に普通に相手してくれるって事かな？】
【それとも男を知ってチャットとかで相手を探しているボクをお兄さんだけを相手にするように教育する感じ？】

【後者のチャットとかでの設定でもいいですよ。】
【個人的には笹野さんの始めてを貰った相手に色々と教えてほしいという感じがいいですが】
【こっちの設定を無理強いするつもりもないので笹野さんがしやすい感じでいいです。】

【ボクの初めてを貰った相手は別で、お兄さんがその人から言われた教育係ってこと？】
【なんかそれはそれで面白そうだけど。】
【それとも、嫉妬するように男あさりさせまいと調教する感じなのかな？】
【どっちでも楽しそうだけど、どれがいいかな？それとも、ボク考え違いしてたりして？】

【男あさりさせまいと調教する感じなのかな？】

【わかった〜】
【んじゃあチャットとかしているところをやめさせて、調教する感じになるんだね？】
【どういう調教したいの？首輪とかSM風なの、それとも普通にエッチなことで言い聞かせるかんじ？】

【そろそろ始めようか、ついでに聞くけど書き出しはどっちからの方がいい？】

【普通にエッチなことして言い聞かせる感じかな。いきなり首輪とかSMは引くと思うから】
【んじゃ書き出しはこっちが書くから】

【うん、じゃあ優しく言い聞かせながら、お兄ちゃんの味で満足する様にしてね♥】
【それじゃあ、よろしくお願いします。】

……この間は凄かったよなぁ…

(蒸し暑い住宅の一室で内原智也は暑さにうなだれポツリと呟き､この間の事を思い出していた)
(数日前。近所を散歩していると笹野美穂と言う少女を見かけた見た目は小学五年生なのだが）
(その年齢では不相応な胸をしていた。その無邪気に揺れる胸に欲情していまい、彼女に近づき)
(口先三寸で彼女を騙し､純潔を奪った。そのことを思い出し、うなだれた身体を起こしていく）

(始めて純潔を奪ったのにも関わらず､あまり痛みを感じなかった上に成熟した女性とは引けを取らない)
(具合の良さ…もしあれがきっかけで快楽を知りあのまま彼女が成長したらとんでもないことになるのではないか)
(そんなことが智也の脳裏を走った。こんな将来有望な娘を他の連中に良いようにするのも面白くない）
(こうなったら彼女を自分のモノにするかと決意する。さっそく行動にでたいのだがどうやって彼女をこちらに呼び寄せるか）
(頭を巡らせるが暑さのせいで中々いい案が浮かばなかった。）

しかたない､とりあえず一度頭を冷やすか
(完全に立ち上がると節電の為に抑えていたエアコンに電源を入れ､湯船に水を張ろうを移動する)

【遅くなってスイマセン。遠慮なく家に入ってください､よろしくお願いします。】

【大丈夫ですよ、書き出しだもん考えている間に時間が経つ事だってあるって】

ふあぁあちー…。
おにーちゃ、いるぅ♪
(と年に似合わぬ胸を揺らし持たされた水筒を揺らしながら「コイビト」になったお兄さんの部屋のドアの前まで来て声を掛ける)
(余りの汗に服を巻くって顔を拭くと、ゆさゆさと水もはじきそうな子供の肌の下乳と乳首が服の下からかい見えて、その後ドアノブをガチャガチャと捻る)

あ、あいちゃった…いるかなぁ…？
そと暑いよ、涼ませて欲しいんだけど…？
(ちゃんとドアを閉めると鍵をかけて靴を脱ぎ、エアコンの掛かっている室内の方を向く)
(涼しくなり始めの室内も心地よさそうだったが、脱いだ服と水の音が聞こえるお風呂場も誘惑的で、そっちから人の気配がするのを感じて智也お兄ちゃんだと思って声を掛ける)
いる？おにーちゃん♥
(ちょうどそのとき、携帯がバイブレーションの音を響かせるが気にせずに浴室の人の姿を見ようとドアを開ける)

【じゃあ、湯船で涼みながら防水携帯でメル友といちゃいちゃしてお兄ちゃんをやきもきさせようかな♪】

(浴室に入り水を湯船の中に容れ､その途中その水を掬い顔洗う)
(水に濡れた顔を振り､冷静にこれからの事を考えていた。だが､その答えは先程とは大きく違っていた)

oO(いくらなんでも流石にマズイよな…下手すればある意味犯罪だし…なにしろ歳が…
(水の冷たさに我に返ったのか自分が今からしようとしたことを止めようとしていた)
(美穂は小学生､自分は20代の大人。世間体からみてもこのご時世じゃ犯罪だ)
(別にいいじゃないか､彼女がこれから先どうなるかは自分が決めることじゃない…)

oO(暑さでどうかしてたな、俺
(自分の過ちに反省すると聞き覚えのある声が聞こえてくる。声の方へと振り返ると)
(笹野美穂が浴室のドアを開き､自分の前に立っていた。とにかくさっきのことは忘れよう)
(普通に接すればいいんだ…そう決意すると彼女に声をかけた)

あぁ、いらしゃい美穂ちゃん。玄関あいていたのか
それより携帯鳴ってるよ…出たほうがいいんじゃない？

いたいた♥
こんにちわ智也さん。
(子供らしい笑みとともに顔を赤らめて「コイビト」に挨拶をする、胸は相変わらずゆさゆさと揺らしメスを意識させるには十分なサイズと破壊力で男を弄ぶ)
外熱くて、来ちゃった。
一緒に入っていい？
(入ることがどういうことなのか分かっているのかいっそう顔を赤らめて、目も細くして呼んで欲しいという感じに微笑む)
二人で、水風呂で涼もうよ…ね///
おにいちゃん♥

携帯？
ん、大丈夫どーせメールの友達だもん。
ぼうすいけいたいだから、お風呂の中でゆっくり返すもん。
(新調したのか綺麗な携帯を見せて、防水機能を自慢しながら微笑む)
む、もう30件ぐらい来てる…返さなきゃ。
お風呂の中で返してていいよね？
(華奢な身体を見せながら携帯を確認して、相手の返事を待たずに服を脱ぎ始める)

!?……まぁ･･いいけど……先に入らせてもらうよ
(いきなり一緒に入ろうと言われ戸惑う智也だったが、別にやましい事するわけじゃないんだと)
(自分に言い聞かせ、彼女の申し出を受け入れようとしていたのだが美穂は返事を聞かず自分の衣服を脱ぎ始めていた)
(そういう無垢なところは子供だなと思うと、一足先に湯船の名へと入っていく)

(着替えていく姿を見ないようにそっぽを向き、先程の携帯のことが少し気になり)
(そのことに触れようとする)
メール友か…30件も寄こすなんて随分美穂ちゃんのこと気にいってるんだね…
一体どういう内容なんだ？
(だが智也は知らなかった…その内容がきっかけで先程止めていた決意が揺らぐことになるとは)

うん、すぐいくね〜♥
(ゆさゆさと胸を揺らしながら服を脱ぎ捨て、下着も大人目めながら可愛い感じを脱ぎ捨てる)
(こっちを見ていないのに気が付くと、少し残念そうにしながら口をとんがらせて)
お兄ちゃんボクの下着興味ないの？
前あんなに見たじゃん。
(携帯のメールを確認しながら声を掛けて、下着や身体の写メを求める言葉が出ているのを見てほくそえむと、浴室への扉を閉めてから動画を取り込むモードにして)
ええっと、今日はこんなんだよ？
こーふんする？
(と、焼けた肌の上に脱ぎたてのショーツを置き、胸の膨らみまで写した数秒だけの動画を撮って)

んじゃ、後は中でじっくり見てからっと♪
入るね、おにーちゃん
(扉を開けると早速お兄ちゃんの隣に来て、水のお風呂からいくらか水をすくうと、大人の目の前で身体を流す)
んふふ、やっぱり狭いね…前みたいにぎゅーってして♥
(当然毛も生えていないあそこを見せ付けながらあしを上げて湯船に入れて、お兄ちゃんの上にまたがる様に身体を寄せる)

(衣服を脱ぐ最中自分の姿を見てくれない不満の声を漏らし、あの時抱いたことを触れられるが)
(智也はあえてスルーした。そんな折携帯を使って自分の姿を映してることもしらずにいた)
(衣服を脱ぎ終え智也の方へと向かいワザとなのか､知らずにやっているのか彼女の下半身を見せつけてくる)
(突然のことに智也は思わず吹き出しそうになる。そんな智也の心情を知らずに美穂は彼の上に跨っていく)

まぁ、二人も入ればこんなもんだろ……あ､甘えん坊だな美穂ちゃんは
ホラ…これでいいだろ…
(互いに向かい合う状態になる二人。智也の視線の先には豊満な胸や、何も生えていない恥丘が見せる)
(これじゃあマズイと思い､彼女の身体を持ち上げ､背後から抱きしめるかのような体勢にし)
(美穂の腰に手を回し、抱きしめた)

(しかしこの体勢でも自分の視線からは彼女の胸元がしっかりと見えていた。)

え〜うしろむきい？
…んもぉ…智也おにいちゃんの事みえないよぉ…。
(不満そうな顔は相変わらずで、でもからかう様に腰を動かし、薄いお尻の肉で大人の腰の上を動いて上を向いて微笑みかける)
ね、ね、裸見たら硬くなっちゃったりする？
(くすっと微笑えんで、からかいながらも赤い顔で言葉を続けて、硬いのスキだよ…♥と大人びた声を漏らす)

ん、悪くないけど…///
おっぱい見てばっかりなんでしょ？
(また携帯が震えてメール画面を開いて、その友達たちとのメールを見る)
んもう、またぁ……そんなに彼氏要らないのに…
(下着や胸のこと、そして性に関することを何でも問いかけてくる彼氏たちのメールを後ろから見るお兄ちゃんにも垣間見せながらぶつぶつとつぶやき)
会おうって、言うんだよ？
会ってどーするんだろ？やりたがっているのかな？小学生と？
(と、独り言のようにつぶやいて)
お兄ちゃんが恋人だからボクはいいんだけど…セフレでもいいからって人もいるんだよね。
セフレって、セックスするだけなんだよね？
こんなの送っちゃったらどうなっちゃうんだろ？
(と隠しフォルダを見せて、胸写メやら、オナ写メやらの動画の卑猥なサムネイルをみせて)
まだ誰にも見せてないけど…智也兄ちゃんも見たい？

【日が変わったし、そろそろ凍結でいいかな？】
【智也兄ちゃんは次はいつがいいかな？】

【凍結は構いません。】
【日時はそちらに合わせます】

【ありがとう。】
【じゃあ、月曜日の今夜の夜九時からでどうかな？】

【ではその時間で】
【今日はありがとうございました。先に失礼します。】

【はい、お疲れ様でした】
【またねお兄ちゃん♪】

【じゃあボクもﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ〜内原にーちゃんまつね。】

【こんばんは、すぐ続きを書きますのでお待ちください。】

【うん、よろしくねおにーちゃん♪】

>>30
(智也の下半身を自分の臀部で擦りつけ､からかう美穂)
(大人をからかうなと一回小突いてやろうかと手を上げようとすると携帯が震えだした)
(美穂は携帯を取り出し､送られたメールの内容を確認していた。丁度彼の視線の先に)
(メールの内容が見えていた。送られた内容はセクハラとも言える卑猥な質問文や､どうみても裏があるような)
(物ばかり…智也はその内容に眉をひそめた｡)

そうだよ､美穂ちゃん｡セフレなんて止めとけ…こういう連中はただヤリただけの馬鹿の集まりだ…
お前には俺という…恋人がいるからいいじゃないか…
(馬鹿の集まり…自分もその中の一人に入るのだが､自分のことを棚に上げてこういうのを止めさせようと)
(諭すのだが続けて美穂は隠しフォルダに保存している彼女の卑猥な画像や動画を見せられて絶句してしまい)
(思わず彼女の頭を小突き､その携帯を取り上げるとそのフォルダを削除した)

美穂ちゃん！こういうのは止めなさい！…ったく
(思わず声を荒げて、軽く溜息を吐く智也。やっぱりこのままにしておくのはマズイと)
(感じると智也はやっぱり彼女を自分のモノにしようと決意した。そう決めると智也は)
(彼女の携帯を返した)

せっかく今日は美穂ちゃんに…大人のセックスを教えてあげようと思ったのに・・
そんな浮気するような子にはおあずけだな…
(前回はたんにがっついただけの行為なので今回はじっくりと彼女の身体を愉しもうと)
(思い、食いつきそうなキーワードを耳元で囁くように漏らし､首筋から背中へと指先を走らせた。)

は〜い…おにいちゃんがそういうなら止めとく。
メールでからかう程度にしておくね？
恋人、いるんだもん…♥
(と微笑むと突付かれてオデコを抑え、その間にデータを消されてしまう。)

ああーっ!!!
……ううう、お兄ちゃんだけに送ろうかと思ってたのにー。
いいもん、家に帰ってから送るもん、ちゃんと取ってあるもん。
(と、声を上げて携帯を取り返すと消されてしまったことを確認して、しょんぼりしながら少しだけ恨めしそうにして見せる)
え…
んん、やぁ…///
そこだけじゃ、ダメだよぉ…ボクはおにいちゃんのもの…だよね…？
お兄ちゃんに、スキにして欲しいんだぁ…///
(んああぁ、と覚えたての淫らな声を上げて顔を赤らめながら背を震わせて、もっとと言う感じに顔を見上げる)

【すいません、背後事情で落ちなければいけなくなりました。】
【本当にもうしわけありませんが破棄させてください】

【ｶﾞﾀｯ…orz】
【んんっと…とりあえず背後のことに専念してください色々と。】
【それが片付いてまたヒマそうにしてたら声をかけてほしいなぁ、ぜひ…と思うわけです。】
【同じシチュでも他のでもいいからさ…】
【じゃあ、(色々と)気をつけてね？】

なかなかエロいシチュだったのに、残念

【にゃぁ、人がいる…落ち宣言してないから、お相手してみようかなぁ…なんて。】
【こんばんわ、名無しさん♪】

こんばんは、取り敢えずお疲れ様
小学生で、天然ビッチってところが面白かったからROMってたよ

ありがと♪
面白がってくれたんだ、嬉しいな。
お兄ちゃんも、そーいうボクとシたい？

したいのはやまやまなんだけど、最近の暑さにやられて濃いロール回す気力がなくてさ
軽くエッチな雑談程度なら、ってとこだけど

あはは、さすがのボクもその辺は分かるよ、
夏は結構体力もって行かれるよねぇ…。

…雑談も良いけど、ロールしたいんなら日を改めようか？
今日無理するよりも良いかと思うけど。

最近仕事がきつくて、ダブルでへたってるよ

気を使ってくれてありがとうだけど、ロール可能な気力回復する頃には10月になってそうだ
だから、エッチなことした気分になれる雑談っていうか、いちゃいちゃがしたいかな？

うん、変なお兄さんでごめん

仕事でヘタっても負けないでね？
ボクのロールで元気に慣れたら嬉しいな。
…でもちゃんとご飯も食べて、寝なきゃダメだよ？
そういうこと、体力に響くんだから。

じゃあ、ちょっとしようか？
10月までお預けしてたらおかしくなっちゃうよね。
……えへへ、どんなお話したい？
ボクはロリロリな方がいいのかな？

>>50
ありがと、その心遣いだけでも十分嬉しいよ
そこにきて、ちょっとエッチな事もしてくれるなら、また明日頑張れそうだ

あんまりロリロリってよりは、ロリ巨乳全開でお願いしたいかな？
お風呂上りに、裸でじゃれついてくるのを可愛がるってのはどうだろう？

ボクもみんなに求められてこそだからね。
その辺ちゃんと気にしてないとココで飢え死にしちゃうし無論性的な意味で、だけどｗ

は〜い♥
えへへ、ハダカハダカ♪
ボクのハダカでおちんちん大きくなっちゃう？
(バスタオルは持っているものの身体を隠そうとする様子はなく、年に不釣合いな乳房をゆらしながら男の人の前ではしゃぐ)
ねえ、ねえ、また大きくしてよ。
おちんちんにキスとかしてあげるよ♪
(フェラの事なのかそう声を掛けて、大人を相手に裸体を晒しながら無邪気に微笑む)

>>52
性的に餓死する、なんて言える人はそうそういないだろうね
まさに淫獣と呼ぶにふさわしい？

うん、美穂のハダカ見てると、お兄さん元気になってくるよ？
（はしゃぎながら歳不相応な乳房を見せつけられ、逆に堂々とそれを見つめ）
（手を伸ばして、生意気な先端ごとふにふにと手揉みにして遊んでやる）
（足を開くと、短パンの間の股間がだんだんと膨張し始めていく）

おっぱいだけじゃ物足りないなー？
美穂のおいしそうなおまんこも見せてくれないと、これ以上大きくならないよ？

んふふ、餓死しちゃうよぉ…♥
(と艶かしい声を上げておねだりして、ゆさゆさと揺らす胸をもまれる様子に目を細める)
ああ、そこぉ…硬い先っぽもこりこりして欲しいよぉ…♥
(そうあからさまにおねだりをしながらズボンの前が膨らんでいく様子に顔を赤らめる）

ん？…えっちー♪
ボクがお尻を突き出したらずぶっと捻じ込んで飽きるまでナカダシしちゃうんでしょ♪
(その声は相変わらず軽く弾み、大きなお兄さんに子供とは不釣合いな顔を見せて)
(それからバスタオルを床に敷いて肉付きの薄いお尻をつくと、足を大胆に広げてロリロリな下腹部をさらして、スジマンを見せ付ける)
ん、見て…いいよ///
せいしょりにも、つかえる…よぉ…///
ろりまん、ぶっといのでずこずこしてぇ…♥
(ガマンできないという感じに指を添えると上下に秘所をなぞり始める)

>>54
美穂はどこでそんなエッチな言葉を覚えてきたんだい？
お兄さん心配で、外に出したくなくなってくるよ
（呆れ顔で、要求通りにしこり始めた乳首を指で挟むと撚り合わすように捏ねる）

ああ、えっちだよ？
ロリ巨乳な美穂のハダカをジロジロ見て、おちんちん大きくしちゃうヘンタイさんだからね
猛暑でへばってなければ、もう今頃何回も美穂のおまんこ真っ白に汚れてるよ
（美穂が誘うように開け、弄り始めた幼裂を遠慮無く眺め回し、さらに股間を腫れ上がらせる）

本当にエッチなから出してるよね、美穂は
そのおっぱいもおまんこも、クラスの男子たちに見せてあげてるのかい？

ん、大人のヒトに教えてもらったのぉ♪
エッチな本を読みながら、エッチなことされたりとかぁ…あん///
んん、もっとぉ…
(艶かしく声を上げて、摘まれているそれを見下ろしながらあん、あんんっと息を漏らす)

あはっ、大きくしてる♪変態ろりこんだ〜♪
(そういいながらも赤い顔で目を細めながらお兄さんの勃起していく様子に手を伸ばして)
(それを優しくじれったい刺激で擦りながら愛でる)

えへへへ、ボクってえろめす？
ん、見せたりするよ。見せて欲しいって物陰とかに呼ばれたりするんだもん。
数人がかりでじろじろ見てくるからエッチな気分になっちゃうんだ…///

【そろそろ時間かな？】
【夜更かししたら、体力に響いちゃうよね？】

うん、ありがとう、ちょっといい気分になったから、このままおやすみするよ
おつきあいありがとうね、おやすみ

賢者タイムw

【お休みおにいさん♪】
【じゃあボクもこの辺でﾉｼﾉｼ♪】

ノシノシ

ノシノシ

【今夜も待機しちゃうよ〜】
【んと、今日はドSな気分なんだ…可愛い後輩とかから黄ばんだミルク絞りつくしたい気分なんだ♪】
【誰か来てくれないかなぁ…。】

【うう、誰も来ないみたいだね…orz】
【お休みﾉｼﾉｼ】

【そんなことより今日も待機だ!!】
【ってくらい気合入れたら誰か来ますか？】

【とかとか、そんなわけでたーいきっ♪】

６６↓

【今日もなしかぁ…】
【それじゃﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【今日もがんばって待機するよ〜】
【と言うわけでよろしく♪】

【こんにちは。　待機してる？】

【今日何したい気分とか、聞いても良い？】

【大丈夫、待機してるよ♪】
【そうだね、エッチなロールがしたい気分かな。…ってこれじゃいつもどおりかorz】
【上目使いで見せ付けながらのフェラチオとか、手コキでびんびんに反り返らせてその様子に喜んだりとか】
【絶倫な相手を何度も射精させて、黄ばんだおすじる塗れにされたいかなぁ…。】
【水泳部の更衣室とか、シャワー室で可愛い後輩を食べるならこんな感じかなぁ。】

【もちろん、名無しさんの希望があったらそっちも聞いてみたいけど、いいかな？】

【こんにちは。　待機してる？】

【今日何したい気分とか、聞いても良い？】

ごめんよ、回線がくるってた…。
なら、そうだな。　水泳部の後輩で…。
後輩連中が数人集まって笹野先輩を寄ってたかって輪姦とか、どうかな。

どんまい♪
http://okms.h.fc2.com/miho.htmlの二枚目みたいな感じかな？
憧れの先輩にギンギンのモノを見せ付けて、他の子も居るのに気にせず先輩のカラダで抜いてくれるような子達がいいな♥
輪姦だけど、お互い楽しみながら…でいい？

うん、その絵をみて言ったんだけれど。
やり飽きてるシチュだったりしたかな？
むしろ、先輩を犯したくて集まってきた。　みたいな。　…金曜日の夜は輪姦パーティだよーみたいな感じで示し合わせて…？
もちろん、楽しみながらで！

ううん、最近は学内でもしてないし、複数ってしてくれるヒト少ないから♪
だから、シてほしいな♥
もうみんなにどういう先輩か知られてて、個別には食べちゃってる感じかな？
金曜日はモジモジうずうずしてて、みんな大きくなってるのごまかすの大変かもね♪

じゃあ、みんなをシャワー室に連れ込んだところからでいいかな？
一人ずつ水着を剥いでキスしたり扱いたり匂いを楽しみながら声を掛けて、濃厚なミルクの詰まったソーセージみたいなちんぽを自慢して欲しいな♥
書きだしはこっちからでいいかな？

ごめん、じぶんでいっといてなんだけど、折角この暑さだから、
土曜日の昼間、部活が休みなのを良い事にシャワー室を借り切って汗だくでカラムののがいいかなとか思っちゃったよ…ｗ

４人くらいがいいかな。　書き出しはお願いします。

【でも、見せ付けただけで半日もお預けしてたら、ガマンできずに扱いたり暴発させちゃったりしそうかもね♥】
【それはそれで嬉しいんだけど///】
【それと、夜までやったら多分汗まみれになるし…♥】
【うん、4人ぐらいかな…よろしくね♪】

んふふ、もうみんなガチガチなんだからぁ♥
(長身の自分から見て、背が足りないくらいの可愛い後輩たちを選んで個別に頂いていた所、もっとエッチな事がしたいとオネダリされて)
(そういう経緯で始めちゃった金曜日の輪姦プレイ。)
(部活の活動が終わり、静かな女子シャワー室に後輩たちを連れ込んで、壁に背を向けさせる形で立たせると、4つの勃起が元気に水着を押し上げていて)
（綺麗に小麦色に焼けた身体を一つ目の勃起の前にしゃがませて太目の太股と、胸と…エッチな身体を覆う競泳水着を見せ付ける）
んふふふ、今日も大きい…それにエッチな匂い…♥
射精しそう？
(まずは声で嬲り、勃起したところに指を這わせて水着の上から撫で回すと、ちゅっちゅっとキスをしながら水着を剥いでいく)
(凶悪な反り返りに目を細めながら舌先で根元の方までくすぐり、茎を口付けで嬲り…焼けた顔を赤く染めながら淫魔のようなメスの顔を見せる)
んはぁ…♥
すごくびくびくしてるぅ…みるく…黄ばんだせーし、溜まってる感じがする///

…っふ、ふぅ…。　ん、ちょ、ちょっとだけ。
（先ずは一人目の少年。　短い頭髪を茶色に染めて、割と小柄だが、手足は胴体に比例してすらりと長い）
（小麦色の肌に三白眼が特徴的な少年である）
……ん、ん、うっ。　…っふ、ぅ。　
先輩、そ、その、早く、ちゃんと、くわえ…っは…ぁ…ｖ
（と、胸に手を当てれば心臓が肋骨をたたきまくっているのが良くわかるほどの興奮っぷり）
（もちろん、この日のために先週からずぅっとオナ禁済みで、ペニスはがっちがちに膨れ上がって少しの刺激で早速先走りをもらしている）
（ちなみに、水着に描いてある名前は、廣田、である）
（隣に並んだ３人の少年が、自分の番は今か今かとそわそわしており…。　按配次第では襲い掛かってこないとも限らない興奮ぶりで…）

ん、ふふふ…はぁ、こんなに、びくびく♪だよぉ…///
(ちゃらい感じの子も手玉に取りながら目を細め、かぶりとくわえ込んで啜り上げる音を響かせながら数回奥までフェラをして)
(名残惜しそうな感じに、バキュームしながら逸物から顔を離すと先走りが口まで糸を引いてみせて)
(さらに目の前でそそり立ち続けるそれの裏筋に何度かキスを浴びせる)
こんなにそそり立たせて…廣田くんはやりたい盛りのオスなんだね♥
射精はもうちょっと待っててね？今日も立たなくなるまでヌイて上げるんだから…。
(そう声を掛けながら二人目の水着に手を掛けて、一人目とは異なる勃起に美味しそうに目を細めてその顔を4人に見せて、)
(早速水着に顔を押し付けクンクンと匂いを嗅ぐと後は水着を下ろし、逸物を早速ほおばる)

っふ、っは…え…っ！　…出すまで抜いてくれるんじゃ…。
…ひでーよ、生殺しなんて。　
（と、ペニスをびくびくさせたまま呟き、恨めしげな目で笹野をみるけれど、基本的に言いなりに）
（さて、二人目、は黒髪の短髪の少年。　この中で一番背が高く、一番早漏気味で絶倫気味なのは、もちろん笹野の良く知るところで）

…っふ、ん、ぉ…おうっ…！　
（と、バリトンにさしかかった甘い声をあげ、ぞくぞく体を震わせればいきなり…）
（っびゅっ…！　っびゅ、びゅぼおおっ！　ぼっびゅ、びゅっく、ど、っびゅるるるるん、っ！　っびゅ、びゅぶぼおおっ！）
（と、咥えただけでどろっどろのザーメンを、我慢すらできずに笹野の喉にぶちまけてしまい…）
（名前をみれば大貫とある。　射精直後でもまったくなえず、血管をうかせてびくびく震える逸物の持ち主だ）

ンンッ…////
(ぐきゅっ…ごきゅっと音を立てながら飲み下していくが余りの量に口元や水着が覆おう胸、それに後輩の股の辺りに黄ばんだ精液をこびりつかせて)
(苦しそうに引き抜いた物からも顔や髪に何回かぶちまけられる)
んはぁ…♥
ごちそーさまぁ…♥
(精液塗れの顔を見せながらまだ逸物にかぶり付き、垂れるミルクをずずずっと啜り上げながらの丹念なフェラを続け、)
(手持ち無沙汰になったのか廣田くんと三人目の子の逸物を扱きながら、べちゃべちゃと卑猥な音を立てての掃除を続ける)
んはぁ、大貫クンのおバカちんぽ暴発ちゃったね♪
まだこんなにそそり立って臭いザーメンをナカに入れたがっているのかな？
すぐにボクの身体をみんなに使わせるから待っててね？
(そう声を掛けると、もうガマンできないのか三人目と四人目の間にしゃがんで、器用に片手でそれぞれの水着を下ろしていく)
(そのまま両手に勃起を握ったまま扱いて、言葉攻めで追い詰める)

二人はこのまま大貫クンみたいに口に出す？
それともサンドイッチにするとか、そういうことしたい？
(性を貪りながら獣の様な雰囲気すら醸し出して、後輩たちをいつものように食い尽くしたい魂胆を垣間見せて)
どーしよっか？
(とそれぞれの逸物にキスを浴びせて返事を待つ)

っは、っは…あ、はい。　…早く。　…センパイに種付け、したいっす…。
（と、赤い顔でうっとりしながら告げ、ほかの３人の羨望の目を集める）　

（…さて、残りの二人はもう腰を突き出さんばかりの姿勢で待機していて…、ふたりともペニスをむき出しにされれば…）
（一人は、少しぽっちゃり気味の最下級生で、背丈は小さい、が。　ペニスは大きくて…勃起していなくてもはっきりとペニスの所在がわかる将来有望な少年）
（もう一人は、痩せ型のめがねで、ぱっと見特徴はないけれど…。　ペニスの反り返りっぷりが凶悪で、これをハメこんだらきっとあちこちのツボに突き刺さって気持ち良いだろう、と思わずには居られないモノ）
（前者が前島、後者が佐山の小さなゼッケンを水着につけている）

…んっ…あ、その。　……中出ししたい、です。
（と、前島）
…じゃあ、俺は、後ろで。　…美穂センパイのお尻、最初にどろどろにすんだ。　
（と、佐山、二人は目を見合わせてから…じぃ、と熱い欲望に視線を笹野に向け、一歩踏み出し、押し倒そうと手をのばし…）

っ！　っず。　ずりーっ！　俺まだ出してねーのに！　せっかくじゃんけんで順番きめたのに俺が損じゃねーかよっ！　俺だって一番のりしてーよ、センパイん中！
（…もちろん、文句を言うのは廣田である）
（まだうっとりしている大貫をおいて、３人がずぃ、と前に、笹野を囲むように進み出て…）

ああ、もおおっ///
みんな、そんなに求められたら壊れちゃうよぉ…♥
(それでもまんざらではないのか蕩けた顔は喜びに震えて、)
(勃起を突き出した三人に押し倒されるように身体を寄せられて、三人の真ん中でタイルの床にお尻を付いてしまう)
3人で3つの穴…スキにしたいんだね…♥
はぁ…早くツっこんで欲しいかも…
ふふ、誰がどこかな？
(しりもちをついた形のまま声を掛けて、欲しがっているメスが男たちにおねだりをする)

…。
（数秒のにらみ合いのすえ。　じゃんけんの結果を優先することに決定。　欲しい穴を順番に決めてゆけば…）

…へ、っへ…、センパイのザーメンぬれになってねー膣頂き…。　
（と、廣田がおまんこを射止めた様子。　正面からぎゅう、と抱きつけば、早速足を開かせ、その背後に佐山が回りこんで、みんな後輩の癖してなれたもの）
（佐山が笹野を背後から抱くようにしてお尻にペニスを押し付け、調節しながら、ず、ぶ。　と挿入すれば、ごろんと寝転び…）
（まるで赤ん坊に用をたさせるようなあられもない姿勢で、ずっぷりとお尻にハメこんだまま足を開かせ、そこにのしかかって膣に挿入するのが廣田）
（ふたつのぶっといのがお腹の中にねじこまれ、薄い肉壁を通じて、ごり、ごりごりごりっ！　とこすりあいながら笹野の中をえぐってゆき…）　
（前島ももちろん順番待ちなんてせずに、笹野の顔にまたがれば。　その気持ち良い、大好きな可愛い唇の中に。　　　　じぶんの巨根をぐ、ぃ、とねじ込み、喉まんこを無遠慮にレイプする）　

っふ…ぁ…ｖ　きもち…ｖ　

（と、最年少の前島の声が漏れたのを合図にして…ず、っず、っずっ！　と３人が好きなように動いて…笹野の体の穴、三つも使って、まだ汚れてない穴を心地よく、嬉しそうに、夢中になってぐちゃぐちゃにむさぼり始めて）

ふふ、みんな仲良くね♥
んあああぁ…
(足を開かされ抱きしめられ、そして挿入されて、まずは前後からそして口内までも犯そうと身を寄せてくる相手に微笑んで)
んああぁ…♥
ん、も、もおおっ///
ん、んんんっ…
(声にならない様子を見せながら太い逸物もくわえ込んで、三人の男の中でまだ水着を身につけたままの格好で犯されて)
(粘ついた水音を大きく響かせながら年下の男たちの性欲処理に使われる様子に悶え、濡れて、興奮と共に小柄な相手の処理穴と化す)

…んｖ　…ぁ、っは…センパイ。　…子宮口おりてきてんよ？
もうザーメン欲しいんだ…？　入れたばっかなのにさ。　後輩あつめてレイプさせんだもん…。　変態だよなァ。
（と、楽しそうに、誰かがいう）
…く、ははっ！　尻穴の締め付けすげー。　使い込みスギ。…なァ、もっと上のほうこすれよ、俺入り口攻めるからさ。　ｇスポットってそっちだっけ？
　こっちからはいじれねーか。　しょうがないから胸でももんでるわ。
（次第に欲望が暴走し始める少年たちは、笹野という個人の人格をむしして、すっかり体を聖処理用の肉穴として扱って…）

…ん、ん、んっ　…喉、ぬるぬる、なの。　すごい。　…っは、っはあ…ｖ　ん、んっ！
（唇にペニスをねじ込み、喉をこすり上げ、可愛い陰嚢を鼻かしらにこすりつけ、男のにおいをどろどろに漂わせて…）　

…おい、３人でたのしんでんなよ…。　
（と、休んでた一人も生き返れば…。　　…どうするか、と。少年の掌にこねくり回されてた、水着の下の乳房に勃起をごりごりこすりつけはじめ）
（本格的に４本の肉棒が笹野の体中を嬲りだす。　どいつもこいつも、一発目は外だしで、みんなが気持ちよく穴を使えるようにしよう、なんて考え方はないから。　　…どろ、どろ、と、先走りを穴の中にふりかけだして）
（先ず耐え切れなくなったのは膣をもてあそんでいる廣田。　びくっ！　とペニスが震えたとおもえば、唐突に、っぶ、っびゅっ…！！！）
（っびゅ、っびゅ、っびゅっぼ、ぼびゅ、っびゅ、びゅる、どびゅっく、びゅる、びゅるるるるるっ、どくどくどくっ、どくん、びゅぼぼぼぼおっ、ぼっびゅるるうっ、びゅううぅうううううぅうっ！　びゅ、びゅるるるるるるっるるっ！）
（と、ゴムも使わず、遠慮なく子宮に直接、種をぶちまけて…）
（それに呼応して少年たちの吐息がさらに荒くなってゆき）

んんっ、んんっ、んん、くぅうっ…んあぁ…///
(喉を鳴らすような感じで悶えて、先走りを啜り突き上げにヒクつき、文字通り反応して、)
(子供とは言いがたいも幼さを感じさせる後輩達の中で水着がすれる音まで聞かせて、巨大で卑猥な胸も身体も処理のために差し出すように好きにさせる)

んんっ!!!!んんんっ…///
(ガマンし続けていた廣田くんが先に果てたのを感じ、子宮まで喜ぶように膣肉を震わせながら前後の逸物を締め上げて)
(オスのミルクを飲み干していくように震えて、より火照り、胸が窮屈そうに身体を動かしながら他の子たちの動きにも翻弄されて)
(復帰してきた大貫クンの逸物を手で扱きながら胸に押し当てられて、射精の余韻に浸る子と、これから射精をしようとしている子達、双方の与えてくる快楽に身体を蕩けさせる)

…っっく、っくああぁっ！　
（と、前島と佐山が果てる。　ぶるるるっと震えながら、っびゅ、っぼおおっ！！！　と勢い良く種をアナルと喉に流し込み。　大貫は早速２回目のくせにどろりとした先走りを水着にしみこませ…）
（種付けを済ませた廣田は、ゆっくりペニスを引き抜けば、自分のザーメンが膣からこぼれだすのをじぃっくり見つめて…）

…センパイって、避妊してないけど、妊娠しねーの…？
（なんて、ポツリと。　見てる間にもアナルと唇にねじ込んだペニスはどくどく震えて射精の真っ最中、　体の中、特に扱う穴の三つはどろどろに種まみれに汚れてしまって…）
（ようやく、その二人ものんびりと、引き抜き。　一息…）

…。


（など、つかせるわけもなく、順番待ちをしていた大貫が、笹野の種まみれの膣穴のずぶんっ！！　と、ぶっとく発情したのをねじ込む）
（少年たちの性欲はとどまる気配はなく、舵取り役が居ない限り、満足するまでコレでもかと体を使い続けるのは目に見えているか）

んっ♪んんっ…♪…っっ♥
んん……んはぁ……♥
またぁ…今日も濃いので…ぇ…///
ふふ、デキちゃいそうだよぉ……///
(口の周りにべっとりと飛び散った精液を指でぬぐい、それを舐め取りながら余韻にひたるも)

ひはああっ♪
(大貫クンの太いもので身体が揺れるほどの勢いをつけて捻じ込まれると、精液で濡れた太股にも書き出された精液が飛び散り)
(精液で汚れた水着の下で胸を揺らしながら、途切れ途切れの声をかける)
ひんんっ、ひ、んんっ、ふといのぉ♪、あひんっ♪
せいえきまみれで下のお口おぼれひゃううっっ///
(秘所に流し込まれた精液をお尻のほうまで垂らしながらズンズンとも止められ、声を荒げながらのセックスにゾクゾクと悶えて、エロ本同然の痴態を見せ付けて)
(さらに男たちを高ぶらせようとするかのような仕草をみせる）

…ん、あー。　センパイちゃんとデキるんだ。　
…な、今日からみんなでセンパイさ、毎日レイプしてはらまさねぇ？
（と、本人の了承の外で寝られる子作り計画。　そんなことをしている間にも大貫のぶっといのがぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐっちゃ！　と音を鳴らして膣をかき混ぜていて。　
（…わりと冷静な廣田と違い、前島はもう我慢できなくなり…ぐい、とペニスを手に押し付ければ、しごけと要求。　もちろんペニスの穂先は笹野のからだむいており…。
（解ったとばかりに佐山も笹野の体にペニスをこすりつけはじめる）

な、な、センパイの排卵日と危険日っていつ？　教えてくれないなら毎日中出しするー。

（などと、廣田は笹野の頭側に回って楽しそうに質問。　もちろんペニスを見せ付けたまんまで…）　

…っ！

（どくんっ！　と、そんなこといってる魔にも大貫がイって、ザーメンがたっぷりと子宮にまたも流し込まれる。　これで二人分…）

ふふ、当然だよ？
ん、ああナニいってるのかなぁっ…///
(突き回されながら身体をわななかせ、気持ちよさそうに声を絞り出す)
(そして手に突き出されたそれを掴むと前島クンのものを扱き、佐山くんのも身体と手の間で扱くように手を添えて)
んはっ♪、まいにち…？ん、まいにちしてもらおうかな…///
(ズンズンと貫かれ続けながら楽しそうな廣田クンに答え、ペニス処理機のように身体を使われているまま、蕩けた笑みで答える)

んんひいっ♪
ああぁ…ナカだし、されちゃったぁ…♥♥
(手の動きを止めることなく、あからさまに声にして、太い逸物との隙間から勢いよくあふれ出す精液を見下ろしながら身体を小刻みに痙攣させる)

何、って、センパイを妊娠さす相談。　
（にやー、と、笑う後輩達、目を細めくつくつと笑って、ぶっといのが二本、からだに擦り付けられてゆき）

…孕ますならさ、後ろからのが良いらしいぜ。　子宮の良くザーメンがたまるんだってよ。
（と、ポツリと呟くのは佐山。　前島と言えば、顔をとろっとろにして快感でそれどころではない様子）

おおい、前ちゃんイくの我慢できなさそうだぜ？

…あー、いいや、いっぺんぶっ掛けてどろどろにしようよ。　したら先輩しばらく無抵抗になるし。

（そう、体の上で会話が交わされた直ぐ後に…。　っびゅっ！！！　っびゅっびゅるるるっ、びゅっぼ、びゅぼぼぼぼぼぼぼっ！！！　と、前島のペニスから種が思いっきりぶちまけられ、青い水着の上に黄ばんだザーメンをふりかけて）
（それをおう用に佐山のザーメンも暴発。　っど、ぶぼ、ぶぼりゅううっ！　どびゅるるるるっ！！！！　と、顔や方、首筋に向けてむせるようなにおいのザーメンがたたきつけるように発射され、笹野の胸から顔周りは種でどろっどろになり…）
（待ってました、とばかりに身をおこせば…四つんばいにさせる）
（子宮の向き的に、子作りには一番適した体位は、このバック。　獣のような姿勢でひたすら種をぶち込むのが子作りには最適で…）

…へっへ。　（ず、ぶ。　と。先ずは廣田が。　　笹野のお尻をぎゅうっとわしづかみにして、ペニスを膣にぶち込む。　のしかかるようにして獣のように挿入し…）
（その奥、子宮まで、ごりごりとつぶすようにたたき始め、残りの３人は手をのばし。　胸をわしづかみにし、顔に種を塗りこみ、ペニスを取り出せば、額に、顔に、ザーメンを塗りつけ、と、思い思いの手段で笹野を汚して楽しんでいる様子）

はぁ、んあああああっ♥
ひやぁ♪
……んああああぁ……あぁぁぁぁぁ♥
熱いよぉ…
(膣内射精の後追うように両側から飛んで来る精液にボタボタと水着と肌を汚されて、悶えて)
(いくらか精液の飛び散った顔で蕩け、むせ返るほどの匂いに浸っていると膣に挿入されていたデカマラを引き抜かれて、後輩たちに四つんばいにされる)
あ、あ、だめぇ…♪
(しかし荒く弾んだ声はよろこでんで居るように言葉尻を持ち上げ日々揉まれ、垂らしてもボリュームたっぷりの胸を揺らし)
(後ろから貫かんとする廣田クンの様子にきゅんと子宮がすぼまり、秘所を覆う布をずらされたソコからぶじゅぶじゅと泡立った精液のカクテルを零す)

っああっ♪
(声を荒げて貫くような挿入を他の子に伝えると、後はゆさゆさと揺らされはじめ、3人に3方を囲まれたまま汚され続ける)
(胸を弄られ逸物を押し付けられて、それそのものが気持ちよく目を細めながら種付け行為に没頭する廣田クン以外にも求められ続ける)

【ええっと、終わるの遅くても7時ぐらいでいいかな？】
【一人一回ぐらいずつ中出しして、そのまま今日も枯れるまで楽しんだみたいな感じで。】

…ッ！
（っず、っず、っず、っず、と膣を背後からひたすら、好き放題にこねくり回し、子宮にぐりぐりペニスを押し付け、次第に周りの少年たちのペニスも硬さを取り戻してゆく。　
（膣襞をひっくりかえし、子宮口を押しつぶし、指を知りタブにうずめて、めためたに、やりたいようにおまんこをせめて…）
（目の前の少年たちも、もうここまで見せられれば中だしせずにはすむまい）
（純粋な性欲処理から一歩すすんで、笹野を孕ませようと、全員が男の欲望をむらむらと前面に押し出して………）


【了解】
【…正直、終わるキリを見つけられないでおりました…】
【あれでしたら、ここで〆に移行するのでも構いませんが…？】

ん、はぁ…はぁ♪ふふみんなまた今日も…腰が抜けるまでシたい……？
んんっ…やぁ、そんなにおしつけたらぁ…ふふふふふ♥
(貫く廣田くんも他の子もより強く自分を求めてきて、その様子が返事だと感じるととりあえず目の前のペニスにかぶり付き)
(空いている手で両側の子のものを扱き始める)

(そして、結局4人がタイルの床の上で腰も動かせなくなるまで貪りつくし、いつものようにひいひい言うのは4人の方…という状況まで楽しむのでした)

【んじゃココで〆ちゃおうか、もし似たような感じのロールがしたかったら続きでも改めて持って事で。】
【お相手してもらってありがとうございます♪】

【お疲れ様でした】
【ん、次回があったら…、もう少しメリハリのある攻め方をしたいですねっ…（笑】

【次回も期待しておくね♪】
【お疲れ様でしたまたね？ﾉｼﾉｼ】

【お疲れ様でした。　ではー…】

ノシノシ

１００

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【こっちに書き込めるかな〜】
【今夜は久しぶりに長く出来そう…。】

【イロイロあるんだけどねorz】
【というわけで書き込めたらこっちで待機しようかな。】

【書き込んだところで避難所にレスがorz】
【向こうの様子で戻ってくるかも、一旦ﾉｼ】

来なくていいよ

【というわけで戻ってきたよ、ageスレいってきまーす。】

【書き込みしてきたよ、というわけで待機するのだ。】
【避難所も見ているから、もし向こうしか書き込めない人がいたら向こうで声をかけてね。】

もう待機してないかな・・・？　零時まわっちゃうし。

【あうあう、返事送れたぁー】
【大丈夫、まだまだいるよ。】

【こんばんは。】
【エロール初心者ですが構いませんか？　数時間程度お相手できます。】

【こんばんわ♪】
【うん、エッチなロールが出来るなら初心者でもボクは問題ないよ。】

【名無しさんはどういうロールしたい？】

【えっと、特段に親しくも仲が悪くもない、等身大のクラスメイト同士みたいな関係で……
　筆卸しシチュなどやってみたいです。それかちょっとしたいきがかりでヤッちゃうような。
　もうなんというか“聞くからに初心者”って感じですが……。どうでしょう？】

【友達でもないけど…みたいな？】
【それはそれで面白そうかも、無防備なボクの体をじろじろ見るような性欲溜め込んでる同級生の童貞を奪っちゃうんだね？】
【どうやってそういう関係になったかとかも希望があったら教えて欲しいな。】
【たとえば、校内でセフレとやってるなんていううわさを信じてどうにか声をかけてみるとか…】
【それか教室でボクの部活中の隠し撮り写真でも見ながらオナっているところに遭遇とか、どうかな？】

【ふつーの同級生って感じで考えているんだけど、そこは問題ない？】

【そうですね。普段から意識してるけどなかなか接する機会を持てず、
　やり場のないものを溜め込んでる感じで・・・。】
【そうなると、ふとしたツテで手に入れた部活中の隠し撮り写真を見て
　ふつふつと沸き起こる情欲をもてあまして〜　という、後者のシチュが自然ですね。】

【はい。特に細かい指定はないです。】

【んふふ、ボクの机の前でシゴいちゃうんだ…///】
【そそり立ったおちんちん隠し切れずに、びくびく震わせながらうろたえて…みたいなのいいなぁ♥】
【えっと、それじゃあ多分オナっているところからでいいんだよね、書き出しお願いしていいかな？】

【はい。ではいきます】

　３階、斜陽で一面茜色に染め上がる教室。窓の外から遠巻きに聞こえる、陸上部の声がさえずる小鳥のよう。
　誰もいない放課後、忘れ物をとりにきた自分は、上履きの足音も聞こえてきそうな静けさの中で、
　イケナイ考えをめぐらせ始めていた・・・。

「笹野の、……机……」

　同じクラス、斜め前の席にいる女子、笹野 美穂。
　特別、親しい間柄というわけでもない。話したことも、指折り数えるぐらいしかなかったかもしれない。
　それでも彼女を一方的に意識し始めたのは、いつの頃からだったろうか。

　落としたシャーペンを拾ったとき、手と手が触れあってから？
　水泳の授業で、その豊満で健康的な体に見ほれてから？
　彼女の“男食い”の噂を、はからずも耳にしてから？

　いずれにしてもそれは既に、高校生の純情な片思いではなく、肉欲の面で惹かれ始めていることを意識せざるをえなかった。

「うっ……。くっ」

　とあるツテでもらった、笹野の隠し撮り写真。水泳部で活動する彼女のきわめて健全なワンショットではあるが、
　男子高校生のうぶな情欲をそそるには、充分なアングルとボディライン。
　このヒノキの机に笹野が座っていた。俺はそれをいつも後ろから見ていた。

　幸い、この棟は放課後に人が通ることなど、全くといっていいほどない。
　そんな計算が頭にあったかどうか。
　気がつけば、鼻息のかかる距離で隠し撮り写真を見つめつつ、机の前でズボンから出した剛直をしごきあげる自分がいた。

【よろしくね、ちょっと確定入っちゃうけど許してね。】
わすれものーっと………
(ゆるーい気分の中、一人そう呟きながら教室の前まで来ると何の気なしにドアを開ける)
(そこには同級生がいて…健康そうな反り返りを扱いている様子も丸見え)

うわあっ…ちょ、ちょっとナニ…っ!!!
(日々好き好んで男を選び抱かれているとはいえ、さすがにこの状況には声を裏返してしまい、顔を赤らめながらもその形やサイズをまじまじと観察して)
(それからやっとという感じに言葉を選ぶ)
あ、あの…さ、誰にも言わないから…安心して、いいよ？
(と気まずそうな空気の中言葉をかける)

【ボクの前でぜんぜん収まりつかないとか、ズリネタの写真とかそういうところで気が付いて、じゃあ…って形でいい？】

【はい、そういう雰囲気でお願いします。
　筆卸しの形になるので、多少リードがあると嬉しいです。
　よろしくお願いします。】

げっ、さ、笹野……!!
（ぎょっ、としたのはこちらの方が強かったかもしれない、何しろ女子になんか一度も見せたことがない肉棒を露にし、
　無防備に性欲をふりしぼるアラレもない姿を、誰あろう情欲の対象に目撃されてしまったのだから・・・。）
（しかし、大声をあげることはしなかった。そうすれば立場が悪くなるのはこちらである。）
こ、これはちがくて・・・えっと・・・その！
（かわりに、背を向けてそそりたった陰茎を隠す。）

（そうだ……この写真だけはバレちゃだめだ！）
（すぐさま、隠し撮り写真をポケットの中に隠す）

【あと、仮に名前とかあったほうがいいですかね？
　それならさしあたり町田でお願いします。】

【うん、こっちのほうが経験豊富だもんね♪】

な、ナニがちがうのよ…///
(ありきたりな話らしく、自分をネタに扱いていたとはさすがに思えず、一応言葉だけでも強がるように返す)
って、なに隠してんの？
(紙か何かを隠している様子にまたもやあきれたような声を漏らし…それからやさしく、ほら、先にそれ隠してよ…と付け加える)

…やっぱり見られたらショック、なのかな？
起たなくなっちゃったりしたら、ちょっとばかり…その、責任感じるけど…。
(男子が性的なもので傷つくことも知っているからか、口調はやさしく、警戒させないように近寄っていく)
ね、大丈夫？
…その…おかしくなってたりしないよね？
(と、気を使いながらよっていく)

【名前かぁ…そうだね、改めて聞いてみるとかいいかも。】
【じゃあ、町田君でイイのかな？】

あ、ああ・・・悪い。（って何素直に謝ってんだ俺は！？）
（口ではそう言うものの、いきりたったモノを下着の中に畳み込めるサイズに戻すのは、そう簡単ではない）
いや、これはなんでもないんだ。なんでもさ・・・はは。
（オカズにしていたもの自体は見られていないことを察し、多少は安堵する。しかし・・・）

うっ、その、今近づかれたら・・・！///
（責任を感じて近寄ってくる笹野の言葉の、ほとんどが頭に入ってこなかった。
　ついさっきまで必死で妄想の中にその姿を描いていた相手が、いま目の前に、いる。
　声をかけ、吐息が伝わってくる。全身の肌が紅潮するのを感じ、性器はいっこうに萎える気配がない。
　笹野の態度が、あくまで優しく、柔軟だったのも手伝い、そして。）

さっ・・・笹野ォ！
（ついに肉棒を覆い隠すこともやめて、笹野のカラダを、押し倒しにかかった）

【はい。よろしくお願いします】

ん、どーしたの？
えっと…まだおさまってないの…ソレ///
(そういいながらも挙動不審な相手によっていくと、振り返った相手に体を掴まれて)
(制服を窮屈に押し上げている体を押し倒されそうになる)

こら、こらっ…ええいっ、ちょっとっ。
(どうにか手を上げると制服を乱されるのも気にせず頭に一発振り下ろして相手の手を振り解くと真っ赤な顔で先ほどに比べて十分荒い声をかける)
ったくっ!!!何盛ってるの、ボクがやってそうだから襲ったなんて言わないよね。
(文字通り起こっている様子を見せ付け、肩が動くほど息を荒げながら制服を整える)

【んと、NGっぽいんでさくっと回避してっと♪】
【ポケットから覗いてるボクの盗撮写真を見つけて、問いただして…でいいかな？】
【【】の中で相談しながらでごめんね。】

【はい。こちらも描写だけで進行できるよう頑張りますね】

くっ、はぁ、はぁ・・・！
（判断がおぼつかなくなっていく頭に反比例して、五感は目の前の艶姿からあらんかぎりの情報をとりこむ。
　目は制服をぱんぱんに押し上げた胸を。手は笹野の肌の感触を、鼻は薫り、舌は乾きを。）
（が、それらの情報は糸を切るように途切れた）

あたっ！
（興奮して千鳥足になっていた体は振り下ろされる鉄槌をやすやすと受けてしまった。
　その一発で多少我を取り戻し、笹野の叱責を明晰な頭で受け止める。）

そっ、そんなんじゃないっ
（はっきりと、そう言い返す。そう、彼女に惹かれはじめたのは、
　何もそんな浮ついた噂を聞いたのが始まりじゃない。自分が意識していたのは……。）
俺は……。
（町田は、ポケットの中の写真を思い出した。健康な脚線の中に、凛とした佇まい・・・。）

【うん､こっちも確定を減らせるようにがんばるよ】
【でも、堂堂巡りっぽいのはできるだけ減らすね。】

ったく、いきり立ったちんぽ出して…一体。
(きつい顔つきで見下ろしていたものの、ポケットから覗く紙に気が付き、言葉を続けようとしている相手を遮るようにそれを取り上げる)
(それはたまに見かける自分の盗撮写真でいかにも劣情をそそるという感じの競泳水着に包まれた肢体と、水泳帽をかぶったまま無防備そうにどこかを向いている様子だった)

……ふうーん…もしかして生ズリネタみて興奮したのかな…。
胸、それとも…水着姿？
…別に、脅したりするつもりは無いけど…
(ちゃんとポケットに返してあげて、それから先ほどまでとは違う赤い顔を見せて、どこか期待するような質問を投げかける)
たとえばさ…ボクが自由に出来るってなったら…やっぱり無理やり襲う？

【ところで、もうすぐ3時だけどそっちはまだイケる？】
【無理せずに言ってね、凍結も可能だから。】

【まだまだイケます。】
【了解です。危なくなったらすぐ連絡します。】

俺は……あっ！
（言うか否かのところ、写真を取り上げられる。ますます血が沸騰するのを感じる）
ぁ・・・、ぅ
（今さら恥のかき捨てというわけにもいかず、そそり立つ剛直をどうすることもできず、その場に勃ち尽くす）

み、水着……。
ずっとあの日焼けあと、エロいって思ってた。
（聴かれてもないことまで口に出すほど狼狽していた。）

え、それってどういう……
（ポケットに写真がねじ込まれるのを確かめて、ようやく頭を上げると、
　先ほどとは全く違った、艶やかな笹野の表情）
……笹野を、自由に……したい。
やりたいっ。
（振り絞るような、小さくて強い声だった）

【うん、こんな時間でも妙な格好で寝ちゃったら大変だしね。】
【無理せずに楽しんでね。】

焼けてるのが良いんだ…///
ん、そんなに硬いままでいうんだ…。
(はぁ、と吹きかけた息はとてつもなく淫靡な雰囲気を男の肌に纏わせて)
これも、ホントに犯したいって…カンジ…///

(そこまで言葉を漏らすとペニスを手のひら全体で包み込み、指の腹で茎の裏筋をなぞる)
イイよ…させてあげる。
裸に剥きたい？犯したい？……ヤりたい？
おまんこ…使いたい？
(んん、と息を漏らし、男の胸板に巨大で凶悪なその胸を押し付けて柔らかさと有り得ないほどのサイズの果実がたわむ様子を服越しに見せ付け、感じさせる)
こんな、女でイけるかな？
(とろけた顔のままからかうように微笑む)

う、ふぅ、ふぅ・・・！
（さわ、と肌を撫でる吐息は繊細に愛撫されたかのごとく感覚を伝わり、脳髄をしびれさせる）
（ギンギンに怒張した股間のイチモツは、もはや隠そうともしない）

あっ・・・！　ヤバいよ、笹野ぉ！
（ペニスを指でなで上げられた瞬間、ぶるるっ、と全身を振るわせる。つぅーとスジをなぞられる快感に全身系が傾く）
はぁ・・・はぁ・・・
（豊満な体を押し付けつつ淫靡な言葉を送り込まれ、まじまじと彼女の顔を見つめざるをえない）
（小悪魔のような微笑みを投げかけられるとともに、どこかで四肢を縛っていた鎖がほどかれ）
（制服のスカートの上から笹野のおしりをもみあげようと、恐る恐る手を這わせる）

ふふ、すご…!!!///
(ギチギチとそそり立ったソレに目を細め、興奮具合を調整するようにうまくタッチする力具合を調整しながらも快楽を与えつづけることはやめる様子は無く)
(はしたない笑みを見せつけながら密着し汗ばみ始めた二人の体の間で窮屈そうにしている肉棒を弄くりつづける)
オナネタ本人相手に硬くして見せ付けて…ハメたくてしょうがないって主張してる///

ん、あ…なにしてる…の？
(どうしたいか知っているような口ぶりながらも動く両手を感じて言葉にして)
や…あんん///
(少しばかりわざとらしさのある声で這う手に答え、恥ずかしそうに視線をそらす)
あんまり皺をつけたり汚したりしないでね…。
それと、あんまり下半身は見ちゃだめ…太いんだから。
(と言葉を漏らす様子は間違いなく恥らう乙女のようで、いつものがさつな感じはどこかに吹き飛んだかのような仕草で男を喜ばせる)

はぁ、あう・・・
（いつも視線を動かすフリで目に焼き付けて、それに飽き足らずズリネタにしていた女子が、
　手淫にふけていた最中から、本物に変わって自分のペニスをなであげている。）
はっ・・・、ふ、はぁっ・・・！
（笹野の繊細な指先の緩急になすがままにされつつも、オナニーでは知りえない気持ちよさにウットリと心奪われる）

あぁ・・・すごい・・・すっ、ごい
（バストに比べれば小振りな彼女の双実も、彼にとっては万感の思いでゆっくり味わうように手の平をすりあげ、
　優しく揉みしだき、ウエストからヒップにかけて輪郭をとるかのごとく、丹念に感触を楽しむ）
（くすぐったがっているのか、感じているのかはたどたどしい手つきでわからない）
（しかし、触るごとに跳ね上がる矯正が、恥じらう仕草が、さらなるボルテージへと導いていく）
さ・・・笹野ぉ・・・
（それだけで満足できなくなった両手は、制服を脱がし豊潤な胸を楽しむため、襟元に伸びた）
（むろん、それ以上のことに至るためでもあった）

ふふ、そんなに感じてるんだ…。
制服に向かって出しちゃだめだよ？
もっともっと…キモチイイコトしようね♥…///
(オスがあげる声に微笑み、感じてくれていることに満足そうに微笑み、丹念にじっくりといつまで続くかなんて考えもせずに愛撫を続ける)

ん、あ…お尻…ぃ///
ああ、や、んん…///
(スカートを持ち上げられるような手の動きに背を震わせ、男が自分の性欲を解消させたいと恥ずかしがるような刺激を与えてくる様子に息を荒げ)
(少し後ろを振り向いたりする動きで男の行為を誘い、もっと貪欲に求めさせようとする)
ん、んん？あ･･･ああぁ…
(手が自分たちの間に戻ってくるのをぼんやりと目で追って、両手が胸のほうに伸びてくるのを見てコクンと頷いて、汗ばみ始めた顔とかの鳴くような声で次の行為を自ら求める)
し…ていいよ…ハダカに剥いて…ボクの恥ずかしい体、男のズリネタにされるこれ…全部、見て…。

くっ・・・はぁ・・・
（何度も絶頂を迎えようとする陰茎を、なだめすかし、時に強張らせ、やり過ごし、なお怒張だけは弛まない）

あ・・・あぁ・・・
（振り向いた背を、つぅと流れ落ちる汗の一滴に目を奪われる）
はむ・・・
（舌でそれを掬い取ると、そのまま首筋まで舐め上げ、あの日焼けした肌を顔全体で味わう）
（もはやその艶姿を愛であげることだけでは、男の情欲を充足させるには至らず）
笹野・・・脱がす、よ・・・・・・・
（頷いた顔に、頷き返す。つとめて紳士的に合意をとったつもりだったが、吐息は荒く、体は熱い。
　不思議と手先は興奮に震えることはなく、確かな手取りで制服のボタンをはずしていく）
こ、これが・・・笹野のムネ・・・・・・
（ぱんぱんにシャツを張らせていた拘束がほどかれ、一層主張を荒げる二つの果実に、少しの間目を奪われていた）
（すぐにでも蹂躙したい欲情にかられるが、まだその時ではないと自制し・・・）
はぁ・・・はぁ・・・
（スカートの留め具を外して、女を下着一枚に剥いた）

あぁ・・・笹野のハダカ・・・・・まだ、ぜんぶ見えない・・・・全部、みたい・・・！
（上品にホックを外す、というところまで男は頭を回転できなかった。下着をズリ下げようと、手を伸ばす）

ん、感じてる…すぐにイキそうなくらい興奮してる…うれしいな。
んああぁ…ヤだぁ…♥
そんな、んあぁ…♪
(荒くなる声も聞かせて、焼けた肌を這いずり回るような舌先に震えて、目を瞑りながらはぁはぁと悶える様子を堪能させる)

ん、んん…イイよ…やさしく剥ぎ取って…見たいところ全部…。
(そう声をかけている間も汗で透けている上着も、張り付きそうなスカートも脱がされて、胸に浴びる視線にブラの中で小さな乳首も硬くなる)
ん、ボクの…そんなに見てたらもっと大きくなっちゃう…だらしない胸だから///
んあ、ああっ、またぁっ///
(そんなにおびえる様子は見せないものの震える声で少し緊張している様子を聞かせ、下着を剥ぎ取ろうとするような動きに身を強張らせながらも相手に委ねるようにその場に立ち続ける)

【剥ぎ取る下着ってショーツだけ？】
【ブラは最後に…なのかな？】

【そうですね、追々脱がしていきたいです】

はぁ・・・さっ、笹、野・・・
（舌での愛撫に激しく反応する彼女の姿が男を勢いづけた）
（汗で透けた制服も充分に肉感的な魅力を放っていたが、一糸纏わぬ女の姿は、水泳で鍛えられた肉つきのいい曲線と
　くっきりした日焼け後を白日のもとに晒し、さらなる情欲をそそる）
もっと笹野の体・・・・・もっと・・・
（まだブラに守られている乳房を凝視していた目に肉欲の火が灯る）
（手はショーツをズリ下げつつ、豊満なバストに距離を近づけ、その谷間にうずもれる。肢体をくねらせる女の体とリズムを合わせるように）
（たまに片手を乳のほうに回し、入念にもてあそび、下着から零れ落ちそうな胸をより激しくもみしだく）

あっ・・・そうだ、ゴム・・・
（完全に露となった秘所に指を這わせ、ブラをも外そうとしたところ、男はふと我に返ったように避妊具のことを懸念した）

【ウン♥】

ん、うん…///
んあ…♪
(顔をおしつけられブラのサイズだけでも同級生と比べても大きく異なる胸で遊ばれる)
(雄はたいてい胸が好きだからと知っているものの、それでもやっぱり声や気持ちよさは薄れたり慣れたりすることは無く、声を荒げてしまう)
あ、んも、お…///
どっちも、楽しんで…欲張りなんだから…。
(胸も秘所も弄繰り回され、体が疼くのを止められないまま時折強張るくらい感じている様子を見せて、)
(太腿に絡みつくように固まっている下着を愛撫の邪魔にならないように気を使いながら足を引抜き、いかにもという感じに片方のくるぶしにぶら下げる形で放置する)

ん♪
…んんっ…あんまり揉んだら垂れちゃう…それにもっと大きく、膨らんじゃう…///
ん、んんっ!!!
(ゆさゆさと大人の顔ぐらいありそうな大きな胸が下着ごと揺らされて、もう片方の乳房を引っ張るくらい激しく楽しむ相手に声を詰まらせる)
はぁ、あ…んんっ…はぁ、胸、窮屈だよぉ…ハダカに剥いてぇ…♥
(そして声をあげて、おねだりするように視線を合わせるとちょうどゴムを求める声を聞いて、くすっと微笑む)
ん、ボクのスカートのポケットのナカだよ…何回か分入ってるから…スキなだけ、ね…///
(当然のように用意していることを伝え、準備をする間も勃起を萎えさせないように気をつかってか片方の手を男性器に、)
(もう片方を男の前で開いた股の間剃り上げられた自分のまたぐらへと添えて、んんっと声を漏らしながら手馴れた感じに双方を慰めていく)

（汗ばむ胸を彼なりに丹念な指使いでこね回し、ふとすると手の平から離れていきそうに暴れる弾力を離さないように）
はぁっ、はぁっ、やわらかくって・・・すげぇハリ・・・・・
こんなの・・・こんなのって・・・！
（女の矯正がエスカレートするのに合わせ、バストを楽しむ手は狂おしく踊った）
あぁ・・・・・これ、とるよ・・・・・
（促されるまま、ブラのホックを外す。既にしてかなり大きめのおっぱいだったが、まだ形よく収縮していた“堰”が切られ）
（ぴんぴんに張った乳首に吸い付いて舌で転がす）
んっ、ちゅっ・・・・、くぷ、はむ、はっ・・・

はぁ・・・はぁ・・・・悪い・・・・・・
（スカートの中のゴムを取るために屈み、何束か入っている中の一つを取り、肉棒に装着する。練習していたこともあり淀みない）
（あまった束は、女の傍の机に置いた。笹野の机である）
ムネだけじゃない・・・・この太ももや腰周りも・・・・魅力的で・・・・
（彼女を仰ぐ視点になった男は、そのより強調される肉感に誘われるがまま、尻肉や腿をもみしだき、花弁に舌をいれる）

笹野・・・入れる、よ・・・・？
（完全に出来上がった体を前にして、自分の発した言葉に息を呑む）
（足先にぶら下がったショーツが男の嗜好をそそり、亀頭からは我慢汁が垂れていた）
（どうやら机の上に座らせて、対面座位の姿勢で挿入しようとしているようだ）

(エッチな本ならゆっさゆっさ、たゆんたゆん、そんな感じの言葉が所狭しと飛び交うような構図が似合うほど乳房をこねくり回され)
(下着ごと盛った男の前で揺れる様子を堪能させ、そしてとうとうハダカに剥かれる)
ハんんぅ♥…
んは、ひ、はぁ…ンんんっ///
(切羽詰った声を上げて、男の愛撫に身を差し出しながら、しゃぶり付かれる音を聞きさらに硬く、豆のように勃起した胸に比べるとあからさまに小さい乳首も堪能させる)

ん、もうできたんだ…っふ…ゴムの中でぎちぎちになってる。
もう、できちゃうね…♪
(ぐちゅ、ぐちゅっ、と秘所をかき回す手も大きく動かしながら準備が出来ていることを手の奥から漏れる音として聞かせ)
ん？…あ、もう///
やだ、ボク腰もそんなにくびれてないし、太いし、太腿も…んはぁ…♥
(恥ずかしさを紛らわすように声を漏らすも、机に座っている自分のまたぐらに顔を寄せられると何をしたいか理解して)
(恐る恐るという感じに秘所から指を引き抜いてメスの匂いをさせるそこに舌を受け入れる)

ん、んんっ…あ、ウン…///
(声をかけられる位置に相手が来ると、再び両手でお互いのものをなでまわし寄せられる腰にしたがって生殖器の位置を合わせるように少しばかり体をくねらせる)
も、精液溜まりにぃ…ナニかたまり始めてる…よぉ…///
盛り過ぎだって……。
はぁ、ま、ボクも…こんなんだけど……。
ねえ、町田君…だったよね…。
(はぁ、はぁ、と荒い息を隠すことなく聞かせ顔を相手の耳元に寄せると、とどめの一発といわんばかりに淫らな声でオネダリする)
…ボクで、イッてぇ……///

【外明るくなってきたね…。】

あっ・・・あぁ・・・笹野ぉ・・・・！
（名前を覚えられているとも思っていなかった男は、突然自分の名を哀願するような声で発され、そこで理性が飛ぶ）
（耳元で発せられた吐息混じりの声は単なる音声ではなく、言葉の一つ一つが波のように敏感な耳を感じさせた）
（導かれるまま、既に門の手前にまで誘われていた剛直を、ずっ、と深く突き入れる）

（初めての女の蜜壷に、一突きで一発目が射精される。陰茎の先から根元までを埋める感触に、今までで一番近い女との距離に、暴発せざるをえなかった）
はぁっ、はぁっ、はぁっ
（すぐに二つ目のゴムに取替え、座位でのピストンを始める）
（一度目の挿入で体が覚えたのか、そろりとカリ首を這わせると後はすんなりと奥へ奥へ分け入り・・・）
あっ、はっ、すっご、あっ、
（肌と肌が打ち付けあう淫靡な音、全身をぴたりと吸いつけても足りない彼女の体）
はっ、ああっ、くぅっ！
（骨盤から脊髄を貫いて突き抜けるような快感に、心身ともにほだされ）
（なおそれだけで飽き足らず、笹野の唇を求める）
（一つ突き入れるたびにふわっと胸板を包み返してくる豊満なバスト。イチモツだけでなく、全身が性的欲求を受け取る器官となる）

くぁっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁ！
（挿入したまま、精魂果てる）

【では次で〆をお願いしてもいいですか？】

…は、んんっ!!!
(ずぬっとねじ込まれる感触に震え、大好きな行為にヒクヒク悶える体を男に委ねようとしたところで暴発するように爆ぜる一物を感じる)
んん……っぁ…も、お…？
(物足りなそうな声を上げている間に即座にゴムを変える様子を見る暇も無く、ヒクつく秘所を恥じらいも無くおっぴろげたまま息を吐き)
(そしてまた次の挿入に何度も聞かせたなまめかしい息を漏らす)

んああっ、ん♥、あっ♥、ああっ♪
(ゴム越しとはいえズンズン突き上げられる勢いと十分なサイズの剛直の硬さと形に息を漏らし、はっはっと息を漏らす唇まで奪われて)
(そのまま曇った息を漏らし、生殖ではない繋がるだけの関係にメスの体が蕩けて行く)

んはぁ♥
あっ、ああっ、またぁああぁぁ♥♥
(腰のうち付けが目一杯根元まで押し込まれたところで止まると何が始まるのか体が理解して、よだれを垂らしながら男が聞いたことも無いようなメス声を上げてみせる)
んはぁ…もっとぉ…町田クンっ……スキなだけ、カキ回してしていいよ…♪
(実際彼が初めてだったと知るのは使用済みのゴムに囲まれて後片付けを始めるころだったとか…。)

【こんな感じかな？】
【童貞だった設定はうまく生かせなかったね、こんな時間にはあんまりロールしてないんだけど、よかったらまた声をかけて欲しいな。】
【お疲れ様でした。】

【はい、お疲れ様でした】
【文章力やテンポ、シチュの活かし方など、至らなかったところが多いですが、とても楽しいロールでした】
【オールナイトに付き合ってもらった形ですいません。また機会があればよろしくお願いします。】

【いえいえこっちこそ朝まで付き合せちゃって。】
【んじゃまたね♪ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

しかしあれだよな。
ささのんはもう数年もロール続けてるんだよなあ。
よく飽きずに続けられるもんだ。

笹野はこの板で最古参の一人だな
かれこれ６〜７年いるんじゃね？

笹野ちゃん君のイラストが上がっているから報告しておくよ
オリキャラ描いてもらうスレ　3枚目

ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/ae5db84a03c45cc8.jpg

そしてささのん今日もこんな時間に居るわけですが。
…誰かこの夜明けまでの時間をボクと埋めてくれないかなぁ。

>146
ボクも飽きる事とかあると思ったけどね。
時間があくことはあっても戻ってきてるよねぇ…。
最近はオリキャラ板もキャラハン余りだからボクなんかはぼんやりしてても十分かなぁとかｗ


>147
うーん…ちょっと調べるの面倒だなぁ。
でも最初のレスしたスレはおぼえてるけどね。
桜第三に居たころに相手をしてくれた人も、キャラハンさんも…よくログを見て思い出してるよ。
こっちでも声をかけてくれるとうれしいんだけどね。
…こんなボクと、もしくは名無しさんと遊んでくれるキャラハンさんが一人ぐらい居てもいいと思うんだ、ボクが怠けられるしｗ

>148
ありがと。さっき直接言ってきたよ。
避難所でレスしたけどやっぱり直接じゃなきゃだめだよね。

【んじゃ、たいき〜】

あ。ささのんだ。

…でも今日は眠いから寝ちゃお
（無防備でその場にゴロンくうくう…）

こんばんわ♪
ん、そういう時間だしね。
ボクだって本当は眠いんだけど、イロイロあってね。
(髪をなでながらごろんとしている相手に微笑む)

>>151
ん〜…ささのんの手が気持ちいい
（髪を撫でられて気持ち良さそうに）

ささのん…
（ささのんのオッパイに手を伸ばしてモミモミ…）
（ついでに乳首ツンツンして勃起させちゃったり…なんてした）

んんっ…///
もう、男の人はそういうのすきなんだから…。
(胸に手が伸びてきても逃げるようなことはせず、ゆさゆさと胸を揺らされながら愛撫に微笑む)
ん…そういうのだけで満足？
色々したいんじゃないかな？
(ほら、と声をかけながら下半身のほうまで手を伸ばす)

>>153
おー…ささのんのオッパイゆさゆさ揺れてるー
（もにゅもにゆ…と揉みほぐしながらも乳首を愛撫し続けてる）

ん〜…でも眠いよ〜…

ん、あぁこらぁ…♥
ボクも眠いけどだめなの♪
(相変わらず、ゆさゆさ揺らされながら目を細めて)

んじゃあ、布団につれてく？

>>155
んふふ〜…ささのん
（ささのんのオッパイゆさゆさ〜…を暫く楽しんだ）

ん〜…ささのん連れてってー

はいはい、ったく…。
(よっこいしょっと抱き上げて、布団に運んでいく)

【んと、こんな感じでいいのかなぁ…？】

【んーと眠ったのかな？】
【ボクも一休みできそう、今夜はこの辺にしておくね。おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【ひっさしぶりーにこっちで待機♪】
【ささのんとえっちぃ事をしたい人声を掛けてほしいなぁ…。】

【ボクは今日はどっちかと言うとおじさんとかおにーさんに買われたい(飼われたい？)気分だけど…イイシチュならそれ以外でもお相手させて欲しいと思うよ。】
【んじゃ、ageてきます♪】

胸は大きい方？

【ちょっと避難所いってきま〜ﾉｼ】

【ただいま〜】
【…>176なんてカビが生えちゃったような感じなのかなぁ…。】

【今夜はむりみたいかな…】
【んじゃ、失礼するねﾉｼﾉｼ】

【また今度ﾉｼ】

ノシノシ

【こんな時間にこそこそと】
【隣の板でボクみたいな相手を募集しているのを見かけたってのもあるんだけどねぇ…】

【はぁぁ…エッチにシてくれないかなぁ…///】

【だれもこなーい】
【ううううう、おやすみ〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【今日は朝からさくっと待機〜】
【お昼くらいまでかなぁ…】

【お部屋で飼いならしているロリショタな奴隷君にでもかぶりつきたい気分】
【ご主人様に扱いてもらわないとイけない魚肉ソーセージみたいな太マラを見せ付けながら、真っ赤な顔でおねだりしてくれないかなぁ…///】

【はぁ…///】

【それじゃ、そろそろ失礼するねﾉｼﾉｼ】

くおお…タイミングあわねえ…

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【週末だからばんばん待機してみるよ♪】
【ただロールも含めて12時ぐらいまでかなぁ…】

よっしゃあ！立候補！
きょうはどんなのしたいかんじですか？

【おめでと〜】
【んーショタでもおじさんでもお兄さんでも…好みが合えばかなぁ…】

【亜出も考えるのが面倒だから>185ってのはアリ】
【名無しさんは？】

【>185了解！】
【じゃあ、小○生くらいかな？ビッグに改造済みで】
【毎日ペットボトルあふれるレベルの量を…みたいな】
【名前を考えたほうがいい？】

【亜出ってなんだろ…まあそれはともかく。】

>192
【うん、改造済みの可愛い子♪】
【お姉ちゃんとか女の人に尽くすだけの肉バイブ君で…とか】
【そうだね、名前とか容姿欲しいかな。】
【スルのはどこでしたい？アパートのお風呂場でも、キミのような子の為に一部屋大目に借りてて汚していい部屋があるって感じでもいいんだけど。】
【他にも希望があったら教えてね。】

【アパートいいねえ。美穂ちゃんのファンか、ショタ好きお姉さんのサークルで借りてるヤリ部屋？みたいな】
【ザーメンや愛液のにおいの染み付いた淫靡な空間ｗ】

【じゃ、簡易プロフで】

名前：トモキ（日比野　友樹。本名を本人も忘れ気味）
年齢：11歳。小○５年生
身長、体重：１３８ｃｍ、35kg

色白で、天然茶髪。少女のような容姿の少年。
「部屋」に来てから、髪型などでさらに少女っぽくされ、愛玩動物として調教。
馬並みのペニスと無限の性欲を持つよう改造済み

【こんなんでどう？】
【なにかつけくわえたいのあったら、遠慮なく改造してね♪】

【モトキ君とやるために人が来るって感じなんだね。】
【ふふ、モトキ君が逃げ出さない様にイロイロしてあげなきゃね♪】

【そんな感じで十分だと思うよ、後付け足すとしたら首輪とかボンテージ衣装でエッチな感じにしてあげてとかかなぁ】
【一時間ぐらいだね…お姉ちゃんが来る前の様子とか軽く書き出しお願いしていいかな？】

【うん。他にも男の子がいて、趣味の集まりみたいな？】
【中に母親がいたりしてｗ】

【了解ー。じゃあちょっとまっててね♥】

（とあるアパートの一室。防音の厳重な部屋のなかで、鎖につながれた少年が、壁にもたれて座っている）
はぁ…うう、まだかなあ…
（後ろ手に拘束された少年は、自分の股間を見つめ）

こ、このままじゃ…爆発しちゃうよぉ…
（容姿、体格とまるで不似合いな、馬並みの肉の棒）
はやくぅ…だれかきてぇ…ッ！
（虚空にむなしく腰を突き上げて、熱い目でドアを見つめる）

【こんなかんじでどうかな？】

【本当に飼育されているわけだね。んじゃあお姉ちゃんが気持ちいいコトしてあげないと】
【んじゃあ短いけどよろしくね〜】

はぁ…ふふふ今日もすごい匂い…
(開けただけでむわりと漂う性臭に顔を赤らめ、トモキ君の様子に口元をほころばせる)
(そして胸元を押し上げている制服姿を見せ付けながら早速服を肌蹴させ裸になっていく)
ん、はぁ…トモキくんすごいびんびんだね♪
今日はおねえちゃんで解消しようか…おっぱいの大きなお姉ちゃんに…精液どばどば注ぎ込みたい？
待っててね、スグ…用意できるから…。
(大きなブラジャーに包まれた胸も惜しげもなくオスの前で晒し、薄ピンク色のブラも下着も脱ぎ下ろしていく)
(制服と共に汚れないように部屋の外に置くとその男勝りな顔を淫靡に染めて肉棒と歯止めが効かなそうな盛ったショタの様子ににんまりと微笑む)
ふふ、今日はお姉ちゃんとどんなセックスしようか…？
ああ、トモキ君はお姉ちゃんたちの肉バイブだから…そんな事こたえられないんだっけか…。
スキに使って満足するまでコレガチガチにしてられるかなぁ…？
(クスクスと笑いながら指の腹で肉棒を撫で回し、幼いオスが悶える様子に目を細めて)

あ！美穂おねえちゃん！
（入ってきた人物に、目を輝かせ）
まってたよぉ。おねえちゃんきてくれて、ボクすごくうれしいな♥
（はずかしげもなく、犬の尻尾のように、巨大なペニスをびくびく震わせて）
昨日はひどかったんだー。ユミさんとヒロコさんがきたんだけど、さんざんナメさせられたり、
リングでしばったままで自分たちばっかりいっちゃって、結局ぜんぜんいけなくて…
（不満を漏らしながら、美穂の大きな胸を目で追って）
えっとね、えっとね…うーん、パイズリしながらしゃぶってくれたらうれしいな♪
あ、でもー、うん…美穂おねえちゃんの好きなようにされたい、かなー…えへへ
（ほほを赤らめながらMっ気を告白し）
お薬もお道具も、好きなだけ使って…ボクのこと、おかしてください♥

う、うん…で、でそうだけど、がまんする…ぅ…
（美穂の指の中で、がちがちのペニスを痙攣させる）

【こちらこそよろしく！】

(相手の告白にさらに顔をにやけさせて逸物を扱きながら言葉を返す)
ん、トモキくんはドＭチンポだもんね…。
パイズリもいいケド…お姉ちゃんに生ザーメン叩きつけて欲しいなぁ…
溜まってこびりつきそうなそれ…お姉ちゃんのだらしない下の口に…ね♪
(そういうと早速壁との間で挟み込む様に顔に胸を押し付けて、軽く指で膣肉をかき回しながらモノの上にまたがる)
ん、ンン…はぁ…ぶっとい肉バイブぅ…♥
(ずずっ、ずずっと体重と力をかけて逸物をくわえ込み、捻じ込みながら身体を火照らせ汗ばませながら剛直を貪る)
はぁ、んああぁっ♪
ぶっとくて、お腹いっぱいだよぉ♥
(壁との間で挟み続けながらまずはゆっくり、そして徐々に速度を上げて……肉襞での剛直シゴきを楽しむ)

ふぁぁっ！い、いきなりなのぉ！？
（巨大な胸の谷間に顔を挟まれたまま、目を白黒させて）
んああっ！き、きついい！ギュウギュウしめられちゃってるう！
美穂おねえちゃんの、すごいよお…ナカが、やらかいのに、キツくって、
うねうねしてるう…おまんこで、なめまわされてるみたい・・・♥
（快楽に身をゆだねながらも、実況するようにしつけられていて）
が、がまんできないよぉ。だしていい？一回目、だしていい？
ぜったいちっちゃくしないからあ、10階でも20回でもできるからぁー。
ねぇ、美穂ちゃんのなかに、ザーメンいっぱい出したいのぉ♥
（息を荒げながら、はしたなくおねだりを）

(小さなオスの上げる悲鳴に微笑みながら、少しばかりの痛みと共にむりむりっと捻じ込んでいく)
はぁ、んああぁぁ…だって、くるまでに発情しちゃったんだもん♪
(その言葉どおり奥は濡れてて、きつい入り口の先はぬるぬるで行き来しやすい)

んん、だめえぇ♪
だめだよぉ♥
(おねだりされてもあえて拒否して見せて、上からまたがったまま激しく動き粘ついた音を立て続け、)
(胸に叩かれるような位置で悲鳴のように懇願する相手に意地悪をする)
10回でも20回でも…お姉ちゃんたちだけじゃ足りないくらいおちんちん暴走させて…このソーセージみたいなペニスで濃厚ミルクぅ…んああぁ///
トモキくんの黄ばんだせーしでみんな受胎させてぇ…♪
(腰を落としずぶっと根元までくわえ込むと腹の肉を挟んで剛直を感じさせながら腰を横にくねらせて先ほどまでの快楽とはまた違う快感を注ぎ込んでいく)
ふあぁ…子宮とちゅぅしてるんだよ…♥
トモキくんのぉ…濃厚せーし…子宮にまで直接押し込まれちゃうよぉ…///
(汗臭くなっているだろうオスの背中を撫で回し、束縛されている両手を自由にして後は自分から腰をくねらせ続け性器同士のキスを続けたまま、期待するように見下ろす)

【ごめん、やっぱりそろそろかも…】
【続きはいつがいいかな？】

【とりあえず、明日はできるかな？休みだし】
【そうでなければまた来週の土曜とか・・・】

【とにかく、お付き合いありがとうございました！】
【また続きできるの楽しみにしてるよ！】

【じゃあげ……火曜？】
【夜の9時か10時ごろになると思うんだ、その辺でいいかな？】
【んじゃこっちもねおやすみなさいﾉｼﾉｼ】

【あ、いや、月曜。って今日か！ごめん】
【火曜は、そのくらいには帰ってるかも】
【じゃ、できたらつづきってことでいいかな？】
【とにかくおやすみなさいﾉｼノシ】

ノシノシ

ノシノシ

【９じー】
【トモキくんいるかな？】
【たいきするね〜】

【遅くなってすみません！】
【今帰ってきたところで、少々おまちいただけますか？】
【いそいでごはんたべてきます】

【大丈夫〜♪】
【ゆっくりしてきてね？】

【おまたせしました！】
【今から続き書きますねー】
【今夜もよろしくです♥】

【うん、こちらこそ♪】
【レス、のんびり待ってるからね〜】

はぅう・・・だ、だめぇ…がまん、できないい・・・
（肉バイブとして調教された従順さを、注ぎ込まれる快感が上塗りしていく）
しきゅう、と…ちゅうぅ♥・・・にん、しん…
（自らの精子で目の前のメスを孕ませる幻想を、肉の快感とともに膨らませ）
あ・・・お、おね…
（両手が自由になる。なったことに気づき、一瞬の間があってから）
美穂おねえちゃーん！
（がばっと、本能のままに美穂に抱きつき、レイプするように下から突きまくる）

はぁ、んああぁ、あああぁ…♥
(身体を上下させるたびに貪欲に貫く剛直に声を荒げて、汗ばんだ肌を子供にこすりつけて胸に当たる息と顔にさらに興奮する）
(太めとはいえそれなりに締まった肉は肉感で男を嬲り、可愛い蕩けた声を絞り出すように腰をくねらせる)
そ、だよぉ…ぶっとい肉バイブにちゅうちゅうキスしてるの♪
肉汁たらしながら、あ、あぁ///
はらませ頃のおまんこに、ゴムもつけずに…せーえき溜まってるの、突っ込んじゃってるのっ♪
(太い下半身の間で子供の身体を貪り、根元までくわえ込んだままぐりぐりと腰を動かし性器のキスの具合を楽しませる)
んはぁ♪!!!
あっ、あああっ、ひゃぁんんんっ♥
ダメバイブ暴走してるぅ♥
ご主人様のいうコト聞かずにずんずん突き上げてっ、ふああっ、くううううううっ…♥
ひ、ふあぁ、んああぁ…///
(声を荒げながらも言葉を続けられず、パンパンと突き上げられる音と悲鳴に似た声で途切れ途切れ実況し続け)
(生活観の無い室内で男勝りを形にしたような感じの雌が子供と…人間をやめたかのように雌の性欲処理に使われるオスとの行為を続ける)

だって、だって、すっごくきもちよくって、もう、もうっ！
（ただでさえ太い肉棒をさらに太らせ、張り詰めた雁首で膣肉をえぐりながら）
（全身全霊をこめたストロークを、子宮を殴りつけるように送り続ける）
ごめ、ごめんなさいっ！がまん、もう、むりっ！
（愛液をかき出し、その倍する量のカウパー液を媚肉になすりつける）
（美穂の大柄な体にしがみつき、目の前の暴力的な巨乳に吸い付いて）
んちゅう、ちゅっ♥えへ、乳首こりこりだよ♥おねえちゃんも感じてるんだね？
ねえ、ねえ。いいでしょ？出してもいいでしょ？子宮におちんぽおしつけて、
直接ざー汁流し込んでいいでしょ？だめぇ？
（力をためるように、腰で「の」の字を描きながら、といかける）

んんっ、んんっ♪♪
だめぇ、だめぇぇぇ///
(ごんごんと突付き上げられる強い挿入に声を荒げながらも顔はそんなに否定していなく)
(一応カッコだけとでもいう感じに否定する)
はぁ、んんっ…デキちゃうからぁ…だめぇ…///
分かるでしょ？デキちゃうからね…///
(にんまりと微笑みながら快楽で蕩けた顔で念押しをするように繰り返し、オネダリに答える)
ああぁ…♥
でも、バカになったバイブくんはぁ…わからないかなぁ…
(と、付け加えて壁に両手を着きながら汗ばんだ身体で息をつき、何かを期待するように胸にしゃぶりついている相手に言葉をかける)

んふぅ…♥
じゃ、むりやりしちゃうからいいもん♪
（ずん！といきなり激しく、子宮口まわりの敏感な部位を突いて）
ほら、ほらっ！わかるよね、お姉ちゃん？ぼく、もういきそうだよ？
おまんこのナカで、もうカタ〜くなって、もう先走りぴゅっぴゅしちゃってるよ。
出すからね！いっぱい、一番奥にっ！だすよぉ！
（射精直前の硬度で、膣肉を通じ快感神経を抉りまわす、練達の腰使い）
（年上の女性を何人も泣かせ、失神させて来た技巧をノーリミットで使い）
（有無を言わさず、びくびく踊るペニスの先端を、子宮にディープキスさせると）

い、いぐっ！でる、でちゃうううう！
（ぶびゅるっ、と粘ついた音が、内臓と肉を通して聞こえる）
まだ、まだでる、でりゅう！いっぱ、いっぱいでひゃうう！
（ぶびゅぅ、ぶびゅっ！と、断続的に一分近く少年の射精は続く）

んはぁ、やっぱりだされちゃううううっ♥
はぁ、おくにぃ？おくにいいっ？
デキちゃう、できちゃううううっ♥♥
(ぐにゅっと押し付けられた亀頭に背を震わせて、射精にいたる震えを敏感に感じ取りくうううっと息を詰まらせる)
(後はもう濃厚でだれそうなほど熱い幼い精液に犯されて…)

んあぁぁぁ、んあぁぁぁぁぁぁ♥
こびりついちゃ、出来ちゃうよぉぉぉぉ♥
(そんな感じの声を上げるのが精一杯で、子供の上で身体をそらせながらただただ射精を受け止め、膣外に溢れさせていく)

あはっ、できちゃったかも、ね♥
でも、まだまだ終わりじゃないよね？
ぼくばっかりじゃなくて、おねえちゃんも気持ちよくなんなきゃ♥
（ぐりっと腰を回して、体制を整えると）
そんでぇ、二人目もぉ、つくっちゃおー♥
（記憶している美穂の弱点を、ペニスでごりごりと責め立てる）
ねっ♪お姉ちゃん、こことかっ、好きだよね？
ここも…
（無毛の淫裂に突き出したクリトリスをつまみ、指を震わせて刺激する）
ここも、ね♥
（巨乳の先端、小ぶりな乳首を吸いたてながら甘がみする）

はぁ、んんあああぁぁ、こらぁっこらああっ♥
(暴君同然の振る舞いにも余り声を荒げず、弄ばれるままに弄繰り回される）
(そして感じている様子を身体全体を震わせ、汗ばませ、声を詰まらせ、アピールする)

はぁ、はぁっ!!!
ん、そ、そおっ///
そうなのぉっ、はぁ…できちゃ、できるぅっ、なんにんでもできるぅううっ…///
作るううっ、つくるからぁ…///
もっと、もっとおおおっ///
(声を上げておねだりするように悶え、そして腰を動かしながら更なる精液を求める様子を見せつける)

んふ♪いくらでもあげるよ？
だからぁ、美穂おねえちゃんの…
（ぶじゅっ、ぐじゅっと派手な水音を立てながら突きまくり）
イクところみせてっ！美穂ちゃん、アクメがお、見ててあげるからぁ♥
もう、いきそうなんでしょー？クリちゃん、すっごくボッキしてるし、
乳首もこりっこりだよぉ♪
おまんこも、きゅうきゅう締め付けてきてるし、ナカがすっごいやらしい動きしてて・・・
うふふっ、子宮がザーメンのみたがって、ちゅうちゅう吸い付いてきてる♪
おねえちゃん、やーらしいんだー♥
（休に真顔になって、ちゅっと唇にキス）
美穂ちゃん、ボクの女にしてあげる♪
ほら、いっちゃいな？そしたら、おなかいっぱいザーメンあげる♥
子供ちんぽにイカされる、恥ずかしいアヘ顔、み・せ・て♥
（無慈悲に、クリをひねりながら、的確にGスポットをカリで引っかきまくる）

んんっ、はぁ…ああぁぁっ♪
らめええ、らめえっ…ふふっ///
きゅうってれ…//

(と楽しんで見せていたのもクリを潰されるとくうううっと声を漏らしながら顔を後ろに倒し)
(さらに膣を容赦なく締め上げる)
ひ、ふ、んああぁぁああ、ああああぁぁぁああっ!!!!
(無理ヤリ突き上げられ突っ込まれる形になりながらも身体だけは素直に痙攣し、肉棒に快楽をどんどん注ぎ込んでいく)

あうっ！き、きついっ！
お、おねえちゃん、そんな締めないでぇ！
（注ぎ込まれた快感に、余裕をなくして）
こ、これじゃ、先にいっちゃうよ。んうううっ！
（唇を噛んで、こみ上げる射精感をこらえて）
このっ！いっちゃえ！いっちゃえ！
（奥のおくまで突きこみ、まだ無毛のなめらかな下腹でクリを擦り付ける）
えいっ！
（開いた両手で、美穂の左右の乳首をきゅうっと摘み上げる）

あああぁぁ、いくぅ、いくううううっ…♥
はぁ、凶悪な肉チンポでイくうううっ♥
ひはぁ♪…んんくぅうううううっ…

(貫かれ、指で押しつぶされるマメの側…アソコからぶひゅっと汁を漏らし、理性が薄そうな声を漏らしながら)
(胸が伸びるような両乳首を潰される行為にも声や悲鳴を上げるまもなくその痴態をさらけ出す）

ひ、ひ、いきゅぅ…♥
(そう声を上げるのが精一杯で、いきよがりながら顔も見えないくらい反り返った上半身を見せ続け、ビクビクとイきよがる姿をも見せ続ける）

【ごめんそろそろみたい…】
【続きはいつがいいかな？】

あはっ♥いっしょにいこ、おねえちゃ…んっ！
（美穂のイく姿を見た瞬間、ブレーキがはずれ）
（二度目の大量射精、ねばついた爆発的な噴水が）
（膣の奥で炸裂する）
でるぅ！でてるよ、いっぱいでてるぅ！
おく、おくにい！子宮に、いっぱい、たねつけなのおお！
あひ、あひい…♥
（小さい体全体を痙攣させ、反り返った美穂の体に必死に抱きつき）
（本能的に、乳房に吸い付く）
んちゅ、んっちゅうう…
（吸いたてながら、どくっ、どくっと精液を子宮に送り込んでいく）

【うーん、つぎはまだわからないんです】
【また待機してて頂けたら、まあ先客が来るかもですが】
【ぜひおねがいしたいです！】
【この次だと、美穂さんが責めるターンかな？ｗ】

【にやぁ…じゃあ、時間が空いたら連絡欲しいな♪】
【このスレでいいからさ。】
【ボクは約束がないとついお休みしちゃうし。】

【ん、ボクから攻め立てる形になりそうだよね♪】
【そっちも楽しんで欲しいな、んじゃあ…またね？】
【ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【りょかいです！】
【スケジュールわかったら1レスお借りしますね】

【めっちゃ楽しんでますー♪美穂さんの攻め、楽しみにしてます♪】
【では〜ﾉｼﾉｼ】

【ありがと///】
【もっともっとボクで楽しんでね？】

【いつでも、待ってるからね♪】
【連絡お待ちしてます、ンじゃ今度こそ…ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【今週金曜の夜と、土曜がまるっとあきました！】
【もし語都合よろしければお願いします＞笹野さん】

ノシノシ

【こんばんわ〜…んじゃ、今夜…ってのはどうかなぁ…？】
【一応待機してみるね？】

【こんばんわー！いまごはんたべてましたｗ】
【ぜひ続きおねがいします！】

【食べ終わったかな？】
【>226からでいいんだよね？】
【れす、用意するから待っててね♪】

【たべおわったです！】
【のんびり待ってますので、ごゆっくりどうぞ♪】

【はーい、んじゃあレス書くね？】
【こんやもよろしく♪】
>226
んんんんぅ♥
(ごぼごぼ、ごぼごぼっ♪と濃厚な精液を溢れさせながら痙攣して、胸にしゃぶり付きながら膣奥に精液を叩きつける幼い淫獣の上で荒い息を整える)
(整った肢体を揺らし、乳房弄りに熱中する相手に目を細めて、汗まみれの乳房を揺らしながら空いている方もびんびんに乳首をおったてて)
……はぁ、もぅ…トモキくんったら、まだ硬いし……肉バイブのトモキ君は……。
(ん、はぁ…♥♥ととびっきりの淫らな息を漏らし、亀頭でゆるくなった子宮穴をゴリゴリほじり、ゆっくり穴にネジ入れながら言葉を漏らし続ける)
お姉ちゃんの性欲処理中に、たまらなくなって…んああぁ…♥
…はぁ、膣の奥まで捻じ込んで、そこでせーえき排泄しちゃうんだよね？
溜め込んだミルクで、デキちゃうまで…じゅせいを…楽しんじゃうダメなコなんだよね？
(にたぁ、と淫靡に微笑む)

【こちらこそよろしくです♥】
はふぅ…ん、んちゅっ…
【息を荒くして、全身汗まみれながらも乳首に吸い付いたまま】
えへ…美穂おねえちゃん相手だったら、2回くらいじゃやらかくなんないもん♥
【押し付けられる子宮口に、ペニスを脈動させて応える】
うん、バイブなのに、がまんできなくなっちゃうの。
いっちばんおくで、いっぱい出しちゃうんだぁ・・・
だから、ダメなボクを、好きなように使ってぇ♥
ボクのおちんぽもお尻も、ぜーんぶお姉ちゃんのすきにしていいよぅ♥
（淫靡な笑みに、媚びた笑みで答え）

はんんぅ♥
(脈打つ肉棒に気持ちよさそうな悲鳴を上げて目を瞑ると、その艶かしい姿を堪能させたあたりではぁ…と息を抜き)
(反射的にぎゅっと締まった子宮から押し出された精液のクリームをもったいなさそうに残念がる)
ふふ、ダメバイブで遊んでたらせーえき出されちゃうんだ…♥
女の人の玩具なのに、暴走して種付けしちゃうダメバイブ君♪
(んっ、うううっ…と膣内を埋めている肉棒を引き抜き、ドロドロ精液を垂らしながらどこか力なく腰を持ち上げてトモキ君の前で四つんばいになり、ゆさゆさとホルスタイン乳を揺らす）

ね、つぎはさ…お姉ちゃんと、セックスごっこしよ？
お姉ちゃん、欲求不満だからぁ…犬みたいに四つんばいのままセックスしたいの。
トモキ君は犬役でこれぇ…
(赤らめた顔で息を吹きかけてから、我慢してたかのように逸物にかぶり付きじゅるっとセックス後のカクテルを啜り上げて鈴口を重点的に嬲りまわしながら目で煽る)
はぁ…♪
コレで、発情期の犬みたいに…襲って♥
んふふ、あとお姉ちゃんと尻尾だけでもなりきってみる？
玩具、色々あったよね？
(発情しているのはこっちといわんばかりの顔を見せながらバイブであるトモキ君相手でも容赦なく雄を求める姿で理性を打ち砕く)

うわぁー…やっぱ、お姉ちゃんすっごくえっちだなあ。
ビデオのお姉さんよりすごいや。
（目の前の痴態、淫靡な光景に素直な観想を口にする）

セックスごっこ？…うん！するする！
（尻尾があればバタバタ振っていただろう、という表情で目を輝かせ）
うひゅっ♥
（情熱的なお掃除フェラに、亀頭はさらに張り詰める）
えへへ…わんわん！
（少年も四つんばいになり、後ろから美穂の豊かなヒップに顔をうずめ）
（舌を突き出し、性交後の女性器も、肛門も躊躇なく嘗め回す）
しっぽって、アナルバイブになってるアレ？えーと、お尻につけるの？お姉ちゃんが？
（じゃあほぐさないと、と、美穂の肛門に舌を差し入れる）

んあぁ…///
やだもう、こんなに立派に…大きくてタケノコみたいな肉勃起君だね♪
(そういいながらも四つんばいで駆け寄る相手に声を掛けている間にお尻に顔を寄せられて恥かしがる)
ああっ、こらぁ…♥
んふ…う、んん///
(背を反らせてぎゅうっと力を込めると、身体を震わせながら再度膣からボタボタとミルクを零して)
ああっ、あああっ…おし、りぃ…♪
ん、うん…ほしい、二人でしよ♪
そして、セックスごっこ…っ。
(火照った身体を震わせながら声を漏らし、はぁはぁと蕩けた顔で微笑む)

あはっ。じゃあ、きのうヒロコさんが持ってきたやつ、お姉ちゃんにあげるっ♥
（すっごいよ、と、5連のボール状になったアナルバイブを取り出し）
尻尾のほうにスイッチがあってねー、中をすっごいえぐってくるの。
夕べいっぱい鳴かされちゃったんだー♥
（バイブにローションを塗り、美穂の肛門に、一個、また一個。つぷっと沈めていき）

ん…ボクも、いれるね。くぅ…♥
（二匹の犬になると）
あうう。。。また、おっきくなっちゃった。
おねえちゃん、みてぇ？こんなだよお・・・
（度重なる投薬でホルモンバランスの壊れきった少年は）
（先ほどよりさらに一回り巨大化したペニスを）
（犬の「ちんちん」のポーズで見せつけ）
こ、こんなじゃ、四つんばいでしたら、子宮までぶちぬいちゃうよお。
いい？ねえ、それでもいい？
（ガチガチの肉の杭を、美穂の頬に擦り付ける）

はぁ、ふううっ、くううっ、くうううっ!!!!くううううんんっ♥
(ぶつっ、ぶつっと入り込んでくる感触に泣き声を真似して悶えて)
(はぁ、はぁと息を荒げながら全部押し込まれた様子に口元を緩ませる)
はぁ…お姉ちゃんも、コレでめすいぬぅ…///
(そして自分で押し込んでいく様子に目を向けて、逸物を硬くしながら揺らし挿入が終わるまで待ち続ける)
(その間もお尻を撫でる尻尾の房にむずむずしていたが、目の前にモノを突き出されるとそっちに目を向けて目を丸くする)

ああぁ…///
す、すごい…のぉ…♥
ボクの、調教結果より、さらに色々されたんだね？
…ほしい、捻じ込んで、バイブ犬に成り下がったトモキ君に…
(顔の側で首を振る剛直にキスを浴びせてからごくんと生唾を飲むと、はぁはぁと上気した体を見せつけながらお尻を向けて)
はぁ、おっぱいホルスタインのボクと、収まりのつかない剛直のハメ先を探している犬さんの異種姦孕ませセックス…
がんがん突き立てられて、どぷどぷ注ぎ込まれて……
そんなのを妄想しながら、んあ…肉バイブ、でぇ…///
……オナるの…♥
貪欲なおたまじゃくしさんたちが密集して何日も卵子小突き回すくらい…デキちゃうワケがない相手の…牛さんにはめ込んで欲しいな…♥
ボク、そういう妄想しながらバイブおなにーするから…ぁ。
(涎をたらしながら舌なめずりをして、はぁはぁと息を荒げる様子を堪能させて、水泳をしている割には大きく肉質たっぷりのお尻を揺らし、はめ足りない雌を見せ付ける)

あはぁ♥そっかー、オナニーだから「セックスごっこ」なんだ♪
いいよぉ。じゃ、お姉ちゃんは、犬のちんぽでオナニーしてぇ…妄想にひたったままぁ…
（後ろに回りこんで、精液と愛液のカクテルをたらし、粘膜がひくついている秘唇に剛直を突き当て）
ケダモノになっちゃえっ♥犬バイブでっ！
（突き入れると、びゅるるっと粘液が押し出されてあふれ出す）
はぁあっ！き、きっつい！ぎちぎちだよぉ！
（肉の抵抗を、豊満な腰をつかんで、しがみつくようにねじ入れていく）
（ずり、ずりっと膣肉をこじりながら、子宮に亀頭がたどり着き）
えへ、さっきいったばっかりだから、ちょっとゆるんでるかもね。赤ちゃんのおへや♥
これなら、いけそ…うっ！
（超サイズ、超硬度を利用し、内臓をえぐって子宮に亀頭をねじ込んでいく）

うん、そおせっく…くううっ♪
(ずごっ、と膣の奥まで捻じ込まれると、気持ちよさそうに悶えて)
はぁ、ハあぁぁ…ハアアアンンッ…///
(肉棒を付きたてる相手の動きを感じ取り、みしみしと子宮への道を押し広げられる様子に悶えて)
(胸に指を食い込ませながら子宮へとねじ込んでくる子供の前で身体を震わせながら声を荒げて）
ううっ、くううぅ、くうううっひはあぁんんっ♥
(そして一気に捻じ込まれて、奥の奥まで貫かれたまま、密着した腰を感じて荒い息を整える)

はぁ、はぁ…犬さんに、犯されちゃったぁ……♥

ふふ、犬に犯されて、きもちいいの？
赤ちゃんのお部屋まで、直接、せーし流し込まれちゃうよ？いいの？
（快感に、さらに肉棒を太らせながら）
そんな淫乱なおねーちゃんには、おしおきだよね♥えいっ♥
（しっぽに見せたバイブのスイッチを握り入れる。とたん、5個のボールが）
（美穂の直腸側から、膣と子宮を肉棒と挟み撃ちにして）
（振動とうねりで、凶悪に責め立てる）
うふふー、どう？つらい？泣いてもいいよ？
泣いても、やめないけどっ！
（ぎちぎちになった膣肉を、全身の力で掻き回す。動くだけでも一苦労だが）
（数センチの、小さいストロークでトモキの力では精一杯。しかし、美穂に送り込まれる刺激は）
（膣、子宮、肛門に、強烈な刺激を与える）

はぁ、くはぁ…んはぁ…ぁ、うん、イイよぉっ♥
くううっ…くああぁぁぁああっ///
(答えたところでお尻のバイブを動かされて、がくがく震えながら逸物を締め上げ始める)
(それはまさに逸物をイかせるためにうごいているようですらあり、涙まで零しながらあふ、あふと声にならない息を漏らし)
(二穴責めとも言うべきセックスに身体を弄ばれながら後ろから腰を押し付けられ、ぎゅうぎゅうと容赦なく締め上げながら腰を震わせる)
はっ、は、泣くほどいいよぉ…っ///
くうううっ、いしゅかん、いしゅかんしてぇ…
(指を食い込ませたままゆさゆさと胸を揺らしながら肉棒扱きの穴に成り下がっていく様子に震えて、汗を浮かべたカラダでもっともっととおねだりするように声を掛ける)

いいんだ？うふ、じゃあー
（胸に手を伸ばし、ゆれる巨大な乳房をぎゅっとつかむと）
たねつけするよおぉ！
（びくびくっと肉棒を脈動させ、いっそう激しくピストン運動を）
いくっ！でる、でるでるぅ！
（膣の奥の奥、子宮に深くねじ込んだまま大量の精子を発射し）
はっ、はぁっ！もっと、もっとぉ！
（射精しながらも、ピストンの勢いは止めず。一瞬の休みもないまま、4回目の行為に突入）
えへへ、美穂お姉ちゃん♥10回いくまで休まないからね？カクゴして？
そのころには、ケンイチくんとユキオくんが遊びに来るし、他にもクラスの子連れて
くるから、みんなで遊ぼうね？
おっぱい係と、クリ係と、フェラ係と…うふふー、たのしみ♥
（膣口から粘液をペニスであふれさせながら、キレイなボーイソプラノで淫猥な計画を語る）

はくぅ、んくううっ、ひはぁああっ♥
(乳房がゴムか何かのボールみたいに摘まれ、パンパンと腰を押し付けられる)
(それだけで声は大きく跳ね上がり、身体がより赤く染まり痙攣するからだが種付け頃の雌をアピールする)
ひくううううっ♥
ああ、あああぁっ、んもおおっ♥♥
(いきなり出す相手に強く抵抗することもなく、怒るそぶりすら見せずに子宮を膨らむくらい流し込まれ、奥につきたてた分あふれ出す様な無様な穴の具合を結合部から妄想させる)

はぁ、んあああぁ♪ふはぁ♥
んんっ、んんっ…くるぅ、くるぅううっ…。
(殆ど掛けられている声に反応できないまま、穴として使い続けられ、快楽に震えながらもまだまだ欲しがるように声を漏らす)

【じゃあ、次4回目の射精で〆ちゃう感じがいいかな？】

あは♪もお、聞こえてないかな？
（ようやく射精を止めるが、ストロークは休めず）
じゃ、ボクも、もうっ、ケダモノにぃ、なるっ、ね！
（自分のバイブもスイッチを入れる。電気が走ったように腰が跳ね上がり）
ああああああああ♥
（ガクガクと、壊れた電気仕掛けの人形のように、激しいストロークで突きまくる）
もお、うひ♥きも、きもチイイよぉ♥
おねえひゃ、おねえひゃん♥
（自分より大きい相手にしがみつき、右手は乳房を握り締め、左手でクリをつまむ）
（洗脳で植えつけられた、女を責める動きを、無意識に延々と繰り返す。半ば失神しながら）
（完全に、肉のバイブとなっていた）

しゃ、しゃへえー♥したいれふぅ♥
ださへて♥きょか、くらはいぃ♥そうじゃ、ないと、だせないのぉ♥
（全身を責めながら、心もバイブとなって、射精許可をねだる）

【了解です！】
【しめの方向おまかせしちゃいますね♪】

んぐぐぐぐぐぐううっ♥♥
(もはや二人とも壊れ始め、手の跡が残っている片方の乳を揺らし、もう片方は掴まれ、)
(そして胸を掴んでいた手はクリを弄繰り回していて、そのためちょくちょく腰が笑い、崩れ落ちそうになる)

ふ、ふっ、ふううっ。、ひはぁっ、くひゃぁっ♥
(とうとう後ろで声を荒げる相手の前で床に押し倒されながらパンパンと腰を突き出され、何度も中をかき回されながらヒイヒイよがり)
(そんな時間を数十秒すごしtら亜炉やっとという感じに声を絞り出す)
いいっ、いいよぉっ、犯して、犯してえええっ…ばいぶせーしぃっ♥
(欲しいまでは言うことが出来ないながらも、多分伝わっただろうと思うと射精が始まるのを待ち続ける)

【はーい】

い、いく、いぐううぅぅぅ！ばいぶせーし、でるぅううう！
（床に崩れ落ち、もがく様な、のた打ち回るような動きで）
（それでも、巨大化した亀頭は子宮に引っかかって、抜け落ちることを許さず）
ちょくせつ、らしちゃうよぉ？せーし…押し込むからねえ？
（どくっ、どくっと、大量の精液が、ホースで水を出すように腹咥内に送り込まれて）
（残っていた精液は、新手に押されて輸卵管にまで押し込まれていく）
あはあ♥すっご…これ、妊娠確実だよぉ…。
バイブに妊娠、させられちゃったね？
（うふふ、と満足げに笑うと）
ね、つながったままキッチンいこー？ジュースあるよ。のませてあげる♥
やりながら、よつんばいであるいてみよーよ♥
（まだまだ、萎えることのないペニスを脈動させ、年上の少女を追い立てる）

んんんっ、んんんっ♪
くふぅううううっ♥……ふあぁぁぁぁ…んんもう…///
(まだまだ精液を押し込み続け、ダラダラと太股に垂れていくほど脈打つ逸物に顔を赤らめながら、調子に乗っている相手に微笑ましそうにして)
ん、ジュースはいいよぉ……そんなことしたら疲れちゃう。
それよりも、友達が来るまで独り占め…したくない？
お姉ちゃん、もうちょっとしたいな…

【んじゃあ〆はこんな感じかな？】
【レスを貰うかどうかはそっちしだいってコトで】

えへ♥したい♥
（がばっとだきついて）
じゃ、今度は、ちゅーしながらしたいな♥
ダメぇ？
（急に子供っぽくおねだりしてみる）
（凶悪なものを細かくストロークしながらではあるが）

【こちらはこんな感じですかねえ】
【このあと、他のバイブくんたちも合流して】
【結局、みんな絞りつくしちゃったりw】

ん、もう……///
いいよ、だから…たくさんしよーね…。
(赤い顔で答えながらじゃあ、次…と催促をする)

【かも知れないね♪】
【んじゃ、お疲れ様、かな？】

【お疲れ様です、ありがとうございました！】
【すっごい楽しんだよー、興奮した♥】
【抜いて寝ます、おやすみなさい！】

【そーいうのは心の中にとっとくモンなの〜】
【うんお休み〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

【今日も待機するね】
【同級生とかに、ゲームセンターとかに連れ込まれて、物影でエッチなことされたいなぁ…とか♪】
【んじゃあ、ageスレ行ってくるね？】

【ただいま〜というわけで、待機するね♪】

【誰も来ないなぁ…んじゃそろそろﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【最近ぜんぜんお相手できてないなぁ】
【と思いながら待機〜】

【んー、一番の希望は恋人みたいなロールかなぁ】
【小学生みたいな相手に強がられながらのあまーいロールとか】
【もしくは逆に年上に不釣合いな恋人みたいな感じで。】

【もちろんそれ以外も可能だよっ】
【じっくり、ちゅっちゅして欲しい気分だけどね…】

【避難所にひとはっけーん、ちょっと行って来るねﾉｼ♪】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【ささのん時間空いちゃったからたーいきっと。】
【んー…今日も、盛った犬のような相手がいいかなぁ…。】
【同級生だけど幼い容姿ってのから小学生とかそれ以下とかそういう感じの子あいてにハメられて、】
【ボクの脱ぐ間も我慢できずにしごいちゃったり、ゴムが尽きても我慢できずに生ハメしちゃうくらいの性欲をもてあました子…がいいかなぁ】
【ごめんね、ごめんんっ…なんて声を絞り出しながらも腰は止まらず、クリームみたいな濃厚セーエキを前も後ろもお口にも全部ぶちまけて、イキながら気絶して終わるくらいの激しいのがいいかも…】

【なんて脳内のピンクスポンジ垂れ流しにすると誰も来ない罠♪、と…orz】

【こんばんわーん。お相手おねがいします！】

【こんばんわ〜】
【いいよ、どういうロールにしようか？】

【やはり、盛りの付いた犬、というコンセプトで】
【学校で肉バイブとして使ってる子…後輩？かな？】
【ふたなり薬で女子をソレにしちゃうってのもいいかも？】

【ん、それなら普通に後輩かなぁ…。高校生の後輩でも中高一貫でもいいし、同級生だけどそういう関係でもぜひ。】
【女の子ネタならむしろボクが貪りつくしたいくらいで…とかとかｗ】
【ああ、でも今日は我慢できないくらいびくびくにそそり立たせたものに喰らいつきたいかなぁ…ヒイヒイいわせられるくらいの、バイブ君がほしいなぁ♪】
【んふふ、巨大で醜悪な肉バイブでケダモノそのものって感じのバイブおなにーしたいなぁ…♥】

【どう、始めようか…？】

【了解！じゃあ、中等部の後輩あたりがいいかなー】
【まだ幼い外見で、ほっそりしてる、おはだすべすべの】
【でもパンツのナカは改造済みでスゴイ事になっちゃってる子にしましょー】

【よろしくおねがいしまーす！】

【ウン♪幼い子でセエーキミルク生成器にされちゃったんだね。】
【んと、ボクからって事？】

【あ！そっか、こっちからでしたか？】
【すみません、かんちがいです】

【ううん、どっちから書き出したほうがいいかなって。】
【浩太君が書いたほうが楽だけど…浩太くんのこういう感じの書き出しでお願いしますってのも聞いてないし。】
【どっちから書くのがいい？浩太くんからなら早速書き出してもらってもいいからね？】

【あ、じゃあ。こっちから書いちゃいますね】
【美穂先輩に呼び出されて、部室棟の一室に急ぐ、ってところでー】

【うん、じゃあそういうのでお願いするね？】
【ロール中でも何かあったら【】で教えてね〜】
【んじゃ書き出しお待ちしてます♪】

（ケータイ片手に、高等部の部室棟を目指して、校庭を走る中学生）
（人もまばらな辺り、現在は空き部屋となっているエリアにたどり着き）

はぁ…はぁ…こ、ここだよ、ね・・・？

（きょろきょろと辺りを見回してから、よしっと小さく気合をいれ）

こ、こんにちは。お待たせしました…えっと、み、美穂センパイ？
（コンコン、と、古びたドアをノックし、きしむ扉をこわごわと開ける）
（頬は、走ったからだけではなく、赤く上気していて…）

【あ、こゆ〜い感じで、ガンガン行ってほしいです！】
【こちらはNGとかぜんぜんナシですのでｗ】

はーい♪
(可愛い声で玩具が来たのが分かり、淫らに崩した胸元やいつも以上に丈を短く整えたスカートを隠しもせずに声を返す)
(そして入ってくる中学生とは思えない幼い容姿の肉バイブくんに見せ付けるように足を組むように片足を少し持ち上げてスカートの短さと太股の様子で目を引く)

んふふ、今日もしたい？
ゴム、もって来たよね？
おちんちん大好きな先輩に、自慢のおちんちんのサイズ見せ付けてゴシゴシ扱きながらおまんこしてくださいっておねだりして欲しいな…♪
(ちょっといたぶりながらも少年の様子に目を細めすでに上気した顔を見てこちらも顔を赤くする)
(ふふっと微笑む妖艶な様子と共に乱れた胸元から胸の谷間とクリーム色に黄色の水玉模様のブラジャーも垣間見せて、そっちに視線を感じると焦らすように一つずつボタンをはずしていく)
ボク、中学生のにくぼうくわえ込んで、たっぷり楽しみたいなぁ…。
(はぁ…と艶かしく息を吐きながら、ブラを見せ付けるように片方だけ服を開いて顔ぐらいありそうな巨大な果実を見せ付ける)

>286
【はぁい♪】
【じゃあ、エロエロな先輩に搾り取られて中毒にされたみたいな感じかなぁ♪】
【よろしくね〜】

あ・・・あ、は、はいっ！
（一瞬あっけにとられるも、すぐに淫靡な空気に反応し）

し、したいですっ！ゴム、あの、もってきました！
（制服のポケットから、ごっそりと箱入りのゴム製品を取り出して）
あ、う…お、おちんちんの、サイズ…ですか？えっと…
（顔を真っ赤にしながらも、視線は美穂の下着と、それを持ち上げる肉体に釘付け）
（ムクムクとズボンの前を持ち上げ始め）

また、おっきくなっちゃって…あのクスリ、毎日飲んでます・・・いま、大体で
30センチくらいあって…
（カチャカチャと、震える手であせってズボンを下ろす）
（やや皮が余って、色合いも未熟なのに）
（巨大なサイズと太さの陰茎を、振りかざすように見せ付ける）

ふふ、いっぱいあげたもんね♪
全部持ち歩いてたの？
本当にボクとシたいんだぁ…♥
(息を荒げながらその突き出た胸を覆うブラジャーごともみ始め、オナニーを始めるようにして見せ付ける)
はぁ、すごい…びんびんの勃起ちんぽだぁ…♥
欲しいよぉ…太いのぉ…♥
(いつも以上に盛っている様子を見せつけ、ズボンを下ろした後の可愛い子に視線を絡ませるように見続ける)

今日もゴムなくなるまでズコズコしよっかぁ…♪
んあ…ねえ、そのチンポ…扱きながら…
(スカートの端を掴むとヒラヒラさせて、何度もチンポを押し込んだソコを意識させるように下着のクロッチのあたりだけ見せ付けて)
スカートのナカ、覗き込んで…もっと勃起させて、みよっかぁ…///
それともぉ……いきなり…スルぅ…んんっ…？
(はぁ、はぁ…とオナニーに熱を込めながら目を細め、止まらない性欲を見せ付けるが如く大胆にショーツの中にまで手を突っ込み、ショーツを膨らませながら言葉をかける)

う、うん。センパイとスるの想像して、いつでもできるようにって
（はぁはぁと息を荒げながら、ビクビクはねる肉棒を握り締め）
うう、センパイ…すご、えっちだぁ…
（刺激に耐えかねて目を細め、体は逆に引き寄せられ、一歩近づき）

はい！ゴムなくなってもシたいですぅ！
し、シゴきながら…あ、でも…
（おずおず、と巨根をしごき始め、犬のように四つんばいになって）
す、すぐいっちゃいますよぅ…！
（スカートの中に顔を突っ込み、いやらしいにおいを胸いっぱいに吸い込む）
（シゴく手が早まり、ぴゅっぴゅと透明な液を早くもまき散らかす）

んん、もうううっ♪
(いつもの顔とは違う、エッチのときの顔で剛直をしごく相手に少し困ったように微笑みながらもスカートの端を持ち上げ押し付けられる顔を誘う)
んっ、ふぁぁぁ…///
はぁ、んああぁ……エッチにチンポなキミと交尾みたいなセックスしたいよぉ…♥
欲求不満で、たまってるのぉ///
(交尾を求めるように声を掛けるその姿はまさに雌で、自らの願望にしたがって作り上げた巨根の玩具におねだりしてみる)
(声を絞り出す姿は痴女そのもので、メスブタとかホルスタインとかそういうビデオのタイトルが似合いそうな身体をもてあましながら、声を震わせる)

んんっ♪
だめだよぉ、ゴムなしでしたらぁ…デキちゃうからぁ…んああぁ、そこぉ…///
ん、んんっ、やだぁ…すごい勢いでしごいてるぅ…♥
はぁ…はぁ…ん、いつもみたいにびゅっびゅって…先走りも元気なのぉ…見てて恥かしいよぉ///
ねえ、ボクのショーツ下ろして…ツルツルのおまんこにキスしながらそのデカマラにゴム付けてくれる？
そーしたらぁ…
(はぁ、はぁと胸が苦しくなるくらい興奮しながら、そのボーイッシュな顔で精一杯淫靡な微笑を浮かべ)
四つんばいでもなんでも、好きなセックス…させてあげるよぉ…♥
(胸を揉み潰し、小さな頭をショーツに押し付け、そんな行為を繰り返しながらセックスへの道筋を相手に示し、部屋中に響くほど息を荒げながら行為を待ちわびる)

くんくん、すんすん…あああっ、もう、もうー♥
（フェロモンに当てられ、狂ったように鼻面をショーツに押し付けて）
がまんできないよぉ。センパイ、センパイの、お、おまんこなめさせてっ！
いっぱいキスします、クリもビラビラもなめまくって、えっちなおつゆのませてください！
（いきおい良く、ショーツを引きおろし、日焼け跡の白いお尻と淫裂を曝け出す）
（同時に、えさにありついた犬のように、浅ましく、がむしゃらにそこに吸い付いて）

じゅるるるっ、はぁ、はぁ、ペロペロ…
（卑猥な水音を立てながら、息継ぎをするたびに）
センパイ、センパイのおまんこ、すごくえっちで…おいしいですぅ♥
（隠語を漏らしながら、クリからアヌスまでおいしそうになめまわし）
（ペニスをしごきながら、特大サイズのコンドームをはめようと苦心する）
（イボつきのゴムが、先端から半分ほどをどうにか覆うと）

ああ、もう、がまんできない！センパイ！はめさせて！おまんこさせてください！
センパイのきれいなおまんこに、ぼくのおちんちん入れたいっ！
（腰にしがみついて懇願し、入り口に巨大化した亀頭を押し当てる）

はぁっ、はっんあぁ…盛ってるんだぁ、うっ、うれしいよぉっ♥
(スカートのナカに顔を突っ込みべちゃべちゃと音を立てている相手に胸を突き出すように背を反らし、震えながら声を絞り出す)
(そして我慢しきれないのか無理やりブラを持ち上げて片乳を引きずり出して直に揉み解しながら、しゃぶりつかれるたびにくううっと、気持ちよさそうに悶えてみせる)

はぁ、はぁっ、くううっ…いいよぉ、もっと、もっとぉ…///
つっこんで、チンポ臭くなる前に…んんんっ、くううううううっ…♪
(興奮度合いを知らせるように蜜を垂らしながらヒクつき、日に何度も雄をくわえ込むスキモノの媚肉を堪能させる)
(蕩け、ふらつきながらも快楽に息を詰まらせていると、肉バイブ同然の可愛い中学生に抱きつきながらオネダリされて)
(こっちも我慢できない様子を垣間見せながら声を掛ける)
んんっ、ああぁ、そんなのゴリゴリ押し付けちゃぁ…ああんっ、ハメられるまえにイッちゃうよぉ…///
ねえ、ボクも手伝うからぁ…ゴムちゃんとつけよ？
(倒れそうなほど真っ赤で、蕩けた瞳の空ろさを見せつけながら、はぁ、はぁと半開きの口元も艶かしさを増して)
ゴム、つけたところから、捻じ込んでイイからぁ…。
横になって…てつだってあげよっかぁ…？
見ながら…ハメていいところ…ココまでって…教えてあげるぅ…♪
(先っぽで媚肉を突付かれ、蜜をゴムの表面に絡ませながら声を掛けて、優しく髪を撫でるとどうにか横にさせてもらって)
(片足を立たせたせ、そっちにショーツを絡ませたまま、何一つ障害の無い無防備な下腹部を見せ付けるようにスカートを完全に捲り上げる)
(そして誘うように自慰をはじめ、先ほどまでとはまた違う水音を立てながら、勃起させている相手に微笑んで)
その剛直、ゴムかぶってるところまで捻じ込んでいいよ？
後は、さっき言ったように手伝うから…ね…？
チンポ大好きな先輩のナカで自慢のデカマラペニスを出し入れして、早く、ボクを…デカチンの好きなダメな雌を…その美味しそうなアレで…何度もイカせて果てさせて…ほしいなぁ…あぁ…♥
(おねだりに力を込めながら太股に垂れるくらいのマン汁を見せつけ、雄をねだる)

う、うんっ。おねがい、しますう
（どうにか理性を総動員し、誘われるまま横になり）
（ゴムをつけてもらっている最中も、目は、美穂の巨乳と、無防備な下腹部を視姦する）
ああ、センパイ、やらしいよぉ…オナニーしながらお話するなんてぇ…♥
（ステキですぅ、と狂った褒め方をすると）

ご、ゴムまで…なんですか、あ？
（しょぼん、と表情を曇らせる。きちんとつけても、ゴムは陰茎の7割程度しかカバーしていなくて）
で、でも、いい！もうがまんできないですっ！
（ずい、と、さらに巨大化した肉棒を押し付けると）
いれますね？セックス、しちゃいます。おまんこしますう！
センパイ、いっしょにいって♥何度も、何発でも出せるからぁ♥
（ぐっと腰を入れると、鉄のように硬くなった亀頭が、柔肉を割り広げながら進入してくる）

ふぅ、はぁ、や、ああやだぁ…///
(恥かしがる姿はどこか嬉しげでオナニーの後手伝ったゴムハメ作業はキングサイズのゴムすら余らすほどの巨根を前に中断されて)
(アブノーマルな相手とのセックスを嫌でも強調するような逸物のサイズに改めて目が釘付けになる)

はぁ、だってゴム以上突っ込んだら…ゴム取れちゃう…よぉ。
そんなことしたら、浩太クンのデカマラのミルクでおなか…大きくなっちゃう…よぉ……まだ浩太くん中学生なのに…///
肉バイブの浩太くん、いつもみたいに止まらなくなると思うから…絶対できちゃう…よぉ…
(そう伝えながらも捻じ込まれ始めるとんんぅっ!!!と声を荒げ、熱く熱された棒を挿入される様な感触に震え、息を震わせながら剛直の味に戦慄く身体を抑えられずに見せ付ける)
ん♪、はぁ…はあああっ♥
んんぅ、ちんぽ、チンポとセックスするぅ…っ///
すごいっ、フトくで、かたいのぉっ…♥
んあはぁ…♥
いいよぉ、何発でもおまんこシてぇ…いつもみたいにふにゃふにゃで一滴も出なくなるまでずっこずっこってっ!!!はぁ…おまんこ、シていいからぁ…///
その太いので、スキなだけっ……
高校生とぉっ、せっくすしてええっ…///
(隷属させるくらい調教済みの相手に考え付く限りのエッチな言葉を投げて、これからの激しい交尾そのものというようなセックスに震えながら足をより開き、)
(腹部に糸を引くぬめった愛液の跡を見せつけ、相手も自分同様に高ぶらせようとする)

だ、だって、取れなくたってっ！
（ぐい、と、十分に濡れた肉の感触を味わいながら、奥へと突き入れ）
美穂センパイ、すっごく魅力的なんだもん。どうせ、ゴム破れるまででちゃいますよお？
（真剣に、信じられないような事を言う。が、本人は、当然という顔をしていて）

センパイ、おなか、赤ちゃん♥いいですぅ、妊娠してえ♥
ぼくっ、赤ちゃんと、いっしょに、センパイのみるく飲みたいなっ♥
（ズン！ズン！と音を立てるように肉棒が美穂のおなかで暴れまわり）
（ぶくっと、膣内で膨らんだ怪物に、ゴムが「ミチミチッ」と悲鳴を上げる）

い、一回目、いきますぅ！ご、ごめんなさい、がまんできないぃ！
（自制心を失った少年が、激しく突き回すと、制止も振り切って、最奥まで突きこむと）
（どびゅっ！どびゅるるるっ！と音を立て、濃厚な精液をゴムの中に発射する）

あうっ、全然おさまんない…このまま二回目いきますね♥
（大量射精にもまったくダメージなく、そのまま腰を動かし続ける）

はぁ、んあぁ、やだ、できちゃぁ…。
そんなにされちゃぁ、ほんとにぃ…っ♪
(甘美な快楽を味わっているとずぬうううっと一気にねじ込まれ)
(陸に打ち上げられた魚のようにはひはひと息を漏らしながらどこまで捻じ込まれたか目を向けてみるとすでに根元まで押し込まれていて)

ああ、だめえっっだめええっ、出来ちゃう、できるぅうっ♪
(蕩けた理性はむしろ喜ぶように声を震わせ、ズンズンと貫く杭のような逸物に左右の胸をそれぞれ揺らされ、さらに膨れ上がるそれに身震いしながら下腹部の張り詰める様子に目を向ける)

あああっはぁあああっ、らめぇっ、あああっだめえええっ♪
んひいいっ♥
(無様な悲鳴を上げるも身体は上気し、茹蛸差ながらの姿をさらけ出したまま膣内での射精を受け止めて)
(辛うじて精液を受け止めて膨れているゴムの様子を感じ取りながらはぁふぅ、はぁふぅと息を荒げながらまだまだ腰を動かし続ける淫獣さながらの肉バイブくんに犯されるまま二回目への快楽を受け止めていく）

【んふふ、凄い子だね♪】
【ところで…日が変わっちゃったね眠くなってきちゃったんだけど…】
【浩太クンはロール凍結できるかな？】

できちゃうよ、つくるよお♥センパイと、あかちゃんっ♥
（ずこっ、ずこっと、ザーメンの分膨らんだゴムを膣内で引きずり、突き回し）
（巨大な質量で、美穂の胎内をえぐりまわす）

いやらしい、おっきいおっぱい♥ミルク、いっぱい作ってね、せんぱい♥
ボクと結婚して、毎日毎日、死ぬほどセックスしようね！
（激しく突き、時にぬるっとひきぬいて、すぐさま挿入し）
（手は、巨大な乳房をもみ、時に小ぶりの乳首をつねりあげ）
（腰を「の」のじを描くようにうねらせ、年上の少女を追い詰める）

もう、いっちゃいそ？いっしょにいこう？
２発目で、ゴムやぶれるかも！そしたら、結婚だよ！妊娠だから！
まいにちっ！まいばん！朝までえっちするの！
（短絡し、混乱した言葉を口にしながら、汗まみれになって性行為に没頭する）

【凍結歓迎です、ぼくもねむいｗ】
【つぎはいつがいいですか？】

【んと…金曜日か日曜日かなぁ…】
【夜20時ごろからになると思うけど、どうかな？】

【日曜ならいけそうですね】
【では、日曜の２０時でおねがいします】
【おつきあいありがとでした！】

【うん、じゃあ日曜日の20時からね】
【じゃあまた濃いロール回してください、今夜はお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ♪】

ノシノシ

ノシノシ

【週末もささのん出没しちゃうわけで…。】
【んー同級生に買われてあそこがぬとぬとになるまで精液塗れの輪姦セックスとかイイかなぁ…。】
【学内の一角でずっぽりはめられて、制服のスカートの下はほかほかの精液まみれとか…。】

【後はちょっと思いつかないけど、興奮しそうなシチュおまちしてますっ…って事でいいかな？】
【しゅーまつも、ボクとエッチなロールまわしてね♥】
【んじゃageてくる〜】

【さてそれじゃあ、ささのんてっしゅー】
【またくるねﾉｼﾉｼ】

【おはよー】
【のんびりしながら、お相手募集するね〜】
【水着姿でも、レオタードみたいなエッチな格好をようきゅうされてとか、そういうのもいっかな〜♪】

【って感じでおまちしてます。】
【モチロンそれ以外もだいじょーぶだよ♪】
【もしこっちに書き込めない人がいたら避難所でこえをかけてね？】

>>307

【お久しぶりです…って1回しか来てないし覚えてないですよね；】
【もしよければお相手お願いしたいです】

【おひさしぶり〜】
【ちょっと待たせちゃったかな】
【こういうときはログ検索っ…前スレで可愛がった子だね？】
【ね、またしたいんだよね？】

【いえ、大丈夫ですよー】
【そうです、夏休みの宿題の奴ですね】
【はい、また美穂さんとしたくって…前回の後日談っぽく考えてたんですけどどうでしょう？】

【ありがと♪】
【たくさん楽しんでくれるとうれしいなぁ。】

【どんな感じでしよっか…？】
【ボクとエッチなことをできるって知っちゃったキミはどうしてくれるのかな…///】

【よろしくお願いします！】

【今日はいちゃいちゃなノリでしたいかなぁ…と】
【いつもみたいに家に遊びに行って、こちらはすっかり恋人気分な感じで】

【ウン、こちらこそっ♪】

【いちゃいちゃだね、甘えながらキスをおねだりされたりとか服に手をかけられたりとかそういうのもされたいなぁ】
【お姉ちゃんの彼氏だもんとか言いながら大胆に胸に手を押し付けられたりとかもいいかも///】
【とりあえずあんまり過激に誘わないようにに気をつけなきゃ…ね。（あはは】

【どういう感じで書き始めよっか？】

【はい、今日はたっぷり甘ーくいこうかなと】
【やりやすいように誘ってもらっても大丈夫ですよ♪】

【それじゃあ、シチュ的にこちらから訪ねて行った方がやりやすいでしょうか？】
【よろしければこちらから書き始めようと思います】

【あんまりボクの好きなようにしちゃうと、襲っちゃうからぁ♥】
【肉欲ダイスキでいつでも発情期のケダモノそのものなダメなお姉ちゃんにお預けとかするのもイイからね…///】

【うん、じゃあお願いしようかな♪】
【書き出しお願いしますっ】

【それはそれで楽しみなんですけどね♪】
【解りました。ではこの下から書き始めますので少しお待ちください】

（風も大分冷たくなって、木枯しがひゅうひゅうと冷たく肌に当たるようなある日）
（少し暖かめの服装で、ランドセルを背負ったまま急いで学校から帰って来て）
（自分の家へはよらず、真っすぐにお姉ちゃんの家までやってくる）

はぁっ…はぁー……
…えへへ、走ってきちゃった

（もう待ちきれない、という様子で、玄関の前でそわそわとしながら）
（呼び鈴に手をかけ）

ちょっぴり久しぶりだなぁ、お姉ちゃんと会うの…

（わくわくしながら、呼び鈴のボタンを押す）

【それでは、改めて宜しくお願いします！】

>316
【ええっｗ】
【まあ、分かるケド…///】

>317
【こちらこそっ♪】

ゆーくん？
こんにちわ、お久しぶりだね。
…元気に…ううん、我慢…してた？
(恋人のように肌を重ねあう仲の少年に赤い顔を見せながら、いつもの様に屈みこみ巨大な肉房を少年の前で見せ付ける形になる)
(中性的なキャラに似合わぬほどの雌乳をちょっとフカフカした服の中に押し込み、裕くんが来るとの事でそれなりにおねだりする様な短いスカートと白いパンスト)
(それにリボンで彩られたガーターベルトを見せながら走ってきた様子の裕君を引きずり込むように家へと入れて)

ふふ、ホント久しぶりだね。
学校いそがしかった？お姉ちゃんとあんなにしたのに、要らなくなっちゃったのかと思ってたんだよ？
彼女と学校の中でデキる様になっちゃったのかなって…なんてね。
（まるでその妄想を払拭し、独り占めするかの様に裕君を巨大な胸との間で抱きしめ、子供に胸を堪能させる）

あ、お姉ちゃん！久しぶりー！
うん、ずっと元気……だったよ？僕も…その、アレも
（玄関から出て来た久々にあったお姉ちゃんに、思わず顔をほんのり赤くして笑顔を見せる）
（以前よりも少し厚着な格好でも、しっかりと目立つおっぱいを確認してごくりと喉を鳴らし）
（お姉ちゃんに引っ張られるようにして家の中へと入っていく）

うん…しばらくは運動会とか学芸会もあったし…
…もー、そんなわけ無いでしょ？僕だってずっとお姉ちゃんに会いたかったんだよ？
それに、お姉ちゃん以外に彼女なんかつくらないもん
（胸の中に引き込まれると、胴に腕をまわしてぎゅうっと抱きつき）
……お姉ちゃんの匂いだ…嬉しい…
（谷間に顔を埋め、すーっと深呼吸する様にして甘い香りを楽しみながら、柔らかい感触に安堵する）

ん、あれも…なんだ…///
(玄関で抱きついたまま顔を赤らめ、欲しいな…とからかうように声を掛ける)

ふふ、作ってもいいけど…お姉ちゃんにもシてね？
ああ、もぉ…///
(大胆に抱きつき返してくる子供に、よろよろっとしながらも壁に身体を付いて支える)
匂い…だなんてぇ……流したばかりなのに匂うの？…恥かしいよ///
(顔を赤めながら甘える相手にしどろもどろという感じで)
そ、そんなことより時間どうしよっか…ランドセル下ろしてから考える？
部屋…がいいかな？
(一応それらしく言葉を漏らすも自分にはもう身体は欲しがるのが分かり、どうにかそういう雰囲気を押さえ込みながら話しかけ様と気を使う)

…うん、ずっと我慢してた♪
欲しいの…？うん、いいよ…たっぷり上げる
（すっかり赤くなったお姉ちゃんをからかうように、甘い声でそう囁く）

やだなー…彼女なんかつくる暇があったら、お姉ちゃんの所に来るよ・
それに、お姉ちゃん沢山するから他の子にしてあげる体力無いよー
（くすくすと笑いながら、顔をぐりぐりと谷間に押し付けて堪能し）
甘い匂いがする…お姉ちゃんの、いい匂い
（両側からも胸を持ち上げるようにして、その大きさ、重さを実感し）
うーん……そうだね、お部屋に行こう？
そこならたっぷりいちゃいちゃできるよね…
（お姉ちゃんがもう、我慢できなくなってきているのを悟って、見透かしたような顔で微笑えみ
　手を取って部屋へと歩き出す）

(幼い彼氏の声を聞きながら服ごと胸を持ち上げられて、んんっと息を漏らす)
（揺れる胸と押し付けられる顔で雄を惑わす果実がひしゃげ、形とサイズを堪能させる）

そ、かぁ…じゃ、じゃあ…ぜんぶボクで解消してね…。
シたいだけ、して…お姉ちゃんで、楽しんで。
(そう声を掛けている間に見上げる顔が微笑んで、手を引っ張って部屋へと向かおうとしている事に気が付き)
ああ、もぅ…子供に誘われちゃった♥
ぼ、ボク…どう、されちゃうんだろ…。
（男の子にシてもらえる、逆に優位を取られるとそう囁き疼く身体にドキドキしながら）
(引っ張られるままに部屋へと移動していく)
あ、あのさ…裕くん……二人っきり、だから……。その…。
(好きにしてとも、お姉ちゃんがとも言い出せず、あの味を思い出させる記憶の中ではぁ…と息を漏らし恥じらいながらもどうにかだきしめて)
ど、どうしたらいい？
久しぶりだけど、いつもみたいに襲っちゃえばいいのかな？
(とまるで奥手にでもなったかのように問いかけてしまう)

…相変わらずおっきいねー、お姉ちゃんののおっぱい
もしかして前より大きくなってたりしない…？
（ずしっとした重量を冷静に確かめて、意地悪い顔で）

えへへ…うん。その代わりお姉ちゃん一人で受け止めるのは大変かも…？
僕も、今すっごく溜まってるから…
（そのまま、もう勝手知ったると言わんばかりに先導していって、部屋の中へと入り込み、鍵をかける）
そういえば僕から誘う事って、あんまり無かったかな…
…お姉ちゃんはどうされたいのかなー…♪
（繋いだ手も、先ほどから指を絡め、掌を擦り合わせるようにして、必要以上に厭らしい）
（絡んだ指がすりすりとなめらかに、それだけで肌と肌が触れ合っていると実感できる）
……んー…そうだねー
それじゃあ、先ずは、しやすいような体制になろっか
（そう言うと、上着も早々に脱ぎ捨てて、ベッドの上へとぼふっと転がり
　掛け布団を開けると、お姉ちゃんの入れるようなスペースを開ける）

あはは、溜まってるんだ…。
(種をつける、そういう行為を何度も繰り返した夏のことを思い出して)
(濃厚なミルクをご馳走しようとしてくれる雄にしどろもどろに言葉を返す)
(もしかしたらもう濡れているかもしれないソコを気にしながら手を絡ませている様子に息を少しずつ荒くしながら)
(子供の大人びた雰囲気に身を委ねる)

うん、しやすいように、して欲しいな…。
そして、そのままシよっ…///
おっぱいのサイズとか、確認したいでしょ？
さっきみたいにスキに…。
(準備が整うと追いかけるようにベッドに迫り、ふとももをもちあげて短いスカートの奥から惜しげもなく純白のフリルがたっぷりと付いたショーツを見せながら裕君の方を向いて横になる)
（そしてさっいの問いに答えるように口を開き）
お姉ちゃんはエッチなの、して欲しい…///
ボク、エッチな女だし…裕君もしたいと思うし……。
夏休み中みたいに、毎日シタみたいに…汗だくになるくらい…。
(ソコまで声を出すと、乱れたスカートを整える様子も無く、裕君の前で服を捲し上げて、巨大な乳房で誘惑するように見せ付けて)
エッチな身体のお姉ちゃんに、裕君との交尾…赤ちゃん、作らせて…？
（自分の中でも言葉を反芻し、エッチな妄想を言葉にした為か興奮した様子を見せて、はぁ、はぁ…と息を荒げながら、）
（もっと目の前の雄に見せ付けるようにハーフカップのブラを剥いて押さえつけられている乳房とすでにつんと立った乳首を晒す）

ボク…今は裕君だけの身体だよ。
10歳の男の子の知ってるエッチなこと、何でも試していいから…///
お姉ちゃんと、エッチなこと…して…？
(余り露骨にならないように気を使いながらももう我慢できない様子を存分に伝え、誘われた声に応じる様に返す)

うん…なるべく、一人じゃしないようにしたから
（この年頃の男の子が、射精を覚えて、それを我慢し続けたならどれだけ溜まって居るだろう）
（案の定、すでにパンツの中ではぱんぱんになったそれが、今か今かとお姉ちゃんを待ち望んでいる）
（ある程度落ち着いている風に見せてははいるが、我慢できないのはこちらも同じだった）

うん……しよう？
お姉ちゃんのおっぱい、沢山揉んで…沢山吸って……
それで、お姉ちゃんと沢山子作りしたいな…♪
（ちらりと覗いたショーツをしっかりと目にやきつけると、固くなった子供チンポが痛いくらいにギンギンになる）
（ごくり、と唾を飲み込む音も聞こえるくらいに響いただろう）
それじゃあ…エッチなお姉ちゃんに、沢山エッチな事しちゃうね？
もしかしたらお姉ちゃん、参っちゃうかもしれないくらい…
たくさんたくさん、お姉ちゃんと、溶けて一つになるくらいに…しよう？
（そう言うと、横になったお姉ちゃんの肩に手をかけ、力強く仰向けに押し倒して布団の中で覆いかぶさる）
（体を押さえつけた両手が胸に伸び、むにゅっとその中へ指を沈めて肉の形を歪めるようにして）
…さ、お姉ちゃん…しよ？
（そのまま、顔を寄せて行って、濡れた唇と唇を押し付け、濃厚なキスを始める）

ん……それじゃあ、僕がお姉ちゃんのおっぱいを楽しんでる間
お姉ちゃんには…こっちで遊んでもらおうかな？
（そういうと、片手でお姉ちゃんの右手を取ってするりと引っ張って行き、自分のズボンの中に押し込んでしまう）
（すぐに掌に、熱く、少しぬるりと濡れた、大きく逞しい感触が触れた）

そう、なんだ…
（言葉の表す意味を何度も妄想しながら横たわる子供のズボンに目を向けると膨らみが見えて）
(そのサイズと張り詰めた様子にさらに顔を赤らめる）

う、うん…たくさん試して…子供出来ちゃってもいいから…裕君の勃起でかき回して欲しい///
エッチなおねえちゃんで、裕君の性欲、好きに解消してね///
(そう声を掛けてはにかむと肩に手が伸びてきて、油断したせいか小さな子供に押し倒されるような格好になる)
うわああっ……ん、んもう…///
おし……倒されちゃった…♥
(片方だけ露出させたままの胸を揉まれながらキスにも答え、赤い顔のままでまだ恥じらいを残したままぺちゃぺちゃと舌を絡ませる)

ん？……あぁ…///
(勃起に指を絡ませられて、その意味を知るとまずはゆっくりと扱き始める)
かたいの、すごいよぉ……。
裕君のコレにミルク注ぎ込まれて、デキちゃうんだ…こんどこそ…///
(そうつぶやくと下着が張り付くほど濡らしながら太股を擦り合わせねばついた音を立て始める、それにいっそう顔を赤らめ上気しながら目の前の顔に声を掛けて)
雌穴、もう…準備出来ちゃってるみたい…///
我慢できなくなったら、年中孕ませ頃の発情中のボクに小学生のセーシ流しこんでいいからね。
誰かよりも先に…お姉ちゃんの中で受精させて欲しいな…///
(汗でしっとりとした身体と、蕩けた表情でおねだりしながら勃起を慰め、音が立つほど扱いていく)
(手馴れた愛撫は決して妥協せず、すぐに果てさせそうなほど念入りに幼い身体に快楽を注ぎ込んで…精液を欲しがる様子を見せつける)

お姉ちゃんの中、今どんなになってるかなー……
今日のお姉ちゃん、凄く我慢してるから…きっととろとろになっちゃってるんだろうな♪
（器用に服を捲り上げると、小さな手が服の中まで滑り込んできて、ぷつっ、と慣れた様子でブラホックを外し
　いきりたった乳首に直接触れて）
……お姉ちゃん、こりこり♪
（指先でそれを挟み、くりくりと軽く回すように、指の腹で扱いていく）
それにお姉ちゃんの唇も…んっ…む、ん……
（胸へはしっかりと愛撫を行いながら、口内を愛するのも余念が無い）
（舌を丁寧に絡ませて、お互いの唾液をくちゅくちゅと音が立つほど絡めあい、時折その唇をちゅうっと吸う）

…えへへ、僕もこんなになっちゃった…
あっ、んー……久しぶりに、お姉ちゃんに触ってもらえて嬉しい…♪
（お姉ちゃんの手コキが始まると、嬉しそうにぴくぴくとペニスが脈打つ）
うん、今日はたぶんしっかり、お姉ちゃんを妊娠させちゃえるくらい…
溜まってると思うよ？濃いの…♪
（手の中で鉄のように固くしたそれを弄らせながら、ふと、お姉ちゃんの様子に気付いて）
…じゃあ、様子見てみるね？
（スカートを捲り上げると、パンストの中へと手を差しこんで行き、ショーツの中まで指で探って）
…えーっと、あ、ここだ♪
（入口を探り当てると、ちゅぷんっ、と音を立てて指が中に喰い込んで行く）
あー…すっごいね。もうすっかり蕩けちゃってる…
ね、僕も気持ち良くなってきたし…この中に入っても良い？
良かったら、足開いて…僕を受け入れてほしいな♪
（ちゅぷちゅぷと指を往復させ、中の襞を薬指と中指でかき分けながら、おねだりするように甘えた声で言う）

んっ、はぁ、雌…メスなのぉっ…。
トロトロのあそこでおちんちん欲しがってる…っ
(ブラがはずされると、たくさんの男に揉まれてやわらかくなった胸がゆさゆさと誘うように動く)
んっ、んんっ…おっぱいも、いじって、はんんぅ♪
(キスに答えながらもおねだりする様子を絶やさず、そそり立つペニスを弄りながら男の性欲を満たす事に笑みを零し)
(自らのとの行為で興奮する雄に目を細める)

(太股にも粘つきあわ立った汁を垂らし、尻の穴のほうまで肉汁を垂らしながら小さな指を受け入れていく)
んん、ああっふぅ、そ、こぉおっ…///
(蕩けた声で喜び、おまんこを探り当てられた感触に震えながら、雄を求める淫らなケダモノの自分をさらけ出す)
(エロ漫画みたいな顔で喜び、顔の前にペニスを差し出されたら迷いも無くくわえ込みそうな様子を見せて裕君の指使いに身体をわななかせ胸を揺らし、みちゃみちゃと汁の立てる音を響かせる)

ん、うん…裕くんのペニスハメて…♪
ナカで果てて、そのままでイイから…ゴムも要らないよ…。
こんな変態なお姉ちゃんにぶちまけて、今度こそつくろうね…裕くんとお姉ちゃん、エッチなことシてデキちゃいましたって…。
(はぁはぁ息を荒げながら小刻みに言葉を漏らし、硬いものを覆うズボンに視線を絡ませて)
裕くんの性処理…お姉ちゃんのナカで……して♥
(とささやき、太い太股を邪魔にならない程度に開いて言われたとおりに求める)

すっかり発情しちゃったね、お姉ちゃん…
もう凄い顔になっちゃってるよ…？
（だらしなく発情した表情をじーっと見つめて、子供ながらに征服欲が満たされるのを感じて行く）
お姉ちゃんのおっぱいって、大きいだけじゃなくて敏感なんだねー…
赤ちゃん出来たら、おっぱい上げてるだけでイっちゃいそう♪
（そう言うと、まるで自分が赤ちゃんのように、その乳首にかぷっ、とかぶりつき
　舌で先端を絡め取りながら、中身を絞り取るかのようにちゅうっ、と吸いつく）

あ……洪水みたい♪
お尻の方までぬるぬるになって…やらしいなあ、お姉ちゃんのオマンコ
（こりこりっと奥の方を指で撫でつつ、親指が軽くクリを弄って、たっぷり擽ってから）
んーっ……しょっと
（指を軽く折り曲げ、指の腹を襞にひっかけるようにしながら引き抜く）
（とろとろの愛液にまみれた指を、眼の前でぺろっと舐めて見せて）

じゃあ…ハメちゃうね
お姉ちゃんの中、じっくり抉って…今日こそボテ腹にしてあげる♪
（そう言うと、パンストとショーツを器用にずらして脱がせ、自分もズボンを脱ぎ棄てれば
　ベッドの外に捨ててしまい）
…じゃ、お姉ちゃんのとろとろオマンコ…いただきまーす………♪
（股を開いて誘ってくる目の前の雌を、遠慮なく貪ろうとする雄犬のように
　股間の間に股間を押し付け、バキバキに固くなった先端をくちゅっ、と入口に触れさせると
　むちむちのお尻を両手でしっかり持って固定し、狙いを定めて）
えいっ♪
（ぶちゅんっ！と腰が勢いよく押し出され、巨大な肉棒がすぐに膣内を抉りこんで一杯にしてしまう）
あーっ…あ、あっ…♪あったかぁい…♪
（しっかりとお姉ちゃんの中に入り込むと、そのまま甘えるように胸元に顔を置いて、ごろごろと頬を擦りつける）

んんっ、だって……身体が欲しがるんだもん///
ちんちんでゴリゴリされて、イキたいって火照るんだよ…。
あんんっ♪
(かぶっとかぶりつかれると、興奮で乳輪の方まで膨らみ始めていた乳首を嬲りまわされて背中を反らしながらあひっと息を漏らす)
ああああっ、そんなにちゅうちゅう吸い付かれたらデちゃうううっ♥
(声を荒げ裏返しながら、重く火照り、張り詰める乳房を感じ、よだれまでたらしながら犬のように息を漏らす)
(もうすでにこれ以上何をしても拒否されない、そんな蕩け具合を子供に見せつけ、いつもの顔からは想像も付かないメスの具合を見せ付ける)

んああぁ…ああぁっやらしいお穴に突っ込んでぇ♥
おねえちゃ、あああっ、おねえちゃぁんんっ…セーエキぶっ掛けられてイきたいよぉ♥
(敏感な部分をあえて擦り上げられると何度もベッドの上でもがく様に悶え、最後に引き抜かれるときは特にひううっと息を詰まらせる)
ん、んはぁ…♪
おいし？
ボクの、おまんこ汁ぅ…。
(ペニスを扱きながら声を掛けてそれからやっとハメられると知ると、ずらされた下着の奥から秘所をヒク付かせて、少し綻んだ穴から本気汁交じりの愛液をこぽりと押し出す)

はふんんっ♪
ああ、あぁ……夏休みの続き、種付けの自由研究…されちゃう///
(ひくひくと蠢くソコから蜜を押し出しながら小さな身体をお尻に感じ、膣内の剛直に小刻みに震えながら胸に顔を押し付け甘える子に足を絡ませて)
(快楽を求めるままに何度か腰を動かしながら小さな体を抱き、ふう、ふううっと息を漏らしながら膣内に鎮座するアレでイカないように踏ん張って、眉をひそめながら子供との行為にひたって行く)

……あっ、あっ、あー……♪
ほんとだぁ…お姉ちゃんの中、すっごくイきたがってる…
こんなに熱くて、きつくて…ぬるぬるして、僕のちんちんに抱きついてくる…
（子供ペニスの暖かさが、膣内から股間、腰全体にじんわりと、快感として広がって行く）
（やっと一つになれた事に喜び、すっかり解れた表情でむちむちの女体へと小さな体を擦りよらせ）
おねえちゃん、暖かくて、優しく包んでくれて…おかあさんみたいなのに、すごくエッチ…
（乳首を執拗に口内で飴玉のように転がし、そのたびに帰ってくる反応を見ていい気になって）
あ、ほらお姉ちゃん…よだれたらして、だらしないよ？
（犬みたいに涎を垂らす口をぺろっと舐め取り、ちゅ、ちゅ、と唇を啄ばむ）

えへへ…夏休みは終わっちゃったけど
自由研究はまだまだ続いてるよ…？
（ぐり、ぐり、と円を描くように腰を動かすと、鈍い快感がお腹の奥にずんっ、と響き）
ここ、ここでしょ？お姉ちゃんが赤ちゃん作る所
今からぼくにたくさん精子出されてー…たぷたぷにされちゃう、赤ちゃんの部屋
（つんつん、と亀頭が奥の壁をつつき、時折きゅうっと喰い込まされる）
（むちむちもお尻は取っ手のように持たれ、絡んでくる足までも愛おしそうに感じて）
もうお姉ちゃんは逃げられないよ？このまま、僕が好きなようにお姉ちゃんを犯しちゃう
ちょっと激しくなりすぎて、お姉ちゃん壊れちゃうかもしれないけど…
……いいよね？だってお姉ちゃん、嬉しそうだもん♪
（そう言うと、ぬるぬると腰をゆっくり引いて行って）
んっ♪
（勝と思えば、思いっきり根元まで、みちみちの肉穴の中へと逆戻りして突き進む）
（かちかちの巨根が、まだなじみきってない膣の中を無理やりかき分け、腰がリズミカルに動き始めて行く）

んっ、はぁ…///
ん、うん…研究してぇ…お姉ちゃんのおまんこでぇ…んんっ、くうううううっ…♥
(剛直の動き、キスそれに手の這いずり回るさま、どれにも反応して、まだ服を絡みつかせている身体を真っ赤に火照らせ汗を浮かべてエッチな子供の玩具に成り下がる)
ん、んんっ、ソコぉ♪
お姉ちゃんのおまんこも、しきゅうもおっ…はぁ、はあぁ…せーしと卵子でできちゃうのぉ…。
(蕩け、ぼんやりとした視線のまま言葉を漏らし、腰を貫かれるような快楽にひゃうんんっ♪と声を荒げる)

んんっ、ふぅ…くうううっ…ん♪
はぁ、こあｗれそっ、でもおおっ…。
(声を絞り出し、相変わらず身体を震わせ…イきそうな姿を見せつけながらハァハァとイキを荒げてどうにかこうにか快楽を貪り続けようとする貪欲なすがたをみせつける)
ほ、欲しいよぉ…♥

お姉ちゃんのっ、おまんこ…
まるでお口みたいに吸いついてっ…僕の、絡みついてくる…♪
はぁ、んっ、んっ…♪
（動きを邪魔するほど絡みついてくる膣を、振りほどくように力強く腰を動かして）
ん、ここ？ここが良いの…？
お姉ちゃん排卵しちゃうんだ…♪孕む気まんまんだね♪
（ぐちゅぐちゅと泡立つほどに股間から水音が鳴り響き、布団の中で蒸れるような熱さに汗ばんで行く）

壊れそう？うん、壊してあげるっ…♪
ほら、まず一回目…出るよ？
まだまだ出るから大丈夫だけど…溜まりに溜まった一発目っ…
お姉ちゃんのまんこの中にっ、んっ♪あっ♪
（ぎゅうーっと腰を推しつけると、中でびくびくとペニスが蠢き）
あっ、はぁっ♪んぁあああっ♪
（早々に、びゅるっとゼリーのように濃い精液が、膣の中に吐き出されて
　襞の間から子宮の小さな穴にまで染み込み、愛液に混ざり合って行く）

んっ、そこぉ、そこぉおっ♪
うん、しちゃう、できちゃううっ、小学生と、作って、孕んで…っ
(ああっ、ああっとイキを荒げながらまたの間で腰を振る相手を見下ろし、時々痙攣したようにぎちぎちにあそこを締め上げる)

んんぅ、こわして、壊れるくらい孕ませてえっ!!!
きゅうううううっ♪
（中だしされて気持ちよさそうに呻き、そして膣内に流れ込んでくる精液に震える）
(両手で子供の小さな身体を抱きしめながら痙攣し、ぎゅうぎゅうと搾り取りながらイキよがる)
おまんこ、まんこいくううっ、孕むううっ♥
(そんなはしたない声を上げながら射精を受け止め、水泳で締まってもまだちょっと肉が大目のカラダで射精後も逸物を嬲りまわ様に快楽を与え続け)
(満足そうに蕩けた吐息を漏らしながら微笑む)

【そろそろ休憩とか取ろうか？】

んんっ、あっ、お姉ちゃんの締るっ
僕の精液、絞り取られるぅうっ……♪
（ぎちっと締ってくる膣を跳ねのける様に、自身もペニスをぱんぱに膨らませ）

あーっ、あーーーー…………♪
おねえちゃぁん……♪
（体を弓なりにのけぞらせ、蕩けた顔でたっぷりと精液を膣内に注ぎ込んで行く）
（初出しの精液は生クリームのようで、高い粘度を持って子宮口にしっかりとフタをし）
ん、お姉ちゃん…孕んで…
僕のあかちゃん、産んでぇっ…はぁ…♪
（一度の射精が終わるまで、しっかりと膣内でペニスを震わせると、ゆっくりその中からペニスを引き抜いていき）
…んはっ♪
（ぽんっと音がするように、キツめの膣内から愛液に濡れたペニスが顔を出した）

【こちらは大丈夫ですけど、長くなってきましたし
　笹野さんの都合のいい時間帯があればそこから再開でも良いですよ】

【ふふ、まだ続けたいんでしょ？】
【じゃあちょっと休憩したいかな…。】
【夜の９時からとかどう？】

【はい、もうちょっとだけ…♪】
【解りました、それじゃあ9時ごろにもう一度顔を出してみますね】
【長い時間有難うございます】

ノシノシ

【二、三回流し込まれそうな流れだし、もっと楽しみたいから…】
【んじゃあまた9時にね、お疲れ様〜ﾉｼﾉｼ】

【ああもう、予め待機しておくつもりだったのに…。】
【レス書くから待っててね、ゆーくん♪】

【こんばんわ、丁度今来たところです】
【それではレスお待ちしてますね♪】

>335
ひひゃぁんんっ♪
んひっ、ふひいっ…♥
んんううううっ…
(トロトロに蕩けた理性をどうにか取り戻しながら、中になっぷりと注ぎ込まれた感触に身体の火照りは止まらず)
(そのまま精液と愛液にまみれた逸物を引き抜かれるとしまる分あそこからダラダラと精液を零してしまい、手で押さえ込もうとするように蓋をするが、止められることは無く)
(身体を震わせながら謝るように声を掛ける)

ああ、あああぁ、あかひゃんのもとぉ…あふれちゃうううっ…
ゆーく、んんっ、そのぶっといので栓して、お姉ちゃんのダメまんこ赤ちゃんが出来ちゃうまでハメ込んだままにしてぇ…///
(ごぶっとあふれ出す精液の濃さと匂いにくらくらしながら腰を震わせ、懇願する雌そのものの自分の振る舞いにも蕩けて)
(精液をへばりつかせた手を伸ばすとまだそそり立っている裕クンの逸物に手を這わせる)

【書けた、それじゃ裕くんまち〜】

えへへ…溢れちゃってるよ、お姉ちゃん
僕の精液…こんなにそそぎこんじゃった♪
（事後のどろどろになったまんこを眺め、達成感に浸る）
（こちらは一度射精して、少し表情に余裕を取り戻しているが、ペニスは相変わらず固いままで）
凄いなぁ…これだけ出せば、本当に妊娠しちゃうかもしれないね
してくれたらうれしいなぁ…
（などと言っていると、お姉ちゃんは精液が流れていくことを哀しそうにして）

んー……そうだね、このままじゃ溢れちゃう
じゃあねー…
（ペニスに張ってくる手を気持ちよさそうに感じながら、身体を起こして移動して）
これ、まだ立ってるけどー…一回射精して、少し柔らかくなっちゃった
それにお姉ちゃんの愛液でどろどろ…
ね、これもう一度固くしてくれる？
そしたら、ぱんぱんに固くなったおちんちんで、お姉ちゃんに蓋してあげる♪
（無邪気な顔で笑いながら、多少萎えたとはいえ、まるでフランクフルトのように大きなペニスを
　お姉ちゃんの顔の前に差し出し、口元につきつける）

【それでは再開よろしくおねがいしますー】

んっ、はぁ…///
えっ？…んとぉ……。
(添えた手ごと顔の側に移動する様子を見てなんとなく理解すると、おずおずと突き出された剛直にキスをする)
(添えていた手は少しだけやわらかくなったそれを扱き始め、秘所を覆っていた手はぐちゅぐちゅとザーメンまみれの穴を慰める)
こ、こふ…？
(時折見上げながらも、短く整えた髪を揺らし逸物への愛撫を手馴れた感じで続け、じゅっじゅるっと音が立つくらい唾液を絡ませ、茎の裏筋にたらしながら)
（淫らなおねえちゃんが裕クンの太い逸物を口でも味わっていく）
ん、はぁ、まだ硬くならないかぁ？
おねえちゃ、早く太いの欲しいよぉ…。
溢れた分新しい精液を流し込んでくれる裕くんにおまんこ貸すからぁ…///

【うん、こちらこそよろしくね〜】

うん…そう
お姉ちゃん、最初僕に口でしてくれたでしょ…？
これもう一回してほしくて…あっ、んんっ…♪
（おねえちゃんが自分の大事な所にキスをしてくれる）
（それだけで胸の奥が熱くなり、ペニスにも再び熱が通ってくる）

あ、うんっ…気持ち良いっ…♪
お姉ちゃんのお口、気持ち良いよ…
お姉ちゃんも僕のおちんちん、美味しそう…
（肉襞に負けず劣らず、激しく絡みついてくる唾液と舌にうっとりと顔を緩ませ）
（口の中ではペニスが徐々に、弾力すら無くす程にカチカチに反り返って行く）
ん、いいよー……じゃあ、もう一度しよう？
ただし、今度はさっきより激しく…♪
（そういうと、掛け布団を広げてお姉ちゃんの身体に被せ）
えへへ…んしょっと
（そのなかに潜り込んで行き、お姉ちゃんからは姿が見えなくなる）

んっ、ちゅぅ……ふはぁ…顎が疲れるよぉ…♪
んふふ、覚えてたんだ？
んちゅ…んちゅぅ……♪
また棒みたいにかたくなってきたぁ…///
コレでまたしてくれる…？
（時間が掛かるかとも思っていたがそんなことは無くすぐに硬さを取り戻すそれに目を細め)
(涎を引っ張りながらはぁはぁと息を吹きかけてから、ちゅっちゅっと亀頭とのキスを楽しむ様子を見せつける）

はぁ、びんびんの勃起さんまた入れてくれるんだ♪
早く、つくろっ……///
(まるで幼児化したかのように甘え、ヒクヒクと呻く穴を両手で慰めながら盛って見せて)
(掛け布団をかぶりながら自分の下半身のあたりで蠢く相手に微笑を漏らす)
ん、もう……ゆーれいさん？
どーしたいのかなぁ……そんなことしてないで、早くボクをはらませてよぉ…ゆーくん♪
ボク、バカだからゆーくんの濃厚ミルクでたっぷり孕ませられたいよぉ…。
っておねだりしちゃう♪
（たぶん子供の視線を浴びている秘所は両足を大きく開いた先にあって、ぐちゅぐちゅと種汁塗れの両手がかきまわしてる状況が目の前にあるはず）
（さらに子供を誘うように指の動きを荒くして、音を立てて、尻の方まで垂れていく雄汁の様子にヒク付きながらダメな雌穴を見せ付ける快楽に両手が止まらないまま誘い続ける）

あはっ…お姉ちゃん、ぼくのおちんちんと夢中でキスしてる…
勿論覚えてたよ？初めてだったもん…♪
ん…ああー……
…良いよ？勿論
もしかしたらさっきより大きくなったかも…
（亀頭となんども繰り返される口づけに、時折尿道がぱく、と開くようで、まるで本当に唇とのキスにも見える）
（息があたるだけでもこそばゆく、すっかりそれは元以上の固さを取りもどし）

うん、入れてあげるー……
今度こそ、お姉ちゃんをお母さんにしてあげるね…♪
（自分で孔を虐めているお姉ちゃんを見て、にこにこと無邪気に笑い）
（布団の中にもぐると、もうお姉ちゃんからは何をしているのか良く解らない）
んー……すごい、お姉ちゃん、洪水みたい…
こんなに弄っちゃって…また、入れたらすぐにイっちゃうよ？
（その様子をまじまじと見ていたが、徐に太腿を持つと、そのまま腰が上を向くように持ちあげて）
これをね、どうすると思うー…？
（丁度、まんぐりがえしに近いような体制）
（布団が盛り上がり、両足が大きく広げられて、まるで子供が用を足すときの様な股間が丸見えの体制）
（その状態で、再び入口に、固くなったペニスを当てがい……）
………んっ、えいっ…！！
（全体重をかけて、一気にそれを挿入していく）
（体勢と体重のせいで、先ほどよりも深く、すぐに子宮に食い込み、先端がぎゅうっと突き刺さって行く）

ああ、もおおっ///
そういうのもしたいんだぁ……///
うん、お母さんにしてぇ……。
(タブーなどなくしてしまったかのような高ぶりを見せ、答えながら身体を動かされツルツルの秘所が綻んでいるのを見せ付けるような体勢にさせられると恥かしそうに声を上げる)
ん、もう……おねえちゃんで、好きなだけ…性欲処理と、セックスの練習…っっっ…!!!!
(ずっぽりとはめられたのを感じるとは、はあぁっといきをもらし、子宮口に突き立てられるような剛直に震えながらはぁはぁと息を漏らす)

また交尾しちゃう、セックスして、出来ちゃうまで遊んじゃうよぉっ…♪
んあああ、子供のミルクでお姉ちゃんに赤ちゃん植えつけてぇ…♥
(はぁ、はぁと汗まみれの顔を見せながらぎゅうぎゅうと締め上げて、おねだりするように剛直を膣襞で弄ぶ)
ナカにぃ…たっぷり…♥

んんっ…あ、んん……♪
これなら、すぐに奥まで入っちゃう…♪
それに、お母さんにするなら、ちゃんと…
赤ちゃんの部屋で、しないと……ね♪
（先ほどよりも固くなったペニスは、この体制になると余裕ですぐに子宮口に到達してしまう）
（だが、そのままさらに体重をかけると、先端がぎゅっ、ぐぐっ、と口へ喰い込んで行って…）
ん、入るっ…お姉ちゃんの卵があるところ、もっと、もっとぉっ…♪
（態度こそ甘ったるいが、していることはまるでお姉ちゃんを性処理の道具に使っているかのよう）
（壊れることなどお構いなしに、力まかせに先端が入ってはいけない所へと突き抜けて行く）

んっ、ああっ♪お姉ちゃん、ここ、すごぉい…♪
きつきつで、きゅうきゅうでっ！
赤ちゃんの素をずっと欲しがってるのが解る……♪
（お姉ちゃんの体に全身でしがみ付くと、そのまま大きく腰を振って深いところを虐め始める）
（胸に埋めた顔は、その谷間に口づけて、くっきりとキスマークを遺して行く）

はぁ、ああぁっ、おくまでっ、て…ああ、だめっ、だめええっ♪
(声は弾み、みしみしギシギシと身体がきしむのを感じながらそれでも無理やりという感じに身体に捻じ込まれる剛直に目を見開き)
（痛みを感じながらも子宮姦という行為を行おうとするくらいの欲望に流されて、抵抗できずに無理やり捻じ込まれる）

ふひいっ♪……ああぁ、ふあぁ。ああぁぁぁ…。
ねじ、こまれちゃったぁ…ああっ、ああああぁ…。
（そしてすぐに始まる腰の動きに力なく声を漏らしながら身体を弱弱しく痙攣させて、半開きの口元からダラダラと押しつぶされた胸元に涎を零しながら子供の処理具と化した自分の身体をぼんやりと見下ろし続ける）

【このままピストン運動を止めずに子宮が膨らむくらい、2、3回連続して…注ぎ込んで欲しいな///】
【で、よかったらだけどお姉ちゃんが気絶した後も満足するまで中だしし続けてて、満足したあたりで気が付くとか…】
【お風呂で汗を流そうとか提案するんだけど、よく見たらお腹かお尻の当たりに正の字で落書きされてて赤面するとか…そういうのどうかな///】

んあーっ、あぁっ、あん、あっ♪
凄いよ、こんなの我慢できないっ…♪
（こりこりした感触の子宮に、規格外のペニスが無理やりに出入りを繰り返し
　おそらく中に有るであろう卵子ごと、羊水ごとかき混ぜて犯し続ける）

あ、また出るっ、出るぅー……♪
んー……………っ！
（挿入したばかりだと言うのに、その気持ちよさにまたすぐさま、精液が放出される）
（一度出した後の精液は少し粘度が下がっているが、そのせいで勢いよく、また、大量に
　子宮の中を直接満たしてて行き）
はぁっ、お姉ちゃん……おねえ、ちゃ…
（それでもおさまらないのか、射精しながらでもお構いなしに、痙攣するペニスでピストンを続ける）

【解りました♪】
【それじゃあお言葉に甘えて…たっぷり肉便器にしてしまいますね？】

ああ、あああっむりぃ、むりいぃっ♪
(がたがたと震えて、言葉に力が入るようになるも快楽に流される雌便器のようすしか表現できず、）
(そのままなんども腰をつきたてられて、揺らされるままに攪拌される子宮を感じる)

ひうううっ♪
……んはぁ、んんはぁ…♪
くふううううっ…///
(それでもまだ止まらない腰つきに息を絡ませ、肉のぶつかる激しい音と秘書の上げる粘ついた音それに子宮から膣に降りて来る精液の熱さに蕩けていく)
ああ、あああぁ、だめぇ、だめええっ…///
(そんなことを口走りながら怪しくなり始めている意識をみせて、子供の激しい行為で貪られていく姿を見せ付ける)

【うん、じゃあ次あたりで気絶させられようかな…///】

ん、気持ち良いっ！
お姉ちゃんのからだ、気持ち良いっ…！
（既に息も上がって来ているのに、唇を塞ぎ、よけいに呼吸が出来ないようにして
　上も下も、水音を厭らしく響かせて絡めあう）

ほら、行くよ、まだまだ出るっ…んんんっ！
（もはや満杯で精液の入る余地などない筈の胎内に、またしても大量の射精）
（下手をすれば卵管の方まで満たしてしまいそうな、濃厚な子種が体を侵し
　きっと今頃大勢の精子で卵子も犯していることだろう）
あっ、まだ、まだぁっ♪
（精液が出るたびに滑りが良くなる膣内を、これでもかと腰を叩きつけて
　より気持ち良い事を強請る様に、お姉ちゃんの身体を貪って行く）

【わかりました♪】

んんっ、んんぅっ…////
(唇をふさがれると息苦しそうに目を閉じて、膣もより大きくヒク付かせながら逸物を受け入れ続ける)
(激しく際限無い責めにくらくらしながらも、相手を拒絶することも出来ず子宮を満たされたまま新た射精に震える)

あああ、むりっ……!!!
(そう声を漏らすも射精は止まらず下腹部に圧迫感を感じ、さらにソコからあふれ出して膣に零れ落ちる感触に何度も背を震わせて)
(文字通り生殖器を犯されている感触を感じながら息も絶え絶えという様子でひいっ、ひいっと耐えていたが)
(そのうち膣を弱弱しく痙攣させたまま意識が遠ざかっていく自分に気が付くも…。結局何も出来ずに、子供に身体を貸したまま一人果ててしまう)

【んじゃ気絶っと♪】

んむっ、ん、んんー！ちゅっ、ん…♪
（激しく腰を振りながら、まるでけだもののように唇を貪って）
（何度でも、終わりが無いのではないかと言う程に膣内を抉り、叩きつける）

無理じゃないよぉ…お姉ちゃん、僕の赤ちゃん産むんでしょ？
だったらもっともっと精液飲まないと♪
（相手が限界なのもつゆ知らず、自分の気持ちよさを求めるために、尻を掴んでさらに激しく
　自分で自分の精液をカリでかきだしてしまいながらも、すぐに新鮮な精液を流し込んで
　セックスと言うよりもレイプという言葉が間違いなく似合う行為を続ける）
（あまりに夢中になりすぎて、ついにお姉ちゃんが気絶してしまっても解らないまま…）


はぁっ、はぁー……あー……
…全部出ちゃった………
（それから30分ほど）
（ようやく精魂尽き果てたのか、ぽてっとお姉ちゃんの上に倒れ込む）
…気持ちよかったよォ、お姉ちゃん…
…………おねえちゃん？
（そこでようやく、返事が無い事に気付き）
あ、あれ、お姉ちゃん、大丈夫…！？
（気絶しているお姉ちゃんをみて、少し焦りながら揺さぶる）

うううう、うううううぅぅぅうぅっ…もうむりだよぉ…
(まるでうなされるように声を上げると、やっと気が付き)
（頭を軽くめぐらせると汗でべたべたになりながら相手をさせられていただろうことが分かり、まだ子宮の奥に捻じ込まれている様子を感じ取りながら声を漏らす）

もう、はぁ……んんっ、あそこもべたべただよぉ…
うう、出来ちゃうのはいいとしても、毎日こんなんじゃぁ身体が持たないよぉ…んんっ///
(揺さぶられて動いた身体を整えようとすると子宮をこじるように逸物が動き、はしたない声を漏らす)
まあ、満足したら、いいんだけど…///
あせだらけでしょ？お風呂でも入る？
(もう十分堪能したように甘えている相手に気が付くと、これ以上はとりあえず一区切りできそうなのを知り声を掛けて見る)

……ご、ごめんなさいお姉ちゃん
やりすぎちゃった……？
（お姉ちゃんが気がついたのを見て、少しほっとして胸をなでおろし）
（流石にやりすぎたか、と反省して肩を小さくする）

ん、ほ、ほんとうに御免なさい…
お姉ちゃんと久しぶりに出来たのが嬉しくって…
あ、い、今抜くね…？
（動くたびに子宮でペニスが刺激され、また勃起してしまいそうになるが
　腰を踏ん張って、なんとか膣からそれを引き抜いていく）
…あ、うん…どろどろだもんね
い、いっしょにお風呂行こうか…
（お風呂に行く事には頷くが、なんだか気まずそうに）

はぁ、んんっ…!!!
(引き抜かれるとびくっと身体を動かし抜けた逸物のサイズを確認するように再度目を向けてしまう)
(ダラダラと垂れる種汁でシーツを汚しながら腰をどうにか持ち上げて、幼い相手と一緒にお風呂場へと向かう)
ん、どうしたの？
久しぶりに種付けみたいなセックスして気持ちよかったんじゃないの？
(床に垂らさないように服で抑え少し歩きにくそうにしながら脱衣所へと入り、お風呂の用意を始める)
じゃあほらはいろっか？
身体流さないと誰かに気づかれちゃうし…ねっ？
（けだるいカラダでも明るく振舞い、子供を萎縮させすぎて関係が終わらないように声を掛ける）

（引き抜かれた逸物は、流石にもう萎えてきては居る物の、やはりそれでも体に似合わない大きさで）
（腰のくだけたお姉ちゃんを支えながら、なんとかお風呂へと歩いていく）
……き、気持ちよかったです
でもあの、えーっと……
（と、言いつつ内心、ものすごくどぎまぎしている）
（というのも、犯しているうちに調子に乗って、射精するたびに油性ペンで、お腹や太腿に
　正の字を書きこんで行ったためで……）
…うん、入ろ
（それがばれないかどうか、今になって冷静な頭で心配しながら
　風呂場へと入って行く）

ああああ、んんんぅ…///
(ごぼっと泡だってあふれ出す種汁に顔を真っ赤にして、ありえないほどべったりと精液で汚れた服を籠に入れながら子供をつれてお風呂場にはいる)
(まだ身体に感じる視線にはにかみながらまずは二人とも身体を洗うためにと鏡の前に腰掛けると腹部に書きなぐられた跡を見つけて、裕君を抱きしめたまま問いかけて見る)
んもう、お姉ちゃんでドレだけ抜いちゃったの？
そりゃぁ、素直に萎んじゃってるワケだ…。
あの鏡の前でここにも書いたよって教えてもらおうかな…？
そんなことしてたら、また硬くなっちゃう？
時間はまだあるけれど…どうしよっか。
(精液と愛液で汚れたペニスをぬるま湯で洗いながら扱き始め、時折ぶびゅる…と下品にあふれ出す精液の音を響かせながら問いかけて見る。)

【じゃあこの返しで〆かな？】

あ……すっごく垂れてきてる
こんなに出したんだ、僕……
（冷静になってみると、それだけ盛っていた自分がちょっと恥ずかしく
　先ほどまでどんな顔をしていただろうと思うと、顔が赤くなってしまう）
（そして、いよいよ鏡の前に腰かけるとついに落書きがばれてしまい、赤くなった顔も少し蒼く
　怒られるかな、と軽く肩をすくめて見るが）
……き、気持ちよかったから…
お姉ちゃんの事、たっぷり犯しちゃった…
か、書いたのは他にも、あの…えっと…
……うう
（固くなっちゃう？と聞かれたのは図星だったようで、案の定また股間がぴくりと動き）
え、あっ…おねえちゃん、しごいちゃ…
……もー…また気絶させちゃうんだからね…♪
（しごかれると、再び固くなっていくペニス）
（結局、お風呂の中でも再び、お姉ちゃんが参るまで続けることになったのだった…）

【はい、ありがとうございました！】
【笹野さんエロエロで、すっごく楽しかったです♪】

【ん、こちらこそ楽しかったよ。】
【すごくエッチな野獣クンで楽しませてもらいました♪】
【じゃあまた、暇そうにしてたら声を掛けて欲しいなお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【こちらこそ、長らくお疲れさまでした♪】
【またそのうち覗いてみますね？それではこちらも失礼しますﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

【こんばんわ、こんやは浩太まち〜】
【こんなかんじかなぁ…】

>299
ひゅんんっ♪はぁんんっ♪
(たっぷり精液を溜め込んだゴムごと膣内に突っ込まれる感触に震えて、突き上げられるたびに声を荒げる)
(中学生の小刻みな言葉に対して返事も出来ないままどんどんと突き立てられ、びくびくっと身体を痙攣させる)

(その後の言葉にも答えることも難しいくらい激しい突き上げに眉をひそめながら30センチ位ある剛直の暴れまわる性行為にひいいっ、と息を詰まらせて)
(射精に向けての腰つきに、快楽に染まり震えながら耐え続ける)

【こんばんわー】
【では、いまから続き書きますね】
【今夜もよろしくです〜】

ぼ、ぼくもいくぅう！
（びゅびゅっとゴムの中で大量の精液を放出。そのいきおいで）
（ゴムが、風船のように先端をぶっくりふくらませてしまう）

ふう〜…えへ、さすがに破けなかったかあ。
（残念そうに口にすると）
いったん抜きますね…よっ・・・と
（ずるり、と長大なペニスを引き抜くと、先端に水風船がぶら下がっていて）
（伸びきったゴムは薄く透けとおり、中の白濁液がたぷたぷゆれるのが見える）

センパイ…いっぱいでました、よ…
（美穂に見せ付けるように、やや勢いを弱めた肉の竿を）
（水風船ごと、美穂の顔の前にもっていく）

【こんばんわ〜】
【今夜もよろしくね浩太くん♪】

(男の子のイク声を聞きながらがくがくっと身体を痙攣させ、静かにイクと…くたぁ、と身体から力を抜いて)
(その後もはぁ、はぁと息を荒げながらうっすらと開いた目から相手の様子をみつづける)
(ずるりと引きずり出されたゴムのようすからかなりの量が溜まっていたのを想像していたが目の前にもって来られるとさすがに赤面し視線をそらす)

んん、もう…ため、こみ…すぎだよぉ…///
(どろりとした精液の様子に身体が火照り、ゴムなしで嵌めて欲しいといわんばかりの疼きを感じながらちょっと不機嫌そうに声を漏らし)
（その剛直と、精液を溜め込んだゴムから目を反らす）

ん…だって、センパイが喜ぶと思って…♥
（えへへ、とイタズラっぽくわらうと）
センパイ、はずしてえ…。キツキツで、自分だと
うまくはずせないの…
（腰を突き出し、湯気を立てる先端をほっぺたに押し付ける）
おねがい〜
（手を、美穂の巨大な胸に伸ばし、先端をいじりながらねだる）
（勢いを失いかけたそれが、またびくっとはねあがる）

ああ、もう…///
(顔を真っ赤にしながらゴムの付いた肉棒に頬をえぐられるように押し付けられ、恥かしがりながらも顔をほころばせて)
んふ…はずして、また新しいのハメ…
(とソコで頬におしつけたまま両手は胸を弄り始められて声を詰まらせる)
んはぁ、もう…スキなんだからぁ…///
外してあげるケド、またゴム嵌めてね…？
(ちゅっちゅっと、剛直の茎にキスを浴びせながら問いかけ、上目使いで見上げながらゴムをゆっくりと引き摺り下ろして行く)

えー、どうしよっかなあ♥
（ゴムが重さで垂れ下がっていくと、せりーのように濃厚な精液をまとわり付かせた）
（ういういしいピンク色の、しかし巨大な亀頭が現れ）
（むわっとした精液臭を周囲に撒き散らす）

じゃあ、ゴムで我慢するから、ごほうびに…
センパイの、お口でかわいがってくださいよぉ♪
（ギュン、と勢いを増して、下腹にくっつくペニスを、手で押し下げて）
（美穂の唇に押し付ける）

ね？こんなになるまで、がまんしてたんだから・・・・
（ゴムにたまった精液を、ペニスにたらす）
（どろり、と垂れる粘液は、ぷるぷると震え、そのまま乗っかってしまう）
あは、ゼリーみたい♪はい、センパイ。た・べ・て♥

【んう…ちょっと調子悪いかも…。】
【浩太くんの淫獣っぷりにきっちり返してあげたいけど、ちょっと満足するようなロールが書けないや…orz】
【始めたばっかりで悪いんだけど、日を改めさせてもらっていい？】

【了解ですー】
【ちょっと濃くしすぎましたかねえ・・・すみません（汗】
【では、また今度、エロ〜いのがやりたい！って気分のときまで】
【凍結ってことでいかがでしょう？】

【濃厚なのはいいんだけど、ちゃんと返せないボクがダメダメorz】
【んーと、多分火曜日とかなら大丈夫なんじゃないかと思うんだけど…。】
【浩太クンをまたせたまま、ほかのひととずーっとしててもわるいし。】

【というわけで火曜日ってどうかな？】

【8時くらいには帰ってこれそうです＜火曜】
【遅い分には大丈夫ですよー】
【では、火曜でおねがいします！】

【でも、今回は逆に安心しました。やっぱ、のれない日に無理しないで】
【さくっと撤退できるのはいいとおもいます！】

【うん、じゃあ8時ぐらいからね】

【はじめちゃってるしーと思うわけですけどね。】
【実際に書けないからしょうがないんだけど…】
【でもやっぱり、のらないならのる日にしたほうがイイだろうし。】
【というわけで、エロエロな脳内に詰まったピンクスポンジさんに妄想という名の栄養を与えながら今日はのんびりしようかなと思います】
【んじゃまた、火曜日にﾉｼﾉｼ】
【ホントごめんね】

【いえいえ、ホント正しい判断と思うし】
【ぼくも妄想タメておきますね】
【こちらこそ火曜日はよろしくおねがいします】
【ＮＧとかないですんで、ホント自由に打っていただいてオッケーです】
【ではではﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【浩太くんまち〜】
【レス用意するから、待っててね♪】

【こんばんわ。了解です！】
【では、今夜もよろしくです〜】

>372
はぁ…♪
んぅ、せーえきのにおいぃ…。
(ゴムをひきずりおろしながら精液にまみれた逸物に戸惑いも無く口を這わせ、甘くかぶりつく様に唇でついばむ)

はぁ、んもぉ…しょうがない、なぁ…浩太クンのぉ…。
ちゅうがくせいせーしぃ…♥
(子供っぽい顔をしながらのおねだりにトロトロに蕩けた笑みを浮かべて、手で押し出された逸物に指を絡ませて相変わらずキスを浴びせて)
(その作り方を覚えたての濃厚なミルクを味わいながら答えて、ゴムにたらされる様子にも余り動じずに)

んぅ、しょうがないなぁ……してあげるからぁ…///
(そう声を掛けながらドロドロ精液を啜り上げ、ごくりと目の前で飲み下し)
食べ物じゃないのに…、こんなに食べさせて…///
(と、言葉を漏らす)

【こちらこそよろしく〜】

えへへ、センパイ。すっごくえっちい♥
（目の前の淫靡な光景に、巨根をびくつかせて）
まだいっぱいあるよ♪センパイも疲れたでしょ？
マッサージしてあげる♥
（手に大量のザーメンを取り、美穂の体に塗って）
（二人の全身をぬるぬるにしながら抱きついて）

センパイ、おっぱいがぬるぬるに光って。すっごくえっち♥
写真にとっておきたいくらいですよー
（またあふれてきた先走りを、手ではなくペニスで）
（美穂の豊満な体に塗りつけていく）

ああ、もうこらっ!!!
…他の人の前に出られなくなっちゃうよ…ぉ。
(両手で塗りたくる子を押しのけることも出来ず、抱きつかれながら時折当たる逸物に悶えふぅ、と息を漏らす)
つ、つかれた、ケド…。
(そう声を漏らすのが精一杯で、それ以上は何も出来ず)

んんっ、そうやって、いろんな人に揉まれたりとか…見られたりしてたから…こんなに大きくなっちゃった…///
っ、はぁ…///キミも、大きくしたいヒト？
(突き出すように垂れずに前を向いた乳房に押し付けられる焼けた鉄のような熱い巨根に言葉を震わせ、押し付けられながら息を荒げて先走りを垂らしている様子を見続ける)
ボク、牛さんみたい…だよね///

ううん、牛さんっていうより、外国のえっちな女優さんみたい。
高校生なのに、いけないんだあ♥
（胸をつかみ、ぬめりを利用して乳首を愛撫する）

もっと大きく？ふふー、それって…
（体位を変え、下から胸の谷間に剛直を「にゅるん」と進入させ）
妊娠しちゃって、みるくでおっきくするの？
（胸に突っ込んだものが、らくらく美穂の唇に届き）
（マイクを突きつけたレポーターのように）
どうなんですか？せーんぱい♥

んんっぁ♪……えっちなヒトみたい？
女優って、ポルノ女優でしょ？
(んはぁ…と胸を愛撫されながら声を漏らし)
ふふ、そのうち…アダルトビデオにでも出ようかな…。
浩太クンみたいなお猿さんの前でずっぽり嵌められてアンアン鳴いてみせたら…オナニー止まらないでしょ？
(とからかう様に声を掛けて妄想させてみる)

んんっ、ああぁ、もおっ…///
(大きな亀頭が目の前に突き出されて声を荒げて)
(真っ赤な顔を目線だけで見上げながら返事を返す)
うう、妊娠なんて考えてないよぉ……少なくとも、まだ…ね。
出来れば誰かのお嫁さんになっても、こういうことしていたいと思うんだけど…その人としシすぎて殺しちゃわない程度に…浮気をね♪

えへー、それはそーかも。ティッシュつかいきっちゃうね。
でも、ビデオだったら、いまでもとってあげるよ♪
スマホでだけど、ネットにあげたら大人気になっちゃうと思うな。
超巨乳ＪＫ，全身ザーメンまみれでおちんぽおねだり、って♥
（ペニスで唇をつんつん突っつきながら）
うーん、センパイが一人で我慢してたら、たしかに死んじゃうかも。
いっつも失神しちゃうし…。５,６人は必要だよねー
こういう、ザーメンくさいヤリ部屋を作って、バイブくん呼び出して…
（手を下に伸ばして、淫裂を愛撫しながら）
みんな超ボッキさせて、みーんなのザーメン搾り取って、みんなにギラギラみられちゃうの。
そういうのすきでしょー？
（くりくり、とクリを転がす）

５、6人にかこまれてかぁ…イイかも。
うん、いつも男の子一人はいる様にして、ハメちゃうの♪
気絶しても、起たなくなっても返せないかも…代わりの子が来るまで貪り続けちゃうかも…。
（入り込んでくる光で巨大な乳房をてらてらと輝かせながら、その男の目を引く果実が息使いと共に動くのを見せつけ）

んん…///
ウン、すきぃ…♥
(クリやら秘所を弄繰り回されながら息を整え、トロトロの蜜壷を感じさせながら甘えるように声を漏らして淫靡に微笑む)

じゃあ、やっぱ撮っちゃおうよ♥
（脱ぎ捨てた制服のポケットからスマホを取り出し）
クラスのとか、口の堅い友達に見せて、
その子達を連れてくるエサにするから♥
１０人は確実だよ♥
（動画モードで撮影を始め）
どうせみんなすぐ射精しちゃうから、一回目は全員で
センパイを囲んで、生オナニー大会にしようね♥

（レンズを向けて）
センパイ、脚を広げて？エロエロ男子ちゅーがくせーに囲まれて、
みんながセンパイ見て、おちんぽしごいてるんだよー？
どうしてほしいか、教えてあげて？

10人かぁ……。
精液、おいしいかなぁ…？
(撮り始められるとゾクゾクとそのカメラの視線に悶え、身体を火照らせる)
(はぁ、とため息をつく高校生の雌がカメラの前でグチュグチュ音を立てながらオナニーを始めていて、見せられる男の子たちに微笑む）
10人の中学生の男の子たちの、キミたちのセーシ…まずごっくんしたいな。
一人ずつ扱きながらごくごくって、飲んで見せてあげる♪
ん、それからぶっ掛けてもらおうかなぁ…///
…んぅ…ココにも…入れたい？
（あえて焦らすように目配せしてから、足を開いて糸を引く秘所の周りと、下品なほど貪欲に指をくわえ込むパイパンまんこを見せ付ける）
んあぁ…♪
ねえ、浩太くん…モザイク無しだから…もっと近寄って撮っていいよ…？

うっわー、すっごいえっちぃ…
（がまんできず、張り詰めたペニスをしごきながら）

うん♥でも、そのまえに。
じゃーん。みてください、このみごとな爆乳。すっごいですねー。
なんと、まだ成長中です。サイズはいまどれくらいですか？
（巨乳を揉みながら、レンズに見せびらかす）

さて、次はいよいよ、あこがれの美穂センパイのおまんこでーす♥
（レンズを局部に近づけ）
すっごい濡れてる。ひくひくって、中にひっぱりこむような動きしてるよ♪
えっとー、ここが、大陰唇。ここが、小陰唇で…
（指で指し示しながら）
ここが膣。おちんぽいれる穴だよー。すっ……ごく、きもちいいんだ♪
入り口のそばが、きもちいとこだよね？
（指をいれ、中で曲げて膣壁をこすり）
あと、一番奥もきもちいいけど、みんなのどーてーちんぽじゃ届かないかも？
そいうときは、ここ。クリちゃんを、くりくりーって、かわいがってあげてね♥
（淫核を指でなぶる）
じゃ、みんな、入れたくなってきたみたいですよー、せんぱい？

んもう…我慢できないお猿さんが一匹だね…///
(硬くそそり立ったそれを扱きながらスマホのカメラを向けてくる相手にゆるく苦笑し)
(中学生の前でオナニーを続けながらカメラの前の相手をいたぶるように微笑む)

んっ♪
はぁっ…ばくにゅーだよぉ♪
あ、でかちちなのぉ、１30ぐらいあるかもぉみんなで確認して、計ってみる？
エッチなボクのお乳、みんな大好きだよね？
（中高問わず、男子から浴びる視線を思い出し、自分で胸を揉みながらおねだりする様に声を掛ける）

（穴の話になりカメラが移動するとオナニーを激しくしながら、カメラの外からあんあんと声を聞かせ、涎をたらし指に食いつく様子を見せつける）
(そして、ヒク付くそこに話が及ぶと指で開き飲み干そうという感じに脈打つソコを奥まで撮らせて)
んはぁ、イイのっ、小さくても元気に入れて、だしてっ♪んんっ!!!
(指でいじられながら悶え、話が終わる頃にははぁ…と艶かしく汗ばんだ肌を見せて)

んふ、入れたいんだ…じゃあ、今度みんなでしよっか……♪
ゴムつけたら、後はもう代わる代わる、ボクを輪姦してほしいな…。
(んふ、と微笑むと真っ赤な顔でおねだりビデオを撮らせ続け)
どーてい君も彼女持ちもかんけー無いよ♥
高校生のボクとセックス、しよっ♪
(んんあぁぁ…と指での慰めを続けながら声を漏らし、くすっと微笑む)

【レス遅めでごめんね？】
【んと、ここからどういう流れがいいかなぁ？】
【我慢できず生でハメるって感じかな？】

【ですねえ、我慢できずに飛び掛って、って感じかな？】
【でも、ちょっと浩太のターンだけじゃなく、美穂さんのターンも】
【そろそろほしいところですねｗ】

だ、だって我慢できないよお、こんなの…
（こらえてるのか、弱く小さい動きのオナニー）

するぅ！
（最後の「しよっ♪」に反応し、スマホを置いて、美穂の肉体に飛びついて）
もお、ゴムなんてやだっ！生で、なまがいいのぉ！
（カチカチに勃起した剛直を、濡れそぼった穴に押し付け）
はぁ、はぁ…たねつけ、する・・・ねっ
（ぬるっ、と粘液まみれの肉の杭が、ピンクの肉穴を割り広げて）
（奥まで貫こうと、腰に力を入れた瞬間）
…ふぅ〜…
（興奮しすぎか、クスリの副作用か、ペニスに血液をとられすぎたか）
（貧血を起こし、美穂の豊かな肉体の上で、勃起したまま目を回し）
（ゆっくり倒れてしまう）

【お好きに料理しちゃってください！】

【あと、遅いのはぜんっぜん気にならないです！つか自分も遅いし】
【じっくり濃いのを打っていただけて、うれしいですよー】

【ええっそこでっ…】
【むぅう、多分食べる方に回っちゃうよねぇ…ｗ】
【じゃあココからボクのターン♪】

ひうううっ、ああっ、だめぇぇ♪♪
(そう声を荒げたところでへなへなと倒れこむ相手に、アニメ的に言えば頭の上にぐちゃぐちゃとした渦巻きが出そうなほど拍子抜けして)
んもう……精液まみれの物を入れたら満足したってワケじゃないんだよね？
こんなに勃起したままへロヘロになって…♪
(スマホのカメラが向けられたままなのに気が付き微笑みを見せ貪る方の自分を垣間見せて肉食獣のように微笑むと、まずは優しく浩太クンを柔らかなマットで作った背もたれに身を預けさせ)
(自分からのしかかり再度ナマで嵌める様子を見せつける)

ん、んんあぁ…♥
生勃起、はめちゃったぁ…♥
できちゃったら、どうしよっか…。
(ずちゅ、ぶちゅんっと、卑猥な音と共に涎をたらす下の口を見せつけながら少しずつ腰を動かし、上で咥えたまま奥の方まで拡張するように慣らしながら根元の方まで咥えて行く)
んはぁ、んあぁぁ…太いよぉ、それに長くてすごい…っ。
浩太クンはこんなだけど、キミたちはどうなの？ぶっといの？長いの？それともそんなことは無いけどセーエキたくさん出るの？
んんっ、どんなチンポでもいいよ、ボクえっちなんだ、だから…ハメて…満足したら、それでイイからぁ…//
(息を荒げながら中学生でも可愛い方の浩太クンの肩に両手をかけて大胆に腰を動かし、ずびゅっ、ずぶっと音を立てて、白濁するマン汁を垂らしながらんんっ、ああああっ♪と生勃起でのオナニーを見せ付ける)
んはぁ、10、本も…ちんぽあったら、どーなるんだろ……。
いろんな味わい方でまんぞくっ…できる、かな……。
(盗み見るようにカメラの方を向き、欲しがるように淫靡に微笑む)

【ありがと。】
【あ、でもそろそろ眠いかも…。続き金曜日あたりになりそうだけどどうかな？】

【了解です！えろい！】
【金曜なら大丈夫です、予定はないので早くてもオッケーですよお】

【あるいは次のときはがらっと場面変えて、中学生軍団のシーンに】
【って展開もいいかもしれませんねｗ】
【では、おやすみなさい。今夜もありがとうございました】
【また金曜日によろしくおねがいしまーす♥】

【どんな返事だっｗ】
【んと、でも時間はおなじくらいなんだけどね…】
【というわけで夜の8時からでどうかな】

【あらら、更新できてなかったorz】
【ソコまでやっちゃうと時間が掛かりすぎると思うから、誘惑ビデオを作っておわりかなぁ。】
【このまま何回かナマで抜いて、そのまま録画できた所まで全部嵌め続けてたみたいな…。】
【まあその辺も含めて金曜日にっ♪】
【じゃあこっちもﾉｼﾉｼ】

【ういです、では８時でー】
【ですね、撮影に集中ってことでｗ】
【ではではーﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【今夜も来ちゃった♪】

【んっとぉ…第一希望は年上とかイイかなぁ…と思うんだ///】
【お兄さんとか先輩とか、後は実の兄とかお父さんかな…そのくらいの人とシたいんだ。】
【ボクがその辺で便器の如くはめちゃってて、それを知ってがまんきなくて…とかそういうかんじかなぁ…】

【まあ、他のシチュでもいいけど…エッチなのでお願いします///】

>>404
【こんばんは、その辺でハメ倒してザーメン塗れにしたいんだけどいいかな？】

【にゅふ？】
【…うわっもうきてるっ】

【こんばんわ、んと、どういう流れでハメちゃうのかな？ソコおしえてほしいな。】

>>406
【ageスレから来ますた】
【そうだなぁ、風の噂で美穂ちゃんの事を聞いてそのままホテルでハメちゃうみたいなのはどうかな？】

【今回は美穂ちゃんがちっちゃくなってお兄さんに色々されてみる？】

【おつおつ】
【コレは乙じゃなくてりーぜん…とりあえずサービスだからどうぞっ旦】
【じゃなくてぇ…】

【ロリ肉便器なボクがお兄さんとホテルでデートってこと？】
【ん、小学生で便器みたいなボクと援助交際してくれるっていうならちょっと興味あるかな…】
【それだとしたらちょっと頭のネジが緩くて、ランドセル背負ったままハメ撮りされちゃうくらいの子って感じかなぁ…？】
【近くの町の子にそっくりで、メールを送ったら返事が来て会ってみるとか、どう？】

>>408
【そうそう、ロリ肉便器な美穂ちゃんに大人チンポぶち込んだりしたいです】
【ランドセル背負いながらのプレイもなかなか背徳感があっていいね、ついでにスクール水着とかブルマも付けちゃおうか】
【流れとしてはそんな感じですかね、何かご希望はありますか？】

【んもう…たぶんロリ巨乳なんでしょ…？///】
【じゃあ、ちょくちょく援助交際みたいなこともしてて…って事で危機感も無いままランドセル姿で会いに行こうかな？】
【それで、ロリコンでえっちなお兄さんに妊娠しそうなくらい嵌められちゃうとか…。】
【中で出しても大丈夫かな、小学生だからなっ!!!とかいわれながらネットで中継されちゃうとか…されたいな…。】
【あとは、首輪とか手錠とかもいいかも…媚薬は最初からは使わなくてもそのうち…とかでもいいし。】
【過激に孕ませられるのもいいかな？】

>>410
【ロリ巨乳だとなお嬉しいです】
【ではランドセル姿でお兄さんの部屋に来て、あられもない姿をネット中継しちゃおうか？】
【首輪も手錠も大丈夫ですよ、媚薬はジュースに入れて飲ませたりすればいい？】
【初潮前マンコを孕むくらい中出ししちゃうからよろしく！】

【じゃあロリ巨乳だね】
【ランドセルの縦笛の代わりにバイブ突き刺して見たり、教科書の代わりにエロ本と下着やコスなんか入れてほしいな】
【部屋でなら、そのまま監禁して飼いならして欲しいな。おなかが大きくなるまではめ続けて撫で回しながらの生中継とか】
【うん、じゃあ少しずつ試しながら媚薬とか排卵剤交じりのジュースを飲ませて、何度も何度も子供の身体を犯して…おなかが膨れるまで可愛がってください♪】

【じゃあどこから始めるか分からないけど、書き出しお願いしていい？】

>>412
【了解、じゃあよろしく頼むね？】

（とあるサイトで知り合った女性を迎えるべく部屋の掃除に勤しむ青年）
（今日の為に用意したケーキやジュースをスタンバイしているとチャイムが鳴る）
はーい、鍵は開いてるから中に入ってて。
（外に聞こえる位の声でドアの向こう側の彼女に声を掛ける）
もしかしてドアノブに手が届かないからチャイム鳴らした？
（そう言うと急いでドアを開けて、例の彼女を迎え入れる）

えっと…んと…○○さん？
(ドアを開けられると、そこにいたまだ第二次成長前のような小柄な小学生がおずおずと話を切り出す)
(その少女の胸元はランドセルの肩紐でえらく強調されるまもなく居乳というに相応しいサイズで、首元からピンク色のブラを垣間見せながら話しかける)
えっと……ボク、分かるよね？
（間違いだったら困るかな、と合えて自分がそういう存在だとは口にせず、相手の口から効きたそうな感じで笑いかける）

【成長後だとずいぶん大きいし、こっちの方がいいかな〜って】
【こちらこそよろしくお願いします。】

>>414
そうだよ、僕が○○。よろしくね？
（送られてきた画像よりもあどけない可愛さをした少女がモジモジしながらドアの前で立っていて）
ああ、笹野美穂ちゃんだよね？とりあえず立ち話もなんだし部屋に上がりなよ。
（あらかじめ教えて貰った少女の名前を答えると中に入るように促す）

さぁ、遠い所からわざわざ訪ねてきたんだ。お腹減ったろう？
（テーブルの上に用意されたケーキやジュースを美穂に勧める）
（当然、媚薬や排卵剤の入った特製のおやつでこれから始まるプレイの下準備といったところで）
美穂ちゃん、ランドセルしょってるけどもしかして学校の帰りかな？それとも中に授業には使わないエッチなモノが入ってるのかな？
（赤いランドセルに目を付けるとまずは中身を問いただす）

はい、○○さん。よろしくお願いします♪
(幼いながらもすでに便器として開花させられている子供がお兄さんに話しかけ、ニコニコしている間に部屋の中へと連れて行かれる。)
うん、ボクが美穂だよ？
(小さな細い身体に無防備な感じの胸、そしてニーソと短いスカートを見せつけながらテーブルまで導かれる)

え？んと、まだおなかすいてないよ？
(ランドセル姿を見せつけながらお兄さんに答えると新しい質問も飛んできて)
んんっと…入ってないです///
公園とかでエッチなビデオを撮るときは、お兄さんたちが用意してきたし…
(顔を赤らめて見せると、もじもじしながら子供らしからぬ淫靡な顔を垣間見せて)
実はね、今日も5人ぐらいでハメようって言われてたんだ…お兄さんが買ってくれるって言うからキャンセルしてきたんだよ？
…ボク、幾らですか？
（にんまりと微笑み、小ぶりでまだ肉月の足りない身体を見せつけながらスカートをまくり、お尻の辺りに大胆に巨大なハートマークの付いた下着を見せ付ける）

>>416
なるほど、じゃあお兄さんの用意したランドセルに変えて撮影しようか？
（そう言うと赤いランドセルを取り出すと中には卑猥な器具やコスチュームなどが入ってるのを見せつける）
５人か、よく断ったね。そっちの方が楽しそうじゃない。
美穂ちゃんだったら言い値で買うけど………、お兄さんに幾ら欲しいか言ってごらん？
（淫靡な笑みを浮かべながら下着を見せる美穂に財布を取り出しながら問い掛ける）

ん、エッチなこすちゅーむ？
…んもう、何でそんなの持ってるのかなぁ…もしかしてお兄さんロリコンで小学生とはめるのが好きなんだぁ？
(くすくす笑いながらもケーキとジュースの載せられた机の前で前かがみになり、さりげなさそうに下着を垣間見せ続ける)
ん、と…ちょっと用事が出来てって…///
ええっと、お兄さんがハメただけ、好きにお金をくださいっ♪
お兄さんの思っただけ、ボクに支払って…♥

幾ら位になりそう？
下着なら幾ら？手なら？
お口とか、すまたでもいいよ？
…本番でも、いけるんだからね…お兄さん見たと思うけど。
(屈託の無い笑みを見せながら赤い顔で微笑み、あえておっぱいのサイズをみせつけるようにふくのうえから揉んで食い込む服と指の様子を見せる)

>>418
その通り、お兄さんは小学生とエッチな事するのが大好きなロリコンなんだ。
とりあえずスク水かブルマとかいっとく？美穂ちゃんの着てみたい服でもいいよ？
（チラチラと覗く谷間に目をやると発育の良い胸に息を飲む）
５人相手よりもっと気持ち良くしてあげるから期待していいよ。

なるほど、じゃあ下着なら三千、素股や手なら五千、おっぱいやお口は八千………
本番は一万出そう、不服なら値上げしてもいいよ？
（服の上からでも指が食い込む柔らかさに思わず見とれてしまう）
とりあえず一回抜いて貰っていいかな？カメラ回して大丈夫？
（ひとまず美穂の腕を確かめる為に奉仕を頼むとビデオカメラを起動させる）

ロリコンなんだ、ドンだけ子供とハメちゃってるのこのロリコン♥
(とからかい、胸に集まる視線を感じて微笑む)
え、んんっ…しょうがないなぁ……。
絶対だよ。おにいちゃん。
(それが嘘ではないといいなと思いながら、ニコニコとして)

ん、どうやればいい？
フェラチオかな？
カメラ？…ナマでネットに流しちゃうの？
(カメラを起動した様子を見てから、大人をからかう様に声を掛けて)
フェラとカメラだよね？
録画代に千円貰っていいかな？
ココに…捻じ込んで欲しいな。それ、カメラに見せ付けてからでいい？
(子供っぽい服を押し広げてのびのびにしている巨乳を突き出し、両手で左右に胸元を引っ張りながら千円をおねだりして)
(そのうえ、見せ付けてあげたいとまで言ってあげて…であったばかりの男にビッチな小学生の本性を見せ始める)

>>420
そうだな……、フェラでお願い出来るかな？
いいよ、じゃあカメラに撮るから色っぽい演技で頼むよ……
（美穂にカメラを向けると言われた通りに谷間に何枚もの千円札をねじ込む）
（思った以上のビッチぶりに興奮しながら奉仕をさせようとズボンの中からペニスを取り出して）
じゃあ今からこのビッチちゃんにしゃぶって貰います、画面の前のみんなにもご挨拶しなきゃね？
（カメラを通じて全国のロリコン達に痴態を見られる準備が整い、撮影が始まる）

ん、色っぽいって？
(言われると自分では分からないながらも、時々掛けられる声の中にはちょくちょく入っていることだけは思い出して)
ひゃんんっ♥…
ああ、そんなにおしこんでも、フェラしきれないよぉっ♪
(胸が左右に押し退けられるほど強引に千円札を押し込まれて、何枚もの千円札が無造作に生えた谷間をカメラの前で晒す)
ああ、もうこんなにびっくびっくしてる…♪
ろりこんだもんね、射精しそう？
(手を添えて扱きながら、カメラの方を向いてぎこちなくはにかみ)
みほだよ？
いつも、ランドセル背負ったままトイレで肉便器している小学生のみほです。
今日はロリコンのお兄さんに買われちゃって、お部屋に来ました。
これからいっぱいエッチな事されるんだって、どきどきして興奮してます…気持ちいいですっ♪
(そう声を弾ませながら身体を移動させて、顔の前にペニスが来るようにすると遠慮せずに大人の性器にかぶり付く)

>>422
小学生にはまだ分かんないかー、まぁいつもみたいにおちんちんをカチカチにするようにしてねって事かな。
美穂ちゃんの谷間凄いね、おちんちん挟めるぐらい大きなおっぱいなのに腕が奥まで入るくらい柔らかいや………
（何枚もの千円札を挟んだままの美穂の谷間にカメラを向けて）
もう爆発しちゃいそうなんで美穂ちゃんのフェラで抜いて欲しいな？自己紹介が終わったところでフェラされちゃいまーす！
ちっちゃなお口で一生懸命ペロペロされて気持ちいいですよ、大好物のチンポに美穂ちゃんご満悦でーす。
（カメラで美穂がフェラしている所を撮影しているとケーキを指差して）
美穂ちゃん、そこのケーキとジュースにお兄さんの精液ぶっかけてカメラの前で食べてよ？ボーナスあげるからさ？
（フェラを続ける美穂にそう言うと更に一万円札を谷間に挟んで）

うん、分からないけど…。エッチなことすればいいんだよね？
(フランクフルトの様な剛直に甘く噛み付く姿をカメラに見せつけながら目を細め)
(胸から生える札の山を揺らすように服ごと胸を互い違いに上下に揺らして見せて)
ふ、ん、こんなにくれたらもうちょっとで下の穴…じゃないのかなぁ？
便器の穴じゃ、はめたり無いって事？
(両手で剛直を掴むと頭からかぶり付いて、じゅるっ、じゅるっと音を立ててフェラを見せ付けて)

んはぁ…すごく男くさいチンポ…///
(んぐっと唾液を飲み下し、指差された先を見て)
しょくざーだっけ？
そういうこと…んんんっ♪
(ゆさゆさと胸が揺れて、種類の違う札をねじ込まれた所をカメラに見せ付けて)
(乱れた下着も顔を覗かせる小学生の胸元を持ち上げながら少し不機嫌そうに声を漏らす)
本当におなかすいてないのに…。
じゃあ、いちまんえんぶんロリコンお兄ちゃんの前でせいえきごっくんしてみます♪
そのぶっといチンポからどぴゅどぴゅミルクぶちまけて、小学生に黄ばんだたねじるのませてよ、ロリコンのお兄さん♪
(机の前の椅子にちょこんと座ると薬入りとは思わずに一気にジュースを飲み干してコップを開けると、おねだりするようにその空の容器を突き出す)

>>424
エッチな事してこれを観てる人のおちんちんもカチカチにしてあげてね？
（いきり立った剛直を甘噛みしながら胸を大きく揺らす様子にコメントが飛び交う）
そんな事ないよ、美穂ちゃんのおまんこが楽しみだから後に取っておきたいんだ。
あ、どうやらやってくれるみたいです。ありがとう美穂ちゃん！
（渋々といった感じでコップの中のジュースを飲み干すと空の容器を突き出す美穂にありがとうの気持ちを込めて頭をナデナデする）
じゃあ今から小学生のザーメン一気飲みを撮影します、皆さん期待してて下さいね………、うっ!!!
（言われた通りに透明なグラスの中に黄ばんだ種汁をぶちまけると美穂ちゃんにカメラを回す）
美穂ちゃん画面の前のみんなも観たいって言ってるしググッとお願いします！

おまんこ？
んも、お兄さんも下のお口に捻じ込んで楽しむんだ…
(そう聞きながらも、短い男勝りな髪を撫でられると目を細めて微笑み)
(男性が説明しいた後に勃起を扱き精液を搾り出す様子から目を離せないでいて)
(黄ばんだ精液を垂らし、コップに注ぎ込んだ逸物にキスをするようにかぶり付き、ちゅるじゅると尿道に残っている精液を啜り上げて見せてから)
(恥かしそうにコップの中の濃厚精子に口をつける)

んん…こくれ…のめらいよぉ…♥
(口に上手くコップを押し付けると、その間も逸物が萎えないように片手は逸物を扱きながらゆっくり唾液に溶かしながら飲んでいく)
(その間も媚薬が回っていくのか、目はとろんとして、顔は汗ばみ…胸が張り詰めだらしなくひろがった襟元から垣間見える肩紐に食い込むように乳房が膨らみ)
(エッチなアニメみたいに、乳房に張り付く服が嫌でもサイズと丸みをカメラの向こうに伝える形になっていく)
(その様子に気が付かないようなそぶりのまま、んぐ、んぐぅ…♪、と音を立ててお兄さんに見せつけながら足を遊ばせ、男性の種汁を舌に絡ませごぐんと飲み下してしてみせる)

>>426
美穂ちゃんみたいな可愛い娘のキツキツマンコにチンポぶち込むのが好きでね？
尿道のザーメンまで吸ってくれて嬉しいよ、美穂ちゃんありがとう。
（チュルチュルと尿道に残った精液を吸うとコップの中のザーメンをゆっくりと飲み始めて）

濃くて飲めないならケーキにかけて食べてみたら？
（目がトロンとしてきて汗ばんだ美穂にペニスを萎えないように扱かれながら進言してみる）
（服が汗で張り付くと美穂の圧倒的なバストに皆が釘付けになり）
（更に種汁を飲み下す美穂の舌の動きに大半の視聴者は果ててしまう）

暑くない？汗ばんできたし今度は着替えてからお兄さんのおちんちんシコシコしてもらえる？
（赤いランドセルの中からコスチュームと首輪を取り出すと美穂に見せてみる）
（ランドセルの中には生地が薄めで地肌が透けそうなスク水やスリットや穴の開いたスパッツ型水着など色々とアブノーマルな衣装が出てくる）
美穂ちゃんはどんなコスチュームでみんなに観られたいかな？お兄さんに教えて？
（媚薬の効いてきた美穂にどんな衣装で犯されたいか訪ねてみる）

ボクあんまりきつくないよ？
緩いんだって、はめ過ぎとか言われるから…///
そんな小学生の肉便器でもハメてくれる？
（声を掛けるためにコップから口を離すと、べったりと精液を口の周りに纏わせ）
(それから再び精液にくっつける形を見せる)

ケーキにソースのようにかけるの？
うう、もったいなくないかな？
（そう声を掛けながら、ケーキのほうを向くだけで大きく張り詰めた胸が揺れて、）
んん、飲めなかったら考える…。
(そんな声を漏らしている間に視聴者が果ててしまっている様子など気にも付かず)
(やりなれた便器の姿と、幼稚な子供の姿、それにアンバランスな乳房を画面越しとはいえ思う存分堪能させる)

ん、ちょっと…。
脱いだ方がいい？ぶっ掛けたりしたいって事？
服汚すのダメだからね？
(ちびちびと精液を飲みながらお兄さんに答えて、引きずり出された衣裳に目を向けて)
ん、とぉ…首輪とか手錠とかで動けなくされるといつもみたいでドキドキする///
服は…なんでもいいかな///
エッチなの着る？
（と逆に問いかける）

【そろそろ眠くて…】
【今夜は埋まってるけど土日は空いてるよ、続きいつにしようか？】

>>428
【では土曜日の夜は空いてますか？】
【時間は午後８時か９時から始めたいと思います】

【土曜日の夜だね？】
【大丈夫、その時間なら空いてるよ。】
【それじゃあ、続きもお願いします。お兄さん…雌のボクをおなかが膨らむまで調教してね♥】
【それじゃあまた土曜日にﾉｼﾉｼ】

>>430
【了解、次回はもっとエッチに美穂ちゃんを攻めてみたいと思います】
【ではまた土曜日にお願いします】

>>397
【レス書きながら笹野さんまちで】

…んっ、ああぅ・・・
（下になる体位でやや楽になったか、半失神から立ち直り）
き、もちいい…っ、ナカがぬるぬるで、ぎゅうってして、うねうね動いて…
おちんちん全部、なめまわされてるみたい…♥
（下から手を伸ばし、ゆれる乳房をつかむとムニュっとゆがませて）
きっと、みんなすぐいっちゃうよね。順番決めておかないと♪
でも、こんなおっぱいみたら、全員すぐ復活だよねー♥
（いやらしくこね回し、張りと艶をレンズに見せ付ける）

あ、うっ。せんぱ。そんな動いたら…。
ま、またいっちゃうよう！
（膣の中で、ペニスを一段と中太りさせ、白濁した粘液をかき回し）
（下から迎え腰で、自分より大柄な年上の少女を突く）

【またよろしくですー】

【こんばんわ、予想以上に時間が掛かっちゃった、】
【これからレス書くから待っててね？】

【了解です！】
【ゆっくりおまちしてますのでー】

んぅ…///
おっぱいあんまり揉むとたれちゃうよぉ？
（しかし楽に100は越えているホルスタイン乳は垂れる様子も無く雄を誘い、毎日学内でところかまわずハメているのも間違いなく）
（男の理性も本能も容赦なく誘うその魔性の乳に指を食い込ませながら、ずんずんとデカマラで膣内をかき回しはぁ、はぁと息を荒げて乱れる）
はぁ、おっぱいも、弄繰り回して…エッチな目で見て…もっと大きく、男の人が好きな位成長させてんぁぁ…///
ふふ、ボクのカラダで性処理したい？
エロ本みたいに犯して、ハメて…好きなだけ出したい？
(ズンズンと剛直で肉壷の奥の方まで犯させて、中性的な顔をとびっきりの淫魔でも宿したかのように妖艶にほほえませて)
あぁぁ、んあぁあっ♥
こんなにがちがちになるなら、使ってあげるよぉ？
んぅっ…!!!
はぁ、みんなの勃起で生オナしてあげる…♥
んっ、んっ、ん♪
ん、でもぉ…くぅ!!!……10本とかで、たりるかなぁ…///
(本当に足りなそうな感じに声を漏らしながら開いている胸はゆさゆさと重そうに揺らし、もう片方は掴まれたまま水から腰を動かし貪欲に逸物を咥え込んで)
(卑猥な水音を盛大に響かせながらのオナニーのようなセックスも撮らせ続ける)

【改めてこんばんわ、今夜もよろしくね？】

こ、こんなぱつぱつなのに、たれるわけないよお。
手に、はねかえってくるみたい♥
（汗とザーメンに塗れた魔乳を下から持ち上げ、小さめの乳首を転がして）
センパイは、男の子ボッキさせる天才かもぉ。
何回しても、すぐまたしたくなっちゃうもん。エロ本よりぜんぜんエロいよお。
くぅ・・・
（がっちがちのペニスを太らせたまま射精を懸命にこらえ）
ああん、オナ・・・おなにーに使われてるの？
セックスじゃなくって…センパイが気持ち良いように、おちんちん使われて・・・
それって、すっごくえっちいよぉ♥
（細かく、下から、堪えられるギリギリで腰を動かしながら）
10人じゃ、なくって…もっと増えちゃうかもっ！み、みんな、きちゃうよ。
せんぱいの好きなだけ、集めてきて、残りは次の日にして…
何本でも、肉バイブにして、しぼりとっちゃって…♥

んぅ、はぁ、アリガト…♪
んぁぁ、チンポも気持ちいいよ♥
んっ、何度もシてもしたりないって事？
中毒みたいな感じ？
(堪えている様子に微笑み、あえて少しずつ焦らしながら腰の動きに強弱つけて)
(必死に絶えながら声をもらす子を貪り続ける)

ん、ウンおなにー…♪
キミのチンポで勝手にオナニーするの♪
ああ、もおおっ、破裂しそう？
んふ、もうちょっと我慢してほしいなぁ…
（そんな二人の様子も声だけでもスマホに収めさせながら男の子を貪り）
みんな？クラスの子みんなと相手しちゃおっか？
みんなボクの中毒にして、同級生なんか目に入らないくらい調教して…っ♪
(ずっぽずっぽと音を立てながら腰を動かし激しく逸物を貪りながら目を細めて、目の前の中学生に囁き続けて)
んでぇ……はぁ…みんなバイブに仕立て上げっちゃって…誰で孕むかたのしもっかぁ…///
(胸だけではなく張った肩周り、そして太目の下半身のくねる様子を見せながら貪欲に中学生を貪るエロ淫獣が子供を嬲り者にして)
(いつ果ててもおかしくないような状況を動画として記録しながらの行為に身体を火照らせ、それでも貪欲に貪り続ける)

うん、してもしても、したりないのお。
中毒だよお♥
（時折唇を噛んで、汗をじっとりかいて、涙目でこらえるが）
（腰の動きが強くなると、「ひんっ！」と切羽詰った声が漏れる）

は、はれつしそおっ…
も、もうちょっと？がまん、もう、そろそろっ…くうぅ・・・
（快感に、まだ細い体をくねらせて）
うん、クラスのみんなも、部活のみんなも連れてきちゃう、よぉ。
クラスの女の子なんか、みんな子供だもん。
みんな中毒に、ちょうきょうしちゃって…♥

う〜、でも、センパイを孕ませるの、ぼくだよお。
だって、一番センパイを好きなの、ぼくだもん♥
（下からしがみついて、巨乳の先端にちゅ♥とキスして）
ね、ねえ。一回いっていい？出したいよぉ〜。
おまんこでザーメン食べちゃうとこ、みんなに見せてあげようよ。
ねー、いいでしょ？いってもまだすぐできるからあ〜
（駄々をこねる子供のようにおねだりする）

んふ、んんううっ…♪
(細い身体の太い逸物に、満足そうに身体を戦慄かせて)
(貪欲にねっとりと逸物の反り具合を確かめるように腰を上下させる)
ボク中毒のチンポバイブ君…今日も壊れるまで奉仕してね？
(可愛い悲鳴にも蕩けた目を向けてあえて追い詰めるように小刻みに扱きながら囁く)

ん、わかったぁ…何日も何人も後ろに待たせながら10人ぐらいつづ食べて…みんなボク中毒に仕立て上げてあげる。
せーしぶちまけるのボクだけ西か出来なくなるくらいに仕込んで、そしてこんな胸に相応しいくらいザーメン浴びて、孕まされちゃうよぉ♪
んはぁ、2、30人ぐらいに囲まれながらの精液比べとか、させられちゃいそうだね…。
ふふ、本当かなぁ、浩太クンよりも孕ませちゃうような子が来たりして…
んぅ、ほらぁ…みんなの前で孕ませる？
今なら一人だよぉ…？
（そう声を掛けて、目の前の子の優位を演出してあげながら声を掛ける）

うんっ！はらませ・・・るうっ！
（我慢していた分を吐き出すように）
（下から激しく突き上げる。若い筋肉がばねの様に跳ね上がって）
（美穂の豊満な体を揺らす。豊かな腰にしがみついて、さらに奥へ）
き、きもちいいっ、ちんぽとけちゃう！きもち、ひい！
も、もう、のうみそとけちゃうう♥
（堪えすぎたためか、すぐには射精できず、ガチガチのまま突きまくって）
（しかし、限界が来て）
あっ、あっ、でる、でひゃう。いい？いくよお？
一番おく、に、なまで、いっぱいでるから！あかちゃん、つくるう！
（全力で子宮の入り口に鈴口を押し付けて）
（ドクドクと勢い良く、特濃のゼリー状ザーメンを子宮に流し込む）

ひゃふんんっ♪
(アニメやAVでも出ないような卑猥な悲鳴を上げて、その後はぶるぶると震えながらその濃厚精液の塊を膣の奥へと叩きつけられる)
んんぅ、んん♪
んはぁ…ふはぁ…///
んぅ、もっと、もっとぉ……
…んああぁっ♪、出来ちゃうくらい、シてぇ…。
このままナマで…二、三回ぶちまけてもいいよ…
(みんなに囲まれる前に、先に孕ませちゃう？などと問いかけながら愛液に溶けた精液を垂らしながら先ほどまでとは比べいくばくか弱くなった腰の動きを繰り返しながら)
(それでも貪欲さを醸し出しつづけ、逸物をうまそうにくわえ込んだまま息を漏らす）

はぁ、はぁ・・・ほ、ほんとう？
（息を荒げながらも、目の前のにんじんに反応する馬のように）
じゃあ、３回！さんかいだからね！
（うれしそうに、ぎゅうとしがみつき）
（射精直後なのに硬いままのペニスをひくつかせて）
こんどは、センパイも、いかせちゃうぞー
（腰をゆすりながら、乳首に吸い付いて舌で転がす）
ぷはっ。ね、妊娠しながらのアクメ顔、さつえいしよーよ♥

んはぁ♪
…うん、三回…♥
(ズンズンと突付かれながら微笑み、そして恥らうように笑う)
(射精後も硬い剛直に目を細め、鼻に掛かる息を漏らしながらつきあげられつづけて…)

んんぅ、はぁ、またイクの？
また、いかせてくれるんだ？
んんぅ、はぁ、子供みたいにかぶりついてぇ……♪
(アクメ顔といわれるとまんざらでもないのか微笑みを録画させて)
んぅ、いいよぉ、同級生も部活の人もつれてきてくれるんならぁ…♪
チンポいっぱいほしいからぁ♥
(中学生たちの間でも獣欲にまみれた目で見られているのを知ってかほくそえんで)
はぁ、妊娠させちゃう？
ボクをみんなよりまえにっ♪
（そう煽りながらのセックスに力を込める）

いって、いってぇ♥
美穂センパイといっしょにいくのすきー♥
（とろけきった表情で甘えながら）
これ、すきでしょ？きもちいい？
（腰で「の」の字を描きながら突きこむピストンを繰り返し）
うふー、大勢に囲まれて、ザーメン塗れになっちゃうセンパイ、
生で見てたら、きっと我慢できないよ。
みんなオナりはじめちゃうよねー♥

うん、妊娠させちゃう！
そしたら、みんなでミルクも絞って飲んじゃうね♥
ミルク出るとこもビデオにとって、そしたらまたファンが増えると思うよー♥
（ちゅうちゅう、とミルクを飲むように乳首に吸い付く）

はぁ、いくぅ、いくうううっ♪
すきぃ、すきなのぉおっ、もっともっとぉっ♥
(本心かそれともサービスなのかかき回すような動きに身体を痙攣させるように大胆に反応して、はぁはぁと悶える)
んんぅ、もっと、もっとぉっ♪
（そう声を荒げながらも腰を押し付け、淫蜜の壷をかき回す雄に声を聞かせ淫らな雌が悶える様子を思う存分見せつける）

ん、ふふ、いーよぉ？
だから、淫らなボクに仕立て上げてね♥
(そういう顔はまさに本心からの言葉だと言うかのように蕩け、望むままに男の上で悶えて…嘘や演技ではなさそうな雰囲気を存分に伝え)
（胸にかぶり付く相手に微笑みながら自らも腰を動かす）

うん！もっと、もっとがんばるね！
（目の前の雌の乱れぶりに、さらにペニスを高ぶらせて）
んんっ…ちゅっちゅ♥
（胸を愛撫し、同時に無毛の結合部を指でまさぐって、淫核を責める）

えへー、じゃあ。センパイ、そろそろ、体位かえる？
正常位で、脚を広げて、上から犯してあげようか？
それか、バックから、犬みたいに突きまくっちゃうう？
それとも、このままおちんぽ食べるみたいに、自分で動くの見せる？

どんな、かっこでっ、おまんこするのがすきなの？
みんなに、おしえて、あげてっ♥
（カメラの前で卑猥語を使い、さらにみだらな空気をかもし出す）

んひ、んあああぁっ♪
ひゃぁ、おっきくなったぁっ…///
んもう、ちゅうがくせいのくせにいいっ♪
(淫核を弄繰り回されながら声を荒げ、ぶるぶるっと身体を震わせながらひいハァと息を荒げて)
(ソコまで貪欲に求める相手に微笑んでみせる。)

ん、クライマックスだから？
最後にイカせて、〆たい感じってこと？
…三回目、だもんね♥
んはぁ、んとぉ…んとぉおおっ♥
(結合部をドロドロに汚しながら声を荒げ、それからにんまりと微笑むと逸物を引き抜き腰を引き上げる)
（そして四つんばいのままお尻を突き出すような格好になり、太股と秘所の濡れ具合と締め切らない蜜壷のほぐれ具合を見せ付けて）

後ろから…ぁ…///
犬みたいなケダモノに孕まされたい……よぉ///
（はぁ♥と息を荒げ、淫らなため息をつきながら腰を突き出し、濡れた穴で雄を誘う）

うん♪最後に、思いっきり盛り上げたいしー。
みんなの目標になるから、いく場面とろうよ&hearts
アクメ顔になるとこ、アップでかわいく撮るからね♥
（スマホを手にとって）

うふー♥せんぱいは、ＳなのかＭなのかわかんないね♪
どっちも、なのかな？
（後ろから、ほぐれた蜜壷を撮影しながら、ビンビンのペニスを押し付け）
ピンク色の、いやらしいアナ…思いっきり犯しちゃうよ？
孕ませるから、覚悟して、ねっ♥
（押し込むと、ぶびゅっと下品な音と匂いがあふれ出し）
（鉄のように硬くなった肉の杭が、改めて淫肉をえぐる）
うわ、いまのすっごいえっちぃ♥もっかいしよ♥
（引き抜くと、カリに淫液がまとわりつき、ぼたぼたと落ちる）
えいっ！
（ズブリ、と音を立て、今度は一気に奥まで押し込み）
あは、きもちいい♪でも、今度はっ！センパイがいく番だよっ！
（パンパンと、肉と肉がぶつかるような、激しいピストンで）
（美穂の淫肉をえぐり、快感を送り込んでいく）

んふ、ああぁ…んはぁ、ゾクゾクするよぉ…
その勃起の…ソーセージのぉ…あじぃ…♥
(後ろから撮影されながら視線を男の身体に向けて、そのまだ幼さ残る身体にそそり立つ剛直に視線を絡める)
ん、ありがとぉ…♪
(撮影されながらゾクゾクとそのカメラの視線に悶え、そしてカメラに映されているという快楽に、撮られていると言う快楽に悶える)

ん、ふぅ…はぁ…♥
んんあぁぁああっ
(剛直を感じながら声を荒げ、そして言葉を搾り出す)
SだしMなのぉっ♥
んんぅ、んんっ、ふぅうううっ♥
(肉棒に唾液のように蜜を絡ませ、突っ込まれるたびに泡立てた汁でぬめった膣と淫らな穴を演出し)
（パンパンと音を立てて突き立てられるは激しさに、乳牛そのものと言うような乳房を床に押し付けてしまい、両腕にのし掛からんばかりにはみ出させて…そして雄に貪られて悶える)

いっぱい、あじわって、ねっ！
でもぉ、ソーセージ、じゃ、ないでしょお？
なにがっ、おいしい、のっ？
（音を立てて腰を打ちつけながら、更なる隠語を引き出そうとして）

うふー、こうやって、犯されて、うれしい？きもちいい？
もっと、大勢にっ、犯されちゃうんだよ？
それに、このビデオで、もっともっと大勢が、センパイの裸でっ！
必死になって、オナニーするんだよお？
恥ずかしい？うれしい？興奮するのぉ？
みんなのおかずになって、おちんちんしごかせてっ、ザーメン出されてっ。
大勢の、想像の中で、セックスされちゃうんだよぉ？
（結合部、はみ出す乳房、もだえる表情をカメラに押さえていき）
えへへ、おまんこの中が、すっごくあったかくなってきたし、ぎゅうぎゅうしめてくる。
感じてるんでしょ。もういっちゃいそう？
じゃ、ザーメンおねだりしながらいって？
（カメラを美穂の目の前に突き出し、ひときわ激しく突いて）
（美穂の性感を、逃げ場のない絶頂に追い詰める）

んはぁ♪んひゃぁ♥
ちんぽ、チンポなのぉっ♥
ぶっっとくてミルクぶりゅぶりゅ吐き出すソーセージさん
ちんぽそーせーじだいすきぃっ♥
(ふぎゅぅ、んきゅうううっ♥♥と悶えて無様に呻く)

んはぁ、らいすきぃっ、すきぃいっ♪
はぁ、んはぁ…チンポ♪ちんぽぉっ♪
ん、んんぅっ、はぁ、すきぃ、すきいいっ、勃起チンポでおかひてええっ♥
（言葉も上手くつなげられないまま激しく犯されて、悶え狂い涎をたらしながら痙攣するように悶え、蕩けすぎて男をそそるにはこれ以上無い雌顔を様子もカメラに収めさせる）
(その過度に興奮した様子が次に男の子たちを山ほど連れてくるだろう事を想像しながら、パンパンと腰を押し付けられ淫らなため息を漏らして)
はぁ、んあぁぁぁ♪
いくぅ、いくううっ、みれぇ、みてええっボクのイキ顔、ボクのいくところおおっ♪
つぎは、つぎはぁっキミのそそり立ったアレでぇええっ♥
(はぁはぁと盛った犬のように悶えて、相変わらず人間をやめたかのように涎を垂らしながら、その中性的で男なんて知らなそうな顔を淫靡に、娼婦のように蕩けさせ)
（後ろから貫かれたまま四つんばいで悶え続け、交尾の様子を見ている男に堪能させる）
はぁ、ざーめん、ざーめんんっ♪
たねづけ、妊娠っっ
なんでも、なんれもひ、ひれぇええっ♥
んひゃぁっ♥雌のボクにいいっ…メスだって叩き込んで♪何十回と孕ませて教ええて絵えっ♥
（まるで本心からの事のように悶えて、小刻みにイキながらおねだりして…高校生の女子が中学生に種汁をおねだりする、そんなビデオを作り上げていくのだった）

んはああっ♥え、えっちすぎるよお♥
（撮影しながら、息を荒げて、ペニスを最大に太らせ）

ぼ、ぼくもいくうっ♥またいっちゃうぅ♥
中だし、ざーめん！なまで、たねつけっ！するう！
（余裕をなくし、射精するためのストロークでペニスを送り込み）
（同時に達しようとタイミングを合わせ）

・・・ああ♥センパイのアヘ顔、すっごくかわいい♥
それにっ、えっちで、興奮しちゃう♥
（ドクン、と膣内でペニスを跳ね上がらせ）
いくっ、いきゅう！まら、いっひゃううう♥
（どびゅっと、興奮の激しさそのままに、膣奥で射精を繰り返し）

…はぁ、はぁ・・・す、すごかった…すごいビデオになったと思うよ…
（ぐったりと美穂の体にもたれながら、動画を確認し）
うふ、これ見せたら、同級生だけじゃなくって、後輩とか先輩、先生だって釣れそう♪

ね、センパイは満足できた？
ぼく、もうそろそろ…また失神しちゃいそうだよぉ・・・
そしたら、また…センパイがすっきりするまで、肉バイブにして
かわいがってね♥
（ちゅっと首筋にキスして甘える）

【そろそろシメですかね、時間的にも】

んきゅぅ♪んはぁぁぁぁぁぁ…♥
（どぷっ、どぷっと注ぎ込まれている感触にやっと獣欲が収まり始めるもまだまだと言った感じなのも確かで）
(首筋にキスをシて甘えている子に微笑を向けながらぎゅうっと膣肉を締め上げる)

んとぉ……じゃあ今日も、起たなくなるまで、シよっかぁ…///
ね、浩太クン♪
ドロドロおまんこでよかったら……お相手してあげるよ♪
(そういいながら身体を起こす)

【そうだねもうイイ持間だし…じゃあ〆お願いできるかな？】

うんっ♪もっと、どろどろにしてえ♥
センパイの、オナニーの道具にされ、るの、すきー…♥
（目を回して、マットの上に崩れ落ちる）
（しかし、クスリと調教で改造されたペニスはまだ天を突いていて）
（そのまま、さらに深い失神と、ザーメンが完全に打ち止めになるまで）
（いや、打ち止めになっても、一本の生きたバイブとして）
（相手が完全に満足するまで「使われる」のだった…）

…はぁ、はぁ…やっぱり、センパイをひとりじめは…死んじゃうかも…♥
（それでも満足そうな少年ではあった）

（後日）

「な、なあ。ほんとにいいの？」
「いまさらウソだったなんてゆるさねーぞ！？」
「お、おれもうがまんできねーよ！」
（ガヤガヤわいわいとざわめく、男子中学生の集団）
（共通なのは、みんなが目をぎらぎらさせ）
（一部はすでに股間を膨らませていて）
（高等部の、使われていない部室棟へ）

えへへ。みんな落ち着いてよ。ボッキするのは、まだ早いよ？
どーせ、この中に入ったら・・・ふふ、すぐにボッキして、おさまらなくなるんだし♪
（がら、とドアを開け）
せーんぱーい♪きましたよー？
えへー、じゅんびはいいですかー？

【と、こんな感じでいかがでしょう？】

んはぁ…じゅんび、ってぇ…？
ずいぶん、その、騒がしいけど…んはぁ…///
(スカートもだらしなく捲くれ、下着の中で蠢く手を見せ付けながら微笑み、入り口からすぐ見えるところで自慰を続けながらほくそえみ)
(周りの男の子たちが理解を始めるまでの間、小さく呻きながら自慰行為で自らを慰め…その様子を見せつける)
はぁ、んあぁ…♪
ほらぁ…ココにメスがいるよ？
犯して欲しいなんていう、メス便器はどうしたい…？
(そう声を掛けたら、後はもういつもの日常のようで…部屋の中からメスのうめく声を響かせながら何本もの勃起を味わい、男性のミルクの匂いと味にくらくらしながらも図ずっと啜り上げて)
(メスの自分を再認識して目を細めるのでした)

【ううーん、頭痛が痛い的な記述をｗ】
【ンじゃこんな感じで〜お疲れ様】

【おつきあいありがとございました♥】
【おやすみなさいーﾉｼﾉｼ】

【うん、おやすみなさいﾉｼﾉｼ】
【じゃあ、またね〜】

【◆E/j9LdxRQMさんまち〜】

すっぽかされたな多分。

【言ってた時間より一時間も経っちゃったねぇ…】
【と言うわけで、>459にでもお相手してもらおうかな。】

いや､なんつうかネタが浮かばねぇ…

にゅう…じゃあどういうのがやりたいか、聞いてみようかなぁ…。
思いつくかもしれないし。

寝取りとかそういうのがしてみたいが…ここのスレじゃ場違いだし
そっちはどういうのがやりたいの？

寝取りかぁ…うーん、寝取る相手がいないよねｗ
そうだなぁ…体育倉庫で体育系部活のコスチュームでハメられたり、
恋人同然の同級生の部屋で、エッチな動画サイトを開きながらPCの前ではめてたりとか…。

寝取りっぽい感じで考えると、学内の肉便器同然のボクにあえて固執してボクを自分だけのものにしようとしてくる相手とかいいかなぁと思わなくもないけど…。
コレはちょっと違うか。

なんつうか肉便器という時点でかなり萎えた。

まあ、シてみたいロールの一つだから。
んと、希望と合わないのに声を掛けてもらってごめんね？

じゃあ代わりにいいかな？

【んにゃ…？】
【こんばんわ名無しさん、どういうのがきぼうかな？】

【笹野おねーさんに肉バイブとして飼われてるって設定がいいかなぁ…】
【途中から反撃でひぃひぃ言わせちゃう感じで♪】

【なんか最近そんなのばっかりだなぁ…さすがにちょっと別のがしたいかも。】
【と言うわけで、出来れば別のシチュでお願いしたいなぁ…。】
【他にはしてみたいのある？】

【うーん、そっか、マンネリじゃあ楽しめないよね】
【それならささのんの希望に合わせようかな】

【ごめんね、んと上にあげたののほかにもSっぽいシチュなら出来るかも】
【久しぶりに女の子相手でもイイかな。】
【アブノーマルなのがいいなら、男子の視線を毛嫌いしながらも欲求不満な女の子をふたなりにしてあげて】
【射精の快楽で壊れるくらいに弄り回してあげてとかもいいけど…同級生でスタイルもいい剣道少女的なコがいいかなぁ。】

【あ…そうだ、ボクがドSでいいなら肉バイブみたいな貪欲な子じゃなくて、精通前の弟を食っちゃうってのもいいかなぁ。】
【小学生でも下の方の無垢な感じの子で、お姉ちゃんの身体にドキドキし始めてるのを見て教えてあげちゃうみたいな…】
【あえてクスリとか使わずに、精液を吐き出さない未熟なちんちんをなんどもお口で嬲って、可愛くもだえながら気絶するくらいシてあげたいなぁとか。】

【どっちも捨てがたいけど、やりやすいのは上かな】
【お願いしてもいい？】

【女の子でしたい？】
【ウン、いいよ。】

【書き出しどうしよっか？】
【もうすでに知り合いが同じようなことをしてて、そこから話を聞いてボクを呼び出してでもいいよ？】

(全ての授業が終わり、部活に出る生徒と帰宅する生徒、
　どちらにせよ、教室の中の人数は次々と減っていく)
(普段ならそのうちの一人であるが今日は違っている)

笹野さん、ちょっと相談したいことがあるんだけど、いいかな？
(鞄へ荷物を入れている笹野さんの机の前に近づいて)
(同級生ではあるが、あまり会話したことが無く、少しだけ遠慮気味に口を開く)

あ、あのっ、間違ってたらごめん！
友達がね、男嫌いだったのに笹野さんに克服してもらったって聞いて…
私も……正直、苦手で、でも………その……あの……

……と、とにかく！
笹野さん、話が本当なら私もしてもらえないかな？
(自分の嫌いを克服したい理由が理由だけに顔を一人で赤くしながら続ける)

【っと、いまさらだけど、名前付けといたほうがいいかな？】

【ん、名前と容姿位は欲しいかな、イメージする役に立つし】
【じゃあ、よろしくね♪】

ん？…
(いつもはそれほど接点のない相手に話を切り出されて、相手が赤くなっているのを見ながらにんまりと…)
(どこか危なげな程の微笑みを零してからいつものあっけらかんとした感じの笑いを見せて)
キミもなんだ？
オトコノコに好まれそうなカラダしてる割には彼氏とかもいないんだっけ？
誰かに告白されたとか聞くけど…男の人嫌いだったんだ？
(カバンに荷物を詰め終わると、カバンの奥から小さめの袋を取り出して)

してあげてもいいけど、中身って聞いてる？
どこまで聞いたのかな？
(と問いかけてから、周囲に人がいなくなっていることを確認してから小悪魔のようににんまりと笑い)
じゃあ、ちょっと移動しようか。
スルにしろ、しないにしろ、まずはお話からかな？

【B94 W60 H84でやや色白、髪は黒の、肩まで掛かったストレートロングで】


うん…どうしても、視線を向けられると嫌悪感が湧いちゃう
自意識過剰だとは思うんだけど、やらしさをどうしても感じてしまって…
爽やかな人なら、大丈夫と思ったんだけど、いざ告られたらやっぱり無理だった
(話は本当だった安心感と、なんとなく引き返せれないような感じがしてよくわからない表情をしているが)
(鞄から何かとり出されると視線は自ずとそれに向かう)

ごめんなさい、何も聞いていないの。
とりあえず、笹野さんの言うとおりにすれば治るって言われて…
(申し訳なさそうに、俯いてしまう)
あ、うん。そうだね
私もあんまり他の人に聞かれたくないし…
(行き先も聞かず、笹野さんの後を着いて行く)

んふふ、まあ男の人は身体も欲しいからね。
しょうがないんじゃないかなぁ…誰だってオトコなんだもん。
(そう言葉を返しながらも、どんどん校舎の中で寂れた方へと、部室も、人気もないほうへと進み)
(そんな余り手の付けられてない一角で小さな部屋の鍵を開ける)

じゃあ…岡田さん、だったよね？
今日はココで、ソレ…しよっか。
コレ持って入って、狭いけど中の方に…。
（まるでそうする事の意味があるという感じに袋を渡すと、雑多な道具の転がる個室の中を見せて、机と椅子、それに広げられたマット…そんな感じの室内へ誘う）

うぅ…でも、やっぱり気持ち悪い
そんなことを飄々と言うなんて、笹野さんは本当に平気なんだね
少し……羨ましい、かも
(この学校に在籍していても、ここはまず用がなければ来たこともなく)
(不安そうに、床から天井の隅にいたるまで視線をきょろきょろと動かす)

よく分からないけど……とりあえず持って入ればいいのね？
……おじゃましまーす、っと…
(差し出された袋を受け取り、おずおずと室内へ足を踏み入れる)

ま、そう思う気持ちも分かるけど。
ボクは逆にゾクゾクしちゃうくらいだけど…こんな身体だし、男の人の目で大きくなっちゃう気がするんだよね。
(まるでそれが本当の事のように実ってみせている身体を突き出しながら声を掛けて)

そうそう、別に男子が山ほど待ち構えてるわけでもないし。
（小部屋に入った後、ちょっとだけ間をおくと同じようにドアをくぐり、そして後ろ手でドアを閉めて…鍵も幾つか掛ける）
ようこそ、ボクの部屋へ。
……じゃあ、あの子みたいに男の人のこと、勉強してみようか…
(ドアから遠い方の手でくたびれた棚に乗っている香炉の様な物の蓋を開けると、そこから甘い香りが広がり)
(その匂いに顔を赤らめながら岡田さんの反応を見つつ、ゆっくりと言葉を掛ける)
いい匂いでしょ？蕩ける位身体にしみこんで…袋の中身、その机の上に広げて見せて？
(媚薬と、生える薬、それに…コンドームやらローションの小瓶の入っている袋を言葉で意識させて、相手にこの匂いで恐怖心を和らげさらに蝕まれる時間を取って)

【そういえば、流れの中で何かして欲しい事ってある？】

あ、鍵……掛けるんだ
(鍵のかかる音に後ろを振り向く)
(しかし、見られたくない思いが強いのか、言及はせず)

うん、すごく甘い香りだね
アロマセラピーとかああいうのには詳しくないんだけど、結構好きな匂いかも…
(効果も知らず、すんすん鼻で何度も自ら吸い込む)
(全く気付かないほどゆっくりと、確実に理性を蝕まれていく)
袋の中身……これ、何？
これは保険の授業で習ったからわかるけど……コンドーム、だよね？
(言われた通り、袋の中身を広げ、その中で唯一知っているコンドームを恐る恐る摘み、眺める)
(次第に瞳が潤み、蕩け、頬が桜色に染まり、生唾を飲み込みそうなほど、色っぽい感じを醸す)

うん、これからする事は二人だけで十分だからね…
誰かに見られたくないでしょ？
(目の前で蕩けていく相手を見守りながらゾクゾクし始める身体を抑え)
(コンドームを見続ける岡田さんに後ろから優しく抱きつく)

甘い香り…もっともっと吸い込んでいいんだよ？
うん、そうコンドーム…幾つか入ってるでしょ、全部使うからね。
みんなね、コレをするときには大きなサイズのコンドームが必要なんだ♪
(はぁ、とため息を聞かせ、巨大な胸を押し付けながら、小瓶の一つを指先で撫でて)
じゃあ…男性が怖いの、なおそっか…。
これ、飲んでくれる？
（ビンごと中の透明な液体を揺らしながらおねだりするように甘く囁き…そして髪を挟みながらもちゅっとうなじにキスを浴びせる）

見られたくないし…知られたくもない
だから、笹野さん、絶対黙ってて……ねっ
(普段通りなら抱きついてきたのをびっくりするなりで、払いのけるが)
(蕩けた今では受け入れて、寧ろわずかに自分からも身を寄せる)
(心臓の鼓動が、上がっている体温が、はっきりと笹野さんに伝わって)

すぅ……はぁ………だんだん、ぽかぽかして気持ちよくなってきたかも…
(麻薬の様に甘美なそれに取り憑かれ、すっかりトリップし始めて)
………うん、お願いします…
(コンドームを何に使うのか、話が飲めないが)
(今は疑うことも深く考えることも、甘い香りに奪われて)
(ついでの甘い言葉に従うがまま、ビンの中の液体を一気に飲み込む)

………何も、起きな……ぁっ…！熱い…！
熱いよ…！火傷するぅ！……あっ！ああああﾞっっああっ！！
(効果はすぐに表れ、突然に股間を押さえ始める)
なっにぃこれぇぇっ♪
おおおぉぉおﾞおおﾞおおあぁぁﾞぁ♪
(普段は絶対に出さないであろう嬌声を上げて、膝が震えてしまう)
(抱きしめられていなければ腰が抜けて、崩れていただろう)
(そして気付けば、かなり大きなペニスがスカートを持ち上げていて)

ウン、黙っててあげる。
秘密だよ…。
(抱きつき、腰や胸まで撫で回しながら蕩け、薬を飲み干す相手に目を細めて)
(悲鳴を上げ、震える身体を蹂躙するように岡田さんの胸を揉み潰す)

ん♪ああぁ…臭いチンポはえちゃった？
ぶっといのみたいだね。
岡田さんの、エッチな肉欲のカタチ…こんなに卑猥で、こんなに元気で…。
(スカートの中にまで手を伸ばして、引っ張りあげている下着を上手くずらすと味わうように手で扱き、スカートを激しく揺らしながら心まで貪るように囁く)
硬くて、ビクビクしてて…せーえき吐き出しそう…♪
濃いの、いっぱい出ちゃう？
(いったん茎から手を離すと玉袋のほうまで指を滑らせ、)
たまたまもこんなに大きいよ、岡田さんのエッチな勃起…。
岡田さんってすごくいやらしい人だったんじゃないかなぁ…？
(今日の獲物に目を細めながら再び肉棒を扱き始め、逃げるようなことも無い様に快楽で理性を蹂躙していく)
どう？男の人の気分、分かるかな？
ビクンビクンして気持ちいいでしょ？女の人の身体、欲しくてしょうがないでしょ？
（そう問いかけながら机を挟んで正面に据え付けられている棚の奥、小さな鏡を岡田さんの胸の辺りに向けて、制服の下で揺れる胸を見せて）
ねえ、こうしたら自分のカラダでも勃起する？
(とさらに追い詰めるように興奮を煽る)

【ところで、眠かったりしないかな？】
【つらくなったら遠慮なく言ってね】

あぁ……いやぁ…！
これっ……これって…男の人の……っ！
なんで……なんでぇ…！
(恥垢にまみれ、饐えた匂いを発するモノは嫌悪の塊でしかない)
(しかし、それが生えているのは紛れも無く自分の体)
(混乱を整理する好きも与えられず、そこを手で掴まれて)

んヒッ！？や、やらぁ！
笹野さんっ、手ェ放してっ！来るっ！何か上ってくるのっ！
んぅぅぅっ♪♪
(空気にさえ反応しそうなほど敏感で、手が動く度に声を上げる)
(カウパーをだらだらと垂らし、今にも出そうな時手が話されて)
だめっ！ダメェぇ♪
たまたま触らないでっ！爆発すりゅぅ♪
(最初はぷにぷにと弾力のあった玉袋はすぐに精子でたぷたぷになって張りを持つ)

うんっ！分かる！わかるよぅぅ…！
おっおお、おちんちん、入れたいっ♪
溜まってるの出したいっ！おかしく、なるっ♪
(今にも射精をしそうなほど笹野さんの手の中で跳ねまわる)
(自分でも何やってるのか分からないのか、鏡に写る自分にさえ腰を降ろうと、惨めな姿を晒して)

ふふ、バクハツしそうなんだ♥
じゃあスカートの中でぶちまける？それとも…ゴムはめる？
ゴムはいっぱいあるから、好きにしていいよ？
(そう声を掛けてからさらに一言付け加える)
綺麗で可愛い、後輩にも慕われるくらいの岡田さんもこんなにエッチなことシたがってる身体だって知ったらみんなどう思うかな？
後輩とか、どんな目で見ると思う？
おっぱい大きいのに…本当は男嫌いの女性っていうよりもエッチな事に興味津々のケダモノだったって知ったら…。
(くんくんと匂いを嗅ぎながら、自分の手のナカで暴れる相手に目を細めて)

オトコの味…たくさん堪能してね？
精液ぶちまける快楽も…女の身体を欲しがる感触も…
(むぎゅりとブラと服に包まれた乳房に指を無理やり食い込ませて、鏡に映る身体を貪るいやらしい手つきを見せ付けて)
これ…どれくらいイイ？
(胸に与えられる感触とそうやって貪られる、この胸が性欲発散のために貪れる対象だと言う感じのメッセージを見せ付けて)
(制服に包まれたそれを、先ほどまで逸物を扱いていたほうも添えてもみつぶし、潔癖症の岡田さんを壊していくように強い快楽で染め上げていく)

【寝ちゃったかな？】
【風邪引かない様にね、ンじゃボクもおやすみなさいﾉｼﾉｼ】

【もし良かったら続きしようね。】

だめだめだめぇぇ♪
おちんちん爆発するっ！ああぁあﾞっ♪
来たぁぁっっっ♪どろどろが内側擦ってるぅ♪
(コンドームをつけようとしたが間に合わず、射精を始める)
(壊れた蛇口の様に吐き出し続け、その間も萎え知らずのペニスが暴れ)
(ダマになりそうなほど濃い精液を四方八方へ散らす)
やぁっ、ダメっ…！
こんなの知られたら変態だって思われちゃう…♪
変態だって見下されちゃうぅ……♪
(やっと吐き出し終えた頃には、尿道を精液がかけ上る感覚にもうガチガチになっていて)

もっ、もう堪能したぁ…！
取ってよ！これ取ってぇ……！
(そう懇願するものの、胸を揉まれればすぐにまた声色を変えて)

【半分意識飛んでた……ごめん】
【明日も同じ時間帯ぐらいに来てみるね】

>489
【おはよ〜】
【んもう、言わんこっちゃ無い…】
【うんじゃあ、またそれくらいの時間に待機するね。】
【もし早めにしたいようなら一声残しておいてくれると嬉しいな。】

【とりあえずヒトコトっ♪】

【本当にごめんね…】
【予定が潰れたから9時からでも大丈夫です】

【こんばんわ〜】
【あららお疲れ様。じゃあ９時からお願いします】
【んじゃねﾉｼﾉｼ】

>489
んはぁ…岡田さんも、すごい…。
(はしたない声を上げて射精をする相手を両手で抱きしめ、お互いの制服にかかってもお構いなしと言う感じの止まらない肉棒に淫らにはにかむ)
んはぁ、二人ともメスなのに岡田さんからオスの匂いがするよぉ…？
ふふ、もしかしてボクもカナ…今日もたくさんこういうの浴びたんだ…。
(そう言って、岡田さんの吐き出した出来立てザーメンを制服の上から指先で拭うと、そのゼリーのように濃厚な黄ばんだミルクを岡田さんの耳元で口へと運ぶ)
(くちゃり、びちゃりと音を立てて、最後にンぐっと飲み下して…)
ガチガチの勃起いらないの？
こんなに感じてるのに…。
(吐き出し終ったばかりのモノが精液と先走りで汚している裏筋にまで指を這わせ、手のひらに精液を拭い取ると岡田さんの太股にたらりと筋を引くように零して)

堪能しただけじゃ、まだ怖いでしょ？
もっともっと、スキになろ？
岡田さんの、いやらしいの、ココからたくさん出てくるんだから…♪
(飛び散った精液と精液塗れの手が添えられた制服の下の乳房を握りつぶす様に少々強引に指を食い込ませ、更なる興奮を誘うように話しかける)
あの子もこんな感じだったよ？
もうちょっとミルクは薄かったけどすごい勢いでぶちまけて、中毒になったように何度もオナってた…。
自分でぶちまけた精液の匂いでアヘりながらがんがん扱いて、胸みたいな巨大な玉袋を揺らしながらボクの手が添えられるだけで射精止まらなくなって…
えっちなマンガみたいにエッチな言葉連呼しながら…
（と話しかけながら棚の中においてある不自然なビーカーを指差し）
アレに何回もぶちまけて…2、3回溢れるくらい溜め込んでたよ…。そうとう溜まってたんだろうね…♪
岡田さんはおちんちんなくしてもらってこのまま帰れる？
男の人がこんなことしてるなんて、経験した上で男の人の前に出られる？
みんな、岡田さんの身体を、ハダカを妄想して夜な夜なエロ本とハダカの妄想でオナニーしてるよ…。
(ちょっと怖くなるようなことを言い、時間を稼ぎながら媚薬ローションの入ったビンを開けて剛直の頭に少量垂らすと、塗り広げて、茎の方までシゴいていく)
男の人の…オスの匂いも体も…体液も…。
全部好きにならないと…。ねえ、岡田さん♥
（ぐちゅぐちゅとローションがあわ立つほど激しく剛直を扱きながらさらに追い詰めるように言葉を掛けて、甘い言葉で命令するように指示をだす）
自分のカラダでいける？胸見て腰振ってたよね？
制服の胸元開いて、下着も堪能して…オトコノコみたいにそれをズリねたにしてみよっか…。
岡田さんのスタイルいい身体に、でかいおちんちん…変態な岡田さんのシタの…チンポのミルク絞り…男の子に奉仕しているみたいに気持ちよくしてまたぶちまけていいよ？
(そんなことを口走り、もう歯止めが利かないケダモノが岡田さんを追い詰めていく)

【気が付けば33行も書いてた…】
【岡田さんまち〜】

【レス出来そうなところだけ、書いてくれたらいいからね？】
【と、一応…】

だめぇ…ミルク舐めるいやらしい音立てないでぇ！
おちんぽが興奮してまた硬くなっちゃうから！
(唾液と精液が混ざる淫らな音にすらわかりやすく反応して)
嘘っ！嘘ついてごめんなさいぃ♪
こんな気持ちいいの知ったら、もう戻れないからぁ♪

あのビーカーいっぱいに……いっぱい……
男の子はいつもこんなの妄想して……気持ち良く……
(友人がこの快感にとりつかれた姿を想像するとますます興奮してしまい)
(下着一枚の姿になれば、全く意識したことの無い自分の体が性的興奮の対象となって)
あぁ……！
私、自分の体で興奮しちゃってるぅ…
はぁっ……はぁ………だめぇ…だめなのにおちんぽミルク絞っちゃうぅ♪
(媚薬ローションでさらに敏感になってしまい、自分の手が触れただけで声を上げる)
(そしてゆっくりと動かし始めて、次第に貪るように扱くスピードを上げて)
ぬるぬるもだめぇ♪虐めたらぁ、すぐ出ちゃうからぁ♪
女の子なのにっ…！男の子で感じちゃう！
イクっ！出ちゃう出ちゃううぅぅぅうううううう♪
(何度目かわからない射精だというのに粘度も濃さも量も全く衰えず)
あヒッ♪止まんない！手が止まらないぃ♪
おちんぽ壊れるぅぅぅ♪
(イッてもさらに扱き続け、ビーカー2、3杯では収まらない程吐き出し続ける)

【遅くなってごめん！今日もよろしくね】

んふふ、やっぱり…
すごいガチガチだよ？
(声を荒げて反応する様子に微笑んで)
(硬い物を扱きながら言葉を返す)

エッチな言葉知ってるんだ？
エロ本とか読んでるの？
(下着だけの姿になりながらペニスを扱き、こえをあらげる相手に微笑み)
ドロドロのチンポミルク…女の子にぶっ掛けて気持ちよくなるの？
あああ、もう、すごく反り返ってる…それにはげしくしごいて…///
（その様子に赤面しながら後ろから胸を揉み、お尻を撫で回し、鈍い刺激でオナニーの手伝いをして）
(ぶぶっと、精液を放ち始める相手に目を細めてその様子にほくそえむ)
はぁ、壊しちゃう？
壊しちゃうくらい感じてる？
(精液塗れの手の上からこっちの手を添えてチンポ扱きを手伝いながら、胸を揉み、ごりっと硬い物を服越しにお尻に押し付ける)

はぁ…変態な姿見てたらボクも…シたくなっちゃった…///
友達みたいに…入れてみる？
(ぐいぐいと腰を押し付けながら、岡田さんを獲物を見る野獣のような目で見つめ)
(前後から挟みながら返答を待つ)

【…我慢できなくなっちゃった。ってことでこういう流れでどうかな？】
【ところで下着一枚ってショーツ？】

ごめんなさいぃぃ♪
えっちな女の子でごめんなさいぃ♪
本当は男嫌いを治すのも欲求不満からなんですぅ♪
毎日エロ本見てオナニーしてましたぁ…♪
(優等生であるいつもの姿からは想像もできない、恥も外聞もない言葉を叫んでしまう)
う、うんっ！
いっぱいしゃせーして女の子をどろどろにするの♪
(濃すぎて糸状に繋がりそうな精液を吐き出して、また絶頂の嬌声を上げて)
壊れちゃう♪
ううん、壊してっ♪しゃせーのことしか考えられない変態に壊してぇ♪

い……いいのっ！？
(願ってもない申し出に思わずに声が裏返ってしまう)
笹野さんのぷりぷりおまんこにぶちこんで……
どくどくっておもいっきり吐き出したい！

【あ、うん。そうだよ。分かりにくかったか、ごめんね】

ふふふ、本当に壊れちゃってる気がするけど…。
あの子とどっちが変態なのかなぁ…。
(声を荒げる相手に微笑み、扱き続けながら追い詰めていく)
いいよ…精液ダイスキなメスに仕立て上げてあげる

ふふふ、本当に射精するだけの生き物みたい…でもコレわからないのかなぁ？
(ゴリゴリと硬い、逸物を押し付けて)
何十回ってしていいけど…代わりに、岡田さんも処女膜ぶち破っていい？んあっ♥、ちゅっ…
（と意地悪に返しながら背中にキスを浴びせ、そのままザーメンまみれになっている岡田さんのショーツを下ろしていく）

【ううん、だいじょーぶ。】
【それよりも、ちょっと眠いですorz】
【んー…さすがに一時間で切り上げるのは…11時まででイイかな？】

ああぁっ！そんなに休みなくおちんぽ虐めたら垂れ流しになっちゃうよ♪
しゃせー止まらないのっ…頭真っ白でぇ…！
(快感と甘い香りと媚薬に脳を焦がされ、乱れ続ける)

ずるいよぅ…！
そんな条件なら、うんって言うしか無いもん♪
笹野さんのぶっといので私の処女まんこ、子宮の奥まで突いてかき混ぜてぇ♪
(ショーツが降ろされ、遂に一糸纏わぬ姿になる)
(何度も激しい絶頂で秘所はとろとろに蜜を垂らしていて)

【丁度良かった。こっちも明日は早いから少し早めに切り上げようと思ってたんだ】
【となると、次はいつになるかな？こっちは月火は多分無理そう…】

あはは、ホント壊れちゃってるんだ？
(声を荒げ、精液をぶちまけ続けるメスだったものに目を細めて性を垂らし続ける肉棒を後ろから覗き込みながらショーツを降ろしきり)
(足から引き抜いてあげて、まるで本人同様に汚れてしまったそれをそそり立った本人の逸物に被せパンツで扱きながら弄ぶ)

ん、すごいメス臭い…媚薬で蕩けたメス肉がおちんぽくわえ込みたいんだ？
こんな感じじゃ、明日からメス便器だね？あの子も今頃ずっぽりハメられて、10人か20人ぐらいの男の人の股間に顔を突っ込みながら後ろからハメられてるんじゃないかな♥
岡田さんも、すぐにそんな便器に成り下がるよ♥
(そんなことを言いながら射精で岡田さんの身体に飛んだ精液をぬぐうとあえていたずらするようにそれを見せ付けて)
(今度は自分の口に運ばずに、岡田さんの股の間に持っていく…)
ボク、ナマでハメたいの♪
どうせゴムも入らないし、どっちの子供が出来るかごまかしちゃうね？
(そんな鬼畜な事を口走り、ぐちゅっと指を捻じ込んで入り口の内側に精液を擦り付ける)
ふふ、自分の精液で孕んじゃうとしたら…どんな気分？
岡田さんみたいな淫乱な子、出来ちゃうのかな？

【もう、そういうのは遠慮せずに言うのっ♪】
【ボクはいつでも大丈夫だよ、いつもどおり誰かとやっちゃう可能性はあるけどね。】
【岡田さんはいつがイイ？】

被せないでぇ♪自分のショーツなのに男の子みたいに意識しちゃう♪
ああぁぁあ♪布の感触と精液のぬるぬるが凄いぃぃ♪
手で擦られるのとはまた違うよぉぅぅ！
(勝手に腰が動いてしまい、ショーツに情けなく腰を振って)

うんっ…おまんこが笹野さんのおちんぽ欲しいって疼いてるのが分かるもん…♪
いいよ便器でも、気持ちよくなれるなら何でもいいのっ
あー……でも、笹野さんに一番使って欲しいかなぁ♪
(誘うように指で秘所を割り開いて)
やぁ…今日危ない日なのにぃ♪
妊娠したらもう便器以外選択肢無くなっちゃうぅ♪
(あれほど濃い精子なだけに、妊娠する確率はかなり高い)
(しかし、トリップした頭ではそんな心配はもはやどうでもよく)
きっとすごくえっちな子になるんだろうねっ
もしそうなったら笹野さんも一緒に性教育するの手伝ってね♪

【ごめんごめん、24時に終わる予定だったからもうちょっと後でも良かったかなって思ってて】
【次から早めに言うようにするよっ】
【それなら水曜日はどうかな？】

【うん、落ちちゃう前にね？】
【風邪引いたら、困るのはお互いなんだもん。】

【じゃあ水曜日に、何時からがいいの？】

【水曜日も九時ぐらいかな？】
【もし予定が狂ったらまた書いておくね】
【それじゃあおやすみー】

【じゃあ水曜日の9時にね。】
【うん、そのときはよろしくね、それじゃあお休みﾉｼﾉｼ】

【ノシノシ】

【ふはぁぁ…ちょっとぼんやりしてるけど〜…エッチなロールしたいなぁ…】
【ってことで、手を上げてくれるような人を待ってみる〜】

【学内で甘くやりたいから、たとえば同級生に物陰に連れ込まれてとか…かな？】
【他の人とやる約束だったけど、時間が空いちゃってぶらぶらしてるとかそういう感じのところに声を掛けてもらうとか。】

【とりあえず、声を掛けてくれると嬉しいな〜っと】

こんばんは！

ささのん、授業サボっちゃおうか！

こんばんわ、名無しさん♪

えっ、もう…ボクはそういう子じゃないんです、寝てても出てるんだからね？
(にやぁと笑うと言葉を続け)
大胆に足が広がっててせんせーに後で指摘されたりするんだけどね///

相変わらず面白いなあ、ささのんは
ささのん今日もテンション高いね。そんなにエッチしたいの？

？
そんなに面白いかなぁ…一応狙っているかなと思うんだけど。
才能はないかな、タブン。
(その後の言葉にもにやっと笑うと、赤い顔で…)
んとぉ…オトコノコはしたくないの？
ボクは…シたいかなぁ…♥

【どういう流れで行こうか？】
【このままどこかでずっぽりと？】

>>510
【そうだね。ずっぽり。と、お願いします】
ささのんと、したくないわけないじゃん！
ささのんと一緒に気持ち良くなりたいな

んもう……///
やりたいならやりたいで、イイけど…。
(真っ赤に染めた顔で微笑み、いたぶる様に意地悪する)
気持ちよくなりたいって事は、すごくなってるんだよね…？
この胸みたいなエッチなボクに…それどうなってるかズボンの上から見せて…？
こうしたら…硬くなるかな…///
(スカートを持ち上げて、端を引っ張りあげると太股と匂いで男を誘い)
ナカも確認したい？
ふふ、下着の柄だけじゃなくて…その太い足でおなかの奥まで…///

【はぁい♪】

>>512
うん…わかった。
（ズボンにテントを張っているのを堂々と見せつける）
もう硬くなってるよ…気持ち良くなりたいって

ささのんのナカ確認したいな。ささのんは…どうなってるの？

【ありがとう】

ふふ、コレで精一杯？
もうちょっとがんばって貰いたいんだけど？
…とか♥
(突き出されたそれをつんつんと突付き、からかう)

んふふ……どーしよっかなぁ…♪
自分で、めくって見る？
(あえてそう誘って…はぁ、と艶かしく息を漏らし)
(メスの自分を見せ付ける)

【んと、レスの中にそっちのサイズとか書いてくれると嬉しいな…】
【下着の柄は好きな柄にしていいよ？】

【ささのん、ごめんなさい】
【眠くなってきちゃった…また機会あれば、お願いします】

【にゅぅ…美味しそうな感じだったのに…。】
【うん、じゃあまたね？】
【よかったら、次ぎ空きそうな日を書いてくれてもいいからんじゃﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

【遅くなっちゃった、岡田さんと使うね〜】
【んじゃ、レス用意するから待っててね。】

【こんばんわー。今日もよろしくー】

>501
(ショーツ相手に腰を振る岡田さんにほくそえみ、ゴシゴシと扱きながら勃起を硬くいつでも射精させられそうなくらいに興奮させて)
(声を荒げる相手にさらに激しく扱き上げる)

んふふ、便器さんだもんね♪
はぁ、危険日かぁ…孕むには最適なんだ…？
じゃあ、ほら…ショーツのオナニーは自分でして…裸でお尻突き出して…勃起、チンポ…捻じ込んでくださいって。
岡田の処女メス穴、チンポ好きになるまではめて、だして…遊んでくださいって、言って欲しいな♥
（後ろでショーツを下ろし、スカートからはみ出す剛直を直接お尻に撫で付けながら興奮しすぎている岡田さんの問いに苦笑し）

ウン、性教育でママとパパにたっぷり仕込まれた便器穴で男の人を何人も相手させて上げる…。
小学生で孕んじゃうくらいに…♪
（などと声を掛けて、おしりをなでまわしながらおねだりの声を待つ）

【んじゃ、よろしくね〜】

んぁっ…！おちんぽ虐めないでっ…！
ショーツにどくどく出させてよぉ…！
(いくら腰を降ろうと、笹野さんの絶妙な動きで射精まで上り詰めることができず)
(射精直前の状態を維持させられて)

う……うんっ、わかったぁ♪
(溢れるカウパーでだらだらになったショーツに自分の手を添えて)
(背を下げて、お尻を突き上げ、アナルもまんこも全て笹野さんに曝け出す)
こ、この…いやらしい穴にぃ……笹野さんのがちがち勃起ちんぽを捩じ込んでくださいぃぃ♪
処女メス便器穴に…壊れるぐらいハメて、お腹パンパンになるまで出して…玩具にしてください?
(いやらしく尻肉を振り、淫らに誘う)

(何十人と扱いてきた手つきでたっぷり焦らし、悶え狂うような相手の反応に目を細める)
ショーツなんかレイプして楽しいの？
自分自身を犯して、満足なんだ？

(その後の反応にゾクゾクしながらスカートをよけて、巨大な肉の根を見せ付ける)
んはぁ…♪
けだものになっちゃう///
メスを孕ませるだけの存在に…んあぁ…ゾクゾクしちゃう、ボクの種汁でみんなぁ…♥
(誘うように揺れている腰を掴み、逸物を秘裂にグイッと押し当てるとゆっくりと捻じ込みながら再度確認するように声を掛ける)
お腹パンパンになるまでって…やっぱり孕むまで？
おねだりしてほしいなぁ…初セックスで、女の人の子供を妊娠させてくださいって。
んんっ、はぁ…出そう…ゴムなんてつけてないけどいいよね？
(何のためらいもなく処女をぶち破り、腰をぐいぐい押し付け、手では引き寄せながら入りきりそうに無い剛直で…凶悪な生殖器でメスを貪る)

うぅ…っ…いじわるぅ…！
わかった…我慢するからぁ…早く♪
(この後に待っている極上の快楽の為、オナニーをぐっと堪えて)
(根元をぎゅっときつく握り、射精しないように必至に耐える)

んんﾞぉぉぁぁぁﾞあああ♪
笹野さんのぶっといのが入ってきてるぅぅ♪
ごりごりって処女まんこ削られてるのっ♪
(処女が呑み込むにはあまりに大きすぎる剛直を受け入れ)
(ぶちぶちと音を立てながら、膣内へ沈んでいく)
うんっ♪うんっ！
笹野さんのどろどろ濃厚ザーメンで子宮いっぱいにして妊娠させてぇ♪
ゴムなんていらないよぅ♪
(処女だけあって締め付けが尋常ではなく、愛おしそうに吸い付いて離れない)
(根元を抑えているため射精しかけた精液は逆流しているが、その度膣内が蠢きまた別の快感を生んで)

んんっ、はぁ、んあああぁ、ぁぁああぁ♥
しょじょ、しょじょまんこっ♪
(ずぼっ、ずぼっと、強引に捻じ込み、かき回しながら艶かしい声をもらして悶える)
んんっ、岡田さんの処女穴もボクがネジあけて…はぁ、んあぁああ、ただのメス便器穴に仕立ててあげるっ♪
ザーメンまみれの処女穴で受胎済みなら…んああぁ…雄のチンポなんか毎日10本ぐらい咥えても受胎したりしないし…♪
(あえていつもは使わないような言葉で強調しながら声をかけて、岡田さんの後ろで身体をぶるぶるっと震わせる)

ん、便器穴だもんね、妊娠しちゃいたいハメ頃の肉壷高校生だもんね♪
あ、あああっ、でちゃう。
んふふふ…今頃あの子も体育倉庫か、どこかの男子の部室で肉便器同然のセックスでアヘってるはずだよ…♪
岡田さんもそのうち、隣にすえつけられるんだよ、可愛いのに男嫌いの岡田さん、雄に犯されて、ヒイヒイ喘いで、チンポにしゃぶりつく校内…べんき、にいっ…♪
(ドン、と突き上げて、子宮を押しつぶす様に圧迫しながらその押さえつけている逸物からどぷりと濃厚なミルクを肉壷に打ちつけ始める)
んああぁ、んんはぁぁぁ♪、くううううっ…種付けだよ、岡田さんの種付けっ…はぁ…
受胎、してぇぇぇ…♥

すごっ…！すごいいぃぃ♪
熱くて太くて……脳みそ焦げちゃいそうぅぅ♪
(だらしなく涎を垂らしながら自分も腰を振って)
うんっ、まんこが笹野さんのちんぽの形になるぐらいほじって改造してぇ♪
おちんぽ無いと生きてけない体にして欲しいのっ♪

子宮が笹野さんのミルクを美味しそうに飲んでるよぉぉ♪
いやらしくキスして、ちゅーちゅー吸い付いて……♪
(剛直の鈴口に子宮口がぴったり吸い付いて、一滴も溢れず胎内へ飲んでいく)
(どくどくと流し込まれ、次第に下腹部がぽっこりと浮かび上がる)
はぁぁ♪たぷたぷ揺れてるのが分かるぅ♪いつまで射精続くのぉ？
もう入らないよぅ♪子宮が破裂すりゅうぅぅ♪
(舌を突き出し、情けないアヘ顔を晒しながら絶頂して)
(最後の一滴まで絞りとるようにきゅっと締め付ける)

はぁ、んあああぁ♪
いいよ、いいっ、ボクも、はまっちゃいそおぉっ♪
(もはや理性を保つのも難しいのか蕩けながら声を荒げ、射精をしながら岡田さんの膣をこねくり回すように亀頭を密着させたまま突き上げ、揺らす)
いいよ、いいよっ♥
チンポミルク漬けの中毒雌にしてあげる、そして、んあぁ、男子の便器穴にっっ♥
(声を荒げがむしゃらに突き上げ、子宮にミルクを注ぎ込み続けながらうっとりして)
(堕落していく雌に声を掛け、髪を撫でながら更なる痴態を誘うように上半身を引き寄せて反り返らせるように引き上げる)

ん、はぁこっちも具合いいね…つぎはさ、コレで受け止めてくれる？
(と汗を浮かべた顔で微笑む)

【この体勢でやって、痴態を録画したビデオを見せて軽く脅して…で〆かな？】

んぁぁっっ♪激しい、激しいよ笹野さぁん♪
お腹揺れて……内蔵全部かき回されてるみたいぃぃ♪
(既に精液でたぷたぷの子宮を揺さぶられ、振動が体全体を揺らす)
(お腹を膨らまされて苦しいはずなのに恍惚とした表情を浮かべる)
あはっ♪もう普通の生活に戻れないよぅぅ♪
みんなの慰み物にされて、一生便器として過ごすのけってぇい?
……あひっ！？
おっ…おおぉﾞおおっ！？この体制……だめぇ……♪
(体制を変えられると体重が余計子宮にかかり、硬さの衰えない剛直により圧迫される)

ひっ…♪
これぇ…やばい♪…子宮まで…こじあけられちゃうぅぅ?
(次第にみちみちと音を立て始めて、先端が沈み始めて)

【うん、大体そんな感じかなっ♪】

んはぁ♪
子宮も身体も全部ボクのもの…そうだよね？
だから、大丈夫…全部犯すだけだから。
そして、作り変えてあげる♪
その妄想どおりに…
(より深く入り込む肉棒にほくそえみながらあふれ出る精液を茎に感じて、ズンズンと突き上げて)
(深く突き立てて、串刺しにするように身体を使って)

でも、好きなんでしょ？
じゃあ……便器が心配すること無いよね？
(と声を掛けながら、棚の影から覗くように設置していたカメラを引っ張り出し、串刺しにされているその姿を間近で撮影させて)
ん、んぅ…生中継ってどう？
孕んでしまうかもしれない瞬間を写される気分は？
(そう声を掛けて、更なる興奮を煽る）

【じゃあ、その流れでお願いします】

ぁぁあああぁぁﾞあﾞあっっ♪赤ちゃんの部屋がぁぁﾞああﾞ♪
(絶叫とも嬌声とも言える声を吐き出しながら、びくんびくん痙攣して)
(遂に全てをこじ開け、余った勢いで子宮底を突かれてしまう)
(その衝撃で射精を抑えることが出来ず、心太の様に我慢していた精液を壁にびちゃびちゃと勢い良く放つ)
はいぃっ♪
子宮もまんこもアナルもおっぱいもぉ……全部笹野さんのものですぅ♪
メス奴隷便器として使われて幸せですぅ♪
(女の最後の砦である子宮をめちゃくちゃにかき回されて白目を剥きかけながら)

えっ……？
と、撮ってたの…？いやぁぁっ！！！
(一瞬だけ我に返り、理性を取り戻したかと思ったが)
(体は既に雌奴隷としての悦びを覚えており、子宮も膣も、より気持ちよくなろうと蠢く)
……さいっこうですぅぅ♪
今、笹野さんの濃い精子が私の危険日ぷりぷり卵子を犯している頃だと思います♪
(そんなわずかの理性でさえも子宮を弄ぶ暴力的な快楽の前ではたちまち塗りつぶされてしまう)
(カメラに向かってピースをしながら実況して)

あはっ♪、もうだめになっちゃった？
(白目になりかけの相手にも快楽は止められずに、ずんずん突き上げながら声を掛け続け)
(精液を垂らしながら悶える相手に微笑み)

じゃあもう、遠慮なんていらないよね？
これで、これでっ、便器穴のっ、でき、あがりってことでっ…!!!
(精液塗れの子袋の中でさらに強引に爆ぜて、文字通り破裂させんばかりに精液を注ぎ込みながらカメラのボタンを幾つかイジッて)
(岡田さんに男嫌いが直ったと告白した子の録画された輪姦風景を映し出す)
はぁ、んあ、岡田さんも今日から、コレと同じ…だね。
(張ったお腹を撫で回しながらそうつぶやき、理性の薄れた思考に運命を教え込む)

【そっちのレスでしめかな？】

しきゅっ……反則ぅ♪
完全にだめになっちゃいましたぁぁ♪
(子宮底が突かれる度にうめき声みたいな嬌声をあげて)
(溢れ出る精液も足元に水たまりのように溜まっていく)

う、うんっ♪
遠慮なんていらないぃ♪笹野さんの好きなように♪
おっ…おおあぁぁぁああおおおおﾞあﾞぁﾞ！！！
(既に子宮は限界を超えていて、更に吐き出されれば獣のような声を上げた)
(本物の妊娠初期よりずっと膨らんだお腹が波打ち、揺れる)
(膀胱が圧迫されはしたなく漏らすと、同時に泡を吹いて)
あは……は………こんなのにぃ……なるんだぁ……♪
(薄れいく意識の中で、映像に移る友人の姿と自分を重ね合わせる)
(そして激しい絶頂と共に白目を剥いて気絶した)

【その後はもう、学内の公衆便所として使われたって感じかな？】
【お疲れ様、また待機してたら声を掛けてね？】
【楽しかったよそれじゃあ、ﾉｼﾉｼ】

【こちらこそ楽しかったよー。ありがとうねー】
【おやすみー、ﾉｼﾉｼ】

【こんにちわ〜】
【今日はとりあえずショタでもおじさんでも学生でもいいかなぁ…】
【だから、とりあえず名無しさんの希望を聞いてみていいかな？】

【ちょっと避難所に行ってきまーす】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【こんな昼間からぼんやり中〜】
【むぅぅ、今日は大学生から子供までって感じかなぁ。】
【なんかリハビリ中みたいな感じ、エッチなロールでしゃきっとさせて欲しいな。】
【恋人とハメ撮りでも、家族とでもいいかな…///】

【あ、大人のボクも可能かも…。】

【というわけで、シてみたいロール教えて欲しいな。】
【こんなのって言われたら、設定を煮詰める感じで返せると思うから。】

【…こういうのって面倒かなぁ…？】

さすがにいないかなぁ

ノシノシ

【また更新されるの遅かったみたい。】
【もう見てないかなぁ…。】

【むぅ、こういうときに限って調子悪くなるんだから…。】
【もちょっと、待機してるね…】

みてるよ！

【ｷﾀｧ♪】
【ふふふ、ボクとどんなことがシたい？】

年上のの笹野さんに搾り取られたいです！

どれくらいの年のボクに、どういう感じで絞られたいのかなぁ？
そっちの年恰好とかも考えがあれば聞いてみたいんだけど、いい？

19、20ぐらいがいいと思います
相変わらずボーイッシュのままだと嬉しいです

ん、分かった大学生ぐらいなんだね…。
えっと、もう一度質問させてもらうんだけど、そっちはどれ位の子なのかな？

年下の相手ってことは友達の弟を食べちゃうとか、性に目覚めて出会い系に来た子と会ってしちゃうとかそういう感じがいいのかな？
希望と異なるロール回しても面白くないだろうから、ちゃんと確認させて欲しいんだけどいいかな？

あ、ごめんね。質問文を勘違いしちゃってた

うん、こっちは12,13ぐらいで
友達の弟で、食べられちゃうとかいいです！

ううん、だいじょうぶ♪
ちゃんと答えてくれてるし。

じゃあ、そろそろセックスしたい年頃なんだね。
お姉ちゃんのお部屋に来てキミからおねだりしちゃうのがいい？
それとも、ボクが目をつけていて剥いちゃうほうがいい？
外は寒いから、どっちかの部屋でって感じで考えてみてるけど…それでいいかな。

他にも何か希望とかあったら書いてね。

ごめんね＞＜

家の中でいいと思います。

姉が留守の間に家に来て、昼寝している所を
ぼくが、その胸を揉みに行く、ってシチュを思いついたけどどうかしら？
それで、途中で起きてリードされる……とか

んー、勝手に上がって寝るのはあんまりなさそうな…。
応対に出てきたキミの胸への視線を感じてあえてわざと薄着になるまで脱いで見せるとかならいいかなぁ。
胸に興味津々と言うくらいのキミについ許して見せて胸を堪能している様子を見ながら、途中からこっちも楽しみたいってリードし始めたりとか。

どうかなぁ？

うーん、さすがに厳しいかぁ

それでいいです！

【んじゃ、これで♪】
【結構相談に費やしたし早速書き出すね〜】

(19になっても巨乳というより爆乳でエッチなボクは大学生活も満喫していて)
(年がら年中、飽きずに学内どこでもズッポリハメちゃう淫乱な雌で…)
(それでも今日は友達の家へと来たのでした。)

えーいないんだ？
ったく勉強しようって言っておきながらぁ…。
(と応対に出てて来た可愛い小学生を相手にぼやきながら靴を脱ぎ、ちょっと寒そうにも見えるホットパンツ姿を無用心に見せながら)
(ぐしゃぐしゃと子供の髪をかき回す)
しょーがないなぁ。んじゃあ、キミで時間つぶすかぁ。
(と完全にこっちのペースで仕切って時間つぶしの相手に任命する)
ほら、部屋にいこっ♪
お姉ちゃんをヒマにさせたら容赦しないんだぞ？
(寒そうな足とは逆に大きめのダウンジャケットを羽織っていても盛り上がっている胸の様子は分かり。)
(靴を脱いだり上半身を持ち上げたりするたびに揺れる服は嫌でも中身を妄想させて、幼い男には酷なほど意識させる)
ほら、なにしたい？

【んじゃ、よろしくね〜】
【あえて部屋を暖かくして脱がせて見ようかな…とか幼稚な考えに乗って見たりとかしたいかな。】
【服を脱がせて汗のにおいにドキドキするとか。】
【そういうのも良いね。】

「うん、ついさっき出かけちゃって……ごめんね、美穂お姉ちゃん」

笹野の友達の代わりに玄関まできたのは、長袖に半ズボンを着た、
姉に似て、女っぽくどこか華奢な印象がある男の子。
ごめんね、と言いながら頭を下げるが、いつものようなマイペースにあっさりと飲み込まれた。

「え、で、でも、いいけどちょっと待ってて！！いいというまで部屋に入らないでね！」

靴を脱ぎ始め、さっそく家に上がろうとする彼女の胸に目を釘付けにされあがら、顔を赤くして声をあげる
部屋の前までつれて行くけど、何かやましいことがあるらしく
彼女を入れる前に自分の部屋に入って、一分ぐらい経ってからドアを開ける。

「え〜と、げ、ゲームとか？
外寒かったでしょ、エアコンつけてあげる」

と、彼女を部屋に招き入れ、エアコンのスイッチを入れる。ほどなくして部屋が暖かくなるだろう。暑いぐらいに。
ベッドの下を見れば、雑誌の端っこがはみ出ていたりする。


【よろしくお願いしますね】
【じゃあ、さっそくエアコン作戦で♪】

んまあ、しょうがないけど…。
(待っててという相手にほくそえんで、そのあわてぶりに男の子の部分を感じて)
(ゲームとか進める相手にからかうように話しかける)
エッチな本とか片付けた？
多分、ベッドの下とかに隠してるんでしょ？
(とニヤつきながらベッドに腰掛ける)

んゲーム？
あんまりよく分からないけど、お勧めとかある？
(エアコンとの声を聞きくと、ちょっとだけ胸元をあけて)
ん、ありがと。暖かくなったら脱ぐね？
(まるで何かを見透かしているか、もしくは求めているようにそうつぶやく)

【エッチな本は、巨乳のお姉さんとしちゃう…みたいなのかな？】

「！！べつに、そんなのない、よ……」

少年が、慌てて彼女の方に振り向いてまた声を上げた。
図星らしく、顔が真っ赤か。
心配するかのように、ベッドの下に一瞬視線をやる。

「レーシングゲームとかなら一緒にできるよ。それにする？」

一緒にできるゲームを探しながら、チラリとそちらの方を向く。
が、すぐに胸から視線をそらした。
実際に見るとなると、恥ずかしいらしいく。

「え、う、うん。好きにしなよ」

やっぱり期待しているのか、曖昧な返事を返す

【はい。そういうえっちな本です】

んー、よく分からないけど…。
まあ可愛い子の事だもん。
後ろで見てるね？
(そういいながらも早速脱ぎ始め、まだ厚めの服ながらもその巨大な胸を見せ付ける様な体つきを少しずつ見せていく)

ふぅ、熱いかも…ちょっと設定温度落としていいよ？
(そういいながら思う一枚脱ぎ始め、蒸れた汗のにおいを感じさせながら、ゆさっと揺れる熟れた果実のような胸を揺らし、)
(胸を突き出し、何度も揺らしながら服から手を抜く)

(そしてこっちを見ていないのをいい事に、早速足元から垣間見えるエッチな本を持ち上げて)
バスト100センチのお姉さんを輪姦しちゃった、僕たち○学生の夏
(などと、タイトルを音読してみせる)

【じゃあこんな感じで♪】

「え、えー。一緒にゲームやったほうが面白いよ〜
わ、わわぁ！いきなり脱がないでよ！」

どうやら、一緒にやりたかったようで座ったまま、
顔を後ろに向けたが、ちょうどゆさっと揺れる大きな胸を直視し
狼狽しながら、また前を向く。ちらちらと後ろを見ているのは男の性だ。

「わかったよ、笹野お姉ちゃん。たしかに暑いしね」

床に転がっているリモコンを手に取り、すこし悩んだ様子を見せながら、
音頭は二度ほど下げる。
と、ここでエッチな本のタイトルを朗読されだして、熟れたトマトのように真っ赤な顔をそちらに向け。

「バ、バカっ！やめてよ！見ちゃダメ！」

すっ、と立ち上がり本を奪い返そうと近づいて腕を伸ばす。

んふふう、バカだけどやーめない♪
こんなエッチな本ダイスキなんだ？
(おおっと手をよけて、まだまだどうにかなりそうな相手の手を押さえ込むと)
3人ぐらいでお母さんみたいな人とやってる…。
うわぁ、こっちは親子丼かぁ…///
(その過激な内容を確認しながら、真っ赤な子の前で邪な笑みを浮かべて)

ねえ、大きいの好き？
お姉ちゃんとエロ本どっちがいい？
(小学生みたいな幼さ残る相手との絡みに蕩け、淫らに絡み合う雌と雄の様子をでかでかと写したエッチな本を前にしながら)
(薄手で少し汗がしみこんだ服に手を押し付けさせながら微笑み)
130超えちゃったんだ…こんな牛さんと本、どっちがスキ？
（改めて胸の大きさを伝えながら、ボーイッシュな顔で微笑み、雄をいきり立たせるために淫らに囁く)

「だめぇ！それみちゃだめ！うぅ、笹野お姉ちゃんひどいよぉ」

小学生らしい声をあげて、なんとか奪い返そうとするけど
体格差はどうしようもなくしまいには涙声をあげる始末。

「えっ………ぼ、ぼくは……」

唐突に問われてきょとんとした顔を見せる。
視界に入った、淫らな写真から目を離そうと動かすが結局
お姉ちゃんの胸に釘付けになるばかり

「お、おねえちゃんの方が……好きだけど…………なんで？」

腰に小さなモノが反応してしまったようで、すこし腰を引きながら
上目遣いで、なんで、と問う。
なんとなく、その意味はわかって入るが

暇つぶしの方法見つけちゃったから…♪
(小悪魔というよりも悪魔そのもののように微笑み)
(小さな子供に、性の手ほどきをするために更なる行為を進める)

130もあるおっぱいだけじゃなく、下もためしてみたい？
こんな風に、色々して…セックスしてみたい？
ちゃんと言ってくれたら、お姉ちゃんの服脱がして良いよ？
下着もハダカも…全部見て、ボクのカラダで気持ちいいこと試しても良いんだよ？
(そう言葉をかけながら手を離してあげて)
えっち、したことある？
ボクと暇つぶしにじゃダメかな？
(おどおどとした感じの子にしたいと一言言わせるようにそう声を掛けて、行為を望むように誘う)

「し、下も……いい、の？」

ゴクリ、と唾を飲み込みその豊かな乳房から彼女の
下の方に目をやる。もはや、悪魔に魅了されている状態とも言え
何度も、頷いてしたい、と言った

「せ、セックスって、あ、あの本の写真みたいなことを、す、す、するんでしょ？
え、でも、あ……うん、したことないよ
……ぼ、ぼく、笹野お姉ちゃん、せ、せ、せっく……す……したい」

本でしかそういう知識を知らなかった少年には、目の前の光景は
あまりにも刺激すぎて小さな声で、ぼそぼそとしか言えなかった。
けれども、彼女を見つめている少年の目は、たしかにそれを望んでいた。

「さ、笹野お姉ちゃん。ぬ、ぬがしても、いいんだよね？」

もはや、我慢出来ないとばかりに
さっそく、シャツを脱がし上半身を裸にしようとする。

ん、男の子だもんね…///
(さっそく脱がされ始め、シャツの奥から黒い大人びた下着を見せると共に濃厚な雌の香りを漂わせて)
んんん、はぁ…すごい盛ってる///
たくさん、しようね…。
この本みたいな、エッチなこと…。
何度も、何回もしてあげる。
エッチな本よりも、とってもエッチなこと…。
(そうつぶやく間に上半身はずいぶんと肌蹴られて)
(ブラの取り方も指示し、子供の手で乳房を露出させながら言葉を続ける)

あわてないで大丈夫だからね？
ボク逃げたりしないんだから…ズボンの中は大丈夫？
お姉ちゃんが見てあげよっか？
(胸元の方まで肌を赤らめながら幼いオトコのベッドをギシギシと鳴らしながら雄の相手をしていく)

【夕飯とか大丈夫？】
【用事があったら早めに伝えてね？】

「ごめんね、ごめんね、お姉ちゃん」

背徳感に襲われながらも、彼女のリードもあって
なんとか、脱がせられた。
目の前に現れる2つの柔らかな果実に、ゴクリと生唾を飲みしばし見つめる

「お、お姉ちゃんのおっぱい……本当に、大きい」

恐る恐ると右の乳房に小さな手を伸ばして、
それを軽く揉む。
何度も何度も加減を知らないまま、魅入られたように揉み続け、
しまいには赤ちゃんのように、その乳首を吸おうとする。

「う、うん。わかってるよ。でも我慢できないの。
あ、そこ恥ずかしいからダメだよぉ……でも、お姉ちゃんが見たいなら……」

そう言いながら、ズボンを脱ぐ。
白のブリーフがあらわになり、その下に小さいながらも自己主張しているものもわかる。

【まだ大丈夫ですよ】
【そちらこそ、大丈夫でしょうか？】

んはぁ…♥
見つめてる…好きなんだ。
(息使いと共にゆさっと揺れるそれを見せ付けて)

どうしたの？
大丈夫だよ…お姉ちゃんが気持ちよくしてあげる。
でも、慣れたら…お姉ちゃんの事気持ちよくしてね？
(おっぱいをもまれながら声を掛けて、吸い付かれるとんぅ、と息を詰まらせる)
はぁ、あんまりチュウチュウされると乳首も大きくなっちゃう…。
…キミもミルク出るくらい、吸い付いちゃうのかな？
ん、おっぱい、イジッてていいよ…？
ボクが脱がしてあげる…♪
(お尻を撫で回してから子供の下着という感じのブリーフを下ろし始め、小さな体を労るように優しくゆっくりと下着を足から引き抜く)
んはぁ…勃起、見えちゃってるね。
この本でオナニーしちゃってた？ボクでもしたことあるのかな？
(まだ触らないまま話し掛け、いきなりの事で混乱させないように相手が求めるままに体を貪らせ続ける)

【こっちもまだ大丈夫だよ。】
【時間になったら言うね？】

「うぅ、なんでこんなにおっぱい大きいの。ぼくのお姉ちゃんのはちっちゃいのに……」

たゆんたゆん、と揺れる乳房を見つめ、揉みながら
そうどこか不満気に言う。

「う、うん。お願い。ぼ、ぼくも頑張って、お姉ちゃんのこと気持ちよくさせるから」
「どうやったら、お姉ちゃんのこともっと気持ちよく、させられるの？」

なんの技巧とかもなく、ただただその果実を求め、
右の乳頭を吸い、もしくは舐める。
もちろん、両手は2つの乳房に張り付いていてずっと揉み続けている。

「あ、ぁぁあ……ぼくの、おちんちんを……」

お尻を撫でられると、ぶぶると体を震わせる。
小さいながらも、皮をかぶってそそり立つ可愛らしいおちんちんが彼女の方に向かってたっていた。

「オナニー……っておちんちんをこすることなんだよね。
……うん、あるよ。お姉ちゃんでしたこともあるし……お姉ちゃんが来るまで……して……たし……」

乳房から、口を離して恥ずかしそうに小声で告白する。
一度、彼女の体から離れて自分も、シャツを脱いで裸になった。

「ぼ、ぼくも裸になったし、お姉ちゃんも裸になってよ」

【あいあい、それまでお願いしますね】

【ごめんなさい。そろそろ夕飯です】
【その後、戻ってこれるか、すこし怪しくて……】

ふふ、ボクはおかしいくらいだと思うよ…。
牛さんみたいなおっぱいで、いつでも男の人としたがる変態だもん…。
こんなおねえちゃんでも、いい？

んは、ありがと…///
エッチなおねえちゃんでもっと、オナニーしていいからね？
(胸への愛撫に震えて、目を細めながら頭を撫でてそれから脱いでいく様子に目を向ける)
脱いでも良いけど…
女の人の服、脱がすほうが好きじゃない？
(そういうと、微笑みながらハダカの子供の前でお尻を突き出して、)
(まだ服に包まれた重そうな下半身を見せ付ける)

…お姉ちゃんのズボンも、下着も…全部取り上げて、ハダカでセックス…。
こんな本よりも。何倍も…きもちよく、なろ…？
(はぁ、はぁ…と静かに息を整えながら蕩けた瞳と火照った背中、そしてシーツの上で押しつぶされて左右にはみ出した乳房を見せ付ける)

【うん、わかった。】
【じゃあ、また会えたら続きってことでどうかな？】

【はい、ではそういうふうに凍結お願いします】
【すいません。ではノシ】

【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】
【続きも楽しみにしているね。】

【うーん……おかわり、かなぁ…。】
【なんかこう、気分が乗ってきているかもしれない、そんな空気。】
【空気の隙間って何も無いんだってね…】

【まあ、それはともかく引き続き待機しちゃおう。】

【ささのんの後輩の文化系男子ってのはいかがでしょう。今日の気分には合いますか？】

【文科系というのがどの辺か、かなぁ…】
【それと、やっぱり内気な方かな？って所かな…】
【今的にはちょっと強気でも美味しくいただけそうだし。】

【ささのんが男を食いまくっているのを知っているから、大胆に迫る。が、女性経験は浅い】
【つまり大まかなイメージとしては、強引に行こうとして逆に呑まれる感じでしょうか】

【それはまたずいぶんと玉砕しちゃう的な…ｗ】
【ウン、そういうのもおいしそうかも。】
【書き出し、どうしようか？】

【玉砕はよくありませんねｗｗ】
【書き出しはお願いしてもいいですか？】
【場所は学校がいいかな……部室、体育倉庫、放送室……】

【ふふ、どこがいい？】
【多分呼び出された形だと思うけど、こっちが先に来ていてかな？】
【たとえば制服か運動着とかも決めた方がいい？】

【悩みますね……】

【こちらが呼びだして後から行くかたちで、今回は放送室にしましょう。それに伴ってこちらは放送委員ということで】
【服装はそちらのやり易い方でお願いします。どちらでもいいなら制服で】

【お待たせしました、すみません。一応酉も付けておきました】

【じゃあ放送室でしっぽりかな。】
【あ、でも校内にやってるのを放送はNGだからね？】
【誰か分からないなら、良いかもしれないけど…】

【んじゃ、制服姿もたまにするし、ブルマーでしてみようかな】
【書き出すから待っててね？】

【そんな野暮な事はしませんから安心してくださいｗｗ】
【ブルマー、今から楽しみになってきました】

【書き出し〜】
【んじゃ改めてよろしくね？】

はぁ…脅しかなぁ…？
(と自分のことを知っているそぶりの手紙に首をかしげながらも、放送室などという変わったところに呼び出されて)
(あそこ、いつも鍵が掛かっているじゃないの…と思いながらもどうしても着替えられなかった運動着姿のままドアの前にまで来てドアを叩く)

(あれ？時間通りだよね？…とドアを開けるとすんなりと開き、しょうがないなぁと、中で待つことにする)
ぬぅ…なんでボクが待たされるほうなんだろう…。
（相手の意図をすくい切れないまま首をかしげて、巨大な乳房も太い太股も見せ付けるような健康的…を振り切った姿のまま手紙の主を待ち続ける）

(先輩が来てから間を置かず、一人の男子生徒が放送室前へ姿を現し)
何だ……早いじゃないか。
(多少脅し気味に書いたとはいえ、もしかしたら自分の呼び出しなどに回している時間など無いのでは、と危惧していた矢先のこと)
(回している時間を無くすのはもちろん、他の男子生徒……いや、生徒に限らぬ方々からの需要。しかし、そんな事は杞憂だったようだ)

初めまして……のはずですよね？笹野先輩。
僕は黒竹一成。一年生です。
(室内へ足を踏み入れ、まずは自己紹介。先輩はどんな顔をするだろう)
あの……ね。先輩も分かってると思うけど、今回呼び出したのはそう……僕とエッチして欲しいんです。
(単刀直入に本題を切りだす。先輩としてもこの方が都合がいいはず……自分の思い込みだけど)

ふぅううん？
で、それするとどうなるわけ？
(首を傾げるも、特に警戒する様子も無く)
ボクは脅されてるわけだよね？でもキミはエッチしたいって言う。
ボクはどうすればいいわけ？
やっぱり懇願とかするといいの？

…どうせ何か持ってるんでしょうけど、ボクを脅して学校にいられなくしてもしょうがないんじゃない？
(それこそ、校内でエッチ出来なくなったらそっちが困るわけだし、とか言い出さないながらも相手の出方を見るような感じでいて)

>589
【それなら一安心かな。】

。oO(あ、あれ？まだ様子見？下手に脅しじみた事をしたのがまずかったかな……)
(まるで自分の欲望を小手先で操り、手懐けようとするかのような先輩の態度に少し動揺し)
う、懇願とか脅すとか、そんな事は本当は……
。oO(所詮、ハッタリだし、初めから無理矢理って気も……)
と、とにかくそのエロい身体で、僕を惑わせた責任を取ってほしいんだよ！

(そう言うと先輩と目線を外さないように少しずつ近づいていき)

【すみません……残念ながら私もここで夕飯の時間です。45分ほどで戻ってこれるとは思いますが、
もういいと言うのであればロルはここで打ちきりという事でもおｋです】

本当は？
……本当はどうしたの？
(とソコで本心をぶちまけられると、ぷっとつい漏らしてしまい)

ん、もうしょうがないなぁ……///
してあげて、いいんだよね？
あ、もう…その気、なの？
(寄ってくる相手に微笑むと、改めてという感じに微笑んで)
ボクの、どこで…したい？
責任、どうすれば良いかな？
(とからかうそぶりすらなく、リクエストを求める)

【こんなところで打ち切るだなんてもったいない!!!】
【というわけでお待ちしております】

【おまたせしました！続き書き始めます】

>>594
なっ……
(動揺したところで噴き出されて、少しむっとし)

じゃあ、まず僕の咥えて、口でシてよ。
(淫朗様々な微笑みに少し気がゆるみかけるが、むっとした表情を再び取り繕い、要求し)
先輩の方こそ、最初からこういう事する気で来たんでしょ？
知ってるんだから、僕は。先輩がすっごくエッチな人だって……
(早くも先輩の雰囲気に呑まれ始めているのか、固い手つきでファスナーを下ろすと、陰茎を露出し)
(仮性包茎だろうか？甘勃ち状態だが、少し皮がかかっていて)

【引き続きよろしくね♪】

口ですればいいの？
うん、してあげる…ん…勃起し始めてる…///
(緊張したような手つきも気にせずに理性にはかなり不衛生で凶悪なサイズの胸を)
(薄い上着一枚で覆っている様子を逸物の向こうに見せながら、はむり、と咥えて。まずは唾液を絡ませながら少しずつ皮を剥いていく)
んはぁ、あぁ…ん、濃いあじぃ…♥
ん、ボク、こういうの…すきぃ♥
(汗が染み込み、蒸れて若草色のレースの下着と肌の色を透けさせた上着に涎まで垂らし)
(じゅぽじゅぽと肉棒を味わい、アダルトビデオのように貪っていく)

んふ、すごくエッチだとどうなるの？
…食べられちゃうの？…んはぁ、ちゅぅぅ…♪
(そんな声を掛けながら、後輩のズボンをガチャガチャと脱がしていく)

は、はは……素直に言う通りにしてくれてるじゃないか、先輩が……
うわ、この胸、こんな間近で見れるなんて……ハァ……
(胸元をパツパツにしている巨乳を眼前に晒され、徐々に呼吸が荒くなっていく)
はう、すご……いっ。舌で皮剥かれるなんてはじめ……てっ！
(先輩の舌が肉棒を擦り上げる度、少しづつ膨らんでいき)

(そのまま一気に快感に流されそうになるが、必死に耐え、余裕を装い)
ふふ、ちんぽ、精液大好きな先輩ならそう言ってくれると思いました。
僕って性欲が強くって……実はちょっと遅れたのもさっき抜いてきたばかりだからなんです。
(勃起の元気の良さからはそんな事は全く読みとれないが、確かに皮を向いた跡がヌルヌルで蒸れており、青臭い臭気が先輩の鼻を突く)

食べられるのは、先輩の方です……！
(精一杯の強がりなのか、そう言い切り)
あ、涎が……
(滴った涎を追い、指先が上着の染みを押し放すと透明な糸を引き)

んっ、ふふ、いきそうだよぉ？
すごく反り返って、びくびく♪
(声の調子だけじゃなく、勃起している様子も口にしてあげて)
(膨らむ怒張を玩具のようにしながら目を細める)

ふぁ、ザーメン臭いチンポぉ♪
ねもとまで、はぁ…たべちゃうからぁ…。
(半ば蕩けた声で、一心不乱にフェラチオを続けながら目を細めて、ちゅるっ、じゅるっと啜り上げる音を響かせ)
(ズボンも下着も脱がせていくと玉袋の裏の方までぺろぺろぴちゃぴちゃと舌先で嬲りまわす)
ボクも、エッチダイスキだから♪
枯れるまで、貪りつくしてあげるね…♥
(鼻先で逸物を弄び、ぶるんと顔の前で逸物を跳ねさせて遊んで、子猫の様に逸物に戯れる…目つきは肉食獣そのものという感じだが)

ん、ひょんと？
んぅ♪
(胸にぶにゅりと押し付けられると弾力を持って答える乳房があって、唾液を纏った指先に目を向けながらもフェラを続ける)
んはぁ…フェラだけでイけない？
こんなに硬く勃起しているのにぃ♪
(声を掛けるたびに強引に扱き出そうというかのように喉の奥まで使ってペニスを扱き、上目使いで様子を見ながら引き抜いて震える逸物をじっくり観察して)
(そしてまたのど奥まで使ったフェラで勃起を弄ぶ)

(数度胸の弾力を楽しむと、光る指先を口元へ運び、舐め)
先輩の涎……おいしいです。
(本当に味などは分からないが、相手の体液を舐め取る行為に興奮を覚える)

流石は……先輩っ。上手過ぎです……
(慣れぬ口内の感触に、先輩の言葉通りすぐにでも上りつめそうなギリギリのラインを耐えており)
(反り返ったペニスは、先輩の淫語を受けていまだ止まらずに大きくなっていく。どうやら、普段は小さく、膨張率がすごいタイプのよう)

せんぱぁい……本当にお好きなんですね。
うっ、はあ……僕を枯らすのはちょっと難しいですよ……？
(弾性と硬さを併せ持つ鋼のように成長した怒張は、手で触れ角度を変えても放す度勢いよく跳ねる。その勢いで口の端に先走りが飛び)

フェ、フェラだけでイくのも、イイとおも……ぐうっ！
(喉奥へ飲み込まれるかのようなフェラに、ついに限界を迎え)
ああ……！っ出てます、先輩の口の中……ち違う、直接喉から胃にドロドロの僕の精液が入って行ってるぅ……！

んんぅ…
(声に反応する頃にはもう、口内の逸物は射精を始めていて)
(んぐ、ぐぎゅっと鈍い音を立てて、濃い液体を飲み下していく)
んはぁ、んもぉ…いきなりなんだからぁ///
(たっぷり時間をかけてどうにか飲んでしまうと、雄臭い体液の匂いにゾクゾクしながら声を漏らし)
(まだまだ物足りない、そんな感じに盛った顔で微笑み胸を足に押し付ける)

ねえ、まだフェラチオさせる？
ボク、下のお口でもコレ、あじわいたいなぁ…♥
絶倫なんでしょ？
何回も、いける？
（にやぁっと笑った顔で返事を待つまもなく再び咥えると、とりあえず強引に高ぶらせて、後は萎えさせないようにじれったいくらいの快感で弄びながら返事を待つ）
どうする？ボクともっとしたいよね？
下も…味わって見る？

【って考えているうちにタイムアップorz】
【キミは明日とか空いているかな？】
【ボクは一日空いてるんだけど…】

ふう、ふーっ、中々止まらない……っ！
(嚥下する動きにより、喉に文字通り“搾り取られ”る様を息を切らしながら眺め)

あ、ああ……
(したい！との欲求に再び呑まれそうになるが、一本の糸のような理性で己を律し)
何回でもいける、けど……
あ、敢えてここは……も、もう一回フェラチオ続けて貰おうかな？
(焦らし目的でそう言うものの、再会された口戯に早くもうめき声が漏れ出し、この忍耐も長く持たないのは明白であった)

【残念、ここまでですか……】
【明日は何時から何時までかによりますね。今日と同じようなプランであればおｋですが】

【思ったより早くてごめんね？】
【それよりもレスが遅すぎてるようなorz】
【時間はいつでも大丈夫だよ、何時からが都合がいい？】
【たぶん終わりは同じくらいかな…。】

【本当に都合のいい時間となると、午後九時以降となってしまいますね……】
【飯風呂挟みでいいのであれば午後七時までには来れますが】

【しかし、序盤はこちらの方が圧倒的に遅く……むむむ】

>604
【それなら午後７時からでお願いできるかな。】
【少しでも進めた方が続きもし安いし。】

>605
【あはは…お互い様でもボクも頑張らないと】

【んじゃあ、明日の7時で良いかな？】

>>606
【分かりました、もしもっと早く来れそうだったり、逆に遅くなったりしそうだったら追って連絡します】
【……連絡もこのスレでいいですか？】

【うん、このスレにはボクしかいないだろうからね。】
【このスレのほうが見えやすいし、ここでお願いします。】
【それじゃあ、また明日ねﾉｼﾉｼ】

>>608
【今日はありがとうございました。それではまた明日、楽しみにしています】

ノシノシ

【ごめん、ちょっと調子悪くしちゃった…】
【直前になってごめんね。】

【こっちは平日の8時以降か、日曜日なら空いているはず。】
【その辺の時間でどうにかお相手させてもらえないかな？】
【ほんとご免ね。】

【んじゃ、ﾉｼﾉｼ】

【あちゃー残念……】
【取り敢えず、木曜の八時にまた予約させて貰いますね】

ノシノシ

【ん、りょうかい。】
【じゃあ、また木曜日にねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【時間ですね。ささのんを待っています】

【遅れちゃったorz】
【レス書くから待ってて欲しいな。】

>602
…はふぅ♪
んふぅ、ふぇら、なんだぁ？
(口の周りを唾液と先走りで汚したまま微笑み…ぶちゅりっ…と酷い音を立てて剛直を喉の奥までくわえ込み)
(口内で暴れさせるように壁に擦りつけ、舌でなぶりまわし、涎をたらしながらじゅっぷじゅっぷと味わう)

ぷぁ♥…ビンビン♪
ンぅ…すぐ、いけそう？
ぶちまけちゃいそうなんだ…濃いのぉ…///
(糸を引く口元をそのままに声を掛けて、淫靡に顔をほころばし、もっともっと年上の雌のようにほくそえむと再びフェラを続ける)
んぅ、んっ…ん…///
(びくびくと口内で震えるそれに目を細め、ミルクの詰まっているような胸元を広げながらフェラを続け、射精をねだるように上目使いでおねだりする)

【まだいてくれるかなぁ…】

【すみません、確認遅れました。今晩もよろしくお願いします】

【ボクが遅れたのが悪いんだから気にしないで欲しいな】
【…うん、よろしくね///】

>>620
はぁ、はぁ……ほんと最高にエロいよ、先輩。
お口の周りがドロドロじゃないか……
(発射直後で敏感になっている肉棒に、この刺激は反則で)

そんないやらしい音を立てるの面白い？それとも、僕を愉しませようとしてくれてるのかな？

【すみません、邪魔が入ったので途中送信します】

【大丈夫だよ、のんびり待たせてもらうから。】
【それよりも続けるの難しいなら日を改めようか？】

【ボクはどっちでも大丈夫。】

【うーん、戻って来るのは遅くなりそうです……】
【ここは潔く日を改めます。明日であれば夕方からずっと空いていますが……？】

【じゃあ、明日こそ8時からきちっと始めるって事で。】
【気合入れて待機するからね？】
【それでいいかな？】

【はい、では明日こそよろしくお願いします】

【うん、それじゃあ、また明日ﾉｼﾉｼ】
【用事で忙しい中予定決めさせちゃってごめんね。】

ノシノシ

ノシノシ

【黒竹くんまちで待機するね。】

【お待たせしました。>>623の続きから始めますね】

【うん、よろしくね。】
【レス待ってます。】

>>620
そんないやらしい音を立てるの面白い？それとも、僕を愉しませようとしてくれてるのかな？
……ま、どっちでもいいや。
もっとネバネバにしてあげるよ、先輩♪
(その言葉と共に、一回目と全く変わらない量の精液が噴出する。多くは唇に押し当てられたまま零れ、先輩の胸を汚していく)

【今晩もよろしくお願いします】

>623,634
んあ…ぁ…えっちぃ？
うれしいなぁ…

ふふ、ボクも楽しんでるよ♥
それにこれも…♪
(勃起の様子に蕩けた淫獣そのものの顔を見せて)
(口に当てたところでぶちまけられ始めると、精液を胸元に零しているのも気にせず再びくわえ込んで美味しそうに舐め回し、口内の種汁を飲み干していく)

んはぁ…はぁ…はぁ…
疼いちゃうよぉ…もっと///
(また執拗な舌使いで萎えようとする逸物を無理やり立たせると口で扱きながらおねだりするように火照った顔で見上げる)

【こちらこそっ♪】

うっ……はあ……
先輩の前じゃ萎えてる暇なんてないね、ほんと
(二度目の射精直後にまた舌技で奮い立たされ、少し痛そうな表情を見せるがすぐに快感にかき消され)

欲張りだなぁ……
そんな欲張りな先輩には、こっちのお口に、直接注ぎ込んであげなきゃ黙らせられないかなぁ……
(腕を伸ばし、くりゅり、と既に準備万端な秘裂を撫で上げ)
まずは正常位で抱き合っちゃおうか？
先輩を(放送室脇に鎮座する古ぼけたソファに誘い、ゆっくりと重なるように倒れこんでいき)

ふふ、全部注ぎ込んでも止められないかもよ？
んあぁ…
(グチュリと濡れているそこに指が這うと嬉しそうに目を細め、発情を止められない様な様子を見せて)
(誘われるとにんまりと微笑む)

あん、……ん、ふふ、どう食べてくれる？
んあ、はぁ…スるんでしょ？
(ソファーに倒れこんで密着したまま微笑み、次の行動を期待するような目を見せたまま待ち続ける)

うう……流石に全部吐き出したら止まってほしいなあ……
とにかくそのいい表情、もっと見せてよ。

(そのまま腰を沈めると、亀頭がトロトロの蜜壺を割り入っていく)
あ……何だか飲み込まれてるみたい……
(先輩の巨乳を押しつぶすように胸を密着させると、蕩けた瞳で先輩に口付けを繰り返し)
ちぅ……ちゅっ、僕も動くから、先輩もお願いね？
(下半身だけ別の思考を持って動いているかのようにピストン運動を開始し)

だーめ♪
ぁ…ん、んぅ…
(流されるままにキスを受け入れ、胸を指先で押しつぶされながら甘い息を漏らす)
んあ、あああぁ。もぉ…下着脱がすのも億劫？
(はぁ、はぁ吐息を荒げながら挿入された逸物に震えて、お預けされていたものの具合を楽しみ)
ん、うん…そのかわり…。
（底なしの肉欲を垣間見せながら、足を絡ませ腰を押し付けて卑猥な水音を立たせながら行為を楽しむ)

(キスが途切れても、ねちっこく先輩の唇を貪るように舐め)
そう言わずにさあ……
下着は履いたままでも興奮しちゃうし、いいよね？こうしてズラして入れるのなんて……最高♪
(先輩の腰の動きに合わせて打ち付け合う。脚で固定されているため常に最奥を狙うかたちとなる)
そのかわり……何？

んっ、んぅ♪
はぁ…ふふ、んあぁっ♥
(問いかけてくる言葉に微笑み、あえて耳元で言葉を返す)
動くから…満足、させて…？
ううん、満足するまで、相手して…♥
(腰を動かしながら、はぁ、はぁと息を荒げ…逸物を美味しそうに下の穴でくわえ込む)

(耳元への囁きに、一層逸物は反応し、先輩の中で先走りを滲ませる)
……分かってるよ。何か……僕も、先輩が満足するまで止めちゃ駄目な気がしてきたし……
(受け取り方によっては忠誠の誓いのような言葉。偽りが無い事を証明するかのように、剛直は先輩の敏感なところを抉り)

んふ…♪
…ん、素直に反応した…///
(感じる所を抉られながらはぁ♪、と息をもらし)
(突き上げられながら、言葉に微笑む)
そ、そう…もっとぉ…♪
(ぎし、ぎしっとソファーを揺らしながら、我慢せずに腰を押し付ける)

だって……耳元で囁かれると……
(言い訳しつつも、腰の動きは止まらない)
あっ……ギシギシ鳴らしちゃってる。先輩、やっぱ自分からイかせにいっちゃう方が性に合ってるでしょ？
(ゴリゴリと膣壁を削るようなピストンに、次第に三度目の限界が近付き)
先輩っ……！そろそろ……

(激しい腰の動きに肌に汗を浮かべ、制服姿のまま淫らに微笑み男に貪られ続けながら快楽に震えていく)
ふふ、はぁ、嫌いじゃないし♪
それに…んぅ、セックスすき…だからぁ♥
(激しい動きとギシギシとなる音に「そろそろ」を感じながら目を細めて、再度耳元でおねだりするように囁く)
は、はんんっ、でもぉ…ナカにだしたら…デキちゃう…♪

ふふ、先輩、でも僕だって負けてませんよ？
セックス好きなのは、最初っから知ってます♪
(感極まってきたのか、再び先輩に口付け、激しい動きの中ベロチューを始め)
……！デキちゃうって……今更、止められ……んんっ！
(二度目の囁きで絶頂を迎え、遠慮なく子宮口に子種汁を叩きつけるように放ち)
んあ……種付けしちゃった……

はぁ♪…はぁっ!!!!
(ナカにびゅくびゅく出されている様子に体を震わせて、ナカダシを受け止める)
ん、ぅ……はぁ…ふはぁ…♪
はぁ……はぁ…ああ、熱いよぉ///
(たっぷりとナカにぶちまけられて、喜んでみせて…)
(中出しした逸物を今度は下の口で弄びながら汗だくの体を押し付け)
ホント…デキちゃったかな…？
出来ちゃうまで……犯しちゃう？
ボクを、キミだけのものに…しちゃう？
(半ば返事が分かっているものの、あえて問いかけて…そして雄の体を抱きしめながら返事を待つ)

【そろそろ〆かな？】

あ……ふ、はは、先輩の身体が気持ち良過ぎて、止められなかったよ……
(射精を繰り返し、熱を持った男根は、先輩の中で焼けた鉄芯のようで)
分かんない……
でも、出来ちゃうまで犯しちゃう。
先輩を……僕だけのものに……したい！……する！

(最早取り繕う事もできず、先輩の虜になった事を宣言すれば、汗だくの身体を抱き締め返し、未だ萎えぬ欲棒をゆっくりと動かし始め)

【〆はお願いしてもいいかな？】

ん、あ、ああぁ///
中出し、してぇ…♪
(それでもまだ腰を動かしながら、妄想をぶちまけるように言葉を漏らす相手に満足そうに微笑み)
ん、じゃぁ……ああぁ…そう、もっとぉ…♥
(相変わらずギシギシとソファーを鳴らす行為に身を委ね続けて)
(交尾という行為を楽しみ、雄の体を楽しむ)
ん、出来ちゃうまで……ね。
空っぽになっても、セックス楽しませて…♪
(そのまま、ボクの餌食になった他の子達のように起たなくなるまで犯し続けたとか…)

【こんな感じでどうかな？】
【いつもどおりだけど…】

【うーん、大満足です。ありがとうございました！】
【そしてロル回しが遅くてごめんなさい……】

【ふふ、こちらこそ♪】
【ううん、大丈夫だよ。ちゃんと最後まで続けられて良かった。】
【んじゃあ、また機械があったらよろしくね？】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【はい、また機会があればよろしくお願いします。お疲れ様でした】

ノシノシ

ノシノシ

【こんにちわ〜】
【久しぶりに待機しちゃうね？】

【んと、貪りつくしたいくらい飢えてるの…】
【今日はSっぽい気分かな…近所の子か、実の子相手にってのどうかな？】
【お姉ちゃんとよりもおばさん位の年のほうがイイかも…///】

【あ、もちろんそれ以外でも、ドキドキするようなシチュがあれば…お相手させて欲しいと思うから///】
【ん、と…待機、するね♥】

【貪られてみたいかな……？】
【お相手お願いします！　実子よりは近所の子のほうが嬉しいですが】
【幾つ位の子が良いでしょう？】

【こんにちわ〜】
【んふふ、ボクの希望としては小学生成り立てとかかな。】
【もうちょっと幼くても良いけど…アレは薬か何かで大きくしちゃうって事で♪】
【日々、与えられてたお菓子のせいで…とかでもいいけどね】

【思ったよりずっと小さい子でした！　もっと、中学生からいっこ下くらいかなーと】
【精通も怪しい感じですがｗ　了解しました、その位で】
【呼ばれて来てもうメロメロ、みたいな感じが良さそうですねー】
【あと、お時間はどの位まで大丈夫でしょう？　ごめんなさい、凍結が難しそうなので……】

【そうそう、性に対する知識も怪しい感じの子を開花させちゃう感じでね♪】
【軽く薬入りのお菓子とジュースを勧めて、反応を見ながらかな？】
【凍結不可なら、3時間か4時間ぐらいで纏められるようにしようか？】
【ボクは別に複数凍結とかその辺気にしないけど…。】

【後ろの予定を決められるか怪しいので、ということで】
【お、では家に招いて目覚めさせる所からのスタートでしょうか？】
【こちらからの疑問とか注文はない感じです、それで良ければ！】

【りょうかいっ。】
【んじゃそれで書き出すね？】
【改めてよろしくお願いします。】

(今日も遊びに来る近所の子にあえてブラなしのタンクトップという無防備な姿を見せながらお菓子を用意してあげて)
(その100を優に超える爆乳の乳房の揺れる様子で、幼い相手を誘惑しながらジュースとお菓子を机に下ろす)
今日も来てくれたお礼…今日は何時までいるつもりかな？
(高校生のときよりもさらに淫らに熟れ、崩れた体をさらけ出しながら幼い男の前で微笑み)
(その、フェロモンを漂わせた体を見せつけながらソファーの空いている部分を叩き隣に座るように誘う)
二人っきりなんだから、甘えて良いんだよ？

ん……うん……。
（多少おどおどしつつ、薦められるままちょこんと隣に座る）
（小学生ともなればやはり多少気になる様子で、隣の胸元をちらちらと眺めて）
あ、の……ありがとうございますっ。
（小さくなりつつぴこっと頭を下げて、差し出されたままジュースに手を出す）
（二口三口、喉を鳴らすとテーブルに置いて）
今日は、お母さん、遅いの。あの……10時くらい！
だから、それまでに帰ります。

（10時といわれると少し驚くも乳首すら浮かんだそのタンクトップを揺らし、子供の視線を感じながらはにかむ)
じゃあ、10時までね。
おばさんも10時まではヒマなの……
じっくり…遊んで帰る？
(減った分ジュースを入れるとあえて自分の前にコップを置き、隣に座った子を大胆に引き寄せ体を密着させてからジュースの入ったコップを渡してみせる)
おばさんと、10時まで遊んでいて…飽きないかな？
(媚薬入りのジュースを勧めながら小さな雄がそれに口を付ける様子を見続ける)

（口をつけて少し経つと、見た目から様子が変わってくる）
（目がとろみ、頬が紅潮して、ぼやっとした様子）
……うん、大丈夫……。
（引き寄せられるままもたれかかって、そのまま幼い顔で見上げる）
（ふー、と小さく熱の篭った息を吐き出して）
何して遊ぶの、……笹野さん？
ぼく、……んう、何だろう…………。

(あからさまに薬に翻弄されている様子に目を細めて)
(ジュースを飲ませていき、空っぽになるまでたっぷりと時間をかけて薬漬けにする)
（もたれ掛かる相手の顔に胸がクッションのように当たり、柔らかさと肉厚な刺激でオスを刺激し続ける）

そうねぇ…何でも…してあげる。
(くすっと微笑み、そして男が求めるような言葉をかけて次の行為を誘う)
きゅうって抱きしめて、おっぱいに顔をこすり付けてもいいのよ？
おっぱい大好きでしょ？おばさんとの秘密にしているから…
それとも、生の方がいいかしら？
小学生でも、興味あるんでしょ？
(返事の前に顔を引き寄せてさらに胸に押し当てて、感触で蝕みながら声を掛けて)
10時なんてずいぶん先…じっくり楽しみましょうね…♪
(と短く整えられた髪の毛に似合わぬ大人びた淫らな顔を見せる)

なんでも……？
（ぽわんと見上げていると、豊かな胸にぎゅっと引き寄せられる）
（行為自体は知らなくても、本能で手を伸ばし、タンクトップ越しに揉んでみる）
……やわらかい……。
笹野さんのおっぱい、やわらかい、です。
触ってると……なんだか、変なふうに…………
（小さな手でくにくにと揉みながら、たまにぎゅーっと顔を埋めて）
（その意味は知らないまま、行為に没頭する）

……んっ…………。
（揉みながら、腰をもぞっとさせて）

【始めたばかりなのに本当にごめんなさい！】
【ちょっと出なければならなくなってしまいまして……】
【スケジュールにはなかったのですが……申し訳ないです】
【ここまで、でもよろしいでしょうか】

そう、何でも…んんっ…///
はぁ、やわらかいの好き？
10時までおっぱいで…遊んでていいのよ…///
ほら、もっと飲んで…おばさんの胸で遊んで…？
(胸を弄り回す行為に没頭する相手にジュースをさらに進め、両手を胸に付けさせたままジュースのコップを少しずつ傾けてあげて)
(子供の体に媚薬を注ぎ込んでいく)

はぁ、ん、ふふふ…きもちいい？
どこが感じるの？
恥かしがらずに全部…教えて…。
出来たら服、脱しせていいのよ？
(大人の余裕を見せ付けるような声を掛けて、顔を赤らめながら目を細めて、子供に更なる行為をさせようとする)

>667
【あらら、もし気に入ってたら…だけど】
【また声を掛けて欲しいな。】
【空いている日が分かったら教えてくれる形でも良いから。】
【ボクも答えられるようにしたいし…】

【とりあえす、気を付けて出かけてきてね？】

【もう出かけちゃったかな？】
【ボクは引き続き待機するね…】

ささのんに童貞を盗らせないぞ！

>671
はいはい

【一言かな？】

>>672
うっ…ささのんに、そう言われちゃうと落ち込んじゃうぞ…

【雑談なんて…と思ってる】

はいはい、としか言いようが…ｗ

【雑談でも良いけど、どう答えるかだねｗ】

>>673
うぐ…
…こ、こう「そんなコト言っちゃって〜♪本当は童貞奪ってほしいんでしょ〜？（はあと）」って期待してたのに…

【むぐぐ…↓】

はいはい……
(と仕切りなおすように微笑み)

本当はどーていなんか、レイプするように奪って欲しいの？
気持ちよく、初体験とかしたいんでしょ？
(ﾆﾀｧと竦む位の笑みを浮かべて、肉食獣のように顔を見上げる)

【というわけで変化球でｗ】

>>676
むぐぅ…
（ささのんに相手にされてなくて不満そうに）

そ、そんなわけないだろっ！？れ、レイプとか…そんなこと…
（顔を真っ赤にして視線を反らす）

【変化球きちゃった！】

あーうんうん、そうかそうか…
縛り上げられて、何日も寝るまもなく絞り上げられたいとか変態だよね？

…じゃあさ、ボクに奪われるのとボクで解消するのどっちがいい？
奪われる方は、媚薬でドロドロのグチョグチョ…
治まらないくらいの剛直で何度気絶しても飽き足りないくらいしてあげて良いんだけど…ｗ
(そしてぐにゅっと視線をそらす相手の股間を掴む)

【そういうコですからぁ♪】

>>678
へ、変態じゃないやい！！変態なわけ…ないよ…

ど、どっちがいいなんて！そんなの決めるわけないだろ！

うああっ！？や、やめろ…っ！
（股間を捕まれて驚く）
（…しかし股間は今までの刺激で半勃ちしていた）

【ちょっと晩御飯を食べてくるよー】
【とりあえず酉つけとくー ノシ】

ん？じゃあ……じゃあだよ？
ボクに犯されたら不可抗力って事でイイ？
決める必要なんかないんだよ…そうなっちゃったって事で…ね。

んふ♪……勃起してる///
感じるんだ？……もっと硬くしちゃうね…？
(問いかけながらも返事は待たずに撫で回し、刺激して硬くしていく)

【はーい、こっちものんびり返すから気にせずにね♪】

【戻りましたー】
>>680
ふ、不可効力って…そ、そんなの……えっと…
（気持ちが揺らいでいるようで）
う、うん…そ、そりゃ…そう…だけど

さ、ささのんのせいだからな！
んんっ…か、感じてなんか…う、うわっ！？
（好きなように、ささのんに撫で回されて完全に勃起してしまった）

【ありがとうございますー】
【次レスで酉を外しますねー】