マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1299422615/
>>前スレより
【丁度要領オーバーしてしまったみたいで…。】
【時間が時間なので凍結の方でお願いします。】
【あと普段はどの時間からならまわせますでしょうか?】
>>2 【新スレですか…本当なら確認して立てるべきだったのに、すいません】
【平日だとちょっと安定してこられる時間が分からないので…無理です】
【一番早い日で今週の木曜の21:30辺りからは大丈夫です】
>>3 【いえ、此方も容量は見ておくべきでした。すいません。】
【ともあれ此方は木曜日は都合が着かなくて…水曜日なら21時でまわせたのですが。】
【平日は此方も少しムリですね…では土曜日ではどうでしょうか?】
【水曜日は来れるかどうかわからない…という事になってしまうので】
【駄目なとき空振り待機させる事になってしまうのも申し訳ないし】
【そうですね、土曜ならほぼ確実に大丈夫だと思います】
【解りました。では土曜日の21時頃に待ち合せ板でお願いします。】
【本日はお相手してくださりまして、有難うございました。コレで失礼しますね】
【スレお返しします】
【ありがとうございます、土曜日にまた。】
【ではこちらもこれでスレを返します】
【ロールの凍結にお借りします〜】
>>前スレ891
マスクのせいで何を言っているかわからないが、何が言いたいのかはわかるぞ?
だがまあ、心配はいらない。
その嫌という気持ちも、すぐに感じなくなる。
(ルーリの肉体の抵抗を削ぐことに成功したとみると)
(ただ気分と体をを落ち着けるだけのそれから)
(居心地の良さ…胎児が母体の中に収まっているときのような安心感をもたらすものへと)
(徐々に干渉の方法が変わっていく)
ほら、だんだん心地よくなってきただろ。
そのままその感覚に身を任せろ。赤ん坊のように、何も考えるな。
何にも怖いことなんてなんて何にもないんだぞ…
次に目が覚めたときは、迷いも悩みとも無縁な生活が待っている。
だから、そのままその感覚に身をゆだねて。
(加えて、満たされた薬液の成分がそれを補強する)
(皮膚から浸透し徐々に思考を鈍らせていくそれは)
(ルーリに張り付いた吸盤を通じて伝えられる信号の効果を何倍にも高める)
【スレをお借りします】
【では前回の続きから、書いておいたレスを投下します】
【改めて、よろしく】
>>9 ふむぅ……!!ふぐっ…んんん…!!!
(必死で両手足を抜こうと抗うルーリだが吸盤からの刺激がソレを抑制し、一切の抵抗さえ出来なくなっていく)
(程なくすれば指先一つまともに動けなくなる位に脱力させられてしまい)
うぅ……
―気持ち、いぃ……だめっ、相手のペースだわ…こんなの、まやかしよ!耐えないと…―
(そう脳裏に必死に言い聞かせるが否応なしに機械による干渉が進みどんどん瞼が重くなってくる)
はぁ………はぁ…………。
―うぅ…ダメなのに、ダメと解ってるのにどんどん気持ちよくなって……ダメっ、気をしっかりもたないと…
このままじゃ………―
(時間が経つにつれ脳内の思考力も低下し始める。男がカプセルの外で何かを言っているが聞き取れない)
(が、どんどん心地よくなってくる。安堵感を覚え始めればこのまま浸りたいという欲求が出てくる)
(それらが吸盤と薬液の効果だとはルーリに知る術はないが、男の望むままに精神状態がフラットになっていく)
シュー……シュー…。
―気持ち、いぃ……何も考えれなくなって…くる…なに………も……―
(更に時間が経過すれば瞼をあけているのさえ億劫になってくる。抵抗する言葉さえでなくなり、いまや呼吸する音だけが木霊するようになって)
(そうしていくうちに瞼も完全に閉じられてしまい…)
【では本日も宜しくお願いします〜】
11 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 21:53:00.18 ID:BYzOpqlS
11
>>10 思ったよりは持ったな。
では本格的な仕込みに入るとするか。
(ほとんど抵抗の意思が削がれた状態のルーリを男が一瞥すると、電子音と共に次の工程が開始される)
(ルーリの体中に張り付いた吸盤を通して送られる信号に、別の物が混じり始める)
(今までのような、心と体をリラックスさせるそれとは別種の物)
(どこかこそばゆく、痺れるような疼きをともなった感覚)
(性的なそれをもたらす為の信号が、今までの物を織り交ぜてルーリに送り込まれる)
まあ、もう何を言っても聞こえんだろうが…
頭の中が、空っぽになるまでたっぷりと味わうといい。
これから感じる感覚は、自慰行為の比じゃないぞ。
(無防備な状態にまで追い込んだルーリの肉体と精神に、より強く介入する為に張り付いた吸盤を通して送り込まれる)
(始めは微々たるものだったが徐々に強まっていき、より強烈なものへと)
(ルーリの精神を根こそぎ破壊しかねない程に、強まっていく)
>>12 (心地のよい安心感と安堵感に包まれ気持ちよさそうに瞳を瞑るルーリ)
(完全にリラックスしきった様子を見せる中、ぴくりっと唐突に瞼を動かし始める)
(心地よさの中に異物が入ってきたのだ。そしてその異物はどんどん如実に表面に現れ始めるが)
(同時に今までのリラックス左様のある動きもある為一概になんともいえぬ感覚が身体全身に伝わる)
(時間が経つにつれ身体全身を小刻みに振るわせ始める。痺れるような疼きが泊まらなくなってきたせいだ)
んんんっ……あっ、あぁぁ…。
(警戒・抵抗する力と心は消された侭に性的な快楽がどんどん強くなっていく)
(吸盤から伝わる信号が脳に伝わり全身に広がる。全身に付けられた吸盤と薬液がその効果を更に増幅させていく)
(けれども心身を安定する信号も織り交ぜられている為、不快感を覚える事はなくけれども性的な刺激が強まるにつれ否応なしに身体が反応してしまう)
ああぁぁぁぁあーーーーーー!!!あうっ、んくっはぁぁぁぁーーー!!!
(目を見開き堪らず声を漏らすルーリ。吸盤からの信号と薬液が肌から充分浸透しきり凄まじい快楽の波となって襲う。
その瞳は他の人形候補の女子同様どこか虚ろな物に変わっていて)
(身体は激しく痙攣し常時ビクビクとイキ続けている様子。)
―あぁぁぁ…きもちいいきもちいいきもちいいキモチイイ……!―
(吸盤からの性的刺激はたまに行う自慰行為とは比べ物にならない程の快楽を伴い脳内を満たしていく)
(なにも考えれない脳内がその性的刺激一色に染め上げられていく。他の記憶がどんどん泡沫となって消失していく)
(最初はどうでもいい余分な事柄が消えていく。例えば今日の学校へ行く事等。瑣末な物からどんどん消失していく)
(一瞬手放してはならないという気持ちが消える直前に芽生えるがそれ以上の快楽に塗りつぶされて
更に時間が経てば経つほど重要な記憶が失われていく。やがては自分が何者なのかさえ忘れてしまうだろう)
>>13 何度見ても瞬間はたまらないな…
女の人格が消え去って、ただの物のなる瞬間は。
(比喩ではなくルーリの脳を焼き切りかねない程の快楽信号が)
(彼女の記憶を、人格を押し流し呑み込んでいく)
(…そしてそれすらも、男にとっては予定していた工程の一つに過ぎない)
(頃合いを見計らい、ルーリに貼り付けられた吸盤の一つ)
(額のものから、彼女の脳へとまた別種の信号が追加される)
『ルーリ・ストラウスは、人形だ』
『主となった人間に使われる道具であり、そのための肉人形』
『ルーリ・ストラウスの体は主の所有物であり、主を満足させることだけが存在意義』
『主の命令だけががお前の全て』…
(男のの肉声ではなく、直接ルーリの脳髄に送り込まれる声)
(それが空になっていく彼女の精神に、擦り込まれていく)
(無論、元来の記憶と同じように強烈な快楽に呑まれて消えないよう)
(何度も繰り返し…元の彼女の記憶と入れ替えるように送り込まれ続ける)
>>14 あああっ!!!あぁぁぁぁぁーー!!!!
(ガクガクと何度も痙攣を繰り返し絶叫するルーリ)
(次々に大事な物が消えていく。時間が経てば親の顔さえ思い出せなくなっていく)
―きもちいぃ。気持ちよすぎて何も…考えれないぃぃ♪私は…私……は…ワタシって…ナニ?―
(凄まじいまでの快楽信号に遂には自分が何者か解らなくなってしまう。そんな中また一つ異分子が入り込んでくる)
(脳内に訴えかけてくる声。聞こえないはずなのになぜかはっきりと解ってしまう。)
『ルーリ・ストラウスは、人形だ』
―そう、私は…ルーリ。ルーリ・ストラウス……ワタシは…人形…―
(自身の名前を声により思い出すが、次の人形であるという物に違和感を覚えるが、どんどん信号が送り込まれてきて)
『主となった人間に使われる道具であり、そのための肉人形』
―ワタシは…肉人形……。主となる人間に使われる道具―
『ルーリ・ストラウスの体は主の所有物であり、主を満足させることだけが存在意義』
―ワタシの身体は主様の所有物であり…主様を満足させる事だけが存在意義―
『ルーリ・ストラウスの体は主の所有物であり、主を満足させることだけが存在意義』
『主の命令だけががお前の全て』
―主様の命令だけがワタシの全て…―
(信号は絶えず送り込まれ、他の記憶と一緒に消される事はなく脳髄に響き精神に浸透し、記憶として定着していく。
(そうしてどれほどの時間が経過しただろう。相変わらず男の前で小刻みに痙攣するルーリだが
瞳は他の人形同様完全に虚ろで、光を宿して居らず表情もまた冷めた物に成り果てて)
(時折口元が動く。脳内に植え付けられた事柄を再確認でもするかのように。
―ワタシは…肉人形。主となる人間に使われる道具―
―ワタシの身体は主様の所有物であり、主様を満足させる事だけが存在意義―
―主様の命令だけがワタシの全て―
(吸盤から送り込まれる信号と同様の事を脳内で再生するルーリ)
(数時間前までの活発さは消え、完全に脳内が暗示の言葉一色に染め上げられてしまって)
(寧ろそれ以外今のルーリは知る事はなく。ただ機械の様に何度も復唱するだけだ)
>>15 ひとまずは、出来上がったようだな…これで、一区切りか。
(虚ろな表情で、擦り込まれた命令を繰り返すルーリを見て、仕上げにかかる)
(一先ず、この後の仕込みを円滑に行う為に)
(ルーリに擦り込んだ主のイメージとして、カプセルを出た後初めて見にした者)
(つまりはこの男が主となるように、調整をかけさせる)
さて…新しく出来上がった人形の試運転と行くか。
…さっき出来上がった新しい人形を出せ、直に試してみる。
(全ての工程が終了したのだろう)
(男の命令で、カプセルに満たされた薬液が排出されていく)
(ルーリの手足を拘束していた縛めも、もはや必要がないとばかりに解除されていく
(顔を覆っていたマスクが外され、吸い付いていた吸盤も引きはがされ…)
(完全にルーリの体は解放される)
(もし彼女に一片でも正気が残っていれば、絶好の機会ではあるだろう)
おはよう、ユーリ。気分はどうだ?
(そうしておいて、ユーリの前に立ち声をかけた。)
【そういえば、今日は何時ごろがリミットでしょうか】
>>16 …んっ、最初にみた人物が…ワタシの主様…。
(男の完成の声と共に微弱ながら追加の情報を植え付けられて)
(カプセルからでた時にみた最初の人物が主であるという簡素な命令だが確実に脳内に焼き付けられて)
(ウィィン……と音を立てながらゆっくりと薬液が排出されていく)
(目を瞑り覚醒の時を待つかのように微動にしない。薬液で濡れた髪が肌に張り付いて)
(次いでマスクが外され身体全身についた吸盤も全てが取り払われる)
(両手足の拘束もとかれ完全に自由の身となったところでゆっくりと瞳を開いていく)
………………。
(天蓋が開かれ、身体を起こす。身体の感触を確かめるかのように両手を開いたり閉じたりして)
(そして横を見やれば男の姿が。ルーリは人形の瞳で男を視認すれば)
…おはよう御座いますご主人様。
ワタシは…ルーリ・ストラウス。ご主人様の所有物。肉人形です。
気分は問題ありません…なんなりとご命令くださいませ。
(完全に洗脳が定着した事を証明するかのように淡々と口ずさむ)
【本日はまあ問題なければ明け方でしょうか?明日も日曜日なので時間はありますし】
>>17 そうか、そうか…それならばさっそく命令させてもらおうか。
ルーリ、おまえの女性器…マンコを見せろ。
奥まで見えるように、指で広げてしっかりとな。
(淡々とした口調、硝子のような光の消えた虚ろな瞳)
(見た目だけならばいままで仕上げてきた人形と、大差のない状態)
(中までしっかりと仕上がっているのか、確かめるために命令を下す)
(僅かでも恥じらいや躊躇いが残っていれば、男はすぐにでもそれを見抜くだろう)
そのあとは…そうだな、自慰でもみせてもらうか。
それすれば、すぐにでも新しい人形の試運転に移れるしな。
自慰の意味は分かるな?ルーリのマンコを自分でいじくって濡らすんだ。
(次から次へと、命令を重ねていく)
(その内容は完全にルーリを性の捌け口の為の道具としてみた一方的なもので)
(彼女の人格などは考慮されていない)
【こちらは、だいたい3時あたりまでです】
【眠気次第で、前後することはあると思いますが】
>>18 はい、畏まりましたご主人様。
ワタシの女性器及びマンコをご主人様に…お見せします。
(淡々と命令を復唱するルーリ。実際に命じられるままに主の前に座り込むと
股を大きく開きそしてゆっくりと手がマンコへと宛がわれていくが)
んっ…ぁっ……。
(ぴくんっと恥じらいを見せてしまう。だが命令には忠実で確実にだがくぱぁ…と内部まで見える様には
指で割開いていく。硝子の瞳にほんのり羞恥の色を顔に見せて)
は、はい…畏まりました。
理解しています…。ワタシのマンコを…自分で…んんっあ、あぁっ♪
(命令通りに指をつぷっ…とマンコに宛がうと上下に刺激し、潤ってきた所で指を中に沈めていく)
(自慰はしていはいたが、人前ですることなど始めて故感じてしまうのだろうか。甘い声が漏れる)
(命令には忠実だが若干の恥じらいや躊躇は見受けられる。どれだけ完璧に洗脳処理をしても
たまにはこういうバグも出るのだといわんばかりに)
【了解です〜。すいません、なんとなく再調整される方がいいのかな?と文面から読み取りました…】
>>19 …ほう、ほう。
なるほど、良く見えるな。
それに…良く濡れている。
(慣れていないのは仕方がない)
(経験があるわけでもないし、そのための知識や手管までルーリに焼き付けたわけではないからだ)
(しかしながら、恥じらいや躊躇いがみられるのは、いささか問題だ)
(…もう少し見極める必要があるかもしれない)
次の命令だ。
こいつを…俺の男性器、つまりチンポを、ルーリの口で舐めしゃぶれ。
絶対に、歯は立てるなよ?
こびり付いたカスは丁寧に舐めとって、掃除しろ。
(股間から、ルーリの自慰行為で興奮したのか、それともそれ以前からか)
(鼻を衝く臭気をまき散らす、勃起したペニスを晒し、それに対する奉仕を命じる)
その上で…こいつから出てきたものはすべて受け止めろ。
一滴も残すことは許さない…肉人形として責任を持ってすべて吸い取って、処理しろ。
(もしバグであるのだとしたら、それがどの程度のものであるかは確認しなくてはならない)
(一応命令には従うようだが、万が一逆らうようなことがあれば大事だ)
(場合によっては、かなり入念に再調整を行わなくてはいけない)
【了解しました、ただこちらでは特にそういう意図はなかったんです】
【純粋に道具の仕上がりを確認するみたいな】
【もしそっち方面に誘導するように感じられたとしたら、申し訳ないです】
>>20 んっ…あっぁ……♪
(プルプルと身体を震わせながらも誠心誠意に自らの秘部を晒すルーリ。)
(慣れていないとはいえ、主からの命令は絶対。反論すること等許されないのだ。)
(脳内でそう理解していても身体が勝手に反応し、結果羞恥として現れている様子。)
はい、ご主人様。
ご主人様の男性器を…ルーリの御口で処理させて戴きます。
こびり付いたカスは…丁寧に舐めとり掃除致します…
(虚ろな瞳を向けたままで次の命令を実行へと映していく)
(目の前には逞しいチンポ。鼻腔をツンっとした刺激臭がくすぐるがそんなのはお構いなしといわんばかりに手を添えて)
んちゅ…れろっぴちゃ…。
(慣れない舌遣いでけれども確かにチンカスを丁寧に舐めとり亀頭を刺激していく。)
(口内に凄まじい据えた匂いが広がるがそれでも命令通りにただ忠実に舐めしゃぶっていく)
じゅるるるる…ぴちゃっちゅくっ…れるっ…。
(拙い舌遣いで必死に奉仕をするルーリ。恥じらいは見せつつも従順に命令を実行する人形と化していて)
んぶっ………!!!んっ、んくっ。こくんっこくんっ…
(そして吐き出された大量の精液。口内で溢れかえりそうになるが必死に飲み下して行く)
(喉に絡みつくネバネバに苦戦しながらもなんとか零さずのみ終われば尿道に残った精液も念入りに吸い取っていく…)
(バグとしては若干の感情面を残しつつも概ね洗脳は完了しているといった様子で)
【了解です。では次の洗脳シーンで軽く再調整をする程度でお願いします。】
>>21 まあ今の段階では悪くない奉仕だ…そら、全部受け止めろよっ!
(稚拙な口奉仕でも、既に張りつめていた男性器には十分な刺激となったのか)
(並々と精液を注ぎ、ルーリに飲み込ませていく)
(最後まで精液を吸い取らせると、身を引いて)
それほど深刻な問題でもないようだな。
なら、次の工程に進んでもいいか…行くぞ、ついてこいルーリ。
(言って、カプセルの目の前から離れ、次の洗脳機械のある所まで移動する)
(先ほどの奉仕も悪いものではなかったが、やはり技巧が稚拙すぎる)
(これでは客を満足させることなど到底できない)
(やはりルーリの頭に、直接性技を仕込んでやる必要があるだろう)
(残った感情もその時なんとかすればいい)
…そら、着いたぞ。そこの椅子に座ってそいつを被れ。
(到着したさ所は、さきほどとは別の洗脳機械の前)
(至る所からコードが伸びた、ヘッドギアが備え付けられた、椅子)
(見るからに禍々しさを感じさせるそれに、ルーリに座るよう指示する)
>>21 (口元からヌルリ…と唾液で橋を作りながらチンポから口を離して)
掃除の方、完了しましたご主人様…。
(機械的な口調でそう応えれば次の指示を待つかの様に直立で立ち上がる)
はい、ご主人様…
(命じられるままに主と認識した男の後ろを歩いていくルーリ。)
(カプセルの立ち並ぶ部屋から道中で何人もの人形達とすれ違う。皆ルーリと同じように
衣服は着用しておらず硝子の瞳をしており、それぞれ専門の人間に従事している様だった)
(程なくすれば先ほどとはまた違う部屋にたどり着く。そこでもまた幾人もの人形と称され
洗脳を施された少女達が怪しげな装置に掛けられていて。そこからはなにやら性技に関する単語が少女達の口元から飛び出してきて)
(そんな中で一つの空白の席にたどり着く。)
はい、畏まりましたご主人様……。
(命令通りに禍々しい洗脳装置が置かれた椅子に座り込み、自らヘッドギアを頭部に固定してしまう)
(主に口から上は完全に禍々しいヘッドギアに覆われ表情は伺えないだろう)
>>23 良し…いいだろう、始めてくれ。
(装置の脇に控えていた、男の部下が手元にあるキーを叩く)
(低い唸り声をあげながら、ヘッドギアが稼働を始める)
(情報を、対象の脳に転送することに特化したその洗脳機械は)
(ほとんど先ほどの処置により、仕込んだ暗示以外はほとんど空になったルーリの脳髄に接続する)
さて、と…これでまた一つ出荷が出来るところま近づいたわけだ。
(僅かに残った感情も、幾度も信号を送り丹念に補正した上で)
(ルーリの頭に淫らな知識を詰め込み始める)
(口奉仕の技巧、手淫の手管、性交の体位、男を誘惑するための卑猥な仕草に言葉)
(はては尻穴で交わる方法の手管まで、様々なそれが注がれていく)
(他の人形たちと同じく、注がれた知識や技巧は自然にルーリの口を衝いてでるだろう)
(とはいえ、これだけでは商品として使い物にはならない)
(ルーリの脳に刻み込んだ知識を、男が実地で慣らしを行い、全てを完ぺきにこなせるようにする事が必要だ)
>>23 んっあっああぁぁぁぁーーー!!!
(機械が起動すると同時にルーリもまた苦悶の声を上げ始める。)
(手始めにと残された感情を今度こそ完全にデリートされていく。)
(命令に忠実なだけの文字通りに人形へと近づいていく。)
うっあぁぁぁ………!先程の…行為が…フェラチオ……裏筋…んんっ…
アナル…ヴァギナ…あぅぅ…イマラチオ…愛液…69…正常位…後背位…
あぁぁ……♪
(手始めにとセックスの単語が脳内に転写されていく。それらを自然と口上してしまう)
(ヘッドギアの中では画像として様々な性行為を行う自らの姿が映し出されて)
(先ほどの口奉仕の仕方から手淫の手管。体位 男を誘惑する為の卑猥な仕草等。)
(自らは肉人形である事と主への忠誠。それ以外は全てがゼックスに関する知識でルーリの脳内が満たされていく)
(本来使わない記憶をつかさどる部位にまで干渉され、脳内全てが性人形としての知識で満たされていく…)
あはぁぁぁ♪セックスっ…セックスっセックスぅくく♪
ワタシは肉人形ぉぉぉ♪ご主人様を満足させるためのっあんっおあっぁぁぁ♪
(ガクガクと身体を震わせだらしなく涎を零して。)
(どろどろした邪な知識に脳内の記憶が埋め尽くされていく。粘ついた記憶は一度定着すれば二度ともどらないと言わんばかりに)
>>25 (感情を削り取られてもなお、注がれる淫猥な知識に狂態を晒すルーリ)
(洗脳機械に蓄えられた膨大なデータが全て送信されるまで、それは続いた)
(…やがて気が抜けるような音と共に、洗脳機械が停止する)
もういいぞ、ルーリ。
そのヘッドギアを取って…改めて挨拶してもらおう。
お前がどんな存在なのか、今教えてやったデータを存分に使って教えてくれ。
そいつが終わったら、今仕込んだ知識を実際に俺に披露してもらうからな。
できるだけ、俺をその気にさせるような口上を頼むぞ?
(さっそく試運転ということなのか)
(男を誘惑しそのまま肉体の方の調整…先ほど仕込んだ知識の実践を命じる)
(幾度となく他の人形で繰り返した行為であるはずだが、興奮しているのだろう)
(男の股間はすっかり回復し、ルーリの次の言葉を待ち望んでいた)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界になってきました】
【凍結か、後日に〆のレスを置くという形にしてもらってもいいでしょうか】
【了解です。では再凍結でお願いします。】
【次の日程としてはいつ頃可能でしょうか?】
【一番早い日程が今日か、次が28日の21時前後でしょうか】
【明日であればある程度時間の融通は利きそうですが…】
【2行目は明日じゃなくて今日ですね、ごめんなさい】
【明日は早くて22時からになりますが如何でしょうか?】
【大丈夫です、ただ明日だとあまり遅くまではできませんけど】
【了解しました。一先ずは明日というか今日ですね。22時頃でお願いします。】
【それでは本日も長くお付き合いくださり有難うございました。コレで失礼しますね】
【こちらこそありがとうございました、では今日の夜また】
【スレをお返しします】
34 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 14:00:28.62 ID:682CboNX
三枝
35 :
雪白真紀菜 ◆gga2RGANNc :2011/12/27(火) 00:00:14.03 ID:ESBTXI9d
名前: 雪白真紀菜
年齢: 16
身長: 158cm
体重: 48kg
3サイズ: 83-56-84
髪型: ポニーテール
性経験: なし
性格: 明るく無邪気なボクッ娘
服装: ブレザー、家では普段はジャージ
MCの希望: MCエッチに興味を持ち、掲示板でロールをしてみようとするけど
相手に本当に洗脳されて、性奴隷に堕落していっちゃう…っていう形でお願いします。
※ 本当に催眠とか出来ない人でも、暗示とかをねちっこくしてくれる人なら大歓迎ですっ
待機しますね。よろしくっ
面白そうだね。
今夜自分に時間があればお相手をお願いするところだけど。
お相手の年とかは希望があるのかな。
正体不明の方がいいとか。
ロールといいつつ、掲示板チャットで洗脳するシチュで、
催眠音楽とかダウンロードさせて、聞かせながら暗示で洗脳、
って感じで。
>>36 相手の年の希望は、うーん、近いくらいから、ちょっと年上ぐらいかな。
最初は正体不明で、最後は実際に会って、完全に洗脳されちゃうとか、どう?
もうどっちが正気かわからないぐらい洗脳されて、性奴隷として飼われちゃうとか。
そうだね。チャットしながら、どんどん洗脳されちゃって
少しずつ、自分でも深い催眠状態に入れるように練習するように仕組まれちゃったりして
だんだん、部活も友達付き合いもやめて、催眠チャットすることだけが趣味にさせられちゃったりとか。
なるほどー。
催眠チャットでどんどん淫乱マゾにしていって。
こっちのペニス写真見せて、催眠で真紀菜のヴァギナ写メアップさせたりして。
そのうち捨てアドメールでやりとりし始めて、個人情報全部メールして…
最後に直接会ってセックス。とかだね。
こっちは大学生くらいで。
うーん、もう眠くなって寝落ちしそうな感じだから、
お相手のお願いは出来ないけど、
良い相手に会えるといいね。
レスありがとう。それじゃお休み。
>>38 うん、お休み。
今度会えたときはよろしくね。
次はいつ頃来てくれるのかなあ……
昨日と同じく、待機してみるね
>>42 きたきた、催眠チャットが趣味な女の子が。
昨日話ししていた人とは違うけど、
似たような感じでプレイしたいな。
でも、やっぱりこの時間からだとあまり深くは進められないかな?
明日からなら時間的に余裕ができるんだけど。
>>43 えへへ、よろしくっ
んー、ボクはどっちでもいいよ?
今日も明日も空いてるし。今日ちょっとやって、明日本格的にしてもいいし。
>>44 じゃあ、お言葉に甘えて今日はさわりの部分だけでもやってみる?
あ、ちょっと別の用件で15分ほど席をはずすけど、
待ってもらえるかな?
>>45 おっけー。それじゃ改めてよろしくお願いします!
うん、ゆっくりでいいよ。待ってるから。
【というわけで、鳥をつけました】
【で、導入はどうしましょうか?】
【イメージ的には、まず真紀菜さんが掲示板にいるところを】
【僕が見つけて催眠ロールをやる】
【終わったあと、真紀菜さんが催眠術にかかってみたいとつぶやいて……】
【という感じですかね?】
【あ、NGは今のうちに申告願います】
【ごめん、ボクもちょっと席を外れてた】
【そうだね、最初は催眠ロールから始めて】
【終わった後にチャットに誘導されちゃって、とかかな】
【NGは特にないよ。スカトロ系はちょっと苦手かな】
【痛いのは……最初はだめってことにしておいて】
【最後は、チャットで「ピアスをつけろ」って命令されたら】
【自分で買ってきてつけちゃうぐらいになっちゃう、ってどうかな?】
【とりあえず始まりはどうする?】
【ロールを始めたあたり?】
>>48 【最初の催眠ロールは……どうしましょうか?】
【途中端折って、催眠奴隷になって終わった〜、で始めても】
【いいような気もします】
【本番はそこからなんですから……(クス)】
【NGは了解、スカトロ系は小を含めて避ける方向ですか】
【痛い系は洗脳が定着したらおkと】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>49 【それじゃ、最後のあたりからだね】
【確かに、本番はその後だもの】
【ちょっと待っててくれる?】
【ボクから書いてみるから】
「あぁん、やぁぁん♪ マナ、イッちゃいますぅぅ!…と
マナは、かつてあれほど憎んだ教師の上に跨ったまま絶頂を迎えた
それはマナが、催眠奴隷として完全に洗脳された瞬間でもあった」…っと。
(カタカタと音を立ててキーボードを打ち込むと「書き込み」のスイッチをクリックする)
(椅子に寄りかかって、ふぅ、と一息つき)
んーっ…! 終わったぁ…
(心地よさそうに目を細め、伸びをする)
(普段は清楚な制服に身を包んでいる真紀菜も、寝る前の今は楽なジャージ姿で)
…今日は楽しかったなぁ
相手になってくれた人、すっごく上手かった。
催眠描写とかネチっこくて、グイグイひきこまれちゃったし
私の方も、催眠奴隷の台詞とか次々沸いてきちゃったし…
レスつくってる間も、気分入っちゃって…
あー、もーっ、最近始めたばっかりだけど、ロールって楽しいなぁ
(肩を軽く動かすと、再びモニターと画面に向き合い)
…ま、ロールで擬似エッチしてるぐらいなら、彼氏作れよって話なんだろうけどね。
ふーんだ。リア充爆死しろー。
(野暮ったいフレームのめがねの位置を直し、自嘲気味の笑みを浮かべ)
っと…最後の感想、感想っと
「お疲れ様でした、今日は楽しかったです。
自分でも催眠にかかっちゃいたいなって思っちゃいました。
あなたはどうでしたか?
もし楽しかったのなら、これからもロールの相手になってください」…っと
これで、書き込みっ…と。
(再びマウスを動かし、掲示板にレスを書き込んで)
【こんな感じでどうかな?】
【ちょ、ちょっとオタっぽすぎる、かな?】
【ふむふむ、なかなか鬱屈した内面をお持ちのようで】
【では、しっかりと催眠奴隷にしてあげましょう】
(自分が思い描いたとおりに催眠奴隷をロールした相手の文を見て)
こいつ、なかなかノリがいいじゃないか。
こんな女がマジでいたら、ほんと楽しいだろうなあ……
もっとも、モニターの向こうにいるのはネカマかもしれないけどな、はは。
(自嘲気味に笑いながら掲示板を見ると、最後の感想が書き込まれていた)
自分で催眠にかかりたい、か……
こうなったら、一度あれを試してみるのもいいかもしれないな。
「そんなに催眠にかかってみたいなら、僕の作った動画を見てみない?
実は僕、心理学の研究で、催眠効果を持つ動画を作ってるんだ。
メアド上げておくから、もし興味が湧いたらメールしてよ」
(文と共に掲示板にメアドを書き込む)
えっ…
(思いもよらない、相手の誘いに一瞬言葉を失い)
催眠動画?
本物、なの…?
…ま、まさかねっ
本当に催眠とか洗脳とかできる人、
そう簡単にいるわけないしっ…
(何かを誤魔化すようにあわてて笑いながらも、何故か目はモニターから離れず)
でも、心理学とか言ってるし…
もし、本物、だったら…
ボクも…催眠術に、かけられちゃう…?
催眠術で支配されて…洗脳されて…
さっきロールしてた女の子みたいに…
キャラじゃなくて、ボクがなっちゃう…
演技じゃなくて…本当に…私自身が…
(頭の中をよぎるのは、先ほどまで自分が演じてたキャラ)
(支配者の思うがままに痴態を晒し、媚びへつらう姿)
(だがそれは「そうさせられるほどの」快楽と幸福を感じさせられていることの証明でもあり)
…み、みるだけなら、大丈夫だものね。
見た後に、かからなかったら、それを題材にしてまたロールしてもいいんだもんね。
大丈夫、大丈夫、だから…。
(ぶつぶつと言い訳を繰り返しながら、メールアドレスをコピーすると、ソフトを起動し)
こ、こほん…
「書き込みを拝見いたしました。
まさか本当に心理学を研究なさっている方とは思いませんでしたので、驚きました。
貴方の作成なさっている動画にもとても興味があります。
もしよろしければ、私にも見せていただけないでしょうか」
…っと、これでよしっ。
(メール=手紙ということか、若干丁寧な語尾に無意識に変えながらメールを送り)
【ごめんなさい、そろそろ時間的に限界です】
【最後の文を書きこんでおきます】
【明日は午前0時前後からお相手可能です】
【木曜日からは年末休みですので、ある程度融通が利きます】
(メールが届いたことを確認して)
お、本当にメール送ってきたよ。
これはいい獲物が見つかったかもな。
「本当にメールを送ってきてくれたんですね。
あなたは素直ないい子です。
そんなあなたなら、この動画で催眠にかかることまちがいなしです。
少しファイルが重いので、アップローダーに動画を上げておきます。
いつでもいいので、じっくりと動画を見て感想をいただければ幸いです」
(動画を置いたアップローダーのアドレスを本文に添える)
(メールを送る前に、動画を「マナ」用に調整して、)
(アップローダーに上げる)
(動画は、2つのサブリミナル効果を持たせている)
(1.最初のメールアドレスとは異なるメールアドレスを頭に刷り込ませ、)
( 動画が終了次第、メールアドレスに本名や年齢などの基本的な個人情報と、)
( 次に自分が掲示板に入る予定の日時、)
( そして自分自身を撮影した写真をメールで送らせる)
( 送ったあとはすぐ消去するよう指示する)
(2.自分が掲示板にはいる予定の時間になったとき、)
( いつもの掲示板ではなく、動画に刷り込ませたURLにアクセスするよう指示)
(そして、メールを送って反応を待つ)
【返答を待っていたのですが、どうやら私の書き込みで落ちたのでしょうか?】
【一応明日の0時頃に顔を出すので、よろしくです】
【それでは落ちます】
56 :
ユニ ◆cwwqsr15xE :2011/12/28(水) 11:56:07.07 ID:hTbduTaz
名前:ユニ・アウローラ
年齢:14
身長:145
体重:36kg
髪型:腰まで届くストレートロング
性経験:なし
性格:真面目で、何でも一人で背負い込もうとするタイプ
備考:とある王国の姫で、幼くして両親を亡くしている。
そのため、自分が国を治めなくてはならず気丈に振る舞い続けている。
空回りすることが会っても、一生懸命な所から国民からの信頼は厚い。
MCの希望:
強力なお薬を用量を遙かに超えた量を投与されたり飲まされたりしたいです
兄と慕うほど懐いていた他国の王子に…等
信頼している人に騙されて、みたいなシチュを希望です
【待機します】
お相手よろしくお願いします
何かNGはありますか?
こちらこそ、お願いします
NGは特に無いですね
ありがとうございます、信頼している人にだまされてとありますが
幼いころから姫を支えてきた大臣が実は内に欲望を秘めていた……とかでもいいのでしょうか?
それから、体型はどのような感じでしょうか?
幼さが残る中にもむっちりとしているとかだと非常にうれしいのですが……
設定、了解ですー
体型も特に決めてはないのでそれで大丈夫ですよ
あとお名前があればやりやすいのですが…
これでいいでしょうか?
あとは、愛撫を重視したいので、胸やお尻の柔らかさとかを詳しく描写してくれるとありがたいです
書き出しは、こっちが姫に薬を盛るところから始めようと思っていますがいいでしょうか?
わかりましたー
それではお言葉に甘えて、書き出しお願いします
失礼します……
(いろいろあって気疲れしているだろうとユニのために疲労を回復する薬を用意することとなった)
(だが、前々から姫に対しては下劣な思いを抱いており、その思いは、ユニが成長するたびに膨らむ一方だった)
(そこで、いよいよ我慢できなくなったところで、媚薬混じりの洗脳薬を飲ませることにした)
お薬です、どうぞ。
(まさか自分が変な薬を飲ませようとしているとは夢にも思わないだろう)
(大きく膨らんだ乳房に目を奪われながら、早くわしづかみにしたい…という衝動に駆られつつ)
(薬と水を渡した、飲めば最初は体が熱くなり、性感が高まるはずだ)
【よろしくお願いします】
ふぅ………
(激務が続き、民の見えない所でため息をつく)
あ、カイン様…
わざわざごめんなさい。
……頂きます
(まだ親のいた頃からお世話をしてもらっていて、姫となった今でも敬称が抜けない)
(一点の疑いも無く、薬を口に含み、水で流し込んだ)
……けほっ、けほっ!
苦い薬ですねー……
(それでも、年齢相応。薬の苦さにうぇー、という顔をして)
(数分後、妙に内股をもぞもぞさせ始めて)
……大丈夫ですか?
(早速薬の効果が出てきたようで、もじもじとし始めた)
やはりお疲れのようですね……
(あくまで不安そうな顔を浮かべながら、最初は頬、そして肩とゆっくりと指をなぞらせる)
(視線は大きな胸とお尻や太ももを行き来していた)
マッサージでもしましょうか? きっと疲れが取れると思いますよ……
(触りながら気持ちを盛り上げさせ、こっちが本性を出したころには逃げ道を封じておく、これがたくらみだった)
よろしければ、ベッドの上にうつぶせになっていただけますか? そしてお尻を揺らしてください。
(あからさまに不自然な要望、しかし洗脳薬を飲ませているので言うことを聞かざるを得ないだろう)
【服装はどんな感じでしょうか?】
ええ、ちょっと疲れが出てるみたいで……
(自分でも説明が付かず、とりあえず疲れの所為にする)
何から何まで、ごめんなさい
本当、カイン様にはお世話になりっぱなしですね…
(次第に目がとろんとして、顔も熱っぽい)
せっかくですし、お願いします…
……こう、ですか?
(普段ならいくら親しい仲でも不審に思う)
(しかし、理性が溶かされ始め、言われた通りお尻を揺らして)
【姫で民の前に出た後、という感じですので、白を基調とした歩きやすいドレスで想像していただければ】
(左右に揺れるお尻、大きく実ったそれに思わず手を伸ばしてしまった)
恥ずかしいかもしれませんが、疲れを取るにはこれがい一番いいと聞きましたもので……
(触れたお尻は蕩けんばかりに柔らかく、そして熱い)
(目は力を失っているが、どこか熱を帯びた光を放っていた)
では、行きます……
(薬はしっかりと効いているようで、拒絶してくるようなことは無かった)
(薄手のドレス越しにユニのお尻を掴み、小刻みに手を震わせて弾ませながら、太ももも撫で回していく)
(小柄な体に似つかわしくない成熟したふくらみの柔らかさと弾力に酔いしれる)
今日はどのような下着を身につけているのですか?
【服装了解です】
はい……構いませんわ
これで疲れが取れるなら、安いものですから
(お尻に手が触れた瞬間、ぴくっと反応する)
(まだ青さの僅かに残るお尻は、柔らかさと一緒に張りもあって)
(自分以外が触れるのを赦したことの無い肌)
(媚薬の効果もあり、少し手が動くだけで、小さく声を漏らす)
……んっ……ふ……ぁ………
今日……は、民の前に出る日ですから、はしたなく無いよう、白です…
(白ゆえに、蜜が漏れてできた染みがはっきりと分かってしまう)
さすがは姫様、そうでなくては……
(お尻を触る手はだんだんといやらしいものに変わり、すっかり肉付きのいいお尻をもみ始めていた)
(張りが強いがやわらかさは極上で、手のひらを楽しませてくれる)
気持ちよければ、いいのですが…………
(あくまでマッサージ、という態を装いながら、ドレスの裾を捲り上げ、下着越しにお尻に触れた)
(一方で、背中や腰もしっかりと揉み解し、怪しまれないようにする)
それにしても、大きくなりましたな……姫様を見る男の目も少し変わってきたのでは?
……濡れてる、もしかして、お薬が足りないかもしれませんね……もう少し飲みましょうか
(いい加減なことを言いつつ、水に溶かした薬をユニに渡す)
なんだか体がぽわぽわしてます
血行がよくなったのでしょうか…?
(媚薬が体の奥まで浸透し始めて、白い肌が色っぽく桜色に染まりはじめて)
……カイン様は冗談がお上手です
私のような色気のない者に、どなたが…?
(箱入りで育った姫には、下劣な視線の区別が付いておらず…)
はい、ありがとうございます……
(渡された薬をそのままこくこくと飲んだ)
(薬には中毒性があり、苦味は変わらないものの何故かとても美味しい物に感じてしまう)
【落ちられたみたいなので落ちます】
【スレをお返しします】
73 :
ユニ ◆cwwqsr15xE :2011/12/28(水) 16:39:27.47 ID:hTbduTaz
【落ちます】
居ますよー
【ごめんなさい、スレをお返しするのを忘れてました】
>>76,77
うう…てっきり落ちたものとばかり。
惜しいことをしました…
>>78 しつこいって怒られそうですが、覗いてみるといいタイミングでした!
まだ居られたら…
>>79 なんと。
…すみません、完全に予想外でした…
【居られないみたいなので今度こそ落ちます】
【粘着&スレ汚し大変申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
【予告通り待機します】
>>84 どんまいです。
でも、実はその寝落ち、催眠によって引き起こされたのです。
寝落ちするたび、あなたは真の催眠奴隷へと堕ちていくのです……
>>86 【予めお知らせしておきますが】
【今日は2時頃をめどに落ちる予定です】
【次はいつ頃にしましょう?】
【29日からは昼でもおkですので】
>>87 ボクは明日は駄目なんだ…
次って言うと、4日の夜とかになっちゃう
>>88 了解です、とりあえず今日を目一杯楽しみましょう。
>>54 ま、間違いなし、か…
ボクそんなに素直な子じゃないつもりなんだけどなぁ…
そ、そりゃまあ、欲望には素直、だけど…
(メールを見ながら、マウスはスムーズに動き、アップローダーから動画を落とし)
これが、あの人の言ってた動画かぁ
…ま、まぁ、大丈夫、だよね
本当にかかるはず、ないし…
かかったとしても、安全、だもの…
だから大丈夫…大丈夫…
(自分に言い聞かせるように何度も呟きながら、動画を起動し)
(そして――)
…ぐぅ…すぴぃ……うひひ…
………………はっ!?
あ、あれ? ボク…PCの前で寝ちゃってた…?
って、やばい! もうこんな時間!? 遅刻だ遅刻っ!!
うー、今日、朝から数学なのにぃ!!
(朝、鳥の鳴く声に起こされて、自分がPCの机の前で寝てたことに気づく)
(どたばたと制服に着替えて、下の階へと駆け下りていく)
(このとき既に真紀菜が送ったメールは真紀菜自身の手で消去されていた)
(雪白真紀菜 16歳 ○○女子高等学校1年生 ○○県××市在住 家族構成 父、母、妹…)
(添付した写真には整った顔立ちの少女が写っており、明日の夜10時に再び入るつもりとの連絡が書き加えてあった)
(そして――)
あー…今日も疲れたぁ…
ったく、ゴリタケのやつ…いきなりテストとかないってば…
しかも不満を言ったら怒鳴り散らして…教師だからってえばりすぎだっつの…
………ああ、もうやめやめ!
もうすぐ時間だしね。
って、あれ? ボク、昨日あの人と約束したんだっけ?
(風呂から上がったばかりなのか、シャツとパンツ程度の姿でベッドに寝転がると)
(不満を言いながら、昨晩脱ぎ散らかしたパジャマに袖を通し)
(一瞬考え込むが、すぐに頭を切り替え)
ま、いっか。
確か昨日の掲示板じゃなくて、新しく、えーとそうそう、こんなかんじのとこにー…
(自分がよく知ってるページのようにURLを打ち込めることにも疑問を抱かず)
お? おお?
ふむ、むむむ…見たことのあるような、ないような…
何とも大人のチャット用っぽい雰囲気……ってどんな雰囲気だよっての…
(はじめて見るはずのサイトを興味深そうにみつめ)
【そうだね、それじゃ、今晩もよろしく!】
>>90 (雪白真紀菜のために用意されたチャットルームは)
(人が意識して聞き取りづらい音域に常に音が流れている)
(それは、このサイトの壁紙として使用している不可思議な模様と合わせ)
(軽い催眠状態へといざなっていく)
(そのサイトに書き込みが入ったのを見て、ほくそ笑む)
きたきた。しっかりあの動画を見たようだね。
なら、始めるとするか……
雪白真紀菜、君をこれから「催眠奴隷」へと作り替えてあげるよ。
「いらっしゃい、マナちゃん。
今日も君を催眠奴隷に変えてあげるよ。
じゃあ今日は、マナちゃんに見ず知らずのメアドからメールが届く、
でもそれは、ご主人様からの催眠メールで、
開いた瞬間、無意識のうちにメールに書いてあるとおりの行動をとってしまう、
という感じで始めてみようか?」
(そうやってマナ(真紀菜)とチャットを始める)
(盛り上がってきた所で、真紀菜のメールアドレスにメールを送る)
(それは、まさにチャットにある通りの「催眠メール」で)
(相手が「君の本当の名前を教えて」と書き込んだ瞬間、)
(「マナ」の演技をやめ、本名を名乗って「雪白真紀菜」としてチャットするよう指示を出す)
(そして頃合いを見計らって……)
「ねえマナ、『君の本当の名前を教えて』よ」
>>91 いた…から、やっぱりどこかで約束してたんだよね。
よしっ、大丈夫、ボクの記憶違いじゃなかったみたいっ
(軽く手を握ってガッツポーズをしながら)
催眠奴隷かぁ…ふふ、こないだ、すっごく楽しかったもんなぁ
この人にだったら、本当に洗脳されちゃってもいいかも、なーんてねっ
ふむふむ…あはっ、いいかも
後催眠がばっちりかかっちゃってるところからってことだよね
こうしてしっかりシチュを考えててもらえるのって嬉しいなぁ…
ボクも、がんばらないとだねっ
(鼻息を荒くし、椅子の座る位置を直すと、本格的にチャットをはじめ)
えっと、書き出し、ボクからかぁ
それじゃ、最初はマナが学校から帰ってきたところにして…
…ふふっ、そうだ、どうせなら、マナも抜き打ちテストで苦しんだことにしちゃえ
「ああ、もう、今日も不幸でした…
何故こんな日に限って数学の抜き打ちテストがあるのでしょう…
そう呟いて、マナはベッドに横たわった」…っと
(なんとなく、だが真紀菜はマナに自分と同じ行動を取らせがちだった)
(それは行動に現実感を持たせるためでもあったが、自己を投影するための一要素でもあり)
(手早くレスを返し、ロールに没頭していくにつれ)
(真紀菜の精神にはちょっとずつ、音や映像の暗示がしみこんでいき)
…あ…
(一つの境目となる、ある文章)
(それを見たとき、真紀菜の表情から一瞬感情が抜け落ち)
「私…ううん、ボクの名前は雪白真紀菜、です…」と。
(素直に指示に従い、自分の名前を書き込み)
(真紀菜がチャットに本名を書き入れたことを見て、)
(催眠状態が順調に深化していることを確信し)
「そうか、君は雪白真紀菜と言うんだ。
じゃあ、雪白真紀菜はこれから僕の催眠奴隷だね。
これから10回、『雪白真紀菜は貴方様の催眠奴隷です』と唱えるんだ。
10回唱えれば、『雪白真紀菜』は眠りにつき、
僕の催眠奴隷が目を覚ます……わかるね?」
(真紀菜の返答を待って次の書き込みに移る)
「よし、それじゃあ今日は催眠奴隷の復習をしよう。
ほら、思い出してご覧、催眠奴隷がどんな存在だったかを……
まず催眠奴隷は『催眠術が大好き』だ。
催眠術が好きじゃなかったら、催眠奴隷になれないからだ。
それから、催眠奴隷は『催眠術をかけてくれた相手をご主人様と認識する』
そして催眠奴隷は『催眠術にかかっている間、ご主人様の命令に無条件に従う』。
ほら、催眠奴隷となるために、10回ずつ唱えなさい。
そのあと、オナニーをしながら僕とチャットを楽しもう」
あ…れ…?
ボク、何をしてるんだろ…
何だか、妙に眠くって…このサイトのせいなのかな
模様も、音も、見覚えがないのに…
好きなカタチじゃないのに、もっと見たくなって…
最小化もミュートもしたくなくなってる…
…でも、聞けば聞くほど、頭が…
これじゃまるで…本当に、ボク催眠術に…かけられてる…みたいに…
(ほんの少しの違和感が頭をよぎるが、既に真紀菜には抗う術は残されておらず)
真紀菜は、催眠奴隷…?
ボク、は……でも、真紀菜は…マナの本当の名前で…
マナは催眠奴隷で…だから、雪白真紀菜は催眠奴隷で…雪白真紀菜はボクの…催眠奴隷で…
ボクは………ボク…は…
ボクは………雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷、です…
「わかります、雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です
そしてボクはそのことを今から10回唱えて、催眠奴隷になります」
(滑らかに指はキーボードの上を走っていき)
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…雪白真紀菜は、貴方様の催眠奴隷です…
(唱えるたびに、徐々に真紀菜の表情から感情が消えうせていく)
(10回唱えたときには、既に真紀菜は催眠状態に堕ちきっており)
御主人様からの、命令だ…
ちゃんと、見なきゃ…
うん、そっか…今日は、復習から始めるんですね。
催眠奴隷は…ボクは、催眠術が大好き…
そして催眠術をかけてくれた人を御主人様と認識して
その人の命令に、催眠術がかかってる間、無条件に従う…
「わかりました、御主人様」
(従順にこくり、とうなづくと、最低限の文章だけを打ち込み)
催眠奴隷は催眠術が大好き…催眠奴隷は催眠術が大好き…催眠奴隷は催眠術が大好き…
(何度も何度も呟きながら、パジャマの前のボタンを一個ずつはずしていき)
ボクは催眠術をかけてくれた相手をご主人様と認識する…催眠術をかけてくれた相手をご主人様と認識する…
(後ろ手にブラジャーをはずすと、足元に静かに投げ捨て)
ボクは催眠術にかかっている間、ご主人様の命令に無条件に従う…ボクは催眠術にかかっている間、ご主人様の命令に無条件に従う…
(上半身の拘束を全てはずすと、パジャマを直し、再び座りなおし)
「御主人様、ボクは準備が出来ました」 っ…くぅ…ん…あぁ…
(ゆっくりと乳房を撫でながら、準備が完了した旨を打ち込んでいく)
順調なら、そろそろオナニーを始めている頃だな。
文字だと確認できないのが残念……そうだ、
オナニーシーンを動画にしてもらおうか。
「いいよ、さすがは僕の催眠奴隷だね。
では、オナニーしながらチャットしていることを証明するために、
今の自分の姿を動画に残せるか?
もし無理なら、写真でも構わない。
とにかく「今」の自分の姿を撮影して、
チャットが終わったあとで、速やかにメールで僕に送るんだ。
もちろん、送り終わったら証拠はすべて消すんだよ。
きちんと送ってくれれば、お礼を送り返すよ」
「じゃあ、チャットの続きを始めようか。
まず、催眠奴隷がもっとも感じる場所はどこだい?
書き込んだ上で本当に感じるか、自分でいじるんだ」
(こうして次々と体勢やオナニーの仕方などを指示していく)
(適当な所で、チャットを切り上げる)
「お疲れ様。催眠奴隷っぷり、たっぷり楽しませてもらったよ。
じゃあ、指示通りオナニーシーンを僕に送ってね。
最後に……君は一眠りしたら、『雪白真紀菜』に戻る。
雪白真紀菜は催眠奴隷であることを一切知らない……わかるね?
でも、真紀菜は僕からの「プレゼント」を毎日欠かさず見続けるんだ。
いいね? じゃあ、今日はここまで」
(そう言ってチャットを終える)
(真紀菜から送られてきたオナニー映像の返信として、)
(新たな動画を送る)
(そこには次の指示がサブリミナルで書き込まれていた)
【というところで、今日は締めますね】
【お疲れ様でした。次は1月4日ですか。いつぐらいの時間にしましょう?】
>>95 【ボクは23時からしか駄目だけど】
【それでよければ23時からどうかな?】
>>96 【了解です、4日の23時ですね】
【それではお疲れ様でした】
【お疲れ様、今日はありがとうね】
【おやすみなさい】
99 :
ユニ ◆cwwqsr15xE :2011/12/29(木) 16:24:42.21 ID:kUbybNut
【連日ですが
>>56で待機します】
【あ、ちなみに設定にさえ沿っていれば男女問いませんのでっ】
【落ちます】
101 :
ユニ ◆cwwqsr15xE :2011/12/30(金) 20:26:03.72 ID:qjgSuQ8u
>>101 【お相手を希望してよろしいでしょうか】
【古くから同盟関係にある王国の王子に、王権簒奪のために堕とされる、というのはどうでしょう?】
【王子は最初からそのために近づいていたけれど、表面上は今まで親身に接していたとかで】
>>102 願ってもない設定です
是非お願いします♪
>>103 ありがとうございます、それではよろしくお願いします
ちなみに薬を飲ませて以降はどういった流れをご所望ですか?
例えば暗示にかけられて人形のようにさせられるとか、
あるいは自意識を保ったままおかしな命令も従順に受け入れるようになるとか
そちらがしてほしいことなども始める前にお聞かせください
>>104 それでは、前者でお願いします
廃人同然の人形の様にさせられたいです♪
あとNGは、こちらは切断以外なら大丈夫です
106 :
リト:2011/12/30(金) 21:29:31.23 ID:OE3QRR8c
>>105 わかりました、ではそのように
NGも了解です
それでは書き出しますので少々お待ちください
まずはそちらの部屋に訪問、というところから始めようと思います
>>106 あと、できればでいいのですが……
優しく、甘く、溶かすように堕として欲しいです
追加注文してごめんなさいっ
書き出しありがとうございます
待ってますね
>>107 ふう……ここまではいつも通り、というところだな。
まったく、父王も心配性が過ぎるとよろしくないというのに……
かの姫君が、私のことを信頼していないわけがないのだから。
(自分の国とこの国における同盟関係の継続、および更なる強化を確認するの訪問)
(公的な場での謁見を済ませた若き王子は、人のいない王宮の回廊で一人ごちた)
(今はこの国の王女……少女王たるユニ姫の元へと向かう最中である)
(そう、先ほどの目的は表向き……真の企みを実行するために、まずは姫と会う必要があった)
ここだったな。
ユニ姫、リトです。入室してもよろしいですか?
(家来を引き連れ、ユニ姫の部屋の前に立つと、部屋の中へと声をかける)
【わかりました、優しく、甘く、溶かすように……ですね】
【それではこのような書き出しで。改めてよろしくお願いします】
………っ!
あ、リト……様
ちょ、ちょっと待っていてもらえますか?
(親を失ってふさぎこんだ時、慰めてもらったのを出会いのきっかけに)
(数年に及ぶ親交のうち、淡い恋心すら抱いてしまっていて)
(そしてそれが掌の上で踊らされていると寸分も思っていない)
(少し緊張してしまい、準備は出来ているが待つように頼んで)
……ふぅ。
お待たせしました。
どうぞ、お入りください
(粗相が会ってはいけない、と何度も鏡を確認して)
(ようやく、扉を自ら開き、リトを招き入れる)
110 :
リト:2011/12/30(金) 22:07:13.41 ID:OE3QRR8c
>>109 >>109 ありがとう、では失礼するよ。
……しばらく会わないうちに、またきれいになったようだね、ユニ姫。
(扉が開かれ、そこにはこの国の姫である少女の姿がある)
(謁見の際とはまた違った、仲の良い妹に接するような態度で)
(その長く美しい髪を湛える頭を撫でてから、ユニの部屋へと入っていって)
ふぅ。いやはや、君の家臣はなかなか有能な方々ばかりだね。
彼らの言葉のどれもが私や私の国にとってはありがたいことであるが……いささか手厳しい。
ユニは彼らに諌められたりしていないかい?毎日あのような雰囲気だと、参ってしまうんじゃないかな・
(まずは他愛ない話を、とユニの臣下について話をしてみる)
(優秀な彼らは自分にとってはやや頭痛の種である……こちらの国の黒い話なども耳に入れているようだ)
(もっとも、ユニに対しては主君を支えることを第一としているようだから、彼女を御することが大事なのには違いない)
そうそう、国からいい茶葉を持ってきたんだ。よかったら一緒にどうだい?
今から従者に入れさせるから少し待っておくれ。
(部下に命じて国から持ち運んだ紅茶を入れさせる)
(紅茶葉は2種類……国の高級な茶葉であり、自分も愛飲しているものと、)
(もう一枚は劇薬として裏取引されるような、紅茶によく似た麻薬の葉である)
(事前に解毒薬を飲用した自分には効かないが、何もしらない娘には効果が出るだろう)
>>110 あっ…!?
あり、がとうございます……
(きれいになった、と言われ声が裏返ってしまう)
(そして、初々しく頬を赤らめ、俯いて)
確かに、私も少々五月蝿く言われることもありますが…
私の為を思ってのを事でしょうから
……最近はリト様のことを何故か悪く言う者も居ります
今の、我々の国と民があるのは、リト様のお陰だというのに…
(臣下に相手を疑う者が居たことにしょげたように、肩を落とす)
(口ぶりからは、リトの方を信頼しているようで)
本当ですか!?
以前、お邪魔させてもらった時に頂いたものですよね?
また是非飲みたい、と思っていたんです♪
……頂きます
(警戒して、ユニに声をかけようとするメイドを下がらせて)
(部屋にユニ以外はリトとその部下だけにしてしまう)
(ゆっくり息で飲める温度まで冷まし、口をつける)
(数分もしないうちに、妙にそわそわし始めて)
112 :
リト:2011/12/30(金) 22:38:58.61 ID:OE3QRR8c
>>111 そうか……いや、ユニが大丈夫なら構わないんだが。
はは、それは仕方ないさ。この国の政治をユニ一人に背負わせることが彼らも心苦しいのだろう。
自然、対外的には厳しい目を向けることにならざるを得ないさ。
……私は、ユニがそういって味方をしてくれることが一番ありがたいよ。
(ユニはこちらのことを信頼しているようだ。その事実に、内心ほくそえみながら)
(表面上は味方の少ない王子として、苦笑を浮かべるのみである)
喜んでもらえて幸いだよ、こうして持ち運んできた甲斐がある。
……ん、いい味だ。ユニの口に合えばいいんだけれど……どうした、ユニ?
(疑われぬよう、自分も同じように紅茶を口に含む。混ぜ物の味に嫌な顔をしかけるが我慢して)
(しばらくして様子のおかしくなったユニに近づき、その顔を覗き込むようにして)
なにやら調子が優れないようだけれど、大丈夫か?
横になってくれてもいいんだよ、ユニ。
(心配するように声をかけながら、従者に目配せで部屋を出るよう促す)
(彼女には事前に部屋の見張りをするように命じており、そうすれば自分とユニの二人きりになる)
(ユニに盛った薬物は、一種の興奮状態と、意識をあいまいにして従順にいうことを聞かせるような効き目があった)
>>112 弱音を吐いていても、国は前へ進みません
私の事でしたら、リト様のご援助があるのですから大丈夫ですよ
……注意をしておきます
(その苦笑に心が傷んだのか、深々と頭を下げてしまう)
あ、いっ、いえ、ちょっと緊張してしまって…
お恥ずかしいところを……
(照れ隠しに、ティーカップへ再び口を付ける)
(それが更なる泥沼に沈む一歩へとも気付かず)
気を遣わせて申し訳ありません
わざわざ、来てもらいましたのに……
(荒く、少し艶っぽい呼吸をし始めている)
(ほぼ無意識に、ふらふらと立ち上がりベッドに倒れる)
(メイドによって綺麗に整えられたシーツがぐしゃりと縒れる)
114 :
リト:2011/12/30(金) 23:13:45.83 ID:OE3QRR8c
>>113 緊張……なに、そんなに気にしないでくれ。私とユニの仲だろう?
私の前でくらいは、普通の女の子としてふるまってくれてもいいのだよ。
それとも、ユニは何か緊張するようなことがあったのだろうか?
(ユニがこちらに向ける感情を、自分は何となくだが理解していた)
(だが、彼女は自分の国にとって傀儡とすべき子供に過ぎない)
(それは自分にとっても同じ……小娘の慕情、今はそれを利用するつもりしかなくて)
いい、気にしないでくれ。
ユニの調子が悪いとは気付かなかったんだ……ゆっくりお休み。
あぁ、けれどその恰好のままでは寝にくいのではないか?
まずは服を脱いだ方がいいだろう。私も手伝おうか?
(倒れ込んだユニに近づき、その背を撫でながら)
(耳元に口を近づけ、囁く言葉は普通ならばあり得ないこと)
(ユニの状態を確かめるため、敢えて言葉をかけて)
>>114 そのっ、す、すごく久しぶりに会えたので、嬉しさから来た物だと思います
或いは……、つ……疲れ!
そうです、恐らく…ここのところの統治で疲れが………ぁ…!
(狼狽えた末、ようやく逃げやすい言い訳が見つかる)
(しかし、目があった瞬間に、わかりやすく口が止まってしまう)
(相手がこちらを見ている目は真逆のものだということを知らない)
そうですね……せっかくリト様が…
お受けしないと、失礼にあたります
………お願い、します…
(耐性を全く持ち合わせていない少女に、その劇物はあまりに強力)
(早くも、少しずつ理性を蝕み始めている)
(セクシーというより、可愛いと表現したほうが似合う白いドレス)
(一人で脱ぎ着しやすいように出来ているのは自分が一番知っているのに背中を預けて)
>>115 そうか。私もユニと久しぶりに会えてうれしかったよ。
うん、お疲れならば仕方ないね。
私の前では普段のユニでいておくれ。
(目が合えば、優しく笑顔を見せてやる)
(赤くなるユニを見る視線には、憐れな少女に対するいくらかの憐憫もあって)
わかった。では、脱がせるよ……
この服も、ユニらしくてよく似合っているよ。
(ユニの肩に手をかけて、こちらに任せるユニの様子に薬の効き目を確信し)
(優しい言葉をかけながら、その衣服を脱がしにかかる)
(ボタンを外し、腕を通すようにさせて、ドレスをすべて脱がしてしまう)
……ふむ、ユニも知らない間に成長したらしいね。
大人らしい体つきに、少しずつ変わってきているようだね。
ユニ、ここからは自分で脱いでみて。私にユニの成長具合を見せておくれ。
(下着姿にまでさせてから、その身体を鑑賞する)
(成長過程の少女の身体は自分の興奮を煽るには十分で)
(そしてここからユニに自ら全裸を晒すように囁きかけて)
>>116 ありがとうございます
ユニの、少し大人づいて来た肢体を……見てください
他の方に見せたことがありませんので………どこかおかしい所とか、ありませんか?
(こくりと頷いて、ブラのホックを外し、ショーツの紐も丁寧に解く)
(胸はまだ成長途中で小ぶりではあるが、形は美しく)
(綺麗なピンク色をした乳首は薬物の影響か、ぷっくり固くなっている)
(そして何者の侵入を赦したことの無い秘部は、ぴったりと閉じて)
(アンダーヘアも、生えかけより更に薄い程度にしか生えていない)
あの、お部屋が熱くありませんか?
はしたないのですが、喉が少し乾いてしまって………
残りの紅茶をいただいても良いでしょうか……?
(ちらり、と先ほど飲みかけで机に置かれたティーカップに視線を向ける)
(先程から荒目の吐息で確かに喉が乾いても不思議ではない)
(しかし、それ以上に劇物の軽い中毒症状が早くも出始めていて)
118 :
リト:2011/12/31(土) 00:12:04.11 ID:RnX9LdHs
>>117 ……ほう。
美しいよ、ユニ。想像していたよりも、ずっときれいだ。
このまま抱きしめて、君を私のモノにしたいくらいだ。
白い肌がよく映えるね……
(目の前で露わになった裸体、その未成熟な美しさに笑みを浮かべる)
(まるで初雪のようなその肢体を、自分の跡を付けてやりたい衝動に駆られて)
(しばらくは周囲から見渡すようにして、ユニの身体を視姦して)
紅茶か。あぁ、まだ量はあるからしっかり飲んでくれ。
……いや、少し待ってくれ。
(あの薬を服用したものは、いずれも果ては薬を求めて狂気に沈むと聞いたが、ここまで即効性があるとも思わず)
(自分から落ちていく姫君の姿は憐れであるとともに、またそれは玩具としては面白くて)
(ユニに許可を出す代わりに、自分がユニのカップを取って、彼女の前に持ってきて)
……ユニ、目を閉じて。
私がユニに飲ませてあげよう……んっ。
(我慢の限界だった。ユニに目を閉じさせてから、彼女の紅茶を口に含み、)
(ユニの両の頬を手で包んで、そのまま口づけるとともに、口に含んだ紅茶を口移して与えて)
>>118 わっ、わわ、私のモノ、だなんて…!
リト様、からかわないでください!
………………本気にしてしまいます…
(リトに純情になるように染められていても理性は残っている)
(その証拠に、湯気が出そうなほど顔を赤らめて)
(しかし、それもあまりに虚しく儚いものでしか無い)
ありがとうございます……って、え…?
それは……その……キス……という…その…
……はい………リト…様ぁ…
(言われるがまま、目を閉じて、緊張から唇がわずかに震えている)
(そして、それをこじ開けるように少し冷めてしまった紅茶が流れこむ)
(こくん、こくん、と微かに喉を鳴らして体内へと運んで)
(劇物を求めてか、リトを求めてか、或いは両方か)
(理由は何にせよ、恐る恐る唇を重ねたまま、舌を突き出して)
120 :
リト:2011/12/31(土) 00:49:50.40 ID:RnX9LdHs
>>119 (ユニの小さな一言には、わずかに笑みを見せるだけにとどまる)
(この少女の慕情に応えられる立場に自分はないのだし)
(少しだけ良心は痛んだが……それも、この国を手に入れるための手段だと割り切って)
ユニ……んっ……
(ゆっくりと惜しむように、あるいは焦らすようにユニの口内へと紅茶を流し込んでいく)
(差し出された舌に、ユニの意外な積極さに驚きながら、その求めに応じて)
(彼女の舌に自分のそれを絡め、水音を立てるようにしながら)
んっ……・ユニ、やはり君は素敵だ。
決めた……今から君を私のモノにする。異論はないね?
この身体を、その心を、私に捧げてもらうよ。
(ユニとの長いキス、紅茶はいつの間にか唾液に変わっていて)
(口を離したときに、その唾液が二人の口に銀糸を引く)
(手はユニの頬から、次に彼女の胸を触るようになっていて)
【そういえば、そちらは何時くらいまで対応可能なのでしょうか?】
>>120 ちゅ……ん………
…………ふぁ……こくっ…
(何よりの甘美な蜜であるそれは同時に猛毒である)
(もっと、とせがむ様にリトの舌に自らの舌を絡ませ)
(拙いながらも、愛しくて仕方がなくて、奉仕をするように動かす)
…ぇ……あっ…
………は……いっ
嬉しい…‥表現できないくらい、嬉しいですリト様…
ユニの心もこの体も…つま先から髪の毛一本まで……可愛がってください
(たとえ嫌なことでも、従ってしまう今の状態)
(心の奥底で望んでいた事ならば、尚更である)
(再び瞼を上げた時、少しだけ蕩けた瞳をしていて)
(リトの手が柔雪のような自分の胸に触れた瞬間、小さく声を漏らして)
【一応3時ぐらいまでは大丈夫だと思います】
122 :
リト:2011/12/31(土) 01:23:24.61 ID:RnX9LdHs
>>121 ……受け入れてくれて嬉しいよ、ユニ。
ではこの瞬間から、ユニのすべては私のモノだ。
私の言うことには、どんなことでも従わないといけないよ?
(ユニの蕩けた視線、震える身体はこちらの情動を高ぶらせて仕方がない)
(続けてユニの額に口づけを落としてから、その胸を揉み始める)
ユニの身体はきれいで、やわらかいね……
ユニは普段、自分の身体を慰めることはあるのかい?
誰にも触れさせたことがないのだろうが、自分で致したことくらいはあるのだろう?
(手のひらで包める小ぶりな乳房を優しくマッサージするようにしながら)
(時折、その存在を示す乳首をつまんだりして)
(ユニの身体に触れながら、自慰の経験を聞き出そうと)
【わかりました。ただ、私はそこまで持たないかなと思います】
【凍結はしてくださるのでしょうか?それとも一気に終わらせた方がよい?】
>>122 ……こちらこそ、リト様ぁ…
ずっと……ずっと、お慕いしておりました
思いを伝えれて、コレ以上の幸せは、ありません
ユニに出来ることでしたら、何でもお願いします。
(決して薬物で順従にされたからではなく)
(心の底から、女に生まれたことを悦び、打ち震えて)
(まるで焼印の様に深層心理にしっかり刻み込まれる)
自分の身体を…………慰める……?
ごめんなさい、リト様。ユニには何のことかわかりません
(元より、リトに嘘を吐いたことはなく、これも嘘を言っているようには聞こえない)
(民衆とは地位という壁で隔てられ、臣下に箱入りで育てられ)
(日々を統治に追われて、自慰を知る機会すら与えられていない)
(正真正銘無垢な躰は、初めて触れる他の指にあまりに無防備で)
【凍結していただいても大丈夫ですよ】
【せっかくですから、ゆっくりやりたいですので♪】
>>123 【では申し訳ありませんが、ここで一度凍結をお願いしていただけますか?】
【次回は……ええと、こちらの都合でけっこう先になりそうなのですが】
【年明けの5日か6日などはどうでしょうか】
【あと今後の展開に何か希望があれば教えてくださいませ】
>>124 【了解です。恐らく4〜5のどちらでも大丈夫です】
【ん、そーですね、破瓜→痛み止めと称してお薬、とか】
【あとクリ注射とかされてみたいです♪】
>>125 【では5日の晩でお願いします。時間は何時から開いていますか?】
【なるほど……クリ注射とはマニアックな。了解です】
【ロールの合間合間に薬入りの紅茶を飲ませるようにした方がよさそうですね】
>>126 【わかりましたー。時間も8時以降ならいつでも大丈夫です】
【是非、戻れない様にしっかり汚染させてください♪】
>>127 【ではすみませんが9時ごろからでお願いします】
【わかりました、最終的には愛玩人形としてかわいがって差し上げます】
【それでは、今夜はこれで失礼させて戴います。よいお年を、ユニ姫】
>>128 【はい、それではお待ちしております】
【お疲れ様でした。また来年。よいお年を。リト様】
雪白真紀菜 ◆CvSO3c570Mさんをお待ちします。
>>130 【お待たせ、ご主人様っ】
【今晩もよろしくね】
>>131 【こんばんわ。今日は午前1時頃をめどに終わる予定です】
【ところで、雪白さんは(このロールの設定として)】
【どれぐらいの頻度で催眠チャットしているんですかね?】
>>132 【1時ぐらいだね、了解っ】
【そうだなぁ、1週間に1度ぐらいかな】
【半年前くらい、兄貴の部屋で見つけた本がきっかけで、興味が出ちゃってさ】
【でも、なかなか時間が取れなくて、あまりやれてないかも】
>>133 【ん? 兄貴がいるの?】
【先日、家族構成送ってもらったときは「父、母、妹…」ってなってたような】
【ともかく、現状は1週間に1度程度なわけですね、了解】
【では、今日は雪白さんからかな?】
>>134 【あ、あぅ、今のなし、なしでっ】
【学校の男子が見てたエッチな本をたまたま横目で見て…ってことで】
【それじゃ、ちょっと待ってて】
あぁ…んっ…くぅ…んんっ…きもち、いい…
おっぱい、こんな、硬く、なってぇ…んんっ…
あそこも、凄い、トロトロになっちゃてるぅ…
あぁ…返事、きた…書かなきゃ…
「ありがとうございます。
カメラは持ってないから、携帯で撮って、メールします」
(快楽と催眠で思うように動かない手でバックを探り、携帯を取り出し)
あ、あぁ…ボク…凄いこと、しちゃってる…
オナニーしてるとこ、誰かに、見せようとしてる…
でも…逆らえない…
ボクは、催眠奴隷、だから…?
奴隷…催眠奴隷……奴隷だから…ご主人様の命令に従う…
奴隷は…ご主人様に従わなきゃ…
ボクは…ボク、は…
(見知らぬアドレスに痴態を送ることに意識がかすかな抵抗を示すが)
(震える指は自分の秘所のアップを撮影し)
ボク…ボクの、感じるとこ…
ん…あぅ…ううぅ…
「オナニーするときはクリトリスを弄るのが好きです。
でも、あまり慣れてないから、まだ、少し、痛いです」
本当に、感じるか…
あ…あんっ…ひっ…あぅ…ううんっ…!
気持ちいい…本当に気持ちいいです…ご主人さまぁ…!
や、やだ…ボク、もう…こんなに、はやく…でも、でもぉっ…
んんっ…んんんんんんんーっ!!
(袖を噛み、必死で声を抑えながら、一度目の絶頂を向かえ)
あ…次の命令、きてる…
やらなきゃ…だってボクは催眠奴隷、なんだから…
(次々とされる命令どおりにオナニーをする真紀菜)
(快楽は徐々に暗示を深化させていき)
「わかりました。ボクは一眠りしたら、元のボクに戻ります。
ボクは催眠奴隷になったことを一切知りません。
知らないまま、ご主人様からのプレゼントを毎日見ます」
これと…んっ…携帯も、送信、しちゃった…
ボクのえっちなところ…送っちゃった…
でも…仕方ないんだ…ボクは催眠奴隷なんだもの…
ボクは…ご主人様の…催眠奴隷…
(自らが卑猥な写真を送ってしまったことが、真紀菜に催眠奴隷としての自我を強く意識させ)
>>136 (動画に刷り込んだサブリミナルメッセージにより)
(真紀菜のチャット接続頻度を徐々に増やしていく)
(同時に、催眠チャットをしない日はオナニーを実行させながら)
(絶頂しないようコントロールし、性的な欲求不満を貯めさせる)
(そして、サブリミナルである男の顔を深層意識に摺り込んでいく)
(チャットをするたび、動画を1つ真紀菜に送り)
(その強度を徐々に強めていく)
(そしてある日のチャットの終わりに……)
「催眠奴隷とのチャット、今日も楽しかったよ。
で、これは次のチャットに向けての命令だけど、
Webカメラというのを知ってるかな?
君の姿をリアルタイムでネットに流すことができるカメラだけど、
それを買って、パソコンに取り付けるんだ。
そして、次は動画チャットをやろう。
アドレスは……催眠奴隷の君ならもう分かるだろう?
では、3日後に待ってるよ」
(前回送った動画にカメラの購入方法や取り付け方法、
動画チャットのアドレスなど、必要な情報をひと通り摺りこんである)
>>137 (男の思惑通り、真紀菜のチャットへの接続頻度は増えていった)
(1週間に1回程度だったのが、2回に、3回にと増えていき)
(それに伴い、部活も徐々に休むようになっていった)
(そして、ある日)
あぁ…はぁ…ああ…
ご主人様に…喜んでもらえたぁ…
ボクも…あぁ…んんっ…嬉しい、ですぅ…
(ジャージを脱ぎ捨て、愛液でぐちゃぐちゃになった秘所を弄りながら、返事を打つ)
(調教が進むにつれ、真紀菜の見せるオナニーは激しさを増していき)
「ボクなんかのいやらしい姿を楽しんでもらえて恐縮です。
Webカメラについては知ってはいましたが
今まで使う機会がありませんでした。
ご主人様に動画でエッチな姿を見てもらえるなんて、嬉しいです
それでは3日後によろしくお願いします」
んんっ…ひぅ…くぅん…
とうとう、見られちゃうんだ…
ボクのえっちな姿、全部見られちゃう…
はう…ううっ…んっ…あぁ…
やだ、今から興奮して…指が勝手におまんこクチュクチュしちゃうぅ…
チャットじゃなきゃイケないのにぃ…これじゃますます我慢できなくなっちゃうよぉ…
(そして約束の日……)
(真紀菜がチャットに接続するのを待つ)
(真紀菜が画面に写ったのを確認して、自らの姿をカメラに写す)
(真紀菜に刷り込んだ命令により、真紀菜は画面に写った男を主人と認識し)
(ごく自然に催眠奴隷へと意識が変わる)
「やあ、やっと顔を見ることができたね。
ではまず、催眠奴隷としての挨拶をしよう。
さあ、僕の顔を……目を見ながら自分がどんな存在であるかを説明するんだ。
僕の目を見ると、今までよりさらに深い催眠にかかるよ。
命令されたこと以外、指一本動かせなくなるぐらい深くかかるんだ」
(真希菜が挨拶を終え、動かなくなるまで待つ)
「いいよ、じゃあそのまま服を脱いで、カメラの前でオナニーをしよう。
僕の目を見ながらオナニーをしたら、今までの10倍強い快感を味わえるよ。
さあ、思う存分オナニーをして、イッちゃうといいよ。
でも、君の両手は僕の命令のままに動く。
僕がオナニーをやめろと言うまで、君の両手はずっとオナニーをするんだ。
常に体をいじり続け、何度イッても快楽を貪り続ける。
もう君の体は、君のものじゃない。僕のものなんだ。
わかるだろう? 催眠奴隷の体はご主人様のもの。
そう、催眠奴隷の体はご主人様のもの……」
(命令とは関係なく体が動かなくなるまで、オナニーを見続ける)
>>139 あぁ…やっと、やっと今日になったんだ…
はやく、はやくしなきゃ…っ…今日もたっぷり遊ぶんだっ…
あの人と、チャットするの…
(友人と遊びに行く約束をもキャンセルし、真紀菜は時間になると同時にPCの前に飛びつく)
(何故自分がこうもチャットに嵌っているかも認識できないまま、催眠チャットに熱中し)
動画チャットか。初めてだなぁ
ん、これで写ってるのかな?
何だか、どきどきする…
えっと、これで、向こう側の画像が見えて…と
…あ…
(男の顔を見た瞬間、真紀菜の声は止まり)
あ…ぅあ…ああ…あ…
…あはっ…
(一瞬、表情の抜け落ちた顔になった後、すぐにうつろな笑みを浮かべ)
「はい。ご主人様。
ボクもご主人様の顔が見れて、とても嬉しいです。
ボク、雪白真紀菜は、ご主人様の催眠奴隷です。
催眠術にかけられるのが大好きな、えっちな奴隷です。
ご主人様のプレゼントをいっぱい見て、洗脳された、奴隷です」
(一つ一つ、言葉を打ち込むたび、その言葉は真紀菜の中に刻まれていき)
オナニー…
オナニー…する…ご主人様の目を、みながら…
思う存分、イッてもいい…でも、イっても手は止まらない…
ボクの体はご主人様のもの…催眠奴隷の体はご主人様のもの…
ボクは催眠奴隷…だから…ボクの体は完全にご主人様のもの…
…っ…ひっ…!?
ふあっ…あ、あああっ…あああっ…!
す、すごいぃ…これぇ…んっ…おっぱい、ぎゅって、ぎゅってするだけでぇ…っ…!
ひう、あ、あひっ…あああ、ああああああっ!?
(両の手のひらで乳房をゆっくりと撫でる真紀菜だが、その動きだけで規格外の快感に襲われ)
(反射的にぎゅっと乳房を握り締めただけで、軽い絶頂を向かえ)
やぁ…ボク、おっぱいだけで…ぇ…ひんっ!?
手、やだ、本当にとまらな…っ…だめ、だめだめだめ、今おまんこ弄ったら…弄ったらぁ…!
あ、あっ…ああああああああああぁぁぁーっ!!
(秘所を撫でるたび、指を埋めるたび、がくがくと体を震わせながら絶頂を味わう真紀菜)
(その両手は暗示のとおり、真紀菜を蛇のような執念で追い詰めていき)
はぁ…ああぁ…ひぃ…ぃ…はぁ…あぁ…ああああ…
(やがて、数十回目の絶頂を迎えると、体力の限界ゆえか、手は動かなくなり)
(真紀菜の息が整うのを見計らい、次の命令を与える)
「催眠奴隷、起きろ。
そして僕の顔を……目を見るんだ。
お前の心の奥底に、僕の顔が、目が焼き付く。
そして、お前の心は僕のものになるんだ。
催眠奴隷の心は僕のもの。君のものではなく、僕のもの。
わかるね?」
(真紀菜が頷くのを待ち、続いて命令を与える)
「では、催眠奴隷に命令だ。
これから僕が指示したら、すぐに眠るんだ。
そして、5分後に『雪白真紀菜』を起こすんだ。
でも、催眠奴隷である君の身体と心は、僕の命令に従う。
雪白真紀菜は一切何もできない。
わかるね?
理解できたなら、命令を実行……『眠れ』」
(『雪白真紀菜』が目覚めるまで待つ)
【というわけで、今日はこのあたりで終わります】
【次はいつにしましょう?】
【次の金・土・日なら割と遅くまでロールできます】
>>141 【では、木曜日に会おう】
【今日は遅くまでお疲れ様】
>>142 【明日でいいんですね、了解です】
【ではおやすみなさい】
144 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:27:29.91 ID:G8XADIuL
洗脳
【ユニ ◆cwwqsr15xE 様に連絡です】
【申し訳ありません、今日のロール再開なのですが、こちら風邪を引いてしまい、現在ロールをするのが困難な状況です】
【ユニ様さえよければ、再開を来週辺りまで、もうしばらくお待ちいただけないでしょうか?】
【年明けに体調管理もできず、至らない部分を反省しています……】
【直前に申し訳ありません、よろしくお願いします】
【伝言に一レス失礼しました】
【了解しました】
【健康第一ですので全く構いませんよ】
【再開出来るようになりましたらまた伝言をください】
【お大事になさってください】
【伝言失礼しました】
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 22:55:17.53 ID:G8XADIuL
大事に
【雪白真紀菜 ◆CvSO3c570Mさんをお待ちしています】
【……今日は別の組が先に予約していた事に気づいてなかった(^_^;)】
【どうやら延期のようだけど、今後はそのへんにもう少し気を払うべきかも】
【スレを借りるね】
【ボクもすっかり気がつかなかった…】
【今度から気をつけるね】
【それと…予約してた人、ごめんなさいっ】
>>150 【えっと……改めて書き出しお願いしたほうが良かったでしょうか?】
はぁ…あ…あぁ……
ボクの心は…ご主人様のもの…
ボクの心はボクのものじゃなくて…ご主人様のもの…
ボクは催眠奴隷…催眠奴隷の心はご主人様のもの…
だから、ボクの心は…この人のもの…
「はい、わかりました。
ボクの心は今からご主人様の物です」
(連続の絶頂による涙で滲んだ視界で、モニターを見つめながら)
(コクンと小さく頷いて)
眠る…ボクは、眠る…
眠って、元のボクになって目が覚める…
でも、本当のボクは催眠奴隷だから…
ボクの身体と心はご主人様に従う…
ご主人様に逆らえない…何でも言うことを聞いちゃう奴隷のまま…
「わかりました。
ご命令通りにします」
…っ…ん…
って、やばっ…また寝落ちしちゃってた!?
折角、今日はカメラも買ってきて楽しみにしてたのにぃ…
…あれ? ボク…何でカメラを買おうって思ったんだっけ…
ま、まぁいいか! 時間は…やった! 余り過ぎてないっ
セーフ、セーフ…だよね。
とりあえず、返事を打たなきゃ…って、あ、あら?
身体、動かない? なんぞこれ。金縛り? うそ、なんでぇ!
(自分が寝落ちしたと思いこみ、ころころと表情を変えながら一喜一憂するが)
(自分の身体が動かないと知ると本格的に焦りだし)
【ごめん、ちょうどつくってた】
【それじゃ今晩もよろしくね!】
【あ、ボイスチャットもできるということにしておいてください】
(事態を飲み込んで慌てだす真紀菜を)
(内心ほくそ笑みながら見つめる)
おはよう、雪白真紀菜くん。
君の体は僕が支配させていただいたよ。
もう君の体は、君の命令には反応しない。
ほら、君の右手は乳房を掴んで、指で乳首をいじる。
君の左手はお○んこに伸びて、一番感じるところをこすり続ける。
どうだい、これが君が望んだ「催眠」の成果さ。
君は実に理想的な催眠奴隷になってくれた、素晴らしい!
そしてこれから、仕上げの段階に入るよ。
これから君の……『雪白真紀菜』の心を壊してあげる。
その上で催眠をかければ、
君は一生催眠にかかり続けることができるんだ。
そう、君が待ち望んだ、理想の催眠奴隷・雪白真紀菜が完成するんだ。
さあ、そのままオナニーを続けて。
口には男の肉棒を咥えてみよう。
(真紀菜自身にち○ぽの奉仕経験がなくとも、
今まで見てきた動画の中で、延々とち○ぽを咥え、
しゃぶり続けるシーンが刷り込まれ、
あたかも自分がち○ぽをしゃぶっているような錯覚を覚えさせる)
お、おはようございます…あ、貴方、誰?
初対面のはずなのに、どっかで見たことがあるような、ないような…
…って、ボクの身体を支配!?
そ、そんな、ことあるわけ…って、本当に動かないしっ…
…これって…まさか、催眠術…?
(狼狽しながらも、よほど根が素直なのか、首から下の身体はピクリとも動かず)
えっ…ちょ、ちょっと待った、ストップ、ストッ……んっ、くぅん…
はっ…あぁ…うそ、なんで…こんな状況でボク、感じちゃってるんだよぉ…
サカってる場合じゃないって…のに…身体…エッチな方にスイッチ入っちゃってる…!
本当に…自分の身体じゃないみたいにっ…
(今少し前まで自慰を繰り返していた身体は、真紀奈の意志とは裏腹に)
(自らの与える刺激に敏感な反応し)
催眠の成果…?
ボクが待ち望んだ、催眠奴隷って…
ボ、ボクは、あくまでロールとしてやってただけ、だもの…っ…
ボク自身が催眠奴隷にされちゃうだなんて、そんなっ…
っ…く…だ、大丈夫…落ち着けボク…クールに、クールになるんだっ…
こ、心の底から拒んでることは、催眠術だって強制できない…………はず。
確か本にそう書いてあった…ような…気がする……
ひうっ…んっ…くぅんっ…あ、ああっ…!
(自ら軽く淫核を指で潰し、快楽に全身をふるわせ)
にっ、肉棒…って、お、お、おち、おちんっ…
そそ、そんなもの、しゃぶ、しゃぶるだなんてっ…
大体、ここには、何もっ…んぶっ…んんっ…むぐぅっ…!?
はっ…あぁ…うそっ…ちゅうっ…うそぉ…口の中に…んむっ…突然、触感だけっ…
んぐっ…んんっ…違う、触感だけじゃなくて…味までっ…
(暗示に暴走させられた感覚は口の中にペニスの形と硬さを再現し)
(真紀奈は虚空に向かって舌を必死で這わせ、踊らせていく)
通り一遍の知識は豊富だねえ。
確かに心の底から拒んでいることは強制できないよ。
でも、裏をかえせば心の底から拒むようなことをしない限りは
どんなことだってさせられるんだ。
少なくとも、どういう形であれ『催眠ロール』なんてものを
やってみようと思った君は、
普通の人より催眠に対する抵抗が小さいんだよ。
だからこそここまで深く催眠にかけることができたんだ。
そう、君は心の底で望んでいたんだよ。
誰かに催眠術で操られることを。
自分の体を……心を……魂を誰かに支配されることを。
ほら、これから君が咥えているペニスが動き始めるよ。
まずは一突き……もう一突き……
喉の奥を突かれるたび、君が感じる快感は2倍になるよ。
右手が揉んでる乳房の快感も、指で摘んでいる乳首の快感も、
左手がいじっているお○んこの快感も、全部2倍になるんだ。
ほら、ペニスが喉の奥にまた触った。
更に倍の快感が来るよ。
でも、右の手も左の手も、休むことなくいじり続ける。
むしろ快感を感じれば感じるだけ、激しく深くいじっていくんだ。
『雪白真紀菜』はどんどん快感に侵されていく。
普通の人じゃ絶対味わえない究極の快感。
『雪白真紀菜』が味わう最後の快感。
存分に味わうんだ!
(全身から様々な液体をまき散らしながらオナニーを続ける真紀菜をしばらく見続け)
さあ、パソコンの画面を見るんだ。
そして僕の瞳を見つめるんだ。
今から3つ数える。
3つ数えると、僕の瞳が君の中に飛び込んでいく。
そして、君の心に……魂にぶつかり、粉微塵に壊していく。
さあ、ひとつ……ふたつ……みっつ!!
ボクが望んでた…?
身体を…心を…魂を支配されたいって…ボクは思ってた…
自分じゃ気がつかないだけで…心の底じゃずっと…
だから、催眠ロールをやろうとして…っ…ひあっ、ああっ…
や、やぁっ…きもちいいっ…気持ちよくて、頭、ぼやけてて…脳みそ、動かないっ…
このまま、引きずり込まれちゃったら、ボク…ボク…ひうっ、ううううーっ!
(必死であらがおうとする思考さえも倍加していく快感に流され)
(カメラの前、真紀奈は椅子の上でオナニーを披露しながら、快楽に飲み込まれていく)
くうっ…んっ…あ、ああっ…やだ、気持ちいい、気持ち良すぎるっ…
おっばいも…っ…気持ちよくて、どんどん熱くなって…
あ、あそこなんて…溶けちゃったみたいになって…
足、閉じらんない…力、抜けちゃう…抜けても、指だけ動いてっ…ふあ、あああっ!
んぐっ…うううっ…息苦しいはずなのにぃ…口の中まできもちいい…
おち、おちんちんっ…口の中にある感覚好きになっちゃうっ…
また、またいくっ…いきっぱなしになるっ…
ボ、ボク、うあっ…うああああぁぁーっ!!
(涎をボタボタと垂らし、空想のペニスに喉を犯されながら、真紀奈は絶頂を迎え続ける)
(カメラは、椅子に座ったまま、空想したベニスに舌を絡ませ、愛液で椅子をべちゃべちゃにしながら)
(オナニーし続ける少女の姿を無慈悲に写し)
(やがて体力を使い果たしたのか、その腕の動きが鈍くなったころ)
(男からの追加の暗示をきき、ぐったりと背もたれに預けた身体は勝手に伸び、モニターを見つめ)
ボクのこころ…壊され…ちゃう…
逆らえない…抵抗できない…
催眠奴隷になるのは…ボクの願望だったから…
ボクは…抗えない…
あ、ああ…ああああ……あー…
(暗示を受け取るとカウントダウンに従い、真紀奈の目は虚ろにとけ)
>>157 【っと、今日はここまでということでよろしいでしょうか?】
【次は自分からのスタートで……いつの何時にしましょうか?】
>>157 【っと、今日はここまでということでよろしいでしょうか?】
【次は自分からのスタートで……いつの何時にしましょうか?】
【お疲れ様っ】
【金曜日と土曜日は日中しか空いてないんだ…】
【だから、土曜日の昼間か、日曜日の夜とかどうかな?】
>>160 【残念ながら、土曜日の昼は用事がありまして……】
【となれば、次は日曜日の夜になりますか】
【月曜日が休みですので、割と長くプレイできると思います】
【ふふ、次はいよいよあなたを100%操ることができるのですね】
【楽しみです】
【おや、落ちてしまったかな?】
【では、日曜のよるに顔を出します】
【了解っ】
【何時ぐらいからにする?】
【一応、日曜日なら21時ぐらいからボクは大丈夫だよっ】
【ふふふっ、そうだね、ボクもどんなふうにされちゃうか楽しみ】
【実際に呼び出して調教しちゃって、肉便器にしちゃうもよし】
【オナニー狂いの色情狂にしちゃって、身体を開発させちゃうもよし】
【命令だけ与えてセルフ調教させて、催眠暗示の実験台にしちゃうもよし】
【どんどん堕落させちゃってね】
【ちょっと遅かったみたいだね】
【ま、いっか。それじゃ日曜日の夜に会おうね】
【今日はお疲れ様、お休みなさいっ】
165 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:46:04.51 ID:g9tiLKYE
洗脳
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 12:52:26.31 ID:jwCPlAoo
明日
>>157 【雪白真紀奈 ◆CvSO3c570Mさん、書きだしていますので、しばしお待ちを】
>>157 ようし、ちょうどいい具合に壊れたようだな。
そのまま、画面を……僕の目を見つめるんだ。
(画面全体がサイケデリックな色彩を放ち)
(催眠奴隷としての人格を固定していく)
(同時に、雪白真紀菜としての人格・記憶を封印していく)
(そこにいるのは本来の自分の名前さえ忘れたただの催眠奴隷)
さあ、催眠奴隷よ。
生まれたままのお前の姿をすべて見せろ。
その上で、自己紹介するんだ。
催眠奴隷であるお前は、自分自身の言葉によっても催眠にかかる。
言葉を紡ぐたび、お前はそのとおりの存在へを変わっていくのだ。
お前は僕の命令によって催眠にかかり、
それを自ら復唱することで更に深く催眠にかかるのだ。
ほら、復唱してみよう。
「催眠奴隷は、ご主人様の催眠のとりこです」
「催眠奴隷は、ご主人様の命令で催眠にかかります」
「催眠奴隷は、復唱することでさらに深い催眠にかかります」
……いい顔だ。もうすっかり催眠のとりこだな。
ようし、早速命令を与えよう。
確か、この家にはお前以外に3人の人間がいたな。
『雪白真紀菜』という少女の両親と妹……だったか?
うぁ…あ…あぅ…あー……
(強制自慰で紅潮した肌をそのままに脱力して椅子にもたれかかったまま)
(うつろな目で画面を見つめながら、真紀菜は半開きの口からうめき声を漏らす)
(桜色の唇から涎がたれ落ちても拭おうともせず、その目に暗示を受け入れていく)
(ゆっくりと、ゆっくりと、真紀菜の中から人格と記憶が封じられていき)
…はい…
わかり…ました…ご主人…さま…
(ふらふらと夢遊病者のような危うい足取りで椅子から立つと、下着を脱ぎ捨てる)
(ポニーテールを結んでいたリボンを解き、髪をほどき)
(何も身に着けていない、雪白真紀菜そのものの姿になり)
ご主人さま…ボクは…ご主人さまの…催眠奴隷です…
催眠術が大好きで…ご主人さまに洗脳されちゃった…奴隷です…
ボクは催眠奴隷だから…ボクの心と身体は…ご主人様のものです…
(絶頂の余韻で不確かな足腰を無理やり立たせて、気をつけの姿勢で自己紹介を実施する)
(その口調は途切れ途切れだが、声色に迷いはなく)
ボクは…自分の言葉でも催眠にかかる…
復唱したとおりの存在に…ボクはなる…
…復唱…します…
催眠奴隷は…ご主人様の催眠のとりこ…です…
催眠奴隷は…ご主人様の命令で…催眠にかかります…
催眠奴隷は復唱することで…さらに深い催眠にかかります…
この家には…うん、そのとおり…です…
ボク以外に…妹と、お父さん、お母さんが…います…
【ごめんね! 返事を書くのが遅れちゃった】
本来なら、完全な催眠奴隷となったお前は、
僕に奉仕するために存在するが、
それを邪魔する存在がいる……それがその3人だ。
だからお前に命令を与える。
その3人に、どういう形でもいい、今から送る動画を見せるんだ。
そうだな……1週間ほど見せ続ければいいかな?
一度見せれば、どっぷりはまってまた見せてくれと言ってくるだろうから、
最初の見せ方にだけ気をつければいい。
3人とも、しっかり見せるんだぞ。
1週間後、このネットでお前がうまくできたか見せてもらうからな。
期待してるぞ。
はい…わかりました…
妹と両親に…これから送る動画を見せます…
一週間…必ず、見せます…
怪しまれないように…一回目は気をつけて…見せて…
一度見せれば…また見せてくれって…頼まれる、はず、だから…
(こくり、と従順にうなづく真紀菜)
(普段の快活さはなりを潜め、一種大人しく落ち着いたしぐさにも見え)
っ…
(「期待してるぞ」と言う言葉を聴くとピクリ、と反応する)
(無表情な能面のようだった顔に、わずかに笑みが生まれ)
はい…ご主人様…
ボク…頑張ります…
必ず3人に動画をみせて…見せ続けます…
だから…期待して、待っていてください…
(かすかに嬉しそうな顔をしながら、真紀菜は答える)
(名前さえ消された少女にとっては、主人との関係だけが現在の全てであり)
(そして1週間後、再びアクセスする)
……久しぶりだな、催眠奴隷よ。
では、早速成果を見せてもらおう。
まずは、今から送る動画を3人に見せろ。
1週間、言われたとおりに動画を見せていれば、
新しい動画を見ると、お前の命令に無条件に従うよう暗示が刷り込まれる。
その動画を見せたあと、3人をここに連れてくるんだ。
その際には、「この部屋で行われる行為に何の疑問を感じない」と
3人に命じておくんだ。
はい…ご主人様…お久しぶりです…
(うつろな笑顔で答える真紀菜)
(髪はあの日以来、下ろしたままに整えられ)
わかりました…ボク、早速3人に、見せてきますね…。
(ゆっくりと立ち上がり、動画を見せにいく真紀菜)
(ロビーのほうでしていた映画の声が消え、しばらくすると再びドアが開き)
(真紀菜と、その後ろから家族が入ってくる)
(真紀菜の母――真琴は、洗い物をしていたせいか、まだエプロンのままだが)
(その上からでもはっきりとわかる、グラマラスな肢体をしており)
(軽くウェーブのかかった亜麻色の髪が、優しげな顔つきを飾っている)
(妹――美紀は、逆にだぼだぼのパジャマを着ており、その体系はわからない)
(背は低く、わずかに赤い髪の毛をツインテールに結び、大き目のリボンで止めている)
(普段はくりくりと良く動く、猫のような丸い瞳も、今はうつろになっている)
(父、剛太は、寝巻き代わりのジャージでその後ろに控えている)
(顔つき、体つきとも、ごく普通のサラリーマンそのものであり)
三人とも…1週間、動画を毎日見せました…
最初は、友達から勧められたリラクゼーションのビデオだと言って…
だから、三人とも…今でもきっと、そういうビデオだと思ってます…
それと…言われたとおり、、「この部屋で行われる行為に何の疑問を感じないように」と…
指示を…しておきました…
ご命令どおり…3人にはしっかりと動画を見せておきました。
リラクゼーションのビデオだと言って
よし、いい子だ。
では早速、お前が命令しろ。
まず、そこの男にはこのように命じるんだ。
「寝る時と食事をするとき以外はずっと働け。
この家に金を貢ぐだけの存在になる。
カネを稼ぐためなら、仕事をいくつも掛け持ちしろ。
ただし、体をこわすな。壊しても医者にかかるな」
……いいな?
次に女2人はと……お前に似ていい女だな。
この2人もお前と同じように催眠奴隷にしてやろう。
2人を前に座らせて、今から催眠チャットをするぞ。
サイトは、もうわかっているよな?
(サイトを開くと、以前とは打って変わって、)
(おどろおどろしいデザインのチャットルームになっている)
では、催眠チャットを始めよう。
催眠奴隷よ、2人を催眠チャットに集中するよう命じろ。
はい、わかりました…
(コクリと頷くと、父の前へと進んでいき、頬に手を沿え)
(耳元に口を近づけ、ささやく様に)
お父さん。
お父さんはこれから、この家にお金を貢ぐだけの存在になって。
寝るときと食事をするとき以外は、ずっと働くの。
お金を稼ぐためだったら、仕事をいくつでも掛け持ちしていいよ。
ただし、体は壊さないこと。壊してもお医者さんには行かない。
わかるよね。わかったら、頷いて…
(本来ならば、実の娘ならば死んでもいえないような指示を、よどみなく出し)
(父親が首を縦に振るのを見届けると、その場所を離れ)
お母さん、美紀、こっちにきて。
カメラの見えるところまで、前に進むの…
(言われたとおり、真琴も美紀も素直にPCの前へと進んでいく)
(ちょこんと美紀が椅子に座ると、その上から背もたれごと被さるように真琴が身を乗り出して画面を覗き込む)
お母さん、美紀…今からは催眠チャットに集中するの。
他のことは何も考えないで良い…ううん、考えちゃ駄目。
呼吸を楽にして、言われたことだけを考えるようにするの。
…大丈夫だよ。ご主人様なら、とっても気持ちよくしてくれるから…
(そういうとカメラに向かって向き直り)
ご主人様…準備できました…
さあ2人とも、よく画面を見て……僕の目を見て……
あなた方2人は真紀菜さんと同じく、催眠術にかかるのが大好きだ。
そして、心の奥底で催眠術により操られることを望んでいる。
2人とも、催眠のとりこになった真紀菜さんが羨ましい。
だから、2人とも催眠術に深くかかりたくなる……
催眠奴隷よ。
お前も耳元で、催眠奴隷がいかに素晴らしい存在かを
その2人に刷り込んでいくんだ。
それは同時に、お前自身も催眠奴隷の素晴らしさを再認識し、
より完璧な催眠奴隷へと誘ってくれる。
(真琴と美紀を揃って催眠奴隷へと導く作業を延々と続ける)
さあて、そろそろ催眠奴隷への深化が進んできたかな?
さあ、ふたりとも服を脱いで……
催眠奴隷も服を脱ぐんだ。
ほら、お母さん、美紀…今からご主人様が二人に催眠術をかけてくれるよ…
画面とご主人さまの声に集中して…ほかの事は全部頭から追い出しちゃおう…
大丈夫、いつも見てるビデオと一緒だよ…
自分では何にも考えなくていいの…
ご主人さまの声が頭の中いっぱいに広がって…
二人をボクみたいな、立派な催眠奴隷に変えてくれるから…ね…
(二人が画面をじっと見入っているのを確認すると微笑み)
(美紀の頭を撫でながら、真琴の髪を軽く梳く)
(本能的なものか、少し表情の硬かった二人も、肉親の手に触れられることで表情が和らぎ)
お母さん…催眠奴隷になるのってね、凄く素敵なことなんだよ…
頭の中を全部支配してもらってね、辛いことも苦しいことも、全部消してもらえるの…
身も心も全部ご主人さまに差し出して、預けて、気持ち良い奴隷になるんだよ…
お母さん…たまにお父さんに、満足させてもらえないとき、自分でしてたでしょ…声、聞こえてたよ
でも、もう大丈夫…ご主人さまに催眠奴隷に洗脳調教してもらったら、ずっとずっと幸せになれるから…
美紀…美紀はいつも面白いこと、探してたよね…
催眠奴隷になるのってね、凄く面白くて、楽しいんだよ…
どんなゲームより、部活より、何よりも楽しくて、気持ちよくて、興奮するんだ…
今じゃボク、催眠奴隷になること以外、どうでもいいって思っちゃうぐらいになってるんだから…
美紀も知りたいよね、そんな楽しいこと…
教えてあげる…きっと、美紀も嵌って抜け出せなくなるよ…
はい、ご主人さま…
さあ、二人とも服を脱ごう。
(真紀菜の言葉と同時に、二人が服に手をかけ、脱いでいく)
(真琴の身体はうっすらと扇情的な匂いがまとい、黒いレースのブラジャーをはずすと、巨大な乳房が踊る)
(美紀の身体は逆に細く、しなやかな子猫を思わせるもので、やはりためらわず下着も脱いでいき)
>>177 【明日休みだからもう少し長く出来るかと思ったけど、】
【どうにも眠気が……(^_^;)】
【というわけで、今日はここで切り上げさせていただきます】
【次はどうしましょうか?】
>>178 【ごめん、気が付かなかったや】
【次にあいているのは火曜日だね】
【でも、火曜日は23時30分からとかになっちゃうけど…】
【早くできるのは、次は土日かなぁ】
>>179 【23時半かあ……1〜2レスぐらいしか進められないだろうけど、】
【それでも進めますか?】
【次の土日は昼を含めてたぶん無理というのもありますし】
>>180 【そうだね…うーん、しばらくボクはそれぐらいっぽいし】
【とりあえず火曜日にもし良かったら会えないかな】
>>181 【了解です、火曜日の23時過ぎに次のレスを作っておきます】
【では、おやすみなさい〜】
名前: ルーリ・ストラウス
年齢: 19
身長: 157cm
体重:43kg
3サイズ: 88-55-83
髪型: 淡いブルーのロングヘアー
性経験: なし
性格:クール且つあまり人とかかわりを持とうとしない。誰かに道を尋ねられても
基本素気な対応を取る。
服装: ゆったりしたワンピース風のドレスにブーツ。上からコートと手袋。
身体的特徴:髪色に反して瞳はブラウン色。 名前からよく外国人と間違えられるが日系人である。
故に他者とよく比較されて来たがために冷たい性格になった。
MCの希望:機械に掛けられての洗脳等。
【スレ投下で待機してみます。今度は女性の方を希望してみますね。】
【待機のほう解除します】
【改めて待機してみます】
お願いしてもいいかしら?
【こんばんわ。此方こそお願いします。】
【名無しのままでいいならこのまま始めます】
【プロフご希望でしたら、用意して居ませんので即興でも少し時間がかかります】
【そうですね、此方としては其方様のプロフもあればと思います。】
【時間の方は大丈夫なのでお願いできますか?】
名前:フィフィー・マリア
年齢:25
身長:165cm
体重:46kg
3サイズ:秘密。グラマラスな体系。
髪型:金色のロングヘア。ストレートで肩甲骨の高さまで伸ばしている。
性格:腹黒、潔癖症
服装:汚れ一つない純白のラボコート。赤縁のメガネをかけている
【お待たせしました。少し簡素ですが、お願いしますね】
【此方こそ宜しくお願いします。】
【あとシチュの方は如何しましょうか?ラボコートとの事なので科学者様と思いますが。】
【あと前回此方のほうでは人身売買の組織に捉えられて商品に…という流れでプレイしていましたが…】
【私には、可愛い子を洗脳して自分に順従な奴隷をする、という趣味がある、という設定はどうですか?】
【了解しました。ではその様にお願いします。】
【後舞台設定ですが如何しましょうか?フィーフィさんは部外者という形で良いのでしょうか?】
【あ、少しログ読んできましたが、前回の人身売買組織の流れを汲んだ方が良いですか?】
【態々すいません…orz】
【そうですね、前回の流れでもし宜しければ。】
【了解です。それなら、人身売買組織のうち、私は実験・開発部門で】
【より深く、快楽奴隷にするのも兼ねて新装置の実験台にされるっていうのはどうでしょうか】
【了解しました。それでお願いします。】
【書き出しの方はどちらからにしますか?】
「性奴隷人格ロック完了……通常人格を再構築中です…」
「各器官正常動作。感度問題なし。オールオーケーです。」
わかったわ。新型装置の準備をして頂戴。
……ふふ、とっても可哀想。
コンピュータみたいに人格を好き放題させられて、もとの人格はどれか解るかしら?
と、言っても変えられていることにすら気付かないんだけどね
(通常の眠りよりも更に深い、自力では起きることの無い眠りまで落とされ)
(開発された性奴隷としての人格をわざと封印する)
(頭にヘッドギアを付けられ、無垢な人格を改めて入れなおされる)
………そろそろ、起きなさい
可哀想な、眠り姫ちゃん♪
(ヘッドギアから、覚醒信号を送ると意識が戻るのを確認してそれを外す)
(目が覚めれば、無機質なチェアに四肢を拘束されていて)
>>198 (その日の学校の帰り時、人気のない路地裏である一台の車が止っていた)
な、何ですか貴方達は…!?い、嫌っ離して!だ、誰か…むぐっ!?
むぅ、んっ…んんんーーー!!!!
(そしてそこから現れた男達に唐突に羽交い絞めにされ、怪しげな薬品を嗅がされてしまう)
(意識がどんどん混濁する中車に入れ込められて……)
――――うっ…ここ、は……?
私は……確か……うっ、思い出せない…。
!?なによ此処!?それに…くっ…動けない…一体どうなってるの…?
(ヘッドギアが取り外され意識が覚醒すると同時に驚きの表情を見せる)
(見たこともない空間。周囲は怪しげな機器が並べられており、自身はと言えば両手足を
無機質な椅子に固定されていて。何とか外そうとするがビクともしない)
(何かを思い出そうとするがまるで霞がかかったかの様に前後の記憶が思い出せない。)
(既に自分が人格を操作されている事等当然気づく事もなく…)
貴方は誰ですか…!?それに此処は何処…!?
(目の前に見ず知らずの女性の姿。年齢は自分より少し上だろうか)
(金髪で且つグラビアアイドルかと見まごう程の美しいボディラインをしているその女性は
まるで此方を品定めするかの様に見つめてくる。その妖しげな風貌に思わず背筋が凍りつく)
(それでも現状を把握しようと質問を投げかけて)
【返事がないようですが…もう少しだけ待ちますね。】
【っと、ごめんなさい、少しうとうとしてました】
【まだ居られますか…?】
【まだ居ますが…大丈夫ですか?】
【ごめんなさい。大丈夫です】
おはよう、ルーリちゃん
可哀想に……覚えてないのね…、ここは、病院よ?
ルーリちゃんは事故にあって、一週間、植物人間だったのよ
……今、ここの機械を使って、記憶を繋ぎあわせているの。
(目覚めてすぐ、ルーリの向けられたのは、敵意の全く感じない優しい微笑み)
(聞いたことの無い治療だが、その目は嘘を言っているようには見えない)
(勿論、全て出任せ。達人の役者を凌駕する演技は、一般人には十分すぎる)
それじゃあ、調度良かった。
今から意識のチェックも含めて、質問していくわ。
答えにくかったら、無理しなくていいからね。
問一、貴方はセックスしたことがありますか?
問二、貴方は週何回オナニーしますか?
問三、貴方の一番感じるところはどこですか?
………
(寝ている間に首に巻かれた首輪型のデバイスが、チェアと通信する)
(質問に意味はなく、合言葉のようなもので、
ルーリが内容にかかわらず口を開けば、デバイスが深層心理へアクセスを始める)
>>204 病……院?
私が、事故に……?一週間の間…植物人間…?
そう、なんですか……?
記憶………うっ、頭が痛い…。
一週間前……なにも、思い出せない…。
(そう、目の前に女性の言うとおりに一週間前の記憶が思い出せない。)
(当然一週間前というのは出任せだろう。治療法も聞いた事がない物ばかり。)
(だがどうしても真剣な表情で、優しい笑みを見せる女性が嘘を言っている様には思えない)
(その為此処が病院なのだと思い込まされて)
あ、はい…解りました。
(白衣を着た女性を担当の先生だと間違え素直に返事をする)
え、…先生?あの…
(質問内容の異常さに思わず口を開き質問しようとするが、首輪型のデバイスがチェアとリンクし
作動すれば途端に意識が朦朧とし、口が勝手に動き始めて)
いいえ、セックスは…した事はありません。
週…1〜2回の割合で、その…オナニーをしています…。
一番、感じる所…その、乳首…とか…クリ、トリス…です。
「フィフィー様、デバイスのシンクロ率97%、準備完了です。」
おっけー。始めて。
あと、意識の覚醒度をもう少し上げましょうか。
(作業員が機械を操作すると、チェアの中の装置がファンの小さな回転音と共に起動する)
(首輪がルーリの五感を全て支配下に置いて、装置と通信を始める)
(簡単に言えば、五感を操り、本物そっくりの幻覚を魅せつける装置である)
…うん、わかったわ
それじゃ、ルーリちゃん、今から貴方の記憶を実際に見せるわ。
喜怒哀楽全部含めての記憶だから、嫌なことでも目を背けてはダメ。
でも……そうね、初めは、『楽しい』と記憶されてるものから行きましょう。
(ぱちんと指を鳴らすと、ルーリの前に不気味な淫蟲があらわれる)
(ヤスデを大きくしたような外観で、お腹の上を多脚が歩く感覚がおぞましい)
(先ほど敏感と答えた乳首やクリトリスにまとわりつき、刺激を与え始める)
(……しかし、すべてルーリにしか見えていない、想像の産物で)
嫌な事でもですか…?解りました。
は、はい…先生。宜しくお願いします…
(先ほどから聞こえてくるシンクロ率等の言葉やチェアからファンの音が
ルーリに不信感を抱かせるが、それ以上に真剣に此方を見据えてくるフィフィーの言葉が
安堵感を覚えさせ抵抗を削いでいく。それゆえに暴れる事無く受け入れていくのだが)
えっ……い、嫌っ!!気持ち悪い…こ、来ないでっ!!
(指鳴りと同時に突如目の前に巨大な蟲が出現した。それらはカサカサと地面を這いながら
身体に足元から絡みつく様にして這いずりあがってくる)
はあぁぁぅ…き、気持ち悪いっ……
(多脚が脚を這い上がってくる。常時燻られている様な感覚が身体を襲う)
(それ以前におぞましいフォルムに思わず顔を顰めてしまう。)
んはぁぁぁぁぁ!!!!?い、やぁぁ!!そんなっ…所に、入っちゃっ…!
はうぅ!?あんっ…ちく、び…そんな責めちゃ点だめぇぇ…!!
(まず淫蟲が最初に目指した場所は秘所。細い身体を駆使しながら秘裂を割り、クリトリスに多脚を這わせてくる
それと同時に乳房に絡みつき、乳首を重点的に責められて)
(先ほどの質問で応えた弱点を激しく責め立てられると身体全身に電流が走ったかのように痙攣を引き起こして)
(無論フィフィー達からすれば何も無いのにいきなり喘ぎ声を上げている様にしか見えないだろう。
乳首もなにもないのにどんどん勃起し、秘部からも愛液がぽたぽたと垂れ落ちて)
ルーリちゃん、何が見えているのかしら?
まずは楽しい思い出を楽しんで頂戴。
……くすくすくす。
(内容を知らないはずがない。)
(見せているのは思い出だと偽っているのはフィフィーなのだから)
(少し漏れてしまった笑みも、蟲に襲われるルーリには気にする余裕は無かった)
結構過去の事を思い出させるのは精神面に負担がかかるの。
私たちは応援しかできないけど………、
気をしっかり持つことが大事よ。
(こりこりこりこり、鉤爪状の多脚が、愛でて、焦らすように刺激し続ける)
(そして、快感によって赤くぷっくり膨らみ、十分な食べごろになると、)
(顎を開き、その熟れた果実に噛み付き、媚毒を打ち込み、貪る)
(脳天まで突き刺さるような快楽の電流が流れるが絶頂できない)
(首輪が電気信号を留め、絶頂を許さないのだ)
【……雪白真紀菜 ◆gga2RGANNcさんとロールしようと思ったら】
【この状況、どうしよう……】
【終わりそうにないので、楽屋スレでどうするか考えましょうか?】
んはぁぁ…!!!うっ…た、楽しい…?
これがっ…楽しい、思い出……?んんっ、そんなっ…あぁぁぁぁ♪
(こんな節足動物に淫部を弄られるのが楽しい記憶である等到底信じれない。
信じれないがフィフィーの言葉は妙に説得力があり、信じ込まされてしまう)
んはぁ、はぁはぁ…気を、しっかり…持つ…?
ううっ…応援、だけでも…くっ…充分、ですよ先生……はあぁぁぁう!?
(節足生物が執拗に弱点を攻め立ててくる。それだけでなく絡み疲れた部位も少しずつだが締め上げられていく)
(その度カサカサと皮膚を這いずり回る感触が快感となって。加えて乳首・クリトリスが肥大化し始めると
両方に鋭い刺激が走る。それと同時に何かを流し込まれる感触を覚える)
ひぎゅぅぅぅぅぅぅーー!!!!あっ、はぁぁぁぁ♪
(淫毒の効果が身体全身に回る。軽く擦れただけで痺れるように快楽が流れ、特に乳首とクリ部分には
凄まじい快楽が流れる。あまりの心地よさに堪らず白目を剥いて体がガクガクと揺れ動くが、何故か絶頂する事はなく
どんどんと身体に快楽が堪って行く)
【ごめんなさい、結構眠たくなって来ました】
【寝落ちしてお待たせするのもアレですので、ここで凍結か破棄お願いします】
【了解しました。それでは凍結の形でお願いします。】
【此方は明日以降は特に時間指定等ナシで動けますが如何しますか?】
【あと本日使う予定だったみたいですね…申し訳ありません。】
【こちらは平日は仕事があるので午後8時頃までには連絡できます】
【とは言え、振り回すのは悪いので前日か、早めに連絡しますね】
【お先に失礼します】
【了解しました。それでは此方も失礼します。】
【というわけで、こちらが空いたわけですが】
【正直、気をそがれた感が……】
【とりあえず、雪白真紀菜 ◆gga2RGANNcさん、】
【来ていらっしゃいますか?】
【ごめん、連絡できなくて】
【どっちに書き込もうか迷ってたんだ】
>>215 【というわけで、本日はどうしましょう?】
【書いたとおり、今から仕切り直しだとちょっとロールの時間が……】
【次回予定だけ決めましょうか?】
>>216 【そうだね】
【ボクは一応、明日は23時からなら大丈夫だけど…】
>>217 【了解、23時スタートにしましょう】
【こっちがもし埋まっていたら楽屋スレで打ち合わせということで】
>>218 【うん、わかった】
【それじゃ、また明日会おうね】
>>219 【はい、お疲れ様でした。】
【以下、空室です】
【雪白真紀菜 ◆gga2RGANNcさんちょっとまってね、今書いているので】
>>177 よろしい。
やはり2人とも、催眠奴隷にふさわしい素質を持っていたようだね。
そうだな、もう3人とも名前など必要ないな。
催眠奴隷、お前をこれから『1号』と呼んでやろう。
(続いて真琴を指さし)
それから、そっちの胸がでかい女を『2号』
(美紀を指さし)
ちびっこい女を『3号』と呼んでやる。
それぞれ、以前の名前は世間を騙すための偽名。
お前たちに名前はない……わかったな?
さて、催眠奴隷たちよ。
これから1週間後にお前たちの家に行く。
それまでの間、催眠奴隷になったことは忘れて、
ごく普通の日常を送るんだ。
ただし、お前たちは父親が家にいないことを気にしない。
それから、これからメールで送る催眠動画をずっと流し続けろ。
出来ればテレビのような大画面がいいな。
そして、お前たちはテレビ番組を見るかのように催眠動画を寝るまで見続ける。
そのことを全く疑問に感じない。
いいな?
じゃあ、メールを受け取ったら、今日はもうお休み。
眠ったらさっき言ったとおり、催眠奴隷になったことを忘れるんだ。
次の機会を楽しみにしているよ。
(送った催眠動画には、主の姿形や声を心の奥底に刷り込み、
主を見た瞬間、さらなる深い催眠へと誘う効果がある)
>>223 当然ですよ、ご主人様…
だって、二人はボクのお母さんと妹なんだもの…
だから…二人も、本当は淫乱でどうしようもない奴隷体質…
催眠洗脳されて、理性をとかされちゃったら…
えっちで、はしたない、催眠奴隷になっちゃうのは当然です…
はい、ボクたちは催眠奴隷…
催眠奴隷に名前なんて本当は必要ない…
ご主人様が呼ぶときの区別になればそれでいいんですから…
だから…ボクは今日から、1号、です…
お母さん…
お母さんの本当の名前は、これからは2号だよ…
美紀も…ご主人様からもらった、3号って名前、大事にしようね…
ボクたちの前の名前は、皆を騙すための偽名…
ボクたちは、ご主人様に名前もささげた、催眠奴隷なんだよ…
うれしいよね、お母さん、美紀…?
(真紀菜の声に応え、まずは純真な美紀があどけない顔をすぐに頷かせて)
(一泊遅れたものの、真琴も頷き、自らの名前も、子に授けた名前も捨て去っていく)
ご主人様が…1週間後に、ボクたちの家に来る…
ボクたちはそれまで、催眠奴隷になったことを忘れて、ごく普通の日常を送る…
ただし、ボクたちはお父さんがいないことは気にしないし…
ずっとずっと、催眠動画を見続ける…テレビみたいに、ずっと、ずっと…
わかりました…ボクも、お母さんたちも休ませます…
すべて…ご主人様のいったとおりにします…
(そういって、退室する)
【ごめんね、続きを書くのが遅れちゃった】
(そして、1週間後……)
(真紀菜の家にやってきて、インターホンを押す)
(そして、インターホンのカメラを覗き込みながら)
僕だよ。
(と一言だけいって、しばらく玄関前で待つ)
(刷り込みが順調に行っていたならば、)
(催眠奴隷であることを『思い出した』1人が、)
(自分を主として迎え入れてくれるはずである)
【ちょっと短いですけど、ここはテンポ重視で】
227 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 00:25:12.52 ID:HnGpISTz
洗脳
(あの日以来、真紀菜は表面上、普段と変わらない生活をしていた)
(しかし、それはあくまで表面上のことだった)
(過激すぎるほどの快楽を知りながらも、普段は絶頂を禁じられた真紀菜の身体は)
(年齢不相応な色気をまとい、彼女を知る者たちからは戸惑いと驚きの目で見られるようになり)
(熱中していた部活も、良い方だった友達付き合いもぱったりとやめ)
(授業が終わると同時に、すぐさま家に帰るようになっていた)
(そして、その変化は真琴や美紀も同じだった)
ただいまっ、お母さん
…って、あ、また見てたんだ。動画。
ボクもみようっと。ふふっ
美紀ももう帰ってたんだね
お姉ちゃんと一緒にみよっ
(ソファーに座って、催眠動画を見ていた真琴の隣にちょこんと座り、動画をじっと見る真紀菜)
(やがて、妹が寄ってくると抱きかかえながら、一緒に画面へと見入る)
………
(一切言葉を交わすことなく、催眠動画を見続ける三人)
(楽しそうな顔のまま表情は固定され、その目は画面に釘付けになっている)
(よく見れば、食卓も、キッチンも、リビングのソファーもすべて、TVが常に見えるよう微調整されており)
インターホン…はーいっ。
(玄関へとかけていき)
あ…
(カメラを見た瞬間、真紀菜の顔から表情が抜け落ちる)
ご主人、さま…おまち、して、おりました…
(一瞬で、深い催眠状態に落ちた真紀菜は、ゆっくりとドアを開け、主人を迎え入れ)
【えっと、この後なんだけど、ボクはどんな風になってるほうが、ご主人様の好み?】
【催眠状態特有の、強い感情とかを失った状態?】
【それとも、もう完全に暗示を受け入れて、表面的には催眠前に近い態度の状態?】
【必要なときにこちらで感情を指示しますので、】
【普段はいかにも催眠状態、という感じでお願いします】
いい子だ、1号。
これでお前はもう、永遠の催眠奴隷だ。
これからは、催眠と言う名のユートピアに全てを委ねるが良い。
(玄関を閉めると、真紀菜とディープキスを交わす)
では、2号・3号のところに案内してもらおうか?
その前に、催眠奴隷として身だしなみを整えろ。
(催眠奴隷にとっての身だしなみ……それは全裸)
(主が指示をしない限り、服を着ることはない)
(1号の案内に従い、2号・3号が待つ部屋へ)
はい…ボクは…永遠に催眠奴隷です…
もう…普通の幸せも、娯楽も…いりません…
ずっと催眠奴隷として…
操られる気持ちよさに浸って、生きていきます……
んっ…ちゅっ…んむっ…んんんーっ…
(主人にすがるように抱きつくと、身体を擦り付けながら)
(桜色の舌を懸命に男の舌に絡め)
はい…お母さんも…美紀も…いいえ
2号も3号もご主人様のことを、ずっと待ってます…
あぁ…ごめんなさい、ご主人様…
ボク…ご主人さまに会えたのがうれしくて…
すっかり、忘れていました…
(男の身体から離れると、服を脱ぎ始める真紀菜)
(絶えず欲求不満状態に置かれた身体は、わずかな間で急激に成長し)
(服が脱げると、徐々にその身体から匂う発情した雌の香りが強くなり)
お待たせしました…ご主人様…
こちらです…
(一度主人の前に全身をさらし、もう何もまとっていないことを示し)
(母と妹の待つリビングへと案内していく)
2号…3号…
ご主人様がいらっしゃったよ…
(真紀菜の声に美紀と真琴が振り向くと、真紀菜同様瞬時に表情を失い)
(二人はためらうことなく自分の服に手を伸ばすと、脱ぎ去っていく)
【うん、わかったよ】
(虚ろな瞳で並び立つ3人を見て満足気に頷く)
いい瞳だ。3人ともきちんと催眠によって自我を放棄できたようだな。
もうお前たちに自分の自由意志も感情も必要ない。
すべて僕の命じるままに操られるがいい。
では、1号から順番に自己紹介だ。
自分がいかに優秀で完璧な催眠奴隷であるかを
言葉と態度で示しながら挨拶するんだ。
そして、その言葉はお前たち自身をより完璧な催眠奴隷へと導く。
より深い催眠に落ちれば落ちるほど、お前たちは気持ちよくなる。
幸せになる。
その幸せさえも催眠の虚無の中に消えて行く。
そうして、お前たちはより完璧な催眠奴隷へと進化するんだ。
【今日はこのあたりで落ちます】
【次はいつにしましょう?】
【……落ちるって言ったから落ちちゃったのかな?(^_^;)】
【ごめんね、気づくのが遅れちゃった】
【次は…えっと、土曜日とかどう?】
【土曜日は……夜は完全にアウトですね】
【昼にスタートするとしても6時ぐらいまでには切り上げたいかな?】
>>235 【なら、12時ぐらいから遊ばない?】
【それ以降だと、日曜日の夜なら開いてるけど】
>>236 【了解、土曜日の12時頃からだね】
【ちなみに日曜日はほぼ1日アウトです】
【さすがにこれ以上起きているといろいろまずいので、】
【回答見ずに落ちます〜】
>>237 【それじゃ、土曜日の12時に】
【おそくまでごめんね】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【雪白真紀菜 ◆MmGo4oCId2さんをお待ちしています】
【……ひょっとして、僕の返事待ち?(^_^;)>雪白さん】
はい…
お母さんも、美紀も、もちろんボクもずっとご主人様から送られた動画を見てましたから…
家に帰ってきたら、お風呂とか寝るとき以外、ずっと見てました
朝ごはんのときも、学校に行く前も、
夕食のときも、お風呂に入る前やお風呂から上がってきた後も、見てました…
日曜日だって、旅行をキャンセルして、一日中、三人でソファーに座って、ずっと…
(言葉通り、真紀菜たちは自分の生活のパターンを変えてでも、寸暇を惜しんでTVを見ていた)
(答える今もTVにはずっと男の送ってきた動画が表示されている)
自分でもわかります…すっごい深いトコロまで洗脳されちゃってること…
暗示が心の奥の奥まで入っちゃってて…どうしようもないってこと…
もう完全にボクたちは催眠暗示に逆らえない…逆らいたいとも思わない…
ボクたち家族はご主人様のモノ、ご主人様の所有物です
自我も意思もいりません
(答える真紀菜の声色には、一切のためらいはなく)
ボクは1号、前は雪白真紀菜と名乗ってました…。
洗脳されちゃう女の子にあこがれて、ロールしてて
それでご主人様にあって、本当に催眠洗脳されちゃいました…
ご主人様の命令なら母親も妹も差し出す、立派な洗脳奴隷になれて
夢がかなってとっても幸せです…。
(ソファーに手をついて立ったまま、自ら性器を開き、笑顔で挨拶をする)
(少女らしい爽やかな体臭と、裏腹に濃い雌の匂いが、愛液とともに床にたれ落ち)
「初めまして…1号の母の2号です…以前は雪白真琴と申しました。
このたびは、私を催眠奴隷にして下さいまして、ありがとうございます。
真紀菜の言ったとおり、私たちはこの1週間、ずっとご主人様の下さった動画を見ておりました。
真紀菜を通じご主人様に会えたこと、催眠奴隷になれたこと…本当に幸運であり、幸せなことです。
これからは娘ともどもご主人様にお仕えいたします…どうぞよろしくお願いします…」
(胸を強調するようにぎゅっとつかむと男の前に差し出す)
(二人とは違った濃厚な女のにおいをまとい、真琴は深々と頭を下げる)
「はじめましてっ 3号と言います…前の名前は美紀ですっ…。
学校も友達も皆つまらなくって、ちょっと退屈してたんだけど
お姉ちゃんに催眠奴隷になる方法を教えてもらって、ご主人様のくれた動画を見て…
今じゃ、とても幸せな催眠奴隷になれました
もう、学校も友達もいりません…未来も夢も、全部ご主人様にささげますっ
だから、美紀のこと、いっぱいいーっぱい、可愛がってくださいっ」
(小さく形のよい尻を男へとツンと突き出し、左右に振る)
(ミルクのような香りをさせながら、娼婦のようなねだり方をするさまはなんともアンバランスで)
>>241 【ごめんなさい、続きをつくってました】
よーし、いい子たちだ。
なら、まずはこの指を見ろ。
真の催眠奴隷は、この指を見るだけでも深い催眠に落ちる。
そして、額に軽く当てるだけで、肉体は自らを支えることを放棄する。
(まず真紀菜の額に人差し指を当てる)
(続いて真琴・美紀の順で指を当てていく)
ほら、君たちはもっともっと深い催眠に落ちていく……
そして、君たちの過去はただのデータとなる。
僕が演技を命じたときに以前の自分を完璧に演じるための台本。
君たちの過去にそれ以上の価値はない。
ほら、もっともっと落ちるんだ……
自分で自分に催眠をかけて、常に催眠をかけ続けて、
催眠にかかっている時こそ本当の自分……
(リビングにあるソファーにゆっくりと腰をかけ)
では、これから記念すべき初めてのスキンシップだ。
まず1号、お前は僕ちんぽをしゃぶるんだ。
お前が求めてやまない、本物のちんぽだぞ。
催眠で味わったエアちんぽより何倍もおいしくて、
その味と匂いで更に深い催眠にかかるんだ。
2号はおっぱいを俺に差し出せ。
お前はすでに、想像で僕の子を孕んでいるんだ。
だから、ミルクをいくらでも出すことが出来る。
ほら、軽くマッサージするだけでミルクが出てくる。
お前のミルクはすべて僕のためにあるんだ。
3号は、俺の足を舐めろ。
這いつくばって犬のように舐める。
それは、学校や友達との関わりでは決して知ることのなかった無上の楽しさ。
そして、足の臭いがその楽しさを倍増させる。
もうつまらない日常なんていらない……ずっと催眠にかかりたい……
深い、催眠…
肉体は…自分を支えることを放棄して…
あ…
(額に人差し指を当てられ、待ち望んでいた催眠に微笑を浮かべながら、ぺたんと座り込む真紀菜)
(他の二人も同様で、上等な酒でも飲んだかのように、嬉しそうな顔で床に崩れていく)
もっと、もっと深い催眠に…
もっともっと…
ボクの過去は…全部、ただのデータ…
ご主人様に演技を命じられたときに…
前のボクを演じるための台本…
それ以上の価値なんてない…
ただの台本、ただのデータ…
(頭の中を無数の家族との思い出がよぎっていく)
(幼い頃、一緒に行った遊園地。初めて4人で行った旅行。中学の合格祝いに行ったレストラン)
(記憶としてそれらは保持されつつも、もう何の感情も浮かばない、ただの「知識」になっていき)
もっと落ちる…
自分で自分に催眠をかけ続ける…
それが本当のボク…ボクの本当の姿…
あ、ああぁ…おちんちん…
おちんちん、しゃぶっていいの?
フェラチオ、して、いいの?
あはっ…嬉しい…一生懸命、しますね
(言うことを聞かない体で男に擦り寄っていくと、股間にしがみつきながら奉仕を開始する)
(腰に手を回して、体を摺り寄せながら、チャックを器用に口で開けていき)
んっ…あぁ…おっきい…本で読んだのより、想像してたのより、ずっと…
それに…くんくんっ…このにおい…想像してたどんな匂いより素敵…
なめますね…ふふ、ボクのファーストキス、おチンチンに奪われちゃうんだ…
(一通り眺めると、うっとりとした顔で近づいていき)
ちゅっ…
ぴちゃ…ちゅっ…れろぉ…本当、おいしい…
おいしくて、頭の中、どんどん真っ白になる…
「あ…あぁ…あ…そう、でした…
ご主人様に言われるまで…ずっと、思い出せなかっただなんて…
私は、ご主人様の子供を身ごもれる日を、ずっと夢に見ていました…
真紀菜も美紀もいるのに…二人はいい娘なのに…
でも、それでも…雌の本能として、求めてしまうんです…
女として…ご主人様の子供を孕みたい、と子宮が訴えて…
ですから、ほら、胸だって…んっ…はぁ…ああああっ…!」
(男の右背後から抱きつきながら胸を押し付ける真琴)
(暗示どおり、その乳首からはピュッピュと断続的に母乳が噴出し)
「はぁーいっ、ご主人様…
ふふふっ、何だか不思議ぃ…
自分が誰かの足を舐めるだなんて、あるって思ってなかったし
もしやったら、すっごく悔しくて惨めだろうなって思ってたのに…
ちゅっ…ご主人様に命令されてやってたら、すごく楽しいっ
臭くても全然悔しくない…ご主人様に触れられたってこと、皆に自慢したいぐらい…
ううん、もう自慢もしたくないやっ…
そんなことしてる暇があったら、一秒でも長く、ご主人様にご奉仕したい…
ね、いいでしょ、ご主人さまぁ…」
(嬉しそうに床に這いながら、美紀は舌を足に伸ばす)
(ちゅうちゅうと吸ったり、指の間を靴下越しに刺激したりと、心底楽しんで足を舐め)
真っ白になる、頭が真っ白になる……ほかはもう何も考えられない。
お前たちの頭の中にあるのは、ただ僕の命令だけ。
だから、お前たちは僕の命令の通りになる……
ほら、3人とも命令されればされるだけ真っ白になっていく……
真っ白だから、命令一つでそんな色にも染まっていく……
では1号。
今度はお前とセックスしよう。
ほら、僕の上にまたがって、ちんぽをまんこの中に入れてみよう。
そして、まんこの中にちんぽが入った瞬間、
お前は全身のありとあらゆる穴にちんぽが差し込まえる。
差し込まれたのは、全て僕のちんぽ。
催眠奴隷である君は、全身のまんこで、僕との催眠催眠セックスを楽しむんだ。
2号。こっちへ来て立ったまま僕と1号とのセックスを見るんだ。
まずは細かくセックスの様子を解説してもらおうか。
ニュースを読み上げるアナウンサーのように、事実だけを淡々と語れ。
3号。お前は2号のおまんこを舐めろ。
ただ黙々と舐め続けろ。言葉を発することも忘れて、ひたすら舐め続けろ。
(しばらくこの状況を楽しみ)
そうだな、もう少し刺激的にしてみるか。
2号、お前は今から1号とのセックスを見ながら、「雪白真琴」になれ。
ただし、手足は一切動かない。
そして、1号のおまんこに差し込まれた僕のちんぽから目をそらす事ができない。
お前にできるのはただ言葉をしゃべることのみ。
ほら、指を鳴らしたら、命令を実行するんだ。
(指を鳴らす)
はい…ボクの頭の中はまっしろです…
ご主人様の言葉以外、もう何も聞こえない
ご主人様の命令以外、もう何も気にならない…
とても頭がすっきりしてて、心地よくて、幸せな気分です…
だから、命令されればどんなふうにもなっちゃう、どんな色にも染まっちゃう…
真っ白な催眠奴隷…
ボクのあこがれてた、催眠洗脳…
(うっとりとした顔でつぶやき)
セックス…っ…
あぁ…ボク、セックスしちゃうんだ…
掲示板で会った人に催眠洗脳されて、その人に処女をささげちゃうんだ…
指なんかと全然違う…んっ…ちゅっ…これに、貫かれちゃうんだ…
初めてを奪われて…ご主人様の所有物って誰も入ったことのない場所にマーキングされちゃうんだ…
それに、お尻もお口も…いっしょにされちゃう…
エッチな漫画で見てた…アナルセックスも…いっしょに…
あぁ…ご主人様、それじゃ…失礼、します…
んっ…ぎっ…いっ…ぐ、ううっ…ううううううううーっ!!
っ…は、はいり…まひたぁ…あぁ…あそこにも…お、おひりにもぉ…
んぷっ…お口の中にも…おチンチンの味と感触が…んぶぅっ…
(ソファーの上に座った男の上にまたがり、自らの秘所をペニスで貫かせていく真紀菜)
「ご主人様。
ご主人様の上に1号が跨る形でセックスをしています。
1号の性器からは血と愛液が混ざった体液が流れ落ちており
ご主人様の性器は、今まで処女だった1号にはやや大きすぎるようですが
1号はどうにか動こうとしています」
(言われたとおり、真琴は真紀菜の様子を実況し、ミキも一心不乱に接合部を舐める
「っ…な…うそ…何なんですか、これ…?
真紀菜…その人は誰…? いいえ、だ、誰にしても、何でこの場でセ、セックスを…美樹?
美紀、なんでそんな…や、やめなさいっ…そんなところなめるもの、じゃっ…
違う、違うっ…何言ってるの…とにかくっ、ふ、二人ともそこから離れなさい!
あ、あなたも、娘から離れて! じゃないと警察を
っ…うそ…身体が動かない…なんで、どうして…いやあっ!!」
離れて、と言われましても……
これは彼女が求めたことなんですよ。
そうだよね、1号。
どうしてこんなことになったのか、あの人に説明してあげなさい。
(1号の説明に目を白黒させる2号(真琴)を面白おかしくみる)
3号、今度は2号の全身を舐めてあげなさい。
君は僕が命じたものならなんでも美味しく舐める催眠舐め奴隷だから、
どんな所でも貪るように舐めるんだよ。
ほら1号、説明で腰の動きが緩慢になってるぞ。
催眠奴隷であるお前の肉体と精神は、
僕の命令で別々に動くんだ。
体がどんなに激しいセックスをしていても、
お前の精神とつながっているクチは、
僕が命じたとおりに、馴れ初めを紡ぐことができるんだ。
(しばらく1号とのセックスを続け)
お、そろそろ出そうだ……
1号、俺が「イケ」と命令すれば、どんな状態であっても、
お前は絶頂を迎える。
その絶頂は、お前が今まで体験してきたあらゆる快楽に勝る。
そう、催眠チャットの時に味わったあれとは比較できないぐらい大きい快楽だ。
普通の人間なら壊れてしまうような快感も、
催眠奴隷ならばごく当たり前に受け入れる。
そうなるよう催眠で改造されたのだから、当たり前。
さあ、1号よ……「イケ」!
(1号の中に躊躇なく注ぎ込む)
(茫然自失となっている2号を見て)
どうです、1号の顔? とっても気持ちよさ気でしょう?
これでもあなたは離れろと言いますか?
言えないでしょう? だって、あなたも同じ事をされたいと思ってるんですから。
ですよね、「2号」。
うん、そうだよ、お母さん…っ
これはボクが望んだこと、ボクの夢のご主人様がかなえてくれたの…っ…
い、今だって、ほら…ボク、ご主人様におちんぽ恵んでもらってるの…
これはご主人様の命令でやったことだけど…
ご主人様に催眠奴隷にしてもらったことはボクの意思
あのとき、ご主人様にもらった動画を開いたのはボク。
だからこれは…僕の望んだことなのっ…んぐ、ううっ…
見える、よね…ボクのおまんこがご主人様のおチンポくわえ込んでいること…
とってもおいしそうに頬張ってるでしょ…?
(そういってさらした接合部は血と愛液にまみれており)
(しかし、真琴はそこから目をそらすことはできず)
「なっ…」
「はぁーい、ご主人様ぁ…
私は催眠舐め奴隷だからどんな場所でも、いっぱいいっぱい舐めて上げまぁすっ…」
(怯える母親に一切かまうことなく、近づいていく美紀)
(足の指、くるぶし、踵、と順に舐めながら上っていき)
ひぐっ、ううっ、もうしわ、け、ありませんっ…
ボク、一生懸命、がんばりますからっ…
だから…んぐっ…ううっ…ボクのおまんこ、たっぷり楽しんでくださいっ…
ボク、も…あぁ…気持ちよく、なってきました…
痛いだけじゃない…ううん、この痛いのも、全部…
ご主人様のボクにくれたモノだって思ったら、ああぁっ…!
(言葉を聴くたびに、徐々に徐々に真紀菜の腰は大きく動くようになる)
(接合部からはジュブジュブという音と、泡立った血と愛液があふれかえり)
「イけ」って命令されたら、ボクはいつでもいっちゃう…
今まで経験してきた何より、こないだの催眠チャットより凄い快楽をっ…
それは当たり前のこと
催眠奴隷にされちゃったから、普通のこと…
っ…いく、いっ、いくっ…こないだより、凄い、凄いのきちゃう、全身震えて、
だめ、だめだよ、こんな、狂っちゃう、くるって、でも、あ、ひあ、ああ、あああっっ
…ああああああああぁぁぁぁぁぁーっ!!
(全身を硬直させて、激しい絶頂に震える真紀菜)
(股間からは放物線を描いて小水がもれ)
「や、やめなさいっ、美紀…そんな…美紀まで…?
あなたは…いったい何を真紀菜と美紀たちに…っ…
いいえ、何をしたかなんて問題じゃありません、二人を元に戻して、今すぐ出て…
…っ…て…
…はい…言えません…私も…真紀菜のように犯されたい、です…
娘を産んだこのおマンコに…娘を犯したチンポをいれてほしい、です…」
(2号と呼ばれた瞬間、その顔は一瞬で淫蕩な雌そのものに変わり)
ふうん、ちんぽだけでいいんだ?
ちんぽがあれば、僕の命令なんていらないと。
嘘をついちゃあダメだよ。
催眠奴隷が何よりも欲しいのは、主の命令。
セックスなんか全くしなくても、主の命令で全てが満たされる。
そうだろう?
ほら、2号は僕に命令されると気持ちいい。
僕の命令はちんぽの何倍も、何十倍も気持ちいい。
さあ2号よ、その場に立ったまま、100回イッちゃえ!
(2号が100回イクのを待つ)
ふむ、さすがに大人で期間が短かったせいか、
2号だけはまだ十分じゃないな。
よし、2号に特別プログラムをあげよう。
1号、パソコンのある部屋に案内して。
(パソコンのある部屋へ移動)
(2号をパソコンの前に座らせ、動画の入ったDVDをセット、)
(ついで、持ってきたヘッドホンをパソコンにつないで、)
(2号の耳にはめる)
(音の出力は最大にセット)
じゃあ2号、お前はこれから僕がやめろと命じるまで、
パソコンに流れる動画を見続けるんだ。
これで、催眠奴隷にとって不要なものをすべて壊してしまうんだ。
いいね、僕が命じるまで、この動画から目を離すなよ。
じゃあ、1号と3号はこっちに来て遊ぼう。
(リビングに戻る)
【そろそろタイムリミットが近づいて来ました】
【次はどうしましょう?】
「あ…あぁ…違います…違いますっ…
命令、欲しいですっ…
2号は、ご主人様の命令が欲しくてたまりませんっ…
催眠奴隷として、ご主人様の命令に勝るものなんてありません
ご主人様の命令さえあれば、催眠奴隷は幸せになってしまいますぅ…
ご主人様に道具として使ってもらうことこそ、
催眠奴隷の…いいえ、女の最高の幸せなんですっ…
だから、だからぁ…」
(くねくねと豊満な肢体を悶えさせ、命令をねだる真琴)
(既にその目は数秒前、娘を心配して涙まで流した母のそれではなく)
(淫らな悦びのみを映し出す催眠奴隷のそれであり)
「…あぁ…ありがとうございますっ…
いくっ…いくぅっ…はあ、ああああああっ!
はぁ…あぁ…あ…また、どんどん…頭の中に
気持ちよさだけ沸いてきて、何度でもいっちゃう…っ…うううっ!
体、全身が気持ちいいっ…見えない手で愛撫されてるみたいにっ…
あ、あぁ…とろけるぅ…頭がとろけて、ながれでちゃう…
はぁ、あああ、ああああああーっ!!」
(膝をがくがくとふるわせて、耐えながら連続絶頂を迎える)
(100回目が過ぎた瞬間、その場に崩れ落ち)
…まったくもう、だらしないなぁ2号。
せっかくご主人様が暗示をかけてくれたって言うのに
完全に洗脳されてないだなんて、娘としてボクまで恥ずかしいよ。
(真紀菜は、心底情けないといった風情で、真琴の腕をつかみ立たせると)
(PCのある部屋まで案内し)
これでよしっと…
2号、ここでじっと動画を見てるんだよ
全部全部壊れて、ボクたちみたいな奴隷になったら、また遊ぼ。
…それじゃご主人様、私と3号がお相手しますね。
(リビングに戻る主人の腕に、自らの腕を絡め)
【次は…来週は火曜日からは大丈夫だよ】
【火曜日ですね、分かりました】
【23時頃からでよろしいでしょうか?】
【それとももう少し早く始めます?】
【23時からでお願いできますか?】
【了解しました】
【では、本日はお疲れ様でした〜】
【雪白真紀菜 ◆gga2RGANNcさん、おまたせしました】
【少し遅れましたが、書き出しです】
(リビングに戻ると、もう一度ソファーに腰掛け)
よし、1号と3号はその場でシックスナインをするんだ。
もちろん、動画で知識はしっかり覚えたよな?
3号はこっちに頭を向けて寝転がり、
その上に1号がこっちにおしりを向けて覆いかぶされ。
で、これから指を鳴らすと、お前たちは命令待機状態となる。
命令待機状態では、命令されたことを一言一句完璧に記憶するが、
もう一度指を鳴らして待機状態が解除されると、
待機状態に命令された事項が思い出せなくなる。
だが、お前たちは待機状態に命令された事項を忠実に遂行するんだ。
理解できたか?
なら、待機状態に移行するぞ。
(指を鳴らす)
お前たち2人は、僕の命令がない限りは絶対にイケない。
どんなに激しい性的行為を受けようとも、絶対にイク事ができない。
そのかわり、僕が「大好きだよ」と言ったら、
どんな状態であっても、すぐにイッてしまうんだ。
「大好きだよ」と言う前に番号を呼ばれたら、
その番号の催眠奴隷だけイッてしまう。
ちゃんと理解できたね?
(指を再度鳴らす)
よーし、今からシックスナインを始めろ。
先に相手をイカせた催眠奴隷には、褒美に僕のちんぽを舐めさせてあげるよ。
さあ、頑張って相手をイカせるんだ!
はい、ちゃんと覚えてます。
ご主人様の催眠奴隷になってから
えっちな知識たくさん頭の中にいれてもらいましたからぁ
だから、おかげで、いやらしい知識がたくさん、
いつでも、いつまでもずっと頭の中で渦巻いてて…
ボク、いっぱい、えっちなこと、試したいですっ
3号もそうだよね?
(答える代わりに美紀はニコッと笑い、その場に座る)
(その上に、真紀菜が覆いかぶさり、少し大きめのお尻を男へと向け、突き出す)
命令…待機状態…?
わかりました…ボクたちは、ご主人様に命令されたことを忘れます
でも、絶対にそれを守って、遂行します
ご主人様の命令を、催眠奴隷が守れないなんてこと、あったら駄目ですから
認識も全部、ご主人様の玩具にささげますっ
あ…
…はい…ボクたちは、ご主人様の命令がないとイケません…
何をやっても、どれだけ激しくシても、絶対にイケません…
でも、ご主人様が「大好きだよ」といったら…
いつ、どこでも、すぐにイッちゃいます…
番号を呼ばれたら、そっちの奴隷だけ…
ご主人様にいわれたら、すぐにイキます…
…っ…あ
(真紀菜たちの顔に表情が戻り)
ご、ご主人様のおちんぽ…
…ごめんね、3号…ボク、これは譲れな…ひんっ!?
ちょ、ちょっと、人が話してる間に卑怯っ……え、なに?
「もう1号は一回ご主人様の、なめたでしょ」って…何を、このぉっ!
あんな素敵なの、誰だって何回でもしゃぶりたくなるよぉ…
ほら、3号の弱点、同時にされるの弱いって知ってるんだから…あぁっ、うああ!?
(姉は、妹の秘所を指で愛撫しながらクリトリスを舌でなぶり)
(妹は姉の菊花を刺激しながら、クレヴァスの愛液をなめとっていく)
いいぞ、その調子で2人とも、相手を責め合うんだ。
僕のちんぽが欲しかったら、少しでも早く相手をイカせろ。
ほら、相手をイカせるためなら、どんなことでも積極的にやるんだ。
催眠奴隷はお尻の穴が感じやすいぞ。
叩かれたりしても感じてしまうかもなあ。
軽く噛んでみるのも効果的かもしれないぞ。
(主に3号の顔を見ながら、しばらく状況を眺める)
(暗示によって、どんなにイキたくてもイケない2人を面白おかしく見つめる)
ほら、どうした?
まだ相手はイッてないぞ?
遠慮はいらんぞ、早く相手をイカせるんだ。
(互いが疲弊してきたところを見計らって、1号の耳元に近づき)
かわいいなあ……「1号、大好きだよ」
(その瞬間、派手にイッてしまう1号を間近で観察する)
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 00:53:40.90 ID:qXX0N4aQ
ご、ご主人様っ!?
な、なんでボクの弱いところ、3号に教えちゃうんですか…ひんっ!
さっきのボクのご奉仕、お気に召しませんでしたかぁ…?
(軽く涙目になりながらも、快楽に勝手に反応する身体は楽しそうに踊り)
(対する美紀は小悪魔的な笑みを浮かべ)
「ふふっ、かしこまりましたぁ、ご主人様っ」
な、なにをかしこまっ…あひっ!?
い、今、お尻、叩いて…ひっ!
ひ、ひうっ、や、やぁっ! やだ、それ、やぁっ!!
(69の姿勢からでは強い力はこめられないが、それでも真紀菜は敏感に反応する)
(お尻を叩かれて悶える姉をうれしそうに、いとおしそうに美紀は見つめ)
「1号、ご主人様はね、1号が可愛くイクところをみたいんだって。
お姉ちゃんの癖に、妹におまんこ弄られてはしたなくイキまくるところをみたいって
抵抗したって無駄だよ、お尻ぺんぺんされて感じちゃうような淫乱の…っ…ああんっ!?」
こんのぉ…調子に乗るなっ…
3号には、手加減なしのボクを教えてあげないと…っ…あぅ、くぅんっ!!
(反撃とばかりに指の出し入れを激しくしながら、美紀の女芯に吸い付く)
(軽く歯を立てながら強く吸い、まるでフェラチオのように丹念に先端をなぶり)
(互いに、一歩も譲らぬ愛撫が続き)
(やがて――)
あぁ…はあ、ああ…こ、の…いいかげん、イッちゃいなよ…
「1号になんて…負けるもんかっ…ちゅ、ちゅううっ…」
ちょ、ちょっとそれ、反則っ…あひ、ひあ、くううっ…!!
(二人の顔は、互いの愛液と己の涙でぬれ、べたべたになっている)
(本来ならば、数十回の絶頂を迎えているはずの快楽で、意識は朦朧とし)
(だが、そこに)
あっ…ああっ…あああああああああっ!?
(「可愛い」といわれた瞬間、真紀菜は派手に絶頂し、そのまま床に崩れ落ちてしまう)
あぁ…………そんなぁ…ご主人様のおチンポ…
欲しかったのにぃ…
【いま、次のレスを書いている最中ですが、】
【今日はそこで終わろうと思います。】
【次回はいつにしましょうか?】
>>260 【そうだなあ、次は明日と…来週の月曜日以降のどっちかになっちゃうかな】
イッちゃったね、1号。
というわけで、この勝負は3号の勝ちだ。
罰として、1号は立った状態でオナニーショーだ。
イクのはいいが、イッても座り込むなよ。
立ったままオナニーで何度も行く催眠奴隷を見せてくれ。
(1号と3号の両方に聞こえるよう指を鳴らす)
さっきまでの絶頂禁止令は解除だ。
お前たちは普通に快楽を感じ、普通にイケる。
(再度指を鳴らす)
よし、3号はご褒美として僕のちんぽを舐めさせてあげるよ。
(3号の額に指を当て)
3号、お前は今からフェラチオマシーンだ。
いかに主のちんぽを気持ちよくさせ、
精液を多く出させるか……それだけを考えて、ちんぽをしゃぶれ。
ちんぽを舐めるたび、その匂いと味でお前はさらなる催眠にかかる。
フェラチオマシーンとして、舐め始めてから精液を飲み込むまでのすべてを記憶し、
次回の起動時に更に効率よく気持よくさせられるよう、
己自身をカスタマイズするんだ。
では、スイッチをいれるぞ。
フェラチオマシーン3号、起動。
(額から指を離す)
【了解です、とりあえず明日の23時頃に顔を出してみます】
【一応……水曜日の23時で良いですよね?】
【うん、それでよろしく】
【それじゃ、今日はおやすみなさい】
【お疲れ様でした】
【はい、お疲れ様でした】
【以下、空室です】
【ごめんなさい、ちょっと遅れちゃった】
【大丈夫ですよ〜】
ひどいですよぉ、ご主人様ぁ
3号にボクの弱点教えたりして…
それじゃあ、絶対に負けちゃいます
ボクをこんなにえっちで淫乱な催眠奴隷にしたのは
ご主人様なんだからぁ…
(少し不満げに頬を膨らませながらも、甘く痺れる腰に力を入れ)
(足をちょっと広く開いて立つと、腰を軽く突き出しながら、にこっと笑い)
だからぁ…
ボクのオナニーショー、たっぷり見てください
命令どおり、何回イッても
ちゃんと立ったままで我慢しますから
ご主人様の命令なら妹を催眠奴隷にしちゃうような淫乱奴隷が
妹のフェラ見ながらオナニーしちゃうとこ
見て、たっぷり楽しんでくださいっ…!
「駄目だよ、1号
これからご主人様は、私がたっぷりご奉仕するんだから…っ…
あぁ…これがご主人様のオチンポ…おいしそぉ…
太くて、硬そうで…くんくん…ふふっ、1号のにおいがする…
…って…あ…」
(股間に頬ずりをしながら、勝利とご褒美への喜びをあらわにする3号)
(その額に指がさされると、すぐに沈黙し)
「はい…私は…フェラチオマシーンです…
これからご主人様にどう喜んでもらい、どう精液を恵んでもらうか、それだけを考えます…
おちんちんの味で…もっと催眠にかかっちゃう…もっともっと忠実な人形になる…
ご主人様のおっしゃったとおり…これからは全部を記憶します…」
(指が離れると、そのまま)
「んっ…んぶっ…んんんっ…じゅるっ…んんっ…はぁっ…ああ!
おいひ…おいひぃよぉ…ご主人様のおちんぽ、おっきい…
…さっき、1号が食べてたときから、ずっと楽しみだったんです…
んんっ…夢がかなって、うれしい…もっともっと舐めるぅ…」
(一気にむしゃぶりつき、よだれを落としながら、機械的に奉仕を行い)
あんっ…すごいよぉ…
3号ったら、あんなに深くご主人様のオチンポ咥えて…
うらやましいなぁ…ボクも、ボクも欲しい…
また食べさせて欲しい…んっ…見てるだけで、よだれが出てきちゃう…
でも…あぁんっ…あは…きもちいいっ…
ごめんね、3号…駄目なおねえちゃんでごめんねぇ…
でも、指、止まらないっ…
妹がフェラチオマシーンにされてるの見ながらするオナニー…きもちよすぎるっ…
あ、ああっ、もう、くるっ…こんなにはやく…あはぁっ…!
(突き出した腰をびくびくと振るわせ、一瞬その場に崩れ落ちそうになるも)
(持ち直して立ち上がると、再度指をノロノロとだが動かし始め)
1号、お前は何様のつもりだ?
僕がすることに不平を漏らすような奴隷にした覚えはないのだが?
今のお前より、フェラチオマシーンとなったこの3号のほうが、
よほど可愛いぞ。
いいか、もう一度だけ言う。
お前たちは催眠奴隷だ。
催眠奴隷に自己主張も嫉妬も必要ない。
他の奴隷が何をしようとも、お前たちは主の命令を忠実に遂行するだけでいい。
それ以外の邪な考えはすべて捨てろ。
3号も、しっかり己自身に言い聞かせろ。
よーし、そのまま3号の中に精液を出すぞ。
しっかりと味わえよ。
(3号の口の中に精液を注ぎ込む)
3号、精液の匂いと味で、催眠にかかれ。
もっと忠実になれるよう、心を溶かせ。
(3号が精液を飲み終えるのを待って)
よーし、お前たちに改めて催眠奴隷の何たるかを教えてやろう。
ちょうど、2号の教育も終わった頃だろう。
より完璧な催眠奴隷に近づいた2号の姿を見せてやる。
(2号の元へ向かう)
え…?
(一瞬、その冷徹な言葉に戸惑うが)
(すぐに、男の怒りが本物であると知り)
あ、あぁ…あ…ごっ、ごめんなさいっ…
催眠奴隷のくせに、ご主人様に不満をいうだなんて
身の程がわかってませんでしたぁっ…
反省しますっ…反省しますからぁ…
ご主人様、ボクを捨てないで下さいっ…
ボクをご主人様の催眠奴隷のままでいさせてくださいっ…
ボク、ボク、ご主人様に捨てられたらぁ…!
(なきながら懇願する真紀菜)
(その肉体は既に催眠調教で、通常とは違う快楽を刻まれており)
(仮に男に捨てられたとしたら、一生、その満たされない欲求を抱えていくことを知っており)
はっ…はいっ…
ボクは催眠奴隷ですっ…ぅうん…
ボクに、自己主張も嫉妬も…ひっ…必要ありません…
ほかの奴隷が何をしてても…ぉ…っ…ボ、ボクは…ぁ…
ボクは…ご主人様の命令を忠実に実行しますっ…
他のことは一切しませんっ…ご主人様に望まれたことだけをします…!
捨てます…ぅっ…ご主人様の命令を果たすこと以外、全部捨てますぅ…っ…!
あぁ…ご、ごめんなさいっ…イキますっ…
ボク、またイッちゃう…謝りながら、オナニーして、イッちゃうううーっ!!
(涙をうかべ、謝りながらも、男に命令された自慰は中断せず)
「あむっ…んっ…じゅるっ…んぶ…っ…
んんっ…んぐっ…ぅ…んんんんんんんーっ…!!
ぷはっ…はぁ…あぁ…あああ…
これが、せーえき…想像してたのより、ずっとおいしぃ…
えへへぇ…ご主人様の精液、飲んじゃった…
キスもまだしたことないのに…
男の人のオチンポしゃぶって、精液飲んじゃった…
これで、もぉ、私のお口はご主人様専用の精液便所なんだ…
ご主人様のオチンポをじゅぽじゅぽしゃぶって
ザーメンたっぷりだしてもらうための道具になったんだ…
あはっ…最高ぉ…
ひどいことのはずなのに…嬉しくて嬉しくてたまらないっ…
あんっ…手に少しついてる…もったいない…ちゅるっ…
あ…はぁ…これが精液…私が催眠奴隷になった証…
だから精液なめてると…んんっ…頭がぼんやりする…
ご主人様のこと以外が、頭から消えてく…
ご主人様…ご主人さまご主人さまご主人さま…」
(自分の服についた精液をもこそげ取って舐めながら)
「2号の…?
あはっ…どうなってるんだろ…」
1号、3号。
今から2号をお前たちの催眠奴隷にする。
真の催眠奴隷となった2号は、僕が命じれば、
お前たち2人の催眠奴隷で有ることを受け入れ、
あらゆる命令に従うようになる。
試しにオナニーさせるなり、足を舐めさせるなり、
好きに遊んでみるがいい。
(じっと催眠動画を見続ける2号の後ろからそっと近づき)
(ヘッドホンを外して両手で目を覆う)
よーし2号。
お前は今から目の前にいる人間の催眠奴隷となる。
目の前の2人は、お前の新たな主だ。
お前はその2人の命令にも何も考えず、無条件に従うんだ。
命令に従うたび、お前はさらなる催眠にかかり、
命令に従うための機械へと変わっていくんだ。
(2号の体を反転させ、手をどける)
ほら1号、3号。2号に命令してあげなさい。
【本日はこのあたりで落ちます】
【次は……来週月曜日になるのかな?】
【ごめん、気づくのが遅れちゃった】
【そうだね。もしよかったら、月曜日の同じ時間に会おう】
【今日はお疲れ様でしたっ】
【了解です、お疲れ様でした】
275 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 23:19:34.66 ID:GzCgqpSW
ユニチカ
補佐役の若い大臣にだまされて…というのを考えていますが
もしよろしければ、お相手願えますでしょうか?
ごめんなさい、思ったより眠くなってしまい、お相手出来そうにないです
明日は空いていますでしょうか?
>>277 ごめんなさい、夜は少し厳しいです。
午後からならば空いていますが…
日曜日でしたら、午後から夜も開いています
>>278 案の定、寝落ちしてしまいました
ごめんなさい
それでは日曜の午後あたりにお願いしたいです
伝言失礼しました
【落ちます】
282 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 19:01:49.17 ID:Dn/M6KP0
ユニバァァァスゥ
【失礼しました。落ちます】
285 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 22:54:38.50 ID:Kath1NGS
早いよ
【雪白真紀菜 ◆CvSO3c570Mさんをお待ちしています】
>>286 【ごめんなさい。お待たせしちゃいました】
え…2号…?
だって、2号はボクのお母さ…ん…
(戸惑う真紀菜の前に、真琴は立ち上がると)
(その足元に座ると、床に指を着き、深々と頭を下げ)
「1号様、3号様
私を催眠奴隷にしてくださったご主人様の命令により
2号はたった今から、二人の催眠奴隷となります。
今後、2号は1号様と3号様のどんな命令にも絶対服従します
2号に何なりとご命令ください」
(より完全な催眠奴隷となった2号には、一切の躊躇はない)
(脂の乗った尻を高々と上げ、土下座の姿勢で口上を述べると、顔を上げて新しい二人の主を見上げる)
(赤い肉厚の唇を涎で濡らし、母として娘には決して見せなかった雌の表情で笑いかけ)
っ…
「あははっ、面白ぉいっ…ねぇ、2号。
奴隷になった記念に、私の足、舐めて。
たっぷり涎をつけて、美味しそうに丁寧に舐めるの。
…ううん、本当に『美味しい』って思いながら舐めなさい
心の底から美味しい、美味しいって思いながら舐めるの。
できる? できるよね、2号? はい、どーぞ」
「はい、もちろんです、3号様
んっ…ちゅっ…はむっ…ちゅるっ…んっ…
はぁ…あぁ…3号様の足、美味しいです…
汗の味、しょっぱくて…それに、においも…んっ…くせになりそうです…」
「癖にしてあげよっか。これから毎日、私の足をなめるの
私のこと叱ってたその口で、娘の足、美味しい美味しいって舐めるんだよ。
嬉しい? 嬉しいよね、2号」
「はい…嬉しいです…」
2号…3号…
「さぁ…1号様も、私にご命令を…
お二人の命令を聞くのが私の喜び…
催眠奴隷としての使命であり、存在意義なんですから…」
ボ、ボクは…
(年端も行かない少女の細い足を、妙齢の女性が跪き、恭しく掲げて舐める)
(まして、その二人は親子なのだ。その異様に、真紀菜は気おされ、飲み込まれてしまい)
【おまたせっ、今晩もよろしくね】
1号、お前も調整が不十分なようだな。
やはり精神が未熟な方がより深く催眠が浸透するようだ。
(1号の後ろに回り、耳にヘッドホンを付けて押さえる)
少し荒っぽいが、ここは強力な催眠音波で、
自我の破壊と催眠の深化を促してみるか。
(ノイズにしか聞こえない音が、大音量で1号の耳に流し込まれる)
(その音には、男が口にした通りの効果が込められている)
(ヘッドホンを両手で抑えつけたまま、1号の頭を激しく揺する)
(音とあいまって、頭の中をかき混ぜられているような感覚を)
(1号に与える)
3号、今のところお前が一番優秀な催眠奴隷だ。
だが、1号も2号もお前に負けないよう更なる催眠にかかる。
そうだろう、2号?
だからお前も、負けずに催眠にかかるんだ。
いつでもどこでも、常に自分自身に催眠をかけつづける。
それを無意識のうちにできるよう努力するんだ。
(そう言う間にも1号の頭を揺さぶっていく)
ごっ、ご主人様?
何を…あくっ…うううっ…!?
こっ…これ、は…あう、ぐ、あ…ああああっ…!
な、に、これ…っ…いままでと、全然、違っ…
お…音が頭の中、ぐちゃぐちゃに…はいっ…て…きて…
や、やめ、てっ…ご主人様っ…
ボク…がっ…壊れちゃう…
改造、されるんじゃないっ…ボクが壊れて…
ひがっ…あ、あああっ…あがぁっ…!?
(今までにない、あまりに強い洗脳に、真紀菜が身悶える)
(頭を揺さぶられるたび、後ろに結わえた髪がふわふわと揺れ)
(まるで、泣き喚く獣のように、真紀菜はその肢体を躍らせる)
「うふふっ、ご主人様、ありがとうございますっ…
3号はぁ…ご主人様の催眠奴隷になれて、とぉっても幸せですっ…
ご主人様の命令を聞くたびにそれだけで胸の奥が暖かくなって幸せになっちゃうのも
その幸せがとろぉ…って蕩けて、下に落ちてきて、子宮からオマンコに伝わってくのも
3号はすっごく好きになっちゃいました。もう、これなしじゃ生きてけませんっ
それにぃ…お母さんがこんな風に私の足をぺちゃぺちゃ舐めてるのも
お姉ちゃんがそうやって可愛い姿を見せてくれるのも、前だったら考えられなかったもの
ねー、2号?」
(薄い胸板の前で手を合わせ、可憐な笑みで感謝を述べる美紀)
(時折細い腰をぶるっと振るわせると、細い足を愛液がたらりと伝わり落ちて)
「ええ、3号様のおっしゃるとおりです
私たち親子はご主人様の催眠奴隷になれて、本当の幸福を知ることができました。
もしご主人様に1号様が出会っていなかったら
私はあのような退屈な男を夫とし、愛し、愛されることを幸福と錯覚し
3号様もまた普通の結婚をし、普通のセックスを楽しむような不幸な一生を送ったでしょう
まして私はご主人様に追加の催眠をかけてもらいました…
このご恩に報いるためにも、2号は催眠奴隷として完全になれるよう努力します
常に自らに催眠をかけつづけ、自我を崩し、溶かし、消し去り、人形となることを目指します」
(肉感的な体をうっとりと自ら抱きしめ、幸せそうな微笑で誓う真琴)
(年をとってなお艶を増したその肌はじっとりと汗をにじませ、淫靡な匂いをまとい)
2…ごう…3…ごう…
…み…き………おかあ……さ…ん……
(一瞬、ほんの瞬きのような時間、真紀菜の目に光が戻り)
(涙がすっと頬を伝い流れ落ちると)
あ…
あぁ…あ…
あー…
(うつろな目で、頭を抱えられながら、揺さぶられるたびに反応し声を漏らす真紀菜)
(その自我は完全に崩壊し、精神は全くの白紙へと戻り)
そろそろいいかな……
(頭を揺らすのをやめると、ヘッドホンを外し、耳元で囁く)
1号……お前はこれから、2号と3号になめられるたび、イク。
完璧な催眠奴隷のお前は、いくらでも、際限なくイケる。
人間としての限界を超え、人を捨てるがいい。
(そう命令を与えると、2号と3号が混じり合う場に押し出す)
2号、3号。1号をいじってやれ。
どこでもいいから舐めてやれば、楽しい反応を見せてくれるぞ。
3人でレズってみせろ。
は…い…ご主人…様…
(空ろな瞳で、真紀菜はこくりと頷く)
ボクは…これから…2号と3号に
なめられるたびに、イキます…
ボクは……完全な催眠奴隷…です…
いくらでも…際限なく…イくことができます…
だから…ご主人様のご命令どおり…
人間としての限界を超えちゃうぐらい…
何度も何度もイって…人間を…捨て…ます……
(押し出されるがまま、ふらふらとした足取りで真琴と美紀の下へと歩み寄る)
(激しい洗脳の後ゆえか、バランスを崩し、もつれて倒れそうになった真紀菜を)
(真琴の腕はしっかりと抱きとめ、そのまま柔らかい肉で真紀菜を抱きしめ)
「1号様…ご主人様のご命令ですので…たっぷりとご奉仕させていただきますね」
「お姉ちゃん、可愛い声できちんと鳴いて、ご主人様を楽しませなきゃダメだよっ」
(そういって、真琴に抱きかかえられた真紀菜の花弁にそっと美紀がキスをした瞬間)
あっ…ひあっ…あああ、あああああああっ!!
(真紀菜はその瞬間、絶頂に達する)
(抱きかかえられたまま、しなやかな身体を弓なりにそらし、汗を撒き散らし)
(顔に愛液をかけられたまま、美紀は呆然と硬直し)
「うそ…本当にお姉ちゃん、なめられるたびにイッちゃうんだ…」
「失礼いたしますね…ぴちゃ…っ…」
(真琴が続けて乳首を舐め)
あひっ…ああっ…く、ううっ…くうううううんっ!!
(口元を手で押さえながら真紀菜は今度はくの字に体を折り曲げて、絶頂し)
「あはっ…あははははっ! お姉ちゃん、面白いっ! 面白いよ!」
「ふふ…1号様、とても可愛いですよ。もっとご奉仕いたしますね」
「それじゃ、お尻はどうかな?」
はっ…ああ、ああああああっ!!
「耳などはどうでしょう?」
あうっ…うっ…くぅんっ…うううううっ!!
「太ももとか、ぺろぉりってされちゃったら?」
ああっ…は、ああっ…はああああああっ!!
「うなじや耳の裏、鎖骨の辺りはいかがでしょうか」
ひゃっ…ひ、いいっ…いくっ、いくぅぅぅう!
「舌を尖がらせてぇ…おへそをこちょこちょこちょー!」
あっ…あっ…あっ…ああっ…ああああああーっ!!
「脇の下もこんなに汗がにじんでしまって…ふふ、しょっぱい」
あひっ…ひ、ああっ…あああああああーっ!
(そして数分後)
(既にそこは真紀菜が絶頂と同時に振りまいた愛液と汗、小便のにおいがただよい)
(真紀菜はその中心で、立ったまま弄ばれ、だらしのない壊れた笑みを浮かべており)
【ごめんなさい、今日はここで失礼します】
【次はいつにしましょう?】
【ごめんね、気付くのが遅れちゃった】
【とりあえず、水曜日だったら開いてるけど…】
【了解、水曜日ですね】
【では、このまま落ちます】
【今日もお疲れ様、私のご主人様っ】
【それじゃ、あさってを楽しみにしてるね】
>>297 待機したらageるスレに貼ってあるの前スレだから、それ見てくる人大変だと思うよ
【あ…、使い回した所為ですね】
【全く気付きませんでした。ご指摘ありがとうございます。】
【以後気をつけます】
>>299 【こんばんは、お聞きしたい事があるのですが】
【強力なお薬というのは媚薬なのでしょうか?それとも洗脳のための薬なのでしょうか?】
【またその薬を飲まされてどういうことを強要されたいとかありますか】
>>301 【こんばんわ】
【んー、そうですね…どれで取られても大丈夫ですが麻薬とかの類ですかね】
【内容も特には決めてはません】
【でも、最終的な方向としては性奴隷とか愛玩人形に落とされる感じでしょうか】
【曖昧でごめんなさい…】
>>302 【そうですか、それだとちょっと進め方が決めにくいので】
【申し訳ないですが失礼致します】
【っと、書き忘れました。落ちです】
306 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 02:59:07.95 ID:6I39bpSo
乙
307 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 14:05:57.54 ID:6I39bpSo
粘れ
>>292 さあ1号、おめざめのキスだよ。
(1号の頬に手を当て、深くキスをする)
これで1号はより完璧な催眠奴隷になった。
だから、僕が命令すれば、どんなことでもそのとおりになる。
ほら、その場で10回イケ。
(10回イク1号を見る)
それはそうと、3号……
さっきお前は「お姉ちゃん」とか言ったよな?
だめだぞ、そこにいるのは催眠奴隷1号だ。
そもそも、お前には姉もいなければ母もいない。
分かったな?
2号も、1号も、そのことをしっかり肝に銘じろ。
お前たちに肉親などいない。家族も存在しない。
そして、催眠奴隷は主の所有物。
ほかの催眠奴隷はただの『物』でしかない。
僕が指示した時以外は、お互いをただの物として扱え。
いいな?
それから、僕は頭の悪い催眠奴隷が嫌いだ。
僕に同じ事を何度も言わせないよう、
ほかの催眠奴隷に注意していることは、
すべて自分のこととして記憶し、同じ轍を踏まないようにしろ。
【というわけで、入室のついでに続きを書きました】
>>308 【こんばんは。今日もよろしくねっ】
【それじゃ続きを書いてくるから、ちょっと待っててね、ご主人様】
あ…
…ご主人さまぁ…あむっ…んっ…ふぅ…
ちゅ…んむっ…んっ…んんっ…
ぷは…ぁ…っ…
えへへ…ご主人さまぁ…
(主の意図を汲み取った真琴と美紀は舌での愛撫をやめ、真紀菜をそっと支え、差し出す)
(立て続けの絶頂に朦朧としかけ、半ば意識を手放しかけていた真紀菜だが)
(絶対の主人が自分にキスをしてくれた多幸感に覚醒していき)
(うっとりとした目で主人を見つめながら、首に手を回し)
はい…ご主人様…
ボク……自分でも、わかります…
ボクのなかの大事な何かが完全に壊れて
その分、より完璧な催眠奴隷になれたってこと…
ボクの意識も思考も感覚も、脳みそで考えることは全部
ご主人様の思うがままに変わっちゃうようになったってこと…
ボクの心は、ご主人様の言葉ひとつで変わっちゃうようになったってこと…
ボクはもう…ご主人様なしじゃ生きていけない
催眠奴隷に完全になっちゃったんですね…
あ…ああっ…は、はいっ…イキますっ…
だから、見ててくださいっ…ボクが催眠奴隷としてより完璧になったしるしっ…
あっ…はぁっ…あああっ…ひっ…ひあああああっ!
(男にしがみつき、しなだれかかったまま、腰を震わせ、絶頂し)
イク、イクぅ…ボクどこも触ってもらってないのに、イッちゃう…う!
すごっ…すごいぃ…全身がきもちいいのっ…肌がぴりぴりしてぇ…
体の奥からも、気持ちいいのがどんどんあふれてっ…
あはっ…ご主人様っ…ありがとうございますぅっ…!
命令だけでイッちゃうのってぇ…最高に気持ちいいっ…
うれしくて、幸せで…あはぁ…イキますっ…催眠奴隷、イッちゃいますぅう!
(がくがくと腰を震わせ、主を見つめたまま、何度も何度もアクメをむさぼる真紀菜)
(しなやかにその肢体が震えるたび、甘い、愛液と汗の混ざった匂いが広がり)
「はぁい、ご主人様っ…3号、ちゃんと覚えます!
私は催眠奴隷で、催眠奴隷はご主人様の持ち物だもんね」
「2号もわかりました。『これ』も『これ』も私の娘なんかじゃありません
私も『これら』もご主人様の所有物。お互いは単なる物です」
(絶頂をうたう真紀菜をちらりとみても、真琴も美紀ももうその表情は一切変わらず)
さて、今日はそろそろ寝るとしようか……
お前たちはこいつを付けて寝ろ。
(出してきたのは、ヘッドギアが3つ。)
(耳の部分がヘッドホンになっていて、)
(ヘッドギアをきちんと締めると、ヘッドホンが外れなくなる構造)
これから毎日、寝るときはそのヘッドホンから、
催眠音波を流して催眠にかけ続けてやる。
喜べ、これでお前たちは24時間催眠漬けだぞ。
そして、今から明日の指示をする。
お前たち3人は、目覚めた瞬間から、
『雪白家』の一員として振舞え。
お前たちの中にあるデータを元に、完璧に振る舞うんだ。
ただし、僕はお前たちの『父』『夫』だ。
そして、僕の言うことはあたり前のこととして受け入れ、
そのとおりに実行するんだ。
そのことに一切の疑念は生じない。
いいね?
それから、1号、3号。
お前たちは目覚めたあと、『父』を起こしに来るんだ。
『父』を起こすには、寝ている『父』のちんぽを舐めしゃぶること。
舐める他の手を使ってもいい。
とにかくちんぽに奉仕すれば、『父』は起きてくれる。
いいね?
じゃあ、みんなで僕を寝室に案内してくれるかな?
それから眠ろう。
はい…ご主人様…
ボク、とっても嬉しいです…。
これでボクはずっと、ずぅっとご主人様に洗脳され続けられるんですね…
起きてるときだけじゃない、寝てる間もずっと…
ご主人様の望んでいるとおりに、頭の中を弄ってもらえるんだもん
催眠奴隷として、こんなに嬉しいことはありませんっ…
(頬に手を当てて、嬉しそうに叫び)
ご主人様が…ボクたちの新しいお父さん…
でも、ご主人様はご主人様だから…
ご主人様の言うことは絶対で、ボクたちは必ずそう考え、それを実行しちゃう
絶対に疑うことはできない…うん、わかりましたっ
(ヘッドホンを受け取ると、外れないようにしっかりと締め)
ご主人様の…お父さんの寝室は、こっちです
古い方のアレがつかってたベッドでごめんなさい
でも、シーツは洗い立てだから…いい、ですよね?
それじゃ、こっちですっ
(いわれるがまま、寝室へと案内すると自分の部屋に帰り、眠り)
(そして、翌朝)
お父さん…お父さん、起きて…ちゅっ……はぁ…んっ…
美紀、もうちょっと詰めてよ…お父さんのオチンポしゃぶりにくいよぉ…
朝一番の味の濃いとこ…おしゃぶりしたいのは
ボクだっていっしょなんだから…れろっ…ぴちゃ…
「お姉ちゃんったら私より遅くおきてきたのにずるいよっ…
パパのおちんちんの美味しいところは早い者勝ちなんだから…ちゅう…
パパもはやくおきて…ちゅっ…ちゅっ…ママのごはん、さめちゃうよ?」
(二人の姉妹は、男の股間に顔をうずめ、懸命に奉仕をする)
(陰茎をなめしごく真紀菜と、亀頭にキスの雨を降らせる美紀)
(二人はパジャマが着崩れ、肌があらわになるのもかまわず、フェラチオに没頭する)
(2人の奉仕にゆっくりを身を起こし)
おお、真紀菜に美紀、一所懸命起こしに来てくれて、
父さんうれしいよ。
じゃあ、ご褒美に2人の顔に精液をかけてあげよう。
精液パックはお肌にいいんだぞ。
(精液を放出し、2人の顔にかける)
ほら、しっかりパックして。
余った精液は互いに舐めとりあうんだ。
それから、お父さんのおちんぽも綺麗にするんだ。
そうでないと起きて着替えられないからね。
(ちんぽの清掃を終えた頃にベッドから起き上がる)
さて、母さんの朝ごはんを食べに行こうか。
お前たちも学校へ行く準備をきっちりな。
【というところで、本日は終了したいと思います】
【次回はどうしましょう?】
【うん、おつかれさまっ】
【とりあえず次は金曜日の夜なら開いてるかな】
【9時ぐらいにはこれるかも】
【了解、金曜21時頃ですね】
【ではまたお会いしましょう】
【うん、楽しみにしてるね】
【それじゃおやすみなさい】
【雪白真紀菜 ◆CvSO3c570Mさんをお待ちしています】
【ご、ごめんなさいっ、仕事が長引いて遅れちゃった】
【…ま、まだみていてくれる、かな?】
【待機してますよ〜お仕事ご苦労様です】
【ごめんね、今から続きを打ってくるから、ちょっとだけ待ってて】
あうっ…んんっ…はぁ…ん…
えへへっ、どういたしましてっ
ボクの方こそ、いつも毎朝、精液パックありがと
お父さんの朝の精液…ふふっ、味も匂いも、すっごい濃くって
ボク、嗅いでるだけで…んっ…気持ちよくなっちゃいそう
しっかり塗りこまないとね
細胞の一個一個まで、お父さんの精液が染み渡るようにしっかりとっ…
(端正な顔に、白濁を念入りに練りこんでいく真紀菜)
(ネチョネチョという音を奏でながら、健康的な肌色を精液でテカらせて)
「お姉ちゃんったら、塗りすぎだよ
そんなにたくさん塗っちゃったら、学校で精液くさいって言われちゃうよ?
…でも、気持ちはわかるかな。
私も、パパのざーめん、匂いも味も大好きだもんっ…ちゅ
お姉ちゃんのお顔につきすぎちゃった分は
私が全部なめ取ってあげるねっ」
(姉に抱きつき、頬ずりをして、精液の粘っこい音を楽しむ美紀)
(そのまま頬の精液をなめ取りながら、姉妹同士で濃厚なキスを交わし)
ぷはっ…とか言いつつ、自分がお父さんの精液なめたいだけでしょ?
ボクはいいのっ。学校の男子とか全然興味ないしっ。
本当、男子ったらバカな奴ばっかりなんだから。
休み時間とかもずっと、エッチな話ばっかりしてるし…
「お姉ちゃんのクラスもそう?
本当、男の子ってどうしてああなんだろうねー
女の子に大事なものってほかにも色々あるんだけどね」
(二人で男の股間に顔をうずめ、残った精液を我先に奪い合いながら)
「「はーいっ」」
(着崩れたパジャマから、白い肌をあらわにしながら、二人は声を合わせ、手を上げて返事をして)
【それじゃ、遅くなっちゃったけど、今晩もよろしくねっ】
(ダイニングに行き)
さあ3人とも、服を汚しちゃいけないから、
食事の前には全部脱いでしまおう。
(そう言って自分も服をその場に脱ぎ捨てる)
では、いただきます。
(食事はごく普通に食べる)
ごちそうさまでした。
じゃあ、2人とも学校に行くんだよ。
ちゃんといい子にしてないと、ご褒美をあげないからな。
(そう言って2人を送り出す)
さて、2人とも行ったようだね。
母さん、僕のちんぽをパイズリでご奉仕してくれないかな?
そのあと、あの2人に妹を作ってあげよう。
はーい、お父さん
(男の言うことを疑わず、速やかに自分の服を脱いでいく真紀菜)
(やがて、3人の女性と1人の男性が全裸で食卓を囲むという奇怪な光景が出来上がり)
美紀、ちょっと醤油とって
…ソースじゃなくて醤油!
ボクが目玉焼きには醤油派だって知ってるでしょ!
(手を伸ばすたび、形のよい乳房はぷるんとゆれ)
ごちそうさまっ
それじゃお父さん、行ってきまーす!
…いい子にしてるから、ご褒美、よろしくねっ
(振り向く真紀菜の顔は一瞬、メスのそれになり)
はい、貴方…
愛する貴方の頼みですもの。
何だってしますわ
(玄関先、二人を送り出すとそのまま座り込み)
(まだ玄関の前だろうが一切の躊躇無く、タートルネックのセーターを脱ぎ)
(シャツとブラジャーを放り投げると、大きく、柔らかな乳房をあらわにし)
…どう、かしら?
私のおっぱい、見て、くださいな…
若いころに比べれば、少し張りはないかもしれませんけど…
…貴方の期待に沿えるような見た目、まだしているかしら?
(規格外の大きさの乳房を真琴は指で持ち上げるが、その指は乳房の肉に埋まり)
(形を保ちつつも、妊娠と出産を経験してなおサイズを増したその乳房は)
(よく熟れた果実のような美しさと、ねっとりとした淫靡な臭いをまとい)
まぁ貴方ったら…
ふふっ…私、幸せですわ
愛する貴方との子供を、もう一度孕ませてもらえるだなんて…
でも、まずは今は…私のおっぱいに、貴方のオチンポを感じさせてくださいな
(足元に跪き、乳房でペニスを挟み込んでいき)
んっ…はぁ…あぁ…硬ぁい…
それに、相変わらず熱くって…火傷しそう…
亀頭もぷっくりと膨らんで…ちゅっ…おいしぃ…
うふふ…貴方も…あんっ…私のおっぱい、感じてくれてますか?
(やわらかく、しかし確かな質量を持った乳肉で陰茎を包み込み)
(ぐにぐにと自ら形が変わるほどこね回しながら、あふれた亀頭にキスの雨を降らせ)
(昼は真琴とセックス三昧)
(家事の合間にセックス……いや、)
(セックスの合間に家事をするような状態)
母さんは本当にセックスが好きだなあ。
そんなにこどもが欲しいのかい?
じゃあ、もっともっと中出ししないとね。
ほら、まずは萎えたちんぽをしゃぶって大きくして……
(そうこうするうち、真紀菜と美紀が帰ってくる)
(真琴とセックスを続けながら2人に声をかける)
どうだった、今日の学校の様子は?
正直に答えるんだよ。
父さんはね、こうやって母さんとずっとセックスをしてたんだ。
ほら、母さん気持ちよさそうだろ?
【ごめんなさい、続きを書いているとは思わなかったので】
【ちょっと真琴とのセックスが半端になっちゃったかな?(^_^;)】
あっ…あふぅ…っ…んんっ…
貴方ったら…今日は意地悪ですのねっ…
私を…セックスが大好きなドスケベ女に変えてしまったのは…
他ならぬ、あなた自身ですのに…っ…
貴方が毎日、今日みたいに犯してくださったから…ぁ…
私の身体は貴方に触れられるたび…んっ…
オチンポに屈服する女の悦びを求めてしまうように…
調教されてしまったんですもの…
(何度犯されたのか、女陰から精液と愛液の混合物を垂れ流し)
(絨毯を汚しながら、同じく自分の愛液に塗れた男のペニスにしゃぶりつき)
こんなに太いオチンポで四六時中、愛されてたら…
んっ…誰だって…そうなっちゃいますわぁ…っ…
愛する貴方の大きなオチンポでオマンコを突かれ
奥の奥に精液を流し込んでもらう悦び…
それに…真紀菜や美紀を授かったときの、あの幸せ、貴方の笑顔…
どれも、思い出すだけで…んっ…オマンコが熱くなってしまいます…
何でもいたしますから…どうか、もっと………もっとぉ……
(肉厚の唇で陰茎をしごきながら、赤い舌にたっぷりと唾液を絡めせ、ねっとりと舐める)
(大きな尻を喜びに左右にくねらせながら、真琴は「愛する夫」への奉仕に没頭する)
「ただいまー…って、あーっ、お母さんっ」
「ママったらずるぅい…!
美紀、学校いってる間、ずっとパパのオチンポのこと考えてたのにっ!
いい子にしてたぶん、帰ってきたらご褒美にパパのオチンポ、いっぱいしゃぶらせてもらって
そのあとは、ロリマンコが腫れ上がっちゃうまでレイプしてもらおうって思ってたのにぃ!」
「美紀、それはボクもいっしょだよっ…!
お父さん、お母さんばっかり愛しちゃうのは、娘として悲しいよぅ…
ボクだって、ずっとずっとお父さんのオチンポのこと、今日一日中考えてたんだよ?
数学の時間も、体育の時間も、国語の時間も、ずっとお父さんのオチンポのこと考えて
おマンコ愛液でべたべたにしながら、それでもオナニーしないで一日がんばったんだからっ…!」
【気になさらないでください。私も少し表記を変則的にしてしまいましたので】
【視点を真紀菜に固定せず、メインで調教して頂いてる者を代表として書いていこうと思いますが…】
【わかりにくいでしょうか?】
おいおい2人とも、まさか授業中とかに
おちんぽだのおまんこだの言わなかっただろうな?
エロ狂いの変態娘になるのは結構だが、
あくまでそれは家の中でお父さんにだけ見せてくれよな。
家の外では、どんなことでもそつなくこなす優等生。
品行方正を絵に描いたような素晴らしい女性。
お前たちならきっと出来る。
これからお前たちにプレゼントをあげるから、
絶対に守るように。
というわけで、プレゼントは……
お前たちの耳につけるピアスだ。
母さんのもあわせて3人分だな。
(取り出したピアスは、肌色をした目立たない物)
穴あけ用の道具も用意したから、
お互いに穴を開けあって耳に取り付けるんだ。
【了解です。それでいいと思いますよ】
もうっ…お父さんったら心配性なんだから
言われなくったって、ボク、そんなヘマしたりしないよぉ
ボクが、お父さんのチンポの虜のド変態むすめだなんて、誰にもばれてないよ
(くるりとスカートを翻しながら、男に笑いかけ)
だって、あいつらに見せてやるのなんて、もったいないもん
ボクがエッチな姿を見せてあげるのは、お父さんだけ
エロエロな変態の女の子になっちゃうのは、お父さんの前だけだよっ
(さも、普通の娘が誇らしいことを父親に自慢するかのように、満足そうに笑う)
(その姿は、完全にごく普通の、催眠洗脳を受ける前の真紀菜そのものであり)
ふふっ…たとえボクの本性が朝からお父さんのオチンポをしゃぶって
毎朝、精液パック、顔にしてから登校してるようなド変態でも、あいつらには見せてやらない…
ボクが、トロトロのオマンコみせてあげるのは…お父さんだけなんだから…
(スカートをたくし上げると、そこには愛液に塗れ、中身を半ば透けさせている純白の下着があり)
(報告する真紀菜の顔は、数秒前とは違う、完全に発情したメスのものとなっていた)
(事実、真紀菜も美紀も、学校では自身の変化をおくびにも出さなかった)
(むしろ、催眠動画のみで洗脳を受けていた時期、制御しきれない性欲が挙動に出てたときよりも)
(完全な催眠洗脳を受けた上で演技をしている今の方が余程、普通の女の子らしかった)
(仮に気がつく者がいたとするならば、それは二人のかすかに残る愛液や精液の臭いに反応するか)
(あるいは、放課後、真紀菜に遊びの誘いを持ちかけ――にべも無い断り方をされたかつての親友ぐらいだった)
りょーかいっ! ボク、お父さんが望むなら、何だってするよ。
勉強だって頑張るし、お行儀よく振舞って、ばっちりの女の子になっちゃうんだから!
ふふっ、このピアスはその約束の証、だねっ!
それじゃお母さん、美紀。いっしょにつけよっか!
(三人はお互いに耳に穴を開けると、ピアスを通し)
お父さんっ! プレゼント、ちゃんとつけたよ どう? 似合う?
似合ってるよ、3人とも。
(そう言うと、スマートホンを操作し、)
(ピアスから『雪白家の家族』を演じる催眠を解く指令を送る)
これでお前たちは、真に24時間催眠にかかり続ける
催眠奴隷となれたわけだ。
そのピアスがお前たちのすべてをコントロールしてくれる。
感情、記憶、人格、そして自我……
その全てはいつでもどこでも入れ替えることができる。
素晴らしいだろう?
さて、今回はすべてをまっさらにして、
僕が与えたテンプレート通りに挨拶するんだよ。
(自分が催眠奴隷○号であること。
主の手により身も心も完全に洗脳されたこと、
全てが主によって操られている存在であること、
そして、これからも永遠に催眠洗脳され続けたいことを
なんの抑揚もなく宣言し、
その場で全身の筋肉から力が抜けるまで絶頂するプログラムが送り込まれる)
えへへっ、そう?
嬉しいなぁ、お父さんからのおくりも…の…
(嬉しそうにはしゃぐ真紀菜)
(その表情は、ピアスから命令を受けた瞬間、すぐに消え)
は…い…ご主人…さま……
とても…すばらしい…です……
ボクのすべては…ご主人様のくれた…このピアスに制御されます…
ボクは…ご主人様のものです…
ボクの感情も、記憶も、人格も、自我も…ご主人様のものです…
ボクは…ご主人様が命じたとおりに感じ…
ご主人様が教えてくれたことを…ボクの本当の記憶より優先し…
ご主人様が望んだ人格を…ボクのすべてで演じ…
ボクの自我を…ご主人様の望んだとおりにすることを…誓います…
ボクは…催眠奴隷1号です…
チャットで知り合ったご主人様に催眠動画を送られて…
どんどんどんどん洗脳されて…催眠洗脳の虜になって…
それでも足りなかった部分を昨日洗脳しなおしてもらい、
今では完全に、身も心も完全にご主人様にささげられました
ボクのすべてはご主人様のもの、ご主人様の制御下にあります…
ボクの望みはただ一つ、ご主人様に催眠洗脳され続けることです
一瞬でも正気に戻らないよう…繰り返し繰り返し…洗脳されて
より完璧な催眠奴隷になって、ご主人様に喜んでもらうことです…
…っ…あぁ…はあぁ…あああ、あああああああーっ!!
(しなやかに肢体を躍らせながら、何度も襲い来る絶頂に身を躍らせ)
(猫のように四つんばいになって背中をそらせ、ひときわ大きく震えると床に倒れこみ)
ご主人様…
私の名は…催眠奴隷2号ともうします…
1号に動画を見せられ…催眠奴隷となるすばらしさを知り…
そして1号同様…ご主人様に最後の調整をしてもらい、心の底から催眠奴隷になることができました…
ですから…2号の精神はすべて、ご主人様に支配されています…
ご主人様が改変を望むなら…例えどの箇所でも、瞬時に変わります…
もちろん、ご主人様が望むなら、この肉体でいつでも…ご主人様に奉仕いたします…
だから…これからも私を催眠洗脳し続けてください…
24時間、いつどこであろうとも…ご主人様のことを考え、忠誠を尽くせるよう
催眠洗脳を繰り返してください…
あふっ…あ…はぁ…あはぁ…はああああああああんっ…!
ご主人様、私は催眠奴隷3号です…
私は1号や2号と違い、当初から暗示を深い部分まで受け入れ
1号や2号に比べ、より早く、ご主人様の催眠奴隷になれる悦びを楽しめました…
だから、私は改良なんかされなくても、とっくに全てをご主人様に捧げてます
私の脳みそはご主人様のものだもん
ご主人様が一言いえば、全てをそうだって思っちゃう、完全な人形です
私はもう、催眠洗脳が無い暮らしなんて、考えられませんっ…
何度でも何度でも、永遠に催眠洗脳してください…
ひゃんっ…あ…ひぅ…んんっ…ひゃ…ああああああっ!!
あっはっはっは、もうこれ以上ないぐらい催眠奴隷だよ、お前たちは。
そういえば、3号はまだ処女をもらってなかったな?
じゃあ、こういうシチュエーションで楽しませてもらおう。
3号、お前はこれから『雪白美紀』になれ。
そして僕を父と認識して、愛しい父に処女を捧げるんだ。
父を愛し、父のためならどんなタブーを破ることも厭わない。
すべてを父親に捧げたくてたまらない……
それが僕の求める『雪白美紀』だよ。
そして1号と2号は『雪白真紀菜』『雪白真琴』として、
『雪白美紀』の処女貫通を祝ってあげなさい。
妹が父親と結ばれるのは喜ばしいこと。
心の底から祝福するんだ。
では、演技開始。
(スマートホンのアプリを動かし、それぞれの役を演じさせる)
あ…
(ピアスから新たな指令が送られた瞬間、美紀はその場に硬直し)
(次第に、幼いその顔は、恋する乙女のそれに変わっていく)
パパ…
あのね…おかしいって思うかもしれないけど…聞いて
驚かないでね…私、パパのこと、好きなの…
パパを父親として好きなんじゃない…
ううん、もちろん、父親としてもパパのことは好きだけど…
それ以上に…私、パパのこと、一人の男の人として、すきなの…
(くりくりとした大きな瞳を切なそうにゆがめ)
私ね…パパのことを考えただけで、オマンコ、こうなっちゃうの
女の子としての私が、男の人としてのパパを欲しがってるの…
でも、勘違いしないでね
私、初めてだよ…ずっとパパに捧げられる日を夢見てたから
だから…だから、お願いします
私のオマンコ、パパのオチンポでぐちゃぐちゃに犯して…
私をパパのものにしてくださ……きゃっ…!?
(床に座り込み、M字に足を開く美紀の背後には)
(いつのまに回り込んだのか、真紀菜がおり、その足をさらに広げさせ)
「美紀、ほら、もっと足を開いて
愛液でトロトロのオマンコみせちゃおうよ
もっとエッチな顔をして、お父さんを誘惑しないと、オチンポめぐんでもらえないよ?
ほら、自分でオマンコ開いて、笑って…そうすれば、すぐ、犯してもらえるよ
私のときみたいに」
「貴方…美紀の勇気に答えてあげてくださいな
美紀ももう立派な大人ですもの……体を捧げる相手は必要ですわ
貴方のオチンポだって、まだまだ元気ですもの、ね
さぁ…貴方」
(美紀がより扇情的なポーズを取れるよう、指導する真紀菜)
(真琴は背後から男の前に手を回し、陰茎をしごき、男の決心を待つ)
【いつもより長く起きていましたが、さすがに睡魔が……】
【次はいかがしましょう?】
【だめ、もう限界……】
【というわけで、次回の予定を書きこんでおいてください】
【ごめんね、寝落ちしちゃってたみたい…】
【とりあえず、ボクは今日から一週間は空いてるから】
【都合のいい日を言ってくれたら23時からは待っているようにするよ】
【連絡できなくてごめんね】
【とりあえず、ちょっと待ってみる!】
【確認しました】
【今からは流石にプレイできないので、】
【31日の23時で再開しますか?】
【来てくれたんだ、ありがとうっ】
【わかりました、今日の23時ですね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【◆yi7c3/xJvWFp さんを待ちます】
お、おい……そんな仕草、どこで覚えてきたんだ?
だいたい、お父さんと美紀は親子なんだぞ。
そんなこと出来るわけ……
(演技でしどろもどろになってみせる)
真琴、真紀菜、お前たちも何か言って……
って、お前たちまで何をやっているんだ?
分かっているのか、美紀はまだ処女なんだぞ?
(真琴のマッサージを受け、みるみる大きくなるちんぽ)
本当に、お父さんでいいんだな?
じゃあ美紀、こっちへ来なさい。
(寝室へ移動)
美紀、お前に本当に初めてを捧げる覚悟があるなら、
お前が自分で入れるんだ。
(ベッドの上に仰向けに寝て、騎乗位で受け入れる体勢を整える)
【おまたせしました、早速書き込みました】
どこ、で…?
どこで、なのかな…?
思い出せない………けど、そんなの、どうでもいいじゃん…
私、パパとしたいの…セックスしたいの…
女として、パパのおちんちん、おまんこに入れて欲しいのっ…!
普通じゃないことなんてわかってる、でも、だめなのっ…
パパが好きで、パパのことを考えると、おまんこが勝手にきゅんきゅんしちゃうの…!
お願い、パパ…
美紀を、パパのものにしてぇ…
お願いだからぁ…
(催眠洗脳により植えつけられた恋心に泣きじゃくりながら、美紀は自分の性器を開く)
(その幼い泣き顔とは裏腹に、調教されきった秘所はとろとろと愛液を垂れ流し)
「何を言ってるの、貴方…
愛する父親と結ばれるのは、娘にとって最高の幸福でしょう?
それに…っ…はぁ…ああぁ…同じ女としても
こんなに太くて硬いオチンポになら…初めてを捧げたくなるのは当然です…
さぁ、美紀もこう言っているんです。父親として答えてあげてくださいな
狭くてきつい処女のオマンコを、貴方のオチンポで女に変えてあげてくださいまし」
(柔らかい肉の海で包み込むように、真琴は背後から「夫」を抱きしめながら、陰茎をしごく)
(本当の夫との情事で覚えたのか、そのしなやかな指はまるで別の生き物のようにペニスに絡みつき)
あぁ…あぁっ…パパ、パパァッ!
好きぃ…大好きだよ、パパ…愛してるのぉ…
(『愛する父親』が自分を受け入れてくれたことに歓喜の涙を流しながら、キスをする美紀)
(ミルクの香りのする細く、未成熟な体で抱きつき、まるで臭いを移したがるかのように摺り寄せ)
はっ…はい、パパ…
い、いきま…す…う、ぐぅ…うああああああああっ!?
…っ…は、はいった…よぉ…
パパ…い、いま…きもちよく…してあげる…からねっ…
パパ…だいすきな、ぱぱぁっ…
(自分から腰を落とし、ペニスを飲み込んでいく美紀)
(精神的にどれほど調教と洗脳を受けようと、その未成熟な体には余りに大きく)
(痛いほどに締め付け、血を流しながらも、美紀は作り笑顔を浮かべながら、腰をうちつけ)
【ごめんね、パパ、ちょっと時間がかかっちゃった】
美紀、なかなか……激しいな。
そんなにお父さんのことが好きだったのか。
だけどな、美紀の処女を奪った以上、
もう、お父さんはお父さんじゃないんだよ。
処女を奪われた女は、奪った男のモノになる。
そう、もう美紀は美紀じゃなくて、僕のモノになってしまったんだ。
(美紀との情事をじっと見ている真琴を見て)
そうだよね、真琴……いや、僕のモノ。
雪白真琴なんて名前を名乗っているけど、
本当はお前は名前なんてない、僕のモノ。
モノはモノらしく、次に僕とセックスする準備をするんだ。
ほら、美紀も分かるだろう?
腰が動くたびに、美紀が美紀でなくなっていくのが。
処女を捧げた女は、心も男に捧げる。
そして、男が膣に精液を注いだ瞬間、
男に全てを捧げ尽くす女が出来上がるんだ。
さあ、そろそろ僕のモノになる準備はいいかな?
(自らも腰を動かし、美紀のおまんこを突き上げる)
「え…
…ええ、そうね…私は、雪白真琴じゃない
貴方に初めてを捧げ、人間としての私を奪われた、単なるモノ
貴方を愛し、貴方に使ってもらうためにいる、ただのモノ
貴方の所有物…
だから…準備します…
貴方のモノらしく、貴方とセックスするための準備…
あふっ…ぅ…んんっ…はぁ…ああ…
思い出しますわ…私の処女膜を貴方のぶっといチンポが…
ぶちぶちって音を立てて…破いて、私を奪ったあの日…
私が私を全て貴方にささげて…
ただの貴方のものになった、あの日を…」
(ただのモノとしてのあり方は、催眠奴隷としての人格と共鳴し、真琴の精神を改変する)
(本来の夫と初めてセックスをしたときの記憶さえ、目の前の男に奪われた記憶に変わっていき)
(それを歓喜の表情で「思い出し」ながら、秘所から愛液を垂れ流し、自慰にふける)
うっ…うんっ…わかる…わかる、よっ…
私は、もう美紀じゃない…
お父さんに…ぐっ…初めてをもらってもらって…
お父さんのモノに…っ…なったの…
ううん…もう、お父さんじゃ…ない…
私をもってるひと…
わたしの………ごしゅじんさま…
ごしゅじんさま…ぁ…あぁ…
ご主人さまぁっ…
はやく…はや…くっ…せーえきをっ…
私のなかに、せーえき、ちょうだいっ…
ご主人様に、全てを捧げるモノに、してくださいませぇっ!!
あんっ、あぐっ…ひぃんっ!
(強烈な使命感とともに、美紀は痛みを解せず、腰を打ちつけ)
「ふふっ…んっ…よかったね…美紀…
初めてだけじゃない、本当に全部、捧げられたんだねっ…
お母さんも…もう、とっくにご主人様のものだったんだ…
二人とも、幸せそぉ…
ボクもしあわせだよぉ…あはぁっ…!!」
(二人の痴態に当てられたかのように、真紀菜も制服の上から自分の胸をこねまわし)
ようし、分かった!
そのまま僕のモノになってしまえ!!
(美紀の腰を掴み、強く打ち付け、そのまま精液を膣の中に吐き出す)
ふう……これでお前は僕のモノだね。
じゃあ、早速次のセックスに移るための後始末をするんだ。
ほら、お前の愛液と僕の精液にまみれたちんぽを口できれいにするんだ。
(しばし美紀の奉仕に身をまかせる)
(再びちんぽが大きくなった頃を見計らい、真琴を手招きで呼び寄せる)
ほら、次はお前だ。
しっかりセックスの準備はできているんだろう?
そのままお前も騎乗位で挿入するんだ。
(セックスをしながら、真紀菜の姿を一瞥する)
そういえば、真紀菜は処女じゃないのか?
(わざと意地悪く聞き出す)
【少し早いかもしれませんが、今日はここで終わろうと思います】
【次はどうしましょう?】
【ごめんね、席をはずしてた…】
【そうだね、ボクは今夜、水曜日の夜でも大丈夫だけど】
【ご主人様は?】
【次の夜でもおkだけど、今日みたいに少しずつになるかな?】
【では、ここで失礼】
【うん、それじゃまた今夜】
【おやすみなさい】
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 21:51:48.43 ID:UNCOMxXF
そろそろ
【雪白真紀菜 ◆CvSO3c570Mさんをお待ちしています】
【ごめんね、遅れちゃった】
あっ…ああ、ああああっ…うあ、あああああーっ!!
(膣内を満たしていく精液の感触)
(それに伴う多幸感に、美紀は高い声を上げ)
う…うん…これで…私は、ご主人さまのもの…
人間の美紀じゃない…ご主人さまの所有物になれたんだ…
嬉しい…ご主人さま…私を貰ってくれて、ありがとね…
(つくられた価値観に従い、涙ぐむまで喜ぶ美紀)
(大きなくりくりとした瞳には、一切の迷いはなく)
あはっ…ご主人さまの命令だぁ…
はぁい、今すぐしますねぇ…大好きな、ご主人さまぁ…
んっ…ちゅっ…んむっ…ちゅうううっ…
えへっ…えへへっ…やっぱり…んっ…この臭い、好きぃ…
ご主人さまのおちんちんのにおい…だぁいすきぃ…
私のえっちなお汁も、ご主人さまのせーえきも、全部なめとるねっ
大好きなご主人さまのせーえき、誰にもあげないんだからっ…、
あーんっ…ちゅう…むっ…んふふぅ…
(嬉しそうに精液と愛液、そして血で汚れたペニスを、小さな口いっぱいにほおばる)
(歯があたらないよう懸命に口を開きながらも、短い舌でなめとっていき)
ほら、お姉ちゃん…って、もうお姉ちゃんじゃないんだよね
貴方の番だよっ!
「う、うん…
パパのオチンポ…あぁ…はぁ…ああああっ…!
や、やだ…焦らされてたぶん…ボク、我慢きかなくなっちゃってる…っ…
腰、止まらないっ…グチュグチュするの、とまんなくなるぅ…!
ボク、ボクしってる…このオチンポしってるっ…
でも、どこで…? 思い出せない…っ…
ごめんね、パパ…ボク、処女じゃない…の…
どこで…失くしたのか、わかんない…
思い出そうとしても、頭の中、真っ黒になって…っ…
で、でも…すっごい幸せで…気持ちよくって…
今も…はぁ…あ…そのときといっしょ…きもちいい、きもちいいのぉっ…!!」
(美紀とは対照的に、一気に腰を沈めると、むさぼるように腰を動かす)
(若い肉体は弾むように男の上で踊り、快楽を素直に、爛漫に歌いながら、真紀菜は感じ)
(腰の上で悩みながらセックスを貪る真紀菜を見て面白おかしく笑う)
まったく、面白いほどに思い通りの反応を見せてくれるな。
そろそろ意地悪はやめてやろう。
ほら、目を覚ませ催眠奴隷1号よ。
(真紀菜の目の前で指を鳴らす)
お前が処女を捧げた男は目の前にいるぞ。
良かったな、余計な男に処女を捧げなくて。
1号はそのまま膣で僕のちんぽをマッサージするんだ。
そっちの2人は、僕のモノになった記憶をそのままに、
2号と3号に戻れ。
(2号と3号を向いて指を鳴らす)
ほら、2人は僕の指を使ってオナニーするんだ。
【実は、呼んだのは真琴の方だったんですが……まあ、こっちで進めましょう】
あ…れ…?
あ…
…ぼ、く…は…
ああぁ…あ…ごしゅじんさま…
ご主人様ぁッ…!
(指を鳴らされた瞬間、真紀菜の動きが一瞬止まる)
(やがて、封印されていた記憶と現状とが整合していくと、真紀菜は愛する主人の口へとむしゃぶりつき)
ボク…ボク、全部思い出しましたぁ!
ボクは催眠奴隷1号で…もう、とっくのとうにご主人様のもので
ボクの処女も、ボク自身も、全部ご主人様に捧げてました…っ…
はぁっ…ああっ…このオチンポも…知ってるはずだもん
このオチンポで、ボクの初めて、奪ってもらったのもぉ…全部覚えてるぅ…!
こんなに幸せなのに、全部忘れてたなんてぇ…
あぁ…はっ…ご主人様っ…
ボクのご主人様っ…ご主人さまのオチンポ、きもちいい…っ…
いっぱいっ…いっぱいグチュグチュするねっ…!
ボクのオマンコは、ご主人さまの所有物だからぁ…!
ご主人様とセックスするのが一番大事な、奴隷オマンコなんだからぁ…!!
ボクはご主人様のモノっ…ご主人さまの所有物ぅっ…!
(安心と歓喜に、真紀菜は頬を押さえながら、腰を淫らにくねらせる)
(腰を動かすたび、ポニーテールがまるで喜ぶ犬の尻尾のように左右に揺れ)
「…あ…
…ふふ、私も…すべて思い出しました…
私は催眠奴隷…ご主人様に洗脳していただいた、幸せな奴隷…
はぁっ…あぁ…んっ…
うふふ…一時でもご主人さまの妻となれて…
そしてもう一度、奴隷に堕とされて…
2号はとても幸せでした…あふぅっ…!」
「私もっ…私も思い出しましたぁ…
私がご主人様のものになったのは、今日じゃない
とっくのとうにご主人さまの催眠奴隷になってた…
でも…んんっ…最高の初体験でしたぁ…
所有物になれる嬉しさが…こんなに何度も味わえて、うれしいですっ…
えへっ…えへへぇ…だーいすきっ…ご主人様ぁ…
あぁんっ…!」
(二人は男の左右の腕にそれぞれまたがると、指を膣の中に誘導し、自慰に興じる)
(熟した真琴の性器は熱く滑り、柔らかく、しかし貪欲に指をくわえこみ)
(数分前まで処女だった美紀の性器は、硬く、指を食い締め)
【そ、そうだったんだ…ごめんなさい、ご主人様っ】
ほら、催眠奴隷たちよ。
セックスしながら、オナニーしながら、自分に催眠術をかけるんだ。
あるときは家族、ある時は恋敵、ある時は侍女、
あるときは娼婦、そしてある時はセックスドール……
お前たちは、僕の命令一つでどんな存在にもなれる、
僕の嗜好を満たすための便利なおもちゃ。
そら、いまお前たちを無数のちんぽが犯している。
全部僕のちんぽが犯している。
穴という穴に僕のペニスがねじ込まれていく。
おまんこ、おしり、口は当然として、
乳腺にも、尿道にも、汗腺にも極限まで細くなった
僕のちんぽが入ってくる。
だが、催眠奴隷であるお前たちは、
それをごく自然のこととして受け入れる。
主の命令に従い、すべてのちんぽに奉仕しろ。
そして、すべてのちんぽから催眠術をかけられ、
催眠漬けになるんだ。
【今日はこのあたりで切り上げます】
【次は……明日ですか?】
【えっと、たぶん、明日は難しいと思う】
【明後日、金曜日の夜はどうかな?】
【了解です、金曜日ですね】
【では、おやすみなさい】
363 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 04:22:52.51 ID:6FfyWM6k
洗脳
【落ち】
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 23:51:00.83 ID:6FfyWM6k
洗脳
>>367 洗脳されてエッチな事しか考えられない性処理便器になるようなシチュはいかがですか?
落ちられました?
見直したら少しわかりにくかったですね
>>56に沿う、というのはプレイ内容ではなくそちらとの関係、という意味です
再度待機します
372 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 22:25:45.73 ID:6RtHTk46
なるほど
マインドコントロール系のシチュって、赤の他人とか嫌っていた人間に精神を支配され、
淫らなことをさせられるってのが、本道じゃないかな。
最初から信頼している人からだと、背徳感というかエロさが薄くなるような気がする。
そんなこと言われましても……
落ちます
【◆yi7c3/xJvWFp さんとスレを借りるね】
【おまたせしました】
はい…ご主人様ぁっ!
ボクはご主人様のおもちゃっ…
ご主人様に催眠洗脳されて、脳みそを征服されちゃった奴隷人形ですっ!
だから、ご主人様の命令ひとつで、どんなものにもなっちゃいます!
ご主人様の娘になって、パパにご奉仕したり
皆でご主人様を好きになって、オチンポとりあったり、
ご主人様のメイドになって、全身全霊でご奉仕したり
エッチなこといっぱい知ってる娼婦になって、ご主人様を誘惑したり
セックスドールになって、ご主人様の欲望を注がれたりっ…
あぁ…んんっ…ボクはご主人様のおもちゃ、ご主人様のお人形ぉ…!
ご主人様の言うとおりに頭を書きかえられちゃう催眠奴隷ぃ…ひぃんっ…!
(強烈な快感と自らを洗脳する感覚に、真紀菜は頭に手を添えながら、腰を打ち付ける)
はぁ…あ、あああ、あああっ…!
はひってきたぁ…おひ、おひりっ…きもちいひぃ…
お口にも…あーんっ…んぶっ…ちゅっ…ちゅるっ…はぁ…んんっ!
おっぱい…ひっ…ぃいいんっ…!
おしっこの穴にも…うぅんっ…全身にご主人様がはいってくるぅ…!
やぁ…あぁんっ…きもちいい…ボクの身体きもちいいっ…!
全身おまんこになったみたい…ぃ…
ボク、ボク気持ちよすぎて壊れちゃうぅ…!!
(あまりの快感に意識が飛びかけ、元気に跳ねていた真紀菜の身体も動きが止まるが)
(その分、膣は強烈にペニスを締め付けながら、別の生き物のようにうごめき)
「私はご主人様の妻…ご主人様の恋人…ご主人様の侍女…はぁ…んんっ…
どんなふうにも…変わります…ご主人様が一言おっしゃれば…
自分の過去も現在も未来も忘れ…ご主人様に買われた娼婦になります…
この身体と精神をもってご主人様に…ぃ…ご奉仕できるのは…催眠奴隷の悦びです…っ…
あぁ…ん…私の身体にも…全身で感じますわ、ご主人様の逞しいオチンポ…
感覚も、においも…これほど感じるだなんてっ…」
「私たちは…あぁ…脳みそ空っぽのお人形さんだもんっ…
だからご主人様が教えてくれたことが全部。ほかのものは何にもないの…っ…
私はご主人さまのお人形だからぁ…ご主人様のくれる役が一番大事で
自分の記憶とか常識とか、全部どうでもよくなっちゃうんだよぉ…!
あぁ…はぁ…んんっ…きたぁ…ご主人様のオチンチンっ…
今ちょっと前に私の処女うばっちゃった凶悪なオチンチンッ…
やんっ…こんなに全身くちゃくちゃにされたらぁ…全身にオチンチンの臭い…くっついちゃうぅ…
学校の皆におちんちん大好きな催眠奴隷ってばれちゃうぅ…!」
そうだ、壊れろ壊れろ!
何回でも、何十回でも、何百回でも、
元のお前たち自身が粉微塵になるまで、
ずっと壊れ続けろ!
心も、人格も、感情も、何もかも壊してしまえ!
あとに残るのは、ただの肉の塊。
そして、僕の命令のみ。
もう後戻りする必要もない、究極の催眠奴隷、
お前たちは文字通り生まれ変わるんだ!
全身に刺さったちんぽが一斉に射精するぞ!
何回でも、何十回でも、何百回でも、
全身、その中身を真っ白く染めあげるまで、
ちんぽが射精し続けるぞ!
さあ、そのまま全て真っ白になってしまうんだ!!
(指を鳴らすと、3人の頭に幾重にも射精を受けたように感じられる)
(しばらくして……)
ほら、3人とも起きて、僕のちんぽを舐めあうんだ。
【ごめんなさい、急に睡魔が……】
【次はどうしましょう?】
うんっ…うんっ…ボク、壊れますっ…!
元のボクが壊れて砕けて消えちゃうまで、何回でも何回でも壊れるのぉ!
消えちゃえっ…ボクの中にあるもの、ぜーんぶっ…!
気持ちよくなるのに邪魔なものは全部消えちゃえ!!
あはっ! はっ…! ああっ! あ、あーっ!!
すきっ! 催眠セックスだーいすきっ!
おまんこもお尻もお口も、全身全部きもちいいっ!
気持ちよく壊れるの、大好きぃっ!!
うんっ、ボク、もう、いらないっ!
心なんていらないっ…ご主人様の命令だけあればいいっ…!
人格もいらないっ…感情もいらないっ…!
ご主人さまの肉人形になって、きもちいいことだけ感じるようになるのぉ!
…わかる…
これが、ボクの望みだったんだぁ…
誰かに催眠洗脳されて…肉のお人形になっちゃうこと…
未来も何もかも捨てちゃえるぐらい、気持ちいいことを教えてもらうこと…
ボクの夢が、かなったんだ…
こんなに気持ちよくなれるなら…ボク他に何もいらない…
ボク自身だって…もう、いらないもん…
これから先、ボクはこの人の奴隷として生きていくんだ…
催眠チャットで知り合って、洗脳動画見せられて、奴隷として生きてくんだ…
…ボク、幸せぇ…
あっ! ああっ! はぁぁっ!!
しゅごいひぃ! 全身にせーえき、ザーメンっ! 流れ込んでくるぅ!
脳みそまで全部精液に染められて真っ白になるぅ!!
あひっ…あ、あああ、はああああああああーっ!!
(全身を痙攣させて、倒れこむ真紀菜)
(同様に、真琴と美紀も男に抱きつくように倒れ)
(そして、男の声を再度聞くと)
…ぅ…あ…
(秘所からペニスをひきぬき、身体を下の方向へずらしていくと)
(三人でまるでキスをしあうかのように、舌を絡ませてフェラをはじめ)
【すいません、次回予定を書きこんでおいてください】
【このまま失礼します】
【次は…えっと、来週の火曜日かな】
【遅くまでごめんね、お疲れ様】
【◆yi7c3/xJvWFp さんをお待ちします】
384 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 23:20:50.67 ID:dCfe/Zy3
こない
【おまたせしました、ついでに続きもどうぞ】
よーし、3人とも、僕の目を見るんだ。
そして……そのままイケ。
(存在そのものが言葉ひとつで
コントロールされる3人を見て、ほくそ笑む)
いいぞ、完璧だ。
お前たちは催眠奴隷を極めた、催眠人形となったんだ。
人形……いい響きだね。
不必要な自我をすべて放棄したお前たちは、とても美しい。
そんなお前たちをコレクションとしてずっと使ってあげるよ。
お前たちが人形であるかぎり、
お前たちはずっと幸せでいられるんだ……
さあ、お前たちに新たな催眠を与えよう。
今度は……「催眠に掛かる前のお前たちを演じろ」
僕の催眠によって操られる君たちは、
僕の命令を完璧に実行する。
催眠の掛かる前の自分自身を完璧に演じるんだ。
ただし、自分たちが催眠人形であることと、
僕がご主人様であること、そして僕の命令に絶対服従することは、
君たちの中でごく当たり前のこととして受け入れる。
そして、この家から外に出れば、
催眠人形であることさえも忘れ、
完全に催眠前のお前たちになれ。
ただし、この家で与えた暗示は外でも確実に実行する。
それから、家の外でも僕が「催眠人形○号」と呼んだら、
催眠から覚めて、催眠人形に戻るんだ。
さあ、3人とももう一度僕の目を見て……はい!
(パン、と手を叩くと同時に、3人を催眠にかける)
あ…ああ…
あひっ…あ、ああ…っ…んんっ、ああああーっ…!
(男の命令と同時に声を震わせ、尻を高く上げたまま絶頂する真紀菜)
(くたりと男のペニスに向かって倒れこんだところに、同じく絶頂し脱力した真琴と美紀がつらなり)
は…い…
ありがとうございます…
ご主人様に喜んでもらえて…ボクは…うれしい…です…
(快楽に蕩けた目で主人の目を見つめながら、真紀菜は応える)
(ほんの数週間前までは、知識でしか男を知らなかった無垢な少女は、ペニスの上で隷属を誓い)
…ぁ…
(男に手をたたかれた瞬間から、真紀菜の顔に徐々に表情が戻り)
ご主人様っ!
(満面の笑みで主人のへそにピンク色の唇で軽くキスをすると)
(そのまま、男の足と足の間にちょこんと座り)
ありがとうございます、ご主人様っ!
ボクはご主人様のおかげで、催眠人形になれました
要らないものを、ボク自身を全部消してもらえた上
ご主人様のコレクションになれて、ボク、本当に嬉しいですっ!
こんなに幸せで、嬉しくて、穏やかな気分は初めてです
自我がないって、こんなに素敵なことなんですね…
ボクを洗脳してくれて、ありがとうございます、ご主人様っ!
(明るく、はきはきと答える真紀菜)
(その背中にそっと真琴が寄り添い)
「私からもお礼を言わせてくださいね、ご主人様
とても不思議で、素晴らしい気分です
意識もスッキリとしていて、記憶も今まで以上にはっきりとしていますが
同時に、ご主人様が私にとって何者にも代え難くその命令が絶対であることがわかります
すべての価値観の前提条件に、ご主人様が要ることが実感できます
これが完全に洗脳されるということなんですね、ご主人様」
(そして肩に顔を乗せるように後ろから美紀が抱きつき)
「えへへっ、私もすっごーく幸せですよ、ご主人さまぁっ!
ちゃんとご主人様の命令どおり、この家を一歩でも出たら
自分が催眠人形だってことは忘れて、完全に今までの私に戻りますっ!
でもぉ、ご主人様が本当の私を呼んでくれたら
その瞬間から、私はまた元通り、ご主人様に絶対服従のマリオネット
ご主人様だけの催眠人形です!
えへへへへっ、ありがと、ご主人様っ、だぁーいすきっ!」
【お待たせいたしました】
では、学校に通う1号と3号に命令だ。
今からお前たちの携帯に洗脳動画を入れてやる。
めぼしい女を見つけたら、その画面を見せてやれ。
そして、適当な理由をつけて、週末この家に来るよう指示するんだ。
お前たちも体験したとおり、催眠・洗脳とは素晴らしいものだ。
この幸せを他の人間にも味わわせてやりたいだろう?
僕もひとりでも多くの女を洗脳人形にしてあげたいんだ。
君たちも、仲間ができるのは嬉しいだろう?
でも、くれぐれも慌てないように。
1人を洗脳人形にするまで、次の女は保留するんだ、いいね?
で、2号は……普段は僕の世話役として働いてもらうとして、
空いた時間はご近所で人妻を催眠人形にしようかな?
同じように携帯の洗脳動画を見せてやるんだ。
じゃあ、今日は寝るまで僕を楽しませるんだ。
僕に奉仕するもよし、いやらしいオナニーを僕に見せるもよし……
さあ、踊るがいいよ、お人形さんたち。
【ごめんなさい、睡魔が襲ってきたようです】
【次はいつごろにしましょうか?】
「「「はい、ご主人様の仰せのままにっ」」」
(三人は声をそろえ、深々と頷き)
(それぞれに、主となる男の体へと擦り寄っていく)
ご主人様…ボク…ボクはご主人様のオチンポに…ご奉仕したいです…
ボクのお口…ご主人様のオチンポしゃぶりたくって、涎、とまらないんだもん…
んっ…あむ…んっ…ちゅっ…ふふ…幸せぇ…
頭の中がエッチで幸せで、ご主人様が大好きな気持ちでいっぱい…
オチンポなめてるだけで…腰から下がドロドロにとけちゃうみたい…
おしっこでるとこなのに…美味しくて美味しくてたまんない…
ボクは催眠人形になれて、すっごく幸せです
学校の皆にも…ちゅっ…早くこの幸せを分けてあげたいです…
皆、自分も、将来も、愛情も、全部ご主人様にささげて、
幸せで、気持ちいい、催眠人形になっちゃえばいいんだっ…
(嬉しそうに飼い主にじゃれ付く子犬のように、尻を振りながら、奉仕をし)
「あぁ…ご主人様…
私は、キスを…ご主人様に誓いのキスを捧げたく思います
んっ…あふっ…んっ…はぁ…あ……ふふ、ありがとうございます…
どうしても、あの男に与えてしまった私の唇を…
ご主人様に捧げ直したくて…これで、すっきりいたしました…
これから私はご主人様のお世話をする人形…
どのようにもお使いください…
どんなことでも…ご主人様のご命令ならば、すぐに実施します…
このように…ふふっ…ちゅっ…」
(甘い唾液を交換し、ねっとりとしたキスを済ませると)
(そのまま側面に回り、首、鎖骨、乳首と、汚れをなめ取るかのように全身に舌を這わせていく)
(美紀はベッドの上に立つと、主人に向かって尻を大きく突き出し、ひくひくと動くアナルをみせつけ)
「うーん、それじゃ、私は、ご主人様の言ったとおり、オナニーしちゃおっかな
…ご主人さまに全部、見てもらいたいもの、ね
んっ…ほら、見えますか? ご主人様…ついさっき、処女を奪ってもらったばかりなのに
私のロリマンコ、ご主人様に見てもらえてるってだけで…はぁ…あ…こんなにぬれちゃってるんです…
ここ…今日から永遠に、一生、ご主人様のものですよ
こっちも…んっ…お、お尻ももちろんご主人様のものですし…
私の友達も…ご主人様のものです…あはっ…
どうせならとびっきりの女の子から…ご主人様に捧げますねっ…
ご主人さまの奴隷になるにふさわしい、かわいい女の子から…この幸せを教えてあげるんだっ!」
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】
【まだおきてらっしゃいますか?】
【私は水曜日の夜は開いていますが、ご主人様はどうですか?】
【明日の夜ですかね?】
【了解した所で、落ちます】
【すいません、予定していた本日のプレイですが】
【どうにも疲れが溜まってすぐに落ちてしまいそうで……】
【そういうわけで延期させていただこうと思います】
【次回はいつにしましょう?】
【ここのところ続けてでしたからね…】
【ボクは金曜日か日曜日の夜はあいてるけど】
【ご主人様はどう?】
>>393 【どうもありがとうございます】
【金曜日と日曜日……今週末の予定的に、どっちもどっちという感じですが、】
【金曜日の夜にしましょうか?】
【わかりました】
【では金曜日の23時にお会いしましょう】
【はい、お疲れ様でした】
【本日は申し訳ありませんでした】
397 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 00:35:59.96 ID:HIl4z0m7
金曜日
(翌日……)
(真紀菜と美紀のフェラチオを目覚ましがわりに起きる)
(その後、真紀菜や美紀と戯れながら、学校へと送り出す)
(そして、真琴と2人きりになって)
よーし、今日は催眠人形2号で遊ぶとしよう。
お前は今からセクサロイドになれ。
僕を喜ばせるためにあらゆるセックステクニックを駆使する、
セックスをするための機械人形。
「雪白真琴」であることを捨て、
身も心も機械になりきって、
僕の性欲を満たし、僕の性欲を処理するんだ。
では……セクサロイド2号、起動。
(2号の額を指で押す)
【待つついでに続きです】
「えへへっ、それじゃ、行ってきます! ご主人様!」
「まっすぐ帰ってきますからぁ…いっぱい、かわいがってくださいねー!」
(身支度を終えると、時間ぎりぎりまで男と戯れ、真紀菜と美紀は学校へと向かう)
それでは、お食事を下げますね。
貴方の好みがわかりませんでしたので、いつもどおりに作りましたがお口に合いましたか?
もし気に入らないところがあったら、すぐにおっしゃってくださいね。
…だって…ふふっ、私の「主人」は、もう貴方なのですから
私の身も心も、愛も、全ては貴方のものです、御「主人」様
(柔らかな肉体をそっと男に寄り添わせ、真琴がささやく)
(まだ特に化粧もしておらず、香水もつけていないのに、その身体からは甘く濃い香りが漂い)
ふふ…私を選んでくれて、ありがとうございます
それに、セクサロイド…
私は御主人様の機械になれるんですね
あ…
(額を押された瞬間、真琴の目はうつろなものに変わり)
――セクサロイド2号…起動しました…。
これより……、御主人様への奉仕を開始します……。
(平坦な、抑揚のない声色でつぶやくと、床に跪き)
失礼…いたします……。
御主人様のペニスに……口で奉仕いたします…。
至らぬところがあれば………おっしゃってください……
それでは………んっ…ちゅっ…んんっ…はっ…
大きい…このまま奥まで…んっ…
んぶっ…じゅぷ…んっ…ふぅ…ううっ…じゅるっ…
んっ…こち、らも…んんっ…ふぅ…
(喉の奥にあたろうがかまわず、一気に飲み込んでいき)
(頬がへこむほど強くすいながら、頭を前後させる)
(腕は抱きしめるようにして腰を抱くと男の菊座をゆっくりと指でマッサージし)
【申し訳ありません、おそくなりました】
よーし、いいぞ。
もっともっと機械的になるんだ。
お前は僕を気持ちよくさせるために存在する。
僕を気持ちよくさせるための要素以外は全て排除しろ。
純粋に、僕を楽しませることに特化した存在になるんだ。
お前がそういう存在へと変化していく、
それこそ僕にとっての楽しみなんだよ。
(セクサロイドの機械的な奉仕を受け、)
(肉棒がむくむくと硬くなる)
よし、今度はお前のセックス機能を試させてもらおう。
僕を最も気持ちよくさせることができるやり方で、
セックスしてもらおうか?
はい……了解しました……
私は…セクサロイド2号…
セクサロイド2号は…御主人様を
気持ちよくさせるために…存在します…
よって……私には…
御主人様を気持ちよくさせるための要素以外は…不要です……
不要なものはすべて…排除し…消去します……
もっと…もっと機械に……
んっ…ふぅ…んんっ…んぶっ…んっ…ふぅ…んんっ!
硬く…なってきました……もっと、奉仕、しなくては……
カリの裏も……金玉の袋も……全部、なめて…
んっ…ふぅ…じゅるるるるっ…!
(玉袋を口に含み、温かい唾液をまぶしながら音を立ててすする)
(リズミカルに肉厚の唇でペニスをしごきながら、体を摺り寄せ、男を抱き寄せていき)
ぷはっ…わかり、ました……
では、その場に……横たわりください……
(ペニスを口から離すと、そっと背中に手を回し、ゆっくりと横たわるよう、やさしく誘導する)
(二人の娘の母親だけあって、その手つきは慣れたものであり)
では…御主人様のおっしゃったとおり……
セックスを…実施します……
どうぞ、お楽しみ……ください……
んっ……はぁ…あ……あはぁぁんっ……!
はいって、きますぅ……大きな、ペニス……
これを……きもちよく……
あ、はぁ……ああああっ………!
(男を横たわらせると、抱きつくようにして自らも体を重ね、腰だけを浮かせて挿入していく)
(完全に飲み込むと、今度はがに股で男の上に座り込み、下品なダンスを踊りながら、膣肉でペニスをしごく)
(熟れた肉は柔らかく、しかし、貪欲に強く、男のペニスを包み込み、締め付けて)
あはは、なかなかいやらしいダンスじゃないか。
そういう、いかにも人間の尊厳を捨てたような動きを見てると、
だんだん興奮してくるよ。
そう、お前はセクサロイド。
僕を楽しませるためならば、どんなことでも躊躇なく実行できる。
むしろ躊躇する理由などどこにもないはずだ。
ほら、もっといやらしく舞い踊れ!
その無駄にでかい乳を自分の口に咥え、
アヘ顔を晒して踊り狂え!
そーら、そろそろ精液を注ぎ込んでやる。
セクサロイドであるお前のまんこと子宮は、
僕のザーメンを貯めこむタンクだ。
入った精液は1滴たりともこぼすなよ。
(子宮の中にたっぷりと注ぎ込む)
404 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 01:15:34.87 ID:ZK7uFoKF
不思議な踊り
【えー、そろそろこのあたりで失礼したいと思います】
【次はいつにしましょう?】
【ひょっとして寝落ちかな?】
【では、こちらも落ちますので、次回予定を書きこんでおいてください】
名前:日向夏希
年齢:16
身長:157
体重:48kg
髪型:肩まで程度のセミロング
性経験:無し
性格:友達思いで、嫌いな相手ははっきりと嫌う
服装:制服
身体的特徴:胸は大きいが、部活の水泳で引き締められたボディバランスのいい体つきをしている
MCの希望:
モデルのような甘いマスクを持ち、甘い言葉で女の子にモテモテな貴方。
女たらしが嫌いな私は自分とは無関係と、関わりを持たずに居ましたが、
ある時、私の友達が弄ばれて、文句を言いに行きます。
帰ろうと背中を向けた瞬間、首筋に強力な薬物を…
【待機します】
408 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:50:54.57 ID:+92l2qfS
洗脳
>>407 こんにちわ。
希望についてもう少し教えて頂きたいのです。
薬物による洗脳だと思うのですが、最終的にはどのような存在にされたいのかご希望ありますか?
>>409 特に予定はしていませんが、強いて上げるなら
理性は拒むものの、身体の疼きに耐えられず貴方の言いなりになってしまう
といった感じでしょうか
そちらの希望があればそれで
>>410 自分の思っていたものとはかなり隔たりがありますね……。
無理に自分の嗜好に合わせて頂くより、あなたの希望にマッチする方が
いると思いますので自分は下がります。
>>411 ごめんなさい
強いて上げるなら、ですからあまり気になさらなくても•••
落ち
【こんばんは、今日も女性の相手をご希望されておられるのでしょうか?】
【こんばんわ。そうですね。一応前々回が男性の方で〆たので。】
【やりにくいなら男性の方でも問題はないですよ。】
【ちょっと色々と考えていました】
【例えば、拉致されてゲームの機械に埋め込まれ】
【ルーリを主人公として勝手に変態チックな選択肢を選ばれたり】
【モンスターと戦わされて犯されたり】
【現実世界ではゲームの機械に接続されたまま刺激をリアルに体験してアヘアヘ言ってる、みたいなのとか】
【性別があまり関係ないシチュなんてどうかなと思って考えてみたのですが、どうでしょうか?】
【ふむ…?一応MCシーン等も盛り込んでくれればと思いますがその辺りは変態チックな選択肢を選ばれたり
と言った形で補填すると言う事でよいですか?それともモンスターに洗脳され、それが現実にも反映されて…という流れでしょうか。】
【ともあれ性別関係なしは想定外でしたが面白そうでもありますね。是非にお願いしたいです】
【そうですね、ちょっとわかりにくくてごめんなさい】
【ゲームの中に入れられる時に軽い洗脳を受けて自分はゲームの主人公だと思い込ませ】
【選択肢を選ばされたり、村人の怪しい儀式に巻き込まれたりと少しずつ洗脳されていき】
【変態チックな選択肢を選ばれなくても自分でそれを実行したり、モンスターに調教を強請ったりするようになる、みたいな感じでしょうか】
【監禁されているのではなく、実際の生活をしながらゲームをプレイしているだけという設定でも良いかもしれないです】
【現実なのかゲームなのかわからなくなって、買った物をお金ではなく体で支払ったり…みたいなのを想像しています】
【なるほど了解しました…ともあれ宜しくお願いします。】
【一応の舞台設定等もあるので書き出しの方はお願いしても宜しいでしょうか?】
【わかりました、少々お待ちください】
(彼女の家に届いたひとつのゲーム、それは最新型のゲーム機で巷で特に噂になっている商品)
(そのゲームをプレイするだけで協力費として多額の現金までも支払われるというもの)
(応募の殺到する中からテスターとして何百人かが選ばれ、その中に彼女も含まれていた)
『当選おめでとうございます、当社の新型ゲーム機のテスターにご応募いただきありがとうございます』
(そんな文章から始まる書面と、機械の取り扱い書、同梱されたゲームディスクが入っている)
(ゲームをクリアし、そのゲームの内容やプレイ感想、不具合などを報告するだけの簡単な仕事)
『プレイ中の画面はこちらでモニタリングさせていただいております』
『ゲームをプレイする際は部屋の電気を消し、頭にディスプレイを装着し、ベットに寝て使用してください』
(ゲームをするにあたっての注意点が書かれ、最後に『テストプレイを心行くまでご堪能ください』と書かれていた)
【では導入になります】
【テスターとしてゲーム会社の応募に当選し、ゲームをプレイする権利を得たという感じで…】
>>422 うっはぁ………まさか本当に当選するなんて…ね。
それにしても最新ゲームのテスターねぇ…一体大手企業ってのは何を考えているのやら。
(それはある日のこと。知人に初心者でも簡単に、しかも自宅でプレイ出来るゲームのテスターを募集している会社の告知があるのだが
どうだろうか?と紹介された物で)
(最初は興味なしと一蹴していたが余りにも多額の現金が支給される事と、なにより初心者でも手軽に自宅で出来ると言った事から
渋々と言った感じで応募してみたのが始まりだ。何万人とテスターの募集もあり当る筈がないとタカをくくって居たのもあるが。)
(知人も当然応募したがどうにも落選した様だ。当選した事を告げれば悔しがっていたがこればかりは仕方あるまい。)
ふんふん……あれね、最近流行の3DのRPGみたいな物みたいだけど…
う〜ん…電気を消してって事は一応暗くしてプレイするのよね。なら休日の夜にでもしようかしら。
(そう考えいざ週末。一通りの説明書を読みディスプレイ付きのヘッドセットを装着する。程なくすればちょうどいい具合にしまって)
(説明書に書かれた通りにベッドに横になると途端に視界が開けて…)
……え!?ここどこ!?
(気づいた時には自らは簡易的なレザーアーマーにスカート。足を護るブーツに腰には剣と言った
冒険者さながらの衣服を身に纏い広大な平原に立っていた。)
【とりあえずプレイ開始まで書いて見たけどどうかしら?ともあれよろしく。】
>>423 (彼女がゲームの世界へと旅立つと同時に脳へといくつかの信号が送られる)
(それは彼女の記憶を改ざんするもので、彼女の中にその記憶が改ざんされたものという感覚すら残ることはない)
『この世界では村人やモンスターは全員雄で誘惑することで情報や戦いに勝利することができる』
『この世界では、モンスターに負けると一度だけ犯されてしまう』
『この世界では体を使って交渉することが基本になる(下着を売ったり等ももちろんできる)』
『ルーリは魔王を倒すか、魔王の雌奴隷になるとクリアできる』
(これはゲームの説明には全くなかったもの)
(この世界に降り立ったルーリの頭には基本設定としてそれが組み込まれ、何が間違っているとも考えることはできない)
(ただ、無意識のうちに理解しているルールの為、彼女自身の心にはまだ抵抗があるかもしれない)
(草原にたたずむ彼女の前に一匹のスライムが飛び出してくる)
(それはRPGといえば定番中の定番の敵)
(ぴょこぴょこと跳ねながらそのモンスターはルーリのほうへと向かっていく)
(戦闘になるが、普通に倒すことも可能だが誘惑し見逃してもらうことも可能だろう)
【こんな感じでどうかな?よろしくお願いします】
>>423 うっ……んっんんん……
『この世界では村人やモンスターは全員雄で誘惑することで情報や戦いに勝利することができる』
『この世界では、モンスターに負けると一度だけ犯されてしまう』
『この世界では体を使って交渉することが基本になる』
『私は魔王を倒すか、魔王の雌奴隷になるとクリアできる』
(現実世界ではベッドの上で身悶えるルーリ。ヘッドセットを通して送られてくる様々な卑猥な情報。)
(それらが止め処なく情報として送られ、そして記憶を改竄していく)
(若干の抵抗があるのか呻くが程なくすれば再びベッドの上で静かに横たわって)
はぁ。全く幾ら多額の報奨金が貰えるからって少しやり過ぎよね。これはプレイが終わったらR指定にする様に言っておかないと。
(溜息をつき顔を赤くしながら一人事を囁く。脳内で致し方なくといった感じで処理され)
(恥かしがりながらもプレイを止めると言った選択肢はなくなっていて)
うん…?早速モンスターが出てきたみたいね。
(何処からともなく現れたのは某有名RPGで出てくる様なスライムだ。愛くるしい表情をしているが)
(序盤のレベル1ではそこそこにてこずったりもする。ともあれ負ける様な相手ではない為腰の剣に手を掛けるが)
そう言えば誘惑すれば…情報が手に入るんだっけ。う〜んでもスライムだしなぁ…まあ、物は試しにしてみましょう。
(考えを改め近場の岩場に腰をかけると少し胸をはだけて誘って見る。)
(普段のルーリならまずそんな真似はしないが、軽い洗脳状態も相成ってか薄目で誘惑を始めて)
>>425 (本当にゲームとして発売できるのか怪しい内容であるのにも関わらず、彼女に疑う余地はなく)
(完全にそれがただ当たり前のように頭の中では処理される)
(その軽めの脳への刺激はこのゲームをやっている間刷り込まれ続けることになるのだが…)
(ぽよんぽよんと跳ねるように近づいてきたスライムはルーリの姿を見上げるようにし)
(最初は戦う気があるような目を向けていたのにも関わらず、ルーリの姿を見て途中で動きが止まり)
ぷるぷる、ボクは悪いスライムじゃないよ
(そういってプルプルと震えながらポヨンと跳ねて彼女の膝の上に乗り)
(ひんやりと冷たい感触が太ももに与えながら、じっと丸い目でルーリを見上げる)
この先をずっと行くと街があるよ
そこで情報を集めると良いかも!
(そういって情報を与えるとスライムはぴょこんと膝から飛び降りて)
門番のおじさんはタダじゃ通してくれないよ!
けど、お姉ちゃんはボクを攻撃しなかったから良い事教えてあげる!
(そういうとピョンピョンと跳ねながら遠ざかっていき)
パンツを見せながら通してって言えば大丈夫!
通るたびに見せないといけないけどね!!
(そう遠くから叫びながら、スライムは消えてしまった)
>>426 うぅ…ほ、本当に効果があるのかしら?
(そう思いながらも色仕掛けを止めないルーリ。今は何が会っても情報が必要だからで)
(この色仕掛け行為も慣れれば極自然とこなせる様になってしまうのだろうか。脳に刺激が走り呻き声があがる)
ひぁっ、冷た……!
(襲ってくるかと思ったスライムは近づけば膝の上に乗っかってきた。)
(近くで見れば思った以上に半透明で、そして柔らかく冷たい。感触が大きめのゼリーを乗せている様な感触を覚える)
(堪らずビクッと身体が震えてしまう)
へぇ、そうなんだ…有難うスライム君。
(そして初めての魔物との接触は無事に終わりを迎えようとするが、去り際の言葉を聞けば顔がまた赤くなって)
な、何よそのエロオヤジは!?と、兎も角アリガト……
うぅ、街に行かなきゃダメなのは解るけど何故パンツ…やっぱりR指定要求ださないとね。
(要チェック項目欄にそう記載しようと心に決めつつ街に向かうルーリ。)
(そして程なくすればスライムの言うとおりに街が見えてくる。そして噂の門番の姿も。)
(半信半疑で様子を遠めから伺うが、スライムの言う通りに街に入る連中全員がパンツを曝け出していて)
(ジロジロと眺める姿に寒気を覚えるが致し方なしと思い門に近づいていく)
あ、あのぉ……通して貰えますか?
(両手でスカートをたくし上げショーツを見せながらお願いを申し出て見る。)
(顔を真っ赤にし、身体を小刻みに震わせて。現実でも口が半開きになりながら震えている)
>>427 (スライムが消えた後はただルーリを残すだけとなり)
(ざわざわとリアルな草や風の音がルーリの耳に届くのみ)
(スライムの言った方向へどれだけか進むとすぐに街が見えてくる)
(街というだけあって規模は大きく見え、ガヤガヤとにぎわう声も聞こえてくる)
(街の入り口の門の前には屈強そうな門番が立っていて)
…お前、初めて見る顔だな
(下着を見せるルーリの姿をじろじろと見つめ、手にしている槍の柄を秘所にこつんと当てる)
(そのまま槍をずりずりと動かし、秘所を刺激しながらじっとルーリの顔を見つめ)
他人の真似をするだけで通れると思ったのか?バカめ
(にやにやとしながら門番はルーリの秘所を刺激しつづける)
(その瞬間、選択肢がいくつか浮かび上がる)
1、両足を大きく広げてもっと擦ってほしいと告げる
2、下着を脱いでこれで許してくださいとお願いする
3、門番に向かって剣を抜いて斬りつける
『この選択肢を選ぶとBADエンドになります。再開はこの場所から』
(その選択肢が現れ、どれを選ぶかはプレイヤーにゆだねられている様子)
【もしも3を選ばれても1レスに纏めるので大丈夫です】
【先に進まれる場合は他の番号を選んでください】
>>428 (リアルな草の匂いや風の心地よさがまるで現実に居るように思わせて)
(こうしてよりリアルに近い感触を与えられる事でどんどん現実からゲームの世界へとのめり込まされていくのだ。)
うっ……え、ええまぁ。その、旅の冒険者とでも言いましょうか…
(近くでジロジロと見つめてくる門番に少し顔をヒクつかせながら我慢しつつ)
えっ?ひやわぁぁ!?そ、そんな…!こうすれば通してくれるんじゃなかったの!?
あんっ…ひぅ…くっ、こ、のぉ……!
(槍の柄で秘部を弄り回してくる門番に堪らず3番の選択肢を答えてしまいそうになるが)
(結局の所バッドエンドとなり、このやり取りからするハメになるのだと思い込めば選択から外されてしまう)
(実際画面右上に『オートセーブしました。』等の文字が浮かび上がっているのが見て取れた。なるほど便利な機能であると思い込んで)
な、なんて…嫌らしい選択肢なの…くっ、でもこれ以上続けられると…んんん!
(選択を戸惑う間にもグリグリと秘部に槍の柄が押し込まれ続け感触が伝わってくる)
あ、あの……これで、ゆ、許してください…
(結局ルーリが選んだのは2番だ。理由として2番では更につけ込んでくる恐れがあったからだ。)
【では2番を選択してみました。3を選んで見ると言うのも面白しろそうではありましたがw】
>>429 (ぐりぐりと股間を刺激する感触、そして鉄の冷たさ、硬い感触…)
(全てがリアルに伝わり、ゲームの中とは思えないほど鮮明で)
(まるで全てが夢だと知っていながら夢を見ているかのようでもあった)
ほぉ…?
(下着を脱ぐ姿をじろじろと眺めながら、渡された下着を手に取り)
(にやにやとしたままそれを広げ)
ここまでされては仕方がないな…
ふむ、通っても良いぞ
(許可を与えられた瞬間、彼女の視界の右上に『通行証を手に入れました。』と表示される)
(『通行証は下着を見せることで効果を発揮します。通る際は忘れずに』)
(そんな説明と同時に頭の中に情報が流れ込んでいく)
『もしも見せなかった場合、その場で全裸にされ、彼の質問に答えなくてはならなくなる』
(アイテムの説明にはない記憶、それが瞬時に頭の中へと書き込まれる)
さぁ、もう行ってもいいぞ?
行くあてがないなら宿屋に行くと良い
この胸や尻なら良い仕事も見つかるだろうよ
(そういって門番はルーリの胸を揉んだ後に尻を揉み、下着の匂いを嗅ぎながら門番の仕事へと戻っていく)
(宿屋に行く前に道具屋で下着を買うこともできるだろうが、お金はもちろん持っていない)
(下着ならば見せる程度でもらえるかもしれないが…)
(もちろん盗むこともできるが、それをすると衛兵に追い掛け回される事になり、捕まればお仕置きが待っている)
(そして、宿屋に行くと踊り子となって一晩働き、お金を稼ぐイベントが発生するようでもある)
【3を選ぶと調教と洗脳拷問を受けてその場に戻る、という感じにする予定でした〜】
>>430 ふぅふぅ…んんっ、が、我慢よ…ルーリ…。
(冷たく硬い鉄の感触がリアルに伝わってくる。現実では何も無いのにビクビクとベッドの上で小刻みに震える姿が)
はぁはぁはぁはぁ…
(目の前で自らのショーツを広げられマジマジと見つめられれば恥かしくなり堪らずうつむいてしまう)
あ、有難う……
(そう一言告げれば去り際に通行証を手渡される。大切な物として貴重品に登録が)
(『通行証は下着を見せることで効果を発揮します。通る際は忘れずに』)
(この一文を見ると怒りがこみ上げて来る。)
ま、またあのエロオヤジに下着をみせないといけないの…!?く、し、仕方ないわね…。
でもどれだけスケベなのよあのオヤジは…!!
(情報にない記憶が自動的に書き込まれるが、特に違和感を感じずにそのまま受け止めてしまう)
え、ええ…そうさせて貰う…ひゃわぁ!?
あんった…何処触って…ひんっ!!!
(去り際に胸と尻を揉まれる。門番の指が柔らかな肉に沈み込み刺激を与えてくる。)
(まるで調教を受けているかのような錯覚さえ覚えるが下着を見ながら去っていく門番を見れば溜息をついて改めて気を取り直して)
ううっ、スースーするわねぇ…と、兎も角早く宿屋にいかないと。
(無駄に短いスカートの丈を押さえながら宿屋を目指すルーリ。程なくして宿屋にたどり着いて)
(道中道具屋らしき場所を見つけるが資金は持っていない為諦める事に)
(盗むという選択肢がでてくるが流石にそんな真似は出来ないと一蹴し宿屋に行く事に決めた。)
(そして門番の言う通りに仕事の交渉が入ってきて)
う〜ん…踊り子かぁ。でも仕方ないわね…
資金がないと下着が買えないし、門を通る度に見せないといけないって書いてたし結局は居るのよね。
解りました。その仕事お引き受けします。
(門番に下着を見せなくてはいけない。等と非常識な事が気づかぬ間に常識として認識している事に気づけないままに仕事を承諾して)
【なるほど〜。たまにはバッドもいいかもしれませんね。】
432 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 01:40:59.15 ID:0wcya7mj
>>431 (非常識な事すらも簡単に受け入れてしまうほどに脳内の情報が書き換えられていく)
(あくまでもゲームだからという前提の建前があるからではあるが…)
(もしも今やっているゲームがゲームとして認識できなくなった時、どうなるか)
(それはまだ誰にもわからないまま…)
おお!受けてくださいますか!?
(宿屋の主人は嬉しそうにその申し出を歓迎し)
いやぁ、魔王のせいでこの街の女性はみんないなくなってしまって…
あなたのような可愛らしい子が踊り子をしてくれるとなると今日はきっと盛り上がりますよ!
ささ、こちらが着替えになりますので
(宿屋の主人が取り出したのは踊り子の服)
(どこかのゲームで見たことのあるひらひらとした服で、必要最低限の部分しか隠されていない)
(しかし、踊り子の服にはもちろん下着がセットになっているわけもなく)
(ひらひらとした布が捲れれば完全に丸見えとなってしまうような仕様だった)
踊り子をしていただけるということですから、一部屋あけておきますね!
ではでは、ごゆっくりどうぞ!
(そういって部屋に案内され、食事なども運ばれてくる)
(実際に食べているわけではないにしても食感や味はリアルに感じられる食事だった)
(そして夜になり、ステージが開催される時となる)
(大勢の客が押し寄せ大盛況の酒場のステージ、そこに全員の視線が集まり)
さあ!今夜のメインイベントです!
(紹介と共にルーリをステージへと呼び寄せる宿屋の主人)
(そこで選択肢が現れる)
1、『踊り子になりきって思うがままに踊る』
2、『せっかくなのでストリップショーにする』
3、『急用を思い出して逃げる』
(選んだ場合BADエンドになります。)
(ステージ上で魔術師に洗脳されストリップしながら体を紹介し、犯されゴミ捨て場に捨てられるENDです)
【またしても選択肢をつけてみました、内容も記載しておきますね〜】
【あとすみません、2時でちょっと限界でして…もしよければ凍結させてもらえませんか?】
【日曜日、今日の夜でしたらまた来れるのですがどうでしょう?】
【すみません、間違えてsageボタンを外して書き込んでしまいました】
【あとトリップも一応つけておきます】
>>432 え、ええまぁ…ね。
(まさか下着を買う為なのだとは言えない。口篭りながらそう告げるルーリ)
魔王…全く物騒ね。でも私がいつかは闘わないといけない相手だし。
今は一刻も早く力をつけてこの街にも平和をとりもどさないとね。
ともあれ今日は宜しくお願いするわ。
(最初はやる気なかったルーリだがどんどんゲームにのめりこんで行く。)
(そして手渡された踊り子の衣装は案の定というかひらひらした衣服だった)
(幸い卑猥な物ではないが、事下着がない今のルーリにとってはこの衣装は正直かなり辛いものがあった)
(何せ今きているスカートより短いのだ。少し動けば穿いていない事等丸解りだろう。)
(やはり一瞬断ろうかと思ったルーリだが主人は喜びどんどん話が勝手に進んでいく)
(結局部屋に案内され食事と寝床は確保できた。食事は凄く美味で本当に食べている訳ではないにも関わらず食感が伝わってくる)
うっわぁ……人が、一杯…うぅ、本当にこの場で踊るの……?
(宿屋の主人が意気揚々と言った雰囲気で来るように指示してくる。)
(仕方なく出れば黄色い声が飛び交う。堪らずビクゥ!と震えるが壇上に立ち見渡して)
(そこで出てきた選択肢は…)
これ、は………1…かしら。2はありえない……できれば3がいいのだけど。
というか無難に3よね…や、やっぱりこんな恥かしい真似出来ない…で、でも…しないと…
(悩み悩んだ末、結局1を選び舞い踊る事に。)
(当然ながら一瞬で下着を着用していない事がバレてしまい更に観客がヒートアップして)
【了解。これで取りあえず凍結にしましょうか】
【そうね…此方も一応夜なら早くて19時くらいからでもまわせるわ】
【ありがとうございます、では今日の19時に待ち合わせしましょう】
【今日はとても楽しかったです、お相手いただきありがとうございました】
【一足早く眠らせていただきます、おやすみなさい】
【お疲れ様。私も丁度眠くなってきた所だしね。】
【それではこちらもこれで】
>>434 (選択肢の1を選ぶと同時に頭の中に踊りのイメージが書き込まれていく)
(それと同時に体も勝手に動き始める)
(ルーリがその踊りを望まないとしても、体は脳に送られてくる信号の通りに動き続ける)
(まるで人形にルーリの意思だけが宿っているかのように、ルーリの体はゆっくりと、踊り子のように踊り始め)
このねーちゃんパンツはいてないぞ!?
(そんな一言から始まった野次、そして男達はステージの前に駆け寄り)
(じっとルーリの体を視線で射抜き続ける)
もっと足広げろよ〜!
(一人の男が叫ぶと次々に言葉が飛び交う)
もっと近くで見せろ!尻を振ってくれ!尻の穴までしっかり見せろよー!
(口々に聞こえる野次、普段ならばそんな野次に答えることなどないだろうが)
(男達の要求ひとつひとつにルーリの体は勝手にこたえ始める)
(声をあげた男達に向かって笑顔を向けてその男が望んだポーズや踊りを披露する)
(そうしているうちに夜は深け、ようやく踊り子としての仕事も終わり)
(自室に戻ると右上に文字が現れ、『魅惑の踊りを覚えた。』と表示される)
(『この踊りによってモンスターや町の人を誘惑できます』という説明文が頭に書き込まれ)
(それから一晩あけ…)
昨夜はありがとう、キミにお城の王様からお呼びがかかったよ
踊りの事が耳に入ったらしく、踊りを見せてほしいと言っているそうだ
行き先が決まっていないのなら一度行ってみてはどうだろう?
【少し早いですが、お返事を書いたので待機させていただきます】
【こんばんわ。ともあれ此方もレスを書くわ。てかはやすぎ!?】
【こんばんは!今日もよろしくおねがいします】
>>437 うぅ……でも踊りって一体どうすればいいのよぉ…ってあれ?
身体が勝手に。わぉ、私ってなんだか凄くない?
(流れてくる音と共に身体が勝手に動き始める)
(自らが知識としてしらなくても何故か自然に身体が動いて。どんどん楽しく思えてくる)
〜〜♪ってちょ、やっぱりぃぃ!?
(かなり遠めからなので気づかれない事に期待したかったが甘かった。一人が気づけば次々にきづく男衆)
そ、そんな真似できる訳…ひぃ!?なに、か、らだ…勝手に動き続けて…こ、コレとまれないの!?
あんっ…嫌っ、みるなっ、みるなぁぁぁぁー!!
(一人の男が足を広げろと言うと、身体も自然と足を開きサービスする様に動く)
(そして尻を振れ尻穴を見せろ等。ドンドンエスカレートしていく。その度に身体が勝手に動き)
うぅぅ…酷い目にあった………。
(夜が深ける頃には心身共に疲弊したルーリ。自室に戻る前に右上のアイコンに気づくが今はそれ所ではないと言った感じで
自室に戻ればドサッとベッドの上で眠りにつくのだった。)
(現実でもベッドの上で眠っている為かなり不思議な感覚ではあったがそれも眠りが深まれば気にならなくなって)
(そして一夜明け、身支度を整えたルーリ。宿屋の主人にお礼を告げて)
いい部屋だったわ。有難う。
うん…?王様から?あ〜…なんって伝播速度してるのかしら…
ともあれ解ったわ。ソレじゃぁ後でいって見る事にするわ。それよりその、報酬の方戴きたいのだけど?
(合う前にまずは下着をなんとかしなければ。そう思い報酬を要求して)
【おまたせ。それじゃ宜しく】
>>440 報酬だね、ではこれを
(報酬を要求されると、待ってましたと言わんばかりにコインの入った袋を差し出し)
あとこれは報酬品だよ、受け取ってほしい
(そういって白色の下着を手渡す)
(門番に手渡した下着と同じもので、どうやら記憶にある下着を呼び起こしてデータとしているらしく)
(宿屋の主人はそれを手渡すと満足そうに笑みを浮かべ)
とても良い踊りをありがとう、ちゃんと下着を履いておまんこやお尻を隠しておかないと
こんな風にされちゃうからね
(主人の手が秘所とお尻に伸びて割れ目に指を食い込ませゴシゴシとそこを擦り)
(尻の谷間にも指を押し付けお尻の窄みをすりすりと撫で回す)
また来て踊ってね?写真も飾って待ってるから
(主人の視線の先には尻を振っているルーリの大きな写真が飾られていた)
(城へと向かうとそこには門番が立っていて)
(二人の門番に足止めされ、何か用かと尋ねられる)
(王からの伝言を聞いたといえばすぐに城に入れるが)
(城に入った瞬間、『王様に逆らうことはできない』という指示が脳に伝えられ)
>>440 あは♪有難う。へぇ…結構あるのね。これなら充分の身支度が出来そう。
(一応説明書にはゲームの通貨等かかれていた為、ソレを参考にすればかなりの額が入っていた)
(昨夜頑張った甲斐があったと思っていれば)
え、あっ…これ私の…でもいいの?
(手渡された下着を受け取れば少し驚く。だが普通に考えて女性用の下着を渡されたのだ。)
(明らかにおかしいと考えるべきだが昨日の件のせいか特に不思議にも思わなくて)
有難う。それじゃ貰っておくわね…ってあんっ!?
ちょ、どこを触って…んぁあぁぁ!!!!!
(唐突にお尻の割れ目に宿の主人の手が食い込んでくれば扱かれる。当然男にそんな場所を触られた経験はない為
そのありえない感触とありえない行動に戸惑ってしまう。だがソレまでだ。激昂するべき所だが少しの怒りを感じただけで直ぐに離れて)
はぁはぁはぁ……!へ、変なことしないっていうならまあ、来てもいいわ。
でも次やったら訴えるわよ!?
(そう告げてルーリは下着を着用した後で宿を後にする)
へぇぇ…これがお城ねぇ。なんとも古風というか壮大というか…
(遠めからでもみてとれる城。城門に近づけば流石に驚きをみせて)
あ、はい。王様に呼ばれて来ました。謁見の程を尾根がしたいのですが。
(そう告げれば城内に案内される。城に入ればチクリと脳に痛みが走って)
うん、まあそうよね…王様に逆らう事なんてできるわけないわよね……
>>442 ほう、そなたがルーリという旅人か
よし通れ、だが王の前で妙なことをするでないぞ?
(行動に釘を刺し、門番にじっと見送られながら城の中へと招かれる)
(王のいるのは謁見の間、そこへと向かうと既に王は大きな椅子に腰掛けていて)
(いかにも王様、といった風な姿をした長いひげを持つ人物がそこに座っていた)
来たか
(王は静かにルーリを見ると、こつんと手に持っている杖で床を鳴らし)
名前を名乗りなさい
(王の視線はじっとルーリを見続けたまま外されることがなく)
次は体のスリーサイズを言いなさい
(ルーリの発言はすぐ隣にいる書記が全て紙に書き写しているようで)
(サラサラと文字を書く音のみがひびく)
オナニーは週に何度するのかね?
体で一番感じる部分を口で説明し、私の前に見せなさい
(王はゆっくりとした口調でルーリに命令をし、ルーリにはそれに逆らう力がない)
(ただただ従うだけになるのだが…必死に抵抗することができれば、この質問を逃れることができるかもしれない)
(だが王に逆らえばどうなるか、それはゲーム中に説明も何もなく)
(上手くいけば簡単にこのイベントが終わるのかもしれない)
【次、食事で少しお返事が遅れるかもしれません】
【戻りました】
445 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 20:18:18.60 ID:Oy/eSww9
タレント名鑑
>>443 ええ、そうです。王様に呼ばれまして。
言われなくてもそんな真似する訳ないでしょう?
(何を言っているのだろう。と思いながらも城内に入る)
(絢爛豪華な調度品の数々を横目に謁見の間に通されて)
(目の前には如何にも偉そうにしている王が玉座に座っていた)
(一先ず失礼のない様にその場で膝をついて)
はい、名前はルーリ・ストラウスと申します。旅をしている者です。
この度はお招き戴き有難う御座います。
(と在りきたりな言葉を述べて)
スリーサイズ…ですか?えっと、それを聞いてどうするんでしょうか…?
ま、まぁ…上から88-55-83…です。
(となりに居る書記が発言するたびに書き込むため妙に気になる。そして次の質問が来れば流石に顔を顰めて)
あのぉ…それは答えないといけないのでしょうか…っ、はいっ…週に…その。
く、ぅ…コレ…なんだか、へんよ…くぐぅぅ!だ、れがっ…答えるもん、ですか
このエロオヤジーーー!!!!
(脳内に従わなければいけないという暗示が過ぎるがそれよりも街に来てから受けた恥辱の数々に我慢してきたルーリ。)
(そして王の非常識なまでの質問に暗示を打ち破りそう告げれば)
全く。申し訳ないですがこれで失礼します!
(そう言えば来た道を戻ろうとして)
【了解。それじゃ待ったりまってるわ】
>>446 ふむ、逆らうとはなかなかの力の持ち主だな
(冷静にルーリの様子を眺め、頷くと杖でコンと床を叩き)
ルーリ・スタラウスを捕らえよ
(王の発した言葉、その次の瞬間にはルーリの体は床へと叩きつけ)
(無数の兵士達が床に倒れたルーリの背中へと剣や槍を突きつける)
(それはまるで一瞬の出来事で、床に倒れているルーリの股間に槍の柄がこつんと突きつけて)
(こんこんと何度もノックし、腰を高く上げさせ床に這い蹲らせたまま王に向けて尻をあげている姿に強制的にさせられる)
私に逆らうとは、なかなか強い意志を持っているようだ
だが、選択を誤るとこういった事態になることも忘れるでないぞ?
(王はゆっくりとルーリへと近づき、杖でルーリの秘所をすりすりと擦る)
こういったことに、なる場合もある
(ルーリの頭に手をかざした瞬間、ルーリの意識がその場から離れ)
(王に跪き奉仕し、王に処女を奪われ妊娠させられ、調教に調教を重ねてすっかり従順な犬になってしまう)
(そんなストーリーが一瞬の内に脳内に駆け巡り、まるで調教を実際に受け、妊娠したかのような感覚に襲われ)
(実際にはただ捕まったまま王に手をかざされているだけというのに、本当にそのシナリオを『体験』してしまったかのようにルーリには感じられるだろう)
どうだ?王に逆らった気分は?
【ちょっと難しいかもしれないですが…】
>>447 えっ……きゃん!?
(出口に向かうルーリに起きた一瞬の出来事だった)
(気づいた時には強い力で床に叩き付けられていた。鈍い痛みが身体に走る)
(そして無数の鋭利な武器を突きつけられれば一瞬にして顔が青覚める)
ふぁぁぁ!!あんっやめ……ひうぅ!!
(それは昨日の門番にやられた事と同じ事だ。柄で秘部を小突かれ堪らず悲鳴をあげてしまう)
(加えて腰を強引にあげられ恥かしい格好を王に向けて強制させられ悔しさがにじむ)
あ、当たり前でしょう…!!誰があんた等みたいな変態に従うもんですか!
大体この街の連中は皆おかしいのよ…!ちがうっこのゲームが…あんっ、ひううぅ!
(杖で秘所を擦られればまたも悲鳴をあげる。少しばかり湿り気も帯び始めて)
えっ…な、何をするのよ!?何が選択を誤ったよ!?あうっ……あ、ぁぁ…
い、ぁ…あぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!?あんっ、ひうっくっ、あぁぁ!!!!!!!
(王に手をかざされたと同時に意識が途切れて。程なくすれば走馬灯の様に、自らの記憶を思い出すかのように
淫らに乱れ調教を加えられた自身の姿が脳裏に過ぎる。)
(目の前の王に先ほど以上に跪きそして奉仕をする。嫌な匂いが離れない)
(加えて処女を奪われ妊娠させられながらも調教を施され完全な雌奴隷に堕とされてしまう)
(そんなシーンが『体験』させられたかの様に脳裏に焼きついて)
あ、ぅぁ……………あぁ…
(気づけばゲーム内でも、そして現実でも虚ろな目を向けて失禁するルーリの姿が)
>>448 (調教される、といった体験を一瞬の内に体に叩き込まれ)
(悲鳴を上げたかと思うとその場で失禁し、尿が床に広がっていく)
(そんな姿を見下ろしながら王は尿を垂れ流す秘所に手を置くと)
だから言ったのだ、選択を間違えていると
(くちゅくちゅと音を立てて秘所を擦り、ルーリのはしたない姿をじっくりと観察する)
(まるでその映像を撮影しているかのように、ルーリの失禁する様を観察しつづけていた)
(『プレイ中の画面はこちらでモニタリングさせていただいております』)
(まさに説明に書いてあったとおりにルーリが失禁する姿はモニタリングが続いていて)
(その行動記録は映像としてしっかりと残される)
(ルーリが気絶から復帰した時には謁見の間の前に立っていて)
(王との謁見開始前から再スタートとなっているようだった)
(先ほどまでの記憶は残ったまま、王との謁見が求められているようだが…)
>>449 ああぁぁ………うぁっ……
(更に失禁した秘所を擦られればプシッ!と潮を吹いてしまう)
(王の声がどんどん遠くなっていく。やがて完全に意識がブラックアウトして…)
『プレイ中の画面はこちらでモニタリングさせていただいております』
モニタ……リング?えっ、どういう……事……
ああ、そうか。私はゲームをしてたんだっけ…それで、今選択を間違えて……
(あまりにもリアルすぎた『体験』が完全にゲームをしている事を忘れさせていた。)
(それほどまでに脳に影響が出ており、程なくして視界が明るくなればルーリは再び『冒険者』になってしまう。)
(どんどん現実とゲームが曖昧になってくるのだ)
…はっ!?い、今のって…そっか。私BAD ENDに…
うぅ…恥かしいけど答えないといけないのね。
(そして先ほどの王と対面をする。とりあえずは淡々と先程までに進めて)
その、週に…大体2〜3回します…。
んんっ、感じる場所は…その、クリトリスと……乳首あと、は…おへそ周りとか…うぅ。
(モジモジしながらも王に伝えてしまう。逆らえば先ほどと同様の末路を辿るからだ)
【少し現実にも干渉してもいいですか??】
【例えば今のヘッドギアは電話で言う所の子機みたいなもので、ストーリが進むにつれて現実でも親機に接続されるみたいな感じで】
【身体が完全に機械に埋没するみたいな具合とか考えたりします】
>>450 (復帰した彼女に王はもう一度同じ質問をしてくる)
(その質問に淡々と答える彼女をじっと視線が捕らえ)
(視線がルーリの体を這い回り、まるで視姦でもしているかのようだった)
ほう、クリトリスと乳首とおへその周り?
それはどこになるのだ?
こちらに寄って、私の前でその場所を見せなさい
そして、その場所をどうされると感じてしまうのかも、しっかりと口にしなさい
(じっとルーリを射抜いたまま言葉を続け)
(王の前に近づき、その場所を見せ、さらにはどうしたら気持ちよくなるのかを説明しろというのだ)
(先ほどまでのルーリには出来ないかもしれないが、調教された覚えのあるルーリならば意外と楽にできるのかもしれない)
【それなら、現実世界でその会社に赴き】
【巨大なゲーム管理コンピューターの中に自ら望んで接続され】
【そこで食事は排泄の管理をされながらゲームの世界を旅し続ける…みたいなのも途中に入れてみましょうか…?】
【ごめんなさい、お返しした内容があまりにも悪かったでしょうか?】
【もしダメそうでしたら書き直しますので、お返事をください、お願いします】
>>451 (まるで視姦されているかの様な雰囲気を覚える王の絡みつくような視線。)
(堪らず身体をモジモジさせながら自らを抱く様に構えてしまって)
は、はい……畏まりました王様。
(恥かしがりながらもゆっくりした感じで王に近づいていく)
(そして至近距離で先ほどの絡みつく視線を浴びれば小刻みに震えながらも)
(ゆっくりした動きで胸を露にし、そしてショーツをその場で脱ぎクリトリス付近を自ら指差して)
は、はい…その、こんな具合に…うっ、弄ると、その…あんっ…きもちよくて…
んんんっ、い、ぁ……くぅ……
(自ら弄りしごき始めるルーリ。)
(クチュクチュと卑猥な音が室内に木霊するがコレ位の事で先ほどの調教をされるのを免れるのならばと思うと
自然と身体が動いてしまう)
【すいません少し接続不良におちいってました。】
【ですね。その様な感じでお願いします】
【全然ダメということはないのでお気になさらず…orz】
【寧ろ凄く楽しませて戴いてますので。】
>>453 なるほど、こことここを弄ると感じてしまうのか
(目の前に歩み寄ってきたルーリを見ると、曝け出された乳首とクリトリスに指を伸ばし)
(こりこりとそのシコリを指でいじり、ルーリの体を責め立てる)
なかなか良い感度をしているな、私のものにしてしまいたくなるぞ
(乳首を引っ張りピンっと跳ねさせ、胸の震えをじっと見つめ)
そういえば宿屋で踊りを踊っていたそうだな
それを見せてもらえるかな?
(そういうとクリトリスにちゅっと口づけをし)
ますます欲しくなってしまいそうな体だ
(とても気に入ってしまったらしく、ルーリに向けて笑顔を見せ)
では踊ってもらおう、宿屋で裸で踊ったのだったな
ではここでも裸で踊ってもらおうか
(衣装を着ていたことを知っていながらも裸で踊るように指示をし)
(謁見の間で裸になり、そして踊りを踊るようにと言いはじめる)
(断ってもいいが、先ほどと同じ道が待っているのは目に見えていて)
(しっかりとここで踊りを踊り、王を満足させることができたなら先に進むべき場所を教えてもらえそうだ)
【よかった…心配になってしまいました】
【お返事があってよかったです】
【女性社員が様子を見に来て、会社にお連れしますといって車の中でゲームに入れ】
【会社についたところでふらふらなルーリをマザーコンピューターに組み込んでしまう】
【という流れはいかがですか?現実世界側ですけど…】
>>455 んきゅぅぅぅ……!は、ぃ。そこが……凄く、ピリピリして…っう
(自らで弄るだけでも強い刺激なのに目の前の王に触られればその感触に堪らず身体が震えてしまう)
(乳首を弾かれればプルンっと弾力のある胸が震え、王を誘惑でもしているよう。)
うっ…は、はい。解りました王様。
んああぁぁぁ!!!?ど、何処に……キス、して……ぐぐぅ。
(堪らず王を蹴り上げてしまいそうになるがそんな事をすれば今までの苦労が水泡と化す)
(クリトリスに口付けされる等と言うルーリ的には前代未聞な経験は思っての他心身共にダメージを与える)
(涙目になりながらも渋々と言った感じで従うしかないが…)
なっ!?は、裸って…宿の時はその、踊り子衣装が…うくっ、解りました。
裸で踊ればいいんでしょう踊れば……く、ぅ。
(そして涙を流しながらも鎧を脱ぎ完全に裸になれば覚えたばかりの誘惑のダンスを王目掛けて披露する)
(身体は昨夜以上にキレを増し、王を虜にせんといった勢いで淫らに舞い続ける)
うんっ…あっ、あぁ♪
(そして現実でもルーリの気づかぬ間に夜は明け完全に日が昇っている)
(そう、ゲーム世界と時間がリンクしているのだ。なので本来なら学校に行く時間だが
今のルーリはそんな事に気づけるはずもなく、自らが洗脳されゆくゲームを堪能するのだった)
【いえいえ。本当に申し訳ありません。】
【そうですね。流れはソレで申し分ありませんのでお願いします。】
>>456 (裸でダンスを披露し、昨晩よりもずっと上手くなっている踊りに王も拍手を送り)
(踊りながら揺れる胸や柔らかそうな尻、その谷間や割れ目、ツンと立ったままの乳首…)
(それらをじっくりと堪能したようで、満足そうに頷き)
よかろう、ではルーリ…お前が次に進むべき場所を教えよう
そして、これは私を楽しませてくれた褒美だ
(そう言って王の側近から手渡されたのは厚みのあるマント)
(それを背中につけると、なんと防御力が上がる上にマントにかかっている部分が透けて素肌が見えるというもの)
(つまり、このマントをつけている間は背中からお尻、足まで全てが丸見えとなっている状態になり)
(マントで体を覆えば、他人には全裸に見えるという仕組みだ)
(受け取った本人にはその効果は見えないのだが…魅力がかなり多くあがる装備であることには違いない)
ここの街から南へといった所に小さな村がある
その村に最近山賊が現れ食料を強奪しているらしい
ルーリにはその山賊の討伐をしてほしい
(そこまで説明するとルーリに地図を手渡し、村の位置を説明し)
ここから歩きでは暴れサルという凶暴なモンスターも出現する
もしも負けた場合、どうなるかは…わかるだろう
山賊にもどうようだ、しっかりと注意をしていきなさい
(ルーリに向けてまともなアドバイスをし、そして名残惜しそうにルーリを出発させた)
【わかりました、どこかでログアウトできる状態にしますので】
【ゲームをやめるのを見計らうように社員が来る、という具合にしようと思います】
【了解しました。時に申し訳ないですが凍結していただいていいでしょうか?】
【わかりました、続きはいつにしましょう?】
【とりあえず明日明後日なら21時頃からなら回せますが如何でしょうか?】
【長時間となれば土日になります】
【それなら明日の21時からでいかがですか?】
【一応確認の流れとしては】
【ゲーム中に何度か犯されゲームオーバーシーンを体験し】
【宿屋でセーブしてログアウト、部屋で休んでいると社員が現れアンケートを実施】
【そのまま連れていかれ…】
【というのを想定しています】
【では明日の21時にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【解りました。ではまた明日21時からでお願いします。】
【流れの方も了解です。では長時間ありがとうございました。】
【此方もコレで失礼を】
463 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:36:42.10 ID:b9puUbrP
洗脳
【少し早いけど待ちながらレスを書いておきます。】
【こんばんは、ちょうどきたところでよかったです】
【今日もよろしくお願いします】
>>457 ふぅふぅふぅ……っ、あ、有難う御座います。
(昨日以上にキレのある踊りを王に披露する。その間も全裸な為、王の嘗め回す様な視線が
逐次身体に刺さる為嫌でもきになってしまう)
(結局踊り中に妙なまねはされなかったのがせめてもの救いと言った所か)
褒美って…あ、有難う御座います。わっ…なんだか凄そうなマント…
(一見すれば少し豪華なマントと言った所だ。試しに装備してみればかなり防御があがる。そして妙に魅力が上がっている事に気づくが)
(マントの特殊効果には当然気づく事もなく、そして説明さえされる事はなかった)
小さな村に山賊…暴れサルねぇ…。う〜ん。なんだかごく在り来りというか…
まあいいわ。とりあえず目的は達成したのだし、言ってみる事にしましょうか。
(王の説明を聞き終わり、そして城下に出るルーリ。街を歩けば妙に視線が此方を向くが
その原因に気づく事はなく。宿で稼いだ資金で少しの装備強化をした後、街を後にするのだった)
【こんな具合で街をでてみたわ。】
>>466 (マントを装備した彼女を見る人々の目は完全にその透けている部分を見ていて)
(装備を整えるために城下町で買い物をしている間もその視線は続く)
(品物を覗き込むルーリの背後には人だかりができ、ルーリの尻や割れ目に男達は釘付けにされ)
(店でのアイテムの値段も、普通よりも格安で受け取ることができたようだった)
(そうして街から出たルーリ、地図にある村へ向けて出発したようだったが)
(しばらく進むと2mはありそうな巨大なサルがのそのそと歩き回っているが見受けられた)
(サルというよりもゴリラに近いものがあり、筋肉の付き方から力の強いタイプだというのがわかる)
(このまま直進し、サルを誘惑するのもありだが、サルが興奮して逆に襲われる可能性もあるかもしれない)
(迂回することも、このまま村に行かずに逃げることも選択肢に入れられるが…)
(ルーリの意思に選択は任されているようだが…しようと思えば剣を抜き、このまま殴りかかることもできるだろう)
【ではパっと暴れサルとの戦闘です】
>>467 (どう言う訳かやけに格安で良い品物を購入できたルーリ)
(購入している間にもやけに視線を感じたが気にする事なく街を出て)
うん……あれは、なるほどあれが噂の暴れサルね。
なんだかサルっていうよりも…ゴリラって感じね…さてどうするか。
(幸い此方には気づいていない様子。仕掛けようと思えば仕掛ける事が出来るだろうが…)
う〜ん…無駄に此処で消耗する必要はない、わよね…なら…
(選んだ選択肢は木陰に隠れ一気に仕留めてしまおうと言う物。)
(正面から挑んでは恐らくあのパワーに押されて負けてしまうだろう。では誘惑するのはどうか?
考えて見たがより激しく凶暴化するかもしれない。そう思えば必然奇襲をかけるしかなかったのだ。)
(村にいかないという選択肢を取るのはNG。恐らくはバッドエンドに繋がるはずだから…)
はあぁぁぁぁ!!!!!
(そしてガサッと背後から一気に斬りかからんとして)
>>468 (背後から襲い掛かるという選択肢を選んだルーリ)
(木陰からタイミングを見計らい暴れサルへと攻撃をしかけ…)
(背後からの攻撃に暴れサルは反応できず背中を切り裂かれてしまうが)
(地が揺らぐかのような叫び声をあげたかと思うと振り向きざまにルーリに向けて拳を振るう)
(力任せの一撃ではあったが、その破壊力はかなりのものでルーリをいとも簡単に吹き飛ばし)
(地面に這いつくばったルーリに近づくとその瞬間キラリと目が輝く)
(その視線があった瞬間に、彼女の心は完全に見た目がゴリラのようなサルに奪われてしまう)
『チャームのバットステータスを受けた』
(そう表示された時には遅く、彼女の脳内には暴れサルが好きという書き込みが始まる)
(暴れサルに恋をし、暴れサルに服従し、暴れサルの子供を産みたいと求愛したい)
(ルーリの思考を無理矢理捻じ曲げ、体ではなく心そのものを奪ってしまう)
しっかり種付けしてやるぞ?雌サルめ
(そういうとルーリに向けてゆっくりと暴れサルが近づいていく)
>>469 よし、手応えアリ!これで…えっ!?きゃぁ!!!!
(確実に肉を切り裂く手応えが伝わってくる。会心の一撃が入ったと思い込んだその瞬間だった)
(あまりの凄まじい雄たけびに堪らず耳を塞いでしまう。)
(その刹那まるで車に撥ねられたかのような衝撃を覚えるルーリ。そのまま上空に舞い上がって)
がはっ!!!げほっ!ごほっ…うぅ…
(ドサッと地面に落ちればその場で身体をくの字に折り曲げ苦しんで)
(近づくサルの気配に気づくと其方を見やるがその時視線が絡み合う)
『チャームのバットステータスを受けた』
えっ…あ、何……あ、れ…ぁぁぁ………
(輝る視線に目がそらせない。どんどん瞳が虚ろになっていく)
求愛………服従…………子供…うぅぅ…嫌っ…ぁあ嫌、じゃない…
したい……子作り…んんっ、お猿さんと…子作り…は、ぁぁぁ♪
(どんどん思考が書き換えられ捻じ曲げられていく。頬が紅く染まりトロンとした表情で見つめて)
は、ぃ♪しっかり…種付けしてください、ませぇ…♪
(近づいてくる暴れサルを受け入れるように両手足を広げ迎え入れようとして)
>>470 (暴れサルはルーリにチャームが効いた事に気をよくし)
(のしのしと近づくと遠慮なくルーリの体を覆う装備をブチリと引きちぎり)
(あたりにルーリの装備や下着を撒き散らしながらルーリの体を裸にし)
俺の背中に傷をつけるとは良い度胸だ
たっぷり子供を孕ませてやるから覚悟するんだな?
(ルーリの体を軽々と抱き上げ、巨大ペニスをルーリに押し付ける)
(愛撫などなにもなく、荒々しいペニスがルーリの秘所に当てられると)
(有無を言わさず一気にルーリの体を突き上げる)
(完全に許容量を超えるペニスの巨大さだが、何故か腹が裂けることはなく)
(子宮をたたき上げる一撃一撃に強い衝撃がルーリを襲う)
嬉しいか?うれしいだろう!?俺様に種付けされるのは!!
(ルーリに向けて叫びながら、暴れサルは散々ルーリを犯し続け)
(そして開放されたのは数時間犯され続けた後、精液の溜まった水溜りの中に投げ捨てられるのだった)
(BADエンドです、セーブポイントからやりなおしますか?)
(セーブポイントは暴れサルを見つけた地点です)
(ヒント:見つからないように進んでみましょう)
(そんな文章が表示される)
>>470 うぁ、ぁぁぁ♪
(折角の新調した装備もどんどん破壊されあっという間に裸にされてしまって)
は、はひぃぃ♪覚悟、できておりますぅ〜〜♪
貴方様の、子供…いっぱい孕ませてもらいますぅ…♪
あんっ…ひ、ぎぁあぁっぁぁぁ!!!?
(呆気ないほど簡単に抱き上げられ、常人以上ある男根を一気に挿入させられれば)
(ミリミリと処女膜が裂け、そして破瓜の血が漏れ出てしまって)
(その激痛に悲鳴をあげるが、それ以上にチャームの効果が強く暫くするうちに喘ぎ声に変わっていく)
(パンパン!と激しくたたき上げられ何度も何度も子宮が圧迫されて)
はひぃ♪うれひぃれすぅ♪すごく、大きぃのぉ♪あんっ、あんっ…♪
きもちぃぃ♪もっと、もっと激しくしてぇぇぇ♪
(その直後マグマの様な熱い白濁液を大量に注ぎ込まれ続け、数時間後には…)
あ、ぅぁ…………ぁ、
(虚ろな瞳で白い水溜りの中に投げ捨てられたルーリの姿。ごぽりっと子宮から尚も溢れ出てくる。)
(そして腹は確実に孕んだと思わされるほどに膨張してしまっていて…)
うああああぁぁぁ……♪
(そしてそれらは現実世界にも投影され、ベッドの上で一人イキ狂うルーリの姿が)
(ゲームでサルに犯されている間も一人勝手に動く身体で自慰を続けていて…)
うん……あれは、なるほどあれが噂の暴れサルね。
なんだかサルっていうよりも…ゴリラって感じね…さてどうするか。
(そして気づかぬ内に直前のセーブポイントへと戻ってきていた。当然犯された記憶はそのままあるので)
(今度は見つからぬようにと確実に迂回し村へとむかうのだった)
>>472 (一度ゲームオーバーとなりまた再開したルーリ)
(その脳裏にはしっかりと記憶が残り、体が元に戻っても記憶は消えたりしない)
(先ほど犯されていた場所にはバラバラに引き裂かれた衣装が残されていて)
(それが前回の自分がいた場所だと教えているかのようだった)
(暴れサルから隠れ、迂回して村へと向かうルーリ)
(だが脳裏にはまだ暴れサルへの思いが残っている)
(それは状態異常としてではなく、恋心でも抱いているかのように…)
(迂回して村へと近づくと、村の前には槍を装備した衛兵が二人たっていて)
(どうやら山賊の襲撃から村を守っているらしい)
止まれ!山賊の一味ではないようだが…名を名乗れ
(槍でルーリに静止するよう命令すると、もう一人も警戒するようにルーリを見つめる)
今は山賊がうろついていて警戒を強めている
あまり変な行動をするなよ
(警戒中であると伝え、リーナの後ろに回るとごくりっと息を飲み)
山賊はとても屈強な男達で我々も手をやいているのだ
(山賊の情報を伝えながら、二人の兵士がルーリを左右から囲み)
(片手を捕まえ、片足を踏むという格好で動きを封じると)
(片方は尻を揉み、もう片方は胸を揉みはじめる)
しかし村では囮を使って山賊をおびき寄せ、一網打尽にするという計画を実行するつもりだ
囮となって強力してくれる為にここに来たのだろう?
(二人の手が秘所とアナルを捉え、シュッシュと擦るように刺激を与え)
>>473 ……っ、あれは……
(こっそりとサルの視界から離れ横切る途中でソレを見つけてしまった)
(自らが着用していた衣類だ。何故?どうしてあそこにあるのだろうか…)
(犯された事が嫌でも思い出されてしまい顔が赤くなる)
(無事にサルに見つかる事無く村への道に乗る事が出来たがふと立ち止まって)
……まだ、あのサルあそこにいるのかしら。
(振り返り見つめてそう呟いて。すぐにはっ、と我に返るが)
な、なにを考えてるのよ私は!?べ、別にあんな事…されたからって…
(現実に考えてありえないサイズで犯され善がり狂った自分が脳裏に思い出されてしまう)
(いくらチャーム下にあったとは言え、恋心を抱かされ犯されたのだ。調子がおかしくなっても仕方がない)
(そう自分で暗示をかけて村に向かう。そして少し歩けば小さな村が見えてくる。早速入ろうとするが止められて)
え、ええ。私はルーリ・ストラウス。街の王の命を受けて山賊退治にきた者よ。
(無駄に警戒するのも無理はない。そう思えば両手をあげて無抵抗の構えをみせて)
(そしてやはりこの男達もまた異常な目つきで見つめてくる。一体何故だろうとルーリは思いつつも気づけない)
え!?な、何よあんた達!?
(情報を聞きながらも妙に近づく男達に警戒をするが突如足を踏まれそして手を掴まれて)
はあぁぁんっ!んくっ、ひぁ、やめ……きゃうっ!!?
(山賊ほどでないにしろそこは門番を勤める男達。ルーリの身体ではどうすることも出来ずなすがままに身体を弄られてしまう)
(尻が、胸が言いように揉み解され男達の指の中でグニグニとその形を変えていく。その感触に堪らず声をあげて)
ちょ、ちょっと待って…んんんんっ、お、囮になるなんて…き、ぃてないぃぃ!!
私、はぁぁ…王様に、山賊を退治するよう…んんっ、い、言われ…てぇぇぇ!?
あ、あんた達ひぁ、何処触ってるの…んあぁ!?
(更に秘部と尻穴の両方を指で刺激を与えられれば身体を大きく震わせて)
(なんとか振り解こうとするが囲まれては上手く動けなくて)
>>474 (そのまましばらくもてあそばれるように体を触られ続け)
異常はないな、通っていいぞ
(ようやく開放されると、何事もなかったかのように村の中へと入ることを許可される)
(しかし、門番達がルーリの背中に送る視線はいやらしいものでしかなかった)
(村は小さく道具屋と宿屋程度しかなく、民家がちらほらとある程度)
(あまり広くもなく、ひっそりとした村であるが、所々壊れたあとが見え)
(それが山賊の襲撃を受けた後であることが見受けられる)
あなたが山賊を退治してくれるという旅の方ですか?
(老人が一人ルーリに声をかけ、王から伝令を聞いていることを話)
(そしてどういった作戦で山賊のアジトへと潜入するのかを説明しはじめる)
あなたにはまず、囮になってもらいたいのです
そうして山賊のアジトの位置を特定し、その後騎士団の方の強力を得て討伐をしようと考えています
(そう説明すると、しばらく考え)
騎士団がアジトへと到着までに2時間程度かかるかと思われます
上手くアジトの位置だけを確認して逃げられればよいのですが…
危険な依頼ですが、受けてもらえるのでしょうか?
(説明しながら老人はどうかよろしくお願いします、と頭を下げる)
(死ぬことがないルーリが一番妥当な役目ではあるが…)
(簡単に説明するとこうだ)
(ルーリが囮になる、浚われたフリをする、アジトの入り口で山賊から逃げ、隠れて騎士団を待つ)
(ということらしい、もちろん断ることもできるだろうが…)
(断ったとしても山賊に襲われる可能性は非常に高いかもしれない)
【ごめんなさい。また凍結お願いしてもいいでしょうか?】
【はい、続きは明日の21時から…でいかがでしょうか?】
【了解しました。では明日の21時からでお願いしたく思います。】
【時刻は恐らく今日と同じくらいまでとなります。それでは本日は有難う御座いました。コレで失礼します】
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
480 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 00:50:34.16 ID:r8weV/+A
よろしい
【時間が近いので待機します】
【お待たせ。本日も宜しく。ともあれ書き出すので時間を頂戴ね】
>>476 んんんんっ、はぁ…あ、当たり前でしょう!?
一体なに考えてんのよ!?全く…街の連中といい此処といい…
(ブツブツと文句を言いながらも村に入るルーリ。この時点で現実とゲームとの境界が完全に曖昧になっていて)
ふぅん……確かに村…ね。必要最低限の物資しかないみたいだし…
(一頻見終わり取りあえず感想を述べる。小さな道具屋と宿屋以外は民家ばかりで)
(そしてどういうわけだろうか。村人がやけに此方を見てくる。原因は明らかではあるがルーリは気づかない)
あ、はい。そうです。貴方はこの村の村長さんかなにかかしら?
(一人の老人に声を掛けられればそう問いかける。特に肯定される事はなく、代わりにトントンと
山賊についての内容が明かされていく。)
囮作戦……ねぇ。なんだか嫌な気がしないでもないけど、まあいいわ。
流石に私一人で山賊たちをどうこう出来るとは思えないし。
でも二時間かぁ…攫われるのは良いとして、さすがに武器防具まで持って行くわけにもいかないわよね…
一村人として演じながらも隙をみて、てところかしら。
(それでも懐に隠せる程度の短剣は携帯しておくと軽装になって)
>>483 (村の老人の言葉を聴いて作戦を受け入れてくれた様子のルーリ)
(それを見てほっとしたのか、老人は何度も頭を下げる)
ありがとうございます、この通り他に人質となれる人がいないのです
私のような老人に、山賊は見向きなどしませんから
(村に残っているのは男達ばかり、山賊の目当ては自然と食料や水ばかりになっていて)
(ルーリがいるとわかればすぐにでも攫いに来るだろう)
村人の格好をされるのであれば、これをお使いください
(老人はこの村の人々が着用しているような、村人の普段着を手渡す)
(それは女性用の服装で)
これは私の娘が着ていたものです、どうかお使いください
(笑顔を浮かべそれを手渡すと)
その首飾りはフェニックスの尾で作られているものです
あなたの命に危険が及んだ時、きっと助けになるでしょう
(老人はそれを全てルーリに授け、また頭を下げて去っていった)
(そして、山賊への囮作戦が実行される時となった)
(暗くたいまつの灯りのみで照らされる村の広場に山賊たちは現れる)
(手には武器を持ち、囮であるともしらずにルーリへと近づいていく)
【すみません、書き忘れました】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>484 ……そういえば村娘さんはいないのね…?
(言われて気づいた。村人は何故か男ばかりなのだ。普通に考えれば女が居てもおかしくないはずだが…)
まあ、いいわ。私としても違う意味で協力して貰うんだしお互い様よきにしないで。
(頭をさげる老人に慌てて此方も下げてしまう。この世界であった人間で一番紳士的だったからだ)
用意がいいのね、有難う是非に使わせて貰うわ。
(手渡されたものは今着ている物に比べれば随分簡素な物だが別段おかしい場所はなく)
(サイズも丁度いい感じで着心地もよくルーリはいたく気に入って)
フェニックスの尾って…なんだかFFっぽいアイテム名ね。
(苦笑しつつも首飾りを受け取りきちんとつけて)
さて…と。いよいよだけど…うぅ、緊張してきたわね…。
果てさて上手くいきますやら…
(解りやすいように丁度の中央付近で逃げ遅れた村娘のフリをするルーリ)
あ、あぁぁ…い、嫌っ…こ、来ないで!!
誰か!だれかぁぁぁ!!!
(迫真の演技を見せつつ様子を伺う)
>>486 (村人のふりをして広場で悲鳴をあげるルーリ)
(その姿を家の中から心配そうに見守る村人)
(ルーリが攫われた後、アジトの位置を調べ騎士団に通達するための斥候)
(このまま上手くいけばルーリに多少の危険があったとしても山賊たちを倒すことが出来る)
まだこの村に女がいたとはな!連れ帰るぞ!!
(山賊たちの雄叫びがあがり、ルーリを捕まえようと武器を持ち追い詰める)
へへへ、てこずらせやがって
(山賊たちに捕まえられるのは大して時間はかからなかった)
(地面に押さえつけ、斧がルーリの顔面近くに叩き下ろされる)
暴れるなよ?暴れたら…頭と体がお別れになっちゃうからな…?
(そういうとゲラゲラと山賊たちは笑い始める)
(ルーリを捕らえご機嫌な山賊は村には大した被害を与えることなく)
(捕らえることができた大きな獲物を縄で縛り)
(引っ張るようにして連れて行く)
(そうして山賊のアジトらしき洞窟へたどり着くとそこで選択肢が現れる)
1、『短剣で縄を切り、山賊から逃げ出す』
2、『山賊に体当たりをし、縄に縛られたまま逃げる』
3、『大人しくついていく』
(どれを選んでもBADエンドにつながりそうな選択肢ばかりで)
(意外と大人しく付いていったほうが助かる可能性があるのかもしれないが…)
>>487 い、嫌っ!!!来ないで!!!
(逃げつつも何とか山賊達の注意をひきつけつつ戦力差を伺う)
(見る限り数十人規模と以外と大きい盗賊団の様だ。成程騎士団を結成するだけはある)
(ともあれ斥候の存在を知られるわけにはいかない。適度にひきつけた後あえて捕まって)
は、離して!離してぇぇ!!!
(程なくして捕まえられ地面に押さえつけられればその場でジタバタを暴れるが)
ひ、ひぃ!?あ、ぁ…は、ぃ……
(ギラリと輝る斧にたまらず演技を忘れて生唾を飲み込む。)
(そして動けぬよう身体を縄で縛られ首輪をされ、引っ張られながら連れ去られて)
…………。
―さて、どうしたものかしら。−
(どれ位歩いただろうか。村からかなり離れた場所にある洞窟にたどり着く。)
(完全に上機嫌の盗賊を見れば逃げれそうにも思えてならない。一気に逃げてしまおうかと思うが)
―そういえば斥候は大丈夫なのかしら…―
(ともあれ今逃げるのは得策ではない様に思えてならない。その為迷わず3を選択して)
489 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 22:36:32.83 ID:r8weV/+A
洗脳
>>488 (大人しく付いていく事を選んだルーリ)
(ルーリが連れ込まれた洞窟を見ていた斥候はすぐに騎士団を呼びにいったようだ)
(そのことをルーリが知ることはないだろうが)
へっへっへ…ボス!いい土産がありますぜ!
(そういって連れて行かれたのは盗賊の頭のいる部屋)
(ドンっとルーリを押して部屋にいれ、そのお頭の前に突き出す)
(興奮気味に捕まえた武勇伝を語る男にお頭と呼ばれた男はにやりと笑い)
おう、上玉連れてきたじゃねーか
胸もケツも良い具合な感触で…うまそぉだな?
(ルーリに近づくと真っ先に胸を揉み、そして尻を撫でる)
てめぇらは下がっていいぞ、俺が楽しんだ後お前らにもくれてやるからよ
(そういって部下を追い出し、腰に提げた片手剣を抜くとスパンと一瞬で縄を切ってみせる)
さぁて、ここまで進入できて成功したって様子だな?
騎士団の連中が本当にここに来るのかもわからないのに囮になったのか?
(男は全てを見透かしているかのようにルーリに声をかけ)
(騎士団が助けにくるのか?と不安を煽るように尋ねる)
傑作だな、村の連中は女を差し出せば手出ししないって話に乗っただけだぜ?
(ルーリにどの情報が本当の事か、何を信じてよいのかを惑わしせながら)
武器を捨てて命乞いをしろ、そうすれば助けてやっても良いぞ?
>>490 あうぅっ!!!!
(盗賊の頭の居る部屋へと連れ込まれ押し出すようにされれば情けなくその場にドサッ!と倒れこんでしまう。)
(上目遣い目で見据えるとかなりガッシリした体躯をしており一目見てかなりのレベルであると解る)
(果たして相対した時に倒せるだろうか…)
んんんっ、ふぁぁ!!
(そして当然と言った感じで胸元や尻をなでられて。この時点で既にルーリは何度も犯されたためか慣れてしまっていた)
(多少触られた程度では微弱にしか感じないほどになっていて。異常な感覚ではあるがゲームを進めるに連れてどんどんと
狂い始めているのだ)
(部下が下がれば突然身体を自由にされて)
…………こいつ
(何故此方の内情を知っているのだろうか。まずルーリは冷静に分析を始めた)
(考えられる理由としてはまず村人とコイツ等がグルであるという事だ。それならば納得はいく。)
(では騎士団が来るというのは嘘だろうか?更に考える。王が私を遣わせた以上村を助けたいのは間違いないだろう)
(そう考えればどんどんと泥沼に嵌っていく…が、ふと胸元の首飾りに手がいって)
…その提案は断るわ。私は村の人たちを信じる…!
きっと来るわ。騎士団の人たちは。必ず来る…それまで私は貴方達を引きつけるのみよ!
(ボスの部屋である以上逃げ場はない。唯一とすればボスを倒すのみ)
(だが武器は短剣一つ。どう見ても勝ち目はない。だがそれでも挑むしかなくて…)
やあぁぁぁぁぁぁーーー!!!
(唯一勝る武器であるスピードで翻弄しつつボスに斬り付ける!)
>>491 (村人を信じるという選択をしたルーリ)
(そのひとつの賭けに出たルーリに向けて男はにやりと笑う)
そうでないとな、そうでないと面白くない
(今の様子を楽しむように笑いを堪え、そして剣を向け…)
(飛び込んでくるルーリの素早い動きに視線を向けたまま剣を振り下ろす)
だが、その程度では俺には勝てないぞ?
(そういって剣を鞘に収めた瞬間、ルーリの衣装は一瞬でバラバラに切り裂かれ)
(ルーリの一糸纏わぬ姿がその場で曝け出される)
良い体だな…このまま殺すのが惜しいくらいだ
(胸を触りながら乳首を摘み、こりこりと弄りながら引っ張り)
このまま抵抗するなら、騎士団への見せしめにお前を王の下に送ってやろうか?
それとも…俺に服従し、犬のように尻を振って惨めに生きるか?
どちらかを選べ
(2つの選択肢をルーリに与え、男は一歩引き下がる)
(どちらもBADエンドへと続いていそうでもあるが、どちらかは正しいのだろう)
俺たちのこいつで満足したいなら、抵抗しろ
(ただ、男が発した言葉は今まで犯され続けていたルーリの記憶を蘇らせるもので)
(反り返った巨根は暴れサルを思い出させる)
【眠られてしまったようなので一旦落ちます、おやすみなさい】
【すいません。完全に寝落ちしてました。とりあえず本日も可能なので返事お待ちしてます】
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 17:20:15.51 ID:dcyqFxYA
こない
【お返事があってよかったです、では今日も同じくらいの時間に待ってます】
【またその時間にお会いしましょう】
【時間が近いので待機します】
>>492 やっぱりブラフだったのね!汚い盗賊が考えそうな事だわ!
(だが情報自体は確かな物だった為、違和感を覚えるが)
(ともあれボスの剣撃をなんとか回避しつつ応戦するが…)
はっ、はっ……くっ、せめてマトモな装備さえあれば…
え、きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!?
(自分なりには善戦できていると思っていたルーリだが実際は違った。)
(一瞬にして全裸にされ、そして後ろから羽交い絞めにされ)
ふっあぁっぁぁ!!んっ、やめ……ひゃっ、ふぅ……あぁ♪
(暴れサルに犯された時のイメージが蘇る。もっともあの時は激しく乱暴に犯されたのだが。)
(ボスの手の中でぐにぐにと形を変えながら乳首を弄られればピンッと勃起して)
(暫くすれば手から武器を落としはぁはぁと荒い息を吐き始める)
う、うぅ…そんな、犬みたいな惨めな生き方なん…て、い、いやよ……
(程なくして開放されるがその場でドサリと倒れこむ)
(ボスを見やれば準備万端といった感じで男根を晒しており自分でも気づかない間に生唾を飲み込んで)
あっ…くっ、だ、ダメ…こんなの………!!
【とりあえず書き出して待機するわね。】
>>498 (ルーリの意識する以外の場所から既に洗脳は始まっていたのか)
(巨根を見せ付けられ生唾をごくりと飲み込むルーリを男は見下し)
(ペニスをルーリの頬に近づけ、するりとそれで顔を撫でる)
随分大人しくなったな?
まさかお前、暴れサルに犯された事があるんじゃねぇか?
(ルーリを見下ろしていた男はにたっと笑うとペニスを唇に押し付け)
だったら話は早いな、こいつをじっくり見てみな
(男が手にしたのは趣味の悪い暴れサルの頭部の剥製)
(それをルーリの顔に近づけると、ルーリにはまたチャームされるのと同じような現象が起こり)
さぁて、遠慮なくやらせてもらうかな
(ルーリに向けての表情をにやつかせたまま、男はルーリに襲い掛かった)
(それから何十時間という時間が過ぎる)
(2時間ほどで騎士団はアジトに到着したようだが、ルーリを連れたまま盗賊団は移動し)
(騎士団が付いた時には人っ子一人いない状態だった)
(ルーリは別のアジトにて盗賊たちに犯され続け、簡単な洗脳も追加で与えられる)
『男に絶対に逆らってはならない』
(その洗脳も終わり、満足した盗賊たちはルーリの体を木箱に詰め込み王の城へと送り出す)
(そして、王の前で箱は開かれ、無残にも犯され続けて精液漬けとなっているルーリの姿が晒されることになるのだった)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>499 あ、うぁ……………ぁぁぁ。
(どんどん顔が紅くなっていくのが解る。意識も虚ろになっていくのが解る)
(ダメだと自分に必死に言い聞かせるがそれでも元に戻らない)
(男の男根が頬にぺちゃりと触れ撫で回される。嫌な匂いが鼻につくとようやく返事をする)
うっ…そ、そんな事…ない、わよ…
あんな、サルなんかに犯されたことなんて……んうぅ…!
(等々口にペニスが宛がわれる。必死で顔を振り何とかはなそうとするが…)
え、なによそれ……あ、い、ゃ…それ、まさ……か…
(なにかの頭部というのは直ぐに理解できた。そしてクラリ…と意識がかすみ始める頃に正体に気づくがその時には後の祭り)
(目がそらせず完全に意識が立たれる。瞳から光が消えて)
(にやついた顔を浮かべる男に対し虚ろな瞳で頬を染めるルーリ。口の中に生暖かな感触が伝わり始めて)
ううん…♪じゅる、ぴちゃ…は、ぁぁん♪おい、しぃれすぅ〜…♪
(それからどれほどの時間が経過しただろうか。すっかり従順にされてしまい、心身ともに盗賊団に陵辱されるルーリ)
(何十人という男達の性をその身に浴び続ける。秘部・尻穴・口と穴と言う穴全てに精液を注がれ続ける)
『男に絶対に逆らってはならない』
(この命令により一切の抵抗を出来ないままに肢体を弄られまわされて。全身から雄の匂いを漂わせ完全に意識が立たれるまで犯され続ける)
(そして用済みともなれば木箱の中に大量の精液と一緒に詰め込まれ…)
(王の謁見の間に凄まじい汚臭のする箱が届けられる。兵士もたまらず鼻を摘むそれが開かれれば…)
ぁ……………ぅ……………
(全裸で身体を真白に染め、虚ろな瞳を浮かべたルーリの姿。時折ピクピクと痙攣しているあたり辛うじて意識はあるようだが)
そして現実でも同様にピクピクと痙攣しつづけるルーリ。最早現実とゲームとが一緒になっている様子で)
>>500 (王の間に届けられた木箱、異臭を放つそれを警戒しながらあけると)
(そこには盗賊と共にいなくなったルーリの姿があり)
(多少意識があるようだが、既に意識などあってないようなものだろう)
…もう一度討伐に向かわせるのがよいな
(王の言葉に兵達は頷き、そしてその異臭の放たれる箱を外へと持ち出していく)
(そしてルーリを箱から引きずり出すと、安物の服と武器のみを与えて外へと放り出し)
さあ、もう一度討伐へいってこい!そして、二度とこの城に戻ってくるな
(精液まみれで体力すらない状態のルーリに見向きするものなどいなかった…)
(BADエンド…)
(そう表示されたと認識できないまま、ルーリは盗賊のボスと向き合った場面へと戻される)
俺に服従し、犬のように尻を振って惨めに生きるか?
どちらかを選べ
(男がにやけながらルーリに先の選択の答えを迫る)
>>501 (ずるり…と嫌な音と共に箱の中から引き出されるルーリ。)
(強引に衣服と武器を与えられその場で放置される。二度と戻ってくるなとの言葉さえ最早聞こえない…)
(程なくすればまるでビデオの録画再生をするかのように盗賊達が現れそしてボスの部屋へと引っ張られていく)
………どち、らか?
(そして気づけば何時の間にか侵される前の選択肢。いつのまに自分はBADエンドを迎えたのだろうか)
(それさえ解らないままに再びあの選択肢を迫られる)
(恐らくは正解だと思うほうの選択肢を選んだ筈だが、結果として散々に犯されてしまった)
(ボスの目の前には今尚自分が犯されたであろう後が残っていて)
……はい、犬の様に…尻を振って…惨めに、生きます。
(虚ろな表情でそう答えるルーリ。選択肢は一つしか残っていないのだ無意識にかこちらを選択すると
(すぐさまに誘うように尻を降り始めて)
【さてさて、そろそろ現実の方も動くかしら…?】
>>502 (だんだんとゲームの世界へとまるで入り込んだかのようにシンクロし)
(何が現実で何がゲームなのか、理解の範囲を超えるようになってきたころ)
(ルーリのモニタリングを行っていたチームから一人ルーリへのゲームの影響を調べるために派遣されることになっていた)
(ルーリが女性なのもあり、女性のスタッフが向かうことになっていたが…)
(ゲームの中で犬のように尻を振って惨めに生きるという選択肢をするルーリ)
(その選択の通り、男にゲラゲラと笑われながら床に落としたパンを食べさせられ)
(男の好きな風に犯される…そうなるだろうと思える状態だったが…)
こんにちは〜、○○社の者なのですが…ルーリ・ストラウスさんおられますか?
(そう玄関から声をかけ、ピンポンと呼びボタンを押す)
(今ゲーム中のようだからいるのだろうが…ゲームの停止させかたがわからなかったりするのだろうか)
(あれから何日か通したままゲームをやっているという結果が出ているのだが…)
【では、現実で展開を進めますね】
>>503 ぺちゃ……くちゃ、くちゃ……。
(床に投げ捨てられたパンを文字通り犬の様に食べさせられると言う耐え難い屈辱を受けるルーリ。)
(そもそもどうしてこうなったのだろうか…何も考えられない。もう、どうでもいい。)
(そう思い始める程に心身状態が不安定になりはじめて…)
……んっ、ぅ。あ、れ……わた………し?
(男にパンを食べさせられる最中で、妙な電子音が聞こえてくる。男の方もなにやら舌打ちした様子で伺っている)
(程なくすれば視界が一気に暗転し、妙な感覚と共に意識が覚醒して)
(目が覚めたときにはどうにも見覚えのある場所に自分は眠っていた)
(おかしい。先ほどまで薄暗い洞窟で犯された挙句にパンを食べさせられて居た筈なのだと思い込む)
(完全にゲームが現実で現実が何かがわからなくなっているルーリだったが、程なくすればその事を思い出し)
は……い。今、いき…ます。
(起き上がろうとすればフラリ…とその場で倒れこんでしまう。)
(数日間もゲーム世界に居て、且つゲーム内とは言え犯されたのだから仕方がなかった)
(辛うじて起き上がればなんとか扉を開ける。そこには見知らぬ女性の姿があったが、先ほどまでしていたゲームの会社名を述べられれば理解はして)
>>504 キャ!だ、大丈夫ですか!?
(ふらつきながら玄関へと出てきた相手に一瞬驚き)
(慌てて体を支えると玄関の扉を閉めてルーリを床にそっと座らせる)
(見たところ随分衰弱しているように思え、ゲームの間食事も水分すらもとっていなかったらしく)
今、軽い食事を用意いたしますので…
(こういった事態になっているだろうと判断していたのもあって)
(鞄から水の入ったペットボトルを出し、ルーリにそれを飲ませ)
(インスタントで作ることのできるおかゆを台所を借りてすぐに仕上げる事にする)
(部屋の中は随分と片付いてはいたが布団のほうは黄色いシミなども広がり)
(大変なことになっているのが十分に見て取れた)
さぁ、慌てずゆっくりとたべてください…
随分と長時間ゲームの世界に入っていたので、様子を見にきたんです
間に合ってよかったです、本当に
(ほっと胸を撫で下ろしながら、おかゆをルーリに食べてもらい)
>>505 ………あ、はい。大丈夫……です。
(ちっとも大丈夫そうではないルーリを見かねたのだろうか、随分心配してくれてはいる)
(一方此方はと言えばでどこか放心した状態でボーっと女性を見据えていて)
(手際よくペットボトルを取り出し水分を与えてくれる。久しぶりに飲む水が随分と美味しく感じられて)
…戴きます。
(やはりどこか虚ろな瞳でおかゆを口にするルーリだがすぐに嘔吐してしまう)
(おかゆが先ほどまで飲まされた精液に映ってしまったからだ。堪らず咳き込み、おかゆだと気づけばゆっくりと食べ初めて)
(少しの塩気が効いており実に美味しい。初めはゆっくりだが慣れてくれば普通に食べれるようにはなって)
間に合ってよかった…って…あのゲームは…一体…。
単なる、ゲームじゃないですよね…あんな、事をされて…それに、感触が…ううっ…
(思い出せば頭が割れるかと思う位に頭痛が起こる。)
本当に……あん、なゲームを…出す、んですか……?刺激が、強すぎ……て……あぁっ、
>>506 あのゲームはまだ試作段階で、想像以上に話題になってしまっただけで…
まだルーリさんに試作してもらっているソフトを実際に販売する計画はありません
とてもリアリティのあるゲームだったですよね?私も何度かプレイしているので
(ルーリが少しは食事がとれるようになったのを見るとほっとした様子を見せ)
おかわりはいりますか?
(ルーリに尋ねながらまだいくつかおかゆのパックがあることを教える)
水も、ミネラルウォーターをいくつか持ってきていますから
(そういってすぐ飲み干してしまったペットボトルと取り替えるようにもうひとつ差し出す)
単なるゲームではないです
(女性は冷静にそう告げると、テーブルにいくつか書類を出し)
ではアンケートを少しとらせてください
よろしいですか?
(アンケートによってどれほどゲームによって洗脳されているのかを知ろうとしているらしく)
私は門番です、どうやって街に入りますか?
(まるで脳に叩き込んだ情報を引き出すかのように質問をし)
(じっと彼女の行動を見守る)
【そろそろ凍結でしょうか?】
【ですね、凍結お願いします。時間はまた明日の同じ時刻でいいでしょうか?】
【わかりました、ではまた明日も続きという具合で…】
【今日もありがとうございました、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【ありがとうございました。此方もこれで。】
511 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:07:54.90 ID:6Defw10j
連日
512 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 17:57:30.13 ID:6Defw10j
橋下
>>406 【なかなか連絡がとれなくて申し訳ありません】
【また先日は大変失礼をしてしまいました】
【もし、まだ愛想を尽かしてらっしゃらないなら、またお会いしたいです】
【私は今晩と、月曜日以降はあいております】
【もしよろしければ都合のよい日を教えてください】
>>507 ええ……なんというか、やりこんでいくうちに現実とゲームとが区別つかなくなってくるというか…
貴方も何度かプレイを…?なら、解るわよね。
あのゲームの中で起きた行為…本当にその、犯されてるみたいで…
うぅ…感触も、口の中に広がる味も…うううっ…!
(思い出せば堪らず頭を抱えて)
おかわり……え、ええ。もらうわ。
(口を洗う様に水を飲み、塩分を含んだおかゆを食べ少しでも回復を計ろうと)
そう、みたいね…ともあれ一般販売は控えた方がいいわ…。
(率直な意見を述べつつ広げられたアンケートを眺めて)
どうやって街に…えっと、確かそれは…ううっ……
その、下着を…見せて街に入るわね…。それだけじゃ終わらなくて…
門番が…お尻を…っ
(思い出せばまたも頭を抱えながら呻いて)
【今日も待機させて貰うわね】
>>514 まぁ…何度もプレイしすぎて今ではもう慣れてしまったのだけど…
なんだか夢なのか現実なのかわからなくて気持ちいいでしょ?
…まだあまりなじんでないみたい…
(ルーリの様子や水の飲み方、おかゆを食べる様子を見つめ)
(もう一度おかゆを与え、その中に微量の薬も入れておく)
(それは精神安定剤のようなもので、彼女を落ち着かせるものでもある)
…ええ、そうですね…少し危険かもしれないですね
(ルーリの様子をメモしつつ、ゲーム内でのことを聞き)
どうされたのか、実際にやってみてもらえますか?
私を門番だと思って…さぁ…
(落ち着かせるように小さく声をかけながら)
(ゲーム内でどのような行動をとっていたのかを聞いてみる)
その後、王様にはどうされましたか?
(そのまま質問を続け…)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>514 気持ち、いい………?うぅん、ごめんなさい。
気持ちいい…とは少し…うっ、くぅ…!
(思い出しただけでも少し吐き気さえ催す。堪らず水を飲み、そしておかゆを一口)
(薬が盛られているとは知らず食べてしまえば少しずつ気分が落ち着いてくる)
…ええ、少なくとも間違いなくR指定物よあれは…。
(少し落ち着いてきたのかそう告げて)
実際に…?うぅん、ええ、解ったわ。確か最初は……
(槍で秘部を弄られた後にショーツを渡し、次には胸と尻をもまれたのだと説明する)
(実際に彼女にやりの変わりになる長物を手渡し再現させて)
(この時点でどうして自分は彼女にこんな事をさせているのか。そしてされているのかといった疑問を感じる事なく)
その後は…宿で踊り子として踊って…ああ、その時下着はなくて…
それから……城に呼ばれて…今度は全裸で踊らされて…違う…その前、罵倒したら……犯されるイメージを送られて…
BADエンドして…その後は…全裸で踊ってる途中にクリトリスを…舐められて…
(忠実に質問に答えていくうちに表情が虚ろになっていく。薬も効いているのかスラスラと答えて)
>>516 なるほどね、こういうことをされていたの?
(手渡されたもので彼女の股間をぐりぐりと押し込み)
(そしてショーツを脱いで渡されると、それを広げ)
ずいぶん漏らしたのね…それにいっぱい感じちゃってる…
(ショーツを見た感想を呟き、うつろな表情に変わっていく彼女を見つめる)
こんな風に捕まえられて
(犯されたという言葉に彼女をベットに押し倒し)
(うつ伏せにさせて尻を高くあげさせ、秘所をぐりぐりと刺激する)
たくさん犯されて、孕まされたんでしょう?
(耳元で囁き、くすっと笑みを零し)
もう十分あなたの状況は理解できました
一度本社に出向いていただいてもよろしいですか?
あなたの体験したデータをもう少し詳しく知りたいんです
(そういってルーリを本社へとさそい)
そうすれば、全て忘れて快適な生活に戻ることもできますから
(巧みにルーリを誘いながら、車へと誘導しようとし)
>>517 はあぁぁぁう!?あんっ、ふっ、ひぁぁぁ…!!
は、はいぃ…そう、ですっ…あの、門番に私は……ああぁ!
(長物が門番に弄られた時同様に秘部に突き刺さり、押し込まれると強い刺激が身体を駆け巡る)
(堪らず声をあげて再び秘所を濡らしてしまう。そしてその濡れたままのショーツを女性に手渡してしまって)
い、言わないで下さい…これは、全部ゲームの中での事……で…
(顔を真っ赤にして視線をそらした途端にベッドに押し倒されて)
え、な、何をするんですか…やめ、あんっ!ひぅ、ぁぁぁ!!!
こ、れはぁ…あの、盗賊の時、の…あぁぁぁぁ♪だめぇ…そんな、刺激されると、わ、たし…あぁう…♪
(耳元で囁かれる悪夢。如実に思い出され刺激されれば堪らず失禁してしまって)
(その後も執拗に攻め立てられ開放される頃には完全にぐったりした様子でベッドに倒れこんでしまう)
う、ぁ………え、えぇ…それが、一応の約束事、ですものね…。
もう、少しだけ……もう少しで、この…快楽から…開……放される?
…解りました。うっ…一度、其方にお伺い、します……
(ふら付きながら起き上がれば促されるままに車の中へと誘導されていく。)
(この時点で犯されたと言うにも拘らず薬の効果もあり多少精神は安定していて)
(加えて女性に助けて貰った事実もありすっかり信用してしまっていた)
>>518 【すみません、風邪薬を飲んだら思った以上に眠気が強くなってしまって】
【ちょっと続けられそうにないので、一度凍結させてもらえないでしょうか?】
【申し訳ありません】
>>519 【問題ないですよ。えっと続きはまた明日で宜しいでしょうか?】
【はい、明日の21時からで大丈夫です】
【ほんとすみません、おやすみなさい】
【では明日の21時からで。今日もお相手ありがとうございました。】
>>513 【まだ待ってましたよ】
【今日は流石に無理ですので、月曜日ですかね?】
524 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 15:03:20.82 ID:DNnIQJkD
しつけぇ
【少し遅れましたが ◆ltG6yFn19Uy/待ちです
>>518 よかった…このままでは貴女はゲームと現実がわからなくなってしまう
そうなってからでは遅いから…だから今は私を信じて…?
(彼女を車へと連れて行くと、どこかの場所へと連絡し)
(彼女の住んでいた部屋へと何人かの男が入っていくのがわかる)
貴女の部屋を綺麗にしておきますからね
(お漏らししていた跡も、そして彼女が居た痕跡も全てを消してしまうつもりなのだが…)
(彼女にそれが伝わることはないだろう)
(車を動かす前に、ルーリの頭にもう一度ゲーム機を接続し)
本社に向かうまでの間、息抜きにゲームをしておいて?
(くすっと笑みを零しながらゲームの設定を弄り)
(エッチのモードを更にハードなものへとレベルを上げ)
(そして彼女がゲームの世界へと入ったのを見計らい車を走らせはじめる)
(ゲームの中では、また一番最初の場所にルーリは立たされていた…)
【すみません、少し遅くなりました】
【前回の続きになります、よろしくお願いします】
【いきなりで申し訳ありませんが少し食事を取ってきます。直ぐ戻りますので…】
【わかりました、ではこのままお待ちしておきます】
【お待たせしました。書き出しますのでお待ち下さい。尚本日は23時以降も一応回せますので…】
>>526 …解りました。貴方を信じます。
でも…やはりこのゲームはすぐにでも開発を中断すべきではないかしら…?
(ふら付きながらも彼女と共に車へと入っていく。)
何から何まですいません…私ももう少し気をつけないといけませんね。
(そのすれ違いざまに妖しげな黒服の男達とすれ違うも特に気にする事無く)
(彼女が用意した人達なのだと思い込んだからだ。)
(車の中に入れば両サイドを彼女と黒服の男に挟まれた形で座らされ)
(そして完全にロックが掛かれば、静かにルーリ宅から去っていく。少し不安に思いながら窓を見ていれば)
えっ……あの、これ、は…?
(頭部に先ほどのゲーム機を接続されてしまう。慌てて外そうとするが止められて)
息抜きって…でもこれは、…あぅ…意識………が………。
(カチカチと頭の横で音がする、なにかのメモリが動かされているようだ)
(だがそれを感じ取るのを最後に再びゲーム世界へと誘われて)
うっ………ここ、は……最初の平原?
また、最初からなのね。でもいっか。息抜きって言ってたし、さっきみたいな目に合うこともないでしょうし…
とりあえず街を目指しましょう。
(流れは大体把握しているので迷わず歩き出して)
>>530 (ルーリのゲームが起動を始めるのを確認しつつ車は走り続ける)
(本社につく頃にはその世界から永遠に抜け出せなくなるだろう)
(本社に付くまで、数時間の間は彼女はゲームの中にて最終段階まで洗脳がほどこされる)
(最初の草原から街へと向かうルーリ)
(街の門前には門番がいて、毎回のようにルーリを睨む)
怪しいやつめ!何故ここの通行方法を知っている!?
(先ほどの展開とは違い、他の門番までも駆けつけてルーリはその場で武器を突きつけられ)
無実だというのなら、服を全て脱げ
(門番からの命令、その命令には男に逆らってはならないという洗脳も効果を出していて)
(ルーリにそれを拒否する権利すら与えず、物語は進んでいく)
>>531 あ、見えてきたわね。…ううぅ、あの門番も相変わらず居るし…
でもまあ今回は何もしてこないわよね?一応は…見せるケド。
(遠目からでも街の住民だろうかが、門番に下着を見せながら通行している)
(何故かは知らないがルーリも通行書は所持している為安全に抜けれると思っていたのだが…)
えっ、ええぇぇ!?なに!?どういう事よ!?
(通行書を見せて、ショーツも見せて入ろうとした時、突然罵声を浴びせられる。)
(睨まれるのは以前にもあったがこんな展開はなかった。続けて他の門番等も集まり瞬く間に囲まれて)
ちょ、ちょっと待って!私は特に怪しいものじゃないわ!一冒険者よ。
この街にも以前入ったことがあって…その人にその…下着を……
(顔を真っ赤にしつつ弁解を計るが全く聞いてもらえず)
なっ、服って…そんな!?コレじゃさっきより…あっ……
(前回以上に酷い展開に堪らず抗議をあげようとするが、命令されれば途端に逆らってはいけないと思い込み始める)
(何故そう思い込み始めたのかさえ考えれなくなり)
はい…解り、ました。無実を証明する為に脱ぎます。
(しゅるり…と衣擦れのする音と共に男等に囲まれながら全裸になって)
あ、あぁ…うっ……
(現実でも呻き声を上げながら苦しみ出して)
(時折はぁはぁと荒い息も吐き始めて)
>>532 (道の真ん中で裸になるように命令されるルーリ)
(前ならば確実に嫌がっていたことも簡単にこなしてしまう程に状況は進んでいて)
(多くの門番が集まり、ルーリの体を見ながらあーでもないこーでもないと話し合いが始まる)
他に武器がないか確かめます、お尻を突き出してアナルを見せてください
次は割れ目を広げて…
(そういって彼女の体をくまなく調べ、多くの通行人の前でアナルや膣穴を晒させ)
(それをまるで楽しむようにニヤニヤしながら男達は調べを進め)
(ようやく開放された時には脱いでいた衣装は全て通行人に持ち去られ)
(全裸にブーツしか履いていないという状態となっていた)
通って良いぞ
(全裸のまま通ることを許され、ルーリに街中を歩くことが許可される)
(宿屋にいくこともできるだろうが、このまま城に向かうこともできそうだ)
(ルーリの行動に全てが委ねられているかのように、先ほどまでやっていたゲームよりも)
(数倍以上にルーリの体をもてあそぶようなギミックが施されているようだった)
>>533 ほ、他に武器って…裸の状態で武器なんて隠す場所なんてある訳ないじゃない!?
(予想していた展開と違う為戸惑いつつ反論するが)
(命令されれば身体をピクンと動かし虚ろな表情になり)
はい…わ、解りました…こう、でいいですか…?
んっ…恥かしい…嫌っ、そんなジロジロみないで…ううっ、秘部…も!?
は、い……んんんんっ……ぁ……
(尻を突き出しそして自らの手で割れ目を開く。トロリと愛液が漏れれば口笛や感嘆の声が周囲から聞こえてくる)
(更には検査と称し、身体を隅々まで弄られて…)
うううっ……こんなの、酷い、わ……
(通行許可が下りる頃になればブーツ以外の全ての衣類や武器類等がなくなっていて)
(衆人観衆に晒されながら街を歩く事になったルーリ。周囲からジロジロ見つめられ必死で手で隠すも
当然全裸の為意味はなくて)
確かこの後は…っ、宿……よね。また…踊らされるのかしら………。
ううん、ここは…あえて城…でも、あの王様に何をされるのか…うううっ、どうすれば…
(こんなナリで王に謁見する訳にはいかない。結局ルーリは全裸で宿に向かう事にした。)
すいません……その、一晩止めて貰えないでしょうか。
何でもしますから…お願い、します。
(一文なし以前に衣服さえない為交渉の余地などないのは承知でお願いをする)
>>534 (ルーリが宿に入り交渉を始めると主人はぎろりと睨み)
うちは金のない人間なんて泊める気はない!
だが…その辺の浮浪者にしては随分綺麗な肌をしているな
(じろじろと肌を見つめ、そして思いついたように手を叩くと)
わかった、今回は特別にだが部屋を貸してやろう
その代わり、もしお金ができたら一晩分支払いに来るんだ
(主人はそれを提案すると、にやっと笑ったまま部屋を指差し)
そこの部屋を使うと良い
(そういって彼女が部屋に入るのを見守って…)
(彼女が部屋に入ったのを確認すると宿に泊まる男達にルーリの部屋の事を伝える)
(一晩代の代金を出せばルーリの部屋に入って好きにしてもいいというもの)
(その提案に大量の男が群がり、そしてルーリが入ったばかりの部屋に男がなだれ込んでいく)
(それから数時間とたってもルーリは開放されることもなく)
(部屋の中からは喘ぎ声や調教するかのようなムチで叩く音などまで聞こえてくる)
(そうしている間にいくらでも客は増えていき)
(ルーリの体を大量の男達が貫き、ルーリの体を更に調教しつづける)
>>535 そ、其処を何とか…!なんとかお願いします……!
(睨みつけてくる主人は以前良くしてくれた宿の主人で間違いないが気迫が違っていた)
(軽く一蹴されるも、なんとか土下座までして)
あ、その…一応冒険者なので。
あ、ありがとうございます!!はい、必ずお返ししに来ますので…
(何度もお辞儀をした後、貸し与えられた部屋へと入って)
はぁぁ………。よかった、なんとか部屋を借りれたわね…全く。
こんな展開聞いてないわよ…バグかなにかかしら…。
(確かリラックスする為にと与えられたモノの筈で。単に遊んで終わると思っていたルーリは不満を垂れながら風呂に入り)
(身体を清めそしてベッドに入り……)
んんっ、…何…え、きゃあぁぁーーー!!?
(寝入り始めた頃突然バン!と扉が開くと同時に男達がなだれ込んできたのだ。そして即座に四肢をベッドにつながれてしまい)
な、何よ貴方達むぐっ…ううっ!?ふぐっ、んぎゅぅぅぅーー!?
(そしていきなり一人の男に男根を強引に口の中に入れられ、また別の男には処女を呆気なく散らされてしまう)
(涙を流しながら抵抗するが何も出来ない。そして何も出来ないままに身体を犯されていく………)
んちゅ、じゅるちゅぷ…ふむぅ………!んんんんんーー!!!
ぷぁ、もう……ゆる、して…あぁぁぁ!!!!!
(一体どれ程の男の性を浴びされ流し込まれたのか。全身を白濁に染め、秘部と尻穴から絶えず精液を溢れさせて)
(整った腹もぽっこりと脹らませるほどに精液を注がれて)
(乳房もまたグニグニと面白い様に形を変えられ、乳首もコリコリと転がされつづける)
(身体全身に痛々しい程のみみず腫れが出来ている。遠くから何度も鞭で殴られたせいだ。)
(涙を流しながら入り口を見れば長蛇の列が出来ていて)
うあっ………ぁ、んぶぅ…い、やぁぁぁぁぁぁ……♪
(一体いつまで続くのだろう。以前ならBADエンドの表示と共に終わる筈が終わることなく続いて)
(室内に咽る様に香り広がる性臭。そして精液の味。全てが不快なモノのはずがどんどん心地よくなっていく)
(確実に調教により快楽に蝕まれ始めて。拒否しながらも自ら進んで腰振り求める様になっていく)
【ごめんなさい、眠気が限界なので今日はここまででお願いします】
【続きは予定が良さそうな日がありますか?】
【お返事送れました。日曜日でお願いしたく思います。】
【お返事ありがとうございます】
【またお会いできると聞き、うれしいばかりです】
【それでは本日23時にお待ちしています】
540 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 12:45:01.70 ID:nQxJxIv5
うむ
【一応伝言の方は残したのですが……。ともあれ本日も21時からまわせます。】
【その際は別の場所で回したく思います。お返事お待ちしてます】
待機いたします。
>>542 【あ、ひょっとして私が来てから書き出しだったんですかね?】
【なら、先に待機中と書き込んでおくべきでした】
【ともかく、よろしくお願いします】
【いえ、今書いておりますわ】
【少々お待ちくださいませ】
あはぁ…んっ…褒めていただけて…んぅ…ふぅん…嬉しいですわぁっ…
私も…んっ…感じます…っ…御主人様のペニスがぁ…
私の中で、どんどん…んんっ…大きくなっていきます…
はぁんっ…気持ちいい…っ…
熱くて、硬くて、太いモノにつらぬかれてぇ…
オマンコがとろけてしまいそぉ…っ…あぁんっ…!
(腰をグネグネと8の字を描くように動かしながら)
(肉のぶつかる音がするほど強く、男の腰に自らを打ちつけ)
あんっ…私、この心地よさと引き換えにできるなら…
人間の尊厳など…ぉっ…幾らでも、捨てますわぁ…!
いいえ、他のものでも何でも捨てます…っ…
夫も、子供も、家も、生活も、全て捧げます…
だってぇ…この幸福に比べましたら
他の幸せなど、屑みたいなものですもの…ぉお…んっ…!
ん…ふぅ……お乳…んっ…しゃぶっても、よいのですかぁ…?
では、たっぷりと…ふふっ…ごらんくださいませ…
んっ…じゅるっ…ちゅっ…じゅう…んふっ…ちゅううううっ…!!
(自らの乳房を見せ付けるように、音を立てて吸う真琴)
(腰が左右に揺れるたび、甘ったるい、蟲惑的な香りがたちこめ)
はぁ…んっ…くださいっ…くださいませ…ぇっ…!
このセクサロイドのザーメンタンクに…っ…御主人様の精液を排泄なさってください…ぃっ…!
一滴たりとも残さず、吸収しっ…御主人様の催眠奴隷を生産させてくださいぃっ…
はぁ…あんっ…いく、いぐぅ…ペニス、ペニスにイカされるぅ…んっ…!!
あは、あ、はぁ…あはぁああああああんっ!!
(髪を振り乱しながら、腰を暴れるように何度も何度も上下させ、ペニスを激しくしごきたてる)
(絶頂の瞬間、精液を逃すまいと、膣肉は熱く、きつく、肉棒をくいしめ)
(その感覚に、淫らな笑みを浮かべながら、よだれを垂れ流し、メスそのものの表情で、絶頂を迎える)
【お待たせいたしましたわ、御主人様】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
(真琴の頭をゆっくり撫でる)
催眠奴隷の生産か……それもいいな。
お前が女をはらんだら、生まれたその時から催眠奴隷として育てよう。
お前たちのように以前の名前も人生経験もない、
生まれながらの催眠奴隷……
ああ、想像するだけでまた肉棒が硬くなるよ。
そうだなあ……
そろそろ裸以外のバリエーションも欲しいな。
よし、今からネット通販で服を買え。
検索で調べて、催眠奴隷、催眠人形にふさわしい服を買ってみろ。
僕が後ろから見ていてやるよ。
【あ、ちょっと人を選ぶプレイ(スカとか飲尿とか)をしてみようかなと思いますが、】
【もしダメなら言っていただければやめますので】
うふふっ…私の子宮も、愛も、全て御主人様のもの
御主人様だけのためのものですわ…
ですから…当然、生まれてくる子も、御主人様のもの
どんなようにも好きなようにお育てください
大丈夫、きっとその子も、御主人様の催眠奴隷になれるなら
それこそが最高の幸せ…女として最大の幸福ですもの
私が今、催眠奴隷として感じている幸せに比べれば
今までの人生で得てきた全ての幸運が色褪せるほどなのですから
ですから、生まれた子供は、
御主人様の催眠奴隷として最良の素材になるよう育てますわ
催眠にかかっていないときから徹底的に教育し
いつだって御主人様の催眠奴隷になることを夢見て
幼いおまんこを濡らしている、可愛らしい女の子に…
催眠奴隷、催眠人形に相応しい服、ですか…?
ふふっ…考えたこともありませんでしたわ
それならば…こういったものはどうでしょう?
(真琴が示したのはチャイナドレス風のコスチューム)
(もっとも、衣装こそ中華風ではあるものの)
(胸は露出された上に強調するようにリボンでたくし上げられ)
(短いスカートと深いスリットは何も隠さないことが明らかで)
【わかりました。…そ、その、大きいほうでなければ、大丈夫かと】
なるほど、いいねえ……
どうやらお前も、僕好みの催眠奴隷に染まりつつあるようだな。
じゃあ、今から風呂にはいるとしよう。
お風呂場での楽しませ方も、しっかりインプットできているよな?
その記憶をそのままお前の体で表現して、
ソープ嬢顔負けのセックステクニックを見せてくれ。
(揃って風呂場に入った時、思い出したように)
そういえば、なんだか催してきたかな?
(2号の額に指を突きつける)
セクサロイド2号、今からお前は便器だ。
お前の口まんこを大きく開けて、
僕のちんぽを突っ込む準備をしろ。
(そのまま額を押してスイッチを入れる)
ふふ…そうですか?
だとしたら…嬉しいですわ。
だって、私の今の愛する人は御主人様ただひとり…
夫だったあの屑でも、二人の可愛い娘でもない
御主人様だけなのですもの…
その好みになれるのは、雌として、女として、最高の気分です…
(ルージュを引いた唇を弧に歪め、陶然と微笑む)
(ほんの少し前まで動物じみた表情を見せていた真琴だが)
(今の笑顔は幸せで貞淑な妻が、愛する夫に見せるかのような表情で)
はい、御主人様…
もちろん、御主人様に楽しんでいただけるよう
浴場での奉仕の方法も、娼婦のように振舞う作法も、
全てインプットしてありますわ…
御主人様、2号に御主人様の精液をもっと注いでくださいませ…
(にっこりと微笑むと、男の後ろをついて、風呂場へと入っていく)
(本来の夫との情事の記憶や、偶然に見知った風俗の記憶は、真琴の中で混ざり合い)
(あたかもそれが『インプット』された情報であるかのように収まっていき)
あ…
は、はい…私は、御主人様の人間便器です…
催してきたのであれば、どうぞ、私の口マンコをお使いください…
喉の奥に、御主人様の小便を…排泄してください…
(男の足元に跪くと、口を大きく開け、顎をそらし、男のペニスを待ち受ける)
(女として、人として、最低の恥辱を待つことになっても、真琴に一切のためらいはなく)
(むしろ、倒錯した快感への期待に、知らず、その豊かな肉体は震え)
(口を大きく開いた2号の顔を手のひらで覆う)
「人間」便器じゃないだろ?
お前はもう「人間」じゃないんだ。
僕が便器になれと命じた以上、お前は「ただの」便器だ。
意識をぬりかえろ、お前はもう「人間」じゃない。
僕がセックスするための道具。
僕が好きにいじれる玩具。
僕が命じればどんなことでも忠実にこなすロボット。
お前は僕の「物」。それ以上の何物でもない。
さて、便器に用を足すとしようか。
(おもむろに2号の口まんこに肉棒を突っ込み)
(そのまま小便を注ぎ込む)
(かなり勢い良く出てくるため、口の中から液が溢れてくる)
だめじゃないか、しっかり受け止めないと。
出し終わったら、自分の舌で床掃除だぞ。
分かったな?
【今日はこのあたりで終わりますか】
【次の予定を決めましょう】
【ええ、そうですね】
【次はいつにいたしますか?】
【私は、今週は基本的に空いていますが…】
【明日……はきつい?】
【このスレで平行しているロールとの兼ね合いもあるけど】
【とりあえず水曜日にしますか?】
【明日はちょっとつらいですね…】
【では、水曜日にいたしましょう】
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 01:39:39.74 ID:as1jKrCx
555
【了解しました、では本日はここで失礼します】
【待機します】
>>557 【すみません】
【お待たせいたしました】
あ…あぁ…あ…
(両手で頭を押さえられ、思わず呻く真琴)
(栗色の目を、主の目でじっと見つめられると、それだけで深い催眠状態へと落ちていき)
…はい…間違えましたわ…
私は便器…
御主人様がそうお命じになった瞬間からただの便器…
私が人間だったのは、ずっと昔の話…
今の私はただの道具…
御主人様がセックスするための道具
御主人様に好きに弄られる玩具
御主人様が命じればどんな命令も忠実に実行するロボット…
(腕をだらりと垂らし、主人の与えてくれる言葉を復唱し)
私は御主人様の所有物
だから、私の用途も有り様も全て御主人様が決定する
そして、御主人様は私に便器になれと命令してくれた…
「物」の私を使ってくれるとおっしゃった…!
(その目に喜びの光が戻ってくる)
(しかし、それは自分を物として認識し)
(所有者に使用されることを悦びとするゆがんだものであり)
んっ、ぬぶっ、んぐぅ…ううっ…んんんっ…!
んぐっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…ん、ぉうっ…!
はぶっ…もうひわへ…ありまへ…んぶぅっ…!
掃除しまひゅっ…んぐっ…くっ…舌でお掃除ひまひゅぅ…!
ぐっ…くっ…んくっ…こくっ…はぁ…ああああ…っ…
これ、すごひぃ…しおっからくて…くさくて…ぇ…おいひぃ…
あ、あぁ…くるっ…きちゃうっ…んんっ…はぁあああんっ…!
(小便を飲み干した自分への倒錯した快感に身震いしながら、軽い絶頂を向かえ)
あ…はぁ…まだ、こんなにこぼれてる…
もったいない、ですわぁ…ぴちゃ…ぺちゃ…ぴちゃ…
あはは、僕の小便が美味しいか。
いい具合に僕に都合のいい道具になってきてるじゃないか。
そうやってどんどん自分を作り替えていくんだ。
僕によって改造されることが何よりもの悦び、
何よりもの快感……
ほうら、またひとつお前が書き換えられたぞ。
どんな矛盾したことでも、僕が言ったとおりに書き換えられる。
「静淑な淫乱人形」と言われたらそのとおりの存在になる。
よーし、掃除が終わったら、静淑で淫乱なソープ嬢として、
僕を楽しませてくれ。
人間的なモラルを一切持ち合わせないお前なら、
どんな高級娼婦にも太刀打ちできない。
素晴らしいプレイを魅せることができるはずだ。
(椅子の上に座り、2号の奉仕を待つ)
(そして、1号と3号が帰ってくるまでの間、)
(このようなプレイと断続的に繰り返す)
561 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 00:01:55.97 ID:29Wj7ELl
エヒメッシ
はい…美味しい、ですわ…
飲むたび、自分が物だということを思い出し…
頭が蕩けてしまいそうなほど、興奮してしまいます…
私は催眠奴隷…
御主人様に改造されるのが何よりの悦び、
何よりの快感…はぁんっ…!
ありがとう、ございますぅ…
私を洗脳して下さって…ありがとうございます…
私を書き換えてくださって…ありがとうございます…!
(四つん這いのまま、男を見上げ)
お任せください、御主人様…
私は御主人様がセックスするための道具…
御主人様に好きに弄られる玩具 …
御主人様の所有物として、
私が御主人様にもらった命令は、全て実行します…
どうぞ、御主人様…
私の舌を、肉を、女陰を、好きなようにお楽しみください…
(嬉しそうに男の股の間に座ると、ペニスに口づけをする)
(たっぷりと唾液をまとわせた舌でペニスを嘗め回し)
(幸福と快感と引き換えに、さらに自らを貶める催眠を受け入れ、心に刻み込み)
さて、2号よ。
もうすぐ1号と3号が帰ってくるが、
どんな格好で迎え入れてやろうか?
お前が買った服を着て……と言いたいところだが、
まだ服は届かないしなあ。
まあ、そのまま裸でお迎えしろ。
(1号と3号が帰ってくる)
【ごめんなさい、そろそろ限界です】
【次はいつにしましょう?】
ええ、この裸で迎えます
ですが、いずれ催眠奴隷にふさわしい服装で
あの子たちを迎え入れてあげたいですわ…
(裸のまま、さっと汗だけをタオルで拭く)
(つい数分前まで娼婦のように乱れていた肉体は)
(たったそれだけで彫像の裸体のような美しさを取り戻し)
お帰りなさい、1号、3号
学校はどうだった?
「うん、お母さん、それなりに楽しかった…よ…
……2号、ずっとご主人様に調教されてたんだ
いいなぁ…その格好見てると、ボクもうずいてきちゃう…
んっ…はぁ…ああんっ…!」
「ホント、2号ったら…たっぷり注いでもらったのね
あそこから精液、ちょっと漏れてるよ
はぁ…あんっ…エッチね、ほんとうに…
んっ…くぅ…んんっ…ご主人さま、今日は私を使ってくれるかな…?」
(一瞬、母としての真琴に返答するも)
(すぐに催眠奴隷としての淫乱な人格に切り替わり、自慰を始め)
【次は…私は今夜は大丈夫ですけど】
【週末はちょっとつらいかもしれません】
【では、明日プレイしておきますか】
【というわけで、今夜はここで落ちます】
【続きを書きますので、少しお待ちください】
おかえり、僕の可愛い人形たち。
じゃあ、お帰りの挨拶といこうか。
(リビングのソファーに腰掛け、足を投げ出す)
帰ってきて、無事催眠人形に戻れた証として、
まずは僕の足に服従のキスをするんだ。
そのまま、僕がいいと言うまで、
足を舐めて、ねぶり続けるんだ。
僕の臭い足のにおいが何よりも好きなお前たちにとって、
何よりものご褒美だろ?
獣のように浅ましくがっついてみせろ。
(そのまま10分ほどその光景を見ている)
そういえば、学校で僕の催眠人形にふさわしい女の目星はつけたか?
うんっ、ただいま帰りました
ボクの大事な、大事な、ご主人様っ!
ボク、ちゃんとご主人様の命令どおり
いつもどおりのボクのふりをしながら、可愛い子、きちんと調べてきました
だからぁ…今日もいーっぱいボクを可愛がってくださいね!
(主に向かって駆け寄ると、腰に抱きつき、甘えるように頭をすりつけ)
ご主人様の足に…はい、わかりましたっ!
すぅ……ボクはご主人様の催眠人形
ボクはご主人様の所有物
ボクはご主人様の忠実な奴隷
ボクはご主人様の道具
ボクの心はご主人様のもの
ボクの身体はご主人様のもの
ボクの過去はご主人様の人形になるためにあり
ボクの未来はご主人様の人形としてすごすためにあります
ご主人様…ボクはご主人様に永遠の忠誠を誓います……ちゅっ
…あはっ…
(緊張をほぐすように一度空気を吸うと、幸せそうな笑顔とともに忠誠を誓い)
んっ…はぁ…んんっ…ご主人様の、あし…おいしっ…
臭くって…れろぉ…変わった味…だけど、好きぃ…大好きぃ…
ご主人様の足の指が…んちゅっ…舌の上に載ってるだけで頭がとろけちゃいそぉ…
んっ…んんっ…ふっ…ぅん…舌が勝手に動いて…
味の濃いとこ…指の間、なめちゃう…んんっ…くぅんっ…!
(本格的に足に舌をつけ始めると、先ほどまでの元気な姿とは一変して淫靡な表情にとろけ)
(唾液でべたべたにした足をすすり、舐めしゃぶりながら、上目遣いに主人を見上げ)
んっ…ぷはっ…えへへっ、もっちろん!
何人か良さそうな子は見つけてあるけど…ご主人様は、どんな子が好み?
【お待たせしちゃいましたっ!】
【え、えーと、ご主人様のって…その、新しい子を洗脳したいの?】
【だとしたら、また時間かかっちゃうと思うけど…ボクはかまわないけど…】
【……そ、その、ボクとのロール、気に入ってくれたの、かな?】
【だったら、嬉しいな、なーんて…】
572 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 23:56:54.84 ID:29Wj7ELl
い
そうだなあ……
考えてみれば、性格なんぞいくらでもいじれるし、
肉体のバリエーション的にも、お前たち3人で十分な気がするなあ。
よし、新たに催眠人形を増やすのは当面無しにしよう。
そのかわり、お前たちと学校で遊びたいから、
学校のみんなに広く浅く催眠をかけて、
学校で催眠プレイを楽しむとするか。
お前も、学校で催眠人形に戻りたいだろ?
さて、今日は1号と3号にも風呂場で奉仕してもらうとするか。
挨拶はもうやめて、その場で服を脱げ。
(素っ裸になるのを見届けて、風呂場へ向かう)
【そうですね、ロールそのものはとっても気に入っているのですが、】
【さすがに間延びしてきた感があって……】
【実のところ、このままフェードアウトでもいいかなと考え始めてます】
そうなんだ…
…ふふっ、ちょっと残念だけど、ちょっと嬉しいかな。
ご主人様が、ボクたちで満足してくれたってことだもんね
(口元を伝う涎をぬぐいながら、にっこりと微笑み)
わかりました、ご主人様っ
皆に広く浅く…かぁ。だとすると校内放送がいいのかな?
それとも、教材のビデオの中に混ぜちゃおうかな…
それにしても、楽しみぃ
学校でも催眠奴隷になれるだなんて、面白そうっ…
(くすくすと笑いながら、その場に服を脱ぎ捨て)
はぁい、ご主人様っ…
たっぷり…ご奉仕いたしますね
【そっか、残念…でも、確かに長くなりすぎたもんね】
【そろそろ終わりにしよっか】
【今終わると中途半端という感じがありますが、】
【かと言って今のままだと区切りをつけづらい部分もありますね】
【判断はお任せします】
【あっと、そろそろ睡魔が……】
【では、今回のロールはここらで締めましょうか】
【今までお疲れ様でした】
577 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 16:11:35.04 ID:WQreukLP
寝落ち
雪白ちゃん、また来てくれないかなあ
579 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 13:37:11.56 ID:7OacpvHX
こないよ
>>575 【長い間、お返事できなくてごめんなさい】
【でも、ご主人様の言うとおり、今のままだと区切りがつけづらいね】
【ボクもこのままより、また洗脳されてみたいし…】
【それじゃ、今回はこれで終わりにしよう】
【お疲れ様でした。長い間、付き合ってくれてありがとうね!】
581 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 23:39:36.26 ID:7OacpvHX
終了
【また少し待機します】
【MCで日常を変えられちゃいたいな】
>>582 【おはようございます、まだいますかー】
【お相手させていただきたいのですが】
【少しご相談させてもらってもいいでしょうか】
>>583 【もちろんっ】
【ボクと遊んでくれるの? 嬉しいな】
【相談? なにかな?】
>>584 【そうですね、どういう風に進めたいかなというのを相談したいかなと】
【最初は掲示板上のプレイってことですよね】
【そこで色々な暗示をかけて、オナニーしてもらって】
【その動画を撮って送ってもらうというのをしてみたいかなと】
>>585 【あはっ、面白そう】
【どうせなら少しずつ過激にされたいな】
【最初PCの前とかでさせられるだけだけど】
【次は学校でさせられたり、外でさせられたり】
【普段の暮らしも、自分で自分を調教することに費やすようにされちゃったりさ】
>>586 【最初は指でとかですけど徐々に道具を使ってもらって】
【学校や外でとか、お風呂やトイレの光景もとって貰うとかで】
【そういう道具を使ったオナニーとかを、普通の行為として認識するような誤認系】
【そんなMCをしてみたいですね】
>>587 【なるほどー】
【本人はごく普通の行為のつもりで、変態的なことをしちゃうようになるわけだ】
【自分自身気がつかないうちに、どんどん淫乱になってく…みたいに】
>>588 【そういう風にしてみたいですね】
【バイブもアクセサリーの一つと思っちゃうとか】
【下着や服装もエッチなほど普通のものだと思ってしまうとか】
【そちらのNGや好きなプレイってどういうのがありますか?】
>>589 【あははっ、体育のときとか面白そうだね】
【特にNGはないかな】
【好きなプレイは、んー、暗示とかをしっかりかけて欲しいかも】
>>590 【暗示はどういう風に駆けましょうね】
【掲示板だと文字だけになると思いますが】
【催眠用の音楽をどこかにアップして聴いてもらって】
【それを効きながらロールすると、掲示板でロールしてることと同じ暗示にかかってしまうとか】
>>591 【そうだね、文字だけだとキツいから…】
【最初は聞きながらロールしてくことで暗示にかかっていって】
【言う事を聞くようになってきたら、オナニー中のトランスを利用したり、とかでどうかな?】
>>592 【そういう風にしていきましょうか】
【オナニーとか外でのプレイを撮った映像を見ながら、オナニーしてもらって】
【催眠にかかりやすい状況になったところで、新しい暗示をかけて次のプレイにとかで】
【こちらは最終的には姿を現した方がいいのでしょうかね?】
【後少し簡単にはじめて見ますか?】
>>593 【うん、そうだね】
【気持ちよくって、無意識に次の暗示を求めちゃう感じで】
【えーと、最後の最後で出てくるのってどうかな?】
【完全に雌奴隷として完成しちゃった後とかにご主人様になってくれる、とか】
【うん、それじゃ、そろそろ始めよっ】
【書き出しはどっちからする?】
>>594 【それではそういう具合にしましょうか】
【あんまりにも暗示があれだとか思ったら止めてください】
【最初にかけるのは、家でリラックスする方法はオナニーをしながら】
【それをカメラで撮影するとかで、指オナニーでもしてもらおうかなと】
【思いつきで色々されても構いませんので】
【そうですねぇ…書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
【掲示板を覗いてるとかで】
んーっ…宿題おーわりっとぉ
…ったく、嫌になるなぁ、数学の田中め…
教えてないとこまで宿題にするし、なーにが「自助努力の精神を」だっての!
自助努力でどーにかなるなら学校なんていってませんって
(ノートを閉じ、ペンを机の上に投げ出すと軽く伸びをして)
まぁ、それでもどうにか10時までには終わったし
…たまには、その、しちゃいますかっ
(パソコンを開くとカチャカチャと馴れた手つきでマウスを操作し)
マインドコントロールスレで…
名前は…そうだな、ボクの名前から一文字抜いて、マナでいいや
それじゃ待機してまーす、送信っ…と。
(さらさらとプロフィールを設定すると、送信ボタンをクリックし)
【お待たせ、それじゃ、改めてよろしくね!】
>>596 やれやれ、折角作ったのに使う相手がいないとは
この催眠用BGM…本当に効くのかな
(ネットでの知識と、自分が専攻している知識を総動員して作った)
(相手を催眠暗示にかけやすくするBGM)
とはいえ、リアル知り合いになんか使えないしな…
あーそうだ…ここならどうだろ
(2chを検索し、その手のチャHロールをするスレを覗くと)
お…誰か待機してる
(MCスレを見ると女性側が待機している)
(相手が男か女かわからないが、とりあえず話しかけて)
「すみません、お相手いいですか」
(声をかけてプレイ内容を相談していき、自分のBGMを切り出してみる)
「最近流行りの催眠BGMみたいのを持ってるんですよ」
「これを聞いてロールすると楽しいかもしれませんが、聞いてみますか?」
(そう言って適当なアプロダにファイルを置く)
【お待たせしました、よろしくお願いいたします】
お、きたきたっ
えーと、なになに…催眠BGMぅ?
流行って…聞いたことないけどな…
(くん、と背伸びをして)
…まぁ何だか知らんがとにかくよし!
女は度胸! 黙って試してみるものさっ!
「是非お相手お願いします」
「催眠BGMですか。
こうした掲示板でも効果があるのでしょうか
でも、催眠にかかってみれたら…とても面白そうですね
ぜひ聞かせて下さい」
…っといけないいけない。
ヘッドホン持ってこないとね
PSPから外してっと。
どれどれ…
「ダウンロードしてみました
思ったよりゆったりした感じの曲なんですね」
送信っと!
(カチリとマウスの音が響き)
>>598 お…まさか落としてくれるとは思わなかった
案外単純な相手だな…
これならあれにもきちんとかかってくれるかも
(予想以上にすんなりとダウンロードしてくれたことに驚き)
(自分の作ったBGMにものめりこみやすいのではいかと思う)
「そうですね、激しいと催眠状態になりにくいそうですから」
「じゃあそれを聞きながらロールしてみましょうか」
「最初はそうですね…部屋でリラックスするときは指でオナニーをしてしまうんです」
「オナニーなんてものリラックスしてないと出来ませんからね」
「マナさんはオナニーをしないと、リラックスできないんです」
…これで大丈夫かな
(ちょっと疑いながらもこれで送信してみる)
>>599 「なるほど、言われてみるとそうですね
でも、私、このメロディ、結構好きですよ
それでは、よろしくお願いします」
…んー、ボク、本当にこの音楽結構好きかも
MP3プレーヤーに入れて、学校にでも持ってっちゃおうかなぁ
オナニーか…あはっ、いいかも
毎日毎日、リラックスするためにオナニーしちゃうんだ
えっちくていいなぁ、そういうのっ
「はい…私は…部屋でリラックスするとき
指でオナニーをしてしまいます…
オナニーはリラックスしてないと…出来ない…
だから私は…オナニーをしないと、リラックスできない、です…」
…と、マナはモニターを見つめながら、ゆっくりと股間に手を伸ばしはじめた…っと
送信っ
んっ…ボクもちょっと…えっちな気分になってきちゃったかな…なんてね…
(少し疼き始めた身体を鎮めるように、パジャマの上から胸をさすり)
【ごめんね、おそくなっちゃった!】
>>600 へぇ、気に入ってもらえたんだ
「そうですか、もしよければ普段から聞くといいかもしれませんね」
「そうすればこういうロールのときにのめりこみやすくなりますから」
(普段から聞くように進めておいて)
(催眠をかけやすくする)
本当にオナニーしてるのかな…
後でどうにか確認させてみたいな
「ええ、マナさんはリラックスのためにオナニーをするんです」
「指で硬くなった乳首を弄ったり、クリトリスや性器を弄ってしまうんです」
「オナニーをして気持ちよくなるととてもリラックスできる」
「リラックスできることは良いことですから、オナニーをすることを恥じることはないんですよ」
(リラックス=オナニーという暗示を施して)
(オナニーに対する敷居を減らしていこうとする)
これで向こうでもオナニーしてくれればいいんだけど
【いえ、大丈夫です】
【ただちょっと買い物に行こうと思ってまして、一旦席を外そうと思うのですが】
【15時くらいから再開などでも大丈夫でしょうか?】
【うん、わかったよ】
【それじゃ、15時にまた会おう】
>>602 【それでは一旦失礼します】
【戻ったらここに顔を出すようにします】
604 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 13:04:44.21 ID:x4PnFb86
小休止
【ただいま戻りました】
【続きよろしくお願いします】
普段からかぁ…
へへっ、やってみよっかな
嫌いなメロディじゃないし…
うん…それに、なんだか…
聞いてるともっと好きになってきたみたい…
…は…ぁん…
「わかりました。今度から時間のあるときには聞くようにしてみます」
「ゆったりしてて…本当にリラックスしてきました…」
んっ…
乳首を…こう、かな…はぅ…んんっ…!
ホントに…硬くなって…きちゃってる…
あそこも…んっ…濡れてきて…クリトリス…あぁ…きもちいいっ…
画面の向こうの人も…こんなふうにボクがしてるって想像してるのかな…
ボクの…オナニー…
「リラックスするために…オナニーする…
オナニーして気持ちよくなると…とてもリラックスできる…
リラックスできることはよいこと…
よいことだから、恥じることはない…
オナニーは…恥ずかしくない…」
そう、だよね…オナニーは恥ずかしいことじゃない…
誰だってしてるはずだもん…気持ちよくって…リラックスできて…
オナニー…んんっ…きもちいい…リラックス…する…
あぁ…はぁんっ…
(ショーツをずらし、指を秘所へと這わせるとゆっくりとなぞらせ)
(本格的に自慰を開始する)
>>606 本当にリラックスしてきた…か
効いてきたかな、向こうの状況がわからないけど
「ええ、暇があったら聞いてみてください」
「それに新しいのを見つけたらまた送りますよ」
(徐々にのめりこんでいるのがわかり嬉しくなってくる)
(もっと深い催眠をかけられるようなBGMを考えようとする)
「さぁマナさん、今どんなオナニーをしてるんですか」
「オナニーは恥かしくない行為なんですから説明できますよね」
「正直に答えてください」
(これで上手くいっていれば相手が男か女かわかるはず)
(男だったらトンズラしようと思っていて)
>>607 あはっ…新しいの、探してきてくれるんだ
うれしい、かも……んっ…うん、この曲、すき…
決めた…明日、学校持っていっちゃおっと…
「ありがとうございます…
何だか、ずっと昔に聞いたことがあるみたいです」
今、してる、オナニー…?
えっと…
「今、ボクは、部屋でオナニーをしています…
最初はおっぱいをゆっくり撫でて…
段々、気持ちよくなってきたら、揉んで、ほぐして…
今は…完全に、えっちな気分になっちゃったから…
強くもんでみたり、乳首をきゅって軽くつぶしたりして…
気持ちよく、なっちゃってます…
あそこも…ぬれてきちゃったから…
指を…ヌルヌルにしたあと、中に指を少し入れて
でも、怖いから入り口のあたりをくちゅくちゅ弄って…
その代わり…クリトリスを、指でツンツンってして…
パジャマのズボン、脱がないと…しみになっちゃう
気持ちいい、です…オナニー、気持ちよくて…
ボク…心が落ち着いて…きます…」
そ、送信っと…
んっ…あ、れ…?
ボク…何で、今、自分がしてるオナニーのこと…
でも…いっか…別に、恥ずかしいことじゃ、ないもんね…
皆、してることだもの…
(徐々に暗示による侵食は始まっていて)
>>608 昔聞いたことがあるか…
「それは相性の良い証拠ですね」
「マナさんはきっと催眠にかかりやすいと思います」
…ゴクッ
これは…最初から女の子にあたるなんてラッキーだな
ここまできちんと書いてくれるなんて
(赤裸々なオナニー体験の告白の生唾を飲んでしまう)
「はい、とてもよく出来ました」
「どういうオナニーをしてるか説明できてよりリラックスできたと思います」
「それではもっとリラックスできる方法を教えてあげましょう」
「ビデオカメラを使って自分のリラックスしてるとき」
「オナニーをしてるときの姿を撮影してください」
「動画で自分のリラックスしてる姿を見ればもっとリラックスできますよ」
「私と一緒に動画を見合って、一緒にリラックスしましょうか」
(今度はオナニーしてる姿を動画に撮らせるようにして)
(それを自分にも見せるように催眠を駆けていく)
【今後の展開で、部屋でオナニーする場合はチャットで、リアルタイムで動画を】
【外でプレイしたら動画を見合って、何をしてきたか説明させるとかどうでしょうね】
ボクは…催眠にかかりやすい…?
ボクは催眠にかかりやすい…
なら…ボク、催眠にかけられちゃうんだ…
今まで…演じてきた女の子…みたいに…
「ボクとこの音楽は相性がいいんでしょうか…
催眠にかかりやすいってわかって、嬉しいです…」
(無意識に生唾を飲み込み、細い喉を鳴らしながら)
説明できて…リラックスできた…?
うん…そうだね…ボク、今、すごくリラックスしてる…
心が落ち着いてて…すごく気持ちがいい…
気持ちいいから…どんどんリラックスしちゃう…
もっと…リラックスできる方法…?
オナニーを撮影…動画を見せて…
やだ、そんなのボク、恥ずかし……い……?
あ…れ…? 何を…恥ずかしがってるんだろ…
オナニーは…恥ずかしいことじゃ、ないものね…
うん…わかった…
ボク、オナニーを…撮影する…
撮影して…ボクのリラックスしてるとこ見て…
見てもらうの…
「はい…すごくリラックスしました…
気分がすっごく安らいで、頭の中がとけちゃったみたいです…
今も、勝手に指が動いて、止まりません…
オナニーしてる姿を撮影するんですね…
わかりました。父さんがデジカメを持ってたと思いますから
今度、こっそり借りて、撮影してみます…」
【あは、それいいね】
【あるいは携帯のカメラとかで写真を取らせて見たり、とか】
>>610 かなりのめりやすい子だな
ここは肯定しておいてと…
「ええ、とっても相性がいいですよ」
「素直な気持ちになれば嫌なことなく催眠にかかります」
リラックスできてるね…
部屋でやらせる分にはチャットで…メッセンジャーでいいか
「そうです、部屋でやる時はチャットでしましょうか」
「誰かに見られるよりも二人きりの方がもっとリラックスできます」
「メッセンジャーはわかりますか」
「それを使えばリアルタイムでオナニー姿を見れてもっとリラックスできますよ」
「次回までに準備しておいてもらえないでしょうか」
(ちゃくちゃくと催眠と、催眠にかかった獲物の痴態を見る準備が進んでいく)
「さぁ、もっと指を激しく動かして」
「絶頂に達すれば一番リラックスできますよ」
「今までもしたことあるでしょうが、リラックスしながらの絶頂は」
「今までと比べ物にならないほど気持ちいいんです」
(催眠状態の絶頂の快楽を押し上げるようマナに暗示をかけていく)
(気持ちよければ良いほど、催眠への依存は強まるだろう)
【カメラで撮らせて、それを送ってもらいながらどういう場面かを説明してもらうのもいいですね】
そっか…
ボク、相性、いいんだ…えへ…
素直な気持ちになれば…嫌なことはなく、催眠にかかる…
催眠術にかけられて、気持ちよくなっちゃうんだ…
「ありがとうございます
素敵な音声を紹介してもらえて、とってもうれしいです
ボク、もっともっと、素直になってみるね」
(少しずつ、打ち込む言葉は素の真紀菜そのものになっていき)
チャットで…する…
えっちなロールを、チャットでするんだ…
誰かに見られるより…二人きりのほうがもっとリラックスできる…
リアルタイムでしたら、もっとリラックスできる…
んっ…はぁ…っ…もっと、リラックスして…もっと、気持ちよく…
それに、二人だったら…ボクと、この人だけだったら…
ボクももっと、安心して…素直な気持ちで…
「うん、大丈夫…
次回までに、絶対、アカウント、用意しておくね…
カメラも絶対よういしておくから」
やぁ…パンツ、ぐちゃぐちゃになっちゃってる…
ズボンも椅子も…あとで、拭かなきゃ…
でも…もう、とまらないっ…
えっちなのがどんどん奥から沸いてきて…
指、くちゅくちゅするのとまんないっ…
あぁ…打たなきゃ、返事…あぅ…んんっ…!
「うん、わかった…
指をもっと激しく動かします…
あそこがトロトロになって、頭がおかしくなりそう
気持ちよくて、指が勝手にぐちゅぐちゅ動いちゃう…
すごい…ロールでこんなになっちゃったの、初めて…」
イク…ボク、イッちゃうんだ…
今までとは比べ物にならないぐらい…激しく、いっちゃう…
はあっ…ああ、あああああああーっ!!
…あぁ…はぁ…あぁ…
「イッちゃいました…
すごい、気もちいい…
あたまの中がまっしろで…とけてながれでちゃったみたい」
【説明しながらオナニーしちゃうんですね】
>>612 ボク…これが彼女の本当の一人称なのかな
完全に素の自分になってきたみたいだ…
「ありがとうございます、もっと良い音楽を見つけますよ」
「素直になればきっと良いことがありますからね」
「毎日の生活が良くなりますよ」
さて、チャットのほうにも食いついたし
次回は顔が見れるわけだ…
可愛い子だといいな
「はい、私のアカウントはこれです」
「次回を楽しみにしてますよ」
(もし不細工だったらどうしたもんだろうと思いながらも)
(自分のメッセンジャーのアカウントを送り)
うわぁ、凄いな……
触れ合えないのが残念だけど、仕方ないか
(マナの文章を読み自分でオナニーを始めて)
(マナが絶頂の文章を書いたくらいに自分も射精する)
「私もマナさんの痴態を見てイってしまいましたよ」
「とてもリラックスできました」
「マナさんもそうだと嬉しいですね」
「次回はこの時間に、メッセンジャーで続きをしましょう」
(自分もイって冷静になり、マナに今回のプレイの終了を告げ次回の約束を取る)
【そうですね、自分で説明しながらまた気持ちよくなってしまうとか】
【NGはないのでしたっけ、スカトロやピアッシングや落書き系も大丈夫でしたか?】
>>613 素直になる…
もっと、いいこと…毎日の生活が…
なんだろ…気持ちよくって…
むずかしいこと、よくわからないけど…
でも…えへへ…楽しくなりそう…
「ボクのほうこそ、ありがとうです…
良いことって、すごくたのしみです…
今度、たくさんおしえてください」
「アカウント教えてくれてありがとう
ボクも、次までに用意しておくね」
これで…次は、チャットでえっちするんだ…
ボクがオナニーしたところ見てもらいながら…
そしたら…もっと気持ちよくなって
もっとリラックスしちゃえるんだ…
え…
…ぼ、ボクの、文章見て、イッちゃったの…?
ボクのオナニー想像して…ボクの文章で感じてくれて…
ボクのこと考えながら、しゃ、射精してくれたんだ…
あぅ…ううぅ…えへ、えへへ…
「ボクのオナニーでイッてくれたの?
何だか、ちょっとうれしいな…
ボクもいっちゃったし、今までにないぐらい、きもちよかった…
うん、次もこの時間に、ここで会おうね
そのときまでにアカウントも、カメラも、用意しておくから」
送信っ…と。
…って、あ…あ、あれ?
いつのまに、ボク、普通のしゃべり方に…
やばい…そんなにのめりこんでたのかな…あぅ…
でも、確かに…きもちよかったなあ…
(少しずつ素に戻っていっているのか、自分の状況を把握していく)
(しかし、オナニーへの羞恥心の削除と、自分のした約束には疑問を抱かず)
【えへへ、それも「詳細に説明するほど気持ちよくなる」とか「下品な言葉を使うほど良い」とか暗示を追加しちゃう?】
【スカは大きいほうは苦手だなぁ。ピアスや落書きはオッケーだよ。…したまま、学校とか街とか行っちゃう?】
>>614 【そうですねぇ、下品な言葉というのは良いと思いますね】
【普段は使わないけどチャットするときだけは使ってしまうという風にして】
【詳細に説明とかはお任せしますよ】
【今考えてるのは下着をボディペイントで学校】
【もしくは外出してもらうとか】
【オマンコや肛門を晒して学校生活を送って】
【どうだったかを聞いてみたりとかですね】
【このまま次に入りますか?】
【それなら夕食の休憩を取りたいのですが】
>>615 【えへへっ、やったぁっ!】
【ボディペイントかぁ。面白そう】
【ちょっと溶けちゃってたりするわけですね。わかります】
【うーん、ボクも夕飯の買い物とかがあるから】
【えっと、23時ぐらいでどうかな?】
>>616 【後は体育の時間はブルマとかで】
【穴を開けて、ボディペイントにしてもらって】
【皆が違和感を感じながらも、授業を受けてもらうとかですね】
【まぁ、バレるんじゃないのっていうところが気になるなら押さえ気味でやりましょうか】
【あー…23時はちょっと寝てると思うので】
【後日にしてもらえないでしょうか】
【何時なら都合が良いでしょう?】
【後平日のプレイできる時間帯を聞きたいですね】
>>617 【そっか、残念】
【平日だと…んー、22時30分からぐらいかなぁ】
>>618 【そのくらいならこちらも都合が良いですね】
【まぁ、遅くても1時くらいまでになりますが】
【次回は何時ごろが大丈夫でしょうか?】
【こちらは木曜日以外でしたら大丈夫ですね】
>>619 【次は…えーと、明後日とかどうかな?】
>>620 【火曜日ですね、では火曜日の22時半くらいからお願いします】
【今日は長時間のお付き合いありがとうございました】
【それでは失礼致します】
622 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:22:19.37 ID:ar8ab4F1
了解
【約束の時間ですし、雪白真紀菜 ◆CvSO3c570Mさんを待たせてもらいます】
624 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:38:13.31 ID:JLkjuEht
来ないw
>>623 【ごめんなさい、急な用事が入って、火曜日はこれませんでした】
【それになかなか連絡できなかったのも…本当にごめんね】
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 21:57:43.33 ID:xjEvihtF
ひでぇ
キャラサロンの二番煎じ
またちょっと待機してみる
よく見たら名前の「菜」が「奈」になってまっせ
うん、そうだけど、後は応相談って感じかな。
むしろ、やりたいプレイがあったら聞かせて欲しいな
や、やばっ…修正修正。
教えてくれてありがとうっ
ちなみに既にいくつかの暗示がかかっている状態から始めるのはありなのかな?
0から暗示をかけていくとやたらと時間がかかりそうだなーなんて思っちゃったので
もちろんありだよ!
どんな暗示をかけられてる状態からスタートになるのかな?
んー、まず、ビデオチャット用のWebカメラとインカムをつけているけど
自分では認識してなくて相手に見られている事に気づいてなかったり
エロチャットする前は必ず裸になるとか、オナニーするとか
後、インカムから聞こえる指示には本人の意識下では聞こえてないけど
無意識下で命令に服従する状態とか…
あ、面白そうっ。
暗示を仕込まれた時間になると、自動的に催眠状態になって、
パソコンをつけて、あるページにアクセスして、裸になってえっちなチャットしちゃうとか?
それで、自分でも誰から送られたかも覚えてない玩具とか使いながら、オナニーしちゃったり
顔を映らないようにして、オナニーした動画をアップさせられたりするのもいいかもっ
そうそう、それで自分が裸になったりしてることに気づいてなくて
インカムの指示通りにオナニーしたり恥ずかしいポーズで動画をとらせて
それで真紀菜以外家族の人が留守の時に男が入ってきて催眠エッチしちゃうような流れで
いいねっ
どうせなら、実際にセックスされるまでに完全に調教されちゃってる、とかどう?
毎日、その人のおちんちんと同じサイズのバイブで何度も何度もオナニーさせられてて
オナニーのネタも、催眠レイプされて奴隷になっちゃう子とかのばっかりで
処女のつもりなのに、淫乱でレイプ願望持ちのマゾにされちゃった状態でレイプされるの。
そして、元の人格と催眠中の人格を統合されて、正気でもマゾ奴隷のままになっちゃう…とか!
面白そうだね、出会う前に真紀菜の中に淫乱な肉奴隷人格を作る感じだね
エロチャット内でのキャラクターの性格のつもりが本当に真紀菜の性格になっちゃう感じかな
催眠人格で実際に犯しながら人格を統合してエロ人格を作っちゃうという流れかな
今からやるなら時間はどれくらいまでとれるかな?
こっちは6時か5時がそんなものになっちゃうんだけど
そうそう。
で、完全に催眠奴隷になったあとは正気の時から
男の呼び出しに飛んでいって、催眠と調教をおねだりしちゃったり、
自分の意志でオナニー動画や露出動画をアップするようになるの。
ボクも大体5時か6時ぐらいかな。
時間が余りないから、もう調教完了寸前で始めちゃうとして…
最初は暗示オナニーからにしても、二回ぐらいになっちゃうかも。
それとも最後のレイプからとか?
そうだなあ、それじゃあ、こういうのはどうかな
チャットで相手の男とエロチャットしていると思い込んでいるけど
男は既に真紀菜の部屋にいて、真紀菜には見えない状態になっていて
暗示オナニーの最中にレイプされちゃう感じで
なるほど。
もう隣に誰かいても気がつかなかったり、チャットの音声だって誤認しちゃうぐらいなんだね
書き出しはどっちからする?
それと催眠状態は、お人形さんみたいになっちゃった方がいい?
口調は普通のまま、認識だけ変わっちゃってる方がいい?
そういう感じだね。
それじゃ書き出しはこちらからでいいかな?
オナニーしている真紀菜を後ろから眺めてるって感じではじめてみようと思う。
ちなみに「口調は普通のまま、認識だけ〜」の方が希望だな
了解っ!
それじゃ、待ってます!
【とりあえず名前とトリップつけておいたよ】
>>644 (男はこの日のために綿密に準備を進めていた)
(インターネットを通じて少女に催眠術をかけて)
(催眠術にかかった少女を性的に調教してきたのだった)
(そして、頃合を見計らって今日この日、ついに少女をレイプしにやってきた)
(少女以外の家族が出かけている事は既に調べ済み)
(目の前にはチャットを通じて調教した少女がオナニーをしている)
(少女の格好は既に全裸で、チャットしながらWebカメラに体を見せ付けていた)
(少女のオマンコもおっぱいも全てが丸見えでビデオカメラに録画されていき)
(その様子を男が一人たたずんで後ろから眺めていた)
ふふ、上出来だな
(にやにや笑いながら真紀菜の耳元でそっとつぶやく)
真紀菜、次のオナニー指令だ。
2本のバイブを交互におまんこに入れながらカメラに見せ付けろ
(そう言って真紀菜の両手に一本ずつバイブを握らせる)
(一本は無数の凹凸のついたもの、もう一本は子宮まで届くほど長いバイブ)
(その2本を使ってまんこをかき回すようにと命令を下す)
【それじゃこんな感じでよろしく】
はーい、ご主人様っ
(背後から聞こえたはずの声に、インカムに向かって返事をする)
(何回にも渡り、催眠調教を繰り返されてきた真紀菜の心は)
(既に無意識のうちに、複雑な暗示や誤認をも、喜んで受け入れるようになっており)
ボクが次からするのは、バイブを使ったオナニーです。
片方のバイブはスッゴくデコボコで、凶悪な形をしてます
こんなのでオマンコかきまわされたらどうなっちゃうんだろ?
ふふっ、恐いなぁ…ちゅっ…
(言葉とは裏腹に、右腕にもったバイブにいとおしそうに頬ずりして)
(亀頭にあたる部分に軽くキスをして)
もう片方のバイブは形は普通だけど、スッゴく長いの。
絶対、子宮の奥の奥まで犯されちゃう…ぴちゃっ…
(鈴口に当たる部分を舌でなめ回し)
それじゃ、いきますっ!
まずはこっちのゴツゴツから…っ…はうっ、く、うぅんっ…!
(腰を浮かせ、入っていく様が見えるようにし)
はぁ…ああ…太ぉい…それに形も…あはっ…入れただけで気持ちいいっ…
でも…あはっ、動かしちゃうよ…えいっ…っん…あ、ああ、あああっ…!
す、すご、いっ…ゴツゴツが、オマンコ、なか、あたってっ…はあ、あ、ああっ!
いくっ…いっちゃいそうっ…でも、でもぉっ…!
っ…はっ…はぁー…はぁー…はぁーっ…
危なかったぁ…ボクのオマンコ、勝手にいきそうになっちゃうんだもん…
(調教され切った性器は凶暴な形のバイブを難なく飲み込むばかりか)
(すぐに快楽に適応し、容易く絶頂を迎えようとするが)
(真紀菜はそれに抗い、バイブを引き抜き)
次はぁ…こっち。
長ーい方。怖いけど…仕方ないよね。
ご主人様の命令だもの。仕方ない仕方ないっ
(嬉しそうに、小ぶりの尻をカメラに向けると)
あっ…ああ…んっ…入ってくるぅ…入ってくる時間が長くって…いいっ…
子宮の入り口までついちゃって…はあ、ああっ、あーっ…!
(ズブズブとバイブは飲み込まれていき、そのたびに)
(真紀菜はまるで犬が尾を振るように尻をふって悦び)
>>646 太いバイブがあっさり入ったな。真紀菜のおまんこが凄く広がってるぞ。
気持ちいいか?これぐらいでイキそうになるなんてしょうがない女だな
(にやにや笑いながらバイブを入れて行く真紀菜の姿を見て面白がり)
ゴツゴツバイブと長いバイブとどっちが気持ちいいんだ?ん?ふふふ
(そう言いながら真紀菜の胸に手を伸ばして触り始め)
もっといやらしく腰を振ってバイブが気持ちいいって叫んでみなよ
(おっぱいを掴んでぐにぐにとこね回し、玩具にして弄んでいく)
真紀菜のおっぱいもなかなかいい形しているねえ
(そうつぶやきながらおっぱいを舐めたり、乳首に吸い付いたりして味わっていくが)
(催眠状態の真紀菜にはおっぱいが玩具にされている事など認識できずにいる)
それじゃあ、一回思いっきりバイブをおまんこの奥にぶつけて
はしたない声を上げて「イッちゃう」と言いながらイキまくるんだ、いいな?
(おっぱいをこね回しながら命令しつつ)
そしたら、おまんこを自分で思い切り広げて四つんばいになれ
カメラに向けるんだぞ、お前のマンコの淫乱っぷりを観察してやるからな
(真紀菜のおっぱいを弄びながらそういう内容を耳元でささやいていく)
(既にペニスは今にも真紀菜を犯したくてたまらないといった風に勃起しきっていた)
あはっ…見える?
ボクのえっちなオマンコ、ご主人様にも見えてるんだ…
ボク、ご主人様にたっぷり調教してもらって、スッゴくえっちな女の子になっちゃったの
バイブだって楽々入っちゃうし、簡単にイキ狂っちゃう淫乱になったんだよ
だけど、そのことを知らないし、自分が発情しちゃってる自覚すらないから、いつも悶々としてて…
だから、今は、えっちな刺激にも敏感な淫乱マゾになっちゃうの
ほら、今だって…あうっ、くっううんっ…!
(自らバイブを抜き差ししながら、涎を垂らして身悶え)
あ、はぁ…
(カメラに尻を向けてる分、身体は男の方を向き)
(無意識の隷属がなせることか、認識できないはずの男に抱きつき)
(首に手を回しながら)
バイブ、気持ちいい…
ぶっといのも、長いのもどっちも気持ちいいっ…
バイブ、気持ちいい!
バイブでオマンコかきまわされるの、気持ちいいよぉ!
全身、気持ちよくなって頭がおかしくなりそぉ!
好きぃ、バイブ好きぃ!オナニー大好きぃっ!
(指が沈みそうな柔らかい乳房とは裏腹に、乳首は既に固く張りつめており)
(認識はできずとも、その刺激にあわせて細かい喘ぎ声を、真紀菜は男の耳元であげ)
いくっ、いくいくっ!
はしたない大声上げて調教マンコいっちゃう!
ボク、ボクっ…いっちゃううううーっ!
(腰を無秩序に振り、全身をくねらせながら絶頂を迎える真紀菜)
はぁ…ああ…いっちゃいました…ボク、はしたなくてすみません…
これが…ボクのいったばかりの発情マンコです
どうか…ご確認下さい
(カメラに向かって性器を突き出す真紀菜)
(四つん這いになったことで、男からは離れたが、代わりに)
(淫靡な悦びに彩られた笑みを男に偶然向けることになり)
ふふ、本当にエッチになっちゃったなあ、真紀菜
俺の調教の賜物か、可愛いことをいってくれる。
大丈夫だ、今日からは…これからは俺がずっと気持ちよくしてやるぞ
(にやにや笑いながら真紀菜の体を抱きしめて、おっぱいを揉みつぶし)
(バイブでイキ狂う最中の真紀菜からひと時も手を離すことなく抱きしめ続ける)
ははは、凄い声だな、そこまでの声が出せるとは思わなかったぞ?
それじゃあ後でオマエには太くて長いチンポをぶち込んでやるとするか
(乳首をこりこりとつまみ上げ、真紀菜の体を存分に味わいながら玩具にしていき)
(真紀菜のオナニーを手伝って絶頂に向かわせていく)
よし、それじゃあしっかり見せてもらおうか
(にやにや笑いながら真紀菜の淫靡な笑顔を眺めていて)
(そして、真紀菜の後ろ側に回ると、ペニスを取り出していく)
それじゃあ今日はオマエにご褒美をやるぞ
(太く硬くびくびくと痙攣するチンポを広げられたおまんこに擦りつけ)
バイブなんかよりもっと太くて硬くて長くていいものだ
(催眠状態の真紀菜の腰を掴んで動かないようにすると)
(思い切り腰を突き出し、極太ペニスがめりめりと穴を押し広げて進入し)
どうだ、生のチンポをはじめて味わった気分は?
(そのままペニスは一直線に子宮を目指してずぼずぼと入っていき)
(思い切り子宮口を突き上げて真紀菜の内臓を大きく揺らしていく)
ずっとぉ…?
ずっと気持ちよくしてくれるの?
嬉しい、ご主人様ぁ…大好きっ
いっぱいいっぱい調教して、いっぱいいっぱい催眠洗脳してくださいねっ…
(無意識に男に抱きつきながら、頭をぐりぐりと擦り付け)
ご褒美…?
あ、あひっ!?ひゃっ…くぅ、うんっ!?
な、なに、これぇ…もう、バイブ入ってないはずなのにぃ…!?
オマンコ、かきまわされてるっ…
ぶっとくて、長くって、固いのでオマンコかきまわされてるぅ!
やだ、わかんないっ、気持ちいいっ、なに、これっ!?
ひあああっ…!
(背をそらし、男の挿入に困惑しながらも、陰茎を受け入れていく真紀菜)
(認識できないまま与えられる快感に真紀菜は翻弄され、しかし)
っ…あ…
(肉棒が根本まで埋まり、侵入が止まった瞬間、真紀菜の声もとまり)
(そして)
あ、ああ、ああああっ、あああああああーっ!!
(たった一回。一度のピストンさえ受けず)
(ただ奥まで挿入されただけで、真紀菜は絶頂を迎える)
(今までの調教で男のぺニスともっとも相性がよくなるよう調整された結果だった)
あ、ああ…はぁ、あ…
…いいっ…気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!
ご主人様、なに、これっ!?
熱くって、硬くって、すっごく馴染むのっ!
ボクのオマンコの全部が気持ちいいのっ!
すごいっ、また、またすぐいくっ、頭真っ白になっていっちゃいそぉ!
(レイプされている、という自覚の無いまま、真紀菜は髪を振り乱して喜びに狂い)
おおっ、ほらほら、どうしたどうした、気持ちいいんだろう?
だったら何も疑問を持たず喘ぎまくっていればいい!
(パンッ!パンッ!!と深く肉棒を叩きつけて真紀菜の穴を穿り返し)
一生俺の奴隷になるというならこれから毎日コレを味わわせてやるよ!
ご主人様のチンポの味は最高だろう?ほらほらっ!
(ぐちゃぐちゃと音を立てておまんこの中をかき回しつつ)
(手をおっぱいに伸ばして乱暴にこねつぶしたり引っ張ったりして遊ぶ)
ほらほら、頭の中も何もかも真っ白になってイッちまえ!
今日から晴れてお前は俺の精液便所になるんだからなっ!
(今にも射精しそうなほど高ぶったペニスが幾度となく激しく穴の中をえぐり上げ)
よおし、それじゃあそろそろザーメンをたっぷりとお見舞いしてやるぞっ!
(そしてラストスパートをかけて腰の動きがどんどん早く激しくなっていき)
(熱く燃え滾った鉄棒のようなペニスが膣の穴をかきまわし)
(子宮口を幾度となく突き上げて揺らし、びくんびくんと痙攣を繰り返していくと)
そらっ!真紀菜の記念すべき初種付けだっ!
(その言葉と同時にビュルッ!ビュルルルルルルッ!ビシャビシャアッ!と精液が迸り)
(真紀菜の膣内が一気に真っ白に染め上げられ、熱い精液によって溶かされそうな程になり)
(子宮の中にも白濁液の奔流が襲い掛かり、真紀菜にしっかりと種付けして行く)
種付けの様子もしっかりとカメラに撮られているな
後でちゃんとこの動画もアップしておくんだぞ
(そう耳元で囁きながら真紀菜のおっぱいを乱暴に揉みしだいていき)
(最後の一滴まで子宮の中へと流し込んで満たしていく)
うんっ、うんっ、気持ちいいよぉ!
何も疑問に思わずっ…ふあっ、ひぃんっ!
わかった、ボク、何も考えないぃっ!
気持ちいいことだけ、それだけ考えるから、
もっと…もっとご褒美ちょうだいっ、ご主人様ぁ!
(ぐちゅぐちゅと音を立てて、真紀菜の調教され切った肉は陰茎を受け入れ)
最高…最高だよぉ!
ボク、これがあるなら何にもいらないっ!
奴隷にだって何でもなる!
ううん、してっ、ボクをご主人様の奴隷にしてぇ!
ほら、見て、ボクのあそこ、お漏らししちゃったみたいっ!
オマンコぎっちぎちに塞がってて、隙間なんてないはずなのに
えっちなお汁がだらだら溢れて気持ちよくってたまらないのぉ!
あはっ、きゃふっ…ひぃいんっ!
(腰をぐねぐねと円を描くようにすりつけ)
チンポ?ザーメン?何だっけ、それ…思い出せない
思い出さなきゃいけないはずなのに、気持ち良すぎて頭うごかないぃ!
でも もういいっ…気持ちよければ、もうどうだっていいっ!
おっぱいも、あそこも、全部気持ちいいっ!
今日からボクはご主人様の精液便所ですっ!
ご主人様のおちんぽを入れてもらって、せーえきを注いでもらうためだけに生きていきますぅ!
あ、ああ、あ、すっごいのくるっ、頭白くなるのきちゃうっ!
ご主人様、ボク、ボク、またいきますっ!オマンコぐちゃぐちゅにされて、またイッちゃうぅぅー!
あひっ…ふあ、あ、ああ、あ…
ああああああああああああああぁぁぁぁーっ!!
(全身をのけぞらせて、絶頂に震え)
(そのまま地面へと体を倒し)
はひぃ…必ず、またアップしますぅ…
れすからぁ…またご褒美…ご褒美くださいぃ…
(息も絶え絶えになりながら、暗示が薄れつつあるのか、男を見上げ返答する真紀菜)
(今であれば、さらなる暗示の追加も、逆に覚ますことも可能で)
真紀菜のおまんこはスケベなお汁でぐっちょぐちょだな、本当にしょうがないやつめ
こうなったら俺の肉便器奴隷にしかなれないぞ、はははっ
よしよし、チンポ以外何もいらないか、いい答えだ。
お前ほど可愛くて素直で催眠術にだまされやすい女もなかなかいないからなあ
(真紀菜の頭を撫でながらどぴゅどぴゅと絶え間なく精液を注ぎ続け)
それにしてもそうなるように催眠術を仕込んだとはいえ
本当にこんなザーメン大好きの淫乱娘になるとはなあ
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててまんこをかき回し続け)
(にやにやと嬉しそうな笑みを浮かべてたっぷりと真紀菜の体を堪能し)
さて、お前も随分疲れたみたいだし今日はコレぐらいにしておいてやるか
(地面に倒れた真紀菜を見て、そろそろ頃合だと思ってペニスを引き抜いて)
さて、それじゃ仕上げに、暗示を刷り込んでおくとするか
(真紀菜の頭を掴んで抱き上げ耳元でそっと囁く)
真紀菜は明日から学校の帰りに○○に寄る事
そこで俺に種付けされるのが日課になる。
お前のご主人様の名前は高志だ。明日から高志様と呼べ
これからはエロチャットだけじゃなくリアルでも俺の精液便所になるんだぞ
分かったな?
(これからはチャット越しでなく直接真紀菜を犯していくように命令を付け加えた)
それじゃあまた明日、な。今日はゆっくり休むんだぞ
(男はそして何事もなかったかのように部屋を出て去って行った)
(今後、真紀菜は学校帰りの度に男の精液便所として犯され)
(また、家に誰もいないときは家で徹底的に男の玩具になるという生活を強いられる事となった)
【それではそろそろ〆ということで、こちらはこんな感じで終わりにさせていただきますね】
【すいません、そろそろ時間が厳しいのでお先に失礼させていただきます】
【それでは落ちます。お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】
あはっ…うんっ…ボクのオマンコはドスケベマンコっ…
毎日毎日バイブでオナニーしまくって、自分で開発しちゃったエロマンコなの…
だから、だから…こんなに気持ちいいのを知っちゃったら、もう抜け出せないの…
毎日毎日オチンポいれてもらわないと狂っちゃうよぉ…
ね?だから…もっと精液…ザーメンぴゅっぴゅして…
熱ぅいオチンポも…熱ぅいザーメンも…ボク、大好きになっちゃったんだもん
(陰嚢を手でさすりながら、媚びた笑みを浮かべる真紀菜)
(強い快楽にとろけた精神は、男を認識しながらも、それを受け入れ)
あ…ああ…オマンコ…オマンコ気持ちいい…
オチンポってこんなに気持ちいいんだ…
ボク、オチンポ好き…チンポ大好きだよぉ…
(股間に手を這わせると愛液と精液の混合物を掬い、なめとり)
高志…様…
うん、わかった…ボクのご主人様の名前は高志様…
ボクの役目は高志様の精液便所…
だから…授業が終わったら、高志様のところに精液をもらいにいきます…
部活もバイトもやめて…性欲処理にうかがいます…
休日も…必ず…
あはっ…
(堕落した笑顔を浮かべる真紀菜)
(自分が男に犯されたことを認識してもなお)
(今の彼女にとっては快楽だけがすべてだった)
(これから先、真紀菜はさらなる調教を受け、そのたびに深く催眠に馴染んでいくだろう)
(本来の彼女が男の前にかしづき隷属を誓う日も近いのだろう)
【ならボクはこれで終わりかな】
【今日はありがとうね。お疲れ様っ】
【待機します】
【プロフィールは
>>35のとおり】
【プレイ相手は男の人でも女の人でも何でもござれっ】
【MCシチュやプレイの内容は応相談かなっ】
【クラスメイトに催眠術をかけられて、毎日放課後奴隷になったり】
【ネットで催眠暗示をかけられて、遠隔調教されちゃったり】
【友達に洗脳されて、売春しちゃったり】
【とにかく日常を壊されちゃう系のプレイが好みです。よろしくっ】
657 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:48:54.56 ID:FQhkfLs0
きたか
>>656 【お相手お願いしたいけど、まだ見てる?】
>>658 【ごめんね、気づくのが遅れちゃった】
【もちろん、大丈夫だよっ】
>>659 【色々MCされてたみたいだけど、希望するシチュはあるのかな】
【もともとMC願望はあるんだよね?】
>>660 【希望は、MCで日常生活をがらっと変えられちゃうことかな】
【毎日、家に帰るとずっとオナニーして性感開発させられちゃったりとか】
【知らない間に、M奴隷に憧れを持つようにさせられちゃったりとか】
【MC願望は、催眠や洗脳に漠然とした興味があるってとこかな】
【「価値観が変わるぐらいの体験ってどんなのだろ?」とかそういう興味】
>>661 【それなら、味覚や嗅覚を狂わされて汗や体臭が好きになる変態性癖にされるのはどうかな?】
【好みも変えられて、いかにもなキモデブと汗だくで抱き合うのが気持ちよくなるとか】
>>662 【あはっ、面白そうかも】
【それで記憶だけ消されちゃって、後日ボクの方からキモオタに告白して】
【休み時間とか、人目構わずいちゃいちゃしながら】
【お互いの体臭嗅ぎ合う変態カップルになっちゃったりとか?】
>>663 【ロール次第ですがそんな感じですね】
【ちなみに催眠方法はどうしようか。直接会えるなら、好き嫌いが無くなるアメ玉とか】
【実は酩酊状態で言いなりになりやすくなるドラッグだったとかどうかな】
【掲示板とかネット経由なら、誘ったサイトでリズムゲームみたいなものがあって】
【単調なリズムが催眠状態にして、個人情報入力してからドラッグ送られるとか考えているけど】
>>664 【ボクもちょっとオタ入ってるから、普通に学校で会えるかも】
【例えばゲームの攻略方法を教えてくれるとか言われて】
【ボクが部活終わるまで待っててもらってたら、教室で二人っきりになってて】
【そのときに、オクスリ入りの飴玉をなめさせられちゃうとかはどう?】
>>665 【それなら、図書室で催眠の本を読んでいるところに、好き嫌いが無くなる程度の】
【催眠気分が味わえるってアメ玉をあげるというのはどうかな】
【まさか好き嫌いどころか、強力な暗示状態にされてしまうということで】
>>666 【そうだね、ちょっと調べものってところで】
【ボクたちの面識は、クラスメイトってところで、あまり会話はしてないぐらいかな?】
【書き出しはどっちからする?】
>>667 【クラスでも汗臭いデブで邪険にされていて、そちらも係わり合いにはなっていない感じでどうでしょう】
【書き始めはお願いしてもいいですか?】
【こちらは、催眠に興味あると知って、目をつけていたとかにしてみたいと思います】
>>668 【うん、わかった】
【それじゃ、少し待っててね】
(放課後、夕日が赤くさしはじめる時刻)
(真紀菜は、何冊かの本と格闘していた)
んー…やっぱり、難しいなぁ…
(机の上においてあるのは催眠術関連の本)
(曰く「催眠心理」「人はなぜマインドコントロールにかかるのか)
(「催眠中の手法」「集団催眠の原理」等)
まぁ、本で読んですぐわかるような中身だったら、
今頃、悪用してる奴もたくさんいるだろうしなぁ
…にしても、朱音の奴。一回教室の掃除当番代わったからって
図書館の掃除当番を代われっていうのは、等価交換の原理に反するんじゃなかろうか。
魔術と社会の基本は等価交換だってのに…
まぁ、そのおかげで、ゆっくり本とか読めるんだけどさ。
人から読んでるの知られたらちょっと恥ずかしい本まで
(独り言をぶつぶつとつぶやきながら、本を閉じ)
【お待たせ、それじゃよろしくね】
>>671 ま、真紀菜ちゃんって催眠術に興味あるんだ?
実はボクもそうなんだぁ
(図書館で少女の広げる本を前に、丸々と太った汗だくの同級生がやってきて)
(ジロジロと本と少女を見比べる)
真紀菜ちゃんは、催眠術かけてみたい?
それとも催眠術にかかってみたい?
もしかかってみたいなら、こんなのがあるんだけどどうかなぁ
(体臭漂わせながら、馴れ馴れしく話しかけて差し出す手には小さな袋のアメ玉)
催眠術ってロウソクの火とか五円玉とか見つめて〜って仰々しそうだけど
このアメは舐めてるだけで、簡単な催眠状態になれるんだよぉ
ボクもイヤな事とかあると舐めてサッパリ忘れていい気分になってるんだぁ
真紀菜も舐めてみる?
(まるでリラックスできるかのような謳い文句で、さらにアメ玉を突きつける)
(本当はドラッグも同然でお酒のような酩酊状態にしてしまう強烈なシロモノだった)
えっ…!?
キ、キミ…だれ?
…ん…えーと、あれ? 同じクラスの…
(怪訝な顔をしながら、突然の来訪者に対応する真紀菜)
(元々自分も半ばオタクということもあり、オタク自体に偏見はないが)
(下田の場合、その体臭が苦手で)
ま、まぁ、その…少し、興味、あるかな
どっちかっていうと、かかってみる方に興味があるんだけど…
…って、飴玉?
んー…むぅ…本当に、この飴を舐めているだけで催眠状態になるのかな…
クンクン…うん、変なものは入ってなさそう…
…ええい、ままよ! まずは挑戦っ…!!
(パクリ、と飴玉を飲み込み)
ん…お、ボクこの味結構好みかも…
なんだ……か…懐かしい味…が………す………る………
あ………れ……体……が………………
(次第に飴玉の効力が発揮されてきたのか、声はしなくなり)
【すみません。寝落ちしてしまいました】
【ご迷惑でなかったら、お時間のある時に続きをしてもらえませんか?】
【こちらは今日ならいつでも構いませんので】
>>677 【はい、お願いしますね】
【そちらの設定を教えていただけますか?】
>>678 【こんばんは…よろしくお願いします】
【設定は信頼していた近衛騎士でとあるきっかけで手に入れた道具が催眠の道具で欲望に負けてという感じでいかがですか?】
【こういうものをというのがあれば聞かせてください…あとNGも】
>>679 【欲望に負けて、というのがよくわからないのですが、詳しくお願いできますか?】
【NGは大きい方のスカとグロです】
681 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 21:51:26.22 ID:7m7iZuc1
千の風になって
>>680 【すみません、急用でロールができそうにないので破棄してください…新たな人が見つかりますように】
【落ちます】
【了解です】
【最募集します】
【落ちます】
【スレをお返しします】
【ごめんね、気付くのが遅れちゃった】
【ボクは23時30分ぐらいに戻れるけど…それからはちょっと遅い?】
【きついようならまた後日にしよ】
【とりあえず、ボクは今週はあいてるかなっ】
>>685 【こんばんは、まだいるかな?】
【今からなら、24時30分ごろからなら大丈夫だけどどうかな?】
【0030からだね】
【了解っ、今晩も楽しもう!】
689 :
雪白真紀菜:2012/03/22(木) 00:38:28.69 ID:GaQ4wJ9F
>>689 【はい、こちらこそよろしく。ではこちらから続き始めるよ】
>>673 ごくっ……本当に効いてるみたいだね…真紀菜ちゃん、どう?
アメ玉おいしい?…気持ちよくなってきたかなぁ?
(自身も半信半疑だったアメ玉を舐める少女が次第に無言になるのを息を呑んで見つめる)
真紀菜ちゃんは、このアメ玉を舐めてる間、目の前の人の言う通りになるんだ
だって真紀菜ちゃんは催眠術にかかっているんだからね
わかったら返事をしてくれるかなぁ?
(ゴクリと生唾飲み込みつつ、本当に催眠状態なのか確かめるように尋ねる)
692 :
雪白真紀菜:2012/03/22(木) 01:01:43.25 ID:GaQ4wJ9F
>>691 うん…おいし…い…
それに……なんだか……きもち…いい……
頭が…ボーっとしてきて…くらくら…する
なんだろ……ねむい、ような……
きもち……い……い……
(開いているのか閉じているのか、わからないほど瞼は重く)
(酩酊したかのように全身をふらつかせ)
……は…い……わかります…
ボクは……この飴玉をなめてる間……
目の前の人の……いうとおりになります……
それは……ボクが催眠術に……かかっているからです……
催眠術にかかっているから…
目の前の人の…いうとおりになるのは…当然です…
(ぼそぼそとつぶやくようにしゃべり)
>>692 よしよし…それじゃあ、催眠術にかかった真紀菜ちゃんは
オクチで何かをおしゃぶりするのが大好きで、アメ玉大好きになっちゃうよぉ。
特にボクに見られながらおしゃぶりすると、オクチの中がとっても気持ちよくなっちゃう。
ヨダレもどんどん出てきちゃうよぉ。
そして、なによりオクチの中が気持ちいいと、ボクの言う事を何でもきいてあげたくなるんだ。
いいね?真紀菜ちゃんはおしゃぶり大好きの女の子になるんだよぉ♪
(キモデブの変態フェチを催眠状態の少女にも暗示をかける)
(これでもう、どんなアメ玉を舐めている時でも無意識に言いなりの催眠状態になり、
しかもいつでも自分でアメ玉舐めずにはいられないほどの好物にさせてしまう)
【今はアメ玉だけど、いずれ別のモノを舐めるように条件付けしてあげる方向で暗示しちゃうからね】
はい…ボクは…お口で何かをしゃぶるのが…大好きになります…
だから…飴玉をしゃぶるのが…大好きになります…
特に…キミに見られながらおしゃぶりすると
口の中が気持ちよくなるように…なります…
よだれも…んっ…ちゅる…どんどん出てくるようになります……
そして、口の中が気持ちいいと…
キミの言うことを何でもきいてあげたくなります…
きもちいい…よだれ…どんどんわいてくるぅ…
ボクは…キミの目の前で何かをしゃぶると…
とっても気持ちよくなって…よだれがどんどんでてきて…
そして…ボクはキミの言うとおりにしてあげたくなる…
ボクは何かをしゃぶるのがすき…
飴玉をしゃぶるのが大好き…
ん…ちゅるっ…
(自分の口に沸いてきたよだれを無意識にすするも、少しはもれてしまい)
(真紀菜の制服に、よだれのしみがいくつもできていく)
【ふふっ、楽しみだな】
【どーせなら、ドがつくぐらいの変態にしちゃってねっ】
>>694 あぁ、真紀菜ちゃんのヨダレが…ハァハァ
でももう少しガマンガマン…
(催眠状態で言いなりにおしゃぶりフェチになりつつある少女の口から
溢れるヨダレが垂れるのにキモデブも興奮しつつも、催眠で歪む少女の変心を
確かめようと、今度は催眠状態を解除しようとする)
それじゃあ…今から10数えたら、いつもの真紀菜ちゃんに戻るよぉ。
ただし、ボクのあげたアメ玉で催眠術にかかったコトも忘れちゃう。
おしゃぶり好きのあめ玉好きはズット前からだと思い込むんだ。
い〜ち…にぃ〜…さ〜ん…
(そうして条件付けして10数え始めて、そ知らぬふりを装って尋ねる)
きゅう〜…じゅう〜……。
…どうかなぁ、真紀菜ちゃん。催眠術にかけられた気分になれた?
うん…わかりました…
ボクは…今から10数えられると…いつものボクに戻ります…
催眠術にかかっていたことも全部忘れて…元のボクに戻ります…
元通りのボク…いつものボクに戻ります…
催眠術にかかっていたことも…全部忘れます…
ボクは…おしゃぶりが好きで…飴玉が大好き…
キミの前で何かをおしゃぶりするのがとっても好き…
口の中がきもちよくなっちゃって…
何でも言うことを聞きたくなっちゃう…
そう変えられちゃったことも…全部、忘れて、元のボクに戻ります…
ボクは…ずっと前から…おしゃぶり好きの…飴玉好きです…
(空ろな目でキモデブを見つめながら、真紀菜は従順につぶやき)
(そして、10秒がたち)
っ…ふあ…あ?
あ、あれ? ボク…寝てた?
いつのまに意識がトンでたんだろう…んー…思い出せない…
(目が覚めるときょろきょろとあたりを見渡しながら)
あ。
そっか、ボク、キミからもらった飴玉を…
うーん…ごめん、あんまり実感ないや。
せっかくだけど、ボクにはあまり聞かなかったのかなぁ
…ま、飴は大好きだから、またいつでも舐めさせてほしいけど
(キモデブの姿を見ると、真紀菜は事の経緯を思い出すが)
(その心には催眠をかけられた記憶はないまま、変更されたことだけは生きており)
>>696 うーん、効果なかったのかぁ…やっぱりタダのアメ玉だったのかなぁ?
実は真紀菜ちゃんをその気にさせるウソだったんだぁ、ゴメンねえ
でも、真紀菜ちゃんって…ヨダレが垂れるくらい、アメ玉が大好きなんだぁ
(一見まともな少女の大好物が、実は自分が暗示で書換えたという秘密に
内心興奮しつつ、先の催眠状態で垂れたヨダレの跡を見つめてニタニタと告げる)
ところでぇ、真紀菜ちゃんは男子では誰か好きな人はいる?
たとえば…オナニーのズリネタにしちゃうくらい好きな男子とか
…実はボクとか?
あ、そうそう、真紀菜ちゃんオナニーするよね?どのくらいしてるのかなぁ?
(そして続けて尋ねるのは、卑猥で下品なセクハラ質問)
(いかに大らかな少女でも羞恥と怒りで拒絶して当然のハズ)
(でも、知らずに刷り込まれた暗示が、なぜか少女に応えないといけないという気分にさせる)
え、う、うそ…?
ちょっ…こ、このぉっ!
ボクを騙したの!? さすがにちょっとひどいよっ!
むー…せっかく、催眠術にかかって見れると思って、楽しみにしたのになぁ
それに飴が好きって事までばれちゃうし…
……子供のころからね、何かをしゃぶってないと、落ち着かないの。
特に飴が好きで、いつでもなめていたいぐらい。
何でなのかなぁ……子供っぽいよね。恥ずかしいなぁ、もう…
(騙されたことへの怒りと、自分の子供っぽい性癖がばれてしまったことへの羞恥とで頬を朱に染める真紀菜)
(その脳裏には、自分の好物を書き換えられたという認識は一切なく)
え…?
ちょ、ちょっと! 何聞いてるの、まったく!
あのねぇ…幾ら男っ気がないって言ったって、ボクだって女の子なんだよ? 失礼だとは思わないの?
ったく…好きな人はいないよ。初恋も今のところ、まだ。
キミは、あまり好みじゃない。異性としてみたことも特にないかな。
オナニーは毎日一回。寝る前にしてる。エッチなネタはネットで探すか、本屋で買うか。
知ってる特定の人を題材にしたことはないよ。
(一方では怒りながらも、一方ではすらすらと、本来ならば答えないはずの質問を抵抗なく答え)
>>698 でへへぇ、だって聞きたかったんだもん。
(失礼だと憤慨されても、言われるままに答えると確信していば、ニタニタといやらしい笑みうかべる)
(そして、好きな男子がいないと知れば、むしろ寝取りがいがないと、不満そうにして…)
そうかぁ…初恋もまだで、好きな人もいないなんて、ウソでしょぉ?
真紀菜ちゃんは、クラスでも成績優秀でイケメンな「佐藤君が好き」なんだ。
「初恋で、いつ告白しようか考えて、オナニーのズリネタにするくらい大好き」なんだ。
…そうだよねえ?
(キモデブの寝取り変態性欲を満たすためだけに、少女の初恋相手を決め付ける)
(暗示により決め付けは、少女の中で少女自身の意思へ刷り替わる…)
(初恋、好きだと思っている男子を、キモデブによって決定される)
それにしても、ボクを異性としても見たことないなんて、ヒドイなぁ…
それじゃあ、あらためてボクのことを真紀菜ちゃんはどう思う?
(とにかく、催眠で好きにさせる前に本当の気持ちを知りたくて繰り返し尋ねる)
(無論評価が悪いほど、そんな少女を好きにさせる人格改造の興奮は高ぶるのだから…)
ったく、もぅ…幾ら聞きたくっても
聞いていいことと、聞いちゃいけないことがあるの!
オナニーの回数とか、普通は聞いちゃだめなんだからね。わかった?
(腰に手を当て、いかにも怒ったというしぐさで)
え…佐藤、くん…?
……ボクは…佐藤君が好き…
……ボクの初恋は佐藤君…
……いつ告白するか考えてて…
……オナニーに使っちゃうぐらいすき…
(与えられた暗示に従い、真紀菜の記憶は組み変わっていき)
…も、もう。何で知ってるかなぁ!
ああ、恥ずかしい…そうだよ。バレてるんだったら
ボクの好きな人は佐藤君!
いつ告白するか、どうやって告白したらいいか
毎日考えて、それでオナニーしちゃうぐらいすきなの!
(怒ったかのようにまくし立てる真紀菜)
(自らが暗示の支配下にあるという意識はまったくなく)
キミのこと…?
改めてって…うぅん…しょ、正直、ない、かな。
うん、ない、なぁ…だって、生理的に気持ち悪いし。
いつも汗だくでみっともないし、肌もべたべたしてそうで気持ち悪いし
誰かに媚びるようにいっつもヘラヘラ笑ってるし
それでいて、空気読めないで失礼なことばっかり言ったりするし
格好いい人が好きってわけじゃないけど…
外見とか抜きで考えても、キミのことは好きになれないと思う。ごめんね。
【ごめん、今日はボクのほうが限界みたい】
【次これるのは金曜日かな】
【とりあえず、今日はこれでさよならするね】
>>700 うわぁ…真紀菜ちゃんって、他の女子みたいにボクをバカにしたり
悪口言って笑ったりしてないから、優しいコだと思ってたのにぃ…
そんな風に思ってたんだ!
(少女の正直な気持ちは無関心であり、意識のうちでも他の女子同様の嫌悪だけだと
今更に明らかになると、それはそれで傷ついたようなキモデブ)
(とはいえ、その評価は客観的に正しく、自分から聞いておきながらその答えに不満げに
ブツブツと聞こえない小声で呟く姿がそれを証明してしまっている)
…ふ、ふんだっ、でもいずれそんな事言ってられないようにしてやるんだからな〜
そんな好きになれないボクと同じくらい…いや、それ以上に変態にしてやるんだからっ…
そのためにも…今は、真紀菜ちゃんにはラブラブになってもらおうかなぁ…
真紀菜ちゃんの恋愛感情をいじくり回してやる!
(身勝手な逆恨みの不満を溜め込みながら歪んだ性癖の、更なる暗示を言い放つ)
それじゃあ、佐藤君には明日にでも告白しなきゃね!
きっと佐藤君も真紀菜ちゃんにならOKしてくれるよ
(浮気寝取りを企んでは、初恋から告白まで勝手に決心させる)
(少女には数年来の恋心と告白の決心が、キモデブの劣情によって即興で心に植え込まれる)
(また、明朗快活な美少女の熱心な告白であれば相手も十分OKするだろう)
(そうして相思相愛ラブラブカップルになる幸せをぶち壊す事をキモデブは妄想するのだった)
【レス遅れてごめんね】
【どんな風に日常と人格弄りしようか迷っちゃって…】
【とりあえず、このシーンはこのあたりで締めにして、新たなシーンにしてみたいけどいいかな?】
【いまのところ、舐めフェチで舐めている時の暗示だけど、真紀菜ちゃんには希望の流れはあるかな?】
>>701 【レス遅れて、ほんとごめん】
【今日も引き続きいつでもできるので、空いてる時間があればお願いします】
【それじゃ、こちらも落ちます】
>>703 【昨日は来れなくてごめん】
【今日はとりあえず、10時以降なら大丈夫だから】
【もし、今晩、大丈夫だったら、また遊んでくれる?】
>>704 【了解しました】
【では10時以降に待っているので続きをお願いします】
【確定でなかったようですが、お待ちしてみます】
バ……バカにしてるつもりはないけど…
ボ、ボクだって女の子なんだから、それなりに好みとか憧れとかはあるんだよ
友達にはなれるとは思うけど…その、恋人としては見ることはできない、な…
(生来の優しい性格ゆえか、言葉を選んではいるものの)
(文意としては、はっきりとNOを伝えるつもりで、返答し)
え…えっと、ど、どうしたの?
その…ご、ごめん、ショックだったら謝る、けど…
こういうの、曖昧にしてたらお互い気まずいだけだと思うから…
だから、その、元気出して!
大丈夫、キミにもきっと、いい人、見つかるからっ!
(罪悪感ゆえか、辛そうにしながらも、必死で励まし)
え…
そ、そう、だね…
佐藤君には…明日にでも、告白しなきゃ、だよね…
き、きっと…佐藤君も、OKしてくれる………の、かな?
でも…そうだよね、勇気を出さなきゃ、だよね
ボクでも良いのかどうか、ちゃんと聞かないと、わからないもの…
…ごめんね、ありがとう!
酷いこと言っちゃったばかりなのに、励ましてくれて。
キミとは、もしかしたら、いい友達にはなれるかもね。
こ、恋人としては…ちょっと無理、だけど。
(暗示に従い、決心を固める真紀菜)
(自分が支配下にあるという意識はなく、むしろ激励された思いで感謝をつげ)
【ごっ、ごめん、予想以上に長引いちゃった】
【…まだ居てくれるかな?】
>>707 【はい、まだ大丈夫ですよ】
【できればこの場は一旦締めて、その後の続きシチュとして
告白が実りカレシと付き合い始めたところを、
新たな催眠で寝取りし始めるというのでもいいでしょうか?】
【落ちてしまったかな?この場は一旦失礼しますね】
【スレをお借りします】
催眠術でどのような奉仕をさせたいとお考えでしょうか
>>710 そうですね、手コキやパイズリ、脚コキといった日常生活の行動に置き換えられそうなものから
徐々に性的な奉仕に置き換えられる感じで考えてます。
そちらはどのような感じに洗脳されたいですか?
>>711 そうですね
衣装をドンドンきわどくされていったり
後、洗脳は最後まで駆けられたままがいいですね
>>712 いいですね、衣装がドンドン際どくなっても何も違和感なく生活するギャップがそそりますね。
洗脳は解かず、最後までかかったままチンポ奉仕して貰いたいんでそれは大丈夫です。
後はそちらの設定とどんな事を性的な奉仕にするかを決めてからロールですかね?
>>713 こちらの設定ですが
一体どういうタイプが好みでしょう?
年齢や髪型やスタイル、性格等など教えてもらいたいです
性的奉仕も大体お任せしますが
アナルも奉仕に使う対象でやらせてもらえると嬉しいですね
>>714 個人的にはスタイルの良い20代から40代くらいの女性が好みですね。
髪型や性格に特に希望はないですが、せっかくの催眠なので普段性的な事をやらなそうな感じの性格の方が良いかもしれません。
アナルでの奉仕だと座り仕事をしながらのアナルファックなんかどうですかね?
>>715 名前:志藤 愛
年齢:28
髪型:黒髪ポニーテール
性格:ちょっと口調が強めの生真面目な性格
3サイズ:90・61・86
このようなものでどうでしょう?
性格についてはこう書いてみましたが、きちんとやり切れるかはちょっと
というところですが、その辺りはご容赦のほどを
相手は会社の上司とかになるのでしょうか?
アナルについてはそれでお願いします
>>716 了解です、性格は特にこだわらないのでやりやすい性格に変えてもらって構いませんよ?
こちらとしては会社の同僚や部下ぐらいの年齢で
洗脳してから残業などで二人きりになると愛さんを使ってスッキリするみたいな感じの設定を考えてます。
>>717 それなら性格はそこそこ成り行きでやらせてもらおうかと思います
まぁ、優しくて普通の性格にしておきますね
わかりました
ではそろそろ始めてみますか?
書き出しはお任せしてもいいでしょうか
>>718 【了解です、では始めさせていただきます】
(とある会社のオフィスにて残業なのかまだオフィスに残って作業をしている二人の社員)
(片方はまだ若く頼りなさそうなスーツ姿の男性で、もう片方は手慣れた様子で作業をしながらも男性に指示を出してる様子から上司と思われる女性)
先輩すいません、こんな時間まで付き合わせちゃって……もうすぐで終わらせます!
(慌てながら作業をする男性が上司に向かって謝る)
(やがて仕事が一段落すると息をつきながら上司に話しかける男性、その様子からは何やらただならぬ予感がして)
先輩、僕の方は片付きましたんで今度は先輩の残業をお願いします。例の仕事着、ちゃんと用意しましたか?
(上司である女性に耳打ちすると何やら楽しそうに微笑みながら上司の反応を観察する)
先輩の豊満な身体を見ながら仕事してたんでもうギンギンっすよ、先ずは後輩の印鑑を使ってこの書類にハンコをお願いしますね?
(そう言うと上司である女性に向かってスーツ越しに大きくなった股間の印鑑と書類として渡された避妊具の綴りを差し出す)
今晩も夜の残業よろしくお願いしますよ、先輩………
>>719 大丈夫よ、気にしなくていいわ
まだ貴方も仕事に慣れてないのだし
最近忙しいものね
(後輩を気遣って優しい言葉をかける)
早く終わらせて帰りましょう
何時ものことだけど、私達以外残って無いみたいだものね
(毎日この時間まで残業してるのは会社でも自分と後輩だけで)
ふぅ…一息ついたわね
…ええ、用意してあるわよ
もう着た方がいいのかしら
(口調が変わった後輩にも何も言わず、目は少し光が失われている)
何時もの仕事ね
じゃあ印鑑を出すわね
(スーツから後輩のペニスを取り出すと、そこに避妊具をかぶせていく)
(軽く根元を掴んでこすってやれば、印鑑はプルプル震えて)
ええ、残業のお手伝いよろしくね
【例の仕事着ってどういうのかしら?】
【それではお願いするわね】
>>720 いやぁ毎日先輩に手伝っていただいてありがたいです、お礼ならなんでもするんでいつでも言ってくださいね?
(残業中には愛想良く振舞うがこの後の残業では牙を向く後輩の本性にはまだ気づいていないようで)
着替えないとスーツにシミが付いちゃいますよ?まぁ、仕事着を汚さないようにこうやって書類は備蓄してあるんで大丈夫ですけど……
(そう言うとデスクの引き出しを開けると避妊具の綴りが大量に入っていて)
はい、いつも通りお願いしますね?先輩のいやらしい身体つきを黙認する為に作成するんですからよろしく頼みますよ……
(軽く根元を擦られるとピクンと反応する肉印鑑は愛への欲情で硬くなっている)
【際どい衣装のつもりだったのですが、オフィスらしく改造スーツだとか若しくはセックスアピール全開のボンデージだったり】
【その辺はお任せしてよろしいでしょうか?】
>>721 ふふふ、そんなに畏まらなくてもいいのよ
後輩を助けるのは当然なんだからね
(後輩に優しく微笑みかける)
(毎日どれだけ凌辱されているかもしらずに)
そうね、じゃあ着替えるから待ってて頂戴
(そういうとスーツをその場で脱ぎ始める)
(下着は真っ赤なレースの下着で、乳首やオマンコ、アナルの部分が穴が開いていて)
(下着を着たままでも挿入できるようになっている)
(そして、特製のスーツを着込む)
(胸の部分はパイズリしやすいように、胸の上と下が大きく開けられていて)
(スカートのお尻部分には大きくスリットが入っている)
予備品がないといざという時に困るものね
じゃあ今日もよろしく頼むわね
【こんなスーツでどうでしょうか?】
【次はどうするかお願いしますね】
>>722 ええ、まだ時間もありますし大丈夫ですよ。
(その場でスーツを脱ぎ始めるとスーツの下には乳首や秘部が全く隠されてないような下着が現れ、普段から洗脳状態が続いているのがよく分かる)
(そして着替えたスーツはもちろん際どい衣装で、胸を圧迫しつつも谷間に男性自身を挟む事が出来るような設計で)
(タイトスカートも切れ込みが深く、赤い下着が動くたびに見える代物であった)
はい、次はその衣装のままこのストッキングを履いて脚で印鑑のインクを出してください………
(そう言うとベージュのストッキングを愛に差し出すが)
(ストッキングの股間部分には割れ目が付いていてそのまま挿入できるようになっていて、ストッキング自体もわりと薄めで)
>>723 ええ、わかったわ
これを着ればいいのね
(渡されたベージュのストッキングを履いていく)
(薄いストッキングは足のラインを隠すことはなく)
じゃあ椅子に座って頂戴
私も椅子に座るわね
(椅子に座って大きく足を広げれば、オマンコが後輩にさらけ出されて)
(そのまま両足の裏でペニスを挟むと)
(上下にこすり始める)
>>724 はい、先輩のスタイルって凄くいいけどやっぱ脚が細いのもポイント高いっすよ……
(言われた通りに椅子に座ると赤い下着が丸見えになりながらもクパァと開くオマンコにチンポが反応して)
(そのまま柔らかい足裏がペニスを挟むとズリズリとゴム越しに扱かれる)
先輩…、そのままオマンコ弄りながらオナニーしてみてください。先輩の生マンコオカズに射精したいっす!
(脚コキされながらも支配する側は此方だと言わんばかりに卑猥なお願いをする男)
脚コキが終わったら次はそのデカい胸で印鑑押してくださいね?
>>725 ふふふ、ありがとうね
じゃあその細い足で頑張るわね
(シュッシュッと足をたくみに使ってペニスをこすり上げる)
(オマンコは足を動かすたびに形を変えて)
あら、仕方ないわね
これでどうかしら…んんんっ!
(片方の手でオマンコをぱっくり開くと)
(膣内に指を入れてズボズボ出し入れする)
(そのまま足を使って早く出させようとして)
【ふむ、スレを返します】
>>709 【昨日はごめん。やっぱり無理だったみたいでオチちゃってた…】
【とりあえず、今日も少し待ってみるね】
【と、とりあえず、今夜も待ってみる!】
>>183のシチュで待機します。
お相手の方も女性の方で…
【こんばんわ。そうですね。0%でお願いしたくおもいます】
【そうねえ、美容室で新型の洗髪マシンと称して】
【洗脳マシンをセット、私のコレクションとして】
【美容室で実質タダ働き……というのはいかがかしら?】
【成程了解です。それでは知人に話題の美容室がある。と誘われて…
という流れでよいでしょうか?後従業員もコレクションの一つと捉えても?】
【もちろん、従業員は私のコレクション】
【みんな私の命令に忠実な、可愛いお人形たちよ】
【きっとあなたも気に入ると思うわ】
【スタートはそんなところですかね?】
【ですね。それじゃぁ書き出しですが此方からの方が自然でしょうかね?】
【はい、お任せしますね】
【ついでに名前と鳥もつけました】
【店の名前は、そうねえ……サロン・ミヅキとでもしておきますか】
しかしよくもまぁ予約を取れたものね……
(ルーリは少し呆気に取られながら目の前に経つ高級そうな美容室を見据えていた)
(今巷で話題の美容室としてしられているサロン・ミヅキ。雑誌やニュースでも話題になっていて)
(幅広い年齢層に定評があるが、特に若い女性に定評があった。ニュースでも美容の機械に掛けられた女性が
心地よさそうにインタビューをしているシーンもあってかこの日を楽しみにもしていて)数ヶ月前から要予約をして置かないと入れないらくしく、数少ない友人曰く開店当初から予約を入れていたらしかった。)
さて…折角のご好意だしありがたく頂戴しましょう。
私みたいな一般庶民だとこんな機会はもう来ないだろうしね。
(実際の値段で言えば少しバイトして溜めれば来れるかどうかと言った所か。)
(ともあれ店内に入れば自分と同い年若しくは少し年上の女性が丁寧に応対してくれる)
【とこんな具合でどうでしょうか?】
739 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 21:22:51.56 ID:R+ClNUjG
ミニカー
(その日やってきた客を接客しながら物色する華蓮)
(ルーリを見つけて、彼女を新たなコレクションに加えることを決める)
いらっしゃいませ、お客様は当店は初めてですか?
私、「サロン・ミヅキ」のオーナー、観月華蓮と申します。
初めてということでしたら、初回お試しというコースがオススメですわ。
サロン・ミヅキ一番の人気コース「ミヅキデラックス」を、
初回に限り半額で体験できるコース。
これを体験して、うちの会員になる方も結構いらっしゃいますの。
(示した料金表で、初回お試しは「スタンダード」と書かれたコースより)
(わずかに安い価格となっている)
お客様、いかがなさいますか?
(店内は当然一般客も居るが、どれもが如何にもお金を持っていそうな連中ばかり)
(ルーリも当然店に合う様には着飾っているが、それでも若干劣ってしまうだろう。)
(ともあれ待合室に通され暫く待つことに…)
(待つ事数分、オーナーの観月華蓮に会わされると柄になく緊張してしまう)
あ、はいっ初めまして。ルーリ・ストラウスっていいます…
(そして何故か自己紹介してしまう始末。自分の顔が真っ赤になっていくのが解る)
はい、初めてです。その、友人がお店を紹介してくれて、予約も取ってくれたのでこの機会にと。
え?でもそのコースって確かかなりお値段が高いんじゃ…
(と金額的にもあまり余裕がないルーリだったが、料金表を提示され見据えて)
あの、本当にこのお値段で良いのですか?
このコースって今あのお客さんが受けてるヤツ、ですよね…?
(結局交渉の末「スタンダードコース」より安い「ミヅキデラックス初回コース」を当然選ぶ事に)
それじゃぁ。「ミヅキデラックス」でお願いします。
かしこまりました、「ミヅキデラックス」初回お試しコースですね。
では、私自らカットさせて頂きますわ。
……ああ、初めてのあなたを私が担当することに驚いているのですか?
ご心配なく、お客様への礼儀として、
初めての方には私自らが接客することになってますの。
逆に言いますと、こうでもしないと全てのお客様に接することができませんので。
私がそう決めさせていただいていますの。
(流れるような手つきでルーリの髪をすき始める)
とてもサラサラして、いい髪ですわね。
元の資質もさることながら、きちんと手入れされていることがよくわかりますわ。
(ルーリの髪を綺麗に整えていく)
お客様、このまま髪を整えていきますか?
それとも、お好みのカットなどがあればご要望にお答えしますが……
そ、それは驚きますよ…
他の店員さんなら兎も角、いきなり先生自らしてくれるなんて思ってませんでしたから。
(チェアに座れば手馴れた手つきで準備が終わり、そして華蓮自らが櫛を使い丁寧に梳いてくれれば凄く心地よくて)
ああ、確かに言われて見ればそうですね…現場に出て自らキチンと見ながらも、配慮をする…
でも凄いですね先生…いつでもお客さんに対する心配りが出来てて…。
私なら一人のお客さんだけで手一杯になるかも。
(と思い、他の従業員を見ればやはり華連同様に慣れた手つきで、他の客への接客も怠っていなくて)
あ、あはは…そんな…
なんとか自分で出来る最大限の努力をしているだけっていうか…
(梳かれる度にうっとりしつつ)
あ、はい。このままでお願いします。
その…この髪凄く気に入ってますので…
かしこまりました、ではこのまま軽くハサミを入れる程度で。
(毛先を綺麗に切りそろえ、髪をすきながらハサミを入れて整えていく)
さて、続いては洗髪に参りましょう。
これだけ綺麗な髪ですから、やはり丁寧に洗わないと。
(と言っていると、従業員が大きなマシンをルーリの背後に持ってくる)
我が美容院自慢の洗髪マシンですわ。
あなたも何かで見たことがあるでしょう?
大手家電メーカーと手を組んで、
女性の髪を綺麗に洗いながら、髪を支える頭皮を活性化することで、
美しい髪を長く保つことができますの。
あなたはお若いようですが、若いならなおのこと
今のうちにこの手のケアは怠らないことが肝要ですわ。
(座席が水平になり、頭にマシンがセットされる)
では、しばしおくつろぎください。
なんでしたら、そのままお眠りになってもいいですわよ。
多少頭が動いても、きちんと髪を洗ってくれますから。
(マシンが動き始めると、まるで頭全体をマッサージするかのような感覚が)
(ルーリの頭に伝わってくる)
(それと同時に、頭の中の洗浄も始められる)
【あれ?すいません…書き込みがエラーになったらしく…】
【もう少しおまちくださいorz】
(チョキンチョキンと心地よい音が響く)
(乱れた毛先が綺麗に整えられていく様はまるで魔法の様)
本当にすごいですね先生…なんというか、他の人とは比べ物にならない位です…
あ、はい。宜しくお願いします…
(背後から従業員が持ってきたマシンに少し驚くが、事前の情報によりそれが洗髪マシンである)
(という事が解っている為、然程に警戒する事はなくて)
はい。テレビでも紹介してましたし。軽くは。
でも凄いです本当に。世界でこのお店だけしかないんですよねコレ…
それを私が体験できるって…うん。やっぱり少し緊張するかな?
でも本当先生って他の人と違って一歩先を行ってますよね。尊敬します。
(談笑しつつも座席が水平になり、ゆっくりと頭部がマシンへと飲み込まれていく)
はい、解りました。
…んっ、ふぅ、はぁ…うぅ……ん。
(返事と共にマシンが起動する。すると頭部を軽くマッサージし始める)
(当然ルーリは頭皮の活性化を促すものと思い込んでいて。そのあまりの心地よさにどんどんと眠気が襲ってくる)
(暫くするとうっとりした声と共に、脳内もどこか海を漂っているかの様なイメージに包まれて)
(ルーリのそばを離れ、マシンを操作する従業員に耳打ちする)
彼女を私のコレクションに加えるわ。
手はずは分かっているわね?
「はい、まずは彼女には常連客となって頂きます」
「それから徐々にここで働きたくなるよう誘導し、」
「最後にオーナーの手により人形へと生まれ変わります」
よろしい。
では、彼女は念入りに「洗って」あげなさい。
より私の好みになるようにね。
「かしこまりました」
(ユーリの心に、次は多少無理をしてでもここにまた来たいという暗示を植え込む)
(それと共に、華蓮や従業員たちの言葉に疑問を持たなくなるようにする)
(また、今後の暗示を植えこみやすくするための仕掛けも組み込んでいく)
(そして、髪の乾燥まで完了した頃、再びルーリのまえに姿を表し)
……お客様、お客様?
もう洗髪が終わりましたわよ。
うくっ……ううっ、はぁ、…。
(艶のある声を上げながらも身体はリラックスしていて)
(マッサージと洗髪のあまりの心地良さに堪らず「多少無理してでも此処にまた来たい」と思い込まされて)
(加えて、何かを華連や従業員に進められると「疑問を持たなくなる」様にされてしまう)
(当然ルーリ本人に自覚はなく、これらの暗示は全て「自らが思い、そう行動した」事になる
……へ?あ、あれ!?あの…私、寝ちゃってました…?
う、うぅ…御免なさい先生。その、凄く気持ちよくてつい…
でも本当にいいですねこの機械。これなら人気が出るのも納得します。
(とごう普通に返事を返して)
お褒めの言葉をいただけるとは、私も美容師冥利に尽きるというものです。
(最後に軽く髪を整えたうえで、ユーリの体についた毛を払う)
はい、お疲れ様でした。
これでいかがですか?
(手鏡を使って後頭部を見せる)
(その後、店を出ようとするルーリを見送る)
本日はご来店いただき、ありがとうございます。
またのご来店、お待ちしております。
あ、そうだ……こちらをお渡ししますわね。
(手渡したのは、店名や電話番号が書いてある)
(名刺サイズのカレンダー)
(土日や店の定休日などの他に、)
(いくつか特殊な記号が入っている)
(それは、この店のマシンで暗示をかけられたものだけが、)
(無意識のうちにこの日に店を訪れるよう刻み込まれる)
【おっと、いつまでプレイするか聞いていませんでした】
【こちらはそろそろ一旦閉じたいと考えていますが……】
【あ、そうですね。ではここらで一度凍結を挟みたいと思います。】
【次回は如何しましょうか?一応21時からならば、特に問題なく回せます】
【了解、では明日21時で】
【こちらはこれで失礼します】
【はい。此方も失礼します。】
【待機しますね。書き出してお待ちします。】
【お待たせしたわね】
【今日はどこまで洗脳してあげようかしら……】
(鏡で頭部を確認しつつ満足気にして)
有難うございます。凄くいい感じに仕上がってますね♪
(それから清算を済ませて店を出ようとした所で声を掛けられれば振り返って)
これ…は。…はい。また機会があれば来たいと思います。
(そう告げて手渡された名刺に目を通せば、一瞬意識が朦朧として)
(ハッとすぐさま立ち直り、財布の中に名刺を直し、そして店を後にした)
…う〜ん。なんだろう…少し髪のバランスが…悪い?
(ある日の事、鏡を見ながらそう一人言を呟くルーリ。)
(実際にはとくにこれといった崩れはないが何故か気になってしまうのだ)
うん…また華蓮先生の所に行って見ようかな?
(そうして本人の意志と思わされているとは知らずに再びサロンへと足を運んで…)
「いらっしゃいませ、予約されていたルーリ・ストラウスさんですね」
「ではこちらに……」
(そう言って店員が案内したところは、店の一番奥のほう)
(心持ち照明が薄暗く感じる)
「本日、担当させて頂きます水谷です」
「早速ですが、本日はどのコースをお選びになりますか?」
(ルーリの前に出した料金表にも特殊な記号が入っており)
(自然と「ミヅキデラックス」コースが目につくようになる)
あ、はい。そうです。
(やはり高級サロンということもあり、二回目でも緊張してしまう)
(ちなみに本日は少し着飾っており、蒼いドレス風の衣服に身を包んでいて)
(そして店内に入れば前回の客間を通りすぎ、店の奥の部屋へと案内されて)
(キョロキョロと辺りを見渡しながらたどり着いた場所は薄暗い照明ながらも客と思しき人が椅子に座り)
(そして店員によってマシンでマッサージを受けている一見すれば普通の場所で)
あ、今日は華蓮先生じゃないんだ…そうですよね。
初回だけはって言ってたし…あ、す、すいません!!
(慌ててお辞儀をして)
あ、はい…えっと今日は………うん、以前のミヅキデラックスでお願いします…
(一応資金はあるとはいえ、今回は軽めのコースを選ぶつもりだったが、果たして料金表を見ていればなぜかデラックスを受けたくなり)
(ついそう答えてしまった)
「いえいえ、お気になさらずに」
「オーナーの腕前は私達からしてもため息が出るほど素晴らしいものですから」
(ルーリがミヅキデラックスを選んだことを確認して)
「かしこまりました、ミヅキデラックスですね」
(そう言って、慣れた手つきでルーリの髪をすく)
「本日は髪を整えるだけでよろしいでしょうか?」
(そう言いながら、ルーリの要望通りに髪を整えていく)
あははは…本当に御免なさい。
(申し訳なさそうにそう告げて椅子に腰かけて)
(それでも水谷の手つきも素晴らしいモノで、髪が梳かれればとたんに心地良くなってくる)
あ〜…それじゃぁ…なにかオススメの髪型ってありますかね?
個人的には今の髪も好きななのですが…今朝みれば少し型崩れをしている気もして…
「オススメの髪型ですか?」
「私どもで流行とかをオススメすることはあまりないのですが……」
「髪型もお客様の個性ですので、それを強制して個性を殺すことは」
「美を追求するものとしてあってはならないというのがオーナーの持論でして」
「それに、お客様のこの美しい髪であれば、」
「このままのほうがお客様の良さを引き立たせるかと思うのですが……」
(そう言いながら、髪に軽くハサミを入れてカット作業をひと通り終える)
「続いて、洗髪作業に移らせていただいてもよろしいでしょうか?」
(例の洗髪マシンがセットされる)
ああ、成程……。う〜ん。本当に私って失礼な客ですね御免なさい…。
(華蓮の考え方は至極当然の事だと思えた。)
(髪型を変えるということは、今現在の自分を捨てるといっても過言ではない)
(が、ルーリとしては今の自分も気に入っているが、折角高級サロンに来たのだからと
簡素な考えて質問してしまった。)
(結果として水谷を困らせてしまった為、申し訳なさそうにして)
…うん。やっぱり今のままでいいです。有難うございます。
(カット作業が終われば改めて自分を見つめてそう告げて)
あ、はい。お願いします。
(あの時同様に背後にマシンがセットされ、座椅子が水平になればゆるりとした動きでマシンに頭部が飲み込まれて)
763 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 22:16:39.85 ID:ensOLdou
水抜き
「それでは、洗髪を始めさせて頂きます」
(マシンが髪を洗っていくと同時に、脳も洗っていく)
(そんななか、ルーリの脳に直接指示が届く)
(胸とおまんこに手を当て、そのままオナニーを始めること)
(ここが美容室であること、周囲に人がいることなどの情報が)
(綺麗サッパリと頭の中から消え、)
(更には羞恥心なども削られて、快楽に対し素直になるよう調整が加えられる)
(ルーリにそのような指示が下された頃、)
(店員の水谷が華蓮のもとに向かう)
「オーナー、ご指示どおり彼女にオナニーをするよう指令を出しました」
ん……わかったわ。
(そう言って、ルーリの様子を伺う)
―ああ、やっぱり気持ちいいなぁ……―
(マシンの中に丁度よい湯加減の水で満たされ、同時に心地良い刺激が襲ってくる)
(全身の力を脱力させマッサージを堪能していれば不意に何処からか声の様な物が聞こえてきて)
…え?な、何を言ってるの!そんな事出来るはずが…あれ…?
私、確かサロンに…あれ…此処、何処…あ、うぅ…
(脳裏にオナニーを始める様にと何度も何度も声が響き渡る)
(常識的に考えてそんな真似できるはずがないと抵抗するが、マシンのマッサージが激しくなってくると)
(どんどんとその心地良さに漬け込まれてしまい、考える事がだるくなり始めて)
う、うぅ……胸と、おまんこに…手をあてて…オナニーを…する。
んんんっ、ここ、は…サロン…で…そんな、事できる…訳が、あ、ぁぁ……
(どんどん脳内から情報が消えていく。今いる場所が何処なのか?周囲に人は居るのか?)
(今自分は何をして、そして何をされているのかさえもわからなくなってくる。そんな中で指示だけが脳に響き渡って)
オ、ナニー………を、……はじ、める……
んんっ、あっ、あぁ……ふぅ、くっ…あ、ぁ…
(とうとう意思と関係無しに指示の元、オナニーを始めてしまう。)
(胸元を露にし、スルリ…と下着を脱ぐとそれぞれに手を宛がいなれない手つきで擦り始めて)
(羞恥心は一切感じず、ただ命令にのみ従ってしまう。店内に艶のある声が木霊し始めて)
あらあら、そこまでは指示していないのに、
パンツ脱いでオナニー始めちゃったわね。
胸もはだけさせちゃって……そういう嗜好を持っているのかしら?
(はだけさせた胸の中に軽く指を滑り込ませる)
うーん、すべすべしたいいお肌ねえ……
顔立ちといい、髪といい、ホント西洋人形という感じよね。
こういう子は、美しさを際だたせるためにも、
個性をしっかり壊して、身も心も人形にするのが一番なのよね。
(マシンを操作して、さらなる指令を与える)
あなたは、コースが完了して立ち上がったあと、
感謝の気持ちとして、担当の水谷とキスをするの。
抱き合って舌どうしを絡め合わせるディープキスよ。
1分間経ってキスをやめれば、今キスをしたことも、
さっきオナニーしたことも全て忘れなさい。
そう、あなたは普通に髪を切りに来て、髪を洗った。
それだけのこと。
それから、次にここに来るときは、
おもらしに備えて、大きなナプキンをおまんこに当ててきなさい。
もちろん、あなた自身は自分でそれが必要と感じて準備するのよ。
(ルーリのそばを離れる)
じゃあ、あとは任せたわよ。
「かしこまりました」
(入れ替わるようにして、水谷がルーリのそばに戻る)
お客様、洗髪が終わりましたよ。
あとは髪を整えて……お疲れ様でした。
【申し訳ありません。凍結挟んで貰ってよいでしょうか?】
【了解しました、再開はいつにしましょう?】
769 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 23:33:14.55 ID:OlZ32rPM
【ひとまず明日でいかがでしょうか?もしなにかしらあれば延期の程お伝えしますので】
【もうしわけありませんが本日これで失礼します】
【了解、明日21時頃にお待ちしています】
【ではこちらも失礼をば……】
【どうして名無しになっているのか謎ですが、ともあれ書き出しつつ待ちます。】
【はい、おまたせ〜】
…っ、ううぅ…あんっ…は、ぁ…
(オナニーをしながらも別の感覚が押し寄せてくる。華蓮の指の感触だ)
(だが今のルーリにはそれを知る事は出来ず、ただマシンから送られてくる命令のみに忠実に動き続けて)
うあぁぁぁ…!は、ぃ…私、は…コースが完了した後…に
感謝の…気持ちを込めて…キスを…します。
深いキスを…抱き合っての…ディープ…キス…うぅ
(その内容からか、羞恥心を消されてもどこかで抵抗する様を見せて)
(それでも抗う事は出来ずに、どんどんと華蓮の言葉が脳内を支配していく)
1分間の後……離れれば全てを、忘れる…ぁぁぁ!!
…次に、くる時は…おまんこに大きなナプキンを……
私自身が…必要と…感じる……
(そうしてマシンによる「洗髪」が終わり、座椅子も元通りに戻されると)
(どこかぼーっとした表情で虚空を見つめて。水谷の言葉にハッと我に返りそして)
あのっ、水谷さん有難うございました。今回も凄く気持ち…よかった、です。
その…これはお礼、です…ぁ…
(トロンと瞳が半開きになりながら水谷に近づきそっと抱き寄せて、自らの唇を差し出していく)
(が、身体は小刻みに震えて。まだ何処かで何かがおかしいと思っている様子)
(わずかに躊躇するルーリを見た水谷は)
(華蓮からの指示通り、ルーリとディープキスをする)
「はむ……ん……む……」
(ルーリの頭を抑え、閉じた唇を強引に割って舌をねじ込む)
(そのままルーリの口の中を蹂躙する)
(一方、周囲の客も従業員も、)
(この異常な光景に対し全くといっていいほど関心を示さない)
(むしろ、そこに誰もいないかのように視線が通り過ぎていく)
(そして、1分が経過した頃、キスをやめる)
「お客様、本日はご利用ありがとうございます」
「それではお会計の方を……」
(キスを終えた水谷は、何事もなかったかのように仕事に戻っていく)
「お客様、次回はいかがなさいますか?」
「早期予約をしていただければ、特典をご用意いたしております」
「お客様の中には、定期的にご利用になるため、」
「帰るときに次の予約をされる方も多くいらっしゃいます」
「もちろん、急なご予定が入れば、キャンセルしていただいても構いませんわ」
「それでキャンセル料を取ることもありません」
ふむぐぅ!?んっ…んん………ちゅ、ぱぁ…
(頭部を抑えられながら閉じた口を割り開かれればぬるりとした舌の感触が伝わってくる)
(一瞬抗いを見せるが暗示が効いているのかすぐに蕩けた表情になり、水谷とのディープキスに酔いしれ始める)
(卑猥な音が室内に木霊するが、部屋にいる人間は誰一人として関心がないのか見向きもしない)
(また、当のルーリ本人も何をしているのか解らない様子でただ口付けを受け続けて)
ぷぁ…はぁ。
(そして1分が過ぎれば離れるがその際に唾液の糸が二人を繋いで)
はい、解りましたえ〜っと…うぅ、流石に今回は初回サービスはない、ですよね。
(と溜息をつきながら先ほどの行為がなにもなかったかの様に支払いを済ませて)
次回ですか…?う〜ん。どうしよう。え?特典、ですか?
(「自然」と悩む仕草を見せる。実際の金銭面の問題もあるが、「次回の話」をされると何故か予約を入れなくてはならないと思い込んで)
うん、決めました。それじゃぁまた次週この時間に来ようかと思います。
あ、はい、解りました。キャンセルが発生する場合はご連絡致します。
(が、キャンセルは発生せずに、当日になる。無論暗示通りにこの日は大きめのナプキンをアソコに敷いている)
(ルーリが待合室で順番を待っているところを、)
(影でこっそり見る華蓮)
あの子も3回目ね。
しかし、1週間後にまた来てくれるとは思わなかったわ。
これはこちらの予想以上に仕上がっていると見ていいわね。
では日高、手はず通りに……
「かしこまりました、オーナー」
(そう言って日高がルーリの前に姿を現す)
「ルーリ様、ご来店いただき有難うございます」
「実は、こちらの手違いで座席が埋まってしまいまして……」
「本日は個室での対応とさせて頂きます」
「私どものミスですので、個室利用での追加料金はお取りしません」
「では、こちらに……」
(そう言って案内された部屋は、簡素ながらも気品あふれる調度品が並ぶ)
(座席や洗面台を含め、これが美容室とは思えない雰囲気を醸し出している)
「申し遅れましたが、本日の担当を務めさせて頂く日高です」
「早速ですが、本日のコースを……」
(例のごとく料金表を見せる)
(ぼーっと天井を見つめながら待合室で待つ)
(洗脳も宛ら、単純に今日以外では時間が空いてなかった。というのも本音ではある)
(少々ムリしつつも来たルーリは華蓮の思惑等知る術もなく)
う〜ん…まあ、仕方ないですよ。人気店なんだし。でも次は気をつけてくださいね?
私はまだいいほうですケド、他のお客様だとまた違った返事になるかもしれませんし…
(と少し日高に注意を促しつつ個室を用意してくれた事を好意と受け取り案内されていく)
うっわ……凄い…ほ、本当にいいんですか?
(通された部屋はさしずめVIPルームとでも言うべき部屋で)
(店内でも充分すぎる施設が整っているが、この部屋はそれの更に上を行っていた。)
(あまりにも場違いな部屋に一般客の自分がいることが恥かしくなり顔を紅く染めて)
(それでも促されるままに案内されればいつもの様に料金表を見せられるが…)
うん、今日も「ミヅキデラックス」でお願いしてもいいですか?
その、今日はあまりお金はなかったけど、こんな立派な部屋でケチるのも何ですし…。
(といい訳がましく言うルーリだが、完全に誘導されている事に気づけなくて)
「かしこまりました、デラックスですね」
(そう言って早速カットを始める)
(部屋の中にはゆったりとしたBGMが流れていて、)
(ルーリの心を安らがせる)
(前回から1週間程度しか間が開いていないこともあり、)
(カットそのものはあっさりと終わる)
(そして、いつもの洗髪……なのだが、)
(今日セットされたマシンは前回までのものより豪勢になっていた)
「では、洗髪に入らせて頂きます」
(今日の洗脳作業は、2回目までよりも強く、深く行う)
(それこそ、ルーリ・ストラウスという人格が消滅するかどうかというところまで)
(そのため、まず人格のバックアップを取り、念入りに洗脳していく)
(特定の音楽を記憶させ、)
(それを聞くと反射的に催眠状態へと落ちるよう暗示をかけられていく)
(その暗示と並行して、ある命令が脳に送られる)
(それは……全身の力を抜いて、おもらしをすること)
あ、いい音楽……。
(部屋の雰囲気にあったゆったりしたヒーリングの様な曲がながれる)
(小気味良い鋏の音と共に自然に瞼が落ちていく…)
すぅ、すぅ…
(何時の間にやら完全に寝入ったルーリにかかる声。堪らず起きて)
あ、ふぁい。すいません…その、つい寝込んじゃって…
あれ?これって何時もの機械と少し違いますよね…?
(少し不安になりながらも多分最新式かなにかと思い込むと何時もの様に座椅子が横に倒され
そしてゆっくりと頭部が機械へと飲み込まれていく)
ううううっ…あ、ぁ…はぁ、く、ぅ…。
(ルーリから時折呻くような声が聞こえてくる)
(本人はまるで大海原を漂っている様な感覚を覚えていて、前回同様自然と身体もリラックスされ)
(そして時間が経てば何も考えれなくなり、羞恥心も消え始めているが)
(同時に記憶の吸い上げが始まると共に急に呻き声を上げ始める)
はぁっ…はぁっ…あ、うぅぅ…おも、らし……
この…音楽……気持ち、いぃ……身を、任せる……
(ルーリの脳内では海の中に沈みはじめた自分の姿が。どこか心地良い感覚を覚えながら)
(時折語りかけてくる様な声に反応し、そしてそれを自然と受け入れていく。音楽が脳内に刻まれていく)
(そして声が漏れると同時に下半身ももじもじさせ始め尿道がゆるりと開き始め、そこから黄色い小水がチロチロと流れ始める)
(前回の行程により、ナプキンをおむつ代わりにしてきた為必然とナプキンが小水に塗れていく)
(個室に姿を現す華蓮)
どう、彼女の様子は?
「順調です。暗示で失禁させることに成功しました」
「確認いたしますか?」
ええ、じっくりと見させていただくわ。
その間、あなたは彼女を「人形」にする手はずを整えなさい。
「かしこまりました。このあと一時的に催眠状態で覚醒させ、」
「オーナーの刷り込みを行います」
「準備に10分ほどかかると思いますので……」
分かっているわ、その間彼女の様子をじっくりと観察するわ。
(ルーリの股間をじっと見つめる華蓮)
(時々匂いを嗅いだり、股を舐めたりしている)
いいわあ、この味。
まさに至福のひととき、って感じ。
(その間にも、ルーリの脳に深い暗示が与えられる)
(ルーリは持ち主の命令に絶対服従する「人形」であること、)
(「人形」の持ち主……すなわちオーナーが観月華蓮であること)
(これから目を覚まし、最初に見た人物を「観月華蓮」と認識すること)
(これから先、「観月華蓮」を認識したときは、速やかに「人形」となること)
(これらの情報が、深層意識の一番奥深くに刷り込まれる)
(機械が一時止まり、ルーリの頭から外される)
(そして、華蓮はルーリに口付けをする)
(まるで、眠り姫の眠りを覚まさせるかのように)
おはよう、私の可愛いお人形さん。
ううううっ…はぁっ、はぁはぁ……。
(どんどん息が荒くなる。洗脳が進むにつれ艶のある声が漏れ始めて)
(完全に小水が出終われば、下半身が衣服を透過してぐっしょりと塗れて)
ひゃうぅ!!んくぁ、あひぃ!!
(股間を舐められたせいか、過敏な反応を見せるルーリ。)
(だが一切の抵抗なく、華蓮に小水を舐め取られていく。その間にも追加の暗示が送り込まれてくる)
「気持ちいい……何も考えれないくらいに…気持ちいい…。ぁ、だ…れ?」
(深層意識の海を漂う中、声が更に大きく海に広がる。)
「にん……ぎょう?私……が…?ううっ、私…は、持ち主の…命令に…絶対服従する…人形……」
「人形の…持ち主は……うううっ、観月華蓮…様…。」
「目を覚ました…時、最初に見た…お方が……華蓮様…」
「これから…華蓮様を認識とき…は…速やかに……人形、に…あぁぁ…」
(何度も何度も深層意識に響き染み渡る。幽かな抵抗も一瞬にして消えさり、情報がどんどんと刻まれていく)
(何も考えれない人形にされていく。命令に忠実な人形に作りかえられていく…)
(自分という存在が消え、人形にされていく…)
んんっ……
(機械が止り頭部が開放されると共に唇に生暖かな触感が。程なくすると少ししょっぱさも覚えながら
ゆるりと瞳を開けていく。すると目の前に一人の女性の姿が)
おは…よう、ございます…華蓮…様。
私は…人形…。華蓮様の…人形、です…
(虚ろな瞳でそう返事を返して)
いい子ね。
そう、あなたはお人形。
そして私のコレクション……分かる?
そんなあなたに最初の命令。
私とキスしなさい。
そして、あなたの瞳に私を焼きつけなさい。
(ルーリがキスをするのを待ち構える)
(そして、キスをすれば舌を絡ませ合い、その味を堪能する)
ん……いいわよ。
それから、人形であるあなたにとって、私は「オーナー」よ。
あなたの持ち主、所有者。分かるわね?
じゃあ、最後にもう一度洗脳装置にかけて、
仕上げの洗脳に入るわ。
底に横たわってリラックスなさい。
次にあなたに会うときは、私への永久就職よ。
(そう言って、部屋を出る華蓮)
(残されたルーリは洗脳装置にかけられ、)
(人格を元に戻されたあと、追加の暗示を埋め込まれる)
(今日の会計が済んだあと、店に貼ってある「従業員募集」広告を目にして)
(この美容室の従業員になりたいと思うようになる)
(数日悩んだあと、従業員になる決心を固め、)
(店に電話をかける……というシナリオを)
(自分がそう考えたように思い込まさせる)
「お客様、本日のコース、完了いたしました」
(その後、店のレジに向かい、会計を済ませる)
「またのご来店、お待ちしております」
【すいません、本日この辺りで凍結してもらってよいですか?】
【了解しました、次回は……】
【少し開いて日曜日頃になると思います。】
【すいません毎度ながらこれで失礼します。日程の程都合等ありましたらお知らせ下さい。】
【では失礼しますね】
【了解しました】
787 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 12:12:13.87 ID:RX+IzRAB
失敗
>>785 【当日になっての申し出で申し訳ありませんが、】
【都合が悪くなって今夜のロールは難しそうです】
【月曜以降については要相談ですが、なんとか対応したいかと】
789 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 16:52:00.01 ID:h74Wxm2+
破棄
【こちらが有能な洗脳技術を持った女科学者で、
助手やライバルなどに洗脳されて洗脳中毒になり】
【命令のままに自分で自分を洗脳する…というのをやってみたいです】
【洗脳技術…というと立場の設定が難しいので
たとえば洗脳技術一歩手前の研究をしている女科学者が
洗脳装置の開発に反対しているのを、軍の技術者が洗脳してしまうとかでも】
【興味のある方はお声をおかけ下さい】
【あまり頻繁には来られないので打ち合わせ含めて置きレスになるかもしれませんが】
【今夜はあと少しいます】
>>790 【面白そうですね。助手かライバル、あるいは資金提供者などの立場でやってみたいです】
【置きレスはあまり得意ではないのですが、少しお話させて頂いてもいいでしょうか?】
【こんばんは。お声かけありがとうございます】
【どのような立場で、どのような洗脳がご希望でしょうか】
【こんばんは。そうですね、隙をつきやすいのは助手という気がしますけれど……】
【あ、その前に確認なのですが、そちらの希望する相手の性別は男女どちらなのでしょうか?】
【そうですね。でも、助手相手だとこちらも用心しそうでもあります。
お互いに洗脳されないように、何らかのセフティをかけておくとか】
【資金提供者はその点上位権限で隠されたファイルにアクセスできたりしそうです】
【資金提供者と助手が手を組むのが、そうすると一番ありそうでしょうか】
【相手の男女はどちらでもかまいません。むしろ複数の方がw】
【年齢も特に希望はありません。しいて言えば背徳感が出る方がどちらかと言えば良いです】
>>794 【確かに。そうなると、資金提供者とライバルの組み合わせの方がいいかもしれませんね】
【資金提供者が持ち出した限定的な情報でライバルが装置を改良する】
【一時的だけれど強力な効果を持った装置を使って洗脳し、より完全な装置を作らせて】
【その完成した装置を使って、自分自身を完全洗脳する、という流れでしょうか】
【複数は少し難しいですね、特に洗脳する時に喋るのは1人に搾った方が楽なので】
【警戒するあまりリターンが少ない事にしびれをきらした資金提供者が持ち出した装置でライバルを洗脳して、という流れにして】
【主体は資金提供者が行うというのがいいでしょうか。既にライバルも洗脳済みという事ですね】
【そちらよりも10歳ほど上の男性というイメージでしょうか】
【なるほど。資金提供者がライバルも取り込んで、ライバルの装置で洗脳されるのですね】
【資金提供者が私を呼び出して罠にかければ簡単に洗脳出来そうです】
【ライバルも洗脳するのですか。資金提供者が男性ですね。ライバルも男性ですか?
それとも「美人天才科学者」としてのライバルで同年代の女性ですか】
【こちらは、プロジェクトを率いる科学者ですから、天才設定にしても20代後半くらいと考えていますが】
【そちらは30代後半になりますか?】
【そうですね、科学者としてのライバルで女性のつもりです】
【はい、丁度そのくらいをイメージしていました】
【捕まえて嫌がるのを無理矢理装置にかけるという流れと、音波やサブリミナル映像で気がついた時には洗脳開始されていると言うのと】
【罠にかけるならば2パターンになりそうですが、どちらがお好みでしょう?】
【はい。年代性別は分かりました】
【そうですね。サブリミナルイメージについては、職業柄用心してしまいそうです。
いっそ資金提供者が薬で眠らせてしまうか、捕まえて無理矢理、がよいかと】
【ところで、重要なところですが、どのような洗脳をしたいとお考えですか?】
【資金提供者の命じるままに自分を洗脳するのが大好きになって、自分から洗脳装置を改良してしまうのがこちらの希望ですが】
【他にもいろいろな、正気では出来ないようなことを喜んでするように洗脳してもらいたいです】
【用心しても映像全部をシャットアウトするのも難しそうですが、力づくが効くならそれが一番ですよね】
【そうですね、ほぼそちらの希望通りの洗脳をしたいと思ったので、それに追加はあまり考えていませんでした】
【自分を洗脳すると言う行為だけでなく、倫理を完全に打ち壊して忠誠心を刷り込み】
【命令通りに他人に対して洗脳を行う事自体に快感を感じるような変態にしたいとは思っています】
【名前をつけてみました】
【わかりました。
洗脳する時に、変態性癖を付加するのが大好きになっても良いですか?
価値観の変容を追求して快楽を得る、という嗜好が暴走した結果としてw】
【もちろん自分自身もあり得ない程の変態に洗脳してしまいます】
【そろそろ眠気がきているのですが、書き出しはどうしましょう】
【はい、もちろん構いません。たっぷり自分を洗脳して、二度と人間に戻れないようにしてしまってくださいね】
【名前ついてないですよ!?】
【かなり眠そうですし、まだ始まってもいませんから、開始は後日にした方が安全ではないでしょうか】
【私は月、水、木の夜ならばある程度時間がとれそうですが、そちらはいかがでしょう?】
【もちろん、週末や来週でも構いませんけれど】
【あう…すみません。確かに限界のようです】
【では明日の夜はどうでしょう。たぶん22時過ぎからこられると思います。終わりは今くらいで】
【待ち合わせスレで待ち合わせてからここに来ますか?】
【明日というか、月曜の夜ですね】
【了解しました。22時からならば問題ないと思います】
【念のため確認しますが、月曜の22時からでいいですよね?】
【そうですね、時間も惜しいですし、ここが使用中だったら待ち合わせスレで落ち合うという事でいかがでしょうか?】
【はい。月曜の22時から】
【はい。22時にここで。使用中なら待ち合わせスレですね】
【かなり眠気が厳しくなりました】
【これでおちます。おやすみなさい】
【お疲れ様でした、また22時に】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
807 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 00:53:07.74 ID:VgLtIu3H
おやすみ
【待ち合わせにお借りします】
【すみません。少し遅れました】
【ええと、書き出しはどうしましょうか】
【こんばんは、あらためてよろしくお願いします】
【捕まった所から始めるなら、こちらから書き出した方がいいでしょうか?】
【そちらに装置の形状などの好みがあれば、書き出して頂いても結構ですけれど】
【それと、機械での洗脳ということですが、どういう洗脳をされたいかなどの希望はありますか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね。捕まったところからがいいですね。そちらからお願いします】
【そちらに希望があればそれに合わせていただいてかまいません】
【ないようでしたら、直接脳を弄るタイプの洗脳がいいです。
ヘルメットをかぶせて、電気とか電波とかで。何なら針を脳に刺すようなのでも】
【コンピューターでプログラムとか打ち込むのと、命令・暗示を混ぜていただけますと嬉しいです】
【洗脳の言葉は支配者からもらいたいです♪】
【希望了解しました。それではこちらから書き出しますね】
【準備している間にNGなどあれば、書いておいて下さい】
【簡単な外見も教えて頂けると嬉しいかもしれません】
【はい。では簡単なプロフィールを】
名前: 天護院 レナ
年齢: 27歳
身長: 166
髪型: 背中までの黒髪。普段はポニーテール
性経験: あり。(お好みで恋人ありの設定も可)
性格: きまじめ。
洗脳装置の開発には反対。あくまで治療目的の研究がしたい
服装: セーターとタイトスカートの上から白衣。
身体的特徴: 美人顔だが化粧気がなく印象は地味。
スタイルはEカップの胸が目立つ細腰のグラマー
(研究の進捗報告を聞くための、2ヶ月に一回の定例の会食)
(これまでは彼女の用心深い性格と脅迫の通じない精神力)
(なにより、強引な手段に出て洗脳装置に関する抜きんでた知識と才能を失う事を恐れて実力行使に踏み切れなかったが)
(半年ほど前から自分に上がってくる情報は目に見えて少なくなり)
(彼女自身が研究の核心を隠していると感じ、下準備を入念に重ねて)
(ついに彼女に対する強硬手段を実行に移した)
(こちらの心理を読み切っていた彼女も、暴挙とも言える突然の行動に対応できず)
(意識を失わされて、気がついた時には椅子――見覚えのある洗脳装置に座らされ手足を拘束されており)
(目の前には資金提供者である男と、その横には自分とこの分野で覇を競い合った女性が立っていた)
おはよう、レナ君。
手荒なまねをしてすまなかった。
だが、研究の進捗を意図的に隠されては、私も資金を提供している身として考えなくてはいけなくてね。
聡明な君の事だ。
これから一体何をされるのか、大体の察しはつくと思うが。
何か聞いておきたい事はあるかね?
【前置き長くてすみません、よろしくお願いします】
【NGは肉体改造、苦痛、切断などグロ系でしょうか】
(20代にして革新的研究のリーダーになった女性科学者。
天才と呼ばれることもある彼女は、自分の研究の危険性は十分解っていた)
(自分はあくまで精神治療の研究をしているのだと主張し、この出資者もそれを理解している…
そう言っていたはず)
(それでも研究が完成に近づくに従い、疑念が強くなっていき)
(用心しながら研究を進めていたはずだった)
(だがここまでの強硬手段に出ることまでは予測していなかった。
後悔と悔しさがつのるが、身を捩っても身体は自由にならない)
まさか、貴女がこんなことに協力するなんて!
(世間的にもライバルと認知されている、同年代の女性科学者に向かって叫ぶ)
言っておきますが…装置は完成にはほど遠いのですよ?
こんなもので私を洗脳しようとしても、精神を破壊しておしまいです。
私の心を壊してしまっては研究は進みません。それでもいいのですか?
そこの、彼女では…完全な洗脳装置は絶対に作れません。
(お互いの研究論文は熟知している。自分の理論の方が正しいと確信しての発言)
(だが、ここまでの自分の研究成果を元にすれば…彼女でも、一時的な精神支配装置は作れる可能性はある)
(そこまで推論して、半ば絶望しながらも、説得を試みる)
今やめれば、警察に言ったりしないと約束します。ここまでの研究データも渡します。
ですから、私を離して下さい!
(ここまでやった相手がやめる可能性については承知の上で、それでも一縷の望みにかけた)
【こちらも遅くてすみません。どんどん洗脳してしまって下さい】
(激しい感情を押し殺しながらも、僅かに裏切られたと言う顔色を見て苦笑し)
才能とは裏腹に、恐ろしいほどの純朴さだな、レナ君。
キミの用心深さをこれまで見て来た私としては、まさか心から私が平和的な利用目的で協力していると信じているとは思わなかったよ。
合意の上で利用し合っていると考えていたのだがね。
キミがきちんと研究成果を提供してくれれば、それでギブアンドテイクが成立していたのだが。
実に残念だよ。
キミから受け取った研究報告と、キミの部下が私に提供してくれたデータ。
それを彼女に提供したら、あっという間に洗脳装置第一号を完成させてくれてね。
あまりにも素晴らしい効果だと力説するものだから、早速彼女自身に実験台になってもらった。
しかし、どうやら効果は短時間しか効果がないようでね。
繰り返し使用していたら、いささかやり過ぎてしまったようだ。
ああ、安心してくれ、その装置はキミに対しては一度しか使わない。
後は2人で協力して、完全なる洗脳装置を完成させてもらうからね。
(そう言いながらも隣の女性の頬を撫でるが、彼女の表情は一切動かず)
聡明だと言う事は時に悲しいな。
キミは今から自分の身に起きる事を、私よりもずっと正確に予想しているのだろうね。
だが、キミのこれまでの功績に敬意を表して、はっきりと答えよう。
答えはNOだ。
キミは今から洗脳され、その素晴らしい知性の全てを私の為に活用するようになる。
もちろん、副産物としてその肉体も頂く事になるがね。始めたまえ。
(命令を下すと人形と化した女性は装置に歩み寄り、コンソールを弄って起動させる)
(レナの頭にはすっぽりとヘルメットが被せられて口元だけが露出し)
(第一段階として、脳波を支配するために頭皮に電極が貼り付けられて)
(感情をフラットにすると同時に、思考を阻害するための生体電流が流され始める)
どうかな、自分で洗脳装置にかけられる気持ちは。
キミは今から人形になる。私の言葉に従うだけの人形にね。
抵抗する意思も、後悔も、怒りも、悲しみも、全てなくなっていく。
からっぽになって、私の言葉だけに耳を傾ける。
さぁ、頭の中が真っ白になっていくだろう。それと一緒に股を開きたまえ。
股が開ききったら私に報告するんだ。レナの脳みそは空っぽになりました、とね。
くっ……なんて…ひどいことを…それじゃあ…彼女の心は、もう…
(歯がみをしながら、出資者の言葉を聞く)
(すべては自分の推測通り……ただひとつ間違っていたのは、相手を信頼しすぎたという一点)
(その致命的なミスが今の自分の状況を生んでいる)
(レナは相手に対する怒りよりも、自分が間違った判断をしたことへの怒りに震えていた)
……抵抗して、みせます。けして、あなたの、ものになど、なり、ません
(自信や根拠があっての言葉ではなく、決意を告げただけ)
(なんとしても洗脳に抵抗する。それだけを心に思って)
(身動きできない身体にヘルメットがかぶせられる)
くっ……!
(自分自身も実験台にしたことがある。洗脳ではなく測定実験だが。
だからこそ、その時のデータを使うことで、自分は洗脳されてしまう…そう言う、分析が脳裏に浮かぶが、あえて否定して)
わたしは、ぜったいに、せんのう、されない!
(その言葉だけを繰り返し、つぶやいて)
(だが、装置が作動すれば、その抵抗はものの1分で打ち砕かれた)
あ…ぁ…
ていこう、する……ていこう…ていこう…に…
にんぎょう…にんぎょうにな…る…
からっぽに…なる…まっしろに…なる…
(レナに合わせて調整された生体電流で、思考が阻害され、意志が奪われていって)
空っぽになったて…真っ白になって…あしをひらく…
(やがて、むなしい抵抗は終わり、思考を装置の命じるままに放棄して)
あしを…開く…
(ゆっくりと、座ったまま足を開いていった)
空っぽ…まっしろ…
(細い足を、大きく、大きく開く。下着まで完全に見えるように)
…レナの脳みそは…空っぽになりました…
()
なに、そう心配はいらないさ。
キミの装置は治療用としても有用、そういう触れ込みだったろう?
完成した洗脳装置ならば、以前の彼女と同じように振る舞わせる事は可能なはずだ。
少なくとも、表面上はね。
(レナの目指していた理念を実現しながらも、その利用法は全くの正反対で)
もう何も考えられない。抵抗できない。
天護院レナは洗脳される。
洗脳されて人形になる。洗脳には抵抗できない。
洗脳されて、感情が削除される。洗脳されて頭の中身が漂白される。
空っぽになればなるほど、洗脳されていく。もう止められない。
(空っぽになっていくレナへ、後押しをするように暗示を囁き)
さて、このまま速やかに洗脳に移ってもいいんだが。
少しじっくりと刷り込んでおこうか。
もし僅かに正気を取り戻したとしても、抵抗できないように。
天護院レナの脳味噌を、洗脳漬けにしてあげよう。
(そう言いながら、レナの顎をくいと持ち上げて新たな刷り込みを開始する)
いいかな、レナ君。
キミは空っぽの人形になった。
これからキミの脳味噌は私によって洗脳される。
洗脳される内容は、自働的に復唱したまえ。
自分自身で暗示を口にする事によって、より刷り込みは深くなるからね。
では、今からオナニーを始めるんだ。
キミがこれまでした中で、もっとも気持ち良かったオナニーをね。
その間、キミの頭の中をずっと洗脳する。
空っぽになり、人形になり、洗脳される。
オナニーの快感を味わいながら、キミの頭の中は2つの言葉だけに支配される。
洗脳大好き、洗脳気持ちいい。
これだけだ。さぁ、始めたまえ。
(機械による物理的な洗脳の前に、レナ自身の性癖を念入りに歪めていく)
(オナニーによる肉体的な快楽は判断力のなくなった脳の中で洗脳と密接に結びつき)
(洗脳という言葉だけでも発情する変態へとレナを改ざんしていくだろう)
(正気の彼女なら顔色を変えて怒ったはずの、彼女が最も恐れ、阻止しようとした利用法を聞いても)
(思考の停止した脳は反応せず、表情も変わらないまま)
(洗脳暗示をただ、受け入れていく)
もう…なにも…考えられない…抵抗出来ない…
天護院レナは…洗脳される…
洗脳されて人形になる…洗脳には抵抗できない…
洗脳されて…感情が削除される…
洗脳されて…頭の中身が…漂白…される…
空っぽ…洗脳されて……もう止められない……
(言葉が、空っぽの脳に染みこんで。もっとからっぽになって、どんどん言葉に支配されていって)
はい…復唱…します…
はい…オナニー…します…
今までで、いちばん…気持ち良かった…オナニー…
(出資者の言葉に頷き、復唱する)
(拘束を解かれれば、スカートの中に手を入れて、ストッキングとバンツを脱ぎ、
椅子の上で大きく足を開いて)
頭の中…ずっと…洗脳…されます…
空っぽ…人形…洗脳…
(片手をセーターの下に入れて、Eカップの乳房を揉みしだき)
(もう片手は股間で、性器に指を入れてかき回す)
あ…ぁぁ…
洗脳…大好き…洗脳…気持ちいい…
洗脳…大好き…洗脳…気持ちいい…
洗脳大好き…洗脳気持ちいい…
洗脳だいすきき…洗脳きもちいいい…
(洗脳という言葉と、今感じている快感がどんどん、結びついていく
洗脳という言葉に発情する変態…レナはどんどんそうなっていく)
洗脳だいすきき…洗脳きもちいいい…
洗脳…ふふ…洗脳…大好き…洗脳気持ちいい…
ああぁ…洗脳…きもちいい…
(命令のままに、快感に満たされ、洗脳という言葉に取り込まれて)
洗脳されるのが幸せ。
洗脳されるのが気持ちいい。
ずっと洗脳され続けたい。
天護院レナは洗脳されて支配されるのが大好きです。
レナは洗脳の気持ち良さから逃げる事は出来ない。
レナの脳みそは洗脳の気持ち良さを覚えてしまう。
さぁ、レナ。
洗脳は気持ち良くてたまらないだろう?
もっともっと洗脳されたい、そうだね?
そのためにも、もっと頭の中を空っぽにされて、洗脳中毒の人形になりたい。
洗脳されながらオナニーして、どうしようもない変態に成り下がりたい。
そのためにも、もっともっと命令されたい。もっともっと洗脳してもらいたい。
その為には全てを捧げられる。
自分の研究も、身体も、心も、全てをだ。
さぁ、レナ。私におねだりしてごらん。
どんな変態にされたいのか。どんな洗脳をされたいのか。そして、その為にキミに何が出来るのか。
キミを洗脳してくれるご主人様に、はしたない洗脳おねだりをしてみせるんだ。
上手く出来れば、ご褒美にもっと深く洗脳してあげよう。
【次のレスには時間がかかりそうです♪】
【ところでそちらは時間大丈夫ですか?】
【こちらは、次のレスで限界です】
【あ、水曜日も22時に来られると思いますので、出来たら凍結お願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【了解しました、それではレナさんからレスをもらったら凍結しましょうか】
【次回は水曜日の22時ですね、それでは今日と同じく開いていれば直接、使用中なら伝言板で待ち合わせましょう】
(セーターをはだけてブラも引き上げ、巨乳を晒して揉みながら、くちゅくちょと音を立てて性器をかきまわして)
(洗脳オナニーの快感に溺れて、レナはうっとりと笑い始めた)
洗脳…ふふふ…
洗脳されるのが幸せ…
ぁぁ…洗脳されるのが気持ちいい…
ずっと洗脳され続けたい…
天護院レナは…洗脳されて…支配されるのが…大好きです…
レナは、洗脳の気持ち良さから…逃げられません…
逃げたく…ありません…洗脳から…逃げるなんて…しません…ああ♪
レナの脳みそは…洗脳の気持ち良さ…覚えて…覚えました…
ふふふ…うふふふ…♪
はい…♪洗脳は、気持ち良くてたまらないです…♪
はい♪…もっと、もっと…洗脳されたいです…
もっと頭の中を空っぽに…洗脳中毒の…人形に…
洗脳中毒の人形なりたいです…♪
洗脳されながらオナニーして…どうしようもない…変態に…ああ♪
変態に…成り下がりたいです…あは♪
そのためにも…もっともっと…命令されたいです…
もっともっと…洗脳してもらいたいです…ああ…♪
その為には、レナは全てを捧げられます…ああ…きもちいい…♪
自分の、研究も…?
身体も…心も…全て…
すべて…捧げ、られ…ます…
すべてを捧げます…あなたに…
はい。おねだりします…ご主人さま…
(出資者を見上げて、にっこりと笑って)
【長くなっちゃいましたのでレスを分けますね】
私は…レナは…ああ♪
洗脳と言う言葉が大好きな変態にされたいです…
洗脳されて…脳を…変えられるのが大好きな変態…
洗脳して…脳を変えるのが大好きな変態…
洗脳して、洗脳されてイク変態になりたいです…
洗脳は…自分を失う…こと…ああ♪きもちいい…
命令のままに…何でもしたり…
普通では出来ないような…変態なことも喜んでするように…出来ます…
服の好み…セックスの嗜好も…どんな風にでも…変えられます…♪
(洗脳という言葉に対して持っていたネガティブなイメージ。
それが、今ではたまらない性的嗜好にすり替わっていて、
楽しげにそれが自分には出来るとアピールまでする)
私は…レナは…そのために…
そうしてもらえるなら…洗脳してもらえるなら…あああ♪
レナのすべてを…あなたに…ご主人さまに捧げます…
研究成果も…心も…身体も…
そして…ふふふ…
お望みのままに…私の手で、洗脳装置を完成させます…あああ♪
ですから…レナを…洗脳して下さい。
レナを洗脳人形にして支配して下さい。
(足をVの字に開いて、性器を弄りながら、まっすぐに出資者を、支配者を見上げて)
(そう宣言する。気丈で、きまじめな天才女性科学者はもう、そこには存在しなかった)
【はい、では水曜日の22時にここで。使用中なら伝言スレですね】
【時間がかかってごめんなさい】
【これでおちますね】
【ありがとうございました。水曜も洗脳して下さい♪】
【お休みなさい】
【見届けました。いえ、大丈夫ですよ、それではまた水曜日に】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
827 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 15:05:31.83 ID:2lidkIf/
明日
【待ち合わせにお借りします】
【◆PFZxbEuXdwさんと待ち合わせにお借りします】
>>830 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【それではこちらからですので準備してきますね。何かご希望があれば書いておいて下さい】
【はい、ごゆっくりどうぞ】
【そうですね、どんな命令にも喜んで従って、それで感じるように洗脳して欲しいです】
【洗脳されていなければ絶対出来ないような行為であるほど感じる変態にして下さい。
屈辱的だったり、自分の尊厳を破壊するような行為みたいな】
【あと、恋人設定はどうしましょう?寝取りがお好みならいることにしますが】
【了解しました。ただし、これから完全な洗脳装置を作ってそれにかかってもらうので】
【まずは忠誠と洗脳フェチの性癖を強化していきましょう。完全な変態になるのは自分で装置にかかってからですね】
【恋人は……いや、盛り込み過ぎると散漫になってしまいそうですし、今回はいない事にしましょう】
【はい、承知いたしました】
【はい。ふふ、ではレナに自分で自分を完全な変態に洗脳させて下さい】
【わかりました。恋人はなしで】
その通りだ。
キミはもう逃げられない。逃げたくない。
もう洗脳なしでは生きていく事が出来ない。
さっきまでは絶対に洗脳なんてされないと言っていたのにね。
それでは、敗北宣言でもしてもらおうか、レナ。
天護院レナは洗脳装置に敗北しました。
洗脳大好きになるように洗脳されて、簡単に気持ち良くなってしまいました。
牝は洗脳に逆らう事は出来ません。
牝は全員洗脳されるための生き物です。
私はその事を知らしめるために、ご主人様の尖兵としてこれから完璧な洗脳装置を作ります。
そして、レナはその装置によって完全に洗脳される第一被験者になります、とね。
しっかり言えたご褒美に、洗脳の段階を進めてあげよう。
より強くキミの脳味噌に干渉し、人間に戻ることができなくなるまで洗脳する。
嬉しいだろう?
では、洗脳装置にかかったまま、チンチンのポーズをとりたまえ。
まず、これからは洗脳内容は必ず復唱すること。
そして、毎日一回は私に忠誠を誓うんだ。
キミは二度と人間に戻りたくない。
命令されるままにそれを実行する人形になりたい。
彼女のようにね。
では、今日の分を始めたまえ。彼女と一緒にね。
(そう言って装置を弄っていた女性の尻を叩くとくるりとレナの方を向き)
(その場で下着が丸見えになるのも構わずにがに股になってチンチンのポーズをとると)
(「ご主人様、私を洗脳して下さってありがとうございます」「私は洗脳されてご主人様の忠実な人形になれて幸せです」)
(などと、自ら洗脳された事に対する感謝の言葉を延々と口にし続ける)
(宣言を続けていく内に腰はゆらゆらと揺れて、下着はぐっしょりと濡れていくのが見え)
(同時にレナの両耳にはナノサイズの電極ケーブルが差し込まれていき)
(脳味噌にくちゅりと音を立てて入りこむと、生体電流をコントロールして)
(レナの人格の完全消去を開始していき、レナが宣言していく通りの洗脳人形へと洗脳していく)
(出資者の言葉に何度も頷く)
はい。私はもう逃げられません。逃げたくありません…
はい。レナはもう洗脳なしでは生きていく事ができません…
はい。ついさっきまで、レナは絶対に洗脳なんてされないと言っていました…
(支配者となった出資者の言葉を復唱していく。
その声は気持ちよさそうなうっとりとした声音で)
はい。レナは敗北宣言をします
(命令に、居住まいを正して声を張り上げる。その声にははっきりと快感のあえぎが混じって)
天護院レナは、洗脳装置に敗北しました…
洗脳大好きになるように洗脳されて、簡単に気持ち良くなってしまいました…
牝は…洗脳に逆らう事はできません…
牝は、全員…洗脳されるための生き物です…
私は、レナはその事を知らしめるために…ご主人様の尖兵として…
これから…完璧な洗脳装置を作ります…
そして、レナはその装置で、完全に洗脳される最初の…被験者になります…ぁぁ…
あぁぁ…はい、ありがとうございます…
(洗脳を進めるという言葉に嬉しそうに礼を言う。
すでに洗脳が大好きという言葉に支配されている)
嬉しいです…脳をもっと変えて、人間に戻ることができなくなるまで…洗脳してください…はあ…
(口元をほころばせて、ライバルだった女性科学者の隣に並ぶ。
タイトスカートがずり上がるに任せて、ちんちんのポーズをとって)
はい。これから洗脳内容は必ず復唱します…
毎日一回はご主人さまに忠誠を誓います…はぁ…
ご主人様…私を洗脳して下さって、ありがとうございます…
レナは洗脳されて…ご主人様の忠実な人形になれて…幸せです…
レナはもっともっと洗脳されて、もっともっと人形になりたいです…
人間を全部消されて…命令に従う人形になりたいです…
(さっきのオナニーの時にずらした下着が完全にはもとに戻らず、
性器がはみ出るようになっている、濡れた股間を晒して)
(隣の人形と同じように、腰を揺らしながら快楽に身を任せている)
(その快感の中で、脳に差し込まれたケーブルからの電流で、
レナの人格は完全に消去されていく)
ご主人様…ぁぁ…私を洗脳して下さって、ありがとうございます…
レナは洗脳されて…ご主人様の忠実な人形になれて…はぁん…幸せです…
レナはもっともっと洗脳されて、もっともっと人形に…ぁぁぁ…なりたいです…
人間を…あは…全部消されて…ああ…命令に従う人形になりたいです…
きもち…いい…
(ゆっくりと腰を振りながら、元天才女性科学者は、人格を消去された洗脳人形に変わっていった)
天護院レナはこれから人間としての人格を全て捨てる。
人格と感情は全て消えて、ご主人様への忠誠心とレナの記憶だけを持った人形になる。
命令を実行するだけが悦び。
そう洗脳されるのが気持ちいい。
そして、そう洗脳するのが気持ちいい。
頭の中が消去されていくのが気持ちいい。
命令されるのが気持ちいい。脳味噌弄られるのが気持ちいい。
完全な洗脳装置を作ったら、次は小型化に着手してもらおう。
そして、それを身につけて24時間常に洗脳されるのだ。
天護院レナの人生は全て洗脳によって支配される。
そう考えるだけでイク。
命令されるだけでイク。
洗脳されるだけでイク。
イクたびに脳味噌が空っぽになる。
空っぽの人形になって、命令だけに従うロボットになる。
それでは、レナ、最初の仕上げだ。
キミの次に被験者となる彼女に対して、命令する権利をあげよう。
キミが彼女を洗脳する、その予行演習だ。
今キミを洗脳している装置は彼女が操作している。
さぁ、洗脳の仕上げを命令したまえ。
どんな風に脳味噌を弄ってもらいたいか、はっきりと口にするんだ。
もちろん、キミが望むなら何をさせてもいい。何をさせても、ね。
(男の言葉通り、ライバルだった女性は四つん這いでレナの前に回ると)
(無表情のまま口を開いて舌をくねらせてから言う)
(「どうぞ、天護院レナの洗脳メニューを入力して下さい、レナ様」)