マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板10

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。

よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で)

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：

前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1275828355/

【丁度始まった瞬間に容量切れになってしまったようです】
【ヨニ様に気付いてもらえるかどうか分かりませんが、ここで少し待機します】

>2
【ごめんなさい！】
【ようやく今気付いたわ】
【咲夜が大丈夫なら、続けたいわ】
【レス、できる？】

>>3
【いえ、急な事ですから仕方ありません】
【はい、可能です。それでは、レスをいたします】

（直立したまま、視線をまっすぐに向けて立ちつくす）
（元来鍛えているからか、不安定さはないが、どこか無機物に近い印象）
（先ほどまでの発情の痕跡が、僅かに紅潮した頬に残っているものの）
（３人のクラスメイトの言葉も、ノーエの講義ですらも耳に入っていないかのように）
（まるでその場に誰もいないかのように、微動だにしない）

…………。
（３人がノーエの言葉に従い、身体を触り始めても、小さな呻き一つすら漏らさないまま）
（鼻をつままれ、乳首をひねられ、クリトリスを突かれる）
（敏感であるはずの尖りきった性感帯に触れられてさえ、反応はなく無表情で）

はい、理解しています。
トゥルードールモードは、ヨニ様が視認できない場所では発動しません。
（片足を持ち上げられればよろめき、股間を弄られれば、肉体の反応として膣が収縮する）
（しかし、それはあくまでも肉体の反射レベルでの反応にすぎない）
（ヨニの問いかけに即座に答えながらも、指を鼻に突っ込まれる無様な格好にすら何の感慨も示さず）
（それは、正しくノーエの改造――いや、洗脳が完了している事の証明）


【はい、かしこまりました】
【わかりました。全て、ヨニ様のご命令のままに】

【ありがとう。そう言ってくれて嬉しい】

「あははは！」「うわぁ♪なにしても反応しないよコレ」「うふふ。本当にお人形さんですね」
（人形と化した友人を気ままに玩ぶ。
二人羽織のように手足を動かして、猿まねのようなみっともない格好をさせたり、
　性器や乳房を愛撫したり）
（あげく、そんなみっとも無い姿を携帯で撮影までした、３人のクラスメート）
（常識を失い、乃依の価値観に染まり、変態行為を楽しんでいる）

…そのくらいにしなさい。離れて。
（適当なところで、３人に指示をして）

サクヤ、きをつけ。
（咲夜には、直立不動を命じた）

（風子は、さっきから咲夜を玩弄する仲間には入らず、ビデオの撮影係をしている）
（さっきからの人形咲夜のみっともない姿は、動画でも記録されていた）

（皆、咲夜から離れ、人形咲夜を見ている）
「ふぁ♪人形サクヤ、かっわいい！」
「私たちが何しても無反応なのに、ノーエ先生の言葉には応えるんだ」
「このこは、ノーエ先生の命令だけに従うんですね」

…そう。この人形は、身体の反応まで、私の命令一つで自由に出来る。

…サクヤ。おしっこを漏らしなさい。
おしっこを漏らし終えたとき、サクヤはアクメする。
理解し実行なさい。
do it mydool

（言葉だけで。生理的な反応まで支配していることを…確認する。
　いや、生理反応まで支配して玩んでいる）


【ん…完全な人形を手に入れて、乃依は凄く興奮しているのよ？】

（クラスメイトがいかなるポーズをさせようとも）
（どんなに執拗に愛撫を繰り返しても、反応が返ることはない）
（虚ろな瞳のまま、無様なポーズを録画している風子の前で存分に晒して）

はい、ヨニ様。
（３人が離れて命令を下されれば、先ほどの直立のポーズに戻り）
（次の命令を待つように、再び待機する）
（白い乳房も、愛液の垂れている秘所も、余すところなくカメラに記録されていくが）
（それすらも、今の彼女にとっては何の意味も持たない）

かしこまりました。
ヨニ様の命令を実行し、おしっこを漏らします。
漏らし終えたら、アクメします。
（直立不動の体勢のまま、前方に向けて立ちションのようにビシャビシャと排尿を開始する）
（あっという間に足元に尿だまりができ、素足を浸していき）
（尿の勢いが衰えれば太ももにも大量の尿がかかるが、その感覚に嫌がることもない）
（しかし、最後の一滴が尿道から出来った瞬間、くりっと目が上を向き）
あ……んえええぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
（唇がだらしなくゆるみ、秘所がきゅっと締まって潮を吹く）
（姿勢は直立不動のまま、だらしない笑みを見せつつ）
……ご命令、完了しました。


【ありがとうございます、ヨニ様】
【ヨニ様に興奮して頂けて、トゥルードール・サクヤは幸せです】

（乃依が命令すれば、その通りに放尿し、アクメに身体を震わせ、白目を剥く雪白咲夜）
「きゃーっ！」「お漏らし！おしっこしてるー！」「うわ…！すごい！」
（咲夜の失禁姿に、友人達は黄色い歓声を上げ、はしゃぐ。
　アクメ姿には、拍手して、爆笑まで浴びせる。
　完全に見せ物。笑いものとして友人を扱って）
「ひゅー！命令アクメ！」
「お漏らし絶頂少女サクヤ！」「凄いです！お人形さんったらみっともなくって凄い！」
（そんな風に笑いながらも、３人とも性的快感を感じているのは、
　はっきりと仕草や表情にでていた）
…アサコ、マヒル、ユウ。
そこに四つん這いになりなさい。
スカートをまくって、パンツをおろして。お尻を出しなさい。
（乃依が命令すれば、３人とも「はい先生」と答え、命令通りに這って尻を突き出す）
（下着をおろせば、快楽に濡れた性器が晒される）
（風子は撮影マシーンのように、そんな様子もビデオに撮影していく。）

サクヤ。竹刀を取って。
私が実行を命じたら、そこに這っている３人の尻を竹刀で叩きなさい。
一人ずつ順番に叩いて、３人叩き終わったら、サクヤはアクメする。

「ええーっ！」「体罰なの？」「痛いのは苦手です」
（３人は口々にいやがって見せるが、四つん這いで尻を掲げたポーズは崩さない）
「しないよね？サクヤ」「トモダチを叩いたりしないでしょ？サクヤ」
「サクヤさん、叩かないで下さい」
（そして、楽しげに、サクヤに向かって、尻叩きを止めるように言う３人）
（もちろん、人形咲夜が本当に聞く耳など持っていないのは承知の上）
（撮影に対する演出のようなものだ。
　３人とも剣道を知らない。竹刀で叩かれる痛みを知らないからこその余裕）

…ふふ。いい音が出るように叩きなさい、サクヤ。肌が傷ついても良いわ。
（竹刀でも強く叩けば、みみず腫れになることもあり得る。
　きちんと治療すれば消える傷であろうが）
（そのくらい強く叩けと、素人である友人を傷つけろ、という命令）

do it mydool

【咲夜のレスで、今夜は凍結かしらね】

（みっともないアヘ顔を晒したまま、クラスメイトのはやし立てる声に晒され）
（時折、ヒクン、と身を震わせながら、気をつけの姿勢を崩さない）
（そして、新しい命令がクラスメイト達に下されれば）
（動画にも自分の表情は十分に映っただろうと判断したのか、表情はゆるやかに戻って）
（背後でのクラスメイトの声には興味を示さず、元通りの無表情で、ノーエの方に視線を送り続ける）

はい、ヨニ様。
かしこまりました。
ご命令の実行を入力されたら、這っている３人の尻を竹刀で叩きます。
１人ずつ叩き、３人を叩き終えたら、アクメします。
（３人の予想通り、クラスメイトの声には全く反応せず）
（それどころか、一瞥もくれないままに竹刀を拾い、アサコの背後に立つ）

かしこまりました。
いい音が鳴るように、しっかりと叩きます。
はい、ご命令を実行します。
（ヨニの言葉に、竹刀を握りなおすと躊躇う事なく竹刀を持ち上げ）
（風切り音を残して、振りおろす）
（インパクトの瞬間に手首を使い、鞭のように竹刀をしならせれば）
（切り裂くような痛みとともに、パァン、と室内に音が響き渡る）
（向けられた白い尻には、一条の赤く痛々しい跡が刻まれるが）
（クラスメイトの反応を意に介さないまま、二歩横にずれると）
（先ほどと同じ動作で持ち上げ、振りおろす）
（そして、全く同じ行動を三人目に対して行った瞬間）

ふっ……ん、ほあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
（振り下ろした姿勢のまま、竹刀を握りしめて、腿をきゅっと内側に締めると）
（舌をハミ出させながら、どろりと濁った瞳で腰をカクカクと震わせながらアクメを貪る）


【はい、ありがとうございました】
【次回は、いつがよろしいでしょうか？】

【今夜もとても楽しかったわ。お相手ありがとう。】

【今週は、私は１０日の木曜日２３時から、その次は日曜２３時からこられると思う】
【咲夜の都合はどうかしら】

【次回、１，２レスでこのシーンを終えて、道場でのラストプレイに入って行きたいの】
【４月に入ると、私事やいろいろなことで、ここに来られるのが不定期になると思うから、３月中に締めたい】
【あと少しになるけれど、よろしくね。
　咲夜と楽しく…ふふふ。咲夜で楽しく遊びたい】

【はい、お疲れさまでした、ヨニ様』
【今週末はもしかしたら時間が取れないかもしれません】
【ひとまず、10日の23時に伝言版でお待ちする事にします】

【はい、その流れで構いません】
【分かりました、最後までよろしく……いえ、愉しんで、私をお使いください】
【おやすみなさいませ、ヨニ様】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【了解。１０日の２３時に待ち合わせましょう】
【ふふ。ありがとう。お休みなさい】
【スレをお借りしました】

金曜か

【雪白咲夜 ◆rTuAwRw2T3Ax とスレをお借りします】 
【改めて今夜もよろしくね】
【前回の>9続きのレスを入れる前に…】
【この前の感想を聞かせて？
　「完全に意志を失った状態」をロールするのって、どうだったか知りたいの】
【咲夜の意志は、文字通り全く入らない反応や行動を取るわけだし、
　咲夜が楽しめているかどうかが心配で、聞いておきたいと思って】
【最後のプレイは、自宅の道場で特別課外授業…クラスメイトや剣道部員を集めて、
　そこで咲夜の正体をさらけ出し、完全人形化して玩んで「あげよう」って思っているめけれど…咲夜の希望やしたいことを聞いてもおきたいわ】

【ノーエさんと一緒にスレをお借りします】

>>14
【はい、よろしくお願いします、ノーエさん】
【え、ええ……そ、その、すごく、興奮しました……♪】
【ノーエさんに身も心も洗脳されて、命令を実行する人形になれて、すごく嬉しかったです】
【私こそ、あまり喋らなくなってしまって、ノーエさんを愉しませられているか不安です……】
【そう、ですね……もしよければ、浅木さんがかかっていたみたいに】
【皆の前で洗脳装置にかけられて、ノーエさんの命令でお人形になった浅木さんに洗脳されてお人形になってみたいです】
【もちろん、もう私は完全にお人形なんですけれど】

【…ふふ。そうなの？嬉しいわ】
【私はとても興奮していたわ。ひとりの女の子を、全部…支配して】
【咲夜は、私に考えることまで全部支配されて、興奮してくれていたのね？良かった】
【そうよね。それが最初からの咲夜の願望だったモノね？】
【大勢の見ている前で、洗脳機械にかけられて。洗脳される…
　そして、洗脳された人形の命令に従う、人形に。　人形の人形に、堕ちたいのね？】
【いいわ。それじゃあ、みんなの見ている前で。
洗脳機械で、咲夜の脳の中枢にナノチップを打ち込んであげる】
【機械的に、脳の反応を制御されてしまう洗脳人形にしてあげましょう】
【もう二度と、普通の人間には戻れなくなるわよ】
【プログラムの指令を受け入れるチャンネルを常に開けた状態になるわよ】
【スイッチ一つで抵抗の余地無く意志を失う洗脳人形に。
　なりたいのね？咲夜】

【…それじゃあ、続きのレスを入れるから、少し待っていてね】

【そうだ、あと今夜も２５時頃までで良い？】

【はい……そうです。私は、最初から洗脳大好きな女の子でした……♪】
【はい、お願いします……二度と普通の人間に戻れないように、完全なお人形に洗脳改造して下さい……♪】

【時間も了解しました。私もそれ位でお願いできればと思います】

【ん。了解よ。
　洗脳改造で、完璧な人形に堕として、雪白咲夜を破滅させてあげる】

（バシーン！という、激しい殴打音が響く、１回、２回、３回）
「ぎゃああああああっ！」「うぎいぃぃぃぃっ！」「いだぁっっっっっっっ！」
（３人の少女は悲鳴をあげた。
　剣道の有段者が本気で打ち下ろした竹刀は、彼女たちの尻に一発で腫れがでるほどのダメージを与えた。腫れが引いてもしばらくの間は青あざが残るだろう）
（友人だった人形の尻打ちを受けて、息も絶え絶えな状態になった３人の姿、腫れた尻。
そして、湿った股間は、風子の構えるビデオカメラで克明に記録されている）
ふふ。good job my dool
（命令を実行して、アクメした咲夜の尻を、平手でぱぁんっ！と打って褒める乃依）
（心を失った人形の姿に、珍しく…かなり興奮している）
ん。サクヤ。トゥードールモード解除。ユキシロサクヤに戻りなさい。
もちろん、自分のしたことは全部覚えているわビッチドールモードのときも、トゥルードールモードの時も。全部よ。
そのとき、何を感じたか…いいえ、感じなかったか。
（言葉による指令で、咲夜の脳の制御を咲夜に戻す。
　咲夜は真の人形からヒトの振りをした人形に戻る。
　乃依に支配されたマゾ人形という自己認識は保っているが、それでもヒト振りをするための自立的な意志を持った、洗脳マゾの咲夜に）
ふふふ。
どう？サクヤ。オマエは、私の言葉ひとつで、一切の自己を失った人形になってしまう。
そう言う存在まで堕ちたのよ？
自覚できる？ふふ。どう？オマエの夢が現実になった感想は？
（そう言って、もう一度咲夜の尻を平手で打った）
（そうして、意志を失った状態を思い出せと。その感覚に対する感想を求める）

【ええ。２５時まで今夜も楽しみましょう】

>>18
…………。
（クラスメイトの叫ぶ姿も、それを録画する後輩の姿も）
（何も目に入っていないように、それでも竹刀を握っているためか、隙のない自然体で）
（ただ、じっと立ちつくすが、尻を叩かれれば、僅かに表情が緩み）
はい、ありがとうございます、ヨニ様。
（その後に続くノーエのコマンドによって、マゾ人形の意識を取り戻せば）
（一気に頬が紅潮し、目尻がだらしなく垂れさがる）
（そして、今自分がした記憶を反芻するように、叫ぶクラスメイト達を見て）
（尻を叩かれれば、立ったままゆらゆらと腰を無意識に前後に揺らしながら）
はい……よく、わかります……わかりましたぁ……♪
私、ヨニ様に完全に支配されて……お人形になっちゃいました……♪
すごく、不思議な気分です……人間じゃなくなったのに……頭が蕩けるくらい、しあわせぇ……♪

（もじもじ、くねくねと媚びるように身体をくねらせ、蕩ける表情で幸せだと訴える咲夜）
（完全な人形になり、意志のすべてを失ったことを心底幸せだと言う咲夜の手から、竹刀を奪う）
ふふ。そう。幸せなのね。そうでしょう。そうなるように、私が洗脳してあげたのだから。
（乃依は、その竹刀の柄の方で咲夜の乳房をつつき、先を咲夜の肌に当てたまま滑らせて、背中をつつつ…と撫で）
（人形への褒美、愛撫とした）
ん。服を着なさい。サクヤ。
いい？普段でも、サクヤとフウコはレズフレンド。
朝の挨拶に、二体でディープキスすることを許可するわ。
ディープキスしておっぱいをもみ合うのが、朝の挨拶。
毎日するのよ？サクヤ、フウコ。
ん…練習してご覧？　my dools　do it
（人形達に、朝の挨拶として、濃厚なレズプレイをすることを課した）
（変態レズ二人のことは、すぐに学校中に知れ渡るだろう）
（乃依は、その洗脳技術によって、すでに学校のかなりの部分を支配している）
（その影響力は、その程度のことでは、二人の少女の学校側からの評価や成績には影響しなくなっている、という段階まで進んでいた）
サクヤ。オマエには、また実験に協力してもらうわよ。
今度の実験が成功すれば、私は、真の意味で完全に他人の脳を支配できる。
その第一号被検体がオマエ。光栄に思いなさい
（その実験が成功すれば、真の意味で自分が、自分の制御から他人の支配下に置かれるという意味だ）
（咲夜に対して、今よりも完全に自分を失うのだと、それを光栄に思えと告げる）
（もはやもそれ以外の感想など、咲夜にはあり得ないと知っていて。
　乃依がそのように咲夜を洗脳したのだから）

【こちらの次のレスから、最後の道場での洗脳に入って行くわ】
【時間を飛ばして、休日の朝ということにするわね】

はい、その通りです……んぅっ♪
私は、ヨニ様に頭の中支配されて、洗脳大好きになるように変えられました……。
洗脳されることで興奮する、変態マゾにぃ……っ。
ふぁ、竹刀チンポ、気持ちいいです……。
（最早、主人の褒美だと思えば、秘所や口に入れられなくても）
（身体を竹刀の先端でなぞられるだけで快感を訴えて）

はい、ヨニ様……。
はい、私と浅木さんはレズフレンド……毎朝、ディープキスしながら、おっぱいを揉み合います……。
分かりました、練習します……。
浅木さ‥‥…
（命令を受けて服を着て、カメラを固定した風子の元へふらふらと歩み寄ると）
（お互いに口を半開きにして舌を差し出し、顔を近づけると舌先を擦りつけ合いながら）
（顔を密着させて、ナメクジのように舌を絡ませ合いつつ、服の上からお互いのふくらみを弄りだす）

んちゅ……はい……どうぞ、変態洗脳マゾ人形のサクヤを実験して下さい……♪
あぁ……私の脳を完全に支配してもらえるんですね……嬉しいです……。
ヨニ様に完全洗脳して頂けて……第一号被検体になれて、光栄ですぅ……♪
（ノーエの望みどおり、風子とレズキスをしながら）
（待ち遠しいようにだらしなく唇をゆがめると、より激しいキスへと没頭する）
（絡みあう足の付け根の秘所からは、興奮を表すようにとめどなく愛液が垂れ落ちて）

【はい、わかりました……♪】

（咲夜が真の人形になり、風子とレズメイトとして過ごすようになってから、
１ヶ月ほどたった）
（今日は休日で、咲夜の道場もケイコのない日に当たっていた）
（良くはれた午前中、乃依は咲夜の自宅の道場にいた）
（道場には学校の生徒たちもいた。
　アサコ、マヒル、ユウを含む、咲夜のクラスメートの三分の一ほど。
　風子を含む剣道部の部員達数人。
　そして、生徒だけでなく剣道部副顧問の若い女教師まで）
（全員、休日なのに、制服で集まっている。女教師もスーツ姿だった）
（乃依はいつものとおり、緩いエスニック風のワンピースの上に白衣を着ている。
　道場なので、素足になっていた）
（乃依が道場の上座に立ち、それ以外は全員が正座して整列している）
ん。皆さん、休日なのに、良く集まってくれました。
（普段通りのローテンションな講義口調で語り始める）
今日は、心理学概論の特別講義として、有志の生徒、教師に参加してもらっています。
そして、今日はひとつの実験を皆さんにお見せします。
今日の実験のために、雪白咲夜には全面的に協力してもらっています。

（乃依は咲夜にも、制服を着て、列の中に正座しているように命じていた）
（あらかじめ、咲夜、風子とアサコ達３人には、今日これから行うことを説明し、必要な指示をしてあった）
（これから行うのは、衆人環視の前での洗脳実験。咲夜が破滅する儀式だった）

…雪白咲夜。前にきなさい。
道着に着替えて。ここで。着替えたら正座。

（自分の傍らを指す）
（生徒の中には男子生徒もいる）
（衆目の中で制服を脱ぎ。道着に着替えろと命令したのだ）
（下着を身につけていない露出狂の咲夜なら、それは道場でいったん全裸を晒せと言っているのと同じ）
（用意された道着を下着なしで着る。
　洗脳によって、咲夜にとってそれは淫らな場所で淫らなコスチュームになれと、命じられたことを意味している）
（生徒達も、咲夜が乃依のマゾ奴隷だということは知っていても、ここまでの行為を直接見るのは初めてのことになる）

（道場に正座したまま、ノーエの言葉をじっと聞く）
（しかし、身体はこれから起きる事への期待から、じっとりと汗ばみ）
（ノーパンノーブラの制服のスカートの中では、既に秘裂がじっとりと湿っていて）
（しかし、背筋をピンと伸ばした、堂に入った正座の姿からは、そんな気配は微塵も伺えず）

はい、ヨニ様。
（ここにいる人間は、全てノーエの下僕）
（例えそうでなくても、既に変態レズマゾとして校内で有名になりつつある今）
（自分がノーエに使える奴隷である事を隠す必要はまったくなくて）
（道場に凛と響く声で返事をすると、迷いなく全員の前に歩み出て）
（躊躇う事なく制服のボタンを外し、白い肌を晒していく）
（全く逡巡せずに上着を脱げば、ほのかに赤く色づいた白い肌といくぶん大きくなった胸があらわになり）
（続いてスカートが落されて、ぬれそぼった秘所が丸見えになる）
（全裸をその場の全員に視姦されながら、慌てる様子もなく）
（逆に見せつけるように悠然と胴着を身につけていく）
（その手順にも乱れはないが、ひとつひとつ身につけて行くたびに）
（洗脳の為の準備を整えていくのだと、湿ったため息を漏らして）
（着替えて正座を終えるころには、息は完全に乱れていた）

（もはや、学校中で有名なレズマゾ奴隷の雪白咲夜が）
（支配者の命令に従って、全裸になり、胴衣に着替えてみせる）
（ここは咲夜の自宅なのだから、最初から道着を着ていればいいのに。
　命令どおりにわざわざ恥をかく。
　そして、その恥に、明らかに淫らに感じて、発情している）
（この娘は、校医の所有物のマゾ奴隷なのだと、改めて示される）
（集まった生徒達は、ゴクリと唾を飲み、自分たちも怪しい気分に堕ちていくのを感じている）
（本来なら、厳粛な雰囲気を持っているはずの道場が、退廃的な熱気で満たされていく）
ん。
皆さん。今日の講義、実験のテーマは「洗脳」です。
（普通ならば、わざわざ休日に集まって受ける講義のテーマとも思えない）
（だが、集まった男女は上気した顔で頷くだけ）
（今日ここに集まった全員が、乃依の影響下にある。
　乃依の元にカウンセリングを受けに来て、乃依の洗脳催眠を受け、価値観を変えられてしまっているのだ）
この、ユキシロサクヤが、今日の被検体。
私の洗脳を受ける被検体です。
この、ユキシロサクヤは、この実験に自ら志願しました。
サクヤ。皆さんに、オマエがなぜこの実験に志願したのか、その動機を説明なさい。
オマエが、優等生の仮面をかぶっていたその下で。
どんな妄想を抱いて、何をしていたのか、話しなさい。
オマエが、この洗脳実験でどうなりたいのか、皆さんに説明しなさい。
（雪白咲夜の意識のまま、クラスメートや剣道部員、女教師にまで）
（かつて抱いていた、妄想を。オナニーした事実を。洗脳されて完璧な人形になりたいのだと）
（心の奥底の恥部を晒せと、命令した）

【レス出来る？】
【時間が厳しければここで凍結でも良いけれど】

【はい、大丈夫です】
【ただ、少し時間がかかってしまいますけれど、ヨニ様は大丈夫でしょうか？】

【ええ。大丈夫】
【では、咲夜のレスで今夜は凍結にしましょう】
【まっているわね】

【次回だけれど…私は最短だと１３日の日曜日ね。
　でも咲夜の方がダメだったのよね？】
【来週以降だと、その次の日曜まで、私の方は無理だと思う】
【２０日なら、２３時からわりと遅くまで出来ると思うけれど、咲夜の方はどうかしら】

はい、ヨニ様。
（ノーエの命令に軽く頷くと、全員のねっとりとした視線を集めながら）
（軽く頭を下げてから、堂々とした口調で自分の変態性癖を露わにしていく）
皆さん、私が本日ヨニ様に洗脳して頂く、雪白咲夜です。
どうか、よろしくお願いします。
私は、以前から洗脳に対して欲情する変態でした。
他人に支配され、洗脳されて人形になるというシチュエーションに興奮するマゾだったんです。
悪い人間につかまって、洗脳マシンにかけられて、忠実な奴隷になる。
そんな妄想をしては、毎晩自室でオナニーしてました。
洗脳に興奮して……おまんこくちゅくちゅって弄って、オナニーしてましたぁ……。
今日は、そんな私の浅ましい欲望をヨニ様に叶えて頂けて、とても嬉しいです……。
人格を完全に支配されて、自分の意思をはく奪されて、お人形に洗脳して頂けて、うれしぃ……♪
早く洗脳されて、ヨニ様に完全服従の洗脳マゾ人形になりたいです……♪
（説明を続けていく内に、これまで受けて来た洗脳の数々を反芻して）
（最初は凛としていた表情が、どろどろに溶けて、浅ましい牝の顔へと変貌していく）


【ええと、実は13日はなんとか時間が取れそうになりました】
【代わりに、20日は時間が取れなくなってしまったんですけれど……】
【私は13日は22時以降なら大丈夫だと思います。ヨニ様はどうでしょうか？】

【ん。では１３日の２２時からね。わたしも大丈夫だと思う。
　２２時に待ち合わせスレで会いましょう】
【そう…今のところ、２１日なら２３時から大丈夫だと思うけれど。
　それは１３日にもう一度話しましょうか。
　１９日の土曜が可能になるかもしれないし】

【今夜も楽しかったわ。最後の洗脳プレイは、あと２、３回くらいかな？勢い次第だけれど】
【完璧に堕ちた咲夜の姿を、ふたりで晒しましょうね】

【はい、よろしくお願いします】
【ただ、すみません、19日も時間がとれないんです……】
【21日の23時は……多分大丈夫だと思います】

【はい、今夜もありがとうございました。とても楽しかったです】
【次回もたっぷり洗脳して、私を完全な命令に従うだけのお人形に改造して下さいね♪】
【おやすみなさいませ、ヨニ様】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【了解。じゃあ、１３日、２１日で予定しましょう】
【お疲れ様。お休みなさい】
【おちます。スレをお借りしました】

私の雪華への愛のパワーは５３三万です
もちろん、フルパワーで貴方たちと戦うつもりはないのでご安心を

【雪白咲夜 ◆rTuAwRw2T3Ax とスレをお借りします】 
【改めて、今夜もよろしくね】

【来週からは、電気の状況もわからなくなるし…】
【今夜、咲夜を完全な人形に洗脳改造するわ】
【破滅させるわよ。サクヤ】

【レスを書くから、少し待っていてね？】

【ノーエさんと一緒にスレをお借りします】

（咲夜の告白を聞く生徒達は、正気とも思えない言葉を聞いても静かだった）
（皆、言葉はなかった。しかし、熱を持ったため息が重なり、背徳的な空気が静かに、道場を満たしていく）
ん。それでは、実験の準備を始めましょう。
（乃依が手を叩くと、風子とアサコたち３人が立ち上がり、上座に向かう。
　道場の上座の一角には、布をかけられた大きななにかがあった）
（４人がかりで布のかばーをはがすと、そこには。
　三脚にセットされたビデオカメラ数台と、大きな装置。
　パイプとベルトが組み合わさった、エックス字型の磔台。
　はりつけ台は、身体を身動きできなくするだけでなく、
　首と頭を覆い、固定するカバーがセットされ、そこから何かの機械やコードが伸びている。
　コードは小型のPCにつながっていて、PCはモニタやいくつかのデバイスにつながっている）
（そして、モニタにはご丁寧にも「洗脳装置」と、表示してあった）

ふふ。ご覧の通り、これが洗脳装置。正確には洗脳改造装置よ。
この機械は、雪白咲夜の脳の中枢に、洗脳ナノチップを埋め込む為のモノ。
ナノチップは通常のスキャンには引っかからないし、一度埋め込んだら取り出すことは出来ない。無理に取り出せばサクヤの脳が修復不能のダメージを受けるでしょう。
（悪魔の装置。それを淡々と解説する乃依。
　いや、乃依は珍しく、興奮しているのが伺える態度だった）
サクヤ。洗脳装置に自分をセットなさい。
フウコたちは、手伝ってベルトを締めて。
ヘッドカバーはまだよ。
do it

>>34
（道場の一角に設置されていた、洗脳装置がカバーを外されて露わになる）
（様々なコードなどが絡み合ったそれは道場の雰囲気にそぐわないものだったが）
（洗脳するための場所として道場を擦り込まれた咲夜にとっては、まさに『そこにあるべきもの』で）
（ノーエの言葉を聞きながらも、視線はチラチラと装置に送られて）
（正座は崩さないままに、唇から頻繁に熱い湿った吐息が漏れる）
（それは、洗脳されるわが身を悲しむのではなく）
（洗脳される事に抑えきれないほど欲情しているのだと、誰もがはっきりと理解できる態度で）

はい、ヨニ様……かしこまりましたぁ……♪
（命令を下されれば、お預けを許された犬のように下卑た顔のまま）
（ふらふらと立ち上がると、以前、風子がそうされていたように）
（磔台に背中を向けて、自ら手足を広げ、胸も秘所も丸見えの状態になりながら）
（身体を預けると、他の４人の手によってベルトを締められて、身動き一つできない状態になる）
洗脳装置にセットいたしました、ヨニ様……♪

【改めて、今夜もよろしくお願いします】

（レズフレンドとクラスの友人達は、まずカメラでいくつかのアングルから装置の撮影を始めてから、咲夜の身体を固定するベルトを締めていく。
咲夜の脳に、洗脳チップを埋め込む準備が、学校の生徒、教師が見守る中で進められていく）
（「洗脳装置にセットいたしました、ヨニ様……♪ 」
　という声を聞けば、４人の乃依の下僕たちは、サムズアップして喜び合う）
（自ら進んで…どころか、欲情に昂ぶりながら身体を固定され、支配者に完了を告げるマゾ奴隷）
（座ったままそれを見ているギャラリーの視線は、そんな異常な光景を楽しんでいる、見せ物を見る視線）
ん。O.K.これからが本当の洗脳準備よ。
（身体を固定し終わると、乃依が自ら咲夜の頭をヘッドカバーに固定していく。
　チップの埋め込みは脳外科手術なみ…いやそのものの精密な制御が必要になる。
　その精度は、この装置にかかっている訳で、自ら固定しチェックしているのだ）
サクヤ。楽しみなさい？オマエが夢想した、悪の洗脳装置よ。
これから取り返しのつかない処置をオマエの脳に与えるわ。
直接脳を制御するチップ。
これが埋め込まれれば、スイッチ一つでオマエはトゥルードールになる。
（ヘッドカバーに咲夜の頭を固定し終える。
　顔が首から完全に覆われ、外からは白いカバーをかぶせられた状態。　
　内側は、耳にパッド、目にはディスプレイ付きゴーグルがついている）
（ゴーグルのディスプレイは、まだ真っ暗で、起動していないが、
　マイクを通して耳のパッドにパッドかせ音は聞こえる）
（乃依は、咲夜の手に、ボタンスイッチを握らせた）
（乃依はマイクを通して、咲夜の耳に声を届かせる）
サクヤ、そのボタンを押すと、洗脳装置が作動するわ。
聞こえるわね？理解しているわね？
理解しているなら、空いた方の手で、ピースサイン、Ｖサインを作りなさい。
そして、スイッチを押しなさい。
（自らを破滅させる装置の起動ボタンを、勝利のサインとともに押せという命令だった）

【ボタンを押したら、洗脳プロセスが始まるわ。
　咲夜の脳の反応までこちらで制御するわよ。いいわね？】

（間近に迫ったノーエの顔をうっとりと眺めながら、ヘッドカバーをつけられていく）
（これまでの洗脳とはまた違う、肉体的な不可逆の改造）
（それは、まさに咲夜が妄想オナニーしていた、悪の組織による洗脳改造そのもので）
（これから起きる事を想像してか、だらだらと愛液を太ももに伝わせながら）
（時折、きゅっと膝を内股に入れつつ、頷く）
はい……ヨニ様ぁ……。
楽しみです……ヨニ様に洗脳されて、支配されるの、たのひみぃ……♪
（ヘッドカバーに覆われて、視界も塞がれた中に、ノーエの声が響く）
（手に握らされたスイッチの感触を確かめると、自然と舌がくねり出て）
（れるれると、カバーを裏から舐めるように蠢かしながら返事をする）
はい、すべて理解しています……。
はい、ヨニ様の手によって、雪白咲夜は今から洗脳されます・……ありがとうございます……♪
（感謝の言葉とともに、スイッチを持っていない方の手でピースサインを作ると）
（躊躇いなくスイッチをしっかりと押しこんだ）

【はい、ヨニ様……洗脳マゾ人形の全ては、ヨニ様の支配下です……】

（自らの手で、破滅のボタンを押した咲夜）
（スイッチが入れば、洗脳装置が作動し始める）
（イヤーパッドは外界の音を遮断。アイマスクのディスプレイは虹色のパターンを映し出す）
（咲夜の視覚と聴覚は遮断され、身体も固定されているので触覚も事実上遮断）
（咲夜に空間に放り出されたような感覚を与える）
（その感覚は、肉体の器官からだけでなく、すでに咲夜に与えられている洗脳チップからも、浮遊感覚を脳内に再現するパターンパルスがでている）
（それだけでなく、咲夜の脳内にはチップから歓喜と憧れのパルスが放たれ、咲夜の感情を埋め尽くす。それ以外の感情はすべて打ち消される）
（咲夜は自分を失うことの歓びだけを。最高の幸福を感じている）

ん…見て。このディスプレイは、サクヤの脳の状態を示している。
（装置の外側では、乃依が装置の動作状態を解説している。
モニタが「起動」という文字を写しだし、
　「咲夜の脳内感情モニタ」「歓喜・憧れ」という文字と、鮮やかな金色のパターンを映し出している）

いま、ユキシロサクヤは幸せに満ちている。これから洗脳され、人形になることへの憧れと歓びしか、この娘の脳の中にはない。
（自分が強制した感情を、そう言って解説する。ギャラリーは低くどよめいて、咲夜の変態性を小声でささやき合っていた）
神に選ばれ天国へ上るときの幸せ、かしらね。
それじゃあ、次の段階へ進むわ。
（ディスプレイには、咲夜の頭の断面図が示され、その脳の中枢に向かって、デバイスが伸びていく）
いま、洗脳チップ埋め込みプロセスに入ったわ。もう引き返せない。
チップ埋め込み装置の動きと、サクヤの性的な昂ぶりはシンクロしている。
脳を犯されて、サクヤはエクスタシーを感じている。
（モニタには金色にピンクが混じっていく）
（身体の動きも制御され、脳の中だけが昂ぶっていくが、身体はぴくりとも動かない）

……洗脳チップが脳の中枢に届いて、サクヤの脳にアクセスし、その制御を支配、乗っ取るわ。
サクヤの脳が、チップにすべてを明け渡した瞬間。
サクヤは脳の中で、魂まで真っ白になる最高のアクメを迎える。
本当に、心のすべてが真っ白になる、エクスタシー。絶頂……ほら。
（モニタの中で、デバイスが脳の中枢に届く。
　マイクロチップが、咲夜の脳とつながり、咲夜からすべてを奪った）
（その瞬間、今までで最大のアクメパルスが咲夜の脳を満たす）
（モニタの感情モニタも、純白に染まった）

んぁ……あはぁぁぁ……え、ぁぁぁ……♪
（スイッチを押した瞬間、視界が虹色に包まれる）
（同時に、音は完全に消えうせて、手にしたスイッチの感覚すらも曖昧になっていく）
（脳内のチップから送られる浮遊感と幸福感。洗脳パルスに脳が染め上げられていけば）
（既に陶然となっていた咲夜の脳は、またたく間に洗脳への期待と歓喜に埋め尽くされていって）
（洗脳される事に性的快楽を得るよう、本能のレベルにまで刷り込まれた脳の指令により）
（白い肌を紅潮させ、じっとりと汗をかきながら、愛液の分泌量だけは目に見えて増えていく）

んぎっ……あおっ、んおぉっ……♪
（ずちゅ、という音とともにチップの埋め込み作業が開始される）
（痛みも、嫌悪感も０の中で、チップが脳の奥へと進む間）
（半ば白目をむきながら、口をぱっかりと開き、舌を突き出して）
（チップに脳を支配されていく、脳の奥へと侵入される感覚に酔いしれる）

あ……え、ぐ、ぎあっ、んへぇっ……♪
ふごっ、ん、あ……くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃおぃぃぃぃぃんっ♪
（洗脳チップが脳の最奥に到達し、接続される）
（これまでの洗脳アクメをさらに上回る、思考を全て焼き尽くすアクメパルス）
（それは、これまでの人格も記憶も感情も根こそぎ消去し、造りかえるほどの衝撃）
（快楽と洗脳によって脳が完全に服従し、屈服していくように）
（最早、人間とも思えないほどの嬌声を口から垂れ流し……そして、それは唐突に止まった）

（咲夜の洗脳改造が完了した瞬間、乃依以外の全員が拍手した）
（あっけなく。あっさりと。
　準備の物々しさからすれば、ずいぶんと簡単に。
　洗脳改造は完了し、咲夜は人形になった）
（洗脳装置はプローブを咲夜の脳から抜き去り、もはや摘出不能になった脳制御チップが咲夜のなかに残った）
（乃依は、部下役の４人に命じて、咲夜の拘束を解かせる）
（咲夜は全裸にされ、乃依の前に立たされた）

ん…
（乃依は、手に入れた人形の全身を改めてじっくりとながめた）
（長い黒髪。実は着やせする、発達した身体。そして元はりりしく真面目だった…目元や表情）
出来たわ。洗脳人形サクヤが……ふふ。
（人前で笑うのは、初めてかもしれない。乃依は興奮していた）
…皆、ごらんなさい。コレが人形よ。
サクヤ。皆に自己紹介して。
そうね…ポーズを取って、両手でおまんこを開いてしなさい。
終わったらアクメ。
do it

…………。
（べっとりと髪が肌に張り付くほどの、大量の汗）
（そして、明らかな発情の余韻を身体にまといながらも）
（皆の前に……ノーエの前に全裸で立たされた咲夜は、誰が見ても人間ではないと感じるほど）
（涙や鼻水、涎の跡が残っていながらも、無機質な表情で）

はい、かしこまりました、ヨニ様。
（乱れる事のない、先ほどまで聞き苦しいほどの叫びを上げていたとは思えない、短い返事）
（そのまま、皆の前に向き直ると、その場でしゃがみこみ）
（ガニ股にはしたなく足を開くと、太ももの裏から手を入れて）
（秘所を両側から思いっきり引っ張り、奥の肉まで見せつけながら）
（舌を垂らして、ゆらゆらと腰を振り、胸を揺らしながら自己紹介を始める）
私は、ヨニ様に支配された洗脳人形サクヤです。
私の脳はヨニ様によって、24時間管理されて、いつでも好きなように操作する事が出来ます。
私はヨニ様の実験人形であり、人格は存在しません。
ヨニ様の思い通りに動く人形。ヨニ様の命令を実行するための人形です。
これからの一生を、ヨニ様に支配し、管理して頂ける、幸せな洗脳マゾ人形です。
よろしくお願いします……んひぃぃぃんんっ♪
（宣言が終わった瞬間、床に潮が吹き散らされる）
（瞳はくりん、と裏返って、垂らした舌がピンと先まで延ばされて）
（これまでよりもはるかに深い洗脳アクメを貪っているところを見せつける）

（洗脳人形の自己紹介とアクメ。
　もはや、イケと命令されただけで絶頂する人形のアクメに対して、拍手がまた起こった。
　興奮したクスクス笑いや、熱いため息が、大勢の視線が、咲夜を嬲り犯している）
…ん。立って。サクヤ。足は肩幅。膝を外に曲げて腰を前に。手はおっぱいを下から持って。
（全裸の少女に、恥辱のポーズを命じた。
　素裸の、性器も胸も、男子生徒もいるギャラリーに、自ら晒すポーズ）
（そうして、乃依は皆に解説を続ける）

人形になったサクヤは、私の言葉を理解して、そのように脳を反応させる。
アクメと言えば、セックスよりも高くアクメするし、しろと言えばいつどこででも、排泄する。可能な限りね。

それから、この娘の脳に埋め込まれた洗脳チップはね。
特殊な電波で、わたしのPCとつながっている。
プログラムを組めば、ユキシロサクヤという生物の、ヒトとしての有り様を自由に。
本当に自由に制御できる。
チップ自体にも、基本プログラムは焼き付けられていて、起動すれば、私からの入力以外には反応しないトゥルードールとして「コレは、ある」のよ。
…いちおう、元のユキシロサクヤの記憶や反応パターンもバックアップしてあるから、
プログラムで「優等生のユキシロサクヤ」にも、「元優等生のレズマゾ少女ユキシロサクヤ」にもできる。
どんなパターンでも、私の人形だという自己認識は消えないけれどね。

【一瞬、過去の咲夜に戻して、また消したいんだけれど。出来る？】

はい、かしこまりました。
これでよろしいでしょうか。
（絶頂した後も、命令されればすぐに表情を戻し実行する）
（それは、脳がノーエの命令によって完全に制御されている証で）
（肩幅に足を開くと、ガニ股になって、腰を突き出し）
（アピールするように自らの豊かな胸を下から支えて）
（胸も性器もよく見えるように晒しながら、ノーエの講義の間ポーズを維持し続ける）

【はい、もちろんです、ヨニ様】

【ふふ。ありがと。
　ギャップを。楽しみなさい？破滅した咲夜】

サクヤ。コレをご覧。
（手にしているのは、車のエントリーキーのような、小さなスイッチだけの装置）
いま…コレが、サクヤの制御チップに信号を送るスイッチよ。
このスイッチを押すとね。
サクヤは、一時的に、洗脳を受ける前の、もともとの優等生雪白咲夜に。それを擬似的にまねたモノに、戻るわ。
（洗脳実験の期間中に、あるいは、脳にチップを埋め込んでから採取した脳パルスから再構成した「雪白咲夜」は、本物ではないが、ほぼそれに近い価値観と思考をもつ「ニンゲン」）
（完全に人形化したあとで。洗脳というモノに、夢としての憧れを持っていたころの、真面目だった咲夜を憑依させる。悪魔の所行）
身体は動かないわよ？話せるだけ。

（言って、ピッ！と音をさせてスイッチを入れた）
（プログラムが、擬似的に過去の咲夜の「人格」を人形に憑依させた）
（記憶はそのまま。従って、自分がどれだけの辱めを受けたか、どんなことを感じたか。
　そうしたことははっきりと自覚した、昔の咲夜）
…ふふ。久しぶりね。サクヤ。
気分はどう？サクヤの夢のとおり。オナニー妄想のとおり。
オマエは洗脳されたわ。
一言だけ、みんなにお別れの言葉を言わせてあげようと思って。オマエを戻したの。
何か言うことはある？

（身体を恥ずかしい開帳ポーズで固定されたまま、表情と言葉だけを「自由に」できる状態で）
（親しい後背、クラスの親友達、級友達…剣道部の部員や教師まで、男も混じっている、そんな大勢の視線に晒された状態で）
（放り出した…投げ出された。「洗脳に憧れていた優等生」咲夜だった）

はい、ヨニ様。
（淫猥な、誘うようなポーズを崩さないまま、見せられた装置に視線を送る）
（元の人格に戻る、というノーエの言葉は、サクヤにはなんの感情も呼び起こさない）
はい、理解できます。

（スイッチが押されるのを無感動に眺めているが、押された瞬間に起きた変化は劇的だった）
（ポーズこそ変わらないものの、無表情だった顔は見る間に感情の色が戻り）
（虚ろだった瞳にも光がともっていく）
あ……え、あれ……？
（どこか間抜けにも響く、呆けたような声が唇から出れば）
（プログラムは完全にかつての雪白咲夜を再現させて）
……あっ……！
（そして、自分のおかれた状況を理解し、把握すると）
（一気に羞恥の赤で顔面が染まっていく）
の、ノーエさん……こ、これは……その……ぁ。
い、いやっ、いやです……こ、こんなの、は、恥ずかしいです……！
（洗脳されたことも、その洗脳が言語に尽くしがたい快楽だった事も、はっきりと覚えている）
（そして、自分が完全に屈服したことも、自分の性癖が知られている事も）
（目の前の人間たちが、自分と同じ存在であることを理解していてすら）
（肥大した洗脳願望を抑圧していたモラルの高さは、この状況で流されることを許さなくて）
（それでも。ノーエという人間の性格はこれまでの付き合いでよく分かっていて）
（懊悩した後に、苦しげに一言だけ。隣に立つ友人と後輩４人に向けて声を絞り出す）
…………迷惑掛けて、ごめんなさい。
謝って許される事じゃないと、分かっていますけれど……それと、これからも、よろしくお願いします。
（それだけ言うと、そっと目を伏せる。それは、正気の咲夜のノーエに対する屈服宣言でもあって）

「そんな。謝らないで下さい、咲夜先輩」
「咲夜が謝ることなんて、何にもないよ！」
「アタシたち、とっても幸せだよ！咲夜はなんにも気にしなくて良いんだよ！」
「私たちも、咲夜さんと同じくらい、幸せになっていますから」
「こちらこそ、これからもヨロシクですよ？サクヤおねぇさま♪」
「これからも、人形のサクヤと一緒だよ！」
「いっぱいエッチなこととかしようね♪」
「楽しい学校生活を送りましょう♪咲夜さん」
（４人の友人は、口々に幸福を訴えた。それは、彼女たちも決定的に堕とされているという事実を示すもので）

ふふふ。可愛いわね。サクヤ。
アナタらいしわ。とっても。
わかっているでしょ？アナタは、彼女たちも不幸なんかじゃないって。
（勝利者で支配者である乃依は、そう言って、咲夜に対して勝利の宣告をする）
それが、最後の言葉ね…みんな、聞いたわね？
（４人が。ギャラリーが頷くのを、確認する。
　この時間は、勝利を祝う儀式であり、敗北を認めた咲夜への、手向けであった）

ん。それじゃ…サヨウナラ、咲夜。
（エントリーキーを再びピッ！と押した）
（それで、脳に走っていた「人格プログラム」は消失し）
（咲夜は再び真の洗脳人形に戻った）

……ふふふ。楽しいわね？咲夜。
これからのオマエの一生が私のモノよ。
（手を咲夜の頬に伸ばし、優しい手つきで平手打ち。
　所有者が、玩具に対して示す親愛）
…ん。私が咲夜に触れると、そのたびに咲夜はアクメするわ。
でも身体は動かない。潮を吹いてもおしっこを漏らしても。
人形化状態のアクメを楽しみなさい…ふふ。
（言って、指先で顎を撫でた）

まあ、ね。
このままじゃ生活できないから、普段は今まで通りのレズマゾ奴隷咲夜として過ごしてもらうわ。
（完全改造直前の、変態レズ奴隷としての私生活をおくらせる、という宣言だった）
（言いながら乳首を軽くつねり、脇腹を軽く撫で）
もちろん学校を卒業しても、オマエはもう私から離れることは出来ない。
（尻をぱん、と叩き、太ももをペちっ、と叩く）
私のそばで玩具になるの。
オマエのすべては私のモノだからね…
人形脳に刻んでおきなさい？
（最後に、軽く鼻をつまんで。笑った）

【２５時を過ぎたわね】
【レス出来るなら、欲しいわ】

（口々に投げかけられるクラスメイトと後輩の声）
（それを一瞬でも嬉しいと感じてしまうのは、自分が変態で、おかしくなっているからだ）
（自分がこうなったのは、仕方ない。それでも、友人達がこうなってしまった事に）
（特に、風子の事については責任を感じて、唇を噛み）
…………そう、ですね。わかっています。よく。
（ノーエの言葉に、最後に視線を向ける）
（そこに好感はない。しかし、敵意や嫌悪の情もなくて）
（まるで、どういう感情を向ければいいのか、サクヤ自身も分かっていないようだった）
（そして、その視線を最後に、雪白咲夜の人格は焼失した）

はい、その通りです。
私の一生は、ヨニ様のものです。
はい、分かりました……ヨニ様に触られると、その度にアクメします。
んひゃぁぁぁぁぁああ♪
（指先で顎をなぞられる。それだけのタッチでも）
（入力されたコマンドに従って、脳波激しいアクメで満たされる）
（突き出した秘所からは、何度も何度も床へぴゅっぴゅと潮が噴き）
（ガクガクと腰が震えて、下から支えられた胸の中心にある乳首が、固く勃起していく）
はいっ♪　かしこまりましたっ♪
はいっ♪　もちろんですっ♪
私の全てはヨニ様のものですっ♪　私は永遠にヨニ様に服従するマゾ人形ですっ♪
これからも、人形脳をぉ、かんりしてくらさぁぁいぃいぃぃぃぃっっ♪
（何度もアクメした後、止めのように鼻を摘まれれば）
（くぐもった叫びを上げながら、ビクビクっと震えたあと、弛緩した尿道から道場に向けて黄色い尿が吐き出される）

【はい、お疲れさまでした、ヨニ様】

【ん。お疲れ様】
【もう少しお人形で遊びたいのはやまやまだけれど】
【来週以降は停電とかあるし、ちょっと難しいと思う】
【だから、今夜でいったん終了にしましょう】

【私は咲夜を洗脳支配して凄く楽しかったわ】
【咲夜も楽しんでくれたなら嬉しい】

【分かりました。少し残念ですけれども、仕方ないですね】
【長期間にわたって洗脳して頂き、ありがとうございました】
【はい、ヨニ様に支配して頂き、とても楽しかったです】
【私を弄んで、ヨニ様も愉しんで頂けたならば、とても嬉しいです】
【ありがとうございました。いつか、また機会があればヨニ様に使って頂ければと思います】
【私はヨニ様に絶対服従の洗脳マゾ人形ですから】

【嬉しいわ。ありがとう】
【ええ、いろいろ落ち着いてから、
　機会があったら、またお人形を玩びたい】

【改めて、長い間、お相手してくれてありがとう】
【名残惜しいけれど…これで】

【最後にもう一度感謝を。お休みなさい】

【おちます。スレをおかりしました】

【はい、ありがとうございました】
【ヨニ様もお身体をお大事に。こちらこそ、長い間ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、ヨニ様】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

茶番

傲慢な感じの悪の組織の女幹部が、洗脳されてその部下の女（少女達）に
奴隷…もしくはそれ以下の遊び道具にされている。
一切の記憶はないが昼間傲慢に振舞った分、夜は部下達に手酷く甚振られる。

こういった設定で付き合ってくれる部下を募集します。
一対一、というよりは複数の部下達に嬲られたいです。
欠損や猟奇は苦手ですが、屈辱や鬼畜さで責めていただきたいです。
基本的にこちらには快楽を与えず、屈辱や、部下達の快楽の道具にして欲しいです

だな

【今夜は下がります】

>>53
その設定だと、なんかＭＣをかけるうまみが少ないなあ。
記憶を消すのと、あとはせいぜい体が勝手に動いたり、
いいたくもないセリフを言わされてしまうぐらい？

洗脳されているというなら、
一時的にでも心の底から奴隷になりきって、
奴隷であることを喜び・快楽として受け止めて欲しいなあ。
で、そのことを覚えたまま素に戻って、
屈辱に歯ぎしりしながらやっぱり逆らえない……
ぐらいの使い分けはありかな？

>>56
そうですね。もしお相手していただけるなら
その辺りの打ち合わせやすり合わせなども行いたいですね
此方は今夜の21時以降なら空いています。
またこちらに来て見ますね。

>>53で待機します。

>>58
覗いてみました。
洗脳したお姉様で遊んでみたいです。

>>59
今晩は。今朝声をかけていただいた人ですね。
自分が考えていたのは傲慢な態度で部下の不満が溜まっていたところに
別の幹部が組織を維持するために必要なガス抜きと判断して、此方を洗脳…状態としては二重人格に近い状態にされるといったものでした。
ですので奴隷時には心から奴隷になりきって喜びを覚えて、朝にはそれを忘れていつもどおりに振舞うという
そんな二重生活を考えていました。

もし、記憶があるままのジレンマをご希望でしたらそういった展開にすることも可能です。

…

>>60
いえ、朝に記憶が奇麗さっぱり無くなるのはＯＫですよ。
ただ、>>53で書かれた文章を見ると、
ひたすら拷問的な被虐を与えるプレイをしないといけないのかなと。

> ですので奴隷時には心から奴隷になりきって喜びを覚えて、朝にはそれを忘れていつもどおりに振舞うという

こういう展開なら大歓迎です。

>>62
ありがとうございます。では方向としては上に書いたとおりに行わせていただきます。
あと、こちらはＮＧは猟奇などといったものですが、そちらはいかがでしょう？
此方の許容を超えないものであれば、洗脳中に行うプレイや、ロールの展開などについても希望を叶えたいと思います。

>>63
ＮＧについては了解しましたが、
鞭打ちで肌に傷がつく程度はＯＫでしょうか？
大小出すとか、それを飲む食べる、あるいはふたなりなども
展開次第で考えていますが、難しいなら今のうちにご申告を。

こちらのＮＧも似たようなものですね。

あ、上で「傲慢な態度で不満がたまっていた」となっていましたが、
不満がたまってというよりも
「実はお姉様が好きで好きでたまらない。
　あるとき別の幹部がそういう仕掛けを施したと知って、
　嬉々としてお姉様の『洗脳』に参加する」
というのはどうでしょう？

>>64
その程度なら全然許容内です。
ある程度傷が付いても、主催者となっている別幹部が組織の治療技術で
朝には完治させてしまうというのを考えていました。
大小を出す、飲まされる、食べさせられる、ふたなり…全て許容内です。

そうですね。こちらとしては不満が溜まっていた幹部のはけ口となりたいと思っていましたが…
もしそういったものが難しければこちらを好きでたまらないという設定でも大丈夫です。
あと、複数の部下に…と書きましたが、これはモブ的なものを考えていました。
もしタイプの違う部下も同時に演じられるというのであればそれもお願いしたかったですが
それではご負担になるでしょうから、モブを描写していただけるだけでも嬉しいです。

>>65
不満の、ではなく欲望のはけ口という感じですね。
女性幹部とその部下って、百合フラグが立ってそうな気がしたので。

モブ描写は了解しました。
可能だと判断したら複数キャラをやってみたいとは思いますが。

あと、鳥もつけておきました。
どういうシチュから始めましょうか？

あ、今日は午前１時ぐらいがリミットです。

>>66
わかりました。でははけ口としてお使いください。
そうですね…結構濃厚なのを考えてしまいます。

無理を言ってごめんなさい。
その分、そちらの希望も叶えたいと思います。

そうですね…他の幹部が提案した「ガス抜き」を初めて施行するのか
それとも既に部下達の間では認知された状態なのか、それにもよりますが
個人的には初めて施行された状態を考えています。

リミットも了解しました。
あと、こちらの容姿などにご希望はありますか？
一応、幹部でありながら10代後半か、20を少し越えたくらいの少女っぽさを残す容姿を考えていましたが

>>67
容姿については特に希望はありません。
幹部らしさを最初に演出していただければ。

初めて施行された……というと、
突然女幹部が洗脳状態になって、
戸惑っていると別の幹部が「好きに使え」という感じでしょうか？

>>68
わかりました。では容姿に付いてはこちらで一任させていただきますね。

はい、そのような状態です。
別幹部に呼びされた部下達の前に自分が出て行き、さらに別の幹部から
好きに使えとガス抜きを説明されて、というところです。

>>69
了解しました。
では書き出しはそちらに任せてもよろしいでしょうか？

……一応、モブキャラの一員として名無しを想定していますが、
名前があったほうがいいようでしたら考えます。

>>70
はい。では此方のプロフを投下した後、書き出しを行います。

そうですね、名前と簡単なプロフがあれば嬉しいです。

【名前】
ネビュラ・スカーレット

【年齢】
　18歳

【身長】
　164

【3サイズ】
B88・W57・H90

【髪型】
膝の裏まで届く長い黒髪。先端に赤みのあるハイライトを施している。

【容姿・服装】
美人顔ではあるが、どことなく少女っぽさを残した美しくも妖艶になりきれない。
肌はやや褐色。澄んだブルーの瞳で、目つきはややきつめ。
ボンデージの要素をデザインに取り入れた赤いスーツにタイトなミニを穿き、ガーターベルトとロングブーツを着用。
胸元に数々の勲章をつけ、胸元のデザインは胸を強調するものとなっている。
より長身に見せたいためか、ヒールは高く身長を+6ｃｍにしている。

【性格】
この年齢で幹部にまで昇る才覚に恵まれているが、それを鼻にかけたところが多分に現れた傲慢さ。
基本的に負けず嫌いで攻撃的な姿勢を見せ、かつ、年齢のせいで軽く見られないようにともって生まれた傲慢さにプラスして、高圧的な態度をとることもある。
「大人の女性」を振舞おうとするが、元来が性格に幼さを抱えており、ふとしたことでそれが現れる時も。
また潔癖症かつ神経質な面もある。意外とおだてに弱い。
いつか首領すら蹴落とし、自分が組織を掌握して自ら世界を支配しようとさえ企む野心家でもある。
自分の容姿、実力には絶対の自信を持つ。
分類するならツンデレに入る。

【私からはこのような感じです。】
【自慢の顔を靴で踏みつけられたりなど、本来の自尊心をぐちゃぐちゃにするような責められ方をされたいですね】
【あと組織は女性人口過多な感じでしょうか】

【ご要望に応じて名前をつけさせていただきました】
【細かい設定はちょっと省略して】

【設定】
ネビュラ・スカーレット直属の戦闘員
「ネビュラ・レディース」のリーダー。
ネビュラの最初の部下でもある。

典型的な「強いものには巻かれる」キャラであるが、
それとは別にネビュラに対しては心底垂廃している。
一方でＳ属性が強い。
ネビュラ・レディースはすでにランが掌握している状態であり、
ネビュラに従っているのは、ランが従うよう命令しているからである。

（大部屋に複数の部下…年齢も容姿も異なるがいずれも女性ばかりで…を集めて）
（自分の目の前に一人の部下を立たせてあえて不機嫌そうな表情を浮かべ、手にした乗馬鞭をパン、パン…と掌の上で鳴らす）
（目の前に立たされた部下は怯え竦んでいたが、やがてその部下の顔めがけて手にしていた鞭を横一線に振る）
（風きりの音と、痛々しい音が部屋に響き、打たれた部下はその場に倒れこむ）
（打たれた部下の頬はぱっくりと裂けて、血が零れていた）
（そんな部下へと冷たい視線を向けて、フン…と鼻を鳴らすと視線を他の部下達へと向ける）

今回の作戦の失敗は…明らかにお前達の怠惰さにあるわ。
いいこと、お前達は足りない頭を余計に使う必要なんてないわ。
ただ私が命じたままに動き、ただ私が命じた場所にいけばいい…
お前達に出来るのはそれが精一杯だし、それ以上の期待なんて私は一切持っていないわ。
ただ……っ！
（倒れた部下に更に鞭を二振りする）
（再び風切り音と、今度は悲鳴が部屋に響く）
…出来て当然のことすらできないような無能は必要ないわ。
この私の部下であるという自覚があるなら、己の中から無能を切り捨てなさい。
繰り返すわ。ただ私が命じたままに動き、ただ私が命じた場所にいけばいい…
けれどそれを下回る働きは許されない。しっかり頭に入れておきなさい。
（最後に震えた部下を蹴倒すとその場を後にする）

（ネビュラ・スカーレットが去った後、部下達は口々に不満を漏らすが）
（その不満が決して本人に届くことはない）
（不満こそあれ、同時にそれ以上に彼女を恐れている）
（まだ10代後半ではあるものの、幹部の座…それも首領に次ぐ地位と実力を持った組織の��2で）
（自分が口にした不満や陰口を知られたとなるとゾっとする相手だった）

（直接の叱責を受けた部下を抱えた部下達が部屋を出た時、別の幹部が姿を現した）
（青を基調としたスーツを纏い、目元には非透明性のバイザーをかけているため、表情は伺えない）
（素っ気無く「ブルー」と呼ばれるその女幹部は、外見は若く見えるが年齢不詳…感情の起伏が見えやすいネビュラと違い）
（何を考えているかまるでわからず、ネビュラとは違った不気味な幹部として恐れられていた）

…もしネビュラ・スカーレットへの不満、鬱積が溜まっているのならば
今夜22：00に所定の場所に来なさい。
（それだけ告げると、部下達のリーダー格の一人に場所を示すカードを渡し、そのまま去っていく）

【待たせたわね。長くなってしまったけれど、貴方に同じだけの文章を返せとは言わないわ】
【必要な分だけ返しなさい】
【……よろしくお願い】

【当初書いた設定とは齟齬が出ちゃうけど、】
【ネビュラ様が書いた文章からこっちの方がいいかなと思って】
【ちょっと変えさせていただきます】

(ネビュラの叱責をリーダーとして一身に受けるラン)
(彼女が立ち去った後、メンバーの手を借りながら立ち上がり)

ふう……まったく、ネビュラ様にも困ったものね。
以前はもう少し……っと、
あまり言わないほうがいいわね。

(そんな時、「ブルー」が残したカードを見つけ)

不満・鬱憤がたまっているなら……って、
いったい何を考えているのかしら？

(そう考えながらも、部下数人を連れ、所定の場所へ)

【ごめんなさい、文章量の割に書くのが遅いですね】
【まだ様子見の段階なんで、ちょっと書き方を悩んでしまいました】

>>76
（ランたちが集められたのは、今は殆ど使われていない格納庫の一つ）
（元々は大型機材などではなく、日用的な消耗品を保管する場ではあったが）
（設置上のミスとしてあまりに深い場所に造られたため、殆どその要を成さない寂れた空き室とかして）
（それでも施錠だけは生きていて、その解除にはブルーが渡したカードがその用を担っていた）

「来たのね…」
（部屋で待っていたブルーが抑揚のない声でバイザー越しからランと部下達を眺めると部屋の奥へと顔を向けて）
「此方に来なさい…」
（そう告げると、よろよろとしたどこか心ここにあらずといった足取りで姿を現したのは先程ランと部下達を叱責した）
（ネビュラ・スカーレット本人で、空ろな瞳になり、首には首輪まで巻かれている）
「ネビュラ・スカーレット…有能ではあるものの、高圧的、攻撃的な性格から軋轢を生みやすい」
「部下に対する過度の制裁、抑圧は組織の行動にいずれ大きな損失をもたらす可能性がある」
「これはその私なりの救済処置。ここにいるのはネビュラ・スカーレット本人…クローン体の類ではない」
「彼女を肉体の欠損、生命活動の停止…及び日常的な行動に支障をきたさない程度であれば貴方達の好きにしていい」
「現在彼女は私の洗脳下にある。だから貴方達がこの後、彼女の報復を受ける恐れはない。そして首領もこのことを知らない。気兼ねする必要はない」

（そこまでを抑揚のない声で告げると、ネビュラの首輪から伸びたリードを引く）
（するとネビュラは素直にその場に四つん這いになる。いつもの高圧的な彼女と姿、服装はまるで同じではあるが）
（ブルーの言葉通り、まるで無害な存在のように従順で）

「まだ部下達は不安を抱いている。貴方からも彼女達の警戒を解きなさい」
はい…わかりました、ブルー様。
（傲慢、高圧的なネビュラの口から地位の上では下になるブルーへの敬称が告げられただけでも驚くべきことだが）
（そのまま部下達の下へと四つん這いのまま歩み、位置的に中心にいたランの足元にくる）

皆様…普段は生意気な態度をとって、申し分けございませんでした…
普段皆様を困らせている分、この身体を使って、皆様の鬱憤を晴らしてください…
遠慮しないで、ください…私は甚振られるのが好きな、マゾ女ですから…
皆様の私への不満を…ぶつけてください。皆様の奴隷として、ご奉仕いたしますから…
（普段の姿からは到底口にしない言葉を並べ、媚を売るような視線は、ブルーの言う洗脳処置が完璧であることを示している）

【私こそ長文気味になって悪いわね】
【長すぎるようなら自嘲するから、貴方は貴方のペースで返しなさい】

(やって来た倉庫内で、四つん這いになったネビュラとブルーを見て)
(ゴクリと喉を鳴らす)

ネビュラ……さま？

(普段とはあまりに違うその姿に、嗜虐心を刺激される)
(そんなランにブルーが近づいていき)

「大丈夫。あなたの本性を解き放ちなさい」

(そう言って、ランの胸にブルーの手が触れる)
(瞬間、ランの心の中で、ネビュラが従うべき上司から)
(虐げるべき奴隷へと変わっていく)

はい、彼女を支配すればよろしいのですね？

(そう言ってネビュラの前に立ち、そのあごをくいっともちあげる)

ネビュラ様……いいえ、あなたはもう私の奴隷。
そして私はあなたのご主人様。理解できた？
さあ、私を主と崇め、奴隷の挨拶として私の靴を舐めなさい。

【あ、奴隷になった証として、適当な名前をつけようと思いますが】
【ご希望はありますか？】
【無ければ、物みたいに扱うために、奴隷人形１号(一例)とかつける予定です】

>>79
「支配…それもいい。それで貴方や他の者の鬱積が晴れるなら」
「スカーレットの生命、行動に危険を及ぼすような行為でなければ私は特に貴方達の行動を制限しない」
「だから彼女を好きにしなさい。貴方達の欲求のままに」
（ランの胸から手を離すと、彼女達の行動を見守るように少し離れて椅子に座る）
「もし、貴方達が楽しむ上で必要なことがあれば言いなさい。可能な限りは考慮する」

あっ…は、はい…
私はラン様の…ネビュラ・レディースの皆様の奴隷ですっ…
御主人様達に、誠心誠意ご奉仕いたしますっ…このマゾ女を奴隷として、用立ててくださいっ…
（歓喜しているかのような声でそう口にするネビュラは、普段の傲慢さは微塵もうかがえない）
（しかし、ブルーの言葉が真実ならば、ここにいるのは洗脳を施されたとはいえ紛れもなくネビュラ本人である）
はい…御主人様、御主人様のお靴を、舐めて綺麗にいたします…
ラン様以外の御主人様たちもこちらに来てください。奴隷としてのご挨拶を…普段の生意気な態度の償いをさせてください。
（空ろな瞳で笑みを浮かべながら周囲の部下達にも媚を振りまきながら）
（ランの前に跪き、顔を靴に寄せて大きく舌を出す）
んうぅ…♥んちゅっ…むっ…
（赤い舌を大きく伸ばし、ランの靴の爪先から甲までを往復する）
（埃っぽい味が口の中に広がっても、それを嬉々とする表情を浮かべて頬を赤く染める）

【名前の改変は好きにしてくれていいわ。そこはお任せするわね】
【あと望めるなら、周囲の部下達からも侮蔑の声が欲しいわね】

あはは、本当に私の靴を舐めているわね。

「あのネビュラ様が……」
「ふん、いい気味よね。自分の無能を棚に上げて威張っているヤツにはいい罰よ」
「ねえラン様、他にどんなことが出来るか試してみません？」

そうねえ……じゃあ胸とお○んこをはだけさせて、
仰向きでオナニーさせるのはどうだい？

「それいいですね！」
「それこそ犬が服従するかのようなポーズでやらせたらどうです？」
「オナニーなんかより、鞭打ちでお仕置きの方が良くありません？」

まあまあ、落ち着け。
お仕置きは後でゆっくり順番でやらせてやるから、
まずはこいつが本当に私たちの奴隷になっているかを確認しないとな。

ほら、ネビュラ……って、奴隷なのに名前を呼ぶのもおかしいよな。
そうだ、今この場は私が一番えらいんだから、
「ネビュラ・レディース」じゃなくて、「ラン・レディース」だよな。
で、お前はネビュラとかじゃなくて、ラン・レディースの共有物、
「ラン・ドール１号」でどうだ？

「あ、それいいですね」
「これからネビュラ様……じゃないか、こいつはあたしらの所有物なんだし」
「そうそう、これからは『ラン・ドール１号』って呼んであげないと」

よし、それで決まりだな。
ほら、ラン・ドール１号。
その場で仰向けに寝っ転がって胸とお○んこをむき出しにして、
オナニーを始めるんだ。
そうそう、オナニーするときは、オナニーをみんなに見てもらえることに
感謝しながらオナニーするんだ。

【そろそろ時間ですね】
【次をやるならいつ頃にしましょうか？】

【お疲れ…ここまでしてくれるなんて。前に無能といったことは訂正するわ】
【次は私は今夜…月曜日の同じ時間、21時でも大丈夫よ】

【了解です、月曜２１時にまた覗きます】
【それでは失礼します〜】

>>84
【私も楽しみにしておいてあげる】
【お休み…】

【私も下がるわ。スレを返すわね】

【部下を待たせてもらうわね】

【お待たせしました】

>>82
はい…ん、むっ…
御主人様のお靴を舐めています…
私は…ネビュラ・スカーレットはお靴を舐めて喜ぶ変態のマゾ女ですぅ…
（媚びるように上目遣いになりながらランの靴先をチロチロと舌先で舐めて見せる）
（ブルーの施した洗脳処置がよほど深く根を張っていて）
他の皆様方のお靴も…綺麗にいたしますよ…
（顔を上げると、空ろな瞳ではあるが心底心酔したように微笑んで）

私は本当に皆様の奴隷です…
犬の服従のポーズでのオナニーも、鞭打ちのお仕置きも謹んで…いえ、悦んでお受けいたします。
私は皆様の奴隷で、玩具として好きに使っていただいて構わない存在です。
どうか、存分にお楽しみくださいませ…御主人様達…
どうか、今まで散々傍若無人に振舞った私に罰をお与えください。
（周囲を見渡し、部下達に更なる加虐を自ら望む）

はい…今この場で一番偉いのはラン様です。
ですから…この集団に私の名前なんて、似合いません…
「ラン・レディース」こそが、本当の名前です。
は…はい、私はラン･ドール１号…です。ラン・レディースの皆様方の共有物で、慰みものです…
誠心誠意、心を込めてラン･レディースの皆様へご奉仕いたします。
（名前さえ取り上げられる侮辱、屈辱極まりない扱いに、しかし心は熱く燃え上がり）
（感極まって声が震えて、そのままラン･レディースの面々に向かい地面に額を付けるほど深く跪く）

はいっ…ラン様！
（豪奢なつくりの服が汚れるのも構わずに、ごろんとその場に仰向けに倒れこんで）
（スーツの胸を肌蹴ると、質の高さを伺わせる白いレースのブラに包まれた形のよい薄褐色の膨らみが現れて）
（そのフロントホックを外すと、ピンクの乳首が露になる）
（続いてミニのスカートを捲り上げると、ブラ同様に質の高さを伺わせるショーツが現れ、それを惜しまず脱ぎ捨て）
（地帳面に手入れをされ、整えられた陰毛に包まれた秘所を露にする）
で、ではラン･レディースの御主人様方…皆様の共有奴隷のラン･ドール１号のはしたないオナニーショウをご覧下さい！
汚らしい家畜お○んこを弄る浅ましいオナニーをご鑑賞していただけて、ラン･ドール１号は嬉しいです…
どうぞ、お好きに侮蔑しながら、皆様の奴隷のオナニーをご鑑賞ください…ンッ♥
（細くしなやかな指が秘裂をなぞり、それを激しく擦りながら愛液を分泌させると）
（二本の指を膣につきこみ、くちゃくちゃと音を立てて自慰を開始する）

【お待たせ、ラン。今夜もたっぷり虐めなさいよ】

【了解したわ、たっぷりいじめてあげる】

あっはっはっはっは！！
こいつ、本当にオナニーしちゃったわ！
もう幹部どころか人間ですらないわね。

(仰向けになったラン・ドール１号の顔を踏みつけて)

ほら、私の靴の裏まで奇麗に舐めてよ。

(舐めようとするドール１号の口にヒールをねじ込む)

舐めやすいようにお前の口まで持っていってあげる。
ご主人様の優しい心遣いに感謝しなさい。

「ねえラン様、どうせならこいつがどれぐらいあたし達の命令に従うか試してみません？」
「じゃあ、たとえば今の態勢でおしっこをさせてみるとか」
「そんなの生ぬるいわよ。どうせなら大きい方をさせた方が……」

あー、分かった分かった。
じゃあ、大きい方と小さい方、両方いっぺんにやらせようか。

「さんせ〜い！」

(部下達が声をそろえて賛同する)

というわけで、ラン・ドール１号。
今すぐおしっことうんこをしろ。
１分以内に出来たらご褒美、出来なければお仕置きだ。

(ドール１号のうつろな瞳を見る度に、もっともっと虐げてみたいという欲求に駆られる)

>>90
は…はい、私はもう人間なんて上等なものではありません…
私は…共有奴隷のラン･ドール１号です…人権も、プライドも何もない…遊ばれ使われるだけの奴隷人形…それが私です…
あっ…ンッ♥ぐぁっっ…ぁっっ…♥
（ランの靴底に踏みつけられ、その美貌が無様に潰れて歪む）
（自らの美貌を完璧と信じ、アイデンティティーとしてきたネビュラにとって、それは耐え難い屈辱のはずだが）
（ラン･ドールにとっては顔を踏みしだかれることは至上の喜びに他ならず、息を乱して喜びに喘ぐ）

は、はい…靴の裏も綺麗に…ムグゥ！？？？
（靴の裏まで舌を伸ばそうとした瞬間、開いた口にヒールが捻じ込まれてぐぐもった苦しげなうめきを上げる）
んぐっ…むぐぅ…ンッ♥
（苦しげにしながらも、喜びに目を細めて手を伸ばし、ヒールを掴むと自ら靴へと縋って）
（ザラザラした靴底を舌を伸ばして丹念に舐め始める）

は、はい…おっしっこと…うんこ…ですね？
い、一分以内･･･で、ですか？
（少し驚いたように目を開くも、ドールはすぐにその目をうっとりと細めて）
かしこまりましたっ…で、ではオナニーショウに引き続き、ラン･ドールの失禁、脱糞ショウをお楽しみくださいっ♥
臭くて、汚らしいものですが、私がどれだけ卑しい存在か皆様に知っていただくためにも、是非ご覧下さいませ、御主人様たち…
ンンッッ！！！！
（ぐっと下腹部に力をこめると、シャァァと音を出して震える秘部から尿が弧を描き噴出する）
（続いて栗色の窄まりを押し広げて茶褐色の塊が頭を見せた）
フンぅ！！んんんん〜〜〜〜っ♥
（普段から栄養バランスには気を使っているのか、思いのほかするすると脱糞が進んでいく）
（健康的な一本糞というべき糞便であるが、それでも相応の臭気があたりに広がる）
（失禁に続き、脱糞…その間も自慰は続けられていて、脱糞の最中は特に指が激しく秘所をかき回す）
あっ…で、出ました･･･おしっこも、うんこも…でましたぁっ…♥
ああ、なんて臭いの…私のうんこもおしっこも…なんて臭いのぉ…あっ♥
（歪んだ歪な笑みを浮かべながらボトリと肛門から便が落ちて脱糞が終わる）
（丁度一分というジャストタイムで脱糞を終えたが、床には尿の池が出来て、そこの糞便という島が浮いている）

「………」
（その狂気ともいえる宴をブルーはただ黙って眺めている）
（ただでさえバイザーで伺いにくい表情にはなんの色も浮かばず、ネビュラへの侮蔑もレディース達への憤りも何もない）
（ただ不満の捌け口としての役を担うネビュラをじっと見守り、部下達への効果を観察するだけだった）

よーし、いい子だねえ。
ご褒美に、私のお○んこ舐めさせてあげる。

(おもむろに下半身をはだけさせると、)
(仰向けになったラン・ドールの顔面に)
(むき出しになったお○んこを押しつける)

ほら、これがお前の主たる女のお○んこだよ。
よーく臭いをかいで、ついでにお○んこの味も覚えなさい。

(こすりつけるように腰を動かし、ドールの奉仕を楽しむ)

そうだ、あなたたち。
おしっこをこいつにかける準備をなさい。

「はい、かしこまりました、ラン様」

(レディースのメンバーは暴力を振るうネビュラではなく、)
(妖艶な手管で可愛がるランの虜になっている)
(普通の人なら恥ずかしがるようなことでも、ランの命令なら嬉々として従う)

そうだ、ブルー様。
この子達に利尿剤いりの水を飲ませてやってくださいな。

(ブルーから水を受け取ったレディースのメンバーは)
(何のためらいもなくその水を飲み干していく)

さあて、そろそろ準備はいいかしら……
ラン・ドール１号。お前は今からラン・レディース専用の便器になるのよ。
寝たままで、あの子たちのおしっこをその口で受け止めるのよ。

(そう言ってドールから離れる)

ほら、お前たち。
催した順でこいつに跨がって用を足すんだよ。
遠慮無く、便器の口に注ぎ込みなさい。

(順に並んでドールの顔に跨がり、おしっこをドールの口に注ぎ込んでいく)

>>93
嗚呼…ラン様のお○んこぉ…
この奴隷には、勿体無いご褒美です…っ…
（むき出しになったランの秘所に恍惚とした笑みを浮かべながら）
（押し付けられた秘所に自ら吸い付きながら、秘裂を下から上へと丹念に舐め始める）

んっ･･･美味しい、です♥
ラン様のお○んこぉ…とても臭いが強くってぇっ…んじゅぅ…
味も･･･濃いですぅ…んっ♥
…む…ん…ちゅぱ…
（秘所の臭いをくんくんと犬のように嗅ぎ、舌先で秘肉を巧みに転がし）
（唇でさらに吸引をかけて啄ばむ）
（奉仕している自分の方がむしろうっとりとした充足の笑みを浮かべている）

（ランの指命令に嬉々として従うレディース達）
（最年少で幹部…それも組織の序列2位という異例のエリートではあるネビュラだが）
（才覚は有り余っているが、経験がそれに追いついておらず、特に元来の性格も手伝って人身掌握という面で他の幹部に大きく劣るものがある）
（それに、いくら才能があっても元々ネビュラのような小娘に従うのを感情的な理由から良しとしない部下も大勢いた）

「わかったわ…」
（抑揚のない声で短く答えると、ブルーが手をかざす。すると何もなかった空間に立体映像が広がり、コンソールを形成する）
（それをブルーが何かしら操作をすると、人数分の尿素入りの水が用意される）

かしこまりましたラン様。
今からラン･ドール1号はラン･レディース皆様の専用便器になります。
便器ドールの便所口に、皆様のありがたいオシッコをお恵み下さい。
（寝たままで、しかしラン･レディース達が用を足しやすいように上体を半分起こして口を大きく開く）
（最初の部下が愉悦の笑みを浮かべた表情で見下ろしてきて、媚びた視線を返す）
ンッ……♥んんんん〜〜〜〜〜っ♥
（口の中に尿が注がれ、アンモニアの臭気と塩気のある味が広がっていく）
（組織のなかでも特にグルメで、洗練された食材のみを好み、じっくりと寝かせた高級酒を飲んでいたのと同じ口で）
（今、地位も実力も大きく下回る部下の便器として尿を受け止めていた）

【便器として使いながら、唾や痰も注いでくれたら嬉しいわね】

(最初のレディースが用を足し終える)

「あー、すっきりした。そうだ、あなたは洗浄機能付きの便器よね？
　その洗浄機能でアタシのお○んこを奇麗にしてよ」

(ドールの顔にお○んこを押しつけて、舐めるよう促す)
(奇麗になったところで離れると、次のレディースが跨がる)

「あ〜、なんか喉がいがいがするなあ……
　この際だ、便器にはき出してしまおう」

(軽く二度三度喉を鳴らした後、ドールの口に痰を落とす)
(続いてドールの口で用を足していく)

「ちょっと早く済ませてよ、漏らしちゃうじゃない」
「ごめんごめん、ちょっと待ってくれよ。今掃除してもらっているから」

(先ほどと同じようにランの口で洗浄してもらい)
(次のレディースに譲る)

「はあ……やっと用を足せるわ。んっ……」

(少し力み気味に座ると、先の２人より勢いよくおしっこが飛び出し)
(ランの顔を直撃する)

「あ、ちょっと外にこぼれちゃった。
　まあいいか、あとで便器ブラシで洗えばいいし」

(おしっこが一度止まった後、尿道に少し残ったおしっこを出そうとして再度力むと)
(おしっこと共にうんこが出てしまい、ラン・ドールの胸の上に落ちる)

あらあら、おしっこだけで良かったのに……そっちもたまってたの？

「えへ、思わず出しちゃいました」

いいわよ、そんなあなたが私は大好き。
ついでだから、あなたのお尻の穴も便器に掃除してもらいなさい。

「は〜い☆」

(お尻をドールに押しつけるレディースその３)
(お尻が奇麗になるのを待って離れる)

便器、今残っているものも残らず奇麗になさい。

(それは、暗に汚物を飲み込めと命じている)

>>96
あっ…んく…ぷはっ
美味しいオシッコをありがとうございました御主人様…
（用を足し終えたレディースに向かい、礼をする）
（本来ならネビュラにとって、取るに足らない筈の部下。その彼女に対し…）
はぁい…お○んこ、綺麗にさせていただきます…んちゅっ…
（後始末の奉仕さえも嬉々として従い秘所のヒダに残る雫すら舐めとって）

アッ…♥ぁっ…べ、便器口に痰まで恵んでいただけて、ドールは嬉しいですっ♥
ああぁぁっぁっ〜〜〜〜♥
（当然のことのように痰を口内に落とされて、その刺激に身を震わせながら）
（再び口内に注がれる…先程とは微妙に違う尿の味を味わいながら）
（それを飲み干し、先程の部下にしたように秘所に残った尿を舌を使い舐めとって洗浄していく）

お待たせして申し訳ございません…奴隷の分際で愚図なばっかりに辛い思いをさせてしまって。
どうぞ、存分に用をお足し下さ…あっっ！！あぁっぁぁっ♥
（勢い余った尿は顔を直撃する）
（ビチャビチャと音を立てながら飛沫を飛び散らせて顔を濡らし、汚していく）
ゃっ♥う…うんちまでぇっ…♥
（大便が開いた胸の中に落ち、薄褐色の肌を、更に濃い色で染める）
（ずり落ちた便が、ピンクの乳首を茶色く汚す様が見える）

んっ♥は、はい…お尻の穴も綺麗にお掃除いたします。
便器ですから、ビデ機能や、ウォシュレットの機能は当たり前ですから…ン゛ッッ！！！
（汚れた肛門を舐め上げると、今まで以上の強烈な味が舌をしびれさせて）
（思うように舌が動かせず、時間をかけて綺麗に舐めると、舌についた便のカスを飲みこんで）

は、はい…綺麗に、いたします…
んっ…じゅるっ…んぐぅ…♥
（床に這い蹲り、広がった尿とそして自ら落とした糞便と、部下が落とした糞便を口にする）
（おぞましいその行為を続ける姿は、しかし表情だけを見ると幸せそのもので、それが余計に滑稽さを煽る）

(嬉々として汚物処理に励むラン・ドールを)
(哀れみの目で見つめるレディース達)

ブルー様、私たちはいつまで「こいつ」を使えるのかしら？

(這い蹲って床を舐めるドールのわき腹を軽く蹴る)

私たちにしたら、いつまでもこのままでいて欲しいところだけど、
ずっとこのままだったらさすがに首領にばれるでしょ？
さっきの物言いからして、洗脳はあなたの独断みたいだし。

出来れば今後とも定期的に遊ばせて欲しいわね。
この１回で終わりじゃかえって鬱憤がたまっちゃうわ。
どうせなら他のメンバーにも使わせてあげたいし。
……出来るかしら？

>>99
んっぐ♥
（わき腹を蹴られるとびくっと身体が揺れるが、感じたように嬌声を漏らし）
（這い蹲り、床を舐める清掃を続けて）

「…今夜は精々あと数分というところ」
「それ以上の行為の継続は彼女の立場からいって難しい」

「そう…この処置は私の独断。貴方達には必要な処置と考えたから…」
「けれど、この処置が首領の知るところになれば私も、貴方達も、軽くない処罰を受ける」
（それは死を含む可能性もある…と自らの生命の危機にさえ淡々とした口調で付け加えて）
「他の幹部に知られるのも危険が大きい。彼女を快く思っていない幹部もいるけれど、やはり貴方達のような下位の者に」
「幹部が虐げられるという事態を容認しない可能性のほうが高い…」
「そして…首領に許されてもスカーレットが貴方達を許さない」
「本来、彼女が正常な状態にあれば、貴方達全員で迎えても、彼女に対し抵抗すらできないのはわかっているでしょう？」
「全員、想定される一番軽度の報復は死…それ以上の苦悶を彼女が用意する可能性もある」

「定期的…それは難しい。スカーレット自身、そう空いた時間があるわけでもないから…」
「けれど…彼女の時間的余裕と、私の判断である程度再びこの処置を取ることは可能」
「その時は私から貴方に連絡する…他のメンバーを加える場合、まずは私が口外しない人物かを査定する」
「声をかける前に、まずは私への相談が必須…これでいいかしら？」
（淡々とした声で、今後もこの処置を続ける意思はあると告げて）
「今夜はスカーレットとこの場の清掃の時間も考えて、そろそろ解散した方がいい」
「それと…」
（ブルーの無機質なバイザー越しに無言の圧力のようなものが発せられ）

「仮定の話になるけれど…この処置を私を脅迫する材料にしよとは考えないこと」
「その場合…私も相応の処置をとる」

「今夜はもう下がりなさい。あとの処置は私がやっておく」

【ランの年齢や身長くらいのプロフも教えて欲しいわね】

委細了解したわ。
基本的にあなたの連絡待ちということね。

まあ、これであなたを脅迫するつもりはないわ。
そんなことをすれば「これ」と同じ道を辿りかねないし。

(もう一度軽くラン・ドールを蹴る)

では、後の措置はおまかせするわ。
今日はとっても楽しかった。

そうだ、帰る前にもう一つ命令してあげる。
ラン・ドール１号。
お前はこれから、オナニーしながら私たちへの服従の言葉を唱え続けるの。
１回唱えることにオナニーの快感が２倍になり、
気絶するまで続けなさい。
そして、洗脳されたその心に深く深く刻み込むの。
いいわね？

(命令し終わると、その結果を確認することなく部屋を後にする)

【今日はこのあたりで終わりですね】
【ちなみに年齢は２０前後を想定】
【身長は……素でネビュラより高く、ヒールで水増しされた高さよりは低い、ってことで】

>>102
【わかったわ。次はいつがいいかしら？】
【私は明日…というよりも今夜の同じ時間から可能よ】

【ええ、大体イメージはつかめたわ。ありがとう】
【必要ならブルーのプロフも考えておこうかしら】

>>103
【こちらも可能……という意味でなら今夜でいけるわ】
【次はどういうプレイをしましょうか？】

>>104
【そうね。部下達の靴を一人ずつ舐めてみたり、溜まった恥垢を食べさせられたり…】
【そんなこともされて見たいわね】
【ランからしたいことはあるかしら？他のメンバーを加えて、というのも気になるわね】

【いや、他のメンバーを加えてと言うのは】
【単純に人数を増やして〜という意図で】
【それで特に凝ったことをするつもりはなかったのですが(^_^;)】

【まあ、いじり方に関してはおいおい考えるとして】
【今日はこのあたりで失礼します】

>>106
【ええ、それじゃあお休み】
【…私も虐められ方を考えておかないといけないわね】
【私も下がるわね。スレを返すわよ】

【部下を待たせてもらうわ】

>>108
【ごめんなさい、少し遅れました】
【いろいろあって、ちょっとレスが遅れるかも知れませんが】
【よろしくおねがいします】

>>102
「一応、暫定ではあるけれど貴方達の希望を受けるつもりはあるわ…」
「希望があれば私に余裕があるときに聞けばいい」

「自身の身を案じるならそれが懸命」
「可能性としてはなくはない。欲望のはけ口を望んでいるのは貴方達だけではないから」
「あと、先程から少し馴れ馴れしいわ。私も幹部…見合った口の利き方をしなさい」
（声には特に握力がかけられてはおらず、あくまで淡々と呟いて）

ンンッッ♥
（再度蹴られて身をよじる）
（屈辱や痛みではなく、喜びを感じているのは目に見えていて現れている）

は、はい♥
（再び指を自らの秘所に宛がい、くちゃくちゃと動かし始めて）
オナニーしながらラン・レディースの皆様方へ服従を誓いますっ♥くっ…ふっ♥
あっ…私、ラン・ドール1号は、ラン様配下、「ラン・レディース」の皆様方の共有奴隷です。
どのような命令にも喜んで従いますし、どのような罰も謹んでお、お受けいたしますっ♥
（服従の言葉を唱えていくと、感度が倍として感じられ、何度も肩を震わせる）
変態のマゾ女である私は…あっっ…♥ラン・レディースの皆様に使われることが至上の幸せですっ♥
あ、こ、これからもこの哀れな奴隷をどうぞ、使ってやってくださいッ♥
（ラン達がこの場を去った後も、何度も服従の言葉を口にしながら自慰に耽り、何度も絶頂を迎えて）
（やがて、消耗しきった身体は床に伏せる）

「………彼女を回収し、汚れた衣服の処分、及び彼女の身体の清掃」
「しかる処置をした後、彼女を自室に戻し、この場の後始末を」
（全てを見届けたブルーは、控えていたドローン（自立機械）へと後始末を命じ）
（処理の終了を確認すると、自らもまた自室へと戻る


（それから数日はブルーから処置の開始を告げる通達もなく、ごく普段どおりの日々が続く）
（あれほどの恥辱を受けたネビュラは、本人はまるでそのことを知らず生来の傲慢さを発揮していた）

靴が汚れているわね。そこの貴方、私自ら用立ててあげるわ。
ほら、私の靴を磨きなさい。
（椅子に座ったネビュラは高らかに組んだ脚の爪先を振り、僅かにくすんだ爪先を磨くようにネビュラ・レディースの一人に命じた）
…それで、スケジュールが予定の5％も遅延しているようだけれど、この遅れを取り戻せるのかしら。
貴方に言っているのよラン。まさか…出来て当然の仕事を出来ないとは言わないわよね？
（部下の一人に靴を磨かせながら、肘を突いた手の上に頬を乗せて冷淡な瞳を向けて問いかける）
まぁ、この間のように無様を晒したくなければ…この程度の仕事なんてすぐに片付けることね。
…さっさと行きなさい。愚図と無能は万死に当たる罪よ…
（年上の部下を顎でせかしながら、ネビュラはランを部屋から追い出す）


（ランが部屋から出て行った後、彼女の端末にブルーからのメッセージが届く）
『例の処置は明日の22：00から可能。参加の意思の連絡せよ。人数を増やすようなら申請を行うこと』

【こちらこそよろしく、ラン】

はい、急ぎ遅れを取り戻し、予定通りのスケジュールで終了させます。
はい、この程度の仕事であればすぐに終わらせます。

(ネビュラの叱責を平身低頭でやり過ごす)
(ネビュラの厄介払いのような仕草を受けてそそくさと部屋を出る)

まったく、ネビュラ様にも困ったものだわ……
ほかの幹部に対する見栄だけで、無茶なスケジュール立案して、
尻ぬぐいするのはいつも私たち。
本当は、自分が出来ないから仕事を押しつけてるんじゃないかしら……

(ブルーからのメッセージを受け取り、返事を書く)

『明日の２２時、了解。参加人数は増えないけど、前とは異なるメンバーが来る予定』

>>113
期待しているわよラン。少なくとも、この程度は出来るという期待をね。
予定通りに終わらせることが出来たらご褒美をあげる。
貴方にはそれなりに目をかけているのよ。
（労い、というにはあまりに傲慢不遜な物言いでランを送り出す）

（ランがメッセージを送信した後、数秒と置かず返信が帰ってくる）
『参加の意思は確認した。異なるメンバーの情報を此方に送信せよ。以前通達した通り査定を行う』

（その後、ランがメンバーの情報を送信すると、また時を置かず返信が来て）

『問題ないと判断した。以前と同じ場所で待つ。あの時渡したカードが部屋のキーになっている』

（そして「処置」の当日、ランと新規のメンバーが部屋に訪れると、あの日と同じようにブルーが首輪につないだネビュラを傍らに携えてランを迎える）

「今日も許す限り楽しむといい…」
（そう言うとブルーは首輪のリードを離し、ネビュラ…否、ラン・ドールにランの元へ向かうように促して）

あっ…こ、今夜もお集まりいただきありがとうございます…
皆様の共有奴隷であるラン・ドール1号でございます…どうぞ、心行くまでお楽しみください。
（今日初めて参加するメンバーの前に、容姿も服装も普段とまるで同じ…ただ瞳だけが空ろになった傲慢な幹部が現れる）

(ランの後ろには、先日とは異なる３人が並ぶ)
(ランからネビュラを好きなだけもてあそべるとは聞いていたが)
(半信半疑のまま部屋にやって来ていた)
(ブルーの姿に一瞬身構えるが、その脇に首輪をつけられたネビュラを見ると)

「ほ、本当にネビュラ様だ……」
「目が虚ろ……とてもあのネビュラ様だとは思えないわ」
「なんだろう、いつもより奇麗に思えるわ……」

こら、お前たち。
これはネビュラ・スカーレットなんて高等なものじゃないわよ。
本人も名乗ったでしょう、私たちの共有奴隷『ラン・ドール１号』って。
ドールでも１号でも好きなように呼んでやりなさい。

「で、でも……」

ほら、お前は昨日、たいして汚くもなってない靴を磨かされたでしょう？
そのお返しをしてやりな。
お前の靴を磨くよう命令するんだ。
ああ、どうせならあいつ自身の舌で舐めて奇麗にするよう言ってやりな。

「は、はい。分かりました……
　おい、ラン・ドール１号！　わたしの靴をお前の舌で舐めて奇麗にしなさい！」

(おそるおそる足をドールの前に突き出す)

>>115
はい…私は皆様にご奉仕することでのみ存在を許される奉仕奴隷…
そしてそれを喜びとするマゾ女です…
ですので、何の気兼ねも容赦も気遣いすら不要です。
皆様がお楽しみいただけるよう、存分にお使い下さいませ…
（戸惑いを隠せない部下達の前で再度奴隷としての宣言を口にすると）
（我が身に降りかかる全ての欲望、理不尽を肯定するように笑みを浮かべる）

「私の施した処置によってスカーレットは擬似人格の支配下にある」
「だから貴方達の身の安全は保障される」
「組織の幹部としての行動が阻害されるような破損を伴う行為でなければ好きに使いなさい」
「私も貴方達の欲求には可能な限り叶えられるよう協力はする。何かあれば私に言いなさい」
（ブルーもまた抑揚のない声で部下達にそう告げると、また以前のように椅子に座り管理人としての立場を取る）

はい、かしこまりました御主人様♥
（ネビュラに向かって放てば即座に命を落としかねない命令を恐る恐る愛を突き出しながら命じる部下の一人へと笑みを浮かべて応えると）
（四つん這いのまま突き出された足へと近づき、靴の爪先に顔を寄せる）
お靴が汚れていますね…
先程のご無礼のお詫びに、綺麗にさせていただきます…んっ…れろぉ…
（泥作業をするわけではないが、それでも歩き回れば靴はそれなりに汚れる）
（その汚れた靴を、唇を割って出た赤い舌で、組織の序列2位にして、自慢に足る美貌をもった若い女幹部が舐める）
はっ…んっ…ちゅぅ…ぅ！
（爪先から靴の甲へ…丹念に、ゆっくりと舌を動かす）
（時折、キスをするように靴へと唇を押し当てる）

「ああ、本当に靴を舐めてる……」
「しかも、どう見ても嬉々として舐めているわよね」
「ねえねえ、今度はあたしの靴を舐めてよ、そこの人形」

(ドールが一心不乱に舐めている靴の隣にもう一つ靴を並べる)

「それじゃあアタシも……」

(その横にさらにもう一つ靴を並べる)

「ほら、アタシの靴も舐めなさいよ。
　それで、誰の靴が一番美味しかったか答えなさい」
「あー、それ言ってみたかったなあ」
「へへん、言ったもの勝ちよ」

まったく、こいつで遊ぶ時間はまだあるんだから、
少しは落ち着きなさい。

「は〜い」
「そうですね、まずはこいつに靴をたっぷり舐めさせないと」

(靴を舐め続けるラン・ドールをじっと見る３人)

「あ、あたしの靴によだれがついてるわ。拭き取りなさい」
「アタシの靴にもついてるわ。舐めとりなさい」
「まったく、愚図でのろまね。あたしの靴にもよだれがついたわ、舐めなさい」

(靴を舐めればよだれがつくのは当たり前なのに、)
(それをあえて指摘して舐めさせるのは、)
(いわば半永久的に舐め続けることと同義である)

どうだいお前たち、すっきりしてきたか？

『はい、ランお姉様』

(ランの質問に満面の笑みで答える３人)
(ドールを責めることがよほど気に入ったようである)

>>117
はいっ！御主人様達のお靴ぅ…舐めさせていただきます…
んんっ♥んじゅるぅ…れろぉ…
はぅ…んぅ…むっ…うむぅ…♥
（横一列に並んだ三人の靴を、代わる代わる舐めていく）
（汚れたつま先を口に含み、口の中で先端を転がす）
（あるいはヒールの部分をくわえ込んで、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶって見せる）
（本来、取るに足らない部下に対し、屈辱の行為を披露してみせて）

誰のお靴が…一番美味しいか…？
そ、そんなぁ…どの方のお靴も…ん、美味しくて、決めかねますぅ…
（一人の靴を持ち上げて、靴底を舐めまわしながら困ったような顔を見せて）

あ！も、申し訳ございません！今ふき取ります…んっ！！
ちゅぶっ…あぁ…申し訳ございません、皆様っ！
ご奉仕が、行き届いておらず…
愚図な人形でごめんなさい！のろまな奴隷でごめんなさい！
（三人の靴を舐めながら詫び続ける）
（理不尽極まりない責め方だが、奴隷人形となったネビュラに反抗する権利も意思さえもなく）

あむっ…んっ…ちゅっ！
（ランの質問に笑みで答える部下達の足元で舌を動かし靴を舐め続ける）
（許しが出ない以上、勝手に舌を止めることなど人形にはありえないことだった）

(よだれを垂らし続けながら靴を舐めるラン・ドールを見て)

あっはっは、本当にお前は愚図でのろまだねえ。
仕方ないから教えてやるよ。
お前の着ているその分不相応な服で靴を磨くんだよ。
服を全部脱ぎ捨てて、それを靴磨きの布として使えば、
奇麗になるだろ？

(ラン・ドールが素っ裸になって靴を磨く姿を)
(憐憫の目で見る)

まったく、やっと終わったか。
満足に靴磨きも出来ないようじゃ、お仕置きしないといけないなあ。
人形、あいつら三人にお尻を向けて這いつくばりな。

おまえたち、こいつにお仕置きしてやりな。
心ゆくまで３人が交代でお尻を叩いてやれ。

「は〜い」
「かしこまりました」
「うふふ、まさかお尻を叩けるなんて、夢みたいだわ」

(その様子を見ながら、ブルーのそばにより)

ブルー様。
あの人形を責めるために、鞭を用意していただけませんか？

>>119
あ、ありがとうございますラン様！
こんな愚図でのろまな奴隷人形には思いつかないよい考えでございます！
さっそく、そのようにさせていただきます！
分不相応なこの服も、私の体同様、皆様にご奉仕するための道具でございます…
（身に着けていた服を全て脱ぐと、首輪と白いロングブーツのみを残し、一糸纏わぬ姿になる）
（薄褐色の肌の裸身は、月並みな表現をすればモデル顔負け…いや、雑誌に載る程度のモデルなど比較にならない整いを見せており）
（普段から健康管理とスキンケアに余念がない手入れを施された肌は、生まれたてのようにみずみずしく、また妖艶さを漂わせ、張りをうかがわせる）
（赤いスーツでごしごしと部下達の靴を磨き、吐息を吹きかけて再び磨いて光沢を出していく）

ああ…申し訳ございません…
奴隷人形として、出来て当然のことも出来なくて…
無能にも程がありました…無能な人形に相応の罰をお与えくださいっ！
（お仕置き、そう聞いてぶるっと身体が震えて昂ぶりを見せる）
は、はい…皆様…奴隷人形の汚らしいお尻を向けるご無礼をお許しください…
（三人へとお尻を向けて、それを高く突き上げる）
（整った二つの臀部の膨らみは程よい張りと弾力を感じさせ、妖艶に震える）

「わかったわ」
（以前、尿素入りの水を出したのと同じように、ブルーがホログラムコンソールを操作し、鞭を出す）
（バラ鞭、乗馬鞭、一本鞭とバリエーションを揃えたものが現れる）

「ほーら、まずいっぱーつ！」

(平手でドールの尻を叩くと、パシンと甲高い音が鳴り響く)

「あは、いい音した〜」
「じゃ、つぎはあたし」

　パシーン！

「もう一発！」

　パシン！



(ブルーの操作で鞭が出てくると、)
(ブルーに一礼をして、それを受け取る)

ありがとうございます、ブルー様。
これであの人形を心置きなくお仕置きできます。

(そのまま、お尻を叩き続ける３人に近づく)

ほら、平手で叩くのも大変だろう？
鞭を用意してもらったから、これで思いっきり叩いてやりな。

「はい、ありがとうございます」
「うふふ、アタシはこのバラ鞭で。
　……さあ、これは痛いわよ〜、歯ぁ食いしばりなさい！」

(バラ鞭を持ったメンバーが、思いっきりラン・ドールのお尻に何度も打ち付ける)

「じゃあ、あたしは馬乗りになって……」

(馬乗りのようにしてドールの背中に乗ると、乗馬鞭をお尻目がけて振り下ろす)

>>121
ひぐぁっ！？♥
（叩かれた尻をブルっと震わせて悲鳴を上げる）
んふっ！！ああっっ！！んあっぁ♥
（バシン、バシンと続けざまに平手を受けて、真っ赤な手のあとを残しながら）
（悲鳴というより嬌声を上げて、舌を突き出し涎を垂らして快感を感じていることをあらわす）
（つーっと秘裂から愛液が滲んで）

「…ネビュラの肉体強化と、組織の治療技術、そして貴方達のスペックを合わせて考察すると」
「貴方達がどれだけ叩いても明日には響かない…私の判断で制止するまで存分にやっていい…」
（それだけ告げると、コンソールはそのままにしておいて、ブルーは再び彼女達の動向を見守る）

は、はい…♥
御主人様達のその鞭で、無能な奴隷を甚振って罰をお与えくださいっ♥
（鞭を手にしたメンバー達を見る瞳は、不安などではなく期待に満ちており）
（ねだるように尻を振って、鞭を待ちわびる）

くぅっっ！！ンン♥
あっ…♥ヒィッ！！！アッ…ヒッ！！！ァァッッ！！！
（バラ鞭が分かれた先端で尻を打ちすえ、ビクっと背を仰け反らせて苦痛と快楽に震える）

あぁっっ！！あぁぁっ♥ヒッぃ！！あひぇっ！！
イギっ…あがあぁっぁぁっっ♥
（乗馬鞭を持ったメンバーが、文字通り馬乗りになり鞭を振り下ろすと）
（背に乗った彼女を落とさないように気を払いながら、舌を伸ばした上体で涎を垂らしながら快楽を享受する）

「貴方は参加しないでいいの？」
（ブルーがランへと、彼女の方を向かず、淡々と問いかける）

ふふ、もちろん私も参加しますわ、ブルー様。

(そう言うと、一本鞭を手に取流)

あなたたち、少し離れてなさい。

(ランに促され、ドールのそばから離れる３人)
(その後、鞭を二度三度素振りするラン)

ラン・ドール１号、こっちを見なさい。

(振り向いたドールの様子をしげしげと観察する)

もしかしてお前……叩かれながら感じてたんじゃないだろう……ね！

(慣れた手つきで鞭を振り下ろし、ドールのすぐ脇の床にたたきつける)

まさかお前がここまでの変態だとは思わなかったよ。
これじゃあお仕置きにならないじゃないか。

仕方ない……こうなったら鞭打ちでお前の体に快楽をすり込んで、
ご褒美に叩かれるのが大好きな完全な変態人形に変えてやるよ！

(ドールの体に鞭を打ち付ける)
(十分鞭をしならせ、連続して叩きつけていく)

あっはっは！
ほーら、一発撃たれるごとに、私に対して忠誠を誓いな！
この３人に対しても忠誠を誓いな！
この場にいる全員に向かって、自分が組織の最下層だと宣言しな！

【今日はこのあたりで終わりにしますか】

【わかったわ。次はいつがいいのかしら？】

【そうですね。木曜日までなら今までの時間帯でいけます】
【金曜日から日曜日まではここを覗けなくなるのでプレイできません】
【月曜日はＯｋですが、火曜日以降はまた難しいですね】

>>125
【なら今夜と同じ時間にまたお願いできるかしら】
【それ以降の日取りはまたお互いの予定とあわせましょう】

【私は十分に楽しませてもらってるけれど、ランはどうかしら？】
【楽しんでもらえているのか不安にもなるわ…ほ、ほんの少しだけね！】

【もちろん楽しめているわ】
【むしろこちらがご期待に添えているか不安なぐらいで】

【では、明日……と、もう今日ですね】
【またお会いしましょう】
【それではここで失礼します】

>>127
【なら…よかったわ】
【貴方は十分私の期待に応えてくれているわ。毎晩愉しみよ】

【ええ、おやすみなさい。ラン】
【また会いましょう】
【私からもこの場を返すわ】

【部下を待たせてもらうわ】

【お待たせしました〜】

「そう…」
（鞭を手にしたランへと短く呟く）

は…はい……ぃ…♥
（すっかりと消耗した様子だが、それは苦痛からではなく快楽からという具合で）
（尻肉に付いた蚯蚓腫れや、裂傷は痛々しいが、表情はとろとろに蕩けて、肌からも熱が伝えられる）
（そんな上体でよろよろと立ち上がり、ランのほうへと向き直る）

きゃっ！
あっ…♥も、申し訳ございません…
感じていました…鞭打ちのお仕置き受けながら、お○んこびちゃびちゃに濡らすほど感じていましたぁ…
（秘部はひくつき、愛液で整えられた陰毛を淫らに濡らしていて）
(鞭が床にたたきつけられる音を聞いて驚きながらも、震えているのは主に期待からであって)

ごめんなさい！ごめんなさい！ごめんなさい！
叩かれて感じるほどの変態でごめんなさい！！
お仕置きされる痛みでお○んこ濡らす変態女でごめんなさい！

きゃっっ！！♥アァァッァ♪
ひっ…♥ぅんっ♥
は、はい…叩かれてイクような、そんな変態人形に調教してください…♥

は、はいっッッ！！♥
ラン様ッ♥

ああっ…ラン･レディースの共有奴隷であるラン･ドールはぁっ…アッ♥
ラン様に、忠誠を誓いますッ！！絶対服従で、お尽くししますッ♥
あぁっっ…っ♥も、勿論、ラン･レディースの皆様方にも忠誠を…誓いますッ♥
私の目の前にいらっしゃる…メンバーの方々、私はこのように鞭打ちに感じるマゾ女ですッ！変態ですッ！！
幹部を気取っていますが…組織で最も下等で、下劣な変態女ですッ！！
この生意気で、変態な私をどうぞ蔑んでくださいッ！甚振ってくださいッ！！
組織の最下層の…小娘を、奉仕するためだけにそこに存在する人形として、皆様のお役に立たせてください…
以前使っていただいた時にはラン･レディースの皆様のオシッコも飲ませていただきました！
うんこも食べさせていただきました！！汚れたお○んこや、お尻の穴も舐めて綺麗にしました！
このマゾ人形はどんなことでもします！どんな奉仕でも謹んでお受けします！
どうか、皆様…私でお楽しみ下さいッ！！

（鞭を受け、その都度美しい肌に痛々しい蚯蚓腫れと裂傷をつくりながら、太腿に愛液を垂らして）
（歓喜した様子で忠誠と、最下層であることの宣言をする）
（苛烈な責めに見えるが、ブルーは一切制止する素振りを見せないことから、この責めさえも許容の範囲内であって）

【では今夜も宜しく頼むわよ】

(嬉々として自分たちへの服従を誓うドールに対し、鞭を振るい続けるラン)
(当初はおもちゃで遊ぶような楽しさを感じていたが)
(楽しさよりもむなしさが募ってきて、鞭を振るうのをやめる)

ふう、私はここまでにしておこうかな。
お前たち、あとはこいつで好き勝手楽しんでいいぞ。

「は〜い！」
「分かりました〜」
「そういえば、あんたさっきおしっこ飲んでうんこも食べたんだって？
　じゃあ、あたしたちのおしっこも飲んでくれるかしら？」

(ラン・ドールにおしっこを飲ませ始めた３人から離れて、ブルーの元に)

ねえ、ブルー様……こいつを私の部下にする方法はありませんか？
この状態に不満があるわけじゃないんですけど、
翌朝になったら奇麗さっぱり忘れてまた自分たちを虐げるんだって思うと、
どうにもむなしいんですよね。

いや、無茶なお願いだとは分かっているんですけど……

>>133
あっ…は、はい…
おしっこも、うんこも、この口でいただきました。
普段は皆様に生意気で、傲慢な言葉を吐くしか使い道のないこの口で…
わ、わかりました！皆様のおしっこをありがたく承ります！
口の利き方も知らない小娘の口を、皆様のおしっこで躾けてください。
（鞭で打たれた身体は痛々しく傷ついていたが、表情は恍惚としたものが浮かんでいて）
（容赦なく遊び道具にしてくる部下達に、本来幹部である人形は素直に従い）
（その口を広げて、レディースの秘所から放たれる尿を口で受け止める）

『それは私の権限、能力では不可能』
『仮に催眠で彼女が失脚する程の失態を演じさせたとしても、それは組織自体に甚大なダメージを与える危険大』
『それは私も容認できない事態…何より人格的な部分と切り離して、スカーレットの能力を我々は必要としている』
『これはあくまで「ガス抜き」を狙った一時的な処置。永続的に貴女の望みを叶える為のものではないわ』
（ランからの懇願を一切の慈悲も、憂慮もなく拒否を示す）
（しかし、コンソールを操作し、ネビュラのスケジュールを改めると暫く沈黙して）

『今から7日後、スカーレットはこの本部を離れ、新設支部の施設開発に従事する任務がある』
『それには私も同行する。そして貴女達も』
『施設開発の期間中、貴女をネビュラの上司待遇で扱うことは出来る。今と同じく、催眠処置をする必要はあるけれど』
『それであれば、限定的な期間内とはいえ貴女の望みを叶える事は可能』
『どうするの？』

やはりそうですか……

(にべもなく断られ、分かっていたこととは言えがっかりするラン)
(しかし、ブルーから新支部開発の件を聞いて)

ありがとうございます！
一時的とはいえ、あいつを上司として好きなように使えるなんて、
夢のようです！
ああ、その日が来るのが待ち遠しいわ……

(そう言うと、もう一度ラン・ドールの元に向かい)
(部下を下がらせると、その頬を思いっきりひっぱたく)
(続いて髪を掴むと、自分の顔の高さまで持ち上げていく)

いい？
お前は私に絶対服従する人形。
今日のところはもう遊べないけど、
もう少ししたらたっぷり遊べるようになるわ。
嬉しいでしょ？
喜びの表現として、この場でおしっことうんこを漏らしなさい。
それから、私への服従の誓いを１０回唱えてイキなさい。

(命令通り果てたラン・ドールを見て満足げに離れる)

ブルー様……今度の機会までに用意していただければ、と思うのですが、
こいつとつながるための私専用のディルドーを作っていただけないでしょうか？

(その後、時間が来るまで部下たちがドールを責め続けた)

>>135
『当然。組織も私も貴女のために存在しているわけではないわ』
（ラン自身の望みなど考慮にすら入れていないと淡々として）

『夢ではない。7日後に実現する現実』
『ただし、施設開発のスケジュールに支障をきたすようなら…スカーレットを正常に戻し、彼女主導の元開発を進める』
『だから心してかかりなさい』

あ…ランさ…きゃあああっっ！！？
（パァンと乾いた音が響き、身体が叩き付けられる様に地面に倒れる）
あぐっ…は、はい…！
私は人形…ラン様に絶対服従する人形…です…！
は、はい…う、嬉しいです、ラン様。
嬉しくて、嬉しくて…失禁と、脱糞をしてしまいそうです…♥
は、はい…♥ンンッ！！！
（ぐっと下半身に力をこめると、秘所から尿が垂れ流され、びちゃびちゃと音を立てて床に飛び散り）
（続いて肛門から大便が排泄され、まるで尻尾のごとく長い一本糞が垂れ下がる）
（やがてボトリと床に落ちて）
は、はい…ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！

ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！
ラン・ドール1号は、ラン様に絶対服従を誓います！どんな命令にも従い、決して逆らいません！

（誓いの宣言を10回唱えると、身体を仰け反らして絶頂に震える）


『わかったわ。満足に足るものを用意する』

（ランの要求をブルーは受け入れ、そして今夜も以前同様、ランとランの部下達が心行くまでネビュラを甚振るのを見届けた後）
（ドローンを使い後始末を済ませると自らも部屋を立ち去る）

＜そして7日後…＞
（組織の輸送機内。幹部用に用意された個室にネビュラとブルーが並んで座っていて）
フン。私が本部から離れてあんな田舎になんて、総帥も随分と味な真似をしてくれるじゃない。
（序列こそ自分より下だが、同じ幹部であるブルーを傍らにしても総帥への不遜を隠さない）
（最も、ネビュラが総帥に対し不遜であること、総帥の地位を狙っていることは組織内では常識ともいえる共通認識で）
（総帥自身、目の前で不遜な態度をとられても、今更それを罰しようとはしないのだが）

『目の届かない場所だからこそ、有能な人材に任せたい。間違った判断ではないわ』
まぁ、あんな時代遅れは精々椅子を磨いていればいいわ。いずれそこに座る私のためにね。
（不適な笑みを浮かべながら、大きく足を組むネビュラ。自然な動作で立ち上がったブルーが人差し指をその後頭部に触れさせる）
（その指先から幾何学模様のホログラムが発生し、打ち込むようにネビュラの脳へとその信号を送る）

っ！！？
（それだけで洗脳作業は終了だった。最も、ここまで手順を省けるようになったのは、長い刷り込み期間を経た今だからこそ可能な芸当で）

『入ってきなさい』
（部屋の向こうにいるランへと声をかけて）

【レベルの不足でどうも分割になってしまうわね】

はい、失礼します。

(一人で幹部席へ入ってきたラン)
(幹部用の座席に座ったまま、うつろな表情を浮かべるラン・ドールを見てほくそ笑む)

らあ、自分がなにものか、自己紹介をなさい。
私の目を見たまま、私の姿形をしっかりと刻み込みなさい。

(一通り自己紹介を終えたドールを見て)

ところで、なぜお前はそこに座っているの？
さっき自分で言った言葉、もう忘れたのかしら？

(ランの行動をじっと見る)

>>139
はい。私はラン・ドール1号。
ラン様に絶対服従を誓う、ラン様とラン・レディースの共有奴隷です。
組織の名目上、「幹部のラン様」の「部下」として補佐に回されていますが
所詮、組織の最下層のこの身、どうぞ過酷にご用立てください。
（ランの姿を見て、これが自分の主人であり、上司であるとしっかりと認識する）

あ！？こ、これは失礼しました！
何で私が幹部の椅子になんて座ってたのかしら…
ここは幹部用の個室なのに…

（今までの奴隷人形としての人格に加えて、ランを幹部、そして自分をその部下だという認識を植えつけていて）

申し訳ございません！今退きます！
（慌ててそこをどいた後、汚れを拭うように自らのシルクのハンカチで椅子を拭いて）
大変失礼しました！ラン様！！
（深々と頭を下げて、ランに詫びて）

『貴女に頼まれたものも出来ているわ』
（一連の流れに感心が無いようにブルーがドローンにケースを運ばせる）
（そこにはピンポン玉サイズの球体があって）
『それがディルドー。女性奇異宛がうことにより半生体パーツによる擬似男性器と擬似睾丸を形成する』
『神経と直結し、実物同様の快楽を伝えるわ。オーガズムに達したとき、擬似的な射精を行う』
『この時に分泌される擬似精液で妊娠することはない。けれどそれ以外は本物と変わりがないわ。臭いも、味も…』
『一度の射精で約200ｍｌ…使い方によっては500ｍｌ以上を射精する』
『このディルドーの動力、及び擬似精液の原料は装着者のカロリー。それが尽きない限りは射精に限度はないけれど』
『当然、勃起状態の継続、オーガズムに達した回数によっては大きく体力を消耗するわ。注意して』

(そそくさと席を空けたドールに満足しながら、)
(入れ替わるようにして幹部席に腰をかける)
(そして、ブルーからディルドーを受け取り)

ありがとうございます、ブルー様。
使い方につきましては十分承知しましたわ。

(自分の股間に装着すると、未知の感覚が股間に発生する)

ふむ……なにか慣れない感覚よね。
なんというか……お○んこかクリトリスがむき出しになったというか、
それとも何か違うというか……
これが男性の感覚なのかしら？

さあ人形、私の股間にあるこれに、精魂こめてご奉仕なさい。
お前はこれ……私のち○ぽを見た瞬間、
ち○ぽを気持ちよくさせることしか考えられなくなる。
ち○ぽのことしか考えられないから、『ち○ぽ』としか喋らない。
そう、お前はち○ぽ奉仕人形となり、
私が射精するまでひたすら奉仕するんだ。

(ドールの奉仕をじっくりと味わう)

>>141
『頻繁に取り外さなくても身に着けたままでも問題はない』
『ただその場合は生体パーツの素材上、恥垢に該当するものが発生する』
『清掃は欠かさないようにしなさい』

『理論上では男性のそれと同じ感覚を得ているはず』
『個人の感覚に対する捉え方によって個人差が発せするかもしれないけれど』
『元々は存在しない器官の外付けのため、違和感があるのは仕方がないわ』
『術後間もない改造人間と同じよ』

あっ…ら、ラン様の…
凄い…
（20ｃｍ程の擬似ペニスにごくりと息を鳴らし）
（股間にぶら下がる二つの睾丸にも目を奪われる）
（その姿を見ているだけで、欲情し、ショーツを濡らし始めて）

は、はい♥
ラン様の立派なおち○ぽにご奉仕させていただきます♥
淫乱な人形は…おち○んぽを見ただけで、は、発情してしまいましたぁ…
はい…私はち○ぽ奉仕人形…ち○ぽ…ち○ぽ…
（幹部椅子に座ったランの前に膝をつき、擬似ペニスへと熱い視線を浴びせながら）
（そこへの奉仕しか考えられなくなった頭で喜びを感じる）
んぅ…ち○ぽ…ち○ぽぉ…
（亀頭を舐め回し鈴口に舌をつきこませ、くりくりと押し込む）
（じゅぶ、じゅぶ、と音を立てて、ランの擬似ペニスを頬張り、うっとりと目を細める）

うふふ、あのネビュラが浅ましくち○ぽに貪りつくなんて、
一昔前には考えもつかなかったわね。
お前のそのがっつく姿を見ると、ち○ぽがとってもおいしそうに見えるわ。
……といっても、ち○ぽのことしか考えられない今のお前には、
何を言っても理解できないだろうけどね。

(しばらくドールの奉仕に身を任せていると、)
(ディルドーを通じて何かこみ上げてくるものを感じる)

な、何か出そう……
人形、お前の口の中に出すから、漏らさず飲み込めよ。

(ドールの口の中にどくどくと注ぎ込む)

よーし、私が射精したからお前は普通の人形に戻る。
そして、今お前に飲み込ませた精液の味をしっかり覚えなさい。
そう、その味はお前が一番好きで、美味しいと感じる。
おいしさのあまり、頭が真っ白になってしまうぐらい。
精液を飲み込む度、お前はより完璧な人形へと近づく。

さあてと、今度はお前の中に入れてやるわよ。
その前にち○ぽの準備運動をしないと。
ボンデージを着込んだまま、その胸でち○ぽを挟んでマッサージするのよ。

……ところで、聞き忘れてたけど、
お前……処女かしら？

【少し早いですが、今日はこのあたりで終わりたいと思います】
【次回はどうしましょう？】

>>143
【わかったわ。私は今夜の同じ時間、また会えるわ】
【それで大丈夫？】

【あと処女か非処女の希望も聞いておくわ】

>>144
【了解、いつもと同じ時間ですね】
【明日に関しては少し遅刻するかも知れませんが、ご容赦を】

【処女かどうかについてはおまかせします】
【ただ、キャラ的には処女そうな気はしますけどね】

>>145
【時間の幅については了解したわ】

【キャラ的にって…ちょ、ちょっとそれどういう意味よ！】
【私に言い寄る男なんて掃いて捨てるほどいるわよ！】
【…、まぁ実際のところは次ではっきりさせるわ】

【いえ、言い寄る男はたくさんいても、】
【理想が高いから、にべもなく追い返してばかりな姿を想像して……】

【ともかく、今日はここで失礼します】

>>147
【う、うるさいわね！憶測で勝手なことを言ってんじゃないわよ！】

【ええ、お休み。次を楽しみにしているわ】
【この場を返すわね】

【待機します】

【待たせたわね。私の方が遅れてしまったわ】
【レスの続きを書ききるまでもう少し待っててもらえるかしら】

んぅ♥ちゅっぽっ…んんふっ♥
ち○ぽぉ…おいひぃ♥ち○ぽぉ…♥
（ペニスを頬張りながら首を前後に動かして、吸引をかけながら）
（口内の頬肉、舌、喉の全てを使い、ペニスを扱いて奉仕していく）

ん゛ぅっ♥
（受精させる機能がない以外は、臭いも味も本物そのままの擬似精液が射精される）
（絡みつくような粘りを持つそれを、なんとか喉を動かし飲み込んでいって）
（射精が終わるまで、ペニスを咥えて離さない）

ぷはぁっ…あっ…♥
ラン様の精液ぃ…凄く生臭い味…♥
生のイカみたいに、臭くって、後味が…濃いっ…♥
これが私の御主人様の味…私が一番美味しいと感じる味ぃ…♥
美味しくて、気持ちよくて頭の中が真っ白になっちゃうぅ♥
精液飲むだけで、ラン様に調教されちゃうっ♥

はい♥
奉仕人形のパイズリ用の胸でラン様にご奉仕します。
（スーツの前を肌蹴て、胸だけ露出させると薄褐色の二つの塊でランのペニスを挟み込む）
（張りがあり、尚且つ柔らかく絹のようなきめ細かい肌でペニスを包み）
（そのまま両手で胸を揉んで、間に挟んだペニスをマッサージしていく）

え？
あの経験は…あ、あります。
今から3年前が初めてでした。相手はその…顔の良さと、周囲がやたら注目してるから
それなら私が…って…

【お待たせ。今夜も虐めてもらうわよ】

へえ、経験ありなんだ。
なるほど、お前がこんなビッチなのも納得よね。

ほら、ビッチのラン・ドール１号。
私のち○ぽが大きくなったら、私の上に跨がって、
その中古のビッチま○この中に私のち○ぽを入れなさい。
それで、いやらしく腰を振って、私のち○ぽを気持ちよくさせるのよ。
私のち○ぽが大きくなればなるほど、
お前のビッチま○こは気持ちよくなっていくのよ。

(腰を振り続けるドールに声をかける)

どう、人形？
お前が初めて経験した男と私、どっちがいい？
正直に答えてみなさい。

(ドールの腰の動きが激しくなってきて)

おお、そろそろお前の中にザーメンが出そうだ。
しっかりま○こを締め付けて、ザーメンを搾り取るんだよ！

(中にたっぷり注いでいく)

ふう、すっきりした……ほら、私のち○ぽについた
お前のビッチ愛液を舐めて奇麗にしな。

【さて、今日はどんなことをして遊ぼうかしら……】

>>152
はい！私はビッチです！
性処理用のビッチ人形です！！
命令されれば組織のどなたにでも股を開いてご奉仕する淫乱でビッチな人形です！
は、はい…ビッチの、使い古しの中古ま○こで、ラン様が気持ちよくなれるようにご奉仕いたします。
なにぶん、何人ものモノをくわえ込んできたビッチの使い古しの中古ま○こですので、ユルくて具合が悪いかもしれませんが
それはでは…失礼いたします…んっ！
（椅子の手置きに足を乗せて腰を下ろして秘所の入り口にペニスをあてがい）
ンッ！あっぁっ♥ラン様の…ち○ぽぉ♥
（腰を下ろして自らランのペニスをくわえ込むと、快感に身震いする）
（自ら酷評した膣内は、まるで生娘のそれのように締め付けの強さを失っておらず）
（名器という呼び名も決して言い過ぎではない程で）
んっ…あっぁっ！！♥ラン様のち○ぽがぁ♥ナカで、大きくなって…き、気持ちいですぅ！
あっひっ♥ああぁっっ♥
（激しく腰を振り、貪欲に快楽を貪り）
（きつい締め付けで、ランのペニスを扱きながら乱れていって）

わ、私なんかが選んだ男の貧相なものより、ラン様の方がたくましくて、気持ちいいですッ♥

は、はい！出して下さい！！
ラン様のザーメンで、ビッチの中古ま○こを洗浄してください！
ありがたいザーメンを排泄する便器にしてください！！
あぁっぁっっ♥出てるぅ！！私の中にラン様の…熱くて、濃厚なザーメン…っ♥
ラン様にザーメン便器として、使ってもらえてるぅ…♥
（膣内に濃厚な射精を受けて、きゅぅっと膣を締め付けて自らも絶頂に達する）

は、はい…♥私のビッチ愛液で汚れてしまったラン様のち○ぽを綺麗にいたしますぅ…ん、ちゅぱっ…
（再び欄の前に膝を着き、股間に顔を埋めて自らの愛液も付いたペニスへと舌を這わせて清掃を始める）
（愛液ばかりか精液も舐め上げて、ランのペニスを綺麗にしていく）

【隊員全員に対する便器奉仕でも、輪姦でも…どうとでも使って頂戴】

よーし、いい子ね……

(ドールの頭を軽く撫でる)

ご褒美に、この飛行機が到着するまでの間、
私の素足を舐めさせてあげるわ。
革のブーツを履きっぱなしだからね。
お前好みのいい匂いと味がするはずよ。
心ゆくまで堪能なさい。

(やがて飛行機は現地に到着する)
(到着と同時に部下たちは速やかに飛行機を降り、)
(整列してネビュラが降りてくるのを待っている)

じゃあ、今度はラン・レディースのみんなに挨拶しましょうか？
ほら、そこに這い蹲って、犬になりなさい。

ブルー様、こいつをつなぐ首輪と鎖、使わせていただきます。

(ドールに鎖を繋げると、犬を散歩させるかのように引っ張っていく)

ほら、ぐずぐずしてないで歩きなさい。

(そして、メンバーの前に姿を現す)
(犬のように這いつくばり、ランに引っ張られるネビュラの姿を見て)
(メンバーたちからどよめきの声が上がる)

多くの皆にこの姿を見せるのは初めてだったわね。
ほら、ラン・ドール１号。
皆の前で、お前がどんな存在になったか、説明してやりなさい。
正直に、自分を蔑めば蔑むだけ、快楽と幸福で満たされるわよ。

>>155
はい…ありがたき幸せです♥
んっ…凄い、臭い♥
（ランのブーツを手に取り脱がすと、むわっと湿気を含んだ熱と共に臭気が広がり）
（鼻腔を刺激する）
それでは…んっ♥
（汗ばんだ素足は、酸っぱい味がして、正常な感覚ならばとても口に含んでいられるものではないが）
（そんな足を舐めさせられることに顔は上気して、指の一本一本は勿論、指の股まで綺麗に舐めていく）
（それは飛行機が目的地に到着するまで続けられた）

はい…皆様にご挨拶をします。
皆様に私がどのような「物」かをご理解していただくために…

『ええ…使いなさい』

は、はい！ごめんなさい…
（まずは幹部であるブルーを先頭としてランが続き、そのランに繋がれてドールは犬のように四つん這いで歩いていく）

あ…あぁっ…♥
（当然、その姿に部下達はどよめき始める）
（理解できない事態に皆困惑していて）
（中には以前ネビュラを使った者もいて、そのメンバーは口元を歪めている）

は、はい…
あ、あの…皆様、私はラン様の部下で、皆様に奉仕するために存在する人形です…
「ラン・レディース」の共有奴隷、ラン･ドール1号です。
私のような小娘に、生意気な態度をとられて皆様にはさぞご不快な思いをさせたかと思いますが
今の私はどのような罰にも、どのようなご奉仕にも喜びを覚える共有奴隷に過ぎません。
どうか、日頃組織を支えている皆様に、この最下層の奉仕奴隷を皆様へと尽くさせてください。
（皆の前で奴隷宣言を行うと、ぞくぞくと快感がわきあがり表情には愉悦が生まれ）
（今のネビュラがどのような状態にあるのかを如実に語らせる）

『彼女には私の洗脳処置が働いている』
『故に貴方達に危害、不利益がかかることはない』
『これは貴方達への報酬のようなものと受け取りなさい。組織の活動に支障をきたさない程度の行為なら、何をしても構わない』
（メンバーへ向かい、ブルーが状況を補足する）

ブルー様の言うとおりよ。
こいつはネビュラとかいう幹部じゃない。
命令されれば、どのような行為も嬉々として行う、
変態人形よ。
さあ、みんなも命令してあげなさい。
こいつはもう、命令に従うことが生き甲斐になっているのよ。
遠慮する必要は無いわ。

(そう言われても、ただ戸惑うばかりの面々)
(その中で、以前ランと一緒にドールで遊んだメンバーが前に出る)

「そうですよね〜、こいつはあたしらの上司なんかじゃない
　あたしらの命令に興奮する変態人形なんですから」
「というわけで、早速ですけど便器になってくださいね」

(その命令に、寝転がって口を大きく開くドール)

「そうそう、いい子いい子……じゃあ、ご褒美におしっこあげるね」

(ドールに跨がってお○んこをドールの顔に押しつけ、おしっこを漏らす)

「はああ……すっきりした。ほら、おしっこが終わったら洗浄でしょ？」

(ドールがお○んこを奇麗にしていくのを待つ)

ふふ、よくやったわ。
最初に遊んでくれたお礼に、たっぷりと可愛がってあげるわ。

「あ、ありがとうございます、ラン様！」

(ランにしなだれかかり、愛撫を受けうっとりする部下)
(一方ランは、部下の服をはだけさせ、その胸を優しく揉みしだく)
(そして、その光景を見た他のメンバーは、次々ラン・ドールに命令を下していく)

「ほら、ラン・ドール！　わたしのおしっこも飲みなさい！」
「あ、アタシが先に行こうとしたのに」
「それが終わったら、アタシはうんごがしたいなあ」

>>158
は、はい！便器になります…！
変態人形である私を便器にしていただき、ありがとうございます。
どうか、この便器口にありがたいおしっこを注いでください…
（便器になれという命令に素直に従い、準備の為に床に寝転がり大きく口を開けて待ちわびる）
ンッ…♥んぐっ…♥
（口で受け止め、零さないように飲み下してみせる）
は、はい…♥後始末の洗浄もこの口で勤めさせていただきます…じゅるっ…んぅ…
（尿の雫を余さないように舌で掬い上げて、一滴の飛沫も残さない状態まで舐め上げる）

（その姿は残りのメンバーに無害な玩具という認識をしっかりと印象付ける）

はい…オシッコをありがたく承ります！
もちろん、うんこも…この口にしてください♥
（再び大きく口を開けて、その口で尿も大便も受け止め）
（秘所だろうと、肛門だろうとその後始末を舌でしていく）

他にも便器を使いたい方はいらっしゃいますか？
便器だけじゃありません。お靴もおみ足も舐めてお掃除しますよ
お○んことお尻の穴でもお掃除いたします！お掃除以外にもただ舐めさせたいだけでも承ります！
叩きたい人は叩いてください！踏みたい人は踏んでください！
私は皆様にお仕えする奴隷人形。この身体は皆様への奉仕道具…なんなりとご命令ください。
生意気な小娘でしたが、これからは誠心誠意、皆様にお尽くしします！
（部下達の冷酷な命令に嬉々として従うばかりか、自ら命令をねだってさえいて）

「じゃあ、あたしの靴を舐めてよ」
「あ、アタシは足ね」
「踏んでもいいって言ったわよね？　じゃあそこに寝転がって」

(寝転がったラン・ドールの顔を思いっきり踏みつぶす)

「こいつ、前から気にくわなかったのよねっと」

(わき腹を思い切り蹴飛ばす)

「そうそう、人を無能呼ばわりするけど、お前の方がよっぽど無能だっての」

(足をドールのお○んこにつっこみ、ぐりぐりとひねる)

おやおや……みんなずいぶん不満をため込んでいたようねえ。
ほどほどにしておきなさいよ。
ここの支部が完成するまでずっとこのままだから、
焦らなくてもまだまだ遊ぶ機会はあるわよ。
それに、明日からこいつも支部作りの一員として働かさないといけないんだから。

……って、聞いちゃいないか。

(そんなことを言う間にも、ラン・ドールを犬のような四つん這いにさせて、)
(その尻を２人がかりで叩きまくる)

【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたわ】
【次はどうしましょうか？】

【わかったわ】
【前に貴女が言っていた予定に従うなら、私も月曜日は空いているわよ】
【その日の21時でいいかしら？】

【そうですね、それでは月曜日の２１にしていただけますか？】

【このまま落ちます。お疲れ様でした】

>>162
【ええ、それではまた月曜日にね】
【お疲れ様。おやすみなさい】

【私もスレを返すわ】

【ランへ】
【本日21時って約束だったけれど、22時にしてもらえないかしら】
【もしかしてもう少し遅れてしまうかもしれないけれど】
【急な連絡でごめんなさい】

OK

【ネビュラ様へ】
【時間変更に関しては了解したのですが、】
【実は明日の都合で１１時か１２時に切り上げようと】
【提案するつもりでした】
【プレイ時間が短くなりますが、いかがしましょうか？】

【今ようやく戻れたわ】
【ランさえよければあなたの時間が許す限り相手をして欲しいけれど】
【明日の負担になるようなら、日を改めても構わないわよ】　

>>167
【申し訳ありません】
【１時間ほどでもと思ったのですが、思ったより体が疲れてるようです】
【日を改めてと言うことでよろしいでしょうか？】
【次回都合がいいのは、５月５日の夜ですね】
【そこからはほぼ毎日おｋとなる見込みです】

>>168
【わかったわ。なら今夜はゆっくり休みなさいラン】
【5日は私は21時か22時…まだはっきりしないけれどそれからここに来られると思うわ】
【私はこれで下がっておくわね。繰り返すけれどゆっくり休みなさい】

【それではスレを返すわよ】

>>169
【はい、ありがとうございます】
【とりあえず５日２１時に顔を出しておきます】

【それでは私も失礼します】

【部下を待たせてもらうわ】

来ない

【今日は下がらせてもらうわね】
【続きをしてもらえるなら伝言を残しておいて】

【スレを返すわ】

【ごめんなさい、いろいろあって遅くなってしまいました】
【どっちにしろ今からではどうにもならないので、】
【明日２１時頃に顔を出してみます】

【以上、伝言まで】

気になる

>>174
【気にしていないわ】
【なら今から貴女を待つわね】

【お待たせしました】
【では早速始めましょう】

>>160
は、はい！お靴をお舐めするんですね！
此方の方はおみ足を…
かしこまりました…喜んで両方舐めさせていただきます…んぅっ♥
ちゅぷっ…！じゅ、んぅぅ〜〜♥
（差し出された靴を右手て、足を左手で持つと、靴の爪先をちろちろと舌で舐めまわし）
（続いて足指を口に含むと、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶってみせる）
（汚れた靴や、足の臭いを味わされながら、恍惚とした表情でそれらを続ける）

はい…んっ！！？あがっ！！
（顔を思い切り踏み潰されて、元が端正であったが故に惨めに無様に顔を歪まされる）
あっぐっ！！！
（わき腹を蹴り飛ばされてうめき声を上げて）
ご、ごめんなさいっ！！ごめんなさいっ！！
小娘の分際で皆様にご不快な思いをさせてしまって…ぇっぇっ〜〜〜〜っ♥
（秘部に無遠慮に足をつっ込まれて、足を捻られるとその足に愛液を塗しながら）
（口端から涎を垂らして喘いで）
わっ…わっ…私は無能っ！！無能なマゾ奴隷ですっ！！
皆様の鬱憤や性欲を解消するためだけに存在を許された奴隷人形ですっ！！
ど、どうか…どうか私にあらゆるものを排泄して、私であらゆるものを発散して下さいっ！！♥

『くれぐれも、再起不能にはしないように…』
『それと、スカーレットがこの状態だから、実働汎の実質的な責任者はスカーレットに代わり貴女…』
『私もフォローはする…けれど結果は出しなさい』　

ひゃっ♥あっぁつ♥
も、もっとぉ…もっと叩いてくださいっ♥
もっと惨めに…扱ってくださいっ♥

（バイザー越しにネビュラの無様な姿を眺めながら、ランへと釘を刺して）

【ええ、今夜もお願いするわ】

かしこまりました、ブルー様。
ご期待に添えるよう頑張らせていただきます。

(ブルーにそう答えた後、ドールと部下たちの間に入り)

はいはい、今日はここまでにしておきなさい。
明日からはいくつかの班に分けて、
ドールを１日使える権利を順番に与えていくわ。
基地建設の下働きとしてこき使うもよし、
今みたいに遊び代わりに弄ぶもよし、
好きにすればいいわ。

ただし、好きに使っていいのは１日あたり１２時間まで。
残りの１２時間は基本的に私の管理下に置くわ。
いいわね？

(その言葉に「はい」と返事をする部下たち)

それじゃあ、今日は解散。ゆっくり休みなさい。

(部下たちは作業員用の宿舎に入っていく)

……さて、人形。よくやったわ。
あなたは優秀な人形。
あの無能なネビュラとは大違い。
あなたもこのまま一生私たちの元でこき使われたいでしょう？
これからは自分が人形であることを常に意識し続け、
命令に忠実に従えることに感謝し続けなさい。

さあ、私の部屋……本来あなたに割り当てられた部屋に行きましょう。
着くまでの間、私が今言った言葉、ずっと反芻して唱え続けなさい。

>>179
『結果を示しさえすれば私はそれ以上は要らない』
『私の目の届かない部分でのスカーレットの管理は貴女に任せるわ』


あ、ありがとうございます…ラン様ぁ…♪
そのようなお言葉を賜れて、人形は…幸せですぅ……♥
はい！はい！！ずっとラン様達の元でこき使われたいです…♥
これからも…人形であることの自覚を持ち続けて、ご命令を受けること
そのご命令に従えることに感謝いたします…
（ランの股に身体を潜らせて、ランの爪先から太腿までを舌で舐め上げながら）
（ランの脚に腕を絡めて縋りつき、恍惚とした表情を浮かべる）

はい…「ラン様の」お部屋について行きます…
かしこまりました。私は人形の自覚を持って、ご命令され従わされることに感謝をいたします。
私は人形の自覚を持って、ご命令され従わされることに感謝をいたします…
私は人形の自覚を持って、ご命令され従わされることに感謝をいたします……
（言葉を唱えながら、四つん這いのままランへと付いていく）


『哀れなのはスカーレットか…人形に愉悦を感じる彼女か…』
（ランとネビュラが去り、誰もいなくなったその場でぽつりと呟くと、ブルーもまた部屋へと戻る）

さて、お仕置きばかりというのも飽きてきたわね……

そうだ、これから一緒にお風呂に入りましょうか？
たまにはこういう甘アマの展開もいいでしょう。
それにしてもネビュラにすれば、
無能とののしった部下とラブラブなんて一種の屈辱でしょうし。

さあいらっしゃい。
まずはあなたの体で、私を洗いなさい。
そうそう、全身を私に搦めて、
胸をふんだんに使って、ボディソープを泡立てるのよ。
ああそうそう、このお○んちんは最後に洗ってね。

(しばしドールの体洗いを堪能する)

そろそろ最後かしら？
じゃあ、このお○んちんは念入りに原ってね。
まずは外側を手コキで洗って、
次に皮をむいて舌で奇麗にするの。
その上でフェラチオをして……

そう、いいわよ、とっても上手。
そろそろ出してあげるわ。
出したらしっかり吸い上げて、お○んちんの中も奇麗にしてね！

(ドールの口の中に精液をはき出す)

>>181
お風呂にですか？
はい！ラン様と一緒にお風呂に入れてもらえるなんて嬉しいです！
屈辱…でしょうか。
（ネビュラ本来の記憶と人格を探り…）
いえ…そうでもないと思います…よ。
（少し顔を染めながら、意味深にそう言って）

はい。人形の身体で、ラン様のお体を綺麗にさせていただきます。
（一切の衣類を脱ぎさった裸身を湯で濡らすと、きめ細かい質の薄褐色の肌が妖しく光り）
（そこのとろぉりと、ボディーソープを垂らし、胸の間へとソープが垂れると）
（二つの褐色の膨らみを使い、泡を立てていく）
それでは失礼いたしますね……
（泡だった身体をランの身体に押し付け、自分の身体をスポンジ代わりにランの身体を擦り）
（腕や脚を胸ではさんで洗っていく）
んっ…ちゅぱっ…
（胸の谷間にランの足を挟みこむと、パイズリをするような格好でランの足を胸で擦り、足指を口に含んで）

ラン様のお○ちん♪綺麗に、綺麗にいたします。
（ランの前に膝立ちになり、眼前のペニスを手で包む）
（泡だった手はよくすべり、シュッシュとランのペニスを軽やかに擦る）
んっ♥あむぅ…れろ…
（舌を包皮の内側に滑り込ませると、そのまま舌でめくり上げるように皮を剥き）
（ランの亀頭を開放する）
んっ…ちゅぷぅ…んじゅるぅ…ﾁｭｯっ…
（亀頭を嘗め回し、僅かに発生した恥垢を綺麗に舐め取ると、そのままフェラチオを開始し）
（その間常に視線はランの顔を見上げている）

んっ！！あぁぁっ♥
（勢いよく射精された精液を口で受け止めて、口の中に広がるそれを口内でよく味わってから飲み込んで）
はい♪最後までラン様の精液美味しくいただきます♥んちゅぅ…うううっ…
（亀頭へと口付け、そのまま鈴口からストローでそうするように吸い上げて、残った精液を吸い込んでいく）

ふふ、情熱的に私を見つめて……
これがあのネビュラ・スカーレットとは思えないわね。

じゃあ、ここでもう一度セックスしてあげようか？
ほら、四つん這いになって私にお尻を向けなさい。

(ドールのお尻の穴に指を入れてみる)

そういえばさ……こっちの穴はどうなのかな？
こっちもバリバリに使われた、ビッチ穴なのかしら？

>>184
嬉しいです！ラン様にもう一度セックスしていただけるなんてっ！
（嬉々として四つんばいになって、尻をランへと向けてねだるように振って）

あんっンン！！！
あっ……
（ランの指が肛門に入ると、熱っぽい声を出して）

い、いえ…こっちは！ふぅんっ！こっちは！！
生まれてから、排泄にしか使ったことのない…処女ケツマンコですっ…

ふうん、こっちは処女と……

(ぐりぐりとケツ穴を弄る)

じゃあ、こっちの処女を奪ってあげるわ。

(お尻を広げてち○ぽを当てる)

ほぅら、どのタイミングで入れてあげようかしら？
一気に押し込むのがいい？
それともじらしながらゆっくり入れるのがいいかしら……？

(入れると見せかけて、何度かち○ぽをお尻の谷間でスライドさせる)

ここはやっぱり……一気に突っ込む！

(お尻の穴をめいっぱい広げて、ち○ぽを一気に押し込んでいく)
(その後、大きく何度もストロークさせる)

うふふ……どう、気持ちいい？
マゾビッチのお人形さんなら、ケツマンコの処女でも、むしろ気持ちいいかしら？

【ごめんなさい、ちょっと早いけど、眠気が酷くなってきたので】
【今日はここで切ってよろしいでしょうか？】

【ええ、いいわよ】
【次はいつにするの。私は土曜日だと22時からの開始になるわね】

【了解しました、そんなところで始めましょう】
【では、お先に失礼します】

【私もスレを返すわね】
【お休みラン】

$

【部下を待たせてもらうわ】

【お待たせしました】

>>186
はい…ビッチなマゾ女の癖にケツマンコはまだ処女マンコなんです、ぅ…
ラン様に処女を奪われるなんてっ…光栄ですっ♥
ふっっんっ♥あああ〜っ…ら、ラン様の好きなタイミングでお入れくださいっ…
所詮、わ、私なんて、ラン様にとってはオナホールみたいな存在ですからっ♥
あっ…♥んっ、んんぅっ♥
（熱を帯びたランのペニスが知りの谷間で出し入れだれるのに興奮し）
（尻穴が伸縮をして期待感をランに伝える）
ひっぎぃぃ〜〜〜〜〜ッッ！！！！
（ランのペニスが排泄にしか使われたことのない不慣れな肛門へと一気に押し込まれて）
（背を仰け反らし、目を見開いて）
アッ！！！アァァッッ！！！ひぐっ…ッ！！！うぁっっ！！！！
（肛門はギチギチとペニスを強く締め上げるが、アンが腰を引くたびに裂ける様な痛みも走る）
（だが、苦痛もやがて半分は快感として変換されていき、徐々に快楽と痛みに喘ぎ出して）
き、きもちいぃっ…れすっ…♥ハぁぁっっ…！！
ラン様のち○ぽおっきくてぇっ…処女ケツマンコには痛くて、裂けちゃいそうですけれどッ…
そ、それが気持ちいいですっ…♥

【ええ、今夜もよろしくね】

いいわあ、あなたのケツマンコ。
ブルー様に作っていただいたち○ぽが気持ちいいの。
ほら、もっと私を気持ちよくさせなさい！

(自らの快楽を貪るためだけにお尻の中に突き入れる)

あは、気持ちいいわ！
そうだ、お前は今から『ネビュラ・スカーレット』として、
私に永遠の愛と服従を誓いなさい。
私が一突きするごとに、私に対する愛は深まり、
愛するが故に私に服従したくなる。
ネビュラ・スカーレットは私のラブドールになるのよ！

(ドール……ネビュラの心に刻み込むようにして激しく腰を振る)

さあ、そろそろお尻の穴に精液を注いであげるわ。
しっかりと受け止めなさい！

(精液をたっぷりと注ぎ入れる)
(そのまましばらくふたをするようにケツ穴にち○ぽを入れ続ける)

よーし、そのままお腹とケツに力を入れて、
注ぎ込んだ精液と共に、うんちを漏らしなさい。
盛大にぶちまけて、くっさいうんこまみれ人形になるのよ！

>>195
ひぁっ♥ぁっぇ♥
あぁぁっ♥
はっ…はいっ！！はいいっ！！！んんっ！！あっ…はっぁ♥
（自ら腰を振って、ランのペニスをさらに扱き挙げる）
（自分が快楽を貪るためではなく、あくまでランへの奉仕を優先とした腰の振りで）
（痛んでいる肛門が悲鳴を上げてしまうが、それでも奉仕するのが人形の勤めだった）

ネビュラ…スカーレットとして……？
ネビュラ・スカーレットとしてラン様を、愛する…っ…
ネビュラ・スカーレットとしてラン様に永遠の愛と服従を近う…っ…
ラン様に突かれるたびに…あっ♥ラン様にぃ…愛と忠誠を……
（ブルーはあくまで別人格として洗脳を施したが、ランによってより深みにまで思考操作が及んでいって）
（それは快楽を通し、脳髄に響いていく）

あっ…ああっぁっ…で、出てる…♥
ラン様の…精液がっ…出てるぅ♥
ラン様ぁ…マゾビッチのくせに処女だったケツマンコを教育してくださってありがとうございますっ♥
ラン様に処女奪われた、ラン様の征服マンコにしていただいて嬉しいですっ♥

は、はいっ！！んんん〜〜〜〜〜〜！！！♥
（下腹部に力をこめると、ビリュッ！！ビチビチッ！！という盛大な汚音と共に）
（白い精液が便のごとく、否、便と共にひりだされて、腰砕けになり床に膝を付くと）
（精液と大便の混じった、薄茶色の物体をぶちまけていく）

あはは、盛大にぶちまけたわねえ。
おかげで私の体にも付いちゃったじゃないの。
せっかくお前が洗ってくれたのに。

ほら、舐めて奇麗にしなさい。
私の体についているものを舐め終わったら、
もう一度、私の体を洗いなさい。

(しばしドールの奉仕に身を委ねる)

さて、奇麗になったようね。
じゃあ、私は先に上がるから、
後始末をきちんとしてから上がりなさいな。

【どうです、楽しめていますか？】
【そろそろネタが尽きてきているので、】
【どうしようかなと考えているところです】

>>197
申し訳ございませんっ！！
ラン様のお身体を汚く、臭くて、下賎なマゾ人形の汚物で汚してしまいましたぁ！
は、はい！舐めて…舐めて綺麗にしますっ！！
んっ…ちゅっ…れろっ…
自分の汚物舐めて、責任を取らせてくださいっ…
（ランの身体に付いた便を舐めとり、やがてそれが終わると）
（ランの身体を再び自分の身体をスポンジ代わりにして洗い始める）

はい…汚物の始末は人形にお任せください。
ラン様はお先におあがりになって、お休みくださいませ。
（ランが出て行った後、汚れた浴槽を隅々まで徹底的に清掃して）

【愚問ね…楽しいに決まっているじゃない】
【そうね…締めに向かうならそれでも構わないわ】
【ランとしては希望の締め方はあるかしら】

(風呂から上がってきたドールをベッドで招き入れる)

さあ、こっちに来て、今日は私の隣に寝なさい。
今夜ぐらいは普通に可愛がってあげる。
明日からはそれこそ壊れるぐらい弄ばれるだろうしね。

それにしても、あれだけ憎たらしく思ってた人間なのに、
こうやって従順になった姿を見ると、とても愛おしく思えるわ。

(ドールの頭を撫でる)

じゃ、お休みなさい、私の可愛いお人形さん。

【正直なところ、上手い締め方が思いつかないですね(^_^;)】
【このままフェードアウトでもいいかなと考えている次第です】

>>199
は、はい…失礼します…！
（ベッドに招かれると急ぎ足でランの下へと寄って）

では…その失礼しますね、ラン様。
（ベッドに上がると、ランの隣にぴったりと寄り添って）
（本来、ランの方が年上で、身長も高く、加えてネビュラの本来の性格から一転した従順な人格ゆえに）
（ランに寄り添うと、年齢よりも幼く見えてしまう）

んっ…ラン様…ラン様っ！
（甘えるようにぎゅっとランの身体を抱きしめて）

はいおやすみなさい。私の愛しい御主人様…
（ランに抱かれたまま、自らも眠りに落ちて）

（それから暫く月日が流れ、新たな支部が完成する）
（組織の形式上ではネビュラの主導となっていたため、手柄はネビュラのものになってしまうのだが）
（それを誇るネビュラを部下達は深いそうに見るばかりか、一様にニヤニヤと愉悦に満ちた視線を向けてくる）

全く、取るに足らないとはまさにこのことね。
まあ私だから当初の予定を7%も繰り上げた作業を可能にしたともいえるのだろうけど。
ねえ、ラン。貴女もそう思うでしょ？
（椅子に座り、傲慢に脚を組んだネビュラがブルーの植えつけた記憶をなぞり、自らの仕事として愉悦の笑みを浮かべる）
（隣にいたランへと視線を向けると、その傲慢な笑みが消え、再び視線を正面に移し）
…まぁ、貴女がいてくれたから私もここまで効率的に動けたとも言えなくもないけど…
だから…今日は貴女が望む褒美をくれてやるわ！！
べ、別に…私が最初にもった部下だから思い入れがあるとか、そんなのじゃないわよ！
私は実力で評価してるだけだから…あ、貴女のことを少なからず認めているのよ…も、勿論実力の話よ！プライベートな感情じゃないから勘違いしないで！
（勝手にまくし立てながら、顔を赤くしていって）
…それで、貴女が望むご褒美は何かしら？
（再びランに赤くなった顔を向けて）

【では私はこれで締めとしておくわね】
【レスをくれるかくれないかは、貴女に任せるわ】

、

【ぱっと見て、あまりいい文を返す自信が無いので】
【本文へのレスは返さないことにします】

【どうもお疲れ様でした】

>>203
【ええ、わかったわ】
【お疲れ様ラン。楽しませてもらったわ
【それでは私も失礼するわね】

【学園全体がこっそり洗脳されつつあって、その調査を頼まれるけど】
【実は友達や信頼できる人も全員洗脳済みで、あっさり堕とされちゃう】
【なんてのをやられてみたいんです、と待機してみましょう】
【プロフィールは大まかに出来ていますが、お相手様の好みを聞いてから】
【体型、性格等を決めようかと思っています】

【待機解除します】

あらら、遅かったか

出遅れた

>>205
よかったら、また時間がある時にお相手をさせて欲しいな
そちらさんがどんなロールを考えてるか、細かい部分を詰めたりしながら

まぁ先に見かけられたら、だけど

【>>205の希望でもう一度待機させていただきます】
【ちなみに本日のリミットは24時くらいなので、何度かの凍結を前提にお付き合いしていただければ、と考えております】

、

>>210
シチュ的にはとっても惹かれるなあ。
今すぐ、というわけに行かないのが残念だ。
１時間後にまたお邪魔して、
フリーだったらお願いしようかな？

>>210
えーと、>>212さんには大変申し訳ないんだけど、よかったらお相手して欲しいな、と

【とりあえず22時30ぐらいまでは待機してみましょう】
【あとこちらは】
【１：身体能力高めのお調子者だけどやる時はやるタイプ】
【２：成績優秀の真面目で近づきにくいタイプ】
【のどちらかで考えています。他にお好みを提示していただければ、それでも可です】

>>212
【ありがとうございます。それでは、もうしばらくの間待機しています】

>>213
【リロードミス、失礼しました】
【それでは御相手お願いしてよろしいでしょうか】
【それではそちらの性別やお望みの展開等、教えていただいてよろしいでしょうか】

>>212
【立候補していただいて申し訳ありませんが、よろしければまたの機会に】
【お声をかけていただきありがとうございました】

>>215
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】

【こっちの性別は男性でいい、のかな？】
【立場は生徒か教師のどちらでもいいけど、君を自分のモノにすることを考えて、】
【君の親友を先に堕とした状態で君を籠落する……っていう感じ、かな】
【催眠としては、誤認や常識改変から性格改変して、最終的にはこっちの牝奴隷に仕立てちゃうとか】

【そちらはどんな展開がご希望だろうか？】

>>216
【はい、ではこちらこそよろしくお願いします】
【男性でも女性でも良かったですけれど、男性なら先生か人気者のイケメンがいいですかねえ】
【洗脳されている親友か風紀委員長に調査を頼まれて、半信半疑に首を突っ込むけれど】
【周到に待ち構えていた貴方と洗脳済みの人たちに取りこまれてしまう、という感じでいきたいと思っていました】
【洗脳内容についてはそれでOKです。四肢切断以外ならハードな物でもほぼ大丈夫ですよ】

【私や、親友たちの性格はお好み等ありますか】
【特に無ければその時に応じてお互いで勝手につくってしまう感じで大丈夫でしょうか】

>>217
【うーん……そしたら、こっちは人気者のイケメンキャラをさせてもらおうかな】
【そちらの展開希望は把握したから、その路線でお願いします】
【催眠の方法は好みとかあるかな？あんまりにも非現実なのはNGとか。とりあえずクスリを使うのを想定したけど】
【催眠の中身については、そしたら思い通りにさせてもらうね。身体に傷をつけること以外はするつもりだよ】


【君の性格に関しては、>>214でいうところの2をお願いできるかな？】
【恋愛に疎くて、性的な話題に初心ならなおよし！というか】
【逆に親友さんは1のタイプ、とか。もちろん、やりやすいのがあれば言ってくれていいんだけど】
【こっちのタイプはどうしたらいいかな？ちょっと荒いのがいいとか、冷淡に言葉攻めするタイプ、とか】

>>218
【大変お待たせしました。催眠等については了解しました。楽しみにさせていただきます】

名前：藍沢　綾音
年齢：17（高校二年生）
身長：160cm
体重：54kg
3サイズ：74:55:73
髪型：セミロングストレートの黒髪
性経験：無し
性格：成績優秀で真面目な風紀委員
　　　普段の口数は少ないが、理屈を楯にはっきりと物を言うタイプ
　　　その為か周囲からは敬遠され気味だけれども、受け入れてくれる人には甘めに接する
　　　恋愛の経験は皆無で興味の無いふりをしているが、実は少し憧れている
　　　性的な話題は苦手で基本的には聞いていないふりをし、しつこければ怒る
服装：学園指定女子制服

【それでは、こちらのプロフィールはこんなところでいかがでしょうか】
【何か希望がやNGがあれば訂正します】
【そちらのタイプは、そうですね。どちらかと言えば冷淡の方が好みですが】
【やりたい方、やりやすい方で結構です】

【親友等はとりあえず1のタイプにしましょうか】
【洗脳済みの人は貴方に動かしていただきたいと思うのですが如何でしょうか】
【そちらの負担が大きいようでしたら、親友だけは私が動かす、というのも良いかと思いますが】

>>219
【……いや、ナイスなプロフィールとしか】
【こっちの想像と実にマッチングしてるので、むしろありがたいです】

【参考までに、軽くプロフィールを作ってみました】

志賀 直人(しが なおと)
年齢：17
身長：170cm
性格：表向きは誠実で親切。だが本当は他人をモノとしか見てない冷淡な性格
特に女性を自らの玩具として色々な「アソビ」に用いる
備考：綾音と同じクラスに所属する男子生徒
人当たりの良さや細やかな気配りから人気だが、一方で周りの人間に催眠を施し玩具として扱う
学校を自分の欲求を満たす遊び場とし、次々と生徒や教師を毒牙にかけている


【了解。では、洗脳済みはこちらが演じる、ということで】
【親友に関しても、希望を書いてから自分がやるべきと思い直したので大丈夫ですよ】

【あ、あとこれは大事な話なのですが……こちら、けっこう長考するタイプでして】
【ロールの間隔が長めになりますが、大丈夫ですか？】

【プロフィール、了解しました】
【こちらの希望に沿っていただいたような、素敵な方ですね】
【洗脳済みの人間については、ではお願いします】
【私も割と悩んでしまう方なので、大丈夫です。よろしくお願いします】
【何度かの凍結や置きレスを挟んでゆっくりやれたら、と思っています】

【それではどのように開始していきましょうか】
【洗脳済みの人間に声をかけられるところから、或いは既に頼まれて貴方をの後を追うところからか】
【その他、時間や場所等、やりやすい条件、やりたい事等ありますか？】

【ありがとうございます。そしたらスローペースになるかもしれませんが、ゆっくりやっていきましょう】
【悩む時間が長い分、いいロールにしていきたいですね】

【そうだね……そしたら、最初は親友さんが綾音さんに依頼するところから始めていいかな？】
【お昼休み、ご飯の最中に囁かれる人気者の黒い噂……】
【で、綾音さんが放課後から調査を開始して、あとはどんどん深みに沈んでいく、と】
【一回で一気に洗脳、じゃなくて、何回かシーンを区切って落としていきたいな、と思うけど】

【はい、そのように。こちらこそよろしくお願いします】

【それでは、そのような流れで行っていきましょう】
【責任感と好奇心の半々ぐらいの動機で、軽い気持ちで調査した結果】
【徐々に狂気に蝕まれ玩ばれ、引き返せないところまで沈んでいくと……】
【後はそちらのお好きなように玩んでいただければ、と】

【それでは、書き出しはどうしましょうか。そちらにお願いしてよろしいでしょうか】

【わかりました、ではじっくりと綾音さんを堕としていくことにしますね】

【書き出し、了解です。しばらくお待ちあれ】

【了解しました。では、よろしくお願いします】

ねぇねぇ、綾音ちゃん。ちょっと聞いて欲しいことがあるんだけど……
綾音ちゃんは、志賀くんの噂、知ってる？
(お昼休み、何となく思い立って、お友達の綾音ちゃんにある話題を振ってみる)
(ちらっと視線を向けた先には、今も何人かと仲良く食事をしている男子生徒がいて)

なんかね？最近、志賀くんが変なクスリを色々な人に渡してる、なんて話があるんだよ。
私もまた聞きだから、ちゃんとしたことは知らないんだけど……
何となく、不安になっちゃって。ほら、ミキちゃんとか、よく志賀くんと一緒にいたりするでしょ？
綾音ちゃんは、そういう話聞いたことある？
(もぐ、とお弁当を口に運びながら、綾音ちゃんの反応を伺う)



【簡潔ですが、このような始め方で。よろしくお願いします】

>>226

（いつもと変わらぬ昼休みを、いつものように親友と一緒に過ごす）
（教室内の喧騒も、教室の少し独特の匂いもいつもと変わらない）

（そんな、いつもどおりに弁当箱を開けて）
（今日の卵焼きは我ながら会心の出来です、などと些細な喜びを感じながら昼食を食べていた時）
薬？志賀さんが？
（心を許せる数少ない相手の一人、歩から突拍子もない言葉を聞けば）
（思わず一旦卵焼きを置いて、件の男子の方を少し見た後に歩の顔をじっと見る）

ちょっと想像できないし、ただの高校生がそんな簡単に変な薬なんて手に入れられるとも思わないけれど……
志賀さんを妬んだ誰かが言っているだけじゃ──
（歩をないがしろにしないように言葉を選びながらそこまで言いかけて、ふと思い出す）
（風紀委員会で、最近不純異性交遊の痕跡がよく見つかる、と）

歩が不安なら、ちょっと調べてみようか？ミキも心配だし……
（何より、自分の信じる歩がその噂を信じているというのが効いた）
（歩の顔を心配そうに覗き込みながら、軽く笑って問いかけた）

【お待たせしました。それでは、よろしくお願いします】

>>227
う、うん……まぁ、確かに志賀くんがそんなことするとも、ちょっと思えないんだけど……
でも、その、何となく、何となく不安で……
(自分よりはるかによく物事を考えてる綾音ちゃんに言われれば、確かに自分の言ってることは突拍子もなくて)
(だけどそれが――何となく、でも、現実に起こった、ような気が、して)

っ……ぅえ？い、いいの？……〜〜っ！ありがとう、綾音ちゃん！やっぱり持つべき者は親友、だねっ！
こんなこと、先生とかには相談できないもんね。綾音ちゃん、頼りになるよぉっ！
(ちょっと意識が飛んでいたかもしれない。綾音ちゃんの言葉に顔を上げて)
(みるみるうちに表情が綻んできて、ついには綾音ちゃんの手を取って喜びを表して)

んー、綾音ちゃんがしてくれるなら、私も安心だね！
あはは、安心したらお腹空いちゃったよー。綾音ちゃんの玉子焼き、もーらいっと！
(あとはすっかりいつもの表情に戻って、元気な笑顔を綾音ちゃんに見せて)
(余っている玉子焼きをお箸で摘んで、自分の口に運んでしまう)
(悪びれずに見せる笑顔は、いつもの自分、綾音ちゃんが知る自分のそれだ)

(――――そんな二人のやりとりに、やや目を向ける者がいて)
(そうこうするうちに、お昼休みは緩やかに過ぎていった……)

>>228

ちょ、ちょっと……大袈裟なんだから……
（少し驚いてしまうほどの喜びを見せる歩に戸惑いを見せるも）
（不安そうな顔が笑顔になれば、悪い気はしなかった）

うん。私にできることなんてそんなに無いけれど、ちょっと風紀委員として探ってみる。
（もう一度微笑みを作って頷けば、決意は確かな物となり）
（学園の為、志賀の為、そして何より歩の為に少し頑張ってみようと思う）

それはいいんだけれど──
（喜ぶ歩に気を取られている内に弁当箱の中身を取られてしまえば）
（「他人」に向けるような冷たい笑顔を歩に向けて）
人から物を頂く時は、まずは了解を取ってからにしましょうね。水口さん。
（丁寧な言葉で威圧するように歩を戒める）
（そうこうしている内に昼休みは過ぎて──）


（放課後、いつものように何気なく帰り支度をするが、まだ帰る気はない）
（一旦図書室に向かえば自習をし、15分後ほど後に靴箱へ行き）
（件の男、志賀直人が既に下校したのか、それともまだ校舎に居るのか伺った）

【今日のところは私はここまでとしたいと思います】
【とりあえずは明日か明後日、そして日曜の21時から解凍する事が出来ますがどうでしょう】

【了解しました、ではここで凍結ということで】
【こっちは明後日は大丈夫かな、ただ時間は22時くらいになるけど】
【もちろん。日曜日も大丈夫だよ】

【それでは、まずは明後日の22時に再開としましょう】
【お相手ありがとうございました。これからもよろしくお願いします】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい】

【了解しました。明後日の22時に再開で】
【こちらこそありがとう、しばらくよろしくお願いします】
【では、おやすみなさい】

【以下空室です】

いたのか

>>53の内容で相手を募集するわ。
私のプロフは>>72を参照しなさい。

下がるわね。
興味があったら声をかけて頂戴。

>>235
【こちらは上官かで、見に覚えの無い罪で快楽攻めの拷問などがしてみたいです】
【こちらの性格や体格など希望があれば言ってください】

>>236
戻ってきてみれば…
まだいるかしら？

>>237
待ってたよ、褐色肌好きな俺にはたまらないな
詳しい希望とかあれば聞きたい

>>238
そうね、希望は>>53を見てもらえれば大まかにはわかるかしら。
複数相手…とは書いたけれど、一対一でじっくりしてもらっても構わないわ。
あとは快楽を与えられる立場よりも、相手の快楽のために奉仕…というよりも使われる立場にされる方が好みね。

あとはそちらの希望も詳しく聞かせてもらえれば、というところね。

>>239
少女たちにと言うことは、こちらも女性が希望だったのかな？
そうだとするとちょっと希望には添えないな……申し訳ない

>>240
そうね、女性同士で…というのが前提だったわ。
それならば残念だけれど仕方が無いわね。

>>241
期待させておいて申し訳ない
男性でも良くなったら声を掛けてくれ、それじゃ失礼するよ

>>242
まぁ、これからは相手の希望はよく読みなさい。
さぁ…まぁ精々期待しないで待っておくことね。
それでは私は再び下がるわ。>>53の内容で興味があれば誰か声をかけて欲しいわ。

それじゃあ失礼するわね。

ちゃんと相手の募集読めばわかることなのに
というか読んだ上で見逃してるとかどんだけ

どんだけー

【こちらで 藍沢　綾音 ◆CEayDjE1Q1Ze さんを待たせていただきます】

【申し訳ありません。お待たせしました。】
【では、今夜もよろしくお願いします】

>>229
ん〜っ、やっぱり綾音ちゃんが作るお弁当は、いつ食べてもおいし、い……
……え、えっと、綾音ちゃん？いや、あんまりにもきれいな出来だったから、ついつい……
あ、あわ、ごめんなさいごめんなさーいっ！
(玉子焼きを口のなかでしっかり味わって、満足そうな笑顔を浮かべていたが)
(綾音ちゃんの冷たい視線と丁寧ながらも厳しい言葉にあわてて頭を下げる)
(そんなこんなで、騒がしくも楽しいお昼休みは終わり)

(放課後。志賀の靴箱には学校指定の靴がきちんと置かれている)
(校舎から外に出る玄関口は、この時間には珍しく誰もいない)
(奇妙な静けさが漂っているこの場所に、しかし誰かの足音が近づいてきた)
(足音の主は綾音に目もくれずに歩いていく。ふらふらと、意識がないかのように)

(何かに誘われるまま、足音の主――水口 歩が通り過ぎた)
(玄関口を通り過ぎ、階段を上がっていく。綾音が隠れながら追える速さだ)



【お待たせしました。では、今夜もよろしくお願いします】
【今夜はこちらの都合で、日付が変わる前くらいに凍結していただけるとありがたいです】

>>248

（志賀の靴が下駄箱に残っているのを確認。まだ校舎にいるようだ）
（風紀委員の腕章をつけ直せば、後者の巡回を始めようとしたその時）

歩？大丈夫だよ、私が調べてくるから。
今日は先に帰ってて──
（不意に水口歩が近づいてくれば、当然のように声をかける）
（しかし歩は明らかに声も姿も感じられる一にいたにもかかわらず、返事もせずに通り過ぎる）

あゆ……む？
（半ば呆然としながらその後ろ姿を見続けていたが、何とか冷静さを取り戻そうと）
（思考を巡らせて今ある情報と現状を整理しようとする）
（薬。志賀直人の噂。不純異性交遊。異常な様子の歩）
（考えれば考えるほど最悪の想像をしてしまい、周りに人がいないせいもあってか不安が膨れ上がっていく）

あゆ──
（思わず大声や肉体的接触を用いて正気を確かめる方法を取りそうだったが中止）
（ただの偶然の可能性もある。歩が寝ぼけているだけ。寝ぼけながら、何か用があって階段を上っているだけ）
（そう心の中で唱えながら、歩の後を追っていく）

【了解しました。では、よろしくお願いします】

【すいません。誤字がが酷いですね。気をつけていきます】
【後者→校舎　感じられる一→感じられる位置　です。】

>>249
(ゆっくりと階段を上っていく。ふらふらと不安定な歩き方のはずなのに、その足取りに危うさはなく)
(階段の踊り場で一時停止し、また再び段に足をかけていく)
(何かに誘われるように、あるいは綾音を誘うように)

(2階を通り過ぎ、3階まで上がってくると)
(そのまま歩は角を曲がり、普段を過ごす教室へと進んでいく)
(廊下を渡り、そのまま教室へと入っていって)

(綾音が歩を追うように、綾音の後をつける人物が一人)
(綾音が気付くか、それとも気付かずにいるか。それを計るように、その足取りもまた静かに)


【いえいえ、その程度の誤字はおかまいなく。】
【状況説明のロールのみで申し訳ない】

>>251

（階段から落ちてしまいそうな気配はないが、やはり水口歩の挙動がおかしい）
（まるで無理やり動かされているかのようにすら思える）

……
（声に出したいのをぐっと我慢して、慎重に歩の後を追う）
（ただついて行っているだけなのに、妙な胸の苦しさを感じる）
（思考も思うように巡らず、ただ歩の事を心配するばかり）
（３階に歩が辿りついたなら、もうすぐ真実が解るという焦りから）
（軽く駆け足で階段を登り切り、またゆっくりと歩の後を追う）

（とにかく頭の中は不安と歩の事で一杯で、それ以外の事などほとんど考えることは出来ていなかった）
（もちろん、背後から追ってくる足音など、微塵も感じ取ることは出来ず──）

(突然、背後から誰かが綾音に襲い掛かった)
(巧妙に後をつけていたその人物は、綾音の身体を押さえると共に、ハンカチを口に押し当てて)
(まるで冗談のような、ドラマのようなやり口で綾音を昏倒させる)

(彼女は虚ろな目線を綾音に投げ掛けながら、機械的にその作業をこなす)
(綾音がよく知る、歩とも仲がよい……普段とは異なる雰囲気のミキが、それを為したのだった)



……お友達で釣るのも、そろそろ飽きてきたな。
新しい釣り方を考えないと、マンネリ化した遊びほどつまらないものもなし。
しかしまぁ、もっと手強いと思ったけど……何だかんだで普通の女の子だよね。
(ミキが綾音を椅子に座らせ、足首と手首を椅子に縛り付ける)
(その様子をつまらなそうに眺めながら、少年は誰に言うでもなく呟いて)
(教室には、奇妙な香りが広がっている)
(人をリラックスさせる作用のある香料。人の心の壁を取り払ってしまう、危険な香りが)

そろそろいいかな、水口さん、藍沢さんを起こしてあげて？
(少年の言葉に、歩が綾音の頬を軽く叩き覚醒を促した)

（突然の襲撃を受ければ、ハンカチをあてがわれてから１秒ほどで事態を把握する）
（やはり、歩は既に何者かの影響を受けており、自分をおびき出す為の囮に使われたのだと）
（そんなことはとっくに予想できていたのに、信じられなかった。信じたくなかった）
（精一杯抵抗しようとするが、元々運動が得意でない上に不利な状態。何もできないまま意識は遠のく）
（廊下に倒れ意識を失う直前に虚ろな表情のミキを見れば、ただ残念そうに「ごめんね」と呟いた）

ん……んぅ。
（頬を叩かれれば、重い瞼をゆっくりと開いて周囲を見る）
（場所は教室。ぼんやりと志賀と歩が見える。後はまだ、良く見えない）
（重い頭を何とか働かせて記憶をたどれば、思わず目前の歩を抱きしめようとして）
（手足が椅子に縛り付けられている事に気づく──ああ、そうだ。私は──）

（全てを思い出せば、気合わしい顔で志賀直人を睨みつけ、息を止める）
（ここまでは全て、歩の言っていた通り。ならば、教室に漂っている妙な香りは）
（歩の言う「クスリ」である可能性が高い。寝ている間に吸ってしまってはいたのだろうが──）

……私と歩を開放しなさい。
（怒りと軽蔑の視線で志賀を睨みつければ、出来るだけ息を吐かないようにと小声で言う）

【申し訳ありませんが、そろそろ凍結をお願いします】
【次回は日曜日……ということでよいのでしょうか？】

【了解しました。では次回は日曜の21時でよろしいでしょうか？】
【こちらは若干予定が変わって、金曜の21時ごろからも可能となったのですが、どうでしょうか】

【わかりました。ならば次は金曜日でお願いします】
【時間はできれば今日と同じく２２時頃からにしていただけたら助かります】

【では、申し訳ありませんが、私は先に失礼します。ありがとうございました】

【了解しました。では金曜の22時よりよろしくお願いします。】
【本日もアありがとうございました。次回もよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした。失礼します】

【スレをお返しします】

>>53の内容で相手を募集するわ。
私のプロフは>>72を参照しなさい。

下がるわね。
興味があったら声をかけて頂戴。

やりたい

【本日解凍予定でしたが、どうにもロールが出来ない状態です】
【申し訳ありませんが、日曜日に解凍をお願いしたいです】
【連絡遅れて申し訳ありませんでした】

>>262
【了解しました。あまり気になさらずにいてくださいね】
【では、また日曜日に……あ、他の利用者もいらっしゃるようだから、】
【次からは楽屋で待ち合わせ、ということでお願いします】

【以下空室です】

>>53の内容で相手を募集するわ。
私のプロフは>>72を参照しなさい。

やりたい

【今日は下がるわね】

【楽屋スレが利用されており、こちらが空いていたので、こちらで◆DOuGw.ahZEさんを待たせていただきます】

>>267
【遅くなってすみません。今夜もよろしくお願いします】
【続きを書くのでしばらくお待ちください】

【来られないようなので、一度楽屋の方へ移ります】
【こちらも引き続きチェックしますので、来られたならば発言をお願いします】

【リロードミス、失礼しました】
【それではよろしくお願いします】

>>254
やぁ、おはよう。ずいぶんと悠長なお目覚めだったね。
ご機嫌いかが？
(綾音が目を覚ましたところに、いつも級友に見せるような優しい笑顔で声をかける)
(しかしながら、それは同時に冷たさも併せ持っていて)

ん、どうやら色々気づいているみたいだね。
それは水口さんからの情報？そういや水口さんも噂を元に辿ってきたんだった。
でも、藍沢さんはもっと懸命だ……この子は同じ状況でわーわー騒いでたからね。
(この状況で、なるべく声を発さない。その意味に気付いて、笑みを深くする)
(傍らにいる水口 歩の腰を抱くが、本人は無感情に立っているだけで)

えー？いきなりそれ？面白くないな。
もっといろいろ聞きたいこととかないの？どうしてこういうことをしてる、とかさ。
それに、自分だけでなくてお友達も助けろ、なんて虫のいい話だよね。
(綾音の視線も軽く流して、つまらなさそうに鼻で笑う)
(手は歩の腰からだんだんと上がって、胸のあたりに回されるが、それでも歩は声すら出さない)


【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします】

…

>>271

（向けられた志賀の笑顔は、いつもとそう変わらない物）
（けれどもその顔を見れば見るほど胸中には憎悪が溜まっていく）
（思わず叫んでしまいそうになるのをぐっとこらえれば、一旦視線を外す）

……ただの性格と長所の違いだけです。
（続けられるのは歩への侮辱と肉体的接触）
（無用な問答は控えたいと思いながらも、一言だけ答えれば）
（嫌な予感を感じながらも二人の様子をじっと見続ける）

（しかし、歩の胸に手を回されれば怒りは抑え切れられなくなり）
（視線をきつくしながら、小さな声で志賀に訊ねる）
理由など特に知りたくもないですが……目的が何なのかは知りたいところです。
歩だけならば、助けてくれるのですか？
それとも、目的が達成されればミキも開放するのですか？
（縛り付けられた手足を無理やり動かそうとするが動けない）
（正気を失った歩が好き勝手にもてあそばれるのを見る事に耐えられなくなっていた）

【いえ、お気になさらずに。ではよろしくお願いします】

>>273
うんうん、友達に対するフォローもしっかりするなんて、やっぱり藍沢さんはいい子だよね。
俺も前からそう言ってるんだけどさ、誰も信用してくれないんだよ。
俺としては、そういう藍沢さんはすっごく尊敬できるんだけどね……みんなわかってないよなぁ。
(綾音の歩をかばう言葉に、満足そうに頷いて)
(尊敬する相手にする仕打ちではないが、それをまるで意に介さないように言葉を続ける)

お、ようやく乗ってくれたね。だけどごめんね、目的なんて大層なものはあんまりないんだ。
敷いて言うなら、ちょっと刺激が欲しかっただけ……ちょっとした玩具が欲しかったのさ。
とりあえず今は収集目的で色々と声をかけてて……藍沢さんはその中の一人、ってところ。
別に藍沢さん個人が目的じゃないから、そのお願いには答えられないなぁ。ごめんね？
(目的を聞かれたら、まるで世間話でも始めるかのように気軽に言葉を紡いで)
(わざわざ綾音の神経を逆なでするように、懇願をすぐに却下して)

あ、もしかして縛られてるのが耐えられない？
いいよ、別に解いてあげても……水口さん。解いてあげなよ。
あぁけど、藍沢さん。『君は逃げられないし、その場から動けない』から。
その辺はちゃんと了解してね？
(あっけなく言うと、歩が綾音を縛っている紐を解き始める)
(ただし、その直後に放った言葉は、藍沢綾音という人物に、絶対的な意味として響くだろう)


【『』で括った言葉を、一応催眠のワードと考えてます】

>>274

（まるで誠実さを感じられない褒め言葉を聞き流し、食い入るように歩を見る）
（何とかできないかと必死に考えるが、打開策は見つからない）

……理解、しました。
では、止めさせるしかない、と。
（息苦しさを感じながら小声で言う）
（今ここで彼を止められなければ、さらに規模は大きくなり）
（取り返しがつかないことになりえるのだと悟れば、身体に入る力はさらに強くなる）

（志賀の妙な余裕に不安を感じながらも、拘束を解かれることに少し喜び）
（動けるようになれば歩を連れてすぐに逃げ出そうと画策する）
了解しました……ありがとう、ございます。
（少しだけを息を吸いながら、近づいてくる歩を見る）
（やはり何も感情らしきものは見えず、まるで何かに操られているよう）
（紐が解ければ歩の手を掴もうとするが──身体が動かない）
なん……でっ──
（立つことも出来ず、結局は縛られていた時と状況は何も変わっていない）
（同時にいつの間にか不安や志賀への怒りがおさまりつつあるのを自覚すれば）
（──状況はさらに悪くなっているという事に気が付くも、何故か心は落ち着いてしまっていた）
（ぼんやりとし始めた頭で、志賀の顔を見続けている）

>>275
止められるものなら、ね。
……あ、今の台詞、まるで大物悪役になったみたいだ。ははっ……
(綾音の一言に、カッコよく返して、次の瞬間にその自分を笑う)
(まるで一人で演劇でもしているようで、綾音のことは目にも入ってない、と思わせて)

何で、って。そうお願いしたし、藍沢さんも了解してくれたじゃないか。
それとも、約束を破って逃げようとしてたとか？ひどいなぁ……なんてね。
っ、ふふ……ほら、起きてからは意識して言葉数を少なくしてたみたいだけど、寝てる間のことは考えてた？
藍沢さんが捕まった時に、もう結末は見えてたってわけだ。
(目の前で行われた行為、綾音が策を練り、拘束を解いた瞬間に立ち上がろうとし……失敗して絶望し)
(その絶望すらも別の何かに置き換わっていることを表情から察すると、堪えられないように噴き出して)
(ゆっくりと綾音の傍によって、その頬を優しく、慣れた手つきで撫でて)

……大丈夫だよ、藍沢さん。
『僕のしていることは何もおかしくない』んだ。だから、藍沢さんは何を言うこともない。
今から、水口さんと僕がどれだけ仲がいいか、教えてあげるからさ。
水口さん、いつもみたいに『奉仕にしてくれよ。
(綾音の耳元で新たに言葉をささやいてから、次に歩に言葉をかける)
(歩は小さく頷き、機械的な動作で自ら衣服を脱ぎ始めて)
(机の上に座り直し、無造作にしているこちらの前に跪き、ズボンと下着を下ろして「奉仕」を始めた)

>>276

……そう、約束を破って逃げようとしました。
寝ている間にこの匂いを吸い続けていたことは想像していましたが、
学生ごときが手に入れられる薬でこんなに早く、強く効果が──ごほっ──
（志賀に嘲笑われ、なれなれしく頬を撫でられるも）
（何故か怒りは湧いて来ず、力を失い始めた瞳で淡々と言葉を返す）
（良くない、危険な状態だと解っているのに心も身体も全く動かない）

何も、おかしくない。
（淡々と復唱しながら、「奉仕」を行おうとする歩を見る）
（自分の顔の位置から一メートルも離れていない状態で見るその行為は）
（普段ならばとても直視できない物だが、「何もおかしくない」と暗示されれば）
（瞬き一つせずに、じっとそれを見る）

……っ──
（志賀のソレに歩が触れるのを見れば思わず取り乱しそうになりながらも）
──何も、おかしくはない、です。
（志賀の言葉をもう一度復唱して、自らを抑えようとしてしまう）
（本当に、何も可笑しなことはしていないのだと信じ込ませるように）

>>277
やっぱり。正直に話してくれてありがとう、藍沢さん。
いやさ、確かにこんなに強力な薬が手に入ったのは、僕にとっても想定外だったんだけど。
まぁ、色々と偶然が重なったのさ。藍沢さんは真面目だから、そんな可能性、捨て置いちゃっただろうけどさ。
(くつくつとこらえきれない笑みを漏らしながら、綾音に事実を告げていく)
(入手経路やその他の情報など、関係なし……こうして引っかかったことが自分にとっては重要で)

でしょ？何にもおかしくない。むしろ親愛の証と言ってもいいくらいだよね。
水口さんって、こういうこと全然慣れてなかったみたいだけど……教えてあげたら呑み込みが早くてさ。
これも、藍沢さんが言う水口さんの長所、なのかもね。
(歩の手がソレを握り、ゆっくりと上下に擦りあげる)
(舌先をソレに触れさせて、やがて口内に含めるように「奉仕」は激しくなっていく)
(それだけに、淡々と会話する自身と、機械的に行為に勤しむ歩の姿は不気味で)

そういえば、藍沢さんのこういった話は聞いたことないなぁ……ひょっとして未経験？
というか、お堅い藍沢さんだから、恋すらしてなかったりして……？
気になるなぁ。『藍沢さんの恋愛遍歴、聞かせてよ』
(ぐぽぐぽと淫靡な水音だけが響く教室内で、思いついたように問いかける)

【申し訳ありません。今日のところはここまでで凍結、としていただきたいです】
【次回は月曜曜と水曜の21時からなら可能ですが、どうでしょうか】

【了解しました。ではここで凍結で】
【次回は水曜日でお願いします。時間は同じく２２時からということで】

【展開はこのような感じで大丈夫ですか？】
【綾音さん自身には手出ししてないので、こっちの自慰みたいなロールになっちゃってますが】

【了解しました。では、水曜の22時よりよろしくお願いします】

【展開は問題ありません。間違いなくこちらへのダメージはありますので、ご安心を】
【このまま思うようにやっていただければ、と思います】
【それではお先に失礼します。ありがとうございました】

【わかりました、ではちょっとの間はこの路線で】
【しばらくそちらに精神的なダメージを与えてから、次の行動に移りたいと思います】

【では、おやすみなさい。こちらこそありがとうございました】
【以下空室です】

>>53の内容で相手を募集するわ。
私のプロフは>>72を参照しなさい。

まだいる？

【ロール解凍の為スレをお借りします】

【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします】

【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レス投下まで少々お待ちください】

【了解しました。どうぞごゆっくり……】

>>278

（愉快そうに話す志賀を見ながらも、激しい感情は湧いて来ず）
（ただ黙って椅子に座りながら、親友の「奉仕」を見せられ続けていた）

（ただ、志賀が「歩の長所」について述べれば、ゆっくりと口を開けて）
……違うと、思います。
（と、感情の無い言葉で返せばまた黙る）
（淫靡な水音も何も聞こえていないかのようにしてはいるが）
（時々、苛立ちや憎悪を思わせるような鋭い視線を志賀に向ける）
（けれどもそれも、次第に減っていって……）

恋愛は、未経験です。
それほど必要と感じたことはありませんでしたが、してみたいと思ったことはあります。
けれども、自分にそれが上手くできるとは思えないので、踏み出せずにいる状態です。
別に、それほどしたいわけでもないのですが……
（もし普段に恋愛経験について尋ねられれば、「ありません」の一言で片づけただろうか）
（しかし心身の制御がきかない状態で尋ねられれば、淡々と正直に応えてしまう）

【と、お待たせしました。ではよろしくお願いします】

>>289
……そう。
まぁ、藍沢さんが知らないだけで、新しい水口さんの長所なんじゃないかな？
(親友への罵倒にだけは反応を返した綾音に、つまらなそうにして)
(当て付けとして、その言葉を否定してやる)
(その間も、歩の奉仕は黙々と続けられていて)

ふぅん……やっぱり考え方がお堅いなぁ、藍沢さんは。
まぁけど、全く興味がないわけじゃないんだね。そこは女の子らしいなぁ。
でも、やっぱり恋愛はうまくできるか、なんて考えるものじゃないよ。
人の心なんてわからないんだから、やりたいようにやったらいい……
(今、まさしく人の心を弄び、好き放題に操っている男が、諭すように語り掛ける)
(淫靡な水音が響く中で、じっと視線は綾音に寄って)

……まぁ、いきなりは大変だからね。何なら練習相手になってあげよう。
『藍沢 綾音は志賀 直人に恋いしている』っていうことで。
(悪いことを思いついた、そんな愉悦に満ちた目で)
(囁いたのは、正気の綾音であれば激しく憎悪をぶつけられそうな、そんな暗示で)



【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>291

……わかり、ません。
（とうとう親友への侮辱の言葉に怒る事も出来なくなり）
（力のこもらない眼で歩を見つめながら小さく頷いた）

相手あっての物だと私は認識していましたが……
（勝手な恋愛論など、普通ならば聞き流すか怒るか）
（けれども真に受けるように聞いてしまえば、小さな声で自分の考えを言う）
（視線を向けられた事に気がつけば、ぼんやりとした思考のまま）
（真っ直ぐに志賀の眼を見る）
（もう、歩の「奉仕」の淫靡な水音には違和感を感じていないようで）

志賀直人に、恋している。
私は、志賀直人に──
（かけられた暗示を復唱しようとするも、心の中で何かが邪魔をしているのが解る）
（けれどもその正体はもう解らなくなっていて、不自然な心地よさに全てを預けてしまう）
──恋、しています。
（その言葉を呟き終えれば、急に心の中は明るくなり）
（不自然なほどに、今この時間が楽しいものに思えはじめる）
（それもそのはず。「恋している人」と、面と向かって話しているのだから）

相手、相手か……
まぁ、藍沢さんにふさわしい相手こそ、そうすぐには現れないだろうからね。
もったいないよね、藍沢さんってスペック高いのに。
(今度の反論には納得したように頷いて)
(個人的に藍沢綾音を高く買っていることを示唆する)
(歩の「奉仕」は激しくなり、こうして話している最中にも、高ぶりは頂点に近づいて)

そうそう……藍沢さんは、恋をしてる。初めて味わうだろう、恋をしてる気分はどう？
女の子は恋をすると可愛くなるっていうし……ますます、藍沢さんは高嶺の花になっちゃうね。
ん、水口さん、出るよっ……！
(綾音の変化を観察し、催眠がうまくいったことに確信を深め)
(今後、彼女が恋愛と親愛の狭間で思い悩むだろうことに、笑いを隠せず)
(自分に恋する少女の目の前で、その親友の口内に、自らの精を吐き出した)

……ふぅ。
いい娘だ、水口さん。口の中でしっかり味わってから、全部吐き出さずに飲み込んでね？
それじゃ藍沢さん。今日はこの辺りにしようか。
今後のために、いくつか言っておくね。
まず、『今日の出来事は忘れてしまおう』。
君の記憶に残るのは、水口さんを追ってたことと、僕に恋したことだけだ。
正気に返れば、また君は僕への疑いを燻らせているだろうね。
それともう一つ。『「恋する乙女の苦悩」って言葉で、君は今の状態になる』。
いつでもまた遊べるように、ちゃんとキーワードを設定したから、心の底で覚えててね。
(歩に精液の自己処理を要求しながら、綾音には今後のための暗示を施す)
(せっかくの楽しい玩具を、ここだけの楽しみで終わらすのはもったいない、と

……はい、始めて恋をしています。
不思議な感じです。
理由もなく心が落ち着かないのに、何故か幸福感がある……
（今の状態を問われれば、志賀にうっすらと笑みを向けながら答える）
（けれどもその瞳には光は無く、白濁を注がれる親友ももはや映っていなかった）
（不自然すぎる空間の中で妙な気味の悪さを感じ取りながらも、既に何もできない状態で）
（ただ、自分の「初恋」を噛みしめては喜びを感じていた）

……はい。
今日の出来事は忘れます。けれども、歩を追っていた事と──
（汚されている歩を見ても何も感じない。ただ、目の前の志賀の事ばかりを考えてしまう）
貴方に恋をしたことは忘れません。
そして、『恋する乙女の苦悩』という言葉で、今の状態になります……
（今の状態の違和感も、志賀の悪意も、感じ取れているようで感じ取れていない不思議な状態）
（胸を占める初恋による幸福感が笑みを浮かばせ続け、虚ろな目のまま椅子に座り続けていた）

【今日はここで凍結していただきたいのですが、如何でしょうか】
【こちらは金曜か日曜の21時からは開いております】

【了解しました。ではここで凍結で】
【申し訳ありませんが、次回は日曜日でお願いします。時間は２１時からで大丈夫かと思います】

【了解しました。それでは、日曜21時よりよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お先に失礼します。今夜もありがとうございました】

【はい、ではまた日曜に。今日はありがとうございました】

【以下空室です】

>>53の内容で相手を募集するわ。
私のプロフは>>72を参照しなさい。

。

【今夜は下がるわね】

【こちらで続きを書きながら 藍沢　綾音 ◆CEayDjE1Q1Ze さんを待たせていただきます】

【今日は予定が変更になったのでしょうか……】
【スレを占領するのも申し訳ないので、今日は引かせていただきます】
【再開に都合の良い日はまたご連絡ください】

【以下空室です】

www

>>志賀 直人 ◆DOuGw.ahZEさん
【22時開始と勘違いした上に、その時間に準備ができていないという……】
【待ちぼうけをさせてしまうことになってしまい、本当に申し訳ありませんでした】
【もしよろしければ、今週は今のところどのよう日でも大丈夫ですので】
【都合の良い曜日と開始時間を教えて頂けるでしょうか？】

【伝言落ちです。スレをお返しします】

【伝言に一言お借りします】

>>304
【あの後来られていましたか、これは失礼しました】
【では、次回は火曜日の22時からでお願いします】
【……いつも22時からお願いしていたので、時間を間違えるのも仕方ない、というかこっちもすみませんでした】

【伝言にお借りしました。以下空室です】

w

【伝言にスレをお借りします】

>>304
【いえ、そちらは約束の時間にいらっしゃったのですから何の落ち度もありません】
【それでは火曜の22時より、よろしくお願いします。お手数掛けて申し訳ありません】

【スレをお返しします】

こんやか

【藍沢　綾音 ◆CEayDjE1Q1Ze さんに連絡です】
【直前に申し訳ありません。本日のロールなのですが……体調を崩してしまいまして】
【大事には至ってませんが、今日のところはお休みさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【明日までには治しておきますので、ロールの続きは明日、同じ時間からでお願いします】

【ギリギリのタイミングですみません。スレをお返しします】

【先ほどのレスは私です。スレ汚し失礼しました】

【了解しました。お身体を大事にしてください】
【どうかお気になさらずに。無理をなさらずに】
【とりあえずは明日、ということは了解しましたが、体調がすぐれないようならばまた後日でも大丈夫です】

【スレをお返しします】

面汚し

【藍沢　綾音 ◆CEayDjE1Q1Ze さんに伝言です】
【すみません、今日はいけると思ったのですが……ちょっとまだ持ち直していなくて】
【もうちょっとだけ、お待ちいただけるとありがたいです】
【確約はできませんが、明日様子を見て、明後日には再開の日をご連絡したいと考えています】
【本当にすみません、早く治してきます】


【スレをお返しします】

>>313
【了解しました。お大事にしてください】
【もともとある程度長期のロールと想定していたので、延期についてはお気になさらずに】
【ゆっくりと体調を整えてください。おやすみなさいませ】

【それではスレをお返しします】

捨てちゃえよ

【藍沢　綾音 ◆CEayDjE1Q1Ze さんへ伝言です】

【遅くなりました、無事に体調は回復しました】
【それで、ロールの再開なのですが、日曜の21時からでお願いできますか？】
【こちらの都合で1週間近くお待たせすることになり、今回は本当にすみませんでした】

【それと、以降のやりとりは楽屋スレを用いるようお願いします】

【スレをお返しします】

>>53の内容で相手を募集するわ。
私のプロフは>>72を参照しなさい。

さて、下がるわね。
場所をお返しするわ。

【 ◆DOuGw.ahZEさんとのロールにお借りします】

>>294
よしよし……これでキミは望む望まざるに関わらず、僕の玩具の一員になったわけだ
明日から、藍沢さんがどんな風に僕を見てくれるのか、どういう風に藍沢さんで遊ぶか……楽しみになってきたよ
水口さんは僕を恐がってるみたいだけど、藍沢さんは……ふふ
(こちらの言葉を復唱する綾音の姿にくぐもった笑いを漏らし)
(未だこちらに向けられている、しかし何も見てないような瞳を覗き込みながら)

じゃあ、僕と水口さんはそろそろおいとまするよ
『僕が部屋を出て3分経ったら、いつもの状態に戻って』ね？
椅子からは動けるから、僕を追ってきてもいいけど……あぁ、忘れてるから無理かな？
大丈夫、今日のところは、ちゃんと水口さんを返してあげるからさ。
(綾音の頬を撫でながら、そこには微笑を浮かべていて)
(歩がこちらの吐き出した精を飲み下したことを確認すると綾音から離れ)

それじゃ、また明日ね……藍沢 綾音さん？
(そのまま歩を引き連れて教室を後にする)
(誰もいない教室に、綾音だけが取り残され)



【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いします】

【すいません。ずっと電話対応をしておりました。そしてまだしております】
【再開して間もなくのところ、大変申し訳ないですが今日のところはここで凍結していただけるでしょうか】
【こちらは今週はあと木曜しかできそうにないですが……】

【それはそれは……了解しました、お忙しいところすみません】
【では続きは明日、同じ時間からお願いします。今はご自身のことを優先してくださいな】

今夜

【 ◆DOuGw.ahZE様】
【すいません。どうにもしばらくの間、ロールをする余裕が無さそうです】
【せっかく応募していただき、こちらの予定や要望に沿っていただいた上に、】
【ここまでお付き合いいただいたところ本当に申し訳ないのですが、今回のロールはここまでとさせていただきたいです】
【連絡、ギリギリになってすいません】
【ここまで、本当にありがとうございました。これからのご健勝をお祈りいたします】

【了解いたしました】
【残念ではありますが、お忙しいなら仕方ないですね】
【またいずれ機会があれば、その時はまたぜひよろしくお願いします】
【では、お元気で……】

【スレをお返しします】

>>53の内容で相手を募集するわ。
私のプロフは>>72を参照しなさい

そろそろ下がるわ。
失礼したわね。

しっつれーい！！

名前：工藤　文
年齢：18
身長：152
3サイズ：80・54・85
髪型：腰まであるツインテール
性経験：なし
性格：強気で偉そうな口調だが劣勢になると急に弱気になる
　　　押しに弱く、嘘でも周りがそうだというと騙されやすい。
服装：学校の制服・スク水・体操服、私服はゴスロリ
身体的特徴：私生活ではゴスロリ系ファッションを好んで街中を歩いている。
MCの希望：社会の常識や学校の授業などを改変誤認させられ
　　　　　異常な性生活を送る羽目になる。
NG：グロリョナ

【このプロフィールで待機します】
【社会のルールや学校のルールを変えられた】
【狂った社会で弄ばれるというのを希望します】

>>329
【学校の同級生が催眠術をかけて】
【ペニスを鉛筆にすり替えて勉強したり、ザーメンを給食だと思わせたりしたいですがいかがでしょうか？】

>>330
【ペニスを使った勉強ですか、面白そうじゃないですか、ふふ】
【是非お相手ねがいたいですね】

>>331
【シャーペンみたいにノックしたり、振ったり、口にくわえたりしてもらいたいですね】
【で、射精するときはノートやらプリントにみたいな感じでお願いしたいです】
【流石に学校じゃ無理があるから家で勉強会とかがいいかな、服装はどうします？】

>>332
【ふむ、シャーペンだと思って弄りながら、射精は自分のノートにさせるわけですか】
【学校でやるなら学校全体の認識誤認をしてもらいたいものですね】

【家での格好はお任せしますよ】
【制服のままでか、ゴスロリか、パジャマや下着姿などでも】
【思いのままにしてください】

>>333
【では家で勉強会という事でお願いします】

【せっかくですしゴスロリ衣装でお願いします、認識誤認で露出度高めになったりとかしたら嬉しいかも】

【他になにもなければ始めたいんですが書き出しはどちらからします？】

>>334
【露出高目というと、スカートが短かったり、どこかに穴が開いてるかとかでしょうか】
【そのあたりは何かしら誤認で、ゴスロリ服はこういうものだとしていただけるとありがたいですね】

【書き出しはそちらからでお願いできないでしょうか】
【どういう誤認の為の暗示をしてるか教えて欲しいです】

>>335
【ではよろしくお願いします】

（催眠術を初めてから数ヶ月、暗示にかかった文を実験台にしてからは数週間が経った頃）
（頃合いを見計らってある実験をする事にした）
工藤さん、もし良かったら放課後勉強会をしに家に遊びにいってもいいかな？
（文にかけていた暗示はペニスを身の回りの棒状の物に見せる暗示、露出度が高い衣装に対しての羞恥心を無くす暗示、精液に対する嫌悪感を逆認識させる暗示で）
（この複数の暗示をかけながらどの程度の事が出来るか試してみたい気持ちから文に声をかける）

>>336
ふむ、一体なんですか？
勉強会、貴方と私で何故勉強会をしなきゃいけないのでしょうね
(催眠術をかけられてはいるが、それほど仲が良いとも思っていない男子から声をかけられ不思議がる）

お互い、勉強しあわないといけないほど点数が悪いとも思いませんが…
・・・・・・まぁいいでしょう
来たければこの日のこの時間に来ればいいです
(空いてる日時のメモを渡す）

(そして指定した日の文の家の玄関）
ふむ、やってきましたか…
時間ぴったりですねぇ、中々几帳面なことで
(私服のゴスロリに身を包んだ文が出迎える）
(文が着ているゴスロリドレスは胸元が大きく開き、胸の谷間が見え）
(スカートは限りなく短く、しゃがんだり階段を上るだけで下着が見えてしまう）

>>337
（指定された日時に文の自宅を訪ねると早速暗示の効果を垣間見る）
こんにちは、私服いつもそんな感じなんだ。可愛いね？
（胸元が大きく開き、スカートの丈も短い過激な衣装で出迎える文に挨拶する）

じゃあ早速勉強会やろうか？どこでやればいい？
（辺りを見回して文の他に家族がいないか確かめて）

。

>>338
ええ、こういう服が好きでしてね
学校の制服もこうであればいいんですが
流石にそういうわけにもいかないので
(趣味のゴスロリ、悪趣味に改造されたそれを男に見せる）
(つま先から太ももまですらっと伸びた足は一切隠されず、男の目に映る）

勉強会ですか、それなら私の部屋でいいでしょう
家族は全員出かけてますよ
今家にいるのは私だけです
(たった一人しかいない家に男を上げこむという異常事態も）
(暗示にかかってる状況では疑う余地もない）

>>340
工藤さん学校じゃ固いイメージだったから意外だな。
工藤さんの意外な一面を見れて勉強会誘って良かったかも………
（スラッと伸びた脚の先から頭まで一通りチェックすると）
（文の体つきが男のソレを欲情させるには充分すぎる程色っぽいのを確認する）

じゃあ上がらせて貰うよ、工藤さんの部屋まで案内頼むよ？
（家に誰もいないと分かると行動も大胆になってくる）
そうだ、工藤さんにあげようと思ってシャーペン持ってきたんだけどどうかな………
（そう言うと遂に股間のモノを文に見せる）
（まだフニャフニャしたソレをチャックから取り出すとシャーペンだと暗示させる）

>>341
そうですかね、私はフランクなつもりなのですが
男子たちは臆病ですからねぇ、ふふふ
何を怯えてコソコソしてるのやらです
(男にただの性の対象として見られてるにもかかわらず）
(自信満々で偉そうにたっている）

わかりました、私の部屋は二階ですから
こっちにきてください
(男を自分の部屋に案内するために階段に登る）
(階段を上ってるときはスカートの中身が全て見えていて、足を交互に上げるたびにお尻が左右に動く）

(部屋に入ると男が見たことないシャーペンを取り出してきた）
ふむ？こんなシャーペン見たことないですねぇ
実は結構な高級品なのですか？
(手にとってまじまじと顔を近づけて見る）

>>342
そうはいっても工藤さんはやっぱり女子の中でも綺麗だし声かけにくいよ。
今日の勉強会も断られたらどうしようかと思ったし…………
（自信満々な文に愛想笑いをしながら部屋へ移動する）

（部屋までの道中、やはりスカートの中の下着が丸見えでニヤニヤしながら階段を上がっていく）

あー、なんか最近出たばかりの奴で工藤さんにどうかなと思って……
振ったりノックしながら使うらしいんだけど試し書きする？
（ペニスを手にとりまじまじと見つめる文を適当にごまかす）

>>343
ふむ、綺麗ですか…ふふふ
中々いいこと言うじゃありませんか
(綺麗と言われて悪い気はせずに、上機嫌になる）
(それがただのお世辞であることは一切わからない）

へぇ、これが最近出てるのですか
振ったりノックしたりですか、確かに芯が出てきてませんね
(おちんちんの竿の部分を掴んで、芯の出し方を考える）
振るのはこうでしょうかねぇ、面白い動きをしてますが
(掴んだ竿の部分を上下に動かしておちんちんをしごく）
それともノックだからこうでしょうかねぇ
(おちんちんの先端を何度も手のひらで撫でてノックしてやる）

うーん、出ませんねぇ、どうやったら試し書きできるんでしょうね

>>344
とにかくいろいろ試してみて固くなったら芯が出てくるみたい…
（ペニスを掴みながら考える文に色々試してみることを促す）

そうだな……、振りながらノックするのはどうかな？先の部分の色が違うしそこをイジったりとか………
（ペニスを扱かれたり、先端を撫でられると固くなり始めて）

工藤さん、シャーペンの芯がないから書けないんだよ、ほら補充して………
（固くなり始めたペニスを握る文にコンドームを渡すと芯だと説明して渡す）

>>345
【すみません…寝落ちしてしまいました…】
【ごめんなさい、申し訳ありませんでした】

使えねーな

このage荒らしはなんとかならんかねえ

【>>329でまた待機させてもらいます】
【誰か来るといいのですが】

>>349
【こないだお相手してもらった名無しだけど】
【続きをしてもらっても大丈夫かな？】

>>350
【この前は寝落ちしてしまってすみませんでした…】
【今日も0時くらいまでで、続けるなら凍結でという流れでよいでしょうか？】

>>351
【遅い時間だったんで仕方ないですよ、気にしてないです】
【はい、そんな感じでまた続けて貰えたら嬉しいです】

>>352
【それではそういう風に続けさせてもらいます】
【前回ので不満点や希望される点はありますか？】

【あるならそれを踏まえて今後のプレイをしますが】

>>353
【不満はないですよ、かなり好きなタイプのロールです】

【では続きを楽しみに待ってます】

>>345
ふむ、色々試して見るというわけですね
最新式だから使い方を教えないというのも、酷い話ですね
(おちんちんを撫で回したり、さきっちょを擦ってみたりする）
(おちんちんが跳ねると）
おお、何だか大きく動きますね
どういう昨日なのだか…

うーん、振りながらノックもしてるのに一行に芯がでませんね…
あぁ、芯が入っていないと…
出るわけないじゃないですか!まったくもう
(芯を入れてない名無し君にあきれながらオチンチンにコンドームをかぶせる）

【では続きを書きましたのでよろしくお願いします】

>>355
アハハ、すっかり忘れてたよ………
芯も補充した事だしこれで早速書けるようになったね、じゃあ試し書きでもしようか？
（ペニスにコンドームが被せられると文に問題集とルーズリーフを渡して）
（もちろん問題集も普通の問題集ではなくエッチな本で文がどのように勉強するか観察する）
【では今夜もよろしくお願いしますね？】

>>356
まったくもう、きちんとしてもらいたいものですね
(怒りながら足を組みかえると、下着が丸見えになってしまう）

それでは勉強しましょうか
試し書きですね・・・　
(おちんちんを持ってそれをルーズリーフに当てる）

うーん、書き取りの問題集でしょうか…？
オマンコ…アナル…露出…調教…
(エッチな本に書いてあるワードを黙々と書き取りする）
(そのせいで、おちんちんは何度も動かされ、先端がルーズリーフと擦れてしまう）

【うーん、エッチな本はどういう認識をするようにすればいいのでしょう】
【若干想像がしづらいです】

>>357
まぁまぁ、後でスイーツでも奢ってあげるから機嫌直してよ。
（足を組み替える時にも下着が丸見えになるくらいの短いスカートに改めて興奮する）

工藤さん字綺麗だね、ノート取るときもそんな感じ？
（卑猥な言葉をペニスで書き取りながら黙々と勉強する文に男のペニスはピクピク反応する）

工藤さん、次は工藤さんのやってみたいプレイや好きなプレイを書き出す問題をやってみてよ……
（ルーズリーフに先端が擦れる度にビクンと跳ねるペニスに更なる刺激を与える為に文に他の問題をやるよう指示する）

試し書きも済んだ事だしそろそろ扱いなれただろ、もっと力を込めると濃く書けるよ…………

【そうですね、じゃあ他に置き換えたりし易い物に変えますね】

>>358
スイーツ！！
(耳がぴくっと）
な、なるほど、それなら致し方ありませんね
許してあげましょう
(甘いものに釣られてるのが見え見栄の態度）

もちろん、この通りですよ
字を綺麗に書くにはボールペンをきちんと握らないと
（おちんちんの竿の部分をきっちり握って、手でさわさわ刺激する）

まったく、面倒な問題がありますねぇ…
じゃあ…『外で恥ずかしい姿で、エッチなポーズをとってみたい』
『あそこだけじゃなく汚いお尻の穴を外で出して、ドキドキしてみたい』
これでどうですか、満点でしょう

もっと力を込めてですか？
こうでしょうかね
(子供がお箸を握るように、5本の指でおちんちんをにごって上下に擦る）

【エッチな本のポーズをするのが勉強だとか、そういうのだとわかりやすいのですけどね】
【ちょっとやりやすい暗示を追加などでお願いします】

、

>>359
ありがとう、じゃあ早く勉強終わらせてスイーツ食べにいこうか？
（甘いものに弱い文にはスイーツが有効なのを確認するとメモを取って）

なる程、持ち方からして綺麗だからかー

おっ、なかなか良い答えだよ工藤さん。
次は問題集の中のポーズを取りながら近くの男性を誘惑せよだって………

工藤さん、ルーズリーフ切れちゃったから工藤さんの身体の一部に解答して貰っていいかな？
（書き込む対象をルーズリーフから身体の一部にすり替えると）

うん、そんな感じでお願いし………、はぅっ！
（文に強く握られたペニスが予想以上の快感にビクンビクン跳ねると）
（コンドームの中にドロリとした精液を吐き出してしまって）
工藤さん、ソレ、シャーペンからボールペンに切り替わったけど……
シャーペンとボールペンどっちで勉強する？
（文に綴りになったコンドームを渡すと選択を仰ぐ）

>>361
ええ、いいですよ
是非ともお供しましょうか
(勉強後のスイーツで心はウキウキ）

なるほど、問題集のポーズですか
(下着を脱いで、名無しの顔の前にお尻を突き出して、両手でお尻を広げる）
こうやって誘惑するポーズがありますね
(名無しの目の前にオマンコと肛門がどんと押し付けられる）

はぁ、まったく代わりを持ってきてもらいたいものですね
仕方ない、今回だけですよ
(自分の太ももにおちんちんの先端を押し付けるとこすりはじめる）
(むっちりとした太ももにおちんちんが埋まって、刺激を与える）

【ええと、最後のがよくわからなかったのですが…】
【シャーペンだとコンドームを変えない】
【ボールペンだとコンドームを変えるということでしょうか?】

>>362
おぉ………、凄くエッチだよ工藤さん………
（目の前に広げられた菊座と秘裂に射精直後のペニスもムクリと頭を上げる）

段取り悪くてごめんね、でも工藤さんの太ももムチムチしてて書き心地がいいかも…………
（射精したままのコンドームごとペニスを太ももに押し付けられれば）
（いやらしい音を立てながらペニスが柔らかな太ももをつつく）

【あれはシャーペンならコンドームを付け替えながらペニスを押し付けて】
【ボールペンなら生のペニスを押し付けるみたいな感じでお願いします】

>>363
すごいエッチですか
流石私ですね、満点の答えでしょう
(股間の秘められた穴を見せながら自信満々に）
(エッチ＝より正解に近いという認識）

ではボールペンに変えましょうか
太いボールペンが好きでしてね
(精液まみれのコンドームを脱がし、精液まみれのおちんちんを取り出す）
(太ももにまたおちんちんをすりつけると、精液が太ももに伸びていく）

>>364
はなまるあげたいくらいの満点だよ、工藤さんはオマンコとアナルどっち派？
（見せつけるように股間を開きながら誘惑する文にいよいよ辛抱できなくなって）

ボールペンね、工藤さん好みのボールペンだといいけど………
（ザーメンの溜まったコンドームをスルリと引き抜くと）
（今度はじかに太ももの柔らかい感触を感じながらヌラヌラとザーメンインクを塗り付ける）
工藤さん、手に生クリーム持ってるけどそれ食べるの？
（さっき引き抜いたコンドームを今度は生クリームと偽って文に問いかける）

>>365
私はどっちかって？
勿論アナル派ですよ
(名無しの前で、肛門に指を書けよこにぐっと広げる）
(更に力を入れることで、肛門を開き、中の赤い腸壁を見せ付ける）

十分な太さがあるから書きやすいです
みてください、もうこんなに真っ白に
(太ももがザーメンインクで真っ白に）
(太ももに先端がこすれるたびに気持ちよさそうにおちんちんははねる）

あ…一体どこから出てきたんでしょうね、この生クリーム
(急に出てきた生クリームに疑いを持たず、コンドームの口に吸い付き中の精液を飲み込む）
ｺﾞｸｯ、ｺﾞｸｺﾞｸ
量は少ないですが…とっても濃くて美味しい生クリームでしたね
(口の端から少量、精液をたらしてにっこり笑う）

>>366
【そろそろ眠くなってきたので凍結にしたいのですが良いでしょうか?】
【次回は何時頃にしましょう】
【私はこのくらいの時間ならおおむね空いてますが】

>>366
じゃあそのアナルにボールペンとか入れていっつもオナニーしてるのかな？
（指をかけ、よく見えるように広げたアナルは）
（性器のように此方を誘うように怪しくヒクヒクして）

それは良かった、こんなに真っ白に書き込んでも疲れないのが不思議だね……
（太ももをあらかた精液で汚すと真っ白な太ももに亀頭のピンクが映える）
（文の太ももですっかり元気を取り戻したペニスはピクピク跳ねて）

なら勉強の後は生クリームのたっぷり詰まったチョコバーを食べるのはどうかな、ごちそうするよ？
（ごくごくと美味しそうに精液を飲む文にスイーツのお誘いをする）

>>367
【明日は忙しいから明後日以降でこの時間帯はどうですか？】

>>369
【わかりました。では明後日にここに来ますので】
【時間がありましたら声をかけてください】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】

無理

このage荒らしはなんとかならんかねえ

>>372
ただのニートだから無理だと思う。
時間有り余ってるんだろうし

【今日も待機します】
【UtJnRo110kは来るでしょうか】

>>374
【遅くなってすみません】
【今日もよろしくお願いします】

>>375
【いえいえ、そんなことありませんよ】
【今日はどうしましょうね、普通に昨日の続きでよいでしょうか?】
【何か問題点はありますか？】

>>376
【はい、こないだの続きからお願いします】
【問題点はないので好きなようにしてもらって構いませんよ】

>>368
ふむ、そこまでじゃないですがね
ちょっと指で弄る程度ですよ
(人差し指の腹をお尻の穴につけてくりくりっと弄くる）

ボールペンオナニーはドキドキしそうですけど

ん？真っ白に書き込んで何が疲れるのでしょうね
手は大して疲れないですよ
(自分の太ももを精液まみれにしながら、更におちんちんを太ももになすりつけ）

…まーじですか、とても食べたいですね
ご馳走というならなおさら食べたいです

【それでは今日もよろしくお願いします】

>>378
そうか、じゃあアナニーとか試したりとかしないんだ？
（人差し指でアナルを弄る文にペニスは更に熱を持つ）
ちょうど太めのボールペンもあるし、アナルを濡らしながら準備したらいいんじゃない？

手というか太ももと言うか…………
まぁいいや、甘いものでも食べようか？
（太ももにこすりつけられたペニスが硬さを取り戻すと）
（約束のデザートを文に食べさせようと話題を変える）

このスティックケーキ、中に生クリームが入ってるんだけど美味しいって評判らしいよ？
添えてあるトリュフチョコも美味しそうだよなぁ………
（太もものボールペンを引き離すとお皿に乗せて文の前に差し出せばスイーツに早変わりする）

>>379
あんまりすごいのはしたことないですね
(過去の経験を淡々と答える）
うーん、それなら試してみましょうか
問題集にも、アナルオナニーをしてみようと書いてありますし
(粘性の高い、マッサージオイルを指にたらして、お尻の中に指を入れる）

んんっ…始めて入れましたが中々…
おお、これは美味しそうなケーキですね
(男のおちんちんがご馳走ケーキに見えてしまい）
たまりませんね、いただきまーす
(お皿の上のおちんちんを頬張り、生クリームを舐めるようにペロペロする）

>>380
アナルに指を入れて感じる工藤さんもなかなか色っぽいよ………
（ローションを垂らした手でアナルをほじくる文を誉めながら）

よく味わって食べてね………
そうだ、甘噛みしながらよく噛んでさ……… 飲み物なんか飲んだら美味しいんじゃない？
（皿の上にあるケーキを味わいながら食べる文の頭を撫でながら）
（紙コップと飲み物を取り出すと文に渡す）

>>381
ふふふ、色っぽい女は優秀と書いてありますからね
男のチンポをどれだけ興奮させるかが鍵なんですよ
(オマンコが見えるように足を開きながら、お尻の穴をグチュグチュとかき回す）
(肛門からは湿った音が絶え間なく聞こえる）

ええ、これはとても美味しいですねぇ
(精液まみれのおちんちんを舐めとりつづける）
甘く噛むのも美味しく味わう秘訣なんですね
(竿を場所を移しながら、軽く歯を当てるようにして、刺激する）

うん？飲み物ですか、これは何でしょうね
(紙コップに入った飲み物を飲む）

>>382
工藤さんぐらい優秀だと男を骨抜きにするくらいわけないだろうね……
（オマンコを見せながらクチュクチュとアナルを弄る文に辛抱堪らないと言った感じで）

そう言って貰えると嬉しいかな………、噛めばじんわりと生クリームが出てきて美味しいだろう？
（精液クリームを舐めとりながら噛んでいくと）
（じんわりと先端から先走りが滲んでくる）

これはただのりんごジュースだけどそろそろ効いてきたかな？
（ジュースの中に媚薬を仕込んで文を更に開放的にさせようとして）
文ちゃん、そろそろお尻もほぐれてきただろうし生クリーム食べ終わったたら
文ちゃんのアナル鉛筆削りで僕の鉛筆削ってよ………

>>383
勿論、私は優秀ですからね
(優秀という言葉に反応して気をよくして、オマンコをもう片手で広げはじめる）
(右手はオマンコを広げ、左手はアナルをかき回す痴女のような行為を）
(嬉々としてやってしまう）

あぁ…んっっ…確かにこれはすごい
中から出てくる生クリームの美味しいこと…ｼﾞｭﾙﾙﾙ
(甘噛みしたり、舐め上げるたびに出てくる先走り汁を涎を垂らしながら舐める）
(手は股間を弄るのに封じられていて、口だけでおちんちんを追いかける姿は浅ましい）

はぁ…おおおぉつ！！
(媚薬が効いて、アナルの快楽が更に増す）
ひぃいっ…こ、こんなすごい…なんで
あ、あぁ、確かにこの鉛筆少し芯が出てないですね
(股間を弄くるのをやめて、よろよろとアナルをおちんちんにくｔっつけると）
じゃあ私の鉛筆削りで…あああーーっ！！
(自分の方から進んでアナルにおちんちんを受け入れてしまう）

>>384
流石は工藤さん、優秀過ぎてチンコ痛いぐらいだよ…………
（自らオマンコを広げながらアナルを弄るその痴女さながらの行為を見て褒め称える）

でしょう？勉強が終わったら何個でも食べさせてあげるよ……
（お口だけで先走りを舐めとる光景は他のクラスメイトの誰にも想像できない位に淫靡で）

いいよ、この鉛筆削り締まりがよくってすぐに削れそうだっ………
（媚薬の効果でトロトロにふやけたアナルにペニスを挿入すると）
（激しく腰を振りながら直腸の奥まで鉛筆を突き立てる）
文ちゃん気持ちいい？こんな太い鉛筆削ったことないでしょ？

>>385
それは楽しみですね
こんな美味しいスイーツなら毎日でも食べたいですよ
(おちんちんを舐め舐めしながら答える）
(顔中先走りの液でベトベトになっても気にせずに）

くぅぅつ！そんなに私の鉛筆削りいいですか…んぐっ！
(媚薬で敏感になった腸壁をおちんちん鉛筆で抉られてすごい声が出る）
(今までにない快感にアナルはケツマンコに近づいていく）

あひぃっ、こんなに鉛筆削りが気持ちいいなんて…
貴方の鉛筆の新機能ですか…あああっ！あっぁんっ
(激しくオチンポ鉛筆を動かされ、ケツマンコ鉛筆削りがﾄﾞﾛﾄﾞﾛｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになる）

>>386
うん、前の方の鉛筆削りよりアナル鉛筆削りの方がぎゅうぎゅう鉛筆を締め付けて最高だよ！
（媚薬のせいかアナルが激しくペニスを締め付けると）

一人でするよりこうやって鉛筆を挿入されながらの方が気持ちいいだろ？
新機能なんかじゃなくて文ちゃんがスケベだから気持ちいいんだよ………
（卑猥な水音と共に腰を打ちつけるリズムを早めるとそろそろ鉛筆が削れそうになっていくのか削りカスが出てくる）
文ちゃんのアナル鉛筆削りクセになりそうだよ……、もう限界……っ!!
（ペニスがビクンと跳ねれば直腸に白い液体を勢いよく噴射すると鉛筆が柔らかくなる）

>>387
あぁっ、私のアナル鉛筆削りはすばらしい･･･あぁんっ！
だから毎日使うといいですよ、ふふふ
(アナルを褒められ、自分のアナルを褒める相手に使わせたくなる）

ええ、とってもすごいいいです！
こんなに私…あぁっ、スケベだったのかもしれませんね
スケベ文のアナル鉛筆削り…どんどん使いなさい！
(鉛筆からどんどん削りカスが出てきて動きが早くなり）
あぁつ、私も鉛筆を削るのが癖になっちゃうっ！
あぁっ、いっちゃうぅっ！
(アナルに大量の精液を吐き出されて絶頂に達する）

>>388
ふぅ………、気持ちよかったぁ………
（アナルからペニスを引き抜くと脱ぎ捨てられた文の下着を拾い上げる）

文ちゃん、勉強気持ちよかったね。鉛筆キレイにしたらスイーツ食べにいこうか？
（よくできましたと言わんばかりに文の頭を撫でると白濁まみれのペニスを突き出す）

>>389
はぁっ…んんっ
こんなすごい勉強会…初めてですよ
(アナルからおちんちんを抜かれると、アナルからは湯気が立ってしまう）
(ほじくられたアナルはすぐには閉じずに、ぽっかりと穴を開けたまま）

確かに、勉強の後は鉛筆を綺麗にしないとですね
(さっきまで自分のアナルに入っていた精液まみれのおちんちんをペロペロと舐め始める）
(汚れ一つ残さないように口に含み、ジュポジュポ音を立てておちんちんを掃除）

はぁっ、んんっ…ﾚﾛｫﾂ
(苦味とドロドロな粘り気たっぷりの汁を舐めとってオチンチンを綺麗にする）

ふぅぅつ…さぁ、綺麗にしましたよ
スイーツ食べに行きましょうか
(おちんちんをきれいにして更にスイーツを食べたいという）
(その口臭は精液の臭いそのもの）

>>390
（すっかり綺麗になったペニスをパンツに押し込みながらズボンを履くと）
（スイーツをねだる文の手を引いて）
でもまずはおめかししてからの方がいいかも、特に歯磨きはしないとね…………
（すっかりザーメンの匂いの染み付いた文の口臭に苦笑いしながらスイーツ店に行くのだった）

【この後は〆でこのまま終了か】
【また新しいシチュで続けますか？】

>>391
ふむ、確かに外に出るのに身だしなみは整えませんとね
(服は色々な液でベトベト、顔や体の精液の臭いが取れない）
じゃあ少し待っててくださいね
少しお風呂に入ってきますから

【そうですねぇ、新しいシチュで何かしらしたいですが】
【次のシチュって何か考えついてるのでしょうか？】

>>392
【そうですね、水着姿の文ちゃんにザーメンサンオイル塗ったり肉棒倒しをしてもらいたいかな】
【他にやりたい事があれば仰って下さい】

>>393
【水着姿も面白そうですね】
【ザーメンをサンオイルと誤認させられたりですか】
【肉棒倒しは真横にへし折るように倒せばいいのでしょうか、ふふふ】

【やりたいこと…エッチなポーズを取らせられたいでしょうか】

>>394
【真横に折るようにするよりは真上に勃起するぐらいエロいポーズやテクニックでですね………】

【グラビア撮影みたいに写真を取りながらなんかいいですね】

>>395
【エッチなポーズを取れば取るほど、良い写真になるとか】
【後はエッチな下着をブランド下着と誤認させられて着させられるとかでしょうか】

【夜中の公園でショータイムとか面白いと思いますね】

>>396
【エロランジェリー撮影会とかいいですね】
【露出度高めの下着のまま公園でカメラに収まる文ちゃんに欲情して……、みたいな感じですかね？】

【次回はいつ頃になりますか？】

>>397
【土日は結構空いてると思いますね。】
【19時くらいから大丈夫かと、平日は21時付近からになります】
【そちらが良い時間に待機するようにしますよ】

>>398
【ではまた１９時に伺いますのでその時によろしくお願いします】
【ではお休みなさいませ】

>>399
【はい、お休みなさい】
【では私も落ちます。】

暇

麻痺

【予定より遅れまくったけど文ちゃんいるかな？】

【おおっと、こんばんは】
【こちらも少し遅れましたね】
【今日はいかがしましょうか】

>>404
【今日は水着でザーメン浴とセクシーランジェリー撮影会どっちがいいかな？】

>>405
【後者のセクシーランジェリー撮影会がいいですね】
【後、自分の容姿のイメージってこんな感じなので、参考になれば】
【http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1692625.jpg】
【書き出しお願いしちゃってもよいですか】

>>406
【了解しました、ではランジェリー撮影会でお願いします】
【画像を参考にイメージしてロールに生かしたいと思います】

（深夜の人気のない公園、カメラを持って文を待つ）
文ちゃん、今日はいっぱい写真を撮るからエロいポーズよろしくね？
（エロこそ至高という考え方を植え付けた文を撮影会に招待し、約束の時刻にコート姿で現れた文に早速カメラを向ける）

【まぁ姿見想像してもらったほうが良いかなと思ったので】
【では今日もよろしく】

ふふふ、任せてください
私の体を見て卒倒しないように気をつけることです
(6月も半ばで厚手のコートに身を包み、深夜の公園へやってくる）
さぁ、カメラマンどうして欲しいのか言ってみなさい

>>408
そんなに凄い下着着てきたんだ、楽しみだよ文ちゃん？
（コートの下の姿に自信があるのか不敵な笑みを浮かべる文）
じゃあ早速だけどコートを脱いでエッチなポーズをお願いします………
（カメラのフラッシュを炊きながら深夜のランジェリー撮影会が始められる）

>>409
ふふふ、結構エロエロですよ
私のチョイスですからね
(コートを脱ぐと、乳首の部分とお尻の穴の部分にハートマークの穴が開いた）
(ショーツとブラジャーを身に包んだ姿が出てくる）

ふふふ、こういうのはどうですかね
(まずは胸を両手で持ち上げて、おっぱいを強調するポーズを取る）

>>410
【ちょっと急用が出来たんだけどもまた今度でいいかな？】

>>411
【ええ、いいですよ】
【何時頃なら大丈夫そうでしょうか？】

【返事もないですし、落ちます】

名前：高円寺静音
年齢：16歳
身長：１56ｃｍ
体重：内緒に決まっておりますでしょ？
３サイズ：B：小W：締りH：締り
髪型：腰まであるロングヘア。色は黒（漫画ならツヤベタですわね）
性経験：なし（プレイの度にリセットしますわ。継続プレイしたい方は申し出てくださいませ）
性格：超高飛車で、お嬢様。他の者を見下した態度をとる。でも実はM？
服装：制服のブレザー又は和服（今は和服ですわ）
身体的特徴：身長は低い方？比較的スレンダーで、胸は小さい。和服の時も下着はつけてる
MCの希望：意識があるままの催眠で、プライドをこなごなにするくらい
恥ずかしい目にあわせて頂きたいですわ。衣服をまとったままの排泄が
一番好きなプレイですわね。大きい方もOKですわ

以前は名門校に通う完璧なお嬢様だったが、
このスレで催眠をかけられて以来、毎晩のようにおねしょするように
なってしまい、その事に強い屈辱感を感じている。

>>414
プライド粉々に砕いたら、ひたすら従順になってくれると嬉しいなあ。

>>415
あら、ごきげんよう。…と言ってももういらっしゃいませんわよね
ほーほっほ！このわたくしが従順になるはずなどありませんわっ！！
【プライドさえ砕いて頂ければ、もちろん従順になりますわ&HEARTS:

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：

名前： 神凪　飛白（かんなぎ　かすり）
年齢： 16
身長： 159ｃｍ
体重： 47�`
3サイズ： 86・57・85
髪型： 肩にかかる位のストレートヘアーをリボンでおさげ状に纏めています。
性経験： 無し。
性格： おっとりした性格で人付き合いは余り得意ではない。
服装： ブレザータイプの女子制服or実家での巫女装束。
備考：神凪神社の一人娘。縁側で緑茶を啜るのが好き。
人付き合いが得意な方ではなく、また自分からも歩み寄ろうとはしない。
学校以外にあまり外出しないせいか、私服＝巫女装束と言っても良いほどに着慣れている。
MCの希望：機械等にかけられての洗脳。 洗脳後は主に従順な奴隷にされたいです。

【色々間違えて飛ばしてしまいましたが、待機してみます。】
【お相手の方は女性の方がいいです。】

別に巫女としていろいろ戦闘能力があるわけでなく、
普通の女性が巫女服着ている、と考えたらいいのかしら？

>>419
反応遅れました。少し離籍してましたので…すいません。
そうですね。戦闘能力等は無いです。
普通に（？）巫女さんなだけでして。

あら、こちらもキャラクターとして話しかけるべきなのかしら？

その辺りはお任せしますよ。
でもキャラとしての方がやりやすい感はありますね。
もしお好みであれば、戦闘とはいかないまでも追加設定等できますが如何ですか？

おっと、入れ違いだったようですね。

普通の少女を機械で洗脳となると、
誘拐して娼婦化してしまうとか、そういうことになるのかしら？

設定追加は特に必要ないかなと思いますが、
機械以外にどんな洗脳ならＯＫかしら？

そうですね、流れ的にはその様な形でお願いしたいと思います。

どうも先ほどから入れ違いが多い(^_^;)

娼婦化ＯＫということは、たとえば洗脳するのは女性だけど、
命令されて男性に犯されるというのはどうかしら？

むぅ、1テンポ返事が遅れてしまってますね本当に御免なさい。
機械以外だと他は薬物や催眠術でしょうか？
一応キャラ設定とギャップある感じでＭＣをと考えた結果なので…

…本当に入れ違いが多いですねぇ（汗

場合によっては男性に犯されるのもアリですよ。
ＮＧをあげるならば過度の猟奇的表現でしょうか？
入れ違い多いのでこれで返事まちです＾＾；

設定とギャップある感じで、ですね。

いえ、こちらで考えたのが、こちらが人外の存在で、
巫女服を着ているだけのあなたを本物の巫女
(闇に使える巫女)に生まれ変わらせてあげるとか、
楽しそうかなと。

猟奇的表現がＮＧとのことですが、
触手とか蟲とかが体内に侵入するのはだめでしょうか？

成程、確かに機械的な代物よりリアリティがあり、
且つ巫女としての意味合いも出て来そうで良いですね。
私の方は特に問題はないですよ。
一応闇とか超常現象に関してはなにも知らない普通の巫女として最初はいますね。

主に切断系等さえなければ触手や蟲の表現も大丈夫ですよ

では、そんなイメージで始めてみましょうか？

といっても、あと１時間ぐらいしか時間的余裕がないのですが、
凍結前提で今から始めますか？
それとも仕切り直して後日時間のあるときに始めるか、
はたまた今回は見送るか……
判断はおまかせします。

ん〜そうですね、ではさわり部分だけ本日お願いしてもいいでしょうか。
仕切り直しで後日でもいいのですが、取りあえず設定を固めて置きたいので。

【了解したわ】
【では始めようかと思うけど、出会いはどれがいいかしら？】
【1.妾がそなたの目の前に現れる】
【2.そなたが妾を封じた何かを壊してしまう】
【3.その他】

一番無難なのが3番の封じた物を壊すでしょうね。
行き成り目の前に現れるよりも説得力がありますし。
書き出しの方は如何しましょうか？

【2.のほうじゃな＞壊してしまう】
【それならば、そなたから書き出す方が自然だと思うがの】
【神社のご神体として保管してあったものを壊すシーンを】
【描くというイメージでな】

【では、待っているぞ】

【了解しました。何か返事を貰うのに微妙にラグタイムがあるのですが…う〜ん？】
【もう暫く程お待ちいただけないでしょうか？直ぐ書き出しますので】

【投稿タイミングと更新タイミングのズレではないのかな？】
【いずれにしろ待っているぞな】

（神凪神社。それはどこの街にでもあるごく普通の神社。）
（ただ、普通の神社よりは少し大きめだが、祭礼以外で参拝客が来る事等地域住民の年配の方以外には余りいないだろう）
（そんな神社に住む神凪 飛白は神主の娘にして巫女である。巫女という職業自体はないが、主に家業を手伝っている）
（そんなごく有り触れた神社の奥に、これ見よがしに古い壺が神棚に飾られていた）
（それは遥か昔に妖怪が封印された壺であり、決して封印を開けてはならないとされていた。）
（しかしそんな壺も年月が経てば威厳（？）もなくし今や神社に祭られた古臭い壺程度にしか思われなくなっていた……）

「…ふう、社の清掃をしろと言われたものの…一人でやる分には広すぎます…」
ぽつりとそう呟きながら飛白は黙々と日課の掃除をこなしていく。
そんな時、いつもなら余り気にも留めない「壺」周りだが、清掃したせいかその周囲だけ黒ずんで見えたのだ。

「開けてはならないと父様は仰っていましたが…これだけ埃塗れだと流石にどうなのでしょうか…」
一人そう呟き、雑巾を持ってせっせと掃除をこなして行く。周囲を拭き取り、そして神棚を開け、壺周りを丁寧に掃除をしようとした時だった
不意に手が壺に辺り、そしてその場で下に落ちてしまったのだ。
「ぁ………ぅ、ど、どうしましょうか…」
一人オロオロとその場に立ち尽くし、取りあえず壺を拾い上げ確認してみると
幽かにだが、ヒビが入っていて…
「あぅ……で、でも大丈夫、ですよね…？」
そう呟くと一先ず神棚に置き、何事も無かったかの様に掃除を再開するのだった

【お待たせしました。この様な形で如何でしょうか？】

【ふむ、なかなかいい出来じゃの】

(壺にかすかに入ったひびから黒い何かが吹き出してくる)
(それはやがて人の形へとまとまっていき)
(妖艶な女性が現れる)

ふう、ようやく封印が解けよったか……
さすがの妾もここまで難儀するとは思わなんだぞ。

(そこで掃除をしている巫女を見て、小声でつぶやく)

こやつ、まさかあの巫女の末裔か？
まさか妾を再び封じようと……
いや、妾の力が弱まったことを知れば、あるいは……
どうにかして隙を見て逃げ出さねば……

…………。

（背後関係に気づく事無く掃除をさっさとこなして行く。）
（そうして掃除が完全に終わるまで、その女性に気づく事はなかった。）

あ、お客様ですか？こんにちわ。
申し訳ありません、まだ少し清掃中でして…ああ、もう直ぐに終わりますので
どうか直ぐそこにお掛けになって寛いでくださいな。

（ぺこりとお辞儀をするとそれ以降女性をあまり気にする事なく黙々と掃除を再開して）
（遥か古には、飛白の先祖にも強大な力があったのだろう。）
（しかし平和な現代となってはその力も衰え、今では邪気霊気の類等正直感じられない程にまでなっていた。）
（飛白も意識すれば、多少変だな？と思う位であり、とても戦うだの封印だのといった力を酷使する事はできなくて）

(飛白の何も知らないかのような反応を見て)
(再び小声で)

こやつ、妾のことを知らぬのか？
そういえば、潜在的な力は感じるが、
過去に妾と対峙した巫女のような具体的な形を伴っておらぬ。
巫女としての技を受け継いでおらぬのだとすれば……
これは、千載一遇の好機やも知れぬ。
こ奴を我が傀儡とすれば、妾を封じうる巫女を減らすだけでなく、
我が力を復活させる手助けにもなる。

ならば、善は急げじゃ。

(『力』をこめて息を吐き出せば、黒い霧のような物が社の中に漂う)
(人の判断力を鈍らせ、女王に対する従属心・服従心を芽生えさせる効果を持つ)
(さらには、陣を組んで何かを召喚しようとする)

ああ、すいませんお待たせしました。
今お掃除の方終わりましたので、どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいませ。
（人見知りの激しい飛白はそう告げてお辞儀をし、部屋を後にしようとするが）

あ、あれっ……？
（戸に手を掛け開けようとするが、びくとも動かない。物は試しにと違う場所を開けようとするが
それでもやはり戸が開く気配はなく。そして此処にいたってようやく室内の異常に気がつく）

え？なん、ですかこれ！？あっ…あぁ、貴方…は…？
（気づいた時にはその黒い霧を肺一杯に吸い込んでしまって）
（気になり女性の方に振り返ると奇妙な仕草をしており、そして同時に視界に入るや鼓動がトクンッと高鳴り始める）
（程なくすると足取りも覚束無くなり始め、その場で崩れ落ちてしまう。）
はぁはぁ、…か、身体が、暑い…うぅ……
（辛うじて、体内に宿る「力」が無意識に作動しているのか、意識を保った状態ではあるが、とても動く事は出来ず
また、助けを求めようにも声さえ上手く出せない状況で）

ほう、まだ意識はあるようじゃな。
そこは巫女の血を引くだけのことはある。

妾はその壺に封印されしもの。
つい先ほど、その封印が弱まったので、
こうやって表に出ることが出来た次第じゃ。

おぬしにはこれから、我が傀儡巫女となってもらおう。
身も心も妾に捧げ、妾らの為に尽くす巫女……
喜べ、おぬしの力はすべて妾が有効に使ってやるぞ。

まずはその下準備じゃ。
妾の力をはねのけ、意識を保っていることは褒めてやるが、
むしろ意識がある方が不幸だったやも知れぬな。

(足元に組んだ陣から芋虫のようなものが現れる)

こやつは傀儡虫。
人の意志を餌とし、妾に都合の良い存在へと作り替えてくれる蟲じゃ。
これを今からおぬしの中に入れてやろう。

(虫を捕まえると、飛白の股間へと持っていく)

【そろそろ限界かも知れません】
【次はどうしましょう？】

【了解しました。では本日はこの辺りで凍結にしましょう。】
【此方は次回だと水曜日が開いてますが、其方様は如何でしょうか？】

【水曜日……今日と同じぐらいかもう少し前の時間からならなんとかなるぞ】
【終了も今日と同じぐらいになりそうじゃが、問題ないかの？】

【では水曜日でお願いします。】
【時間の方は水曜日なら何時からでも大丈夫ですが、其方様は何時頃が良いですか？】

【さっき書いたとおり、今日と同じかもう少し早め……】
【プレイ時間を確保するなら、２１時頃からかの？】
【終わりが０〜１時ぐらいと言うことでどうじゃ？】

【21時頃了解しました。では水曜日に書き出してお待ちしております。】
【少し長くなりましたが、本日はありがとうございました。これで失礼しますね。】

【うむ、お疲れじゃ】
【では、部屋を空けるぞ】

明日か

【待機しておくぞな】

つ、壺……？う、嘘っだってアレは大昔の話じゃ…。
（先ほど自ら落としてしまった壺は確かにヒビ割れてしまったが、そうなる前には厳重に封印されていた物だった）
（飛白自身一種の迷信めいた物と思い込んで居た為、今こうして目の前で起きている事を認められずにいた。）

く、傀儡巫女…？身も、心も…貴方に…？
（黒い霧を深く吸い込んだせいか、更に鼓動が高鳴る。）
（しかしながら内に眠る力が作用し、それがいけない事なのだと把握するだけの意識は保って）
い、嫌ですっそんな物になりたくありません！！
それに、私はそんな力なんて持ってない………

あ、あぁぁ……！な、んですか…ソレ……
だ、誰かーーーーー！！誰か助けてぇぇーー！！！
（目の前で女性の足元から這い出てくる異形を目の当たりにすると飛白の表情が青ざめていく）
（見た目は芋虫の様な物だが、明らかに自分のしる芋虫とは異なる程の大きさだったからだ。）
（拳大の芋虫が、何もない足元からでてきた事実。大声で助けを呼んでも誰も応えてくれない事実）
（目の前で起きている事が夢であって欲しい。そう願う飛白だが、その生々しさが紛れもない現実なのだと告げていて）
い、嫌ぁぁ…！そんな物、近づけないでぇぇ！！！
（なんとか逃げようとするが、身体が上手く動かず、それでも這いずる様に逃げようとするが追いつかれ）
（そして股間部にその芋虫が宛がわれて……）

【こんばんわ。この様な形で本日スタートしたいと思います。】
蟲の女王 ◆E5GFHVlMTg 様待ちです。

【っと、既に待機されていたようですね。相変わらずのすれ違い…orz】
【とりあえず書き出して置きましたのでお返事待ちますね。】

【早速書き出してくれたのじゃな】
【ところで、猟奇的な物がＮＧとは伺っておったが、】
【それ以外にダメな物は今のうちに申告しておいてくれ】

叫んでも無駄じゃ。
このあたり一帯、どうやら人はおらぬようだしな。

それに「そんな物」とは失敬な。
これはそなたに幸福をもたらしてくれるすばらしい物じゃぞ。
直にそなたは妾に感謝することになるぞ。

そうじゃのお……なら、おぬしに選ばせてやるぞ。
口か、あそこの穴か、それともお尻の穴か……
ほれ、入れて欲しいところを素直に言うが良い。

(蟲を一旦股間から遠ざけると、今度は飛白の目の前に持ってくる)

あ、ぅ………
（確かに昼間とは言え、この神社に来る人なぞあまり居ないのは事実。）
（それでも一縷の望みを掛けて助けを請おうと必死で）

こ、幸福………？い、要りませんそんな物っ
そんな汚らわしい蟲なんかで、幸福になんかなったりしません……
それに、幸福はこんな形で得られる物では…ううっ、い、嫌ぁ！
（秘部に近づいてくる芋虫。けれども身体は動かないため言葉だけでもなんとか気丈に振舞おうとして）

えら、ぶ…？
（そう言われた瞬間眼前に芋虫を宛がわれて）
ひぁぁぁぁ！！！そ、そんな物近づけない、でぇぇ…！！
嫌嫌嫌ぁぁ！！！何処にも入れられたくなんかないですっ…
う、うっぷ、うっ…えぇぇ！
（目の前で不気味に動く芋虫に思わず嘔吐してしまう）
（はぁはぁと肩で息を整え、必死で逃げる事だけを考えて）

【それ以外にはあまりＮＧはないですよ。好きな風に展開して貰って良いです。】
【死傷等本当に痛々しい表現以外は問題ないです。】

そこまでいやがられると、意地悪をしたくなるではないか。
このようにな……

(飛白の鼻をつまむ)
(息苦しさに口を開けたところを見計らって、蟲を突っ込む)

ほれ、一番苦しいところへ突っ込んでやったぞな。
どうじゃ、蟲の味は？
……っと、口に蟲が入ったままでは喋れぬの。
直にお腹の中に蟲が入るから、それまでおとなしく待つがいい。
おとなしく待たんと、余計苦しいぞな。

(蟲の体表から体液が出る)
(それが人間の女性相手に媚薬のような効果をもたらす)
(やがて、蟲は飛白の体内にすっぽりと収まり)
(胃の中に巣を張って飛白を体内から侵していく)

どうじゃ、蟲と接吻をした感想は？
ついでに飲み込んだ感想も聞いておこうかの？

んむぅ！？んっ、んんんーーーーーー！！！
（取りあえず蟲を入れられまいと口元を閉じ、秘部や尻穴は手で押さえて）
（唐突に鼻を摘まれれば1分もすれば呼吸困難に陥ってしまう）

んんんんっ、ぷはぁ…！！はぁはぁ…むごぅ！！！？
んっ、んぶっ！！！んぅ…んっんんんんーーー！！！！
（大きく息を吸い込もうと口を開けた瞬間、勢い良く蟲を口内へと放り込まれてしまう）
（自身の口より一回り大きい蟲は先端が入ればピチピチ動き回り強引に口内に入ろうとして）
（その感触に溜まらず吐き出そうとするが、蟲は抗いより奥へ奥へと侵入してきて）
んぶふっ！？んっんんんむぅ……………！
（口内に甘い何かが広がっていく。程なくすれば蟲から奇妙な液が分泌されているのだと解る）
（必死で吐き出そうとするが、蟲により隙間なく限界近くまで口を開けさせられ、それさえままならない。）
（結果、窒息を免れようと唾液とともに飲み干してしまう）

んぐっ…んごっ…ごほっ！！！はぁはぁ……ううっ、ぇぇ！！
（暫くすると蟲は口内から完全に胃の中へと落ちていく。）
（奇妙な違和感が胃を通じて伝えられ再度嘔吐してしまう。けれども蟲は出てくる気配さえなく）
けほっ！！うぅ…さ、さい、あく…です…それに、身体…が…あつ、ぃ……
（簡易的な感想を述べると同時に身体が火照り始め、潤んだ瞳で女性を見つめてしまう）
っ、あっ、あぁぁ！い、嫌ぁぁ…中、で…蟲が……うごい、てぇぇ…！！
嫌ぁぁ！！！嫌ぁぁぁぁーーーー！！！
（チクリと腹に痛みが走る。見やれば奇妙に腹がうねり始めており、その痛みに思わず蹲って）

ほっほっほ、蟲がそなたの中に根付き始めたようじゃの。
蟲もそなたの中が心地良いと言っておるぞ。

(飛白のお腹に手を当てる)

さて、このまま放っておいてもよいのじゃが、
それでは妾が面白くない。
ひとつ、そなたで楽しませてもらうとするかの。

まずは妾と接吻じゃ。

(飛白の頭を両手で押さえると、かぶりつくように接吻する)
(舌を飛白の中に突っ込んで蹂躙し、)
(次いで自らの唾液を飛白に流し込む)

はむ……む……くちゅ……ちゅ……

(接吻の間にも、飛白を侵食していく蟲は)
(飛白の味覚を改造し、女王の唾液を美味しく感じるようになる)

どうじゃ、妾の接吻は？
隠さずとも良いぞ、素直に述べるがよい。

(さらに蟲の侵食は進み)
(女王に対する負の感情がどんどんと薄らいでいく)

そういえば、そなたの名前を聞いていなかったの。
良ければ名を聞かせてくれぬかの？

そん……なっ、い、やぁ………
（蟲が根付き始めた。そう告げられると絶望感が押し寄せてくる）
（女性の手が腹に宛がわれる。払いのけようと女性から離れようとするが、なぜかソレさえ出来ない）

はぁはぁ…た、楽しませる…？貴方、を？
な、何を言って…っ！せ、接吻…！？
（有無を言わさずに頭部を押さえられ、そして強引に口付けをされてしまい…）
あむっ！？んっ、んんんっーーーー！！
（必死に頭を振るが、がっちりと固定され微動だに出来ず）

んちゅ、じゅる……ぴちゅ、くちゅ………
んんっ！？んっ…んくっ、こくんっ……
（舌を絡められ、口内を蹂躙される。更には唾液を流し込まれ強引に飲まされて）
（だがそれも程なくすれば甘い蜜の様に感じ始め、気づかぬ間に流される唾を飲み込むようになって）
（胃の鈍い痛みも何時の間にやら気持ちよく感じ始めて）

ぷぁ………ぁ、あぁ……。
は…ぃ………凄く、きもち、よくて…それに…唾、おい、しい…
…はっ、わ、私何を……
（長い接吻が終わる頃には彷彿とした笑みを浮かべ素直に感想を述べる自分。それでもなんとか自我を取り戻し）
（その異常さに身体を震わすが、心の女王に対する感情が麻痺し始め再び笑みを零して）

私の…名前？あっ…そう、ですね…まだ、名乗ってませんでした。
私は…神凪　飛白ともうし、ます…

、

神凪飛白とな……いかにも神に仕えし巫女という名じゃの。

では飛白よ、このまま妾の瞳を見つめるがよい。
そなたの心に、妾を焼き付けるのじゃ。

(軽い接吻を幾度か繰り返す)

そろそろそなたの心が蕩けてきたようだの。
ほれ、そなたの胸もいい具合の柔らかさになってきたぞ。

(両手で服の上から、飛白の胸を揉んでいく)
(しばらくすると、巫女衣装をはだけさせ、)
(服の内側から胸を揉んでいく)

どうじゃ、妾の愛撫は？　気持ちいいじゃろ？
だが、この程度はまだまだ序の口じゃ。
何せ、そなたの心が気持ちよさを拒絶しようとしているからの。
困った強情さじゃ。
妾の傀儡となれば、これよりもっと気持ちよくなれるものを……

もう一度聞くが、妾の傀儡とならぬか？

貴方の……瞳……はい、わかり、まし…た…。
焼き…つける…貴方を…
（自分でも不思議な位に、女性の言葉に従ってしまう）
（瞳を見つめ続けていくうちに飛白の表情も段々呆け始めて）
（接吻を受けても、今度は抵抗する事なく）

んんんっ、は、ぁぁ……。
（壁にもたれ掛かり、喘ぎ声を上げ始めて）
（服越しとは言え揉み解される度に声をあげ、顔を蒸気させていく）
（暫くして直に揉まれ始めても一切の抵抗さえすることなく黙ってされるがままになって）

んふぅ、は、ぁぁ…はぃ、気持ち、いい…ですぅ…
んっ、私…拒絶してる…？あんっ、傀儡………あ、あぁぁ…
（傀儡という言葉を聴いた瞬間、確かに自我が戻り始める）
（自分は今なにをされて、一体なんと応えていたかと。）
（けれども侵食は否応無しに進み、その考えも溶かしていく。）
（より気持ちよくなりたいという欲求が心を蝕んでいく……）

貴方の…傀……儡……に…？
私は、あぁぁっ…い、嫌っ……嫌、なのに…あんっ身体が、反応…する…
私は、傀…儡になんか…なり、たく…なり…た…あ、あぁぁ…
（脳内で葛藤するがやがて思考が定まらなくなり始め、瞳に意思の光が消え始めて）

まったく、巫女としての『力』が生きているのか、
まだ抵抗できるとわな……

ならばもう、これしかあるまい。

(飛白から離れると、ぶつぶつと何かをつぶやく)
(すると、股間から普通の女性ではあり得ない物が現れる)
(しかも、その大きさは波の男性でもあり得ないほど)

こやつは普段、妾の中に住まわせている蟲じゃ。
もうすでに妾と一体化しておって、
妾の意志ひとつでほれ、この通りじゃ。

これでそなたを犯し、妾の意志を込めた精液を、
そなたの中に注いでやろう。
精液をそなたの中に入った蟲が受け取れば、
たちまちのうちに染み通ることじゃろう。

……さて、どっちがいいかの？
口から注がれて、すべてを蟲に奪われた傀儡となるか、
膣から注がれて、神凪飛白として傀儡になるか……
そなた自身が選ぶとよい。

うくっ……あ、あぁぁ……
（飛白の体内で蟲の侵食着々と進んでいく）
（現に女性に触られても一切の反応さえしなかったのがその証拠。）
（しかし根底に眠る「力」が辛うじて自我を繋ぎ止め、静止を掛けているのが現状。）
（放置していればいずれは堕ちるだろう…が、それだけの時間が経てば誰か異変に気づく恐れはあって）
（寧ろ飛白にはそれに縋る以外に道はなくて…けれども目の前の相手はそれさえ許してはくれない様子）

あっ……あ、ぁぁ……
（虚ろな瞳に光が戻る。そのあまりにも異常な大きさの男根モドキに驚愕したせいだ）
（形状はまさに男性器のソレではあるが、太さや大きさが明らかにことなって居た）
私…犯す？あっ、い、嫌…ですっ…うっ、ふぅ…
オカサレル…ワタシ……中に、精液…注がれ…
（絶望的な中戻りかけた自我も蟲の侵食により、再び自我が失われていく…）

どっちが………あ、…それ、ハ……
あっ…く………ち…で……ワタシの……口を…つかって……
膣からは…い、ヤ……ワタシは…巫女…だから……
（瞳から涙が溢れながらついにそう応えてしまう。）
（今だに心は拒否しているが、身体の自由の大半が奪われ、自然と応えてしまう）
（口で、と言ったのもせめて最後の抵抗、と言わんばかりに巫女として処女を失いたくないからだろう。）

そうかそうか、そなたは神凪飛白であることを捨てるか。
なら、望み通り口を犯してやるぞ。
口を開けるがよい。

(飛白の中の蟲が、主の精液を求めて飛白に口を開かせようと命令する)
(それに従い開いた飛白の口の中に)
(巨大な蟲根が滑り込んでいく)

(見た目では、確実に飛白の口より太かった蟲根だが、)
(その大きさを感じるや、中に入り込みやすそうな形状絵と変化)
(さらには食道に入りやすい太さにまで細くなり、)
(するすると胃の中にまで入り込んでしまう)

おお、おぬしの口の中、なかなかいい具合じゃの。
どれ、ゆっくりと動かしてみようか。

(口の中、さらには食道全体をこするようにして)
(動いていく蟲根)
(普通なら苦痛しかないところだが、)
(傀儡虫が出すさまざまな体液により)
(もはや苦痛は感じず、純粋な快楽のみが飛白の脳に伝えられていく)

おお、そろそろいくぞな……しっかりと妾の意志を受け取るがよい！

(飛白の胃の中に大量の精液が注ぎ込まれる)
(胃の中に巣を張っていた傀儡虫は、)
(その精液を受け取ることにより爆発的に成長)
(飛白の神経系をことごとく侵食し)
(ついには、飛白の脳が傀儡虫のそれへと置き換わっていく)
(そこにいるのは、飛白の知識・経験を持った傀儡虫に乗っ取られた肉体があるだけ)

【ああ、そろそろ時間ですかね？】

……私である事を、すて…る？
（一瞬、何を言われているのか解らなかった。自分を捨てるとはなにか？）
（そして答えが出る間もなく、蟲の命令によりゆっくりとその小さな口を開いていく）

ふぶぅ！！んぐっ………んっ！！？
んっ、んんんん…ーーーーーー！！！！
（巨大な蟲根が口内に侵入し、そしてすかさず形を変えて胃の中へと進入していく感触）
（どれをとっても吐き気を催す行為のそれは、侵食された飛白には心地よく思えてしまう）
んじゅるっ…ぐちゅ、ちゅぴ……ふ、むぅ…
あんっ、ふぁ、…ひもひ、ぃぃ…あんっ、もっと、んんん…
（通常のフェラと違い、食道による奉仕。喉の奥深くが抉られ手要るにもかかわらず）
（快楽だけが脳内を支配し正常な意思を破壊していく）

ふぶぉ！！！？ふぐぅ、んっ…ふ、ぶぅぅぅーーーー！！
（蟲の絶頂と共に大量の精液が胃を満たし逆流してくる）
（けれども口内にはいった蟲根が逆流してくる精液を塞き止め一切漏らさせなくて）
（その間に精液を吸収した胃の傀儡蟲が成長・促進し、神経系を書き換えていく）

（いや、嫌ぁぁ……！！！精液が、お腹の中一杯に…あぁぁんっ…でも、気持ち、いぃ…）
（あれ…わた、し…私は、ダレ…？私は、そう、女王様にお仕えする、傀儡巫女……）
（私の身も心も……全ては女王様のモノ…女王様…？女王様は…目の前のお方……）

（脳内にまで侵食が開始されると同時に自身の自我が呆気ない程簡単に崩壊し）
（変わりに蟲から与えられた記憶が上書きされていく。自身は女王のモノであり、傀儡であると）
（神凪飛白から、ただの傀儡巫女へと書き換えられていく。瞳から完全に意思の光が焼失し、身体もだらしなく脱力して）

【こちらはまだ大丈夫ですが、其方は如何ですか？】

【時間的にもう１レス返すのは難しそうじゃの】
【盛り上がってきたところ申し訳ないが、】
【今宵はここらで止めようと思う】
【次は妾からのスターとかの？】

【では、次に落ち合う時間を決めようかの】
【そちらの予定はどうかの？】

【了解しました。では再度凍結で。】
【此方はえーっと…申し訳ないですが、次の火曜日が一応ロール可能となります。】

【火曜日じゃの、了解した】
【時間は今日と同じぐらいでいいかの？】

【有難う御座います。そうですね、時間は本日と同じで大丈夫です。】
【それでは次回のロールを楽しみにしています。本日はこの辺りで失礼します】

【うむ、それではの】
【では、この部屋は空けることにするぞ】

ちょっと間空くな

今夜か

【時間なので待機させてもらいますね。】

【今から続きを書くぞな】
【しばし待つがよい】

(飛白の口から蟲根を引き抜く)

ほほ、これでこやつは妾に忠実なる傀儡巫女となったわけじゃの。
憎き奴の血を引くものがこうもあっさり堕ちるというのは
いささか拍子抜けではあるが、
再び封じられることを考えれば贅沢というものぞな。

さて、ではこやつで遊ぶとするかの。

我が忠実なる傀儡巫女よ、目覚めるがよい。
そして妾に絶対の忠誠を誓うのじゃ。
誓いの証として、おぬしを支配したこの蟲根を、
お前の口で清めるのじゃ。

(飛白の行動をしばし見つめる)

（口元からありえないほどの精液を垂れ流し、引き抜かれると同時にガクリと頭を垂れる。）

……はい、女王様。
絶対の…忠誠…………。
（そして項垂れた頭をゆっくりと持ち上げる。）
（完全に虚ろな視線を漂わせ無表情で返事をして）

私は、神凪飛白は、今日をもって女王様にお仕えする傀儡巫女として生まれ変わりました…
私の身も心も全て女王様のモノ…
女王様に与えられた使命こそ私の生きがいであり、私が存在する意義です…
（成長した蟲によりありとあらゆる感覚や記憶を全て書き換えられた飛白。）
（まるで機械の様に淡々と言葉を連ね、そして命じられるままに膝を折りゆっくりと蟲根へと近づいていく）

畏まりました…傀儡尊なった誓いの証を…立てさせてもらい、ます…
…んっ、ちゅ…ぴちゃ……
（蟲根に手を這わせ、先端を軽く口に含みゆっくりと付着した精液を舐め取っていく。）
（舐め取った精液を飲見込むとより強く支配感が強まり、積極的に蟲根へ奉仕をしはじめて）

そうじゃ、そなたの身も心も、すべて妾のものじゃ。
傀儡虫……妾の子どもによって支配されたそなたは、
現世における妾の最初の子どもじゃ。

(飛白の頭をゆっくりと撫でる)

そして、妾の子どもとして、
そして妾に永遠の忠誠を誓う傀儡巫女としてのそなたの使命は、
妾の子どもたちをあまねく世界に広めることじゃ。

そのために、そなたには
傀儡虫を生み、育てる苗床にもなってもらうぞな。
さあ、そこで股を広げて、膣穴を指で広げ、
我が蟲根を受け入れる準備を整えるのじゃ。

さあ、そなたの処女をこの蟲根が奪ってやろう。
そしておぬしの子宮を、傀儡虫を生み出す苗床へと変えてやろう。

【すいません…少し私用でロールが回せなくなってしまいましたorz】
【また一度凍結させてもらってもいいですか？】

【了解したぞな】
【次はどうするぞな？】

【申し訳ないです。次回は早くて金曜日の夜21時から回せると思います。】

【う、すまんのお……今週末はネットが出来ん状態なのじゃ】
【それ以降だと、早くて来週の火曜ぐらいかの？】

【…できれば本日ロールを回したいのですが、その…都合が悪く朝から動く事になりそうなのでorz】
【本当に御免なさい。来週なら、月・火曜日は問題なく開いてます。】
【それではまた来週の火曜日時刻は其方の都合にお任せしますが如何でしょうか？】

【了解したのじゃ】
【まあ、月曜日も不可能ではないのじゃが、】
【旅行帰りなもので、疲れで出来ぬかもしれんのじゃ】

【というわけで、次は火曜日の２１時じゃな】
【ではこれで失礼するぞな】

【解りました。旅行の方楽しんできて下さい。】
【本日むり行って申し訳ありませんでした。ではまた来週に。】

ほ

も

さ

【来てみたのじゃが……旅行の疲れが今頃になってぶり返しているかもしれん】
【いけるところまでいってみるかの】

【こんばんわ。お帰りなさいませ。】
【此方はいつでもロールは可能なので、もしお辛いようでしたらまた日を改めてでも構いませんよ？

【お言葉に甘えたいところじゃが、】
【そちらのスケジュール次第ではまた１週間ほど空きそうなのでな】
【次はいつ頃が都合良さそうじゃ？】

【とりあえず此方としては早くて土曜日でしょうか？】

【土曜か……その日はこちらが都合が悪そうじゃ】
【日曜日も空きがないので、月曜日以降かの？】

【…………それだと、非常に申し訳ないですが30日まで時間がorz】

【２週間近くか……まあ、それでもいいなら】
【おそらく体調も戻っていることじゃし】
【妾にロールをする用意はあるぞな】
【どうするかの？】

【此方としては構いません。】
【流石に無理いって回して貰うよりもいいですし…】
【それでは非常に申し訳ないですが30日時間は今日と同じで如何でしょうか？】

【了解したのじゃ】
【機を使わせてすまんのお】

【では、無理をせず今日はここで失礼するのじゃ】
【飛白も自愛するのじゃぞ】

【有難う御座います。それではしばしご休養なさって下さいませ。】
【こちらもこれで失礼しますね。】

さらば

【遅れてしまったか、と思っていたのだが……】
【さて、どうするかの？】

【ふむ、これ以上停滞が続くようであれば、】
【今回のロールはここで一度終わらせるべきかもしれんのお】
【もし機会があれば、一度初めからやり直すと】

【では、わらわはここで失礼するのじゃ】

【なんと申せばよいでしょうか…本日病で完全に倒れていました。申し訳ありません】
【そうですね…次回以降もまた日程が解らないので今回はこれで一度終わりとさせてもらいます。】
【永らくおまたせして申し訳ありませんでした。これで失礼しますね。】

名前：秋宮 友香（あきみや　ともか）
年齢：16
身長：157
体重：48
3サイズ：88/58/87
髪型：肩口で切り揃えている
性経験：なし
性格：明るく元気なボクっ娘で、誰とでも友達になれるタイプ。
服装：ブレザータイプの制服
備考：悪い事は見て見ぬふりのできない正義感の強い娘。
不思議な力の素質がある。
MCの希望：素質を見込まれて忠実な下僕とするために洗脳される。
魔法、催眠、寄生、瞳術、言霊などの普通ではない手段での洗脳を希望します。
上の方のように人外で、ふたなりなどでも構いません。
命令に絶対服従の道具にされたいです。

【待機にスレを借りるね！】
【今回は女の人のみの募集っていうことでよろしく！】
【詳しい内容は応相談だよ】

【日も変わったし、今日は帰るね！　スレを返しまーす】

おっぱいちゃん

【もう一度、>>503で待機してみます】

【スレを返すね。ありがとー】

【連日だけど、>>503で待機しているね】

【スレを返すね。ありがとうございました】

【>>503で待機してみるね】

【邪神を復活させるために必要な精気を回収するための】
【セックスマシンに改造される、というのはどう？】

【諸事情で今月はお相手お願いできないのだけれど…】
【シチュに興味があるのでちょっとお声をかけさせてもらいますね】
【不思議な力っていうのはたとえばどんなのをイメージしているのでしょう？】
【女魔物とか、悪人の女超能力者や魔女にマインドコントロールされて手先になってしまう…
　という感じで良いんですよね】
【手先になってするのはいやらしいこと・悪いことで言うと主にどちらがいいとか、希望がありますか？】
【そのへんを言ってもらえれば、イメージが具体的になって、私以外にも立候補するひとが現れると思いますし】

【おっと、先客がいたみたいですね】
【こちらはこれで下がります。
　来月以降もし機会があったらお声をかけさせてもらいますね】
【では】

【わ、ちょっと目を離した隙に２人も声をかけてくれたんだ】
【>>512さんは声掛けてくれてありがとう。うん、また機会があったらよろしくね】
【ちなみに、質問の答えはいやらしい事の方がいいかな？】
【イメージはそれであってるよ】

>>511
【うん、それは大丈夫かな】
【そうすると、相手の人は邪神を崇める女神官、なのかな？】
【それとも、復活した邪神自身で、その完全復活の為に下僕にされる、とかもいいよね】

【まあ、想定は女神官とか巫女あたりでいいわよ】
【あるいは私自身も邪神に洗脳されているかもね(クス)】
【ごく普通のクラスメイトが実は……って感じで】
【悪い噂を聞きつけて諫めようとしたら……とか】

【あと、キャラ名と鳥もつけました】

【ごめんなさい、立候補しておいて申し訳ないんだけど】
【どうも急に睡魔が出てきて寝落ちしそう】
【体調が万全の時に空いていればまた声をかけさせていただくわ】
【本日はごめんなさいね……】

>>515
【うん、分かった。じゃあ、僕は夏川さんの黒い噂を聞いて、真実を確かめに来たって言う感じかな？】
【どんな風に洗脳してくれるとか、シチュエーションとかやりたい事とか、そっちの希望はある？】

>>516
【あう、分かりました】
【また機会があれば声をかけてね。うーん、どうしよう……？】

【今夜はもう誰も来なそうだし、帰るね】

【スレを返します。ありがと！】

【>>503でまた待機してみるね】

>>520
【昨日は大変失礼しました】
【本日は体調も良好なので、０時過ぎまでなら】
【なんとかなると思います】
【先に挙げたシチュエーションでどうでしょうか？】

【ちなみに私は、クラスの中では優等生的な存在で】
【つい先日まで浮いた噂ひとつない、】
【お堅い女性と、という事にしておいてください】

>>521
【こんばんは、ううん、全然大丈夫だよ！】
【昨日話してもらったシチュエーションだね、いいんじゃないかな？】

【設定は分かったよ、それじゃあ、他に相談ことがなければ、時間制限もあるし、そちらから始めてもらってもいいかな？】

【こちらからですか……了解しました】
【ちなみに、ふたなりはアリとの事ですが、】
【私がふたなりになるのは問題ないでしょうか？】

【とりあえず書き出しますので、】
【プレイしながら質問に答えていただければ】


(夏川　由梨は学校でも優等生として有名な女生徒)
(また、同時に堅物としても有名で)
(休日に外出するときで、律義に学校の校則を守って)
(制服を着るという話もあるほど)

(だが、そんな彼女に最近奇妙な噂が流れている)
(曰く、週末ごとに変装して、援交をしている)
(曰く、お金さえ出せばどんなプレイにも応じる)

(そして週末の夕方)
(彼女はいつもと変わらない表情で校門を出る)

（最近急に流れ始めた、優等生の黒い噂）
（嫉妬からだろうと最初は放っておいたものの、ネットでもちらほらと噂が流れ出し）
（次第に信憑性が高まって来たのを見れば、流石に我慢できなくなって）
（クラスメイトとして真実を確かめ、できれば火消しをしようと由梨の後を追って学校を出る）

（人目が多い所では話題にし辛い内容の為）
（しばらく後をつけて、人通りの少ない通りに彼女が入った所で声をかける）
夏川さん！
あのー、ちょっと話があるんだけど、いい？


【うん、もちろんＯＫだよ。他にも質問があるなら遠慮なくどーぞ】

(後ろから声をかけられたにもかからず、)
(驚きの表情ひとつ見せずに振り返る)

……秋宮さん、何か用？
話なら歩きながら聞くわ。

(言うが早いか、そのまま歩き出す)
(彼女の質問には答える事無く歩いていると)
(突如振り返り)

ところで、秋宮さんのお家はどこなのかしら？
私はこれから塾で電車に乗るんだけど。
まさか電車の中までおつきあい？

え？
あ、う、うん……。
えーと、その……夏川さん、さ。
（振り返りざまに短く告げられた言葉に機先を制されて）
（なんとなく毒気を抜かれたまま、先を行く由梨の後に続く）
（改めて冷静になると、なんとも切り出しづらい話題だったが）
（意を決して声をかけようとした瞬間、またしても彼女が口を開き）
え？
ううん、違うよ。
あ、えーと、そういうつもりじゃないけど。
っていうか、その、今ここで話しちゃえばいい事なんだけどさ。
夏川さん、最近良くない噂があるんだけど、聞いたことある、かな？

噂？
いえ、全然聞いた事無いわよ。
そもそもクラス内の噂話なんて全然聞かないし。

それだけ？
じゃ、これから電車乗るから。

(そう言うと、駅の改札内へ滑り込み)
(そのまますぐに来た電車に飛び乗る)

(そして、繁華街のど真ん中にある駅で降りると)
(手近なトイレに入って数分)
(メガネを外し、三つ編みの髪を解いて)
(ボディコンで露出度の高い服を着た由梨が現れる)
(ロッカーに荷物を押し込むと)
(そのまま繁華街へと飛び出す)

(歩く事数分……繁華街の近くにある公園の入り口で)
(男に声をかけられる)

え、私？
……ええ、いいわよ。
じゃあ、どこに……って面倒ね。
あなたが良ければあそこでやりましょう？

(公園の中にある繁みを顎で指す)
(男がそれに頷くと、繁みの中に入っていく)

【え、あれ？　えっと、私、どうやってついていけばいいのかな……？】
【電車の中までついて行ったら、着替えた時点で何か言うし、そもそも一緒だし】
【ついていかなかったら、どう返していいのか分かんないし！】

【やっぱりちょっと強引すぎましたか】
【うーん、現場を見られてついでに……という感じにしたかったのですが】
【最初の段階で声をかけられるとは思わなかったので、】
【それとなく「尾行しよう」という雰囲気に持っていこうとして……失敗しました】

【じゃあ、後半の男云々は抜きにして】
【着替えたところを捕まえてください】
【その代わり、こっちもちょっと強引な手段に出ますけど、】
【よろしいでしょうか？】

あ、いたいた……って、えええー！？
（手洗いから出てきた彼女は先ほどまでとはまるで違う姿で）
（思わず叫んでしまいながらも、さっさと歩きだそうとする由梨の腕を掴んで引きとめる）
ちょ、ちょっと、夏川さん！
そんな格好して、やっぱり、あなた……。
だめだよ、こんな事してちゃ。
危ないし、それに学校にばれたら大変だよ？

【最初で行き違いがあったんだね。うん、構わないよー】

ふう……まさかここまでついてくるとは思わなかったわ。
まあ、それ以前に後先考えずに声をかけてくるとも思わなかったし。
正義感が強いのはいいけど、もう少し慎重に行動しないと、
痛い目を見るわよ。

(友香の目を睨む)
(その瞬間、不思議な力が友香を縛る)

とにかく、黙って私の後をついてきなさい。

(繁華街近くの公園にある繁みの中に入っていく)

もう喋っていいわよ。
その代わり、両足はその場を動かないから。

まず、さっきはああ言ったけど、噂は知っているわ。
で、その噂はほぼ事実。
援助交際というか……まあ、貢いでもらっているのは確かだしね。

あと、学校に関しては心配無用。
ばれたところで痛くもかゆくもないし、
もうすぐ先生公認になるしね。

(クスクス笑いながら、友香の顎を持ち上げる)

仕方ないでしょ、心配だったんだし。
へ、あ、後先って……ボクたち、クラスメイトなんだし。
とにかく、早くここを離れ……っ！？
（手を引いてこの場を離れようとした瞬間、視線が合う）
（その瞬間、不意に身体の自由が聞かなくなって）
（叫ぶ事も抵抗する事もできず、由梨に言われるがままに身体が勝手に動き出せば）
（頭の中は状況を把握できずに完全にパニック状態に陥って）

はぁっ……！
え、あ、喋れる……い、今の、っていうか、これ、どういうこと！？
（喋れるようになれば、足が動かない事にも構わずに）
（勢い込んで詰問しようとするが、由梨が淡々と話を始めると段々とショックを受けた顔になって）
ほ、ほんとだったんだ……夏川さんって真面目そうだったし、絶対嘘だと思ったのに……。
心配ないって……そんな、学校、やめちゃうつもりなの？
え、公認って……な、夏川さん……？
（由梨の意図が読めず、少しだけ不安そうな声になりながらも顎を持ち上げられて）

本当は、今日も男たちから精気を吸い取ろうかと思ったけど、
秋宮さんがしつこくついてくるものだから、予定変更。
秋宮さん、なかなかいい資質を持っているから、
あなたをぬし様の巫女にしてあげるわ。

(そう言うと、オナニーをするかのように秘部の中に指をつっこみ、)
(かき回しながら引き抜いていく)
(その手には小さな白い玉が握られている)

秋宮さん、自分でパンツを脱ぎなさいな。

(友香の意志とは無関係にパンツが脱がされると)
(その秘部に白い玉を押し込んでいく)

ふふ、これで準備は完了。
同胞となるか、それとも傀儡となるか……
秋宮さんはどちらかしらね？

(友香にキスをし、同時に秘部をかき回して、)
(玉が子宮内に定着するよう押し込んでいく)

【ちなみに同胞＝自分の意志を持ったまま邪神に仕える巫女になる】
【傀儡＝自分の意志をすべて破壊され、邪神や由梨の意のままに動く人形になる】
【という感じです】
【あらかじめどっちがいいか聞いてもいいですし】
【演技としてどっちになりそうかを示してもおｋです】

せ、せーき……？
す、吸い取るって……だ、だからそういうのはダメだってば！
（言葉の意味は半分も分からないものの、なんとなく卑猥な意味だと察して）
（顔を真っ赤にしながら叫ぶ）

え、み、みこ？
由梨さん、何を……きゃっ！？
何してるの、急にそんな所を触ったりし……た、たま？
え、え、なんでそんなの……きゃっ！
か、身体が勝手にうごいて……や、やめて、と、とまってよぉっ！
ボク、こんなの恥ずかし……え、あ、なに、嘘、やだやだっ！
止めてよ夏川さんっ！
こんなのおかし……んぅっ……！！
（自分が何を相手にしているのか、全く分からないままに事態は進行していく）
（唇を奪われながら、濡れてもいない秘部に指をねじ込まれれば）
（処女膜は無残に破られ、そのショックと衝撃で痙攣しながら涙を流し）
こんな、ひどいよ……！
な、夏川さんの同胞になんて、絶対ならないんだから！！

おかしい……なんて誰が決めたの？
所詮は人が決めた事でしょう？
みんながこの行為を普通だと認めたら、
普通になる……その程度の事よ？

あらあら泣いちゃって。
まあ、今のうちに泣いておきなさい。
悲しみとか痛みとかで泣くのはもう終わりになるから。

(頬に伝う涙を舌で舐め取る)

そうねえ、これから激しくするのに、
服を破るのはまずいわね。
まあ、露出したまま帰すのも一興だけど、
あなたにはまだ「噂」を立てて欲しくないから。

というわけで、服脱いで。
全部奇麗さっぱり脱いで、
生まれたままの姿になりなさい。

(友香が裸になるのをじっと見ている)

さて、着替えも終わったようね。
では、準備をしてあげないとね。

(破瓜の血が流れている股間を舐めはじめる)
(かぶりつくようにして秘部に吸い付きながら、)
(まずは唾液で、しばらく後からは友香自身から溢れる)
(愛液を浸かって友香の秘部を馴染ませる)

そ、それはそうかもしれないけど！
でも、こんなの皆が普通だなんて認めるはずないよ！
それに、もしも皆が認めても、ボクは嫌だっ！
（一瞬論破されそうになるも、慌てて否定して）

ひぅっ！
くぅ、ああ……どうしてぇ……？
どうして、こんなのことするの、夏川さん……。
あ、また……やだっ、やだやだやだっ！
どうして！？
私、脱ぎたくなんてないのに……！！
（必死に否定し、抵抗しようとしても）
（身体はピクリとも抵抗できずに、指示どおりに制服を脱いで）
（誰の目にも触れた事のない、発育の良い身体が露わになって）

じゅ、じゅんびって……ふぁぁっ！？
や、やだぁっ、そんなところ、舐めないでぇっ……くぅっ、ふぁっ……。
（元々敏感なのか、それともなんらかの力が働いているのか）
（執拗に秘所を嬲られれば、初めての感覚に困惑し、拒否感を覚えているはずなのに）
（身体は反対に徐々に反応し、愛液を垂らし始めていく）

ふふ、それじゃあ秋宮さんにぬし様を見せてあげるね。

(自らタイトスカートと黒のレースパンティを脱ぐと)
(しばらく股間をまさぐる)
(すると、股間よりち○ぽらしき物体が伸びてくる)

見て、秋宮さん。
これがぬし様……これから私たちがお仕えすべき存在よ。
ぬし様は昔、愚かな人間どもに封印され、
その力のほとんどを失っているわ。
その力を取り戻すのに、人間の精気を欲している。
私は今、ぬし様に精気を与えるための巫女となり、
ぬし様の復活に尽力しているの。

ぬし様が作る世界はすばらしいわ。
その世界を知った瞬間、
私はぬし様にすべてを捧げる事を誓ったの。
私にとって、ぬし様を復活させる事がすべて。
他は些末な事に過ぎないわ。
もっとも、今のぬし様の力はまだ小さいから、
あまり大騒ぎされるといろいろ不都合があるけどね。

そして、ぬし様を復活させるには、まだ人手が必要。
だから、あなたにもぬし様のすばらしさを知ってもらいたいの。
さあ、秋宮さん、そこに横になって。
今からぬし様のすばらしさを教えてあげるわ。

(横たわった友香の上に覆い被さり、)
(そのままち○ぽ……ぬし様を友香の秘部から中へと沈めていく)

な、なに、それ……そんな、そんなのって……！
（股間から生えた異形の男性器に、目を大きく見開く）
（完全に自分の理解の範疇を超えたものを見せつけられれば）
（後に続く説明がいかに現実離れしていても、信じざるを得なくなって）

な、夏川さん、やめて……！
お、お願い、お願いだからっ！
その事だって、ボク、言ったりしないから、だから……あぐっ、あがあああああぁぁっ！！？
（許しを乞うように、必死に説得するも、身体は由梨をうけいれるために開いていき）
（そして、秘所に容赦なくぬし様が挿入されれば、絶望とその感覚に悲鳴をあげる）

あらあら、痛かったですか？
でも、安心して。
ぬし様の気を秋宮さんに注いで、
さっき秋宮さんの中に入れた「卵」が孵れば、
これがすばらしい快感に変わりますの。
もうそれこそ、今までの価値観が変わってしまうぐらい。

でも、ほとんどの人はそれに耐えられなくて、
壊れてしまいますの、とても残念な事に。
もっとも、壊れてしまってもぬし様に仕えることに変わりはありません。
あなたの肉体はぬし様が有効に活用してくださいますわ。

(乱暴にち○ぽを抜き差しする)

ごめんなさいね、まだぬし様の扱いに慣れていなくて、
出し入れがスムーズに行かないみたいで。

(それでも腰のスピードは次第に速まっていく)

ああ、ぬし様、そろそろ秋宮さんの中に気を注ぎたいのですね。
了解しました、ぬし様。
もっと早く動かして、ぬし様を気持ちよくさせますわ！

(腰の動きが速くなり、友香の中に何度も強く突き入れる)
(そして、何度目かの突きと共に、友香の子宮に気が注がれ)
(同時に友香の中に埋め込まれた「卵」が孵り、友香を侵食していく)

ふう……ぬし様、満足いただけたようで何よりです。
さて、秋宮さんはどうなったかしら……
秋宮さん、あなたは今どうなっていますか？

そ、そんなのいやぁ……っ！
壊れるなんて、嫌だよぉ……！
あぐっ、なっ、なか、こすれてぇぇっ！
（悲鳴を上げながらも、身体は生理的反応を示して）
（膣内の異物を食い締めて、挿入をスムーズにするために愛液を分泌し）
（快楽こそたいして感じないものの、少しずつ痛みも収まり）
（由梨の腰の動きにガクガクと揺さぶられながら、うわ言のように拒絶を続けるが）

ふあ……あ、いや……ああああああああああああぁっ！！！
（子宮に気が注がれ、卵がふ化すれば）
（友香の身体の中は一瞬にして浸食されて）
（そして、頭の中身までも一瞬で乗っ取られ、元の人格は破壊される）
（後に残ったのは、ぬし様に仕えるための忠実なる傀儡）

（身体をのけ反らせ、痙攣を続けた後、全身から脱力するが）
（由梨に声をかけられれば、目を開き、虚ろな瞳で無表情に返事をする）
……はい。
ボクは、ぬし様の忠実なる傀儡です。
なんなりと、ご命令ください。

あら、壊れてしまったのね、残念。
あなたほどの資質があればあるいはと思ったけど、
下手な正義感が邪魔しちゃったかしら？

まあいいわ。
そこの傀儡、ぬし様に仕える身なら、
ぬし様の巫女である私がお前にとってどんな存在か、
理解出来るわよね？
まずはその通りにご挨拶なさい。
それから、その宿主の記憶を引っ張り出して、
演技を始めなさい。

記憶を掘り出せたら、
お前の口でぬし様を清めるのです。

……はい。
夏川由梨様は偉大なるぬし様の宿主です。
ぬし様の傀儡であるボクが仕えるべきお方です。
どうか、ぬし様の完全復活の為に、ボクをお役立て下さい。
はい、かしこまりました。
ボクは……ボクはぁ、夏川さんのえっちなお人形です。
（完全な無表情に朱が差し、緩んだ笑みに変わっていく）
（虚ろな瞳はそのままに、由梨の足元に這い寄ると）
はぁい……ぬし様にご奉仕するね……♪
んちゅ、れる……はぁぁっ……ぬひさまぁ……♪
ぬし様、すごくたくましくて、おっきくて素敵れすぅ♪
（由梨の下半身に縋りつきながら）
（顔全体をぬりゅぬりゅと擦りつけつつ、舌を下品に突き出して、根元から舐め上げていく）

ああ、いい子ね。
その調子でお前を傀儡にしてくれたぬし様に、
全身で感謝の意を表するのです。

では、ぬし様に奉仕したままよく聞きなさい。
まず、お前は私に「傀儡」と呼ばれれば、
その瞬間、すべてを放り出して、傀儡に戻りなさい。
「秋宮友香」が何をしていようと関係ありません。
そしてぬし様と私の命に従いなさい。

続いて、私に「友香」と呼ばれれば、
「秋宮友香」としての意識はそのままに、
私に心酔する奴隷となるのです。
無論、私が与えた命令は絶対服従。
「秋宮さん」と呼ばれれば、
傀儡になる前に私とあなたの関係になる。
それ以上でもそれ以下でもないわ。

そして、これは傀儡に与える最初の命令。
今度の週末、適当に男を捕まえて、
その精気をいただきなさい。
そのやり方は……分かっているわよね？
そうそう、このことは「秋宮友香」は知らない。
いいわね？

じゃあ、友香。そのまま服を着て孵りなさい。
孵ったら「秋宮さん」に戻って生活しなさい。

【というところで一段落ですね】
【続きとして、精気を集めた友香を呼び出して……】
【というのを考えていますが、いかがしましょう？】

【うん、分かった。そうだね。お願いできるなら、よろしくしたいかなっ】
【傀儡として、たっぷり支配されて、洗脳されちゃいたいもんね】

【あと、時間も無くなってきたので次回、という事になりますが】
【次の予定はどうしましょう？】

【うーん、由梨さんはいつなら平気なのかな？】

【まず明日は難しそうです】
【明後日以降なら今日と同じ時間帯でおｋですが】
【ひょっとしたら直前でアウトになるかもしれません】
【どうしましょうか？】

【うーん、じゃあ、日曜日の夜、22時とかはどうかな？】
【それが難しかったら、来週の今日、22時くらいからとか】

【了解、日曜２２時ね】
【それでは今日はお疲れ様でした〜】

【うん、お疲れ様！　付き合ってくれてありがと、おやすみなさーい】

【スレを返すね、ありがと】

【待ち合わせに場所をお借りしまーす】

【遅れたけど、お待たせ】

>>552
【こんばんは、今夜もよろしくね、夏川さん】
【基本的にはこの間最後に言っていた流れで良いと思うけど、どっちから始めようか？】

【ごめん、早速だけど、前回のラストを修正したいのですが】
【いいですか？】
【最初、命令を与えたんですけど】

【途中送信してしまった(^_^;)】
【最後の「男をつかまえて〜」は無しで】
【次に私が命令を与えるまで普段通りにするということで】

>>555
【あ、うん、了解】
【えーと、それじゃあ書き出しは夏川さんに任せる感じかな？】

【こちらが書き出し、ですか……】
【前回ラストの修正か、今回ロールの１回目】
【どっちですかね？】

>>557
【今回のロールの１回目かな？　内容の修正は分かったから】

【了解、それでは始めるね】

(友香を傀儡としたあと迎えた日曜日)
(由梨は友香の家に現れる)
(由梨は友香の自宅住所を知らなかったが)
(ぬし様の分身を身に宿した傀儡を探しだすなど)
(造作もない事だった)

(そして、ぬし様の分身を通じ、)
(友香にテレパスで命令を与える)

【以下、『』でテレパスを表現します】

『私の可愛い傀儡よ、目覚めなさい』
『早速だけど、今、家には誰がいるのかしら』

（傀儡とされた後、一時的に今までの意識を戻されれば）
（由梨とのやり取りはなかったように記憶を改ざんされて）
（今まで通り、他愛のない学校生活を送る）

（そうして迎えた初めての日曜日）
（友達との待ち合わせに出かけようと部屋の中で着替えていると）
（不意に表情が抜け落ち、手をだらんと下げて平坦な声で）
はい、由梨様。
家にはお母さんがいます。


【と書いたけれど、誰もいない方が良ければそうするね】
【問題あれば、言って下さい。今夜もよろしく！】