1 :
名無しさん@ピンキー:
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm 迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・お互いを思いやりましょう。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします
女冒険者のテンプレです。
【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)
【体力/精神】(合わせて20まで)
(体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
(精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)
【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)
※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません
いつでもお入り下さい
※ただし女性限定です
〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい
※給与・待遇要相談
【前のスレが使い終わっていないのでそちらから使用してください】
【現在の女冒険者の状況は使い切ってから書いておきます】
〜冒険者の状況〜
クリア、充電中:アルカナ(1)、ララ(1)
探索中:エリス
>>352(迷)、ケリン
>>385(迷)、ルイン
>>380(迷)、ユニ
>>332(迷)
クリス
>>317※329に迷宮側の注釈(迷)、ミオ
>>313 レイラ
>>321(迷)、アヤカ
>>378(女)
プラット
>>203(迷)
モーラ
>>287※Vです(女)
【敬称略です…】
【間違っていたらすみません…】
【では、エリスさん、ケリンさん、ルインさん、ユニさん、クリスさん、ミオさん、レイラさん、アヤカさん、プラットさん、モーラさん】
【ならびにそれぞれの迷宮担当の方このスレでもよろしくお願いします】
【……抜けている方、いませんよね(汗)】
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 04:17:48.00 ID:63HO8BzZ
W
【名前・種族】ユニ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長161p、体重46s、3S83-56-84、標準体型 銀髪青眼 透き通るような白肌
【性格】冷静冷徹に見えて直情型・隠れた破滅願望 プライド高
【職業】魔法剣士
【目的】迷宮最奥まで行けないだろうと挑発されて、最奥にある宝剣を目指す。
【好きなもの/嫌いなもの】宝石/暗闇(体力・精神共に-1)
【エロ頻度】多
【希望プレイ】凌辱・複数責め・媚薬責め・異種姦
【NGプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認次第。夜が主
【エロ描写】適宜
【体力/精神】15/5
【スキル】剣技C+ 体術D 回復魔法D 忍耐力B- 対物理攻撃D
【弱点】対薬物 対魔法 対精神攻撃
【装備】ロングソード・局部のプレート・魔法布のスーツ・マント
【持ち物】地図 方位磁針 乾し肉 水筒 回復魔法触媒(5つ) ランプ 投げナイフ(20本)
【備考】レスは基本置きレス形式 双子の妹が存在
前スレ
>>332 「これは……」
目的の宝剣とは異なるが、それでも神秘的な武器だった。
力が湧いて来る。
剣さえあればそうそう不覚はとらない自信があった。
狭い部屋だ。
とりあえずバスターソードを背中に装備し、右手にレイピアを持つことにした。
「さて……」
左右の宝箱を交互に見る。
どうせ両方あけるのだから順番などどうでもいい。
剣を持っていない方、左の宝箱を無造作にあける。
【スレたてありがとうございます】
【よろしくお願いします】
前380
「く、ぅっ……絵には…何もない……」
胸への愛撫に耐えながら、探索していく。
「じゃあ、棚は……」
重い足取りで移動しようとしたが、触手が乳首を包むように愛撫した瞬間、波が来てしまう。
「っ…また、胸っ……イっ…あぁぁっ!」
★快楽値+8、射乳+8
★快楽値+3
絶頂(快楽値81→17)
ビクンと身体を震わせ、小さく一人でイってしまう。
「はぁ、はぁ……何でもない、こんなの……」
思うようにならない悔しさを感じながらも、首を振って、棚の探索を開始する。
(上は……届かない。中段を見る限り、使われてないようね。これは…)
(…薬、かしら? 見分けられない……でも、貰っとこう)
(……あった)
微細な空気の流れの出所を見つけた。隠し通路だ。
(進む…べきかしら)
(『懺悔室』が気になる…。さっきの鐘の間の鍵、それと神父の手記にも出てきた言葉ね)
(さっきの廊下の奥を調べてないし、隣の『礼拝堂』も見逃した…)
(…でも、こんな通路は、少し余裕がある時しか通れないよね)
手足の呪いを解き、体力も回復した。現状では、これ以上の万全は無いだろう。
改めて、水筒から薬水を飲み、気付けにする。
そして四つん這いになり、隠し通路へと入っていく。
※「癒しのハーブ水」20消費
【スレ立て感謝です。引き続きよろしくお願いしますね】
>>8 ユニ 15/7(15/7) 状態:正常
快楽値:43(快楽LV2)
感度:右胸4(45)、右乳首4(40)、左胸2(25)、左乳首3(30)、腹部3(30)
膣口5(50)、膣内5(50)、淫核5(50)、お尻1(10)
右足9(90)、左足7(70)、右腕3(30)、左腕5(50)
<装備>バスタードソード、R:ブルーレイピア、赤ビキニ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D
(武器を身につけ今度は左の宝箱を開ける)
(こちらも鍵はかかってないようだ)
(簡単に開くことができる)
(開けてみるとそこにはグローブとブーツが入っていた)
(茶色い皮製のものでグローブは肘の近くまで、ブーツは膝辺りまでの長さだ)
・「レザーブーツ」、「レザーグローブ」入手
(見たところ異常は無い)
(敏感な部位を少しではあるが守ってくれるだろう)
(身に着けても良いかもしれない)
(さて残りは右の宝箱だが、開けるべきか、無視して戻るべきか…)
【こちらこそ!よろしくお願いしますね】
【少しずつ装備が増えていくユニさん】
【なお武器の所に手に持っているものはR、L、T(両手持ち)と書いておきます】
【何も書いていないものは鞘の中に入れている状態を考えてください】
前スレ
>>385 うぅぅぅぅ、離れない……
(力の限りナイフを押し込むが、逆にモゴモゴと身体を登られてしまう。)
い、いいかげんんんっ!?
(局部を触られ、出かかった言葉が遮られる。)
※快楽値上昇:6+5=11※
や、やめ、やだあ!!
このっ、このっ、うう……
(暴れる足の形にワームの身体が歪むがそれだけで)
うひぃ!?どどどどこをっ!?ひいいい!?
(下着をずらして肛門を責められ、その奇妙な感覚に悲鳴をあげてしまう)
ぬ、抜けないとっ!!あうぅ……
(ワームの口にナイフを突き立て押し込みながら、)(アンカーロープで身体を引き上げ、可能なら脱出、できなくても一本釣りにできないか試みる。)
※ナイフ攻撃:3+1=4※
※ロープでの引き上げ:5+1=6※
【ダイス目ェ……】
【ワームの大きさの見当がつきますか?それによっては打てる手も変わりそうなので、わかる状況になればお願いします】
>>9 ルイン 8/7(8/14) 状態:正常
快楽値:17(快楽LV0) 絶頂回数:42
射乳(25):36
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック(聖5)、ワイヤーフック(2m)、修道服、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水90)、水筒(癒しのハーブ水60)
布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(四つん這いになり進むルイン)
(ルインの五感がこの通路の長さを教える)
(この穴は石で作られているようだ)
(ただ急造したのか所々僅かな隙間が開いているようだ)
〜穴の長さ20〜
(這い進むルインだが呪われたブラジャーがルインの胸を搾るように甚振る)
(加えて動くたびに敏感な太ももから刺激が走る)
(幸いこちらはブーツにより保護されているが…)
★快楽値+9、射乳+6
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-1、足敏感-1;補正+1)
乱数分進める。なお絶頂時を除き最低1でも1進める
(まだ先は長い…)
【こちらこそお願いしますね♪】
【穴を進むルインさん…なにか妖しいものがありますね】
【当然ながらここでエストックを振り回すことなどできません】
【ちなみに足からの快感はブーツの守りにより÷2されています】
>>11 ケリン 4/10 (正常)
快楽値: 59(快楽LV2)
マルチモジュール(10):マニュピレーター、R十徳ナイフ、:回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲(2)
L:アンカーロープ、バーナー
<装備>セーラー服、純白の下着
<道具>HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
<スキル>機械技術B 知識C+
(ナイフで攻撃しながらもロープで身体を引き上げ脱出を図るケリン)
(相手の身体の大きさは分からないので一本釣りは難しいかもしれない)
(最低でも床からケリンのいる場所辺りまではあるのでとりあえず1mは確実だろう)
(幅は50cm以上1m未満といった所か…)
(表皮は赤黒いがケリンが飲み込まれている下半身を見れば口内はピンクに近い色のようだ)
(なんとか脱出しようとするケリンだが、触手が下着の中に侵入する)
(そして直接割れ目やクリトリスに群がり細い触手で敏感なスリットに沿ってなぞり、突起に巻きつく)
(背後の穴も細い触手が突付き隙あらば入ろうとしている)
(下着は脱がされていないので下着の表面は粘液で透けてしまっている)
★丸呑み触手責め:10(膣口3、淫核4、お尻2、足1)+”乱数”
(さらに奥から出た触手が足首に触手が巻きつく)
(そのためケリンの身体が引っ張られ、僅かにしか上に登って行かない)
(足を引く力は5のようだ)
・ワーム(8)
【では、よろしくお願いします】
【下着の中に入られたため快楽値も無視できぬことになりそうです】
【また足首を引っ張られアンカーの力と拮抗しています】
【大きさなども書いておきました】
【が、長さは不明です】
【ケリンさんを丸呑みしようとしているので2mは最低あるのではないでしょうか】
【新スレおめでとうございます。私もプロフを投下しますね。】
【名前・種族】アヤカ・T・マリス
【年齢・容姿】16歳、身長158cm、3サイズはB78/W56/H82。体重は秘密。腰まで届く黒髪、瞳は右が黒、左が金色のオッドアイ。全体的に痩せ型で色白。
【性格】真面目でおとなしく、勉強・研究熱心。
【職業】魔道師・研究者
【目的】魔術の鍛練、研究。研究資金の調達。
【好きなもの/嫌いなもの】研究対象になりそうなもの/見た目がグロテスクなもの
【エロ頻度】多でお願いします。
【希望プレイ】モンスターよりはえっちな罠や器具、機械に責められたいです。媚薬や魔法による一時的な肉体変化(爆乳化や母乳が出るようになる、ふたなりなど。但し、例えば胸が地面につくほどの爆乳のような極端なものは不可です)も。
【NGプレイ】死、グロ、猟奇、不潔。スカに関しては食、飲、塗はNG。
【メイン時間】深夜から早朝は見れない可能性が高いです。
【エロ描写】場合によりますが、なるべく詳細に書きます。
【体力/精神】5/15
【スキル】棒術LV1、回復魔法LV3、攻撃魔法・聖LV3、炎LV1、水LV1、風LV2、雷LV2、古文書読解LV1、魔術書読解LV3。
【装備】杖(自分の身長と同じくらいの長さの木製の杖。魔法発動の補助、また直接打撃にも使う。杖がない状態では魔法発動時にかかる負担が増える)、ローブ(漆黒のローブ。魔術に対して強い防御力を持つ)、黒のグローブとブーツ、同じく黒のミニスカート、シャツ。
【持ち物】非常食(カ○リーメ○トのようなもの)、回復薬、メモ帳、魔術書、ナイフ、ビン(サンプル採取時の保存用)、水袋。
【備考】魔法を機械に利用するための研究に、迷宮に訪れる。
〔状態〕
体力:5/5 精神:14/15 性感度:2/10
精神侵食LV1(本能の開放を促す)
【では、引き続き皆様よろしくお願いします。】
>>12 (教会の造りに比べて、ずいぶん荒い…)
通路の様子を探りながら、進んでいく。
「くっ…うぅ……これでも、かなりマシだけど……」
胸への愛撫は終わらず、進むだけで脚に刺激がある。
それでも、先ほどまでより相当楽だ。今のうちに、距離を稼いでおきたい。
★快楽値+9、射乳+6
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-1、足敏感-1;補正+1)
ダイス6 補正+1
【こういう通路にはろくな思い出がありません…w】
前スレ
>>378 >>14 【威力判定だと高い方がいいので、脱出は出来そうですよ?】
アヤカは自分で身体を浮かせることもできず、体重をかけてショーツ越しのアソコを鎖にこすり付けてしまいます。
動きを緩めるために意図的に…と言いたいけれど、一定しない快感に思わず、といった形で、
自分から鎖モドキを太股で挟みつけて強く押し付けるようにしてしまっています。
動きを弱めるためというイイワケも、刺激が強くなっても離さない現状の前には空しい言い分ですね。
[乱数(9) → 破壊力大、装置の破壊]
身体を侵してくる快感に、自分が動いての脱出から装置を破壊しての脱出にアヤカは切り替えました。
自分が使える魔法の中でも一番レベルの高い攻撃魔法を、鎖を支える短柱に向けます。
………………
…………
快感に乱されていて自制ができていなかったのでしょうか。
強力に収束された白い光は、短柱の鎖操作の機能を破壊するだけではなくって、柱そのものも吹き飛ばします。
当然、鎖モドキも支えを失い、一度跳ね上がった後に落ちるように緩んでしまいます。
しかし、必要以上に強い魔力を集めてしまったために精神の消耗も大きいようです。
[精神−2]
ずずるり、と再びアヤカの頭に異物が這入り込んでくる感触がきてしまいます。
過剰な力を魔法に込めた隙を突くように、さっきの感覚よりは大きめです。
それはまるで、両耳から挟むように入ってきて頭の中心で黒くはじけるようです。
「 もっと受け入れろ 自分で取り入れろ 」という命令文です。
快感を振り切って魔法を使うのに意識を集中していたアヤカは、この支配に抵抗できるのでしょうか。
そして、前回のように今回も肉体の方にも影響があります。
破壊して、鎖モドキが出入りしている床の穴を晒している短柱跡地から噴水のように水が噴出してきます。
ソレは二種類あり、天井までつくほどに勢いのある透明で粘ついたものと勢いの無い乳白色のもの。
透明の液体は避けられませんが、ゴボゴボと断続的な乳白色の液体は身をかわせばさけられるでしょうか。
……さすがにコレは仕掛け手の考えたものではなかったのかもしれません。
★〜〜≪精神への抵抗≫〜〜★
前回よりも強い精神への侵蝕と、違和感の大きそうなローションの噴水+謎の乳白色間欠泉。
うまく避けられるのでしょうか。
1〜2:精神への侵蝕を跳ね返すのに成功し、素早く意識を取り戻す。
3〜6:精神への侵入を防げずに、快感を寄り強く受け入れるようになってしまう。
無くなった股間への快感を忘れられずに、思わず杖で股間をこすってしまう。
精神侵蝕+1
7〜9:精神への侵入を防げずに、よりいっそう強い精神への侵蝕を受けてしまう。
無くなった股間への快感を忘れられずに、思わず杖に股間を擦りつけてしまう。
精神侵蝕+2
0 :精神への侵蝕を跳ね返すのに成功し、素早く意識を取り戻す。
同時に受けた魔法を解析する。
★〜≪3〜9:性感度+1≫〜★
もう一度乱数判定を行い、↑との合計が11以上の場合は乳白色の液体も浴びてしまってます。
さらに判定を行って↑の二つとの合計も示して下さい。多いほど浴びたローションが多いです。
正気を取り戻したアヤカは、ひとまず噴水状態になった短柱跡地からは離れます。
少しすると安全装置が作動でもしたのか、噴き出していた液体は両方とも止まります。
〔行動・思考〕
あなたは鎖モドキや柱、液体を調べてみてもいいし、他に見たいものがあれば見てもいい。
進む場合は、右の通路と左の通路、どちらに進むか示すこと。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
〔要 乱数判定〕
●魔法を使うなら、どんな魔法を使うかを決めた上で乱数を振ること。
前スレ
>>378 >>14 【書き残し、追加です】
【ちなみにどんな乱数でも「0」はクリティカル成功です。
逆に「9」は行動だと大失敗寄り、威力判定でも「やりすぎた」状態になりやすいです
まあ、今回の短柱は頑丈だったので、強い威力が必要でしたけど】
【あと。快感値:C〜A→S というのを考えて見ました。
アヤカがどれだけ感じているかの状態判定ですね。性感度は「身体に残る疼き」みたいなものですし。
アヤカさんの側で、アヤカ自身がどのくらい感じたかな、というのを判定してもらえればと。
……細かい設定が決まったら改めて書きますね】
>>10 「ふむ」
取り出した皮製の防具を見つめる。
ビキニにこの装備。若干奇妙かもしれないがそんなことを言っている場合ではない。
異常に感覚が鋭くなってしまった手足を守るにはちょうどいいだろう。
「……さて」
最後の箱。
何の警戒もなく空ける。
これまでの2つに罠がなかっただけにそう警戒をしていはいない。
【了解です、ありがとうございます、。】
前スレ
>>203 【乱数判定:1】
っ……! はぅ……っ、はぁ……、はぁ……っ。あり、がと……、ダズ……! おね、がい……っ。
(たす、か……った……っ。ちから……、はいら、ない……っ、けどっ、もうちょっとだけ、がん
ばらなくっちゃ……)
(ダズラスのおかげにより触手の責めから解放されたプラット。かなり消耗しきっているようで
肩を上下させ呼吸を荒げる。このままダズラスに全てを任せても良いのだろうが、プラットは
手に持つ剣を先ほどまで苦しめられた触手に向け、自分の身は自分で守ろうと震える身体に
鞭を打ちダズラスにトドメを刺すようお願いをする)
*****
【やっと身辺が落ち着いてきたのでレスを返します。気づいたらもう新スレになっていて、びっ
くりするしかありませんでした……w】
20 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 21:22:41.85 ID:63HO8BzZ
X
>>15 ルイン 8/7(8/14) 状態:正常
快楽値:26(快楽LV1) 絶頂回数:42
射乳(25):42
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック(聖4)、ワイヤーフック(2m)、修道服、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水90)、水筒(癒しのハーブ水60)
布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
〜進んだ距離7(残り13)〜
(這いながら進むルイン)
(ルインがギリギリ通れるほど狭いので穴では音が響く)
(喘ぎ声や荒い息、あるいは身体から発せられる水の音が…)
(そしてその音をもっと出させようとブラジャーがルインの胸を責める)
(進む足も動くたび鈍痛のような快感を生む)
★快楽値+9、射乳+6
(進んでいくと少し道が右にカーブしてるようだ)
(その道を這い進むルインだが、ベチョ!という音が背中からする)
(さらに進もうとした腕や足からも同様の音がする)
(狭いので背後や足を見ることができないが、手を見ると赤いネバネバした粘液がついている)
(最初は血かと思ったが、それにしてはやけに粘性がある)
(右手はグローブのおかげで直接手に触れなかったが、左手は肌を晒しているので手に直接ついてしまった)
(足や背中は全身を隠す修道服のおかげで肌には付いてないようだ)
(取ろうにもねばねばの粘性でなかなか剥がれない…)
(さらに石の隙間からどんどん出てきている様で床に擦りつけてもどんどんまた付いてしまう)
(さらにそれらが蠢きルインの肌を撫で回した)
(動きは稚拙だが敏感なルインの身体はそれを快感として受けてしまうだろう)
(背中や足は修道服越しにもぞもぞと動いているようだ)
★粘液の愛撫:5(背中1-2、足1+5-3、腕1+1、鋭敏3 ÷2)+”乱数”
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-2、足敏感-1 ;補正0)
乱数分進める
【ただいまですよ】
【やっぱりこういう仕掛けがありました】
【それと背中は衣装の守りで-1になってますがマイナスのものは0と扱ってます】
【それと進む際の足敏感は5ごとに1マイナスです(この値は足の防具によりマイナスされます)】
>>21 (音が響く…。やだなぁ…)
這い進むだけでも脚は痺れ、胸が責められてしまう。
身体を動かすたびに、胸と秘部の辺りがクチュクチュと音を立てるのが、はっきり聞こえてくる。
★快楽値+9、射乳+6
「っ……ふっ……」
出来る限り声を殺して、進んでいくが……
「…ひぁっ!?」
(何これ!? 血……じゃない! 真っ赤で、ネバネバして……)
「んぅっ……動く、なっ……!」
ほとんどは服の上から張り付いたが、それらがもぞもぞと蠢き始めた。
普段なら何とも思わないのに、今はピリピリと刺激が生まれてしまい…
★粘液の愛撫:5(背中1-2、足1+5-3、腕1+1、鋭敏3 ÷2)+”乱数7”
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-2、足敏感-1 ;補正0)
ダイス4
(これっ…あの時と、同じ…!?)
色は違えど、屋敷に来る道中、似たようなスライムに襲われた。これもそうなのだろうか。
あの時は、責めは弱いが、なかなか剥がれず、継続的に犯されてしまった。
(冗談じゃ…ないっ…!…ただでさえ、胸が……)
これ以上捕らわれると、またまともに戦えなくなってしまう。
二階にシャワー室があった以上、この先にあるかどうかも怪しい。
粘液自体には構わず、急いで進んでいく。
>>16 くうっ……少々、やり過ぎましたね……
(得意な魔法を選んだことは間違いではなかったが、この出力は想定外だった)
(断末魔の叫びのように最後にその身を跳ね上げた鎖もどきに股間を強く擦られ、体が強ばる。同時に強い魔法を使った疲労感がのしかかり、長く息を吐いた)
・精神:14→12/15
・坑精神侵食判定:6
……っあ、ん……っ……。
(再び頭の中に声が響く。先ほどまでより強い誘惑に、何故か抗おうという思考は働かなかった)
(無意識に左手が動く。床に落ちた鎖もどきの代わりに、身の丈より大きな杖を太ももに挟み込み、下着越しのスリットに擦りつける)
ぁ……これ、いい……。
・性感度:2→3/10
液体判定1:2+6=8
液体判定2:3+8=11
っ、何……!?
(緩やかな快感に浸っていた最中、冷たい感覚が髪や頬、衣服に降りかかった。漸く意識が覚醒し、液体をできる限りかわしながら噴水から離れる)
(対応が早かったからか、勢いが弱い乳白色の液体は被らなかった。それでも高く噴き出したローションは髪やローブに付着する)
く……何をしているのですか、私は……防犯装置がきちんと備わっているのなら、ますますこちら側が怪しいですね……。
(頭の中の声を聞こえないとばかりに首を左右に振り、漸く拓けた先の道を進もうとしている)
〔行動・思考〕
・聖属性攻撃魔法発動→精神:14→12/15
・精神侵食の進行……精神侵食LV2
・今いる側の通路を先へ進もうとしている
〔状態〕
体力:5/5 精神:12/15 性感度:3/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
>>18 ユニ 15/7(15/7) 状態:正常
快楽値:43(快楽LV2)
感度:右胸4(45)、右乳首4(40)、左胸2(25)、左乳首3(30)、腹部3(30)
膣口5(50)、膣内5(50)、淫核5(50)、お尻1(10)
右足9(90)、左足7(70)、右腕3(30)、左腕5(50)
<装備>バスタードソード、R:ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D
(最後の宝箱をあけるユニ)
(他の宝箱に罠が仕掛けられていないため油断して警戒せずにあける)
(だが、宝箱を開けると箱の中から無数の触手がユニ目掛け伸びる)
(どうやらミミックだったようだ)
(至近距離、しかも無警戒ということもありなす術も無く触手が巻きつく)
(無数の触手がユニの胸、腹、腰、太ももに巻きつく)
(しかも触手は透明なヌルヌルした粘液に覆われている急所は胸と股間は守られているものの他の露出度は高い)
(胸はビキニごと乳房を縛られ、谷間にも触手の束が入り擦り上げられるそれはパイズリに近いものだ)
(股間も触手が殺到し、生地越しに敏感なスリットを擦り上げていく)
(太ももにも巻きつき、ヌルヌルの触手が敏感過ぎる足を撫で回す)
(そのままミミックはユニを自らの中に入れようとしている)
(しかも箱の中は触手に覆われている)
(対処を間違えればこの中に引きずり込まれ激しい陵辱を受けてしまうだろう)
★ミミックの触手責め:17(胸3+3-2、膣口3+5-2、足1+8-2)+”乱数”
★拘束値20
(まずは拘束を解くべく触手を切るべきか、それとも本体を攻撃するべきか…それとも…)
【快楽値が…凄まじい勢いで絶頂しそうですね】
【さてユニさんはどうするか…対処を間違えれば箱の中にinですよ】
【ちなみに箱は2M近くありますよ…なんせバスタードソードが入っているくらいですから】
【それと木製っぽいです】
25 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:51:42.26 ID:k502VFZ1
Y
>>24 「くっ……!?ふあ、あぁぁッ!?」
とっさに振り上げて触手の何本かを切り払う。
が、敏感化した手と足が普段の軽快な動きを妨げた。
振り上げた手が、バックステップした足がもろに快楽を伝え動きが止まる。
(★快楽値 上昇 9+7+3 = 19)
★快楽値上昇 17 + 乱数7
「はひッ……うあッ……」
一瞬で絶頂寸前まで追い詰められ思考が漂白されてしまう。
力の抜けた手からレイピアが落ちた。
それでも引きずり込まれないよう力なく触手を掴む。
【1ターンで快楽値が倍に・・・】
【酷いことになってしまいました】
>>26 ユニ 15/7(15/7) 状態:正常
快楽値:86(快楽LV4)
感度:右胸4(45)、右乳首4(40)、左胸2(25)、左乳首3(30)、腹部3(30)
膣口5(50)、膣内5(50)、淫核5(50)、お尻1(10)
右足9(90)、左足7(70)、右腕3(30)、左腕5(50)
<装備>バスタードソード、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、物理耐性D
(カラン…という音を立てレイピアが地面に落ちる)
(攻撃する手段がなくなってしまったユニは必死に引きずり込まれないように触手を掴む)
(背後の大剣や足元のレイピアを拾おうとすれば一気にあの箱の中に飲み込まれてしまうだろう)
(だが、そのユニを嘲笑うかのように触手が蠢く)
(胸を弄る触手は激しい快感で立ち始めた乳首を集中的に弄ぶ)
(また踏ん張る腰や太ももにも殺到しその肌を撫で回す)
(必死に耐えるユニを嘲笑うかのように割れ目を擦り、力を入れる太ももを撫でる)
(さらに背後に回りお尻を撫で回す)
(今はまだ中に入っていないがこのままでは入ってしまうだろう)
★ミミックの触手責め:21(胸3+3-2、膣口3+5-2、お尻5+1-2、足1+8-2)+”乱数”
●耐える(体術+1、快楽-4 ;補正-3)※絶頂したら補正を変更してください
0〜4の場合:責められて力が入らない…ユニの身体は一気に箱の中へと呑まれてしまう
5〜9の場合:何とかまだ耐えているが、じわじわと箱へと引き寄せられている…どうすればいいのだろう…
・ミミック*1
【今までのユニさんのレスを見ていてスキル関係を追加しました】
【物理耐性は体力の減少値を1下げます】
【そのため斬撃の消費は中が2、強が4になります】
【強制絶頂時の体力消費も1になります】
【忍耐は快楽値の最大値を増加させます】
【ランクBだと30上がるのでユニさんの快楽値の最大値は130になります】
【ただ100〜130はレッドゾーンをブッ千切っている状態、エンジンから白煙どころかもはや炎上している状態です】
【さすがのユニさんも激しく乱れてしまうでしょう】
【このあたりで絶頂しても扱いは強制絶頂なのですが130以上になると強制絶頂以上の激しい絶頂になります】
【潮は噴いたり、もしかしたらお漏らししちゃうかもしれません(そこら辺はお任せします)】
【さらに激しい余韻のため次の1レスは全く行動できず無条件に陵辱されてしまうでしょう(スタン状態ですね)】
【体力も3下がりますがユニさんは前述の物理耐性により2で済みます】
【これでいっぱい嬲られますね♪】
【それと質問です】
【前述の物理耐性ですが1消費するものは変わらず1消費の方が良いですか】
【それとも1消費の場合、消費なしのほうが良いですか(任意の絶頂の時と斬撃弱の消費が0になります)】
(´・ω・`)トバシマシタヨ
飛ばしたんじゃない、焦らしたんだ!!
前スレ >> 352
ふう、…ふう、っ…あはあ、っ……くううっ…は、はずれたっ…けど…
(あそこにはエッチな仕掛けでたっぷり精液を塗り込まれ、ブーツ以外全裸の体は完全に精液まみれ…)
(必死で持ち上げた剣の先からも、額に貼りついた前髪の先からもエッチな白いしずくが垂れてる…)
(丸いほっぺも、ねとねとした液が滴って…胸の谷間に、精液がイヤらしく溜まっちゃってるっ…)
スゴイ…エッチな臭い、か、カラダから取れなくなっちゃううっ…
だめだ……体の疼きが、おさまらなくなっちゃいそう、っ…
淫魔のかけた呪文が…天使の力使ってないときまでえっ…き、効いちゃってっ…
(がくがくっ、と体が震えて…剣を持った手で押さえた股間にも、容赦なく精液がまとわりついてる、っ…)
は、早く…抜けなくちゃっ…くううっ…
……あ、脚が…とられるっ…精液が、まとわりついちゃってえ、っ……
………こ、ここで分かれ道?判断材料がなんにもない…
エリスに戦いに使う飛翔の呪文以外になんか特技があればな…;
……「道に迷わない呪文」とかね♪……えへへ…あるわけないか(盗賊さんたちの技術にあったかな…?)
仕方ない!こうなったら勘よ、勘♪……えええっと……右だあっ!!♪
(気力を振り絞るべく、ひとり言も元気に…)
(……というより、このぐらい気楽なのがエリスのふだんの性格♪)
【ほとんど何も考えずに右へ進みますっ♪】
【ま、どっちに行ってもエッチな罠が待ってるはずと…期待…あわわ…もとい、覚悟してますっ♪】
>>13 くうう……
(この巨大な化け物にナイフ一本で立ち向かうのはかなり難しそうで、ナイフでは攻撃を諦める。)
(いっそ飲み込まれてしまえば、回転ノコギリでまともに攻撃できるだろうが、このまま飲み込まれて、仮にワームを倒したとしてもそこは地下。)
(ワームや触手の巣になっている可能性が高いため、せめて床の上まで持ち上げたい。)
(方針を変え、とりあえずはアンカーの操作に集中し、とにかく身体を引き上げることにする。)
う、ひん、やああっ!!
(だが、その行動を邪魔するように、触手の攻めが激しくなる。)
(下着の中に潜り込まれ、すさまじい刺激が下半身全体を襲う)
※快楽値上昇:7+10=17※
あ、だめ、やだやだ!!
(触手が陰唇を捏ねながら恥部を擦る)
ひ、た、助けてっ!!あ、ああっ!!
(陰核をきつく締め付けられ、膣と肛門の入り口をつつきだす。)
ま、また貞操の危機……ひっ、ひぐっ……!!
(未経験のそこを狙うような動きに、ケリンは恐怖のあまり泣き出してしまうが、それでも抗うことはやめない。)
※アンカーロープの引き上げ:8±0=8※
【引き上げに集中したからボーナスとか欲しいなー、なんて】
【釣れたら唐竹割の大切断の刑確定なんだから……うう……】
32 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 12:28:58.07 ID:k502VFZ1
Z
>>22 ルイン 8/7(8/14) 状態:正常
快楽値:47(快楽LV2) 絶頂回数:42
射乳(25):48
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック(聖3)、ワイヤーフック(2m)、修道服、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水90)、水筒(癒しのハーブ水60)
布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
〜進んだ距離11(残り9)〜
(進むことを優先し先に行くルイン)
(スライム塗れで進むルインだが裏地が触手塗れにブラジャーはルインの胸を嬲り、急いで這い進む足からは快感が走ってしまう)
(外から守られているとはいえ、動かせばそれなりの刺激は走ってしまうようだ
★快楽値+9、射乳+6
(そしてスライムがそのルインの全身を揉む)
(加えて床と天井など四方からスライムが垂れ、ルインの身体を包む数が増えていく)
(背中は大半が赤いスライムに包まれ、両腕も赤い不気味な粘液に包まれている)
(小さな服に圧迫され、進むたびに揺れる肉感的なお尻もスライムが這い回っている)
★スライムの全身愛撫:5(背中1-2、お尻2+4-3、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数”
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-3、足敏感-1 ;補正-1)
出た乱数分進める
(半分以上進んだルインだが、背中の辺りの感覚が変わってきている)
(いままでは服の上から直接撫で回しているようなかんじだったが、次第に直接肌を撫で回しているような感覚がする)
【(´・ω・`)あぅ……】
【土曜の深夜は一番バグりやすいのです…疲れで……申し訳ないです】
>>19 ……よしっ、引き抜けたぞ!
後は俺に任せときな?なぁに、嬢ちゃんに纏わりついてたときは使えなかったが、今ならこいつが使えるからな……!
(言うと、懐から筒状の爆弾を取り出して、躊躇もなくその封を破るダズラス)
こいつで全員カタが付けばいいが、残った分はお互い何とか処理してこうぜ?んじゃ、いくぞ……っ!
(しゅっと爆弾を触手の生える根元付近に投げ込んで、万が一に備えてすぐさまナイフを構える)
(隣のプラットもまた、なんとか剣を向けて立ち向かおうとするけど、何かあったときはフォローに回る分も考えていく)
(そして、パンッ!という大きな音を響かせて、爆弾が弾けた。一瞬強い光が瞬き、少し熱い爆風が二人の顔を通り抜けて行って……)
********乱数判定********
1〜5 : 光が消えた後、触手の姿はどこにもなかった。一撃で退治しきったか、残りの触手も逃げ出したものと考えられる。
6〜8 : 触手の大半を殲滅したものの、光の奥から何本かの触手が一直線に二人の元に向かっていく。
しかしダズラスのフォローと協力もあり、プラット自身に向かってくる触手に対してはなんとか対処することができた。
コストなしで回避行動が可能、またSPを1消費することで神経を研ぎ澄ませて攻撃行動が可能となる。
9 : 触手の大半を殲滅したものの、光の奥から何本かの触手が一直線に二人の元に向かっていく。
ダズラスのフォローはあったものの、プラット自身に向かってくる触手はその底力で今までよりずっと早い速度でプラットの両足に絡みついていく。
ダズラスの対応は一歩遅れてしまい、その目の前で白い触手が再びプラットの幼い性器に先端を押し付けてくる(開発Exp +1 | 快楽値 +6)
0 : 光が消えた後、触手の姿はどこにもなかった。しかしそれは一度通路から退却しただけであった。
触手の姿がなくなり、一瞬の安堵を見せる二人の後ろから再び触手が通路に穴を開けて現れると、逆襲とばかりにプラットの四肢を締め上げて、宙に浮かせてしまう。
ダズラスも今度は両手両足を拘束されて簡単には抜け出せない状況になってしまい、プラットの方に向きながら身動きの取れない状況に。
その上、他の触手より一回り大きな触手が現れると、その先端をプラットの膣口にぐいぐいと押し付けていって。(開発Exp +1 | 快楽値 +8)
************************
******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 2/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 72/85(快楽強) | 排卵周期 : ↓↓(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 35)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【お帰りなさいませ。お疲れ様でしたw】
【ロールの方もとりあえず助けてもらって何よりということで】
【……といってもまだ2割ほど弄られる可能性があるんですが、これくらいの確率ならさすがに回避できますよねぇー?(棒】
>>30 エリス 12/7(12/8) 状態:天使封印(淫2)
快楽値 58(快楽LV2)
<装備>ショートソード、アミュレット(0)、白いショートブーツ
<道具>純白の下着、水筒、グリフォンの羽
<スキル>剣スキル:C+ 体術:C 風の呪力:D 天使の力:C 俊敏:B 鑑定:E
(Y字路を右に進むエリス)
(変わらず精液のような粘液が溜まっており腰から下は浸かってしまっている)
(垂れてくる液体を煩わしく思い、上を見れば、天井は3m以上あるようだ)
(ふと置くから視線を感じる)
(見れば少し先のほうの天井に球状の物体がくっ付いている)
(その中央には大きな一つ目が…)
(そして球状の目の下からは無数の触手が生えている)
(その姿はまさに球根だった)
(そのような魔物が3体天井にいる)
(戦おうにも相手は天井にへばり付いている)
(下半身が精液塗れのエリスはその機動力を封じられてしまっている)
(また無視しようにも触手は間違いなくエリスの上半身に届く)
(しかも3体もいるのでたっぷりと責められてしまうだろう)
(どうするべきか…)
・ビックアイ*3
【新スレでもよろしくお願いしますね〜エリスさん!】
【こやつはさっきのイビルアイではないです】
【そのため淫視はしてきませんよ】
>>31 ケリン 4/10 (正常)
快楽値: 76(快楽LV3)
マルチモジュール(10):マニュピレーター、R十徳ナイフ、:回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲(2)
L:アンカーロープ、バーナー
<装備>セーラー服、純白の下着
<道具>HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
<スキル>機械技術B 知識C+
〜アンカーロープの引き上げ:8〜
(少しずつケリンの身体が上がっている)
(アンカーロープの力がワームの力に勝っているようだ)
(また、ワームがケリンの身体を引っ張るのではなく飲み込むのに集中しているためケリンの身体にかかる負担が小さくなっているのが幸いした)
(だが、それはさらにケリンの身体にワームが食いつくことを意味していて…)
(いつの間にか腰は完全に口内、セーラー服を押し上げる胸から上のみが外に出ている状態になっていた)
(ワームの口内では歯の変わりに生えている触手がケリンの身体を激しく嬲っていた)
(足は先ほどから激しく舐められ、新しくお腹も責められる)
(元より小さめの服からはお腹が露になりお臍やわき腹をペロペロと舐められる)
(また触手はケリンそし谷の中で暴れる)
(触手が直接下股下を通り、擦りクリトリスは絞められる)
(さらに敏感な処女穴を広げ陰唇をたっぷリと擦る)
(そして快感でひるんだ隙に貫かれてしまう…お尻の穴を…)
(何とかまだ純潔は守られているが後ろの処女は奪われてしまった)
(さらにこのままでは前も危ないかもしれない)
★触手責め:13(膣口3、淫核4、アナル4、足1、腹1)+”乱数”
(ケリンの身体は少しずつ昇っており、どんどん呑まれているのでワームの身体は地上に出ている)
(だが、まだ終わりへ見えない)
(さらにアンカーがかかっている所からミシミシと嫌な音がする)
(かけた部分が壊れかかっているのかもしれないがケリンに確かめる方法はない)
・ワーム(8)
【ボーナス付けたよ!集中して使ったからアンカーからアンカーをかけた部分にいっぱいダメージ与えたよ!】
【もうちょっとで壊れるよ!やったね!ケリンちゃん!】
【あと、そろそろイくの?イっちゃうの?】
【ちなみにマスクデータですが(確認できないため)、アンカーをかけたところには耐久値が設定されています】
【アンカーの力+ワームの力のダメージが入り0になると壊れます】
【壊れたら一気に飲み込まれますね!】
37 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 16:20:02.50 ID:k502VFZ1
[
>>27 「くッ……ふっ……だめッ!」
挿入されないように、入り込もうとした触手を掴む。
しかし無数の触手の全てをふさぐことは出来ない。
掌で護るように下腹部を覆う。
★快楽値上昇 21 + 乱数 8
「ひっ……あぁッ!?」
(耐えろ、耐えろ、耐えろォ……)
コレまでの限界を超えて絶頂の衝動を耐え切る。
並外れた精神力のなせる業と言える。
だが実のところ、耐えたところで状況は好転しない。
表情は快楽に蕩けているし、身体は抵抗を一切出来ていない。
下腹部を覆った手も力が抜け今は触手を悪あがきに掴んでいるだけだ。
脚は踏ん張り、ミミックの中へ引きずり込まれないよう抗っているが無駄だ。
まず解決策になっていない。
なお悪いことに踏ん張った右足がそのまま快楽を伝え絶頂を近づけている。
★快楽値上昇 9
●耐える 乱数9 - 3
「ぐぅ……ううぅぅぅッ!」
――そしてユニの本当の限界が見え始める。
体を弄られるたび激しく反応し、頭を振る。
荒く息をつき乱れだした。
そんな状態ですらミミックに飲み込まれていない。
>>33 ★快楽値+9、射乳+6
「まだ…抜けられないの……?」
余裕があるうちに距離を稼いだつもりだったが、思ったより長く感じる。
(スライムがどんどん増えてる…!)
今や床からも染み出してきて、手や膝から昇ってくる。
(背中がちょっと重い…。完全にとりつかれちゃったみたいね……)
服の上からなので、感触は分かり難い。しかし、徐々に胸やお尻に降りてきている。
★スライムの全身愛撫:5(背中1-2、お尻2+4-3、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数6”
「くっ……うぅっ……ネバネバして…」
這い進んでいく度に、手を突いた先や、覆われた服、そしてルインの胸や秘部からも、
グチュグチュと音が鳴り、狭い通路に響く。
その音が、進んでいくルインに、完全にスライムに包囲されてしまったような感覚を生む…
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-3、足敏感-1 ;補正-1)
ダイス6 補正-1
【いえいえー気付いてないと困るなーと思っただけなので】
>>35 あうう…脚がっ…て、ていうか…精液が絡みついて…
(太ももの内側にまとわりついて、腿が触れ合うたびに、股間でにちゃにちゃ…せ、精液がっ…)
だめっ…あそこに染み込んできちゃうよっ…くううっ…
(少しずつ、快感を上げられちゃってるから…歩くたびに、細かくカラダがふるえてるっ…)
それにっ…こんなにっ…上からも白い液が落ちてきてっ…
(胸の谷間のエッチな白い水溜りが、いつまでたっても溢れてるうっ…)
天井…高いな…それに、足元がこれじゃ…うまく動けない…戦いになったら、不利…;
……また、誰かが……見てる; ……あれは……
(通路の行く先に…さっきの目玉怪物みたいな大目玉の怪物が…!!!)
……さっきのと同じやつ!?少しカタチちがうけど…警戒したほうがいいよね…!
………よ、良く見たら…さ、三匹!?まずいっ…;もし、あの目玉とおんなじような力、持ってたら…
(う…やっぱり、触手のモンスターなんだ…このぬるぬるの中で、エッチなことされちゃったら…ヤバイかな…)
【て、手の出しようが無い…どうしよう…;って、天使の力使えば飛べるけど…封印で、快楽レベル上がっちゃう♪】
【でも、「戻る」のはなんだかなあ…というわけで♪】
【飛んでしまいます!うまく行ったらラッキー…行かなくても、それはそれで…//////♪むしろそっちのほうが…ごにょごにょ】
天使さまっ…お力を!!(はやくも二回目の発動っ…ええい♪どうにでもなれっ♪)
(体が光に包まれてくっ…でもそれと同時に来るはずの、激しい快楽の電流を覚悟してるっ…!)
(こ、これに耐えて…飛んで、あいつらを速攻で倒さないと、っ…!!)
【主様、こちらこそまた、よろしくお願いしますっ♪】
【それにしてもまた飛んでしまいました…;;;】
【手の出しようが無いので戻る…って選択も考えたんですけど、それじゃツマンナイので♪】
【それに、エリスは「似たような怪物」「視線」って情報しかないのでかなり警戒してます…なのでいちかばちかの勝負です♪】
【あとエリスは新スレであんまりプロフ貼ってないのですが、貼ったほうがいいでしょうか?】
>>34 【乱数判定:1】
んぅ……! ……………わぁ。
(まぶし……っ、ぜったいこれになれそうじゃないなぁ……。……やっつけたの?)
(ダズラスの合図に頷くと自分なりにフォローしてもらいやすい位置だろうと考えてかダズラス
の後方、少しだけ離れた位置で剣を構え爆弾が弾けるのを見つめる。刹那、大きな音が遺跡
内に響きプラットのふさふさとした耳をピクリと震わせる。立て続けに目を焼かんとする強い光
が襲いかかられ、目がちかちかとししばらくの視界が確保できないでいた。それから少しばか
し時間が経ち視界を取り戻すとうじゃうじゃと蠢いてプラットを苦しめた触手は一本残らず二人
の元からいなくなってしまった。それを見て思わず感嘆の声をあげる)
【状態異常判定:3】
*****
【ほんと長らくお待たせしました……w】
【これで〆、かな? ながかったー……w】
>>23 【精神侵蝕は期待通りですけど、乱数全部にあと1〜2欲しかったかも。
そうしたら、もっともっと状況が悪化していたのに……。運が良い……】
アヤカの身体は鎖モドキの愛撫から逃れた後にも刺激を求めてしまっていました。
せっかく鎖が地に落ちたというのに侵蝕に従って、杖で自分のアソコを擦ってしまったのです。
跨るように太股で挟んでより強く当たるようにして、持ち上げるようにして何度も擦って。
下着越しとはいえ特に刺激の強い突起に当たるたびに、高い声をあげてしまったり。
アヤカ自身が自分のしていることに気付けたのは、粘ついた噴水を浴びたおかげでした。
魔術師として精神を鍛えているアヤカは少しの刺激でいち早く正気に戻って身を翻します。
残念ながら全てを避けることはできませんでしたが、被害は少ないです。
顔や杖をぬぐったグローブや外套代わりのローブには総量で拳2〜3個分くらいは浴びましたが、
アヤカ本人にはそれほどかかってもいません。背中側の背負い袋にはほとんどかかっていませんし。
謎の白い液体は一滴もかかっていません。
ぬるぬるした透明の液体は独特の感触ですが、暑い室内ではこのぬるさは心地よいでしょう。
不思議な感触と粘りのローションや謎の乳白色の液体に、魔術サンプルとして興味は持ちましたがまだ序盤。
鎖モドキから感じてしまって、今もなお記憶に無いほど身体が昂ぶっている事からも目をそむけるように液体に背を向けます。
道が拓けた事で先に目を向けるアヤカですが、頭の隅はさっきまでの出来事から切り替えられていません。
足が床につかない位に深く跨って、ヌルヌルと弄ってきた鎖に前のめりにアソコを擦りつけていた事。
越えた後の障害のはずなのに、甘美だった記憶として思い出してしまうのです。
右側の廊下は中々長く続いています。見える限りはもう仕切りはなさそうです。
右側に感覚を置いて3つの扉があり、それぞれにプレートが付いています。
廊下のずっと先には大きめの扉と、左へ直角に曲がる道があります。
3つの扉のプレートには、「事務室」「展示向け準備室」「小規模装置保管庫」とあります。
アヤカがプレートの文字を確認するために踏み込んだときでしょうか。
「……スタッフルーム…………カイホウ…シマス………」
礼の奇妙は声が天井辺りからしてきたと思うと、今まで暗かった廊下にも明かりがつきます。
同時に、それぞれの扉の奥から金属が擦れる低い音や何かが倒れて壊れるような音などが続けて聞こえてきます。
それらの音は同じタイミングで響き渡り始めたために、どの扉からどの音が聞こえてきたかは判別できません。
〔行動・思考〕
あなたは各扉を調べてもいいし、扉を開けて進んでもいい。その場合は気をつける点を示すこと。
また、後ろを振り返って、鎖モドキや柱跡、液体を調べてみてもいいし、他に見たいものがあれば見てもいい。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
〔要 乱数判定〕
●魔法を使うなら、どんな魔法を使うかを決めた上で乱数を振ること。
【え〜、前回「快感値」という設定を書きましたけど。
やっぱりコレはとりやめます。値がどんどん増えていくのでは混乱してしまいますし。
代わり、でも無いですけど「精神侵蝕」などの状態異常はこれからも増えていきます。
身体の感覚の変化や身体そのものの変貌、認識の変化や魔法行使の妨害など】
>>1 【ココでのはじめのレスに載せ忘れてましたが、スレ立てお疲れ様です。
書いていると、どんどん長くなってしまうので、今月中にまた頼ってしまうでしょうね】
>>41 ……お、おぉ、驚くぐらい綺麗に決まったなぁ……
(爆弾の後には何も残らず、爆発音の直後だからか静かな通路が広がるのみだった)
(足元にはダズラスが切り落とした触手の切れ端がいくつも転がっているのみで、ひとまずこの危機敵状況は解決できたようだ)
/////////////////////////戦闘終了/////////////////////////
戦闘結果 : 勝利(撃破)
報酬 : なし
はぁ……それにしても今回は流石に俺も疲れたな……
少し休みてぇところだが、ここはもうちっと安全なところに移動したほうがよさそうか……
(長い時間ずっと触手の責め苦に遭っていたプラットほどでは無いにしろ、その間ずっと迫り来る触手に向かってナイフを振っていたダズラスもさすがに汗いっぱいの顔になって)
幸い次の扉も近ぇみたいだし、次の部屋の様子を見て邪魔なもんとかなければそこで休む、
なんかややこしそうなところだったら部屋が変わるのを期待して扉の前で一休みするってので考えてるんだが……
嬢ちゃんはどうする?見た感じはっきり疲れてるみてぇだし、早いうちに休憩を入れたほうがよさそうじゃねぇか?
それに……その種付けされちまったのも早めにどうにかしたほうがいいだろうしな……?
(すすむ先の扉に目配せをした後、プラットの方に向き直って今後の方針について提案を設ける)
(休憩を提案するダズラスの目には、体中汁まみれな上に胸の布もずれたままで乳首を露出させ、剥き出しの下半身からは大量に注がれた白濁がどろりと溢れている様子が映っていて)
******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 2/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 67/85(快楽強) | 排卵周期 : ↓(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 35)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【そういう時期もあるもんです。気長に行きましょうw】
【とりあえず触手とのバトルは終了ですね。とりあえずは、お疲れ様でした……w】
>>42 【きっと最初に運を使い切ってしまうタイプなんですよ。肝心なところで絶望的な目を出してしまったり(笑)】
……こんなことをするために、わざわざここに来たわけじゃないというのに……。
(研究者として、もちろん液体や鎖もどきに興味が湧くが……思考を蝕む「声」と昂っている体を、快感を想起させられるそれらは、できれば考える対象から外したかった)
(何より、今の自分には何としてでも成果を挙げることの方が重要だ。高いお金を支払っているのだから、もっといいものがなくては困る)
っ……はぁ……。
(暗闇の向こうへと踏み出したことで、気持ちを切り替えたつもりではあるが、頬を染め、時折熱の篭った吐息を漏らす姿は明らかに尋常ではなく。歩みは格段に遅くなってしまった)
(どれくらい歩いたろう。一本道のために迷うことこそないが、入り口は随分小さくなっている)
無駄に、長いですね……障害物の類いは、見当たりませんが……ん?
(ふと顔を上げると、向かって右側にドアが並んでいる。等間隔に配置されたドアの右側にはプレートが貼り付けられ、なにやら文字が書いてあるようだ。そちらに気を取られ、もう少し進んだ先、突き当たりにある扉には気付いていない)
えっと、……よく見えませんね……っ!
(薄暗い廊下、小さな文字……パッと見ただけでは判別がつかず、一番手前の扉に近づいた、その時。玄関で聞いた、低い唸り声のようなものが上から聞こえてくる)
(まだ軽やかな足取りで扉から離れると、上に向かって身構えていたが……明かり以外には、何もわからなかった)
……何もないなら構いません。スタッフルーム……事務室のことか、この辺りの部屋を示すのか……?
(これによって行動が変わるが……まずは、「小規模装置保管庫」を探してみることにした)
王道ですが、一番何かがある可能性が高いと思われますしね。
〔行動・思考〕
・サンプルは採らずに前進
・右側に扉が複数
・一番右側、「小規模装置保管庫」に入ろうとしている
(・鍵がかかっているなら順番に試して鍵のかかっていない部屋に入る)
〔状態〕
体力:5/5 精神:12/15 性感度:3/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
【かしこまりました。アヤカがどんな姿になるのか楽しみです。】
46 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 23:59:31.04 ID:k502VFZ1
\
>>45 【そうだとこっちとしては嬉しいんですけどね。侵蝕とか呪いとか受けていってくれたほうが。
あえて守衛にが帰宅できるような発言させたのも、帰宅後も効果が継続するものがあるからだったり】
【実はそんなに長い廊下というイメージは無かったのです。ニュアンスを伝え損ねてしまったのかな?
ですので、侵蝕の影響と「距離の認識を阻害する魔法がかかっている」ということで。
実際の長さはコンビニ5つ分ほどです】
アヤカは侵蝕の効果もあってか、身体が受けた快感を忘れられませんでした。
後ろに未練を残したままで、のろのろと、時々振り返りたくなる欲求と戦いながら進みます。
その精神に深く根付いた意識のせいで、おかげでたいしたことの無い距離の廊下も途方も無く長く思えたり。
扉の前で音声に警戒した跡で、アヤカは「小規模装置保管庫」に入ろうとします。
……ダメでした。扉を引いたときのガチャリという音からして鍵がかかっているようです。
次に試した隣の「展示向け準備室」も開きません。
ただ、こちらは鍵がかかっているのではなく、何かが重いものが引っかかっているようです。
押し開けようとした扉は少しだけ開いて止まってしまいます。
隙間からは真っ黒な暗闇に、木箱が置いてあることだけです。
最後に開けたのが「事務室」です。声のような物が示していた通りなのか、ここは開きました。
アヤカがその部屋の中に足を踏み入れると、所々の天井に明かりがつきます。
この明かりは本来の明かりの一部なのか、部屋の中の特定の場所しか照らしておらず、他は薄暗いです。
中央に向かい合わせにされた資料立て付きの机が並んでおり、奥には一回り立派な机セットがある。
壁面には本棚や資料台が並んでいますが、一部分だけ空いており、そこには扉が付いている。
位置からして、「〜〜準備室」に続く扉でしょうか。
本棚と資料台、机の一部に明かりがついています。
それ以外は暗く足元もハッキリしない状況です。
明かりのついている棚や台、机は今も使われいるかのように資料が載り、机なら椅子も引かれていますが、
明かりのついていない棚や台、机には何も残されていません。
Г一一一一一一一一一三三一一一一
入 棚棚棚棚棚■棚棚 棚棚 |
| |
|棚 □□□□□□■□□ ◆ |
|棚 □□■□□□□□□ ◆ |
|
| 台台台台台台■台台台 |
L一一一一一一一一一一一一一一一
※黒いところに明かりがついている。
〔行動・思考〕
あなたは明かりのついている場所を調べにいってもいい。
その場合は、ドコ、どういう順路で調べに行くのかを述べること。
※明かり有り 左壁際の本棚・右壁際の資料台・奥列手前の机・手前列奥の机・最奥の机
複数の場所をざっと見て廻るなら、そういう見方をしてもいい。
また、明かりのついていない場所を調べてみてもいいし、他に見たいものがあれば見てもいい。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
〔要 乱数判定〕
●魔法を使うなら、どんな魔法を使うかを決めた上で乱数を振ること。
【実は……、「スタッフルーム」は『従業員用区域』のつもりでだしていたり。
よく考えたらニュアンスが事務室みたいですね。
あと、部屋は手前から順に載せたつもりだったので、「事務室」が一番右側にあったりしました。
でも、誤解させてしまっていたみたいなので、シナリオを変更しています】
【事務室は、学校の職員室みたいな感じでしょうか。大半の机には何もありませんけど】
>>38 ユニ 15/7(15/7) 状態:正常
快楽値:124(快楽LV4)
感度:右胸4(45)、右乳首4(40)、左胸2(25)、左乳首3(30)、腹部3(30)
膣口5(50)、膣内5(50)、淫核5(50)、お尻1(10)
右足9(90)、左足7(70)、右腕3(30)、左腕5(50)
<装備>バスタードソード、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、物理耐性D
(ミミックの触手責めを必死に耐えるユニ)
(だが、それは結果を先延ばしに、そして悪化させただけでしかなかった)
(触手は必死に耐えているユニのビキニの中に入る)
(そして直接ユニの敏感な部分を弄ぶ)
(まるでミミズ腫れのようにビキニに触手の痕が現れる)
(それらがのた打ち回り、ユニの身体を責める)
(胸は乳房だけでなく乳首の巻きつき転がされる)
(股間ではクリトリスに巻きつき扱きあげる)
(そして二つの肉穴に入り往復する)
★触手責め:28(胸3+3、膣内4+5、お尻5+1、足1+8-2)+”乱数”
(あまりの感覚…)
(流石のユニも耐え切れずに絶頂してしまう)
(しかもその絶頂はいままで我慢していたため激しいものになるだろう)
(そしてミミックの触手による陵辱は絶頂しているユニに構うことなく行なわれるだろう)
(激しい絶頂を迎えたユニをミミックは一気に飲み込む)
(ミミックの中はまるで触手に覆われた棺桶)
(その中でユニは更なる責めを受けるだろう)
・ミミック*1
【次のレスでは無条件に触手の攻めが行なわれます】
【とりあえず初期快楽値を設定してくださいね(もっともすぐに絶頂してしまうと思いますが…でも体力はたっぷりありますよ!)】
>>39 ルイン 8/7(8/14) 状態:正常
快楽値:67(快楽LV3) 絶頂回数:42
射乳(25):54
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック(聖2)、ワイヤーフック(2m)、修道服、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水90)、水筒(癒しのハーブ水60)
布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
〜進んだ距離16(残り4)〜
(スライムにほぼ全身を覆われながら進んでいくルイン)
(進むたび胸と足から痛みのような快感が走る)
(胸も張り始め母乳を出す準備をはじめているようだ)
(だが、少し先に明かりのようなものが見える)
(あと少しだろう…)
★快楽値+9、射乳+6
(目前に迫った出口目指し、進むルイン)
(だが明らかに服の中のスライムの量が増えている)
(直接背中やお尻をネバネバの身体で撫でられている)
(お尻は下着の上から揉まれている様だ)
(まだ足や性器周辺にはスライムが殺到していないもののそれ以外からは体液以外の音が聞こえる)
(ふと腕を見ると修道服が破け、グローブや腕の肌が露出している)
(どうやらもしかしたら背中の辺りも破けているのかもしれない)
(ただ、肌やグローブには目立った外傷はない)
★スライム全身愛撫:7(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数”
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-4、足敏感-1 ;補正-2)
乱数分進める
【あとわずかでゴール?ですが、スライムの能力が判明してきそうですね】
【そして、そこからでてやっと自分の状況が分かりそうです】
>>40 エリス 12/7(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 78(快楽LV3)
<装備>ショートソード、アミュレット(0)、白いショートブーツ
<道具>純白の下着、水筒、グリフォンの羽
<スキル>剣スキル:C+ 体術:C 風の呪力:D 天使の力:C 俊敏:B 鑑定:E
(天使の力を解放すると同時に凄まじい快感が走る)
(白く染まった体が絶頂間近のあたりまで一気に押し上げられる)
(だが目の前には2体の魔物…それに耐え、一気に飛び倒さなければ…)
●空中戦(剣術+2、快楽-3、飛行+1、補正0)
0〜3の場合:ビックアイを切るつけようとするが、快感で上手く飛べない
それを発見したビックアイは触手を伸ばし、エリスを空中で捉える(拘束値5)
胸の辺りを幾重にも巻き付かれ、その胸を触手がたっぷりと搾る
★触手責め3(胸3)+”乱数”
3〜8の場合:エリスの剣が1体のビックアイを切り裂く!それにより残りのビックアイが動きだしエリスの触手を向ける
どう対処すべきか
9の場合:エリスの剣が2体のビックアイを切り裂く!残ったビックアイが気が付き触手を向けてきた
残りのビックアイにどう対処するべきか
・ビックアイ*1〜3
【羽が生えて空中戦時はちょっと補正が入ります】
【その補正の値は風の呪力で決まります】
【なお飛べるれすは天使の力のスキルが影響してます】
【現状では次とその次のレス(2レス分)まで飛べます】
【と、設定してみましたがいかがでしょうか?】
【プロフはどうするのがいいのでしょうね…】
【個人的には任意でいいと思いますが、時間が結構空いた場合などは生存報告においてみるのもいいかも…】
【あと、前においたプロフを変えてみたときとかも…】
>>48 「くっ…・…はッ、あぁっ・・・・…やめろ……ぉ…ひっ!?」
もはや抵抗は無駄だと分かっている。
確実に数十秒後に絶頂を強制させられる。
覚悟を決めて目を瞑り、歯を食いしばる。
だが、触手が体内に入ってきたのを感じて制止の声を上げる。
乳首への刺激。クリトリスへの刺激。2穴への刺激。
1つでも十分すぎるほどだった。
容赦のない責めが絶頂の更に高みへとユニを押し上げて――。
★快楽値上昇28 + 乱数8 快楽値 152 強制絶頂
「――――ッ!!!!!」
声をあげることすら出来ず絶頂する。
大きく目と口を開き声にならない絶叫を発する。
呼吸が出来ない息苦しさを感じさせないほど、快楽が全身を焼き焦がす。
しかもそれが終らない。
耐えた時間に比例して長く長く全身を焼き尽くされるようだった。
常人なら狂死したかもしれない。
しかしユニは耐え切る。
鍛え上げた体力と、生まれ持った資質としての魔力、常人離れした生命力。
それらが曾有の刺激から自らの命を守った。
ちょろちょろ……と音を立ててビキニから水が滴り落ちる。
誉れある騎士の女隊長が失禁している。
「……ぁ……」
小水が止まると同時に小さな呻きを漏らして項垂れる。
(まだだ……まだ負けてない……)
引きずり込まれる先に光景が見えず、心に誓いを立てることができた。
・初期快楽値 30
【質問に関しては消費なしでおねがいします】
【152ってもうどんな状態なのか……】
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 07:14:04.51 ID:6LztiqCh
]
>>47 【侵食や呪いの類いは、私としても面白そうなのでできる限り受けたいな、とは。帰宅後も継続……大変なところに足を踏み入れてしまったみたいですね(笑)】
【わ、ごめんなさい……思い込みですね、気をつけます。】
あれ、開かない……じゃあ、こっち?
(扉は押しても引いてもびくともしない。先ほどの音声を信じるなら、どこかの鍵は解除されているはず……無駄に魔法を使うこともせず、隣のドアに移った)
ん……こっちもダメ、なら、残りの一つ……。
(押すと僅かに動くが、何かにぶつかっているらしく一定以上は開かない。全身で精一杯押してみても動かないのだから、これもすぐに諦めた)
事務室……ま、情報収集は大事ですね。
(今度はすんなりと開いた扉。前の二つに比べて期待度は薄いが、自分を納得させるように呟き足を踏み入れる)
(中は全体的に薄暗いが、一部明かりがついていることで、全く歩けないほどの暗さではないが、明かりから離れた場所は足元まで光が届いておらず、何か置いてあったりしても気付かないかもしれなかった)
……この書類を読め、と言うことでしょうね、きっと。
(セキュリティがしっかりしており、他の棚は空っぽなのに、一部の棚や机には書類が残っている。しかもそこだけ明かりがついているのだから、そう考えるのが自然だろう)
(一番近い、入り口側の机から調べ始めた)
〔行動・思考〕
・入って一番近い机、左側の棚、右に曲がって左側の机、更に右に曲がって左側の資料台、右側の机の順に調べ、それぞれの資料を流し読みする
(・これといった罠などがなければ、資料を見つつ隣へ続くらしき扉の向こうへ行きたい)
〔状態〕
体力:5/5 精神:12/15 性感度:3/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
【あ、そうでしたか。てっきり事務室を指しているのかと……そしてまた思い込み……orz】
【あ、アヤカの進み方は入り口から入ってぐるりとUターンみたいな感じです。】
【あと、性感度の増減はこちらでやってもいいんでしたっけ?資料に没頭すると多少落ち着くとは思うのですが……。】
>>49 (もうちょっと……!)
進むことだけに全精力を傾けてきたが、身体の方はかなり余裕が無い。
呪われた下着とスライムは執拗に責めを続けるし、
身体を動かすだけでも、快感が生まれてしまう。
★快楽値+9、射乳+6
★快楽値+4 射乳+3
「はっ、あっ……やっぱ、胸を守るべきだったかな…」
腕を自由にした判断は間違っていないと思うが、
実際に揉まれ、苦しいほどに張り詰めてくると、そう考えてしまう。
(っ……あれ、少し、苦しくなくなった……?)
身体をきつく押し付けていた修道服が、緩くなったように感じる。
「……!破れて…!?」
どうやらスライムに溶かされているらしい…
「っあぁ……直接…触っちゃ……」
背中やお尻は大胆に露出してしまっているだろう。
このままもっと敏感な部位を触られたら……
★スライム全身愛撫:7(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数8”
●穴を這い進む(暗殺+3、快楽-4、足敏感-1 ;補正-2)
ダイス8 補正-2
「あ、はっ…ふぅっ……やった、出られる……!」
暗い通路から、眩しい明かりが近づいてくる…
>>51 ユニ 13/6(15/7) 状態:正常
快楽値:30(快楽LV1)
感度:右胸4(45)、右乳首4(40)、左胸2(25)、左乳首3(30)、腹部3(30)
膣口5(50)、膣内5(50)、淫核5(50)、お尻1(10)
右足9(90)、左足7(70)、右腕3(30)、左腕5(50)
<装備>バスタードソード、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(激しく絶頂してしまったユニ)
(何とか抵抗しようとするも力が入らず、自分の身体が蹂躙されるのを見ているだけしかできない)
(そして、何らの抵抗も受けずミミックはその箱の中へとユニの身体を運ぶ)
(箱の中は、言わば、大量の触手に覆われたバスタブ…あるいは棺桶だった)
(胴体は完全に箱の中、足は左足は何とか箱の縁に膝をかけ膝から下は箱の外だが、最大の弱点である右足は完全に箱の中に入っている)
(右手は閉まろうとする蓋を押さえ、左手はなんとか箱の外にある)
(その姿はまるで気だるげに入浴しているようだ)
(もっとも、中にあるのはお湯ではなく触手、そしてユニの表情は快楽で赤く染まっているが…)
(ユニの中に入った触手は箱の中に入れられると同時に離れていった)
(だが、辺りに隙間なく敷き詰められた触手がユニの全身を嬲る)
(触手の粘液とユニの汗、愛液、尿が混ざりグチョグチョといやらしい音を立てる)
(胸は大量の触手でビキニごと淫靡に形をかえ、水着の上からでも分かる勃起した乳首をコリコリと弄る)
(股間ではへばり付いた水着ごと大量の触手が中に入らんと強引に押し二つの肉穴を責める)
(お臍も触手が穿りわき腹もたっぷりと撫でられる)
(敏感な太ももは両方ともたっぷりと擦られいやらしい粘液を塗られている)
★触手の全身愛撫:25(胸3+3-2、腹2+3、膣3+5-2、お尻4+1-2、足1+8-2)+”乱数”
(逃げ出そうとするユニだが回復するまで容赦のない責めを受けるだろう)
(まだ、何もできない…)
【了解です】
【ではスキルをちょっと変えました】
【内容は変わらないですので上位互換だと思っていただければ】
【それと今の状況ですが、簡単に言うと宝箱を正面から見て右に頭が左に足があります】
【そのため右手で蓋に手を添えている状態です】
>>54 ルイン 8/7(8/14) 状態:正常
快楽値:95(快楽LV3) 絶頂回数:42
射乳(25):63
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック(聖1)、ワイヤーフック(2m)、修道服(壊)、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水90)、水筒(癒しのハーブ水60)
布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(何とか穴から這い出すルイン)
(そこはさっきの廊下より小さな廊下だった)
(壁にはランプがかけられており廊下を明るく照らしている)」
(ルインから見て右の奥には大きめの扉があり、おそらく礼拝堂に通じているのだろう)
(左の置くにも扉があり小さな個室の様な物があると感じられる)
(穴から出たことにより、やっと自分の身体を確認できる)
(想像通り赤いネバネバするスライムが身体全身についていた)
(それだけではなく、身に着けていた修道服はボロボロの無残な姿になっている)
(腕は完全に破れ肌とグローブが露出している)
(キツイ胸もかなり破損しブラジャーに包まれた胸がその穴からはみ出ている)
(腹部や、股間、足のあたりも所々壊れて、ショーツやブーツ等が覗いている)
(そして、背中はさらに悲惨なことになっていた)
(身体前面よりも大量のスライムが付着したため、かなり破損していた)
(服よりも肌の方が多く露出し、ブラジャーの紐や下着に包まれたお尻が完全に露になっていた)
(ボロボロに修道服を纏い、スライム塗れのルインだったがそのような状況にお構いなしに呪われたブラが胸を責める)
(もう限界まで昂ぶったルインにとってその刺激は強烈で耐えることなくできず絶頂してしまう)
★快楽値+6、射乳+6 →絶頂
(そして絶頂したルインの身体をスライムが愛撫する)
★スライムの全身愛撫:7(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数”
(このスライム、どうするべきか…)
【修道服がかなり壊れました…もはやボロ布です】
>>56 グチュグチュと卑猥な音と共に穴から抜け出したが、
その刺激と、ブラからの責めで、廊下に出てすぐに絶頂してしまう。
「ぁっ…んっ…ああぁぁっ――!」
★快楽値+6、射乳+6
強制絶頂(快楽値101→53)
「っ…ふぅっ……はぁっ……」
突破の疲労と、我慢していた絶頂の反動で、ぐったりと床に突っ伏す。
(結構…ギリギリだったわね……)
あのままスライム漬けになりそうなほど染み出してきていて、終盤はかなり焦った。
しかし、水筒の薬が効いたようだ。まだまだバテてはいない。
(やっぱり、服が……)
様子を確認すると、修道服は襤褸切れのようで、手足と背中の布はほとんど無くなっていた。
お尻の部分もかなり破れ、露になったパンツもボロボロだ。
身体の前面だけに、穴だらけになりながら引っかかっている。そのくせ、
「っく……やっぱり、外れない……」
触手が生えたブラだけは、紐すらもまったくの無傷だった。
★スライムの全身愛撫:7(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数7”
「んぁっ…あぁんっ! これっ…なんとかしなきゃ…」
スライムは構わず全身を撫でていて、ゆっくり休む暇は与えてくれない。
(右の部屋は、さっきの怪しい気配があった所……? 左はよく分からないし…)
判断に迷ったので、そのまま廊下で処置することにする。
→まずは布で拭き取ってみる。難しければ、石鹸とスポンジを使う。
【一応、ブラは無傷、パンツは修道服に準じる、というロールにしてみました】
【それとも、パンツ(特にお尻の部分)の損傷はそれほどでもないですか?】
>>55 「ぅ……ぁ……」
意識を失わなかったのが幸いし、辛うじて完全に飲み込まれることを防ぐ。
だがその分全身を激しく責められることになってしまって……。
悪い意味で慣れてしまったのだろう、触手への嫌悪感が薄れ快感はより激しく
心と体を苛む。
(どう・・・すれば・・・)
立つことは不可能だ。
右足は、毒の影響で支えに出来ない。
左足は地面に着かない。
蓋を開けることも不可能だ。
左手左足を挟んで何とか持っているが責められながら力が入るわけがない。
(何かを支えにすれば――)
★快楽値上昇 25 + 乱数8
「……ッ!!!!」
(――)
余韻が終わり、思考が漂白される。
なんとか現状維持で精一杯、歯を食いしばって耐える。
「うあっ、あぁぁ、いやぁ……」
乳首を弄られ仰け反る。手の力が抜けていくが凛とした表情を見せ持ちこたえる。
その騎士の矜持も次の瞬間には股間と臍の責めに屈し溶け崩れる。
(も・・・だめえ……)
右手だけでは持たない、と左手も中へいれ、蓋を支える。
蓋を押し返そうとするが……。
【解説ありがとうございます】
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 19:02:48.81 ID:6LztiqCh
_
>>57 ルイン 6/6(8/14) 状態:正常
快楽値:67(快楽LV3) 絶頂回数:43
射乳(25):69
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、修道服(壊)、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水90)、水筒(癒しのハーブ水60)
ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(廊下で自分の身体に纏わりつくスライムを除こうとするルイン)
(布を使おうとするが粘性の強いためベッタリと布にくっ付いてしまう)
(これでは拭き取ることができない)
(そして布も使えなくなってしまう)
(次にスポンジと石鹸で洗おうとするルイン)
(だが、そのルインの胸をブラジャーが責める)
(呪いの影響かブラジャーはスライムに溶かされることはないようだ)
(その無事だったブラジャーに胸を責められてしまう)
★快楽値+6、射乳+6
(さらにスライムがルインの身体をもぞもぞと動き、愛撫する)
★スライムの全身愛撫:7(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数”
(このままでは何もできずまた、イかされてしまうだろう)
(なんとか、スポンジに石鹸を混ぜて擦ると、スライムは動きを止め、まるで赤いローションのようにヌルヌルになる)
(だが、敏感な身体を擦るためそれは自慰に等しい)
〜身体を洗う〜
スライムを落とすことができるが快楽値増加する。
スライムが特に多くついているのは「右腕(1)」「左腕(1)」「背中(0)」「お尻(4)」「右太もも(5)」「左太もも(5)」「その他」についている。※()内は感度レベル
石鹸とスポンジを使い洗うことが可能。ただし一箇所洗うたびにそこの”感度レベル+1”以上快楽値が上がる。
ただし、右腕はグローブに包まれているため快楽値は上がらない。
1レスにつき洗える場所は2箇所までとする。
また、レスの最後に乱数をだせ。
【パンツのお尻は壊れていますが服ほどではないです】
【ただ穴空いているのでこのまま着れるかと言うと微妙です】
【衣服の破棄に関してはお任せです】
【それとお洗いタイムですが例えばお尻なら洗うと最低でも快楽値が5上がります】
【それ以上は任意、オナニーと似たような感じです】
【そして1レスで洗えるのは2箇所までとなり、その次のレスにまた2箇所…見たいな感じです】
【ただ1箇所を集中的に洗ってもいいですよ(特にボーナスがあるわけではないですが)】
【また、他にもついていますが少しなのでその他としました】
【ここの快楽値増加は任意でいいです】
【最後の乱数は、まあイベントですね…あの蜘蛛の時のように…】
>>58 ユニ 13/6(15/7) 状態:正常
快楽値:63(快楽LV3)
感度:右胸4(45)、右乳首4(40)、左胸2(25)、左乳首3(30)、腹部3(30)
膣口5(50)、膣内5(50)、淫核5(50)、お尻1(10)
右足9(90)、左足7(70)、右腕3(30)、左腕5(50)
<装備>バスタードソード、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(何とか動き始めた身体で状況の打開を図るユニ)
(取りあえず両手で蓋を支える)
(蓋自体はたいした力はない)
(たとえユニでない非力な魔術師などでも支えられるほどだ)
(それよりも問題なのはユニの身体を蝕む快感だった)
(触手は拘束はしていないが、そもそも箱のいたるところから触手が生え、箱の中は触手で埋まっている)
(そのため絶えず敏感にされてしまった身体を触手に嬲られている)
箱の中に浸かっていない所、すなわち、左足の膝から下と両腕、頭以外からは途絶えることなく快感が送られている)
★触手の全身愛撫:26(胸3+3-2、腹2+3、背中1、膣3+5-2、お尻4+1-2、足1+8-2)+”乱数”
(このままでは埒が明かない)
(だが地面に落ちているレイピアがユニの目に入る)
(手を伸ばせば届く距離ではある)
(また触手自体は拘束はしていない…なんとか脱出を図るべきか…)
・ミミック
【あ、それと快楽値増加の基礎値の()内の部位の見方は技量+感度レベル-衣服修正です】
【技量は初期の感度も含まれてますのでお尻を責められるとユニさんの場合、この技量のところが高いです】
>1 様、乙彼様です。
(皆様、新スレに来るのが遅くなってしまいすみませんでした。)
(また、この後、長文を書き込む失礼をお許しください。)
> 幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
【レスが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。(ぺこり)】
【また、今回のレスは、遊び方が間違っているかもしれませんので、】
【もし、迷宮主様とイメージが違っておりましたら、書き直しますので、教えてくださいませ。】
>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1321361050/313 【初めての判定ですのでドキドキです。】
【乱数は、0〜9でよろしでしょうか?】
【えい……コロコロ…8です。】
★希望値 -2 ( 20 -> 18 )
私は、意を決し、霞みのかかった通路へと足を踏み入れます。
お願いです…なにも起きないでください…。
手にしていた布片を口元に押し当て霞みを吸わないように気をつけますが…、突然、ズキンと頭痛が走り抜けたと思うと、頭がふらふらします……。
「少し吸ってしまったのでしょうか…。」
…えっ!?
突如、私の背後に壁が出現し、あたりの風景が一変します…。
罠のようです…どこかに転送されてしまったのでしょうか?
ここはどこでしょう…それにこの匂い…
(濃い靄の中、発情した女性の放つ甘酸っぱい匂いと、淡い栗の花のような精液の匂いの混じった香りに、かつての忌まわしい記憶を思い出させられてしまい眉をひそめるミオ。
かつての恥辱を思い起こさせられ身体を凍りつかせたミオの前に、急速に姿を現す淫獄。)
「えっ…皇女様…それに、みんなまで…酷い…どうして……」
(牝に堕とされ身体に様々な奴隷の証を刻まれ凌辱を受けている少女達…その中心にはただ一人、身も心も完全に牝奴隷に堕ち切ったもう一人の自分の姿が…)
「そんな、そんなことって……」
これは悪い夢か幻なの…それとも、現実なの…?
でも、みんなあんなに…あんなに酷いことされているのに…とっても…気持ちよさそう…。
「(ドクン)……あふっ…ダ、ダメッ。」
(身体の最も奥深くの大切な所を蹂躙する淫蟲に、重く鈍い快感を生じさせられ身体を震わせるミオ。)
まだです…皇女様も、みんなも、身も心もボロボロですが、まだ完全に堕ち切っているわけではありません。
私は、任務を果たすことなく、快楽に溺れる浅ましいもう一人の私を見つめます。
今の、私より数ヶ月位、製造されてから時間が経っているのでしょうか、髪は、おしりの辺りまで伸びており、やっぱり、まだ左胸のタトーに封印された魔力は開放されていません。
自分の使命を思い出してください…あなたでなければ、みんなを救うことは出来ないのです。
私は、無駄かもしれないと感じつつも、一度だけ口にしたことのあるルーンを詠います…。
……だめです、やはり呪文は発動されません。
もう一人の私の意志が必要でしょうし、何らかの方法で魔力の開放が封じられているのかもしれません。
それでも、…私は、鉛のように重い身体で力を振り絞ると皇女様の元へ駆けつけ、彼女を辱めている男達に宣言します。
「皇女様から、離れてください!」
意外にも男達は私の姿を認めると、のろのろと皇女から離れ、にやにや笑いながら立ち上がり、私の頭からつま先までをその視線で舐めまわします。
『おやおや、これはこれは、ずいぶんと可愛らしいナイト様だな。』
『ミオの双子の妹さんかな?
まだ完全には調教が終わってないみたいだが、同じように可愛く喘ぐのかな?
ほらよ、受け取りな。』
彼らは皇女様を立ち上がらせると、私のほうに軽く突き飛ばします。
「皇女様!」
私は、彼らに無防備な姿をさらしつつ、自分よりも背が高く、年長の皇女様を何とか抱きとめます。
彼らは…どうしてでしょう…この絶好のチャンスに何もせずに私達を笑って見ているだけです。
私は皇女様を私の背後に移動させると、男達に向かい両腕を広げ皇女様を庇います。
せめて剣でもあれば、威嚇くらいには使えるのですが…。
『怪我をしないうちに、降参してくれないかな?
見てみろよ、ミオのあの気持ちのよさそうな表情を。
人形のように無感情だったミオをあそこまでするの大変だったんだぜ。
あんたも、ああなりたいんだろう?』
どうしてでしょう?この人たち、少し饒舌すぎる気が…
(突如、後ろから誰かに押さえつけられるミオ。
背中に柔らかな胸の膨らみを押し付けられる感触ともに、羽交い絞めにされてしまいます。)
「きゃあっ!?敵?後ろから……!皇女様、お逃げください!」
>>61 ★快楽値上昇26 + 乱数5
「くッ……あぁぁ……」
軽いはずのふたを支える手が震える。
たいした力は必要ではないはずなのに。
まるで非力な少女のように渾身の力をこめようとする。
本来のユニならそのまま跳ね除けることすら出来るはずだが……。
触手に嬲られ力がでない。
拘束しないのは、拘束する必要を認めないからだろうか。
(舐めるな)
そう思い、レイピアに手を伸ばす。
体は早くも絶頂寸前だが、怒りのまま剣をとろうとした。
【何気にもう90こえてますからね・・・】
私は、何とか後ろの人の拘束を抜け出して、皇女様を助けに向かおうとしますが、私を捕らえている女の人は、私よりずっと腕力が強く、私は抜け出すことが出来ません。
私の目の前の男達は、そんな私の抵抗を無駄と見切っており、余裕の表情を浮かべ近づいてきます。
『無事、無傷で捕まえられたな。
下手に暴れられて、傷でもつけたら大変だからな。
それにしても上玉な娘だぜ。王侯貴族たちがどれほどの黄金を積み上げるか、今から楽しみだな。』
私は、なおも逃れようとしますが…。
『あきらめな、かわいいナイト様。勇敢なのはいいが、助けるはずのお姫様より弱いようじゃ、俺達の手をすり抜け、あんた一人でここから逃げ出すなんて到底無理な話ぜ。』
「皇女様を残し、私一人で逃げたりするはずが……えっ?…まさか…」
『思ったよりお利口さんなんだな。(笑)
もういいぜ。』
(男の声とともに、ミオの左と右から、かつて同室だった2人の少女が現れ、左右両方から拘束します。
2人の少女に続いて、今まで、彼女達を辱めていた数人の男達も姿を現し、すっかり周りをとり囲みます。
そして背後からの拘束が緩むと、今までミオを捕まえていた皇女様が、彼女の目の前に姿を現します。)
「皇女様…」
私は、艶然と微笑みかける皇女様の姿をみた瞬間、目の前が真っ暗になり、身体の力が抜けてしまい、左右から支えられているにもかかわらず、
その場にくず折れ、石床におしりを付いてしまうと、俯いて顔を上げることができなくなってしまいます。
どうしてでしょう、私の使命は皇女様を助けること、そして、他のみんなも助けたいのに……。
私はどこか故障してしまったのでしょうか?
俯いたままの頬を暖かい液体がとめどなく伝い落ちるのを感じ、喉から嗚咽が漏れ、止めることができません。
…こんなことをしている暇は無いはずなのに……。
『あ〜あ、お嬢ちゃんを泣かせちまったな。(笑)』
『完全に心が折れてしまったようだな。
さて、姫様を助けられなかったナイト様には、お仕置きの時間だぜ。
だが輪姦させてもらう前に、少しショーを楽しませてもらおうかな?』
男達が合図をすると、左右から私を拘束していた二人の少女は、そのまま床に私を押し倒すと、二人がかりでその柔らかな身体を絡みつかせ、私の身体を蹂躙します。
先を争うように順番に私の唇を奪い、時には、私の右と左から挟み込みようのしかかり私の身体を求め、そうかと思うと、上半身のみ起こされた私を、
一人は背後から私の両胸を強弱をつけて巧みに揉みしだき、もう一人は私の両足を大きく割り開かせると、太股の付け根にその顔を近づけ…。
「あっ、くっ…もっ、もう胸はお許しください…それ以上されたらわたし、わたし…」
(「ミオちゃんの妹さんもやっぱり淫隷蟲憑きなのね。くすっ、おいしい聖乳がいただけそうね。」)
私は、二人の連携と、巧みな愛撫になすがままです…。
私を責める淫らな指が、すっかり潤った私の無毛の秘裂を、周囲の観客に見せ付けるよう、くぱぁと左右に割り開くと、さらさせられた恥ずかしい私の膣口から、トロリと淫蜜がしたたり落ちます。
『おっ?ナイトきどりのお嬢ちゃんも、すっかり感じているようだな。(嘲笑)
でも、まだイっちゃダメだぜ。
お楽しみは、これからなんだからな。』
【いままで、名前とトリップを入れ忘れておりました。】
【皆様、大変失礼しました。】
一人の男が合図をすると、あられもない姿勢をさらす私の前に、二人の少女が男に連れられてきます…一人は皇女様…そしてもう一人は…もう一人は、磔にされていた私自身です…。
「そんな…あんまりです……」
二人が欲望に塗れた視線で私の身体をなめまわすのを感じ、私は恥ずかしさのあまりなんとか身体を隠そうとしますが、私に絡みつく二人の少女の拘束は固く、私は全く身体を動かすことは出来ません。
『さて、どちらに先に抱かれたいか、ナイトのお嬢ちゃんに選ばせてやるぜ。』
「もう…許してください……。」
残酷な選択を迫る男達に、わたしにはそれだけを口にするのがやっとです。
『選べないのなら、まずは姉妹レズを見せてもらおうかな?』
(男達の一人が口を開きます。)
(「はい…仰せのままに……。」)
もう一人の私は感情のこもらない声で返答をし、ゆっくりと近づいてくると私に覆い被さります…。
「んっ…んんっ……。」
ゆっくりと時間をかけて唇を奪われ、そのまま頬から敏感な耳の後ろに舌を這わせられ、私はビクンと身体を震わせます。
そこダメです…。
「あっ!ああんっ…やめて、そこダメ!!」
もう一人の私は、私の弱いところを容赦なく責め立てます。
『すごい悶えっぷりだな。この姉妹、日頃から毎日レズってるんじゃ無いのか?』
男達の言葉は容赦なく私の心を切り裂きます。
私の身体を、私以上に知り尽くしたもう一人のミオの責めは容赦がありません。
(「どう?No.350、この責め気持ちいいでしょう、おなかの淫隷蟲も媚毒出し始めたようだし、すぐに心も身体も真っ白に蕩けてくれるわ…」)
「はぁ、はぁ……皇女様や…みんなを…この淫獄から助けられるのは…あなただけです…ミオ…みんなを助けたくは無いのですか…」
私は喘ぎ声の合間に、途切れ途切れながら小声で話し掛けます。
(「無理よNo.350。口を割らされた私は、暗示をかけられルーンを唱えることができないの…だから、だから、私には、みんなの分まで少しでも多く凌辱され、犯され、傷つくことしかできない……」)
もう一人のミオの頬を透明な涙がつたい、私の頬へ流れ落ちてきます…。
暖かい…。
その瞬間、私は、もう一人のミオと心が繋がったような、共鳴をしたような感じを覚えます。
「…はあっ…あん、もうダメ、お願い、もっと私の上の口を……犯してください…」
私は、自分を騎乗位で責めているもう一人のミオに、ウィンクで合図を送ると、一際、大きな喘ぎ声を上げます。
『おやおや、とうとう自分からおねだりをはじめたぜ。』
『もう一度、妹の唇を犯してやれミオ』
男達の言葉に、再び、もう一人のミオは、私に唇を重ねます…。
先ほどとは違い、そっと静かで、優しく甘いキス…あんっ…上手です…溶けてしまいそう…。
いいえ…溶けていいのです…もう一人の私…傷だらけのミオ…あなたに、まだ過酷な試練に立ち向かうことの出来る、私の身体と心をあげますし、あなたの身体と心の深い傷は全て私が引き受けます。
ですから、今度こそみんなを助けてください…私の身体と心があれば、出来るはずですから…。
………………………………
気がつくと、騎乗位の私は、甘い口付けを終え、ボンデージコルセットに拘束された、かつての私の身体を見下ろしています。
(「ありがとうNo.350。今の私なら…」)
わたしに組み敷かれているミオは、初めて微笑を見せてくれます。
『おい、おい、どうした?ミオの妹ちゃんはキスだけでイッちゃったのかな?(笑)』
男達の声はもう私の心も、もう一人の私の心も傷つけることはありません。
私の体の下でルーンを詠うミオ…私の左胸に刻まれた紫色のバラのタトーに封じられている魔力が開放され、神秘の光があたりに溢れます。
私と、もう一人の私にとって意外だったのは、呪文の制御は私がしなければいけなかったこと。
私にとって2度目の魔法行使…少女たち全員に白金に煌めく魔法の糸は絡みついた後、私の考えどおり…糸は、私にはまとわりつきませんが、私の体の下にいるもう一人の私にも巻きついてくれます。
今です…私の祈りとともに、私以外の少女たちは全員、突然、その場から姿が消えうせます。
私の体の下にいたもう一人の私が消えうせたため、私は騎乗位の体勢のまま、おしりを床へ15cm位でしょうか?落下させてしまいます。
『一体何が!?』
『ミオ!お前、何をした?』
周囲を取り囲んでいた男の人たちが、詰め寄ってきます。
どうやらわたしは、ここまでのようです…。
しかし、覚悟を決めた私の目の前で不思議なことが起こります。
辺りを覆う石壁が、男の人たちが、部屋にあった磔台などの全てものが強力な魔力を感じる虹色の光に包まれ消えていきます。
光は、どんどん強くなって、私を中心に渦を巻き、本来幻影である私の身体を”現実化”させます。
やがて光が薄れると、私は元の通路にたった一人で立っていました。
一時的かも知れませんが、強大な魔力を消費尽くされたためでしょうか?もう霞みはかかっていません…。
今のは、全部、夢だったのでしょうか…
いいえ、今の私はコルセットを着ていませんし、ピアスに穿たれている場所もずっと増えていますし、ピアス自体の形も変わっています。
体中に刻まれたタトーと焼き印、そして、男の方の吐き出した白い欲情の証にまみれた、おどろくほど淫らな私の身体…怖いほど敏感で、常に疼いています。
他の人たちには幻影でしょうが、私一人にとっては、有り得たもう一つの可能性の世界だったのかもしれません…。
私は目眩がするほど疲労していましたが、ここで歩みを止めるわけには行きません…。
足元に落ちていた先ほどの布片を拾い上げると、少しでも恥辱の牝奴隷の証を隠すように、再び、それをバスタオルのように身体に巻きつけ、ふらつきおぼつかない足取りで、一歩、また一歩とさきへ進みます……。
【霞みの罠について、罠から逃れる場合、イベントが終了してしまいますので、】
【罠の最初から、最後までをロールをいたしましたが、】
【他の方の書き込みでは、一つの判定でイベントが完全に終了するのは珍しい】
【ようですので、私の解釈が間違っていたらすみません…。】
【もし、このロールがNGなようでしたら、ロールをやり直しますのでお許しください…。】
【プロフィールは、今回のレスがNGになるか、ならないかが決まってから掲載します。】
【重ね重ね、名前とトリップを入れ忘れてしまい、失礼しました。】
>62-63
>65-67
【が私のレスです。】
【皆様、本当にすみませんでした…。(赤面)】
スレたてお疲れ様です、プロフを投下させていただきます
【名前・種族】モーラ・ベレレン 人間
【年齢・容姿】21歳。
濡れ羽色の髪を背中まで伸ばしている。
あまり手入れされていないのか前髪はざんばら気味。
二重まぶたの切れ長の目に整った鼻と薄い唇は人を惹きつける。
また、着やせしているからか目立たないが胸はかなりある方、推定D〜E。
身長は165前後、で体重は筋力を使う前衛職でありながら軽いほう。力押しじゃなくて技巧派?
基本は黒のパンツにブラウス、その上から茶のベストを羽織るという格好をしているが
ダンジョンで服が傷んだりすると、死体や無人のキャンプから拝借した服を着用する。
そのため、行きと帰りでは服装がまったく違うこともままある。
【性格】冷たい印象を与えるが、面倒見がよく困った人を見るとよく手を差し伸べている。
真面目で芯が強く、それ故に融通が利かず少し頑固なところがある。
【職業】剣士
【目的】最近モンスターがよく出没するため、出所の調査。
【好きなもの/嫌いなもの】
・好きなもの
平和
芸術品
・嫌いなもの
野蛮な物
【エロ頻度】多(道中何度も犯されるがそれでも堕ちずに開発された身体でダンジョンを進む感じでしょうか。
【希望プレイ】快楽系。
淫魔やホビットのような人型の種族に強姦、輪姦。
人外のモンスターは猛獣系よりはスライム型のほうが良い、というかなんと言うか……
kuromaru見たいなオールラウンダーも好きですね
あとは……バックで突かれるのが……///
【NGプレイ】グロスカ暴力。
【メイン時間】確認は随時していますが、メインは夜です。
【エロ描写】複数レスとまでは行かないかもですが、書けるだけ書きたいです。
【体力/精神】16/4
【スキル】受け流し(ぎりぎりまで引き付けて紙一重で攻撃をかわす 精神消耗1)
カウンター(回避までは受け流しと同じで、更に攻撃を加える 体力・精神消耗1)
連撃(殴打や蹴りも加えて短い間隔で何度も攻撃を与える 体力消耗2・精神消耗1)
【装備】
・良質な剣 頑丈で切れ味も悪くない。
・走破のブーツ 精霊の加護により丈夫さと走破能力に優れる。
ぬかるんだ場所などで移動のペナルティーを受けにくい。
【アイテム】 ポーション×3、保存食×3、野営用簡易テント
【プロフ投下ついでに…お相手のレスが一ヶ月近く帰ってきていないので一度セッションを破棄させていただきたいと思います】
【そして、もう一度迷宮側になってお相手してくださる方を募集させてもらいます】
71 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 22:14:53.29 ID:6LztiqCh
`
>>60 「取れてっ…このっ……あっ!」
右肩の辺りから布で拭こうとしたが、布ごと絡めとられてしまった。
「だめか……っ、ふああぁっ!」
要領悪く対応している間に、スライムと触手は容赦なく、時間を無駄遣いしたルインを責め立てる。
「っ…待って、よっ……放れ……んっ、んんっ――!」
★快楽値+6、射乳+6
★スライムの全身愛撫:7(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、腕1+1、鋭敏+3 ÷2)+”乱数3
絶頂(快楽値87→13)
膝立ちになったまま、ぎゅっと目を瞑ってイってしまう。
薄くなったり破れたりしているパンツから、早くも愛液が染み出してくる。
「なら、石鹸で……ひゃぁっ!?」
胸元にスポンジを当てると、粘性が落ちてヌルヌルになる。
「ぁ、はぁっ……地道に、取らなきゃ…いけないのに……」
まずは右肩からグローブを洗い落とし、左腕も肩から順に。
※ダイス7
【了解です。まずは洗ってからですね】
【多分、水も適宜消費しますよね? 石鹸はスライムが吸ってるからいいのかな】
>>44 大丈夫、ダズ……? ごめんね、わたしのせいでメーワクかけちゃった……。
(ダズもたいへんだった……よね? しっかりしてたらあんなことには……)
(汗だくで少々疲れの見える表情を浮かべるダズラスを労わる。ぺたりと腰を地面に下
ろして二人で手にした束の間の安全を実感しながらも、あんなことをされてしまって気分が落
ち込んでしまっているのか責任を背負いこむプラット)
たね……? っ……、え、えっと……、ダズ……、あんまりみないで……?
(つぎのへや……、もうちょっとここで休みたいけど、さっきのがまたきたら……っ。あぅぅ……、
ひどいめに……、あっ!? こ、こんなかっこーダズにっ)
(ダズラスの提案を断る理由などなく、それに頷くプラット。ふと、ダズラスの視線が自身の凌
辱された情けない身体に向けられていることに気づき恥ずかしさで顔を赤く染める。とはいえ、
辺りには隠すものがない。パッと腕で胸を隠し、自分をあまり見ないように懇願する)
【状態異常判定:4】
****
【はいっ、またよろしくおねがいするねっ】
【かなりレベルがあがっちゃったけど……、まっ、まだまだだいじょうぶっだいじょうぶっ!!】
>>69>>70 モーラさん、セッション破棄とのことで、残念でした…
提案なのですが、この機会に私が迷宮側に挑戦してみてもいいでしょうか?
当方GM未経験ですし、シナリオ作る側となると正直頻度も怪しいですが、
モーラさんなら礼儀正しいし、定期的にチェックもしているようなので安心かなと…
モーラさんとしても、また新規さんを待つよりはベターなのかもと思った次第です
経営中の方や経験者に頼む選択肢には及びませんが、どうでしょうか
>>50 …っ!!!あはあああ、あッ!!!!だ、だめえええ、え、ッ!!
(いつもの暖かい光がカラダを守ってくれることもなく…それこそ剣で突き刺されるような、痛いほどの快感に貫かれちゃうっ)
くううう、ううううーーーーッ!!!こ、こんな、あああっ… いや、いやああ、っ…!
(一気に大きく押し上げられちゃった快感レベル…でも、私…ここに来るまで、さんざん嬲られて…)
(少しだけ、エッチな刺激に耐性ができてたから、っ… ガクガク震えちゃってるけど、必死で羽根を広げて舞い上がるっ…!!)
こ、このぐらいっ…あくううう、ッ!!はあ、あ、あ!!
(白い粘液がカラダから…おしりの下から、ひざから…それに、ブーツのかかとからイヤらしい糸を引いて滴ってくっ…;)
(な、なるべく…一撃で…ッ!!)
(はげしい快感に切なく表情を曇らせながら…おおきく、剣を振りかぶって…ッ)
ええいっ!!…あ、当たれええエエエッ!!!!
●空中戦 出目…3(ほ、補正0で助かっちゃった…?)
(ほとんど偶然みたいな一撃で…快感に震える剣先が、一匹の魔物を切り裂いてくれたっ…♪)
あ、当たったああああ…あくうう、っ…!!
(当たったのはいいけど…思いっきり、モンスターに接近して切り込んだ上に…)
(残り二匹の魔物のすぐ近く…下手すると挟み撃ちにあいそうなほどの位置に接近してるっ…)
【触手に巻き取られないように、カラダを翻して、二体を同時に相手にしなくてすむように回り込もうと試みます!】
【一体を盾にするような位置に回ろうとする感じで…… 失敗して二体に同時に巻きつかれちゃうのも…それはそれで♪】
一匹づつ、切り落とすしかない…二匹同時は…、き、危険っ…
(快感でうまく動かない翼を羽ばたかせて…)
くうっ…羽ばたくだけで…羽根にまで、快感があ、っ…あくうう、っ…!!!
(いつもより動きが遅くなっちゃうっ…とにかく、うまく反転して…)
【飛べるレスの長さ了解しました〜♪】
【とはいえあと2レスぶんのみ…速攻じゃないとやられちゃいますね…でもちょっと、ヤられちゃってみたいかも…/////】
【天使の力にすっごいペナルティがついてるので、そんな感じでイイと思いますっ…♪】
【時々、プロフ整理したくなるので…そういうときに書いてみるのがいいでしょうか…;】
【この冒険で少しづつ変わってきたりとか、面白いかな…♪】
【あれ…気がつかなかったけど、よくみたら空中戦の結果判定、「3」が前後にまたがってますね;】
【エリス勝手に命中したことにしちゃったけど…どうしましょう;】
【そ、そうだ… つぎの行動に少し、ペナルティつけていただいても…どうでしょう主様?】
>>74 【置きレス形式だったこともあり、お相手を満足させられる程度の力量が無かったようです…】
【はい、そうして頂けるようならお願いしたいです!】
【スレをチェックしてみるとルインさんのモチベーションの高さはわかりますし、お相手していただけるのならこれ以上無い方だと思っています】
【これからは置きレス形式でなくとも進められそうですしこちらもなるべくルインさんの想定する流れに即した行動をとろうと思いますので、よろしければ是非】
【それにしても、自分も迷宮側で参加しようかと考えていたところでしたのでルインさんの提案には少し驚かされましたw】
>>77 【良かったです^^ PC時よりは比較的展開が遅いと思うので、その点だけ了承下さい】
【あ、動きはモーラさんの自由で構いませんよ。PC視点でもメタ読みでも】
【強いて言えば、あまり慎重すぎると進まないので、積極的に動いて下さい(笑)】
【やりたいとは思っていたのですが、いまいちネタが上がらないのと…あとはきっかけでしたw】
【さて早速スタンバイしたいと思います】
【職業は剣士とのことですが、冒険者的な扱いでいいですか?】
【目的は調査にします。モンスター出現云々は無しでもいいですか?】
【とはいえ怪しいらしいので調査 に変える程度です】
【また、今から書きますが、キャラメイクを少し追加して、スキルの仕様も少し打ち合わせたいと思います】
【快楽値云々とかは……私のお相手のをパkイミテーションするとしましょう】
>>78 【GMの経験なんてそう積めませんしね、こちらは全然かまわないです】
【了解しました、とりあえず一回の動きで一回のわなを踏むくらいの勢いで頑張りますw】
【自分も新規のPCの方がプロフを張っている時に丁度居合わせてなくて二の足を踏んでました…w】
【そうですね、ギルドに雇われてて偶に国の以来とかで調査をする冒険者みたいな感じでしょうか】
【はい、ダンジョン制作はそちらの思うままに作ってください。動機付けもまったく自然でありがたいです】
【了解しました!】
>>53 【遅くなってしまいました。今日は日中は時間が取れなくって……】
【侵蝕や呪いみたいに「時間を置いても自然回復されない」ステータス異常が好きでして。
一時帰宅後や次への冒険の時まで続いてる状態異常に悶えてしまう貴女を想像すると愉しいですね】
【こっちも説明が明確でないところがありましたからお互い様ということにしておいて下さい。
今後は、地図っぽいものを描くとか具体的な距離や順番を描写して、そうならないようにしますので】
アヤカは開かない扉を魔法で強行突破することはせずに、開ける部屋を探します。
入れた「事務室」は、入れなかった二つの扉の部屋よりは期待が薄いけれど。
開くことができなかった扉への未練があったからでしょうか。
特に罠などはありませんでしたが、アヤカは注意を払っていませんでしたね。
Г一一一一一一一一一三三一一一一 @雑務員の机
入 棚棚棚棚棚A棚棚E 棚棚 | A本棚
|
|棚 □□□□□□@□□ B | B事務室長の机
|棚 □□D□□□□□□ B | C資料台
|
| 台台台台台台C台台台 | D展示担当者の机
L一一一一一一一一一一一一一一一 E「展示向け準備室」への扉
※番号はアヤカが見て廻る予定の順
アヤカは、奇妙な声が響いてきたのはこの部屋にある書類を読めということだと判断しました。
部屋を時計回りに進んで、明かりのついてある場所にある書類を流し読みしていくという手順です。
扉から入ってからまっすぐ進み、雑務会計のファイルが並べられた@の机を調べ、少し戻って書籍のまばらに並んだAの本棚を調べる。
そのまま進んで、突き当たりにある倒した三角柱で書かれた「事務所長」の表示の机を調べる。
曲がった後に、束ねたファイルが置かれた資料台を調べ、最後に奇妙な図説のついたレポートの載った研究員の机を調べる。
@事務員の机
整頓された机には、備品や飲食物の発注台帳や研究用資材の購入伝票台帳が立てられている。
筆記用具も整頓されており、机の台には皮製の下敷きだけがおいてあります。
と、目を向けると机の端、事務仕事の邪魔にならない位置にお茶とお茶菓子が置いてあります。
【お茶とお茶菓子:紅茶とクッキーでも、緑茶と煎餅でも。アヤカの好物のものです】
お茶は近くに手を置けば冷気を感じるほど冷たく、お茶菓子も埃などはかぶっていなさそうです。
異常な温度調節機による高温の中で、鎖モドキに弄ばれ、長い廊下を歩いてきて汗だくだったアヤカにとっては、
つい手が伸びてしまいそうです。……ここが妖しい研究所内でなければ。
★〜〜≪誘惑への抵抗≫〜〜★
目の前のお茶とお茶菓子を食べたくなってしまいます。食べない場合は、精神を使った抵抗を行ってください。
アヤカは今は気付いてませんが、誘惑の魔法効果がかかっています。
(これまで2回あった露骨かつ強力なものと違って穏やかで隠蔽重視のものが)
お茶・お茶菓子 の2回判定を行ってください。どちらが先でも構いません。
お茶菓子を食べてしまった場合『喉の渇き』が発生するため、お茶での判定に乱数+2する必要があります。
また、どちらの判定でも『精神侵蝕』レベル分の乱数補正(+2)が加わります。
0〜4:誘惑に耐える。そして、食べるように誘惑する魔法があったことを認識する。
5〜7:誘惑を我慢できる。両方これ以上なら誘惑の魔法には気付けない。
8〜 :お茶やお茶菓子を口にしてしまう。
★〜≪3〜9:性感度+1≫〜★
ここでお茶やお茶菓子を口にしても、すぐには状態異常は起こりません。精神侵蝕もなし。
魔法に気付けなくても、疑問に思ったりはするのかもしれません。
〔行動・思考〕
あなたは、備品発注台帳や資材伝票台帳を読んでみてもいい。
筆記用具や皮の下敷き、お茶とお茶菓子の台(そのものも残っていれば)を調べてもいい。
また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
調べるだけ調べれば、次はAの本棚に向かう。
〔要 乱数判定〕
●魔法を使うなら、どんな魔法を使うかを決めた上で乱数を振ること。
【長くなったのでいったん区切りました。性感度の増減などは次のレスに】
>>79 【さてそれではTRPGらしいキャラメイクをして貰おうと思いますw】
【持ち点5から、以下のステータスに自由に割り振って下さい】
【大げさに書いてありますが、単にそのまま補正値になります。いわば特徴付けですね】
●筋力:力を必要とする場面で関わる
●生命:毒物耐性や、身体の丈夫さに関わる
●敏捷:移動行為全般に関わる
★器用:繊細な作業に関わる
◆知力:道具や魔物等の知識に関わる
◆気力:心の強さが必要な場面や、魔力の行使に関わる
【●は肉体系、◆は精神系、★は汎用系と名付けます。汎用系だけは、下記のどの数値でも割り振れます】
【テンプレのステータスが16/4なので、持ち点は肉体系3、精神系1、自由1】
【自由は肉体系・精神系どちらに振っても可です(勿論汎用系も可)】
【行動如何によって、各ステータスの出番には結構ムラがあると思います】
【あと筋力高いというとイメージ悪いですが、基準は「一般人の女の子」にしましょう】
【最後にスキルを少し。受け流しは、敵の行動に後出しで使い、+2ほど補正。カウンターは追加で攻撃】
【連撃は、ダメージ判定と追撃判定を交互に出す……という仕様を考えてみました】
【実際にロールすると、今スキル使っていいの?って迷う場面が多いので…こんな感じでどうでしょう】
【質問があれば先にお願いします〜】
>>53 【書ききれなかった文の追加です】
【ちなみに@ 精神侵蝕について
本能的な衝動に素直になる、というのは以前の説明の通りです。快感や楽さを求めるようになっちゃいます。
具体的には、快感を味わい続けたいと思ってしまう。空腹喉乾などで飲食物を求めてしまう、などです。
精神に影響はあるものですけど、魔法使用の邪魔になったりはしないのです。……する精神効果もありますけど】
【ちなみにA 性感度の増減について
増やすのはOKです。レス内でのお互いの描写から判断して、追加で増やすのはありです。
アヤカ自身のウィークポイントを突くかしたという判断でしょうから。
こちらで指示しないレスで、上昇させるのでも「+1」なら問題ないです。
ただ、減らすのは待ってほしいです。
侵蝕などの影響やそれほど時間が立っていない場合、疼きが冷めない場合もあるからです。
アヤカさんが「性感度を下げるべき」と思ったら、こんな↓形で知らせてください。
[性感度−1?]
その後のレスで、下げた表示か、下がらない描写を入れますので】
【ちなみにB、絶頂について。
以前話した気もしますが、アヤカの絶頂についてはそちらで判断してください。
レス内の描写で刺激の強さや長時間感じ続けてしまった場合など。ちゃんと描写もしてくださいね。
この場合には、性感度と体力精神の減少、呪いの進行などが発生します】
>>81 【それでは…】
●筋力:1
●生命:0
●敏捷:0
★器用:2
◆知力:1
◆気力:1
【持ち点はこのように振らせていただきます】
【脳筋女剣士のはずだったんですが、ビジュアルに即した技巧派剣士ということで】
【こんな感じのステータスのほうが罠に引っかかったとき長く楽しめそうですし……w】
【了解しました】
【とりあえず受け流しは後出しで回避補正を追加、カウンターはそれに攻撃を加える受け流しの上位互換】
【連撃は二回攻撃が出来る…という感じでよろしいでしょうか?】
【質問はスキルの確認を除いてはありませんー】
>>83 【ステータス了解ですw】
【連撃の回数は追撃ダイス次第ですが、回数を重ねる毎に判定は厳しくなる…といった仕様です】
【夢の超連撃になる可能性もあれば、逆に一回攻撃で終わる可能性もあります】
【他はその通りです〜】
【最後に服装の詳細確認です。黒のブラウスとパンツ、茶ベストですが、】
【それぞれ丈や生地はどんなものでしょうか。見た感じ、お洒落よりも無骨な実用性かな?】
【また、下着の詳細も教えて下さい。無指定の場合は、上下とも簡素な白コットンのスポーツブラ&パンツにします】
85 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 00:56:39.22 ID:sHSmrUDt
a
>>84 【スキルについては了解しました】
【そうですね、大体布が厚くて頑丈な生地です】
【そっちの方がたぶん身体の出てる所を抑えられるんでしょう】
【下着は……それではスポーツブラ&パンツで】
【一瞬黒レースとかも考えたのですが、普段はいててもダンジョンじゃ実用性を求めて…みたいな感じだと思いますので】
>>73 ん、なぁに、色んな遺跡潜りまくってる俺らからすればこのくらいのピンチ日常茶飯事だかんな!
俺だってずっとあの白いのに絡まれてたわけだし、気にすんな、な?
(いつものように豪快に笑いながら、プラットの背中をバンバンと叩いて)
(ともすればHP-1と判定されかねない勢いで、無理矢理景気付けていこうとして)
……ん?おっ、おう……こいつぁすまんかったな……?
(恥ずかしそうに胸を手で隠すプラットに、少し慌てた様子で視線を扉の方にそらす)
(初潮が来た時に下を脱いでも特に反応することもなかったダズラスだが、そのダズラス自身ですらこの自分の反応に少し驚いていて)
ま、まぁ……アレだ、落ち着いた場所でゆっくり整えればいいわけだしな……!
よっしゃ、先行くぞ、先!
(扉に視線を向けたまま、先へと歩き出すダズラス)
(前を行くダズラスの表情は何かを思案している様子だったが、後ろのプラットからはその様子が見えることはない)
……よし、次の部屋だ。そーっと開けて隙間から様子を見てやるからな……?
(通路の端にたどり着くと、鉄製のドアをそろりと開けて、僅かな隙間から目をのぞかせていった)
********乱数判定********
1〜4 : 扉の先は、開けた部屋が広がっていた。
安心したダズラスが扉を大きく開けると、正面と右に鉄の扉が見える。その右の扉のノブには鍵穴が確認できる。
どうやら、第二階層最初の部屋の入らなかった右の扉に通じていたようだが、1階層へ登る階段があった場所は岩の壁があるだけであった。
5〜8 : 扉の先は、10メートル四方程度の程良い部屋に通じていた。
安心したダズラスが扉を大きく開けると、正面と左右に鉄の扉が見える。
正面と右の扉は何の変哲もない鉄扉だが、左の扉は一階層にもあったあの赤い扉であった。
9・0 : 扉の先は、広い部屋に木々が生い茂るジャングルのような部屋であった。
視界の中には魔物の姿は見当たらないが、ダズラスは念を入れてこの扉の前で休憩を入れようとプラットに提案する。
************************
******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 2/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 62/85(快楽強) | 排卵周期 : ―(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 35)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【触手は受精力低めな割に、多方向責めが強力だからがんがんExpたまっちゃいますねぇw】
【ちなみにアレから再び触手に捕まってたら、先ほどの反省を生かして連続中出しとか平気でやってたところでしたw】
【もちろん、後半の触手は回数多めの受精率高めなやつが出てくるとかある予定ですので乞うご期待(?)】
【ということで、なんとこのダンジョンにしては珍しく全選択肢で安全です(9・0は大事をとってその場休憩ですが)どうぞ体力をお休めくださいませ】
【……できたらの話ですが】
モーラ 16/4(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
〜数刻前〜
モーラは次の仕事を求めて、とある冒険者ギルドに足を運んだ。
小規模も優良なギルドらしいが、受付が15.6歳の女の子だったのには驚いた。
「はいっ、それでは今回の依頼です! じゃんっ!」
大きな身振りで見せられた羊皮紙には、町の外れに突如現れた、不思議な城の情報が書かれていた。
この城が現れてから、周辺地域の人々が、突然人格が変わるなどの奇怪な悪影響を受けているらしい。
調査の経緯は芳しくなく、大人数の軍隊も失敗しているという。
各ギルドでは、人数の問題ではないと結論され、一般の冒険者たちにも依頼が始まった。
「調査に行った人たちがどうなったかは……ナイショです♪」
受付の少女は、可愛らしい仕草でウインクしたが、不気味な腹黒さと思慮深さを隠そうともしなかった。
戦いは出来無そうだし、魔力も無さそうだが、只者ではないだろう。
そして今、モーラは件の城の入り口にまでやってきた。
中世の貴族の城のようだが、輪郭が常に霞のように揺らめいていて、晴れた昼間なのに、妙な陰が差して、城全体が青白い。
窓は何階層にも重なり、尖塔が高く伸びて、横にも縦にも巨大だ。
大きな大理石の扉の前に立つと、扉は唸りを上げて開いた。
中はエントランスになっている。二階分までの吹き抜けらしい。黒い絨毯と紺碧の壁、銀色のシャンデリアが幻想的な雰囲気だ。
中央正面に大きな観音扉、左右にもそれぞれ扉がある。また、左奥にゆるやかで大きな螺旋状の階段がある。
外から見た感じと、与えられた情報によれば、この城は主に、
このエントランスのある建物と、正面の扉の先の建物、そして左右の建物の四つが、通路や塔で結びついて、巨大な城として構成されているらしい。
【それでは開始です! 至らぬところもありますが、よろしくお願いしますね】
【受付娘は自己満ながら、ぶっちゃけルインのバックアップちゃんなので、暗殺斡旋業もしてます】
【出しませんがプロフもあります。黒幕ではないので悪しからずw モブに個性つけたい人なんです】
【最初の行動は、周辺の探索になるでしょうか…】
【ところで服の丈は長袖長ズボンで良かったです?】
>>88 「あぁ、ありがとう」
最近受けた仕事は専ら簡単なものばかりだったため、腕をなまらせないためにもそろそろ難しいクエストを選んでもいいかと思い足を運んだギルド。
死線を潜った経験と実績で、聡明さと自信を漂わせる冒険者の表情は受付の少女を見て若干崩れたが、羊毛紙に書かれた依頼を見て再びその顔は真剣味を帯びる。
奇怪な城……大人数の軍隊が返り討ちになった……記されている情報を読めば読むほど、この依頼の達成が以下に難しいかが判る。
しかし、この城によって人格を変えられてしまった人たちを見過ごすわけにも、この大きな見返りが帰ってくるはずの依頼を無視することも出来なかった。
「そうか、じゃあそれを確かめるついでだ。この依頼は受けさせてもらうよ」
少女の可愛らしい表情の裏に潜む何かは触れず、微笑で流しておく。
なるほどこのギルドはやり手揃いかと一人ギルドの評判を納得し、そのまま依頼に書かれた城へと向かった。
「さて、やってきたのはいいが……勝手に開く扉といい、聞いたとおりの気味の悪さだな……」
城の入り口に立ってこれからどうするかを思案していたところ、大理石で出来た扉が音を立て勝手に開いた。
全体的に不気味な雰囲気の漂うこの城に軽口を挟むが、油断できないことを悟ったのか既に剣の柄に手を当て警戒をはじめる。
「…………さっさと真ん中を進みたいが、中枢に進むために必要なものは大概回り道をして手に入れるものだからな」
「しかし、この辺りに気になるものも特に無い……とりあえず、上ってみるか」
扉から一歩足を踏み入れた後内部をゆっくりと見回す。
移動の選択肢の幅からしてじっくりと探索をするのは骨が折れそうだと思いながらも、内装を見て何か怪しいものはないかと探している。
正面の観音扉以外のルートに絞り、直感的に左奥の螺旋階段を選んだ。
真ん中を堂々と突っ切り、螺旋階段へと向かう。
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】
【途中までは城はギルドが奴隷斡旋のために作った罠かと思ってました…w】
>>64 ユニ 13/6(15/7) 状態:正常
快楽値:94(快楽LV3)
感度:右胸4(45)、右乳首4(40)、左胸2(25)、左乳首3(30)、腹部3(30)
膣口5(50)、膣内5(50)、淫核5(50)、お尻1(10)
右足9(90)、左足7(70)、右腕3(30)、左腕5(50)
<装備>バスタードソード、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(手を伸ばしレイピアを取ろうとするユニ)
(だが、その動きは箱の中から出ようとしているとミミックに映ったのか、ユニという極上の獲物を逃がさんと責めを激しくする)
(触手は外側だけでなくビキニの内側にも侵入してくる)
(今まではビキニの上から刺激されているだけだったものが今度は直接、胸やクリトリスを揉まれ、敏感なヒダも嬲られる)
(それは先ほどの絶頂を思い出させるものだった)
(まだお尻は責められているないがそれも時間の問題だろう)
★触手の全身愛撫:30(胸3+3、腹2+3、背中1、膣3+5、お尻4+1-2、足1+8-2)+”乱数”
(激しい愛撫に晒されながらも何とか手はレイピアに届く)
【ちゃんと基礎値を低減するアイテムを出す予定ですからご安心を…】
【ちなみに敏感化していないと14ですね…約二倍か…】
91 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 02:17:44.65 ID:sHSmrUDt
b
>>89 モーラ 16/4(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
豊富な経験から、気を引き締めてエントランスを突っ切るモーラだったが、予想したような危険は何も起こらなかった。
城は怖いほどに静まり返り、無言でモーラを受け入れたようだった。
ただし真ん中付近まで来た瞬間、入り口の扉が、ひとりでに重い金属音を鳴らす。紛れも無く施錠の音だ。
左方の奥まで来た。
登り始めようとした時、視界の端……右方の扉付近に一瞬、何かが動いた気がした。
小さな人影だったような。しかし、扉の開閉音や足音、息遣いなど、気配は何も無かった。
一方、モーラの真上…この建物の三階部分からは、重々しい物音が僅かに聞こえてくる。
階段はゆるやかなカーブを描いて、この建物の三階相当の場所まで伸びている。
濃紺の絨毯が敷かれ、歩き易そうだ。
【そういうシナリオもいいですね。いただきw】
>>72 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:13(快楽LV3) 絶頂回数:44
射乳(25):75
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、修道服(壊)、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水90)、水筒(癒しのハーブ水60)
ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(まず腕から洗い出すルイン)
(だがその間もしつこくブラジャーはルインの胸を責める)
(洗っている間もどんどん胸から快感が走ってしまうだろう)
★快楽値+6、射乳+6
(右腕を洗うルイン)
(こちらはグローブを洗うようなもので、それほど問題なく洗える)
(スライムは石鹸と混ざると息絶えたようで動かなくなり赤いヌルヌルする粘液になる)
(右腕を洗ったあとは左腕を洗う)
(こちらは肌がむき出しになっており、スポンジを擦るたびに快感が走ってしまう)
★快楽値:1+任意
(なんとか腕のスライムは除去したが赤いヌルヌルが残っている)
(コレを流すにはもっと水が必要だろう)
(そして、他のスライムがルインの身体を責めだす)
★スライムの全身愛撫:6(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、、鋭敏+3 *50%)+”乱数
(廊下にはまだ変化はない…)
【そうですね、洗うために10使いさらに流すために10使うというのは如何でしょう】
【飲み水を確保するかヌルヌルを除去するか…判断の分かれるところです】
【それとダンジョン経営おめでとうございます!】
>>92 「歓迎はするが帰しはしないということか」
中心部付近で音に気づき振り返ればドアが施錠されている。
未だ襲い掛かる気配の見えない城内の罠と、逃げ道だけを塞いだ扉を見て忌々しげに呟く。
大人数でかかっても返り討ちにされた呪いの城…羊毛紙に書かれた言葉を思い出し、気を抜くことなく再び歩みを進める。
「…………………ッッ!?」
「真上の音のせいで錯覚したか? いや、だが確かにあそこに……」
視界の端で捉えた違和感が階段を登ろうとするモーラの身体を引きとめた。
二人以上でかかれば後ろを警戒しながら階段を登れば訳の無い話だが、一人で進めばどんな弱いモンスターの奇襲も命取りになる。
そう考えたモーラは、右方の扉へと進路を変えて周囲の確認をすることにした。
もっとも、三階から聞こえる物音も気になるため、もし何もないようならば再び階段を登るだろう。
【これは…もし仮にバッドエンドを迎えてしまったら次の探索のときはジョブが奴隷になってしまうのか…w】
>>93 「くっ…ぅ……じっと、しててっ…!」
腕を洗ってもそれほど気にならないが、胸を責める触手は無視できない。
いや、胸で感じてしまうことで、腕のヌルヌルすら気持ちよくなってきてしまう。
★快楽値+6、射乳+6
★快楽値:1+任意2
「っ…はぁ……腕なら、こんなものよね……」
強気な言葉を口にするが、その腕を洗っただけでも、明らかに感じてしまっている。
(流した方が……いいよね。飲み水はまだ何とかできる…)
少しでも楽になろうと、迷わず両腕を流す。
が、まだまだスライムが他の部位に残っていて……
★スライムの全身愛撫:6(背中1、お尻2+4-1、足1+5-3、、鋭敏+3 *50%)+”乱数6
「あっ…んんっ! つ、次は、そっちなんだからね……!」
小さく喘ぎながら、憎らしげに自分の身体を見下ろし、処理を続ける。
慎重に、スポンジを脚にあてていくが…
→両脚を洗う
【ではどんどん流しにいきます】
【最後の行が怖いですね……w】
【ありがとうございます!】
【なんかパクってますが大目に見て下さいw いいシステムですし、慣れててやりやすいのです】
【先達経営者に追いつくよう頑張ります】
>>75 エリス 12/7(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 78(快楽LV3)
<装備>ショートソード、アミュレット(0)、白いショートブーツ
<道具>純白の下着、水筒、グリフォンの羽
<スキル>剣スキル:C+ 体術:C 風の呪力:D 天使の力:C 俊敏:B 鑑定:E
〜飛行(2)〜
(飛びながら1体倒したエリス)
(空中で身体を動かしながらイビルアイたちとエリスが一直線になるように位置を取る)
(空中で動くたびに足を何かが垂れていく)
(それは白濁液かそれとも…)
●エリスの位置取り(俊敏+3、飛行+1、快楽-3 ;補正+1)
0〜4の場合:上手い場所がとれずに触手に絡み付かれてしまう
触手が胸を締め上げ大きなエリスの胸がいやらしく歪む(拘束値5)
★快楽値:3(胸3)+”乱数”
5〜9の場合:触手をかわし、上手く一体だけと相対する位置につけた
※インシアティブ獲得:次の行動の際、乱数-5の補正を得る
・ビックアイ*2
【位置取りで良い乱数だすと次の行動(この場合は攻撃かな?)が有利になります】
【きっと良い位置がとれたんでしょう】
【そして乱数判定の範囲被ってましたね…】
【こっそり修正していたので同じ数字になってしまった…】
【こちらのミスなので成功で良いですよ】
【プロフに関しては、勿論良いですよー】
>>94 モーラ 16/4(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
「何か」の存在を視認し、慌てて右方の扉付近を確認するモーラ。
しかし、もう何もいないようだ。そもそも気配が無かった。視界の端に捉えなければ、気付きもしなかっただろう。
とてもゆるやかに動いていたし、敵対的な意思も感じられなかったが…一瞬の出来事なので、これ以上考え込んでも、分からないだろう。
階段を登るモーラ。長い階段だが、剣士の体力なら何のことは無い。
そして、またもや警戒のし損だった。何の障害も無く登り終え、三階にたどり着く。
登りきると、細めの廊下がまっすぐ伸びている。
左側には窓もなにもないが、右側――方角は南になる――には、広めの間隔をあけて、扉が3つ並んでいる。
廊下の一番奥は、右に折れているようだが、ここからでは詳細は分からない。
【や、今回は陰謀説は採用しませんw】
【バッドエンドペナは……なってみるまで不明ですw】
【入り口の扉を南とします】
>>95 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:33(快楽LV1) 絶頂回数:44
射乳(25):81
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、修道服(壊)、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水50)、水筒(癒しのハーブ水60)
ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(両腕を洗い終わったあと、今度は足を洗う)
(付いているのは太ももだけだが敏感なので注意しよう)
(洗おうとするルインだがブラジャーが胸を責める)
(そろそろ母乳が出てきそうだ…)
★快楽値+6、射乳+6
(足を片方ずつ洗う)
(スポンジで擦るたびに凄まじい快感が走ってしまう)
(下手をすればそのまま自慰に耽ってしまいそうだ)
★快楽値:5+任意
(片足を洗ったあともう片方の足を洗う)
(感度はどちらも同じ…ルインに苦しい時が訪れる)
★快楽値:5+任意
(まだ廊下に変化はない)
(最後に乱数を出せ)
【このままではすぐ水がなくなりそうです】
【まあ、ゴースト地帯を抜けとりに行けばいいんですけどね】
【それとどんどんパクって良いですよ】
【私もパクるかもしれませんし…】
【ステータスは私も導入しようかなと思っていたのですが、自分のレスを見ているといっぱい容量使いそうなのでやめました】
【そのためプロフに設定されている以上のスキルを設定しステータスの代わりにしたというのがあります】
【ただ、私も時々してしまうのですが、トリップと名前には注意してください】
【複数の方がいらっしゃるのでレスの抽出や絞込みの際、間違うと少し厄介なことになってしまいます(トリップを変えないのが主流なのか、今は”冒険者名 迷宮名”がいいのかな?)】
【書き込みの前に名前欄を一回確認する位がいいと思います】
>>97 「…………気のせいだといいんだがな」
「害意も無かったようだが、ならあれは一体なんだったんだ……?」
階段を登る最中も、ずっとあの人影のようなものが気にかかっていた。
確かに敵意のようなものは無かったが、この城自体が害悪のようなものであるため余計に不審に思えたのだ。
考えていても仕方ないと警戒を強めながら、再び一歩一歩階段を登っていく。
「あの物音はなんだったんだ?」
「勝手に扉が閉まったところを見てもこの城の呪いのような物が収まったとは考えられない……」
「しかしそれにしても罠がまったく無いのは今までのダンジョンでも始めてだ」
「…………深みに嵌ったところで罠にはめるつもりか」
あまりに何もおきない城に対してますます頭に靄がかかったような感覚に襲われる。
色々と推測をしてみるが、答えは階段を登りきっても出なかった。
「またドアが並ぶか…外観を見たときから覚悟はしていたが、骨が折れそうだ」
罠が無くとも警戒しながら歩くだけでも結構疲労を感じる。
あまりの選択肢の多さにため息をつきながらも、廊下の右側に並ぶ三つの扉を見て、どの扉を選ぶべきか考える。
「まずは、外堀から埋めるか。今度こそ罠があってもおかしくない」
城自体を疑ってかかっているため、自分の視界に移らない物ほど怪しい物はないと考える。
剣を抜き、奇襲に備えるため廊下の左側の壁に沿う様に歩き、もっとも奥の、右に折れた角に向かった。
【あららw】
【そういうものも色々と期待して冒険を進めたいと思いますw】
【とりあえず自分は今日はここまでにしておきます、ありがとうございました】
>>90 (……もう少し……ッ)
手がレイピアに触れ、反撃の糸口を掴めたと思った。
瞬間
★快楽値上昇30 + 8 快楽値 132
二回目の限界を超えた快楽。
あらゆる意味で耐え切るのは不可能で……。
「ッあ、はあぁぁぁッ!!!…………ごめ……ん、リ……ザ……」
今までで一番激しく達する。
潮を噴き、死んだように全身の力が抜ける。
ユニの心と体が抵抗を完全に止め、堕ちた。
妹の名を呼んだ舌が口外へ伸びて涎と触手の粘液が混ざり合う。
だが、なお騎士の矜持だけが空しく残り抵抗をユニに強制しようとするだろう。
彼女は騎士であり、姉でありその誇りは命よりも重いはずなのだから……。
「……ぅ、あぁ……」
手から力が抜け蓋がゆっくりと閉まる。
左足がひっかかっていなければ完全に閉じてしまいそのままユニの棺になっただろう。
・スタン
【いや、低減は大丈夫ですね】
【むしろもっと敏感にしても】
【一度堕ちますのでどんどん責めをしてもいいかとー】
>>98 太股にスポンジを当て、ヌルヌルの粘液を落としていくが…
「んんっ!? あっ…やっ……くぅぅっ…!」
ビリビリと激しい快楽が下半身を駆け抜け、身を捩る。しかも胸責めも止まらない。
★快楽値+6、射乳+6
素のままで触れば痛いほどに敏感になっている脚だ。
粘液越しにスポンジで撫でたりしたら、ほとんど性器を嬲っているのに近かった。
「ぁっ…ふぁっ……ああぁっ!」
順に両脚を洗うが、爪先から付け根まで快感が走り、接合部…性器の部分すら、愛液を零してプルプルと震える。
★快楽値:5+任意3
★快楽値:5+任意3
「んっ…この脚…早く、なんとかしなきゃ……」
額に汗を滲ませながら、水で流していく。
(よし、手足が空いた…)
身体を後回しにしてしまったが、やはりこの方針は変えられない。
水が残り少ないが、お尻のスライムを落としにかかる。
※ダイス6
【やはり四肢は大事にするようで】
【そうですね、書いてからアッと思いました^^;】
【トリは私のレス全抽出に使えるので、変えませんでした(使うんだろうか…w)】
>>99 モーラ 16/4(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
黒や紺碧の色が目立ったエントランスとは違い、この廊下は、穏やかな濃緑を基調としているようだ。
気を張り続けて少し疲れるが、まだまだ警戒は怠らないモーラ。
……その努力は正解だった。
一つ目の扉の前を通過した直後、扉が勢い良く開け放たれ、大きな褐色のワームが飛び出してきた。
太さはぎりぎり人間を飲み込める程度。扉の奥からどんどん這い出てくるが、異様に長く、いつまでも尻尾が見えない。
歯の無い口をパックリと開けて、モーラに飛び掛る。しかし警戒して壁際を歩いていたため、奇襲は免れた。
●ワームの突進
0〜1:避ける間もなく、頭から胸辺りまで咥え込まれてしまう。
2〜3:避けきれず、突進が掠って、転倒させられてしまう。
4〜9:回避成功!
【今回は導入編ということで、ここまでですね】
【いいロールで奇襲回避! モーラさんの冒険に期待です】
【最後に、快楽値・快楽レベルの説明です】
Lv0:0〜19
Lv1:20〜39
Lv2:40〜59
Lv3:60〜79
Lv4:80〜99
【とし、様々な判定にレベル分のマイナス補正(快楽補正)がかかります。ロールの参考に】
【80以上になったら任意で絶頂、100を超えると強制絶頂です】
【ペナルティ(括弧内は強制絶頂):そのターンのみ快楽補正-5(-6)、次ターンに余韻補正で-1(-2)。体力-2(-3)】
【絶頂後の快楽値は好きに設定できますが、以下の計算式を使っても構いません】
「絶頂後の快楽値」計算式
80以上:80からの過剰値+ダイス*2(0〜27)
90以上:80からの過剰値+ダイス*3(10〜46)
100以上:60からの過剰値+ダイス*2(40〜67)
110以上:60からの過剰値+ダイス*3(50〜86)
120以上:同上(60〜)。体力・精神更に-1
103 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 05:14:08.51 ID:sHSmrUDt
c
>>90 >>100 ・ 快楽値132 → 50
心が折れたことにより
毒への抵抗力も落ちる。
(敏感Lv 全箇所+2)
「……う……あぁ……」
いずれ心身ともに立て直すことができるだろう。
常人には不可能かもしれない。
しかし彼女はユニ、リザの双子は2人で戦えば騎士団で敵う者は居ないと言われる。
絶大な魔力を誇る妹と対照的にユニはその回復力と生命力が特徴にしている。
故に若くして、ユニは女性にも拘らず部隊の隊長になり得た。
とはいえ限界を超えた消耗は大きく、かなりの時間を要するだろう。
【本来ユニとリザは2人で本来の力を発揮する双子…です】
【今回の件はユニの勇み足ですね。】
>>80 【お気になさらず。】
【半永久的に続くとなると、家に帰ったとしても普通の生活は送れなさそう……(笑)】
【ありがとうございます。】
これは……何かの発注。こっちは……研究用の素材、かしら。
(最初に調べたのは、入り口から2番目に近い机。仕入れの担当者だったのか、机上の資料には物品の名前と金額、個数が記されているらしい。が、自分にとっては仕入れ状況はさほど重要ではなく)
……次は……ん?
・誘惑への抵抗―紅茶―:6+補正値2=8
・誘惑への抵抗―お茶菓子―:6+補正値2=8
紅茶?それに……クッキー。……。
(使われていなかった研究所に、不自然に用意された自分の好物。誰が見てもおかしく、まして口にするなどもってのほかだろう。しかし、それらを見た直後、無意識的に手が伸びていた)
……ん、美味しい。喉も渇いてましたし。クッキーもなかなか……。
(サク、サクとクッキーを頬張り、紅茶を啜る。恵まれ状況に自然と頬が緩む。誘惑の魔法には、全て食べ終えても気付かなかった)
・性感度:3→4/10
さて……何を仕入れたかより、研究内容の情報がほしいところですね……。
(精神侵食の影響か、些か短絡的になっているらしい。動かせなかったりしなければ、書類を適当に背負い袋に放り込んで次に進みたい)
〔行動・思考〕
・書類にはあまり興味を示さず、斜め読みする程度
・紅茶とクッキーを食べた→性感度:3→4/10
・書類を背負い袋に入れて次の本棚に向かいたい
〔状態〕
体力:5/5 精神:12/15 性感度:4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
【精神侵食についての解説ありがとうございます。性感度の加減も了解しました。増やす分にはある程度自由、ということですね。絶頂についてもわかりました。】
>>68 【見限られたかと思ってちょっと不安でした;_;】
【実は幻影は元々“対象の最悪の結末”を見せるだけのもので、干渉してくる類いのものではないつもりでした】
【一般的な冒険者なら、自身が魔物に無惨に殺され貪り食われる姿が写し出されたでしょう】
【ですが、面白かったので有りにしましょう】
「死を恐れる哀れな子羊よ、妾の庇護を……ぬ?なんじゃ貴様、死よりも犯されることが恐いのか?」
霞の晴れた廊下に、黒いドレスを纏う美しい貴婦人が現れる。
古めかしい口調で語りかける彼女は、しかし人間ではなかった。
ドレスのスカートからはみ出しているのは、黒に炎のような紅い模様が入った毒蜘蛛の身体。
「おお、なんとみすぼらしく惨めな姿よ。下でシオンに囚われたか?」
ボロ一枚では到底調教の痕は隠しきれず、汚された身体をまじまじと観察されてしまう。
シオンとは何者かは分からないが、下の階にいる存在らしい。
「しかし貴様のような人間は初めてじゃな。今まではあんな死に方はいやじゃ、こんな死に方もいやじゃと幾重にも幻影に縛られるのに」
「貴様はたった一つ、奴隷になることだけを恐れているのかえ、こやつらの様に」
彼女が言った瞬間に、突然虚空から何人もの人影が現れる。
白銀の鎧を着込んだ騎士、防護のルーンを刺繍した黒衣の魔術師、その他冒険者であっただろう彼らは
みな一様に、魂を亡くした虚ろな表情で、糸に操られるマリオネットのようにひょこひょこと奇妙な動きでミオを取り囲む。
「ならば妾の人形にしてやろうかえ?」
ミオの頬を人間の手で撫で上げながら、脅すように言う。
蜘蛛の奴隷にされそうだが、ミオは任務を果たした事を知っているため、絶望することはない。
※乱数が3以下なら、蜘蛛の奴隷になることを恐れ、希望値-2※
【実は絶望して心を壊されない限り、蜘蛛の奴隷になることはありません】
【奴隷と言っていますが、実際は魂の脱け殻を玩んでいるだけで、ハッタリの脅しに過ぎません】
>>36 まだ、離れない……はぁ、はぁ、尻尾も出ないし……
(胸の下まで飲み込まれたが、まだワームの身体が出ない。)
(まだ機ではなく、せめて身体を床の上に持ってくるまでと思っていた。)
(まだ大丈夫、こんなところで犯されはしないと根拠もなく思っていた。)
※快楽値上昇:8+13=21※
!?ンああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
(だが、肛門に触手を挿入された瞬間に、その甘い考えは消え失せ、表情が真っ青になる。)
(陰唇を擦る触手が今にも挿入されそうに思え、恐怖と焦燥が同時にケリンを襲う)
(慌ててアンカーロープを外し、頭より上でナイフを回転ノコギリに換装して、引きずり込まれる勢いでワームの内側から切り裂く。)
※攻撃判定:4-1=3※
【書いてた文章一回消えちゃったorz】
【わざと飲み込まれます。歯の位置に触手があるなら、今挿入りそうな触手は遠のくよね……遠のくよね?】
【本当は、これをやってワームを倒せたとして、地下に出ちゃうから床の上に釣り上げたかったけど】
108 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:28:21.35 ID:sHSmrUDt
d
>>100、
>>104 ユニ 13/6(15/7) 状態:正常
快楽値:50(快楽LV2)
感度:右胸6(65)、右乳首6(60)、左胸4(45)、左乳首5(50)、腹部5(50)
膣口7(70)、膣内7(70)、淫核7(70)、お尻3(30)
右足11(110)、左足9(90)、右腕5(50)、左腕7(70)
<装備>バスタードソード、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(再度の激しい絶頂…)
(またユニはなす術もなくミミックに陵辱されてしまうだろう)
(そして、このミミックの触手にはユニの身体に回っている敏感にする効果のある成分を促進する効果があったのだろうか…)
(身体が今まで以上に敏感になってしまった)
(もはや全身性感帯と言っても過言ではないほどだ)
(性器や胸は服を着るといった動作だけで感じてしまうだろう)
(さらに四肢はもはや快感で破壊されてしまったような状態だ)
(歩く、走る、剣を振る…そういった行為がさえも上手くできないだろう)
(ユニの身体は戦闘どころか日常生活さえも満足に送ることができない状態まで身体を快感で破壊されてしまった)
(そして触手はそのことをユニに教えようと身体を責める)
(ビキニは着けたままだが、触手が中に入り直接責めるのでそれは逆にユニを淫靡に彩る装飾でしかなかった)
(連続の絶頂で勃起したままの乳首が乳房ごと触手で撫で回される)
(陰唇の肉ヒダもたっぷりと擦られクリトリスや尿道口もたっぷりと嬲られる)
(さらにヌルヌルした触手がユニの二つの肉穴に潜る)
(そして快楽神経の塊と化した右足はたっぷりと触手に嬲られてしまう)
★触手の全身愛撫:45(胸3+5、お腹2+5、膣4+7、お尻5+3、足1+10)+”乱数”
(またイきそうになるほどユニはたっぷりと触手の愛撫を受けてしまう)
【こ、これはヒドい……常人なら気が狂いそうですね】
>>101 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:55(快楽LV2) 絶頂回数:44
射乳(25):87
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、修道服(壊)、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水10)、水筒(癒しのハーブ水60)
ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(快感に耐え、何とか足を洗う)
(だがそのルインに胸のブラジャーが襲い掛かる)
(そろそろ胸が危険だ…)
★快楽値+6、射乳+6
(次にお尻を洗うが、やはり洗うたびに快感が走ってしまう)
(加えて水が少ない…このスライムを除去するだけでなくなってしまいそうだ)
(それとも勿体無いが水筒の水を使うべきか…)
★快楽値:4+任意
(残るは背中だが、水は残っていない)
(さらにお尻は赤いローションの様な物でヌルヌルの状況になっている)
(どうしたものか…)
※背中を洗う場合、水がないので取りにくいです
そのため快楽値増加の判定が2回必要になります
(最後に乱数を出せ)
【片方の水が空っぽです】
【取りに行くにはゴースト地帯を抜けねばなりませんが、今いる場所は……】
111 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 16:58:24.98 ID:sHSmrUDt
e
>>110 「っ…ああぁっ……胸、がっ…」
絶え間ない愛撫で揉みくちゃにされ、胸はかなり張り詰めている。
これだけ何度も母乳を噴き出せば、あとどのくらいで次が来るのか、身体で覚えてきた。
★快楽値+6、射乳+6
(せめて、スライムだけは……)
急いで処置を進めていく。お尻を突き出して洗っていくが、
「んっ…あんっ! あぁっ!」
快感に悶え、ビクンと腰を引いてしまう。
★快楽値:4+任意5
それでも何とかスライムを無力化できた。
「背中もっ……無理にでも、洗っちゃおう…」
水が無くなったが、残った水気だけでも不可能ではないと考え、背中に手を回す。
※ダイス5
>>112 【またやってしまった…orz 早く慣れます^^;】
114 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 19:15:33.79 ID:sHSmrUDt
f
>>102 「…………………………ッッ!!?」
●ワームの突進 乱数8 回避成功!
警戒を続けたまま左の壁に沿って歩いていると、突如として扉が開きワームが突っ込んでくる。
ワームが飛んでくるのは今まで経験してしたことが無く少し驚かされたが、既に前転の姿勢をとっていたモーラは難なくワームの突進を回避する。
「いくらなんでもあの勢いで突っ込めば壁に激突しているはず……!」
壁にぶつかりワームがダメージを受けている、あわよくば壁を貫通して身動きをとれずにいると判断。
振り返ることはせず、奥の二つの扉と角の注意を怠らないまま剣を持って角へ向かって走る。
剣で倒すことも考えたが、ワームの太さを考えると一撃でしとめるのは難しい。
ましてや剣が使い物にならなくなったり奪われたりすれば、筋力にそこまで自信の無いモーラではこの城の攻略は出来ないと判断したようだ。
【ベテランっぽいだけに、警戒を怠ることはしないみたいですね】
【それだけに見たいシーンになかなかたどり着けないかも知れないという…有無を言わさぬ理不尽なトラップを期待していますw】
【快楽値・快楽レベルについて了解です】
【それではこれからもよろしくお願いしますね!】
>>115 余裕をもって回避したモーラ。
敵の自滅を期待したが、驚くべきことにワームは壁ギリギリで自制し、衝突を免れた。
魔力の類かどうかは分からないが、浮遊能力があるようだ。
それでも、隙を作れたのは変わらない。
すぐに逃走を図ったことで、このワームとは少し距離を稼いだ。
だが次の扉を通過した瞬間、また同じようにワームが飛び出した。
●ワームの突進
0:避ける間もなく、頭から胸辺りまで咥え込まれてしまう。
1〜2:避けきれず、突進が掠って、転倒させられてしまう。
3〜9:回避成功!
しかも、今度は三つ目の扉も同時に開き、モーラを行く手を塞ぐように、更に二匹のワームが頭を覗かせる。
これらのワームは突っ込んでくることをせず、モーラを待ち受ける。その間にも、扉の中からどんどん体が這い出てきている。
計四匹のワームたちの体長は予想できないが、下手をすれば十メートルを超えそうだ。
三・四匹目はまだ頭が出ているだけで、通路の左側はかなり空いている。ただし、近づけば飛び掛ってくるはずだ。
また、立ち往生すれば、どんどん出てくるワームたちの体で、進路が塞がれてしまうだろう。
二匹目のワームはすぐ近くにいるし、最初のものも、脚を止めればやがて追いつくことになる。
交戦:ワームB(後方) ワームC(前方) ワームD(前方)
乱戦外:ワームA(後方、交戦まで1ラウンド)
【「切り返し」を少し詰めてみます。今のシーンは、回避→逃走を選択しましたが、】
【このスキルを使えば、回避&攻撃→逃走が可能となります。コストに見合うかは不明ですが…】
【スレの性質上、基本的にハードモードがデフォでいきますねw とりあえず開幕挟み撃ちです】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>116 「………!」
最初のワームがどうなったかはわからない。
壁に激突する音が聞こえないことに少しの不安を覚えたが、そんなことを気にする余裕も無かった。
二つ目の扉を通過した瞬間、同じように扉からワームが自分に突っ込んできたのだ。
●ワームの突進 乱数4 回避成功!
「く、のっ………!!」
限界まで力を込めた足を伸ばせるだけ伸ばし、ストライドを大きくした走りで更なるワームの突進を回避する。
三つ目の扉から顔を覗かせるワームを見て、壁に音がしないことから後ろを振り返ることなく最悪の状態…ワームたちに挟まれた状況を想定する。
「最初から相性の悪い相手だ……魔法の一つでも覚えていればよかったか……!」
立ち止まるどころか、更に加速しながら廊下を突っ切ろうとする。
一体一体倒していけば何とかなったかもしれないが、四匹も巨大なワームが蠢いているようではこちらに勝ち目は無い。
神経を研ぎ澄ませてそのまま角に突っ込み、三つ目の扉を突破しようと考えている。
【切り返し…ですか、ヒットアンドアウェイはまさにモーラっぽい…のかな】
【とりあえず今は寝かせておいて強い敵と当たったときに繰り出してみようと思います】
【了解しましたw】
>>107 ケリン 4/9 (正常)
快楽値: 87(快楽LV4)
マルチモジュール(10):マニュピレーター、十徳ナイフ、R:回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲(2)
L:アンカーロープ、バーナー
<装備>セーラー服、純白の下着
<道具>HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
<スキル>機械技術B 知識C+
(ナイフをノコギリに緊急換装し、呑みこまれる)
(頭上ではノコギリがワームの身体を中から切り裂いている)
(そのためピンク色っぽい体液と肉の混ざった液体が降り注いでくる)
(中に引きずりこまれた際、お尻からは触手が抜けてものの、その先に腸壁を強く擦りあげられる)
(加えてかなりのダメージを受けたと思われるワームが振るえ体内のケリンを押しつぶそうとする)
(その力は身体が潰れるというほどではない)
(だが全身を丸呑みされたケリンにとってはいやらしいマッサージになるだろう)
(ワームの体内は無数の繊毛のような触手に覆われている)
(その肉壁がケリンを押しつぶし全身に淫らなマッサージを加える)
(大きめの胸やお尻がセーラー服ごと押しつぶされていく)
(敏感な割れ目は下着越しに卑猥なマッサージをされてしまう)
★丸呑み、押しつぶし:6(胸3-3、性器4-1、お尻3-3、足1)+”乱数”
(お尻への挿入で昂ぶった身体を責められるケリン)
(そろそろイきそうだ)
(ワームにもかなりのダメージを与えたがまだ息絶えてはいないようだ)
・ワーム(11)
>>117 モーラ 16/4(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
素早い動きで再度回避し、突破するモーラ。
挟み撃ちされるが、まともに打ち合うことはせず、更に勢いに乗って突破を図る。
抜いたワームは引き離したが、やはり前方のワームたちが順に迎撃してきた。
●ワームの突進
0〜3:避けきれず、突進が掠って、転倒させられてしまう。
4〜9:回避成功!次の判定に補正+2
●ワームの突進
0〜3:掬い上げられるように呑まれ、下半身を腰まで咥えられてしまう。
4〜6:右脚を捉えられ、腿まで飲み込まれてしまう。転倒していない場合は転倒する。
7〜9:突破成功!
交戦:ワームC ワームD
乱戦外:ワームB(後方、交戦まで1ラウンド) ワームA(後方、交戦まで2ラウンド)
【おっと、名前を混同しました。wizのせいですw 先のはカウンターの仕様説明です】
【筋力に自信がないとのことで、魔力もないので、連撃と同様に、1レス内での手数を増やすためのスキルになりますね】
>>119 「いい加減にしてくれよ……っ!」
やはり走り抜けようとすれば前方に居る二匹のワームが迎撃に打って出た。
これだけ大きな城であればきっと違う道からでも再び入り口に戻ることは出来ると考え、カウンターは考えずに回避だけに集中する。
●ワームの突進 乱数7 回避成功!
●ワームの突進 乱数3+補正2+受け流し2 計7 突破成功
精神-1
「っつぁ……ぁあ!」
勢いのままに走り続け、一匹目のワームの突進は難なく回避をする。
その勢いのまま二匹目のワームの突進も回避をしようとするが……
『勢いが足りない………!』
既にワームはモーラの眼前にまで迫っており、全身を飲まれることは無くとも絶対に身体の一部はワームに飲まれてしまう。
どこかを食い千切られるだけで城の攻略どころか、逃げることすらままならなくなる。
モーラは精神を研ぎ澄ませ、回避行動に専念した。
ワームが右足を捉えようとした瞬間にワームの頭を手で押さえ、突進の軌道を変えて受け流す。
極度の緊張状態で精神をすり減らしてしまったが、何とか角にたどり着くことが出来た。
>>112 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:70(快楽LV3) 絶頂回数:44
射乳(25):93
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、修道服(壊)、薄桃色の下着(呪T1)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(水10)、水筒(癒しのハーブ水60)
ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ブラウス(黒)、ブリーツミニスカート(黒)、ガーターベルト(白)、白い下着、白ビキニ(B)、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(お尻のスライムを除去したルイン)
(次は残った背中だけ…)
(だが、背中を洗おうと動くルインの胸がブラジャーに嬲られる)
★快楽値+6、射乳+6
(胸からの刺激に耐えながらなんとか背中を洗う)
(しかし、水がなくなかなかスライムが落ちないようだ)
★快楽値+任意(この判定を2回行なうこと)
(なんとかスライムを洗ったがお尻と背中は赤いローション-スライムの死骸-が付いている)
(さらに先に手足をあらったため、背中の生地はほぼ全滅している)
(ショーツもお尻の肉が完全に露になって丸見えになってしまった)
【とりあえず損害は酷くなりました】
【あとイベントは起こらなかった見たいです】
【それと基本的に私はのんびり行こうよという考えなので、私へのレスはゆっくり、遅めで構いませんよ〜】
【いろいろじっくりと考えていただいて構いませんし、送信もじっくり確認してからでいいので、ご安心を…】
>>119 【あら、なるほど…w 了解しました】
【第一のトラップは回避に成功しましたが…精神を既に1消耗してしまいました】
【これが触手とか回避もクソも無い相手だったらすぐに捕まっちゃうかも…】
123 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 21:46:24.98 ID:sHSmrUDt
g
>>120 モーラ 16/3(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
辛うじてワームたちの中を突破し、突き当たりまで到達した。
が、右に折れた先は、雰囲気が一変する。
同じような広さの通路……なのだが、壁や天井を蔓や極彩色の花が多い尽くし、まるで密林を切り出したようになっている。
いや、その通路を5メートルも進んだ先は、空間が開けており、同じような光景が広がっているようだ。
植物の広間といったところだ。
詳細は分からないが、面積は階下のエントランス程度で、かなり広そうだ。天井の高さは、ここからでは見えない。
ワームはどんどん這い出している。長さが異常で、扉からどこまでも伸びて追ってくる。
乱戦外:ワームC、D(後方、交戦まで1R) ワームB、A(後方、交戦まで2R)
>>121 「あぁっ!…出ちゃっ……っ…ふっ…!」
★快楽値+6、射乳+6
危うく母乳が噴き出しかけ、胸が触手の中ではち切れんばかりに震えているのが分かる。
「くっ…うっ……」
悶えながらも急いで背中を洗う。
★快楽値+任意3、5
(これ以上は……無理っ、かもっ……!)
身体の限界を悟り、ぎゅっと目を瞑って、ブラからの次の責めを覚悟する。
ただ、それでもボロボロの服は着替えなければ。これではほとんど着ていないのと同じだ。
修道服とパンツを脱ぎ、ブラウスとミニスカート、白ビキニを身に着けることにする。
【了解しました。どうもです〜】
>>124 「どこまで伸びるんだこいつらは……!」
「……この一帯を利用するしかないか」
角を曲がる際に後ろを振り向けばワームはまだ伸びており、どこまでも追跡してくるのではないかというほど際限が無い。
そして曲がった先は今までとはまったく違う風景で、廊下の先にある部屋まで自分が場内に居ることを忘れてしまいそうなくらいに植物に覆われていた。
いかにも怪しいフロアだが、同時にワームを倒すチャンスもあると考えそのまま開けた空間まで走り出す。
「何か着火に使えそうなものは……」
今は広間の大きさは判らないが、かなりの大きさがありそうだ。
何か使えそうな道具を探しながら、ワームから逃れようと広間に向かって廊下を走っていく。
注意を払いながら走ってはいるものの、やはり走っている上に何か有用な道具を探しているためか、襲撃に対する警戒はやや薄くなってしまっている。
127 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 22:49:21.30 ID:sHSmrUDt
h
>106
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
>【見限られたかと思ってちょっと不安でした;_;】
【本当に失礼しました。】
【先週の平日はとても忙しく、】
【土曜日と日曜日でレスを書き終えることが出来なかったので、とても遅くなってしまいました。】
【先に、生存報告をするべきでした、ごめんなさい(ぺこり)。】
【今回の判定は…前回と同じく8でした。】
よろめくように通路を歩み始めた私の目の前に、上半身が人間で下半身が蜘蛛の姿をした、とても美しい存在が姿を現します。
私は、貴族の娘として刷り込まれた知識のとおり、丁寧に一礼をいたします。
「こちらが貴女の領域でしたら、知らぬこととは言え、無断で足を踏み入れた失礼をお許しください。」
>「おお、なんとみすぼらしく惨めな姿よ。下でシオンに囚われたか?」
彼女は私の身体をしげしげと観察し、身体に残る隠し切れない牝奴隷の刻印や凌辱の痕跡の数々を確認されてしまい、私は羞恥に身体を火照らせてしまいます。
「いいえ、私を捕らえていたのは、別の存在です……。」
私は、彼女の言葉に不吉な未来を予感し、両腕で自分自身を抱きしめるようにして身体の震えを抑え、ようやく、その言葉だけを口に出来ます。
この下の階にはとても危険な存在が居られるようです…。
『貴様はたった一つ、奴隷になることだけを恐れているのかえ、こやつらの様に』
わたしが恐れるのは、今となっては存在する理由を持たない私が、果てしなく淫らに堕ち、汚れていくこと…。
目の前の方は、まるで私の心を完全に見透かしているようです。
彼女の言葉とともに、姿を現す数体の人影たち…それは、かつて人間であった存在です。
『ならば妾の人形にしてやろうかえ?』
彼女は脅すかのように、また、誘うかのように、私の頬を撫でながら囁きかけます。
「この人たちは悲しんでいます…。
そして、あなたも…本当は悲しんでいるのではないですか…。
そんなにも美しい姿と心をお持ちなのに、
淋しさから、この人たちを捕らえているのですね…。」
私は、優しく微笑むと、頬をなでる彼女の手を口元に優美に導き、そっと手の甲に口付けをします。
「わたしは…人形だからこそ分かります。
貴女に本当に必要なものは、操られる人形ではなく、暖かい心の繋がりであり、星よりも高貴に輝く心をもつ本当の友人です。
…ですから、私は貴女の人形(もの)になるわけには行きません。
それは、あなたを不幸にするだけの存在ですから…。」
(半分人間半分蜘蛛の女性と、彼女に操られる”かつて人間だった存在”を、心から心配して言葉を紡ぐミオ。
その姿は、あたかも神聖な予言を告げるオラクル(神託の巫女)のようです。)
>>109 「――ッ!!!」
ある程度以上知能のある生物には必ず限界があると言われている。
それは生物に有利なこと、即ち欲にすらそうだ。
永遠に同じことをし続けるならばそれは機械と変わらない。
進化の過程で生物が捨て淘汰された結果、飽きという事を習得した。
――なのだが何事にも例外は常にある。
例えばこのミミックなどの魔法生物。
知的な生物としては異常だが、そこは人に作られた物。
機械と同じで動力源さえあれば、相手が生存する限り永遠に責め続けるだろう。
そしてある意味でユニもまた異常である。
圧倒的な生命力と回復力をもち、飽きという物を非常に感じにくい。
つまり人一倍修行ができ、上達をする。
こつこつと同じ修行を飽きもせず続ける。それは努力する才能とも称される。
故に同世代の男よりも卓越した剣技を持つに至った。
この二者は致命的に相性が悪かった。
――ある意味では良かった。
常人なら狂死する快楽の中でユニは絶頂し続け堕ち続ける。
ミミックはその存在意義を十二分に発揮し攻め立て
ユニは不幸にも意識を繋ぎ止めていた。
そして意識のある限り抵抗し、耐えようとする。
抵抗する力など一切残っていないし耐えても数十秒先送りになるだけなのだが……。
「も…やめ……あ、ああッ、うああッ……!」
無駄と分かっている制止の声をあげ、近付く絶頂の足音を感じて歯を食いしばる。
先ほど心が折れたばかりだと言うのにもう耐えようとする気概が復活している。
故に最高に生贄となってしまっている。
・落とした剣を無意識に探る
【凄まじいの一言ですね】
【面白いと思います。】
>>109 >>129 ★快楽値上昇 45 + 乱数 7 →快楽値102
「……うあ、あぁぁッ」
白い体を震わせて触手の中でもがく。
逃げ場はない。
逃げる力もない。
かろうじて動く手で刀をとろうとするが
仮にとれても満足に震えるはずもない……。
【快楽値上昇を書き損ねていました】
【失礼致しました】
131 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 00:17:21.25 ID:lugPTggC
i
>>126 モーラ 16/3(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
モーラは密林のような様相のフロアを不審に思いつつも、走り出す。
通路は壁一面が、鬱蒼と茂った蔓や葉、花に覆われ、壁面が見えない。
いずれも生木で、着火には不向きだろう。大きな枝なども無い。
靴で踏み込んだ感触は、硬い床から柔らかい植物のものに変わる。
通路のちょうど半ばまで来た時のことだった。
白い大輪の花の近くを踏んだ瞬間、花がいきなり大量の花粉を撒き散らした。真っ白な花粉が吹き付けられる。
その直後、まるで誘爆したかのように、周囲の大小さまざまな花が一斉に、薄桃色の花粉を噴き出した。
通路はあっという間に白と桃色の霧に覆われ、視界がまったく見えなくなる。
花粉の粒子は細かく、吸い込んでも全くむせたりしない。その代わり、身体に変調が起こる。
●白花粉
0〜3:花粉が直撃し、大量に吸い込んでしまう。
急に脱力感に襲われ、更に視界を奪われたせいで、脚を蔓に引っ掛けて転倒してしまう。
※次の判定に補正-3 ST異常:脱力(3R)
4〜8:花粉に対応し損ね、吸い込んでしまう。
脱力感に襲われてよろけ、走る速度が鈍る。
※次の判定に補正-1 ST異常:脱力(1R)
9:回避したり、息を止めたりなどで、花粉の弾幕を凌いだ。
●桃花粉
0〜3:引き続き、大量の花粉を体内に入れてしまう。全身が急激に火照り始める。
※ST異常:発情1.5(3R) 敏感(全+1)
4〜8:花粉を吸い込んでしまい、身体の芯が僅かに疼く。
※ST異常:敏感(全+1)
9:息を止めたりなどで、花粉の弾幕を凌いだ。
まだ通路は半分残っている。
ただ、迷わず逃げ続けたおかげか、ワームの半分は追跡を諦めたようだ。
※乱戦外:ワームC、D(後方。交戦まで1R) ワームB、A(索敵範囲外)
【「生命」補正の出番となる場面でした。モーラさんは0なので、ややハード】
【陵辱に先立って、ステータス異常祭りが始まりますよー。顕現する度に後出しで説明しますw】
脱力:攻撃や移動等、一部の判定にマイナス補正
発情:受ける快楽値増加(合計値乗算・切上げ)。一部の判定にマイナス補正
敏感:受ける快楽値増加(部位毎に加算。時間経過で回復しない)
>>132 密林のような廊下を駆けていくと、床を蹴るたびに柔らかい物を踏み込む感触へと変わる。
幸いブーツが精霊の加護を受けた走破性の高い物である為、躓くことは無かった。
しかし、やはりというべきかあたりを見回しても乾燥した植物や枝の枝などを見つけることが出来ず、モーラは小さく舌打ちをする。
「しまっ………!! っぐ、ぅ……ッ!」
●白花粉 乱数4
花粉に対応し損ね、吸い込んでしまう。次の判定に補正-1 ST異常:脱力(1R)
白い花の近くを踏みしめた瞬間ばら撒かれた花粉に反応することが出来ずに、急激に脱力感が体中を駆け巡る。
一瞬崩れそうになった身体を剣を杖の代わりに地面に突き立てることでバランスを保つことが出来たが、どれだけ力を込めようとしても重たい身体は思ったとおりに動かない。
そして続けざまに薄桃色の煙が視界を覆う。
●桃花粉 乱数1-補正1 0
引き続き、大量の花粉を体内に入れてしまう。全身が急激に火照り始める。
※ST異常:発情1.5(3R) 敏感(全+1)
「ッッッ…………………!!? ぇ、ぅ………………っ……!」
白い花粉に気をとられてしまっていたモーラは、薄桃色の煙を口から大量に吸い込んでしまった。
体中が、特に下腹部の内部が異常なほど疼きだし、むしろ肌寒さすら感じていたはずの身体は何故か急に火照り始める。
「すす……ま、な……いと…………!」
口と鼻に手を当て、なるべく花粉を吸い込まないようにして進み続ける。
モーラは未だワームの全てが自分を追跡していると思い込んでおり、少しでも早く広間にたどり着かなくてはと考えている。
しかし、白い粉を吸い込んだことによる脱力感は勿論、発情してしまった身体が足取りを重くさせる。
発情や肉欲といったものとは縁遠い暮らしを送っていたモーラにとって、呼吸の際に漏れる熱い吐息の理由すらもわからないままとにかく進み続けた。
【敵の攻撃は余裕で避けれたのに煙はよりによって快楽のほうが1…w】
【そういえば敏感の後ろにある(全+1)というのは、身体の全ての部位が敏感になるということでしょうか?】
【どちらにせよ、かなり危ない状況のようですが…w】
>>105 【自然治癒はしなくても治療はできるでしょうから、ずっと続くわけじゃないでしょう。
アヤカがその状態に馴染んでしまって、癒そうとしなかったら別ですけど……】
【すいません、訂正があります。
判定に失敗して食べてしまった紅茶とクッキーですけど、あの判定では失敗しても性感度は増やさなくていいです。
判定部分をコピーペーストで使ったので、消し忘れていました。直しておいて下さい】
アヤカは事務員の机にあるファイルを読んでみたけれど、特に興味は無かったので流し読みしただけ。
けれど、情報の確保のために、ファイルそのものは背負い袋に入れて持っていくことに。
厚い紙束であるファイルはずっしりと重く、背負いなおした背負い袋は紐が肩に食い込む気がします。
『荷物重量+1』
【重量物を持った場合に発生。累積します】
室温を操作していた観葉植物型装置から離れてきたココでも室温と湿度は高く、アヤカから体力を奪おうとしてきました。
そんな時に現れた飲食物に、考えるまもなく手が伸びてしまったのでしょう。
ここに来るまでに嫌な装置にかかってしまって荒れていた気分が収まっていくようです。
『不審物飲食』
【妖しいものを食べました。後でなにかあるかも】
Aの本棚
次にアヤカが向かった先はAの本棚です。
この部屋は壁の一面にずらりと本棚が並んでいますが、他の本棚には何もありません。
この明かりで照らされた本棚にだけ本が数冊残っています。
本の中には魔術言語で書かれた文章もありますが、読解の技術を持ったアヤカには問題なく読むことができます。
・本T「拷問技術全集」(本棚上段に鎮座)
この本には、今までに開発されて公にされた拷問の方法と器具が載っています。
各方法のページには拷問被験者の悶え苦しむ様や肉体が損傷していく過程が描かれています、絵入りで。
この本をよく読む場合、陰惨な内容のために[精神−1][性感度−1]の影響を受けます。
・本U,V「人体詳細構造図男,女」(本棚中段辺りにお互いを立てかけて)
人体の構造について書かれています。
医学的見地からの問診や診察、薬物の服用結果など。人体の限界についても。
・本W「迫り来る触手生物」(下段の左端に)
魔法で生成された触手だらけの生物が以下に恐ろしいかという本。
触手の生き物には女性を淫らにするという実証を交えて、殊更に女性の痴態を描写している。
体験記と銘打たれた女性の話も入っている。[性感度+1]の効果あり。
・本X「寄生生物の脅威」(下段右端に倒して)
特殊な寄生生物が次々に女性を淫らに襲っていくという創作本。
魔法でも説明できないような、そもそも生き物なのかさえ妖しい存在が女性に取り付き、
淫らな刺激や影響を与えて性の虜にしていくという。[性感度+1]の影響。
〔行動・思考〕
あなたは本棚の本をいくつ読んでもいいし、全て読まなくてもいい。
上記の本は読む事で影響を受けるものもあるが、それとは別に情報が手に入る場合もある。
また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
調べるものを選んだ後はその結果を判定する。その後はBの事務室長の机に向かう。
〔要 乱数判定〕
●魔法を使うなら、どんな魔法を使うかを決めた上で乱数を振ること。
>>105 >>134の書き足し分です。
【書き遅れましたが、『』でくくったのがステータス異常です。
通常行動に影響するもの、特定行動に影響するもの、それだけでは影響はないもの、に分けられます】
【『精神侵蝕』や『荷物重量+』は特定行動に影響、『喉の渇き』や『不審物飲食』はすぐには影響が無いです】
【↓のその二より新ルールを思いつきました。
書類や書籍、試料などを調べるときに[精神−1]で特に集中して調べることができるようになりました。
重要だと思う場所で使ってください。ダミー(意味の薄い書類など)も出てきますけど
使い方は、行動の所で調べたい書類などを選択して[精神−1]と乱数を振ってください。
確実に成功します。一部例外は、マイナス影響のある呪いなどで乱数判定に失敗した時だけです。
(使わないで読んでも普通の情報は手に入ります。(迷宮担当者(私)の)隠し情報まで読みたい時用でしょうか)】
【予想外その一。お茶とお茶菓子はどちらかは食べないと思ってました。確立半々以上ですし】
【予想外その二。書類を読む熱心さで判定があるつもりだったけど、持って行くとは思わなかった】
【本の内容を考えていたらこんな時間に……】
モーラ 16/3(16/4)
快楽値:0(快楽Lv0) 絶頂回数:0
敏感:全+1
ST異常:脱力1(1R) 発情1.5(3R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
>>133 二色の花粉の嵐に曝され、身体に変調をきたすモーラ。
それでも進み続けるが、通路の残り四分の一付近まで来た時、更に新手が現れる。
フロアに繋がる出口付近の蔓が数本、うねうねと蠢き、モーラの身体に迫ったのだ。
●蔓の強襲(補正:脱力-1)
0〜2:腕と頭以外の上体を完全に縛られ、服の上から胸全体を嬲られる。
※拘束値20、次の判定に補正-3
★快楽値増加:3(胸3+1-2 * 1.5) + 乱数*1.5
3〜6:胸の部分を強調するように縛られ、服の上から胸を愛撫される。
※拘束値10、次の判定に補正-2
★快楽値増加:2(胸2+1-2 *1.5) + 乱数*1.5
7〜9:上手く凌いだ
しかも、足取りが重くなった上に、蔓への対応に追われたせいで、
ワームの片方に追いつかれた。
●ワームの捕獲(補正:脱力-1)
0〜3:足元から掬うように呑まれ、腰まで咥えられてしまう。
※拘束値15
4〜6:お尻に吸い付かれて引っ張られ、ワームの口の中に座るような体勢になってしまう。
※拘束値10
7〜9:上手く凌いだ
更に、花粉はまだ周囲をゆっくりと舞い降りている。
花たちが撒き散らしたのは最初の瞬間だけだが、これでは少しずつ吸い込んでしまう。
●白&桃花粉
0〜2:淫らな花粉の影響をモロに受けてしまう。脱力+1R、発情+2R
3〜5:少し影響を受ける。発情+1R
6〜9:抵抗成功
※交戦中:ワームC、蔓(拘束値?)
※乱戦外:ワームD(後方。交戦まで1R)
【お手数ですが、判定が三回もあります。削られて下さい(笑)】
【蔓に捕まると、スキル抜きではワームが必中になります。花粉判定には影響ありません】
【その通りです。加算ですが、今後悪化すると、地味に難度が上がっていきますね…】
【では、本格的に交戦開始です♪】
137 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 01:59:18.72 ID:lugPTggC
j
>>136 「よし、あそこまで進めば火は無くともずいぶん戦いやすくなるな……」
「この脱力感も一時的なものの筈…………なっ!?」
広間に着くまで残りわずか、広い場所なら着火する道具が見つかるかもしれないし見つからなくても広い空間で戦える。
そう考えていた矢先、出口付近の蔓が蠢き、モーラへと迫る。
●蔓の強襲 乱数8-脱力1 7
胸の部分を強調するように縛られ、服の上から胸を愛撫される。
※拘束値10、次の判定に補正-2
快楽値増加:3+乱数7*1.5 14
「くっ……!! うぁあっ……!ん、ふぁ…………ぁあ、っ…………!」
「何だこの蔓、胸を……っ、 ぁ……ひぁ…っ、あ…やめっ……!」
奇襲に次ぐ奇襲で、モーラは次の一手への警戒を忘れてしまっていた。
厚い布の下着とブラウスで押し込めていた豊かな胸を強調するかのように蔓が縛り上げてしまい、身動きが取れなくなる。
それだけでなく、蔓はモーラの胸を撫でたり突いたりして愛撫のような動きを行っている。
普段であればただくすぐったいと感じるだけの動きでも、あの奇妙な花粉を吸い込んだ後だと身体の芯に響く。
そして敵の攻撃は続く。
●ワームの捕獲 乱数9-補正3
お尻に吸い付かれて引っ張られ、ワームの口の中に座るような体勢になってしまう。
※拘束値10 計20
「……っ! まさか…ワームが……うわっ!!」
自分に絡みつく蔓に驚いていると、じりじりと距離を縮めていたワームがモーラのお尻に吸い付く。
冷や汗が頬から顎を流れるが、恐怖を感じる暇をワームは与えてくれず、そのままワームの口内を支えに座るような体勢をとらされる。
まだ、敵の攻撃は終わらない。
●白&桃花粉 乱数1
淫らな花粉の影響をモロに受けてしまう。脱力+1R、発情+2R
「ぁぅ、ぁ……っ」
驚いた拍子に口で空気を大きく吸い込んでしまい、未だ宙を舞う花粉を多量に吸い込んでしまった。
脱力感は今までの比ではなく、筋肉弛緩剤を打たれたかのように身体が言うことをきかない。呂律も回らなくなってきた。
更に薄桃色の花粉のせいで、身体の火照りが更に高まり、額がじっとりと汗ばむ。
【ぼろっぼろに食らいましたね……しかも絶対負けるところで9が出るなんて…】
【本格的に交戦開始と同時に、本格的に陵辱開始なよかんですw】
>>125 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:84(快楽LV4)絶頂回数:44
射乳(25):99
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水60)
ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(何とか身体を洗ったがお尻と背中にはベッタリと赤いローションと化したスライムの死骸がへばり付いている)
(このまま服を着ればビキニのお尻とブラウスの背中が濡れてしまうだろう)
(また、ブラウスはルインの身体に合うが胸だけは苦しい)
(そしてブラジャーがルインの大きい胸を搾乳する)
(身体を洗ったことにより昂ぶった身体にその刺激を抑えることはできずに射乳しながら絶頂してしまう)
★快楽値+6、射乳+6
〜射乳〜:精神-2
★快楽値+25→絶頂
(大量の母乳が出てくる)
(射乳するたびに快感は増し、出てくる母乳の量が増えている気がする)
【いえいえ、どういたしまして〜】
【代わりに、ゆっくりでいいのでとっても濃い描写をワクワクしながらお待ちしていますw】
【それと射乳するのは服を着る前でもいいですいし、服を着てからでもいいです】
【そこはお任せしますね】
>>129-130 ユニ 13/6(15/7) 状態:正常
快楽値:102(快楽LV3)
感度:右胸6(65)、右乳首6(60)、左胸4(45)、左乳首5(50)、腹部5(50)
膣口7(70)、膣内7(70)、淫核7(70)、お尻3(30)
右足11(110)、左足9(90)、右腕5(50)、左腕7(70)
<装備>バスタードソード、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(凄まじい快感を送られながらもユニは剣を取ろうとする)
(だがその動きは自発的なものというよりもミミックの責めにより身体を動かされているといったものに近い)
(だが、幸運にもユニの手が地面に落ちたレイピアに触れる)
(しかし、その間にも触手の責めは酷くなる一方…)
(断続的に快感で壊されたユニの身体に快感という刺激が送られる)
(それだけでなく二つの肉穴に潜った触手はどんどん数を増やす)
(たくさんの触手の塊がユニの膣壁を腸壁を擦り、ユニの心まで快感で破壊しようとする)
(姿形は変わらずに見まとう装備もあまり変化はない)
(だが、その身体は淫らに徹底的に壊されてしまった)
★触手による全身責め:47(胸3+5、お腹2+5、膣5+7、お尻6+3、足1+10)+”乱数”
(手に触れた剣で果たしてユニは何ができるのか…)
・ミミック
【本当に何ができるのか…終わりのない拷問ですね】
【そしてミミックの責めもどんどん酷くなる】
>>140 ★快楽値上昇 47 + 乱数1 快楽値150→スタン
「……うあ……ッあう、あぁああああアァッ!」
壊れる。壊されていく。
縋るように剣を握るが、持ち上げることすら出来ない。
どこにそんな力が残っていたのかと薄れた意識で思うほどの絶叫をあげる。
快楽に狂った女というよりは手足をもがれたような
致命傷をうけたような断末魔にちかい叫び声。
しかし絶頂が去ったあとの息遣いは紛れも無く犯されつくした女のそれで……。
「……」
(ゆる・・・して・・・ころして・・・・)
口には出さないが、かなり弱気にされてしまっている。
激しい絶頂と、体に廻る毒が噛み合っていきユニを破壊していった。
そして今毒の効果は更に高まり、今ピークを迎える。
ピークは、だが、よほどの回復魔法を受けない限りは永く続くだろう。
それこそ蘇生魔法に匹敵するような。
体を最初から構成しないさねばならないほど毒は魂にまで染み渡っている。
・スタン
・初期快楽値 150→50
・感度上昇 全部位+3
【50だとスタン責め→ユニ行動→責めで強制絶頂のループがありますね】
【まあ少しずつイキながらユニには行動してもらいましょう。】
【今剣を握りましたから次は振りかぶれるかもしれませんし】
>>141 ユニ 9/4(15/7) 状態:正常
快楽値:50(快楽LV2)
感度:右胸9(95)、右乳首9(90)、左胸7(75)、左乳首8(80)、腹部3(80)
膣口10(100)、膣内10(100)、淫核10(100)、お尻6(60)
右足14(140)、左足12(120)、右腕8(80)、左腕10(100)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(再び動けなくなったユニ)
(心が折れ、しかも毒に弱いユニの身体は淫らな毒でさらに壊される)
(もはやココを脱出しても、剣士どころか通常の生活さえも送れないほど身体は敏感になっている)
(身体を服を着、服が擦れるだけでも淫核を責められるような快感を生んでしまうだろう)
(ユニは外観は全く変わっていないが、ソレほどまでに身体を壊されてしまったのだ)
(だが、今の状態では、その事実を考えることはできないだろう)
(ミミックは淫らに壊れたユニの身体をオモチャのように遊ぶ)
(触手が全身を嬲り、中の触手の数は増え、奥へ奥へと入っていく)
(唯でさえ敏感な場所のさらなる弱点を探すかのように…)
★触手による全身愛撫:62(胸3+8、お腹2+8、膣5+10、お尻6+6、足1+13)+”乱数”
【……60越え…】
【それと体力が全然減っていなかったので確認したら一回減らすの忘れてました】
【そのようなわけで修正しておきました】
>>142 ★快楽値上昇 62 + 7 (快楽値119)
「……ん、はぁあぁぁッ!」
全身を愛撫され悶絶する。
無意識に絶頂を耐えてしまう。
コレでもまだ運がいいと直感で悟っていた。
(今の状態で全身を全く同時に愛撫される・より深く抉られる。
どちらか片方をされていればそのまま絶頂、行動不能にされていた。
今絶頂寸前でも、動けるのが僅かな隙……つまり勝機)
――と考えてしまう。
勝機など最早ないが唯一ユニが行動し、抵抗を行うためには実は我慢してはいけない。
我慢すれば強制的に絶頂に押し上げられ、行動不能になり責められまた達する。
現状その単純な繰り返しになってしまっていることにユニは気付けていない。
……だがユニは剣をつかんだ。
剣士である以上、本能的に振りかぶってミミックに付き立てようとする。
・斬撃 中 → ミミック
【成功するはずのない攻撃ですが】
モーラ 16/3(16/4)
快楽値:14(快楽Lv0) 絶頂回数:0
敏感:全+1
ST異常:脱力1(1R) 発情1.5(4R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
>>138 敵に取り囲まれたこの場面で、モーラは対応を取れなかった。
蔓は引き続き胸を撫でる。まだ始まったばかりで、しかも服の上からなのに、はっきりと快感らしき感覚がある。
★蔓の胸愛撫:3(胸3+1-2 *1.5) + 乱数*1.5
ワームがお尻を咥えているが、どうやら直径としては、頭や爪先から真っ直ぐ咥えないと、飲み込めないらしい。
そのままもごもごと口を動かし、服の上からお尻を責めはじめる。歯が無い代わりにまだらに触手が生えている。
★ワームの咀嚼:2(尻2+1-2 *1.5) + 乱数*1.5
丈夫な生地の服をしっかり着込んでいたおかげで、怪しい花粉の影響を受けてもなお、まだ快感は酷くない。
しかし、お尻の辺りから、シューっと嫌な音がする。
どうやらワームの体液が布を溶かしているようだ。肌に痛みはまったく無いし、
繊維への威力も微弱なようだが、放置すればズボンが恥ずかしいことになる。
しかももう一匹のワームが追いつき、背中の辺りに吸い付く。
こちらは明らかに、溶かすことだけを目的にしてきたようだ。
更に、花粉は薄れてきたもののまだ浮遊している。
吸い込むのは避けられないが、影響を受けるかどうかはモーラの肉体次第だ。
●白&桃花粉
0〜1:淫らな花粉の影響をモロに受けてしまう。脱力+1R、発情+1R&倍率アップ
2〜7:少し影響を受ける。発情倍率アップ
8〜9:抵抗成功
※交戦中:ワームC(拘束10)、蔓(拘束10)、ワームD
※乱戦外:
【四肢は自由なので、斬ったり暴れたりすることで、拘束値が減少します】
【どこかを重点的に解放させようとしたり、アクションの内容によっては、大幅に減少します】
【また、原則敵の体力の最大値は不明です】
>>139 平静を装って着替えを始めたルインだったが、当然身体は従ってくれず……
★快楽値+6、射乳+6
〜射乳〜:精神-2
強制絶頂(快楽値115→65)
「っはああぁっ! やっ…出ちゃっ……ひっ…ぃああぁぁぁぁっ――!」
ビュルルッ!と大量の母乳が迸り、ブラの中で溢れ返って、ルインの胸元やお腹までを白い液体が汚す。
大きく仰け反って、射乳の快感で激しく絶頂した後、ぐったりと肩を落とした、
「ぁ…は……ひぁぁっ……」
(っ……すごい、出ちゃった……)
ハンカチを取り出して、熱い母乳を拭き取っていく。
(次は、もっと増えるのかな……。どうなっちゃうんだろ……)
回数を重ねる毎に、母乳の量は増え、受ける快楽は増大し、直前に張り詰める胸のサイズも、どんどん大きくなる。
肌の敏感化とは別に、こうした開発も進んでしまうことに、不安を覚える。
「んっ…あっ……でも…これで、進める……!」
服を身に着け、よろよろと立ち上がる。やはり脚がふらつくが…。
「っ…く……よし…」
景気づけに水筒の薬水を20ほど飲む。
右の礼拝堂は、戻る道だ。残念ながら、補給のために費やす余力など無い。
左の扉へと進んで、開ける。
【やっぱりボス戦は自然と濃くなってしまいます…w】
146 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 14:30:43.14 ID:lugPTggC
k
>>143 ユニ 9/4(15/7) 状態:正常
快楽値:119(快楽LV4)
感度:右胸9(95)、右乳首9(90)、左胸7(75)、左乳首8(80)、腹部3(80)
膣口10(100)、膣内10(100)、淫核10(100)、お尻6(60)
右足14(140)、左足12(120)、右腕8(80)、左腕10(100)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(ボロボロの身体で何とか剣を取り振り下ろす)
(だが敏感な左手はその動作だけでも快感をユニに送る)
(放たれる斬撃と同時に腕から快感が走ってしまう)
★快楽値+10
●斬撃(中)による攻撃(剣スキル+2、快楽-4、腕敏感-10 ;補正-6)
※体力-1
乱数(0以下の場合は1)+2(魔力)+2のダメージ
(でたらめに放たれた斬撃によりミミックの中から透明な粘性のある体液があふれ出す)
(箱の中は触手以外にベトベトに粘つく液体が溜まっていきユニの身体にへばり付いていく)
(まるで糊や蜘蛛の糸のようなソレ…)
(ソレは触手とは別のユニを責めるものとなっていく)
(普通だったら身体の機動性を奪うものだが、今のユニは全身が性感帯…いやそれ以上のものとなっている)
(そのようなネバネバのものがかかったら、それこそ、凄まじい快感になってしまう)
(幸いかかったのは足だけのようだ)
(完全に触手に使った右足はネバネバの体液に塗れ、その上を触手がいやらしく蠢く)
(もっともユニの身体は全てが愛撫されている状態であるが…)
★触手の全身愛撫:64(胸3+8、お腹2+8、膣5+10、お尻6+6、足3+13)+”乱数”
(そして、ユニはまた激しく絶頂してしまう)
【普通、ねばねばの物を喰らえば敏感な場所でない限り、動けないとか、嫌だなぁとかですが、今の状態ではそんなもんじゃないでしょう】
【う〜む…感度が高すぎて、もう詰んでますねぇ】
【実は元々設定してたシステムだと感度レベルは9が上限でした】
【正直ここまで上がるとは考えてもいなかったので…(どんなに多くても一回の攻撃、罠で高くても10前後上昇を目安にしてましたし)】
【そもそも5くらいでも大変危険な状態と考えていましたし、乱数が0〜9の範囲なので感度が高くなりすぎるとゲームとして破綻しますから…】
【申し訳ない、ちょっと反省ですorz】
【次から感度レベルが10以上のものを9に落とします】
>>145 ルイン 6/5(8/14) 状態:正常
快楽値:65(快楽LV3)絶頂回数:45
射乳(30):0
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水40)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(ブラから溢れた母乳を拭き取るルイン)
(カップから溢れた母乳の量は多く拭いたハンカチはたっぷりと母乳を吸い取り使えなくなってしまった)
(そして服を着て進もうとすると母乳を出したばかりの胸がまた、ブラジャーに責められてしまう)
(触手が乳房や乳首を揉み、乳腺を刺激する)
★快楽値+6、射乳+6
(胸からの終わらぬ刺激に耐え、廊下を左に進み扉をあける)
(そこは小さな個室だった)
(小さなイスがあり正面には小窓のようなものがある)
(どうやら懺悔室のようだ)
(狭いため室内はかなり暑い)
(左側の壁には紙が張ってありそこには)
「イスに座り、汝の罪を懺悔せよ」
(と書いてある)
(ルインの感覚によると、正面にある薄壁の向こうは同じサイズの個室のようだ)
(おそらく懺悔を聞く側の人間が座るのだろう)
【懺悔室の大きさは電話ボックスよりちょっと大きいほどです】
【かなり狭く熱いですね】
>>144 ★蔓の胸愛撫 3+乱数9*1.5 結果17 計31 快楽レベル1上昇
「ひっ……ぁ、やめろ………っ、どこをさわって……! ん……ッッ!」
脱力させられて身体が自由に動かせない状態でありながら、快感はしっかりと伝わってくる。
せめてもの抵抗として身を捩じらせてみるがそれが災いし、胸を突いて来る蔓が乳首を捕らえてしまった。
全身に電気が流れたような快感に体中が強張るが、蔓の愛撫は止まらず翻弄されっぱなしになってしまう。
★ワームの咀嚼 0+6*1.5 9 計40 快楽レベル1上昇
「んっ……、ひぁぁあッッ!? こいつ……牙じゃなくて触手が……っ!」
「獲物を溶かすモンスターか……あうっ、や、め………!」
ワームの口がそこまで大きくないことと、口に生えた柔らかい触角から獲物を食いちぎって食べるモンスターではないと判断する。
実際、まだまったく痛みは無いものの黒いズボンのお尻のあたりから焦げるような音が聞こえてきた。
蔓の妨害を受けながらもなるべく冷静に状況を判断しようとするモーラだったが、柔らかい触角がお尻を撫でてくると思わず背中を逸らせて身震いをしてしまう。
花粉を大量に吸い込んでしまって火照った身体では、分厚い生地を介した愛撫でも感じてしまうようだ。
「うあっ、もう一体も………っ」
更に追いついてきたワームが背中に吸い付き、びくり、と身体が飛び跳ねる。
どうやらこのワームは自分の衣服を溶かすことに専心しているらしく、自分が餌食になる時間が早まることに焦りを覚え始めたモーラ。
しかし、花粉を吸い込んで脱力してしまっているため今のところ出来ることは身を捩じらせて少しでも拘束を緩めようともがくことだけだ。
いつか脱力は収まると信じて、剣だけは手から離さないように必死に握り締めている。
●白&桃花粉 6
少し影響を受ける。発情倍率アップ
「はぁー……はぁー………あっ……ふ、ぅ………!」
大量に撒き散らされ、未だ宙に漂う花粉。
密度は薄くなったとはいえ、呼吸を荒げてしまっているモーラは体内に入り込む花粉を防ぐことが出来ない。
身体が一段と熱くなる感覚に襲われる。
【いきなりめちゃくちゃ感じちゃってますね…w】
【とりあえず脱力が次のターンに収まると思うので、本格的な抵抗が出来るのは次からでしょうか】
【初っ端から強制絶頂に陥ってはモーラが経験豊富な剣士(笑)になってしまうので何とか切り抜けないと】
>>96 あくうう、っ…、っやああ、ああッ
(つばさを羽ばたくだけでもっ…体の奥まで、びんびん響いちゃうううッ!!)
●エリスの位置取り 出目1(うあ;) 補正+1 結果2(あ…;)
くうううっ…だめえ、、ええ、っ
(気を抜くと…い、イッちゃいそうなくらい、おなかの奥までっ…ひ、響いてるううう、っ)
(キツイ快感に耐えながら…いつもと同じつもりで、脚を綺麗に伸ばしながらカラダをくるくる反転させると…っ)
(ハダカの身体をいやらしく濡らす白濁液が…おっぱいの先や、白いブーツの先からねっとり、糸を引いてえ、っ…)
(こ、こんな状態でっ…あいつらに…か、絡みつかれちゃったらああっ…)
ひあ、っ…くうう、う、っ
(無意識のエッチな想像で刺激されて…火照りきったエリスの身体は、いつもよりはるかに、動きがおそくてっ…)
し、しまっ… たあ、っ ふああああ、ああ!!!だ、だめっ…つかまっちゃ、っ…
(チャンスを逃さず、襲いかかってきた触手に絡みつかれてっ…)
あ、や、やああっだめええええ、っ ま、巻きついちゃ、あああっ
(こ、こいつっ…わ、私の身体にいっぱいついてる精液、っ…触手で、ぬ、ぬりぬりしてくる…っ)
は!ああ!!あ!!っくううう、う!!
(きゅうう、っ…って、しめつけられて…短く、高い声で…エッチな悲鳴がでちゃう、っ)
(お、おっぱいにびっちり、ま、巻きつかれてっ…精液ごしごしされてるっ… 乳首、にっ…しみこんじゃうう、っ)
★快楽値:3(胸3)+”4”=7
あ、ぎっ…… ふ、あああ、あ!!ッ!!ち、乳首に…す、吸い付いちゃ…!!
(天井から滴り落ちてきてる精液をローションのかわりに、おっぱいの先っぽいじられてッ…)
(歯を食いしばってイかないように耐えながらっ…触手に巻きつかれてるおっぱいを、突き出すみたいにしてのけぞっちゃう、っ…)
【思いっきりつかまってしまいました;//////】
【いまエリスに絡み付いてる触手は、一匹のビッグアイさんだけでしょうか…?それともいっぺんに…?】
【今夜はダンジョンでお約束があるので、この一レスだけ投下させていただきます…】
【すみませんがよろしくお願いします、主様…;】
>>148 ★快楽値+6、射乳+6
「っ…く……ここは…?」
部屋の名を思い出す。それ以外ではありえない造りだ。
(懺悔室……私はどこかで、その名前を見たはず…)
ごく最近、教会についてからのことだ。
しかし、ゴーストたちに襲われてからが、あまりに余裕が無さすぎ、記憶が混乱している。
(心当たりがあるのは、シスターか神父の日記…? ううん、鍵のかかった扉にも、どこかの部屋の名前が…)
出典次第で事情がまったく変わってくるのに、それ以上はどうしても思い出せない。
(ここを調べないなら、さっきの部屋に戻るしかない……。あっちは明らかに危険よね)
ルインに与えられた選択肢は、少な過ぎる。
こんなに小さな部屋では、他に調べられるところも無いだろう。
意を決して、薬水をもう一口飲んでから、椅子に座ることにする。
※癒しのハーブ水 10消費
モーラ 16/3(16/4)
快楽値:40(快楽Lv2) 絶頂回数:0
敏感:全+1
ST異常:脱力(0R) 発情2.0(3R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン(微損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
>>149 引き続き、蔓とワームの責めが続く。
★蔓の胸愛撫:4(胸3+1-2 *2) + 乱数*2
★ワームの咀嚼:2(尻2+1-2 *2) + 乱数*2
また、二匹のワームは衣服を溶かしにかかっているが、やはり粘液の威力が低いのと、
生地が丈夫なため、手こずっているようだ。少しお尻の部分が薄くなってきた、という程度だろう。
花粉も更に薄れてきたが、まだ油断は出来ない。
●白&桃花粉
0〜5:淫らな花粉の影響をモロに受けてしまう。発情+1R
6〜9:抵抗成功
そんな中、必死にもがいて抵抗する。
●もがく(補正:快楽-2 脱力-1)
0〜1:何の意味も無かった
2〜4:ごく僅かに拘束が緩むが、目に見える変化は無い(各拘束値-1)
5〜7:少し拘束が緩む(各拘束値-3)
8〜9:上手く身を捩り、幾分楽になる(各拘束値-5)
【まあ重度だとかなりきついSTですが、今回は顔見せなので補正もイージーでした】
【一方いきなり快楽値系のSTが荒ぶってますし、めちゃくちゃ感じてますねw】
【絶頂は基本的に、一気に増えて任意範囲を飛ばしたり、どうしても動きたい場合以外、任意推奨です】
【快楽に囚われたりしたら別ですが…】
>>152 ★蔓の胸愛撫 0+乱数5*2 10
★ワームの咀嚼 -1+乱数3*2 5
計55
「ふっ、く……ぁあっ!や、め……ろぉ………!!」
「くそ……こいつら、服も…っ!」
痛みや苦しさといった純粋な苦痛ではなく、無理やり快感を植えつけられることが逆にモーラを戸惑わせる。
今までに経験したことの無いダンジョンの攻撃に、なかなか耐え方を見つけられずにいるようだ。
粘液の威力が弱いからか、衣服が完全に破られた様子は無いがそれでもズボンの生地が着々と溶かされていっているのはわかる。
何とかしなくてはと考えるが…
●白&桃花粉 3
淫らな花粉の影響をモロに受けてしまう。発情+1R
「う……げほっ…!」
余裕の無い中、再び煙を吸い込んでしまった。
身体の火照りはますます強くなるが、幸い脱力感を感じる花粉を吸い込むことは無かったようだ。
●もがく 乱数5-補正3 2
ごく僅かに拘束が緩むが、目に見える変化は無い(各拘束値-1)
脱力した中で器用に身を捩じらせてはるが、大して変化はない。
それでも極僅かながらに拘束が緩んだことに気付き、脱出への一筋の光を見出す。
「ずいぶん侵入者にご執心のようだが……っ、ん……その執着心を後悔させてやる……!」
幾分か自由の効く手を動かして、握り締めた剣を落とさないように逆手に持ち変える。
脱力状態の抜けた腕を振り上げて、後ろでお尻に吸い付いているワームに勢いよく振り下ろした。
もし振り下ろした剣がうまく刺さったならば、ワームの体内を軸にレバーを引くようにして傷口を広げようとするだろう。
【こ、この補正がイージー…だと…w】
【それにしても、モーラは花粉に弱いですね…呼吸を我慢するのが嫌いなんでしょうか】
【なるほど…了解しました】
【ダンジョンゲームで言うところの魅了みたいなステータス異常にかかるとヤバそうですね…】
モーラ 16/3(16/4)
快楽値:58(快楽Lv2) 絶頂回数:0
敏感:全+1
ST異常:発情2.0(3R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス 黒ズボン(微損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
>>153 モーラの焦燥をよそに、蔓とワームの責めは淡々と続いていく。
服の上からではあるが、身体が発情しているせいで、
下手に直接触られるよりも、遥かに大きな快楽を受けている…
★蔓の胸愛撫:4(胸3+1-2 *2) + 乱数*2
★ワームの咀嚼:2(尻2+1-2 *2) + 乱数*2
花粉はかなり静まり、ほとんど足元に積もっているようだ。地面が花粉で薄く染まっている。
空中には、ゆらゆらと残滓が浮遊しているだけだ。
●桃花粉
0〜3:淫らな花粉の影響を受ける。発情+1R
4〜9:抵抗成功
その中で、ようやく体勢を立て直し、剣で背後を攻撃するモーラ。
●剣での攻撃(補正:快楽-3)
0:掠りもしなかった…
1:剣が刺さり、追撃も決まって、ダメージを与える。
乱数分のダメージ
2〜9:ワームの体はかなり脆かったらしい。一撃であっさりと切断し、撃退する。
※交戦中:ワームC(拘束9)、蔓(拘束9)、ワームD
※乱戦外:
【吸い込むのは仕方ないものの、耐性がない感じになってますね】
【最も怖いのは、責め自体よりも身体の変調です。この出目が、もっと強い敵でも続くと…】
【ちなみに今後、絶頂したターンには、「補正:快楽」の数値を手動で変更してください】
【普段は快楽Lv分(0〜-4)ですが、任意絶頂だと-5、強制絶頂だと-6になります】
★蔓の胸愛撫 0+乱数4*2 8
★ワームの咀嚼 -1+乱数6*2 12
計78 快楽Lv上昇
「あっ!! やめ、そこ……はぁぁあっ! あう……っひぁ!」
『厚い布を介してもこんなに苦しいのに、服を溶かされてしまったら……』
ワームの触手がお尻の特に敏感な部位を捉えたのか、モーラの身体が大きく震える。
徐々に快感が逃れられないものに変わって行き、蔓やワームの一挙一動に更に敏感に反応してしまう。
そして、もし今自分の身体を包んでいる衣服が使い物にならなくなったらと考え、背中につめたいものを感じた。
●桃花粉 5
抵抗成功
「はぁ……んぐっ…」
未だ花粉は舞っているが、中空で漂う花粉の密度はずいぶん小さくなり、吸い込まないで耐えることが出来た。
身体の脱力感は抜けきっている、今がチャンスと考えたモーラは。
●剣での攻撃 6
ワームの体はかなり脆かったらしい。一撃であっさりと切断し、撃退する。
「っ……」
剣を突き立てそのまま傷口を広げようとしたモーラだが、ワームは存外もろく、刺しただけで撃退できた。
大きさだけを考えて戦闘を避けた自分を恨みながらも、剣を抜いて次の攻撃を仕掛けようとする。
目標は背中に張り付いたワーム。蔓は自分の胸にちょっかいはかけてくるが特に有害な樹液などを撒き散らしている様子も無い。
まずは衣服にダメージを与えるワームを退かせておこうと考えたようだ。
逆手に持った剣を再び順手に持ち替え、背中に張り付くワームへと突き立てようとする。
【今回は花粉を吸わずにすんだみたいです】
【そう考えると恐ろしいですね…それにまだ開幕したばかりで手加減をしてもらってるみたいですし…】
【了解しました、行動にマイナス数値の補正をかけるということですよね?】
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 10:12:02.39 ID:nsLQ0IhD
l
モーラ 16/3(16/4)
快楽値:78(快楽Lv3) 絶頂回数:0
敏感:全+1
ST異常:発情2.0(2R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(微損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:蔓(拘束9)、ワームD
※乱戦外:
>>155 責め立てられ、かなり昂ぶらされても尚、服のことが気になるらしい。
歴戦の剣士とはいえ、やはりモーラも女性ということだろうか。
ワームの片方を倒し、次に移る。
しかし、蔓の責めが続き、モーラの作戦を阻害しようとする。
★蔓の胸愛撫:4(胸) + 乱数*2
花粉はすっかり無くなり、地面で蔓の合間に落ちたようだ。
再度、剣でワームを仕留めに行く。
●剣での攻撃(補正:快楽-3)
0:掠りもしなかった…
1:剣が刺さり、乱数分のダメージを与える。
2〜9:同様に脆く、今度も一撃で切断した。
【手加減というより、迷宮なら中ボス戦・ボス戦がありますよね^^】
【それと明記しておきますが、快楽値の固定値は表示されたものをそのまま使って下さい】
【括弧内は参考にメモしてあるだけです。部位が増えたら、(胸3+2 脚1+1 *2)のように書きます】
【四則に従ったのだと思いますが、*2は発情による倍加、−は服による減算なので、−補正が2倍になったらおかしいです】
【気になるようであれば、今回のように固定値の詳細を表示しない仕様でもいいですよ】
>>128 丁寧に礼をするミオに、胡乱気な目を返す。
「いや、誰かが通るのを待って罠を仕掛けておるし、悪いとは言わんが……」
妙な反応を返され、やや戸惑っているようだ。
「ほう。じゃが、それならば何故かような場所へ来られた?拳を鍛えようと魔術を極めようと、この塔は易々とは昇れぬぞ」
ミオがここにいる理由を不思議に思っている。
※ロールは略しますが、ミオがここにいる経緯を聞いてきます。※
※いちいち全てを書くと長いので、話すこと、話さないこと、誤魔化すことを纏めてくだされば結構です※
※蜘蛛女は「どうやってここに来たか」「何がミオの目的か」を特に聞いてきます。※
※また、質問の内容等から、「蜘蛛女は幻影で映った映像は見ていたが、会話内容・音声などは知らない」ことがわかります※
※※
ミオが手の甲に口付けると、人形にするぞと脅していた顔が、途端に呆気に取られたようになる。
「なんじゃ貴様は、聖女か何かのつもりか?数多の冒険者を絶望の淵に突き落とし、壊れた魂をすすってきた妾に、美しい心じゃと?」
それから、可笑しそうに笑い出す。
「アッハハハ、それに妾が淋しがりときた、ああ可笑しい。妾を恐れぬか」
腹を抱えて笑う蜘蛛女。
「じゃが見当違いも良いところ、こやつらの身体なぞ道具に過ぎぬ。ククッ。いや、たまにすすった魂の味を思い出すな。さしずめワインの空き瓶といった所かのう」
「友人なら、塔の中に幾人もいるがのう。それではその“星より高貴な心の友人”とやらは誰じゃろうな。ククッ。貴様かえ?」
ひとしきり大笑いした後も何度となく笑いを漏らしながら、言葉を返す。
その締めに、ミオを友人と呼びながら。
>>118 【計算ミスですね、現在の快楽値は97……ケリン、いっきまーす】
※快楽値上昇:6+7=13、現在値110なので強制絶頂※
えひ、あ、うあああああああああっ!!
(飲み込まれた瞬間、全身を苛んでいた触手の全てが身体を強く擦り)
(また、排泄にも似た肛門の触手が抜ける感覚に、失禁しながら果ててしまう。)
あ……はへ…………
(生まれてこの方味わったことのない強すぎる絶頂に、身体はだらしなく涎を垂らして脱力し、意識は朦朧としてしまい)
うぐっ、……よかった、前じゃないからセーフ……
(全身を揉まれる責めを受けてようやく我に返る)
※快楽値:110→50※
(乙女の大ピンチは辛うじて逃れたものの、丸飲みにされてしまい、生き物としての大ピンチは寧ろ悪化してすらいる。)
(回転ノコギリのダメージは大きいようで、苦しむようにワームの身体が収縮している。)
よくもよくもよくもやってくれたわね!!反撃開始、マルチモジュールクラッシャーモード!!
(叫びながら右アームをドリルに換装し、ノコギリと同時に攻撃に使う)
(……ちなみにクラッシャーモードとは、ドリルとノコギリ同時装備状態の事だ)
※攻撃判定:4+1=5※
>>157 「よし……!」
剣を引き抜いてからもワームが動く気配は無い。
すぐさま背中に張り付いたワームも刺殺してしまおうと考えるが、蔓の責めは止まない。
★蔓の胸愛撫 4+乱数4*2 12
計90 快楽Lv上昇 任意絶頂により絶頂
「ッッッ!!?……ん、は…ぁ……ひぁぁぁああっっ!!!」
蔓が敏感な箇所を這い回り続ける。
花粉によって無理やり昂ぶらされた身体は知らぬ間に限界近くまで来ていたようだ。
再び蔓が厚い布のブラウスとブラの上から乳首を突くと、今までとはまったく違う感覚が子宮からせり上がってきた。
蔓の卑猥な攻撃を受け、歴戦の冒険者は生まれてはじめての絶頂を味わう。
※快楽値90→27(過剰値10+乱数7+7+3)
●剣での攻撃 乱数4-補正7 0
「くっ……ふ……、あふっ……ひ、ぁ……!」
絶頂の快感の中でモーラが意志を持って出来た行動は震える手で剣を落とさないように精一杯柄を握り締めることだけだった。
剣を突き立ててワームを刺し殺すどころか、剣を強く握り締めることさえ今のモーラには出来ない。
顔を紅潮させて目を涙で潤ませながら震えている表情は、歴戦の冒険者というよりも初心な生娘を思わせる。
【最初の敵で絶頂してしまいました…こんなベテラン(笑)剣士が中ボス・ボス戦でまともに戦えるのか少し不安に…w】
【了解しました。自分でもなんだかおかしいなと思いながら計算していたのですが…申し訳ないです】
【計算のやり方をきっちり認識できたので、ルイン様(迷宮様)がしたい仕様でお願いします】
【以前の仕様だとどこが感じているのか良くわかってロールもしやすくなると思いますし、簡潔に済ませるのならお互いテンポ良くロールが出来るかと】
●剣での攻撃
161 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 15:53:24.35 ID:nsLQ0IhD
m
>>134 【訂正了解です。こちらで直しておきますね。】
っく、……さすがに欲張り過ぎたでしょうか……。
(資料は思ったより重たく、厚手のローブ越しではあるが肩に食い込む。ここからは必要なものを選ばないと、と反省しつつ、本棚の前に向かい)
これは……古代文字で書いてありますね。この程度なら私でも……ごう、もん……?あまりいい気はしませんね……。
(上段の本の背表紙には「拷問」の文字。眉をひそめながらも開いてしまうのは、やはり研究者としての知識欲か。適当なページをパラパラと捲り)
……水責め……木馬……磔……う……っく、これ以上は……。
(わざわざ挿し絵つきで、丁寧に解説された拷問の内容。次第に顔色が悪くなり、途中で読むのを諦めた。疲労感に襲われるが、体の熱は引いた気がする)
・性感度:3→2/10・精神:12→11/10
次は……人体、構造……。
(本棚の中段には人体の構造について記載された本らしい。試しに開いてみれば、男性の骨格や筋肉のつき方、関節の構造、生殖器、更には関節の限界可動範囲や骨の耐衝撃性に至るまで事細かに記されていた)
これは……今まで見た、どの医術書より詳しい……。
(女性版も同様に、あらゆる問診や診断結果、薬物が人体に与える影響までぎっしり書かれている。ついじっくりと読み耽ってしまった)
えっと、こっちは……迫り来る触手生物……?……まぁ、読んでみましょうか……。
(明らかにいかがわしいものを思わせるタイトルだが……理性に興味が勝ち、開いてみる)
っ……こ、こんな……なる、の……?こんなのが、気持ち、いい……?
(案の定、女体に絡む触手がやたらと細かく描写され、ある種の官能小説のようなものだった。しかし、自分にはわからない彼女らの快感を想うと……それを先ほどの、鎖もどきの快感と重ね合わせてしまう)
・性感度:2→3/10
最後……寄生、ですか。興味があるテーマではあります……。
(実在するかわからないものへの挑戦は、ある意味魔法の究極の課題。手がかりになるならと、本を手に取る)
……た、ただの、創作本ですか…………ふぅっ……。
(中身は直前のものと似た、性的なもの。創作と割りきったつもりでも、自身の想像力が体を火照らせていた)
・性感度:3→4/10
〔行動・思考〕
・書類の重さが肩にかかる→
・本棚の全ての本を読んだ→性感度(合計):3→4/10、精神:12→11/15
〔状態〕
体力:5/5 精神:11/15 性感度:4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量+1
不審物飲食
【新機能について了解です。不要物飲食については私自身も予想外でした。引きがいいのか悪いのか……(笑)どんな効果が出るのか楽しみです。】
【アヤカは自分の興味のないことには淡白なようで……重要性は薄いと判断したみたいですね。】
>>87 わぅっ!? いたい……。
(っ……!? ……ぅ、でも……。……うん、元気、出さなきゃ……。あんなこと、すぐわすれよ
う……。ボクらしくないよ……)
(景気づけのつもりかプラットの背中を叩くダズラス。端から見て元気をなくしていたプラットに
とって功を奏したようで、今は無理にでも心を奮い立たせいつもの自分を取り戻そうとする)
うん……、ごめんね……。
(なんでだろう……、はだかを見られるのははずかしくなかったのに……。今のボク、すごく
みっともなくってヘンタイみたいで……、見られたくない……。っ……、な、なかからっ……!)
(プラットの言葉に慌てて視線を反らすダズラスを横目に凌辱と共に変わってしまった心身に
ついて考えるプラット。未だに膣に残る異物感、最奥には熱くてどろりとした白濁液。それが何
を意味しているのか分かるはずもないが、その存在にやっぱり意気消沈してしまう。先に進も
うとドアを開けるダズラスの姿を見て、その背中を追いかけようと立ち上がるプラット。すると、
そのはずみでごぷりと幼い膣口から白濁液が漏れだし、その感覚をハッキリと感じてしまう。
それもプラットの気分を重くするのであった)
【乱数判定:6】
あ……、ダズ……。あそこ、あんぜん……。
(赤いとびらだ……。あそこはマモノは入ってこないってかいてあったよね……。はぁ……、ゆ
っくりやすめそうっ)
(安全だと思ってダズラスによって開かれた扉の先には三つの扉。二つはよく分からないが、
一つは見覚えのあるこの遺跡に潜り立てのプラットでも分かる安全地帯へ繋がる扉。そこで
休まない手はないと思ったプラットはダズラスに赤い扉を開けるよう提案する。その声は心な
しか先ほどより明るくなったように聞こえて)
【状態異常判定:7】
*****
【体調崩してしまって折角気兼ねなく返せるようになったのに二日間感覚が開いてしまいまし
た……。すみません……】
【あと見直してみたら一人称が間違ってました…、うー……恥ずかしい……】
【ほんとやっかいなマモノだったよ〜……、ダズがいなかったらすぐにゲームオーバーにな
ってたかも……】
【とりあえずゼッタイあんぜんなところについた! ……けど、なんかくもゆきがあやしいなぁ】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:27(快楽Lv1) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:発情2.0(1R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:蔓(拘束9)、ワームD
※乱戦外:
>>160 初戦にして絶頂を味わわされてしまったモーラ。
豊富な戦闘経験も、未経験の強い快楽の中では意味も無く…
攻撃の機会を逃し、引き続き淫らに責められることになる。
★蔓の胸愛撫:4(胸3+1-2 *2) + 乱数*2
ただ、蔓は一向に責め方を変えない。
こんな恥ずかしい行為を仕掛けてくる割には、テクニックはさほどではないようだ。
とはいえ、昂ぶらされたモーラは、充分感じてしまうが…。
また、ワームの方は新たな動きを見せた。
ブラウスの背中に拳大の穴を開けたのを機に、のそのそと離れる。
しかし解放してくれたわけでは無い。
獲物は縛られていて移動出来ないと踏み、モーラの足元へと迫ったのだ。
ぱっくりと口を開け、爪先からモーラを飲み込もうとする。
直径は、ちょうど人間を飲み込めるほど。そのため、暴れればかなり捕まりにくいだろう。
ただし捕まれば、あの異常に長い身体の中を、どこまでも飲まれてしまうかもしれない。
●ワームの飲み込み(補正:快楽-1)
0〜2:するりと下半身が飲まれ、太股辺りまでが体内に入る(拘束値15)
3〜5:膝辺りまで飲まれた(拘束値8)
6〜9:脚をばたつかせるなどで、妨害に成功した。
※他の行動を起こさずに専念する場合、補正+3できる
快感を受けることは無いだろうが、更にズボンが損傷するだろう。
お尻のワームは倒したが、恐らくズボンのお尻の部分は、少しだけ穴が開いているだろう。
【戦闘は強いのに、戦闘以外の部分で追い詰められる…というのもイイですね♪】
【いえいえ。描写などでもすり合わない部分があれば、適宜打ち合わせしましょう♪】
【固定値を出す時にどのみち計算するので、記載することにしました】
【モーラさん側は最低限、どの部位への責めかだけ気にして貰えればいいですが、】
【増加は敏感化、減少は服越し、倍加は発情、が基本になると思います】
【さて、ワームへの抵抗は、蔦やワームを切るなどの行動をしない場合、難度が下がります】
【この類の「専念補正」は、ダイス後に判断していいので、出目が悪い時の救済に使えます】
【ただしジリ貧です。放っておいて攻撃したり、スキルを使うのもアリですね…】
>>164 ★蔓の胸愛撫:4+乱数6*2 16
計43 快楽LV1上昇
「ふぅ………っは、ぁ……く……っ」
「ッ!! こいつ、まだ……あ、ひぁ…!やめっ……ふ、ぁ……あう…!」
蔓の責めは一定であり、新たな部位を責められると言うことは無い。
しかし、経験の無いモーラにとってはワンパターンな責めにも翻弄されてしまい、絶頂の余韻が収まらないうちに再び身体が昂ぶっていく。
人並み以上の精神力と、ここで手を離せば更なる困難に見舞われるという経験則を基にした考えで必死に剣を握り締めているため、まだ反撃の術はある。
「……、チッ…私が動けないと高をくくったか…!」
ベストごとブラウスに穴を開けられてしまった。
幸いブラのホックに当たる事は無かったため下着が使い物にならなくなるといったことは無かったが、酸のような攻撃の耐性が落ちてしまったことに舌打ちする。
そのまま足先から自分を飲み込もうとするワームを潤ませた目で睨みつけた。
●ワームの飲み込み 乱数7-補正1 6
脚をばたつかせるなどで、妨害に成功した。
「これだけじゃれてるんだ、いい加減エスコートの仕方一つくらい覚えろよ……!!」
持ち前の器用さでワームに飲まれないように何度もワームに蹴りを食らわせるなどしてもがき、飲み込みの妨害をする。
布の擦れる感触でわかったのだろうか、ズボンのお尻の部分に小さな穴が開いてあることに気づいたモーラの怒りの篭った蹴りは
ワームの動きを阻害するのに十分な威力だったようだ。
足をばたつかせてワームの口から逃げ回りながら、ワームを両断せんと剣を振り上げている。
【今までの失態を見ると戦闘もそんなに強そうには…と思いましたがワームに対しては毎回割りといい目が出てますね】
【ダイスの神様もそういうキャラ付けを希望してるんでしょうか…w】
【了解しました、とりあえず固定値とどの部位かだけを見て深くは考えずに動かしたいと思いますw】
【背中は性感帯というわけでもないですし、開発されない限りは大丈夫だとは思いますが】
【ズボンの損傷と服越しであってもずっと責められている胸周りのガードがなくなってしまうと本格的にヤバそうですね…】
【専念補正了解です】
【今回は使わなくてもすみましたが、長く虐め……戦って攻略するためには重宝しそうですね、活用しだいで色々展開が変わってきそう】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:43(快楽Lv2) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:発情2.0(0R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:蔓(拘束9)、ワームD
※乱戦外:
>>165 胸への愛撫に翻弄され、服越しにぐにぐにと揉まれるだけでも、感じてしまっている。
しかし、こんなにもモーラを苦戦させ、絶頂まで至らせた身体の発情は、まもなく収束しそうだ。
★蔓の胸愛撫:4(胸3+1-2 *2) + 乱数*2
ただ、絶頂のショックからは立ち直り、状況を把握しつつ、憎まれ口の余裕すら出てきた。
逆転の好機だ。剣を振り上げ、ワームに狙いを定める。
●剣での攻撃(補正:快楽-2)
0〜2:失敗。続いて次の判定を行う。
3〜9:見事にワームを両断した。
○ワームの飲み込み(補正:快楽-2)
0〜3:太股辺りまで一気に飲まれた(拘束値15)
4〜7:両脚をまとめて、膝辺りまで飲まれた(拘束値8)
8〜9:脚をばたつかせるなどで、妨害に成功した。
>>166 ★蔓の胸愛撫:4+乱数9*2 22
計55
「いい、加減にっ……! ふぁぁぁああっ!! く……そ、ぉ…っ!」
何とか口を動かす程度の余裕は生まれ、執拗に張り付こうとしてくるワームに憎まれ口を叩く事ぐらいは出来たが、やはり蔓の責めには素直に感じてしまう。
発情は収まりかけているが、最後のおまけと言わんばかりに激しく胸の上を這う蔓の快感に耐え切れずに一瞬力が抜けて、膝が地面に付きそうになる。
それでも状況は自分に有利に傾きかけていると信じ、自分の唯一の獲物だけは手から離さない。
●剣での攻撃 乱数8-補正2 6
見事にワームを両断した。
「………っぜぁあ!!」
渾身の力をこめて自分の足元に移動したワームを両断する。
剣を振るいやすい位置にワームが移動したおかげか、腕にこめた力は剣に良く伝わり、ワームを一撃で倒すことに成功した。
これで自分の衣服を溶かす敵は全員仕留めた…
「次はお前らだ……」
飽きることなく自分の胸を揉み続けた蔓を睨みつけて毒づく。
強度は良くわからないが、後方や下方に居たワームたちよりは更に力をこめて剣を振るいやすいはずだ。
それこそ数本まとめて斬って捨てるつもりでモーラは剣を振り上げた。
>>163 ほぉ、安全なところがあんのか。あの扉ん中か?
(この部屋でも見通しはいいし大丈夫そうだと思ったところで、プラットから安全な部屋の話を聞く)
(できれば新たな部屋を開く前に体制を整えたかったが、安全に見えた通路が触手の棲み家だったのもあり用心に越したことはないと考える)
(その上プラットの声が少し明るくなったのを聞いて、嘘はついてなさそうだと確信して)
そうと分かれば話は早ぇ。そこで色々体制整えるぞ?
(部屋を斜めに歩いて行って、赤い扉の前に向かうダズラス)
(手をかけると扉はそのまま開き、やはり今までと雰囲気の違う小部屋が現れる)
(一階層と同じく整えられた石壁と石畳があり、本棚と机、そしてやはり布を敷いただけの寝床がある)
(オレンジの暖かな明かりにダズラスも安心感を受けたのか、感心するような表情で足を踏み入れて)
ほぉ、こんな部屋があんのか……確かにこらぁ安全そうな感じだな……!
(心を落ち着けられる場所を見つけてほっとしたのか、周りの物にはあまり興味を示さずに、寝床の上にどっかとあぐらをかいて一息)
(机の上には何もなかったが、がらんとした本棚の上には第一階層でみたものと同じ巻物が置いてあって)
******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 2/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 57/85(快楽) | 排卵周期 : ↑(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 35)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【なんと、身体の健康のほうが大事なので、そういう時は焦らずゆっくりお休みしても全然大丈夫ですよー】
【もう体調は大丈夫ですかー?】
【一人称……おぉ本当だwこれはこれで新鮮?】
【雲行きが怪しいのは……どうでしょうね?】
【第二階層初回でダズラスを仲間に引き入れたのは良かったのか悪かったのか……?ふふふw】
169 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 23:09:57.25 ID:nsLQ0IhD
n
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:65(快楽Lv3) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:蔓(拘束9)
※乱戦外:
>>167 強い口調の中に淫らな気配を滲ませながら、苦労してワームを倒しきった。
蔓たちに標的を移し、この勢いに乗って倒しきろうと、剣を振り上げる。
しかしその時、蔓たちは急に愛撫をやめ、それどころか拘束も解いて、何の前触れもなしにモーラを放り出した。
蔓はそのままシュルシュルと引っ込んで、フロアへの入り口を空ける。
地面に放り出されたモーラ。多少花粉が舞い上がるが、影響は無い。
戦闘は終わったが、散々弄ばれた末、逆襲しきれずに逃げられたことになる。
あるいは、初戦から下手に消耗せずに済み、幸運だったとも言える…
結局、淫らなモンスターにイかされてしまった。執拗に責められた胸が、快感の余韻で疼く。
【経験値とかは無いのでむしろラッキーなんですが、逃げる敵って何かですよね(笑)】
【モーラさんは悔しがるかもしれませんが、「仲間を呼ぶ」じゃなくて良かったですね…今回は】
【さて、探索フェイズです】
>>170 「っ……! 逃げたか………」
叩き切ってやろうと剣を振り上げた瞬間、蔓は愛撫をやめて拘束を解いた。
とっさの事で反撃も出来ず呆気にとられていたが、何とか足で着地することが出来た。
不利と見るやすぐさま戻っていく蔓を強い眼差しで睨みつけているが、唇を強くかむことで怒りを表すことぐらいしか出来ない。
顔は紅潮し、胸には未だ不愉快な感覚が強く残っている。下着はクロッチの部分が湿り気を帯びており気持ちが悪い。
「まぁ、いい……このツケは城主にきっちり返してもらおう…」
片腕を両胸に宛がい、もう片方の手で剣をきっちりと握り締めて再び歩き出す。
「…………それにしても不思議だな。城の中でこんな密林が出来上がっているなんて」
「やはり魔力か何かがこの城の中で働いているのか?」
広間へとたどり着くと、壁が見えないほどの植物に覆われていることに再び違和感を感じる。
まずは天井の高さや他の道へと続く扉や廊下があるかなどを軽く確認して、警戒を解かずに何か有効そうな道具や怪しいものが無いかを調べてはじめた。
【何かこう…とてつもなくいらいらしますねw】
【悔しがりますが、任務の遂行を優先したみたいです】
【探索フェイズといえば、呪われたアイテムでしょうか…w】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:65(快楽Lv3) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>171 逃走された怒りで、先ほどまでの快感も、少し引いたのだろうか。
気を取り直して、まだ見ぬ真の敵に、悪態をつく。
……その瞬間、最初に花粉を撒き散らした大輪の花が、視界の端でふわりと揺れた……
だが、それだけのことだ。
密林のような様相を、改めて訝りながら、ようやく広間へと到達する。
→調査結果
見回してみた結果、壁はすべてが同様に蔓や花に覆われ、入ってきた所以外の通路は見当たらない。
部屋の面積は、階下のエントランスとほぼ同じ。
つまり、このフロアの面積のほとんどは、この部屋に占められていることになる。
天井の高さは、先ほどの廊下とほぼ同じだ。
草木に覆われた部屋なので、怪しいといえばすべてが怪しく見える。
ただ、もっとも気を引くのは、部屋の真ん中に設けられた、花壇のような区画だ。
半径は二メートルほど。様々な色の花が咲き乱れているが、近づかなければ詳細は分からない。
厳密には、大量の花が所狭しと並んでいるだけだが、
くっきりと円状に並んでいる以上、自然に出来たものとはとても思えない。
※快楽値-5
【まだ呪いのような凶悪な要素は出ない……と思います】
>>172 「………? いや、気にしすぎか。エントランスでも同じような事があったしな…」
再び視界の端で何かが動く。今度はあの花粉を撒き散らした大輪の花が動いたように見えた。
しかし、あれだけの花粉を飛ばしてまだ花粉が残っているとも思えない。
また、城に侵入してすぐに視界で捉えた何かも結局は何もしてこなかった。
モーラは一応注意は払いつつも、広間の探索に専念することにした。
「行き止まりか、敵は最悪だったが…探索に関しては幸先が良いみたいだな」
「しかし、広いな……植物のせいで細かいところが見えないが、重要なアイテムを見落とすようなことだけは避けたいが…」
他に通路が無いことを確認して安心する。延々と迷うといったことなくなり、他の道に真の敵が居るとわかった事で少しずつ場所を絞っていけると考えているようだ。
ただ、この部屋はとにかく広い。その上物を隠せる場所がいくつもありどこを探せば良いのかがよくわからない。
「唯一怪しいとすぐにわかるのはあの場所だけか…」
植物が勝手に育ったかのように入り乱れている空間の中で、中央に設けられた区画に目が行く。
はっきりと円状に並び、明らかに人の手が加えられたとわかる並びである。
だが、怪しいのはわかっていても遠くからでは細かいことはわからない。
罠の可能性は十分にあるが、あの場所以外で何か怪しいものを探そうとすればきっと時間がかかりすぎてしまう。
意を決して、モーラは中央の花の咲き乱れる場所へと向かった。
【いきなり罠っぽいところに突っ込んでいきました】
【たぶん前回の反省はしてるはずだから大丈夫…じゃないかなぁ】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:60(快楽Lv3) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>173 部屋の中央へと近づくモーラ。すると、入ってきた道が蠢き、蔓が絡み合って、退路を塞いだ。
敵襲を警戒したが、花壇は何の動きも見せなかった。
警戒していたが、先ほどの花粉を撒き散らす花も見当たらない。
赤、橙、黄、白、桃色、水色……色とりどりの花が、放射状に綺麗に並んでいる。とても手の込んだ花壇だ。
モーラにはほとんど見覚えのないものだったが、見知った花もいくつか見つける。
例えば、小ぶりな白い花は、よく農村の子供が蜜を飲んで遊ぶものだ。
飲み物や料理に混ぜても使えるが、実は僅かながら、虫などの毒素を中和する効能がある。
空き容器などがあれば、持っていくことが出来るのだが…。
もちろんこの場で飲むことも出来るが、解毒作用は、今のモーラには効果が無いだろう。
なお、他の花についても、どんなものだったか思い出そうとすることが出来る(見識判定)
その場合、どの色の花かを選びつつ、ダイスを振ること。
また、見識判定の成否に関わらず、蜜を持ち出したり、飲んだりすることは出来る。
他にも、花壇から離れて別の場所を調べたり、壁や天井、床、塞がれた入り口の様子を詳しく探ってもいい。
※快楽値-5
見識判定や何処かの探索は、1ラウンド内に二回までおこなって良い。
そして、レスの最後にダイスを振ること。
●???
合計値および探索結果によって、あるイベントが進行する
【いきなりの戦闘ばかりではありませんw】
【さて、行動範囲は限られましたが、出来ることは結構ありますね〜】
【見識判定は知力+1補正が入りますが、5色それぞれ難度が違います。探索は内容に拠ります】
【最後に怪しいイベント判定がありますが、別のイベントも複数待機していますよ】
【それぞれ開始条件があるのですが…さてモーラさんはどれを引くのでしょうか】
>>150 エリス 12/7(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 85(快楽LV4)
<装備>ショートソード、アミュレット(0)、白いショートブーツ
<道具>純白の下着、水筒、グリフォンの羽
<スキル>剣スキル:C+ 体術:C 風の呪力:D 天使の力:C 俊敏:B 鑑定:E
〜飛行(1)〜
☆拘束値5
(空中で触手に捕まってしまったエリス)
(その大きな胸が触手にたっぷりと揉まれてしまう)
(乳房を搾るように触手が蠢くとその先端がエリスの乳首を突付く)
★触手の胸攻め:5(胸5)+”乱数”
(今エリスを責めている触手は一体のビックアイのもの…)
(だが周囲を辺りを見ればもう一体のビックアイの触手が迫っている)
(この触手の拘束を解くべきか…)
(だが、その場合、時間がかかれば2体の魔物の触手に縛られることになるだろう)
(あるいは拘束の解除よりも攻撃を優先するべきか…)
・ビックアイ*2
【私のちょっとした事情でこんな時間に…】
【そのようなわけでお互い様ということで…】
【ちなみに今巻き付いているのは一体だけですが判定次第では2体に巻かれます】
【それと質問があります】
【例えば今回の場合、触手の拘束を解くか、無視してどっちかを攻撃するか…あたりの選択になると思います】
【その際、今まで通り、次の私のレスで乱数の判定やら表記し、その次のエリスさんのレスで乱数をだし云々な方法…】
【もう1つは今回エリスさんが行動を書いてもらうのと同時に乱数を出し、私が、その結果を踏まえたレスを返す方法…】
【前者は今まで通りなので説明のしようがないですが、後者の利点は容量の節約と進行がちょっと早くなります】
【今までだと、例えば、攻撃の場合、失敗した場合と成功した場合、全てのケースを書いていましたが、乱数を出していただいたけばその結果だけを書けばいいのですから…】
【ただこの場合、エリスさんがイカサマできなくなり、私がイカサマする可能性があります(乱数の範囲を出さないため)】
【後者の方が良い場合はこういう風に行動しますと書いたあと乱数を出してください】
>>151 ルイン 7/6(8/14) 状態:正常
快楽値:71(快楽LV3)絶頂回数:45
射乳(30):6
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(水を飲んだ後、イスに座るルイン)
(すると突然、イスの肘掛と足から触手が生え、ルインの手足にグルグルと巻きつく)
(妖しい気配もなく生えてきた触手に室内が狭すぎることもありなす術もなく拘束されてしまう)
(ただ触手はそれ以上のことをせず、ルインの肘から下と膝から下に巻きつい動きを封じることが目的のようだ)
(だが、その力はかなり強くどうあっても外せない)
(そして手足が動かせないルインの胸を呪われたブラが責める)
★快楽値+6、射乳+6
(ふと、薄壁の向こうから何かの気配がする)
(そして、その気配を感じたと同時に声が響く)
汝の罪をここで懺悔せよ!
そのいやらしき身体には罪がたっぷりと詰まっている
ここでその全てを懺悔し、悔い改めるのだ!
(高圧的なその言葉と同時に辺りから白い半透明な手が無数に現れる)
(それはゴーストの手と似通った、あるいは同じもののようだ)
(だが、今は一気に襲い掛かってくることはないようだ…)
では、まず汝に問う…
始めて純潔を失ったのはいつか!
そして何人の男をココに受け入れたのか!
(その言葉と同時にイスから手が生えビキニに包まれたルインの割れ目へと手が沈む)
(そして、ソレと同時に快感が走る)
★膣口からの刺激:5(膣口2+4、鋭敏3 *50%)+”乱数”
【まず、レス遅くなって申し訳ないですorz】
【さて、ここからは懺悔という名のセクハラ質問+拷問タイムです】
>>159 ケリン 2/7 (正常)
快楽値:50(快楽LV2)
マルチモジュール(10):マニュピレーター、十徳ナイフ、R:回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲(2)
L:アンカーロープ、バーナー
<装備>セーラー服、純白の下着
<道具>HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
<スキル>機械技術B 知識C+
〜攻撃5〜
(全身を揉まれながらも高速換装し、内部からノコギリとドリルで内部からワームを攻撃する)
(ケリンの全身に頭上からベタベタした体液が降り注ぐが、それ相応のダメージを与えているようだ)
(もともとかなり弱っていた所に殺傷力のある攻撃)
(流石に大型のワームも息絶えた)
(さてワームは息絶えたがワームの外側がどうなっているかはわからない)
(この狭いワームの体内どう進むか…)
(上に進みワームの口から出るか、それともあえて下へと進むか…)
(ただ動いてはいないが周囲の肉壁からは触手が生えている)
(粘液塗れのケリンがどっちに進むにしろ身体全体をこの触手で擦られることになるだろう)
【とりあえず倒しましたがまだ体内です】
【それと、右はノコギリですから、左をドリルに換装ですか?】
>>147 ★快楽値上昇10 = 129
「ッ……!」
腕から走る快楽がユニを限界へと押しやる。
それでも無理やり剣を動かし、触手に傷をつける。
●斬撃 乱数4 - 6
★快楽値上昇 64 + 乱数 9 = 202
「くっ……ふあぁぁぁぁぁああぁ!?」
粘液に塗れる。
ただそれだけの事象がユニに止めをさした。
当然周りの触手も追い討ちをかけ……。
「イッ……あ……あぁぁッ……ッ」
ユニの絶頂をさらに高みへと押し上げる。
今まででもっとも深く激しい。
度重なる絶頂でボロボロの心と体を極彩色の快楽の毒が侵す。
生きているのが不思議なほどだ。
【了解です】
【こちらも少し調子に乗りすぎました】
179 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 08:54:37.54 ID:l8r/x07/
o
>>176 「なっ…!? く、ぅぅっ……! 動け…ない……!」
椅子に縛り付けられ、ガッチリと固定されてしまった。
「っ…はぁ、んんっ……」
そのまま胸を責められ、身じろぎするが、手足はまったく動かせない。
★快楽値+6、射乳+6
「!? やだっ……! ……襲ってこない……?」
半透明の手に囲まれて焦るが、周りを囲まれただけだった。
薄壁の向こうの何者かが、問いかけてくる。
(懺悔……ね……。言葉通りなら、耳に痛いことだけど……)
(これは、多分……)
「んんっ!? やっ、んぁ……んんんっ――!!」
思案するルインだったが、いきなり割れ目、膣口へと手を押し付けられ、溜まっていた快楽が爆発してしまう。
★膣口からの刺激:5(膣口2+4、鋭敏3 *50%)+”乱数7”
絶頂(快楽値89→23)
身を捩って絶頂に耐え、荒く息を重ねる。だが、まだ始まったばかりだ。
(答えるしか、無いよね…)
「んっ…はぁ……最初は……12歳、くらいだよ……」
「人数なんて……覚えてるわけ、ないでしょ…!」
【いえ、お気になさらず〜】
【なんと素敵なシチュエーションw】
【うぅむ…コテ変更失敗しまくりですねorz すみません】
【キャラ名と迷宮名を併記して、コテ統一するとかでもいいのでしょうか…】
>>178 ユニ 6/3(15/7) 状態:正常
快楽値:?(快楽LV?)
感度:右胸9(95)、右乳首9(90)、左胸7(75)、左乳首8(80)、腹部3(80)
膣口9(99)、膣内9(99)、淫核9(99)、お尻6(60)
右足9(99)、左足9(99)、右腕8(80)、左腕9(99)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
(ボロボロの身体で攻撃を放つユニ)
(その攻撃は確かに効いているようだ)
(だが、与えたダメージ以上の反撃をユニは受けてしまう)
(ネバネバの体液塗れにされた太ももを触手が這いずり回る)
(あまりの快感で動けぬユニは無条件でその責めを受けてしまう)
(今までは触手に撫で回される刺激だったが、今回はネバネバベタベタする粘液をこすり付けられ、それで足を捏ね繰り回される感覚…)
(今は足だけでがもっと攻撃すればソレは足だけにはならないだろう)
★触手と粘液による愛撫:59(胸3+8、お腹2+8、膣5+9、お尻6+6、足3+9)+”乱数”
【前回絶頂した際の快楽値が出てないので設定してくださいね〜】
>>180 ルイン 6/6(8/14) 状態:正常
快楽値:23(快楽LV3)絶頂回数:46
射乳(30):12
感度:右太腿:5(59)、左太腿:5(52)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(尋問を受けながらも呪われたブラジャーはルインの胸を責めている)
★快楽値+6、射乳+6
ほう、覚えてないほど汝の身体は罪に穢れているようだな!
では、お前の身体は罪の汚れの塊のようなものだな
その身体一箇所ずつに汝の罪を聞くとしよう
(そういうと手は離れるが突如今度は右の太ももと左の太ももに快感が走る)
(見るとイスからゴーストの手が生えルインの両太ももを掴んでいる)
この足…罪と罰から幾度も逃げてきたようだな
まさに汝の罪の塊…
ならば徹底的に裁き、壊してくれよう
(その声と同時に受ける快感とは別の熱いお湯のようなものを注ぎ込まれていくような感覚に襲われる)
(そして、まるで神経が壊されてかのような快感が走っていく)
(「壊す」という表現は間違っていないようだ)
(もっとも物理的に壊すのではなく、感度を上昇させて快感で壊されているが…)
★足からの快感9(右足2+5、左足2+5、鋭敏3 *50%)+”乱数”
両足感度+10
ふふふ…もはやこの足では逃げられまい…いや歩くこともできぬかもな…
それこそが罰と知れ!
(まるで嘲笑のような声が響く)
ム!汝、濡れておるな!
浅ましく罰の最中に感じ入るとは!
答えよ!足を罰せられている最中に感じるほど変態なのか!
【足をもっと壊してやりましたよ】
【でも問答しだいでは、もっと壊されます(足には限らず)】
【ちなみに感度が6以上になるといろいろペナルティがつきますので注意してください(胸とか性器あたり特に…)】
【ココにペナルティが入るときついので、足に全ての罪を被ってもらうのも手です(冤罪ですが…)】
【全身増やされるよりも、一箇所だけならば回復もしやすいでしょうし…】
【それと、併記は個人的には止めていただきたいです】
【今は別にいいのですが、あとあと見返すときにレス絞込みができなくなるので…】
【現在は冒険者名、迷宮名で絞り込んでいるのですが、併記されるとそれができなくなってしまうのです】
【取りあえず、私へのレスの時は遅くなってもいいので、書き込む前に名前欄の確認をして頂ければ…】
>>183 「んなっ…やっ…触らないで…!」
太股に手が伸びたのを感じ、慌てて拒絶の声を上げる。
が、時既に遅く……
「はぁっ…あああぁっ! 何…してっ…!?」
快感だけではなく、身体そのものを侵されていく感覚…
恐怖を覚えるが、それすらも快感に薄められ、壊されていく。
★足からの快感9(右足2+5、左足2+5、鋭敏3 *50%)+”乱数2”
両足感度+10
「ぐっ……勝手な、ことを……んんっ!」
動かせない脚を、少しだけ内股にするなどで、必死に堪える。
が、謎の声はその中にまで目をつけ、指摘してきた。
「んぁっ……ふふっ、そうだよ……私は、この身体で生きてきたんだから…」
仕事中なら恥じらいの一つもサービスしただろうが、今のルインはどこまでも反抗的だ。
(どんな悪趣味な人が作った罠か、知らないけど…)
「ぁ、生憎…私は、普通の…んっ…女の子じゃ、ないもの…。篭絡しようなんて、ムダだから…!」
快感に表情を蕩けさせ、汗を滲ませながらも、笑みすら浮かべる。
【ペナルティですか。それは楽s大変そうです】
【まだまだ歩き回る必要があることなどから、脚は守ります】
【ルインとしては、快楽にはどこまでも耐えられる自信(過剰)もあります…】
【了解です。実は書き方次第で抽出に支障は出ないのですが】
【単に私が気をつければ済む話ですしね…お騒がせします^^;】
>>184 ルイン 6/6(8/14) 状態:正常
快楽値:40(快楽LV2)絶頂回数:46
射乳(30):18
感度:右太腿:6(69)、左太腿:6(62)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(笑みを浮かべながら答えるルインだったがその胸ではブラジャーがたっぷりと胸を揉んでいる)
★快楽値+6、射乳+6
ほう、生意気な女よ…
まだ足りぬようだな…もっと足を壊してやろう
(そう言うと手は太もものなかでかき回すように動く)
(ソレと同時に走る快感…
(そして太ももは淫らに破壊…あるいは、改造されていく)
★足からの刺激:10(右足2+6、左足2+6、鋭敏+3 *50%)+”乱数”
両足感度+5
ふふふ…どうだ…汝の罪深さを理解したか…
もはやお前の足はまともに動かん…
汗が流れるだけでも感じ入ってしまうだろう
このようにな…
(その言葉と同時にイスからホースのような触手が現れる)
(先端に穴が空いている触手はルインの太ももの真上に来ると先端を足に向ける)
(そして、そこからガムシロップのようなものが垂れてくる)
(生暖かいが特に変哲のないソレ…)
(だが太ももに垂れるとその感触はルインに快感となって襲い掛かる)
★快楽値+7
ふふふ…どうだ思い知ったか…
それとももっとこの足を交わしたほうがいいかな?
【そういわれると壊したくなっちゃう♪】
【あるいは酷使させたくなっちゃう♪】
【感度上昇は最初こそは10ですが増加量は次第に減ります】
【ちなみにある場所を責められるのは最後ですが、それ以外は頑張れば誘導できます】
【でも頑張っても無駄かもしれません…人生はままならぬものなのです】
>>185 「っ…あああぁぁっ!」
悶え苦しみ、なけなしの余裕が一瞬で消え去った。
まるで腿から下が麻痺したようで、快感だけがずっしりと浸透していく。
★足からの刺激:10(右足2+6、左足2+6、鋭敏+3 *50%)+”乱数4”
両足感度+5
(まともに動かない……実際、その通りだよ……)
口には出さなかったが、表情には苦悶が滲んだだろう。
声の言った言葉を、胸中で肯定する。
なのに、今度はホースのような触手が現れ……
「!? やっ…やだ、ダメぇぇぇっ――!」
拒絶の言葉も空しく、喘ぎに変わる。
ぜぇぜぇと荒い呼吸を繰り返す胸も、ブラの責めで休まる暇が無い。
生暖かい液体を滴らせながら、ビクビクと震え、気丈に問いに答える。
「そ、そう、ね。脚はね…。でも私の身体は、まだまだ罪深いんだよ…?」
あるいは挑発するように、場合によっては誤解されそうな物言いだが、言葉を選ぶ余裕は無い。
(いっそ、脚だけに集中させた方が、後が楽、かな…? でも……)
身体を改造される未知の恐怖から、ルインは他の部位へ誘導する選択肢を取った。
結局他の部位が改造されてしまうなら、その場しのぎですらないのだが……
>>168 んー……。……これ。
(またマキモノ……。よんだ方がいいよね……? わるいことは……、うん、おきなかったはず
……)
(ダズラスの後に続いて開放された赤い扉をくぐる。暖かな光に質素な風景、巻物の中の知
識では安全とされていた空間にホッと胸を撫で下ろすプラット。早速あぐらをかいて休息する
ダズラスを横目にプラットは扉を閉めて、第一階層で見た時と何か変わったところがないか辺
りを見渡す。しかし、この部屋は第一階層のそれを模倣して作られたものじゃないかと思って
しまうぐらいそっくりで何も変な物は見当たらず、今度は本棚の上に置かれた巻物を見つけ手
にする。少し悩む素振りをするものの、読まない理由が見つからずさっそく巻物を開いて……)
【状態異常判定:2】
****
【うーん、まだ鼻がぐずぐずいったり頭が重たかったりします。大丈夫……、なのかなぁ……w】
【ん〜、まあとりあえずマキモノのこーかはんてーいってみよ〜!】
>158
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
黒いドレスの女性は、私にこの塔へ来た訳を問い掛けます。
私は、迷います…。
たった一つだけ、人には知られたくないことがあるからです…。
私が人形であることは話せても…魂も心も本当は存在していないかもしれないことは話せても…
…私がもともとは禁忌の術で創られた複製であること…このことだけは、知られたくありません…どんな人でも、私を心から蔑み、近づくことさえ嫌うでしょう…。
でも、自分は隠し事をして、相手には信用を求める、そんなことは許されることなのでしょうか?
どこか少し怖いところがあるものの、この人には優しさを感じます…。
そんな人に嫌われるのは悲しい…でも、信用されないのも悲しいです……。
わたしは、どうしたら良いのでしょう…どちらも選択も私には辛いものです…わたしは…わたしは……。
(おずおずと、最初に、自分の名前はNo.350(ミオ)であり、禁忌の魔術で造られた複製の存在であることを黒いドレスの女性に告白するミオ。
その羞恥に震える姿は、処女が初めてを大切な存在に捧げるかのようにも見え、最も知られたくない大切な秘密を赤裸々に告白していることを感じさせます。
そして、ミオは、
・謎の組織に誘拐された皇女様達の救出のため、魔術師ギルドに創られ、わざと捕らわれ、この塔の上の階に連れてこられたこと。
・1度だけ使うことの出来た「(他者脱出用)アリアドネの糸」呪文のおかげで任務を達成できたこと。
・自分は任務のために存在したため、もう存在する理由はないこと。
・寄生させられた淫隷蟲のため自分を滅ぼすことができず、この塔から脱出しようとしていること。
・霞みの通路の幻影の中で、身体が幻影の自分と入れ替わり、魔力で幻影の身体が実体化してしまったこと。
・今は謎の組織の人たちが自分を追いかけてきており、黒衣の貴婦人様もここに居ては、危険なこと。
を黒衣の貴婦人様があきれるほど、心を無防備にさらし、何一つ隠し事をせず全てを彼女に話します。)
>>187 んー、何読んでんだ……?
あんま不用意に動くんじゃねぇぞ。いくら安全だと言ってもな……?
(本棚に手を伸ばすプラットに、形だけの忠告をするものの、その声に緊張感はない)
(プラットが巻物を開くと、やはり第一階層と同じ筆跡の文字が連なっていた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P.D. 632. 4. 25
この手紙を読む者へ、この遺跡の秘密と調査結果を伝えようと思う。
この迷宮に迷い込んだ者たちへの助けになれば幸いである。
私の名はオリバス・グリーガム。この名を知る者など数少ないだろうが、どこにでもいる魔術師だと思ってくれればいい。
訳あって、私の祖先の墓であるこの遺跡を探求している。
第二階層に降りてみて、これを読む者も驚いているだろうが、第一階層と全く構造が異なっていることに気づく。
先ほどまで石畳で埋め尽くされた通路を通っていたはずが、ここは自然のままの洞窟のような小部屋が連なっている。
これほどまでに隣接した空間で、よくも巨大な魔力を死後も尚、繊細にコントロールできたものだと感心させられるばかりだ。
魔物についてだが、やはりフロアの魔力に応じて強力な魔物が棲みついているようだ。
しかし、冒険者を襲う理由がまず分からない。なぜなら魔物たちはこの遺跡の魔力を摂取して生きているのであって、食料にするでもなしに、我々に襲いかかる必要性は特にないはずだ。
わざわざ自分の方から敵に向かっていく好戦的な魔物もいることから、単なる自衛目的ではなさそうだ。
私の仮説だが、恐らくは魔物が養分としている魔力が、その魔物に指令を与えてある程度コントロールしているのではないか。
もっとも、魔物たちの習性は好戦的なものから大人しいものまで幅広い。操れるといっても簡単な催眠術程度のものだと思うが……
恐らくその指令によって、この魔物たちに墓守をさせているのだろうとすると合点が行く。
しかしあくまでも仮説に過ぎない。もう少し深層に潜って、確かな手がかりを掴んでいきたい。
最後に、ここまで目を通した者へ、ささやかながら私から餞別を送りたい。
この手紙にも魔力を込めている。今こそ、その効果を汝に授けん。
オリバス・グリーガム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
********乱数判定********
1〜3 : 巻物が黄色く光り輝いたと思うと、心なしか元気が湧いてくる気がした。敵の攻撃をより多く耐えられそうだ。(HP全快+最大HP +1)
4〜6 : 巻物が青く光り輝いたと思うと、心なしか勇気が湧いてくる気がした。集中状態をより長く保てそうだ。(SP全快+最大SP +1)
7・8 : 巻物が紫色に光り輝いたと思うと、悪かった体調がすーっと平常通りに戻っていく気がした。(状態異常(バッドステータス)の回復)
9 : 巻物が薄青く光り輝いたと思うと、空気の流れを僅かに肌と耳とで感じられるようになった。
周辺の部屋構造に関する感覚が研ぎ澄まされてくる気がした。(<<状態異常 : 隣接部屋察知>>)
0 : 巻物が白く光り輝くものの、なにか心身に変化を感じることはない。
しかし何故だかしばらくは最悪の事態に見舞われない気がした。(<<状態異常 : 不運回避>>)
************************
******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 2/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 52/85(快楽) | 排卵周期 : ↑↑(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 30)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【長いと怒られたので、【】の返事はこっちに……】
【それはお大事に……無理してレス書くことも無いので、気分のいい時にでも大丈夫ですよ】
【この迷宮で数少ないストーリー部分ですね。また少しだけ謎が明らかになりましたね】
【といっても謎の正体は素人考えのものですので、矛盾とかおかしい所とかもあるでしょうが目をつぶってあげてくださいw】
【隣接部屋察知は隣の部屋の簡単な構造と敵の存在を、扉を開ける前に知ることができます】
【あと最大HP/SPアップに全回復も加えておきました。どうせ休むだろうからいらないかもですが……】
191 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 22:22:01.05 ID:l8r/x07/
p
私が、手の甲に口付けをしたため気分を害されたのでしょうか、黒衣の貴婦人様はわざと少し悪人の振りをしたようなことを言います。
「いいえ、私は聖女様ではありません…むしろ、真逆の存在です…。」
私は、バスタオルのように身体に巻きつけていた布片をスルスルとほどき、かるく折り曲げた両肘とウエストの背部だけでそれを支えると、牝奴隷としての無数の傷痕が刻み込まれた身体の前部を黒衣の貴婦人様の前に全てさらします。
私は、この上もない恥ずかしさをこらえ、目の前の女性の瞳を真剣に見つめます。
「貴女の心に誇りや親切心、優しさといった美しさがないのなら、どうして無力な私を傷つけようとしないのですか?
…それに貴女は私がシオンという方に囚われたのかを心配してくださりました。
だから、わたしは貴女の心に、優しさと美しさを感じます…(微笑)」
『友人なら、塔の中に幾人もいるがのう。』
「ご友人の方がたくさん居られるのですね。
…それは良かったです。」
私は、心から安心します。やっぱり、こんなに優しい方には、友達がたくさん居るのですね。
…でもそれなら、人間を人形のように扱うのはいけないと思いますけれど…。
『それではその“星より高貴な心の友人”とやらは誰じゃろうな。』
彼女は、私に質問をします。
創られて、日が浅い私には、とても難しい質問です。
「星より高貴な心とは、欲得なしで、本当に貴女のことを大切に思ってくれる心のことです…そういう友人を大切にしてくださいませ。」
…よほど私はおかしなことをいってしまったのでしょうか?
黒衣の貴婦人様は先ほどから、何度も何度も、大きく笑いっぱなしです。
貴族の娘を演じるのに必要なわずかな刷り込まれた知識と、組織の男の方達から受けた調教しか経験のない私には、どう反応したら良いかわからず、困惑をしてしまいます。
『(“星より高貴な心の友人”とやらは誰じゃろうな)ククッ。貴様かえ?』
こんどは、簡単な質問でよかったです。
私は、答えます。
「違います黒衣の貴婦人様。わたしには、本当は、心がないかもしれないことは、すでにお話させていただいたとおりです。
ですからあなたのご友人のなかで、それが私であることは…えっ…友人……わたし?……ええっ?……」
(ミオの両腕が、自然に地面に向けて垂れ下がると、彼女の両肘からおしりの辺りをわずかに覆っていた布片がふわりと地面に舞い降ります。
一糸纏わぬ姿をさらしてしまっていることも気づかず、黒衣の貴婦人様に”魂を奪われてしまった”ように彼女を見つめ、言葉を続けることの出来なくなってしまったミオ。)
どうしてでしょう?
胸の中央から何かがこみ上げてくるような感じがして…胸が苦しくて…わたし、わたし……あれ?…どうしてでしょう…黒衣の貴婦人様の姿が歪んでしまって、美しい姿がよく…良く…見えなくなってしまいました…。
わたし…完全に…変です…壊れてしまったのでしょうか……。
「複製の私を…まちがえて…友人と一緒にしてしまうなんて……黒衣の貴婦人様も…いい間違える時が…あるん…ですね……でも、でも、わたし……間違いでも……そういって…もらえるなんて
……とても…とても…嬉しかった…です……。」
これまでのミオの短い生涯の中で強制された数知れないアクメのどれよりも、彼女の幼い心は昂ぶされ、感情を制御できなくなってしまい、姉に助けを求める妹のように黒衣の貴婦人様に、
全裸のまま、すがりつくミオ。
沸き起こる初めての感情に戸惑い、震え、恐怖を懸命にこらえる、その姿は、とても微笑ましく見えます…。
【迷宮の主様、ごめんなさい……。】
【まだ冒険が始まったばかりですのに、ミオはいきなり小敗北に堕ちてしまいました。】
【まだ勝利条件をめざし冒険を続けることは可能でしょうか?】
【もし続けられる場合、ペナルティがあるのなら、お教えくださるようお願いします(ぺこり)。】
【皆様、失礼いたしました。】
【レスを2つに分けたのですが、】
【書き込みに時間をかけすぎてしまい、間にレスがいくつも入ってしまいました。】
>188
>192
【の2つのレスは続けてお読みくださるようお願いします。】
>>174 「…………ッッ!?」
嫌な予感がして急いで振り返ってみると、他のフロアとの唯一の出入り口である道が蔓によってふさがれていた。
遠目で見ても自分の剣だけで道を切り開くことは出来そうにない。軽く舌打ちをした後、突破口を探す方法を考え始める。
「とりあえず花を見てみるか……ん、これは……?」
「あの白い花は…微量ながら解毒効果があったはずだ。もしかすると他の花も何か効果を持つものが……」
敷き詰められた花の中に、見覚えのある花を見つける。
解毒効果は現在モーラにとって必要の無いものだが、もしも同じように何らかの効力を持った花が敷き詰められているのなら…
ここから出るヒントも得られるかもしれないと考え、モーラは花壇へと向かい、花を調べることにした。
「まずは、これとこれだな…」
モーラが手に取ったのは赤色の花と橙色の花。
冒険者でありながら一般人よりは多少教養に勝るモーラなら、何かを思い出すことが出来るかもしれない。
●見識判定
赤い花 1
橙色の花 4
【とりあえずじっくり花から調べるようです】
【なるべくエッt…簡単なイベントで切り抜けて、奥へ奥へと進んで行きたいですねー】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:55(快楽Lv2) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション×3 保存食×3 野営用簡易テント
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>194 持ち前の切り替えの早さで、花の詳細を調べるモーラ。
※見識判定(補正:知力+1)
赤い花 1 →失敗
橙色の花 4 →成功
赤い花はまったく心当たりが無かった。
しかし橙色の方は、記憶の片隅に引っかかっていたようだ。
一時的に身体を活性化させる薬の材料になっている花だが、町で専門の加熱処理が必要だ。
しかし素人でも、葉を数秒口に含んで噛めば、同様の効果を得ることが出来る。
傭兵などが、戦場で簡易のドーピングに利用している。
ただしその方法だと、効き過ぎてしまい、効果が切れた後に強い疲労感が出ることがある。
今回の探索はこんなところだ。一応無駄足ではなかった。
橙色の花の葉を何枚か摘み取っていってもいいし、他の花でも同様だ。
※快楽値-5
見識判定や何処かの探索は、1ラウンド内に二回までおこなって良い。
そして、レスの最後にダイスを振ること。
●???
合計値および探索結果によって、あるイベントが進行する
【レスの最後の謎判定にも、ダイスを振ってくださいね〜】
【さっきの分も合わせて二回お願いします】
>>195 「ふん……」
赤色の花は正体がまったくわからなかったが、橙色の花はどのような花かは記憶にあった。
身体を活性化させる成分が含まれた花で、安全に扱うには専用の熱処理が必要だが、噛むだけでも同じ効果が得られる。
ただ噛むだけではその後に強い倦怠感や疲労感に襲われるのがネックで、一人でダンジョンに挑む際にはあまり何度も用いるべきではない。
モーラは副作用についても知識はあったが、今後強敵とであったときの為に何枚か葉を摘んで携帯することにした。
「………さて、全ての花を調べておきたいがゆっくりもしていられないな」
「抜け道を確保して時間に余裕があればまた調べるか…」
花粉を撒き散らした大輪の花が視界の端で揺れていた。
このことがモーラの不安を煽り、二つの花を調べた後は脱出口を見つけることを優先することに決める。
まずは自分がこの広間に入ってきた唯一の出入り口付近を調べる。
その後はゆっくりと壁沿いに歩き、隠し扉のような外とつながる場所を探し始めた
●出入り口付近の探索 6
●壁沿いの探索 7
●??? 2+8 10
【もうしわけないです、謎判定二回分振っておきました】
【あと、必要かどうかはわからないのですが探索にもダイスを振っておきました】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:50(快楽Lv2) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>196 ※「覚醒の葉」二枚入手
出入り口を調べたが、蔓が幾重にも絡み合っており、見た目は他の壁と大差ないほどだ。
破って脱出するのは、なかなか骨が折れるだろう。
このように分析できたが、それ以上の収穫は無かった。
続いて壁際を歩いていく。
怪しいといえば怪しいが、やはり脱出路の痕跡は見当たらない。
ただ、手前側の隅の地面に、何かを見つける。
それは、大き目の丸い木の実だった。
しかし果肉は無く、外皮が硬く乾燥しており、近くには同じようなものがいくつかある。
また、千切られた花や蔓が、ある意味整然と、ある意味無軌道に置かれている。
これは……誰かが木の実の器を用いて、ままごとでもしていたかのようだ。
ままごと云々はともかく、木の実の器には注目すべきだろう。
丸い外皮に一点だけ穴が開けられ、そこから中身を飲めるようになっている。
ここに襤褸切れなどで栓をすれば、空き容器として使えるかもしれない。
ただし容量はあまり無い。また、栓によっては、長時間持ち歩いていると、中身が漏れ出してしまうだろう。
※「木の実の器」二個入手
それ以上の収穫は無かった。
※快楽値-5
見識判定や何処かの探索は、1ラウンド内に二回までおこなって良い。
そして、レスの最後にダイスを振ること。
●??? 現在10
合計値および探索結果によって、あるイベントが進行する
【探索はダイス無しで大丈夫ですよ。壁には特にギミックは無いようです】
【劣化版「空き瓶」を入手しました。適当な蜜でもお持ち下さい】
【ただ、吟味する時間があるかどうかは、次のモーラさんの動きとダイス次第です^^】
>>182 初期快楽値 30
★快楽値上昇 59 + 乱数6
「く……はぁ……ひ、あぁぁッ……」
快楽に喘ぎながら賢明に剣を振るう。
普段の流麗な剣捌きは見る影もなく
物を効果的に切ることが出来るはずもない……。
心は折れて反撃をする気力もないはずなのに
無意識に抵抗し、触手にきりつけてしまう。
【失礼しました】
>>186 ルイン 6/6(8/14) 状態:正常
快楽値:67(快楽LV3)絶頂回数:46
射乳(30):24
感度:右太腿:7(74)、左太腿:6(67)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(足から走る快感)
(拘束されているため発散できずどんどん身体に快感が溜まっていく)
(しかもルインを嬲るのは足の責めだけではない)
(上半身では、その大きな胸が呪われたブラジャーに搾り取られている)
★快楽値+6、射乳+6
ほう、このご自慢の足以外にも罪深い場所があるのかな?
(そう言うとローション塗れの足から手を離し聞いてくる)
その部分をたっぷりと壊し、罰してやろう…
もし、嘘ならば…
(そこで区切るとルインの不意を付き、またも手が下りる)
(ルインの太ももの上部から快感が走る)
(敏感なだけでなく性器に近いそこからの快感に堪らず悶絶してしまうかもしれない)
★足からの快感:11(右足3+7、左足3+6、鋭敏+3 *50%)+”乱数”
両足感度+3
ほれほれ!早く言わぬとどんどん足が壊れていくぞ!
【ちなみに感度上昇の増加値は1レス毎に半分にいきます】
>>199 「っ…はっ、はぁっ……」
一旦脚の責めが終わったが、胸を絞られ続け、身体が休まる暇が無い。
声は問いかけ、一瞬間を置いたが……
「んはあぁっ!? ああああぁぁぁっ――!!」
★足からの快感:11(右足3+7、左足3+6、鋭敏+3 *50%)+”乱数6”
絶頂(快楽値90→28)
不意打ちで、性器近くの腿を撫でられ、激しく悶える。
快感が、下半身全体を覆い、腰を突き上げるように駆け抜け……
戦略的に誘導しようと思っていたのに、快感の発生地が移ったことに引き摺られて
喘ぎながら正直に、言葉が口をついて出てしまう。
「ぁ、ひゃぁ……も、勿論、膣だよ……。何十人…ううん百人以上のオトコを虜にした、名器なんだから…」
先ほどの刺激で、脚からの快感を受け取った性器が、きゅんきゅんと淫らに疼く。
クリトリスは充血してプルプル震え、膣口からは絶え間なく愛液が湧いている…
>>198 ユニ 6/3(15/7) 状態:正常
快楽値:95(快楽LV4)
感度:右胸9(95)、右乳首9(90)、左胸7(75)、左乳首8(80)、腹部3(80)
膣口9(99)、膣内9(99)、淫核9(99)、お尻6(60)
右足9(99)、左足9(99)、右腕8(80)、左腕9(99)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
・ミミック(5)
(絶頂してもその快感の波は収まることなくユニを絶頂へと導く)
(休むことなく何度も何度もユニは絶頂させられてしまっている)
(だが、それでも無意識に反撃するユニ)
●無意識の反撃(剣+2、快楽-4、腕敏感-4 ;-6)
乱数+2(魔力)分のダメージ ※乱数が0以下の場合は1とする
(ミミックに対して最低限のダメージも与えるも代わりにネバネバの粘液が飛ぶ)
(ソレはユニの胸のビキニへとかかってしまう)
(無論ただべた付く粘液…かかっただけでは意味が無い)
(また、たとえその上を愛撫されても、特段変わるものでもない)
(しかしユニの胸を愛撫する触手はその体液を掬い取り自らの身体に纏わり付かせるとユニのビキニの中へと侵入する)
(たっぷりとネバネバの粘液を纏ったものが乳房や乳首を愛撫する)
(さらに粘着質の粘液によりベッタリとビキニがくっ付く)
(今ユニの胸は蜘蛛の糸や糊を纏ったものをビキニの中に突っ込まれ揉まれている状態だ)
★触手と粘液による愛撫:57(胸5+8、お腹1+8、膣4+9、お尻5+6、足2+9)+”乱数”
(触手の力が弱まっている)
(ミミックが弱まっているのだろうか…)
>>197 「壁際には特に仕掛けはなし……か」
「………ん、 あの木の実は………果肉は無いが…これだけ乾燥しているのなら簡易の器くらいにはなりそうだ」
「しかし、この散らかされた蔓や花は一体…何か戦闘でもあったのか? それにしては規模が小さすぎる気もするが……」
出入り口を含めた壁際にはこれといった収穫は無かった。
どれも仕掛けがあるわけではなく、ただモーラの行く手を阻むだけである。
少し落胆した様子で壁際を歩いていると、隅の方に散乱された植物を見つけた。
そこに置いてあった木の実は有効に使えそうだったため拾ってもって行くことにしたが、散らかされた草木を見てこのフロア一帯の不信感が強まる。
小さいとはいえ収穫があったものの、一刻も早くここから抜けなければとモーラは考えている。
「なら、地べたか天井か……?」
壁に脱出の糸口はないと見切りをつけたモーラ。今度は地面と天井を注意深く調べながら歩き回ることにした。
何も見逃さないつもりで下を向いて広間一帯を歩き回った後は天井を見上げてわずかな染みも見逃さないように注目し続ける。
●??? 2 計12
【ちゃくちゃくと数字を増やしていく不明なイベントフラグが気になります…】
【とりあえず探索をしてみましたが…個人的にはじっくり花を調べてみたかったり】
【ですがゆっくりしてるとイベントで気持ちよ…大変な目にあいそうですしねw】
>>200 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:28(快楽LV1)絶頂回数:47
射乳(30):30
感度:右太腿:7(77)、左太腿:7(70)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
(絶頂してしまったルインの胸に対し触手が追い討ちをかける)
(たっぷりとルインの胸は嬲られている)
(そのルインを尻目に声がかけられる)
ほう…膣か
たしかの白いビキニは愛液で塗れ、秘唇が透けて見えている)
たしかのここは罪深そうだ
よし、おまえの足は別のものに壊させよう
(その言葉と同時に天井から何か降って来る)
(それはルインが前に見たヒルだった)
(その身体には特殊な毒のようなものがあり、どんどん身体を敏感にしていったものだ)
(どれが両太ももに落ちてくるとルインの美脚を吸い上げ始める…毒を塗り、注入しながら…)
★快楽値+6、両足感度+1
(毒の威力は強力でない)
(もしかしたらルインの身体に抗体ができたのかもしれない)
(それでも長時間の吸われれば危険だろう)
では、汝の罪を語れ!
ココは懺悔する場…なればその罪を話すのはお前の役目
ではまずお前の秘部がどうなっているか説明せよ!
(そう言うとルインの前の壁に鏡が現れる)
(ただそこに映っているのはルインの顔ではなくスカートの中のビキニに包まれた秘部だった)
さて、懺悔に程遠い説明だったら何度もやり直しだ
そうすればもっと身体は壊れることになるぞ
【詳しく自分の状態を説明しないと何度も課題再提出です】
【あとヒルはタイマーみたいなものです】
【早く何とかしないと大変なことになるぞ的な…】
【早く懺悔を終わらせるか拘束から逃げるか(方法あるかは分かりませんが)しないといけませんね】
【では、次に私がレスのは深夜以降になります】
>>200 【
>>203に追記です】
【ブラの快楽値増加を忘れてました、とういうか混ざってました】
★快楽値+6、両足感度+1 ⇒★快楽値+14(胸6+足8)、射乳+6、両足感度+1に修正してください
205 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 16:37:42.90 ID:nGOU8RWJ
q
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:45(快楽Lv2) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>202 引き続き探索を続ける。
注意深く地面を探し回るが、何の発見も無い。骨折り損だ。
が、天井を見上げたところ、あっさり手がかりを見つけた。
保護色になっていて分かりづらく、花壇の辺りから見上げないと見つけられなかったが、
天井のちょうど真ん中、花壇の真上に、人間一人が通れそうなくらいの穴が空いている。
来た時に注視しなかったので、最初から空いていたかどうかは定かではない。
そして、モーラが穴に気付いた数秒後、穴から何かが降りてくる。
蔓で編まれた籠、一人乗りのゴンドラだ。これに乗れば、上に移動できるのだろうか。
籠は花壇の中央ぎりぎりまで降りてきて、静止した。
乗り込むには、花壇に踏み込む必要があるだろう。
これで、一通りの探索は終わった。
花の見識判定は、1ラウンド内に二回までおこなって良い。
また、一回分の行動を消費して、籠に乗り込んでも良い。
その場合、「どの色の花」の方向から近づくか示すこと。その色の花を踏むことになる。
そして、レスの最後にダイスを振ること。
●??? 現在12
合計値および探索結果によって、あるイベントが進行する
※見識判定結果
赤:不知
橙:覚醒の花
黄:???
白:解毒の花
水:???
桃:???
【インターバルは与えますがのんびりはさせませんよ、という城の意思ですw】
【ちなみに、戦闘後のインターバルは、休憩と探索のバランスに注意!】
【今回は不要でしたが、休憩すると時間を食う一方で、体力・気力が回復し、快楽値も下がるのです】
【さて、別のイベントが発生しました。もう少し花を調べるか、さっさと進むか…】
【籠に乗る場合、六色の花のうちいずれかを踏んで近付く必要があります】
【それと、茶のベストの損傷を記載漏れしていたので、修正しました。背中に穴のアレです】
>>206 「…………なるほどな」
地面を探してもまったく成果は挙げられなかった。
しかし、天井を注視してみると人一人が通れそうな穴を見つけた。
しかもその穴を見つけた後すぐに人を運べる大きさのゴンドラが下りてくる。
脱出の糸口を発見したことで安心できたが、同時に自分が見つけた途端ゴンドラが降りてくる仕掛けに城の意思を感じ、この城に対する敵愾心が燃える。
「予想していたよりも長期戦になるかもしれないな…」
ゴンドラに乗る際には橙色の花を踏んでいけばいいだろう。赤い花が強力な毒性を持っているかもしれない。
だが、ゴンドラに乗る前に花を調べておこうと考える。城の外観だけを見ても、今のアイテムだけでは心もとないと感じたようだ。
●水色の花の見識 8
●桃色の花の見識 0
●??? 4 計16
【とりあえずゆっくり調べてからゴンドラに乗り込むようです】
【あ、もしゴンドラにすぐに乗らないと不都合なようでしたら花を調べた後ゴンドラに乗ったということにしておいてください】
【了解しました。たぶんベストは真っ先に空き瓶等の簡易蓋になりそうな気がしてなりません…w】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:45(快楽Lv2) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>207 水色の花について思い出した。
魔力によって脳の認識作用を侵す植物で、摂取した時は勿論、場合によっては素手で触れただけでも影響がある。
影響の強さは個人差がある他、自生地によっても大きく異なる。
ほとんど害がない時もあれば、酷い時には平衡感覚が狂ったり、意識混濁に陥ることもある。
ただ、ここの花は「ほとんど害がない」に類するようだ。
桃色の花については、知らなかった。
それらの花を見終えた直後、頭上…上の階のどこかで、連続した物音が僅かに聞こえる。
何ものかが走っているような音だ。
見識判定や採集、籠への乗り込みは、1ラウンド内に計二回までおこなって良い。
そして、レスの最後にダイスを振ること。
●??? 現在16
合計値および探索結果によって、あるイベントが進行する
※見識判定結果
赤:不知
橙:覚醒の花
黄:???
白:解毒の花
水:昏迷の花
桃:不知
【不都合があるとすれば、謎フラグの合計値が増えることくらいですw】
【衣類は大事にした方がいいですよ…(笑) 人間に会わない限りは、入手し辛そうです】
【一番最初のレスで、受付ちゃんからタオルや空き瓶などを餞別に渡す予定だったのですが】
【忘れてました。てへっ。持ってるものだけで頑張ってくださいw】
>>203>>204 「ひゃぁっ!?……こいつは……んああぁっ!」
ヒルが現れ、脚にキスし始め、身悶えする。
(こ…こんなに、すごかったっけ……!?)
地下水路で襲われた時とは、桁違いの快感だった。
つまり、それだけ身体を改造されてしまったということだ。
★快楽値+14(胸6+足8)、射乳+6、両足感度+1
(まずい…急がなきゃ……)
「っ…! はい…言います……」
自らの秘部を鏡写しにされ、破廉恥な言葉を強要される。
仕事で慣れてはいるが、ルインとて女の子。まったく平気なわけではなく……
「…愛液で、びしょ濡れになっていて……クリも、ほら、エッチに立っちゃって……触られたくて、ウズウズしてるの……」
「それに、膣なんて……こうしてるだけで、ずっとヒクヒクしてる。身体が、挿れてほしくて、たまらなくなってる……」
快楽だけではなく、羞恥によっても、頬が色っぽく染まる。
【詳しく説明するほど、懺悔なのに誘ってるような雰囲気に…w】
【了解です〜】
210 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 18:25:02.84 ID:nGOU8RWJ
r
>>208 「桃色はまったく知らない花で水色は毒性のある花か…」
花の見識をしたところ、あまり良い結果を得られなかった。
水色の花は手袋でもつけて来ていれば、敵を混乱させることも出来たかもしれないが、今更そんなことを言っても遅いとため息を漏らす。
それに、詳しく色の付き方などを見てみると、あまり強い毒性を持っている用でもなかった。
時間をかけて見識をしたものの、まったくの骨折り損だったようだ。
「まぁ、いい。最後の花を調べてからこの籠に乗るか…」
「階上で何か音が聞こえるのも少し嫌な予感がする…ここに残っていていつの間にか敵に囲まれていては笑えないからな」
エントランスに居たときも物音が聞こえ、登ってみた結果何も無かったが次もそうだとは限らない。
最後の黄色い花の見識を終えたらすぐにゴンドラに乗り込むつもりだ。
●黄色い花の見識 7
「さて、行くか…」
●??? 6 計22
【他のダンジョンを見ると比較的衣類の入手は簡単(よく呪われてますがw)そうに見えましたが…全裸で探索も視野に入れておかないといけませんね】
【………さすが腹黒ですねっ!!】
【とりあえず持ってるものだけで頑張るとして…受付ちゃんのプロフが気になってきました】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:45(快楽Lv2) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>211 黄色い花については、まったく見覚えが無かった。珍しい植物なのだろうか。
一通りの調査を終え、蔓のゴンドラに乗り込む。
近づくために、橙色の花を踏んでいく……
籠の縁は、モーラの腰に届かない程度で、やや低めだ。簡単に跨いで乗り込めた。
素材が素材なのでグラグラし、少し危なっかしい。しかし落ちたりはせず、ゆっくりと上っていく。
天井の穴に近づいていき、やがて穴の中に入る。出口は少し先のようだ。光は僅かにしか差し込まず、薄暗い。
周りは今までと同様の植物たちだ……と思われたが、昇るにつれて徐々に蔓は減り、
代わりに毒々しい紫の花ばかりに囲まれることになった。
身の危険を感じる間もなく、周囲360度の花たちから、一斉に紫色の霧が噴出される。
●毒霧の集中砲火
0〜3:急激な中毒状態になり、全身が激しい快楽に襲われる。
ST異常:淫毒9(3R)
4〜6:吸い込んだり肌に触れたりしたものが、モーラの身体を淫らに侵す。
ST異常:淫毒4(5R)
7〜9:無事に切り抜けたようだ。だが、竪穴はまだ続く…
普通の毒ではなかった。淫らな感覚を呼び起こさせる霧……。
出口まではもう少しだけある。移動が制限された中で、何か対策を取れるだろうか。
【ええ、ここも同様ですよ。開幕の情報にあったように、挑戦者が沢山いましたし】
【ただ、たとえ沢山配置されていても、辿り付くまでは温存したいところです】
【入手できないルートに先に行くこともありますから……。モーラさんのように♪】
【お、そう言って貰えると嬉しいですね♪】
【そのうち掲載させて貰おうと思います。スレ開始時のプロフに併記してもいいかな…】
【さて、移動できない場での無茶振り。でも、白い花の蜜があればベリーイージーでした…w】
>>212 「結局わかったのは三つだけか……」
必死に記憶の中を探ってみたが、黄色い花もまったく見覚えの無いものだった。
少し残念そうな顔でゴンドラに乗り込む。
エントランスから通じる道でもっとも最上階を歩いてきたが、どうやらまだまだ上のフロアがある様だ。
城の中はやはり予想よりも大きく、更に警戒を強めていかなくてはならない。
「少し安定感にかけるが、崩れることはなさそうだ……」
「それにしても、今生えている植物といい、あのわけのわからない花粉を撒き散らした花といい…ここの主の趣味は大層なものだな」
蔓や花を見てそう呟く。
見た感じは他に生息している花と変わらないが、まったく何をしでかすかはわからない。
一人誰に言ったのかもわからない皮肉を口にしていると、周りに生えている花が全て毒々しさを持つ紫の花へと変わっていた。
「………ッッ!!?」
●毒霧の集中砲火 8
「なんだ、あの霧は……。なんにせよ、間一髪だったな…」
モーラは剣士としての豊富な経験による危機を察知させる能力を働かせ、間一髪まったく被害を受けずに避けきることができた。
とはいえ、油断は出来ない。縦穴は以前続いており、光は殆どさしていない。
今回は避けることが出来たが次はどうだろうか……
【今回は奇跡的な回避能力を発揮したみたいです】
【なんというか…ベテラン冒険者っぽい動きってどんなのだろうと思って動かしてるとどんどんドツボですねー】
【ダンジョンをめちゃくちゃ作りこんでもらっているようで嬉しいです。クリアしたら二週目に突入したいくらいw】
【前々から気になってたのですが、支給品を忘れた発言から滲み出る腹黒さでなんというか…恋でしょうかw】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:45(快楽Lv2) 絶頂回数:1
敏感:全+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
>>213 毒霧をやり過ごしたモーラ。しかし、これといった対処法は無い。
出口が見えてきた。同じように回避できればいいのだが…
●毒霧の集中砲火
0〜2:急激な中毒状態になり、全身が激しい快楽に襲われる。
ST異常:淫毒9(3R)
3〜5:吸い込んだり肌に触れたりしたものが、モーラの身体を淫らに侵す。
ST異常:淫毒4(5R)
6〜9:無事に切り抜けたようだ。
霧まみれの縦穴から抜けると、また密林のような場所に出た。ゴンドラは壊れ、ただの蔓に戻って散乱する。
今度こそ、まったく屋内らしい構造ではなくなった。木々が鬱蒼と生い茂る密林だ。
モーラの目の前、東方向には、人間一人分程度の道が、曲がりくねりながら伸びている。
その他の方角には、獣道が散在しているだけだ。
下手に進むと、障害があったとき、方角が分からなくなりそうだ。
…とその時、左方、北方向から、甲高い悲鳴が聞こえた。
明らかに人間の声、しかも声質には大人らしさが微塵も無い。
【ありがたい話です♪ ただ、実は四区画すべてを回らなくてもクリアできる仕様です】
【依頼が攻略ではなく調査であることと、メタ的には、終了可能タイミングを複数用意するためです】
【一定の謎解きさえ終われば、ミッション成功フラグが完了するので、ラスボス戦回避ルートもあり得ます】
【二周目と仰って貰えるなら、適当なところで撤収・再準備して、経験を生かして残りに挑むのもアリですね】
【なんとw では追々、張り切ってプロフ用意しておきますw】
【無事に依頼を達成して帰還すれば、彼女の物語の一端も聞くことが出来ますよ…♪】
>>214 「出口か……っ!!」
ようやく出口が見えてきた、その一瞬の隙を突くかのように再び毒霧が噴出される。
※(一瞬の油断-1補正)
●毒霧の集中砲火 3-補正1 2
急激な中毒状態になり、全身が激しい快楽に襲われる。
ST異常:淫毒9(3R)
「ぅ……ぁぁあっ――!」
「ひっ…!ぁ、ぁぁ……ひぁぁあっ! こ、の……霧っ!あ、ぅ………っ!」
噴出された霧を多量に吸い込むと、触れても居ないのに身体が激しい快感に襲われる。
お尻や秘裂はもちろん、背中やうなじに至るまでが熱に浮かされたような感覚に陥る。
特に絶頂するまで嬲られた胸はちりちりと焦げ付きそうなくらいに気持ちよさがとまらない。
「はぁ…っ、はぁ……ー、着いたか…」
「道は一直線、このまま行けば……ぅぐ…っ」
再び密林のような場所に出て、ゴンドラから降りようとするとき膝が折れそうになった。
紫色の煙を吹き付けられ、足腰に力が入りにくくなっているのだ。
モーラは剣を抜き、地面に突き刺して杖代わりにして、うまく立てるよう補助をさせる。
唯一広がる道は一本だけ、この道を頼りにしていけばいい、が……
「……なんだ、悲鳴か?」
「それも、子供のような……だが、罠の可能性が高いな…」
突如聞こえてきた子供のような悲鳴に思わず顔を顰める。
もし襲われているようならその身を挺してでも助けなくてはならない。
しかし、こんな城のこんな場所に子供が入り込むだろうかとモーラは考える。
おそらく罠だと踏み、唯一人の歩きそうな道の伸びた東方向へと進み始める。
この道も罠かもしれないという考えを普段ならめぐらせるのだが、霧のせいでそんなことを考える余裕も無いようだ。
【なるほど…とりあえずこの区画をクリアできるように頑張ります】
【二週目は…ジョブ奴隷として挑戦みたいなことにならないようにしたいですねw】
【おお、それじゃあクリアと次スレ目指して頑張りますw】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:54(快楽Lv2) 絶頂回数:1 敏感:全+1
ST異常:ST異常:淫毒9(3R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:
???
>>215 謎の悲鳴は不自然なものと判断し、無視して広い道を進むモーラ。
淫らな毒に侵され、足取りはやや重い……
少し歩いた時点で、前方を何かが横切った。
小柄な猿だ。手には山吹色に熟した、美味しそうな大振りの果実を持っている。
猿はモーラに気づくと、キャッキャッと腕白そうな声を上げている……。
他に、大きめの子猫のような生き物が2匹、茂みから現れた。いかにも臆病そうで、おずおずとモーラを見ている。
モーラは何となく、その動物に見覚えがあるような……?
●子猫?の見識判定
ダイスを振ること
猿も子猫も、戦闘が可能かどうか怪しい。ただの小動物かもしれない。
【おっ、これは面白い選択! シナリオブレイクはしてませんがw】
【何やら小粒なのが何匹か出てきました。エロい敵じゃなかったね!安心!】
【やり様によっては、この区画だけ調査しても100点クリアは可能です】
【期待して見てますね〜】
>>216 「はぁっ……くっ、……」
靴のおかげか、安定した道を選択しためどこかで滑って転ぶというようなことは無い。
しかし、悲鳴を無視して歩きやすい道を選んだものの淫らな毒を吸い込んだためその足取りはゆっくりで覚束ない。
「っ、なんだ…?」
前方で何かが自分の前方を横切るのを見た。
目で追ってみれば小柄な猿のようで、美味しそうに熟した果実を持っている。
モーラに気づいた猿は人懐っこそうに声を上げている。
更に茂みから子猫のような動物が姿を現した。見た感じは臆病そうだったが、安心はできない。
そして、モーラはその子猫のような動物に見覚えがあったような気がした。
●子猫?の見識判定 6
【正義感は強いですが、任務の遂行を優先する性格のようです。任務に失敗したらもっと多くの人が被害にあうと考えてるんでしょう】
【腹黒受付嬢のことを考えるとこれも巨大化的な何かをして襲い掛かってくる気が…w】
【モーラはベテランでもPLが鈍感なのでこの区画だけのクリアは難しそうかも…】
【あ、あと以前のレスで書き忘れていましたが霧を吸い込むときに勝手に補正をつけてしまいましたが、大丈夫でしたか?】
モーラ 14/3(16/4)
快楽値:63(快楽Lv3) 絶頂回数:1 敏感:全+1
ST異常:ST異常:淫毒9(2R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:猿、子猫?
※乱戦外:
???
>>217 ●子猫?の見識判定:成功
これは子猫ではない、「虎の子」だ。
しかもただの虎ではなく、王虎と呼ばれる、強力な猛獣の子だった。
とはいえ、幼少期は臆病な小動物だ。
……ただし、絶対に刺激してはならない。鳴き声一つで、親の虎が飛んでくるだろう。
毒に侵されながらも、行動を起こさずに子虎を観察していたモーラ。
が、その隙を突かれた。猿がキャッキャッと笑いながら、手に持った果実を投げつけてきたのだ。
●果実の投擲(補正:快楽-3)
0〜3:秘部に命中。果実が弾け、甘い果汁が秘部付近に飛び散る。
更に、衝撃で尻餅を突いてしまった。
4〜6:胸に命中。果実が弾け、甘い果汁が胸付近に飛び散る。
7〜9:回避成功。果実は50cmほど後ろに落ち、弾けた。
どうやら果実に妙な効能は無く、ただの食べ物だったらしい。
甘い匂いにつられて、子虎たちが近づいてくる。
【確かに迷宮は意地悪ですが、受付ちゃんの黒さは関係ありませんw】
【大丈夫ですよ〜。補正だけでなく、快楽値・体力・気力なども、】
【ロールや展開に合わせて自由に増加・減少させて構いません】
【ついでに、自分から色々と申告することで、より上手く行動することもできます】
【「ここは気力補正していいよね」とか。可否はこちらで判断します】
>>201 ●乱数3+2 -補正6
「……クッ……うあッ……だめ……あうぅッ」
平常であれば粘ついた物がくっつくのは不快でしかない。
だのに、何故かユニはそれですら快感を覚えている。
遂に、とうとう、快楽に破壊されたユニの身体は触手に屈服を示しはじめる。
――無意識に僅かに腰を自ら振りはじめる。
★快楽値上昇 57 + 乱数9 強制絶頂
「んっ……ふうぅぅぅぅッ!?」
そしてまた限界を大幅に超えた絶頂。
意識が漂白され普段の凛とした表情など忘れ去ってしまったかのように
浅ましい、快楽に溶けた顔を晒す。
剣を振っていた手が触手の中に落ち、足は力が抜け股を開く。
・スタン
>>218 「っ…、こいつら……!」
頭の中の情報をかき集めると、あの子猫のような動物の正体に気づく。
虎の中でも特に獰猛といわれている王虎の子…子の鳴き声を聞けば親が飛んでくるとも言われている。
それを思い出すと、ピンと身体が張り詰めたような感覚になる。
「っく…!」
厄介な事に、王虎の子の招待を暴いたモーラが彼らを刺激しないようにしていた所で猿が持っていた木の実を投げつけてきた。
吸い込んだ毒のせいで身体が重たい。すぐに木の実に反応できたのは良いが身体がついて行っていないようだ。
●果実の投擲 乱数9-補正1+補正2
※スキル受け流しを使用 気力1減少 回避行動に+2の補正
「ふあっ……!」
果実を避けきれないと悟ると、意識を集中させて手を突き出す。
そして回避の体勢を取りながら突き出した手で木の実を潰してしまわないように叩く。
まるで木の実はモーラに回避されたかのように彼女の後方50cm前後のところに落ちてはじけた。
子虎たちは、モーラの後方の果汁の香りにつられて歩き出し、これを好機と考えたモーラは子虎たちを刺激しないように道を進もうとする。
【タオルや空き瓶のことを考えると…ねぇw】
【了解しました、なるべく数値の補正は入れないようにするつもりですが、ロールに合わせて色々していきます】
【気力が4しかないのにガンガン技能を使ってますね…回復できる場所がないといろえr…色々大変な事になりそうです】
>>162 【遅くなってしまいました。すいません】
【アヤカって研究者で文書の解読スキルが高いから、「文書を読む」行動をされたら中身が分かるんですよね。
経験か技能が低かったら乱数判定になったりするんですが。答えを返さないと…】
Aの本棚にて。
アヤカは残されていた数冊の本に真剣に目を通していきます。
これらの本は製本所で作成された店売りの本らしくって、売り物特有の形式で印が押してあります。
一部の内容は魔術言語で書かれていたりもしますが、その本は専門書としての扱いのようです。
本そのものが一般に出回りにくいとはいえ、量産されたものであることは間違いないようです。
・本T「拷問技術全集」
絵入りで書かれた本は血生臭く人間の暗部が描かれており、その手の内容と縁遠かったアヤカは気分を悪くしてしまいます。
精神が求めたままに火照っていた身体も、そんな心の沈静に合わせて落ち着いていきます。
アヤカが読んだ限りでは、身体にはを傷つけずに追い込んでいくものに朱で印がつけられていたようです。
・本U,V「人体詳細構造図男,女」
次に手に取ったこの本には、アヤカの関心を引く資料になりました。
過去にアヤカが読んだ書よりも詳しく人体について書かれていたのです。
読んでいくと、関節の稼動域限界の組み合わせのページや薬物影響のページには書き込みがあるのが分かります。
この本を参考にしてか、実際の実験結果らしい数値が書き足され比較されていたようです。
・本W「迫り来る触手生物」
・本X「寄生生物の脅威」
女の子に読ませて性的に高揚させることを目的とした官能本です。
想像しやすい状況設定や、具体的な描写の弄り方と感触の説明で想像力をかきたてられます。
タコのような長くぬるりと絡みつける足にイソギンチャクのようなイボイボをつけた触手生物。
股間や胸部、あるいは膣内を狙って同化しようとしたり、がっちりと固定しようとしてくる寄生体。
どちらも人間として普通の性生活を送っていれば想像しにくい存在でしょうが、アヤカは異形すら研究する魔術師。
そして、生き物以外の長くて柔らかい物からの刺激はアヤカにとっては連想しやすいものでした。
さっきまで、ヌルヌルと粘性の液体に濡れた凸凹した鎖モドキに跨って、アソコを擦られてきたアヤカにとっては……。
どちらの本も内容が真実かは分かりませんが、想像させられる感覚は読んでいるアヤカにとって本物も同然です。
自在に動く触手をもった生き物が、独特の魔法や分泌される薬物にて女の子の心と神経を犯して淫らに変える。
夜営で寝ている際に樹上より降ってきて、あるいは安心できるはずの自室に這入りこんで来て。
着衣の上から服を緩衝材にしてごりごりと強引に擦り、隙間から侵入して ちゅるちゅる と細い先で弄られる。
身をよじっても刺激は増えるばかりで、腰が跳ねようとも張り付いた触手は剥がれない。
あるいは、水浴びをしている時に、透明な触手にあるいは水のような生き物が身体に張り付く。
気付いたときにはもう手遅れで、魔法も秘薬も剥がす役には立たなくて弄られるがままに。
身体中をまさぐられる異常な触感に口からは喘ぎ声が止まらずに、服を着ることも難しくて。
助けを求めるのも裸体を晒すのが恥ずかしく、迷っているうちに身体も心も蝕まれていく。
そして。
ある洋館の捜索中に付けられてしまった金属性のパンツ。
薄い金属製に見えながら、篭められた仕掛けのある内側では女体を常に責めさいなむ。
付けられてしまった女性は、その仕掛けのコトを誰かに伝えようとすると身も世も無く喘がされる。
独力で剥がせず、助けも求められずに、その女性は心身ともに屈していく。
ページを繰る度に頭の中で形作られる淫らな存在、読むたびに責め弄られていく想像の中の自分。
拷問の本を見たときに冷めていた身体にどんどん熱が篭っていく。
書物の中の女性が、身をよじりながら絶頂し、抵抗もむなしく次なる快感にどうしようもなく
追い込まれていくシーンを読むと、アヤカ自身のアソコからも新しい液体が溢れてきてしまいます。
>>162 本の中の女性…想像の中の自分が、犯され続ける快感を受け止めきれずに自分でも弄ってしまうと、
現実に本を読んでいるアヤカ自身の手も、アヤカ本人の意図しないうちに自分の性感帯に伸びてしまうのかもしれません。
シャツの上から控えめな胸を撫でると、沢山かいた汗でぬるりと触手を連想する感触になるでしょう。
未だに乾かない鎖モドキのローションと、アヤカ自身の愛液と汗でショーツは濡れっぱなしです。
そこを擦ってしまうと、ヌルヌルの生地は心地よい感覚だけをアヤカに与えるでしょう。
★〜〜≪快感への抵抗≫〜〜★
アヤカが読んだ本には想像力を加速させる魔法もかかっていました。
直接の接触が無いのに性感度が増大したのはそのせいです。
本人は無自覚ながらも、精神への作用だけで急激(1レスで+2)に昂ぶらされて、身体も刺激を求めてしまいます。
無意識でのオナニーの衝動に抵抗してください。抵抗しない場合は[精神+1]と共に「9」の判定結果になります。
事前に[精神]を好きな数分減らすことで、[精神−1]につき[乱数−2]を得ることができます。
なお、『精神侵蝕』レベル分の乱数補正(+2)が加わります。
1〜3:誘惑に耐える。そして、食べるように誘惑する魔法があったことを認識する。
4〜7:頭では分かっていても手が止まらない。ゆっくりとオナニーをしつつ目で分を追ってしまう。
8〜 :身体の求めに応えて、本を読みながらオナニーを始めてしまう。
手を止められたときには、息も荒くなっていた。[体力−1][性感度+1]
0 :勝手に動いてしまう身体を抑えこみ、自制できます。[性感度−1]
★〜≪〜〜〜〜〜〜〜〜≫〜★
6以上の場合は、本への書き込みなどの情報は得られない。
改めて読みなおす場合は情報を取得できる。但し、乱数を振り5以上なら性感度への修正をもう一度受ける。
(この場合、↑の二回目の乱数判定は発生しない)
〔行動・思考〕
あなたは本棚の本を持っていってもいいし、置いていってもいい。
(重量は、T(1),UV(0.25),WX(0.5)とする)
性感度が高まっているなら、絶頂するまでオナニーをしても構わないし、耐えて進んでもいい。
また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
他に用事が無いなら、この後はBの事務室長の机に向かう。
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 01:13:18.96 ID:83JLmYvz
s
>>209 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:42(快楽LV2)絶頂回数:47
射乳(30):36
感度:右太腿:7(78)、左太腿:7(71)、右腕1(14)、左腕1(14)、お腹1(19)
淫核:2(29)、膣口:4(43)、お尻:4(45)
右乳房:5(59)、右乳首:4(44)、左乳房:5(59)、左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B、鋭敏B、気丈
確かにヒクついているな
この水着も、もう白ではなく透明といった方がいいほどの濡れ具合だ
(そう声が響く中ルインは胸とあ足を責められている)
(足のヒルが神経剥き出しのような足に激しいキスの嵐を見舞う)
(ブラジャーでは胸が母乳と汗を混ぜられながら撫で回されている)
★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
では、もっとも罪深き、そのいやらしい所は壊してやろう
(その言葉と同時にゴーストの手がビキニの中に沈んでいく)
(それと同時に陰唇から快感が走り、その快感が走るたびに敏感な肉穴が熱くなっていく)
(どうやらココも敏感にされていうようだ)
★性器からの刺激:7(膣口3+4、膣内3、鋭敏3 *50%)+”乱数”
膣口、膣内、感度+10
(ゴーストに実体はない)
(そのため別に挿入されているわけではない)
(だが、今鏡に映るルインの秘所はまるで男根を求めているかのようにヒクつき、愛液を壊れた蛇口のように垂れ流す)
(はたしてルインはそれにどのような思いをもつのか…)
ほらほら、女の大事な場所を壊されていくのはどうだ?
お前のような罪深い淫婦にはお似合いだろう…
もっともっとお鏡に映るお前の性器がどうなっているのか答えよ!
>>219 ユニ 4/2(15/7) 状態:正常
快楽値:?(快楽LV?)
感度:右胸9(95)、右乳首9(90)、左胸7(75)、左乳首8(80)、腹部3(80)
膣口9(99)、膣内9(99)、淫核9(99)、お尻6(60)
右足9(99)、左足9(99)、右腕8(80)、左腕9(99)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
・ミミック(7)
(再び力尽きてしまうユニ)
(開かれた股では触手が殺到し、あまり責められることのない敏感な内股を責められてしまう)
(さらに触手はユニの中にどんどん入っていく)
(まるで膣壁全体を擦るかのような快感…)
(そのため膣壁の敏感な部分までもどんどん擦られていく)
(胸はビキニが乳房、乳首のベッタリとくっ付いている)
(しかもその中に触手が入り込み暴れているようだ)
(そのためまるでビキニが激しく動き、ビキニが胸を責めている…そのような淫靡な光景が広がっていた)
★触手と粘液による愛撫:58(胸5+8、お腹1+8、膣5+9、お尻5+6、足2+9)+”乱数”
(再び立ち直るまでこのしょくしゅにその美しい身体をたっぷりと嬲られてしまうだろう)
【初期の快楽値が出ていないので出しておいてください】
226 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 04:48:47.07 ID:83JLmYvz
t
モーラ 14/2(16/4)
快楽値:72(快楽Lv3) 絶頂回数:1 敏感:全+1
ST異常:ST異常:淫毒9(1R)
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:猿、子虎*2
※乱戦外:
???
>>220 咄嗟の動きで果実を避け、猿と子虎たちから離れていくモーラ。
身体に残った淫毒が、モーラの身体を絶頂寸前まで追い詰める……
★快楽値増加+9(焦らし)
しかも、悪いことが連続して起こった。
まず後方で、猿がじゃれようとしているのか、子虎たちに向かって駆け出した。
子虎たちは果実に気を取られているが、急にじゃれられたら驚くかもしれない。
一方で……モーラの身体に、急激な異変が起こった。
いきなり胸全体がカッと熱くなり、鈍い快感が走る。
淫毒の効果と違い、感じるのは胸だけ。触られている感覚はまったくない。
原因はまったく分からないが……禍々しい何かの影響を感じる。
★快楽値増加:3(胸4+2 /2) + 乱数/2(焦らし)
敏感度増加・胸+1
【モーラさんは他の冒険者と違い、気力0になっても気絶しません】
【難易度激ムズになるので……。ただし、各種判定に−補正が入ります】
【また、体力が0になると、気絶判定があります。この際気力0だと確実に失敗します】
【なお、一部の快楽値増加には「焦らし属性」があります。淫毒など、主に接触のない責めです】
【その責めで快楽値が80を越えても、任意絶頂は出来ません】
【100まで行くと強制絶頂させられます。自慰で対処も出来ますが、出目次第では結局強制絶頂です】
【さて、身体が不気味な干渉を受けていますが、これは階下での謎イベントの発現です】
【このフロアに来てからも、密かに固定値で振っていました。解決策は果たして……】
【猿の動きが気になりますが、止めるかそのまま逃げるかは自由です】
>>224 ★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
「んんっ…ん、ふぅっ…あぁぁっ!」
胸と脚への執拗な責めを受けながら、懺悔に対応しなければならない。
それだけでも大変なのに、手はビキニの中に沈み込み…
「やっ…!? 熱っ…あああぁんっ――! 」
★性器からの刺激:7(膣口3+4、膣内3、鋭敏3 *50%)+”乱数8”
膣口、膣内、感度+10
性器が痺れるように熱くなり、快感を享受する。
「あぁ……どんどん、愛液が出てきて……挿れて欲しくて、たまらないの……!」
淫猥な娼婦の経験が、少女に無意識に、淫らな独白をさせる…
>>227 「くっ……、あ……っ!」
「あ、おいっ…待て……っ!」
何とか果実が身体で弾けるのを避けたが、激しく動くと吸い込んだ毒が身体によく回り、声を堪え切れない。
身体が痺れるような感覚に冒されよろめきながらも、先に進もうと足を踏み出すが…。
猿が子虎たちに向かって駆け出す。猿の息の根を止めて事を収めることも考えたが、毒のおかげでうまく一瞬で仕留められる自信が無い。
もし猿が大きな悲鳴を上げて絶命でもしようものなら、きっと子虎たちは驚いて鳴き出してしまうだろう。
「く、そ…………あうっ……!?」
「何だこれは…急に、胸が………!」
猿の突然の行動に慌てるまもなく、次なる困難がモーラに降りかかる。
何の予兆も無く胸が熱くなり、鈍い快感と共に疼くような感覚に襲われ始めた。
触られている感覚も無く、毒のように全身に回るようなことも無い。
こうなったいきさつはまったくわからないが、生地の厚いブラに押し込められた乳首が痛いほど勃起していることが、モーラの危機感と快感を煽る。
★快楽値増加:3+5/2 6 計78
「ぁ…ぁぁ………っ」
「…………………進ま、なくては……」
熱に浮かされたような身体を必死に押さえ込み、猿が何かいらないことをしでかさない内にその場から離れようとする。
歩みは遅いが、それでも一歩一歩、動物達から離れていく。
【体力と精神の割り振りを思い切り脳筋タイプにしてしまいましたからね…】
【そのくせ技能は全部精神消費で発動するものばかりで、こればっかりはキャラメイクのミスといわざるを得ません】
【気絶判定了解しました。何とか回復地点までは節約していかないと】
【焦らし属性…なかなか手ごわそうですね、もう快楽値が80寸前ですし…】
【強制絶頂までに安全地帯に逃げられるのか、少したのし…不安ですね】
【モーラは今回は胸を狙われてますねーw】
【お猿さんを思いっきりぶった切るのは忍びないので、とりあえず放置してみます】
230 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 10:57:06.58 ID:83JLmYvz
u
モーラ 14/2(16/4)
快楽値:87(快楽Lv4) 絶頂回数:1 敏感:全+1 胸+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:猿、子虎*2
※乱戦外:
???
>>229 毒は抜けたが、謎の快楽に襲われながら、その場を離れていくモーラ。
しかも、胸だけだったあの感覚は、背筋をなぞるように広がっていく。
不思議な快感を受けるだけでなく、徐々に敏感になっていく……
★快楽値増加:5(胸4+3 背中0+2 /2) + 乱数/2(焦らし)
敏感度増加・胸+1 背中+1
その背後で、猿が子虎にじゃれつく。
案の定、子虎たちは驚き、高い鳴き声を上げてしまった!
モーラの左後方の密林から、枝を折って蹴散らし、重厚な足音を立てながら、何かが急速に近づいてくる
それに伴って、謎の快楽も強くなっていく……
遊歩道は概ね東方向に進んでいるが、微妙に迂回したり曲がったりしているため、
進み続ければ方向感覚が狂ってしまいそうだ。道はまもなく、大きく左右に分かれる。
いずれかの分岐に従ってもいいし、道を外れて、茂みの中に入ってもいい
また、迫り来る何かから逃げてもいいし、待ち受けたり、子虎や猿に斬りかかることも出来る。
【気力に関連して、絶頂の仕様を少し調整します。任意は体力-2ですが、】
【強制の場合、体力-4or体力-2気力-1を選んで書いて下さい。ちょっとだけ作戦の幅が広がります】
【なお、持ってきたポーションは体力+3です。気力回復アイテムさえ入手できれば…】
>>225 初期快楽値 30
★快楽値上昇 58 + 乱数2
「あぁ、深……いぃ、ダメだ、やめろぉ……ッ んあッ……」
左手で挿入されている触手をつかむが引き抜く力は無い。
むしろ一気に引き抜けばすぐ絶頂してしまうだろう。
無意識に緩やかに腰を振って体は快楽をむさぼる。
剣で触手を切りはなそうとするが……。
「ふぁぁぁッ……あぁッ……そこぉぉぉぉッ……」
イカされ続けた結果体力が限界が近付く。
目が涙のためだけではなく霞み、薄暗い靄がかかりはじめる。
苦悶の声を出すのも苦しいのに喘ぎ声はすんなり出て
いつしか甘ったるい快楽に屈した声だけ発していた。
膣の感じるところを責められたらしく、淫らに腰を振り完全に悦んでいる。
(抜けださ・・・ないと…体力が…)
心に警鐘が響くが空しく快楽の波に飲まれて消えた。
・斬撃 弱 → 触手
>>231 「く……、痺れが……ぁぅ…」
「ぅ、あ……背中、まで……っ」
身体を覆っていた毒は抜けて、全身のもどかしい快感は消えた。
しかし、そのぶん胸だけが感じていた謎の快感がより強く伝わる気がする。
その感覚は、まるで伝染したかのように他の身体の部位にも伝わって背中にも甘い痺れが起きはじめた。
★快楽値増加:5+6/2 8 計95
「くっ…もう足音が聞こえてくる」
「あの馬鹿猿め……はやく…逃げないと……っ、なのに…王虎が近づくごとに……っはぁ…!」
子虎たちが鳴き声をあげた瞬間、何が起きたのかは振り向かなくてもわかった。
無邪気な猿に毒づきながら、聞こえてくる枝を折って進む足音が近づいてくるのを察知する。
少しでも早く逃げようとするが、何故か足音が近づくたびに胸と背中の快感は大きくなっていく。
唇をかみ締めながら精一杯進み、たどり着いたのは二つの分岐路だった。
「……隠れても王虎の耳と鼻なら捉えられるだろうな」
「何とか、逃げ切らないと…」
王虎の発達した嗅覚と聴力をもってすれば、隠れても無駄だと判断、少しでも早く距離を置くことを選択した。
左の分岐路を進み、唇をかみ締めて必死に足をあげて走り出す。
※可能なようなら体力を1消費して可能な限り速く走る。
【絶頂の使用調整了解しました】
【気力を失うのは痛いですが、体力-4もかなり厳しいですね】
【とりあえず気絶するなら命の危険の無い敵にいろえろされて、ですね…w】
モーラ 14/2(16/4)
快楽値:95(快楽Lv4) 絶頂回数:1 敏感:全+1 胸+2 背+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:
※乱戦外:猿、子虎*2、
???
>>233 その場から逃げ出すモーラ。
だが、謎の快感は口にまで上って来て、口内と舌を淫らに蹂躙されるような感覚に陥る。
まるで、上半身すべてを何かに飲み込まれているようだ……
★快楽値増加:6(胸4+3 背中0+2 口1+2/2) + 乱数/2(焦らし)
敏感度増加・口+1
※強制絶頂
それでも全力を振り絞って、左の分岐路に駆け込む。
逃げ込んだ瞬間、先ほどまでいた通路に、巨大な何かが飛び出したのを、一瞬だけ見た。
しかし……子虎の声で呼び寄せられたそれは、虎ではなかった。
確かに四本足の巨大な獣だったが、その全身に生えているのは、
荘厳な毛色の体毛ではなく、無数の赤黒い触手だった。
目だけが触手の合間から覗き、錆色の瞳がギョロギョロと周囲を見回している。
また、その背中の方から一瞬、くぐもった嬌声が聞こえたような……
モーラは既に左の通路に入っていたので、向こうから発見されることは無かったようだ。
【これなんてタタリ神。絶頂してから逃げても、左通路に入ってから絶頂してもOKです】
【少ない精神で使うので、受け流し判定には器用補正アリにしましょうか。貴重な強化です】
【多分どんな展開になっても、命に関わらないことだけは約束できます。他は約束できませんw】
【モーラさん視点での、大雑把なマップです】
【ゴンドラ到着地はA。東に進んで、今はGF分岐を左折した所】
【密林なので、ナナメに飛んだり、隣接してても繋がってないことがあります】
―――H―
―――G―
CADE――
―B―-F―
>>193 ミオが全てを話し終えると、自らの存在を恥じる様子のミオを見て、僅かに考えを巡らせて
「人間の複製。たしかに禁忌と呼ぶに相応しいのう。」
「だが、それが何故禁忌と呼ばれると思うかえ?簡単じゃ、一歩間違えれば多くの者を不幸にしかねないからじゃ。」
「貴様はどうじゃった?誰かを救ったのじゃろう?ならば誇りこそすれど、恥じる理由は無かろう」
そう言ってミオの存在を肯定する。
※この言葉を受け入れる場合、希望値+2※
「淫隷蟲……酷なことをするのう。妾にはそれを除く事はできぬが」
「その組織とやらは許せぬ。聖域を冒涜した報いを受けてもらおうか」
外骨格をガシャリと鳴らし、尖った蜘蛛の前肢を振り上げる。
「この塔はな、最上階に生と性の女神を祀っておる神殿なのじゃ。かく言う妾もその神に仕える神官でのう。」
「そして地下には人による被造物、機械の神が祀られておる。」
「もう一つ、終末だか終結だか、解決だか救済だかを司っておるらしいが、永い年月の中でうやむやになってしまった」
「人に造られた貴様は、地下神殿を一度詣るべきじゃ。役目を果たした貴様に、何か指し示してくれるじゃろう。生憎じゃが、妾に案内はできぬが」
この塔――二つの神を祀る神殿の意味を教えると、ゴーレムと同様、地下へ行くように促してくる。
>>234 「はっ……はっ……んっ!? んくぅ……!」
謎の快感は胸と背中だけにとどまらず更に範囲を広げていく。
逃げ出し身体に鞭を打って走っていると、ついには口にまでその快感は達してしまった。
周りの誰かに何をされているわけでも居ないのに、何かに舌を絡めとられ口内を貪られている感覚に襲われる。
歯茎を余すことなく舐められ、舌を吸い上げられて絡まされる、まるで口の中全体を犯されているような気分になり、今にも膝が崩れ落ちてしまいそうになる。
それでも必死に走り、王虎のものと思われる足音から少しでも遠ざかろうとする。
★快楽値増加:6+2/1 7 計102
「も、う…ぁ……ぃッ……あぅ……!」
限界を超えて我慢を続けていたが、それももうだめだった。
歩幅が縮まり疾走は徐々にゆっくりとした歩調に変わり、モーラの両手は鞘に収まった剣の柄ではなくズボンの股のあたりに宛がわれている。
ついに膝が地面を付き、迫り来る快感に流されてしまった。
快感には負けてしまったものの唇をかみ締め、とっさに片手を口に宛がうことでなんとか声を抑えることは出来た。
そして地面にあひる座りをしたまま、脱力感に背中を丸める
※強制絶頂 快楽値102→33(22+5+6) 体力4減少
絶頂の余韻で倦怠感が身体を覆っている中、振り返って目に入ったのはおぞましい怪物だった。
本来呼ばれるはずだった王虎とはもっと獰猛さと気高さを兼ね備えた猛獣のはずである。
しかし、その王虎の代わりに現れた赤黒い触手に覆われた濁った目をした巨大な怪物にモーラは絶句する。
そして、その怪物の背中のほうから聞こえたくぐもった嬌声に思わず耳を疑った。
「まさか…他に依頼を受けた人間が捕まっているのか…?」
今の状況を考えれば、真っ先に逃げることが正しいと普段のモーラなら判断するはずだった。
しかし、かすかながら確かに聞こえた嬌声のような声が彼女の動きを止める。
もしもあの怪物に何者かが捕まっているなら…冒険者であってもここの使用人であっても、きっと有力な情報を持っているはずだ。
冒険者ならば今後共闘が見込めるし、使用人ならばこの城の核心に触れる情報を握っているかもしれない。
今までに無い罠や攻撃を食らい、そして正体不明の快感に苦しんでいる今、ここで逃げて単身ダンジョンに潜るよりは誰かの手を借りたほうが良い。
そう考えたモーラは、剣の柄を握り締めて、走ってきた道を戻ることにした。
【とりあえずボスっぽいので滅ぼしに行きますね!!]
【わぁい、流石です。でも何故か裏でほくそ笑んでる受付嬢の顔が浮かびました】
【了解しました。とりあえず全身開発される覚悟で望みますw】
【マップ把握しました】
【一回戻っちゃいましたし、いっそフロア中探し回ってABCDEFGH全て制覇しても良いかもしれませんねw】
>>235 布切れを外して体を晒し、問いかけるミオ。
その瞳を確りと見据えて
「簡単なこと、貴様は幼すぎるのじゃ。先ほど、この人形をワインに例えたな。それに倣えば、貴様はただの葡萄の果汁も同じ。その上瓶も開かないときた。飲む気にならんわ。心配などもしておらん。装備一つない理由がそれしか思い付かんかっただけじゃよ」
笑いが抑えられず、ニヤニヤした表情でいたが。
何気なくミオを友と呼んだことで、泣き出したミオに慌ててしまう。
「な、なんじゃいきなり……ええい、しゃんとせい!これ以上妾が友と認めた者を落とすのは許さん!それが当人であろうとな!」
そうして厳しい言葉で叱咤するものの、すがり付かれると突き放すべきか受け入れるべきか迷ってしまう。
そうやってミオが落ち着くまで腹の辺り――蜘蛛の下半身が大きく、ミオの頭がその辺りに来る――を貸す。
「まったく、この娘は……聞け。貴様は蜘蛛の神官、アルビダの友となった。故に、妾の他の友に協力を仰げるようにしてやる。」
そう言って、ミオの左手首に糸を結ったミサンガのような物を巻き付ける。
「それは人間の貴様が、妾の友である証じゃ。理性ある魔物は、その意味を知っておる故、それを見せるが良い。」
「妾は冒涜者を誅する指名がある。貴様の幸運を祈っておるぞ」
そしてアルビダはミオが来た方の道へと歩き去っていく。
【長くなって分割しました。ミオさんの冒険はやってて面白難しいです】
>>177 【間違えたわ、左を換装してノコギリ&ドリルね】
動かなくなった……?じゃあ、倒したの?
(果たしてどこまで飲み込まれたのか、戦いで一杯一杯だったケリンには分からない。決してイッて意識が飛んでたわけではない。ないったらない。化け物にイカされる訳がない。)
(そうやって自分を誤魔化しながら。)
(ウ○コと一緒に下から出ようなどとは欠片も思わず、当然のように口の方へ向かっていく。)
>>228 ルイン 5/6(8/14) 状態:正常
快楽値:71(快楽LV3) 絶頂回数:47 射乳(30):42
感度:右太腿:7(79) 左太腿:7(72) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
淫核:2(29) 膣口:5(53) 膣内1(10) お尻:4(45)
右乳房:5(59) 右乳首:4(44) 左乳房:5(59) 左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(断続的送られる刺激により、淫らな告白をするルイン)
(そしてそれを後押しするかのように胸と太ももから快感が走る)
★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
(そして太もも…とくに右足がさらに熱くなる)
(放っているだけでもかなりの淫熱で疼き、汗をかく)
(汗により湿り、濡れた太ももはかなり淫靡な光景になっている)
(そして、その太ももの付け根ではゴーストによる陵辱と改造がどんどん行なわれていた)
(まるで性交のようにゴーストの手が往復する)
(その度に膣壁からは快感が走り、ルインの蜜をどんどん分泌していく)
(しかも長さなど関係ないといわんばかりに子宮口までその手は達している)
(そのため膣口から子宮口まで、ルインの敏感な性器内全てから快感が断続的に走ってしまう)
★性器全体からの刺激:9(膣口4+5 膣内4+1 鋭敏3 *50%)+”乱数”
膣内、膣口感度+5
フフフ…どうだ
お前の女として大事な所がどんどん壊されていくのは…
そして我が手はお前の大事な大事な子宮にまでとどいたぞ
ここは罪深いのか?
そしてここから生れ落ちてくる子は罪深き子なのか?
(どうやら、相手はこのままルインの子宮まで淫らに壊そうとしているようだ)
240 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 16:24:01.77 ID:83JLmYvz
~
モーラ 9/2(16/4)
快楽値:33(快楽Lv1) 絶頂回数:2 敏感:全+1 胸+2 背+1 口+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣
※乱戦外:子虎*2
>>236 絶頂の余韻の中でも、上半身全体を嬲られるような感覚は、まだまだ続く。
しかも謎の快感は緩やかに、お腹、下腹部に向けて広がっていく……
★快楽値増加:6(胸4+3 背中0+2 口1+2 /2) + 乱数/2(焦らし)
こちらからは見えないが、やはり背中側に誰か女性が捕縛されている。
くぐもった喘ぎから察するに、少なくとも口は塞がれた上で、淫らな目に遭っているのだろう。
淫らな獣も、モーラが現れたことに気づいた。
光る両目で見据えられた直後、頭部付近の触手が蠢き、一斉にモーラに向かって伸びた!
●触手の捕縛(補正:快楽-1、余韻-2)
0〜1:全身を捕らえられ、持ち上げられてしまう。
2〜4:避けきれず、四肢のどれか一つに何本もの触手が巻き付く。
5〜9:回避し、大きく移動するチャンスを得る。
【モーラさんは、遠距離攻撃が無いのも厳しいところ…】
【ところでモーラさんは、性の経験が薄い設定だったと思いますが、処女ですか?】
【その場合、膣挿入は後回しにします】
【マップで言うと、CBFHの先には道が続いていますね】
【時間をかける場合、敏感化などの回復しづらい責めに注意です】
>>239 「やぁぁっ! しゅごぃっ…壊れ、ちゃ…ああああぁぁぁぁっ―――!」
★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
★性器全体からの刺激:9(膣口4+5 膣内4+1 鋭敏3 *50%)+”乱数7”
膣内、膣口感度+5
※強制絶頂(快楽値101→62)
「いやぁっ…ああぁぁっ! 離しっ…んんんっ――!」
敏感な部位ばかりを複数責められ、激しくイってしまう。
しかし、拘束されているせいで一度も快感を発散できず、悶え苦しむ。
追加★快楽値+7
「ぁぁ…はぁっ……そこも……罪深い、です……」
「で、でも……いつか大事な人と出会って、子供が、出来たら………同じ人生は、歩ませないからっ……!」
「わ、私は……どうなっても…ん、ぁぁっ…!」
>>241 「……っはぅ…く、ぁ…!」
絶頂をしてもなお、謎の快感は休むことなくモーラを責め立てる。
それどころか、快感は更に侵食を深めて行っている気すらする。
じっさい、おなかや下腹部も僅かながら熱くなってきた。
★快楽値増加6+7/2 10 計43
「気づかれたか……!」
「身体はまだ思うように動いてくれないが、仕方ない…っ!」
淫らな獣にばれてしまった。
身体はまだまともに動いてくれないものの、獣の光る目に鋭い眼光を交錯させた後、こちらも走り出す。
●触手の捕縛 6-補正3 3
「ちっ、数が多すぎ…………ぁっ!?」
身体の反応が鈍っているものの、迫り来る触手を避けながら順調に獣に接近していた。
しかし、不意を付いた触手が左腕を捕らえると、その腕にいくつもの触手が殺到する。
急激に身体の一部をとめられたモーラはバランスを崩して膝を地に着いてしまうが、すぐさま剣を抜いて触手を切り裂こうとした。
【とりあえず剣を持たせておけば大丈夫と思ってましたからねぇ…】
【処女かどうかは正直決めてませんでしたが、面白そうなので処女にします】
【開発されまくっていて淫らな身体なのに処女って言うはなんか…いい感じですしw】
【4つ以上道が続いてますか…モーラは最深部を目指してるみたいなロールをしたので、案外早く別の場所を探索しに行っちゃいそうですね】
【あと、戦闘中に気絶しそう…w】
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 20:22:09.76 ID:83JLmYvz
モーラ 9/2(16/4)
快楽値:43(快楽Lv2) 絶頂回数:2 敏感:全+1 胸+2 背+1 口+1
ST異常:
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*3 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣
※乱戦外:子虎*2
>>243 獣越しに、捕らわれた何者かの脚が、ばたばたと抵抗して暴れるのが見えた。
女性であることを加味しても、やや細くて小さい…
暴れても何の意味もないようで、徐々に触手の中に沈みこんでいく…
一方、謎の快感も、ついに秘部へと到達した。
割れ目をなぞられるような、いやらしい快楽が発生する。
★快楽値増加:9(胸4+3 背中0+2 口1+2 秘部4+1=17/2) + 乱数/2(焦らし)
敏感度増加・秘部+1
そんな中、触手の切断をはかる
●触手の切断(補正:快楽-2)残り4本
0〜1:上手く力が入らず、切れなかった…
2〜4:数本を切断したが、まだ残っている(ダイス目-1本だけ減少)
5〜9:すべて切断した!次の判定に補正+2
だが、獣の方は、全身の触手をうねらせながら、全速力で突進してきた。
●淫獣の突進(補正:快楽-2)
0〜3:直撃したが、弾き飛ばされたりせず、そのまま触手で抱き込まれる。
鎖骨から胸までを縛られ、獣の額辺りに拘束されて愛撫を受ける。
★快楽値増加:7(胸4+3)+乱数
4〜6:危うく避けるが、すれ違いざまに触手に絡め取られる。
左腕以外の四肢のどれかに、数本の触手が巻き付く。獣は5メートルほど通り過ぎた。
7〜9:回避成功。獣は5メートルほど通り過ぎた。
【ではお尻が先ですね^^】
【気絶すると、大抵重いペナルティが付きます。場合によってはバッドエンドかも】
>>245 「……子供か?」
一瞬目に映った細い足を見て呟く。
ここに足を踏み入れたときに聞こえた高い声を聞いてモーラの中で合点がいったようだ。
本能だけで動く獣とはいえ、年端も行かない少女を取り込んでいる相手だ。普段以上に柄を握る手に力が篭るが…
「ぃぅ……!!?ぁ、……ぅッ……!」
戦闘態勢をとり、触手を切り刻もうとした瞬間思わず動きが硬直してしまった。
秘裂をなぞられたような感覚に身体が一瞬麻痺したようだ。
快楽値増加:9+3/2 11 計 54
●触手の切断:7-補正2 5
すべて切断した!次の判定に補正+2
「よし……っ!!」
快感に腕が震える中、見事に触手を全て切断することに成功した。
最後の触手は途中で剣が止まってしまったが、何とか力押しで斬って捨てる。
四肢の自由を取り戻したことで、思わず笑みが漏れる。
●淫獣の突進:5-補正2+補正2
「っづぁ……! くそ、また……!!」
自由に動けるようになったのものの、突進してきた淫獣の突進を完全に回避することは出来ず、今度は右足を絡めとられてしまう。
淫獣と共に引きずられながら、少しでも戦いやすくするためにポーションの入ったビンを一つ取り出してふたを開け、一気に飲み干す。
※アイテムの使用 ポーション1 体力+3
「さて、いい加減にしてもらおうか…!」
引きずられたまま、剣を構える。
今度は触手に対応することばかりに追われないように、縛られたままで淫獣と戦うようだ。
【ひぇぇ…貞操の危機ですね!】
【とりあえずバッドエンド回避のためにポーションを飲んでみました】
>235
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
心の全てをさらした私に、黒衣の貴婦人様は語りかけてくれます。
彼女は、私の存在を忌避することなく、肯定してくれます。
私の知識では、その言葉が正しいのかは分かりません。
でも、私はその言葉を受け入れます…私に優しさをしめしてくれた彼女の言葉であり、そして、彼女は、今も私を忌避せず行動でそれを示してくれているからです…。
(黒衣の貴婦人様の言葉を従順に受け入れるミオ)
★希望値 +2 ( 18 -> 20 )
黒衣の貴婦人様は、この神殿を荒らしている謎の組織の方々を許せないようです。
私は彼女の黒瑪瑙のような美しい蜘蛛の脚を、そっと触れながら彼女にお願いします。
「上階の神殿を占拠している組織の人たちは大勢いるうえに魔法も使えると思います。
また、彼らの居場所が知れたことで皇国の討伐軍もこの塔へ向かっているはずです。
…ですから、お願いです。
危険なことはなさらないでください……。
ゴーレムさん達のことも心配なのに、黒衣の貴婦人様にまで何かあったら、わたし、わたし……」
(自分の大切な人たちが、謎の組織の人たちに傷つけられるかもしれないことに、幼い胸を痛めるミオ。)
黒衣の貴婦人様、いいえ、生と性の女神の神官様は、この塔に2つの神殿が存在していることを私に教えてくれます。
そして、地下神殿を訪れるよう助言をしてくださいます。
…それは、私を助けてくれたゴーレムさん達のためにもなることです。
「はい、神官様。おっしゃるとおり、この塔から脱出するのではなく、地下神殿へ向かいます…ですから、神官様もどうかご無事で……」
>237
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
(創られてから初めて、黒衣の貴婦人様に友人と呼んでもらい、幼い心の琴線を激しくふるわせられてしまい混乱するミオ。)
正体不明の胸の苦しさから、黒衣の貴婦人様にすがり付いてしまいまった私を、彼女は突き放すことなく、そのままにしておいてくれます…。
「ふぁ…。」
彼女の暖かさを感じ、何か私の胸を突き上げるような苦しい感覚は、ゆっくりと、すこしずつ薄れていきます…。
「ありがとうございました…もう、大丈夫です…。」
まだ、胸の奥に違和感は残っていますが、それは苦しいものではなく、暖かな光のようなものであり、まるで黒衣の貴婦人様の暖かな心の一部分が、私の胸の内側に宿ってくれたみたいです…。
それは、淫隷蟲の媚毒などとは全く違う種類の快感で、はるかに気持ちがよく、私は蕩けてしまいそうです…。(赤面)
黒衣の貴婦人様は、私にアルビダという名前を教えてくれます。
「アルビダ様…素敵な名前です…。」
そして、彼女は既に呪われた黒革の拘束用バンドが嵌められている私の左手首に「友の証」を結ってくれます。
それは、わたしにとって、何にも変えがたい大切なものです…。
私は、再び、動揺する心を懸命に静めます。
アルビダ様に友と呼んでもらったからには、ここで涙を流してはいけないのです。
黒衣の貴婦人アブダビ様には、神殿を冒涜する者たちを誅する使命があるとのこと。
私は、先ほどとは違い、彼女を止めようとする言葉をこらえます。
道具として創られた私は、使命の大切さというものを、自分なりに理解しているからです。
でも、でも…本当は、大切な友達である彼女には危険なことをして欲しくありません…。
「アブダビ様…どうかご無事で…わたしの初めての友達に、生と性の女神様のご加護がありますように……そして、これは私からのお守りです……。」
(生と性の女神様に真摯に祈りを捧げるミオ。
そして、自分の長い漆黒の髪の毛を数本ほど爪で切り、安全への祈りを込めて、お守りとして手渡し、黒衣の貴婦人アブダビ様の顔を、切なく潤んだ瞳で見上げます。)
(やがてミオに別れを告げ、神殿へと向かう通路へ姿を消すアブダビ様。
ミオも、再び布片を身体に巻きつけると、アブダビ様の導きの言葉に従い、通路の先へと進み始めます。
何度も、何度もアブダビ様と別れた方向を振り返りながら…。)
…私の胸に灯る、この暖かな光…神官であるアブダビ様が分けてくれたのかもしれません…でも、わたしが滅びてしまったら、この光は世界から消えてしまうのでしょうか…。
…そのことだけは…とても怖い…
…もしかして、わたしは、滅びることが出来なくなってしまったのでしょうか?
(この霞みの通路より先へ進むミオ。
短い出会いでしたが、初めてできた友人は、彼女を人形から、本当の人間へと歩み始める道を指し示してくれました…。)
【ミオは戦闘力がないので、◆LlyeI.cGa6 様にはいつも負担をおかけします。(ぺこり)】
【私はとても楽しく冒険をさせていただいており、ありがとうございます。】
【◆LlyeI.cGa6 にも楽しんでいただけておれば良いのですが…。】
【遅くなってしまいましたが、現在のプロフィールを貼らせていただきます。(お辞儀)】
【名前・種族】 No.350・Doll(ミオ・ドール)
・人間のクローン(今の身体は実体化した幻影です)
【年齢・容姿】 外見:14歳前後
・おしり位までの長さ(少し伸びました)の漆黒の髪、赤い瞳、
透明感のある雪白の肌、
全身に焼き印と刺青、乳首と陰核、陰唇に幾つものピアスをつけられています。
身長146(初期値145)cm・体重30(初期値32)Kg
75(初期値74)/44/79(初期値78)
(今の身体は数ヶ月長く調教をされた分、初期より成長しています)
【性格】 やや虚無的ですが、世間知らずで優しい人格を刷り込まれています。
【職業】 観光客(元ネタはNetHackなどです。)
【目的】 塔の地下にある機械の神の神殿へ巡礼、及び、捕らわれている迷宮からの脱出
【好きなもの/嫌いなもの】
【エロ頻度】 中
【希望プレイ】 淫魔や触手攻め、輪姦、緊縛・拘束・淫具・媚薬・木馬などのSM調教
【NGプレイ】 四肢切断や卵の産みつけ等のグロとスカはお許しください。
【メイン時間】 日曜日や土曜日です。
【エロ描写】 迷宮様におまかせします。
【体力/精神】 4/11
【スキル】 なし
【装備】 なし
【持ち物】 (呪)隷属の首輪、(呪)黒革の拘束用バンド(両手首と両足首)、
アブダビ様の友人の証(左手首)、布片(バスタオルのように着ています)
【備考】レスは基本置きレス形式です。
今のミオは、身も心も、幻影の世界で数ヶ月に渡り謎の組織からの徹底的な調教を受け、一度、完全に牝奴隷に堕とされています。
以前の身体と同じく、淫隷蟲という魔法生物が子宮に寄生しています。
【希望値】 20
250 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 22:34:01.55 ID:83JLmYvz
>>222 ・快感への抵抗:2+2=4
……だ、ダメ……見ちゃ、ダメ……でも……。
(挿絵の恍惚とした女性の表情、官能を煽る文章……異様な体の昂りを感じて本を閉じようとするが、そんな意思に反して瞳は文字を追い、知らず知らずのうちに指先がスカートの中に潜り込む)
ぅ……ん、は……あ……こん、な……感じ……?
(手の甲を下着越しのそこに押し当て、前後させると、水分を多量に含んだ薄布が滑らかに擦れ、先ほど鎖もどきに弄ばれた時に感じた快感が呼び起こされ)
んんっ……は……ぅ、あ……ダメ……止め、なきゃ……。
(擦りつける動きは次第に大胆に、手だけの状態から腰が艶かしく揺れ動く。求めに応じて時に遅く、時に速く……無音の室内に、湿り気を多分に含んだ卑猥な音が鳴り響き)
……あ……終わ、り……?……こ、こんなこと、してる場合じゃ……!
(熱心に読み進めるうち、ついに最後のページを読み終えた。本の終わりが心理的に変化をもたらしたようで、ゆっくりと手を股間から離した。……熱く火照った体はすぐには動けず、少し時間を置いてから次へ向かうだろう)
(本は、UとVを持ち帰ることにした)
・荷物重量+0.5
〔行動・思考〕
・判定結果:4→自慰を行うが絶頂には達せず
・本を詰めたら次に進みたい
〔状態〕
体力:5/5 精神:11/15 性感度:4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量+1.5
不審物飲食
【もしかして、洋館に入って金属のパンツをって、近い未来のアヤカだったり……?】
>>232 ユニ 4/2(15/7) 状態:正常
快楽値:90(快楽LV4)
感度:右胸9(95)、右乳首9(90)、左胸7(75)、左乳首8(80)、腹部3(80)
膣口9(99)、膣内9(99)、淫核9(99)、お尻6(60)
右足9(99)、左足9(99)、右腕8(80)、左腕9(99)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+、体術D+、神聖魔法D、忍耐B,、強靭D
・ミミック(7)
(流石のユニも何度にも渡る絶頂で体力をかなり消耗してしまっている)
(そのため、なんとか抜け出そうと強力な斬撃を放つ)
(ミミックの中にいるため外すことはないだろうができるだけ弱点に当たるように放つ)
●斬撃によるミミックの攻撃(剣+2 快楽-4 腕敏感-5 ;補正-7)
乱数+2(魔力)+1のダメージ
(ユニの攻撃と同時に触手がユニの子宮口を突き上げ、乳首を抓る)
(凄まじい快感が全身から発せられていく)
(特に胸はベッタリと張り付くビキニによりさらに感じる快感が増しているだろう)
★触手と粘液による愛撫:58(胸5+8、お腹1+8、膣5+9、お尻5+6、足2+9)+”乱数”
(だが、それを皮切りにして突如触手が動きをとめる)
(どうやらユニの最後の一撃でミミックは息絶えたようだ)
(ただミミックの身体が消えたわけではないうえ、二つの肉穴には触手が突き刺さっている)
(ユニは自力でこの触手を抜きミミックの中から這いでなければならない)
(その際も残った触手に擦られてしまうだろう)
(また太ももと胸には糊のようなベッタリとくっ付く粘液が大量に付着している)
【ミミックは倒しましたが、でるのに苦労しそうです】
>>238 ケリン 2/7 (正常)
快楽値:50(快楽LV2)
マルチモジュール(10):マニュピレーター 十徳ナイフ R:回転ノコギリ L:ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー
<装備>セーラー服、純白の下着
<道具>HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
<スキル>機械技術B 知識C+
(倒したワームの体を口目掛け上り始めるケリン)
(死んだとはいえ、肉壁からは触手が生え、さらにたっぷりとローションのような粘液が体中についてしまっている)
(上る際、これらが新たな責め具となりケリンの身体を擦ってくる)
★乱数分快楽値上昇
※乱数が5以上の場合は疲労により体力-1
(ワームの口周辺は階段一階付近に横たわるように倒れている)
(しっかりと上れば一階に辿り着くだろう)
【乱数が高いと上る間たっぷりと責められてしまいます】
【そのため上るのにも苦労するので体力が1下がってしまいます】
【残り体力に注意してください】
>>242 ルイン 3/5(8/14) 状態:正常
快楽値:69(快楽LV3) 絶頂回数:47 射乳(30):48
感度:右太腿:8(80) 左太腿:7(73) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
淫核:2(29) 膣口:5(58) 膣内1(15) お尻:4(45)
右乳房:5(59) 右乳首:4(44) 左乳房:5(59) 左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(悶え苦しみながらも懺悔するルインだが、その間も胸と足は淫らに責められている)
(絶頂し休むこともできずに強い快感を送られる)
(拘束されているためこれはルインにとって拷問といえるだろう)
★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
くくく…罪に汚れたお前の子だ
穢れた子供だろう…
あるいは、人ではなく、ここにたっぷりと化け物たちの精液を注がれ、生まれてくるのも化け物になるかもな!
いや、寧ろ化け物の子を孕みやすくなるよう、ここを改造してやろうか
(その言葉と同時に子宮の中へとゴーストの手が入ってくる)
(下腹部が淫らな熱を発し、快感が走っていく)
(それは快感だけでなく大事な子宮を壊されてしまうという恐怖も運んでくるかもしれない)
★性器全体からの刺激:9(膣口4+5 膣内4+1 鋭敏3 *50%)+”乱数”
膣内、膣口感度+5
それともここも敏感にして子宮に精液を注がれるたびに絶頂し、妊娠したら子供が動くたびに絶頂するようにしてやろうか…
くくく…好きなほうを選ぶがいい…
【何と言う精神攻撃…】
【うまくルインさんはかわせるか…】
【ちなみにこの島の魔物は生殖能力がないので前者は意味無かったりします(NG的にも)】
【でも、ルインさんは知らないので、中だしされたあと、魔物の子を孕む恐怖におびえ精神が下がるというのも面白そうです】
>>252 ★快楽値上昇 58+ 乱数9 157
「んあっ、ああっ……あうぅぅッ」
腰を振り触手の与える快楽を享受するユニ。
心も体も魂も淫らに破壊され抜け殻になった体はただの淫婦でしかない。
剣を取り落とす。
トドメの手ごたえすら感じることができず、近付く快楽に夢中になる。
動きを緩めとめつつある触手。だが焦点の合わないユニの目はそれを捉えることもできない。
自ら腰を振り自ら絶頂へと駆け上がって――。
★強制絶頂
「……クッ、いくッ、いくいくうぅぅぅッ……!!!」
恥も誇りも忘れ髪を振り乱して絶頂する。
激しい痙攣をしながら至福の淫靡な笑みを浮かべる。
舌は触手を舐めあげ、舐め深く長い絶頂の余韻を味わっていた。
白一色に染め上げられた意識が急速に明度を失い昏く闇へ閉ざされていく。
緩やかに痙攣が治まっていき、目を開けたまま微動だにしなくなった。
→初期快楽値 0
――数時間後
「……私は……何を……くふうぅっ!?」
意識を取り戻したユニ。
驚異的な生命力と回復力で体力と精神力は回復する。
だが一度壊れた身体や心が完全に回復するはずもなく
神殿に入る前よりかなり快楽に対して弱くなっている。
身動ぎするだけで快楽が体中を走る。
慎重に動きをとめた触手をはがし、引き抜こうとする……。
モーラ 12/2(16/4)
快楽値:54(快楽Lv2) 絶頂回数:2 敏感:全+1 胸+2 背+1 口+1 秘部+1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*2 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣 ※乱戦外:子虎*2
>>246 触手を無視し、敵に備えたモーラ。
捕らわれた少女の姿は既に見えず、完全に触手の海に飲み込まれてしまったらしい。
子供っぽい声ながらも艶かしく喘いでいるのが、僅かに漏れ聞こえてくる…
一方、モーラが受ける謎の刺激も、ついに全身に及んだ。
胸や割れ目、背中や口まで犯されていたのが、
今度は引き締まったお尻や内股の腿、更には肛門の入り口にまで痺れるような快感が走る。
直接触られていないのに、あらゆる性感帯の神経が、どんどん敏感にされていく……
★快楽値増加:14(胸4+4 背中0+2 口1+2 秘部4+2 尻0+2 肛門1+2 内股1+2 =27/2) + 乱数/2(焦らし)
敏感度増加・内股+1 肛門+1 尻+1 胸+1
しかも、触手を無視したのが裏目に出た。獣の両目が怪しく光り……
今度は突進してこず、逆に伸ばした触手を引っ込めて、モーラを引き寄せた。
獣の額の辺りへと、一気に引き寄せられていく。無数の触手が、モーラを迎えようとしている…
【遅れてすみません】
【謎の敏感化も侵食してきています……。ピンチですね】
【ただ、受けの構えだったので、磔になる直前で一旦切ります。図らずも接近しましたが…】
>>254 ★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
拘束絶頂(快楽値83→17) 体力&精神-1
「やっ…はぁっ……ぁ、んんんっ!!」
何度目になるだろうか、今度は胸と脚の刺激でイかされ、身じろぎしながら喘ぐ。
連続した絶頂の余韻に溺れるルインだったが、更に言葉で追い詰められていく。
「ちがっ…違うもんっ……! 私だって……ふああぁっ!?」
膣内を迸る快感と熱、そして不気味な手による開発の不安で、目に涙が満ちていく…
★性器全体からの刺激:9(膣口4+5 膣内4+1 鋭敏3 *50%)+”乱数6”
膣内、膣口感度+5
→快楽値32
「いやっ……どっちも、やだぁ…! 許して…許してよぉっ!」
島に来てからの、数十回に及ぶ陵辱。一人きりで、怪しげな島のすべてと戦う不安。
密室で拘束され、致命的な言葉責めを受けたことによって、
これまで耐えてきた様々な心労が、ついに堰を切ったように溢れた。
「もぉ、やだよぉっ!私が…私が悪かったからぁっ!」
「私、悪い子です! だから、 出して! 出してぇっ!」
動かせない四肢をばたつかせて、幼子のように泣き出してしまう。
疲弊しきった身体を気遣いもせず、泣きじゃくって暴れる。
普段のルインからは想像もつかない言動。しかし、容姿相応にも見えた……
★錯乱し、絶望に近づく。体力-1精神-4
【過去二回、拘束絶頂なのを絶頂と書いてたので、その精算も含めて激減です】
【想定以上の効果だったかもしれませんが、ルインとしては、】
【拘束されつつ未来を脅かされるというのは、最大級の精神攻撃になりました……】
【迷宮最大手、恐るべしです…w】
258 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 17:22:03.07 ID:AKjv9rjs
>>255 ユニ 10/5(15/7) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0)
感度:右胸6(60) 右乳首6(60) 左胸5(55) 左乳首6(60) 腹部2(20)
膣口7(70) 膣内7(70) 淫核7(70) お尻5(50)
右足8(80) 左足7(70) 右腕6(60) 左腕8(80)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+ 体術D+ 神聖魔法D 忍耐B 強靭D
(かなり休憩を強制的に取らされたためか体力、精神ともに回復したようだ)
(またその間毒が分解されたようだ)
(だが、それども身体はかなり敏感なまま…)
(ユニの自然治癒力を持ってしてもここが限界だろう)
(とくに下半身はかなり危険で、性器周辺はかなり敏感だ)
(しっかりとここを守る防具を身につけないと、探索どころではなくなってしまうだろう)
(また手足も、特に右足と左手はかなり敏感になっており、ここはまさしく快感で淫靡に破壊されてしまったといえる)
(そのような身体で、なんとか二つの肉穴から触手を抜く)
(だが触手は敏感な肉壁を擦り上げユニに凄まじい快感を与える)
(さらにその快感で身じろぎしてしまえば身体をもはや動かなくなった触手に擦りあげられてしまう)
(特に敏感な右足からは凄まじい快感が生まれる)
(さらにベッタリとくっ付くビキニからも快感が走る)
★触手による愛撫(自慰?):39(胸2+6、お腹1+2、膣3+7、お尻4+5、足1+8)+”乱数”
(なんとか触手を抜いたものの身体が淫らに壊され、改造されてしまったという事実をユニに教える)
(またビキニの裏地のねばねば粘液はユニの美乳が動くたびに乳房を弄り責めてくる)
(これも何とかしなければいけないがなにか名案が浮かぶだろうか…)
【ちなみに、今は触手を抜いただけで、まだ箱の中です】
>>257 ルイン 1/1(8/14) 状態:正常
快楽値:32(快楽LV1) 絶頂回数:48 射乳(30):54
感度:右太腿:8(81) 左太腿:7(74) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) お尻:4(45)
右乳房:5(59) 右乳首:4(44) 左乳房:5(59) 左乳首4(44)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス、ミニスカート、薄桃色のブラジャー(呪T1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
やっと認めたな!悪女め!
お前はココから出ることなどできぬ
永遠にここで淫らな霊たちの慰め者になるのだ!
そして、この地下の拷問室で淫らな術の実験や化け物どもの相手をするのだ!
ほかの女達と同じようにな!
(声は怒りの色を滲ませながら荒く語りかける)
(語りかけながら胸のブラジャーに嬲られ、足はヒルが吸い上げる)
★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
ふふふ…この懺悔で気絶できると思うなよ!
(さらに天井から触手が生え泣きじゃくるルインの口に入ってくる)
(まるでペニスのような触手はイマラチオするかのように喉の奥まで突く)
(そして精液のようなドロッとした液体をどんどん大量に噴き出しルインに強制的に飲ませていく)
(どれだけ吐こうにも量が多く、弱ったルインでは触手をだすこともできない)
(しかもこの液体には滋養強壮効果と気付けの効果があるようでルインを失神させない)
☆体力、精神+1、失神不可
★淫毒1(10)
(だが、やはり媚薬のようなものも混ざっているようで飲めば飲むほど身体が熱くなってくる)
(そして、その様子を見ながら…)
ふふふ、ではお前の性器を破壊させてもらおう
(という声が響く)
(そしてイスからゴーストの何かが出てくる)
(ソレは今までのような手ではなくまるでゴーストのペニスのようなものだった)
(それがルインの性器へと入ってくる)
(ビキニはずらされていない)
(だが、その白いビキニの内側からは確かの挿入されているような快感が走っている)
(ソレはルインの膣内を侵入しながら子宮を目指している
★ゴーストのペニス挿入:5(膣内4+2 鋭敏3 *50%)+”乱数”
【体力精神ともに1ですが失神はしないです】
【ここから回復しながらですからルインは生き地獄でしょう】
【加えて、感度ばかりか毒にも犯されてしまいます】
【そして、何気に情報もでてますが、ルインさんはそれどころではないでしょうね】
>> 幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
【>248 のレスで、】
【「アルビダ」様の名前を「アブダビ」様と書き間違えてしましました。】
【大変失礼いたしました。】
【ミオは言い間違えなかったということでお願いいたします。(ぺこり)】
>>260 ★快楽値+14、射乳+6、両足感度+1
「ぁ……はぁ……いあぁ……」
気力も体力も使い果たし、朦朧としながら嬲られ続ける。
頭が回らず、敗北を覚悟することすら出来ない中……
「んぐっ!? んっ、んうぅっ!?」
口に触手が突っ込まれ、激しく犯される。しかもどんどん液体が溢れ……
「ん、ごほっ、ぁ…んんっ、ごくっ…ごくごくっ……」
吐き出すことも満足に出来ず、口の端から大量に零しながらも、どんどん飲み込んでしまう。
☆体力、精神+1、失神不可
★淫毒1(10)
「何で…!…やっ、あぁっ……許しっ…あぁぁんっ!」
縋る声だけが虚しく響くが、それすらも抵抗不可能な挿入によって、嬌声に変えられる。
★ゴーストのペニス挿入:5(膣内4+2 鋭敏3 *50%)+”乱数8”
【触手は万能…!。情報も聞いてはいますが、理解できていません】
【敗北陵辱に近いですね……。乗り切ったとしても、ろくに戦えないかもしれません…】
【ところで気絶しない代わりに、偶に体力・気力の最大値減少とかしてもいいんでしょうか】
>>256 「待っていろ!すぐに助ける!!」
似合わない艶やかさを含ませた悲鳴を上げる少女を少しでも安心させるために声を張り上げる。
聞こえているかはわからないが、それでも叫ばなければならなかった。
少女を助けたい気持ちだけでなく、身体にとりついた快感を少しでも振り払いたかったのだ。
「っく…少しは、大人しくしてろ……っ!くっ、ひぃ……!」
快感を押さえ込もうと自分の身体を叱咤するが、快感はあざ笑うかのように広がっていく。
その範囲はお尻や太ももだけでなく、お尻の穴にまで及ぶ。
お尻の穴に痺れが走ったとき、思わず情けない声を上げてしまい…
★快楽値増加:14+2/1 15
「はっ、引き寄せてくるのはこちらにとっても好都合だ…!」
「づぁぁぁらッッ!!」
触手に引っ張られ、淫獣とモーラの距離は一気に詰まっていく。
腹筋を使って引きずられながらも体勢を立て直して剣を逆手に構えた。
そして、接近した勢いのまま淫獣の額に向け、触手ごと頭蓋骨を叩き潰さんと剣を振り下ろす。
【いえいえ、リアルのことも大事ですし】
【最初っから着々と全身開発されていってますね…胸とかの部位の+が増加してないのが救いでしょうか】
【とりあえず、引きずられた勢いを利用してそのままカウンターを浴びせようとしてるみたいです】
モーラ 12/2(16/4)
快楽値:69(快楽Lv2) 絶頂回数:2 敏感:全1 胸3 背1 口1 秘部1 内股1 尻1 肛門1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*2 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣 ※乱戦外:子虎*2
>>263 どんどん開発が進み、全身に鈍い疼きが生まれる中、敵に引き寄せられていく。
★快楽値増加:15(胸4+4 背中0+2 口1+2 秘部4+3 尻0+2 肛門1+3 内股1+2 =29/2) + 乱数/2(焦らし)
敏感度増加・秘部+1 肛門+1
それでもなんとか体勢を整え、攻撃で対応に代える。
●剣での攻撃(補正:快楽-3 筋力+1)
0〜2:触手たちに阻まれ、ほとんど効果がない。
そのまま額に全身を捕縛される。(拘束値20)
3〜6:触手を切り裂き、その先にあった本体を斬る。ダメージ=ダイス-2
7〜9:手応えあり! 倒すとまではいかないが、効果大だ。ダメージ=ダイス
さすがに巨体だけあって、体は頑丈で、タフらしい。触手のクッションも厄介だ。
一瞬の攻防をかいくぐって、一本の触手がモーラの陰部に伸び、股の下を通ってお尻まで、服越しに張り付いたきた。
そのまま前後に動きはじめ、秘部を激しく擦りはじめる。
★秘部愛撫:7(秘部4+3) + 乱数
【「謎の敏感化」の原因は予測できましたか?】
【多少のマイナス補正の中、カウンター攻撃が出ました。さてどうなる…】
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 23:56:39.95 ID:AKjv9rjs
>>262 ルイン 2/2(8/14) 状態:淫毒1(10)
快楽値:59(快楽LV2) 絶頂回数:48 射乳(30):60
感度:右足:8(82) 左足:7(75) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
右胸5(52) 左胸5(52) 淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) お尻:4(45)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー(呪1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(強制的に飲まされた妖しい液体により身体は回復したものの逆に身体が熱くなる)
(しかも味は精液のそれと同じだった)
(そしてその火照った身体をヒルと呪われた下着が責め立てる)
★快楽値+9 射乳+6 両足感度+1 毒-2
(そしてさらに触手はルインの口に入りどんどん粘液を送る)
(大量の粘液…あまりの量に溢れた白濁液がルインの着ている黒いブラウスをどんどん穢していく)
☆体力、精神+1、淫毒+10
(だがルインはそれどころではなかった)
(ゴーストの性器がどんどん入り膣全体から刺激を送る)
(そして子宮口を過ぎ子宮の内部に先端のような場所をいれると何かを吐き出す)
(ルインが確認することはできないが、それは、まるでエクトプラズムのようなものだった)
(そのエクトプラズムはルインの子宮に放たれると粘膜に溶ける様にしみていく)
(そしてルインが次に感じたのは下腹部からの淫靡な微熱のようなものだった)
★性器からの刺激:5(膣内4+2 鋭敏3 *50%)+”乱数”
子宮感度+10
はははは!どうだ、壊れろ!壊れてしまえ!
(不気味なものを子宮内に中出しのようにたっぷり注ぎ込まれながら、声はルインの痴態を嘲笑うかのように笑っている)
【ちょっと感度をまとめました】
【乳房と乳首を混ぜましたよ〜】
【まあ、敗北イベントにかなり近いですが、はてさて…】
【最大値減少はどうしましょうね…】
【あまりやりすぎると積むので、ごく稀に程度ならいいかもしれません】
>>251 【
>>222での乱数でも間違いがありました。1〜3の項目が前回のから変え損ねてます。
違和感を感じられたと思います。間違えてしまってすいません】
【他に重量でも間違いが。
解読書のようなUVは重量(0.5),小説のようなWXが(0.25)でした。
持って行く本を変更するか、『荷重重量』を変更するかしておいて下さい】
アヤカは本から与えられる淫らなイメージを振り払うことができずにオナニーをしてしまいます。
鎖モドキの刺激が残ったままの身体と、本のイメージで励起された淫らな心は今までに感じたことの無い快感を受けてしまいます。
読んでいた本が終わった事と冒険中という緊張感で自制がききましたが、自宅でシた時よりも強まっている性感に戸惑ってしまうでしょう。
そんな中でも研究者としてのアヤカは文中の特筆事項を抜き出していました。
指に付着したヌルヌルとした液体が乾いてしまう前に、要点を整理できます。
どちらの本にも、官能小説然とした文章には似つかわしくない真面目な考察がされていました。
触手生物や寄生生物自体の再現実験の結果や、それらを模した機構の実験結果が○×で書き足されています。
文中に登場したご都合的な薬物や女性の反応についても考察がされていたようです。
(ただ、これらの具体的な内容については別の資料を参考に、という記述に留まっています)
B事務室長の机
本棚の本全てに目を通し終わったアヤカは次の明かりの下に進みます。
ここは事務室の統括する者の机のようで、一際豪華なつくりをしています。
椅子は特に豪華で、クッションの効いた不似合いなほどに立派なつくりをしています。
席の後ろには鎧騎士と魔術師を模した等身大の置物があり、他の場所から見れば事務室長は王のようにも見えるでしょう。
机の左右には引き出しが作りつけられており、その引き出しには紋章のような魔法の鍵がかけられているようです。
(触れると反応するタイプ。触れてから本人認証や合言葉などを行う)
机には分厚い本が置かれており、表紙には青く光る文字で「対象者以外が読むことを禁じる」と浮かんでいます。
机には他に、座った位置から左右の奥側に宝石で飾られた小さな宝箱風の箱が置いてあります。
どちらも親指と中指を広げたほどの立法形に近い直方体。右側はごてごてと華美に、左側は一つの宝石で質素です。
〔行動・思考〕
あなたは事務室長の机周辺のものを観察してもいいし触れてもいい。
触れて調べる場合はその時の姿勢も示すこと。
(椅子に座って本を開く、机前側に回りこんで宝箱(風の箱)を調べる。など)
行いたい行動を、1から番号を振って行動していくこと。
異常事態が起きると、その番号以降の行動はいったん棚上げされてイベント判定に入る。
その後、物品の消滅などが無ければ続きを行える。
なお、あなたは性感度が高まっており、衣服の擦れでも性感を覚え、頭の隅には先の本の内容が残っている状態だ。
オナニーしてしまったり、絶頂してしまうのも貴女が判断できる。
また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
【金属の下着を装備してしまっている女性から、アヤカさんは未来の自分の姿を想像してしまったようですね。
実際、この文はそうイメージできるようにと思って書きました。
とりあえずは官能小説中のシチュエーションのひとつですが……もしかしたら、本当にそうなってしまうのかも】
>>259 ★快楽値上昇 39 + 乱数3
「……」
(まずはコレを引き抜かないと……。)
ゴクリと喉を鳴らして体内に挿入されている触手を見下ろす。
「くッ……んんンッ…・ッ!!……あッ……」
触手を抜かせまいと膣壁が収縮し締め付け擦れ合って快楽を生む。
思わず身じろいだ瞬間、全身を責められているような錯覚にとらわれる。
クチュクチュ……と胸からも淫らな音と共に刺激が走る。
誇りはまだ残っているのか、口を押さえ声を漏らさないようにする。。
ただ触手が体と擦れ合っているだけでユニの秘所は濡れ、発情した汗を出す。
思っていたよりかなり引き抜くのに労力を要した。
「こういう……ことか……ッ!」
水の神殿へ出かけると言った時の男衆のにやついた顔を思い出す。
彼らはきっとユニの心身が淫らに破壊されることを確信していたに違いない。
身体も……そして自ら認めはしないが心も早くも火照り次の責めを密かに待ち望んでいる。
口を押さえた掌の中では、熱い吐息が僅かに痙攣する舌と共に湿度をあげているほどだ。
はじめのように健気に我慢など出来ない、ではなく、せずに浅ましく速やかに絶頂することもあるだろう。
胸からの刺激など気になることもあるがまずは剣を取り箱から出ようと試みる。
269 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 09:00:33.95 ID:EyqJwye1
>>266 「ぐ…ぅ……んっ…」
窒息しないように飲み続けても、際限なく大量に注ぎ込まれる。
メチャメチャにされた身体では、嚥下すら苦しい。絶え間ない責めに加えて、毒にも嬲られる。
★快楽値+9 射乳+6 両足感度+1 毒-2
☆体力、精神+1、淫毒+10
「んんっ…んんんっ――!」
膣内全体がビリビリと痺れる。
力の入らない拳を握ってゴーストの挿入に耐えるが、表情は逆に快楽で緩んでいく。そして、
「んぁっ…はああぁぁぁっ!?」
子宮全体からの熱を感じ、仰け反って喘ぐ。
「あぁーっ…! く…はぁぁっ……な、中で……?」
直接の感触は無いが、中だしに近い感覚を受ける。
何かを注ぎ込まれるのに合わせて、腰をビクンを跳ねさせてしまう。
「んっ…ぁぁんっ………壊れ……ちゃう……」
★性器からの刺激:5(膣内4+2 鋭敏3 *50%)+”乱数5”
子宮感度+10
※精神最大値-1
【どうもですー。基本的に精神だけ下げるつもりですが、】
【精神14なんて多分二度と全快しないので、演出に近くなりそうです】
>>264 ★快楽値増加:15+2/1 16 合計 85
「…………、――――っ!」
とまらない快感の侵食はモーラに声にならない悲鳴をあげさせる。
淫獣との交錯を直前に控えている今、まともに剣を振るうために耐え切らなくてはならない。
歯を食いしばって我慢するが、顔は紅潮して肌は粟立っている。
●剣での攻撃 6-補正3+補正1 4
触手を切り裂き、その先にあった本体を斬る。
ダメージ 7-2 5
「はぁあッッ!!」
短い気合の声と共に振り上げた剣で触手ごと獣の本体を切り裂く。
こめた力が完全に剣に伝わったわけではなさそうだが、それでも少しはダメージを与えられたはずだ。
★秘部愛撫:7+9 16 計101
強制絶頂 快楽値101→41+5+4 50
体力12→8
「ひっ……ぁ、ぁ…ッッ…うぁぁぁあッ!!」
一本の触手が隙を突いてモーラの陰部からお尻にまで張り付き、モーラの秘所を擦った。
その瞬間モーラの頭は真っ白になり、今まで溜め込まされていた快感が一気に爆発して絶頂を迎えてしまう。
全身の力が抜けていくような感覚に苛まれ、両足はガクガクと震えて脱力してしまっている。
必死に口を噤んで声を抑えようとしてみるが、与えられた快感に耐え切れずに少し長く大きな悲鳴をあげてしまった。
顔を真っ赤に染めて、口は荒い呼吸を繰り返している。
【いやぁ…見当が付かないですね】
【最初はこのタタリ神が原因なのかと思ってたのですが…】
【カウンターは結構綺麗に決まりましたが、その分快感もかなり大きいみたいで…w】
272 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 19:29:47.33 ID:EyqJwye1
モーラ 8/2(16/4)
快楽値:50(快楽Lv2) 絶頂回数:3 敏感:全1 胸3 背1 口1 秘部2 内股1 尻1 肛門2
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*2 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣(7) ※乱戦外:子虎*2
>>271 強烈な絶頂を迎えてしまったモーラだが、まだ何も終わってはいない。
まずは、強制的に送られる謎の快楽で、イったばかりの身体が早くも昂ぶる。
★快楽値増加:15(胸4+4 背中0+2 口1+2 秘部4+3 尻0+2 肛門1+3 内股1+2 =29/2) + 乱数/2(焦らし)
淫獣の行為もエスカレートし、大きな隙を作ったモーラを追い込むつもりだ。
触手で秘部を擦りながら、お尻に回った先端はズボンの穴から入り込み、肛門の入り口をつつき始めた。
★触手愛撫:11(秘部4+3 肛門1+3) + 乱数
更に、淫獣の触手は無数に生えている。攻撃が一本だけで終わるはずもなく、
目前のモーラを、再び拘束しようと殺到する。
●触手の捕縛(補正:快楽-2、余韻-2)
0:全身を捕らえられ、額の辺りに磔にされてしまう。
1〜2:鎖骨から胸までを縛られ、額辺りに拘束される。
3〜4:避けきれず、四肢のどれか一つに何本もの触手が巻き付く。
5〜9:回避し、大きなチャンスを得る。
【絶頂も三回目(すぐに四ですがw)。経験の浅いモーラさんも、快楽の味を知ってきましたね…】
【ロール的にお嫌でなければ、イかされたラウンドにも、何かしらの行動をとるのをオススメします】
【次ラウンドが一方的な陵辱フェイズになってしまうので……w 好みですし、余韻補正は付きますが^^】
>>273 ★快楽値増加:15+7/2 19 計69
「ぁ…まって、……まだ、終わって……っひ、ぁあ……!」
絶頂を迎えても休むことなく終わることなく続く謎の快感。
人生でほとんど経験したことの無い刺激を立て続けに与えられ、声に艶が混じっていく。
★触手愛撫:11+4 15 計85
任意絶頂 85→5+2+8 15
体力 8→6
「おい、やめ……っ! ぁ、やめ…て……っふぁぁあ!!んぅぅぅ!」
絶頂後の硬直を見逃さなかった淫獣の触手は、モーラを更に責め立ててくる。
秘裂を擦るだけにとどまらず、ズボンの穴からショーツ越しの肛門責めまで加えて来た。
敏感になった肛門が突かれるたびにお尻をもじもじと動かして悶え、一際敏感な場所を突かれ、擦られると白い首をめいいっぱいに反らして再び絶頂にしてしまう。
目は潤み顔は紅潮し、下着に隠された桜色の乳首は痛いほどに勃起してしまっていて…荒い呼吸を繰り返してみても身体の火照りは醒めない。
●触手の捕縛 3-補正4 0
0:全身を捕らえられ、額の辺りに磔にされてしまう。
「ッッ! 離…せぇ!!」
ろくに動けない身体では触手を回避することは不可能だった。
伸びた触手のほとんどに身体を捕らえられ、淫獣の額の近くに貼り付けにされてしまう。
絶体絶命のピンチに陥ってしまった。
「はぁっ、はぁ……もう、いいかげんにしろよ………!」
それでも諦めずに剣を振るい、傷口を広げるために再び額に突きを放とうとする。
【まったくの無経験なのについに1ターン1回のペースでイっちゃってますしねw】
【何か攻撃しておけばよかったですね…唯一良かった戦闘のダイスの目も今回は低い数字だったし】
【一回目の挑戦はタタリ神の苗床エンドで終わりそうな予感がします…w】
モーラ 6/2(16/4)
快楽値:15(快楽Lv0) 絶頂回数:4 敏感:全1 胸3 背1 口1 秘部2 内股1 尻1 肛門2
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*2 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣(7) ※乱戦外:子虎*2
>>274 触手に捕らえられ、元は虎だった淫獣の額から鼻先にかけて、縛りつけられてしまった。
※拘束値20
★快楽値増加:16(胸4+4 背中0+2 口1+3 秘部4+3 尻0+2 肛門1+4 内股1+2 =31/2) + 乱数/2(焦らし)
敏感度増加・口+1 肛門+1
そしてついに、謎の快楽に現実の責めが重なっていく。全身を捕らえた触手が、一斉に蠢いた。
秘部とお尻に加え、淫獣に密着して歪む胸を絞り、服から剥き出しの背中を撫でる。
更に口にも触手が突っ込まれ、激しく前後し始めた。
★触手全身愛撫:21(胸4+4-2 背中0+2 口1+3 秘部4+3-2 尻0+2-1 肛門1+4-1 内股1+2-1) + 乱数
絶望的な劣勢の中、それでも全身に触手を巻きつけたまま、必死に剣を突き刺す。
●剣での攻撃(補正:余韻-1 筋力+1 拘束-2)
0〜2:触手たちに阻まれ、ほとんど効果がない…
3〜5:触手を貫き、本体に刺さる。ダメージ=ダイス-2
6〜9:先ほどの傷口を捉えた! ダメージ=ダイス-1
しかも、一瞬淫獣が怯む。次のラウンドに一定のボーナスを得る
【服越しだと快感減少でした。さっき忘れてたけどキニシナイ】
【最初の7ダメージが効いてるので、まだ希望はある…!?】
【負けてもゲームオーバーとは限りませんが、かなり厳しくなります】
>>275 ★快楽値増加:16+7/2 20 計35
「くっ……ぎ…ぎ……っ!」
絶頂に達して敏感になった身体は謎の快感を強く受け入れる。
しかし何度も絶頂に達したために快感の蓄積はほとんど無く、なんとか動く身体で拘束を解こうともがく。
★触手全身愛撫:21+5 26 計61
「これは、まさか……っ! んッ!!……ん、くふッ…!……はぁ、んッ………んぐぅ…!!?」
全身を捕らえた触手はいっせいに牙をむき、モーラの身体を責める。
背中を撫でられるたびに肌が粟立ち、くすぐったさに身悶えてしまう。
口内に侵入した触手が、まるで弄ぶかのように前後すると敏感になった頬や舌が異常なほどに反応する。
胸を絞られると一際強い快感が身体に伝わると同時に、心に反して身体は被虐の悦びを覚え始めて…
●剣での攻撃 6-補正3+1
触手を貫き、本体に刺さる。
ダメージ7-2 5
「っづぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!」
一気に大きな快感を与えられながらも、まだ瞳は諦めの色を失っては居なかった。
縛られた四肢を強引に動かし、触手をつらぬいて淫獣の本体に剣を突き刺す。
流石に全力の力を乗せることは出来なかったが、今回の攻撃も確かな手ごたえがあった。
【忘れていたという言葉を聞くたびに何故かあの受付嬢をおもいだします…w】
【攻撃は本当に何故かいい目がでますねぇ、今回も7が出て補正で引いても結構な数字ですし】
【これが効いてると良いんですが…】
277 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 22:35:52.20 ID:EyqJwye1
モーラ 6/2(16/4)
快楽値:61(快楽Lv3) 絶頂回数:4 敏感:全1 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(小損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(小損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*2 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣(12) ※乱戦外:子虎*2
>>276 淫獣は、まだまだ倒れる気配がない。だが、何本かの触手が動きを止め、垂れ下がる。
更に幸運なことに、身体の一部……口内と背中、お尻が、謎の疼きから解放された。
胸と秘部、その付近の内股だけに、熱い痺れが残っている…
★快楽値増加:9(胸4+4 秘部4+3 内股1+2 =18/2) + 乱数/2(焦らし)
モーラの下半身に撒きついていた触手も、力を失った。
だが、剣を唯一の脅威と悟ったか、多くの触手が右腕に殺到し始めた。
腕と剣に巻き付くとともに、胸を淫らに絞り上げ、背筋を撫で、舌や口内を蹂躙して、剣を離させようとする。
★触手全身愛撫:12(胸4+4-2 背中0+2 口1+3) + 乱数
●剣の奪取(補正:快楽-3 筋力+1)
0〜2:剣を奪われてしまった!
3〜9:持ちこたえたが、右腕は動かし辛い……
更にその傍ら、背中に入り込んで素肌を撫でていた触手たちが、
ブラの紐に巻き付いて、乱暴に引き千切り始めた。
※拘束値:上半身13、右腕20
【なかなか効いたようですが、また行動を忘れていますよw】
【ところで、これ剣奪ったら終わりでは? と思ったので、頂戴しますね^^】
【筋力補正で力比べ出来るのが救いです。不安なら覚醒の葉を噛む手も】
>>278 ★快楽値増加:9+5/2 12 計73
「ひぅ……! 流石に、二回では……ぁ、ふ…っ…」
触手は動きを止めて、機能を停止するがまだまだ淫獣は倒れる気配を見せない。
いくつかの疼きからは開放されたものの、未だ胸や秘所といった場所には鈍い快感が残っており、余裕を感じている暇はなかった。
苦しい表情のまま、快楽と淫獣に立ち向かっていく。
★触手全身愛撫:12+6 18 計91
●剣の奪取:6-補正3+補正1 4
持ちこたえたが、右腕は動かし辛い……
「よし…足が動かせ………ふぁあッ!!……く、ぅぅんッ!!」
下半身がある程度自由になったことで初めて状況が好転してきたと考えるが、淫獣も甘くは無かった。
唯一の獲物である剣を持つ右腕に触手が殺到し、剣が震えなくなってしまった。
更に右手から剣を離させるように様々な愛撫を施されてしまう。
絞り上げられた胸は更に大きさを強調させられて、牝牛が搾乳される時のような愛撫を受ける。
心は屈辱でいっぱいになるが、身体はその情けない格好に更に興奮を高めてている。
背筋を撫でられた時の痺れで大きく開いてしまった口に突っ込まれた触手は執拗に口内を蹂躙した。
そしてついには頑なに拒否していたモーラの舌を無理やり絡めとって更なる快感へと堕とし込んでいく。
それでも何とか剣の柄きっちりと握り締めている。右腕はほとんど動かせない状況ではあるが…
「く……っそぉ!!」
それでもこんなところで倒れるわけには行かない。
精一杯にもがき、身体を捩じらせて右腕を振り回し、触手の拘束を外そうと懸命に動く。
ブラの紐を引きちぎろうとしている触手の手助けをしてしまうことになるかもしれないが、それでももがくしかなかった。
その動きに加えて、自由になった右の腿を振り上げ、ブーツの底を押し付けるような蹴りを淫獣の傷口に放つ。
走破性を高めるためとはいえ、精霊の加護が施されているこのブーツなら邪な存在であるこの獣に何かしらの影響を与えられると考えたようだ。
【おおっと、ついドジな真似をしてしまいました…】
【またまた鬼畜な展開ですね…服とかよりも武器のストックを確保しないといけないかもしれません】
【覚醒の葉は今回はやめておくみたいです、今でも十分感じさせられてるので覚醒の葉で敏感になってしまったら…と考えてるのでしょう】
モーラ 6/2(16/4)
快楽値:91(快楽Lv4) 絶頂回数:4 敏感:全1 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンブラ コットンパンツ
<道具>ポーション*2 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣(12) ※乱戦外:子虎*2
>>279 謎の快楽はどんどん薄れていき、最後に秘部への痺れを発生させてから、ほぼ消えた。
★快楽値増加:4(秘部4+3 /2) + 乱数/2(焦らし)
一方、触手が更に動きを止めるということはなく、引き続きモーラの上半身を嬲る。
★触手愛撫:12(胸4+4-2 背中0+2 口1+3) + 乱数
●蹴り&もがく(補正:快楽-4 筋力+1)
0〜1:僅かに振りほどいたが、今度は右脚が、大きく上げた状態で捕縛される。
2〜4:右腕が使える程度には解放された。1ダメージ
5〜9:蹴りが効き、かなり解放される。ダイス-4のダメージ。次ラウンドに一定のボーナス
そうこうする間に、背中側でビリッと嫌な音がする…。
ブラがずり落ちる。触手たちはそれを捕まえ、更に千切りながら奪い取った。
一方……淫獣の向こう側で、ドサリと何かが落ちる。
モーラの必死の戦いによって、捕まっていた少女が解放されたらしい。
しかし、まだ弱々しい声で喘いでいる。激しい陵辱の余韻で、動けないようだ。
【風属性チックに見えるので、残念ながら淫獣特攻はありません。聖か火なら…】
【でも、普通にクリティカルヒットの可能性はあります】
>>280 ★快楽値増加:4+3/2 6 計97
「ん…ふぅ……、ぁ……っ…!」
ほとんど身体の全てから発生していた謎の快感はほとんど消え去った。
しかし、すでに限界を超える快感を必死に押さえ込んでいる状況のモーラの身体は、そのわずかな快感にも屈してしまいそうになる。
★触手愛撫:12+7 19 計106
強制絶頂 快楽値106→46+2+6 54
体力6→2
●蹴り&もがく:9-補正4+補正1 6
ダメージ:7-4 3
蹴りが効き、かなり解放される。次ラウンドに一定のボーナス
「はぅッ……!!…ひゃぁああ!!………あんッ、ぅぅ……!や、ぁ……!」
力いっぱいに突き出した足は淫獣を捉え、それなりの手ごたえを感じる程綺麗にヒットした。
身体の束縛はかなり緩くなり、剣も何とか扱えそうだ。しかし、触手の動きは止まらない。
先ほどまでの愛撫で既に限界を超える快感を与えられたモーラの身体は、為すすべなく絶頂に至ってしまった。
「く……あ……っ」
「ッッ!! そうだった、これは私だけの戦いではない……!」
ブラも強奪されてしまい、連続して三回も絶頂してしまったモーラに一瞬諦めがよぎる。
しかし、何かが落ちる音を聞くと、陵辱されていた少女やこの城の犠牲になった人々の存在を思い出した。
モーラの目には再び意志が宿り、震える身体に鞭打って更に追撃を試みる。
剣を両手で持ち、再び傷口目掛けて大きく剣を振るった。
※意志の強さにより絶頂による-補正が1減少
【またまた自己判断のボーナスを負荷してみました。もし駄目でしたら快楽値の補正は-4のままでお願いします】
【蹴りは綺麗に入りましたが、やはりマイナス補正が大きいですね…武器だけじゃなくてエンチャントの素材とかも拾っていく必要がありそうです】
282 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 02:08:04.08 ID:f8sCdJd0
>>268 ユニ 10/5(15/7) 状態:正常
快楽値:42(快楽LV2)
感度:右足8(80) 左足7(70) 右腕6(60) 左腕8(80) 腹部2(20)
膣口7(70) 膣内7(70) 淫核7(70) お尻5(50) 右胸6(60) 左胸5(58)
<装備>バスタードソード、ブルーレイピア、赤ビキニ、レザーグローブ、レザーブーツ、魔術師の指輪
<道具>地図、方位磁石、乾し肉(2/3)、水筒(70)、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
<スキル>剣スキルC+ 体術D+ 神聖魔法D 忍耐B 強靭D
(体中から汗を流しながらも何とか触手を引き抜くことができた)
(だが引き抜くだけでこの快感…)
(水着には乾くことのない染みが付いている)
(だが、やっと身体は動くようになったため箱の中から外へ出ようとする)
(その時、箱の中で手に何かが当たる)
(手に取って掴んで見ると指輪と液体の入ったビンのようだ)
(このミミックはこのアイテムを守っていたのか、それとも新たな罠なのか…ユニにそれを知る術はない…)
・「液体?」「指輪?」入手
(二つのアイテムを発見・入手したあと、箱から再び這い出る)
(だが、その行為はユニのもはや敏感すぎるといった身体を触手がどんどん擦っていくことを意味していた)
(美乳がビキニの上から擦られ、それにより裏地が乳房と乳首を責める)
(湿った割れ目もビキニの上から擦られて妖しい疼きをユニに与える)
(そして砂糖を垂らしたかのようにべた付く右足も触手がくっ付き、剥がれる際に凄まじい快感をユニに送る)
★ミミックの触手:25(胸3+6-2 性器3+7-2 足2+8)+”乱数”
(凄まじい快感がユニのに襲い掛かる)
(もはや生きていないミミック…普通の状態ならば容易に出られるだろう)
(だが、今のユニの身体で出ることはできるだろうか)
●箱からの離脱
乱数が3以上ならば離脱。未満ならば快感でまた箱の中に転がり落ちてしまう
※絶頂した場合は強制失敗
【妖しいアイテムを入手…あれだけ苦戦したのですからご褒美です】
【指輪はともかく、液体の方は飲むか塗るかすると乱数判定で効果が変わります】
【がんばって良い数字を出してくださいね〜】
>>270 ルイン 3/3(8/13) 状態:淫毒1(18)
快楽値:78(快楽LV3) 絶頂回数:48 射乳(30):66
感度:右足:8(83) 左足:7(76) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
右胸5(52) 左胸5(52) 淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) 子宮1(10) お尻:4(45)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー(呪1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(腰を跳ねらせるも手足を拘束されているため、それは無駄な抵抗になる)
(いや寧ろ、その行為は第三者からみればかなり淫靡な光景といえた)
(ルインに太ももに吸い付く黒ヒルたちは、その光景を盛り上げるべく張りのある美脚を吸い上げる)
(加えて口に再び触手が挿入されルインに力が一定以上に回復するまで妖しい液体が注入されていく)
(そして口から零れた妖しい液体が胸元をどんどん汚していく)
★快楽値+9 射乳+6 両足感度+1 毒-2
☆体力、精神+1、淫毒+10
ははは!壊れてしまえ!どんどん壊れてしまえ!
(声の音量はどんどん高くなり、それに呼応するように子宮の中に何かをだし、染み込んでいく)
(そして膣内から子宮にいたるところまで凄まじい快感が走る)
(溢れ出る愛液は留まることを知らずビキニを濡らしイスや内股も汚していく)
★性器からの刺激:6(膣内4+2 子宮1+1 鋭敏3 *50%)+”乱数5”
子宮感度+5
ふふふ…大きなぁ…その胸…
まるで汝の罪の大きさを表しているようだ
やはりその胸はたっぷりと罰して壊さなければならないな…
(そう言うと壁から手が生えルインに迫る)
(子宮は貫かれ責められたまま、ルインの大きく整った双乳は責められようとしていた)
〜乱数をだせ〜(累積乱数によりイベント発生)
【これから毎レスごと乱数を出して頂き、一定以上たまると素敵な景ひ…じゃなかったイベントが発生します】
【それとココを抜けたらショップみたいなのを出そうかなと思います】
【ただ普通のお金で買う形ではないです】
【まあ、なんとなく想像はつくかもしれませんが…(ヒントは今いっぱい垂れ流しているものです)】
【しかし、最近、私のレス頻度が下がっていますね…orz】
【もう少し頑張りますね……とりあえず明日から本気出す】
モーラ 2/2(16/4)
快楽値:54(快楽Lv2) 絶頂回数:5 敏感:全1 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*2 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣(15) ※乱戦外:子虎*2
>>281 三度もの絶頂に至り、身体の限界も近づいてくる。だが、淫獣もかなり衰えてきたようだ。
※ボーナス:先制行動
●剣での攻撃(補正:快楽-2 余韻-2 筋力+1 拘束-1 先制+1)
0〜2:触手たちに阻まれ、ほとんど効果がない…
3〜5:触手を貫き、本体に刺さる。2ダメージ
6〜9:追撃が決まった!ダメージ=ダイス-3
ギリギリの消耗戦だ。口から触手が抜ける。最後の力を振り絞ってか、
代わりに胸を揉みしだきつつ、再び股の下を擦り上げて、お尻へと襲い掛かる。
★触手愛撫:18(胸4+4-1 背中0+2 秘部4+3-2 肛門1+4-1) + 乱数
【構いませんよー。さあ終盤の削り合いです】
>>284 「やあぁぁっ! ああぁぁぁっ! んっ……はああぁぁぁっ!」
悲鳴にも似た嬌声。既に身体はメチャメチャに開発されているのに、
責めは一層激しくなり、更なる開発が進んでいく。
★快楽値+9 射乳+6 両足感度+1 毒-2
☆体力、精神+1、淫毒+10
★性器からの刺激:6(膣内4+2 子宮1+1 鋭敏3 *50%)+”乱数8”
子宮感度+5
強制絶頂(快楽値101→65)
嬌声を抑えも出来ず、縛られた範囲で限界まで身体を跳ねさせて、激しくイってしまう。
苦労して飲み続け、回復した体力が吹き飛ぶ。また最初から飲み直しだ。
愛液と触手の出す液が身体をビショビショに濡らしていく。
「だめっ、もぉ…無理ぃっ! んあぁんっ!」
胸に迫る手を必死で拒絶するが、喘ぎと混ざって上手く喋れない。
※精神最大値-1
乱数6
【忙しい時期なので仕方ないですー。では期待してますねw】
287 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 10:56:35.79 ID:f8sCdJd0
>>286 ルイン 2/3(8/12) 状態:淫毒1(26)
快楽値:65(快楽LV3) 絶頂回数:48 射乳(30):72
感度:右足:8(84) 左足:7(77) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
右胸5(52) 左胸5(52) 淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) 子宮1(15) お尻:4(45)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー(呪1)、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(絶頂し跳ねるように動くルインの身体…)
(その身体を毒とブラジャーとヒルが責める)
★快楽値+9 射乳+6 両足感度+1 毒-2
(さらにゴーストの手がルインの胸に迫るとブラウスの中に沈んでいく)
(そのまま胸に触れると思われたがゴーストの手は呪われたブラジャーに触れる)
む!このブラジャー……なんだ?
(それを訝しがるような声が響くとゴーストの手はルインの胸をブラジャーごと揉み解す)
(何度も射乳したものの呪われているため脱ぐことができずそのままになっているブラジャー)
(そのためブラジャーの内側にはまだ、母乳がたっぷりと溜まっていた)
(揉まれるたび触手が乳房に押し付けられ、母乳がかき混ぜられいやらしい音が辺りに響く)
(そして、その下ビキニに包まれた性器ではゴーストにより激しい陵辱と改造がまだ行なわれいる)
(ルインは胸を揉まれながら、女性器を激しく責められている)
★性器からの刺激:9(膣内4+2 子宮1+1 胸4+5-2 鋭敏3 *50%)+”乱数”
子宮感度+5
ぐぬぬ…これでは胸を壊すことができぬ…
ならば!
(その悔しそうな言葉が響くと同時に壁からあの妖しい靄が出てくる)
(そして、その靄は揉まれている胸の辺りに来るとルインのブラジャーの辺りに纏わり着きはじめる)
〜乱数を出せ〜(現在累積乱数6)
【ぐぬぬ…】
>>288 「はぁっ、あぁぁっ…激し、すぎっ…!」
強烈な絶頂を迎えても、快楽を発散できず、余韻に浸る間もなく喘ぐ。
★快楽値+9 射乳+6 両足感度+1 毒-2
ゴーストの訝しげな声が聞こえるが、気にする余裕はない。むしろ、
「んっ、あんっ! やっ…揉むのっ……ぃあぁっ! あんっ!」
性器への刺激に合わせて喘いでいたのが、胸揉みのリズムにも反応しはじめ、嬌声が小刻みなものになる。
「やっ、ぁっ、んっ…んっ、あぁぁぁぁっ!」
★性器からの刺激:9(膣内4+2 子宮1+1 胸4+5-2 鋭敏3 *50%)+”乱数7”
子宮感度+5
拘束絶頂(快楽値90→31)
嬌声の一つが大きく長く続き、絶頂を知らせる。
(子宮が……どんどん熱く……!)
この先、最大の弱点である膣が壊されたら、あらゆる陵辱に耐えられなくなる。
加えて子宮まで敏感になったら、中に出されただけで……
もはや抵抗する意思さえなく、どこがどう壊されるかを気にすることしかできない。
※乱数2
【ぐぬぬw】
>>285 「くっ……はっ……んぐ…!」
足は震えて感覚がほとんど無くなりかけており、立つので精一杯という状態だが、敵もかなり弱ってきている。
淫獣が怯んだ隙に一気に押し込みたいところだが、確実な勝利の為にポーションを一瓶飲み干す。
※体力+2
●剣での攻撃 9-補正5+2 6
追撃が決まった!
ダメージ 8-3 5
「――――はあぁッッ!!」
一際大きな怒号を上げて振るった剣は、快感などに阻まれながらも確かな手ごたえを感じる。
このまま後一押し、そう考えるが…
★触手愛撫:18+4 22 計76
「……あぁぁ!ん……ひぃッッ…ぁ、……いい、加減に……ひぁぁぁぁああッッ!!」
最後の力を振り絞るかのように責める淫乱獣もまた、一段と激しい責めをしてくる。
ポーションを飲んで回復した身体は再び力がうまく入らなくなり、内股気味になって震えてしまう。
更に激しくなった胸の愛撫と股間を擦りながらお尻を責める触手の動きに頭がぼおっとしてきた。
「そろそろ……ひッ、くたばれ……よ…!!」
振り下ろした剣で最後に突きを放ち、柄を蹴って淫獣に剣を押し込もうとする。
この力の入らない状況で剣がちゃんと淫獣を捉らえられるかはわからないが、それでも当たれば大きなダメージを与えられるはずだ。
【戦闘に関してはこちらに風が吹いてきましたねー】
【この戦いでポーションを二つも消費してしまいましたが…】
【ちなみに、このタタリ神は中ボスでしょうか?これで雑魚敵だったら…w】
>>267 (次に調べる机は他のものよりしっかりしていて、また場所的にも全体を見渡せることからそれなりに高い身分の人物が使う机であることは想像に難くない)
……罠、でしょうか……?でも……ちょっと、休みたい……。
(ある程度高い身分の者が座るにしても、随分と豪奢な椅子。度重なる性的な刺激で多少疲れもあり、ふかふかに見えるクッションは実に魅力的だった)
(さらに今は、精神侵食を受けている。……欲求に負け、椅子に深く腰掛けた)
……気になる……。
(椅子に座って目の前の机を見れば、右から順に華美な箱、本、質素な箱が目に入る。……正直、気になってしょうがない)
(精神的な疲労、熱に浮かされたようにぼんやりとした頭では、正常な判断が損なわれつつあり。深く考えずに、左側の箱に手を伸ばし)
〔行動・思考〕
・1.椅子に座り込む
・2.左側の箱を調べる
(以降は2の結果次第で書き足します)
〔状態〕
体力:5/5 精神:11/15 性感度:4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量+2
不審物飲食
【荷物重量訂正しました。】
モーラ 4/2(16/4)
快楽値:76(快楽Lv2) 絶頂回数:5 敏感:全1 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中:淫獣(20) ※乱戦外:子虎*2
>>290 更なる追撃をしようとしたモーラだったが、触手の動きが急激に弱まってきた。
そして淫獣の身体がぐらつき、モーラの拘束も解かれる……。
が、股下に張り付いていた触手が、その動きに引っ張られて、最後に秘部を擦り上げていった。
★触手愛撫:5(秘部4+3-2) + 乱数
倒れた淫獣の全身から、触手が蒸発するように消えていく。
怪しげな赤黒い霧が大量に発生し、モーラごと周囲を包んだ。身体が淫らに熱くなる…
★怪しい霧
0〜2:敏感度増加・全2 膣1
3〜5:敏感度増加・全1 膣1
6〜9:敏感度増加・膣1
触手が無くなり、元の王虎の肉体が現れる。額にはモーラがつけた傷があるが、
それ以上に触手が生えていた全身が、煤けたように毛並みが悪く、生命力を失っている。
モーラは彼の変貌を、力づくで解いたことになるらしい。
怯えたように様子を見ていた子虎たちが、その亡骸に寄り添っている……
そして虎たちの向こうに、全裸の少女が倒れていた。
【見事勝利を収めたようです。戦利品の霧をどうぞ】
【2戦目なので小ボス程度でした。これでも予定していた攻撃パターンを減らしましたよ】
【被ダメージが異常だったのは、ある手順をスルーしたからですw】
【また、花壇部屋での謎カウント中から、この少女は淫獣に追われていました】
293 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 20:23:46.13 ID:f8sCdJd0
>>292 ★触手愛撫:5+9 14 90
「ふぁッッ!………やったのか」
更に突きを咥えようとした腕の力は抜けて、ようやく安堵する。
倒し際に秘所を擦られてしまい、快感が体中を駆け巡るが必死にこらえる。
剣を地面に突き刺し、荒い呼吸を整えていた瞬間…
★怪しい霧 1 全2 膣1
「………ッ!?なんだ、このき……うわっ!」
「っはぁ……おかし…、身体が…少し熱いな……」
赤黒の霧がモーラに迫る。
霧に包まれて何かダメージを受けるということは無かったが、全身がジンジンと痺れて熱くなる。
再び城内を探索する事に、少しの不安が生まれてしまった。
「…………チ。後味の悪い戦いだ…」
以前は誇り高く獰猛な姿だったはずの王虎の亡骸と、それに寄り添う子虎たちを見て忌々しげに呟く。
彼らもどこか別の場所からつれてこられたのだろうか。そう考えるとこの城の主に更なる憎悪が生まれた。
しかしそれを表に出すことはせず、感傷もそこそこに虎たちの向こう側に落とされた少女の元へと歩み寄る。
【なんとも鬼畜な戦利品ですね…w】
【これで小ボスかつ手加減ありとは…冊子の悪いモーラ(私)ではクリアは難しいかも】
【とりあえず次からは色々くまなく探してみることにします】
【体力温存の為に絶頂させませんでしたが、休憩できる余裕があるかどうか…】
【そうだったんですか、謎の快感の正体は少女が愛撫されている場所の敏感度が上がる、みたいな感じだったんでしょうか】
モーラ 4/2(16/4)
快楽値:90(快楽Lv4) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中: ※乱戦外:
>>294 モーラの格好も、なかなか乱れたものだった。
ベストとブラウスの背には拳大の穴が空き、背中が大胆に出てしまっている。
ズボンの穴もやや広がり、股下で白い下着の色が見えていた。
また、ブラは剥ぎ取られて破壊され、下着としての機能を果たせなくなっていた。
少女はこちらに背を向けるように倒れている。
肩にかかる程度の黒髪は乱れ、細身の身体は小さく痙攣している。
『ぅ……んっ……?』
モーラの足音に反応し、ごろりと仰向けになる。
14,5歳といったところだろうか。顔も身体も未熟さが残っていた。
歳の割には胸があるようで、なかなかに整った顔も余韻で熱を帯び、その様子はどこか色っぽい。
『……?』
少女は一糸纏わぬ姿で寝転んだまま、身動き一つせず、困惑げにモーラを見上げている。
※快楽値-5
【子供ですが、せっかく助けたので、色々コミュニケーションを取ってみて下さい】
【最低限で済ませ、残りは安全な場所を探してからor探しがてらというのも良いでしょう。現在位置はE付近です】
―――H―
―――G―
CADE――
―B―-F―
>>289 ルイン 2/3(8/12) 状態:淫毒1(24)
快楽値:31(快楽LV2) 絶頂回数:50 射乳(30):85
感度:右足:8(85) 左足:7(78) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
右胸5(52) 左胸5(52) 淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) 子宮2(20) お尻:4(45)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(妖しげな靄が胸のあたりに纏わりつくなか体は僅かな淫熱を放つ)
(だが、激しい陵辱を行なわれている今、それは僅かな刺激かもしれない)
★快楽値+1、淫毒-2
(胸へと纏わりつく靄が視認できなくなると、いままでずっとルインを悩ませていたブラジャーからの刺激がなくなる)
(どうやら呪いが解かれたようだ)
(ブラジャーの内側に生えていた触手が消えて、普通のブラジャーに戻る)
(その瞬間、溜まっていた母乳がどんどん垂れ流れて行きブラウスやスカート、ビキニをどんどん濡らしていく)
ふっふっふ…これで妨害するものはなくなったが…
まったくいやらしい女だ!
こんなの母乳を垂れ流すとは…
そんなにたれながしたいのなら、常時垂れるように乳腺を破壊してやろう!!
(その言葉と同時に胸をい揉んでいたゴーストの手がルインの大きな双乳へと沈んでいく)
(そして乳房と乳首から快感が走る)
(乳腺や乳房の中が何かにかき回されるような感覚と、快感…)
(それらが同時に襲いかかってくる)
(それに加えて膣から子宮にかけゴーストが貫き、太ももはヒルが激しいキスを見舞っている)
(どんどんルインの身体は快感で破壊されてしまっているようだ)
★全身からの刺激:16(膣内4+2 子宮1+2 胸4+5 足2+8 鋭敏3 *50%)+”乱数”
両足感度+1 子宮感度+5 両胸感度+10
〜乱数を出せ〜累積乱数8
【そろそろイベントと母乳噴出が起きそうです】
【それと射乳時の快楽値増加値が50になるとそれ以上上がりませんが、かわりに胸感度が5増えますので注意してください】
>>296 ★快楽値+1、淫毒-2
「っ…あぁっ……た、助かっ……?」
胸を長時間責めていた触手が消え、思わずそんな言葉を口にしかける。
びしょ濡れの肢体に更に母乳が加わり、そして……
「…!? だめっ、胸っ……はあぁぁぁぁっ!!」
元々大きな胸が、次の母乳で張り詰めていて、その全体が激しい快楽に包まれる。
★全身からの刺激:16(膣内4+2 子宮1+2 胸4+5 足2+8 鋭敏3 *50%)+”乱数6”
両足感度+1 子宮感度+5 両胸感度+10
「ぁ…ひぁっ……触ったら…出ちゃうよぉ……!」
それがいかに大変なことかを訴えているつもりだが、舌ったらずに自分の快感を伝える様子は、
淫らな陵辱を誘っているようにしか見えない。
乱数3
【拘束絶頂の体力・精神-1を反映しておいて下さい】
【射乳も結構繰り返しましたね…。了解です。次なるイベントとは一体…】
>>295 「どこかで布を探さないとな……この格好じゃ戻るに戻れない」
倒れた少女の元に向かいながら、自分の格好を見てため息をつく。
風が破損したシャツとブラウスから大きく露出させてしまっている背中に当たると思わず小さく身震いする。
ズボンの穴も広がっている気がする。どこかで布を探さなくてはいけないようだ。
「おい、大丈夫か…? 助けに来た、私のことがわかるか?」
「もし答えられないなら答えなくて良いが、少し質問に答えてくれ。 どうしてこの城に居るんだ、ここで働いていたのか?」
一糸纏わぬ姿で倒れている少女の傍らで腰を下ろし、困惑した様子の少女を落ち着かせるために彼女の肩にやさしく手を乗せる。
幼さを残す顔と身体つきに似合わない色気を纏った少女の倒錯的な姿に思わず少し目を逸らすが、もう大丈夫だというように笑顔を見せた。
そして、少女の身体が大丈夫そうならば、そのまま首と両膝の裏に手を回し、お姫様抱っこのような形で少女を抱え上げると、再び分岐路に向かって歩き出す。
そこで逃亡の為に選んだ左側の道は、ある程度走っても何にも出くわさなかった。モーラと少女、二人が休息を取るためになるべく危険の少なそうな道を選択したようだ。
【とりあえず質問がてら、少女を安全そうな場所に連れて行くことにしました】
【目的地はGあたりでしょうか】
モーラ:4/2(16/4) 同行者:少女
快楽値:85(快楽Lv4) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 <技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中: ※乱戦外:
>>298 『ぅ…ん……ありがとう……』
『私は、ここに住んでる……んだと思う。よく分からないの……ごめんなさい』
少女は少し安心した表情で礼を告げ、問いに答えながら、モーラに身を預ける。
分岐路を越えてしばらくは、抱えられたまま黙っていた。
鍛えているモーラと違い、あの淫獣に激しく陵辱されては、ろくに動けないだろう。
とはいえ、モーラもギリギリまで快楽を溜め込んでいるのだが……。
少女はおもむろに、モーラの服をくいくいっと引っ張る。
『あの……お尻が……』
恥ずかしそうにモーラの胸に顔をうずめながら、口ごもる。
お尻、と表現したが、全裸のままお姫様抱っこをした場合、横から見ると秘部や穴が丸見えになってしまう……ということらしい。
一方、街路を進んでいった末、突き当たりの前方に木の小屋らしきものが現れた。
かなりしっかりした造りで、更に小屋の向こう側からは、僅かに水の流れる音がする。
【G地点まで来ました。小屋はHの北部あたりですが、街道はこれで途切れます】
>>299 「気にしないでいい。私のほうこそ助けるのが遅くなった、すまない」
一旦声を無視し、その上淫獣との戦いを避けたことを思い出し、申し訳ない気持ちになる。
それでも安堵した少女のために、柔らかな笑みで応える。
「……ん、あぁすまない。……ええと、どうやって運べばいい?」
暫くは敵に遭遇することも無く順調に道を歩いていたが、突然少女がモーラのシャツを引っ張る。
具合が悪くなったのかと少し心配になったが、どうやらこうして少女を担いでいると、はたから色々と見えてしまうようだった。
恥ずかしそうに顔を胸に埋める少女に思わず少し笑ってしまうが、いざ抱え方を変えようとしてもどうやってもある程度秘所やお尻は見えてしまう。
悩んだ末、少女にどうやって運べばよいのか直接尋ねる。
「…………小屋だ…!あそこなら休息をとれそうだ」
『しかし、何かわながあるかもしれない……とはいえ、この子を置いて先に行く訳にも行かないな…』
「もう少しだ、抱かれ心地は悪いかもしれないが、辛抱してくれ」
少女を抱えたまま前方に現れた小屋に向かう。
微かに聞こえる水の流れる音に、疲れを少しでもとりたいモーラの期待は高まる。
【了解しました】
【休憩を(出来るのならw)はさんだ後、本格的にこのエリアの探索に移りたいです】
301 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 23:33:59.00 ID:f8sCdJd0
モーラ:4/2(16/4) 同行者:少女
快楽値:85(快楽Lv4) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 <技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中: ※乱戦外:
>>300 少女は何か言いかけたが、すぐ先の小屋までだと聞き、顔を耳まで真っ赤にして、黙って頷いた。
小屋の前に来た。入り口脇には、乾かした藁のような植物や、薪が積まれている。
水音の正体は小川のようで、小屋の脇に小さめの水車が回り、小規模な菜園まである。
小川は膝くらいまでの水深で、幅は人間1,5人分程度。澄んだ水がたっぷりと流れていく。
フロアの東を上流にして、ほぼ西に向かって伸びていた。
街道の端まで来たようで、周囲や小川の奥は、また密林が広がっている。
※快楽値-5
>>302 「まったく、ここが城の中ということを忘れさせるな…ここは」
まるで農村の一角を思わせる小屋とその周りの風景にあきれたように呟く。
とはいえ、小川が流れているのは正直ありがたい。ここで休憩をとれば体力もある程度回復するだろう。
身体に快感が溜まったままの状態で、おそらく戦力にはならないだろう少女を守りながらこの城の秘密を突き止めるのはおそらく不可能だ。
モーラは小屋を利用するつもりで、小屋の中に入った。
「さて、特に何も無いようなら水を汲んでくるが…」
小屋の中に入るとドアの脇の壁に少女を置き、小屋の中になにか不振なものが無いか探す。
いくら何もなさそうな小屋でも、この城であれば何か罠があっても不思議ではない。
>>175 くうあ、あああっ…!!だ、だめえええ、っ!!!
(イヤらしい触手が何本も…ハダカのままの胸に巻きついてっ…精液まみれにされた胸を締め上げちゃうっ…)
…っ、ぐ!!(びくんっ!!)……っや、くや、っあ!!(びく、びくっ)
(おっぱいの先に吸い付いちゃってる触手が、きゅううっ、って乳首に精液っ…ぬ、ぬりこんじゃうっ…)
いや、いやッ……し、搾っちゃだめえ、えっ!!あく!!く、ッ!!…くううう、う、うッ!!!
(おっぱいのお肉…搾りあげながらッ…ち、乳首の先…突っついて、くるっ……)
や、いやッ…せ、精液ついちゃってるからあッ…そんな、ふうにッ…にちゃにちゃ、
いやらしくこすったらあっ…乳首に、しみ込んじゃう、う、ッ!!
★触手の胸攻め:5(胸5)+6=11
だ、っ だ、め、え、え こん、なんじゃ、ッ す、すぐ、い、イかされちゃ、うううう、ッ!!!!
い、イきっ…い、い、ッ…ぎ、いいい、ッ
(い、いまイッちゃ…だめえ、ええええッ!!もう一匹が…ち、近くにいるのにいいい、ッ)
(い、いっぺんに前と後ろからとかッ…ぜ、ぜったいおかしくなっちゃうッ…)
くううう、ううーーーッ!!う!!う、ッ!!!
(おっぱいを、ぬるぬる…精液ローションマッサージされながら…歯を食いしばってイクのをこらえてるの、っ)
(か、カラダが…震えて、止まんないっ…イク寸前になっちゃったっ…これじゃ、攻撃なんかっ…でもっ…!!)
【……ご質問への回答ですケド、面白いので行動と乱数を先に出して、主様に判定していただく方にします♪】
【面白いと思った方へエリスがイカサマで進むより、どっちかというと主様にイカサマしていただいて…】
【主様が「こっちのほうが面白い」って思うほうに連れて行かれたほうがいいかなあ…って思ってます♪】
【今後も、主様がよろしければこのシステムでしていただいてオッケーですっ!】
【というわけでまずは行動です♥】
【たぶんダメ…だけど、触手に汚されながら…ショートソードで、切りつけてみますっ……】
【触手の拘束は無視…巻きついてきてる触手の持ち主の目を狙って剣を突き出して攻撃です…】
【投げつけるわけではないので、届かないならそれまでですケド;】
【あと…エリスつぎのレスでイクの確定な感じですねっ♪//////;】
こ、のおお、ッ…(おっぱいに突き刺さってくるようなえっちな快楽に顔をピンク色に上気させながら…)
やああ、っ…!!(ビッグアイの目に届くかどうかの距離感もわからないまま、剣を振り回して)
★乱数判定 : 2 (……って…そもそも当たらないような;/////)
【また前回からずいぶん間をあけちゃってます…すみません】
【年末なので色々あって回数が少なくなりがちです…でも、なるべくいっぱい遊びたいのですが…あうう;】
モーラ:4/2(16/4) 同行者:少女
快楽値:80(快楽Lv4) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 <技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中: ※乱戦外:
>>303 オアシスとも言うべき小川の発見を喜ぶモーラ。小屋の扉を開けた、次の瞬間
「……誰だ!!」
腹の底に響くような重低音の声。いきなり目の前に、褐色の肌をした巨漢が現れた。
人型だが、人間ではない。牙の生えた口と、小ぶりな角。荒々しい体躯を持つ亜人、オークだった。
身長は二メートル弱と一般的で、蔦や葉を編み込んだと思われる衣類を、腰につけているだけだ。
しかし、普通のオークとは明らかに異なる。肉体は人間のように綺麗にしていて、無駄な脂肪も一切ない。
引き締まった肉体と厳格な表情からも、かなり高位の亜人と見て取れる。
「我はオークの勇者カカ。我らが根城に狼藉を働く貴様は何者だ」
そう言って、傍らから荒削りな棍棒を手に取る。
内部の様子は、カカなるオークの陰になって、見ることが出来ない。
【住居があれば住人の存在を疑いましょう。開けた瞬間殴られなくてラッキーですが…w】
【また視野外への進行は、気配を探るようなロールを入れると、スムーズに危険探知できます】
【ちなみに今回はモーラさんの足音で警戒し、気配を消していました】
>>291 アヤカが腰かけた椅子は、アヤカの身体を深く受けとめます。
椅子は予想していたよりも柔らかくって、反動をつけないと起き上がれないくらい沈んでしまいます。
表面も、革張りに見えていましたが、短い毛のようなもので覆われていて肌触りもとてもよいです。
精神的に疲労していたアヤカは深く腰かけたまま大きく息をついてしまいます。
くつろげたことで精神が少し落ち着きます。
[精神:+1]
★〜≪椅子の腰掛度合い≫〜★
乱数を一回振ること。その分+2だけ深く腰かけている
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★
少し休んだ後のアヤカは机の左側に置かれている小箱に手を伸ばしました。
椅子に深く腰掛けたままですが、椅子は下面に車輪がついているのか動いたのでそのままの姿勢で触れます。
アヤカは小箱を掴みますが小箱は開かず動きもしません。どうやら机にくっついているようです。
ただ、箱についている一つの宝石が反応しました。
小箱の蓋のところ、丁度鍵穴のような位置についている宝石がぼんやりと黄色に光ったのです。
よく見ると、雷 と言う文字が宝石の中で光っている。
アヤカが手を離すと少しして光は消えます。
椅子に座ったまま前に進んだことで、足がナニか硬いものと柔らかいものにぶつかります。
机の下になにか置いてあったようです。
足に伝わる感触からは、硬いほうは短い円筒形、柔らかい方は小さな起毛したクッションに思えます。
〔行動・思考〕
あなたは事務室長の机周辺のものを観察してもいいし触れてもいい。
今は椅子に座っているが、姿勢を変えるなら示すこと。
行いたい行動を、1から番号を振って行動していくこと。
異常事態が起きると、その番号以降の行動はいったん棚上げされてイベント判定に入る。
その後、物品の消滅などが無ければ続きを行える。
性感度の説明は、
>>267と同様。
また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。
307 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 11:14:20.79 ID:DdTU+kFR
>>248 【遅くなってしまいすいません、体力が崩壊してました。】
【もうちょい間違えてアブドバになってたらぬめを射抜かれ死んでしまうところでした】
廊下を歩いて行くと、ミオの身体は幻影に調教された身体から、現実で調教された身体に戻っていた。
焼き印や卑猥な刺青が見えなくなり、膣や肛門の締まりが幾らかよくなっただけで、随分と引き締まるように感じるだろう。
また、バスタオルのようなボロが、いつの間にか簡素なローブにすり替えられていた。
サイズが大きいものの、身体を覆うことはできるだろう。
【この幻影は、本来ならば幾度も最悪の結末=死を体験させるものです。】
【なので一般の冒険者が来れば、例えばまず首を切られる自分を見て、落ちた生首に意識が移り、今度は魔物に食われる自分を見て――というような罠でした。】
【その為、術中のミオには身体が別物になったように感じられました】
【ゴールデンエクスペリエンスレクイエムとか言わないでください。】
【その事に気付くか、判定しても構いません。6以上で成功です】
しばらく歩くと、また同じような分かれ道がある。
どちらの道にも今のところ何も無さそうだ。
>>253 【遅くなってしまいました】
※快楽値上昇:8※
んうぅ…………っ!
はあ、はあ……やっと登れた……
(生地があまり厚くないのか、セーラー服越しに身体をくすぐられ、最後の最後まで感じさせられてしまう)
(体力が殆ど残っておらず、口から這い出てもなかなか立ち上がれない。)
(この体調では、目的としていた一階の安全確認そのものが安全とは言えないだろう。)
(アンカーロープで、先ほど触手が出た階段を通らず二階に登れるなら試みる。できないようなら、一階中央の玄関まで警戒しながら歩いていく。)
※乱数:1※
310 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 14:53:14.12 ID:DdTU+kFR
>>305 「ッッ!?」
今まで経験したことの無かった絶頂を何度も味わい心身ともに疲弊したモーラ。
普段なら怠らないはずの警戒もつい緩くなってしまっていたようだ。
少女を抱えたままとっさにバックステップで大きく飛びのき、オークとの距離をとる。
「………失礼した、私の名前はモーラ。この城の近くで人格や精神に異常をきたす人が増加していて、その調査のために来た」
「事実、今私に抱えられている少女は変異した虎に捕らえられていたんだ。あなたはそれを知っているか?」
自身を勇者と自称し厳かな表情を作るこのオークならば話が通じるかもしれないとこの城に来た目的と先ほど戦った王虎のことを話す。
勿論オークのことを完全に信用しているわけではなく、いつでも少女を抱えたまま逃げ出せるように腰の位置を低く構えている。
休憩はほぼ絶対出来ない状況では、小屋の内部はさして気にならなかった。
【先ほどの戦闘でかなり疲れて焦燥もしてたでしょうから、あえて警戒がうすい感じのロールをしてみました】
【とはいえこんな強そうな住民がいるとは…w】
>>297 ルイン 1/2(8/12) 状態:淫毒1(22)
快楽値:54(快楽LV2) 絶頂回数:50 射乳(30):94
感度:右足:8(86) 左足:7(79) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
右胸:6(62) 左胸:6(62) 淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) 子宮2(25) お尻:4(45)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、十字架、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(胸まで激しい陵辱に晒されるルイン)
(次第に母乳が溜まり胸から溢れそうになる)
(また、毒も身体を蝕んでいる)
★淫毒:快楽値+1、毒性値-1
壊れろ!そしてその胸から出すがいい!
(声は次第に大きくなりルインが射乳し絶頂する様を見ようとしてるようだ)
(だが、その時、ポシェットの中の十字架が光り輝く)
(そして…)
ぎゃぁぁぁぁぁぁああああ!!
(凄まじい絶叫とともに声の気配は消え、ほかのゴーストたちの気配も消える)
(イスから放たれた触手も全て消え、身体の自由が戻っている)
(だが、太ももに吸いついたヒルはそのままのようだ)
(敏感な壊された太ももに激しいキスの嵐を送る)
★ヒルの吸いつき:7(足2+8 鋭敏3 *50%)+”乱数”
両足感度+1
(この両足に付いたヒルたちをどうするべきか)
(また、部屋を見渡すと目の前の壁が壊れている)
(そして床には二つの鍵が落ちている)
(1つは鐘の鍵、もう1つは倉庫の鍵と書かれている)
(そして壊れた壁の向こうには扉がある)
(ルインの感覚とこの教会の構造から見て階段を下りたときの廊下に繋がっているようだ)
(なお、先ほど輝いた十字架を確認すると砕けている)
(この十字架がルインを救ってくれたのだろう)
〜行動選択〜
【とりあえず二つの鍵を入手です】
【なおこの先は廊下を降りたあの廊下に繋がっています】
【そこの一番右側の扉です】
【ヒルの対象法によっては快楽値の増加が変わります】
【まあ、経験済みでしょうがw】
313 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 19:03:41.48 ID:DdTU+kFR
モーラ:4/2(16/4) 同行者:少女
快楽値:80(快楽Lv4) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 <技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中: ※乱戦外:
>>311 オークは唇を結んでモーラの言葉を聞いていたが、一応合点が行ったのか、大きく頷く。
突きつけていた棍棒を降ろし、無造作に脇に放る。警戒心の無さを表したのか、今のモーラを脅威と認識しなかったのかは分からない。
「同じ目的らしき人間を何度か見てきた。我々はある日この<城>に捕らわれ、以来ここに拠点を造り、奴に抵抗を続けている」
「王虎には面識がある。我らと同じく、気まぐれに奴に幽閉されたそうだ。子供には見覚えが無いが……」
オークは一旦言葉を切り、モーラの陰から覗く全裸の少女を見る。何事か思案したようだが、再びモーラに視線を戻す。
「……人間の兵士一人に、さほど関心は無い。このまま去ろうとも、引き止めも邪魔もせぬ」
【なるほど、妥当なロールです。序盤なので余計なことをしてしまいました】
【ついお喋りしてしまうのですが、メタ会話でのヒントは最小限にしておきますねw】
【お察しの通り、強いですw しかし知能も高いようです】
>>312 「やっ…ああぁぁっ! だめ……出ちゃっ……!」
ぎゅっと目を瞑り、ルインの気力を吐き出し尽くすであろう射乳を覚悟する。しかし……
「っ……!?」
ポシェットから眩い光が放たれた瞬間、すべてが消え去った。
拘束が消え、悪魔の椅子から逃げるように前のめりになるが、メチャメチャにされた身体は、まったく言うことを聞かない。
「きゃっ…あぅっ! んんっ!?」
床に倒れ込むと同時に、ビリッと快感が走る。
(まだ、ヒルが…!?)
敵はまだ残っていたらしい。慌てて対応しようとする。
★ヒルの吸いつき:7(足2+8 鋭敏3 *50%)+”乱数0”
「やめっ…んんんっ――!!」
存在に気づいた直後、激しいキスの嵐で翻弄されてしまう。
衰弱しきった身体を休めることも出来ず、ヒルの対処に追われる。
(次はもう、耐えられない…。早く取らなきゃ…!)
繊細な動きなどまったく出来ないが、手や床でヒルを押し付け、潰していく。
【了解ですー。状況確認は処理後ということで…】
【開発具合が酷いですね。まともに動けるのでしょうか…w】
316 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 21:50:29.09 ID:DdTU+kFR
>>314 「幽閉?その奴とはいったい誰なんだ…?」
理由はどんなものであれオークが棍棒を捨てたのを見て少し安堵する。
しかし、幽閉という言葉にこの城の主への疑問は深まるばかりだった。
王虎はともかく、これほど精強そうなオークを拉致できるとは、到底只者だとは思えない。
場合によっては一戦交えなくてはならないだろうと考えると、若干の不安が生まれた。
「…待ってくれ、そこの小屋で少し休憩させてくれないか?」
「王虎との戦いで私達は二人とも疲弊しきってるんだ…私は外で待つだけでも良いから、この子だけは落ち着ける場所で身体を休ませてやってほしい」
オークの言葉をさえぎるように、小屋で休憩させてもらえるよう願い出る。
このまま進んでは、再びあの王虎や蔓に捕まって勝利する自信は無い。
ましてやこれからは何の戦力も無いと思われる少女を守りながら進まなくてはならないかもしれないのだ、体力と磨り減った精神を少しでも回復させておく必要がある。
とはいえ、モーラはこのオークに対する警戒を解いたわけではない。
小屋に入れてくれたとしても少女だけ休憩を認められても、木の実の器に小川の水を入れてからいつでも逃走できるようにしておくつもりだ。
【いえいえ、助かりますよ】
【気配を消していた、と知ったときははっとしましたし…私はあまりTRPGの経験が無いので助言はむちゃくちゃありがたいです】
【知能もあって強そうで理性もありそうですが…突然タタリ神化とか実は極悪変態オークという可能性もありそうなので休憩が認められても最低限身体を休めるだけになりそうです】
モーラ:4/2(16/4) 同行者:少女
快楽値:80(快楽Lv4) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*3 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 <技能>受け流し カウンター 連撃
※交戦中: ※乱戦外:
>>317 「我が言ったのは、この南塔の主のことだ」
オークは言葉少なに、それだけ答えた。情報すら、安易に渡すつもりは無いらしい。
モーラと同様に、向こうもまた、モーラを信用していないようだ。モーラの頼みを聞くと、
「言ったであろう。お前たちの道程に興味は無い」
そう厳しく答えてきた。しかし、こう続ける。
「こちらも常に綱渡りの抵抗を続けているのだ。いっときの馴れ合いで、無用なリスクを犯すわけにはいかん」
「だが……双方の利益になる限り、取引をする用意はある」
そこで初めて亜人らしく、鼻をひくつかせて、何かの匂いを嗅ぐ。
「人間製の保存食を持っているようだな。一つ二つ寄越すのであれば、二人まとめて仮宿くらいは貸そう。情報とて同じだ」
そう言って、また少女を一瞥してから、オークが少し脇に退く。小屋は、天井は高いが、十二畳程度の広さだ。
意外にも、蔓や布を器用に織り込んで作られた、クッションや寝具がきちんとある。
また戸棚には、果物や煎じ薬など、様々な道具がストックされている。
【ですか♪ では適宜こちらで補完させて頂きますね。今のや、少女逃走イベントのように、後から「これはこうした方が良かった」と】
【答え合わせするなど、別の楽しみ方も出来るんじゃないかなーと思いまして。メタバレしそうな時はやめますがw】
【オークに駆け引きを仕掛けられています…w】
【モーラさん側もリスクが怖いでしょうから、このイベントをどの程度利用するかは任せます】
【余談ですが…彼が受付ちゃんと駆け引きしたら、瞬殺されます。交渉能力はチートレベルなので♪】
【なお、具体的な基準は無いものの、長時間食事や水分を取らないと、稀にペナルティが付きます】
【水分は多分ポーションなどで自然に補給しますが、たまに食事も思い出して下さい。まぁ重要度は低いルールです】
319 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 22:47:27.02 ID:DdTU+kFR
>>318 「………そうか」
南塔の主、と聞くと舌打ちする。勿論オークに対してではない、少なくともこの城には主と呼ばれる者が複数居るということにモーラは苛立ちを覚えたのだ。
王虎でさえ不可解な霧に晒され、さらに覚醒の葉を使わず倒したといってもかなりてこずってしまった。
その王虎よりも強いであろう主が数人、しかもあの霧のような罠が仕掛けられていて万全の状況で戦えないという可能性も高い。
難攻不落の城だな、とモーラは心の中で呟いた。
「…………」
「なら、二つ渡そう。一つはこの少女のためにもとっておきたい、どれくらい衰弱しているかもわからないしな…それでいいか?」
一瞬落胆した表情になるが、オークの持ち出した取引を聞くと迷わず二つの保存食を提供することを話す。
残りの一つは自分か少女、どちらが食べることになっても置いておきたい。そう考えての判断だ。
もし小屋に入れるのなら少女をベッドに寝かせ、ドアの脇の壁にもたれかかりながらこの城の主のことや綱渡りの抵抗とは何かを聞いてみる。
【答え合わせと自分の回答が一回でもあう自身が無いですが…頑張りたいと思います】
【とりあえず食料の大半を渡すみたいです。信頼を得るためには結構物を惜しまないみたいですね】
【リスクは怖いですが、カカと少女の二人から情報を得られるかもしれないと考えると食料2つは惜しくはないかな…】
【このあたりだと知識補正で食料の現地調達も出来そうですし】
【受付ちゃん…やり手ですね、モーラが交渉したら一瞬で丸裸にされそうw】
【了解しました、オークの小屋の休息の次の休息の時間に食事(食料があれば)をやってみようと思います】
モーラ:4/2(16/4)
快楽値:80(快楽Lv4) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 <技能>受け流し カウンター 連撃
>>320 オークのカカは頷いて食料を受け取り、モーラたちを通した。
少女は入って左奥のベッドに寝かせた。
やはりかなり消耗していたらしく、すぐにうつらうつらし始める。
カカは問いを聞きながら、右奥の空間に移動し、クッションの上に胡坐をかく。
モーラはドア脇にいるが、クッションはまだ二つあるので、同席しようと思えば可能だ。
※主のこと
・4つの塔それぞれに、高等なサキュバス――淫魔の主がいる。何かの目的のために、この城を作ったらしい。
・異様な内装を見ての通り、南塔の主は、植物を操る女王。享楽的な性格で、密林を彩るために、外界から様々なものを攫ってくる。
・攫われた直後、遭遇した人間のパーティたちと共に挑んだが、圧倒的な力と淫魔の能力で、大敗してしまった。
※カカたちの抵抗のこと
・城からの脱出を図っているが、塔から出られない。
・主に会う方法も不明だ。もっと上の階まで踏破したが、何かが足りないのか、会えなかった。
・地道に各階を探索しているが、物資は採集するしかなく、いつ全滅してもおかしくない。
「では、そろそろこちらの番だ」
もっと聞きたいことがあったかもしれないが、カカはきっぱりと問答役を交代した。そして三度、少女を見る。
「まずはそちらの子供について、詳しく聞きたい。主が攫うのは、森に関わるモノや動植物だけだ」
「攫われて来たはずがないし、かといって戦士にも見えん。一体どのような者なのだ?」
※休憩:快楽値-8、体力+1
【生憎モーラさんも、まだ少女からほとんど情報を得ていませんね。貴重な交渉材料です】
【色々と難しい交渉フェイズですが、ハードルは緩めにするので、頑張ってみて下さいね〜】
【ただ、あまり長時間は続きません】
>>321 「暫く黙って目をつむってなさい、安静にしてるんだ」
「さぁ、もう寝ないとな、君にはまだ後で聞きたいこともある」
カカの話を聞き終えると、腰を上げて少女の居るベッドへと移動し、まるで少女の話を聞くために耳を寄せたかのような格好で小さく囁く。
また、仮にカカの聴力が人よりも遥かに優れていたとしても不自然に感じられないような会話を心がけている。
「なるほどな、合点がいったよ」
「確かに依頼には城内の探索のほかにも可能ならばそこに棲む淫魔の退治ともあった…まさか本当に居て、しかも城の主だとは…」
「だとしたら、あの子の言っていたことも俄然納得できる物になる……」
そのあと、クッションを掴んでカカの正面に座る。まるで誠意を伝えるかのように。
勿論依頼云々は嘘で、少女はモーラに何も語っていない。
それでも、モーラはさも頭の中で何かが閃いたかのような表情を作ってみせる。
「もしかすると、私が貴方をこの城から開放してやれるかもしれない」
「少なくとも私はこの塔の主の居る場所へとたどり着くことは絶対に出来るだろう。私の実力が足りなければそれまでだが、ね」
本来の性格ならば、何もせずにきっちりと腹を割って話すのだが、カカが確実に信頼できるとはまだ断定できない。
各区間に居るサキュバスを倒すという新たにできた目的は一人で遂行するつもりである。そのために小屋の中にある薬を幾つかもらっておきたい。
モーラはカカを騙す事にしたようだ。意味ありげな表情をつくって、カカを誘い込む。
【サキュバスさんに…………………………………………勝てる気がしません!!】
【それでも勝率を上げるためにカカさんを騙す事にしたみたいですね】
【でも女の子には秘密が眠ってそうだし、これくらいなら大丈夫かな?】
323 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 01:07:33.78 ID:/v9xC8d6
≒
>>304 エリス 12/7(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 96(快楽LV4)
<装備>ショートソード、アミュレット(0)、白いショートブーツ
<道具>純白の下着、水筒、グリフォンの羽
<スキル>剣スキル:C+ 体術:C 風の呪力:D 天使の力:C 俊敏:B 鑑定:E
・ビックアイ*2
☆拘束値5
〜剣による突き2-2=0〜(剣+2、快楽-4 ;補正-2)
(絶頂寸前のエリスだが何とか剣を突き出し、拘束するビックアイを攻撃する)
(だが、翼は消え触手で宙に吊らされているような状態のため、うまく攻撃することができない)
(攻撃は届くことなく、生意気な反撃をしてきたエリスの胸を触手が甚振る)
(触手がギュッ!ギュッ!と音がしそうな勢いで胸を搾り、立っている乳首を苛めていく)
(さらにもう一体の触手が伸び無防備なエリスの肉穴に突っ込まれる)
(膣内の辺りを触手が擦り上げられてしまい、絶頂間近のエリスは耐えることができず派手に絶頂してしまう)
★触手による胸と膣責め:11(胸5、膣6)+”乱数”
→絶頂 「体力」-2 「精神」-1
〜初期快楽値を設定してください〜
(近くのビックアイの触手に胸を責められ、その後ろ辺りのビックアイに性器を責められているエリス)
(このままではどんどん激しく犯されてしまうだろう)
〜行動選択〜※ただし次のレスでは余韻のためマイナス補正が付きます
【では、それでいきますね〜】
【年末ですししょうがないですよ】
【急ぎはしませんしできるペースでゆっくり進めていきましょう〜♪】
>>309 ケリン 1/7 (正常)
快楽値:58(快楽LV2)
マルチモジュール(10):マニュピレーター 十徳ナイフ R:回転ノコギリ L:ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー
<装備>セーラー服、純白の下着
<道具>HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
<スキル>機械技術B 知識C+
★快楽値自然減-5
(何とかワームの身体かを上り外に出ることができたケリン)
(上を見上げればかなり暗く、二階に進むには三階以上のところに打ち込まないといけないのでかなり難しいだろう)
(そのため諦めて先に進むことにする)
(廊下は階段の脇に若干の空間がありそこにはワームの死骸がある)
(道は一歩、左へと伸びるものがあるだけでココをずっと進めばおそらく玄関ホールに辿り着くのだろう)
(だがすぐそこ、廊下を進みすぐ右に木製の瑣末な扉がある)
(位置からして始めてこの屋敷に入った時に来た部屋ではないだろう)
(鍵はかかっていないようなので入るべきか…)
〜行動選択〜
【いえいえ、ゆっくりいきましょう】
【さて、今回二階に戻るの無理そうと書いていますがアンカーを発射してもいいですよ】
【ただ、乱数的に間違いなく失敗します】
>>315 ルイン 1/2(8/12) 状態:淫毒1(21)
快楽値:62(快楽LV2) 絶頂回数:50 射乳(30):94
感度:右足:8(87) 左足:8(80) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
右胸:6(62) 左胸:6(62) 淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) 子宮2(25) お尻:4(45)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、解毒剤、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(癒しのハーブ水30)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
絹のマント、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*7、液体?*2、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(ヒルを潰そうとするルイン)
(だがその身体を毒が蝕む)
★淫毒:快楽値+1 毒性値-1
(なんとかキスの嵐をしてくるヒルを手や壁に押し付け潰していく)
(だが足の肌が触れるたびに電撃のような快感が走っていく)
(それがルインに足がここまで破壊されてしまったことを教えてしまう)
(もはや歩くだけで快感が走ってしまうだろう)
(さらに潰すという行為のためヒルが次々と毒をルインの太ももに注入する)
(ルインの足はもっと毒に汚染されていくだろう)
★足に付いているヒル退治:7(足2+8 鋭敏3 *50%)+”乱数)
またこの判定で出た乱数+2、両足の感度増加
〜行動選択〜
【動くたびに快感が走ります(感度*50%ですが)】
【ただ瞬動の使用や走ったりすると感度レベル分上昇です】
【また足を使う行動の際、感度レベルの半分のマイナス補正です(そのままだと積むので修正しました)】
【それと十字架はお亡くなりになりました】
【そして、次は探索フェイズ…鍵は忘れずに…】
327 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 05:29:49.37 ID:/v9xC8d6
≡
モーラ:5/2(16/4) 同行者:少女
快楽値:72(快楽Lv3) 絶頂回数:5 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
<道具>ポーション*1 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 <技能>受け流し カウンター 連撃
>>322 少女はモーラに言われるや否や、すやすやと寝息を立て始めた。
カカは話を一通り聞くと、険しい表情で思案する。
「主に会えるというのは、魅力的な提案だ。脱出の可能性としては充分だろう。詳しく聞きたいところだ。が…」
「まだ問いに答えていないぞ。その子供は何者だ?」
「我は、攫われたわけでも、乗り込んできたわけでもないなら、今この場で一番怪しいのは、その子供だと踏んでいる」
「この城に関することを言っていたそうだな。先の情報への対価だ、話してもらうぞ」
※休憩:快楽値-6、体力+1
>>326 ★淫毒:快楽値+1 毒性値-1
「くぅ…んんっ――!」
苦悶の喘ぎと共に、ヒルを退治していく。
★足に付いているヒル退治:7(足2+8 鋭敏3 *50%)+”乱数3
「ぁ…はぁっ……もぉ、ダメかも……」
ぐったりと脱力する。
あまりに開発されつくした身体は、まともに動くことも出来ない…
(でも…自分で乗り越えるしか、ない…!)
解毒剤と水筒を取り出し、残りをすべて飲み干す。
(あっ、十字架……これが助けてくれたのね……ありがとう)
その際、ポシェットの中で砕け散った破片を見て、そう察する。
恐らくもう会えない聖職者に、心の中で礼を言う。
(これは……鍵? 最初の鐘の間と、もう一つ。……そこの扉から戻ればいいね)
「んんっ……んあぁっ!?」
起き上がり、進もうとした瞬間、駆け抜ける快楽で身体がぐらりと揺れる。
母乳と愛液、触手の粘液でびしょ濡れになった服すらも、全身を責め立てるかのようだ。
(こ…こんなに…!? これじゃ、何も……)
予想よりも更に酷い。少しでも身体を元に戻せないかとポシェットを探る。
(あった…! 確か、前はこれで……)
謎の液体のビンを二本取り出す。何が起こるか分からないが、身体を治す作用が起こるかもしれない。
(何が起きても、今更変わらないわ…!)
意を決して、一本を脚にかける。もう一本は胸に使いたかったが、
ブラの中で苦しいほどに張り詰めた胸は、触ればすぐに射乳してしまいそうだった。
やむなく、パンツの中に忍ばせ、膣口に塗り込む。
治療が終わったら、壊れた壁の向こうの扉を越え、廊下に出よう。
【色々限界ですね…。道具は沢山あるのに、どうにもならないもどかしさ】
>>329 ルイン 1/2(8/12) 状態:淫毒1(20)
快楽値:83(快楽LV4) 絶頂回数:50 射乳(30):94
感度:右足:9(90) 左足:8(83) 右腕1(14) 左腕1(14) お腹1(19)
右胸:6(62) 左胸:6(62) 淫核:2(29) 膣口:6(63) 膣内2(20) 子宮2(25) お尻:4(45)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(空)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録、鐘の鍵、倉庫の鍵
絹のマント、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*10、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(ヒルを除去したが右足は毒で完全に壊されている)
(見た目は何も変わっていないのにまるで快楽神経がむき出しになったような状態だ)
(動かすのは当然、何もしないだけでも快感が走る)
★快感で壊された足:快楽値+5
(少しでも状況を打開しようと解毒剤を残ったハーブ水を飲んでみる)
☆解毒剤→毒性値-20、正常に回復、全感度-5
☆「体力」+3「精神」+3
(何とか少しは回復したルインは液体を取り出し身体にかけてみる)
(まず1つを両足に半分ずつかけてみる)
●足にかけた水
0〜4の場合:足にかけるとまるでお湯か酸をかけたかのような熱がおそいかかる
ただ違うのはそれが痛みではなく快感という点だけ…そしてルインの両足は完全に破壊されてしまった…
★快楽値+18、両足感度+10
5〜9の場合:足に水をかけるとそれだけで快感を感じてしまうが、そのあと少しだけ淫らな熱が引いていく
★快楽値+8 両足感度-10
(続いてミニスカートに包まれた下着をずらし膣口に塗る)
(それはは自慰のようだ)
●股間に塗る水
0〜3の場合:液体をかけると性器全体が熱く疼く…ソレと同時に一気に貫くような快感が走る
★快楽値+12 膣口感度+10
4〜6の場合:水をかけると少しひんやりして気持ちいい…すこし感じてしまうが感度は下がったようだ
★快楽値+6 膣口感度-10
7〜9の場合:水をかけた途端、身体の疼きが収まっていく…感度も下がったようだ
★快楽値-20、膣感度-10
※またこの判定後、再度乱数を出しその乱数が膣口感度レベル以下ならばそのまま自慰してしまう
ただし精神1消費すれば自慰せずにすむ
(治療、自慰が終わった後廊下に出よう)
【足感度最高値おめでとうございます(すぐ解毒剤で下がりますが…)】
【褒美に快感をくれてやろう!】
【ちなみに最高値がどんなものかというと打撲+複雑骨折+重度の火傷+etcを全部快感に置き換えたようなものです】
【まあ、普通に歩くことはできず、引きずるような感じになるでしょうね】
【うまく次の水で直してください】
【それと最後の自慰判定ですが、感度レベルが6の場合は7以上出さないとそのまま自慰しちゃいます】
【また感度が上がって7になっていたら8以上出さないといけません】
【感度値が10増えるたびにレベルが1あがります(69→6、70→7みたいな感じです)】
【ただ精神を1消費すれば自慰しなくてすみます】
【最後に今後、愛液・母乳と空き瓶がとっても重要になります(あと濡れた下着)】
【下着(上下)がどれくらい濡れてしまったかという表現があるととっても助かりますのでご協力お願いしますね(もうすこし進めば意味が分かります)】
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 12:28:25.11 ID:/v9xC8d6
∫
>>330 ★快感で壊された足:快楽値+5
●足にかけた水
ダイス5 ★快楽値+8 両足感度-10
「っ……あぁっ!」
液体が脚を伝わるだけで、声を我慢出来ない。
快楽に押し流されそうになり、効果を確かめる間もなく次に移る。
●股間に塗る水
ダイス4 ★快楽値+6 膣口感度-10
強制絶頂(快楽値102→58)
「そっと……ゆっくり……っ!? やだ、イっ――!!」
ひやりとした快感を性器に感じた瞬間、言葉も発せずに、先ほど我慢した快感がはじけてしまう。
「ぁ……はぁ、あぁん……」
(う……楽に…なった……?)
脚も膣口も、燃えるような敏感化の中、少しだけ症状が和らいだ気がする。
事後処理だけでイってしまったが、あれだけの陵辱劇と肉体改造だ。仕方ないと割り切るが…
※自慰判定
ダイス4 失敗
精神消費
「んっ…身体が、おさまらない……!」
淫らな全身の感覚が、ルインの余力など関係無しに、更なる快感を求めてくる。
(ダメよ、ダメ……。今溺れたら、戻れなくなる……!)
気力を振り絞る。立ち上がると、服が吸いきれなかった淫らな液体たちが、ビチャビチャと垂れていく。
まるで川に落ちた子供のように、液体は服やルインの身体を伝って、床に跡を引いている。
壁に手を突きながら、廊下へと出て行く。
【胸とかじゃないだけマシ…?】
【でも行動が辛すぎるので、他の感度が上がってでも、最優先で治したいところです】
【下着は上下とも、水没させてそのまま引き上げたような状態です】
【6回もイったので、ブラはカップ部分だけですが、ビキニは完全にびしょ濡れ】
【ついでにブラウスも前面の胸以下と、スカートのほぼ全体も湿っています】
>>332 ルイン 2/3(8/12) 状態:正常
快楽値:58(快楽LV2) 絶頂回数:51 射乳(30):94
感度:右足:7(75) 左足:6(68) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
右胸:5(57) 左胸:5(58) 淫核:2(24) 膣口:4(48) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>癒しの水、投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(空)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録、鐘の鍵、倉庫の鍵
絹のマント、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*10、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(身体は液体のおかげで少しは回復した)
(何とか歩けるがそれでも歩くたびに快感が走る)
★足からの快感:快楽値+4
(そして、快楽のほかに濡れた服が擦れいやらしい水の音が辺りに響く)
(ルインが歩いた後にはポツポツと水の溜りができてしまっている)
(廊下を進むと右手側にはルインが降りてきた階段がある)
(そして左手側には手前に大きな扉が奥にさっきが行った扉が、そして最奥にはは鐘の間と書かれていた扉がある)
(一番手前の大きな扉の上には倉庫を書かれている)
(鍵がかかっているが先ほど手に入れた鍵で開くようだ)
【一番問題なのは手足ですがもっとも危険なのは足ですね】
【移動しないことには始まらないので確実に快感が走ります】
【胸や膣口あたりも感度が高すぎると足を動かしたり激しい動きをするとき、擦れ快感を受けます】
【以外に膣内や子宮とか大丈夫だったりします…挿入されなければですが…】
>>333 「も……戻って、きたぁ……」
壁にすがりつくようにしながら、よろよろと階段下に出てくる。
(鐘の間は……あっちね。じゃあ残りの扉は……よしっ)
直近の扉を見ると、倉庫と書かれている。
かなり翻弄されてきたが、結局礼拝堂以外の部屋はすべて回れるルートだ。
(行けるだけ、行ってやる……!)
激しく陵辱され、死線を乗り越えて持ち直し、また次の陵辱劇に挑む……。
こんな厳しい道程を繰り返しても、ルインの心はまだ生きていた。
再び癒しの水を飲んでから、無理のない範囲で警戒しつつ、倉庫へと入る。
【膣口なんかは、座っただけでもまずそうですね】
【さて、どうなるか……】
>>334 ルイン 5/3(8/12) 状態:正常
快楽値:62(快楽LV3) 絶頂回数:51 射乳(30):94
感度:右足:7(75) 左足:6(68) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
右胸:5(57) 左胸:5(58) 淫核:2(24) 膣口:4(48) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(空)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録、鐘の鍵、倉庫の鍵
絹のマント、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*10、癒しの水?、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(癒しの水を飲み体力が戻ったルイン)
(倉庫の扉の鍵を開け、中に入る)
(そこはその名の通り大きな倉庫だった)
(雑多なものがたくさん置いてある)
(そして、その中央にはボロイ布を纏った乞食のような人がいる)
(ルインが入ってくるとルインの方を向き話しかけてくる)
ひっひっひっひ…お客さんかい…
随分と良い臭いがするね…
それになかなかいやらしい格好だね…
(その声は老人のものに近い)
(ボロから見える顔は老人のように見える)
(その目がルインの濡れた身体をじろじろと見ている)
もし、君が対価を払ってくれるのならば私の持つ商品を君に差し上げよう
【店っぽいのが出てきました】
>>335 「!? 人……?」
入るなり突然話しかけられ、驚く。
しかし、もとから急激な動きなど出来ないので、腹を据えることにする。
「…えぇ、ちょっとね」
「商品……商売人なの? こんな所で?」
(対価……ね)
老人の目つきを見れば、要件は大体分かる。
何を要求されてもいいように、先に癒しの水を一本飲んで落ち着く。
「んくっ…ぷはっ……それなら、感覚を治せる薬はあるかしら?」
「役に立つものをくれるなら……大抵のことは、出来るよ」
軽くウインクして、暗黙の承諾を済ませる。
(…ふぅ、身体がこんなになってても、職業病は抜けないもんだね…)
いやに自然に振舞ってしまった自分に、密かに苦笑いしていた。
>>336 ルイン 8/3(8/12) 状態:正常
快楽値:62(快楽LV3) 絶頂回数:51 射乳(30):94
感度:右足:7(75) 左足:6(68) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
右胸:5(57) 左胸:5(58) 淫核:2(24) 膣口:4(48) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、薄桃色のブラジャー、白ビキニ(B)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(空)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録、鐘の鍵、倉庫の鍵
絹のマント、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*12、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(癒しの水を飲んだが少し違う液体のようだ)
(癒しの水よりも効果は高いものだった)
・飲んだものは「癒しの水+」体力+4回復
(また落ち着いたため、そして体力が回復してきたため心が落ち着く)
☆「精神」+3
実はワシは女の体液が大好きなんだ!
お前は特に汁っ気がありそうで美味しそうだ
もちろんおまんこに直接口をつけて飲ませろとは言わないよ…
さっき君が飲んだ水の入っていたビン…あれ1つに付き様々なものと交換してあげよう
(老人はにやつきながらそう言う)
(つまり愛液を空き瓶に入れソレと品物を交換してくれるということらしい)
それとお前の愛液塗れの下着や服も引き取るよ
汗や愛液とかで濡れていれば濡れているほどいいものをあげよう
母乳なんかは特に珍しい品と変えてあげるよ
(そう、胸の辺りを見ながら言う)
ああ、それと愛液はビンごと貰うけど空き瓶がほしかったら好きなだけあげるから言っておくれ
(と、老人はにやにやしながら言っている)
(そしてココまで言うと)
あと、これはどうでもいいが何かいらないものがあれば何か交換してあげるよ
でも、まあ…たいした物はあげれないけど…
(この商人の商談にのるか、あるいはもっと情報を聞いてみるのもいいかもしれない)
〜行動選択〜
【というわけで、貨幣経済ならぬ愛液経済ですよ】
【貨幣は今ルインさんがたっぷり持っていますね】
【下着を見せてもいいですし、搾って瓶詰めにしていいです】
【このために下着の濡れ具合が重要と書いて置きました】
【まあ、オナニーしてもかんばって増やしてもいいです(どれくらいの愛液の量かはお任せしますね)】
>>337 「えっ……あ…えっと……」
少々想像と外れた要求に、思わず戸惑ってしまう。
しかし、着ていた下着を売るようなことも、経験がないわけではない。
咄嗟の羞恥をごまかして、なんとか平静を取り戻す。
「そう、ね……じゃあまずは、着ているものを交換して」
そう言うや否や、グローブとブーツを脱いで脇に置く。
そしてスカートを少し捲り上げ、指でひっかけるようにビキニを下ろす。
ニチャっと愛液の音を鳴らして、ビキニを抜き取った。
「……ねぇ、あなたはどうしてこんな所にいるの? ここは聖職者が暮らす教会よ?」
脱ぎながら、軽く老人の身の上を聞いてみる。
期待の行為を前にした男は、口を割りやすいものだ。聞けることは聞いておこう。
「くぅ…んっ…」
続いてブラウスを脱ぐが、今や脱衣だけでも苦行だった。
付け込まれないように淡々とこなすつもりが、つい声が出てしまう。
「っ……ふっ…」
苦悶に頬を染めながら、ホックを外して、母乳の染みたブラも取る。露になった胸は、すぐ片腕で隠してしまうが。
(ブラウスは……あげなくていいよね)
交換価値が低いと踏み、ブラとビキニだけを差し出す。
「さあ、これだと何をくれるの?」
老人の素性を聞きつつも、まずは彼がどんなものを持っているのか、確認する必要がある。
【脚の辛さから、敏感になりすぎた身体が怖いので、自慰はしないかもしれません】
【スカート一枚の姿になりながら、聞き込みと交換です。口は上手くなくても、こういう素振りは得意なルイン】
【元気だったら、老人を強襲する手も一応ありましたが…w】
>>338 ルイン 8/6(8/12) 状態:正常
快楽値:62(快楽LV3) 絶頂回数:51 射乳(30):94
感度:右足:7(75) 左足:6(68) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
右胸:5(57) 左胸:5(58) 淫核:2(24) 膣口:4(48) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>エストック、ワイヤーフック(2m)、ブラウス(黒)、ミニスカート(黒)、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3)、聖女の指輪、闘士の指輪
<道具>投剣、聖油*1、皮袋(空)、水筒(空)
ハンカチ、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録、鐘の鍵、倉庫の鍵
絹のマント、ワンピース(白)、ガーターベルト(白)、純白の下着、スク水
空瓶*12、ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(服を脱ぎだすルイン)
(その風景を見ながらニヤニヤと老人は見ている)
ひっひっひ…ここでストリップショーを見せてくれるとはねぇ…
ああ、それとワシはここに住んでいるわけではないよ…
なんか美味しそうな人間の気配がしたからココにきてみたのさ…
(そういいながらルインの身体と身体から流れる蜜を見つめる)
いやはや喘ぎ声もいいねぇ…
ひっひっひ…しかもやはりねぇ…
(渡されたブラとビキニを見て臭いを嗅ぎながら老人は笑う)
とっても濃く、たっぷりついてるねぇ…
どれだけ嬲られたらこんなに汁がでるんだい?
まあ、ワシには大変なご馳走だ!
(そう言いながら下着に付いた愛液や母乳を啜っている)
おっと、品物だね…
これだけビショビショのヌレヌレなら文句はないね
まずこのヌレヌレで搾ったらいっぱい愛液が出てきそうなビキニの関してはこれをあげよう
「蹴神の足輪」:太ももに身につけるわっか…金属でできている
脚力を増し、さらに蹴りの威力を増大させる(ダメージ+2)
そして、この白い液体タップリのヌレヌレブラジャーの代わりはこれだね
「退魔の短刀」:化け物を狩る際に使われる短刀。かなり頑丈だがリーチは短い
太ももに巻きつけるケースつき
それにしてもここまでヌレヌレとはねぇ…
これだけ濡れていてさらに濃い味がするとは…
おまけにこれもあげよう
「癒しの草」*3 「ハーブ」*3
さて、一応メニューがあるんだけどいるかい?
ビン一本でなにと交換できるか書いてあるよ
それと、君に依頼があるんだがこちらも聴いてくれないかな?
【足輪は足を使う行動に+1の補正とキックの威力が上がります(ただし、キック強化はつけた足側のみ)】
【ナイフは女スパイとかが使う脚に巻くケースが付いています】
【ナイフに特殊な効果はありませんがかなり丈夫です】
>>339 (っ……妙な真似を……)
(でも、普通の人間じゃないみたいね……)
老人の様子を観察していたルインだったが、何やら道具を差し出される。
「これは……装備品、だよね。ありがとう…」
素直に礼を言い、品定めしながら受け取る。やはり短刀があると心強い。
左脚に足環を、右脚に短刀のケースを付ける。
「そうね…メニューは、もう少し見てみたいかも。依頼も聞くだけ聞くわ」
「出来れば薬と、食べられるものは無い? お腹が空いちゃって…」
【了解です。エストックは予備武器になりますね】
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 00:56:25.57 ID:JiTx19dP
>>340 ルイン 8/6(8/12) 状態:正常
快楽値:62(快楽LV3) 絶頂回数:51 射乳(30):94
感度:右足:7(75) 左足:6(68) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
右胸:5(57) 左胸:5(58) 淫核:2(24) 膣口:4(48) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>退魔の短刀 エストック ワイヤーフック(2m) ブラウス(黒) ミニスカート(黒) 魔力のグローブ 魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L)
<道具>投剣 聖油*1 皮袋(空) 水筒(空) 癒しの草*3 ハーブ*3
ハンカチ 香水 ルージュ ローション スポンジ 石鹸 火打ち石 松明*3 南京錠 商用目録 鐘の鍵 倉庫の鍵
絹のマント ワンピース(白) ガーターベルト(白) 純白の下着 スク水
空瓶*12 ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
(左足に輪を右足にナイフの入ったケースを身に着ける)
(だが敏感な足はそれだけでも感じてしまう)
★敏感な足:快楽値+7
おやおや身に着けるだけで喘いでくれるなんて気前がいいねぇ
(にやにや笑いながらそう言う)
(そして、一枚の紙を渡す)
ビン*1:癒しの水 ハーブ水 聖油 松明 投剣 水(100) 保存食 ロープ5m
ビン*2:解毒剤 聖水 純白の下着 ビキニ各色
ビン*3:黒皮のホットパンツ 体力の霊薬 精神の霊薬 アサシンソウル
※霊薬はそれぞれ完全回復し最大値を1上昇させる
アサシンソウルは高名な暗殺者の技と知識が詰まった物。スキルに+が付いている時に使えばランクアップ!
なお霊薬は希少品のため買うと次の入荷まで時間がかかります
またアサシンソウルは一品限りです
(商品の目録とひつような愛液のビンの数が書いてある)
ご覧のようにビンに愛液を貯めてくれば水でも薬でも食料でも交換してあげるよ
また、欲しい物があれば何でも言ってくれ…こちらの依頼を引き受けてくれれば次に会うときまで用意しておくよ
(そこまで言うとルインの方をじっと見て)
で、頼みというのはコレだ…
(そう言うと一枚の白いショーツとバイブを渡す)
このバイブには特殊なローションが塗ってある
そのローションと愛液が混ざるととても美味な愛液になるんだ
その愛液をこの下着がビショビショになるくらいにたっぷりと染み込ませて欲しい
それを持ってきてくれたら一枚に付きこの箱を1つ上げよう
(そう言いながら1つの箱を取り出す)
(救急箱のようだ)
(中には…癒しの水+*3、ハーブ水+*3 解毒剤*2 が入っている)
いいかい、そのバイブを付けながら下着を穿き探索していればそのうちびしょ濡れになるだろう
ただ下着を壊されないように注意してくれ
それとバイブに塗る液体は膣内に入れておかないと気化してしまうので外さないでくれよ
あと、そのバイブは愛液をたっぷり出すために中で動くよ…戦闘では注意してくれ…
【愛液をビン摘めするのはどこでもいいです】
【垂れてきたのを時々掬ってもいいです(その場合はどれくらい入ったか書いてくださいね…ちなみにビン1つには10入ります)】
【依頼はバイブをつけたまま探索しますのでかなり大変です】
【何回もイってビショビショになったらこの店にきましょう】
【ただ途中で抜いたり、下着を壊されたりしては駄目です】
【ちなみにこの依頼でもらえる+つきのアイテムは回復量が4の優れものですし、解毒剤も2個もらえます】
>>342 「なるほど……感度を下げるのは、解毒剤で間に合うかな…」
(依頼も、一回くらい、こなしとくべきよね……)
「分かったわ。じゃあ先に、いくつか貰っとこうかな…」
ルインは素っ気無くそう言うと、老人に背を向けて座った。だが、顔はほんのりと赤い。
空き瓶を膣口に当たるように置く。更にいくつか瓶を用意すると……
(……大丈夫…)
自分にそう言い聞かせてから、両手を胸に添え、ぎゅっぎゅっと強く絞った。
「っ…!…ぁ、ふあぁっ!? んっ…ぁん……出っ…ひゃあああぁぁっ!」
★搾乳自慰
快楽値+6 射乳+6
射乳、強制絶頂(快楽値105→57)
更に量が増えた母乳を、震えながら瓶で受け止めていく。
迸った分だけで一杯になり、更にドクドクと垂れてくるものを余さず掬う。
「んぁ……ふぅっ………くっ、ふぅっ……ら、楽になって、良かったわ…」
強がってそんなことを言いながら、荒く息をつく。
今のだけで、母乳が瓶三本、愛液が瓶一本分溜まった。
(仕方ない。手段は、選べないから……)
自分を納得させるが、羞恥と喪失感もある…。
※精神更に-1
ブラウスを手早く素肌に身に付け、老人に振り返る。
「さ…さぁ、交換よ。解毒剤と保存食、それから水を頂戴」
水は水筒に入れ、癒しの草とハーブを漬けておく。
解毒剤は早速ローションと混ぜ、両脚に塗っておこう。
準備が出来たら、老人の依頼を受けることにする。
【母乳の量は快楽値量と同じにしてみました。戦闘中に絞られると勿体無い(?)のでここで】
【瓶3の黒皮のホットパンツが一番気になります…w 単に衣類は高いということなのか、はてさて】
344 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 11:11:04.54 ID:JiTx19dP
【名前・種族】クァル
【年齢・容姿】19歳 金のウェーブ掛かったロング
線が出にくいようにローブを着ている、下は割と露出高めな布の服
身長163cm 体重56kg BWH:94/57/86
【性格】 口数少ない大人し目 隠れた屈服願望
【職業】 ソーサラー
【目的】 魔物討伐と仲間に適正な修行場と騙されて
【エロ頻度】中
【希望プレイ】触手姦やスライム姦、非人型の魔物に集団陵辱される
【NGプレイ】スカ、獣姦
【メイン時間】21〜24
【エロ描写】二三行程度になるかと…
【体力/精神】5/15
【スキル】氷系統魔法B、回復魔術C、道具使用技能B
【装備】杖、ミスリスローブ、、アーティファクト(衝撃、風、淫毒)
【持ち物】 干し肉(4)MPポーション(3)HPポーション(2)
【備考】特殊装備:アーティファクトと言う魔法媒体を用いて持ち合わせている魔法スキル以外の物を使用することが可能
強力な衝撃を発生 身動きを一時的に軽くする等の補助
その代償として淫らなトラップ、魔法、呪いの効果を倍以上に高めてしまう効果が発生している
アーティファクトは効果が発動するたびに進化していく
【テンプレート…投下…新規参加希望…】
>>324 ひあ、あああ、あっ…あぎいい、いいいっ……!!!!
(だ、だめ、だっ…も、もし…攻撃、当たってもっ い、イッちゃっ……!!)
ひあ、あ、あ!!お、おっぱい ぐじゅぐじゅしちゃっ やあ、あああ、あっ!!!
(柔らかいお肉の根元から な、なんども、何度も キツく搾られてっ!)
(歯を食いしばって、びくっ!びくっ!って 何度ものけぞっちゃってるのに、いいいッ)
(…っ、だめ、ダメぇえ、ッ う、後ろにいたやつも巻きついてきちゃっ…!!)
…っく、ううッ あ!!や、あッ
(だめ、ダメだめえ、ッ さ、最初から…あそこ、ね、狙って、ッ)
っくううううーーーーーッ!!ッ、ツ!!は、入っちゃ っや、やあ、ああああッ!!!
(ハダカのお尻に巻きつかれてっ 最初から、ずっぷり中に、ッ…そ、そんなに、容赦なく入っちゃッ…)
(せ、精液でぬるぬるのお尻にっ きゅううっ、って、触手…吸い付きながら な、中 こすられて、ええええ、ッ)
あ、や、やあああ、あああ、ッ!!
(あそこの中、触手のイボイボでこすられてっ 精液、すり込まれてる、ううううッ)
い、イッ… ……く、ううう、う!!!
(最後は、必死で絶頂をかみ殺すけど…容赦なく 中をぐじゅぐじゅされてッ かえっていやらしくイかされちゃう、ッ)
(振りおろしたショートソードの先まで、激しくイかされた指先のケイレンで震えながらっ…)
(あちこちから、たっぷり塗りつけられた精液のしずくを垂らして…つま先をぴいん、と伸ばして、カラダが反り返るっ…)
★触手による胸と膣責め:11(胸5、膣6)+”9”
→絶頂 「体力」-2 「精神」-1
〜初期快楽値 :40【……快楽値の上限(100)を16もオーバーしての絶頂ですから……】
〜行動選択〜
(触手に巻きつかれたおっぱいを突き出すように体を反らせて…ぴくん、ぴくんとケイレンしながら…)
(激しい絶頂でぼんやりした頭でも、厳しい訓練を受けた騎士としてのエリスの自我はつぎの一手を考える…)
…あう、う、ッ…や、やっぱり…ここからじゃ、と、届かないっ…
(た、倒すより…うまく、逃げること…考えたほうが、いいのかな…っ じゃ、ないとっ…)
こ、このままじゃ…ずっと、犯されて…っ ……ッ……くうう、う!!あぎッ……!!
(必死で考えてる間も…あそこの中を、触手のぶつぶつで引っかかれて、ッ…)
(うあああ、ッ…け、剣…落とさないように、しないと、っ…)
と、とにかくコイツのっ…触手を切り落とさないと、っ…カラダ、自由にならな、ッ…
【快楽に震える指先に必死で力を入れてショートソードを握りなおし、触手を切り落として自由になろうとします…】
【まず、胸の触手を…剣が入れられるすき間は…ちょっと危ないけど、胸の谷間かな…?;//////】
★乱数判定 : 7 (さて…これがどうなるかなあ…;余韻の補正もありますしね♪)
【限界値いきなり16ポイントオーバーのオルガズムってどんなでしょう…味わってみたい;♥//////】
【今日は、ぽつぽつですけど続けてレス出来ると思います〜♪】
【とはいえ主様もご無理なさらないようにお願いしますね♪】
>>343 ルイン 6/4(8/12) 状態:正常
快楽値:57(快楽LV2) 絶頂回数:52 射乳(35):0
感度:右足:7(75) 左足:6(68) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
右胸:5(57) 左胸:5(58) 淫核:2(24) 膣口:4(48) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>退魔の短刀 エストック ワイヤーフック(2m) ブラウス(黒) ミニスカート(黒) 魔力のグローブ 魔力のロングブーツ
黒曜石の御守(+3) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L)
<道具>投剣 聖油*1 保存食 皮袋(空) 水筒(癒しのハーブ水100) 癒しの草*2 ハーブ*2
ハンカチ 香水 ルージュ ローション スポンジ 石鹸 火打ち石 松明*3 南京錠 商用目録 鐘の鍵 倉庫の鍵
絹のマント ワンピース(白) ガーターベルト(白) 純白の下着 スク水
空瓶*8 ハーブ水?
<スキル>暗殺B 鋭敏B 気丈D
おやおや搾乳ショーを見せてくれるなんてね
ひっひっひ…まいどあり
(老人はそうニヤニヤ笑いながら言うとビンを受け取り品物を渡す)
保存食は特殊な魔力がかかっているから開けない限り、腐ったり劣化したりすることが無いよ…
それと消化効率がいいものを使っているから腸内までで全て上手く吸収されるよ
(その言葉を聞きながら解毒剤をローションを混ぜ太ももに塗る)
(敏感な太ももに塗っていくとまるで自慰しているみたいだ)
★太ももに薬を塗る:9(右足1+7 左足1+6 鋭敏3 *50%)+”乱数”
感度-20
(薬を塗りなんとかまともに歩けるまで足は回復したみたいだ)
さて、依頼だがまずここでこのバイブをオマンコに挿入してくれ
そして、そのあとこのショーツを穿いてくれればオッケーだ
一応キツめの物だから落ちてくることはないだろう)
(たしかに白いショーツはピッタリどころか少しサイズが小さく食い込むくらいのようだ)
(穿けばお尻のところなどムッチリと食い込み見るものを楽しませてしまうだろう)
【依頼の内容と足の治療(に近い自慰)でした】
【保存食はこういう設定なので大スカの恐れはいりませんね】
>>345 【クァルさん、始めまして!】
【いくつもの迷宮を経営しているものです】
【いろいろな迷宮を是非楽しんでいってくださいね】
【既存の迷宮の方にお願いしてもかまいませんし、新規の迷宮の方を募集して頂いても構いません】
【わたしでもオッケーですが、いつも土日は夕方から深夜あたりまでレスできないので、あまり進められないと思います…】
【では、いっぱい楽しんでくださいね♪】
>>348 【よかった、もう一杯だとかと言われたらどうしようかと…】
【いくつも経営…おぉ凄い……】
【興味を惹かれるのは魔術師の島の人…あと淫獄の迷宮…つまり貴方】
【負担にならない、構わんっ! と言うのでしたらお願いしようかな…と思ってる】
>>346 エリス 10/6(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 40(快楽LV2)
<装備>ショートソード、アミュレット(0)、白いショートブーツ
<道具>純白の下着、水筒、グリフォンの羽
<スキル>剣スキル:C+ 体術:C 風の呪力:D 天使の力:C 俊敏:B 鑑定:E
・ビックアイ*2
☆拘束値5
〜触手の拘束を剣で解く:7-2=5〜(剣スキル+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)
(胸の谷間に剣を入れ触手を切り裂く)
(絶頂後の余韻もあり上手くできないと思われたがエリスの意志や技量がソレを上回ったのか、それとも快感になれたのか、なんとか成功する)
(胸の触手はちぎれエリスの身体は白濁液の中に落ちていく)
(だがソレは膣に刺さった触手が一気に抜けていくことを意味していて、エリスの膣壁をどんどん擦っていく)
(絶頂後の身体には強力な刺激となるだろう)
★抜けていく触手:6(膣6)+”乱数”
(その刺激に苛まされながらまた全身白濁液塗れになってしまう)
(だが以外にもすぐに追撃は来なかった)
(どうやら胸を責めていたビックアイの触手を半分以上切り落としたおかげで攻撃に使う触手が減り、エリスがなんとか起き上がる頃に相手は攻撃の態勢に入ったようだ)
(もう一体も丁度目の前のビックアイが邪魔で攻撃ができなかったようだ)
〜行動選択〜
【全部切り落とせました】
【そして落ちました】
【でも一体は触手を半分ほど切り落としたのでかなり弱っているといえますね(攻撃力的な意味で)】
【…そして土日はあまり時間取れなくて申し訳ないです…】
【夕方から夜までレスできないですorz】
>>349 【いえいえ、基本的にお願いされればいつでも引き受けますよ〜】
【皆さんがいつごろレスしてくるかも何となく分かっているので…】
【まあ、集中してレスがきたら遅くなるので、そのときはお茶でも飲みながらお待ち下さいね】
【それと私はゆっくりまったりじっくり進めていこうよ派なのでレスを急がなくてもいいですよ】
【そちらが時間があるときにでもじっくり考えて進めてください】
【ではちょっとプロフをみながら考えますね】
【システムは基本的に私が使っているものをそのまま使おうと思いますが、クァルさんのほうで要望とか希望とかそういうのはありますか】
【あと重視したいものとか…】
【あ、それと容量が危険な水準に達しているので出かける前にスレ立てておきますね】
>>325 あれは……
(二階にワイヤーは届かなそうで、登るのを諦め廊下に出ると、部屋がある。)
(僅かに開き、鍵がかかっていないらしい)
(しばし思案……最初に入った部屋にはベッドとタンスがあったような気がする。)
(柳の下のなんちゃらとか、そんな言葉が思い浮かびもするが、寝具と服があればずっと心も身体も休まるだろう。)
ちょっとだけ、何にも無いならすぐ退散……
(好奇心は猫を殺す?いや、虎穴入らずんばなんとやら。)
(左アームのドリルを盾にして、そーっと扉の外から中を覗いてみる。)
>>349 【クァルさん、よろしくね。】
【アーティファクトと聞くとミラディン人かと思ってしまったりしまわなかったり】
>>351 【おぉ…助かる…てんきゅーさー】
【ふふふ私のレスは結構波があったり…ゲフン】
【ポッキーぽりぽりしながら待つ…せっかちさんじゃない】
【重視するのはアーティファクトの成長メカニズム…ようは…EXPの振り】
【一番成長しやすいのは淫毒だろうけどね…ふふふ…】
354 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 15:34:23.27 ID:JiTx19dP
√
>>350 (剣の、冷たい鋼の感触が…肌に触れるけど…)
あう、う、う、ッ!!き、切り…とって、っ…
(触手にわざと塗りたくられ、おっぱいの谷間にたっぷり溜めさせられた精液のぬめりが…)
(ケガの巧妙?逆に剣の切れあじから胸の皮膚を守ってくれたみたいっ…!)
え、えええい、い、っ…
(やった、っ…うまく触手だけ……切り裂くことが出来たっ…!!)
(……!!お、落ちるっ…)
う、あ、あああ、あーーーー、ッ、ッ!!ッ、くうううーー、ッ!!
だ、だめええ、え、え!!しょ、触手がっ…
(し、下の触手のコト…わ、忘れてた、あああッ…)
(抜け落ちてくときに、ッ、 あそこの中を、思いっきりエッチなブツブツで引っかかれて、っ ッ!!)
★抜けていく触手:6(膣6)+”4”
……ッ!!ぷあ、あっ…(ぬるぬるの精液溜まりに逆戻りっ…)
あくううう、う、うッ…(お、落ちるときにっ…あそこの中、ゴリゴリされちゃっ……)
(し、刺激…強すぎてッ……か、カラダが…うまく、起き上がれなっ…)
ふあ、ああ、ッ…くうう、ッ…
(ひざをガクガクさせながら、内股でなんとか立ち上がる…)
(全裸のカラダはもう一度精液まみれにされてっ…髪の毛もねっとり、身体のラインに貼り付いて)
(……攻撃が……来ない?)(上を見上げると…ビッグアイがためらうように揺れるのが目に入り)
(思ったより、ダメージ受けてくれたみたいね…)
(もう一匹は影になってるのか…エリスが視界に入りにくいみたいね……ラッキー♪)
〜行動選択〜
(さて、っと…ゆっくり考えてる時間はなさそうね…モンスターがためらってるうちに…)
【下からは攻撃しにくいし、うまく避けて通り過ぎられるでしょうか…】
【もし、精液だまりに沈み込めば多少でもビッグアイから身をかわせそうならそのようにして通り過ぎようとしてみます】
【沈み込むのはあまり意味がなさそうなら、素早くかわし、あるいは迫ってくる触手を切り裂きながら】
【ビッグアイの下を通り抜けて通路を先に進むことを試してみますっ…】
くうう、っ…さっきの刺激でっ…だいぶ、おかしくされちゃったからっ…もたもたしてられない…いくわよっ…!!
(剣を構えて、ビッグアイの下を通り抜ける覚悟をすると…前に進む)
★乱数判定 : 2 (うあ…;ヤバイ…かな…;////)
【まさかいきなり脱出出来ちゃうとは、ちょっと意外でしたが♪】
【天井に張り付いてる相手とは…天使の力抜きじゃ、うまく戦えそうもないし;】
【ここは逃げちゃおうかな、っと…(とかいいながらサイコロの目が…ひええ〜;)】
【大丈夫です〜ゆっくりお待ちしてますよ♪】
>308
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
わたしは石造りの廊下を一人進みます…。
心細くはありますが、いろいろな方の励ましが今の私を支えてくれています。
…あっ?
胸の下の辺りに革のボンデージ・コルセットの感触が少しずつ現れて、私は自分の身体の変化に気がつきます…。
私は、剥き出しの自分の腕や脚を確認します。
焼印や刺青、そして、はきだされた男性の欲望の名残りが消えていきます…。
「…入れ替わる前の私の身体にもどっていきます。」
わたしは、薄れ、消えゆくもう一人の私を心配します…。
霞みの幻影の中で、心を通わせたもう一人の私…彼女のおかげで私はあの淫獄から逃れることが出来たのです。
…彼女は初めから存在していなかったのでしょうか?
人間ではない私に、幻影の罠は、人間に対してと同じく偽りを映し出したのでしょうか?
私には分かりません…でも、きっと…いつかまた会える気がします…。
わたしが、この塔から出ることが出来たら…幻影の淫獄に囚われていたもう一人の皇女様たちと一緒に…。
わたしは、もう一人の私にかつて与えた今の身体を、そっと自身で抱きしめます。もう一人の私を抱擁するように…。
ここには、”彼女”は感じられません。でも…、
「ありがとう…。あなたもお元気で……また逢うときまで……。」
また、私は一人ぼっちです…。
でも、わたしは歩き続けなければいけません。
いつの間にか監獄の大広間でひろった布片は、私には大き過ぎるサイズのローブに代わっています。
どうしてでしょう?
でも、これで身体に残る調教の痕跡のほとんどを隠すことが出来ます…。
どなたのご親切かはわかりませんが、ありがとうございます…。
(幼いながらも純粋な感謝の祈りをささげるミオ。)
やがて廊下は先ほどと同じように分岐をしています。
わたしは迷います…。
下への階段へはどちらに進めばよいのでしょう?
既に2回、正八角形の外周に沿った道を選んでいますが…
せめて、塔を外壁に沿って半周してみないうちは、判断の材料がありません…。
わたしは、もう一度、正八角形の外周に沿った道を選び、恐る恐る先へ進みます…。
>【遅くなってしまいすいません、体力が崩壊してました。】
【幽獄の塔様、最初に迷宮様を引き受けていただくとき、わたしの方から、】
【幽獄の塔様が体力的や精神的に苦しいときに、私へのレスへ行えないときがあっても、】
【気にしないようお願いしております。】
【ですから、本当に気にしないでください。】
【それより、寒い日が続きます…どうか、お体を大切にしてくださいませ。】
>345
【はじめまして、クァル ◆Gl56sJl7uU 様。】
【すぐに、素敵な迷宮の主様にお会い出来まして良かったですね。】
【クァル様が素敵な冒険を楽しめますように…。(祈り)】
358 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 16:27:34.22 ID:JiTx19dP
∠
>>353 【ふむふむ…】
【アーティファクトの成長ですね】
【では、それぞれ「衝撃」「風」「淫」のステータスを用意しポイントが10上がるたびにレベルは1上がるという形ではいかがでしょう】
【使うたびにポイントが増えていく感じでしょうか】
【淫に関しては淫らなことをされると増加という形で…】
【次に装備の関して特殊な効果があるものはありますか?】
【グローブや靴とかはどんなかんじでしょう(ローブの中がどんな感じか想像するだけで楽しいです♪)】
【それとローブの中の露出度が高い服と下着は形や色とかどんな感じでしょうか?、げへへ…】
【あとは性的なものに関して】
【身体でどこか感じる所はありますか?】
【それと処女ですか】
【ちなみに感じる所は責められると快楽値の増加が増え、処女ですと破瓜の際、精神がいっぱい減ります(ある意味難易度が高まります)】
【と、私からの質問はコレぐらいですね】
【そろそろ時間ですので失礼します】
【では明日か時間があれば今夜にお会いしましょう〜】
>>352 【…耳に残っていた単語ってだけだったけどおぉう…】
【私、ま さ に 無 知orz】
>>356 【はじめまして…そして、ありがとう】
【互いに…楽しめると願う…】
>>357 【スレ建てぐっじょぶなの】
>>359 【で、レベルが一つ上がるたびに成長に必要なポイントを3増やすって言うのも入れたらどうでしょう〜?】
【Lvで補正値に影響を促すとか…】
【ミスリルローブが魔法攻撃への緩和、B〜C程度と考えてる】
【グローブは黒色、フルカバータイプ 靴はブーツです】
【服は…お胸強調、搾り出しされてて谷間ざっくり、腋も見えるって位 マジ露出狂】
【下着は残念、白いフリルのショーツなり…】
【開発はされて無い、処女もいいところ…あとは特に無いかな…】
【楽しみに待ってる…】
361 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 18:11:51.00 ID:JiTx19dP
>>347 「くっ……うぅっ…」
(我慢、我慢……!)
少しでも脚を治そうと、快感に耐えながらローションで撫でていく。
イったばかりの身体が再び昂ぶってくるが、なんとか耐え切る。
★太ももに薬を塗る:9(右足1+7 左足1+6 鋭敏3 *50%)+”乱数1”
感度-20
そして昂ぶりが冷める間もなく、老人がバイブを渡してくる。
「ぁ…んっ…。わ、分かった……」
恐る恐るバイブを膣口にあてがい、沈み込ませていく。
「んんっ…!? ぁ……ふああぁぁっ!」
絶え間ない陵辱に晒され、先ほどまでゴーストに開発されていた膣は、
自ら望むかのようにバイブを受け入れていく。最も弱い場所であるそこは、強烈な性欲を呼び覚まし…
「んぁ…はぅ……イっ…あぁっ!」
ルインの手は無意識に、一度は挿入したバイブを引き戻し、また沈み込ませ、引き戻し…
「んっ、んっ、あっ、んぁっ……あぁぁぁっ――!」
★快楽値増加:16
絶頂(快楽値83→35)
※精神更に-1
小刻みに腰を振り、ゆっくりながらもピストンしてしまった。
(な……何、やってるのよ…)
快楽に流されてしまった自分を悔やむ。しかし、膣の欲求だけは際限が無いらしい…
(…いいわ、交換材料が出来たと思えば……)
慌てて瓶を取り出し、また愛液を受け止める。
※愛液の瓶1取得
「っ……じゃあ…行ってくる」
きついショーツを履き、水筒から薬を30だけ飲んでから、よろよろと倉庫を出ようとする。
脚は楽になったが、快楽自体はまったく抜けない。しかも今度は、もともと敏感な性器責めだ。
それに、バイブというからには、動いてしまうわけで……
【今度こそ自慰してしまいました。一旦崩れると芋づる式に…】
【毎度スレ立てお疲れ様です〜】
【精神は強制絶頂1&臨時1&射乳2の4減少で、6→2ですね】
【今回で1/1減って3/3回復するので、最終的に8/4になります】
>>345 【クァルさん、始めまして!】
【冒険開始おめでとうございます。楽しみにしてますね】
363 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 18:39:16.35 ID:JiTx19dP
364 :
アヤカ ◆ZQC9eRy916 :2011/12/17(土) 23:00:53.10 ID:0epoRqQJ
>>306 ・椅子の腰掛け具合:6+2=8
ふう……本当に、大した身分ですね、こんな椅子……。
(肌触りの良さが、湿って貼り付いた下着の不快感を少しだけ忘れさせてくれる。ゆったりと、深く腰掛けた)
・精神:11→12/15
あれ、取れない……ん?雷……?雷魔法、でしょうか……?
(一息ついてから左側の箱に手を伸ばすが、何か強力なもので貼り付けられてでもいるのか、自分の力ではびくともしない。しかし、文字が浮かび上がるのは見て取れた。一旦手を離すとすぐに消えてしまうあたり、何か意味があるのだろうか)
……ものは試し、と……っ!
(やはり、あまり深く考えずに雷魔法を発動する。人差し指を宝石に向けて、自分では極少量のつもりで、雷を放った)
・雷魔法の威力判定:4
……?これは……?
(足元に触れた何か、机の下にあるため確認はしづらい。とりあえず脚で軽く蹴ってみる)
〔行動・思考〕
1.箱に向けて雷を放つ
2.足元の何かを蹴る
〔状態〕
体力:5/5 精神:12/15 性感度:4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量+2
不審物飲食
【遅くなってすみません……。】
365 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 23:26:14.50 ID:JiTx19dP
∩
>>360 クァル 5/15(5/15) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0)
アーティファクト:衝撃0(0/3) 風0(0/3) 淫0(0/3)
<装備>杖 ミスリルローブ クロース 白いショーツ フルカバーグローブ ブーツ
<道具>HPポーション*2 MPポーション*3 干し肉*4
<スキル>体術E 氷魔術B 回復魔術C 道具B
【とりあえずクァルさん用のトリとステータスを作ってみました】
【経験値に関してはとりあえず3ずつという形で、一回使うごとに1増え、一定値貯まるとレベルがあがり経験値は0に戻り必要値が増えます】
【ただ淫に関しては快楽値増加が定数の場合は+1、乱数があるときは乱数÷3(切り上げ)で0の場合は増えないという感じで…】
【体術は奇襲でアイテムなど使わずに回避した場合とかです…まあEは補正なしというわけですが頑張れば肉体派魔術師になれるかもしれません】
【スキルなどでコレを加えてとかありますか?性格関係を盛り込むこともできます】
【下着大好きなので全然残念じゃないです】
【ブラが無い所を見ると、服はビスチェみたいな感じで胸から上が完全に裸出していて、下はギリギリ下着が隠れるくらいのワンピースていった感じですかね】
【あとは杖に特殊な効果つけますか?使うと魔法使用の際+1の補正とか(あるいは杖なしで使うとマイナス補正とか)】
【それとアーティファクト使用の際に精神消費しますか?それとも淫レベル分快楽値が上がるとか…(これだと、”最初は”ペナルティありません)】
【と、最後の打ち合わせはこれぐらいですかね…】
【最後にこんな迷宮がいいとかありますか?ロケーション(洞窟、遺跡、城…)とか、1つの迷宮をひたすら進むか、小さな迷宮が複数あるとかなどなど…】
>>352 ケリン 1/7 (正常)
快楽値:53(快楽LV2)
マルチモジュール(10):マニュピレーター 十徳ナイフ R:回転ノコギリ ドリル L:盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー
<装備>セーラー服、純白の下着
<道具>HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
<スキル>機械技術B 知識C+
(扉を開けて見ると小さな部屋だった)
(右手奥に机があり左手奥には簡易ベットがある)
(入り口以外にほかに扉などは無いようだ)
(頭上には何か透明なケースに覆われたものが付いている)
(ソレは明かりなのだがケリンは理解することができるだろうか…)
(なお、スイッチは扉のすぐ横にある)
(また扉を見ると鍵がかけられる)
(この部屋の中から鍵をかける事ができそうだが頑丈かどうかは確かめる術が無い)
〜行動選択〜
【一応部屋の電気のスイッチはありますが電気は通っているか不明です】
【ところでファンタジーな世界にスイッチってあるのかしら?】
>>355 エリス 10/6(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 50(快楽LV2)
<装備>ショートソード、アミュレット(0)、白いショートブーツ
<道具>純白の下着、水筒、グリフォンの羽
<スキル>剣スキル:C+ 体術:C 風の呪力:D 天使の力:C 俊敏:B 鑑定:E
・ビックアイ*2
〜屈んでで進む:2+0=2〜(剣+2 快楽-2 ;補正0)
(取りあえず顔の辺りまで精液につけて進む)
(…が、やはり相手が気付いたようで剣を抜き、切りながら進む)
(かわし、かわせないものは剣で切り裂きビックアイ1体目のところを過ぎる)
(だがその剣劇を抜けて触手が正面と背後から巻きつく)
(白く染まった胸をまた重点的に巻き付かれ、揉まれ、搾られる)
(そのままジワジワと宙に吊り上げていく)
★触手の胸責め:3(胸3)+”乱数”
拘束値:7
(ただし背後からの触手の数は少ない)
(ビックアイが弱っているからであろう)
【ありがとうです】
【少し進みましたが駄目でした…】
【さてそろそろ次スレでしょうか…】