1 :
名無しさん@ピンキー:
このスレは、幽霊館に迷い込んだ少女を、館そのものである貴方がもてあそぶスレッドです。
○遊び方
・館の中で迷っている少女へ、館としてレスを返してください。
(例:戸を開かなくする、エッチなトラップを仕掛ける、ゾンビを使って陵辱するなど)
・このスレッドは置きレス方式で運営されています。返信に日数がかかる場合はなるべく事前に連絡を取り合いましょう。
置きレス方式の性質上日数がかかるため、少女側はトリップを付けることを推奨します。
・館側に長期間放置された場合の対処を、あらかじめ少女と館が相談しあって決めておきましょう。
(例:「1週間放置された場合、少女側は別の名無しを募集して、館側を引き継いでもらう」あるいは「破棄する」など)
・館側のレスが同時に幾つも投稿される場合、なるべく前のレスと矛盾しないようにお願いします。
もしどうしても無理でしたらその旨を伝えてください。
(例:食堂で拘束中に入浴させるなど)
・次のスレが立ったら、少女側はテンプレを貼り、現状を簡単にでいいので書いてください。
・このスレは基本 sage 進行です。荒らしや煽りはスルー推奨です。
・館側も少女側もお気軽にご参加ください。少女側の中断、復帰もいつでもどうぞ。
○まめちしき
・館には色々な時代や世界の女性が迷い込みます。現代・中世・近未来、はたまたファンタジー世界の女性が迷い込むかもしれません。
しかし迷い込んだ少女は、全て一様に館の意思によって中に閉じ込められてしまう形になってしまうようです。
・館の構造は決まっていません。扉を開けるたびに部屋が違うこともありますし、今まであったはずの扉が忽然と消失することもあります。
・迷い込んだ少女どうしが出会うことも稀にあるようです。
・女の子全員を対象にするレスも面白いかもしれません。
○少女サイドのプロフィール用テンプレート
【名前】
【年齢】
【身長・3サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ 【幽霊館?】あなたは館【7号館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311938606/
【前スレからのお届け物】
【あやめさんへのレスです】
(粘液はどんどんあやめの身体を這いずり回る)
(服の外と内から敏感に開発されつつある身体を揉み撫でるように愛撫する)
(時間が経てば経つほど粘液の量は増えていく)
(大胆なミニスカートの奥のブルマも粘液で湿って奥のやらかな媚肉も揉まれていく)
(さらにはいっぽ進むたびに粘液で滑るブルマがこすれいやらしい音と快感をあやめに送る)
(歩みが遅いためどんどん床から足を伝い粘液が上ってくる)
(さらに頭上からも不意を付くように降ってきて服の隙間からうなじを通り侵入してくる)
(穴のあたりもスライムに塗れ、溢れておりさらに身体を汚されることになるだろう)
(また、穴に入るためにしゃがむという行為も粘液に妨害され快感をさらに増幅させてしまう)
【前スレからのお届け物その2です】
【レイチェルさんへのレスです】
(レイチェルの身体を触手が激しく蠢く)
(服に入った触手がその大きさをいかし自在に動く)
(レイチェルを責める触手はどんどん数を増やし、それに加え扉全体から無数の細い触手が生え撫でまわす)
(扉から離れるまでこの責めは続く)
(なんとか扉から離れても床からの触手の責めは終わらない)
(さらになんども責められ、転ばされ靴が脱げ、靴下のうえから足の裏も責められる)
(奥の扉の中に逃げるまで責められることになるが扉を開けるのも苦労することになるだろう)
【前スレからのお届け物その3です】
【翔子さんへのレスです】
(お尻を撫で回されながら対策を考える翔子)
(だが、再びカーブを曲がり翔子の身体はドアに押し付けられる)
(胸は勿論だが、押し付けられた身体をさらに背後から強くお尻を撫で回すため、クリトリスや陰唇が衣類越しにドアに擦れる)
(カーブが終わり快感に苛まされながら耐性を立て直すとある疑問が生まれる)
(明らかにカーブが多い気がする……こんなに曲がっていただろうか?)
(考えている翔子だがふとお尻が激しく揉まれる)
(お尻を余すところ無く揉まれ割れ目もなぞられる)
(さらにスカートから伸びた翔子の美脚も撫で回される)
(初めて肌に触れた指は脂ぎったいやらしい指だ…)
(そして、お尻や足を撫で回す手は開き楽に複数人いるような気がする)
(背後からは興奮しているような息遣いが聞こえてくる)
【お好きなときに復帰どうぞー】
【名前】薄田なずな
【年齢】16
【身長・3サイズ】158 80・56・81
【容姿】髪は肩ぐらいまでのブラウン・服装は高校の制服のブレザー
【性格】口数が少ないが気が強いタイプ。コミュニケーションが苦手。
【希望】スライムなどの粘液責めや、ラバースーツとか脱げない服などの特殊衣類での責め等をお願いします。
【NG】スカグロはNGでお願いします。
【備考】陸上部であるていど活躍できる実力。勉強は普通。
現在はスクール水着の姿でさらに、首から下を粘液に包み込まれてしまっている状態です
頭には館の中で猫耳を生えさせられてしまいかなり敏感な性感帯です。胸も大きくなってしまい母乳が出る状態です
膣、足・太股、胸などが今の弱点ですね。進めば進むほど敏感にさせられていきました
荷物をしまう能力を得ているのでいろいろと道具を持ってます
乙
ついでに
っお茶
>>前522
ふぁ……っ…ん… にゃぅ…! っ…… からだ…あつぃ…… ひゃぅ……!
(飲んでしまったビールのせいなのか…はたまた別のものかとりあえず体が火照り、震える粘液の責めを鋭く感じてしまう)
くぁ…ぅ…! このまま…じゃぁ… また…イかされちゃぅ…… く……!
(身体から粘液を剥がそうと試みる…しかし粘着力の強い粘液はなかなか取ることが出来ない…)
(手に纏わりつきネチャネチャとこね回すだけになってしまう…)
さっきの樽の水で…っ……!流せば…… とれる…っ… ひぁ…っ!
(この粘液は水で流せる…飲料水であろう樽の水を使うのは気が退けたが、今は形振りかまっていられなかった)
(樽の蛇口から水を出し身体を洗ってゆく…何とか粘液が落ちているようだ)
ふぅ… ん…っ…! はぅぅ… よかった…取れてく…… ふあ……
(粘液は少なくなっていくが…異様に身体が火照っているような気がする…)
(とりあえず今はいち早く粘液を落とすことに専念した)
ぅぅ… はぁぁ…… 全然熱が引かない…… ずっと責められてた…せいかな…
(まだ中や水着の内側に張り込んだ粘液が残っていたが…だいだい落とすことが出来た)
(しかしいまだに昂る身体に戸惑いを感じつつ、カソックも水で洗ってゆく…)
さて…… どこに… 進めば……
(カソックを洗い終わるとスクール水着姿でとりあえず部屋を調べはじめる)
【500KB超えたので移ってきました】
【心機一転よろしくお願いしますね】
>>8 (媚薬の効果で火照りながらも探索を続けるなずな)
(どうやら室内はカウンター奥の扉以外は道は無いようだ)
(扉には鍵がかかっているため、鍵を探すか壊す他ない)
(ただしなずなが室内を探索し始めるて少し立つと突如胸を揉まれる)
(だが、あたりを見渡しても誰もいない)
(そして、探索を続けると、また身体をいやらしく揉まれる)
(どうやら透明な幽霊のような存在が漂っていてなずなの身体をいやらしく揉んでいる様だ)
(幽霊は複数いるようでどんどんなずなの身体に群がり身体を愛撫する)
(敏感になりすぎた体、今までの責めの、そして媚薬の効果によりそれらの責めはなずなを快楽で苦しめるだろう)
(時間が経てば経つほど愛撫は激しくなる)
(なお、鍵はカウンターの中にテープでくっ付けられている)
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと3さんありがとう】
【女の子や館の中の人もたくさん来るといいですね】
>>9 ん…っ…… はぅ…… えっと… 扉はこの奥に……
(この部屋をいろいろと調べる…カウンターの奥に扉を見つけたが鍵が掛かってるようだった)
(もしかしたら部屋のどこかに鍵があるかもしれない…部屋の探索を続けてゆく)
どこかに鍵があるのかな…? ひゃんっ! ……〜!?
(部屋を探索していると突如胸をもまれるような感覚が…)
(もちろん回りには誰もいない、攻め立てる粘液も胸には殆ど残ってない)
気のせい…だったのかな…? 敏感になりすぎ…??
(不審に思いながらも、探索に戻る…しかし)
うわぁ…っ!? …!! 何かいる…っ!
(探索していると再び身体をもまれるような感覚が…この部屋には透明な何かがいるようだ…)
ふあ…っ!? ちょ…ちょっと… 今は敏感で ひあっ…!
(揉むものは次々と身体に群がってきて、火照る身体を責め立ててくる)
くぅ… あの古屋の幽霊とは違って…っ 暗くなくても襲ってく…りゅ…っ! !ひあぅ…っ!
(透明な相手で対処のしようが無く、ただ身体を揉まれ続けるしかなかった…)
(逃れるすべはこの部屋から脱出することぐらいしか無さそうだ…)
っ… そうだ…! あの…っ ドレスなら…っ……
(左手の指輪を擦り、あの黒いゴスロリドレスを呼び出し着込んだ…)
この…ドレスなら…少しは…っ…
【あ…忘れてました…】
【舘さんスレ立てお疲れ様でしたっ】
>>10 (スクール水着の上からドレスを身に纏ったなずな)
(今のところ触手などは生えていないが、時間が経てばこのドレスもなずなを責める淫具となるだろう)
(ドレスを纏ってもなずなを責める手は休むことなくおそいかかる)
(だが、水着の上にドレスがあるため、その力は減少している)
(それでも揉まれていることには変わりない)
(責めが強くなる前に鍵を見つけるなりして脱出した方がいいだろう)
>>11 (ドレスのおかげで少し刺激を防ぐ事ができる…)
火のときと同じように…全部シャットアウトしてくれればいいのに…っ…
それに、急がないと…っ 触手が生えて来ちゃう…!
(ドレスに触手が生える前に急いでこの部屋から脱出し、脱がなければ)
ん…っ… 卑怯者…っ…!
(相手は透明で反撃が出来ず、歯がゆい思いをしながら部屋を探索する)
えっと…… 鍵はどこに……っ… ひあっ…!? っ… ちょっと…変なところ触らないでっ!
(透明な手は今も身体中を責め立てる…守られてない頭に生える猫耳も責めの標的になってしまう)
むぅ…っ… こんな所さっさと… 抜け出さないと…っ…
ぅ… えっと… ! あれは……? あ!鍵…っ…!
(どれだけ部屋を探し回っただろうか… やっとカウンターの下に隠すように貼り付けられた鍵を見つけた)
何でこんな所に……! とりあえずこれで先に進める…!
(鍵を手に入れ扉へと進んでいく)
>>12 (鍵を見つけ、扉へと進むなずな)
(だがドレスがいやらしくなずなを責め始めた)
(ドレスの内側の至る所が震動しなずなを責める)
(しかも歩くたびに震動している部分がなずなの身体に触れてしまう)
(さらに手の責めも続く)
(なずなの身体を外から揉むことによって震動している部分が性感帯に押し付けられる)
(揉むことによる刺激に加え、震動による刺激に加えられていく)
(やっとのことで扉の前に着いたが扉の鍵穴はぼろぼろで中々入らない)
(扉の鍵を開けるまで延々と幽霊の手とドレスに責められるだろう)
>>13 急いで…ッ!ふにゃぁっ!!も…もうドレスがっ…!? ひああ…っ!!
(鍵を探している間にドレスが責め具へと変化し始めてしまう…)
(内側がまるでローターのように震えいまだ火照っている身体を責め立ててくる)
制限時間短すぎ…だよ…っ…! あぅ…っ!!
(動くたびにその振動する部分が身体にふれ快感を感じてしまう)
んっ…! だめ…急いで逃げないと…っ く…っ! ダメ… 押し付けちゃぁ……
(裏切ったドレスといまだ続く透明の責めに身体を悶えさせる)
(快感に苛まれながら、扉へと進む)
ふぁぅ… 早く鍵で開けて…… っ…!? なにこれ…鍵穴が…壊れてて…っ!
(何とか扉にたどり着くが、鍵穴は古いのかボロボロになっていて鍵が入らないのだ)
ひああ…っ! どうしよう…っ…! この…っ…! お願い!入って…っ!
(ボロボロだが何とか鍵が入ってゆく、扉を開けるため鍵を鍵穴に必死に押し込んでゆく)
>>14 (ドレスと手に責められるなずな)
(しかもドレスの震動は次第に強くなっているようだ)
(そのような状況でなんとか鍵穴には鍵が入るが今度は中々鍵が回らない)
(しかも鍵穴に鍵を入れると同時にとびらのいたるところからペニスが生える)
(それらが次々となずなの身体に向かいこすり付けてくる)
(そのままではこれらのペニスが射精し、なずなを精液塗れにするだろう)
(ただ少しずつだが鍵はまわるのでいつかは開くだろう)
>>15 くぁぁぅぅ…っ…! どんどん…強くなってきてる…っ…!
(ドレスは時が経つにつれその責めを強烈なものにしていった…)
(ドレスや透明の手に責められながらも必死に鍵を開けようとする…)
ひゃぅぅ… なんで…っ 開かないの…っ? もぅ…!ちゃんと管理しておきなさいよ…っ!
(鍵は何とか鍵穴に入ったが、今度はまわすことが出来ない…)
鍵が間違ってるとかそんな事はないよね… ん…今度は何… っ!!?
(鍵に苦戦していると、突如扉に醜悪なペニスのようなものがたくさん生えてきた…)
(しかも自分に向かい動き、その身を擦り付けてきた…)
うぅぅ…!やだ…!こっちに来るなっ!
(卑猥な形をしたモノが体に付くのは精神的にも耐えられなかった…)
(必死に鍵を開けようとガチャガチャと動かした…)
>>16 (壁からのペニスとドレスと手の責めがなずなを焦らせる)
(焦れば焦るほどうまく回らずどんどん責められてしまう)
(そのような状況で長い間責められたものの、何とかロックが解ける)
(だが、その瞬間大量の精液がなずなに降りかかる)
(顔も身体も全身精液塗れなされ、黒いドレスは白く淫らに染まってしまった)
(しかし、扉は開いたので出られるようになった)
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 23:43:24.27 ID:5MsvZeXE
…
>>17 っ…!触るな……キモチワルイ……ッ! ふあ…っ…!
(手やドレスに身体を責められながら、ペニスをこすり付けられてゆく)
(快感と嫌悪感による責めは自分を精神的に追い詰めてゆく)
くぅぅ… 動け… 動けぇ…ッ!!
(この状態を脱するため必死に鍵を回そうとする)
(しかし焦れば焦るほどうまくいかない…)
(だが徐々にだが鍵は開いてゆく…それと同時に扉のペニスもムクムクとその頭を擡げ始めた)
っ…!?回った… 鍵が開いた…っ! !? ひゃぅぅ…っ!
(何とか長い格闘の末、鍵を開く事ができた)
(しかし鍵が開いた瞬間。扉のペニスがいっせいに射精し自分に精液を掛けてきたのだ…)
にゃぅぅ… けほ…っ 汚い…… 口の中にも入っちゃった……… うぅぅ…
(放たれた精液は頭や顔、黒いドレスを汚し白く染めてしまう…)
(射精された精液を浴びてしまい、それだけで身体を犯されたような気分に陥ってしまう…)
ぅぅ…… でも…… さっき精液に浸かったを考えれば…… これだけなら…まだまし……… うん……
(必死に自分を鼓舞し、士気を維持した…)
(醜悪なペニスの生えた扉をくぐり先へと進んでいく…)
>>19 (なずなが扉を抜けると薄暗い廊下のようになっている)
(だが進みだすと、ドレスの責めが激しくなる)
(全身を細く小さい無数の舌で嘗め回されている)
(そして、それらの舌はみな震動している)
(また、なずなが汗や愛液を流せばこれらの舌は活発に動き舐め取るだろう)
(そのような状況で廊下をすすむなずなだが、そのなずなの身体を無数のいやらしい視線が貫く)
(精液塗れの黒いドレスを着て、快楽に喘ぐなずなを視姦するかのように…)
【イベントでもない限り1レスごとにちょっとドレスの責めがパワーアップします】
【そして、せっかくあらっても、またすぐに汚れてしまう…】
>>20 はぁ… はぁ… 酷い目にあった…… また汚れちゃって…… くぅンっ…!?
(何とか扉を開け廊下へと出る事ができた)
(しかし廊下へと進んだその時、ドレスの責めが激化していった)
ん…っ はぅ…! や… 触手が…生えて来たの…っ!?
(ドレスの内側に触手が生え、身体を責め立てる)
(触手というよりまるで舌みたいなものが生え、身体を舐めまわしているようだった)
ふぁぅ…っ…! ん…っ! ふ…震えてる…っ… きゃぅぅ…っ!!
(生えた舌は一本一本身体を舐めまわしながら振動し刺激を与えてきた…そしてその刺激で溢れた汗や愛液を舐め取るように蠢いていく…)
ぅ… ん… だ…誰か見てる…っ… くぅ……
(その時、何者かの視線を感じた…それもかなりの数を感じる…)
(まるで精液に塗れ、ドレスに責められ、快感に震える自分を視姦するようにずっとこちらに視線を送ってくる…)
ぅぅ… この… み…見るな……っ…
(穢れ快感に浸っている姿を見られると、どうしても恥ずかしく 視線から逃れるように早足で進みだす)
>>21 (いそぐなずなの無防備な身体を舐めまわす)
(早足で動かし、開いた股に、押し付けられた太腿に、水着では守れない脇に下はどんどん殺到する)
(なずなの汗等を舐めるもなずなの身体は乾いたわけではない)
(汗の代わりにたっぷりと汚くいやらしい唾液を付けられる)
(さらにピチャピチャっという舐めまわすいやらしい音が響く)
(そして、その痴態を妖しい視線が見つめ続ける)
(視線とドレスに責められるなずなだが、天井を大型のカメレオンのような生き物が這い、迫る
(それは天井と同化して見えにくい)
(そしてなずなの真上まで来ると、その口から舌を伸ばし、敏感なネコミミを舐めまわす)
>>22 ふにゃぁぁ…っ! っ… くぅ…! あ…っ ひあぁあっ…!
(急いで進むと、焦る身体をドレスが舐めまわしてくる…普通に敏感な脇下や弱点の太股に舌が殺到し刺激した)
(ドレスの舌は本物の舌みたく唾液のようなものを分泌しており、汗の代わりにそれを身体に纏わり付かせていた…)
(舐めまわすたびにちゃにちゃという音が響き、羞恥心を駆り立てていた…)
ぅぅぅ… またヌルヌルになっちゃぅ……
(頭、顔は白濁液に汚され、ドレスに守られていた内側は唾液によって汚されていってしまう)
うぅ… 一体いつまでみてるつもり……?
(見えない視線を感じながらそれから逃れるため進んでゆく…)
ん… 私なんか見ても何にも面白く…ッひゃぁっ…!
(突如頭の猫耳を舐められるような感覚が…)
(どうやら天井に何かが潜んでおり、それが上から襲い掛かってきたようだった…)
(視線に紛れていたため気配を感じることが出来なかった…)
へ…変なところ舐めないでよ…っ! くぅぅ……
(たまらず、ドレスのすそを掴み駆け足で逃げ出す)
>>23 (廊下を駆けるなずな)
(だが、何者かが足を掴みなずなを転ばす)
(廊下には絨毯が敷かれており痛みはない)
(しかし、突如こんどはもまれるような感覚が全身を襲う)
(気が付くと、視線は無く当たり一面から無邪気な子供達の笑い声が聞こえる)
(そして、壁、床、天井いたるところから子供の手が生えている)
(今なずなを襲う感覚はドレスによる責めだけではなく、この生えた手がなずなの身体を撫で回しているようだ)
あはははははははははははははははは……
(途切れることの無いこどもたちの声)
(そしてなずなが逃げようとすると…)
まって、お姉ちゃん、逃げないで、遊ぼうよ!
(そのような声とともになずなの身体を掴み、さらには揉んでくる)
(その声は淫靡なものではない)
(だが、手の動きはなずなの身体から性感をどんどん引き出すような動きだ)
【窓から手を出したら風がつよいですね〜】
【一応、なずなさんも台風にご注意を…】
>>24 はぁ… はぁ… っ!? うわぁ…っ! つぅ…!!
(廊下をいっきに抜けようと駆けていると突如何かに足を掴まれ転んでしまう)
くぅぅ… !!何かに掴まれた…? ん…! ふあぁぅぅぅ…!
(押し付けられるドレスの下に震えていると、服の上から身体を揉まれる感覚に襲われる)
ひゃぅぅ… また…透明な手……!? わ…笑い声……? ぅ…これは…っ!
(身体を揉まれながら状況を確認する…)
(その時周りから子どもの笑い声が聞こえてきた)
(気付くとまわりには少し小さい腕が何本も生えており、先ほどから身体を揉んでいたのはこの腕のようだ)
ちょ…ちょっと… 揉んじゃダメだって……っ!
(揉んで来る腕から逃れるように這って逃げ出す…)
(そんな自分を逃がすまいと生える腕は身体を拘束してくる)
この… 離しなさいっ…!! っ!? 逃げないで…って… 何…あなたたち…っ!?
ひあぁ…っ! やだ…揉まないで…っ…! ふああ…っ……
(無邪気な子供のような声とその腕は身体を捕らえて身体を揉み解す)
ん…… はぅ… ぅ… んっ… キモチ…ぃ… ひゃぅん…っ!!
(無邪気な声とはかけ離れたその腕の性感を開発していく様な責めに徐々に身体が昂っていってしまう…)
(ドレスの舌に責められながらのその淫靡なマッサージに動けなくなってしまう)
【今日1日結構雨風強かったですね…】
【でも強風域には入っちゃってるけど…直撃ではないので大丈夫だと思います】
【一応用心はしておきますね】
>>25 (手は次々となずなの身体を揉む)
(そして揉みながら次々と子供の無邪気な声がする)
(ちょうど、ドレスのなずなの秘部のある辺りをいじりながら)
あははは、お姉ちゃん個々触られるとビクビクしてる!
(胸を揉みながら)
お姉ちゃん、おっぱい大きね!揉んだらミルクでるの?
(ネコミミを触りながら)
おねーちゃんの耳、カワイイ♪
もっと、触るね!
(それらの声には悪意のような物はない)
(だが手の行動はどんどんなずなに快感を与えている)
>>26 ひあぁっ… ん…っ… ダメって…いってるのに…っ!
(無邪気に笑いながら腕は身体中を揉み解す…)
きゃぅぅっ! ちょっと… そんなところ触っちゃダメだって! きゃぅぅん…っ!
あ…っ… 胸揉まないで…っ… っ… 出ちゃぅよぉ…っ!!
ひゃん…っ… 耳弱いのっ…… お願いだから離して…っ…
(秘部や胸、敏感な猫耳を嬲られ、子供たちの思うがままになってしまう…)
くぅ… どうしよう…この数を振り払うのは大変そう…… っ…
(何とか逃げようと考えるが多くの腕に掴まれ責められて動く事は出来ない…)
(ナイフや武器で切り払う事も考えたが相手が子供だと思うと気が退けてしまう)
なんとか…別のことに… 気を引ければ…っ……
(何か遊びを提案しその隙に逃げ出せばいいだろうか…?)
28 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 22:21:27.49 ID:jUSbv/Pl
…
>>27 (抵抗するなずなに子供達の声と手は責めを休めず語りかける)
(股間の辺りをドレス越しに責めながら)
どうして?ココ触っちゃダメなの?教えて?
(胸を揉みながら)
おっぱいでないの?まだ?あとどれくらい揉めばいい?
(耳を触りながら)
でも気持ち良さそうにピクピク動いてるよ?カプッ!て噛みたい
(子供達は悪意の無いような声で聞いてくる)
【遊びの提案いいですよー】
【ただ、彼らは変な解釈するかもしれないので注意してください】
>>29 ふぁ…ん…っ つぁ…っ! にゃぅ…っ……
(今だ無邪気に笑いながら身体を責める子供たち)
(子供たちは身体を責めながらさまざまな疑問・要望を投げかけてきた)
っ… 他人のこんな所…触っちゃダメなの…! 友達に嫌われちゃうよ…っ…
お…おっぱい出さなくていいっ…!! 誰も飲まないから…っ!
耳は噛んじゃだめ…… っ… 猫ちゃんの耳噛むと猫ちゃん嫌がるでしょ…? だからダメ…っ!
(何とか諭すようにそれぞれの質問に答えていった…)
一発逆転… 汚名返上…っ…
ね…ねぇ…?お姉ちゃんと…一緒に遊ばない…!?
(ここで子供たちと遊ぶ振りをして一気にこの状況を脱する策を考える…)
(以前子供とのやり取りで完全敗北を喫してしまったためなるべく慎重に事を運ぶ)
ほら… ケイドロとか… どうかな? お姉ちゃんが警察でみんなを追っかけるね…
(そう…自分が負う側になれば、子供たちを引き剥がしつつ追うという面目で逃げ出すことも可能だ)
…… 拘束が解かれたときにドレスをしまえば… 一気に走り抜けられる……
【伏竜のような神算鬼謀は思い浮かばず…安直な考えでケイドロに…】
【もし子供たちが気に入らなければ…なんか切り替えてくれてかまわないですよ】
>>30 (なずなの提案に一部手の動きが止まる)
う〜ん、ケイドロかぁ
どうする?
いいんじゃない
それよりおっぱい出せよ!はやく!はやく!
でも…そうだ…
これなら…
(子供達は相談しており、なずなへの愛撫は止めている)
(ただし、なぜか胸への愛撫は止まらない)
(揉むだけでなく、ドレスの上から乳首を摘まみ、抓るような動きもする)
じゃあ…お姉ちゃんが逃げるほうならいいよ〜
(子供達から提案してきた)
【まあ、伏龍もハゲの常勝将軍も草原の王も愛撫されながら策を弄することは無かったと思いますから気に病まないでください】
【妥協して提案を呑むも、もうちょっと交渉してもいいですよ】
【………ひとり、ちょっと一部分にご熱心な子が居ますけど…】
【どうでもいいですけど20年近く前、私の住んでいたところではドロケという名前でした】
>>31 くぅ… ! 手が止まった…… うまくいった…!?
(こちらの遊びの提案に反応を示し、責めが弱まった…)
くぅ…ちょっと…!いつまで胸をっ!あなたもみんなと相談しなさいよ…っ…ひあっ…! …っ抓っちゃやだ…っ…!
(胸を責める腕だけは今だ、母乳を出させようと乳房や乳首を責め立てていた)
え… 私が逃げるほう…? く…… わかった…いいよ…
(どうせ断れば責めが続行されると思い、仕方なく承諾する)
追われる側だとやっぱり…捕まったときが怖いけど… やっぱりそう甘くはないか…… 仕方ない…ね…
(何とか遊びに気を引かせることには成功したが、条件は少し悪くなってしまう…)
とりあえず離してくれないかな…? いろいろと準備も必要だし…
(とにかくまず責め立ててくるドレスを脱いでおきたかった…このままでは逃げ切れないかもしれないからである)
……悪いけど… カウント中に廊下を抜けさせてもらうよ……
(思惑通りには進まなかったがここからの挽回を目指し目を光らせていた…)
【やっぱり子供の頃の遊びとかって、地域によって呼び方とか違うんですよね】
【もしかしたら呼び方違うかな?なんてことを考えながら書いてました】
>>32 準備?ああ、いいよー
そっかドレスだと逃げられないもんね
そんなことよりおっぱいだ!
でも準備するだけだよ!
(そういうとなずなの前後が手でできた壁で覆われる)
(ところが、胸を揉むてだけは止めない)
(なずなが説得してもおっぱいがもみたいとしか言わない)
(だが、他の子がおねーさんドレス脱ぐよというと手を離した)
(しかし、謎の熱い視線がずっとなずなに注がれる)
(なずなが着替え準備を終えると子供達が話しかけてくる)
お姉さんの話聞いてあげたから僕たちのお願い聞いてね!
これを入れて走って!
(そういうと床に何かが落ちてきた)
(ローターとバイブとアナルパールのようだ)
(バイブはイボイボが付いており、アナルパールはちいさな球が無数に繋がった形をしている)
お姉ちゃん!これ付けてくれなきゃ、さっきの話はナシね!
これ(ローター)はこのお豆さんで、これ(バイブ)はこっちで、これは(アナルローター)はお尻ね!
【でも、通じたのでよかったということで…】
34 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 23:48:43.98 ID:C+cn02TK
…
>>33 ん…ありがとう… はぅ…っ…ちょっと……しつこいっ… いつまで…
(準備中に逃げられないように、手の生えた壁で挟まれる…いまだに胸を揉む手は責めを続けていた…)
(ただ他の子が注意すると、やっとその手を止めた…)
はぁぁ… …ん? 視線を感じる……
(とりあえずドレスをしまいこみ、身体の自由を取り戻した)
(着替え終わるとその時、子供たちが話しかけてきた)
え… お願い? ん…何かな?? え? 何だろう…?
(しかしその「お願い」はとても子供の思いつくものとは思えないものだった…)
っ…!? え…何…これ… …っ……
(そこにはよく見かけたようなローターや見たことの無いようなものまでさまざまの責め具が置いてあった)
これを… っ…!? 入れて走るの…? で…でも…! こんなもの…
! うぅぅ… どうしてもダメなの…?
(囲まれてしまっている状況では従うしかないだろう…)
うぅ…なんでこの館にいる子たち…みんなこんなの持ってるの……
ん…! …く…っ…… はぅ……っ… これは…ここ…? …っ…!
(言われる通りにそれぞれ装着していった…)
うぅぅ…こんな状態じゃぁ…… 計算外……
(どんどん不利になっていく状況…既に自分は泥沼にはまっているのではないかと不安になった…)
>>35 (クリトリスにローターを医療用テープで固定し、二つの穴にバイブをしっかり差し込む)
(その前の責めでしっかりと濡れていたため痛みは無くスンナリと入る)
(その上でスクール水着をしっかりと着直す)
(淫具は動かないが、圧迫感、異物感は感じる)
あ、ルールね!にげるのはお姉ちゃん一人だから私達がタッチしたら終わっちゃう!
だから、そのルールを変更して僕たちがタッチしたらそのオモチャの動きが強くなるよ!
早く、早く、おっぱい揉ませて!おっぱい!
??…だれか変なこと言わなかった?まあいいや…
とったら…罰ゲームだからね……
耳…カワイイ…ハァハァ…
まず10秒数えるね、誰かがタッチしたら10秒間みんな動かないよ!
(皆が思い思いのことをいうためなかなか聞きづらい…)
じゃあ、スタート!最初は動きが一番弱いからだね…
(そう言うと淫具が最小の動きでなずなを責める)
10秒数えたら追いかけるよ〜
(その言葉と同時に手の壁が消える…そして子供達が数える声が辺りに響く)
>>36 うぅ… ん…! はぅぅ… やっぱり変な感じ…
(装着された淫具はかなりの不快感をもたらしてた…)
(まだ電源も入れられてないのにこんな状態で逃げ切れる事は出来るのだろうか…)
(子供たちからルールの説明を受ける)
ん… そうだね… 逃げるの…私一人しかいないからね…
ええ…っ…! そんな… 強くなる…って…
え…?おっぱい…?って ちょっと…! 一人ずつしゃべってよ… うまく聞き取れないよ…
(子供たちが好き勝手にいろいろとしゃべるため聞けなかった部分もあった)
ちょっと…! まぁ… 逃げ切っちゃえばそれでいいんだから……
(勝敗条件もまともに聞けなかったが、とりあえずゲームを開始する事に)
(その時スタートとのかけ声と共に淫具に電源が入れられた…まだ弱い動きだがそれぞれの箇所から刺激を与えてくる)
ん…っ……! ま…まだ…この程度なら……っ…
(淫具の刺激に耐えながら、壁が消えると同時にまず前方へと逃げ出した)
っ…! さすがに… 走りにくい…けど…… なんとか廊下さえ抜けられれば…!
(子供たちの勢力圏内からの脱出を目指し直走り続けた)
>>37 (股間に淫具をつけ逃げ出すなずな)
(僅かな震動とはいえ、クリトリスにはローターが、二つの穴にはそれぞれバイブが刺さっている)
(それらは動き、走ることによりなずなに無視できない刺激を送る)
(さらに、子供達に捕まるほどそれらの強さは強くなる)
(子供達から離れ、走るっていると背後から足音がする)
(どうやら、数え終わったようだ)
(背後を見ると薄い人影のようなものが見える…)
(廊下はまだ続いているが右手に扉が見える)
(ココに逃げ込むことができるが、もし、鍵がかかっていたら追いつかれてしまうだろう)
39 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 14:42:57.83 ID:/i17rqqx
…
>>38 っ…! くぅぅ… 何でこんなの入れてケイドロしなくちゃいけないんだろう……
(いまの状況に不満を持ちつつも追いつかれないように駆ける)
ん…っ! でも…まだ… こ…これなら… 子供相手ならいける…!
(弱とはいえ結構な刺激が襲ってくる…だがまだ子供の足になら勝てる自信があった)
ん…… 追いかけてきた……
(カウントが終わったのか後ろから追ってくる気配がする)
(薄い影のようなものが追ってくるのがわかる…)
! 部屋…? まずはあそこでいったん振り切って…
(いったん追っ手をこの部屋で巻くことにする…)
(扉に手をかける)
>>40 (扉に手をかけると扉から手が生えてなずなの手をがっちりと掴む)
(手をつかまれ逃げられないなずなの方へ子供達が迫る)
(そして足音がかなり近づくと扉の手は消えるが、その瞬間お尻を撫でられる)
お姉ちゃん!捕まえたっ!
(その言葉の後、淫具の動きが強くなる)
じゃあ、また10秒数えるね!
(そう言うと子供達はまた数え始める)
(すぐに逃げたほうが良さそうだが、淫具の強さは少し強くなっている)
(また、足がかなり敏感になっていることも含め、子供といえ油断しない方がいいだろう)
>>41 見つからないうちに…っ…… っ!? な…! 手が…っ!
(扉を開けようとすると突如扉から腕が生え自分の手を掴んでしまった)
(腕を掴まれ動けなくなってしまった自分に足音が近づいてくる…)
ちょ… 離せぇ…っ…! この……!
(必死に振りほどこうとするがガッシリ掴まれてしまっていて離すことが出来ない…)
ん…っ…! しまった…!! はゥ…っ!!
(捕まえたという声と共にお尻を触られる感触が…)
(そして装着された淫具の振動が強くなってしまい、それにより快感が増してしまった)
うぅぅ…っ! 油断した…っ…!
(掴んでいた扉の腕は消えていた…まんまとトラップに掛かり捕まってしまった)
ん…! っ… まずい… まだ…振動が強くないうちに逃げないと…っ!!
(徐々に身体を束縛していく淫具の淫らな呪い…その刺激に早くも焦りの色を見せる…)
(子供たちが数え終わる前に出来るだけ遠くへ言ったほうがよさそうだ…)
(先ほどよりも少し鈍い動きで道を進んでゆく)
>>42 (なずなの陰部では二つのバイブが動き刺激している)
(動きが若干激しくなったバイブは膣壁と腸壁を刺激し、クリトリスもローターの震動で刺激されている)
(さらに歩くたびそれらが敏感なところの押し付けられてしまう)
(通路を何とか進無と道が二手に分かれている)
(そして正面には扉があり鍵はかかっていない)
(通路を右と左にの美手いるが明かりは無く先のほうは暗い…)
(だが、背後から複数の足音が聞こえる)
(子供達がなずなを追ってきたようだ)
44 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 18:31:44.02 ID:8XnHz3c+
…
>>43 ん…くぅ… やっぱり…っ…さっきよりか… ちょっときつい…
(先ほどよりも強い振動で身体を刺激されその快感に耐えながら進む…)
結局、私の敗北条件って…この快感に耐えられなくなってとっちゃったら負け…ってことかな……
罰ゲーム…とか言ってたけど…… 何されちゃうんだろう…
(歩きながら…いろいろと考える…と背後から再び足音が聞こえてきた…)
っ…追いかけてきた… 逃げることに専念しよう……
(前方にはT路と扉があった)
むぅ… もう扉はやだ…! こっち…!
(直感に任せて左へと走り進んだ)
>>43 (通路を左に曲がり、暗い通路を進むなずな)
(スクール水着は汗と愛液で濡れている…)
(垂れた愛液が足を流れ、敏感な足に無視できない刺激を与える)
(しかし、この水着のおかげで淫具は固定され、音を最小にしている)
(子供達の気配は少なくなった)
(なずなのネコミミにもこちらへと進んでくる者は少ない)
(ただし、おおきな喘ぎ声などをだせば気付いてこちらにくるかもしれない)
(できるだけ声を上げないように進むなずなだが、暗い通路の天井を這うものが居た)
(背景と一体化したようなカメレオン…子供達の前になずなを襲った化け物だ)
(その身体と暗がりのためなずなに気が付かれることなく迫り、舌を伸ばして、まず敏感な太腿を舐める)
(ザラザラした舌に太腿を舐められる…)
(カマレオンはどうやら流れている愛液を狙ったようだ)
【あらら、失敗】
【
>>45ですね…失礼しました】
>>46 … これは… 電気は無いのかな……?
(曲がったその先は電気がついて無く、暗い道だった)
っ……! ぅ… もうこんなに濡れて… 垂れちゃってる…
(太股を撫ぜる愛液が刺激を与えてくる…今までの責めや淫具のせいですっかり股間は濡れてしまっていた)
(しばらく逃げているとまいたのか…子供たちの気配がしなくなる…)
…… っ… あの子達も暗い中だと…見えないのかな… これなら声を上げなきゃ見つからない…?
(少し刺激を抑えるためゆっくりと進むことにした…)
はぁぅ… これ…いないところとはいえ取ったらばれちゃうかな…… っ… まだ…耐えられる…けど……
(股間、お尻で、弱く責め立てるローター…その弱さが逆に歯痒さを感じさせていた…)
!? ひゃぅぅぅっ!!? な…なにが…?
(突如太股を何かで擦られる…突如もたらされた強烈な刺激に思わず声を上げてしまった…)
く…… 何かいる…っ…
(何か透明に擬態している生き物がいるようだ…声も上げてしまいもしかしたら子供たちにも居所がばれてしまったかもしれない…)
(透明な生き物から逃げるためにも再び急ぎ足でこの場を離れた…)
>>48 (声を上げ慌てて走るなずな)
(その行為は淫具が擦れて無視できない刺激を与えてくる)
(さらにそのなずなを追うかのようにいくつかの足音が後ろから聞こえる)
(そして、天井を這いなずなの身体…愛液を狙うカメレオン)
こっちから、お姉ちゃんの声がしたよ
たしかにおっぱいの声だ
(いくつか子供のこえが聞こえる…)
(暗がりの廊下を走り逃げるが透明な敵は、そのようななずなの下半身に舌を伸ばす)
(次々と太腿を舐められ、時には源泉たる股間を舐められる)
(大きな声を上げれば、子供達の数は増えるだろう)
(暗い廊下はまだ続く…)
50 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 10:58:18.78 ID:dpDV0NSy
…
>>49 くっ… んぅ…! っ… なかのローターが…っ…!
(急いで動くと中のローターの刺激を強く感じ、どうしても快感を感じてしまう)
っ!… 足音…? さっき何かしてきた透明の生き物っ…!?
(さらにさっき足を舐めた透明なカメレオンのような生き物が後をつけてきている…)
ぅ…! ……子供たち声……っ… こっちに来てる…?
(子供たちの声が聞こえた…どうやらこちらに気付き近づいてきてるようだ…)
い…急いで、離れないと… ひゃぁぁっ!?
(子供たちの気配に焦っていると、また透明生物がその舌を伸ばし下半身を舐めた)
っ… この…! これが…いるせいで場所がばれちゃう…! にゃぁぁぅっ!
(それはさらに股間をも舐めまわし、快感を与えてきた…どうやらここから滴る愛液を求めているようだ…)
うぅぅ… どうしよう…っ! どっかいってよ…っ!
(自らの位置を教えてしまいながらなんとか捕まらないよう、移動し続けるしかなかった…)
>>51 (暗い廊下を走るなずな)
(股間を淫具で責められ、さらには上空からは舌で舐められる)
(前はドレスがなずなの愛液を舐めまわしていたが、今はカメレオンに舐められてしまう)
(舌の唾液で愛液の変わりにどんどん股間を塗らされ、乾くことがない)
(黒いスクール水着も湿ってシミのようなものができている)
(さらに、なずなの声を聞いたのか足音が早く…そして近づいてくる)
(逃げようにも淫具と舌の責めでなかなか早く進めずにいた)
(そのためついに背後から胸を揉まれてしまう)
捕まえた…おっぱいだ!
(どうやら、話し合いにも積極的に参加せずなずなの胸に熱心だった子のようだ)
(現に、タッチしたはずなのに、まだ、胸を揉んでいる)
(だが、ルールなのか3つの淫具の強さは上がり、もはや弱い刺激とは言えない)
この、おっぱい最高だね!柔らかいし、弾力もある!
ところで、おっぱいでないの?まだでないの?
(胸を熱心に揉みながら聴いて来る)
(胸に淫具は付いていないため、現状、性感帯のほとんどを責められていることになる)
(だが、彼?はいままで、積極的にこのケイドロには参加していなかった)
(説得、あるいは、交渉で味方などにできるかもしれない)
>>52 うぁ… っ… この… ひあ…っ! ぅぅ……
(淫具により股間から愛液を溢れさられ、そしてそれを追ってくる透明なカメレオンがそれを舐め取ってくる)
(股間は愛液やカメレオンの唾液でべとべとになってしまっていた…)
なによこいつ……どこまでも…っ… ! にゃぅぅぅっ!!
(突如後ろから抱き付かれた…)
っ…! な……っ ひあぁ…っ!… ちょ…ちょっ…
(どうやら舌や淫具に手間取ってる間に子供に捕まってしまったようだ…)
(おっぱいおっぱい言っていた子ようで、胸を執拗に揉んできた…)
む… 離しなさい…っ… ふあぁあっ!! あっ… ロー…ターが…っ…!
(捕まってしまったためローター・バイブの振動が強力になってしまった…)
っ… いつまで… ん…っ… 揉んでる気…? …っ…
(淫具に下半身を責められ、胸を子供に責められ…快感を感じてしまう…)
(子供はどうやら胸がかなり気に入った様子で、母乳を出そうとしてるのだろうか…いつまでも揉んでいた…)
ふにゅぅ…っ… っ…もう…!なんて子…… ん…! …… あ…
(この子ならもしかしたら…味方に付けられるかもしれない…)
ん…! ねぇ…? 私の味方になってくれない…? もし私が勝てたら…… おっぱい…好きなだけ揉んでいいから…っ
(子供に取引を持ちかける…現実ならば変態に思われそうな内容だが…)
………まぁ…勝った=ここからいない…だから…たぶん揉む事はないだろうけど……
………それにしても… 私も…随分とはしたない女になったものね… はぁ…
(目の前の欲にだけ目を行かせて…だましているようなものだが、自分が助かるため致し方なかった)
(そして子供を色気で惑わすなどという恥ずべき行為にため息をひとつこぼした…)
>>53 (なずなの身体を揉みながら考える子供)
(しっかりと胸を揉み、乳首を弄る)
(カメレオンは子供がいると責めてこないようだ)
ん〜……
それって、あの子たちにココに居なかったとか、別の方に行ったよ!とか言えば言いの?
(子供は少し考えているようだ…手は止まらないが…)
(子供の悩む声と、淫具の音となずなの喘ぎ声が廊下に響く)
(しばらくすると…)
じゃあ、今揉ませて!、あと水着が白く染まるくらい母乳だして!あと飲ませて!それとおなにーっていうのが見たい!
これ全部ならいいよー
丁度、そこの部屋なら大丈夫だし、鍵かければだれも入ってこないよ!
(確かに少し傍に扉がある)
(鍵はかかってないようだ)
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 12:24:21.35 ID:WIXsJLmc
…
>>54 くぅぅ…!! ちょっと… ! まず…揉むのをやめなさいよ…っ! ひぅぅ…っ!
(何故かもみ続ける子供…乳首も貪り責め立てる…)
ぇ…っ!そう…そんなふうにお願い… ね…っ? うぁぅ…っ! んっ…
(揉まれながら、子供と話し合いを続ける…)
え? い…っいま!?ちょっと…今は無理だって…っ…ケイドロ中だし……
え…えええ!? オナ… ! うぅぅ…そんな…っ…
(子供はなんと今胸を揉ませろと言ってきたのだ…)
(結局は揉ませずに済まそうと考えていたのだがこれでは揉ませなければならない…)
ええ…? 部屋…っ… あ……
先に入って鍵を掛けて待っててよ… いま近くに何かがいるの…っそれを振り払ってくるね…?
すぐ戻ってくるから…! もし他の子供まで部屋には入ってちゃぁ…ケイドロの最中だし…胸もませてあげる暇がなくなっちゃうからね…
(味方にはできなかったがこれで子供を一人隔離できるのではないかと思った…)
それじゃぁ…! 私行ってくる!
(とりあえず言伝し、その場を離れようとした…)
>>56 んー…………わかった!
(以外にも子供は納得したようだ)
(そしてその場を離れようとするなずなに)
あ、待って!お姉ちゃん!
(何か思い出したかのように声をかけ)
これあげる!
(と、なずなに鍵を渡す…)
(そのまま、先程の扉へ入っていく)
(だが、今のもタッチとみなされたのか、さらに淫具の震動が強くなる)
(クリトリスと二つの肉穴が強い動きで責められ、廊下にいやらしい震動音と蜜の音が響く)
(加えて、子供が居なくなり、再びカメレオンの舌による攻撃が行われる)
58 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/09(金) 14:57:46.17 ID:gGRsGGfo
…
>>57 え…? あ…うん……
(案外すんなりと信じてくれた子供)
… ん…! い、いってくるね…… ごめんね…っ!
(いくら淫靡な最悪な取引でも子供をだましてしまった事に罪悪感を感じる…)
え? これ…鍵…?何かに使うのかな…? ありがとう……っ…
(後ろめたい気持ちでいっぱいになりすばやくこの場から去ってゆく)
もし…今度ちゃんとしたところに生まれ変わるときは…… 幸せな人生であれ……
っあ…!? 振動が…ぁっ…! 強くッ!! うあっぅぅ…っ!
(どうやら今の接触もタッチとみなされたようでバイブ・ローターの振動が強くなった)
はぅぅ…っ! ぁぁ…っ! ひゃぁぁぅっ!! さっきの舌まで…っ!
(強力になった振動に打ちひしがれる身体に追い討ちをかけるようにカメレオンの舌が伸びてくる…っ)
いそ…ぃ…で… 逃げないと…っ 今の声…でッ!!!
(他の子供たちが集まってくる事を危惧し這う這うの体で逃げ出す)
>>59 (淫具の震動はどんどん強くなっている)
(いまは中より少し強いといった所のようだ)
(子供の胸もみは終わったものの、再開してしまったカメレオンの舌による責め…)
(逃げようとするも淫具のおかげでその歩みは遅い…)
(そのなずなに対して舌は容赦なく襲ってくる)
(さらに、お尻、淫裂、クリトリス、淫具を装着し責められているところだが、sの辺り周辺をどんどん舐められていく)
(どうやら、なずなを舐めている舌は複数あるようだ)
(背景とほぼ一体化しているカメレオンは、その数もわからずに対応できないなずなの下半身をどんどん舐めていく)
(それにより淫具で蕩けた部分がねちっこく責められ、過敏すぎる足もペロペロ舐められる)
(しかも舌には凹凸がありザラザラしている)
(あまりの舌の多さになずなの下半身は唾液でビショ濡れになってしまった)
>>60 くぅぅ… っ… どうしよう…っ! すごい…振動が…っ 強くて…!
(淫具の強さはもはや弱いとはいえず結構な強さで振動していた…)
(そのため思うように動けず、カメレオンの舌の責めから逃げられず舐められつづけてしまう…)
これじゃぁ… 余計カメレオンを引き寄せるだけだよ…っ… ひぁん…っ! っ…
(愛液を求めるカメレオンは、いつまでも付きまとい下半身を舐め回していた)
(さらに舐められる頻度や感触から、どうやら1匹だけではなく数匹集まっているようだった)
どうしよう…こんなの…っ 無理ぃ…っ!
(見えない相手では対応ができず相手の数もわからぬまま下半身をべとべとにされていってしまう…)
ひやぅっ…!! っ〜… もうっ…!こんなとこ舐めないでってば…この!! っ!? ふにゃぅっっっ!!! …あっ!!
(いつまでも股間を嘗め回す舌に嫌気が差し、見えないながらも払ってみた…)
しかしそのとき手がローターにあたり、強烈な快感を感じさせながらローターが外れてしまった…)
どうしよう… はずしたらダメだって…言ってたたのに… 外れちゃった…
(落ち震えているローターを拾い上げてみる…テープは一度剥がれてしまうと愛液まみれの場所になど引っ付かないだろう…)
だれも…みてない……から… 大丈夫だよね…? ばれてないよね……
(剥がれてしまったローターを手に隠し持ち… ほんの少し軽くなった足取りで逃げてゆく)
(もし見つかってしまえば…どんな目にあってしまうか…助かる道は一度も見つかることなく逃げ切るしかないだろう…)
>>61 (ローターが外れたおかげで、クリトリスへの刺激が減り、少しはマシになる)
(歩みも少しは早くなった)
(だが…)
(カメレオンの舌による責めがまだ終わらぬ状況…)
(少し経つと、突如、二つの穴に挿入されているバイブとアナルパールが激しく動く)
(一気に最大レベルまで強くなったようだ)
(そして二つの穴で暴れながら、バイブ、パール双方から何か白いドロッっとしたものが流れ出す)
(それは媚薬だった)
(敏感な二つの穴で媚薬が淫具よりあふれ出し感度をどんどん高める)
(これが罰ゲームなのだろう…)
(敏感になり、さらに身体が熱くどんどん火照っていく…)
(そのようななずなの身体を淫具と舌は容赦なく責める)
63 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 17:46:15.95 ID:k1h903Rh
…
>>62 逆に…チャンス… 刺激が少なくなった分動きやすくなった…っ…!
(ローターがひとつ減り少し動きやすくなった)
っあ…!? まだいる…っ! く…どこまでも追ってくる気…っ?
(カメレオンは依然自分を付回し、体を舐め回す)
(カメレオンの責めにうんざりしてたそのとき…)
っ!? あぅぅぅぅっ…!? な…なにこれ…っ!? ふあぁぅ…っ!
(突如いまだ取り付けられてる淫具の強さがかなり強くなった…)
(とてつもない刺激に歩くことができなくなってしまった…)
ん…っ! な…中に何か… でてる…っ! ふ… にゃっぅぅぅぅぅ…!
(さらにその刺激による快感に打ちひしがれていると、中に何か液体を放出される感覚が)
(淫具から何か出ているのだろうか…)
(さらにその液体は媚薬のようなものなのか、感度が急に高まってきてしまう)
あっ…くぅ…っ! なんで…急に…っ…! うぁぁぁぅぅぅ…っ!
(突如、現れた変化に困惑しつつ快感に必死に耐える…)
(さらに、振動だけでも手一杯の体をカメレオンの舌まで責め立ててきた…)
>>64 (淫具からもれた液体がなずなの2穴にあふれ出す)
(そして、それらをかき混ぜるように淫具が動く)
(なずなの身体にジックリ染み込ませるかのように…)
(そんな状態でカメレオンは容赦なく舐める)
(許容量を越えあふれ出した液体が水着を汚す)
(愛液と媚薬が混ざった液体がプールから出たときの様にどんどん流れる)
(そのような股間をさらび垂れた足を勃起し始めた胸をどんどん舐めまわす)
(このままでは、ただ舐められるだけだろう)
(なんとか逃げださなければ…)
(だが強力に動く淫具のため、歩くたびに凄まじい快感が襲う)
(舌から逃げようと走ればさらに強力な刺激に襲われるだろう)
>>65 ひぁぁぅ…っ! な…なんでぇ…っ! くぁぁぁあ…!
(淫具は中に媚薬を放出しつつ振動で体を攻め立てる)
(媚薬のせいで体はどんどんと敏感になって行き、振動で快感を無理矢理感じさせられてゆく)
ひにゃぅぅ…っ…! ま…待って…!今は…っ!! はうぅぅぅ…!!
(快楽に浸り、動けないことなどお構いなしにカメレオンは体を舐める…)
(股間からは行き場を失った媚薬があふれ出し水着に染みを作っていた…)
ふにゃぁぁあっ! や…やだっ!取ってよぉ…っ!
(カメレオンは股間や液で汚れてく足だけでなく上半身にまでその手を伸ばし責め立てる)
(敏感な股間、足、胸をすべて舐め回されてしまう…)
ど…どうしたら… にゃぁぁぅぅ…っ!! このままじゃぁ壊れちゃうぅ…!!
(このまま泣き叫んでいるだけでは、淫具やカメレオンのなすがままになってしまう…)
(それに、今は何をしているかわからない、子供の動向も気になる…)
も…もう…!一個取っちゃったんだから…っ!! ほかのをとっても…っ!!
(ここは開き直り、いまだ装着されてる淫具をはずすことに)
(カメレオンの舌責めに耐えつつ…水着の下の淫具をはずそうと試みた)
(はたから見れば、まるで自慰をしているようにも見えるが…)
67 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:27:51.98 ID:frxK0OMB
…
>>66 (スクール水着をずらすとそこから淫具の中に入っていた媚薬となずな自身の愛液がどんどん垂れてくる)
(なんとか抜こうとするも濡れていて手が滑りなかなか取れない)
(しかもその間淫具は激しく動き、舌はなずなの身体を舐めまわす)
(なんとか掴むもその状態でも息絶え絶えな状況)
(そしてゆっくりと淫具を外す)
(股間、お尻どちらにしても抜くたびに穴の中で擦れ期間なしげきに襲われるだろう)
(しかもその間も舌による舐めまわしは行われている)
【性器、お尻、はたまた2本一気にか…どちらからかはお任せしますね】
>>68 ふぁあぁ…っ! こんなに…なっちゃってるぅ…っ!!
(陰部からは、自分自身の愛液と淫具の放出した媚薬があふれて、びしょびしょにぬれていた)
っぁ…くぅ…!! ん…っ! うまく… 取れない…っ!
(媚薬や愛液にまみれぬるぬるの淫具は、すべりうまく取れない)
(逆に取ろうとする行為が淫具の振動とともに体を責め立ててしまう)
ふにゃぁぁぅ…っ!! っ… このぉ…っ! いつまでもべろべろと…っ!
(淫具に弄ばれている間もカメレオンは舐めるのをやめない)
っ…! なん…とか… まず…っ取らないと…っ!!
(必死に淫具を掴む、まずはお尻に装着された方を抜こうとする…)
くぅ… ん…っ! はぅ…っ!! ぅあ…っ!!
(淫具をずらすたびに中が擦られ強烈な快感に襲われる)
んん…っ こんな…ぬるぬるなんだから… だい…じょうぶ……っ!
(何とか快感に耐えつつ淫具を引っ張ってゆく…そして…)
…っ! はぅッ…! ぅぅう……
(何とかお尻の淫具を抜き去ることができた…)
(快感に震えるも、急いで前のほうの淫具もはずしにかかる)
【とりあえずお尻から取り除きました】
>>69 (なんとかお尻のアナルパールを抜いたなずな)
(そのまま、前の淫具を抜こうとするが…)
(さらになずなの膣を貫くバイブの動きが激しくなる)
(その強さはもう立っていられないほどだ)
(加えて、再びなずなの中が熱くなる)
(また、媚薬がでたようだ)
(唯でさえ感度があがっているなずなの膣内…)
(大量に出た媚薬が激しく動くバイブで膣壁にどんどん塗りこまれる)
(感度があがった状態で、バイブを抜くと激しく回転し、動くバイブに膣壁を責められてしまい、かなりの刺激が生まれる)
(大量の愛液がどんどん溢れ、それを察知したカメレオンが舌を伸ばし、股間に舌が殺到する)
>>70 はぁ…はぁ…っ… やっと抜けた…
(なんとかお尻のアナルパールを抜くことができ、一安心する…しかしまだ淫具はバイブが残っていた)
こっちも…早く…っ!
(急いでバイブも取り除きにかかる)
っあ…!?くぅぅぅっ! また…強くなってきてるぅ…っ!!
(アナルパールを抜いた影響かバイブがさらに強烈な振動を送ってきた)
(あまりの衝撃に、動くことはおろか立っていることも困難になってしまう)
ぅ…! ま…またぁ…っ! 出てるッ…!! ぅ… はぅぅぅぅっ!!!
(中のバイブから再び媚薬が放出され体を淫らに冒してゆく…)
(膣内で媚薬を出すとそれを摺りこむかのようにバイブが振動する)
ふああぁ…… は…ぁ… はぁ…… あぅぅ… あたま…が… ぽーっとする…っ
(媚薬を体に注ぎ込まれ次第に頭も回らなくなるほど、快感に満たされていってしまう…)
(それでもなお、何とか激しく震えるバイブを抜こうと手を伸ばす…)
ひゃぅぅ… ダメ…だったらぁ…っ… 舐めちゃダメだよ…ぉ…
(あふれる愛液を求め、カメレオンの舌が股間へ殺到する…)
ん…っ! えぅぅ…っ!! もう…っちょっと………!!
(舐められながも必死に震えるバイブ引っ張り続ける、そのかいがあり少しずつ抜けてゆく…)
っぅぅぅ……! っ… ハゥっ……!!
(そしてやっとバイブを抜くことができた、がそれと同時に強烈な快感を受け、意識が飛びかけその場に倒れこむ)
72 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 04:35:03.67 ID:sGnIKchW
…
>>71 (なんとか、全ての淫具を引き抜いたなずな)
(だが、その際の刺激と大量に放出された媚薬、そして、いまだ続くカメレオンの舌による攻撃でボロボロだった)
(戻した水着からは媚薬とそれ以上のなずなの愛液がどんどん溢れ、水着を足をそして床を濡らしていく)
(しかし、幸いというべきかカメレオンの舌の一部がなずなではなく、床にあろ愛液の水溜りに向かう)
(そのためなずなを責める舌の数がヘっている)
(廊下の先に逃げてもいいし子供が入った部屋の逃込んでもいい)
(だが、もしここで失神すればあの淫夢へと誘われるだろう…)
>>73 うぅぅ… 抜けた…けど…ッ 随分出されちゃった……っ… く…っ
(横たわりながら媚薬によってもたらされる快感に苛まれる)
んん…っ…! まだ 舐めてきてる…っ! はぁ…はぁ…っ!
(カメレオンは溢れ出ている愛液を舐める…体だけでなく床に流れた愛液も舐めているようだ…)
…っ… 今のうちに…っ…!
(多くのカメレオンの気が床の愛液に向けられているうちに這って逃げ出す…)
ぅ…ん… ここは…?さっきの子が 隠れてる場所……
(しばらく逃げると子供が隠れている部屋の前に戻ってきた…)
中に隠れることはできるけど… きっと胸もまれちゃう…
(中にいる子に見つかれば、胸を責められてしまうだろう…)
入らないほうが…いいかな……
(子供に見つからないように音を立てないように静かに逃げ出す)
75 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 08:13:25.99 ID:LqCgsTpm
…
>>74 (見つからないように逃げ出すなずな)
(だが、ジワジワとだが廊下が紫色の霧に包まれていく)
(かなりの湿気のようでなずなの身体がどんどん湿っぽく濡れていく)
(さらに気温も高くなり、媚薬の効果も相まって、すこしの運動量でもどんどん熱くなり、走って逃げようものなら、汗が次から次へと流れる)
(この霧に含まれている水分は特殊な効果があり、汗と混ざるとヌルヌルした液体となる)
(しかもその液体には発汗効果があり、さらに汗を出させようとする)
(霧から抜けないとどんどん汗が流れてくるという悪循環に陥る)
(幸い格好がスクール水着のため少しはマシだが、垂れた汗がなずなの太腿を流れていき快感を生む)
(汗をかき、しかもヌルヌルしていく嫌悪感も捨てがたいだろう)
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 18:08:02.45 ID:ybo1x5Kk
77
>>76 っ…! 誰も… いない……
(猫耳の察知力を使い気配を探りながらゆっくりと進んでゆく…)
(探り探りのため進む足はかなり遅い……だが、いまだ残る快感のため動きが鈍いため、結局は遅いので問題はない)
ぅ…!? これは…??
(進んでゆくと突如廊下が紫に色づいた霧に包まれてしまう)
(また媚薬の類かと警戒したが、どうやら吸っても害はないようだ…しかし…)
ぅぅ… 霧のせいで湿度が… ふぅ…… 体が熱い…
(湿度がかなり高くなったせいでかなり体感温度が増してしまった…もともと媚薬や責めで火照っていた体からは汗が流れ出始めてきた)
ん…ぅ…っ…! これは…つらい…… っ… ん…?あれ…?なにこれ…ぬるぬるしてる……?
(霧の中を汗を流しながら進んでいると、体に付着した霧が異様に粘度を増していた)
(まるでローションのような年度になってしまい体に纏わり付く…どうやら汗と混ざるとぬるぬるとした液体になるようだ…)
ぅぅ…っ… ただでさえ霧の中で辛いのにこれは…… はぅぅ… 暑い…
(霧は湿度と粘度で自分を悩まさせる…さらにぬるぬるになった霧には発刊作用があるのか体に付くと余計に汗をあふれさせた…)
はぁ… はぁ…っ… うぅぅ… どうしよう…これ… ぬるぬる…
(流れる汗を拭おうとするが、纏わり付く粘液を伸ばしてしまい不快感を生むだけだった…)
っぅ…! はぁ… ぁぅ… はやく…ここから抜け出さないと…もたないよ…っ…
(体を流れる汗は敏感な体を撫で、快感を生み出してしまう…)
(精神的にも体力的にも急いでここを抜けなければ危険な状態が続いてしまうだろう…)
79 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 00:31:27.47 ID:Rh/ssO2+
…
>>78 (妖しげな霧の中を進むなずな)
(歩くとどんどん汗が出てきて身体を濡らす)
(そしてそれがローションやオイルのようなヌルヌルの液体へと変わっていく)
(しばらく進んでいくと壁の下の方に穴を見つける)
(だが、まるで口のようになっており、妖しく動いている)
(這って進めないこともないが狭く耳や胸、お尻などを押し付けられてしまうだろ)
(見つけられない場合、あるいは見つけてもこちらに進まない場合はこの妖しい霧の中をさらに進むことになるだろう
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:39:48.26 ID:2CAnM7cC
…
>>80 うぅぅ… 汗と霧でべとべと…っ… 霧のおかげで子供に見つからないのはいいけど これじゃぁ…
(いまだ視界の利かない色づく霧を進んでゆく…)
(その霧が体に付着すると汗と交じり合いローションのような液体になりよけいに発汗させてきた)
んぅ……っ… にゃぅ……… ん…?あれは…??
(しばらく進むと、壁の下方に穴のようなものを見つける…)
何だろうこの穴…って!?なにこれ…っ…
(抜け穴のようなものかと思っていたそれはまるで口のようで、生々しい有機物でできた穴だった…)
気持ち悪い… 絶対罠… でも…わかりやすすぎる…
(たしかにいかにも体中を責め立ててくるような危険な香りのする抜け道だ)
(だが逆にここまであからさまに危険なものだと逆にこの状況を脱す抜け道だとも考えられる)
これに…… かけてみる…?
(このまま進んでいてもどこまで霧が続くかわからない…)
(ここはこの危険な穴にかけてみることにする)
虎穴に入らずんば虎児を得ず…っ!!
っ… ひああぁっ!! くぁぁぅぅ…! やっぱ…! こんなことにぃ…っ!
(責めは見た目どおりで、入った全身を責め立てられてしまう)
(霧ローションでぬめる体を肉の壁で擦られ、耳や胸、太もも、お尻から快感を与えられてしまう)
んぅ…っ! 早速後悔…っ! …ひにゃぁぁぅ…!!
>>82 (まるで穴は生き物の体内のようだ)
(妖しく蠢きなずなの身体を押しつぶすように揉む)
(壁は何でできているのか、柔らかく硬さはない)
(まるで肉の壁のようだ)
(それがなずなに嫌悪感と快感の両方を与える)
(さらには進むたびになずなは胸やお尻、股間、そして耳を床や壁、天井に押し付け擦ることになる)
(進むたびに全身を襲う快楽…進めば進むほど全身から快感を感じてしまう)
(そして、たっぷりとなずなの身体についた粘液…ヌルヌルのそれがなずなに送る快感を増やしていく)
(少しすすむと僅かに指していた明かりが消えていく)
(背後を見ると入ってきた入り口が閉じていく)
(このまま進むしかないようだ)
(完全に暗闇に包まれれば視界は閉ざされ手探りで進むことになる)
(視覚を封じられたせいで身体が感じる快感も増えてしまう恐れもある)
(携帯などを使い明かりを確保する手もあるがバッテリーには注意が必要だろう)
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 13:07:07.29 ID:BQGyTSfg
…
85 :
あやめ ◆3KmB7aL8Ms :2011/09/18(日) 22:55:54.53 ID:JWrxFzH6
【お久しぶりです】
【久しぶりすぎて全然覚えてないのとキャラクタのデータも消えてて、どうにもな
らない状況に……。】
【キャラクター毎新しくやり直した方がいいですよね…】
>>85 【あやめさん、お久しぶりです】
【一応、前のスレでのテンプレとかありますけど、なりきるのが難しかったら作り直してもいいですよ】
…
88 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 17:03:21.40 ID:JwaPKSD0
88
>>83 くぅ… 短ければ…いいんだけど…っ はぅ…っ!!
(生物の体内のような穴を進んで行く)
(その有機物の壁は生きている様に蠢き、体を揉み擦ってきた…)
にゃぅ…っ…! いったいこの穴…何なんだろう…っ… ふあっ…! 勢いに任せて入っちゃったけど…
(とても気味が悪く身体を責め立ててくる)
(穴はとても狭く胸、股間、太股、お尻、頭に生える猫耳といった全身をくまなく責められてしまう)
あぅ…っ! うぅ…っ… 気持ちよくなんか…っ! ふあぁ…っ!
(霧のローションにぬれる身体に肉の壁が卑猥なマッサージを施し嫌悪感と快感を与えてくる)
ん……っ! え?急に暗く…っ … まさか閉じ込められちゃった…っ?
(揉まれながら進んでいると、突如周りが暗くなる…背後から差していた光が入り口が閉じられたことによって断たれたようだ…)
…っ…! どうせ後戻りなんかする気はない…… 前に進むのみ…!
(入り口が閉じられたことに臆することなく前進してゆく)
… それはいいんだけど… こう暗くちゃ…… で…でも、どうせ一本道だから…大丈夫かな…?
(周りが暗闇に包まれ、視界がまったく利かなくなる…)
(視界が封じられた事により性感が敏感になっていく気がする…)
(しかしそんなこともお構いなしに、手探りで進み、一刻も早く脱出しようと前進を続ける)
>>85 【お久しぶりですっ、なんか…私の書き込みばっかりになっちゃってますが…いつでも戻ってきてくださいね】
>>89 (闇に閉ざされた狭い肉壁でできた通路)
(その中を這って進むなずな)
(だがローション粘液や媚薬、今までの責めで昂ぶった身体に次々と肉壁が襲い掛かる)
(スクール水着の上からでも分かるように乳首は立ち、そのポッチと女らしい膨らみを床の肉壁が迫り、揉む)
(そこから女らしいくびれやヘソも余す所なく迫り揉む)
(媚薬かローションか愛液か分からない液体で濡れている股間や足の付け根、太腿にも殺到その染みをどんどん広げる)
(這って進むたびに敏感な太腿、膝、脛も擽られ、時には敏感な足の裏までも舐めるようにもまれてしまう)
(背中側も床と同じように肉壁が迫りピコンと立ったネコミミや水着に包まれた背中、そして、丸みの帯びたお尻を次々と揉んでいく
(肉壁の動きは狭まり揉むような動きから、しだいに、敏感な部分を擦る動きになり、)
(しまいには立った乳首や耳、敏感な性器、お尻などを震えながら刺激するようになる)
(しかも狭いためなずなの喘ぎ声が響き、出した本人に羞恥を感じさせる)
(肉壁の責めと羞恥に晒されながら這い進んでいくと何かにぶつかる)
(行き止まりのようだ…)
(だが正面の壁は肉壁ではなく、硬い…)
(少し力を入れて押すと、置物であろうか…ゆっくりと動く)
(どうやらこの穴の出口に何かの置物が置いてあり、塞がれていたようだ)
(なんとかコレを押して行けばこの穴から出られるかもしれない)
(だが押しても光が差し込んでくることはなく、先の通路、あるいは部屋も暗いため様子などは分からない)
(さらになずなを襲う肉壁の責めは終わることなく続きなずなの行動を阻害する)
(胸を激しく責められ母乳などがでれば体力を奪われここから逃げ出す時間がさらに延びるだろう)
【まあ、仕方ないですね…のんびり行きましょう】
【ところで、所持品とか覚えてますか?】
【制服、スク水、白下着、白下着(+アンスコ)、シスター、テニスウェア(壊)、タイツ、あたりは覚えているのですが…】
>>90 っ…! …こんなの… どうってことない…… ぅ…!
(暗い肉の通路を這い進んで行く…)
(ぬるぬると纏わり付くローションのおかげで、身体がつっかかるということはなかった)
はくぅ…っ! この… 完全にこの壁…揉みにきてる…っ!
(肉壁は盛り上がると胸やお腹を揉み解す…)
(その快感のせいで身体は紅潮し、乳首は立ち股間の周辺はローションとは違うもので湿ってしまっている…)
ひゃぅぅ…っ!! どんどんっ…!はげしくぅ…! うあぁっ…!!
(湿っている股間やお尻、足、太股にも肉壁は纏わり付き揉み解してくる…)
(上部からも背中や頭の猫耳を狙って肉壁が迫って来ていた)
ふにゃぁ…っ! こ…擦っちゃ…っ! くぅぅぅ〜…っ! ああぅ…っ!
(肉壁は揉むだけでは飽き足らず、次第に敏感な箇所を擦り震え振動を与えてくるようになった)
(さらに乳首や股間、太股、耳などの特に敏感な場所を狙い肉壁はその手を伸ばしてきた…)
ひゃぁぁぅ…っ! にゃぁっ…! や…やめてっ…!! うにゃぁぁぅ…っ!
(敏感なところを責められ、穴の中には自分の喘ぎが響いていた)
くぅ… こんなところ…っ! 早く抜けなきゃ…! …あぅっ!!
(襲われに襲われながら進んでいくと、前方に何かが現れ頭をぶつける…)
(これは肉壁とは違い硬いものであった…)
なんだろう… これ… ん…! 動いた…
(力をこめて押すと、前方のそれを動かすことができた…もしかしたら出口かもしれない)
よし… これをどかして…っ! ひゃぁぁっ!?
(前方の障害物をどかそうと意気込むが、それを阻害するかのように肉壁が身体を責め立てる)
あぅっ…! あっ! む…胸…! だ…ダメ… ダメだって!!
(特に胸を重点的に責めてくる肉壁…まるで射乳を促進させるように…)
(急いで前のものをどかしにかかる…急がなければ射乳してしまう…しかし…)
あっ! ん…! にゃぅぅぅぅぅぅ…っ!!
(肉壁の責めの前に、水着を白く染めてしまう…)
(母乳を出してしまうと同時に身体を脱力感が襲う…)
ぅぅ… もう…すこし…なのに…! ふあ……
(動けるようになるまで、このまま肉壁のなすがままになってしまう…)
【了解です】
【所持品や自分の状態異常、携帯機能等は一応まとめておいてあるので大体わかりますよ】
【スク水、黒指輪、ナイフ×2、ハルバード、短刀、ロープ、ローター、水筒】
【ビキニ(赤、白下)、シスター一式、テニス一式、セーラー服、下着(フリル上下、白上下、白下)】
【黒タイツ、黒靴下、ローファ黒、蜘蛛糸ブラ、携帯・お守り等の貴重品】
【だいたいこんな感じです…行商人になれそうなぐらいの荷物ですね…】
>>91 (射乳により力が抜けるなずな)
(水着の胸の辺りからは白い母乳が流れていく)
(射乳の脱力感で動けず身体をどんどん揉まれるが、突如、乳首に何かが吸い付く感覚がある)
(射乳したばかりの乳首…その乳首を何かが吸い上げていく)
(まるでもっと母乳を出せと言わんばかりに)
(そして、恐ろしいことにその何かはどんどん数を増やす)
(乳首だけだったのがヘソ、クリトリス、太腿、耳、お尻…)
(少しずつだが吸われる所が増えていく)
(時間が経つとどんどん吸われ、与えられる快感も増えていく)
(その吸い付きは口の様な物ではない)
(まるでスポイトや吸盤のようなもので吸われているような感覚だ)
(実際には肉壁に小さな穴が空いてそれらがなずなの乳首などを吸っていた)
(もしなずなが明かりを付ければその正体がわかるだろう)
(責めで身体が動き、幸運にもそれが置物当たって少しずつだが、置物が動く)
(あと少し力を入れれば出られるかもしれない)
【まだまだ増えますよ♪(多分)】
【色んな服や組み合わせを楽しんでください】
【それと黒タイツって私も書きましたけどどちらかというと薄いのでパンストに近いですね】
【なずなさんが好きな表現で使ってください】
【黒のブーツとグローブはシスター一式に入っているとして、あとリボン(カチューシャでしたっけ?)あたりが有った気が…(ネコミミ抑え用)】
【壊れているのがゴスロリを試した時に破けたテニスウェアですね】
【気が向いたときにオナニーして直してくださいな】
93 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 12:34:42.10 ID:Iesp4wS9
…
>>92 はぁ… はぁ…っ ぅ…! 胸に…なにか…っ…
(母乳を射乳してしまい脱力していると、何かが胸に吸い付く感覚が…)
あぅぅ… だめぇ… 吸ったら…もっと出ちゃう……っ…
(母乳を求めるように何かは乳首を吸い続ける)
っ…! あ…っ… ん… あぁぁ身体中…吸われる…… はぅ…!
(吸引される感覚は乳首だけではなく、乳房や太股等といった他のところにも広がっていった)
(どうやら周りの肉壁に何かがあり吸い付いているようだった)
ふにゃぅ…っ! ちょ…ちょっと!どこに…っ! あぅっ!!
(クリトリスまでも吸い付かれてしまいその刺激に悶えてしまう)
んぅぅ…っ! やめて…ってば…!
(暗闇の中で身体中に吸い付かれ快感を与えられてゆく)
(急いでここから脱出しなければ、今度は射乳だけではなく絶頂までしてしまうかもしれない…)
くぅ…っ! 動いて…っ! っ…!
(射乳で力が入らない中、必死で前方の障害物を押しつづけた…)
【もっと増えてくともし他の人にあったときに分けたりできそうですね】
【タイツの件了解です】
【ブーツなどもちゃんとあります、カチューシャは忘れちゃってましたね…;記載漏れです】
【昂ぶった状態で安全地帯に逃げ込むと勢いでやってしまうかもですね…服の修理…】
>>94 (全身を揉まれ、吸われながらも正面の置物のような何かを押すなずな)
(なんとかなずなが抜けられるくらいの隙間ができる)
(身体を責められているが拘束される動きではないのでなんとか出られるだろう)
(穴を抜けると床は木でできている)
(ミシミシと嫌な音がする…)
(穴から見た所、真っ暗だったが使用が異物を退け入ってみると中央に蝋燭の火があり、辺りを照らしている)
(どうやら置物により明かりが遮られていた様だ)
(中は木でできた小さめの部屋のようだ)
(中央に蝋燭が立てられており、今抜けたあなの反対側には木製の扉がある)
(扉に鍵はかかっていないようだ)
(また、なずなの進んできた穴を塞いでいたのはタヌキの置物だった)
(思ったよリ軽く動かせる)
(ここで服を直すなり、着替えるなり準備できそうだ)
【台風凄かったですね〜】
96 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 12:59:54.63 ID:Y6tDapet
…
>>95 くぅぅ… えい…っ! この……っ
(身体中を揉まれ吸いつかれながら前方の障害物を押してゆく)
(奮戦のかいあり、何とか抜けられるほどの隙間を作ることができた)
よし… んぅ…っ! はやくここから…っ!
(吸われている身体を引きずり肉壁から逃げだす)
はぁ…はぁ… もう…! また母乳でよごしちゃった…
ふぅ… ここは… あっ!…と 床…抜けたりしないよね…?
(抜けた先は軋む木の床の真ん中に蝋燭の灯りがある小さな部屋だった)
(抜け穴の前には狸の置物が置いてありこれが出口をふさいでいたようだ)
もう… この狸のせいでしなくていい苦労を……!
とりあえず… 着替えよ……
(ローションや愛液、母乳で汚れた水着を脱ぎタオルで身体を拭く)
さて…と… 今度はこれを着ようか……
(フリルの下着を取り出すとまずそれを穿く…)
(そして上に黒いタイツを穿いた…穿く際に快感を感じてしまうが、穿いておけば外からの刺激をある程度防げるだろう)
(服はシスター服のノースリーブとミニスカートを身に着けた)
テニスウェアも今度…直しておかないとね…
今は……… そんな…気になれない……
(射乳で体力を奪われていたので自慰行為はやめておいた)
(着替え終わると、前方の扉へと進んでいく)
【本当ですね…あまり台風が直撃しないところですが、今回のはかなり近くを通りました…】
【雨も風もかなり強くて外に出るとびしょびしょでしたよ…】
【さて、今の服装は下着:フリル下着、黒タイツ 服:シスターノースリーブとミニスカート です】
【さっきのタイツを早速使ってみました、】
【ブーツやグローブはつけてないです】
>>97 (準備を整え外に出るなずな)
(外は廊下だが、室内と同じで木でできている)
(ただ老朽化が激しくいたるところに穴が空いている)
(歩いていくと床がミシミシいっている)
(部屋と違い明かりがなく携帯の光がなければ辺りは見えない)
(廊下自体の高さは2m50ほど、幅も2mほどのようだ)
(そして、前述の通り、天井、床、壁いたるところに小さな、穴が空いている)
(少し進むとなずながいる床の穴から蔦のような細い触手が現れ、股間や太腿を撫でまわす)
(タイツと下着に守られているものの、敏感な股間や、敏感にされた太腿への攻撃はやはり効果的だ)
(なずなが対応すると蔦触手は穴の中に引っ込む)
(だが、今度は天井の穴からはえなずなのネコミミや胸を撫でる)
(それに対応すれば今度は横から脇を…)
(対応する方向とは別の場所から生えなずなを襲う触手…)
(穴は廊下のいたるところにあり、その全てから生えてくる可能性がある)
【タイツ(パンスト)は足が敏感ななずなさんの命綱かもしれません】
【あと、タヌキの置物…持って行けるんでしたらもって行っても構いませんよ〜】
…
>>98 よいしょ……っ…と… これを…しまって……っ
(脱いだ服などをしまい、さらに道をふさいでいた狸の置物を入手ししまう)
(なぜか持っていったほうがよさそうな気がしたので持って行くことにした…)
(扉を開けると先は部屋と同じような古い廊下であった…)
ふむ…… 穴だらけ… 落ちないように気をつけなきゃね…
それに… 中に何か潜んでるかも……
(老朽化の激しい廊下を注意しながら進み始める)
(真っ暗な廊下を携帯電話の明かりを頼りに進んでいるその時…)
ひゃぁっ! っ…! やっぱり何かいた…!? ひああっ…!?
(突如太股ら辺を撫でられる、穴の中に何か潜んでいるようだ…)
(さらに、一方に気を取られているとさらに天井から何かが伸び胸や頭の耳を狙い責めたてる)
くぅぅ…! うにゃぁぅっ…! っ… 穴の近くは危険…っ!
(さらに壁からも触手が伸び脇などを擽る…)
(穴には近づかないほうがいいと判断し、なるべく穴の少ないところを目指し移動する)
(しかし回りは穴だらけ… 都合よく穴のない場所があるだろうか…)
【むぅ…タイツを破られるなり盗られるなりするとピンチですね】
【置物はよくわかりませんが、なんか意味深に語るので一応持っていきました】
>>100 (なんとか穴の少ない場所を進もうとするなずな)
(だが、暗闇の中でそれは分からず次々と身体を撫でられる)
(廊下は暗く先がどれほどなのかも分からない)
(そのような中、ある一本がなずなの真下から生え、こっそりと近づきなずなの内股に緑色の樹液のようなものをかける)
(タイツ越しでその液体全てがかかった訳ではない)
(だが、受け止められなかった液体が染み込み、なずなの肌に付着する)
(その液体が付着した所が熱く疼く)
(そうやら樹液には催淫効果があるようだ)
(暗闇のため今まで撫で回していた蔦触手と樹液をかけた触手が同じなのか、あるいは何処が違うのかといった点はわかえらない)
(ただ、このままではさらにこの樹液をかけられてしまうふだろう)
【タヌキの置物は意外な所で役に立つ!……かもしれませんよ〜】
102 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 09:58:47.53 ID:YWNq6TOd
…
>>101 くぅ… どっちにいけば… ひああっ…! この… やめなさい… っ!
(穴のないところを目指すが暗闇の中では周りの状況がわからず身体を蔦に撫でられてしまう)
ろ…廊下は後どのくらい…… はぅっ… ん…っ! な…っ?
(なんとか廊下を手早く抜けようとしていると突如下から蔦が近づき内股に何かをかけてきた)
ん… これはいったい…?
(手で触れるとなにやら緑色の液体が付着していた)
っ…!? ん…ぅ… 足が……?
(最初は冷たさでビクッとしたが…そのうち液が触れたところが熱く疼き始める)
ん…っ… これは… また媚薬っ…?
(厄介な催淫効果を持つ液体、できれば遭遇したくない物だった…足はタイツを穿いているが、染みこみ少しずつ身体へと到達してしまうだろう)
これ以上敏感にだなんで…… く… 逃げる…っ!
(これ以上その液体を塗り付けられないよう…脱兎の如く蔦穴の域から逃げ出す)
(どこまでこれが続くかわからないが、疼く足に鞭打ち前へ前へと進んでいった)
>>103 (太腿の辺りが緑色の樹液で濡れ、ジワジワと熱い疼きが広がっていく)
(暗闇のためなずなからは見えないが…)
(状況を打開するべく走り出すなずな)
(だが、それを待ち構えていたかのように走り出し、足元の注意が散漫になった時、蔦触手が足に巻きつく)
(足首かららせん状にのぼり、膝、太腿となずなの両足を締め上げる)
(タイツ越しとはいえ、敏感な足、締め上げられれば快感を感じてしまう)
(さらにその先端でなずなの膣口とアナルをつつく)
(タイツと下着越しではあるが、的確に突いてくる)
(何とか対応しようとするなずなだが、今度は脇や胸に樹液がかけられる)
(脇の下が熱くなるものの胸は衣装に守られて無事だった)
(だが、盛り上がった双乳に沿って樹液が垂れてくると、触れた肌が熱く疼きはじめる)
(今はまだ無事だが、じわじわと樹液は胸に染み込み、しばらく経てばなずなの肌に辿り着くだろう)
105 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 01:44:41.71 ID:yki7FV6E
…
【お久しぶりです、ボチボチ時間を見つけてまた参加させていただきます】
【多分、今夜一度投下します・・・お手柔らかに嬲ってください】
>>106 【お久しぶりです翔子さん♪】
【はい、お時間あるときにゆっくり進めていきましょう】
【ジワジワじっくり嬲りますね〜】
…
>>104 くぅ… また…足が…… おかしく…っ!
(走っている間も徐々に足の疼きが強くなってゆく…タイツに染みこんでいる薬も早く拭き取りたかった)
(それが焦りとなり、足元の注意を疎かなものとさせていった…)
!!? うわぁっ…!! っ…!!
(廊下を駆けていると突如足に何かが巻きつき、そのまま転んでしまった)
ぅぅ…… な……なに…? んっ! ひああっ!?
(足止めをしたものは、そのまま足を締め上げながら登っていった…)
(瞬く間に両足とも絡め取られ拘束されてしまう)
あっ… ぅ… く……! ひゃぅぅぅ…!
(太股までしっかりと締め上げた蔦は、膣口とアナルを刺激してきた)
ふあ……っ! や…やだ… 離してよ…っ!
(タイツ越しにだが太股や割目などの性感帯を刺激されてしまう)
くぅ… 離してってば…っ! この…! ぁ…ひにゃん…っ!
(必死に巻きつく蔦を解こうとしていると、動けない身体目掛け再び液体を放ってきた…)
(放たれた液体は胸や脇にへと命中する…)
んっ… 熱…… やだ…っ… こんなの…っ!
(胸は服に守られ、そこまで液体にさらされてない…だが脇は素肌が露出しており直に液体にさらされてしまう…)
(熱くなってゆく脇…胸は今はまだあまり熱くはない、しかしこのまま浴びせられ続ければタイツと同じようにたっぷりと染みこんでくるだろう…)
ナ…ナイフで… っ!
(再び液体で改造されてゆく身体…)
(早急にこの場から逃げ出そうとナイフを取り出す…)
>>106 【お久しぶりです、またよろしくお願いしますねっ】
>>109 (次々となずなの太腿を締め上げ股間を突く蔦触手)
(その拘束から逃れようとナイフを取り出し、蔦を切ろうとする)
(触手は時に抵抗しないため簡単に切れる)
(だが、切れた所から、緑色の樹液が大量に溢れてくる)
(樹液はなずなの足どころか、ミニスカートの部分や、股間にも大量に垂れてくる)
(タイツとショーツの守りで股間は守られているが、少しずつだが、肌までしみていく…)
(なんとか触手を切り、拘束から逃れたものの、上半身にも樹液をかけられ、なずなの身体は緑色の液体で汚されてしまった
(また、暗闇の廊下はまだ続いている)
(穴もいたるところに空いているようだ)
111 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 22:57:16.16 ID:yki7FV6E
…
>>110 くぅぅ…っ! この…っ つつくな…っ! えいっ!!
(足を縛り上げる蔦はナイフで簡単に切ることができた…しかし…)
ひゃぁぅ……っ!? ん…っ! うぅぅ… ちょっと…これは…っ…
(拘束する蔦を切るとそこから大量に液体が噴出してきた)
(あっという間にタイツはおろかミニスカートら辺の下半身を中心に身体中を液体に染められてしまう)
(服に守られているところにも液体がかかり服をびしょびしょに濡らしてしまう)
どうしよう… ついてるの早く落とさないと…… ん……
(落とすといってもここは液体を噴出してくる蔦の住処の真っ只中…)
(擦り落とそうとしてみても、薬を刷り込むだけになってしまう…)
(せめて流しのあるような場所を探し緑の樹液に濡れる身体を動かし移動を開始する…)
ぅ…… だ…だいじょうぶ…っ… まだ… 平気…っ!
(火照り疼く身体を騙し騙し必死に耐えなが、ら穴だらけの暗闇の廊下に変化が現れることを祈る)
>>4 ・・・チッ・・・いますぐに殴り倒してやりたいわ・・・
(拳を握り締め青筋を立てながらどうしようか悩む)
(後ろの触っているだろう男を今すぐ殴りたい衝動を抑え逃げる術を考える)
んんっ・・・また・・・カーブ・・・ッ
(カーブに差し掛かったかドアに押し付けられる・・・)
(とても強い快楽に顔を歪める・・・胸の奥が熱い、胸も張っている)
(揉まれれば即ミルクが出てしまう恐れが出て来た)
(さらに、尻を押されドアにクリが押し付けられる・・・)
キャふ・・・くッ・・・
(何とか体制を立て直し考察をする)
(普通の電車ではあり得ないほどよく曲がっている・・・)
ひゃっ・・・!?
(突如尻を激しく揉まれ、脚を撫で回され、割れ目もなぞられる)
(それも、複数人でやられてる様で尻は余すとこなく揉まれる)
(さらに不快な事に触れている手は脂ぎったいやらしい物だった)
このっ・・・良い加減・・・に・・・
(激昂し後ろを振り向く、と同時に絶望する)
(目に映る範囲の客は男、それも全員いやらしくこちらを見ていた・・・)
【プロフはちょっと後で・・・取り合えず復帰です】
>>112 (大量の粘液を浴びてしまったなずな)
(じわじわと身体の中へと染み込み、身体を熱く疼かせる)
(量が多く、時間が経てば経つほど染み込んでくる)
(加えて長くかかればその分大量の粘液を浴びせられることになるだろう)
(廊下の中央を歩けばまた股間や太腿に樹液を浴びせられるだろう)
(急げば、また転ばされ足を縛られてしまう)
(逆に端を歩けば下からの責めは避けられるが、今度は壁の穴から蔦が伸びてきてなずなに巻きつき拘束してくる)
(ナイフで切れば樹液と引き換えに逃れられる)
(しかし、その間、蔦触手が胸を縛ったり、股間を擦りあげるだろう)
(暗い廊下はまだ続いている…)
>>113 (妖しげな電車の中、翔子の周囲には興奮した男達が群がっていた)
(みな目が血走っている)
(そして、怒鳴ろうとした翔子に男たちが群がってくる)
(翔子の大きな胸を揉みながら)
へへへ、お姉ちゃん…胸大きいね!何センチ?何カップ?
教えないと…こう!だよ
(翔子が教えるまでむ畝を強く…乳首のある位置を押しながら責める)
(スカートの中に手を入れながら)
お姉ちゃんのオマンコ…いい感じだねぇ…濡れてるよ、ヒヒヒ…
(割れ目に沿って擦りながら、時折、クリトリスのあたりまで擦る)
(他にもかみの臭いを嗅いで)
黒い長髪…いい臭いだ…
(という者もいれば)
女子高生の生足…おいしいねぇ!
(と足を舐めるものもいる)
(媚薬と毒でかなり敏感にされた肌を撫で回される翔子…)
(このまま、耐えるか、それとも男達を振り払い、他の車両に逃込むべきか…)
【おかえりなさい、翔子さん】
【また、よろしくお願いしますね】
>>114 (樹液でべとべとの身体…次第にその毒に身体が冒されてゆく)
っ… ん… はぁ… …… だめ…全然落ち着かない……っ…
(催淫効果で徐々に昂ぶる身体…なんとか落ち着かせようとするが…身体の熱は引かなかった)
(樹液を早く落とさなければ…ますます身体は敏感になっていってしまうだろう)
っ… ぅん… ふ… くぅ……っ… !! ん…! この……
(廊下を慎重に進んでゆく…しかし穴を越えるときにはその隙を蔦につけこまれ、足に樹液を浴びせられてしまう…)
く… 壁際なら… っ… さっきから穴が少ないから…っ!
(地面の穴が少ない廊下の壁際に移動する…)
(確かに壁際なら床の穴が少なくしたから襲われることはなかった…しかし…)
っ!? くぁ…っ…ぅ…!! ぅ!ひあああぅぅ!?
(今度は壁の穴から伸びた蔦が身体を縛り上げ拘束してきた…)
ん…っ! このぉ…っ! っ…! ぅぅ… にゃぅ!! あ…ぅ…
(蔦は旨を強調するように縛り上げ、さらに股間を擦り身体を責め立ててきた)
ぅぅ… えい…! んん…っ! くぅぅ………
(壁から生える蔦を切り裂き拘束を解く…しかしそれと同時に大量の樹液を浴びせられてしまう…)
はぁ… はぁ…… いつまで…こんなことが…… もう… 負けちゃいそう……
(樹液でべとべとで敏感になっていく身体を抱き、少しうつむく……)
…… 弱音は…後で… 今は進むだけ………
(しばらく立ち竦むが、気を保ち再び前進する…)
117 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 11:54:30.46 ID:CjTX2plv
…
>>116 (全身樹液塗れになり、、それが染み込み、身体が熱い疼きを感じ始める)
(廊下の至る所が危険な場所でなずなを愛撫、拘束してくる)
(そのような危険な廊下を進むと、やっと正面に扉が見える…だが…)
(扉には蔦触手がビッシリと覆っている)
(この蔦を排除しなければ開けることはできないだろう)
(だが、扉の周囲の壁、天井、床…)
(携帯の明かりを向けると、見える範囲だけでもかなりの穴がある)
(蔦を切るために近づけば、この穴から生えてきた蔦触手に身体を嬲られることになるだろう)
(上下左右から生えた触手が、なずなの腕や足に巻きつき、股間を弄る)
(胸や耳も同じく嬲られてしまうだろう)
(媚薬の影響で昂ぶるなずなにはこれらの責めはかなり効果的になってしまう)
(さらに樹液を吹きかける触手も生、濡れた身体をさらに汚してくる)
(また天井からも垂れ、顔やネコミミにも媚薬樹液がかけられてしまうだろう)
>>115 これは・・・一体・・・!?
(映る男は皆普通じゃない様子・・・)
(怯んでしまった隙に群がられてしまう)
そんな一編に相手・・・あァッ・・・くあっ・・・!
(逃げる隙も無く、男達にドアに押さえ込まれ身体を弄ばれる)
(胸は強く揉みしだかれ、乳首を押され元より張って来ていた胸は容易く射乳する)
(口も聞けず男の問いに答えれ無い・・・)
んあっ・・・寄ってたかって・・・くふぅ・・・ッ!
(胸とは別な箇所・・・しっとり濡れた割れ目や脚、髪も男達の好きな様にされる)
(快楽に眼を閉じ眉を寄せ必死に耐えるが口からは切ない喘ぎが零れる)
(逃げ様にも身体はもう動かせ無いほど感じ、男に押さえ込まれ身動きも取れない)
(隣の車両を見るが誰も乗っていないのか・・・何も見え無い)
(助けを求める事も出来ない様だ・・・)
(一瞬映った黒い影に気づく事無く、男達に揉みくちゃにされ再び喘がされる)
>>119 (胸を揉まれ、母乳が溢れ、どんどん制服が濡れていく)
(それを目ざとく見つけた男が)
おやぁ?どうしたんだい…お姉ちゃん?
胸が濡れているようだぞ?汗かなぁ?
(白々しい声で制服の上から乳首の辺りを吸う)
(その刺激でさらに母乳が溢れ、服が濡れる)
(股間でもショーツの濡れた部分を激しく擦り)
ヒヒヒ…どんどん湿っているぞ
ココとかヒクヒクしてるぜ
(翔子の純白のショーツを押し、そのまま指で膣口の入り口を刺激する)
(責めが激しくなり悶える翔子の動きを封じようと足を撫で回し、舐める)
(敏感な足…さらには股間から流れた愛液が次々と垂れ、舐められる)
(舐められなかった部分は床に垂れ落ち水溜りができる)
(そして、翔子は気が付かないかもしれないが電車の床が愛液に濡れると少しずつ色が変わっていく)
(ピンクと紫をませたような不気味な色に…)
(そして無数の小さな触手が生えている)
(少しずつ悪夢の電車の正体が明らかになろうとしていた…)
>>120 白々しッんあぁあっ・・・吸っちゃ・・・んひぃっ!!
(白々しく笑ながら胸を揉み吸い付いて来る男)
(最大の弱点を吸われ堪らなくガクガク震えながら絶頂)
(服は濡れ、身体を伝い床へ垂れてゆく)
やだッ・・・くひぃっ・・・!
(過敏な性器をなぞられショーツ越しに膣を責められれば)
(脚から力が抜け崩れ落ちはし無いが動くに動け無い)
(溢れだした愛液は床に水溜りを作る)
(床に生え始めた触手は確実に増え、愛液が伝い落ちるほど成長していく・・・)
(そこに母乳も垂れ床に広がってゆく・・・)
>>121 (男達は次々と翔子を嬲ってくる)
(胸に吸い付き翔子の母乳を吸われ、翔子の制服は母乳と唾液dぇかなり汚れている)
(透けて翔子の胸を守るブラジャーが見てしまっている)
(その下でも股間を指で愛撫されている)
(見えはしないが愛液で濡れ、陰毛や陰裂がはっきりと見えてしまっている)
はぁ…はぁ…むで…おいしいィィ!母乳よごぜ!
オマンコドロドロ…もっと濡らぜ!
髪ィ…良いにほい
足、美味しい…もっど舐める!
(なんか男達の様子かがおかしい)
(呂律が回らずに言葉が良く聞こえない)
(だが、その体調の悪さ?にもかかわらず攻めは一段と激しくなる)
(舌が制服とブラジャー越しに巻きつき激しく搾る)
(吸い付きも強い力で行われ、敏感すぎる胸から母乳を搾り出す)
(股間の責めも指がどんどん入っていき、翔子の下着の裏地で膣壁を激しく擦る)
(足も舌が伸び太腿を強く締め上げる)
(そして髪の臭いをかいでいた男のかをがぐるりと180度回転する)
(そのまま笑いながら舌を伸ばす)
(それはもう舌ではない…)
(太く、所々にイボイボがある触手だった)
(それは翔子の唇を舐めまわすとあえぎ声をあげた瞬間を狙い、口内に入ってくる)
>>118 (疼く身体を引きずり進んでいくが…蔦はいつまでも付きまとい身体を責めたてたり拘束したりしてきた)
(振りほどいたり切り裂く度に樹液を浴びせかけられながらも、廊下を進んでゆく)
(そしてついに廊下の端にたどり着く)
はぁ…はぁ…… たどり着いた… けど…
(扉の前で呆然と佇む…扉には先ほどから責め立てて来た蔦がびっしりと絡み付いていたのである)
(さらに扉の周りには蔦の潜む穴が多数存在していた…)
どうしよう…これ………
(とりあえず、蔦を切るため扉の前へと進む)
っあ…! くぅぅ…っ! やっ…!!
(扉に近づくと蔦が四方から伸びてくる…かわす間もなく身体を縛られてしまう)
ぅぅ… ひああっ! ちょ…っ… どこを…っ!!
(蔦触手は拘束するとはじめに股間を狙い責め立ててくる)
ふにゃぁっぅ…! んんん…っ!!
(そして立て続けに胸や耳まで弄ばれてしまう…)
はぁ… はぁ… この…離してよ…っ! ひゃん…っ…!… …… ぅぅ……
(何とか逃れようともがくが効果がなく、さらに陥れるかのように樹液をかけてきた…)
(放たれた樹液は服をさらに汚し、さらには性感帯の猫耳にまでかかってしまう…)
(猫耳はその感知力を封じられ、ただの弱点のひとつになってしまった…)
はぅ…… …にゃぅぅ…… ん…っ! っ…!!
(動けぬまま、身体をじわじわとしかし着実におかしくされていってしまう)
124 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 02:55:31.57 ID:BEidKbVl
…
>>123 (扉を塞ぐ蔦を切り裂こうとするが触手が身体に巻きついてしまうなずな)
(足に巻きついた触手は敏感な太腿を締め上げながら先端で突く)
(股間を狙う触手は割れ目に沿って激しく擦る)
(コレによりタイツが少しずつ破かれ、肌が露になっていく)
(破いた隙間から触手はなずなの足を直接這い回る)
(そして今度は直接、肌を擦り刺激しながらに媚薬樹液をかけてくる)
(股間ではショーツ越しに割れ目をなぞられる)
(何度も刺激し、白くてフリルのついたショーツに樹液を吹きかける)
(どんどん媚薬漬けにしながら隙間から中に入ろうとしている)
(上半身では服の上から胸を搾るように縛り上げたり突き出た乳首の辺りを突付いてくる)
(さらに首や腋の辺りから吹くの中に侵入し肌を這いずり胸へと迫ろうとしていた)
(侵入経路の腋でもナイフを振るおうとするなずなを邪魔するかのように擦りあげる)
(服の外も裏も腕も巻きつき侵入してくる触手の出す樹液で緑色に染まっていく)
(耳もどんどん樹液が垂れ、突付かれ弄られる)
(時間が経てば立つほど責めは激しくなるだろう)
(なんとか手は拘束されていないので蔦を切ることはできる)
(だが、扉の蔦を切っても自らを拘束する蔦触手を切り裂かないと入れないだろう)
>>122 はぁっ・・・激しッ・・・
(男達の責めは激しくなり制服は男の唾液と自分の母乳でびしょ濡れ)
(したの口も大洪水でハッキリ見えるほど透けてしまっている)
・・・何こいつら・・・おかしい・・・
(周りの雰囲気もおかしいが男達の様子がとても普通じゃ無くなっている)
(声は聞き取り辛くなっているが)
んああぁっ・・・乳首がッ・・・とれちゃうぅっ!!
(胸を吸う力は強くなり、何かが巻きつき搾りあげてくる)
(胸だけでは無く膣を責める指も激しくなり)
(脚は強く締め上げられ動かす事は叶わ無い)
ふぁぁっ・・・んぐっ!!?
(そして男の口から伸びた舌・・・もとい触手が口の中に侵入)
(吐き出す事も出来ず口の中を犯される)
>>126 (男達に一斉に嬲られる翔子)
(しばらく嬲られていたが突如解放される)
(大きな胸は唾液と母乳で濡れ透け、ブラジャー…いや薄くではあるが乳首も見えてしまう)
(口の周りも翔子自身の唾液と男の唾液のような粘液で塗れ、制服に垂れている)
(下半身のスカートも乱れ、濡れて性器が透けたショーツがしっかりと見えている)
(息も絶え絶えの翔子を男達はニヤニヤと見ている)
(男たちの顔や身体からはドロッとした妙な体液がどんどん流れている)
(そしてその時になって翔子を電車の変化に気が付く)
(壁、天井、床、シート…それらがまるで肉の様な物に変わり、繊毛のような触手が生えている)
(窓から見る風景もまるで夜のように漆黒の暗闇に包まれている)
(ただ、はっきりと窓に映った翔子だけは見える)
(男達に責められ快楽に歪んだ顔や乱されて服装が…)
(ふと気が付くと男達が消えている)
(アレほどやかましかった客がいない…)
(車内は肉壁のようなものに覆われ所々から白い濁った粘液が垂れてくる)
(触手は翔子を責めるような動きはしないものの、倒れたり壁に近づけば触れた部分を嬲ってくる)
(胸や、お尻、性器などに付かないようにしながら車内を探索しないといけないようだ)
>>127 ふっ・・・んんっ・・・むぐぅっ!!
(数人の男に押さえつけられ全身を余す所無く攻められ続ける)
(快楽で体が暴れるが男ががっしりと押さえつけているためさほど動かない)
(触手を突っ込まれた口からは苦しげながらに甘ったるい喘ぎが漏れる)
ぷはぁっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・
(そして体感時間何十分か・・・突然男たちが責めるのを止める)
(背後のドアに身を預け身体を快楽に打ち震わせる)
(そんな様子を男たちは黙ってニヤニヤと見つめる・・・)
・・・はぁっ・・・何が・・・どうなって・・・
(男たちの身体がドロドロと液体になって流れてゆく)
(その時電車は触手の生えた肉のようなものに変わっていた)
(見れば男は消え触手と白い粘液のみの元電車が残った)
・・・隣の車両は・・・同じような物・・・?
(隣の車両は如何なのかと見れば真っ暗で見えず)
(入るまで分からない様だ・・・)
・・・何が居るか分からないけど・・・えぇい!!
(隣の車両へのドアを勢い良く開け放つ・・・開け放った先に待ち構えるのは・・・?)
>>128 (隣の車両に進む翔子)
(やはり、隣も同じような肉壁でできた車内へと変貌している)
(天井からは白濁粘液が垂れ、凸凹した床には所々粘液の水溜りができている)
(側面の壁も肉壁だが、窓だろうか…所々に不気味な穴が空いている)
(天井からは粘液がたれてくる)
(翔子が進みだすと狭い車内ではかわせずどんどん汚い白濁粘液がかかっていく)
(まるで精液のような臭いがするそれは不快だが、かかってくると、その部分が熱く疼く)
(臭いを嗅ぐたびに子宮の奥がジュン!と熱くなってくる)
(どうやら催淫効果があるようだ)
(さらに進んでいくと翔子のお尻が撫で回され、太腿も擦られ、大きな胸も揉まれる)
(スカートは乱され、濡れた制服は手の形に歪む)
(だが、相手は見えず、抵抗しても手ごたえはない)
(翔子は反撃できぬまま胸やお尻、足をいやらしく愛撫されてしまう)
(媚薬粘液と透明な痴漢のような何かによる愛撫…)
(そして、所々にある不気味な穴からは嫌な気配がする)
>>125 んん…っ! ふ…… く…っ! やめて…ってば…っ!
(身体を拘束され、そのまま締め上げられ責めたてられる)
(股間には蔦触手の先端が襲い掛かり延々と擦り続けていた)
は…ぅんっ! く… タイツが破れちゃった…っ…!?
(蔦の股間への執拗な責めのせいでその部分が破れてしまう)
(蔦は露出した下着に直接樹液を吹きかけてきた)
ふあ…あ…っ! んっ…! ま…まずい…っ!!
(ショーツ越しに割目を責めたてさらにタイツの中に進入、直接足を縛り上げそして樹液を塗りたくってきた)
はぅく…っ ん……っ! この…好き勝手…っ!!
(上半身も服の上から旨を強調するように縛り上げられてしまい、そのまま乳首を先端で弄ばれてしまう)
(そして首元や脇から服の中に進入、樹液で身体を汚していった)
んっ… っ!… ふ……ぅ…ん… っぁ…!
(頭の上の猫耳も樹液で汚されそして蔦に弄ばれる)
(すでに全身服の中まで、樹液でべとべとにされ、そして感覚を鋭く敏感にされてゆく…)
ぅ… ふ…! こんな…草やどろどろになんか… 負け…ない……!
(身体を責めたてられ汚されながらも何とか動かせる右手でナイフを握り締める)
(時々擦られ、邪魔をされるが眼前の扉の蔦にナイフを振り下ろし続けた…)
えい…っ… うく…っ! この…っ!!
(身体を責めたてる蔦を切り裂いても再び伸びて来られては意味がない…)
(先に扉の開放を目指し、蔦を切り裂いていった)
>>130 (何とか扉の蔦を切り裂こうとするなずな)
(切り裂くたびに樹液が飛びちりなずなの身体を汚す)
(蔦はタイツをズタズタに切り裂きいたるところに穴が空き、もはや衣類としての態をなしていない)
(ほとんど生足となった太腿に次から次へと媚薬樹液をかけながら擦り伸ばしていく)
(股間ではショーツ越しに弄られながらもついに一本が膣内へと侵入する)
(愛液でヌルヌルになった膣を往復しなずなを追い詰めていく)
(上半身内に入った触手もなずなの肌を樹液を出しながら擦っていく)
(幸い胸は、もともと淫らに縛られていることもあり、責められることはなかった)
(その代わり服越しになきつく触手が激しく擦り、乳首を責める先端は潰すかのような勢いや、まるで乳腺に入るこのような動きで責める)
(身体への責めが激しくなる中、何とか扉の触手を切り裂くことに成功する)
(あとは身体に巻きつく触手を切るだけだが…)
(その瞬間、まるで射精するかのように膣内を責める蔦触手が樹液をなずなの中に放出する)
(股間が一気に熱くなる…)
(早く、拘束を解き、扉の中に逃げ込んだ方がいいだろう)
>>131 はぅ… っ… えぇいっ…!!
(身体を責められながら扉の蔦を切ってゆく…)
(蔦を切ると返り血の如く樹液が溢れ、身体を汚していった)
あ…っ… タイツが…っ …!
(蔦を切っているとビリビリという破ける音が…タイツ内に進入した蔦が暴れタイツを破いたようだ…)
(蔦はタイツを破いてなお足を樹液で濡らしそれを擦りつけ責め立てる)
んん…っ!! ぁあ…… ナカに入ってきてる…っ…!! っあ…っ!
(さらに股間ではショーツの隙間から入り込んだ蔦がついに膣内へと進入してしまう)
(そして愛液溢れる中を擦り快感を増幅させてきた…)
んあ…っ! ひゃぅ…っ! どん…どん 激しくっぅ…!! ん…!
(上半身は胸を締め上げられ乳首を激しく突かれていた…服の中も樹液でまみれ擦られている)
ぅあ… っ… !! これで開く はず…! っ!? うあああぁぁあ っ!!?
(必死に切り続けていたかいあり、扉の開放に成功する…)
(だがその時、膣内に入り込んだ蔦から大量の樹液が放出されてしまう)
(中に樹液を出されると強烈な快感とともに、ジワリと点く熱さも同時に感じ始める)
あっ ぅ… ナカに出されちゃった…の…? くぅぅ…はぁ… 熱…いぃ…っ ん…っ!!
(身体の外も中も樹液に冒されて行く今の状況に焦りがつのる…)
(急いで扉の中に逃げ込もうと拘束する蔦を切り始める…左手は膣に進入する蔦を抜こうと必死に引っ張った)
>>132 (何とか扉を封じる蔦を切り裂いたなずな)
(だが、その蔦から飛び散った樹液がなずなの身体をさらに汚す)
(無視できぬほど媚薬の効果で身体が熱く疼く…)
(その状態で身体を拘束する蔦触手を取り除こうとする)
(取りあえず足を縛る触手と胸の触手、股間に差し込まれた触手を取り除けば大丈夫だろう)
(太腿を縛る触手と胸を縛る触手はナイフで切り裂けば簡単に排除できる)
(だが、まるで動脈を切ったみたいに次々と樹液を噴き出す)
(至近距離のため扉の触手を切り裂いた時以上に樹液が溢れ、なずなの太腿や股間などの下半身を濡らしていく)
(股間に刺さった触手は表面がヌルヌルしており中々旨くつかめない)
(しかもなずなの手の感触に喜ぶかのように蔦が蠢く)
(まるで手コキをしているかのようだ)
(逆に強く握ってしまうとビクビクと痙攣するような動きをしたあとなずなの膣内に再度、媚薬樹液を射精するかのように放出する)
(抜き終わるまで何度中に出されてしまうのだろうか…)
(下半身の拘束を解けば扉から逃げられるだろう)
(だがその際、服内の触手が抜ける時たっぷりと刺激してしまう)
(これらも切り裂けばこの刺激から逃れられるが、その場合、また足を拘束される恐れがある)
>>129 ふぅっ・・・こっちも・・・
(隣の車両に足を踏み入れるが、変わりは無く)
(せいぜい見える変化は床の粘液溜まりと壁の穴)
うっ・・・臭い・・・
(天井から垂れる粘液の放つ悪臭に眉を寄せる)
(雨の様に垂れる粘液をかわせず大きな胸にかけられてしまう)
何この・・・熱いぃ・・・!!
(かけられた箇所は熱く疼き、臭いをかげば子宮が男を求めるように疼き出す)
(先程の激しい責めを思い出し余計に男を求めて居る様で自己嫌悪に陥る)
はァっ・・・さっさと抜け無いと・・・ひゃあぁっ!!?
(快楽でふらふらしながら進む)
(突然何かによって全身を揉みしだかれる)
(だが姿は見えず、手応えもない・・・)
はぁっ、あぁっ・・・ひゃっ!!
(揉まれるたびに大きく喘ぎ、身体を支えるために壁に手をつく)
(穴から何かの気配がするが、気にする余裕はない・・・)
>>134 (媚薬粘液が降り注ぎ昂ぶった身体を透明な手に愛撫される翔子)
(まるでかかった粘液を伸ばし染み込ませるかのように手は翔子の胸やお尻といった部分を揉む)
(最初は布のこすれる音に母乳などの若干の湿り気を帯びただけの音だったが、粘液が染み込みグチョグチョといった粘り気のある水音がする)
(壁に手を付くと壁に生えた触手が掌を撫で回す)
(繊毛触手が翔子の指を美味しそうに1本ずつ舐める)
(愛撫されていると壁にあいた穴から先端がカップのようになった触手が生えてくる)
(そして愛撫で反応が遅れた翔子の左胸にカポッ!とはまる)
(そのカップはまるで翔子専用に作られたようで翔子の胸のサイズにピッタリと一致していた)
(そのまま穴の方に向かって翔子を引っ張っていく)
(もし翔子が引っ張られないように抵抗すればその分胸に負荷がかかり激しく引っ張られる)
(触手が出ている穴はカップと同じくらいの幅があり、すなわち、翔子の胸がピッタリ嵌るくらいの大きさのようだ)
(ジワジワ壁際に引っ張られていく翔子)
(しかもカップ内からは掃除機のような音がし翔子の胸が激しく吸われる)
(手は吸われていない右胸やお尻、陰裂、太腿を重点的に揉む)
(頭上からの粘液も休むことなく降って来る)
(胸の拘束が加わりかわすことができず、媚薬粘液がどんどんかかる)
(顔はまるで顔射さてカのように白く汚れ、からだも肌や下着がしっかり見えるほどに濡れ、汚されている)
(そして正面、引っ張られている方に縦に生えた触手のような物が生えている)
(どうやら手摺が触手と化したらしい)
(このまま引っ張られれば胸の谷間や股間があの手摺に食い込んでしまうだろう)
(しかも手摺のいたるところには小さな口のようなものが無数にありそこからチロチロとしたの様なものが生えている)
(なんとかかわそうと動くと手の愛撫や掴む動きが強くなり翔子の行動を妨害する)
>>133 (大量の樹液で身体を汚しながら何とか扉の蔦を切り裂いたのだが…)
はぅ… ぅぅ… …くぅ… この離しなさいっ……!
(身体はいまだ拘束されていて進むことができなかった…)
(すでに身体は内外からその樹液に冒され身体は快楽で満たされていた…)
(それでも目の前にある脱出の糸口を目指し、必死に快感に抗い続けた)
と… とりあえず…っ… この絡まってる蔦を切れば……っ… 逃げられる… ん…ぅ…!
(息も絶え絶えに、まず太股に絡みつく蔦の切除に取り掛かる…)
んん…っ! ふあ………ぁ…
(蔦は切断されると中から大量の樹液を溢れさせた…)
(その樹液は身体中にかかり、必死に耐えている意思を快楽のほうへと誘って行った…)
んぅぅ… っ… いつまで…そうやって入ってるの…っ…? く…… 滑って…っ!
(いまだ膣に打ち込まれている蔦を切除の片手間に抜きにかかる…これだけは抜いておかないと中に残ってしまいそうで怖かった…)
(だがこの蔦の表面はツルツルと滑りなかなか抜くことは叶わなかった…)
ぅ… にゃぅ…っ…!! う…動かないでよ…っ… ふぁ… 手の中で… ぐにぐに…っ…
(蔦を抜こうと動かす手を蔦は気に入った様子でその感触を楽しむように蠢く…そして…)
もう…っ! いい加減…ッ! っあ!?ひゃぁあぅぅぅぅ…っっ!!!
(業を煮やし一気に抜こうと力をこめるとまるで呼応するかのように、蔦は再び中で射精のように樹液を放出してしまった)
…う…にゃぅ……もうやだ…っ…出てってよぉ…っ!! っぅ…!! はぁぁ……
(長い格闘の末なんとか膣の蔦も抜け、足を拘束してた蔦もかなり減らせた)
はぁ… っ… もう… 少し…っ…
(後は上半身だけだが…上半身もしっかりと縛り上げられてしまっている…)
(このまま無理に動けば、胸やお腹、脇を擦られ快感で束縛されてしまうだろう…)
だめ… ここで…あせっちゃぁ…… ふ…ぁ… ぅ…… ん… く… もう少し…!
(ここは焦らず上半身の蔦を取り除くことにした)
>>136 (下半身の拘束を解き上半身の蔦触手を取り除くなずな)
(膣きあらはまるで事後のように不気味な樹液が垂れている)
(白いショーツは緑の液体でびっしょりと濡れている)
(タイツもかなり破損しむき出しの肌には大量の液体がかかっている)
【途中で送信してしまったorz】
【今、続き書きます】
>>137のつづき
(上半身の蔦触手を取り除くため切り裂くなずな)
(上半身もどんどん樹液で濡れていく)
(だが、なんとか触手の拘束を解くことはできた)
(服の中の触手を取り除こうとすると足元から出てきた触手がなずなの樹液に塗れた股間をつつき始める)
(先程の挿入でショーツが乱れ、露になった性器を細い触手が突付く)
(それだけではなくお尻の穴も責めだす)
(太腿には樹液をかける触手が迫り大量の樹液に濡れた足に飽きることなくかけだす)
(なんとか、拘束はされていないようだ)
(もし服内の触手を取り除けばこれらの触手にいいように嬲られてしまうだろう)
(無視して扉の中に逃込んだ場合、服内の触手が抜ける際にこすれ刺激をおくるだろう)
【名前】 くるみ
【年齢】 外見は12才程度
【身長・3サイズ】 141cm、B75/W50/H73、胸は大人の手にすっぽり収まる程度
【容姿】
真っ白くて長い髪の毛。真っ赤な瞳。眼の下には不健康そうな隈がある。
某貞子みたいな薄手で簡素な白いぶかぶかワンピースを着ている。下着はなし。
色白な肌、白髪、白いワンピースと、上から下まで真っ白。
【性格】 純粋。頭が弱い。マイペース。性的なことは嫌いじゃない。
【備考】
少女の幽霊。少し前に幽霊館に自然発生した、どちらかといえば館側の存在。
幽霊らしく身体は若干透けていて、空に浮かぶこともできる。調子が良ければ壁抜けも可能。
忘れっぽく一定時間ごとに記憶が抜け落ちる。生前の記憶は名前しか残っていない。
【希望】
館さんを相手に和姦〜羞恥・快楽調教系くらいまで。ひたすら気持ちよくさせてもらいたいです。
触手姦・機械姦・獣姦や、異物挿入系、幽霊姦、媚薬の類などなど。
【NG】
肉体改造。グロ描写。スカトロ(排泄とかしないです)。死姦(もう死んでます)
ちなみに虫姦はNG程ではないですが苦手です。
(館の天井に大きな穴が開いて、そこから真っ白い少女が落ちてくる)
(そのまま受身もとらず、ぽすっと軽い音を立てて絨毯の上に背中から落ちた)
うきゅうううう……………………ここ、どこー?
(頭をさすりながら、あたりをきょろきょろする。ふわふわ浮かびながら、あたりを徘徊し始めた)
【はじめまして。かなり前にも他キャラで参加していたので勝手はわかりますが……】
【心機一転、どうぞよろしくおねがいします】
【あまり長いレスを書けず、返信までに数日おまたせしてしまうかもしれません】
【そんな状況ですが、どうぞよろしく……単発レスも、いつでも歓迎しております】
【それでは、館側のレスをお待ちしています】
>>141 (生暖かい風が館から吹き抜ける)
(通常なら通り過ぎるはずだが、まさぐるような感覚で)
(真っ白い少女に襲い掛かる)
【幽霊とは珍しい】
【とりあえず、触っときますね〜】
>>142 (ふわっと、さほど強くないが、長い髪の毛を揺らすくらいの風が前から吹いてきた)
(白髪がなびいて、ワンピースの裾がはためいていく)
んにゅうう……こっちじゃないよ、おきゃくさんをおあいてするのー。
(身体を触られるような不思議な感触に、白い頬をほんのり赤くしながら呟く)
(どうやら、来館した人間に間違われたのだと思ったらしい)
(風に逆らいながらも、ふわふわと廊下を飛んでいった)
【さっそく、ありがとうなの。これからよろしくね】
【こんなかんじに、かえしていくね。れす、かえすまで、きながにまってほしいな】
>>137 >>139 く… おとなしくっ… してなさい……… っ ぁ…
(下半身に続き上半身の蔦を切り除いてゆく…)
(全身の汚れはさらにひどくなり膣内からも樹液が流れ出ていた…)
ぅぅ… ん… ひどい状態…… もう…っ…!
(服も乱れ破られ、犯された後のような自分の姿に心を痛めた…)
ふにゃ…っ くぅ…っ! まだ溢れ出てくる…っ! べとべとだよ………
(上半身の蔦を切り裂く度、蔦からは嫌というほど浴びせられた樹液が溢れ出てきた)
んぅ…っ! っ… 何とか…解けてきてる…… もう少し!!
(汚されながらも順調に蔦を切り、拘束を解いていく)
ひあっ…!? んあ…ぅ! く… もう次の蔦が…っ! ふにゃぁぁっ…?!
(拘束を解いていると、警戒の薄れた下半身を狙い蔦が伸びてくる)
(蔦は下より急襲し、媚薬樹液で濡れる股間を責め立てて来た)
やだ…っ! もう…やだっ! そこはもうやめてぇ…! ひにゃん…!!
(触手は下着がずれ露出している性器やお尻の穴を重点的に責めたて邪魔をしてくる)
はぅぅぅ… うあ! ん…っ!! あぁ…っ!
(お尻や股間を責められる中、太股に目掛け樹液をかける蔦まで再び襲ってくる)
(蔦はいつまでも樹液を吐き、敏感な足をどろどろと緑色で染めてゆく…)
は…はやくぅ…! はやく…切って…っ 逃げないと… ひゃぅ…っ!
(下半身を襲われている中、急いで上半身の蔦を切ってゆく)
(徐々に激しさを増す下半身の責めに急かされながら、何とか大変なことになる前に逃げようと、必死で蔦を解いてゆく…)
も…もうお願い…っ! これ以上…酷いことしないでっ… んく…っ!!
【ドンマイですっ】
>>141 【こんばんはくるみさん、はじめましてっ】
【微妙に館側でさらに幽霊の子とは…また一味変わったキャラですね】
【これからよろしくお願いしますっ!】
>>143 (風に逆らいながらも進むくるみに向かって何か白い布が飛んでくる)
(それが、顔面に直撃する)
(どうやらショーツとブラジャー…下着のようだ)
【あら、かわいい♪】
【はじめましてくるみさん……でいいのだろうか?】
【あんまりかわいいと責めるのに罪悪感が生まれるので、私のレスはお助けレスになるのがほとんどかも】
【責めは他の館さんにお任せしますね】
【では、よろしくお願いします】
>>144 (なずなの頑張りもあり、上半身の拘束を解くことに成功する)
(幸い下半身はせめられているが拘束されているわけではないためそのまま扉を開け中に逃込むことができるだろう)
(扉の中は狭い小部屋になっており、正面左手奥に垂れ幕の様な物が下がっておりそれを捲くれば奥に進める)
(また扉を開けっぱなしにしておくと蔦触手が中に入ってくる)
(早めに閉めた方が良さそうだ)
(小部屋の中には衣装タンスがある)
(開けてみると中には今はいているタイツより薄い黒パンストが入っていた)
(それとハンカチ、ティッシュ、リボン、ネクタイ…様々な小物がある)
(さらに奥に服がかけられている)
(赤いチャイナドレスだ)
(かなり深いスリットが入っている)
(また、なぜか一緒にバイブもおいてある…)
【なんかデジャブを感じるチャイナドレスですよ】
【あとせっかくなんで今はいているタイツは薄めのタイツということで…】
【今回のはそれよりもさらに薄いパンストです】
【ここで着替えてもいいですしオナニーして服直してもいいですよ】
>>145 んー!? んきゃうぅ…………なにこれ?
(きょろきょろしながら廊下を飛んでいたら、いきなりぱさっと何かが顔に覆いかぶさってきて)
(直撃だったが相手が軽い布だったので痛くはない。手に取ると女の子の下着のよう)
ん、にゃ、あう?
(いろんな視点からじっくり眺めてみても、特に何の変哲もない下着のようだ)
(ぱっと手を離すと、下着は風に流されてまた風下へと飛んでいく)
きゃぁうう。ばいばーい♥
(にぱっと笑顔を浮かべて、手を振って下着を見送った。自分が着る用だとは気付かなかったらしい)
>>144-145 【はじめましてなのっ。よろしくね】
【いつでも、いっぱいはなしかけてほしいなっ】
>>146 っあ…! く… 今のうち…っ…!
(股間やお尻を責められながらも、何とか拘束を解き扉をくぐる)
はぁ…… はぁ… んっ…… っ… やった……!
(蔦の束縛から逃れ、部屋の中へと入ることができた)
(部屋は小さなもので奥には垂れ幕が下がっており奥に続いているようだった)
ひあ…っ!? うぐ…っ!! 蔦が入ってきてる…!? っ… このっ!!
(開いている扉から蔦が逃した獲物を追いかけ手を伸ばしてきた…)
(取り返しのつくうちに扉を閉じ、ようやく蔦触手の地獄から逃れることができた…)
(見渡すと小部屋には洋服ダンスが置いてあった…)
ふむ… ハンカチとか…ティッシュ…… いろいろなものがある………
(タンスの中には様々な小物や、黒いパンストがあった…そして奥には赤いチャイナドレスがかけられていた)
チャイナドレス… そういえば…前のは舌が生えてその後破れちゃったもんね…
ん……? ぅ…!? むぅ… …こんなものまで……
(タンスの中には、バイブまで入っていた…)
…… 破いちゃったテニスウェア… な… 直しておかないとね……
ど…… どうせ…さっきの蔦の液体のせいで… 身体……昂ぶってるし…
(液体の催淫効果のせいで昂ぶる身体を鎮めるためにも、このバイブで自慰をし…携帯の機能でテニスウェアを直すことにした…)
だ… 大丈夫…っ… 服を直すだけ…っ…
(自分に言い訳をしながら準備を進めてゆく…)
えっと… こう…かな… っ ふあああぁぁあっ…!? っ…あうううっ……!
(秘所にバイブをあてがい電源を入れ、自慰を開始した)
>>147 【了解ですっ】
【でも一応館サイドだから…もし出会っちゃうと私責められちゃうのかな?】
>>147 (くるみに向かい風に乗って何かが飛んでくる)
(どうやら、赤いリボンのようだ)
(くるみの近くまで来るとめのまえに落ちる)
(いつの間にか風は止んでいた)
>>148 (淫具を使い自慰を始めるなずな)
(媚薬樹液で全身が濡れている)
(ヌルヌルで動くたびにヌメりが身体を刺激する)
(加えて媚薬のおかげで身体が敏感、熱く疼く)
(そのような中なんとか絶頂し服が直る…)
(だが、治ったのはスコートだけ…シャツの方はまだ直っていない)
(こちらを直すには再度絶頂しなければいけないようだ)
(直さず進んでもいいし、直してもいい)
(また、他に修理したいものがあればそちらを直しても構わない)
>>148 【いっぱいせめちゃうの。いっぱいきもちよくなってねー】
【おうちのどこかに、おなにーしちゃうおねーさんがいるとか、ちゃんときづいてるから】
【どこかであえたら、よろしくね】
>>149 んきゅうぅ?
(風に乗って赤いものが飛んできた。ひらひら舞いながら、目の前に落ちる)
(拾い上げていると赤いリボンだった。誰かの髪留めが飛んできたのかな?)
んにゃ……あ、そっかぁ♪
(自分の髪を結ぶことに気がついて、いそいそと髪を結わえはじめた)
(程なくして赤いリボンが白いポニーテールを彩るが、さすがに自分では見えない)
にゅうううう……かがみとか、ほしいのー
(ふわふわ浮かんで、白い髪を揺らしながら、近くの部屋の中へと入っていった)
152 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 19:06:27.46 ID:u4lDyPPG
…
>>150 ふああっ… !!っつあ……! ぁあ…っ ん……っ!!
(バイブで自慰を開始しその快感に淫らな声を上げる)
ぅあくぅぅ…っ!! ふにゃぁぅ……っ!!!
(催淫樹液により敏感になった身体は、その刺激を何倍にも高め伝えてきた…)
ひゃん…っ!! ぬるぬる…してぇ…っ!! ひああああっ……!!
(動くたびに身体につく樹液のぬるぬるとした感触を感じ、快感に拍車をかけた)
(もちろんそれらすべてが催淫効果を持っているため身体を常に最高潮に保っていた…)
ぁん…はぁぅ…!ぅ…… ッ────!!!!
(刺激を受け続け、ついに絶頂を迎える…)
(少しの休息の後、修理したものを確認した…)
ぇ…? あれ?こっちしか直ってない…っ?
(確認してみるとスコートのほうしか直ってなく、テニスウェアは破れたままだった…)
むぅ…… なによ… まだ足りないって事……?
(1回の絶頂では両方を直しきれなかったようだ…)
っ… しょうがない…… もう一回… どうせまだついてる樹液で、すぐに熱くなってくるし……
(再びバイブを使い自慰を開始する)
はぅぅ───ッ! ぅ… はぁ… はぁ……
(再び絶頂をし、その後シャツを確認した…… 今回は何とか直っているようだった…)
はぁ… はぁ… やった……っ!
(絶頂後の脱力感から、その場に倒れこむ…しばらく横になっていたかった)
>>151 【む…これは服を直すため、しかたなくっ…】
【うぅ…小さくてかわいくても油断したらやられちゃうかも…】
>>151 (近くの部屋に入るときれいな棚に人形が置かれている)
(その人形はまるで生きているようだ)
(もしかしたら、館の一部としてくるみはそれが館への来訪者の姿と酷似しているというのが分かるかもしれない)
(人形は館の一部であるためくるみの意思で自由に出し入れできる)
(人形を弄るとその弄られた部分が快感となり、館にいる来訪者に襲い掛かる)
(ただし、その刺激が送られてくるまでラグがあるかもしれない)
(また、人形を通して自分が受けた性感を相手に送ることもできる)
【せっかく館の一部という設定なので、ほかの子を弄れる設定にしました】
【持ち前の好奇心でがんがん弄っちゃってください】
【相手を指定してもいいですし、全員を対象としてもかまいません】
【人形はくるみさんの意志で自在に出せますので、自分自身のエロールとかで邪魔になることはありませんよ】
【また、くるみさんが責められた時、その刺激も誰かに送ることができます(ただし、自分が受けた刺激を送るだけであって無効化できるわけではない)】
【変化球な責めでどんどん女の子を苦しめていってください♪】
>>153 (なんとかテニスウェアを直したなずな)
(だが、連続の絶頂でかなりの疲労が溜まっている)
(まだ、タイツも直っていない…)
(少し休んだら直してもいいし、直さず、部屋にあったものを手に入れ先に進んでも構わない)
(ただし、もし疲労で寝てしまえば、淫夢を見ることとなるだろう)
【くるみさんへのレスにも書きましたが、館の一部ということなので他の女の子を責めることができるようにしました】
【もしくるみさんが責めたら、館側の責めが行われてる内容にくわえても構いません】
【例えば館側がゾンビを出してきた時、返す前にくるみさんが人形を弄るレスがあれば、気付かれないように進むも、その刺激で気付かれてしまうとか…】
【また、くるみさんからの刺激がいつ届くかは女の子側に任せますね】
156 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 14:57:07.67 ID:S49pHTet
…
>>155 はぁ… はぁ…… っ……
(なんとかテニスウェアは直したのだが、精神的にも体力的にも消耗してしまっている…)
(いち早く休息したいところではあるが…)
っ…! 寝ちゃうと… また…何をされるか…っ!
(寝てしまえばまた夢の中で不条理に襲われる…その恐怖が睡眠を拒んでいた)
ん…… えっと… この身体…どうしよう……
(着替えたいところだったが…身体は樹液や先ほどの行為のせいで汚れてしまっている…)
(身体を洗う場所はどうやらここにはなくタンスの中にも小さいハンカチやティッシュしかなかった)
この…チャイナドレスや…パンストは着ずに今は持っておこう…
(タンスの中からチャイナドレスとパンスト、何かに使えそうなリボン、それとバイブを持っていく)
(汚れた服や下着は脱ぎ、赤いビキニを着た… そして指に光る指輪を撫でドレスを出現させた)
ん…っ… このドレスなら… 多少汚れていても…なんか汚れを取ってくれそう…
(敏感な身体を責めたてられる恐れがあったが、あのドレスを着てみた)
(このドレスなら汚れた身体でも大丈夫のような気がした…)
ちょっと… ぬるぬるして気持ち悪いけど……
(… 何はともあれ、着替え準備を整えると先に進むことにした…)
【服は赤ビキニ上下に指輪のドレスを着ました】
【くるみさんの件了解です、ちょっと怖いですが一体どんな事されちゃうんだろう…】
【淫夢世界はまた少し後で…】
>>154 ふにゃ……? きゃああん♥ おにんぎょうさんなの!
(鏡を探して部屋に入ったのだったが、きょろきょろしているとたくさんの人形が置かれているのに気付く)
(自分の髪の毛を見たいという事もすっかり忘れて、棚の方へとふわふわ飛んでいった)
うにゃああぁ……かわいいの……
(多少デフォルメされている、どこか温かみのある人形を前に、赤い目を輝かせた)
(一番近くにあった、テニスウェアを着た人形を手にとって)
ふにゃぁあん。ふにふにしてるのー
(どんな材質で出来ているのか、人形は柔らかかった。調子に乗って胸やおしりを揉みまくってしまう)
(両脚も何度もさすって、股間もぐりぐりしながら、胸を指でふにふにしていった)
あ、きゃああ〜ん! そっくりなの!
(たくさん並んだ人形を見ていると、真っ白い姿の女の子の人形があった。一目で自分の人形だとわかる)
ふにふにー、ふにふにー
(自分の人形を抱えて、また身体をふにふにしていった。おなかもおむねも、思うがままにむにむにしていく)
【おもしろいもの、もらっちゃったの。べつののうりょくとかかんがえてたけど、こっちももらっちゃうねー】
【なずなおねーさんに、ふにふにしたよ。けどいまはね、おさわりだけなの】
【あとで、おにんぎょうさんつかいこなしてから、いっぱいしちゃおうかな?】
【いまはね、くるみも、いっぱいきもちよくなりたいなー】
159 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 22:59:01.79 ID:S49pHTet
…
>>158 さてと…こっちは……… っ!!?
(小部屋を出発しようとした矢先、突如身体をもまれるような感覚が襲う…)
嘘…っ!? もう…ドレスが…っ…?? ふあ…っ… にゃ…ぅ…!
(ドレスが責め具化して身体をもんでいるのかと思ったが、ドレスはまだ正常だった…)
ぅ…ん…っ… な…んで……っ!っ… はぁ ぅ…っ!
(周りに透明な何かの気配も感じられない…)
(胸やお尻、足などを順に優しくもまれる感覚に打ちひしがれてしまう…)
や… やぁん…っ…! ふ…にゃぁぅ…っ…… ん……
(股間や足、胸など全身くまなく、程よい力でもまれ続けた…)
(しばらくするとやっとその感覚が収まった…)
はぁ… はぁ… ぅぅ…この部屋に何かいるの…っ? ここも危険なのかな…っ…?
(正体のつかめない責めに戸惑いながらとりあえず急いでこの部屋を後にした…)
>>157 >>160 (謎の刺激に襲われながらも危険を感じ、先に進むなずな)
(幕を潜り進むと、そこは大きな広間だった)
(奥に扉がある)
(だが、この広間が今までの部屋と違うのは、部屋の中央に大きなプールがあることだった)
(大きさは25mのよくあるプール)
(だが、水は入ってなく、代わりに大小さまざまなボールが沢山入っている)
(奥の扉は鍵がかかっており開かない)
(このプールのなかに鍵、あるいは道があるかもしれない)
(だが、プールに脚を踏み入れると、どんどん沈んでいく)
(さらにボールがまるでローターのように震動しなずなを責めてくるだろう)
162 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 12:33:05.67 ID:KO5AU657
…
>>161 よいしょ… ん…?? これは…ボールのプール?
(幕をくぐり先の部屋へと入ると、そこは大きなプールのある広間だった…)
(しかしプールを満たしてるのは水ではなくボールだった…)
なんか… 遊園地やデパートにあるような…子供の遊技場みたい……
(確かにボールのプールは子供の遊技場にありそうなものだ…)
(だが普通の部屋の真ん中にあることでとても異質な雰囲気をかもし出していた…)
あれ…? 扉が開かない……
(プールに入らず先の扉に向かうが、扉には鍵がかかっていて開かなかった…)
(周りに鍵のようなものは見つけられない…おのずと答えは出ていた)
やっぱり… この中に入らないとダメか………
(おそらく先に進むための答えはこのボールのプールの中に隠されているのだろう)
よ…いしょ… うわっ…! ったた… 案外深い……
(プールに入ると足がボールの中へと沈んでゆく…)
ん…… なんか… 子供に戻ったみたいな……気分ね… …っ ひあぅ!!
(ボールのプールに少し童心に帰っていると突如快感に襲われる…)
(どうやらボール一つ一つがローターのように震え足を刺激したのだ…)
っあ… なにか…っ あるとは思ってたけど…っ ん…!!
(沈んだ足を容赦なく襲う振動…こんな状態で鍵を探すことができるのだろうか…)
【きゅううぅん……ちょっとしずかなの……】
【くるみのいるあたりには、あまりひとがいないのかな?】
>>164 (なずなの?人形で遊んでいるくるみ)
(だが、夢中になっているくるみだが人形は他にもいる)
(そのうちの数体が、くるみの背後から迫る)
(気が付くのが遅れれば人形は背後からくるみに抱きつき身体を揉んでくる)
(へやにいる限りこの人形数体の愛撫は終わらない)
(この部屋から出れば人形達は追ってこないだろう)
【いや、あまり私がレスすると他の人がレスしにくいかなと思って…】
【そう思っていたのだけど、逆に、寂しがらせちゃったみたいだね】
167 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 02:13:00.57 ID:CYFfY+Gv
…
>>163 (ジワジワと沈んでいくなずなの身体)
(ドレスの中の太腿はボールの震動で激しく責められる)
(入っていけばどんどん震動ボールに責められる所は増え、なずなが受ける快感も増えていくだろう)
(だが、扉には鍵がかかっており、先に進むにはこのプールの中で鍵を捜すか、あるいは別の道を捜さなければならない)
(そしてなずなを責めるのは震動ボールだけではない)
(なずなの纏うドレス…)
(それが怪しく動き始めた)
(触手が出てきたと言うわけではない)
(ただし妖しく蠢きなずなの胸が揉まれる)
(まるで透明人間にもまれているかのように…)
>>165 きゅ〜ん、んにゃぁん……♥
(ふにふにの肌触りが楽しくて、いろんな人形の身体をむにむに触っていた)
(人形はたくさんあって、自分そっくりなものまで。まるで子供部屋のようだった)
んきゃあぁん? やぁん、もみもみ、だめなのー!
(背後から何体かの人形に抱きつかれて、細い体を揉まれていく)
(服は薄手のため、服の上からの愛撫でも身体を直接いじられているようだった)
ん、んんん……おかえしなのー♪
(身体を揉んでいた人形をひとつ捕まえて、もみ返してみる)
(もみ返しながらも揉まれつづけて、次第に身体が熱くなってきていた)
【さびしいのとか、だいじょうぶなの。それよりいっぱいあそぶの。えんりょしなくていいよー】
【ほかのひとも、いっぱいはなしかけてほしいな】
170 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 01:32:19.55 ID:cuc2yyiX
…
>>135 ふぅっ・・・うぅっ・・・
(見え無い手によって一方的に胸、尻を揉まれる)
(母乳や汗で元から濡れていたのに粘液が加わり粘着質な音がでる)
はぁっ・・・はぁっ・・・次の・・・ふあぁぁあああ!?
(不意に穴から触手が伸び、胸に吸い付かれる)
(触手はとても強い力で引っ張り穴に引き寄せる)
(引き寄せる間強く吸いとても強い快楽を植え付ける)
ああああっ・・・っぷあ・・・あぁっ!!
(天井からの粘液は降り続け、顔を白く染め、全身に垂れてゆく)
(揉む手は触手に吸われて無い右胸、尻、太腿を揉む)
・・・何・・・うあぁっ・・・ひゃああっ!!
(目の前に直立する触手・・・引っ張られ続ければぶつかる)
(避けようとすると手が激しく揉み快楽で行動を妨害する)
(とっさに右手を付き避けるが左胸は穴にはまり込んでしまった)
(右胸も同じように穴にすっぽりはまり何かが出てくる気配がする・・・)
>>168 ん… っ ふ… あわ…っ! 足が沈んで…っ! はぅぅ…っ!
(次第にボールの中に沈んでゆく身体…、それに伴いボールの責めが上へと及んでゆく)
んんん…っ!! はぁ… ぅ… ふ… にゃぅ………!
(弱点の太股も振動を与えられ、快感に震える…)
ぅ…… この中から… 鍵を…探せるの…っ…? く……
(あるかも解らぬ鍵を求めて広いボールのプールの中を調べる…)
(これは精神的にもとてもきつかった…次第に「無理だ」という気持ちでいっぱいになってくる)
でも… ここしか… ないんだよね… この館の…っ ことだから…きっと…答えはあるはず…っ
(自分を奮い立たせ何とか鍵を探し続ける… だがその時…)
ひゃぁぅ…!? また…さっきの感触…っ!?
(また身体をもまれるような感触が…またさっきと同じ現象かと思ったが違っていた)
あぁぅ…っ! ぁ… ドレスが…っ! ぅぅ…! 何も今 動かなくても…っ!
(今回のはドレスの変貌であった…ドレスがその身を歪め身体をもんでいるようだ…)
(ドレスは毎回着るたびに責めが変わってきている…本当にこれに頼り続けて大丈夫だろうか…)
ひあぅ…!! ふにゃぅぅぅ…っ! ん…ぁ…! ひぅぅ…っ!!
(しかし今は、ボールの責めとドレスの責めに苛まれそんなことを考える余裕はなかった)
(プールの真ん中で身体を抱き、必死に快感に耐えることしかできなかった…)
【そうですよね、たぶん今館側一人でがんばってくださってるでしょう?】
【他の方も、是非もっと参加して欲しいですよね】
>>171 (左右の穴に入り込んだ豊満な乳房がもまれるように感じる)
(その感触は最初はゆるやかだったが次第に勢いが激しくなる)
(まるで牧場の牛がお乳を搾られるように…)
>>169 【等身大の人形に無理矢理憑依される、というのは駄目でしょうか?】
>>173 【だいじょうぶだよー。くるみがおにんぎょうさんのなかにはいっちゃうの?】
【おわったら、ちゃんとだしてほしいなー】
175 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 00:20:06.72 ID:9rXYoeEy
…
>>172 (震動ボールのプールの中に沈むなずな)
(脚は完全に沈み残った上半身は卑猥に動くドレスに揉まれる)
(這い出ようにも脚を刺激され力が入らない)
(しかも、性器やお尻をビキニ越しにまで震動するボールに責められていく)
(この中を泳ぐなりして鍵を探さなければならない)
【一応、私一人ではないですよ】
【くるみさんへの責めは173さんがなにか考えているご様子なので私は見学です】
>>176 くぅぅ…っ…! っ…ぅ… はぁぁぁぅ…っ!!
(足はボールのプールに、身体はドレスに責められ続ける…)
(上半身と下半身で別々の快感を味あわされ続けてしまう)
ふぁ… んっ…!! んん…っ!! あ……っ…
(プールのボールは逃げようとすると強く振動し、その為、快感でプール内に捕らえられていた…)
ん…っ… 鍵を見つけなきゃ… 出さない…って ことね…っ!
(快感から逃れるためには、いち早くこの中から鍵を見つけるしかないみたいだった…)
責められる…っていっても、ボールは震えてるだけなら…っ…
(ドレスとボールの責めに耐えつつ、ボールを書き分け中を捜索する…)
そうだ… ボールを外へ投げて…全部出しちゃえば…っ! ……… …… … 無駄そう……
(数個外へ投げた…… きりがない事に気づきやめた)
【そうでしたか】
【173の人もよろしくお願いしますね】
178 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 12:33:24.49 ID:risNI0MU
…
>>169 (人形を弄ったり、弄られたりするうちにくるみの体に違和感が感じる)
(ふわふわと浮かんでいるはずの身体が地面の重力に囚われたような気がした)
(知らず知らずのうちにくるみの身体が自分と瓜二つの人形に憑依してしまったようだ)
(そのせいか、人形らに弄られる感触が直に伝わってきている)
【>173です】
【久々に悩んだ末、こうなりましたがよろしいでしょうか?】
【今までの館さんのレスも拝見していますが、氏に比べるとまだまだです…orz】
>>173 ふっ…うぅぅっ…揉まれ…てる…?
う"あ"ぁぁぁああああ!!!?
(壁に手をつき必死に無駄な抵抗を続ける)
(すると両方の胸が揉まれる感覚が…見れば穴自体が伸縮し胸を揉んでいる)
(吸われるだけでも相当なのに揉まれ始めたらたまりもしない)
あっ…あぁ…いやぁ……気持ち…イイ…
(次第に激しくなる触手搾乳に涙を流し)
(抵抗も無駄かと諦め壁にもたれかかり吸われ続ける)
【館様方には感服しますよ…これからもがんばってくださいね】
【私もまだまだですから…】
181 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 15:37:26.85 ID:2CLdET3t
…
>>177 (震動ボールのプールの中を探索するなずな)
(探索し、中へと潜るたびに無視できぬ振動による快楽を送られる)
(加えてドレスの責めも無視できぬものへとなっていく)
(次第に舌のような物がでて、なずなの全身を舐めだしていく)
(鍵はプールの中央の底に貼り付けてある)
(また、扉近くのプールの壁には排水口のような穴があいており、そこからも進めるようだ)
(ただし、この穴にはプールのものと同じボールがそこそこある)
>>179 【いえいえ、続いている様でじつは行き当たりばったり…】
【こっそりネタもなくなっていたので新規の館さんや他の館さんとかありがたいです】
【是非、様々な女の子の皆様にエロいことをたっぷりしてあげてください!】
>>182 っ… ぅ やっ…! ドレスが…っ! 舐め…ないで…っ……
(振動ボールの責めを受け快感を感じながら急ぎ鍵を探す)
(しかしドレスのほうも責めを強化してきていた…)
(内側に舌のようなものが生え、身体を舐めてきた)
んっ… 脱いだほうがよかったかな…っ… ぁう…!
これじゃぁ… 樹液が舐めとられても… 結局…唾液でべとべとにっ… はぅ…っ… ん!!
(今すぐ脱ごうかとも思ったが、とりあえずひと段落着くまでこのままに、今は鍵を探すのに集中することにした)
はぅ… っ… く……! ぁれ…? なんだろう……??
(鍵を探しているとプールの壁に穴があるのに気づく…)
… 抜け道か何かかな…? …… … む…?足に何か…? っ…ん……ふ… あ!鍵だ…!
(穴のほうへと向かっていると足に何かボール以外のものが接触する感触が…)
(ボールの中に身体を沈め拾い上げると、それは鍵だった)
やった! 運がいい…! こんな中で鍵を見つけることができたなんて……
(これでおそらく扉が開くだろう… が…プールの穴も気になる…)
ん…っ… いちおう…確認しておくかな……
(今一度快感に耐え、ボールの中を進みプールの穴を確認することにした)
>>179 【お手柔らかにお願いしますっ】
184 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 12:42:51.61 ID:4cFiVWWZ
…
>>179 んきゅううううう? ふにゃああぁん!
(いつのまにか足が床についていて、浮かび上がろうとしても出来なかった)
(ぺたぺたと自分の手を触ってみると、実体化していることにすぐに気付く)
きゅううう…………おにんぎょうさんなのー♪
(人形と自分の体が重なっている感覚、あまり体感したこと無い事態に、楽しくなっていた)
んにゅ、くすぐったいの……ん、んんん……♥
(人形に取り囲まれていじられる感覚に、くねくねと身体を捩っていく)
(くすぐったいのと気持ちいいのと、あとすこし不思議な感覚に、顔がとろんとなってしまった)
【だいじょうぶなの。よろしくねー】
>>180 (触手による搾乳が幾度となく繰り返される中)
(穴越しから乳房を撫で回されるような感触に陥る)
(上下左右に動かされたり、乳首を転がされたり弾かれたりするような感じで)
(翔子の思考を奪ってゆく…)
【そういえば、翔子さんの今着ている服装が気になります】
>>185 (自分と瓜二つの人形に強制的に憑依されてしまったくるみ)
(人形に取り囲まれて、執拗に体を弄られる)
(大人の手に収まるほどの胸、お腹、股間、太もも…)
(まがい物とはいえ、体のある今のくるみは)
(リボンのついた黒髪を振って快楽に身をゆだねていく…)
(その心地よさに身をゆだねていく)
【いえいえ、こちらこそ】
187 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 02:57:14.39 ID:PTbOy2Uu
…
>>183 (ドレスと震動ボールの責めに晒されながらも穴の確認をするなずな)
(どうやら穴はそこそこ大きく−流石に立っては進め以内が−ココから進むこともできそうだ)
(ただし穴の壁などには無数のボールが半分壁に埋まる形で埋まっている)
(ココを進むと周囲のボールに身体を責められる事になるだろう)
>>186 【たしか今は淫夢という形で変な電車に送った形です】
【服は翔子さんの学校の制服ですよ】
【詳細は翔子さんまで】
【現実の館で失神している翔子さんはスク水の上に制服だったかな?】
【適当なところで覚まさせてあげてくださいw】
>>186 はっ…ぐぅっ…あ"ァッ!!
(胸を絞られる快感に目を見開き身体を震わせ身悶える)
あ…あぁ……撫でる…なぁ…
(触手に搾られている胸に更なる刺激が…)
(何かが撫で回すようなくすぐったい感触…だが)
ふぁああああああああっ!!
(胸を弄ぶ様に動かしていると思ったらいきなり乳首を弾かれ)
(一気に絶頂に導かれ脱力し、そのばに崩れ落ちそうになる)
【服装は>188さんの言う通りですが、補足としてスク水は触手が生えた呪いの装備】
【で、気絶してる状態…マネキンに抱きつかれたまま気絶、下の口にはマネキンの触手が刺さったまま】
【周りは暗い部屋です、触手なり何なり目を覚ましたらノンストップで犯されるなんて事も】
【母乳体質化+胸過敏等の原因になった蟲を出すってのも手ですけどねw】
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 15:44:46.42 ID:PTbOy2Uu
…
>>188 くっ… ぅ…! ん……! これは……っ?
(徐々に酷くなってゆくドレスの責めと、耐えることないボールの責めに耐えながらプールに口を開く穴に近づく)
(まだ樹液のせいで熱の引かぬ頭の上にはえる耳を使い中の様子を探る…)
ん…っ… 生き物の…気配は…わからないけど…奥まで続いてるのかな…??
(穴は歩いて進むことができるぐらい大きく、奥に伸びているようだった…)
(鍵を見つけることができた…これで奥の扉を開けて進むこともできる…)
…… でも…いまは結構…運が向いてる…っ この流れに乗って行けば…!
(鍵を見つけることができたのもこの穴を見つけたから…今時分に向いている運の流れに乗っかっていけばきっとうまくいく…そう思ったのだ)
でも…奥まで震えるボールがあるみたい… ぅぅ………
…… むぅ……! こんなボール…ッ!ただのマッサージ用具と変わらない…!大丈夫っ!いける!!
(震えるボールなど平気 と割り切りこの穴を進むことにした)
ふ…普段ならこんなの…平気…っなんだから…っ!
(意気高く、刺激に惑わされぬように耐えながら穴へと進んでいった)
>>189 (意識が途絶えてしまう翔子)
(だが、それが功を奏したのかは分からないが目を覚ますすことができた)
(しかし、目を覚ますと途端に全身から快楽が送られる)
(なんとマネキンが翔子に抱きついていた)
(だが、その身体は柔らかくなっており、関節からはヌルヌルした透明の液体がでて翔子の身体を濡らしている)
(マネキンの触手は翔子の中で蠢いている)
>>191 (穴の中を這い進むなずな)
(奥には何か光の様な物が見える)
(出口か何かだろうか?)
(しかし、周囲には震動するボールが埋めてある)
(それらがなずなの身体に刺激を送る)
(そのため出口にっつくまでたっぷりと身体の多くを責められてしまうだろう)
(脚、背中は勿論、敏感なネコ耳さえも…)
194 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 22:16:09.49 ID:/eLdoBg4
…
>>193 ふぅ… ん…っ 張り切ってこっちに進んだのはいいけど… ぅ… どこまで行ってもボールだらけ……
(振動ボールに埋まり、四方から刺激を受けながら穴を進んでゆく)
(ドレスも身体を嘗め回し、快感を絶えず与えてきていた…)
はぁ… はぁ…… ん…? 光…っ? 先に何かあるの…?
(しばらく進むと前方に何か光が見えた…)
出口なら…いいんだけど…… っ…
(先に見える光は希望の兆しか…悪夢の予兆か…)
(今は、快感に耐えながらそれが出口だと信じて進むだけだった)
【猫耳まで振動にさらされる…って、顔まで埋まっちゃうほどボールだらけなのかな?】
>>186 うきゅうぅぅ……ん、くすぐったいけど、きもちいいの……♥
(床に立ち尽くしたまま、何体もの人形から愛撫を受けていく)
(やわやわとしたマッサージに全身が性感帯になってしまったかのようで、身体がくねるのを止められない)
(長い黒髪がゆらゆらと揺れて、細い体がくねくね踊る)
んきゅうぅぅん……ほんとは……おきゃくさんをおあいてなのー
けど、きもちいいの……もっとするの……♥
(足がかくかく震えてしまって、その場にしゃがみ込んでしまった)
(すっかり快感に夢中になってしまい、おしりをぺたんとつけたまま、脚をはしたなく開いてしまう)
(生き人形となった自分の股間は、ぴったり閉じた割れ目から愛液が染み出していた)
>>195 (奥に見える出口を目指し進んでいくなずな)
(だが、それを阻むかのように穴の壁が動き出す)
(まるで怪物の体内のように…)
(そして、あたり一面のボールがなずなの身体にどんどん押し付けられていく)
【土管の内側に大量にボールが埋め込まれている感じですかね】
【半分だけ顔を覗かせたボールがコブのようにいっぱい出ているような】
【進み方次第で天井側のものにあたるといった感じですかね】
【一応プール側から流れてきたボールもちょっと穴の中にはあります】
198 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 00:17:22.74 ID:bVNYN6Jp
…
>>197 はぁ… はぁ… …っ… ぅわ…っ! と……… はぁ… ボールだらけで歩きにくい…っ
(あたり一面ボールが埋め込まれたような道に苦戦をしなかなか進めないでいた)
ふ… ぅん…っ こんなの…全然… 平気……
(ドレスやボールの振動による快感も足を重くする一因だった)
(そんな通路に苦戦をしているその時…)
ぇ…!? な…何…っ!? 道が…っ? ひぁぁぅぅ……!!
(突如道がまるで生き物のように蠢きだしたのだ)
(そしてその動きによりボールが身体に押し付けられてしまう)
ふにゃっ ぁぅ…! くぅぅ…っ! 何で壁がこんな風に…っ! ふあぁぁ…!!
光が…見えてるって言うのに…っ! はぅぅ…っ!! ん… っあ…!
(突如の通路の豹変にあい、快感に打ちひしがれてしまう…)
この…っ! く… ひあ…っ!! 何ここ…! 生きてる……!?
(以前の樹の中のような変貌に狼狽し足が止まってしまう)
【はわ…思ったより危険な通路に足を踏み入れてしまったような…】
200 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 16:10:03.75 ID:bVNYN6Jp
200
(突如床から触手がのびてくる)
(防げないと首に巻き付いてしまい逃げられないようにその場に引き倒し拘束されてしまう)
(まるで次の責めの準備のように)
【全員対象で】
202 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 17:30:30.53 ID:PpLE9/ij
…
>>201 くっ… ん…! うわ… っ…! とりあえず早く逃げないと…っ!
(蠢く空間に翻弄されつつも、ここから逃げ出すために歩みだす)
っ!? な…っ! くぅ!!
(歩き出すと待ち構えていたように何かが床から飛び出してきた)
(飛び出してきたものの正体は触手で、首に巻きついてきた)
くぅぅ…っ! こんなところにも触手が…っ! ぅ…! きゃぅぅ!!
(触手は首に巻きつくとそのまま床に引き寄せ、床にひれ伏されてしまう)
んんぅ…っ! やっ…っ!引っ張らないで…っ!ボールが…っ 押し付け…られ…て… っ…!
(床に押し付けられるような形となりボールの振動をより強烈に感じてしまう)
【最近はちょっと過疎気味ですかね?】
…
>>203 (倒れたなずなをまるで咀嚼するかのように床や壁が動く)
(そのため身体があらゆる方向から揉まれる)
(さらにドレスの責めが変化する)
(裏地のいたるところが吸盤となってなずなの身体のいたるところに吸い付く)
(露になった肌だけでなくビキニの上から急所を吸い上げる)
【いろいろあったりしてレスできませんでした】
【申し訳なかったです…orz】
【そして今週末も、もしかしたらちょっと時間とれないかも…】
206 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 19:14:49.98 ID:fx8RFFwv
…
207 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 17:16:05.17 ID:FYhdCIQD
……
>>205 くぅぅ…あぁ…っ! はぁ…っ…… この……
(体勢を直す間もなく空間そのものが蠢き身体を弄んでくる)
(身体中にボールを押し付けられそして揉まれてしまう)
とりあえず、首のを外さないと……っ…
ひあぁぁっ…!? やぁ…っ!!…… す…吸い付いてる…っ…!
(首の触手を取り払っていると突然、身体中を吸いつかれる感覚に襲われる)
(どうやら、服が変化し内側に吸盤のようなものが生えているようだ…)
こんなときに…っ!! あぅぅ… 胸に… 吸い付いて…ッ!
(身体中のいたるところに吸い付かれ、さらにビキニ越しに股間や胸といった性感帯まで刺激されてしまう)
【いえいえ、全然かまわないですよ】
【やっぱりこの時期、皆忙しいのですね】
【んきゅううぅん。えっとね、くるみはね、やかたさんのレスをね、おとなしくまってたの】
【いそがしくてこれないなら、ほかのやかたさんと、あそんでみようかな】
【だれかあそんでくれたら、くるみもうれしくなっちゃうよー】
【さんこうまでにね、くるみのことは
>>140 と、あといまは
>>196 あたりにいるよー】
>>209 【全対象のレスがあったのでレスせず待っていました】
>>196 (床から触手が伸びてきてしゃがみ込んだくるみの首に巻きつき、引き倒し拘束する)
(さらに地面から触手が生え、胸や足、腕、股間などに巻きつきながら動く)
(触手はヌルヌルしており、くるみの身体を濡らし、刺激する)
(さらに拘束されたくるみに人形達が群がり愛撫してくる)
【というわけで、全対象のレスの内容を含んだものにしてみました♪】
>>208 (穴の中で拘束されたなずなにドレスの吸盤はどんどん吸い付いてくる)
(さらに震動ボールが埋め込まれた周囲の壁が蠢き、なずなを揉み、震動している部分を次々と押し当てる)
(早く拘束を解かないとこの愛撫にどんどん晒されてしまうだろう)
(ただし触手を切断すると、底から白いネバネバした体液を大量に放出する)
【くるみさんはヌルヌルなので、なずなさんはネバネバで…】
【まあ、ゆっくりまったりと行きたいと思います】
212 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 00:52:29.26 ID:YUV/aK9c
…
>>210 【んきゃあぁん。ごめんなさいなの。あんかーなかったから、するーしちゃってたのー】
【きをとりなおしちゃうの。またよろしくおねがいしますなのー】
んにゃああぁん! らんぼうなの、いやなのー!
(首に巻きついた触手が、人形になった身体を後ろに引き倒してきた)
(床に仰向けにころんと転がり、足を大きく広げた格好にさせられて)
にゅうううう……うにゅうにゅなの……
(身体の上を所狭しと触手が這いまわる。くすぐったいような疼くような快感)
(ぬるぬるの液体を塗りたくられながら、さらにたくさんの人形たちがむらがってきて)
あ……んにゃ……はあっ! んっ! ああぅ♥
(瞬く間に、とろとろにさせられてしまっていた。口からはえっちな喘ぎ声が漏れている)
(潤んだ目を閉じて、脚を大きく広げたまま、快感を覚えて身体をぴくぴくさせている)
(股間からえっちなお汁がにじみ出て、おしりの方へと垂れている)
214 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/24(月) 13:37:49.36 ID:YUV/aK9c
…
215 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 18:46:38.41 ID:Q+VO30MU
……
>>213 (未成熟な身体を意識したくるみの人形をぬるりとした触手が這い回る)
(人形も乳首にあたる部分や股間の割れ目にあたる部分を)
(我よ我よと人形に憑依された小さな幽霊に襲い掛かる)
(股間からのいやらしい液もむさぼっているのもおり)
(淫猥な触手の体液の影響なのか、くるみの感度も上がっているように感じた)
【お待たせしてすみませんでした、>186の館です】
【次、どう繋げるか悩んでたら間が空いてしまってたんです…orz】
>>211 うはぁぁぅぅ…っ…! ん…っ…! く っっ〜……! はぅ ん…っ…!!
(身体中に吸着し責めたてる服の吸盤を何とか外す…)
(しかし外すたびに敏感な肌を刺激してしまい快感が身体を走り抜けてゆく)
はぁ… はぁ… こんなの…耐えられないぃ…っ… 別の方法を…見つけないと…
ふ… ぅん…! とりあえず…この首についてる…コレをどうにかしなきゃ… このまま…やられ続けるわけには……
(ドレスのほうはとりあえず保留し、蠢くボール壁から逃れるために首の触手を取り払うことにした…)
っ…! んんんん…っ! この…っ…! はなせぇ…!!
(首に巻きつく触手を引き剥がそうとする…ナイフを使い切り払えばすぐに拘束を解くことができるだろう…)
(だが触手が絡み付いているのは首元…責められているこの状況では危険と判断しナイフで切ることは憚られた)
(それに根元から切れば、首に残った触手がどのような暴挙に出るのかわからなかった…)
んっ にゃぅ……! はぁぅ…っ!!
(触手は首に巻きつきなかなか引き剥がせない…だが、責めから逃れるように上体を上げたその時…)
!! っ!? 千切れ… !? ひあ… んぷ……っ!!!
(触手は突如、根元あたりから千切れてしまった…)
(そしてその切り口から大量のネバネバした白い液体が噴出してきた)
(突然のことで避ける事もできず、ネバネバした液体が顔から胸にかけて直撃してしまう)
218 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 05:41:14.64 ID:ivLR5zc0
…
>>216 にゅるにゅるなの……んにゅうぅ……♥
(肌を這いまわる触手に愛撫されて、力が抜けてくたっとしてしまう)
(手足も触手に巻きつかれて拘束されていたが、されていなかったとしても動けなかっただろう)
きゅうううぅん……おむね、くにくに……おまた、くにくにされてるの……
(敏感なところは人形にいじられて、いいように気持よくされてしまっていた)
(熱っぽい息を吐いて、顔を赤く蕩けさせながら、愛撫に感じていく)
んにゃあぁんんん……もっと、もっとなの……♥
(身体をくねらせながら、快楽を求めていく)
220 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 01:50:01.78 ID:+1Kz9j/6
…
>>192 >201
んがぁッ…ぁぁ…う?
(触手の激しい責めで失神した…かのように思えたが直ぐに意識が戻る)
(夢か…とぼんやり思った…けど、現実は…)
ふぁぁああっ!! いやぁあっ…うぁああ!!
(ぼんやりした思考を無理矢理覚まさせる強烈な快感…)
(見ると見覚えのあるマネキンが抱き付いて変な液体を身体に塗りつけて居た)
(それに、散々中で射精した後なのにまだ触手が暴れている…)
ぁぁあああっ…水着…も…どうかして…ひうっ!?
(夢のせいか、母乳もたくさん出てたようでスク水触手も成長して居た模様)
(いや、もうすでに水着で有るかも怪しい…)
こ…の…離れ…んんぅっ…ダメ…
(マネキンを引き剥がそうにも快楽で力が抜け話になら無い)
(それに柔らかく、ぬめるため押しても無駄…)
なっ…何よ…貼り付け!?
(さらに地面から生えた触手により身動きは取れなくなり)
(逃げる事もかなわなくなった…)
【ん〜スローペースで申し訳ないです…】
>>219 (人形と触手に全身をいじくられているうちに)
(股間から流れるいやらしい愛液を吸っていた人形の一体が)
(割れ目のところにまで舌を伸ばしており)
(卑猥な水温を立てて舐めつくしていくのを感じた)
(乳首にむらがったり、首筋に吸い付くものも同じ行為をしており)
(くるみの感度を上げていく…)
【こちらもスローテンポになりそうです…orz】
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 14:15:39.64 ID:Y6db+2yv
…
>>222 んにゃあぁん……にゅううううう♥
(くねくね身体を捩っても、手足を拘束する触手は揺れるだけで外れなくて)
(大きく開いた足の付け根も、人形が舌を伸ばして舐め回してくる)
んにゅ♥ っ、きゃああぁん……
(割れ目に潜りこませるように舌を這わされて、身体をピクンと跳ねさせた)
(首筋も乳首も舌を舐められて、くすぐったいのと気持ちいいのに身体をくねらせる)
(人形の表情も、どことなくとろんとしてきて、また手足がくたっとしてしまった)
【だいじょうぶなのー。ゆっくりまってるね】
225 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 03:15:13.42 ID:Devy1Egx
…
227 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 11:51:18.74 ID:i7Jd8Sjt
…
>>217 >>221 >>224 (責めら昂る身体…徐々に強くなっていく快感…)
(そんな少女等に突如何処からか淫らな視線が投げ掛けられる)
(少女達の淫らな姿を愉しむように…)
(姿は確認出来ないが、視線を強く感じてしまう。その視線の先の少女達はなにを思うか……)
【最近レスが少ない気がしたので、全対象を投下してみました】
【まぁあまり本流の流れを崩さない程度のものです】
229 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:25:10.02 ID:06xBs0mU
…
>>228 っ ん けほ…けほ… うぅぅ… 最悪…
(触手から放たれた白濁液がかかり口にも入ってしまった…)
(嫌な味が口いっぱいに広がった…)
っ…!? 誰かいる…っ!? …… なに…?
(と、その時そんな最悪な状況の自分を見つめる何者かの視線を感じる)
(視線の主は姿は確認できないものの、自分を嘗め回すように見つめてきた…)
…何なの……? んっ…! はぁぅ……っ…!
(見つめられている間も、ドレスや周りの壁の責めは止まない…謎の視線に見つめられながら身体を責められてしまう)
っ… この…!見ないでよ…変態…っ…!
(見られてることに顔を真っ赤にしながら威嚇するが…それも視線の主を楽しませているだけなのかもしれない…)
【ごめんなさい、返事かなり遅れちゃいました】
【最近は自分もかなりのんびり運転ですね】
231 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 04:07:52.86 ID:OwNMeQz4
…
>>228 ひあっ うあぁん ぁぁあああ!!
(過敏な膣内をマネキンの触手が暴れる)
(暴れまわるたびに生まれる激しい快楽に狂ったように叫ぶ)
(身体も快楽で暴れるがマネキンは離れる様子も無く揺れ動く胸の感触を楽しむかのようにも見える)
ぁ・…あ…にぎゅうっ!!? 何処・・から…
(胸を何かに吸われながら絞り上げられる…夢の中で起こった事が現実になったかのよう)
(元スク水の触手の塊が胸や尻など身体を舐め回し乳首を弾く)
(その際に生まれた狂うほどの快楽に身体を震わせながら回らない頭で考える)
こんな状態…あの蜘蛛がまた来たら…最悪…っ!!
(コレだけ騒いでいるのに何も寄って来ない…周りは先が見えない暗闇)
(もしこんなに感じてしまい母乳が出る身体にした蜘蛛が居るのだったら)
(またとない獲物にされるのが見える…しかし身体はその想像に熱を持って期待してしまう)
ぁあああああ!! あぁん!!イイっ!!
(再び触手が責め始めると夢と続き何時間も責められたように思える身体は)
(触手に悦び思考は麻痺して行く…誰かの舐め回す様な視線も気付かないほどに)
(むしろその視線に感じて善がり狂っているかのようにも見える)
233 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 23:11:43.21 ID:OwNMeQz4
…
>>230 (何とか触手を切断したなずな)
(だが、その後に淫らな視線がその身体に投げかけられてる)
(このままでは視姦されるだけなので進もうとするも、今度は震動する球体から白いネバネバの粘液が垂れてくる)
(まるでタマゴが割れるような音がしてどんどん黒いゴシックドレスをネバネバの粘液が汚していく)
(そしてドレスは裏地全てが無数の口となりンバ図なの身体を吸い上げる)
(だが、少し出口はすぐ其処に見える)
(なんとかそこまで行けば少なくとも震動や白いねばねば粘液をかけられることはないだろう)
【かなり空いてしまって申し訳ないです】
【10日も…】
>>232 (マネキンが抱きつき全身からヌルヌルの粘液を出してくる)
(さらに触手が床から生えガッチリ拘束してくる)
(そしてその痴態をあやしい視線が見つめる)
(どんどん垂れ流す母乳と愛液でスク水の内側は大変なことになっている)
(ビッシリと生えた短い毛のような触手が翔子の身体を撫で回す)
(口とクリトリスのところは口の様な物が現れ音が出るほど激しく吸われる)
(だが、水着の外観は変わらない)
(垂れ流した愛液などでかなり濡れ湿っているが…)
(そして翔子の膣内ではマネキンの触手が暴れている)
(それは外からでは分からないがどんどん伸び翔子の子宮を目指している)
【こちらこそ、かなりのスローペースで申し訳ないです】
【かなり空いてしまった…orz】
236 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 14:05:53.49 ID:As1+7nV7
…
>>234 むぅ… こんなの…耐えられない…っ…
(このまま攻められる姿を見られ続けるのはとても耐えられず、責められながらもこの場から逃げるように進みだす)
(幸い体を拘束してるものは粘着質な液体のみで触手は千切れ体を拘束する力はなかった)
んっ…ぁ…! はうぅ…っ! また粘液が…っ……
(逃げようと進むと今度は回りの壁から粘液が飛び散り体を汚してきた)
っ…! ボールが割れて…っ…! さっきまで全然割れるようなことなかったのに…っ!
(どうやら周りに無数にあるボールが割れ粘液を撒き散らしているようだ)
(いくつものボールが爆ぜ、黒いドレスを白く汚していった…)
はぅン…ッ! ふあぁ…っ…! んん…ぅ…っ… はぁぁ…
(粘液に汚されたドレスは更に強烈な責めをし始めた…)
(吸盤より生々しい、まるで口のようなものとなり体中を吸い始めたのだった…)
やぅん…ッ! 吸っちゃぁ…っ……! んっ…!
(ドレスに責められネバネバした液体をかけられながら必死に這い、前方に見える出口へと進んでゆく…)
(しかしドレスの吸い付きは苛烈を極め、体は徐々に熱くなっていった)
ふぅん…っ も…もぅ… 無理…っ! うぅぅ…っ!
(ドレスの責めに耐えかね、その責めから逃れるため指輪にドレスを収納した)
(身を守るものが無くなってしまうがその防具に責められていては致し方なかった)
【おひさしぶりです。アクセス禁止にでもされちゃってました?】
【とりあえず、またよろしくお願いしますね。】
238 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 09:26:31.66 ID:1L3er74a
…
>>237 (ドレスを脱ぎなんとか先に進んだなずな)
(出口はすぐそこだったためすぐに抜けることができた)
(そこは部屋だった)
(床はフローリングで左側には扉右側には衣装ダンス、中央にはテーブル)
(天井にはちゃんと蛍光灯があり、明かりは付いている)
(スイッチは扉のそばにあるようだ)
(だが部屋の中は妙に暑い…まるで真夏日に暖房をかけているかのようだ)
(なずなが室内に入ると背後から音がして穴が閉まる)
(そこは壁でもともと穴があったとは思えないような状態となっている)
(中央のテーブルには日記のようなものが置いてある)
(あおれは同じくこの館に閉じ込められた人が書いたもののようだ)
(日記は短い…)
(最初は気が強かったのだろう…絶対逃げてやるとか書いてあったが次第に弱気になっていく)
(もうやめてとか気がおかしくなるとか何度もイかされたとか書いてあり所々涙で濡れている)
(最後にはこう書いてある)
『なんどもなんどもイかされた…もうやだ、だれか助けて!
あの化け物とかが服と一体化して私を責めてくるの…
御守りみたいのでもあれば良かったのかな…
もうこの部屋の下着はない…わずかな服しかない…たすけて』
(大きなタンスの中には服が二着しかない)
(1つは制服のようだブリーツスカートに白いYシャツ、ブレザー…)
(色は紺を基調にしたもののようだ)
(緑色のリボンもある)
(それともう1つは体操着…白いシャツと紺のブルマだ)
【なずなさんとはかなりロールしていましたのでネタが切れていました】
【そのためのネタ探しの旅とリアルとかその他諸々の事情でちょっと急がしかったのです…申し訳ないですorz】
【これからはVer2でお送りします(第二部?)】
【一揆に進めるとまたネタがなくなってしまうのでゆっくり進めていきますね】
【タンスの中は日記の女の子がほとんど持っていったので2つしかないようです(本来は下着もあったようですが)】
【ちなみになずなさんは服や下着が異常なことになってもある方法で直せます(修復とは別)】
【チョーカーにしまうだけですけどね(タヌキパワーです)】
【でも異常状態になった衣類はなかなかなずなさんを気に入り離れてくれないでしょう】
240 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 14:54:13.42 ID:lTE1haIB
…
>>239 ぅあ…っ! ん… はぁ…っ… はぁ…… …
(何とかドレスを解除し責めから逃れる、粘液に濡れながらも前方の出口へと進む)
んゃ…っ! もう…っ すぐ… ぅ…!!
(粘液のせいで動きが鈍いが幸い出口は近く、すぐ到達できた)
(逃げるようにボールの空間からそこへと飛び込む)
っあ… ! く… ん はぅぅ…!
(穴を抜けるとそこは小さな部屋だった、さっきまでの空間とはまったく繋がらないようなフローリング張りの明かりもある部屋だった)
くぅ… あつぃ……っ… ぁ…
(助かった…そう思ったがこの部屋もまだ安全とは言い切れなかった)
(この部屋は異様に暑かった…まるで真夏の部屋のような、とても暑い部屋だった)
っ…!? な… 穴が消えた……?
(背後の異音に振り返ると、先程通った穴が閉じてしまっていた…)
(まるで元から壁だったように、消え去ってしまっていた)
【長くなりそうなので今日はここで返します】
【そうでしたか、ちょうどいろいろ忙しい時期なのですね お疲れ様です】
【新ネタのシーズン2も、いろいろと期待してますねっ】
242 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 05:10:01.47 ID:XyzjTImg
…
>>241 (部屋中は蒸し暑い…)
(さらに身体はベタベタの粘液塗れ…)
(取りあえず服をきがえるか、それとも室内の探索を優先するか…)
【では私も返しやすそうにこんな感じで】
【部屋の中などや探索は237を参考に】
【時間が空いてしまったので持ち物の確認や、昂ぶった身体の処理(おなにー)などもどうぞ〜】
>>239 【続きです】
はぁ… はぁ… 暑い…っ… 長居はできないね…
(一応襲われることはなさそうだがとても暑い部屋…手早く準備を整えることにした)
ん…?これは?
(部屋を調べてみるとテーブルの上に日記のようなものを見つけた)
(同じように閉じ込められた少女の綴った日記のようだ)
日記… えっと─…… …… っ…! イかされ…… 助けて……!?
(目を通すと、最初のほうはこの館の脱出を目指す力強い言葉が書かれていた)
(だがページが進むにつれ徐々に弱気になって行き…最後には涙で滲む悲痛な叫びが書き込まれていた)
…… ひどい… …… わたしも…こうなっちゃうのかな…?
(さなえ達や電話の先の梔子翔子さんの様に館に閉じ込められた人は結構いるようだった…)
… それにしても…服と一体化って…どういう……
(これから先の化物の事だろうか?なにやら特徴が書かれていた)
(部屋を探すと日記にあったように服が少しだけあった、紺の制服一式に体操服のようだ)
(体操服は予備に持っていくことにし、体をタオルで拭くと下着と制服を着こんだ)
よし… っと… 汗をかいちゃう前に出発…
(準備を整え、扉へと進んだ)
【服装は下着:白のブラジャーとショーツ服は掛けてあった制服一式です】
【ここから先、服を狙ってくるものも現れるようですね…】
245 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 22:16:59.91 ID:XyzjTImg
…
>>243 【しまった… いつの間にかレスが…またやってしまいましたね…】
【ちゃんと更新押して確認しておけばよかったですね…】
247 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 01:37:41.90 ID:O84JONoT
…
>>244 (廊下に出るなずな)
(コチラも何故か電気がついている)
(廊下のようでカーペットが敷いてある)
なずなの正面…つまり今出てきた扉の反対側には鏡がありなずなの姿を映している)
(廊下は暑くすぐにでも汗を掻きそうだ)
(現に淫夢で怪しい薬をたっぷり塗られた太腿と美乳からは汗が垂れ始めている)
(そしてその汗が垂れる感覚すらも快感に感じてしまう)
(廊下をなずなから見て右か左に進むべきか…)
(それとも正面の鏡をもっと良く調べてみるか)
【いえいえ、一応やり易いかなと思って書いただけですのでご安心を】
【そういえばブレザーも着ていますか?】
【着ているとどんどん汗を書いちゃいますよ(シャツが透けるくらい)】
【それと足は靴は履いている感じですかね?それとも裸足?】
【靴を履いてないと危ないですが、なずなさんの完全生足も捨てがたいですねー】
249 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 13:45:38.04 ID:O84JONoT
…
【名前】美咲 楓(みさき かえで)
【年齢】17
【身長・3サイズ】166cm B86/58/84
【容姿】
肩にかかるまで伸ばした艶のある黒髪を後ろで縛り上げてポニーテールにしている。
猫のような丸い瞳で鼻筋は通っている。
すこし小生意気だと感じられるような薄く小さな唇のおかげで黙っていると不機嫌なのかたずねられる事があり、そのことが少しコンプレックス。
制服はオーソドックスな白を基調としたセーラー服。スカートはやや短めの膝上10cm程度
【性格】
竹を割ったような性格であっけらかんとしており、友人は多い。
すこし大雑把な面があるが、普通の女の子と同じくらいには可愛いものが好き。
本人も自分の大雑把さを認めており、直したいと考えている。
【希望】
出られなくなった館で色々虐められたいです。
触手やスライムに責められたり、複数のおちんちんに色々な場所を穿られたりといった責めが好きです。
胸を重点的にいじめられ、パイズリのような奉仕を強制させられたりとかも興奮します。
館の使用人や透明人間など、生きてる人に嬲られるほうが興奮するかも。
【NG】
ゾンビのような腐った相手と虫姦、和姦。
それとグロスカはNGです
【備考】
ソフトMでまだ処女。
帰宅部で勉強はそこそこ。
雨宿りに勝手に借りちゃったけど……いいのかな?
っていうか、誰かいるの……人の気配全然しないけど…。
(軋むような音を立てて、巨大な洋館の扉が閉まる)
(少し用事が出来てしまい、いつも一緒に帰っている友人とは離れ一人で別の町に訪れた楓)
(富裕層が集まる町で、大きな家が並べられている)
(そこで通り雨にあってしまい、雨宿りが出来る場所を探していると昔のお金持ちが住んでいた様な館の門が開いているのを発見し、無断でお邪魔することに)
(一応家主が居るかどうかを確認したが、それらしき人物は居ない様子)
(館の中は、どこに光源があるのかはわからないがぼんやりと明るく、あたりが見渡せる)
【はじめまして。発参戦で勝手があまりわからないかもしれませんがよろしくお願いします】
>>248 … ……ぅく…!? ぅ… なんだ鏡か……
(扉を開けると目の前に鏡があり映った自分の姿に少し驚く)
(外には明かりに照らされた廊下が広がっており、気配を探り安全を確認する)
はぁ〜… 廊下までこんなに暑いなんて…… むぅ…暖房のかけ過ぎだよ……
う… 汗でもうびしょびしょ… 体操服のほうが楽だったかな?
(廊下は部屋と同じようにとても暑くブレザーを着込んだ身体は早くも汗が噴き出し、ワイシャツを透けさせていた)
っ… ん… どこか涼しいところはないのかな…… はぅ…っ…
(足にも汗が垂れ極度に敏感な足を刺激している…)
ん… 透けちゃってるね… 仕方ないよ…暑いんだから……
(鏡には汗で濡れている以外は普通のブレザーを着た自分の姿が映っている)
ん… っ… こんなになっちゃって… 私…元の生活に戻れるのかな…?
(頭に生える猫耳を触りながらこの先のことを不安に思う)
はぁ… 一回しっかりと身体を洗いたいなぁ… 髪の毛もまだ粘液でベトベトしてるし
(身体中まだ拭き残っている粘液やかいた汗で気分が悪かったため、身体を洗いたい気分だった…)
(鏡の前で髪を整えながらそんなことを考える)
【現在は前回ボールのプールだったのでそのまま裸足のままでした…】
【…すっかり靴のことを忘れてたというのもありますが】
【カーペットもひいてあるので油断してこのまま裸足のままでいってしまいます】
>>251 (洋館の玄関に入った楓)
(音を立ててしまった扉に鍵がかかった音がする)
(靴箱のようなものは存在しないようだ)
(広間正面には薄暗い通路が延びている)
(この広間近くの通路にはランプのようなものがかけられており見やすくなっているが奥はわからない)
(また左側、右側には豪勢な木製の扉がある)
(声をかけてみても誰もいないのか応答はない)
(楓の声が反響するだけだ)
【はじめまして楓さん】
【こちらこそよろしくお願いしますねー】
【そういえば持ち物とかはあるでしょうか?】
【それと下着とかはどんな感じでしょう……って変態みたいですね(汗】
>>252 (鏡の前で身だしなみを整えるなずな)
(特段怪しげな仕掛けなどはないようだ)
(だがその鏡に映るなずなの胸が突如現れた手に揉まれる)
(鏡に映っているのは手のみ…それが鏡の中のなずなの胸を揉む)
(鏡に映ったいやらしく歪む胸と同じように現実のなずなの胸に刺激が走る)
(さらに手が現れブリーツスカートから覗く足も撫でられる)
(このままいけばスカートに包まれた敏感な割れ目なども撫でられるだろう)
(鏡に映らない位置に行けば愛撫から解放されるが、また映ると再度愛撫されてしまう)
【了解ですよ〜】
>>253 ………うおっ!?
あ、やば…………鍵締まっちゃったかも。どっか別の場所から出るしかないかぁ……。
靴箱はないから、土足のまま入っちゃって大丈夫って事だよね。
昔外国人が住んでた場所なのかな……?
(がちゃり、とドアの鍵がしまる音がして思わず身がすくむが、恐怖に震える様子もなく別の出口を探そうとしている)
(ランプの明かりを頼りにまずは廊下を覗いてみるが、奥は暗くまったく何も見えない)
(一通り部屋の中を見回った後)
すみませーん!!
………………………やっぱり人は居ないみたいだし、他の出口を探して出るしかないかな。
ここまで広いと別の出口探すまでにはもう雨も止んでるでしょ。
(もう一度大きな声で呼びかけてみるが返事はない)
(とりあえず他の出口を探すために館の中を散策することにした)
(通路の奥に進めば館の内部に行ってしまうことになり、出口からは遠ざかると考え)
(鍵のかかったドアから見て左にある、豪奢な造りの木製の扉に手をかけた)
(このドアに鍵がかかっていないようならば、ノブを回してドアの先にある場所へ足を踏み入れるだろう)
【まだまだ気楽に構えてますが、セクハラやいたずらで不安にさせちゃってくださいね♪】
【持ち物は鞄だけです。中に入ってるもので特筆すべきものは精々携帯と化粧道具とリップぐらいでしょうか】
【下着は上下ともオレンジです】
【あと、備考に書き忘れていたので後で書き加えようと思っていますが】
【ブルマやスク水等色々なコスチュームに着替えざるをえない状況というのも全然大丈夫ですので】
【着替えさせたい願望があるのなら…w】
>>256 (左側の扉は鍵はかかっていないようだ)
(楓が開けるとそこは長い廊下だった)
(天井には電球があるがそのほとんどは切れ暗くなっている)
(左側には窓があるが全てカーテンがかけられている
(暗い廊下を進んでいくと背後から生暖かい風が吹いてくる)
(その風が楓のお尻をまるで撫で回すかのように吹く)
(風が楓を痴漢しているかのようだ)
(カーテンは動いていない)
(まるで楓の周りだけ風が吹いているかのようだ)
【了解ですよ〜】
【コスはいろいろ着せたいですね(全裸より下着とか何か来ているほうが好きなので…寒いですしw)】
【ただ楓さんが持ち歩けるようにするかどうか考え中です】
【服をカバンに持てるだけ入れて、どんどんけがされていったら着替えて…みたいな感じがいいかなぁ?】
【それとも1つだけ持って行ってどんどんボロボロにされた方がイイのか…】
【とりあえずその時の楓さんの気分に任せますね♪】
>>257 鍵は……うん、かかってなかったみたい。
…………長いなぁ、こっちのドアは間違いだったかな…。
まぁ、いちいち迷ってられないしどこに行っても出口ぐらいあるだろうし、とりあえずいってみますか!
(なんなく開いたドアに少しだけ安堵の息をこぼし、長い廊下に歩みを進める)
(カーテンで締め切られているうえに切れかけている電球のせいで全体的に薄暗い)
(怖くないといえばうそになるが、直ぐに出口を見つけなくてはと大股で廊下の中を進んでいく)
………うひゃっ!?
な、なんだ……風……………?
でも、こんなところで風は吹かないだろうし、カーテンも動いてない……。
っていうか、この風……なんか、変……っ。
(突如背中を撫でる風に思わず飛び上がる)
(慌ててあたりを見てみるが、カーテンが揺れている様子はなく、不振そうにあたりを見回している)
(釈然としないまま再び歩を進めるが、お尻を撫でる風に声が震える)
(不愉快さから、肌も粟立っているようだ)
【えぇ、それでは館さんたちの好みに合わせていろんな服を用意してくださいw】
【どちらもそそりますが、これも館さんたちの気分に合わせて変えていきたいと思ってます!】
>>258 (風は次第にその動きを変えていく)
(いままではいやらしい感じでは合ったが風が吹くというところから逸脱はしていなかった)
(だが、その動きはまるで手のようになっていく)
(透明な生暖かい手がお尻をどんどん撫で回す)
(丈が短いため露出した足もだんどん這い回る)
(下半身がネットリとした感じでいやらしく撫で回されているようだ)
(だが、少し先右手側に扉がある)
(廊下はまだ続いているので扉に入らず進んでもいいが、そうするとこの手にもっと撫で回されることになるだろう)
【個人的には自由度をかなり高めにしたいなあと考えております】
【また、他の女のことの競演とかもね…】
【ただ遭遇とかだと置きレス形式には合わないのでメールとかが無難かな?(お互いが同じ時間にこのレスにいないといけませんし)】
【本当は電話かけているときに責められ、相手に心配かけないように必死に耐えるとかやりたいんですけどね…】
260 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 04:06:55.07 ID:LWg8prkT
…
>>255 さて…と… ここは暑いから…さっさと進むか…
…ひゃっ…!? ん… な…っ!?
(移動をしようとしたその時、鏡の中に腕が映りこみ胸を揉んできた)
はぅ…っ! 裏に誰も居ない… く… また鏡の中で…っ!
(以前と同じように鏡の中でのみ身体を責められ、その快感だけが襲ってきた)
ふあぁ…っ! あ… 足までっ! くぅン…!
(鏡内の責めは次第にエスカレートして行き、胸だけではなく足や股間部まで責められていく)
うぅ… っ! や……!
…はぁ… はぁ…っ… 油断できない…っ…
(左側へ倒れこみ鏡のまえから逃れると、同時に快感からも開放された…)
(以前と同じように鏡に映らなければ大丈夫のようだ)
むー… とりあえず移動しよ…… ここももう危険地帯ね…
(暑さもあるためいち早くここから移動することを考えた)
(鏡の前を通るのは避けそのまま左へと進んでいった…)
>>251 【はじめましてっ、同じく館を彷徨ってる薄田なずなです】
【よろしくお願いしますね】
262 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 22:08:31.69 ID:LWg8prkT
…
>>261 (鏡の愛撫から逃れ先に進むなずな)
(廊下はかわらず蒸し暑くなずなの身体からはどんどん汗が垂れてくる)
(さらに少し進めと足元からネバネバするような音が聞こえ、それだけでなく実際足がネバネバする)
(足元をみてみるとカーペットがまるで水飴の様な物になっている)
(溶けた飴のようになったカーペットがなずなの足にベッタリとつき歩きにくい)
(そして追い打ちをかけるかのように…)
(背後から何かが這ってくるような音がする)
(ただ今は何も見えない…)
>>263 ふー… 暑いなぁ…… 服脱ぎたいけど… さっきの様な事があると嫌だしなぁ……
(蒸し暑い廊下を歩いて進む…責めから身を守るためこの暑さの中でも服を脱ぐわけにもいかなかった)
(廊下はまだまだ先が長そうだ…)
長い廊下… さすがにこの暑さだと…大変……
少し休憩しようかな…… っ… ん…! あれ…っ? う… な… なに……?
(廊下を歩いていると、突然足をとられるような感覚が…)
ん…! や…っ! ゆ…床が…ねばねばしてる……っ!
(見下ろすと、床のカーペットがネバネバしたものに覆われていた…)
(それは裸足だった足にべっとりと纏わりつき動きを阻害していた)
く…! この…っ! ぁ…あわわ…っ! 危ない…転んだら悲劇……!
(もし転んでしまえば、誤って取り持ちにくっ付いてしまった猫のようになってしまうだろう…)
ん…っ…… く…ぅ はぁ… !! 何かが来てる…!?
(思うように進めないでいる自分に向かい近づく何かの気配を感じ取った…)
(まだ姿は見えないが床を這いずり進む音が聞こえる…)
っ…まずい… きっと私と違ってこんな床…… 平気で進んでくる…ッ!
(足をとられているこの状況ではすぐに追いつかれてしまうだろう…)
どうしよう…っ… 倒せるとは…思えないけど…っ…
(とりあえずナイフを手に取り、きたる来訪者を警戒する…)
265 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 11:46:04.10 ID:nD4b13l9
…
>>264 (ナイフをかまえ警戒するなずな)
(だが足音はしたのに何もいない…)
(足跡も付いていない上見える範囲でも変わった様子は無い)
(だが突如背後…なずなが進んでいた方向から何かに抱きつかれる)
(それは白い布を纏った何かだった)
(身体のほとんどはそのボロきれともいえる布に包まれており全容を把握することはわからない)
(だが腕と顔の辺りには僅かな切れ目がありそこから手が伸びなずなの身体を揉む)
(右手は敏感な右足を股間に向けて…)
(左手は左胸をブレザーの上から…)
(手はまるで女性の手のようだ)
(ただ手には口のようなものが無数に付き、そこからローションのような液体を垂れ流している)
(口はなずなの身体を吸い上げる)
(胸は服を着ているおかげで大丈夫だが、露になっている太腿はそれどころではない)
(その手が太腿を撫で回す)
(じわじわと股間の方に近づいている気がする)
(さらになずなの首筋にまるで吸血鬼が噛むかのように吸い付く)
(布が邪魔でその正体はわからないがかなりの吸引力だ)
(廊下は暑く背後からこのようなことをされているため蒸し暑い)
(快感と暑さがなずなを苦しめる)
【よくホラー映画でなにかいそうなところにいくとネコとかが出てきて安心…だが、油断した所を!ということがありますよね】
【アレみたいなものです】
【そしてせっかく着替えたのに汚されるなずなさん…】
>>266 っ… 来るなら… 来なさい…っ… !
(ナイフを構えて、警戒を続ける…)
(しかし、いつまでたっても廊下の先からは何も現れなかった…そのうちに足音も途絶えた…)
…… なにも… 来ない?? どこかに いっちゃったのかな…?
ふぅ……… よかった…遠くにってくれ── はぐ…ぅ!!!?
(ホッと胸をなでおろしたその瞬間、突如背後から何かに抱きつかれる)
ふあ…っ! あ…っ!? う… や…っ!!
(抱きついてきたそれは白い布のような何かを纏ったものであった)
(腕があり人のようではあるが…布でよくはわからなかった)
ひあ…っ… ぅ… ん…! く やぁ…!!
(布の切れ目から腕が伸びると、それは身体中を責めたてる)
(腕は敏感な足や胸を狙いそこを中心に揉み、撫で回す)
ふ…にゃっ… ぁ… ん… ぬるぬる…して…っ… あ…
(腕にはいくつも口のようなものがあり、そこからヌルヌルした液体を出していた)
(無論腕に揉み解される身体はその液体に汚されてゆく)
ふにゅ…ん ひゃぅ… やだ…! 吸い付かない…で…っ ぅぁ…
(液体を垂れ流す口は揉む身体に吸い付く…胸はまだブレザーが守っているが…足はその吸いつきを直に受けてしまう)
(右腕は足を撫で回しながら徐々にその矛先を上へ上へと進めていく)
っあ…! ん… く… ぅ!はぁ… はぁ…っ…
(布の化物は顔を首筋に近づけ、その切れ目から首筋に吸い付いてきた)
(かなりの強さで首筋を吸引されてしまう)
(暑い中、布の化物に抱きつかれ、満足な抵抗もできないままなすがままになってしまう)
(汗がぽたぽたと垂れ、抱きつく化物の布を濡らしていった… そしてそのうち、濡らす液体は汗だけではなくなってきた…)
【後ろから近づく足音に意を決してバッと振り向くと誰も居なくて】
【安心して振り返ったところになにかいるパターンですね】
【汚されるのはもう慣れてます!こうなったらとことん…汚してください…】
268 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 14:17:08.17 ID:y1HBhrfp
…
>>267 (背後から抱きついた何かはなずなの身体を吸い上げる
(足を撫でる腕はだんだん上のほうへ向かい下着をなぞる)
(腕に付いた口から出る舌もどんどんなずなの太ももや付け根、お尻へと向かい舐めまわす
(胸を責める腕もその動きが激しくなりどんどんブレザーやシャツが乱れる)
(さらにこの化け物が流す唾液やこの建物の熱い空気と愛撫によってなずなの体からも汗がどんどん流れていく)
(そしてなずなからは見えないが股間を責める掌には一際大きい口があった)
(その口からまるでペニスのようなものが生える)
(それがなずなの性器を下着越しに動く)
(なずなの逃れようとする抵抗が、望まぬ素股をしてしまう)
>>269 ん… は…ぅ…! ぁ……ふ… ゃ…
(突然の奇襲に反応する間もなく、瞬く間に全身を責められてしまった…)
んく…っ このぉ… ひゃぅぅ…っ!ぁ やめて…っ…!
(何とか対応しようとするが、状況は悪化してゆく)
(足を責める手は、その口から舌を伸ばし太ももや股間部、お知りを舐めまわしている)
(胸を責める腕も服の上からでもお構いなしに、激しく胸を揉み解していた)
ん ふ…やぁ…… はぁ… はぁ…っ… ぁ… ぅ…
(この暑い空間で、後ろから抱きしめられ激しい責めを受け続ける…)
(そんな今の状況は、身体から大量の汗を流させ体力を奪い、意識を混濁させてしまう)
ん…ぁ… く…ぅ… は…なして……よ……
(暑さと快感のせいでぼんやりとする意識の中、何とか逃れようと弱々しいながら身体を動かす)
ふにゃ…ぅ… はぁぁぁう……っ! ぁう…
(だがその動きに合わせるように股間に何かを擦り付けられ、逃れようとする行動ですら強い快感を感じてしまう)
(体力を搾り取られ、もはやこの化物から逃れるすべはないのだろうか…)
271 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 00:39:50.49 ID:kE+My00A
…
>>270 (背後から抱きしめられ化け物に身体を嬲られるなずな)
(力は弱いが自力で振りほどかなければ拘束から逃れる術は無いだろう)
(化け物は掌から出たペニスのようなものでなずのの陰裂を擦る)
(ペニス触手からは白い唾液とも見える液体が溢れ、外からショーツを濡らしていく)
オ……マ…エ………ノ…エ…キ……ス…
…ウ…マイ…
(化け物が不気味な声を発する)
(それと同時に腕のようなところや顔見たいなのが覗く布の切れ目から大量の唾液塗れの舌が現れる)
(それらがなずなの足や顔を舐めまわし首や腕から服の中に入っていきどんどんなずなの身体から流れる汗を舐めていく)
273 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 04:43:27.51 ID:QVwSW20m
…
>>272 うぁあぅ…っ! はぅ… っ…
(裏から抱きつく化物は相変わらず身体を責め続ける)
(振り払えないほど怪力というわけではないのだが、暑さと責めでうまく振り払えない)
ぅ… や…! ちょ…っと… なにを…!
(股間部を襲う腕?から何か液体があふれ、下着を汚している…)
(下着を何かで汚された不快感と羞恥心と共に、液体が流れ落ちる感触で快感まで感じてしまう)
(その時化物はうなる様な声を発する)
っ…!? しゃべってる…!? くぅ… !
(なにやら化物は自分の流す汗を啜っているようだ…)
汗なんか…おいしくない…っ ひああぁっ!?
(さらに汗をなめ取るためか、腕の口や本体の布の切れ目からいくつもの唾液まみれの舌が伸びてきた)
うわ…っ く… あっ! 服の中に…ッ! やぁっ…!
(舌は汗を求め身体中にその身をこすり付ける…さらには服の中にまで入り込み汗を舐め取り代わりに唾液を纏わりつけてきた…)
(事態はどんどん悪化の一途をたどっていき、振りほどくのが困難になっていってしまう…)
275 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 04:13:08.51 ID:63HO8BzZ
…
>>274 (化け物のしたがどんどんなずなの中に入っていく)
(ヌルヌルの舌は腕や足から胸や股間に殺到していく)
(そして下着に包まれた敏感な場所をどんどん舐めていく)
(シャツはブレザーに包まれているため分からないが、どんどん汗と唾液で透けている)
(ショーツは何度も舐められているため、陰唇が透けて見えるほどになってしまった)
(幸いなのは背後から抱き付かれているためガッチリと抑えられねばねばの床に倒れないことぐらいか…)
(もっともどんなに快感を受けても倒れることはできず強制的に立たされるのでなずなは苦しいだろうが)
オイシイ…オイシイ…モット!
(化け物は不気味な声を上げながら舐めるのをやめない)
(そして、興奮して勃起したペニスの先端をショーツ越しに膣口に当てると大量に射精してしまった)
(下着どころか下着の中まで精液が染み込んでいく)
277 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 19:13:59.94 ID:sHSmrUDt
…
>>276 い…ゃ… ! ぅ… ん…!
(いまだ抱きつき身体を舐める化物を引き剥がせないでいる)
(化物は舌を腕、足…胸、股間などいたるところに伸ばし汗を舐め取る)
う…ぅ… は… ひ… うあぅ…っ!
(すでに身体や服は唾液でべとべとになっており、下着も例外ではなかった…)
(シャツや下着は唾液で濡れ、透けてしまっている…)
く… ぅぅ…! ぁ… 離せ…っ! ゃ…あ…!
(何とかして化物から逃れようとする…)
(だが逃れたところで下は粘着物の敷き詰められた床…到底逃れられるとは思えない)
(それに快感で足腰も立たない中、なんとか立っていられるのも化物に支えられているからであり、それがなくなればこの上に倒れてしまうかもしれない…)
っ! おいしい…って…… ずいぶんと悪食ね…っ…! ひにゃぁぅ…っ……!
(化物は歓喜の声を上げ汗を啜る…さらには股間部の触手からも何かを発射し下着をベトベトに汚してしまう…)
ぁぅぅ… もう… 最悪…っ……!
(秘所を守る下着をなにか粘液で汚され嫌悪感は最高潮へとなる…)
ぅぅ… どうしよう…っ… このまま好き勝手…されちゃうの…?
(このまま振り払うことも逃げることもできずに、化物に汗を供給し続けるしかないのだろうか…)
もう… やめてよぉ……っ…! この……!!
(何もできない中せめてもの抵抗に、身体を舐める舌の一部を手で握り舐めるのを妨害しようとする)
279 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 10:08:10.73 ID:nsLQ0IhD
…
>>235 ぶぁあ…!ぃやぁあああ…おぉっ…
(顔に垂れて来るマネキンから出る粘液)
(元よりベコベコと凹んで快楽で暴れてもビクともせずに粘液を擦り込むマネキン)
(それに加え床から生えて来た触手により固定され逃げ場は無くなった)
だれ…よぉおお…ぁあああん! ふぁあ!! 見ないでぇぇえええ!!
(暗闇の中か何処からかいやらしくねっとりと今の痴態を愉しむ視線を感じた)
(だが責めに喘ぎ続ける今は余計に愉しませているだけだった…)
やぁあ…何か…吸って…ひゃあああああ!!
(大量の愛液と母乳を啜りスク水は激しく触手を動かし)
(さらに乳首と陰核に口の様な物を作り出し吸い付いて来た)
(毒で過敏な点を強く吸われ絶叫の様に嬌声を上げる)
ひゃっ…にゅぅうっ…中…抉られてぇりゅぅ!!!
(マネキンの股間から伸び膣に潜り込んでいる触手は激しくうねり)
(膣壁を抉りながら子宮を目指しキツイ膣を進む)
281 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 22:22:45.96 ID:l8r/x07/
…
>>278 (化け物は散々なずなの身体を舐め、下着を汚す)
(そして、下着をずらすと今射精したばかりのはずなのにまだ勃起したままのペニスを直接、膣口にこすり付ける)
(いやらしい音が響く中、嫌悪感と快感が混ざった感情に襲われるなずな)
(服の中に入り下着や肌を直接舐めている舌がなずなの抵抗を妨害する)
(そして何度か擦ったあと化け物の掌から生えたペニスのようなものがなずなの膣口を貫いてしまった)
(先端からは先走り液とも精液とも分からぬ液体が溢れ、なずなの膣内の挿入を助ける)
(もっとも今までの愛撫でもうすでに、たっぷりと濡れているかもしれないが…)
>>280 (絶叫で声を上げても、どれだけイっても、母乳を垂れ流しても、触手化した服は翔子を責めるのをやめない)
(裏地は触手に塗れ翔子の大きな胸などをたっぷりと嬲っている)
(だが、激しく責められているのにかかわらず勃起した乳首は水着に浮かんでいる)
(決して生地が厚くなっているわけではない)
(そのため淫靡な翔子の体の変化は水着に浮かんでしまうだろう)
(さらにマネキンはその翔子の姿に興奮したのか激しく腰を振る)
(まるで子宮を破壊したいといわんばかりの動き…)
(それにより凄まじい衝撃と快感が翔子の膣壁を襲う)
(その激しい動きでマネキンはどんどん壊れていく)
(激しいかいかんだが、逆にこのおかげで翔子はたすかるかもしれない)
284 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 16:22:14.60 ID:83JLmYvz
…
>>282 はぁ… はぁ…っ… ぁぁ… んく…!
(抵抗を試みるもそれを物ともしない化物…)
(暑い廊下で責められひたすらに汗を流し、それを舐めとられる状況が続いていた…)
ひあっ ……んっ! く… この…っ…やめて…っ!
(化物は液体で汚した下着をずらすと直に秘所を責め始める…)
くぅ… いったい何を… ゃ…っ!
(化物が何をしようとしてるかわからなかったが…嫌な予感しかしなかった…)
(しかしいまだどうすることもできず、身体中を舐められ責められ、股間部も直に責められる快感に襲われる)
あ… やぁ!! っ 入って…きてるっ!! あぅぅ!!
(化物はひたすらに割目のあたりを触手でこすり続けていたが、突如としてそれを膣中へとめがけ貫いてきた)
くぅぅ!! やっ…やだ…!!抜いて…っ!! ん ひあ…っ!!
(身体を貫くものはそこから出ている粘液や責めのせいであふれる愛液のでスムーズに突き進んでいってしまう…)
あ ァう…っ ! だめ… このままだと また…ぁ!!
(このままではまた自分は墜とされてしまう…)
(何とかこの危機を脱しようと快感に頭で必死に対抗策を考える…)
ん… まえに… 学校の特別講習で 警察の人が来たとき 護身術とか… やってた…!
ぁう…っ はぁ… 背後を取られた体制で… 唯一狙える相手の急所は…っ… 足の甲っ!!
(以前習った護身術で何とかならないかと思いつく…)
(姿の見えない化物… だが…もしそれが人の形をしていれば…足の甲は狙える…)
(布に隠れてわからないが…もし足があるとしたらここ、という…その場所を狙う)
く…ァ ん ふ… この状況で…激しく動いたら…イっちやうかも… でも… 何とか…逃げられれば…
(身体を貫かれた状況で力を入れれば自分もどうなるかわからない…だがこのまま何もしないよりかは抵抗をしたほうがましだった)
(粘つく床から右足をゆっくりと引き上げる…そして…)
っ!! ゥあああアアッッッ!!
(足があるであろう場所にめがけ思いっきりかかとで踏み込んだ)
うふ〜ん
287 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 00:27:12.43 ID:EyqJwye1
…
>>285 (右足で化け物の足があるであろう場所を一気に踏みつける)
(だが、それはなずなにさらなる快感を与える)
(敏感すぎる右足はその動作で痺れるような快感をなずなに与える)
(さらに、右足を動かしたため、膣内でペニスのようなもにが一気に擦れて、まるで電撃でも受けたかのような快感がなずなを貫く)
(加えて、上半身でもなずなの服の中に入った舌が暴れ、下着に包まれた胸や柔肌を一気に舐めまわす)
(全身から走る凄まじい快感…)
(その代わり、化け物の足の辺りから何かがつぶれる音がする)
(それと同時に…)
ヒギャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(凄まじい悲鳴の様な物を上げなずなから離れていく)
(まるでメジャーを巻き取るかのような動きで舌などがなずなから離れる)
(だが膣壁や腋など敏感な部分が激しく擦られ、攻撃の反動で苦しむなずなに更なる快感のダメージを与えていく)
(化け物はなずなから離れると天井に溶ける様に染み込んでいった)
289 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 09:26:01.19 ID:f8sCdJd0
…
>>283 いやぁぁああああ!!ああぁっ!!
(どれだけ叫んでも、泣いても裏地は完全に触手となったスク水は責め立てる)
(最大の性感帯となった胸は集中的に嬲られ噴水の様に母乳を垂れ流している)
(そしてそれを糧に触手はさらに成長する…まさに悪循環に陥って居た…)
いやっ…はげしっ…ひぐっ…壊れちゃ…う…
(追い討ちをかけるように触手の進入にあわせて激しく腰を振り出すマネキン)
(腰を打ち付けられれば凄まじい衝撃で嬲られ続けている胸が大きく揺れ)
(そしてガチガチになった乳首が触手に擦れて…)
うあっ!ああっ!!ひゃああああああああ!!!
(さらに凄まじい快感を暴力的に与えてきた…)
いや……もう…
(マネキンに犯され全身を嬲られながら)
(静かに意識を手放した…)
>>288 くぅぅっ──!!! ん… ぅあああ…っ…!!
(身体を嬲る化物に見せた精一杯の抵抗…その抵抗は自分の身体にも快感となり帰ってきてしまう)
(思いっきり踏み込んだ足はもちろん、触手を挿入されている膣、胸などにその反動が襲う…)
(敏感な右足はその衝撃で痺れとてつもない快感を感じさせる)
(膣ではその挿入されたモノが中で擦れ、内側を強烈に刺激した…)
(上半身では…身体を責める舌が突然の反抗に暴れ狂っていた…)
ん…きゅうぅう…っ… ぁあ! はぁ…はぁ…… っ…!
(だが窮鼠の一撃は確実に相手を捕らえていた…)
(踏み込んだ足は化物に命中したらしく、何かを踏み潰す感触がある)
(そしてそれと同時にとてつもない悲鳴を上げる化物…)
っ!? 効いたっ… !? っ … !? ひあああぅぅぅっ!!
(化物は身体を開放し離れる…開放される際に、服内に入り込み身体を覆う舌は肌の上で踊り全身を刺激しながら離れて行った…)
あああぁぁあ─!ぅ くいぃぃう…!!
(胸や腋、足までも下は強烈に擦り…膣内のそれも乱暴に引き抜かれて行った…)
ぅぅぅ…く…ぅ… ぁ…ぅ…… …
(連続で襲ってきた強烈な刺激にて…絶頂してしまい… 壁にもたれかかる…)
(最後の意地でなんとかねばねばの床に突っ伏せることだけは回避できた…)
(だが強烈な快感に襲われ、全身から力が抜けてしまっている…)
(化物はどこかへと退散したようだが…この状態でネバつく床を渡るのは困難を極めるだろう)
【パニックホラー風に考えると、一度やっつけた後も油断できませんね…】
292 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 11:13:04.79 ID:DdTU+kFR
…
>>290 (翔子が意識を手放すと同時にマネキンは壊れる)
(それと同時に翔子の身体が床に沈んでいく)
(次に目を覚ました時は別の場所にいるだろう…)
梔…さ…
梔子…ん…
(誰かが翔子の身体を揺すっている)
梔子さん!
(その言葉と同時に翔子の意識が覚醒する)
どうしたの?朝から…
もう少しで授業、始まるわよ
(正面にはクラスメイトの女子がいる)
(彼女が翔子を起こしたのだろう)
(その少女は翔子を起こすと自分の席に着いた)
(辺りを見渡すとどうやら自分の学校の教室のようだ)
(翔子も制服を着ている)
(今までのことは夢だったのだろうか…)
(ふと見ると教師が入ってくる)
(朝のホームルームが始まるのだろう)
(皆が席に座っていく)
(だが後ろからいやらしい気配と荒い息の音が聞こえる)
(まるで翔子の臭いを嗅いでいるような音が…)
(背後を振り返ると後ろの席の男子が服に包まれても分かるほどのグラマラスな翔子の身体をいやらしい目で見ている)
(特にシャツに包まれた大きな胸などは舐めるように見ている)
(その視線に晒されているだけで本当に胸をたっぷりと唾液塗れの舌で舐められているようだ)
(しかし、辺りの声が次第に少なくなっていく)
(このまま背後を見ていると起こられてしまうだろう)
(だが正面を向いても背後からの視線は消えない)
(まるで服の中に舌が入り身体を舐め回している様だ)
【また、淫夢の世界にご招待!】
【こちらでは、館や普通の世界ではできないようなことをいろいろやってみますね】
【ちなみに身体の感度は館にはいる前と同じになっています(つまり通常に戻っています)】
【ではたっぷりと舐められる感覚を堪能してください】
>>291 (絶頂し壁にもたれかかるなずな)
(だが、突如壁から無数の手が生えてなずなに掴みかかる)
(そして絶頂したばかりの身体に愛撫を加える)
(スカートから露になった敏感な足は現れた手により撫でられ揉まれてしまう)
(スカートの上から女性らしいふくらみを持ったお尻を撫でられ、腰を回った手がスカートの上から敏感なスリットを擦る)
(胸もブレザーの上から揉まれ整った美乳が揉み解される)
(手は濡れていないのに、なずなの汗と先ほどの化け物の唾液で気持ち悪い濡れた感覚が襲い掛かる)
(手は拘束するわけではなく痴漢のようにいやらしく愛撫することに重点を置いている)
(そのため拘束を解こうとすれば解けないことはない)
(だが、絶頂後の身体を休むこと無くもまれているためかなり苦労するだろう)
【横から来ましたよ〜】
>>293 う…うぅん…誰よ…
(ゆさゆさと体を揺すられる…誰かが揺すって居る…)
(微睡んだ意識を少しづつ覚めて行く)
(目をこすりながら顔をあげると、久しぶりに見る)
あれ?なんで…あ、サンキュ
(一緒に笑い話をする学級の友人の顔があった)
(さっきまでの快楽地獄が嘘のように日常の学校生活があった)
…あれが夢? まさか、あれは認めたく無いけど現実
(自分の席でこの状況を考える)
(さっきまでのマネキンに犯されてたアレが夢などでは無い)
(これが夢であると言うのに達観して改めて周りをみる)
(見事なまでに戻りたい日常だ…)
でも…この夢…うん、感覚が普通になってる…
(服が擦れる感覚が懐かしい…胸に触れても何とも無い)
ッ……何かな?
(ゾクッと悪寒がする程気持ち悪い視線を感じ後ろを向く)
(男子が座っていただけだけど…荒い息と見るからに目で見て居る)
(特に胸を舐め回す様に見て居るようで気持ち悪い…)
っとと…授業かぁ……ぅ…気持ち悪い
(先生の咳払いに慌てて前を向く)
(だが視線をまだ感じるし、胸を舐められてる気がする)
【ぶっふ、淫夢にまたご招待〜;;】
【ペロリストに狙われるのかぁ…オウフ】
296 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 14:10:53.20 ID:/v9xC8d6
…
>>295 (教壇では教師が今日の予定など連絡事項を話している)
(だが翔子にその話を聞く余裕があるだろうか…)
(背後からネットリと舐めまわす視線は変わらない)
(背中に透けて見えるブラの紐をじっくりと見つめられているようだ)
(そしてゾワゾワとした舐められている感触がする)
(さらにその数はどんどん増えていく)
(何本もの舌が翔子の服の中に入り舐めているようだ)
(視線も増えている)
(何本もの舌に舐められながらホームルームが終わる)
(一時間目は数学のようだ)
(まだ数学の教師は来ていないので教室の喧騒が大きくなる)
【どんどん翔子さんを舐めますね】
>>297 ……ハァ
(教壇で担任が何かをしゃべって居る)
(耳に入るけど意識はそれに集中出来ないで聞き流してしまって居る)
(嘆息するが後ろの男子の視線が纏わりついて煩わしい)
気のせい…だよね…
(その間も肌を舐め回される感触がする)
(快感こそないが、とても気持ち悪い)
…ちょうど良いか…ちょっと確認
(担任が出て行き休み時間になった所でトイレへと立つ)
(服の中の気持ち悪い感触を確かめる為に)
【舐め舐めプレイか…新しいですね】
>>298 (席を立つ翔子だが、何人かの男子が翔子を見る)
(その視線も背後の視線と同じく舐めまわすようだ)
(しかも今回は教師がいないので正面からも遠慮なく見られてしまう)
(翔子の動きに会わせる様に胸がゆれソレをニヤニヤとイヤラシイ笑みで見られる)
(そして服の中で舐められるような感覚…)
(それは、大きい胸を搾られ、パイズリされるような感覚だ)
(しかも背後からはお尻もたっぷりと舐めまわされるような感覚も生まれる)
(教室の中をまるで全身舌で舐められ、愛撫されているような状況で進む)
(視線が1つ増えるたびに舐めまわす舌が一つ増えていく)
(愛撫のようなものに耐えながら何とか扉まで進むと傍にいた女子が話しかけてくる)
あれ、翔子さん?授業始まるよ?何処行くの?
(流石に無視するのはまずいだろうか…)
(だが視線はどんどん翔子に向けられそれに比例し舐められる舌の数や感覚も増えていく)
300 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 18:38:28.15 ID:/v9xC8d6
300
>>299 クッ…何よ皆して…私に何か用?
(席を立った瞬間に男子がいっせいにこちらに向く)
(その目を見れば見慣れてしまった気がするとてもいやらしい目だった)
(さらに動くたびにニヤニヤと笑っている…とてもイライラする)
(全く確認が出来ない服の中…明らかに異常な感覚)
…っく…まだマシね…あの地獄に比べれば…
(卑猥に大きな胸は何か細長いものに絞られ、谷間には上下運動する何かが挟まっている)
(以前までならば耐えれなかった感覚だろうが、それ以上の事をされ慣れてしまった)
…成る程……やっぱり腐ってもあの館ね…
(一人、また一人とこちらを見るたびに服の中の感覚は増えて行く)
(流石にここまで来て気付かない訳は無い…がどうしようもない)
…ん、何でもない…数学だったよね
(女子に何でもないように平然と振舞って自分の席に着く)
(甘い刺激が徐々に熱を帯び体を焦がしてゆく…)
>>301 (翔子がイスに座ると同時に教師が入ってくる)
(そして数学に授業が始まる)
(だが、その内容は入ってこない)
(なぜならば翔子の身体は無数の触手のような舌に嬲られているような快感を与えられているからだ)
(大きな胸を搾られ先端を擦る…)
(パイズリするような感覚…)
(背中もお腹もどんどん何かが入り擦られる)
(お尻も撫でられ下着に浮かぶスリットをゴシゴシと擦られる)
(張りのある足も余す所無く舐められる)
(実際見てもそのような状況にはなっていない)
(だが、感覚は明らかにソレを伝えている)
(その刺激に耐えながら授業を受けていると教師から声がかけられる)
梔子…前に出てこの問題を解きなさい
(問題はかなりの難度で文章題…特にはかなり時間がかかるだろう)
(そして常に服の中を愛撫されているような状態なので、黒板まで行くのも大変だろう)
303 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 01:02:32.25 ID:JiTx19dP
…
>>294 ぅ… はあ…… はぁ…… …
(何とか開放され絶頂後の余韻で壁にもたれかかる……)
とりあえず…ッ… また変なのがくる前に… ここからはなれないと……っ…
っ はぁ… …! ひにゃあぁぁっ…!?
(快感の醒めやらぬ中…一刻も早くここから離れるため、粘つく床に気をつけながら移動を開始する…)
(だがその時、突如身体を掴まれ撫でられる感覚に襲われる…)
ヤ ん…っ! う ぐ … ! ひゃぅ…!! ぁ…
(突如として無数の腕が生えると、身体に掴み掛かり下半身を中心に撫で回してきた)
(先程の責めのせいで様々な液体で濡れる足をぬるりと撫で回し、いまだ絶頂後間もない股間やお尻を弄ぶ)
(胸もブレザーの上から揉み解し追い討ちを掛けてくる)
うぅ…っ… ん!! ぁう…!
(幸い拘束力はそれ程強くなく…逃げる事はできた…)
(謎の化物に襲われた際に落としてしまったナイフを拾い上げると移動を開始する)
(べとべとな身体を撫でられながらも粘着カーペットの上を転ばぬよう進んでゆく)
はぁ… はぁ… … ひゃん…ッ!!
(足元が不安定で壁伝いに進むためどうしても壁に生えた腕に弄ばれてしまう…)
(とても暑い空間で立ったままで、さらに絶頂後も絶えず責められ続けかなり疲労がたまっていた)
(とりあえず早く安全な場所を見つけ身体を休めたかった…)
>>304 (廊下を進むなずなだが手の動きは次第に早く強くなってくる)
(指先が震動しまるでバイブを当てられているかのようだ)
(しかも流れる汗や愛液がまざりグショグショといやらしい音を出している)
(なんとかボロボロの身体で進んでいくとT字路に出る)
(そして、それぞれ5mほど先に進んだ所に扉がある)
(ただし左側の通路は壁や床から1mほどの高さの触手が無数に生えている)
(色は緑色で草むらのようだ)
(良く見るとウネウネいやらしく動き、進めばこの触手に嬲られてしまうだろう)
(右側には触手はない)
(ただし今まで進んできた床と同じような粘着液が床や壁から溢れ、たっぷりと垂れている)
(しかも天井からもベチョッベチョッと言うような音を立てて降って来ているようだ)
>>302 はぁ…面倒くさい…
(席に着くと同じタイミングで先生が入ってくる)
(面倒で長い数学の授業の始まり)
……ッ……ぅ
(もとより苦手で面倒だった数学、今は尚更耳に入らない)
(声を上げる程では無いとはいえ断続的に刺激を受けて居るからだ)
(最初の方から舐められて居た胸は感度も良いのが災いしジンジンとする)
(今は舐められるだけでは無く搾り上げられ乳首を摩られ的確な愛撫を受けている)
(それにどんどんと刺激を受ける箇所が増えている…)
……気持ち…悪…
(ネトネトとした触手を胸で挟んでさすってるかの様な感覚)
(背中、お腹を何かが這い回っているような感覚)
(どれも焦らすようにいじらしく刺激を生み出している)
…はい……げ、これムズ…
(頭に響く快感に耐えて居ると先生に指名されてしまう)
(面倒でとても難しい文章問題…証明問題)
(ゆっくりと足元や表情に快感の色を出さないように黒板の前に立つ)
……………コレでどうでしょうか?
(チョークを手に少し手元がおぼつかないけど板書し始める)
(険しい表情で時間がかかったが何とか答案し先生に確認を問う)
307 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 12:33:19.18 ID:JiTx19dP
…
>>305 ん… っ ぅあ! はくぅぅぅぅ!! ぅ は…はなれて…っ…!
(押し寄せる腕を払いのけながら廊下を進む…)
(腕の責めは進むにつれて激しくなっていく、指先をバイブのように振動させてさらに快感を与えてきた)
はぁ… はぁ… く…分かれ道…?
(壁の腕の苛烈な痴漢行為を受けながら進むとT字路に差し掛かる…両方少し進むと扉があるようだ、だが…)
うあ…… なにあれ……
(左の道は緑色の触手が壁や床から生え、蠢いているとんでもない道だった…)
……… こっちね…
(迷う事無く右の道を選んだ…)
ぅ… 壁もベトベトしてる…… っ!ひゃぁっ!!
(触手のない右の道を進む…だが、こちらはこちらで壁までもネバネバした液体で濡れていた)
(さらに天井からも液体が滴り落ち、頭の猫耳を汚してきた…)
う〜… べとべと……
(髪の毛も粘液でべとべとになってしまう…)
(それでも触手の中を進むよりましと考え、右へと進んでゆく)
309 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 00:10:08.33 ID:sH5bjSbP
…
>>306 (翔子が答えを書くと教師がその回答をじっと見ている)
(その間、翔子は黒板前でずっと立っているわけになってしまう)
(その翔子に次々といやらしい視線が突き刺さる)
(舌の様なそれは次々と服の中でその身体を甚振る)
(胸の谷間を激しく擦り、下着の中から入り、敏感な割れ目を擦りあげる)
(無論それは感覚だけ、実際行なわれているわけではないが…)
(その刺激に耐えていると)
う〜ん…ちょっと間違っているね…まあいい…戻りなさい
(と、やっと着席の許可を貰う)
(だが、その瞬間、舐められていた胸や陰唇から別の何か震えるような刺激が送られる)
(下着の中で乳首や割れ目がローターに嬲られる感覚)
(いや、実際にいつの間にかそれらが付けられている)
(しかもテープでしっかりと固定されており落ちない)
(ローターは下着の中で暴れている)
(そして色っぽいしぐさをすればどんどん視線が強くなり、舐めまわされるような感覚も強くなっていく)
(なかなか戻らない翔子に)
どうしたんだ?早く戻りなさい
(と教師が声をかけてきた)
>>308 (分かれ道を右に進むなずな)
(だが天井から垂れてくる粘液が僅かな距離を長くしていく)
(しかもその粘液はまるでスライムのようななずなの身体を這い回る)
(スカートから露になった太ももをどんどん這い、股間を目指す)
(上半身の物はシャツの隙間から中に入り胸を目指す)
(しかもこれらはかなり粘つく)
(そのため、まるでナメクジが這い回っているような感覚を与える)
(だが、幸運にも扉は近い…)
(ただ中に入ってもどうやってコレを取るかが問題だが…)
312 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 19:45:24.48 ID:pl4C9QYN
…
313 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 16:17:30.43 ID:l3wu13Ob
早くなずなの続き書いてくれー
314 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 16:18:20.69 ID:l3wu13Ob
早くなずなの続き書いてくれー
315 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:18:43.13 ID:tQddzVDx
…
>>311 べ…ベトベトしてても… さすがにあっちを通るより楽…かな?
(壁や垂れ落ちる粘液に臆しながらも扉へ向けて進む)
扉はすぐそこなんだから… あそこまで… いけばっ… ひああっ!?
(動きにくい中すばやくここを抜けようと、疲労困憊な身体に鞭を打ち歩く…)
(転ばないように集中して歩く身体に突如快感が駆け巡る…)
(身体についた粘液がまるで意思があるかのように動き出したのだった)
ぁ… く…! また… スライム…っ? や…やめてよ…っ!
(粘液は身体を這い回り胸や足を嬲りながらそのネバネバを塗りつけていった)
うぅ… 服の 中にまで…っ つぅぅ〜… !
(背中を這う粘液の感覚に肌が粟立つ…)
身体中… ねばねばで…… 急いでとびらへ…っ!
(粘液はとても粘つき取れない上に、取れたとしても周りにまだ大量にある…)
(今はこれをとることよりも先に進むことに専念した)
ふぅにゃぁぁぅ……! ん…っ! 動かないで ったら…っ!
(身体中を粘液に這われながら、急ぎ目に足を進める)
もうすぐ…っ! もうちょっと… で!
(嬲られる身体にあせりを感じながら、粘つく足を引っ張って行った)
【遅れて申し訳ないです】
317 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 13:57:55.18 ID:682CboNX
…
>>310 ふっ……ふうぅ…
(回答の間に突き刺さる視線、それに伴う服の中の舐め回される感覚)
(触手に嬲られた時の感覚に似ていて身体が熱く火照り始める…)
(声を漏らせばさらに舐める感覚が多く、強く感じる)
(何とか回答しても間違っていた…これは苦手だったし仕方ない)
はっ…あぁ……この感じは…くっ
(戻ろうとした瞬間、乳首とクリに震える感覚と無機質な機会音)
(これは感覚だけでは無く本物が何時の間にかテープで止められていた)
(それを知って知らずかクラスの男子の視線は増える…)
すいません…すぐに戻ります……
(身悶えて居ると教師に早く戻るよう促される)
(何とか返事をして自分の席へと帰って行く)
(その間も揺れる胸や股間、尻に強くいやらしい視線が突き刺さる)
319 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 22:42:23.72 ID:682CboNX
…
>>316 (全身粘つくスライムに嬲られながらも何とか扉に辿り着き開けるなずな…)
(スライムはまだ動いており服の内外からなずなの身体を責め立てている)
(扉を開け入った先はキッチンのようだった)
(正面には様々な調理用の設備が設置してある)
(水やお湯も出てくるようだ)
(右側には大型の冷蔵庫があり食材も入っている)
(左側には鉄製の頑丈そうな扉がある)
(鍵はかかっていないが、開けるのは大変そうだ)
【こちらこそ遅れて申し訳ないです】
【そういったわけで、焦らずゆっくり行きましょう】
【年末だと忙しいのか、この先の展開を考える時間が少ないですね〜】
【では、なずなさん…良いお年を!】
>>318 (席に座るとショーツの中のローターがしっかり秘唇に押し付けられ、与えられる振動が強くなる)
(モーターの震動音とそれが溢れ出た愛液に混ざりいやらしい水音になっていくのが翔子の耳に入ってくる)
(その音が聞こえたのか視線が強くなり舐めまわすような感覚も強くなっていく)
(幸いその音を咎める者や何の音か聞いてくるような者はいなかったが、それでも視線や刺激が翔子を責める)
(ふと顔をあげれば、時計が目に入る)
(授業はあと10分ほどだ…)
【授業編は終わり…さて覚醒するか、淫夢はまだ続くかどうしましょうか…】
【では翔子さんも良いお年を!】
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:28:49.58 ID:Xmqw+pra
…
>>320 ぅ… く… あっ…! ん…っ
(スライムの身体への責めを許し、好き勝手に嬲られながら、それでも先へと進んでゆく…)
(決死の進行の末なんとか扉へとたどり着く、幸い鍵の類はついてないようだ)
はぁ… はぁ… ここは? っ……ん キッチン…?
(扉の先にはキッチンが広がっている、流しなどの設備もあった)
はぁ…… ここは…安全…かな? ぁう…っ!
(部屋を調べようとすると纏わりつくスライムが邪魔をする)
ゅ う… もう…っ…! じっとしててよ……っ…
(とりあえず今は先に部屋の安全を確認することにした、スライムは一刻も早く取りたかったが部屋の状況も気に掛かった)
(水道をひねると見た感じ普通な水が出てきた)
水は… 大丈夫そう…… かな…
(流れ出る清潔な水に少し安堵し、やっと緊張の糸を解くことができた)
【あけましておめでとうございますっ 今年もよろしくお願いしますね】
【年末年始は誰も忙しいですからね、返事が遅くなってしまいますよねぇ】
【そういえばこの部屋は気温湿度は正常なのですか?まだ暑いまま?】
324 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 20:23:08.01 ID:sQqBsfuo
…
>>323 (スライムに嬲られながらも部屋をみる)
(部屋は暑いままで汗がどんどんでるが良く見れば大型の冷蔵庫がある)
(開ければ中から冷気が出てきて気持ちいい)
(また冷蔵庫の上には餅がおいてある)
(「あけおめ」と書かれている)
【あけましておめでとうございます!】
【こちらこそ今年もよろしくお願いしますね】
【いろいろとやることがあり忙しいですが、スローペースで申し訳ないですが返事を送りたいとは考えております】
326 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:31:32.45 ID:g9tiLKYE
…
>>325 っ…! はぁ… 暑い……
(スライムを纏ったまま、部屋を見渡す…)
(部屋の中は依然気温が高いままだった)
ん… … 冷蔵庫…? 何か冷たい飲み物とかあるかな?
(見渡すと大きな冷蔵庫が目に留まる…)
(あけると…中からは冷気が流れ出る…)
はぁぁ… 涼しい…… でも冷蔵庫開けっ放しは よくない… 温暖化しちゃう……
(冷蔵庫の冷気を浴びるととても気持ちがよかったが、環境のことを考えると開けっ放しは少々気がひけた)
(ふと冷蔵庫の上のお餅が目に留まる)
ん…? お餅?… 「あけおめ」って… 鏡餅かな?
… ここに 閉じ込められてから どれくらい経ったんだろう…
(ここにきてからの時間などはよくわからなかった…あれから何日経ったのだろう…)
(館から出たら季節が代わっていた、なんて事もありそうだ)
はぁぁ… これからどうなっちゃうんだろう……
(手に取ったお餅に書かれていた文字に、以前にあった日常をふと思い出し傷心する)
【こちらもなるべくいつでも書けるように早めに書こうと思ってるのですけど】
【なかなか早く返事が書けず申し訳ないです】
328 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:06:13.22 ID:jwCPlAoo
…
329 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/13(金) 22:20:20.19 ID:NVRU6Bvb
誰もいないの?
330 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 03:12:29.48 ID:gDqtDYzt
…
>>327 (御餅をを食べ、昔のことを思いだすなずな)
(だが身体に纏わりつくスライムがなずなを現実に引き戻す)
(制服の外と内側をあやしく動き、なずなの身体を刺激する)
(さいわいここにはお湯も水もある)
(キッチン付近にはタオルなどもあるので拭いて見るのもいいだろう)
(ただ洗いながらもスライムは動くので、そのままオナニーしないように注意が必要だ)
【こちらもかな〜り遅くなって申し訳ないです】
【そんなわけで、なずなさんは謝らないで欲しいです】
【ゆっくりといきましょう】
332 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 14:01:17.75 ID:gDqtDYzt
…
333 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:20:14.07 ID:gDqtDYzt
333
>>331 っ はぅ! ん… ぅ… うぅぅ… やめなさい…っ…
(身体に纏わりつくスライムは傷心する時すら与えてくれなかった…)
(服の内外で蠢き、身体を責めたててくる…)
はぁ…ッ… さっさと…コレ… 取らないと……
(喘ぎの混ざるため息を吐きながら、身体を嬲る粘液の除去に取り掛かる)
ん…っ んく…… はぁ… 少しは疲れが取れたかな…?
(まず水筒に入れておいた聖水を飲み、部屋の暑さ、幾多の責め、それによる絶頂により失われた体力の回復を図った)
(ここで新しい水を入れるため全て飲み切った、かなりの汗をかいた後だったため水はとてもおいしかった)
よし… それじゃぁ… さっさとこいつを取らないと…っ
(体力が回復したところで早速スライム除去を始めた)
ん… っ… ぅ ぁ あぅぅ… やっぱり手で取ろうとしてもねばねばするだけ…
(はじめに手でスライムを取り払おうとするが、やはり粘つく流体を手で取るのは困難を極めた)
(無駄に手で粘液をこね回すだけになってしまう…)
んー… じゃぁ… このタオルで… 水でコレ取れるのかな… お湯のほうが良いかな…?
暑いから冷たいほうが良いけど…… お湯のほうが取れそうだし……
(キッチンにあったタオルをお湯で湿らせて体を拭くことに)
(粘液に汚れる足をそのタオルで拭き始める…)
んっ…! ぁ… く… ふ…ぁ…
(敏感な足にタオルを滑らすとその刺激が身体を突き抜ける)
あっ! うっ…! だ…ダメっ! 動かないでよっ…!
(刺激に震える身体に追い討ちをかけるようにスライムまで蠢き身体を責め立てる)
く… ぅ… だめ… だめ…っ 負け…ちゃぁ…… はぁぅ…っ…!
(熱く火照る秘所… せっかく回復した体力をこんなことで使いたくはなかった)
(何とか感じないよう必死に堪える…しかし徐々に快感は募っていった…)
【やっぱ1月は忙しいようですね、お疲れ様ですっ】
【至らないとこもありますが…そう仰るのなら、そうしますね】
【了解です!】
335 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:29:11.06 ID:v1S0iXKA
…
336 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/27(金) 02:07:17.93 ID:WotU4/h6
保守
>>334 (身体に纏わり付く粘液をタオルで拭いていくなずな)
(動いて、快感を与えなずなを妨害するもそれ以上のことはしてこない)
(ただ今洗えるのは太ももや腕だけ…服の中は脱がなければ無理だろう)
(また、お湯で濡らしたタオルで拭けば取れやすいものの、さらに熱くなり汗が流れてくる)
(それと室内には乾かすためのものはない)
(濡れた服や下着などは乾かないので注意が必要だろう)
【なかなか、色々あって書く時間や考える時間が…】
【もうちょっと頻度を上げたいのですが…ぐぬぬ…】
>>337 ん…! ぅ…… ひゃぅ…っ!! …あぅ……
(スライムの妨害にあいながら汚れを身体を拭いていく)
(身体を這い回り責め立ててはくるが、幸いナカに入って来たりはしないようだった)
一応…… とれては…来てる……かな…?
(足や腕は拭くことができるが、服の中に忍び込んだ粘液は服を脱がないとだめそうだった)
ん……しょうがない… 服…脱がなきゃ……
(まだ腕や足の粘液も取れきれてはいなかったが、服の中のものもさっさと取り除きたかった)
うぅ〜… ぐちゃぐちゃ…… きもちわるい………
(服は汗やスライムで濡れ、そして脱ごうとするとスライムが糸を引いている最悪な状態だった)
(服や下着を脱ぎ…裸になる 今纏ってるのはスライムだけの状態になった)
服を干せるようなとこはないけど… ねばねばよりか…湿ってるほうがまし……いざとなれば…あまり着たくないけどあのドレスだってあるし…
(服や下着は乾すことができそうになかったが、スライムを落とすために洗うことに
(落ちるかわからないが、流しに水を溜めそこに服を浸しておいた)
こんなところで裸になるとか…思い切った事しちゃったかな……?
ふにゃぅ…っ!! ぅ… そうだった…さっさとこれ取らないと……
(引き続き身体を拭き始める…)
【けっこう間開いちゃいましたね】
【待つのはかまわないのですが…間が開いちゃうと私うっかり同じこと書いちゃったりとか書き間違いとかしちゃいそうです】
【変なところあったらごめんなさい】
>>338 (全裸になり身体を拭き出すなずな)
(全裸で胸など身体に付いたネバネバする粘液を取っていく)
(粘液に塗れる姿は歳以上に淫靡で、それ拭く姿は自慰しているかのようだ)
(しかし、それに集中しているゆえ入ってきた方とは別の、左側の扉が僅かに開いて、そしてまた、閉まるのには気が付かなかった)
(気が付かなかったなずなはそのまま身体を拭くことを続けているが…)
(やっと吹き終わったあたりで、突如、お尻を何かに撫で回される)
(気が付き振り向いても何もいないが、今度は内股を撫でられてしまう)
(あたりに何かいる気配はない)
(だが、このままではどんどん酷くなっていくだろう)
(ただし扉はまるで鍵がかかっているかのように開かない…)
【いえいえ大丈夫ですよ】
【あまり忙しくない時は一日一回は書きたいところですが…できるといいなぁ…】
【さて、ちょっと趣向を変えてホラー映画っぽくしてみました】
>>339 ん…! ん… っ! ふ… はぁ…
結構おちてきたかな? はぁ… つかれた……
(タオルを何度も洗い身体に纏わりつく粘液を黙々と拭き取っていく)
(暑い中での作業で、身体は紅潮し汗を拭く出させる…)
(全裸で粘液にぬれ息も荒いその姿は、端から見ればとても妖艶な状態だろう)
ぅ… く… ふぁ… まさか身体拭いてるだけでここ… 濡れちゃってるのかな…
(汗などでわからないがもしかしたら、身体は快感に反応し秘所を濡らしてしまっているかもしれない…)
もう… やりにくい……!
(殆ど自慰をしているような状態で、粘液を落とすのを続ける…)
(またしばらく身体を拭き続け、なんとか粘液を大体落とし終える)
ふぅ… 結構取れた… これだけおとせば…もういたずらもできないかな?
(苦難の末、粘液を落とし終え安堵していたその時…)
ひゃぁぅ!!? うわわわ…! まだこんなところに…残って… って…あれ……?
(突如お尻を撫で回される感覚に襲われる)
(まだ死角に粘液が残っていたのかと確認するが、どうやら粘液ではなかった…)
じゃぁ… いったい…? !! まさか…また… ふああぁ!?
(今度は内股を撫でられるような感覚が…)
く…! 毎度おなじみの… 透明な…っ?
(どうやら今までも何度か襲ってきたような透明ななにかがここにいるようだった…)
(だがこれは今までの透明生物と違い、姿が見えないだけでなく気配すら感じられなかった)
っう…! 前にあった… 感覚だけの…? とりあえず不利…!
(形勢不利と感じると水に浸しておいた衣類を手に取り即座にここからの離脱を試みた)
く! … 開かないっ? 鍵が掛かってたの…!?それとも…… 閉じ込められた…ッ!?
(しかし無情にも扉は開かなかった…)
っ… 入ってきたほうの扉は…!?
(踵を返し自分が入ってきたほうの扉に手をかける、ただ先の扉に鍵が掛かっていただけならこちらは開くはず…と)
>>340 (衣類をとり全裸のまま外の出ようとするなずな)
(だが入ってきた扉も鍵がかかっているかのように開かない)
(そして扉を見ても鍵穴や鍵などは見えない…)
(その間も撫で回す感覚はどんどん強くなっていく)
(太ももやお尻を撫で回しながら、陰唇の方も刺激していく)
(敏感なスリットに沿って指を往復するような責めが行われている感覚だ)
(室内を見渡せば部屋の中央に床下収納スペースの蓋みたいいなのがある)
(ただし開くかどうかは分からないし、開ければ何かでてくるかもしれない)
(そして、何か携帯がなっているような気がする)
(もし携帯を取り出せば、そこには”さなえ”の名前が表示されていることだろう)
【…で合っているますよね】
【確か赤ん坊の名前が”かな”だった気がする…】
【いや私が作ったキャラですけどね…(汗】
>>341 はぁ…はぁ…っ! ぅ… くっ、こっちも開かない…!
(自分が入ってきたほうの扉を開こうとするも、この扉まで開かなくなっていた)
逃がす気はないってことね……っ…
(扉にはロック等もなく、開くことはできそうになかった)
ふにゃぅ…っ! ぅ… くぅ!!
(右往左往していると、徐々に責めは激しく、そして大胆になっていく…)
(太ももやお尻は間断なく撫で回され、陰唇にまでその責めの手を伸ばしていく)
んっ…! ぁ う…っ! このぉ… いい加減…っ…… ぅう…!
(相手は実体がないため、制止することもできずに身体を弄ばれる)
ん ふ…ぁ…… ! あ…あれは…?
(責められながらも逃げ場を探していると、部屋の真ん中の床に一部外れる部分を見つける)
(床下収納か、あるいは部屋の外に通じているか…とにかくその蓋のところに向かう)
ぅん…ッ! は…ぁっ… 開けば…いいんだけど……っ!
(次こそ開くことを切に願いながら床の蓋に手をかけた)
【名前確認しましたけど大丈夫でしたよ】
【久しぶりの登場ですねっ、もう登場できないかと思ってましたよ】
【しかし、慌ててる今の状況では電話には気づけませんでした、二人ともごめんね><】
343 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:09:31.80 ID:UNCOMxXF
…
>>342 (床の蓋を開けようとするなずな)
(だが重くなかなか開かない)
(無論開かないのは思いだけでなくなずなの身体を嬲る透明な手によるものもある)
(開けるために力を入れた手や足が撫で回され、開いた股にも指が挿入され、膣壁をクチュクチュと擦り上げる)
(それらがなずなの行為を妨害しているのだった)
(それでも何とか蓋を開けるとそこは闇…何も見えない)
(だがその中から這い出てくるものが…)
(それはまるでイカの触手だった)
(イカの触手は穴から何本も伸びなずなの裸体にからみ付いてくる)
(表面には当然吸盤が付いており、絡まれば肌が吸われるだろう)
【またまた遅くなってしまった】
【いろいろと立て込んでまして…】
【忙しかったのであって、決して、床の蓋を開けたら、中に何がいるのか考えてなかったとか悩んでたとかじゃないですよ】
345 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 23:06:59.55 ID:X4oGrpkX
…
>>344 っ… く…ぅぅ〜………あか…な…い…! っ! ひゃ…ぅぅ!!
(床を開こうと力をこめる、しかしここも鍵が掛かっているのか開かない…)
(さらに、開くのに集中していて隙だらけな身体を撫で回されてしまう)
っ……くぅ…… あっ…! やぁっ!! どこをっ…!!
(撫で回す手は次第に責め方がエスカレートしていき、股を撫でていた手は指を膣内へと入れて中を嬲り始めた…)
(それらの責めが、床を開くのを邪魔していた……)
く…… ひゃっ!! あ…っ 開いた…!
(責められながらも渾身の力をこめ引っ張るとなんとか床を開くことができた)
いたた…… …っ…! … …これは…?
(開いたその先は真っ暗で何も見えない空間だった…)
!!! な…何か来るっ…!! は…離れなきゃ…!!
(その時、その暗闇の空間から何かが出てくる気配を感じ取る…)
(急いでその穴から離れようとする…だが)
あぅっ…!! やめ…っ……!!
(逃げようとすると再び透明な手が身体を責め妨害する…)
この… はなせ… …っ!?…うあぁっ!!
(妨害にあい動けないでいると、穴からまるでイカの足のような触手が伸び身体に巻きつく)
やぁ…っ!! んっ… 吸い付いて…っ…
(イカの触手は何本も穴から這い出し、身体を締め付け、吸盤を肌に吸いつけてきた…)
(なす術もないまま、身体を拘束されてしまう)
347 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 23:30:38.54 ID:EdCPTFw7
…
【てすてす…】
【スレ一覧に表示はされていないけど、書き込むと直るのかな?】
349 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 13:49:16.21 ID:+92l2qfS
…
350 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:13:02.23 ID:6Defw10j
……
>>346 (拘束した触手はなずなの体を吸い付きながら締め上げていく)
(拘束を解こうにも、吸盤がなずなの肌に吸い付き、力を抜いていく)
(穴からはどんどんイカ触手が現れてなずなの体に巻きつく)
(足はもとより、胴体、腕、そして、その美乳まで…)
(胸にも吸盤が吸い付きまるで搾乳されているかのようだ)
(そして、一本の触手がなずなの陰唇を擦り上げる)
(吸盤が敏感な肉ビラに吸い付き、膣中に入ろうとしている)
(早く解かなければ、なずなはこのイカ触手で犯されてしまうだろう)
【風邪引いている人が多いですね…私もちょっと風邪気味です】
【なずなさんも気をつけてくださいね】
352 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 20:54:40.78 ID:6Defw10j
…
>>351 く…っ ん…!! はぅ… やば…い…っ…
(身体を縛り上げるイカ触手、吸盤が敏感な太ももなどに吸い付く)
(快感を与え抵抗力を根こそぎ奪っていく…)
う…わっ… またイカが 出てきてる… ひあ…ッん!!
(あけた床穴からはさらに触手が這い出し自分に群がってくる)
にゃあぅぅッ!! 吸っちゃダメだって…っ!! くぁぅ…ぅ!
(触手は身体中を容赦なく襲い、乳首も吸盤で吸引されてしまう)
うぅぅ…っ! あっ!! んん…ん…っ! はぅ…くぅ…ん!
(そして触手はついに陰唇にまで手を出してきた)
(吸盤のある触手は陰唇を擦りそしてしっかりと吸い付いてくる)
ああっ… ぅ…! うぐぅ…… っ
(巻きつかれ吸い付かれ拘束を解くこともできずにただ悶えるだけだった)
(解こうともがいても吸盤が敏感な場所を引っ張り力が入らない)
【風邪ですか…身体お大事にしてくださいっ】
【はいっ、気をつけます。うがい・手洗いでしっかり予防しますね】
354 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:28:12.06 ID:DNnIQJkD
…
>>353 (何とか触手に抵抗するなずなだが、触手が敏感な肌を這いずり回り力が入らない)
(せっかく洗った身体はどんどんイカ触手の粘液でヌメヌメしていき、イカ臭い匂いが漂い始める)
(そして、抵抗が緩んだ隙を見計らい触手がなずなの性器のなかへと遂に侵入する)
(イカの触手がなずなの膣内に侵入すると肉壁に吸盤が吸いついていく)
(吸っては離れ少し中に入り、また吸って…というのを繰り返し、なずなの膣中を刺激していく)
(中と外…両方から吸盤で吸われて悶えていくなずな…)
(そして、どんどんと穴の方へとなずなを引き寄せていく)
(このままなずなを穴の中に引きずりこもうとしているようだ)
【うう、また遅くなってしまった…申し訳ないです】
>>355 … うぅぐ…っ…! ぅ はぁ…っ…!
(抵抗もままならないまま身体を嬲られ続ける)
(暑い中、触手やその粘液から発せられる魚介独特のにおいも気力をそいでいった)
ぅぅ… ! っ!! あぐ…っ くあああっ!
(抵抗できないと見るや触手はついにその矛先を中へと定めた)
(その粘液でぬめる触手を膣内へと突き刺す…)
にゃぅぅ…! あぁ ぅ…! ふ にゅぅ…!!
(胸や太ももなど敏感なところを吸盤で刺激され、今膣内にも侵入されてしまい嬌声を上げることしかできない…)
(中でも吸盤で膣壁に吸い付き強烈な快感を与えてくる)
あっ…! んっ…!! んう…! ひうぅ…っ!!
(吸い付いては離れ、離れては吸い付いてを繰り返しながら奥へ奥へと進んでいった…)
(その間も外のイカ触手も休む事無く身体を責め立て続ける…そして…)
…!! ああぅ… ッ───…!!!
(その休むことなく与えられる強烈な快感に負け、ついに絶頂を迎えてしまう…)
ぅう…っ……… ん……
(著しく抵抗が弱まるのを確認すると、触手は身体を引きずり始める)
(どうやら床穴に自分を引き込むつもりのようだった…)
ぅ… はぁ…ぁ… ひき…ずられてる… ……
… まぁ… いいか…… どう…せ…そこに にげこむ…つもりだったし……
(触手が自分を運んでいるのを確認するが、抵抗もせず引きずられていく…)
(絶頂後の余韻もあり動けないため、結局のところ殆ど抵抗できなかった…)
ただの…でぐちなら…いいのに……
(触手の溢れ出ている床穴の方を見やる…)
(いったい何が待ち受けているのか…何もないただの部屋の出口だというのは虫のいい話だったであろうか……)
【どんまいですよっ。風邪の方は大丈夫です?】
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 12:15:12.38 ID:7OacpvHX
…
>>356 (絶頂し、触手になす術もなく捕まり取り込まれたなずな)
(触手に穴の中に引きずり込まれるとそのまま下の方に落ちていく)
(落ちていく中、所有者…なずなの危機に反応したのか突如指輪が黒く輝き、なずなの体にゴシックドレスが現れる)
(その気配に驚いたのか、触手がなずなの体から離れていく…)
(なずなの敏感な膣壁を刺激しながら…)
(もっとも離れていっただけで、身体はイカの粘液まみれになっているが…)
(そのままゴシックドレス姿のままで落ちていくなずな…)
(ロンググローブとブーツは現れているが下着はないため真下からは陰部が丸見えだ)
(そのまま落ちていくと…)
(なずなは、何か廊下のようなところに落ちる)
(その大きさはまるで学校の廊下のようだ)
(ただまるで木製の、今は使われぬ旧校舎のような雰囲気だということだろう)
(窓はなく弱い明かりが点々と天井に付いている…)
【風邪は治りましたが、忙しかったりそうでも無さそうになったり…ちょっと不安定ですね】
【もう少し、なずなさんのお返しを早く書きたいところです】
【一応、安全装置が発動しましたが、脱いでも(解除しても)いいですよ】
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:09:29.96 ID:+YQbG8Xv
…
うぅ…く……っ… ん…
(無抵抗のまま、身体を引きずられ床穴へと引き込まれる…)
(穴は結構深いらしく、暗い下のほうへと送られていく)
はぁ… はぁ… っ!? え…っ? 指輪が…光ってる…?
(突如として指にはめられた指輪が鈍く輝きだした)
んっ!!… ぁ…ドレスが…っ……
(光が収まると、身体にドレスが出現していた…ドレスを出した覚えはないが…)
(どうやらドレスが自分の危機を察知し出現したようだ)
んあっ!! っく! … やっ! んん…っ!!
(突然のドレスの出現にイカ触手は驚いたのか、強烈な快感を与えながら体から離れていった…)
(支えていた触手が離れたため、身体はそのまま暗闇へと落ちてゆく…)
くぅ!…… いたた………
(落ちてゆくと薄暗い…古い廊下のようなところへとついた…)
(結構な高さを落ちたが、ドレスのおかげで怪我はないようだった)
何とか…助かった…… コイツのおかげか……
(ドレスが発動したおかげで助かった…ドレスにとってはただ単に寄生先を守っただけであろうが、結果として助けられたことになる…)
…一応、お礼を言っておくよ…… はぁ…これで責めてこなければ最高の防具なのに…
うぅ〜… 触手の粘液がぬるぬるしてるぅ…… それに下着もないから変な感じ……
(身体は触手の粘液が纏わりついており、さらにドレスとブーツ以外は下着すらつけていない状況だった…)
(とりあえず体勢を整えるために安全そうな場所を探すことに)
裸より…ましだから… 着てくけど…… いきなり変な風にならないでよ……?
(下着もつけてない状況でドレスの豹変が怖かったが、今はこのまま進むことに…)
ここは…どんなところかな……
(薄暗い中、手探りで周りを確認する)
【風邪治ってよかったですっ】
【なかなか時間が取れなくて大変そうですね】
【ドレスのほうはそのまま着続けましたっ】
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:45:30.15 ID:lY5ItpKp
…
>>360 (ゴシックドレスにブーツとロンググローブに下着なしという格好のなずな)
(その状態で歩いていくと、下のほうから視線を感じる)
(まるで完全に露になった股間の方をジックリと見られているかのようだ)
(床も木でできており所々、隙間が目立つ)
(そうやらその隙間から視線を感じるようだ)
(せめて何か穿いたほうがいいかもしれない)
(だがドレスが僅かに動きなずなの胸を揉みだし始めてる)
(その動きは時間が経つにつれどんどん強く、淫猥になってくるようだ)
(下着を穿けばそれだけ時間が経ち責めもはげしくなるだろう)
【ええ、少しずつ投下の頻度を上げたいです】
【さて下着を穿くかはお任せします】
【持っている服は…このレスの91から92あたりですね…】
【自分でなずなさんに与えたのにちょっと忘れてますorz】
363 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 21:51:56.34 ID:4185uwDD
…
>>362 っ… と…… 何とか明かりがなくても大丈夫だけど… 暗い……
(古い校舎の廊下みたいなところを小さな灯りを頼りに進んでゆく)
っ…! …… ぅ…! ダレかいる……!?
(突如として何処からか視線を感じる…まるで下着を履いてない股間部をジッと見つめるように)
下か……!! どこを…見て…っ…!
(床の隙間から、誰かが見ているような強烈な視線を感じる…)
油断できない…… ちゃんと下着はいたほうがいいか… ! やっ…!!?
(視線が気になり足を止めてると、胸から快感が襲ってくる)
(早くもドレスがその牙を自分に向けてきたようだ…)
はぅ…っ…! ぅ… ぁ…! こ…この…!もう…襲ってくるなんて…っ…
ぅ…!服を着なおすにしても… いったんコレ脱がなきゃいけないし…っ
(ドレスを脱いでしまえば覗いているモノに生まれたままの姿を晒してしまうことになる)
とりあえず…っ! 安全そうな部屋を探して…っ…
(ドレスがこれ以上凶悪にならないうちに安全な場所を探すため早足で進んでゆく)
(足にドレスが擦れ、襲う快感を必死で我慢しこの場から逃げ出した)
【はい、もう少しペースアップできるといいですね】
【今はこの場からの離脱を優先しました、吉と出るか凶と出るか…】
…
>>364 (木製のボロボロの廊下を走るなずな)
(だが、その足はかつての速さを出せなかった)
(淫らに壊された足は動かすたびに快感を伝え、それが膣や子宮にまで響いてくる)
(それは早く走ろうと足を動かせば動かすほど強くなっていく)
(早く走ろうとすれば、それだけ快感を受けることになってしまうだろう)
(下半身からの刺激と上半身の胸を揉まれる刺激に耐えながら進むなずな)
(ふと、右側にまるで教室の扉のようなものがある)
(だが、やけに開けづらい…)
(しかも、足元には妖しい穴がいくつか空いている)
(扉を開けようと立ち止まればこの穴から無数の触手が現れなずなの太ももや無防備な割れ目、もしかしたらクリトリスまで擦りあげてくるだろう)
(開けるのに手間取れば、膣内にも入ってくる可能性もある)
【とりあえず、防御力は低いみたいです】
>>366 はぁ…っ…! はぁ…! うぅ…っ!
(必死で足を動かすが、快感のせいで殆どまともに走れず疲労感のみが募ってゆく)
んん…っ… あぅ…っ…! 足…しびれて…… ぅ…
(素早く移動しようとしても、その足は思うように動いてくれなかった)
(その刺激は膣にまで届き、そこから雫が垂れてゆく…)
はぁ…はぁ…… もう…むり…… うぐ… 扉…?
(快感に負け足を止めると、近くに扉を見つける)
んく…っ! よかった… ここに逃げ込んで…っ…
(いまだドレスに責められながら、扉へと向かう)
く… あれ…… うまく開かない… たてつけが悪いのかな…?
─!!? はうッ……!?
(扉を開けようとするが、うまく開くことができない…)
(何とか開けようとしていると、突如足や股間から、強烈な快感が襲ってくる)
んんんっ! な…何が…っ!? やぁあぁぁ!
(ドレスの中で何が起きているかわからないが、触手のようなものに襲われていることはわかった)
(先程の無理な移動で甘く痺れていた太ももを擦り、さらに下着に守られていない無防備な割目、そしてクリトリスを触手が擦り刺激を与えてきた)
あぅぅ…っ! まずいっ… 何もはいてないのに…ッ!
(快感で足腰が立たなくなり、扉にもたれかかるようになりながら、扉を開こうと動かす)
くぅぅ…! この… 開いて…っ!!
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 06:10:41.13 ID:7m7iZuc1
…
>>367 (何とか扉を開けようとするなずな)
(だが、中々開かないため、その間なずなはタップリと足元からの触手の洗礼を味わわされてしまう)
(触手はなずなのクリトリスを集中的に責め始める)
(さらに触手を覆う透明の液が次々、なずなのクリトリスに集まる)
(そしてクリトリスを覆うと今度は震動し出す)
(加えて、ドレスやブーツ、グローブの内側から無数の筆のような舌が生え、クリトリスからの震動に悩むなずなを嘗め回していく)
(たっぷりと責められながらも何とか扉は少しずつ開いていく)
(僅かな隙間でもできれば中に入ることは可能だろう)
(入った先は小さな更衣室のようだ)
(部屋の中央に縦に二列のロッカーが並んでいる)
(部屋の右手側には鏡が設定されている)
(部屋の左手と正面には扉があるようだ)
(とりあえず、今のところドレスとクリトリスを覆う透明な震動粘液以外は責めるものはない)
(ただ震動する粘液はベッタリ張り付いていて外せない)
370 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 12:11:44.67 ID:bF9rvn2P
…
>>369 うぐ…ぅ! はうぅ……!
(扉を開こうと引っ張っている間、下半身は触手に蹂躙され続けてしまう)
(ドレスの下で股間を集中的に責め内側のクリトリスまで責めたててくる)
ふにゃぅぅ…っ! ん…っ く… うう…っ!
(触手はその身で直接嬲ったり振動したりしてクリトリスを責めたててくる)
ひあ…っ!! く… まず…い ドレスが悪化してきてる…!
(さらにこの状況の中ドレスの責めが激化し始める)
(ドレスやグローブ、ブーツの中で何かが蠢き身体を責め立てている…)
うぅ…っ! !! 扉が少しずつ開いてる…!
(こんな最悪な状況でも一筋の光明が差し始める…)
(引っ張り続けた扉が少しずつ開き始めたのだ)
あう…ぅ… ん っ! こ…れなら…!!
(身体が入るほどまで扉を開くと、一気に部屋の中に潜り込んだ)
はぁ…はぁ… なんとか… あぅん…っ… く…何か…股間に残ってる…!
(触手から逃れたがなぜか股間部から責められ続けている刺激が襲ってくる)
く… さっきのお礼に…少しぐらい…って思ってたけど やっぱり…それどころじゃない…
(先程身を守ったお礼に、少しぐらい責められてあげようと思っていたが…やはり取りやめドレスは解除することに)
(潜り込んだ先はロッカールームみたいな部屋であった)
っ! 鏡… 危険だからこっちで着替えよう……
(鏡にはいつも危険が潜んでいたため、鏡に映らない左手側で体勢を整えることに)
う… なんだろう…なんかネバネバしたのが… にぅ…っ! 震えて…っ!!
(ドレスを解き、違和感のある股間を見ると、そこに何か透明なネバネバした液体が張り付き責めたてていた)
ふにゃぁ…! うぅ… どうしよう…取れない…… このままにしておくしかないのかな…
(粘つく液体はしっかり張り付いていて取れず、取る方法がわかるまでこのままにしておくしかなかった)
うぅ… 下着がほとんど汚れちゃってて… さっきのところで洗っておきたかったな…
(下着の変わりにとりあえずスクール水着を着用した)
ここはロッカーだからきっと… 何か着るものがあるかも…
(反対の鏡に注意しつつロッカールームを探索し始めた)
【着衣:スクール水着】
>>371 (スクール水着を着用するなずな)
(クリトリスに付着した粘液はそのままとれずに振るえなずなに快感を与えている)
(水着を纏えば外見上はとくにおかしく見えないが水着にぎっしり抑えられ震動がさらに強くなった気がする)
(鏡に映らないように注意しながらロッカーの扉を開けてみる)
(その中にはなにがはいっているのだろうか?)
(このレスの秒数以下が偶数なら大量の触手がロッカーの中に這いえている)
(なずなに巻きつき、愛撫しながら中にに引き込もうとしてくるだろう)
(秒数以下が奇数ならば中には白い下着一式と黒いパンスト、セーラー服(夏服)が入っている)
>>372 あっと… 危ない危ない… どうせ鏡に何かいるんだから……
(反対側の鏡に気をつけながらロッカーを調べる)
うっ… く! は…ぅ…… さっきの液体… っ… 早く何とかしないと… こんなの… 長く耐えられない…
(クリトリスについた粘液は水着に押さえつけられ、その振動を余す事無く甘い痺れに変えてくる…)
よいしょ…っ… ん… これは… 下着とパンスト… あとセーラー服かな?
(ロッカーの中には衣類が少し入っていた)
ふぅ…… また変な触手とかが潜んでるんじゃないかって思っちゃった……
服があったのはいいけど…汚れ物がたまっていく一方ね…
(下着は使わずに、水着の上からパンストを穿きセーラー服を着込む)
私ってばいったい、何種類の学校のセーラー服持ってるんだろ……
【秒数以下って、一番右の小数点以下部分であってますよね?】
374 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 14:44:13.69 ID:wLzPEtAQ
…
>>373 (水着の上からパンストを履くなずな)
(サイズはなずなにピッタリということもあり、クリトリスにくっつくスライムが強く押されてしまう)
(それゆえ、なずなのクリトリスに響く震動が一段強くなったように感じていく)
(股間からの刺激で歩くにも、何をするにも震動による快感に悩まされそうだ)
(まだ開けていないロッカーが残っている)
(他のロッカーを開けてみるべきか?)
【それであってますよー】
【ちょっと紛らわしいので末尾と表記を変えてみます】
【そして、また遅くなってしまったorz】
376 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 11:32:55.61 ID:cNE2xRRu
…
>>375 よいしょ… ん…っ…! ちょ…っと 押さえつけられ…て…!
はぁ…はぁ… ぴったしなのはいいけど… あぅぅ……
(穿いたパンストが股間を押さえ、水着の時以上に股間部を押さえつけ振動する液体の刺激を強めた)
やっぱり…これ、どうにかしないと… 戦うにしても…逃げるにしても…
(粘液を取り除くまで大きなハンデを抱えてしまった)
えっと…他に… 何か役立つものはないかな?
(引き続きロッカーを調べてみる)
そういえば鏡っ… ここの鏡は…安全なのかな…
(ロッカーを調べつつ、反対側の壁の鏡に注意を向ける)
【遅くなっても大丈夫なように、何とか返事を早く出せるようにしますね】
378 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 12:27:51.59 ID:R+ClNUjG
…
>>377 (引き続きロッカーを調べるなずな)
(鏡への注意も怠らない)
(だが、その際も取れぬ粘液に敏感な淫核を震動で嬲られ続けている)
(そして、淫核からの刺激でどちらへの注意も散漫になりつつある)
(そのような状態でロッカーの扉を開くと、突如中から無数の手が現れる)
(それらの手は次々となずなの身体に掴みかかるとロッカーの中に引きずり込もうとしてくる)
(それだけでなくどんどんなずなの身体を揉み出す)
(胸がいやらしく歪み、脇なども掴まれる)
(パンストに包まれた太ももを撫でながら、スカートの中にも潜り、二枚の生地に守られた秘唇も揉まれる)
(力が抜ければ中に引き込まれてしまうかもしれない)
【こちらもできるだけ早く返せるようにしますね】
380 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 01:08:06.21 ID:ensOLdou
…
>>379 ここには何もない… そう うまくできてないよね
(周囲を警戒しつつ、ロッカーの確認を続ける)
こっちのロッカ… んっく…っ! はぁ…っ ローターみたいに震え…続けて…っ…
(淫核に在る液体は震え続け、注意力を奪っていき快感を与えてくる)
少し治まってよぉ…っ…! んはぅ…っ!!
(何とか昂りを抑えようと、股間部に触れるがその行為はただ粘液を押さえつけ振動を強めるだけであった…)
(快感は注意力を散漫にし、ロッカーを開ける際の警戒を怠ってしまう)
なんか、これを取る薬とか入っていれば… ! ひぐっ…!!
(ロッカーの中から突如として腕が飛び出し、身体を掴む)
く…ぐぅ…っ! このォ…! んっ…!
(ロッカーの中に引き入れようとする腕に抵抗し何とか逃れようともがく)
ふにゃっぅ…!! あ ぅ…っ! やっ! 今…!そこさわっちゃダメだってぇ…!
(腕は、胸や太もも、今まさに責められているスカートの下の股間部まで責め立て力を抜いてくる)
(こんな状況では勝てるはずもなく、身体はじわじわとロッカーの中へと引き寄せられていく…)
>>381 (ロッカーから出てきた無数の手に体中を掴まれ、撫で回されているなずな…)
(何とか引き込まれないように抵抗しているものの、クリトリスに纏わりついたスライムローターの震動も合わさり、力が抜けてしまう)
(ジワジワとだが、身体が引き込まれていく)
(手はなずなのからだをどんどん這い回っている)
(胸はセーラー服の上からでんどんも稀その形を歪めている)
(まるで搾るかのように…そして、時折、乳首を摘まむかのように刺激してくる)
(セーラー服の隙間からも手は進入し、お腹や敏感なわき腹を撫で回していく)
(下半身では黒い薄生地に包まれた敏感な美脚を手が撫で回す)
(必死に堪えている足の力を奪おうとどん淫猥な手つきでどんどん這い回っていく)
(スカートの中にも進入し二枚の生地越しに敏感な割れ目をなぞり、震動で嬲られている肉芽も揉まれていく)
(お尻も、足を撫でる手と同じような手つきでなでられていく)
(どんどんロッカーの中に引き込まれていくなずな)
(ここから分かる範囲ではロッカーは狭く、中は熱い…)
(さらにロッカーのいドアが閉まる動きを見せ、中に閉じ込めようとするかのような動きも見せてくる)
(このままでは熱く狭いロッカーの中に閉じ込められてしまう)
【ぎゃー、遅れて申し訳ないですorz】
383 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:35:24.93 ID:/unkstlL
…
>>382 あう…ッ…! ん はぅ…っ!!
(ロッカーの腕の責めや、振動する粘液の責めにより形勢は一方的に不利だった)
ひゃぁ…ん…っ! うあ…ぁあ ふ ぅぅ…!!
(腕はロッカー内へと自分を引き寄せながら身体を這い回る)
にゃうっ!! あぁぁぅ…!! 胸… 揉んじゃ…っ! ひぐぅっ…!!
(腕は胸を揉み、乳首を弄ぶ…弱点である胸を責められ、服には汗ではない染みができ始める)
(さらに服の内側にまで腕は入り込みおなか周囲にまで悪手をのばしていった)
ふぅん…っ! あっ… んく…!
(パンストに包まれた下半身も撫で回され、また直に触られた時とは違う感覚に悩まされる)
あ…っ! そんな…ところまでっ!! ふみゅぅ…っ!
(さらにスカートの中にまで腕は入り込みお尻や敏感な場所を中心に責め立てる)
(すでにスライムローターに責められている股間部に更なる刺激を与えられてしまう)
あぅ… んっ! 熱気…っ な…なに…?
(ロッカーのほうへドンドン引き寄せられていくとロッカーの中から熱気を感じる)
(中はとても狭く暑いのだろうか…?)
ま…た… 暑いところ…っ! こんなところに閉じ込められたら…っ
(暑い場所に閉じ込められたら、また汗を大量に流し体力を奪われてしまう…)
(しかし、逃れようにも身体中を掴まれ責められ、逃れることは困難だった)
(身体はロッカーのほうへと引っ張られていってしまう)
385 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 00:55:03.98 ID:VgLtIu3H
…
うふ〜ん
>>384 (必死に抵抗するなずな)
(しかし、ここまでさんざん嬲られてきた身体はとても感じやすい…)
(そのため、努力も空しくどんどんロッカーの中に引き込まれていく)
(粘液の震動と手の愛撫で感じさせられた身体がどんどん引き込まれれ、その大半がロッカーの中に入ると、ロッカーの扉がすごい勢いで閉まる)
(完全にロッカーの中に閉じ込められてしまったようだ)
(ロッカーの扉はまるで鍵がかかったかのように開かない)
(さらに中は明かりが全くなく暗闇に包まれている)
(加えて中は非常に暑い…)
(どんどんなずなの身体から汗が流れてくることだろう)
(だが、中に完全に閉じ込められた瞬間からあれほどなずなの身体に群っていた手が消え去った)
(ただクリトリスに纏わりつく粘液はそのままで変わらず敏感な突起に付き震動してなずなを責めている)
(さらに、狭いロッカーゆえ喘ぎ声を立てれば中で反響し、淫猥な音になり、州津をなずなに与えるだろう)
>>387 うぐ…っ はぁぁぅ… やっ…!
(快楽の中でも腕を振り払えないかと弱々しい抵抗を続ける)
(しかし武運拙く、ロッカーの中へと引きずり込まれてしまう…)
つあ…っ! うく… 開かな…い…っ 閉じ込められた…っ……!
(中まで引き寄せられるとロッカーの扉が急に閉じてしまう)
(開けようにも、扉はまったく動かなかった)
…っ!!! ……! …… ぁ あれ……?
(次に襲い来るであろう、ロッカーの腕による洗礼に身構えるが…)
…… 消えた…… なんで…? う…!
(自分をロッカーに引き入れた腕はいつの間にかいなくなっていた)
(ただ股間部のスライムだけが自分を責めていた)
ん… ぅ… はぁ…はぁ… どういう…つもり…?
(クリトリスを責められながら暑く狭いロッカー内に閉じ込められている)
(再び暑い場所に入り、汗が流れ出す…)
このまま… ぅ… 体力を奪う気…? はぁ…… はぁ … ん… あぅ…!
(閉じ込められ責めも収まり周りが静かになると、自分の時折漏れる喘ぎ声と呼吸音が異様に耳に入る)
はぁ… ぁぅ… ふ…ぅん… に…ぅ… う…ぅぅ…
(狭いロッカー内に響く自分の淫靡な声に、次第に羞恥心がこみ上げてくる…)
はぁ…はぁ… あ…せめてこっちの耳ぐらいしまって……
(自分の嬌声は聞きたくなかったので、せめて良く聞こえる猫耳のほうはカチューシャでしまっておいた)
きっと…根競べのつもり……っ 暑さと…自分の声で…自ら堕ちるの狙ってる…っ…
手が…消えたのも…っ… わたし自らの…手でってことね……
(自分で自分を辱めることを狙って、ここに閉じ込めて自分の嬌声を聞かせてると推理し、根競べの構えに出る)
負けない…っ… ここに閉じ込めておいても…意味がない…って思えば…飽きて外に出すでしょ…
389 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 23:48:59.95 ID:VgLtIu3H
…
>>388 (暗闇に包まれたロッカーの中で必死に耐えることにしたなずな)
(ネコミミをカチューシャでしまい余計な喘ぎが聞こえないようにする)
(股間からの震動と凄まじいまでの熱気に耐えながら、根競べをしていくと…)
(突然、右足を何かに吸われる)
(パンスト越しに敏感な美脚を吸われていく)
(続いて左足…)
(まるで唇に様な何かにどんどん吸い上げられていく)
(そのかずはどんどん増えていくかのようだ)
(さらには首筋に何か息のようなものを吹きかけられ、その痕の首筋にいやらしい口づけをされてしまう)
(蒸し暑いロッカーの中で行われるいやらしい口撃…)
(クリトリスを嬲る震動も合わせてどんどんなずなを苦しめていく)
391 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 07:51:21.37 ID:Zz+Q5bK6
…
>>390 っ! ん…っ くぅ… 暑い……
(狭く暑い空間に監禁されなんとか脱出できる機会を伺う…)
(ただ以前続く振動と暑さは確実に体力を奪って行き、次第に気が遠くなっていく)
ぅ…… !!? ひゃんっ!
(意識を手放そうかという時…甘い刺激が意識を現実へと引き戻す)
(突如右足になにかが吸い付いてきた…)
くぁ… ひゃぅ…!うっ……く…!なに… にゃあ…っ!
(先程の吸盤のように足に吸い付くものはその数を増やし侵食範囲を広げてゆく)
(パンストに包まれる足を多数のなにかが吸い付いてきている)
あっ…う…!く っ!このっ… にげようにも…っ ひあぁぁぁ!?
(足に吸い付くものを何とか振り払おうとしていると、首筋に息を吹きかけられる)
(普段ならむず痒い感じが襲ってくるだけだろうが、身体が敏感な今、それは性的快感をも感じてしまう)
あ…ンっ!
(そして域を吹きかけて着た口のようなものはそのまま首筋に他と同じように吸い付いてきた)
やっ… ン ふ にゃ…ぅ この… もう やめて…って…!
(振動と暑さに加えさらに口のようなものによる責めが加えられ、どんどんと追い詰められていく)
(吸いつきを感じる場所に手をやり、虫を払うように口?を払いのけようとする)
393 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 00:03:51.02 ID:T+Mjff6U
…
…
>>392 (熱く狭い暗闇のロッカーのなか”何か”に全身を吸われているなずな)
(震動と吸い付きがどんどんなずなを苦しめていく)
(何とか手で振り払おうとするもののまるで実体がないように空を切る…)
(その間も責めはどんどん激しくなる)
(太ももに吸い付く数はどんどん増え、最早吸われているところがないほどだ)
(唾液だろうか?それとも、垂れてきた愛液か…)
(肌もパンストも湿っぽくなっている)
(腕にも群り、振り払おうとする手や脇の辺りまでもが吸われていく)
(首筋にもどんどん吸い上げられ、さらには、髪の毛臭いをかぐような呼吸音まで聞こえてくる)
(服から露になった部分を余す所なく舐めていられるようだ)
(さらに制服に包まれた胸やスカートに包まれたお尻までも餌食になる)
(揺れ、なずなの汗と臭いがたっぷりと染み込んだ衣類の上から口のようなものが群り吸い上げる)
(じわじわと湿っぽさが出てくる服…)
(もし明かりがあれば服が濡れ、穢されていく様が見られたかもしれない)
(幸い、今は、下に着込んだスクール水着のおかげで刺激自体は少ないようだが、振り払えないことから実体のようなものはないようだ)
(ならば衣服を越えて責められる恐れがあるかもしれない…)
【きゃー…遅れてしまって申し訳ないです】
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 16:41:59.56 ID:oyXlGJPG
…
>>395 ぅ… っ く… ! はなれてよ…っ!
(なんとか吸い付くモノを払おうとするが…それには触れることができず、まったく追っ払えなかった)
(どんなに払おうと、あるはずのものをすり抜け自分の身体を撫でるだけに終わってしまう)
ふぁぁ…! ぅ…!! まだ増えるの…っ!? やっ…!
(足に吸い付く口は増えていき、足全体を吸引するまでになっていった…)
(吸い付かれているパンストは汗…あるいは他の液体でしっとりと湿ってきている)
う…ンっ! 腕まで…っ!… あぅ…っ…
(足を覆いつくした口は腕や脇にまで吸い付き始める…)
っ… !! ぅぅ〜……!
(さらにまるでにおいを嗅いでいるかのような吸気音まで聞こえる)
(汗だくの身体のにおいを嗅がれていると思うと羞恥心がさらに増していった)
ひあ…っ! んぐ…っ! ッ…あ…ぁ…!
(口は次第に身体全体を舐めまわし始め…身体を汚す)
(そしてその身体を嗅ぐように吸引する口…)
(今はまだ胸やお腹などは、水着に守られていて刺激は少ないが…これもいつ陥落してしまうか…)
あぅ……ぅ… もうやめてよぉ…… ひう…っ!
(まったく逃れられないところに監禁され、さらに抵抗できない力で嬲られ、そして辱められ…)
(不可抗力にしだいに抵抗力をも弱まっていき、唯一実態のある股間の振動粘液を抑制しようと両手で押え、そのまま涙目で天を仰ぐ)
もうゆるしてぇ…っ… ぅぐ…! はぁ…はぁ…… なんでも…するからぁ…っ…
(ただ言葉も通じるかわからない相手に懇願することしかできなかった)
>>397 (熱さと快感でどんどん追い詰められていくなずな)
(さらには全身、汗と様々な液体でビショ濡れになっている)
(もっとも暗闇ゆえその姿は見えないが…)
(そして、その口からは弱気な懇願が漏れ出している)
(だが止めるといったことは起きない…)
(弱気になったなずなにどんどんと淫猥な口づけが襲い掛かってくる)
(吸い上げる力がどんどん強くなり、その力も増していく)
(しかもそれだけではない…)
(今度は、その喘ぎ声が漏れる口に、強引に吸い付いてくる)
(まるで脂ぎった中年の唇のようなそれが、なずなの唇に吸い付き、吸い上げる)
(さらにはその口?から大量の唾液が垂れ流れてくる)
(それはヌルヌルしており、唾液というよりもローションに近いかもしれない)
(制服が水着がどんどん濡れ、穢され、さらには口の中にまでたっぷりと注ぎ込まれていく)
(口のような何かたちがそのなずなの姿に興奮しているのか…)
(熱気のようなものが増える)
(そのため狭いロッカーの中がさらに熱くなっていく)
399 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 11:07:45.54 ID:Fkt+dbTF
…
>>398 はぁ… はぁ… うぅぅ…… そとに…だして…っ
(無抵抗になりどんなに願っても責めはそのままかわらずに続いていた)
あぅぅ… やぁ…… んんっ…! はぁ…はぁ…
(全身汗やその他諸々で濡れ、顔を真っ赤にして目からはすでに雫が流れ始めている)
(先程までの耐え抜こうとしていた姿はもうそこにはなかった)
ひあ…ん! もうやめてぇ…っ!
(さらに責めは激化していき次第に吸い付く力が強くなっていく…)
あ…ンムッ!!! ンンっ…!
(そして透明な口はついに自分の口にまでその牙を向けてきた)
ン…っ! ぁ… ンン……
(手で払ったり、首を振ったりするがやはり口の責めを阻害することはできなかった)
ん… ンンっ…!? んぅ…!
(さらに口からは唾液のようなヌルヌルとした液体があふれ始め身体を汚し、口の中にまで注がれていってしまう)
んう… ん… んく ん…っ…
(口を閉ざされているので吐き出すことも叶わず、苦しさからそれを飲み込むしかなかった…)
(コクコクと喉を動かし、そのヌルヌルの液体を飲み込んでいく)
(奏している間にも汗まみれだった身体は、ぬるぬるになってしまった)
(身体を汚され液体を飲まされていると、わずかに気温が上がっていく)
401 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 10:39:05.10 ID:1P5cbIxx
…
>>400 (狭いロッカーの中全身を吸われているなずな)
(身体のいたるところを吸われ、吸い付く何かは口にまでキスをするように貪りついてくる)
(そして、其れから垂れ流れるローションのような唾液がなずなの身体を淫猥に濡らしていく)
(催淫効果のあるであろうそれを飲むたびになずなの身体は中からも熱くなる)
(ロッカーの中の温度もあり汗が凄まじい勢いで流れていき、汗と唾液で身体が濡れていく)
(服もパンストも水着も淫靡に濡れ、テカっているだろう)
(もっとも、暗闇ゆえ見れないが…)
(キスだけでなくクリトリスの粘液ローターが震えるたびに全身に響くような快感に襲われてしまう)
(体力も徐々に奪われ、さらには休まぬ責めで心もガリガリと削られていく)
(暗闇に包まれていることと媚薬の効果で感度も飛躍的に上昇しているようだ)
(まるで体力と精神力が奪われる代わりに快感を注ぎ込まれていくよう…)
(終わらぬ口づけによる責め…)
(遂には休まず責められたことにより勃った乳首までも狙われる)
(セーラー服の上から強い力で乳首が吸われていく)
(衣服と水着の上からでもしっかりと快感を感じさせるような力強さで乳首を吸い上げられてしまう)
(ただしロッカーの扉の拘束が少し緩んでいる気がする)
(どうやら責めやなずなの痴態に興奮しそちらの方がおろそかになっているようだ)
(ただし、全身を責められながらでは上手く開けて逃れるのは困難なことかもしれない)
【かなり遅くなってしまった…申し訳ないです】
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 01:24:50.13 ID:jI11Gk2Y
…
>>402 ん… っ ぅ…… ん… っ!
(口の中を穢され身体もベトベトにされてゆく)
(服は汗や口の出す液体を吸い、ずっしりと身体に纏わり付いている)
ん…く… ぅ…ん…(身体が…熱い……)
(周りの気温の暑さとは別に、身体の芯から熱くなる感覚が襲う…)
(飲まされている液体の効果だろうか…熱くなるにつれ性感も高まってゆく)
ふ… ぅ… く ん…… っ! ん…!!
(性感の高まった身体を口やクリトリスの粘液が襲う)
(強烈な快感は、身体から力を奪っていく…)
(真っ暗の中、感度を高められ快感だけを与えられていく)
ん…! っー!! んぅ…!
(いつまでも続く責め、それは快感で勃った乳首まで及ぶ)
(水着と服の上からだが、強烈な吸引で乳首を嬲る口)
ぅ……(この上… 母乳まで吸われたら…体力が)
(このままではここの中で嬲られ続けてしまうだろう…)
ぅぅ… (なんとか… 動けるうちになんとかしないと…)
っ…!!(あれ… 外の明かりが…?)
(追い詰められていく中、ロッカーの扉が少し開き外の明かりが入り込んでくる…)
(なぜかは知らないが、扉を閉めている力が少し弱まっているようだった)
ん… …(責めと反比例して…封が弱まってる…?)
(どうやら責めのほうに夢中になり扉の封印はおろそかになっているようだった…)
む…ぅ… (苦肉の策…だけど… 倒れこむだけで開くようになれば…)
(今の自分にこの口の責めを振り払い、扉を突破する力は残ってない…そこで苦肉の策にでた…)
(ずぶ濡れのスカートをたくし上げ、もっとこちらに釘付けにし扉の封を解こうと考えた)
(もちろん股間部なんかに吸い付かれた日には…… だが今の自分にできることはこれしかなかった…)
っ……! (さあ… これで…どう…!?)
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 03:26:00.97 ID:0fgo92/2
…
>>404 (このロッカから脱出するため…)
(敢えて、スカートを捲り、相手の意識を集中させようとするなずな)
(服もストッキングもその下の水着も、なずなが流した様々な液体とローションのような唾液で濡れている)
(捲くる際、スカートに触れるとグシャっという感覚が手からする)
(まるで濡れ、搾っていない雑巾のようだ)
(集中攻撃を受けていないスカートでさえこれなのだ)
(ストッキングも重くなるほど濡れ、水着もまるでプールに入ったあとのようになっているようだ)
(全身が重いのは疲労だけでなく服がたっぷりと濡れているのが原因だろう)
(そんな状況でスカートを捲くると……狙い通り股間が淫靡な口づけの嵐にあう)
(スクール水着と薄いストッキングの生地越しのヒクつく割れ目を吸い上げられてしまう)
(それも一つの口に吸われる様な感じではない)
(無数の小さな口に群られるような感覚だ)
(無論、震動粘液に覆われたクリトリスも例外ではない)
(震動にさらされたまま、敏感な肉豆が吸い上げられていく)
(あらわになった股間への淫撃…)
(恐ろしいことにこれらは他の箇所から移動したわけではなかった)
(胸や太もも、腕への吸い付きも口へのキスも変わらずに行われている)
(それらからの快感も変わらない上、媚薬唾液もどんどんなずなの身体に送り込まれている)
(いわば、新たな攻めが加わったような状態だった)
(しかし、そのかわり扉の拘束は緩んでいる)
(頑張れば開けることはできるだろう)
(もっとも、その間、責めは続くだろう)
(この狭く、熱いロッカーから出ない限りは…)
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 17:12:18.56 ID:g86bo50i
…
>>406 ん…っ……
(何を考えている川からない相手…意思があるかどうかも怪しい相手を誘惑する)
(ベトベトに濡れているスカートを持ち上げる)
(身体中吸い付かれていてそれどころではないが、来ている服はすでに口が分泌している液体でドロドロの状態のようだ)
(ここまで濡れているスカートでさえまだましな方だったようだ)
んぅ…っ! む…く…ぅ…!(っ! うう!これは… 想像以上…に…っ!)
(スカートをたくし上げると狙い通り股間に殺到する責め…)
(しかし、想像以上に苛烈を極めるその責めにすでに他の箇所への責めや媚薬のせいで昂る身体は限界をむかえていた)
ふ…ぅうん…っ! ぅんん…っ!!(もう…無理…っ! く…っ!)
(粘液にも嬲られていたクリトリスにも一気に口が殺到し強烈な刺激が身体を駆け巡る)
(その刺激に耐え切れず、絶頂を迎えてしまう)
(絶頂を迎え、ぐったりと寄りかかっていても、責めは相変わらず続いていた…)
(今までの責めに加え、誘った股間部の責めも加わり、口もいまだに液体を注ぎ続けられていた)
ん……
(胸・腕・脚・口などに吸い付かれながら、壁に寄りかかり濡れる身体を支える)
(しかし、捨て身の覚悟で相手を誘った効果はあった)
(扉の封がまた少し弱まっているようだった)
んぅ… (外に…出られさえすれば…)
(何とか身体を動かし、わずかに開くロッカーの扉にもたれかかった)
409 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:38:30.78 ID:g86bo50i
…
>>408 (絶頂し扉に寄りかかるなずな)
(激しい攻撃にさらされたもののその甲斐はあったようだ)
(ロックはかなり緩くなっている)
(絶頂の脱力により扉に方に体重がかかっているのも影響したようだ)
(扉は簡単に開いた)
(扉から出た場所は変わらず更衣室)
(室内は暖かいとはいえ、ロッカーの中ほどではない)
(ただ室内には明かりがあるため、自分の姿が良く分かってしまう)
(しかも正面には大きな鏡がある)
(幸い、この鏡が何かしてくることは今はないようだが…)
(鏡には淫靡ななずなの姿が映っている)
(唾液や汗、愛液などで服、ストッキング、水着が全ていやらしく濡れている)
(内も外も濡れ、不快な湿り気と水音が聞こえてしまう)
(ストッキング越しには美脚が艶やかに透け、セーラー服越しには濡れたスク水は透けている)
(その姿はまるで豪雨にあったか、着衣のままプールに入ったかのようだ)
(そして、クリトリスの粘液ローターは休まず震えている)
(その刺激で快楽に染まったなずなの姿が大きく鏡に映っている)
(この部屋から出るか、もっと調べるべきか)
(出口は入ってきた方と置くにある別の扉…)
(ロッカーや鏡をもっと調べてみてもいいかもしれない)
411 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 00:21:51.87 ID:CjgceX9H
…
>>410 ん…っ! あっ…! っ…!
(封の緩んだ扉にもたれかかると、いままでまったく開かなかったのが嘘のように簡単に開いた…)
(身体はロッカーの外へ転げ出し、なんとかロッカーの呪縛から逃れることができた)
はぁ… はぁ…っ けほ…っ… ぁ… えほ…っ…!
(暑苦しかったロッカーから出ると外はとても涼しく感じた)
く…っ! このぉ……!
(口をあける先程まで自分を閉じ込めていたロッカーを恨みをこめてにらむと、もう閉じ込められないように扉を叩きつけた)
なん…とか…… っ… 脱出……
(昂り、熱くなった身体を横たえ、いまは絶頂の余韻を抑え息を整える)
(前方の鏡には自分の身体が映る…幸いこの鏡は安全のようだった)
あぅぅ… ひどい姿… びしょびしょでべとべとだよぉ…
(ロッカー内で嬲られた身体は中で擦り付けられた粘液や自分の汗などでずぶ濡れになっていた)
(色々なモノで濡れる身体は妙に淫靡で、見ていると身体が熱くなってきてしまう… なるべく見ないように目を背け休んだ)
はぁ… はぁ…… とりあえず… 行動を起こさないと…
(中でたっぷり飲まされた液体の効果が切れないのかまだ身体の芯が火照っていたが)
(一休みの後身体を起こし、行動を始める)
ぅあ…! … そういえばこれまだ付いたままだっけ…… …こういうのこそ吸い取ってくれればよかったのに……
(クリトリスにはいまだ振動する粘液が鎮座していた…)
ん…にゅるにゅる…纏わり付く… はぁ… どこかで身体洗いたいなぁ……
(いまだ水の中に落ちたかのような格好であったがここは危険な場所…着替えより先に移動を優先した)
猫耳は隠しておいて正解だった… ここまで吸われたら…もう…
(カチューシャをとりながら事前の判断が功を奏したことに胸をなでおろす)
(この部屋で一番気になるといえばやはり壁の鏡であった…)
むぅ… 本当に普通の鏡??
(鏡には疑心暗鬼になりとりあえず何の変哲もない鏡か手で触れながら観察する…)
(今のところはただベトベトの自分の姿を映してるだけだが…)
大丈夫… かな…? ふぅ…
(一応安心し次はロッカーを注意しながら調べることに)
413 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 23:46:12.46 ID:CjgceX9H
…
>>412 (なんとかロッカーから脱出したなずな)
(しかしその身体は全身唾液やらでズブ濡れだった)
(かけられた唾液も、飲まされた唾液も催淫効果のある媚薬のようで、体の淫らな火照り収まらないでいる)
(クリトリスについている粘液もやすまず震え、そんななずなを責めたてる)
(そのような状態で、気になる正面の鏡を調べてみる)
(触れてみると、ただの鏡で間違いないようだ)
(じぶんの淫らな姿が映っている)
(ところがペタペタ触っていると、突如鏡から無数の手が生えてくる)
(その手はなずなの身体に群り、鏡の中に引きずり込むように引っ張ってくる)
(そして鏡の表面がまるで泥のようになってしまう)
(抵抗すると手はなずなの胸や足、お尻などをいやらしく揉んでくる)
(激しく抵抗すればするほど、その技量は上手くなっていき、より感じさせられてしまう)
(引きずり込まれればどこか別の場所に飛ばされるだろう)
415 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 21:00:14.40 ID:Cf995Va7
…
>>414 さて… っと… まだちょっとだるいけど…… ココについてるのも取りたいし…
(ベトベトで火照る身体を鏡に映し、今後のことを考える)
(とりあえず危険かもしれないが、裏にあるロッカーを調べてみようか…)
っ… ちょっと怖いけど…どこかで身体が洗える場所があれば… っ!? え…?
(色々なことを考えながら、ロッカーのほうを振り向こうとしたそのとき…)
ぅあっ…!! また腕…っ? ぅ やぁ…っ!
(鏡から腕が生え、鏡に触れていた自分の腕を掴んでいたのだった)
(腕は再び身体を引っ張り、鏡のほうに引き寄せようとする)
くぅ…! やっぱり…っ 鏡は危険… え…っ!? 何これ…っ
(腕の生える鏡はぐにゃぐにゃと歪みまるで泥沼のようになっていた…)
ひゃぁ…!んっ… やぁぁ! ちょっと… まだ…っ!
(ある程度引き寄せられると、さらに多数の腕が生え身体を襲う)
(先程の余韻がまだ残る身体にはとてもきつい責めであった)
あぅ…っ! は…離して…よっ! やぁぁっ!! んにゃ…っう…!
(そのゆがむ鏡の中に引き入れようとする腕を振り払おうと必死に抵抗をする)
(だが抵抗を続けると腕は身体を嬲り動きを封してくる、抵抗すればするほどより巧くより激しく責め立ててくる…)
うぅぅ…っ! やぁ… ん はぁ… っ
(抵抗するなといわんばかりに、身体中を弄ばれ身体は鏡の中に引き込まれてゆく…)
ふあ…ぅ… せっかく… 自由に なったのに…っ …
(鏡内に消えてゆく身体、またどこかに閉じ込められてしまうのだろうか…)
【最近は結構頻繁に来ますねっ 活発になってくるのはやっぱいいですね】
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 02:19:47.44 ID:cfTraqRo
…
>>416 (鏡から生えた手に捕まり鏡の中に引きずり込まれてしまったなずな)
(身体が鏡の中に完全に埋まると、今度はドンっと何かに突き飛ばされ、床のようなところに転がり落ちる)
(あたりは暗闇に包まれており、視界が悪い)
(何とか周囲を見渡していくと木造の建物の小さな一室のようだ)
(一言で言えば、使われなくなって久しい、旧校舎…)
(床も天井も木製で所々に穴が空いている)
(背後は窓のようでここから床に転がり落ちたようだ)
(まるで鏡と窓が繋がっていたように…)
(窓は鍵がかかっているのか開かず、頑丈だ)
(窓の向こう側は不気味なほど真っ暗で何も見ることができない)
(触れても特に異常はなく、先程の場所に戻ることはできなさそうだ)
(部屋はかなり小さい教室のようで、左手側には教壇がある)
(部屋の真ん中辺りには4つの机が設置されている)
(右手方向には掃除用具などをしまっているロッカーがある)
(窓とは反対側の壁の教壇側には扉がある)
(ここから廊下に出ることができそうだ)
(そして、長い間だれも使っていないことを証明するかのように壁にも天井にも床にも、机やイスなどの備品まで蜘蛛の巣塗れになっている)
(歩くたびにネバネバの感覚がして動きにくい)
(着替えるにしても服を置けば、糸がついてしまうかもしれない)
(なずなの身体はかわらずビショ濡れで媚薬の効果も切れていない)
(淫らな熱で昂ぶっている上、クリトリスは震動粘液で絶えず刺激されている)
【1日に何回もというのは難しいかもしれませんが、できるだけ速めにお返ししたいなぁと思ってます】
【と言いつつ、昨日はこれませんでしたが…orz】
420 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 17:57:11.79 ID:cHbo8IlA
…
>>418 ぷあ…っ うわわ…っ ! っ!!
(鏡に沈み飲み込まれると、その勢いのままどこかに投げ出された)
いたた…… なんだったの…?
(周りを確認してみると、暗い木造作りの古い部屋のようだ)
こ…ここは…? 鏡の中なのかな…?
(とても暗く良くはわからないが、まるで学校の教室のような場所のようだった)
鏡の中が学校…? でも…鏡じゃなくて窓……
(振り返ると自分が押し出された場所は窓のようだった…窓はまったく開かずさらに外は漆黒で何も見えない)
ここからは、出られそうにないね…
(窓からは出られそうにない、反対側にある扉なら出られるだろうか…)
ボロボロね… 蜘蛛の巣まで…… …… また怖い蜘蛛とか出たりするのかな?
(穴などの空いた教室は蜘蛛の巣まで張っていて、とても古めかしい雰囲気を漂わせていた)
(その蜘蛛の巣は床や天井だけでなく机、椅子、教壇まで白く覆っていた)
(その様に、以前襲われた蜘蛛の化物を思い出し背筋を寒くした…)
よ…いしょ… 少し歩きにくい…… やっぱり普通の蜘蛛の糸じゃなさそう…
(蜘蛛の糸は丈夫で、足に絡みつくとねばねばと動きを阻害してきた)
さ…て… これからどうしようか……
(いきなりまったくわからない場所に飛ばされてしまい、途方にくれていた)
(まずベトベトの服を着替えようとしたが、あたり蜘蛛の糸まみれのため先程手に入れたばかりの体操服とブルマを汚してしまう)
(仕方なく着替えずそのままの姿で移動することに)
着替えるなら…身体も洗いたいしね… ここも安全とも限らないし…
(とりあえず部屋から出ようと扉を目指す)
422 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 11:51:23.63 ID:QDFI86nt
…
>>421 (体を濡らし、クリトリスを振動する粘液に責められながら扉を目指すなずな)
(扉には鍵がかかっていないようで、少々立て付けが悪いが扉は開く)
(その先は同じような木製のボロボロの廊下だった)
(廊下は左と右の伸びている)
(対面には窓があるものの部屋と同じで真っ暗で見えない)
(また当然のごとく明かりはない)
(何か照らしていかないとまったく見えないだろうし、たとえ照らしても少し先しか見えないだろう)
424 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 01:52:50.26 ID:chcWzvf+
…
>>423 く… 鍵は掛かってないみたいだけど… 古くて…っ… ぅ! んんっ…!
(部屋から脱出しようと、扉に手を掛ける…だが扉の立て付けが悪いのかうまく開かない…)
(また 開こうと力をこめてると、振動粘液が震えて邪魔をしてくる)
もう…っ… 少しぐらいおとなしくできないの…っ?
(少々苦労したが、無事部屋から脱出できた)
廊下みたいな… やっぱり学校…?
(扉の外は古い廊下のようなところだった…とても暗くどこまで続いてるかわからないが、左右にのびている)
(前方には窓があるがやはり外は暗黒に占められていた)
携帯電話で… って…着歴…っ?さなえちゃんからの…!
(明かりを確保しようと携帯電話を取り出す…そのディスプレイにはさなえからの着信があったことが示されていた)
やっちゃった… さなえちゃん…心配してないかな……?
(電話に出なかったせいで相手を不安がらせてないかと懸念する)
(電池温存のために電話は掛けられないが、無事を知らせる短いメールを送っておいた)
よし…二人のためにも、がんばるっ…
(必ず脱出する と心に決め、携帯電話のライトを使い移動を開始する)
それにしても…真っ暗… 気をつけないと…
(ライトで照らしてもあたりは真っ暗で少し先しか見えなかった…)
(扉側の壁に触れながら足元にも注意をしながら進んでゆく)
…油断できないから… 生えてくる手がないか 注意しないと…
(突然の責めにも対応するため、壁にも注意しながら進んで行った)
【廊下は教室みたいに蜘蛛の糸まみれなのかな?】
【壁に触れながら進んでいくと、手に絡んじゃいます?】
426 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 23:00:27.71 ID:chcWzvf+
…
>>425 携帯バッテリー3
(携帯のライトで照らしながら進むなずな)
(どうやら廊下には蜘蛛の巣はほとんどないようだ)
(ただ床がかなりボロボロで歩くたびにギィという不気味な音がする)
(所々穴が開いているが、幸い、足が嵌るほどの穴は無いようだ)
(だが突如、その穴から舌のような触手が現れ開かれたなずなの股間をグリグリと責める)
(何もしなければそのままずっと責めてくるが、急いで歩き出したり、舌を攻撃しようとすると引っ込む)
(そして、また進むと現れ股間を攻撃してくるようだ)
(真下からの攻撃にさらされながら進んでいくと左手のほうに先ほどいた部屋と同じような扉が見える)
(先ほどのような教室だろうか)
(廊下はまだ続いている)
【とりあえず蜘蛛の巣はないようですが、真下から舌のような触手が現れ、膣穴を攻撃してくるようです】
428 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 16:00:03.03 ID:JnjXqoq5
…
>>427 んー…ぼろぼろな廊下…
(痛みの激しい廊下を進んでいく…踏み抜くことはなさそうだが床は小さい穴だらけだった…)
真っ暗だから… 慎重に進まないと…… 何がいるかわからない…
(暗黒の中、壁や足元にも注意しつつ進んでいく…)
んっ…! もう… 本当どうにかしないと… うあ…!! やっ…!
(股間を刺激が襲う、まとわりついている粘液の仕業と思ったが違っていた…)
これ…こいつの仕業じゃない… な…なにっ…? ひゃぁぅ…!
(下を確認すると、床に開いた穴から何かが股間にまで伸びているのがわかった)
(以前地底湖にて襲ってきたゾンビのもの見たみたい長い舌が股間を責め立てていた)
うんん…っ! ちょっと… やめてっ…! やっ… このお…!!
(ぐりぐりと責めてくる舌を追っ払おうと手で払うとすぐに引っ込んだ…)
はぁ…はぁ… 下に何かいる…? きゃぅぅ!!
(追っ払ったのもつかの間、すぐに他の穴から下が伸び同じように股間を狙ってきた)
うぅ…! なんなの…っ! もう…!
(攻撃しようとするとすぐにそれを察知しすばやく引っ込んでしまう…)
(反撃できず、一方的に股間を集中攻撃されてしまう…)
くぅ… 逃げるしか…っ!
ん…! はぁ… はぁ… あ…扉… 他の教室?
(何とか舌の攻撃を振り切ろうと早足で進む)
(しつこい舌に責め立てられながら進んでいくと先ほどと同じような扉を発見する)
んっ…! とりあえずこの中へ…っ!
(舌の攻撃から逃れるために、教室へと逃げ込む)
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 02:15:04.59 ID:97lLZVQI
…
>>429 (クリトリスで震えている振動と、床にあいた小さな穴から生えてくる触手に責められながら進むなずな)
(すると、先に教室のような部屋を発見して逃げ込む)
(入ってみるとさきほどより少し大きな部屋だ)
(中央に等間隔に3×3…合計9個の机がある)
(そして奥には教壇と黒板がある)
(教壇の反対側には紙に書かれた絵が張られている)
(その絵は女性の絵のようだが、それ程上手くはない)
(まるで子供が書いたモナリザのような感じだ)
(窓は先ほどの教室と同じ様な状況で暗くて何も見えない)
(また、ここは蜘蛛の巣がほとんどない)
(ただ使われていないのであろう…床には少し埃があるようだ)
432 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 16:42:35.36 ID:3l8odp0Q
…
>>431 あ…っ 開いた…! よし…
(教室の扉は容易く開いた、中に何があるかわからないが責めから逃れるため部屋に転がり込む)
ん… 蜘蛛の巣は張ってない…埃っぽいケド…
(部屋は先ほどと同じ…多少広いといった感じの部屋だった)
(同じように教壇や机、黒板があったりと教室を思わせる作りだ)
えっと… 何か危険なものは… ?… 絵? 子供の描いた絵かな?
(辺りを照らし調べると、子供の描いたと思しき絵が貼られている)
(ますます小学校といった印象が強まった)
はぁ…… とりあえず…安全そうね…
(並べられた椅子にべちゃっと腰をかけ、一息いれる)
さて…どうしようかな? とりあえず服を着替えたほうがいいかな… ずっとべとべとのままだったから…
(同じようにぼろぼろの教室だが、さっきのような蜘蛛の巣はなく比較的安全そうな印象だ)
(振動する粘液を抑制しようと股間部をおさえながら、次のことを考える)
434 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 22:36:19.64 ID:2BtiY2iy
…
>>433 (教室の中で今後に思いを馳せるなずな)
(とりあえず、股間で振動する粘液以外なずなを妨害するものはいない)
(ただしこの粘液…少し動きが変わり始める)
(振動に緩急がつき始め、一定の決まった刺激を与えないようにし始めた)
(強く振動したかと思えば、弱く振動する)
(決まった刺激を与えず、振動は絶えず変化し、なずなを慣れさせない様にするためだろう)
(また服を着替えるにもなずなの身体自体様々な液体でビショビショだ)
(拭かなければ新たに着た服が濡れてしまうだろうし、拭けば敏感な身体を刺激してしまうだろう)
(またクリトリスから送られる振動で、着替えるのにもてこずるかも知れない)
436 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 15:14:52.08 ID:iJzbDUEe
…
>>435 さって…と……!? く ひぅ…!?
(この部屋がとりあえず安全と確認し、汚れたままだった服を着替えようとする)
(だがその時、クリトリスの粘液が一際大きく振動し始める…)
…ッ…ゥ……!! ん… く… はぁ… なに…?…今の? いきなり強く…?
(だが少しすると強かった振動も弱まり、普段のままに…いや、いつもより弱くなった)
く… 何かいやな予感…… やっぱり早く取る方法を見つけないと… うあ…っ や…っ!
(今度は弱かった振動が一気に強くなる…緩急をつけ、股間を襲い始める)
んん…っ… うぅ…っ はぁ……はぁ…
(振動は不規則に強弱を繰り返し、その存在を誇示するかのように刺激を与えてくる)
はぁ…はぁ… 何とか着替えないと……
(粘液の変貌に戸惑いつつも、着替えを始める)
うぅ… お願いだから…しばらくおとなしくしてて…っ…!
(振動液に懇願しつつ何とか服を着替えようと濡れたセーラー服を脱ぎ始める)
438 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 00:49:31.68 ID:5TZ/Zz0w
…
>>437 (不規則な刺激に悩まされながら服を脱ぐなずな)
(ビショビショの服を脱いで行くと下に着たスクール水着が現れる)
(なずなの肌もセーラー服も水着もビショビショに濡れている)
(服を脱いでいると何か視線を感じる…)
(どうやら教室の後ろのほうからのようだが、振り向いても何もいない)
(特に、視る以外は何もしてこないようだが……)
440 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 00:13:52.59 ID:glAPkl6M
…
>>439 ん… ん…っ… ふぅ… っしょ! びしょびしょの服を脱ぐのは大変…
(びしょびしょの服を脱いでいく…クリトリスを責められてはいるものの、今のところ安全のようだ)
(濡れてるセーラー服を脱ぎ、スクール水着にパンストという姿になる)
もともと水着だから…これならそこまで動きづらくないけど… ん…!
(次はパンストを脱ごうとしたその時、後ろからの視線を感じた)
…… 何もいない… 気にしすぎ…?
(後ろを振り返るが、そこには何もいない…)
(いままでも視線だけ感じることはあった…今回もそんなものだろうか)
… …何もしてこないなら…いいんだけど…
(視線も気になるが…とりあえず今は着替えを続けた)
>>441 (服を脱ぎパンストを脱いでいくなずな)
(やはり視線は変わらず存在している)
(そして不規則な振動も変わらずになずなを責めている)
(さらに脱ぐ際に壊れた脚から快感を感じていく)
(パンストを脱ぎ終わってもそれらは変わらない)
(スクール水着に身を包んだなずなだが身体は淫らに濡れている)
(いくら服を縫いでもこれは変わらないようだ)
(身体や、濡れた衣類からは汗と唾液と愛液の混ざった淫臭が漂う…)
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 22:21:46.81 ID:glAPkl6M
…
>>442 んふ…っ んぅ…! はぁ… 敏感すぎて大変……
(何者かに監視されながら、股間を責められながら着脱を続けてゆく)
ぅ… ん……! ふ…ぁ…… ぅ……
(性感帯にされてしまった足はパンストを脱ごうとしただけで快感が走り抜ける)
はぁ… やっと脱げた…… ぬるぬるしてたから…ちょっと楽だったかも?
(パンストを脱ぎ終わりスクール水着姿になった…身体はびしょびしょだ)
(それに視線はいまだにこちらを監視している…)
さて…どうしよう…… 身体も…すごい臭いだし… 洗いたいなぁ… … ここで裸になるものあれだしね…!
(身体中べとべとな状態…服は着たいがこのまま着ても汚してしまうだけだ)
拭くものも…手拭タオル1枚しかないし…
身体を洗えるところまで…なんか雨合羽みたいな物があれば…
(このまま移動するのも危険だ、この先何がいるかわからない)
(濡れたままでも着れそうなものはないかと周りを調べまわる…)
【今日はすぐ返信が来てびっくりです】
445 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 13:26:04.50 ID:mrXAqndL
…
>>444 (何か羽織れるものはないかと水着姿で教室内を探し出すなずな)
(だが突如後ろの壁にある稚拙な女の絵から何かが生え、なずなを向かっていく)
(それは舌のような触手だった)
(それが四本…)
(両太ももと両手首に巻き付く)
(結構な力で背後から大の字に拘束されてしまうなずな)
(さらに突如として机が勝手に動き出す)
(そしてその角がなずなの割れ目へと向かいグリグリと抉り出す)
【でもそのあとの返信が遅くなるという…】
447 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 21:36:46.84 ID:50Q1YyAd
…
>>446 誰かが使ってた…置き合羽とか… ないよね…普通傘だもん…
(身体が濡れたままで着ても支障のない物を探す)
(しかしそう都合はよくなかった…)
ふぅ… ないなぁ… ん…あれ…? ん…っ きゃぅ…!
(ほこりまみれの棚などを探すが何も見つからない…)
(その時、探すのに夢中で気づかなかったが身体に何かが巻きついている)
っあ…! んぐ… 動けない…っ…
く…! 怪しいと思ってたけど触れないようにしてた絵… やっぱり…
(絵から伸びてる舌の様な触手…それは両手、両腿に巻きつくと身体を引き寄せ大の字に固定してしまう)
う…… 机が…? !!っ…! あぅうぅ……っ!
(そして身体を固定され動けない自分に向かって机が動き出し襲い掛かる)
(机はその角を割れ目へと押し付けぐいぐいと責め立ててきた)
(抵抗しようにも手も足も縛られてしまいどうすることもできない…)
【あはは…時間がないと書けないですよね】
449 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 21:09:08.34 ID:Wiyyhjuq
…
450 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 17:08:48.96 ID:U0lIel9D
450
>>448 (四肢を拘束され、動き出した机に責められているなずな)
(机がグリグリと動き膣穴を責めているが、それに合わせるようにクリトリスにまとわり付く粘液も動き出す)
(さらになずなの背後の絵から別の舌触手が伸びていく)
(それはゆっくりとなずなのお尻へと迫り、水着の隙間から中に入る)
(そしてアナルをグリグリと穿りだしてきた)
(力を抜けば中に入ってしまうだろう)
…
>>451 ふああぅ…っ! このぉ… はなしなさいっ…!
(手足を拘束されたまま、股間を机に責め立てられる…)
うぐ…っ… ん… ふにぅ…! うう…
(角での責めに加え粘液も同じようにクリトリスを責め続けていた)
くぅ… どうにか拘束… とかないと…っ 好きなだけ弄ばれちゃう…… あうっ…! お尻に…っ
(腕の触手を振りほどこうともがいていると、お尻へと触手が伸びてくる)
(その触手は水着の隙間に入り込み直接お尻の穴を責め立ててくる)
んん…っ…! ちょ…っと…! どこを… ふあぁ…っ!
(触手はぐりぐりとその身をねじ込み中へと侵入しようとする)
(そして力の抜けた瞬間を狙い少しずつ中へと進んでいるようだ)
454 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 00:09:41.15 ID:bix1q/rS
…
>>453 (なずなのお尻に進入した舌触手)
(それはたっぷりと唾液で濡れていた)
(それがクチュクチュと淫靡な音を立てなずなのお尻の中を前後する)
(正面は机と粘液ローターに嬲られ、お尻は舌触手で嬲られていく)
(しかも、そのお尻が熱い)
(どうやら触手粘液には媚薬のようなものが入っていたようだ)
(お尻から直接注入されているせいかその効きはかなり強い)
456 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 20:19:38.87 ID:aVowRlHz
…
>>455 はぅ…ん…っ…! くぅ… 入って…るっ……あ …っ!
(侵入した触手は奥へと進みナカを擦る)
(いやな音を立てながらぐちゃぐちゃと奥へと侵入し蠢いていた)
ぅ…あ… い… ゃ… きぅ…ん…! う… ぐ…ぅ!
(触手を抜こうにも拘束を解く事もできてないため…どうしようもなかった)
あ…ぅ! ん… オナカ…アツい…ッ……!
(しばらくすると、責め立てられているお尻から下腹部にかけて熱く感じ始める)
なにか… 出してる…っ… あうぅぅ…アツいよぉ……!
(前後両方を責められながら体内に直接媚薬みたいなものを放出されつづけてしまう)
(逃れようと身体をよじっても、拘束はまったく解けない…)
はぅぅうぅ……っ! やっ… これ以上…されたら…っ ふにゃぁ…っ…!
(このままでは媚薬で強制的にイかされてしまう…何とか逃れようと抵抗を続ける)
(しかしできることといえば今までのようにもがくぐらいしかなかった…)
458 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 02:25:15.01 ID:3AevOkRs
…
>>457 (必死に動き、拘束を解こうとするもその動きは股間をより強く擦り付けることになってしまった)
(まるで自分で腰を振り机でオナニーしているような状況…)
(お尻から媚薬を注入されているのも拍車をかけているのだろう)
(しかもお尻の触手が前後に激しく動き出す)
(その動きはまるでアナルセックスをしているかのようだ)
(激しい動きでスクール水着の中からは淫らな音が聞こえてくる)
460 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 00:17:49.72 ID:y7O0sJFo
…
>>459 んん… や… やめてぇ…っ……
(必死に身体を動かし、拘束をとこうともがく)
(だがその動きは、自らで股間を机に擦りつけ自らを責める行為につながってしまう)
あ…ん… ぅ ふ…ゃ ん…… っ ん!
(お尻にどんどん媚薬を注入されておりどんどん体が昂ぶっていく)
ふ… あ…ぅん…! っ…! みゅぅ…っ!
(お尻を責める触手は次第に動きを活発にしていき激しく前後運動をはじめる)
(その動きはナカを強く刺激し快感をうみだす…さらにそれだけではなく、その振動が机と粘液に責められる股間にまで響きそちらからも快感をもたらす)
あぁ… ぅ もう…っ…! だめぇ……っ…
(快感で顔を真っ赤にしながら、身体を揺さぶられる…)
(触手は音を立てて動き、聴覚からも責め立てる)
(揺れる身体は、果たして触手の動力だけであろうか…)
462 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:25:55.34 ID:y7O0sJFo
…
>>461 (どんどん激しさを増す陵辱)
(そして背後の絵からさらに触手が映えてくる)
(それらはウネウネと動きながらなずなの背中を水着の上から撫で回していく)
(撫で回しながら、水着の隙間より侵入し背中や脇の下を這い回っていく)
(そうしながらも、ゆっくりとある場所を目指す)
(それはこの館の責め苦で少しだけ大きくなり、母乳を噴出すようになった美乳)
(その胸めがけて触手は水着の中を這い回っていく)
【そういえば、なずなさんは、この館に入って1年経ちましたっけ?】
464 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 02:25:03.85 ID:ZILxBOrv
…
1年とかいうレベルじゃないだろ
>>463 うう…っ あ…ぁっぅ…! はぁ……ああっ…
(拘束を解く事もできず延々と身体を責められ快感を与えられる)
っぅ…! あ…っん うぅ……っ…
(さらに触手は増え、体を這い回る)
(そして、隙間から水着の内側に入り込むと、身体を直接撫で回す)
やっ…! ひゃあぅ…っ…… むね…に…っ…
(身体を這い回る触手は徐々に一箇所に集まり始める)
(水着内で少しきつそうにしている胸だ…触手は脇や背中から身体の中心めざし進んで行った)
【そう…ですね、もうそんなになりますねっ】
【興味本位で書き込みはじめて、結構長くなりました】
>>465 【結構いっぱい書き込みましたけど、実はまだ1年なんですよ】
>>466 (お尻の触手は休むことなくなずなの腸内を蹂躙し、机もまた安もことなく動き、股間を責めている)
(そのような中、水着の中に入ってきた触手)
(それらはなずなの身体を這いずり回りながらもついに胸にたどり着く)
(そして豊かな双乳に巻きつき、這い回り、締め上げていく)
(水着の上からはその触手が淫猥に這い回る様と胸が淫らに形を変えていく様が見て取れる)
(そして胸での陵辱に合わせるかのように、お尻の中に侵入した触手と机と淫核のスライムローターの動きが激しくなっていく)
(それに悶えれば悶えるほど自らの股間を机に押し付け擦ることになり、なずなが受ける快感がどんどん増えていってしまう)
【よく見れば、なずなさんが実際にここでロールしている時間とも、ロール内でこの館に閉じ込められた時間ともとれる表現でしたね】
【申し訳なかったです】
【とりあえず、おめでとうです】
【改めてまして、今後とも頑張ってくださいませ】
468 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 21:39:27.63 ID:ZILxBOrv
…
>>467 う…ん…っ… ぅああっ…! あっ…ぅ……
(好きに弄ばれていると、責めはさらに悪化していく)
(眼前の机は生き物のように蠢き、後方の触手も休むことなくナカを責め続ける)
ふにゃあ…っ! ひゃああぅ…っ!! やぁぁ!
(内側に入り込んだ触手も坦々と歩みを進め胸にまで到達する)
だ…だめぇ…っ! やあぁっ!
(触手はその細い身を両胸に巻きつけ締め上げる)
(胸部の水着がぐにゃぐにゃと形を変え表からでも様子が伺える)
い… あうぅぅぅ…っ!! ふあぁぁぁ!
(胸を手中に収めたのを合図にするかのごとく、机やお尻の触手、さらに粘液のローターまでもがその動きを強めた)
やああああっっ! や…やめぇぇ! ひああぁぁぁ!
(そのすべてから強烈な刺激を送られ、動かない身体を痙攣させるように動かしどこにもない逃げ場を求める)
(そしてその必死の抵抗も自ら机に擦りつけ、快感を受ける原因となって帰ってきてしまう)
【私は、書き込みを始めてから…って解釈で受け止めてしまいました】
【中のなずなの感覚だとどのくらい経ってるのかな】
【あはは、ありがとうです】
【はいっ、がんばっていきますねっ】
【館の方も長い期間お付き合いいただきありがとうです】
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/22(金) 22:30:52.62 ID:z/KBCqdS
…
>>469 (痙攣するような動きになっても責めは終わらない)
(寧ろ、もっと動きは活発になっていく)
(触手はアナルを犯すペニスのように激しく前後に動き、机もしっかりと膣口に角を当てている)
(さらに胸触手も搾るような動きをはじめその先端で乳首をグリグリと弄りだす)
(そして、振動も変わらずに不規則な刺激でなずなの淫核を責めていく)
(気のせいか少しずつ絵の方に身体が引き寄せられている)
(ただ、机も一緒に動いているので、責めがゆるくなることは無いが…)
(抵抗しても、責めの刺激や絶頂で力が抜ければ、どんどん絵の方に引き寄せられていくだろう)
【いえいえ、どういたしまして】
【私の方もしっかり楽しませてもらってます】
472 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 15:25:55.68 ID:3Dec9XCw
…
>>471 くああああぁ…っ! んやぁ…っ!!
(次第に抵抗は弱まっていく…それと反比例するように責めは活発なものとなってゆく)
(触手も机も、活発に身体を刺激する)
ぅ… あぅん…っ! にゃぁあぅぅぅ…っ!
(胸の触手も巻きつくだけにとどまらず、乳首を先端で弄ぶ)
(振動も変わることなくその存在を誇示していた)
んんぅ…っ! あぁぁぁぅ…っ!
(身体に寄せられる快感でそれどころではないが、身体が絵のほうに引き寄せられている)
(責めを弱めることなく、身体を後ろの絵のほうへと運んでゆく…)
あっ… ぅ… えの ほうへ… !! ひああああッ…!
(何度、絶頂を迎えただろう…抵抗できない身体はどんどんと絵のほうへと近づいてゆく・・・)
474 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 22:59:09.00 ID:DxK9tdLF
…
475 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 14:06:30.45 ID:JUAn7vWj
…
>>473 (何度も絶頂し、絵のほうに引きずられるなずな)
(アナルを触手に犯され、正面からは振動する粘液にクリトリスを、机に膣口を責められ、その身体は休まる暇が無い)
(身体は絵のほうにどんどん引きずられていく)
(責められながら、なずなはいつの間にか絵の間近まで引きずられていた)
(最初いたところから今のなずなの場所まで床に水溜りができている)
(触手の粘液か、なずなの汗か、それとも愛液か…)
(絵の至近距離まで引っ張られたなずなに背後の絵から無数の触手が現れ、その肢体に巻きつく)
(そのまま絵へと引きずり込んでくる)
(絵の表面はまるで泥のようになっておりスクール水着姿のなずなはそのまま絵に埋め込まれる)
(身体の背面が絵に埋まり、そのすがたはまるで磔にされたかのようだ)
(絵の中にあるお尻はまだ触手が責めている)
(机は動かなくなったが、こんどは絵から生えた触手が陰唇の割れ目にそって水着の上からこすり上げる)
(無論、胸は水着の中に入った触手によりたっぷり絞られている)
477 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 00:19:27.89 ID:xb60zIQC
…
>>476 ああぅぅっ…! あ… ん…っ… うぅぅ…っ
(責めの手を緩めることなく、身体を引き寄せていく触手)
(体内に注入されている液体のせいか、どれだけ絶頂しようと身体の熱が引くことはなかった)
う… は…ぅ… ん… はぁ…はぁ…… っ…!
(気がつくと、身体はすでに触手生える絵の近くにまで引き寄せられていた…)
(床をびしょびしょにしながら、絵の前までつれてこられてしまった)
うぐ…っ? うあああ…っ!
(絵の前までくると絵からさらに触手が無数に生え身体を捕らえる)
(身体に巻きつくとそのまま柄のほうに引き込む、先ほどの鏡のようにずぶずぶと絵に身体が沈みこんでゆく)
あぅぅ… う… これじゃ… にげ…られない…
(身体を半分絵の中に取り込まれ、文字通り手も足も出ない状況になってしまう)
ひああぅ…っ! ああ…っ! や…っ!
(捕らえた後も、触手は今までのように責めを続ける)
(ただ、机だけは動かなくなりその場に濡れた角を見せ付けるようにたたずんでいた)
(しかし責めは触手が引継ぎ続いていた…割れ目まで触手の手に堕ちてしまう)
にゃぁう…っ! ひう… んっ! く… んんんっ!
(磔にされ、身体中を好きなように弄ばれる…拘束はきつくいまだ解ける気配がなかった…)
ご…ごめんなさいっ…… もう、はおるもの なんかいらないから… すぐにここから出てくからぁ…っ!
(自分に残された手、それは敗北を認め、許しを請う それしかなかった…)
ひうっ! … ぅ もう… ゆるしてぇ…っ!
479 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 19:29:26.96 ID:xb60zIQC
…
>>478 (まるで磔にされたように身体を絵に埋め込まれたまま陵辱されていくなずな)
(動けぬその身体を触手にたっぷりと責められ、なずなの口から弱気な懇願が漏れる)
(しかし、そのようなことは知らぬとばかりに触手は責めるのを止めない)
(先ほどの鏡と違い、この絵はどこかに続くということは無いようだ)
(ただ、なずなを額縁の中に拘束しているだけだ)
(だがそれでも動けぬことには変わりない)
(その身体の胸を、そして、お尻を責めるべくスクール水着の中へと入っていく)
(そして、新たな触手が絵の下のほうから生えてくる)
(まるで先端が筆のように無数の細い触手でできた男根に近い触手)
(それがなずなの秘所を水着の上から擦っていく)
(その先端はまるで書道の筆のようにたっぷりと透明な液で濡れている)
(愛液とは別の液体で、なずなの股間はどんどん濡れてしまう)
(そのように責めながら今度は細い触手が現れなずなの水着の股間の部分をずらそうとする)
(そして露になった割れ目をその筆のような触手が擦りあげていく)
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 01:51:47.61 ID:L35wZGIW
…
>>480 うぅぅ… もう… これいじょう… うああっ!
(どんなに懇願してもまったく聞く耳を持たない触手)
(触手は変わることなく捕らえた身体を責め立て続ける)
あぅ… く んやぁ…っ… あああ…!
(絵に飲み込まれた腕と脚は引き出すことができず…かといってこれ以上沈むこともなかった)
(自分をこの場に拘束しているだけである)
ひあ…っ! やぁぁぁ……
(動けない自分に無慈悲な触手はさらに纏わりつく)
んん…っ! あ…ぅぅ っ!
(そして責めはさらに苛烈に変化していく)
(まるで男根のような…細かい触手の生えた触手が下のほうから生えてくる)
やぁ… っ!もう…やめて…ぇ……
(触手は何かで濡れているようで、股間にその液体を塗りつけてくる)
(その状態に逃げられず、顔を真っ赤にしながら、ぽろぽろと涙を流す)
ぅく…! や… これいじょう… なにするの…っ?
(それだけでは飽き足らず、他の触手で水着の股間部をずらすと、露になった割れ目へその触手をこすり付けてきた)
あっ… うぅぅぅぅ…っ…! や…ん…っ
(直接、敏感な部分を筆のような濡れた触手で刺激され…強烈な快感が襲う…)
(抗うこともできず、ただ…甘んじてそれを受けることしかできない…)
483 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 23:03:50.96 ID:p+NWViEQ
…
>>482 (なずなの剥き出しの股間を擦る触手はたっぷりとその秘裂を擦るとついに先端を膣口に押し当てる)
(そしてそのまま一気に中へと挿入してきた)
(何度も責められ濡れたなずなの膣穴はその触手をしっかりと受け入れる)
(そして挿入されたまま、一気に子宮口まで貫かれてしまう)
(だが、それで終わりではなかった)
(そのまま、今度は入り口付近まで一気に戻ると、また最奥まで貫く)
(そのようなピストン運動を激しく行い、なずなにどんどん快感を与えていく)
(お尻の触手もそれに連動するように往復し、またクリトリスの粘液も休まず震える)
(手足を動かそうにもがっちり固定されているので、動けないなずなは快楽を発散することもできず、拘束されながら喘ぐことしかできないようだ)
485 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 23:12:10.96 ID:/YrIJtNF
…
>>484 あああぅ…っ…! うぅ… く…!? あぁぁ…っぁ!
(露にした秘裂をこすり付けていた触手はついに入り口へとその身を押し当てる)
っ──!? あぁぁぁあぁぁっ!!
(そして一気に身体を貫いてきた、今までの度重なる責めにより濡れていた秘所はスムーズに触手を受け入れてしまう)
うああぁぁっ!! んんん…っ!
(触手はかなり奥にまで侵入してしまう)
あうぅ…… や…だ…… やだ…っ! 抜いてぇっ…!!
(触手に身体を穿たれてしまった絶望的状況…体は相変わらず磔にされたまま動けないので…必死に懇願を続ける)
ん!!? いぅぅぅっ!! あぅ…っ!! ぐっ!? ううぅぅぅ っ!!
(しかし触手は身を退くどころか… いや、確かに僅かに退いた…)
(だが入り口まで戻ると…再び身体を貫く、そんなピストン運動を始めた)
あああぁあっ! やめ…っ!! うぐっ!! こ…こわれちゃううぅぅっ!!
(動かない身体を必死で動かそうと暴れ、身を襲う快感から逃れようとする)
(目からは涙があふれ、口からは悲鳴と喘ぎがあふれだす)
ひぐぅぅぅぅっ! あ…っ! たすけ…っ あう…っ! たすけてぇえ!!
(お尻の触手も連動するようにお尻を責め、クリトリスの粘液までそれに続く)
(身体を拘束されたまま、いつになく激しい責めにあい、このまま壊されてしまうのではという恐怖におののき)
(そして、もたらされる快感に打ちひしがれ続ける)
487 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 23:27:31.97 ID:HttFBucv
…
>>486 (両方の穴を触手に犯され、スク水の中の整った美乳をいいように絞られ、そして、クリトリスは振動粘液に犯されているなずな)
(どんどん触手たちの動きは早く、激しくなっていく)
(そしてその動きが頂点に達するとおくまで入り込み、子宮と腸内に不気味な液体をドクドクと放つ)
(不気味なほど生暖かい液体がなずなの性器と腸に注がれていく)
(性器のほうは子宮内を満たすとそのまま、逆流し膣に流れていく)
(満足するまで触手はなずなの身体に怪しい液体を注入すると、肉穴から触手を抜き、拘束を解く)
(そして、地面へとなずなは力無く崩れ落ちてしまう)
(ただ、振動粘液は変わらずなずなの淫核を責めている)
(また中に注がれたのはまるで精液のような液体だ)
489 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 21:49:13.27 ID:ZnKZIDpy
…
>>488 い…や…っ! やめて…っ!! もう許してっ!
(胸や脚などは触手に締め付けられ、両方の穴は触手にいいように弄ばれてしまう)
ふああっ…!? やっ… やだっ!! 何か… 来てる…っ!
(触手の動きはさらに激しさを増し、そしてその動きも限界に達しようとしている)
んっ!? くぅ…! あああぁぁぁぁぁ…!
(ついに触手は体内に何か生暖かい液体を放ってしまう)
(腸内と子宮内両方に不気味な液体を大量に注いでいく…)
あ! うぐ…っ!
(触手は大量に液体を自分の中に放出すると満足したかのように身体を開放した)
(あれだけ必死にもがいても解けなかった拘束は簡単に解かれてしまった)
うっ…ぐ… …… うぅぅ…っ! えぅぅ……!! ……
(また身体を汚されてしまった、その現実に床に突っ伏したまま声を上げて泣き出す)
(最近は襲われても、何とか切り抜けてきた…それがちょっとした油断で…身体を汚されてしまった)
ひぅ…っ! うぅ… はぁ… はぁ…
(振動粘液はまだ淫核を責めており、自分を現実へと引き戻してくる)
(そう、まだ自分を犯した憎きものの目の前だ…少しでも安全なところへ逃げなければ)
泣いてても… しょうがない… ここから逃げよう……
(一度、あの絵を睨み移動を開始する)
(体内に何を注がれてしまったのか…このままで大丈夫なのか…色々な懸念材料もあったがとりあえず危険地帯からの離脱を優先した)
結局 着るもの…なかったな…
(服の変わりに触手の不気味な液体を手に入れる羽目になってしまい、落胆のまま扉へ向かう)
491 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 16:24:17.09 ID:7Z2IHna3
…
>>490 (結局、室内でできたのは水着姿になって犯されたことだったなずな)
(しかも二つの肉穴には生暖かく不気味な液体を注入されてしまっている)
(その液体が歩くたびに押し出され、スク水を内側から濡らし…いや穢していく)
(扉を開き、部屋を出ればあの廊下…)
(真下の穴からは舌のような触手が再び現われ、散々犯され嬲られた下半身をグリグリと責めてくる)
(先は不気味な暗闇に包まれており、この先の廊下がどれくらい続いているのか分からない)
(散々責められ、加えて体内の液体のおかげで動くスピードが遅くなるかもしれない)
(そうなれば、舌で責められる回数も増えるだろう)
【いろいろ諸事情で遅くなってしまった…申し訳ないですorz】
493 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 16:33:22.39 ID:g+e61QaY
…
>>492 はぁ… 最近 うまくいかない…
(徒労に終わってしまった事に意気消沈してしまう)
(散々犯された挙句、戻るは触手の潜む廊下であることも足取りを重くしている)
ん… く…っ はぁ… 今すぐにでも…きれいにしたい…
(動くとナカに注入された液体が快感といやな音と共に水着を汚す)
(この液体もすぐにでもすべて取り除きたかった)
う あ…っん ! っぅ…! 出てこないでよ…っ…
(廊下を進むと早速触手が飛び出し下半身を襲う)
(これからこれらの責めに耐えつつ先に進まなければならない)
うぅ… あとどれだけ 耐えれば……っ…
(廊下は暗く先はほとんど見えない…どもまでも続いていきそうな暗闇が支配していた)
あぅ ! やっ… 離れて…っ!
(先ほど散々責め立てられたせいで、すばやく動けず…触手の責めをなかなか振り切れない…)
(しばらくこいつと格闘しなければならなそうだ…)
【遅れてしまったお詫びに何か新装備いただけません?先ほどの教室でも何も見つけられなかったですし】
【プラスアイテムかマイナスアイテムかはお任せしますよっ】
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 06:46:01.37 ID:iUerJByp
…
>>494 (真下からの舌触手に下半身を責められながら進むなずな)
(責められるたびに下半身の穴から何か液体が出てくる)
(おそらく先ほど注ぎこまれた液体だろう)
(そんな中進んでいくと左側にまた扉が見えてくる)
(おそらく教室だろうか手前と奥、両方にある)
(また扉と扉の間の壁にはフックがいくつかかけられており、そこに二つのバックがある)
(ひとつは中に白い下着一式とブルマに白いシャツ…運動着一式がはいっている)
(あと白いハイソックスと上履きがある)
(もう片方には今着ている物とおなじくらいのスク水がある)
(ただし色は白い)
(手前の扉から、二つのバックがかけられた壁、奥の扉まで、その床に無数の穴が大量に空いている)
(扉を開けようとするなり、カバンの中をあさり衣類を取ればその下の穴から現れた舌が猛攻を加えてくるだろう)
(手間取ることがあれば、さらに責められてしまうだろう)
(ただ良く見れば反対側…廊下に右側はほとんど穴が無い)
(教室の中に入らない、あるいはカバンを漁らなければ、舌の責めにあわずに先に進める)
【では二つ差し上げます】
【ただ、取るのは大変そうです】
497 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 21:31:50.82 ID:nKn00I+t
…
>>496 くっ…! どこまでも追ってくる…っ やっ…
(暗闇の廊下を進んでゆく…どんなに進んでゆこうと触手はしつこく追ってくる)
う… っ… あ ぅ んっ…! うぅぅ…
(先ほどの責めはいまだ身体を苦しめる…前や後ろからは液体が漏れていた)
! ん…? また教室?
(触手と格闘しながら進んでいくと先ほどと同じような教室を発見する)
…あれは…バッグが…? あの中になら何かあるかも…
(壁にはバッグが2つかけられており、もしかしたら中には役立つものがあるかもしれない)
… 中には何もいない…? !? ふわあっ…!? く…? 穴が…っ!?
(教室に足を踏み入れる…しかし今度の教室は安全ではなかった)
(教室の床にも廊下と同じように…いや廊下よりさらに多くの穴が開いていた)
(その穴からはもちろん触手が伸びてきて身体を襲ってきた)
廊下のほうが…安全… でも…バッグの中身も気になる…
(危険を冒してバッグを取りに行くか…それともここはスルーしていくか…)
! そうだ… これを使えば…
(指輪をさわり、ドレスを出現させる)
バッグを取って、すぐに通り過ぎれば…気持ち悪くなる前に解除できる…
(着たばかりならドレスは優秀な防具だ…すばやく取ってこれば異形化する前に解除できると考えたのだ)
…今の私なら大きな武器だって使える… 出てこないほうが身のためだよ…?
(触手を少し威圧しながら、教室へと入っていく)
【簡単には手に入りませんか…でもこれなら安全に取れますよね】
…
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 03:19:52.53 ID:Kp5UDXd4
500
>>498 (ゴシックドレスを纏うなずな)
(だがそれにもかかわらず穴からした触手は生えてくる)
(そして、ドレスはあくまで丈夫でなずなの耐久性を高めるだけ)
(つまり、真下からの攻撃にはまったくの無防備だった)
(しかも、スク水が消え、裸の状態でドレスを着ているため、なずなの性器周辺は裸の状態だった)
(露になった秘所を次々と舌触手が嘗め回してくる)
(そしてバックの中を漁るのが遅くなれば中へと進入してくるだろう)
【あくまで丈夫なだけなので…まあ真下から責められます】
【それと消えたスク水はどうしましょう?】
【チョーカーの中にワープ?】
…
>>501 よし… っ!? ひああっ…!?
(意気揚々と教室内に入る…しかしその直後股間部に刺激が走る)
あう…っ… く… 内側に入られると…っ…全然効果なしっ…?
(ドレスの内側に真下から侵入した触手は難なく振動粘液に責められている股間を襲う)
(さらにドレスを出現させたことにより着ていた水着は消えてしまった)
くぅ…これじゃドレスを脱ぐのも危険… …どうしよう……
(下に何も着てないということはドレスを脱げは裸になってしまう…異形化したときにも迂闊に脱げなくなってしまった)
でも…今はこのまま行くしか……
(触手から守られるのはブーツに覆われた脚だけの状態だがこのまま行くしかなかった)
ひあ…っ…! う… あ…っ ん…!
(水着の守りすらなくなり触手の責めを直に感じてしまう)
んく…っ! はぁ…ぁ… く…!バッグの中は…っ?
(秘所を触手に嘗め回されながらバッグを調べると中には色は白いが先ほどまで着てたようなスクール水着が入っていた…)
水着…?色が違うけど…… ふあ…ぁ! もうひとつ…は…
(もうひとつのバッグの中を探る…中には下着や体操服一式、ソックスや上履きが入っていた)
下着…? よかった…!これは… にゃうぅっ! やっ…急いで逃げないと…
(早くここから逃げたかったが、二つ目のバッグには多種多様なものが入っているので中々すべてを持ち出せない…)
【う…責められるけど心強い防具だったからこれらも防げると思ったのに】
【しかも着てたスク水脱がされちゃってなんか…すごいピンチです】
【水着は下着と同じ判定されるかと思ってそのまま着ちゃいました…】
【そうですね、勝手にしまわれたって感じですかね】
504 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 00:32:44.90 ID:1zsQVBRW
…
505 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 21:31:22.25 ID:1zsQVBRW
505
>>503 (バッグを漁るなずなだが、中の物が多く中々逃げられない)
(その間、舌にたっぷりと嬲られてしまった)
(無防備な下半身を真下から伸びた舌触手が襲う)
(太ももや内股を舐められ、さらには陰唇やアナル、膣口までが責められていく)
(中の白濁液が潤滑油となり、スムーズに挿入がなされ、舌や足を伝わり中から白い液体が落ちていく)
(ドレスにも変化が…)
(ちょうど乳首の辺りがタコの吸盤のようになり、乳首を吸い上げてきた)
(上も当然裸なので、無防備な乳首が吸われてしまう)
【スク水は下着よりも厚く、それを着て、ドレスだとちょっと大変そうかなと思い、こんな形にしてみました】
507 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 01:14:44.79 ID:Gziqvv2C
…
>>506 よいしょ… あわてないように… う…! ひああぁぁ!!
(バッグの中身を取り出していく…色々なものが手に入るのはうれしいが今はそれが枷となる)
(下から潜り込んだ触手が守られていない太もも内股、前後の穴を襲う)
んん…っ ちょっと…! やっ…入ってる…っ…
(まだ先ほどの液体で満たされた膣内に触手がスムーズに入っていく)
(そこからは液体が漏れ太ももを伝っていく)
う… はうぅぅぅぅぅ…! っ… ん…あぁぁ……!
(触手に嬲られてると、胸を吸引される感覚に襲われる)
ひううぅぅ…ぅ…! もう…ドレスが……? は…早いよ…ぉ……
(どうやらドレスが早速、責め具へと変化し始めているようだ)
(無防備な胸を直接吸引され、その快感が手の動きを鈍らせる)
もう…少しだけ待って…っ… 後で…好きなだけ…やっていいから……
(なんとかドレスに声を掛け、抑制しようとする)
(そして、一刻も早くバッグの中身を取り出すため手を動かしてゆく)
509 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 19:26:32.24 ID:Gziqvv2C
…
>>508 (二つの穴を掘られながらも、物をつめていくなずな)
(何とかつめ終わったときには、舌触手はなずなの子宮口まで到達していた)
(そしてゆっくりとだが、子宮の入り口をノックしながら、子宮の中へと入っていく)
(お尻もそれと同調するかのように深々と突き刺さる)
(この二つを抜くにも相当の刺激を受けることになるだろう)
(クリの粘液も振動し、胸を吸うドレスも吸うだけではなく甘噛みするような形になってきたようだ)
>>510 よいしょ… っ… あ…ふ…っ これで…全部かな…っ?
(触手やドレスなどに邪魔されながらもバッグの中から物を大体出し終わる)
(これ以上触手にさらされる必要もない、急いでここから逃げ出す…)
確認は安全なところで… っ!? あうぅぅぅ……
(逃げ出そうと身体を動かすと突如鋭い快感に襲われ、腰が抜けそうになる)
あ…うぅ…… な…なに…?
(その場にへたりこんでしまい、快感に震える)
(どうやらナカに侵入した触手は思ったよりも奥にまで入り込んでるようだ)
う…くぅ… ぬ…ぬかなきゃ………
(触手を抜くためスカートをたくし上げる、股間は触手や振動粘液に責められ悲惨な状態になっていた)
(下着もつけてない股間は責められているせいで、常にしっとりと濡れていた)
うぅぅ… は…はやく…ぬかなきゃ…
(顔を真っ赤にしてまず秘裂に突き刺さる触手を抜こうとする)
あっ! うあぁぁぁぁ…っ! やっ… やめて…
(ゆっくりと刺激しないように触手を抜いていると、ドレスの責め方が変わってくる)
(胸に吸いつくだけでは飽き足らず、乳首を甘噛みのように強く刺激してくる)
あ…後でっ! 後でっ安全ならぁ…! 少しだけっ遊ばせてあげるからっ!!
(せめてここを抜け出すまでドレスにはおとなしくしていてほしかった)
>>511 (幾ら懇願しても、触手もドレスも責める手を休めない)
(何とか抜こうとするなずなだが、少しでも力を抜けば、触手は奥へと進んでしまうようだ)
(そしてまた、引き抜くが、それはまるで舌触手でオナニーかセックスでもしているかのようだ)
(そして、ドレスはさらに責めの手を強める)
(乳首を吸い、甘噛みしているものと同じものが胸周辺に現われ、乳房に吸い付いてきた)
(乳首だけでなくその周りからも快感が走っていく)
あーあ
>>512 あぅ…! くっ…!! このわからずやっ…!
(ドレスには言葉が通じないのか、まったく責めをやめるそぶりを見せない)
んん…っ! ふあ… あぅぅ…また奥に……
(ドレスにかまっていると、抜いた触手が再び奥へと進んでしまう)
あ…ぅ… んんぅ… っ! く…ぅ…!
(抜けるにしても中に進入するにしても結局ナカを擦ってしまい、その度快感が襲う)
(触手を引き抜こうとしているのに、まるで自分を慰めているような感覚に陥る)
はぅっ…!! んぐ…っ! またぁ…!
(放って置かれたドレスはさらに増長する)
ん! あ…ぅ… ちょ…ちょっと……っ!
(乳首だけでなく乳房全体に口のようなものが現れ吸い付く)
(胸全体を弄ばれ、そこから更なる快感を味あわされてしまう)
この… 全然体守れてないのに…っ 見返りだけ求めるなんて…っ!後で…っ 覚えてなさい……
(まったく役に立たない防具に悪態をつく…しかし脱ぐことはできない)
(とりあえず今はすぐに触手を抜いて、この場から撤退するしかなかった)
>>514 (胸を責めるドレスを無視して、触手を引き抜きにかかるなずなだったが、やはりうまく力が入らない)
(しかも表面は唾液のような粘液でヌルヌルだ)
(それもあり中々抜けないでいた)
(床から生えている触手と悪戦苦闘しているとその触手に異変が起きる)
(触手自体はなずなの中から抜けていないが、触手自体が、床の穴から抜けてしまった)
(まるで蚯蚓のようにのた打ち回りながらなずなの穴の中を進んでいく)
(まだ二つの穴に入り込んだ触手は抜けていないが、この場から逃げることはできる)
(二つの穴を責められながらになってしまうが…)
516 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 13:00:32.61 ID:cV94uQRH
…
>>515 ぅ…あ…! はやく…抜けてって……!
(胸をドレスに吸い付かれながら、身体をこの場に固定する触手を抜こうと引っ張る)
く…滑って……っ もう… いい加減に…っ!
(潜り込む触手を引っ張り出そうとするが、表面がぬるぬるするのもありなかなか抜けない)
え…っ? 触手が…っ…!
(その時潜り込む触手がなんと床から切り離されてしまった)
くぅ… まだ…ナカにいるけど… これで逃げられる…!
(まだ自分の体内に潜り込み中で蠢き刺激を与えてくるが、何とかこの場からは逃げられそうだ)
ひぅ…っ ちょっと… 大変だけど… とりあえずここから…っ!
(いまは中に潜り込んでくる触手をそのままにし、この部屋から逃げ出すことにした)
518 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:20:07.45 ID:cV94uQRH
…
>>517 (何とか動けるようになったなずな)
(二つの穴を犯されたままではあるが、そのまま逃げ出す)
(しかし、その間も、そのあとも、もぐりこんだ触手は休まず動いている)
(なずなが歩けばそれに合わせるかのように中で動く)
(ゆっくり歩けば、教室から出るまで少し時間がかかるが、触手の動きは最低限のものになるだろう)
(早く動けば、早めに教室から出られるが、触手は中で激しく暴れるだろう)
520 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 22:23:52.12 ID:ZSKf37qq
…
>>519 なかに残っちゃってるけど…これなら動ける…っ…
(触手が前後に刺さったままだが…なんとか教室からの脱出を図る)
うぁ… っ… ん…ぐ…! あぁぅ…っ! なかで… 暴れて…っ!
(だが触手はこの教室から逃がすまいと、激しく蠢き刺激でその場に拘束する)
(ほかにもドレスや振動粘液が邪魔をし、うまく動けない)
はぁ…っ… はぁ… う… こいつ…っ!
(触手はこちらが速く歩けば歩くほど、激しく蠢いてくる…とまっているときは最小限の動きしかしなかった)
ゆっくり… 歩いていけば… 暴れないでくれる……
(なんとかあまり触手を刺激しないようにゆっくり進むことに…)
(扉はすぐそこなのに…とても長い距離に感じられた…)
522 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 13:39:40.13 ID:aBGanek7
…
>>521 (何とか扉まで歩いていくなずな)
(だが、そこまでの間、床に点々と足跡代わりの液体がこぼれている)
(股間からこぼれた愛液や汗と触手の粘液が混ざった物だ)
(触手とドレスと振動粘液に責められながら、なんとか扉近くまで着いた)
(しかし、扉周辺の床は脆くなっている)
(乗ればミシミシ音をたて、また特殊な素材で出来ているのか、水っぽいものが降りかかれば、さらに脆くなる)
(扉を開けるのに時間をかけすぎたり、激しく動けば、床に穴が空き、下へ落ちてしまうだろう)
(落ちた先はどうなるか分からないが、碌なものではないだろう)
524 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 00:35:17.83 ID:AEM0Qoeg
…
>>523 はぁ…っ はぁ… ぅ…ぐ…! もう…すこし…!
(いまだ触手に犯されたまま扉まで進む)
(ぐちゃぐちゃと蠢きそこからはいろいろな液体がたれ、床を汚していた)
はぅぅ… やっと…扉に着いた……
(様々なものに襲われながらも、それに耐え扉まで到達する)
まだ… 廊下も危険だから…… すぐに安全な場所を見つけて…
(扉に手をかけながら外に出た後の行動を考える…いち早く安全な場所)
っ… く… なかなか開かない……っ 鍵は掛かってないと思うけど…っ…!
(老朽化しているせいか、なかなか扉を開けることができない…)
(早く教室から出たいという気持ちが焦りを生み、冷静な行動を阻害してしまう)
(そしてそれは床の異音も聞き逃させてしまう)
もう… 早く開いて…っ… ─! ぅあ!?
(老朽化してたのは扉だけではない…そこらじゅう穴だらけの床もボロボロに朽ち果てていたのだ)
(扉を開けようとしていた力が床に必要以上に付加を与え、そのまま崩れてしまったのだ)
え…? 嘘…っ… うわわぁぁぁ─……
(自分を支えられなくなった床は落ち、身体は浮遊感に包まれ…そのまま暗闇に落ちていってしまう)
526 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 07:52:34.46 ID:AEM0Qoeg
…
>>525 (床が抜け、落ちていくなずな)
(しかし、浮遊感は一瞬だった)
(落ちたと思ったら何かネットのようなものが身体を受け止める)
(ただそのネットはやけにネバネバしている)
(どうやら太い蜘蛛の糸でできているようだ)
(周囲はどれくらいの広さか分からない)
(小さな明かりでも使えば、自分の周囲やネットの正体は分かるかもしれないがそれ以上のことは分からない)
(また粘液も触手も休まず、なずなを責めている)
(ネットは結構広域に張られているようで、このネットの下の方にも張られている)
(丈夫なので切れないとは思うが、万が一、切れても下のネットに落ちるだけですむだろう)
528 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 21:05:04.16 ID:AEM0Qoeg
…
>>527 やあぁぁぁぁー…! わっ…ふ…!
(暗闇に吸い込まれる身体…しかし思ったよりも早く落下は終わった)
うぅぅ… 何で急に床が…… っ…
……でも下が柔らかくて助かった……ネット…?
(暗闇で身体を支えたもの…それは太いロープのようなもので作られた大きなネットのようだった)
うわぁ… く… 身体にくっついて… 粘着性がある…?
(おかれた状況を確認するため、携帯のライトを使って辺りを照らした)
…… これって… 蜘蛛の巣……?
(自分を空中で支えたもの…それは太い糸で作られた巨大な蜘蛛の巣のようなものだった)
(平面的ではなく立体的に複雑に編みこまれたネット…)
(一見アスレチックのコースみたいな場所に自分はいる)
く…… また… 前みたいな蜘蛛の怪物がいるのかな……
(以前、襲ってきた巨大な蜘蛛の化け物…糸で捕らえた自分を卵に漬け込み、逃げ出すと粘液のような糸を身体内外に汚した化け物)
(蜘蛛の巣のような場所にその化け物がまたいるのではないかと戦慄する)
はうっ…! んぐ…っ そういえばまだ…触手や服がそのままだった……
(触手や服はいまだ身体を責め立てる…声がどうしても漏れてしまう…)
【粘つく糸のようですけど、それは動けなくなってしまうほどのものでしょうか】
>>529 (携帯の明かりを頼りに自分のおかれた状況を調べてみる)
(自分の周囲は分かるが、遠くなると少し分からないようだ)
(頭上を確認しても、落ちてきた穴を確認することも難しいだろう)
(糸は動きづらいが這って動けないほどではない)
(ただそのスピードはかなり制限されてしまうだろう)
(また糸が触れた場所によっては粘つく糸の感覚で快感をかんじてしまうかもしれない)
(ドレスの様子も少し変わってくる)
(次第に胸を責める動きが搾乳を意識したものになってきた)
(乳房を絞られ、乳首を吸う)
(続けられればまたミルクを出してしまう羽目になるだろう)
【動こうとすれば動ける感じです】
【ただ場所によってはべたべたな感じに責められるでしょう】
【パンツ穿いてないし】
531 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 00:00:01.58 ID:kqz43m/n
…
>>530 すぐに…受け止められたと思ったけど… 結構落ちちゃったのかな…?
(ライトで照らして上を見てみるが…暗闇が広がるだけだった…)
っ…! 結構べたべたしてる……
(一見太いロープにも見える巣を構成する糸はやはり蜘蛛の糸のようなものみたいだった)
(身体に付くとべとべとと纏わりつき動きを阻害してくる)
ん…っ く… 動きにくい… すぐにでもここを離れたいけど…
(糸がくっつき離れるときにも刺激が走り、動きをさらに鈍くさせる)
触手も早く抜きたいけど……こんなところじゃぁ… ひああぁっ!!
(ゆっくりながらも移動をしてるとドレスがさらに責めを変化させてくる)
(先ほどまでのただ漠然と吸い付くような責めから、乳房を搾り乳首を吸引する搾乳を目的としたような動きになってくる)
あっ… う…っん ちょ…ちょっと…っ!やめ… 母乳…っ 出ちゃう…っ!
(ネットの上で搾乳を開始され動けない状況に陥ってしまう)
【パンツは穿いてなくても…何とかドレスにまもられていれば……】
533 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 12:34:17.59 ID:K1lYRP8w
…
>>532 (激しい搾乳に晒されるなずな)
(そしてそれにあわせるかのように、粘液も触手も激しく動き出す)
(おかげで糸の上でまだ、動くことが出来ないでいる)
(その隙を付くかのようになずなにせまる小さな無数の影)
(それは小さな子蜘蛛だった)
(暗闇の中音をたてずに迫るそれらに気がつくこともできずドレスの中、無防備な下半身に群がる)
(小さく小指の爪ほどの大きさの子蜘蛛はなずなの太ももや内股、そして露になっている陰唇などに次々と噛み付いていく)
(噛む刺激はそれほど強くないが、毒を持っているようで噛まれたところが熱く淫らに疼く)
(また敏感な箇所を這い回る感覚はそれだけで快感を与えてくる)
【だったら守られないように攻めてみればいいじゃない】
535 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 21:00:19.97 ID:K1lYRP8w
…
>>534 あうぅ……っ… 揉んじゃ… ダメ…だってぇ…!いやっ…!
(ドレスは搾乳を続けそれに呼応するように粘液や触手も活動を活発にする)
(蜘蛛の巣から逃れることもできず、快感を受け悶えることしかできない)
くぅ…っ …あ… 早く逃げないと…っ 大変そうなのに…っ!
(快感と粘着力に阻まれ蜘蛛の巣から全然移動できていない)
(いるであろうこの巣の主が戻ってくる前にこの場から逃げたかった)
ん…ぁ…? あ…あれ… 何で足が…っ? っあ…!? はうぅぅ…!何でぇ…っ!
(突如として搾乳されている胸ではなく下半身を中心とした部分が痺れだす)
(太ももが…内股が…そして触手や粘液に責め立てられている股間部が疼きはじめる)
やぁっ… どうして…っ!下のほうが急に…っ…?やぁぁっ…!
(搾乳される快感に負け、足腰がたたないほどにそれを受けてしまっていると思うと、自分が快楽に屈した気になってきてしまう…)
(まだ気づいてない…下半身に何かが這い回っているのを… 快感でしびれてしまっているのでスカートの下の状態がわからないのだ…)
【くぅ…全然役に立たず、逆に責め立ててくるなら…ドレス脱いだほうがいいかな…】
【でも裸になっちゃうと、それはそれで大変そう……蜘蛛の糸の服とか着せられそう…】
【…でもそれもちょっと興味あるかも……】
537 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 01:47:10.00 ID:ndqRxakz
…
>>536 (なずなに正体を知られることなく子蜘蛛たちは、次々となずなの身体を噛み、毒を流していく)
(この蜘蛛に糸を張る力は無いものの、毒は有しているようで、なずなを淫らに苦しめる)
(そして糸を吐かないので、見えぬなずなには正体が分からない)
(その間に蜘蛛はどんどんなずなの秘所に向かう)
(そして露になった陰唇に噛み付いていく)
(敏感な秘部にまで毒を流されていく)
(そして一部の子蜘蛛は膣内にまで入っていこうとしている)
(ドレスはまだなずのへの搾乳を続けている)
(次第に強く、激しくなっている気がする)
539 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 23:24:12.09 ID:J7oppu7t
…
>>538 っ…!なんで…っ ? 熱が引かない…っ…!
(ドレスや触手に責め立てられるとなぜか下半身がひどく疼く…)
(足全体に何かが這い回るような感覚とともにどんどん敏感になっていく…)
うぐ…っ 触手…が…っ 何かを…?
(いまだ前後の穴に入り込み暴れている触手…この触手が何かをしているのではないかと怪しみ今一度、引き抜こうと引っ張る)
いいかげん…っ… 出て行ってよ…! う… あぁぁ…っ! あっ…!
(触手を引っ張ると、今度は陰唇辺りに強い刺激を受け、足と同じように熱くなっていく)
(この触手をこのままにしておくのは危険…そう感じ、何とか取り除こうと必死で引っ張る…)
(…スカートをたくし上げたとき…何かが足の上で動いた気がしたが…そちらを気にしてる余裕はなかった…)
ああぅぅ…!! やっ…! ドレス…っ すわないで…っ! これ以上やったら…でちゃう…って!
(触手と格闘している最中も、ドレスは搾乳をやめない…それどころかどんどん吸引力も強くなっているようだった)
こんな…ところ だけど…っ ドレス…脱がないと…いけなさそうっ…! うぅ…!
(得体の知れない粘着糸の上だが…いざとなったらここで裸になる覚悟をしなければならなそうだ)
541 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 12:24:06.51 ID:LmYmiArv
…
>>540 (子蜘蛛に気がつかないなずなは二つの穴に刺さった触手が原因だと考え、まずは触手を抜くことにする)
(ドレスと粘液の責めが強くなる中、触手を抜いていく)
(触手も抜かれないと暴れるが、切り離されたことで弱ったのか、その動きは鈍い)
(それでも責められながらのため膣内の触手を抜くのに結構時間がかかってしまった)
(しかし、解放されたなずなの膣内へと今度は子蜘蛛が入る)
(そして、膣の入り口付近の肉に噛み付いていく)
(毒を流され、どんどん秘所が熱くなっていく)
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 21:57:21.72 ID:Ycln9lpt
…
>>542 うぅ…! く… すぐに抜いちゃわないと……っ…
(触手をどうにかしなければいけない、ドレスをどうにかしなければいけない…振動液をどうにかしなければいけない…)
(ここから早く逃げ出さなければいけない……さまざまな問題が山積状態だが…何とか冷静にひとつずつ解決していく)
んん…っ! あば…れないで…っ… あぁう…! やっ…!
(引き抜こうとすると触手は激しく蠢き、抜く邪魔をするがそれも次第に弱々しいうごきになっていった)
弱ってきてる…っ… もう…すぐっ…! んっ…!!!
(触手も弱ってきているが…こちらも下半身が疼き搾乳されながらの抵抗、この争いはしばらく続いた)
ん… はぅっ …! ぬ…抜けた…ぁ…… はぁ…
(しばらく触手と格闘していると、なんとか触手を抜くことに成功する…)
っ! あぅ…! な… なに… んっ… んんんっ…!
(しかし、抜いた直後からナカに太もも周辺と同じように刺激を受けそのまま熱く疼きだす)
しょ…触手抜いたのに…っ … うぐ…ぅ! んんん…っ あ… やぁ…!
(触手を抜いたのに悪化していく状況に動揺してしまい、ドレスの搾乳にそのまま射乳まで持っていかれてしまう)
やっ… やぁぁあっ! もう吸わないで…っ…!!
(悪いほうへ進んでいくこの状況…それはあせりを生み、冷静な判断を奪っていく)
(蜘蛛糸のネットの上という不穏な場所にもかかわらずドレスをしまいこみ裸体をさらしてしまったのだ)
【搾乳状態のためにドレスが言うことを聞かない場合はそのまま着せたままにしてください】
…
>>544 (搾乳するドレスに対する焦りからドレスをしまい裸になるなずな)
(搾乳から逃れることは出来たが、無防備な身体にネットがまとわりつく)
(毒子蜘蛛もなずなの中に入り噛み付いている)
(そして糸がまるで意志があるかのように怪しく動き、胸と股間にまとわりついていく)
(そのままなずなの敏感な箇所にまとわり付くと、まるで下着のように形を変える)
(外から見た感じ普通の白い下着のようだが、内側はベタベタの蜘蛛の糸そのものだ)
(陰唇やクリ、乳で白く濡れた乳房や乳首にくっ付く)
(身体を大きく動かせば快感を感じてしまうだろう)
(膣内の蜘蛛も入り口を塞がれ、外に出られず、膣内の肉壁に噛み付くしかしなくなる)
(また、なずなが身を預けるネットはとまらず、その下着の上からさらにまとわりつく)
(放っておけば糸でできた何らかの服になるかもしれない)
(ただ吹くが作られていけば、ネットに密度は小さくなるので、動きやすくなったり、)
(あるいは、ネットから抜けて落ちて、さらなる下層へと落ちていくことになるかもしれない)
【前に、蜘蛛の糸でできた服というのがあったので、まずは下着から】
547 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 11:39:48.52 ID:OlZSGnG2
…
>>546 っ… あっ… んっ… はぁ… はぁ…… ううぅ…
(これ以上放置できないドレスを脱ぎ射乳してしまうもの搾乳から解放される)
んぐ… ぅ…… とりあえず… ここから…いどう… く… ねばついて…っ…
(搾乳から逃れることができたが、いまだ下半身は疼き何も身に着けていない状況)
(一刻も早くここから逃げ出したい…しかし射乳のせいで身体が重い、さらにネットが身体にまとわりつきとても動きにくかった)
身体がだるいけど… 少しずつでも… って… わわっ…! 糸がっ…?
(ネットの上から移動しようともがいていると、突然そのネットの一部が蠢き身体に纏わりついてくる)
く…さっきまで全然動かなかったのに… 生きて…っ? ひぁんっ… ちょ…っと… どこに…っ…
(蠢く糸は敏感な股間や胸に纏わりついていく、確実に意思をもち身体を這っていく)
…!? …これは… 一体何のつもり……?
(気が付くと、糸は股間部と胸を覆いまるで下着のようなものになっていた)
(裸になった自分を哀れんだのかあるいはただの責め具か…)
っ… また…ナカが…っ! ん…疼いて…っ…
(触手を抜いた後も膣内が異様に熱くなっていく…触手が毒でも持っていたのだろうか…)
く… また糸がくっついてくる…っ…! って…うわわっ… 足場が…っ
(糸はさらに身体を覆っていく、それと同時に足場のネットはどんど心許ないものになっていく…)
(糸に纏わりつかれながらも、下に落ちないように必死にネットにしがみつく)
【ずいぶん変な趣向なのに採用してくれてありがとうです;】
549 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 01:09:00.91 ID:T4MSE4eG
…
>>548 (蜘蛛に糸でできた下着を穿かせられ、ネットはどんどん心もとなくなってくる)
(落ちないように必死にしがみつけば、接したなずなの体に糸がどんどんまとわりついてくる)
(今度は糸で出来た服をへとなっていく)
(糸はなずなの身体にまとわりつき、新たな服となる)
(上は、長袖の白いシャツのようになり、下は同じく白い長ズボンになる)
(一応、糸でできた服に身体の多くは覆われているが、ネバネバしており動くたびに刺激されるだろう)
(しかも、薄く透けているため、糸でできた下着や肌が見えている)
(股間では下着と震える粘液が一体化し、クリトリスだけでなく陰唇やお尻にまで振動が伝わってしまう)
(そしてネットが服にまでなったため、ついになずなの身体を支えることが出来なくなったようだ)
(そのままなずなの身体はより深い下層へと落ちていく)
551 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/20(月) 21:59:31.88 ID:T4MSE4eG
…
>>550 うわ…っ… ネットが…っ!
(足場のネットはどんどん身体へと纏わりつき細い物へとなっていってしまう…)
ちょ…ちょっと… これ以上減ったら 落ちちゃうって…っ! もうっ…!
(静止も聞かず、糸は身体へと移っていく)
な… っ… これは…っ…
(ネットを構成していた糸は身体に纏わりつきまるでシャツやズボンのようになっていく)
(先ほどまでの全裸の姿はもうそこにはなかった)
く… 見た目普通の服みたいだけど…… ねばねばしてる…っ… ! うあっ…!?ん…!?
(わずかに透けたシャツやズボンはネットからできたものだったのでやはりねばねばしたものであった)
(さらに変化が訪れる…先ほど穿かされた下着が振動液と連動して振動しているのだ)
くっ…ぁ…! パンツ…全部が…っ ふるえ…て…!
(蜘蛛糸の下着は強力な責め具となり、これから自分を苦しめそうだ…)
あ… っん… く… まずい…っ… もう足場が…っ
(下着に責められ動けないでいると、足場がほとんど自分に纏わりつき、自分を支えることができなくなってしまう)
いま… 落ちたら…っドレスじゃないから… !!! っ わあああああぁ─…
(ついに限界を向かえ、ネットは破れ身体は再び虚空へと放り出されてしまった)
553 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 23:52:00.71 ID:fIP3Ik6y
…
554 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/23(木) 16:17:00.86 ID:rZ/Gsubm
555↓
しね
556 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 08:26:58.03 ID:ljolKtOy
www
>>552 (蜘蛛の糸でできた服を着させられ、落ちていくなずな)
(暗闇のなかどんどん落ちていくが、終わりは思いのほか早く来た)
(落ちていく最中のなずなの身体を、糸でできたネットがトランポリンのように受け止めたようだ)
(自分を受け止めた物を見るとやはり蜘蛛のネットのようだ)
(広範に隙間無く糸が敷き詰められ、隙間などは見えない)
(この糸の膜の下がどうなっているかも分からないだろう)
(粘着力は変わらないが、しっかりしているので歩くこと自体は可能だ)
558 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/24(金) 22:09:14.98 ID:ljolKtOy
…
>>557 ひゃっ…!! っ… またネットの上…っ?
(暗闇に投げ出されたすぐ後、再びやわらかい物に受け止められる)
(再びネットの上に落ちたようだった…しかも今回は密度が濃くまるでトランポリンのようになっていて下は見えなかった)
ここは…こんなネットとかがたくさん張られてるのかな…? それにしてもこれは…もう蜘蛛の巣のように見えないね…
(幕のようになった糸の床を見て驚愕しながらも身体を起こす)
(隙間がないため落ちる心配はないが、先ほど見たく纏わりつかれてはたまらない)
よいしょ…っと… それにしてもこれ、まるで真っ白い変なパジャマみたいな… もうちょっとかわいい服にはなれなかったのかな?
(自分に纏わりつく、服のようになった蜘蛛の糸をみての感想をこぼす)
(普通なら得体の知れないものに包まれたのだからもう少しあせりの色を見せるものだが…)
(変なものを着せられても、ドレスを出現させれば破壊もしくははがされるだろうと、それほど緊迫感をもたなかった)
んっ…! … さて…ここにいてもしょうがない… こっちに進めるかな?
(下着に苦戦しつつ、携帯のライトで周りを照らし移動できる場所を探す)
560 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 02:32:25.31 ID:34oR0nhS
…
>>559 (蜘蛛の糸でできた下着と服を着せられ状態で携帯のライトを使って、辺りを調べる)
(だが身体を動かすと糸が身体のあらゆるところを刺激してしまう)
(小さく動けばそれなりの、大きく動けばかなりの刺激になってしまう)
(刺激を受けないには身体をうごかさないようにするしかないようだ)
(そして、なずなの大事な性器内では閉じ込められた子蜘蛛が次々に膣内を噛み毒を注入している)
(時間が経つにつれ身体が火照っていく)
(辺りをライトを使いながら見渡してみると、外側の壁が見えない)
(どうやらかなり広いようだ)
(ただ、歩いていけば、その内どこかに着くか、あるいは何か見つかるかもしれしれない)
(ただ足元は絨毯のように広がり、地面などを窺うこともできぬ、蜘蛛の巣で少し歩きにくい)
562 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:16:51.44 ID:j1MZiFzg
…
>>561 広い…全然端が見えない… いやな予感がする…… ん…っ!
(周りをライトで照らしてみる…しかし果ては見えない…とても広い空間のようだ)
(それでも移動しようとするが、先ほど異常に熱を持った足が蜘蛛糸の服に刺激されその足取りも重い)
(なるべく刺激を受けないよう覚束ない足をゆっくりと動かし進んでいく)
っ…! ん… ぁ っ また…ここが…っ! あうぅ…!
(足のほかに特に異常な、先ほど触手を抜いた股間部に再び謎の刺激が襲う)
(ちくちくとした刺激から徐々に熱く快感へと変わっていく…その刺激にネットの上にへたり込んでしまう)
さっきから… へん… ヒルのとき見たく… 足も しびれてるし…
(さらに敏感になってく足や股間にあせりを感じつつ…ふらふらと立ち、ゆっくりと進んでいった)
(下着は、異常に感じてしまっている快感のため少し湿っていく…)
564 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 01:11:06.50 ID:IMypmCG3
…
565 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 11:13:57.46 ID:4ube2aPh
……
>>563 (蜘蛛糸でできた下着は水を透さないようで、なずなが流した液体は下着の内へと溜まっていく)
(おかげで歩くたび、いやらしい音と感覚をなずなに伝えている)
(ゆっくりと歩くたびに、糸に全身を刺激され、しかも毒が体中に回ってくる)
(毒が回ればさらに感度は増し、糸の刺激がより強いものへと変わっていくという悪循環になっていく)
(それでも進んでいくなずなの前に糸にまみれた壁と木でできた少し豪華な扉が現われる)
(鍵はかかっていないようだが、糸が扉全体にかかっており、少し開けにくい)
(力を入れれば扉は少しずつ開くかもしれないが、あまり時間をかけすぎると何かが来るかもしれない)
567 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 20:35:21.98 ID:aZ9jjZaN
…
>>566 あうぅ… やな…感じ… っ…
(自らが出した液体で股間部が濡れると、気持ち悪さとともに恥ずかしさもこみ上げる)
(歩くたびに水っぽい音が聞こえ、顔を赤くする…)
んぅ… はぁ… はぁ… 身体が熱い…っ… この糸も毒とか持ってるのかな…っ…?
(股間部、足に集中してた異様な熱、歯痒いような刺激は時間が経つにつれ、全身に広がってきてしまう)
(そのせいで全身が性感帯のごとく敏感になり、蜘蛛糸の服が触れるたびに快感に苛まれいた…)
ん…っ あ… これは…扉…? ネットの上なのに…?
(刺激に負けずに進んでいくとやっと壁に到達することができた…)
(そして壁には糸に覆われた扉があった…床のないこのフロアにぽつんと存在する装飾のなされた扉は異彩を放っていた)
とりあえず…進んでみようか… ネットの上よりかは安全な場所だろうから…
(その先はどうなっているかわからなかったが、明らか人工物ではないこのネットの上よりかは安全そうであった)
ん…っ く…! はぁ…はぁ…… 開かない…
(糸に覆われた扉は、鍵は掛かっていない様であったが、糸のせいか扉は思うように動かなかった)
んんー…っ…! はぁ… はぁ…
(足場の不安定さに加え、謎の倦怠感、服に刺激されている身体では思うように力を入れることができなかった)
この服… 思ったより…厄介…っ… これじゃぁ何かに襲われて逃げるときも…大変そう…
(身を包む衣にここにきてはじめて畏怖を覚えた…)
(扉のほうは少しずつ開いているようだが、入れるようになるまでかなり時間が掛かりそうだった)
569 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 20:04:01.41 ID:mlrXEt7E
…
570 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 20:25:56.61 ID:JrJUhOdt
570
>>568 (毒に犯されながら扉を少しずつ開いていく)
(少し開いたが、身体を潜り込ますにはまだ足りない)
(だが、必死に扉を開けるなずなの頭上から一匹の蜘蛛が降りてくる)
(手のひらくらいの大きさの蜘蛛のようだ)
(お尻から上の方へと糸を出しながらもゆっくりと降りてくる)
(そして扉を開けるのに夢中ななずなの首筋に迫ると一気に噛み付く)
(それと同時に何とか身体を潜りこませるくらいの隙間は開いたようだ)
572 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 03:27:28.44 ID:KmoIQc3O
…
>>571 く…っ! ぅー…… ! はぁ… はぁ…
(扉を開こうと今の渾身の力で引っ張るが、なかなか思うようにいかない)
(また少し、隙間が広がったがまだ通ることはできそうにない)
丈夫な糸… 蜘蛛がいるとしたら、ちょっと危険ね……
(力をこめても全然切れない糸に苦戦しつつ扉を開いていく)
前みたいな怪物が本気で襲ってきたら… たぶん逃げられない…
─ッ!? うあっ…!? 痛っ…!
(とその時突然、首筋に痛みを感じる…何かに噛み付かれたような)
(とっさに痛む場所をバッと手で払う)
な…なに…っ ? いったいなにが…っ?
(痛みを感じた際の衝撃で扉がある程度開いたようだが、それよりも自分を襲ったモノの正体を探った)
(噛まれた場所を手で庇いながら周りを見渡す)
574 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 00:01:13.00 ID:7/5OxrZP
…
575 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:47:03.45 ID:agF+JhIc
575
>>573 (蜘蛛を払いのけたなずな)
(蜘蛛はそのまま地面の糸の間を潜り姿を消す)
(その姿だけをなずなは捉えた)
(とりあえず自分を噛んだのが蜘蛛であるというのだけは分かった)
(噛まれたところがジンジンと熱く疼く)
(傷のようなものは見えないが少し赤くなっている)
(多分毒のような物を流し込まれたのだろう)
(少し体温が上がり、汗が流れてくる)
(ただ糸の服は水分を外に出さず流した汗はなずなの身体の表面にとどまっている)
(それが酷く不快に感じてしまうかもしれえない)
>>576 っぅ…… 何かに噛み付かれた… ! 蜘蛛っ…!?
(辺りを探すと、小さな蜘蛛…いや一般的には十分大きな蜘蛛だがここではまだ小さく感じられた)
(その蜘蛛はそそくさと床のネットの中へと消えてしまう…)
あの蜘蛛に噛み付かれたのかな… この耳でも全然気づかなかった…
(身体中から快感を受け続けていながらの作業中だったので無理もなかったが…自分の不注意を呪った)
毒とか持ってなければいいけど…
(蜘蛛は普通の毒は持っていなかったようだが、淫毒なら当然のように備えていた)
(噛まれた箇所は熱を持ちジリジリと痺れていた…)
ぅぅ… 身体が熱い…っ… さっきよりも…っ! はぁ…っ… ぅ…
(毒は早速効きはじめ、身体をさらに火照らせていく)
また… 汗でびしょびしょ… それにしてもこの服… 全然水分吸収してくれない……っ
(蜘蛛糸の服はまったく吸水性がなくまるでビニールの服のように水分を内側にとどめてしまう)
まぁ…… 前の見たく、水を吸ってぬるぬるにならないだけましだけど…… 似てるけど違うんだね……
(汗で濡れていく身体に快感と不快感を感じつつ…先ほどあけた扉の中を覗き込んでみる)
578 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 01:25:26.32 ID:svv4E0QB
…
579 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:17:24.22 ID:VmgMTa7N
……
580 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 12:39:36.21 ID:sCxlETis
580
581 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 11:28:44.57 ID:mxoIYxgy
………
582 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 16:21:28.25 ID:zmV1Hh69
…………
>>577 (開いた先から、奥のほうを携帯のライトで照らし、見てみるなずな)
(その先は結構大きめの廊下だった)
(赤い絨毯のようなものが引かれ、天井にはシャンデリアがある)
(しかし壁も床も天井も糸で覆われており、明かりなどはついてない)
(それと、少し目眩に近いものに襲われる)
(どうやら毒の効果のようだ)
(平衡感覚が少し失われ、機敏に動くことが出来ない)
584 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 23:30:19.28 ID:zmV1Hh69
…
>>583 ん… 真っ暗……
(開いた扉の中をのぞく…中は暗くライトを使わないと先は見えなかった)
廊下…? シャンデリア…また…さっきの学校とは脈絡のない… それに…ここも蜘蛛の糸が…
(空中に浮かぶ扉の奥は絨毯が敷かれ、シャンデリアのぶら下がった、糸に覆われた廊下だった)
(シャンデリアは点灯しておらず廊下は暗い)
ん… っ あ…ぅ……
(廊下へと足を進めると目眩のようなものに襲われる)
(汗をかきすぎて脱水症状にでもなってしまったか…それとも先ほど蜘蛛に噛まれた影響か…)
っ…! そりゃぁ…こんなの着てちゃあ体調も悪くなるよね……
(壁に寄りかかり、なんとか倒れぬように体制を保つ)
586 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 21:28:55.20 ID:5e2ghtkM
…
>>585 (廊下に出たものの、毒のせいだろうか…壁に寄りかかってしまう)
(そして動こうとすると、グチャリといた音がする)
(その音の発せられたところを見てみるとやはり壁を覆う糸だった)
(ただ、この糸はいままでの糸と少し違う)
(まるで普通の蜘蛛の糸が溶けたかのように少し液状化している)
(どうやら床や天井の糸も同じようになっているようだ)
(時々、天井から糸が垂れている)
(それは不気味な白い粘液にも見えた)
588 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 23:12:44.39 ID:BOb7QU33
…
>>587 このくらいで… 負けてなんていられない……っ…
(ふらふらとして、足取りもおぼつかないが、意識だけは手放さない)
(とそのとき、粘着質な音が聞こえてくる)
う… なにこれ…ぇ…
(音の発生源はわかっていた…倒れぬようにと壁に触れた手にいやな感触がする)
(壁に触れたところにまるで粘液のようなものが付いていた…)
く…おんなじ糸みたいだけど…ぜんぜん違う…… 全部ねばねばしてる……
(よく見ると壁や天井、床を覆う糸はどろどろとした粘液状の糸で、とてもねばねばしていた)
これは… くっつくと厄介そうね… なるべく触らずに行きたいところだけど…
(粘液の付く手を拭きながら、粘液滴る廊下を進み始める)
【目眩で床にへたりこんでたら大変でした…】
エロがたりねえ
591 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 00:20:45.40 ID:gU3y6AoL
…
>>589 (粘液のようになった糸をみて警戒したなずなだったが、突然その粘液が不気味な動きを見せる)
(壁や床の粘液が突然弾けた)
(特になずなが近くにいたから破裂したというわけではなく、なずなから離れた場所でも破裂しているようだ)
(どうやら不規則に破裂するようだ)
(ただし、運が悪ければなずなの近くで粘液が破裂し、なずなの身体にかかるかもしれない)
(もし糸でできた服にかかれば、かかったところが怪しく動き、蜘蛛糸でできた手で愛撫されるような状況になるだろう)
(早く抜けようにも子蜘蛛の毒で身体は火照り、さっきの蜘蛛の毒で身体は上手く動かず、身体を動かせば糸でできた服と下着が肌を刺激する)
(焦れば焦るほど、状況は悪化していくことになるかもしれない)
(また、破裂する場所の規則性などはなく、近くで破裂しないかは運次第だろう)
593 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 02:44:06.87 ID:qQ74iwq/
…
>>592 壁とかには触れないようにしないと……
(どろどろに溶ける糸に気をつけながら前進する)
(ただ、足だけはどうしても糸で白く染まってしまう)
転んだら… 悲劇だから… 慎重に…っ…
(先ほどの目眩もあまり治まっておらず…ふらふらしながらそれでも転ばぬようにゆっくり進んでいく)
(と…その時周囲を覆う糸に不穏な動向が現れる)
!?… うわわ…っ…! 糸が…飛び散った…っ?
(周りの糸が突如蠢き、まるで水風船が破裂するかのように弾け飛んだのだった)
(それは自分の周りだけでなくいたるところで起きている様子で、先からも破裂音が響いてきた)
ん…っ…! ちょ…っと… これは…っ!
(近くで弾けたものが少し顔にかかり、べとべとと汚される)
こんなの… 浴びたら大変……
(粘つく液状糸なんか浴びるわけにはいかない、なるべく糸に近づかないよう廊下の真ん中を歩く)
いきなり上から降ってくる…とか やめてよね…?
(周りに気をつけながらも、蜘蛛糸服や目眩、足に纏わりつく糸のせいでとても遅い進軍であった)
595 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 22:16:19.97 ID:qQ74iwq/
595
>>594 (廊下の真ん中を進むなずな)
(おかげで左右からかけられるということはなかった)
(だが真下の糸が破裂し、液状の糸が足にかかる)
(足にかかった糸のせいで糸ズボンが怪しく動き、なずなの足全体を揉むように愛撫する)
(ただでさえ遅い状態の上、この悪条件が重なりさらに遅くなる)
(そのなずなの頭上で、さらに糸は破裂し、雨のように液状の糸が降って来る)
(かかった場所の糸服が怪しく動き、なずなを愛撫するだろう)
597 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 01:00:15.76 ID:J0RQqlYX
…
598 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 01:02:38.23 ID:EpZL/5xJ
testtest
>>596 く…っ…! そこらじゅうで破裂してる…っ
(糸の破裂はそこかしこで起きていて安全な場所を見つけることなどできなかった)
ひゃん…っ!! っ… ううぅ… 足にかかっちゃった…
(廊下の真ん中を歩いていたので左右の糸がかかる可能性は低かった…)
(しかし真下の糸は常にそばにあった…無論それが破裂すればよける事もできずに浴びてしまう…)
ふやぁぁっ…!ん… やぁ… 揉ま…ないでっ…!
(破裂した液状の糸はそのまま足を汚す…)
(べとべとした糸が糸のズボンと結びつくとどういうわけか突如生きてるかのように蠢き、足を揉み出した)
やっ…だ… ちょ…っと… っ!?ひやぁぁっ…!!
(先ほどから熱を持った足をズボンそのものに揉まれ動きが鈍る)
(そしてその動きが鈍ったところを狙うように上から糸が降り注いだ)
やぁっ… ねばねば… っ!ふにゃぁぁ…っ!?
(髪の毛や頭の耳、顔を糸で汚され、さらに服に糸が付くとズボンと同じように蠢き始めた)
(さらに突然の来襲や身体中を揉まれる快感のせいでその場にへたり込んでしまう)
あうぅぅ…… ど…どうしよう…っ あぅ…っ…!
(座り込んだせいで糸がさらに付き状況が悪化していってしまう…)
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 20:44:22.56 ID:CX969soQ
600
>>599 (座り込んでしまったなずなだったが、それはさらに悪い結果をもたらしてしまった)
(床の糸が破裂し、どんどんなずなの下半身に白い液体がかかってしまう)
(いままで下半身は、足のあたりまでしか動いていなかったが、これで敏感な秘所周辺までも蠢き始める)
(また、かかればかかるほど、動きは激しくなるようだ)
(このままでは、どんどん愛撫が激しくなってしまう)
(そして、天井からも時々、糸が降って来る)
602 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 22:36:06.78 ID:d4zl8Xwb
…
>>601 あぁ ぐ…っ! はぁぅ…っ!
(糸まみれの床に座ってしまい、服による責めにさらされる)
っ!うあっ…!! やっ…!?ひゃんっ…!やめ…てっ…!!
(さらに付近で糸が弾け液状の糸に汚されてゆく)
(服に糸が付着すればそこが蠢き、量が増せばその強さも増していく)
ひああっ…! ここまで…蠢いてっ…! んんっ…!
(ふととも付近までも糸に汚れ、そのせいで敏感な秘所やふとももが程よい力で刺激される)
(快感と粘液に拘束されその場から動けなくなってしまう)
んあ…っ! やぁ……!
(頭上でも糸が弾け、上からも身体を汚されていってしまう)
604 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 14:45:24.51 ID:pLYJ7RlZ
…
605 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/11(木) 13:40:34.21 ID:Fy+hwPrt
605
>>603 (次々弾ける糸がかかり服の動きはどんどんいやらしくなっていく)
(もう、全身愛撫といっても差し支えないような状況だった)
(とくにその場に座り込んだことによって、股間周辺は大変なことになっていた)
(そして、糸でできたパンツにも異常が起きる)
(あまりにもかかりすぎたせいか、パンツの裏からなずなの膣内に向かい、まるでペニスのようなものが生えて差し込まれていく)
(糸でできたペニスがなずなの中に挿入されていく)
(当然、その表面はネバネバしており、それが膣内を刺激する)
(中にいた子蜘蛛はその糸ペニスで潰されていった)
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 12:26:59.65 ID:NFM+sEly
…
608 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 19:25:21.53 ID:mI/WcFXq
……
>>606 やぁ…ん…っ! ぁぅ… もうムリ…だよぉ…っ!
(座り込んで動けない体を蜘蛛糸の服が愛撫する)
(さらに、糸の粘液ははじけ、身体中に付着して、服の責めを激しくさせてゆく)
ん…ぁ…? うぐ…っ!? な…っ? っ い…やぁぁ…っ!
(その時、突如として股間部に違和感を覚える…その違和感はすぐに快感という刺激によって体に叩き込まれた)
な… あぅ!! な…にこれぇっ!? ふああぅぅっ…!!
(特に服も破られた形跡もなく、床からも何も伸びてない…しかし確実にソコになにかが進入してきている)
やぁぁっ! くぅあ…っ! はいって…… はってきてるぅ…っ!
(体内に侵入する存在…ソレを確認しようにも服やそれからもたらされる刺激で動くこともできず…服も脱ぐことができないので確認することができない)
(ソレは膣内をなにやらやわらかい感触で擦りながら進んでくる…膣内は次第にソレに満たされていってしまう)
ひああぁ…ン…! あぁ… っ… うぅぅ……!
(侵入を阻止することは勿論、正体を確認することもできずただ…股間を押さえながら天を仰ぎ快楽を受け続けることしかできなかった)
610
【名前】 ソーネフィス
【年齢】 18歳(?)
【身長・3サイズ】 167cm 92/53/83
【容姿】 淡青色の腰まで届くロングヘア 藍色の瞳 赤縁のメガネ 紺色のブレザー 紺色で裾が白く縁取りされたスカート
【性格】 おっとり。ドジっ子。でも結構S。亡霊で空中に浮くこともできるが、大抵は地に足をつけている。性的なことは嫌いではない
【希望】 特に無いです、自由です
【NG】 グロ、スカトロ
【備考】
以前別の世界で冒険者をしていたが、運悪く事故に巻き込まれて死んでしまった。(ちなみに魔法使い)
その後、館が彷徨っていた霊を呼び出して幽霊館に召還された、ほぼ館側の存在の亡霊。
身体の見え方を透明から実体を持っているようにまで自由に変えることができる(一番しっかりと見えるときには他の人との物理干渉可)。
はああぁ……
(廊下をあくびしながら歩いている)
暇だなぁ。ここには敵のモンスターもいないし……
【……こんな設定でも大丈夫でしょうか?】
【それはそうと、よろしくお願いします。】
613 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 22:20:20.45 ID:KVp26FQm
…
>>611 【ソーネフィスさんはじめましてっ】
【よろしくお願いしますね】
616 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 21:38:17.67 ID:fFFKlbG8
…
返事早すぎるだろ
>>612 (意思を持った蜘蛛の糸がソーネフィスに絡みつく)
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 01:49:46.77 ID:9/W96Fwt
…
>>618 あらら……?
(蜘蛛の糸が絡み付こうとする)
もう。あたしはイタズラする側なの!
あたしに絡み付いたりせずに、別の人のところへ行きなさい!
(それに向かって言う。すると、蜘蛛の糸は引っ込んでいく)
(暫く歩くと、なずなの居る廊下に着く)
ん?声がするなぁ。もしかして……そうだ!
(いままで半透明だった自分の体を完全に見えるようにして、なずなの所へ走っていく)
もしもし、大丈夫ですか?今助けますからねー
(まるでなずなを助けるために来たように振る舞う
なずなが亡霊だと気付くような箇所は見つからない)
…
>>620 うあぅぅ…っ!! やぁっ…!イっちゃうぅ…っっ!
(快楽をもたらしながら膣内に侵入してくるなにか…いまだどうすることもできずに動けずにいた)
(身体も粘液糸に塗れ蠢く服によってマッサージを続けられている…)
ふあぁ…っ!?え…っ?? ひ…人…っ? うぐっ…!
(嬌声をあげながら快楽に浸っていると、なんと廊下の先から人が現れた)
(透き通るような色をした長い髪の女性だ、ブレザーを着ていて…自分と同じぐらいだろうか?)
く… ひ…ぅ… だ…だいじょうぶ… です…っ ぅ!
(その人物は助けの声をかけてくる、だが自分は責められている最中…)
(自分の痴態を他の人に見られて恥ずかしいといった気持ちが高まり何とか平常に落ち着かせようとする)
(だが勿論、抑えられるようなものでもない、格好だって…異様な服を着てそれがネバネバになっているという状況だ)
っ く…! う…うぅ…! (は…恥ずかしい……っ…)
(身体を拘束されていて逃げることもできず、ただ顔を赤らめて声を抑え下を向くことしかできなかった)
【えっ!?まさかの責める側ですかっ?】
【しかもいきなりの邂逅… お…お手柔らかに…】
623 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 18:25:22.67 ID:eXkDGl9K
…
>>622 (なずなが必死になって感じているのを抑えようとしているのを見る)
(うわぁ、かわいいなぁ。このままイっちゃう所まで眺めておいてもいいんだけどなぁ……助けるって言っちゃったし)
いや、どう見ても大丈夫じゃなさそうだよ?
まあ、とりあえず立とっか。
(自分の手が汚れることも気にしないでなずなの手を取り、立ち上がらせる
すると、拘束が解けて、体が自由になる
もちろん、なずなにはこんなに簡単に拘束が理由など知る由もない)
さあ、こんなところ早く抜けてしまいましょ?
(そして、なずなの手を引いて、歩き始める)
625 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 21:18:52.56 ID:9/W96Fwt
625
>>624 あぅ… っ… う…! …ん
(他の人の前のため必死で声を殺し平静を保とうとする)
(相手の人は自分を心配しているのか、近づき顔を覗き込む)
く…ぅ… ぇ…? 本当にだいじょう… っ…
(女の人は心配そうに声をかけてくる、そして粘液塗れの自分に手を差し伸べてきた)
あ… ダメ… 手は汚れてて……
(女性は自分の手を取ると、身体を引き上げ立たせようとする)
んん…っ…! っく…! あ…あれ…?
(地面と服を縛り付けていた粘液はそれ自体はあまり拘束力がないのか簡単に立つことができた)
(しかしまだ粘液塗れの蜘蛛糸服は身体を揉み、膣には異物が進入を続けていた)
あぅう… く… ぅん! ぅ… はぅ…!
(身体中を責められながらも女性に手を引かれ歩き出す…快感に襲われてるが引かれているため歩かざるを得ない)
んん…っ えっと… ごめん…なさい… もうちょっとゆっくり… 歩いて…
(責められていることに気づかれないようそれとなくゆっくり歩くように頼んでみる)
>>626 ……ん?あ、歩くのが速すぎたかな。ごめんね。
(ペースを少し落とす)
あなたの名前は何かな?あたしはソーネフィスよ。よろしく
(なずなに向かってウインクする)
そういえば、その服どうしたの?やけにキツそうだし、汚れてるけど。
なんならあたしの服、着る?部屋に行けばたくさんあるから、そのなかから好きなの選んでいいよ
628 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/20(土) 21:56:37.75 ID:xKShL9km
…
>>627 あぅ…… っ… く… あ… ありがとう……
(手を引かれて廊下を歩く…こちらが苦しそうにしているとその女性は歩くスピードを下げてくれた)
(ただ、まだ身体を責められてるので、油断はできない)
え…? あ… わ…私は… なずな… 薄田なずな… といいます…
… (ソーネフィス…さん…外国の方なのかな… きれい…)
(互いに名前を名乗る…女性はソーネフィスという名前らしい)
(日本人らしからぬ容姿と名前…その不思議な美しさのある姿に女である自分も惹かれてしまう)
(ウインクされるとなぜか胸が高鳴る)
ぇ…あ… ああ…この服? …えっとここ普通の館じゃないことは知ってるよね…
これ…… 蜘蛛の巣が纏わりついてきて 着せられちゃった服なの… 気をつけて… あなたにも害を及ぼすかも…
(服のことを聞かれ、この服の経緯を説明する)
え…?ソーネフィスさんの服…?うん それは着てみたいけど… この服…脱げるかな?
… (服は結構持ってるけど…だいたい(私の体液とかで…)汚れちゃってるからね…)
630 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/21(日) 14:23:53.04 ID:UZT3j5mU
…
>>629 なずなちゃんか……よろしくね♪
(なずなに服の経緯を説明される)
なるほどね……
いや、大丈夫よ。なずなちゃんはあたしの心配までしなくていいから。
まあ、あたしの部屋へ急ぎましょっか。あそこなら全部一通り揃ってるから。
(しばらく歩くと、ちょっと古めかしいドアの前へ着く)
さ、ここよ。どうぞ入って。
(なずなが一歩足を踏み込むと、体を責めていた服の動きがぴたりと止む。同時に、膣内へ侵入していた何かも消えていった)
片付けできてないけど、我慢してね?
(中は六畳ほどの広さのソファーが置いてあるリビングとドアが四つある)
えっと。右から、倉庫、寝室、台所、でトイレとお風呂ね。
(ドアを指さしながら教える)
とりあえず、お風呂に入ってきたら?あたしはご飯の用意をしておくから。
(今のところ、どこへ行っても触手が伸びてきたりはしないようだ
服をお風呂の中で洗うのも手だろう)
…
>>631 ん…く… ぅ… はぁ…はぁ… あ…よ…よろしく…
(互いに自己紹介をしながら、廊下を進んでいく…)
(廊下の粘糸の破裂も自分たちを避けている…そんな風に感じられるくらいスムーズに進んで行った)
(しばらくすると、とある扉の前にたどり着く)
ここは…? …! え…? 服の動きが…?ナカも……?
(その部屋の中に進むとなぜか先ほどまで身体を責めていた物がおとなしくなる…膣内の責めも治まったようだった)
え? あ… 大丈夫です… そんなにお気になさらずに…
(部屋はある程度の広さがありソファーまでおいてあった…他にもトイレや風呂など一通りのものがそろっているようだ…)
(そこでソーネフィスは風呂を勧めてくる… 確かに身体は洗いたかったので願ってもないものだった)
あ… ありがとうございます… では…使わせてもらいますね…
(更衣室でいろいろと現在のことを整理する)
…… ソーネフィスさん… 館の人間… なのかな…? こんなところに住んでるみたいだし…
でも…館の人でも 優しい人はいた… ソーネフィスさんも優しい人みたいだし…
(突然、動けないところを助けに来てくれたソーネフィス…館に住み着いているが…?)
(いろいろと考えながら服を脱ぐ…)
…って、この服脱げるのかな…? この… っ よいしょ……
(先ほどまで身体を責めていた粘つく蜘蛛糸の服を脱ごうと試行錯誤する)
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 01:00:11.26 ID:xz9eKrdE
…
>>633 (台所にて)
さて、なずなちゃんはどうやって食べちゃおうかしら……
というか、あの様子ならもうしばらく今の状態を続けて、ある日突然、って感じが良いな……
そのときなずなちゃん、どんな反応するかな……?今から楽しみだわ
(一人でブツブツ言いながら手際よく料理を作っていく)
(なずなが更衣室で苦労して脱ごうとしている
しばらくすればなんとか脱ぐことができる
しかし、イくのを我慢していたせいもあって体の火照りは最大になっていた
風呂場で自慰して治すのも良いだろう)
(風呂から出ると、もうすでに下着とちょっと大きいワンピースが置いてあった
いつの間にかソーネフィスが持ってきていたようだ)
(リビングに戻ると、テーブルの上に料理が置いてあり、おいしそうな匂いを漂わせている)
あ、おいでおいで!一緒に食べよう!
(ソファーに並んで座って食事開始。質問があればしてみるといいだろう)
…
>>635 (ソーネフィスさんの言葉に甘えて風呂場を利用させてもらっている…)
ん… く…っ! うぅ… なかなか…脱げない…
(蜘蛛糸の服は身体に絡み付いていて脱ごうとすれば身体を刺激してしまうが、何とか脱げる物であった)
んっ ぅ…! ひ…ぅ… ! はぁ…はぁ…なんとか… 問題は…これからね
(シャツ…ズボンは脱げたが問題は敏感な場所に直接付いてしまっている下着だ…)
うぅ ん…! っ!! あぅ…! く…ぅぅぅぅ ン…! 〜〜…ぅぅ…イっちゃった…
(やはり先ほどまで責められていたのもあり、胸や股間部の蜘蛛糸を取ろうとするとその刺激で絶頂してしまった)
あぁぅ… 汚しちゃった…… 助けてくれたのにこんな失礼な事……
(粗相してしまったが、何とか呪い装備を解く事ができ、念願だったお風呂に入ることができた)
ふぅ…… 身体洗うのも敏感で大変だったけど…やっとさっぱりできた… これで付けられた色々な液体も流せたね…
(お風呂でさっぱりし脱衣所に戻ると、着替えの服が用意されていた)
服はいっぱい持ってるけど…いきなり体操着とかで現れても変だし… ここは服を借りておこう…
(置かれていた下着とワンピースを着、頭にカチューシャを付ける…着ていた蜘蛛糸の服は一応自分で持っておくことに)
やっぱり人間なのに猫の耳なんか生えてたら不振がられちゃうし… この服も勝手に動く物だから置いておけない…
お風呂、いただきました… あ……
(リビングに戻ると料理の香りが鼻をくすぐる…こんな日常的なこともとても久しぶりに感じた)
(ソーネフィスに呼ばれる)
あ…はいっ… 助けてくれた上に…料理までご馳走になっちゃって… ありがとうございます…
(ソーネフィスとともに食事を始める…今なら何か聞けそうだ)
えっと… あの… ソーネフィスさん…って 何者なんですか…?
(ここで最初の疑問を単刀直入に聞いてみる)
こんなところに住んでるし… それに名前も全然日本人っぽくない…
(ソーネフィス…そのおとぎ話の登場人物みたいな名前や容姿についても聞いてみた)
>>637 いやいや、お礼は良いわよ。
(なずなに何者かを問われる)
うーん…………
(一瞬ちょっと困ったような顔をしたが、すぐに元に戻る)
あのね……信じて欲しいんだけど、あたし、違う世界から飛んできたの。そこで、冒険者……魔法使いだったんだけど、転移魔法に失敗しちゃってね……
それで、転移先がここだったって訳なの。
でも、なぜか食べ物も水も揃ってるし、しかももう何回やっても元の世界に転移できないから、ここに住んでるの。
…………信じてもらえるかしら?
639 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 18:45:21.53 ID:+I6VpAot
…
>>638 (ご飯を食べながら、ソーネフィスに質問をする)
(自分のことについて聞くと、少し言葉を詰まらせた後答えてくれた)
…… え…違う…世界…? 魔法……
(ソーネフィスは自分が違う世界の人間で、魔法使いの冒険者だということを語る)
(転移魔法をミスしてこの世界、館に飛ばされてしまったようだ)
(そして自分と同じくここから脱出できないようであった…たとえその転移魔法を使っても)
あ… はい、 確かに突拍子もない話…まるでファンタジー作品の話みたいです…
でも… 今現在、この”館”の存在が既に現実じゃ考えられない存在… 今この時も超常現象を体験してます…
いくらロマンチストじゃない私でも、これでは信じざるをえませんよ
(今の現状を考えれば、異世界とか魔法とかも十分信じられる存在だった)
魔法使いさんということは… なにか魔法とか使えるんですか?見せていただければ信憑性も高まるというものです…
(これはただの興味本位だった)
>>640 魔法……そうね…………何が良いかしら
(しばらくの間考えていたが、)
じゃあ……
(テーブルの横の引き出しから大きい蝋燭を取り出し、テーブルの真ん中に置く
それへ向けて手をかざし、集中する)
……ファイア!
(よく響く声でそう唱えると、火の気がなかった蝋燭に火が灯される)
どうかしら?まあ、これは大分魔力を抑えているけどね。本気でしたらこの館ごと吹っ飛んじゃう位まではできるわ。そんなことしたらわたしも吹っ飛んじゃうけど。
あ、そうだ。これも何かの縁かも知れないし……
(なずなの手を取ると、手首の辺りを甘噛みする)
…………これで、あなたが願えばここへいつでも帰ってこれるわ。
(なずなににっこりと微笑みかける)
さ、食事を済ませたら一緒に服を選びましょっか
(食べるのを再開する)
642 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/22(月) 22:24:52.35 ID:+I6VpAot
…
>>641 (ソーネフィスは少し考えると、引き出しから蝋燭を取り出しテーブルに置いた)
蝋燭……? …… ……! 火が点いた…
(ソーネフィスが手をかざし少ししてから呪文を唱えると、パッと蝋燭に火がともった)
(火の点いた蝋燭をまじまじと確認する…どうやら仕掛けはない普通の蝋燭のようだ)
…マジックのように…タネがあるわけでもなさそう… 本物 みたいね……
(これはまだ力を抑えているようで、その気になれば広範囲を吹き飛ばすほどのパワーが出るらしい)
ゲームとかだと… なにかアイテムで自分は平気になったりするけど… 現実は甘くないみたいね…
(と…その時、ソーネフィスが手を取る…)
え… なに…? ……んっ ……???
(手を取ると突然その手に甘噛みをしてきた…痛くはないがむず痒い刺激が走る)
これが…魔法? ずいぶん変わっていますね… ちょっとびっくりした…
(先ほどのは移転魔法のようで、自由にここに戻ってこれるそうだ…)
えっと… ありがとうございます え…?服…? 服ってこのワンピースじゃぁ…?
なんか… 本当に、お世話になります…
(改めて感謝しつつ、今は食事を摂り体力を回復する)
644 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 01:08:51.35 ID:oAPy4FOa
…
>>643 まあ、それなりに広い場所では自分に被害はでないわよ。
うん、今のは確かにわたしたちの世界でも珍しいわね。
まあまあ、そんなに気にせずに。わたしも、今までずっとひとりぼっちだったから、なずなちゃんと会えてすごく嬉しいの。これからもよろしくね……?
(なずなの方を上目遣いで見る)
(食事が終わる)
ごちそうさま。
さて……こっちよ。
(倉庫へ
その中には、またいくつかドアがある
そのドアにはそれぞれ
クローゼット・たべもの・倉庫
と書いてある)
さて……クローゼットクローゼット。
(ドアを開けると、中は衣装箪笥がいくつかと奥に試着室のようなものがある)
さ、この中の服、好きなのを好きなだけ選んじゃっていいわよ。
(服の種類は、その辺りの服屋さんよりも豊富なようだ
ソーネフィスと同じブレザーとスカートも入っている。なずなは何故かその服をどうしても着たくなってしまう)
646 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 12:12:49.05 ID:4ZSMZaPs
…
>>645 (食事をしながらの談笑が続く)
え…?そっか…ソーネフィスさんもひとり…だったんだよね… 脱出することもできずにずっと一人だったんだ…
(自分に合えたのがよほどうれしかったのか少し甘えるように語り掛ける)
うん…っ これからもよろしくねっ
ごちそうさまでした…
(食事が終わると、部屋の奥へと連れて行かれる)
(奥は倉庫になっているようで、様々な部屋があった)
うわぁぁ…すごい…服だけでこんなに… 試着室まで… 洋服屋さんみたい…
(クローゼットとかかれた扉の奥は、服が豊富にある部屋だった)
ありがとう…っ んー どんな服があるかな…?
(種類、数ともに豊富な服があり…ソーネフィスは衣類で不自由することはなさそうであった)
あ…… これ、いまソーネフィスさんが着てる服と同じ……
(その中には、スペアの服だろうかソーネフィスが今着ている服と同じものもあった)
あの… これ…着てみてもいいかな…?
(その服に興味が沸き、このブレザーとスカートを着てみることに)
>>647 ん?
あ、その服は私が通ってた冒険者学校の制服よ。
(胸ポケットの所には校章であろう、盾の中にドラゴンが描かれている見事な刺繍がある)
うん、いいわよ。それ、わたしが着てるこれも含めて四着あるから、二着あげるわよ
それを着るならこれもね
(黒のストッキングと黒の靴下を取り出す)
さ、着替えてみたら?
(試着室へ急かす)
(なずなは着替え始める
しかし構造が変わっていて、上手く着ることができない
しかたなく下着だけの状態でソーネフィスを呼ぶことにする)
649 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 18:46:53.78 ID:4ZSMZaPs
…
>>648 (なぜか惹かれたそのブレザーをソーネフィスに見せる)
冒険者… 本当にファンタジーって感じね
(それは冒険者の学校の制服らしい…竜の紋章の刺繍が入っている)
ありがとう…っ 二着も… 制服って高そうなのに… え? これは…ストッキングと靴下ね
うん わかった…着替えてみるね…
(制服と黒いストッキングと靴下を受け取りさっそく着替えてみる事に)
えっと… …? ここが…? あれ? こっち… かな…?
(試着室に入り服を脱いでブレザーを着てみようとする…)
(しかしこの服…普通のものと勝手が違うのかうまく着られない)
んー…これはしょうがない…ソーネフィスさんに聞いてみるか…
あの…ソーネフィスさんー… えっと…これって、どうやって着るのかな?
(仕方なく、ソーネフィスを呼び服のことをたずねる)
(服を脱いで下着姿だが、女性同士のため ついそのままでいた…)
>>650 うん、ちょっと高かったけどね。ここでは服が破れるような激しい戦闘は起きないから、二着で十分なの。
(下着姿で出てくる)
(無防備な子だなぁ……今すぐにでも襲っちゃいたいくらいだわ
でもまだ我慢しなきゃお楽しみは最後に取っておくものだしね)
ああ、これは、ここをこうやって、そのあとこうして…………
(後ろから抱きつくような格好で教えていく
もちろんその間ずっと、ソーネフィスの胸が押し当てられている)
…………こんな感じね。
うん、よく似合ってて可愛いわね♪
(鏡の前へ連れていく)
あ、もしあったらでいいんだけど、あなたの学校の制服も着てみたいなぁ。
…
>>651 (ソーネフィスは呼ぶとこちらへと近づいてくる)
…ッ!? なんか今…寒気が… 下着姿で冷えちゃったのかな…
(背筋に突然冷たいものが走る…風邪を引かぬうちに着替えを済まさなければ)
えっと…こっちかな… あ…
(着方を教えてくれるソーネフィス…さらに裏から抱きつくようにして着るのを手伝う…)
(その姿はまるで母が子に服を着せてあげているようにも見える…)
… えっと…(あぅ…胸が… なにドキドキしてるんだろう…)
(ただ下着姿の女性に女性が抱きついているその画は少し淫靡にも映る…)
(すこしすると着替え終わり鏡の前へ…そこにはソーネフィスと同じ服装に身を包んだ自分の姿があった)
似合ってる… かな…? あ ありがとう…っ
(可愛いといわれ、すこしうれしくなる…)
(と、その時ソーネフィスが自分の学校の制服を着たいと言った…)
あ… 制服……
ごめん… 制服、この館に閉じ込められたときにビリビリに破かれちゃって…
(自分の制服は既にバラバラに破られなくなってしまっているのだった…)
無事に戻れても… 制服無くなったなんて言ったら怒られちゃうね…
>>653 (なずなの制服は今もうないことを聞く)
そっか……ごめん。
……さ、ほかにも欲しい服があったら持っていって着てみたら良いわよ。
(なずなにほかの服も勧める)
(なずなが服を選び終える)
じゃ、そろそろ寝よっか。
(寝室へ案内する
しかし、ベッドはシングルだ)
あー、わたしはソファーで寝よっと
なずなちゃんはここで寝てくれて良いからね?
(ソーネフィスは寝室から出ていこうとする
しかしそのとき、なずなはどうしても同じベッドで一緒に寝たくなってしまう)
655
>>654 ううん… 平気、制服はまた仕立ててもらえばいいから…
他の服… なにかいいのあるかな…?
(その後もソーネフィスと共にいろいろな服を見て行った)
(服を見終える…久々に楽しい一時をすごしたため疲れたようだ…)
(この館では昼も夜もわからないが今日はもう休むようだ)
うん… こんなに安心して休めるのも久しぶり…
(ソーネフィスと共に寝室に向かう)
あ…ベッド… 一つしか…ないけど…
(ベッドはシングルのものが一つしかなかった)
(ソーネフィスは気を利かせたのかベッドを譲ってくれた…)
え…そんなの悪いよ…っ…
(ソーネフィスはいいからと、部屋を出て行こうとする…)
えっと… それじゃ その… 一緒に…寝てくれないかな…?
(次に口から出た言葉は自分でもびっくりするくらい大胆なものだった)
(この小さなベッドで一緒に寝る…否応なく身体が密着するだろう…)
ぁ…えっと…(な…なに言ってるんだろう…っ! いきなり一緒に寝ようなんて…っ 女の子同士でも…)
>>656 (なずなに一緒に寝て欲しいとお願いされる)
(こう見えて大胆な子ね……ま、でもちょうど良いわね)
いいよ。一緒に寝よっか。二人で居た方が襲われたりしにくいしね
(一緒のベッドへ入る、やはり体が密着する
同じ制服なことが、何か不思議な感じがする)
じゃ、おやすみー
(電気を消すと、周りは闇に支配される
ソーネフィスはすぐに眠ってしまったようだ
それにつられるように、なずなも寝ていった)
(……しばらくして)
(寝ちゃったみたいね……ちょっと触ってみよっと)
(まずは軽く胸を揉んでみる)
658 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/24(水) 20:48:38.07 ID:NXy2h88o
…
>>657 (一緒に寝て欲しいという願いを、ソーネフィスは聞いてくれた)
…あ ありがとう……
… (変な趣味の人って 思われちゃったかな…)
(二人で一つのベッドに入る…身体はかなり密着している…)
はい、おやすみなさい…
(電気が消され、真っ暗になる部屋…ソーネフィスはまもなく眠った)
ん… ぅ やっぱり…ベッド小さかったかな……
(目の前にソーネフィスの顔がありドキドキしていたが…抱かれている安堵感からか…自分もすぐに眠りに落ちて行った…)
(ずっと責められっぱなしなのもあったのか…隣でソーネフィスが身体を起こそうともまったく目を覚まさない…)
(ソーネフィスは起き上がり、眠りが深いのを確認すると胸を揉み始める)
… ん…っ …ん ぁ… ぅ…
(敏感な胸を揉まれ小さな声をあげる…)
>>659 (ふふふ、可愛く鳴くのね……)
(胸を揉む強さを段々と強くしていく
しかし、なずなは起きない)
(こっちはどうなってるかしら?)
(しばらく揉んだ後、なずなの秘部に指を当てる
そこはもうすでにかなり湿っていた)
(あら……なずなちゃん、かなり敏感なのね。胸だけでこんなに……)
(下着に沿って割れ目をなぞった後、ずらして指を差し込んでいく)
(あら、意外とすんなり入っちゃった……)
(指をナカで動かして、敏感なところを探っていく)
>>660 んっ… う… ん… っ…ぁ…
(徐々に強く、胸を弄ばれ…漏れる吐息も艶やかになっていく)
(起きないのをいいことに、さらに秘所に手を伸ばすソーネフィス)
っ…! はぅ…… んん…
(先ほどの胸責めでしっとり濡れる秘所を撫でられ…割れ目をなぞられる)
(更にソーネフィスは指をナカへと侵入させる…)
ぅあ…… ん…! ぃ…や… はぁ…っ… あぅ…っ…!
(ナカに侵入され弄ばれるのは今までの辱めを彷彿とさせるのか…嫌がる様子を見せる…)
(それでも、顔を真っ赤にして…刺激されれば身体をビクッと反応を示した)
…
>>661 (なずなが多少嫌がる素振りを見せるが喘ぎ声は段々と艶やかになっていく)
(あぁ、もう……なずなちゃん、いじればいじるほど可愛いわね……
もしわたしが男の子なら間違いなくヤっちゃうんだけどなぁ)
(ナカを探りながら、胸を揉みしだいていく)
(さあ、どれくらいいじったらイっちゃうかな?)
664 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 01:06:09.13 ID:Il4+1VmG
…
>>663 あぅ… …っ ぐ… ぁあ…っ
(眠っているところを、どんどん激しく責め立てられる…)
(ソーネフィスはどんどん激しく、胸の秘部を中心に弄ぶ)
うぅぅ…っ… く…っ! っぁ…! ふあぁぁ…!
(ソーネフィスは責めの手を休めない…絶頂までもっていくつもりのようだ)
っ…! ぃ… ん! うぅぅ〜…っ…!
(しばらく弄ばれるとソーネフィスの責めの前に、無抵抗に絶頂させられてしまう)
はぁ… はぁ… …ぅ ん…んん……?
(さすがに絶頂させられたこともあり、意識が戻り始める…)
>>665 (なずなの意識が戻り始める)
あら、大変……
(すぐに寝たふりをして、なずなの反応を待つ)
(ふふ……この子、いじり甲斐があるわね……次はどんな風にしようかしら?)
【このあとどうしますかね?】
667 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/25(木) 22:29:26.07 ID:Il4+1VmG
…
>>666 んん… ん? はぁ… なんだか身体が…ダルイ…? あはは… さすがにこのベッドに二人は… !!?
(起きてすぐ感じる身体のだるさ…そして股間の違和感に気づく…)
えええ…っ! あっ…ん! … ちょ… ななな…なんで濡れてるの…っ…???
(あまりの事に大声を上げてしまい、急いで手で口を覆う…)
(改めて股間を確認すると…濡れている… お漏らししてしまったのかそれとも…絶頂してしまったのか…)
っ…! と…とりあえず… お風呂場に……
(隣で寝てた…ソーネフィスを起こさないように、ベッドを出て風呂場に行く…)
とりあえず… んっ…パンツを脱いで…っ…
(お風呂場に着くと濡れているパンツを脱ぎだす…)
【どうしましょうね…】
【とりあえずお風呂場に行きましたが…ささっと戻ったほうがいいですか?】
【お風呂場で魔法で虐められちゃいます?】
…
>>668 【あ、お風呂場で虐めるのいいですね。それは後に取っておこう】
【ちょっと思いついたことがあるんで、それに乗っていただけますか?】
(とりあえず濡れたパンツを脱いだなずな
寝室に戻る途中、倉庫には何があるのか興味を持ち、入ってみる)
(中は整理されていて、小部屋のような場所がいくつかある
その扉には、「野菜」とか「水」とか書かれていた)
(一番奥まで進むと、「進入禁止」と書かれたドアがある
なずなは逆に中が気になって、そのドアを開け、中へ入っていった)
(中は真っ暗だ、明かりはない)
(すると、居なくなっていたのに気付いたソーネフィスがなずなを追いかけて走ってきた)
なずなちゃん!早くここから出て戻ってきて!早く!!
(慌てた口調で、そう言う
直後、奥の方から何か大きなものがやってくるような気配を二人は感じた……)
…
>>670 はぁ… すっごいミスしちゃった…… なんでこんな…
(ぬらしてしまったパンツを着替え、部屋に戻る…)
(意気消沈のまま部屋に戻る途中倉庫の奥に目がいく…)
あれ……? なんだろう…?
(そこには、進入禁止とかかれた扉がある…好奇心でつい、足をそちらへと向けてしまう)
… 倉庫に進入禁止… 火薬とか危険なものを保存しておく場所…かな?
(少し気になり、扉を開け中を見てみる…)
ん…くらい部屋…
(部屋を見ていると、ソーネフィスさんが慌ててやってくる…)
…! あ… ソーネフィスさん…っ ご…ごめんなさい… えっ…?
(いつもよりかなり慌てた様子で部屋から出てと叫ぶ)
あ…うん… っ!?…
(言われたとおり部屋から出ようとしたその時、何かの気配を倉庫の奥から感じた…)
【了解です】
…
>>672 (気配がした直後、明かりが点く
その気配の主は、触手の塊であった
なずなは足が竦んでしまって逃げることができない
それを見るや否や、ソーネフィスがなずなと触手の塊の間に立ち塞がる)
わたしの相手が先よ!この子には絶対に触れさせない!
(そして、魔法を唱え、撃退しようとする
しかし、全く効かない)
うそ……!なんでなの!?
(その間にも触手の塊は二人に近付いていき……そして、ソーネフィスが捕まった)
いやっ離しなさ……んむっ!?
(ソーネフィスが逃げようと抵抗していると、一本の触手が口の中へ滑り込む)
んっ!?むむっ!?
(そのとき、その口の中の触手から液体が放出され、飲み込んでしまう
そこから、ソーネフィスの様子がおかしくなっていく
瞳の輝きが消え、顔は少し赤くなり、抵抗しなくなった
そして、触手はソーネフィスの服の下に侵入して、体全体を愛撫していく)
ん……あっ、ふあっ……
(なずなはその場から逃げることすらできず、ただただソーネフィスが襲われているのを見ているしかなかった)
>>674 (その時、部屋の明かりが点灯する…目の前に現れたのは蠢く触手塊だった)
な… なにこれ…っ…
(あまりに醜悪なその姿に怯んでしまい逃げることもできなかった)
(すると、ソーネフィスが自分の前に立ち、触手に攻撃を仕掛ける)
…っ! !? そんな…っ 全然利いてない…っ
(しかしソーネフィスの魔法は触手にほとんどダメージを与えられなかった)
(それどころか動揺しているソーネフィスをあっという間に捕らえてしまう)
ソ…ソーネフィスさんっ!!
(ソーネフィスは触手に口や服の中に進入され、そのまま責めたてられてしまう)
よ…様子がおかしい…っ
(ソーネフィスは触手に何か飲まされたのか、急激に抵抗が弱まっていく)
(発情しているみたいな様子で、触手に好き勝手されてしまう…)
(逃げることもできず、目の前で恩人が犯されている状態を見せ付けられる…)
(その状態に憤り、竦んだ足を奮い立たせ、触手を睨む)
く…っ このぉ…ソーネフィスさんを…離せっ…!
(ナイフをを取り出すと、ソーネフィスを拘束する触手の一本に向け振り下ろす)
【今まで修羅場は何度も体験してるので、逃げれぬなら抵抗してみました】
【都合が悪ければ突き飛ばしちゃってください、女子高生なので力は低いです】
676 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 14:53:54.48 ID:eCHxDrQY
…
>>675 (なずなの振り下ろしたナイフは、見事にソーネフィスを拘束していた一本の触手を切り落とす
それに慌てたように、触手の塊はソーネフィスを離し、奥へと消えていった)
(……ソーネフィスは、その場にぐったりと倒れたまま動かない
服はどうやら魔力を込められた布でできているらしい
粘液や砂埃などで汚れていた箇所はあっと言う間に元のきれいな状態へ戻った)
【都合が悪いなんてとんでもない。むしろちょうどよかったです】
>>677 (振り下ろしたナイフは、触手を切り落とした)
…! 効果あるっ! このぉ……!
(突如として牙を向かれ慌ててソーネフィスを離し逃げ出す触手塊…)
逃げた…追っ払えた… ソーネフィスさんっ!
(解き放たれたソーネフィスを抱き起こす…少々媚薬みたいな物を飲まされ少し身体を撫でられただけですんだようだ)
(服も魔法の効果なのかまったく汚れてない…)
とりあえず…っ 部屋に…!
(この危険な倉庫から急いで離れる)
>>678 (なずなはソーネフィスをリビングのソファーへ寝かせる)
(……しばらくたって)
…………んん……?
(ソーネフィスの意識が戻り始める
しかしよく見ると、目が元に戻っていない
目が合うと、急に起き上がり、なずなをソファーへ押し倒す)
…………
(そのまま荒っぽくブレザーを脱がせて、胸を激しく揉んでいく)
680
>>679 (気を失ったソーネフィスをソファに寝かせ介抱する)
(少しするとソーネフィスは何とか目を覚ます)
あ…っ よかった…気がついた…
(しかし…なにやら様子がおかしい…)
ごめんなさい…… 私が勝手なことしちゃったか─… っあ…!?
(いきなり起き上がるとソーネフィスは突如として自分をソファに押し倒す…)
え… ソーネフィスさ… !? やあっ!! や…やめて…っ!
(押し倒すとそのままやさしく着せてくれた制服を乱暴に脱がせ、そして胸を揉みだす)
いやっ…!? どうしちゃったの…!? んん…ぁ 様子が変…っ?操られてるのっ?くう…っ!
(一言もしゃべることなく胸を責め立てるソーネフィス…先ほどの触手のせいだろうか)
>>681 (なずなの呼びかけに一言も答えず、無表情のまま揉み続ける)
…………
(揉んでいた手を止めたかと思えば、ブラジャーを上へずらす
そして、現れたなずなの胸へ吸い付き、乳首を甘咬みしたりする)
…………
(もう片方の乳房は左手で揉みしだき、空いた右手をなずなの股間へ滑り込ませる
軽くパンツの上からこすった後、ナカへ指を挿れる
その指を乱暴に中に入れたままかき回す)
…………
683 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 23:08:40.34 ID:eCHxDrQY
…
(なずなとソーネフィスの絡みを見つめる視線があった)
(姿こそ見えないが、二人を取り巻く無数の視線は鋭く)
(それでいて身体に粘つくように両者の絡みを眺めていく…)
相手の行動まで決め付けすぎじゃね?一人でSSかいてるのとたいしてかわらん
686 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 16:24:09.40 ID:muZl8UnF
…
誤爆
>>682 >>684 あうっ…!やっ…! お願い…っ!正気に戻ってっ…!
(無表情で一言も発さず責め立ててくるソーネフィス)
(どう考えても先ほどの触手が原因だろう…なんとか正気の戻そうと声をかけるが手がとまることはない…)
ひあ…っ! うぅ…… あっ…やだぁっ!吸っちゃぁ…っ いうぅぅ…!
(更にソーネフィスはブラを脱がすと露になった乳首に吸い付き口責めをはじめる)
んん… っ! っ!? あぅ…!ソコはダメ だって…! ああぅ…っ!!
(手は更に、股間に襲い掛かる パンツの上から擦りそしてナカへと侵入してくる)
いぁう… はぁぁ…! っ… んあぁ…!!
(胸を責められナカをかき回されているなか…部屋に不穏な空気が漂う…)
(ソーネフィスと自分のこの乱交を見つめるいくつもの視線を感じる)
あぐ…っ! あああぁ! ソーネ フィスさん…!
(見られているのには気付いたが、逃げることもできずソーネフィスのなすがままになってしまう…)
>>685 【これは言われそうって思ってましたが、やっぱりそういう意見来ますよね…】
【すみません、自分は構わないかなってそのままに来てしまいました】
【いちおう、ソーネフィスさんの仕立てどおりではなく独自の行動も加えてきましたが…】
【このあたりは、ソーネフィスさんの魔法で少々意思操作してたって感じにしてください】
【自分も、そういう設定なのかと従ってきましたから】
…
>>684 >>688 …………
(なずなが嫌がれば嫌がるほど、責めかたは激しくなっていく
そして、胸を吸っていた口を離したかと思えば、喘ぐなずなにディープキスをする)
…………
(そのときから、なずなの体は一段と感じやすくなる
どうやら、触手に何かを飲まされたソーネフィスの唾液が媚薬のようになっているようだ)
(よくみると、ソーネフィスの股間からも愛液が滴り落ちている)
…………
(そして、しばらくしてから口をまた乳首へ持っていき、吸い付いたり舌で弄んだりしていく)
【鬱陶しければ今までの全てリセットしようと思いますが、いかがしましょうか?】
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 21:32:50.64 ID:muZl8UnF
試合終了
>>690 あぅぅ…っ!んんっ…! ソーネフィス…さんっ!
(ソーネフィスは正気に戻る気配もなく、自分を責め立て続ける)
ひあぁ… ソーネ─ ンンッ…!!ンン…!
(そのとき、名を叫ぶ口をふさぐようソーネフィスがディープキスをしてきた)
(しかもキスされればされるほど、まるでソーネフィスの唾液が媚薬のように…身体が一気に熱くなるのを感じだ)
ンン…ッ ン…… ン…… ぷはぁ… はぁ… はぁ… (あたまが…とろけそぅ……)
(キスにより一気に抵抗力を奪われてしまう、ソーネフィスの口は再び乳首へと移動する)
あぁぅ…っ! ひああ…っ! にゃぅぅぅ…っ…
(媚薬で高められた後の胸への責めにより少しずつ…母乳があふれ始めてくる…)
【鬱陶しいだなんてとんでもない】
【むしろこれまでの複線が後でどういう風になるのか楽しみです】
693 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 01:09:24.72 ID:7GVY0jdC
…
>>692 (ソーネフィスはなずなの胸から少しずつ母乳が溢れているのに気付く
それと同時に、更に強く胸を吸い始める)
…………
(ナカを乱暴に弄っていた手を抜き、媚薬によって勃起したクリトリスを摘んだりする)
…………
(なずなの母乳をたっぷりと飲んだあと、突然手が止まる
そして何か小さく呟いたかと思うと、次の瞬間には二人は倉庫のさっきの触手の塊の前へいた
二人とも、触手に捕らえられ、二人並んで身体を弄り回される)
あっ!はぁん!っん!ひぁぁ!
(なずなの横でソーネフィスは目こそ戻っていないが蕩けきった表情で快感の喘ぎ声を発している……)
【それはよかったです。また何かあれば言ってくださいね】
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 13:55:14.20 ID:7GVY0jdC
695
>>694 ふわあぁ…っ! だ…ダメ…それ以上……っ !! んん…っ ひあああっ!!
(胸を責められ続け、母乳があふれる…ソーネフィスはそれを確認するとさらに責めを強め、胸を強く吸い始める)
いやぁぁっ! でちゃうよ…っ! すわないでぇ…っ!
(更に中を責めていた指は抜かれ、クリトリスを弄び始める)
はぁ… はぁ… うぅ…
(母乳を大量に吸われ、体力もかなり奪われてしまう)
(と、そのときソーネフィスの手が止まる…)
ソーネ…フィスさん…? っ…!? え…?ここって… っ!?
(と、突然瞬間的に別の部屋へと移動する…ここは先ほど触手に襲われた部屋だ…)
(そして…触手塊は、まるで待っていたかのようにそこに現れた…)
い…いや… あ…っ! やっ…はなして…っ…!
(ソーネフィスの責めで動けず…逃げることもできずにソーネフィスと共に捕らえられてしまう)
きゃぅ…っ! あぁぅ…っ! やぁぁっ!
(そしてソーネフィス共々触手の責めを受け始めてしまう)
(何とか逃れたつもりが、まだ触手塊の手の中にあった…今の状態では再び逃げることは叶わないだろう…)
【了解です】
>>696 (二人が触手に弄ばれていると、どこからか急に火球が飛んできて、なずなを攻めている触手を焼き切る)
なずなちゃんを放しなさい!ファイガン!!
(その出所は、なんとソーネフィスだった
ソーネフィスが攻められていたはずの場所には、なにもなかった
そして、火球をもろに受けた触手の塊は燃え上がり、灰一つ残さず消えていった)
なずなちゃん、大丈夫!?
(なずなの所へソーネフィスが駆け寄ってくる)
何か大きな声がして目が醒めたらなずなちゃんが居ないからびっくりしちゃったじゃない。
それで探したら、こんな事になってるし……
とりあえず、ほら、これ。
(制服を渡す)
っていうか、なんでこんな所に急に魔力が溜まってたのかしら……ブツブツ
…………なずなちゃん、ベッドから出てから何があったのか教えてくれないかしら?
698 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 19:54:01.58 ID:7GVY0jdC
…
>>697 んあ…っ ひぅうぅ…っ! あああっ…!!
(二人そろって触手塊に弄ばれ続ける…逃れる術を考えようとするが、媚薬のせいでまともに考えることもできない)
(だがその時、火の玉が飛んでくると自分を捕らえる触手を焼ききる)
うぐ…っ! はぁ…はぁっ…… ?? え…っ?ソーネフィス…さん…?
(そこに助けに現れた人間は予想外の人物であった)
(自分を襲い触手前まで運び、横で同じように責められていたソーネフィスだった)
(ソーネフィスは魔法を放つ…魔法は先ほどとは違い触手塊を焼き消滅させた)
はぁ… はぁ… ?? ソーネフィスさん… どうして…??
(自分の下に駆けつけるソーネフィス…横で襲われていたソーネフィスは消え去っていた)
(全然なにが起きたのかまったくわからず混乱する自分に新しい服を渡すソーネフィス)
え… えっと… 私… ちょっと……お風呂場にいってて…
その後…倉庫の立ち入り禁止のところに入っちゃったの…
(事情を聞かれたどたどしく説明する)
でも…ソーネフィスさんもアイツに捕まって…… えっと……ソーネフィスさん…
(先ほどの館の化け物のごとく襲ってきたソーネフィス…それを語るのは憚られた…)
… こわ…かった…… うぅぅ…っ…
(いつもなら…捕まった時点でもう犯されることは決定してた、でも今は助けてもらえた…)
(更に突如牙を向いたソーネフィスが偽者?だったという安堵感から涙があふれ出た)
>>699 (なずなから情報を聞いている)
倉庫に立ち入り禁止の部屋……?そんなの無いんだけどねぇ……
それも魔力暴走かしら?
あのね、理由は分かってないんだけど、魔力がある場所に溜まることがあってね、その溜まった魔力によって、幻影とかが生み出されることがあるの。
たぶんその部屋も幻影だと思う。さっきの生物もそうみたいだし。
(なずなは途中まで話したところで泣き出してしまう
ソーネフィスはその様子を見てなずなを優しく抱きしめ、頭を撫でる
その後、おでこ同士をくっつけて、しばらくじっとしていた)
……そんなことがあったのね…………
まあ、とりあえず寝ましょ。寝て、いやなことは忘れるのが一番よ。
(なずなが着替え終わると、ベッドへ行き、最初みたいに一緒に寝た)
(ふふ……これでなずなちゃんはもっとわたしに依存するようになった……あとが楽しみだわ)
(なずなが次に目覚めたとき、隣にソーネフィスは居ないが、代わりにおいしそうな匂いが漂ってくるだろう)
701 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 09:33:53.52 ID:H5irQXqH
…
>>700 えぅぅ…っ… ひっく…っ…
(泣き出してしまうと…ソーネフィスは身体を抱きしめ頭を撫でてくれる…)
(そしておでこ同士をくっつけ自分を慰めてくれた…そうしてくれた安心感から恐怖心は消え去っていた…)
うぅ… あ… ありがとう… うん…わかった…
(その後、服を着なおすと再び二人でベッドへと入った…)
んっ… んうう…… 朝…?
(目が覚めると一人ベッドの中、ソーネフィスは食事を作っているようだ)
(匂いを頼りに、キッチンへと進んでみる)
ソーネフィスさん…おはようございます… 昨日はありがとう…
…
館…
侵入者を館が弄ぶスレではなかったか
最近は館のレスも少なかったし、今はソーネフィス側が館って解釈でいいんじゃない?
707 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/30(火) 01:24:32.01 ID:uICOah8Z
…
つづきはよ
709 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 15:45:23.00 ID:oZ9QqyzK
…
>>702 あ、おはよう。よく眠れた?
ううん、お礼を言われることじゃないわよ。さ、早く食べよ?ご飯が冷めちゃうからね
(食事を取り始める)
……さて、一服したらとりあえず探索の続きをしてきたら?
711 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/31(水) 22:50:40.14 ID:oZ9QqyzK
…
>>710 あ、はいっ…
(ソーネフィスに挨拶をし食卓につく)
いただきますっ…
(ゆっくり寝て、おいしいご飯を食べる…些細な幸せをかみ締め今後のための体力をつける)
(食後、一服した後 再び外へと進む準備をする…)
(ここにいれば安全、衣食住もそろっている…だが外に出る出口を見つけるために進むしかない)
(ソーネフィスも外に出ることができれば元の世界に帰ることができるかもしれない…)
いろいろとお世話になりました…
…… えっと… また…会いに来てもいいですよね…?
(昨夜の出来事は、自分の中でソーネフィスを特別な存在とするのに十分すぎる出来事だった…)
(そのソーネフィスのためにも出口を見つける…そんな風に自分を奮い立たせていた)
713 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 20:24:56.14 ID:bdAwGObv
…
>>712 (また会いに来ても良いかを尋ねられる
それににっこりと微笑み返す)
うん、もちろんよ。いつでもおいで。
じゃあ、気をつけて。いってらっしゃい!
(なずなを見送る)
(なずなが出ていって、部屋に一人になる)
…………ふふ、これでよし。わたしは高見の見物としましょうか。
なずなちゃん、どうなるかしらね?
【これで一旦ROMります】
【また何かあれば呼んでくださいね】
引っ掻き回して期待させておいて放棄とは恐れ入ったぜ…
>>715 失礼ながら。
自分は続けたいのですが、鬱陶しがられていたようなのでこうした方がよいと判断しました。
もし続けてもよろしいなら、続けますが。
それを名無しに聞いてどうするのかと。
718 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/01(木) 22:55:37.30 ID:bdAwGObv
…
通りすがりのただの冷やかしの可能性だって高い名無しの一言を総意だと勘違いするってなんなの
【気付いたらなにやら険悪になってしまってますね…】
【私もここままソーネフィスさんとの絡みを続けられるなら続けてみたいですけど…やっぱ登場キャラ同士が絡むのは前例がないでしょうか…】
【なんなら、ソーネフィスさんは自分は責められなくていいなら706の方の意見のようにいっそ館側として参加すればいいかもしれませんね】
【あるいは、684の方のように二人の間に館が割って入ってきていただいてもよろしいですし…】
【よろしければ…また続けさせていただきたいです】
【それと…意見をなさるにしても…そのようなトゲのある言い方は控えてくださるとうれしいです…】
【だれでもきつい言われ方をするのは嫌なものです…ですから、どうかよろしくお願いします…】
【あまり書き込みの多くないスレッドですけど…結構多くの方が見に来てくださっているのですね】
【これは、よりいっそうがんばらねばと気概が沸きましたっ】
【あと、見に来てくださってる方、よろしければちょっとした一行レスでも参加なさってみてはいかがでしょうか】
【684の方みたく「視線を感じる」とか、「上から○○が落ちてきて身体についた」とか…】
【あまりに無関係なこととか…NGな事に注意していただければよろしいですので】
721 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 18:05:18.74 ID:93uqcacK
…
沢山の人が続けろっていっても、たった一人がやめろと言ったらやめちまうんだよな
どういう基準なんだよ
723 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 15:56:52.11 ID:rpZIpiE6
…
【それならば続けさせていただきます】
【皆様お騒がせしました】
>>720 (なずながしばらく歩いていると、まるで媚薬を飲んだかのように体が熱くなってくる
すると、急に胸を鷲掴みされ、揉まれ始めるような感じがする
しかし辺りには誰も居ないようだ)
725 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/03(土) 22:42:20.37 ID:rpZIpiE6
…
>>724 (ソーネフィスの部屋を後にし、廊下を進んでいく)
(だが、異変は思ったよりも早く襲ってきた…)
はぁ… はぁ… うぐ…っ あれ…? 身体が…
(周りの空気に何かあるのか、次第に身体熱くなってきたのだった…)
うぅ… まだ出発したばかりなのに…… っ!? あうっ!!
(身体が敏感になり始めると、次は胸に刺激が走り抜ける)
(まるで、透明な手に揉まれているかのように…胸を弄ばれる…)
な…んで…っ? まわりには…誰の気配もないのに…っ! ううぅ…!
【改めてよろしくおねがいしますっ】
>>726 (歩きながら、胸を揉まれるような感覚に襲われているなずな)
(何とか耐えながらそのまま歩いていくと、二つドアがある部屋に突き当たった)
(一つは新品同様にピカピカ、もう一つは相当古そうだ)
(また、どちらも鍵は掛かっていないようだ)
728 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/04(日) 20:19:27.71 ID:iKa+svp8
…
>>727 さっそく…っ 見えない敵…! 外はいつも敵だらけね…っ!
(胸を揉まれながら、何とか振り切ろうと進んでいく…)
ああぅ…っ! く… っ… このままだと…また…っ
(胸を重点的に責められ…昨夜のように母乳をあふれ出されてしまうかもしれない…)
(そうなってはかなわないと、何とか責めから逃げようと進む)
んっ…! あれは…?
(しばらく進むとドアが2つ見えてくる…)
扉… 対極的な… っ! 悩んでる暇はない…っ
(とにかく進むしかない…急いで一方の扉…少し古めかしい扉を開ける)
730 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 00:48:46.44 ID:xuPYFbzq
730
>>729 (古い方のドアを開けたなずな)
(一歩踏み込むと胸を揉まれる感覚はなくなった)
(古そうな廊下が奥へ続いていく)
(しばらく進むと、突然床が消え、何か暖かくて柔らかい物の上へ落ちる)
(何かが近付いてくる気配がしたかと思うと、両手足を触手に絡め取られて壁のようなところへ張り付けられる)
(また別の触手が現れ、なずなの口の中に進入したかと思うと、何か液体を注ぎ込み、なずなはそれを飲み込んでしまう)
(すると、体がとても熱くなり、ただ単に絡み付かれているだけの手足でさえ快感を得るようになった)
732 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 16:22:51.59 ID:xuPYFbzq
…
>>731 う… あ…あれ… 消えた…?
(扉を抜けるとすぐに胸の責めが消える)
助かったけど… こっちでよかったのかな…
(古かった扉が物語っていたように中も相当古い場所だった…)
古いところは大体ろくなところじゃないからさっさと抜けちゃわないと… ─っあ!?
(古い廊下を進んでいると突然足が空を切りそのまま下へと落下してしまう)
うああ…っ ひあ…っ! いたた…… ぅ なにここ…?
(あまり高くなくすぐになにやら柔らかい床の上に落ちた と、その時)
な…ッ! く… いたっ…!!
(突然何かが腕と足に巻きつくと即座に壁に磔にされてしまう…)
いったいなに─っ んぐ…っ!? んんー…っ!
(そして次は口へ触手が潜り込んできた)
んん…!? んん……ぅ んく んく… んぅぅ…っ…
(触手は口内で何か液体を吐き出しそれを飲ませる…)
(液体を飲んでしまった瞬間先ほどから昂ぶっていた身体が更に熱くなる…)
(全身が性感帯にでもなってしまったかのように…縛られている手足からもむず痒い感覚に襲われる)
734 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 19:14:04.54 ID:xuPYFbzq
…
>>733 (壁に磔にされているなずな)
(その状態のままほかの触手がやってくる)
(そして、なずなの敏感になった身体全体を撫で回すように這いずりまわる)
(なずなの身体も、さらに感じやすくなっていく)
736 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 00:49:41.48 ID:zOLa6Gos
…
>>735 うう… どうしよう…っ あうぅ…っ!
(自分を磔にし、媚薬?を飲ませた触手はさらに行動を開始する)
ひあぁ…っ! やっ… やめ…てっ! ああ…ぅ…
(敏感になった身体を新たな触手が這い回る…)
(普段なら気持ち悪いその感触も、いまでは快感にすべて変換されてしまう)
(拘束を解こうにも、力が入らず今だなすがままになってしまう)
…
>>737 (触手が服の中に滑り込み、胸を弄ぶように動き始める)
740 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 10:08:04.58 ID:3d7f+1O3
740
>>739 ひゃぁっ!! うう… 服の中に…っ! あぅ…っ
(触手は身体を這い、服の中に進入する…)
やぁぁぁっ!胸はだめだってぇぇっ…!
(更に先ほどから責められていた胸を再び狙われる…)
(媚薬の効果もあり、胸を弄ばれると電撃に似た快感が全身を走り抜けた)
742 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/06(火) 21:01:12.78 ID:zOLa6Gos
…
>>741 (壁に磔にされ、触手に責められているなずな)
(すると、股間の辺りの壁から、ペニスが生えてくる)
(そしてなずなの股間に擦り付けていく)
744 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 15:00:57.90 ID:mhm0Aw/V
…
>>743 ううぐ…っ はなせ…っ ああぅ…っ!
(磔にされたまま、胸を責められ続ける)
っ! やああっ…!! やめてぇ…!
(更に股間にまで手は伸び、下着の上から擦られる)
(ここも胸と同じく媚薬によりかなり敏感になっており、擦られればそこからも強烈な快感が襲いくる)
746 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 20:18:48.42 ID:mhm0Aw/V
…
>>745 (磔にされたまま攻められるなずな)
(擦られていたペニスの動きが止まったかと思うと、なずなの中へと一気に入ってきた)
748 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 21:31:35.08 ID:p9mFATkN
…
>>747 やぁ…っ もう…やめて…っ!
(好き勝手に弄ばれ、拘束されたまま…もがく事もままならない)
(その時…)
ッア!?
(秘部を擦りあげていたものが動きを止めると、そのままナカへと侵入してきた)
あぁぁ…… はっ…!ゃ…やぁ…っ! 抜いてよ…っ…!!
750 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 21:19:01.18 ID:z5xTrzvX
750
>>749 (ペニスは深く中を抉り続ける)
(しかし、手足を拘束していた触手は少し緩んできた)
752 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 22:18:12.15 ID:pENSOKxo
…
>>751 あうぅ…また…こんなっ…! やだっ…!
(再び身体を貫かれてしまい、絶望と快感の入り混じった感覚に襲われる)
もうやめてよ…っ! 離してぇ…っ…
(それでもなおもがき、ここから逃れようとする…)
(その成果なのか、少しずつ手足の拘束が緩んできているような気がする)
754 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 20:45:22.36 ID:ExBRp8jr
…
>>753 (攻め続けられているなずな)
(しかし、手足の拘束は緩んできている)
(逃げ出すこともできそうだ)
756 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/14(水) 21:29:37.64 ID:cmUFlqs1
…
>>755 あぁ…ぅっ…! く… ぅ…! …!!
(ナカを責められ続ける、ただ拘束は徐々に緩みつつある)
(そして…)
くっ! このお…っ!
(手薄となった手の拘束を、力任せに振りほどいた)
758 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 21:58:17.69 ID:vBME+9Wa
…
>>757 (なんとか振り解くことができたなずな)
(触手は伸びてこないが、なずなを攻めていたペニスは中に挿さったまま動いている)
(敏感ななずなの股間を奥まで突き上げていく)
760 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/15(木) 22:52:55.17 ID:vBME+9Wa
760
>>759 く…! ぁ… ほ…解けた…っ!
(力をこめると緩んでいた拘束は解けていった)
あうぅ…! っ… まだ刺さったまま… この…
(拘束は解くことができたが、穿たれた触手はいまだそのままだった)
(いまも蠢き奥へと進もうとしている…)
(それを何とか抜こうと触手をつかむ)
762 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 03:22:24.85 ID:hSdadQDL
…
>>761 (秘所に突き刺さっていた触手は、引っ張られると嘘のようにあっさりと引き抜かれた)
(が、次の瞬間するりとなずなの手をすり抜けその隙に今度は後ろの穴へと潜り込んできた)
(更に触手は穴の中で返しを開くように変形し簡単には抜けないようになってしまった)
(その動きは直腸を通じてなずなにも感じ取れる)
(ふと見ればいつの間にか触手は壁から切り離されており)
(端から見ればまるでなずなから尻尾が生えているような姿になっていた)
(後ろの穴に自らを固定した触手は中を先端部分で引っかき回し)
(異物感と後ろの穴を蹂躙される刺激を送り込んでくる)
(力に任せて触手を引けば引きずり出せるかも知れないが、そうすればなずなの方も無傷ではすまないだろう)
(だが諦めて他の方法を探すのならば、その間後ろの穴を弄ばれ続ける事となる)
764 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 19:56:47.21 ID:oTRNiZF/
…
>>763 もうっ…!出て行けっ…! んっ… 抜けた…!
(ナカを抉る触手を引っ張ると、意外と呆気なく抜けた)
はぁっ…はぁ… とりあえず…っ また触手が来る前にここから… ! えっ…?
(再び磔にされてしまわないうちにここから逃げ出そうと思っていた矢先…突如手の中にあった触手が素早く動いた)
なっ… はう…っ… んん… なに…っ…? ああ…うぅぅ…っ!
(手から飛び出した触手は後ろに回るとお尻の穴へと侵入してきた)
(更になかで蠢き粟立つような感覚を与えてきた)
このぉ… っ…く… あ…あれ…? 抜けない…っ
(しかも先ほどと違いナカで引っ掛かり抜けなくなってしまった)
(いつの間にか触手自体は壁から切り離されており、まるで尻尾のようになっていた)
く…なにこれ… もしかしてさっきすぐ抜けたのもこのため…
(今は隠しているが、頭の猫の耳とあわせて更に動物のようになってしまった)
(刺さっている触手はナカで蠢き責め具のように刺激を与えてくる)
(無理に抜こうとすると痛みが走る、抜けない様にナカで変形し根付いてしまったようだ)
はぅ… ん… っ どうしよう… っ
(取り除くには現時点ではどうしようもなかった…)
(これ以上何かを付けられたらたまらない…移動するため快感にしびれる身体を持ち上げる)
766 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 01:23:39.93 ID:xnR+6fqN
…
>>765 (尻の中の触手はなずなが移動している最中も蠢き続ける)
(その上尻尾のようになっているもう一方の先端が脚に絡むようにして歩みを妨害してくる)
(だがその触手を乱暴に扱えば尻穴を通じてなずな自身もダメージを受けてしまう事となる)
(いつの間にか触手にはふさふさの毛が生え、本当に尻尾のようになっていた)
(それでも頑張って進んでいると壁に穴が空いているのが見つかる)
(が、穴は小さく這って進まなければ通れなさそうだ)
768 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 07:53:30.07 ID:xnR+6fqN
…
>>767 くぅ… っ… 厄介なのに つかれちゃったな…
(いつの間にかフサフサとした毛が生えた触手はまさしく尻尾のようにそこに居座っている)
ん…っ ふにゃぅ…っ…! く… もう…!巻きつかないでよ…っ
(身体のナカでは蠢き刺激を与え、外では敏感な太ももなどに巻きつき邪魔をしてくる)
はぁ… なんか…どんどん獣人みたく改造されてっちゃってるなぁ…
(カチューシャをとり猫耳をだせば、そこには獣人のような自分がいた)
ん… これは 穴が… ここから抜け出せるかな……?
(少し移動すると壁に小さい横穴を発見する、這ってなら入っていけそうな大きさだ)
いくしか… ないよね……
(媚薬の熱がまだ取れぬ身体に鞭打ち、進んでいくことに…)
770 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 23:32:36.69 ID:xnR+6fqN
770
>>769 (横穴の中を進んでいくなずな)
(だが突然、触手尻尾が何かの出っ張りに巻き付いてなずなを前に進めないようにしてしまう)
(その上後ろから、何かがずるずると粘液質な音を立てながら迫ってくる)
(動けないなずなの恐怖心を煽るようにゆっくりと、しかし確実に近づいていく……)
…
>>771 はぁ…はぁ… よいしょ… なんとか…とおれそう…っ…
(少し狭いものの、自分ひとりぐらいは何とか通れそうな横穴であった)
ん っあ…っ! な…なに……?
(ところが穴を進んでいくと突然足を止められた…)
(尻尾触手が何かに引っかかり、そのせいで動けなくなってしまったのだ)
く… な…っ この…っ!
(自分の身体ではないので自由に動かせない尻尾、身体を動かしなんとか解こうとするがうまくいかない)
もう…っ どうなって─… …っ? な…何の音…?
(動けないで居ると、突如後ろ 自分の来た方向から生々しいような音が聞こえてくる)
こっちに…近づいてきてる…?
(ねちゃねちゃ…そんなような音を立ててそれは少しずつ近づいているようだ…)
>>773 (いくら動いても尻尾が解ける気配はなく)
(それどころか逆に巻き付いた部分を支点に、ぐいっと尻を持ち上げようとしてくる)
(更に穴の中の触手の動きも激しくなっていく)
(そうこうしている内になずなのすぐ近くまで迫って来た何者か)
(それはローションの様な粘液を分泌している繊毛を生やした多数の触手だった)
(そいつらがなずなの無防備な尻と脚に絡みつき、粘液を摺り込むかのように繊毛で擦り上げる)
(粘液が肌に馴染んでいくと、その部分の感覚が更に敏感になってしまう)
775 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 09:07:05.32 ID:03Aj2Zjn
775
>>774 きっと…絶対気持ち悪い生き物……
(尻尾のつっかかりを解き早く前に進もうとする)
えっ…? あわわ…っ… ちょ…ちょっと…!
(しかし尻尾は依然引っかかったまま…さらに尻尾は身体を持ち上げるように引っ張り上げる)
(そのせいでお尻をつきだし、頭をひれ伏したようなポーズになってしまう)
んっ… なにか…来てるのにっ…!
(そうしているうちに、その音は近くまで来ると動きを止めるそして)
ひゃぁん…っ! ん…っ! 冷た…っ なにか纏わり着いてる……!?
(ローションのようなものがついた触手のようなものが自分の足にくっついてきた)
やぁっ! ちょっと… やめて…! んんぁ…! ぬるぬるになっちゃうよ…っ!
(触手は粘液を摺りこむように塗りたくってくる)
(さらに塗られているところが徐々に熱くなってきてるようだ…)
777 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/23(金) 17:53:50.22 ID:03Aj2Zjn
777
>>776 (無遠慮にお尻と脚を撫で回す触手達)
(緩やかな愛撫だが粘液の効果で今のなずなには強烈な快感となってしまう)
(そして二本の触手が服の隙間から中に入り込みなずなの胸へと迫っていく)
(胸へ辿り着いた触手は先端部分から大量の粘液を分泌し、乳首を重点的に弄るようにしながら粘液をすりつける)
(更にもう一本の触手がなずなの前に回り込み)
(なずなが尻や乳首への責めに嬌声を上げてしまった瞬間を狙って口の中へと飛び込んでくる)
(その触手も同様に透明な粘液を全身に纏っており)
(それを潤滑油代わりになずなの口内を好き放題蹂躙していく)
(しかも本来性感帯ではない口内すら、粘液の効果で犯されることに快感を覚えるようになってしまう)
>>778 や…だっ…! く… どんどん… 熱くて…っ!
(自分に到達した粘液に濡れた触手は脚を這い回る)
(粘液が付着した場所は熱く敏感になっていく…媚薬のような成分があるのだろうか…)
にゃぅぅ…っ! や…服の中にまで…っ ひうぅぅっ…!!
(触手はさらに服の中にまで侵入、さらに胸を大量の粘液で汚していった)
ひあああっ…!! 胸はっ…! んむ…ぅっ!
(全身を粘液塗れにしながら更に触手は口の中にまで入り込む)
んぅ… は…ぅん… ふ ぁぅ…
(その触手も勿論粘液に濡れており…口の中で唾液を粘液と混ぜ、その身を舌に絡めてくる)
(口の中の粘膜は媚薬効果をもろに受け…中で触手が蠢くとまるで性感帯を撫でられるような快感が走る)
んん…ぅ… (あうぅ… 口の中が…しびれて… 口でイかされちゃぅ…)
>>779 (口に潜り込んだ触手は、まるで性器を突くかの如く激しいピストン運動を始める)
(触手が前後する度に粘液が口内の粘膜に塗りつけられ)
(通常ではあり得ない口での絶頂へとなずなを導いてゆく)
(それを助けるかのように外の触手もより強く乳首をこねくり回し)
(脚に余すところ無く巻き付き、その全てを繊毛で撫で回す)
(そして呼応するかのように尻尾触手も中で伸び縮みして尻穴を突き上げて)
(やがて口の触手がビクビク震えたかと思うと)
(それまでとは違う、より粘度の高く粘液をなずなの口内に吐き出し)
(それに続いて尻尾触手も何かの粘液を腸内に注ぎ込んだ)
781 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 13:46:32.51 ID:2iu6VXK3
…
>>780 んぐぐ… っ ぅ… (早く…これを口から出さないと…)
(口の中を犯され、身体中を媚薬効果のある粘液で汚されていく)
(口の触手はさらにピストン運動をはじめ口の中で暴れる)
んぐっ… うぅぅ… っ
(口を犯しながら、外の触手も胸、乳首を責め…脚もくまなく触手が絡みつき粘液を擦り込んでくる)
んぅぅ… ん… ッ! ふ…あ…ッ…
(尻尾の触手までも責めに加わり、ついに屈してしまい絶頂してしまう)
んぐっ…ぅ…!!
(絶頂を迎えても触手はまだ責めの手を休めない…)
(口の中の触手が震えるとなにかネバネバした液体を口の中に放出する)
(尻尾の触手も呼応しナカで何か放出したようだ…)
783 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/24(土) 22:53:08.53 ID:J2rh9Ji9
…
>>782 (口を塞ぐ触手はなずなの喉奥めがけて粘液を放出し続け、無理矢理飲み込ませてくる)
(しばらくして放出が収まると再びその身を舌と絡ませて)
(やがて満足したのか、ずるっと口内の粘膜と擦れ合いながら抜け出て)
(胸や脚に絡んでいた触手もなずなから離れて元来た方向へと戻っていく)
(だが触手が離れても、重点的に粘液を塗り込まれた脚と乳首、そして口内は敏感なままで)
(その効力が切れるまでは僅かな刺激ですら激しい快感となってしまうであろう)
(特に口は自らの呼吸の感触ですら感じてしまいかねない状態にされてしまっている)
(いつの間にか尻尾触手は解けており内部での動きも止まっていた)
(しばらくはなずなを邪魔するつもりはないようだ)
(通路を進むとやがて出口が見えてくる)
785 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 03:10:09.07 ID:RBDGPOa3
…
786 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 13:19:40.11 ID:0J7nCgga
>>784 んっぐ… んっ… んん…
(触手は粘液を吐き続け口の中に広がっていく…吐き出すこともできずに粘つくそれを飲み込むしかなかった…)
んん… ぅ あっ… はぁ…はぁ けほ…っ あぅ…っ…
(十分に出し終えると触手は口を蹂躙し舌を弄びながら出て行く)
んん…っ ああぅ…っ! やっ…
(口の触手が用事を終えると脚や胸に絡みついてた触手もその身を解き退いていった)
うぅ…っ はうぅ…っ っ!
(触手は退いたが身体中粘液でべとべとになり、その効果で敏感になってしまっている)
(口の中もかなり媚薬に犯され、しゃべることもつらい状態になってしまった)
はっ… ぅ う… 逃げなきゃ…
(どうやら尻尾の絡まりも解け活動も停止しているようだ)
(先ほどより更につらい状況だが前へ進み始める)
(少し進んでいくと先に穴の出口が見えてきた…)
788 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 17:42:29.71 ID:7Ru41tEX
…
>>787 (敏感にされてしまった脚は、這いながら移動する以上どうしても床と擦れてなずなに快楽を送り込んでしまう)
(それでもなんとか狭い穴から抜け出ると、丁度正面に扉があった)
(周囲を見れば右手に上り階段が見える)
(どうやら地下室の入り口のような場所に出たようだ)
(先に進むには扉か階段か、どちらかを選ぶ必要がある)
790 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 03:07:27.32 ID:WhiEfNFv
790
>>789 うぅ… さっきから変なもの…飲まされてるけど大丈夫かな…
(媚薬でなおも火照る身体を引きずり横穴を進む)
服も早速汚されちゃったし…… く…
(下着や服も先ほどの触手に汚されべとべとになっている)
(服や地面と身体が擦れるとそれだけで快感を感じてしまう…)
(穴を進んでいくと、扉の階段のある空間に出た)
階段と… 扉… 奥はなんの部屋だろう…
(とりあえず正面の扉を開いてみる)
792 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 23:47:10.29 ID:WhiEfNFv
…
>>791 (扉を開けた瞬間、中から生暖かい風が吹き出してくる)
(風はなずなの全身に絡みつき撫でさするように吹き荒れる)
(……しばらくすると風は収まり部屋の中の様子がわかる)
(中は暗い通路に鉄格子で仕切られたいくつかの部屋が連なっている)
(そう、そこは牢屋であった)
(その牢の一つに誰かがうつぶせに倒れているのが見える)
(牢の扉は開いているが両腕を鎖で壁に繋がれているようだ)
(体つきは女性のようだが顔はなずなの方からは陰になっていて見えない)
(助けに近づくか何かの罠と見て敢えて無視するかはなずなの選択次第である)
794 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 05:25:31.26 ID:4QnLPpV6
…
>>793 なかは… うわ… ひぁ…っ んぅ… く…!
(扉を開くと突然中から風が吹いてきた)
(風が身体中を撫ぜ、媚薬に火照る身体を刺激する)
く… すごい風… どこか外に通じてるのかな?
(しばらくすると風は収まる…やっと部屋の様子を確認できる)
ここは… やな雰囲気の部屋…
(部屋は鉄格子のある、まるで牢屋のような部屋であった)
どうせ… 拷問とかして ひどいことする部屋ね… っ?…
(部屋を見渡すと一つの牢に人がいるのがわかる…)
(顔はよく見えないが…女性のようだ…壁に鎖でつながれている…)
あの… あなた…大丈夫? …って…この格好だとまずいかな…?
(女の人に声をかける…今の自分が獣耳尻尾状態であるため少々気まずいが…)
逃げられないの…? 扉は…… あいてる…っ…
(扉が開いてたため中には入れた、女性は鎖がはずせず動けないようだ)
796 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 21:11:42.52 ID:4QnLPpV6
…
>>795 (なずなが近づくと女性はゆっくりと顔を上げ――)
……ふふ。
(――妖しげな笑みを浮かべるその顔はなずなと全く同じものであった)
(戸惑うなずなに向かってもう一人のなずなの目が怪しい光を放ち)
(その光を見てしまうとなずなの意識は吸い込まれるような感覚と共に急激に遠のいていく)
(なずなが意識を取り戻すと、いつの間にか全裸にされて両腕を鎖に繋がれており)
(目の前にもう一人のなずなが服を着て自由な姿で立っているという先程とは全く逆の構図となっていた)
本当によく化けてるのね。
でも……。
(ドッペルゲンガーとでも言うべきもう一人のなずなは全く同じ姿形をしている)
(しかし――)
……この耳と尻尾さえ無ければ完璧なのにねっ!
(と、なずなに生えた耳と尻尾とぐいっと引っ張るドッペルなずな)
(――そう、ドッペルなずなには耳も尻尾も生えていないのが相違点であった)
798 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 23:39:22.01 ID:4QnLPpV6
…
>>797 まって…いまこの鎖を何とか… ! えっ…!?
(どうにかして鎖を解こうと近づくと女性は顔を上げる…)
(その顔を見て驚愕する…その顔は自分と瓜二つだったのだ…)
(そしてその次の瞬間、一瞬気が遠くなる…)
っ…? あれ… っ! え…一体どうなって…っ…
(気がつくと、腕が動かなくなっている… 服もなくなっていて、先ほどの女性のように拘束されていた…)
え…? わた…し…?
(そして、前には先ほどまでの自分と同じ格好をした「自分」が立っていた…)
化けてる…って… 何をっ… くっ!
(もう一人の自分は、さも自分が本物のように語る)
ひああっ… やっ…ん…! ひっぱらないでぇ…っ! あぁぅ…っ!!
(そして、こちらにだけある猫耳・尻尾を指しそれを乱暴に扱ってきた)
うぐ… あなた… なに…っ? 一体どういうつもりで…私に化けて…私をこんな風に…っ
>>779 ……私に化けて?
(ドッペルなずなは不機嫌そうな表情を見せ)
何を言ってるのよ、化けてるのはそっちでしょう?
まあ……化け損ないだけどね。
(そう言うと再びなずなの耳と尻尾を引っ張り)
わからない?
人間様にはね、こんな尻尾も耳もないのよ。
それに……
(今度はなずなの隠す物が何もない両胸へと手を伸ばし)
(媚薬効果で敏感になったままの胸をもみしだき、指で乳首を転がしてくる)
こんなちょっと触っただけで悶えちゃって……
まるで理性のない淫乱なケダモノじゃない。
私は、『薄田なずな』は理性のある人間よ?
耳は人間のものしか付いてないし尻尾もあるわけがない。
そしてちょっと揉まれたくらいで喘ぎ声を上げるような淫乱でもない。
だから、偽物は貴女の方。
(そう言い切ると、手は胸を弄りながら動けないなずなに唇を重ねてくる)
(強引に口をこじ開けるとやはり敏感なままの口内を舌で犯していく)
801 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 00:51:28.64 ID:ChK9UcoZ
800
>>800 … っ…何か変な事言った…? 元にこうして…
(怪訝な顔をしたもう一人の自分に言葉を続ける)
あ…あなたが何をいって…… ひあぁぁっ…!!
(するともう一人はこちらの方が化けていると言い、耳と尻尾を引っ張る)
こ…っこれは…!この館に来て生えちゃった物だよ…っ!
(更にもう一人は晒された胸に手を伸ばす…そしてそのまま胸を揉みだした)
やぁぁっ! やめて…っ! んあぅ…っ!
(先ほどの触手のせいで敏感な胸は少しの責めでも強烈な快感を生み出した)
こ…これも…っ! ぅ さっき…っ! け…ケダモノなんかじゃ…!
(偽者は自分が薄田なずなだと名乗る…自分こそが本物だと…)
(自分が人間であなたはけだものだという…)
っ… 理性ある人間…?片腹痛いよ… 理性ある人は突然人の胸を揉んだりしない…
けだものは自分じゃない… 私の姿で、変なことするな…!
(手は出せないので、口で精一杯言い返す)
っ ん…!
(すると偽者は手を休めぬまま、唇を重ねてきた…そして強引に舌を口の中に入れてくる)
んん…っ っ! ぅ ん…!
(勿論口の中も先ほどの粘液の効果で性感帯のようになっている)
(自分と同じ顔をした人間にキスをされ、そして口の中を嬲られ…快感を感じてしまう)
803 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/29(木) 17:29:06.87 ID:ChK9UcoZ
…
ここでソーネフィスさん登場とか、どうよ?
>>802 (舌を絡めてなずなの口内を犯す偽なずな)
ん……ちゅ……ふうっ……。
(やがて堪能したのか唇を離し)
ふん、生意気に口答えするこの口でもこんなに感じちゃって……。
私の方がケダモノですって?
ふん、言ってくれるじゃない……
(再び片手でなずなの胸を揉み、もう片手で太股をさするようにしながら)
ちょっと触っただけで艶のある声を上げてる癖に……
(そして太股を撫でる手をなずなの股間へと持っていき、撫でるようにして触れ)
ここだってもう濡らしてる……いくら敏感にされてるからって、理性ある人間ならもっと我慢できるはずよ?
(そう言いつつ秘所の中へと指を潜り込ませ、中を弄ってくる……)
【ここらで首輪もプレゼントしようかと思ったけどよく考えたら四次元チョーカー持ってるんですね】
【んー……どうしましょう】
>>804 【こっちはそれでも構わないけど、2対1だとややこしくなるしその場合こっちはこの後の展開も任せて一旦下がるよ】
>>805 いや、俺はソーネフィスの中の人じゃないから。
ま、見てるかどうかも分からないが。
……ってか、ソーネフィスの中の人じゃなかったんだな
>>805 ん─… ぅ む… はぁ… はぁ…
(敏感な口内を好きなだけ弄ばれる…それは偽者が満足するまで続いた)
うぅ… はなしなさい…っ……
(息も上がり顔を真っ赤になっているが、なんとか逃げられないかともがく)
っあ! ひぁぁ…っ! やめ…っ へんなとこさわらないで…ぇっ!
(偽者は手で胸を揉みながら太ももを撫で付ける…)
やぁっ… やめなさいよ…! あぅ…っ!
(口でも罵りながら、太もも撫で…その手を次第に股間へと進めてゆく)
(反論したいが、今まで色々な開発をされた身体は反応してしまい、言い返すことができない…)
んん… っ やぁ…っ…! うやぁぁ…っ!!
(そして秘所をなでた後、指をナカへと侵入させる…)
【チョーカーなら上から首輪しても大丈夫…かな?】
>>807 どうしたの? もう口答えはしないのかしら。
それとも……図星で言い返せないの?
ん……っ。
(偽なずなは勝ち誇った笑みを浮かべると、再びなずなの唇を奪い)
(上の口と下の口を同時に好き放題犯してゆく)
(胸もやや乱暴なくらいに激しく扱い始め、なずなをイかせにかかる――が)
んふっ……。
(なずなが絶頂を迎える直前に唇を離し、両手の動きも止めてしまう)
ふふ……「もう少しでイけたのに」って顔してるよ?
(動揺を誘うかのように見透かしたような顔でそんな事を言い放つ偽なずな)
(そしてなずなの身体が落ち着いてくると、再び唇を舌で割り開き、膣内を指でかき回す)
(だがまたもなずなの限界を見切っているかのように絶頂寸前でその責めを中断してしまう)
んふ……イきたければ自分がケダモノだって事を認めなさい……ね、偽物さん?
(そして再び再開される責め)
(なずなが降参するまで寸止めを繰り返すつもりのようだ……)
【了解しました。展開上もう少し先になりそうだけど少し隙間があると言うことで】
>>806 【いや別人なのは解ってるけど】
【こっちはここ数日からしかレスしてないからそれより前の事には関与してないよ】
809 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 12:40:52.65 ID:I0j/R+F9
…
>>808 はぁ… はぁ… く… うるさいっ… んぅ…っ!!
(快感でもだえる自分の様子を見て蔑むような言葉をかけてくる偽者)
(そして再び唇を奪い、口内を責め立てる)
んぐ…っ… 〜…ん…! (さっきよりも…っ… こんなの…もう…っ)
(先ほどよりも激しく、手のほうも一段と激しく責め立てる偽者…ところが…)
ぷあ…っ… はぁ… はぁ… ぇ…?
(絶頂してしまいそうなそのとき、突如唇をはなし手も責めるのをやめる…)
(寸前のところでやめられ… もどかしい気持ちが襲う…)
はぁ… く… そんな…かお…っ してない…!
(そのもどかしさを突くような偽者の言葉に動揺を隠せない)
もう…いい加減離して─ ぅぷ…っ!
(しばらくして落ち着いてきたところで再び責めを再開する偽者)
んん… く… ぷぁ…… はぁ… はぁ… また…っ…
(そして頃合を見計ると責めをやめてしまう)
く…っ! 誰がそんなことっ…! 私は…っ 偽者なんかじゃ…!
(偽者はぎりぎりの所まで追い詰めて、自分でイきたいといわせようとしてるようだ…)
(このままでは精神的にも本当にけだものにされてしまう)
811 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 20:17:49.54 ID:TJ4j0ja3
…
>>810 ふうん……ケダモノの癖に強情じゃないの。
それじゃ、この子にも手伝ってもらおうかな。
(と、偽なずなは股間を弄る指を抜くと、その手でなずなの尻尾を掴み)
(そして合図をするかのように、二度、三度と軽く引っ張る)
(すると今まで止まっていた肛門内の触手が再び蠢き、なずなの尻穴を責め立て始める)
(更に尻尾の先端が股を潜って秘所へと触れ)
(そして偽なずなの指から引き継ぐかのように膣内に潜り込み、ピストン運動を始める)
あははっ、利口な尻尾ちゃんじゃないの。
さて、自分の尻尾にも犯されて、いつまで耐えられるのかな? 偽物さん?
(そして偽なずなも舌と両手で口と胸への責めを再開し)
んむ……じゅる……。
(しかしやはりなずなが絶頂を迎えそうになると尻尾も偽なずなもぴたりと動きを止めてしまう)
……ふう。いい加減でそろそろ素直になったらどうなの?
たった一言、「私は淫乱なケダモノです」って認めれば最後までイけるのよ。
言わなければずっとこのままだけどね……。
(余裕たっぷりの表情で誘惑してくる偽なずな)
(このままではなずなが屈服するまで寸止めが続けられるのは確実であろう……)
813 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 09:29:47.37 ID:2XlGuKNq
…
>>812 んん… だから…けだものじゃぁ…ない…っ
(寸止めを繰り返されて心を責めてくる偽者…)
(さらに、尻尾に何かを促すように軽く引っ張る…すると…)
ん…っぅん! ふあぁぅ…っ尻尾が…っ!
(先ほどから静観してた尻尾が活発に動き始めた)
やぁッ…! あぁぅ…っ!
(さらに尻尾は前からも侵入、ピストンのように動き始め両方の穴を責め始めた)
くぅ… これになにしたの…っ うぅ…ッ!
(言葉攻めも忘れない偽者、そして尻尾に続き自らもキスと胸責めを再開した)
んん…っ ぅあ… はうぅぅ…っ……
(そして絶頂の寸前に来ると…偽者と尻尾共々責めをやめる…)
(先ほどからの寸止めのせいで…イきたいという気持ちが高まってきてしまっている…)
やぁぁ…っ もう…やめて…ぇ…っ
(もう口からは強気の言葉も出せないほどに追い詰められていた…)
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 18:50:42.17 ID:2XlGuKNq
…
>>814 全くしぶとい奴ね……でも、もう少しかな。
(まだ耐えるなずなに微かに苛立たしい表情を浮かべる偽なずな)
なら……これはどう?
(両方の乳首を引っ張るように摘み上げると指で転がすように弄ってくる)
(更に尻尾触手から一部の毛が枝分かれするように陰核に向かって伸びてゆき)
(その根本を締め上げるように巻き付くと先端をブラッシングするようにまとわりつく)
何をしたも……この子にもちょっと手伝ってもらってるだけよ。
そしてこのお利口な尻尾ちゃんの方がよくわかってるだけ。
自分の主人がどこからどう見ても立派なケダモノだってね。
……ああ、淫乱の癖にケダモノじゃないって言い張る素直じゃない子だから”立派”じゃなかったかな?
ふふふ……んふ……。
(そして繰り返される責めと中断)
(その間隔は段々と短くなってゆき、興奮の冷めきれないなずなをすぐにまた押し上げ)
(いつしか常に絶頂寸前のラインで性感をコントロールされていた)
(そして何度目かの寸止めの末にまた口を離し)
ちゅうっ……ん。
さ、そろそろ認める気になった?
貴女は何者? 言ってみなさい……
(そう言って全ての動きを止め、なずなの答えを待つ)
817 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 01:45:35.44 ID:QFyw+z4p
…
>>816 はぁ…っ はぁ… イライラ…してるなら はなしてよ…っ…!
くぅ…っ やぁ…っ!
(更に偽者は乳首をつまみ責めてくる)
(尻尾もなにやら変形して、陰核を責め立ててくる)
うぅ… い…淫乱なん…っ あうぅ…っ! んう……っ
(言い返すこともできず、ただ責めを受け続けるしかない)
(さらに休むことも許されず、絶頂ぎりぎりの限界を保ちつづける)
んあ…っ はぁ…っ はぁ…っ! あぅ …ん…
(寸止めは続けられ、まるで永遠の時間にも感じられた…)
(おそらく偽者は、こちらが認めるまで延々と続けてくるだろう)
はぁ… っ… はぁ…
… たし… ………です… だから…… せて……
(聞こえないような途切れ途切れの言葉… それは…敗北を意味する言葉だった…)
819 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 20:36:02.63 ID:QFyw+z4p
…
>>818 (かすれるような言葉だったが、しっかりその内容を聞き取った偽なずなは勝利の笑みを浮かべ)
ふふ……あははっ。
よく言えました……と言いたい所だけど、そんな小さい声じゃ不合格。でも……。
(少し思案顔を浮かべた後、なずなの頭を両手で掴んで偽なずなから顔を逸らせないようにして)
そうね、約束通りイかせてあげる。
その時、自分が何者か、大きなはっきりとした声で宣言しながらイきなさい。
ただし、もし言わなかったら……解ってるよね、ニ・セ・モ・ノ・さん?
(なずなの目を真正面から見据えながら一方的に言い放つ偽なずな)
(やがて顔から手を離し再び胸に添え)
それじゃあ、イかせてあげる。
いい? ちゃんと言うのよ……。
(そして口以外への責めが再開される)
(全ての場所がこれまで以上の動きで一気になずなの性感を高めてゆく)
(しかしなずなが敗北の言葉を言い切らない限り最後の一線を越えさせてはくれない)
(最後まで言い切れば、その口を偽なずなの口が塞ぎ待ち望んだ高みへと導いてゆく……)
821 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 22:01:27.74 ID:QFyw+z4p
…
>>820 うっ… っ!
(僅かに呟いた敗北の言葉を聴いた偽者は嬉しそうに笑う)
(そして頭をつかむと自分のほうを向かせて…もう一度はっきりとした声で敗北宣言をさせようとする)
うぅ……
(言わなければ…また地獄のような寸止めを繰り返されてしまうだろう)
(偽者はすでに顔から胸に手を移動させ…次の言葉を待つ)
はうぅ…っ! あぁ… ッ…!
(口以外のところで責めが開始させる…だがこれも言葉を発せ無ければまた寸止めされてしまうだろう)
わ…わたし…は… けだもの…です…っ だから…イかせて…ください…っ…!
(とても屈辱的な言葉…だが今の状態では…それを口にする以外に逃れる術はないようであった)
くぅ…っ (本当に…っ けだものだよっわたしは…ッ 我慢できないなんて…っ!)
(自らの弱さに悔い…そしてもう耐えなくていいということに心の片隅で安堵した…)
823 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 01:28:20.87 ID:ysl5x3zh
…
>>822 あはははっ! ちゃんと言えたじゃない!
これで貴女は立派なケダモノよ!
それじゃ、お利口さんなケダモノにご褒美をあげないとね……。
(偽なずなは満足げな笑みを浮かべながらなずなの口内へと舌を差し入れて)
(絶頂寸前のなずなにとどめを刺すべく口内を舐め回しなずなの舌と激しく絡み合う)
(それは胸と股間の双穴への責めと共に、今度こそなずなが絶頂するまで続けられた……)
825 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 04:20:35.78 ID:ysl5x3zh
825
>>824 (偽者はハッキリとした言葉を聴くと嘲笑し喜ぶ)
(ケダモノになってしまった自分を嬉しそうに見下す…そして…)
んっ…… ぁ… ん…っ
(キスが再開され、口の中を責めたてる…)
(自らも快感を求めるように下を絡ませる…)
ン……ッ… !! ンンッ…! ぁ… ん!
(胸を責める手も二つの穴の尻尾も、今度は絶頂へと押し上げるように激しく責め立てる)
ッ…!! ンンンン〜ッ!
(今度は寸止めではなくさらに、自らも快感を受け入れたためピークに達していた身体は呆気なく絶頂を迎えた…)
ん…っ (わたし…けだものに なっちゃった…のかな…)
(呆ける頭で、敗北を悟りながら…背徳の快感を味わっていく…)
827 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 20:37:28.21 ID:ysl5x3zh
…
>>826 ん……ふう。
(偽なずなが唇を離すと互いの唾液の混じり合った物がまるで愛液のように糸を引き)
……ふふふ。ケダモノだって認めた後の快感はどう?
最高に……気持ちよかったでしょう?
そう、貴女はケダモノなんだから快楽を拒んではいけないの。
これからもケダモノの自覚を持って素直に快楽を受け入れれば、もっともっと気持ちよくなれるのよ……?
(余韻にひくつくなずなの耳元に口を寄せ、惚けた頭に刷り込むかのように囁き)
……そうだ、ケダモノである事を常に自覚できるように、これをプレゼントしてあげる。
(そう言って偽なずなは革製の犬や猫に付けるような首輪を取り出し)
(なずなが絶頂の余韻から回復する前に素早くその首に巻き付け、留め具を固定してしまった)
あははっ、似合ってるじゃない。ケダモノに相応しい格好よ。
(そう言って犬にそうするかのようになずなの頭を撫で)
どう、首輪を付けてもらった感想は?
言ってみなさい、ケダモノさん。
829 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 11:40:10.25 ID:w+a5sdM9
…
>>828 ン…っ はぁ… はぁ…
(唇が離され、自分と同じ顔が離れる…二人の口の間を糸が伸びる…)
(偽者はケダモノに堕ちた自分を褒めるかのように語りかける)
けだ…もの… きもちいい…? はぁ… はぁ…
(まだ絶頂後の余韻のせいでうまく頭が回らない…)
(その隙にまるで洗脳するかのように言葉をかける偽者)
うぅ… かいらく…… きもちよく…
(更に偽者はペットに付けるような首輪を取り出す)
(そしてそれを首に巻きつけ、取り付けてしまう)
ん…! う…
(偽者は頭を撫でながら、首輪の感想を聞いてくる)
ぇ… えっと… あは… ペットに…なっちゃったみたい…
(それに対して、まるで他人事のように気楽な感想を呟く…)
831 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 17:56:16.96 ID:1rrqKZei
…
>>830 ふふふ……よくわかってるじゃない。
そう、貴女はペットなのよ。
この館で飼われている、淫乱なケダモノのペット……。
(なずなの頭を優しく撫でながら、子供に教え込むかのような声音で言葉を綴る)
その首輪は、貴女がペットであることの、証。
だから、貴女の手では外せないし、外してもいけないの。
それに、ペットで居れば、好きなだけ快楽を貪れるのだから、外す必要もない。
そうだよね?
(靄の掛かったなずなの頭に刻み込むように、一言一句はっきりと言い放ち)
そうだ、もう一つ確認しておかないと。
ね、淫乱なケダモノのペットさん?
人間として当たり前の格好をした私と……
獣の耳と尻尾を生やして、裸で首輪なんか付けちゃって、淫乱なペットの、自分からケダモノと認めた貴女……
貴女は。どっちが本物の『薄田なずな』だと思う?
>>832 ん…っ… わたし…ペット…?
(頭を撫でながら…先ほどより、優しいトーンで偽者は語る…)
(自分は淫乱なペットだと…)
(首輪は外してはいけないと教え込まれ…快楽に従順になれと刷り込まれていく)
はずしちゃいけない… ペットだから…
(まだ覚醒しきってない頭に次々と刷り込まれていく呪詛…)
(そして偽者は最後に確認を取る…)
(あなたと私はどちらが本物かと…どちらがケダモノかと尋ねる)
えっ… 「薄田なずな」は… わたし… じゃないよね…?こんなカッコウしちゃって…
だから… あなたが─…
あ…あれ…? 私…は… うぐ…っ! 違う… なずなは…
(徐々に霞が晴れていくように… 次第に頭がハッキリとし始めた)
【そろそろいっぱいになりますね… 次のスレを立てなきゃですね】
834 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/04(火) 21:03:55.59 ID:w+a5sdM9
…
>>833 ん……なずなは……何?
……もう目を覚ましちゃったかな?
後ちょっとだったのに……残念だったなあ。
(偽なずなはなずなから離れつつ、しかしわざとらしく大げさな仕草で残念がってみせ)
まあ、いいかな。
快楽を受け入れる暗示と首輪を外せない暗示は仕込めたし……
後はペットの快楽をその身で体験してもらえれば素直になるかな?
ふふふ。
それじゃ貴女に自覚が芽生えた頃にまた会いましょう。
淫乱なペットの、偽物さん。
(そう言うと偽なずなの目が最初と同じように怪しい光を放ち)
(光を受けたなずなの意識は急激に遠くなってゆき――)
(――なずなが意識を取り戻すと、元通り服を着た姿で牢屋に横たわっていた)
(目の前には何も繋げていない鎖が二つあるだけで他には人影も見あたらない)
(ただ、なずなの首にはしっかりと首輪が巻き付いていた……)
(牢屋の他の部屋にもめぼしい物は見あたらず最初に入ってきた場所以外の出入り口もない)
(先に進むには戻って階段を上るしかないようだ)
【そろそろ容量限界ですか。現状のペースだともう数日は保ちそうですが……】
【テンプレ等はそのままで問題ないのかな?】
【ちょっと駆け足ですがこのパートはこの辺りで〆ておきます】
【ついでに今後の展開に何か希望でもあればどうぞ】
836 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 14:01:14.71 ID:l1ZByKUO
…
>>835 あうぅ… っ …
(完全にペットに堕とされる寸前…「なずな」とペットの間で葛藤を続ける…)
(その様子を見て偽者は、これ以上の干渉は諦め、退いていく…)
はぁ…はぁ…っ あ…れっ…?
(まだうまく理解できないが、偽者は自分に語る…もしくは独白を続けているようだ…)
う…っ! ………
(そしてその目が妖しく光ると目の前が暗く気が遠くなっていく…)
ん… んん…… あ…あれ…? ここは…
(気が付くと牢屋のような部屋の一室で気を失っていた…)
えっと…確か… ここに人が繋がれてて…
(なぜか頭が朦朧としてて気を失う前のことがうまく思い出せない)
(目の前には誰も居ず、鎖があるだけだった…)
夢… だったのかな…? …!あっ…なんか変なことされてないよね…っ…?
(記憶が飛んでいる間に何かされてないかと身体を調べる…)
ふあ…っ! っ…そうだったさっきの触手のせいで… ん…っ… 他は…平気…かな…?
(先ほどの触手の影響以外は特に変わったところは無かった)
戻るしか…無いかな?
(部屋を出て先ほどの階段を目指すことにする…)
(……その首には革製の首輪が付いているが…別に変とは思わなかった……)
【そうですね、テンプレもこのままでも大丈夫でしょう】
【はい、お疲れ様ですっ】
【今後ですか…どんな感じがいいですかね… 色々考えておきますね】
838 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/05(水) 23:23:01.60 ID:l1ZByKUO
…
>>837 (歩いてると尻尾触手の埋まっているお尻にむず痒いような違和感を覚える)
(弾みで尻尾がなずなの身体や周囲の壁などに触れるとその感触がうっすらとなずなにも伝わってくる)
(どうやら埋まっているだけだった尻尾触手がなずなの身体と融合し出しているようだ……)
【……正直、持ちネタのストックがあんまりないのです。おかげで間が空いてしまいました】
【他の名無しさんにいいネタがあるなら引き継いでもらって構わないのですが】
840 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 21:31:05.99 ID:j3xm1pEN
840
>>839 ん… んっ… はぁ…また尻尾が…?
(牢を出て階段へ向かっていると急にお尻がむずむずしはじめる)
(だが、活動にしてはずいぶんおとなしい…)
っ…? あれ…なんだろう 今の 感覚…?
(その時、妙な感覚を感じる…あるはずの無い部分の感覚を感じているのだ)
今度は…何してるんだろう…っ こいつ…!
(よくはわからなかったが尻尾触手がまた何かしてきているようだ…)
【ありがたいことです、いろいろとネタを考えていただきありがとうございますっ】
【こちらはいつもそれに反応するだけですからね…だからいつも精一杯の返信を心がけますねっ】
842 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/08(土) 14:12:41.65 ID:7xetweEX
…
>>841 (階段まで辿り着くと、今度はアナルの中の触手が腸壁を突くように動き出す)
(一突きごとに触手が腸壁を突き抜けて肉体に埋まっていくような感触がある)
(それに合わせて尻尾の感覚も段々とはっきり感じられるようになってゆく)
(逆に、尻尾そのものもなずなの意志で動かせるようになっていた)
(どんどん尻尾触手の融合が進んでいるようだ……)
844 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/10(月) 10:57:33.52 ID:THA06+cn
…
>>843 最初から階段にしとけば… っあぅ…!
(階段へと向かうが、先ほどから弱く活動してた触手が突如突き上げるような動きをはじめる)
く…っ…! おとなしく… ぅぅ…! なに…?
(触手が突き上げるたびに妙な感覚が襲い繰る…)
これ…って… まさか…
(先ほどからこみ上げている嫌な予感…この尻尾触手、じわじわと自分と同化してきている…という考えが頭を過ぎる)
…! さっきより …わかる…
(尻尾を触ってみると人間にあるはずの無い場所での感覚を感じてしまう)
ちょ…ちょっと… これ…どうなっちゃうの……?
846 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 04:19:34.86 ID:zdQsDJwX
…
>>845 (尻尾に触れると仄かな快感が身体を走る)
(耳ほど敏感ではないが性感帯となってしまっているようだ)
(アナルの触手が腸壁を一層強く突き上げる)
(神経に直接干渉しているのか、痛みと快楽の混じったような感覚がなずなを襲う)
(それはどんどん同化が進んでいくほどに強くなっているようだ……)
…
>>847 んっ… どんどんハッキリしてきてる…
(どうすることもできずにいると、尻尾の感覚は徐々にハッキリしていく)
(しかも、快感を感じてしまう…)
ぅあ…っ! どうしよう…っ 抜けないし… こ…こら!やめなさい…!
(さらにナカで突き上げ同化を続ける尻尾…抜くこともできず、声で注意するくらいしかできない…)
んっ… あぅ! 痛っ… はぁ…はぁ…
(中で尻尾が突き上げる度、神経に痛みや快感を直接流されるような感覚)
(その普段感じたことの無いような感覚に戸惑いのみがつのっていく…)
850 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/11(火) 23:42:03.77 ID:zdQsDJwX
850
>>849 (なずなが抵抗できないのをいい事に痛みと快楽の同時攻撃で翻弄していく触手)
(やがて唐突にその動きが止まる)
(……が、なずなが気を抜いたその瞬間に一気に腸壁をすり抜けてその内側へと潜り込んでいった)
(文字通り身体の中に遺物が入ってくる感触と同時に最大級の痛みと快感がなずなを襲う……)
(……気が付くと尻尾触手は完全になずなの身体と一体化していた)
(アナルを塞いでいた尻尾は尾てい骨の位置に移動し身体から直接生える形になっていた)
(最早強引に引き抜くことすらできないが、代わりに尻尾そのものは完全になずなの意志で動かせるようだ……)
852 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/13(木) 12:02:17.35 ID:76DQwmIH
…
>>851 うぐ…っ! やっ…い…痛いッ…! あうぅ…!
(ここではあまり受けてこなかった痛みによる責め…それをこの尻尾触手は行ってきた…)
(そしてそれと共に襲ってくる少しの快感と奇妙な感覚…)
っ…あ… はぁ… はぁ… とまって…くれた…?
(が…その時、尻尾の活動が止まった…)
怖かった… 急にこんな風にしてくるなんて… でも今のうちに…
(急に牙を向いた尻尾に少しおびえながら、収まっているうちに行動を開始しようとする)
(しかし、その時…)
!!? あ…あぁぁぁぁっ! やぁぁ…い…った…ぁぁあ!
(突然一気に尻尾が突き上げ、強烈な痛みが襲い来る)
やぁああああぁっ! いたいよぉ…っ!やめてぇぇ!!
(普段感じたこと無い痛みに、倒れこみ声を上げることしかできなかった…)
はぁ… はぁ… っ…
(しばらくするとようやく尻尾が収まり、痛みもひいた)
尻尾が… っ… ぅあ…
(恐る恐る、尻尾を確認するとお尻の穴から尾てい骨のあたりに移動していた)
(完全に自分と融合し、感触もはっきりとし動かすこともできた…)
どうしよう…本当の尻尾になっちゃった…
(ただ触手が刺さっているのではなく本当に自分の尻尾になってしまったことに呆然とする…)
854 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 17:48:46.57 ID:cosFK0Jz
…
>>853 (完全になずなの一部となってしまった尻尾)
(唯一の幸いと言えることはなずなと同化した事によって勝手に動くことは無くなったようだ)
(……呆然しているなずなの耳に階段の上の方から何か物を置いたような音が聞こえた)
(階段を登ると踊り場の隅に小さなテーブルがあり、その上には小さな鈴が一つ置かれている)
(そして鈴の横に紙が一枚あり何事か書かれていた)
『その鈴を首輪に付けると尻尾を隠す事が出来る。
付けている間は尻尾は見えないし触れる事もない。邪魔な時に使うといい。
ただしずっと付けているのはお勧めしない。鈴だから当然付けたまま動けば鳴る。
その音を聞きつけて余計な奴が寄ってくるかも知れないし、単純にうるさいだろう?
後者に関しては慣れてしまえば問題ではないかも知れないがね。
姿見も用意しておいたから効果を確認してみるといい』
(……テーブルの横の壁には一枚の大きな鏡が埋め込まれており、なずなの全身を写せるようになっている)
(それで首輪を確認すれば確かに鈴を付けるためのパーツが見える)
(更に紙の片隅にこう書き加えられてる)
『追伸:ところで、君は自分が何故首輪を付けているか覚えているかい?』
(……踊り場にはそれ以外に何もないようだ)
(更に階段を上れば扉がある)
【耳と同じように尻尾も隠す手段を用意しておきます】
【耳と違って尻尾のメリットは特に無さそうなので隠す方法をデメリット付きにしました】
【後数レスで次スレのタイミングですかね】
856 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 07:58:19.02 ID:out2iSrh
…
>>855 鼻骨と繋がっちゃったのかな…?勝手に暴れなくなったけど…
(突如融合してしまった尻尾に困り果てる…)
っ…? 物音… 誰かいる?
(その時階段の上から人のいる気配を感じる)
(用心しながらゆっくりと階段を上っていく)
… 誰も…いない… ? なんだろうこれ…?
(階段を上り踊場をのぞきみるが、ここには既に誰も居ない…)
(踊り場には机があり、その上になにやら紙と鈴が置いてある)
えっと… 「その鈴を─……
(紙には一緒においてある鈴のことが書かれている…)
(鈴は、首輪につけると今同化してしまった尻尾を隠すことができるようだ…)
むぅ… さっきの様子をどこかで見てて 今これを置きに来たって事…
便利なのはありがたいけど… 手の上で踊らされているような…
(音が鳴って、何かを引き寄せてしまう恐れはあるが…それでも尻尾を隠せるのはありがたい)
(首輪につけるところがあり、早速付けてみることに…)
へぇ…ホントに消えた… 首輪に鈴って…本当に猫みたいだけど…一応これで元通り… ん…まだ続きが…
(手紙には追伸がある… 首輪のことを覚えているか そう書かれている…)
? 首輪? 首輪は… えっと…なんだっけ…?
(首輪のことを思い出そうとするが何かそこの記憶だけ霧がかっているように思い出せない…)
んー…? でも外しちゃいけなかったような…
(いつ付けたか思い出せない…ただ外してはいけない…そのことだけは頭に色濃く残っていた)
【アイテムありがとうです】
【鈴の音がすると何か寄ってきちゃうんでしょうか?】
【そうですね、もうすぐいっぱいですね】
858 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 00:42:16.47 ID:J28KAAr9
…
>>857 (鈴を付けてみると確かに尻尾は消えた)
(が、なずなが身動きするたびに首元でちりちり音を立てる……)
(決して大きい音ではないが頭の中まで響いてくるような感覚があり決して心地よい音色ではない)
(更に階段を上ってその先の扉を開けるとそこは廊下であった)
(廊下の突き当たりはL字型になっておりその先を見通すことはできない)
(そして正面の壁には大きな目だけが描かれた絵が掛かっている)
(なずなにはその目から見つめられているように感じてしまう)
(廊下には他の扉などはなく先に進むにはこのまま前進するしかなさそうだ)
【実は具体的に何か考えてるわけではありませんが……】
【何か居そうな場所や隠れたい場面では外しておいた方がいいかも?】
【では次回か次々回のレス投下した辺りで次スレ立てるとしましょうか】
860 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 10:10:10.79 ID:J28KAAr9
860
>>859 ん… たしかに… ちょっとキンキンする…
(尻尾を隠せるのはいいが、すこしうるさい…)
(階段を上がると廊下が続く)
うわ… ビックリしたなんだろうあの絵…
(廊下の先の突き当たりには大きな目のような絵が描かれている)
ジーって見られてるみたいで ちょっと怖い…
(絵のせいでどうしても強い視線を感じる)
こっちも…にらみながら進んでやる…
【うっかり外し忘れるとすぐ見つかっちゃうわけですね】
【はいっ】
>>861 (絵に近づけば近づくほど視線を強く感じるようになる)
(その時突然絵の目玉が怪しく光りなずなの脳裏にあるイメージが送り込まれる)
(それは猫の耳と尻尾を生やし首輪をつけたなずなを人々が取り囲んで見つめている光景)
(その人々はなずなのクラスメイトや近所の人間、そして家族などのなずなが知っている人達である)
(彼らは無言のままに奇異なものや汚らわしいものを見る視線、或いは嘲るような視線をなずなに向けている)
(当然それは現実の光景ではないが、強制的にその場面を想像させられているような状態で、異様な実感があった)
(なずなが絵の前から立ち去るまでそのイメージが送り込まれ続ける……)
864 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 19:29:39.33 ID:J28KAAr9
乙
865 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 22:17:41.50 ID:J28KAAr9
865
>>862 あれ、カラスよけ見たいなものかな…?
(前方の目の絵に注意しながら進んでいく)
え…?
(突然自分は周りを大勢の人たちに囲まれていた、中には見知った顔や家族までいた)
なに これ…? みんな… なんで突然… おか…あさん…?
(突然のことでうまく理解できない、だが周りの人はみな白い目で自分を見ている)
(猫耳や尻尾の生えた自分に変なものを見るような目を向けていた)
っあ…? なに今の…?
(気が付くと先ほどの廊下だった…なにやら白昼夢みたいなものを見ていたようだった)
よくわからないけど… あの目のせい? く…
(獣のような姿にされた自分を、知合い家族に怪訝な目で見られる…とても想像したくないものだ)
っ…! また…さっきの…!
(気を抜くと再び、先ほどの状況へと持っていかれる…)
(今の状況を家族や知り合いに見られる…それは耐えがたいものであり、幻とはいえ家族に白い目で見られ…目には涙がたまっている)
さっさと…進まないと…っ!
【スレ立てお疲れ様ですっ!】