好きに使うスレinオリキャラ板15

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前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303984705/
2ラズリ(奴隷商人) ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 14:40:55.11 ID:YaS7JMDo
【前スレに引き続き、639 ◆hFG3rZIdMQ さんとのロールにお借りしますね】
【書き出しは短めですが。どうぞ良いひとときをお過ごしください】


(高級マンションのドアをくぐり、二人の女性が中へと入っていく)
(一人はフードを被った怪しげな女性、もう一人はワンピースを纏った小柄な獣人)
(よく見れば、獣人の両手首は革製の枷で縛られていた。フードの女に連れられて、よろよろと歩いている)

こんにちは。御希望の 『商品』 を、確かにお持ち致しましたわ。
(最上階の一室にたどり着く。フードの女は慣れた手付きで話し始めた)
(その直ぐ横の少女は……熱っぽいのか顔が赤くなっていて、どことなくぼーっとしている)
(獣人に詳しい人ならば見ればわかるだろう。少女は発情しているのだった)
3639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 15:00:00.75 ID:/Vd8YUP3
【こちらこそ是非楽しませてもらうよ】
【レス速度とか描写に何かあったらいつでも言ってくれて構わないからね】

(インターホンの音が鳴ると、室内にいた男が玄関のドアを開く)
(部屋の外にはフードに身を包んだ女性と、その傍らに犬の耳が生えた少女がいて)

いらっしゃいラズリさん、待ってたよ。
この子が注文しておいた子……でいいんだね?
注文した通りの服も着せてくれてよかったよ。
(やや長身の男が二人に目をやりながら注文の内容を確認して)
(ワンピースを着せられていた少女の様子がどこか熱っぽい感じだと感じられると、満足したように薄く笑みを浮かべて)
それじゃあこれで取引成立だね……この子の分のお代はちゃんと振り込んでいるから……
また何かあったら連絡するよ。ラズリさんもここまで連れてきてご苦労様。
(ポケットから高価なお札を数枚取り出すと、チップ替わりにラズリの手に握らせて)
(別れの挨拶を済ませると、犬耳の少女――チコの手首を軽くつかんで部屋の中に引き入れる)

チコ……って言ったね。今日からここがお前の住む部屋だ。
さぁ、おいで……?
(扉が閉まり二人だけになると、先ほどまでの応対ムードとは違う、冷たげな表情をみせて)
(リビングまで少女を通すと、一人で住むには寂しさを感じるほどの広々とした空間が広がっていて)
4チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 15:15:09.95 ID:YaS7JMDo
「はい、御注文の子ですよ。お気に召しましたでしょうか?」
(商人さんの言葉を、ぼーっとしながら耳に入る。目は男のほうを向いていた)
(この人が御主人様になるんだろうか……赤い顔がますます赤くなってしまう)
「ありがとうございます。またご贔屓に。よい娘が入ったらご紹介いたしますね」
(お金を握らされた商人さんは、そのまま部屋から出ていって)
(後は自分と御主人様だけ……と、手首を捕まれて部屋の中に引かれていく)

ふぁ……ひろい……
(招かれたリビングの広さに、思わず息をついてしまう。発情した口元から熱っぽい息が漏れた)
(御主人様が自分のことを呼ぶ。顔を見上げて、その冷たい表情に息を飲んだ)
…………へんなこと、しないでよ?
(冷たい表情にトラウマが想起されてしまったのか、おっかなびっくり)
(犬の尻尾を丸めながら、おずおずと御主人様に近寄っていった)
5639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 15:29:58.88 ID:/Vd8YUP3
この部屋、気に入った?チコが今までいた所と比べてさ……?
(何気なしに感想を尋ねるものの、その声はぶっきらぼうな感じに聞こえてしまうもので)

へんなこと……チコが言う「へんなこと」がどんな事かは僕も分からないからなんとも言えないな……
どちらにしろ、チコはもう僕に買われて奴隷になったんだから、どんなことされても逆らうようなことはしちゃ駄目だからね?
(チコを呼び寄せながらも、男は棚の引き出しを軽く手探りして何かを探している様子)
(すぐに見つかったらしく、手を引きぬいて取り出したのは真っ赤な革製の首輪)
(それに繋がった1メートル無いくらいの鎖のチェーンがジャリジャリと音を立てて引き出しから引っ張り出されていく)
さ、そこに立ったまま少し上を向いて……?
この首輪はチコが僕のものだっていう印みたいなものだからさ……
(両手に首輪とチェーンを持ちながら、相変わらず冷たいトーンでチコに命令していく)
(しかし言葉尻はそこまで強い命令口調ではない……どちらかというと人付き合いが苦手そうな印象で)
6チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 15:43:53.23 ID:YaS7JMDo
>>5
えっと……今まで、狭いところにいたから。
ベッドはおっきかったけど、部屋はせまくて……ちょっと慣れないかも?
(相手の口調も性格も、まだまだ慣れていないのか、どことなくおどおどした様子だった)
(ただし悪い人ではなさそう……御主人様に近寄って、身体をすりあわせてみてみる)

へんなことは、へんなことだから。
………………うん、逆らったりしない。けど、ひどいことはしないでね?
(すんすん鼻を鳴らしながら、まわりの匂いを覚えていく。じゃらっとした音に、黒い犬耳が棚の方を向く)
くびわ?
(縛られるのは怖いけど、プレゼントしてもらえるならなんとなく嬉しくなってしまう)
(言われるままにその場に立ったまま、少し顔を上向かせて)
(御主人様の顔を見つめながら、首に赤い首輪をつけてもらう)
…………これで、ボク、御主人様のもの? もう捨てたりしない?
(首に巻かれた赤い首輪を指でさすりながら……おっかなびっくり聞いてみる)
7639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 16:00:43.47 ID:/Vd8YUP3
>>6
そうなんだ……まぁ、ここも慣れると過ごしやすいから……
(素直で可愛らしげのある返事に、冷たい表情の中に一瞬だけ笑みのような表情が見える)
(しかしすぐに元の表情に戻ると、擦り寄ってきたチコの頭に手を載せて、軽くゆっくりと撫で始めて)

大丈夫だよ、チコが悪いことしなければこっちも「ひどいこと」はしないつもりだから……
(首輪をチコの細い首にまきつけながら、落ち着いた調子でチコに答える)
(大人しくじっとしてくれていたお陰で、スムーズに首輪ははまり、人の姿に男の所有物である証を身につけられる)
……うん、よく似合ってる。
(目元が少しだけ細くなり再び一瞬だけ覗く優しげな表情)
あぁ……僕の言うこと聞いていい子にしてたらしっかり可愛がってあげるよ……
(おずおずと伺った様子のチコの頭を、再びぶっきらぼうな調子でなでていく)
(その間に片手ではチェーンの端を掴んでいて、ひとしきり撫で終わるとチェーンを持ったまま隣の部屋へ歩き出す)

ほら、それじゃあこっちに来るんだ……寝室に案内してあげるから……
(ドアを開けると、調教部屋にあったものと変わらないくらいの大きなベッドがある)
(それ以外には小さなデスクとクローゼットくらいしかない、非常に簡素で整った部屋になっていた)
早速じゃあチコに命令するよ……ベッドの上で服従の姿勢を取るんだ。
仰向けになってお腹を見せる姿勢だよ……分かるよね……?
(チェーンから手を離すと、チコの背中に手を当てて、軽く押すように力を入れる)
(顔はベッドの方を向いたまま、視線だけを斜め下にいるチコに向けていて)
8チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 16:20:52.62 ID:YaS7JMDo
>>7
……うん、早く慣れるね。
(一瞬だけ見えた笑顔、気のせいかとも思ったけど、気のせいじゃなさそうだった)
(にっこりと柔らかい、はにかむような笑顔を見せる。頭を撫でられて、尻尾が左右に揺れた)

えへ。似合ってるかぁ。ありがとね、御主人様!
(また見せてくれた優しい表情に、次第に気持ちも弾んでくる)
(いい子にしてくれるなら可愛がってくれるらしい。頭を撫でられながら、おとなしく笑顔を浮かべている)
(犬の耳に御主人様の手が何度も触れて、その度にぴくぴく耳が動いていた)

うん、寝室……ボクの寝室? 御主人様の?
(チェーンに引かれてやってきた部屋には、大きなベッドが。何をする場所かは言われなくてもわかった)
(発情中の子宮が、じわじわと疼いてしまう。ぶるっと身体を震わせた)
服従の姿勢……うん、わかるよ。ちょっと待ってて。
(背中を押されて促されて、そのままベッドの上によじ登る。どきどきが強くなって、顔もますます赤くなる)
(青いワンピースのスカートを両手でつまむと、えいっと上に引き上げた)
えっと……これで、いい……?
(仰向けになって、いわれるままにすべすべのおなかを見せていく)
(両手は胸元でスカートを掴んでいて、足はM字に開かれて、秘所はしとどに濡れていて)
(犬のような服従の格好で御主人様を見つめた)
9639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 16:40:13.43 ID:/Vd8YUP3
>>8
(首輪を付けられて、撫でられたことに尻尾を振りながら喜んでいるチコに、言葉を返さずに少し撫でる強さを強くした)
(撫でるという行為を照れ隠しにして、優しい表情をひた隠しにして)

そうだね……ここにはベッドは一つしか無いし、いつもは僕一人で使ってるんだけど……
今日からはチコもここで一緒に寝るんだよ……僕と一緒にね……?
(チコの様子を見ると、発情しているのが外からでもはっきりと分かるくらいに態度に現れていた)
(背中を押すことで、少女に男との夜伽、性交をさせるように意識を向けて)

……うん、上出来だよ……
(ベッドの上から仰向けに男のほうを向く少女)
(男の向きからは、めくり上げられたスカートの中、すべすべの健康的なお腹やその上に覗き見える幼さの残る胸)
(そしてその下には繰り返し調教を受けても綺麗なままのスジのような秘所が、雄を誘うように濡れていて)
(この体を従順なままに好きにできるのだと考えると、男の我侭な支配欲が心の奥で疼き始めていく)
それじゃ、ちゃんと僕の命令に従ったチコにはご褒美をあげないとね……?
(言うと男も半身ベッドの上に乗り出していく)
(そのまま片手をチコの秘部の上に……触れる直前にその手が離れてしまう)
(意地悪にも手はその少し上、チコの下腹部を摩るように撫で始めた)
(おへその下、子宮の真上辺りを円を描く用にさすりながら、発情した犬耳少女に薄い笑みをはっきりと浮かべていく)
(優しさからくる笑顔というよりは、好きな子に悪戯して困る様子を楽しむような嗜虐の入った表情で)
10チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 16:55:54.24 ID:YaS7JMDo
>>9
御主人様といっしょ……うん、いっしょに寝ようね。
(一緒に寝てもらえるのが嬉しいけど、どうしても性交のことが頭をよぎってしまう)
(背中を押す手の大きさ温かさを感じてしまって、発情した身体が我慢できなくなっていく)

えへへ。恥ずかしい……かも?
(淫らな服従のポーズを取ったまま、御主人様におなかも秘所も従順に見せつけていく)
(期待している割れ目からは、愛液が滴り落ちてしまっていた。ひくひくと男を求めて震えている)
やった、ごほうび………………んっ♥
って、御主人様……それ、なんか違うよぉ。
(秘所に触れようとした手の動きに、一瞬期待が膨らんだが、その手は下腹部の辺りに当てられて)
(ゆっくりとおなかを撫で回される。ちょうど子宮の真上あたりで……刺激された大事な所が、ひたすらうずうずしてしまう)
御主人様ぁ……くすぐったい……♥
(くねくねと身体をよじらせるが、それ以上に性的な意味で手のひらを感じていた)
(秘所から愛液が漏れ出していく。顔はすっかり、期待のせいで紅潮していた)
11639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 17:09:07.65 ID:/Vd8YUP3
>>10
ん……違っては無いだろ……?
それともチコは撫でられるの嫌い……?
(割れ目の間から汁が滴り落ちてシーツにシミを作るほどなのも知りながらも、その手はそのままお腹を撫で続けていく)
嫌いなんかじゃないよね……チコはお腹撫でられて濡らしちゃうほど悦んでるんだからさ……
ここが疼いてしょうがないんじゃない?
(手の動きをピタリと止めると、中指と薬指で下腹部を軽くグッと押し込んで、お腹の上から直接子宮に圧迫感を加えて)
(膣に刺激を加えず、動物的本能に働きかけて更に発情を強めるように何度も刺激していく)

それとも……チコは別の場所撫でたほうが嬉しい……?
お腹の上よりはこっちのほうがいいかな……
(更にベッドの上に乗り出すと、もう片方の手でチコの手を掴み、更に上にたくし上げさせる)
(ふかふかのベッドの上、露になった僅かな膨らみと綺麗な桃色の乳首に視線を注ぎながら、その手でチコの胸にそっと触れる)
(そのままゆっくりと乳房を揉むように撫でながら、引き続き下腹部へは子宮に軽く押しこむように強く指先で撫でていき)
12チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 17:25:32.22 ID:YaS7JMDo
>>11
ううん、撫でられるの、キライじゃないよ……
(ゆっくりとお腹をなでられながら、熱っぽい息を吐き続ける)
(撫でられるだけでも手の温かさが子宮に伝わってくるのに……押されるように刺激されれば我慢もできない)
あ♥ あはっ♥ あふっ♥ あふっ♥
(何度もグッと子宮を圧迫される。びくびくっと身体を痙攣させた)
(本能が揺さぶられて、発情がさらにひどくなっていく。愛液も飛び散るほどにあふれていた)

う、うん。別の場所のが、うれしい……って、そっちじゃないよぉ!
(手を掴まれて、胸を露出させられて。こぶりな膨らみも大きな手で触られる)
あ……あっ、んっ、んんん……♥
(乳房も子宮も、発情をさらに増してくるような手付きでいじりまわされていく)
(服従のポーズも続けられなくて、ベッドに仰向けになったまま、びくびく身体を震わせた)
あっ……あはっ……あはっ♥
(潤んだ目を軽く閉じながら、胸とお腹への刺激に夢中になっていく。くねくねと身体を捩って淫らな踊りを踊った)
13639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 17:41:12.02 ID:/Vd8YUP3
>>12
こっちじゃないって言っても、チコは撫でられてすごい悦んでるように見えるけどね……?
(幼いチコの体に比べても大きな手が、胸全体を包むように撫で回していく)
(指先を曲げては膨らみの中に少しだけ指先を沈めて、揉みほぐすようにして)
先の方もこんなに……硬くなってるのがすぐ分かる。
(チコの発情度合いを示すかのように、胸に当てた手をずらして指先でその綺麗な先端を摘む)
(人差し指と親指で、キュッキュッと強く押しつぶしては、こりこりと転がしていって)
(もはや服従のポーズも出来ずに体を捩らせる少女にも容赦なく、胸の奥にピリピリ来るような刺激を加えていく)

チコが何処撫でて欲しいのか知らないけど、僕はチコのお腹と胸を撫でたいから撫でているんだ……
チコが別の所撫でて欲しかったら、僕にも分かるようにしっかりとお願いしたらいいんじゃない?
(提案をしつつも、二箇所への刺激はどんどんと強まるばかりで)
(左右の胸を行ったり来たりして両方共に痺れるような刺激を与えつつ、子宮の上には指先をブルブルと震わせたまま押し付けて細かな振動を与えていく)
14チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 17:57:43.94 ID:YaS7JMDo
>>13
あっ、あ……っ、だって、御主人様……きもちいいからぁ……♥
(撫で回されているだけなのに、すっかり顔は蕩けきっていた)
(胸の先も摘まれて、小さな乳首をコリコリされる。びくんと身体が震えた)
は……は……はぁ……♥
(発情しきった目で御主人様を見てしまう。ベッドのシーツをぎゅっと掴んで耐えていく)
(身体が熱くなるほど気持ちよくても、本物の性交を知っている身体は、これだけでは満足できない)

あ、あっ……ご、御主人様ぁ……
おまんこに、おちんちん、入れてほしいです……おねがいします……♥
(我慢できずに淫らなことをおねだりしてしまう。それでもなお愛撫は続いた)
(震える指先が子宮に蕩けるような刺激を与えてくる。びくっ、びくっと腰が跳ねてしまうほどだった)
15639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 18:14:17.64 ID:/Vd8YUP3
>>14
気持ちいいんならここでも問題ないんじゃない?
チコは胸弄られるだけじゃ満足できないんだ……?
(一番敏感なところには敢えて触れないまま、チコの求めるような視線を受けていく)
(しかし直接的なおねだりがくるまでは、この焦らしている状態を愉しんでいて)

……なるほどね。チコはおまんこに僕のおちんちんが欲しいんだ……
(おねだりの言葉を聞くと、それを契機に下腹部を撫でていた手がするりと下りてきて)
(中指を割れ目の間に這わせると、こんこんと湧き出る愛液を絡ませるように上下にゆっくりと擦っていって)
……でもこのまま入れちゃうのも面白く無いなぁ。
チコがちゃんと「待て」ができるか、ちょっと試させてもらおうよ……!
(言うと中指を割れ目に突き立てて、ずぶりと一気に膣口に侵入させていく)
(とろとろに蕩け切った狭い膣を、潤滑を便りに一気に指を根元近くまで押し込んで)
一分間、僕の指でチコがイかなかったらご褒美におちんちん入れてあげる。
チコが先にイっちゃったら、僕の言うことを聞けなかったということで……分かるね?
(それ以上の説明はしないまま、突然指の動きを激しくさせていく)
(すっかり焦らされて発情しきった婬肉への強い愛撫は、とても一分我慢しきれるようなものではなく)
(一方男の方もそれを分かっていながら敢えてチコを絶頂に導くように幼い蜜壺をかき混ぜていく)
(じゅぶじゅぶと激しい音を立てて粘膜を擦りたて、突き刺す度に中指がチコの子宮口をぐにっと押し込んでいって)
16チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 18:32:12.21 ID:YaS7JMDo
>>15
う、うぅん……ほしい……ほしいの……♥
(お腹を撫でていた手が降りていって、割れ目を直接指で触られる)
(秘所に感じた直接の刺激に身体が喜んでいる)
(すりすりされるだけで身体から力が抜けていってしまう)
……まて? ふわっ♥
(御主人様の言葉を言い返したと思ったら、いきなり太い中指を突き立てられた)
あ……ああぁ……ゆび、いい……♥
(幼い膣穴にびっしりの膣襞が、御主人様の中指に絡みついている)
(きゅきゅっと、しっかり中指を締めつけて、激しくうねっていた。身体もくねくねさせてしまう)
う、うん。がまんするね。がまんする……んああああああ♥
(ぎゅっと手に力を入れても、指を激しく動かされてしまうと声が出てしまう)
(ものの数秒で、身体がびくびくと痙攣した。頭ではわかっていても、身体が勝手に絶頂を迎える)
はああああぁ……んんん……いっちゃう……♥
(ぎゅっと指を締めつけた。愛液が噴き出してあたりに飛び散っていく)
(指の先が子宮口を押し込んでいく。その感覚が嬉しくて……2回も3回も、何度もイってしまう)

【時間はだいじょうぶ? 最初に聞いたのだと、19時って話だけど……】
17639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 18:53:22.87 ID:/Vd8YUP3
>>16
(チコが激しい絶頂を迎えたのが、体の跳ね具合と潮の吹き出し、そして膣の指を締めつけるいやらしい動きで簡単にわかってしまう)
(その体の悦びようを感じながら、チコが連続絶頂から少しおさまるまで、中指を根元まで埋め込んだままにしてやって)

……どうしたんだ、チコ。まだ30秒も経ってないぞ……?
(時計の方を見ながら、中指が吸い付くように密着した子宮口とも離れてゆっくりと引き抜かれていく)
(内心ではチコの敏感な体に満足しながらも表には出さず、冷徹な表情を演技して)
1分間イかないよう我慢する……って命令だったろう?
何度も気持ちよく体震わせちゃって……しっかり我慢するよう躾けられなかったのか……?
(溜息をつくとベッドから離れて立ち上がる。そのままチコに背を向けて)
さて、どうしようか……ラズリさんにもう少し我慢のできる子に変えてもらうか……
その間チコにはまた躾をお願いしないとね。最初にチコを調教した人とかいいかもね……
(発情した体に激しい攻めをした挙句の理不尽な罰を口にしながら、ゆっくりとリビングの方へ歩き始め)
……チコもそれでいいよね?ちゃんと我慢できなかった罰なんだから……
(ドアノブに手をかけながら後ろを振り向いて確認の声をかける)
(当然チコを返す気などさらさら無いのだが、敢えて少女の反応をこの目で確かめようとして)

【時間は一旦はそろそろだね……】
【ただ、本来なら夜に予定が入っていたんだけどそれが無くなったみたいだから、夕飯食べた後もまた時間ができてるんだ】
【ラズリさんの時間が大丈夫ならば20時以降に再開しても大丈夫だろうか?】
【明日だと少なくとも日中は外になるし、夜もどうなるかちょっと分からないところなんだけど……】
18チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 18:59:08.73 ID:YaS7JMDo
【ボクの時間はだいじょうぶだよ。けど、20時じゃなくて21時のほうがうれしい、かな?】
【眠くなるまで、お付き合いできるからね】

【明日の予定がわからないのだと、今夜中に締めになっちゃうのかな……どうしよう】
19639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 19:04:20.84 ID:/Vd8YUP3
【それじゃあ21時に再開……ということで楽屋スレかな?】
【こっちも眠くなるまでは大丈夫だからそれまでということで……】

【出来れば今夜中に締めか締めに近いところまでもっていきたいね】
【数レスやり取りして終われそうなくらいだったらそのあとは置きレスで……というのもありだろうし】
【置きにするには長すぎるようだったらこっちは来週になっても大丈夫だよ】
【チコ……というかラズリさんの他の案件を日曜日に相手してもらうとかでも全然構わないからね】
20チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 19:09:55.39 ID:YaS7JMDo
【うん、楽屋スレで待ち合わせね。また行き先を相談しようね】
【ボクからの再開かな。続き考えておくね】

【置きレスは……実はね、今いっこ、置きレスで進んでる案件があってね】
【できれば被らないようにしたいなって】
【……他の案件、明日しちゃうと、商人さん過労で倒れちゃわないかな。まあ……いっか】

【21時に楽屋スレでね。それじゃ、ボクもごはん食べて、お風呂はいってくるね】
【続きも楽しみにしてるからね】
21639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 19:14:12.60 ID:/Vd8YUP3
【なるべくこっちも夜の方は終わらせられるように頑張るよ】
【せめて延長なしに綺麗に終わらせられるように、お互い眠くなりそうならば早めに伝えて展開調整していこうね】

【それじゃあこっちも夕飯に行ってくるよ】
【また楽屋で……】

【スレをお返しします】
22639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 21:05:13.43 ID:/Vd8YUP3
【連続で申し訳ないですがチコとスレをお借りします】
【……ということで続きのレスをゆっくり待ってるよ】
23チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 21:08:05.82 ID:YaS7JMDo
【おじゃまします。ボクからだよね、ちょっとまっててね】
24チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 21:22:45.80 ID:YaS7JMDo
>>17
は……はぁ……はぁ……っ♥
(指をゆっくり引き抜かれると、あとに残ったのは絶頂の余韻)
(目をうるませながら、腰をビクビクさせて、熱っぽい息を吐き続けている)
ご、ごめん……なさい……がまんできなかった、です……
(陰唇をひくひくさせながら、仰向けで真上を見つめている)
(命令に背いてしまったことの罪悪感はあったが……指の気持ちよさに、すっかり蕩けてしまっていた)

……え?
(御主人様が、背を向けてどこかに行こうとする。嫌な言葉が聞こえた気がした)
や、やだぁ……!!
(慌てて追いかけようとするが、快感に腰が砕けてしまって、床にぺたりとおしりをついてしまう)
(御主人様のところまで少し距離がある。おしりを引きながら、ゆっくり近づいていく)
やだ……ごめんなさい……ごめんなさい……!!
いい子にするから……捨てちゃやだ……やだよぉ……
(ぼろぼろと涙をこぼしながら、必死に首を振る)
ボク、なんでもするから……おまんことか、きもちいいから……なんでもするよ……?
(捨てられたくなくて必死に相手に縋っていく。涙がこぼれて、鼻水まで出てしまっていた)
25639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 21:40:31.75 ID:/Vd8YUP3
>>24
……本当にいい子にするんだね?
約束できる……?これからはちゃんと僕の言うこと守れるように頑張るって……
(泣き顔で必死になって縋る姿に、首だけでなく体も反転させてチコの方に向き直る)
本当に何でもするんだね……僕のために、何でもするんだね……?
(腰が砕けて立ち上がれないチコを、なだめるように上から頭を優しく撫でていく)
(捨てられたくないためにこれほどまでに縋ってくれるチコを、完全に信頼しきった様子で)

……そこまで言うならお前を返すのはやめだ。
躾のなっていないチコの調教の続きは、代わりに僕がしてあげる……
(頭を撫でながらしゃがみ込んで、チコの顔と正面で向き合って)
チコの自慢のおまんこ、この床の上で四つん這いになって指で広げて見せるんだ。
イったばかりの中の様子もしっかり見せて、その格好のまま僕を興奮させるようなことを言ってくれたら合格にしてあげる……
ご褒美は指よりも太いもの……チコだって指だけじゃ収まらないだろ……?
(ベッドから少し離れたドアの前で、チコの頭を撫でたまま三度目の命令をする)
(冷酷さを演じることもなく、子供の世話を見るような優しげな目でチコの泣き顔に指を当てて涙を拭きとって)
26チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 22:00:14.99 ID:YaS7JMDo
>>25
うん……がんばるから……いっぱい、がんばるからぁ……!
やくそくするよ……やくそく、やくそくだから……
(一旦溢れ出した涙は、なかなか止まらなくて、頭を撫でられる頃には顔は涙と鼻水でぐっしょりになっていた)
(御主人様の手が頭を撫でてきて、やっと許してもらえたのだと気付く)
(今度は逆に、嬉し涙で頬を濡らしてしまうのだった)

わう。調教……いっぱいしてね。
(涙目のまま正面で御主人様の顔を見つめて、そのまま擦り寄ってしまいそうになる)
うん、四つん這い……こう、かな?
(命令されるままに、身体をくるっとひねった。床の上に四つん這いになって、御主人様におしりを向ける)
(右手を秘所に這わせて、指で割れ目を大きく押し広げた。ひくつく女性器が丸見えになってしまう)

ご……ごしゅじんさまの、ふといおちんぽ……ボクの、めすいぬおまんこに、奥まで入れてください。
奥の奥に種付けしてください……赤ちゃんの袋で、精液を浴びたいです……
(恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、尻尾を振りたくりながらおねだりした)
27639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 22:18:23.25 ID:/Vd8YUP3
>>26
あぁ、チコが僕専用の奴隷になるように躾けていくからね……?
(涙目のまま擦り寄られそうになって、一瞬どきりとさせられてしまう)
(直後に命令に従って体を反転してくれたために何とか平常心を保てたが)

おまんこの奥まで、僕の精液欲しそうにひくひくしてるのがよく見えるよ……
おねだりの言葉も上出来だよ、チコ……
(合格の言葉をがげると、チコの後ろから膝立ちになって近づくと、自身のズボンを腰下までずり下ろす)
(満たされた嗜虐心から既に大きく硬く勃起したペニスが腰の間からこぼれでて、チコのおしりの上にビタンと当たる)

約束通り、ご褒美だ……
チコの言ったとおり、こいつで発情おまんこに種付けしてあげる……!
(物欲しそうに振られる尻尾を眼下に見据えて、片手でチコの腰を掴み、片手でペニスの先を広げられた秘肉の間に誘導して)
このまま一番奥まで……一気に入れるよ……!
(少しだけ先端が膣口にはまり込んだところで、両手をしっかりとチコの腰に添えて、呼吸に合わせて一気にチコの腰を引き寄せる)
(同時に自身の腰も勢いをつけてチコの狭い膣にねじ込ませて、バムッ!という音と共に腰を密着させて根元まで完全にチコの中に沈め込んでしまう)
(膣道よりも太く長い凶暴な肉棒は、雄の精液を求めてやまない子宮をひしゃげさせるほど強く最奥を叩いて圧迫させていき)
……くっ、本当にすごい締まって気持ちいい……!
チコもどう……?主人におまんこ全部支配されて嬉しい……?
(腰をチコの小振りなおしりにぴったりと押し付けたまま、腰をグリグリ捩らせて、膣奥を擦るように刺激して)
28チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 22:37:51.28 ID:YaS7JMDo
>>27
はっ……はっ……御主人様、おちんちんおおきいよ……
(おしりに当たる大きなペニスに、発情しきった身体が反応してしまう)
(待ち切れないといった風にぶるっと震える。垂れてきてしまっていたよだれを、じゅるりと飲み込んだ)

うんっ! 種付けして……はあぁぁぁ……♥
(腰を捕まれて、先端を膣口に密着させられて、一瞬だけ身体を緊張させたところに)
(ぐっと力を込められて、大きなペニスを捻り込まれていく)
(押し広げられた膣道が反射的にペニスを締め付けてしまう。襞が絡んで、余すところなくペニスに密着してしまう)
あ、おく……おく、きてる……ごしゅじんさま、きもちいい♥
(子宮を突かれて、ずんと深い衝撃が身体に伝わってくる。たまらずに身体をくねくねさせた)
(身体を動かしたせいで、ペニスと膣が擦れて快感が広がる。ぎゅっと強くおちんぽを締め付けると、ぐちゅっと卑猥な音が響く)
う、うんっ。おまんこ、うれしい……おちんぽ、いいよぉ……!!
(ぐりぐりと膣奥を刺激されると、それだけでも身体が喜んでしまう)
あ、ああ……んああああああぁぁぁぁ♥
(背中を仰け反らせて、びくびくっと身体を震わせた。おちんぽもぎゅっと締めつけてしまう)
(ぱたぱたぱたぱた尻尾を振りたくりながら、えっちな声を張り上げた)
29639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 22:48:56.35 ID:/Vd8YUP3
>>28
こんなきついのにしっかり張り付いてきて……言っていたとおりの気持ちよさだな……
(ただでさえきついのに、チコが感じる度に敏感にペニスを締め上げられる)
(このまま入れているだけでも気持ちいいのだが、それだけで終わるのも勿体無く感じて)

このまま動くよ……チコの奥、いっぱいずんずんってついてあげるから……!
(腰を掴み直すと、腰をゆっくりと引いてカリ首で膣壁を抉りながら肉棒を引き抜いていく)
(亀頭近くまで、抜けそうなほど引きぬいたところで、再び勢いをつけてパンッ!と腰をぶつけていく)
(僅か一突きでも男が味わったことのない快感が腰の奥を駆け巡っていき)
チコ……今度は何回でもイっていいからね……?
僕のおちんちんで、おかしくなるくらいいっぱい飛んじゃっても大丈夫だから……!
(勢いが乗ってくると、段々とストロークの感覚が短く早くなっていく)
(それでも突き込む強さは変わらずに、チコの発情子宮を容赦なく叩き続ける)
(突き入れる度にチコのえっちな汁がつなぎ目から掻き出され、フローリングの床に水溜りを作り始めていて)
30チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 23:02:20.51 ID:YaS7JMDo
>>29
はぁ、あぁ……ごしゅじんさまぁ……もっと使って……ボクを捨てないで……
(おちんぽに夢中になってしまって、くねくね身体を揺らしている)
(腰をしっかり掴まれて、ペニスを引き抜かれると、次の瞬間には一気に奥まで押し込められる)
(抜かれる時も、突かれる時も、ひだひだがペニスに絡んで刺激してしまい)
(自分には反動のように、それだけでイってしまいそうなほどの快感が襲ってくる)

ふぁあああ……ごしゅじんさまぁ……おちんぽ、すごいよ……♥
(ひと突きごとに達していた。子宮を何度も突かれて、もうすでにおかしくなり始めている)
(四つん這いで後ろから突かれるのがとても気持ちいいところに当たっている。嬉しくてペニスをぎゅっと締めた)
あ……あっ……あっ……あっ、あっ……んっ♥
(嬉しそうな嬌声が、何度も何度も飛び出す。腰をくねらせながら、子宮に届くペニスの衝撃を味わった)
(顔がすっかり蕩け切っている……涙と鼻水と、よだれでぐちゃぐちゃの顔になっていた)
31639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 23:17:15.61 ID:/Vd8YUP3
>>30
これから毎日ずっとチコのこと使うからね……
チコが発情してる時もそうじゃない時も、僕がしたい時はいつでもおまんこ差し出して使わせるんだよ……!
この小さいおまんこに、しっかり僕のおちんちんの形覚えさせてあげる……!
(一擦りごとにひだが肉棒の敏感なところに絡みついて刺激していき)
(チコに突き入れる主人もまた、どんどんと絶頂に高められていって……)

チコ……そろそろ射精するよ……?
一番奥押しこんで、赤ちゃんの部屋いっぱいに種付けするから……
このまま僕の子供孕んじゃうかもしれないけど……構わないよね……!
(おもむろに首輪のチェーンを引っ張ると、無理矢理チコの上体を起こさせる)
(片手でミニワンピの肩紐をずり下ろさせると、そのまま後ろから幼い胸の膨らみを乱暴に掴んで)
(胸を揉む手を支えにして、パンパンパンパンッ!と細かく激しいピストンでフィニッシュに向けて上り詰めていく)
(突き込むごとに亀頭は的確にチコの子宮口を押し上げて、その体を子宮ごと激しく揺さぶっていく)
32チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/20(土) 23:36:08.21 ID:YaS7JMDo
>>31
うん、使って……使って……御主人様のおちんぽ、かたちとか、おぼえちゃうから……!
(何度も気持ちいいところを擦られていく。そのたびに身体が反応して、おちんぽに膣襞が絡みついてしまっていた)
(びくん、びくんと身体が震えている。交尾のこと以外に何も考えていられなかった)
(床に四つん這いになったまま、相手の動き……おちんぽの動きに身体を夢中にさせていく)

う、うんっ。種付けして……いっぱい、種付けして……こどもできちゃってもいいよ……
いっぱいきて……きて、きて、きて……♥
(発情しきった身体は、もともと子作り前提で興奮していたもの。種付けは願ってもいないことだった)
ボク、こんなだから、こどもできないかもだけど……こどもほしいな。ごしゅじんさまの、ほしいな♥
あ、あうっ、あ、ごしゅじん、さまぁ!
(首輪をひかれて上体を起こされて、胸も乱暴に揉みしだかれていく)
(下から激しく突かれながら何度もイキ狂って悶えていった。子宮を突かれて身体が喜んでしまう)
(ハズレのない宝くじのように、ひと突きごとに絶頂してしまう)
(身体をびくんびくん震わせながら、種付けの準備が整って……きゅううううっ、と今までで一番強く締めつけてしまう)
33639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/20(土) 23:55:47.71 ID:/Vd8YUP3
>>32
……本当にチコのこと孕ませるからね……!
(チコからの返事を聞くと、人間で言う危険日に相当する発情期の子宮に集中的に肉杭を打ち付ける)
(犬耳と人間の異種族であっても、こうなっては人間の種が卵子に植えつけられる確率も飛躍的に大きくなっていて)
(一突きごとに体を跳ねさせて発情が止まらないチコの体を完全に自分のみが支配しているように感じられて、その興奮が更に射精欲を強めていく)

出すよ……チコ……!
全部受け止めて……っ!!
(腰をズンッ!とひときわ強く突き上げる。同時に胸を乱暴に揉みしだきながら引き寄せて、腰を持っていた手は少し動いてチコの尻尾を握り締める)
(小さな割れ目を押し広げて肉棒を先端から根元まで膣肉に埋め込んだまま、更に腰をぐぐぐっとチコの奥に押し込んでいく)
(後は絶頂の締め付けが主の腰奥から蕩けるような感覚を呼び起こしていき、熱い液体が昇ってくるのを感じると)
(ビクビクッと大きく肉棒が震えた直後、半ゼリー状の濃厚ま子種汁が大量に鈴口から吐き出される)
(僅かに広げられた子宮口に密着したそこから、新鮮で活きのいい子種が直接チコの奥の奥に植えつけられていく)
まだ……出るよ……!搾り出すから……っ!
(自分でも感じたことのない長い長い射精……そこから更に搾り出そうと腰を小さくピストンさせて膣肉の締め付けで更にしごいていく)
(再び元の勢いを取り戻した射精が、チコの子宮をドロドロの精液で卵子の逃げ場が無いほどに満たしてしまう)
(入りきらない精液が逆流して繋ぎ目から溢れてしまう。その感触から本当にチコのことを孕ませたのではという感覚が頭に残っていった)
34チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/21(日) 00:09:38.07 ID:QOL89rVa
>>33
はっ、んっ、あ……ごしゅじん、さまぁ……ごしゅじんさまぁ……♥
(大きく突き上げられて、身体が歓喜に狂ってしまう。敏感なしっぽも握りしめられて、びくっと身体が震えて)
(受精のために降りてきた子宮に、肉棒の先端がぴったりと密着してしまう。あとは射精されるだけ)
(強く締め付けるとペニスが震えて、濃厚で熱い精液がお腹の中に注がれていく)
わ、わうっ……わんっ、わんっ……あうっ、あうっ♥
(びくんびくんと身体を震わせていた。お腹の中では、精子が卵子と出逢い、新たな生命を生み出してしまう)
(身体が喜んでいた。射精が続く間、きゅうっとペニスを締め付けて、御主人様を悦ばせてしまう)
(ぱたぱたと尻尾を振りたくりながら頭を真っ白にさせて……気付けば、おなかがわずかに膨らんでしまうほど、大量に注がれていた)

んっ、ごしゅじんさま……だしすぎだよ……
(身体をくねらせると、ペニスに膣襞が擦れていく)
(恥ずかしくて顔が赤かったが、発情は一発で収まってしまったようだ)

【そろそろ、締め……かな?】
【こどもできちゃったら、ちゃんと産んでくれる? そのあいだ、えっちなこととかできないかもだけど、捨てたりしない?】
35639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/21(日) 00:24:47.09 ID:iOHr/dpi
>>34
(幼いお腹の中に雄の精子を注ぎ込んで受精させていく)
(子宮を満たしてくれたお礼と言わんばかりに主人のペニスはおまけの射精を全て終えるまでの間ずっとぎゅぎゅっと締めつけられていた)

そうだな……僕もちょっと出しすぎたみたいだ……
(精嚢に溜まっていた精を全て吐き出したくらいの大量射精で、流石にチコの中で肉棒がしぼみ始めていく)
(それでも抜けてしまうのが名残惜しい様子で、小さくなっていく間も緩やかに腰をくねらせてチコに押し付けていく)
(敏感な所が擦れる感覚に軽く体をびくつかせながら、やがて狭い膣圧に追い出されるような形で抜けてしまって)
とても気持ちよかったよ……チコ、こっち向いて……
(胸を掴んで上体を持ち上げられたままのチコ。その後ろから顔を近づけると、唇を重ね合わせて数秒間のキスを交わしていく)
ふっ……くちゅ……ぷぁ……っ!
……とても良かったけど、もっとチコが僕好みになるには、まだまだ躾が必要だね……?
(言うと後ろからチコを抱きしめたまま立ち上がり、そのままそばのベッドに一緒に倒れこんで)
今夜は一緒にこのまま寝るよ……明日から色々なこと躾けるから……
覚悟……しておくんだよ……
(広々としたふかふかのベッドの上で、チコのことを抱きしめながら頭を撫でて)
(激しい交尾の疲れに自然と瞼が重くなり、頭を撫でる手の動きも段々とゆっくりになっていって……)

【そろそろ締めだね……?】
【お腹が大きくなってもずっと可愛がってあげるよ……えっちなことは、お腹の子に影響ない程度にはするかもしれないけどね……】
【チコが余裕あったらこのあと1レス後日談のようなものを書いてこっちは終わりにしようかと思うけどいいかな……?】
36チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/21(日) 00:37:52.04 ID:QOL89rVa
>>35
んっ……ごしゅじんさま……♥
(さすがに全部を吐き出したのか、御主人様が次第に小さくなっていく)
(押し付けられていたが最後には抜けてしまって……少し名残惜しい)
はい。ん……ちゅ、ちゅうっ……!
(振り向くと唇を押し付けられる。一緒になって唇を吸いあった)

はぁ……はぁ……あん。ごめんなさい、ごしゅじんさま……
(まだまだ御主人様好みになれてないとわかり、尻尾がしゅんとなってしまうが)
(躾けてもらえるとわかると、このまま一緒にいられるということで、次第に嬉しくなっていく)
はい。覚悟しておくね……いっぱい、しつけてもらえると嬉しいな……
(ベッドに倒れこむ。ぎゅって抱きしめられると、とても安心できた)
(ゆっくり頭を撫でられれば次第に眠気も膨らんできて……御主人様より前に、寝息を立ててしまうのだった)

【いっぱい可愛がってね。捨てたりしないでね】
【うん、そんな感じで……後日談かぁ。どんなのか、ちょっとドキドキしちゃうな】
37639 ◆hFG3rZIdMQ :2011/08/21(日) 01:01:11.15 ID:iOHr/dpi
>>36
(チコを奴隷として引き取ってから2つほど季節が巡っていった)
(主人の勘は見事に的中し、引き取って数日後にはすぐにチコに妊娠の兆候が見られた)
(初日以来あれほど激しい発情を引き起こすこともないことから、やはり初日の交尾での種付けが実を結んだことは疑いようがなかった)

……ただいま、チコ。
いい子でお留守番してた……?
(陽が沈む頃に玄関の戸を開けて主人が帰ってくる)
(チコと触れ合った数ヵ月の間に少しは人付き合いにも慣れてきたのか、リビングにいたチコに向かって優しげな笑みを浮かべる)
(初日以降はチコに躾と称して、簡単な家事手伝いの指導とベッドの上での調教をこなしていた)
(妊娠が発覚してお腹が大きくなってきたのを確認するとえっちな調教も口やおしりを使ったものに変わり、乱暴な攻めも一切しないようになった)
(そんなチコもワンピースの上からはっきりと分かるほどお腹を大きくしている)
(病院で確認してもらった所、お腹の中の子は女の子らしいとのことだった)
いい子が生まれるといいね……?僕とチコとの赤ちゃんだから……
(チコに近づくと、手のひらを広げて服の上から優しくお腹を撫でていく)
(時期的にもそろそろ出産する頃。お腹の中の赤ん坊も胎内で外に出るための準備を整えていて)

……と、そろそろご飯にしようか?
チコもいっぱい栄養付けないといけないしね……
(立ち上がると、チコの首に未だに巻きついたままの首輪から繋がったチェーンを片手に、そしてもう片手にチコの手をとってゆっくりと立ち上がる)
(チェーンも首輪ももはや主人の所有物の証以外の役割を果たしておらず、子を孕んでもなお小さな手のひらを握りながら食卓へと歩いて行く)
(そんな二人の様子は、傍から見ても主人と奴隷の関係には見えなかった)

【こんな感じでこっちは締めてみたよ。ちょっと主人の性格変わりすぎたかな、とも思うけど……】
【縋ってくるところとか本当にうまくて興奮したよ。本当にありがとう】
【チコも楽しんでくれてたのならいいんだけど……】

【それじゃあこっちは名残惜しいけど締めにするね……】
【またしばらくしたら別の主人になって別の奴隷を注文するかもしれないし、ひょっとしたらこの後日談の後でお願いすることがあるかも知れない】
【その時はまた相談次第ということで、忙しいとは思うけどこれからもよろしくね……?】
【最後にチコのレスを確認したらそのまま寝ることにするよ。おやすみ……】
38チコ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/21(日) 01:20:54.79 ID:QOL89rVa
>>37
あ、おかえりなさい、ごしゅじんさまぁ♥
(リビングでおとなしくテレビを見ていたところで、御主人様が仕事から帰ってくる)
(引き取られてすぐの頃はちゃんと玄関まで迎えに行っていたが、最近は声だけかけるようになっていた)
(それもこれも、おなかが大きくなって動きにくくなっていたからで……)
うん。ちゃんとお留守番してたよ。ちょっと寂しかったけど……
(リビングに御主人様がやってくる。満面の笑みを浮かべて、嬉しそうにしっぽを左右に振りたくっていた)
(もうすぐママになるというのに、まだ寂しがり屋の性格は治っていなかった)
(尤も、最近は家でもひとりぼっちになることは無いのだが)

…………あ、またお腹を蹴った。
(ぽつりと呟いて、御主人様と一緒、幸せそうな笑顔を浮かべる)
うん。お腹へっちゃったし。いっぱい食べないと、ミルクも出ないしね。
(胸もまだまだ小さいほうだが、それでも最初の頃よりしっかりと膨らんで、体の方はしっかり準備を整えていた)
(鎖と手を引かれながら、よたよたと食卓へと向かっていく。二人の顔は、どちらも幸せそうで)
(奇妙な奴隷と主人の関係は、まだまだ続いていく……)


【ボクのほうは……御主人様みたいに、綺麗な締めになっているかな?】
【とっても楽しかったよ。ありがとね、御主人様。今日一日、とっても満足できちゃった】
【名残惜しいって言ってくれるなら、ほんとに幸せかも……ありがとね、ごしゅじんさまぁ】

【別の御主人様でも、後日談でも、また声かけてくれると嬉しいな。商人さんは、いつものスレで待ってるよ】
【毎日忙しいけど……また逢えるの、楽しみにしてるね。今日はほんとにありがとう】

【御主人様、おやすみなさい。夢でも会えたら嬉しいな。またね】
【スレお返しです。おつかれさまでした】
39伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/22(月) 21:59:54.00 ID:+M7taABD
【スレをお借りします】

【場所の設定については、何かあります?】
【女子高の倉庫や体育館や教室、自分の部屋、深夜の公園、辺りが思い浮かびますが】
40アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/22(月) 22:06:36.41 ID:A805KK9u
【せっかくだから、制服姿からいただきたいな。】
【体育館倉庫なんてどうかな?】
【身体をささげるつもりで柔らかい敷物のあるところを選んでみたとか】
41名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 22:33:54.88 ID:Ff9FNhxz
アイーン体操
42伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/22(月) 22:38:23.91 ID:+M7taABD
(名の知れた名門女子高校の、体育館に隣接したやや広めの倉庫……。
 生徒も教師も皆居なくなった学校に一人侵入した女子生徒が古びた本を片手に持ちながら
 何重もの円と複雑なシンボルや今は使われていない文字で構成された魔法陣を書き記していた)

……。
(書き終えると、もう一度古びた本…悪魔召喚の秘術が記された魔術書…と
 自分の描いた魔法陣を見比べ、構成に誤りがないかと確認してから魔術所に記された呪文を唱える)
……、…………、……、……。
(音楽部からの勧誘を受けたこともある喉が神を呪い悪魔を賛美する内容の詩に似た呪文を紡ぎ
 それが続くうちに床の魔法陣から風が吹き上げてくる……魔界と人間界とを繋ぐ「門」が開き始めたのだ)
…、…、……。
(額に汗まで滲ませながら、呪文を続けていく。
 本来、悪魔召喚の秘術は制御不能の悪魔が魔界から出現する事を防ぐ為に「門」の広がり具合を制御する
 リミッターが施されているのだが、彼女が手にした魔法書にはそのリミッターを無効化する魔法が記されていた)
……、……、……。
(「門」から吹き付ける魔界の風に髪をなびかせながら魔法陣の四方を囲むように配置した結界の宝玉に目を向ける。
 これでは「門」を開いた所で悪魔が魔界から現れるのは無理なのだが……)

……これで、私の願いが叶うのね。
(計り知れない力を持つ悪魔ですら人間界に降り立つことが出来るだけの大きさを持つ「門」を開くと共に
 その「門」に強大な結界を張る事で力の弱い悪魔が召喚されることを阻む……。
 召喚とその阻止という矛盾した二重の仕掛けを施した魔法陣を凝視しながら、
 結界を破るだけの力を持つ悪魔がこの「門」に興味を持ってくれるのを祈った)

【格好はいかにもそれなりの女子高らしく紺色か黒のブレザーで下着は黒、それにプラスで魔女らしく黒のマント】
【こんな風でいいかしら】
43伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/22(月) 22:43:29.58 ID:+M7taABD
【遅れたけれど、よろしく頼むわねアイン様】
【長い付き合いになれるよう、精一杯努力させてもらうわ】
44アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/22(月) 22:50:35.93 ID:A805KK9u
ふうん…こういうこと出来ちゃうんだ。お姉さん…。
(不穏な空気が漏れるその穴から子供っぽい声が漏れ、さっそくと言う感じに目の前に相手が現れる)
(小さな子供が床に空いた穴のヘリにかかると、えいやっと人間界の方へとその身体を持ち上げる)

う〜ん……まあまあなんだね。
もっとこう…意地でも僕を退治したそうな有能な人かと思ったのに。
(ちょこんとした感じの小さな裸体を目の前の少女に晒すと、醜悪な逸物の勃起の具合をお腹の前で見せ付けて)
願いって何?
貴方の世界を滅ぼすこと?
こんなの張らずに何でもかんでも通せばいいじゃない。
(ねっ?と問いかけるとまずはお姉さんの下着でも拝もうかというように生暖かい風を操りスカートを捲り上げて)
ふふふふ、召還するようなまねをしたんだから何か代償でも貰わないとね。
ここで暴れたら結界壊れちゃうよ?
(とからかう)

【ええ】
【それじゃあお互いに楽しめるように…】
45伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/22(月) 23:23:45.81 ID:+M7taABD
>>44
……!!
(魔法を唱え終えてからしばらく待っても広げられるだけ広げた「門」から出てくるのは魔界から吹き付ける風だけで
 自分の試みが失敗だったと結論付けようとした直前、ぽっかりと空いた奈落の穴の内側から声がした)
そうよ、月の位置が最高のタイミングだったからこれだけの事が出来たのだけれど…
驚いたわ、貴方みたいな子が呼び出されるなんて。
(最高の条件に恵まれていたとしてもこれだけの「門」を作り出すにはそれ相応の準備と術者の才覚が必要ではあったが
 それを謙遜しながら既に塞がり魔法陣に戻った「門」から出てきた悪魔の少年を眺める)

退治するつもりだったのならあんな結界を張る必要はないと思わないかしら。
私だったら、簡単に斃せる力だけあって頭の軽いのが呼び出されるよう何か誘いを用意するわ。
(呼び出された悪魔は見た目こそ人形のように愛くるしい容姿の小学生程度の少年の姿ではあったが、
 だからと言って甘く見たりはせずに慎重に言葉を選びながら返事をする)
願い……ね。こんな世界、滅ぼすのに貴方程の力を持つ悪魔を呼び出す必要なんてないわ。
偉い人たちの頭をちょっと弄れば勝手に戦争を始めて滅ぼしてしまうわよ。
それに有象無象を無意味に呼び出すようなのは趣味じゃないの。
(視線を少し下げれば小柄な少年の体とはアンバランスな肉の凶器とも言うべき悪魔のペニスが 
 既に臨戦態勢でそそり立っているのに気付いてわずかに頬が赤く染める)
フフ…エッチなのね。
(倉庫に篭っていた埃っぽい空気と「門」を伝って流れ込んできた魔界の空気とが交じり合った風が
 ブレザーのスカートを捲り上げ大人びた雰囲気のレースの黒い下着を悪魔に見せると
 その悪戯に狼狽も怒りもせず、それどころか微笑すらする)
どんな代償が欲しいのかしら?私の命?魂?それとも…肢体(からだ)?
願い事を言う前に…まずは、その結界を壊してくれないかしら。その程度の結界も壊せない程度の人に、用はないの。
(魔法陣の中の悪魔を挑発するように自分の乳房を制服の上からゆっくり揉んでみせ、
 そして並大抵の悪魔では壊すどころか触れる事すら命の危険すら伴う結界を壊せと命令を下した)
 
【何か注文があったら遠慮なく言ってちょうだい】
【結界は簡単に壊しちゃっていいわよ】
46アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/22(月) 23:42:04.31 ID:A805KK9u
ふうーん……よく分からないや。
まあ、人間はよくこの地上で殺し合いしてるみたいだけどね。
僕なんかはその辺の町のメスでももらえれば満足するのに。
(ヒマそうに答えながらも下着を見て微笑み、どうじないながらも頬を赤らめた相手に話しかえす)
お姉ちゃんも美味しそう…そうだね…お姉ちゃんのすべて。
何でもかんでも…そして友達の友達も…全部すべて…。
この世界の、女すべて…
(くすくすっと微笑むと、悪びれもせずに召還者である少女の、前で人間には大きすぎるといっていいサイズのペニスを扱き始める)
はぁ、はぁ…ふふ、おねえちゃぁ…♥
そそり立っちゃうよぉ♪
(そういいながら背を反らせて、ビクビクと痙攣してみせて…それから結界に向かってふっと息を吐くと、その息が結界を揺らし)
この程度なんだ……じゃあこうしてあげて…♪
(にんまりと不気味に微笑むと再度息を吹きかけてシャボン玉でも消すように楽に消し去ってしまう)
(結界の残骸が漏らす魔力を身体に纏わせながら力比べでも何でも対応できるように一応警戒だけはしながら)

じゃあまずは、お姉ちゃんの身体から貰おうかな。
それからお姉ちゃんがつまらない物かどうか考えることにするよ。
(濃厚で理性を蕩けさせそうな性臭を漂わせながら逸物を扱き続け、ゆっくりと寄って行く)

【うん】
【ごめんそろそろ眠くなってきちゃった…】
【いつも早くてごめんね、続きはいつにする?】
47伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/22(月) 23:48:08.62 ID:+M7taABD
【それならここで凍結にしましょう。私は明日の夜…火曜日の夜が空いているわ。時間は今夜と同じ夜9時から】
【平日の夜は疲れが溜まって…って言うのなら金曜日と土曜日の夜だけにしてもいいわよ】
48アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/22(月) 23:55:08.46 ID:A805KK9u
【残念だけど、金曜日まで待ちきれないよ。】
【じゃあまた火曜日の九時にね。】
【続きも期待してるね、絵里】

【おやすみなさい】
49伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/22(月) 23:58:23.86 ID:+M7taABD
【それなら明日の夜9時に今日と同じ場所で待っているわね】
【お休みなさい、アイン様。色々迷惑をかけているけれど最後まで付き合ってくれるとうれしいわ】

【アイン様は落ちたみたいだし、私もスレをお返しするわ。貸してくれてありがとう】
50アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/23(火) 21:07:30.39 ID:mP4fcrTx
【昨夜に引き続きスレを借ります。】
51伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/23(火) 21:20:50.18 ID:RZFrYSs4
>>46
もうそんなに勃起させて…前に楽しんだインキュバスのペニスも大きかったけれど、それ以上ね。
そんな大きいの、膣内(なか)に挿れられたらどうなってしまうのかしら…♥
(悪魔が自分の全てを求めながらペニスを扱き始めるのを、頬を赤くしたまま見守る。
 二ヶ月前に味わった低級悪魔のペニスも人間と比べれば大きい部類だったが目の前の悪魔の股間から生えているのは
 それ以上の大きさで、見ているだけで我慢できなくなってしまい下着の中が潤みはじめてきてしまう)
先に言っておくけれど、私が構成できる中では最も強力な結界よ、それは。
どうやって破ってくれるのかしら、楽しみだわぁ……。
(挑戦的な言葉を言い終えると魔法陣の内側と外側を隔てる光の壁のように結界が可視化されて
 それと同時に浮かべていた笑みが深くなる)

…すごいわね。まさか、こんなに簡単に破られるとは思ってなかったわ。
「門」をあれだけ開いたにしても、破られるにはもう少し時間がかかると思っていたのに。私もまだ研究が足りなかったみたいね。
(悪魔が魔力を乗せた息を吹きかけるだけで光の壁が揺らいで、
 そして二度目の息の吹きかけで揺らいでいた光の壁が破られると驚きの声を上げる。
 しかしその声からは制御できない悪魔を呼び出してしまったという恐怖は感じられず
 むしろ自分が呼び出した悪魔の魔力の強さに対する歓喜が感じられた)

契約の代償は、私でいいのかしら。
でも、代償を与えるのだから、私の願いを叶えてもらわなければならないわね。
(自分と悪魔の間を隔てる防壁が失われ制御不能の悪魔が開放されてしまったという最悪の事態にもかかわらず
 冷静な口調で、しかし悪魔のペニスの発する匂いに少し息を荒くしながら確認する)

私の願いは――――私を、貴方の奴隷にしてくれないかしら。

フフフ、魔術を研究し始めた頃からの夢だったのよ。
自分よりも強大な、そう、世界中のどんな魔女でも支配しきれないような強大な悪魔を召喚して、
そしてその悪魔に屈してみたいって。その瞬間を想像するだけで、濡らしてしまう位に……♥
(自分の体を代償としてまで叶えたい願いは、自分が召喚した強大な力を持つ悪魔の下僕となる事…
 倒錯した願いをはっきりと口にすると自分からも悪魔に向かって歩み寄り、
 そして悪魔の前に座り込むとペニスに手をかけた)

【スレをお借りしますわ】
【前もってレスの準備をしていたつもりですが…ちょっと追加に時間がかかってしまいました】
【では、今夜もよろしくお願いしますね…アイン様】
52アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/23(火) 21:33:32.83 ID:mP4fcrTx
ンンッ…くぅ…♪
(蕩けた顔でお姉さんの顔を見上げて、力なくにんまりと口元をゆがませて)
(ペニスにかかる手の上から自分の手を乗せてそのままオナニーの手伝いをさせる)
ん、どれい…?
しょうがないなぁ……役に立たないって分かったら…ぁ。
(蕩け、間延びした声を聞かせながらにんまりと、そして耳にこびりつくように声を掛ける)
魔界で、死ぬことも許されずに毎日生殖と出産でも繰り返す見世物になってもらおうかなぁぁ…?

あはは、まあ…お姉ちゃんしだいかな。
ね、傲慢な人間さん♪
処女でもない、魔物臭い穴で満足させようってのがおかしいと思わない?
(サディストを連想させるような笑みを浮かべると十分熟れて実っている果実に手を伸ばし、片手では強く握りながらもう片方では相手の手を自分の手の下に挟んだままペニスを扱かせ続ける)
はぁ、はぁ♥
何でも、差し出す?
魂も、友達も、知り合いも…世界も…♥
その、下級魔族に犯された……
(そこでにんまりと微笑み、さらに残忍に笑うと耳元で囁いて、興奮した息使いを聞かせる)
魔法で、避妊している穴も…その穴で育てるはずだった、すべての命も…ふふふふ。

【ううん、大丈夫だよ。】
【それじゃあ、今夜は契約だね】
【こちらこそよろしくね、絵里。】
53伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/23(火) 22:05:43.83 ID:RZFrYSs4
>>52
ただ大きいだけじゃなくて、熱くて硬いのね…ますます楽しみね…あぁ、また大きくなったわ。
力だけではなくてこっちも底無しの悪魔だなんて、なんて素敵なのかしら!
(自分よりも小さく柔らかい手を自分の手に重ねられると、命じられるままにまるで焼けた鉄のように熱くて硬いペニスを
 悪魔の代わりにペニスをその感触と熱さを確かめるように丁寧にゆっくりと撫でさすりだす)
そう、奴隷…悪魔に、肉体も魂も全て捧げる、惨めな奴隷…駄目かしら?
……もし、私が奴隷にする価値もない役立たずだと判断されたなら、そうされても仕方がないわね。
私はその程度の女だった…それだけの事よ。
(甘い声で囁かれる残酷な言葉にも脅える事なく平然と答えながら、ペニスの先端に息を吹きかける)

貴方は処女が好みだったのかしら?
確かに何人も…それこそ貴方の同族も含めて何人も咥え入れてきた穴だけど…アッ♥
(小さな手のひらが制服の上から乳房に触れただけで、長い髪をかすかに揺らして喘ぐ)
でも、私の穴を使った男は全員私に全てを搾り尽くされてきたのよ。
貴方だって、きっと満足してくれるに違いないと思っているんだけれど…ハァ…アッ…どうかしら?
(小学生のような見た目からは想像も出来ない精細な愛撫が乳房を弄ぶたび、
 子供の腕並の大きさのペニスのオナニーの手伝いをする手の動きが早まっていく)

当然よ。この私、伊藤絵里の体も、命も、心も、魂も…私の全てを貴方に捧げるわ。
私の全てだけでは足りないと言うのなら、私の友達も世界も、全て貴方に捧げる…どうかしら?
(カリのくびれに指を滑らせペニスの先端を指先でなぞりながら頷き、
 天使のような少年の顔で悪魔としての本性をさらけ出した悪魔に対してそう答え)
はい…貴方の子を、孕み、育てるわ…悪魔との忌むべき子を身篭らせてちょうだい。
(普段から魔法によって妊娠しない状態にしている子宮の事を話題に出されると羞恥に少し口ごもったが
 それでも悪魔召喚に関する最大の禁忌「悪魔の子を身篭る/身篭らせる」すら許す言葉を口にしてしまう)
ハァ…♥貴方の名を、教えてもらえないかしら。
名も知らない悪魔の奴隷になるのは滑稽だし、貴方だって自分の名も知らない奴隷なんて嫌でしょう?
(ペニスの先端、精液を出す穴と一度だけ唇を触れさせるキスをすると悪魔の名を尋ねた)
54アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/23(火) 22:27:48.16 ID:mP4fcrTx
んっ、んんっ♪
(気持ちよさそうな声を漏らし、撫でられる手つきに我慢せずに悶える姿を見せ付ける)
ずいぶんと、自信あるんだね…
あ、ああぁ、…本当にそうするよ?
(目の前でガチガチとそそり立たせ、その奥の玉袋の巨大さも見せ付けながらも毛の生えていない生殖器添えられる手に身体全体で喜び)

ん、は、…もちろん…。
人間で言うなら、生殖…そういう行為にも適しているからね。魔族とのハーフなんか孕まされるに最適だろう。
それに、人間なんかじゃ物足りないってペニスにかぶり付く姿こそ滑稽だろう?
(目の前のメスの様子に目を細め、満足そうに微笑むと服の隙間から直接肌を弄る)
ああ、そ、だぁ…もっともっと…っ♪
(首を振る様に脈打つそれを慰めさせながら身体を寄せて、相手の求めに声を返す)
ふ、はぁ…魔力旺盛な卑猥なメスで二、三匹卑猥な眷族を生成しちゃうのも面白いかな…。

伊藤絵里か…ああ、全部だ、全部…
(そういうと首筋に指を這わせ、そこにつなぎ目の無いただの鉄の輪を呼び出す)
そこまで宣言してくれて嬉しいよ、宣言が嘘で無い様に信じてる…その証に一生首輪をしておくんだね。
……はずせるとは思わないけど。
(キスをする相手に目を細め、髪を撫でると冷徹に声をかけて)
隷属したドレイなんだから、もっと差し出すものがあるだろう…?
妊娠させながらご主人様のお名前を刻み込んでくださいとか…下着をずらして、短いスカートを捲って…穴の具合をじっきょうしながら、さそう、ようにさ…。
(さらに濃厚な匂いを放つ先走りを垂らしながら軽く頬に擦りつけ、粘ついた焼きつくような魔力の宿った液体でも嬲り)
こっちにきたら調子が悪くなっちゃったからさ……何匹かメスを貪らないとダメみたいなんだよね…。
ほら、ドレイ志願ならして見せてよ、その自慢の穴の具合をさぁ…。
(白い身体を胸元まで赤く染めながら、目の前の人間にそう声を掛ける)
55伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/23(火) 23:25:13.13 ID:RZFrYSs4
>>54
人間の…あんな小さなペニスじゃ満足できなかったのよ…ンッ。
下級悪魔のペニスも試してみたけれど、人間よりは良かったにしてもそこまで満足できるものでもなかったわ。
(首筋を撫でられると敏感に反応する)
私と貴方の間にどんな眷族が産まれるのか、楽しみだわ。
きっと貴方の魔力と私の淫乱を受け継いだ眷属が誕生するんでしょうね…。
…初めてなのよ、眷族を産むのは。

ありがとう。でもちょっとだけ試してみてもいいかしら?
…、…、…、……!
(首に鉄の首輪を嵌められ、それを指で撫でながらペットに対するかのような仕打ちをした悪魔に感謝してから
 呪文を唱えて指先から首輪へと衝撃を放ってみるが、首輪は壊れるどころか傷一つ付かず悪魔の言葉を実証してみせた)
…本当ね。これでは私の力ではどうしようもないわ。
フフッ…まるでペットね、私。魔女の私が悪魔のペットだなんて…ア…ア…アッ♥
(もう二度と外せない首輪を嵌められてしまった事に言いようのない屈服感と興奮を覚え、
 無意識にスカートの中へと衝撃を発したばかりの手を潜らせ、そしてショーツの中で蠢かせる)

(耐性のない並の女性ならそれに触れただけで理性を奪われ悪魔とのセックスの虜になってしまいそうな程の
 催淫の魔力が含まれた先走りの汁を滑らかな頬に擦り付けられると、自分からペニスを頬に擦りつけ
 自分の主人である悪魔に対する心からの崇拝の感情を表現してみせる)
はい、分かりました……。
私の穴は幾人もの人間と悪魔に使わせた極上の中古穴ですわ。
(主人の注文を受けると名残惜しそうにペニスから手を離し、立ち上がると白いラインの引かれた藍色のスカートに片手をかけて
 ゆっくりとそれを引き上げていき魔界の風を利用した悪戯の際に数秒だけ悪魔に見せた黒い下着を再びさらけ出すと
 人間、動物、悪魔、今までに何本ものペニスを咥え込んできたという意味の「中古」と
 そしてそれらのペニスを全て満足させ膣内射精に導いてきたという意味の「極上」、
 二つの単語を強調するように説明を始める)
その極上の中古穴は、今ご主人様の精子が欲しくて、ご主人様の子供を身篭りたくて…こんなになっているわ。
(そして反対の手がこの日の為に用意した黒い下着をゆっくりとずらすと
 今までに何十本ものペニスをその中に迎え入れたとは思えないほど綺麗なラビアが現われた。
 自分が仕えるに相応しい悪魔に出会えたと言う喜びとその悪魔に嬲られているという羞恥によってそこは既に濡れていた)
ご主人様、私のこの極上の中古穴を味わって調子を取り戻してちょうだい…欲しいのご主人様の…こ・ど・も♥
(悪魔にラビアの内側に張られた避妊の魔力を感じさせながら、我慢できないとばかりに指を一本ラビアの中に滑り込ませて
 内側の肉を撫でさすり、いやらしい喘ぎと涎を口から漏らしてしまう)
アッ…ア…ッ…アハ…アッ♥
56アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/23(火) 23:42:17.86 ID:mP4fcrTx
わざわざ試さないと主人の気持ちが分からないのかな?
(くいっと手を持ち上げると細い鎖が浮かび上がり、しゃらりと軽い音を立てて人間を引き寄せる形になる)
これから突っ込んでやろうって……
(そういっている間に自らを慰め始める様子ににやりと微笑み、その後の中古穴の紹介にも満足そうに微笑み)
(自ら慰め始める人間をあからさまに見下ろしてからお尻を撫で回して)

色んなのとヤったんだろ、そんな中古穴で元気になるかな?
まあ、とりあえず気にせず試して見ようか。でもね…
(そこで言葉を切ると、媚肉をかき回す雌の指に添えるように自分の指を押し込んで、一瞬で胎内に張られている魔法を書き換えてしまう)
こうしないと…出来ないんじゃないかな?
分かるかな?なにをされたかさ……。
(軽く撫で回しながら指を引き抜くと両手で制服に包まれた腰を引き寄せ、後ろから腹部を撫で回して…軽く楽しんだ後で腰だけで肉の杭を突っ込み子宮まで貫かんばかりに捻じ込む)
はぁ…ぜんぜん入らないや…♥
子宮、まで、捻じ込んじゃおっ…かぁ?
(子宮と膣を分ける子宮口を何度も小突きながら、小さな身体を何度も元気に反り返らせてあり得ないサイズの剛直の先っぽだけを慰める形になっているセックスに没頭する)

【レスまでかなり時間が掛かっているけど大丈夫?】
57伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 00:11:40.47 ID:1CpUaxv1
>>56
アハッ、ごめんなさいっ、ご主人様ぁ……♥
ア…ンッ…こっちの穴も使えるわよ。後で試してみてちょうだい。
(悪魔の手の動きに合わせて出現した銀の鎖に首を引っ張られると甘えた声を出して主人の力を試すような真似をした事を謝り、
 小さな手がスカートの上からお尻を撫でて尻穴の辺りに触れると笑いながらアナルセックスも誘ってみせる)

ン……ア、アア…ハァ……ッ♥
(自分の指だけでなく少年の指を陰唇の内側に感じると頭を反らし喉をさらけ出すようにしながら軽く悶え、
 そして決して妊娠しないよう強固に構成していたはずの魔術が一瞬にして書き換えられた事を感じ取る)
アハッ…分かるわよ、私の子宮(なか)を貴方の子を身篭るのに最も適したように作り変えられてしまったの。
このままじゃ、確実に貴方の子を身篭ってしまうわね。
(決して妊娠させないという構成を逆転させられて必ず妊娠させるという形に作り変えられてしまったのを理解し、 
 悪魔の細い指が陰唇から引き抜かれるとたっぷりと汁を絡みつかせてしまう)

ねえ、早く来てちょうだい…貴方のペニスが欲しくて…私のココが涎を垂らしているのよ。
このまま焦らされたらもう我慢できなくなってしまいそう…♥
(悪魔が制服の上から下腹を擦っている間、一秒でも早くそそり立ったペニスが欲しいとばかりにおねだりする。
 この名門女子高きっての秀才であり密かに所属する魔術研究会でも部長を務めるほどの才女とは思えない
 淫らではしたない堕落した姿を悪魔にさらけ出して)
アッ…ハァ…アアンッ…来たぁっ…ァ…私の膣内(なか)に、悪魔のペニスッ♥
(悪魔はまだ本気を出していないのだろう、子供を作るための場所の入り口を小突く程度のピストンではあったが
 人間離れしたサイズのペニスが入っただけでも今までのセックスとは比べ物にならない快楽を与えられて
 自分からも腰を小刻みに動かし始めた)

【ごめんなさい、単にロールに夢中になりすぎて文を考えている時間を忘れちゃっただけよ】
【眠気って意味ならまだ大丈夫。後1往復は行けるわ】
【でもアイン様の事を考えるとアイン様のレスで凍結にした方がよさそうかも】

【今の体位は、アイン様に後ろから立った状態で…って事でいいのよね?】
58アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 00:28:40.27 ID:507G4QHg
(ごつん、ごつんと肉襞を掻き分け、子宮を揺らすように何度も突き上げ)
今でも十分我慢できてないと思うけどね…。
貴方のとか、悪魔のとか、そういうのやめて欲しいな…。
一応、コレでも魔王なんだからさ…。
「魔王様に種付けと共にご主人様になって欲しいんですって」おねだりするくらいじゃないと。
わからなかったのかなぁ…これだから人間は魔法が使えてもタダの穴なんだよ。
(と苛立たしそうに最後の言葉を投げかけるといっそう強く突き上げて子宮口を貫かんばかりにペニスを押し付ける)
それと…どんな身分でもいいので使ってくださいってさ…。
(密着させるように腰を押し付けたまま、下腹部周りだけ動かして肉壺を掻き回し、あえて意識させるように密着している肉が動く卑猥な音を聞かせて)

雌なんて注ぎ込んでもらうだけが生きている理由なんだから、ね…精一杯精液をおねだりしてよ、人間さん。
(お尻や太股、お腹を撫でていた手もとうとうその巨大な肉の果実に向かい、小さな両手が胸を掴むと、腰をずんずん突き立てながら掴んだ胸をその動きで引っ張るように揺り動かす)

【夢中になるのは悪くないけどね…こっちが飽きられたかな…って思わない程度にね?】
【今日はもうちょっとがんばれそうだから…後1往復…といいたいところだけど、一時間ぐらい立っちゃうかな?】
【それだとちょっとね、ご主人様が寝落ちしちゃったら情けないよね。だからここでかな。】

【立ちバックってやつだよね、それでもいいし、跳び箱にでも手をついでてもいいし、四つんばいでもね。】
【じゃあ、次はいつがいいかな?】
59伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 00:34:50.73 ID:1CpUaxv1
>>58
【もう少し文を削った方がいいかしら?】
【アイン様がそっちの方がいいのなら、そうするわ】

【凍結ね、分かったわ。私は水曜と木曜の夜、どちらも空いているわ】
【水曜の夜は普段よりも早くから待機可能で、夜8時半から】
【木曜の夜は逆に普段よりも遅くて夜10時から】

60アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 00:39:00.95 ID:507G4QHg
【小刻みに、と言う感じかな。】
【別に文章場悪くないよ、ただ待ち時間が普通と比べて長いだけでね。】
【…確かに現状でレスは結構削っているよね。そういう意味ではもう少し短くてもいいかも。】
【まあ、それだとやりにくいって言うかもしれないから、好きにしてもらえればと思う】

【それじゃあ明日…ってもう今夜か、水曜日の8時半からでどうかな?】
【せっかくだもの、契約成立まで時間を空けたくないからね。】
61伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 00:48:47.66 ID:1CpUaxv1
>>60
【現状で私とアイン様の文の量に差が出来ちゃっているから、そういう意味でも】
【小刻みにしてみようかなって思うわ】

【分かったわ。それなら今日の8時半に楽屋で待っていてちょうだい】
【契約成立(と名前の公開)のタイミングは最初の膣内射精でいいのかしら?】
62アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 00:57:12.11 ID:507G4QHg
【無理させたらごめんね。】
【それでも楽しめるといいんだけど。】

【うんわかったよ、8時半からね。】
【そうだね、より強力に何度も刻み込むという感じのロールも面白そうだけど、とりあえずは最初の膣内射精と受胎でかな。】
【魔力をそぎこんでお腹を隠せないくらいに膨らませながら、ご主人様の名前を刻み込んでかな。】
【そういう流れでいいかな…?希望があったらロールの前に聞きたいんだけど。】

【でももう眠いや……ごめん、レス待ってられないかも。】
【ってことで…先に寝ちゃうね?】
【本当は絵里の膝枕でもいいと思うけど…♪】
【また明日、その辺も含めて教えて欲しいな。それじゃあ、先に失礼するね?】
【おやすみなさい。あしたもよろしくね。】
63伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 01:06:28.65 ID:1CpUaxv1
>>62
【名前を口で教えられるんじゃなくて契約の際に頭に直接刻み付けられる方式、でいいのよね】
【それではお休みなさい、アイン様。今日の夜8時半にまたお待ちしてますわ】
64伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 20:43:11.98 ID:ufJ0g6tk
【アイン様とスレを借りるわ】
【アイン様、レスが出来るまでしばらく待っていてちょうだい】
65アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 20:46:57.99 ID:507G4QHg
【分かったよ。レスを待つね。】
66伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 21:02:56.90 ID:ufJ0g6tk
>>58
アッ…アァ…ごめんなさい、そんなに可愛い見た目だから、良くて魔王の息子レベルかと思っていたわ……
こんなに可愛い魔王なんて…本当に、私はツいているわね…ンンッ…ン……♥
(魔王の召喚に成功するほど魔術に精通している人間が悪魔の位を見た目で判断するような
 愚かしい真似をする筈がなく、満足のいく呼び方をされず苛立ち紛れに子宮口を揺らす悪魔をからかっているのは明白で)
分かりましたわ…自分の力量も弁えず魔王を呼び出してしまった私の…はしたない私の、ご主人様に、なってください…
私の我慢の効かない中古穴の中に、偉大なる魔王様の精子を…子種汁を注いで…魔王の子を身篭る栄誉を、お与え下さい。
(「中古穴」とは程遠い締りで魔王の肉の杭を包み込み無数の襞でしゃぶりながらウィンクすると、
 恥ずかしそうな表情で命じられるがまま懇願する)
「奴隷」「苗床」「生贄」…どんな身分でも、甘んじて受け入れます…ご主人様の元に、置いてください……。
(全ての尊厳を奪われ悪魔に仕える身分であろうが、意思とは関係なく悪魔の子を産み続ける身分であろうが、 
 己のその肉体を一夜の晩餐として饗する身分であろうが、構わない……そんな事を口にしてしまう自分に酔いしれながら、
 子宮口を巨根の先端で擦るような悪魔の動きにあわせて自分も腰を左右に動かす)
ン…アッ…アア……。
(ただ大きいだけではなく感度も良い胸を制服の上から遠慮なしに掴まれ好きに動かされると、
 それに合わせたかのように悪魔のペニスを包み込む肉の締りが良くなる)

【ロール三日目だけれどよろしくね、アイン様】
67アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 21:15:03.01 ID:507G4QHg
ついてたんだ?
じゃあ…捨てられるまでご奉仕してくれる?
ん…いいよ…とりあえず孕ませて…飽きたら身分なんかどんどん落としてあげる。
最後は自分が産み落とした下種な種族の増殖用だね♪
壊れたお友達とお腹をボコボコに膨らましてなんてのも悪くないんじゃない?
(元気にズンズンと突き上げながらも、締め上げに突き上げを止めて耐えて、みたいなところも見せて)

そういうの好きなの?ずいぶん興奮しているみたいだけど…。
(胸を揉みながら声を掛けて漏れる言葉を聞きながら腰を動かして、そして締め上げに奥まで押し込むと逸物を脈打たせながら耐えて)
ふっ……んんっ………///
あ、絵里のせいで…いきそうだよ。
中にぶちまけていい?
(と軽く鎖を引きながら問いかける)

【ああ、こちらこそ今夜もよろしく。】
68伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 21:37:16.18 ID:ufJ0g6tk
>>67
あれだけの準備をしたのに仕えるにも値しない悪魔が呼び出されたら…と不安だったのよ。
結局無駄な心配で終わったから、良かったわ…アッ…アア…。
(召喚した悪魔の奴隷になる事を望んだどこか壊れた魔女らしく魔王の呟きに笑いながら返答すると、
 下から子宮まで貫こうとするかのように突き上げてくる魔王のペニスに膣内を擦られて泣く)
そうされないように、頑張るわ…魔王様が、私という奴隷なしでは居られなくなるように…ッ…ン…
精一杯、ご奉仕するつもり…アッ…です……ンン……♥
(魔王の突き上げが時折止まるのも気にせず腰を動かすその姿は、まるでサキュバスのようで)

アンッ…アハ…弱いのよ、胸……。
(膣内で魔王のペニスが脈打つのを感じながら、制服にしわが出来るのもお構いなしで乳房をこね回す
 魔王の指に制服越しに乳房の弾力を感じさせて)
はい…貴方の精液を…私の胎(なか)に注いでください。
貴方の魔力を、私の中に刻み付けて…永遠の支配を……。
(避妊の魔術を逆転させられた状態で濃厚な魔王の精液を子宮に注がれる…
 それが意味する事を理解していて、それでもそれを望む)
アッ…アァン…私も…ッ…♥
69アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 21:51:17.34 ID:507G4QHg
んああぁ、はあ…んんっ♪
(貪欲に腰を動かしながら求めてくる相手に身体を震わせて、大きな納まりきらない剛直をさらに太らせ、反り返らせていく)
そ、そう、もっと扱いて…。
子宮に、キスさせながらぶちまけるからぁっ…♥
(時折背中越しに可愛い声を聞かせながら剛直を押し付け、脈打つ亀頭を肉壁に押し付けたりしながら言葉を返す)

いくの?いくっ?
(腰に戻した手が下腹部を弄るとさらに魔力を注ぎ込んで、子宮を種付けに相応しい身体に変えていく)
(そして自らの腰も強引に突き出し、貪り、そして二人が求める行為に突き進んでいく)
(そんな二人の結合部は卑猥な水音を立てて、ぐちゃぐちゃと攪拌されて、太った杭が雌を貪り続ける)
はぁ、はあっ、今日、もう人間なんてやめて、僕のドレイになってよ。
魔法で育てて、すぐに妊婦だって分かるようにしてあげる、それにっ、それにっ…!!!
(腰の動きが一気に早まり、機械の様に突き出しながら小さな身体で声を掛け続ける)
く、うううっ…それにっ…
(ドン、と今までわざと押し付ける力を弱め、手前で引いていた逸物のピストンを止めて、)
(子宮の口にまで剛直を押し付けると間髪居れずに精液を搾り出しながら声を漏らす)
あ、あああっ…あああぁ…♪
じゃあ、今回の…初めてのドレイ…だね…。
これで、絵里とその血族はボクのものだ…ぁ///
(上ずった声を漏らす間も精液をどくどくと注ぎ続け、二人の足の間に濃厚な黄ばんだ精液を垂らしながら胸を揉み続け、種付けタイムをじっくりと楽しむ)
70伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 22:10:36.41 ID:ufJ0g6tk
>>69
イくわっ♥イくっ♥魔王様の子供を孕みながらイくわッ♥
貴方だってこんなに太くして…ッ…私をイかせる気なのでしょう?私を孕ませる気なのでしょう?
(小さな手が下腹に触れると絶頂寸前の子宮がさらに熱くなり腰の動きが早くなってしまう。
 さらに太くて硬くそして熱くなった悪魔のペニスが音を立てて陰唇を擦る度に汁が倉庫の床に撒き散らされた)

ハ、アッ。アア……♥
私…悪魔に、孕まされているのね…悪魔の赤ちゃん…身篭ってるッ♥
(悪魔が子宮口にペニスの先端を密着させた状態で腰の動きを止め精液を注ぎ込むと
 子宮の中に注がれた精液の熱さを感じるのと同時にこちらも果てる)
ハアァッ…アッ…まだ、出てる……私の卵子、きっと精液で溺れてる……
きっと悪魔の精子に輪姦されてるわ……
(悪魔の射精は言葉どおり人間離れした勢いと量と長さで、まるで妊婦のように下腹が膨れ上がっていく。 
 そして胎内へと注がれているのは精液だけではなく……)
ア……♥
(悪魔の魔力が精液と一緒に自分の中に注がれるのを感じて蕩けた表情を見せる。
 ついに、身も心も魂も全てを悪魔に捧げる瞬間がやってきたのだ)
71アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 22:20:48.54 ID:507G4QHg
そうだよ、そおおっ…♪
(倉庫の中で声を荒げ、まだ射精を続ける逸物で何度も子宮を揺らすようにノックして、)
(再度押し付けた先から収まりのつかない射精を中へと流し込み続ける)

そんな喜んで…
一匹だけ?それとも二匹とか三匹とか下僕、悪魔とのハーフを孕んじゃうわけ?
わかる、どういうことだか…いっぱい卵子がおぼれるようにしたんだよ。
今ね、ここで、なみなみと注がれた魔物の精子の中で小突かれて、受精してるんだよ?
(お腹を撫で回しながらぐいぐいと密着させたままの亀頭で押し上げ、前後から挟む形で意識させて)
(新しい精液を注ぎ込み続けながら更なる言葉を掛けていく)
それとね、受胎記録もかねて…所有者の証もね…。
(じわじわと下腹部に焼き付けるような刺激を与えながら、濃厚な藍色のパターンを魔法で書き込んでいく)
誰にいつに下僕にされたのか、そういう記録もかねてね…。
下僕の絵里が、出来た事をしらしめないと…ね。
(魔力を注ぎ込み撫で回すたびに鮮明にその跡が疼き、雌として、穴としての自覚を刷り込んでいく)
72伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 22:50:06.79 ID:ufJ0g6tk
>>71
ア――――♥
(いつ終わるかも分からない悪魔の膣内射精に酔いしれていた魔女の表情が突然緩むと
 虚ろな瞳で自分の胎内の光景…幾つかの卵子に生命力に満ち溢れた悪魔の精子が群がり受精する様を幻視してしまう。
 それはまるで悪魔の精子による魔女の卵子の輪姦にも似ていた)
…ええ、私の子宮(ここ)で貴方の子が身篭ったのを感じたわ。
(全ての卵子が悪魔の精子で受精したのを見届けると意識が現実へと戻り瞳に光が戻り悪魔の囁きに頷いたが
 受精が終わったにもかかわらず下腹から離れない手のひらと、そこから注がれた魔力に身震いする)
ア……ア・イ・ン……アイン、様…それが、貴方の、私のご主人様の、名前……。
(悪魔の支配下に置かれた者の証が自らの下腹に刻まれると同時に魂にも魂に主人の名前と忠誠が刻み込まれる。
 少年の手から魔力を注がれただけで下腹のそれが淡く輝き、果てたばかりの体が強制的に再度発情させられる)

ア…ア…アア……♥
(悪魔のペニスを抜くと床に座り込み、燃えそうな位に熱く火照った自分の体を両手で抱きかかえていたが
 ついに我慢できなくなり制服を脱ぎ捨てマントと下着だけの姿となって、数十秒前まで悪魔のペニスが収まっていた穴を
 下着の上から激しく擦り乳房もやはり下着越しにこね回すが、魔王の与える快楽を一度味わった体には物足りない)
73アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 23:03:12.95 ID:507G4QHg
そうだよ、僕はアイン。
ご主人様の名前分かった?
(へたり込む姿を見下ろしながら微笑み、勝手に自慰を始める姿に口元をさらにゆがませる)

どうしたの?絵里お姉ちゃん…ううん、下僕の絵里は…
(激しく自慰を続けているそこによって、剛直を相変わらずそそり立たせたまま残っている精液を漏らす様子を顔の前で見せつけて)
(そのまま空いている方の胸を下着ごと鷲掴みにする)
どうして欲しい?どうしたい?
……その代わり、絵里は僕に何をしてあげられる?
(堕落させようとする様子を隠さず見せつけ、自ら贄を差し出すように促しながら、下着の中にまで手を入れてどうにか乳首を指の先で挟んでこねくり回し始める)

【ごめん今日はこの辺で凍結でいいかな。】
【明日は用事があるんだけど、金曜日は続けられるかな?】
74伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 23:06:41.73 ID:ufJ0g6tk
【前の夜にも言ってたけれど、明日(木曜)は開始できるのが遅かったから一日飛ばしでちょうど良かった、って所かしら】
【金曜日なら大丈夫だけれど、開始できるのはいつもどおりの9時になるわ】

【一応聞くけれど、私に産ませたい子供のイメージはどんな感じ?】
【知性もなにもない生きた責め具程度なのか、それとも私とアイン様の子供に相応しい魔力と性欲の持ち主なのか】
75アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 23:13:10.16 ID:507G4QHg
【一休みも必要だろうし、そういう意味でもね】
【時間は9時からで問題ないよ。】

【そうだね、男の子ならどっちでも…】
【女の子なら、僕専用で奴隷たちよりも貪欲に求める、もしくは淫獣さながらに男を貪りつくすとかでもいいかな。】
【どんなにたくさん植付けても女の子だけ生むってのも面白いかなって思うけど。その辺はお好きにしてもらってもいいよ】
76伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 23:24:14.83 ID:ufJ0g6tk
【では明後日、金曜日の夜9時から待っているわ】
【土曜日は休みだから普段よりも長くプレイ可能よ】

【打ち合わせの際には出産はNG、と書いたけど】
【子供たちを出産して魔術研究会のメンバーを弄ぶ際のサブキャラとして動かしたりするのもいいかな、と思ったのよ】
【どちらかといえば男の子がいいかしら。男なら近親相姦の楽しみもあるもの…というのは冗談として】
【男の方がロール的な幅が増えるんじゃないかしら、と思うの】
77アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/24(水) 23:30:24.63 ID:507G4QHg
【こっちが耐えられるかどうかだね。期待しないで欲しいな…。】

【自らの子に犯されながらとかね。】
【言いたい事は分かるよ。そういう事も試したいね…とりあえず絵里から男の子を一人か二人というのはどうかな?】
【子供たちの近親相姦もいいだろうし、親となった絵里相手でも、もしくはその辺の便器でも…といろいろ出来るだろうし。】
【その辺に関しても楽しめるように考えておくよ、それじゃあ、そろそろ失礼するね。】
【今日も相手をしてくれてありがとう、また金曜日にね。お休み絵里】
78伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/24(水) 23:35:01.39 ID:ufJ0g6tk
【無理はしないでいいわ、アイン様】
【見たところ夜がかなり弱そうだし】

【他の女子生徒を毒牙にかける前に何度も楽しんだので男の子も女の子もいっぱいいます、って事にしてもいいものね】
【お休みなさい。私もスレを返すわね】
79アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/26(金) 21:07:33.65 ID:irh0PVUr
【今夜も借りるよ。】
80伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/26(金) 21:21:23.19 ID:mPf06Ly0
>>73
アンッ…アァ…フフ、お腹の中の赤ちゃんの卵が教えてくれたのかしら?
お父さんの名前は、お母さんのご主人様の名前は、アインだよ――って。
(あふれ出る愛液と逆流してくる精液とでぐしょぐしょになった下着の上からクリトリスを刺激しながら頷き、
 少しの間だけ自慰の手を止めると自分の下腹に刻まれた印の、そして悪魔の子を宿した子宮の上に手をやって
 一足早く母親の表情を見せる)
早く生まれてきてちょうだい、私の赤ちゃん……。
(アインそっくりの悪魔と人間のハーフを産み落とし、そしてその息子に犯される自分の姿を思い浮かべながら自慰を再開する)

ア……ン。
(自慰に夢中になっていて自分のことを見下ろしていたアインの事も半分意識の外にあったが
 乳房を弄られ精液の残り汁を滴らせるペニスを目の前に突き出されると唾を飲み込む。)
………………ください。
(魔女を孕ませただけではまだ満足できないとばかりに黄ばんだ精液を垂らすペニスから目を離せないまま、
 悪魔の耳でも聞き取りづらいくらいの声を出す)
…………せて、ください。アイン様のペニス、しゃぶらせて、ください…ッ♥
ンッ…フゥ…ンハァ……
(既に硬くなっている乳首を摘まれると我慢できなくなって声が大きくなり、
 そしてアインの返事が来る前に悪魔のペニスにしゃぶりつき、先端をほおばる)
ハフゥッ…ンンゥ…ンハァ…アイン様のこのペニスが退屈しない為に、いつでもご奉仕して…
そして、私以外にもアイン様の奴隷となる女を…用意しますわ……
(自分の前髪を手で梳きながらペニスにこびりつく精液を舌でなめながら提案して)

【スレを借りますわ】
81アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/26(金) 21:48:49.91 ID:irh0PVUr
ふふふ、僕が注ぎ込んだんだよ。その淫らな魔力とともにね。
ああ、綺麗な下着が台無しだね。男臭くなっちゃう…。
(そっけない言葉使いでそう伝えるがにんまりと微笑み、満足そうに言葉を続ける)
息子にまで犯されたいなんて…もともと淫乱なんだ絵里は…。
そりゃあ、魔族だけじゃなくて犬なんかとかと、ヤっちゃうだろうね。

く…!!!
ん、んんっ…も、もっと…///
あ、やだ、硬くなっちゃう…反り返っちゃうよ…♪
(可愛い子供が悶えているような様子を見せつけ、エラの張った肉きのことでも言うべき剛直を震わせ、ヨーグルトのような半固形の精液交じりの先走りを時折漏らし)
(腰を押し付けながら、自らを呼び出し奴隷となった相手の顔を腰に引き寄せる)
ふ、ふぅ…奴隷…っ?
ああ、何人も、何十人も……っっ…
(再びびゅるっと控えめに漏らし、ぐいぐい整った顔に剛直の茎を押し付け、でかい玉袋も堪能させながら声を絞り出し)
いいかい、絵里…まずは家族をすべてささげるんだ…それと、サークルの子…それに…クラス、学校の子も…。
みんなと生殖して…誰が一番魔族の精液を受精する器に相応しいか吟味してあげるよ。
(絵里の記憶をかき回し覗き込みながら声を掛け、従順な下僕兼「あな」が何を求めているかなどすべてを暴いていく)
82伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/26(金) 22:18:47.21 ID:mPf06Ly0
>>81
アイン様…可愛い顔してる……♥
そんな顔されたら…もっとフェラチオしてあげたくなるわ…アッ…アイン様のお汁…浴びちゃったわ。
(アインの精液交じりの先走りが顎を汚すのも気にせずペニスにしゃぶりつくその姿は、
 まるでサバトの生贄となった少年を襲う淫靡な魔女の姿で)
ハフッ…フゥ…フゥッ…アイン様、何十人程度で満足しないでちょうだい…ハァ…ッ。
アイン様が差し出せといえば、この学校の生徒全てだって、いいえ、世界中の女だって用意する覚悟があるのに……ッ♥
(今度は額を先走りで汚しながら不満げな声を発して、巨大なペニスの根元にある巨大な陰嚢を吸うと根元から先端へと舌を這わせ
 そして押し付けられたシャフトに頬擦りとキスを繰り返す)
母さん?いいわよ。母さんも最近欲求不満みたいだから、アイン様に犯してもらえばきっと満足するわね。
魔術研究会のみんなも…ただの穴だけじゃなくて、いい魔女になれる素質のある子が何人もいるから
アイン様の下僕になるよう説得しなきゃ……アイン様に仕える魔女が私一人なんて、アイン様だって不満でしょう?
(アインに自分の人間関係に関する記憶を覗かれるのを感じながらその一つ一つにコメントして、
 頬擦りしていたペニスを再び先端から頬張っていく)
でもっ…一番の奴隷は私…よ…フゥ…ンン…ンッ♥
(喉まで使ってアインのペニスを口腔の温かい粘膜で包み込み、亀頭で頬を内側から出っ張らせる。
 頬をすぼめて先走りを垂らす亀頭を吸い上げて)
83アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/26(金) 22:28:28.11 ID:irh0PVUr
はぁ、はっ、はうううっ…♥
(可愛い切羽詰った声を聞かせ、愛撫にしわを寄せながらも反撃に転じ始める)
う、うれしいよ…そんなにささげてもらえて。
じゃあ、絵里と契約が終わったら…今夜は絵里のお母さんとだね…。
明日は日が暮れるまでに学内の女性をすべて…分かったかい…?
(しゃぶり付かれる音に同期するように背を震わせてビクビクと戦慄く)

う、ああっ、あああっ♪
(ぶくーっとペニスが膨らみ反り返り、射精に向かっていく様子を一目瞭然の姿で教えて)
ああ、欲しい、たくさん欲しい。
ドレイもあなも…全部僕のものだ。
(そういうと、しゃぶりついているメスの後頭部に両手を添えて、腰を突き出し始める)
もちろん、絵里も…でも一番かどうかは僕が決めるんだ。
濃厚な魔物のザーメンでぶっ壊れたらそれまで…どこまで耐え切れるかな?
(喉の奥まで押し込まんばかりに腰を動かし、まるで身体の持ち主から所有権でも奪おうかと言うかの様にその穢れた逸物で身体を侵食していく)
84伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/26(金) 22:53:55.82 ID:mPf06Ly0
>>83
日が暮れるまでに学園のみんな…フフ、大変だわ。でも大変だからこそやりがいがあるというものよ。
――――任せてちょうだい、アイン様。この学校の生徒も女教師も、明日の日暮れまでに全員アイン様に捧げてみせるわ。
(今は日が変わったばかりの深夜とはいえ、アインの命令はこの名門女子高を
 明日の夕方には差し出せという過酷なものであったがむしろ楽しそうな様子を見せる)

ハァ…ハァ…アァ……早く、飲ませてちょうだい…アイン様の精液…ッ。
一発で私を孕ませたあの精液…どんな味がするのかしら…ハァ…ンッ…ン♥
(今にも射精しそうなペニスを夢中になって扱きながら先端を舐め、熱された鉄のようなペニスの幹の部分を唇で扱く)
それでこそ、私のご主人様…ンンウウゥッ♥
ンン…ンムゥゥゥ…ンン……♥
(見た目からは想像もつかない力で無理矢理ペニスを喉奥まで咥えさせられ、息苦しさとペニスの感触に目を見開いたが
 すぐに突き上げに合わせるよう自分からも頭を動かし始めた)
ン…ムッ……ウンッ……♥
(アインの言葉に彼の顔を見上げ、挑発するような視線を向けると喉奥までペニスをくわえ込み、
 そして玉袋を愛撫してた手で悪魔の尻穴を擦る)

【そういえば、私の家の設定って決めてなかったわね…】
【日本では珍しい、お手伝いさんもいるような大きな家…で良いのかしら。パパとママ、私が一人娘で後はメイドが数人…みたいな】
85アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/26(金) 23:13:46.51 ID:irh0PVUr
はぁ、んんっ自身ありげなんだ?
じゃあ、期待しておくね…んんっ!!
(ペニスにかぶり付く相手にかなり遅れて返事を返し、声とは裏腹に慣れ始めた絵里の頭の動きを感じると)
(容赦なくがんがんと腰を押し付け、粘ついた音とと空気が漏れる音を響かせながら、窒息でもさせようかと言わんばかりにいきり立たせ脈打たせ)

ああ、ああああっ…まずは絵里から穴にしてあげるっ!!!
ザーメンが欲しかったら、女をささげるんだよ?
孕めそうなメスを、山ほど用意してっ…!!!
(そして、そしてっ…そう声を荒げながら小さな身体を前後に揺らし、お尻の穴をさすられるといっそうモノを太らせ、喉の奥の方まで一気にその剛直を捻じ込み)
(そのままとうとう、魔物の逸物が姿を現し始める)
は、はああぁ♪ふはぁ…い、いくぅううっ♥
(小さな身体全体を脈打たせながら濃厚で焼きつくような淫乱魔力を蓄えた種汁を胃に直接流し込む様な行為に声まで震わせて)
(姿を現した逸物は表面の小さなイボ状の突起をうねらせて口内から喉の多くまで表面を嬲りまわす)
い、いいよぉ、いいいっ…くああぁぁぁぁ///
(搾り出す快楽に声を荒げながら腰を動かし始め、逆流しそうなほど量を注ぎ込み続け、口から喉にかけての穴を、性処理の穴として奴隷の気持ちなど気にせず貪り続ける)

【なるほど家でもささげる相手がいると、それは嬉しいね。】
【…ちょっとお父さんの扱いに困るけど、その辺はなにかかんがえているかい?】
86伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/26(金) 23:41:06.93 ID:mPf06Ly0
>>85
ンンゥゥゥゥッ♥
ングッ…クウッ…ン……!
(アインのペニスだけでも口内を満たされている状態であったのにさらに精液を放出されてしまい
 本格的に息苦しさを感じるがそれでもアインの悪魔の精液を飲み込んでいく)
ハァ…ッ……ハッ…ハァ…ハァッ……♥
ハフッ…アイン様…ァ…二度目なのに…ッ…こんなに沢山……。
(射精の勢いでペニスが口から外れると髪も顔も乳房もお腹も…体中に精液を浴びてしまう形になる。
 口を大きく開けた状態で精液を真正面から浴び、その匂いと熱さを感じ取り)

……ア…アアァ♥
(射精が終わっても、精液まみれの顔や下着、そして下腹に指を這わせ指にこびりついた精液を舐めていたが
 ふと、自分の周りの床に垂れ落ちる精液が目に映り、喉を鳴らす)
…勿体、ないわね……。
(あれだけ美味しくそして魔力に満ち溢れたアイン様の精液を無駄にするなんて、奴隷として我慢できない。
 そう考えると犬のように四つんばいになり、唇を床へと近づけた)
ハフゥ…ハァッ……アハァッ……♥
(愛液と精液で濡れた下着に包まれたお尻をアインに向けたまま床に零れ落ちた精液を音を立てながら吸う。
 アインを誘うようにお尻を振りながら床に撒き散らされた精液を舌を伸ばして舐める姿はこの上なく浅ましく淫靡であった)
アハ…ッ…アイン様の精液…とっても美味しいわ……♥


【1、パパはママや私から疎んじられてる存在で、寝取られでも「処分」でも何でもOK】
【2、パパは既に他界している】
【3、パパは現在離婚済か単身赴任中で家にいない】
【4、ママだけじゃなくパパも犯しちゃえばいいだけよ】
【もちろん4は冗談よ。個人的なお勧めは、寝取りが好きなら1、そこまで拘らないなら2かしら】
87アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/27(土) 00:02:34.18 ID:eTHXs6Pi
(半ば放心しながら逸物を引きずり出すと精液を零しながら綺麗な肉穴の額を叩くように反り返る)
あははすごい蕩けてる…ゾクゾクしちゃうよ。
止まらない、帰るまで一晩中契約を重ねようね…絵里お姉ちゃん。
(汚れた下着のまま口を開き、汚れた姿を見せ付ける相手に微笑み、べたついた髪を撫でると精液をメスの身体でぬぐう)
(その後犬のように)床に啜りつく様子にも満足して、しりを揺らしながら這い蹲る相手によっていき)

掃除機にもなるんだこの便器♪
まだこっちも抜き足りないんだよね、便器おねえちゃん♪
(汚れ、張り付いた下着の上から逸物を押し付けズリズリと擦ってから、下着を少しだけ下ろして種汁にまみれ解れた穴に突っ込む)
ううっ、くあぁぁ……。
もっと絞らないと連れて帰れそうに無いよ?
こんなままじゃあ、その辺で出合った人と絵里を並べて犯し倒しちゃうかも♪
もっとご主人様の美味しい精液におぼれて、肉便器のドレイ穴に成り下がろうね。
(ぐっと腰を引き寄せると魔力で快楽を身体に刻み込みながら、下腹部に再度魔力を注ぎ込もうとしてそこで言葉を掛ける)
ねえ、お腹、大きくしちゃっていいかなぁ?
みんなに見せ付けちゃおうよ魔族に孕まされちゃいましたって、血の混じった出来損ないを種付けされちゃいましたってね。
(返事を待つことなく腰を動かし始め、精液をクロッチの上に掻き出しながら人間の穴を貪欲に貪っていく)

【そうだね、2かな…】
【熟れた身体を貪りつくして、次の日の朝には屋敷中のメスが妊婦腹をさらけ出しているとか。】
88伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/27(土) 00:32:00.52 ID:olxql3wg
>>87
ハフッ…ンン…アンッ…
(癖のない滑らかでまっすぐな髪を振り乱し犬が皿に注がれたミルクを舐めるような音を立てながら
 床にあふれ落ちた精液を舐めていたがアインの気配が自分の背後に近付いてくるのに振り返る)
アハッ…また、私の中古穴を使ってくれるのかしらアイン様。
遠慮なんてしなくていいわよ、好きなだけ使って…ッ…ハァ……♥
(女子高生が穿くには高すぎるだけでなく淫靡すぎていた黒い下着を下げられるとしっかり引き締まった臀部と
 愛液と精液で濡れて二度目の挿入の準備が整っている中古穴が曝け出され、女として一番大切な部分を
 悪魔の目に見られながら肩越しに振り返り、二度目の挿入を味わう)
三回目なのに…さっきより硬くて…大きい……ッ♥
犯して…ッ…アイン様ァ…ハァ…アアッ……!
(腰と腰がぶつかり合うくらいに引き寄せられ、子宮口を貫かれそうなくらいに押し込まれると
 目を見開き足を震わせてそれだけで崩れ落ちてしまいそうなくらいの快楽に耐える)
アイン様ァ…私が赤ちゃんを産むのが、そんなに待ち遠しいのかしら?
悪魔の…ハッ…ハーフ…ッ…そんなに早く…ぅッ…産ませたいの?
(手足を精液の水溜まりに浸しながら、アインの身勝手な言葉と突き上げを背中から受け止めて)

【それじゃ、パパは数年前に……という事にするわね】
89アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/27(土) 00:53:58.76 ID:eTHXs6Pi
(興奮している穴の具合に口元をほころばせながら、こちらも興奮した声を聞かせて)
僕の下僕たちのリーダーになるだろうからね。
はぁ、はぁ…早く、「出来損ない」の顔が見たいよ♪
人間とのハーフなんてどれくらいの子になるかな?魔法が使えるかな、それとも魔物じみた姿になるかな。
(子宮口を亀頭でこねくり回し、こじ開けようとするかの様子を見せながら興奮を隠すことなく貪り続ける)
それに…出来立てのドレイの妊娠姿を見せ付けて、他のメスも同じように仕立て上げたいんだ。
女は孕んでこそ、だからね…。それが僕の、魔王様の望みだよ。
分かったら…。
(そういうと下腹部の模様に手を這わせて魔力を注ぎ込み始める)
そういうわけだからさ…絵里もおなかを膨らませて、植えつけられましたって見せ付けて欲しいな。
僕や、家族、それにさまざまなメスたちに…♪
(腰で膣内をかき回し続けながらそう声を掛けて、悶えるメスに更なる忠誠の証を求めさせる)

【ごめん今日もここまでみたい…】
【絵里は続きはいつがいい?】
90伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/27(土) 00:58:46.77 ID:olxql3wg
【私は今夜、夜の8時半位からで大丈夫だけれど…アイン様は?】
91アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/27(土) 01:06:48.91 ID:eTHXs6Pi
【夜の8時半?うん大丈夫。】
【もっとして欲しいんでしょ、休日もじっくりいたぶってお屋敷に連れ帰る所までいける様にがんばるよ。】
【じゃあ今夜の八時半いいよね?】
92伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/27(土) 01:12:45.39 ID:olxql3wg
>>90
【それなら、8時半に待っているわね】
【出来損ない、って所詮は人間に産ませた子供、って意味かしら】
93アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/27(土) 01:17:01.01 ID:eTHXs6Pi
【うん、よろしくね。】
【そういう意味だよ、でも絵里に生ませた子供ってのもいいかもしれないね。】

【もちろんとって食ったり、盾にしたりとかはしないよ?】
【だって大事な下僕で、絵里の可愛い近親交配のお相手だもんね♪】
【あ、もしなにか気に障ったら、ごめんね。】

【んじゃ、先に失礼するね?】
【今夜もまたよろしくねおやすみなさい、絵里】
94伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/27(土) 01:20:59.71 ID:olxql3wg
>>93
【私(絵里)共々もう少しでいいから大切に扱ってもらいたい、というのはあるわね】
【確かに人間に産ませた子かもしれないけれど、半分は自分の血を引いている子供なのよ…と】
【こんなシチュなのに、一々説教するみたいでごめんなさい】

【お休みなさい。私もスレを返すわね】
95伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/28(日) 21:17:24.91 ID:3TZfEAG8
【スレを借りるわ】
96アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/28(日) 21:19:28.18 ID:RSMmUCoJ
【スレを借りるよ、今夜もよろしくね絵里。】
97伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/28(日) 21:32:39.30 ID:3TZfEAG8
>>89
ン…ア…ちょっと待ってちょうだい、アイン様…「出来損ない」というのは、私のお腹の中にいる子供の事かしら…?
(腰を密着させた状態で深くねじ込まれているアインの亀頭が子宮口をほぐす感触に腰を揺らしながら喘いでいたが、
 自分のお腹の中の子供達の事を指しての「出来損ない」という単語に眉をひそめる)
アッ…アイン様…確かに人間の…それも私のような…ァ…中古穴から産まれる子供かもしれないけれど…
半分は…ン…アイン様の血を引いて産まれる、大切な、大切な子供なのよ……お願いだから「出来損ない」なんて呼ばないで。
(その一瞬だけは色狂いの魔女でも悪魔の奴隷でもなく一人の女として強い意志を持ち
 自分の生殺与奪の権利全てを握っている悪魔に対して抗議してみせた)
それに、アイン様の子供よ…きっと、天使みたいな悪魔が生まれるわ…。
(振り返り、中身は淫欲の化身そのものだが見た目は愛らしいアインの顔の方を見ながら笑う)

ええ、ママにも、研究会の皆にも、学校中の皆にも、アイン様の赤ちゃんを孕んだ姿を見てもらいましょう…
アアァ…ン…アハアアアアァッ♥
(魔王が下腹の紋様を通じて胎内に魔力を注ぎ込むと、胎内の受精卵がまるで早送りのように成長していき
 数十秒後には立派な胎児へと成長した)
……フフッ、そんなに出てきた中古穴に、入ってみたいのかしら?
(魔王の魔力と魔女の好色を引き継いだ子供たちの思念か、あるいは単なる幻聴か…
 お腹の中の子供たちの自分の中古穴を求める声を聞いて、自分のお腹に向けて話しかけた)
98アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/28(日) 21:52:31.95 ID:RSMmUCoJ
なるほどね…絵里はそう思っているわけだ。
(腰を引き寄せながら、ついさっき種付けした相手の強い言葉に眉を顰めながらも、)
(その考えに一応の理解を示して)
絵里がそういうなら、考えとくよ。しかたないね。
…天使みたいな悪魔、かぁ……じゃ作ってよ、何十回も孕んで、最高の子をね。

(大きく膨らんだ腹を撫で回しながら満足そうに微笑み)
(子供からの囁きに声を漏らすメスに苦笑する)
絵里、何十回も孕ませて上げる。色々な子を孕もうね。
魔力で改造して、色んな悪魔を孕ませてあげるからね。
(絵里の話しかけるお腹を撫で回しながら優しくお腹をなでまわす)
99伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/28(日) 22:11:56.80 ID:3TZfEAG8
>>98
もちろんよ…でも、何十回孕もうとも、産まれるのは全員……アイン様と私の、最高の子よ。
最高の魔力を持つ、最高に淫らで、最高に可愛い子よ。
(優しい表情で紋様の刻まれた自分の下腹を見ながら優しげに、誇らしげに口にする)

(アインの手が自分の下腹に触れると、アインの手の甲に自分の手の平を重ねて)
何十回でも、何百回でも、アイン様がこの中古穴を望む限り産んであげるわ。
それが、一番最初の奴隷である私の役割…でしょう?
(首には首輪を、下腹には刻印をつけられた魔女は笑いながら腰を大きく突き出し、
 魔王のペニスで子宮口を強く突き上げてもらう)
100アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/28(日) 22:30:05.25 ID:RSMmUCoJ
そういう子が欲しいんだ?
絵里は出産願望もあるのかな?
(腰を突き出す様子に声を漏らし、お返しにがしっと腰を掴むと何回か膣内を剛直でかき回す)
あ、んんっ…また、出そう…。
絵里…ご主人様がね、また孕ませたいって…3匹…ううん、3人ぐらいじゃ足りないって、おもうんだ。
あ、でも…明日とか…移動できないくらいになっちゃうかな…?
もっともっと孕ませたい、孕ませたくてしょうがない……。
絵里は今回僕の初めての奴隷だもん、中古穴がどんなにやりなれてたとしても、僕だけは別格…って思い知らせたいし…。
う、はぁ♥……で、ちゃ…///
(むしろ子供が犯されている、そんな感じの声まで上げて久しぶりの魔力まみれの肉穴に震えて)

(そして童貞のように唐突に性を放つ)
うう…あぁ…絵里の中、色々…やりすぎたかなぁ…。
(逸物が震え、太い幹に生えたイボ頭も痙攣するように身震いし、凶悪な逸物が吐き出す種汁を何度も結合部からダラダラと垂らし、室内を汚していく)
それとも久しぶりの人間の世界に狂っちゃったかなぁ…。調子狂うなぁ…。
(茹蛸のように赤くなり、汗を浮かべながらも腰を何度か強引に動かして胎内をえぐると不満そうに声を上げて)
(萎えない逸物からの快楽で気持ちを慰めて)
ねえ、絵里…今夜はここで過ごすの?
汚い服のまま明日はみんなにお腹を晒すの?
…そろそろ他の女も欲しいんだけど、紹介してほしいなぁ。ドレイだもん…用意しているよね?
(深く突っ込んだままお腹を撫で回し、背中にキスを浴びせながら子供っぽくおねだりする)
101伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/28(日) 22:54:49.29 ID:3TZfEAG8
>>100
出して…ッ…私の中…ァ…またアイン様の精液で満たして…ッ♥
アッ…熱い…ッ…それに、魔力で一杯……!
(そして、二度目の膣内射精を受け入れ膣内で蠢く突起に膣壁を擦られながら自分もまた絶頂に達し
 お尻を突き上げたまま、上半身を床に敷かれたマットに埋もれさせる)

ア、アァ……分かっているわ、アイン様。それなら、同じ中古穴でも熟れた中古穴は如何かしら。
私のママ…とても綺麗で熟れた体をしてる、私のママ…アイン様にママの体を味わってもらいたいの。
(マントの襟から覗く首筋にキスされながら震える息を吐き、そして自分の母親の事を話題に出す)
…ママ、パパが死んでからずっと我慢してるの。でも、アイン様に犯してもらえればきっと満足すると思うわ。
それに、私の家にはお手伝いさんも何人かいるから…ね。
(放出しても硬いままのペニスで繋がりあったまま少し俯き加減で話していたが
 頭を上げるとアインのペニスを自分の中古穴から引き抜き、精液が垂れ落ちるのも構わずに振り向く)

さあ、行きますわよアイン様。
(二度のセックスの際に飛び散った精液にまみれた制服と魔法陣を無視したまま
 倉庫の扉を開くと学園の外へ向かい歩いていく)

【ママとのセックスは軽く流して次のシーンにする?】
102アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/28(日) 23:18:39.08 ID:RSMmUCoJ
ふふ、満足した?
(相手が自ら望んだ奴隷といえども雌を満足させたことに素直に嬉しがり)
(穢れた箇所からあふれ出す精液の様子を見下ろす)
片付けないの?まあ必要ないか…。
明日には全部僕のものだしね。
(裸のまま連れ出され、お互い人間の常識からは酷い格好をしているものの当然気にも留めず)
ふふ、ザーメン臭くした奴隷のお母さんか…同じように淫乱な雌なんだろうね。
それに…雑多な穴たち…。
(足に魔法でも掛けているのか地面の様子も気にせず隣を歩きながら、相変わらず熱にうなされているように顔を赤らめ)
(雌の具合を早く確認したがって見せて、その妄想を絵里にもおすそ分けする)
(多くの女性たちがベッドの側で服を乱し、一人残らず性を受け止めさせられ、ヒイヒイ言うのも気にせずに貪る妄想を見せ付けてから口を開く)

ねえ、お母さんってこの人?
(先に絵里の記憶をかき回した際に掴んだイメージを弄繰り回し、一番年上の妖艶な女性をベッドの上でM字開脚させて)
(濃いヘアから黄ばんだ精液を零させているイメージを送り込む)
こうしてあげたいなぁ…ふふふ。
(からかうように淫靡の微笑むと、腰をかなり落とし後ろから貫かれる様子、それに毎晩辱められる様子なども絵里に送り)
(最後には絵里も絵里の母もメイドたちも友達も…みんな逸物にしゃぶりつかせながら大きなお腹を撫で回している様子まで送る)

【そうだね、夜中に帰ってみんなを差し出して…それで朝というかんじかな?】
【絵里は眠ってもらうってのはどう?まるで夢の出来事のように起きて…お腹が膨らんでいる様子なんかに気が付く頃に隣には一晩中犯された母がとか。】
103伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/28(日) 23:44:26.73 ID:3TZfEAG8
>>102
それもあるけれど、研究会のみんなに知らせるためというのもあるのよ。
先生からこの倉庫の話が生徒に伝われば、研究会の誰かが悪魔の召喚に成功したのだと気付くはずだもの。
(片や勃起したままのペニスを露出させた美少年、片や黒の下着の上下にマントという姿の美女。
 本来なら学校の中に設置された監視カメラに発見され見回りの警備員に捕まるはずなのだが
 魔力によって不可視の状態となっているため学校の監視カメラには映らず、鍵がかかっているはずの扉も独りでに開く。
 見回りの警備員すら何事もなかったかのように二人の横を通り過ぎていった)
そうね、年こそ後もう少しで40だけど、見た目はとっても若いんだから。
きっとまだまだ女としても現役よ。そう、きっとパパがいなくて寂しくなったアソコを濡らしてる……。
(視線を横に向けると、女を嬲る妄想に顔を赤くしたアインの横顔と勃起し先走りを垂れ流す悪魔のペニスが視界に入る)
ア…ハァッ…アイン様…ッ……♥
(アインから送り込まれた幻視によって視界を乗っ取られ、自分の母親や家族同然のお手伝いさんたちが
 自分の横の少年にレイプされる光景を見せ付けられてしまい思わずショーツの中に手を入れる)

そうよ、美人でしょう?
(誰も触れられていないのに重々しい音を立てて開いた校門を抜け、靴音を立てながら深夜の歩道を歩く。
 自分の母親が嬲られる様を強調させられると、恥ずかしそうに頷く)
ここが私の家…ただいま、母さん♥
私のご主人様、アイン様を連れてきたわよ。
(足元を照らす程度の常夜灯しかついていない玄関をくぐると、一人でつぶやく)
母さんはこっちにいるわ。私は今日の儀式の準備で疲れちゃったから、先に寝ていいかしら。
104アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/29(月) 00:01:21.72 ID:TEdvt+CO
ふうん、色々考えているんだ。
まあ、明日だけのイベントだけどね。
(そういうものなんだね、とうなずく)
ん、悪くないよ。
まだまだ僕にはこっちの下僕も奴隷も足りないんだ、だからね…絵里みたいな身体をもてあましている雌は
(そこで目を細めると、さらにイメージを送り込み、何十人と雌が横並びでお尻を突き出され激しく貫かれている様子を見せつける)
こういう風に犯して孕ませてあげないとね…
(ショーツの中をかき回している雌に満足しながらもついていき、そして屋敷の中へと)

ん、…母親が犯される様子見たいんじゃないんだ?
(と誘うも疲れている様子に気が付くと、一呼吸置いてずんと魔力の塊で作った一物を絵里の中に発生させる)
ふふ、どう?ご主人様の味覚えてるでしょ?
…同じ形、同じ快楽、そして、同じ味…精液も無尽蔵に注ぎ込む僕の分身…。
絵里、僕はいつでも君の中に居るよ…。じゃあお休み、いい夢を、とびきりの淫夢をね。
(足をきつく閉じていても膣内を貪るそれでしばらく自分の部屋に下がる絵里を貪りながら屋敷に居る雌の数にゾクゾクしつつ、母親の部屋へと足を向けていく)

【そろそろにしておこうか、今日も楽しめたよ絵里…ありがと。】
【ロールに間が空いてごめんね。】
105伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/29(月) 00:07:47.33 ID:Jcb7IwJe
【私の方のミスが原因なんだから、気にしないで】
【アイン様は、次はいつが空いているの?】
106アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/29(月) 00:15:54.26 ID:TEdvt+CO
【でも出来ないのは僕もじれったいさ。】
【だからちゃんと出てきてくれるのは本当に嬉しいよ、言葉でしか伝えられないけどね。】

【次は明日か、それか水曜日の夜だね。】
【残念だけど火曜日は用事が入っているんだ。】
107伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/29(月) 00:22:57.15 ID:Jcb7IwJe
【ここから先は、複数の女性の描写を入れるって事で駆け足気味になると思うけれど】
【最後まで付き合ってくれると嬉しいわね】

【明日というのは月曜日の夜の事ね。それなら大丈夫よ。時間はいつもどおりの夜9時でいい?】
108アイン ◆4dibfWUbr. :2011/08/29(月) 00:25:49.28 ID:TEdvt+CO
【ああ月曜日…もう今日だね。】
【分かった月曜日の夜9時からでお願いするよ。】

【複数相手ってのもゾクゾクするね、じゃあまた今夜だね。】
【お休み絵里。】
109伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/08/29(月) 00:28:28.00 ID:Jcb7IwJe
【お休みなさい。スレを返すわ】
110久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/08/30(火) 22:16:00.51 ID:b8BixFfb
【龍岬 壱耶◆4waHkiVfl2さんとのロールにお借りいたします。】

【それではごゆっくりと書き出しお願いいたしますわ。】
111龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/08/30(火) 22:40:43.17 ID:lo9OXT7G
【久遠ゆりか ◆Juli/dituo 嬢とのロールでお借りします】
【今夜はヨロシクお願いします】

(もう間もなく陽も暮れようかという週末のある日)
(壱耶がいるのは中華街近くにある最寄の駅前改札口――で待ち合わせているのだが)
(その服装は黒のスラックスに淡いベージュの半袖Yシャツというシンプルなもので)
……やはり少し早かったか…?でも、待たせるよりはいいか。
(この時間帯といい週末という事もあり――いつもよりも人の往来が激しい場所になぜいるのか)
(話の発端は週初めにまで遡る)

(先日出会った「久遠ゆりか」という少女。彼女と連絡先を交換し後日食事の約束をしたのだが…)
(その彼女から連絡があったのが今週の初め。なんでも週末に時間が出来たので都合はどうでしょうか?というものだった)
それにしても…律儀に約束を守るなんて――義理堅い素直な娘(こ)だよな。

(という経緯があったワケなのだが…)
それにしても…こうも人が多いと…わからないかもだな。
(彼女の連絡先は知っている――故に連絡を入れるべきかどうか悩みつつ)
(改札口の方に視線を送り――彼女らしき人物を見つけ出そうと探して――)

【お待たせしました】
【こちら視点の描写が結構多くなってしまいましたが…適当に切って頂ければと】
112久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/08/30(火) 22:50:23.57 ID:b8BixFfb
(折角なので、先日のセールで入手した新しいお洋服をおろした。)
(生成りの涼しげな木綿レース生地のワンピは、ややハイウエスト気味にカーキのリボンが結ばれている。


(背中にも同じリボンで編み上げがされているが、襟がフリルで縁取られた白い木綿のジャケットで隠され

ていた。)
(インサイドホルスターを隠す上着を着ないことには、どうしても脚用のホルスターは慣れない。)
(少し開き気味のラインの胸元は、ハートの綿レースで飾られ、大きな生成りの飾りリボンがついている。


(膝の上に乗せたアンティークゴールドとホワイトのレザーで、王冠を模した手提げバッグ。)
(くすんだ金の髪はいつも通りポニーテールだったけれど、白いレースのリボンを長めにたらした。)
(クラシックなシルエットの細身の編み上げショートブーツが色合いを引き締めていて)
(我ながら、なかなかフォーマルに決まったはず。)
(ただ一つ、問題があるとすれば)
(ロリィタを見慣れない人間にとっては、それは単に珍妙なスタイルに過ぎないのだった。)

やっぱり、あの桃まんをあんなにたくさん貰っちゃったのは、図々しすぎよね。
今夜はしっかりと、お礼しなくっちゃ。
(小さく呟きながら、運転手からカードを返してもらい、タクシーから駅前に降り立つと)
(膝丈のスカート裾の胸元と同じ綿レースが、脚の動きに合わせて、ひらりと揺れた。)
(人ごみの駅内を歩くのは難儀したけれど、ほどなく待ち合わせの改札に到着して)
(あの日の桃まんと共に記憶に刻み込まれた顔を思い出しつつ、きょろきょろと視線を走らせる。)

―――あ、龍岬さん。
ここ。ここですわ。
(知った顔を見つけ、声を上げながら手を上げてぶんぶんと振る。)
(まわりの人間が、いっせいにこちらを向いた気がしたが、気にしない。)
(あの、赤い髪の男と一緒に行動するときよりかは、はるかに目立っていないので、もう慣れっこだった。)
(慣れ――というのは、怖いものである。)

こんにちは、お待たせしちゃいました?
待ち合わせの時間には、まだ少しありますのに。
早いんですのね。

【それでは、こちらはこんな感じで始めさせていただきますわ。】
【都合上、服描写が長いのですが適当に聞き流しちゃってくださいませ。】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】

【大変申し訳無いのですが…次回、少々レスが遅れますわ。】
113龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/08/30(火) 23:16:21.73 ID:lo9OXT7G
>>112
(改札口に意識を集中していた為、聞き覚えのある声が耳に届くまでに少々のタイムラグが生じる)
(声が聞こえた場所に意識をやると――懸命に手を振っている――忘れようのない少女が)
(彼女にもわかるように此方も軽く2度3度手を振って)

ははは、「こんにちわは」というよりはもう「こんばんわ」といった方がいいかもな。
それにしても…久しぶりだね、元気にしてたかい?
(軽く挨拶を交わしながら彼女の今日の「ファッション」を見つめて)
今日はまた気合が入ってるねえ……よく似合っているよ、うん。
特にその頭の「リボン」が特にね。
(ココ中華街ではチャイナ服や導師服で着飾っている人達も結構多い)
(彼女の服装も特殊ではあるが――ここでは然程目立つ事もないだろう、と個人的に思っていたりするのだが)

いや、大丈夫、そんなには待っていないさ。ついでの用事もあったからね。
さて…と。晩御飯にはまだ少し早いと思うけど…どこか観て回ったりするかい?
もしどこか観たいとか行きたい場所とかあるのなら…案内する??

【了解です、大丈夫ですよー】
114龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/08/30(火) 23:29:35.93 ID:lo9OXT7G
【ぎゃー 間違えたー!!】
【×もしどこか観たいとか行きたい場所とかあるのなら…案内する??】
【○もしどこか観たいとか行きたい場所とかあるのなら…案内しようか??】

【脳内訂正お願いします】
115久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/08/30(火) 23:31:49.67 ID:b8BixFfb
もうだいぶ陽が暮れるのも早くなってきましたものね。
それに、風もなんだか柔らかい……
秋も目の前ですわね。

えぇ、おかげさまで元気ですわ。
龍岬さんのほうは、いかが?
(服装を褒められて、思わずへにゃりと笑顔になってしまう。)
…そうかな?
(齢相応といったゆるい表情で、肩近くまで垂れ下がった白いレースリボンを、もじもじと指で弄る。)
(そういえば、こんな年上の男性と一緒に歩くのは、父親が死んでから久しぶりのことだなぁ…と)
(鼻に傷のある優しげな表情を、じっと見上げた。)

何から見ていいのか、まったく解かりませんわ。
だって、こんな時間でも独特の賑わい……ほんとうに、この街は素敵ですわね。
香港とかも、こんな感じなのかしら?
最近、うちの弟が用事でちょいちょい香港へ行ってるんですけれど、この前もお土産に……
(言いかけて、口をもごもごとさせる。)
(お土産に貰った、パンダパンツを今日は穿いてきたなんて、訴えてどうするのだ、と。)
……色々お土産を、買って来てくれるんですのよ。
でも、子供っぽいものばかりだから、今日はわたし弟に中華服を買ってあげようと思って。
このくらい、かっこいいお土産買って来てみなさいよって、そんな意思表示。
男性のチャイナでも、本人が居ないとサイズ難しいかしら?
身長は160ちょっとで、男物のシャツのサイズだと50くらいなんですけれど…
アルファベット表記だと、Mサイズってところかな。
どこか、オススメのお洋服屋さんって、あります?
それにわたし、チャイナには疎いので、見立てていただけたら嬉しいですわ。
116久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/08/30(火) 23:32:30.12 ID:b8BixFfb
>>114
【補正完了。】
【問題なしです。】
117龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/08/30(火) 23:53:16.06 ID:lo9OXT7G
そうだな…もうすぐ秋なんだなぁ…。
秋と言えば食欲の秋に秋の味覚……そんな時期なんだよな。
ああ、そうさ。俺は正直なんだぜ。
(ニカっと微笑みながら照れているゆりか嬢の顔を見ていると)
(何かを思ったのか、こちらの顔をジっと見ているゆりか嬢に気づく)
ん?どうかしたか??…俺の顔に何かついてるのか???
(少し慌てた様子で顔に掌を当てながら彼女の様子を伺って)

そう言ってくれて嬉しいよ…ありがとう。
香港ねェ……あそこはまた毛色が少し違うかな。上手くは言い表せないんだが…。
しいていうなら「雰囲気」かな。香港は少し「欧州」の匂いがするっていうのか…そんな感じ。
そういえば、弟クンがいるって言っていたっけ。あの「土産」は喜んでもらえたのかな?

へー…お姉さん想いの出来た良い弟クンじゃないか。羨ましい限りさ。
成程…それじゃあ腕のいい職人が出してる専門店があるんだけど…それなら先にそこに行こうか。
その店なら安心して任せられるし。
(方針も決まった所でさあ、行こうか。という話になっていざ移動しようと)

ああ、そうそう…この時間帯結構人混みが凄いから…逸れないよう気を付けてな。
(そういって右手を差し出す――)
118久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/08/31(水) 00:04:52.65 ID:b8BixFfb
あ……別に……ごめんなさい。
なんでも、ないんですの。
その――それ、どうしたのかな?痛そうだな…とか。
―――あっ、そんなこと聞いちゃ失礼ですわよね。
ごめんなさいっ
わたし、そういう気遣いが出来ないって、よく親に叱られていましたのに……
(ゆるくウェーブのかかった髪の毛を揺らして、勢いよく頭をさげる。)

(顔に傷があって、こんな街でも顔が利く。)
(どうゆるく見積もっても、普通の立場の人間ではないだろう。)
(最低でも、顔の利くボスを持った、ある程度地位の高いチンピラか……)
(でも、龍岬の人当たりの良さそうな笑顔に、そんな危険さを感じることは出来なくて)
(だからユーリャは世間知らずなんだよ!とか、弟に叱られるだろうなぁ、とか考えつつ)
(差し出された手に少し躊躇い、困ったような顔をして)

………桃まんは、びっくりしていましたわ。
入手困難なのに、こんなにたくさんどうした?って。
でも……龍岬さんには、もう会うなって言われてしまいましたの。
ごめんなさいね、気を悪くなさらないで。
あの子……わたしに対して、過保護なのよ。
姉想いとか、そういうのじゃなくて、単なる心配性なんですわ。
(躊躇った指先は、結局龍岬のその大きな手の指にそっと触れ、その1本だけをきゅっと掴んだ。)
うん……ほんと、すごい人。
本場も、こんな感じなのかな?
わたし、あまり旅行とか行ったことなくて。

龍岬さんがおすすめする店ならば、安心ですわね。
素敵なものが、手に入りそうですわ。
119龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/08/31(水) 00:31:00.53 ID:eFVZLWwT
…ならいいんだけど、な。俺はてっきり汚れているのかと思ったさ。
あ?これの事か??
(ゆりか嬢に指摘された鼻頭に残る――横一文字傷の跡)
(それは壱耶にとっては――苦く忘れる事の出来ないモノ)
まぁ…昔色々とあってな……その時の「代償」と自分に対する「戒め」だ。
(遠い目をしながら暫く想いに浸っていたが――すぐに我に戻る)
いや、気にする事ないさ。そう思わせていた俺が悪いんだし――それを心配してくれたゆりかちゃんが優しい、それだけの事なんだから。
だから…もう謝らないでくれよ?

まあ、普通はそうだろうな。でも困っている女の子をあのまま放っておくなんて出来ないさ。
それにあれは…「不可抗力」だった訳だし、ゆりかちゃんも巻き込まれて災難だったんだから。
それだけ、ゆりかちゃんの事を心配しているんだろ?いい弟クンだよ、やっぱり。
ひょっとしたら…今も尾行していたりするかもよ?

(ゆりか嬢が掴んだ指先をそのまま掴ませてながら、彼女のペースに合わせて歩いていく)
賑やかな大都市とか都心部はそうかもしれないが…
まだ開かれていない山間部や奥地は閑散としているからな。
それでもみな明るく逞しく生活しているから…活気は変わらないかな。

(それからは街中に立ち並ぶ店の説明やオススメの小物店を教えたりしながら歩いていき)
(やがて一件の店の前に辿りつく)
(その店はそんなに大きくはないが店内に入ると生地や小物。アクセなどが整理されて並んでおり)
(その殆どが本場直輸入で揃えられているのであった)
少しゆっくり見ているといいよ―その間に少し店の人と話してくるからさ。
(そういうと壱耶は奥にいた年配の夫婦なのだろうか?――に話掛けているようだ)
120久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/08/31(水) 00:53:46.18 ID:TqTShDsd
戒め……
(この優しそうな表情の男は、いったいなにを背負っているのだろうか。)
(もし誰かに戒められなければならないのなら、それはきっとこんな優しい顔をした青年ではなく)
(呪われた姿をした、この自分自身なのに)
ん…じゃあ、もうこの話はおしまい。
わたしが始めたことなんですけれど……でも、せっかくの夜ですもの。
笑顔で過ごしましょ。

えぇっ!?
(思わず振り返り、人ごみを見渡す。)
(……やつなら、やりかねない。)
(ひとあたり見回して、小さく溜息。)
(そう言えば、昨日深夜に飛行機に乗って仕事に行ってしまったのだった。)
(夕暮れ時の今は、ようやく目的地に到着した頃だろうか。)
(笑顔でと自分で言ったはずなのに、少し浮かない顔をして、首をかしげ呟いた。)
ほんとに、尾行していたらよかったのに……

(前にも思ったが、一緒に歩いてて、本当にこの男はこの町に精通しているんだと感じた。)
(やがてたどり着いた一軒の店は、この街を象徴するかのように)
(まるで、おもちゃ箱のようなそんな雰囲気を持ちながらも、綺麗に並べられた品々は上質なものばかりで)
(店奥の老夫婦に話しかける龍岬から手を離し、お行儀よく並んだアクセサリーを順繰りに眺めたり)
(滑らかな肌触りの生地にそっと触れては、その上等な質感に溜息を漏らしたりしていた。)
(やがて手に取った、翡翠のかんざし。)
(淡いグリーンの蓮玉の下には、銀の鎖で朝露のような無色透明の氷翡翠の雫が3つぶら下がっている。)
(銀の柄も、細かい細工の彫りが施されていて、見とれるほどの繊細な造り。)
(値は張りそうだったが、その価値はあると思い、龍岬と親しげに話す老婦人に声をかける。)
あの…これ、わたし欲しいですわ。
えっと……カード、使えます?
(つい、日本語が通じないのでは?と、躊躇いがちに語りかける。)
(ここは日本だし、そんなはずはないのだが、思わずそう考えてしまうほどに、この街は異国情緒に溢れている。)

あと、その方……龍岬さんにチャイナの上着を見繕っていただきたいと思っていますの。
顔は…わりとわたしに似ていて、髪の色と目の色は、もう少し明るいのですわ。

【そろそろ、一旦凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【解凍は、明日(今日)はたぶんですけれど、大丈夫だとは思いますわ。】
【もしかしたら、予定が出来ちゃうかもですけれど、週末は確実に空いていますわ。】
121龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/08/31(水) 00:57:00.09 ID:eFVZLWwT
【そうですね、それじゃあここで凍結ということでお願いします】
【自分も明日なら20:00〜大丈夫ですね】
【週末は金曜日が21:30〜で日曜日だと午後からならば何時〜でも大丈夫です】
122久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/08/31(水) 01:00:19.64 ID:TqTShDsd
【了解しましたわ。】
【ひとまずは、明日を予定。わたしのほうは時間は20:30頃ですわね。】
【もしなにかあれば、お互いに避難所に伝言で】

【それでは、今夜はお付き合いいただきましてありがとうございます。】
【おやすみなさいませ、龍岬さんによい夢を。】
123龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/08/31(水) 01:03:23.33 ID:eFVZLWwT
【ではその予定で宜しくお願い致します】
【こちらこそ、今宵は遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【それでは…おやすみなさいませ、良き夢見を…再見!】

【スレをお返し致します…ありがとうございました】
124媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/08/31(水) 23:18:56.64 ID:3kAzdHz9
【ロールに場所をお借りいたします】
125郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/08/31(水) 23:34:58.77 ID:BAh3HaCO
【ロールにお借りします】

――――。

(憐憫の目で、女を眺める)
(ああ、あの人もああ言っていたっけ。―――だが、違う。それは違う)

他の人の命を理由にするな。
自分の怒りや恨みを、―――それが正しいと勘違いするな。
ああ、分からないさ。俺はアンタじゃない。だけど――、それがどうした!

(だからと言って『力』を無闇に振り回していい理由にはならない。
 ―――少なくとも女から、正気の光が戻らない限りは、絶対にそれを認めてはならない)

自分の怒りや恨みを原動に、さも、他の人の為に『戦ってる』っていう風に言うのなら、俺はそれを許さない。
――これでも、正義のヒーロー見習いを自称してるんだ。
俺にも譲れない思いってのは、ここにある。

(この悪寒が何だというのだ。自分の信念を曲げる理由にはならない。
 ――彼女が一体何者で、何を見ているのかは知る由もない。だが、悲劇のヒロインぶるというのなら)

目を覚まさせてやるよ。――俺の力で、俺の信念で、『戦って』やる。

(リーチがなんだ。それを掻い潜り、それより疾く攻撃を仕掛ければいいだけの話。
 そう思えば、身体は勝手に前にはじけ飛んでいた。―――理屈じゃない。
 『守るモノがない力』は、ただの破壊。―――それでは異形と同じではないか)

(彼女が「青龍刀」を振りかざすと同時に、懐へと飛び込み肘打ちと、それから続く短剣と小太刀の連撃を放つ)

要るんだよ…!『戦う』には、守りたいモノが!守りたいと思うモノが!
その『力』はその為のもんだ!

【それではよろしくお願いしますっ】
126 ◆YJKujNK4t6 :2011/08/31(水) 23:44:04.64 ID:3kAzdHz9

「貴方が語る正しさとか、正しいことが清いことだとか、そんなのどうでもいいの。
 私にはそんなの、関係ない。
 正しいなんてどうでもいいわ、私はただ、わたしのために『力』をふるってるの
 お父さんとお母さんの仇がとれれば、あとはどうだっていいわ――それを邪魔するのは、貴方じゃない!
 なんで、邪魔するの?
 なんで勝手にあらわれて、私を助けてくれるわけでもないのに……、なにがしたいの、邪魔よ、あなた」

(相手は速かった)
(けれど、怨嗟に塗れた少女は、それとは異なりしぶとく鈍かった。
 ひじ打ちを叩きこまれても、短剣を突き立てられようとも、その刃を降り下ろし、力技で動きを潰そうとする)

(刃が少年の方へと降る)
(できるだけ距離をとりながら、無理やりに刃で相手の皮膚を斬り裂こうとしては、少女もまた傷ついていく。
 もはや、人体としての許容を越えているというのに、その少女は決して膝を折ろうとはしなかった)

「勝手に出てきて、関係ないのに私の邪魔、しないで――ッ!!」

(頭上でくるりと得物をまわし、そのまま槍でそうするように相手に刃をつきたてようと―――)

【こちらこそ、宜しくお願い致します】
127郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/08/31(水) 23:59:38.53 ID:BAh3HaCO
ほら、矛盾だ。
自分の復讐が出来るなら、あとはどうでもいいと言いつつ、
アンタはさっき他の人が殺される―――と言ってたじゃないか。

まったく……それを俺は許せないし、それに――――。

(アンタを止めないと、アンタ自身が死ぬだろ、と独り言のように呟く。
 余りにも痛々しく、哀れだ。ここで止めておかなければ、きっと取り返しのつかないことになってしまう)
(――いつか、自分がこの手であの殺人鬼を殺したように。)
(後悔しているわけではない。だが、あの時が分岐点だったような気がする。
 ――そして目の前の女を、そのまま進ませていいのか、と考えたとき、浮かんだ答えはNOだった)

何度でも邪魔をしてやるさ。アンタが誰かを傷つけようとするのなら、俺はアンタを止める。
それがたとえ、アンタ自身だとしても、そいつは例外じゃない。
身も心も殺して、何が得られるって言うんだよ―――ッ!

(頭上からの殺気を感じる。刃では防ぎようが無い。咄嗟にそう判断すると、そのまましがみつく様に、
 女を押し倒して、両腕を地面へと掴んで動きを封じようとする)

………、兎に角だ。
少なくともアンタが冷静にならない限りは、この手を放してやらない。
128 ◆YJKujNK4t6 :2011/09/01(木) 00:10:19.04 ID:MMxwUwsn
>>127

「私は、そんなこといってないわ、勝手に誤解しないでくれる?
 私が言ったのは他の人が殺される、ってことじゃない。
 私の仇が、あんたたちみたいな「他の奴」に殺されちゃうってこと――あれは、あれは私の仇なの……!!

 わたし以外に殺されてたら、私が仇を殺せないじゃない……!!

 何が得られるって――あははっ、得られるわよ……私の両親を殺したあいつらへの恨みがはれるっ!!」

(怨嗟の籠った叫びは、暗い闇の中に吸い込まれていくかのように港に響き渡った。
 目の前の少女の行動原理は、ただただそれだけなのだ――むしろ、仇を討つことにしか生を見いだせない)

「―――…ッ!!」

(押し倒されてもなお、少女はもがいた)
(本来であれば、男女の力差でそれを跳ねのけることはできなかったであろう。
 しかし、この状態でも動こうとするこの少女の痛覚というものは、もはや機能していなかった。
 ――痛覚とは自分の危険状態を認識するために必要な感覚。
 それが分からなければ、どんなに無理にでも体をうごかしてしまう――そう、身体が悲鳴をあげるようなことも

 ――今の彼女には、平然とやってのけられることなのだ)

「あぁああああぁぁああああぁっ――――ッ!!」

(人は痛みによって自分に限界を設ける)
(痛みがないということは、ある程度その限界が無くなるに等しい――少女は悪鬼のごとき形相で少年を押し返そうとする。
 その力はおよそ少女がだせるはずのないもの。
 そう、太一朗を押し返そうとする細い腕――嫌な音をたてて軋んだその腕に対しての負荷も、明らかに許容できないレベルだ)
129郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/09/01(木) 00:21:33.67 ID:C0aYrwlS
>>128
……その後には何が残るって言うんだよ?

(もし、仮に復讐が成し遂げられたとして、その先に彼女は何を求められるのだろうか。
 彼女の言葉が本物だとするのなら、復讐する相手を殺したくて仕方がないのだろう。
 しかし、彼女の言葉通りに、他の人間にその相手を殺されていたとしたら、その時はどうするのだろう)

どちらにしろ、アンタを見過ごすわけにはいかない。
………復讐を糧に生きるというのなら、俺はそれを邪魔する。
きっと、アンタはその過程で後悔する。彼我を傷つけて、殺して。それを分かっていて、放り出すわけにはいかない。
たとえ、アンタが俺を憎んだとしても、そうはさせない。

(予想は出来ていた。身体にどんな悲鳴を挙げさせたとしても、反抗はするだろうと。
 このままでは、本当に死ぬまで、身体に無茶をさせ続けるだろう。
 それが、彼女を死へと追いやるというのなら―――、飽くまで自分はそれを阻み続けてやる)

(押さえつけたまま、彼女の頭へと頭突きを放つ。衝突した瞬間、目から火花が散りそうになるが、
 その瞬間を逃すことなく、気絶させようと、再び鳩尾へ一撃を加えようとして)
130 ◆YJKujNK4t6 :2011/09/01(木) 00:32:41.40 ID:MMxwUwsn
>>129

「あとのことなんか、どうでもいいわよ。
 じゃあ、貴方は私の邪魔をして――それで、私の「今」に何をくれるっていうの……!!
 ただ助けたいだけなら、放っておいてよ。むしろ貴方がやってるのは、私を苦しめてるだけじゃない!

 私はこれで満足なのに――なんで、貴方は私が「生きる」のを邪魔す……!?」


(少女の動きがとまる)

(放たれた頭突きは、確実に彼女に衝撃を与えた。
 それこそ、意識をたもっていられないほどの衝撃。みぞおちへの一撃も相まって、完全に少女の意識はそこで途絶えた)
131 ◆YJKujNK4t6 :2011/09/01(木) 00:50:11.09 ID:MMxwUwsn
【申し訳ありません。そろそろ凍結願えれば幸いです】
【解凍は、来週か――明日は夕方か夜の早いうちでしたら、少しだけ時間が取れると思います。
 こちらの都合ばかりで、申し訳ありません。ゆっくりと時間が取れるとなるとやはり来週になるかと思いますので
 ご検討いただければ幸いです。】
132 ◆YJKujNK4t6 :2011/09/01(木) 01:17:00.29 ID:MMxwUwsn
【すみません――そろそろ、こちらが限界です。あとは避難所の方にお願いできれば幸いです】
【それと、やはり明日は時間を取るのが難しいかもしれませんので、来週だと助かります。
 もしくは置きで数レスでしめていただけるのでも構いません。そちらのご都合にお任せします】
【お相手に感謝を。ありがとうございました】

【それではスレッドをお返しいたします、ありがとうございました】
133郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/09/01(木) 01:18:43.38 ID:C0aYrwlS
【本当にこちらの都合で、お付き合い頂いてありがとうございます】
【色々と付き合わせて申し訳ありません】
【本当にご迷惑ばかりお掛けしますっ……!】

【明日・明後日は都合により、こちらがダメなんで、明々後日以降になるかと、
本当に申し訳ないです】
134郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2011/09/01(木) 01:19:29.45 ID:C0aYrwlS
【本当に申し訳ないですっ……orz】
【スレをお返しします】
135エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/02(金) 23:32:39.63 ID:RyqsQKU2
【ワグナス様と使わせていただきますっ♪】
136ワグナス ◆yu5SYIT4J. :2011/09/02(金) 23:39:38.52 ID:Z/oCoV0J
【エリスとスレを使わせてもらう】
【レスは後ちょっとで出来上がるからな、少しまっててくれ】
137エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/02(金) 23:42:32.90 ID:RyqsQKU2
>>136
【はいは〜い♪エリス今夜は、熱入っちゃってます…感じたらレス遅くなっちゃうかもっ…】
【よろしくお願いしますっ…//////;】
138ワグナス ◆yu5SYIT4J. :2011/09/02(金) 23:44:51.46 ID:Z/oCoV0J
フン、口の悪い聖騎士様だな、可愛い見かけをしておきながら中々どうして…
これは「えっちなこと」ではなくて研究の一環だ。
エリスがなぜ天使の力を宿しているか、その力を使えるのか。
それを解き明かし、天上にいる別次元の存在を理解する、俺の一生のテーマなんだよ。
まずは体中を味わってみようと思う、さぁ、どんな味がするか…
(胸に、足に、胴体に、腕に、海魔の触腕と触手が絡み付き)
(そのヌルヌルの淫液を身体にしみこませるように擦りつけ、肌からじわじわと浸透させながら)
(そうして敏感になった肌に、数え切れない程の無数の吸盤が一斉にちゅっと吸い付いた)
(このまま触手がウネウネ蠢き、そのせいでちゅぱっと吸盤は外れるが)
(また動いた先で吸い付いていく)
(特に胸に巻き付いたものは、乳首を捕えたものは強く吸い付き、離そうとしない)

単なるパンツだと思ってたが間違っていたようだ。
だが、引き裂けないと言ってもそれ以外はただのパンツ……
こうすれば何の障害にもならない…
ここか…エリスのオマンコだな、ここが聖騎士エリスの大事な女の場所。
さてそれをご開帳させてもらおうかね…興味深い、フフフ。
(足に巻き付いた触手が一度解け、滑らかな肌に一面びっしりと吸盤の吸い付いた跡を残しているのを曝け出し)
(下着を引き下ろすように、潜り込んだ触手が蠢き、足を片方通して柔らかな美尻が露出させられた)
(そして四つんばいにさせるよう、再び足に巻きつくとそのまま左右に広げさせ)
(エリスの大事な場所を思い切り目に見えるように晒させた)
(聖騎士の秘められた最後の場所が全てワグナスの目の前に露になる)
(ワグナスは匂いに誘われるように顔を寄せながら、見る者全てが顔を背けるような醜い形の舌を伸ばし)
(エリスの聖なる膣内に舌の触手を突き入れながら舐め回す)

中身がヒクヒク震えているのが丸分かりだぞ?
散々勇ましいこと言ってたのに、中身はどっこい、オマンコ責められるのをずっと心待ちにしているようだな。
じっくり何時間もかけて舐め回して蜜の味を調べ尽くしたいが…
ひとまずは今後の実験の為にさっさとこの天使の力持つエリスに、仕掛けを仕込むとするか。
(それから30分は体を触手責めしたままに子宮の入り口まで舐め回す)
(もうしとどに溢れきった汁を舌に絡みつかせ、名残惜しそうに舌を抜くと)
(いよいよローブの下にある肉体から、人間のものではなくなった異形すぎるチンポを取り出し、エリスの濡れた穴に押し付ける)
(触手とは逆に、吸盤のへこみではなく醜い突起が無数に、不規則に密集した、異形の肉塊だった)
(ビクンビクンと熱く脈打つそれを、逃げられないエリスに絶望感を与えながら、ゆっくりと挿入を果たした)

【よーし、お待たせだ、エリスも焦らせてしまった分やる気満々のようだし】
【思い切りレスが遅くなるように責めまくってやるぞ】
139エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 00:23:20.48 ID:+Qz+cJjz
可愛いなんて言ったって、あなたの言うなりになんかならないんだからっ…
け、研究、っ…て…天使様の力は、神様の力なんだよっ…
いくら力の強い魔導士だって…神様のことを解き明かすなんてっ…ふざけないでっ…

あ、あ、ああ〜ッ!!や、ッ…!!だめえっ…!!
(タコみたいな海魔の触手がっ…エリスの身体中にぬるぬるううっ、って這い上がって、来ちゃっ…)
あくっ…やあ、あ!!す、吸い付くなあああ、っ!!
(タコみたいにいっぱい吸盤ついててっ…ぬるぬるした液、塗りつけてくる、っ…)
っあ!!い、いっぺんにっ…そんなに、吸い付いちゃっ…ちゅぱちゅぱ、しちゃっ…
あくうっ…!!いっ…!!(おっぱいの、先にっ…巻きついてるう、っ)
は、はなしてっ…はなせええ、っ!
あ!!ああは、ッ!!(言葉で抵抗するたびに…ぎゅっ、って締め付けられてっ…)

あっ、ちょっ、とおっ…!!
ひ、引き下ろしちゃ…あ、あ、やああっ、お尻見えちゃう、っ!
こ、こんなポーズさせてっ、お、女の子のパンツ引き下ろすなんてっ…なに考えてるのよっ、このスケベっ!変態っ!
ちょっ、見ないでえっ…!!やだ、やだやだあっ!!
(触手に巻き付かれて広げられちゃった脚を必死で閉じようとして…丸見えにされちゃったお尻をふって、
 必死で逃れようとしてるのにっ…触手がいやらしく太ももに巻きついて、吸盤で吸い付いてっ…)
っくう、うう、っ!!!やあ、あああッ…!!きゅ、吸盤が吸い付いちゃうううっ…、!
(罰を与えられるみたいに、きゅううっ…ていやらしく太腿を締め付けられてっ…)
だめ、えええっ…見ちゃ、やあ、あっ…
(魔導士の顔が、大事なとこに近づいてる、っ息が、かかってるうううっ…)

…あ、あくっ…!!あ、!ああは!!は、入ってき…っ
な、中舐めちゃっ…女の子の中、そんなふうにっ…ベロで舐めちゃっ…
(ワグナスの舌の感触が…っ、エリスのなか、這い回ってええ、っ、味わわれてるっ…)
…ひう、う、うっ!!そん、なっ…奥まで、っ…舐めまわしちゃ、あああああ!!!
(ぶるぶる震えながら、エッチな蜜いっぱい出しちゃうっ…ワグナスの舌に味わわれて、吸い取られちゃうううっ!!)

…っ、はああっ…はあ、っ…(お、終わったの…?)
……!!やああ、っ入れちゃダメえ、え!!
(海魔のおちんちん触手がっ…エリスの、大事なとこに吸い付いてっ… くっう!やぁあ、っ!)
(まるい、つるつるに膨らんだ先っちょでっ…私の、っ、…入口のっ、…う、内側あ、っ…こ、こすって、るう、っ)
やあう、っ…!っあ、あ!!
(は、入って、来ちゃい、そうっ!!だめえ、え!!おちんちん触手が、っ!私の、なかにい、っ!
 は、入る前の…マーキング、してるう、っ!!生臭いお汁私の入口にぬりぬりして、臭い付けして…っ)

あ やああ、あっ!!!! く、あ、やあ、あ!!あはあ、あ!!は、入って、
来ちゃ、ダメえええ、ええ!!!!!
え、エリスの、っ 女の子の、大事なとこにエッチなイボイボの付いたので入っ
て来るなあ、ああああっ!!!
(だめだめだめっつ入ってきちゃう、入って……っああ、ッ!!くううーー、ッ!!!)
140エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 00:28:30.91 ID:+Qz+cJjz
【……ワグナス様っ…プロフィールのとこの、犯されてるエリスの絵そのままに再現されちゃったあ、っ…】
【触手に巻き付かれてっ…なかに、なか、に、はいられて、っ 射精されちゃうんですねえりすいっぱい白いの注射されるんですね】
【ワグナス様えりすきっとおかしくなっちゃうあんな風にされたらぜったいおかしくなtっちゃ、うう、っ             】
141ワグナス ◆yu5SYIT4J. :2011/09/03(土) 00:51:48.48 ID:DMnzlBa9
こんな風に奥を直接舐められるということなんか、中々無いだろう?
どうやら舌で探った所、処女じゃないみたいだから、気にせず遊べるというものだな。
ふむ…つまり天使の力はイメージと違い処女性には左右されないという事か。
興味深い事実を知る事が出来て、本当に助かる。
エリスを手に入れて、加速度的に研究が進行していくのを感じるぞ。
礼は直接この身体にしてやろう…くっくっく…
(舌の触手はエリスに濡れきった中を溺れそうになりながら先へ進み、子宮口のコリコリした入り口をキャンディーを転がすように舐める)
(人間の出来る芸当ではないし、魔物相手に知った感覚ならエリスは魔に陵辱された経験があるという事だ)
(処女を失おうが、魔に陵辱されようが、天使の力には関係は無い)
(その仮説を立てられることが出来ただけで、ワグナスは知識欲を性欲に転換し、絶頂しそうにすら感じた)
(喜びにエリスの中で暴れている舌触手も、嬉しそうに中の複雑無比な肉ビラ肉突起を舐めしゃぶり)
(エリスに甘ったるしい喘ぎ声を上げさせ続けていく)

無理だな、こんないいもの、味わいたくなって当然だろう。
舌を生意気に締め付けて、物足りなさそうにヒクヒクさせて。
今、エリスのオマンコ穴は俺のチンポ咥えて満足してるみたいじゃないかよ!
エッチなイボイボと言ったな?
これがイヤラシイものだというのを心底思い知っているみたいじゃないか。
俺の物が、気持ち良いか、しっかりその身体で味見してみろ…動くからな、メチャクチャに犯してやる!
(バックから遠慮の無いピストンを始めるワグナス)
(エリスの両腕は天井方向から伸ばされた触手で吊るされている状態で)
(豊満すぎる美しい巨乳を惜しげもなく晒すような姿勢で、交尾のような動物的セックスが始まった)
(ワグナスは、腰を使いながらも両腕の触腕を使い、エリスの肌を犯し)
(特に胸を嬲りながら尖った乳首を吸盤攻めする)
(肉いぼチンポはエリスの複雑すぎる中をメチャクチャにかき回しつつ、子宮口を猛烈に突き上げていた)
(ここでの締めは、エリスの体内に自分の体液を注ぎ込み、肌から浸透させた粘液と身体の中からしみこませる毒液で)
(エリスの身体を快感に抗えないように汚染すること)

いい具合のオマンコ持ってるな。
こりゃ今まで犯した奴、みんな夢中になっちまっただろう?なぁ、エリス!?

【触手塗れのえりすを犯して中出しだ】
【今日はおかしくしようと思って、メチャクチャするつもりだからな、受精実験はまだ先になるけど、その前哨戦ってところか】
【えりすのオマンコ、濡れてるか?グチャグチャになってるか、チンポ入れやすいように開いて奥を空けておくんだぞ】
142エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 01:21:24.30 ID:+Qz+cJjz
処女じゃ…ないとか、っ…満足してる、とかあっ…か、勝手なことっ…
っく、あ、!!ああは、ッ!!(な、何か言うたびに、コイツっ…わざと、突き上げてっ…)
(下から突き上げられてっ…ふかあく、埋め込まれちゃって、えっ…触手に巻き付かれてる手や、足の先まで
 いぼいぼおちんちんの、ごりごりっ…っていう刺激でびくびく、ふるえちゃうう、っ)

え、っ…エッチなイボイボのいっぱい付いた、お、おちんちんっ…エリスの中にっ…入ってきちゃってるうう、う!!
い!!あ、ッ!!あッ…っぐ、う!!な、中ッ…ごりごり、しちゃっ…!!っ、く、!う!うう!!
(いやらしいぬるぬるの液、いぼいぼで擦りつけながらっ、ぐちゅううっってえりすの中に入ってく、る、う、うううっ)
(だめ、だめなのっ、エリスのお肉のなかいじわるくぎゅううっ、って押し広げちゃっ…!)
す、すきま、にっ…イボイボで、っ…ぬるぬる、こすりつけちゃ、っ…ああは、!!あ!!
塗りこんじゃいやあ、!!ああ!!

ね、だめっ…だめだからっ…!!えりすの、なかっ…エッチないぼいぼおちんちん
で、グジュグジュこすっちゃ、っあああああああ!!
(少しでも、っ…抗議しようと、すると、おちんちん触手の吸盤にい、っ…びんかんなトコ、ごしゅごしゅ、こすられちゃう、うううっ!!)

エリス、のっ…なかの、具合とか…言わないでえ、えええっ!
(おちんちんで味わわれてると思うと…っ、からだ、反り返っちゃいそう、だからっ…)
くうう、うっ…!!!(眉をしかめて、歯を食いしばる…っ)
(耐えようとした瞬間に、っ なかをスケベなイボイボに擦り上げられちゃっ…!!)
い、ああああ、っ!!はうう、う!!
(触手に吸いつかれたおっぱいの先を突き出すみたいにして…身体をけいれんさせて、おちんちんが深く、
 私の中に入ってきたことっ…全身で教えちゃうの、っ…)

…ッ…!!ッう、!!くう、ッ!!
(反り返るのと同時に触手がっ…身体中に巻き付いたまま、吸盤でエッチな液をぐじゅぐじゅ、エリスの体に
 塗りつけてくるうううう、っ)
(おちんちんで…エリスの身体、うんと深く突き刺すたびにっ…きゅううっ、って締め付けて、っ!!)
(エリスがエッチな顔して反応するとっ…またっ、ふかあく、おちんちんの先が、っ、ぎゅううっ、て 突き刺さってっ)
143エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 01:24:49.07 ID:+Qz+cJjz
【ワグナス、さまっ うんと、ふかく残酷にエリスをつきさしてくださいいっ】
【えりすの中いやらしいおちんちんの液でたくさんよごして、汚してっ】
144ワグナス ◆yu5SYIT4J. :2011/09/03(土) 01:40:04.60 ID:DMnzlBa9
そんなに嬉しそうに中の具合を教えてくれなくてもいいんだぜ?
チンポでオマンコの中がどれだけ喜んでるのか、簡単に分かるんだからな。
まぁ、エリスの甘ったるい声で喘いで報告してもらうのも、興奮するんだが。
研究前にあんまりのめりこみ過ぎなのも、良くないんだけどよ……
このオマンコ、想像以上だな。
(必死な声を上げて、中にイボイボチンポが入ってきたことを訴えるエリスの声)
(本人が知ってか知らずか、それは中でどれだけ自分を喜ばせているかを教えているようなもので)
(事細かに中がどう擦られてるのかを教える声は、どう責めたら喜ぶのかを悟らせる)
(チンポに浮いた肉いぼを、無数の襞肉にこすりつけ)
(他に誰も聴く事の無い、エリスの嬌声をダンジョンの独房に響き渡らせてやるのだった)
だが、中の肉は嬉しそうじゃないか。
エッチなイボイボ、好きって肉が絡まってきてるんだぞ、とてもいいオマンコだ…

本当に具合のいいオマンコだぞ、エリスのはな。
本当に天使を犯しているような気になって、興奮してしまう。
今までの女の中ではダントツの具合の良さで、溺れちまいそうだぞ。
(腕に絡みつく海魔の触腕がさらに吸引を強め、その先端を卑猥な形に変える)
(そう、まさしく亀頭のような形に変わってエリスの手にそれを握らせるようにして、触腕は前後運動を始めた)
(まるでエリスに手コキをさせるように)

この体勢だとエリスの顔が見えないな、ちょっと失敗したかもしれないな。
でも声は十分いやらしく蕩けているから、さぞや卑猥な顔しているんだろう。
そら、中身をコリコリしたいぼで擦りつけてやる!!
(腰が猛然と動き始め、エリスを絶頂の極みへと連れて行くように動き始めた)
(目の前にある汚された天使の羽にかぶりつき、口ではむはむと噛みながら舐め、舌を這わせ)
(手には触腕を扱かせ、チンポはぬれた蜜穴マンコを蕩けさせる)
奥の奥で射精してやるぞ、身体の中と外でべっとりと汚染させてやる!

【汚しに汚し尽くしてくれる】
【だが、今日はエリスのレスで凍結かな、多分】
145エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 01:57:34.32 ID:+Qz+cJjz
お、しえたくなんかないっ…教えたくない、のにいい、っ
イヤっ、イボイボいやあっ、おなかの中ごしゅごしゅしちゃ、あああ、ああ、ッ!!
せ、聖騎士をっ…こんなふうに、よ、汚すなんてっ…
ひあ、あ、ああっ 何か、言うたびにっ ごりごりっ、っておちんちんの先で
押し広げちゃいやああ、あ!!
え、エリスのなか、おちんちんのぬるぬるでよ、汚されて、えっ
ぎゅううっ、tっておちんちん入ってるたびに、触手に巻き付かれたブーツの先、
びく、びくん、ってエッチなけいれんしちゃってるの、
エリス、悪い魔導士と戦いに来たのにっ 返り討ちされてっ…
タコみたいな触手、いっぱい締め付けられてェ、っ
いぼいぼのいっぱい付いたおちんちんにこんなに、深く入られちゃ、っ…!!
ま、負けちゃいけな…い、聖騎士は、女の子だって、聖騎士だもん…っ あくううう、っ!!
どんなに、えっちなことされても…負けちゃ、っ
(きゅうううっ、ってイジワルく触手が締め付けて、っ)
っ、い、ぎっ…ッあ、あ!!くうう、うっ!!
あ、や、っ…やだ、やだあっ…おちんちんしごかせちゃ、っ…やああ、っ

しゃ、射精しちゃやあ、っエリスのなかにおちんちんの白いぬるぬるっ、だ、出しちゃ、
注射しちゃやっ…


146エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 02:00:48.50 ID:+Qz+cJjz
【ワグナス様の、深くはいってくるの、締めつけちゃうっ 
【だめすっごいyらしい顔になって うっ、うッ!ってえっちなこえだしちゃってる
147エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 02:07:38.98 ID:+Qz+cJjz
【ひあ…何か今日、だいぶむちゃくちゃな書き方になっちゃったあ…】
【今日はここで凍結、でしょうか】

【う…くらくらしてる…】
148ワグナス ◆yu5SYIT4J. :2011/09/03(土) 02:10:36.96 ID:DMnzlBa9
【えりすがそれだけハマってくれてたってことなら、俺は嬉しいんだけどな】
【今度はいつ遊ぼう、俺は月曜以降の夜になら】
149エリス ◆ll7LA9JD6w :2011/09/03(土) 02:17:20.46 ID:+Qz+cJjz
【ワグナス様の責め方がエッチだから…それに、イメージがはまりすぎちゃって…】
【えっと…月曜以降だと…水曜日でしょうか…またちょっと、わからないのであとで伝言しますっ…】
【今日は、もうえりす気を失いそうです…慌ただしいですけど、これでおやすみなさい】

【今夜もありがとうございました…すごかったですっ… ちゅ♪】
150ワグナス ◆yu5SYIT4J. :2011/09/03(土) 02:19:45.86 ID:DMnzlBa9
【それなら分かってからでいいから伝言を頼むよ】
【無茶したか、ゆっくり寝て、身体楽にしてくれ】
【おやすみな、えりす、今日もありがとう】

【スレをお返しします】
151名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 02:54:00.14 ID:jUSbv/Pl
エリス
152久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/03(土) 21:22:44.65 ID:t4/EpiCc
【龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2さんとのロールの解凍にお借りいたします。】
153龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/03(土) 21:27:35.66 ID:qpJKFZMy
【久遠ゆりか ◆Juli/dituo 嬢とのロールでスレをお借りします】
【今宵もよろしくお願いします―何かありましたら遠慮せずに【】で言って下さい】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311076380/551 からの続き

向こうじゃ「貧富の格差」ってのが激しくてね…――それこそ明日生き延びるかどうかっていうくらいにさ。
そんな環境の中でも「信じられる友」がいるのは天と地程の差がる位大きい――って言ってた事もあったな、そういえば。
(いつのまにやら腐れ悪友の「黄(ファン)」の話をしている事に気づき――なんだかんだと言いながら彼をリスペクトしている事がゆりか嬢にも明白で)
(同時にゆりか嬢の指摘が耳に残り、自身の心で反芻し刷り込んでもいた)
今のその言葉、「アイツ」が聞いたら席を立ってどっかに消えちまうな…間違いなく。シャイな奴だからさ。

それはどちらかというと…香港とか上海にいるセレブな御嬢さんの生活だぜ?
確かに、あっちは資産家の御曹司や大企業の若手社長とかいるからな…あ、もしかして……?
ゆりかちゃんは玉の輿狙い??…そーですか…なるほどなるほど。将来は社長夫人なのか。
(プリンを口に運ぶ仕草をみながらそんな事を話し、一人ウンウンと納得して頷いていた)

此方こそ…楽しい時間を共有出来て感無量さ、それに――色々と堪能させてもらったしね。
(最初の店でのやり取りであっけにとられている様子や)
(この店に入ってからはメニュー(デザート)に目の色を変えながら食い入るように見ていた様子等を思い出し含み笑って)
それならまた来るといいさ。ココのデザートは女の子にも支持されてるみたいだし…ゆりかちゃんでも気軽に入れるんじゃないかな?
いや、俺は十分に楽しめたよ――ゆりかちゃんの方こそ俺みたいなヤツで不満じゃなかったのかって――ソッチの方が心配事だったんだけどな。

(ゆりか嬢の支払いが終わると少し散歩がてら少し歩こうかという話になり)
(店を出るとイルミネーションがも先程と比べると―多少は落ちているようだがそれでもまだ活気に溢れているが)
(やはり時間も時間なのだろう――人々の足は駅に向かっており――逆に駅から向かう人はもうまばらで)
(そんな中、二人は世間話や趣味や日常等を話しながら中華街の外周から駅方面へと向かって歩いていた)
(…暫く歩き続けていると不意に壱耶の足が止まり――前方から観察するように此方をじっと見つめている「モノ」の――「気配」を感じ取った)
(そこから聞こえてくるのは……獣のような「うなり声」――と巨大な影)
154久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/03(土) 21:46:51.02 ID:t4/EpiCc
ふぅん。
(青い瞳を細めて、にまっと笑う。)
(なんだ、対外に信頼しあって尊敬しあってる、親友同士じゃん。と)
(自分よりも年上の龍岬を、思わず微笑ましく眺めてしまう。)

玉の輿なんて、狙っていないですわ。
………あれ?玉の輿って、結婚することですわよね?
結婚とか、絶対しないし。
お金は、別にあってもなくても、本当はどっちでもいいんですもの……
(最後の言葉は、まるで自分自身に言うように、呟く。)
(祖国から、なにをしてもどんな贅沢をしても、許される存在として扱われている。)
(弟の身を、犠牲にして―――)
(少しだけ笑ってから、付け足す。)
それよりも、わたしは自分自身で実業家になりたいですわ。
起業して、色んなものを世に送り出したい。
今考えているのは、今日お邪魔させていただいた個人のお店でも気軽にクラウド・コンピューティング化していくシステム
いまや、一家庭でも可能な世の中ですもの。
コンピューターに不慣れなご年配の方々でも、もっとわかりやすく、それでいて本格的なもの。
それにはやっぱり、マルチタッチのディスプレイの低価格化。それはもう、始まっていますわよね。
でも、わたしが目指すのは、もっと………
………っと、ごめんなさい。
こんなお話、たいくつですわよね。
(なぜ、そんな夢の話をほぼ初対面にも近いような龍岬に話したのだろう。)
(自分には、無い未来の話。もしも、大人になれたら…本当、たらればの世界。意外と凡庸な未来の夢。)
(わりと齢が近い年上の存在に、気分が高揚したのか。それとも初対面に近いからこそ、話してしまったのか。)

こんな小娘のお相手で、楽しいと言って頂けて光栄ですわ。
……なぜ?
龍岬さんは紳士だし、とても優しい目をしていtらっしゃいますもの。
素敵なお店もご存知ですし、とても楽しませていただきましたわ。
(ありがとうございます。と締めくくり、ぺこりと頭を下げた。)

(ゆらゆらと、夜空に滲むイルミネーション。赤や黄色、青の原色。)
(派手でケバケバしいはずなのに、全然不快ではなく、それはむしろ落ち着くような雰囲気で)
(食後、龍岬と話しながらゆっくりと夜も深まった中華街の景色を楽しみつつ、益々この町が気に入ったのだった。)

…………っ
(気配――とでも、言うのだろうか。)
(いまの土地に引っ越してきて、何度も感じ、何度も追い、追われ、駆逐してきたモノたちの数々。)
(その数多の忌まわしきモノたちと、同じ気配を、この先に感じた。)
(微かに声が聞こえる――――間違いない。)

……あ、あの。
わたし、ここまででいいですわ。
車呼びますし。
(バッグからピンクの携帯電話を出して、龍岬の方に向けひらひらと振って見せる。)
(とにかく、この人をここから遠ざけなければ。)

【それでは、今夜もよろしくお願いいたします。】

【もう、人気のない場所、と思って大丈夫でしょうか?】
155龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/03(土) 22:12:19.38 ID:qpJKFZMy
結婚しないのか…という事は今流行の「シングルマザー」とか?
そうか…ま、金の価値観なんて人それぞれだしな…かといってあまり執着するのも問題なんだが。
いや、退屈なんて事はないぜ?むしろそういう夢があるって聞かせて貰えて嬉しい位だ。
もしそうなったら…多少なりとも出資させてもらうよ、迷惑でなければね。

いやいや、此方こそゆりかちゃんのような「淑女」と一緒に過ごせたからさ…。
そこはおあいこって事で……な。
(そう言うと軽く微笑んでみせる)

(その気配はずっと此方の様子を伺いながらゆっくりとした脚取りでコッチに向かって来ている)
(まずいな、と次の手を考えてる間に聞こえた――少女の声)
そうか…わかった。じゃあ…気を付けて戻るんだぞ?
(ゆりか嬢の方に顔を向けてそう話しかけ)
それじゃ…俺は「別件」があるから…今夜は楽しかったよ、ありがとう――またな。
(そう言うと壱耶は――あろうことか、気配が感じられる――「前方」へ向かって)

【そうですね、中華街から少し(10分位かな)離れた空地――建設資材置場っぽい所というカンジの場所で】
【人気はもう殆どないと思っていただいて間違いないです】
【それと次のレスで「敵」の描写を入れますのでご了承ください】
156久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/03(土) 22:24:58.68 ID:t4/EpiCc
しんぐるまざー……?
だって、それって一度は結婚しないと、赤ちゃん出来ないでしょう?
わたしは、ただの一度も結婚するつもりはありませんもの。
(この齢では、それは少し幼い反応かもしれない。)
(だけど、友達も作らず、一族や家族に守られ…ある意味、一般人とのつながりを遮断するように生きてきた。)
(だからこそ、子供の作り方について、弟に吹き込まれた激しい嘘をいまだに信じ込んでいる。)
えぇ、ありがとうございますわ。
そのときは、お願いいたしますわね。
(にこりと笑って軽く会釈をする。)
(普段のゆりかなら、遠慮して断る場面だが、来るはずの無い未来の話。)
(この男と一緒に話しているときくらいは、夢を見たままでいいと思った。)

今夜は、ほんとうにありがとうございます。
お礼をさせていただくはずが、結局いろんなものを頂いてしまって……
また、連絡させていただきますわね。
もし、わたしのような小娘との一緒の時間を後悔していなければ、相手してやってくださいませ。
(じゃあ、と手を軽く振り、わき道へ駆け込む。)
(たったったっ、と軽い足取りで駆け足。くるりと転回をして、その気配の後ろ側へと回りこむ。)
っしょ…っと。
(ジャンプしてブロック塀に手を掛け、その反動で身体を持ち上げて)
(しゃがみこんだようなスタイルで、塀の上から資材置き場のような広場を慎重に見渡す。)
(まだ、それは闇に溶け込み、姿が見えない。だけど、確かにその気配はここからして―――)

さぁ…わたしと遊びたい子は、だぁれ?
(くすっと唇を笑わせると、塀の上に立ち上がり、お前の目標はここだとばかりに)
(ジャケットの前ボタンを外す。いつでも、抜けるように。)

【それでは、敵の状態次第で、最期の三行は削ってもそのままでも、どちらでも大丈夫ですわ。】
157龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/03(土) 22:45:51.49 ID:qpJKFZMy
ああ、じゃあ――気を付けて――
(と言った頃にはゆりか嬢は小走りで去っていき――その背中はあっという間に夜の闇に消えていく)
さて――また面倒な事にならなければいいんだが…。
(そう言いながら「気配」の感じた前へと向かって行くのであった――)

(誰もいないそこは建設資材置き場――そこの片隅に蠢く黒い影)
(ソレは声の聞こえた方へ顔を向けると――鼻をスンスンと鳴らしながら低い唸り声を上げ)
(そして声の主を見つけると――素早く駆け出す)
(月明かりに照らされたソレは一見ライオンのように見える…が、大きいのだ)
(そう、ソレは太古の地球において最強の一角と謳われ――既に絶滅した)
(そう、それは今は存在しないハズの巨大肉食獣――メガライオンの姿そのもの)
(メガライオンはゆりか嬢の姿を確認すると――そこの壁に向かって勢いよく飛びかかっていく)

【ということでメガライオンなんていうモノを出してみました】
【あくまで姿形が…なのですが。】
158久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/03(土) 22:48:14.17 ID:t4/EpiCc
………っ
(ようやく、月明かりの下に現れたその姿は、まるでライオンのように見えて)
(ただのラインなら可愛いものだったが、その大きさは桁違いに大きく)(所作からするに、通常の生き物ではないというのが見て取れた。)
159久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/03(土) 22:48:41.05 ID:t4/EpiCc
【ごめんなさい、キーを押すのを間違えましたわ。】
160龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/03(土) 22:55:32.94 ID:qpJKFZMy
【よくある事良くある事、俺もやる(←)】
【焦らないでゆっくりでいいから…ね。】
161久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/03(土) 22:59:44.43 ID:t4/EpiCc
………っ
(ようやく、月明かりの下に現れたその姿は、まるでライオンのように見えて)
(ただのラインなら可愛いものだったが、大きさは桁違いに大きく)
(その様子からするに、通常の生き物ではないというのが見て取れた。)

(一瞬だけ、あの夜……赤い髪の男との出会いの夜を思い出す。)
(あの晩はまだ夜に不慣れで、似たような虎に追いかけられていたんだっけ。)

バスッ――バスッ、バスッ

(P7独特のくぐもった銃声。)
(バケモノライオンのわき腹に鉛の弾が沈み、内部の肉を抉っていく。)
(と、ほぼ同時に、たたたっとブロック塀の上を横移動する。)
(銃で戦う以上は、出来る限り対象物に上を取られたくない。)

(積み重ねられた木材の山の上に飛び移ると、目標物を確認。)
(わき腹を流れる二本の血の道は、2発の弾丸が肉体の中に収められた証。)
(普通のライオンであれば悲鳴のひとつぐらいあげて、よろめいているところだろうが)
(いかんせん、ホローポイントとはいえ9mmパラベムの弾丸に対して、身体が大きすぎる。)
(まして相手は異形の者。平気で立って、こちらに再びアタックを仕掛けてくるのは、想定の範囲内。)

(P7しか持って来なかったことを少し後悔しつつ、その安全装置を再びぐっと握り締めた。)
162龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/03(土) 23:12:35.76 ID:qpJKFZMy
(弾丸を喰いながら飛びかかるも――「獲物」を取り逃して壁に激突するも)
(壁は崩れ瓦礫の中から身を起こし頭をブルブルと震わせると「獲物」を探し出す)
(脇に食らったであろう銃創からは血らしきモノが滴っているが――大した傷ではないのであろう)
(痛みよりも傷を負わされた怒りが勝っているかのようなうなり声を上げ)
(自分に傷を負わせた「獲物」に向かって再び――前足からスペツナズナイフの様な爪を出し)
(ゆりか嬢へと勢いよく突進していく――飛び交う銃弾など恐れないかのように)
163久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/03(土) 23:28:07.43 ID:t4/EpiCc
(向かってくる相手に狙いを定める。)
(一瞬の迷いも、恐れも、躊躇いも、全てが隙となる。)
(全てが透き通るような、そんな気持ちで戦うのだと、父に教え込まれた。)
(巨体が向かってこようとも、怯まない。)
(怯んだら、それは死を意味する。)
(落ち着いて息を吐き、右目を狙いトリガーを強く引く。)

―――っや。
(飛び掛るライオンに向かって、足元にあった50センチくらいの長さの木材の小山を蹴り上げる。)
(おそらく、その鋭いナイフのような爪で、小さな木材は粉々に粉砕されるだろうが、時間稼ぎには充分だ。)
(ライオンの眼球に弾丸と、身体には木材を10数本をお見舞いして、材木置き場から飛び降りる。)
(ひらりと白いレースのリボンが、夜の闇に輝くように舞った。)

(背中を見せぬよう10数歩ほど、視界にライオンを捕らえたまま後ろ向きに小走りで)
(その建材置き場の中央まで移動すると、もう一度、今度は足元を狙ってP7を構える。)
164龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/03(土) 23:50:31.52 ID:qpJKFZMy
(目の前から「獲物」消えると同時に眼前に迫る木材の破片)
(一瞬の怯みも見せず――むしろ苛立ちを紛らわせるかのよう横一閃)
(砕け散る木材と同時に右目に走る激痛――「グギャッ」というくぐもった声が闇に響く)
(着地と同時に少し効いているのか――よろめきながらも立ち上がり…後ろを振り向く)
(今度は真正面から向かう事なく――ゆっくりと周囲を伺うように「獲物」を定め狙って――)

――全く…誰だ、こんな所に「野良猫」を捨てていったのは――
(メガライオンの背後から響くその声は――ゆりか嬢も聞き覚えのある声)
(ゆっくりと闇から現れるその姿は先程別れた青年――龍岬 壱耶その人)
お前の遊び相手は――この俺だ!
(メガライオンは「獲物」の横取りと思ったのだろう、壱耶へ振り向くと同時に走り出し)
(壱耶もまた――メガライオンに向かって走り出していく――)
(メガライオンの突き出した前足――その爪を壱耶が繰り出した踵落としで迎え撃つ)

【補足:立ち位置関係は 壱耶→  ←メガライオン ←ゆりか嬢 というカンジです】
【それとココにゆりか嬢がいるという事実にまだ壱耶は気づいていません】
165久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/04(日) 00:05:00.85 ID:I3qWypo5
―――っ?
(ライオンと思しき生物が、背中を向けた。)
(一瞬、なにかの声が聞こえたような気がしたが、誰か他の人間がこの場に入ってきたのだろうか。)
(―――危険すぎる。)

隙だらけよ。
(にやりと笑うと、太い後ろ足に向かって迷い無くトリガーを引く。)
(鈍い銃声。)
(頭の中が、甘美な思考でいっぱいになってくる。デザートよりも甘くて、ミントの葉よりほろ苦い。)
(死ね、死ね、シネ――死ね。)
(一発――二発。これでだいぶ動きは鈍ったはずだ。)
(と、ほぼ同時。巨体の上半身が持ち上がり、そして地面にたたきつけられる。)
(その倒れた身体の向こうに見える姿を、自分に隙が出来るのも構わず、見つめる。)
(淡いベージュのシャツ、黒のスラックス。印象的な、顔の傷―――青い瞳が驚いたように見開いた。)

(なぜここに?ここに?どうして?)
(ふるりと、金色の髪を揺らし首を横に軽く振り雑念を散らす。)
(そして、彼の元へと届くように、声を上げた。)
龍……龍岬さん!!危ないから、出て行って!!
166龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/04(日) 00:26:23.30 ID:6Hq8lMji
(グワシッ!――肉が潰れ骨が砕ける音が――足に響く)
(メガライオンは右前脚を潰され――一瞬身を竦ませ――同時に後ろ脚にめり込む鉛弾に足を取られ)
(その巨体が崩れ落ち――地面に倒れる)

(聞き覚えのある声の主を確認しようと目を凝らしてみると)
(月明かりに照らされたのは見覚えのある――白いレースのリボンで纏められたくすんだ金髪に青い瞳が印象の)
なッ!な…んで…キミが……ココに……!?
(驚きのあまり動きが止まる――それもそのハズ、そこにいたのは先程別れたばかりの)
(久遠 ゆりかその人だったからであり――何よりもその手に握られていたのが――銃であったからで)

(だがそれが――壱耶にとっての油断になる)
(倒れていたメガライオンが突然起き上がり――壱耶に飛びかかっていったからだ)
(我に返った時は――メガライオンの突進を喰らって後ろへと吹き飛ばされてしまう)
(咄嗟の判断により自ら後方へ飛ぶことでダメージはいくらか軽減したのだが)

【此方はまだ大丈夫なのですが、ゆりか嬢はお時間平気ですか?】
【睡魔亜さんが来たら遠慮なく言ってくださいな】
167久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/04(日) 00:30:07.36 ID:I3qWypo5
【今…7人目のスイマーが……】

【ということで、大変申し訳無いのですが、お言葉に甘えさせていただいてよろしいでしょうか?】
【なんせ、13人目がやってくると恐ろしいことに……!】

【わたしのほうは、明日でしたら何時でも解凍は可能ですわ。】
168龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/04(日) 00:34:30.73 ID:6Hq8lMji
【ああ、やはりそうでしたか】
【自分も明日でしたら何時からでもおっけーなので】
【それならば14:00頃に避難所で待ち合わせ兼打ち合わせ(あれば)で如何でしょうか?】
169久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2011/09/04(日) 00:37:34.15 ID:I3qWypo5
【承知いたしましたわ。】
【では明日(4日の日曜日)の午後2時に、避難所で。】

【それでは、今夜もお付き合いいただきましてありがとうございます。】
【おやすみなさいませ。】
【龍岬さんに、よい夢を……】
170龍岬 壱耶 ◆4waHkiVfl2 :2011/09/04(日) 00:40:09.00 ID:6Hq8lMji
【ではそれで宜しくお願いします】
【今宵も遅くまでのお付き合い、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい…良き夢見を!再見!!】

【スレをお返しします…ありがとうございました】
171名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 06:27:13.66 ID:C+cn02TK
よし
172伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/10(土) 21:31:18.37 ID:Dl7GS4wf
【アイン様と一緒に、久しぶりにスレを借りるわね】
【あっちに書いたとおり、何も出来てないからちょっと長めに待っていてちょうだいアイン様】
173アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/10(土) 21:36:08.64 ID:GUXVm5c2
【絵里とかります。】
【大丈夫、ゆっくり待つよ】
174伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/10(土) 21:53:29.41 ID:Dl7GS4wf
>>104
見たくないか、って言われれば嘘になるけれど、それ以前にもう眠くて仕方ないのよ。
準備にもアイン様の召喚にも神経を使った上、あんな孕ませ方をされて……。
(自分のお腹を撫でてから今日の夜に起きた事を一つずつ思い出していって
 そしてアインに犯されるところまで回想が進むと子宮が疼く)
ハァ……ア……これでは、寝れるかどうか怪しいものね、アイン様。
明日、遅刻したらアイン様のせいよ……ッッ♥
(膣内を突然埋め尽くした魔力の塊に、自分の陰部を下着ごしに押さえながら返答すると
 足をふらつかせながら自室へと歩いていく)

(ベッドに横たわると、部屋の外からわずかに聞こえてくる母親の嬌声を子守唄代わりに、
 膣内で荒れ狂う魔力の塊のピストンをマッサージ代わりにあっけなく眠りに落ち…)

ン…ッ…ア……。
(窓から差し込む朝日に目が覚め、シャワーも浴びずに下着姿のまま寝てしまったことを思い出しながら
 お腹に負担をかけないよう起き上がろうとして、下着だけではなくシーツまでも魔力の塊から放たれた精液で
 ドロドロに汚されてしまっている事に気付いて)
アイン様、本当にママだけじゃなくてみんな食べちゃったのかしら?
(そう呟くと、母親の寝室へと向かった)

【これで、大丈夫かしら】
【二週間近くのブランクが空いてしまったから、正直に言ってちょっと調子が悪いかもしれないけれど】
175アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/10(土) 22:04:32.36 ID:GUXVm5c2
(はぁはぁと興奮した顔をさらにほころばせて、ズンズンと容赦なく捻じ込んで肉襞を貪って気持ちよくなっている様子を見せつける)
遅刻なんかよりも、もっといいものでしょ?
んんん…あ、はぁ、絵里のトロトロのおまんこ…///
ん、あ、あ…っ。でそう…♪
(しかしそれ以上は余り攻め立てずにいて、絵里の体を休ませると言う感じに気を使いながらも屋敷の雌をどんどん裸に剥いていった)

ん、はぁ、ああっ♪
いいよ、やっと、感じるところ覚えたんだね?
(反り返った凶悪な逸物が朝日を浴びて唾液を光らせ、同時に何匹にも相手をさせながらまだ綺麗なシーツの上で綺麗な雌たちの淫靡な化粧姿を見下ろしていく)
(髪を撫でたり顎を引き寄せて直接咥えさせたりしながら、魔力におぼれ色魔と化した精液を注ぎ込む)
っあ、あ、でる、でるうっ。
またみんなに注ぎ込むね、いくよっ…!!!
(近寄ってくる絵里の様子を感じ取りながら、魔力で膣内にまで性を送り込み、すでに全員食い荒らした後の室内でそれぞれの場所で悶える雌たちを見下ろしながら快楽に声を弾ませる)

【だいじょうぶだよ】
【それはお互い様でしょ、むりせずにね絵里。】
176伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/10(土) 22:29:30.52 ID:Dl7GS4wf
>>175
アアッ…
(自分の母親を、自分の家の使用人達を一晩中犯しさら白濁で穢し、それでもまだ足りないとばかりに
 朝になってもなお複数の女性を一度に相手している少年の姿の魔王の姿が視界に入ると
 女性達を次々に奴隷へと堕としていく主人に対する感嘆、部屋の中を満たしている精臭に対する情欲、
 母親もこの魔王の奴隷となった喜び、底無しの性欲に対する呆れ、自分以外の雌奴隷に対する嫉妬…
 様々な感情の入り混じった声を漏らして)
おはよう、アイン様、ママ。アイン様、ママの体はどうだったかしら?
そしてママ、おめでとう、これでママもアイン様の奴隷ね。
(おそらくはもう妊娠させられているのだろう、自分が生まれてきた部分を穏やかな表情で撫でている
 自分の母親に話しかけると、母親が恥ずかしげに頬を赤らめアインに40間近とは思えない引き締まった体をこすり付ける)

アハ…ッ♥
(複数の女を同時に犯す感覚を味わっているに違いないアインがメイド服を着た一番若い使用人の膣内に
 精を注ぎ込むと同時に魔力の塊を通じ同じ量の精液を膣内に注がれ、顔を赤くして身震いして)
ン…ご飯の準備…出来ているわけ、ないわね。
(使用人が全員この部屋にいる時点で、そんな事が出来ているはずがない…
 嘆息すると汗と精液を流し落しにバスルームへと向かった)

アイン様、ここで待っているのがいいかしら?
それとも、魔術研究会のみんなを品定めしてみる?
(簡単な食事を自分で用意しながら、主人に尋ねてみる)
177アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/10(土) 22:45:06.42 ID:GUXVm5c2
ふふ、満足…かな。
雌ばっかり、すごくゾクゾクして一晩中とっかえひっかえだったよ。
みんな僕のものさ。
ん、こら…捻じ込んで欲しいのかい?
(まるで息子のような相手におねだりをする様子を娘に見せつけている雌の相手をしながら、多くの雌の股間から垂れる精液を見回し)
苗床、そのものだね。
もう抵抗する気も起きないかい?
いいことだよ。

(精液を零している秘所にずにゅりと捻じ込むと他の雌の穴も押し広げられ精液があふれ出す)
(悶える雌たちに囲まれながら娘が出て行ったのを合図とするように、)
(そばで欲しがっていた母親に襲い掛かりドアに顔を向けさせ肌蹴た服から豊満な体を晒した格好のまま犯す)
(その雌が大きな胸やお腹を揺らしながら気持ちよさそうな声を荒げる向こう側から声を掛けられると汗ばんだ身体のままセックスを続け言葉を返す)
あ、んんと、そうだね…いかないと。
わかる、おばさん…孕まされたんだ、ちゃんと育てて、いい奴隷穴に成り下がってね?
(荒い声でどうにか答える熟れた雌に目を細め、最後に子宮の口までこじ開けながら精液を流し込み続けるとやっと満足したような顔を見せて、)
(まだ元気そうなメイドに下半身の汚れを舌でぬぐわせ始める)

じゃあ、食事が終わったらいこうか。
……みんなまだほしいのかい?
大丈夫、ちゃんと昼間も犯してあげるからね…。
(魔力で出来た勃起が押し込まれる様子を声を荒げて教えてくれる雌たちに目を細め。ずんずん貫き徐々に声を荒げさせながらその痴態を満足そうに見回す)
178伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/10(土) 23:14:05.81 ID:Dl7GS4wf
>>177
アイン様のペニスを挿れられたら、もう抵抗なんて出来るわけがないわ…ね、ママ?
もう、ママもアイン様の苗床…ン…ハフッ…ンゥ…♥
(もう発情しきって自分の娘でも構わないとばかりにキスを強請ってくる母親とキスを交わし、
 舌まで絡め音を立てながら横目でアインの顔を見て)
ママったら…久しぶりのセックスだからって、アイン様に迷惑をかけすぎないでちょうだい。
アイン様は私やママだけのものじゃないのよ。アイン様はこれからもっと沢山の女を楽しまなきゃいけないんだから。

(夫と死に別れてから熟れた体を疼かせていた美女は少年のような見た目の悪魔のペニスに貫かれて
 喜びの声を発し、自分から腰を大きくピストンさせていく)
それに明日にはアイン様に学園を差し出さないといけないんだから、色々準備をしないといけないものね。
もうアイデアだけは考えてあるから、後は実行に移すだけ…魔術研究会のみんなに協力してもらえればすぐに終わるわ。
(アインによって絶頂を与えられた母親の快楽の声を聞きながらパンをほおばる。
 アインが何か命じるまでもなく複数の使用人が下半身に群がり精液にまみれたペニスや汗ばんだ四肢に舌を這わせていった)

それじゃ行ってくるわね、ママ、そしてみんな。
(予備のシャツにスカートで、精液の溢れる互いの秘所を舐める使用人たちや
 イったばかりで立つ事すらままならない母親に出かける前の挨拶をして)
これじゃみんな掃除も出来ないわよアイン様…ハァ。
(自分がいない間も自分を感じてほしいというアインの心遣い…と言うべきか…にため息をつくと気を取り直して
 魔女と悪魔の二人で深夜に通ったのと同じ道を歩く。学園にたどり着けば既に倉庫の異変が生徒たちの間で話題となっていて
 魔術研究会のメンバーが話しかけてきた)
ええ、何があったか、知っているわ。詳しい事は説明するから…みんなを次の休み時間に美術室に呼んでちょうだい。
(魔術研究会の誰かがこの事にかかわっているに違いない…そう質問してくる彼女にそう命令した)
179アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/10(土) 23:26:40.22 ID:GUXVm5c2
ん、もう…なかなか離さないんだから。
(食事を取る隣で逸物にしゃぶりつく相手から甲高い音を立てて肉棒を引き抜くと、お礼と言わんばかりに魔力の肉棒を奥まで押し込んで静かにさせる)
(雌の慈悲を求めるような目つきにゾクゾクしながら家を出て、学生やら大人やらが通る道を裸のまま学校へと向かう)

え、しょうがないんじゃないかなぁ…雌で肉便器として躾けただけだよ僕は。
(姿を隠したまま苗床とした絵里の隣を歩き、周囲の雌の旨そうな身体に視線を這わせながら同じく魔法で隠した絵里の妊婦腹を撫で回し)
(学校についてからはその喧騒から邪魔になら無い様に絵里からちょっと離れて静かにしておく)
180伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/10(土) 23:51:11.52 ID:Dl7GS4wf
>>179
仕方ないわよ、アイン様の精液ってとっても美味しいんだから…。
私だってもう一度飲ませてちょうだいって今この場でしゃぶりつきたいくらいだもの。
(口内への迸りに与ろうと執拗にペニスにしゃぶりついていた使用人の一人が魔力によって作り出された
 ペニスの分身の強烈な一突きによってイってしまい、雌の器官から精液を垂れ流した状態で絨毯の上に倒れると
 唾液で濡れて光る凶悪なサイズのペニスに唾を飲み込みながら他人事のように答える)

おはよう、遠藤さん。ご機嫌はいかがかしら?
…ッ…ううん、何でもないわ…ちょっと朝食が遅くて急いでたのよ。
(自分と同じくらいのプロポーションを持つ女子生徒と軽く会話をしている時に不可視の状態になっているアインによって
 妊娠させられたお腹を撫でられ、会話を中断させられてしまう)
どうかしらこの学園は、アイン様…「美味しそう」な子がそろっているでしょう?

(そして、最初の休み時間…誰もいない美術室に魔術研究会のメンバー全員が集まってきていた)

話に聞いていると思うけれど、倉庫で悪魔召喚の儀式があったわ。
それも、かなり高位の悪魔の召喚ね…間違いなく、召喚者でも制御できないレベルの。
(ある程度断片的に情報を仕入れていた彼女たちは会長の見立てにどよめいていたが、
 「今朝は通学が遅く情報を仕入れる機会が殆どなかったはずの会長がなぜそこまで詳しく知っているのか」
 そこに行き当たると無言になり目の前の女性に視線を向ける)
――アイン様、姿を見せてちょうだい。
(そして、それを気にする事もなく姿を隠しているアインに姿を現してくれとお願いして)
181アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 00:01:55.11 ID:HV1Owf5z
そうだね、そこそこペニスが好きそうな雌も居そうだね。
ん、はぁ……とりあえず一人物陰に引きずり込んで犯したいくらいだよ。
美味しそうなのならどれでもいいや。
(と言葉を返す)

(姿を消したまま長い会話に飽きながらも少しずつ、その室内へと淫靡な空気を漂わせ始める)
(スカートの端をくすぐるような感触、そして少しずつ自覚させながら言葉が掛けられるとそろそろかな、と思い少しの間を空けて口を開く)
僕が必要なのかな?もう少し話せるんじゃないの?
(もったいぶるように言葉だけ投げかけどよめく室内を見ながら入り口の鍵を掛ける音を響かせて)
(そして入り口の前に裸の姿をさらけ出す)
僕がアインだよ。
……これでも魔王なんだ、それなりに敬意を払って欲しいよね。それと…できれば身体も。
(くすっと微笑み、自分に近い部員から制服に包まれた美味しそうな身体を見せている何人かに目を向ける)

【そろそろかな、レスが短くてごめんね】
【続きはいつがいい?】
182伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 00:11:05.45 ID:f3lNFfJS
【やっぱり、ただでさえあまり上手じゃないのが久しぶりでさらに下手になっているみたいね】
【ごめんなさい、アイン様】

【私は今日でも大丈夫だけれど、アイン様は?】
183アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 00:12:37.32 ID:HV1Owf5z
【そんなこと無いよ、十分楽しませてもらってる。だからあんまり気にしすぎないで】
【夜の8時か9時からかな、それくらいの時間でどう?】
184伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 00:20:31.68 ID:f3lNFfJS
【それなら夜の8時半…でいいかしら】
【ロールの終わりでも言ったけど、ここから先は駆け足になると思うけど】
【最後まで付き合ってくれるとうれしいわね。それじゃ、私は先に落ちるわね】
185アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 00:22:20.36 ID:HV1Owf5z
【うんしょうがないよ扱う情報が増えるんだし】
【こちらこそよろしくね絵里。】
【じゃあまた明日、8時半に。先に失礼するねおやすみなさい】
186アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 21:01:21.65 ID:HV1Owf5z
【今夜も絵里とかりるね。】
187伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 21:23:02.68 ID:67/rakiQ
>>181
私が一々説明するよりもアイン様に直接姿を見せてもらった方が手っ取り早いと思ったのよ。
それに…アイン様だってもう我慢できないでしょう、美味しそうな雌が目の前にいるのにお預けなんて。
(美術室に入ってきた魔王に視線を向けながら、主人に対してそう説明する。 
 少しずつ変化していた室内の空気にはっきりと気付いた者は殆どいなかったが、
 魔術研究会の少女たちは皆頬を僅かに赤く染めていた)
この方が、アイン様よ。私が数時間前に呼び出した悪魔…いいえ、お呼びした私のご主人様。
そして、これから貴方たちのご主人様になる方よ。
(魔術研究会のメンバーたちは魔王を名乗るこのような愛くるしい見た目の少年に戸惑いの視線を向けるが、
 アインの纏うただの人間の子供とは明らかに違う気配に気付いていてその言葉を笑ったり否定したりする者はいなかった)

あら…こちらの欺瞞も解けていたみたいね。見てのとおりよ。
私はアイン様に孕ませてもらったの。最高のセックスだったわ。今までどんな人間と交わした契りよりも、
どんな魔物と交わした契りよりも…ね。
(アインの出現と同時に身篭ったお腹を隠していた魔法も解かれ、驚くみんなに当然の如く
 自分が一足先にアインに孕まされてしまっていた事を告白した)

フフ、アイン様も皆の体がお気に召されたようね――みんなは、どうするのかしら。
アイン様に忠誠を誓うか、それとも――。
(魔術研究会の女生徒たちは困惑の視線で互いの顔を眺めたりしていたが、
 その内幾人かの女生徒…魔女としての素質が感じられる豊満な肢体の持ち主たち…が
 華奢な肉体とそそり立つペニスを持つ魔王に肉欲に濡れた視線を向けながら片膝をつき忠誠を誓う姿勢をとった)

【スレを借りるわ。よろしくね、アイン様】
188アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 21:41:43.59 ID:HV1Owf5z
まあ、ね…。
(細く華奢な身体に霧のような濃厚な魔力を纏わせながらみんなの前へと出て行く)
(すでに昨晩から収まりのつかない一物は身体に張り付く程そそり立ち、先走りで玉袋や太股の方まで汚しながら赤い顔をほころばせる)
無理やりでも、犯さないと……暴走しちゃうよ…///
(そして見せ付けるように雌の前でネチョネチョと音を立てながらオナニーを始める)

そう、身体も心も魂もささげて忠誠を誓うか……
(ねっとりとした表情の動きで微笑むと後ろの廊下で、んあああぁぁっ!!!と呻く大人の雌の声が聞こえ)
(早速哀れな苗床が一つ出来上がったことを伝える、そして目の前に膝をつく相手に満足そうに笑いその容姿をズリネタにするように激しく扱きながら身体を寄せていく)
ん、どう…これ欲しい?
セックスなんて生易しいことで終われないよ、種付けして出産させて、また種付け…下僕らしい苗床に仕立て上げて…そしてすべてを差し出させてあげる。
気持ちいいかもしれないけど…それは…おまけ。
人間の身体で混血生殖して、息子たちにも犯される…そういう人生を用意してあげるよ。
(一人の前に立つとふう…と息をつき、その者に扱いて汚れた手のひらを差し出して、その横の者を空いている手で引き寄せると直に逸物を慰めるようにと引き寄せる力で指示をする)

ほら、みんなも…ただの苗床と下僕兼苗床…どっちか良いか判断してよ…。
(と後ろの若い雌たちを見回し、魔力で作った掌でスカートに中を撫で回したり腰やお尻を撫で回したりしながら早速忠誠を誓った相手との行為を見せ付けていく)

【こちらこそよろしくね、絵里】
189伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 22:15:28.76 ID:67/rakiQ
(一足先に従属した中では例外的にお世辞にも豊満とはいえない肢体の持ち主…
 アインが知るはずもないが魔術研究会の副会長…はアインが「オカズ」を求めているのに気付くと
 制服の上着を脱ぎシャツのボタンを外すと乳房をさらけ出し「オカズ」として提供し、そしてアインの問いかけに無言で頷く)
予想通りの人たちが、最初に忠誠を誓ったと言うわけね…。
予想通り過ぎてつまらないとも言えるけど、みんなならきっといい魔女になれるに違いないわ。
(他の二人の女子生徒がアインの指を舐めたりペニスを扱いたりするのを見て呟く。
 偶然美術室前の廊下を通った不運な女性教師の悲鳴に気を留める事はない)

(一足先に従属の意思を示した女子生徒たちの痴態を目の当たりにしながら
 見えない手によって体を愛撫され身震いしながらあえぎ声を発する残りの女子生徒達の中の半数は
 一足先に堕ちた友人達に倣うように銀髪の少年に身を寄せていき…そして)
愚かね…まあ、いいわ。最初から全員が従うとは予想してなかったし。
――そう、貴方たちみたいな連中はね。
(そして、最初に従属の意思を見せた女子生徒でもなければそれに遅れて屈した女子生徒でもない、
 残りの1/3の女子生徒…魔力の素質を全く感じられなかった名ばかりの魔術研究会メンバー…は
 色気の全くない悲鳴を上げて後ろも振り返らずに美術室のドアを開き逃げようとしたり
 閃光ばかりが激しくて威力は皆無に等しい子供のお遊びのような初歩の初歩の魔力で抵抗しようとしたが
 前者は普通ならスライドするだけで開くはずの鍵が全く動かず逃げる事も出来ず、
 後者は会長にすら通じないような魔術がそれ以上の力を持つアインに通じるはずもなく…)
190名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:25:21.26 ID:frxK0OMB
9・11
191アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 22:31:12.57 ID:HV1Owf5z
ん、もっ……はぁ…。
(ペニスまで弄られながらビクビクと悶えて見せて、与えられる快楽に目を細める)
(特に愛撫をする相手には何十もの掌を感じさせ、制服が音を立てて擦れるくらい激しく胸や尻を太股などを撫で回す)
はぁ、でそう…出そうだよぉ…。誰から、孕ませようか…ほら、スカートめくってパンツ下ろして…突っ込んで欲しそうにアピールしてよ。
(可愛い声でそう呻くと、最初に襟族を希望した相手たちの頭を撫でながら言葉を掛けて逸物の茎についた凶悪そうなイボを蠢かせて交尾をねだる雌を求める)
(あらかたの雌に囲まれながら濃厚な性の香りを部屋に充満させて、小さな身体に擦り寄ってくる雌たちの身体を透明な手で撫で回し、服を剥ぎ取りながらその中でまずは一人目を犯し始めようとする)

ああもう……ウルサイなぁ……絵里よりも生意気な穴だね…。
(ドアを開けようとするもの、魔法を放つもの…この余興の邪魔な者達に目を向けるもうざったそうに目を細め)
(一人は床に転がし見えない手で服を剥ぎ取ると胸を揉んであげて、抵抗するものには幾分か強力な魔力を叩きつけ無理やり発情させて見世物に仕立て上げる)

ふぅ……静かになったかなぁ…?
(まだ逃げようとする相手に再度目配せして、有無を言わせずに静かにして欲しいなという感じの重圧を掛ける)
192伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 23:07:53.94 ID:67/rakiQ
>>191
(執拗なまでの愛撫に耐え切れず一人の女子生徒が絶頂に達すると、すぐに次の女子生徒がその女子生徒に代わり
 アインのペニスに手を伸ばし扱き始める)
さあ、悪魔の子を、それも魔王級の悪魔の子を身篭れる機会なんてそう滅多にないわよ。
どうするのかしら、みんなは……フフフ。
(見えない手に服を剥ぎ取られると、何人かの気の早い女子生徒がアインにお尻をむけ四つんばいの姿勢になる)

(自分達では抗する事など不可能な力を持つ存在に冷淡な視線を向けられると抵抗者たちは
 美術室の墨に寄り集まり逃亡も抵抗も諦めて顔面蒼白のまま震えるだけになる)
――どうするかは、アイン様にお任せするわ。
逃げ出そうとした者はともかく、アイン様に魔術を放とうとした者は、今この場で私の手で始末をつけたい所だけれど。
(恐怖でいつ発狂しておかしくない…そんな表情をしている一番最初に魔術をアインに向けた女子生徒に向けて
 殺意すら含む視線を向けながらアインの指示を待つ。もしアインが始末を命じれば迷うことなく彼女達の命を奪うだろう)
193アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 23:20:13.00 ID:HV1Owf5z
身ごもれる機会なんて…本当に絵里は好きなんだなぁ…。
孕んだ後でも物足りなそうだね。
みんなもあんなふうにしてあげたいよ。
どうせ、孕ませたくらいじゃ足りないんだから…。
(はぁ、はぁと興奮した顔を見せながら絵里にも微笑んで)
(足元で卑猥な音を立てながら行為に没頭していく)

あはは、ここで殺すんだ?
僕の前でなんて勘弁してほしいなぁ…。
それよりも、もっと面白いことして見せてよ絵里、魔法で牛みたいなおっぱいぶら下げさせるとか、年中発情期のチンポ好きの雌に変えるとか。
(そこまで言うとクスっと笑い、絵里の後ろからペニス状の触手を持つ魔物を絡みつかせて)
こんなので…犯すみたいなのも良いかも。
これは直接僕に快楽を与えてくれるしね。
(そういうと、ご主人様のペニス同然の形をしたものを絵里の身体に絡みつかせ征服の上から身体を嬲り、そして胸元やスカートから侵入していく様子を見せつける)
どういうのも良いよ、楽しくて苗床が増えるんならね。
(と声を掛けながらとうとう一人に一物を奥までしゃぶりつかせながら、他の雌に尻を突き出させようとする)

【今日はこれくらいかな、今日も楽しんでくれたかな?】
【絵里は続きはいつがいい。】
194伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 23:23:50.52 ID:67/rakiQ
【ちょっと疲れがたまっていたから、ちょうど良かったというところね】
【私は明日でも大丈夫よ】
195アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 23:27:30.42 ID:HV1Owf5z
【レスが遅かったのはそういうことかい?】
【そうだね明日の…となると11時ごろになりそうなんだけどそれでいいかな?】
196伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 23:31:25.28 ID:67/rakiQ
【11時だと…ちょっと遅すぎね】
【明後日はどうかしら】
197アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 23:32:52.12 ID:HV1Owf5z
【それなら、8時ごろかな。】
【どうかな?】
198伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 23:34:37.43 ID:67/rakiQ
【それなら、明後日の夜9時からで…どう?】
【今夜は疲れていたからかもしれないけど、書くのが遅かったりしてごめんなさい】
【明後日には体調を整えておくわ】
199アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/11(日) 23:40:25.96 ID:HV1Owf5z
【ああ一日休むと良いよ。】
【無理につき合わせても悪いからね。】
【それじゃあ、火曜日の9時に…おやすみ絵里】
200伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/11(日) 23:44:32.47 ID:67/rakiQ
【お休みなさい、スレを返すわね】
201此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/16(金) 22:38:53.84 ID:+vchmEr2
【スレお借りしまーす】
202弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/16(金) 22:42:18.27 ID:SgVFAMDC
【移動してきましたー】
【紗希と一緒にスレをお借りしますね】
203此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/16(金) 22:44:46.97 ID:+vchmEr2
【移動完了っとー】

【もしまた体調崩したら、言ってくれないとやだからねー?】
【とはいえ、無理にとまでは言わないけど…】

【意地悪っていうか、ついきゅんってしてそこを突っつきたくなるっていうか!】
【別にドSってわけでもないから、ウチのこと弄ってもいいんだよー?】

【プレゼントは打ち合わせの感じでアクセでいいのかな?】
【そこがプロフ弄りの中に入っちゃうならやめた方がいいのかなーって思ってさ】
【軽く流してデート?それとも最初からデート終わりのいちゃいちゃする?】
【その辺の希望も聞いておきたいなー】
204弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/16(金) 22:51:57.87 ID:SgVFAMDC
【うん、もしなっちゃったらちゃんと言うね】
【また心配させちゃったり迷惑かけちゃったりしたら嫌だし】
【今は治ったから大丈夫だから!】

【うー・・・それがなんか恥ずかしいというか・・・】
【・・・んー、うーん・・・なんか弄るとこ見つけたらそうする!】

【うん、前ちょっといったアクセでお願いっ】
【そこはおっきくは変わっちゃわないからいいかな・・・】
【どうしようかな・・・どっちも捨てがたいけど私はデートからがいいかな】
205此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/16(金) 22:57:06.04 ID:+vchmEr2
>>204
【うん、そうしてくれれば嬉しいなー】
【じゃあ治った記念でちゅーでもする?】

【恥ずかしがるなら突っ込みたくなるっていうのもあるよねー】
【ウチの性格かも、ごめんねー】

【んじゃー、里奈が探してくれたピアスで大丈夫?】
【ウチといる時だけ付けてることにしてもいいしまかせるー!】
【んでもあのかわいいデザイン、ウチがおそろにしても似合うのかなと不安…】
【ウチはウチで里奈に別にもらった方がいいのかなーとか】
【デートからね、行きたい所ある?プレゼントはそこで絡めてもいいよんー】
206弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/16(金) 23:07:19.67 ID:SgVFAMDC
>>205
【う、うん・・・じゃあ、ちゅ・・・】
【・・・久しぶりだと、なんかちょっと緊張するー】

【ううん、全然気にしないよ!なんだかんだで、その、そういうのいいかなって】

【わたしはそれでお願い〜】
【じゃあ、紗希と居る時の特別だー】
【うーん・・・私からはデザインは別なピアスをプレゼントの方がいいかなあ?】
【紗希はなんかリクエストあったりする?】
【行きたいところ・・・んー、街中をぶらぶらしようかとかしか考えてなかった・・・】
【途中でお店に寄ってお買い物したりとかかなー】
207此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/16(金) 23:14:25.34 ID:+vchmEr2
>>206
【ちゅ…、久しぶりじゃなかったら緊張しないの?】

【里奈は照れ屋さんだからねー、ってーか…ウチがあけっぴろげすぎるのか…】

【うんー、ピアスしてる時はこの前の思い出してもらっちゃったりするつもりだからね?】
【ウチのはそーだなぁ…里奈が選んでくれたのなら喜んでするけどー】
【ハートとか、それ以外だと星とかお花の形とかそういうピアスが好きかなー】
【じゃあ服とかアクセとか、あとは里奈の趣味とかあればそういうお店も混ぜよっかー】
208弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/16(金) 23:25:11.84 ID:SgVFAMDC
>>207
【それはー・・・わりとしない、と思うなぁ】
【あ、でも時と場合と場所にもよるかも・・・】

【私と紗希とだと私攻め込まれちゃう側になっちゃうもんねー】
【いっそ積極的になる!・・・とか?】

【う、わかってるつもり・・・覚悟しとく・・・】
【そっかーそうだなぁ、その中だったらお花の形とか紗希に合いそう!】
【じゃあいろいろ寄ったりしてみながらデートって感じでー】
209此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/16(金) 23:33:36.26 ID:+vchmEr2
>>208
【んじゃーデートで待ち合わせで合った時に、人前でちゅーしちゃおっかな】
【もう今したからしないよね?】

【積極的になったら、ウチは受けて立つよ!】
【受けに回るのも嫌いじゃないし……受けのがやっぱり濡れちゃうよ】

【覚悟して……ちゃんと想像してくれるんでしょ?】
【まーピアスの穴は多いし、いっぱい選んでくれてもいいんだけどね】
【とりあえずはお花のってことで、ありがと♪(ほっぺにちゅ】
【打ち合わせとしては大体こんな感じかなー?】
【着ていく服も決まったし、里奈の時間が大丈夫なら冒頭だけでもできるかな】
210名無しさん@ピンキー:2011/09/16(金) 23:45:53.86 ID:Rh/ssO2+
百合
211弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/16(金) 23:48:35.30 ID:SgVFAMDC
>>209
【わー、それだと緊張と言うより顔熱くなるー!】
【んっとそれはもう一回ってことでしょーか・・・ちゅぅ】

【おう、受けて立たれたー!】
【タイミング次第で頑張ってみようかなー】

【それはうん、する、んじゃないかなー】
【じゃあまずは1つで、お店寄った時他に選んじゃってもいいかもね】
【いえいえ、んぅ・・・好みで選んじゃったけど】
【そうだねー、頭だけ進めよっか?1時過ぎくらいまでは大丈夫だよ〜】
212此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/16(金) 23:56:35.62 ID:+vchmEr2
>>211
【いーんじゃない?見せつけるの楽しそうー】
【もう一回したら、白いのまた移っちゃうかもね】

【頑張ってくれたら、ウチもその分いっぱいお返ししちゃうよ?】
【とか言ったら、期待してどきどきしちゃう?】

【んーと、最初の一つはもうしてるってことでいいのかな】
【里奈もプレゼント分はもうしてて、とかにする?そこだけ確認ー】
【じゃあ好みで他にも選んじゃってくれると嬉しいかも】
【1時過ぎまでねー、じゃあ書き出し準備するから待っててねー】
【相談とかロール外のお話はこっちで続きってことでー】
213弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 00:08:17.81 ID:mQGimUH3
>>212
【紗希が楽しそうでもわたし困るよぉ・・・】
【・・・あ、うん、それもそうだ(ぺたぺたと手で口元を触ってみる】

【ぅえっ!?なっ、頑張っても後が怖いなんて!】
【そ、そんなこと思ってないよー】

【そだね、デート前にお互い渡して着けてきたってことにしようか】
【お店寄ったら選んだげるー!】
【じゃあもしなんかあれば随時カッコ内で言うね?】
214此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 00:12:02.70 ID:u75z75ez
(その後、里奈とは付き合うという事になって)
(今日はその待ち合わせで、ショッピングモールのある駅の改札で待ち合わせ)
(上は黒のキャミソールの上から、白の編んであるだぼっとした緩いポンチョを着て)
(下はジーンズのショートパンツに、ヒールのちょっと高めのショートブーツ)
(肌は小麦色と褐色の中間のような色で、服の隙間や足が露出していて)
(メイクも目の周りはヤマンバまでは行かないまでも、唇は白いグロスで潤いを見せ)
(瞳は蒼くカラコンを入れて十分にそれらしく仕上がっている)
(背中の下の方まであるロングストレートの髪の金色は、染めなおしたばかりなのか色が違う部分もなく周囲からは多少目立つような形になっていた)

えーとぉ、時間は合ってるよね…もう来てんのかなー。
それともまだかなぁ…メールしてみよっと。
(改札を出ても見当たらないので、携帯からメールを送ってみることにした)
(その動く手の爪も、ネイルのデコレーションで綺麗に輝いていて)
215此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 00:14:59.90 ID:u75z75ez
>>213
【困っちゃったら、デート続けるの嫌になる?】
【大丈夫、まだ唇同士擦り付けるようなキスはしてないでしょー】

【そっかー、じゃあ程ほどにしておっかな】

【じゃあウチもつけてるってことね、りょーかいだよー】
【選んでくれるの、楽しみにしてるね】
【服はこんな感じでー、通じてるかなー】
216弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 00:33:17.71 ID:mQGimUH3
【電話かかってきちゃった・・・】
【返事ちょっと待ってくださいっ】
217此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 00:33:58.16 ID:u75z75ez
【はーい、りょーかいだよー】
218弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 01:35:16.16 ID:mQGimUH3
【うー、やっと終わった・・・お待たせしました】
【今から続き書いてきます!】
219此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 01:42:15.04 ID:u75z75ez
【ぼーっとしてた…待ってるねー】
220弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 01:53:13.70 ID:mQGimUH3
(いつだかの放課後の情事の後、紗希との距離は一気に近づいていて付き合うことに)
(そんな仲になったからには当然デートもするわけで、今日はそのデートの日)
(何を着て行こうかと悩んでいたら気付けば待ち合わせギリギリの到着になってしまい)

うう、紗希多分もう着いてるよね・・・
・・・あ、携帯鳴ってる。・・・やっぱり、ちょっと待たせちゃったなぁ。
(白とピンクのタンクトップとふわっとしたベージュのカーディガンを合わせ)
(黒の七分丈のレギンスとデニム生地のミニスカート)
(ローヒールのブラウンのショートブーツといった出で立ちで)
(改札前の人のなかメールを確認するときょろきょろと辺りを見回して紗希の姿を探す)
(程なくして彼女を見つけると小走りでそばまで近寄る)
(風になびく髪の奥、耳のあたりで何かキラッと光ったようで)

お、お待たせしましたぁ・・・遅れちゃってごめんね。
家でいろいろ支度してたら思いのほか時間かかっちゃった・・・
(駅の中でも急いでいたのか軽く息を弾ませながら、)
(ナチュラルにメイクした顔を申し訳なさそうに下げながら謝って)

【ううん、嫌になんてなんない!ただその場からすぐ離れたくなると思う!】
【服装了解だよー、わかるわかる】

【・・・ほんとに冒頭だけになっちゃいそうだけど、次いつにしよっかー】
221此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 02:12:27.54 ID:u75z75ez
>>220
返事待つしかないかなぁー。
とりあえずメールは送ったし…電話は電車の中だとまずいし。
んっと、…まーこのくらいの時間は…。
(まだ近づいてくる里奈には気付かずに、後ろの柱に寄りかかろうとした時に聞き覚えのある声が聞こえて)
(体を正面に向けなおすと、言葉が止まり視線が上から下、下から上へと何かを確認する様に動いて)

何ていうか、こういう時ってデートで浮かれる異性の気持ちが分かるよね。
つまりえっと、予想以上に可愛くてびっくりしたーっていう。
やっぱり上をふわふわさせるといいよねー。
おめかしと服の効果すごいねー、なんかウチが申し訳なくなるわ…。
元の素材がいいからっていうのが一番だけどさ。
ウチの彼女だもんね……もうここでぎゅってしちゃいたい。
(増量まつ毛に覆われた目を何度かぱちぱちっとさせて、里奈の肩に手を乗せて)
(褒めながら里奈の髪のセットを乱さないように毛先を触り)
(体を寄せて、抱きしめる手前くらいで押しとどまり)
約束の、ちゃんとしてきてくれたー?ウチは、ほら。
ちゃんと似合ってるかなー?
(金髪をかき上げると、いくつか並んだピアスの中に里奈からプレゼントされた花の形をしたピアスをつけていて)

【まーそうだよね、なんとなく分かる…】
【里奈のも分かるよ、だいじょうぶー】

【次はえーっと、明日大丈夫なの?】
【それなら、ウチは予定合わせられるけど…】
222弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 02:24:38.21 ID:mQGimUH3
【絶対周りの人の目がーってなる自信があるよ!】
【ほんとに?よかったー、ちょっと足りないかなとか思ってたけど・・・】

【明日大丈夫だよー】
【さっきちょっと書いたけど18時頃から来れるかな】
223此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 02:31:31.20 ID:u75z75ez
【じゃぁー、周りの人の目がない影でいっぱいキスしちゃおっかなー】
【平気平気、ウチに比べたら可愛くていいじゃん!】

【んじゃ明日18時くらいにまた楽屋でいい?】
【おやすみのキスは髪をかき上げて耳にね…ちゅ】
【ロールの前に思い出してもらおうと思って…してみちゃった】
224弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 02:47:15.89 ID:mQGimUH3
【それなら・・・うん、街中でよりかはできるかも】
【そっかなー、えへへ。紗希はギャルギャルしてる!】

【うん、じゃあその時間で楽屋で会ってから続きの場所考えよっか】
【ふぁ・・・ぅ、耳にするのー?】
【・・・明日まで、これ、我慢できるかな・・・ちゅぅ・・・】
【それじゃあ今日はここまでで、また明日ーだね。おやすみ紗希!】
225此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 03:03:02.85 ID:u75z75ez
【んじゃ、それも入れられたら入れよっかなー】
【まーウチギャルだしね。当然そうなるっていうかー】
【うん、里奈はちゃんとかわいいよ?】

【その予定で、明日18時に楽屋ねー】
【寝る前だし、弄っても平気かなって】
【ちゅ…ふぁ、我慢できなくなったら…ウチが見てるから指とか唇とか想像してしていいからね…】
【ウチの名前呼びながら、してもいーよ?】
【それじゃあ、おやすみーまた明日ね!】

【スレをお返ししますー】
226弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 03:15:36.55 ID:Ap69V9W1
【影になってるとことか、人通りの少ないとことかでちゅう…】
【…気が早いけどどきどきしてきたぞ】
【それもそっか、でも似合ってるよー】
【うん、ありがとう…えへへ、なんかこそばゆいなあ】

【寝る前だからこそだよぅ…目覚めちゃいそう…】
【うー、誘われたら考えちゃうからダメだって、もう…(自分の身体を抱いてもじもじ】

【では、スレをお返しいたします!】
227名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 15:17:15.08 ID:2CAnM7cC
期待
228此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 18:11:21.82 ID:u75z75ez
【お借りしますー】
229弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 18:13:03.20 ID:mQGimUH3
【移動してきました、今日もお借りします〜】
【ということで続きを書いてこないと・・・】
230此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 18:15:09.19 ID:u75z75ez
【うん、よろしくねー】
【ショッピングモールってことにしたから、大抵のお店はあるって事でいいと思うけどどうしよっか】
【あんまり細かくお店とか考えないでさっくり決めた方がいっかなー】
【里奈から行きたいお店的に誘導してくれてもいいからね!】

【それじゃあ待ってるよー】
231弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 18:40:51.99 ID:mQGimUH3
>>221
でも遅刻は遅刻だし・・・ごめんね。
・・・えと、一応がんばってみた。
(視線に気付くとカーディガンの裾を握って緊張した面持ちで紗希の顔を見て)
(どうかな?とたずねるように小首を傾げてみせて)

・・・よ、よかったー、えへへ、ありがとう!
うん、色々合わせてみたけどこれ着ていこうかなって。
紗希だって今日もばっちり決まってるじゃんか!
・・・こう、制服よりも大胆ーだけど。あ、髪染めなおした?
そ、それは褒めすぎだと思うな!・・・ん。
(格好を褒められると顔をほころばせて小さくはしゃいでみる)
(立て続けに言われるとさすがにちょっと困ったような顔になって)
(紗希の体の間近で髪をそっとなでられながら)
あ、う、うん・・・ちゃんとつけてきたよ。
うん、似合ってる。その形のやつにしてよかったー
(同じように耳元の髪を上げるともらったハートのピアスをつけているのが見える)

んっと、じゃあどこから見に行ってみる?
私は雑貨屋さんとか見に行きたいなーって思ってたけど、紗希は行きたいとこある?

【おまたせっ!】

【こちらこそよろしく〜!】
【とりあえず見に行ってみたいとこは言ってみたっ】
【あんまり考えず見て回っちゃっていいかなー】
232此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 19:06:21.15 ID:u75z75ez
>>231
で、頑張ったおかげで遅れちゃったってことねー。
頑張ってくれたのは分かるし、ありがとね?
(ちょっと恐る恐るに見える里奈の問いかけに、薄く笑って)
(同じように首を傾げてみせて)

それは感覚で決めたの?それとも本とか参考にしてー?
里奈の普段の学校の雰囲気よりも、大分柔らかく見えるねー。
ウチのことはそんな褒めなくてもいーよー。
いつもこれくらい露出してるよ?冬はもうちょっと覆うけどさー。
ん、これ?デートだからねー少しはウチも頑張らないとって思ってさ。
これくらい言っても罰は当たらないでしょ、それくらいウチの彼女には自信持ってるよって意味で。
(里奈の喜んでる所を見ると安心して、目を細めて)
(困ったような顔をしているのを見ると、甘めな香りを少し付けてある胸元に里奈の頭をもうちょっとだけ抱き寄せて)
ありがと、里奈はやっぱり可愛いのが似合うよねー。
里奈が選んでくれたのだし、最初から似合ってるに違いないって思ってるけど言われると安心すんね。
(見せられたピアスにネイルの部分で軽く弄って揺らして)
(似合ってると言われると嬉しそうに口元が笑って)

そーだねー、雑貨屋さんかぁー。
何か買いたいものとかあるの?
もう決まってるならそこから行こっか。
ウチはー…んー、服は里奈とはちょっと着るのが違うから付き合わせちゃうかなー…。
里奈の好きな服がありそうな所あれば、そこも行ってみる?
それと後で何か甘いもの食べたいかな、キスの時に甘い味っていいよねー。
(今度は里奈の唇をネイルで捉えると、ぷにぷにと触りながら考えてみて)
(最後には、ちょっと意地悪な事を言ってみながら雑貨屋へ里奈の手を取ってみて歩き出す)

【ありがと!ウチは服とかになっちゃうけど、着るの違うんだもんね…】
【と思って、里奈の服見るだけでもいいかなとか思った】
【あーそういえば、昨日はもじもじ我慢できたの?】
233弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 19:44:25.70 ID:mQGimUH3
>>232
うーん、自分で着てみて感覚で、かな。
色とかくらいだったら参考にしなくてもいいかなと思って。
えー、だってそれだと私ばっかり褒められてるし・・・
そういう服だと冬はちょっと寒そうだね。
罰は当たらないけど・・・すこーし恥ずかしいかな・・・
(紗希に抱き寄せられてさっきまでよりお互いの身体が近づく)
(甘い香りを感じて、引き寄せられるように紗希の身体にそっと抱きついて)
(それで安心したのかちょっと曖昧な笑みを浮かべながら身体を離して)
えへへ、もらったときもいいなって思ったんだ。
そ、そりゃあ私が選んだんだし!・・・ほんとに似合ってるからね?
(似合ってるに違いないって思ってると言われてちょっと胸を張ってみて)
(一応誤解の無いようにもう一回褒めておく)

うーん、なんかマグカップとか見たいかも。
買いたいってよりかはちょっと寄って色々探してみたいんだー
お、いいねいいねー、なんか良さそうなのがあるかもしれないし行ってみよっか!
んう・・・あ、そうだね・・・うん、甘い物食べたい。
(唇を触りながら言われるとちょっと小声になって)
(握った手に引かれながらリクエストした雑貨屋に向かっていって)

(雑貨屋の中に入ると可愛い食器とかが並んでいる棚の前に行って物色し始めて)
・・・うーん、いっぱいある。どれもいいなぁ・・・
あ、このお皿もウサギがかわいい・・・けどお皿はいらないし。
・・・こういうとこ来ると全然関係ないものも見ちゃうからなかなか決めらんないね。
(いろいろと手にとって見ては戻したりしながら楽しんでいる風で)


【まあでも逆にそういうのも楽しいかもよ!】
【じゃあ色々評価してもらっちゃおうか?なーんて】
【・・・え、な、なんのこと?(目そらし】
234此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 20:04:35.96 ID:u75z75ez
>>233
里奈の感覚はウチにとっては当たりだったってことね。
でも、ウチは褒められすぎたらセクハラしちゃうよ?嬉しくて。
足はタイツとかレギンス履けば暖かいけど、上はちょっとね。
ファーとか首元覆ってくれるアウター着れば、でも割と大丈夫かなー。
んじゃあ、褒めすぎるのはエッチの時だけにしておくね?
(ふわりと抱きつかれると、きゅんとしてしまったのか足をもじっとさせて)
(離れる前に、ぼそっと囁いてから少し恥ずかしそうに笑い)
強調しなくても大丈夫だってば、分かってるから。
(眉を寄せ気味に笑って、手を振って分かってるアピールして)

マグカップ?あーね、なるほど。
これから温かい飲み物の時期だしねー。
後はそーだね、見ながらちょっと考えよーかなー。
そんな感じで行ってみよー。
(里奈の小声になったのを見て、恥ずかしいのかな?とか思いながら)

(里奈が雑貨屋さんの中で探し始めると、少し後ろの横のあたりの位置取りでその様子を見ていて)
(たまに周囲を見回りたり、聞かれると相槌を打ったりと紗希自身も割と楽しんでいる様子)
いいんじゃない?そういうのも買い物の楽しみでしょー。
ウチは里奈が楽しそうにしてるのが楽しいんだけどね。
何かお揃いで買ってみる?そう考えると、早く決まったりして。
(里奈の後ろで、選んでるものを見ながら自分も里奈が取った後のものを手にとって見たりして)
(首を傾げながら、そんな提案をしてみる)


【そだねー。あんまり冗長になりすぎない程度にかな】
【長くなりそうなら、調節しながら短くできるところはしていこ?】
【昨日話してたウチのピアスの話は、どっかで入れられたらいいなー】
【はい目をそらさない。…その反応は、そういう事でいいの?】
235弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 20:31:55.28 ID:mQGimUH3
>>234
なぜセクハラっ!?えー、じゃあ・・・どうしよう。
そっかー、でも結局肌が見えちゃってるとそこが寒そうだなぁ・・・
なっ・・・!そ、それはどういうことだー?
(あえて褒めてみようかと思ったけど、されたいのかと思われそうだと考えて)
(囁かれた言葉にちょっと慌てたように返して)

そうそう、温かい飲み物飲むこと多いだろうしさ。
うちにも何個かあるんだけど自分用で欲しいなって。
そうだねー、この中から選んで買うのが楽しいんだもんね!
・・・え、あ、うん・・・紗希とだといつもよりもっと楽しいよ?
(近くで見ている紗希とちょっと話したりしながら色々と見て回る)
(何気ない一言にはたと手を止めるとちょっと真面目な顔で)
あ、それいいね。お揃いで買えるのだったらー・・・これがいいな。
(後ろで見ていた紗希の提案を聞くと、いい案だというふうに頷いて)
(持っていたものを棚に戻すと、代わりに小さくカエルのデフォルメされたプリントの)
(白いマグカップを2つ手にとり1つを紗希に渡して)


【うん、想像しながら様子かいてたらどうしても長くなっちゃうから・・・】
【私の方も調節しながら書いてくよ】
【そうだね、入れられたらどっかでー】
【や、違うから!我慢したよ!】
【・・・ただ、今日会うの待ち遠しくてしょうがなかったけど・・・】
236此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 20:48:25.87 ID:u75z75ez
>>235
さらっと言ってさらっと流す感じにすればいいんじゃない?
冷ややかにってわけじゃなくてー。
お洒落のためには多少の我慢は…と思う時は頑張るね。
どういうって…そのまんまだけどー?
だってどきどきできるでしょ?だからそういう時にいっぱい言おうかなって。
(満面の笑みで慌てた里奈に言うと、そこで後ろを向いて手を引いて歩き出してしまう)

自分用ってでも結局家族に使われてたりするよね…。
ちゃんと大事にしてないと取られるから気をつけるんだよ。
あと、ウチがいるからって急いだりとかして買わなくてもいいから。
楽しいって思ってくれてれば、一番嬉しいなー、ありがと。

これね、カエル好きなの?
(勧められたものを手に取ると、色んな方向から見てみたりして)
じゃあ後でこれで家で一緒に何か飲もっかー。
温かいのってコーヒーと紅茶とコーンスープくらいしかないけど…。
んじゃーコレは決まりね。
あと買い忘れとか見ていきたいとかあればまだ大丈夫だよ。
(買い忘れとかまだ見るとかが無ければレジへ、といった様子で)
(里奈から渡されたマグカップを片手に首を傾けて)

【うん、30分は超えないように気をつけるー】
【多分次くらいでぐっと短く調整するから、ごめんね】
【入れられたらね、里奈のセンスに期待して…】
【我慢したんだ、えらいえらい…今日も我慢するの?】
【会いたかったのは、お揃いだねー…まだ今日ちゅーもしてないけど】
237弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 21:06:55.77 ID:mQGimUH3
>>236
うーん、じゃあほどほどぐらいにしとくよ。
そっかー、我慢するときはしないとオシャレできない時もあるもんね。
や、そりゃどきどきできるけど・・・ちょっ!
(満面の笑みを見せられてそう言われるとどきっとして返す言葉が見つからず)
(くるっと向きを変えて歩き始めるとそれにつられて会話が中断されて)

うん、それは言っちゃだめだー
大丈夫!取られたのがその何個かあるやつだから!
じゃあお言葉に甘えてゆっくり見させてもらうね。
ううん、私こそ〜
(お礼を言われると笑みでそれに答えて)

カエルがってよりかはデザインかなぁ。
同じようなので別にあれば別のでもよかったんだけど。
あはは、温かいやつじゃなくてもいいよ。
うーんと・・・大体見ちゃったし、欲しいものは見つけたからいっかな。
(紗希の問いかけに首を横に振ると二人でレジの方に向かって)
(とりあえず一つ目の買い物を済ませるようで)

【ううん、大丈夫だよ】
【んー・・・なんか責任重大だー!選ぶぞー】
【今日は、うーん、どうかな・・・】
【そっか、お揃いかぁ。ちゅーはこの後いっぱいできるけどね!】
238此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 21:26:38.88 ID:u75z75ez
>>237
自分で洗ってとかしないと、使われちゃうんだよねー。
それとも家に来た時専用で、ウチの部屋にでも置いておこっか?
でも普段から使うなら、そんなことしなくてもいっかなー。
(どうせお揃いなら、とそんなことも考えてみたりして)

デザインねー、こういうのが好きなんだ。
じゃあお酒でも入れる?…というのは冗談として。
なんかじゃあジュースとかにしよっか。
それじゃあえーとさ…これ、包装で一緒に包んでもらお。
(と、二人でレジに並ぶようにして、)
(ラッピングしてもらって紙袋に入れてもらい、会計を終わらせて)

ラッピングしてたお姉さんも、ウチら二人分ですって言ったらどんな顔したかなー。
やったら里奈が100mくらい逃げそうな気がしたからしなかったけどさー。
んーと…次はーっと…。
(パンツの中からマップを取り出すと見ながら歩いていて)
じゃあ…里奈さ、ウチのピアス他のも選んでみてくれない?
全部の穴を里奈に選んでもらったので埋めてみたいなーって。
ほら、ちょうど目の前だし。
といっても、そんなに考えすぎなくてもいいから。
里奈に選んでもらえるだけで嬉しいんだし。
(と、里奈の方を見てからアクセサリーのお店の中に入って)
(だめ?と身長が高い紗希が上目遣いをしてみせて)

【じゃあやりたい事から入れてみる!】
【里奈が似合いそうって思うものでいいし、適当に流しちゃってもいいよ】
【穴はあと3つずつくらいあるから、全部真剣だと大変でしょ?】
【選んでくれたって内容があるだけで嬉しいから】
【それでも真剣に選んでくれるなら、応援しちゃおう!】
【今日は何時まで大丈夫なの?ちゅーはそれ次第かも】
239弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 22:04:08.44 ID:mQGimUH3
>>238
そうなんだよね、結局みんな使って共用になっちゃう。
んー・・・それもいいけどそれだとうちの分が・・・

うん、シンプルでかわいいのが好きかなー
柄によっては全体に描いてあるのでも好きだけどどっちかっていうと。
お酒はちょっと・・・普通にジュースとかがいいかな。
あ、うん、じゃあこの二つラッピングしてください。
(紗希の提案で選んだカップを一緒にラッピングしてもらい)
(支払いを済ませると店の外に出て)

なっ!・・・それは・・・別に逃げはしないけど!
でも1秒でも早くお店から出たくなってたと思う・・・
(頬を赤くしながらちょっと俯きかげんでついて歩いて)
ここはー・・・アクセサリーのお店なんだ?
えっと、私が?紗希のつけるピアスを?
・・・う、うん、じゃあ選んでみる。
(上目遣いでだめ?と聞かれてどきっとしながら断る理由はなくて)
(ショーケースのピアスを色々と見ながら時おり難しそうに唸って)
(しばらく悩んだ後で紗希に手招きして近くまで呼んでみて)
んーと・・・この辺のとか、どうかな・・・?
(見せたのはシンプルなシルバーのクロスのピアス、水色の蝶をかたどったピアス)
(そして小さな星の2つついたピアスで、それらを見せながら紗希の方を見て)

【うん、どんどんいこー!】
【どんなのが好きかわかんないけど頑張って選んだつもり・・・!】
【んっと、時間は昨日と同じく1時くらいまででお願いします】
240此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 22:25:50.63 ID:u75z75ez
>>239
柄物よりはシンプルな方が落ち着くよね。
お酒は里奈にはまだちょっと早いかなー、うんうん。
じゃあこれは最初だけウチの家で使うってことで。
(そんなで、買い終わると店の外へ)

知られるのはいいけど、恥ずかしいって事ねー。
乙女心は複雑だわー、あ…ウチも年齢的にはそうなんだっけ…。
(里奈を置いてけぼりにしないように、合わせながら歩いて)
うん、ウチがよく来るお店。そんな値段しないから安心していーよ。
(里奈が選んでいる間、店員の女の人とちょっと話してみたりして)
(難しい顔をしていた里奈が、手招きすると横に並んで)
うん、ウチの好みばっちりだねー。
星とか蝶とかクロスとか、全部好きだよ。
流石里奈、あ……どーも、さっき話してたウチの彼女ね。
(里奈の両肩をぽんっと触ると、話していた店員さんの方へ体を向けさせて)
(へー、と興味深げに見る店員さんは反応からそっちの気がある人な雰囲気を出していて)
大丈夫、この人女の子好きな人だから驚かれないよ。
ウチの事も知ってるしね。
(とか、里奈の耳元で後ろから囁いてくすっと笑い)
それじゃあ、これとこれとこれ貰いますねー、お会計お願いしまーす。
(里奈がその状況についてこれているか、それを今度はあえて無視して)
(お会計をその場で済ませると、里奈の事を店の外まで引っ張っていって)

【ちゅーまでいけるかなーどこか端折ればなんとかなるかも…】
【服とかはまた今度にする?それともちゃんと見る?】
【大丈夫、全部好みの感じだしー。後で家で里奈につけてもらうね】
【そしてロールではちょっと意地悪してみた…怒られちゃうかな】
【1時くらいで分かったよー】
241弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 22:52:15.72 ID:mQGimUH3
>>240
うん、じゃあ後で紗希の家でさっそく使おっか。
・・・紗希、もうお酒飲んだことあるの?

そんな感じかなあ。相手の人は私たちのことなんか知らないだろうけど・・・
なんかやっぱりそれでもダメだー
年齢的には・・・って。まあ私の性格的なとこがおっきいかも。
(ちょっと苦笑いしながら歩調を合わせてもらいつつ隣り合って歩いて)
へえー・・・お値段しないのはいいね。
良かったー、気に入ってもらえそうで考えたかいがあったよ。
えへへ、そう言ってもらえると・・・んわっ?
・・・え?
(気に入ってもらえたようで安心して笑っていると、くりっと体の向きを変えられて)
(目の前にはさっきまで紗希が話していた店員さん)
(さっき話してた彼女、という言葉が飲み込めずぽかーんとした顔で)
(後ろの紗希と店員さんを交互に見て)
・・・あ、えっ!?ちょ、えっ?
(後ろからの囁きと興味深そうな店員さんの表情から理解したのか)
(一気に顔が赤くなってしどろもどろに)
だ、大丈夫とかじゃなくて・・・なっ、えー!
・・・うう、紗希ぃ、なにしてんのさぁ・・・
(慌てる自分を放っておいててきぱきと会計を済ませる紗希)
(そんな状態のまま連れて行かれるように店から出ると)
(まだ顔の赤いまま恨みがましそうに紗希の顔を見上げて)


【んー、やりたいこと詰め込むと駆け足になっちゃいそうだね】
【どうしよう、服はまた今度でもいいかもなぁ】
【うん、つけてみるー、って私に?いや、いいけど・・・】
【で・・・ちょっとだけ怒ったー】
242此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 23:07:44.68 ID:u75z75ez
>>241
飲んだことあるかもねー?
くらいにしておいた方がいいかな。

里奈は人によっては黙ってればとか言われるタイプっぽいしね。
ウチは話してる里奈が好きだけどさー。

(そして店を出ると、顔を明らかに普通よりも赤くなっている里奈)
(どうしようかな、とちょっと上を見て考えてから前と左は壁、後ろは柱で人前から影になるような所まで数歩連れて歩き、正面から抱きしめてみて)
ウチだって付き合ってるんだから、彼女を見せたくなったりするんだよ?
それにあの人とは多分これからも顔合わせるしさ。
嫌だったんならごめんね、でも…里奈が真剣に選んでくれてたから、ウチも嬉しくて。
ほんとに嫌ならもう一回戻って彼女じゃないです違います、って言ってくる?
(背筋を丸めて、里奈の耳元に唇が来るようにして)
(最後の方まで言い終わると顔を上げて、里奈の瞳を蒼い瞳でじっと見つめ)

【ちゅーとかまででも寸止め気味になっちゃうかもだけど…】
【それでもよければ、ここから家に移動かな】
【ううん、ウチに里奈がつけるって意味で。里奈にしてもいいけど、付け替えないと穴足りないんじゃない?】
【で、こうしたー。これでどうかなぁ…?どきどきしてくれるかな】
243弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/17(土) 23:28:18.70 ID:mQGimUH3
>>242
あー・・・うん、そのくらいで。

(そのまま手を引かれてついて行くと、ちょっと人目から隠れるところまで来て)
(正面から抱きしめられるとこちらからも抱きしめ返して)
・・・ううん、嫌じゃないし、私だって紗希が付き合ってる相手で良かったなって。
これからも会うことがあるんだったら・・・言ってた方がいいだろうし。
でも・・・何も、いきなりあんなことしなくてもいいじゃんかー・・・
(紗希の体温を感じながら耳元で話されると心拍数が上がって)
(身体に寄せていた顔だけ離して見上げると、嫌じゃないと首を横に大きく振って)
(紗希の気持ちは十分にわかるけれどさっきのことが引っかかるのか、)
(蒼い瞳にちらちらと視線を絡ませながらもちょっと怒っているようで)


【そうだねー・・・それだと次盛り上がりそうだけど!】
【じゃあ家に移動しよっか】
【あ、そういう意味かー。付け替えてみるのかと思っちゃった】
【うー・・・これは、許しそうになるけどまだだめっ】
244此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/17(土) 23:43:34.04 ID:u75z75ez
>>243
じゃあ、いきなりじゃなくて紹介したいって言えばおっけーだった?
それならウチがもっと悪いよね、ごめん。
お詫びしなきゃね……ね、家に行こっか。
(まだ怒っている様子の里奈の髪を撫でながら、絡む視線には申し訳なさそうな顔をして)
(もう片手は、里奈の背中をゆっくりとさすり)
(里奈が落ち着くのを待ってから、家に誘ってみる)
(家に誘ってのお詫び、ということはそういう意味で)
(里奈が分かるかな…と思いながら、里奈の額に触れる程度に口付けて)

(そこから数十分電車と徒歩で、オートロックのマンションの一室に移動し案内して)
さ、どーぞ。
(ドアを開けると先に入ってもらって、最初から寝室に案内する)
(黒白ピンクという統一感があるのかないのか分からない色調のあまり広くはない部屋に、広めのベッドが鎮座している)
どこでも好きな所座って、あんまり綺麗な部屋じゃないけど…。
(鞄と袋を床に置いて上のポンチョを脱ぐと、キャミソールとショートパンツの格好になって)
お詫び…ね?ぎゅってして、ちゅーしてもいい?

【割と強引で確定っぽい感じになっててごめんね!】
【これくらいじゃないと、1レスじゃ誘導できそうもなくて…】
【そういう意味。許されるまでがんばる…!】
245弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/18(日) 00:06:46.63 ID:1r80rypu
>>244
うー・・・あんな不意打ちじゃなきゃ、別にどういう形でも良かったの!
・・・そ、そこまで謝らなくても、いいんだけど。
でも今度さっきみたいに困ってるのほっとかれたらまた怒るんだからー
(申し訳なさそうに謝る紗希にちょっと言い過ぎたかなと思いながら)
(髪や背中を優しくなでられるとだんだんと落ち着いて)
(だいぶ機嫌を直したのかいたずらっぽい口調でそんなことを言って)
んっ・・・じゃ、じゃあ、紗希の家にお邪魔しよっかな。
(額にそっと口付けられるとどきっと胸を高鳴らせて)
(そっちの意味までは気付かず、遊びに行くくらいの気持ちで)

(電車に揺られてしばらく歩いて紗希の家まで向かう)
ありがとー、おじゃましまーす。
(開けられたドアを誘われるままに先にくぐると紗希について部屋に入る)
(そこでやっと気付いたのか小さく「あ」、と声を漏らして)
(買って帰ったものや荷物を近くの床に置くと言われるままに床に座って落ち着かない様子で)
う、ん・・・いいよ。
(紗希が着ていたポンチョを脱ぐのを見ながらそわそわと身体を揺らして)
(キスしてもいいかと聞かれるとこくっと頷いてじっと蒼い瞳を見つめて)

【いえいえ、むしろ誘導してくれてありがとう〜】
【うーん、どきどきしてきた】
246此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/18(日) 00:18:58.31 ID:B/Nos7iZ
>>245
じゃあ、次の時はちゃんと紹介するからね?
ほっといたりとか絶対しないから。
(約束に指先を指きりの形にして里奈の前に出して)
うん、それじゃあ家行こ。

(落ち着かない様子で座っているのを見て、気が付いたのかなと思いながら)
(里奈の正面にかぶさるように座ると、里奈の顎を撫でて上を向かせて、頷いた里奈の唇に白い唇を重ねて)
ちゅ…ちゅ…ちゅぅ……。
(軽く吸い付くように何度か唇を合わせ、里奈の瞳を見ながら喉元を指先で撫で上げる)
(それからゆっくり段々と、キスの重ね方を深くしていって)
んふぅ…ちゅ…くちゅ……。
(里奈の唇の中に舌を優しく入れると、歯を撫でながら白いグロスが移りそうなくらいに唇を吸いつけていく)
(喉元を撫でていた指は、鎖骨を撫でてから胸元をそっとさすり、揉むまではしないようにして)

【残り時間少ないけど、もっとどきどきしてもらえるように頑張るね…】
247弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/18(日) 00:39:54.31 ID:1r80rypu
>>246
うん・・・あ、そういえば私挨拶出来てないや。
じゃあ、次は無しだからねっ。
(差し出された指に自分の指を絡めると指きりして約束してにっこり笑い)

(正面に紗希が来るとちょっと緊張した面持ちで)
(顎を撫でられて猫のように目を細めながら上を向いて唇が重なるのを待って)
ん、ちゅ・・・ちゅぅ・・・ぷぁ・・・
(何度も軽く合わさる唇に興奮してきたのかだんだんと鼓動が早くなり)
(デコレートされたネイルをつけた紗希の指に喉元を撫でられてくすぐったそうに肩を震わせて)
(だんだんと深くなっていくキスに目を閉じて没頭して)
んぅ・・・はむ、ちゅっ・・・ん、く・・・
(侵入してきた紗希の舌に歯を撫でられるときゅっと服の裾を握って)
(ぴくりと身体を震わせながらこちらからも積極的に唇に吸い付いて)
(喉元を撫でていた指が徐々に降りて鎖骨や胸元を擦ると口から小さく声を漏らして)

【うー、自分で時間決めといてなんだけどもうちょっとって思っちゃうなあ】
【・・・でもだめなんだよね。うう、こればっかりは!】
248此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/18(日) 00:54:24.30 ID:B/Nos7iZ
>>247
ちゅっ、んむ……ぅ…くちゅ…ん…。
(里奈が自分からも吸い付いて来たのを感じると、歯を舌でノックして)
(開けてもらうと、舌と舌をざらっと絡め)
(ゆっくりゆっくりと、舌の味を確かめるように唾液の音をさせながら擦り付けて)
(胸の形を確かめるように、手を下から添えて両胸をカーティガンもそのままに撫で回す)
(ちょっとだけ、ふにっと揉んでみるもののそれ以上は焦らすように与えずに)
(漏れる声を楽しみながら、舌の絡み方を大胆にさせてじゅぽじゅぽっと音が響くくらいにして)
ふぁ…ここからどうされたい?それとも、ウチをどうこうしたい…?
こうすると、この前の気持ちいいの、思い出せる?
全部繋がって、気持ち良くなっちゃう感覚…くちゅ…ぅ…。
お胸もあそこも…全部きゅんって、じゅわってなっちゃうんだよー…。
気持ちいいの…とっても気持ちよくて、切なくて、欲しくなるの思い出した?
(唇を離すと、里奈の後ろに回って抱きすくめると)
(里奈の髪をかき上げて、耳たぶのピアスを耳たぶごとはむっと咥え)
(舌で転がして、両手はまた胸を下から撫であげる)


【じゃあ寝る前に、この前のピアスで全部繋がっちゃうやつだけ思い出させてあげるねー?】
【ウチのピアスの方はまた今度かなー…今度はいつ大丈夫そう?】
249弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/18(日) 01:24:57.85 ID:1r80rypu
>>248
ん、んっ!・・・はぷ、ちゅ・・・ぅ・・・
(入ってきた舌に自分の舌を絡めようと近づけて)
(じわじわと絡まる舌にもどかしいようなふわふわした感覚を与えられて)
(口から響く唾液の音も合わさって理性がだんだんはがれてきたのかより深く深く舌を絡めようとして)
(カーディガンとタンクトップの上からの優しい刺激は)
(気持ちいいというよりかは心地いいような感覚で)
(それでいてもどかしい気持ちばかりが大きくなっていき、身体をもぞもぞと揺らして)
(響く音に顔を赤くしながらもキスをやめようとはせずにいて)
ん、ふ・・・ここから・・・んっと、わたしのこと、もっと気持ちよく、してほしい・・・
・・・え?あ、ふぁ!?あ、あ・・・触ってないのにぃ・・・!?
は、ふわぁぁ・・・これ、これぇ・・・
うんっ・・・!お、おもいだしたぁ・・・あの時の、んっ!かんじぃ・・・っ!
ふあぁ、さっきまでと・・・ぜんぜん違う、よぉ・・・
(唇が離されるとぼうっと、できあがりつつある顔で紗希の方を見て)
(後ろに回った紗希が耳たぶごとピアスを咥えると胸やアソコに気持ちいい感覚が蘇ってきて)
(小さく身体をそらせるとスイッチが入ったようで呼吸が早く、熱いものに変わって)
(瞳をうるませながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
(ピアスを舌で転がされながら撫でられる胸はいつの間にか気持ちいいのほうが大きくなっていて)


【なっ!よ、よりによって寝る前に・・・うぅ】
【それはまた次回だねー、今度来れるのは水曜かな】
【今日と同じくらいの時間から来られる予定だよっ】
250此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/18(日) 01:31:25.97 ID:B/Nos7iZ
【里奈が今日はこれでも我慢できるかなー、とか思って?】
【というのは半分くらい冗談だけどー】
【水曜日はウチは21時くらいになっちゃうかなぁ…】
【ウチが水曜まで我慢できないかも…里奈と同じ意味で】
251弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/18(日) 01:35:56.61 ID:1r80rypu
【やっぱりそういうことかー、我慢するんだわたしー・・・】
【私のほうはそれでも大丈夫だから紗希が来れ次第、かな?】
【4日あるもんねえ。でも我慢してくれなきゃやだー(ぎゅっと抱きつき】
【・・・そっちのほうが気持ちいいとおもうよ?】
252此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/18(日) 01:45:08.00 ID:B/Nos7iZ
【じゃあ我慢してる里奈の胸を寝付くまで撫で撫でしててあげよー】
【21時には多分帰ってきて準備できてるはずだから…21日の水曜の21時に楽屋で待ち合わせでいい?】
【ウチは一日おきくらいの置きレスで続けられるけど、里奈はどう?】
【えー。しかもなんか里奈が甘えモードでびっくり】
【うー、そりゃ我慢したほーがする時きもちーけど…したくて我慢してる時ってトイレで弄りたくなるし…】
【じゃあ、里奈がウチの事好きアピールしてくれたら我慢する、とかどう?】
253弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/18(日) 01:52:56.32 ID:1r80rypu
【なっ!だめだめだめー!・・・なんでそーゆーことするかなっ】
【うん、じゃあ21日の21時に楽屋スレで待ち合わせでー】
【私も置きレスも大丈夫だけど、進められるときにちょこちょこ進めたいかな】
【びっくりされた!つんつんしてる方がいーい?】
【えー・・・ちゅーするとか大好きって囁くとか今みたいにぎゅってするとか?】
254此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/18(日) 01:58:00.75 ID:B/Nos7iZ
【ウチは里奈の彼女だから添い寝くらい許されるよねアピールかなー、うん】
【置きレス並行よりは、リアルタイムだけのほうがいいって解釈であってる?】
【ううん、甘えてくれるほーがいい、だからもっと甘えてほしいなー】
【んー、どこが好きとかそういうの。ちゅーしながらでもいいけど】
【その間里奈のお腹なでなでしてるから。お腹ならいーよね?】
255弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/18(日) 02:07:44.12 ID:1r80rypu
【添い寝はいいけど胸なでなではだめー・・・せめて寝てからとか、なら(ぼそっ】
【あ、並行だったらそっちのほうがいいかな。リアルタイムも交えつつー】
【そっか、なるほどー、メモっとこう】
【どこが、かぁ、優しいとことか私がして欲しいことしてくれるとことか・・・】
【そんなとこっ。そしてなんかなでられたー】

【そんなわけで、さすがにそろそろ落ちないと!】
【今日もお相手ありがとう、また水曜日か置きレスかで会おうねー】
【一足先にごめん、落ちますっ】
256此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/18(日) 02:15:37.49 ID:B/Nos7iZ
【その前にウチが寝ちゃうかも…じゃあ寝てたらなでなでしちゃおっかな】
【下のURLの置きレススレがあるから、そこに今日のお昼までに最初の置きレス書いておくね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/
【返事できたら、返してくれるとうれしーな】
【なるほどー。ありがとねー】
【なでなでして大変満足でございますー】

【それじゃあ時間越えたのに付き合ってくれてありがとー】
【おやすみなさい、また水曜か置きレスでー、ちゅ…】

【スレお返ししまーす】
257伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/18(日) 21:41:08.58 ID:TdXs1T5Z
【一週間ぶりに、スレを借りるわ】
258アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/18(日) 21:45:42.65 ID:lVh3wpbs
【絵里と借りるよ。】
【レス待ちでいいんだよね?】
259伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/18(日) 22:07:44.06 ID:TdXs1T5Z
>>193
けれど……キャッ!
(殺すなというアインに対して食い下がろうとするものの、背後から何かに絡みつかれて悲鳴を上げてしまう。
 後ろを振り返ってみればアインが呼び出したらしい触手の塊が蠢いていた)
アァ…分かったわ、アイン様。彼女たちもこれで犯してあげてちょうだい。
いいわね、アイン様に感謝しなさい…ン…貴方たちのような役立たずにも…生きる理由を与えてくれたのだから。
(不承不承という感じではあるもののアインの命令に従うと、触手の塊に向けて一人づつ引っ張っていって
 彼女たちが触手に絡まれ、服を剥ぎ取られ、そして犯される様を見て溜飲を下げた)
アアッ…アハァ…フフ、これでいいかしら、アイン様…ッ…フフ、苗床は一人でも多い方がいい、のでしょう?
(そして自分もペニスに絡みつかれ体にこすり付けられながら、幾つかのペニスを手で掴んで扱く)

【よろしくお願いするわね】
260アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/18(日) 22:22:06.68 ID:lVh3wpbs
(何十本ものペニスに与えられる感触に本物のペニスが膨らみ、しゃぶりつかせていた相手がえずく様子に目を細める)
ああ、そうだよ、そうっ…。
はぁ、もっと、もっと犯さないと♪
(触手が何本も絡みつき胸元から制服を引き裂き下着の上から秘所をなぞり、そういう行為で悲鳴を上げさせる)
生意気なやつも、怯えてるやつも……全部苗床…っ♪
(自分に従属しようとするグループの前で言うことを聞かないグループを壁に押し付け腰を突き出させると、前の穴と後ろの穴に触手の頭を擦りつけ)
(引き裂かれた制服から震える身体を晒す相手たちに慣らすように物をつきたて弄ぶ)
絵里もかい?しょうがないなぁ…子供もザーメン塗れだよ。
さあ、みんなも見るんだ。あれに犯されて孕んでしまう無様な穴たちの様子をね…。
(悲鳴も上げられないように口にまでくわえ込まされ、こすり付けられていたものをとうとう捻じ込まれて曇った悲鳴がいくつも上がる中その快楽に背を何度も震わせて)
あ、んああぁ…絵里、下着を下ろして…ああ、その触手をおまんこに入れて欲しいな…。
子供たちに濃厚なミルクをぶちまけてあげたいよ…♪
(実際のペニスは根元まで無理やりくわえ込ませながら、一番最初の苗床に声を掛けて体中にキスや愛撫を受け止めながら命令を下す)
たっぷり魔力を吸収して全員、孕ませてあげたいからね。

【こちらこそだね。】
261伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/18(日) 22:42:43.74 ID:TdXs1T5Z
>>260
フフ、惨めね…ンッ…アアッ……。
でも、こうしてアイン様の苗床になれたのだから…ハァ…光栄に思う事ね……。
(アインに抵抗していた女生徒が口に無理矢理触手をねじ込まれ、
 そして口内に精液を放たれる様を見ながら自分の下着に手をいれてまさぐる)

(ある生徒は快楽に狂った目で、ある生徒は恐怖に脅えた目で、
 自分の方に視線を向けてくるのに羞恥と優越感の混じった表情を見せる)
ええ、他の子が犯されているのを見ているだけでは満足できないわ。
私も、また犯されてみたいの……ンッ…アアァ……。
(命じられるままに下着を脱いで触手を露出した陰部に導き、それが中を擦るたびに身もだえして)
アア…ッ…ンンンッ……!
262アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/18(日) 22:52:36.86 ID:lVh3wpbs
はぁっ、はっ…もっともっと…この魔王を枯れさせるほど雌を用意してっ♪
(下僕のような触手の塊が性を放ち汚していく様子を見せつけながら、ビクビクと小さな背を震わせる)
そろそろ君達にも、あんな感じに…。
(言うことを聞かなかった連中と逆に言うことを聞いた人、絵里の痴態を見せつけながら目の前で四つんばいになっている相手たちに微笑み)
んっ、でちゃう、出ちゃう…っ、精液絞りだすっ…っ///
(苦しそうにしているフェラ中の生徒をっ無理やり貪り続け、そして余り時間をおかずに多くのペニスから射精を始める)
ああっ、ほらっ、ほらああっ♪
精子飲んで、飲んでえっ♪
(声を弾ませ、飲みきれずに口から逸物を吐き出してしまう相手の顔に、そして周囲の雌に精液をぶちまけると、自ら汚れた逸物を扱きながら一人ずつぶっかけていく)
263伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/18(日) 22:59:02.85 ID:TdXs1T5Z
【ごめんなさい、アイン様…】
【正直に言って、ロールをやっていてどうも調子が良くないわ】
【倉庫の中のシーンはそうではなかったのだけれど…複数キャラの制御がうまくできなかったからかもしれないし】
【二週間に一度だったから間が開きすぎて調子の維持ができなくなったからかも知れないわね】

【ここまで来て、残念だけれど…破棄にしてもらって、いいかしら】
264アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/18(日) 23:06:36.15 ID:lVh3wpbs
【そう思うんならしょうがないよ、絵里に楽しんでもらえないなら無理はさせられないからね】
【どっちにしろ、そろそろ潮時だったんじゃないかな?】
【僕としても十分楽しませてもらえたから、破棄というよりもこれで終わりで十分だと思う。】

【だからそんなに気にしないでね、絵里。】
【それじゃあ、これまでで良いかな?】
265伊藤絵里 ◆i8rqXcHHgE :2011/09/18(日) 23:09:07.44 ID:TdXs1T5Z
>>264
【着地点が思いつかない、ってのもあったのかもしれないわ】
【倉庫のシーンで終わらせても良かったかも…今更言っても後の祭りよね】

【それでも、自分の都合で一方的に打ち切りなんて事になったのは事実よ。しかも自分から募集したロールで】
【アイン様にはどれだけ罵倒されても仕方ないと思ってるわ】
266アイン ◆4dibfWUbr. :2011/09/18(日) 23:19:24.92 ID:lVh3wpbs
【ふむ、それはあったかもね。】

【罵倒なんてするほうがもったいないよ】
【本当に楽しませてもらったんだから。今ここで打ち切っても十分楽しませてもらったからね。】
【だからそんなに自分を責めないで欲しいな】
【じゃあ余りこういう話ばっかりしていてもしょうがないしそろそろ…お疲れ様絵里、本当に楽しかったからね。】
【おやすみなさい。】
267名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:22:20.76 ID:TdXs1T5Z
【私もよ。アイン様、今までありがとう。とっても楽しかったわ】
【もしまた別の時に別のキャラで出会えたら…って言うのはわがままね】

【スレを返すわ。ありがとう】
268名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 15:46:42.32 ID:NVvWBnFv
あいーん
269エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/20(火) 02:25:00.17 ID:SCKA4CzO
【とりあえずこちらでアリシエルさんを待たせていただきます】
270アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/20(火) 02:29:06.40 ID:casVewLr
【お待たせしました。昨日は申し訳ありませんでした。】
【お陰様で体調の方回復しました。本日もよろしくお願いします。】
【早速ですがこの返事以降レスを投下したく思います。】
271アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/20(火) 02:29:25.10 ID:casVewLr
そ、そんな事言われなくても判って…んくっ、あっ、あぁぁぁ!!!!
(じゅぷ…ずぶり……嫌な音を立てながらどんどん深海に嵌っていく)
(気づけばショーツまで粘液に浸される位置まで引きずり込まれて)
(足周り等完全に粘液に水没(?)しブーツの内部に入り込んできたスライムが這いずり常に刺激してくる)
(その度にすさまじい快感が走り、踏ん張る事さえ許されずに居て)
(何とか翼を広げ煽る事で抵抗しようとするが、呪いの効果と翼にまで侵食してきた粘液の二重の責め苦に
アリシエルは悶えイキ狂わされてしまう)

はぁ……はぁ……ひゅ〜……ひゅ〜……あ。ぁぁ♪
(幾ら強靭な精神を持つ上位天使といえど、ここまでの高濃度な媚薬に浸され責め立てられ続ければ)
(意識も朦朧とし、快楽を受け入れたくもなってか甘い声が漏れてしまう)
(先ほどの縁起とは違い、自然と口から漏れた言葉。それに気づけばハッとした様に意識を保とうとするが)
(そうこうする中でもイーターの触手責めは続く。粘液に犯されたショーツ越しに秘部を愛撫されているかの様な感触。)
(決して中に入ろうとせず、ひたすらに陰唇を揉むだけでそれが返ってより深い快楽を与えてくる)

(更に時間が経ち、いよいよ下半身全てが媚薬粘液プールに浸されてしまう)
(辛うじて杖を地面に打ち立てそれ以上引きずりこまれないようにとしがみ付く様に持って))
(そうする間も下半身を激しく責めたてられ何十回目かの絶頂を促されて)
(荒い息を立てながら背後を見やればソコには巨大なイーターの花弁の中央、大きな穴が近づいていて)
(もうだめか、そう思った中で所々に細かなひび割れが入っているのが見て取れた。)
(先ほどのセイント・フレアが間違いなく聞いているのだという確かな証拠。それを見ればぐっと杖を持つ手に力を込めて)

ま、まだ……まだ、終わってません、わ…逆転、出来る…ハズ。
んくっ、あっあぁぁぁぁーーー!!!!くっ、これ、しきの…快…楽ふあっ、ひぁぁぁ!!!!!
(決意を新たにイカ触手からの吸引を強引に引きとめようとする、そうする事で一時的にだが流出を遅くして)
(その間に杖に再度力を収束させていく。それは先ほどよりも早く確実に集まり見る見るうちにアリシエルの周囲を聖なる光で包み込んでいく)
(それと同時に呪いが激しく反応し、凄まじい程の快楽を与え力を四散させようとしてくる。それでも懸命に逃すまいと堪えて)

く、喰らいな…さぃ、これが最後の…うくっあ、あぁぁぁぁ!!!!!
(じゃきっと杖の先をイーターの口目掛け、そして光の本流・レーザーとも言うべき物を発射する!)
(同時にガクガクガクッとアリシエルの身体がクネり、ぐったりとしてしまう…)
272エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/20(火) 02:50:00.47 ID:SCKA4CzO
>>271
(アリシエルの最後の抵抗とも言うべき攻撃がエンジェルイーターの口内のような所にあたる)
(中からは肉が飛び散るような音と実際飛び散ったであろう肉片がドロドロと垂れてくる)
(だが…)

あはは、そんな攻撃、幾らやっても無駄だよ!
そらっ!
(その声と同時にアリシエルの身体がさらに引っ張られる)
(美しいドレスが淫らな粘液のプールにどんどん沈み、大きく美しい胸へとその水面が迫る)
(グッタリと力が入らない身体をどんどん引き寄せていく触手の群れ)

おい!さっきはよくもやってくれたな淫乱天使!
(怒りに震える若い声が響く)
(その声と同時にひび割れた外皮の間から無数のまるで蔦のような触手がたくさん生えアリシエルに迫る)
(そして粘液の中にあるドレスのなかに入ると水面下のショーツに迫りアナルを突付く)
(いくらショーツ越しとはいえ、媚薬粘液のなかでのアナルへの責め)
(拒否できぬ快感がアリシエルに襲い掛かる)

どうだ、淫乱天使!
お尻の穴でよがらせられる感覚は!
ほらほら!もっと喘げ!
(鬱憤を晴らすがごとくお尻の穴を激しく突く)
(その攻めをされる間もどんどん引き寄せられ、胸が完全に沈む)
(全身をまるでスライムに愛撫されるような状況…しかも触手による責めと吸収、加えてアナルもショーツ越しとはいえ激しく穿られてしまっている)
(そして、なによりエンジェルイーターの巨体がすぐ傍にまで迫ってきている…)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【体調が良くなって何よりです!】
【では、今夜もよろしくお願いしますね、天使さん!】
273アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/20(火) 03:15:47.84 ID:casVewLr
>>272
(収束された光の奔流は確かな手応えと同時にイーターの体内で爆ぜ、暫くすれば肉塊が飛び散ってきた)
(だがそれだけで相変わらずそのふてぶてしい肉体は健在し、ウネウネと触手が畝って)

う、うぅぅ……やはり、ダメ…ですの?
きゃぁぁぁぁーーー!!!!!!!
(疲弊しきった身体、なんの抵抗も侭ならずに一気に引きずり込まれてしまう。)
(純白のドレスが完全に埋没し、胸元付近にまで粘液プールに漬け込まれて)

あ、あぁぁ…………
(怒る若い男の声に、カタカタを身体を震わし呻いて。完全に立場が逆転し、なす術もない為か思わず恐怖して)
ひぃぃぃぃーーー!?こ、これ以上、何を…ひっぁぁぁぁっ!?
(ひび割れた箇所から無数の細やかな触手が生える様はとてつもなくグロテスクな物で。)
(そしてそれらはプールに沈んだかと思えば途端にショーツの中に入り込み今度は尻穴を小突き始める)
(完全に媚薬粘液に浸された今では幽かな刺激さえ途方もない快楽となり襲い掛かる)
(突かれただけでも激しく身体を震わせ喘ぎ声をあげて)

あぁぁんっ、ふぁ、ひぃぃぃ〜〜〜♪んっふぅ…あっあぁぁ!!!
もう、やめ……ひぐぅ!?んくっ…あ、あぁぁぁぁーーー!!!
(今度は演技ではなく正真正銘に喘ぎ声をあげてしまう。)
(胸元まで完全に浸され今や脚や尻穴や秘部だけでなく身体全身が性感帯になったかの様な感覚。)
(スライムが全身を嘗め回し解し胸元を激しく責め立て同時に下半身も責め立てられる。)
(喘ぐ事でこぽり…と媚薬粘液を飲み込んでしまう。最早首から下は粘液で見えない程に漬け込まれ呼吸さえ困難な状況)
(力も再び激しく吸引され身体全身を刺激され…完全になす術がないアリシエルには最早どうする事さえ出来ずに)
(涙目になりながら、エンジェルイーターの巨体が近づくのを見る事しか出来ずに)

【さて…今度こそ完全にお手上げね。そろそろ体内編に以降してもよさそうだと思うのだけれど。】
【摂取する際もまた単純に飲み込まれるのではなくゆっくり飲み込まれるシチュを希望してみるわ?】
【あと気になるのは今だ発動されないおじ様の魔方陣の効果かしら?】
274エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/20(火) 03:53:14.83 ID:SCKA4CzO
>>273
さ・て・と…
極上のご馳走いただきま〜す
(陽気な声が聞こえると同時にエンジェルイーターの不気味な花弁の様な物が開く)
(何度か攻撃していたアリシエルだが、その時は、実際には大半が花弁に覆われ、僅かな隙間が空いていただけだった)
(だが花弁のような肉が開きその全貌が明らかになる)
(とは言っても何か大きく変わっているというわけではない)
(そこには穴が空いていた)
(その穴の淵には無数の触手が歯のように生え、獲物を待ち構えている)
(無論、淵から外側にも触手が生えている…)
(空いている穴の大きさ自体はアリシエルの足が入るかといったほど、だが空いている空洞に加えて淵まではアリシエルの身体を充分飲み込めるほどはある)
(また、その周辺の肉や触手も柔らかそうだ)

(あらわになったエンジェルイーターの口…それはまるで強大なワームのようだ)
(ただ、歯が触手になっているが…)
そして、一気に触手が引かれ、いったんアリシエルの顔が媚薬粘液に沈む)
(粘液プールのなかで拘束が次第に解かれていく)
(胸…左足…だが右足の拘束は解かれない)
(そして…)

(溺れかかったアリシエルの顔がなんとか水面に出たとき、ズボッという音とともに右足首が口の中に入っていた)
(もう、拘束しているのは右足に巻きついたイカ触手のみ)
(他の場所は一応自由に動かせる)
(だが、たっぷりと媚薬に漬けられ、責めを受け消耗したアリシエルはなかなか力がはいらないだろう)
(じわじわとだが右足首が飲まれていく)

【ちょっと書き直ししてました】
【最初は一気に下半身まで飲まれることにしようかなと思ったのですが、せっかくなのでジワジワといきます】
【なんとか飲み込まれまいと必死で抵抗するとどんどん泥沼に嵌る感じで…】
【アリシエルさんがどう身体を動かし抵抗するかで変えていこうと思います】
【魔方陣はもうちょっとかな?】
275アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/20(火) 04:20:35.23 ID:casVewLr
>>274
あ、あ、ぁぁぁぁ…………
(子供の陽気な声を対照的に絶望を目の当たりにしたかの様な表情でアリシエルは見てしまった)
(くぱぁ…と花弁が開かれ、そこから現れたおぞましき穴を。)
(一見すればとても人を飲み込める程の大きさではない穴。周囲に一瞬歯かと思ったが触手がびっしりと生えて)
(そして何より脈打つ柔らかなピンク色の肉の鼓動に思わず顔を引きつらせてしまう)
(そしてその口からどうやら自身を拘束するイカ触手が生えてきているようだった)

(巨大なワームを思わせる口。それが迫ってきている。必死になってもがき抵抗しようとするが身体には力が入らない。その時)
えっ……あっ、きゃ…んっ、ごぼぉ!!!
(突然強い力を持って引きずり込まれる。必然粘液に遂に全身が漬け込まれてしまう)
(思わず粘液を大量に体内に摂取してしまうが、必死に口元を押さえ込み酸素の流出を防ごうとする。)
(このままでは溺れてしまう、そう思った時突然胸と左足の拘束が解かれる。そしてその瞬間に力を込め一端は水面に顔を出すが)
ぷはぁ、はぁはぁ……!!!
(酸素を求めて深呼吸を繰り返す。身体は辛うじて顔が粘液プールから出せるか?と言ったところ。)
(最早貞操等気にしている場合ではない。まずは生命の安全を確保する事が最優先だと判断した時)
えっ………あっ、足が……!?
(ズボッ…と小気味よい音がすると同時に下を見やれば、足首までが口の中に埋没していて)
い、嫌ぁぁぁ!!!くっ…この、はな、しな…あぁぁぁぁ!!!!
ごぼっ!!はぁはぁ…またっ、力が…吸引され…て…んぶぅ!?
ぷはぁ!!はぁ…ひぐっ!?
(半ば溺れかかりながらも、懸命に埋まった足を引き抜こうと身体全身をフルにばたつかせる。)
(媚薬粘液漬けにされた身体は麻痺し快楽を促す。翼もいまや粘液に漬け込まれ殆ど機能しなくて)
くっ…あぁぁぁ…こ、のぉ……!!
(力を吸引されながらも、必死にか細いが光の槍を掌に攻勢し、拘束された足元目掛けて投げかける。)

【お疲れ様。此方もえーっと…さっきが最後とか言っておきながら本当にか細い抵抗だけさせてもらったわ。】
【何本も打ち込んでる光槍の本当に小さい矢とも言えるくらいのサイズだと思って。】
276エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/20(火) 04:52:28.19 ID:SCKA4CzO
>>275
(懸命に身体や翼をばたつかせるアリシエル)
(エンジェルイーターも口を上に向かせつつあるので次第にアリシエルの身体は粘液から離れていく)
(だが、少しでも羽の動きが止まれば重力に引かれ粘液プールに沈んでしまうだろう)
(アリシエルの決死の抵抗も僅かに飲み込まれるスピードを遅くするだけのようだ

あははは!どんどん入っていくよ!
(子供の笑い声が響く)
(その言葉どおり少しずつだが、アリシエルの足は口の中に入っていく)
(まだ直接肌が晒されたわけではない)
(だが、舌だろうか…無数の触手のようなものがアリシエルのブーツを舐め回している)
へへへ…アリシエルちゃんのブーツもおいしいなぁ…
はやくその美しい生足をたっぷり舐め回したいぜ

(なんとか力を入れ足を引き抜こうとするアリシエルだが、突如、ブーツに包まれていたはずの足が何かに舐められる)
(整った足の指、その間、かかと、土踏まずなどの足の裏)
(それら守られているはずの敏感な部分がたっぷりと舐められる)
ヒヒヒ…どうじゃ、わが魔術の味は!
(快感のなか必死に力をいれ落ちないよう、抜き取るようにしていたアリシエルに老人の声がかかる)
先程お主に衣類に淫らな呪いをかけたのじゃ
お前の衣装もこの通りにわが意志のままよ
(その言葉と同時に左足のブーツも、右足のブーツと同じように舌のようなものが内側に生え、同じく撫で回す)
(さらによく見るとドレスの胸の辺りがどんどん透けて、半透明な感じになっていく)
(露になる濡れたブラジャー)
(だが、今度はさらに透けていき…立ち始めた乳首など、大きく美しいアリシエルの胸が晒される)
(その状態をアリシエルに悟らせると、今度は一気に元に戻る)

どうじゃ…お前の身体を守る聖なる衣装もわが意志のままじゃ
しかも脱ぐこともできず、壊れようたり破けそうになるとお前の力を強制的に吸い取り、再生する
ヒヒヒ…感謝せい!
もっとも、衣装を自在に変えるのはわが力…お主の天使のちからを注ぎ込めば戻るがのう…

【と、魔方陣の呪いです】
【触手をはやしたり、勝手に動き揉んできたり、胸元が開き無防備に胸を露出させたり…】
【ちなみに天使の力を使えば元に戻せますが、スk沿い立つとまた悪戯されます】
【あと、服が壊されると強制的に天使の力を使わせられます(ヒント:力使うと快感、体内で服を溶かす消化液、消耗してもコイツは汚染された天使の力を戻せる)】
【それと呪われた装備なので脱げません】

【それと伺いたいことがアリシエルさんのブーツってどれくらいの長さですか?】
277アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/20(火) 05:06:28.14 ID:casVewLr
【プロフィール参照なのだけれど、一応太股付近ね。】
【設定で極度に外部に触れるのが嫌ってのが会ったと思うのだけれど。】
【さて、申し訳ないのだけれど本日もこのアタリでくぎってもらえないかしら?】
278エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/20(火) 05:09:48.71 ID:SCKA4CzO
>>277
【太腿半分ってとこですかね】
【つまり絶対領域とかそんなかんじですね】
【教えていただき、ありがとうございます】

【ではここで凍結ですね】
【次回はいつぐらいが大丈夫ですか?】
279アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/20(火) 05:11:08.26 ID:casVewLr
>>278
【次回は…明後日なら時間の方空いてるわね。それで如何かしら?】
280エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/20(火) 05:14:18.78 ID:SCKA4CzO
【木曜日二時ですね】
【私はだいじょうぶですよ】
【場所はこちらで、ですね】
【なにか、あったら楽屋スレになにか残すということで…】

【では、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アリシエルさん】
281アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/20(火) 05:16:19.76 ID:casVewLr
【ええ、その時間帯でお願い。】
【場所の方は…そうね、此方の方がいいわね。】
【ではまたなにかあったらお互い楽屋スレね。】

【毎夜ながらたのしませてもらったわ。それじゃぁ今日はこの辺りで。】
282名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 18:17:36.65 ID:Iesp4wS9
浮上
283此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/21(水) 23:22:03.41 ID:zXtxOl7Y
【お借りしますー】
284弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/21(水) 23:23:28.86 ID:xl2NNoH8
【移動してきました!今日もお借りしますー】
285此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/21(水) 23:27:37.38 ID:zXtxOl7Y
【先に次いつ大丈夫そうか聞いておこっかー】
【ウチは次金曜の夜とか土曜の22時とかが近いかなー】
【あと焦らして欲しいみたいだから、もうちょっとピアスでいじめてみるつもりだけどへーき?】
286弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/21(水) 23:31:36.89 ID:xl2NNoH8
【あ、はーい。土曜日はあんまりできないから金曜の夜のほうがいいかな】
【そ、それは平気じゃないけど平気!】
287此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/21(水) 23:34:55.58 ID:zXtxOl7Y
【金曜の夜は何時からでもへーきの予定だよー】
【あ、そうだ。お疲れ様。(頭なでなで】
【平気じゃないけど平気…ねー?じゃあもっと開発しちゃお】
【まだちゃんと我慢してるんだからね…もう一週間くらいの気がする…】
【じゃあ、レス落とすねー】
288此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/21(水) 23:36:31.97 ID:zXtxOl7Y
怖くないよ、怖くない…。
ウチがちゃんといるから…ウチに任せて?
里奈の顔、すっごく可愛くなってる…。
赤くて、目が潤んでて、何よりすごく発情してるの分かるからさ。
ほんと、里奈カワイ……メイクも似合ってるよ。
里奈が頑張ってくれたの、分かるから…ウチもえっちで気持ちよくしたいのー。
だから、怖くないよ…これは気持ちいい、だよー…ね?
(里奈が怖がってるのを見て、耳から口を離して顔を指を当てこちらにもう少しだけ向けさせて)
(言い聞かせるように優しく伝えると、頬に白い唇を当てて)

だーめ、そんな事言うと全部手引いちゃうんだからー。
もっと集中して、そうだ…じゃあこうしよっか。
ピアスを舐められているのは、胸の先とアソコの入り口を舐められてるのと同じ。
ピアスを引っ張られるのは、胸の先を引っ張られてアソコの奥まで舐められて、上の突起を鼻で弄られるのと同じ。
ちゃんと繰り返して頭の中で覚えて…じゃないと全部やめちゃうよ。
里奈が覚えるまで、こうしててあげるからね?
(物欲しそうに必死におねだりする里奈をトーンダウンさせる為にレギンスの上から撫でていた手を引いて)
(横から里奈の顔を見ながら、背中にキャミソールの形いっぱいに詰まった胸を押し付けて)
(興奮に熱くなった身体を触れ合わせながら、もう少しだけ里奈のピアスを開発してみようと)
(指で弄っていた方はネイルでピアスのリボンの部分をつまんで、左右に捻って優しく引っ張りを繰り返し)
(口に含んでいた方は、歯をかちかちっとピアスのポストに当てる音を聞かせて)
(ハートの揺れる部分を舌で吸い振動を与えて、舐めると引っ張るのを同時にするようにしたりして)

ホントに覚えたら、それだけで頭飛んじゃうくらい気持ちいいんだから。
ウチもこれで頭イけちゃうもんねー。
里奈が自分からおねだりするくらいまで、ピアス開発したげる♪
何かして…って言うなら、ピアス新しく開けちゃう…?
それでもっともっと感じちゃうようにしてあげよっか?
(里奈の横に顔を並べると、目を細めて楽しそうに微笑み)
(里奈のピアスをネイルで弾いて転がしながら、染め直したばかりの金髪をかき上げ、自分の耳を見せてこんな風にしちゃう?と見せて)

【ていう感じの続き。したいように合わせてねー】
289弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/22(木) 00:16:59.48 ID:sv+K/vEJ
>>288
はぁ、っ・・・さきぃ、褒めてくれるの、嬉しいの・・・
・・・ん、こわく、ない・・・きもちいい?
さきが近くにいるから、こわくなくて、きもちいい・・・
(紗希の顔を見るだけで不思議と怖かった気持ちが落ち着いて)
(言い聞かせる声をぼんやりと自分で復唱するとそれが気持ちいいに摩り替わり)

あ・・・やあぁ、このままは、もっとやだよぉ・・・
う、あ・・・頭の、中で・・・?・・・はふ・・・
(足の付け根のあたりを撫でていた手がすっと引くと少し頭がクリアになる)
(しかしその分自分の身体が快感に余裕がないことに気付かされてしまい)
(紗希の腕の中でもじもじと切なそうに身体を揺らして)
(このもどかしい状態から逃げ出したい、気持ちよくなりたい、そんな一心で紗希の言葉を頭の中で繰り返す)
んっ、あ、あっ!・・・ひゃぅっ!
(引っ張られるのは胸のさきっぽを引っ張られて、奥を舐められ、小さい突起を触られるのと一緒)
・・・ふぁぁ・・・あ、んぅ・・・
(舐められるのは胸とあそこを舐められてるのと一緒)
(頭の中で繰り返せば繰り返すほどに、触られてもないところに本当にそうされているように感じ)
(さっきまで怖かったのは紗希の熱い身体が触れることで気持ちいい、だけになっていて)

こ、れ・・・これぇっ・・・!・・・き、もち、いいのっ!
・・・もっと、きもちよく、してぇ・・・
(ピアスを触られるのはきもちいいこと、だいぶそれが刷り込まれてきたのか)
(まだ触られてもいないレギンスの奥の割れ目からエッチなお汁が溢れんばかりに下着を濡らして)
(熱くて重たくなった身体を紗希にもたれ、気持ちよさで時々跳ねさせながらピアスへの責めをうける)
(紗希の楽しそうな顔、ぼんやりと綺麗だなぁと思いながら)
(何を提案されたのかもわからないけど、気持ちよさを求める身体はこくこくと頷いていて)


【私もたぶん早くからでもへーきな予定!】
【んぅー・・・ありがとうー(にっこり】
【ね、すごい長かったような感じだー】

【でもってこっちも長くなっちゃった!】
【・・・欲張ってると削れなくなっちゃうから拾ったり拾わなかったりしてくださいな】
290此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/22(木) 00:37:54.33 ID:L1/SwnS4
>>289
そうそう、怖くないからねー。
耳だけで気持ちよくて、全身弄られてるのと一緒になれるんだよー。
身体は覚えてきたみたいだね、んっふふー。
(里奈の動きや声から、受け入れ始めているのを察しながら攻めて)

里奈の身体熱い…ウチまで熱くなってきちゃう…。
でもまだ…里奈がもっと感じるまで我慢…。
ほんとにいいの?里奈がいいなら、ウチがもっと里奈のこと、よくしてあげるね。
最初はちょっと痛いけど…すぐ気持ちよくなるからね?
(身体をひくんとさせたりしながら、蕩けた顔でこちらを見る里奈に微笑んで)
(床に転がっていたピアサーを手に取ると、里奈の髪を撫でてから今のピアスの上の部分に当てて)
(ぱちんっと通し、反対側の耳たぶにも間をあまり置かずに穴を開けて)
(自分用に買ってまだ使っていなかった、蒼い星型の小さなピアスをそこに通して)
(里奈がそれに慣れるまで、里奈の身体を後ろから向きを変えさせて姿見を正面にして)
(里奈の両耳を露出させたまま、蒼いピアスを優しく触って耳の縁にキスして)

慣れたらまた開けちゃおうかな…里奈、新しいの似合ってるよ。
もっと、耳綺麗に飾ってあげよっか…?
おねだりできたら、してあげる。
(くいっと下にハートのピアスを引っ張って震わせて、姿見越しに視線を絡ませる)
(里奈に身体を密着させたまま、レギンスに包まれた足をそっと掴むと体育座りにして膝を広げさせて)
(里奈のえっちな姿を、里奈に見せ付けるように)


【何時くらいがいーい?】
【うん、それでまだウチが里奈と一緒に出来そうな展開にならないっていうー】
【自分のせいだけどさー…】

【うん、あいまいにしたのは肯定でよかったのかな】
【ということで、開けちゃいましたー】
【あいまいにしてると、もっとしちゃうかもよ?】
291弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/22(木) 01:07:27.58 ID:sv+K/vEJ
>>290
うん・・・っ!みみ、だけで、気持ちよくなっちゃうぅ・・・
胸も、あそこも、っ・・・ぅんっ!
(すでに出来上がってしまった身体はふわふわと自分から離れて浮いてしまっているようで)
(かくかくっと震えると気持ちよさで口の端から涎を垂らしてしまって)

・・・紗希も、あついよぉ・・・わたしも、もっとなっちゃう・・・
はふ・・・ん、い、たっ!・・・いっ、あ、ピアス、もいっこ・・・
(くしゃり、と頭を撫でられた後、両の耳にピアスの穴が開けられる)
(ぎゅっと目を瞑って痛さを堪えると、紗希のために選んだ星型のピアスをつけられていて)
(痛みで戻された頭でぼんやりとそれを見て、やっちゃったという思いともっと気持ちよくなれるって思いが入り混じり)
(そっと紗希が通ったばかりのピアスに触れると痛みに混じって頭で繰り返していたことも思い出されて)

う、あり、がとぅ・・・ぁ・・・
・・・ふわ・・・わたしの、かっこ・・・えっち・・・で、でも・・・
(ハートのピアスを引っ張られるとお腹の奥がずくんと疼いて)
(力のはいらない自分の身体を紗希に動かされ、その様を見せ付けられる)
(1つでこんなにえっちになってしまったのに、3つなんて危なすぎる)
(触られていないのにぐじゃぐじゃに蕩けてしまったそこを恥ずかしいと思いながらも見つめてしまい)
(自分の姿にこくんと喉を鳴らして唾液を飲み込みながら、それでもその甘美な提案には小さく首を横に振って)


【20時くらいかなー】
【あ、はは・・・そ、そうだね。私ばっかりよくしてもらっちゃってる】

【ん、でも一個だけ!】
292此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/22(木) 01:22:38.95 ID:L1/SwnS4
>>291
ほら、ヨダレたらして気持ちよさそうな顔鏡に写っちゃってる。
あそこの所も染みちゃってるね…まだウチ触ってもいないのに。
自分でもえっちなの分かっちゃうかっこだよねー。
じゃあピアス開けるのはここまで…また欲しくなったらいつでも言ってね?
(里奈が鏡を見て唾液をこくんと飲んだのを見て、里奈の髪を撫でながら首筋に口付けして)

ねー、里奈…ウチがしてるだけじゃつまんないし、自分でもピアス触ってごらんよ?
痛くないようにね…そしたら、ウチがいない時もそれで思い出してオナも気持ちよくなれるんじゃない?
鏡あるから、よく分かるだろーし……。
その間、うちは里奈の身体ちゃんと気持ちよくしてあげるから。
さっきの思い出して…里奈の手の動きに合わせて体触ってあげるよー。
(里奈の両手を両耳にそれぞれ手を重ねて導くと、そんな事を言ってみて)
(最初は何もしていなくても里奈のカーティガンを肌蹴ると、タンクトップの上からはっきりと分かるように中央に寄せてすくい上げるように揉んで)
(湿ってしまっているレギンスの上から、割れ目を液体を染み出させるように指でぎゅっと押してからゆっくりこすり)
(ほんの少しだけそうしてから、里奈の指の動きを待つように手を止めて)


【んじゃ20時予定でー】
【あ、ごめん…引かせてたらもうこういうお話しないよー?】

【じゃあこうするね。時間はまだ大丈夫?】
293弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/22(木) 01:56:59.59 ID:sv+K/vEJ
>>292
あう・・・そんな、言わないでぇ・・・
ひゃぁ・・・でも、最後まで、したいって・・・我慢できないって、おもっちゃう・・・
・・・う、うん。
(首筋に口付けられ、そこからじわっと身体に痺れ走るのを感じ小さく震えて)
(さっきからすごく気持ちよくなっているけれど、不満を訴える身体を満たそうと自分の身体に手を伸ばそうとして)

・・・え?わたしが、自分、で?
そうかも、しれないけど・・・ぁ・・・んぁっ!?ふ、あぁ!
あ、んぅぅ・・・っ!・・・は、ふぇ・・・
(その手は紗希の手によって自分の両耳に導かれた)
(どうしようかと戸惑っていると今度は服越しでもわかるように力強く胸を揉まれる)
(そして秘所に感じる紗希の指の感触)
(二つの感触に身体が満たされていくのを感じてしまうと、自分の手を止めているなんてできなくて)
い、いいよぉっ・・・!これ、紗希とわたしにさわられて・・・
いままでで、いちばん、いちばん気持ちよくなれるのっ・・・!
んひゃぁ・・・ぁぁっ!とけ、ちゃうっ・・・!
(先につけていたハートのピアスに指を伸ばすと、自分の良くなる指の動きでそれに触れる)
(触ったり、軽く引っ張ったり、ピアスごと揉んでみたり、)
(紗希がやっていたように、自分で自慰をする時、他のところを触っていた時のように指を動かして)
(自分に触れる紗希の指と併せて倍以上になった快感を楽しみ始める)


【うん、お願いしますっ!】
【あ、そうじゃなくって、なんか、こう照れた!】

【うーん、ちょっと眠くなってきちゃったかな・・・】
【あんまり進められなくてごめんね】
294此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/22(木) 02:03:04.80 ID:L1/SwnS4
【照れたの?我慢してるせいか、里奈攻めてるのにウチまで濡れちゃってるよ…】
【もー思い切り触っちゃいたい…里奈は?っていうとまた恥ずかしがられちゃうのかなー】

【ううん、それじゃあ今日はここまでで】
【次は金曜日の20時ねー】
295弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/22(木) 02:08:58.06 ID:sv+K/vEJ
【ん、なんかねー、素直になるべきかどうしよっかーって感じだー】
【・・・なにいってんだろうね、うん、忘れるんだ!】
【次くらいから一緒にできるかなー、早くしてあげたいんだけどね・・・(なで】

【うん、じゃあ金曜日の夜にー】
【また楽屋スレとか置きレススレとかチェックするのでっ】
296此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/22(木) 02:14:57.38 ID:L1/SwnS4
【素直に?照れるのとはやめてーってこと?】
【きーにーなーるー、ちゃんと言わないと泣いちゃうぞー(ぐすっ】
【ちゅーして大好きって言ってくれたら忘れてもいーかも】
【どーだろ、まだかかっちゃう気も…まだ我慢しなきゃだめ?(じー】

【それじゃあ金曜の20時にー】
【置きレスはできるか微妙だけど余裕あれば頑張ってみる…】
【それじゃあおやすみなさーい、ちゅー】

【スレお返ししまーす】
297弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/22(木) 02:21:38.92 ID:sv+K/vEJ
【うー・・・私だって紗希と一緒に気持ちよくなりたいんだー!ってこと・・・】
【・・・むしろ私がその顔に負けて今勢いでいったことを忘れる〜】
【うやー、そこは紗希の気分にお任せしようかなー(にこっ】

【置きレスは私も、なんだけどね。結局一回書けたきりだし!】
【おやすみなさいっ、ちゅっ】

【それでは、貸していただきありがとうでしたー】
298エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 02:28:42.20 ID:Dcn9X8bx
【アリシエルさんを待たせて頂きますね】
299アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/22(木) 02:31:11.35 ID:k3sgK4g7
【一瞬待つスレを間違えたかと思ったけど、先の方がまだ使ってたみたいね。】
【こんばんわ。今日はまだレスの方用意できてないの。もう少しお待ちして貰えるかしら?】
300エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 02:33:46.22 ID:Dcn9X8bx
>>299
【こんばんは、アリシエルさん】
【今日(昨日?)は台風凄かったですね…楽屋スレも賑わってました】
【お座りして待ってますのでゆっくりとどうぞ〜♪】
301アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/22(木) 02:52:40.78 ID:k3sgK4g7
くっ……うぅぅ…!!!!んあっぁぁぁあ…!!
けほっごぼっ…うぐっ…ぷぁ!!はぁはぁ……くぁぁ…!!!
(半ばおぼれ掛けになりながら賢明に翼をはためかせ、なんとか抜け出そうと試みるが)
(子供の言うとおりに少しずつではあるがずぶずぶとイーターの口内へと足が飲み込まれていく)
(更には翼を使った事で快楽が増幅・身体が痙攣してしまう)
(足首まで飲み込まれ、ぶよぶよした感触がなんとも気持ちが悪い…)
はぶっ…この…へん、、たぃ…あぶっ!?げほっごぼぉ!!
(沈み込んだブーツの先を無数の触手が這いずり回り舐めまわしてくる。)
(成年の醜い声が耳元に木霊する。反論したくても溺れかけ、力を行使しても全く通用せず寧ろ自身に
返ってきてしまう為ソレさえできない。精々おぼれないようにと必死にもがくだけしかできないのだ)

ぐぐぐぐぐっ………
(沈み込んだ右足首を強引に引き抜こうと手で足首を掴んだ時だった…)
!?あっひっあぁ!?ぶほっ!ごぼっうぇ…〜〜〜〜〜〜!!!!
(右足首の内部、ブーツの中に突如異物が出現し、舐めまわして来たのだ)
(ぬるりとした感触が足全体に広がり思わず悲鳴をあげてしまう。同時に粘液プールの中、酸素を失い呼吸困難に陥って)
−の、呪い!?あ、あの時の光かっ…!−
(演技をしている際に不意に掛けられた魔法陣。衣服に怪しげな光が染み込む様にして入っていったモノの正体がこの場面に
姿を現した。そして見る見る内にまだ飲み込まれていない方の左足にも右足同様の違和感が発生し、じゅるじゅると嘗め回し始める)
(更には胸元のドレスが段々と透け、整った胸元がどんどん晒されていく)
ぷはぁ!あぁぁあぁ!!!い、嫌っ…んぶぅ!ごぼっ…かはっ!!
−い、嫌ぁぁぁ……!私の、神聖な衣服が…魔物に変わっていくっ…こんな事って…!!−
(老人の助言(?)から思わず力を衣服に注ぎ込んで。程なくすると触手も消え元通りになるのだが…)
ひっあぁ、はぁぁぁぁぁぁぁ♪
(力を行使した事で快楽中枢が刺激され激しく絶頂させられてしまう。力を使わなければ先ほどの呪いが作動する。使えば快楽漬けにされる。)
(段々とアリシエルに逃げ場がなくなっていく…)

【こんな具合かしらね?−内はまあ脳内で考えているって事で。】
【所で飲み込まれていく過程でおもったのだけど、粘液プールも水かさはあわせて減っているのかしら?】
302エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 03:26:30.33 ID:Dcn9X8bx
>>301
(アリシエルの右足はずぶずぶと口内に沈んでいく)
(聖なる衣装を治した影響で快楽に打ちひしがれているアリシエル)
(その好きにズボズボと飲まれ脛にまで達する)
(膝から下が口内に消え、膝の辺りは口から生えた歯の代わりの触手が撫でまわす)
(無論ブーツに守られているのだが…)

いやあ、アリシエルちゃんの聖なるブーツ…おいしいなあ
ブーツがコレなら…中身はきっと、もっと旨いだろうなぁ!
おい…
(若い声がそう言うとアリシエルの飲み込まれている右足のブーツに小さな穴が空く)
(おそらく衣装にかけられた呪いの効果だろう)
(その穴から舌のようなものが入り、アリシエルの足を直接舐める)
(整った指、指の間、足の裏、足首、脹脛、脛…)
(ブーツの膝から下に虫が食ったような穴が空いているようだ)

おお、やっぱり美味しいよ…アリシエルちゃん
でもちょっと汗がでているなぁ…ヌレヌレの変態足だねぇ…
(若者が笑いながらアリシエルの羞恥を煽る)
ヒヒヒ…じゃあ、ワシはこちらを頂くか…
(若者の声に呼応するように老人の声がすると同時に左足のブーツ…その膝から下の至る所が吸われる)
(どうやらこちらは内側に無数の口が現れアリシエルの左足に吸い付いているようだ)
やっぱりこちらも美味しいぞ…
これが天使の味か
やっぱりヌレヌレじゃのう…

(右足は口内の下の様な物に舐められ、左足は口のようなものに吸われ、声には詰られる)
(なんとか責めを防ごうと力を行使すれば快感と引き換えに開いた小さな穴や、口は消える)
(だが、しばらくすればまた穴や口は現れアリシエルを苦しめる)
あはは、感度を上げる毒が一番効いているのは太腿だよ!
足の指や脛とかを舐められて喜ぶなんて変態だね!おねーちゃん!
でも、いいのそんなに喘ぐこととかに夢中になって…
(子供の笑い声が止まる)
ほら…膝…飲まれちゃった!
(その言葉とともにいつの間にか膝は完全に飲み込まれていた…)
(歯の触手は膝の上ブーツに包まれた太腿を撫でまわす)

【今夜もよろしくお願いしますね】
【脳内で思ったこといいですね♪危機感とかもでますし、言葉では表せないこともいえますしね!】
【あ、それと口は完全に水面のうえにありますので水位は減ってませんよ】
【口は頭?の天辺にあります】
【いまこのタケノコはお辞儀をするような感じで口を正面に向けてます】
【きっと、ヒビがはいったのでできるんでしょう】
【あと、飲み込まれていけば、粘液で溺れる心配はなくなりうます】
【分かりづらくてスミマセンorz…質問とかあったらいつでもどうぞ〜】
303アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/22(木) 03:57:54.14 ID:k3sgK4g7
>>301
ふはぁぁ♪んっ、くっ……あっあぁぁぁぁ……!!!
(身体全身に駆け回る快楽に飲み込まれる中自身の現状もまた悪化していく)
(ずぶり…ずぶりと更に飲み込まれ気づけば脛にまで達していて…)
(そして飲み込まれた部分から少し上、今はヒザ辺りをブーツ越しとはいえ触手がにゅるにゅると嘗め回す。)
(その度にビクビクと身体が震えて)

はぁぁぁ…んっは、ぁぁ…!?な、なに…今度はっ!!?
ひっあぁぁぁ!!ごぼっ…ぷはっ、あぁぁぁ〜〜♪
−な、何っ…今度はなんですの!?ブーツの中、に…何かがっ……−
(先程の感触とは違う、確実に何者かに舐められた様な感触。)
(その感触は足の関節部分や指等余す所なく嘗め回していく。まるで蛞蝓が這いずり回っているかの様。)
(当然アリシエルにはそれがイーターの触手であり、自身のブーツに穴が空いているのだとは気づかないが、あくまでも想像はできる)

んぶうぅ!んっ…んんんん〜〜〜……!!!
−やはり、間違いない見たい…ですわね、うくっ…また、衣服が変えられて…−
(上体を維持できず何度も何度も粘液プールに全身を漬け込まれてしまう。それ程に与えられる快楽は強烈で)
(更に左脚にも異変が生じ、ちゅぱちゅぱ…と何者かに吸われている様な感触を覚えればより喘ぎ声をあげてしまう。)
(肌に直接触れる事を良しとしないアリシエルに取って、生足を嘗め回されたり、吸い付かれたりする経験など当然皆無)
(故にこういった責めには過剰に反応してしまう。更に今は完全媚薬漬けにされている事もあり快楽は当然倍増していて)

おぶっ…ぷはぁ……!わ、私は…変態等、ではっ…あぶっ…んっあぁぁぁぁ!!
(声に反応して思わず衣服を修復しようとするが、逆効果で自爆してしまう)
い、言わない…でぇぇ…!!わ、私は…違うっ…変態なんかでは…あう!?
(じゅぶり…じゅぶり…。子供の声に反応したり、必死で快楽に抵抗したりするうちに更に飲み込まれ…)
(気づけば右足は膝を通り越し、毒を流し込まれた太腿にまで迫ろうとしていた…)
い、やぁぁ…ごぶぉ…ぷぁ、あっあぁぁぁぁぁあぁぁ!?
(そして触手に大腿を撫で回されれば…それだけで身体を弓なりに退けぞらしビクビクとだらしなく絶頂してしまう)
あっ…あぁ……♪い、ぁぁ…………
(衣服への力の供給も止まり再び穴が空けばにゅるりとした感触に足が包み込まれていく…)
(それと同時に与えられる大腿からの快楽に、等々アリシエルの精神も臨界へと近づかんとしていて)

【脳内でないと現状では表現できないと思うしね…】
【成程現状把握したわ。】
304エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 04:23:07.75 ID:Dcn9X8bx
>>303
(膝を完全に飲み込まれしまったアリシエル)
(だが、そのようなことは関係なくさらに中へと飲まれていく)
(太腿をブーツの上から舐められているが膝の周辺にも穴が空き、舌のような触手が入り込んでくる)
どうだ足で感じる変態天使!
お前の敏感な足をたっぷりと舐めてやるぜ!
(その言葉が意味するとおりブーツの穴から入った舌が激しい攻めにより汗で濡れた足舐める)
ははは!天使さまの汗、旨いぜ!
もっともっと舐めてやるぜ!

(毒で敏感になっているアリシエルの太腿を若者?が責めていると)
こちらの足は別の趣向で責めるとしよう
(老人の声が聞こえたかと思うと)
(突如ブーツが震えだす)
(膝から下は特に先程とは変わらず吸い付きが行われている)
(だが肘から上、太腿を包む部分はまるで無数のローターを入れられたかのように震えている)
(敏感な肌を片方は舌で舐められ、片方は震動で責められる…)

ヒヒヒ…気持ちいいか?気持ちいいか?
(どんどん増す刺激で喘ぐアリシエルに何度もたずねる)
気持ちいいじゃろう…じゃからこれもプレゼントじゃ!
(その言葉と同時に激しい攻めで濡れた陰裂、勃起した乳首とクリトリスといった肉芽…)
(それらに震動が襲い掛かる)
(なにか小さな震えるものを押し付けられた感覚…)
(アリシエルの性感帯を守るショーツとブラ…それらの内側が膨らみ震えていた)
(敏感な肉芽にはきっちりとあたり、割れ目に対しても尿道口、膣口にしっかりと付いていた)

(新たに敏感な肉芽に刺激が加わり抵抗する力もさらに弱められる)
(その隙を付きアリシエルの右足はさらに飲み込まれる)
(ついにブーツを越え歯の触手がアリシエルの美しく肉付きによい太腿を撫でまわす)
(エンジェルイーターの口は蜜が溢れビショビショの湿ったショーツに近づいていた)
305アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/22(木) 04:42:43.83 ID:k3sgK4g7
>>304
ふぶぅ!がぼぉ……!んぐっ…んぁぁぁぁぁ…!!!
(膝を通り越し、いよいよ太股付近まで飲み込まれようとして)
(更に当然と言ったかの様に衣服に穴が空き、舌触手が進入。太腿を舐めまわし始める)
−嫌ぁぁぁ……!私の太腿に汚らわしい触手が這いずり回ってぇぇぇ…!!!−
んぶっ、ふぐぅ……!ぷぁ!嫌っ、嫌ぁぁぁぁ!!!!!
(少し前までの威勢は何処へやら。完全に戦意を喪失したのか、なんとか快楽責めから逃れられようと必死にもがく。)
(それでもどんどん快楽が送り込まれそしてその度無残にも喘ぎ声をあげてしまう)

はぁはぁはぁ……あっあぁぁぁぁ!!?
(そして若者ばかりに気をやってはならない事を思い出さされる。今度は老人からの責めに喘えぎ始める)
(吸い付きに加え、太腿部分の衣服が突然膨らみそして行き成り高音をあげ振動し始めたのだ)
−あぁぁ……!!!!この、振動は…ダ、ダメッ…そんなに刺激されて、は…!!−
(そして振動は太腿だけに留まらず、淫裂・乳首・クリトリスと言ったおおよそ敏感部分と思しき場所に
無慈悲にも与えられていく。どれだけ喘ぎ苦しみ動いても宛がわれた部分は丸で張り付い手いるかの様にぴったりと押し当てられており
絶え間ない快楽をアリシエルへと与えていく。その強烈なバイブ責めとも言うべき行為にたまらず何度も絶頂してしまって…)

あっあぁぁ…へ、ぇ……♪
−あ、ああぁ…もぅ、だめぇ…これ、以上されては…正気が、保て…なく−
(呼吸をする為に必死で上半身を踏ん張り顔を出すがそれさえ出来ずにとうとう完全に粘液プールの中へと上体がしずんでいく)
(力がよわまればその好きにじゅぶり…じゅぶりとよりイーターの口内へと吸い寄せられていく。踏ん張ることさえ出来ずズルズルと引き釣り込まれていく)
(そして瞬く間に右足が完全に飲み込まれショーツ部分にイーターの口が宛がわれて…)
306エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 05:08:30.36 ID:Dcn9X8bx
>>305
(アリシエルの右足を飲み込んだエンジェルイーター)
(あまりの刺激に力が抜け上半身は粘液のプールに沈んでいく)
(だが、突如身体が粘液の海から引きずり出される)
(いままで頭を倒し、口を正面に向けていたイーターだったが半分まで飲み込んだことをみて体勢を戻したようだ)
(上半身いやらしい粘液に覆われながらも何とか呼吸でき、意識しなくてもまわるアリシエルの力が毒素を少しずつだが分解する)
(しかし…)

(身体を戻したことによりアリシエルはエンジェルイーターの真上にいる)
(そのため口の動きだけでなく重力によりどんどん身体が飲まれてしまう)
(いつのまにか股間の震動だけは止まり、胸だけしか震動に晒されていない)
(右足だけ飲まれている現状で、それ以上アリシエルの身体が飲まれることはない)
(だが、それでも右足に巻きつく触手と重力で引っ張られていく)
(それはアリシエルの股間がエンジェルイーターの歯の触手に食い込まされていくということを意味していた)
(エンジェルイーターもそれを知っているのだろう)
(わざと引っ張り、さらに歯触手を立ててアリシエルの性器を食い込ませ刺激させる)

あれれ?のみこめないな?どうしてだろうおねーちゃん…
もっと強く引っ張るね!
(その言葉と同時に何度も強く引っ張り股間を食い込ませていく)
(だが、無論入っていくことはない…)
(アリシエルが受ける刺激を増やすだけだ…)

あー!そーだ!きっと下着がダメなんだね!
じゃあ…
(そういうと今度は丁度アリシエルの股間が食い込んでいる歯の触手はまるでチェーンソーのように動き出す)
(不気味な駆動音を出しながら、ショーツを激しく擦る)
(陰唇の肉が下着越しに擦られ凄まじい刺激をアリシエルに送る)
(無論、その間も足に対する責めも、乳首に対する攻めも行われている…)
(あまりの威力に下着が破れ陰裂が凄まじい摩擦に襲われる)
(だが、それに加え、さらなる快感が襲う)
(壊された下着に反応し、アリシエル力が勝手に使われ破壊された下着を直していた)
(そのため、性器が破壊されるという恐れはない)
(しかし、終わらぬ凄まじい快楽に襲われることを意味していた)

(これらの責めから逃れるには飲まれてない左足や手を使って右足を抜くか、口そのものを破壊するしかない)
(だが、今のアリシエルにそれができるだろうか…)
307アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/22(木) 05:48:23.05 ID:k3sgK4g7
>>306
−もう、……だめ……。皆…御免なさい……私、もぅ…−
(半ば諦めそうになったときだった。突如として身体がぐいっと上を向いたのだ
ぷはぁ!?な、なん…ですの?
(気づけばイーターが倒していた頭(?)を起こしたせいで粘液プールから強制的に身体を起こされていて)
(そして上を向いたが故に重力も相まってか一気にジュブジュブと沈み込んでいく…)

い、嫌っ…くぅ…………あっあぁぁぁ!!!!
(唐突に股間部へのバイブ責めが止んだせいか、半ば諦めていた意志が回復する。)
(胸元への責めは以前と続く中、それでも粘液プールから抜け出せたという事もあってか先程以上の抵抗は見せるが…)
(重力と、何より先程以上に飲み込まんと右足に絡みついた触手がぐいぐいと引っ張るためどんどんと沈んでいく)
くぅ…やっぱり、ダメ…ですわ。身体が痺れて…力が…んぃぃぃぃ!!!?
(抵抗空しく右足が完全に飲み込まれいよいよ秘部がイーターの口に当る。飲み込まれる。正にそう思った時)
(突如強烈な痛みともとれる刺激が下腹部に与えられる。見ればイーターの歯触手が秘部に食い込みそれが痛みとなっているようで)

ああっ!!!ま、待って……!!それ以上は…はぐぅ!!!!?
(グイッ!グイィ!!と歯触手がショーツに食い込み、激しく刺激する。まるで股間部に突起物を宛がわれているかの感触。)
(凄まじい刺激が押し寄せ激痛となってアリシエルを襲う)
(思わず引っ張る力に対応する様に必死で翼をはためかせるも、叶わずグイッ!と引き込まれそして刺激を受ける度に悲鳴をあげて(

ち、違………あっ、ぎぃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!
(天使があげる物とは思えない程の絶叫が辺りに木霊する。)
(不気味な駆動音をあげ、激しくショーツを擦り破りそして陰唇にチェーンソーの歯が擦れる)
(そして壊れたショーツが呪いの効果からか、力を強制発動させ修復していく。その際当然ながら呪いで子宮が疼き)
(思わずお漏らしをしながら絶頂させられてしまう…)
(それは激しい痛みと同時に強烈な快楽を凄まじい速度で送り届ける拷問マシーン。)
(マシーンに掛けられた哀れな天使はただ悲鳴を喘ぎ声を上げることしか出来ない。)

あぁぁぁ♪あぐっ…あぎぃぃぃぁぁぁ……!!!!
−あ、あぁ……完全に、弄ばれて…いますわね…。なんというはしたない…声を…私は−
(完全にイーターに玩具扱いされ弄ばれている。その気になれば自分などあっという間に飲み込めるだろう…)
(それをしないのは純粋にアリシエルの乱れる様をみたいからだ。)
(そしてこのままでは永遠に終わらぬ快楽を与えられ惨めな最後を迎えてしまう。ならば…)
わかり、ましたわ……んくっ、あぐぅぁぁぁ!!
抵抗、すれば…いいので、しょう…そう、ですわね…こんな…所で諦めては…んくっあっあぁぁぁ…!!、
(胸元へのバイブ責め。秘部へのチェーンソー責め。快楽を二箇所から同時に強烈に流し込まれながらも再び抵抗を始めるアリシエル)
(たとえ踊らされているとしても確かに諦める訳にはいかない…。亡き同胞の仇に屈するわけにはいかないのだ。)
(そう意志を奮い立たせ、アリシエルは三度力を杖に集中させていく。限界を超え、なんとかこの状況を打破する為に)
うっ……あっ、あぁぁぁーー!!!
(そして杖をイーターの口に付き立て、奥深くで一気に爆発させていく。それは天使としての力ではなく、
純粋な衝撃波。イーターは言った。天使としての力は無効でも物理的には効くのだと、ならば…との考えで。)

【さて、三度奮い立ってみたけれど。本当にそろそろこっちはネタ切れよ?】
308エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 06:21:16.31 ID:Dcn9X8bx
>>307
(口の中で爆発し、エンジェルイーターの巨体が震える)
(だが、快楽に犯されたアリシエルの力ではあまり効果が出ず、口を破壊することはできなかった)
(しかし、幸いにも足首に巻きついた触手は破壊され、拘束は一応解かれた)

(足を抜こうとするアリシエル)
(なぜか今の所穴や口は消えており服も元通りになっている)
(だが口内の触手や舌は残っており出て行こうとする足を舐めまわす)

(なんとか左足に力を入れ、右足を抜いていく)
(だが、膝辺りまで抜けたとき、ズボッ!という音とともに左足を副えていたエンジェルイーターの身体に穴が空き左足が沈む)
(衝撃波により口の周辺が脆くなっていたようだ)
(一気に体内に入り込む左足…)
(舌が殺到しこちらも嘗め回されてしまうものの、エンジェルイーターにダメージを与えていることが窺える)

(しかし、その喜びも長くは続かない)
(左足が嵌った穴から、右足を飲み込んだ口まで一気に破け、巨大な穴…口になる)
(そしてその穴は今度は凄まじい再生能力で縮み、もとの大きさの状態に戻る)
(その一連の行動によりアリシエルは両足を口に飲み込まれつつある状態へとなった)
(抜いていた途中だったため、飲まれているのは膝の辺りまでだ…)
(だが、両足を飲まれているため踏ん張りが利かず支えているのは、手と羽の羽ばたきのみ)
(いや、羽ばたけば快感が走ってしまうため、真の意味で支えられるのは両手だけであろう)
(しかも、今回は両足、ドレスまでも口内に入っている…)
(このまま飲み込まれていけば足だけではない、上半身も飲まれてしまうだろう)

【了解ですよ〜】
【こちらも丸呑みフェイズ第二幕…前の飲み込みだと全身が飲めないので、責めの一種みたいな感じでした】
【今回は、本当に飲まれる…かもしれない】
【ネタ切れということで非力な?腕力とかでなんとか逃げようとする感じになりますかねぇ?】
【それを口の中の物が妨害し、じわじわと飲まれていくという感じになると思います】

【さて、区切りがいいので凍結お願いします】
【次はいつぐらいが大丈夫ですか?】
309アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/22(木) 06:27:23.22 ID:k3sgK4g7
【凍結了解。次回は…此方は明後日からなら問題はないわよ】
310エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 06:31:32.81 ID:Dcn9X8bx
>>309
【明後日というと土曜日の2時…】
【ちょっとキツイので日曜の夜、日付が変わって少し経った、月曜の2時半でいかがでしょう】
311アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/22(木) 06:34:50.92 ID:k3sgK4g7
【了解、それじゃ月曜日の2時半からという事でまたお願いするわ。】
【本日も楽しいロールを有難う。それではこれで…】
312エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/22(木) 06:37:29.36 ID:Dcn9X8bx
>>311
【こちらこそ、ありがとうございました、アリシエルさん】
【月曜このスレで、もし使用中ならば楽屋スレであいましょう】
【では、お休みなさいノシ】

【以下、空室です】
313名無しさん@ピンキー:2011/09/23(金) 07:50:58.32 ID:E+dnn0NA
314旦那様:2011/09/23(金) 15:46:29.65 ID:qPURx9M/
【一発ネタ注意】【適当に打ってたらエロいのができたので載せる】

hfcの斬撃は滞ることなく解散したがイタリアのシュバリエの活躍により
世界に平和が戻ったのだが門なことが起きるとも知らず幸せの死者によって
森羅万象が保たれたのであった。だがしかし俸禄の女神は私にとって最終回の
奇跡だったのだ。この言葉はこの答えは世界中にばらまかれることになろう。
とおじいい矢も申して負ったのだが、私はそんなことも微塵も気にせず趣味の
エアーコンダクター井尻にふけっているところやーこぷ、やーこぷ?と呼びか
ける7人の小人が何か悪だくみを持ってきたのだった。
『幸せの面はいらんか?」私は断言した。そんなものはいらない、
なぜなら、それは私一人しか幸せにせぬ。ノーのーやーこぷ。
世界中の美女だって、アルプスのおいしい飲み水だって自由自在なんだよ?
そんなことを言われても困るというのが信条だった。
ならどうして君が使わないんだい?小人たちは黙ってしまった。
今日はもう帰るよ。そう告げると僕は眠りの祭壇へと落ちた。
ようこそペルソナの仮面やへ。また貴様らか?今度はどうしたのだ?
夢の中にまで侵入し負って。マーマートンでもございません。
これはあなた様が望んだから出てきたのであって決して、
盗人のように猛々しく参上したのではないです。
言葉ではなんとでも言えよう。それで、今回は何を売りつけるのだ?
さすがご主人ω高い。今回はプロイセンの媚薬にございます。
プロイセン?はい。なんでも、ピエロのように狂いバラのように乱れ咲くとか。
いくらだ?使用方法は?後、注意点も頼む。へっへっへっ。
一滴でも飲ませることができたらそれはすごいことに。
自分のダ液と混ぜてください。そして男性の方がお飲みになるなら、
ご主人の色香はむんむんです、はい。そしてすごいのがその効果は死ぬまでずっと続くということです。
相手はご主人にそれはもう従順になり淫乱になるでしょう。よし、買った。
だがもちろんクーリングオフ期間はあるんだよな?はい、その代わり、前金はお返しできませんゆえ。
では、よい夢を・・・。そうして小人は去っていった。
315旦那様:2011/09/23(金) 15:48:06.22 ID:qPURx9M/
目が覚めると、寝台の横にぽつんと存在する丸テーブルの上に小さな小瓶が乗っかっていた。
これか。さっそく一滴飲んだ。チリンチリン、ベルを鳴らす。
はい旦那様。10秒ほどたってメイドがやってくる。どのような御用っ・・・。
彼女はいきなり頬を赤らめて呼吸が荒くなった。どうかしたか?気分でも悪いのか?
・・・いいえお気になさらず。足をもじもじさせながら、何かを必死に自分の務めを果たそうとする。
では、今日は普通に準備を。それとお茶はアッサムがいい。・・・かしこまりました。
メイドは残念そうにこの部屋を去っていった。そのあとは湯あみを済ませ、
服を整えると、新聞を片手に朝食だ。そこで。おい。はい旦那様。
朝食はもう済ませたか?はい2時間ほど前に。そうか、なら、
一緒にお茶でもどうだ?いや、これは命令だ、一緒にお茶をしよう。
少し困惑気味のメイドだが。うまく頭が働いていないのか、
あたふたしながら流される。では、失礼いたします、旦那様。
ちょっとまて。最近物売りから珍しいブランデーを手に入れてね。
これがアッサムに非常にあうらしんだ。そこで飲んでみてくれないか。
感想を聞きたいのだが?わかりました。実はもう、瓶の中に私の唾液は入れてある。
メイドはそれを受け取ると一滴だけ紅茶に落として、テーブルに置いた。
紅茶を飲む。すると、がちゃっ、と強引にティーカップをテーブルに置くと、
いきなり胸と下半身をまさぐり始めた。あぁん・・・あぁん・・・てがとまらないよぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
艶やかだ。その表情は体から湧き上がる悦楽におぼれだらしなく緩んでいた。
旦那様///だんなさま///どうか、どうかこの薄汚い豚めを、なじって犯してはくれませんか?///
あぁん、もうイくぅ!///白目をむいて椅子から転げ落ちる。
すると、そのまま自慰行為をはじめ、その火照った体によがっていた。
ぐちゃ、ぐちゃ。私はビンビンになった棒を外にさらし、
そのままメイドの股を開かせてぐちょぐちょの穴に挿入する。
あん///あん///いいです旦那様〜、もっと激しく、この罪深い私に罰をください〜〜〜!!/////
そのまま行為は3回までにお呼び、彼女が20回ほど行ったところでやっとおとなしくなった。
旦那様〜///この奴隷メイドめは、心も体もすべて旦那様のものです〜///。
そうか、せいぜい頑張ってくれ。では、私は少し出かける。
戻ってくるまでに片づけておいてくれよ。お任せください旦那様〜。
蕩けた表情で命令にこたえる。今のところ、問題はないな。
316此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/23(金) 20:42:18.80 ID:txUXJ2CE
【お借りしますー】
317弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/23(金) 20:45:12.96 ID:INA8SJ8a
【こんばんは、今日もお借りします!】
【ということで今から書いてくるので少々お待ちをー・・・】
318此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/23(金) 20:47:48.98 ID:txUXJ2CE
【こんばんはー】
【はーい、うーんとえっちにしすぎてやりにくいとかあれば言ってね】
【これくらい恥ずかしいほうが好きかなぁとか思ってやってみたけど…】
319弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/23(金) 21:34:37.69 ID:INA8SJ8a
【うーん・・・ごめんなさい、ここまできて言う事じゃないとは思うんだけど】
【ちょっとここからどう進めていけばいいかわかんなくなってきちゃった・・・】
【思いつかないわけじゃないんだけど、なんか違うなあって思ってたら行き詰まっちゃって】

【散々お待たせしたり延期しておいてもらったりしてわがままだっていうのは分かってるんだけど】
【ごめんなさい、ここで破棄っていうことにしてもらえないでしょうか・・・】
320此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/23(金) 21:40:31.30 ID:txUXJ2CE
【まーそういうのは仕方ないよねー】
【ウチも探り探りしてたけど、里奈がどこまで大丈夫そうかなーってよく分からなくてやってたし】
【長文ロールになるとどうしても詰め込みになっちゃうからねー】
【その辺はウチも反省しないといけないかな】
【で、これからは顔合わせない方がいいよね?確認だけ】
321弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/23(金) 21:47:41.87 ID:INA8SJ8a
【ううん、そこは私もちゃんと言わないとダメだったと思う】
【曖昧にしてて後でこう思っちゃうくらいだったら最初に確認しとくべきだった、ごめん・・・】
【ロールはすっごい楽しかっただけにもったいないことしたなぁって】

【んー、私はあんまり気にしないけど・・・気まずい?】
322此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/23(金) 21:50:08.66 ID:txUXJ2CE
【おきちゃったことは仕方ないよー】
【ウチがもう一度里奈と相談しながらやり直すっていうのも、きっと気が進まないでしょー?】

【気まずくはないけど、全部なかったことになるのはちょっと切ないかなーって】
323弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/23(金) 21:59:43.35 ID:INA8SJ8a
【やり直すっていうのもなんかそれはそれで気が進まないかな・・・】
【途中になっちゃったとはいえ一回は作りかけてたものだし】

【あー・・・たしかに・・・】
【こっちとしては顔合わせない方がいいなんてことはないから!】
324此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/23(金) 22:09:52.53 ID:txUXJ2CE
【全部流して関係無し綺麗さっぱりっていうのは、ちょっと時間かかるかなー】
【なんかすごいもやもやはしてるしねー。最初から破棄って言われるのは調整の余地がないからだろうけど…】
【気合入れてた分、まあなんか…ウチとの関係よりやめたいのが優先なのかなって思うのはあるよウチは】
【里奈にも言いたいことあるだろうから、あんまりウチばっかりいうのもだけど…】
【と、あんまり言っても仕方ないねー、このくらいにしておくよ】

【それじゃあ、ここまでありがとうございましたー】
【長い間付き合わせてごめんね】
325弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/23(金) 22:24:34.33 ID:INA8SJ8a
【そうだよね・・・時間かかるって言われるのはしょうがないというか責任感じてる】
【破棄もこっちのわがままだって思ってるし一方的だって言われても弁解のしようがないよ】
【ただ、うん、ごめん・・・】

【うん、こちらこそ、色々とありがとうございました】
【長い間お付き合いしてくれてありがとう!】

【それではスレをお返しします】
326此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/23(金) 22:26:37.82 ID:txUXJ2CE
【それではスレをお返ししますー】
327エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/26(月) 02:24:25.04 ID:frHZXc5w
【ちょっと早いですがアリシエルさんをお待ちします】
328アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/26(月) 02:30:36.83 ID:07SSKltV
>>327
【お待たせ。なんだか久しぶりな気もするわねぇ。】
【早速だけど今日も私から、よね?ハテさて今日で丸呑みまでいけるかどうか…】
329エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/26(月) 02:33:29.51 ID:frHZXc5w
>>328
【こんばんは!】
【連休入ってましたからね】
【今日はアリシエルさんからですよ〜】
330アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/26(月) 02:57:16.66 ID:07SSKltV

っぁ、はぁはぁはぁはぁ………。
(なんとも情けない威力である。通常時のおそらくは20%程の力しか込めれなかった。)
(それでもイーターの巨体を大きく揺らし、それなりにはダメージを与えれた様子だった。事実拘束が解かれたからだ。)
(更には魔物化していた衣装も完全に元通りになり、かなり身体的な苦痛から解放され楽になって)

い、今しか…無さそう、ですわね。くっ…ひぁぁ!ま、まだ舐めて…くっ、このっ!
(右足を舐め回される感触に嫌悪感を覚えながらもなんとかイーターの口から右足を引き抜いていく。ずりゅ…ぐちゅ…と嫌な音を立てながらも
ゆっくりとだが確実に抜けていく。その様からやはりイーターに物理的攻撃が通じるのだと核心を持つが)
あと少し…ね、くぅぅぅ………!!!
(更に左足に力を込め踏ん張りながら右足を引き抜いていく。太腿まで飲まれた右足もなんとか膝まで出てきた。あと少し。そう思ったときだった。)
きゃっ!?っ……どうも脆くなってた見たい、ですねぇ。くっ…こいつ等はっ…あんっ、ひぅ…
(ズボッ!という音と共に左足も膝までイーターの口の中へと入り込んでしまう)
(苦笑しながら抜こうとするが、左足にも右足同様に触手が嘗め回してくる為、うまく力を込めれない)

(そして触手に気をとられている間にイーターの回復を許してしまったのだろうか。千載一遇のチャンスをアリシエルは逃してしまう事になる)
(左足が嵌ったせいで出来た巨大な口。足を引き抜こうとした瞬間、瞬く間に再生してしまい結果、両足が口に飲み込まれて)
な、なんですの急にっ…あんっ、あ、足が……!!ひっぁぁぁ…!!
(力を込める両足を舐めまわされ身動きが取れない。そうこうする内に再びずぶっ…ずぶっ…と沈み始める。それも今度は両足が。)
くっ……うぅ、こいつが弱ってる今しか、ない…んっあぁっ、ぁぁぁぁ!!!
(そう思い、翼をばさっ…とはためかせれば子宮が強烈に疼き脱出を妨げてくる。走行しているうちにより飲み込まれていく。)
はぁ、はぁ…くっうぅ……!!
(ぐっと両手に力を込めそれ以上すすまない様にするのが今のアリシエルには精一杯の抵抗で)
(快楽を感じながらも、最早翼に頼るほか術はなく、必死ではためかせる。その度に子宮を犯される感触にさいなまされるが今は構っている間はない。)

【さてこんな感じかしら?今晩もよろしくね】
331エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/26(月) 03:13:29.88 ID:frHZXc5w
>>330
(まるで砂地獄のようにアリシエルの足はエンジェルイーターの口内に沈んでいく)
(快感が響くなか、腕だけでなく翼も使い、なんとか逃れようとしていく)
(だが、わずかではあるが少しずつ沈んでいくアリシエルの足…)
(実際には効果はあった…)
(ただ、非力なその抵抗は沈むスピードを抑えるだけであったが…)
(もし、アリシエルの翼が犯されずにいれば何とか脱出できただろうが…)

(体内では無数の舌がアリシエルのブーツを舐めていた)
(幸い、今の所、ブーツが消え直接舐められるといったことはなかった)
(だが、ジワジワと沈み膝を越え、太腿にまで達している)
(このままではブーツを越え、露になった太腿…その上のショーツに包まれたアリシエルの敏感な性感帯もで責められてしまうだろう)
(しかも…)

ヒヒヒ…お嬢ちゃん…こんなのはどうじゃ?
(そのような声が聞こえると足の守りであるブーツが少しずつ、消えている感覚がある)
(どうやらブーツがすこしずつだが透明になっているようだ)
天使の力を使えば戻せるが、それは羽ばたきで疼く子宮にさらなる快感を与えることになってしまう)
(だが、放って置けば敏感な足が次から次へと舌に舐められてしまうことを意味している)
(天使の力を使い、足の攻めを押さえる変わりに下腹部からの疼きに耐えるか…)
(それとも子宮の疼きを増やされるのを避け、足を嬲られるままにするか…)
(どちらを選んでもアリシエルを苦しめることになるだろう)

(また、足がブーツを越えれば敏感な太腿を歯の変わりの触手がビッシリと撫でまわしてくるだろう)

【こちらこそ今晩もよろしくお願いします!】
332アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/26(月) 03:37:11.30 ID:07SSKltV
>>330
はぁ、はぁはぁ、んくっ…あっ、あぁぁぁ…!!!
(翼をはためかせる度に子宮がキュンキュンと疼く。かといってとめれば瞬く間に飲み込まれてしまう)
(否、翼をはためかせても少しずつだが確実に飲み込まれていっている。見れば膝あたりまでだったはずが再び太腿にまで達していた。)
(先程は片足だったが今度は両足。それも衣服まで丸ごと飲み込まれている。状況はより悪化したといえる。)

−ぺろぉ…ぴちゃ、じゅるぅ……ぐちゅり、−
(足元から神聖なはずのブーツを舐めまわす感触が伝わってくる。嫌悪感を覚えるが今はもうそれ所ではない)
(今は何としても抜け出す事が慣用。そう割り切り手と翼に力を込めるが、それも空しくどんどん沈み込んでいく。)
くうぅぅぅぁぁぁ………!!!!!
(ビクビクと子宮が疼き達するアリシエル。再び見れば完全に太腿に達しようとしており、より絶望感に苛まされる。)
(そんな中で木霊する声…)

あ、あなたっ……まだ、生きて……ひぁぁぁぁ!?
これ、は…ブーツがっ…くっうぅぅ……嫌っ嫌ぁぁぁ……!!!
うぅぅ……あっあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
(声と同時にどんどんブーツが薄くなっていくのが解る。透明になり、素足が晒されようとしているのだ。)
(思わず力を行使し、元の状態に戻すが、翼と相成りより子宮に刺激が駆け巡り強制絶頂させられてしまう)
(背骨が折れるのではないかと思う程に身体をしならせるとくたり…と力なくその場で蹲る。)
(そうすれば再びブーツが薄くなっていく…正に蟻地獄の様にアリシエルは言いように弄ばれていく)

ふぅ、ふぅ……こ、この…まま、では……んんんっ、い、いま…一度、力……を。
(翼に衣服に。力を使いはためかせながら杖を取り反撃に転じようとするが…)
ひぁんっ、あっあぁぁっ!!!!!!!!
(子宮が疼きガクガクと震えればカラン…と杖を落としてしまう。)
333エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/26(月) 03:50:58.02 ID:frHZXc5w
>>332
(杖を落としたアリシエル)
(その杖に触手が巻きつき、持ち上げアリシエルの目の前まで迫る)

コレ、返して欲しい?
(もし表情があればニヤニヤしているだろう…)
(そのような声で子供がアリシエルに声をかける)
ホラ!返して欲しければ”手”を伸ばしてみれば?
(そのようなことをすれば飲み込まれる勢いが増してしまう)
(できないことをわざと子供は言う)

でも、この杖ばかり気にしていいの?
(思い出したかのように子供が声を出すと、その瞬間アリシエルのむき出しの太腿が撫で回される感覚がする)
(先程も感じた感覚…歯のl触手で太腿を撫で回される感官だ)
(いつのまにか太腿もかなり飲まれておりブーツは完全に口内に、そしてアリシエルの美しい肌もエンジェルイーターの舌に味わわれようとしていた)
(そして、ジワジワとアリシエルの股間も口に迫っている…)

(なんとか逆転を目指し手で杖を取るべきか…)
(だが、そうすれば翼だけで−快感を生む羽ばたき−身体を支えなければならない)
(しかもエンジェルイーターの身体から一本の触手がはえ、アリシエルの口に向かう)
(先端が酸素の吸入器のような…そんな見方によっては御椀にも見えなくない触手のようだ)
(それが悶え、身動きの取れない天使の顔に向かいゆっくりと迫る)
334アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/26(月) 04:08:47.54 ID:07SSKltV
>>333
くっ、うぅぅ…………!!
(苦虫を潰したかのような表情で目の前の杖を睨むようにして見つめる。否、少年の影を見て睨んでいるのだ)

い、言われ……なく、ても…あうっあぁぁぁぁ…!!!!
(手を差し伸べようとすれば踏ん張る力が無くなりズルズルと引きずり込まれていく。)
(試しに片手で踏ん張りながら手を伸ばしてみたが絶妙な距離感を持って指先がかすめる程度に踊らされてしまう)
(その間にも翼をバサバサと動かしている為、最早常時子宮が疼く状態と化していた。)

はぁ、はぁ……えっ、どういう……っ!!!!!!!!
あっ、あふぁぁぁ!?ひゃっ、ひぎぃぃぃぃ!!!!!!!
(そう、気づかぬ間に完全にブーツが口内に沈み込み、敏感に改造された太腿をぬるっとした触感に撫で回されて)
(掠れただけでも翼を動かす時以上の快感が発生する脚を、完全に常時嬲られている状態にされればさしものアリシエルとて正気を保てなくなっていく)
(触手が動く度に面白い様に声をあげ、身体をくねらせる。力が弱まり抵抗力がなくなれば更にずぶずぶと飲み込まれていく。)
ひぁぁぁ…ひゃっぁぁ、んっ…あっ……くぐぅぅ……
(涙目になりながら、快楽に耐えながら必死に飲み込まれるのに抵抗するが…虚しくも股間部に届かんとして)

はぁ、はぁ……はぁ………。
(快楽が増幅するとはいえ、アリシエル自身の力が弱まったわけではないのだ。)
(使う力に比例して子宮が過敏に反応するだけで、決して抵抗できないわけではない。)
(心にそういい聞かせながら、アリシエルは一発逆転の道を選んだ。このままではジリ貧で確実に飲み込まれてしまうから)
(そう、心には思うのだ。思うのだが身体は素直に動かなくなっていて)
あっ、あぁあぁ………♪
(プルプルと震えながら杖に手を伸ばすが虚しく空を着るだけ。)
(必死で翼をはためかせるが太腿の感覚と相成ってより激しく抵抗力をそがれてしまう)
(結果、手で踏ん張ることで少しでも快楽を押さえる道をとってしまう。)
(そしてそんな中更なる絶望が押し寄せてくる。一本の触手。先端が妙に広い物がゆっくりと顔へと近づいてくる。)
(手で払う事はできない。なぜならばそれをすれば瞬く間に引きずり込まれてしまうから。)
あっ……あぁぁぁ……
(嫌々と顔を振りながら、なんとか触手が取り付こうとするのを避けて)
335エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/26(月) 04:32:00.58 ID:frHZXc5w
>>334
(アリシエルの顔に迫る触手)
(いや、触手はアリシエルの顔の下半分…主に口を目指していた)
(顔を動かし避けようとするもその動きにあわせて触手は動き、アリシエルを追う)
(そのながれを見て子供の声がする)

おねえちゃん…それはおねえちゃんにとっていいものだから避けないでよ…
(しょうがないなぁという雰囲気の声が響く)
(そして、アリシエルの顔の動きを読んだかのように動き、ついにアリシエルの口から鼻の辺りに吸い付く)
(それと同時にその触手から、まるで精液のような白濁液とガスのようなものが送られる)
(白濁液もガスもまるで精液のような臭いで、隙間等内マスクの中にどんどん溜まっていく)
(息を吸えばガスが入り、場合によっては液体も入ってしまう)
(あえぎ声をあげれば口からどんどん白濁液が入っていくだろう)
(入らないようにするには、息をしない、声をあげない…ということをしなければならないが、今、下半身を責められているアリシエルには難しいかもしれない)

(そして白濁液やガスを吸うたびにアリシエルには馴染み深いものが入ってくる)
(それは、前にも注がれたアリシエルの部下の天使の力だった)
(ただし、汚染されているが…)
(前回はそれ程の量ではなくアリシエルの力で浄化されていた)
(だが、今回は飲めば飲むほど、あるいは吸えば吸うほど、力が流れ込む)
(状況次第ではアリシエルの浄化するスピード以上で汚染されてしまうだろう)
(汚染された天使の力はアリシエルを内側から精神的な苦しみと甘美な快楽で責めてくる)
(天使の力発動と捉えられ、子宮をさらなる快感が襲う)

(触手はアリシエルに汚染されたに力を与えるだけではなかった)
(顔をグイグイ押して沈むスピードを速める)
(アリシエルの腕や翼にさらなる負荷がかかり、太腿はどんどん沈み、歯触手になで回される)
(そして、ついに付け根の辺りや陰裂の一部に歯触手が触れてしまう)

【精液と精液ガス…どの程度飲ませられるかはアリシエルさんにおまかせですよ〜】
336アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/26(月) 05:09:28.11 ID:07SSKltV
>>335
嫌!嫌ぁぁ!!!!
(追いすがる触手を必死によけ様と頭を振るがそんな些細な抵抗などお構いなしと言った風に追尾してくる)
(そして遂に触手が狙いを定めて取り付かんと…)

ふぐむぅ!!!!!んっ、んんんーーー!!!!!!!
(子供のあきれる声と同時にペトリッ、と鼻と口を覆うマスクの様に完全に吸着して)
−嫌っ嫌ぁぁぁ!!!何ですのコレぇぇ……!!−
(必死に取り付いたソレを振り解こうとするが次の瞬間…)
ふむぅ!?ふほぉ…ふっふぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!
(どろりとした触感のする何かと、プシューという音と共にソレが体内へと侵入していく)
(むせ返る程に臭い香り、舌に絡みつくねばねばした感触。間違いなく精液と思しきソレが送り込まれてくる)
(ガスの方も完全に精液臭を放っており、とても嗅げるシロモノではなく)
おぶっ、んっんんん…………ふぅ、ふぅ……
−ああぁっ…臭い、なんて匂いなの…それに、この液体…うぷっ、どうして、こんな…−
(呼吸を必死で止め、液体を溜飲しない様にと口を閉じるがトプトプとマスク内に溜まっていく。)
ふぅ、…ふぅ、んぐっ!?ふ、ふぁぁぁぁーー!!!!!!おぶっ!?じゅる、こくんっ…こくんっ…
おぶぅぇぇ…!!ごほっ!んぐっ…ふぶぅーー!!
(下半身、特に大腿部を責められ強制的に喘がされてしまう。それと同時に精液が濁流の様に流れ込んでくる。)
(その触感・味に思わず嘔吐してしまうが隙間さえないマスクは漏れ出す事を許さず強制的に体内へと摂取させていく)
(同時に呼吸も当然の様にずっと止めれる筈もなく、確実にガスを吸引させられていく)

ふぅ、ふぅ……じゅるっ、ちゅぱ…ふぶぅ……
−これ、は……この、力はっ……う、うぅぅ………御免なさい、御免なさい…
貴方達を助けれず、こんな…姿に…−
(流し込まれてくる精液とガスから、部下の力を感じる。それを感じ取ったアリシエルはぽろぽろと涙を流して)
(しかしながら確実に汚染された力。それは前回のイカ触手からの物以上に高濃度の物で、体内に入ったとしても直ぐには浄化されない)
んっ……ぐ、ぅぅ…はぁぅ!?じゅる、ぴちゃ……ふむぅ………!!!
(体内で駆け巡る汚染された天使の力。それらが正常な力に戻ろうとする時に力の発動と捕えられ身体を快楽がくすぶっていく)
(それだけではない、蓄積された汚染物質もまた身体をくすぶり甘美な快楽を送り続ける、正に二重苦とも言える。)

しゅごー…しゅごー…んぶっじゅる、ぷぁぁ…!!んんんんーーー!!!
(強烈な力をもって顔を押される、最早抗いきれない。ガクンっと手に込めた力が抜けてしまう)
(快楽漬けにされていく身体。呼吸さえすれば身体が火照り、快楽を感じてしまう)
(そんな状況では翼もろくに動かす事さえままならず、ずぶずぶとイーターの口内へと押し込まれていく)
あっあぁぁぁ………
−ごめん、なさい…もう、ダメ………皆の、カタキ…とれ、ない…−
(ぽたっと一滴涙を流すアリシエル。完全に脱力しきり、後は為すすべなく飲み込まれていく。)
(そして遂には下半身部分が、淫裂画完全に歯触手に接触してしまう。抵抗さえ出来ず、ただ黙って見つめる事としか出来なくて)

【そうねぇ、殆ど常時飲まされ嗅がされている様な状況で行こうと思うわ。】
【今は状況が状況だから後はじっくり貴方好みに責めながら飲み込まれればと思う。】
【また飲み込まれたときにでも抵抗させて貰うわ(苦笑】
337エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/26(月) 05:34:09.72 ID:frHZXc5w
>>336
(快感と疲労、マスクによる精液・ガス責めにより脱力したアリシエルはどんどん飲まれていく)
(ジワジワとショーツ越しに会陰、膣口、アナル…と歯触手に擦られてしまう)
(アリシエルの色気あるお尻の肉が歯触手で嬲られ、陰裂も割れ目に沿って嬲られる)
(そこを抜けたと思えば今度は尿道口、クリトリスが扱かれて断続的な強い刺激を力尽きた天使に送る)
(そして、喘げば喘ぐほど精液とガスがアリシエルの中に流れ込んでくる)

(さらに、沈んでいけば沈むほどアリシエルはさらなる責めに晒される)
(まずは太腿が舌に舐め回されている)
(続いて歯の触手から解放されたショーツに包まれた秘部が舌の責めに晒されていく)
ひゃひゃひゃ!いいぜ、淫乱天使
お前の太腿とっても旨いぜ…これは汗かな?愛液かな?
おやおや、お前のショーツだな…これは…
オマンコがヒクヒク動いてるぜホラホラ!
(口内の股間は休むことなく舐められている)

(そして股間が完全に沈み腹部がどんどん沈む)
(ドレス越しゆえいったんは責めの勢いも衰えるものの、もっとも敏感な股間への責めは変わらない)
(そして胸の近くまで沈んだ所でやっとマスク触手が外される)
(アリシエルの口や鼻の周りは濁った白い粘性のある液体でドロドロ汚されている)
(しかも外れた際に溜まっていた液体が流れ、まるで口から生えたような上半身を汚していく)
(解放されたアリシエルに子供の声がかけられる)

どう、天使のお姉ちゃん…
部下のお姉ちゃんの力の味は…おいしかった?
(クスクスと笑いながら声をかけ…)
じゃあ今度はその大きな胸だね!
(そう言うと胸が飲まれ始める)
(大きな胸が触手で言いように嬲られていく)
(そしてその乳首が甚振られ、胸が卑猥に潰され、形を変えていく)
(アリシエルの身体はどんどんエンジェルイーターの口内に消えていこうとしていた)

【今は雌伏のときですね】
【それと体内編でも飲み込みはやると思いますのでお楽しみに!(もっと奥に飲まれる時とか)】
338アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/26(月) 05:39:59.99 ID:07SSKltV
【さて、いいところだけどそろそろ限界なのでまた凍結をお願いしたいわ。】
【次回は…明後日でお願いしたいのだけれど、いいかしら?】
339エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/26(月) 05:42:23.99 ID:frHZXc5w
>>338
【はい、了解ですよ】
【明後日というと水曜日の2時半ですね】
【場所はここで、もし使用中、あるいはなにかありましたら楽屋スレで…】
【では、今夜もありがとうございました!また今度…】
【お休みなさい…アリシエルさん】
340アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/26(月) 05:44:25.91 ID:07SSKltV
【毎度ながらお付き合いしてもらって有難うね。】
【定時連絡の方も了解したわ。それでは本日はここまでで】
【また水曜日にお会いしましょう。それでは】
341名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 11:47:40.35 ID:CjTX2plv
いたのか
342エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/28(水) 02:30:50.42 ID:XQIuYk9H
【アリシエルさんを待たせていただきます】
343アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/28(水) 02:33:59.78 ID:A8lswNak
【少々遅れたわねこんばんわ。】
【さて、毎回ながら私の番なのだけれど本日も少々のお時間を頂くわね】
344エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/28(水) 02:35:04.32 ID:XQIuYk9H
>>343
【こんばんは〜アリシエルさん】
【大丈夫ですよ〜焦らずゆっくりとどうぞ〜】
345アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/28(水) 03:02:23.09 ID:A8lswNak
ふぅ、ふぅ………んんっ、じゅる……
ふぐぅ!?んっおぉぉぉー!!ごぼっ、じゅる…ふぁぁぁぁ!!!!
(ずぶずぶと嫌な音を立てながらどんどん奥深くへと沈んでいく。)
(どれだけ抗おうとも、エンジェルイーターには通用しない。挙句果てには陵辱され嬲られるだけ。)
−もう、ゆるし、てぇぇ…………!!−
(一度完全に屈服した心はどこまでも落ちていく。あれほどの抵抗を見せていたアリシエルも今では素直に
与えられる快楽に喘ぐ雌へと成り下がってしまって)
(沈み込んだ部分で常に尻回りに這いずる触手の感触。それらは淫核を扱き快楽を与え絶頂を促してきたり。
尻穴にまでその手を差し入れ嬲りまわしてくる。それらの快楽は到底耐えれるモノではなく、必然喘いでしまう。)
(そうすれば当然マスクから送り込まれる精液とガスを吸引させられ、そして天使の力が強制発動して…)

ふむぅ……!!!んっ。んおぉぉぉ……!!
じゅるっ…ごくんっ…んんん〜〜〜!!!!!!
−い、嫌ぁぁぁぁ…!!!!!私の、中が、舐めまわされてぇぇぇ……!!−
(強烈な快楽に喘ぎ首を振る。喘ぐ度当然ながら精液を飲まされてガスも吸引させられ絶頂させられてしまう)
(今度は若い男からだ。敏感に改造された太腿、そして開発されていく秘部。それらを舌で舐め解されてしまう)
(当然ながらそんな経験のないアリシエルにとってこの行為は屈辱的で且つ、清廉潔白の身を汚されたとあっては黙って居る訳には行かない物だが)
(完全に堕ちた今となってはなす術なく、言われるままに愛液と汗を垂れ流しオトコを喜ばせる材料を与えるだけしかできない)

ふぅ………ふぅ…………んっ!!!!!!!!!
(果たして何度目の絶頂だろう、イキ終わればガクリとうなだれそうしてしばらくすれば再び喘ぎ始める。)
(そんな事を繰り返す間に下半身は完全に埋没し、上半身も胸元まで飲み込まれていて。)
(両手も辛うじて出てはいるが、翼は埋没し、身体に力が入らない現状ではもうどうする事さえ出来ない)
(意識が混濁する中、ようやくマスクがはずされるが…)
ぷはぁ………!!うぷっ…お、ぇぇぇ……!!!!
(はずされた途端あふれ出す白濁液。アリシエル自身も嘔吐するがマスク内の残留物も大量に顔にかかり、どろどろに汚されていく)
(苦しむ中、更に奥深くへと沈み込んでいく…瞬く間に胸元も飲み込まれ、強烈な圧迫感に苛まされて…)
あぐっ……!?ひぅっ…あっ、あぁぁぁ…!!!!
(ゴリゴリと口内で強引に押しつぶされ凄まじい激痛が走る。グニグニと卑猥に形を変えられ強制的な快楽を与えられて)
あっ……あぁ………
(完全に白めを剥きながら、ゆっくりと確実にイーターの口内へと沈みこんでいく…)
【こんな具合で宜しくね。】
346エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/28(水) 03:35:57.86 ID:XQIuYk9H
>>345
(胸まで完全に飲み込まれてしまったアリシエル)
(抵抗する力もなく、敗北した天使は化け物に嬲られるがまま…)
(だが、突如飲み込みが止まる)
(それに訝しがるほかの”声”)

おいおいどうしたんだよ…早く飲み込んでこの天使をたっぷり楽しもうぜ!
(若い男の声に呼応するかのように老人の声も…)
そうじゃ…早く体内でこの蒸れた若々しく、清く美しい体をたっぷりといじめてやりたいぞ…
(それらの討論が起きている間、責めは若干だが、収まっている)
(だが、それらの声は今後のアリシエルの将来に不吉な影をもたらす)
いや、ボクも賛成だけどね…後顧の憂いを絶っておきたい…
お姉ちゃんを味わうのに集中したいし…仲間とか来られると面倒だ…
(じゃあそうすると他の声が聞くと)
うん、この周辺の地域の町や天界辺りにアリシエルお姉ちゃんの公開処刑を中継しようかなと…
(おお、それは…とほかの声がにやにやとした感じの声をあげる)

(そしてゆっくりと頭上から鎖のような触手が降りてくる)
(力なく垂れ下がった手にしっかり巻きついたあと、そのまま上へと上げる)
(両腕の手首をがっしりと縛られると頭上へと強制的に上げられていく)
(そしてそのまま上へとアリシエルの身体は上げられていく)
(いつのまにか口周辺の触手はかなり柔らかくなっており、痛みは感じさせず快感しか感じない)
(胸が擦られ、腹股…そして太腿…ブーツが少し出るくらいまで引き上げられる)
(その聖なるドレスは粘液、白濁液、唾液、アリシエル自身の体液…様々な液体で汚されている)
(ドレスからの覗く太腿も同じような状況だ…)
(そしてアリシエルから少し離れた位置に目玉だけのような魔物がいる)
(その魔物の背後には、手を拘束され下半身の一部を飲まれたアリシエルが映っている)
(考え方によっては逃げるチャンスかもしれないが疲弊し快感で犯されたアリシエルには難しい)

(準備が整うと)
お姉ちゃん…いまから君のお仲間の天使の所や人間達の町に君の公開処刑を映すね
目玉の奥に君の姿が映っているだろう…今からアレが町の空や天界とかに映るんだ…
しっかりとした顔しないと君の仲間にみっともないアヘ顔晒しちゃうよ!
じゃあ……スタート!
(その声とともに足首に触手が巻きつき一気に下へ強い力で引っ張る)
(太腿が擦られ下半身が飲まれていく)
(しかも股間…下着越しにちょうど膣口の辺りに何かが食い込む)

【では、今夜もよろしくお願いします】
【ちなみにこの処刑が体内に行く前の最後のプレイかな…】
【体内編に行く前に処女喪失と恥辱的なものをやってみたかったので(というか前の日のを公開にすればよかった(汗))】
【なぜ、これが破瓜に繋がるかは次のレスで…】
【ちなみにコレが本当に公開されているかは分かりません…アリシエルさんを追い詰めるためにやっているのかも】
347アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/28(水) 04:11:00.55 ID:A8lswNak
(意識が朦朧とし、今にも意識が落ちそうになっているアリシエルの耳になにやら相談する声が聞こえてくる)
(だが最早完全な敗北を喫し、飲み込まれようとしているアリシエルにとって最早どうでもいい事に思えた。)
(程なくすると、上から何かが降りてくる。降りてきたソレは両手首に巻き付けば、今度は凄まじい力を持って上部へと引き上げ始めて)

…こんど、は…なん、ですの…………?
(なす術など当然なく、引き上げられたアリシエル。無残にもまるで貼り付けにされたかのような格好を取らされて)
(純白の聖なるドレスは粘液。白濁液 唾液等…見るも無残なほどに汚され、アリシエル自身もまた項垂れ
頭部から粘液を滴らせている始末。表情も完全に虚ろになり、抵抗さえしない。足元はいまだイーターに飲み込まれたまま。)
(背後に幽かな気配を感じる。なんとか首を回し見やればそこには凝視する目玉が一つ…)

公開、処刑……………?
(そう聞かされるとどんどんアリシエルの表情が強張っていく。)
い、嫌ぁぁぁーー!!!!みないでっ!!!こんな私の姿をみないでぇぇぇーーー!!!!!!
(そして無残にも子供の声と共に足首に触手が巻きつき、再び飲み込まれていく。)
ひぐっ…ひぎぃぃぃぃぃーー!!!あんっ、あっあぁぁぁぁ……!!!
(その際に腸敏感にされた太腿が擦られたまらずアヘ顔を晒してしまう。当然ながらばっちりと目玉に映されてしまう)
(擦られる度に喘ぎ声をあげるアリシエルの声は映像を通じて下界と天界に映し出されるのだという。)
(力天使たる自分が敗北し、そして言いように嬲られる様を生中継されている。それだけでアリシエルの心を砕くには充分だった。
お、お願い…もう、ゆるしてぇぇぇ…!!!だれかっ、だれかぁぁぁぁ!!!
(じゅるじゅると引きずり込まれながら懇願し、情けない表情をみせるアリシエル。その姿からは気品さえ感じられないもので)
(下界の人々は噂するだろう。力天使でありながら魔物に陵辱され善がる淫乱天使だと。)
(天界の天使はまさかあのアリシエルまでも魔物の毒牙に…と恐怖を覚えるだろう)

いぎぃぃぃーーー!?な、何…かがっ…あうぅ!
(そして再び下半身が飲まれ行く間に、股間部に鋭く硬い何かが食い込む。それはグイグイと秘部に割り入っていく)
(ミチミチと肉が裂け、同時に大きな悲鳴を上げて。当然その声も両界へと流されて…)

【まあ、公開するにしろしないしろ、此方の心を砕くシチュには充分ね…】
【とりあえず本当に公開されている方向でいいんじゃない?しかしレスが難しい…(苦笑】
348エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/28(水) 04:37:39.12 ID:XQIuYk9H
>>347
(股間に何かが食い込む感覚)
(だが、妖しげな魔術にかかったとはいえアリシエルの性器を守る聖なる下着)
(破れることなく何とか処女を守る)

(股間からの痛みと快感の混ざった刺激に耐えているとと今度は凄まじい勢いで上へと引っ張られる)
(腰まで沈んでいた体が引っ張られお尻や割れ目、クリトリスを柔らかい歯の触手で擦られ感じてしまう)
(そして敏感な太腿を擦られ、ブーツの辺りまで出ると止まる)
(アリシエルの正面にはアリシエルの姿が映っている)

(そして再度足首に力がかかり飲み込まれていく)
(太腿、性器・お尻と刺激されたあと、今度はまるでロープのようなものが張られており、アリシエルの割れ目に食い込む)
(先程のものよりは痛みはない)
(だが足首を引っ張られ、沈むアリシエルの割れ目はどんどん強く食い込んでいく)
(腹が飲まれ大きな胸も柔らかい触手に刺激されながらどんどん沈む)
(丁度、乳首が口の触手に責められる位置に来ると沈むのが止まる)
(だが、それは敏感な乳首を二枚の衣類越しにずっと責められるということを意味していた)

(さらに割れ目に食い込む、まるでロープのような触手が更なる責めを行う)
(この触手にはコブ縄のようなボコボコしたものが連続でできていた)
(そのような触手が食い込みながら前後に動き出す)
(最初はゆっくりだが次第にその動きは早くなる)
(股間の食い込むに加え、前後に擦られる刺激、瘤がアリシエルの割れ目を抉る刺激、そして乳首が延々と責められる動き)
(それらが凄まじい快感となってアリシエルを襲う)

あははははは!やめて欲しい?ねえおねえちゃんやめて欲しい?
だったら、いまどういう感じで責められているか言ってよっ!どんな快感を感じているのか言ってよっ!
その言葉全てが君を信じている人間や君の仲間に伝わるんだ!
(アリシエルが言うまで、そしてその声に満足するまでコブ縄責めはつづく…)

【それでも濃いレスをしてくれるアリシエルさん…素敵な天使さんです!】
【まだ処女喪失はしていないけど、この次の責めで間違いなく失いますね】
349アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/28(水) 04:50:29.84 ID:A8lswNak
【だめだ…申し訳ないわ。本日この辺りで凍結してもらえるかしら…】
【少し仕事疲れが残ってるのと眠気が…。本当に申し訳ない。】
350エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/28(水) 04:51:45.89 ID:XQIuYk9H
>>349
【いいですよー】
【次はいつにしますか?】
351アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/28(水) 04:58:36.04 ID:A8lswNak
【それなのだけどね、少し今週一杯の再開は難しそうなの・・・】
【だから今日回しておきたかったのだけど(涙】
【とりあえず、週明け火曜日位からなら回せそうかしら…
352エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/28(水) 05:01:39.76 ID:XQIuYk9H
>>351
【了解ですよ〜】
【来週火曜日ですね】
【時間はその日ならば2時頃からで大丈夫ですよ】
353アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/09/28(水) 05:03:47.70 ID:A8lswNak
【とりあえず余裕を見ていつもと同じ半頃からお願いしたいわ。】
【本当に申し訳ないけれど、本日もお付き合いしてくださり有難うございました。】
【それでは此方はこの辺りで失礼します・・】
354エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/09/28(水) 05:05:59.34 ID:XQIuYk9H
>>353
【来週火曜日2時半にお会いしましょう】
【では、ゆっくりとお休みなさい…アリシエルさんノシ】

【以下空室です】
355 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 15:21:43.29 ID:YDSqRGD3
【りん ◆DYqf9n84Dg さんとのロールにこのスペースを使います】
【それじゃあ、先にロールをしてもらってもいいですか?】
356りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 15:23:23.94 ID:jzDylp2M
【場所をお借りします】
【はい、では少々お待ちください】
357りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 15:28:47.65 ID:jzDylp2M
(大きな屋敷の大きな扉の前に、少女が一人立っている)
(いつも恥ずかしがり屋な彼女ではあるが、今日は一段と緊張しているようで)
(頬を赤らめ、妙にもじもじとしている)
(カチューシャをつけた頭には猫耳や、メイド服の裾からはみ出た尻尾が)
(それぞれ不安げに動いている)

(意を決したようにごくりと唾を飲むと、ドアをノックし、そろそろとあけ、中を覗き込んだ)

あ、あの…ご主人様…?
358 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 15:39:47.40 ID:YDSqRGD3
(男の背丈ほどある本棚、見るからに高価そうな立派な机)
(書斎だろうか、そんなところに中年と言われても差し支えない無精髭面した男性が
机に山積みにされた書類を一枚一枚目を通していた)
(そんな時にどうしたことだろうか。家の者には仕事中に近づくなと釘を刺したはずなのに
聞こえるノックの音)
(それからしばらくして扉から覗かせる姿を見て、ふぅとため息をついた)

ん……、ああ、りんか。どうしたんだ? 仕事中は入ってこないよう言っただろう?

(そうは言うものの金だけ持っている独身男にとって唯一の心許せる存在の侵入に
思わず顔を綻ばせる)
(そして休憩だ休憩と自分に言い訳しながら、手招きをした)

【ロール内に色々設定みたいなの付けたしました】
359りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 15:50:42.70 ID:jzDylp2M
す、すみません!お忙しいところ…
(申し訳なさそうに口ごもるが、男に手招きをされると、うれしさを隠し切れないといった表情で)
失礼します…
(ぱたん、と後ろ手にドアを閉めると、もじもじと男に近寄る)

あ、あの、ご主人様…
きょ、今日は……ええと………
……お仕事、いつごろ……おわりますか…?

(男の横に立つと、所在なさげにエプロンなどいじりながら、妙にうるんだ目でちらちらと男の表情をうかがっている)
(なぜだか、しきりに膝をこすり合わせ)
(ふだん口にしないような、立ち入った質問を投げかける)
360 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 16:02:10.30 ID:YDSqRGD3
すまんな、りん……。こりゃあ当分終わりそうにないなぁ……。

(少女の様子にはてなと首を傾げながらも、急に増えだした仕事にため息をつき)
(ぱたりと手に持つ書類を机に放り投げては、りんの方へ身体を向けごつごつとした
手でくしゃりと黒い髪を撫でる)

だから、今日の夜伽は無理だろうなぁ……。

(残念がる様子を少女に見せながらも、仕事だからと割り切る男)
(しかし名残惜しいのかポンポンと自身の太ももを叩いて、そこに座るように招く)
(それは僅かな時間でもりんに甘えたいという意思表示だった)
361りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 16:16:26.85 ID:jzDylp2M
え…!
(終わらない、という返答に、わかりやすく失望した顔を見せる)

(髪をなでる、大きな手のひら)
(しかしそれも、彼女の機嫌を直すことはできなかったようで)
(耳と尻尾は、しゅん、と垂れている)

(と、大好きな膝の上にいざなわれ)
(…いつもなら、同じ方向を向いて座り、男の手をて遊ぶのが彼女のお気に入りなのだが)
…失礼します
(向かい合わせに男の膝にまたがり、ギュッと肩に抱きついた)
(そして、男の耳元に口を寄せて)

………あの……
お仕事の邪魔、しないので……
………ご主人様の………舐めさせてくださぃ………

………いま、ほしいんです……っ

(恥ずかしさに顔をうずめながら、消え入りそうな声で囁いた)
362 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 16:33:29.39 ID:YDSqRGD3
っ……! はぁ…………。

(自身の発言で彼女を不機嫌にさせてしまったようで、また更に疑問で首を傾げる男)
(促がされるままに自身の膝に座る柔らかな身体。いつもと違って向かい合わせに
座ってこられ、肩に手を回された)
(そして囁かれる言葉に一瞬顔を赤く染めるも、少ししてため息をつく)

……欲しいのは、それだけじゃないだろう……?

(そう囁き返すと、逃がさないといった形で強く抱きしめれば抵抗などさせる暇なく、
恥ずかしさで真っ赤になっているだろう少女に口づけをする)
(いつもしている触れるだけのキスではなく、滅多にすることない深い深い大人のキスを)
363りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 16:46:07.09 ID:jzDylp2M
(恥ずかしさで緊張した体を、強く抱きしめられる)
(きゃしゃな少女の力であらがえるはずもなく)
(気が付けば唇が男のそれにふさがれている)

…!………ちゅ…っん…
(いつもとは違う濃厚なキスに、一瞬驚いた表情を見せるが)
(自分を求めてくれていることを感じると、安心したように目を伏せ)
(自らも舌を差し出し、拙いながらも唇をむさぼる)
ん……ぅ…
(抱きつく、というよりしがみつくようにしながら、男を求める)

……ごめんなさい、なんだか今日……すごく、えっちぃ気分なんです…
今日なら…ご主人様の…赤ちゃん、作れる気がするんです…
こんな、えっちいちゅう、してもらったら、もっと…
我慢できなくなっちゃいます…!
(真っ赤な顔、うるんだ目で男を見つめながら)
(確かめろ、というように男の右手の指を自分の足の間にいざなう)
(そこには、すでに湿った下着。)
364 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 17:26:54.92 ID:YDSqRGD3
んっ……、ちゅっ……、っぅ……。

(嫌がるだろうか、と半ば心配だったようで相手の唇を貪りそれに応えるように彼女も
貪りかえされれば、もう止まらない)
(差し出された舌に吸いつきりんの唾液をたんまりと味わう男。また、お返しにと舌越しに
自身の唾液を味あわせる)

すごいな……、もう、こんなに濡れてるのか……。

(誘われるままに下着に手を当てる。指に伝わる湿った布の手触りに驚きと興奮を隠せない
男。それだけでは満足できず、中指と薬指を押し当てくの字に曲げて刺激を与える)

俺との赤ちゃんがほしいのか……?

(少女の口から出てきた赤ちゃんという言葉。それが出てきたということは少女は自身との
子供を欲しがっているということか。男にとってそれほど嬉しいことはなく、慎重にならなけ
ればならないところ)
(その言葉が真意なのか。しかし、それを確かめる術はない)
(男が出来ることは、もうこのまま突き進むのみであった)

なら……、本棚に手をついて腰をこっちに向けろ。いっぱい可愛がってやるからな……?
365りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 17:43:56.37 ID:1JcWo5u4
じゅ…っ
(男の唾液をすすり、美味しい、とでも言いたげにはにかむ少女)
(それは幼い顔に似合わぬ、隠微なほほ笑み)

はい…ご主人様の声を聞いただけで…濡れちゃいました…
あ…っ!
(布越しに、指が敏感な部分をひっかく)
(じれったいようなわずかな刺激だが、盛った体はそれを敏感に感じとって、か細い嬌声をあげる)


……はい、ほしいです…ご主人様の…赤ちゃん。
だから、いっぱい、いっぱい、中で出してほしい…です
(普段なら、強いられてもなかなか言わないような言葉。)
(それを、恥じながらも、しかしはっきりと男の目を見て言う)

は、はい…!喜んで…!
りんを可愛がってくださいぃ…
(男の指示に、膝を降りると、言われたとおりに手を突き、腰を向けてみせる)
(期待にぴん、と立った尻尾はスカートをまくりあげていて)
(白い布に覆われた、小さなおしりが突き出される)
366 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 17:58:32.41 ID:YDSqRGD3
覚悟しろよ……? 一回じゃ絶対収まらないぞ?

(いつも通りの恥ずかしがり屋な少女なら絶対に言うはずのない言葉。一連の言動を真意
だと受け取った男はまたいつもの様な調子でくしゃりと頭を撫でる)

お前がここに来てから数えるのも億劫になるほど身体を重ねてきたつもりだったが、ここは
まだまだ綺麗だな……?

(男の命令に従って後背位をするような形を取る少女の未熟なお尻に触れ、それを隠す布に
手をかけて覆いを剥がす。そうすると出てきたのは綺麗な肌色とピッチリと閉じた既に濡れて
しまっている筋)
(このまま行為に至ってしまっても良いが、焦って挿入し少女を痛がらせる真似はしたくない)
(そう思ってか羞恥心煽るような褒め言葉を呟きながら、秘部に顔を近づけてそこから溢れ
だす愛液を舌で舐める)
(その行為はどんどん激しくなり、秘部を這う舌はいつしか割れ目を掻き分けもっと愛液を啜
りたいと言わんばかりに蠢き)
367りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 18:13:33.55 ID:1JcWo5u4
はい、ご主人様の、全部、ぜーんぶ出してください…!
(頭をなでられると、一瞬子供らしい表情が浮かぶ…が)

はう…!
(ぬれそぼった秘所をさらし出されると、恥に顔をそむける)
(まだ夜には時間があり、それに、ここはベッドルームではない)
(そんな背徳感で、いつもの行為にも羞恥を覚えてしまう)

きれいですか…ありがとうございます…
でも、あんまり近くで見ちゃ……っあ!ふあん!
(うるんだ秘部に舌が触れる)
(普段なら我慢してしまうが、今日はできない)
(高い声が、舌の動きに合わせて漏れる)

ごしゅじんさまぁ……どうしよ…
……いやらしいの、どんどんでてくる…
(男の舌が割れ目に入るころには、愛液は太ももに伝うほどにまであふれて)
(体は快感に震え、立っているのがやっとの様子)
368 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 18:41:03.96 ID:YDSqRGD3
恥ずかしいか? そういえば……。……もしかすると、秘書辺りが書類を持ってきたりするかもな。
(いつもと違う場所、時間に行う性交渉に少女が耐えられるわけなく恥ずかしさに顔を背ける
のを見て、いつものように悪戯心が湧いてしまう)
(もっともらしい理由で、第三者に二人の交わりを見られてしまう恐れがあると伝え少女の羞
恥を更に煽る男。もっとも、仕事中書斎に入られることを嫌う彼がりん以外にそんなことを許
すはずはないが)

はは、初めて初っ端から声をあげるお前を見た気がするよ。ほら、もっと啼けっ。
(盛りがついているためか普段ならじっと耐える少女が舌の動きに反応して喘ぐ姿に思わず
笑ってしまい、調子に乗ってしまう男)
(その調子で舌を動かすと気がつけば男のモノ受け入れるのに十分すぎる程の量の愛液が
溢れ、秘部も程良く解されていた)

なら、入れるからな……?
(快楽に身体が震え、立つのもやっとの様に見える彼女。もっと舌で弄ってやってもいいが、
今日そうするのは野暮だ。かちゃかちゃとズボンを下ろす音を立て、そそり立ったモノを外気
に晒す)
(それはいつもよりも夜伽の時よりも大きくなっていて、今か今かと少女の肉に包まれるのを
待っている。我慢する必要はない。秘部の肉を掻き分け、肉棒をあてがうと)
(一気に腰を前に押し出した)

【ご飯食べてきますね】
369りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 19:02:08.62 ID:1JcWo5u4
っえ…!
(誰かが来るかもしれない…)
(いや、来なくとも、前を通ることくらい…)
(分厚い壁と扉は、そんなに簡単に音を漏らすことはないだろうとは思うが)
(…しかし、壁の向こうの誰かを想像すると、なぜだか体の火照りは増す)
ひぁ!あぁ!んあ…っ
(啼け、と言われれば、素直に…それこそ、さかりの付いた雌猫のように、切なげに啼く)
(誰かが聞いていようと…我慢はできない)

…ぁ…
(男の舌が離れる…ズボンを下ろす音に、耳がピクリと動く)
ご主人様の…くださいっ!
(じれったそうに、しかしうれしそうに振られる腰)
(それが掴まれ、一気に、いつもより質量をました男のモノが侵入してくる…)

っひゃ…あ!っ!あぅ…っ!
(ひときわ高い声が上がり、背が弓なりに反る)
あ、すごい、ご主人様の、いつもより…熱いですっ!
(自らもねだるように腰を突き出し、その細い腰の中に肉の棒を飲み込んで)
……あ、奥、まで、あ、あ、あ…あ……っんんんあああっっ!
(それが根元まで入ったとき、大きく体が痙攣して…膣口もひくひくっと収縮する)

はっ…はっ…はあ…
(…挿入の快感だけで、軽く達してしまった)
370りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 19:05:35.19 ID:1JcWo5u4
【では私も少し外しますね】
371名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 19:11:21.58 ID:u4lDyPPG
372 ◆LQ/VJryOnEow :2011/10/01(土) 20:44:54.70 ID:YDSqRGD3
っ……、くっ……。おっ、おい……っ、せっかちな奴だなぁ……。
(腰を前に押し出した時の抵抗は少なく、粘液が肉棒を快く迎えてくれたような感触を感じた)
(ただどうしたことか肉棒を根元まで入れた瞬間伝わる膣内が収縮する感じから彼女が絶
頂を迎えたことが分かった)
(それほどまでに待ち望んでいたのかと思うと嬉しくは思うものの、やはり物足りなさを感じざ
るを得なかった)

りん、動くぞ……。さっきみたいに声をあげてると外から誰かに聞かれるかもしれないから
我慢しろよ……っ!
(彼女が絶頂したからといってここで止める理由にはならない。むしろ、遠慮なく責め立てる
ことにした男)
(腰を浮かして再び突き出す。そんなピストン運動を繰り返す。はじめはゆっくりと、次第に
スピードを速めていった)
(それと同時に耳元に口を近づけると、先ほどの乱れようを思い出してかぼそりと羞恥を煽る
一言を呟き)

【ご飯すませてきましたが、次お風呂入ってくるのでまた遅れますね】
373りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 21:19:15.08 ID:1JcWo5u4
はぁ…っ、はぁ…っ
ごしゅじんさま、りん、イっちゃった……
…っ、え…?………あぁ!


(あまりにもあっけない絶頂の余韻に浸る暇もなく…男の腰は秘所を攻めたて始める)

ひ、ぃぃいあ、あああっ!
(ひくつく膣壁はペニスと密着し、容赦なくこすれ、快感にぬめりを増す)
(だんだんと増すスピードに、きゃしゃな体はあらがうこともできずに揺らされる)

ふえ…ぇ、でも…っん!
ごしゅじんさまのぉ、…ひっ、きもちよくて…ぇ…声ぇ…でちゃいますう…っ…あぁ!
ごめんな…さぃっ…あっ、あぁん!
(我慢しろ、と言われても…我慢できるなら、している。)
(せめて、自分の袖口を噛んで声を抑えようとするが、後ろから突かれる快感は、小刻みに口からこぼれ出る)

ふあ、ぁ、あ、あ…!ごしゅじんさま、
中に…くださいねっ、中に…出してくださいねっ!あぁ…っ
(快感に緩んだ顔で、男を見つめる)
(つま先立ちの足は震え、それでも腰は突き出して)
(結合部からはぽたぽたと愛液をたらし、じゅうたんにシミをつけながら)
(声は我慢どころか、いっそう高くなっていく)


【了解です】
374りん ◆DYqf9n84Dg :2011/10/01(土) 22:49:36.42 ID:1JcWo5u4
【すみません、朝が早かったせいかもう眠気が…勝てそうにないです】
【大変申し訳ないですが、落ちます…】
【後日伝言いたしますので、もしまだお付き合いいただけるようでしたらお返事ください】
375東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/01(土) 23:15:16.11 ID:zavbRpXE
【葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQさんとのロールに使わせてもらいます。】
376葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/01(土) 23:20:21.36 ID:D2r0R9Fj
>>375
【お待たせしました。改めましてよろしくお願い致しますね?】
【こちらが指令を実行する場所(エレベーターのある所)は彩乃さんに決定して頂きたいのですがよろしいでしょうか?】
377東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/01(土) 23:26:00.21 ID:zavbRpXE
>>376
【よろしくお願いします。】
【そうですね……あまりたくさんの方に見られるのは大変なことになりそうですし、公園から少し離れた、13階建てのマンション……でいかがでしょうか?】
378葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/01(土) 23:30:05.89 ID:D2r0R9Fj
>>377
【ふふふ、素敵な場所に決定して頂いてありがとうございます】

【ではこちらから書き始めますので少々お待ちくださいませ…】
379葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/01(土) 23:38:28.32 ID:D2r0R9Fj
ふふふ、持つべきものは同好の士と言うところでしょうか…
流石に1人では背中やお尻には落書き出来ませんからね…
(ある日の深夜、私は例のサイトで開催中の双六の指令を実行するために素肌の上から薄手のワンピースのみを着て外出した)
(ただ、向かった先は目的地ではなくいつもの公園…彩乃さんと何度も露出デートの待ち合わせに使っている場所だった)

…彩乃さん、お待たせ致しました。
どうぞよろしくお願いしますね…?
(いつものベンチにやってくると、今日は協力してもらうという立場からかいつもよりも丁寧な物腰になっていた)

【改めましてよろしくお願い致します。お時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】
380東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/01(土) 23:51:07.38 ID:zavbRpXE
>>379
……いえ、今来たところですよ。こちらこそよろしくお願いしますね。
(ニコリと微笑んだ自身は、生地がかなり薄いメイド服に身を包んでいる。よく見ると慎ましやかな胸の桜色の突起や恥丘に書かれた文字まで見えるかもしれない)さて……準備はどこでしましょうか?
(やることがわかっていた今日は、荷物は首から提げたカメラと片手に持っている油性ペン、携帯のみ。問いかけながらも答えはわかっていると言わんばかりにペンのキャップを開け)

【急に用事が入ってしまいまして……朝が早いので、1時くらいには。申し訳ないです……。】
381葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/02(日) 00:00:31.35 ID:qOjPcsj2
>>380
ありがとうございます。
わざわざお呼び立てして申し訳ございません…

…ふふふ、この格好でいらしたのですか?
(目の前の彩乃さんの格好が非常に扇情的で、思わず口に出してしまう)

…ふふふ、聞かなくともお分かりになっていらっしゃるのではありませんか?
…この場所で、お願い致します…
(マジックのキャップを外した彩乃さんに、こちらもにっこりと笑いかけると)
(躊躇うことなくワンピースを脱ぎ払い、乳首にピアスを嵌めただけの全裸となった)

【かしこまりました、どうかお気になさらず…そのくらいをめどに完結か凍結と致しましょう】
382東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/02(日) 00:16:17.97 ID:0cEA9X4l
>>381
いえ、お手伝い出来るのは楽しいですし。……もちろん、この格好ですよ、お嬢様?
(恭しく一礼すると、ペンを楽しそうにくるくると回しながらワンピースを脱ぐ様子を見守り)

ふふ……相変わらずいやらしいお身体ですね……ピアスが誇らしげに輝いています。……では、折角二人いるのですから、先にお嬢様のお背中に書かせていただきます。
(少し気に入ったらしく、メイドになりきりつつ相手の背後に回る。自身と対照的に豊満な胸の頂点で煌めく、ピアスを軽く引っ張ってみたり)
(シミなど全くない綺麗な背中を一撫ですると、早速ペンを走らせ)
『淫乱』『発情期』『露出マゾ奴隷』……他に、書いてほしいお言葉はございますか?
(大きな声ではっきりと、隠語を発しながら書いていく。相手に尋ねる最中には尻たぶを揉んだり、胸を軽くマッサージしてみたり)

【ありがとうございます。ご理解に感謝です。】
383葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/02(日) 00:34:58.63 ID:qOjPcsj2
>>382
ふふふ、彩乃さんの可憐な乳首がうっすら見えていますよ?
それに…ふふ、やはり綺麗ですね…
(うっすらと透けた彩乃さんの乳首に気付くと、形の整った胸を注視しながら考えを巡らせて)

ふふ、ありがとうございます。
んく…っ…ええ、お願いしますね?
1人ではどうやっても背中には落書き出来ませんから…
んふっ…は、くすぐったいですね…
(ピアスを引っ張られて甘く詰まったような声が出てしまい、次いで背中にペンが走り始めると)
(くすぐったいと言ってはいたが、本当はその感覚や書かれている言葉を想像して悦んでしまっていた)

そう、ですね…
では…『変態露出狂』とか『変態痴女』とかもお願いしましょうか。
後は今の状況的に『メイドのオモチャ』とかもいかがでしょう?
はぅっ…彩乃さん…そんなにされたら、お尻も胸も、気持ちよくなってしまいます…
(はっきりとした声で淫語をやりとりしていく。ただでさえ全裸の女と透けたメイド服の美少女の組み合わせは目立つのだが他者がいれば余計に目立ってしまう)

【そろそろ次回以降の打ち合わせをしておきましょうか?】
384東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/02(日) 00:50:40.44 ID:0cEA9X4l
>>383
ん……お嬢様ほどでは……。
(視線が胸を舐めるように注がれると、まるで刺激を受けたかのように軽く身体を反らし)

お外で、隠語を書かれながら身体を弄ばれて感じるなんて……私の主人はなんとはしたないのでしょうね……ふふ。
(言葉で責めながら、身体に火を灯すように全身を愛撫する)
『変態露出狂』……『変態痴女』……『メイドのオモチャ』……さぁ、あとはご自分でお書きください?変態お嬢様……?ふふ。
(書いた言葉は全て、耳元でゆっくりと囁いていく。どこかサディスティックな笑みを浮かべながら、背中を隠語で埋めていった)
(一通り書き終わると、マジックを相手に向けて手渡そうと)

【そうですね。双六の指令ですから、今回のデートの続きは葉摘さんに補完していただいた方がいいかもしれません。】
385葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/02(日) 00:59:10.51 ID:qOjPcsj2
>>384
はあぁっ…そんな、分かりきっていることを…っ…
(背中に淫語を書き連ねてもらい、愛撫を受けるとピアスの嵌った乳首はムクムクと反応を示していた)

ふふふ、ありがとうございます…
あとは私が自分で淫語を書いて、自分で自分を縄で戒めて…
(ペンを受け取ると壊れたような笑みを浮かべて指令に想いを馳せていた…)

【では、今回の分はこれで完結としましょうか。ご協力ありがとうございました】
【…もしよろしければ、後日双六とは関係なく露出デートをしたいのですが…いかがでしょう?】
386東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/02(日) 01:03:48.73 ID:0cEA9X4l
>>385
【こちらからお誘いしておきながら、短い時間で申し訳ございません。】
【そうですね、なるべく近いうちに。……その時は、主をオモチャにしたメイドにお仕置きしてくださいね?】
387葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/02(日) 01:07:44.75 ID:qOjPcsj2
>>386
【いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず…】
【こちらは来週の火曜日や金曜日は空いていますのでご都合が合えばぜひ…】
【…ふふふ、覚悟しておいてくださいね?】
388東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/02(日) 01:13:09.85 ID:0cEA9X4l
>>387
【ありがとうございます。追って連絡させてもらいますね。】
【ふふ、楽しみが増えました。……では、お先に失礼します。】


389葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/02(日) 01:16:06.73 ID:qOjPcsj2
>>388
【ええ、ご連絡お待ちしておりますね?】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさいませ…】

【スレをお返し致します。ありがとうございました】
390名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 15:47:13.70 ID:S49pHTet
391東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/04(火) 22:01:25.60 ID:0XEd+dy+
【葉摘さんとのロールにお借りします。】
392葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/04(火) 22:07:05.34 ID:egKeNuCa
>>391
【お待たせ致しました。改めてよろしくお願いしますね?】
【今日は彩乃さんから始めて頂いてもよろしいですか?】
393東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/04(火) 22:17:31.44 ID:0XEd+dy+
>>392
【了解です。こちらから始めますね。】


(前回同様相手から呼び出され、いつもの公園のいつものベンチに座っている)
(いつもと違うことと言えば、服装の指定があったこと。前と同じメイド服を着てくるように指定があったのだ。うっすら肌が透け、丈も随分と短いメイド服は少し動いただけで捲れ上がってしまう)
……何で、これなんでしょう……?いつもと違う意味で、ドキドキしますね……。
(スカートの裾を押さえ両足を揃えて、外見は清楚なメイドを演じつつ相手の到着を待つ)
394葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/04(火) 22:28:07.41 ID:egKeNuCa
>>393
(いつもの公園に彩乃さんを呼び出した。今回はある目的から服装を指定させてもらっている)
(自分は自分で素肌にシェルフブラとラテックスのブーツとグローブを着けただけなのだが)

…ふふ、こんばんは。
ちゃんと言いつけ通りの服装で来てくれましたね?
(ベンチに到着すると彩乃さんの前に立ち、穏やかながら妙に黒い笑みを浮かべている)

【ありがとうございます】
395東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/04(火) 22:36:13.16 ID:0XEd+dy+
>>394
わ……っこ、こんばんは、葉摘さん。
(待ち人である相手を見て思わず息を飲む。カップがなく下から支えるような形状のブラとグローブ、ブーツだけという姿を見れば当然かもしれないが)
(それらが違和感がないように見える、相手の纏う雰囲気に気圧されている。穏やかながら何かを企んでいるような笑顔に、その場に釘付けになった)
え、っと……今日は、何を……?
(相手をベンチから見上げる自分は、何をするか知らされていないために荷物はデジカメのみ。若干ぎこちない笑みを返し)
396葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/04(火) 22:45:26.26 ID:egKeNuCa
>>395
ふふ、前回は私の指令に協力して頂いてありがとうございました。
…その時のこと、覚えていらっしゃいますか?
(まずは相変わらずの調子で頭を下げたのだが、顔を上げると彩乃の隣に座って彼女の太ももをさすり始め)

確か…メイドの彩乃さんが、私をオモチャにして下さいましたよね?
ですから、今日はそんな彩乃さんにお仕置きをして差し上げようかと思いまして…
(くすくすと笑いながら彩乃さんの顎に手を添え、こちらを向かせてにっこりと笑いかけた)
397東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/04(火) 22:53:47.72 ID:0XEd+dy+
>>396
も、もちろん。んっ……
(むき出しの太股は肌寒い空気のせいか敏感になっていて、暖かい相手の手に撫でられると少し大げさに身体が跳ねてしまう)

お、お仕置き……お嬢様が、仰るなら……。
(ある種のスイッチが入ったのか、瞳の奥には微かに欲情の火が見えるかもしれない。それまでよりしっかりした口調で相手を『主』と呼び、目で一礼し)
398葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/04(火) 23:07:40.12 ID:egKeNuCa
>>397
ふふ、物わかりの早い娘は大好きですよ?
…ん…
(彩乃さんがこちらをお嬢様と呼んだことに満足し、まずは唇を奪って)

では…早速お仕置きをして差し上げましょうね?
まずは彩乃さん、乳首にこれを着けて下さい。メイド服から透けて見えてしまうかもしれませんが、お仕置きですからね?
(大きめの鈴が付いたクリップを彼女に渡すとその場で着けるように要求し)

それを着けたら次は、スカートを捲って私にスカートの中を見せて下さい。
(唇を離すと少々強めの、有無を言わせない口調で彼女に淡々と告げた)
399東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/04(火) 23:16:57.69 ID:0XEd+dy+
>>398
ん、んむっ……!
(やや強引に唇を奪われると思わず目を見開くが、相手のなすがままに委ね)

ん……は、はい。……ぁ……っ……!
(クリップを受け取り、恥ずかしそうに俯きながらも服の中に手を入れて、肌寒さに固くなっていた突起を挟み込む)
(鼻にかかった吐息を漏らしつつ、反対側にもつけた。黒いメイド服越しに金色の鈴が桜色の突起の位置を如実に表し、月明かりを反射して)

か、かしこまりました……。
(強い口調に怯みながら、スカートの裾を持ち上げる。うっすらと陰毛が生えているものの、白い肌が露になり、恥ずかしげに下唇を噛み)
400葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/04(火) 23:29:46.83 ID:egKeNuCa
>>399
ふふふ…メイド服の上からでも彩乃さんの乳首の場所が良く分かりますね?
それにしても、クリップを着けただけで気持ちよくなっていたら、これからのお仕置きに耐えられませんよ?
(くすくすと笑いながら鈴が透けている様子を顔を近づけてまじまじと眺めて)

ふふ…やはり、穿いていませんでしたね。
さて、それではお仕置きの本番に参りましょうか。
彩乃さん、スカートを下ろさずにそのままついてきて下さい。
ちょっと明るい所に出ますが、大丈夫ですか?
(立ち上がると彩乃さんにはそのままついてくるように告げ、口調は気遣っているようだが顔は妖しい笑みを浮かべているままで)
401東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/04(火) 23:37:47.67 ID:0XEd+dy+
>>400
ど、どんなお仕置きを、お考えなのですか……?
(なまじ服を着ているだけに、相手の視線が集中すると全裸よりも恥ずかしく。答えが返ってくるかわからないが、怖々と問いかけ)

こ、これが、私のあるべき姿、ですから……。んっ……は、恥ずかしいですが、お嬢様の命とあらば……。
(スカートを自らたくし上げたままで歩く……即ち見せつけるようなもの。顔は紅潮し足取りも軽くはないが、しっかりと相手について行く。露出っ娘として開発された身体は熱を帯び、次第に秘部が蜜を湛え)
402葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/04(火) 23:49:17.31 ID:egKeNuCa
>>401
知りたいですか?
そうですね…せっかくですから少しだけは教えて差し上げましょう。
このまま彩乃さんには大通りに出てもらいます。きっと車も多く通るでしょうね。
…もちろんそれだけでは終わりませんよ?
(恐る恐るといった様子の彩乃さんに特別な感情を持ちつつも、少しだけお仕置きの内容を明かし)

ふふふ、いい娘ですね?
いい娘にしてお仕置きを終えたら、ご褒美を差し上げますから…
(彩乃さんにお仕置きすることだけを考えているが、自分は自分で半裸以上全裸未満の格好なので大差無かったりする)

…さて、ここからは彩乃さんが前を歩いて下さい。
ちゃんとスカートをたくし上げて下さいね?
(公園を出てしばらく歩くと車の通る音が大きくなってきた)
(そこで彩乃さんに前を行くように告げ、自分は彼女の後ろに密着すると後ろから彩乃さんの秘所に指を這わせた)
403東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 00:00:23.01 ID:0XEd+dy+
>>402
大通りに……?た、たくさんの方に、見られてしまいます……!
(口では消極的だか歩みは止めず、公園の出口までやって来た)

わ、私が前を……わかりました……。……ひゃあっ!お、お嬢様、何を!?
(命令ならばと数歩先を歩く。車のヘッドライトが見える度にピクリと身体が震えるがスカートの裾は離さず、むしろ秘部はさらに熱を持っていった)
(そんな最中、突然甘い衝撃に襲われて足が止まる。秘部が粘着質な音を立て、鈴の音が響いた。身体を密着させる相手に困惑の表情向け)
404葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 00:10:44.93 ID:Eczp+vwq
>>403
ふふふ、彩乃さん…ここ、はしたなく濡らしてしまっていますね?
…大勢の方に見られてしまうかもしれないのに、こんなに濡らしてしまうなんて…
(歩みを止めた彼女にそっと耳打ちをして、ついでに耳たぶを舐める)

そんないやらしい娘には、もう少し厳しくお仕置きしないといけませんね。
私がスカートを支えていてあげますから、オナニーしながら歩いて下さいね。
(後ろから彩乃さんのスカートをたくし上げ、再び大通りの方に向かって歩き始めた)

【かなり無茶な要求をしてしまっていますが大丈夫ですか…?】
405東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 00:17:37.13 ID:U1iLVkzv
>>404
ぁう、も、申し訳ございません……。
(相手の指先には自分の蜜がべっとりと付着しており、真っ赤になって頭を下げ)

え……ぅ……わ、わかりました……っ、んんっ……!
(スカートが相手によってたくし上げられると、自分が前だけをたくし上げていた時と異なりお尻までもがむき出しになる。後方からくる車にまで、何をしているのか悟られかねない)
(それでもそんな状況に興奮を覚え……右手の指を秘部に挿入し、卑猥な音を奏でながら歩いて行った)

【いえ、大丈夫ですよ。過激でドキドキします。】
406葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 00:35:13.67 ID:Eczp+vwq
>>405
ふふふ…彩乃さんのいやらしい蜜の味は…
…ん、美味しいですね…彩乃さんもいかがです?
(指に絡みついた蜜を舐めて味の感想を告げ、その指を今度は彩乃さんに舐めさせ)

ふふ、気持ちいいですか?
それならもっと厳しいお仕置きですよ?
(言うことを忠実に実行する彩乃さんに、更に厳しいお仕置きを告げていく)
(要するに彼女が何をしても徐々にお仕置きを厳しくしていくということで)

そうですね…ちょっと喉が渇きましたし、そこの自販機でジュースでも買いましょうか。
(指差したのは道路の反対側の自販機。自販機ということもあり、明かりが煌々としている)

…私はここで待っていますから、適当に買ってきて下さい。
そうですね…買ったら、その場で裸になりましょうか。
私にジュースを届けたら、お仕置きはおしまいです。
(彩乃さんにお金を渡すとスカートの裾を折り込んで、下半身を丸出しの状態にしてしまう)
(そんな状態で道路を渡るように要求した)

【恐れ入ります…ふふ】
407名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 00:48:43.93 ID:cuc2yyiX
キマシ
408東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 00:51:06.47 ID:U1iLVkzv
>>406
わ、私は結構で……んん……ちゅ、んむっ……!
(拒もうにも相手に密着されていれば敵わず、自身の蜜を相手の指から綺麗に舐め取っていく)

え、ま、まだ厳しく、なるんですか……?
あ、ぅ……行ってきます……。
(今の相手に逆らうことは出来ない。下半身を丸出しにされた状態で、歩道の縁に立った)
……ぅ……。
(車が数台通る。間違いなく、今の姿を見られているはずだ。精一杯の手段として大事なところを手で隠してはいるが、恥ずかしいのには変わりなかった)
……っ!
(機を伺い、一気にダッシュ。自販機の前に立つと、強い明かりに照らし出された卑猥な姿が相手にもよく見えるだろう)
(小銭を投入し、ボタンを適当に押す。コーラの缶を取り出す前に、意を決してメイド服を脱ぎ始めた。尖りきった突起を挟むクリップが露になる)
は、早くっ……!
(メイド服をかき集めて片手に抱え、コーラの缶を持ち、再び道路を渡ろうとする。……が、また車が数台。今度は逃れようのない姿、顔を俯けてどうにかやり過ごし)
はぁ、はぁ……お嬢様、お持ちしました……。
(なんとか無事に、コーラを差し出した)
409葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 01:03:15.56 ID:Eczp+vwq
>>408
…ふふふ、頑張っていますね…
…あんなに慌ててしまって…彩乃さん、可愛いです…
(下半身丸出しの状態で急いで自販機に駆け寄り、あまつさえ自販機の明かりに照らされながらも裸になる彼女の一挙手一投足を暗いとはいえ車の通る大通りの反対側から見守っていた)
(その目は既に主人としてではなくパートナーを見守るそれで)

はい…確かに受け取りました。
これでお仕置きはおしまいです。お疲れ様でした、彩乃さん…。
(コーラを受け取り、お互い裸で彩乃さんを抱きしめてあげて)

一緒にコーラ、飲みませんか?
(彩乃さんが買ってきてくれたコーラを示しながら優しく提案して)
410東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 01:07:42.16 ID:U1iLVkzv
>>409
あ……は、恥ずかしかった、です……
(抱き締められると互いの胸に挟まれた鈴が軽く鳴り、またもや顔を赤くしながら俯き)

あ……は、はい。でも、どうやって……?
411葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 01:15:13.61 ID:Eczp+vwq
>>410
ふふふ、恥ずかしかっただけ、ですか…?
(抱き合ったまま指で鈴を鳴らしながら彩乃さんの頭やお尻を撫でて)

ふふ…ちょっと失礼…
…ん……
(缶を開けるとまずは自分が一口飲んで、二口目を口に含むと彩乃さんに口移しで飲ませていく)
412東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 01:20:36.99 ID:U1iLVkzv
>>411
ぁう……き、気持ち良かった、です……。
(鈴は単に突起を弄られるだけでなく、さっきの記憶を呼び起こさせる。蜜はお尻の方まで流れ、言葉は尻すぼみで)

んん……ぷぁ、んくっ……
(今度は突然の口付けにも驚くことなく、餌を求める雛鳥のように唇を求めコーラを飲み)
413葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 01:29:12.66 ID:Eczp+vwq
>>412
ふふ、それなら良かったです。
では…公園に戻りましょうか?
(一旦体を離してから彩乃さんの肌を伝う蜜を指でなぞりながら囁いて)

…彩乃さん……好き、です…
(唇を離しコーラを片手にぼそりと呟いた)

【そろそろ締め、という所でよろしいでしょうか?】
414東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 01:33:29.14 ID:U1iLVkzv
>>413
ぷぁ……はい……。
ん……私、も……。
(深夜の歩道では、車が通らなければ人の声はよく通る。確かに頷き微笑みながら、公園まではお互い裸で露出デートを楽しむのだった)


【こんな感じでいかがでしょうか?】
415葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 01:36:58.02 ID:Eczp+vwq
>>414
【綺麗な締めをありがとうございました】
【結構やりたい放題させて頂きましたが、楽しんで頂けたなら嬉しいです…】
416東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 01:40:53.72 ID:U1iLVkzv
>>415
【楽しかったですよ。いっそこのまま私を、葉摘さんに堕としてもらいたいくらい(笑)】
【やりたい設定などありましたら、また近いうちにやりましょうか……?】
417葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 01:44:55.25 ID:Eczp+vwq
>>416
【ふふ、それなら今後とも百合露出カップルとしてお付き合い頂きましょうか?(笑)】
【そうですね…お互いにボディペイントでデート、とかはいかがです?】
418東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 01:47:43.04 ID:U1iLVkzv
>>417
【是非お願いします(笑)】
【いいですね……あとアナル開発もしてほしいかも。】
419葉摘 ◆gvbtKZoMHXZQ :2011/10/05(水) 01:52:45.05 ID:Eczp+vwq
>>418
【ふふふ、かしこまりました】
【アナル開発…了解しました。ふふ、彩乃さんもお好きですね?】
【こちらは金曜日、土曜日あたりなら大丈夫ですので、そちらのご都合がつきましたら連絡を頂ければと思います】

【それではそろそろ失礼致しますね。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】
420東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1c :2011/10/05(水) 01:55:15.81 ID:U1iLVkzv
>>419
【とことんアブノーマルな方向に進むのも悪くないかと……。】
【了解です。こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いしますね。】

421エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 02:29:19.53 ID:yzVA7Jw2
【アリシエルさんは大丈夫でしょうか?】
【一応待たせていただきます】
422アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 02:31:51.47 ID:heW1ujVe
【お待たせしたかしら?こんばんわ】
423エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 02:32:43.69 ID:yzVA7Jw2
>>422
【こんばんは!】
【お体大丈夫ですか?無理しないでくださいね…】
424アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 02:34:15.34 ID:heW1ujVe
【正直まだ本調子じゃないけれどロールする分には差し支えはないわ。】
【えっと、今回も私からだったかしら?】
425エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 02:37:30.90 ID:yzVA7Jw2
>>424
【そうですよー >>348です】
【辛くなったら言ってくださいね】
【そこで凍結しましょう】
426アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 02:39:44.61 ID:heW1ujVe
【了解。書き出すので少々時間を頂戴。】
427アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 03:04:44.77 ID:heW1ujVe
>>348
ひぐぅぅ!あ、がぁぁ……!
(口をパクパクさせながら、股間に食い込む何かに耐えるアリシエル。)
(あまりの衝撃と痛みに悲鳴を上げてしまうが幸いにも処女膜までは到達してはおらず)

はぁ、はぁ…んっくぁぁぁぁ……!!!
(ずりゅ…ぬちゅ…。ずりゅりゅりゅ…。糸を引きながらも凄まじい勢いで引き上げられて)
(なす術も無く引き上げられるがその際に太腿、性器・尻と下半身を重点的に責め上げられてしまう。)
(ただでさえ過敏な性器や尻に加え、敏感に改造された太腿と責められてはその快楽度は凄まじいもので)
(そして完全ではなく太腿付近まで引き上げられ、正面を向かされればソコには淫辱にまみれた自身の姿が…)

あ、あぁぁぁ…………ひっ!?あ、あぁぁぁぁぁーー!!!
(自らの姿に絶望する間もなく再度引きずり込まれていく。その際に引き上げられた時の快楽も同時に叩き込まれて)
ひぐっ!?あ、ぐぅぅ……ふっ、あぁぁ……!!
(突如アリシエルが苦しみの声を上げ始める。目には見えないがイーターの口の中で丁度股に何かが食い込まされ、更には両足を凄まじい力引っ張られているからだ。)
(宛ら木馬の上に座らされた様な感触だろうか。下からの力にずぶずぶと沈みこんでいく…)
んくっ、ふぅ、ふぅ、…ああぁぁぁぁぁ……!!!
(丁度乳首部分まで沈み込んだ辺りで飲み込みが止まる。そしてすぐさま触手郡が服越しに乳首に絡み付いてきて…)

んぁああぁぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜!!!!?
あんっひっ……はぁ、ぁぁぁ……♪
(内部でゴリゴリと秘部に食い込んだ何かが動き始めた。その際に一際大きな衝撃が与えられ、その度に身体をビクンっ!と大きく跳ね上げて)
(前後にゴリゴリと容赦なく責めたてられて行く。同時に乳首も延々と触手がクチュクチュと弄り回して…)

あ、あぁぁぁ……♪や、やめ………てぇぇぇ……おね、がぃ……もぅ…あぐぅ♪
はぁ、はぁ……んぐぃ…!!はぁ、わ、わた……しは、んくっ、今、あ、荒縄の…ような、モノで…ひぎぃ!
う、うぅぅ…瘤が、股で、擦れて…ぇぇぇ!!んっ、今まで、感じた事のない…快感を、与えられて……います。
んっあぁぁぁ♪たえ、られないのぉ…♪きもち、ぃぃ……はぁ、ぁぁあぁ♪
(一度堕ちたアリシエルの心は自らの言葉をもってどんどんひび割れが生じていく。)
(今現在生中継されている事さえわすれ、与えられる快楽に善がり始めるアリシエル。)
(その姿はアリシエルを信じる皆に取って、あまりにも痛々しく同時に失望させるのには充分な効果があった)
428エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 03:30:19.65 ID:yzVA7Jw2
>>427
(アリシエルのその言葉に満足したのかゆっくりとアリシエルの身体が上がっていく)
(その際も胸が擦られ両乳房からは甘い刺激が送られてくる)
(だが、今回はそれよりも厄介なことがあった)

(天井から生えた触手がアリシエルを引っ張る動きは遅い…)
(だが、股に食い込む瘤つきの縄触手もアリシエルの股間に食い込み、前後に動きながら一緒に上がってくる)
(しかもそのスピードは天井の触手よりも早い)
(そのため食い込む強さが強くなりアリシエルが股間から与えられる刺激もどんどん強くなる)

(ゆっくりと胸が露になり腹部が出てくる)
(外見は刺激から解放されているが口内では股間に激しい責めを受けているためアリシエルの悶えは激しくなる)
(お尻や陰部を口触手で刺激され露になるとやっと股間の責めから解放される)
(そして、解放された途端、敏感な太腿を口触手で嬲られる)
(丁度、太腿が触手に責められている所でアリシエルの身体は止まる)

(敏感な太腿を常に口の入り口の触手で舐めまわされるため、アリシエルは休むことなく快感を与えられる)
(そのような状況で声がかけられる)
さぁ…お姉ちゃん……
クライマックスだよ
いま、お姉ちゃんの真下には男の性器のような触手があるよ
その触手の亀頭は天使の力を吸収するんだ
まあ、お姉ちゃんほどの天使だと消滅とかは無理だし、力もいっぱいあるから無力化はできないけど
お姉ちゃんの下着を少しの間消すことはできるよ

(その言葉と同時に身体が再び口内に沈む)
このペニス触手が当たると、ショーツの当たった部分がどんどん消えていく…
きみが天使の力を使い補強すれば消えないけど…
いつまで持つかな?

(脚が完全に沈み、腰が口内へと入っていく)
(腹部まで達したときショーツの膣口越しに確かにペニスのようなものが押し当てられる)
(そして、聖なる下着がどんどん消えていく感覚)
(消えればまっているのは性器への挿入…)
(防ぐためには天使の力を下着に送り届けることだが、それは子宮が疼き快感に悶えるということを意味している)
(しかも身体は沈んでいくため膣口への刺激も加わっている)
(挿入されてしまうのは時間の問題かもしれない)

【では、よろしくお願いしますね】
【あと飲み込まれたあと下着は復活しますのでご安心?を】
429アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 04:03:28.16 ID:heW1ujVe
>>428
んひぃ……♪あ、ぁぁ…………♪
(三度ズルズルと引き摺りあげられていく。最早アリシエルに抵抗する意志はない。)
(引き上げられる際に送り込まれる快楽に悶えながら更なる快楽が襲い掛かる)

ひぎぃぃぃ!?あぐっ…あ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜♪
(引き摺りあげられながらガクガクと激しくイキ狂うアリシエル。)
(外見からではただ嬲られながらゆっくり引き摺り上げられるシーンでしか見えないが)
(口内では瘤付き触手の凄まじいまでの快楽責めが為されており、天井触手の引き上げよりも早い為)
(足を引っ張られる時以上にグイグイと食い込まされながらゴリゴリと責めあげられている。その為に喘ぎイッてしまった訳だが)
(外部からはそうは見えず、ただアリシエルが一人変態的に悶えている様子が映し出されているだろう)

あっ、はぁ………♪
(ずるぅり…と胸元が露になり、次いで腹部も現れる。そこでようやく瘤攻めから解放されるが)
(まるで精魂尽きたかのようにアリシエルは項垂れ、だらしなく涎さえ垂らしながら虚ろな瞳を浮かべて)
(その姿からは本当にアリシエルなのだろうか?と疑われても仕方がない程惨めな表情になっていたが、それでも尚責め立てられて)
…ぁっ、あぁぁぁ♪んひぃぃ♪ま、たぁぁ…ふと、ももぉぉぉ♪
(にゅるにゅると触手に舐めしゃぶられその度にアリシエルは悶える。惨めな表情のままに。)

く、クライ……マックス……?
(そう言われ恐る恐る下を見ればソコにはグロテスクな形をした亀頭状の触手が生えており
今か今かとアリシエルを待ち構えんばかりに反り立っていて)
ぁ、あぁぁ………い、嫌っ…嫌ぁぁぁぁぁ!!!!それ、だけは…
それだけは、やめてぇぇぇぇぇ!!!!!!!
(思い出したかのように頭を振り拒否するアリシエル。天使に取って純潔を奪われる事はある意味で死罪に値する。)
(何故なら丁度純潔に当たる部分に核となる源があるからだ。それを汚されれば幾ら上位天使とて二度と正気に戻る事は出来ないだろう。)
(けれどもそんな事とは関係無しに無慈悲にも身体がしずんでいく…)

あっあぁぁぁ……いやっ、いやぁぁぁ…はぁぅ!?あんっ…ぐっ、あぁぁぁ♪
(ショーツ越しに当たる亀頭の感触。そして下着がジワジワと消滅していく感覚。)
(たまらずアリシエルはありったけの力を衣服にたぎらせるが、その度に子宮が疼いてしまう。)
(ガクガクと振るえてしまうアリシエル。その姿は映され下界や天界に転写されて…)
(その頃、当然ながらアリシエルの評価が一気に下がり、人々や天使達も冷ややかな視線を送っていて…)
あ、あぁぁぁ…………い、嫌っ……そんな、目で、みないでぇ…♪
(涙を流しながら、必死で抵抗するが、どんどん沈んで行くため刺激は激しく…)
ああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!!!!
(そして、遂に最後の一線を越えてしまった…何度もイキ果てたせいか、処女だと言うのにも関わらずあっさり亀頭を飲み込んでしまって…)
430エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 04:31:21.49 ID:yzVA7Jw2
>>429
あはははは
消えちゃったよ!どんどん入るよ
(アリシエルの喘ぎ声たエンジェルイーターの笑い声があたりに響く)
(下着のクロッチの部分が消え露になった上位の天使の性器)
(そこに容赦なくペニスが突き刺さる)
(そして流れる赤い液体…)
(それはアリシエルが大事な純潔を奪われた証でもあった

嫌とか言いながらもここはヌレヌレだよ
やっぱりおねえちゃんは変態天使なんだ
(処女幕を突き破りアリシエルに入ったペニスは脚を引っ張る勢いとアリシエルのオ雅でどんどん中へと入っていく)
(今までの攻めで溢れた愛液と破瓜の血が潤滑油となりスムーズに入っていく)

(中だけではない)
(外も激しく責められている)
(下半身…露になった太腿に舌が纏わり舐め、挿入された上、アリシエルのクリトリスがあるであろう場所を舌が舐めまわす)
(身体もどんどん沈み、舌で舐めまわされるところが増えていく)
(そして沈めば孫文ペニスが膣内にどんどん刺さっていくことを意味していた)

いいこと教えてあげるね
実は君の映像だけど、実は映像だけでなく声も送ってあげているんだ
いま人間どもの町や天界では凄まじい大音量できみの喘ぎ声が流れているよ
君の魅力的な姿を完全に食べられるまでを何度も繰り返し放送してあげる
人間どもは君のはしたないその処刑映像を見ながら毎晩オナニーするんだろうね!
あ、それと僕らの声は送っていないよ…きみの声”だけ”送っているよ

(その言葉が終わると同時に胸まで飲み込まれる)
(そしてペニスは子宮口まで辿り着いていた)
さて、このまま食べてあげようか…それとも…どうする?どうして欲しい?
(子供の声はそうアリシエルに聞いてくる)
431エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 04:34:43.60 ID:yzVA7Jw2
【なんか誤字である歴史上の人物名が入っちゃったけど「その分」ね】
【申し訳ない…】
432アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 04:53:33.23 ID:heW1ujVe
かふっ…♪あっ、あぁぁぁぁ〜〜〜♪入ってるぅ…!私のお○んこの中にぃぃ〜〜♪
い、嫌ぁぁ…!嫌ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!
(感じるとも拒絶とも取れる声を出しながら無慈悲にも処女膜は貫かれてしまう。)
(口内でポタポタと紅い血が滴り落ちていく、紛れもない処女の、純潔の証が破られた事を意味する血が…)

ち、違います…わ、私は…あ、あぁぁぁ♪あんっ、変態、なんかじゃ……。
変態、なんかではっ…あぁぁぁ♪んぉぉぉぉ♪
(脚をどんどん引っ張りあげられグイグイと肉棒が中へ中へと沈み込んでいく。)
(腹を圧迫する感触が否応無しに伝わってくる。)

んひぃ……♪あっ、はぁぁぁぁぁぁ♪
んおぉぉ…♪そん、なっ…あんっソコ、はぁぁぁ…♪♪
(中だけでなく、外までも舌で味わうかのようにジュルジュルと太腿は舐めあげられ、クリトリスは転がされて)
(更には飲み込まれる分だけ、快感の伴う箇所も増えていく。乳房まで入ればすぐさま絡みつかれ舐めあげられてしまう)
(否、身体全てが性感帯になったといっても過言でない程アリシエルは媚薬粘液や精液ガス・精液等を飲まされ浴びさせられてしまっている)
(ゆえに何処を触られても身体全身が感じ、休む間もなく喘がされてしまうのだ)

あはぁぁ…んんっそん、なぁぁ…♪
み、皆が…私の、こんなはしたない声をぉぉぉぉぉぉ♪あんっ、嫌ぁぁぁ…♪
聞かないで、お願いだからぁぁぁ♪
(最早とき既に遅し。下界では下品な男達は肉棒を扱きながらオカズにし始めていて)
(また、天界でも完全に落ちた堕天使として扱われてしまって)
(アリシエルの存在がどんどんどんどん堕ちていく……)

(そして気づけば再び胸元深くまで飲み込まれてしまって。)
(違いと言えば完全にアリシエルは虚ろな瞳を浮かべ敗北感漂う表情を見せて)
………もう、好きに、なさぃ…。私の、まけ…ですわ………。
どう……する?そう、ね……いっそ、ころ、しなさい…。その方が…救われます…わ…。
(渇いた声でそう答えて)
433エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 05:15:35.73 ID:yzVA7Jw2
>>432
あははは
殺したりしないよ…だってこんなに素晴らしい熟した身体と力を持っているんだもの
たっぷりと時間をかけて食べさせてもらうね
それに食料に救いなんて必要ないよね…”元”天使のアリシエルおねーちゃん?
あはははは
(「元」を強調しながらエンジェルイーターはアリシエルを嘲笑う)

(その次に始まったものはアリシエルをさらに快感の坩堝に招くものだった)
(今までとは比較にならない動きで天井の触手が上までは引っ張り、太腿が露になったかと思うと再び一気に飲み込む)
(感度は膣内にペニスが刺さっている状態)
(それはまるで激しいセックスだった)
(往復するたびにペニスが膣壁を擦り、子宮口を突き上げる)
(しかも子宮口を突かれるたびにアリシエルの子宮から、まだなお大量にある天使の力が吸われる)
(その脱力感と快感を感じてすぐに引き抜かれる刺激を膣壁に与えられる)
(終わることの無い快楽…それをアリシエルは与えられていた)

ちなみに下界ではこうなっているぜ
(若い声がそう言うのと同時に映像から今アリシエルの発している喘ぎ声が大音量で聞こえる)
(アリシエル耳には自分に喘ぎ声、擦れる粘液の音、大幅に倍増された自分の音声が届く)

(激しく上下に動かされるアリシエルの身体)
(だが、アリシエルは気が付いているだろうか…)
(下に下げられた時、飲み込まれる部分が多くなっていることに…)
(実は往復している時、子宮へとまで届く衝撃でペニスが押されだんだん下がっていた)
(そのため下に引っ張られる部分が増え、結果としてアリシエルは深く飲み込まれることとなってしまった)
(最初は胸までだったのがいまや首の近くまでになってきているようだ)
434アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 05:35:35.98 ID:heW1ujVe
>>433
うっ……うぅ。
わ、わたくしも……他の天使同様、食料…という、訳ですわね…、
(何も反論する事が出来ない。悔しい。今すぐにでも滅したい…)
(けれども私の力は、天使の力はコイツには通じない…)
(けれども身体はコイツの毒に犯され動かす事さえ侭ならない。)
(快楽に漬け込まれた身体では何も出来ない…私は無力…。)

(トドメに「元」天使等と嬲られると一筋の涙が頬を伝っていく)

ああぁぁぁ………!!ひっ、ぐっぁああぁぁぁぁーーーーー!!!!
んぁ…ひぎぃぃぃーーー!!んおぉぉぉぉぉ♪あっ、あぁぁぁあ〜〜〜♪
(四度目の引き上げ。けれどもこれまでと違い凄まじく早いモノであり、また、中への引きずり込みも最速の物だった)
(中に引きずり込まれてはずぐんっ!と激しく子宮口を叩かれ、すぐさま引き上げられてはまた叩き込まれる)
(叩き込まれると同時に、凄まじい吸引力をもって力が吸われて行く。さながら蛇口から水が大量に溢れるかのよう。)
(アリシエルの回復速度よりも激しい吸引に身体は一気に脱力感に襲われていく。そんな中で与えられる快楽。)
(吸引されるたびに子宮も疼く。子宮は今肉棒に犯されているため、倍増する快楽)
(その行為は終わる事のない様にさえ思えて…)

は、ぁぁぁ……♪
(まるで廃人にでもなったかの様な表情を見せるアリシエル。その姿は最早別人。)
(数刻前までアレほど抗い気高さを見せていた物と同一人物とは思えないほどに惨めな姿となっていた。)
(今では完全にイーターに嬲られる玩具と化している。そしてこの遊びもいよいよ終わりが近いことをアリシエルは感じ取っていた。)
−あぁ…ようやく、解放されるのですね……。−
(最初は胸元までだったものが、気づけば首の近くにまでずぬりゅ…と飲み込まれ始めていたのだ。)
(そして次に往復されれば首筋付近にまで沈み込んでいく…)
(そうしてアリシエルは意識を失っていくのだった…)

【こんな具合で此方は第一部(?)は終わりかしらね?】
435エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 05:41:52.44 ID:yzVA7Jw2
>>434
【そうですね】
【ここで前半が終了ですよ】
【つぎは体内編です♪】

【区切りがいいのでここで凍結お願いします】
【次回はいつぐらいがよろしいですか】
【一応私はこの時間帯ならば金、土、日、月、火以外ならば確実です】
436アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 05:56:48.18 ID:heW1ujVe
【了解、とりあえず明日明後日なら此方も回せるわ。なので明日、でいいかしら?】
437エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/05(水) 05:58:58.68 ID:yzVA7Jw2
>>436
【はい、了解ですよ】
【木曜日の2時半ですね】
【今夜もありがとうございました】
【明日もよろしくお願いします】

【では、しっかり休んでくださいね、アリシエルさん!】
438アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/05(水) 06:04:06.54 ID:heW1ujVe
【有難う。では明日からの後半戦を楽しみにしつつ、今日はこれで。】
【本日も有難うございました。】
439エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/06(木) 02:22:56.29 ID:8o6FQ+0G
【後半部の導入を書きながらアリシエルさんをお待ちします】
440アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/06(木) 02:36:13.18 ID:9YVmFhs/
【少々遅れたわ御免なさい。さて、此方もまだもう少し掛かるので待ったり待たせてもらうわね】
441エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/06(木) 02:58:24.83 ID:8o6FQ+0G
>>434
(意識をうしなったアリシエルをエンジェルイーターはゆっくりと飲み込む)
(エンジェルイーターは笑いながら戦っていたが実は結構危険な状況でもあった)
(アリシエルの部下を喰らい、奪った力はアリシエルの攻撃により破壊された身体を修復するために使われた)
(それでもなお、直せずに居た部分はアリシエルの処刑の際に奪った力で直した)
(子供はああ言っていたが本当は完全でない体の状態でアリシエルを飲み込み、万が一コアを破壊されるのを防ぐために)
(アリシエルの力を吸い、身体を治し、時間を稼いでいたのだった)
(快感でアリシエルは気が付いていなったかもしれないが実は吸収する力は落ちていた…
(天使の天敵ともいえるこの化け物をそこまで追い詰めたアリシエルはやはり優秀な天使だったのであろう)

(だが、万全に回復したエンジェルイーターは、その名前の通りのことをしようとする)
(今の戦いで失った力を回復するため…膨大な力をいまだに持つ上位天使からその力をたっぷりと「食べよう」と…)
(いまアリシエルがいるのは口内…
(その肉壁が迫り、舌のような無数の触手が蠢き、眠るアリシエルを再び快楽地獄に落とそうと迫る)

(一方でアリシエルは夢の様な物を見ていた)
(といってもそれは人が見る夢ではなくエンジェルイーターに食われた天使たちの残留思念のようなものがアリシエルの中へとはいってきたのだった)
……リ…エル…ま…
…ア…シ……さ……
…ア……エ…さま…
(僅かに残った最後の力で彼女達の残滓は敬愛する上司の天使の中に入っていく)
(そこにあるのはアリシエルに対する軽蔑や失望などでは無く、敬愛・親愛だった)
(そして汚された彼女の核と融合する)
(ソレと同時にアリシエルの核はよみがえる)
(部下であった天使たちの力を感じながら…)

(最も奪われた純潔が戻ったわけではない)
(だが、その核となる部分はアリシエルの子宮へと移動し、一体化する)
(しかし、それは子宮を責められればどんどんアリシエルの核が少しずつ汚されるということを意味していた)
(それでも一応の復活は遂げることはできた)

(部下の天使たちの奇跡で覚醒するアリシエル)
(もっとも飲み込まれたのは変わらず、服は戻っているものの感度や呪いは変わらない)
(そして、そのアリシエルの周辺はかなり狭い空間だった)
(不気味に光るピンク色の肉壁、そこから生える無数の舌のようなもの…)
(気が付いたアリシエルのそれらが迫る)

【こんばんわ!こんやもよろしくお願いしますね!アリシエルさん】
【ちょっと設定を使わせてもらいました】
【このままだとアレなので復活ですよ(まあ、状況は好転してませんけど)】
【コレで大丈夫かなぁ…とは思います】
【よろしければ進めていきましょう】
442アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/06(木) 03:06:42.03 ID:9YVmFhs/
【問題ないわ。それにしてもご丁寧に復活までさせてくれるとは…(苦笑】
【ただ、諸事情に付きもう少しだけお時間の程頂戴】
443エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/06(木) 03:10:37.61 ID:8o6FQ+0G
>>442
【それはよかった】
【まあ、上げて落とすかもですけどね】
【こちらもまったりと待たせていただきますねー】
444アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/06(木) 03:34:35.18 ID:9YVmFhs/
(じゅぶじゅぶと意識を失ったアリシエルは飲み込まれていく。)
(いよいよ持って頭部分もイーターの口の中へと飲み込まれ、そして最後に白いグローブをつけた手がゆっくりと沈み込んでいく…)

(場所は変わって口内。完全に犯しきられ、天使としての力さえろくに出せない状況。意識も落ちてしまって)
(気味悪い肉床の上でグッタリとアリシエルは横たわって。直ぐ近くで触手がうごめいていると言うのになにも出来ずに…)

−……うぅ、ダレ…なの?私を…呼ぶのは……お願い、もう、疲れたの…だから…この、まま…−
(何処からか自分自身を呼ぶ声が聞こえてくる。けれども今のアリシエルは完全に虚脱感・絶望感・責任感と言った感情に襲われていた)
(エンジェルイーターに敗北した自分。情けない表情をみせ喘ぐ自分。そして部下のカタキを取れなかったこと。)
(それらに押しつぶされそうになって。そうして自らの存在を閉じようとしていたのだが…)

(…アリシエル様!お願いです!目を覚まして…!!
我等の仇を、憎きエンジェルイーターめをと討滅してくださいませ…!)

(何処からか木霊する懐かしい声。思わず身体を起こせばソコには自らの部下達が心配そうな表情で立っていて)
−お前達……っ、ごめん、なさい…私が不甲斐ないばかりに、お前達をこの様な目に合わせてしまって…。
でも、御免なさい…もう、私も戦う力は残されてないの…汚されてしまったから…−
(いいえ!私達の力で、今一度アリシエル様を回復致します!)
(エンジェルイーターも、完全無敵という訳ではありません!現にアリシエル様の攻撃は確実に届いておりました。)
(そうこうする内に、見る見る天使の力が回復していく。汚されたはずの核がどんどん浄化され元の輝きを取り戻していく…)
(申し訳ありません、我等に出来るのはこの程度です…。ですが、必ずやこの悪魔を倒して下さい!!)
(負けないでアリシエル様!)
−貴方達………。ええ、解ったわ…必ず、貴方達の無念を晴らしてみせる…−

……はっ、ここ…は。
(がばっと起き上がる。見渡せばそこはごく狭い空間。精々一部屋あるか如何かと言った場所)
(そして直ぐ傍にうごめく無数の舌触手郡。此方がきづいたと同時に一気にその魔の手を差し伸べてくる!)
くっ……やぁぁぁぁ!!!!!っ、あぁぁ……!!こ、これ…しきの事、でぇぇ…!!
(近づく触手を聖なる光をもってして浄化していく。部下に聞いた話によれば決して攻撃が届いていない訳ではないことが解ったから)
(なんとか触手から身を護りながら、アリシエルは必死にコアを探す為全神経を集中させていた…)

【ふう、なんだか2役ロールみたいで奇妙だったけどこんな感じかしらね?】
【あと聞いておきたいけれど、口内ってだけでその奥にまた飲み込まれるのかしら?】
445エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/06(木) 04:00:51.97 ID:8o6FQ+0G
>>444
(コアを捜そうと精神を集中させるアリシエル)
(だが、ソレをやすやすとさせるエンジェルイーターではなかった)
(無数の舌触手は浄化されてもまた生え、アリシエルへと向かう)
(しかも上からだけではない真下や横からも生え、アリシエルの身体へと向かう)
(身を守るため浄化すれば子宮が疼く)
(その疼きで集中が途切れれば舌が次々とアリシエルの身体を舐めまわしてくる
(しかも舌には大量の唾液がついている)

(顔はその美しい髪や唇をタップリ味わうように舐められる)
(背中や羽の付け根も舐められ翼はグッショリと濡れ重みを増している)
(豊満な二つのふくらみもドレスの上から舐められ、濡れ、透けている)
(その下、美しいくびれやへそにいたるまでもたっぷりと舐められている)
(下半身はドレスの上からだけでなくスリットから入り下着越しにお尻や性器を舐める)
(時には膣口やアナルに入るような感じで穿ってくる)
(クリトリスもつつくように弄られている)
(また、敏感な太腿も飲み込まれる時のように殺到し余す所無く舐められる)

(浄化しようと意識を向けたところの舌は浄化できているが、それ以外の場所を舐められる)
(そして、今度はその場所の浄化をしても、その際の力使用で悶え、復活した舌がアリシエルの身体を舐めてくる)
(快楽を重ねられ、どんどん唾液で汚されていくアリシエル)
(しかもあらゆる方向の肉壁がどんどんアリシエルの方に迫ってくる)
(このままではこの柔らかい肉壁に全身をを咀嚼するようにもまれていくだろう)

【いえいえ、オッケーですよ】
【そうですね、飲み込んでいくでしょう】
【何もしなくても飲み込みますし、逆に自分から突っ込んで行っても構わないですよ】
【いろんなシチュエーションの飲み込みを体験してください】
【まあ、口内といっても魔物ですから正しい名称ではないかもしれませんが…】
446アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/06(木) 04:15:55.87 ID:9YVmFhs/
………!!くっ、うぅ……ふぁ、んっきもち、悪い…
けれども、こんなの…これ、しきの事、でぇぇ…!!
(危険を察知したかのように舌触手の責めたてが激しくなる。)
(どれだけ浄化を繰り返そうともすぐさま再生し、そして此方を舐めあげて来る。)
(ぬるりとした触感が顔や口に広がり、異臭のする唾液を塗されて)
(羽にも粘液の様に唾液が絡みつき、ズシッと重くなってしまう)
(胸元もまた、その触感をもって優しく愛撫擦るかのように揉みしだけば)
(同時に先程からイキまくり、犯され緩んだ性器や尻等も嬲られてしまう)
(トドメと言わんばかりにクリや敏感になった太腿まで舐めしゃぶられれば流石に腰砕けになってしまって)

はっぁぁ、んっ…くぅ……み、見つけ、ましたわ……
(どんどんと柔らかい肉壁が迫ってくる。気づけばほんの数歩先まで埋め尽くされていて。)
(けれども、その先。薄暗い闇の中でアリシエルは見た。脈動するイーターのコアを。)
(唾液で汚され嬲られながらも必死で精神を集中させ、力を一点に集中していく。)

ふぅ、ふぅ………くっ、ぅ、これは、我が部下が…私に与えてくれた力の結晶…。
うけ、なさい…ホーリー…ジャベリン!!!
(嬲られながらもアリシエルは手元に聖なる槍を形成させる。その槍はコレまで以上に力強く輝いて)
(投げた途端、あっさりと肉壁を貫き、コアと思わしき場所目掛けて飛んでいく…!)
【とりあえずの攻撃をしてみたわ。】
【なら少し希望だけど飲み込まれて食べられるのもいいけれど、逆にコアの一部にされたいわね。完全に取り込まれる感じかしら?】
【それによって貴方は完全体になるみたいな?】
447エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/06(木) 04:42:53.13 ID:8o6FQ+0G
>>446
(アリシエルの投げた聖なる槍は肉壁を貫き、その奥のなにかに突き刺さる)
(その瞬間エンジェルイーターの体内は震える)
(まるで地震のように…)

(だが、揺れながらも壁が、床が、天井がアリシエルの身体を押しつぶす)
(柔らかいため痛みは無い)
(だが、あらゆる方向からの圧迫感…)
(加えて、アリシエルの胸やお尻…その女らしい膨らみが揉みくちゃにされる)
(また、生えた舌が密着した身体を舐めまわす)
(乳首のあるであろう位置を蠢き、開いた脚の間に潜り込み太腿、股下、性器、お尻を激しく舐められる)
(顔に迫った舌が、アリシエルの口内に入ろうとその美しい唇に殺到する)

(そのように舌でいたるところを舐められ、肉壁に上下分からなくなるほどに揉まれていると)
(ズボッと言う音とともにアリシエルの足が穴のようなものに嵌っている)
(その穴はまるで口のようにパクパクしながらどんどんアリシエルの身体を飲み込んでいく)
(幅はギリギリ、アリシエルの身体が入るほどだ)
(その穴の中は無数の繊毛触手がビッシリと生えていた)
(飲み込まれた部分はこの繊毛触手が群がりなでまわす)
(いまはロングブーツに守られているためなんとか耐えてはいるがこのままでは、太腿が、性器やお尻が、そして胸がこの触手に責められてしまうだろう)

(なんとか抜こうとしても肉壁と舌触手がアリシエルのその抵抗を妨害する)

【了解ですよ〜】
【〆はそんな感じにしますね】
【そうなるまでアリシエルさんは触手とかにたっぷり犯されれることになりますけどね】
【イロイロ楽しんでください】
【提案とかもいつでもどうぞ】
448アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/06(木) 05:01:04.43 ID:9YVmFhs/
……!!効いた!!
(確実に槍が差し込まれる感触が響き渡る。)
(それを裏付けるかのように体内が地震でも起きたかのように脈動し始める)

はぁ、はぁ……もう、一撃…!!
(再び力を収束させようとするが、突然身体を肉壁に押しつぶされて)
んぐっ……あうっ、んぅはぁ…むぐっ!!?
んんんんーー!!んひぁぁ!?あむぅ…!じゅる、ぴちゃ…んんんーー!!!!
(身体を押しつぶされ完全に身動きが取れなくなってしまう。そんな中、胸元や尻を激しく揉み解され)
(身体中全身に先程の奇妙な舌触りが広がっていく。特に敏感な箇所に関しては重点的に舌が嘗め回し唾液塗れにしていく…)
(塗りこまれるかのように唾液塗れにされる中、口元に殺到した触手郡が悲鳴を上げた瞬間に入り込んでくる…)

ちゅば、んっ…くぅ……!ふぁぁぁ!!!
(突然の責めに感覚を忘れてしまい、再びイーターのコアが闇の中へと消えていく)
(責められながらも懸命に槍を創生し、再びコアと思わしき場所へと投擲するが…)
ふむぉぉ………!?んっ、くぅぅ……!!!
(ズボっと突然足元が何かに嵌ったかのように動かなくなってしまう。みれば飲み込まれるとき同様に両足が埋まっていて)
−ま、また先ほどの様に………!!!−
(舌触手に口内を責めたてられながら、必死で抜こうとするが底なし沼に嵌ったかのように脚は抜ける様子さえなく…)
んんんんっ…んふおぉぉ…!!!!
(ロングブーツに護られているとは言え、繊毛触手による責めや舌触手による全身責め等の快楽は凄まじく…)
449エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/06(木) 05:27:12.37 ID:8o6FQ+0G
>>448
(足元にあいた穴はパクパクと口のように動きながらアリシエルの身体を飲み込んでいく)
(ズブズブ入っていくアリシエルの脚)
(しかもその穴の中はいやらしく蠢き、責めながらも、もっと奥へ奥へとアリシエルの身体を沈めていく)

(どんどん穴の中へと入っていくアリシエルの身体)
(ブーツを飲み込まれ太腿が舐められていく)
(上半身を責められている中でさらに敏感な脚を舐め、揉まれ、さらに抵抗が鈍くなる)
(そのためすぐにお尻まで達してしまう)

(魅惑的なヒップがいやらしく揉まれ、触手が這いずり回る)
(無論、その反対側アリシエルの敏感な性器も触手に這われる)
(敏感な媚肉をたっぷりと揉まれ、唾液と粘液、愛液でドレスはすっかり透け、着用している下着のラインも見えてしまっている)
(アリシエルの身体でも幅があるほうの部分のためか、沈むスピードはゆっくりだ)
(だが、それは、アリシエルの性器周辺の性感帯を長い間、責められると言うことを意味していた)
(そしてゆっくりと腰の辺りを飲み込むと一気に腹部にまで達する)
(羽もチャパチュパといやらしい音をたてて飲まれていく)

(次第にではあるが胸が、穴へと近づいていく)

【連続でやったせいか眠気が…】
【申し訳ないですが凍結お願いします】
【続きは、来週の水曜日2時半あたりなら大丈夫だと思いますが、アリシエルさんはいつ頃が大丈夫ですか?】
450アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/06(木) 05:31:59.31 ID:9YVmFhs/
【凍結了解したわ。そうね。それじゃ来週の水曜日頃でお願いしてもいいかしら?】
451エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/06(木) 05:36:39.69 ID:8o6FQ+0G
>>450
【では、来週水曜日の二時半…なにかあったら楽屋スレで…】
【アリシエルさんをチュパチュパしてたら眠くなりました】
【今夜もありがとうございました、アリシエルさん!】
【では、お休みなさいノシ】
452アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/06(木) 05:37:54.33 ID:9YVmFhs/
【人を飴の様にみないでよ(苦笑】
【ええ、今夜も有難うね。それでは此方もこれで…】
453名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 21:13:15.87 ID:9rXYoeEy
ペロペロ
454名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 18:18:32.18 ID:4cFiVWWZ
ペロペロ
455 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 14:28:01.47 ID:o7e0IVUS
【サラさんとのロールのためにお借りします】
456シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 14:28:39.65 ID:v1zR9m5y
【スレをお借りします】
【続きの方お願いしますね】
457 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 14:37:28.76 ID:o7e0IVUS
ヒッヒッヒ、どうしたんですかいシスター?顔が赤いですぜ。
(羞恥に震えるシスターに満足そうに汚い笑い声を上げる。俯いた顔を覗き込むように顔を下げて)
事情ねえ。どんな事情があるにせよ、淫乱にゃあちげぇねぇでさ。
…そういやもう一つ、妙な事を聞いてやした。

その女は前…へっへ、下品にいやぁマンコに貞操帯をつけてやがったそうなんで!
尻穴しか使わせねぇなんて、変態なメス豚だと思ってやしたが…。
マンコを使わなけりゃあ「まぐわい」にならねえってことかも知れねえですなぁ。
こりゃあシスターの仰るとおり、何か理由があってのことなのかもしれやせんねえ…。
(まるで助け舟を出すかのように、にやにやと笑いながらそんな事を囁く)

そこでオイラは考えたんでさ。
その噂が本当かどうか確かめてやろうって!
もし嘘だったらあの野郎、ただじゃおかねえ!とっちめてやる!ってね。
それを伝えたかったんでさぁ、ひっひ。
458シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 14:43:07.44 ID:v1zR9m5y
>>457
そ、そのような淫らな話…殆ど聞いたことがありませんので…
(出来るだけ平常心を保とうと、通常のシスターなら答えそうな答えを考える)
みょ、妙なこととは…?

マ、マン…うううっっ…そのような淫らな言葉はあまり使われない方が…
(確実に自分の事を指していると思うと、下品な言葉がより恥ずかしく感じられて)
お、恐らく何かしらの理由が…は、はい
すみません…私にはそれくらいしか…
(これ以上は恥ずかしくて話も出来ないという風な態度で)
(早くこの話が終わってくれと心の底から祈る)
(背中は汗でじっとりと濡れ)
(アナルはというと、この緊張感を楽しむかのようにひくついていた)

噂を確かめるというと…そこに行かれるのですか…
おやめになった方が…貴方まで淫らな罪を重ねてしまいますわよ
(この男は今晩確かめにいく…)
(何時も話す人間が自分のアナルを求めに…そう思うと体がうずいてしまうのであった)
459 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 14:52:34.69 ID:o7e0IVUS
>>458
なぁに心配いりやせん。確かめに行くだけでさぁ。
(それじゃあ失礼しやす、と頭を下げて教会を後にする)
(扉から出る際にサラを振り向き、下賤な横顔でこう付け加えた)
そうそう最期に一つ…。その女の尻は脂が乗りまくったデカ尻だったそうですぜ?
そう、丁度シスターみてぇな…ヒヒヒッ!

(夜──人通りも無い森の近くの道を、ランプを片手に歩いている)
(辺りは虫の音が響き渡り、生ぬるい風が吹きぬけた)
この辺りに廃屋があるって言ってやがったが…みあたらねえな…。
ぶるるっ…女どころか人っ子一人いやしねえこんな薄ら寂しいところに、女が来るってのか?

(こいつぁいっぱい食わされたか、と胸の中で毒づいて、がさがさと足元の草を蹴り分けて進んでいく)
460シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 15:02:26.80 ID:v1zR9m5y
>>459
ほ、本当ですか…
あまりご無理をなされないほうが
(あくまでシスターとしての本分を果たそうとすると)

え…ひっっ、な、何をおっしゃられるのですか
(顔を真っ赤にしてお尻を押さえてしまう)
(本当はバレたのではないかと心臓が破裂しそうで)

(その夜、何時もの使い慣れた廃屋)
(その廃屋は二つの部屋が存在し、サラが居る部屋は奥側の部屋)
(その部屋には鍵がついていて外からは中が見れず、入ることもできないようになっている)
(そこで修道服を脱ぎ捨てると、豊満な胸と、巨大な尻が空気に触れ)
(黒いガーダーベルトを身にまとい、性器を貞操帯で隠した下半身を隣の部屋に突き出した)
(隣の部屋にはアナルを攻めるための器具が置いてあり、自由に使えるようになっている)

あぁっ…あの方は来るのかしら…心臓が破裂してしまいそう
(昼の話を思い出すと何時も以上に興奮は高まり)
(口紅を塗ったアナルはきゅぅきゅぅとペニスを求めてひくつく)

【アナル関係の責めならスカトロとかハード気味のでも大丈夫ですので】
【お好きなようにやってください】
461 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 15:21:42.99 ID:o7e0IVUS
>>460
(ガタン!と廃屋の戸が開く音がサラの鼓膜に響いた)
(そして、ミシッミシッと廊下を歩く音が近づき、サラの背後で、ガチャッと、ドアノブを回す音が)
(ギィィ…と戸が軋み、何者かが隣の部屋へと入ってきた)

お、お。
(暗い部屋の中、壁から女の下半身が生えている)
(あまりに滑稽で超現実的な光景に、男は一瞬わが目を疑った)
ほ、本当だったのかよ…おいおいおいおい…!
(ゆっくりと壁に近づく。幻が逃げないようにゆっくりと)
(白い尻に浮かぶ汗が見えるほどに近づくと、象牙のような肌の尻肉に、震える手をさし伸ばした)

むにぃ…。
(たっぷり脂を乗せた巨大な尻の感覚がずっしりと手に伝わる)
(しばらく夢中で尻を揉んでいたが、肉を両側に掻き分け、唇が塗られた肛門が現れると、カッと火が灯った)

おい、聞いてるか牝豚。
(ピシャッ!と白い尻に張り手を飛ばし、壁の奥のサラに言う)
てめぇの噂を聞いてわざわざきてやったぜ。ケツの穴が疼くか?あぁ??
チンポをてめぇのデカケツにぶち込んでほしいのか!どうなんだ!そうだったらケツ振ってねだってみやがれ!この淫買が!
(思い切り手を振り上げ、真っ白な尻肉に張り手を飛ばす。バチィィン!っと盛大な音が鳴る)

【了解しました。フィストとか脱肛とかも大丈夫ですかね】
【あと壁からは尻だけでなく、下半身が丸ごとでてるかんじですか?】
462シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 15:27:25.68 ID:v1zR9m5y
>>461
あぁっ…人が来た…音がする…
(男が歩く音が廃屋に響き渡り)
(心臓の鼓動がさらに高まる)

んんっ!ああっっ、もっと強く揉んで…
私のお尻で楽しんでぇっ
(尻を鷲づかみにされる感触に早くも欲望が燃え上がり)
(処女地からは愛液が垂れ始める)

んぐぅっ!あ、ありがとうございます…きていただいて
あぎっっ!ほ、欲しいですわ…オチンポ欲しいっ
(真っ白な尻は男に張り手され赤いもみじをつけ)
(それでも男を誘うかのように自身のデカ尻を左右に振る)

【そちらの声はこっちに聞こえるけど、こちらの声はそちらに聞こえない)
【そんな感じにしてもらえませんか、ボソボソ話してるか、心の声とかということで】

【フィストは大丈夫ですし、脱肛も…描写は自信がないですがやる分には問題ありませんわ】
【壁からは下半身を出してるイメージでしたけど…】
【お尻だけがいいならそういう風に今から変えましょう】
463名無しさん@ピンキー:2011/10/10(月) 15:43:17.64 ID:PTbOy2Uu
情熱臭い
464 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 15:45:00.86 ID:o7e0IVUS
へ!犬みてぇに尻を振りやがる。牝だ、牝豚だ!
(ぶりんぶりんと左右になめまかしく揺れる尻に、胸の奥底から獣欲が沸き起こる)

いいぜぇ、こちとらここいら女日照りだ…。
てめぇのそのデカケツ、とことんまでハメ潰してやるよ!
(肉をたっぷり漏らせた牝脚をガツン、と脚払いして開かせると、ずいっとその間に割り込む)
(巨大な肉の双丘。その中心に咲く大輪の肛門の周りを、指で円を描くようになぞると、おもむろに肛門に指を突きこんだ)

ずぶぅっ!
へっ勢い良く飲み込みやがったぜ。このケツ穴で、今まで何本のチンポをくわえ込んできたんだ?ああ?
(続けてもう一本、二本と指を肛門に挿し入れる。三本の指がドリルのようにぎゅるぎゅると回転しながら、サラの牝肛をえぐっていく)
ぐぶっ!ぶぶぶっ ぐぶぼっ ぐぼっぐぼっぐぼっ!

豚の尻穴の中がどうなってるのか見てやるぜ…。
(もう片方の腕の指を肛門に割り込ませる。都合六本の指を挿し込み、肛門の裏側に指を引っ掛けると、思い切り両側に割り開いた)

ぐっぱぁっ

【音の兼把握しました。声は無く、あくまで尻だけが反応してる感じですね】

【足が出てる壁尻も大好物なのでそのままで構いません。確かめてみたかっただけですので!】

465シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 15:51:56.65 ID:v1zR9m5y
>>464
あああっっ!!雌犬です…
サラは神に使える身でありながら雌犬ですのっ
(自分自身を貶めることで性的興奮を煽る)

ひゃうぅっ!!あぁっ、こんな乱暴なの久しぶりですっ
(急に足を開かされて何とか体勢を保つが)
(足は大きく開き、紅が塗られた肛門は隠しようがなくなる)

んほぉっ!!あぁっ!もう数え切れませんっ!
10年以上こうして殿方のオチンポをケツアナで咥えてますわぁっ♥
(まだ10台の頃からこうやってケツアナを性器として、通常よりも多い性欲を鎮めてきた)
(その開発されきったケツアナは3本の指もやすやすと受け入れ)
(すぐさま腸液を垂れ流し始める)

あひぃぃぃいつ!ひろがるぅぅつ♥
ケツアナが広がりますわぁっ♥
(6本の指で左右に広げられた肛門は真っ赤な腸壁を晒してしまう)

【排泄物関係は一切なしでいいのでしょうか】
【個人的には好みですが、なしでも構いませんけど】
466 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 16:09:19.48 ID:o7e0IVUS
>>465
なんてぇ卑しいケツ穴だ!指を何本もくわえ込んでその上汁まで漏らしやがってっ。
もう勘弁ならねえ、手前のような豚メスはこのオイラがこらしめてやるぜ!
(薄暗がりの中に晒し出された真っ赤な直腸にぺっと唾を吐くとズボンを下ろし)
(指に絡みついた腸液をそそり立つペニスに、ローション代わりにずちずちとこすり付ける)

オラ、これが分かるか、ああん?
てめえの豚孔にハメてやろうってぇありがてぇ殿方さまのチンポだぞ!
嬉しいか。あ?
(どす黒い亀頭で、ヒクヒクと蠢く肛門を突くと、脂の乗った尻をがっしりと両手で固定する)

行くぞ?チンポ行くぞ!ぉうら!
(ぐにぃっと亀頭が肛門を押し広げ、ズドン!という衝撃と共に、長大なペニスが根元までアナルに挿入された)
おっお、お!この野郎きゅうきゅう締め付けてきやがる!
気持ちいいか!あ?気持ちいいかスベタめ!
(腰を引き、思い切り打ち付ける。ずぽぉん!ずぼぉん!と景気のいい音が暗い部屋に響く)
(腰と尻肉が盛大にぶつかり合い、巨尻の肉がぶるんぶるんと震えた)
(どちゅん!どちゅん!腸液に塗れたペニスがピストンのように肛門を捲り上げる)
(その快感に思わず男は呻き、益々腰を加速させていく)
おおぉぉぉおお!射精るぞ!豚ケツに出る!
(壁が軋むほど腰を突き上げ、黄ばんだ精液をサラの直腸にぶちまけた)

ぶびゅるるるるう!びゅるっ!びゅー!ぶびゅる!

【スカも大いにアリですね。フィストで奥までかき回した後に盛大にひりださせてあげましょう】
467シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 16:18:24.19 ID:v1zR9m5y
>>466
んぁっ!!ごめんなさいっ
神に使えるシスターが牝豚ケツ穴でっ!
(男に見られる腸壁は、早くチンポをよこせと蠢き)
(尻も男を誘う様にゆったりと円を書いてゆれる)

あぁっ!チンポっ!
見なくてもわかりますわぁ、きっと大きくて長いオチンポ
欲しいっ、サラのケツ穴に嵌めてぇっ
(肛門に押し付けられた亀頭だけで、その全長がわかるほどに)
(サラの肛門の感覚は高まっていてどうにかなりそうだった)

あひぃぃぃつ!いぐぅぅぅっ♥
(根元までチンポを突きこまれるだけで絶頂に達し)
んおぉぉっ!イクっ!またいっちゃうぅっ!
このオチンポ様気持ちいいっ♥
(あれだけ広げられたにも関わらず、サラの肛門は)
(男のチンポを締め付けて、それにより自分もさらに快感をむさぼる)

だ、だしてっ!牝豚ケツ穴に美味しいザーメン注いでくださいっ
あはぁぁっっ!いくぅぅつ!ケツ穴にザーメン浣腸されていっちゃうぅっ!
(濃厚なザーメンが腸壁にかかる感触に今までで一番深い絶頂に達する)
468 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 16:36:09.56 ID:o7e0IVUS
>>467
ふー…すげぇ出たぜ…こんなに出したのは久しぶりだぁ…。
(深く差し込んだペニスをずるりと引き抜き、ぽっかりと開いてヒクッヒクッと痙攣する尻穴をにらめつけた)
このやろう…まぁだ欲しいって言ってやがる。こんな道具まで用意しやがって。
けっとんでもねえ女だぜ。
(窄めた四本の指を、無造作に濡れた肛門に放り込む。ぐりっぐりっと手首を回しながら)

この豚孔はどこまで広がるんだろうな?
これ以上は無理ってとこまでとことん抉ってやろうじゃねえか!
(そういうと、やにわに腕を突き上げ、ゴグン!と尻穴につきたてた)

ずぶぶぶぅ!

おお!すげぇ手首まで入りやがった!
(男の手がサラの肛門に手首まで飲み込まれている。しかもなお、まだ余裕がありそうだ)
へへ、面白れぇや。どこまで入るか試してやるぜ!
(腕に力をいれ、更に拳を突き入れる。みりゅう!と肛門の周りの肉を巻き込み、太い腕が手首よりさら先まで埋まった)

へへ!まるでベコの子袋の具合をみてやるみてえだ!おら!おら!
(ずぶ!ずぼっ!ぼぎゅん!ぎゅぼん!どちゅん!どちゅん!)
(男の腕がはらわたを掻き分け、腸内を抉りながら逆流していく。やがてその指先が、何か硬いものに触れる)

ああ?なんだぁこりゃあ。クソか?へっこりゃあいい!おい牝豚ぁ。クソをはらんなかで弄られる気持ちはどうだ?
(腕の中ほどまで差し込んだ状態でぐちゅぐちゅと拳をかき回し、腸内を刺激する)
469シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 16:49:24.91 ID:v1zR9m5y
>>468
はぁっ!はぁぁあぁつ♥
やっぱりケツ穴セックスは最高ですわ…
(男の長大なチンポに擦り上げられた肛門はすぐには窄まらず)
(ぽっかりと穴を開けてまだまだ男を誘うようで)

ひいぃっ!指がぁあっ!んぅぅぅつ!
四本も…んひぃっ♥
(本当のドリルのようにねじ込まれる指に快感の声を上げるも)

あぁっ!そんなに奥までっ…んぐぅっ!あぎぃっ!
あひぃぃいぃっ♥
(めちゃくちゃな力で腕を押し込まれると肛門はさらにもう一段階広がり)
(男の腕を飲み込んでしまう)

んはぁっ♥んひぃっ♥
ケツ穴フィストなんて久しぶりぃいっ♥
(拷問といえるくらいに暴力的な行為も)
(開発されきったケツ穴には快楽でしかなく)
ひゃぅぅぅつ♥そんなに奥までっ!
も、もう壊れるぅっ!もっともっとぉぉつ♥気持ちよく私を壊してぇっ♥
(腕が腸の中を暴れるという痛みと快感の混じった行為に)
(理性も何もかも解けて、ただ快楽を欲しがる一匹の牝豚に堕ちる)

あぁっ!うんち!うんちさわっちゃだめぇっ!んぐぅぅっ!
(男の腕が自分の腹の中の宿便にさわり、かき回されると)
(圧迫感が耐えようのない便意に変わってしまう)
470 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 16:58:18.03 ID:o7e0IVUS
>>469
へへっこれがいいのか?とんでもねえ変態メスだな!
まってろよ、今すぐ…ヒリ出させてやるからな!
(ずちゅっと浅く腕を引くと、思い切り深くまで腕を突きこんだ)

ずっぶううぅぅぅ!!
(肛門を限界まで伸びきらせた腕は、腸内をかき回し、太い腕の肘あたりまで飲み込んだ)
(肘までサラの中に沈めた男は、腕を包み込む体温と腸の感触を楽しむ)
そぉうらよぉ!
(はらわたに埋まった拳を、思い切り握り締め、栓を抜くように拳を引き抜いた)

ずるるるるるるるるりゅぅぅぅうう! ずっぽぉおん!

(腸液に塗れた腕が、直腸を絡ませて、サラの肛門から引き抜かれた)

ひり出しやがれ!
471シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 17:04:39.97 ID:v1zR9m5y
>>470
んんぉおつ!!ケツ穴が裂けちゃいますわぁっ!!
こんなに深いのっ!あひぃぃつ!!
(直腸全てが腕で埋まってしまい、拡張される)
(腹がぼこっと膨らむほどの圧迫感に激しい雄たけびを上げて)

ひぃっ!あひぃっ!あぁあっっ!!
(もうまともな言葉も発せず、腕の動きのままに動く人形のようで)
んっぉぉぉぉぉぉぉっ!でるぅぅつ!
ウンコでちゃうぅぅぅつ!!
(拳を腸の中で作られたままで、引き抜かれることで)
(直腸が拳に巻き込まれて、中身の一部が肛門の外に出てしまう)
(外に出た直腸からはホースで水をまくようにぐちゃぐちゃになったウンコが)
(床へとまき散らかされた)
472 ◆M42v.RG.Kg :2011/10/10(月) 17:16:16.11 ID:o7e0IVUS
>>471
おーおーくせえくせえ!
くっせえクソをひり出しやがったぜ!この牝豚が、クソ豚になりやがった!みてらんねぇな!
(ホースの蛇口の如く飛び出した直腸と撒き散らかされた大便に口を顰めると、にんまりと邪悪な笑顔を浮かべる)

こいつを使わないって手はねぇよなぁ…。開ききったてめぇのケツ孔、これで栓をしてやるぜ!
(おもむろに太い棘つきバイブを手に取ると、直腸をハミ出させた肛門に突き刺した)
ほらほらほらぁ!どんどん詰め込んでいくぜぇ!

(数十分後)
(満足を顔一面に現した男が廃屋からでてくる。くるりと振り返り、部屋の中の尻に声をかける)
おい牝豚。またケツ穿ってやるぜ。
(小屋の中のサラの尻には、用意されていた責め器具がすべて差し込まれ、肛門をミチミチと張り詰めさせていた…)

【次のレスで〆でしょうか。おねがいします!】
473シスター サラ ◆SN4SNGl426 :2011/10/10(月) 17:26:01.54 ID:v1zR9m5y
>>472
んぅぅうつ!
ウンコ止まらないっ!!ウンコ一杯でちゃうぅっ
(壊れたようにウンコウンコと叫び続けるサラ)
(やっとのことで中に詰まっていた宿便が出来るとぐったりと死んだように倒れこむ)

…はぎぃいっ!!
あぁぁつ!もうやめてっ、お尻壊れちゃうわぁっ!
(男に哀願してもこちらの声は向こうには届かず)
(色とりどりのバイブが肛門に詰め込まれていく)

ひぐぅっ!お尻っ!お尻ガバガバにぃ♥
こ、こわれ…壊れてもいいっ、気持ちいいぃっ♥
ケ、ケツ穴最高ぅっー
(もう元には戻らないのではないかというぐらいに広がった肛門)
(そこには十数個の責め具が押し込まれていた)



あぁ、あんなの久しぶりでしたわね…
でもおかげで一週間も遊べませんでしたわ…
さぁ…今日はどんな殿方が来るのかしら
(先日の責めでぼろぼろになった肛門)
(にもかかわらず、再び新たな男に責められるために壁から尻を出すのであった)

【ありがとうございました、締めさせてもらいます】
【とても楽しかったです】
474エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/12(水) 02:33:42.21 ID:6WwQdO6B
【アリシエルさんを待たせていただきます】
475エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/12(水) 03:06:36.88 ID:6WwQdO6B
【アリシエルさん…何かあったのでしょうか…心配です】
【もししよろしれば…あら?楽屋スレが無い…】

【一応こちらでも打ち合わせ可とテンプレにありますのでよろしければ伝言くださいな】
【スレお返しします】
476名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 13:49:32.88 ID:XR/Jc1cy
逃げた
477アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/12(水) 14:05:38.67 ID:WaKfDy82
【伝言にお借りするわね。】
【えーっと……ごめんなさい!!その、思いっきり日付勘違いしてました。】
【てっきり今日だとばかり…なので、良ければ本日でどうでしょうか。返事お待ちしてます】
478エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/12(水) 14:27:14.34 ID:6WwQdO6B
>>477
【一週間近く開いていたので、その可能性も考えていましたよ〜】
【わたしも書き込むとき今日…でいいのかなと思い書いたので…】
【寝て起きたときが次の日って思いが強くありますし】
【ですから大丈夫ですよ〜】

【今日…というか明日ですね】
【夜二時半にお待ちしていますね、アリシエルさん!】
479エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/13(木) 02:28:42.96 ID:4TtVQlp8
【では、アリシエルさんをお待ちしますね】
480アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/13(木) 02:29:22.33 ID:57pia5Qx
【さて時間なのでエンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw とのロールにスレの方お借りするわ。】
【今回は私からなのでレスの方書いて待ってます。】
481エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/13(木) 02:31:01.46 ID:4TtVQlp8
>>480
【こんばんは、アリシエルさん】
【レスの方お待ちしていますね〜】
482アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/13(木) 02:41:35.77 ID:57pia5Qx
じゅる…ぷぁ、はぁはぁ……。んくっ、こ、この…位でぇぇ…ひぁぁぁ♪
(回復したとは言え一度は堕ちた身体。執拗なまでの触手による口内責めに加え
身体がじゅぶじゅぶと肉穴へと沈み込んでいく恐怖。また、沈む中でも下半身を責め立てられ快楽を与えられると否応無しに喘ぎ声を漏らして)

はぁはぁはぁはぁ…せ、精神…集中、させない…と…
(沈み行く中で責められながらも三度力を収束させていく。そしてその度訪れる子宮への快感。
加えて執拗以上の太腿への責めに、尻を揉み解されたり、性器にもにゅるにゅると触手が這いずり回る)
ひっ、あぁぁぁぁ♪だ、だめぇぇ…ち、ちか、らが…霧散……し、て…くぅ、絶え、ないと…
わ、私は…あの子達の無念を…晴らして、この、魔物を…滅さなくては…あぁぁぁ♪
(凄まじいまでの快楽が身体全身を刺激し、脳内を快楽一色に染め上げていく。)
(また堕ちたい。快楽に享受したい。そんな考えが何度も巡るが力を回復してくれた部下の顔が脳裏に浮かび
辛うじて使命感を取り戻して。結果として喘ぎながら、感じ絶頂しながらも3度目の槍を完成させるに至る)

くっふぁぁぁぁぁ〜〜〜♪んくっ、こ、これ………でぇぇぇ!!!!!
(とうとう気づけば胸元付近まで飲み込まれてしまって。回りもぶよぶよと蠢く肉壁と触手のみ。)
(そんな中形成した槍をコアがあると思しき方向へと全力で投げ放つ。込められた力は先ほど以上のモノで
【昨日は御免なさいね。こんな感じでお願いするわ。】
483エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/13(木) 03:15:38.48 ID:4TtVQlp8
>>482
(アリシエルの放った聖槍はエンジェルイーターの肉壁を破壊・溶融させる)
(放った方の肉塊が飛び散りアリシエルの身体を汚す)

へぇ…完全にダメになったかと思ったけど立ち直ったんだ…おもしろいねぇ
そうじゃなきゃつまらないもんね!
いいよ!いいよ!
(子供は無邪気に笑いながらもアリシエルを観察するかのような警戒感をにじませる)

でも、そんなんじゃ聞かないぜアリシエルちゃん!
それとも、わざと力を使い感じているのかな?
(若い声が力を使うたびに悶えるアリシエルを笑う)

そうじゃ!それに我らが肉はお前ら天使の力を取り込んでいる
元より天使の力に耐性がある我ら…そんなに効かんわい
(老人の言葉がそれに続く)
(だが、逆に言えばそのような耐性を持っていてもなお、アリシエルの攻撃はダメージを与えているということになる)

じゃあ、天使の力…吸い取るね!
(そう言うといまアリシエルの嵌っている穴が急に狭まる)
(胸から下…ちょうど穴に嵌っている部分の肉壁がまるで潰すかのように狭まる)
(アリシエルからは見えないがこの肉壁には無数の吸盤が付いている)
(その吸盤がアリシエルの服の上や下着の上から吸い付いてくる)
(特に僅かに出ている太腿は直接吸盤の餌食になってしまう)

(そして刺激とともに僅かずつではあるが天使の力が吸われていく)
(どうやら、コレは人間で言う所の腸に当たるのかもしれない)
(この穴から抜けない限り力がどんどん奪われていく…)

うん?思ったより吸えない?
服が守っているのかな?それとも…他の力?
(子供は何か訝しげに考えている)

ならば…
(その声を受け老人が何かを思いつく)
(すると、アリシエルの靴がじわじわと透明になっていく)
(足の裏や脹脛、膝などにも吸盤が吸い付いてくる)
(力を使えば直せるだろうが…)

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【今夜もよろしくお願いしますね!アリシエルさん♪】
484アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/13(木) 03:50:59.76 ID:57pia5Qx
>>483
うくっ……はぁ、はぁ…今度は、どう…ですの?
(ぴちゃっ、と顔や上半身に肉片が付着し汚されて行くが、軽く振り払い様子を伺う)
(ここまで汚液塗れにされてしまえば最早多少汚れる事は気にも留めなくなって)

……ええ、貴方達に殺された私の部下の力によって、ね…。
そうやって余裕で居られるのも今の内…。貴方方は自らの体内に猛毒を入れた様な物だという事をお教えします…

…なっ、そ、そんな訳はないでしょう!直ぐにその憎らしい口を塞いであげます…!
(若い男の声に怒りを露にし、またも聖槍を形成していく)
(槍の形状は刺突性に優れている為、確実にダメージを与えられると踏んでの事だ。)
確かに取り込まれては居るみたいですね…ですが、全く効かないという訳じゃないのでしょう?
(部下から聞いた情報と、イーター自ら吐漏した言葉から確信を持って)

えっ……あ、あぁぁぁぁぁーーーー!?
(形成した槍を投擲せんとしたその時だった。突如穴が狭まり体を圧迫し始める)
(直後凄まじいまでの疲労感が全身を襲い、結果槍は消失して)
こ、れは………さっき、の……ふぁぁぁぁぁ!?
(圧迫された体は然程苦しくはない。肉壁故の弾力のせいだ。が、胸元や腋等敏感に感じる箇所に
無数の吸盤が張り付く感触を覚える。特に太腿にはじかに張り付いているせいか凄まじい感度が体を駆け巡る)

お、おぉぉぉぉぉ♪あぁぁぁ……ち、力……が……。皆の、与えてくれた…力、が…ぬけ…
くっうぅ……、こ、この…まま、では…な、なん…とか、し、しない…と…。
(吸われると同時に、肉壁の修復が始まっていく。その様子を見れば焦りが生じて)

……え?あ、貴方…達…。
(このまま一気に吸い尽くされるのか。そう思った瞬間だった。)
−あ、あ、アリ……シエル、さま…わ、われわれが…時間を、かせぎ…ますからその、隙に…−
−は、早く…あ、あまり…持ちそうに…あぁぁ…!−
(アリシエルを復活させた天使達の力。それらが服に加護を与え吸引を弱めていたのだ)

−なっ……聖衣が…溶けて!?−
−あ、アリシエル様早く……早……ー
(元来衣装さえ聖なる力を持ち、対魔用の防具として優れているもの。)
(部下達は呪いが掛けられている事は知らないため、あまりの事態に驚いて)
(それと同時に張り付く吸盤郡。そして吸引。部下の残留思念と同時にアリシエルの加護を吸い取っていく)

く、あぁぁぁぁ……!!!!あ、貴方達の…力は、絶対に…無駄に、は…しません…からっ…!
(もう、衣装を修復している間はない。一刻も早く決着をつけねばならない。そう感じたアリシエルは決断する)
(自らの身体に残る力を全て解放し、爆発させる!それにより出来る一瞬の隙。)
(吸盤郡も消滅し、力が緩んだ一瞬をついてなんとか穴から抜け出して)

はぁ、はぁ……くっ、本当に、これが最後…はぁぁぁぁぁ!!!
(そして自らを光の弾丸に変え、手には聖槍を持ち先ほどから打ち込んでいる箇所、コアを目指して突き進んでいく!)

【ええ、此方こそ宜しく。】
【こんな感じの久しぶりの反撃。最終最後の反撃ね。】
485エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/13(木) 04:18:57.86 ID:4TtVQlp8
>>484
(力を解放し一気にコアを目指し突進する)
(周りの邪魔な肉壁を破壊しながら…)
(砕けた肉塊がアリシエルの身体をどんどん汚すがアリシエルの聖なる力が、それをどんどん浄化する)

なっ!
(若者の驚く声がして、それに呼応するかのように老人がアリシエルの服を変えようとする)
(だが、纏っている天使の力の影響か、それも無効となる)
(そして、ついにアリシエルの槍はコアのような部分に到達する)
(明らかな手ごたえと同時に…)
ギャアアアアアアァァッ!!
(若者の断末魔の声が聞こえる)

(しかし…)
(突如、背後の肉壁から無数の手のようなものが生え、アリシエルの身体に背後から抱きつくように拘束する)
(まるで赤ん坊のような手…だが、その手は不気味なピンク色でかわいいといったものではない)
(その手が攻撃後のアリシエルの隙をつき、愛撫してくる)

(胸には無数の手が集まり、大きな肉球を揉み解す)
(ドレスの上から乳首を探り抓るように動かす)
(わき腹のくびれも撫で回し、敏感な太腿ま余す所なく撫で回す)

(敏感な股間やお尻にも手は殺到し揉み解す)
(下着の上からムッチリとしたお尻は揉まれ、アナルの位置に指を入れ穿るかのように責める)
(割れ目のスリットにそって、手が動き陰部を刺激する)
(勃起した敏感なクリトリスには下着の上からではなく手を突っ込み、直接責める)
(そして、そのまま抵抗を封じながら、肉壁の中に埋めるように取り込んでいく)

(そのような状況のアリシエルの耳にいままで聞かなかった声が聞こえる
マァァマァ!
(不気味な…まるで巨人のような泣き声が響く)

【新たな敵登場ですよ】
【セリフから何してくるか分かりそうですが…】
486アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/13(木) 04:41:41.23 ID:57pia5Qx
>>485
はぁぁぁぁぁーーーー!!!!!!
(ぞぶっ、ぐちゅ……ブチブチブチ!!!肉が引き裂ける音と感触が木霊する)
(肉が幾重にも付着するが、聖なる力に纏われた今となっては意味を成さずそのまま浄化されていく)

………!!見えた、アレが…こいつの!!
(奥にドクンドクンと奇妙に脈動する物質を視界に捕える、それと同時に慌てふためく若者と老人の声も聞こえてくる…)
くっ、無駄…です!天使の力を全解放した今ならば、その卑猥な呪いも意味を成しません…
さあ、覚悟しなさい、これで…終わりです!!!
(そしてそのままの勢いをもってコアと思しき物体を確実に両断・浄化して)

………ふう、おわりましたね……全く危ない敵……
(最後に少年の断末魔の声を聞き届けたアリシエル。周囲も崩壊していく筈、そう思われた矢先だった)
!?な、何…今度は…あんっ、あぁぁぁ!!!!
(突如背後の壁から現れた幼い子供の手。それも無数に生えたかと思えば途端、後ろに引っ張られて)
(全力を出し尽くしたアリシエルは完全に疲弊している為抗う事さえ出来ず)

ふぁぁぁ…!ぁんっ…!そんな…コアは…確実に、破壊したはず、なのに…
(突然の事で驚愕の表情を浮かべるアリシエルだが、それも束の間)
(胸元やわき腹、仕舞には敏感になった太腿と感部を弄られ、喘ぎ声を漏らして)

なっ、ソコは…あぁぁぁぁ♪や、やめ…ひうぅ!?
はがっ、あぁぁぁっぁぁーーーーーーー!!!!!!
(外部だけでなく内部。秘部や尻穴にまで魔の手が差し伸べられ弄りまわされて)
(クチュクチュと愛液を漏らす秘部。クリに至っては直接コリコリと揉み解され思わず絶頂してしまって)
ふくっ、あぁぁぁぁ……!!!
(ずぶりゅ…ずにゅ……。気づけばより肉壁に引きずり込まれる様な形でめり込み、ゆっくりと身体が埋没していく…)

くっ、はな、しなさぃ…あんっ…!?
(必死に幼い手から逃れようと抗うアリシエルの耳に凄まじい怒号の様な声が聞こえる)
マ……マ?え?な、なん、ですの…!?まだ、敵が…!?

【3人は確実に逝ったのかしら(苦笑】
487エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/13(木) 05:06:28.13 ID:4TtVQlp8
>>486
(壁に半ば飲み込まれる状態で拘束されるアリシエル)
(羽や背中も大半が埋められ手や足は半分近く埋められている)
(埋められた状態でも不気味な肉の手による愛撫は行われている)

(そんなアリシエルの正面からは妖しげな2本の触手が迫る)
(それはシャワーヘッドのような触手だった)
(一番先端は平べったく無数の穴が空いている)
(それを捕らわれの天使へとむけると空気が抜ける音とともに何かが飛んでくる音がする)

(そして、その音に一呼吸遅れる形で胸に凄まじい快感と熱い疼きが生まれる)
(見ると乳房や乳首に針の様な物が沢山刺さっている)
(服とブラジャーを貫き、アリシエルの胸に突き刺さっている)
(針は長いがかなり細く血が出ているという気配はない)
(だが、心臓が脈打つたびに熱い何かをアリシエルの身体に流し込んでくる)
(それと同時に胸が熱くなっていく)
(感度もかなり増しているようだ)

(おそらく針に塗られているであろう毒液がたっぷりと胸全体に回った後、こんどはまた空気が抜ける音がする)
(アリシエルの両腕に針が刺さっている)
(毒のようなものが手にも回った後、壁から生えた赤子の手がそれらを引き抜く)
(アエシエルの肌は全く異常はなく傷跡も見えない)
(だが、アリシエルの感じる感覚はまるでで別物だった)
(熱く疼き空気が触れるだけでも感じてしまう)
(自慰したくても手は完全に固定されているためそれもできないだろう)

(そして、そのまま触手は向きを変える)
(今度は、アリシエルの股間を狙う)

【せっかくなので足だけじゃなく他のところも敏感にするよ〜】
【ちなみにに多分3人は逝ったでしょう…多分ね…】
488アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/13(木) 05:22:27.83 ID:57pia5Qx
【申し訳ないけれど本日此処で凍結してもらってよいかしら?】
489エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/13(木) 05:23:42.41 ID:4TtVQlp8
>>488
【オッケーですよ】
【再開はいつ頃がよろしいですか?】
490アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/13(木) 05:32:05.98 ID:57pia5Qx
【今週だと……明日なら大丈夫ね。】
【それ以降だと来週月曜日かしらね?】
491エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/13(木) 05:34:34.89 ID:4TtVQlp8
>>490
【では、明日ですから金曜の二時半ですね】
【私もそれで大丈夫ですよ〜】
【なにかあったら楽屋スレで…(立ったみたいです)】
【では、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アリシエルさん!】
492アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/13(木) 05:37:27.77 ID:57pia5Qx
【ええ、了解。それじゃ本日はこれで。】
【お疲れ様また明日に】
493東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 00:12:23.95 ID:ARp52hQD
【スレをお借りしますわ】
494 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 00:18:45.87 ID:9wOjVsRv
【スレを借ります、書き出しをご所望なようなので、少し待っててもらえるかな】
495 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 00:33:53.48 ID:9wOjVsRv
今なら何でも出来る気がするよ……
ふっ…へへへへ……人を超えた力、やりたい事をやれる…
たまらない興奮だねぇ…全く。
(高層ビル立ち並ぶ夜でもきらびやかな光が消えない大都会)
(しかし、その光が差し込まない影はどこにでもあり、そこに少女を組み伏せねっとりとした腰の動きをして陵辱する影があった)
(陰湿で、耳障りな、そして粘っこい中年の醜い声を漏らすのは大柄なゴリラのような体躯をした人外のもの)
(人一倍醜く、人一倍心根が捻じ曲がっていて、人一倍欲望の強い中年男は、ある日唐突に自分の身体に宿った魔の力に冒された)
(力強さと、中年男の持つ莫大な肉欲を満たすための身体、全身毛むくじゃらで手は大きくまさにゴリラそのものの姿に)
(誰しも生理的嫌悪感を催すに違いない、そう、この世の醜いもの全てを体現したような姿だ)

幾らでも女を犯せる、そう…グヒヒヒッ。
あの小生意気なお嬢様すら、今の俺には容易い獲物にちがいねぇ。
身体の使い方も分かってきたし、馴染んできているからな。
そろそろ試してみるか…
(この男は財閥の屋敷の下働きをしている、実に陰湿でゲスな中年男だった)
(誰からも嫌われ、見下げ果てられている、とりえの無い中年の庭師)
(思い浮かべたのは仕える家の令嬢東堂院紗姫、あの素晴らしいプロポーションと美貌をこの強大な力でねじ伏せ犯す)
(それを想像しながら、あらたな雌の獲物を狙いながら、夜の街を徘徊する)

【とまぁ、自己紹介を兼ねて書き出してみたけど、雰囲気は伝わるかな】
496変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 00:51:25.91 ID:ARp52hQD
最近出没している連続強姦魔……女性の敵、許せませんわ
絶対に見つけ出して、この正義のヒロインたるわたくしが裁いて見せます
(多くの建造物に覆われたコンクリートジャングル。夜になっても人工的な光によって周囲を照らす街の中)
(金髪を靡かせながら、軽やかに空を駆ける一人の少女の姿があった)
(変幻装姫シャインミラージュ。巷を騒がせている、悪を裁く正義のヒロインだ)
(最近よく耳にする連続強姦魔。罪も力も無いか弱い女性を狙う非道の行いに、彼女は強い怒りに駆られ、犯人を見つけるべく夜の街を駆けていく)
(相手が人間ならば痛い思いをさせて警察へ。もしも怪人や魔物であるのならば、この手で裁いて見せると強い意志を見せて)

ん──あれは
お待ちなさい! その薄汚れた醜悪な姿。あなた、人間ではありませんわね
夜の街で……しかもこのような路地裏をうろつくなんて、どう考えても悪党や魔物の類
何か言いたいことはありますの?
(ふと見れば、路地裏に蠢く大きな影を見つけて傍に降りて呼び止める)
(相手の姿は人を超える大柄のゴリラのようで、とてもではないが人間とは呼べる代物では無い)
(どう見ても真っ当な相手とも見れず、一方的な決めつけではあるが悪と断定して)
(ストライカーフォームのレイピアの切っ先を相手に向けて、余裕の表情と態度で接する)
(その姿はレオタード風のボディスーツに包まれ、年齢の割に発達したボディラインを存分に見せつけ)
(男を欲情させるような大きな二つの膨らみがしっかりと見えるだろう)
(髪の色も変わり、バイザーで眼も隠している。故にバレることは無いだろうが、その最高のプロポーションだけは隠せずに、むしろ見せつけるようだった)

【ええ、とてもいい悪役ですわ。凶悪なモノも持っていそうですし、戦いでも完全に負けてしまいそうで、とてもドキドキしてしまいます】
497 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 00:59:25.62 ID:9wOjVsRv
【ありがとう、陰湿な性格と、野獣のような力強さを兼ね備えるようなものをイメージしてみました】
【この醜い存在でお嬢様をイキ狂わせたいと思います】
【さて、もう1時になるのでここまででお願いします】

【明日は21時から出来るんですよね?】
498変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 01:06:13.89 ID:ARp52hQD
【寝取られ、犯される相手としては最高だと思いますわ】
【このまま戦い、無様に敗北したシャインミラージュを、肉棒で狂わせてしまって欲しいですわね】
【そうですわね。21時から大丈夫ですわ。まだ楽屋スレで待ち合わせることにしましょう】
499 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 01:09:17.48 ID:9wOjVsRv
【美女と対比されるのはやはり野獣ですからね】
【次の日が休みなので、時間は気にせず遊べますんで、21時から宜しくお願いします】
【それではお休みなさい、また楽屋で】

【スレをお借りしました】
500変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 01:10:59.45 ID:ARp52hQD
【また明日。よろしくお願いしますわ】
【今日も楽しかったですわ。お休みなさい】

【スレをお借りしましたわありがとうございます】
501名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 01:19:09.61 ID:bVNYN6Jp
期待
502変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 21:51:17.07 ID:TEA6TDYz
【解凍にスレをお借りしますわ】
503 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 22:04:29.83 ID:9wOjVsRv
ぐっぐっぐ…今日の獲物はまた極上じゃねぇか…
娘、俺がこうなって見つけた娘ん中じゃ最高に可愛い獲物だ…
俺のチンポの虜になるまで犯って、犯りまくってやるぜぃ…ぐひひぃっ!
(巨体の異形は、美しい女子高生らしい少女を見つけ、醜い面をむき出しにしながら生臭く獣臭い口臭を漂わせ)
(少女ににじり寄りながら、今夜の獲物を見定める)
(手に入れた魔の力に、元々持ち合わせる陰湿でねちっこい中年の手管を合わせ、落せない娘も居ないだろう)
(今夜は久しぶりに見つけた極上の獲物で夜通し楽しもうと、足を踏み出したところ背後から鋭い声で呼び止められ)
(ものぐさそうに振り返ると、思わず口笛を吹いてしまう)

ひゅー……
こりゃまた…とんでもねぇ獲物が飛び込んできたなぁ…
しかし人を見かけで判断しちゃいけねぇって、親にしつけられなかったのか?
はっ、じゃじゃ馬なのはその身体だけにしておきな…
まぁいいけどよ、今夜はこのお嬢ちゃんの代わりに、アンタが俺の肉マンコ穴になってくれんのか?
(振り返った先に凛と降り立つ影を見て、最初に目を向けたのはその生意気そうに突き立つ特大のバストだった)
(身体のラインがピッタリ浮き上がるボディスーツ、そのラインに感嘆しながら不敵に黄色い歯を見せながら笑い)
(一見コスプレ女としか思えない美少女の姿に、今日の標的を変更し)
残念なのは顔が見えねぇ事かね。
勿体無いもんだ、犯しながらその顔を見せてもらうとするぜ。
(踊りかかる姿勢を向け、戦闘態勢に入る二人)
(見かけの獣ぶりをアピールしながら、その実頭の中では狡猾にどう隙を突くかを観察している)

【スレをお借りします】
【それでは今日はじっくりお相手をお願いします】
504変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 22:16:41.52 ID:TEA6TDYz
なんて醜悪で下種な……いいえ、見かけだけで判断するに十分ですわ
あなたは最低で醜い屑。わたくしに裁かれるに相応しい悪と認定します
残念ですが、あなたの悪事も今日で終わり。今までの行為に懺悔なさい
(身体だけは無駄に大きい相手。その醜い体躯に相応しい下卑た声)
(そして言動までもが最低最悪なもので、シャインミラージュの中で完全に裁くべき悪と断定した)
(しかも言葉の中から察するにこの相手は連続強姦魔の正体でもあり、正に一石二鳥)
(レイピアを構えたまま、自らの絶対勝利を信じて疑わないまま、パワータイプの相手に接近戦をするのを躊躇う気配は無い)
あなた程度が見ていい顔ではありませんの。一生不可能だと知りなさい
それに犯すだなんて──本当に欲望に忠実で、その醜い顔に相応しい下種な考え……許せませんわね
(戦闘態勢に入りながらも、変幻令嬢の態度はあくまで余裕)
(このような大柄な相手は何度も戦ったことがある。脳筋相手に負ける気など毛頭無いのだ)

あなたの得意な接近戦をして差し上げます。感謝なさい
ではこちらから行きますわよ。わたくしの姿……捉えきれるかしら!?
(ストライカーフォームの真骨頂はそのスピードにある)
(このように筋肉ばかりが発達した相手ならば、こちらが一方的に攻撃出来ると踏んだのだ)
(レイピアを構えたまま地面を蹴ると、一瞬で怪物の至近距離まで接近し切りつけた)

【ええ、こちらこそお願いしますわ】
【速度重視で攻撃自体は重くはありませんので、どうぞ好きに料理してしまってください】
505 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 22:33:53.79 ID:9wOjVsRv
そりゃぁ楽しみになって来た…
是が非でもその邪魔っけな物をひん剥いてやるよ。
それにそのデケェデケェオッパイもなぁ…
犯してやるよ、そのムチムチした身体は抱き心地が良さそうだしなぁ、ケケケ。
(高まる緊張、この男とて、この身体になったのは偶然であり)
(自分を殺そうと襲い掛かってくる相手と相対したのは初めての経験だ、しかし野獣じみた本能が囁く、大丈夫だ分の悪い相手ではないと)
(取り込んだ魔の力は、強い欲望が鍵になり力を生み出す)
(そして、美少女ヒロインが、不敵で小生意気なセリフと共に襲い掛かってきた)

は…俺が接近戦が得意だなんて誰が決め付けたんだ?
別に捕えるつもりなんてねぇよ。
御託はいいからかかってきやがれ。
(瞬時に間合いを詰めて肉薄してくるシャインミラージュ)
(その姿を捕えることも出来ずに切り裂かれる肌、ドス黒い濁った色の血が飛び散る)
(しかし、その傷は野生の生命力によってすぐにふさがっていく)
(硬い皮膚は今のストライカーフォームでは威力不足のようだ)
(だが素早く切り裂かれていると、見かけは酷い傷を負っているようにしか見えない)
(頭の悪い馬鹿力だけの魔物と侮っているうちに、ニタリと笑うと)
(攻撃を待ち構えて切りつけようとする腕を掴み)
そぉらよっと!
(そのまま身体を捻り弧を描くようにシャインミラージュの身体を振り回し、路地の奥の壁に投げつけ)
(そして、大口をあげると、鼓膜が破けそうな咆哮を衝撃波のようにぶつけ、シャインミラージュに浴びせかける)

【好きに料理させてもらったよ】
【高飛車なお嬢様を、楽しませてもらおう】
506変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 22:54:58.32 ID:TEA6TDYz
ふんっ! 口ばかり達者で、全然わたくしに追いついてないのではなくて?
そのドス黒い血も気分が悪いですわ。すぐに終わらせて差し上げます!!
さぁ、連続でいきますわ!!
(正に一瞬。シャインミラージュが地を蹴ると同時にレイピアでの一閃が怪物を切り裂いた)
(しかしその硬い皮膚の影響で傷は浅く、折角つけた傷もすぐに塞がってしまう)
(だが連続で切り裂いていけば──治癒能力を超える速度で切り刻めば問題は無い)
(挑発するように余裕の笑みを浮かべたまま、シャインミラージュは再び怪物の醜い身体を切り裂こうとした──が)
なっ──あぐうぅ!! は、放しなさい!!
あっ! きゃああああぁぁぁぁぁっ!! がふっ!!
くっ……ま、まだ、まだ……っ!? いやああああぁぁぁぁっ!!
(細い手を掴む太く力強い感覚に驚いて目を見開く)
(まさか、こんなに簡単に捉えられるのは予想外だった。だからこそ反応が鈍り、ただ叫ぶことしか出来ず)
(握る力の強さに苦悶の表情を隠しきれないまま、簡単にその身を振り回され、壁に叩きつけられた)
(当然受け身を取ることも出来ずに背中を強打し、パラパラと壁の一部が崩れていくのと同時に、ドサリと変幻ヒロインの身体が崩れ落ちる)
(大きなダメージを受けても尚負ける気は無く、立ち上がろうとした身体に襲いかかる咆哮と衝撃破)
(咄嗟に耳を塞ぎ鼓膜破壊を免れるも、余りの勢いにバランスを崩して情けなく倒れ伏してしまう)

はぁはぁっ……ま、まだまだ、ですわ……こんなことで、シャインミラージュは……負けたりは、しない……
あ、あなたの攻撃は、わかりました……もう二度と、喰らったりはしません!!
本気の本気……わたくしの最強の必殺技で、朽ち果てなさい!! シャイニング・スラストっ!!
(しかし、正義のヒロインたる自分が、このような下種で屑な相手に負ける訳にはいかない)
(一瞬の内に負った大きなダメージではあるがまだ戦える。しっかりと大地に足をつけ、呼吸を整えて相手を見据える)
(レイピアを握る手に力を込め、精神を研ぎ澄まし、一瞬に全てを賭けた)
(必殺の連撃を見舞うべく意識を先鋭化させたかと思えば、強く地面を踏みしめて、まさに光速とも呼べる速度での連続突きを怪物へと放った)
(だが背中に受けた衝撃と、耳に残る咆哮の影響か。万全の状態での攻撃には程遠く、僅かに狙いもずれてしまっていて)

【ええ、素晴らしい強さですわ。わたくしも最大の必殺技でお相手をしましたが、叩きのめして力の差を見せつけてしまってください】
507 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 23:12:11.71 ID:9wOjVsRv
へっ…簡単なもんだぜ……
どうしたい、さっきの威勢の良さはどこへ行ったんだ?
ま、ちと手加減したからぶっ壊れたりはしてないだろうけどな…
せっかくいい身体してんだし、使い物にならなくなったら詰まらない。
ほれ、犯すぞ、犯しちまうぞ…あああああ、もう我慢出来ねぇ〜…
お前の身体、エロすぎて、チンポがバッキバキになっちまってる…
(細い手首、軽く捻るだけでぽっきりといきそうなその儚さに、強い嗜虐心がこみ上げる)
(肉感的なボディを見せ付けているが、身体は軽く、簡単に振り回して投げつけることが出来た)
(簡単にあしらえると高をくくった報いを受けたシャインミラージュのプライドを傷つけるよう、生やしたてながら醜い顔で侮蔑する)
(股間からは、棍棒のような肉棒が大きくそそり立っている)
(体躯からすれば小さそうに見えるが、その実、人では限界近いサイズであり、これ以上大きければ人間の娘は裂けてしまうだろう)
(まさに、雌を狂わせる最も限界のサイズの巨根であった)

何を言ってるんだ?
いきなり自爆して自分で傷ついてるだけじゃねぇか…
これが本気ねぇ…さっきより遅いじゃねぇかよ、あん?
やっぱりお前は犯されろ、その身体は雄を喜ばせるためにあるんだよ。
(吐き捨てるようにからかいながら、その巨体に見合わない身軽さで宙をにとび)
(空中からシャインミラージュに襲い掛かる魔物)
(もし、マジカルフォームだったら…シャインミラージュの敗因は、侮って敵を軽く見たことと)
(そしてフィジカルにフィジカルでうかつに手を出したことだ)
(魔物はそのままシャインミラージュを打ち据え、地面に這い蹲らせる)

さて、虜の美少女の末路なんて、簡単に見えるもんだろ?
楽しませてもらうぜ、へへ…
(魔物はシャインミラージュの巨乳に手を伸ばし、さも勝者の権利とばかりに揉み回す)

【ではちょっと早いけど、もうえっちモードに入らせてもらうよ】
508変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/14(金) 23:28:27.17 ID:TEA6TDYz
ふん……今の内に強がっているといいですわ
すぐにあなたの身体を切り刻んで、黒く染め上げて……差し上げます
なっ──なんて卑猥なモノを!? もう許せませんわ!!
(大ダメージを負ってしまい明らかに形勢不利。だからこそ、余計に怪物の言葉が胸に突き刺さる)
(だからといって負けた訳ではない。最強の変身ヒロインとして、こんな相手に負けてはいけない)
(震える脚を無理矢理いうことを聞かせながら、令嬢ヒロインは余裕の態度を崩すことなく怪物を見据えた)
(その視界に入ったのは、驚愕する程に大きな肉棒。隠すことなくそそり立つ逸物に目を大きく見開きながら、醜悪な怪物に対する怒りも最高潮となり、必殺技を繰り出す)

自爆なんてしていませんわ!! その軽口、二度と聞けないようにして──跳んだ!?
あがぁっ!! そ、そんな……わたくしが、こんな、無様な……くぅぅ……まだ、負けた訳では……ありませんわ
正義が悪に負けるなんて……あってはならないこと……はぁ、ぐっ……
(ダメージの為に先程よりも速度が低下していることに気付けないまま突撃するシャインミラージュ)
(当てれば勝てると踏んだ攻撃は、怪物が跳んだことで容易くかわされてしまい)
(隙だらけの身体に、逆に一撃を見舞われて無様に倒された。しかもその格好は、尻を突き出した余りに情けないもの)
(だが今の一撃も重く、思うように身体が言うことを聞いてくれない。僅かに動かすことができても、それはまるで誘うようにムッチリとしたヒップを揺らすだけであった)
(無様な敗北の原因は全て変幻令嬢自身にある。慢心と油断。全てがそれに直結していた)
(這い蹲ったまま、負けを認めたくない変幻令嬢はバイザーの下の素顔を悔しさで歪めながらも、ボロボロのコスチュームで戦おうとするが、動くことは出来ない)

きゃぁっ!! お、おやめなさい!! どこを触っていますの!?
(勝者の言葉が余計にシャインミラージュを惨めな気持ちにさせて、悔しさに身を震わせていたが)
(地面に押し付けられていた巨乳が、巨大な掌に包まれ、好き勝手に揉み回されたことで、小生意気なヒロインらしからぬ可愛い悲鳴を上げた)
(泥だらけのコスチューム越しにもわかるたっぷりとしたボリュームの乳肉がいやらしく形を歪められ、愛する婚約者以外の手で触られる不快感に声を荒げた)

【ええ。もうこちらは力が入らないので、好き勝手にしてください】
509 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/14(金) 23:44:44.51 ID:9wOjVsRv
正義が悪に負ける……いやぁ、決してあってはならないお話だねぇ。
つまり負けてしまったアンタは正義じゃないって事か?
少なくとも、侮って軽く見た結果がこの通りって奴さ、はははっ!
高飛車お嬢ちゃんの、ゴックンボディは俺様が隅々まで楽しんでやるよ、アンタには俺のお楽しみを邪魔されちまったしな…
(空中からの重い衝撃を孕む豪腕の一撃が、とうとうシャインミラージュの最後の力を打ち砕く)
(哀れ、慢心した美少女ヒロインは、最も隙を見せてはいけない相手に無力な姿を晒すことになった)
(ゴリラのようにのっしのっしと近づき、大きい尻を突き出したまま屈辱の目を向ける美少女の)
(そう、最も魅力的な曲線である巨乳を大きな手が悠然と揉み上げる)

なんだ、エロの時は随分可愛げのある声を上げてくれるな。
嬉しい誤算だったぜ…そして、やっぱりこんだけデカいオッパイ、感度も極上ときた。
柔らかくて、デカくて…俺のこのデカい手で無かったら全然包み込むには足りないぜ…
もっと、可愛い声、聞かせてもらおうか…
(舌なめずりをして寄る剛毛に包まれた獣が)
(その見かけどおり強引に、荒々しく…というわけでなく、やたらねちっこくそしてシャインミラージュの性感を引き出すようにジワジワと舐るように指が肉に沈められる)
(力強いのはその手の動きだが、乳房にかかる力は決してシャインミラージュに痛みを与える物ではない)
(ビリリィッとコスチュームを引き裂き、巨乳をたぷんと露出させると)
(魔物は乳首を指先で扱き上げる)

俺がなんでこんな力を見につけたか教えてやろうか。
ある晩に突如空から降ってきたドス黒いものが俺の身体にぶつかり、身体を変えちまったのさ。
俺の欲望を成就させるためにな…俺の欲望が何かって言うと、性欲だよ…
アンタみたいないい女を犯したい、そのための力がメインで腕力なんてオマケみたいなもんだ…
(シャインミラージュの顔に醜い面を寄せ、臭い息を吐きかけながら自分語りをする魔物だが)
(その臭い息には雌の本能に訴えかける肉欲を誘発させる効果があり、それこそが魔の力を身に付けた男が最初に開花させた力なのだ)

【可愛く乱れてもらうよお嬢様…一晩中犯し尽くして魔物チンポの形を覚えてもらうつもりだ】
510変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/15(土) 00:05:23.45 ID:AYCYo65D
だ、黙りなさいっ! わたくしは……まだ負けた訳ではありませんわ……!!
すぐに、その醜悪な顔を……わたくしの手で切り刻んであげますから……覚悟なさい!!
あっ! くぅぅっ……こんな汚らしい手……放しなさいっ!!
(勝者の余裕とも言える言葉の数々は、シャインミラージュの耳に嫌でも入り、敗北感を募らせる)
(だが認めてはいけない。ここで認めてしまえば、本当に負けてしまったこととなる)
(諦めなければ、絶対に正義が勝利すると信じて疑わずに、未だ強気な言葉を続けていた)
(──が、無様な姿であることは変わらず、その男達を魅了する巨乳が大きな手で揉み上げられてしまえば、動揺を隠すことは出来なくて)

ち、違います! 驚いただけで……こんなの、不愉快ですわ!!
ですから、早くお放しなさい! あなたのような屑を喜ばせることなんて、絶対に……あっ……!
ちょ、ちょっと……やめ……んん、んっ……きゃああああぁぁぁぁっ!!
な、何て下種な……あ、あなたはやはり最低の……ひあぁっ! そ、そんなところ、おやめなさい……あ、んぅ……っ!
(自分でも驚いてしまうような声。それが怪物を喜ばせてしまったのを知ると、必死に強気な態度を取り繕う)
(楽しませるような反応をしなければ、相手も飽きるだろう。その思い、バイザーの下の瞳を鋭くされて睨みつけながら、凛とした態度を崩さずにいようと思ったのだが)
(ただ力任せに揉むのとは違う、やわやわと形を確かめ、そして身体の奥底を熱くさせるような卑猥な手つき)
(婚約者とは全く違う、その慣れた手つきが欲求不満の変幻令嬢の身体に火をつけていき、甘い声が漏れだした)
(ただ少し揉まれただけでこんな声を出してしまうなんて……動揺を隠せないままに、段々と甘い声が多くなっていくことに恐怖すら感じる)
(そして正義のヒロインのコスチュームが胸元から引き裂かれ、白く形のよい美巨乳がたぷんと現れた。勿論、反射的に可愛らしい悲鳴を上げてしまい)
(必死に罵ろうと口を開いた直後に、ピンク色の乳首が丁寧に扱き上げられ、甘く高い声が上がってしまった)

な、なんで……あなたのような、最低な男に……んん、あんっ……
うぅっ……その、臭い息を吐くのをやめなさい……ふ、不愉快、ですわ……んん……っ!
(力の手に入り方は自分と似ていると思いながらも、何故このような下種な相手に力が……)
(乳房を捏ね回されながらの自分語りは、正に勝者の余裕から。だからこそ、何も出来ずに身体を好きにされている事実が悔しくて仕方が無い)
(婚約者だけの身体の筈なのに、このような醜悪で下種な怪物に穢されようとしている……いや、もう穢されたも同然)
(鼻が曲がってしまいそうな臭さの息に眉を顰めながらも、この状況では吸わない訳にもいかず)
(シャインミラージュの知らぬところで、怪物の手によってその身体が毒されている事にも気付けずにいた)

【今のわたくしは婚約者の味しか知りません。魔物の巨大さで上書きしてしまってください】
【それと、勿論フェラチオも、お尻の穴も使ったことはありませんわ】
【その辺りの初めては自由に奪ってください】
511 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/15(土) 00:25:38.42 ID:KG+7GEcb
俺が、アンタに何もしないで放してやることに意味があるのかい?
無いだろう…アンタは俺のお楽しみを邪魔してきて、一方的に醜いだのゲスだの最低だの悪だの言いたい放題。
ちょっとお仕置きしてやってなんら不思議な事でもないってもんだろ。
うおっ、これは……ちょっと反則ってものだろ。
デカイなんてもんじゃない、乳首も綺麗なもんだなこりゃぁ…
(獣の獣欲のみの、荒々しい印象を覆すような巧みでそして執拗な乳嬲りだった)
(もう抵抗できる力も残っていないだろうと、力で拘束することもなく、両手で双乳を交互に揉み回し、その迫力の存在感を掌につかみながら)
(引き裂いたコスチュームから飛び出してくる生の乳の塊に、さしもの魔物も感嘆の声をあげ)
(弾んでたぷんたゆんと震えて出でるそれを、直接毛深い手が搾乳を始める)
(それどころか乳首をより勃起させようと、その大きな乳肉にして可憐な蕾を扱いてしこり立たせながら、摘みを捻るように指の間で弄ぶ)

その最低な男に今から犯されるんだっての。
俺のチンポ以外じゃもうまともに感じられないように。
アンタのオマンコを俺の形に開いて刻みつける。
べろぉぉぉっ…ぐひひひ…いい味だぁ…頂かせてもらうぜぇ。
(生臭い息は、シャインミラージュの身体を勝手に疼かせる)
(不愉快だと、まだ口では生意気な事を言う身の程知らずに、躾を施すように乳首を軽く抓る)
(そのままロケット型の美しい巨乳を引っ張りながら、パチンと指を離しもとの形に震えながら戻る様子を見つめ)
(段々声の甘さと、感じている事を隠せなくなって来たシャインミラージュの唇を強引に奪う)

ぬちゃっ…ぬるぐちゅっ…
すちゅぐちゅっ…くちゃくちゃくちゅぷっ…
(舌は長く、表面はぬめり、それがシャインミラージュの口内をぬちゃぬちゃと蠢きまわる)
(醜い猿のような獣魔物と、美しき令嬢ヒロインは目を覆痛くなる程の美と醜を際立たせながら)
(シャインミラージュに屈服の後の醜いものに犯されるという、M性癖をくすぐるようなシチュエーションを与え)
(魔物は魔物で令嬢ヒロインの甘い唾液をジュルジュル吸いながら、逃がさないように顔を引き寄せ)
(片手で今も乳房を嬲り続けている、乳肉と乳首を飽きずにねちねちと)

【ノーマルなセックスしか知らないわけだね】
【そのうえ、相手は淡白なおぼっちゃん…紗姫お嬢様にイヤラシイ被虐のセックスを覚えこませたいね】
512変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/15(土) 00:51:53.92 ID:AYCYo65D
お、お楽しみって……無力な少女を甚振ることが楽しみな相手に正論を言って……何が悪いんですの!?
んん、んっく……お仕置きだなんて……されるのは、あなたの方ですわ……あぁっ……!
ひぅっ……お、おやめなさい……わたくしの身体は、あなたみたいな下種が、触れていい身体では……んん、あんっ……!!
そ、そこはダメですわ……あ、あんっ……そんなに、捻っては、んくふぅっ……!
(我儘で正義感に溢れる令嬢だからこそ言える、余りに自分勝手な理論。だがそれは正義のヒロインとして当然の事とも言える)
(しかし今はそれを実行に移すだけの力は無く、敗北した無力なヒロインの戯言だ)
(たっぷりとしたボリュームの美巨乳が好き放題にされる屈辱に、必死に声を荒げ、抵抗をしようとするが、そんなことは無駄でしかない)
(自らを高潔で、人の上に立つ存在であり、そして最愛の婚約者がいる立場であると理解しているからこそ、このような醜悪な怪物に直接触れられるのが我慢ならない)
(そんな凛とした声も、直接触れられ、より強く揉み搾られることで強い刺激に変わって甘い声に変わってしまう)
(婚約者相手では気付けなかったが、この大きな乳房は正にシャインミラージュの弱点。感度の高い場所)
(更にその頂に存在するピンク色の突起は感度も凄まじく、そこを責められてしまえば弱々しい声が上がってしまう)

お、犯されなんて……絶対に許しませんわ!! わ、わたくしの身体は……あの方の……ひいいぃぃん!!
ひ、引っ張っては……ダメ……ああぁん!! こ、こんな屈辱……はぁ……ど、どうして……身体が……んんんぅ!?
(犯される……その単語を聞いて背筋が凍るように感じた。初めてを捧げた相手以外の男。しかも異形の怪物相手に、婚約者以外の肉棒で貫かれるなんて死んでも嫌だった)
(故に心の動揺を隠せないままに、自分には想い人が……婚約者がいると教えるように言葉を続けたが、それは突然の乳首からの痛みとも快感とも取れる刺激で中断した)
(抓られてジンジンとした感覚に包まれる中で引っ張られ、より強い刺激に戸惑いを隠せないまま、自らの乳房が引っ張られていくのが見え)
(伸びきったと思えた瞬間に指が離れ、たゆんたゆんと大きく弾む白い乳房が、悪である怪物に好きにされる屈辱を変幻令嬢に齎した)
(しかし、悔しい筈なのに、何故か身体の奥底が熱く滾る。痛み・恥辱・屈辱。味わいたくないものだというのに、何故か心臓の鼓動が早まっていく)
(そんな自分に戸惑いを隠せないままに、シャインミラージュの唇が唐突に塞がれた)

んんんぅ!? ん、んぐ、じゅちゅ、くちゅっ……んんん、んんむぅ!!
(何をされたのかと気付いた時には遅かった。婚約者としかしたことの無いキス)
(その穢れ無き唇が、今醜悪な怪物によって穢されてしまった)
(しかも、婚約者との軽いものではない。舌を捻じ込み、口内を舐め回すという深すぎる口付け)
(必死に顔を離そうと思っても、怪物の力で引き寄せられれば逃れることは叶わず)
(バイザー越しに醜い顔を見ながら、口内の唾液を一滴残らず吸い尽くされていく嫌悪感に苛まれる)
(しかし、口を塞がれているということは鼻で呼吸をしなくてはならず、こうまで怪物に密着すれば嫌でも息を鼻から体内に取り込まなければならない)
(故に身体の疼きは止まることを知らず、揉み込まれている乳房から蕩け始めた身体は、しっかりと乳首を勃起させることで反応を示し)
(鋭かった瞳もバイザーの下で段々と力を失い始めていて、じわりと、レオタード風のボディスーツの股間部に染みが出来始めていた)

【ええ、体位も正常位のみですので、何もかもが新しいものになると思いますわ】
【だからこそ、簡単に染め上げられる危険性がありますの】
513 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/15(土) 01:11:06.55 ID:KG+7GEcb
許すも許さないも、アンタの意思なんて聞いてないっての。
こんなエロい身体をしておいて、返り討ちにあったらどんな目に逢うか、考えても無かったのか?
教えてやろうか、アンタの身体は見たこともねぇ位、凄くイヤラシイんだよ。
オッパイがいいのか、乳首が気持ち良いのかぁ?
醜い化け物に犯されるのを期待して、乳首コリコリさせてんのか、え?
(お嬢様言葉で嫌悪を示すシャインミラージュに、自分の仕える家の若い令嬢の事をふと思い出す)
(あの娘も自分を唾棄すべき存在と、見下げ果てた視線で見て来たものだ)
(自分の最終目的は紗姫、その前にそれ以上の極上物を手にしたのは、素晴らしい興奮だった)
(紗姫相手に使おうと思った、雌を犯す魔の力を実験台のようにシャインミラージュに使っていく)
(魔物は着々とシャインミラージュの身体を汚していく、そして心も)

ぶちゅぅぅっ……ぐちゅぐちゅっ…
くちゃっぬっちゃぬちゃ…ぶぢゅちゅちゅぅぅっっ…
ぶぢゅちゅじゅるるるるっ…
(長い舌は、シャインミラージュの口内を自分の涎で穢し、そして自分の匂いをなすりつける)
(臭い息はシャインミラージュのM性癖を助長し、脈を早め、身体をいち早く発情させてながら)
(舌の使い方を覚えこませるように、小さなそれに巻きつかせ、涎を絡ませながらキスというには余りにも品が無い口でのセックスを令嬢ヒロインと楽しむ)
(その間にも、もうガチガチのこわばりになった乳首を苛めながら唇を離してやると)
(シャインミラージュを仰向けに横たえ、巨乳にしゃぶりつきながら二つの巨肉を淫らな熱であぶる)
やべぇ…興奮が止まらねぇよ。
アンタ本気でエロい…早くチンポで犯したいぜ、ん、おや?
まさか…へへ…なんだい、アンタも気分出してきてるじゃないか、オマンコぬるぬるにさせちまって。
(いよいよ犯す欲望が抑えられなくなり、物欲しそうにシャインミラージュの股間に指を這わせたところ)
(自分でも予想外な事に、そこが濡れて湿り、それを指摘しながら秘所を弄りながら)
(胸と秘部を好きに味わいながら、シャインミラージュにあられもない声を上げさせる)

【染め上げられたい、って事なんだね】
【最初は、獣らしく、バックで犯してやろうかな】
514変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/15(土) 01:34:49.50 ID:AYCYo65D
か、返り討ちだなんて……負けたことなんて、考えてませんわよ……!!
んん、あぁっ……あんっ……ち、違う……違いますわ!!
こんなの、気持ちよくなんて……あ、あ、あんぅ! ち、乳首ダメ! 乳首苛めては、ダメですわぁ!!
(そう、自分は誰にも負けない正義のヒロイン。自らのプロポーションに自信はあり、変身してそれを見せつけるようなコスチュームになることも理解していた)
(だがこんな醜い怪物に犯される為では無い。この美貌と抜群のプロポーションを見た人々の羨望の眼差しが心地よかったのだ)
(強気な怪物の発言と共に責められる白い乳房。そして勃起し始めたピンク色の突起)
(感度が良すぎる故の弱点を責められてしまえば、いかに強気な令嬢といえども耐えることは難しい)
(だからこそ、乳首責めに弱気になってしまったのか、憎き怪物相手に許しを請うような声を上げて)
(気持ちよくないと言葉にしながらも、それが全て嘘だと、喘ぎ声が教えてしまっていた)

んぐじゅ、んんんぅ、ぐちゅぬちゅ!?
くちゅぬじゅっ……んんふぅ、んむぅぅ!!ぶじゅぬじゅじゅるぅ!?
はぁっ……わ、わたくしの唇……穢されて……ああぁん!あん、やぁぁ……胸、いやぁ……
(人では到底持ちえない長すぎる舌が、シャインミラージュの口腔を弄ぶように隅々まで舐め回し)
(口内が穢され、怪物によってマーキングされている嫌悪感に、変幻令嬢の瞳に涙が溜まる)
(しかし解放されることもなく、逃げるように踊っていた小さな舌が絡め取られ、愛し合うかのように、無理矢理に求め合うような口付けを強要された)
(嫌な筈なのに、婚約者だけの唇なのに、乳首を苛められながらのキスがどうしても心地よい。頭が真っ白に染まってしまいそうな、癖になってしまいそうな味)
(怪物の能力と、元から隠されていたマゾ性が反応しあい、口付けが終わったというのに、シャインミラージュは頭が回っていないのか口を半開きのままにして)
(ようやく我に返った時には、仰向けにされて、形の崩れない美巨乳がしゃぶられていた。それに反応して声を出すも、それは余りにも弱々しい)

──っ!? ち、違いますわ!! こ、これは……こんなの、嘘……んぅくっ……怪物に好きにされて、屈辱的なことなのに……嘘ですわ!!
あんっ……やあぁ……そこはダメですわ……そこだけは、絶対に……ああぁ、ひぅん!!
あ、あ、んっくぅ!! そこは、わたくしの、大切な方だけの……あん、あぁっ……ひいぃん!!
(怪物の指摘と、シャインミラージュ自身がそれに気付いたのは同時だった)
(こんな醜悪な怪物相手に感じ、剰え濡らしてしまっているなど、誰が認められるものか)
(変幻令嬢は必死に声を荒げるも、怪物の太い指が濡れた股間部を苛め出せば、それは可愛らしい喘ぎに変わる)
(それもその筈。怪物の能力によって発情させられているのと同時に、元々眠っていたマゾ性が段々と開花させられていき、優しすぎる婚約者と違う、雌を昂ぶらせる手つきで責められたのだ)
(どれだけ婚約者のことを思おうが、身体はもう完全に熱く滾り、この熱を冷ますことなど不可能)
(言葉だけは必死に抵抗しているが、その豊満過ぎるボディは既に、怪物の手で陥落しかかっていた)

【いいですわね。獣らしい、屈辱的な凌辱で犯して欲しいですわ】
515 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/15(土) 01:38:37.46 ID:KG+7GEcb
【それでは、バックで犯し尽くし、屈辱よりも快感を与えてやりましょう】
【さて、そろそろ眠気が強くなって来たので凍結をお願いしたいんだけど】
【次に空いている日はありますか】
516変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/15(土) 01:48:39.84 ID:AYCYo65D
【あら、気づくのが遅れてしまってごめんなさい】
【そうですわね。今週ですと、一応日曜日のお昼から夕方くらいまでかしら?】
517 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/15(土) 01:54:15.91 ID:KG+7GEcb
【ごめん、日曜日は外出の予定が…】
【他に空いている日があったら、そっちでお願いしたいんだけど】
518変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/15(土) 01:56:11.11 ID:AYCYo65D
【そうですの……残念ですわ】
【まだ来週の予定が完全では無くて……明日か明後日にはわかると思いますので】
【わかり次第伝言板に書き込む形でいいかしら?】
519 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/15(土) 02:02:15.16 ID:KG+7GEcb
【それで大丈夫ですよ、伝言待ってますので】
【口惜しいが、もう眠気が酷いのでこのまま今日は休みます】
【お休みなさい、凄く良かったです】
520変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/15(土) 02:03:27.33 ID:AYCYo65D
【では、待っていてください】
【ええお疲れさま。わたくしも、とても楽しかったですわ】
【お休みなさい。今日もありがとう】

【スレをお返ししますわ。ありがとうございます】
521エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/17(月) 02:29:44.12 ID:ZWkJn39N
【今日で大丈夫でしょうか?】
【アリシエルさんをお待ちします】
522エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/17(月) 03:03:20.17 ID:ZWkJn39N
【まだ、お体治っていないのでしょうか…】
【心配です】

【もしよろしければ伝言頂けると嬉しいです】
【では、失礼します】

【スレお返しします】
523エルナ=エルディス ◆mvQThTsYII :2011/10/17(月) 23:43:11.25 ID:U6SxB6DY
【スレをお借りします】
【レスを書いてますので、しばらくお待ちを〜】
524レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/10/17(月) 23:43:52.02 ID:Gydg3Z5q
【こんばんはー、スレをお借りしますねー】
525エルナ=エルディス ◆mvQThTsYII :2011/10/17(月) 23:55:34.66 ID:U6SxB6DY
(レイにベッドに押し倒されるエルナ)
(そのまま硬くなった自分の乳首に吸い付くレイの頭を軽く撫でる)
ふふ、こんな風に男相手にはされていたのかい?

(レイの細い指が、自分の中に入って掻き回す感触に、軽く腰を振ってしまう)
(しかし、エルナの熱く濡れた内側は、レイの指にしっかりと絡みつく)
(この中に、男の部分を入れてみたいと思わせるには、十分だろう)

ふふ、人間の女の味は気に入ったかい?
(エルナの手が、女性らしい手つきでレイの滑らかな肩や背中を、優しいタッチで撫でていく)
526レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/10/18(火) 00:05:17.52 ID:Gydg3Z5q
んぅ…そ、それは秘密です…ちゅ…
(乳首に吸い付きエルナの質問に顔を赤くして、答えたくないのか首を横に振って)
んっ、よく解さないと…
(相手が痛くないようにと気を使い、指で優しく秘所を愛撫してゆっくりと指を出し入れして)
(指に絡み付く内壁を解すように広げたりし、時折強く奥を突き)

ふぁっ…よく分からないですけれど、嫌いじゃないですよ?
(背中や肩に優しく触る手に軽く感じ、滑らかな感触をエルナの手に与える)

【それではよろしくお願いしますねー】
527エルナ=エルディス ◆mvQThTsYII :2011/10/18(火) 00:17:15.89 ID:IJXbc5QA
>>526
早く突っ込みたいっていう男の相手ばかりだと、レイの指使いがたまらなくなるよ。
(エルナの愛液が溢れ、レイの指を熱く濡らしていく)
あん、んんっ……
(レイの指の刺激に、甘い声を漏らして身体をわずかに悶えさせる)

指だけじゃ、物足らないよ。
ねえ、レイのコレ……
(レイの身体を軽く撫でていた手を、素早くレイの足の間に滑り込ませる)
……私に入れて。
(レイのペニスの形をなぞるように、人差し指の腹で撫で上げた)

【はい、こちらこそ】
528レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/10/18(火) 00:33:14.95 ID:4SFGWaJ1
>>527
指でも気持ちいいみたいですねー、熱い液が絡み付くのが分かりますよー?
(絡み付く愛液が指に熱を伝えて、感じている姿に嬉しそうに微笑み)

このまま、指でも良さそうですけどねぇー
(気持ち良さそうに悶えるエルナにわざとらしく告げてみて)

んぁっ…エルナさん?いきなり触ったらダメぇ…んあぁ♪

分かりましたぁ、分かりましたから指離してぇ…
(敏感になっているのか指でなぞる感触に身体とモノが震えてしまい絶頂しそうになる)
(入れてと催促されると先走りを漏らしてしまい)

ん、じゃあ…自分で入れてください?経験の浅い私にこんなことさせてるんですからね…
(ちょっと意地悪をしようと考えて彼女の足を掴み、挿入寸前で動きを止めて入り口をつついてみる)
529エルナ=エルディス ◆mvQThTsYII :2011/10/18(火) 00:48:44.08 ID:IJXbc5QA
>>528
これくらいで、そんなになってたら……
(熱い吐息混じりの声をかける)
私の中に入れたら、すぐに果ててしまうよ。
(からかうような言葉を囁いて、入れられていた指を締め付ける)

レイも、「男」の気持ちが分かってきたようだね。
女を焦らせるなんてね。
(レイの顔に浮かぶ、自覚のない意地悪な表情)
(整った少女の顔に牡(オス)の欲望がにじんでいるのを、見て取っていた)

じゃあ……入れるからね。
(レイの細い腰に片手を回し、もう片方をレイのペニスに軽く添える)
そうら……
(グッ、とレイの腰を武術家らしい力で抱き寄せる。そして、入り口から逸れないようにしたペニスを)
――グチュ!
(愛液で濡れきった肉が、レイのペニスを呑み込んでいった)
(熱く濡れた襞が、奥へ奥へとレイの欲棒を誘い込んでいった)

そうら、私の淫売オ○ンコの味……たまらないだろ。
(軽く自分から腰を振ってみせる)



530レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/10/18(火) 01:05:21.04 ID:4SFGWaJ1
【ゴメンナサイ…ちょっと眠気がひどくなってしまいました…】
【今夜に最後まで出来るかと思ったんですけれど、申し訳ないです…orz】
【次は、今のところ予定がはっきりしてなくて…近いうちに楽屋スレに連絡します…】
【それでは限界なのでここまでで、半端になってホントにゴメンナサイ、ではお休みなさいー】
531エルナ=エルディス ◆mvQThTsYII :2011/10/18(火) 01:06:36.00 ID:IJXbc5QA
【了解しました】
【おやすみなさい。また今度〜】
532変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/23(日) 13:09:10.10 ID:zeyPxgud
【解凍にスレをお借りしますわ】
533 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/23(日) 13:10:07.29 ID:0yoebC8b
【シャインミラージュとスレを借りますね】

ぶちゅぶちゅぐちゅっ…れろれろくちゃくちゃ……
ぷちゅくちゅじゅるるくちゅくちゃっ…
どうしたよ、そんな物欲しそうな顔をして。
目のところがわからないが、その下には蕩けるような目が隠されてるんだろうなぁ?
ボディスーツに乳首の形が浮かび上がってエロいことこの上ねぇな。
(舌を徹底的に使いながらのキス、淡白な若者とは正反対のそう、ねちっこい変態中年のようなキスだ)
(それは軽く唇を合わせる程度のものしか知らないお嬢様である、シャインミラージュに衝撃を与え)
(魔物が思っているよりも夢中に貪り尽くし、身体を発情させる息をたっぷり吸わせながら舐め回し)
(スーツの上から巨乳を揉みたくる、ぽっちのように浮かび上がった乳首めがけてしゃぶりつき)
(形を歪めながらの乳責めを加えながら体中を唾液で汚し始めていたが)

違わねぇな!アンタはその屈辱的な事されて喜んでマンコ濡らしてんだよ。
マゾなんだな、変態ヒロインめもっと遠慮なく濡らしちまえよ。
そのほうがチンポ入れるときは楽になるんだしな…
あぁ、もうたまんねぇ入れるぜ、すぐにで入れて犯してやるぜ。
(指が、太くそれこそ下手をすれば子供の肉棒程度の大きさはありそうなそれがシャインミラージュの筋を責める)
(浮かび上がった愛液の染みを股間全体に塗り広げるような愛撫が、いつしか筋をなぞるように擦りたてるようになった)
(美巨乳も口と手でひたすら陵辱しながらの、レイプ宣言)
(喘ぎ声を漏らす程に発情した身体、身体がもう快楽を求めている、魔物はシャインミラージュのボディースーツに手をかけて、一気に引き裂き素肌を露にさせると)
(その豊満な身体を四つんばいにさせて)

やっぱりエロい身体をしてやがるぜ…
力を手に入れてからこれほどの獲物は初めてだからな、夜が明けるまで楽しませてもらうぜ。
俺のデカイのは気持ち良いぞ…
どんな女も結局最後は喜んで感じまくって、やめて欲しくないと口々に言うからよ。
さぁ、シャインミラージュのエロボディ、頂くぜ。
(獣臭い肉棒が、信じられない程歪な巨根が、露にさせられたシャインミラージュの秘所に押し付けられる)
(亀頭すら常識ハズレの太さを持ち、それが蕩けてほころびている潤った膣を掻き分け)
(大きな手が大きな美尻を掴み、そして肉棒が挿入された)
(肉の穴を掻き分けるように奥へと突き刺し、そして獣のような荒々しさでなく巧みな腰使いを用いて膣内を自分の形に解して慣れさせるように肉襞を抉り、そして擦るのだった)
534変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/23(日) 13:45:37.05 ID:zeyPxgud
んぐじゅ、ぶじゅぐじゅぬじゅぅっ!?
じゅぐ、ぬじゅぐじゅ、じゅるるぅふぐじゅ……んんん、んぐじゅぅぅっ!!
はぁっ……はぁ……そ、そんな訳、ないでしょう!?
こんな、獣のようなキスされて、誰が……あん、やぁっ……そ、そこは、あぁん……ッ!
(想像を絶するディープキス。いや、ディープキスと呼べるかどうかも怪しすぎる行為に、シャインミラージュは驚きを隠せない)
(心ではこんな醜悪な悪の魔物に唇を奪われて嫌悪すら浮かべているというのに、その身体は裏切るように熱くなっていく)
(婚約者との淡いキスでは得られない、深すぎる力強い口付け。それは欲求不満の変幻令嬢の求めた、最高の快感への入口だからか)
(ぼぅっとした頭が、魔物の言葉で覚醒する。それは本当のことを言われた動揺もあり、シャインミラージュは慌てて否定するも、口から唾液が僅かに垂れ、その頬は紅潮していた)
(しかもすぐに唇から乳房、そして乳首へと狙いが変更され、敏感過ぎる突起がしゃぶりつかれれば、その拍子に甘い喘ぎが出てしまう)

あん、あん、やぁぁっ……そ、そこ、擦っては、いけません……んあぁ、くふぅぅっ!!
わ、わたくしは、マゾでも……へ、変態でも……あ、やぁんっ……ありません……
あ、あ、んんぅっ! あ、悪を裁く……正義の、ヒロインですわ……!!
きゃああああぁぁぁぁっ!! お、おやめなさいっ……こ、これ以上は、本当に許しませんわよ……!! こ、こんな、屈辱的な、格好……!!
(魔物の太く大きな指が、コスチュームに包まれた変幻令嬢の割れ目を擦り上げてくる)
(たったそれだけだというのに、婚約者から得られる快感のそれを上回るような気がする程に、シャインミラージュの身体は悦んでいた)
(次々に湧き出る淫らな蜜が、コスチュームを濃く変色させていき、段々と喘ぎ声も抑えきれずに大きくなっていく)
(その間にも乳房と乳首はたっぷりと責められていて、ぐにゅぅと柔らかな膨らみは揉み潰され、そして桃色の突起もまた、形を歪められていた)
(快楽の波にさらわれてしまいそうになりながらも、シャインミラージュは正義の誇りと、そして婚約者のことを想い踏みとどまる)
(しかし、残されたボディスーツを引き裂かれ、素肌がほぼ完全に露出したことで少女らしい悲鳴を上げた)
(四つん這いという屈辱的なポーズをとらされて震える身体。だが、それが変幻令嬢のマゾ心を刺激したのか、身体は熱く蕩け、愛液の分泌量は目に見えて増え、太腿を濡らす)

あぁっ! そ、そんなの、入る訳……あ、ありませんわ……!!
さ、裂けてしまいます……お、おやめなさい!! やめ──ひぐうううぅぅぅぅぅっ!!
か、ひぎっ……ふ、太すぎ、るぅ……あぐ、ふぐぅ……はぁ、ひぎっ!! あ、あ、やあぁぁっ……わ、わたくしの、身体……穢されて……はぐっ!!
(先程見た魔物の肉棒を思い返せば、それは婚約者のモノとは全く違う凶悪な肉の棍棒)
(それが挿入される。シャインミラージュは、そんな巨大な物を挿入されてしまえば壊れてしまうという恐怖に襲われた)
(ぐちゅっと、蜜に塗れた秘所に熱く巨大な亀頭が押し付けられれば、婚約者のそれとは全く違う感覚に身体が跳ね、本能的に逃げ出そうと四つん這いのまま這って逃げようとする)
(しかしそんな無様な変幻ヒロインを逃がすまいと魔物の手が、ムッチリとしたヒップをしっかりと掴み、そして肉の凶器が挿入された)
(今までと違う恐怖に脅えた声が、一気に痛みを伴った悲鳴に変わる。それもその筈。いくら処女で無いとはいっても、経験したことのあるのは婚約者の貧弱な肉棒)
(まるで初めて挿入されるかのような太さで上書きされるように膣を押し広げられる感覚は痛みを伴い、巨乳をブルンと弾ませるように背を弓なりに反らしたまま、ビクビクと震えた)
(最初の内は正に苦痛のみだったのが、魔物の巧みな腰使いが幸いしたのか、変幻令嬢の予想を反して、段々と痛みが弱くなっていく)
(それに従って、婚約者のみに捧げた身体を穢されたという事実が理解でき、バイザーの中でぽたりと一滴の涙が零れ落ちた)

【お待たせしましたわ。今日は少し早くなりますが、16時辺りが限界ですの】
【それまでになりますが、どうぞよろしくお願いします】
535 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/23(日) 14:09:15.77 ID:0yoebC8b
マゾで変態じゃなかったらなんだっていうんだよ。
悪を裁く正義のヒロインなんて生意気な事を言いやがって。
オマンコだってびっしょりに濡れて、奥から汁を漏らしてんじゃねぇか。
オッパイとオマンコがレイプされて気持ち良いって言ってんじゃねぇか!
喜んでいるようにしか見えねぇよ、まぁ俺のチンポでよがり狂わせてやるからなぁ……
(ボディスーツを引き裂くと、途端に艶かしい美少女の肌が露になる)
(まだ女子高生位だろうと思われる変身ヒロインの、成熟した女の身体のラインに獣は喜びの声をあげ生の乳房を貪り)
(そして露出された陰唇に指を当てて上下に擦り、愛液を漏らさせる)
(濡れた襞は指を濡らし、その動きをスムーズに助け、そして奥を掻き混ぜるように入って行く)
(柔らかな胸はボディスーツの守りがなくなり、更なる大きさと柔らかさを提供してくるようで、獣も嬉しそうに鼻息をならして口で乳首を転がす)
(もう、太腿から地面に滴りそうなほどの愛液を漏らす変身ヒロインを見て、嫌がってるとは誰も思わないだろう)
(魔物も獣の交尾の形でシャインミラージュを犯していく)

これだけ発育した肉厚のマンコなら裂けやしないだろうよ。
安心しろや、前は中学校上がりたてのガキだって犯したが壊れはしなかったぜ…
俺は獣だがチンポの使い方は知ってるからな、生意気お嬢ちゃんをしっかりお仕置きしてやらぁ。
いいマンコ…気持ち良いなぁアンタの穴は…
(広い掌がウエストラインから大きい尻を掴み、逃がさないように引き寄せながら子宮に亀頭を打ち付ける)
(獣らしい激しさを見せる前に因業中年のねちっこいテクで、若々しい肉体にセックスの快感を与え)
(太く長いでこぼこした歪な肉棒で、子宮口と、肉道にびっしり生い茂る無数の肉の襞と、膣壁自体をゴリゴリズブズブ全体で擦り上げる)
(亀頭もわななくようにシャインミラージュの肉の美味に酔い、肉襞を引っかきながら自分の形に膣穴を塗り替えていく)
(人の物よりもゴツゴツした天然のイボ付き肉棒のようになっている獣の巨根、それがシャインミラージュの快感を引き出すべく、ゆっくりと穴を前後する)

どうだぁ、俺のチンポは…もう10人近く虜にさせたチンポはヤベェだろ…
アンタみたいな小生意気な女は初めてだが、むしろやり甲斐があるってもんだ。
そろそろマンコも馴染んできたろ、ちょいと動かすぜ。
(まるで死刑宣告、シャインミラージュに囁きながら、寂しく暗い路地裏で)
(輝く令嬢戦士は、快楽を強制的に味わわされ、そして、いよいよ獣はピストンを本気の動きに変え始めた)

【了解ですよ、それまでは楽しみましょう】
536変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/23(日) 14:45:29.57 ID:zeyPxgud
そ、それは……あ、あ、んはぁっ……む、胸も……や、やめ……あんっ!!
な、中に入れては……あぁぁ、んくふぅっ!! こ、擦れ、やぁ、やぁんっ……!
んん、あ、あひぃっ……こんな、好きにされて、いますのに……あ、ああぁっ!!
レイプだなんて……いや、お止めなさい……も、もうこれ以上はぁ……あぁん!!
(魔物から突きつけられた事実は、変幻ヒロインの心に深すぎる程に突き刺さる)
(乳首を硬くさせ、秘所からは愛液を垂らしてしまっている。それは誤魔化しようのない事実)
(だからこそ、シャインミラージュの口からそれ以上の否定の言葉は出ず、ただ嫌がる素振りを見せるだけ)
(正義のコスチュームを引き裂かれ、グローブとブーツ、そして一部の切れ端しか残らない、正に敗北のヒロインと化した変幻令嬢)
(とろとろの膣に指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと掻き回されることに嫌悪しつつも、身体はしっかりと快感を受け止め、熱く火照らせる)
(乳白色の美巨乳もまた、魔物の口で舐められ、ピンク色の勃起乳首を重点的に責められ、淫欲に支配されつつある身体は悦んだ)
(魔物の怒鳴るような罵倒もまた、シャインミラージュに隠されたマゾ性癖を擽り、段々と屈服していく材料となって)

あ、あぁ、あぐぅっ! そ、そんな、幼い子まで……やん、ひぎっ!! あ、あなたは、最低の、魔物ですわ……
くひいいぃぃっ!! そ、そんな、奥までぇ……あん、あぁ! わ、わたくしの中、拡がって……あ、ああぁぁ……擦られるぅ……!
い、いや……わ、わたくしの身体は……あ、あの方の──ああぁん!! こ、こんなの、太すぎますわぁ……!
(犯され痛みと屈辱に涙を零しながらも、自分よりも幼い子を標的に犯したと聞けば出てくる台詞はまだ正義のヒロインのもの)
(だがそれも、膣内を限界まで押し広げられる感覚と共に訪れる、肉壁をたっぷりと擦る刺激で喘ぎに変わる)
(婚約者では一度も叶わなかった子宮口への接触は、変幻令嬢に想像以上の衝撃を与え、ビクンと大きく身体を跳ねさせ、巨乳を弾ませた)
(押し広げられた膣壁を擦るイボイボが、発情したシャインミラージュの身体へ休まずに快感を送り込み)
(婚約者の肉棒の形を忘れてしまう程に巨大な肉棒が、一度前後しただけで、今まで味わった以上の快感を得、シャインミラージュは快楽の渦に呑みこまれていく)

だ、ダメっ……こ、こんな、大きなの……今動かされては……あひいぃぃ!!
あん、あん、あん、あんぅ!! は、激し、すぎますわぁ……い、いやぁ……!!
はぁ、やん、やぁ、やん、やあぁん!! お、オマンコ、抉れるぅ……子宮、潰れてしまいますわぁ!!
(今のままでのゆったりとした動きですら、想像を超える快感を叩き込まれたというのに、更に動く……それは正に死刑宣告)
(拒否の言葉を紡ごうとしたが、そんなの関係無いと、魔物のピストンが早くなり、ズゥンと子宮口に亀頭を叩き込まれた際に今までで一番の嬌声に変わる)
(しっかりと慣れてしまった膣は、この激しい動きにも痛みを感じさせず、むしろ巨大な快感を刻み付けてきて)
(特大のバストをぶるんぶるんと弾ませながら、シャインミラージュは、魔物の肉棒によって情けなく喘がされる。どう考えても、婚約者のそれを超える快感で満たされながら)
537 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/23(日) 15:07:54.49 ID:0yoebC8b
ガキに似合わない良い身体してたからいいんだよ。
本人も元々エロに興味があったようだからなぁ、へっへへ…むしろノリノリで楽しんでたぜ。
奥までみんな俺の肉の形になったぜぇ……ミチミチに肉が擦れていいだろう。
チンポにエロい肉が絡んで、すげぇいい具合だ…俺好みの身体だし、最高の獲物って奴だなぁ。
アンタの身体はもう俺の物だ!俺の肉便器だ!ガハハハッハ!
(獣の精力に中年男のねちこい技量、人一倍淫らな身体をしておいて、稚拙なセックスで半端に性交の味を知るシャインミラージュには堪える攻めだろう)
(充実した肉は今までの経験など吹き飛ばすように、一突きごとにシャインミラージュの心を追い詰める)
(質量の大きい肉棒は、狭い穴をこのうえもなく広げ、腰を引きつけながら突き上げる衝撃がシャインミラージュの女の中心を何度も襲い)
(生意気な口答えをしながらも、その身体は快楽を喜んでいる、大きく揺れる胸、背筋をそらす細い身体)
(この女を征服して、屈服させている、その原始的な嗜虐心がシャインミラージュを責める腰使いに変わっていく)
(肉の反り返るカリ、表面に幾つか浮いている太いイボ、岩のような硬さをした肉の塊がシャインミラージュの声を聞きたいと張り切って蠢く)

もう…痛くねぇだろう?
アンタのエロいマンコ肉がしっかり俺のチンポに巻き付き、俺からチンポ汁搾り取ろうとしてるからな。
こんなに良く馴染む穴とは俺も驚いたくらいだぜ……
イイ声で鳴きやがる…もっとアンタのエロ声を聞きたくなったぜ。
感じさせてやるっ!どうしたぁっ!お前の恋人のチンポと俺のチンポどっちがいいか言ってみろ!
どっちが太くて、どっちが熱くて、どっちがお前を感じさせてくれるか、正直にな!
(ピストンで腰を突き上げる毎に上がる短めの喘ぎ、それがシャインミラージュの心が切羽詰っているようにも聞こえ)
(その小生意気な心を打ち壊すように、ハンマーのような衝撃が膣内と子宮口に打ち込まれる)
(いよいよ、獣の欲望は腰使いに緩急を生み出し、浅く擦り、時折子宮口を突き)
(素早く膣内を掻き混ぜていたと思うと、ゆっくり腰を捻りながら内壁をぐるりと擦る)

そろそろお前の正体を見せてもらおうか……
良い事を考え付いたぜ、お前これからも俺の肉奴隷になれ。
そしたらもう他の女には手出ししない事にするぞ…この身体の具合の良さはダントツだ。
なぁ、どうする正義のヒロインさんよぉ?
(快楽に喘ぎ、力も抜けて色っぽく喘ぐシャインミラージュのバイザーに手が伸びて外してしまう)
(その顔はどことなく、あのお嬢様の面影があるが、金髪になっているために一致しない)
(だがその面影のある良い身体の娘を犯す事は、鬱憤を晴らすいい相手だと思い、本気でシャインミラージュを落としながら、正義のヒロインには拒否できない命令を与え)
(そして素直に快楽に喘ぐ免罪符を与えるのだった)

【時間制限的にシャインミラージュのレスで今日は終わりだね】
538変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/23(日) 15:42:22.34 ID:zeyPxgud
あ、やぁっ……くふぅんっ……そ、そんな……はぁ、ひぐっ……!!
あん、あんっ……あひいぃぅっ! わ、わたくしの中が……こんな、魔物の……形にぃ……
いや、いやぁ!! わたくしの身体は、身体はぁ……あん、あぁん!!
し、子宮に、ずぅんって、響くぅ! ひあぁっ……な、中で擦れて……身体、痺れてしまいますわぁ……!!
に、肉便器……そ、そんなの、そんなの嫌ですわ……あん、やぁ、やあぁん!!
(そんな幼い子まで毒牙にかかり、ましてやこの魔物の虜となってしまったなどと信じたくは無い。だが、今の自分はどうなのだろうか)
(この肉欲の疼き。そして強すぎる快感に支配されつつある身体。こんなの、力の無い少女が耐えきれる筈も無いのでは……)
(魔物の言葉が一々変幻令嬢に突き刺さる。言葉通り、膣内が完全に魔物の肉棒の形にされてしまったと理解出来る程に、ミチミチと押し拡げられ)
(更には婚約者では届かなかった子宮口も難なく届き、むしろ中に入れろと言わんばかりに強く突き上げられる現実)
(その度に身体中に電気が流れたかのような甘い痺れを得、シャインミラージュの身体は完全に悦んでいた)
(婚約者では味わえない最高級の快感と肉棒に負け、もっと欲しいときゅうきゅうとその巨大な肉の凶器を締め付ける)
(言葉では肉便器という単語に恐怖し否定しても、マゾ心は強く刺激され、身体は更に熱く燃え上がっていく)

あん、あん、あん、あん、あん!! こ、こんなの……こんなオチンチン……大き過ぎますわ……!!
あひぃっ……あ、あくうぅん!! やぁ、やん、やあぁ、やあぁん!!
そ、それは……それはぁ……あん、くひぃぃん!! あ、あなた、ですわ……あ、あ、あひいぁぅ!!
あ、あなたの、オチンチンの方が……あんぅ!! ふ、太くて、熱いですわ……そ、そんなの、当たり前でしょう……くぅ……んくひあぁ!!
(激しいピストンに晒され、シャインミラージュはひたすらに喘ぎ、快楽の乗った甘い声を漏らす)
(魔物の肉の凶器により、子宮口がまるで鈍器で打ち付けられたかのような衝撃を味わい、その度に身体中が強烈な刺激に打ち震える)
(声を抑えることなどもう不可能。そしてこの快感に耐えることも、実質不可能なこと)
(子宮口から響く快感という名の刺激に、身体はもう屈服しかかっている)
(そして激しかったピストンが急激に優しく、最初のように馴染ませるかのようにゆったりとしたものに変わると)
(どこか狂おしい痺れを齎し、技術をもって膣内を擦られることで、変幻令嬢はまた新たな快感を刻まれる)
(婚約者との肉棒比べ。当然のことながら、人間を超える肉棒を持つ魔物が勝つのは当然)
(シャインミラージュは、喘ぎ悶えながら事実を告げるが、婚約者を裏切ることは出来ないという支えがあるからか、最後にはまだ生意気な言葉が出ていた)

あ、いや……お、お止めなさい!! それだけは、それだけは……ダメですわ!! あぁっ……
くぅ……に、肉奴隷……あん、はぁ、ああぁん!! そ、そんなの……え……くっ……!!
やあぁ、あん、あひぃっ!! あ、あなたの……肉奴隷に……あんっ……な、なりますわ……!!
(無造作に伸ばされた手がバイザーにかかり、快楽によって頭がぼぅっとしながらもその事実に気付いたシャインミラージュは必死になって懇願する)
(だが魔物の手はそれを気にせずに無理矢理外し、隠されていた変幻令嬢の素顔が晒されてしまった)
(普段の黒髪のストレートと違い、今は金髪でツインテール。しかも周囲が暗かったのが幸いしたのか、正体事態は見破られることは無かった)
(しかし、シャインミラージュにとって、コスチュームも破り捨てられ、バイザーまで外されることは屈辱の極み。揺るぎない敗北を植え付けられたようで、身を震わせる)
(続け様に浴びせかけられる、屈服の象徴とも言える肉奴隷化。それだけは許す訳にはいかないと拒否の言葉を続けようとしたが、他の人々に手は出さないという交換条件を付きつけられると止まってしまう)
(今は何も出来ないが、隙を見計らってこの魔物は絶対に倒す……だから、それまでの間に他の人々に魔手が伸びなければ)
(傲慢なお嬢様ではあるものの、正義の心は本物。まだ完全に堕落しきっていない心が結論を下したのは、一時の屈辱)
(それが何を意味するのか、そしてどうなってしまうのか。今のシャインミラージュにはまだ考えつかなかった)

【ギリギリあなたのレスまで待つことは出来ると思いますわ】
【今の内に次回のことを言いたいのですが……来週は少々忙しくなってしまっていまして】
【できるとするなら、日曜日の今日と同じ時間になってしまうのですが……待っていただけるかしら?】
539 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/23(日) 15:44:31.40 ID:0yoebC8b
【こっちのレスも怪しいし、出かける事にもなったからいいとも】
【ちょっと早いけどここまでにしておこう】
【時間は問題無いよ、また日曜の1時でいいんだよね?】
540変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/23(日) 15:47:27.08 ID:zeyPxgud
【ええ、間が空いてしまって申し訳ありませんわね】
【レスも遅いですし、あなたが楽しんでいてくれているのならいいのですけど……】
541 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/23(日) 15:53:31.34 ID:0yoebC8b
【遅いっていうか、それだけ書いてれば普通そのくらいの時間になるんじゃない?】
【その分堕ちるまでどの位かかるか、分からないけどそれでもいいんなら喜んで】
【それでは来週、お疲れ様でした
542変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/23(日) 15:55:15.85 ID:zeyPxgud
【それならいいのですけど……ええ、こちらこそお願いしますわ】
【今日も楽しかったですわ。まら来週。御機嫌よう】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
543エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/24(月) 02:32:59.08 ID:04nSyoq7
【楽屋スレの流れを見ると明日の夜かもしれませんが、】
【一応、月曜日なのでアリシエルさんを待たせていただきます】
544エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/24(月) 03:06:23.85 ID:04nSyoq7
【やはり、明日のようでしたね…】
【すみません……スレお返しします…】
545エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/25(火) 02:27:36.43 ID:tlEBPrMF
【今日で大丈夫かな?】
【少し早いですがアリシエルさんを待たせていただきます】
546アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/25(火) 02:28:25.42 ID:eNfchtK5
【こんばんわお久しぶりに。】
【って昨日待機してくれてたのね…ややこしい描き方してごめんなさいorz】
547エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/25(火) 02:30:37.46 ID:tlEBPrMF
>>546
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【アリシエルさんからでしたっけ?】
【多分>>487ですね】
548アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/25(火) 02:35:13.12 ID:eNfchtK5
【了解。ただ、非常に申し訳ないのだけど少し作業しながらなのでお時間頂戴したく思うの。】
【よいかしら?
549エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/25(火) 02:36:12.35 ID:tlEBPrMF
>>548
【いいですよー】
【ゆっくり行きましょう♪】
550アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/25(火) 02:51:20.75 ID:eNfchtK5
うっ………くぅ、!!はな、しなさい…あぅ!!!
(必死で赤子の手から逃げ出そうとするが先ほどの一撃で全ての力を使い切ってしまった為か)
(身体に力が入らない。そうこうする間に肉壁に両手両足そして翼までもが完全に埋没してしまって)

あっ、あぁぁぁ!!んくっ、ひっあぁぁ…!!
(身動きの取れぬ身体に手による愛撫をされ喘ぎ声をあげるアリシエル。そのアリシエルの前に奇妙な触手が迫りくる…)
な、なん……ですの!?
(うぞうぞと蠢く奇妙な二つの触手。これまでのどの形状とも違う触手に警戒心を抱くが次の瞬間)
(ヒュ……と風切り音が響くと同時に自身の胸元にトストスと細やかな針が突き刺さって)
(痛みは無い。が、何も無いはずはない。そう思ったときだった。ドクンッと心臓の鼓動が聞こえたかのような感覚に陥る)
はっ、あぁぁぁぁぁぁーーー!!!?ひっあぁぁぁ!!!!
(心臓の高鳴りと同時に身体全身が熱く火照り始めたのだ。その時にこの針の効果が太腿に施されたモノと同様のモノである
事に気づくが、両手足翼を拘束されているアリシエルに返す手段はなくて)

はぁはぁはぁ……はぁぁぅ!?
(そして今度は両腕にもその針が打ち込まれていく。胸元に毒が染み渡り、程なくすれば腕にも毒が回っていく)
ふぅ、ふぅ…んんんっ、ひっあぁぁぁ!!!!!!!
空気に触れるだけで腕周り胸元周り太腿周りと敏感に感じてしまう。何度も何度も失禁したかのようにビクビクとイってしまう)
はぁぁぁぁ…はぁぁ……んっ、あ、あぁぁ…!!
(秘部がジュン…とうずき続けるが拘束されては愛撫する事さえ出来ない。ただ空気に嬲られるだけしかできない…)
(そして完全に毒が回りきる頃には腕からも針がぬかれて)

うっ…ぁぁぁまさ、か……
(このような状況下で、先ほどの触手が秘部目掛けてターゲッティングを開始し始めたのだ。それが意味する事は一つ…)
い、嫌ぁぁぁぁぁ!!!やめてっ、やめてぇぇぇ!!!
(ぐっぐっと両手足に力をいれるアリシエル。必死で抜け出そうとするがビクリとも動かなくて)
551エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/25(火) 03:14:50.87 ID:tlEBPrMF
>>550
(必死に抜け出そうとするアリシエル)
(だが肉壁から生えた手はそのアリシエルの抵抗を物ともしない)
(まるでアリシエルの必死の抵抗を遊んでいるのだと勘違いしたかのように蠢き、揉む)

ギャっギャっ!
(まるで赤ん坊が楽しんでいるかのように笑うが、それは魔物が発しているせいか不気味な声になっている)

(そして、そのような状況のアリシエルに対して、触手から淫らな毒針が発射される)
(空気が抜ける音ともにクリトリスに鋭い刺激が走る)
(見てみると毒針が白いドレスと純白の下着を貫きクリトリスに刺さっている)
(そして、心臓が動き、血液が流れるたび淫毒が敏感な肉がの中へと注入されていく)

(だが、アリシエルへの攻撃はそれで終わったわけではなかった)
(次々と空気の抜ける音がして、それと同時に毒針が発射される)
(アリシエルの股間へと次々と飛んでいく毒針)
(一度刺さったクリトリスは勿論、その下の陰唇へもどんどん刺さっていく)
(幸い膣内へと刺さったものはなかったが、その入り口周辺や尿道口、さらには敏感にされた太腿にもささる)

(腕や胸、さらには性器から太腿…)
(身体のいたるところに針が刺さったままのアリシエル)
(針には淫毒がたっぷりと塗られており、まだ胸に刺さっている針からも体内に淫らな毒が送られている)
(そのような状況で背後の手の拘束が放される)
(さらにまるで吐き出すように肉壁からも解放される)

マァ…マァ…あそぼぅ…
(不気味な声が響くと辺りの肉壁全てにまるで蓮のように無数の穴があく)
(先程アリシエルに針を発射した触手にあったものと同じもの…)
(前後左右だけでなく上下両側にもソレはある)

【では、今夜もよろしくお願いしますね、アリシエルさん!】
【あと、このスレ、容量が危険になってきました】
【ギリギリまで使い、490越えた辺りで新スレ立てますね】
552アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/25(火) 03:32:12.68 ID:eNfchtK5
(トストストス…!!と勢い良くクリトリスに刺さる毒針)
(痛みはない物の、この針も当然ながら胸や腕に刺さった針と同じものだろう。ともすれば…)
−ドクン!!−
あっ、がぁぁぁぁ!!!ぎぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜!!!!
(鼓動が鳴り響き血流が体内を駆け巡る。その度に得もいえぬ快楽が絶え間なく流し込まれていく)
(それも心臓が動く度に快楽の度合いが激しくなり、さしものアリシエルと言えど、耐えれるものではない)
(完全な白目を剥き、口元からポタポタと唾液をだらしなく垂らして)
(その間にも淫唇・尿道口そして再び太腿へも針が突き刺さっていく)
かっ…………あへぇぇ♪
(完全に血流内に陰毒が染み渡り、いまや呼吸をするだけでも全身性感帯と成り果てたアリシエルの体は反応してしまう)
(ずるぅり…とようやく肉壁から開放されるが、力なくその場に倒れこんでしまう…)

あ、はぁぁ…♪いいぃのぉ…♪きもち、イィ…はぁぁ…♪
(開放されればクチュクチュと淫らに純白のグローブをつけた白い手で自らの秘部を愛撫し、
胸元を揉み解して自慰を始める)
(不気味な声と共に現れた新たな触手に囲まれるも、体を動かす事が出来ない。否快楽に縛られ身動きがとれないのだ…)
【了解。それじゃぁスレ立ての方はお願いするわね。】
553エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/25(火) 03:47:06.78 ID:tlEBPrMF
>>552
(オナニーをし始めてしまったアリシエル)
(自分の身体を揉むたびに血行が良くなり、毒がその分回ってしまう)
(だが、常人では狂ってしまうであろう毒だが、子宮を核として復活したアリシエルの聖なる天使の力が全身に回り解毒する)
(その作用が淫らな熱となりアリシエルに襲い掛かる)
(激しい発汗により汗が大量に出てきてアリシエルの身体を濡らしていく)
(大量の粘液を含んだ衣服がさらに濡れていってしまう)

(このまま行けば一応、解毒されていくであろう)
(しかし、この肉壁でできた牢獄はそれをさせなかった)
(周囲の穴から同じ毒針が次々と発射される)
(自慰に耽り、動けないアリシエルにはソレをかわすこともできずに次々と突き刺さる)

(浄化しても、新たな毒が身体に回る)
(身体の中の毒は増え、さらに解毒作用で発熱し身体は淫靡に熱くなっていく)
(服を脱ごうにも、呪いの聖で脱ぐことはできない)
(破けば、アリシエルの力を使い、服は直ぐに再生するであろう…)

【任されましたよ!】
554エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/25(火) 04:57:32.96 ID:tlEBPrMF
【アリシエルさん、寝てしまいましたかね…】
【とりあえずスレお返しします】

【楽屋スレ辺りに伝言書いていただけると嬉しいです】
【では、失礼します】
555アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/25(火) 05:12:29.06 ID:eNfchtK5
【……完璧にねちゃってたわorz】
【ごめんなさいorz此方も落ちるわね…】
556エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/25(火) 20:30:03.70 ID:tlEBPrMF
>>555
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【可能な時間帯が有りましたら楽屋スレに書きこんでくださいね】
557エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/26(水) 02:31:07.80 ID:jYqFatUk
【では、アリシエルさんをお待ちしますね】
558アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/26(水) 02:43:25.86 ID:Uv/1l5nf
【お待たせー。昨日はごめんなさいね。】
559エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/26(水) 02:44:56.01 ID:jYqFatUk
>>558
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【時間が時間ですし…】
【ゆっくり行きましょう♪】
560アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/26(水) 03:12:58.39 ID:Uv/1l5nf
>>553
はぁはぁはぁ…♪きもちいぃ…きもち、いぃのぉぉ…♪
(自らの胸を卑猥に何度もグニグニと形が変わる程に揉み解す。)
(身体に毒が回るのもお構い無しに自慰を始める。それほどに中毒性が高く、)
(さしものアリシエルでさえ耐える事が出来ないほどで…)
(けれども少しずつではあるが部下によって回復した天使の力が作用し、解毒がなされていく…)
あっ、あぁぁぁぁぁーーー!!!
(ビクビク!と激しく身体を撓らせながらイクと同時に、回復していくが…)

−トストストストス!!!−
(四方から身体全身に淫毒を含んだ針が突き刺さる!!)
(先ほど見たいに極部だけではなく、文字通り全身至る箇所に細やかに刺さって)
ひっ…あがっ………!!!!!!!!!!!!
(その感覚たるや文字通りに全身性感帯とも言うべき物でさき程イったばかりの身体は再び熱を持ち
火照り始める。火照りすら通り越し文字通りに熱まで出始める程になり、)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(声にもならない声を上げてアリシエルは身体全身を小刻みに震わせて絶頂を迎えてしまう)
はっ、あぁぁぁぁ!!!!!!!!!熱いっ、あつぃぃのぉぉぉぉ♪
ああぁぁ……!!いっ、やぁぁ…あんっ、また…解毒……し、てぇぇ…♪
ふぁ、ふ、ふく………んんっ、ぬぎ、たいのに……あっ、あぁ…♪
(ありえないほどの発汗をするアリシエル。程なくすると衣服全身に汗がしみで始めて…)
(ぴったりと衣服が肌に密着し、より淫らな姿へと変わっていく…)

はっ、はっ……ぁ、、ぁぁぁぁ……
(なす術なく悶えるしかできないアリシエル。最早冷静な思考を持つことさえ出来ず)
(ただ触手にいいように弄ばれるしかできない…)
【おまたせ!それじゃぁ本日もお願いするわ】
561エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/26(水) 03:29:01.36 ID:jYqFatUk
>>560
(次々と突き刺さる毒針)
(全身性感帯にされ、激しい発汗によりどんどん汗が流れていく)
(自慰に耽るアリシエルの身体からは汗と粘液に濡れた服がこすれ、いやらしい音が響く)

(さらに解毒による天使の力に当たったのか針がどんどん溶けていく)
(ヌルヌルの透明な粘液となったそれは刺さっていた箇所に纏わりつき妖しく蠢く)
(しばらく経つとアリシエルの姿は痛々しい針が無数に突き刺さったものではなく全身にスライムを纏わり付かせた淫靡なものとなっていた)

(いつの間にか針の射出は終わっている)
(だが、アリシエルは快楽から解放されたわけではなく全身をスライムに愛撫されている)
(全身をスライムに包まれながらもオナニーに耽る様はアリシエルの美しい姿と相まってかなりの淫靡さをだしている)

【こちらこそ!よろしくお願いしますね】
562アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/26(水) 03:52:43.64 ID:Uv/1l5nf
うぐっ……?あぅ、こん………な、事って……ひっあぁぁぁあ♪
(針は抜ける事なくなんと緑色のスライムへと成り代わり、瞬く間に全身を包み始める)
(ウゾウゾと全身を這い回り性感帯と化したからだを愛撫するかのように動きまわって)
(その度に喘ぎ声をあげながら無様にも何度も絶頂をしてしまうのだ…)

はっ、あぁぁぁぁぁ♪すらいむ…きもち、ぃぃ…ネトネト…が…身体に、絡み付いてくるぅ♪
(ぐじゅ…じゅぷ…と卑猥な音を立てながら愛撫されていく。)
(美しい純白のドレスが、翼が薄汚い緑色の汚液塗れにされて。翼にいたっては羽の一枚一枚にまで擦り込まれるかの様に絡み付いて)
(折角肉壁から開放されたと言うのに、絶好のチャンスだと言うのに…)
(身体は無残にもオナニーをする為に手が秘部へと誘われ自らクリを扱いてしまう…)
あっ、あぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!
(そして最早数え切れない回数の絶頂を迎えて…)

………あっ、あぁ………。
(どれだけの時間が経過しただろうか。)
(絶頂後の解毒はアリシエルの意志とは関係なしに働いてしまう)
(これによって天使の力の発動とみなされ、呪いにより子宮が強制的に疼いてしまう。)
(衣服もどれだけ汚れようと、破れようとすぐさま強制的に修復されてしまう。これも意志に関係なく、そして子宮も同様に疼く)
(そして完全回復を待たずして針が射出され、否応なしに身体を火照らされてしまうコレの繰り返しだ。)
(今でこそ針の射出は止り、スライムのみの愛撫だけではあるが、絶頂につぐ絶頂で身体全身が完全に動かなくなっており)
(そしてなによりアリシエルの心が再び砕けてしまっていた…。)
(瞳も再び虚ろになり、最早抵抗らしい抵抗さえみせなくなっていた…)

【さて、そろそろ取り込みに入りたく思うのだけれど、どうかしら?】
563エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/26(水) 04:13:49.50 ID:jYqFatUk
>>562
(なんども絶頂し身体も心も折れたアリシエル)
(抵抗することもできない天使を見て本能が悟ったのか「食事」をし始める)
(床の肉壁から赤子のような手が無数に生えアリシエルの身体を掴み揉み出す)
(性感帯と化した全身を容赦なく揉みながらも肉壁の中へと沈んでいく)

(どんどん沈んでいくアリシエルの身体)
(完全に身体が沈むと辺りの様子が変わる)
(それは狭い穴だった)
(魔物の口内のような狭い上下に伸びた落とし穴)
(その壁からは無数の繊毛触手が生えており、いやらしい粘液を出しながらアリシエルの身体を撫で回しながら下へ下へと送っていく)
(さらに穴の肉壁自体が蠢き、押しつぶし、広がるという動きを繰り返し行い、アリシエルの身体を揉む)

(さらに触手の出す粘液には消化液の効果があるようで、どんどん衣服が溶けていく)
(だが、溶けても、アリシエルの服はすぐ再生し元に戻る)
(アリシエルに快感を与えながら…)

【了解ですよ】
【この穴?というか腸みたいなのを抜けたらコアです】
【いま、アリシエルさんの核は子宮にありますから、コアで、様々な触手で挿入、犯されるたびにどんどん取り込まれるといった感じで如何でしょう?】
564アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/26(水) 04:35:48.75 ID:Uv/1l5nf
>>563
……うっぁ、ああぁぁ……
(もう、呻き声さえ上げる事が億劫な様子のアリシエル。)
(身体を揉み解されれば確かな反応を返すが、それだけで…)
(料理の過程で言えば「完成」された状態とでも言うべきか。)
(「食物」であるアリシエルは無残にも「食事」されていく…)
(ずぶり、じゅぶ……嫌らしい音を立てながら再び肉壁の中へと沈み込んでいく)

うっ………あ、あぁ………
(ピクピクと痙攣するだけしか出来ない。細い細い穴を頭からゆっくりと下に沈みこんでいく…)
(道中、細やかな繊毛触手が身体に密着しては嫌らしく粘液を刷り込んでくる…
(穴は翼を広げるスペースさえない程狭く、寧ろ拘束されていないのに拘束されている様なそんな感覚さえ覚える物で)
(身じろぎさえ出来ないまま言いように触手と肉壁に揉み解されながら沈み込んでいく)

あうっ…あ、あぁぁぁぁ♪
(じゅー…と煙をあげながら聖なる衣…もはや薄汚れた衣服ではあるが、消化液によって溶かされていく)
(汚れているとは言え天使の衣。それも上位天使のまとう者である為、それなりの耐久性があるはずが呆気なく溶かされて)
(そして溶けた直後呪いのコンボによってなにもしないままに犯されてイかされてしまう…)

【了解。ではその様に頼むわ。】
【あとコアって以前破壊したのとはまた違う物よね?さっきの声の主かしら?】
565エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/26(水) 05:03:46.37 ID:jYqFatUk
>>564
(どれだけ時間が経ったのだろうか…)
(狭い穴の中を揉まれ、撫で、溶かされながら責められ奥へと送られたアリシエル)
(やっとその穴を抜け、広まった場所へと落とされる)

(何か肉塊のような巨大な球状のものの上へおちるアリシエル)
(辺りは暗くこの球状のもの以外は何も見えない)
(肉塊の色はピンクで不気味に蠢いている)
(さらに球状とはいえあまりに巨大なためアリシエルが闇の中へ落ちていくというような自体になることはないようようだ)

(だが、そのような心配をすることもなくなった)
(その肉塊の表面から無数の見覚えある赤子の手が生えアリシエルに纏わり付く)
(そして、肉塊の中へと埋めるかのように取り込んでいく)

【では、まず取り込みの導入部】
【なお、前に壊したコアはこの本当のコアの出先機関みたいなものです】
【このコアが本体ですよ】
【この魔物自体様々な魔物の集まりという設定がありまして、赤ん坊?のような声の奴が一番古いやつで、まあ、本体です(知能とかほとんどありません)】
【その次の奴が子供の声の奴で頭脳担当です】
【ほかの連中はまあ、ザコとかその他とかですね】
【ただ、今そいつらが死滅したのでアリシエルさんが取り込まれれば、この魔物をアリシエルさんが操ることになるかも…(悪堕ちしたアリシエルさんが他の天使を食べちゃうとか)】

【さて、丁度いいので、ここで凍結お願いします】
566アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/26(水) 05:08:40.74 ID:Uv/1l5nf
【了解したわ。それじゃ今日はここで凍結で。】
【しかしまた深いシチュねぇ…。こちらは全然楽しめるのでいいけれどね。】
【さて、次回は金曜日…まあ日付変わって土曜日だけれどいけるかしら?】
567エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/26(水) 05:12:48.18 ID:jYqFatUk
>>566
【金曜日の真夜中、土曜日の2時半ですね】
【大丈夫ですよー】
【なにかありましたら楽屋スレで、もしこのスレが容量いっぱいだったときも楽屋スレでお会いしましょう】
【では、これでオッケーかな?】

【今夜もありがとうございました】
【また、週末にお会いしましょう!アリシエルさん!】
568アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/10/26(水) 05:15:54.93 ID:Uv/1l5nf
【ええ、了解。それではまた週末に…】
【此方もこれでスレをお返しするわね】
569名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 05:40:44.54 ID:ivLR5zc0
語録
570名無しさん@ピンキー:2011/10/27(木) 04:40:16.40 ID:+1Kz9j/6
稲尾
571エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/29(土) 02:28:03.23 ID:AYzysZ+i
【ちょっと早いですけどアリシエルさんをお待ちします】
572エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/10/29(土) 03:01:33.39 ID:AYzysZ+i
【来られませんね…】
【なにかあったんでしょうか…】
【取りあえず、落ちますね……】

【スレお返しします】
573アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/29(土) 20:12:10.75 ID:FAy6AYce
「グフルゥ…パワーだけだと思われるのは実に心外だな」

(何とか立ち上がったアリスの背後から届く野太い声)
(頭部へと叩き込まれた強烈な衝撃により、視覚に影響がでたせいなのか、
それとも、このサイの怪人が予想以上に素早いのかは定かではないが、
いつの間にか背後へと回った巨体が、戦乙女の後頭部を掴み取った)

「俺様の拳を受けて頭が吹き飛ばないとは、なかなかに頑丈らしい」

(ブラックメタルのフレームを簡単に握り潰せるほどではないにしろ、
凄まじい握力でアリスの頭部を鷲掴みにしながら、片腕一本で宙へと吊り上げていく)
(そして、勢い良く右腕を振るうと、アリスの顔面を地面へと叩きつけた)
(その衝撃により、コンクリへと亀裂が走り、アリスの頭部が地面へと埋もれる)

【エターナルアリスさんとのロールにスレをお借りします。】
【それでは、本日もよろしくお願いしますー】
574エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/29(土) 20:37:27.07 ID:NL9sRYsJ
>>573
「後ろっ!?きゃあっ!」
(巨体に似つかわしくない素早さで後ろに回りこんでいたアーマード・サイノス)
(反応する暇もなく、強靭な手に頭をがしりと掴まれ、そのままクレーンのように吊り上げられる)
(その力は凄まじく、強固な頭部骨格を握りつぶさん勢いで、アリスの頭を締め付けてきた)
(ギリリリリリィィイイ!ミシミシミシミシッ!)

「くう!ん゛あ゛ああぁ!あ、頭がぁっ!は、離しなさい!」
(金属が軋む嫌な音が頭の中に響いてくる)
(頭を掴んでいる指に両手をかけて引き剥がそうと試みるが、万力のようにびくともしない)
(アーマード・サイノスの眼前でむっりりとした尻と脚がジタバタと暴れまわった)
(そんなアリスをあざ笑うかのように、掴まれた頭部を無造作に地面に叩きつけられる)
(ドッゴォォン!!)

「ぐふぅ!?…ん〜!ん゛ー!」
(頭がすっぽりとコンクリートに埋もれ、地面から首から下が生えているかのようなシュールな光景が生まれた
(地面の暗闇の中、自分を捕まえている手を振り解こうと、腕を掴んで尚ももがくエターナル・アリス)

【今日もよろしくね!お願いします!】




575アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/29(土) 20:57:15.33 ID:FAy6AYce
>>574
(振り解こうとする戦乙女の抵抗も虚しく、頭部を鷲掴みにする握力はまるで弛まない)
(それどころか、頭部をさらに埋めさせようとするように、力任せに押さえつけられてしまう)

「グフフフ!随分と惨めな恰好ではないか…!」

(強烈な圧力によって、顔面がさらに地中へと埋もれようとする中、
不意に押さえつける力が弱まり、頭部が地面より無理矢理引っぱり出された)
(戦乙女の視界が暗闇から明るみに変わったのも束の間、
再び勢いを付けて振るわれた怪人の右腕により、またしても頭部が地面に叩きつけられる)

(ドゴォ!ドゴォン!!と、二度三度に渡ってそれを繰り返され、
頭部を地面に向かって叩きつけられるエターナルアリス)
(その衝撃を物語るように、地面は抉れ、コンクリに蜘蛛の巣状の亀裂が刻まれていく)

「おっと…可愛らしいお顔が汚れてしまったな?」

(やがて、地面への叩きつけが終わり、ゆっくりと地中から頭部を引っぱり出され、
尚も後頭部を鷲掴みにされたまま、アリスの身体が宙へと吊り下げられる)
576エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/29(土) 21:14:03.40 ID:NL9sRYsJ
>>575
「い…いけない!このままじゃ…!何とかこの手から脱出しないと…!あっ!?」
(頭が地面のそこに沈んでいきそうな強烈な圧力が、一瞬のうちに消え去り、陽の光が瞳に映る)
「ぐふぅ!」
(事態が飲み込めていない間に、またしても地面へと強烈に叩きつけられる)
(ドゴォン!長い漆黒の人工毛髪が乱れ、頭部が地面へと埋まる)
(ドゴォン!頭部を保護していたバイザーが宙を飛び、後方の地面へと乾いた音を立てて転がる)
(ドゴォォン!むき出しになった顔面へ直接地面が叩きつけられる。視界いっぱいに広がる暗い地面)
(何時しか手足は抵抗をやめ、叩きつけられ跳ねる身体と同じように揺れるようになった)

「う………が…はっ…」
(地獄の叩きつけが終わり、再び空中へと吊り上げられる)
(幼さを残した顔は土に塗れ、白目や蒼い瞳まで泥に汚れていた。鼻と口からは人工体液が流れている)
(四肢はぶらんと力なく垂れ下がり、抵抗する気力は失せたように見えた)
(その次の瞬間──)

「エターナル・ブレード!」
(装甲腕から展開した光子ブレードが、後頭部を掴む腕に振り上げられた!)
577アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/29(土) 21:35:04.28 ID:FAy6AYce
>>576
(だらり、と垂れ下がるだけとなった戦乙女の背後で、嘲笑を漏らす怪人)
(その右腕に、光子ブレードの刃が叩きつけられる――)

「ほう…さすがは正義のヒロインと言ったところか」

(上位戦闘員である"黒"の腕をも容易く両断した光子ブレード)
(だが、青く煌めくその刃は、サイノスの腕を覆う重厚な装甲表面部に、
ほんの僅かに切れ込みを入れただけで完全に止まってしまっていた)

(先ほどよりも握力を増した掌が、アリスの頭部骨格から厭な音を響かせていく中、
怪人の背部より蒸気煙が排出され、呻りをあげて左腕が振り回される)
(それは、宙吊りにされた戦乙女の左脇腹へと強烈にめり込んだ)

「しかし、そうでなくては面白くない!」

(そう言い放つや否や、右腕を後方へと振り回し、
背後にあったビルの壁面に向かってアリスの身体を投げ飛ばす)
578エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/29(土) 22:13:43.51 ID:NL9sRYsJ
>>577
(振り上げた光子ブレードは反撃の一撃となりえるはずだった)
(しかしその刃は、鋼の腕に僅かな傷をつけるに留まり、装甲の上で止まっていた)
「エターナル・ブレードが効かない!?」
(アリスが思わず悲痛な声を上げた瞬間、一際強く頭部を握り締められ、うめき声を上げる)
(それが合図だったかのように、砲丸のような拳が脇腹に叩きつけられた)

「ぐほぉっ!?」
(黒いハイレグプロテクトスーツを容易く突き破ったそれは、スキンアーマーと人工腹筋をひしゃげさせ)
(腹腔内の人工臓器に抉りこんだ)
(ズッドオオォン!ビギビギビギッ!ブチブチブチィッ!)
(痛みに顔面を歪ませる暇もなく、ビルの壁に目掛けて放り投げられた)
(バゴォォォン!ドガッドガッ ズシャアアアァァァァ!)
(コンクリートの壁を貫通して地面に転がり滑るアリス。瓦礫と埃に塗れたまま倒れこむ)

「うう……な…なんて奴なの…!ブレードが効かないなんて…!」
(ギシギシと間接を軋ませ、震えながら身体を起こす。ズキン!脇腹から痛覚信号が送られてくる)
「くっ…!お腹が…!」
(先ほどの一撃で、アリスの脇腹は破損し、人工体液がどろりとあふれ出していた)
(裂けたスーツの奥には、白い滑らかな人工皮膚と、その奥の灰色の人工筋肉、更にその奥、赤黒い人工内臓のパイプまでもが露出している)
(ピコ、ピコ、ピコ。胸の三角形のデルタランプが、ゆっくりと点滅し始める)
(ボディのダメージが、許容範囲を超え始めたのだ)
「このままじゃ…やられる…!」
(泥だらけの顔に汗が浮かんだ)
579アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/29(土) 22:31:34.80 ID:FAy6AYce
>>578
(アリスの身体によって打ち抜かれた外壁の穴から、ぬっ…と姿を現す巨体)
(散らばる瓦礫を踏み砕きながら、ゆっくりとした足取りでサイの怪人が戦乙女と近づいていく)
(そして、ブシュウゥ…!と大量の蒸気排出と共に立ち止まったサイノスの赤い眼が、
アリスの胸で点滅を始めたデルタ型のランプへと向けられた)

「グフルルゥ…それは危険信号か何かか?まさか、エターナルアリスともあろう者がこの程度なわけがあるまい」

(挑発するが如く、笑い声をあげるだけの怪人)
(まるで、掛かってこいとでも言わんばかりに、身体を起こしたアリスを前にして、何をするわけでもなく、嘲りを含んだ視線を向ける)
580エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2
>>579
「来た…!」
(ゆっくりとした思い足取りで、砂塵を掻き分けて現れる鉄の怪人に、劣勢を悟らせない気丈な顔で迎える)
(立ち上がってはいるが、片手を脇腹に添え裂けた腹腔を庇っている)
(サイノスの嘲りにも反応せず、静かに見据えたまま、思考を錯綜させていく)

『万全の状態でも、アーマード・サイノスに有効なダメージは与えられなかった…
 このまま戦っても、勝てる見込みはないわ…。それにこのダメージ…長くは戦えない…
 もう残された手は…あれしかない…!』

(ヒール型の装甲脚で地面を強く踏みしめると、凛々しい顔をキッとサイノスへ向けた)

「アーマード・サイノス!決着をつけるわよ!はああぁぁ!」

(脇腹を庇う手を上げて、胸の前で十字を組むと、エターナルランプが煌々と輝きを増していく)
(エターナルアリスの力の源、エターナルコアをフル稼働させ、巨大なエネルギーを炸裂させる大技)
(エターナル・ダイナマイト予備動作である)
(この必殺技は、アリスを中心とした半径20mをエネルギー波で吹き飛ばすという超必殺技だが)
(その代償として、使用後は暫くの間、戦闘続行が不可能なほど著しくエネルギーを消耗するという諸刃の刃でもあった)
(それを今、アリスはアーマード・サイノスに向けて放とうとしているのだ)
(アリスを包む青色の光が、一層強さを増し、周囲を青く照らし出した)

「エターナル・ダイナマイト!!!」
(胸の前で交差させた両手を大きく広げる。その瞬間、辺りが光に包まれた)
(ドォォォオオオオオオオン!!)

(シュウウウウ…シュウウ…シュウウ…)
(エネルギーの嵐が吹き荒れた中心で、アリスはがくりと膝をついた)
(ハイレグスーツはあちこちが破れ、豊満な爆乳がぷるんとまろびでている)
「はあ…はあ…危なかったわ… いちかばちかで、エターナル・ダイナマイトを使ってよかったわね…」
(胸のエターナルランプは弱弱しく点滅し、エネルギーが極端に弱まっていることを示している)