【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【30人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【29人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303110159/

【前のスレが容量いっぱいだったので建てておきました】
【一応確認しておきましたが重複だったらゴメンナサイ】

【>>1様、スレッド立てて頂き大変ありがとうございました】
【テンプレートを貼らせて頂きます】


〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 瞳は黒色。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　 下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 少しづつ変身前後共にキャラが固まりつつありますので、参加者の皆様宜しくお願いします。


【今回は置きだけで失礼します】

ヨン様

一乙。

【ヒロイン名】浄撃天使エンジェル・マイ
【名前】浅倉麻衣
【年齢】16歳
【3ｻｲｽﾞ&身長】154cm B87W55H84
【容姿】栗色のロングヘアをすみれ色のリボンで束ね、ツインテールにした美少女。
愛らしい顔つきに反し、むっちりした発育のいい肢体の持ち主。
変身後は頭上に小さな光輪、背中に光の羽根を備える。
コスチュームは純白のハイレグ・ノース リーブ・ハイネックのボディスーツに、長手袋と太股までのニーハイブーツ。
いずれもゴムのような質感を持ち、 おへそのラインがはっきり見えるほどぱ肌に密着している。
下級天使の装束であるため装飾らしい装飾はなく、 ほぼ白一色。

【性格】内気で控え目、少し天然。 繊細な心の奥に深い優しさと自己犠牲の精神を持つ。

【戦う理由】瀕死の下級天使を悪魔から庇ったことで、その力と命を受け継ぎ、 次々に現れる地獄からの脱走者達と戦うことに。

【攻撃方法】飛行能力を持つものの、パンチやキックで浄化エネルギーを撃ち込む以外の攻撃手段はほとんどない。
唯一の技は、広げた翼から浄化エネルギーを放つ｢ホーリーライト・シャワー｣。

【弱点】ベースは人間、かつ力の源は下級天使であるため、弱い。
戦力比は人間10、マイ50として悪魔100〜10000000程。
また、全身性感帯の被虐体質のうえ、極度の潮吹き体質である。
すでに何人かの悪魔に敗北し、手酷い凌辱を受けた経験あり。
それでも生かされているのは、悪魔達の間である種の玩具として評判になりつつあるためである。

【希望シチュ】惨敗の果ての触手・異種姦・異形巨根による惨いくらいの凌辱大歓迎。
精液でドロドロにされる描写があると◎です。

【NG】 同性相手のプレイ、スカ(大)、流血

【お久しぶりです】
【近々の復帰に向けて、本日はプロフィールのみ投下させていただきます】

【それと、>>1さんスレ立てお疲れさまです】

【今晩は】
【待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>3です】
【時間は23時までです】

【まだ、いますか？】
【凌辱希望でお相手したいんですが】

>>10
【はい、まだ大丈夫です】
【どんなシチュでしょうか？】

>>11
【こちらは以前に戦って負けたことのある弱い魔物で】
【再戦といわんばかりに刀が効かない特殊な能力を身につけて挑んで勝つみたいな感じでいかがでしょうか？】
【基本的に変身は解除しない方針でやりたいです】

>>12
【なるほどです】

【それは面白そうです】
【それでは、そのシチュでお相手をお願いします】

【他に決める事はありますか？】

【いえ、特にはありません】
【それでは、よければこちらから書き出します】

>>14
【分かりました、何かあればその都度お聞きしますので、
そちら側もご遠慮無くどうぞ】

【お手数ですが、開始レスをよろしくお願いします】

（夜も遅く、虫が泣きわめいている公園の中）
（足元が芝生に覆われ、周りに木々が連なる広場でその人型の化け物はその姿を見ていた）
来ました。来ました。やはり噂を流すと一発やね。
（その木の上から、こちらに来る少女を見ている魔の者）
（彼はこの公園で魔物が人をさらっている。そんな噂をこのあたりに流しておいた）
（以前、圧倒的な実力差にみじめな敗北の末、命からがら逃げだすという失態を犯させた剣士をおびき出すためだ）

というわけで、早速姿をお披露目しちゃいますか。
（そうすると、奇声を挙げながら、彼女に近づくとその前に降り立つ）
待ってたぜぇ。
正義の剣士さまよぉ。
（表した姿は、人間のようにもみえるが、少なくても肌の色が違う）
（全身が黄土色をしており、ぬらぬらとした粘液にまみれている）
（その顔や姿は、人とはかけ離れている）
久しぶりだなぁ、おじょうちゃんよぉ。
（かつて、目の前の少女に敗北していた雑魚が今、彼女の目の前にいた）

【それではよろしくお願いします】

この公園か？　誰か知らないが、これ以上は好きにさせない…
（女子高生の傍ら、退魔剣士として戦っている律子）
（ここ最近、この公園で魔物が人々を拉致しているとの噂を聞きつけ、
事件を終らせようと深夜に出向いて来た彼女の前に現れた相手に一瞬
目を丸くして）

誰かと思えばオマエか、大人しく逃げたままにしていれば命だけは救えた物を…
（公園に入った時点で悪刀娘へと変身して対峙した相手との以前の戦いを思い出し、
やれやれと困った様子でため息をつきながら、胸元の宝珠から愛刀を取り出して、
構え、剣の切っ先を向けて）

今度は前の様に見逃してはやらない、覚悟しろっ…
（僅かな隙をつかれ逃走した相手に止めを刺せなかった為に、犠牲者を出した事を
後悔しながら、気迫の込もった声を上げて）


【こちらもよろしくお願いします】

命だけはぁ？
へっ、何を言われようがテメェの為だけに俺はここにいるんだ。
（首をコキコキと鳴らしながら、腕を構える）
ふへへへ、あの時は本当に世話になったもんだ。
正直、あの屈辱は忘れねぇからよ。今度はおまえに恥をかかせてやるよ。

（そう言うと、彼の体がウネウネと盛り上がる）
（そのまま、彼女の二倍くらいの体格になって、拳を構えた）
（その姿は、実に気色悪いものだ。そして、目の前の剣士が以前にやりあった時と同じ行動）
それはこっちのセリフだぁ。以前と同じようにとは思うなよぉ？

（そう言うと、彼は拳を構えて悪刀娘に向かって走り出す）
（そのまま、巨大な拳で彼女の殴りつけようとした）
（だが、そのスピードも隙の大きさも彼女が勝った時と成長していない）
くらえぇぇぇぇ！

そのつもりだったが、人間を襲っているなら見逃す訳にはいかない
（相手の強気の原因がわからない為に、警戒しながらも、彼の身勝手な
言い分に憤りを感じて）

ハッ…？！　なるほど、そう言う手を使える様になったか…
（自身の体を２倍ほどに膨張させた怪物の姿と言葉に腰を落として身構えて
切り掛かる隙を計っていたが、自分へ向かい駆け出す相手の速度と隙だらけの
動きも以前のままなのに気付き、内心、二度目の勝利を確信して）

体だけは大きくなっても、他は変わらないか、それでは無意味だっ！
（刀身に気を込め、自分に向かって来る魔物に刀を振り下ろして）
（それは、以前と同じく魔物の体を易々と切り裂く筈だったが…

はっはっは、そうだ。そうやって、やられたんだな。
（そのまま刃が魔物の体に食い込む）
だが、残念だったな。お前の為にスペシャルを用意しといたぜ？
（だが、その刃は体表面の粘液層と皮膚で止まっていた）

どうだ？　俺のスペシャルなボディーは？
（ゴムのような粘液が刀身を飲み込んでおり、皮膚には傷一つ付いていない）
（引いて斬ろうとしても粘着質にまみれた刀は動かない）
（逆に押しても、ぐにゃぐにゃした皮膚に押し返されるだけだ）
お前の気を吸収して、なおかつ刃を通さない皮膚粘膜。珍しいだろ？　お前の為に身につけたんだぜ？

（そう言うと刀を持っている両腕をがっちりと粘液まみれの手でつかむ）
らっしゃおらぁぁぁ！
（そのまま彼女の両腕を柄代わりにして、彼女の草むらに投げつける）


くふふ、どうだぁ？　気分は？
（投げつけた後い彼女に近づいていく魔物）
その状態じゃまともに刀も振れないよなぁ？
（どういって、彼女を見る。刀から両腕まで彼の気持ち悪い液でべとべとになっている）
（しかも、それに邪魔されて気が手から込める事も出来ないし、その邪魔ものを取ることもできない）

決め…　な、何だ、これはっ？！　動かないっ、こんな手に引っかかるなんて…
（魔物の体に食い込んだ刀身はその体表を覆う粘液質層で止まり、押しても引いても
ビクとも動かずに、悔しがる悪刀娘に得意そうに秘策を説明する魔物は彼女の腕を掴み、
そのまま背後の草むらへ投げ飛ばし、そのまま近付いて行く）

うあぁっ、あぁ…
（草がクッション替わりになった為に対したダメージは無いが、唯一にして最大の武器である
愛刀・奪魂丸を封じられてしまい、実質上、無力化されているが、気丈に振舞って）

どんな気分かって、オマエの望む答えなど言う訳無いだろうっ！
（両足を広げ立ち、魔物を見据える視線には、今だ戦いの意思が見えていて）

そうだな。でも、俺の望む答えにしてほしいだよな。
（そう言うと、立ち上がった少女に向かって拳を何発も繰り出していく）
おらっ！　どうだ！
（拳は簡単によけられるし、当たっても大したダメージにはなっていない）
ふふ、どうしたんだよ！
（まさに、雑魚の攻撃だ。だが、そんな雑魚にさえ彼女は……）

くくく、反撃がねぇな。
（一方的に攻撃しているを見て、面白そうに笑う）
さっきから必死にそいつを剥がそうとしてるけど、無駄なこった。

（そういうと、一気に助走をつけていく）
（彼女の疲労した隙をついて一気に突撃した）
くらぇぇぇ！
（そのまま彼女へと抱きかけるように体をぶつける）
（同時に腕をまわして抱きかかえるように捕まえた）

ふざけるな、誰がキサマの望む通りの言葉など吐く訳無いだろうっ
（立ち上がる事は出来たが、両腕と武器が使えないハンデは大きく、
次の手を出せないでいる悪刀娘に向かって魔物は連続で拳を打ち込んで
行く）
んっ、くうっ、このぉっ…
（両足でステップを踏む様に拳を避けるが、刀を持ったまま固定された両腕で
バランスが取れずに、普通なら避けられる拳を数発受けてしまう）
腕が刀さえ使えれば、こんな奴…？　うあぁっ！！
（必死に両腕を自由にしようと苦戦している隙をつかれ、魔物にタックルされ、
そのまま下草の生えた地面に抱き抱えられる姿勢で、押し倒されて）

残念だな。捕まえたぞ。
（地面に押し倒したまま、そのまま地面に押しつぶす）
ふはは、苦しかろう。だけど、これで殺す気はないぞ。

（そう言うと、魔物は胸のあたりに悪刀娘をぬいぐるみのように抱きながら立ち上がる）
ふぅ、どうだ？　魔物に抱きかかえられる気分は？
（腕によって、身動きを封じた魔物は楽しそうに話しかける）
（彼の巨体もあり、まさにおもちゃで遊んでいる気分なのだろう）

どうなんだ？　こんな雑魚に負けた気分はよ？
そろそろ、命乞いでもしたらどうだ？
（気持ち悪い腕と体に挟まれた少女に向かって話しかける魔物）
それとも、まだ捕まってなければ勝てるとか思っちゃってるんですかぁ？

このっ、離せ、離せっ！
（ジタバタと無様に不自由な手足をバタつかせるが、今の状況では何の手も打てずにいて）
くっ、やはりそう来るか…
（殺す気は無い、との言葉に、これから魔物が自分にどの様な攻めを行うのかを不安に思いながらも、
それを表情と声には出さない様に隠して）

気持ちいい訳ないだろう、わざわざ聞くなっ…
（勝ち誇った様子で軽々と自分を抱き抱える魔物の問いに、悔しそうに答えて）

冗談じゃない、オマエなんかに命乞いなどする物か…
（上から自分を見下ろし話しかける魔物の次の問いに、売り言葉に買い言葉で答えて）
当たり前だ、こんな卑屈な手に落ちていなければ…
（悔しそうに言葉を濁して）


【凍結をお願い出来ますか？】
【今週中は土曜まで21〜23時ころまでお相手出来ます】

【分かりました】
【それでは、金曜日の２１時ころからで大丈夫ですか？】

【はい、今日の21時ころからで】

【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいませ】
【こちらは、これで落ちます】

【おやすみなさい)

肉

【今晩は】
【◆jryzu7i5DlUPさんとのロールでスレッドをお借りします】

こんな手なんて言ってもなぁ。別に少し体を改造しただけなんだぜ。
（卑屈と言われながらじたばたしている少女を見る）
しかし、俺は以前命乞いをしてた立場なのになぁ。今じゃこんななんて。
雑魚冥利に尽きるな。

しかし、まだじたばたしてんのかよ。腕が痛いから離してやろうか？
そうすりゃ、チャンスでもっかい俺を命乞いさせられるかも知んないぜ？
（そう言いながら、彼女を自分の体に押し付けている手を離した）
（だが、彼女の全身は魔物の胸から離れなかった）
（彼の皮膚粘液に全身が埋まっており、張り付いた状態になっている）

しかし、これで俺の手が暇になるな。
（そう言うと、手持無沙汰になった手で、彼女の羽織の前を掴む）
まぁ、暇なのも癪だしなぁ。
（そう言うと、一気に羽織の前面を引き裂いた）

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

そんな事に頭を使う位なら、もっとマシな事を…
（魔物相手に高説しても無理だと諦めている間に聞こえて来た
意外な言葉に、その瞬間を待ちわびるが、体は粘着層に捉えられていて）

……？　このっ、卑怯者っ、こうなると知っていてワザと…
（その状況を知りながら、カマをかけた魔物に憤りの言葉を投げて）

おいっ、暇な手をって、どこを触っている？　止めろ。止め…ああぁっ！！
（自由になった両手に羽織の前を掴まれ慌てて制止しようとするが、当然、
聞き入れられず、胸元を露わにされて思わず声を上げてしまう）
（サラシを模したチューブブラに包まれた大きな乳房が粘液にまみれていって）


【遅くなりましたが、こちらもよろしくお願いします】

別に卑怯じゃねーだろ。
自然の摂理だ。それに、別に自由になるなんて一言も言ってないだろ？
（カマかけさえ、彼には楽しい娯楽でしかない）
だから、無駄に暴れるのはよして命乞いをしな。さっきから力入れても無駄なことはわかっただろ？

（夜風にさらされたブラの上から胸をわし掴む）
へぇ、なかなかおっきな胸してるじゃないの。こりゃ、揉みがいがありそうだ
（巨大な掌が、胸を押すたびに、皮膚の粘液が肌にしみ込むように音を立てる）
（まるでローションのようなそれがブラにもしみ込み内側にまで塗りこめられていく）

（胸をしばらく揉む間に、もう片方の手はへそのあたりを撫でている）
（その這うような手つきで彼女の腹部や脇を自らの生臭い体液で汚す）
けへへ、どんな気分だ？　力が抜けてく感じだろ？
（その這った後に張り付いている粘液が全身の気を奪い取るような感覚を与える）
このまま、全部吸いとりゃ、お前は俺に張り付いたまま、なぶりものだよなぁ。

んっ、それは…そうだが…
（悔しいが魔物の言う事も間違ってはいないし、何よりも相手を過小評価した
自分自身の過失の末の事なので、言葉は途切れて）

うぁ、ああっ…止め…止めろぉ…
（粘液まみれの胸をブラごと揉まれる内に虚脱感を感じ、息遣いは荒くなり始めて）
な、なんだと…そんな事まで出来るのか…？
（雑魚と侮っていた相手の策略に完全に敗北した事を悟るが、悔しさよりも、彼の
次の言葉に背筋を震わせて）

それは…それだけは止め…ろ…止めてくれっ…
（気丈に振舞っていた表情と声に気弱さを初めて表し、戦えなくなる事への不安を
露呈してしまう）

へへ、ようやくお願いを始めやがったか。ほら、もっとお願いしろや。
（相手の初めての気弱な言葉に気分を良くする）
そうだな。全部吸いとったら面白くないし、そんなことする気もない。
ただ、数時間後には今みたいにもがく事が出来んなくなるくらいだよ。そして。
（そう言うと、胸の先端をブラの上からしごくように動かす）
俺は、お前を弄び放題になるだけだ。

（そうすると、ろくろ首のように首が伸びて、彼女を見つめるように動く）
この肢体が俺のおもちゃになると考えると興奮するねぇ。
（そのまま彼女の袴の下で、その中身を眺めていた）

この中身も俺のものにしてやるよ。
（今、体が動けば彼の首を切断できるほど近くにいる）
（だが、腕や刀はいくら力を込めても魔物にくっついたままだ）
（だから、彼は彼女の屈辱をあおるように、全身を見まわしている）

けけけ、こんなことしても反撃もないからな。
（そのまま首を動かして太ももや腕、へそなどを舐めまわす）
（腕はそのまま胸を強めに動かし、先端をしごく様に続けている）

頼むから…気を全部吸い取るのは、止めてくれ…
（悔しさに歯噛みしながら懇願を始めるが、魔物の次の言葉と
行為に驚いて）
『それじゃ生殺しじゃないか…でも、何も出来ない…』

『こんな奴に身体を自由にされるなんて、何て事だ…』
（伸ばした首で自分を覗き込み、自らの勝利と優位さを誇る魔物の
言葉に内心で悔しさを感じて）

うあぁっ、うぅ…
粘液に徐々に気を吸収され、ザラつく舌であちこちを舐め回され、
乳房を揉まれ乳首を攻め立てられ、吐息を漏らし頬は紅潮し、紫の瞳は
潤み出して）

（全身を舌でなぶってると、彼女の変化が見えた）
どうしたんだ？　息が荒くなってきたな。それに顔も赤いな。
（そうすると、べろりと顔をざらついた舌でなめる）
もしかして、感じてんのか？

（そう言って、再び手がかけたのは彼女の袴）
もし、感じてるんだったら、こっちも責めなくちゃいけない。
（そのまま、羽織と同じように前面を切り裂く）
へへへ、ここが、そのうちびしょびしょになるのも楽しみだ。

（そうすると、顔が胸の方に移動して）
（そのまま、ブラの上から乳房をほおばるように口をあける）
（乳房の一部と乳首をほおばると、そのまま舌でしつこくブラの上から吸いついたり捏ねまわす）
ふひひひ、どうだ？　気分は
（ブラを唾液まみれにするように動かして、下着の上から胸を責めている）

感じてなん…か、いなぃっ…
（言葉と逆に口調と声の音量は確実に性的刺激が伝わっている事を
示していて）

そこは、止め…あぁあっ！
（懇願の言葉は又も無視され、切り裂かれた袴の下からは、ハイレグパンツ履きの
股間と太腿が露わになって）

うぁ？　はあぁんっ、くぁ、あぁ……
（先程までの手と指以上の細かい動きでブラ越しに乳房と乳首を舐り舐め攻める
唇と舌の技巧の巧みさにグレーのロングヘアを揺らしながらガクガクと全身を小刻みに
震わせ、上げる声は吐息混じりを超えて嬌声の一歩手前に変化して）

気持ちイイ訳…な…い…
（自分自身に言い聞かせるように問い掛けを否定するが、その声は弱々しくか細い物で）

へへへ、この辺が弱いのか？
（体を小刻みに動かしているのを見て言う）
ブラ越しでもこんなに感じるんならなぁ。
（そう言うと、彼はチューブブラをたくしあげて、露出した胸に一気に吸いつく）

こっちもだよ
（口で胸を責めてる間に、手の方は彼女のハイレグパンツをつかむ）
ほらほら
（そのまま、思いっきり股間に食い込ませるように上に引っ張っていく）
こんなことされても、正義の味方様は感じてなんかないよなぁ？
（調子に乗ったのか、そのまま下着で彼女の秘所を擦るように動かしていく）

違う…感じ…て、な…ぃ…
（悔し涙か感涙か或いは両方なのか、涙を流す紫の瞳は、すぐ下の魔物の顔でも闇に溶け込む
公園の風景でもない虚空へ向けられて）

はふぅうっ、はあぁんっ！！
（ブラをたくし上げられ一気に露出した胸に吸いつかれ、更に膣口に食い込み淫核を思いっきり
引き上げられる様にパンツを引っ張り上げられ、嬌声混じりの悲鳴を上げ、大きく上半身と頭を
震わせて）

うぅ、うあぁ…あ、おあぁ……
（痴態を嘲笑う魔物の問い掛けに答える余裕など無く、激しい快感に意識は混乱し呻き声を上げる
悪刀娘の身体は性的刺激に完全に反応しきっていて）

ひはは、もうだめかぁ？
（感じてないと言いつつ、会館に翻弄されている姿を見て笑う）
（すると、一旦すべての攻めがストップした）
テメェが感じてないって言ってもよぉ。
お前の体はそうは言ってくれてないみたいだぜぇ？

（そうすると、彼女の股間の部分に顔を移動させる）
けけけ、さぁ、そろそろ本命のところをなめてやろうか
（そうして、口をあけるとそこには長く太い舌が動いている）

さて、これで行くぜぇ。
（そして、そのまま焦らすように、彼女のパンツを舐め、秘所を刺激して）
（そのまま、一瞬動きが止まると）
（パンツごと、舌が彼女の膣に向けて入り込んで言った）

ふへへへ、どうだ？
（剛直で貫かれるのとは異なり、ウネウネと蛇のように入っていく巨大な下）
（それが、下着とともに彼女の中をこすって進んでいった）

>>41
【途中ですが、凍結をお願いします】

【次は明日（7/2・土曜）の21時ころからでよろしいでしょうか？】

【はい、それでは明日の２１時からお願いします】

【ありがとうございます】

【毎回、お相手ありあとうございます】
【お休みなさいませ】

【こちらはこれで落ちます】

【名前】　　　　　ジャスティスハート
【変身前の名前】　榎本真由美
【年齢】　　　　　19歳
【3サイズ・身長】　158cm　92/60/89
【身体の特徴】
（変身前）
　背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
　武道をしていて、引き締まっている。
　服はタイトなものを好むが、大抵は機関の制服。
　いつも幅広のベルトを付けている（変身に使う）
（変身後）
　黒を基調とした強化皮膜がレオタードとなって覆っている。
　その上からトップスはビスチェ風、ボトムはミニタイトとなった強化スーツになる。
　両手足は白いロンググローブとブーツを履き、その上を青いプロテクターが覆う。
　ビスチェ部も同じ色のプロテクターが守り、腰にＭの字をあしらったバックルが付いた幅広のベルト。
　髪の色は銀色に変わる。
【性格】
　正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
　人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
　国際テロ組織である、秘密結社マッドに囚われ、改造人間とされたが洗脳前に脱出し、その非道さに怒りを覚えると
　対マッドの為に設立された特務機関に所属し、マッドによって与えられた力で叩きつぶす事を固く誓った。
【攻撃方法】
　プロテクター部に長剣が内蔵されており、それを主に使用する。後は強化された身体能力。
　後はプロテクターをエネルギー化して解放放出する。
【技など】
　ジャスティススラッシュ：身体を巡るエネルギーを剣身に込めて斬り付ける。鉄鉱石でも豆腐の様に斬れる。
　フラッシュエンド：持てるエネルギーを全解放して敵にぶつける。まともに受ければ、厚さ10�pの鉄板すら蒸発させる。
　その代わり、全てのエネルギーを失ってしまう。
【弱点】
　ベルトのバックルにエネルギーがチャージされているので、ここへの攻撃は継戦能力の低下を招く。
　改造途上であった為、防御力に難がある上に感覚増幅機能の調整も不十分なので性感がかなり高い。
　また、起動には至らなかったが、絶対忠誠回路がすでに組み込まれている。
　その為、万が一起動された状態で屈服すると抗えなくなる。
【NG】
　過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為（殴る蹴るばかりのもの）
【希望シチュ】
　捕縛されて輪姦、マゾ性奴隷調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
　細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。

しばらく待機します。

今日は無理そうですね。
スレをお返しします。

【今晩は】
【◆jryzu7i5DlUPさんとロールでスレッドをお借りします】

【今回はこちらから再開ですので、少々お待ち下さい】

【お待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】

感じ…て…なぃ…　ひゃ？！ふはぁあぁんっ！！
（誰に聞かせる様にでも無く同じ言葉を繰り返していたが、伸びた首が
股間のすぐ側で止まり、パンツ越しに膣口を舐め刺激する刺激と快感に
悲鳴を上げて）

行くって…？　や、止めてぇっ！！
（朦朧としていた意識が魔物の言葉に回復し、彼の舌の向かう先を凝視して）

う…？　うぐぅ〜〜っ、おごぉっ、ぐひぃいっ！！
（メリメリッ…と肉の軋む音と共に膣内に侵入して来る魔物の舌と自分のパンツからの
激痛に上半身を仰け反らせて絶叫を上げて）
（魔物の舌には破瓜の証の鮮血が伝わって）


【今回もよろしくお願いします】

ひははは、かわいい声で鳴くじゃねーか
それに、鉄の味がするがテメエは初めてなのかよ
（舌にまとわりつくような鉄の味）
（その味が破瓜の血だと分かると、馬鹿にするように笑い）
どんな気分だ？　自分が見下してたやつに大切なもんを奪われるのはよ？

（そのまま、舌が彼女の奥を目指して進む）
（男性器とは異なり、膣の壁を念入りに舐めるように進んでいく）
（下着のざらついた感覚と舌の生温かい肉の感覚）
（それを両方とも丹念に相手に与えていく）

おらおら、休んでる暇なんてねぇぞ？
（舌で膣を責める間に、魔物の指は彼女のクリトリスを弄び始める）
（小さな肉芽を指で捏ねまわすように弄っていた）

イヤ、嫌ぁ…気持ち悪いっ…
（男性器と違いうねりながら膣内壁を這う舌の嫌悪感に半泣きで悶える
悪刀娘の反応は既に普通の少女の物で）

ふはあぁんっ、止めてえぇっ！！
（淫核を指で攻められ、悲鳴を上げて）
（その間にも舌先は子宮口へ達し、入り口を抉じ開けようとして）

気持ち悪いとか言うなよ。けど本当にいい声で鳴くじゃねーな。
気に入ったぜ。テメェを今日から俺の人形にしてやるからなぁ。
（胸に張り付いた少女をなぶるのがそこまで楽しいのか）
（彼女が悶えるたびに、舌をぐちゅぐチュと激しく動かしていく）

ここも敏感じゃねーか。
（悲鳴を上げると、さらに陰核を指で挟みしごくようにする）
敏感なとこを見つけてやめる道理はないな。

（そして、舌はゆっくりと子宮の入口をこじ開けていくように動く）
（彼女の膣は入り込んだ魔物の舌で蹂躙され）
（さらにゆっくり力を込めて、侵入していこうとして）

ほらほら、そろそろ行かせてやるよ、極楽の快感でな。
（舌を激しく動かし、陰核も激しく責め立てる）
（そのまま、彼女を絶頂へと導こうとして）


【それじゃ、そろそろ締める方向に向かってもいいですか？】

やぁ、止めてぇ、これ以上酷い事しないで…
人形なんて、イヤぁ…
（大量の気を吸引され性的陵辱を受け、完全に退魔剣士としての
心身の強さを失い、快楽の嵐に理性も飲み込まれそうになって）

うぐぅっ、はぐうぅっ！！
（更に激しく淫核を指で挟み扱かれ、膣内を舐め回し尽くした舌は
それで満足せず、子宮まで蹂躙しようとして）
（ロングヘアーと大きな乳房を揺らし、喘ぎ声混じりの悲鳴を上げる
醜態を晒して）


【はい、それでお願いします】
【オチはこちらのNG以外なら、そちらのお好きな形にどうぞ】

へへ、いい感じで悲鳴をあげてるじゃねえか
だけど、俺の舌は休まねえぜ？
（そう言って、休憩など挟まずに舌と指を動かす）

ははは、これで俺の恨みは晴らしたと思ったら大間違いだぜ？
（彼の蹂躙は止まることはない）
（肉棒ではなく舌で攻め立てることは、自分の休憩時間がない事を表している）
ひどい事してやるよ
これ以上に、貴様を汚すためにな

（そう言うと、彼は自分のアジトへと戻っていく）
（おそらく、これからもずっと胸に張り付いたおもちゃで遊ぶつもりなのだろう）
（そこに手加減はない）
これからもかわいがってやるよ。
（これから、どのような責めを行うのかは知る由もない）


【では、こんな感じでこっちは締めます】
【長い時間お相手ありがとうございました】

そんな…もう止めてぇ、アナタの言う事は何でも聞くから、
もう、離して…
（完全に心が折れ、魔物に服従を誓うが、魔物はその宣言に興味は
示さずに彼女の心身を汚しつくす事だけを考えていて）

イヤ、嫌あぁーーっ、お願いっ、止めてぇ、離してぇーーーっ！！
（魔物の宣言に半狂乱になり不自由な両手足を激しくバタつかせ喚き散らす
悪刀娘は魔物の住み家へとそのまま連れ去られて行って）
（彼女がその後、どの様な攻め苦を受けたかは分からないが、確かな事は
もう魔物達から無力な人々を護る者はいなくなった事だけで）


【こちらはこれで締めます】
【長期に渡るお相手、大変ありがとうございました】

【お疲れ様でした】

【では、落ちます】

う

し

ろ

か

ら

つ

【前回は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした…】
【新スレという事でプロフ投下致します】


【名前】疾風剣士ソニックナイツ
【変身前の名前】風宮千枝
【年齢】17歳(高ニ)
【3ｻｲｽﾞ&身長】160�p 74/61/71
【容姿】：髪の長さは肩に掛かる程度の長さで黒髪のストレート、良く手入れされていて柔らかい。
端麗な顔立ちで、瞳の色はブラウン、
【身体の特徴】
(変身前)
普段は学生服であるセーラー服でいる事が多い。
後は部活中に着用する上下青色のジャージと外出する際は男勝りな服装をする事が多々。
(変身後)
魔法装具であるフリル付きスカートと緑色のセーラー服を着用。
両手には赤と白の聖石が散りばめられた
ガントレット
靴は羽の装飾が施された緑色のブーツ
武器は細身の剣であり風の魔法を増幅出来る
【性格】 明朗快活、勝ち気であり社交的。
【戦う理由】
困っている人を見捨てる事が出来ない性分故に、
目の前で魔物達に殺される人達を目の当たりにし何も出来ない自分を嘆き責めたてた結果。
秘められた力が目覚め、戦い抜く事を誓う。
【攻撃方法】
風の魔法を好み使う、素早い身のこなしで相手を剣で斬り結ぶ。
【技など】
風の魔法と剣技の合わせ技。
後は風を用いて防護壁などを作ったりも出来る。
【弱点】
とにかく非力、打たれ弱い。
魔力も大量にある訳ではない為、持久戦も辛い。
【NG】スカトロ、レズ
【希望シチュ】
見た目恰好良い格上の怪人、異形に力でねじ伏せられ陵辱されたい。
孕ませ、調教等々
【備考】
慣れない事ですので不手際があると思いますが。
指南等頂けたら幸いです。

【では…少々待機していきます】
【プロフは>>62ですね】

【ふむぅ、美形の敵幹部とかを希望かな？こんばんは】

【申し訳無いです…軽く意識を飛ばしてしまってorz】
【流石にいないと思われますが少々待機します】

まだいる？

【本当に申し訳ありませんッ】
【今度はちゃんと待機していきたいと思います…プロフは>>65です】

先に待っててお客さまを出迎えろよ

元復興相ｷﾀｰ

いいか、落ちる時はちゃんとやれよ
ちゃんとやらない奴は誰も相手しないぞ

　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　＜いいか、落ちる時はちゃんとやれよ
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　ちゃんとやらない奴は誰も相手しないぞ
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|
　　　　 ＼　　　　 `ー’´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー?､　　　-一”””’ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

　　　　 　　　 　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　　＜だっておｗｗｗ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/　
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー’´ 　 　 　ヽ /　　　　／
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バンバン
　ヽ　　　 -一””””~~｀`’ー?､　　　-一”””’ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

ノーサイド

波

【度々本当に申し訳ありませんでした…】
【今度からしっかりと落ち宣言とかさせて頂きます】
【プロフは>>65です、待機です】

>>74
ずっとプロフ>>65って書いてるけど>>62だよね？

【あっ…本当、ですね…大変失礼致しました…】
【プロフは>>62です、御手数お掛け致しましたっ…】

NGに猟奇なかったけど、手首を切り落とされて二度と剣を振れないとか、顔に刀傷を付けられたとかはあり？

>>77
【猟奇については問題ありません】
【死も別にNGでは無いのですが…希望はプロフ通りのプレイですね】

【やっぱり戦闘シーン必須なんですかね？】
【いきなり敗北シーンとか、アル程度の調教を済ませた後だとかはダメかな？】

【戦闘については省略可ですね、調教済みはちょっと微妙ですが…】
【敗北した辺りからでお願い出来たらと思います】

【うーん、なにか眠気が予想以上に早く来てしまって、今回はパスさせてください】
【ごめんなさい】

【分かりました、また機会があれば御願いします】
【引き続き待機します】

【落ちます】

【本日も来ました、プロフィールは>>62ですね】
【待機します】

怪人や異形が好みと言うことは人型はダメなのかな？

【人型も容姿が人間で無ければ大丈夫ですよ】
【所謂異種姦という奴ですね…】

狼男的な感じで、人型で顔や手が獣形というのは？

【獣人という事ですよね、全く問題ありませんよ？】

それならお願いしようかな
何か希望のシチュとかこちらに要望とかあるかな？

【希望は私としては敗北後凌辱ですね】
【戦闘有無に関してはお任せしますよ、でもそちらでやりたい事がありますか？】

少し戦闘を長めにやって
その中でどんどんと絶望感を高めてから凌辱なんてやりたいですね

【成る程了解です、私としてもそれは好きですので構いませんよ】
【討伐しに来たが…実力差で返り討ちという事で宜しいでしょうか？】

それで大丈夫です
それでは始めましょう、書き出しはどうしましょうか？

【書き出し好きな所から先に回して頂いても構わないでしょうか？】

それでは少々お待ち下さい

グゴォォォォォッッ！！
（響き渡る咆哮、揺らぐ大地）
（2メートル近くある身長、そして２００キログラムはあろう重量感）
（人で例えるならプロレスラーの様な体系にライオンの頭と手足）
（全身もライオンの毛に覆われた、いわば獅子男）

グカカカッッ！！
俺に喧嘩を売ったことを後悔させてやるぞ！！
（大振りの爪攻撃を放つ）
（モーションが大きい故になかなかヒットしないが、一撃必殺なのは確実）
（そしてそんな怪人と相対しているのは、小柄な少女であった）

（闘いは始まって少し経つが、攻撃が当たらない怪人）
（そして攻撃がヒットしてもまるでダメージを与えられない少女、の図式が成り立ってきた）


【こんな感じでいいかな？】

全く…此の怪人ッ…ダメージが全く入らないっ！！
(怪人に対するは華奢な緑色のセーラー服の少女)
(口で息しながらも自身の攻撃が入らない事に歯噛みする)
(一見互角に見えるも此の侭だと拙いのは嫌でも理解している様だ)

だったら…っ！！此でどう！！
(そして少女は脚に風の魔法を纏わせる)
(風の魔法により脚力は増幅し、目に止まらぬスピードで駆ける)
(真っ向から突きを放ったと思えばそれはフェイント)
(次の瞬間魔法少女は相手の背後に回り必殺の気合いで細身の剣突き放った)


【はい、大丈夫です。宜しくお願いします】

グカカカッッ！！
そんな攻撃など……お！？
（胸を張り、その筋肉の壁でガードしようとすると顔前からソニックナイツの姿が消える）
（次の瞬間背後から一撃を放つ魔法少女）

【ゴメン、途中送信しちゃった】
【しばしお待ちを……】

グカカカッッ！！
そんな攻撃など……お！？
（胸を張り、その筋肉の壁でガードしようとすると顔前からソニックナイツの姿が消える）
（次の瞬間背後から一撃を放つ魔法少女）
（コレは決まった！……と、思いきや）

グガッホゥ！！
（その突きよりも早く前進して攻撃を回避する獅子男）
（そしてゆっくり振りかえる）
今のが切り札か？
そんな動きじゃジャングルでは半日と持たないなぁ
せめてこれくらいはしてくれないと
（そう言うと獅子男は手を上にあげ、すぐさま引っ込め次は横、斜め上と突き出す）
（その動きは尋常でないほどに早く、腕が数本あるように見えるほど）
（でかい図体からは想像もできないほどのスピードを兼ね備えていた）

さあて、次はどんな技を出してくるのかな？
（余裕の表情でのしのし歩いて近づく）
（ソニックナイツの得意分野でもはるか上を実力を見せつけた）

まさかっ…速いっ！
(今のは決まったと確信した瞬間、回避され目を見開く)
(一度バックステップを取るのは微かに恐怖心が生まれた証拠で)

あんた…手を抜いてたって訳？
趣味が悪いわね…っ…エアーショット！！
(余裕と謂った風に手を振る怪人にぎりっと唇を噛む)
(鈍足だと思った相手が自身以上のスピードを兼ね揃えている)
(それは屈辱で、のしのしと歩み寄る相手にムキになった様に細身の剣を向け)
(触れれば斬り刻む風弾をいくつも放ち牽制しようとして)

グカカカッッ！！
なんだその演芸は？
風と言うものはな、こうやって使うんだよォ！！

グゴオオオォオォオッッッ！！！
（大きな雄叫びと共に身体を回転させて腕を横に大きく振る）
（すると自身の身長とほぼ同じ高さの竜巻が発生した）
（それが猛スピードでソニックナイツにめがけて走る）
（一陣の竜巻と無数の風の弾丸）
（果たしてその結末は…）

…な､何っ…きゃッあああ！！？
…ひぐッ…うあッ…
(一陣の竜巻と風弾がぶつかる)
(だが風弾いとも容易く弾かれ、竜巻の勢いを殺す事も出来ず)
(凄まじいスピードで魔法少女に迫れば竜巻に巻き込まれ)
(くるくる回転しながら空へと巻き上がり)
(そのまま華奢な身体は地面へと激突した)

…うっ…認めない…あんたなんか…に…私はっ！！
(激突の痛みに苦しみながらよろよろと剣を杖代わりに立ち上がる)
(微かに絶望宿しながら未だ希望を見据えていて)

グカカカ、まだ立つか
その意気込みは買ってやろう
だがな…優関東棒は全くの別物なんだよォ！！
（一瞬屈んだ後、まさに目に見えぬ速度で突進）
（立つのがやっとの脚にローキック）
（太い脚が超速でキックする、その破壊力は想像を絶するものがあるだろう）

さあ、許しを乞え
グカ、カカカ、カカカカカカッッ！！！
（そしてパンチキックの無限連打）
（あえて力を抑え気絶しないように、苦痛だけを与えるように放つ）
（人間なら数秒で息が上がるような攻撃を平然と放つ）
（本当に許しを乞わない限り永遠と続くかのよう）

…ひッ…！？きゃあぁぁッ！！
(巨躯が目の前に迫り短い悲鳴を上げる)
(次の瞬間、華奢な脚がローキックが入った)
(骨が砕けたかと思う程に強い蹴りに耐えかね膝が折れるそうになる)

ぐえッ、がっ！！うっ…ぐえッ！！ひぎいッ！？
いた、いっ！ひいッ…ああああ、や、やめてえっ！！
(意識が飛び掛けるも許されず殴り、蹴られた)
(到る箇所に痣が出来、鬱血して無惨な姿に変えられていく)
(魔法少女といえどもやはり少女は少女なのだ)
(痛みは耐え難く許しを乞う様に悲鳴を木霊させて)

グッカカカ、何だって？
聞こえないなぁ
（止めてと言われても攻撃の手を止めない）
（身体のいたる場所が痣だらけのソニックナイツ）
（その少女を無造作に掴む）
（力任せに引っ張るとソニックナイツの前進を木に押しぶつける）

モノを頼む時にはそれなりの言葉使いってモノがあるだろう！？
学校で習わなかったのかヨ！
（背中にめがけて爪を立てる）
（綺麗に服だけを切り裂く）
グカカカカ…そろそろトドメといくか…
（血走った眼でゆっくりと爪を大きく振り上げる）

ぐっ…あぁっ…うぅ…っ…助けて…
うぐっ…っあぁっ…！！
(徐々に声が小さくなれば完全に弱り切ってしまっていて)
(攻撃が止み無造作に掴まれると完全に消沈してしきっていて)
(前身を木に押し付けられると潰れた様な声を漏らし)

…ごめん…なさいっ…許して…
た、助けて…くださいっ…
(服が破かれ、少女の素肌がさらけ出される)
(本能的な恐怖と絶望感に涙を流して)
(必死に助けを求め許しを乞うてしまえば、その背は完全に震えていて)

【すみません、電話が来てしまいました】
【少々お待ち下さい】

【了解です、お待ちしてます】

【申し訳ありません、結構家庭的に真剣な話になりそうです】
【今日はここまでにさせてください】

【ああ…なら仕方ないです】
【お相手ありがとうございました、また機会があればお願いします】
【それでは私は落ちますね】

【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　77／58／79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない。また基本化け物に対しては強気。
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ。和姦
【希望シチュ】粘液や粘着糸での拘束、敗北後の陵辱や調教、媚薬、磔、百合
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物（糊や鉛筆、机など）や生物（蜘蛛や蛙、ナメクジ）が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【プロフを投下します】
【また、少し待機します】

>>112
【こんばんは。まだ見ているようならお相手お願いしたいな】

【こんばんは】
【はい、大丈夫ですよ。希望シチュなどはありますか？】

>>114
【良かった、ありがとう】
【狼か蜘蛛の化け物で犯してみたいんだけど、どちらがいいとかあるかな？】

【個人的には蜘蛛がいいです。ネバネバに捕らわれてなシチュが好きなので】
【ただ、両方で犯すってのもアリです】
【片方は人語をしゃべらせて実況するとか、とどめは二匹以上で犯すとかも】

>>116
【蜘蛛の巣に捕えたまま犯したいから、ちょっと同時は厳しいかな……】
【最後だけ狼と3Pみたいな感じにしようかな。巣から下に落として仲間の狼と一緒に】

>>117
【そのあたりはお好きにしていただいて結構ですよ】
【それではよろしければ書き出しの方をお願いできますか？】

>>118
【了解、ちょっと待ってね】

(生温い風の吹く、どこか不気味で毒々しい森の中)
(確かにこの辺りから寄生獣の存在を示す反応が見られたのだが、そのような物体はまるで見えない)

……
(それもその筈。その反応の主は、土の中に潜んでいたからだ)
(小さな穴から空を見上げ、巨大な身体を期待に震わせる)
(樹から樹へと張り巡らされた不可視の糸。その罠に一体どんな獲物がかかるのか――)



【こんな感じにお願いします】

【えっと、これはいきなり戦闘抜きでいくベきなのでしょうか？】

>>121
【あ……すみません、打ち合わせ不足だった。引っ掛かってもいいし、ギリギリで穴の中の蜘蛛に気付いて攻撃してもいいよ】

ったく、この辺だよな。
（毒々しい森の中で制服姿で歩く少女)
この辺にあいつらの気配があるって聞いているんだけどな。
（この辺で寄生獣の感覚を感じたから彼女は歩いている）
（だが、気配だけでその姿は一向に見当たらない）
この辺にゃ、いないのかな？

（だが、そう言ってるといきなり服の袖が引っ張られるような感じがする）
えっ？　な、何だ！
（服に触れたのは不可視の糸。それが制服のブレザーにくっついている）
な、なんだよ。うわっ！
（思いっきり剥がそうとするもバランスを崩して、さらに糸は絡みついてくる）
（そして、いつの間にか、大量の糸がついて動けなくなっている。完全に罠にかかったかのように見えた）

（そうすると、地面の中に気配を感じる）
そ、そこにいるのかよ。ったく、メンドイ。
（それを確認すると、とらえていた彼女の体が下へ落ちた。残ったのはブレザーだけ）
やがったな！　こんな罠でつられると思うなよ！
（Yシャツ姿の少女が光に包まれると、現れるのは例の騎士の姿）
そこか！
（周りに罠が残っている事も垣間見ずに、彼女は蜘蛛の潜っている地面へと突撃する）

【一度脱出→でも、次あたりで環菜と攻撃で気絶→巣でとらえた状態で凌辱】
【みたいな形で書いてくれると嬉しいです】

>>123
【一度脱出、というのが>>123の内容と解釈してOKですか？】

【おｋです】

>>123
(糸にかかる僅かな重み。それを感じ取った蜘蛛は俊敏に動く)
(土の中から獲物を眺める。美しい人間の女だ)
(むしゃぶりつきたくなる衝動を抑え、ゆっくりと穴から這い出てくる)
(大量の糸に捕えられた少女。絶対に脱出は不可能だと思われたが)

……あﾞ？
(低く唸るような不満の声。それは糸を華麗に抜け出したキリへの声だった)
(しかし、突撃してきたキリへの反応は満足げだった)

……馬鹿め馬鹿め。ふふ、ふ、うひふふひ……
(一見なにもないような空間にも無数の糸が張り巡らされていた)
(一本を振りほどく間に二本が絡み付く。二本を解けば四本が、四本を解けば……)
(その結果を見据えていた蜘蛛は、ブレザーを捕まえていた糸を手繰り寄せて)
(そのまま女の匂いの染み付いたブレザーにしゃぶりつく)
(そしてキリを捕えれば、人一人が少しの間気絶するほどの電流が、糸に流されるだろう)

こんな糸、捕まったってすぐ抜け出せる！
（そう豪語して、それを実践して見せるキリ)
（そのまま、魔法騎士の姿になった彼女は出てきたクモに剣を定める）

何笑ってやがる！　って、あたしをブレザー！
（よく見れば、自分の脱ぎ棄てたブレザーをしゃぶっている。見ればただの変態だ）
（それに嫌悪感を覚えたのか、何もないまま一刀に切り捨てようとした）
（だが……）
もらっ！　……えっ？
（何もないはずの空間。そのクモの目の前で体に糸が引っ掛かる）
くっ！　こんなの！
（糸のかかった部分の羽織をびりっと破くと、その腕に絡まる）
（その腕を外そうとすると、足に絡まる）
や、やばい！
（そう思った瞬間）

うぁぁぁぁぁぁぁあぁ！
（体に大量の電流が流れる）
くぅぅ、こ、このぉ……うがぁぁぁぁ！
（クモの目の前で、電流に耐えながらもがいて糸を外そうとする）
（肌についた糸は先ほどのように服を破るように取れず、彼の前でただ無駄なあがきを擦るだkで）
く、くそっ……
（しばらく電流に悶えたキリはぼろぼろの羽織と、胸と腰を隠す布をまとった状態でそのまま意識を失っていた）

>>127
(蜘蛛はおもむろにキリに近付き、気絶していることを確かめるように頬を舐める)
(どろりとした唾液にも反応しないことを見て、今度は丁寧にキリの身体をがんじがらめにしていく)
(腕を真上に伸ばさせ、空中に身体を固定。脚は軽く開かせて)
(その背中から四本の脚を回して抱きしめながら、残る四本で四肢を固定する)

(更にはボロボロの法被の上から、細い脚がキリの乳房を押し潰し)
(もはや準備万端とばかりに、気付けに首筋に噛み付いた)

ん……んん……いっ！
（気絶し抵抗もなかったキリ）
（だが、首筋に痛みが走ると、意識が覚醒する）
あ、あたしは……そうだ！
（そう言って、体制を整えようとした瞬間に自分の体が宙に浮いている事に気付いた）

て、てめぇ！
（がっちりと胸や四肢に回された足を支えにして自分に張り付いているクモ）
（それが、自分の首筋に牙を突き立てている）
くぅ、き、気持ち悪い！

（そうして、振り払おうとすると）
（全身の肌にべっとり張り付いた感覚を知る）
（みれば、全身には先ほどのように糸が張り付いていた）
くぅ……こ、この……こんなのさっきみたいに抜け出してやるから！
（そう言って、首筋にかみついているクモを払おうと体を動かした）
（体中の糸が揺れる。だが、先ほどのように簡単には抜けられない）
（その理由もクモでも分かる事だ。彼女の恰好と肌に張り付いた糸を見れば）

>>129
ククク、諦めろ人間。
お前は俺の肉便器になるしかねえんだよ
(いくら暴れてもがっしりと掴んだ蜘蛛が離れる様子もなく)
(牙を離して、今度は本格的な凌辱が始まった)

お前よ……まずどこからブチこんでほしい？
ケツか？マンコか？口か？
(そう蜘蛛が笑い、またしゅるしゅると糸が伸びて行く)
(キリの肌を満遍なく細い糸が舐め、最後にとある場所を最初の攻撃対象とした)

まっ、まずはケツ穴からだよなぁ？
(褌の脇から、不浄の穴目掛けて糸が殺到した)
(まずは一本。強引に押し拡げながら、糸は次の糸を呼び寄せて)
(次々と深く、太く糸たちはキリのお尻を犯しはじめた)
(それが例え激痛しか与えなくても関係のないことだ)



【すみません、凍結いいかな？】

【はい、構いませんよ】
【解凍の予定はどうしますか？】
【こちらは木曜日までは８時以降であれば大丈夫です】

>>131
【火曜の八時頃でいかがですか？】

【了解しました】
【では火曜日の20時にお願いします】

【お願いします。では、おやすみ】

明日か

フヒヒ

【待ち合わせの名無しさんへ】

【すみません】
【ちょっと体調を崩してしまって本日はロールが出来そうにありません】
【いつ治るかも分からないので……】

>>137
【こんばんは。破棄と言う方向かな？】
【残念だけど仕方無いかな。身体大切にしてね】

【本当にすみません】
【また機会があれば、よろしくお願いします】

w

霧

【こんばんは、待機しますね】
【プロフは>>62になります】

【落ちます】

【名前】スター☆ウィッシュ
【変身前の名前】星野　叶(ほしの　かなう)
【3サイズ&身長】64/56/72 134.7cm
【年齢】11歳
【身体の特徴】コスチュームはピンクと白の前掛けのメイド服のようなもの。胸元には赤く光る宝珠。髪型はぱっつんおかっぱ頭で変身前も変身後も変わらないが髪色は変身前栗色、変身後ピンクと変化する。
下着は淡いピンクのベビードールに同色の子供パンツ。ブラジャーは付けてない。
【性格】恥ずかしがり屋で臆病。普段おとなしく優しい子なので戦いはあまり好みではない。
【戦う理由】夜に人々を襲う夜の子という怪人、怪物たちの魔の手から流れ星の願い事が叶ったことで手に入れた戦う為の力を使って友人や家族を守るため。
【攻撃方法】変身時に現れる杖を使って魔法攻撃。近接戦闘は不得手。
【技など】星型の光輝く魔法弾を放つ「スターシュート」、満天の星空の時のみ使える星からの魔法弾一斉掃射「スタースプラッシュ」




すみません、携帯からで入力制限ばり引っかかってるので分割します。

【弱点】近接戦闘がかなり苦手で、「スターシュート」はゼロ距離射撃では威力はない。
空に輝く星の数に比例して強さが変わる為、星が雲などでまったく見えない日などはよわよわ。
優しい性格と幼さ故に人質を取られると自身がどうなろうと敵の要求を呑む。たとえそれが偽物であろうと。
胸につけた宝珠が何らかの要因で輝きを失うと戦闘能力を失う。変身はそのままで、力も星から無尽蔵に供給される。でも「スターシュート」などの技が撃てなくなる。
お漏らし癖←
【NG】後ろスカ関係、外見の肉体改造など
【希望シチュ】敗北からの凌辱。捕まって調教。無尽蔵に供給されるエネルギーをドレイン。人質の前で羞恥プレイ、公開凌辱。
【備考】夜の子＝夜だけに現れる化け物。
事情によりＰＣからと携帯からを行ったり来たり。

>>144-145
のプロフィールで待機します。

がんばれ、そして上げっぱなしだぞー
メール欄に半角でsageと入れるのだ

ありがとうございますー。以後気をつけますね。

落ちますー。あと鳥でしたっけ、それ付けてみました。

>>144-145
のプロフィールで待機します。

【>>150
こんにちは、お相手良いかな？】

【はい、大丈夫ですよー】

【ありがとう】
【どんな風にするか希望とかはあるかな？】

【えっと希望シチュならなんでも】
【強いて言うなら調教が今日の気分かなぁ】

【調教ね、解った】
【戦闘に敗北して、夜の子から身体が発情する刺青みたいのを刻まれ
日常生活で苦しんで再び対決して
好き勝手される、みたいのを考えたけど】
【化け物からの調教と、人間からの調教だとどっちが好み？】
【あ、あと戦闘描写はする？】

【お相手さんがそちらの方が良いなら私はそっちでもいいかなぁ】
【どっちもイケちゃう口だけど、どちらかといえば怪物さんかなぁ】
【しますしますー】
【初心者スレ行けよって話になっちゃうけど、今回が初めてだから】
【ちょっと慣れないこともあるけど、よろしくお願いしますね】

【いやいや、基本的には貴女に合わせるよ
初めてなら尚更だ】
【じゃあ、化け物タイプの夜の子にやられて、調教、かな？】
【ワーウルフみたいのと、オーク、を想定しとくよ】
【したいことあったら遠慮なく言って】
【書き出しはどうする？】

【了解しました。心遣いありがとうございます】
【そちらも了解。どちらも自分の好みなのでお相手さんの気分に合わせます】
【えっとじゃあお相手さんから回してもらっても構いませんか？】
【圧倒的な力でねじ伏せたいなら満天の星空で、とかお相手さんの好きなシチュで】
【その夜の状況を作ってほしいかなー】

【解ったよ、じゃあ書き出してみるから
イメージと違ったら指摘して】

タリナイ、フゴッ
チカラ ガ タリナイ･･････
(夜の帳が堕ちた、深夜の街
星明かりの瞬く、夜空
僅かにある雲が美しさを作り出す)
(誰も見当たらないその街、雲の影から産まれたような2〜3mの不定形の、影の塊が歩いていた)
(目は赤く輝き、全体に血管のように青く光る筋が走る)

「な、なんだ、なんだよあれ！？」
「人、いや？ ば、化け物！？」

ム？
･･････アア、エサカ
(影の前に数人の男女が現れた)
(影は思い出したように、怯える人間たちに手を伸ばし)
(吸収した)

ふむ、中々栄養があるものだな
(人間たちを飲み込んだ影は、さっきまでの不定形な形から
はっきりと、異形の二本足の豚の化け物の形になった)
(人間から吸収したエネルギーのお陰だろう)

しかし、まだ足りないな･･････
ふむ、あれには沢山人がいるのか
(さっき吸収した人間の知識から、ホテルを見上げた)

栄養補給、しなくてはな･･････
(人間臭く笑うと、ホテルに向かった)
(そして、ホテルの従業員含め176人全てを吸収した)

【こんな感じかな？】

【はい、すっごく良いです！】
【じゃあこちらも書きだしますね】

……っ、はぁっはぁっ……。
(夜の子がこの街に生み出された瞬間に察知できても少女の家から被害に遭った
ホテルからはかなりの距離が離れていた)
(間に……、合わなかった…………)
(次々と消えていく命に何故もっと走れないのかと自身を責めつつ夜の子が
いるであろうホテルへと向かう)
(満天の星空から無尽蔵のエネルギーが供給されてもなお弾む心音に息を切らせながら)

なにこれ……。こんなの今まで戦ったことないよぉ……。
(一歩、一歩と歩を進めていくにつれ分かっていく人間を吸収したことにより
強大な力を得た夜の子の実力)
(ヒトの、いや生物の本能が告げる。今回の相手はあまりにも危険すぎると)
(でも、この街はわたししか守れないんだ……)
(カタカタと笑う膝を己の使命感で治める。手に握る杖をもっと力をかけて
握り直して勇気を奮わせる)

(凛と誇らしげに星の明かりで胸の宝珠光らせ、眼前に聳え立つ建物を睨む)
(少女にとって初めての大仕事。そして、終わりの仕事になることなど)
(この時には誰も予期してはいなかった)


【死亡フラグを立てて、これでどうでしょう】

ん？
あー、来たか、そうかそうか
お前か、お前が一番美味しい餌か
(ホテルの屋上、星の光と斑の雲の影の下
これからどうしようかと佇んでいた)

随分小さいが"栄養"はありそうだな、お前
(がっしりとした醜い豚の化け物
興奮の為か、下半身にはいきり立ったペニスが震えていた)

食わせて貰うぞ･･････
(今までの餌でもかなり小さいスター☆ウィッシュの姿に、油断しきった様子で手を伸ばす)
【フラグはしっかりと、だね】
【人間の知識で弄ぶ感じになるかな】

そうはさせないっ！　この街を守るためにあなたを倒すものっ！
(自身より二倍の大きさを誇りそうな醜い風貌をした化け物と接敵した)
(互いに己の存在を認め合い、切って落とされた戦いの火蓋)
(今日はいっぱいお星様が出てる……。これならっ……！)
(今まで夜の子を一撃の元に葬り去ってきた大技、スタースプラッシュ)
(今まで戦ってきた中でも飛びぬけて力の高い夜の子に手加減などできない)
(そう思った少女は大きく杖を振りかぶった)

スター……、スプラッシュ！！
(刹那、この街の時間が進み昼になったのではないかと錯覚させるような
輝きがこの街を包む。スタースプラッシュの始まりの合図)
(幾億もの星から繰り出される流星群を思わせる魔法弾の一斉掃射。
並みの夜の子なら一瞬で蒸発してしまうだろう)
(お願い……っ、これで終わって……！)
(回避も逃走も許さない無慈悲な一撃が眼前の夜の子を襲う)

けほっ、けほっ……。やった……？
(この必殺技の威力を示すかのように夜の子から距離を取っていた少女が
咳きこむほど広範囲に土煙が舞いあがった)
(これを受けて無事であるはずない。少女はそう思っていた)

【そうですねｗ】
【そうなるかな。えっと場所はこのままホテルでやりますか？
それとも夜の子が生み出される本拠地的な場所でやりますか？】
【あとあと調教するにあたって首輪は絶対に外してほしくないのですが
わたし堕ちに堕ちて調教主の命令に従順に従って首輪をつけるって方が断然萌えるんです】
【それとその首輪は人間を夜の子にしてしまうとか、夜の子になったから
夜の子の精で子供を授かることが可能になるとかも萌えますっ】

痛いな･･････なるほど、旨い食い物には殻やトゲがあるのか
人間の知識も役に立つなぁ
(コンクリートを弾き飛ばし、屋上に大穴を開けた一撃
軍用戦車でさえ耐えられないような一撃を食らいながら
悠然と立つ)
(腕は肘からなくなり、腹にも穴が空いていたが
スター☆ウィッシュが笑みを浮かべるより早く、時間が巻き戻るように回復する)

"古来の闇よ弾けろ"
(小さく呟く)
(青く光る筋が明暗し、手のひらに小さな黒い玉が浮かび上がる)
(それはスター☆ウィッシュに限りない早さで進み、激突の瞬間にはじけとぶ)
(スタースプラッシュに等しい威力が炸裂した)

【本拠地でじっくりかな
色々な化け物や、捉えられた人間に凌辱調教とかかな】
【首輪ですね、解りました
夜の子にされて、ビッチ化＋夜の子が自分から作り出した醜い豚に孕まされたりとか
日常生活に戻され、夜は奴隷とか
ピアスとかもありかな】

効いてない……！？　そんな……。
(勝利を確信できる威力を誇る大技を放ったというのにも関らず
非情にも一撃で屠ること叶わず深手を負わせてもすぐに修復され
少女から見たらスタースプラッシュが通用しないと思わせても不思議ではなく)
(どうしようっ、どうしようっ、どうしよう……っ)
(今まで感じたことのない濃厚な敗北の色に冷静さを欠き、
本来の臆病な性格からか正義の味方らしからぬ後退りし逃走の手立てを
考えるという行動に出て)

っ……………！？
(情けなく逃げの算段を考えていた時迫りくる黒色の魔法弾)
(それの威力の分析が出来なくともスタースプラッシュを耐えきった
夜の子から考えるとそれは凄まじいものということは明白だ)
(急いで防御の体制を取るもそれすら適わないほどの早さで激突した)
(ぁ………)

きゃあああああああああああああああああああああっ！！
(炸裂したスタースプラッシュと同等の威力を持つ夜の子の技に
年齢相応の軽さを持つ少女の身体は勢いよく宙を舞い、とある商店に
ぶつかるまで止まることはなかった)
(普通の人間と違いこれほどの衝撃にも関らず命を落とすことのない少女の
身体は星たちの影響か夜のこと同じく瞬く間に修復されていく)
(それは身に纏うコスチュームも同じで胸の宝珠を除く全てが新品のように
修復され綺麗になっていく)
(胸の宝珠が何処に行ったかというと黒の魔弾が命中した衝撃の際に不幸にも
夜の子の方へと放物線を描いていた)
(それが汚されたら為す術もなくなることを少女は知らない。また、己が身に
迫る危機や現在の状況など気を失っている少女には知る由もない)


【了解しましたっ。そそられます】
【ご飯にするので、次もっと遅れちゃうかもです】

む？
ほう･･････ほうほう
これは旨そうだな
(転がってきた宝珠、とてつもなく良い匂いに誘われそれを吸収する)

これは･･････は、はは、凄いな、これはっ！
はははははははははははははは！！
(地に響く笑い声をあげる
宝珠からもれだしたエネルギーがどんどん流れ込む
宝珠自体は吸収しきれなかったのか、化け物の額に浮かび上がり
その色は黒く澱んでいた)

素晴らしい、素晴らしいなこれはっ！
"逆巻け逆巻け闇よ風になれ"
(詠唱し終わった瞬間、とてつもない爆風が起き
街が吹き飛んだ
闇に覆われた部分を対象とした攻撃)

む？
あぁ･･････運が良いなこいつな
(瓦礫になった街を見渡し、ふとスター☆ウィッシュの方を見る
気絶こそしているが、星明かりに照らされていたため爆風が及ばなかった区画にスター☆ウィッシュはいた
化け物は、彼女の足を乱暴に掴みあげ
夜に溶け込んだ)

･･････
･･････
おい、起きろ
起きろ
(夜の子、産み出され意識を持つまで成長した夜の子たちが集まった山奥になる、巨大な施設
その一室に、スター☆ウィッシュはいた)
【了解、俺もしばらくしたら出かけるかもだから凍結ありならありで
なしなら、まぁそれで】
【ごゆっくり】

んぅ……、おとーさん……？
(ふと何かに呼びかけられた気がする。長い間意識を失っていたせいか、
意識の覚醒まで長い時間を要した)
(その間に呼びかけられた夜の子の声に寝ぼけたような勘違いとぼそぼそとした
声を漏らした)
(…………いや、ここはおうちじゃない)
(時間が経つにつれ冴えていく思考と先ほどからびしびしと肌に感じる邪悪な
力の波。それらが導き出した答えは、未だいつもの日常に戻れていないということだ)
(しかし、そうなるとここはどこだろうという疑問至る。それを遮るかのように
目に映ったのは先ほどまで戦闘を行っていた夜の子の姿)

っ…！　スターシュートっ！！！　…………ぇ。
(眼前の夜の子に反射的に杖を向け魔法弾を放とうとする少女)
(しかし戦闘能力を生み出す宝珠は既に少女の手から離れ、浄化できないほどに
夜の子の手によって汚されている)
(そんな状態で主戦力であるスターシュートを撃てるはずもない)
(ただその事実をしらない、変身中であればその力を活かんなく発揮できる
と思っていた少女にとってはパニックの元であり)

えっ、えっ……！？　なんで、なんでぇ！？　スターシュート！　スターシュート！
スターシュートぉ！！！
(何度も何度も魔法弾を生み出す短い言葉を繰り返し、自らの手によって
得体のしれない場所で眼前に敵がいるというのに戦う力を失ってしまった
という事実を突き付け)
(最後には深い絶望に襲われてかかつて武器であった杖を手放し)
(からんからん、と乾いた音を立て)
(闇へと消えていった)

【お腹いっぱい食べてきたよー】
【今日はお休みだからこの時間にいるけど、基本は夜(22時〜2時)辺りが
活動時間だからその時間帯で良ければ凍結可能だよ】
【あと明日は用事があって日中は無理なんだ……。折角の休日なのにね……】

なるほどなるほど、これがお前のチカラの源なのか
しかし、それにしてはお前にエネルギーは流れているな
エネルギーが流れているのに、戦うチカラには変質しないのか？
ハードとデバイスの関係ともまた違うのか？
(額に浮かび上がった宝珠を指でつつきながら
怯え、震えるスター☆ウィッシュを見下ろす)

まぁ、良いか
こいつから聞けば良いのだからな･･････
(思考を中断して、スター☆ウィッシュに手を伸ばす)

おい、貴様のこのチカラの源泉はなんだ？
答えないと･･････答えないと
答えないと、そうだな
(人間の知識を漁る、吸収した人間には結構な変態がいたらしく
様々な知識が流れ込む)

答えないならば、貴様を犯す
犯し、衆目に晒し
身体をなぶり、人間に汚させるぞ
(まだ知識が統一されないのか、言葉は妙に堅苦しい)

【おかえり】
【おっけー、了解】
【じゃあ、凍結するときなったら予定決めようか】

ひ……ぁ…………、ゃ……だ……。
(永遠かどうかは分からないものの今現在戦えない事実は少女にとって致命的で
且つショックも大きすぎて顔は恐怖で引き攣っている)
(一歩、また一歩と夜の子が近づいてくる度に震える身体)
(うそようそっ……、こんなのわるい夢……っ)
(現実から目を背けようとするも一向に醒めない悪い夢)
(その事実は少女をどんどん絶望の淵に陥れるには十分すぎて)
(恐怖のパロメーターが振りきれてしまったからか、元来お漏らし癖があるせいか
ちょろちょろと尿道口から漏れだす液体に気付かず)

……しらない、わたしお星様にねがっただけ。それだけなの……。
なのにどうして……？　どうして変身してるのにたたかえないの……？
(ただ力を得ただけの少女にとって魔法少女の力のメカニズムなど知る由もなく
夜の子からの問いかけに真実を語るも決してそれは夜の子が満足するような
内容ではなく)

やだっ、やだっやだっ……！　さわらないでっ、やだあああっ！
(夜の子の言葉に一つも理解できる単語など存在しなかったが
それでも生物としての本能がそれはとても良くないことだと理解する)
(駄々っ子のように身体を暴れさせるその様子は夜の子を不快にさせる
要因に成り得るだろう)

【はい、分かりましたっ】
【よくよく考えると変身はそのままなのに逆転の糸口はまったくないって
意識してなかっただけあってすっごいそそられる設定だなって自画自賛中】

知らない？
それはあり得ないだろう、現にお前は力を使っていたんだからな
それはつまり、言えない秘密、か
(勝手に解釈をすると、夜の子は頷く)

ならば、話したくなるまでしてやるしかないだろうなぁ
(指をぱちんとならすと、部屋の入り口から
人間が怯えながら、カートを押して入ってきた
カートには、バイブや鞭、使用方法の解らないものまで多種多様なものが乗っていた)

ご苦労だ･･････腹が減ってるな
「で、では、し、失礼しま、え？ や、やめ、ゆ、ゆる、や、あっ」

ふむ、やはりこのエネルギーに比べたら人間は味が薄いな
(怯えていた人間を吸収する)
(そして、カートを物色し始める)

最初はこれか･･････
"闇より編まれた蛇よ"
(黒い鎖が現れ、スター☆ウィッシュの手首に枷がつき、天井から吊るされる形になる)

人間は痛みに弱いらしいが、貴様はどうだ？
(巨大な手には小さな鞭を、震う)

【良い設定だよね】
【あとは宝珠から離れられないとかあれば、ゲスな人間に奪われてとかもありそうだ】

ちがうっ……、ほんとに知らないのぉ……。信じてよぉ……。
(事実しか言っていない少女には夜の子が勝手な解釈をした時点で
ほとんで弁解は不可能になってしまい)
(どうして信じてくれないのか、自分は真実しか言ってないのにと
悲しくなって涙を地面に落とす)
(その時夜の子の合図とともに少女の目の前に人間が現れる)
(人間が押してきたカートの中身、それを見ても少女には分からないもの
ばかりであったが夜の子の言葉と同じく嫌な予感しかしない)
(そして少女は見てしまう、夜の子が大きく口を開くところを)

ぇ……、ぁ…………。
(見てしまった夜の子の捕食の現場。今まで見たことなかったことが崇り
また身体が恐怖で弛緩し小水でコスチュームを濡らす)
(だがそれ以上に、守るはずだった人間を目の前で殺されたことに)
(心に大きな穴を作られた。そんな錯覚を覚える少女)

…………っ、ぁっ……！　い゛だ……っ。
(呆然としている間も与えられず天井に吊らされる身体)
(この空間にも重力は存在しているようで、細い手首に巻きつく枷が
真っ白な肌に食い込んで痛みを与える)
(それだけならまだどれだけ幸運だったか)

ひぎぅっ！！？？　……っ、かはっ……！
(身体に襲う鞭に打たれた鋭い痛み。衣服が裂け、華奢な身体に叩きつけられている
ものだからその痛みは少女にとって相当なものだと思われる)
(その証拠に一度鞭打たれては息を呑み、二度目も短く息を呑み、三度目には
それすら出来なくなっていた)
(人間なら後何回打たれれば事切れてしまうだろうか。しかし少女の身体は
残酷にも特殊すぎて痛みの耐性は去ることながら打たれるたびに修復される
身体)
(コスチュームは屋内のせいか星の力が外よりも伝わらないせいかぼろぼろになって
いく一方だが、それでも事切れたら楽になれるものの命落とせない身体に行われる
鞭打ちは拷問といっても過言ではなく)

【えへへ、ありがとう】
【最初はたしかまどかのＳＪ設定も考えたけど、やり過ぎかなって思ったから
やめたんだ。それも悪くないんだけどね】

･･････まだ吐かないのか？
それほどまでに重大な秘密か、それとも痛みが弱いのか
(壊れてしまった鞭を投げ捨て、腕を組む
スター☆ウィッシュの身体には、鞭の後が大量についていた)
(足元には黄色い水溜まりが出来ていた)

ふーむ、趣向を変えるか･･････
"闇よりの来たりて身を訳よ"
「な、なんだ･･････誰だ、俺は」
(詠唱すると、夜の子の身体から、成人男性程度のサイズのオークが産まれた
戸惑うように周囲を見回すオークに夜の子は手を伸ばす)

"目の前にいる存在から、チカラの秘密を聞き出せ"
「かしこまりました、主」
(目の前のオークは、吸収した人間
その中でも変態的な性的嗜好を持ったやつらを寄せ集めて作った存在だった)
(夜の子はこいつにスター☆ウィッシュを凌辱させ、後でオークを吸収しなおし
ノウハウを得ようと決めた)

「さて、漏らしグセのある正義の味方はなにが好きかな？」
(オークはスター☆ウィッシュに近づき、その滑らかな首筋にねばついた舌を這わせる)
【まどまぎの設定でもありかもね】

ひぐっ……、えぐっ…………。しらない、もん……。わたし、しらないのぉ……。
(どうやっても自分の言葉を信じてくれない夜の子にぼろぼろと涙を流して
顔をくしゃくしゃにして悲しみ)
(べたりと吸いつくようにふっつく濡れたコスチュームの裾が不快感を煽るも
それどころじゃないためか気づいた素振りを見せない少女)

夜の子が……、ふえた……。
(少女の目からは夜の子が分裂したように見える夜の子のオーク生成)
(オークの方も戸惑っているようだが、少女の戸惑いも計り知れない)
(というよりも少女にとって何が問題かというとオークが何をしてくるか
それだけが彼女の懸念だった)

「さて、漏らしグセのある正義の味方はなにが好きかな？」

ちがっ、おもらしなんてしてないっ。っ……、ぇ……？
(オークが紡ぐ言葉に反射的に否定するも事実少女の下着やコスチュームは
彼女が漏らした小水によって濡れていた)
(そこでようやく少女は自分が無意識にお漏らしをしていたことに気づき
かあっと頬を赤く染め、もっと泣きたくなってきた)
(首筋をなぞるねばついた感触のベロはもちろん少女にとって気持ち悪いもの以外
何物でもなくぞわりと走る嫌悪感にあっち行ってと身体を押しのけようとする)
(その際に破れたコスチュームの隙間からちらりと見える可愛らしい乳首は
目の前のオークにどのような劣情を催させるのか)

【そこまでいくとオリジナリティがなくなっちゃうから
宝珠の支配下に置くと攻撃できなくなるだけじゃなくって
変身や変身解除も自分の思うままに出来なくなり、支配下に置いた
者が勝手に制御することができるとかはありかなぁ】

「中々可愛いじゃないか･･････ふごっ」
(寄せ集められた人間意識にはロリコンいたらしく
オークはペニスをいきり立たせていた)

「この手の、まだ性に目覚めてないメスにはこれだな」
(ローションと電マを取り出す
人間より野太い指でローションをスター☆ウィッシュの股間に塗り込む)

「媚薬ローションだ、しばらくしたらとっても良くなるぞ？」
(オークは涎を滴ながら
媚薬が効くのを待つ)

「あぁ、我慢できなくなったら･･････そうだなぁ、俺の口にキスするんだ、良いな？」
(汚ならしく生臭い口を指差し笑う)

【遊ばれる為にいるみたいで可愛いね
クラスメイトとかに奪われて、授業中にとかも楽しそうだ】

フヒヒ

ぅ…………。
(見るつもりはなかったものの見てしまったオークの男根。父親の正常時の
もの以外見たことのない少女にとっては股間に何か別の化け物がいるのでは
ないかと錯覚してしまうほどのものでサッと目を逸らした)

っ……、ぬるって……、ひきゃうっ……！　…………？
(自身の股間にするりと入っていくオークの太い腕に抵抗らしい抵抗できずに
塗りたくられるぬるぬるとした媚薬効果のあるローション)
(少女の知識によもやそんなものがあるとは思ってもいなく何をしたつもり
なのだろうと首を傾げ)

そんなことするわけないじゃないっ！
(誰かと唇を交わしたことのない瑞々しい唇を自ら捧げることなど想像しただけで
怖気が走り、ましてや風貌がまるで化け物になどもっての外)
(どんなことがあろうと絶対にそんなことあるはずないと語気荒くして突っぱね)

……………………ん。
(そう思っていた数分後まだ全然耐えれる範囲ではあるものの股間を中心に火照る身体)
(どうしたんだろう……、もしかしてさっきのぬるぬる？)
(刻一刻と変化していく身体の様子に不安と恐怖を感じざるを得ず)

【っと、かなり遅れちゃった……】

【すまない、凍結お願いするよ】

【分かりました】
【いつぐらいに戻ってこられますか？】

【今日だと22〜23時くらい、かな？】

【分かりましたー】
【じゃあ自分もその辺りに戻ってこれるようにしますね】

【戻りました】
【夜の子 ◆aibLgH4x0oTw　との解凍待ちします】

「どうしたのかな？ 股をそんなにもじもじさせて」
(オークはニヤニヤ笑いながら、スター☆ウィッシュを見つめる)

「またおしっこでもするのか？
本当に尿道が緩い正義の味方だな」
(身体の変化に戸惑いを隠せないスター☆ウィッシュ
それを理解した上で、反応を楽しむオーク
夜の子は、その感情の機微を学習していく)

【遅れて失礼】

「どうしたのかな？ 股をそんなにもじもじさせて」

「またおしっこでもするのか？
本当に尿道が緩い正義の味方だな」

うう……、な、なんでもない……っ。そう、かんたんに……、おもらしなんか……っ。
(段々じゅくりと熱を帯びていくお股。なんでもないとはぐらかすもその様子は
誰がどう見ても少女の身に何かが起こっていることは明白だ)
(少女の態度は今までの経緯からもしかすると本当に尿意を耐えているようにも見え、
それが本当はそんなことないのにと彼女の羞恥心を煽りに煽る)

んんっ……、ああぅ…………、ひゃぁ……っ。
(股間から広がる火照りは無視できないものになっていき、少女の未熟な身体を
快楽に染めていく。顔を赤く染め、時折喘ぎの様な可愛らしい声を漏らす)
(どうな……、ってるの……？)
(媚薬の効果とは言え無意識に発情してしまった少女。好奇心か、熱を治めるためか
自身の秘部へと手を伸ばそうとし)


【お待たせ】
【今から携帯で入力するね】

「おいおい、見た目の割りもうオナニー知ってるのか？
でも、まだダメだ
キスしたら、って言ってるだろ？」
(スター☆ウィッシュの手を、ベルトで後ろに拘束する)

「お前が、この化け物の口に自分からキスしておねだりするまで
ずっとそのままだよ」
(快感の波に飲まれそうな彼女を追い詰める)
【それじゃあ、よろしく】
【何か希望はあるかな？】

いやぁぅ……っ！　かいかい、かいかいさせてぇ……っ。
(後少しのところで秘部に手が触れるというのに後ろから引っ張られる力で離される)
(どうやら秘部を襲う熱は単純に痒みとして認識しているらしく耐えるには辛すぎる
感覚に思わず駄々をこねる子供のようにじたばたと身体を暴れさせ)

ひくっ……、っ……、ぁっ………、ゃっ………。
(その僅かばかりの抵抗にも取れる行動はそう長くは続かず体力を失うだけの行為の
せいでうつ伏せになってビクビクと快楽に身体を震わせる)

っ…………、し、て………。
(特別な力を持っているだけで精神の強さは年相応の少女に耐えれるはずもなく
快楽に耐えていたせいで消耗した体力を振り絞って途切れ途切れの自らの唇を
奪ってほしいというお願いを口にし)


【携帯だとすっごく遅くなっちゃう……】
【今のところはいいかなぁ】

「ん？ 違う違う･･････
お前が、自分から、俺の汚い口にキスするんだよ
ほらっ」
(スター☆ウィッシュが堕ち出したのを感じて
オークはニヤニヤ笑う
粘る唾を光らせながら口を近づける)

「しろよ、ほら･･････
マンズリしたいんだろ？」
(焦らすように舌を伸ばし、スター☆ウィッシュを苦しめる)

【じゃあ、短めでサクサクにしようか】

っ………！　わ、かった……っ。ちゅー、する……っ。
(もはや少女の判断はやけくその域に入っていた)
(触れても触れられてもいない秘部は塗りたくられたローションと自身の愛液で
とろとろに蕩けていて、いかに少女が辛い思いに遭いながら快楽を耐えてきたの
かが分かる)
(もう少女にそれ以上の我慢は出来ず早く楽になりたいという一心で自身の
ファーストキスを捧げると宣言した)

んぅ………、っ……。
(少女の初めてのキスはそういった知識を持ち合わせていないため唇と唇を重ねる
だけの子供の様な接吻でこれから激しい性行為が予期される故に少し物足りない)
(ただどんな方法であろうとキスはキスであり、少女の中ではこれで楽にしてもらえる
と思いこんでいる)

【ううん、大丈夫だよ】
【それと悪いけどちょっとずつ相性というかロルが合わなくなってきちゃって
だから今夜のうちに〆てほしいかな……】

【なんとなくそれは感じてたし
もう2時になるから、ここで破棄にしないかい？
最初の相手がこんな終わりで申し訳ないけど】

寝落ち

【すみません、寝落ちしてしまいました】
【そうですね、そういうことにさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】

しばらく待機します。
テンプレは以下の通りです。

【名前】　ジャスティスハート
【変身前の名前】　榎本真由美
【年齢】　19歳
【3サイズ・身長】　158cm　92/60/89
【身体の特徴】
（変身前）
　背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
　武道をしていて、引き締まっている。
　服はタイトなものを好むが、大抵は機関の制服。
　いつも幅広のベルトを付けている（変身に使う）
（変身後）
　黒を基調とした強化皮膜がレオタードとなって覆っている。
　その上からトップスはビスチェ風、ボトムはミニタイトとなった強化スーツになる。
　両手足は白いロンググローブとブーツを履き、その上を青いプロテクターが覆う。
　ビスチェ部も同じ色のプロテクターが守り、腰にＭの字をあしらったバックルが付いた幅広のベルト。
　髪の色は銀色に変わる。
【性格】
　正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
　人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
　国際テロ組織である、秘密結社マッドに囚われ、改造人間とされたが洗脳前に脱出し、その非道さに怒りを覚えると
　対マッドの為に設立された特務機関に所属し、マッドによって与えられた力で叩きつぶす事を固く誓った。
【攻撃方法】
　プロテクター部に長剣が内蔵されており、それを主に使用する。後は強化された身体能力。
　後はプロテクターをエネルギー化して解放放出する。
【技など】
　ジャスティススラッシュ：身体を巡るエネルギーを剣身に込めて斬り付ける。鉄鉱石でも豆腐の様に斬れる。
　フラッシュエンド：持てるエネルギーを全解放して敵にぶつける。まともに受ければ、厚さ10�pの鉄板すら蒸発させる。
　その代わり、全てのエネルギーを失ってしまう。
【弱点】
　ベルトのバックルにエネルギーがチャージされているので、ここへの攻撃は継戦能力の低下を招く。
　改造途上であった為、防御力に難がある上に感覚増幅機能の調整も不十分なので性感がかなり高い。
　また、起動には至らなかったが、絶対忠誠回路がすでに組み込まれている。
　その為、万が一起動された状態で屈服すると抗えなくなる。
【NG】
　過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為（殴る蹴るばかりのもの）
【希望シチュ】
　捕縛されて輪姦、マゾ性奴隷調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
　細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。

待機中？

>>193
はい、そうです。待機中です。

冷やかしでしたか……。
もう少しだけ待機します。

おっぱいでかいな

【マッドの研究者が、手下戦闘員を捕獲要員＋自爆能力使ってジャスティスハート戦闘力を削り】
【絶対忠誠回路の起動スイッチを以って屈服させて陵辱…というのはどうですか？】

>>197
【立候補ですね？ありがとうございます】
【概ねそれで良いのですが、絶対忠誠回路は起動しただけでは屈服を強制出来ない設定ではあります】
【その後の凌辱、調教で屈服させて、という感じですね】

【あ、スミマセン、ちょっと所用が入ってしまいました】
【22時過ぎからまた来れますので、それから打ち合わせをお願い出来ますか？】

【「一度でも屈服したら我々の言いなりになるぞ」と脅しながら陵辱するのもいいですね】
【わかりました。私も一度席を外しますね】

【再度スレをお借りします】

【う〜ん、来られなくなってしまったのでしょうか？】
【もうしばらく待ってみます】

【何らかの事情で駄目になったと判断します】
【お声掛けはありがとうございました】

【洗脳機能つきな設定がそそりますね】
【もういらっしゃらないでしょうか？】

【前の人は落ちたと判断して以下のプロフィールで待機します】
>>154-155

>>144-145
でした……。

【落ちます】

名前に☆があるとあの禿思い出す

www

二等

フヒヒ

名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア＝フェイラント（16歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 141cm　上から78・50・79
【身体の特徴】
　変身前　セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
　　　　　服装は大体セーラー服　首には剣の形をした首飾りをかけている
　
　変身後　腰まで届くほどの絹のような銀髪
　　　　　胸部下部に青色の装飾のある水着のような白ハイレグのコルセット
　　　　　水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴をつけている、
　　　　　背中には大きな剣を背負っている
　　　　
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い土や水の属性を持つ魔物や魔法
　　　　 両方を性質持つ水生植物や泥などにも弱い
【NG】 過度に痛い事　汚い事　和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱　捕らえられて調教

【プロフを投下します】
【ついでに待機しますね】

ひんぬー

【まだ居られるかな？】

【はい、まだいますよ】

【以前の世界でリシアの国を滅ぼす指揮をした魔物に蹂躙されるなんて如何でしょう？】

【はい、それは大丈夫です】
【具体的にはどのような感じですか？】
【単独でやられるのか、複数の魔物でやられるのかなどはどうですか？】

【新たに現れた魔物がリシアにとって仇敵であり戦うも返り討ちに合い】
【犯され、種付けまでされてしまう感じで…】
【騎士型の魔物で四本腕なイメージで単独で希望したいですね】

【了解しました】
【これは、連戦でぼろぼろになっていたり、本来の力が出せないようになってた方がいいのかな？】

【それでは書き出しの方はお願いできますか？】

(此の世界も崩壊させる為に今日もまた街に魔物が溢れ返る)
(悲鳴入り交じり、血の香りが漂っていて絶望に包まれていた)
(しかし、一人の女により魔物は次々倒されていて)


…ほう、この世界でも中々やる者が居るではないか。
しかし…まだまだ甘い。
(その街の中心部に全身漆黒の鎧と兜に包まれた騎士がその様子を見て呟く)
(何処かでみた様な相手な気がしたが、些細な事かと一笑すれば)
(疲弊する相手の方へとゆっくりと歩みを進めて)


【そうですね、その方がいいと思います】
【書き出しですがこのようなもので大丈夫かな】

うっ！　くぅぅぅ！
（町の魔物のあふれかえった中心部)
（その多勢に無勢の兵力を炎の剣でなぎ倒しているリシア）
（だが、その身は魔法で強化されているとはいえ人間だ）
くぁぁぁぁ、こ、この程度ぉ！
（魔物の触手に縛られ、植物の魔物が痺れ樹液を受ける。それでも、引きちぎり魔物を一閃する）
（触手が体を打ち付け、倒れたところにさらに毒液を浴びせられる。それでも、痛みに耐えて魔物を斬り倒す）
（そして、魔物が全滅した時には、彼女の体もぼろぼろだった）

だ、だれだ！
（そう言うと、新たに現れた魔物の影を見る）
ま、まだいるのか？
（振り向いた姿には、汗と魔物の様々な体液がコルセットにぐっしょりとしみ込み）
（毒液、粘液、魔物の血液が体の至るところに付着している）
（それでも、次の敵を討ち滅ぼさんと振り向いた先にいたのは）

き、貴様は！
（そこにいたのは国を滅ぼした原因の一人だ）
我が世界を……滅ぼした……
（そう言うと、剣をギュッと握りしめる）
（荒い息を無理やり整えて、相手へ構える）
仇を取らせてもらう。

【はい、それではよろしくお願いします】

>>221
ほう、我を知っているのか小娘。
此は意外な事だ、つまり…我等が滅ぼした世界の住民の一人という事だな。
…――クックク、大量の魔物と戦い疲弊した身体で我に挑むか。果敢な事よ
(体液に塗れそれでも気力失わず此方に剣を向ける相手)
(少し感心した様に顎に手を宛て考える様に自身の身長の半分しかない相手を眺めれば)
(次の瞬間、喉を鳴らしながら兜の隙間から覗く眼光が妖しく光り出す)

だが…未だ貴様と我とでは実力差がありすぎる。
身の程を弁えよ。
(ぱちんと指を鳴らす)
(途端に辺りの水分が密集しスライムの様に集まれば触手の様に相手に向かって伸びる)
(そのスピードは凄まじく常人では見えぬ程で)

私は決して貴様らを忘れん
享楽で世界を滅ぼすような輩は特にな
（その眼は復讐と正義に燃え上がっている）
はぁ、くぅ、こ、この程度で貴様におくれなど取らぬ
（そう言って足を動かそうとする。だが粘ついてうまく動かない）
（腕を動かそうとする。しびれてうまく動かない。剣を構えようとする。だが、体中が痛くてうまく動かない）

（そうする内に相手の攻撃がくる）
（スライムのような水の触手だ）
この！　程度……くぅ！
（反応はできた。だが、足が動かずよけられない）
このっ！
（とっさに、炎の剣で受け止めた。だが、しびれてろくに力が入らない）
うわぁぁぁぁ！
（だから、踏ん張る事も出来ず、そのままスライムのような触手とともに近くの壁まで叩きつけられる）

意気込むのは良いが、自身の身体も省みぬ事も出来ぬか。
哀れな小娘だ、そら見ろ。
我の魔法にすら対応出来ぬではないか。
(兜の中で嘲笑の声を上げ痛みに悶える少女を見据える)
(案の定、跳ね返す事が出来ぬ相手に嘲笑の声は街中に木霊して)

どうだ、今の貴様では我には勝てん。
それが完全な状態であっても、だ。
残念だったな？
(ゆっくりと壁に叩き付けられた少女の元へ向かう)
(巨躯の身体の影が少女に掛かる、少女は完全にぐったりとしていて)
(意識があるのだろうと相手の頭を鷲掴みにすれば自身の顔へ顔同士近づけさせ)
(ボロボロになった衣服から覗く肢体を舐める様に見つめながら言い放ち)

く、くぅ……体さえ……
（だが、まともに動けない状況では戦うことさえできなかった）
（相手の嘲笑に言い返す事も出来ない）
（さらに水のせいでまた魔法の力も弱くなる）

く、ぐぅ！
（相手に頭を掴まれて小柄な体が持ち上げられる）
（肢体を包む部分鎧の類はヒビだらけでいつ壊れてもおかしくなさそうだ）
（そして、コルセットの方には傷はないが、様々な体液を吸いこみ、部分部分で透けている）
（そして、手にはまだ炎の剣が握られている）
こんな状態でも、私は負けぬ。誇りがある限りな。

（そう言うと、再び剣が燃え上がるが）
（頭をつかまれながらもそれをふる追うとする力はあまりに非力で）

【寝落ちでしょうか？】
【とりあえず落ちます】

ダメだな

ふひっ

しばらく待機します。
今日は打ち合わせ程度でしょうけど。
テンプレは>>192です。

急に睡魔が来たので待機解除します。

はやっ

やる気ない

>>>144-145
のプロフィールで待機します

【落ちます】

とりあえず☆はヤメロ禿に見える

☆

>>144-145
のプロフィールで待機します

【落ちます】

がんばれ

【待機します】
【プロフは>>112です】

>>240
【お相手頂けますか？】

【はい、希望シチュなどはありますか？】

【そうですね、季節的＆キリさんの格好からコンセプトは“夏祭り”で。
見せ物小屋から蛇（女）の寄生獣が夜店のスライムとスパイダーネットを
無機物寄生獣として従えて夏祭りに来たあなたを襲う

…というのはどうでしょう？】

【了解しました】
【それではそれでお願いします】

【よろしければ、書き出しをお願いできますか？】

>>244
【はい、お待ち下さい】

>>244
（盆踊りの囃しが賑やかに、遠くからは花火も上がっている。
　見せ物小屋とお化け屋敷が軒を連ね、子ども達は夜店に群がっている。

　夏には珍しくない風景…故人の魂が還り、人々の心が安堵するその隙を
　狙っている人外の者の存在を除けば…）

さて…と、今度はこの町かい？
（見せ物小屋の控え室から観客をのぞく蛇女）
前回の魔法少女とやらは…ちいっと食い足りなかったねぇ
（化粧台に、ひょいと置かれたコンパクト。よくみると傷だらけで血の跡
も見受けられる）
（観客の中には、友人連れの少女達も）
ほぉ…いたいた、それじゃちょいと準備体操だねぇ
（魅了でいいなりにしたこの見せ物小屋の女従業員の口上が始まる）
『親の因果が子に報い……』
（口上とともに勢いよく舞台そでから飛び出す蛇女）
よくきたねぇ…私の得物達よ…
（観客、これもアトラクションの一部と大喜び）
それじゃぁ遠慮無く行くよぉぉぉぉぉぉぉ！
（一番手前にいた小学校高学年程度の少女に飛びかかり、浴衣をその鋭い爪
で切り裂く）
あっはっは…

（大混乱に陥る客席。しかし出口は閉じられ、開く事はなかった）

【これでいかがでしょうか？】

（町で行われている夏祭り)
(その一角にある見世物小屋でキリはうんうんとうなっている)
(あんまり、彼女の中で祭りというのはいい印象がない)
というか、全部あいつのせいだよな。
(すべての元凶である要請の事を思い出しながら、目の前の見世物を見ている)

(だが、その事を嫌でも思い知ることがあった)
(見世物だと思われていたものが突然阿鼻叫喚の図へと変わる)
ったく、こんなところにもいるのかよ！　ちくしょう！
(その様子をみた霧は風と光をまとって)
そこまでにしやがれ！
(蛇女のいる壇上へと降り立った)

(光が消えると、そこには変身した魔法の騎士がいた・とはいっても、その格好はへんてこだ)
(肌の上には、控え目な胸を隠す程度のサラシ。あそこを隠すためのお尻にしっかり食い込んだ褌のみだ)
(一応、法被を羽織っているとはいえ、せいぜい背中と肩を隠す程度で)
(体の肌にくっきり残る競泳水着の痕は丸見えだ)
ったく、こんなとこでは勘弁してほしいんだけど……
（そういって、彼女は刀を構える）
（恰好はアレでも、彼女のまとう魔法は本物だ）

とっとと、もとに失せてほしいんだけど。
（舞台の上でも、彼女は戦闘をするつもりだ）
（裸足の足を床に押し付けて、いつでも飛びかかる姿勢を取る）
このまま、もとに戻ればよし。そうじゃなけりゃ……

【それではよろしくお願いします】

ほぉ…こりゃまたおめでたいねぇ？
（脇に抱えた少女の胸元をもてあそぶ）
お祭り女が私の相手かね
（少女のスポーツブラをひょいと外すと僅かに膨らんだ乳房を
指先で揉み、キリの顔を見ながら長く先が二つに割れた舌先で
乳首をなめ回す）
いろんな“正義の味方”とやらを頂いてきたけど…前に喰ったのが
お子様ランチで今度がお祭りのたこ焼きとはねぇ
（キリを“たこ焼き”にたとえてあざ笑う）
あぁ、自己紹介がまだだったねぇ
アタシは蛇のフリス、アタシの奴隷になる気なら覚えておきな
（少女を抱きかかえたまま、素早く見せ物小屋の梁の上に飛び乗ると
垂れ下がっていた紐を引っ張る）
そらっ！
（扉が開き、閉じこめられていた人々は我先にと逃げ出した）
ふん…これで邪魔者はいなくなったね、そぉれっ！
（十字手裏剣をキリに投げつけ、同時に再び小屋の扉が閉じられる）
これで邪魔者はいなくなったねぇ
（祭りの見せ物小屋ではあったが、その柱々には邪法の札が貼り付けて
あり、外気…風の侵入は遮断されていた）
風も入らないこの場所で、そんなに長いダンビラ振り回すのかい、えーっと
お祭りふんどし女ちゃん？

その女の子を離せよ！
（目の前で、女を持て遊ぶ蛇女に、少しだけ怒りを露わにする）
（それに、怒る要因はそれだけではない）
（お祭り女の次はタコ焼き扱いだ）
蛇野郎が……そんなに余裕をブッこいててもいいのかよ。

（相手のフリスが自分の名を名乗るが、彼女は関係ないとばかりに）
悪いけど、倒される奴の名前なんて憶えたくないね。
あたしはキリ。お前を倒す魔法騎士だ。
（そうすると、一気に扉が開いて周りの観客が逃げる）
へっ？　どう言う事だ……このっ！！
（だが、その瞬間に飛んでくる十字手裏剣）
（それを剣ではじき落とした）

（再び閉じ込められたキリ）
（よく見れば、風がほとんど使えない）
ちっ、でも……お前よりは強いぞ。
（そう言うと、弱いながらも足に風をまとわせる。逆に足にしか纏わせられないほど弱いのだが）
（それでも、彼女は一対一なら勝てると思っていた）
誰が、お祭り褌女だ！
（そうすると、刀を構えて一気にフリスの方へと走り出す）
（そのまま上段に構えて彼女を叩き斬ろうとして）

（威力はありそうだがきわめて直線的なキリの斬撃をかわし）
アッハッハッ…フフッ、ま、魔法騎士…アハハハハッ
（“魔法騎士”のネーミングと姿のギャップに腹を抱えて笑う）
あははっ…ヒィ…おかしい
ま、まぁいいわ…自称するのは勝手だし
お祭りふんどし女がいやならやめてあげるわよ
ねぇ…ふんどしお祭り女ちゃん
（少女を抱えたまま、梁や柱あるいは舞台などを縦横無尽に
飛び回る）
ふんどしお祭り…めんどくさいわねふんどし女ちゃん、こっちこっち
（キリが斬りかかってくれば、彼女が自由に刀を振るえない
場所へ誘い込み）
ほれっ！
（柱の陰に忍ばせていた子蛇がむき出しのキリのお尻をぺろり
となめる）
あっはっは…
（小蛇に気を取られた隙に手裏剣を再び投げつける）
さて、と…アンタは後でたっぷり可愛がってあげるから、いい子に
してるんだよ
（脇に抱えた少女の瞳をしばらく見つめ、ニヤリと笑うと無人の
観客席におろす）
さてふんどし女ちゃん、その蛇、気に入ったかしら？

笑うな！　これもあれも、あの馬鹿妖精のせいで！
（帰ったら、とりあえず3発ほど殴ろうと決めた後で）
このぉ！　人の神経を逆なでして！
（そのまま、飛びまわる相手を追っては刀を振る）

逃げるな！　ちょこまかと動きまわって！
（だが、攻撃は当たらない。それはフリスが障害物の利用がうまいからだ）
くぅ、邪魔なものがいっぱいで！　このぉ！
（そういって、振りかぶると柱に刀が当たる）
（その隙に来た蛇が、彼女の水着の跡が残るお尻を舐める）
ひぁぁ！
（驚きと気持ち悪さに、飛び退くようにしてさらに奥へと逃げた）
（さらに手裏剣の追撃から飛び退くと、その場で止まる）

この……ちょこまか動いて
（まともに戦えば勝てると思うのに、そうはいかない）
だれが褌女だ！　この蛇ババアが！　こんな気持ち悪いものなんて気に居るか！
（周りの状況が暗くて何も見えない場所で、唯一見える観客席の蛇女に罵声を浴びせる）
とっとと、こっちで正々堂々勝負しやがれ！

あーもう、アンタの作戦ってその“名乗り”のギャグで相手を
笑い死にさせるって事なのね
（いまだにおかしそうに笑う）
おっと、割とやるわね
（舞台という広い空間に出てしまったフリス、キリの剣技に
いささか押される）
くっ、えいっ…ププッ…クスクス…
（剣を受けながらも笑いがこみ上げ、それが逆にキリの攻撃を
強く、しかし直線的なものにしていた。また、フリスの振るう
忍者刀が短い事も直接戦闘ではキリに有利だ）
わっと…ちょ、ちょっとまって！
（舞台に落ちていたビンに足を取られ転んでしまうフリス）
きゃぁぁぁぁ…なーんちゃって
（勢いに乗ろうとしたキリの胸元にビンの中身を投げつける。
それは夜店で売っている蛍光スライムだった）
誰かが忘れていったスライムね
（キリの肌とサラシに吸いついたスライムがウネウネと動き出す）
アタシ達の“法”を受けて寄生獣の命を吹き込まれたけどね
（サラシの上からウネウネと動き回ると共に、サラシを徐々に
同化してその量を増加させるスライム）

そんな作戦あるかよ！
（さらに怒りのパラメーターが上がるキリ）
割と？　少なくてもお前には負ける気がしないよ！
だから、笑うな！
（神経を逆なでする言い方に、彼女は我と周りの状況を忘れるかのように剣をふるう）
（忍者刀で防ぐ事なんて無理なほど強い攻撃だ）

もらった！
（そう言いながら、つまずいた女に追い打ちをしかけようとして）
えっ！　うわっ！
（胸元から腕のあたりに粘ついた緑のものが張り付いた）
この、気持ち悪いものばっかり……ひぁ！　な、何だ？
（だが、それが肌を這いずりまわり始めた）
（その気持ち悪い感触に思わず声をあげている）

こ、この卑怯もん。ふぁ、く、くすぐったい。…んてん
（そのままサラシまで同化してスライムのようになってしまう）
（さらに、どんどん量が増して言って、這われる面積も増えていた）
こ、このっ！……早く……剥がさないと
（そう言って、左手で広がるスライムを掴もうとするが）
（その仕草は、隙だらけな状態だった）

さてここで人生の　せ　ん　た　く
（再び柱の上に飛び上がると、キリを見下ろすように指を立てる）
アタシの奴隷になるか、それとも…うわっ！
（胸元のおぞましい感覚にも拘わらず飛び上がってきたキリ）
あー、やめたほうがいいわよ
（仕掛けていたスパイダーネットにまともに引っかかる）
ほら、ちなみにこのネットも誰かが…って分かってるわよね
（ネットに絡め取られ柱を背にX字に磔にされるキリ）
ねぇ、ふんどし女ちゃん…いえ、魔法騎士キリちゃん？
（完全に身動きを封じたあと、今度は本名を呼んで敗北を自覚
させる）
とっても気持ちよくなったとこで答えを聞かせてもらうわ
さぁ、我が眷属よ…この娘を破壊してしまえっ
（ネットから細い繊毛が伸びてきてキリの足や腕などむき出しの
部分を細かいタッチで刺激する）
さっきはだいぶ気に入ったようだからねぇ…こっちもサービスよ
（先程の子蛇が今度は十数匹、キリの締め込みの中に潜り込んで
秘裂と後ろの穴のまわりをペロペロとなめ回す）
あらぁ…だいぶ胸のほうもいい感じになってきたじゃない
（はっぴもサラシもドロドロになり、スライムに同化されていく）
まるでスライムを着てるみたいねぇ
（キリの胸元で蠢くスライム、褌の中で蠢く蛇…そして全身を命を
持ったスパイダーネットが愛撫する）

ふ…ん……だ、誰がぁぁ！
（だが、そうやって飛びあがるも、彼女の罠にかかる）
（意志を持ったスパイダーネットが全身に絡みついていく）
くっ……な、何だこれ！
（おもちゃのネットのはずが彼女の肌に絡みつく）
（そのまま柱に磔にされてしまった）

こ、こんなので……おもちゃが絡んだくらいで
（そう言いながら、ネットを外そうともがく）
（だが、その寄生獣のネットは本物のように体中にべっとり張り付いていた）
（だから、目の前の蛇女を捕らえようと必死にもがいても、指ひとつ動かせない）
おもちゃのくせに……なんで粘つくんだよ。

答えは変わるもんか。ひぁ……な、何だ？
（そうすると、全身のネットが全身を愛撫し始める）
ひぁ……ふ…ん……くぅ…んんぁ……
（必死に耐えようと、そして脱出しようとムズ痒さに悶えながらもがいてると）
ひぁぁ…ま、また！　ふあぁ！
（褌の中に入り込んだ蛇の愛撫の思わず声をあげてしまった）

こ、こんなので…ひぁ……ん…んく……ｈぁ
（全身を愛撫されてむず痒さより、快感が彼女を支配し始めた）
（上半身を覆ったスライムサラシには充血した乳首が浮き出ていて）
ふぁ……ん…んぁ……く、ひぁぁ、そこはさわるなっぁ
（褐色と白の境界を蹂躙する動きに合わせて、熱く湿った息を吐き出している）
（それでも、必死にもがく姿は、無意味なもので）

あら…だいぶ息があがってきたみたいね
（ネットの衣にスライムの下着、そして蛇が蠢く褌を身にまとった
魔法騎士）
我が眷属達よ…この女を堕としてしまぇぇぇぇっ！
（柱や梁の影からさらに多くの子蛇が湧き出てきて、キリの最後の
砦である褌を我先にと食いちぎる）
（僅かに残った褌の残骸を、ひょいと取り去って全裸にしてしまう）
へぇ、これが魔法騎士様の　ハ　ダ　カ　ってわけね
（耳元に息を吹きかけながらささやく）
それにしてもこの跡はなにかしら？
（指は水着の跡をなぞり、小蛇たちは秘裂に潜り込むと入り口近くの
空洞を内部から丹念になめ回す）
あらぁ、だいぶ気持ちいいのね？
（磔になったままのたうつキリ）

【霧さんの荷物の中から水着を強制的に着せてしまってもよろしいでしょうか？】

はぁ…ふぁ……い、息なんか…んぁぁ！
（全身スライムとネットにまみれ、褌でうごめく蛇に体を反応させる)
（その愛撫に体は正直で、蛇が舐めるたびにあそこが濡れ始めていた）

ひぁ…こ、この！　やめろぉ！
（彼女の合図と共に褌に食いつく蛇たち）
（それに抵抗しようと必死になるが）
ふぁ…はぁ…ひぐあぁぁぁ……そこ触るなぁ
（全身を溶かされるように愛撫を受けると抵抗は弱弱しくなって、そのまま褌が食いちぎられる）

く…ん……くぅ……ふぁ……み…みるな。
（彼女の全身が女の前にさらされる）
（褐色の肌に白い水着を着ているような日焼け跡、その上に隠微なスライムと触手が蠢く）
（それに必死に耐えようと、汗を浮かべながら悶える姿はとても隠微であった）

（そのまま、小麦色と肌色の境界を撫でられる）
んんぁ……そ、そこ触るな……
（その指にビクリと反応するが、そのあとに蛇たちが彼女の蜜口へと殺到した）
ひあぁぁぁ！　んんぁ……く、ふぁぁぁ！
（全身の愛撫に加えて、彼女の指と蛇の天然な舐めに体を震わせていた）

【う〜ん、個人的にはこのまま調教とかスライム水着とかの方が面白いのですが】
【別にそれでも構いませんよ】

さっきの勢いはどうしたのかしら？
（少年のような勢いだったキリが、いまやただの少女として
悶え狂う姿を見、口元をゆがめて笑う）
魔法騎士、といっても中身はただの突っ走り女の子だったわけね
（不規則なリズムで蠢き、次のアクションを予想させない事で
刺激を高めるスライム）
いやらしい音してるわね、魔法騎士ふんどし女ちゃん
（２匹の蛇が交互にキリの秘裂を出入りし、ますます高みへと
いざなう）
ほらっ
（クリトリスを力任せに捻りあげ、キリは一気に絶頂に達して
しまった）
さて、これだけじゃぁ面白くないわね
（ふと、客席を見ると先程人質に取った少女が潤んだ目でこちらを
見上げている）
あら…こっちも大変ね
（ひょい、とネットの縛めを解くと糸の切れた人形のように落下して
床に叩きつけられるキリ）
（苦痛よりもいまだに膣内で蠢く子蛇から与えられる快楽がキリを
支配していた）
それじゃあこういうのはどうかしら？
（彼女の上半身を覆っていたスライムが、水着跡に沿って展開して
胸から股間までを水着の形に完全に覆ってしまう）
（先程のネットが今度はロープ状に形を変えてキリの四肢を固定）
それじゃ、調教させてもらおうかしら…あなたにはそっちのほうを
手伝ってもらうわね
（キリの下半身を指さす）
（小学生の少女は見よう見まねでキリのビキニラインから太股にかけて
舌でなめ回す）

【ではスライム水着でいきましょう！】

んん……ひぁ…ち……ちく…ふぁぁぁはぁ…はぁ
（ほぼ全身の性感帯を不規則に連続で攻め立てられる）
（それと同時に蛇が彼女の女性器を交互に責め立てて）
（そのたびに、愛液が卑猥な音を立てていた）
や、やめ…んぁぁぁ、駄目、何かくるぅぅぅぅぅ！
ああああぁぁぁぁぁぁぁあ！
（そのまま達すると、ぐったりとネットに寄りかかっていた）

（そのまま床に叩きつけられるキリ）
い、今な…ふあぁぁぁあぁ！　う、動くなぁぁ！
（一度自由になった状態で逃げようとするが、膣で暴れまわる蛇が邪魔をする）
（そして、そのまま何もできずに四肢を拘束された）
はぁ…はぁ……何だよ……これ
（さらにスライムが水着のような形になり肌に密着する）
（だが、半透明なスライムは、全身が透けた水着に等しかった）

はぁ…はぁ……あ、あたしはおまえなんかに屈……するか
（四肢を拘束された水着少女はそれでも睨む）
（だが、そうすると、人質の小学生が彼女の下半身に近づく）
な……やめろ。何を……んん……
（先ほどの愛撫で敏感になった肌に小学生の舌が走る）
ふぁ……ん…こ、こいつの言う事をきいたらだめ…ふぁぁ！
（つたない舌使いでも、彼女はビクリと反応する）

（スライムにより身体の中枢を支配されてしまったキリ）
素敵よ…さっきよりもずっと女の子らしいし
（キリの首筋を長い舌で舐めあげる）
（徐々にキリの両足を固定していたロープが動き、キリの
両足が１８０度に近いほどに開かれていく）
この引き締まったからだ…すばらしいわ
（小蛇が膣内をかき回し、その隙間に流れ込んだスライムは
彼女の子宮口へと侵入し、全く別の刺激を与えた）
「はぁ、はぁ…お姉ちゃぁん、由紀子…我慢できないよぉ」
（舌でビキニラインを刺激していた少女は片方の指をスライム
をかき分けてアナルへと持ってゆく）
そうよ、それでいいのよ…あっはっは…
（グニュリ、とアナルへ差し込まれる由紀子の指、そして
そのままかき回される）
まだ堕ちないみたいねぇ
（キリの愛液を指で掬うと、その指をキリの口へと運ぶ）

や、やめろ…そんなに舐めるなぁ
（首筋を舐められても感じてしまうキリ）
（そのままロープが開かっれうと、彼女の股間が目の前にさらけ出される）
（だが、そんな余裕はない）
ひぁぁ……ふぁ……あそこの奥までぐちゅぐちゅいってぇ…
（膣だけでなく子宮口まで蹂躙される）
（びくびくと反応し動かない体で悶えていた）
ひｇぅ！　そ、そこは……やめろぉ、正気になれぇ。
（さらに小学生が不浄の穴に指をさしこんで、かき乱していた）
（その乱暴な感覚にも体は反応している）

は……ふぁ……
（まだ落ちないが、彼女の精神はもう限界に来ていた）
（目の前に愛液をすくわれて、彼女の口に運ばれる）
「あたしはこんなに感じてる」
（それを見せつけられると、頭がぼーっとしてきて）

ふぅ…いい？
（フリスの舌先が何度かキリの唇をなぞる）
正気でないのは…アナタよ、魔法騎士
（半開きになった唇の隙間から舌を潜り込ませ、魔法騎士と舌を
絡めながら口づけをする）
「はぁ、はぁ…おねぇちゃん…こんなにヒクヒクしてる」
（由紀子の指の隙間からスライムが流れ込み、腸を満たしていく）
グチュ…ンッ…
（舌と舌が絡み合う…キリの愛液を潤滑油に）
（膣内から子宮内を暴れ回る蛇とスライム）
（そして由紀子の小さくてつたなく、乱暴な指が腸内をかき回す）
「はぁ、はぁ…もう、もうがまんできないよぉ」
（アナルにくさびを打ち込んだまま、キリに馬乗りになる由紀子）
ふぅ…そうよ、それでいいのよ
（パンツから染み出した愛液で由紀子の秘裂も透けて見える）
「おかしてあげる…おねぇちゃん」
（四肢を拘束された魔法騎士の秘裂とパンツの布越しに自分の秘裂を
重ね合わせる由紀子）
（グチュグチュと淫靡な音が辺りに響いた）

【すみません。そろそろ眠くなってきたので凍結をお願いできますか？】

>>263
【はい、こちらから言おうと思っておりました】
【明日は２２時以降】
【それ以外の日でしたら２１時以降解凍可ですがいかがでしょうか？】

【トリ、つけますね】

【では、土曜日の22時から再開はいかがでしょうか？】

>>266
【はい、それで結構です】
【何かご希望の責め等追加でございましたらおっしゃって下さいね】

【はい、分かりました】
【それでは、眠気が限界ですので失礼しますね】

【それでは失礼します】

【こんばんは。凍結解除待ちです】

ひぁ……はぁ…あ、あたしは正気だ…
（だが、その顔は快楽にとろけており、吐き出される息にはとっく性への喜びしかなくなっている)
はん……んぁ…んちゅ……
（そのように抵抗していると、舌が彼女の口へと入り込み）
（彼女の中を掻きまわす）
（先ほど塗られた愛液の味が、蛇女の温かい唾液と共に口内に塗りたくられる）

んんぐぅ…んぁ……はぁん……
（口、膣、そして菊門。それぞれの穴を全く別の者に犯されている）
（だが、拘束され今までの責めに力を吸いとられた騎士は何もできず悶えるだけだ）
（すると、小学生が彼女に馬乗りになる）
ふぁ……や、やめ……ひぁぁぁ
（もはや愛液まみれになったそこに彼女の下着に包まれた秘所が押し付けられる）
（そのまま、動かれると布の荒い感覚とスライム水着の粘つく感覚の両方が彼女を襲う）
ひぁぁぁ…や、…お、おかしくなるぅぅ！　ふぁぁぁぁ

【こんばんは。それでは今晩もよろしくお願いします】

ふぅ…
（唇をキリから離し、代わりに指を口の中に挿入）
おかしくなるんじゃぁないわ
（愉快そうに笑うフリス、いつの間にか無数の蛇がキリと
由紀子のまわりに集まり、全身をくまなくなめ回している）
正気に戻るだけ
（由紀子はキリの菊門を片方の手で嬲り、もう片方の手で自分の
胸を揉みしだく）
「あぁんっ…いいよぉ…すっごく気持ちいいよぉ…」
（由紀子の幼い菊門にも蛇が入り込んで、ますます狂ったように
キリとの接合部をグチュグチュと動かす）

【よろしくお願いします】

ぷはっ……や、やぁ…
（だが、何か言おうとしたその口も彼女の指でふさがれてしまう）
（そのまま、ぐちゅぐちゅと、かき回されていく）
ひぁぁ…や…か、体中が…ふあぁ…舐められてる…ふぁぁ
（さらに、全身に蛇がまとわりついて、彼女の褐色の肌を舌で刺激する）
ひぁぅ…こ、こんなの……こんなのでぇぇ
（足の指から手の爪まで、蛇の唾液に汚されていく）
（その唾液がてらてらと光って。その姿はとても艶めかしい）

こ、これが……正気な…ひあぁ、ま、また強く動いて！
（そのまま、上の少女の動きも激しくなっていく）
ふぁぁぁぁあ、だめぇ、このままじゃ、またぁ！
（絶頂を迎えてしまう。そう思うと、必死に歯を食いしばって）

【この後はどうしますか？】

（ぬめぬめと動くスライムは、キリの水着焼けしていない部分に
ぴったりと密着し、グニュグニュと動く）
はははっ、そう…アナタにもう一度選択する機会をあげるわ
（スライムが動くたび、そして由紀子が動くたびにキリははじかれた
ように身体をのけぞらせる）
私の奴隷になるか…それとも…
（両手両足の拘束ネットロープがグン、と引き絞られ手足が四方に
凄まじく引っ張られる）
五体バラバラになるか…あぁ、安心していいわ
（ギリギリと引き絞られるキリの四肢。その上で淫靡に腰を動かす
由紀子…凄まじい苦痛と快楽が同時にキリを苛む）
バラバラになったあと、かりそめの命を与えて屍霊騎士にしてあげる

【本当にバラバラにしたら困るので】
�@　苦痛と快楽の同時付与によるマゾ調教
�A　隷属を受け入れて蛇＆スライム責めによる魔力剥奪
�B　反撃をするも魔力を付与された由紀子にのされて犯される

【最終的にはスライム水着に蛇装甲の邪法騎士に堕ちてもらおうと
思いますが…いかがでしょう？】

くひあぁぁ！　はぁ、くぁ……
（全身のスライムに動かれて快感に染まっていた）
（だが、その瞬間に手足のロープが引っ張られて）
ひぎぃ！　あ、あぐぅ……
（痛みに顔をしかめるが、それで少しだけ正気に戻った）

こ、このっ！　やろぉ！
（体中に快感の走るなか、風が吹きあがる）
（それが刃となって、ロープと蛇女の肩を切りさいた）
（そのまま、剣をつかむ）
ふぁ…はぁ……くぅ……
（だが、スライム水着の愛撫で体は感じたままだ）

【では、３で】
【ついでに舞台の上なのでもっかい張り付けられて衆人環視の中で犯されると嬉しいです】

あははっ、それじゃあ五体バラバラになる方を選ぶのね
（血塗られたコンパクトが手のひらに現れる）
これはアンタと同じ選択をした娘の形見さ
（それを由紀子に手渡すフリス）
さぁ…その力を与えるわ！やってしまいなさい、邪法少女…ユキっ！
（コンパクトを開くと、一瞬苦痛に悶え苦しむ魔法少女の幻影が）
（全身に蛇が絡みつき、その命の炎を消す瞬間がそのままコンパクトの
記憶として残っているのだ）
ははっ、いつ見てもいいわねぇ…あの馬鹿な娘
（幻影が消えると、先程の少女と同じデザインで漆黒の衣装を身につけた
由紀子が）
さぁ…由紀子、あの娘の精を全て喰らい尽くしておしまい
「はい、ご主人様」
（ステッキが三日月鎌の形に変わり、キリに斬ってかかる）
え〜いっ！
（がっちりと剣で受け止めるキリ。もう片手を素早くキリの股間に当てると）
「ごめんなさいお姉ちゃん…でも、ご主人様の命令なんです」
（そのままゼロ距離で黒い魔法弾をキリの股間で炸裂させる）

こ……このっ！
（一気に距離を詰めてくる少女に剣で迎撃する)
ふぁぁぁ！
（だが、水着の刺激で反応ができない）
（そうすると、股間に手が当てられ）
ふぁ…なっ！
（一気に炸裂した）
ひぐぁぁぁぁぁ！
（外傷はゼロ。だが、その痛みは強力で）
（せっかく立ち上がった少女はまたもや舞台の上で悶絶していた）

あらら、勢いよかったのは最初だけのようね
（あっという間にダウンしてしまったキリに呆れたようなフリス）
「お姉ちゃん、まだ生きてるのね」
（駆け寄る邪法少女の姿に何かを思いつく）
さぁ…行け
（２匹の子蛇を呼び寄せると目配せする）
フフ…
「お姉ちゃん、今からでも遅くないわ…フリス様のしもべに…あっ！」
（小蛇が絡み合い、それぞれの頭を反対に向け１本のロープのようになる）
（そして由紀子の邪法少女のパンツに入り、潤っている秘裂へ潜り込んだ）
「つっ…ふ…うぁ…」
（何かに憑かれたようにキリの足を開く由紀子）
さぁ、ひとつになるんだ…魔力を全て、吸い出してしまぇ
（スライム水着の股間部がぱっくりと割れ、蛇をキリの秘裂も受け入れる）
「動くよ…お姉ちゃん…」
（見よう見まねで腰を動かす由紀子…いや、邪法少女ユキ）

や、やだ。やめろぉ
（そう言いながら逃げようとするが）
ん…ああぁ、動くとスライムが……
（そうしているうちにユキに足を開かれる）
（同時に、彼女の秘所にまた蛇が入り込んできて）
ひぐぁ……ま、またナカに……
（その双頭バイブでつなあったかのような状態で）
（ユキがゆっくり腰を動かす）
ひぁ……こ、こすれて…うろこがざらざらして……

（だが、魔力がどんどん吸いとられそうになり）
や、やばい……次にイったら…
（必死に力を入れて絶頂になるのを耐える）
（だが、それは達したら終わりという事で）

次にイッたら？そうねぇそれじゃあ…
（絡み合う少女二人に近づく）
これ以上ない、って気持ちを味わってイッてもらうわ
（別のスライムがドロドロとフリスの股間に集まり、巨大な
ペニスの形を作り上げる）
私も混ぜてもらうわよ
（二人をまとめて抱え上げ、強制的に立たせてキリの背後に
回り込む）
こっちの穴も一緒に埋めてあげる
（スライムペニスを淫靡な水着の魔法騎士の菊門に一気に
ねじ込む）
動かないで…だって？
それは無理な相談…ねっ！
（グイグイと強烈に動き、前後からキリを犯す）
「あっ…んっ…んっ、んんっ、も、もういっちゃう」
（由紀子が息も絶え絶えに悲鳴を上げ、キリは壊れた操り人形
のように身体をなすがままにされている）
とどめよ…それっ！！
（腸内のスライムペニスを一気に肥大化させ、同時に突き上げる）

ふぁ…んぁ……な…はぁ……何を
（達しそうになる衝動を必死に抑えている中、蛇女が近づいてくる）
（その股間ｎあるスライムペニス）
や、やめろ……そんなの入れられたら…
（だが、次の瞬間に菊門にペニスがねじ込まれて）
んぐぃぃぃぃ！…は……はぐぅ……
（その衝撃だけで達しそうになる。それを必死に耐えていると、ペニスが動き出す）

ふぁ…ははぁ…はぁぁ、や…やがぁ…
（二つの穴を太いもので犯されて限界になっていき）
（必死に暴れて、痙攣して、そして……）
だ、だめやめ…あ、あぅ……んんんんんんんんん！
（ねじりこまれたペニスと共に彼女は達してしまう）
（途端に、彼女の魔力が抜けていき、彼女自身もぷっつりと抵抗の意思が切れた）

【それではそろそろ〆に向かいますか？】

（スライムペニスを介してドクン、ドクンと魔力がフリスの方に
流れ込んでくる）
クックック…美味だねぇ
（最後の一滴まで魔力を吸い尽くした瞬間、キリの髪が黒く染まる）
これはこれは…こっちの方が可愛いわよ
（再びキリ、いや霧を柱に磔にする）
けど、アンタは私の奴隷になる事を断った…八つ裂きにさせてもらうよ
（キリの剣を手に取った瞬間）
「やめてください…私、私…お姉ちゃんがいなかったら」
ほぉ、アンタ…アタシに逆らおうってのかい
（刃を由紀子の首筋に当てる）
「そ、そんなこと…でも、えっと…」
（拙いボキャブラリーで必死にキリをかばう由紀子）
あーもうわかったわ、それじゃあ
（霧の顔に狐の面をかぶせると、Ｘ字に磔にした姿を夜空に大写しに
する。通報を受けて小屋を包囲していた警官隊や野次馬が驚愕し、続いて
携帯のシャッター音があちこちで響く）
（その騒ぎに紛れて姿を消すフリスと由紀子、そして失神した霧）
完全にアタシの奴隷にしてやるよ
「……………」

（そして淫呪の邪法神社で数日間にわたり、これまで以上の調教をうける霧）

【はい、次を私のエピローグ的な〆にして終わりたいと思います】

ふぁ……やぁ…ち、力が抜けて…
（意志の堤防が決壊して魔力がなくなっていく）
（そのまま、ぐったりとして）
ち、ちっくしょう……
（そのまま壁に磔になって）
（その状態で彼女は意識を失う）
（そのあと、どこに連れて行かれたかは分からない）

（ただ……）
ひぎぃぃ！　や、やめぇぇぇぇ
（そのような声が数日間、神社から鳴り響いて）
（そして……）


【分かりました。それでは次で締めてください】
【2日間にわたってお相手ありがとうございました】

（とある地方都市のショッピングモール）
「「あなたの悪行は全てお見通し、この退魔姉妹が相手になるわ！」」
あっあっはっは…いいわいいわぁ、こんどは上玉ね
（呵々大笑するフリス）
「何がおかしいっ」
（黒い２つの影がフリスのそばに降り立つ）
（一人は漆黒の衣装にステッキを纏った少女、そしてもう一人はスライム
水着に蛇をあしらった装甲を着け、剣を持った少女）
邪法騎士キリ、邪法少女ユキ…さぁ、アンタ達の出番よ
（言い終わらぬうちに飛び上がるユキと疾風のように地を駆けるキリ）
「ひっ…！？」
「えっ…！？」
（退魔姉妹の目が恐怖で見開かれる）


（無数の蛇と触手状のスライムが乱舞する邪法神社。その中でくだんの
退魔姉妹の妹を股間にはやしたスライムペニスで前後から犯す霧と由紀子）
はっはっは…お前達は割とあっさり堕ちたな、もうすぐお前達を使い
アタシが寄生獣王になってやる
（逆さ吊りにされた姉に自らのスライムペニスをくわえさせつつ、秘裂と
菊門を両手と舌で犯すフリス）
アッハッハッハ……

【以上で〆とします】
【最後の２ロール、霧さんのロールをやり辛くしてしまったかもしれません】
【もうしわけありませんでした】

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【それでは失礼しますね】

【はい、ありがとうございました】
【私も失礼します、おやすみなさい】

【名前】　漆黒の魔法少女　ユキ
【変身前の名前】関口由紀子
【3ｻｲｽﾞ&身長】 Ｂ５６Ｗ４８Ｈ５５　１４６ｃｍ
【年齢】　１２才
【身体の特徴】 髪は黒いセミロング　そばかすを少し気にしている
黒いコンパクトで変身
変身後は黒い水着状のコスチュームに羽衣状の防御衣　黒ブーツ
首には首輪とちぎれた鎖が残っている
【性格】 大人しく
【戦う理由】 とある理由で蛇の魔物から死んだ魔法少女の力を与えられ、奴隷にされる
魔法少女の残留思念により正気を取り戻し、魔物を倒して脱出
彼女を追う魔物や人々を苦しめる存在と戦う事を決意する
【攻撃方法】 手のひらから発射される魔力弾とステッキ（魔力を消費する事で鎌状に
変形）防御衣は自動的に相手の物理攻撃を弾いてくれる
【弱点】捕らえられていたときにつけられた首輪。完全除去できないために、これを
通じて暗示や快楽にかかりやすい
魔力の消耗で変身がとけてしまうことや生来の気の弱さ
【NG】切断、精神崩壊、スカトロは浣腸等までは可・戦闘のみのロール
【希望シチュ】 異空間監禁・拘束、鞭打ち等ＳＭ調教・レズ・触手攻撃・同年代の
敵による偽和姦・巨乳化の後搾乳
（もちろん上記以外でもだいたいの事に応じれます）
【備考】>>246-284までに登場した“由紀子”をスピンオフしてみました



【今回はプロフ投下のみで失礼します、皆さん機会がありましたらよろしくおねがいします】

>>287
うわあ他のキャラハンとのプレイに使ったキャラ利用とか酷いね
あとこのキャラスリーサイズが5歳児並みなんだが…発育不良の障害者なん？

レズプレイしようとする名無しは大抵屑だな
NGにレズ入れられてる人が多い理由わかった

>>144-145
【上記プロフィールで待機します】
【ただ次レス少し遅れるかもです。ご了承ください】

>>290
【こんばんはです。】
【快楽陵辱から、ご主人様と呼んで…メロメロになった設定でお相手は可能ですか？】
【言う事を聞いてたら、また気持ち良くして貰えるかも…とか考えてもらって。】
【敗北した正義の味方として、あらゆる場所での行為や】
【人前での性的な奉仕とかを考えてましたけど、如何でしょう？】

>>287
新ヒロインｶﾞﾝｶﾞﾚ！

>>287
12歳でその体型は異常
細すぎて病気みたい

>>291
【敗北し調教されて堕ちていく過程＋ちょっとした後日談を楽しみたいので
もし291さんが提示されたシチュじゃないとダメっていうのでしたらお相手は
ちょっと……、って感じですね】

【お相手破棄されたのでしょうか……】
【一応まだ待機してます】

>>295
【こんばんは】
【もう、落ちてしまわれたでしょうか？】
【291氏がいらっしゃらないようでしたら】
【一度お相手願いたいのですが】
【いかがでしょうか？】

【はい、自分は大丈夫ですよ】
【とりあえずシチュエーションとかお伺いします】

【こんばんは】
【そうですね。おおざっぱにしか考えていないのですが】
【隙を突いて胸の宝珠を汚すか何かして力を封じ】
【エネルギーを吸い取りながら丁寧に調教したいですね】
【できれば、衆人環視の中で何一つ抵抗できない惨めさを感じさせながら】
【……こんなものでいかがでしょうか。あとは追々考えれば……って駄目でしょうか】
【むしろ、あなた様の希望がどんな風なのかもお伺いしたいところであります】
【あと、文章を書くのが早くはないのでその点もご了承いただけると】

【了解しました。すっごくツボなシチュで回す前から満足ですｗ】
【さっそくロルお願いしてもいいですか？　難でしたらこちらから回します】

【はい、気に入っていただいたようでうれしいです。
【それでは、よろしくお願いします】
【では、今書いている途中なので少々お待ちください】

【”夜の子”が夜道で女の子を襲っているところから始めたいと思います】
【可憐に颯爽と助けに駆けつけてくださいね？】

（ある肌寒い秋の夜。満天の星空の下、悲鳴が響き渡る）
（聞こえてくるのは、住宅街の隅の忘れられたような暗い行き止まりの細道）
（塀で囲まれて、街灯も少ないためとても不気味だ）

（その中程あたりに、二つの影があった。ひとつは、小さな制服姿の少女）
（尻もちをついたまま必死に後ずさりしようとしている。その顔は恐怖にこわばっていた）
（そして、もう一つは影……としか呼びようのないもの）

さあ、ほらほら、君、おいしそうだね。ふふふ、怖がっているね。
その反応は正しいよ。僕は君を、そう、滅茶苦茶に犯そうって思っているんだからね

（くすくす、と小さく笑うその声は、むしろ好感が持てるほど好ましい響きだった）
（だが、その姿はまるで全身を黒い粘液で包まれたかのような不気味な大男）
（黒い塊の中に目と口だけが見えているのがいっそう不気味だった）

そうそう、もっと叫んで。ほら、もっと大きな声で、ほらほら、じゃないと“彼女”に聞こえないだろ

（そういって影は空を見上げる。そこには希なほどのきれいな星空。影は満足げにほほえむ）
（最高の状態の相手を屈服させてこそ、満足も大きいからだ）

【まずは、こんなものでいかがでしょう。人通りが多い場所には後ほどということで】
【あと、戦闘描写などは凝った方がいいですが、手短な方がよいでしょうか？】

(満天の星空の下、まだ少女というには相応しすぎる、一見変わった身なりをした
少女が塀を伝ってスプリンター顔負けの速さで駆けていた)
(彼女の向かう先は不気味にも薄暗い住宅街の隅の隅、そこはただ不気味なだけ
ではなく常人には感じることのできない邪な瘴気が漂っていた)
(その瘴気を放つことが出来るのは他ならぬ夜の子という存在だけ
が放てるものだ。もし誰もがこの瘴気を感じることが出来たならば、
恐怖を煽られその場に尻もちをつき動けなくなってしまうだろう。
だが、少女は恐怖を振りきって瘴気の発生源に向かって前に進む)
(彼女の何を駆り立てるのかそれはきっと胸に燃える使命感だろう)


【携帯からなので分割】
【続きます！】

あっ！？
(そこまで残り数百メートルといったところまで近づいた時に聞こえたもの。
それは少女と同世代の娘だろうか、その子が発した悲鳴だった)
(それを聞いた少女は更に加速した。まだ手を出されていない、間に合う
かもしれない、間に合ったらわたしが何とかしなきゃいけないんだと)

うわあああああああああああああああああ！！
(悲鳴が聞こえた場所から残り数十メートル。彼女は飛んだ)
(正確には跳躍した、が正しいのだが飛翔したと捉えられても無理はない。
常人では考えられない十数メートルを誇る跳躍力を見せつけ、きっとそこに
いるであろう夜の子と被害者の頭上の死角を取ったのだ)
(そして、空中から粘液を纏ったような大男の姿を確認すると得物である
ステッキを具現化させ人質を取らせない、被害者を逃がすための射撃を開始した)
スター……、シューット！！！！！

【遅くなりました……】
【了解いたしました。戦闘をどうするか(凝るか凝らないか)はそちらの気分に
任せます。わたしはどっちともイケるっていうか、そういう気分なのでｗ】

さて、待っているだけでもつまらないですからね。趣味と実益を兼ねて――

（目的の彼女は中々現れない。それならば、それまでの間に少し楽しむというのもいいだろう）
（影は少女に覆い被さってゆく、迫り来る異形に少女はついに気を失ってぐったりしてしまう。）

！？　おおっと、これはっ！

（もう少しで、少女に手が届くというところで、凛としたかけ声ととともに地面に突き刺さる閃光）
（それはすさまじいまでの猛攻で、影は大きく後ろに飛びのく。べちゃり、というまるで汚泥のような着地音）
（とっさに振り仰いだ天には、可憐な衣装をまとった小さな影が。星空をバックにまるで天から降臨したように）
（だが、それをじっくり鑑賞する暇はない。次々に打ち込まれる光弾を、素早く転がって必死に避ける）

≪なるほど、少女との距離を離そうという魂胆ですね。ふふふ、予想通り……≫

まったく、何者ですか？　この僕のささやかな夜の楽しみを奪おうという人は？

（何とか攻撃をかわしきり、立ち上がった影は、路地に降り立った少女に向かって白々しく問いかけるのだった）

【はい、では少し盛り上げましょうか。盛り上げてから落とすのが作法というものですよね】
【ただ、申し訳ないですが、今日はどうがんばっても2時までが限界ですので、】
【どこかで切り上げて、また後日続きを、ということにしていただきたいのですがいかがでしょうか】

――――、はぁ…………っ。
(十数メートルもの高さまで跳躍したとなると当然着地する時足にかなりの負荷が
かかるのは常識的に考えてそうなり得るだろう。だが、少女の着地はとても柔らか
なものでふわりと地面に降り立った)
(少女は被害に遭った娘の安否を確認するとほっと一息つき、黒い大男の方を向く)
(娘と夜の子との間に割って入ったのは良いものの少女が位置するのは行き止ま
り側で、
壁と夜の子で挟まれている)
(実際娘を助けるという一点においては未だ苦しい戦況の中、少女は笑顔とピー
スサイン
を夜の子に向けて口を開く)

――星の力を受けて戦う、正義の味方スター☆ウィッシュだよ！
(夜の子に名乗りをあげると、少女の手によって戦いの火蓋は切って下された)
(先ほどの奇襲といい先手を取ったもの勝ちという信念なのか、ステッキを
一振りして数発の星マークを象った魔法弾を放つ。それはどれも当たれば
それなりにダメージを与えることが出来る直線的な攻撃だ)

【はい、分かりました！　その分、わたしにとって絶望が大きいですものね】
【後日〜も了解しました。もちろん大丈夫です】
【明日でも自分は大丈夫ですので、好きな時期の指定をよろしくお願いします】

【はい、それでは、もうそろそろおいとましなければならない時間ですのでお願いします】
【私の方としましては、申し訳ないですが1日の夜は無理なのです。一応直近では2日と4日があいております。】
【時間は2200〜0200ぐらいまでいけます。そちらさまのご都合はいかがでしょうか】

【では、凍結といきましょうか。ロルが遅くて余り多く回すことが出来なくて
すみません】
【そうですね、じゃあ4日でしたらこちらも空いてますのでその日に解凍？
して続きをやりましょうか】
【自分も時間帯は大体その辺りなので大丈夫ですよ】

【はい、それでは4日の22：00にこちらでお待ちしております】
【それでは、本日はありがとうございました。お休みなさいませ】

【楽しみにして待ってます】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

つのだ☆ひろ

次スレたてる人はレズプレイ禁止をテンプレにいれるべき
痛いコテハンは追放したほうがいい

>>313
やっぱり痛いよなあ
あのキャラ

【待機します】
【プロフは>>112です】

遺体

>>315
【悪堕ちして衣装が変わるのはアリですか？】

>>317
【えっと、ちょっと好みじゃないです。はい】

【落ちます】

名前に☆入れたり、ロールと言わずにロルと言う辺り
禿の臭いプンプンだな

禿ってロリキャラやってたっけ?

☆

知るか

【こんばんは。失礼いたします】
【 スター☆ウィッシュ ◆YqeQZ8qvWgさん、を待たせていただきます】

【こんばんは。待機してますね】
【黒い影 ◆6sdKM8GLtY さんとのロルでスレッドをお借りします】

【こんばんは、本日もよろしくお願いします。私の番、からですね】


（可憐な衣装を身にまとい、凛々しく名乗りを上げる少女）
（彼女こそ、影が待ちに待っていた本当の獲物だった）
（だが、そんなことはおくびにも出さず、わざとらしい驚きの表情を浮かべる）

正義の味方ですって！？　いやはや、本当にそんなものがいるとは――おおっと！？

（余裕に満ちた台詞を途切れさせたのは、本当の驚愕だった）
（スター☆ウィッシュの先制攻撃に意表を突かれたのだ）

なっ、交渉も無しとは、正義の味方にしては、中々乱暴じゃないですか？

（大きく後ろに飛び、右手を振るうと、いくつもの黒いトゲが現れ）
（少女の光弾とぶつかっては爆発する。狭い路地に響き渡る爆発音と衝撃）
（影は思わずよろめいた。星の魔法少女の力は思った以上に強力なようだ）

≪しかし、だからこそ、狙う価値があるというものです≫

（こんどはこちらの番、とばかりに数十個もの黒いトゲを生みだし投げつける）
（おそらく、この攻撃は避けられるだろう――だが）

ふふふ、では、こういうのはどうですか？

（影が指を鳴らすと、トゲは突如爆発し、あたりに破片をまき散らす）
（その混乱の中、影が左手をぐっと突き出すと、なんとそこからいくつもの触手が飛び出したのだ）


【さて、避けられてしまうのか、絡まれてギリギリされてしまうのか。選択の行方に期待ですｗ】

あなたたち夜の子に選択の余地なんてなしっ！　どんどんいくよ！
(目のまえに対峙する夜の子が何を考えていようがお構いなしに光弾を発射する
少女。これまでそうやって敵を打ち倒してきたのだ、今になってスタンスを
変える必要性がどこにもない。純粋な力こそが彼女の強さなのだ)

そんなゆっくりな攻撃、あたるわけ、きゃっ！？
(敵の反撃が始まった。少女に迫る黒のトゲ)
(連射に関してはやや不向きなスターシュートではその全てを迎撃することは
不可能と判断してか慣れた手つきでステッキを振るい光弾を迎撃に向かわせ
魔弾が守るべき少女に当たらないと判断すると大きく横にステップし回避行動
をとる少女)
(だが爆発とともに現れた触手に驚きの声とともに現れたのは触手によって縛られた
正義の味方の姿だった)

っ……！　んぐっ……！！　いっ……、たい……！
(いくら魔法で強化されているからといっても幼い身体ではたかが知れている。
いくら少女が抵抗しようが触手の拘束からは逃げることはできない)
(また少女の攻撃手段であるステッキは手元から離れて地面に横たわっている。
元よりスターシュートは接近戦では意味をなさない技であるため、どっちに
しろ少女の不利は誰が見ても明らかであった)

……お星様、お願い……。スター、スプラッシュ！
(とはいえここで終わるには呆気なさすぎる。危機に立たされている少女にも
秘策があった)
(それは本来一撃必殺の大技スタースプラッシュ。この満天の星空から繰り出される
光弾の全てを敵に向かわせれば蒸発は必至だろう)
(その光弾を、少女は敵だけではなく自身にも向けて発射した。目的は敵に対する
大ダメージと触手の拘束を手荒い方法であるが逃れるために)

【ちょっと迷いましたｗ】
【とりあえずこういう感じでいきました。どうでしょうか？】

いつもの
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ごめｗ
誤爆

（影の放った触手は、見事に魔法少女の体を捉えていた）
（強靱な触手に捕らわれた少女が見せる苦悶の表情）
（そして、触手から伝わる少女の柔らかな肢体の感触に影は興奮する）

はははっ、こうなってしまっては正義のヒロインも形無しですねぇ……

（たわいないものだ。笑いながら影は触手にさらに力を込めようとする）
（色々な秘策を考えていたが、所詮は幼い少女、この程度だったのか）

ふふふ、このまま力尽きるまで苦しませてあげましょうか……
ん！？　な、なんですか。この光は……ま、まさかっ！？

（少女の決然とした声。次の瞬間、降り注ぐ流星群のごとき光の飛礫）

あがぁっ！？　まさか、こ、ここまでの覚悟がある……とはぁあ！？

（自爆必死の大技。それは邪悪な影には想像もつかないほどの正義の戦士の覚悟だった）
（光弾の嵐は、黒い影をばらばらに引きちぎってしまう）
（嵐の去った後には黒焦げになった路地と、いくつもの黒いぶよぶよした塊だった）
（スター☆ウィッシュの捨て身の攻撃に、黒い影の化け物もあっさりと敗北した……ように見えたが…･･･）

≪ふふふ、まったく想像以上の力ですよ。スター☆ウィッシュ≫
≪いまから、そのすべてをいただくというのですから、ふふふふ、楽しみでたまらないですね……≫

（転がった頭部が、こっそりと瞬きしたことに、果たして少女は気づけただろうか……）

【いやあ、正義の味方らしくてすてきかと。こちらは悪党らしく卑怯な手口で行きます】

【あら、読み返してみると、また、先の展開が悩ましい終わり方ですかね、すみません】
【ええと、先の希望や、方向性の修正のご要望があれば、いつでも言ってくださいね】

けほっ……、かほっ…………。
(天から降り注いだ流星群による衝撃から数刻、瓦礫を押しのけて立ちあがった
のはスター☆ウィッシュ一人のみ。どうやら夜の子はスタースプラッシュで倒れた
ようだ。飛び散った黒い塊を見たら誰もがそう判断するであろう)
(ふと夜の子の被害に遭いかけた女の子をその場で探す少女。血はもうほとんど
止まって外面だけは治りつつあるも実際は立っているだけがやっとだった。
どこを探しても見つからない。しかし女の子がいた位置にはスタースプラッシュの
被害が出ていない。どうやら受け入れようのない非現実から逃げだしたようだ。
正義の味方は少し落胆するも、無事だと分かってホッと一息つく）

って、あ…、れ……？
(ホッとしたのも束の間、がくりと膝を地面に着けて気づけば少女はうつ伏せに
なって倒れていた。身体に力が全く入らない。あれだけの力を使い、あれだけの
ダメージを受けたら当然か。しばらくの間戦うことは愚か、動くこともままならない
だろう)
(しかし敵は打ち倒した。ならばここで動かなくなっても風邪をひくだけで大丈夫だろう)
(そう思った少女は目蓋を閉じ、眠りについた)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【先の希望ですか……。ちょっと考えてみますｗ】

ぐちゃ…ちぢゃ……ぴち…………

（静寂を取り戻した暗い路地に、スター☆ウィッシュはうつぶせに倒れている）
（衣装は汚れ、あちこちにけがあるようだが、その表情は穏やかだ）

ねちょ……びち……っ、ねち……っ………

（そんな少女の周りで、次第に大きくなってゆく粘性の音）
（その音はぶるぶると震えるいくつもの肉塊だった）
（砕け散った影の体がまた元の形へと戻ろうとしているのだった）

ふふ、一瞬本当にやられてしまうかと思いましたよ。
……よっと……これで、よし……っ

（最後に、切断された状態でもしゃべり続ける頭部を元の位置に戻して）
（すべてが収まるべき場所に収まった。そこにいるのは傷一つ無い”黒い影”の姿）

さて、お嬢さん、そろそろお目覚めのお時間ですよ……
……もっとも、悪夢の時間の始まりでもありますがね……

（影が自分の胸の中に手を突っ込み、なにやら黒い影を引きずり出す）
（どくどくと脈打つそれは、まるで腐った肉塊のようで……）

さあ、貴方への贈り物ですよ。起きなさい、スター、ウィイッシュ！！！！

（大声を上げて、わざと相手をたたき起こす影の化け物）
（相手の驚愕にゆがんだ顔を見て、満面の笑みを浮かべると、）
（手にした肉塊を、魔法少女の衣装――その胸に輝く宝玉へと叩き付けた）

＜＜スター、ウィイッシュ！！！！＞＞

――――――！？　ぇ……、なんで……？　なんで、夜の子が……っ。
(自分の名を呼ぶ大きな声によって浅い眠りから深い眠りにつこうとしていた
ところを一気に意識の覚醒を強制され、最初はぼんやりと次第にハッキリと
目蓋を開きすぐ目の前まで迫った夜の子の存在を確認する)
(一夜のうちに二体目の夜の子が出ないという確証はないが、今までの経験
からそんなことはなかったために再度現れた夜の子の存在に驚きを隠せなか
った)
(しかしよく見るとそれは先ほどまで対峙してた夜の子と姿形まったく同じ。
少女は幾つもの仮説から結論を導き出した)

【携帯の文字制限のため分割します】

まさか、たおせなかっ……、た……？
(威力が落ちていたとはいえあのスタースプラッシュをまともに食らって無事
だったという事実は少女を絶望の淵に立たせるには十分すぎる事実で、生き
物としての生存本能が働きかける。早く逃げろと)
(しかしそれは叶わず夜の子の身体の一部、煌々ときらめく宝玉をどす黒く
染め上げるには十分すぎる程の質量を胸に叩きつけられる)
(それによって変身の有無から戦闘能力のリミッターまで少女の戦闘に関する
全てのコントロールを少女は夜の子から徐々に徐々に移行し)
(もし抵抗できるものなら逃れられるかもしれないが、少女にそんな力は残さ
れておらず)
(全てのコントロール権が夜の子の手に渡った……)

【設定で”もし宝玉の汚染の原因が夜の子の身体の一部であれば、スター☆
ウィッシュの戦闘能力の制御権を得ることが出来る”を追加します】
【洗脳とかは出来ないけど、無抵抗にしたりコスチュームの有無の選択を可能
にしました！】
【とりあえず方向性としては今回は苦痛責めというより快楽でとことん蕩けさ
せてほしいかもです】

ふふふ、これで貴女の力も……おや？　

（自らの腐肉を使って、スター☆ウィッシュの宝玉を汚すことに成功した影の化け物）
（それによって、魔法少女の力を抑制することができることは予想済みだったが）

おやおや、これは意外な、おまけですね。
いや、おまけと言うよりは本当に価値あるものに気づいていなかったわけですか。

（黒い影は感覚として理解した。流れ込んでくる力、それは魔法少女の能力を制御しうるものだった）

はははっ、これはおもしろそうですね。……そうですね……

（黒い影はなにやら嫌らしい笑みを浮かべると、ついっ、とその顔をスター☆ウィッシュに近づけた）
（おびえたような少女の顔が視界一面に広がる。そのことにまた気をよくして――）

ふふふ、まずはほんのご挨拶から始めましょうか。

（突然、影の口から真っ赤な舌が飛び出す。３０センチはあろうかという大きな気持ち悪い舌だ）
（それが、正義のヒロインの顔をなめ回し、唾液をなすりつけながら、そのちいさな唇を蹂躙しようとする）

ははは、どうしました。スターウィッシュ。正義の味方が、悪い奴にされるがままになっていていいんですか？
ほら、あそこに貴女のステッキもありますよ。がつん、と正義の鉄槌を振り下ろしてみたらどうです？

（少女の顔をどろどろに汚しながら、黒い影は嘲笑する。抵抗してみろ、と煽り立てる）
（だが、今の魔法少女は、彼の能力制御によって小学生ほどの力も発揮できないはずなのだ……）


【おお、何だかいきなりそんなに力をもらっちゃって大丈夫なのでしょうかｗ　ええと、ではまずはこんな感じで】

【すみません、何だかいい時間になってしまいましたので】
【次あたりで凍結していただいてもよろしいでしょうか？】

なに……、したの……？
(少女が実感することが出来る変化は胸の宝玉が醜く濁ってしまったということ
だけで、身体に星の力が満ちていることを実感できていてもそれによって自身
に何が起こっているのかなど分からないために少女の心に不安が付きまとい)

――っ、そんな汚いの近づけないでっ……。っ……、んっ、んぷぅ！？
(更に寄せられる夜の子の顔、その醜悪さとホラー映画を思い出させる顔、そ
してなによりも何をされてしまうのか分からないため恐怖に少女の顔が引きつ
る)

(夜の子に力の制御を奪われてから初めてのアクションを行われる。嫌に赤く、
嫌に長い気持ち悪い舌が影の口から飛び出し、少女の顔に狙いをつける)
(最初に狙われたのは少女の頬、それが顎を通り反対側の頬へ。その軌跡を
べっとりとした唾液がつける。そこから唇を避けるように顔全体を舐めまわ
され、まるでこれから夜の子の所有物とされてしまう少女に対するマーキング
のように少女の顔がぐっしょりと濡れてしまった)
(それからもったいぶって最後まで残していた唇の蹂躙が始まった。もし舌を
唇に這わせることもキスというのならば、少女の初めての口づけが奪われて
しまった)

――――――っ！　えーいっ！
(もう本人の意思では戦う力を持つことのできない少女を舐めまわしながら挑
発し、どうぞ逃げ出してくださいといわんばかりに隙を見せる夜の子を押しの
け杖の方へ向かう少女)
(地面に横たわるステッキを手に取れば、それをぶんっと夜の子に向け再び一撃
必殺の大技スタースプラッシュを放とうと星の力を高める少女)
(いつものように力を練り上げ、そして最高潮まで昂った力を解放する！)
(しかし、少女は自身が夜の子の管理下に置かれていることなど知らなくて……)

【分かりました。ロル回しが遅くてすみません……】
【次はいつごろにしましょう？】
【自分は金、土、日と大丈夫ですよ】

【お気になさらずに。ゆるりとやってまいりましょう】
【私は、金土日は、0：00以降から02：00までぐらいならいけるのですが…】
【あるいは月曜日ならば、今日と同じぐらいの時間でいけますが、いかがでしょうか？】

【ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね】
【それでは金曜日、0時から解凍でいいでしょうか？】
【その次はその日考えましょう】

【はい、了解しました。では00：00にこちらの方でお待ちしております】

【追伸・ところで今思いついたのですが、能力制御で必殺技の力を快感に変換して…】
【……なんていうのは、いかがなものでしょうか？】

【それでは、慌ただしくて申し訳ないですが】
【これにて失礼いたします。スレをお返しいたします】

【では、その時を楽しみに待ってます】
【あー、よさそうですね。ちょっと検討してみます】


【それではスレッドをお返しします】

【待機します。>>212にプロフがあります】

【なお、この間の方は連絡がないため破棄させていただきます】

残念

>>345
【まだ待機していますか？】

>>347
【はい。しています】

>>345
まだいるかな･･･?

>>349
先客がいた　落ち

>>348
【良かった、こんばんは】
【土魔法を操る獣人で襲いたいんだけど、どうかな？】

>>349
【またの機会によろしくです】

>>351
【こんばんは】
【分かりました。何か希望のプレイとかはありますか？】

【よければ書き出しをお願いします】

>>352
【そうですね、泥のような土に身体を捕らえられてそのまま……とか】

【場所とかはどうしますか？】

>>353
【オーソドックスに人目のある公園とかで大丈夫です】
【そのあと監禁しても大丈夫ですし】

【では書き出させて頂きます】

(うららかな春の昼下がりの公園は、家族連れや恋人、友人たちで賑やかだった)
(芝生や木々の緑は人々の目を楽しませ、暖かい日の光は柔らかく彼らを包み込む)
(その光景は、まさに平和そのものだった……しかし、平和は容易く破られる)

(破滅の時は唐突だった。何の予兆も無く、公園の中央に黒い影が現われた)
(やがてその影は渦巻き、一つの形を作る……巨大な獣人だ)
(銀色の毛並みは狼のそれのようで、全身を包む)
(子供の胴体ほどもある手足に、凶暴そうなやはり狼に似た顔)
(瞳を赤くぎらぎらと輝かせ、周囲を眩しそうに睨み付ける)

(しかし、人々はまだ映画の撮影か何かだと考えていた)

……ヴォォオオオオオオ！！！！
(巨大な狼が、一瞬のうちに近くを歩いていた男の喉笛を食いちぎり、勝利の雄叫びを上げるまでは)




【書き出してみました。いかがでしょう】

（公園に現れた狼）
（それの気配を感じて一人の少女が走る）
（彼女は走りながら首の飾りを持ち、念じるとそのまま姿が変わった）
そこまでだ！
（その姫騎士となった姿）
（騎士としての装飾が刻み込まれた鋼の鎧靴と水晶の肩当や鉄鋼）
（肉つきの良い体を包み、ラインをはっきりとさせる白いコルセット）
（手には巨大な炎の剣を構えている）

我が名はソードエンジェルリシア！
それ以上のお主の狼藉は見逃せん！
（剣を構え、相手をゆっくりと見据える）
大人しく、自分の世界に帰るがいい
さもなければ、この場で貴様を切り捨てる！

【それではよろしくお願いしますね】

>>357
ふゥむ……？
(人々を襲う手を止め、強大な獣人が少女の方へ振り返る)
(そしてリシアの姿を認めると、口角をあげてにやりと笑ってみせた)

面白い、切り捨てる、カ。
良いだろう、やってみるがイイ！
(リシアの勧告に従う様子は微塵もなく、むしろ闘いに強い興奮を見せて)
(再びの雄叫びと共に勢いをつけ、力強く地面を殴り付けると、そこから放射状に地面に割れ目が広がる)
(それはリシアを飲み込まんと凄まじい速度で近付いていく)

やはり、おとなしくはならないか……ならば！
（すると、剣を構えなおし)
我が騎士の誇りにかけ、貴様を滅する！
（そのまま地面を蹴る）

（近づいてくる地割れ。だが恐れることはない）
甘い！
（鉄靴で思いっきり地面を蹴りつけると、軽鎧ｙと剣の重さをもろともせずに飛びあがる）
（狙うは、狼男の真上）
悪いが、すぐに決めさせてもらうぞ！
（そう言って、炎の剣を振りかぶり）
（獣人の頭をたたき割るために振り下ろす）

>>359
やはり一筋縄ではいかぬカ……！
ふんッ！
(リシアの剣は確かに正確に獣人の頭を狙っていた)
(しかし、逆に正確すぎた。その狙いは、飛び上がることによる姿勢の固定も加えて完全に読まれていた)
(獣人の足元の土が頭を守るように柔らかな盾となる)
(いや、それだけではない。炎の剣を飲み込まんと、土がぐずぐずと蠢き始めたのだ)

【お楽しみ中のところを横から申し訳ございません】
【伝言のために1レスだけ割り込みさせていただきます】

【スター☆ウィッシュ ◆YqeQZ8qvWg さんへ】
【他の方が使用していらっしゃるようですので、楽屋スレでお待ちしております】

【以上、横からのレス、大変失礼いたしました】　

何っ！
（唐突に表れた土の壁に剣を防がれる）
（その土がどんどん剣を飲み込もうとしていく）
くっ、相性が悪い
（土を燃やすことはできない。そのため、炎の剣では切り裂く事が出来なかった）

離せっ！
（必死になって剣を引き抜き、そのまま地面の上に立つ）
（だが、狼男の数歩先で立ち止り、無防備な姿を狼男の前にさらしていた）

>>362
(そのような隙をこの怪物が見逃す筈も無かった)
(少女の小さな身体の何倍もの質量が、今度は逆に飛び掛かる)
(肩口を掴み、強引に押し倒そうとしているのだ)

(少女の柔らかな肉に齧り付く……単純な欲望は膨れ上がり、恐ろしい力を生み出していた)

ぐぅ！
（そのまま、かじりつかれる前に両手の手甲を相手の牙に突き立てた）
（肉を抉る事はなく、歯を押しとどめる）
（そのまま、水晶の手甲が割れるとともに牙の力をながす)

この獣が！
(とどめと言わんばかりに、何倍もの質量えを利用して投げ飛ばす)
(そうやって、起き上がろうとするが)


【肉をかじるのは痛い事でNGなので回避させてください】

>>364
(投げ飛ばし、安堵の心が一瞬でも浮かんだのならば……)
(その足元の土が、細い足首に絡み付いてしまう)
(二重三重の罠が取り囲んでいたのだ)

ハァー……ハァー……
(荒く息を吐きながら、ゆっくりと立ち上がった)


【すみません、寸止めするつもりでした】

危なかっ……のわっ！
（気付く足元の違和感。そして、固定された足）
な、何だ？　土が……
（みれば、泥のような土が足に絡みついている）
（だが、それに気付かずに、無理やり立とうとした結果、尻もちをついてしまっていた）

（相手が立ち上がるのを見ながら）
このっ！　離せ！　ひきょう者め！
（必死にもがいているが、その度に手足が泥で汚れる）

>>366
卑怯？何を言っている？
(にやりと笑って、少しずつ近付いて)
(リシアの身体に今度こそ覆い被さり、牙を立てようとするが)

……む。お前、ここの人間では無いナ。
(直前にそのことに気付く。それは匂いか何かのせいだろう)

……ふむ、ふむ。顔も良い……。
よし、決めタ。今日からお前は俺の奴隷ダ。光栄に思エ
(突然の宣告とともに、顔をべろりと舐め上げた)
(そして装備も外して行く。頑丈なそれも、いまや玩具のように簡単に壊されて)

このような卑劣な罠の事だ！
（ゆっくり近づいてくる狼に彼女は何もできない）
（ただ、泥を取ろうともがくだけで）

……だったら何だというのだ
（腕も足も動かなくなった少女はただ相手を見据える）
（だが、訳のわからないとつぜんの宣言）
何を馬鹿な事を言う？　私が貴様も奴隷になど……
（そのまま顔をなめられ、顔をしかめる）

こら、何をする！　やめろ！
（そのまま、騎士の鎧が剥がされていき）
（残ったのは、水着のような白いコルセットが一枚だけ）
貴様！　何をする！

【寝落ちでしょうか？】
【とりあえず落ちます】

【黒い影 ◆6sdKM8GLtYさんへ】
【昨夜は申し訳ありませんでした】
【もしよろしければまた0時からお相手してもらえませんでしょうか？】

☆

>>369
【寝落ち失礼しました……またお相手していただけないでしょうか？】

>>372
【反応遅れました。すみません】
【はい、もちろんです！】
【ただロル返せるようになるのは早くても23時になりますー】

【勘違い恥ずかしい・・・】

ヒロインっておちんちんじゅっぽじゅっぽいれて遊ぶおもちゃのこと？
あくには屈さないとか言うくせにすぐおまんこからお汁噴出しちゃうやつ。

>>370
【こんばんはー】
【まだいらっしゃいます？】

>>370
【まあ、明日も0：00ぐらいに】
【ここら界隈をうろちょろしておりますので……】
【ご縁があれば、と思います】

【それでは、失礼しました】

>>377
【すみません、また反応遅れました……】
【まだおられましたらお相手願います】

【落ちます】

☆

おちん☆ぽこ

【伝言失礼しますね】

>>372
【申し訳ないのですが、月曜以降が忙しいので予定が立ちません。そのため、申し訳ないのですがロールを破棄させてください】

【また、機会があればよろしくお願いしますね】

【黒い影 ◆6sdKM8GLtY をお待ちしております】

>>383
【どうも、こんばんは】
【昨夜は、すれ違いになってしまったようですね】
【今、帰ってきたところでちょっとドタバタしてますが……】

【実は仮眠してて・・・(汗)、すみません・・・】
【あ、ごゆっくりどうぞ。今日は寝落ちないと思いますから、きっと】

【こんばんは。よろしくお願いします】
【まあ、人間睡魔には勝てません。あまりお気になさらずに】
【前回、私が好きに使うスレに書いたレスがあると思いますので】
【その続きを書いておいていただけたら、その間にごそごそ用事を片付けてしまいます】

。

なん、で……？　力溜まったのに……っ！
(必殺技を使うためのパワーは身体に満ち満ちており、たしかに使った感覚は身
体に残っている。ただ星空はうんともすんとも言わず、時間の経過とともに少
女に絶望が襲う)
(一撃必殺の大技を使おうとしてようやっと気づいた自身に置かれた状態。少
女の足がわなわなと震える)

…………ひっ、いやあああああああああああああああっ！！！
(ゆっくりと近づいてくる夜の子に今はもう恐怖以外の感情を抱けずにいて、
夜の子が一歩近づく度に半歩かそれより短い距離後退りする少女。当然、そ
んなスピードでは追いつかれることは必至で、ステッキを振れば当たる距離ま
で近づかれドキンと胸の鼓動が大きく鳴る)
(挑発とともに頭を突き出す夜の子の行動に溜まりに溜まった恐怖を爆発させ、
大きな悲鳴をあげて慌てたように敵に背を向け走り出す少女)

(しかし少女の走る方向は行き止まりで、間抜けなことにすぐに足が何かに引っ
掛かり転げてしまう)
(急いで立ち上がろうとするも焦りで上手く立てない。もう少女は戦いに身を
置く人間とは思えない年齢相応の無力な獲物でしかなくなってしまった)

っ……！！　やっ……、たすけっ、……んぅっ！？　んむぅぅ！！　んぅうう
ううううっ！！
(やっと立ちあがったと思えばもうすぐそこに夜の子は立っていて、玩具を扱う
ように壁に押しつけられた少女)
(そんなことをされて少女が黙っているわけがないと思いきや小刻みに身体を震
わせ命乞いみたく短い一言を何度も繰り返す。助けて、と)
(何度も同じことを繰り返す口を黙らせるように侵入を果たす夜の子の舌。くち
ゅくちゅと音を立てて口内を蹂躙するそれは息苦しさを感じずにはいられず、
更にコスチュームの袖から侵入し幼い膨らみを包み込む夜の子の手には胸の宝
珠のように何かされてしまうのではないかと勘繰り、更なる恐怖を覚え元々そ
ういう癖があったためにちょろちょろという音と地面に広がる水たまりとほの
かに香る臭気を作り)

【お待たせしましたー】

【自分で決めておいて弱気っ子設定をすっかり忘れてましたｗ】
【戦闘に負けてからキャラが変わったように弱気になっちゃったかも……】

おや……おやおや、何ですかこれは……？

（足下の生ぬるい感触に、思わず見下ろすと）
（少女の太ももやソックスを伝わり落ちる黄金色の液体が）
（その飛沫が黒い怪物の足にも飛び散っていたのだ）

おやまあ、何というはしたないお嬢さんだ。いやはや、お漏らしをするとは……
正義の味方を名乗っていたくせに、情けなくは無いのですか?

（揶揄するような言葉も、混乱の局地にある少女には果たして届いたかどうか）

ふふふ、まあいいでしょう。そういう変態少女――変態魔法少女だって私は大好物ですよ。

（そうそう嗤いながらも、胸を揉みしだく手は止めない。むしろ、細かなバイブレーションはますます激しくなって）
（コスチュームの上からでも乳房が震えているのがはっきりとわかるほどだ）

そうだ。せっかく、出してくれたのだから……ははは、ちょっとご相伴にあずかりましょうかねえ……

（突然、夜の子の首が伸びた。まるで怪談のろくろっ首のように、動き出した頭は）
（悠然とスター☆ウィッシュのスカートの中に潜り込み、柔らかなベイビードールをまくりあげ）

ふふふ、よく見えますよ。貴女の締まりの悪いハシタナイ場所がね……

（伸ばした舌で、一気に下着を引きずり下ろすと、）
（ネバネバの唾液が滴る舌で、まだ濡れたままの秘割を舐めあげた）

>>390
【いやあ、心の寄る辺を無くしたのだから、不自然では無いと思いますよ】
【ただ、私の我儘としては、もうちょっとだけ反抗的な方が】
【虐めがいがあるかなー、と。そこらへん、いかがでしょうか？】

【……あと、最後の行“秘割”じゃなくて“秘裂”ですね。間違えました。すみません】

っぅ……！　ぅぅ…………！！！
(かなり溜まっていたのか夜の子が少女の失禁に気づき煽ってる中でも放尿は止
まらず、夜の子の言葉とともにいつまでたっても止まらない尿に羞恥を隠せずに
かぁっと顔を赤らめて思わず目蓋に涙を浮かべてしまい)
(地面に大きな水たまりが出来るまで続いた放尿が止んだ時には恥ずかしくて
恥ずかしくて堪らなくなり二人(？)しかいない路地にすすり泣く音が聞こえて)

くすんっ……、ぐずっ……、っ……、ふぇっ……！　ぐすっ……っ。
(少女が泣きだしたにも関らず続く胸への悪戯。止むどころか更に激しさを増す
もそれは一応性徴を迎えているとはいえ幼すぎる身体には無意味かと思われた
行為で、案の定激しさを増したところで変わった様子を見せない少女)
(だがしばらくすると身体を捩じらせまるでコチョコチョから逃げるような、
つまりこしょぐったい感覚を感じ始めそれはまさしく性への目覚めへの一歩で)

ぐすっ……、っ……、……？　ぇ……、えっ……？　きゃあっ……！　そ、そ
んなところ舐めるなんてっ！　や、やめてくださいっ……！
(ぽろぽろと涙を落としているために夜の子が秘部に向かってろくろ首のように
首を伸ばしていることなど露知らず、あっさりとスカートの中への侵入を成功
させてしまい)
(だがさすがにそこまでやられれば気づかないほどおとぼけではない。違和感を
感じ違和感の元を探すも少しスカートが膨らんでいるように見えるだけで中々
気づかない)
(ぐいっと一気に下着が下ろされた感覚にやっぱりお股に何かされていると感
じ、そこに目をやるとスカートの中に黒い何かが伸びている。まさかと思った
瞬間、しっかりとした毛はもちろん産毛すら生えているか怪しいと思えるほど
つるつるの秘部を舐め上げられ悲鳴をあげる少女)
(思わず腿と腿を重ねるようにこれ以上の悪戯をさせまいとささやかながら抵
抗を見せる少女。しかし舐められてびっちょりと唾液の付いた秘裂に与えら
れた感覚にアレはなんだったんだろうと内心ドキドキとし)

【もうちょっと反抗的ですか……。もし出来そうであればやってみます】
【ちなみにこの後はじっくりと快楽開発を行っていくか、薬などで一気に
堕としていくかどっちにする予定ですか？】
【どちらとも萌えてしまうのでちょっと困りました……ｗ】

やめてくださいねえ？　ふふふ、どうしましょうかね……
問答無用で攻撃してきた貴女にそんなこという資格があるんですかねえ？

（少女の悲鳴に、しかし、夜の化け物は躊躇した様子も見せない。）
（もじもじと腿を摺り合わせて、悪戯から逃れようとする少女を弄ぶように）
（可愛らしい恥丘を丹念に舐めあげて、粘度の高い唾液を執拗に塗りたくる）
（前人未踏の場所には踏み入れることなく、ほんの少しだけ割れ目に力を加えるように）
（解すように舐めあげては、ぢゅぢゅぢゅ、と残っていた聖水を勢いよく吸い上げた）

ふむ、おしっこを味わったのは、初めてですが中々おつな味ですね。
でも、僕としては、もっと甘い蜜をいただきたいところですが、ふふふふ。

（蜜、という言葉の暗喩するものを少女はわかるだろうか？）
（成熟した大人なら、感じずにはいられないほどの執拗な愛撫にさえわずかな反応しか見せない）
（スター☆ウィッシュの幼き肢体。だが、影の化け物は焦る様子も無い）
（むしろ開発しがいがある、とばかりに余裕の笑みを浮かべたぐらいだ）

まだまだ、夜が明けるまでには時間があります。貴女を作り替えるには十分なだけの時間がね。

（化け物はそう言うと、黒い塊を口から吐き出した。それはまるでブラシのように細かい繊毛の生えた吸盤で）
（少女の秘部を覆うようににびちょりと張り付き、同時に両方の乳房にも、手から分離した塊が張り付くのだった）

ははは、とはいえ、そろそろ本当の”気持ちの良さ”ってものを教えてあげませんとねえ……！

（途端、繊毛の一つ一つが分泌液を噴出しながら、ぐねぐねと動き出した）
（そして、少女の未成熟の部分をあっという間にぐしゅぐしゅにこねくりまわしはじめるのだった）

【あれ、どうも油断すると296に戻っちゃいますね、名前欄……ブラウザの設定のせいですね、すみません】
【あ、それと予定ですが、とりあえず試行錯誤の最中ですが、どちらかというとじっくりやるのが好みではあります】

【ところで、次でまた凍結してもらってもよろしいでしょうか？】
【そろそろ時間的に厳しくなってまいりましたので】

【はい、了解しました】
【では、明日は22時からでしたよね？　もしよろしければその時間に】

【はい、いいですよ。】
【連日だと、他にここを使いたい人もいるかと思いますので】
【楽屋スレにて月曜の２２：００でいかがでしょうか？】

【そうですねー】
【じゃあそこで待ち合わせということでいきましょうか】

【はい、それでおねがいします。】
【それでは、また後ほど。】

【失礼します。スレをお返しします】

【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた（14歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 137/B:56　W:45　H50
【身体の特徴】（変身前）若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
変身後）栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ
白と蒼を基調としたドレス風のコスチュームを着用。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。
すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーから自分の変わりに悪魔と戦って欲しいと頼まれ
最初は驚き半分興味半分だが悪魔の行う非道の数々を体感する内に魔法天使として戦う事を決意する。
【攻撃方法】 魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する
その力は千変万化し地水火風等自然を操ったりステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする
【弱点】 魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
かなた自身は特に武術等たしなみがない為、身体の動かし方等が素人同然である事。
【NG】 猟奇的表現。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方はスライム責めや触手責め・精神攻撃等。
　　　　　　　 堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね

【お久しぶりにプロフ投稿して待機してみます。】

【もう少しだけ待機してますね】

ageスレ見たけど携帯かな？

いえ、ＰＣからです。おはよう御座います〜

おはよー！
アドレスが携帯のだったからそうかなって思ったよ

ちょいと質問
魔導書を呼んでステッキに力が宿って完成
つまりは魔導書さえあればどんな魔法も使えるってことなのかな？

アドレスなんてわかるんですね…（。。；

あ、はい〜。一応そういう形となります。
魔導書がハードでステッキが端末みたいな形ですね。
自身の思い描いた魔法を自在に操る事が出来る力と思ってもらって構いません。

わかりましたー
本日はどういうシチュが希望かな？

一応シチュの方は書いてますが、あえて言うならスライム責めですね。
粘着質の在るスライムで責め立てられて淫らに堕とされて見たいです。
其方からはなにかシチュ等ありますか？

実は隣の席の男子が悪魔で……なんてのはありかな？

全然問題ありませんよ。
私が言ってる部分はあくまでも責められ方なので、背景等は其方のやりやすいようにして貰って構いません。
その場面だと私は隣の男子の正体には気づいていなくて、其方は私の事に気づいているという形でどうでしょう？

いいですね
正体を知らないのをいい事に呼び出して……なんて感じで行きますね
他に何も無いなら書きだしますけど、いかがでしょう？

はい、書き出しのほうお願いします。
此方からは特にはない、かな…？また随所で言うかもしれませんが、よろしくお願いします〜

（ある中学校のある教室）
（放課後で生徒がそれぞれに教室を出て行く）

姫椿…ちょっといいかな？
（となりの席の男子がかなたに声を掛ける）
その話があるんだけど…ちょっと付いてきてくれないか？
（ちょっと頬を赤らめながら話しかける）


【解りました、よろしくお願いします】

うんっ、それじゃまた明日〜♪
（それは何処にでもありふれた学生ならではのやり取り。）
（放課後、皆が思い思いの考えを持って帰宅する中、姫椿かなたもまた教科書等をかばんに詰め
友達に別れを告げながら自らも帰宅しようとしていた。）

…ふぇ？お話？うん、別にいいけど、どうしたの？
（唐突に声を掛けられ振り返る。そこには自身で言うのも何だがクラスの中でも特に目立った所のない同級生の男子が居た。）
（付いてきて欲しいと言われ、かなたは特に断る理由も急いで帰る理由もないので大人しく男子の後をついていく。）
（無論コレが悪魔の罠だと気づく事も無く…）

（かなたを連れて体育館裏に辿り着く）
あ、あのさ…姫椿ってその…好きな奴とかいるのかな？
付き合っている奴とか……
（背を向けたまま、緊張丸出しで問いかける）

その、さ……姫椿がよければその…
俺とつ、つ、つ、付き合ってくれないか！！？
（唐突に告白をする）
（無論油断させるための演技である）

（やってきたのは体育館裏。学校内でも有数の告白スポットとして知られる場所だが
今日に限っては周囲には誰も居なくて）
好きな奴って…好きな男の子？う〜ん……憧れる先輩とかは居るけれど、
そういった人は特には居ないかなぁ？それがどうしたの？
（かなたは恋愛事に関しては疎く、目の前の男子生徒が緊張した面持ちで居ると言うのに一切気づかなくて）

え？えぇぇぇぇ！？そ、そんな…急に言われてもこ、困るよぉ…！！
（そして此処に来てようやくこの場所というシチュエーション。そして告白された事で
目の前の男子の緊張していた事に気が付いて。そうこうするうちにかなたもまた顔を赤らめていく…）

え、えっと、その……ご、ごめんなさい！
貴方の気持ちはその、嬉しいんだけど…なんていうか、好きになれそうに無いっていうか…
（告白された事が嬉しいのは事実。モジモジしながら地面を見たり時折背を向けては空を仰いだり。）
（かなたもまた緊張した様子に陥っていく。自身の今の顔がどういったものかわからぬ為相手を直視できなくて）

【ごめん、始めて早々に呼び出しが……】
【誠に申し訳ないです…】

【了解しました。残念ですが仕方ないですね…】

【う〜ん折角なのでまた少しだけ待機してみますね】

【凄く長居しましたが待機解除です。】

お疲れ

【こんな時間ですが、待機しますね。】

【まだいらっしゃいますか？】
【触手で罠にハメて〜な流れでお願い出来ますでしょうか】

【まだ待機してますこんばんわ。】
【触手ですね、了解しました此方は全然問題ありません。シチュの方如何します？】

【ありがとうございます】
【此方としては、敗北寸前で逃げる振りをして、亜空間に引きずり込み触手と悪魔で快楽責めというのが考えついたのですがどうでしょうか】
【魔力を奪う特殊な触手で、虜にしてしまうような……】

【成程面白そうですね。了解ですそのシチュでお願いします。】
【それじゃぁ早速ですが書き出しのほうどちらからにします？】

【罠にハメる前には思い切りやられている必要があるので、宜しければ悪魔の手先を薙払う辺りからお願い出来ますか？】

【解りました。それでは少々お時間の程頂戴しますね。】

>>430
【ありがとうございます。お待ちしております】

聖なる光よ、漆黒の闇夜を照らし不浄なる魔を切り裂く刃となれ、
シャイイニィィィィング………ソォォォォォォド！！！
（時刻は深夜にさしかかろうとする頃だろうか、周囲は辛うじて月明かりにより光源がある程度で視野はかなり悪い。場所も時間が時間なのか人気が一切しない工場地帯。）
（そんな場所と時間に似つかわしい可憐な少女の声が木霊すると同時に凄まじいまでの光が周囲を照らし始める）

はぁはぁ、散々逃げまわしてくれたけどもう逃がさないよ悪魔さんっ！さあ観念して…！
全く、明日も学校があるんだしあまり手を掛けないで欲しいなぁ……
（なんとも俗世的な愚痴を少女は呟きながら自身が生み出した光の刃を構えてそう呟く。）
（純白のグローブに青いブーツ。衣装も何処かのお姫様ぽい物を感じさせる少女は魔法天使プリンセスシュガーを名乗って）

（時をさかのぼる事数時間前。人の悲鳴を聞き取り現場に駆けつけた矢先に悪魔の姿を確認したかなたはすぐさま変身し
救助をすると同時に悪魔と相対した。悪魔は思ったよりも素早く手ごわい相手ではあったが持ち前の魔法を駆使し追い詰める事が出来た。）
（けれども自身の不利を悟ったのだろうか、途端に逃げ出しこうして町外れまで追いかけまわるハメとなったのだった）

さて、と…もう時間も時間だし一気に終わらせて貰うよ！やぁぁー！！！！
（そう告げると闇を切り裂く無慈悲なる一閃が悪魔目掛けて振り下ろされていく）

【色々考えてたら少し遅れました…こんな感じでお願いします。】

ぐおぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……！？
(一閃の光刃が空間を切り裂き、周囲の使い魔を一掃し悪魔にも深々とダメージを負わせていく)
(やはり、強い。天使と悪魔の戦争は魔力の質こそ至上、というのは悪魔本人の持論でもあった)
(だがそれを一番に体現し同類を次々斬り伏せてきたのが、敵である天使の力と、餌である人間であるというのだから、複雑だ)
ぐぅっ……流石はﾌﾟﾘﾝｾｽｼｭｶﾞｰ、此処までやってのけるとは……！
(悪魔として長く戦いに明け暮れた経験が無ければ今頃逃げる間もなく敗北していただろう)
(現に今、目の前で彼女は止めとなる最後の一撃を繰り出さんと刃を振り上げている)
(使い魔共も壊滅的な打撃を受けた)
(ﾌﾟﾘﾝｾｽｼｭｶﾞｰは強い。それは紛れもない事実であった)

だが……その経験の浅さが運の尽きだ……！
(光の剣が悪魔の薄皮に触れた瞬間、結界のような呪印が足場に浮かぶ)
(悪魔の姿が掻き消え、ﾌﾟﾘﾝｾｽｼｭｶﾞｰの周囲の風景が赤い光に包まれていく)
(罠、そう判断するかしないかの狭間、謎の赤い光から殺気にも似た気配が彼女を包み込むだろう)
(何かがいる。それは少なくとも、あの悪魔では無い何かだ)

そんな負け惜しみは何度も聞いてきたよ！
（斬り付ける刹那、悪魔の余裕にも似た笑みが見て取れたがそれでも構わず振り抜いて行く）
（勝った。正にそう思った瞬間だった）

な、何これ………！？まさか罠…！？あれっ…アイツが居ない！？
（自身の眩い光の剣に相反する様に、邪悪なる光が足元から煌々と放たれ始め思わず其方に目が要ってしまう。）
（見ればまがまがしい魔方陣の様な模様が広範囲に渡り形成され、そして内部を侵食し始めている様子が見て取れた）

こ、こんな結界直ぐに破ってやるんだから！はぁぁぁー！！！！！
（悪魔が消えると同時に光から殺気の様な物を感じ取る。それはあの悪魔の物ではないが、
明らかにあの悪魔以上で禍々しい物の様に思える。危険と判断したシュガーは迷わず自身の持つ剣に魔力を注ぎ
結界からの脱出を図ろうと剣を一閃させる。それは先ほど以上の威力を伴い欠結界内部に圧力をかけるもので）

>>434
【申し訳無い……急に眠気が来てしまいました】
【今回は破棄ということでお願いします。すみません】

【時間が時間ですからしょうがないですね……解りました。】
【お相手して頂き有難うございました。】

【私の方も今日はこれで失礼します。】

おつ

【本日も、少し待機しますね。やっぱり時間が悪いのかなぁ…】

>>439
【流石に寝落ち…？】
【とりあえず寝てる間に寝室に悪魔が忍び込んで自分のチンポ扱いて精液塗れにしようかと思ったけど…またね？】

【寝落ちては居ませんよ〜。一応去る時には待機解除宣言はしますので＾＾；】

>>441
【そうでしたか。すみません。】
【時間も遅いですし、寝てる間に、女性型ふたなり悪魔に精液塗れにされる…とか、戦闘後に現れて軽くあしらわれて次回へ続く、的な展開を…と思いまして】

【成程…確かに時間が時間ですからねぇ…。お気遣い感謝です。】
【此方が現在休み不定期な上、この様な時間でしか活動できないので…】
【もしお相手していただけるとして何時頃まで大丈夫でしょうか？】

>>443
【いえいえ。
まぁ６、７時位は大丈夫かとは…
もし、都合が悪ければ落ちますね。というか、もう少し早く気付いてたら…】

【了解しました…そうですねぇ…流石に短時間のロールとなりますし今回は見送らせて貰います。御免なさい…】
【また機会があれば改めてお願いしたく思います。】

>>445
【いえいえ。こちらこそすみません】
【対応して頂いてありがとうございました】

【此方こそお声をかけてくださり有難うございました。】
【もう暫くだけ待機はしてます〜】

【待機解除しますね。】

【また待機してみますね。】

甘いよシュガー

悪堕ちしてセクシーな衣装に変わったシュガーたんをザーメンまみれにしたい

【少し席を離してました…ごめんなさい。まだおられますか？】

【申し訳ないことをしました…本当に御免なさい。もう少しだけ待機してます。】

>>452
【此方こそ気づかないですみませんでした】
【まだおられますでしょうか？】

【流石に半刻も時間た立てば仕方ない事です＾＾；まだ居ります〜】

>>455
【いらっしゃってたようで何よりです】
【お相手をお願いしたいのですがお時間の方は大丈夫ですか？】

>>456
【時間の方は問題ありませんよ。シチュの方なのですが、
既に悪堕ちした後からという事でしょうか？】

>>457
【はい、既に悪堕ちしたシュガーさんに性欲を処理してもらったりしてもらいたいです】
【またはコスチュームを変えて淫らになったシュガーさんに襲われたりも考えてます】

【シチュの方了解です。う〜ん…我侭言えば、悪堕ち仮定も此方としては楽しみたい所ではあるのですが
如何でしょうか…？】

>>459
【悪堕ち過程の件はこちらも入れていきたいと思いますので】
【では設定を固めてから始めましょうか？】

【有難う御座います。そうですね、一度設定を固めてからの方が回しやすいと思いますし。】

>>461
【そうですね、では此方の設定としてはシュガーさんと戦っている最中に悪堕ちを促す物体（スライムや種など）をかけて】
【コスチュームを露出度高めのテカピタ使用にしたりした後に完璧に隷属化したシュガーさんにたっぷり搾精されたいです】

>>462
【成程了解しましたー。此方はそれで問題ありません。悪堕ちを促す物体についてはスライムでお願いします。】
【ただ、此方から責める分には少し苦手なので拙いレスになるかもしれませんので
その辺りご了承くださいorz】
【では書き出しの方はどちらからにしましょうか？】

【…落ちられたのでしょうか？もう少しだけお待ちしますね。】

>>463
【では此方から始めますね】
（傷ついた天使の代わりに一人の少女が悪魔を退治しているという噂を聞きつけ、街に魔物が大挙してから数ヶ月）
（彼女と戦った魔物の怨念が再び姿を変えて街に現れる）
さぁ、出てこいプリンセスシュガー！出てこないと街を恐怖に包み込んでやるぞ、ククク………
（街で適当に悪事を働きつつプリンセスシュガーの登場を待つ悪魔）
（今回はある秘策を思いつき、実践するためにシュガーをおびき出すようでこれといった大事にはなっていない）

（シュガーと契約を交わし、街を襲い人々を恐怖に陥れようとする悪魔達と交戦して早数ヶ月。）
（此処最近では大挙して押し寄せてくる事もあったが、持ち前の魔力と負けん気を持って何とか撃退する事に成功していた。）
（出来れば不要な殺生はしたくない、という事もあり、数匹の悪魔を逃す事もあったが今回はそれが裏目に出た様子。）
…もうっ、そんなに大声で叫ばなくてもお望み通りに出てあげるよ！
お願いシュガー。私に力を貸して…
（少し遠めから街を破壊して回る悪魔の姿を確認したかなたは一人そう呟き念じる様にして
ブローチを空に掲げる。すると周囲に淡い光が展開し、かなたを魔法天使の姿へと変えていき…）

待ちなさい！これ以上の悪事はこの魔法天使プリンセスシュガーが許さないよ！
（颯爽と悪魔の前に立ちはだかると悪魔にステッキを突きつけるようにして宣言する）

【それでは宜しくお願いしますね。】

【お返事がないようですし落ちます。有難うございました。】

甘いよ

【待機します】
【プロフは>>112です】

【おちます】

遅かったか

フヒヒ

フヒヒ

【待機します。プロフは>>403に】

>>474`
【まだいらっしゃいますか？】

>>439
【悪堕ちした後のシュガーを性欲処理奴隷にしてみたいな……】

精液スライムで凌辱してみたいけど、小さい娘なのがなぁ…

【わわっ…御免なさい少し待機してましたっえっと…>>475さんが早かったので
申し訳ないですが他の人はすいません（。。；】
【まだいますよ〜】

【わかりました落ちますね】

>>478
【僅差でした。という訳で】
【こちらは魔物が対天使用の生物兵器を持ち込んで捕獲】
【で、そのまま衆人環視の中で陵辱というのやってみたいのですが】
【主なシチュはスライム責めと輪姦で】

>>480
【なるほど了解です。えっと、一応此方悪オチ過程等も入れたいと思うのですがいかがですか？】

>>481
【こちらはスライム責めの時は必死に耐えるも、その後本来守るべき人から輪姦されて心が折れて……】
【というのを想定していたのですが、それでもいいですか？】

【良かったら書き始めますね】

【>>482あ、はい。此方はそのシチュで問題ありません。】
【有難う御座います。それでは書き出しの方おまちしますね。】

（いつもは商店街の一角でその事件は起こっていた）
（唐突に現れた魔物の軍団。それが人々を襲い始めたのだ）
（阿鼻叫喚になった日常。だが、そんな中で魔物たちに変化が起こっていた）
（現れた一人の魔法天使によって）

くそっ！　忌々しい天使どもが
（その軍団の親玉らしき魔族が眼下の光景に唇を噛んでいる）
（そこには、魔物たちを次々と倒していく魔法天使の姿があった）
第一陣は半壊か。こうなれば、対天使用のを使うしかないか
（そうすると、後ろに控えていた魔物がもぞりと動き出す）
さて……では、あの忌々しい天使を捕らえるとするか

（そうすると、魔物は魔物と共に彼女の前に降り立ってその姿を見せる）
そこまでにしてもらおう！　天使の力を持った者よ！
（ヒトガタの魔物。そして後ろには植物のラフレシアににた魔物が佇んでいる）
これ以上、我々の侵略を邪魔するのは止めてくれないかね？
正直に言えば、迷惑なのだが？

【それではよろしくお願いします】

>>484
はぁはぁ…もうっ、何体居るのよこいつ等〜！？
（そこはいつもかなたが登下校でお世話になる商店街。時刻は夕暮れ時もあり一通りも多くて）
（そんな中魔物の群れが現れ人々を襲い始めたのだ。当然天使の力を持ち、人々を護る存在としては見過ごせない。）
（すぐさま魔法天使へと変身し、大混乱する商店街へと身を躍らせるのだった）

はっ、やぁ！！！！聖なる力…大いなるその力を持ってかの物達を焼き払え…
−ホーリージャッジメント−！！！！
（範囲が広い為とても1匹ずつを相手には出来ない。故に取った選択は広範囲に及ぶ魔法。）
（人々の傷を癒し悪しき者を浄化する力。それらが魔物達を一斉に浄化していく。）
（そのたびに周囲から「おー！！」「助かった、有難う！」等歓声が木霊し、シュガーに力を与えてくれる）

皆さん早く非難して下さい！！まだまだ魔物達は沢山いますので！！
（活躍を見た人間は安全と思ってかよって来る。なので退避を促すのも役目の一つだ）
（そんな折、突如大きな力を持った魔物二体に挟み撃ちにされてしまう。片方は人型、片方は植物の様な魔物）
（植物の方は自我がないと判断し、声をかけてきた魔物を優先的に相対することを決める）
お断りします。あなた方魔物はどうして何の罪もない人間を襲うのですか！？
こんな酷い事…辞めて下さい！どうしても辞めないというのなら実力行使を使わざるをえません…
（杖を振りかざしいつでも詠唱出来るように構えて）

どうしてと言われて理由を話しても分からないだろう
君がお断りするなら、我々も断る
そして、君が実力行使をするとしたら、私達も加減はしない
（そう言うと、魔物はゆっくりと何かの合図を送った）
（と、同時に避難しようとした人の先々に植物のツタが現れて、逃げ道を塞ぐ）
（その原因は、植物の魔物の方だ）

これで、こいつと君が戦わなければならない理由が出来た。人々を助けたいならこいつを倒す事だ
（すると、魔物の花のおしべが動き始める）
対天使を想定した生物兵器だ。君達の為の特注ともいえるな
せいぜい無駄にあがいてくれ。どの方が楽しめるからな

（そう言って、指を鳴らすと植物の魔物が動く）
（花の中からおしべと蔦を組み合わせたような触手がドンドン出てくる）
（その粘液につつまれてらてらと光る触手が左右からシュガーに襲い掛かった）

>>487
話してくれないならその理由も当然解らないですっ！
でも、このまま話合っても平行線…でしたっけ？兎も角終わらないですよね。
解りました…出来ればちゃんと話合って解決したかったけれど…どうして何時もこうなるんだろう。
（と一瞬悲しげな表情を見せ俯くが人々の悲鳴を聞けばすぐさま顔を上げる）
（見れば植物の蔦によって人々が逃げれなくなっていた。再び阿鼻叫喚する人々を尻目に魔物を睨みつける）

ひ、卑怯ですよこんなの！
他の人は関係ないじゃないですか！私は逃げも隠れもしません。正々堂々と勝負して下さい！！
（そう告げても相手にされず問答無用と言った感じで触手が動き始めると）
対天使用……生物兵器？うっ！なにコレ…き、気持ち悪い…！！
（にゅるり…と男性器を象ったかの触手が花の中央から這いずる様にして何本も出て来たかと思えば）
奇妙な粘液を滴らせながら此方に左右から向かってくる！）
は、早い……！でも、よけれない速度じゃないです！
（背中に光の翼を展開させて上空に回避し様子を伺いながら策を講じる。どうすれば人々を助け、且つあの魔物を倒せるかを。）
対天使用だかなんだか知りませんが、植物の弱点は火のはず…なら！
清浄なる炎よ…かの物を焼き尽くしたまへ！−セイント・フレイム！−
（そう言い放ち杖を魔物と蔦へと向ければ高速の火の玉が射出されて）
（直撃すれば一気に燃え広がり魔物を跡形もなく消し去るはずで）

残念ながら、逃げられるのを阻止するには一番手っ取り早い方法なのでね
（そう言っているうちに触手をかわされて、上に逃げられる）
（そうすると、呪文の詠唱が始まり、魔力が集まると一気に炎が植物に向かって撃ち出された）
（だが……その火の玉は植物に当たると一瞬で消えてしまう）
言ったはずですよ。特注だと
（その様子を見て魔物は笑う）
その魔物は、天使の魔法を全て吸収して無効化します。直接切り裂かない限りダメージを与えられないのです

（すると、先ほど向かった触手が上にいる翼の少女へ向かうと）
さぁ、くらいなさい！
（その先端から妙な粘液が次々発射される）
（精液のような白い粘液だが、ただの粘液のわけが無いだろう）

（そう良いながら、周りの悲鳴はドンドン大きくなっていく）
（見れば、蔦の壁が逃げられない人を襲い始めている。死人が出るのも時間の問題だろう）
急がないと人々が大変な事になりますね
（そういった瞬間に、攻撃の隙で触手の隙間から花の本体までの道筋が開く）

なっ………！？
（シュガーの表情が驚愕の色を見せる。練りこんだ魔力は決して弱い物ではなく、）
（上位の魔族に対しても有効な物のはず。それを無力化されてしまったからだ）
魔法を、吸収する！？そんな魔物が居るなんて…。で、でも
（対抗策を講じようとした際に行き成り相手から弱点が曝け出され驚くが）
そんな事、言っちゃっていいんですか？貴方は私を、天使の力を少し侮りすぎです！

えっ！？きゃわ！！！！な、…い、嫌ぁぁぁ気持ち悪い〜〜！！
（男性器を模した物から白い粘液が射出され此方に飛来してくる。当然それを精液と捕えてしまうのも無理はなく）
（翼をはためかせ必死で回避していくが、ぴちゃっ！ぺとりっ…と掠る様にして身体のいたる箇所に浴びてしまう）

うぅ〜〜〜嫌な匂いが…ってや、やめてぇ！！！！！
（自身に付着した粘液に嫌悪感を感じるが、それよりも人を襲い始めた蔦を見やれば悲鳴にも近い声をあげて）
い、言われなくても！！！ここです！聖なる光よ、全てを切り裂く刃となれ−セイント・ブレーーーード！−
（尚も続く粘液攻撃や触手による横殴りを掻い潜る中、幽かに見えた隙を突いて
光弾の如き速さで花本体に接近し、切り裂かんとする！）

天使の力なんぞ、とっくに研究済みですよ
それに、別に弱点でもなんでもないでしょう。それ以外に方法が無いだけですから
（そう言っている間にも、ドンドン触手は白い液を噴射している）
ふむっ、上手く避けてますか。ですが、何時まで避けられますか？
（精液そのものみたいだが、実際に浴びると分かる。所謂、強力なトリモチだ）
（まともに浴びれば動けなくなるような）

（そう言うと、少女が突っ込んでくる）
（狙っているのは花本体だろう。急いで触手を引き戻しても間に合わないような速度だ）
これは凄い。普通の魔物ならもう負けですね
（その瞬間、花に刃が届きそうだ。それは彼女に勝利の予感さえ持たせるだろう）
（だが、その瞬間、いきなり花びらが開くと）
普通の魔物なら……
（その中から、大量の粘液が彼女に向かって撃ちだされた）
（先ほどと同じ精液のような粘液が）

くくく、我々が負けるはず無いでしょ
（魔物は勝ち誇ったように少女に告げる）

（触手が一斉に引き戻されてくる、が、それよりも此方の攻撃の方が1手も2手も早い！）
何を勝ち誇った様にしているんですか！
貴方の用意した切り札もコレで…終わ……
（花本体に突っ込む道中に見えた魔族の微笑。意味深な物を思わせる笑みに一瞬嫌な気配が過ぎるが）
（それよりも先に此方の攻撃が届かんとした為か、勝利を確信したせいか、その気配を気にする事無く攻撃に移ってしまう）
（そして正に切っ先が触れんとした瞬間、目の前に白い壁が出現した。）

もがっ！！？んぶっ、んんんん〜〜〜〜！！？？
（顔からまともに浴び、そして全身を包み込まれる様にして激突。無様にも失速し、そのまま花弁に落ちてしまう。）
（白い壁の正体は先ほど降りかけられたトリモチ状の物。壁に見えたのは単純に至近距離から見た為だ）
（ねとねとと糸を引き、そして余りの異臭に思わず吐き気を催すが、それ所ではなくて）

ぷはぁ！！嫌ぁ！！気持ち悪い！なによこれぇ〜〜！！うっぷ、えぇ…
んっ、とれ、ないよぉ…あんっ…中にまで入ってくるぅ…！！
（近くで勝ち誇った様な声が聞こえるがそれどころではない。）
（全身に絡みついた白い粘液を取りあえず呼吸が出来る程度にはなんとか取り除き、そして払拭しようとするが）
（ねばぁ…と絡みつくだけで一向に取れる事はなく寧ろ衣服に染込むようにして絡まる）
（突然の事態に気が動転してか自らが魔物の中心に居る事も忘れてしまい）

そんな気持ち悪いと油断してていいんですか？
（生臭い白濁と格闘している少女に告げる）
（と、同時に彼女の手元から転げ落ちたステッキに白濁の液体を浴びせた）
（すると、彼女の指が届かないところで貼り付けられた）

これで、あなたは魔法が使えませんね
（そうすると、魔物の中心に近づく魔族）
（同時に、人々の悲鳴が聞こえてきた）
（見れば、蔦に捕まった人々が持ち上げられて、彼女が見える位置に持ち上げられている）
さて、観客席の用意が出来ますかね？
（粘液に悪戦苦闘をする彼女を傍目に人々を持ち上げていく魔物）

（それから数分後）
（彼女が動けずにいるのをいい事に、大量の観客が彼女の前に持ち上げられていた）
どうです？　これからあなたを我が眷属へと引き入れるためのショーの舞台は？
（すると、彼女の胸の辺りを押して、魔物の肉の上に押し倒す）
（そうすれば、魔物の生暖かい感覚に体が張り付き、離れられなくなる）
もう、諦めたらいかがですか？　動けないんでしょう？

それは、そうだけれどっ…んんんんっ！！
（絡みつく白濁粘液に気を採られすぎ、知らぬ間にステッキを落としてしまって）
あっ…か、返して下さい！あんっ、やぁぁ…
（遥か遠方、確実に取れない場所へと運ばれなす術を失って）

うぅぅ……べ、別にこの位使わなくても抜けれるもんっ
（虚勢を張り悔しそうに魔物を睨みつける。ステッキが無いからと言って一般人になった訳ではない。まだ魔道書は残っている。）
（多少の力は行使できるがその程度ではこの状況は打破できない。仮に使えても魔法を吸収されてしまう為やはりステッキと魔道書が揃わないと何も出来なくて）
なっ、や、やめてぇぇ！！！！！
（目の前で蔦に絡め取られ拘束されていく人々。皆苦悶の表情を見せており、一刻も早く救出しないといけない。）
（それは解っているのに粘液から抜け出す事が出来なく焦りの色を見せる）

（そして気がつけば自らを囲むかの様に拘束された人々が此方を見ている。）
（皆助けを請うかのような視線を向けてくる。解ってはいるが、動く事が出来ないのだ）
け、眷属…！？何を言ってるんですか！
皆は関係ない！私が目的なのだったら今すぐ解放して…きゃぁ！！！
（情けない話だが魔物に懇願せざるを得ない。けれども受け入れられず身体を押されて）
（ぷにゅんっ…と簡単に沈み込む様な感触と共に、身体が大の字に魔物本体に張り付き固定されてしまう）
あ、諦めません…！どのような状況下でも、あなた方に屈したりはしないもんっ！
（先ほどのトリモチ以上に強力な粘着力に対抗する様に必死で魔力を込めて脱出しようと）

そうです。眷属です。いや、奴隷といった方が正しいですね
（そう言うと、捕まっている人たちを指差して）
あの者たちを皆殺しにしなさい。こんな命令を聞くようにする予定ですよ
どうやら、その液から離れたくないから素質はあるみたいですけどね

（すると、人々の目が疑惑と絶望に染まる）
（「本当に抜け出せないのかと？」「あんなに魔物を圧倒してたのに」）
（先ほどまでの勝利が逆になって疑惑を生んだ）

ふふふ、そういえばその液体の正体、なんだか知っていますか？
（必死に力を込めている彼女に向かって、雑談のように言う）
それは、精液に魔法をかけたものです。あなたが本気で抜け出そうとしない理由も分かります
でも、ただのトリモチじゃないんですよね

（すると、彼女が力を入れた瞬間に、胸と下腹部にナメクジの這うような感覚が流れる）
（それだけではない、全身に付いた粘液が生き物のように動いていた）
意思を持って動くんですね。これが……
（そうして、張り付いている腕や足のスライムも動き、肌を舐め始める）

眷属…奴隷！？い、嫌ですっ！そんな物になりたくなんかありません！
そんな命令、私が聞くはずないでしょう！！！
（息を荒げ魔物に声が張り裂けんばかりにそうつぶやく）

えっ…皆……？な、何を言ってるの。わ、私は皆を助けたいのっ
こ、これは本当に抜け出せないのっ信じて皆さん…！
い、今すぐにでもここから抜け出して皆さんを助けて見せますからっ…！
（疑惑の目を向けられ思わず声を荒げて皆を見つめる。必死で声をかける）
（自分は必死になり皆を助けたいと思っている。今尚抜け出そうと試みているのに）
（疑惑の視線を向けられ、その思いがくじけそうになって）

し、知りませんそんな物っ…知りたくもないですっ！！
っ…精液に魔法を…？うっ、あ…い、嫌ぁぁ！！！！気持ち悪い！汚いっ…あ、あぁぁ！！！
ひゃわっ！？なにっ…え、あ…これ、動いて、んんんんっ
はぁ……ひゃっ、んぁぁぁ！！！！
（魔物の命令なのだろうか、身体に張り付いた精液がスライムの如き動きを見せ身体を嬲っていく）
（全身に絡みついたソレに嬲られる感覚はなんとも耐え難い感触。ぬめりを帯た物が余すところ無く舐めていく…）
（少し動くだけでビクンッ！と身体をこわばらせ、喘ぎ声をあげてしまう）

【すいません、お返事遅れました…まだおられますか？】

【すみません。少し意識が飛んでました】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか？】

【あ、はい。此方も似た様な状況だったので全然構いません。】
【では次回はいつ頃にロール可能でしょうか？】
【こちらは深夜帯であれば基本いつでも可能ですが、明日は少々無理です…】

【今日か明日の9時以降なら大丈夫です】

【って、下の一文を見てなかった】
【深夜だったら、金曜以外なら何時でも大丈夫です】

【明日というのは今日の夜中、という意味です（。。；ややこしくて御免なさいっ】
【なので明日21時以降、でしたら回せるかと思うのでその時間でお願いしてもいいでしょうか？】

【それではその時間にお願いします】
【それでは、お先に失礼しますね】
【今日はどうもありがとうございました】

【了解しました。では此方も失礼します。】
【長時間お相手して貰い有難うございました！此方もこれで失礼します。】

名曲

【時間なので待機させて貰いますね。】

気持ち悪い？　そうだね。今の君には気持ち悪いかもしれない
でも、その内それがたまらなく好きになるから
（すると、精液のスライムは彼女の服の中に潜り込んでいく）
（嫌らしく汚らわしい匂いを彼女の肌に刷り込むように動き回り）
（彼女の胸や臍をなで回していく）

（彼女の喘ぎ声が上がるたびに住民の目は疑惑に変わる）
（本当に掴まっているのか？という視線さえ向けられる）
どうです？　精液スライムの味は？
（手袋やブーツの中にまで入り込むと、手の爪から足の指まで全身にスライムが這い回る）
（少しでも手や足に力を入れれば嫌なスライムの感覚が伝わり、ぐちょぐちょという音と共に伝わる）

おお、そうだ……そういえば、みんなにもよく見えるようにしないと
（そのような言葉と共に指を鳴らすと、衣装の一部が溶け始める）
（虫食いの穴のようにところどころに穴が開いていき、乳首やお臍などが表に晒されていく）
これが、君の胸かね？　よく見てみたまえ
（その穴から見える肌には、生き物のような精液が愛撫を繰り返しているのが見える）
（当然観客にもそれは丸見えだ）

【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】

こ、こんなのが好きになるなんてあり得ないもん…！
んあっ、ひゃ、ど、どこ触ってる…んんんっ…！！！
（にゅるにゅるが少しずつ衣装の中に潜り込んでくる。虫かなにかが這いずりながら進入するかの様）
（敏感な胸やヘソを撫で回されれば自ずと声がもれてしまう）

はぁぁぁ……っ、い、嫌っそんな目で見ない、でぇ…あぁぁんっ
んくっ、たえ、なきゃ…こんなの、気持ち悪く…ひゃっ！？い、嫌ぁ！！！
手袋の、中に入って…あ、ブーツ…にもっ〜〜〜〜〜〜！！！！
こ、こんなの…気持ち悪いだけ…あぁぁ…いやぁ、いやぁぁぁ！！
（衣服の中、それも手先つま先に至るまでスライムに包み込まれていく。）
（じゅる…ぐちゅ、そんな嫌な音を立てながら内部から犯され汚されていく）
（程なくすれば聖なる力も失い、ただの衣服と成り果ててしまうだろう）

ふぇ……？皆、にも…？
（内部からのスライム責めで一気に体力を持っていかれくたり…と身体を脱力させて）
（そんな折、トロトロと衣服の一部が溶け始める事に気づく。必死で身体を捩るが当然動く事は出来なくて）
（一気に神聖なコスチュームは卑猥な衣服へと変貌し、周知に胸元やお臍を晒されて）
んっ、あぁぁぁ！！！！い、やぁ…！！や、やめてぇぇぇーーー！！
（ドロドロの白濁液が胸元やお臍を完全に覆い、乳首にいたってはスライムに抓られる様に弄られていて）
（その度びくんっ！と喘ぎ声を上げて体を震わす姿はより観客の目を疑惑へと向けていく）

い、やぁ…みなさんっ、お願い、みない、でぇぇ…はぁぁぁぅ♪！！！

（人々の反応は簡単だ）
（気丈な態度をとれば安堵し、感じる声をあげれば疑惑がくすぶる）
見ないでと言いながら隠そうともしないじゃないですか？
（必死に体を離そうと脱力した体でもがく姿を見て、あっけらかんと言う）
（聴衆はそれにさえ戸惑ってしまう。早く脱出しなければならないのに、体は卑猥な粘液の音を出す事しか出来ない）

そうですね？　では、そろそろ……
（すると精液スライムの一部が新たな場所を移動してくる）
（ビキニラインにそってドンドン女性の部分へと這っていく）
（そして、そのまま到着すると、下着の中に入り込んでいく）
あなたの大事な部分を好き勝手させてもらいますよ

（入り込んだ下着は秘唇からお尻のにベッタリと張り付いて愛撫を始める）
（同時にスカート部分や下着も衣服同様に溶け出して）
ほら、早くしないと大事な部分も丸見えですよ？
（同時に体中のスライムも彼女が力を入れるのを邪魔するように）
（体中の敏感な部分を強めになでて、舐めるように刺激する）
ほらほら、ドンドン溶けてます。みんなにも見せて差し上げましょうね

はぁ、はぁ、はぁ…んっふぁぁぁ！！！！
やんっ、そんな…抓っちゃ…ひぐぅ！あっ…嫌ぁ…そんな、目で見ないでっ
見ないでぇぇぇぇーー！！！
（疑惑の視線が寄り強まっている事に気づく。当然だと言わんばかりに疑いを持って見られる）
（必死で声を押さえ気丈に振舞おうとするが、スライムに弄られる度勝手に声が漏れてしまう）
か、隠したいですっ！隠したいけど…貴方が、この魔物が…んんんんーーー！！！！
（指先一つ侭ならない程強力に貼り付けられてはどうする事も出来ない。）
（先ほどから何度も試みてはいるが、外見からすればそうは見えないのだろう…）

な、なにが…そろそろなんですか…っ！？
（びくんっ！と思わず顔を強張らせ、身体を震わせてしまった）
あっ…そ、こは…だ、だめぇぇぇーーー！！！
（思わず絶叫してしまった。なにせ下着にまで入り込んで来たからだ）

んっ…おぁぁぁ…………
（下着の下に、粘着質で生暖かい下着を履かされたかの様な感触。更にはうねうねと動き回り絶え間なく刺激してくる）
えっ…あっ、ぁぁぁぁぁ…………！！！！だ、だめぇぇ！！見えちゃうっ！いやぁぁー！！！
（ジタバタと必死でもがく。実際にはそうしているのだが見た目は無抵抗に映るだろう）
（トロトロとフリルのついたスカートが、そして愛らしい下着が蕩け落ち、代わりに白濁のうねうねに包まれた下半身が露にされて）
そんっ……な……あっ、見ないでっみないでぇぇぇぇ…！！！
ひぐっ！？あんっ、ふぁ、はぁ…あぁぁあ〜〜〜♪
（見ないで欲しいと懇願する様に泣き叫けんで。大の字になっている為はっきりくっきり見えてしまうから。）
（それと同時に更に喘ぎ声が漏れてしまっては最早説得力など皆無。皆がﾋｿﾋｿ囁き始めて…）
（更に身体の敏感な部分、手足先に乳首臍耳元脇下に至るまであらゆる場所を責められ下半身の力みが取り払われていく…）

ふふ、面白いね。人の反応は素直だ
（全身の敏感な部分を責められている状態で彼は彼女に呟く）
喘ぎ声を上げるたびに人々の心がどす黒くに染まっていくね
（全身がぐったりしている状態で見える人々は、誰一人として半信半疑となっている）
もう、耐え切れないのかなぁ？
（ここで、耐え切れねばならない。半分は信じている可能性のある市民の為にも）

（それから、全身を単調な動きで責め続けられる）
（その間、喘ぎ声を上げれば、また一人と落胆の声を上げる）
さて、そろそろ本格的に責めますか
（股間に張り付いたスライムが一気に淫核に張り付くと小さな肉芽を全ての方向から攻め立てる）
（同時にスライムが彼女の膣と菊門へ流れ込むように入り始める）
（スライムらしい、抵抗もなく流れ込んでいって）

ほら、喘ぎなさい。手伝って差し上げましょう
（そう言うと、魔物はゆっくりと何かをスライムに垂らす）
（更に全身から精液の匂いと共に何かがしみこんでくる）
（淫らな魔法の薬。体中がドンドン敏感になっていく）
（それは、最初は胸や手足、そして上半身や足へ）
どうです？このスライムにませた魔法の薬は？　ここまで心は耐えられても体は耐えられなくなるのでは？
（どうして、液は下半身にも、そして流れ込んだ膣や肛門にも）

【すいません…少し私用で席を外す事になりそうです…なのでもしよければ一時的凍結可能でしょうか？】
【無理なら後日改めてでも構いませんので…】

【大丈夫ですよ】
【再開は0時ごろで良いですか？】

【はい、0時頃でお願いします。申し訳ありません】

【了解です】

プリセスなのが……

【突っ込まれて気づいた自分のミスがすごく、恥ずかしい…有難う御座います〜】
【と言う訳で直して再開します。】

>>510
ううぅ…はぁ、はぁ…あはぁぁぁ！！っ、だ、だめ…声、出しちゃ…
ダメなのに…んんんっ……！！！
（ブルブルと震えながら必死で声を押さえ込もうとする。）
（皆が見ている、これ以上恥ずかしい姿は見せれない。見せれば皆を失望させてしまう）
（そう思っても身体は素直で責められれば反応し声を出してしまう。そして一人、また一人と疑惑を覚えていく…）

た、耐えて……みせ、ます……っ！ん、んんんん…こんな、拘束〜〜〜！！
（魔物に言われたからという訳ではないが、それでも自分の助けを待っている人は確かに居て。）
（その人の為に成すべき事は諦めない事。そう思い直しありったけの魔力を集中させ体内に貯め始めて）
ほ、本格……的？んっこ、これ以上な、何を…
きゃふっ！？は、ぁぁぁぁぁぁんっ！！！！んっ、くっ、ふぁぁっぅ！！！？
ふぇ、そっち…も…！？あ、ぐぅぅぅ〜〜〜！！！
（スライムに強引に割り開かれたまだ未成熟のピンク色の花弁が強引に割り開かれ淫核が責められると同時に
直腸にもまるで浣腸をされているかのような感触を覚えれば喘ぎとも苦悶とも取れる声を両方あげてしまう）
（淫核等当然弄られた試し等なく、また自分でも弄った経験さえない為、表現しがたい心地よさが身体を駆け巡る）
（それと同時に腹を圧迫される様な傷みも感じてしまい…）

はぁはぁ………んぐぅ！！ぁっ？……っ！！！！ひぃぃぃぃやぁぁぁぁぁ〜〜〜♪
あんっ、ひぐっ！ふぁぁ、か、からだ…がぁぁぁなに、これぇぇ〜〜お、おか、しく…なり、そぉ…あはぁ♪
ゆびも、あしも……全部っ、きもち、よく…あぁ、ダメ…感じちゃ、諦めちゃ……
（身体に付着したスライムに何かが施されたと思った途端に身体全身に細かい電流が駆け巡ったかの衝撃が走る）
（手足に始まり上半身、下半身そして身体の中からも電流が流された様な感覚。）
（体中舐められその部分が更に疼き、拍車をかけていく。思考がおかしくなりそうになる。）
（それでも、諦めてはならない…その一心をもって体内に魔力を溜ようとして…）

【レスを置いて待機します。】

魔力を貯めて抜け出そうとして……
（思考が麻痺しても抜け出そうとする少女）
（貯めた魔力のおかげもあり、スライムの粘着も引きはがす瞬間まで伸びている）
ふふ、もう少しで取れそうですが、体が持ちますか？
（体中は性感帯と同じようになり、その上、全身に愛撫を受ける）
（だが、彼女が抵抗してるとみると、市民も明るくなっていた）

なら、少し力を抜いてあげましょう
（そう言うと、激しくスライムが動く）
（膣の中のスライムもドンドン奥に進み、子宮口まで叩いて中に入ろうとする）
その魔力と力、実はあなたが達すればそのスライムが吸い取る仕組みになっているんですよね）
まぁ、そんなものに達せられるほど淫乱ではないと思ってますがね
（絶頂すれば脱力させられる。そう告げる）

（ドンドン媚毒の肌を白濁が犯し）
（膣や腸を蹂躙する。だが、それでも市民は見ていた）
ふふ、ふふふふふ……
（そして、もう少しで彼女が自由になりそうなほどスライムが伸びきったところで）
ああ、そういえばアソコに媚毒を入れるのを忘れてました
（そう言って、彼女のクリトリスと乳首、そして体中の性感帯を一気に刺激した）

【それではよろしくお願いします】

うっ、ぐぐぐぐぐぐ………！！！
（ミチ……ミリッ…と小気味よい音を立ててゆっくりと身体を起こしていく。）
（溜めに溜めた魔力を解放し、なんとか剥がそうと懸命になって。その姿が一気に人々に活力を与える）
はぁはぁ…んっ、あぁぁぁ♪も、もたせて……みせ、ますっ…んっくっ
こんな…快楽に、負けたりはっ………！！！

もう、少し…もう…少し……はぁぁぅ！？
（突然悲鳴に似た声を発する。体内の自分で触れない場所。大切な場所を小突かれてしまったせいだ）
（下半身を力んでも快楽がそれを溶かし、脱力させられて）
ぇ…そんっな……くぅ…！！ま、負けない…負けない、もんっ…っっっ〜〜〜！！
（子宮口を小突かれる度に耐え難い快楽が訪れ、気づけば愛液をぽたぽたと滴らせていた）

（全身を強化された白濁スライムに舐められ快楽漬けにされながらも諦めない）
んっ…ふぅ、ぁ、ぁぁぁぁ…も、ぅ…すこ、し……
（必死に両手足を動かしいよいよ自由になれる、そう確信を持っていた時だった…）

−ああ、そういえばアソコに媚毒を入れるのを忘れてました−

…えっ…？っあっ！？あ、ぁぁ…あぐっあっ……
（その言葉と共に口をパクパクさせながら、目を白黒させて）
（暫くすればプシャーー…と黄色い液体が垂れ流れ始める。）
あぁぁぁぁっぁぁっーーーーーーーーーーー♪♪♪！！！！！！！！
（クリトリスが、乳首が、体中の性感帯がありえないほどの熱を持ち始め、そして身体を麻痺させて）
（暫くすると頭の中が真っ白に漂白され何も考えれなくなっていく。完全に白目を剥いてだらしなく口をあけて）
（体内の魔力が一気にスライムへと流れ込んでいく。その度からだがガクガクと痙攣し、喘ぎ声を漏らして）

……あ、へぇ♪
（そして数分後には完全にぐったりしながら、魔物の花にだらしなく張り付けにされぼろぼろになったシュガーの姿が…）
（魔力も全て底をつき、時折からだをぴくぴくと震わせて）

おやおや……これはお漏らしをしながら絶頂とは、随分と淫乱だったようですね
（そう言うと、ぼろぼろのシュガーを胸をギュッと鷲掴む）
（そうして、しばらく上の空の少女を目覚めさせる）
ほら、起きてください。折角、いい事を思いつきましたのに

どうです？　先ほどの絶頂は？
（そうすると、スライムの粘着の一部が取れる）
（だが、背中と肩の部分はくっ付いたままで、魔物に吊り下げられているような形になった）
（手や足も自由になり動けそうだが……）
もう、魔力も残っていないようで、また貯めないといけませんね？
（少しネチャリと動くだけで快感が生まれ、さらに魔力無しで脱力した体では取れない）
どうでしょう？　我が軍門に下る覚悟は出来ましたか？

（そして、何か面白いゲームを思いついたように）
そうです。一つ趣向が出来ました。
（そうすると、敏感な肌をひと撫でして）
媚毒が抜けて魔力がもう一度溜まるまで、私もその精液も何もしません
でも、その間に絶頂してしまえば、また一からやり直しですけど、それはそれです
（そう言うと、魔族は下がる。スライムも責めを止めた）

（今度こそ、脱出できるチャンスが出来る……だが、それを邪魔する者は少し立ってから現れる）
そう、「私たち」は何もしませんけど

………っぁぅ！？
（薄い胸とは言え、鷲づかみにされるとその傷みたるや凄まじい物があり、飛んだ意識も呼び起こされて）
ふぁ…、いい、事…ですか？

…くっうぅ…さ、最低…ですっ…！こんな、事されて嬉しい訳…がっ？
（あれほど苦戦させられたスライムが一部とは言え取れていく）
（手も足も自由に動くようになってはいるが、肩と背中には相変わらず付着したまま。）
（それでも幾分以上に動ける溜、先ほどの状況よりはいいと言える。）
そ、それはそう…だけれど、くぁぁぁんっ…ま、まだ…毒が…
（指先一つ動かすだけでネトッとした感触が残っており、更には身体も正直に震えてしまう。）
そんな…貴方の軍門に下るだなんて、そんなの絶対に、お断りです…んんんんっ
（叫んだ拍子で身体全身が振るえ、ビクビクと軽く達してしまう…）

趣向……？先ほどから貴方は何を考えているの…？
（絶頂させられた時点で敗北を覚悟していたシュガーだが、相手が何を考えているのか）
（此方に有利な展開を用意してくれるという。舐められているのだろうかと考えるがこれを好機と捉えて）
んあぁぁぁ…！！や、やめてっ…さわらない、で…。
（まだ媚毒が残る身体をなぞられビクビクと震わせて）
なに…それ。どうしてそんな自分が不利になる様な真似をするんですか…？
い、いいですっその余裕絶対に、後悔させてあげますからっ…んっくぅ…収まれ、私の身体…
（恐らくは罠だ。それは解っている、だが）
（あまりにも突拍子もない魔物の台詞。兎に角チャンスを得た以上最大限に生かさねばならなかった）
（大気中に漂う魔力を構成する力を摂取する為瞳を閉じ、完全に脱力していく。そうする事で受け入れる体制を整えて）
（少しずつだが淡い光がシュガーの体内に入り込み、先ほど以上の魔力を蓄積していく）
（それを利用し、体内にある不純物、スライムの残滓や媚毒等を取り除き、衣服も修復していく…）

すぅ〜…はぁ……うんっ、いけるっ
（完全とは行かないが、少なくとも脱出できる程度には回復した身体。先ほどよりゆるい拘束の為
全力を出せば簡単にぬけだせる。そう確信し、手に足に力を入れそして一気に抜け出そうとスライムの拘束を引きちぎっていく）

おやおや、衣服は治っても体は完全には治って無いですね
（引きちぎろうとする彼女を見て笑う魔物）
（完全なのは衣服だけで、体の敏感さは相変わらずだった）
（更に緩やかに見える拘束もスライムが伸びるたびに強固になってとれない）
ほら、元に戻ったパンツも段々濡れてますよ

（だが、それでも先ほどと同じもう少しのところで）
「この淫乱嘘つきめが！」
（後ろからギュッと胸を握られる）
（そのまま、乳首にまで摘むと彼女の中に残っていた媚毒が再燃した）
（軽く絶頂に達するほどの刺激を出して）

「俺たちを助けるとか良いながら、何やってんだよ！」
（邪魔をしたのは先ほどの市民の男たちだ）
（その目には、かつて魔法天使を信じていたものはなく、ただの蔑みのみ）
「この嘘つきめが！」
（そうすると、全員が下半身を露出させて肉棒を出していた）

うぐっ……ぎぎぎぎぎ……あと、少し…あと……少し！
（自身が思った以上に身体が回復しきれてなかったか。）
（スライムは何処までも伸びるだけで一向に離れない。あと少しと言った所なのに。）
（そしてシュガーの目の先には少し前に魔物によって奪われたステッキが。）
んんんんっ、い、言わないで…下さいっ…

（身体にまだ媚毒が残っていたのか。折角戻ったショーツに僅かながらシミが。）
（それでも構わずステッキに手を伸ばし、届こうとした時だった）
ひぐぅ！？な、何…えっ、あ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜♪
（背後から胸を掴む、否握られその激痛と、そして同時に乳首を捻られたことで）
（媚毒がまたも身体を蝕み絶頂させ自由を奪っていく。その反動で一気に引き戻されてしまう。）
（一体何がおきたのだろうかと後ろを振り向けば…）

えっ…あ、みん…な…無事、だった…っ！？えっ、ええ！？
（市民の無事を安堵した瞬間だった。全員が下半身をむき出しにして迫ってくるのだ）
（その瞳は狂気に満ち溢れそして蔑みを持った感情を剥きだしにして此方を睨みつけて）
「俺たちを助けるとか良いながら、何やってんだよ！」
「この嘘つきめが！」
（その罵声に思わずひるんでしまう。気づけば市民に囲まれていて…）
お、落ち着いてください！！あれは、その…魔物に全部言い様にされて…
た、確かに不甲斐なかったかもしれませんっ…ですが、この命に代えても皆さんだけはお助けしますからっ…
（段々範囲が狭まる中逃げ道はなく。かといって暴力を振るう事も出来ないため必死の説得が続く）

（絶頂と同時に再び魔力が抜ける）
ははははは、私は何もしていないよ
そういえば、その媚毒は魔法の類だからね。一度、再燃すれば元通りだね
（蝕んだ魔法は再び体を敏感にしてしまう

（必死の説得。だが、それに水を差したのはやはり魔族だった）
そんな有様でどうしようと？　さっきの絶頂でまた魔力は空っぽなんでしょ？
それに体が敏感に戻って、動くだけでも感じるくらいになってますよね？
（そういうと、市民が「やっぱり駄目だ」という罵倒を始める）
（そして、それが違うと証明しようとしても……彼女の体は）

「こうなったら、お前を犯してやるよ」
（そう言うと男たちのいくつもの肉棒が彼女の体をつつく）
「ほら、これでお前を貫くんだぜ？」
（そうすると、手袋が破られその素肌に男のものが握らされた）
（その瞬間に、まるで膣壁を擦られたような快感が彼女を駆け巡る）

あなたが淫乱であるなら、きっと魔法もそれに応えてくれますよ。
もしかしたら手だけでいけるかもしれませんよ？　そこまで淫乱な人は見たことありませんが
「そうか。じゃあ、そんな奴だったら俺のを尻にぶち込んでやるよ」
（そう言うと、無理やり手コキをさせられる】
（だが、手のひらが生暖かい肉棒に擦れるたびに凄まじい快楽の電流が流れる）

【完全に意識が飛んでいました…orzすいませんがまた凍結お願いしたく思います…】

【了解しました】
【解凍は何時がよろしいですか？】
【こちらは金曜、日曜の9時から、または金土の深夜なら大丈夫です】

【情けない話ですが限界が近いのでお先に失礼します、すいません。】
【此方日程は土曜日深夜1時頃を考えております…ご連絡貰えればと思いますので。】
【それでは申し訳ないですが先に失礼します。本日もお付き合いくださり有難うございました。】

>>527
【土曜の一時の日程で結構です】
【それではおやすみなさい】
【今夜もお付き合いありがとうございました】

フヒヒ

【とりあえず、シュガーさん待ちです】

【いらっしゃらないので以下空室です】

ブッチ

しばらく待機します。
テンプレは以下の通りです。

【名前】　ジャスティスハート
【変身前の名前】　榎本真由美
【年齢】　19歳
【3サイズ・身長】　158cm　92/60/89
【身体の特徴】
（変身前）
　背中まで伸びたストレートロングの黒髪で翡翠色の瞳。
　武道をしていて、引き締まっている。
　服はタイトなものを好むが、大抵は機関の制服。
　いつも幅広のベルトを付けている（変身に使う）
（変身後）
　黒を基調とした強化皮膜がレオタードとなって覆っている。
　その上からトップスはビスチェ風、ボトムはミニタイトとなった強化スーツになる。
　両手足は白いロンググローブとブーツを履き、その上を青いプロテクターが覆う。
　ビスチェ部も同じ色のプロテクターが守り、腰にＭの字をあしらったバックルが付いた幅広のベルト。
　髪の色は銀色に変わる。
【性格】
　正義感が強く、困っている他人を放置出来ない性格。
　人の幸せを踏みにじる様な悪党に対しては強い怒りを覚える。
【戦う理由】
　国際テロ組織である、秘密結社マッドに囚われ、改造人間とされたが洗脳前に脱出し、その非道さに怒りを覚えると
　対マッドの為に設立された特務機関に所属し、マッドによって与えられた力で叩きつぶす事を固く誓った。
【攻撃方法】
　プロテクター部に長剣が内蔵されており、それを主に使用する。後は強化された身体能力。
　後はプロテクターをエネルギー化して解放放出する。
【技など】
　ジャスティススラッシュ：身体を巡るエネルギーを剣身に込めて斬り付ける。鉄鉱石でも豆腐の様に斬れる。
　フラッシュエンド：持てるエネルギーを全解放して敵にぶつける。まともに受ければ、厚さ10�pの鉄板すら蒸発させる。
　その代わり、全てのエネルギーを失ってしまう。
【弱点】
　ベルトのバックルにエネルギーがチャージされているので、ここへの攻撃は継戦能力の低下を招く。
　改造途上であった為、防御力に難がある上に感覚増幅機能の調整も不十分なので性感がかなり高い。
　また、起動には至らなかったが、絶対忠誠回路がすでに組み込まれている。
　その為、万が一起動された状態で屈服すると抗えなくなる（起動されただけでは不十分）
【NG】
　過度の肉体改造、スカトロ、猟奇的な行為、嬲るだけの行為（殴る蹴るばかりのもの）
【希望シチュ】
　捕縛されて輪姦、マゾ性奴隷調教。媚薬、首輪、ピアッシング。
【備考】
　細かい部分はまだ変わるかも知れません。宜しくお願いします。

まだいたらぜひお相手をお願いします。

>>534
今からですと打ち合わせだけになりそうですけど、大丈夫ですか？

う〜ん、落ちられた様ですね。
あまり長く居座るのも何ですし、ここで落ちさせて頂きます。

スレをお返しします。

ふひひ

【今晩は】
【待機させていただきます】

【プロフィール、希望シチュ等は>>3です】
【時間は24時までです】

>>538
【敵にやられた一般市民を助けるために睾丸内の精液を全て射精させるみたいなシチュや】
【悪堕ち化して体型やコスチュームの変わった悪刀夢にご奉仕させたりしたいです】

>>539
【お早い反応、ありがとうございます】
【では、一番目の胎内浄化シチュでのロールを
希望しますが、よろしいでしょうか？】

>>540
【では胎内浄化シチュでお相手お願いします】
【こちらへの希望などありましたらお気軽にどうぞ】

>>541
【では、ご無理でなければですが、変身前後の外見、性格差大を利用して、
変身前の律子を知っている人物を使ったギャップシチュを希望します】

【ご無理であれば、普通なお相手でよろしいです】

>>542
【では学校の同級生だったりとかはいかがですか？】

>>543
【提案をお受け頂きありがとうございます】
【それでは、そちらは同級生で律子とは普通に
クラス内で会話等はした事がある程度の関係など
よいかと】

【お手数ですが、フルネームで無くてもよろしいでの
キャラ名をお願いします】

>>544
【途中で正体に気づいたりしたまま胎内浄化を続けたりとかそんな流れですかね？】
【こんな感じでいかがですか？】

>>545
【途中で気付く場合、悪刀娘（律子）も知った上で行為を継続して、
最後は二人だけの秘密に…的なラストでどうでしょうか？】

【後、時間内に終了出来なかった場合の凍結継続は可能でしょうか？】

>>546
【了解しました、ではそんな感じで】
【凍結も了解しました、都合の良い日取りを教えて頂ければ大丈夫ですよ】
【ではどちらから書き始めましょうか？】

>>547
【では、ロールの流れと凍結、共に了解しました】

【お手数ですが、そちらから妖怪や魔物の類に襲われ、
毒を受ける所からお願いします】
【こちらが駈け付けて、軽く倒してから解毒が必要なので…、
な流れで】

>>548
【了解しました、ではよろしくお願いしますね？】
（妖魔の類からクラスメイトを守ろうと自らを盾にして妖魔の攻撃を食らってしまった直樹）
くぅ………、体が痺れる………
（毒攻撃にやられて痺れが全身を襲うとビクビクと痙攣する）
（妖魔は次の獲物を探すようにまだ学校をうろついているようで）
だ、誰か助けてくれ………
（絶望しながらも助けを呼ぶ声が小さく聞こえる）

>>549
もうっ、寄りに寄って、私達の学校に現れるなんて…
（普段通りの学校を襲った妖魔、右往左往する教師や生徒達、
その喧騒に紛れて悪刀娘に変身した律子は、奪魂丸を手にして
相手を探していて）

いた、あそこだ…
さぁ、来いっ！　私が相手だっ！
（慌てながら逃げる教師や生徒達を探す妖魔の前に立ち、
怒りのこもった視線で睨みつけ、声を上げる）
（廊下に倒れている男子生徒と妖魔の間に割って入り、
奪魂丸を両手で構え対峙する悪刀娘の姿や口調からは、
その正体は分からない程に変わっていて）

【改めてよろしくお願いします】

>>550
小癪な…………、死ねい小娘！
（獲物の前に立ちふさがる少女を見つけると襲いかかるが、あっという間に退治されそうな雰囲気で）
あれは………、噂の美少女!?
（意識が薄くなるもまだ生きている様子の直樹の前に立っている少女に一瞬心ときめいて）
悪刀夢ちゃん、仇をとってくれ………
（声を振り絞り応援すると敵が倒されるまでしばらく気絶してしまう）

>>551
その言葉、そっくり返してやる…
（言葉を返しながら奪魂丸に気を込め、
妖魔と切り結ぶ悪刀娘）
ふんっ、はあっ！！
（長い刃物のような爪を刀裁きで弾き、両手首を切り落とす）
な、なんて奴だっ…
（狼狽し逃走しようとする妖魔の正面に素早く回り込み、止めの
一撃を放って）
これで、終りだっ！！
（頭頂から股間まで縦割りにされた妖魔は瘴気となって消滅して）
（安堵しながら奪魂丸を保魂珠に収めるが、側で気絶している男子生徒の
側にしゃがみ様子を確認して）

おいっ、大丈夫か？
（傷は浅いらしいが、心身の様子から妖毒を受けていると分かり、
顔をしかめて）
妖毒か、あの方法しか無いが仕方ないな…
（軽々と姫抱きして人気の無い場所へ運ぶ内に、相手が誰か気付いて
内心焦って）
『あ、嘘…直樹君…？　いけない、今は助ける事を優先しないと、それに
この姿なら気付かないだろうし…』
（旧校舎内の保健室のベッドへ直樹を寝かせ、自分自身を落ちつかせて）

>>552
（気絶している間にどこかのベッドに連れてこられたのか布団の暖かさに気づくと）
（誰も近づかない旧校舎のベッドから上半身を起こす）
ここは……？君は……!?
（辺りを見渡せば街で噂になっている美少女ヒロインの悪刀夢ちゃんがいる事実にビックリする）

あの化け物に襲われて……、助けてくれてありがとうございま、くっ！
（お辞儀をしようとするも体の痺れがまだ抜けないのかベッドに倒れ込む直樹）
情け無いな……、憧れの悪刀夢ちゃんに会えたのにこんなんじゃ………

>>553
礼はいい、私の役目だから
（ベッドから身体を起こせず倒れ込む直樹に軽く頭を横に振り、
当然だと言う風に答えるが、緊張した顔を近づけ、言葉をかけて）
憧れか…、ありがとう、そう言ってくれて
（僅かに眼を細め、嬉しそうに答えて）

それよりも、大事な話がある、聞いて欲しい
君はアイツの妖毒に犯されていて、このままだと死んでしまう。
でも、安心してくれ、解毒の方法が１つだけあるんだが、その、え…と…
（目の前に妖魔の類と戦っている噂の美少女ヒロインがいる事に感動と
安心を感じている直樹へ解毒の方法を説明しようとするが、思わず慌ててしまい
言葉が途切れてしまう）
（その様子は先程の気迫に満ちた物から、何処と無く普通の少女らしい物へ変わっていて）


【気付くタイミングは行為が始まってからで、どうでしょうか？】

>>554
【スミマセン、ちょっと出かける用事が出来たので凍結お願い出来ますか？】

>>555
【はい、分かりました】

【一応は明日（25）の21〜24時の予定ですが、よろしいでしょうか？】

>>556
【はい、ではその時間でお願いします】
【スミマセン、本当に急な話しで申し訳ないです】

>>557
【それでは、明日、よろしくお願いします】

【急用ですので、お気になさらずに】

【こちらはこれで落ちます】】
【本日はお相手ありがとうございました】

フヒヒ

【待機しますね】
【プロフは>>212にあります】

崩壊した世界でリシアの母親を犯したい

>>561
【それはさすがに無理です】

wwwwwwwww

>>562
失礼しました…言ってみただけです

>>560
そろそろ昨日の人たちが解凍予定なはずだが

【そうですね】
【そろそろおちます】

【遅くなりましたが、小島直樹 ◆c85ZSaRT6Iさんとのロール再開で
スレッドをお借りします】

>>567
【会えませんでしたので、今回は落ちます】
【一応、今週中はお待ちしていますので、連絡等は
伝言スレッドへお願いします】

【以下、空室です】

【待機します】
【プロフは>>112です】

【落ちます】

【連日になりますが待機します】
【プロフは>>112です】

>>571
【敗北して悪堕ち性奴隷化なんてシチュはどうでしょうか？】
【植物の変異した敵で媚薬やエネルギー吸収などを駆使して……という感じで】

>>572
【こんばんは】
【締めでそのような形になるのは全然構いませんよ】

【植物変異も大丈夫です】

>>573
【こんばんはです】
【罠に陥れ、陵辱調教して身も心も……という感じでお願い出来ますか？】
【基本的には此方も人間に憑依した寄生タイプでいこうかなと思います、無論男性で】
【其方から何かございますか？】

【それは大丈夫です】

【ただ、人間に憑依じゃなくて、寄生した結果人型になった方がいいです】
【別に植物型と人型で２人出しても構いませんので】
【あと、こちらの希望は粘液拘束とかなので、罠がそれだと嬉しいかもです】

【了解しました】

【それでは人型と分離した植物型、二つで一つの寄生獣ということでいきます】
【樹液や蜜を使って拘束しようかなと思っております、それこそとりもちのような】
【他に何かなければ、書き出しはどうしましょうか？】

【ありがとうございます】
【それでは、そちらの方から書き出しをお願いできますか？】

【分かりました】
【それでは改めてよろしくお願いします】

(月も真上に昇る真夜中の学校)
(毒気に包まれ、人外の魔窟と化したその場所に、平然と佇む一人の男性がいた)
さて……誘われて現れるか？　
(精気をまるで感じぬ青白い肌に長い銀の髪、辺りには食虫植物に脚が付いたような怪物達が屯していて)
(校庭を縄張りにその勢力を驚異的な速度で拡大、今にも町へと拡散していきかねないまでになっていた)

……ったく、また面倒なことになってんじゃねーかよ。
（夜の学校の校庭。そして、そこに広がる魔窟)
（そして、怪しげな気配が大量にいる）
こんな時間にまで現れなくてもいいのに。
（そうして、彼女は校庭の傍に降り立つ）

っと、ここからは通行止めだぜ。
（町に出て行こうとした化け物の勢力の前に剣を持って降り立つ）
（その剣を肩に乗せて、つまらなそうに言った）
悪いけど、とっとと元の姿に戻ってくれよ。
あの馬鹿妖精のせいで意外と足が寒いんだよな。
（すでに変身を終えた魔法の騎士がそこにいた）

(鬱蒼と茂る魔の植物達は、溢れんばかりに校庭を埋め尽くしていて)
(待ちきれないとばかりに飛び出そうとした植物達の目の前に、それは現れた)
ほう……
威風堂々たる出で立ち、不遜にして豪胆な態度
そしてその剣……やはり間違いない
貴様が我々の同朋を返り討ちにして廻っている、あの妖精の手下か
(威嚇するように一斉に葉や蔦を鳴らす植物達)
(ただの眷属に過ぎないモノ達故に力はあまり感じないが)
(この校庭という場所そのものと、唯一人に近い形をした存在だけは違っていて)
ふん、私達はその馬鹿妖精とやらに用があるのだよ
さっさとそいつを明け渡してくれないか？
そうすれば……苦しまずに殺してやろう

んな噂なんて知らないし。
（とりあえず、相手のセリフを全部聞くのが面倒なのか）
でも、お前らを倒してるってのはあってるな。
けど、あの馬鹿の手下じゃない。そこだけは訂正しろよ。
（そういうと、少しだけ不機嫌になる）
正直、とっととお前らが消えてくれればあたしもこんなことしなくて済むわけで。

なるほど、お前が親玉だな。
（そう言うと、剣を構える）
正直言えば、あんな馬鹿はとっととあげても良いよ。でもな……
（そうして、風が生まれていく）
悪いけど、死ぬ気はないし……とっとと元の姿に戻らないと。
お前が痛い目みるよ？
（剣を構えて飛びかかる態勢を作っていく）

ふはは！　あの妖精もとんだじゃじゃ馬に力を貸したものだな
だがその媚びへつらわぬ態度……気に入った
(剣を構えるキリに呼応し、左腕を蔓に変質させて)

あぁ……私達を倒せばお前の勝利だ
所詮此処にいる花弁どもは影に過ぎぬ、光を遮る本体さえ消せば影は諸共に光に消える
だが……貴様如きに消せる私達ではないよ
(飛びかかる体勢のキリ目掛け、幾十の魔物が一斉に飛びかかっていった)

お前に気に入られても嬉しくない！
（そのまま距離を詰めようと、指先に力を入れる）
（そしえ、地面をいつでも蹴れるようにして）

んな、ナルシストみたいな事を言ってる暇あるのかよ。
（そうすると、周りの魔物が一気に飛びかかってくる）
邪魔！
（飛びかかってきた魔物の群れに突っ込むように地面を蹴る）
（そして、すれ違いに数匹の魔物を一閃する）
（そこで、出来た道を一気に通り抜けた）
こんな雑魚であたしは止められないな！
（そうして、次の魔物の群れに向けて走る。目指すは親玉だ）

何……少し趣向を変えようというのだ。お前もそっちの方が好きだろう？
(会話の内容からはかけ離れたことを呟く男)

(彼女の前に立つ魔物は、まさに風の前の塵の如く吹き飛ばされていく)
さてな、その暇を与えてくれるのだからしばらくは酔いしれておこう
それとも、そんな口を叩きながらまさか私達のところに辿り着けないなんて結末は無いだろうな？
(わざと挑発するような口振りで語りかける親玉)
(植物達は鋭い針や蔦、圧倒的な物量で攻撃を繰り出していくが……)

何の趣向かわかんねーよ！
（かけ離れた会話に、ついていけないしついていくつもりもない）

この！
（彼女が一振りすると、魔物が数匹吹き飛ぶ）
（だが、それ以上にわんさかといる魔物群）
ったく、数ばっかり多いよ、こいつらは！
（だが、そうすると男の分かりやすい挑発が来る）

……こんな奴らいちいち相手にしてられねーよな。
（そう言うと、足に風が纏わりつく）
（相手の物量をいちいち相手にしては参ってしまう。だから）
お望み通り、本体をぶった切ってやらぁ！
（そう言うと、一気に加速して、親玉の方へと駆け抜ける）
（そのまま接近して、唐竹に割ろうと剣を振り上げて）

>>586

(五)
(鋭い剣閃は煌めく度に数匹の魔物を木っ端の如く蹴散らしていく)
四……距離はもう少しか
ほらどうした？いつの間にか負けていましたでは此方も楽しみ甲斐がない
(真っ直ぐな性格であることは見れば一目瞭然である)
(度々挑発を重ねれば、彼女は予想通りの行動に出た)
成る程……やはり凄まじい爆発力だ
(三、二、一)
(一直線に加速し突貫してくるキリを追う力は魔物どもには無く、親玉とキリを遮るモノは何もない)

……零だ
(そして、唐竹に刃が振り下ろされようとした瞬間)
(キリの真下、地面が割れ突如として現れる巨大なつぼみのような寄生獣)
(それは槍のように、キリをそのまま突き上げんと一気に延びる)

何、余裕ぶってるんだよ！
（そう言うと、彼女は剣を振り下ろす）
（だが、その瞬間に足の肌に地面に嫌な感触が現れた）

……！！
（反射神経で一気に飛びあがる）
（すると、彼女に向かってつぼみのようなものが飛びだした）
こんな罠であたしがやられるかよ！
（不意打ちを避けると、そのまま剣を構えなおして）
この卑怯者がァァァ！
（何の疑いもなくつぼみを切り裂こうと剣をふるう）

ほう……！
(目の前に突き出した植物、その軌道から見事にキリは回避して見せた)
(完全に不意打ちのはず、改めて驚嘆の表情を寄生獣は浮かべた)
(だが)

そう来ると睨んでいたよ……その愚直さが、命取りだ
(刃がつぼみに触れる刹那の瞬間、つぼみは炸裂し茶褐色の粘液が辺り一面に四散する)
(それは魔物に当たった瞬間、まるでエネルギーを奪い取ってしまったかのように枯らしてしまい)
(無論至近距離から剣を振るったキリは、無事であるはずもない)

なっ！
（いきなり目の前のつぼみがはじけた）
（その中から茶色の粘塊が大量に飛び散る）

（そして、魔物の視界が開けたころには、体中に粘液まみれになったキリがいた）
（彼女の素肌には茶褐色の粘液が纏わりついて）
（それが地面まで垂れている）
な、なんだ……き、気持ち悪い。粘ついて。
な、何だよ……これ……
（そうやって、動こうとするが……）

罠はな……どの様な場合、どの様な種類であれ【範囲】をカバーする汎用性が必要らしいな
(茶褐色の粘液はまるで融解した金属のような重量感を持っており、ぴったりとキリの肌にくっついている)
(流石に端かけらの魔物とは桁の違う力を持っているキリのエネルギーは吸いきれないようだが、それでもぐんぐんと吸収している)

言っただろう？私達が相手だと……こんな大樹の一葉に過ぎない連中に気を取られすぎだ妖精の協力者よ
(そういうと、つぼみの穴から巨大な球根のような寄生獣が生えてくる)
私達は二つで一つの寄生獣……一心同体の存在なのだ
私は陽動……彼が罠を張っていたということだ
真っ向からぶつかって来てくれたときはまさかと思ったが……綱渡りだったな？
(球根の蔦が蠢くと、キリを包む粘液が揺らめき、意志があるようにキリを締め上げる)
それは特別製でね、私達や君を異端たらしめるエネルギーを吸収し彼に送り続ける分泌液だ

だが君を倒すために少し工夫してね
人間の雌の悦ぶ成分を多分に盛り込んだのだが……どうかな

そんな、罠なんて卑怯なもの……ぶち破れば関係ない。
（そう言って、足を踏み出そうとするが）
（足が地面から離れると、裸足の裏に大量の糸が引いて離さない）
（それに力が抜けていき、そのまま尻もちをつくと、粘液がその部分を地面に張り付けた）

……最初っからかよ。このやろうが。
（すると、体中の粘液が締めあげるように彼女を圧迫する）
ぐ…くぅ……くそっ
（それでも、何とかしようとするが）
（彼女の露出した全身の肌にべったりとくっついていて、剥がす事も出来ない）
（そのまま、必死にもがいても体力が奪われるだけだ）
こんなもの、すぐに剥がしてやる

（そうすると、体の各所から何かがしみ込んでくる）
な……なんだよ……
（それがじりじりと肌を焼いていくと、熱くなっていく）
くぅ……そんなもの……あたしに効くものかよ。
（だが、そう言っている割には顔が少しずつ赤みを帯びてきている）

あまりもがかない方がいいぞ……彼は私と違って気が荒い
先ほどから君の不遜な態度にさえ腹を立てている。気も短い
(その言葉を証明するかのように粘液は更に締め付けを強くして、キリの肉体を軋ませる)

それはそうだ
校庭を選んだのも、これだけの魔物を生み出したのも、私自ら姿を現したのも
最初から罠さ……まぁ罠と気付いて君が現れなかったら、町は餌場と化したがね

くっくっく……だが身体の方はそうも言っていられないようだな？
(粘液の中に、親玉の左腕の蔦が侵入していく)
(元々本体の一部だからだろう、まるで何もないかのようにキリに到達する)
(そして蔦から延びる薔薇の棘が素早い動きを見せると)
(キリの衣装、サラシの部分を切り刻まんと蠢いた)


【すみません。途中送信してしまいました】

ぐ……ぐぅ……
（体中が鉄で押し潰されるように軋む）
ん……こんな化け物に気に入られたくもないね
（だが、締めつけるたびに、媚薬成分が塗りこまれていく）

本当に最低野郎だな……テメェは。今すぐ切り刻んでやる）
（締めつけと媚薬に犯されながら、彼女はそう言い放つ）
（だが、体が動かない状態で何かできるわけもない）

なっ……やめろ！
（彼女の胸に棘が走る）
（それは肌を傷つけずにサラシの一部を切り裂く）
（そうすると、サラシが落ちて彼女の小さい胸が露わになった）
こ、み、みるな！
（そこには、腕や顔とは違って白い乳房があり、その上に充血している乳首がある）
（懸命に隠そうとするが、腕は地面に張り付いたまま動かす事が出来なかった）

くっく、私は君が気に入ったのだがね
面白いものだろう？同一存在でありながら彼と私は此処まで違う。寄生獣と呼ばれる我々の、可能性だと私は考えているよ
(最低野郎と言われながらも平然と笑い、褒め言葉だと言い放ち)
構わんよ、いつまでその強がりが続くか見物だがね

ほう……可愛らしいものだ。サイズは小さいが白くて何とも初々しい
(サラシの無くなった胸は、媚薬が浸りじわりと先まで染みていく)
(男の右手が上からあてがわれると、ふにふにとその膨らみを揉みほぐした)
いやらしいな、もう乳首がこれほどまでに反応しているとは
強気な君の胸とは思えんよ

ん…ぁ……強がりな……もんか
（相手のすべてを否定したい）
（でも、動けないのだ。だから、聞くだけしかできず）

み、みるな……変態が！
（だが、何もできずに見せているのは彼女だ）
ん…く……ふ……な、何を？
（先端までしみ込んだ媚薬。それを彼女は思い知ることになる）
（男の胸がその控え目なゆっくりと掴むと）
んぁ！　ん……な、なんで……
（それだけで電流が走ったようにびくりと反応してしまう）
はぁ…ん……手…を動かすな…ふぁ……
（そのまま柔らかくもまれると、手が動くたびに快楽神経が働く）

ん…くぅ……は、反応なんかしてない。
（それでも認めまいと必死に否定する）
（だが、彼が胸を揉むたびに、息が荒くなっていく）
（おして、乳首もビンビンに立っており、それを否定することはできない）

まだまだ楽しめそうだな……それでこそ私達が出て来た甲斐があったというものだ
(まだ快感に押されず自我を保っていることに気を良くしている)
(もっとも、最期には決壊し自らの手により消え去ることを確信してのことだが)

小ぶりながら柔らかく反応もいい……胸としては合格だな
(甘い吐息を吐き、抵抗もぐっと弱まるのを感じ愛撫を繰り返す)
(両手でビンビンの乳首をつまみ、念入りに責め立てていき)
ここは硬くなっているのに、君は否定するか？
ふふ……構わないがね、ならば否定出来ないようにするさ
(そういうと蔓は褌に向かい、その棘を更に振るう)

【済みません、眠気が出てきたので凍結をしたいのですが大丈夫でしょうか？】

はくぅ…お前を楽しませるつもりなんか…ない…
（彼女の抵抗は頑固だ）
（だが、理性は持っても体まではそうはいかない）
（現に媚薬に素直に反応をしている）

ひ……人の胸を何だと…ひぁ…ふ…く、くそぉ……
はぁ…ん……んぁ……や、やめ……
（媚薬の染みこんだ胸を念入りに揉まれていき）
（その度に吐息が厚く変わっていく）
（そして、すでに限界までたった肉芽を撮まれる）
んんんっ！　はぁ…そ、そこ触るな……ひぁ…く……くぅ…
（そこを念入りに攻め立てられると、ぐっと歯をくいしばるように耐える）
（だが、同時に下半身でジワリという感覚が生まれ）
（よく見れば、褌の布がわずかに湿り始めていた）

か、感じてなんか……
（彼女は男の言葉を否定売る）
（だが、そうするとツタが彼女の股間まで伸びて）
や、やめろッ！
（必死に足を閉じようとするが、粘液のせいで動けずそのまま褌の股布が切り裂かれる）
（すると、濡れ始めている秘裂が露わになった）

【はい、大丈夫です】
【解凍の希望などはありますか？】

>>601
【明後日以降の深夜でしたら大抵大丈夫だと思います】

【では、月か火の23時ではいかがでしょうか？】

>>603
【分かりました。それでは月曜にお願いします】
【ではお先に失礼します。また月曜日にお会いしましょう】

【キリさん、まことに申し訳無い】
【緊急の所用でしばらく来れなくなってしまいました】
【残念極まりないのですが、破棄でお願いします】
【またいつかお会いした時に……すみません】

>>605
【分かりました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

【男の娘なヒロインとかって需要ありますか？】

>>607
女装少年スレというのがあるよ

>608
やっぱりそっちだよなァ。

武藤

【名前】　人造天使ラム
【変身前の名前】　三嶋なぎ
【3ｻｲｽﾞ&身長】　150cm、B76(B)/W51/H74、15才
【身体の特徴】
(変身前)
　セミロングの黒髪。ぱっちりした黒瞳。幼い印象の童顔。細身な身体。
　小柄で小動物のようによく動き回る。普段は通っている公立校の制服（ブレザー）を着ている。
(変身後)
　髪が金色のセミロングに、瞳が透き通るような赤に変わる。体型は変身前と同じ。背中から２対４枚の白く輝いた翼が生える。
　服装は、ホルターネックでハイレグのレオタードと、ニーハイブーツ、ロンググローブ。
　いずれも身体に密着した極薄のスキンスーツで、白と青を基調にした近未来的なデザイン。
　ちなみにスーツの背中は腰の下まで大きく開いていて、その穴から翼を外に出している。
　スーツが身体に密着するせいで身体の凹凸がくっきり浮かんでしまうのを恥ずかしく感じている。
【性格】
　ボクっ娘。小動物系。ころころした性格。
【戦う理由】
　悪の組織に捕まり怪人（兼、慰安婦）として改造されるが、洗脳が完了する前になんとか脱走。
　改造されても失われなかった正義感を胸に、街を混乱に陥れる怪人や魔物へと勇敢に立ち向かっていく。
【攻撃方法】
　周囲の光を加工して作った武器での攻撃が主体。十字架形の槍を生成して相手に突き刺すのが主な攻撃手段。
　ちなみに改造されたことで変身後における単純な基礎体力や知覚力も上昇していたりする。
【弱点】
　本人が自覚しているよりもずっと終盤まで改造と洗脳が終わってしまっている。
　組織の怪人からの命令に逆らうことができず、命令ひとつで殺人から性的奉仕まで喜んでしてしまうほど。
【ＮＧ】
　強度の猟奇。スカトロ。死亡。妊娠、体型の改造など、恒久的な肉体的ステータスの変化。尻コキ。
【希望シチュ】
　怪人から遊ばれた挙句に犯されるなど。異種姦・機械姦もＯＫ。処女かどうかは応相談。和姦もいいかも。
　捕まって調教を受けたり、性奴隷になったり、悪堕ちする展開も大丈夫です。

【おひさしぶり……かな？　プロフを修正して、また遊びに来ちゃいました】
【時々だけど待機するから、いっぱい遊んでほしいな】

【今日はね、２４時頃まで遊べるから、このまま待機するよ】

>>612
【理解力のある悪の幹部に惚れて、メロメロで性的な奉仕をしたりや】
【いちゃいちゃ過ごしたりはどうだろうか？】
【最終的にはまた、悪の側へと戻ったりとで。】

>>613
【いちゃいちゃかぁ……いいねー】
【洗脳っていっても色々あるから、心から惚れちゃったりとか、逆に頭は拒否してるけど身体が勝手に動いちゃうとか】
【そういうのも、どっちがいいか考えてみたいかも】
【悪の側に戻っちゃう前までは、正義の味方でいられるのかな……】

>>614
【心の奥深くに植え付けられた、支配されたいと言う気持ちが高く】
【幹部とかには無意識に尊敬や畏怖だとかの感情を感じるってのはどうだろう？】
【自由な意志を与えてラムが選んでく…だと面白そうです。】

>>615
【なんとなく想像ついたよ。面白そうだねー】
【街を襲撃されて、ボクがおびき出されちゃって、それで……な展開になるのかな】
【みんなの目の前で御奉仕とかいちゃいちゃとか、ちょっと惹かれちゃうかも】

【今日はボク、日付が変わるくらいまでなんだけど、どうしよっか】
【凍結もできそうだし、たっぷりやってみちゃう？】

>>616
【おびき出したり危ないのより、日常に現れてラムに接触してく…】
【で、正体も簡単に見破られて…とかでどうだろうか。】
【人前での行為も了解したよ】

【なら凍結を前提でお願いしようかな？名前を適当に付けたよ。】
【接触からの書き出しを作ろうか？】

>>617
【よく考えてみたら、改造される前のボクを組織は知ってるから、正体もなにもバレバレなんだよね】
【人前でしちゃったら、ボクに幻滅しちゃうひとも出てくるかも……どきどき】

【それじゃあ、書き出しをお願いしちゃおっかな！】
【どうぞ、よろしくお願いします】

>>618
（組織から脱走した力の強い怪人、人造の天使の名を持つラムを放置してたが）
（ある日に本名で学生のなぎの日常、学校の校門前に一人が待ち）
（友人達と帰宅する為に出て来たラムに近寄った）
ふむ、なるほど…低級な怪人では叶わない訳だな。
（ジッとラムを眺めてから呟き、指で幼さの残るラムの顔を持ち上げ）
（顔を近付けかなりの近距離で顔を見詰めて視線を絡ませ）
（なぎの友人は「きゃーきゃー♪」と他人の色恋と勘違いし）
（道行く生徒も迫られる様に見える二人に視線を向けて通り過ぎてく）
（しばらく見詰めてから手をパッと離して、離れると）

…また会おう、愛しき天使よ。
（その場では直ぐに立ち去ってしまった、最後の言葉に友人は更にはしゃいで）
（今の格好いい人は彼氏？とか、根ほり葉ほりラム…なぎに質問をぶつけて）
（周りからは「格好いい彼氏が会いに来た」と勘違いされた、とか。）


【招待は愚か全てを知ってる設定ですからね。】
【最初はこんな風に作りましたが、どうでしょうか…？】
【呼ばれたら直ぐに来るとか、で続けたいと思いますー】
【問題なかったら宜しくお願いします！】

>>619
（久しぶりに怪人の現れない日が続いて、普段の一般人らしい生活を満喫していた頃）
（学校も終わり、友達と一緒に談笑しながら下校していく）
えっとねー、駅前のクレープ屋さん、タダ券もらっちゃったの。一緒に……
（笑顔混じりの会話の最中、じっとこちらを見つめて近づいてくる人影が見える）
（かなりの美形に、友人も歓声をあげていた）
（自分はといえば……友人以上に、その男性から目を離せないでいる）
（見つめていることが義務のように思えて、相手を赤い顔で見つめながら立ち尽くす）

え、えっと……ボク……！
（なにか言いたいのに、言葉が出てこない）
（顎を指で持ち上げられて、さらに視線が絡まって）
（胸がドキッと鳴るのに足が動かない）
（そのまま相手が立ちさっても、暫くの間はぼーっとその場に立ち尽くしていた）
（友達が話しかけていることに気付いて……恥ずかしくなって、走ってその場から逃げてしまう）

【うん、大丈夫だよっ！　お手柔らかに、おねがいしますっ】
【あ、できれば変身後の姿でいちゃいちゃしたいかも。せっかくだし？】
【でも変身前の姿も少しでいいから可愛がってほしいかな】

>>620
（初めての接触は滞りなく終えた、脱走する強靭な意志などが見え隠れして）
（興味を感じる存在だと納得した、そしてまた次の日になるのだが）
（いつもより、なぎが遅れてクラスに残ってるとメールが）
（内容は「例の人が校門で待ってたよ」と、友人から連絡が入ってた）

……今日は遅かったな。
ニンゲンは学校で授業が終えると、直ぐに帰るんじゃないのか？
（腕を組んで壁を背にサングラスを掛けて、なぎを待ってた様子だ）
（その姿は不審者に映りそうだが、なぎの彼氏？と噂されており）
……付いて来い、お前に話しがある。
（振り返る事もなくなぎに背を向けて、人通りのない場所へ）
（気が付けば安らかな雰囲気の大きな公園へと到着してた）


【了解しました。】
【なら、理解力のある怪人だから名乗ったりしてからで…】
【後は流れに任せましょう。なにかあれば言って下さいねー】

>>621
（次の日、帰り支度をしているところに届いたメール）
（短いメールを一目見て、すぐにそれが意味するところを理解する）
（かばんを掴んで慌てて校門へと走っていった）
（ただこの時点では、相手が何者か、なぜ自分がこんなに焦っているのか、理解できなかった）

……お、おまたせ……っ！
（息を切らしながら、校門へとたどり着いた）
（サングラスを掛け壁にもたれかかる男性、もちろん昨日の相手だった）
あ、あの……ボク、なんで……？
（ふと、なぜ自分がこんなに焦っているのか疑問に思ってしまう）
（その返事を待つことなく、相手は背を向けて、どこかへ向かう）
（付いていく以外の選択肢が思い浮かばずに、誘われるように公園へと入っていった）
あの……はじめまして、ですよね？
（公園に入ってから、相手の背中に問いかける。顔はなぜか赤くなっていた）

【はーい。そちらも何かあったら言ってねー】

>>622
ああ、俺が君に直接に会うのは初めてだ。もっとも、俺は何度も君を見てたが…
ずっと会いたかったが忙しくて、時間を作れなかったからな。
（ある程度の場所に来ると振り返って答えた）
（中学生と社会人くらいにしか見えず、良くて兄妹に見えないが）

名乗り忘れてたが俺は二つ名は「永遠」を持つ…君がかつて居た組織の怪人だ。
（それは末端の怪人も知ってる様な幹部、組織でもトップクラスの有名人で）
（戦闘力より特殊な力を使うと、誰もが知ってる怪人だ）
（もっとも戦闘力も全く低くはなく、それも10本指に入るレベルで）
君を観察してて思ったのだが。俺の求める「永遠」を君は邪魔をしてはない
むしろ、ニンゲンを守って行かそうと。君は違った「永遠」を求めてると感じた…。
…全て自由に過ごすのが組織の方針だからな。

だから俺も考えた、人造の天使ラムよ。俺の物にならないか？
お前が永遠の平和を望むならば力を貸そう…自由が組織の方針だ。
俺も君の力を借りる、それも悪くはないだろう……？
（まるで告白だが微妙に違ってたが、ラムが欲しいと伝えた）

>>623
何度も、って……へんたいさん？
（相手の言葉に、訝しげな表情で相手を見つめる）
（見上げるように見つめ合えば……次第に顔が赤みを増して、どことなく恥ずかしくなっていったのだったが）

って、組織の……まさか……！
（一瞬相手の言葉が理解できなかったが、すぐに驚いたような顔を見せた）
（今まで下級の、単なる破壊工作くらいの怪人ばかり見てきたせいか、幹部がこんな場所で自分に接触してくるとは思えずに）
（相手の話を耳に入れながらも、一歩、また一歩と後ずさってしまう）
……ボク、組織にいたことなんてないからね。
改造されてすぐに逃げ出したんだから。悪いこととかしてないし。
（頬を軽く膨らませながら、可愛らしい抗議のしぐさ）

それに、会っていきなり信用なんて、できるわけないし……
（顔を赤くしながらも目を閉じると、あたりを眩い光が包みこんでいく）
（光の中、一瞬着ていたものが弾け飛んだかと思えば、次の瞬間には背中から四枚の羽が生えて）
（次第に光が収まってくると、そこには純白の４枚羽を持った、人造天使の姿があった）
…………悪くはないけど、いきなりなんて決められないよ。
（天使の姿で、相手のすぐ側まで近寄って、真っ赤な顔で見上げていく）

>>624
好きに過ごすのが組織の方針だからな、脱走も組織に逆らうのも自由だ。
組織に逆らうのも悪くないとマスターは言ってたからな？
（一歩一歩離れてくラムの近寄ったりはせずに話してく）
含みは別にないな。ニンゲンと違って、真実しか俺は口にしてないが…
む、この様な場所で…機密保持の意味では問題あるぞ。
（周りから光が集まって天使の姿へと変身するのを眺めた）
（怪人としては近寄ったら力が弱ければ消滅しそうな光を浴びて）
それがニンゲンか？ならば待つ、それに…美しい姿を見れて、満足だ。
（近寄ったラムの手を握って持ち上げた、そして顔や身体と眺め）
（スタイルが丸見えなラムを観察してから、更に赤い顔を覗き込んで）
（天使としての姿は神々しく幼さが残ってるが可愛らしい）

んっ…ニンゲンは好いたニンゲンにこうするのだろう？
（むぎゅっとラムを抱き締めると、顔を屈ませて近寄らせた）
（唇が唇に重なると顔をゆっくりと離せば…）
…答えが出るまで、側に居よう。構わないな？
（手のひらにラムの頭を撫でてあげる）

>>625
嘘言っている風には見えないよ。嘘だと思ってるわけじゃないけど……
（天使の姿で見上げながら、赤い顔で見つめていく）
あ、んと、機密保持……ごめんなさい。
（指摘されて、ちょっとだけ慌ててしまう）
（相手がどう出てきてもいいように、準備だけはと思って変身したのだが、余計な真似だったかもしれない）
（慌てているところに、手を握られ持ちあげられて、顔を覗き込まれるように見つめられる）
……美しい、って言われたの、初めてかも。
（緊張した顔のままだったが、満更ではなかった）

え……んっ！？　んん……！！
（いきなり抱きしめられて、唇を重ねられる。一瞬何が起きたのかわからなかった）
（すぐに状況を理解して……顔を離すころには頭が茹だるほど熱くなっていた）
う、うん。構わないよ。うん。おねがい。
（頭を撫でられながら。慌てて首を上下に振っていく。もはや、答えとかはどうでもよくなっていた）
…………あの、もういっかい、してほしい……な？
（ファーストキスに続いてセカンドキスも、なぜかおねだりしてしまっていた）

>>626
ぷはぁっ…んっ、ならばずっと…、そうっ…永遠に待ってるとしよう。
答えを聞くまでは離れないのでな、お願い…？
（お願いの意味は分からなかったが、いつかは自分のモノになると聞いた）
（今はそれで構わないと頷いてラムの頭を撫でてけば）
もう一回…？わかった、あのようにやればいいのだな。
（そっと離れたニンゲンを指差した、普通のニンゲンでは見えない距離で）
（自分達には見える距離のニンゲンは深くキスをやってた）
（抱き合ってお互いの唇を重ねて、深くディープキスをしてる）
（ラムが答える前に顔を両手に掴んで、顔を近寄らせ）

んっ…ちゅる、んちゅ…ン、んちゅ…ンッ、んちゅ…んむっ、ちゅ…
（今度は唇を重なるだけでなく舌を侵入させて絡めさせ）
（唾液を混ぜて舌を溶かして混ぜ、そして唇から唾液が漏れて）
（普通ならば終えるタイミングは逃せば）
んっ、ちゅっ…んんっ、んちゅ…むっ、ン…んっ、んちゅ…、むっ…！
（始まってから既に数分で更にキスを続けた、ラムの力が抜けて呼吸が荒くなり）
（身体がそれ以上を意識して変化をしても）
（まだまだと、たまたま近くを通ったニンゲンが驚いても続け）

んっ、んちゅ…！ぷっ、ぷはぁ…！んっ、これでいいのか…？
天使よ。…そのままでは倒れるぞ？どうかしたのか…？
（遠目にキスをしてたカップルが居なくなるとようやく唇を離し）
（気が付けば二十数分は唇を奪ったままだった、ラムの身体を両手に支える）
（ぐいっと口元を手に拭けば自分以上に汚れたラムを見て）
（なにがあったか分からずに聞いた）

>>627
あのよう……んえっ！？
（相手が指さした方を見れば、遥か遠く、カップルが抱きあって舌を絡めあっている）
（驚いている間もなく、両手で顔を掴まれて、驚いた顔に強引に口付けされてしまった）
（遠くに見えた絡みあう舌、それと同じ事を自分もされている）
んっ、ふ、んちゅ……っ、はぁ、ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ……っ、ちゅ！
（舌を入れられる。おずおずと舌を差し出せば、そのまま相手に絡め取られてしまう）
（柔らかい舌が絡みあって、温かな唾液を飲まされる、幸せな一時）
ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……んっ、ちゅ、ちゅ……っ！
（ただ舌を差し出すだけではなく、いつのまにか自分からも相手に絡めていた）
（長い長いキスが続く）
（口元は唾液で汚れて、顔は完全に蕩けきっていた。それでもまだ続く）
（すぐ側をだれかが通っていた。天使と男の熱烈な口付けに驚く声まで聞こえる）

はっ、んっ、あ……んっ、はぁ……はぁ……しあわせ……！
（唇を解放されると、後には荒い息遣いだけが残る）
（足がガクガク痙攣していた。立っていられなくなり、相手にしがみついていく）
（相手の両手で身体を支えられて、ぼんやりと相手を見つめながら、幸せそうな蕩け顔）
わ……わかんない……きもちよかったの……
（普通に口付けするだけでは済まない、慕うべき幹部とのキスに、身体はすっかり満足していた）
（小ぶりな胸の先端は、レオタード越しでもはっきりわかるほど硬く尖っている）
（キスだけだったはずなのに、股間からは愛液が漏れてぐっしょりと汚れていた）

【……永遠のエッチとか、されちゃうのかな】
【あ、もう少しで日付が変わるけど、再開はいつごろ平気？】
【ボクのほうは、土曜とか日曜とかがやりやすいかも】

>>628
そうか、気持ちがよかった…ラムよ、自由に過ごせば常にそうなるな。
んっ…？ふむ、発情したのか、天使よ……
（ラムを見下ろすとレオタードには小さな粒がある）
（下をみれば足の間はそこだけ色が変わってるのが見てわかる）
（ストレートに口を出してから、両手でラムを抱き上げる）

子を作るにしろ。外では不都合があるのだろう？
お前の家へと送ってやろう、こっちだったな。
（背中の羽根へ触れないように両手でお姫様抱っこだ）
（膝裏に回した手と背中を押さえた手に運んでくのだが）
………ここか、では朝まで外で待つな。
（湿ったラムのアソコの場所は人が見ればお漏らしにしか見えない）
（運んでる最中に人通りも多く、色々なニンゲンに目撃をされた）
（後にネットで写真も出回って、発情した天使を美男子が運ぶ写真と言われたりや）
（お漏らしをして照れて真っ赤になってる、など書き込まれ）
（後日になぎの目に皮肉にもクラスメイトから見せられる事になった、とか。）


【永遠は口癖ですよ。】
【なら今夜はこんな〆にしますので、最後はラムに任せましょう…】
【次は土曜日や日曜日で構わないよ、時間はどうする…？】
【こっちは夜の方が都合が付くか、午後かも…まだわからない。】

>>629
はぁ…………ふぁ……！
（ふらふらの身体を抱き上げられる）
（お姫様抱っこ、思わず相手の首元に腕を回してしがみついた）
（図らずも顔と顔が接近してしまう）
（顔が真っ赤になって、視線を逸らせなくなって……）
え、えっと……はい……
（抱っこされたまま移動していく、どう考えても恥ずかしい光景）
（人通りの多い道ではたくさんの通行人から見られてしまったが……だからといって変身を解いたら逆効果）
（逆に相手にぎゅっとしがみつくことで、顔を隠しておくのが精一杯だった）

…………うん。ありがとう。
（いつのまにか自宅の前にたどり着いていた。取り巻きもいつのまにかいなくなっている）
（発情はまるで収まっていなかった。落ち着いてはいるのに、胸はまだまだずっと熱い）
ねえ……今日、お父さんもお母さんも帰り遅いから……ちょっと寄っていってよ。
さっきの話とか、まだあまりできてないし。
（抱きかかえられたまま、そう囁いてみる。おねだりにも聞こえてしまったかもしれない）


【〆になってないような気もするけど、ボクはこんな感じでー】
【土曜日、夜はちょっと辛いかも。午後とかのほうが都合が良さそう】
【日曜日は……まだちょっと未確定。午後か夜の、どっちか、それか両方、大丈夫かも】

>>630
【わかったよ、土曜日の午後…一応は12時に来てみるから】
【無理そうだったりしたら連絡を入れたりするでいい？】
【日曜日はまた土曜日に連絡でと考えたから…そっちもそれで】

>>631
【うん。ボクのほうも無理そうだったら連絡入れるよー】
【土曜日の12時、了解しましたっ。楽しみにしてるね】

【思えば、今日はすごくいちゃいちゃしちゃいました……】
【正義の味方がこんなんでもいいのかな？　まあ、いいよね】
【こんな感じに今日はお開きかな。あと何か、やり残したこととかないかな】

>>632
【うん、厳しかったりしたら日を改めてよろしく！】

【正義の味方にもストレスの発散は必要だと思うよ。】
【ならやり残しと言うか希望だけど、家に招いたが結局はなにもせず…】
【夜中に名前を呼びながら自らを慰める姿がみたい。と言ってみる】
【それを見てた、とオチを作ったりしたいな。】

【じゃあ、ちょっと暴走気味に、幹部を前にして自分を抑えられなくなっていることにしてみようかな】
【ついうっかり自慰しちゃって、求めるようにおねだりしちゃったりとか……】
【ふと思ったけど、そっちも組織を離反してこっちの味方に、と考えると、意外と王道な展開になるかもと気付いたり】

【そんなこんなで……ボクのほうは限界、そろそろ落ちるね】
【次も楽しみにしてるね。おやすみなさい、またねっ！】

>>634
【目の前でやってしまう姿とか考えて、そんな流れでお願いします。】
【こっちは組織は裏切ったりはしない、としましょう】

【ありがとう、じゃあお休み。今日は楽しかったよ】
【スレをお返しします】

【名前】魔導戦士ガーディアン・ナッツ
【変身前の名前】真島　なつみ
【年齢】16歳
【身長】144cm
【容姿】かなりの幼児体型で背が小さく胸も幼い頃からほとんど成長していない。
　　　　本人は割と気にしているが、成長の兆しは一向に見えていない。
　　　　小動物系の人懐っこい顔立ち。
　　　　
(変身前)
薄い焦げ茶色の腰辺りまであるロングヘアー。
平日は学校の制服の赤セーラー着用。
私服はシャツにズボンなどボーイッシュな服を好んで着る。

(変身後)
髪と瞳が金色に変わる。
白のレオタード地の上衣に赤いベスト、赤いミニスカート。
身長よりも長い金属製の聖杖を愛用する。
胸元に魔力補助の為の紫水晶のブローチが飾られている。

【性格】普段は天真爛漫でマイペースな女子高生。
　　　　誰とでも仲良くなれる明るい性格で、困っている人や苦しんでいる人には真っ先に手を差し伸べようとする。
【戦う目的】魔女の母と人間の父との間に生まれた一人娘。
　　　　　　人間界を狙う悪魔や魔物から人々を守るために戦い死んでいった両親の遺志を受け継ぎ、
　　　　　　自分もこの世界とそこに生きる人たちを守りたいという純粋な気持ちで戦う。
【弱点】まだまだ精神的には未熟で、咄嗟の事にうまく対応出来ない。
　　　　自分よりも他者を守る事を優先的に考えてしまうため、そこにつけ込まれると弱い
【NG】スカトロ・グロ、重度の肉体改造

（絵師様に描いて頂いたイラスト）
ttp://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c30812156405c5f9.jpg

【久しぶりに来てみたよ〜】
【一時間くらい待機してみるね】
【雑談とかでも気軽に話しかけてほしいな】

お久しぶり。
プレイ希望が抜けてるような？

おぉう、ひさしぶり〜覚えててくれてうれしいよ
んと、相手の人の希望になるべく沿いたいから書かないほうがいいかなって思ったんだけどね
やっぱり書いたほうがいい･･･かな？

指針がないと分かりづらいから、単にＮＧ以外だけでもあったほうが良いと思うよ。

暑いから、どこかの砂浜で水着姿のナッツと遊びたいな。

そっかぁ･･･じゃあ後で改めて書き加えておくね、指摘ありがと〜

うん、海行きたいね〜･･･でも今は台風が来てるみたいだし辞めておいたほうがいいかも
名無しさんの近所は大丈夫？

こっちは今のところ大丈夫かな。

たまには、海辺とか豪華客船の上とかの変わった舞台も面白いかな、とかちょっと思ったわけです。
今回だけ、変身したら水着風で、胸ポロとか（ｗ

私のところは雨はそうでもないけど風がちょっと強めかな
これからひどくなりそうだし出かける時には気をつけようね

あ、あはは〜･･･実は私あんまり泳ぎ上手くなかったりするんだよねぇ
ほら、私その、チビだからさ･･･あんまり深いところだと足もつかないわけで･･･うぅ･･････

ごめんね、一時間くらいならって思ってたんだけど思ったより時間が無かったよ
一方的だけど今回はここで落ちることにするよ
もし相手してくれる機会があればよろしくね！話しかけてくれてうれしかったよ〜
お疲れ様！

はい、では今度よろしく〜

【待機しますね】
【プロフは>>212にあります】

ねこにこばん
うまのみみにねんぶつ
めすぶたのまたにおちんこ

>>645
【よろしければ、お相手良いですか】

>>647
【はい、いいですよ】
【ご希望のシチュとかありますか？】

>>648
【お返事ありがとうございます】
【希望シチュなのですがエロい戦闘をやってみたいなと…】
【敵のエロい攻撃で感度を上げられながらの戦闘とか】
【その後、リシアさんが勝利してもいいですし、負けて本格的に陵辱される（その後、逆転してもいいです）といった感じで】
【いかがでしょうか？】

【シチュ了解しました。それで大丈夫ですよ】
【ところでエロい攻撃って具体的には？　媚薬の水鉄砲とかですか？】

【あと、書き出しはそちらがお願いします】

>>650
【ありがとうございます】
【書き出しはこちらからで大丈夫ですよ】

【それで攻撃というか敵なのですが】
【土蜘蛛：身体が泥でできた大型の蜘蛛。身体を構成する泥には催淫効果あり。また、糸にもそのような効果がある】
【という敵でいかがでしょうか】
【リシアさんの弱点を鑑みて選びました】
【あと変身前にエロい攻撃とかはアリしょうか？】

【敵については了解しました】
【えっと、なるべく変身前は無しの方向でお願いします】

>>652
【了解です】
【では、こちらでは変身前に確定するような書き方はしないので当たるかはリシアさんにお任せします】
【なお、変身のタイミングとか倒すか負けるかとかは全てリシアさんにお任せします】
【では、今から書き出しますので少々、お待ち下さい】

>>652
(ある山中の沼地…）
（ここに足を運んだ者達が次々と行方不明になり近隣の住民からは「死の沼」と呼ばれている）
（その真相は、ある異世界からやってきた化け蜘蛛がここに住み着き、迷い込んだ人間を害していたからだった）
（男は食料に女は苗床に…）

（その魔の気配を察知したリアはこの「死の沼」に足を踏み入れる）
（地面はドロドロの泥のようで動きにくい）
（若干、粘り気のようなものがある）
（そして感じる気配の方へ向かっていくとリアの左右から液体に近い、蜘蛛の糸のようなものが吹きかけられる）

【ではよろしくお願いします】

ここが例の場所か……
（この周辺での怪しげな気配）
（それを調査しに来たリアはゆっくりとそこに足を踏み入れていた）
しかし、歩きにくいな
（その泥に足を踏み入れると足首あたりまで泥に埋まっていく）
（あらかじめ、靴下と靴を脱ぐとそんまま泥の中を進んでいった）

（だが、次の瞬間に気配が感じられる）
なにっ！
（その瞬間に、彼女は後ろに飛び退いた）
（だが、一瞬遅く腕にそのクモの糸のようなものがかかる）
な、何だ？　何者だ！

（そう言うと、光に包まれ騎士の姿へと変身する）
姿を見せよ！　我が名はソードエンジェル　リシア！
この世界に害するものを滅する騎士だ！
（そう言いながら、左腕には先ほどの糸を見る）
くっ、何だ？この粘ついた気持ち悪いものは？　

【よろしくお願いします】