<参加用テンプレート>
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【外見】
【服装】
【性格】
【経歴】
【希望】
【NG】
お、新スレ立ってたのか……
【名前】 戦闘員33号
【年齢】 14才
【身長】 152cm
【3サイズ】 85/55/82 Dカップ
【外見】 白い肌と赤い目。茶色のセミロングヘア。白いウサギの耳とウサギの尻尾が生えている。アンダーヘアはなし。
【服装】 黒いハイレグのバニースーツ+ハイヒール+付け襟+付け袖口。
【性格】 感情に抑揚がない。命令に忠実。犬っぽい性格。
【経歴】 普通の中学生だったが謎の組織に捕まり改造され、戦闘員にさせられる。
【希望】 上官である怪人との和姦や陵辱。正義の味方に捕まえられて陵辱されたり。
【NG】 スカトロと猟奇系、死姦、おしりにこだわったプレイ
【備考】 謎の組織に捕まって改造人間にさせられた少女。立場は怪人の下で破壊活動を行う戦闘員の一人。
元は明るい性格だったが洗脳により性格も一変。組織に忠誠を誓い、上官の命令には絶対服従。
戦闘時には銃を手に、同じような容姿の仲間と共に、正義の味方に特攻する役目を担っている。
改造された時に身体能力も高くされ、数人いれば正義の味方と互角に戦える程度の戦闘力を持っている。
時には上官の慰安婦として身体を捧げることもある(というよりそちらがメイン)。非処女。
即死回避の任務で来ました。どうぞよろしくおねがいします。
今日は雑談から軽めのロールを希望します。誰か来ますでしょうか。
(警備兵のように銃を持ち直立する。誰か来るかとあたりを警戒し始めた)
数人がかりでヒーローと互角に戦えるとか
戦闘員にしては高めのスペックだな・・・
それは、それだけ私の組織が優れている、ということの現れです。
……正義の味方のうち一人だけが相手ならば、数分間は足止めしてみせますよ。
誇張表現は、きっとありません。
【お相手いいですか?】
まあ普通戦闘員って言ったらパンチ一発で吹っ飛ぶのがお約束だからな
使い捨ての戦闘員でそれだと怪人はかなり凄そうだ
使いすてにするにはちょっと勿体ない気もするけどな
>>8 【先に来られた方に聞いてみてはいかがでしょうか】
【雑談ならば二人まとめてでも構いません。ロールの予定なら、申し訳ありませんが……】
>>9 パンチ一発くらいならば耐えてみせましょう。
私も元は怪人になる予定だったと言われています。私の力が足りず、組織に貢献できずに悔しいです。
毎日、殉職者は伝令されます。組織のために死ねるならば本望です。
んー、代わりはいくらでもいるからってやつ?
まあ足りなくなったらいくらでも捕まえてこれるからって感じなんだろうけどさ
そういや慰安用に使われてるっていうけど、毎日使われてたりするのかね…
どれくらいの頻度で使われてるのか聞いてみてもいいかな
現在は初期洗脳だけ施して通常生活を送らせる、という人も増やしています。
足りなくなることはありません。なお、この施策は機密事項のため漏らさないように。
頻度……ですか。
(表情は変わらないが、微かに顔が赤くなる)
私は、およそ3日に1度です。人気がある者は毎日ということもあるようです。
上官の間での貸し借りも行われるほど人気のある者もいます。
知ったところで何が出来るって訳じゃないと思うけどねえ
まあ了解したよ。
ふ〜ん、三日に一度ねえ。
毎日ってのは別格にしても、そこそこ使われてるじゃん
者もいる・・・って事は33号は貸し借りとかされないんだ。
残念だなあ、そういうのやってるんだったら俺も借りてみたかったのに
【
>>8の人はどうしたんだろうか…帰ったのかな】
3日に1度というのは誇張だったかもしれません。週に1回くらいは番が巡ってきます。
……はい、私は貸し借りされるほど、人気はありません。
(相手をちらっと見て……またすぐ視線を前に戻し)
貸し借りは、自分が所属している怪人に使われないときに、他の怪人が好きなように使っていくという形です。
私も、貸し借りされるほど、多くの怪人から信頼を得てみたいですね。
……私は、今日は非番です。借りてみたいですか?
(もう一度相手をちらっと見る。頬が赤くなっている)
いや信頼っていうか・・・結構いい加減なんだなあ。
まあ戦闘員の扱いなんてそんなもんかな。
あれ、いいの?33号の事借りちゃっても。
そりゃ個人的には凄く試してみたいけどさ・・・
あとで何か問題とか起きないかなあ?
(視線を受けて、舐めまわす様な視線で返し)
上官様から顔を覚えてもらうだけでも、戦闘員にとってはとても嬉しいことです。
普通は、いつのまにか消えていたとしても気にも留めてもらえないでしょう。私もまた、その一人です。
(舐め回すような視線を感じるも、気にしないとばかりに前を監視し続けている)
(ただ、顔とウサギの耳は、正直に赤くなっていたが……)
借りても構いません。たとえ私がいなくなったとしても、誰も気にする人はいませんから。
特に問題も起きないでしょう……私も、上官様のために女を磨く必要があります。
私は深夜には組織に戻る必要があります。手短におねがいしますね。
ああ、洗脳されても羞恥心とか残ってるんだ・・・
耳まで真っ赤にしちゃって可愛いなあ。
そういとこ上官人にでも見せてみたら?
もうしかしたら使ってもらえる回数とか増えるかもよ。
時間ないんだ、じゃ33号のお口だけ使わせてもらおうかな。
・・・やりかたは33号がいつもやってる見たいので通りでいいからさ。
スッキリさせてよ。女を磨くんだよね?
(股間を指差して、慰安任務の一部を披露するよう要求してみる)
【2,3レスくらいやって仕舞いかな】
(指摘されて、慌てて耳を両手で押さえた。ただし顔が赤いのは隠せない)
む……無用です。戦闘員には感情など不要です。
感情が残っていると知れたら、不用品としてゴミ箱行きになってしまうでしょう。
……わかりました。それでは口だけで……はい、いつもの通りですね。
(銃を置いて、相手の足元に膝を付く。ためらうことなく相手の股間に顔を寄せた)
(ズボンのチャックに唇を寄せて、口でチャックを下ろしていく)
ふ……っ、それでは、失礼します……んむっ♥
(ごそごそと半立ちのペニスを露出させると、口で咥えて舌で転がしていく)
(顔を動かしながら、じゅぷじゅぷと音を立ててフェラをしていき……大きな兎耳が揺れる)
【私は、本当に深夜まで平気です。1時くらいまでは時間があります】
そうかなあ?こっちの方向だと重用されそうな気もするけどな…
現に今の33号の顔見てると押し倒したくなるくらいだし。
ま、良く考えたら悪の組織だしな・・・それぐらいは当然か。
おお、やっぱ慣れてるんだな。
けっこうザーメン飲まされたりしてるんだ、やっぱり。
流石に動きに淀みがないや・・・うっ・・・
(咥え込まれ、舐め転がされる度に33号の口内でペニスが膨れあがっていく)
(触れた舌の感触の刺激に耐えかねたのか)
よく一週間に一回で我慢できるよな・・・俺だったら毎日使っちゃいそうだけど。
(手持ちぶさたになっていた手で、兎耳に触れる)
【いえ、、軽め杜言う事だったしよくわからなかったので】
【では時間までお付き合いしてもらってもいいですか?】
んっ……んっ……んっ……♥
(水音を立てながら、膨れたペニスが口の中に出入りしていく)
(舌をペニスに押し付けるように這わせながら、唇で竿を扱き立てていく)
(立ち上る雄の匂いに顔が蕩けて、口の端からは涎が垂れていた)
んっ……ふっ♥ どうぞ、腰を使って、私の喉まで使ってください。
(はふっと一度フェラを止めて、興奮したような赤い顔を相手に向ける)
(蕩けた顔のまま、またフェラを再開する)
んっ、んっ……んんっ……♥
(ゆっくりと両手が、自分の股間へと伸びていった。バニースーツの股布をずらし、指が秘所を這っていく)
(濡れた秘所穴に指が入り込む。中指で膣襞をくすぐりながら、顔を蕩かせた)
ん……っ、う……んっ……!
(慣れた手付きで自慰を続ける。腰が淫らにくねりだす。兎耳に触られて、とろとろの顔で相手を見つめた)
【承知いたしました。短い間ですが、お付き合いを】
うっわ・・・凄っ、エロっ・・・
見てるだけで出しそうになっちゃうわ・・・
赤く染まったような表情を向けられて興奮したのか)
(33号の口内でペニスが何度も舌を押しのけて跳ねる)
・・・よし、それじゃお言葉に甘えて使わせてもらおうかな。
33号の喉マンコでしっかりチンポ咥えて扱いてくれよ?
(33号の頭を掴み、腰を突き出してペニスを33号喉奥まで捻じ込んでいく)
おお、凄く具合いいぞ33号の喉マンコ。
これなら口だけでもありったけ出せそうだ・・・
(最初は遠慮するような動きだったが、じょじょに動きが激しくなっていき)
(オナホールでも使うような調子で何度も33号の喉を突いていく)
なんだ・・・お前も興奮したのか、発情期の兎みたいに盛っちゃって・・・
くそ、そんなに激しくオナってる所を見るとマ○コまで使いたくなっちまうじゃないか・・・
(目の前で口奉仕と共に行われる自慰行為が刺激になったこともあったのだろう)
(激しい腰使いと共に、ペニスからは絶えずカウパーが滲み、男の限界が近づいていた)
22 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 22:33:43.84 ID:lY9rpHCm
。
ふっ、んう、んっ、んっ……!
(頭を掴まれて、喉の奥まで使われていく。泡だった唾液が口の端に滲んでいた)
(口の中を掻き混ぜられて、顔がどんどん惚けていってしまう)
(相手の腰の激しさに連れられるように、自慰を続ける指の動きも激しくなっていった)
あっ、ふ……んんっ……あふ……♥
(くちゅくちゅとおまんこから音が響く。愛液がとろりと足元に滴り落ちるほど溢れていた)
ん……っ、ま……まって……
(先走りの汁を感じたが、慌てて相手に静止を求めた。ペニスも口からだしてしまう)
(その場に座り込んで、はしたなく両脚を広げた。愛液を滴らせる秘所も、指で開いていく)
わたしの……なか……っ、なかを、つかってください……♥
(とろとろに蕩けたエロ顔で、おまんこをおねだりしはじめた。秘所肉が男を求めて、ひくひくと震えている)
ん?なんだ急に、いい所で・・・
へえ・・・いいぞ、それじゃまんこも使わせてもらうか。
(射精寸前まで上り詰めていた所にお預けをくらい不満げにぼやくも)
(すぐに顔がにやけ、弾んだ声に替わる)
もう何度も使い込まれて、いい具合にほぐれてるんだろ?
楽しみだ。戦闘員33号の慰安用のマンコを試させてもらうよ。
・・・ほら、俺も限界だしさ、ザーメン出させてくれよ。
(すっかりできあがったおまんこを覗き込み)
(唾液でぬらぬらと光るペニスをゆっくりと扱きながら見せつけて)
(男がペニスを挿入できるよう、促しながら33号へと覆いかぶさっていく))
はっ……ん……っ、もうしわけありません……♥
(不満そうな相手の呟きに謝罪するが、顔はとろけたまま)
(すぐに嬉しそうになる相手の姿にほっとすると、あそこがさらに疼きだす)
はい……なんども、つかわれてます……なんどでも、使ってください……
(ペニスを見せつけられると、つい目で追ってしまう)
(ゆっくりと覆いかぶさられると、相手に抱きつくように……身体を開いていって……)
あ、あっ……ん……♥
(ペニスを押し込められる。狭くはないが、肉棒にぴったりと吸いつく、締りのよい穴)
(くちゅっと音が響いて、粘膜どうしが密着する。足を相手の体に絡めれば、すっかりお気に入りの体位へ)
あっ、あっ……きもちぃ……♥
(先程まで抑揚のない声だったのが嘘のように、甘えるような声で鳴いていく)
おっ、こっちの穴も中々・・・
マンコがチンポからぴったり吸い付いて離れない・・・
これなら確かに何度でも出せそうだな。
本当に、これで週一しか使われてないのか・・・?
何とも贅沢な慰安用マンコだ・・・…
(ほぐれきった雌穴を抉るペニスに感じる感触に感嘆する)
(気を緩めればすぐにでも射精してしまいそうなほどの名器)
(根元まで膣穴にペニスを納めると具合を確かめるようにゆっくり腰を前後させる)
くっそ、本当に具合が良すぎるぞ・・・このまんこ。
動くたびにキュウキュウ締め付けくる・・・
駄目だ、勝手に腰が動いちまう・・・っ
(33号の体を抱きしめるようにして射精を堪えながら、激しく腰を揺さぶっていく)
(男自身にも自分の動きが制御できていないようで、何度もペニスの抽挿を繰り返し
は……っ、は……っ、きもち、いいですか……?
うれしいれす……♥
(蕩けきった顔を見せながら、顔が嬉しそうに小さな笑みを作る)
(きゅうきゅうとペニスを締め付けていると、相手がゆっくりと腰を使い始める)
(密着が剥がれたところから、耐えようのない快楽が広がっていく)
はっ……はっ……んあぁ、おちんぽ、すごいの……♥
(ぎゅっと抱きしめられながら腰を使われて、頭の中がペニス一色になってしまう)
(相手に応えるように抱きつき返して、ペニスも何度も締め付けて。膣襞が相手に絡んでいく)
おまんこ、きもちいい……あ、あっ、あっ、あっ、あぁん!
(激しく腰を揺さぶられ、膣襞をこねまわされて、子宮口を突かれていく)
(軽い絶頂が何度も押し寄せてくる。頭を真っ白にしながら、精液をねだってペニスを締め付ける)
うっ、ううっ……ら、らして……らしてぇ……なか……なかぁ……♥
(すっかり呂律の回らなくなった甘え声で囁きながら、腰をくねらせて、ペニスをきゅうきゅうしていく)
くそ、色ボケした顔した顔晒しやがって・・・
さっきまでのツンと澄ました面はどうしたよ・・・!
そんなにちんぽがいいのかよ・・・っくう!
(出合ったときは人形のように無感情だった少女)
(それがが男のペニスによって喘ぐ様は、ますます男は昂ぶっていったようで)
(強まってきた膣肉の締め付けにあわせて、あっけなく射精した)
く・・・・・・お、駄目だ、止まんない・・・・・・
全部、搾り出される・・残さず出ちまう・・・
(射精を引き伸ばされたせいで、濃度が高められた精液が膣内に放たれる)
(相手が普通の人間であれば受精しかねないほど)
(濃厚なそれが惜しげもなく33号の膣内に何度も、何度も・・・)
(性器の結合部から精液が溢れ出てても、しばらく射精が止まる事はなかった)
はっ、ああっ……おちんぽ、いいよ……いいよぉ……♥
(なんども使い込まれているからか、肉棒を入れられて乱れに乱れていく)
(夢中で相手の体に抱きついて、喘ぎ声をあげて)
あ……っ、ああ……っ! イく……いっちゃうよぉ……っ!!
(身体の中に精液を注ぎ込まれる。種付けされる。満たされる感覚に身体が絶頂へと突き上げられる)
(びくびくと身体が震えて、相手にしがみついていく。ペニスも膣襞が容赦なく締め付けていた)
は……っ、あ……せーえき、あついよぉ……きもちいぃ……♥
(濃厚な精液を浴びせられて、蕩けた顔で身体をくねらせていく)
(頭の中が真っ白で、子作りのことしか考えられず、恍惚とした顔で精液を搾り取っていく)
(長く続く射精をすべて受け止めて、その間も肉棒を締め付けたまま蕩け続けて)
はぁ……はぁ……はぁ……っ、き……気持ちよかったですか……?
(息は荒く頭はぼーっとしたままだが、少しだけ元の無機質な口調が戻ってきた)
【あと少し会話して、今日は終わりでしょうか】
う・・・ん・・・まあ、癖になっちゃいそうなくらいにね。
正直ここまで凄いとは思ってなかった・・・
いやほんと、いつでも33号が使える上官のことが羨ましいよ。
(射精が終って落ち着いたのか、落ち着いた調子で答える)
(余韻が残っているたのか、ペニスはしばらく硬さを失わず膣内で震えていたが)
(やがてゆっくりと硬さを失っていく)
それじゃ、そろそろ戻る時間かな・・・?
まあ、仕事柄次とか有るかどうか判らないけど・・・
また33号の事が借りられる機会が来る事を祈ってるよ。
(汚れた、萎えたペニスを引き抜くと後始末を済ませその場から立ち去っていく)
【そうですね・・・というわけで、こちらはこれで】
【雑談からの軽めのロールと言う事だったのにこんな時間までつきあわせてごめんなさい】
【今日はどうもありがとうございました、落ちますね】
はぁ、はぁ……気持よかったのならば幸いです。私も、上官様に向ける顔が保てました。
(まだ息は荒いが、口調も表情も、だんだん元の無機質なものが戻ってくる)
(しばらくゆっくりと抱き合っていたが、相手が落ち着くと、どちらともなく身体を離し)
……たっぷり出されてしまいました。身体を洗う必要がありますね。
(ずらされていたバニースーツの股布を戻すが、逆流してきた精液に汚されてしまい)
(改めて、射精された量の多さを感じてしまう。おなかが感じたことのないほど熱かった)
はい。任務も終了する時間です。速やかに帰還しなければなりません。
(ふらふらと立ち上がって、銃を持ち直す。精液がとろりと太股を伝って流れ落ちる)
……わかりました。私も、また貴方と会える日が来ることを祈りましょう。
(どうせなら、私の上官になりませんか……と、小声で冗談を呟いて、ほんの小さな笑顔を作り)
ふぅ……33号、任務完了、帰還します。
(無機質な口調で本部に無線で連絡すると、ふらふらとどこかへ去っていった)
【わかりました。私はこれで〆にします。お疲れさまでした】
【いえ、こちらからお願いしたようなものです。とても満足できたロールでした】
【そちらも楽しめてもらえていたら幸い。またいつかお相手をお願いします】
【それでは、即死回避もできたでしょう。私はこれで落ちます】
【以下空室です。おつかれさま】
32 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 16:22:28.45 ID:cyI+d6JR
ほす
ぐるにゃんまだかなー
34 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/19(木) 17:05:42.11 ID:2VYPSBXr
もう来ないんじゃね?
【名前】サイス・シルバー
【年齢】不明(外見は16)
【身長】162
【3サイズ】B72W52H75
【外見】腰まで届く銀髪で前髪を一房前に垂らしている
肌は褐色で耳が長く瞳は金のダークエルフ
【服装】銀色のハイレグレオタードに白の籠手と脚甲を着けている
【性格】残忍で狡猾で敵を死ぬまで痛みつけるの至福とする
【経歴】異次元の悪の組織の首領直属幹部だったが満足できずに部下500人を人形に連れて行く
【希望】苗床、リョナ
【NG】尻に関する要求ばかりする人物
【備考】強力な人形使いでありネクロマンサーだったが正義の味方により弱体化している
【プロフを投下しばらく待機するわ】
【こんばんは、リョナや苗床希望ってあるけど】
【相手がどんなのが良いとか、そういうのもあるのでしょうか?】
>>36 【少し席を外してたわ】
【何でもいいわよ怪人や正義の味方の武器や組織の元上司とかも大丈夫よ】
【おかえりなさい】
【それなら、正義の味方にしてみようかな】
【悪の組織から正義の味方になった裏切り者的な人で】
【容赦なく痛めつけたりと正義の味方らしからぬ残虐性を持った人物って感じで】
>>38 【じゃあどんな事をする?】
【こっちは殺されたりしても構わないからハードなのは大丈夫よ】
>>39 【こちらの武器は先端に口のある生きている棍棒で】
【最初は普通の戦いから入って、命乞いさせてみたいかな】
【それで生きている棍棒に子宮や腸を食べさせたり〜だとか】
>>40 【すごくいいわでも流石に眠くなってきたわ】
【始めるのは次の機会で良いかしら?】
【こちらもあまり長い時間できないから、次の機会でも大丈夫です】
【いつごろにできそうな感じですか?】
>>42 【明日もまたこれるから明日の夜9:30でいいかしら】
【了解、そのくらいの時間に来れそうだったら来てみます】
【今日はありがとう、おやすみなさい】
【おやすみ】
【それじゃあ私も寝るわ】
【落ちる】
【さて時間だけど来れるかしら?】
【こんばんは、遅くなって申し訳ない】
【昨日いっていた設定なのだけど、何か付け加えたいところとかありますか?】
>>47 【特に無いわ】
【書き出しはどうする?】
【申し訳ない、楽しみにしてたんだけど眠気が酷過ぎて始めると寝落ちしそうなので】
【ちょっと今回は無しでお願いします、ごめんなさい】
>>49 【そう?なら仕方ないわね】
【昨日できなかったのも私が眠気が酷かったからだし】
【じゃあ次の機会があったらその時お願いするわ】
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/21(土) 22:16:48.30 ID:u+oFN2ZM
じじいかよw
52 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/01(水) 23:17:36.64 ID:RS4xk7fe
てす
【トリップ忘れたから変えたよ】
【名前】ラミィ
【年齢】18
【身長】154
【3サイズ】B62W54H63
【外見】黒髪紅瞳、髪は足下まで伸びている
側頭部から頭にそうよう突き出た角が生えている
【服装】漆黒のゴスロリドレスで編み上げブーツを履いている
【性格】猪突猛進でからかわれるとすぐにキレる
【経歴】魔界地球侵略軍の一部隊の隊長だったが性格が災いし戦闘員に格下げされた
【希望】レズレイプ、グロなど
【NG】なし
【備考】ただ力が強い
力だけなら他の幹部すら圧倒する
【お相手いいですか?】
>>54 【ええいいわよ】
【どんな事をしたいの?】
【地球側の戦士に敗北して徹底的に陵辱されるとかどうかな?】
>>56 【陵辱良いわね】
【最後は飼い殺しとか孕ませるとかどうなるのかしら?】
【書き出しはどうする?】
>>57 【そうだね最後は珍しい異種族の孕ませ雌奴隷として慰安婦扱いされるとかどうかな】
【もしよければ書き出しはこちらからするよ】
>>58 【了解しましたでは書き出しお願いします】
(突然侵略を始めた魔界軍と地球軍の間に戦闘が始まって数ヶ月、最初こそ圧されていた地球側だったが新兵器の投入により巻き返し始めていた)
(そしてついに反転攻勢を強める地球側は魔界側に占領されていた大都市を奪還するために大軍を投入していた)
ここら辺の敵は大抵ヤっちまったらしいなぁ……あとは奥に進んで味方の援護だな。
(黒いバイクに乗り黒い鎧のようなスーツを纏った男が拳銃のを構えながら辺りを警戒している。)
(地球側の新兵器を使用しているのか魔界側の軍との激戦を制し、この辺りの部隊をほとんど壊滅させてしまった)
さて早く移動するとするか……
(レーダーを確認しながら先に進もうと準備を始める)
【こんな感じでよろしくお願いします】
>>60 くっ……あっ……
(降格されこの大都市に派遣されたラミィは血が流れる右腕を抑えながら歩いていた)
(上司にあたる幹部はラミィに全て押し付けさっさと脱出してしまった)
(痛みと熱さに頭が朦朧とし果てしない絶望感を感じた)
いやよ……私はこんな所でやられるなんて
(そう呟くと前方に人影が見えた)
(慌て隠れ様子を窺うと何か見ているようだった)
(ラミィは近くにあったコンクリートの柱を掴みもぎ取った)
……私はまだ生きるのよ!!
(そのコンクリートの塊を人影へと投げつけた)
なっ………!!?
(いきなり飛んできたコンクリートの塊に驚くが)
あぶねー潰されたと思ったぜ!!まだ敵がいたか!!
(コンクリートの塊が地面に落ちるより早く移動し逃れると、コンクリートの塊が飛んできた方向に向かって銃を構えて発砲する)
(銃弾はラミィの近くに着弾すると爆発し黒煙を巻き上げる)
さて俺の隙をつくとはなかなかの奴だな?顔ぐらい見てやるぜ、まさか今のでくたばっちゃいないよな?
(バイクから乗ったまま器用に瓦礫の上を移動し敵がいた場所に近寄っていく)
>>62 はずし…!?
(人影から放たれた弾丸が地面に着弾し爆発した)
―――っ!?
(咄嗟に顔庇うが焼け石に水に過ぎず爆発で吹き飛ばされた)
がぁっ!?
(コンクリートの壁に激突し痛みが全身を襲う)
(瓦礫の向こう側からバイクの音が聞こえた)
(動こうとして更に痛みが右足に走る)
(みてみると赤く腫れ上がり捻挫シテイルヨウダッタ)
くっ……あ……
(ラミィは右足を引きずりながらも近くの建物に逃げ込み物影に隠れた)
(アスファルトには右腕から流れた血がポツポツと垂れて目印のように続いていた)
ん?逃げられたか?
(バイクに乗った状態で着弾した辺りを見回していたが、ヘルメットに仕込まれた高性能のカメラは血の滴った跡を見逃さず)
しぶとい奴だなぁ……まだ逃げるつもりか?
(血痕を辿りながら少しずつ敵の隠れているだろう物陰に近寄っていき)
ほらここまでだ大人しく投降するなら殺さず捕虜にしてやってもいいぞ?
(バイクの後ろにある箱から手榴弾を取り出すと物陰に放り込む)
(辺りに凄まじい爆音と閃光が放たれる、どうやら致命傷を与えず戦闘力を低下させる為の武器のようだ)
新型のスタングレネードを食らった感想を聞かせて貰おうかな……さてどんなゴッツい敵かなぁ?
(物陰をのぞき込もうと近寄る)
65 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 20:24:01.97 ID:YuLiKi9A
…
>>64 誰が………降伏なんてしないわ……
(小さくつぶやき黒い鎧の男の気配を探る)
(近くに止まったのに気づき何故と思い地面を見て気付いた)
しまった!?
(滴り落ちた血痕に気づきその場から離れようと動いたがその時に目の前に手榴弾が投げ込まれた)
あっ!…がぁぁあァアぁあぁァアァァあっ!!??
(眩い光と鼓膜を潰さんとする音がラミィに襲う)
(左腕で目を抑えながらのた打ちまわる)
(ボロボロのゴシックドレスが更に汚れていく)
んっ?子供!!?
(転がり出てきた小さい敵に間違えて子供を攻撃したと思い少し困惑していたが)
んっ?よく見ると可愛い角が生えてるじゃないか?まさか女が居るとはな。
(転げ回るゴスロリの少女をジロジロと観察しながら近寄ってくる)
お前を捕まえて帰ったら科学者共は嬉しがるだろうねぇ。
(バイクから降りると手に警棒の形をした棒状の武器を持って近寄っていき)
ゴスロリで戦場に来るとはなかなかのいい趣味だな?
(棒状の武器をラミィの体に押しつけると手元のスイッチを押す)
(凄まじい電撃が放たれて)
>>67 いたぃぃっいたぃぃっ!!?
(痛みと苦しさでのた打ちまわりながら叫びを上げる)
(まるで目玉を潰されたかのような痛みと耳が破裂したような痛みがラミィを苛む)
(だから男が近づいて警棒をあてていたのは気づけなかった)
ぎがっ!?
(警棒が全身を痙攣させる)
(全身が強張りガクッガクッンとラミィの身体が跳ねた)
(男が警棒を離すとラミィはピクピクと全身を痙攣させながら気絶していた)
まあ人間でも無いお前を殺さずに助けてやるんだありがたく思うんだな。
(気絶したラミィを持ち上げると腕と脚をしっかりと拘束してバイクに乗せてどこかに移動する)
おい、起きろもう耳も目も回復しただろ。
(牢屋のような場所のでラミィを叩き起こす)
(服は以前のままで傷は手当てされているが、白い病院にあるような白いベットの上に拘束されていて)
(腕は頭の上でベットに縛られていて、脚は開脚された状態で拘束されていて)
人間と同じ感じだなぁ驚いたよ……
(ラミィの体を撫でまわしはじめる)
>>69 うっ……ぐっ……
(男に叩き起こされラミィが目を覚ました)
(ラミィはキツく拘束された手足に気付いた)
(汚れたドレスはそのままだったが傷は手当てされていた)
(男の手が伸びラミィの身体を無遠慮に触れ撫で回される)
やめなさい!この下等生物の人間が!!
(男に対して罵倒しギシギシと拘束具を鳴らす)
私がおまえ等と同じ筈は無い私達はより高度な生物なのよ!!!
(本気でそう思っていたラミィはそう断言した)
へえ……違うのか?本当かどうか確かめてみないとなぁ……力が強そうだし弱めてからだな。
(男は注射器を取り出すとラミィの肩の筋肉に突き刺し、弱い筋弛緩剤を注入していき)
じゃあおまえ等と俺たちが違うか確かめて見ようじゃないか?さぞや高等生物だけあって素晴らしい造りなんだろうな?
(服の上から胸の辺りを撫で回し次第に下に移動していき)
どんな下着はいているんだ?高等生物様にはいやらしい穴は無いから必要ないのか?
(開脚された脚の間に移動すると股を覗いて、手を伸ばす)
>>71 何よ……何を言って、いつっ!?
(肩に注射器を刺され何かを注入されていく)
(体の力が抜けていくのを感じた)
えっ……あっ?
(未知の感覚に戸惑い困惑していると)
ひっ!?どこを触って……やめなさい!?やめなさいって言ってるでしょう!!?
(男の手がラミィの身体を弄んでいく)
(最初は胸が触られていたが次第に手は下へと向かい)
やめなさい!!?やめなさい!!?………見るなぁ見るなぁ!!?
(足の間に移動し男はスカートを捲り上げた)
(下着は黒のレース地のショーツだった)
見るなぁ!?見るなぁ!?
(足を必死に動かしそれから逃れようとするがしっかり拘束された手足は動かずにショーツ越しに見える女淫が艶めしく動くのが見える)
いい感じだねぇ体は柔らかいし下着も可愛いこんな良いこと中々無いぜ……
(太ももを撫でながら奥に手を伸ばしていき黒い下着の上から秘部を触り始める)
感触は人間と同じ感じか?いや……もしかしたら見た目がグロかったりするのか?
(指で下着の上から指で割れ目をなぞり始めて)
黒い下着を履いているんだ男を誘って毎日ヤりまくっているとか?
(黒いショーツを捕まえると足首までずり下ろして)
>>73 い…いゃ……やめなさい……やめてください……お願いします……やめて……
(ラミィの目は涙ぐみ男に懇願するが)
ひっ!?……いゃ!?
(男の指が太ももに触れ下着越しであるが秘部を触り始めた)
(小さな悲鳴を上げカタカタと震え始めるラミィ)
(男の指は秘部をなぞりラミィの精神を段々と剥ぎ落としていく)
ひぃぃっ!?
(男の指がショーツを掴み一気に引き落とされた)
(ラミィの秘部は毛が無く形も人間の物と変わりがなかったが少しだけ濡れていた)
(ラミィ本人はそれに気づいていない)
みないで……みないでぇ……
止めてくださいとか言われてもなぁ?今まで散々ヤりたい放題してきた連中に言われてもなぁ?
(悲鳴を上げる少女に嗜虐心を煽られて興奮して)
なんだ?人間とは違うとか言いながらそっくりじゃないか?それどころか毛も生えてないと来たもんだ?お前も自分のここ見てみるか?
(無毛の女性器を触ると割れ目に沿って指を這わせながら確認して)
(カメラを片手に持つと撮影を始めて)
中身はどんな感じかなぁ?しっかり観察しないとねぇ?
(ラミィの顔と秘部を交互に撮影したあと、無毛の秘部を押し広げて膣が見えるように広げる)
>>75 【ごめんなさい眠くなってきたの……凍結いいかな?】
【次は月曜日以降になるけど】
>>76 【いいですよ?月曜日なら休みなんで大丈夫ですよ?】
【それ以降なら夜九時以降になります】
>>77 【では月曜日の夜9時辺りでお願いします】
【すいません少し寝落ちしていました】
【先に眠りますね】
80 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 17:09:08.01 ID:uI8FJ9bP
80
81 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 15:17:23.28 ID:8f8jDIuq
ダメ虎
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 10:39:38.11 ID:EU7J++jn
タイガース
【解凍に待機します】
【来ました、今夜もよろしくお願いします】
>>75 ひっ!?
(秘部をじかに触れられ身体を仰け反らせる)
(その姿すら男のカメラに記憶されるのかと思うと羞恥に頬を染める)
(しかし男の指はラミィの秘部を押し広げていく)
っ!?みるなぁみるなぁ!!!??
(秘部が開かれると奥には処女膜が付いていた)
(まだ男を知らぬ身体であるのを証明する証が)
ヤダァっ!?
(ジタバタと暴れる)
へへっ……まだ処女かぁ?処女を頂けるとは役得だなぁ……お前も自分の中をみろよ。
(軍用のカメラでラミィの秘部を撮影し処女膜を撮影すると、立体映像にしてラミィに見せつけて)
うるせぇな暴れるなよ、今からお前を犯して使い物になるようにしないといけないからなぁ……
(暴れるラミィの体に四角い機械を押しつけると電撃がはしって)
それともここから犯してほしいかぁ?
(お尻を触ると肛門をグリグリと刺激して)
>>86 犯す!?ひっいや!?
(犯して使い物にすると聞いて自分がどういう事になるのか気づき赤かった顔が青ざめていく)
いやいやいやぁあっガヒッ!!?ぎガァァア!!!??
(悲鳴が電撃を受けると質が変わった)
(ガクガクと痙攣しラミィは涙や鼻水や涎を垂れ流しながら悲鳴を上げ)
(股間からも尿道から小水が噴き出した)
(男が箱を離すとラミィはぐったりと力を無くす)
あ……あ…
(肛門を弄られても何も言い返す事が出来ない)
(ただ表情だけが恐怖に滲んでいた)
あーあーオシッコまで漏らしちまってはしたねーな……まあ変な抵抗しなきゃ虐めたりしないよ?
それに感電して叫ぶ姿中々良かったよ?
(笑顔で声で話しながら恐怖に震えるラミィの頭を撫でながら頬にキスをして)
ああ……そうだまだ名前聞いてなかったね?記念撮影ついでに撮っておこうか?じゃあ君の名前と年齢教えて貰おうかな?
(ラミィの脚の間に移動すると秘部と顔が同時に写るアングルから撮影して)
言わなきゃ分かってるよね?
(ラミィの脚の近くにスタンガンを近づけて)
>>88 (男にキスをされ恐慌に陥るのをなんとか抑えた)
(男は移動し秘部と顔が映る位置に移動する)
(その体勢に羞恥を感じまた頬を染める)
(先程の電撃で体力を奪われもう何も話したくなかったが)
(同じ箱を足に近づけられると弱々しく答えた)
………ラミィ……18……
(か細く蚊の羽音のような声だったが男には聞こえた筈だった)
へぇ……ラミィちゃんか可愛いねぇ……アソコも綺麗だよ……顔を赤らめて可愛いねぇ
(ラミィが答えると笑いながら撮影を続けて)
まだ18かぁ魔界の連中もこんな可愛い娘放置して逃げるなんてひどいなぁ……
(ラミィの秘部からまだ服に隠された胸、顔を撮影していって)
じゃあ今からラミィちゃんの初エッチを撮影します……まず可愛いおまんこから……じゅる……
(カメラを自動撮影の状態にするとラミィの秘部にむしゃぶりついて舐め始めて)
しっかり解してから犯してやるからありがたく思えよ?
(ラミィの秘部に舌を這わせてクリトリスを舌で刺激し始めて)
>>90 ………っ!
(男がカメラを持って目線を合わせた)
(目をそらし落ち着こうとする)
(男はすぐに離れ、落ち着こうとすると)
あっ!?
(秘部に柔らかい物体が触れられ吸われていく)
あっ!いっあっ!?あっ!?
(意味が分からない感覚に反応しのけぞる)
(そしてクリトリスに触れられると)
あっ!?あっ………
(目を見開き全身を痙攣させ潮を噴いた)
(体力の無くなった身体がまた脱力する)
んっ?もうイっちまったのか?早いな?今から大丈夫かよ?
(ラミィが潮を噴いても舌を這わせて秘部を舐めクリトリスを舌で刺激し続け)
(じゅるじゅると音を立てながら秘部を吸い舌で舐めまわして)
目を逸らしたらダメだろラミィちゃんよぉ?
(クリトリスを指で摘むと強く刺激しながらラミィに秘部を責める様を見るように命令して)
ほら知らない男に舐められてはイっちゃうエロいラミィちゃんのスケベまんこを見るんだよ……舐められて気持ちよかったんだろ?
(秘部を指で刺激しながら太ももを撫でたりお尻の穴を指でグリグリ刺激して)
ラミィちゃんの胸はどうなっているのかな?
(ナイフを取り出すと胸の部分を切り裂いて胸を露出させて)
>>92 ぅっ……あ……
(イったの理解しても頭がぼやけている)
ひぁっ!?あひっ!?
(身体だけが男の舌に反応鳴いて行く)
(自分の顔がどうなっているのだろう?とてもだらしない顔をしているのか?)
うひぃぃぇぅぁあっ!!??
(クリトリスを掴まれまた軽く潮を噴くが仰け反らずに男を見る)
(顔は赤く染まり息は荒く涎が垂れ流した状況で自分の秘部を見つめた)
(液体が垂れ流される自分の秘部を見てはしたないと思いながらもどこかゾクリとする快楽が生まれた)
あ……ぃ……おへっ!?
(体力は無かったが男の言葉にも快楽が生まれたが更に尻穴を刺激されビクンと跳ねる)
あぃ……
(ドレスの胸元が切られ殆どないような胸があらわれたがその乳首はビンビンに起っていた)
【眠気が来たので凍結をお願いします】
【凍結了解しました次はいつ出来ますか?】
>>95 【すまない寝落ちしていた上に仕事で来れなかった、見ていたら木曜日の9時でお願いしたいな】
97 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:08:42.28 ID:RKdJPgA8
甘いな
98 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/08(水) 13:48:05.31 ID:I0zt5BFs
あまーい
【解凍に待機します】
【こんばんは今から書き出しますね】
>>93 まったくさっきからイってばかりだな?
(ラミィの秘部に舌を這わせながらイき続けるラミィを嬉しそうに見下し)
ペチャパイだなぁ……まあいいがな
(勃起した乳首を摘むとグリグリと刺激して)
もしかして尻穴で感じるのか?
(尻穴を刺激されて跳ねると指での刺激を強めて)
まったくお前ばかり気持ちよさそうだなぁ?そろそろ俺も気持ちよくなりてぇなぁ?
(勃起した肉棒を取り出すとラミィの前で扱いて見せて)
今からこれをお前の卑しいおまんこにぶち込んでやるからな?喜んで受け入れろよ。
(濡れてベトベトのラミィの秘部に肉棒を突き入れて一気に貫いた)
>>101 ひぅっ!?ひっはらないれぇ?
(乳首を引っ張られば情けない拒絶を示し)
ふぃひぃっ!?
(尻穴の刺激を強くされれば情けない悲鳴を上げる)
(もはや最初の強がりは嘘だったかのように見えた)
ぇっ…ひ……ぁっ……
(だから男の男性器を見ても何も反応出来ずに)
あぎぃっひぃぃいぃイぃっ!?
(身体を痙攣させ甘い悲鳴にしか聞こえない悲鳴を上げた)
(四肢も痙攣し続けまるで瀕死の獣のような動きだった)
【じゃあ今夜もよろしく】
どうした淫乱女?ドロドロの淫乱まんこにチンポハメてやったんだもう少し嬉しそうにしたらどうだ?
(処女膜を貫いたすぐ後だが手加減はせずに腰を振り続けて)
お前の体内に俺のチンポが入っているぞ?肉穴押し広げられながら犯されてどうだ?嬉しいか?これから毎日犯されるんだ早く慣れろよ?
(ラミィに接続部が見えるようにしながら腰を振って見せて、恥穴に肉棒が出入りする様を見せつけて)
(ラミィの脚の間に体を入れて抱きつくようにするとラミィの顔にキスをしながら突き上げて、唇を重ねながら犯し続けて)
処女だけあって締まりが違うなぁ……たまんねえぜ?ちゃんと調教してもっと締まるようにしたら最高だなぁ……
(カリ首でまだ馴れていないラミィの膣肉を掻き出すようにこすり子宮を何度も小突き)
>>103 (男が突き上げるたび小柄なラミィの身体は跳ねる)
(突き上げる度に膣が痛み内臓が軋みをあげ子宮が鳴く)
(しかし突き上げる度に膣が潤い、内臓が熱くなり子宮が段々と受け入れていく)
(最初こそ痛みはあったが今はそれ以上の感覚がラミィを襲っていく)
おっおぉォっ!?
(眼を見開きただ喘ぐ牝としかならず男の男性器を受け入れていく)
えっヴっ!?へぅっ!?
(自分の穴を見せられて更に身体が熱くなり子宮が潤う)
んぇあっんぶっチュへ……
(男の唇も受け入れて舌も絡まれていく)
んぇ……んひぃっ……ふぃぃっ!?
(傷口がえぐらるがそれ以上に快楽がラミィを襲い子宮がまるで男性器を受け入れるように開き)
んひぃっィィィィィィィィっ!!?
(ビクンビクンと痙攣し子宮に男の男性器が侵入した)
105 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 23:29:17.20 ID:BCazAyDD
終わり?
【返信が無い……落ちるよ】
【戦闘員33号 ◆d5xHBjlNRwさんとのロールでスレをお借りします】
スレをお借りします。ここに来るのも久しぶりです。
今日は何をしますか? なんでも言ってみてください。
>>108 何を…というか
>>4のプロフに質問になるんだけど。
上官の怪人との和姦や凌辱〜とかあるけど、NGに抵触しないようならどうこまでありなのかな。
性欲処理のための肉オナホみたいな扱いとか。
あともし上官やるとしたら、怪人態が基本ってことになるのかな?
>>109 組織のために身体を差し出すことに、ためらいなどありません。むしろ喜ぶべきことです。
肉オナホでも精液便所でも、喜んで任されましょう。
ただし痛すぎるのは嫌です……それはNGに書いてありますが。
上官様は怪人態が多いですが、人に化ける能力を持つものも多いです。
そもそも人間の身体を持っている上官様もおります。
>>111 痛グロというよりは、愛情とか一切抜きで情欲のみって感じかな。
33号の容姿と技術に執着はする事はあっても、あくまで性的な欲望のみって方向で。
内容自体はむしろノーマルになるかな…
まあ、口上で自分を性欲処理の道具扱いするのは惹かれるものがあるけど
それじゃ、今回は人間態をもってる上官怪人ってのはどうだろうか
>>111 わかりました。愛情を注いでいただけないことは寂しいですが、
使っていただけるのであればそれだけでも嬉しいことです。どうぞ、お使いください。
人間体を持っている上官様ですね。了解いたしました。
それでは慰安任務の開始でしょうか。短くてもいいので、書き出しをお願いできませんか?
>>112 何かこっちばっかり注文つけてて申し訳ないけど、何か希望があったら言ってね。
これで初めていいのかな…
それじゃ、今から書くので少々お待ちを。
(とある悪の組織が所有する基地の一つ、その一室)
(組織の中でも、私室を与えられる程度の地位についている男が
(その与えられた部屋で待つのは、組織から与えられた自らの部下にあたる戦闘員)
(洗脳により組織と、それに属する自分に絶対の忠誠を刷り込まれた、少女)
(組織のためとあれば盲目的に従う少女を性欲の処理に使うのは)
(怪人となったものに認められた権利でもある)
(既に幾度となく性処理のために、幾人もの少女を用いてきた男に躊躇いはない)
来たか…33号。少し遅いな。
空いている、入れ。
(望みの客が訪れたことで、これからの行為に対する期待で股間を硬くさせながら入室許可を出す)
【こんなのでいいかな】
>>114 (扉をノックすると、中から声が聞こえてくる)
(入室許可。扉を開けて静かに中に入っていく。中は薄暗かった、が陰湿な雰囲気はない)
(肌をさすのは痛いくらいの邪気。自分では逆らおうと思っても届かない、慕うべき存在がそこにいる)
33号、ただいま参りました。遅れてしまい申し訳ありません。
(ドアの前に直立し、敬礼する。中にいたのは自分の上官だった。今は人間の姿をとっている)
(ウサギの耳を揺らしながら、しずかに近寄っていった。自分が何をされるのかはとっくに理解している)
どうぞ、お使いください。私の心も身体も、貴方様のためにあります。
(無機質な表情、淡白な声色。ただし顔と耳は、ほんのりと赤に染まっていた)
(相手が期待していたのと同様、自分も期待に胸を高鳴らせていた)
【深く感謝いたします。私はこのようにしてみました】
【どうぞ、お付き合いをよろしくおねがいいたします】
>>115 ……まあ、いい。だがその分気張ってもらうぞ。
次の任務のこともあるからな。当分は必要がなくなるまで受け止めてもらおうか。
(寄ってきた33号の体を見つめ、息をのむ)
(幾度となく犯してきたが改造されたせいもあってか瑞々しさを保っている体は、未だに飽きない)
(むしろ彼女を注視すればするほど、その体に精を注ぎたくなってくる)
今さら言うまでもないだろうが、俺が空になるまで付き合ってもらう。
精々効率よく絞れるよう、務めることだ。
(そっけない口調で33号へと歩み寄るが、目は欲望でぎらついている)
(彼女の顔を覗きこむ様な形で抱き寄せると、躊躇なく彼女の唇を奪い吸い付いた)
【こちらこそよろしく。】
【聞き忘れたけど、きょう何時ごろまで大丈夫です?】
>>116 はい、全て私に出してください。空になるまで出していただけるなら、天にも昇る嬉しさです……
私も貴方様にだしていただけるよう、精一杯の御奉仕をいたします。
(頬をほんのりと赤く染めながら、上官の顔を見つめていく)
(いつもどおりの表情に乏しい顔だったが、いつもどおり顔は朱色になっていた。わかりやすい)
んっ……んんっ、ん……♥
(抱き寄せられて唇を奪われる。抵抗もせず、むしろ相手を受け入れていく)
(口を開ければ、どちらともなく舌が絡みあった。互いに舌を押し付けながら、ぴちゃぴちゃ音を立てる)
(相手の身体に抱きつくように腕を回していく。すぐに目がとろんとなっていく)
【今日は2時少し前まで大丈夫です】
【なお、明日も今日と同じくらいからお付き合いできます】
>>117 (舌をからめ、粘った水音を立てながら唾液を交換しあいつつ、抱き寄せた腕に力が籠る)
(互いに抱き合うような形になった為に上官の男の体に)
(33号の体の柔らかさがはっきりと伝えられ、興奮が強まったのか口づけがより激しいものになっていく)
(男のペニス限界まで膨らみ、暴発が危ぶまれるところまで到達するまでそれは続いた。)
……そろそろ、だな。
無駄射ちするまえに、直に受け止めてもらおうか。上の口で頼む。
そろそろ一発目を、出したい。
(唾液の糸を引きながら33号の唇から口を離し、抱き寄せていた腕をほどき次の指示を飛ばす)
(先ほどまでの口づけで興奮を煽られ続けた股間は、履物の上から判別できるほど張りつめたぺニス)
33号の口で残さず処理してもらいたい。できるな。
言うまでもないだろうが、残さず全て舐めとるんだぞ。
お前の口を、精液用の便所として使わせてくれ。
【わかりました、ありがと】
>>118 はっ……ん……んっ……♥
(強く抱きしめられて、それだけでも嬉しさが湧いてきてしまっていた)
(求められるだけ、自分が必要とされるだけ、興奮が強くなっていく。たとえそれがどんな要求だろうと……)
(背格好のわりに豊満な胸と、柔らかい体を、気付けば相手に押し付けるように抱きついていた)
…………っ、はい……♥
(唇を離される。すっかり目が蕩けていた。表情に乏しいのに惚けたメスの顔)
わかりました。どうぞ、私の口をお楽しみください……
(少しだけぼんやりしながらも、言われたままにその場に膝を付く)
(服を膨らませているペニスに顔を近づけながら、くんくんと鼻を鳴らしてみた)
(口でゆっくりとチャックを開けていけば、勃起したペニスが飛び出して、顔に押し付けられる)
失礼します……んむっ♥
(唾液を溜めた口で、相手のペニスを咥えていく。唾液をまぶして先を吸って、同時に竿を手で扱いて)
(惚けた顔をしたかと思うと、今度は口から出して、頬ずりするように裏筋を舌でなぞりあげていく)
(熱い息がペニスに触れる。また口の中に咥えていき、水音を立てながら顔を前後に動かして……)
(献身的な御奉仕で、上官様を楽しませていった)
…………チンポの味は、どうだ、うまいか?
執拗に絡みつい来て……たまらん。
また上手くなったな……いいぞ、舌使いも、上達している。
初めのころは、俺が腰を使わなければ禄に搾り取れなかったのにな…
お前は最高の肉オナホだよ。
(ペニスを通じて伝わってくる快感の強さに、思わず息を漏らす)
(33号の上達ぶりに、何か思うところでもあるのか)
(忠犬を褒めるような仕草で、彼女の頭を撫でた)
これからも、励めよ……一日でも長く、お前で愉しみたいからな。
……ほら、しっかり吸い付け。漏れた汁がこぼれるぞ?
俺が出したものは残さず受け止めてくれといったろう。
(じわじわと強まる快感に、ぺ二スがカウパーをにじませながら蠢いている)
(限界は、近い)
(このままいけば程無くして、33号の口には上官の男の精が注がれるだろう)
>>120 ふぁ……んぁ……♥
(おちんぽに吸いつきながら、頭を前後に動かしていく)
(舌を這わせながら吸い付いていけば、口の中が掻き混ぜられて水音が響いていった)
(口使いを褒められて、嬉しくなってしまう。頭を撫でられると、もう蕩けてしまいそう)
んっ……んっ…………っっ、んんっ♥
(頭を撫でられながら、びくんと身体を震わせた。嬉しさが振りきれて、軽い絶頂がやってくる)
(恍惚とした表情を見せながら、夢中でペニスに吸いついていく)
(股間からは愛液が滴り落ちて床に水たまりを作っていた)
ん……んっ、ふぁ……んっ、んっ、んっ!
(上官様の声で現実に引き戻される。慌ててフェラを再開させた)
(喉のほうまで使って、大きな上官様のペニスをまるまる咥えて吸いついていく)
(秘所が疼いてがまんできない。腰をくねらせると、白いウサギの尻尾がふるふる揺れる)
(じゅぷじゅぷと音を立てながらのディープスロート。上官様に出してもらおうと奉仕を続ける)
>>121 う……ぐっ……っ!
吸いつく動きを、止めるな……残さず吸いだして…っっぐっ……!
(苦痛に耐えるかのようなうめき声とともに、33号の喉奥に勢いよく精液を叩き付ける)
(思わず彼女の頭を掴み固定してしまいそうになるが、止める)
(あくまで性処理の道具としてではあるが、彼女の手際を信頼しているのだろう)
(33号の奉仕にまかせるまま、ただ射精を続ける)
本当に成長したな……腰が抜けるかと思ったぞ。
ああ、終わるまで答えなくていい。
今は出したものを処理する事だけを考えろ……それとも我慢ができないか?
だがもう少し待て。あと少しお前の口を楽しみたい…
チンポがおちつくまで、もう少しそこで宥めておいてくれ……
(射精に一区切りがつくと、後始末をやや遅めにこなすよう命じる)
(先ほど達した事で、男にも余裕がなくなってきたらしい)
【そろそろ時間ですが…どうしましょうか】
【一応こちらも明日は空いていますので、よければ凍結でお願いしたいです】
>>122 【わかりました。それでは凍結をお願いいたします】
【私は、明日はもう少し早くからでも御奉仕できるかもしれません。そちらはどうでしょうか】
【上官様に使っていただけて本当に幸せです。明日が待ち遠しいです……】
【確実にこれるのは同じくらいの時間帯になると思います】
【前後の予定しだいでは20:30ごろから」早く来れるかもしれませんが)
【今日のようにお待たせしてしまう可能性もありますので…】
【気になさらなくとも大丈夫です。待つことには慣れています(びしっと敬礼】
【上官様をお待たせしないよう、先に来てレスを作っておりますね】
【それでは、明日の21時半にまたお会いしましょう】
【待ち合わせ場所は……今度は、このスレのほうがいいかもしれません。こちらでお待ちしてます】
【……では、明日を楽しみにしています。お先に失礼……おやすみなさいませ、上官様】
【わかりました、では21:30にここで。】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい】
【ではスレをお返しします】
【時間ですので、上官様をお待ちいたしますね】
【約束の時間になったのでスレをお借りします】
>>122 ん……ん……っ、んっ……んっ♥
(喉の奥に勢い良く精液が当たってくる。それを蕩けた目で受け止め続けた)
(精液を嚥下しながら、ゆっくりと頭を動かして、精液を吸いだしていく)
(びくびく震えるペニスを咥えたまま、最後の一滴まで吸いだした)
ん……♥
(褒められて、嬉しそうな蕩けた笑顔を浮かべている)
(口の中は精液でいっぱいで、飲み込むのも一苦労だった)
(ペニスの先端に口をつけたままゆっくりと飲み込んでいって、お腹の中に白濁液を溜め込んでいく)
はっ、あ……ごちそうさまでした。おいしかったです……
(けふっと精液臭い息を吐きながら、ぽつりと呟く)
(その後も上官の命令があるまで、ペニスに顔を擦り付け、舌で舐め続けていた)
【上官様もいらっしゃったようですし……さっそく、昨日の続きを】
【今夜も、どうぞよろしくお願い致します】
>>129 …そろそろいいぞ、俺のものから離せ。
お前がいやらしくしゃぶり続けてくれたおかげで、次の準備ができた。
(一度射精して硬度を失い萎えかけたペニスだが)
(33号に舐らせ続けたことにより、外見上は先刻の状態と変わらぬほどの回復を見せる)
(赤黒くいきりたったものが、破裂しそうなほど蠢いていた)
33号?股を開いてこっちに見せてみろ。……まだ弄るなよ?
わかっているぞ。チンポを舐めまわしたせいで発情しているんだろう?
今すぐにでもチンポを突っ込まれて、奥までたっぷりとザーメンを注いでもらいたいんだろ。
だがその前にやってもらうことがある。
お前のマンコが今どうなってるのかを、今ここで俺に報告しろ。
どれだけあさましく発情しているかを詳しく申告するんだ。
【こんばんは、こちらこそよろしく】
>>130 はっ、はっ……はい……♥
(上官様から命令されて、名残惜しそうに唇をはなす)
(離した後も、惚けた目でペニスを見つめるのを止めることはできなかった)
(身体はすっかり発情している。愛液も内股を汚し、床に水たまりを作ってしまうほど漏れていた)
はい、仰せのままに……。
(熱っぽい息を吐きながら、言われたとおりにその場におしりを付ける)
(大きく足を開くと、愛液に濡れきったバニースーツの股布があらわになる)
(手で股布をずらすと、膨らんだ陰唇を両手で開いた。ヒクつく口を上官様に見せていく)
おちんぽが欲しくて、よだれをたらしながら、ひくひく動いてしまっています……
奥の奥まで疼いてしまって、今すぐにでも入れてもらえなければ、壊れてしまいそうです。
上官様に使い込んでいただいた肉オナホの準備は、すっかり整っています。熱い膣襞で歓迎いたします。
どうか……どうか、私の肉穴を使ってください……!
(恍惚とした表情を浮かべて、愛液を滴らせながら、おねだりしていく)
>>131 報告に間違いはないようだな、ぐちゃぐちゃのどろどろだ。
少し突っ込んだだけでも、
確かに、この肉オナホでチンポをしごいたらなかなか気持ちがよさそうだ。
とはいえ……さて、どうしたものかなあ。
(愛液を垂れ流し続ける33号の女性器をしゃがんで覗き込み)
(指で触れこすり、中に浅く出し入れする)
(女性器を弄りながら考え込むようなそぶりを見せるが、既にこの男の肚は決まっていた)
よし、決めたぞ。
33号の肉オナホを使ってやろう。
溜りに溜まった精液を排泄するためだけの、精液便所として使ってやる。
今日もしっかりと締めてくれよ。
始めにも言ったが、こちらが空になるまで付き合ってもらうからな。
(男が自らのペニスをしごきながら)
(自らのペニスを受け入れやすくする為、姿勢を改めるように命じる)
>>132 は……あ♥ あっ、あぁ、上官様のお指が、私の中に……!
(指を浅く入れられて、中を掻き混ぜられる。じっくり覗き込まれてしまい、恥ずかしさを感じてしまう)
(中を擦られるのが気持ちいい。きゅっとお指を締めつけてしまう。これだけでも感じてしまい、イってしまいそう)
はっ……あっ、あ……♥
(わずか数回、指を出し入れされただけで蕩けきってしまう。口からは淫らな声が漏れていた)
っ、はい……ありがとうございます……どうぞ、精液便所としてお使いください……
(惚けきった顔を上げて、上官様に嬉しそうな表情を見せていく)
(姿勢を変えるように言われて、くるりと身体をひねり、四つん這いの格好になった)
(地面に這いつくばって、おしりを高くあげていく。愛液を滴らせる秘所を上官様に向けた)
どうぞ、心ゆくまで……私の肉オナホを、お使いください♥
(上官様を振り返りながら、手で股布をずらし、秘所をさらけ出していった)
>>133 今日は後ろからか、悪くない。
……33号、今回もチンポを肉オナホに収めることができた気分はどうだ…?
報告しろ、お前の浅ましい姿を包み隠さず申告して、俺を楽しませるんだ。
(くちゅりと粘った水音を立てて、男の亀頭と33号の秘所を触れさせる)
(そのまま一気に根本まで挿入すると、彼女の華奢な腰を掴み動き始めた)
(もともと焦れていたせいか、動きに加減した様子は見られない)
うむっ……今日も、しっかりと絡みついてくるな。
これならたっぷりと出せそうだ。
(幾度も使い込んだことで、より具合のいい穴へと変わっていく33号の女性器)
(それに溺れるように、獣じみた腰使いで33号を後ろかペニスで突き続ける男)
(今の男は如何にして彼女の体を味わうかしうか頭にない、理性のタガが外された状態だった)
>>134 ふぁあ……上官様のおちんぽ、肉オナホに入ってきます……♥
(秘所と亀頭が触れ合ったかと思うと、ぐちゅりと音を立てて一番奥まで挿入される)
(子宮口を強く圧迫された。一突き目でいきなりイってしまい、身体をびくびくさせた)
あっ、あ……っ、ふといの……おちんぽ、ふといの……しあわせれす……♥
おまんこ、びくびくして、しあわせれす……♥
(腰を掴まれて乱暴に動かれる。手をぎゅっと握って快感を受け止めていった)
(顔がトロトロになってしまっている。呂律ももう回っていない)
あっ、あっ、あっ……しあわせ……しあわせぇ……♥
(膣肉が上官のペニスにぴったりと吸いついて、膣襞が竿に絡みついていく)
(上官に使われて具合の良くなった肉穴は、まさに上官専用の名器となっていた)
おちんぽ、すごくきもちいれす……ずんずんきます……しあわせれす……♥
(一回奥を突かれるごとに達してしまうものだから、もうまともな思考もまわっていなかった)
(背中を反らして歓喜の雄叫びを上げて、腰をくねらせていく。膣襞までもがびくびく震えていた)
く……おお……また、具合がよくなって……
もっとだ、もっと締め付けろ……オナホマンコを、俺のために締め上げろっ……!
お前の穴を俺専用に作り替えてやる…っ!
(33号の痴態と、回を増すごとにこなれていく肉穴)
(その二つを同時に味わわされ、目の前の少女をもっと自分の色で染め上げたいという衝動に駆られる)
(使い捨ての道具として組織から男に支給された少女だったが)
(それを惜しいと思わせるだけの執着が生まれつつあった)
くっ、うううううっ、出るっ、搾り取られるっ!
33号、しっかりと受け止めろ、お前のオナホマンコで絞り出されたザーメンを奥まで出すぞっ!
(男のペニスの動きに合わせて締め上げてくる膣穴に耐えかねたのか)
(びゅるびゅると奥深くまで射精する)
まだ、まだ…まだ付き合てもらうぞ、33号。
この程度では到底満足できん……お前の腹がザーメンで膨れるまで、注いでやるっ……!
(ただ量、濃度ともに先ほどの口奉仕の時を上回るほどの量を出しながら、まるで男のペニスは萎えない)
(それどころか射精が止まるや否やそれを潤滑油として、再び男の腰が動き続ける始末)
>>136 はっ……はっ……おちんぽ、いいよぉ……きもちいれす……♥
(上官のペニスをきゅっと締め付けながら、蕩けきった声を出す)
(腰は勝手にくねっていた。上官の動きに合わせてゆらゆらと動いている)
(体の動きにあわせて、白い尻尾も大きな耳も揺れていた)
はっ、はっ……らして……らしてぇ……いっぱいらしてぇ……♥
(相手が耐えられなくなる。腰をくねらせてペニスを締め付ければ、お腹の中に熱い感触が広がっていく)
あ……あっ、あ……いく、いくぅ……いっちゃうよぉ♥
(背中をのけぞらせて甘い声を上げる。上官様に使ってもらえる嬉しさで、頭が真っ白になっていた)
(子宮で精液を受け止めながら、自身も身体を震わせていく。大量の精液、妊娠してしまいそう)
っ、あっ、あっ……は、はい……なんかいれも、つかってくらさい……
わたしのからら、せーえきでいっぱいにしてくらさぁい♥
(また動かれる。ぐちゅぐちゅと肉穴を掻き混ぜられて、すっかり惚けた顔を上官に向けた)
じょうかんさまぁ……こんど、おかおをみながら、つかってもらいたいれす……♥
(震えた声をだしながらおねだりした。後背位から正常位へ、今度は抱きつきながら使ってもらいたかった)
【日付が変わりましたが……お時間は大丈夫ですか?】
【すいません正直きついです、続けるにしても〆るにしても】
【また後日という形でお願いできるでしょうか】
【わかりました。無理をさせてしまって申し訳ありません……】
【また後日で大丈夫です。今日はここで凍結として……次回の予定はいかがでしょうか】
【もしまだわからないようでしたら、後で楽屋スレに書いていただければ……】
【いえ、最初に言っておくべきでした】
【こちらこそすいません】
【こちらは今のところは今週の土、日の21:30あたりが空いています】
【どうか謝らないでください。上官様に無理をさせてしまったのは、私の責任です……】
【それでは今週の土曜日、21時30分でお願いいたします】
【何か伝言がありましたら、楽屋スレに書いてください。すぐに確認いたします】
【わかりました、では今週の土曜日にお願いします】
【では、今日もお相手ありがとう、失礼します。】
>>142 【ありがとうございます。今週の土曜日を楽しみにしています】
【今日はいい夢が見れそうです。今日もとても楽しかったですよ……】
【お相手ありがとうございました。またよろしくお願い致します】
【おやすみなさい、上官様。私もこれで帰還いたします】
【スレをお借りしました。以下空室です】
144 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 11:57:29.49 ID:0hmR/y/f
浮上
ageスレで間違えまくったペナルティーとして
中出しセックスを受けてもらおうかな?
【こんばんは】
【こんな導入から、どうだろうか?】
>>146 に、二回位良いじゃない
それよりあなたは誰よ!?
(じりじりとドアへ向かっていく)
【変則的だけど良いわよ、よろしくね】
【とりあえずそちらの立場を教えてちょうだい】
>>147 ふっ…残念だが現実は甘くはないのだよ
私か?私は君を始末するために雇われた者だよ
おっと…そのドアは開かないよ。
開くのは私の後ろのドアだからね
さて…大人しく諦めてもらおうか
【よろしく!】
【元組織から雇われた男で】
【サイスが攻撃してもダメージが全てサイスに返すことができる凄腕…みたいな】
>>148 ………
(前半のageの話と後半の正体の話が関係無い内容に聞こえたのだけど……)
(内心複雑な心境になるが頭を振って追い払った)
ちっ……
(ドアから離れる開かないなら意味が無いからだ)
(男の横に回り込み手甲を振るった)
ならあなたを殺すだけよ
(手甲は正確に男の顔を狙った)
【始末という事は最終的に殺害で終わりかしら?】
【後そちらの姿がダンディーな英国紳士のようなイメージが気がしてきました】
>>149 【…い、いかん…頭が眠っていた】
ふっ…愚か者が…
(手甲を受け止める)
この手甲の衝撃…あなたに、そっくりお返ししますよ
(サイスの胸元に触れる)
(すると先程の手甲の衝撃が、そっくりそのままサイスに跳ね返りサイスはダメージを喰らう)
【基本的には、そんなとこですね】
>>150 なにを…!?
(手甲を受け止められそのまま胸を触れられて)
ドゴンッ
げべっ!?
(渾身の力で放たれた手甲の衝撃で壁まで吹き飛ばされた)
(サイスの体はめり込むように一瞬貼り付けになったがそのままずるずると床に崩れていく)
こっ…ほっ
(倒れている状態で喀血している所をみるとあばらが何本かいったらしい)
(サイスはもう動けないのか目だけを男に向けた)
152 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 00:04:03.48 ID:R4GLUdGB
猿
【……落ちます】
【なんかこんなのばっか】
舐められてるんだろうな
本気で相手するまでもないと
オリキャラ板は名無しが酷いのばかりだなw
そりゃ誤解だ
まともなのと糞なので二極化してるだけ
157 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 17:23:22.87 ID:sMrTYVlx
目糞鼻糞
【約束の時間です。そろそろ上官様をお待ちしましょう】
【…申し訳ない、遅れてしまいました】
【スレをお借りします】
【上官様、こんばんは。またお会いできて嬉しいです】
【今夜は上官様からのスタートでしょうか。今宵もよろしくお願い致します】
【こんばんは、こちらこそよろしく】
【そうですね】
【今から用意するので少々お待ちを】
>>137 …ほう?よし、いいだろう。
33号の情けないアへ顔を見ながら、またたっぷりと出させてもらおうか。
(戦闘員が上官である怪人に意見することなど普段であればまず許されない)
(しかしながら33号からの懇願に、男は鷹揚にこたえる)
(単なる生きたオナホとして扱うだけではなく)
(ペットとじゃれる程度のやり取りはあったほうが面白いと思ったのかもしれない)
ほら、一人で立てるか……?
ちゃんとちんぽを入れやすいように体制を変えるんだ。
お前のお願いを聞いてやったんだからな。頼むぞ。
(勃起したペニスを後ろから引き抜く)
(大量に出した精液が糸を引いて、どろりと垂れ流される)
(四つ這いになっている33号に、前から上官を受け入れるための体制をとるよう促す)
>>162 はあっ……はあっ……ありがと、ございます……♥
(トロトロに蕩けた顔が、ぱあっと明るい笑顔になる)
(自分からおねだりしたことだが、それでも上官様に使ってもらえることは大きな喜び)
あっ、あ……♥
(ずるっと音を立ててペニスが引き抜かれる。ぶるっと身体を震わせた)
(あまりに気持ちがよくて、腰が砕けてしまって上手く立てない。その場に倒れるように寝転がった)
じょうかんさまぁ……どうぞ、わたしのおなほまんこ、おつかいください……♥
(膝を胸の方へと引き寄せて、両手で秘所を広げていく)
(幼さの抜けない割れ目は、精液とも愛液とも区別のつかない体液を垂れ流していた)
(上官様に使って欲しくて、蕩けきった顔でおねだりを続けた)
>>163 なんだ、やっぱり立てないのか。
手を貸してやったほうがよかったか?
(股を開かせ、垂れ流される体液を潤滑油にしてペニスを割れ目に挿入していく)
(そのまま男も倒れこむようにして体重をかけて根本まで)
(二度目の挿入ということもあって、ほどよくな膣もこなれている)
ほら……入ったぞ。前からだとお前の顔もよく見えるな。
まったく情けない顔だ。
見ているだけで俺のチンポが硬くなってくるぞ。わかるか?
おかげでさっき以上に濃いやつが出せそうだ。
(怪人の腕力で力の抜けた33号の状態を引き起こし抱き寄せる)
(至近距離から蕩けた彼女の表情を確認したせいか、ペニスが活発に蠢いている)
(軽く、揺さぶるような動きでペニスを突き上げ始めた)
>>164 はっ、はっ……ら、らいじょうぶれす……おてを、わずらわせるわけには……んんっ♥
(足を広げられて、またペニスを身体に入れられる)
(体重をかけられてペニスが奥へと入り込んでくる。ずるっと滑りこむ感覚に、思わず膣で締め付けた)
あ……っ、あ……じょうかんさまの、たくましいものが、わたしのなかに……!
(子宮口までぐっと圧迫される。びくんと身体を震わせて、秘所を締め付ける。軽く達していた)
はぁ……はぁ……なさけなくて、ごめんなさぁい……♥
はい、じょうかんさまの、たくましくて、きもちよくて、たまらないれす……♥
(背中に腕を回されて抱き起こされる。腕を上官様の首に回して、自分からも抱きついていく)
あっ、あっあっ……じょうかんさまぁ……しあわせれす……♥
(揺さぶられて、ペニスが膣に出入りを繰り返す。子宮口まで突き入れられて恍惚としてしまう)
(これ以上無いくらい密着した状態での性交。両脚を揺らしながら、何度もペニスを締め付けていく)
166 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 22:59:12.71 ID:kCtFcbyK
、
>>165 おおっ……また締まる……
きゅうきゅう締め付けてくるっ……!
それに、33号の
(改造された肉体だが、小柄なだけあって軽く)
(その重さが心地よい抱きごごちと共に、密着した体に伝わり、興奮を高めていく)
(33号の体を大きく揺さぶりながら、突き上げを激しくしていく)
また、また出るっ……きゅうきゅう締め付けて……たまらんっ
くそ、全然我慢が出来ない、ううっ…!
(再び、膣奥深くへと濃厚な精液を吐き出していく)
(抱きつぶさないよう加減して、しかし彼女の体を離さないようしっかりと)
(腕の中に33号を抱きとめたまま、再び訪れた射精が収まるまで繋がったまま)
>>167 あっ、あっ、あっ……しあわせ……しあわせれすよぉ……♥
(抱きしめてもらいながら、身体を上下に揺さぶられる。大きなウサギの耳が揺れていた)
(重力に引かれて落ちる身体が、次の瞬間には子宮口をペニスで叩かれて打ち上げられていく)
(上官様の欲望に応えようと必死に膣穴でペニスを締め付けていった)
(突かれるたびに、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と水音が響いていく)
あ……あ……あ……!!
(びくびくと身体が痙攣した。身体に電気のようなものが広がっていって、思わずペニスを強く締めつけてしまう)
(一瞬遅れて、上官様が精液を注ぎこんできた。お腹の中に熱が広がる、世界で一番幸せな瞬間)
じょうかんさまぁ……じょうかんさまぁ……きもちいいれす……しあわせれす……♥
(強く抱いてもらって、自分からもぎゅっと抱きついていって)
(オナホマンコへ種付けしてもらいながら、上官様が満足するまで、何度でも抱きついて、締め付けていった)
>>168 ……ふぅ。さっき以上に出たな。
お前のイキ顔が効いたよ。
自分でも、濃いやつを出したのが分かるくらい良かったからな。
(完全に射精が収まると腕の力を緩める)
(片腕で33号の体を抱いて、もう片方で頭を撫でながら)
さて…次はどうするかな。このまま続けるか……
それとも別のところでも使ってみるか?
何にせよまだまだ俺は満足していない。
(華奢な体の奥深くまで33号の膣に収めた、萎えないペニスを蠢かせ)
(男の精力が未だ衰えていないことを示す)
まあ、もうちょっとこうしていてもいいけどな……
焦ることはない、ゆっくり考えるか。
【そろそろ限界が近いので、これかこの次か辺りで〆という事でお願いします】
【急で申し訳ないです】
>>169 あ……あっ、はぁ……しあわせれす……♥
(腕の力を緩められると、身体が落ちてしまいそうな気がして)
(より密着するようにきゅっと腕に力を込めた)
(いたわるように頭を撫でられて、本当に嬉しくなってしまう)
(上官様から褒められることは、戦闘員としてこれ以上無いほど幸せなことだ)
んっ、んっ……おまかせいたします……オナホマンコの身体の、
どうぞ好きなところをお使いくださいませ……♥
(まだ入りっぱなしのペニスは硬いままだった。まだ使ってもらえることに嬉しさを感じてしまう)
(つい、ペニスをきゅっと締め付けてしまった。その拍子にペニスが跳ねたような気がする)
はい……では、もうすこしだけ、こうさせて下さい、上官様……
(慕うべき上官様と、身体を合わせられることの嬉しさ)
(抱きかかえられたまま、ゆっくりした時間が流れていった)
(その後、上官様と一匹の戦闘員の交わりは、朝まで続いていた)
(幼さの残る身体を精液まみれにさせて、蕩けきった淫らな笑みを浮かべたまま、夜明けを迎えたのだった)
【わかりました。それでは、私はこのような形で、締めにさせていただきます】
【急だなんてとんでもございません。長時間のお付き合い、大変ありがとうございました】
>>170 【いえ、最初に言っておけばよかったかなと…締めありがとうございます】
【こちらこそ、呼び出しに応じていただいた上長期の付き合いありがとうございました】
【楽しかったです】
【スレをお返しします、お疲れ様でした】
>>171 【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【上官様に使っていただいて、抱いていただいて、とても幸せです】
【また御縁がありましたら、どうぞ、その時も私の身体を使ってください……】
【私も、これで失礼します。慰安任務完了、帰還します】
【スレお返しします。お疲れ様でした】
【名前】Dr.ローズ
【年齢】26歳
【身長】165cm
【3サイズ】88/58/88
【外見】肩ほどまであるパーマがかった赤髪をバレッタで止めている。
目は若干釣り上がった猫目で、赤い口紅を引いている。
【服装】赤いフレームのメガネを着用。
赤いノースリーブのタートルネック、黒のタイトスカート。その上に白衣を着ている。
【性格】自分の頭脳に過度の自信を持っており誰に対しても態度は極めて高慢。
しかし性的な事に関しては小学校で習うような知識しか持っておらず、もちろん処女。
普段は強気な態度で周囲を圧倒しているが、いざ弱みに攻め入られると脆い。
【経歴】若干16歳にして博士号を取得。そこに目を付けた組織は国家研究施設と偽ってスカウト。
後に悪の組織と判明するが、自分の好きな研究ができればよかった彼女は気にせず研究に没頭する。
研究一辺倒だったため処女。
【希望】改造に失敗した怪人に恨まれ、襲われる。レイプ、中出し。後は肉奴隷か苗床か。
【NG】スカ、過度の残虐表現
>>174 【待機もしてるわよ】
【お相手してくださるのかしら?】
176 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 20:25:15.94 ID:iFQMkTAz
ほう
【名前】パンツァーQ
【年齢】16
【身長】158
【3サイズ】90・58・88
【外見】ピンク色のロングヘア 小麦色の肌
【服装】頭にはネコミミカチューシャのようにつけたブラ 顔には覆面のようにかぶったショーツ
肘まであるロンググローブ 尻尾つきガーターとストッキング エナメルのブーツ
【性格】目立ちたがり 露出狂 かなりM
【経歴】典型的愉快犯
裸を晒すことと目立つこと、みなを驚かせることががなにより大好きな変態
【希望】味方にしているストリートキッズたちのねぐらで乱交 捕まったところをHで見逃してもらう、など
【NG】スカトロ 猟奇
【ひさびさに復帰してみたヨ♪プロフもちょっとイジッたけど、することしたいことは前のままだかんネッ♪】
【こんばんわ、したいこと?希望?をもう少し詳しく聞いてもいいかな?】
>>178 【今晩は♪】
【あーそっか、だよネ。1年ぶりくらいにきといて前のままって無いよネ、何やってンだろ、あはは】
【まあでも、大体【希望】の要項にあること、かナ】
【後は自分と同じ変態な格好の妹分みたいなコとレズえっちとか…】
>>179 【残念ながら♀キャラは演じられないからレズえっちは無理だなぁ…】
【以前はおねショタ?みたいなシチュをしてたみたいけど…】
【今もそういうのが好み…なのかな?】
>>180 【してたしてた!懐かしいなァ…】
【うん。好きだヨ?】
>>181 【じゃあ、そんな感じのシチュでお願いしたいかなぁ】
【家出してきた金持ちの御曹司とか、えっちなことに興味津々なエロガキとか…】
>>182 【それなら御曹司クンのほうが好きカナ?】
【御曹司クンのおうちには及ばないだろうケド、ラブホを改造したアジトは結構おっきいし】
【ごはんも口移しで食べさせたげるし、勿論Hだって………ネ♪】
>>183 【ディープキスの練習がてらに口移しで…かな?】
【えっちなビデオを見ながら、濃厚な"性教育"をされたいなー……】
>>184 【エッチだねキミは…♪】
【…でも、ちょっと、ホントごめん、今日は難しいかも…………今始めたら、間違いなく寝落ちしちゃいそうなんだよネ】
>>185 【実はこっちも寝落ちそうなんだ…】
【ということで、トリップを付けておくからまた機会があれば…ということで】
>>186 【オッケーオッケー。じゃ、また会えたら宜しくネ♪おやすみ!!】
ぐるにゃん竜姦したいにゃー
189 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 10:06:12.53 ID:B5V3HdGG
来ないにゃー
おいらはぐるにゃん獣姦したいにゃー
なら俺は脳姦な
【名前】 グルグルキャット
【年齢】 16
【身長】 158
【3サイズ】 84・58・82
【外見】 頭部を含めた全身を覆う猫耳つきの漆黒のキャットスーツ+セミロング
スーツと言っても正確にはアメーバ状の寄生生物で、半ば肉体と融合した状態
寄生生物と融合した宿主の肉体は意志に応じて硬くなったりしなやかになったり、ぬるぬるのねとねとになったりも可能
顔には眼を模したオレンジ色の渦巻き模様が一つ大きく入っていて、口は三日月形にスーツを裂いて開き、長くて厚い舌がそこから
出入りしている
【武器】 伸縮自在の四肢の爪 触手のように操れる7本の尻尾 猫科動物なみの瞬発力 変幻自在の肉体
【弱点】 子宮内に寄生生物の核があるため、そこへ強い刺激や衝撃を受けると身体能力が大幅にダウンする
【性格】 気まま 奔放 淫蕩
【経歴】 正体不明のヴィラン ハイテンションに暴れ続けて、そしてしばらくするとどこへともなく消えていく
【希望】 ほぼなんでもあり 相当ハードなものでも大丈夫(スカ・猟奇・人体改造・死亡など)
大スカも可能 ただし排泄物は融合の結果「カラフルな色の透明なゼリー状物質」などに変わっている
【NG】 なし
【備考】 コスチュームはアメコミのスパイダーマンのヴィラン、ヴェノムのイメージ
或いはストライクウィッチーズのウイッチもどきネウロイ(ネウロイX-11)に近い感じ
>>188-191 【お前ら………ぐぬぬ、これじゃどっちが悪役か解んニャいニャー…!】
噂をすれば何とやら…ってヤツか
194 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 23:57:41.52 ID:rwtIn6ZI
…
>>193 【ニャンとやら、だニャ】
【でも今日はプロフだけニャー】
>>194 【こら、そこ!スレをageるニャ!!】
最近見境無くスレをageる荒らしがいるんだ、構っちゃだめだよぐるにゃん
ぐるにゃん竜姦したい
>>196 【うニャ、解ったにゃー】
>>197 【…竜姦…】
【前になんかそんな話があったニャ、そう言えば…】
【……具体的にはどんなか、もう一度教えるニャ】
強靭な顎で太股をガブリブチィとか、尻尾を腹に叩きつけてひぎぃとか、凶悪な二本のトゲチンポで二穴破壊とか
たっぷり種付けした後は精子がスーツごと蹂躙して細胞改造とか、血の変わりに精液を血管に流し込むとか
最後は内側から子竜に貪り食われるとか。
あ、あとブレスで焼きぐるにゃんってのもあるな
寝落ちちゃったかー
おやすみぐるにゃん
あまりに酷すぎてぐるにゃん逃げちゃったじゃないか!
202 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 14:32:07.10 ID:f+by4ZsP
あーあ
>>199-200 【お前ちょっとそこで正座してるニャ、今けーさつ呼んでくるからニャー】
【冗談ニャン。血管に精液と丸焼き以外はやってみたいかニャ】
【お、生ぐるにゃんだ。待機かな?】
>>204 【こんばニャー】
【んニャ、今日はちょっとプレイ時間は無いかもニャ。でも雑談くらいニャらOKニャよ?】
【ヴィラン同士の抗争に巻き込んでみんなでマワそうぜ】
>>205 【こんばんワン】
【そっか、なら雑談で!】
【ぐるにゃんってほぼ何でもイケる感じだと思ってるんだけど】
【気分的に特にこうされたいっていうのはあるかな。こっちもNGは無いに等しいので】
>>206 【複数プレイは大変ニャよ?】
【ぐるニャンはレスが遅いから尚更ニャー】
【でも、シチュ自体はかなりクるニャー】
>>207 【だいたいイケるニャ。たまにイケないのもあるけど、それも日替わりでアリな気分になる時もあるニャー】
【ふむニャ…難しい質問ニャー】
【………うーん、うーん……んニャ、改造系は特に好きかもニャ】
【おっぱいを四つにしたりとか、下半身が蛇みたいになったり、蜘蛛みたいになったり…】
【おっぱいの中に子宮をつくったり、乳首をオマンコ兼口にして舌をそこからじゅるじゅる伸ばしてみたりとかニャン】
【他はそうニャー…
>>199みたく生きたまま手足を千切られたり、潰されたりとかもいいかもニャン】
【死亡ENDもいいかもニャ、子宮にある寄生生物の核をチンポで潰されて、グズグズに融けて精液と混じり合って、ただの白いねばねばになって死ぬとかニャ】
>>208 【それならばオーソドックスに悪の組織に捕獲されて、生きたバイオ兵器出産装置として改造されるとかどうかな】
【ニプルファックで乳腺マンコに種付け射乳出産&部分透明化で内部観察可能とか】
【超乳化や臍姦や脱肛ファックとかね】
【いいねーぐるにゃんってまだ死んだことは無かったよね?】
【徹底的に破壊して生ゴミにゃんにしてみたいなあ】
【とりあえずトリつけとこっと】
>>209-210 【ニャふふ、いいニャいいニャ、面白そうだニャン!】
【特に透明化はぐるニャン考え付かなかったけど、想像するだけでウズウズくるニャー】
【部分といわずクラゲみたいに全身半透明になって、中出しも受胎も成長も出産も、全部外から丸見えとかしてみたいニャー♥】
【実は超乳はそれほど好きじゃなかったりするニャ】
【……と言っても身体より大きいとかそういうレベルでなければOKなんだけどニャン】
【臍姦もいいニャア、チンポで脱子宮や脱肛させられて、そこをフジツボみたいにこんもり盛り上がらせるのも、ぐるニャンが大好きニャよ?】
>>211 【全身半透明ならいろいろ観察できそうで面白そうだね】
【ケツマンコから挿入した触手が内臓こねくり回して口まで貫通するさまとか】
【乳腺子宮の中で子供触手が乳腺葉をぐにぐに這い回る様子とか見放題だね】
【改造の件だけど、チンポでほじくりだしたぐるにゃんの子宮をそのまま肥大化させて】
【エイリアンクイーンみたいに出産専用器官に改造しちゃうとかどうだろう】
>>212 【胃の中で生物兵器を飼育して、成長したやつをげろげろ嘔吐出産とかするのはどうかニャー】
【見た目的には股の間から、身体より大きな袋状の器官が…みたいな感じかニャン?】
【乳は今一ニャけど、そっちはアリだニャン!!】
【後は…首切断とかも好きかもニャ】
【兵器出産装置化の場合なら、万一にも反抗しないように首を切断、食道とか気道には直接チューブを繋いで…とかかニャン】
>>213 【いいねえ。出産する時は鳩尾にパンチとかしちゃったり】
【そんな感じだね、出産用の精子はお臍から支給されるみたいな。】
【間をおかず幼態をひりだす便器器官!みたいな】
【ぐるちゃんを装置として徹底的に人権を剥奪していくのもいいねえ】
【首切断、&四肢切断。大仰な装置と無数のパイプの中核に、ぐるにゃんの胴体が接続されてて】
【頭を無くして尚浅ましく快感を貪っちゃうとか】
【切り落とした頭の使い道も考えたいなー。オナホール加工して便所に設置とかかな】
>>214 【ぐるニャン的には、幼体以外にも卵とかも産んでみたいニャ♥】
【自分で産んだ、エイリアンのフェイスハガーみたいなのがお腹にしがみついて】
【そいつがへそマンコを輸精管でじゅぷじゅぷどっぴゅんして離れ、また新しいのがしがみついて…】
【…みたいに、機材扱いとかされたいニャン】
【装置の中核化はいいけど、そこまでバラバラだとレスが難しいかもニャー】
【オナホ加工は基本だニャ、個人的には切断された頭を子宮に埋め込まれて、とか狂ってていいニャと思うけど…】
【なんでそんなことする必要があるのか、とか突っ込まれると答えれないのが難点かニャ】
>>215 【いやいや素敵だよ。必要とかそういうのじゃなくエロいからいいんだよ!】
【そろそろ遅いのでこのあたりで落ちるねー。機会があれば一緒にロールしてみたいな】
【それじゃあお疲れ様、またねー】
217 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 15:22:20.18 ID:pni6ySp+
にゃん
誰もいないにゃー
【名前】クリュン
【年齢】26
【身長】172
【3サイズ】92/61/90
【外見】褐色の肌にボブカットの赤髪、戦闘時には赤い炎の刺青が体全体に現れる
【服装】ハイレグのアーマースーツに胸は乳首がギリギリ見えない程露出し赤いマントを身に着ける
【性格】冷酷で目的のために部下を必要なら切り捨て、ボス以外の上司も切り捨てる
【経歴】組織に拉致され宇宙生物を体内に埋め込まれ活動する自我を持った幹部寄生者と自我を持たない寄生者がいる
クリュンは自我を持たない寄生者だったが自力で自我を取り戻し幹部となる
しかし昔とは性格が変わり別人と言っても過言ではない
【希望】陵辱、肉体破壊、処刑、苗床
【NG】一つの部位にこだわったロール、和姦
【備考】宇宙生物に取り付かれた物は大なり小なり能力を得る、クリュンは炎を操る力を得た
自我を持たない寄生者は自我を持つ寄生者に服従するようになっている
【プロフ投下】
【初めてだがよろしく頼む】
【しばらく待機する】
【お相手いいかな?】
>>220 【ああ、大丈夫だ】
【どのようなロールをするか聞かせて貰えるか?】
>>221 【正義の味方を逆レイプとかアリですか?】
【世界に放送されながらの陵辱とかです。】
>>222 【逆レイプか……男を攻めてもこちらはな】
【女か、もしくは男に攻められるなら大丈夫なんだが】
【……IDが違うが同じ人物か?】
>>223 【違う人物ですよ。】
【組織の偉い人間の演説に出演させて、奉仕をさせる姿を晒す…とか】
【命令で道行く人間を何人もレイプして来いとかはどうですか?】
>>224 【そうか】
【……私が奉仕するのかそれとも奉仕させるのかよくわからないんだが】
【それだとそちらが複数の人間をやる事にならないか?拉致してきた人間をやるならまだしも大変だと思うのだが】
>>225 【奉仕をする。ですね、演説しながら下半身の世話をさせたりと】
【何人も…なら厳しいが、命令と一人くらいならできるけど】
【逆にやりたい事を聞いてもいいかい?なにかあれば参考までに】
>>226 【そうだな】
【とりあえず正義の味方や組織の人間に屈服させられたいな】
【女ならこちらから責めて屈服させても良いな】
【グロも大丈夫だから殺害も大丈夫だ】
【要点ではこうかな?】
>>227 【基本は責められる方が好きで、屈服させられたい…だね】
【組織からのクレームで仲間を何人も犠牲にしたお仕置きで。】
【大幹部の命令通りに過ごさなきゃ、死ぬ…とかどうだろう?】
【例えば見た目は子供なのに、クリュンと比べ物にならない力を持ったヤツに…とか】
>>228 【ああ、良いなそれは】
【見た目子供でもこちらより強大で逆らえば痛みつけられる感じか】
【締めは快楽堕ちか殺害か……】
【こちらはそれで大丈夫だ】
【そちらが希望するなら肉体改造や妊娠出産も大丈夫だぞ】
>>229 【オッケーなら、名前を付けたからこれで宜しく。】
【妊娠出産は〆に減らした仲間の数を補充とか考えました】
【よかったら書き出しを作りますよ。】
【こっちは無茶をするクリュンを粛正に来た大幹部で】
【クリュンは知らない子供だと最初は舐めてるとかどうですか?】
>>230 【大体了解した】
【それでは書き出しを頼む】
>>231 (世界各地に散らばってる支部の中で、怪人にしろ消耗の早い地域から方向が来た)
(そこの一人の怪人は仲間を大切にせず、消耗品扱いだと)
(一人の告げ口からそこへと来ると)
ふむ。別に強力な正義の味方が居る地域って訳でもないですし…
(白い学生服の様な服装にマントに杖と、見た目と装備のマッチしてない怪人が一人)
(報告に合った怪人の特徴と、その姿を見付けると近付き)
…ああ、貴女ですね。改造No.094518番の、名前はクリュンでしたか?
さて、僕が来た理由はわかりますよね…?
(子供の姿のまま小さく笑った、警告と忠告に来ただけなのだが)
(自分が来たからには理由は分かってる筈だと考え)
【ではスタートはこの様にします。】
【子供扱いでも最初だけは許してあげますよー】
【じゃ宜しくお願いします】
>>232 (クリュンが支部の通路を歩いているとその少年は現れた)
ん?お前は誰だ?
(支部内では見かけ事の無い怪人に訝しけにし)
理由だと?……新人教育の話は聞いていないが?
(首を傾げ疑問に思ったがすぐに頭を振り)
まあ今は忙しい後で相手をしてやるから私の部屋で待つと良い
(そのまま少年の横を通り抜けようとする)
【お願いする】
>>233 …聞いてないのですか?
(視察に来るとは伝えてた筈だ、少なくとも基地のボスには)
(場合によっては貴様の部下を一人殺すとまで言ってたが)
待ちなさい、僕が来た理由は貴女が原因ですよ。
部下を捨て駒に使ってると聞きまして。
(手を空中で握る仕草をするとクリュンの心臓を擬似的に掴む)
19人の同志がこの地で消えましたが、貴女が原因と聞きました
間違いはないですか?
(グッと手を握ると、クリュンの心臓も直に締め付ける感覚を与えて)
>>234 何をだ?
私は忙しい、話はまた後でな
(そのまま少年の横を通り抜ける)
…何だと?
(少年の言葉に立ち止まり振り返る)
何故それをお前がっ…!?あっ!?ぐっ!?
(少年が何か握るような動作をすると心臓が締め付けられるような痛みが走った)
あっ!?……そうだ…それがど…うした……ぎっ!?
(そのまま膝から崩れ落ちるように倒れ床に這いつくばってしまう)
お…まえは…だれ…だ
(その状態で少年を睨みつける)
【すみません、レスを待ってる間に用事が…】
【今日は落ちますね、途中でごめんなさい。】
>>236 【む、そうかなら凍結でも構わないが】
【無理ならば破棄だが】
【とりあえず落ちる】
【一週間連絡が無ければ破棄の方向で】
【前回の方とは連絡が取れなかったから破棄する】
【そしてしばらく待機する】
【待機解除する】
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 22:00:39.01 ID:jUSbv/Pl
残念や
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【シチュとしてはこちらがダークヒーロー的な正義側で】
【改心させるという名目で陵辱して快楽堕ち・洗脳といった流れを考えてますがどうでしょう?】
244 :
♂:2011/09/08(木) 21:17:20.98 ID:P7UATWvY
大人しく捕まってもらっていいかな?
アッー! …即時撤退
>>243 【大丈夫だ】
【そのようにやろう】
【書き出しはどうする?】
>>246 【よろしくお願いします】
【クリュンが街で悪事行動をしているところに割って入って…という展開がやりやすいので】
【そちらから書き出しをお願いして貰ってもいいでしょうか?】
(クリュンはとあるショッピングモールを襲撃していた)
(買い物客は逃げ惑い逃げ切れなかったものは組織の下部構成員に捕縛されていく)
それぐらいでいい!
一分後警官隊を突破して撤収する
(下部構成員に指示をだしながら外の様子をみる)
(まだ警官隊は来ていないが野次馬が集まっており来るのは時間の問題だろう)
(一分後クリュン達は肩に捕縛した一般人を担いでショッピングモールから撤収しようとする)
【こんな感じでいいか?】
>>250 (その時、爆音を響かせて1台のバイクが突進してくる)
そこまでだ!悪党共!!
(全身を黒いバトルスーツとヘルメットに身を包んだ男が)
(重量級のバイクに乗って駆けこみ、下部構成員に突っ込んでいく)
たあっ!
(そして、バイクを踏み台にしてジャンプし、一気にクリュンの目の前に着地する)
闇を断ち裂く更なる漆黒ッ ブラックスライダー推参!
貴様の悪事もここまでだ!さあ、捕まえた一般人をおろせ!
(ビシッ!と指先を突きつけてクリュンに命令する)
(ブラックスライダーのいなくなったバイクは人工知能によって動き続け)
(搭載された火気系統をつかったりひき逃げ攻撃で下部構成員と戦い始める)
【ありがとうございます。ではこちらはこんな感じでお願いします。】
>>251 …!?
避けろ!?
(爆音を響かせ突っ込んできたバイクに気付き下部構成員に指示したが間に合わず何人かが弾き飛ばされ惹かれ挽き肉にされる)
(クリュンは肩に担いでいた一般人を抱え直すと走り出そうとしたが目の前に黒ずくめの男が現れた)
聞いたことが無いヒーローだ…なっ!!
(抱えていた一般人の女性を黒ずくめの男に投げつけるとその女性がヒーローにキャッチされる前に炎放った)
もえつきろぉぉっ!!
(放射状に広がった炎はヒーローと一般人を飲み込まんと広がった)
(それを確認する前にヒーローのバイクに向き直り球状の炎を幾つも放ち迎撃に向かった)
>>252 む!意外と素直だな…ぐわああっ!?
(女性をキャッチしようとする瞬間、二人まとめて火炎に包み込まれ爆発する)
(続けざまにバイクに放たれた火炎もまたバイクを包み込み、爆発)
(その2箇所でドウンッドウンッ、と火柱が上がり爆音が響く)
(バイクが炎に包まれて行動を停止する中)
(だが、ヒーローを包んでいた炎が轟音とともに消し飛ぶ)
(ぼおんっ!と炎を蹴散らして女性を抱きかかえた無傷のブラックスライダーが一歩前へ)
人質を囮に使うとはなんと誇りの無い奴だ!
(女性を安全な場所に下ろして拳をクリュンに向ける)
成敗する!覚悟しろ!!
(亜音速で飛び出し漆黒の影となって、一気に間合いをつめて拳をクリュンのわき腹めがけて打ち出す!)
>>253 (バイクの停止を確認して視線を戻すと)
(ヒーローを包んでいた炎が吹き飛んで一般人共々無傷で現れた)
最大火力だったはず…
(戦々恐々としながらも手で指示をだし下部構成員を集める)
(しかし集まる前にヒーローの拳が突き出され咄嗟に左手で受けとめるも)
ぐぎっ!?
(めきゃりとなり吹き飛ばされた)
(何とか体勢を立て直したが左手が妙な曲げられていた)
やれっ!
(しかしヒーローの周りにはクリュンの元集おうとした下部構成員がおり下部構成員はそれぞれの能力を使いヒーローを攻撃し始めた)
(雷が火が風がヒーローを襲う)
>>254 受け止めたか…だがその腕はもう使えまい!
む…ふん、猪口才な…その程度のパワーで俺が倒せるか!
(ヒーローの体が雷と火と風に包まれる中、平然とした口調で言ってのけ)
ハアアアッ!!
(雷と火と風が闇色に染まり、エネルギーの竜巻と化してヒーローの体を包み)
うおおおおっ!だりゃああっ!!
(そして、気合の声と同時にそれが炸裂し、周囲の下部構成員に襲い掛かり)
(暗黒の衝撃波が構成員たちをなぎ払う)
(さらに、エネルギー波の1つがクリュンにも襲い掛かり)
(クリュンの両足を強烈な衝撃が骨ごと破壊せんと浴びせかけられる)
さあ、まだ動ける奴はどれくらいいる!?
(瞳をヘルメットの奥でギィンと輝かせながらじろりと周囲を嘗め回すような目つきで見る)
>>255 (下部構成員の能力に晒されたヒーローは死ぬはずだった)
(しかし闇色の竜巻が発生し能力を消し飛ばした)
(下部構成員達は凪払われ吹き飛び)
(闇色の竜巻から出た衝撃波がクリュンを襲い)
あっ…がっ!?
(足が払われるように砕かれその勢いのまま顔面を地面に強打そのまま意識を失った)
(生き残っていたのは一般人全員と下部構成女性2名男性1名クリュンが半ば千切れかかった両足ながら生き残っていた)
【下部構成員は好きにしてくれ】
【ヤるなら人形相手にやるような感じになる】
>>256 ふむ…よしこれで終わりだな…一般人の保護は当局に任せよう。
(既に通報によって駆けつけた警察と救急車の近づいてくるサイレンが聞こえ始めていた)
こいつらは…女は俺がきちんと躾けてやらねばな
(そうつぶやくと、クリュンと構成員女性2人を捕まえて引き寄せる)
「転送」
(ベルトのスイッチを押しながらつぶやくと、四人の周囲に黒い光のカーテンが現れ)
(一瞬後にはその場に誰もいなくなっていた。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(転送された先はブラックスライダーのアジトである)
(廃ビルを改造し、内装は近未来の科学研究所のようになっている)
(その一室の躾け・調教用の機械がところ狭しと設置されている一室に運ばれていた)
(クリュン達3人を寝台に乗せて、マシーンによってスキャンし、体の容態や武器を隠してないかチェックする)
ふむ…ふむ、なるほど…危険はなさそうだな
【了解です。自我の無いタイプということですね。】
>>257 (クリュンと下部構成員女性2名は捕まってしまった)
(クリュンは両足が千切れかかっていたり左手が酷い状態だったが顔面に傷が無く脳震盪を起こし気絶したようだ)
(下部構成員は巨乳の少女と背が高くスレンダーな体型の女性だった)
(二人とも傷らしい傷はなく起きてはいるがクリュンの指示が無いからなのか身動きをしなかった)
【これからどうする?】
【下部構成員をヤってから私をヤるのか?】
>>258 なるほど…この二人は自我の無い指令待ちタイプの戦闘員か
3人とも問題なし…と
こいつは、まあ後のお楽しみだな。
(クリュンの髪をかきあげて顔を覗き込みつつ)
(ハイレグアーマーをずらして乳首を露出させるなどのイタズラをして)
こっちの二人も悪くないな。先にこいつらで遊ばせてもらおうか。
(記録名目でカメラが作動し、3人の姿を撮影しはじめ)
(スレンダーと巨乳の二人の体の全身を舐めまわすように撮影する)
なかなか大きな胸だな…遊びがいがありそうだ
(巨乳女のおっぱいをぎゅっと掴んで持ち上げ、乱暴にこねまわす)
【そうですね、クリュンの前に軽く下部構成員をヤってみたいです】
【時間はどうでしょうか?24時過ぎで一度凍結をお願いしたいのですがいいですか?】
>>259 (ヒーローはクリュン達を眺めていたがやがて手を伸ばした)
(ヒーローの手はこぼれんばかりの双丘をアーマーに包ませたクリュンであった)
(ヒーローの手はクリュンの乳首を露出させその頂を見つめていた)
(次にヒーローはクリュン達三人を撮影し始めた)
(パシャパシャとなり響くシャッター音)
(三人の痴態が存分に撮影されてしまった)
(やがて巨乳構成員の胸が弄られ始めた)
(扱かれもまれていると)
「……」
(微かに熱が入った吐息を吐き出された)
【下部構成員は自我を途中で持たせますか?】
【24時には眠気が来ますので大丈夫です】
【解凍はいつにしますか】
261 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 23:37:47.41 ID:WIXsJLmc
悪
>>260 自我の無いタイプだが体は正直なようだな。
(女の乳房を念入りにこねまわしたりしながら弄び)
あいつが寝ている間に二人とも処理してしまわないとな
(そうつぶやくと、天井からアームが伸びてきて)
(レーザーで女構成員の焼き切り、全裸にしていく)
さあて、今後は俺の性欲処理役として働くといい
(天井から伸びた別のアームがカメラ機材を持って女の裸を撮影し)
(ヒーローの両手が女の乳房を掴み、乱暴にこね回して玩具にし)
(乳首を摘んではひっぱって半ば痛めつけるようにしていたぶっていく)
胸もいいがそろそろこっちも味わわせて貰うぞ
(更に、女性の体が足を広げられ、割れ目が押し広げられ)
(そこへヒーローの固く勃起したイチモツが押し込まれていく)
【自我については、自我がないままヒーロー側で操れるように改造したり】
【こちらの好きなように性格を植えつけたりとかいうのはありですか?】
【凍結ありがとうございます。解凍は明日の21時30分からは大丈夫でしょうか?】
【寝落ちしてしまったのでしょうか?もうしばらく待ってみます】
【落ちます。とりあえず今日の21時半に来て見ますね】
【すまない寝落ちしてしまったようだ】
【21時半に今夜だな了解した】
【落ちる】
【解凍のため待機する】
【時間なのでお待ちします】
>>266 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
>>262 (アームが伸び女性構成員のスーツをレーザーで焼き切られていく)
(レーザーは女性構成員を傷つける事無くスーツを焼き切り二人を全裸にした)
(二人は何の反応もシナイが巨乳少女の息が荒い)
(ヒーローはそんな少女の胸をいたぶるように弄んでいく)
(やがてそれが終わると少女の足を開かせその間身体を割り込ませ)
「…!」
(秘所を貫かれ身体を小さく跳ねさせた)
(結合部からは血が流れ落ちる)
(どうやらこの少女は半ばまで自我が芽生えてるらしい)
【よろしく】
【巨乳少女は犯してる最中に自我を芽生えさせて泣き叫ばせるか】
【その前に人格を上書きするか】
【どちらがいい?】
>>269 【では、人格を上書きする方でお願いします】
ほお、処女だったか、意外だな…そらっ、そらっ
(腰を揺らしてぐっちゅぐっちゅと乱暴に犯していき)
(穴の中を硬い肉棒がごりごりとかき回して血を散らし)
自我が無いと思っていたら、少し目を覚まし始めてるみたいだな
(少女の巨乳を激しく揺らしながら膣の奥を突き上げかき回し)
(時折おっぱいを掴んでぐにぐにと揉み潰して遊ぶ)
…暴れられても面倒だ、俺の下僕としての自我を植えつけておくか
(アームが少女の頭に伸びてコードが額に設置されると)
(洗脳用の電磁波が流し込まれて、ヒーローを主とするように人格が上書きされていく)
>>270 (自我が芽生えかけた少女は微かな動きをみせる)
(犯されていた身体を逃げようと動かし空をきったり)
(ヒーローを押し返そうと腕を動かすがヒーローにまで届かなかったり)
(自我が目覚めれば明確な動きが出来ていた筈だったが)
(天井から伸びたアームが少女の頭に張り付くと少女は痙攣を始めた)
(身体が跳ねる度膣がヒーローの肉棒を締め付けていく)
(やがて痙攣が収まると少女はヒーローに胸を押しつけるように抱き付いた)
「ご主人様の性処理に人形になりましたカナです!ご主人様犯して下さい」
(満面の笑みを浮かべた)
>>271 よしよし、そうか…お前はカナというのか
(ヘルメットの奥でにんまりと笑みを浮かべてカナの体を抱きしめて)
さて、性欲処理人形になったお前に最初の仕事を与えよう。
俺のチンポから出るザーメンを一滴残らず飲み干せ!
(ぎりぎりと全力で抱きしめてカナの乳房がひしゃげ潰れ)
(そして、ビュルッ!ビュルルルルッ!どぷどぷっ!!)
(大量の精液がカナの膣奥にぶちまけられ、真っ白に染め上げていく)
ふー…よし、じゃあお前は俺の命令があるまで自分でマンコでもいじくりながら待っていろ
(そう言ってカナのまんこからチンポを引き抜くと、もう一人の下部構成員に向き直る)
(カナにはビデオカメラ付のアームが近づいてその痴態を撮影し始める)
>>272 「はいご主人様ぁっ!?」
(返事が終わると同時にヒーローが胸をギリギリと掴みひしゃげていく)
「いぎぁいっ!?ごひゅじんひゃまぁっいぎぁっ!?」
(カナはのけぞり逃れようとすると)
「おほぉぉっ♪ぉっ♪ぉぉぉぉっ♪」
(中に出され殆ど倒れるようにのけぞる)
(子宮に精液がぶつかる度にビクビクと跳ねた)
(ヒーローの情事が終わるとカナはそのまま倒れるように気絶した)
(ヒーローの人外の力で変形した胸は青い手形がのこりカナも薄ら笑い浮かべるだけだった)
(スレンダーな女性はそれをみていたが何も反応しない)
(こちらは自我が全くないらしい)
>>273 こっちはどうだ…自我はゼロか
(スレンダーな方の女性の顔の前で手を振って様子を見て)
さあて、さっさと済ませて貰うぞ
(ローションを女性のマンコに塗りつけ、穴の中に指を突っ込み)
(ぐちゅぐちゅと音を立ててマンコを濡らしていく)
ほら…よっと
(女性のオマンコに硬い肉棒を思い切り突っ込み、乱暴に犯し始める)
(犯しながら洗脳用のアームが女性の頭に触れていき)
(カナと同じように性処理人形としての人格を上書きしていく)
お前もとっとと悪党から俺の正義の雌人形として生まれ変われ!
(腰を掴んで思い切り腰をぶつけ、子宮まで一気に肉棒を押し込んで)
(がつん、がつんっ、と子宮がひっくり返るほどの勢いで突き上げる)
>>274 (女性は虚ろな瞳をしていた)
(ヒーローに犯されても何も反応せずにいたがアームが女性に張り付くと痙攣を始めた)
(ビクビクとカナと同じように身体を跳ねさせ)
「ひぃぁっ…ひぁっ…」
(何が起こっているのかわからない表情で喘ぎ始めた)
「なにぃっ…なんなのぉっ!?」
(ゴツンと子宮が肉棒で突かれた)
「ひっあっあっ!?」
(快楽で頭が回らないようで次第に女性の呂律が怪しくなり)
ゴキュボッ
「オヒッ!?」
(奇妙な音共にヒーローの肉棒が子宮に入り込んでいた)
>>275 へえ、この女は子宮まで緩いんだな
(女の子宮口を押し広げて傍若無人に思うがまま腰を動かし)
(子宮の中を硬いペニスが滅茶苦茶にかき回していく)
お前は特別に子宮の中まで精液まみれにしてやるよ!
(女の人格改竄の電波が脳に流されながら陵辱は激しさを増し)
ほらよ!ご主人様のザーメンの味をしっかり覚え込め!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!子宮の中に直接ザーメンがぶちまけられ)
(熱を持った白濁液が子宮壁を焼くように満たしていく)
はははっ、きちんと人形になったか?正義のザーメン絞り人形にな!
ふう、さあて、そろそろ次はメインディッシュだな……
(女の下腹部が膨らむほど精液を注入し続けながら)
(クリュンの方へ視線をやってみる)
>>276 「ひっひぬぅ……ねいてぇっ」
(呂律の回らない口調で懇願するが)
「こっ!?」
(最奥部を突かれ身体が跳ねた)
「ねいてぇっ…ねいデドデデデデっ!!??」
(アームがまた電波を送り出し更に改竄していく)
(女性は精神と肉体の責め苦を味わい次第に壊れていった)
(女性は引きつけを起こしたように痙攣している)
(最初とは違う理由で虚ろな瞳をした女性は秘所から精液を垂れ流していた)
(クリュンは両足が千切れかかった状態で左手もひしゃげている)
(表情も苦しげで脂汗が身体中に浮かんでいた)
【治療するか?】
【私的には右腕も使い物にしてもいいぞ】
>>277 ふっ、苦しそうだな…
(クリュンの無事なほうの右腕を掴んでにやりと笑って)
お前の二人の部下はあの通り俺の精液便所になったぞ
お前もじきに同じように精液便所にしてやるからな。
(注射針のついたアームが天井から降りてきてクリュンの両足と左腕に近づき)
(針が突き刺さってクリュンの両足と左腕に薬液が流し込まれる)
痛み止め代わりだ、こいつはきくぞ?ふはは
(薬の効果がクリュンの肉体に効果を及ぼし始めるとクリュンの痛みが快感へと変わっていく)
お前もあいつみたいになかなか立派な胸をしているな、これは楽しみだ
(ハイレグアーマーからずれて露になった乳房を乱暴に掴み)
(乳房がこね回される痛みもまた快感に変換されていく)
【ではこの後右腕も潰す予定でいきます】
>>278 (先程まで襲っていた痛みが消えた)
(クリュンは強張った全身から力を抜いた)
(すると痛みとは違う感覚が身体を満たし始めた)
んっ……あっ……
(胸が乱暴に快楽をもたらし自然声が漏れ出た)
(クリュンはうっすらと目を開けヒーローの姿をみるとぼんやりと見つめた)
>>279 ほら、気持ちいいのだろう?お前の体を快楽付けの精液便所に作り変えてやるよ
(ヘルメットの口部分が開いてヒーローの口が露出して乳房に近づく)
(クリュンの乳首を噛みながら吸い上げ、乱暴にじゅるじゅると音を立ててしゃぶっていく)
薬はちゃんと効いているか?ちょっと試してみるか
(アームがクリュンの両足を掴むと、ちぎれかかったそれをねじり)
(ぶちぶちぶちっ…とねじ切っていく)
精液便所に足は不要だからな…必要になったまたつけてやるさ
(ぶちんっ、ぶちんっ、両足が太ももからちぎれてクリュンの両足がなくなり)
(更にアームは次の標的を右腕に定め、大柄がアームのハンドが右腕を掴む)
一行ごとに「〜した」ってドラクエっぽいなw
>>280 【すまん良いところだが眠気が酷い凍結良いか】
>>282 【了解です。次も明日の21時半でよろしいでしょうか?】
【落ちてしまったみたいですね、ではまた21時半に顔を出してみます】
【また寝落ちしてしまった……】
【度々すまない……】
【解凍に待機する】
>>285 【こんばんは。今夜もよろしくおねがいします】
>>280 (ヒーローのヘルメットの口部分が開きクリュンの胸を啜る)
ふひぃぃぃんっ!!?
(それで覚醒するクリュン)
(乳首も噛まれ更に快楽で身体が跳ねる)
(痙攣するクリュンは息を荒げていたがアームが足を掴んだのを見て訝しげ見つめ)
(ごきっバギッ!)
ふぎぃぃぃひぃぃぃっっっ!?!!?
(アームはかろうじてつながっていた骨を砕き折りながら捻りきり)
(ブチブチっ)
びぃぎぃぃぃっ!!?
(プッシャァァ……)
(千切られたクリュンは失禁をしながらも身体を仰け反らせアヘ顔をさしながら太ももから大量の血を噴き出している)
【よろしく】
【なにもしないと失血死になるぞ】
>>287 ふふふ、やっと起きたか、この寝ぼすけめ
(血の吹き出すクリュンの両足の断面にアームが近づきながら)
へえ、小便たらすほど気持ちよかったのか?この肉便器め!
(ハイレグアーマーの上からクリュンの股間を思い切り蹴り飛ばして罵倒し)
さて、このままじゃ死んじまうからな、一応ここの治療はしておくぜ
(断面に向けてムースのような泡がぶしゅううと吹き付けられ、あっというまに失血が止まる)
(泡はそのまま断面にくっついて傷口の修復をしていく)
この泡にはナノマシンがだな―まあ言ってもわからないか。
(その間にもクリュンの右腕を掴んだアームが万力のように腕を握り締めて押し潰し)
(ごき、ごき、と骨と筋肉繊維をズタズタにしながら右腕がひしゃげて使い物にならなくなる)
目が覚めたなら丁度いい、お前の名前を教えて貰おうか?そういえば聞いてなかったからなあ
>>288 あっ…へあっ……ぶぎぃっ!?
(ビクビクと痙攣していたクリュンは股間を蹴られるとビャクンと跳ねた)
(また失禁し尿を漏らすが気にならなかった)
(アームはクリュンの太ももに近づきムースで傷口を塞いでいくと別のアームが右腕を破壊した)
っ!?おぎぃぃぃっ!?ギボチィィィィッ!?イダァィィィっ!!ギボチィィィィッ!!?
(ボキボキと鳴らしながら壊されていく右腕に快楽を感じ泣き叫ぶ)
クリュンっ!!クリュン!!なまぇクリュン!!だからもっとこわしてぇっこわしてぇっ!!
(ヒーローの言葉に泣き叫びながら答える)
>>289 ふうむ、クリュンというのか。なんだ、腕を壊されて気持ちいいのか?
ああ、そうなるように改造したんだったな
(潰れた右腕を更にアームが叩いて潰し、ガンガンと叩いて行くと)
(手の肉と骨がすりつぶされて原形をとどめなくなっていく)
(完全にすり潰された両手の肉にもナノマシンの入った泡が噴きつけられて)
(肩口のあたりから泡に包まれて傷口がふさがれていく)
もっと虐めて欲しいなら、悪の組織を抜けると約束しろ。
(クリュンのハイレグアーマーを掴んで引き剥がすように破壊して)
(バリバリと破壊音を鳴らしてクリュンのアーマーが引き裂かれてクリュンの肉体が暴かれていく)
今日からお前は他の二人同様に俺のための精液便所人形として働くんだ。
あんな風にな。
(クリュンの頭を掴んで持ち上げ、左右の寝台にいる下部構成員の姿を見せる)
>>290 (クリュンは完全に四肢を破壊されコンパクトにされてしまった)
(両肩にムースを吹き付けられ傷口がふさがる)
はいぃっぬけるぅぬけるぅからぁこわしてぇこわしてぇ!
(手足の無い身体で蠢き懇願する)
(クリュンの防具はヒーローに引き裂かれあっさりと地面に落ちた)
(クリュンの頭を掴み2人の様子ゆ見せるヒーロー)
(クリュンは2人を見て)
なりたぃぃぃっなりたぃぃぃっですぅっ!!
セイエキベンジョになりたぃぃぃっですぅっ
(身体を蠢かせ懇願した)
>>291 ふんっ、まったく簡単に落ちたものだな…
(クリュンの短くなった足を広げさせ、股間の肉穴を指で押し広げる)
精液便所の意味が分かっているか?
俺のチンポをこの穴にぶちこんでザーメンぶちまける肉人形になれってことだぞ
(濡らしていない膣穴に強引にペニスを押し付けて、めりめりと穴を広げながら侵入していく)
じゃあお前はあの二人よりも高等な精液便所に躾けてやるとしようか。
(肉棒がクリュンの膣穴を引き裂くように貫き、ゆっくりと肉槍が奥へ進みつつ)
(同時にクリュンのおっぱいも乱暴に掴み、ぐにぐにとこね回して玩具にする)
ほら、マゾ便所!乱暴にされると感じるんだろう?おらっ!
(クリュンの豊かな乳房に思い切り平手が打ち下ろされて)
(バシィン!と大きな音を響かせて乳房を揺らしながらクリュンの肉体をむさぼり、虐めていく)
>>292 なるぅっなるぅっ
セイエキベンジョになりたぃぃぃっ
(頭を掴まれゆらゆらと揺れるクリュン)
(ヒーローはクリュンを地面に置くと足を広げさせ膣穴に肉棒を押し込んでいく)
ぶぎぃぃぃっ!!♪
(クリュンは全身を伝わる快楽に身を震わした)
(肉棒は更に突き進んで子宮を叩いていく)
(ヒーローはクリュンの胸に平手打ちを喰らわせていき胸を赤くしていく)
ひぎぃぃぁぁぁっ!!?
(プシュシュと再び放尿した)
(ビクビクと痙攣し舌がだらしなく垂れていた)
>>293 まーた小便しやがって!だらしねえ下半身だな!
(クリュンのクリトリスを摘んでぎりぎりと引っ張りながら罵倒し)
さあ、それじゃあ子宮の奥までザーメンをぶちまけてやるぞ!
(子宮口をごりごりごりっ、と押し広げて子宮の中までペニスの先端を挿入し)
(クリュンの体を最奥まで貫いて穴をぐちゃぐちゃにかき回す)
そおらっ、食らえっ!精液の味を覚えてしっかり便所になるんだぞ!
(どぴゅっ、びゅるるっ、ビシャビシャビシャアッ!!!)
(どろっとした白濁液がクリュンの子宮壁を叩いて穴の奥まで満たし)
(クリュンのマンコを精液便所として馴らしていく)
【このあたりから締めに向かおうと思うのですが】
【どういったラストがいいかの希望などはありますか?】
>>294 うひぃぁっ!?
(クリトリスを掴まれ引っ張られビクビクと痙攣した)
――――――――――ッ!!?
(子宮まで犯されるとクリュンは声無き悲鳴を上げた)
(グチュグチュとなる秘所はもはや見るに耐えない状態だった)
―――――――…………
(子宮内で射精されたクリュンは身体を仰け反らせていたがしばらくするとだらんと脱力する)
(ピクピクと痙攣し顔は鼻水や涙、涎で汚れ舌を垂らして白目を剥いていた)
【妊娠して飽きて捨てられたいかな?】
【ゴミ捨て場に捨てても良いし殺しても良いぞ】
>>295 ふうっ、ふうっ、ふおおっ!!
(最後の一滴まで搾り出すように射精し続けて)
(クリュンの子宮の中が白濁液でべっとりと汚れて満たされていく)
どうした?ん?なんだ気絶したのか
(呆れたように言うと、ぬぷっとペニスを抜いてクリュンの体を持ち上げ)
手足無いだけで結構軽くなるもんだな
(ザーメンまみれになったマンコを指でかき回しながらにやりと笑い)
さて、この後はしっかり躾けて精液便所として完全にしてやらないとな…
(そう呟くと、クリュンと他二人を連れて別の部屋へと移動する)
【わかりました、妊娠して捨てる方でいきますね】
【この次のレスで数ヵ月後とか言って締めのロールに入りたいと思います】
>>296 (ピクピクと痙攣するクリュン)
(胸を奇形に変形させられたカナ)
(虚ろな瞳でまた壊れてしまった女性)
(三人はヒーローに引きずられ別の部屋に入っていった)
【了解した】
【他の2人も同様に捨てられるのかな】
>>297 (そして数ヶ月が経過した)
(そこには3人の女性が以前とは違った様子で転がされていた)
(3人とも脳を弄られて完全にザーメンのことしか考えられない人形となり)
(妊娠して大きなお腹を3人揺らして寝台の上に乗せられていた)
(カナは胸を修復ついでに改造されて数倍の巨乳に増量され)
(スレンダーな女性は子宮を拡張されてもっともお腹が大きくなり)
(クリュンは手足を失っただるまのような姿で膣を犯されていた)
はあ、はあ、ふうっ!
(どぴゅっどぷっ!これで何十回目かわからないほどの射精をクリュンに穴に行い)
(他の二人も注がれた精液が膣から零れて止まらないようだった)
この穴にもいい加減に飽きたな…そろそろ捨てるか
(クリュンのマンコからペニスを抜くと誰にいうともなくひとりごちる)
【とりあえずクリュンだけ捨てようかと思ってます】
>>298 (三人は膨らんだ腹を抱えながら床に転がされていた)
(カナは腹と同じぐらいに膨らんだ胸から母乳を垂れ流し)
(女性は他の2人より膨らんだ腹に抑えながら鳴いていた)
(クリュンは達磨のようにされ今も犯されていた)
(クリュンは胸から絶頂する度に母乳を噴き出して辺りを乳液塗れにした)
せいえきー…ざーめんー…いひっ
(射精されたペニスを抜かれ奇声を上げる)
>>299 (クリュンの体をひょいっと持ち上げると、そのまま外に出て)
それじゃあ、さようなら、だ
(そして、ゴミ捨て場の前に来るとクリュンの体を投げ捨てて)
(オマンコが丸見えの格好で転がし、軽くクリュンのお腹を蹴り飛ばす)
次に生まれ変わるときは最初から正義の味方になるようにしろよ
(そう言ってきびすを返すと、アジトへと帰っていく)
【ではこんな感じで締めということでいいでしょうか?】
>>300 (クリュンはヒーローに捨てられてしまった)
(ゴミ捨て場で蠢いていたらやがて浮浪者が集まっていた)
せいえきざーめんー……
(そう呟くと浮浪者達に群がられやがてクリュンの肢体は見えなくなった)
(数日後猟奇殺人事件があったと小さな記事に載っていた)
【ではこちらはこんな感じで〆だな】
【とりあえず今までありがとう】
【またロールしたいな】
【眠気が酷いから先に落ちるな】
>>301 【お疲れ様】
【こちらも次また機会があればよろしくお願いしたいです。】
【それでは今日はこの辺で…おやすみなさいませ〜】
304 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 20:26:43.87 ID:ybo1x5Kk
貧乳
【待機解除するよ】
ラミィに特殊電磁波を発する道具とかで
戦っている間にどMにして、武器で攻撃される度に感じるようにして
自分から攻撃してとおねだりするくらいまで洗脳してみたい
>>307 【良いけどどこまで攻撃するの?】
【半殺し?それとも徹底的に?】
【殺してとか喜んで鳴くぐらいに?】
>>308 【とりあえず攻撃されるだけでイクくらいにして】
【もっとしてとおねだりしながら地球側の戦士に連れて行かれておわり、みたいな】
【殺しちゃったりとかでも良いですが】
>>309 【殺しても大丈夫ですよ】
【気が済むぐらい思いっきりやってください】
【地球側の戦士に連れて行かれると言う文を見て大量の戦士にボコボコにされるのかなと思ったのは内緒】
【書き出しはどちらからする?】
>>310 【それもありだけどねw】
【大量の戦士によってたかってボコボコにされた上に裸にひん剥かれて連れて行かれ】
【戦争が終わるまで子供を生み続ける人間の苗床のようにされちゃうとか】
【暴れているラミィに仕掛けるようにしたいから、書き出しをお願いしてもいいかな?】
>>311 【人間の苗床……酷い末路だね】
【了解少し待ってね】
【多分地球側の戦士とやり合ってる場面になるよ】
(一人の悪魔が武装した数十人の戦士と戦っていた)
なんでっ!こんなにっ!居るのよっ!
(そこらにあった建物瓦礫を掴み投げつけたり足下の小石を散弾銃の用に蹴飛ばしたり標識で切りつけたりするが)
(戦士達は瓦礫を叩き落とし小石を弾き消し標識を斬り飛ばす)
(一対一なら勝てるが一対多では悪魔――ラミィには勝ち目がなかった)
ならこれでどうっ!!
(力を溜め戦士の一人に突進する)
【こんな感じで良いかな?】
314 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 19:27:54.18 ID:NVvWBnFv
へへへ
>>313 (悪魔一人一人の能力は計り知れず、一人で戦えば確実に負ける)
(それは一度戦場に出たものならば誰でも理解できるもので)
(幾度となく死線を潜り抜けてきた兵士を集めたこの部隊に個別に行動するものはなく)
(戦闘技術、体力、そして装備も他の部隊より遥かに資金を投入された選ばれた英雄が集う部隊でもあった)
(ラミィを前にしてもひるむ事はなく、指揮下にある兵士も使いラミィを追い詰めていく)
突進してくるぞ!洗脳機の起動開始!
(他メンバーに合図を送り、全員が退避するのを見つつ素早くシールドを展開する)
(そのシールドは面に強い電流が流れており、突進という攻撃には強い効果を表すもので)
(シールドの展開と同時に対悪魔用特殊電波洗脳機という機械が設置され、ラミィの痛覚が快感へ変化するよう仕向けられる)
【1対多数でやったほうがいいかな?】
【よろしくお願いします】
>>315 (突進すると目の前に雷を纏った壁が現れた)
(ラミィは止まる事も出来ずにそのまま突っ込んでいく)
ぎっガッガガ!?ガッガ!?ガガ!?ガガッガガガガッ!?
(感電し電気が身体中に行き渡るがその勢いは衰えずシールドを突き破る)
(バキャアッとシールドが破れ感電しまともに動けないラミィはその勢いのまま躓き転がっていき壁ににぶつかる)
(ズシンと鳴りラミィは逆さになった状態でずるずると地面に滑っていく)
きっきっき、さままっ!?
(感電していたラミィはまだろくに動けないし話せないようだが戦士を睨みつけていた)
【多は様子を見て後でかな?】
【苗床にして戦争が終わったら処分か肉奴隷に鳴るのかな?】
【書き忘れ】
【洗脳機はまだ効果は出始めてないよ】
【効果が出るタイミングはそちらでお願い】
>>316 よし、かかったな…
あれは以前、悪魔を引き連れていたのを見たが…あの性格だ、降格でもしたのか
(動きが止まったのを確認し、相手の悪魔を見ると、以前どこかで対峙したことのある姿)
(あの時は対処法もなく部隊が壊滅したが…今となっては敵ではないだろう)
猪突猛進な性格で短気、だが力は侮れない…か
(ラミィのデータを呼び出し、その特徴を記憶するとまた洗脳機の効果も出ていないだろうと考え)
無様だな、イノシシのようにまっすぐにしか走れないのか?
(ラミィに向けて挑発し、その性格を生かして罠にはめることにした)
(先ほどと同じバリアを展開し、出力を最大にまで引き上げる)
【わかった、こちらが近接武器で殴り始めたら効果が出る、くらいのタイミングで考えていてほしい】
>>318 ……なんですって!?
(ラミィは感電から回復し戦士を睨み付ける)
(猪のようだと言われ頭に血が登る)
良い度胸ね…ならすぐに殺してあげる!!
(先ほどよりも強く早く突進して)
ギギャァァァっ!?
(シールドに阻まれその電流で身を焼かれる)
(人間なら感電死しそうな電流を受けてもラミィはまだ生きていた)
(ガクガクと震えながらもシールドから離れようともがき続けるが手足が地面や壁に付かずどうしよもなかった)
ぎがっがっ!?
(シールド越しに戦士を掴み殺そうと手を伸ばすもシールドに阻まれた)
【小スカ大スカは大丈夫な人かな?】
【筋肉弛緩すると思うから多分シールド無くなったら漏らすと思うんだけど】
【駄目なら言ってね】
>>319 だから、それが猪突猛進だっていうんだ
(あきれたように感電するラミィを見て、ため息をつき)
(最大出力のシールドに当たっても未だ死ぬ様子のないタフさにもあきれる)
(だが、今はあきれている場合ではなく、この悪魔を生きたまま捕らえろとの指示を実行しなければならない)
(悪魔の娘と人間を交配し、生まれてくる子供を兵士にする)
(それが人間側の計画でもあって)
(シールドはバチバチと音を立てると力を失ったように停止し)
(ラミィの体は地面へと開放される)
そろそろか…
(手に持ったのは悪魔を捕縛する為の鞭型の武器で)
(鈍器としても、鞭としても、剣としても使える優れもの、その武器を取り出し)
【どちらも大丈夫ですが】
【大スカは後にとっといてもらっていいですか?】
【大を漏らしながらもっとしてっとおねだりされてみたいので】
>>320 (ガクガクと痙攣していたラミィはシールドが解かれると地面に落ちた)
しゃぁぁぁ……
(同時に電流で筋肉が弛緩したのかラミィは尿を漏らしていく)
いっあっいっあっ!?
(それでもなんとか抑えようと手を伸ばそうとするが電流でボロボロになった筋肉では何も出来ずにドレスが尿で濡れていく)
(首を力無く振り必死に力を込めて止めようとしたがまるで戦士に見せつけるように漏らしていく様にラミィは羞恥で顔を赤くする)
(戦士をみると戦士は鞭を持ちラミィを見ていた)
ひっあっ!?
(赤かった顔が青に変わり電流であまり出ないことばを紡ごうとしても何も出ない)
(力無く蠢く姿はまるで死にかけの虫のようだった)
【うん、楽しみして大スカを我慢するよ】
>>321 小便を漏らしながら震える姿は幼い子供のままだな
どうにも気が進まないが、やらなきゃ俺たちがお前に殺されるわけだ
(鞭を手にし、おしっこを漏らしているラミィを見下ろし)
(まだ幼い子供にしかみえないラミィを痛めつけるのはどうも乗り気にはなれないが)
(鞭を素早く振るい、ラミィの体に向けて振り下ろす)
電波の効果が出るまで、今まで人間を殺してきた事を悔いるんだな!!
(自分を奮い立たせるように声をあげ、ラミィの体を何度も鞭で叩き始め)
>>323 やっやっめ
(頭を振り戦士に必死に懇願するように見つめていたが)
(戦士が鞭を振り上げると絶望に染まった表情になり)
いぎっ!?
(バァシンッ)
(鞭が振り下ろされた)
(鞭はラミィの服を破りながら痛めつけていく)
(動けないラミィはそれを享受するしかなく悲鳴を上げる)
いぎっぎっぎっ!?
(ラミィの服がほぼ破け赤く晴れた胸や下腹部が見え始めたころ変化は起き始めた)
ひっあっへっあっ!
(全身をひくつかせながらラミィの顔が赤くなり始める)
>>324 おら!おらおら!!
(バシバシと振り下ろし、鞭によってラミィの衣装はやぶれていく)
(胸や陰部、そういった場所にまで鞭は当たり、ドレスが破れ、下着が見え始め)
(悲鳴をあげるのを聞きながら、まだまだやめようとする様子はなく)
…効果が出てきたか
(変化に気づくとラミィに近づき、うつ伏せの状態にさせ)
(馬を叩くような鞭へと形状を変化させると、それを使ってラミィの尻をバシっと叩く)
この可愛い尻も、たっぷりお仕置きしてやらないとな?
(ビシビシと尻肉を弾き、ラミィに現れた効果がどこまで浸透しているかを調べるように見つめ)
>>325 なんれぇっ!?いたいのにぃ!?いたいのにぃ!?なんれぇっ!?きもちいいぃのぉ!?
(やっと電流が抜け普通に喋れるようになったがその口から出たのは困惑の声)
(戦士はそれを聞くとラミィをうつ伏せにする)
あひぃっ!?
(腫れた肌が地面に触れ快感が走るが戦士の鞭で別の衝撃が来る)
うひぃっ!??きもちっイヒィいいぃ!?なんれりぇぇっ!?なにしたのぉ!?
(困惑と快感でラミィの思考が混濁していく)
ぃっぁっ!?
(ひくひくと尻がひきつき、赤く腫れ上がる)
>>326 どうせ説明してもお前には理解なんてできない
(ラミィの尻に向けて鞭を振り下ろし、更に尻を強く弾くと)
(赤く腫れた尻をガシっとわしづかみにし、平手で強く叩く)
もう戦う意思はないのか?悪魔の癖に意思の弱いもんだな
(ラミィを挑発しつつ更に鞭を振るい)
(鞭を棒型に変更すると、ラミィの体を突きながら少し距離を開け)
(ラミィが挑発に乗って攻撃をしかけてくるだろうかと警戒する)
>>327 おしえっ!?おしぇっ!?ひんっ!?
(懇願しながら聞こうとしたが返事の変わりに鞭を貰い鳴く)
(そのまま尻を鷲掴みにされ平手打ちにされていく)
ひんっ!?いきっ!?
(叩かれて鳴いて叩かれて鳴いて……繰り返していく)
(鞭でもう一度叩かれると戦士は離れていく)
(棒で突かれ挑発されたが)
よわいっ!!よわいからっ!!もっときもちいいのぉっ!!きもちいいのぉっちょうだいっ!!
(棒だけでは足りず懇願し始める)
【寝落ちかな?】
【もう少し待ってたかったけど眠気が来たからとりあえず落ちるね】
【凍結なら、金曜日の夜以降に解凍になるかな】
【それじゃあおやすみなさい】
【名前】カラミディリア
【年齢】97(外見は10代前半)
【身長】136
【3サイズ】薄い/細い/小さい
サイズは教えない
【外見】身長を遥かに超える紫髪と白目と黒目が逆転したツリ目額に幾何学的で複雑な魔法陣が描かれてる
【服装】額の紋様に似たローブを着用し大きい水晶をペンダントにしぶら下げている
【性格】全てをバカにしている見下し使えないものはすぐに切り捨て玩具のように扱う
【経歴】幼少期に不老の力と強大な力を手に入れ強大な力で怪人や魔獣を作り上げて都市をどんどん襲い始めた
【希望】下克上レイプ、女性部下に対してのお仕置き、正義の味方にレイプ
仕上げは性奴隷か犯されながらの殺害
【NG】和姦、男性に対しての攻め、尻にこだわったプレイ
【プロフを投下し久しぶりに待機するのぅ】
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 19:11:38.97 ID:YWNq6TOd
なんじゃそりゃ
>>330 【こんばんは。まだ待機してますか?】
【シチュは下克上レイプで性奴隷ENDをお願いしたいのですが】
【下級の怪人が人を性奴隷化する能力を与えられて】
【カラミディアを性奴隷に出来れば昇進させてもらうという約束を上の幹部としていたという感じで】
【カラミディアはそれを知らずに襲われるか、知らされて正面から挑戦を挑む形かのどちらかでお願いしたいのですが】
>>332 【性奴隷ENDは大丈夫じゃ】
【首領を性奴隷に出来るのだから昇進などケチ臭い事言わずにその幹部ごと(女ならの)性奴隷にして首領になるとかはどうじゃ?】
【知らず襲われたいかの】
【妾は正面よりも絡め手を使われたいからの】
>>333 【ではからめ手でいくことにしますね】
【話を持ちかけた幹部ごと全員性奴隷にしてのっとりですか、いいですね、それ】
【女幹部が下級怪人を利用して目の上のたんこぶを排除しようとしたら自分ごとやられてしまったような感じですね】
【となると正面から戦うよりも薬や幻覚を使うような能力をつけた方がいいですね】
【正義の味方の幻覚を見せて戦わせて、不意をついて痺れ薬を打つようなのはいいですか?】
【性奴隷化は薬や洗脳のようなものでと考えてますが大丈夫ですか?】
>>334 【まあ男幹部なら妾が直接消してやるがの】
【女幹部をやるのは妾の後かの?】
【戦えない幻影正義の味方と戦い続けて疲労してやられる感じかの?】
【大丈夫じゃ…沢山薬を使っとくれ】
>>335 【カラミディリア陥落後組織乗っ取りの際に利用するだけ利用して女幹部を裏切って奴隷化という感じですね】
【そうですね、書き出しは既に幻覚の正義の味方と長時間戦った後からということでもいいでしょうか?】
【問題なければこちらから書き出しをはじめようかと思いますがいいでしょうか?】
>>336 【幻痛幻聴幻覚で翻弄されて疲労困憊なのじゃろうな】
【大丈夫じゃ】
【では頼もうかの妾を早く屈伏させてのう】
【女幹部はこちらがやればいいかの?】
>>337 (今回もまた正義の味方がカラミディリアの活動を妨害しにきた)
(だがしかし、今回は倒せど倒せど何度も起き上がってきて死ぬ様子がない)
(それもそのはず…そのヒーロー達は怪人によって作られた幻影であったのだ)
(幻影のヒーロー達5人が見事なコンビネーションで攻撃する)
『とうっ!』『せいや!』『今よグリーン!』『シーザリオンバスター!!!』
(幻影のビームは物理法則を超えて無限本に増えて逃げ場なくカラミディリアの身をうちぬき)
(周囲の魔獣達もまとめてビームの餌食となっていく)
(飛び交うビームも幻影、爆発も幻影、幻痛によって魔獣達も倒れていき)
(最後にはついにカラミディリア以外の魔獣が全て倒されてしまった)
『これで残るはカラミディリア一人だな!』
『覚悟しなさい!この悪女!!』
(5人がポーズを決めてカラミディリアに向き直り、勝ち誇った様子で銃を向ける)
【それではよろしくおねがいします】
【その女幹部に関しては最後のエピソードで触れる程度にと思っていたのですが】
【余裕があれば女幹部を屈服させるロールもお願いしてもいいですか?】
>>338 舐めるなぁっ雑魚どもが!!
(五人の正義の味方)
(奴らの攻撃で部下にして子の魔獣達が倒されていく)
(カラミディリアは激情に支配されて己の力を攻撃に転じさせたが)
ぐっ!?
(正義の味方は意も介さずにカラミディリアを攻撃して来た)
(カラミディリアの四肢が腹が胸がレーザーによって貫かれる)
ぐっ…がっ……
(バタリと倒れもがき苦しむが)
妾は……まだ死なん……生きるの……じゃ……
(致命傷に至る幻痛をうけてもカラミディリアは再び立ち上がり正義の味方を睨み付けるが自らの背後には注意が無く全くの無防備だった)
【では女幹部もやらせて貰うかの】
【最後は妾と女幹部のツーショットになりそうじゃの】
【女幹部は妾の子か外部からきたのどちらがいいかの】
>>339 (カラミディリアの精神力が幻覚を越えてなお体を立ち上がらせるのを見て)
へー…
(小さくボソッと感嘆の声が漏れて、後ろからゆっくりと近づく)
……
(そして、ぐっと口を閉じて気配を殺して近づいていき)
(特殊な薬液の仕込まれた注射銃をカラミディリアの背中に押し当てる)
ゲームオーバーですよ、カラミディリア様
(プシュッ、という音と共に特殊薬液がカラミディリアの体に注入される)
(薬が回り始めた頃、怪人も幻覚を解いて本来の景色が取り戻される)
(幻覚が解けた今、正義のヒーロー達の姿はなく、カラミディリアに怪我もなく)
(周りの魔獣達の死体がただ静かに眠っているものになった)
楽しんで貰えましたか?カラミディリア様…いや、カラミディリア
(カラミディリアの体に薬液がじわじわと浸透していき、カラミディリアの体が少しだるく、力が入らなくなっていく)
【それでは外部からやってきた女ということでお願いします】
>>340 (再び力を込めようと腕を振り上げると)
――あっ?
(背中に感じた痛みと共に脱力する)
(カラミディリアは膝をつきながらも手で身体を支え倒れるのは免れた)
き…さまは……誰……じゃ……
(なんとか倒れまいと必死に身体を支え背後の人物を睨み付けるが)
…な……に!?
(その前に身体中の傷と痛みが消えた)
(正義の味方や魔獣達の傷も消えていたが魔獣達はショック死していたのかピクリとも動かない)
………き…さ…ま…
(薬が効いてきたのかとうとう背後の人物を見る前に力突き地面に這い蹲る)
………く……
(腕がプルプルと震えながら何とか起き上がろうとするが力が全く入らなかった)
>>341 さすがカラミディリアだな。死ぬほどの幻覚を見せてもなお立ち上がるのだから
へへ、まるで四つんばいみたいな格好だな?
(倒れこんだカラミディリアの体を見ながらくすくすと笑みを零して)
おっと、俺の正体はしばらく隠しておくか。ほら、目隠しだよっと
(カラミディリアの目元を黒い闇の幻影が覆い尽くして視界を奪う)
そうらよっと!ふふふ、どんな気分だい?
さっきぶちこんだ薬はカラミディリアが「素直」になる効果があるんだぜ
(薬液が本格的に作用し始めるとカラミディリアの体を敏感にさせて)
(特に下半身に血が集まっていくように性感感覚が敏感になっていく)
さて、邪魔なものはサクサク破いちゃおうか
(カラミディリアのローブを掴むと、腰の辺りでナイフで切り裂き始める)
てっとり早くレイプするには服は破っちゃった方が早いからねえ
(ローブの下半分が完全に切り裂かれると下半身が丸出しの格好になっていく)
>>342 ……く!?……
(何とか背後の人物を見ようと首を動かすが)
な……に……
(視界が闇に覆われた)
(先程まで見えていた物が見えずあるのは地面に倒れているという感覚だけ)
素直……じゃとふざけるな!?妾は…きさまを殺して……やりたいのじゃ……この脱力感は……望んで……無い……
(別の意味に捉えようとするがカラミディリアは下腹部が熱くなっているのを感じていた)
(少しの摩擦でカラミディリアの秘所はジットリ濡れていく)
……何じゃと!?
(男?の声を聞き顔を青ざめさせる)
(今見られたら秘所が濡れていたのを見られてしまう)
やめよ!?やめよ!?
(何とか足を動かそうとするがピクピクと痙攣するばかりで)
ひっ!?
(足が空気に晒されの感じて理解した)
(ジットリと濡れた下着を見られたと)
(男?の前に濡れた黒の下着があった)
>>343 おお、こりゃあいいね、おマンコのお汁で下着がぐちょぐちょだあ
(ごくりと喉を鳴らしてカラミディリアの股間を指で撫ぜ上げて)
素直っていうのはこっちの事だよ。おマンコを乱暴にがつがつ犯して欲しいって思ってたんだろ?
女は誰だって男にザーメン奴隷にされたいって思ってるもんなんだよ。
(濡れたマンコを更に擦って刺激を与えて水音を立てて)
それにしてもこんな黒い下着、見かけは子供なのにエッチな下着はいてるんだな。
こんな下着はいてるなんて本当は男を誘ってんだろ?ふははは!
(笑いながら下着をずるりとずらして秘所を露にしてみる)
おまんこも思ったとおりドロドロだな。こんなにスケベ汁垂れ流して恥ずかしくないのかねえ
(ゲラゲラと下品な笑いをあげて、すでに硬くなってしまったペニスをズボンから取り出す)
さあ、こんなだらしない淫乱マンコにはチンポでフタをしてやらないとな!
(濡れた割れ目を指で広げながら、その中心に硬いペニスの先端を押し付ける)
さあ、しっかりレイプしてやるからな!このロリマンコで俺のチンポをじっくりと味わえ!
(四つんばいのカラミディリアを後ろからケダモノが犯す体勢でペニスを挿入し始める)
>>344 ゆうな!?…ゆうな!?
(男?に解説されていやいやと首を振るが)
ひっ!?
(少し秘所に触れるだけで過剰反応してビクンッ身体を跳ねさせる)
ひっ…いやじゃ…奴隷なぞ……いやじゃ……ひぁあっ!?
(男の指がカラミディリアの秘所に触れる度に身体が跳ねた)
やっやめよ……止めてたもう……
(幻覚で何も見えない瞳が涙を流して懇願するが)
ひっ……誘ってなぞおらぬ!?……やめよ……
(下着が脱がされボロボロと泣き始めた)
ゆうでない……お願いじゃぁゆうでない……
(ボロボロと泣きながら懇願するが聞いて貰えず)
……ふた……!?いやじゃいやじゃ!?
(ジタバタと暴れているつもりでも四肢はただ痙攣するばかりで)
(男の指はカラミディリアの秘所を割開きそして)
こっ!?ほっ!?へっ!?
(幼い秘所は引き裂かれながら血を流して男のペニスを飲み込んでいく)
た…すけて……たもう……お願い……じゃ……ぬいて…たもう
(涙を流しながら苦しそうに懇願する)
>>345 ははは、これだけ濡れてんだからもう痛みなんてないだろう?
(ずぶぶぶ…と肉棒がゆっくりとマンコの奥まで押し込まれ)
おやおや、血が流れてきちゃったね、カラミディリアは処女だったのかな?
(ゲラゲラと笑いながら腰の動きがどんどん早くなり)
(硬い肉棒がマンコの中をぐちゃぐちゃと乱暴にかき混ぜていき)
(小さな膣穴は肉棒の形そのままに押し広げられていく)
レイプされたぐらいで泣くなんて情けねえなあ。
こんな小娘が俺たちの首領だったなんて幻滅だぜ。
(そう言うと、繋がったままカラミディリアの体を反転させて仰向けにする)
(チンポが膣穴の中でねじれて180度回転し、膣壁をごりごりと抉り)
ほら、よっと、これで見えるだろ?
(カラミディリアの視界を封じていた幻影の闇を取り払うと視界が元に戻る)
ほうら、俺だよ、カラミディリアサマ!
(カラミディリアのマンコをチンポで貫き、そのペニスを血で赤く染めた男は)
(ディシオと呼ばれている手下の下級怪人であった)
首領ともあろうものが下級怪人のチンポで泣かされちゃって、今どんな気分だ?ハハハハ!
(肉棒が奥深く突き刺さり、子宮口をこづきながら声を上げてカラミディリアを嘲笑する)
>>346 やべ…やべで……いだい……
(地面をガリガリとひっかき何かに縋ろうとするが何も掴めない)
やべで……やべけっ!?
(膣穴をえぐるような突き込みが始まった)
(カラミディリアはその肢体を震わせ悲鳴を上げる)
ぐっ!!げっ!ごっ!?
(突かれる度にビクンッと跳ねていく)
……っぇ……ぎっ!?げががぎぎっ!?
(男が何か呟きカラミディリアを反転させる)
(カリはカラミディリアを削り精神を磨耗させていく)
ぎざまは……やべろ……いまずぐに
(幻覚がとかれ視界が開けると見たことのある怪人がいた)
(泣きながら命令するが怪人は効かず)
わらわは……ぎざまの……あるぎがぁぁぁっ!?
(子宮を押しつぶさんばかりの圧迫に悲鳴を上げ)
あっガッ……
(そのまま白眼(黒眼?)を向き気絶する)
(その肢体は未だ痙攣し汗で濡れた上半身のロープはすっかりと張り付き幼い肢体の形を露わにしていた)
>>347 こんな楽しい事やめられる訳ないだろ、はははっ
それに、これはアイツとの約束だしな…
(ぼそりと、ある女幹部の名前を呟いて)
なんだなんだ、あれじゃ足りなかったみたいだな。
痛いんならそういえばなんとかしてやったのによ。
(ごつっごつっとマンコを抉りながら注射銃を手に取り)
おっと…あれ、気絶しちまったかあ?しょうがねえなあ。
あれだけビームくらっても気絶しなかったのに。
マンコを抉られるのはビームよりも痛いってのかよ。
(しばらくマンコを抉っていたが反応がなくなったのでチンポを引き抜き)
じゃあ、まんこに直接薬をぶちこんでやろうか
(マンコの中に銃口の先端を入れ、長い銃口は子宮口まで届き)
ほらよ!
(銃の先端の極小針が子宮に突き立てられ、ブシュッと音を立てて薬液を注入する)
さて、薬が作用するまで…カラミディリアが起きるまでもうちょっと準備をしておくか
(カラミディリアの着ているローブを全て脱がし、手足をカエルのような格好で地面に鉄の輪で拘束する)
(更にビデオカメラでカラミディリアの姿を撮影し始め、無残に血を流すマンコも鮮明に映していく)
>>348 (ピクピクと痙攣するカラミディリアは注射銃を子宮にぶち込まれるとビクンと反応した)
(ビクンビクンと跳ねさせる身体は抜かれると反応はしなくなった)
(ディシオは気絶したカラミディリアを地面に拘束すると撮影を始めた)
(しばらくするとカラミディリアは身じろぎし目を覚ました)
………あっ……!?
(状況に気づいたのか地面に拘束されているのを気付きジタバタと暴れ始めたが)
……ぇ……
(ディシオが撮影しているのに気付き動きが止まる)
ひっ……
(ガチャガチャと必死に動くがそれ以上に)
(トロりと愛液が溢れ秘所の血を流し始めていく)
(見られ撮影されているという状況に身体が反応していく)
見るな!?見るな!?
(足を閉じてしまおうとするも蛙の体勢ではどうにもならず)
>>349 マンコを奥の奥まで見られて撮影されて…いい格好だなあ。
どうした、状況が分からないのか?
カラミディリア、お前は今全裸でビデオに撮られてるんだよ。
特におマンコをな。こいつをネットで世界中にばら撒いてやるぞ、ハハハッ
(カラミディリアのおまんこを指で押し広げながらにやにやと笑って)
(愛液まみれのおまんこをカメラでアップにして撮影する)
ほら、マンコを撮影されてうれしいんだろ?マン汁がどんどん溢れてきてるぞ
(指をマンコの中に深く押し込んで愛液を掻き出すような動きで弄繰り回し)
(たっぷりとマンコをかき回して解した後、ぬぷりと指を引き抜いていく)
さーって、アヘ顔をしっかりもしっかりと撮影してやって
お前を牝奴隷にした証拠にしてやらないとなっ!
(硬くなったペニスを再びカラミディリアの幼い割れ目に押し込み)
(カメラの前で結合部をしっかりと撮影しながら思い切りペニスを叩きつける)
ほらほら、足りなかったらいくらでも薬をぶち込んでやるからな、痛かったらちゃんと言うんだぞ
【すまぬが凍結は可能かの】
【眠気で一瞬意識が飛んだのじゃ】
【こちらは明日は大丈夫じゃ】
>>351 【分かりました、では明日の21時からは大丈夫ですか?】
【あ、昼間でも大丈夫ですけどどうしましょう?】
>>353 【夜でお願いするの】
【昼は用事があるのでの】
【では明日の夜9時にお願いするのじゃ】
【おやすみなさいじゃ】
>>354 【了解です、では明日の21時にまたこのスレで】
【もし使用中なら待合せスレで】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ】
356 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 15:26:55.93 ID:yki7FV6E
今夜か
【そろそろ待機しますね】
>>350 やめっんぁ!?うつしひぃぁっ!?
(秘所を広げられる度に嬌声が上がり声を上手く出せない)
(カラミディリアはディシオに散々秘所をいじられ愛液を溢れさせ)
(カメラの目線とネットと聞き羞恥に赤くなる)
ほっ!?へぁっ!?
(秘所に指が潜り込むとカラミディリアの身体は過剰反応していく)
(身体は跳ねさせ愛液は異常に分泌させていく)
(ディシオが指を引き抜くとカラミディリアは息も絶え絶えにつく)
(ディシオの言葉も行動も意識出来ずにいるとディシオの肉棒がカラミディリアの膣穴を蹂躙した)
あっ!はぁぁァァァアッ!???
(カラミディリアの身体はディシオの肉棒が子宮を叩くと同時に)
ぷっしゃぁぁぁ
(潮を噴き身体を痙攣させた)
(それは痛みで苦しむ女では無く悦楽によがり狂う女の反応だった)
>>357 【今夜もよろしくのう】
【一応聞くのじゃが何処までするのかの?】
【大スカ小スカリョナ妊娠肉体改造】
【どんなプレイも許容出来るなら優先して楽しませたいからのう】
【遠慮無くいってくれのう】
>>359 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【それでは小スカ、リョナ、肉体の小改造などもプレイの折々に絡めてやらせてもらいたいと思います】
【後、頭に浮かんだのが、大衆の前で例の女幹部と二人ともボテ腹にして並べる、という光景をイメージしたんですがどうでしょう】
>>358 ふふふっ、こりゃあ凄い潮吹きだなあ、おい!
ずいぶんとチンポ奴隷が板についてきたじゃねえか。
あの薬が結構体にしみ込んできたみたいだなあ。
もうこれ以上は薬の必要は無ぇみたいだな。
(カラミディリアの反応に気をよくして、どんどん調子にのって肉棒を叩きつけ)
(子宮を何度も何度も突き上げて何度でも絶頂させ、潮吹きさせて弄び)
よーし、それじゃあそろそろ服従の誓いをさせてやるかな。
(散々滅茶苦茶にマンコの中を突きまくり、穴の中をぐちゃぐちゃにかき回した後)
(肉棒をカラミディリアの奥底に突き立てたまま手をふわっと上にかざす)
ほら、起きろ!その変体メス豚頭でもしっかり考えて喋って貰いたいからな!
まずは、自分の名前がちゃんと言えるかな?ほら、あんたの名前はなんて言うんだ?
(手の中に幻影の針が数本出現し、それをカラミディリアの乳首にずぶりとつきたてる)
(丁度、乳首の中心を針が貫いて、薄い胸板を貫通し、激痛を与えるが)
(幻影による針のため、実際には全く怪我もなければ出血もない)
>>360 はぁぁぁぁっ!?
ひぃっぁっ!?
ぁっはぁぁぁあっ!!!!??
(ディシオに子宮を肉棒で叩かれて絶頂し潮を噴く)
(それを何度も何度も繰り返してカラミディリアはピクピクと痙攣を繰り返し)
(絶頂する度にビクンビクンと跳ねていく)
ひっ………あっ……ヒィグッ!?
(数十回も絶頂しあへ顔を晒していたカラミディリアは痛みを感じて覚醒した)
(そして判断力の落ちた思考は痛みに耐えかねてディシオの問いに答えていく)
…カラミ……ディリア……じゃぁ……
(ピクピクと痙攣しながら答え)
…ぬいで……だもう……
(針を抜いてと懇願する)
(針に痛みよりよがり狂うような悦楽を感じていたから懇願していた)
【大衆の前でのいいのう】
【わかったのじゃ好きに弄りおとしてくれのう】
>>361 ふむ、よしよし、名前はちゃんといえるようだな
いいだろう、それじゃあ針を少し抜いてやろう。
(針を掴んで、ずるりとゆっくり引き抜きながら)
(しかしその動きは本当に緩慢で、徐々に抜くスピードが遅くなっていく)
そんなに針が痛かったか?それとも気持ちよかったか?
(針をぐるぐると回すと胸の中で針の先端が円を描いてかき回され)
(本物の針なら筋肉繊維や骨に引っかかってスムーズにいかないところを)
(幻影の針はリズミカルにクルンクルンクルンッと胸の中身をえぐりかき回していく)
さて、もうひとつ言うべき事があったよな
(針を回しながらささやきかけて)
お前はただのカラミディリアじゃなくて…この俺ディシオの専属メス奴隷だってことを
(不意を突いて一気に針を突き刺し、最初よりも深く根元まで針が入っていき)
(乳首から本当にちょっとだけ先端がはみ出している程度まで突き刺さってしまう)
さあ、改めて言ってもらおうか!お前は誰の何のカラミディリアかってことをな!
(針の刺激が収まらぬ中、腰をがつんと揺らして子宮口をペニスで叩いて問いかける)
>>362 はぁ……はあ………
(息も絶え絶えでいつ息絶えてもおかしくない状態)
(ディシオが針を抜いていくとホッとしていたが)
(遅く抜かれしまいには途中で止まってしまった)
はやく……ぬいでぇぎっ!?
(ディシオは針をグリグリて回し始めた)
(ガクガクと震えるカラミディリア)
ぷっしやぁぁぁ
(しかし痛みでは無く悦楽で痙攣しているのは潮を噴いたのでわかるだろう)
ひぐぅぅっ!!?
(グリグリぐちゃぐちゃと掻き回らせながら囁かれた言葉)
(それは悦楽に酔ったカラミディリアには至高の甘言にきこえ)
はぃぃひぃぃぃっ!?
(答える前にに針が刺されガクガクと震えながら潮を噴きディシオの言葉に答えた)
ディシオのぉでぇ専属雌奴隷ねぉ!?カラミディリアぁですぅ!!?ひぐヴぅヴっ!?いぎゅヴぅぅっ!!!???
(ぶっしゃぁぁぁぁぁぁっ)
(失禁と潮を同時にしカラミディリアはガクガクと絶頂に達しそのまま気絶してしまった)
【もう少しつづけるかの?】
【それとも女幹部にいくかの?】
>>363 まったく、痛みで感じまくって潮を吹くなんてしょうがねえなあ
(にやにや笑いながらカラミディリアのマンコをがつがつと突き上げて)
一人で勝手にイッてんじゃねえよ!この変態メス豚めっ!
そんな駄目なメス奴隷にはザーメンでマンコの奥までぐちゃぐちゃにしてやるよ!
(勢いをつけて、ガツンッ!と肉棒を叩きつけ、カラミディリアの子宮をごりっと押し広げ)
(そして、そのまま子宮内に直接精液を注ぎ込み、ビュルルッビュルルッ!と射精)
(大量のザーメンがカラミディリアの子宮をいっきに焼いてぐちゃぐちゃに溶かしていくかのように)
よおし、最後のメス奴隷宣言もちゃんと撮ったし…
(ビデオカメラでイキ狂ったカラミディリアを撮影しながら、ペニスを引き抜いて)
(チンポの抜けたマンコをドアップで撮影し、カラミディリアの穴が精液便所と化した事を確認する)
それにしても小便まで漏らすなんて本当にどうしようもない変態だなあ
(指でカラミディリアのまんこを広げたり、地面に零れたおしっこを撮影してくすくすと笑い)
(カラミディリアの手足の拘束を外して自由にしてやる)
【そうですね、それではそろそろ女幹部の番でお願いします】
【一旦舞台を変えるか、このままこの場にやってきたところを奴隷化させるか、どうしましょうか?】
>>364 んぐぇ!?
(気絶していたカラミディリアはディシオの激しい責めで覚醒し)
ひぎゅっ!ひぎゅのっひぐヴぅヴっ!!??
(気絶しては覚醒し絶頂しては気絶してを繰り返していく)
おっほぉっ!!?
(ゴギュンと子宮がなりディシオの肉棒を飲み込んだ)
おっひぃぁぁぃひぃぃぁぁぁっ!!!??
(カラミディリアは絶頂しそのまま失神したが)
―――――――っ!!?
(射精されると失神したまま悲鳴をあげそのまま力尽きた)
(カラミディリアの抜かれた秘所からはディシオの精液が溢れゴボゴボと吹き出しぷしゅぷしゅと霧状の潮を噴いていた)
(拘束を外されてもカラミディリアそのままでしばらくは何も出来ないだろう)
「上出来よディシオ♪」
(翌日ディシオはカラミディリアの右腕たる女幹部の本へ来ていた)
(女幹部はディシオが撮影した映像を見ながら口元を歪ませる)
「これで私がこの組織の首領よ……良くやったわディシオ♪」
(豊満なボディを無骨な鎧で包んだ女幹部はディシオに向きなおり話かける)
「あなたは私の部下となり幹部にしてあげるわ」
(嬉しいでしょとイワンばかりの笑みを向けた)
【わかったのじゃ】
【勝手に書いてしまったが嫌なら後半は無視してくればいいのぅ】
>>365 へへへ、まったくいやらしいおまんこだなあ
(しばらくの間気絶したカラミディリアの体を弄んでいじくりまわし)
(マンコを広げたり、精液をかき出したり好き放題した後)
さて、それじゃあこいつはとっとと運んでいくか。
(裸のままのカラミディリアを肩に抱えると、その場からビュンッとジャンプし、姿が見えなくなる)
(残ったのは眠るようにショック死した魔獣たちだけであった)
(翌日)
フフ…どうですか。このカラミディリアのみっともない姿
(丁度針を刺されて凄い表情で喘ぎまくるカラミディリアが画面に映り)
(女幹部と二人してその映像を肴にして笑っている)
ええ、とても嬉しいです。これで今日から貴女が我々のボスだ…
(カラミディリアが奴隷と化した後、組織の掌握をディシオとこの女の二人で行い)
(かつての首領カラミディリアが座っていた椅子は既に女幹部のものとなっていた)
(だが立場上はディシオが下でも、二人で掌握に奔走した結果、他への影響力は差がない)
そして、明日からは俺がボスだ。
(そうつぶやくと、幻影の氷が現れて一瞬にして女幹部を氷付けにし)
(その姿勢のまま硬直させて動きを止めてしまう)
(幻影とはいえ強烈なリアリティを伴う氷は本当に生き物の動きを止める事すら可能)
油断しましたね?俺が今ここであんたを倒せば…その座はそっくり俺のものになる、という状況だったんですよ。
【いえいえ、そこの展開の判断は基本的にお任せするつもりでしたので】
【では引き続きよろしくおねがいします】
>>366 (カラミディリアの痴態を見ながら薄く微笑んでいた女幹部)
(だからディシオの行動に反応出来ずに幻影で氷付けにされた)
なっ……あっあ……
(それでも声を出せるのは女幹部がディシオの能力を知っているからだがそれでも呻き声にしか聞こえず)
(ディシオの言葉を聞き驚愕に見開き睨み付ける)
【私の容姿はフルプレートアーマーに大きい胸と細い腰、お尻はちょっと小さくて足も細いわ】
【銀髪でボブカット、切れ長の赤の瞳に褐色の肌よ】
>>367 ははは…さて、この銃が何か分かるかな?
そう!あのカラミディリアを雌奴隷にした薬さ!
(注射銃を女幹部に見せながらにやにやと笑い、その先端を鎧に覆われてない首筋に押し当てる)
(幻影の氷に覆われていてもディシオにとってはまったく意に介する必要もなかった)
ただし、あれから改良して濃度と吸収率をよくして…ざっと3倍の効き目があるんだ
(そして、無慈悲に引き金を引いて銃タンクの中の液体を一気に女幹部の首から注入していく)
さて、薬が効いてくるまでの間、少し遊びながら待つとしようか。
(女幹部を縛り付ける幻影の氷が腕と足を残して解け消えていく)
早く薬が効いてくるといいね、そうなったらこれも気持ちよく感じるようになるからさ…まずは胸からだ
(黒い影で出来た幻影のナイフを取り出し、それをじっくりと見せ付けておいて)
(ひゅん、と投げつけると、ナイフが鎧を無視して女幹部の胸にぶすり、と突き刺さる)
【了解しました〜】
>>368 【ごめんなさい眠気が】
【凍結良いかしら?】
【こちらはだいたい21時なら大丈夫よ】
>>369 【わかりました、それでは明日の21時からということでお願いしてもいいですか?】
>>370 【了解したわ】
【ではまた明日】
【おやすみなさい】
>>371 【おやすみなさいませ】
【それではこちらも落ちます】
【お疲れ様でした〜】
373 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 17:07:44.77 ID:CjTX2plv
今夜
【ではロールの解凍の為待機します】
>>374 【少し遅れました】
【今から書き出します】
>>375 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>368 な……あ……あ…
(身動きが出来ない女幹部は言葉を聞き注射銃を押し当てられ顔を青ざめさせる)
あ…ああ………あ……あ……
(ぷしゅと注射銃が打たれるとまるでこの世の終わりなような表情をした)
あ………あ……あっ!?
……ディシオお願い止めて……
(幻影氷が消え何とか喋れるようになると女幹部はディシオに懇願したが)
お願い……やめ…て?…え?
(ディシオが投げた幻影のナイフは鎧をすり抜け乳房に突き刺さった)
(それを一拍置いて気付き)
あぎっ!?ぎぃぃっ!?
(目を見開き驚愕し悲鳴を上げた)
>>377 ふふ、鎧を着ているのに胸を刺されるなんてめったにできる体験じゃないだろう?
もっとじっくりと味わうといい
(ぐりぐりと乳房を抉るように幻影のナイフを不規則に動かして乳房を抉っていく)
じゃあ、次はこれだ。
(再び、これも幻影のワーム。それが女幹部の鎧をすり抜けて乳房に直接くらいつく)
(乳首が何者かに吸われ、長い舌で乳房がべちゃべちゃとなめられていく感触)
(そして、そうやってしばらく乳房を愛撫していると、突然ワームが牙を立てて食らい突く)
(バリバリ・グチャアッ…本当に乳房が食われて抉られたような痛みが女幹部の体を突き抜ける)
…とまあ、こんなもんかな。どうだ、本当におっぱいが食われたかと思っただろう?
(だが、実際には傷ひとつついてなく、幻影のワームもナイフもどこへともなく消えうせていた)
おっと、そうだな、その目で確かめるまで安心できねえよなあ?鎧を剥がして確かめてみるか
(そういうと、今度は本物の鉄をも切り裂くレーザーナイフを取り出して女幹部の鎧を切り裂いていく)
(肌を傷つけないように乳房の周辺を楕円形に切れ込みを入れ、胸だけが鎧の穴から出るようにしてみる)
>>378 ぎぃぃっぁぁあぁっ!??
(ナイフが乳房をえぐり出し血が流れていく)
(悲鳴をあげる女幹部を追い討ちをかけるように幻影のワームが出現し)
ゆる……ひて……たしゅ……けて
(首を振りながらつたない言葉を紡ぐがワームは止まらず)
ん………あ…………をぎぃぃぃっ!??ぎげっ!!?ぎがっがっ!!
(初めは愛撫のように乳首をいじられていたが噛みつかれほじられ喰い貪られていく)
ぎっぎっぎぎぎっ!!?
(ワームの幻影は女幹部の心臓すら喰い貪ろうとして)
…あ……はっ………
(消えた)
(血も傷も無いのが感覚でわかった)
…………あ………あ……
(しかし既に女幹部は虚ろな瞳をしていた)
(ディシオに鎧を切り裂かれてもただ呻きを漏らすだけ)
(思考の許容量が超え一時的に茫然自失となっているようだが)
(露出した乳首はビンビンと固くなり身体は反応しているのはわかった)
>>379 ふふ、綺麗なおっぱいだなあ、それにでかい。
褐色の肌っていうのもエキゾチックでなかなかいいよな。
(女幹部のおっぱいを掴み、それを持ち上げるようにもみしだいてみて)
それにしてもこれぐらいで音を上げるなんて…カラミディリアはもっとがんばってたぜ?
やっぱりお前に首領の器はねーよ、ハハハッ!俺の精液便所がお似合いだぜ
(そして、チュッチュッと音を立てて乳首に吸い付いていき、歯でかるく噛んでもみる)
乳首が凄い硬くなってるな。薬が効いてきたのか、それとも食われそうになって興奮したか?
もしかしてとんでもないマゾじゃねえよな、お前!
(右の乳首を吸いながら、左の褐色おっぱいをバシィン!と叩いてあざ笑う)
じゃあ次はこういうのはどうだ?
(女幹部の股間、それもマンコやアナルに直接何かが触れる幻覚が現れ)
(クリトリスがつままれたり、マンコを広げられて息を吹きかけられたり)
(アナルに指を突っ込まれるような幻覚によって女幹部をさらに追い詰め、甚振っていく)
>>380 ………あ……あ……
(虚ろな瞳で胸を愛撫されても喘ぎ声しか出さない)
(しかし罵倒や痛みを感じるとビクンと身体が跳ねて顔も赤く息も荒くなっていく)
(特に乳首が噛まれた時や左の乳房を叩かれた時には絶頂に達し鎧のなかで潮を噴いてしまった)
(幻影の指が女幹部を責め立てていく)
あっあっひぃんっ!?
(瞳にも光が戻り始めていく)
(しかし何か足りないのか絶頂にはいけない)
(女幹部は媚びた瞳をディシオに向け)
ディシオ様…私を痛みつけて犯してぇ
(そう懇願した)
>>381 ん?おいおい、本当にマゾとして開花しちまったのかよ
(すっかり堕ちきった女幹部の顔を見ながら下品に笑い)
(レーザーナイフを女幹部の鎧の股間に向けてそこを切り裂いていき)
(手足と胴体の背中部分を残して鎧が剥ぎ取られ、胸と股間が丸出しになり)
(それと同時に股間を攻めていた指と手足を拘束していた氷も消えうせていく)
そうか、そんなに痛めつけて欲しいか?
痛めつけるだけならいくらでもやってやるぜ…
(女幹部の腕に触れると、そこが巨人の手で雑巾のように絞られながらねじきられる幻痛を)
(足に触れれば、数百度の灼熱に足が包まれた幻覚とともに肉のこげるにおいまで再現され)
(数秒の間、女幹部の目には確かに両手両足がねじきられ、焼き払われた景色が映るが、すぐ元に戻る)
だけど、チンポをねじ込んで欲しかったら奴隷宣言して貰いたいなあ。
(既にガチガチに勃起したペニスを見せつけながら笑って)
ほら、マンコを広げたりしながら精一杯奴隷宣言してみてくれよ
>>382 はいマゾです
(狂ったような口調で狂った笑みを浮かべる)
(鎧は剥ぎ取られ手足と背中の部分を残して残りは露出させられる)
(幻影氷は消えそのままぺたんと地面に座り)
あはぁっ嬉しいです……いぎぃヴぃぃぃぢぁぁっ!!!!???
(ディシオがうでに触れると巨人の手が腕を絞り千切り足に触れると炎が焼き焦がす)
(それだけで絶頂し潮を噴き続ける)
(数秒続きディシオが解除し女幹部はディシオを見つめ言葉を聞きそれを嬉々としてやる)
私はディシオ様の欲求処理道具アルティナです
どうか私のオマンコにおちんぽとざーめんをください
(愛液が溢れる秘所を割開き見せつけヒダがひくひくと蠢く)
【女幹部はアルティナと言う名前です】
>>383 【了解しました】
腕をちぎられ、足を焼かれて、その激痛すらも快感か?
まったく、呆れる位の変態ドマゾだな。幻影じゃなかったらお前をイカせながら殺してるぞ。
(潮を吹き散らすアルティナのだらしないおまんこを見下ろしながらくすっと笑い)
よおし、それじゃアルティナ、お前も今日からカラミディリアと同じく
俺の肉便器奴隷だ、分かったら、しっかり返事をしろよ
(バシッバシッ!と乳房を平手で思い切り叩きながら肉棒の先端をアルティナのまんこに押し当てて)
(マン汁であふれた穴を一切の容赦なく一気にペニスで突き上げていく)
よしよし、それじゃあ、今度は…こういうのでどうだ
(アルティナのマンコをいいようにかき回し、硬い肉棒がぐちゃぐちゃと穴の中を荒らしまわりながら)
(ディシオの手にはジュースミキサーの幻影が現れ、それをアルティナの乳房にかぶせる)
おっぱいがジュースみたいにぐちゃぐちゃにされるって想像した事あるか?試してみたいか?
>>384 【眠い……すいません凍結お願いします】
>>385 【お疲れ様です、いつもお付き合いありがとうございます】
【では、また明日の21時で大丈夫ですか?】
>>386 【大丈夫です】
【出来れば明日終わらせたいですしね】
【ではまた明日おやしみなさい】
【それではそろそろ待機します】
>>389 【すいません急用が入りました】
【戻れるとは思いますがもしかしたら無理かも知れません】
【すいませんが水曜日に解凍お願い出来ますか?】
>>390 【分かりました、では明日の21時にお願いしますね】
>>391 【はい】
【ご迷惑おかけして申し訳ありません】
【落ちますね】
>>392 【いえいえ、仕方ないですよ、それでは〜】
スレを借ります
【少し遅れました】
【今日もよろしくお願いします】
【今から書き出しますね】
>>395 【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね】
>>384 はひぃっ気持ちいいですぅ♪
痛いのが凄く気持ちいいんですぅ♪
(見下ろされるだけで乳首が固くなり身体が熱くなっていく)
はひぃっディシオ様
アルティナは、ディシオ様の肉便器奴隷ですぅ♪痛みつけられたりザーメン注がれて喜ぶ変態ですヴヴぅっ!?
(言い終わると同時に胸に平手打ちされ綺麗な手形が残りぷしゅっと軽く潮を噴く)
(何度も叩かれてアルティナは絶頂しながらディシオの肉棒を受け入れた)
いひぃっ!?あっ、ディシオ、さまぁ、きもち、いいひっ!?
ぁっはぁぁぁあっ!!!??
(肉棒がアルティナの子宮を叩くとのけぞり絶頂し)
いひひっあっ……きも…ちいい……あひっ
(ビクビクと痙攣し譫言のように呟いてディシオの言葉を聞きすぐに返事をする)
あひっ!はひぃっディシオさまぁっ!!
わらしのむねジューシュにしてぇ
(聞き入れすぐに懇願した)
>>397 ふん、この異常変態マゾ女め、おっぱいをジュースにしてぐちゃぐちゃにしてやるよ
(幻影のミキサーのスイッチを入れると、アルティナのおっぱいが無数の刃で切り刻まれる)
(普通のミキサーではそんな風になってないが、いつの間にかミキサー内部に無数の刃が生えており)
(細かく細かく細かく切り刻み、すり潰し、アルティナのおっぱいが容赦なく細かくジュース化していく)
ははは、見るも無残な状態になっちまったなあ、おい
(そして無事な方のおっぱいをぎゅうっと掴み、形をひしゃげさせるようにこねまわしながら)
(指先で硬くなった乳首を摘んでコリコリとひっぱり、乳首を更に勃起させようとする)
まったく、叩かれて虐められて刻まれて、それで潮吹きまくってんじゃねーよ!この変態!
おっぱいをジュースにされて喜ぶ女なんて世界中捜してもお前以外にいやしねえぞ!
そんなイカれた女を肉奴隷で飼ってやるってんだから感謝して欲しいぜ!
(どすんっ、どすんっ、と乱暴に腰をたたきつけてペニスの先端が子宮口をこじ開けようとぶつかり)
よーし、ザーメンをくれてやるから、自分で足を開いて種付けしてくれって頼み込んでみろ!
(硬く反り返ったペニスで膣の裏側をごつごつとこづき、抉りながらかき回し)
(ついでとばかりにクリトリスを摘んで引っ張りあげながら、本当につぶれるくらいの力で握りつぶし)
(本当にちぎるぐらいのつもりでねじりあげ、引っ張りながら、それにあわせてマンコを突き上げる)
>>398 うぎぃひぃぃぃぃっいっぃいぃっ!!!!?
(乳房が斬り刻まれすり潰され肉片のジュースと化していく)
(残った胸もディシオの手で激しく握り潰されるかのように揉まれ乳首を更に固くしていく)
あっ…ひっぃぃっ!?
(変態と呼ばれ興奮していくアルティナ)
(不意打ちのように突かれた肉棒はアルティナの子宮を貫き通し子宮内へ貫通した)
おっ……ほっ……ぉっ………はぃぃ……なかだし……おっ……くだしゃいぃ……おっひぃぃっ!?
(乱暴に突かれその刺激がアルティナを苛んでいきディシオはクリトリスを掴み引っ張り始め)
――――――――……
(声のなら無い悲鳴をあげブチリとクリトリスを潰された)
(アルティナはそのままのけぞり泡を噴き白眼を晒しながら失神した)
>>399 ほらほら、狂い死ね!イキまくりながら死に狂え!ドヘンタイめ!
マンコぐちゃぐちゃにして人間としてもう再起不能だろ!ハハハ!
はははっ、よく言った、そうら種付けしてやる!孕ませてやるっ!!
(どくどくどくっ!びゅるるるっ!!!)
(大量の精液が溢れるように吹き出してアルティナの子宮内に直接叩きつけられ)
(濃厚なザーメンが子宮壁にべちゃべちゃと叩きつけられ、べっとりと張り付いていく)
はは、もろいクリトリスだな、気絶したのか?しょうがねえ奴だな
(子宮内に深く肉棒を押し込んで最後の一滴まで精液を流し込み)
(アルティナのお腹にしっかりと種付けして、妊娠させようとする)
【次で時間を飛ばしてボテ腹になった二人を街中で犯すというシチュにもっていこうと思うのですがいいですか?】
>>400 (子宮内で出されたアルティナは起きる事こそ無かったが)
(その身体をビクビクと痙攣させ無意識のなか受精した事を喜んでいた)
【いいですよ】
【二人をボテ腹にしてやってください】
>>401 【はい、眠くなりましたら言ってくださいね、一気に締めロールに移行しますので】
(そして、数ヵ月後の事)
(ディシオが組織の長となって既に定着したある日の事)
(街中に3人の男女が姿を現した)
ハハハッ、今日はここでたっぷりと犯してやるからな
(そこにはアルティナとカラミディリアの二人がいた)
(二人のお腹はぽっこりと膨らんで大きくなっており)
(移動式のワゴンのような寝台の上に縛り付けられていた)
(二人とも全裸で足をM字に広げた体勢で左右に並べられていて)
(手以外動かせないように拘束されている)
さて、今日はどっちのまんこから犯してやろうかな?
(にやにや笑いながら両手を二人のおまんこに押し当てて)
(指を挿入して穴の中をぐちゃぐちゃとかき回し、愛液を掻き出して弄ぶ)
>>402 (数ヶ月後)
(二人は変わり果てていた)
(カラミディリアもアルティナも腹が大きくなり運動をしていないからかムッチリとした肉付きになり始めて二人)
(なかでも性格が一番変わっていた)
(街中につれてこられ全裸で晒される二人)
(ディシオがどちらからしてほしいと聞いてきて二人は同時に懇願し始めた)
カラミディリアはディシオ様のおちんぽほしーよ
(様々な責め苦に耐えられず幼児退行したカラミディリア)
おちんぽ…おちんぽ…
(譫言のように呟き薬漬けにされたアルティナ)
(ディシオの指が触れただけで二人とも絶頂に達しビクビクと痙攣していった)
>>403 まったく、どっちも頭まで悪くなってろくにおねだりも出来なくなっちまったな
(ぐちゅぐちゅとマンコをかき回し、その様子をカメラで撮り収めながら)
じゃあ、こっちから犯してやるかな
(チンポの先端をカラミディリアに定めて、ズブリ…と根元まで突き刺す)
(だが、軽く前後にペニスを動かしただけですぐに引き抜いて)
次はこっちだ
(カラミディリアの愛液で汚れたままのペニスをアルティナに突っ込み)
(ズンッ!ドスンッ!とおっぱいを大きく揺らすように腰を数回たたきつけると)
ほら、もう一度カラミディリアだ
(アルティナからもすぐに引き抜いて、カラミディリアに挿入し)
(アルティナのおっぱいを揉みながらカラミディリアのマンコを奥までがつん、がつん、と突き上げ、子宮ごと激しく揺らす)
【ごめんなさい眠気が来ました】
【凍結お願いします】
>>405 【分かりました、凍結ですね、ではまた明日の21時でいいでしょうか?】
>>406 【はいよろしくお願いします】
【それではまた明日お願いします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさいませ、それでは〜】
【ではそろそろ待機します】
>>404 あっありがとうございますディシオさまぁ
(カメラで撮られながらもペニスを貰える事に興奮するカラミディリア)
かっぁっ……
(ズンと突き込まれ息が止まるが嬉しそうに笑い)
あっあっ……
(ペニスを引き抜かれると物欲しそうに見ていた)
「ちんぽぉっちんぽぉっ♪」
(アルティナは子宮を叩くように叩きつけられ叫び喜ぶ)
(ぬかれてもアルティナはひくひくと満足そうに笑い)
あっはぁっ♪ディシオさまぁ♪
(カラミディリアに肉棒を突き入れて)
「あっふっ……おっぱい…きもちいい……」
(アルティナはその胸から母乳を吹き出していた)
【今日もよろしくお願いします】
>>410 さすがアルティナはおっぱいがでかいだけはあるな、もうこんなに母乳が出るのか)
(アルティナの乳房を力をこめてねじりあげながらミルクを搾り出し)
(ばちんっ、ばちんっ、と乱暴に腰を打ちつけて穴の奥底を突き上げて)
妊娠してマンコがもっとスケベな肉になってきたみたいだなあ?
カラミディリア、お前のマンコの具合は大したものだ、褒めてやろう。
(街の往来で何度もそうやってカラミディリアの穴を犯していると徐々に人が集まりだす)
(二人の美女がボテ腹を晒しながら男に犯されている様子を皆遠巻きに眺めていく)
みんなお前達の淫乱っぷりを観察してるな!ほら、大きな声を出して自己紹介してみたらどうだ!
(そう言うと両手に幻影の剣を2本携えると、それをカラミディリア・アルティナ両名の腹に向けて振り下ろし)
こうやって殺されるくらいに滅茶苦茶にされて喜ぶドマゾの変態メスブタだってな!
(剣が豆腐を切るようにずぶり…とカラミディリアの腹とアルティナの腹に突き刺さり)
(カラミディリアの腹は乱雑に上下左右に動かしてかき回し)
(アルティナの腹は丁寧に真っ二つに引き裂いていくように幻影を見せ)
(その幻影は一般人にも見せられて、猟奇ショーが繰り広げられていく)
【はい、よろしくお願いします】
>>411 「おっぱひぃぃっでりゅぅぅっ!?」
(ディシオの手で搾られながら潮を噴くアルティナ)
はひぃっありがとうございますぅディシオさまぁ♪
(肉穴が良いと誉められ喜ぶカラミディリア)
(そんな二人が悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげていると次第に人が集まり)
…あひぃっ?ディシオさまぁ?はい…わかひまひ…た?
(返事の最中にナイフがカラミディリアの腹に突き刺さった)
あっ…へっ?
(状況がわからず小首を傾げて)
「ぎぃぃぎっぁぁぁっ!!!??」
(アルティナの悲鳴と綺麗に裂かれた腹を見て気付き)
あっ?げぇぇっぇっぁぁぁっ!!!??
(ナイフが縦横無尽にえぐり斬り)
(カラミディリアの意識は途絶えた)
(カラミディリアは泡を噴き黒眼を剥きながら失禁し気絶し)
(アルティナは白眼を向きながら失禁しながら潮を噴き絶頂していた)
(二人はビクビクと痙攣するだけの物体で起きそうになかった)
>>412 ふふふ、まあ、こんなものか。気持ちよすぎて失神するとはしょうがないな
(手を振りかざすと幻影が一瞬にして消失し、カラミディリアもアルティナも元の姿を取り戻す)
(一時は戦いていた一般人も何かの手品とでも思って再び近づいてくる)
ご主人様のザーメンを受ける前に勝手にイクとはしょうがない雌ブタどもだな。
起きたらきっちりお仕置きしてやらないとな
(気絶したカラミディリアの肉体をがつんがつんと乱暴に揺さぶって)
おらよっ!!
(びゅぅる!ビュクビュクビュクッと盛大に精液を吹き出してカラミディリアのマンコを満たし)
(白濁液が妊娠マンコの中を真っ白にしていく)
さて、それじゃあこっちにも出しておくか
(そう言ってカラミディリアからペニスを引き抜いてアルティナに突き刺し)
(まだ残っていたザーメンをどぷっどぷっ、と流し込んでザーメンタンクに変えていく)
さて、メスブタのお披露目はこんなものでいいかな。
くくく、一般人の諸君、次に会う時を楽しみにしてるんだな
(そう呟くと、幻影の闇を広げて周囲を包み込んで姿を消し)
(闇に乗じてアジトへと帰還していく)
【では次あたりで締めたいと思います。何か希望とかありますか?】
>>413 (カラミディリアはディシオの子種を子宮に受けるとビクビクと痙攣して無意識の中喜び)
(アルティナはディシオのザーメンを受け止め存分に溜め込んで味わっていく)
(二人の魔人は怪人の虜となっていたのだった)
【できるなら殺害endかな?無理なら無惨な最期を表現して抱けたらとおもいます】
>>414 【分かりました、思い切りやってみますね】
(二人のメスブタを連れてアジトに到着し)
ふふ…こいつらにも最後に外を見せてやったし…さあ、処刑といくか
(ディシオの目の前には無数の魔獣達がひしめきあいながら)
(2人のメスブタに物欲しそうな視線をじっと送り続けている)
ほら、こっちの巨乳ブタはお前らの好きにしていいぞ!
(アルティナだけを台から解放し、魔物達の群れの中に投げ込むと)
(あっというまに無数の魔獣達が押し寄せてアルティナの体を奪い合い始め)
(人間の腕より太いペニスをもった魔獣がアルティナのマンコを文字通り引き裂きながら押し開いて挿入し)
(巨乳に吸い付いて、鋭い牙で噛み切っていく者もあり、アルティナの肉体はあっというまにぼろくずにされる)
こっちはつい最近までお前らのボスを気取ってた雌ブタだ!
(カラミディリアを十字架に貼り付けて高く掲げて)
さあ、お前ら、こいつの最期を見届けてやれ!
(幻術でない実物のドリルが十字架の真下に設置されると)
(ギィィィンと耳障りな音を響かせながら上昇し、先端が回転しながらマンコをかき回す)
(最初こそ抵抗なく入っていったが、徐々にドリルが太くなってマンコに入りきらなくなり)
(ドリルの根元はカラミディリアの腹部よりも大きく、血しぶきを上げて子宮を赤ん坊ごと引き裂いて赤い汁へと変えていく)
さて、じゃあ俺は休むぞ、後は適当に片付けておけ
(カラミディリアの絶命を確認せずにきびすを返して帰っていく)
(ディシオがいなくなってもドリルは侵攻し、カラミディリアの内臓を完全にミンチにしてその命を奪い)
(最期には頭部まで貫き、十字架にこびりついた肉片と化していく)
>>415 (失神していたアルティナは床にたたきつけられ目を覚ました)
「あへぇ?」
(辺りを見回そうと首を動かそうとすると魔獣の前脚がアルティナの頭を押さえつけた)
「ぎひぃっ!?」
(アルティナがジタバタともがいていると魔獣はアルティナのオマンコをペニスで文字通り貫いた)
「ぎけっ!?」
(ブチブチと裂かれ子宮内の赤ん坊ごと貫かれその豊満な胸は無慈悲に牙を突き立てられ)
「ぎひ!?ぎひ!?ぎっぴっ」
(散々なぶられ魔獣が前脚に力を入れるとアルティナの頭部は潰れ残った体はただ痙攣し続けていた)
(カラミディリアは十字架に張り付けにされた)
ディシオさま!?いやだ!?ディシオさまぁぁぁっ!?
(その足下から迫るドリルに気付きディシオに助けを求めるが聞き入られず)
(ドリルが起動しカラミディリアの秘所を貫いた)
ひぐぅっ!?びっあっ!?あぎぁぁぁぁっ!!??
(次第に太くなるドリルは子宮を貫き通し赤ん坊をすりつぶしながら秘所を挽き潰していく)
(ドリルは腸を胃を貫き通して)
ぎ―――………
(心臓を貫き通してカラミディリアの命が途絶えた)
(尚もドリルが上昇していきカラミディリアの残った体も振動でガクガクと跳ねて)
(その頭もドリルは無慈悲に貫き通して弾き潰れた)
(後に残ったのは十字架に張り付けにされた四肢だけだった)
【ではこんな感じで〆かの】
>>416 【はい。それではこれにて終わりですね。お疲れ様でした】
【この度は長いお時間お付き合いくださりありがとうございました】
>>417 【お疲れ様じゃ】
【次の機会にはもっとしてくれのぅ】
【おやすみなさいじゃ】
>>418 【おやすみなさいませ〜】
【それではまたの機会を楽しみにしてます】
【ではこれにて落ちます】
【名前】ネクロ・レベス
【外見、服装】黒鉄色の物々しい造形をしたパワードスーツで全身を覆っている。中身(素顔)はやや釣り目がちで強気そうな少女
【年齢】17
【身長】200/160
【3サイズ】 82/59/80
【性格】基本的に自己中心的な性格、正体を隠しているときは冷酷だったり尊大に振舞っているけど
無力化され素顔を晒されるとると卑屈目になる
【経歴】鬱屈としていた日常を送っていたところに偶然出自不明のパワードスーツを発見、私物化
以後日常の鬱憤を晴らすように気の向くままに暴れまわっている
【希望】ヒーローに叩きのめされたり、無力化された後の一般市民による強姦、和姦
味方であるはずの悪党の下僕の裏切り、陵辱・奴隷化等。百合やこちらが責めでもOKです
【NG】切断以上のグロ、スカ
【プロフ投下としばらく待機してます】
【今日は落ちます】
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 01:21:28.69 ID:KO5AU657
こんな日もあるさ
>420
あれだな、パワードスーツの胴体だけ破壊する事で手足にパワーが供給されなくなり、重くて動けなくなる。
【待機してます、プロフは
>>420】
>>423 【そこからじわじわ嬲られるっていうのもいいですね】
おや、こんばんは。
えっと、もうちょっと細かい事が聞きたいな。中身の髪型服装など。
パワードスーツのタイプも知りたいな。全身タイツか甲冑型か。
>>425 【こんばんは。髪型は短めのセミロングで黒髪、パワードスーツは中の体型が全く見えないような甲冑(アーマー)型で
その下にタイツみたいなアンダースーツを着てる感じです。】
なるほど。
そこから中身の性別を当てたら凄いっ、って奴か。きっと相手もパワードスーツ使いだな。
映画にもなった「アイアンマン」の“社長”ことトニー・スタークとかなら普通に倒した後持ち帰りそうだ。
【はい、そんな感じのシチュでバレた後、反動で思い切り犯して欲しいなーって】
ふむぅ、だいたいわかった。
そして相手はヒーローかヴィラン(悪役)か。絵的にどっちでもありそうだな。
プロフに一般人とかあったけど、倒した後そうなるのを黙ってみているくらいならヒーローは自分のモノにする。(待て
どうする?
【相手が一般人の場合なら…例えば、辛うじて相手(ヒーローとか別の悪役)を撃退したけど
こっちも傷ついててスーツが動かなくなってたり…でしょうか
そうですね、ヒーローと悪役でも鬼畜なヒーローとか逆に性格良い悪役がいても不思議じゃありませんから
どちらでも、貴方の希望通りで構わないですが、どちらかといえばSっぽく責められたいですね】
【何となく、こっちもイメージが浮かんできました】
【この“花吹雪”と名乗る悪役はボディアーマー型の強化服の上からトレンチコートを着込み、ゴーグルとマスクで顔を隠しています】
【コートの中からどう考えても入りそうにない大量の武器を取り出して戦い、今回は対戦車ライフルでそちらを叩き落としたところ】
【こんなかんじで?】
>>431 【そうですね、ではそれでお願いします】
【書き出しはどうします?そちらが予め書き出し考えてらっしゃるのでなければこちらから書かせてもらおうと思いますが…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そちらにアイデアがあるのなら、書き出しはお任せします】
(そこはつい先刻までは市街地…に分類されたいたはずの廃墟。ひっきりなしに轟音や
衝撃が響いていた場所では、一際大きな激突音を最後として辺りに静寂が訪れる)
(激突音の発生地点からは煙が立ち上っており、その根元では全長2mほどのいかつい体格のパワードスーツが
腰を落としていた、装甲のあちこちに細かい破損が生じていて場所によってはその中身がショートしているような箇所も見受けられる)
ウ…うう、おのれ……
(どことなく西洋の悪魔を思わせつ酔うなデザインのメタリックな頭部から、無機質な機械音で唸り声が上がる)
貴様…ただでは済むと思うな……
(体を起こそうとするものの、パワードスーツの機能に不調が生じているらしく自重を支える事さえおぼつかずに
傍目には全身を揺らしているようにしか見えない
そしてこれも外からでは絶対見えない事だが…そのスーツの中では焦りと機能の切れたスーツの重量により
着用者はすっかり汗ばんでいた)
(そんな無様な体勢のまま眼前の敵を睨み、悪態を吐く)
【お待たせしました、こんな感じでよろしくお願いします】
【書きかけを消しちゃったようなので書き直し】
……アンタ、そのスーツを使いこなせてない。宝の持ち腐れだよ。
(対戦車ライフルをトレンチコート内に押し込みながら言うのは、“花吹雪”の通り名で知られた荒事屋)
(工具を取り出して目の前の敗者のスーツの解体にかかり……)
……まさかとは思ったが、こんな子娘とはな。
(ヘルメットを外した辺りで驚いた)
>>435 黙れ…好きに言わせて置けば…
この手が動かせればお前なんかっ……
(自分のよりは幾分人のシルエットを残す強化服に身を包んだその敵に減らず口…どころか負け惜しみを叩く)
(とは言え、現実は完全に相手の言った通りでスーツを全く使いこなせないどころか
自重にさえ負けて今や腕すら垂れ下がったまま)
やめろ!触るな!!
(という制止の声も虚しく淡々とアーマーは解体されていき
装甲が外された内からは配線や光沢を放つフレーム、駆動部品が露出し
まるで機械で出来た人体模型の様相で、中に人が入っているとはにわかに信じられない、その最中――)
っ……?
(おもむろに外されたヘルメットの中からは…外された頭部より二回り以上も小さな
釣り目がちで生意気・強きそうな16、7に見える少女の汗まみれの顔が現れた)
(小さく声を漏らし、顔をみられたくないとでも言う風に、セミロングの髪を振り乱して解体者から顔を背ける)
お前、出力に頼りすぎだよ。
(コート内から色々な工具を取り出して使い分けながら)
……いやいや、驚いたねどうも。
どっからこれを入手したのか知らないが、メンテナンスもロクに出来てないしなぁ。
(つぅ、と彼女の顎を掴んで正面を向かせ)
まあ、可愛がってやろうか。
(自分のマスクを外し、ぺろりと少女の顔をなめた)
うるさいっ、余計なお世話だ
(ちょっとでも何か言われると気にいらないらしく
背けていた顔を無理に上げさせられながらも、キッと相手を睨みつけて食ってかかる…けど所詮は強がり)
可愛がるって…ひっ?やめろぉ…
(制止の声も無意味で、動かないパワードスーツという重量物を纏っていては
首から舌は全く動かせずに、完全に相手にされるがままに舐められて
反射的に(外からでは見えないが)嫌悪に体を震わせて小鳥のような悲鳴を上げ目をつむってしまう)
おうおう、強がっちゃって。
(カタカタとスーツの胴体をかなり解体しアンダーを引き裂く)
(露出した乳首を摘んで弄ぶ)
【すいません、今宵は凍結できますか?】
【ごめんなさい、先程少し離れなくいけなくなってしまってました。待たせてごめんなさい。
凍結ですね、分かりました。今週なら明日と日曜が空いています】
【明日というと水曜日ですか?では、夜の九時ごろに……】
【ごめんなさい、日付が変わってるの忘れていました。今日、火曜日とそれから日曜が大丈夫です。23時からなら土曜日でも大丈夫です】
【では、今日の夜九時に】
【おやすみなさい】
【分かりました、今日はお相手ありがとうございます】
【お疲れさまです、お休みなさい】
【以下空室です】
445 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:29:15.77 ID:CYFfY+Gv
金さん
【こんばんは、ネクロ・レベスさん待ちです】
【お借りします】
>>446 【こんばんは、今日もよろしくお願いします。早速ですが続きを投下しますね】
>>439 きゃっ?いやぁ……
(アーマーを解体されアンダーを引き裂かれた中には、緊張や疲労、そして羞恥によって
汗ばんでほてった素肌が晒される。まるで機械の怪物のような腕と下半身に
弱々しい少女の胴体がうずめられてるような異様な光景)
んっ、はぁぁ…
(逃れようにも体を全く動かす事さえ叶わずに、柔らかな膨らみの先端を弄られるのに反応するように
切なそうに顔を歪めて熱く上擦ったような吐息を漏らしてしまう)
【では、こちらこそよろしくお願いします】
>447
ふっ、これはなかなか……
(機械に埋もれた少女の瑞々しい肉体)
(じゅるり、思わず涎がこぼれそうになった)
もうちょっと堪能させて貰おうか……
(二つの乳首を弄びながら少女の顎を持ち上げ、陰核に触れる)
(視線を下げれば男のコートの中から更にもう二本の腕が延びていた)
驚いたか?俺は余計に腕を生やしているのさ。
戦闘以外にもこんな時に便利だからな。
(そして口付け、口腔内を堪能する)
>>458 便利ってそれで何するつも……ひゃんっ?
…あ、ふぁぁん…もう、やめ…て…
(さぞかし楽しんでいるだろう彼とは逆に
こっちは怒りやら恐いやら恥ずかしいやらの最悪な気分…のつもりだったけど
体は正直なもので、秘部にある突起に触れられただけで
嬌声がでてしまい、そこから弄られるにつれあえぎ声が漏れる有り様)
ん…むぅ、ん……
(好き放題に口の中を蹂躙されていくうちに釣り上がっていた目付きもトロン、と垂れていって
思考も熱に浮かされてしまう)
何をって、何でもさ。
ほれ、段々気持ち良くなりましたって顔も声もしているぞ?
(露出した顔も体もいたぶって少女の胎内の火を大きく煽る)
んっ……ぬふっ……
(唇から、喉元、胸とその肌を味わい、ついに股間に到達)
(クレパスに舌先を突っ込んだ)
……ん〜、若干汗ばんでいるがいい風味だ。
男性経験はどうかなぁ〜〜?
>>450 ……
(今の状況でさえ最悪(と感じているつもり)なのに
幾つもの腕で何をされるのか考えたくもなかった)
ふぁ…あ、はぁ…あぁぁん!
(彼の唇が素肌をなぞってどんどん下っていくにつれ
自然に出てしまう嬌声は次第に艶っぽく、甲高い声色になり
嫌でも感じている様を示しているようで)
(露出した胴体をがたがたと力無く震えさせている中
自分の指以外は許した事のない秘裂に舌が捻入れられる頃には
そこは内からのものによって少しずつ濡れ初めていた)
ん?
さっきまでの威勢のいいセリフは品切れかな?
いや、気持ちよくて言葉もでないか。
(存分に少女を味わい堪能し)
(そして……)
……ん?
まさかお前、処女、か……!?
(そこで、納得したように)
ああ、だからか、使いこなせていないのは。
(勿論そこに関連があるはずはない)
いやぁ、初物が頂ける機会なんて滅多にないからなぁ。
(ばさりと男性器を露出、既に勃起したそれにローションを掛ける)
それでは、頂きますか。
(亀頭の裏を陰核に擦りつけて馴染ませる)
ぁぁ…んっ……
(まさしく彼の言った通りで、これまで他者に許した事のない体を
こうも弄られ、感じさせられると減らず口の一つさえ叩けない程、戸惑いや気持良さに身を包まれながら)
そんなわけ…んっ…ない、お前のヘタクソなセクハラもどきでなんか…はぁぁ…全然感じてないんだからっ…ぅあんっ
(指摘されて漸く、全く説得力のない言葉をあえぎ混じりに口にする始末)
あ……
(記憶にあるうちでは初めて実物を目にする生の男性器、さっきまでなら
きっと嫌悪や恐怖で叫んだり怯えていたであろうそれに対しても
今は複雑な思いを胸にじっと熱く見つめるばかりで)
はぁっ…ぅ、あぁ。はあぁぁんっ
(まずそれで性感帯を擦られて、体に電流が流れたようにびくっと震えて一際大きく鳴いてしまい)
(何度も何度も擦られていくうちに目がうるんで口元からは涎が垂れて
そして肝心のそこもすっかり濡れそぼって洪水のようになっていた)
セクハラもどきはないだろうに。おにーさん傷ついたなぁ、っと。
(乳首を強めに捻る)
どーだ?お前のパパのと比べて。
(普通のサイズよりは大きいが“業界”内では平均レベルのそれを見せつけ)
……もうすっかり準備出来ているな。
(頃は良しと見て、亀頭を陰部に宛てがい、ゆっくりと押し込む)
(ゆっくりじんわりと、男を知らぬ肉洞を蹂躙する)
……どうだ?初めての男の味は。これでお前も一人前の“悪漢(ヴィラン)”に一歩近付いた、わけだが。
>>454 きゃんっ!…ふあぁ…ごめんなさぁい…
(乳首をつねられただけで、ほんの少し前の様子からは想像もつかないくらい従順に、しかも熱く荒い吐息混じりに謝ってしまうくらい
頭の中は熱に浮かされていて)
知らない、そんなの…覚えてないから……
(父親のモノを、小さい頃に見たかどうかさえ覚えていなかったのは本当だった…けれど
今まさに自分を犯そうとするその凶悪なモノは、それへの興味や恐れや今から自分がどうなるのか
といった事で頭の中をいっぱいにして、言わば見ただけで支配されかかっているような状態だった)
ん…いやあぁぁぁぁ!?
(全身をこわばらせて挿入に備えていたけどそんなものは無意味で
凶悪(に自分には見えた)な亀頭によって入口を押し広げられていく中
まるでこの世の終わりのような、そんな悲鳴を上げながら、結合部からは鮮血を垂らしていた)
ん、あ…ぁぁぁぁ……
(ミチミチと、膣内を彼の肉槍の形に広げられていくにつれ悲鳴はうめき声に変わって
ビクビクと震えながらも、少しずつその感覚に慣らされていく)
お?
随分とまあ素直に謝るようになって……
……そうか、覚えてないか……
……ほら、力を抜いて……受け入れるんだ……
己の欲望を、己の快楽を、己の本能を、そして己のプライドを……
(耳元で囁きかける)
(ゆっくりと、練り込むように)
(それは、“悪漢(ヴィラン)”に必要なものだから)
はぁ…いい、いいの……
(性器を通じて男の味を染みこませるように教えこまされていく中
耳元で囁かれる彼の言葉がまるで催眠術のようになって頭の中を支配していく)
あ…ん、ふぁぁぁ
(気がつかないうちに痛みや苦しみといった感覚は消えてしまって)
(残ったのは快楽に対する素直な欲求のみ。そこに性的なものへの恐れを見せていた先程の面影はなく)
もっと…もっと感じさせて……
……うん?
よしよし、感じてきたようだな。
(何しろ彼女はパワードスーツに半分埋もれたままなので、されるがまま)
(口も腰も動かし続ける男も大変である)
……己の内にある闇を畏れるな、受け入れろ……
(たまに、闇を受け入れてヒーローになる者もいたりいなかったり)
……さぁ、そろそろいけ……イッてしまえ……っ!
(腰付きが激しくなる。彼女をイカせてしまおう、快楽に押し流そうというのだ)
>>458 ひゃあぁぁぁん!…ふぁぁぁん!
(完全に開き直ったのか、恥も外聞もなくひたすらにあえぎ、叫んで性感に身を任せる)
いいっ!いいの…もっとぉ!もっとその素敵なのを私に突っ込んで…グチャグチャにしてぇ!
(体が自由ならきっと全身を振り乱しながら感じまくっていたのだろうけれど
手も足も動かない中ではそれも叶わず
そのせいで余計に求める気持が強くなったのか、とろけたような表情を晒しながら
乱れ、彼を聴覚からも感じさせるような甘ったるくて粘っこい声でねだる)
んっはぁ…あ、あぁっ…ふんっ、うぅ……
(そうやって欲望に忠実にひたすら快楽を貪ろうとするさまは
まさに纏っていた凶悪な鎧にふさわしい悪女…いや、悪漢そのもので)
(気付けば、絶頂寸前の肉体は、初めてとは思えないくらいにきつく彼のを締めつけ、絡みつくような摩擦によって刺激しながら
同時にイかせようとしていた)
【時間かかってすみません…】
ん……覚醒したか。
(そもそもは粗暴な新参者を懲らしめ、悪漢としての自覚を持たせるのが目的だった)
(それがどうだ)
(男性器も見た事がなかった少女は声と膣の締め付けだけで男をむさぼっている)
(彼女の魂の奥底に、これだけの資質が眠っていたのだ)
……しかし、こちとら……
(先に果てては男が廃る)
(四本腕を駆使して彼女を先にイカせようと愛撫を重ねる)
さあ、いけ、イくんだ、イッてしまえ……っ!
【そろそろ締めますか?】
>>460 んぁっ、はぁぁん…イイのっ、おっぱいもおまんこもぐちゃぐちゃになって…
すごくいいよぉぉぉ!
(遂には淫語を口にしてまで、セミロングの髪や汗を振り乱しながら
淫猥この上ない表情で無意識に彼を絶頂に誘おうとする)
(言葉の通り4本の手で弄られている乳首や陰核はピン、と突きたったように勃起していて彼の指に適度な弾力を返していた)
あ…あぁ。くる、何かくる、来ちゃうの……あ、はぁ…イく…イっちゃ……
あ、ぁぁんぁぁぁぁ!
(今まで男を経験した事のない肉体がそんな極上の快楽にいつまでも耐えられるはずもなく
震えるような声と共に、溢れるような快感の本流に押し流されながら)
(結合部からは愛液をとめどなく、漏らすように溢れさせ、一際きつく彼のモノを締めつけた)
【そうですね、後数レスかで締める流れに行きましょう】
……っ!
(彼女の絶頂と共に彼も白濁を解き放ち、注ぎ込む)
(記憶の最後に見たのは、彼女らを見おろす幾人かの……)
(そして目覚めた時)
(彼女は先輩悪漢たちに囲まれていた)
(新たな悪漢として認められたのである)
【危うく寝落ちするところでした】
【先輩悪漢の話とかは省略で】
>>462 んっ、あっ……出てる…出てるのぉ……
(そして膣内を満たしていき、心までも満たしていくような熱く荒々しい白濁の本流
未体験の悦楽に流されるようにして、最高の気分と表現してもいいくらいの
快楽と、自分が生まれ変わったような、新鮮な感覚に包まれたみ、気を失ってしまった)
(そして本物の悪漢と成り果てた自分が、気が付いたその目の前にいる先輩悪漢
を前に何をするのかどうするのか、それはまた別のお話…)
【こんな感じで締めでしょうか、2日に渡り遅くまでお疲れさまでした
こちらが時間かかりがちな中、スピーディーながらも充実したプレイを進めて頂いてとても満足しています、ありがとうございます】
【スレを返します、以下空室です】
【こちらこそお疲れさまです】
【先輩方との乱交とか浮かばないでも無かったですが、そこまでは】
【では、今回の話はここまでで】
【お休みなさい】
【しばらく待機するの】
【プロフは
>>330じゃ】
467 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 19:42:46.73 ID:7A2lA/Bl
辛味
【待機解除するのじゃ】
【連日になるが待機するの】
【大体21時まで居るのじゃ】
470 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 20:12:53.87 ID:PpLE9/ij
こない
【待機解除するのじゃ】
【久しぶりに待機するわ】
【プロフは
>>35を見てちょうだい】
473 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 21:01:21.23 ID:lyJ3wwzd
ageろよ
こんばんは。久しぶりじゃないか
どれどれ…お相手してやろうか?
>>474 【えっとお久しぶり?】
【どんな事をしたいのかしら?】
>>475 久しぶりに正義の味方に闘いを挑むがに再び負けて犯されてしまう。
で、お願いしていいかな?
最近、性欲が強くてスッキリしたい!
>>476 【ちょっとわからないから書き出しお願い出来る?】
>>477 【ごめん。辞退する】
【全ての責任は僕にある】
【落ち】
【わかりました】
【もう来ないだろうと思うから待機解除】
【待機するのじゃプロフは
>>330をみてくれのぉ】
【妾を無惨にしてくれるものを待つのじゃ】
【お相手いいかな?】
【早いのう】
【大丈夫じゃ、妾にどんな事をしたいのかのぉ?】
【部下の怪人が裏切って陵辱とかどうかな?】
>>483 【大丈夫じゃ】
【怪人は妾の子かのぉ?】
【それとも外部の者かの?】
>>484 【そちらに生み出れた怪人で行こう、創造主を上回る力をえたから裏切るみたいな】
>>485 【わかったのじゃ】
【女かの?男かの?】
【書き出しはどうするかの?】
>>486 【男だね、最終的には戦闘員と輪姦みたいな】
【そちらにお願いしたいな】
>>487 【わかったのじゃ】
【初めの状況はどうするかの?】
>>488 【そうだね戦いもうまく行っていている状態で裏切りたいから】
【そっちが呼び出すところからスタートみたいな感じがいいな】
>>489 【了解したのじゃ】
【しばらく待ってくれのぉ】
(カラミディリアの居城たる奪い取った王城)
(カラミディリアは上機嫌で呼び出した者を待っていた)
まさかここまで行くとはのう……
(数日前まではここまでこれるとは思っていなかった)
(しかし我が子たる者が騎士団を壊滅させそのまま王都を奪取しカラミディリアに献上したのだ)
(カラミディリアは王城の玉座に座りながらにやつく)
褒美は何がいいかのぅ?
やはり妾からの労いかのぅ?
(にやつくカラミディリアをよそに玉座の間に続く扉が開き我が子が現れた)
【こんな感じかの?】
【玉座の間には他にも全身鎧を着た妾の子(女)が二人程いるからの、好きにしてくれのぉ?】
>>491 母上ガミギュンここに……
(全身白い鎧のような装甲で覆われた身長3メートルはありそうな男が入ってくる)
(頭には黒い二本の角が生えていて、紅いマントを翻していてぶかを二十人ほど連れている)
(部屋に入ると跪き頭をさげる)
それで母上私にご用とは何でしょうか?
(顔をあげると紅く輝く目で見つめて)
【分かりました、よろしくお願いします】
>>493 (玉座の間に入ってきた我が子に微笑む)
此度の王城奪取見事じゃったの
(カラミディリアは微笑みながら)
故に今回の褒美を考えておったのじゃが……
何がいいかのぅ?ガミギュン?
妾はここの元王女をお前好みの怪人にするのも良いと思っておるんじゃが……
(カラミディリアは立ち上がりガミギュンに近づきその身体に触れる)
お前は何を望むのじゃ?
(上目遣いで問いかけた)
>>494 そうですね?褒美ですか?確かに私の子を孕む雌は必要ですね………優れた母体がいい。
(無防備に近寄よるた小さな創造主を見下ろすと、突然カラミディリアの腹部に突然手を当て)
そう母上のようなね………私は母上の全てが欲しい……
(カラミディリアの腹部に当てた手が輝き凄まじい電撃が放たれて)
>>495 (おもむろに手を腹に当てるガミギュン)
?何を……
(一瞬ガミギュンが何を言っているのかわからずに首を傾げると)
…ッガァァァアァアアアァァッッッ!!!??
(ガミギュンから雷が放たれ感電し苦鳴を上げた)
「ガミギュン!?」
(カラミディリアを助け出そうと女怪人二人が槍を構えガミギュンに迫って来た)
(女怪人二人はカラミディリアを救出するためにガミギュンに躊躇いなく槍を突き込んだ)
(槍が突き込まれる前にカラミディリアは雷から解放され気絶してたおれていく)
やはり母上しかいないようですな?この威力の電撃で死なぬとはな。
(苦悶の声をあげて悶えて気絶したカラミディリアをうっとりと見つめて)
ふん!!端女共がおまえ等は後で相手してやる…まずは母上からだ。
おまえ等は見ていろ。
(突き入れられた槍を掴むと電撃を流し動きを封じようとして)
さて母上……褒美を頂きましょうか?
(気絶したカラミディリアの脚を掴むと持ち上げて、宙吊りの状態で強制的に開脚させて)
>>497 「「ガッ!?」」
(カラミディリアと同じように雷を流され女怪人は倒れた)
(全身鎧の節々から煙を出し酷い火傷をおったようだった)
(二人のうち一人はピクリとも動かず一人は必死にカラミディリアに寄ろうとするが力が入らず力尽きてしまう)
「カラ…ミディリア様……」
(腕を伸ばしたがその手は届かない)
(女怪人が見てる前でガミギュンはカラミディリアの足を開かせ宙吊りにする)
(カラミディリアのローブがはだけて黒の下着と生足が露出する)
「ガミギュン……」
(女怪人は歯ぎしりを鳴らしながらただそれを見ているしか出来なかった)
>>498 手加減したのにその傷とはなぁ……?まぁそこで見ていろ母上が私のモノになるところをな。
(女怪人の見ている前で長い触手のような舌をだすとカラミディリアの脚を嘗め始めて)
(黒い下着の上から秘部を愛撫し始める)
お前らその二人が目をそらせないようにしろ、気絶している奴は起こせ。
(部下に命令するとガミギュンの部下が女怪人二人を取り柄さえて)
(無理矢理愛撫されるカラミディリア方を向かせる)
さぁ母上起、きてください
(長い舌が唾液を大量に塗りつけながら下着の中に侵入しようとして)
>>499 「くっ……」
(女怪人達は無力感に苛まれガミギュンの手下に抑えられ)
「ごぶっ!?」
(気絶していた女怪人も蹴られ呻きながら目覚めた)
ん……
(カラミディリアは股間に感じた粘着質な物体に気づき目覚めた)
な…にが……
(しばらくすると天地が逆さまになっているのに気づき先程の状況を思い出す)
!?ガミギュン!?
(完全に目覚めカラミディリアは今の状態を理解した)
【………落ちじゃ】
【落ちます】
【落ちます】
506 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 16:19:14.80 ID:Y6db+2yv
人気なし
【ネクロ・レベスさん今日は来ないかな?】
【酷く陵辱して途中から陵辱されたかったな】
>>507 【ちょっと覗いたら見つけたんだけど、まだいますか?】
顔を出すのが遅いから、どうしても乗り遅れてしまう。
【少し待機するよ】
【待機解除】
512 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/05(土) 11:29:08.47 ID:i7Jd8Sjt
早いな
【連日だけど再び待機するよ】
【……待機解除】
>>516 【こんばんは】
【眠気があったけどあなたを見て飛びました
>>507です】
【お相手お願いします】
>>517 【ありがとうございます】
【ではどんな具合にしましょうか、ご要望があるようですので良ければ詳しくお願いします】
>>518 【こちらは顔に大きな傷を少女で顔の傷はネクロがつけた傷】
【復讐にネクロに近付き従順な振りをしてパワードスーツに細工をし周辺に誰も居ない所でパワードスーツを無力化して引きずりだして陵辱】
【後は流れ次第で考えようと思ってます】
>>519 【面白そうな展開ですね、お願いします。そこからどうなるかは貴方の言うように流れ次第ですね】
【陵辱…との事ですがやっぱりハード目な感じでしょうか、どんな具合に私を犯していくかとか、イメージあります?】
>>520 【大怪我を負ったからサイボーグになって機械ペニスで犯すか生身でフィストファックとか考えてます】
>>521 【うっわー、相当酷い事しちゃってますね私。了解です、徹底的に犯しちゃって下さい。
…そうですね、もし良ければ、途中パワードスーツ着たこっちをじわじわ剥ぎながら犯してく…というのもやって欲しいかな、と思ってますが
これはそちらの気が進まないのなら別にいいです】
【今の所こっちは他に確認しときたい事はないです、そちらが大丈夫なら始めましょうか】
【あなたの方の大体の設定等掴んでおきたいので書き出しお願いしていいですか?】
>>522 【了解しました】
【遅くなりそうですしトリを付けておきますね】
(ネクロ・レベス)
(黒いパワードスーツを着た彼女は他者を痛みつける事しかしない)
(脅し壊し殺し……ただ思い行くまで続けていく)
(彼女を恐れ従う者達が現れて彼女を中心としたグループが出現した)
(彼女に怒りを持つある少女もまたそこにいた)
(ネクロ・レベスが出て拠点から一時間程がたった)
そろそろね……
(黒髪に青の瞳を持つ少女はネクロ・レベスが行くであろう人気の無い道にいた)
(少女は黒いパワードスーツが来るのをじっと待っていた)
……来た!
(大きな音をたてながら黒いパワードスーツは人気の無い道を進んでいく)
(少女は息を文字通り止めゆっくりと待つ)
(リモコンのボタンを持ちパワードスーツが有効範囲内に入るのを)
(やがてパワードスーツは有効範囲内へと入り込み)
……今っ!!
(リモコンのボタンを押すとパワードスーツのバッテリーが壊され同時にため込まれていた電力がパワードスーツに放電していく)
(二秒程感電していたパワードスーツはゆっくりと膝を付き動かなくなる)
(少女は隠れていた物陰から飛び出しすぐにパワードスーツの頭部分をこじ開けた)
こんにちはネクロ・レベス
(顔に斜めの傷が入った少女は歪んだ笑みを浮かべた)
【こんな感じでいいかな】
【すみません、先程書いたレスを誤操作で消してしまって・・・すぐに投下しますからもう少し待っててください】
>>523 ふ・・・くっくっく……
(素顔で過ごす普段の時間は終わり、アジトにてパワードスーツに着替える
鬱屈したのもこれまで、存分にそれを晴らせる至福の時間が始まるのだ・・・とフルフェイスマスクの下でほくそ笑む)
(その身勝手な考えにどれほどの人が傷ついていたのかも考えずに・・・・・・)
ふん…
(スーツの防御力を過信し、護衛もつけずに轟然とした足取りでアジとを出て
次はどこで暴れようかなどと周囲を見回して物色する)
(そういった、全くの無警戒の最中・・・)
っ!・・・うっ、あぁぁぁぁ!?
(何の前触れも無く(少なくとも自分にはそう思えた)スーツが放電、中の自分にもビリビリとした感触が伝わって
足腰が立たなくくらいで、頭もクラクラする)
・・・あ、ぐぁ・・・…
(全身がしびれ、スーツも機能を停止してしまう。膝をついて音を立てて地に崩れ落ちた)
う・・・うぅ・・・・・・
(機能が停止したスーツの中、視界は真っ暗な空間に包まれていてけれど
頭部が開放されるような感覚と共に突然視界が開ける)
お前は・・・ルイア、何のつもりだ!
(目の前には歪んだ笑みを浮かべた少女の姿、自分がかつて傷つけたとも露知らず
裏切りとしか思えない行為に声を荒げる・・・…今の自分の立場さえ忘れ)
【遅くなりました】
>>525 こんなつもりですよネクロ・レベス
(ガシッとネクロ・レベスの頭を掴み指をめり込ませていく)
(少女の力とは思えない力で頭蓋骨がメシメシとなっていく)
(しかしすぐに手を離し解放する)
昔話をしましょうかネクロ・レベス?
(ルイアは笑いながら話ていく)
黒いパワードスーツがある街に現れました
少女は逃げましたが黒いパワードスーツは面白がって少女を追いかけ回しました
逃げても逃げても追いかけられ仕舞いには黒いパワードスーツは少女の足を踏み潰しました
(ルイアに握らた個所がなメキメキとパワードスーツに亀裂が走る)
黒いパワードスーツはそれでも足りなかったのかこれみよがしに両腕を掴み引きちぎりました
少女はそのまま捨て置かれ病院に運ばれ一命は助かりましたが四肢を失い絶望しました
(ここで途切れさせる)
さて質問ですネクロ・レベス?
この少女ってだれのことかな?
(バギンッとパワードスーツの肩の装甲が砕け散る)
>>526 こんな事してただで・・・あぐっ!?
あ・・・ひぁ。痛い、痛いよぉ・・・・・・
(人間のそれとは思えない力で、頭を締め付けるように掴まれながら
傲慢な声はすぐに弱弱しく、鳴くようなか細い声へと変わっていき・・・)
ひ・・・・・・
(幸いすぐに頭は解放された、ガンガンするような頭痛はまだ頭の中に響いてくるようだ
そしてルイアに掴まれているパワードスーツは軋む音を上げ、その力は中の自分に伝わってくるようで
甲高い悲鳴が上がる。笑うルイアとは対照的にこっちの表情は怯えに彩られきっていって)
っきゃぁ?
(とうとう、肩の装甲が砕けた事に驚き交じりの悲鳴を上げる
その装甲の下からはうっすらと白い素肌がわずかに覗いていた)
知・・・しらない、そんなのいちいち覚えてるわけないでしょ!
(恐怖心の反動か、半ば逆切れしたかのような形相で叫ぶ
本当にそんな事すら、今まで食べたパンの枚数というくらいに、傲慢に暴れまわっていた)
(ただし、普通に考えれば覚えていなくともそれが何を指しているかは想像もつきそうなもの、今は
それすら分からないほどパニックになっていた・・・自分の答えがどれ程目の前の脅威を逆なでするかさえ考えられず)
>>527 【ゴメンナサイ眠気が酷くなってきました】
【凍結お願いできますか?】
>>528 【分かりました、次はどうしましょうか?
こちらは明日と水曜夜なら大丈夫です】
>>529 【明日お願いできますか?】
【こちらは22時ぐらいに来れますが】
【ごめんなさい!日付変わってるから明日じゃなくて今日(月曜)と水曜でした
火曜日はまだ分からない状態です・・・】
>>531 【今日ですね了解しました】
【22時でいいかな?】
【ええ、その時間に楽屋スレで待ち合わせおねがいします。何度もごめんなさい】
>>533 【了解しました】
【眠気が酷くなってきましたので】
【先に落ちますね】
【お休みなさい】
【お疲れ様です、今日はありがとうございます】
【スレを返します、以下空室です】
536 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 03:17:21.99 ID:tbZR1uMV
悪
【ルイアさんと再開するのにしばらく使わせてもらいますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>527 ネクロ・レベス……
(握り拳を作るとルイアはネクロ・レベスの顔面を殴りつけた)
わざとですか?わざとですね?
私にした事を忘れただ暴れて回るだけの馬鹿ネクロはそこまで頭が悪いのですね?
(パワードスーツの腹を蹴り潰し出てこれないように固定する)
もう良いです良いです良いです!!
(両手でネクロの頭を掴み睨みつけ)
腐れ司法当局か屑正義の味方に渡そうと思いましたがあなたはここで断罪します
(パワードスーツの関節を中身を潰さないようにでも痛みは感じるぐらいに握り潰す)
(全ての関節を握り潰すと黒いパワードスーツはネクロを拘束する拘束具となる)
【よろしくお願いします】
>>538 ひぎゃっ?
(そのまま頭が吹っ飛ばされて千切れそうだと錯覚するくらいの殴打に
蛙がつぶれたような悲鳴があがり、口元からは血が流れた)
おごぉ・・・…、あ・・・・・・ひっ・・・・・・
(今度は腹部、潰されたような衝撃に唸り声があがり、同じく装甲に亀裂が走った)
(さっきにも増した怒気をはらんだルイアの様子、そこでようやく彼女の言わんとする事を察して
そしてそれがどれ程彼女を駆り立てているのかという事も感じて、そのまま睨みつける視線に射すくめられたように
恐怖に打ち震える)
や・・・やめて!許して!あやまるから・・・なんでもするからぁ!
(関節の痛みに顔をしかめつつ涙目で、今までの傲慢な様子とは正反対の卑屈な表情になって
全身を拘束されながらひたすら懇願する)
>>539 じゃあ壊れて
壊して壊して壊して壊して壊して壊し尽くして四肢をもいで……死んで頂戴?
(狂った笑いを浮かべながら)
(パワードスーツを仰向けにするため蹴り上げ倒す)
(パワードスーツの腕が有り得ない方向に折れ曲がったが気にはしない)
(股間の辺りの装甲を無理やり引き剥がしてやる)
(するとルイアの股間が盛り上がり機械ペニスが現れた)
今から犯して上げる
もしイったらその度に骨を折り曲げて上げる
(冷たい機械ペニスがネクロ・レベスの股間に押し当てられる)
【展開としては三つ程考えてます】
【一つはネクロをきっちり殺し切るもの】
【二つ目はネクロを動けない状態にしてネクロの取り巻きに与え輪姦させるの】
【三つ目は殺し直前正義の味方に拘束され無力化されたルイアを最早どうにもならないとネクロが自暴自棄なって牢屋の中でルイアをやる】
【こんな感じを予定してます】
>>540 ひぃっ……いや…やめて……
(その狂気じみた笑いは痛みさえ忘れてしまうのに十分だった、反射的に倒れたまま後ずさりしようとするも
もちろん身ひとつ動かせないで……)
あっ・・・あがぁぁぁぁぁっ!?
え、あ・・・いやぁぁぁぁ!
(衝撃と、激痛と共に、鈍い音がした・・・ような気がした。地面との激突音と共に仰向けにされながら
そこを見るとパワードスーツの腕がおかしな方向に曲がっている…もちろん中の自分の腕もそうなっているわけで)
(痛みと空恐ろしさにあらんばかりの悲鳴をあげる)
あっ…それだけは・・・それだけは止めて!やめてよ、許してください!おねがい、許して……
私、まだ……
(無機質な股間の装甲の下から、疎らな茂みに覆われた、何物をも受け入れた事のない秘部が現れる
目の前に現れた機械の男根を見てすぐに何をされるのか悟って
両目に大粒の涙を浮かべながら、恐怖心や痛みに囚われながら、何度も何度も壊れたスピーカーのように
無様に同じ言葉で謝り続ける、かつてそうしてきた人々の声を無視して痛めつけてきた事さえ忘れて…)
【その中なら1番か3番かな。ルイアに殺されるのも、逆に私がルイアを犯しちゃうのもそそられるけど
完全に壊された私がルイアの性処理道具になるのもいいかも・・・】
【・・・どの道私を扱う権利はルイアにあるから、だから貴方の気分次第で決めて欲しいな】
>>541 それ?聞いて上げた事ある?
(死刑宣告のように囁き)
(ズブリと機械ペニスは埋め込まれた)
(ネクロの悲鳴を無視して腰を振る)
感覚が無いから加減ができないけどね
(ゴツゴツと子宮口に機械ペニスがぶち当たり内臓を圧迫していく)
(パワードスーツの胸辺りを引き裂きネクロの乳房を露わにする)
(ルイアさその乳房を咬み千切るように歯を食い込ませ引っ張る)
(噛んでいない乳房には細長い針を取り出し近づけていく)
痛いわよ……
(左乳首は針が突き刺さった)
それは……
(もちろん聞きいれた事は無かった、その事実の前に言葉を失い)
あ、うぁぁぁっ!?
あぐ…あぁ……やめてぇぇ、壊れる…壊れちゃうよぉぉ……
(そして、始めなのに、加減も全くない突き入れは性感も何もなく
内臓をまるで潰されそうなまでに圧迫されてただ苦痛だけが頭を支配していって
突き上げの振動で首をガクガク振りたくりながら、涙ながらに虚ろなうめき声を発する)
(結合部分では愛液の変わりに真っ赤な血が泡立って潤滑液となり
本人の意思とは裏腹に、女性器は機械ペニスの形そのままに内側を慣らされ始めていた)
やだぁ…胸もあそこもそんな風にしちゃちぎれて駄目になっちゃうぅぅ…
(先ほど同様にスーツの内側からは年相応の膨らみが姿を表し…)
(その柔らかな膨らみも、片やちぎれてしまいそうなくらいに引っ張られ
片や針を刺された乳首から、まるで真っ赤に染まった母乳のように血を垂れ流していた)
>>543 【少し早いけど凍結お願いできるかな?】
>>544 【ごめんなさい、見落としてた】
【再開はまた今夜でいい?】
>>545 【了解です】
【同じ時間に待ち合わせでいいかな?】
>>546 【うん、ありがとう】
【今日もお疲れさま、ゆっくり休んで】
【こちらも落ちます、以下空室で】
550 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 02:20:57.50 ID:GMdRTpkd
悪
ラミィ
【またいるかな?】
>>553 【いるのじゃ】
【さて妾をどうしたい?もしくはどうされたいのかのぉ?】
555 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 21:57:05.53 ID:02nDXO+1
【いや少し話聞いてみたかったんだけどね】
【部下の怪人なり幹部なりが裏切って】
【最終的には性処理用のペットにでも堕としたいなーとか】
【ただ殺害とかって必須なの?】
【あ、間違ってageちゃった】
【ごめんなさい】
>>555 【別に大丈夫じゃよ?】
【妾を殺さなくとも永遠にいたぶる事もいいがの……】
【どんまいじゃ】
【いやほんとごめんなさい】
【生かさず殺さずみたいな感じかな】
【正直グロいのは苦手でねえ】
【それでもよければお相手いいかな】
>>558 【大丈夫じゃ】
【書き出しはどうするかの?】
【こちらが書くなら仔細がしりたいのぉ?】
【そうですねえ】
【設定とかもちょっとわからないとこがあるので、お願いしていいですかね】
【一応外部から迎え入れた幹部なりが】
【組織(?)なりを乗っ取る算段をつけて〜みたいな感じで】
【もうちょっと具体的に言う力を封じるために、不意打ちで何かしらを取りつかせてみたりとか】
【寄生物でも、生きた鎧とかでもいいんだけど】
>>560 【生きた鎧と寄生物とな!?】
【あれかの?生きた鎧は常に愛撫しまくるような鎧で寄生物は四六時中発情させるような物かの?】
【因みに力は背景を考えてないからの、その時その時変えておるからの、希望が無ければ魔力でいいかの?】
【始めるのは報告やら貢ぎ物を受け取っている場面でいいかの?】
【そうですねえ、だいたいそんなイメージで間違いないかと】
【NGに引っ掻かなければいいんですが】
【あとの二つももそれで大丈夫です】
>>562 【別にNGは引っかからんとおもうがの】
【妾をおぬし好みの身体に改造しても別にかまわんしの】
【とりあえず書き出すかの】
【場面は貢ぎ物を受け取っている場所で書くからの】
【と書いて気付くお主の名前はどうするかの?貢ぎ物を受け取るなら名前ぐらい言うかもしれんのでな】
【名無しでいいなら始めるがの】
>>563 【いやまあ、念のため】
【そういえばあったほうがいいですかね】
【鳥のついでにつけてみます】
>>564 【わかったのじゃ】
【書き出すからしばらく待つのじゃ】
(カラミディリアの居城)
(その一室にカラミディリアは幹部のダリオと相対していた)
……なんじゃダリオ?
妾に貢ぎ物をとな?
(くつくつと笑いながらソファで寛ぎ、ローブがはだけ無防備な姿を晒す)
(だがここで手を出せばすぐさまに返り討ちにあい意志無き怪人に変貌させられるだろう)
妾を満足出来る品であろうな……開けて見せてみるがよい……つまらなかったら……
(そこで言葉を切りダリオが貢ぎ物の箱を開けるのをくつくつ笑い見つめていた)
【こんな感じでいいかの?】
【それではよろしくの】
>>566 …はっ、必ずやご満足いただけるかと。
(無防備な姿をみせるカラミディリアのまえに頭を垂れて傅いている)
(隙だらけな姿を見せているのは、此方を舐めているのだろうか)
では、こちらをお納めください。
(『貢物』を収めた箱を開く)
(中に収められていたのは、澄んだ緑色の宝玉)
(それに絡みつくように、黄金色の蛇を象った台座に収められている)
(微かだが呪物の気配がする)
(良くも悪くも、相当な代物であることは間違いがない)
【了解、ではこちらこそよろしく】
>>567 (怖気が走る)
(正にその言葉がカラミディリアに襲った)
(ダリオが差し出した貢物はカラミディリアを虜にしていく)
(エメラルドのような宝玉に細かい意匠が施された黄金の蛇)
(更にそれに背徳感と言う名の微かな呪力)
(それらはカラミディリアを魅了して行きカラミディリアはいつの間にか立ち上がりその宝玉へと近付いていた)
お、おぉ……
(足取りはまるで熱病患者のように覚束無い物でふらふらと近づいていく)
(そしてその指先は遂に緑の宝玉に触れてしまった)
>>568 (艶やかな光沢を保っていた宝玉が、触れられた瞬間溶ける)
(触れた指先をつたい、カラミディリアの胸元にへばり付く)
(黄金の蛇の台座は解け)
(惹きつけた獲物の体へめがけ、絡みついていく)
(あがらう時間すら与えず、瞬く間に呪いの宝玉はカラミディリアの体に喰らいついた)
く、くくく…はははは!
思ったよりもよくお似合いだ。どうですか、私の貢物は。
最高だったでしょう。
(可笑しくてたまらないといった調子で、笑いながら)
>>569 あ……
(気付いた時には遅かった)
(緑の宝玉が突如として融解し腕を伝い黄金の蛇もまるで生きているように絡み付いてくる)
(蛇が全身を絡みつくと同時に宝玉が形を取り戻して胸元に痛みが走る)
ぎっギイイィィィィッ!!?
(蛇にのた打つことさえ許されずその場に無様に転がる)
(痛みが収まるとカラミディリアは這いつくばった状態でダリオを睨み付ける)
ダリオ……貴様っ!
(ギリギリと歯を食いしばりながら魔力を弾にしてダリオを撃ち殺そうと集中する)
>>570 おや、カラミディリア様。
どうしました?
そのような無様な格好で…くくく。
(集中した魔力は、形にならず彼女の胸元の宝玉へ吸いとられる)
(宝玉は淡く光り、吸い上げた魔力を発情の呪いへと変えて)
(装着者の隅々にまで、行きわたらせようとする)
(絡みついた黄金の蛇は、彼女の体の上を、絶えず這いまわり蠢いている)
少しは、頭を使ってくださいよ。
何の為にそんなものを用意したと思ってるんです?
(怪我をしない程度に軽く、倒れているカラミディリアを蹴り飛ばす)
>>571 (集中していた魔力が霧散した)
な……なんでぇぇひぃっっ!!?
(身体が熱くなり息が荒くなる)
(身体を這いずり回る蛇の摩擦がたまらなく気持ち良い)
うひっ!?ひっ!?ダッダリオっ!?なひっひたのぉっ!?
(問いかけるがダリオは蹴りで答える)
おひっ!?
ぷっしゃあ……
(ただ込めた魔力が強かったのか普通より発情し潮を噴いてしまう)
ふあぁ……
(びくびくと身体を痙攣させて恍惚とした表情を見せる)
>>572 ああ、言い遅れましたが…今貴女の体を覆っているそれはね、
宿主になった者の魔力を吸いとって、発情させる力があるんですよ。
貴女が魔力を使おうとすればするほど、それは強まっていきますよ?
(潮を噴いて股を塗らすカラミディリアを嘲笑すると)
(彼女に取り憑かせた。『それ』について説明してやる)
まあ、何もしなくても、少しづつ魔力を吸って呪いは強まっていきますがね…
どうです、体の疼きが止まらないんじゃありませんか?
(その言葉に反応して、黄金の蛇が頭をもたげ舌を伸ばし)
(股間や乳首に集まって、そこを責めたてはじめる)
>>573 【すまんが眠気が来たのじゃ寝落ちしそうじゃから凍結いいかの?】
【はい大丈夫ですよ】
【解凍できそうな日程とか教えてもらっていいです?】
【すぐ寝落ちしそうなら後ででもいいので】
>>575 【夜なら大体大丈夫じゃ】
【今日の20時辺りはどうかの?】
>>576 【わかった、じゃあ今日の20時にまた】
【何かあったらここか楽屋スレの方に書いとく】
>>577 【了解じゃ】
【それじゃあおやすみじゃ】
>>578 【じゃ、こっちも落ちるよ】
【付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返ししぎます】
580 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 13:10:47.47 ID:2mb4rEYB
辛味
【ダリオとのロールに使わせて貰うの】
>>573 きひっきひぃぃぃっ!?
(発情した身体は蛇の愛撫で悲鳴を上げる)
(びくびくと痙攣して連続して潮を噴いていく)
(身体は動かず股間の染みだけが広がっていく)
ひっ……ひっ……
(全身の体液が流れ落ちローブが濡れていく)
(次第に動き緩慢になりぐるっと黒眼を向く)
あっ……あっ………
(ピクピクと痙攣してカラミディリアは気を失った)
>>581 【時間になったなったのでスレをお借りします】
【と思ったらもう来てた、こんばんは】
【とりあえず今からレス書くから少々お待ちを】
>>581 おやおや、もう気を失ってしまいましたか。
魔力を失えば脆いものですねえ。
こんなところで寝こけられても困るんですよ
ほら、目を覚ましてください。
(乳首やクリトリスに群がって責めていた蛇が浅く牙を立て)
(気つけとして、発情して敏感になっているであろう箇所に微弱な電流を流す)
>>583 ヒィギイイィィィィッ!!!!!???
(蛇に咬まれ、そのまま電気を流されカラミディリアは覚醒する)
(メキメキと蛇と身体が鳴りどれだけ暴れそうなのかが端から見てもわかる)
(事実動く首を振り回しその身に流れる快楽を逃そうとして汗や涙、涎が周りに飛び散る程だ)
(先程までの余裕の態度は消えひたすら快楽の悲鳴を上げる)
(しばらくするとピクピクと痙攣しながらもダリオを睨みつけてきた)
こ、ころひゅ…だりおっ!!ひっあっ!?お主だけは殺す!!
(快楽に流れる身体を奮い立たせダリオに向かって全魔力を解き放つ)
(端から宝玉に吸収されるがダリオを仕留めれるなら精神が壊れても良いと思考しその圧倒的な魔力をダリオに叩きつける)
【キャパ越えで宝玉が壊れるかはそちらに任せます】
>>584 おやおや、お目覚めですか。
(喘ぐカラミディリアを見下し)
ですがあまり無茶はなさらない方がよろしいですな。
あまりに無茶をし過ぎると、壊れてしまいますよ…っ!?
(カラミディリアの圧倒的な魔力に耐えきれず)
(宝玉の表面に微かなひびが入り始める)
(注がれた魔力に応じて情欲を高める呪いは、未だ機能しているが…)
…ぬっ!?いかん、これは拙い!
回避を…おおおおおっ!?
(いままでのそれよりも一際強烈な呪力をカラミディリアに注いだ瞬間、宝玉が砕ける)
(宝玉の吸収能力を超えた魔力波にのまれ、ダリオの姿が掻き消える )
【とりあえずこうしてみました】
>>585 やっ……た………
(宝玉が砕け黄金の蛇も付随するように砕け散る)
……ダリオも居なくなったよう……じゃな
(よろよろと立ち上がりダリオが居ないのを確認するとソファの残骸に腰掛ける)
(そこで気を抜いた)
(それが間違いだった)
あっ…アァあぁァあァァア!!!!???
(発情の呪いの残滓が一気にカラミディリアに襲いかかり獣のような声を上げ床でのた打ち回る)
(止マラナイッ!?止マラナイッ!?)
(そんな思考が頭を巡る)
(常に潮を噴きクリトリスや乳首は限界まで勃起しカラミディリアも自分の秘所を弄くり回していく)
ひィひ!!!??
(びくびくと痙攣しながらのた打ち回り続ける)
>>586 …おやおや、だからあれほど忠告しましたものを。
その調子では、当分はまともに動けそうもありませんな?
予定通りではありますが…
(唐突に、消えたはずの男の声が響く)
(虚空から裂け目が表れて、傷一つないダリオの姿が)
言うまでもありませんが貴女が先ほど潰したアレは、ダミーですよ。
これ以上説明は必要ですかな?
(指を弾くと、砕けた宝玉と蛇の破片が手元へと寄り集まり輝く)
(すると一瞬で元通りに…いや以前以上に強固に再生された宝玉の姿が)
…お辛そうですな。
お慰めしましょうか?
(のたうつカラミディリアに近づき、肩に手をかける)
>>587 イヒッ…イヒッ……
(既に潮を噴きすぎてピクピク痙攣するカラミディリア)
(目を見開きその焦点はどこにも向いていない)
(目の前にダリオがいるのも気付かずに自慰にふける)
イヒィィィヒィイィイィィッ!!!??
(ダリオがその肩に手を置くと全身を痙攣させ絶頂する)
(潮を噴くが僅かしかでずあまり変わらない)
あっはぁぁっ………
(ピクピクと痙攣し物欲しそうに発情した身体をくねらせ熱い吐息を吐く)
>>588 少し頭が飛んでいるようだな。
今のうちに済ませるか
(反応がなく、肩に手を掛けただけで絶頂する様子に見切りをつけて)
(無理やりソファから立たせ)
(怒張したペニスをとりだして、すえた臭いのするそれをカラミディリアの鼻先に突きつける)
ほら、しゃぶらせてやるからさっさ咥えろ
色ボケしても何をすればいいのかぐらいははわかるだろう
>>589 あは……はっ♪
(ピクピクと痙攣するカラミディリアはダリオに立たされペニスを舐めるように強要される)
(突き出されたペニスを見てもカラミディリアは何とも思わなかったが)
(無意識にそのペニスをくわえていた)
(じゅるじゅると音を立て吸っていく)
(ダリオの陰毛の臭いも嗅いで更に興奮しているのかポタポタと股間から雫が垂れ落ちていく)
んちゅっんじゅぶっ♪
(ただ雄の臭いを嗅ぎ興奮してダリオのペニスを貪る)
>>590 あれほど威張り腐っていた糞ガキとは思えん様だな
これからじっくり躾けてやるから覚悟しろよ
(意外にもすんなり咥えこんだ様を見て、嘲る)
悪くない咥えこみっぷりだが、技術がともなってないなあ
喉まで使うんだよ
(カラミディリアの頭を掴むと、無理やり喉奥まで捻じ込む)
(碌に気遣うことなく腰をを使って、何度も喉の粘膜を亀頭で突く)
>>591 んぶっ!?
(頭を掴まれそのまま前後され咽せるが喉奥を突かれどうしようも無い)
んぐヴっ!!?
(黒眼を向いて半分気絶するが突かれてまた目覚めてまた気絶するを繰り返していく)
ん………ん………
(目覚めていても反応が薄くなっていく)
(身体がだらんと脱力していく)
(体力がなくなって来ているようだ)
(魔力も無く体力も無く今のカラミディリアは無力な少女に過ぎない)
>>592 ちっ、もうダメか
それじゃあそろそろ出すか、ちゃんと飲めよ
(体力が尽きつつあるのを見て取って、喉奥に射精する)
(少なくない量を注ぎきると口から引き抜いて)
ここで死なれても困るからな…少しだけ助けてやる
(再生した宝玉を翳し、体力を回復させるために力を使う)
(輝いた宝玉がカラミディリアを照らし)
(見た目相応程度の体力が戻るまで活力を注ぎ)
もういいか、あまり力を取り戻されても困るからな
下の穴を使うのに耐えられれば十分だ
(ローブに手を掛けて、下半身を露わにしようとする)
【ごめんなさい】
【そろそろ落ちないといけないんだけど、凍結は無理そう】
【残念だけど破棄させてください】
>>593 ングヴヴゥゥ………
(ダリオのペニスから大量のザーメンが出された)
(喉奥に流されるままに嚥下していき射精が終わると引き抜かれた)
(カラミディリアはそのまま崩れ落ち半開きの口からザーメンと涎の混合物を垂れ流す)
あ―――――ぁ―――――ぁ…………
(か細い呼吸に虚ろな瞳は死人一歩手前に見えたが)
(ダリオが宝玉をかざすとカラミディリアが回復する)
(尻を突き出した状態で倒れていたカラミディリアはダリオがローブをめくりやすい体勢だった)
(めくるとカラミディリアの下着が露わになりアナルとヴァギナがひくひくと蠢き物欲しそうに動いていた)
あっ………ひっやっ………
(微かに正気に戻ったのかカラミディリアはめくられたまま前に進みダリオから逃げようと腕を動かしていく)
>>594 【破棄了解したのじゃ】
【元気での】
【落ちるのじゃ】
597 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 00:31:44.78 ID:As1+7nV7
。
【こんばんは。お相手いいですか?】
【こちらのプランとしてはラミィの両腕を破壊した後】
【男が犯し、そいつの手足として動くアンドロイドがラミィに殴るなどの暴行を加えるという状況で】
【徹底的に嬲り殴りながら犯すみたいな感じでやってみたいのですがどうでしょう?】
>>599 【大丈夫よ】
【狂っちゃいそうね】
【殴られながら逝きっぱなしでぽっくり逝きそう】
【書き出しはお願いしていいかな?無理なら設定を詳しくお願い】
>>600 【分かりました、では書き出しを始めますね】
【ラミィと既に交戦しているところからということで】
(5人の戦士と一人の戦闘員が街中で戦闘を繰り広げている)
(5人のうち人間は一人だけ、残りは4人とも人型アンドロイドであり)
(様々な武器を使ってラミィを追い詰めていく)
お前はパワーが自慢だそうだが、どうした、本当に強いのか?
(にやにや笑いながら嘲るように言い放ち、レーザー銃を乱射してけん制しつつ)
(ラミィを挑発して隙を作ろうとする)
(リーダーの男が挑発する間に2対のロボがラミィの背後の死角に位置取り)
(エネルギーチャージを始めていく)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>601 ちぃっ!?
(光線銃を乱射されラミィは後ろへとじりじりと下がっていく)
(他の戦闘員はやられ生きていたとしても戦闘は不可能だろう)
なめるなぁっ!!
(挑発されて近くの壁をもぎり取りブーメランの要領で投げつけその後ろをまたもぎり取った柱を持ち追走し)
貰ったぁっ!!!!
(壁ごと柱で叩きつけるように振り下ろす)
【こちらこそお願いします】
>>602 ははは、どうだどうした、まだ本気を出してないわけじゃねえだろ…ん…おっと
(ラミィが怒り狂って壁をもぎとっていくのを見てさすがに度肝を抜かれるが)
(取り乱すというほどの事は無く悠然と状況を眺めている)
うおっと、こりゃすげえな、噂は伊達じゃねえってことか
(ラミィの投げつける壁をかわしながらどんどん後退し)
(2体のロボの動きに気づいていないようなのでにやりと笑みを浮かべ)
うひゃあ、おたすけー!
(おどけた調子で悲鳴をあげつつ伏せると同時にラミィの背後から2本のレーザーが発射され)
(柱を掴んでいたラミィの両腕が肘のあたりから貫かれていく)
>>603 ふざけた男!!!
(屈むのを見たがラミィはその場にいるのを理解し両腕を振り上げ)
じゅぼっ
(両腕が吹き飛んだ)
(バランスを崩し柱も落ちて倒れて右手を押し潰す)
(ラミィは勢い余ってそのまま呆然としていた)
えっ………ぁ……
(腕を前に出し状況理解し)
みっギャァァッアァッアアアアァァアァァツ!!?
(プシュプシュと千切れた腕から血を吹き出しながらその場で転げ回る)
>>604 おーおー、すげえ声で鳴きやがるぜ!どうした、さっきまでの威勢は?
(転げまわるラミィに近づき、ゴミでも見るような顔で見下ろして)
おい、やれ
(4体のロボットがラミィの体を掴んで引き起こさせる)
(一体は髪の毛を掴み顔を持ち上げさせ、他は服を掴んでラミィを中腰の高さまで引きずり起こす)
こんなに沢山血が出てかわいそうに、このままじゃ失血死しちまうな?
今すぐ傷口をふさいでやるぞー
(そして、レーザー銃のラミィの両腕の傷口に向けて引き金を引くと)
(超高熱のレーザーがラミィの腕の区傷口を焼き塞いでいく)
>>605 ぎっがっ……
(ラミィが両腕を失った痛みでもがいていると四体のアンドロイドがラミィを中腰にさせ)
ひぎっアギャアアアァァァァァッ!!!!???
(高温のレーザー光線で両腕の傷口が焼かれていく)
(両腕焼かれるとラミィはそのまま泡を噴きながら白眼を向き)
(失禁して気絶した)
>>606 おいおい、小便漏らして気絶なんて子供かてめぇは!
あーあー、こんなに小便しまくってみっともねえな、ははは
(あきれた顔で肩をすくめてじっくりとラミィの体を嘗め回すように見て)
よしお前ら、そいつの足を抱えあげてまんこを出させろ
(ロボット達がラミィの足を持ち上げて広げさせ)
(ついでに服を破り、下半身を裸にひん剥いていく)
さあ、いくぞ!
(そして小便で濡れたラミィのまんこにチンポの先端を擦りつけながら)
(ロボット達がラミィのお腹にドゴッ!とパンチをめり込ませる)
おい、起きろ!このバカ女!
お前のまんこを今からぶち抜いてレイプしてやるんだからしっかり見とけ!
(続けざまにロボの拳がラミィの腹部にめり込み、また他のロボがラミィの膣口を広げて準備をさせていく)
>>607 おげっ!!?
(腹の痛みでラミィは目覚めた)
(ビクビクと痙攣し今の状況を理解した)
(ロボット達に足を広げられてラミィね女性器に男性器をこすりつけているのが見えた)
うぁ……ぁ……
(ジタバタと暴れ逃げようとするが)
ぐげっごっ!?
(またロボットに腹を殴られた)
(ロボットに頭を固定され犯されるの見せつけられようとしていた)
>>608 よーしよし、いくぞおらぁっ!
(硬い肉棒がめりめりめり…とラミィのおまんこを押し広げていき)
(そのまま子宮まで先端が届いて、乱暴に強烈にがつん!と突き上げていく)
今日のお前は俺の精液便所になってもらうぞ!ほらほらっ!
(乱暴に何度も腰を叩きつけ、ラミィの肉穴の中を太いペニスが暴れ周り)
(膣壁が抉れるぐらいにメチャクチャに犯していく)
あまり逃げようとするんじゃないぞ…おい
(ロボがラミィの肩口に銃口を押し付けると、高熱のビームが発射され)
(ラミィの右肩がぶすぶすと焦げていき、炭化していってしまう)
痛みに泣き喚く女のまんこは格別に締りがいいんだよなあ、ははは
>>609 おっぃっがっ!!?
(メリメリと膣穴引き裂かれ血が流れる)
(ラミィの膣を奥まで貫くとギーガスは叩きつけるように蹂躙していく)
(叩かれる度に腹が膨らみ悲惨な状況になり愛液は出ず鮮血のみがラミィの膣を潤す)
おっぎゅっ!!?
(つぎ込んだペニスはラミィの子宮口をつぶしそのまま子宮を蹂躙していく)
ギギャァァァアガァァァァァァっ!!?
(ロボットの一体がラミィの肩をレーザーで打ち抜いた)
(肩は炭化して崩れて)
(ラミィは悲鳴を上げボロボロの膣穴がきゅうとペニスを締め上げていく)
(ラミィは人の形相とは思えない顔面をさらして悲鳴をあげていく)
>>610 ははは!まったく、酷い顔だな!
(血まみれのおまんこをぐちゃぐちゃとかき回し、突き上げて玩具にしていき)
(更に子宮が潰れるくらい乱暴に叩きつけ、硬いペニスが穴の奥をごりごり抉っていく)
とりあえず一発出しておくかな、心配するな、妊娠しても今日死ぬんだからなお前は!
(その言葉と同時にラミィの背中が思い切り蹴り付けられ、背骨にヒビが入るほどの一撃で)
(並の人間なら内臓も破裂していたかもしれない蹴りが、更にもう一発けりこまれ)
(ラミィの背中を何度も何度もけりつけ、殴りつけられ、メチャクチャに嬲り続ける)
さあて、出すぞ、準備はいいか?せっかくだから妊娠するといいな!
(ラミィのおまんこの奥にごつん、と突き上げると同時に射精が始まり)
(びゅるる!びゅるっ、ドクッドクッドクッ!と大量の生臭いザーメンが注ぎ込まれ)
(射精の間もペニスが何度も往復して穴の中を抉り上げ、精液のシェイクを作るようにかき回していく)
>>611 ひ……ひぃ……
(ラミィはカクカクと痙攣しギーガスに膣穴を蹂躙されていく)
(子宮もギーガスの無理な攻めで貫かれ口からは大量の血が溢れていた)
えぎっ!!?
(パキッと背骨が蹴られてズレた)
(何度も蹴られ殴られラミィの背骨は一部粉砕し下半身が動かなくなっていく)
あ―――あ―――
(ラミィの反応も薄くなっていき)
(ギーガスの精液を受け止めペニスが動き始めると口から精液混じりの血が流れる)
(ビクビクと上半身だけ痙攣し下半身は締まりも悪くなり始めた)
>>612 おいおいどうした、もう死に掛けてるのか?
(そう言ってラミィと繋がったまま、ラミィの体を地面に押し倒して)
もうちょっと気合入れてやれ!おらっ!
(ラミィのおまんこをがつん!と乱暴に突き上げてかき回し)
(その間もロボたちによる暴行によってラミィの胸が蹴り付けられ)
(顔もまたロボの足によってぐりぐりと踏みにじられて玩具にされていく)
どんどんまんこが緩くなっていってるなあ、そろそろ潮時かあ?
(男もまたラミィのお腹を殴りつけて反応を見て)
(緩くなってきたまんこに不満を漏らす)
>>613 あ…ごっ……
(喀血しながら身体が揺さぶられていく)
(ラミィの身体は踏まれ蹴られて傷つきよごれていく)
(乳首は千切れて自慢の角は踏み砕かれた)
(もはやピクピクと痙攣するだけになっていく)
(腹を強く叩かれると血と肉片を吐き出した)
(目も虚ろになり声もでずひゅーひゅーと息が漏れ出る音しかしない)
>>614 あーあー、こりゃもう駄目だなあ、あっさり壊しちまったよ
こうなったらしょうがねえ、もう普通に便所にしちまうか
(残念そうにつぶやくと、最後は精液でなく小便をラミィのまんこにじょろろろろ…と流し込み)
(ラミィのおまんこの中を精液と小便でぐちゃぐちゃにしていく)
さて、それじゃあ後は適当に処分しちまうか
(ラミィのおまんこからペニスを引き抜いてロボット達に命令すると)
(ロボ達はエネルギーチャージを始めていき)
…やれ
(4本の高熱のレーザーが同時にラミィの肉体に放射され)
(瞬く間にラミィの全身を焼いていく)
>>615 (ジョボボと小便を穴に注がれてもラミィは何も反応せず)
(ペニスを抜かれても何もせず)
(ロボットにレーザーで焼かれやっと死んだ)
(後に残ったのは炭化したラミィと千切れ飛んだ左腕だけだった)
【早足だったけど大丈夫だったかな?】
>>616 ……さて、それじゃあいくか
(かすかに残ったラミィの残骸を吐き捨てるように唾を吐きかけ)
次はどこで戦いが起きてるかなっと…いくぞお前ら!
(4体のロボット達に命じて歩き出し、ラミィの左腕を蹴飛ばしてその場を立ち去っていく)
【いえいえ、お付き合いありがとうございました】
【こちらはこんな感じで締めとさせていただきますね】
>>617 【鬼畜っぷりに興奮したわ】
【またしたいな】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>618 【次はもっと鬼畜な攻めに挑戦してみたいですね】
【お疲れ様でした。それではこちらもこの辺りで落ちますね】
【おやすみなさいませ〜】
620 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 00:38:53.85 ID:kE+My00A
悪
>>621 【こんばんは。和姦か逆レイプ希望なんだけどいいですか?】
>>622 【こんばんは、大丈夫ですよ。そちらは男の方でしょうか?】
>>623 【ありがとうございます】
【男です。ただ、具体的なキャラクターやシチュは決まっていないので、そちらのご希望があれば教えて下さい】
【そうですね、じゃあそっちのご要望と合わせて
捕まえたり拐ってきたか返り討ちにした男を逆レイプっていうのやってみたいですね
そちらが無理ならいいのですけど、良ければ年下をお願いしたいかも】
【オッケーです、じゃあこっちは何も知らずに攫われた少年という設定にしてみようと思います
誘拐の動機や理由はお任せしますが、少年の年齢に具体的な希望はありますか?
特になければ15ぐらいでやってみようかと思うのですが】
【そちらの年齢はそれで構わないですよ
最初の方はパワードスーツを着たままで性的に責めていこうかな、と考えてますけどそれは構いませんか?】
【では年齢は15で。性格は生意気なのと気弱なのはどちらが好みですか?
着たままですか…あまりイメージが湧かないので、簡単にどんな感じか教えてもらえると助かります】
【生意気なのを責めていくうちに弱気になってく…というのはどうですか?
今考えてるのだと、例えば「逆えば殺す」とか言ってこちらの力を誇示して脅しながら
怯えた男の子の性感帯を愛撫して無理矢理感じさせたりして
体がほてったあたりでこちらが脱いで抱きついたり本番やったり……という風なのが頭にあります
そちらは何か希望とか考えてる事とかありますか?】
【おお、いいですね。概ね了解です
こちらとしては…うーん、強いて言うなら少年の割に巨根という設定にしたい&潮吹きしてもらいたいぐらいですかね
絶対必要だ!という要素ではないので、お気に召さないのであれば遠慮なく言って下さい
それと出来れば書き出しはそちらにお願いしたいです】
>>630 【そうですね、そっちの方が面白そうかも<巨根、潮吹き】
【では書き出しやらせて頂きますので少しお待ち下さい】
(ネクロ・レベスがアジトの一つとして使っているひっそりとした廃工場
その静寂を打ち破るように機械の駆動音や空気が圧縮されるような音、物物しい足音が響き渡る)
(その原因は、この空間の主…そして近辺各所で気の向くままに暴れ周っている大柄なパワードスーツであった)
(片手に抱えている「何か」を床に落とす…それは生きている人間―――およそ15くらいの少年だった)
おい、起きろ!
(機械の頭部で変換された低い男のような声が響いた)
(気を失い、横たわる少年を傷つけない程度に軽くパワードスーツの爪先で蹴って起こそうとする)
【では改めてよろしくお願いします】
633 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 01:03:14.69 ID:QVwSW20m
。
>>632 っで……!
(小突かれて、まだ幼さの残る少年は目を覚ます)
(体型はやや細めで、生意気そうな釣り目をしていた)
ッ…! 誰だお前!
(上半身を起こして周囲の状況を見回す。そして、鎧姿の男?に気がついた)
(威勢よく声を浴びせるが、その威圧感に体が小さく震えていた)
【拙いところもあると思いますが、よろしくお願いします】
>>634 ……
(少年が目を覚ます様子を無言で見守る。成長期の、どこか幼さを残す少年の容姿や仕草を見て
無骨な機械人形の中身は一瞬胸が高鳴ってしまった)
く…ククク……「誰だ?」だと…?
…最近この近辺で略奪や破壊活動を行っている何者かの噂、お前…聞いた事はないのか?
(虚勢をはる少年を面白そうに眺める、威圧するように思いきり足を床に打ち付ければ床は砕けちった)
>>635 ………!
(どうやら思い当たる節があったようで、少年はハッと目を見開いた)
(思考が麻痺してただ鎧の挙動を見ていると―――破砕音)
(ビクッ!と肩を跳ねさせ、以後はしきりに瞬きをするようになる)
な、なんだよ…オレに…何か用があるのかよ…?
(言葉だけ抜き取ってみればまだ強がりが残っているが、実際は弱々しく震えた声での台詞だった)
(威圧は充分に効果的であるようだ)
(薄い胸板の奥で、心臓が早鐘を打っている)
>>636 用などない……単なる気まぐれだ。
(目の前の少年を見下ろしながら轟然と言い放った…けれど
実はほんの少しだけ動揺していた、何故なら彼を見た途端衝動的にやってしまった理由は自分でも分からなかったから)
気まぐれ、だが……こうして俺がここに連れてきた以上、お前がこれからどうなるかは俺の気分次第、だ……
そら、いつまでもそんな態度を取れると思っているのか?
(重みで潰してしまわないように、繊細に力を加減して彼を鋼鉄の足でぐりぐりと踏みつけ)
>>637 気まぐれって…!
(冗談じゃない、とでも言いたげに言った)
(キョロキョロと周囲を見回すが、逃げ道や武器になりそうなものは…見付からない)
(絶望感がじわじわと滲んで来る。そこに追い打ちを掛けるように、重厚な足が少年の太腿を虐めてきた)
いだッ!
や、やめろ…!やめてくれよぉ…!
(瞳に涙を溜めながら懇願する)
痛いの嫌だ、死ぬのも嫌だぁ…!なんでもするから許してくれよぉ…っ!
(元々虚勢を張っていただけの少年は、痛みという要素が介入してくるだけで簡単に怯えを露わにする)
(あどけなく子どもらしい恐怖の表情で大柄な鎧を見上げた)
っ?……
(本来はただ逃がさないのと脅しの為に踏みつけていたつもりだったが
少年が見せた、その怯えて弱弱しい表情にまたも一瞬見入ってしまって…)
ふ…ふっ…ふふふ……そうか、何でもするのか…
(当然彼の体を壊さないように、けれどもう少し強く痛みを感じるくらいに踏みつける力を強くして
不気味に笑いながら足先をぐりぐりとさせた後、一旦足を上げたかと思うと)
だが…こうあっけなく許すのも面白くない
…そうーら、もっとその怯えた顔を見せてみろ
(今度は彼の股間の辺り足を乗せてそこにある膨らみを、苦痛を感じない程度に、揉みつけるように踏み付けだして)
>>639 痛い痛い痛い!!
(更なる痛みに襲われて、溜まっていた涙液が目の端から一筋流れだした)
(そしてそれから一旦解放されたかと思えば)
っえ……な、なにするんだよ…ッ
(今度は股間に足が充てがわれた)
(でもさっきと違うのは痛みがないこと。否、これはむしろ…)
っく……
(優しく踏みつけられているソレが硬くなっていく。鎧越しだが、伝わるだろうか)
>>640 はぁ…ハァ、ハァ……
(目に涙を浮かべた可愛げのある顔もとても惹かれてしまうものがあった)
(それ以上に、パワードスーツの機能によって素足に的確に伝えられる、大きさと硬さを増していく
彼の熱いモノ、そして自分が踏みつけることによってそうさせているという事実が劣情に火をつけて
荒い息をつきながら、少しずつ踏む力を強くしていって、前後に擦り付けるように動かし始める)
そちらこそ何をしてる? 何だ、コレは?
(「コレ」が指し示すものを教えるように、一瞬だけグリっと踏みにじって、すぐに力を緩めて感じさせるような
動きに戻す)
いつ自分を殺すか分からないような相手に踏みにじられながら、浅ましく快楽を感じているとは……
考えられないような淫乱なオスめ
(なんて言いながら、実はこっちもパワードスーツの中で何度も息を荒げて興奮で顔を赤くしていた)
>>641 (まさか相手が発情しているとは夢にも思わず、荒い息にビクビクと怯える)
(それでも体は定直で、足が擦り付けるような動きに変わると、思わず小さな吐息が漏れた)
うあっ…!
(問い詰めに返答するよりも早く、一瞬だけ強まった圧力に顔を歪める)
(しかしすぐに元通りになったので安堵したかのようにピクッと全身が反応をした)
ち、違…ッ! 男にこんなことされたって、ぜ、全然嬉しくない…っ
(それは少年の本心だった)
(気持ち的にはまったく性的興奮を感じておらず、ただ生理的に肉体が反応しているだけ…そんな状態である)
(自身の惨めさや恐怖や羞恥が入り混じり、表情はあまり明るくない)
(それでも、ほんのり朱に染まった頬と潤んだ瞳はパワードスーツの中の女の劣情を更に煽ることだろう)
>>642 嬉しくないだと? ならこのみっともなく膨らませている醜いモノは何だというのだ!
(こうやって踏みつけながら、少年の表情を見ているだけで意識が飛ばされそうになる位の興奮を感じている)
(ここで自分の正体を晒すべきだろうか、けれど今のこの恐怖におののきながら羞恥を味わって
肉体は反応しているこの少年をもう少しこのまま弄びたいという歪んだ欲求が沸いてきて
自分の恥ずかしいそこ、その奥がじんわりと濡れていくのも確かに感じた)
なら……いや…
(何か言いかけて言葉を切る)
さっきお前は言ったはずだ「なんでもするから許してくれ」と
(そう言ってもう一度脅しつけるように、無造作に腕を振って脇にある壁をいともたやすく砕いてしまう)
なら言葉通りになんでもしてもらおうか…さあ俺の足でもっと感じるがいい
大男の足であそこを踏まれながら興奮する変態になれ!
(言うが否や、自分の興奮をぶつけるように足でもっと刺激を強くして)
【途中で目隠し…とかしちゃっていいですか? こっちを男だと思わせたまま中身の体で感じさせたいなーとか思っちゃいました】
【それからお時間大丈夫でしょうか?】
【落ちます…もし続けていただけるのならご連絡お願いします】
【大変申し訳ありません、寝落ちしてしまいました…
こちらは少なくとも今日の夜だと厳しいんですが、是非続きをしたいので都合の良い日時をご連絡お願いします
本当にすみませんでした…
あ、ちなみに目隠しはオッケーです。フェラの後に目隠しを解いて、ディープキス→再フェラor挿入という流れだと嬉しいかも】
【ともかく、寝落ちして本当にすみませんでした…】
【それでは一度、スレをお返しします】
>>645 【訂正を…今日の夜でも大丈夫です】
【伝言でお借りしました。スレをお返しします】
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 02:07:29.35 ID:63HO8BzZ
どっちなんだい!!
>>645 【昨日今日と確認できなくて返事が遅れました、すみません】
【こっちは来週の月曜と木曜、それから今夜なら大丈夫です
とりあえず以降の連絡…もし今夜大丈夫だった場合も含めて楽屋スレでお願いします】
649 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 23:36:55.73 ID:63HO8BzZ
おせぇよ
【こんばんは、伝言書いておきました】
【こちらのスレは以下空室です。ありがとうございました】
【ロール解凍の為、スレをお借りします】
>>643 やめろ、言うなぁ…!そんなの知らないぃ…!
(歯を食い縛り目を背け、精一杯の反抗精神を見せるも…体は抗えず)
(結局、悦んでいる所は悦んでいるのだった)
(そしてその事実が、少年の自尊心に傷を付けていく)
――――ヒッ!!
(壁の破壊音に驚いて、上半身を支えていた両腕がバランスを崩した)
(背中から床に倒れこみ、無防備な仰向けと成る)
うぁ…っ!やだ…やだよぉ……ッ!
(恐怖心、羞恥心、自己嫌悪)
(それらの感情に包まれた少年は最早気弱な子どもへと成り下がっていて)
(クロスさせた両腕で顔を隠すようにしながら、啜り泣き始めるのだった)
(その一方で、股間の愚物は更に膨張していく。そのサイズは、少年の年齢や体格とは不相応に大きくて…)
【では、改めてよろしくお願いします】
【お借りします】
>>651 こんなにしておいてまだ否定するのか、なら……
(一旦足を離してかがみこんで履いているものを引き摺り下ろすと、パンツをもっこりと押し上げる男の象徴
年齢に不釣合いなそれに息を呑みつつもそれを覆い隠す下着を、ビリビリと音を立てて破いて)
知らないとは言わせない…ほらっ、よく見ろ!
(いやいやと顔を隠している少年の手を引っつかんで無理やり開かせて彼の興奮ぶりを正視させて)
男同士…それもこんな凶悪な大男にされてこんなにしている…もう立派な正真正銘の変態だな
(パワードスーツの手で彼の逞しいモノをひっつかんで、足の次は手で彼のそこを激しく扱きたてはじめた)
【今夜もよろしくお願いします】
>>652 ひっ…ちょ、やめろッ 破く…なぁぁ…!!
(必死に抵抗するも、パワードスーツの怪力には到底抗えない)
(下半身を露出させられ、更にそれから目を背けることすら許されず)
ちがっ…こんなの違うぅぅ…っ!
(両手を闇雲に振り回して抵抗するが、やはり無意味で)
(激しい手コキをされると思わずビクッと腰が跳ね、小さく喘ぎ声を漏らしてしまう)
(それは少年趣味のある者の劣情を掻き立て、サド心を擽るには充分な効果を持っているだろう)
>>653 はぁ、ん、はぁ……
(目の当たりにした少年の肉棒だけでもこの上なく劣情を掻き立てられた、その上
非力で涙ぐましい抵抗をしながら感じている……興奮の度合いは自然と手にもつたわって
より強く、激しく、擦りあげながら)
少し煩いぞ、あまりに聞き分けが悪いのなら…
(半ば興奮に任せるままに、少年のすぐ脇の床を力任せに殴りつけると、破砕音とともに大穴が開いてしまう)
こういう事になりたくないのなら正直に感じていろ
(なんていいつつも内心では、こうやって逆らう少年に力を見せ付けて怯えさせる事に快感を覚える
サド性が増幅されてしまっていて)
生意気で可愛い顔してるのに、こんな立派なもの生やして、男にこんなにされて…
(一言一言言い聞かせるように耳元で囁いて、絶頂に誘おうと手の動きにスパートをかける)
655 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 22:13:44.16 ID:6LztiqCh
、
>>654 ヒイッ!?
(砕けた床の破片が振りかかり、ぎゅっと目を瞑った)
(恐怖で体がガタガタと震え出す)
(今度こそ、口答えをしたら殺されると強く認識してしまったので何も言えず)
(必死で我慢しているのが見え見えな様子で、時折小さく喘ぐのだった)
うぁっ、や、…っくううう……ッあ!!
(そして一層激しく扱かれたことでついに限界に達し、大量の精液を鎧の顔面目掛けて放ってしまう)
(ビクッ!と一度、下半身が大きく跳ねた)
>>656 あっ……
(放たれる白濁、パワードスーツの頭部越しとはいえすぐ目の前に
べったりと濃いオスの象徴がこびりついている)
すごい、こんなに出して…
(この少年に既に夢中になっている今、自分の口ですぐ目の前にある精を味わえないのは残念だった
少し釈然としない気持ちだったけど、絶頂間際の少年の弱弱しい様や、白濁を大量に吐き出した
今の彼を見ているとそんな気分がどこかに行きそうなくらい再び興奮の炎が湧き上がる)
あんなに嫌だといったのに結局イってしまったな…男に……凶悪な大男に手コキされながら
チンポから汚い精液をびゅるびゅる出しながらいった気分はどうだ?
(付着した精液の一部を手で拭ってその白濁塗れの指を少年の唇の中に強引に挿入して
男が女の口を犯すようにかき回しながら、機械で変換された男の声に相応しい下卑た言葉を吐く)
今度は…直に味わわせてもらおうか、だが……
勝手にイったどうされるか分からない暗闇の中で犯されるがいい!
(手近に会った布を彼の目の周りに巻きつけ目隠しとし、視界を塞ぐ)
>>657 うぁ……ひぐっ……
(荒くなった吐息には、涙声が混じっていて)
はぁっ…う、ぁぁぁ……
(激しい事故嫌悪に襲われ、最早言葉を返す余裕もない)
(そんな中で突然視界を封じられ、更に追い打ちを掛けるように続いた言葉に絶望した)
ひぃ、ひぃ…っ…
(体の震えは未だ止まらず、暗闇で恐怖が増幅していく)
【精液食すのはちょっと無理だったのでこんな風にしてしまいました、すみません】
>>658 さて、それでは生身の体でお前を味わうとしよう…
(視界を奪われた少年にそう言って聞かせた後、パワードスーツから蒸気が上がって各部が展開し
中の人間が出てくる…とはいえ視界を塞がれている少年には音でしか情報を得られずに中の人間の姿など
見当もつかないだろう)
ん、んむぅっ…れろ…
(正体を彼に気づかれないように、ここから先は出来るだけ声を出さないように心に決めながら
おもむろに少年に口付け、彼の柔らかい唇を堪能しながら犯すように下をねじ入れて彼の下と絡め
すぐに離す)
はぁ…ん、ぺろ、れろ…ごく
(そして彼の股間に頭をやって、大量の白濁を吐き出した直後、萎えかかっているそこを
欲望に満ちた目で凝視した後、舌で精液を拭き取るように舐め回し、唾液を擦り付けて
一旦は自分の口に引っ込めて精の味をしばらく堪能した後飲み込む)
(完全に熱に浮かされながら、大口を空けて肉棒を収めていって、そして柔らかな唇を閉じていって彼のそこを咥えた)
【わかりました】
>>659 ひぃ、や…っ…
(生身というフレーズにまたも怯える)
(機械の駆動音が収まって、そこに在る確かな人の気配に気付いた)
んん゙っ!?んぐ…ぅ…!
(無理矢理されるキスに抵抗しようとしても、暗転した視界では上手くいかない)
(為すがままに舌が絡み取られてしまう)
(…少年の中の大男のイメージとはかけ離れた体臭だと頭の片隅で思ったが、それで正体を見抜く訳もない)
(絶頂の余韻と恐怖で、思考は麻痺しつつあった)
ひぁ…ぁ、あぁ…っ…!
(丁寧な舌の愛撫を受けて、勝手に体が反応してしまう)
(相手は男だと思い込んだままではあるが、熱く蕩けるような口内に包まれれば、少年の肉棒は素直に膨張して)
>>660 んぅ、んっ……
(口の中で少年の男性器が太さと硬さを増していくのがはっきりと感じられる
その確かな男の味と熱さにすっかり虜になって、頭を前に進めていき
少年の股間に頭をうずめるような格好になる)
ん、む、れろぉ…
(口の中いっぱいを占拠する肉棒の先端も、カリ首も、肉の柱も、いたるところを舌で
舐め回して貪るように味わう)
ん、は…じゅぱ、じゅぷっ
(それだけでは満足できずに舌で味わうのを忘れずに、ゆっくりと頭を引いていって
その後また頭を進め、引いていきといった風に往復させ始める
唾液が潤滑剤となって、唇で肉棒を柔らかく締め付け、いやらしい水音を立てながら
擦り、ピストンを次第に早くしていって)
>>661 くぁ…っ!
(柔らかい舌が縦横無尽にペニスの上を這い巡る)
(それによって生じる快感は、相手が同性だろうが関係ないと思わせる程で)
ぅわ!それ…良すぎて…っ!!
(迸る快楽は少年を段々と素直にさせていく)
(彼を手篭めにするには、恐怖よりも快楽による支配の方が良い手段なのかもしれない)
(そして少女の口の中で増々熱く硬くなっていくペニスの先からは、我慢汁が溢れ出し)
(ピストンの早さが最高潮まで達すると…)
う、あぁぁぁあぁぁ…ッッ!!!
(少年は早くも二度目の絶頂に達してしまった。性交渉の経験がない少年には、些か刺激が強すぎたようだ)
(しかし、放たれた精液の量に衰えはなく、むしろ先ほどよりも多い)
(それも充分に意外だが、更に驚くべきは…それでも尚、年齢に見合わぬ程に剛直なソレが未だに雄々しく怒張していることだ)
>>662 んむ、んぅぅぅっ!?
(狭い口内での射精は、まるで爆発のようで
あっという間に口の中が白濁と精臭で満たされて、収まりきらなかった精液の一部が
口の中から噴き出されて顔面を白く汚していく)
は、あぁ……
(完全に頭の中は少年の事でいっぱいだった、一度顔を離した後も
まだ存在を主張している肉棒を前にして雌の本能は隠せずに再び唇を寄せて
舌で綺麗に少年のモノを掃除した後、くわえて尿道に残った精液の残滓を吸いあげた)
んぅ…ちゅぅぅ
(そしてまたもさっきと同じように彼と口付け、ひたすら求めるように息を吸って吸い付き
片方の手で、少年の逞しい肉棒を扱きながら……)
(そのままもう片方の手で彼の目隠しを取ってやる、彼の視界には自分より少し年上くらいに見える
少女が口付け、手で彼のモノを刺激してる様が映るだろう)
>>663 ふっ、あぁ……っ!
(強烈な快感の余韻に浸れた時間はほんの僅かだった)
(反り立つ肉棒への奉仕は間髪を入れずに行われ、尿道の中まで吸いつくされて)
(少年はくぁぁ…と情けない声で喘ぐのであった)
んっ…!
(そして熱烈な接吻を迫られ、それに抗うすべもなく成されるがままに)
(この辺りで冷静さを少し取り戻した思考が相手が男という事実を思い出し、少年は身を捩って離れようとした)
(…しかし、それは中断する)
…………え……っ……?
(不意に目隠しが外れる)
(明確になった視界の中に、野獣のような大男はどこにもいなかった)
(柔らかな唇で自分の口を犯しながら細い指で肉棒を扱いていたのは…紛れも無く“少女”だった)
なん…っ、誰…!?
(どうして?あなたは誰?…そんな質問が声になりきらず瞳に表れる)
(そして驚愕の波が引いて、漸く美少女が自分へ奉仕している事実を認識すると、少年の愚物はビキビキと血管が浮き上がるほどに張り詰めた)
>>664 はむっ、んうぅ……
(少年の表情からも、その驚愕ぶりは容易に見てとれる
口付け、舌を絡めながら、それをからかうようににんまりと笑って
手の中でさらに熱く、逞しくなる彼のものを扱きあげながら
もう一方の腕を少年の背に回しぎゅっと抱きしめ、二つの柔らかな胸の膨らみを彼の胸に押しつける)
ん…ぷはっ
(最後に一際激しく扱き立てて体を離した)
私の事、誰だか分からないって顔してるね…本当に分からないの?
さっき言ったじゃない、生身の体で君の事味わうって…
君に目隠しして、こういう風に君のここ、味わってたんだよ
(先程の乱暴な男性の声からは想像もできない声で話しながら
もう何度目になるか、彼のそこにむしゃぶりついた)
>>665 【大変申し訳ないのですが、寝落ちしてしまいそうです】
【木曜の夜まで凍結でもよろしいでしょうか?】
>>666 【分かりました、夜遅くまでお相手ありがとうございます
時間は今日と同じでいいですか?】
【落ちられましたようなのでこちらも落ちますね
スレを返します】
669 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:38:51.06 ID:sHSmrUDt
乙
お相手いいかな?
>>671 【いいのじゃ】
【どんな事をしたいのかの?】
【公衆の面前で犯されるとかどうかな?】
>>673 【大丈夫じゃ】
【場面は妾がやられた辺りでいいかの?】
【というより公開処刑みたいな感じで群集とか部下の前で、死か性奴隷かを迫りながら犯すみたいな】
【落ちた?】
【最低な奴だなロールする気ないなら待機するなよ】
おめえのレスが池沼レベルに遅いからだろ陸辱
糞ミリディアさん乙
違うからww陸辱なんて糞と同じにしたこと後悔させてやるからよ
二度とそのキャラ使えると思うなよ
以下0時越えるまで糞ミリディアからのレス無し
【◆YvG5MQEaf.さんとしばらくお借りします】
【パワードスーツの下には体にピッチリ貼り付く全身タイツみたいなのを着てる感じで考えてます】
>>665 ん、ぅう…っ
(舌が犯されていく)
(まともにキスもしたことのない少年は、これまでキスに抱いていたイメージとかけ離れたそれに動揺する)
(舌を絡め返すなんてことは出来ずに、ただ少女の思うがままにされていった)
(同時に手淫でも責められて、その上形の良いおっぱいの感触まで味わってしまい、少年の肉棒は破裂寸前の状態へ)
(ビクビクと、今にも爆発しそうな感じになっていた)
…ッッ!
(激しい手淫に思わず射精しそうになるが、きわどい所でなんとか堪えた)
(快楽と驚愕でぐちゃぐちゃになっている少年は荒い息を吐きながら少女と目を合わせる)
さ、っ…さっきの鎧の、男、は…?
(今は少女しか見えておらず、その背後に脱ぎ捨てられているパワードスーツには気付いていない)
くうっ…あぁ!?
(またもそそり立つ性の象徴が咥えられ、舐められて)
(少年は涙目になりながら、また絶頂が近いことを直感で察知した)
(その予兆は、確かに肉棒から感じられるだろう)
【
>>681、分かりました。凄く好みで嬉しいです】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
>>682 ふむぅ、んぶっ…んっ、んっ……
(その肉棒が爆発寸前といった具合に熱さをもってはち切れんばかりに膨れあがっている様を
唇で敏感に感じ取って、さっきと同じように強く咥えこんで、頭をピストンさせていく
こっちは同じ事をしているのに少年の体の悦びようはまるで違っていて、そんな彼をもっと興奮させようと
口淫の最中、時折上目遣いで少年を見上げて)
(両腕を彼の臀部に回して下半身に抱きつくようにしながら、彼をイかせようとする)
【早速なのにごめんなさい、少しトラブルがあって遅くなりました】
>>683 も、やめ…っ…!
(絶え間なくやって来る快楽の波に理性が流されそうになっている)
(相手がオンナノコと認識するだけで、感じ方は先ほどと別物になっていて)
(そしてふと、少女と目が合った)
(美麗な少女がこちらを見ながら愚物を口で扱くその光景は、興奮度を一層上昇させるのに充分で)
(更に両手が臀部に回されたことで抱き着かれた格好になり、それがまるで自分が愛されているかのような錯覚を生み)
あああっ!出…出るッッ!!
(すぐに、限界を迎えた)
(男根が一瞬震えたかと思うと、次の瞬間、大量の白濁を少女の口内へ無遠慮に吐き出した)
(三度目だというのに未だ白濁の濃度は薄まっておらず、強烈な精の匂いを放っている)
(少年は脱力し、床に背を付けた体勢で荒い呼吸を繰り返す)
【お気になさらず】
>>684 ぅんっ?ぢゅぽぉぉ…んんぅー……
(さっくは飲みきれずに溢してしまった。今度は少しも逃さないつもりで、少年と目を合わせながら、
唇をギュッと締めて、音が立つくらいに激しく吸い付きながら際限なく吐き出される白濁を口内いっぱいで受け止めて
喉奥に流し込んでいく)
んんぅ……ちゅるっ…はぁ……
(射精が終えられた後も、またも尿道の残滓を吸い上げ、舌で掬いとった後に頭を離して)
ごくっ・・
(彼の目の前で大口を空けて口の中が少年の放った精で満たされている様子を様々と見せ付けて
そのまま舌でかき混ぜて見せ、飲み込んだ)
まだ気がつかないの…?さっきからずっと君を犯してたの…私なんだよ?
(もたれかかるように少年に抱きついて、後ろにある、脱ぎ捨てられたパワードスーツに目配せ)
あの鎧の大男はとことん君を味わうっていったし。…さぁ、何しよっか…何をして欲しい?
(状態を起き上がらせて少年を見下ろしながら、片手で絶頂直後の肉棒を掴んで
もう片手で誘惑するようにアンダーウェアに包まれた秘裂を弄ってみせる)
686 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 23:11:05.31 ID:nsLQ0IhD
やってるやってる
>>685 (快楽で霞みそうになる意識の中)
(自身の一物を咥えながらじゅるじゅると音を立てる淫靡な少女にまたも興奮を覚え)
(更に精液を呑み込む様をまざまざと見せ付けられて、またもう一段階体の奥が熱くなった)
(まるで熱に魘されているかのように、少年の頬は朱に染まっていた)
…、ぇ
(驚くべき言葉を受けても、掠れたような声しか出ない)
(そして目配せをされてようやく真実に気が付くことが出来た)
(その途端、トラウマになっていたやり取りの総てが魅惑的な思い出へと昇華して)
(少女が掴んだことも手伝い、絶頂した直後の肉棒がまたもムクムクと復活していく)
……も、もっと…
(すっかり少女へ心酔したような顔になって、蚊の鳴くような声で呟く)
(恥ずかしさに耐えかね、ちらりと少女の片手の先へ視線を遣った)
(すると、ピッチリとしたアンダーウェアに覆われていて、少しだけ形が浮き彫りになっている恥丘が目に入り、思わずそこを凝視して)
>>687 目隠しされながら私にされてたって分かったらまた感じてたの?
本当にエッチな子…
(少年の性欲がまたも持ち上がっていくのは手のそれが何度目かの存在を主張している事からはっきりとわかった)
もっと…何して欲しいの?はっきり言わないとわからないよ
(と言って股間部のアンダーウェアの止め具を外し、愛液でドロドロになって
ヒクついている秘部を晒して彼に見せ付けるように突き出した)
鎧の中で君を嬲って、鎧を脱いであんな事して…とっても感じてたんだよ
(自慰するようにそこを指で弄ればいやらしい水音がたって)
ほぉら…ちゃんと、どうして欲しいか、何がしたいか…言って?
(物欲しそうにしているそこを彼の先端に突きつけながら…)
>>688 ぅぐ…
(言葉でなじられても、それが事実だから言い返せない)
(まだ羞恥心が邪魔をして口を噤んでいると、不意に留め具が外されて)
(当然そこに視線をやっていたのだから、小さく痙攣するドロドロの裂け目が瞳に映った)
(そして淫猥な水音が耳の奥に響いて)
(その時点で、少年の興奮は最高潮に近くなっていた)
お…お姉さんと…
(その興奮度合いは、再びギンギンに張り詰めたペニスが物語っていて)
せ、…セックスしたいですっ…!
お姉さんのぐしょぐしょオマンコに、僕の勃起チンポ入れさせて下さいぃ…っ!
(羞恥を打ち消そうとするかのように、半ば叫ぶように言い放った)
(それは、がらんどうの廃工場に大きく反響して)
(懇願する時の、弱々しくも必死な表情で少女の顔を真っ直ぐに見つめた)
>>689 …よく言えました
(耳を打つくらいのその声ににっこり微笑んで見せて)
本当は私もずっと入れたかったの…君の立派なおちんちん…鎧付けてるときから欲しくて、濡らしてたんだよ
(割れ目と先端をくっつかせて、そこからゆっくりと腰を落としていく)
んっ…はっ…あぁぁぁぁぁ
(秘所はすっかり濡れきって、心も快楽に染まりきっていたけれど
彼の太いモノが、経験の無い女性器を押し開いてズプズプと埋まっていくのは流石に答えるようで
肉壷で彼の自身をギチギチとしめつけながら、痛みに耐えながらも絶叫を漏らしてしまう…)
は、あぁ…・・・
(ようやく、互いの腰と腰が触れ合うくらいにまで下ろした頃には
目には痛みか喜びのためか定かではない涙が浮かんでいて、結合部からは愛液と血の混じったものが
垂れ落ちていた)
じゃあ…動くよ?
(それでも衝動に突き動かされるようにゆっくりと腰を上げていって…)
【今日はどれくらいまで大丈夫ですか?】
>>690 ハァッ、ハァ…ッ!!
(微笑む少女の表情は、少年の目に大層可憐に映り)
(その唇から紡がれるメスの本心を聞くと、どんどん興奮が高まっていく)
あッ…つ…ぃ…!うあぁ…ッ!
(ペニスが少女のナカへ進行していくと、経験したことのない感覚に包まれていく)
(生々しい熱を感じながら、その気持ち良さに少年も悶えながら呻いて)
うぁ、あぁ…っ!凄…っ、お姉さんのナカ、気持ち良い…っ!
(腰が触れ合う状態になった頃には、歯を食いしばって快楽に耐える少年の姿があった)
(顎を上げて目を固く閉じているので血には気付かず)
ちょ、ぅぁ…ヤ、っばいよぉ…!
(熱い肉壁に絞り上げられるような感覚がして、熱っぽい声を漏らして)
【こっちは睡魔に敗けるまで大丈夫です】
>>691 あ…あぁ、う……あぁぁんっ
(腰を上げていくと当然押し広げられていた膣壁は元に戻る
少年の太くて硬いモノで半ば無理に広げられてあんなに痛かったはずなのに
逆にその感触と、膣壁で直に感じていたその熱さと逞しさが恋しくなって
気がついていたら、垂直落下させるように腰を落としていた)
ひゃっ…ぁぁぁぁ……い、いいよぉ……
(瞬間的に再び膣内が肉棒で満たされ、それを締め付けながら激しく擦りあげながら軽く達して
少年の前で蕩けきった顔を晒してしまう)
いい…いいよぉ、君のおちんちん…すっごく気持ちいいのぉ……
(すぐさま、じゅるっという水音と共に腰を引き上げたかと思うと落としていって
破瓜の痛みは完全に消え去って彼の上でひたすらピストンで腰を振っていた)
【わかりました、もし余裕があるなら一度イった後にパワードスーツ付けた
私に挿入とかやって欲しいかもです】
>>692 …ッは、あっ!僕も、凄く気持ちい…っう!
(始めこそゆっくりだったものの、次第にピストンは早くなっていく)
(巨大なペニスが少女の膣穴を何度も出入りし、その度にいやらしい水音が響き)
(時に腰が一番深くまで落とされれば、先端が捩じ込むように子宮の入り口を圧迫していく)
お姉ちゃんのオマンコ、凄く熱くて…!チンポが溶けちゃいそうだよぉ…ッ!
(うっすらと開いた瞳は少女の蕩け顔を見逃しておらず、その時、また一段と肉棒が張り詰めた)
(尚、少年自身は下手に動いて快楽が失われるのが怖いのか、今はされるがままの状態だ)
(何も指示されなければ、いずれこのまま果てるだろう)
【要望にはお答えしたいんですけど、全身パワードスーツでしょうか?】
【それだとイマイチ画が思い浮かばないですね…】
【あとその場合、声が男になっちゃうのであれば正直ちょっと厳しいです】
>>693 ふぁ…あぅんっ、や…きゃぁぁぁんっ!
(何度も何度も腰を上げては下げ、その度に水音を鳴らして
蕩けた表情のみならず、完全に乱れきった甲高いメスの鳴き声を自然と発していて)
うんっ…君のおちんちんもすごく熱くて硬くて気持ちよくて…とっても気持ちいいのぉ!
ほらっ、君も動いて…私を犯して!もっと気持ちよくなろうよぉ・・・
(膣肉で彼の性器を擦り挙げながら、じっと少年の瞳を熱っぽく見つめて
恐れから固まっているような少年に、嬌声交じりの声をかける)
【股間だけ全身パワードスーツか、あるいはそれに顔だけ素顔を出して
足を開いた私を正常位で犯すか、四つんばいの私を後ろから突いてくれると有難いかな、とか思ってます
もし全身着ていても声は素のままで考えてますし、ほかにどこか中身を晒して欲しい部分があればそうしますが
それでもそちらがやりにくいのでしたら、別に無しでも構わないです。その場合はこれで締めにするかそちらに
ここからやってみたい事とかありますか?】
>>694 はぁ…っ、う、動く?…こ、こうですかっ!?
(廃工場に少女の淫らな叫びが響き渡って、全方向から嬌声が聞こえてくるようだった)
(そのシチュエーションに興奮が更に高まって、衝動となり)
(困惑しながらもオスの本能でどう腰を動かせば良いのか悟ったようで、激しく膣内と子宮口を突き上げていく)
(肉茎は膣内から引き出される度に少女の淫らな愛蜜でドロドロに濡れ、それ自体が潤滑油となり年に見合わぬ凶暴な男根を難なく少女の中へ捩じ込んで)
(回数を重ねる度に少女の敏感な場所を的確に擦るようになっていき、潮吹きと絶頂を誘う)
も、っ…出そう…ッ!
(激しい突き上げは、肉がぶつかり合うパンッ!パンッ!という淫音を奏でていって)
【それでは、秘部を含んだ腰から太腿までを露出してもらえますか?】
【それならバックからガンガン突くイメージが出来るので】
【あ、出来れば顔も出して欲しいです】
【こっちは…そうですね、バックで突く度に愛液をぷしゃぷしゃ吹いてもらえると興奮します】
>>695 うん、そうっ…そうやって、動いて…あぁっ、いいっ!すごく良すぎて…おかしくなっちゃうよぉぉ!
いいのぉ…チンポとってもいいのぉぉぉ!
(少年の方から突き上げられ、奥の奥…何度も何度も先端と子宮口が当るくらいにまで抉られながら
結合部からだらしない愛液を漏らして、全身が彼の肉棒の虜になったこの有様を少年の目の前で実演して)
あぁ…んぅっ…ダメっ!そんなところゴリゴリされたら…や…
(ただでさえ限界寸前だったのにそれでは済まされず、何度も敏感な所を、しかも
次第に的確に敏感な所を刺激されると一気に絶頂の階段へと駆け上がってしまって)
ふぁ…ひ、やぁぁぁぁ、ふあぁぁぁっ……
(最後に腰と腰がぶつかる、一際強い音が立った次の瞬間には、お漏らしのように
愛液を噴きだしながら絶頂していた)
【分かりました、ではそうしますね。お答え頂きありがとうございます。】
>>696 はぁッ!はぁッ!
お姉ちゃん…っ、凄いエッチな顔してるよ…っ!
(膣の粘膜が巨根に染み込んでいきそうなぐらい濃密な肉摩擦が何度も何度も繰り返されて)
(少女のより深い所を目掛け、凶暴な肉柱はさながら槍のような勢いで連突する)
ふうっ!ふうーッ!
(感度の良い箇所を無意識に察し、そこを無我夢中で抉り続ける)
(体力の概念などどこかに吹き去ってしまったようだ)
(そして少年の高速ピストンが最高潮に達した、次の瞬間…)
あ、あああああああッッ!!
(細い腰を強く自分側へ引き寄せ、最も深い所まで結合し)
(その反動で、愛液を吹き散らす少女の子宮の奥壁へ膨大な量の精液を吐きぶつけていった)
(ペニスの脈動はしばらく続き、それがやっと収まった頃には体勢を変えるぐらいの余裕は生まれているだろう)
【こちらこそありがとうございます】
【…逆にこちらがパワードスーツを着て、身体強化性能に任せて滅茶苦茶に犯すなんてのも思いついたのですが、それはどうですか?】
>>697 あっ、あぁっ…出てる…あひっ、ひゃぁ…ひぃぃ……
(こちらが絶頂して間もなく、膣の奥…子宮の壁にまで熱い精液が、弾丸のように撃ち込まれた)
しゅごい…あついよほぉ、出てる…いっぱい出てるのぉ…
(完全に崩れた表情のまま、もはやろれつさえ回らずに、結合部からは愛液と精液の混じったものを
滝のように垂れ流しながら、イキ顔を彼の目の前で晒して、その事にさえ感じて全身をビクビクと痙攣させていた)
はぁ…んぅ、あ、ふぁぁ
(何度もペニスの脈動と射精は続いて、その度に絶頂を迎えていたが
最大の波は過ぎていたので次第に思考も戻ってきて)
あ、んん…
(やがて彼の自身が大人しくなる、ゆっくりと腰を上げていくと、半分固形化したようにさえ見えるどろっとした白濁が
秘裂から溢れ出ていく様が二人の目の前に晒されて)
さて…そろそろおしまいかな、それじゃどうしようかぁ
(くったり横たわる少年を尻目に疲れた体に鞭打って立ち上がって、脱ぎ散らかされたパワードスーツを手にとって)
(開いていた部分に、腕や足・体を入れてロック、装着していく。最後にヘルメットを被れば、少年が怯えていた大男が再び完成して)
このままもう一度お前を犯してやるのも面白いが…
(と男の声で言った所で何かを思いついたのか、頭部を外して素顔を晒し)
私…すっかり君のおちんちんが大好きになっちゃった、だから…
君のデカチンポを、お姉ちゃんのエッチなおまんこにもう一回入れて…犯してください
(ついで股間と太腿の装甲を外せば物々しい機械の体の中に、精液と愛液塗れの秘裂と
その周り、腰やお尻、太腿にピッタリ貼り付くアンダーウェアが晒され)
(そのまま彼に背を向けて四つんばいになって、おねだりした)
【うーん、ごめんなさい、こっちはパワードスーツ着てるのに力を持たない男の子相手に、散々犯されて虜になるって
いうのを考えていたので、今回はごめんなさい】
>>698 っく、あぁぁ…
お姉ちゃんのだらしない顔、凄く興奮する…っ
(盛大な絶頂後にも関わらず、少年に虚無感や脱力感は訪れなかった)
(それどころか目の前でアヘ顔を晒している少女へ更に欲情し、欲望のままの強引なキスを施す)
(びゅくびゅくと射精しながら、今度は逆にこっちから舌を絡めて行って少女の唾液を味わい尽くそうとした)
ぷはっ…!あぁー…
(キスを終えて少しした後、漸く少女が腰を上げていった)
【すみません、途中投稿してしまったのでもう少々お待ち下さい…】
>>698 っく、あぁぁ…
お姉ちゃんのだらしない顔、凄く興奮する…っ
(盛大な絶頂後にも関わらず、少年に虚無感や脱力感は訪れなかった)
(それどころか目の前でアヘ顔を晒している少女へ更に欲情し、欲望のままの強引なキスを施す)
(びゅくびゅくと射精しながら、今度は逆にこっちから舌を絡めて行って少女の唾液を味わい尽くそうとした)
ぷはっ…!あぁー…
(キスを終えて、少年はぐったりと横になった)
(それから少しした後、漸く少女が腰を上げていった)
(ふと交わっていた部分へ目を向けると、少女の可愛げのある裂け目から、愛液と混じった精液がコポォ…と溢れてきていて)
(その淫靡なワンシーンが目に焼き付いて、思わず唾を飲み込んだ)
え…?
(おしまい、という言葉に反応して目線を上げる)
(そのままパワードスーツを装着していく少女を切なげに眺めていた)
(男の声が聞こえると、僅かに恐怖を思い出して表情がこわばるが、頭部のメットが外れたことですぐに安堵し)
(そのまま少女のおねだりを聞いて、最後に小さく口元を歪めてみせた)
いいよ。お姉ちゃんのドスケベ淫乱オマンコ…好きなだけ突いて抉って掻き回して、犯し尽くしてあげるっ!
(勢い良く立ち上がって、ピチピチのアンダーウェアに包まれた腰を掴んで)
(いつの間にかギンギンに蘇っていた極太陰茎を、ぐしょぐしょの秘裂へと思いきり捩じ込んだ)
(じゅぶぶっ!といやらしい音を立てて、男根が最奥へと辿り着く)
(亀頭で子宮口にキスしながらぐりぐりと腰を回して、痺れるような快感を少女へ与えて)
(それから廃工場の外まで響きそうな激しい水音を立てながらピストン運動を開始した)
【了解しました】
【ちょっと思いついただけだったので大丈夫です】
【それと誤爆すみませんでした】
>>701 あぁぁ…
(少年のはっきりした宣言を聞いただけで、期待感から自然と淫猥な笑みが浮かんでどろどろの秘裂がヒクつく)
…ひゃぁんっ?あ…あぁぁぁんっ、さっきより上手いよぉ!すごっ・・・すごいのぉぉ!
(すっかり体は慣らされきっていて、さっき感じたような痛みは全く無かった
瞬く間に膣内を肉棒が満たしていくと電流のような快感が流れて)
(互いの腰がぶつかるくらいの所にまで一回進められただけで絶頂して、はしたない音と共に愛液を噴出した)
いいよぉ…オチンポ様がとってもいいのぉ…可愛い男の子のデカチンポで犯されて、掻き回されて…
もっとオチンポしゃまで滅茶苦茶にしてくらしゃぁぁい!
(股間の周りと顔以外は大男のようなパワードスーツに覆われて、実際今の自分にはこの少年を
すぐにでもくびり殺せるような力がある……にも関わらずこうしてメスと化して男性器の虜になっている
羞恥心でさらに興奮が燃え上がって)
(そして肉棒がピストンされて膣に抽送されれば、奥まで入れられて抜かれるたびに
何度も何度も絶頂して愛液を漏らして、そのせいで結合部の真下の床には水溜りが出来るほど)
(さっき以上にろれつが回らない言葉遣いで、淫語を平然と使いながら喘いで)
【いえ、気にしないで下さい。それとありがとうございます。】
>>702 あはっ、これだけでエッチなお汁吹いちゃったんだ…?
(目一杯突き入れただけで、秘所から少し濁った蜜がプシャッ!と噴出し)
(それをゼロ距離から浴びせられて、言いようのない高揚感が湧き、それがペニスに伝わって更に猛り狂う)
ほらっ、お姉ちゃんの大好きな僕のデカチンポたくさんあげるよッ!
(無尽蔵にも思える精力は、若さからか)
(膣内に自分の肉棒の形をハッキリと記憶させて自分の一物以外では満足できない体にしてやろうと、時に念入りに、時に激しく出し入れする)
(一度腰を動かす度に少女は面白いように愛液を噴射して、それが堪らなく愛おしくそして興奮を誘った)
はぁっ…!そんなゴッツい鎧、着てるのにっ
ぐしょぐしょ淫乱マンコ掻き回されるだけで反撃できないんでしょ!?
っふ、は、極悪非道の破壊者がっ、年下のデカチンポに突かれてエッチなお汁だらだら垂れ流しちゃってる!!
(絶え間なくペニスを抜き差しして愛液を掻き出しながら、ハッキリと聞こえるように言い放つ)
(そしてアンダーウェア越しに尻肉を掴んで揉みしだき)
(わざとピストンによる水音を大きく響かせて)
(ぷしゅっ!ぷしゅっ!と吹き出す愛液をもっと派手に吹かせようと巨根を膣内で暴れさせる)
>>703 はひぃっ!そ…そうでしゅぅ…冷徹で極悪非道破壊者の正体は、男の子のおチンポ様が大好きな淫乱メスなんですぅ!
どうかこの悪いメスにおしおしして調教してくださいぃぃん!
(少年になじられ、自分で卑屈な言葉を吐きながら感じていって
いつの間にか、音を立てて噴き出され、肉棒に掻き出される愛液は自分のお尻や太股だけでなく
少年にも勢いよく降りかかって汚してしまう勢いで)
あはんっ、すごくぐちゅぐちゅ行ってるの…もう…このオチンポ様無しじゃ生きていけないのぉ!
だから…もっと気持ちよくなって下さい
(そして押し広げ、引き抜かれる度に肉棒を包む膣壁はより強く締めつけ、よりしつこく絡みついて
少年の男性器を受け入れて気持ちよくさせるためのものへと変貌していく)
>>704 噂の鎧がこんなに淫乱なメスだったなんてっ、みんなが知ったらどう思うかなっ!?
年下の男の子にエッチな調教されてる姿、見せてやりたいッ!!
(舌っ足らずの淫語で鳴くメスに、容赦なく巨根を突き立て続けて)
(時間の経過と共に具合の良くなっていく雌穴に、熱くて固いペニスは更に猛々しく勃起する)
(反り立った幹と強靭な亀頭で少女の背中側の膣壁をごりごりと削るような腰使いを自然と体得していって)
(体に愛液で汚される毎に少年の精力はより一層高まっていく)
くあああっ、僕専用のぐちゅぐちゅマンコ気持ちいいっ…!
もう我慢できない!僕のオチンポ汁、子宮に目一杯注いであげるッ…!
だから、思いっ切り淫乱にイッちゃえぇぇ!!
(強く言い放って、ラストスパートを掛ける)
(膣穴を巨大ペニスの形に変形させるのには充分な速度と強さで、ピストンを急加速させた)
(それはまるで、淫靡な水音で音楽を奏でるかのようにリズミカルで)
(少女の雌穴を過去最高の絶頂に導けるようなパワーとテクニックを有していた)
>>705 はんっ…ひゃぅっ!
(こんな恥ずかしい姿を大勢の前に晒す……その言葉を聞いて想像しただけで
またも絶頂して、それは膣壁と肉棒を通して確かに少年に伝わる)
ん、おぉぉ……ゴリゴリっていってるよぉ、おマンコの壁に当たって、形変えられて…肉オナホに作り変えられちゃいますぅ!
(さっきまで感じた事がないくらいにまで熱くなって凶器のように硬くなっている
肉棒の形に、膣壁は完全に慣らされてしまっていた)
あぁっ、もうすぐイっちゃうんですね、イって…イって下さい!専用オナホで気持ちよくなりながら
はしたないメスにいっぱいいっぱい熱いチンポ汁注いで下さはぁい!
あ、ひぁぁ…あひゃぁぁぁんっ、あへぁぁぁ!
(少年もまた絶頂に向かっているのを体で感じた瞬間とめどなく吐き出されていた愛液は
滝のように溢れだして悦びを示し、淫猥な水音をBGMとして、これまで感じた事のないような
胸の内までもえぐるようなその熱い凶器での突き込みに耐えられるはずもなく)
(背筋を強く反らして、膣肉をがっちりと収縮させながら、常軌を逸したようなアへ顔で鳴きながら最大級の絶頂を迎えた)
【そろそろ締めでしょうか】
【ごめんなさい、限界なので落ちます。遅くまでお相手ありがとうございました】
>>706 僕のセリフだけでイッちゃうなんて、本当に本当に淫乱だね!!
(ビクビクとうねる膣の感触が肉棒に伝わって)
(そのことが楽しくて面白くて、何より興奮を煽った)
はぁ、はぁっ!…うん、出すよ!
僕のメスオナホに、たっくさんザーメン注いであげる…ッああああああああ!!
(まずは少女が盛大な絶頂を迎えて)
(それに伴う膣の痙攣が肉棒を激しく包み込んで、強烈な快楽を来て)
(少年の巨大ペニスは今まで何度か絶頂したことが嘘のように、爆発的な射精を放った)
はぁぁ…っ
(雌穴から精液が漏れるまでどぴゅどぴゅと射精を続け)
(たっぷり一分以上経ってから漸く、愛液や精液にまみれた肉棒を引き抜いた)
あぁ、僕のメスオナホ最高だよ…!
でも、まだまだ楽しませてもらうからね?♪
(しかし少年の逸物は未だに衰えを知らないようで)
(その後も、少女が気を失うまで強烈なファックを続けたのであった…)
【非常に遅くなってしまいましたが、これにて締めとさせて頂きます】
【伝言スレの方、拝見しました。こちらもまたあなたとロールしたいので、時間が出来たら是非また募集をかけて下さい】
【タイミングが合えば喜んでお相手させて頂きます】
【今回はお相手して頂き、誠にありがとうございました】
【長引かせてしまい申し訳ありませんでした。スレをお返しします】
709 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 11:30:00.92 ID:6GUjCbyO
悪
このスレの場合悪役女の子の悪事ってどの位がちょうどいいのかな。
せいぜい悪戯レベルの死人どころか怪我人すら出したことのない悪魔っ娘から
怪我人無し生存者無しが当たり前の女性型殺戮兵器まで幾つか考えつくし。
どっちもアリかな?
イタズラばかりのコミカル系も残酷、冷酷系もそれはそれで……
【久しぶりに待機するわプロフは
>>35】
【同性とやってみたいかな】
【異性でも化け物でも良いけど】
713 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 21:28:42.15 ID:YSC0Zjo4
久々
サイスの元部下で、部下時代にさんざん理不尽な八つ当たりやイジメの対象にされて
弱くなった今、下克上する
みたいな設定はだめですか?
>>714 【どんな事をしたいの?どんな姿かしら?】
【どんな惨めに落としてくれるのかしら?】
【性器破壊したりとか、劣等種の奇形生物を孕ませたりとか…】
【容姿は、あんまり細かく考えるのが面倒なので、】
【チビ、貧乳、青髪、青目、ぐらいかな?必要があればもうちょいは設定します】
>>716 【いいわね】
【大丈夫そのくらいでイメージは掴めたから】
【書き出しはどうする?】
サイス様、起きて下さいっ!
全くもう…いつまで寝てるんですかぁ?
(サイスが目を開けてまっさきに目の前に広がるのは真っ白な天井)
(状況を確認しようとすれば、分娩台のような椅子に、開脚した状態で四肢を拘束されていて)
ほら、起きないと可愛いクリちゃんにいたずらしちゃいますよ?
それそーれ♪
(そして、股間の前にかつての部下が居り、小瓶に入った怪しげな液体を小筆でクリに塗っている)
>>718 (何があったのか覚えてなかった)
(何故四肢を拘束されているのか)
(何故衣服をまとっていないのか)
(……何故元部下の女が居るのか)
き…さま……は……
(サイスの口からかすれた声が漏れ出る)
(冷たい筆の感触がクリトリスに触れていく)
ん…ぅ…
(触れる度に微かに反応してしまう)
や……め……
(かすれた声でリルカに講義する)
【よろしくお願いするわ】
名前、覚えてませんか?
前よりかは出世したんですけど…
…ま、虐める相手の名前なんかいちいち覚えてませんよね♪
(にこにこ笑いながら、反応を楽しむように筆を動かす)
ところで、これ、何を塗ってるかわかります?
とっても楽しい薬品なんですよー?
>>720 【眠くなってきたわ】
【これ以上やると寝落ちしそう凍結いいかしら?】
了解です
次いつが大丈夫ですか?
>>722 【夜なら21時ぐらいなら何時でも大丈夫】
【ちゃんとしたいなら来週金曜日になるかしら】
それでは21時ぐらいに待ってますね
おやすみなさい
スレをお返しします
>>724 【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【伝言にスレをかりるわね】
【頭が痛くてちょっと今日は無理そう】
【延期か破棄お願いするわ】
727 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 20:57:22.70 ID:pl4C9QYN
無理すんな
【遅れました】
【了解です。出来るときになったら伝言下さい】
【お大事に】
伝言に1レスお借りします
リルカ ◆yipXgtek8c
>>728 【やっと良くなったわ】
【今夜にも再開できるわ】
【連絡を待ってるわ】
>>729 【まずは、回復して何よりです】
【了解です。恐らく9時から大丈夫かと】
【22時になったので待機します】
>>720 やめ……なさ…い
(徐々に体力が回復してきたのか言葉がはっきりしてくる)
クズのリルカがいい気に…なるな
(きっと睨みつけた)
…毒薬だろうと媚薬だろうと耐えるわよ
……昔のあなたみたいにならないわ
(リルカに対して嘲笑を浮かべてやる)
【新年もよろしく】
>>733 あはは、やっぱり思いつくのその程度ですよね
残念ながら、正解はこちらです♪
(取り出したのは何と虫かご)
(中には大きめのスズメバチが一匹、顎をカチカチ鳴らしている)
スズメバチさんのフェロモンでした♪
ほら、勘違いしてすっごい怒ってますよ?
(蓋を開けると一直線にクリに向かい、鉤爪でしがみ付く)
(そして尾っぽを振り上げ、神経の塊に毒針を突き刺す)
品種改良して命に関わる毒は抜いてありますから心配しないで下さい
……簡単に死なれたら、面白くありませんから♪
(命に関わる毒は無くても、激痛と灼けるような熱が襲う)
(しかも、一度ではなく、返しの付いた毒針を何度も抜いては刺して、を繰り返す)
【よろしくお願いしますー】
>>734 なに……
(訝しげな表情になり取り出された物を見て絶句する)
なっあっ……
(大きめなスズメバチは真っ直ぐにサイスの股関へと向かい)
止めなさい止むなさい!!?
(首を振り回し必死に逃れようと暴れん回るがスズメバチはそのままサイスの股関へ向かい)
イギィィィアァァァアァアっ!!!?
(ブスリと刺され絶叫をあげる)
(失禁し出血しスズメバチをそれで濡らしていくがスズメバチは気にせず差し続けて)
(ブツリとクリトリスが千切れた)
アギャァアガァアギィィィアッ!!!??
(涙と鼻水を出しながらサイスは絶叫する)
>>735 さすがです、容赦無いですね〜
ほら、サイス様、いま助けて上げます♪
(電極でスズメバチを挟むようにスタンガンを構え、スイッチを入れる)
(高電圧で確かにスズメバチは死に至るものの、至近距離故にクリにも電流が流れる)
(千切れて、守る皮膚を失った神経に直接電気が襲い……)
それにしてもいい年してお漏らしなんてはしたないですね…
お漏らししないようにトレーニングしましょうか♪
(1Lと刻まれた浣腸器の先端を尿道にねじ込み、ピストンを押し込む)
(膀胱のほぼ破裂寸前の量を注いで、瞬間接着剤で完全に封をしてしまう)
>>736 ギィヒィアィアァァイァアァァッ!!!!???
(スズメバチが刺した針を伝いサイスに流れた)
(全身を痙攣させ泡を噴きながら電気が止むと白目を向きながら気絶した)
あ…あ……あ…あ…あ…
(痙攣した肢体震わせているとリルカが尿道に液体を注入され始める)
イギャァァイギャァァッ
(覚醒し悲鳴をあげる)
(液体が注入し終わると膀胱だけが異様に膨らんだ)
ころして……ころして……ください……
(虚ろな表情でブツブツと呟いていく)
あれれ?
あんなに強気だったサイス様が、情けないですよ?
私ぃ、温厚な性格なので殺人なんてできません♪
(浣腸器を近くに置いて、拘束したサイスを置いて一度部屋から離れた)
(次に部屋に戻ってきた時にはキャリーの載せられた何か大きめなものを伴っていて)
サイス様がかわいそうだから、せめてもの慈悲です
これを耐えれたら開放してあげますよ♪
さ、遠慮せず跨って下さい♪
(カバーを外すと現れたのは、金属で出来た二本のディルド付の三角木馬)
(様々な突起が出ており、快楽を与えるより膣を破壊するのが目的のもの)
(特徴的なのは、熱されていて赤く光っていることである)
739 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 23:39:40.26 ID:Xmqw+pra
悪
>>738 あ……あひ……あ…あ…
(身悶えながら出て行ったリルカを待つ)
(リルカが戻ってくる頃には全身汗だくで意識も朦朧としていた)
(リルカの言葉にも意識が行かず解放という言葉を聞きサイスは拘束の解かれた四肢に力を入れ木馬に近づき跨がる)
(そしてディルドを膣と尻にそれを受け入れ)
ぎッギィヒィアィアァァイァアァァッ!!!?
(絶叫をあげ意識がはっきりと覚醒)
【寝落ちかしら】
【とりあえずおちるわ】
742 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 13:28:20.12 ID:sQqBsfuo
悪
744 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:03:01.24 ID:pvZAURnQ
悪
【待機解除するよ】
746 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:35:45.13 ID:g9tiLKYE
悪
【名前】ネクロ・レベス
【外見、服装】黒鉄色の物々しい造形をしたパワードスーツで全身を覆い、変声機で男の声に変えている。
中身(素顔)は黒髪セミロングのやや釣り目がちで強気そうな少女で
パワードスーツ装着時、その下には体に張り付くようなアンダーウェアを着用
時と場合と気分によっては、アンダーウェアとパワードスーツの間にペニスバンドを装着して男に見せかけることも
【年齢】17
【身長】約200(外見)/160(中身)
【3サイズ】 82/59/80
【性格】基本的に自己中心的な性格、正体を隠しているときは冷酷だったり尊大に振舞っているけど無力化され素顔を晒されるとると卑屈目になる
なので性的な行為の時は極端なSにもMにもなったりする
【経歴】鬱屈としていた日常を送っていたところに偶然出自不明のパワードスーツを発見、私物化
以後日常の鬱憤を晴らすように気の向くままに暴れまわっている
【希望】相手の性別問わずヒーローに叩きのめされたり、無力化された後の一般市民による強姦、和姦
味方であるはずの悪党の下僕の裏切り、陵辱・奴隷化、同年代の少女にスーツを奪われて逆に犯される等
またこちらが責めでもOKです
【NG】切断以上のグロ、スカ
【プロフを微妙に改訂、今日はこれだけで落ちです】
【落ちます】
【こんばんは、まだいるかな?】
【…と確認しててよかった、まだいます】
【あれ、書き込んだ時には落ちてたのか】
【何か呼び止めちゃったみたいでごめん】
【ちょっと質問とかいいかな?】
【いえ、声をかけてくれてありがとうございます】
【ええ、構いませんよ】
【こっちこそありがとう】
【希望シチュの中に奴隷化とかあるけど、どのレベルまで落としていいのかな】
【完堕ちから嫌々従ってるとこまであると思うんだけど】
【完堕ちかそれ以上の廃人化でも大丈夫ですし、それより程度が浅くても可能と思います】
【要はNGに触れなければ大体は大丈夫って事でいいのかな】
【それだと味方であるはずの悪党の下僕の裏切り〜とかでやってみたい気もするな】
【日ごろから力にモノを言わせてこき使われていた男が】
【ヒーローなり同業なりに叩きのめされて無力化したところを…とか】
【そうですね、そのシチュエーションでもokです】
【このシチュでも大丈夫なんだ、ありがと】
【調度落ちるとこを呼び止めたので気が引けるんだがこれからお相手とか大丈夫かなあ】
【今日は眠気に耐えられなくなるまでなら大丈夫ですよ】
【眠気しだいか…もし今もきつくないみたいならお願いしてもいいかな】
【今はまだ大丈夫ですのでお願いします】
【ありがとう。】
【とりあえずさっきのシチュで考えてるんだけど】
【だいたいの流れはさっきので分かりました
他にそちらが聞いておきたい事や希望とかありますか?】
【途中で切れた…】
【説明とか込みでこっちが書き出した方がいいんだろうか】
【それともある程度設定とか擦り合わせてから始めた方がいいのかな】
【おおまかな流れ以外でもプレイ内容や設定等希望があるならある程度話して頂いた方がやりやすいな、とは思います】
【おっと、また見逃した】
【
>>763 765 】
【う〜ん、とりあえず】
【一般人よりは強いけど、そっちのパワードスーツよりは全然弱いくらいで】
【いないよりは便利だから力づくで従わせられて小間使いみたいなことをさせられている…みたいな感じを考えています】
【できたら中身は無力化する直前まで知らない方向で】
【あと強いて言うなら、スカグロは軽度でも苦手なのでそう言う描写は出来れば避けたいとか】
>>766 【把握しました、全てOKです】
【…そうですね、プロフに書いてある事以外だと
最初はそちらの事を虫か何かみたいに完全に見下していて
無力化したり正体バレで一気に気が弱くなってしぶしぶ言いなりになる後
完全に屈伏して喜んでそちらに犯される…みたいな流れでいいでしょうか?
他には…あくまでそちらさえよろしいなら、無力化された直後はまだ正体はバレてなくて
暴行されたりパワードスーツを剥がれていくうちに正体がバレたとか
正体バレした後じわじわ脱がされたり着たままエッチな事されたり
「あの怪物の正体がこんな女なだったなんて」と言葉責めとか…というのが可能なら入れて欲しいな、といったあたりで難しいなら入れて頂かなくていいです】
【書き出しはどうしましょう?そちらで考えてるとかしたいとかあるなら
お任せしますが、そうでないならこちらがしましょうか?】
>>767 【そうですね、だいたいそんな感じで大丈夫です】
【書き出しは、とりあえずお願いしてしまっていいでしょうか】
【そちらからの提案についてはとりあえず努力してみます】
【分かりました、今から書きますので少しお待ち下さい】
(荒れはてた市街地…とかつては区分されていたであろう廃虚にある廃工場の一角に
まるで地鳴りか衝突音のような足音とスパーク音が鳴り響きそして煙のような臭いが立ち込める)
(その震源には、真っ黒で頑強そうな装甲を纏った人型のロボットと見紛うような外見のパワードスーツが
装甲表面を傷だらけにして、損傷した関節からは煙の火花を散らしながら重そうな足取りで歩く姿があった)
おのれ、あいつめ…
(パワードスーツから、低く重そうな男の声が発せられる
暴れ、略奪を働こうとした際に駆けつけたヒーローとの戦闘の結果ダメージを受け
アジトとして使ってるここまで逃亡してきたのだ)
次はこうはいかんぞ…!
(恨みがましい言葉を口にし、柱にもたれるように腰を落とす。
損傷が尾を引いて、まだ動けはするもののすでに常人以下のパワーやスピードでしか動けない、ここまで逃げられただけでも奇跡のようなものだった)
【状況説明兼ねてこのようにしてみました、改めてよろしくお願いします】
>>770 …ネクロ…様?
そのお姿は、どうされたので。
(何時もにも増して、けたたましい足音と火花を散らす音何事かと駆けつける)
(このアジトの管理を任されている男…と言えば聞こえはいいが、実際は小間使いのようなものだ)
(ある日突然、力づくで捻じ伏せられて、ことある事に悪事の手伝いをさせられていた)
まさか貴方がそれほどまでに傷つけられるとは…
みたところ早急に処置が必要なご様子…何か、私にできることは…
(ロボットのような外見と相まって、壊れた玩具のような様相を見せるネクロに慎重に言葉を選び声をかける)
(何があったのかは知らないが、見たところほとんど無力化されているようだ…これはチャンスかもしれない)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>771 う、く…はぁっ…む?
(苦々しげな声が漏れる。幸い装甲を貫通されるほどの強烈な攻撃は受けなかったものの
それでも装甲をいくらか損傷させるほどの衝撃は殺せずに何度も受けてしまい
また、スーツのパワーが低下した状態でこの重い鎧を装着しながらここまで来るのは相当に体力を消耗した)
(肩で息をつくような事さえせずに、細切れの声を漏らしつつ、パワードスーツを脱いでしまおうとした矢先に…)
貴様か…何でもない、さ、さがれ!
(走ってきたこの男の存在を忘れていた、これではうかつに正体を出してしまうわけはいかない)
(いつもそうしているように、虫でも追い払うかのように苛立たしげに声を荒げながら手を振ろうとしたが
装甲に包まれた腕を胸元にまで上げて振るような動作をするにも一苦労
外から見るだけでも、こちらが無力化されているのは見て取れるだろう)
何でもないと言った、さっさと私の目の前から消えろ!
(ますます語気を荒げて、同じような内容を繰り返し)
>>772 …何でもないはないでしょう。
そこまでスーツがボロボロになってしまっては…いつも通りの動きも、出来ないだろう?
(ぎくしゃくとした動きで、いつも通りの動きもできない様を見てゆっくりと距離をつめる)
(こちらを追い払おうとした、鎧に覆われた腕を――掴んだ)
(スーツよりははるかに劣るものの、常人を大きく超える筋力を以てネクロを地面へと投げ倒す)
…どうやら、本格的にスーツがイカれたようだな。
まあ、これから何をされるのかは…言わなくてもわかってるな?
(もしスーツが正常な機能を発揮していれば、今この瞬間男は肉塊になっているだろう)
(今のネクロが脅威になりえないことを確認すると、今までのうっぷんをぶつけるかのようにネクロをスーツの上から蹴り飛ばす)
ただで済むとは思っちゃいないだろう?今までお前が俺にしてくれたことを考えればな。
…安心しろ、命だけは残しておいてやる。
死んだ方がマシだと思うような目には合うかもしれないがな。
>>773 何をしている…さっさと消えろと言ったはずだ!
(苛立ちと疲労のせいか、目の前の男が近寄ってきてもその意図には気がつかずに語気を荒げる)
なっ…貴様!?
(言葉と共に腕をつかまれて初めて嫌な予感がして
彼の本意に気づいた頃には既に投げられて宙に舞い地面に叩きつけられていた)
(装甲によって直接は傷を負わなかったものの、それでも激突の衝撃は伝わって頭がくらくらしながら)
くそっ…貴様こそこんな事をしてただで済むと…ぐあぁぁっ!?
(今の状況自体は、理解はしているものの…虫けらのように見下していた男からの裏切りによる身勝手な怒りが先に立ってしまい
おおよそ今の体勢にそぐわない声で怒りの声を上げるも)
(抵抗さえできずに蹴り飛ばされて、そのこえは苦しそうな悲鳴へと変わっていた)
お、おのれ…
(戦っても勝てない、しかし…逃げようと立ち上がる力さえ残っておらずに
余裕しゃくしゃくで減らず口を叩く男の前で、立ち上がろうと身をひねってモガクモ立てない…そんな様を見せる)
>>774 ・・今の状況を考えて物を言ったらどうだ。
無様な姿だな?まるで虫けらだ。
散々嬲ってきた相手にいいようにされる気分はどうだ、ええ?
(立ち上がろうともがくネクロを何度も蹴って、嘲笑う)
ああ、そうだ。
いままで気になっていたんだが…そのガラクタの中身は、どうなってるんだ?
見てやるからここを空けて面を見せてみろよ。
まあ、見れたもんじゃない醜男だろうがな。
(ネクロの頭部を覆うメットを片手で掴んで、引き起こし)
…嫌ならいいんだぞ?その時は力づくでこじ開けてて中身を引きずり出すだけだ。
>>775 黙れ…くそっ!くそっ!
(自分の過去の行いの報いである事を振り返ろうともせずに
うずくまったまま何度も何度も蹴られながら、怨嗟の声と共に相手を見上げる)
ぐっ…んぅ…
何!?
(引き起こされながら、やはりかかっている重量が負担になっているのか
苦しい声を漏らしたが、次に相手の発した言葉を聞いて様子がい一変した)
ふ、ふざけるな!貴様、何のつもりで…
(さっきまでは、自分の状況をようやく分かってきたかのように、大人しくなりかけていたが
非力な力で、その手から逃げようと身をよじったり、ヘルメットに包まれた頭を逃れさせようと
動かそうとしたり、不思議なくらいの抵抗を見せる)
>>776 ああ?何だ…?
そんなに見られたくないのかよ。それなら…
(過剰なまでに、素顔を晒すことを拒むネクロに首をかしげる)
(下手に男の機嫌を損ねれば、命すら危ういこの状況でこれだけの反応が返ってきた)
(それが男の嗜虐心に火をつけたようだ)
是が非でも、お前の面を拝んでやりたくなったぞ。
…そら、大人しくしろ。
(掴んだメットをそのまま、勢いよく地面に叩き付ける)
ああ、やはり頑丈だな。これぐらいじゃ壊れんか。
仕方がない…まあ、お前の気が変わるか、メットが壊れまで続けるとしよう。
(くるみでも割るかのように、メットで覆われたネクロの頭部で何度も地面を殴打する)
(先ほどの反応からすると、中の人間衝撃程度は伝わってるはずだ)
(既に戦闘でボロボロになったメットを、軋みをあげるまで叩き続ける)
【すいません、お時間大丈夫ですか?】
>>777 止めろ!…止めろぉ…ぐっはぁっ!?
(無力さも相まって見苦しいまでに抵抗していたが、そんな中で頭を地面へと叩きつけられる)
(再び体勢を崩して仰向けになって、鈍い音と共にフルフェイスのヘルメットが床と激突した)
あ、ぐぁっ? …うぅ…あぁ…
(間髪いれずに何度も、何度も叩きつけられればその度に頭を強打されたような衝撃を感じて
痛みを感じながらも意識が遠くなってくる、その内に最初は試みていた無意味な抵抗も次第に見られなくなって…)
(顔面を覆っているのは他の部分と同様半端な銃火器による攻撃さえ防ぎきる防御力のヘルメットであったが
今しがたの戦いではダメージを負っていて、本来の防御力は発揮できずに何度も打ち付けられているうちに
外側の装甲が少しずつ砕けて、その破片と内部の機械が激突のたびに飛び散っていく)
あ…あぁ…
(そのうち、裂けたに鋭い目を模したパーツが割れれば、中のカメラが露出し
それも次の地面との衝突で破損して飛び散って、周りの装甲にもひびが入って破損が進み
その部分がスパークして爆発したかと思うと、ヘルメットの左の一部が完全に破壊されて
その下から、やや釣り目がちの、少年か少女のような涙に濡れた目元や汗でびっしょりとぬれている健康的な
肌の頬や顎筋、その一部が彼の前に露になった)
【まだ大丈夫です、お気遣いありがとうございます】
>>778 ようやく割れてきたか…
あれだけボロボロだったっていうのに、飽きれるほど頑丈だな…っと!
(メット部の機器が損壊し、爆発したことで眉を潜める)
おいおい…死んでねえよな?
(…ここでネクロに死なれては、まだ困る)
(この化け物にはまだまだサンドバックになってもらわねば)
って…こいつは……まだ、ガキじゃないか。
あの、化け物の正体が、こんな…?
(露わになった顔を覗き込むと若々しい肌と整った目鼻の一部)
(確かめるまでもなく、このスーツの装着車はまだ若い人間だ)
(ただ、露出した部分が一部の上、体は未だに確認出来ないため性別まではわからない)
だがこれだけだとまだ、どっちかわからんな…スーツのせいで身体は見れねえし。
おい、ガキ…どっちだ。男か、女か?答えろ。
(ヘルメットを指先でカツカツと叩き、急かす様に)
(暗に、答えなければどうなるかと、メットに手を添え僅かに力を込めて威嚇する)
>>779 あ、あ…
(驚きに目を見開く、破損部から覗く目元だけでも
動揺と脅え、そして僅かな羞恥が混ざったような感情は読みとれるだろう)
くそっ、見るな!
(顔を覗きこもうとする男に対し声を張り上げる)
(その正体が少年であろうと少女であろうと、重々しく威圧的なその声が偽りである事ももはや明らかだろう)
う、あ……
(ヘルメットを小突く仕草から、またさっきのをやろうとするのは分かった
何度も何度も打ち付けられ、痛みと共に意識さえ失う最悪の気分が脳裏に蘇る)
お、お……
(逃れるように言いかけたが…)
(まだ残っていた意地から、それを拒否するように顔を背けた)
【落ちられましたか?】
【こちらも限界なので落ちます、お疲れさまでした
もし続けて頂けるならご連絡下さい】
>>781 【申し訳ありません、気付いたら意識が飛んでました…】
【まだ大丈夫だと思っていたんですが、早めに切り上げておくべきでした、すいません】
【こちらこそ、もしまだ続けていただけるならお願いしたいです】
【ご都合の良い日程など教えてもらえたら幸いです】
>>752 【いえ、長時間のお相手ありがとうございます】
【直近で今日の日中は空いてますがそれ以降の日取りは
ある程度はっきりできる明日くらいに連絡させて頂きます
とりあえず伝言や連絡で延々スレッドを使うのも何ですし、以降は楽屋スレッドでお願いします】
【名前】 アラクニス
【年齢】 25
【身長】 165センチ
【3サイズ】 90・58・92
【外見】 ダークブルーの前髪パッツン+セミショート/背中から生えた二本の蜘蛛脚
【服装】 蜘蛛を模したドミノマスク/全身網タイ+ワンピースのハイネックハイレグビキニ/グローブにブーツ
コスチュームのカラーリングは黒をベースにもこもこした銀の毛がトライバルタトゥーのようなラインを描いて入っている
【性格】 肉食系でしつこい 若干ストーカー気質
【経歴】 謎の組織に捕らえられ、コバルトブルータランチュラをベースに様々なクモの能力を持つ蜘蛛女に改造された
【希望】 正義側を捕らえて逆レイプ/強力な小蜘蛛を作り出すために怪人と交尾 など
【能力】 毒の牙/体液の粘着糸化/小蜘蛛を産卵・孵化させて使役
小蜘蛛産卵は単体でも可能だが、強靭な雄との交尾で精子を取り込むことでより強い小蜘蛛を生むことが出来る
【NG】 スカトロ
【投下。ついでに待機していくわね…】
>>785 【流石にちょっと…というか、寝落ちしてたわね、御免なさい】
【◆b81thbkis7Lx様とお借りします。今日もよろしくお願いします。】
【 ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzYさんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【改めてよろしく。】
【とりあえず、前回の続きから書くので少々お待ちを】
【わかりました、お待ちしています】
>>780 ああ、そうか…まだお仕置が足りないか?
いっておくが今のボロボロのガラクタで、耐えきれると思うんじゃないぞ。
このメットごとお前の頭を叩きつぶすことだってできるんだ…
一生ものの傷が残るかもなあ…顔に。
(意地を張って隠すような態度とと、僅かに覗く、整いすぎた顔の造作に)
(目の前のそれが実は女なのではないか…とカマをかける)
それとも下の方を剥いで見るか?
手間はかかったが、上の方も壊せたんだし出来ないことはないだろ。
…いや、そっちのほうが確実かもな。
(重ねて脅しをかけて、反応を伺う)
(男ならば憂さ晴らしのサンドバックにするだけだが、女ならば別の使い道もある)
【では改めて。】
【先に今日のこちらのリミットを言っておくと多分0:00時前後になると思います】
【眠気の具合しだいでは1:00までいけるかもしれませんがそれ以上はきついです】
>>790 ひぃっ?
(相手の真意はともかく、少なくとも目の前の男が
それをやろうとすれば可能である事は知っている…言われた事を想像して思わず悲鳴が上がる)
あ、そ…それは……
男に決まっているだろう、どうして女だなどと思った?
(男といった場合、女だといった場合、それぞれどんな目に合うか容易に想像はついて口ごもる
手酷く痛めつけられるのか、それとも……)
(どちらも体験した事のない苦痛だったが、生理的な本能だろうか…性的な屈辱の方を嫌がって
虚勢を張って答えてしまう)
【時間の件分かりました】
>>791 …くくく、おいおい、語るに落ちてるぜ。
顔に傷が残るとは言ったが…誰もお前が女だなんて一言も言ってねえぞ?
いやいや…まさか、まさかなあ。
ガキってだけでも驚きなのに…よりにもよって女かよ。
あの化け物が?っぷ、くくく…こいつはたまげた。
(予想通りの返答に、こらえきれないといった風情で笑う)
(まだ年若いだけでも驚きであるのに、まさか女であるとは…)
だが、一応確認だけはしておくか…下の方も見せてもらうぞ。
この際だ、二度とふざけた真似ができないようにそのガラクタを完全にスクラップにしてやるよ。
(下半身、とりわけ股間を覆う装甲に辺りをつけて、無理やり力を込めてひき剥がそうとする)
(メットに手を掛けた時のように、ボロボロになった装甲は軋みをあげながら抵抗している)
>>792 っ……!
(相手の誘導に対して、半ば自白してしまった事に今更気付き
動揺のあまり目を見開いてしまったのが外からでも破損部から覗けるだろう)
その減らず口を今すぐ止めろっ!お前が、男か女か答えろと言ったからだろう
(さっきの弱気はどこへやら、自分の今の立場を忘れたかの如く
強い勢いで今となっては苦しい言い訳を叫ぶ…図星を突かれて動揺してますと言ってるようなものだった)
あ、この…やめっ……う…あぁぁぁっ?
(もはや自分の体でも心でも抵抗はかなわず、次第にボロボロの装甲がギシギシと音を立てはじめてその部分に亀裂が走る
男にかけられている力の向へと、ほんの微少距離だが変形して動きはじめて…)
(そして…破裂するような音と共に、股間部の装甲が引き剥がされた)
(その下からは華奢なラインを描く腰……の上に、彼の予想に反して浅黒い男性器状の物体
しかしそれはよくみれば接続部や人工的な細部等が見られ…明らかに作り物のそれ
大男を偽って性的な悪事さえ重ねた証拠であった)
>>793 …ああ?何だこりゃ。
作り物の…ちんこだあ?
つくづく禄でもない野郎…いや、この場合小娘っていうべきか。
こんな玩具で好き放題してきたわけか、ええ?
まあ、わざわざこんなものを用意してるってことは…もう間違いはねえなあ。
(目にしたそれの影に一瞬目を見開くも、すぐに呆れたような、嘲笑うような調子に変わる)
…さて、面も全部見せてもらおうか?
やることやる前に品定めもしておきたいし、何よりその声だと萎えるんでなあ…
今更誤魔化せるとも思ってないだろ?
まだごねる様なら…こうなるぞ?
(作り物のペニスを掴み、引きちぎるようにして握り潰す)
(様々な悪事に使用されたであろうそれを、二度と使い物にならないように細切れに)
>>794 あ……
(時と気分でそれを獲物に見せつけ、使用してきたのも自分の正体を隠してこそ
既にバレかかってる現状で相手に見られ、なじられると、途端に恥ずかしくなって
やはり外からでも分かるくらいに赤面して)
あっ…やめっ…
(思わず制止の声を上げる、というのも偽のペニスが惜しかったからではなく…)
(粉々になった偽物の男性器の下には、肌にぴっちりと張り付くアンダーウェアが
はっきりと見える割れ目を形作っていた)
くっ……
(もはや完全に、何もかもが知られてしまった…
屈辱と羞恥を感じながらも、ヘルメットに手をかけて引き上げる
その下からは、短髪で幼さを残して生意気そうな、少しキツそうだけどくりっとした目つきの
少年と見紛うような少女の素顔があった)
【先に言われていた時間ですがどうなさいますか?】
【そうですね、正直怪しくなってきたので今日はここまでということで】
【分かりました、次は水曜の夜…との事ですが
今夜(火曜夜)も早く帰れそうになりました、今夜は大丈夫ですか?】
【正直ちょっとわからないですね…】
【今夜だと直前までわからないのでそれでもよければ…という形になってしまいますので】
【その場合は多分今日と同じくらいの時間になると思うんですが】
【じゃあその形でお願いしていいですか?
22時30くらいまで楽屋スレを見てます】
【ありがとうございます、ではまた今夜か明日に。】
【それでは本日もお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こちらのこそありがとうございます、今夜もお疲れさまでした】
【スレッドを返します】
【 ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzYさんとのロールの解凍にスレをお借りします】
【ただいま続きから書いているので少々お待ちを】
【了解しました、今日もよろしくお願いします】
>>795 …こんな華奢な、小生意気そうなガキがあの厳つい化け物の正体ってわけか。
く、くくく…大事なところがぴっちりと張り付いて見えるぞ。
ごつい鎧に似合わない、可愛らしいスジマンコじゃないか。
玩具のチンポで散々遊んできたようだが、こっちもか?
(どことなくボーイッシュな雰囲気を漂わせた少女の姿に、嘲りの笑み)
(アンダーウェアの上から割れ目に人差し指で触れてなぞり、擦る)
(クリトリスの周りを軽く引っ掻くようにして弄び、年若い女性器周りの弾力を愉しんだ)
まあ、今までお前がやってきたみたいにいきなりぶちこんでやってもいいんだがな。
せっかくだからチャンスをやろうか?
これから出す課題をクリアできたら、とりあえずこの場で犯すのはかんべんしてやろう。
どうだ、やってみるか?
(ネクロの性器をする指は止めずに聞いてくる)
【では、あらためてよろしく】
【こちらのリミットは今日も0:00時辺りです】
>>804 あぁ…はっ、んんっ
(アンダーウェア越しとはいえ、男の指の刺激はほぼそのまま伝わってきて)
(割れ目やその周辺を焦らして弄ぶように擦られ、指の動きに合わせるように
上擦った声を漏らして小さく全身を痙攣させる)
ひゃっ…うぅ、あぁっ……ん
(擦られるそこは男の指を押し返して
生意気そうだった目つきも目に涙をためてとろんと垂れおちていて)
(既に頭の中もすっかりうわついている上に、男の言葉に完全に恐れを抱いてしまっていて
さっきの反抗が嘘のようにこくこくと頷いた)
【分かりました】
>>805 なんだ、やけに素直だな。さっきまでの威勢はどこにいったんだ?
いくら馬鹿でもあれだけ痛めつけられれば身の程が分かるか。
まあ、そう難しい話じゃない。
しばらくお前にこき使われてたせいで、暫くこいつの手入れが出来てなくてなあ。
その責任を取って、お前に綺麗に掃除してもらうことにしたよ。
(そういうと、股間を指さして)
(言葉通り汗ばんだ匂いが鼻を衝くそれを取り出して見せ)
ただし道具はもちろん手足を使うのも駄目だ。
そのままの状態で、お前の舌と唇と、唾液だけを使ってチンポを綺麗にしてもらう。
俺を満足させることができなければ…わかるだろう?
(何のことはない、遠回しな口淫に要求だ)
(乱暴に犯されたくなければ、口だけで満足させてみろということらしい)
>>806 くっ…
(馬鹿にするようなその言い草に歯噛みする…とは言え事実なので言い返せない)
きゃっ? いやぁ…
(おもむろに目の前にあらわれたそれに対して思わず悲鳴を上げて顔を反ら……しながらもついつい横目で視線を向けてしまう
自分が使用してきた偽物と違う生々しさや、頭をくらくらさせるような臭いを
嫌悪しつつも反面興味を惹かれてしまって…)
……
(ほんの数秒、躊躇うような仕草を見せたが、先に感じさせられた事もあって
心の内では拒否する意思は既に削がれていた、先程と同じくこくりと頷き)
あ、はむっ……んぅ…
あおぉ…んぉ、むっ、ん…
(膝立ちになり、それを目の前に
いっぱいまで口を空けて中に収めていく)
(柔らかな唇で肉柱を包むように締め付けながら、歯を立てないように気をつけて
ゆっくりと頭を前後させ始めて
舌先を使って、ぎこちない舌使いで唾液をまぶしつつ這い回らせていく)
>>807 なんだ、思ったよりへたくそだな…そんな舌使いじゃ日が暮れても終わらないぞ。
もっと喉の奥まで使って…隅の所まで丁寧に舐めとるんだ。
ああ。それと言っておくが、妙なことは考えるなよ?
歯を全部ぶち折って、精液だけを餌にして一生飼い殺しにしてやる。
(脅しをかけつつも、ネクロに頬ばらせているそれにさらなる刺激を与えさせるべく)
(動きを指示して)
それにしても…まさかあの化け物にチンポの世話をさせる日が来るとはなあ。
このごつい鎧で小突かれていた頃からは考えられんな…
おい、俺のチンポは美味いか?…美味しいですって言ってみろよ。
(物々しくもボロボロのスーツを見纏ったまま奉仕を続けるネクロに)
(今までの憂さをぶつけるように、強要する)
>>808 んっ…はむ…うぅ、れろ…んぉぉぉ…
(もはや完全にこの男の言うがままになって)
(もっと奥深くまで咥えこむように頭を振って、肉柱も、先端…尿道口も濡れた舌先で刺激するように
柔らかく舐め回らせて、カリ首やその陰の部分に付着した恥垢まで丁寧に舐め取る)
(一物を頬張り、精一杯舐めて味わっているうちに心の底までそれに犯される気分になって
いつしか視線は熱を帯びてきて、熱心に頭を振って唇と肉柱の間の唾液によっていやらしい水音がたって二人の耳を打つ)
む、おぉぉ…ふぁい、おいふぃいですぅ……
(これは命令されたからだ、と自分に言い聞かせつつ)
(奉仕しながらでろれつが回らない、蕩けたような言葉ではっきりと言い放った)
【今日はここまででしょうか?】
【そうですね、今日はこの辺で凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【わかりました、今夜で大丈夫ですか?】
【はい、それでお願いします】
【ただ時間は、こちらは今日と似たような感じになってしまうのですが…】
【わかりました、いつもの場所で待ち合わせお願いしますね】
【わかりました、では楽屋でまた】
【本日もお相手ありがとう、落ちます】
【こちらこそありがとうございます、お疲れ様でした】
【スレを返します】
816 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:36:52.83 ID:UNCOMxXF
こない
817 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 19:16:18.13 ID:6FfyWM6k
いつだ
藍崎佳奈という悪役の魔女がいて、
山の少年と大げんかをするんだが…
山の少年はとにかく山が大好きなのである。
なのに、藍崎に山を独占されて暴れている。
ま、後は藍崎佳奈のことお好きにw(すれよごしすまそ
820 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 19:49:12.25 ID:dCfe/Zy3
よし
【待機解除】
【土曜日また来るかも】
【名前】
ネビュラ・スカーレット
【年齢】
18歳
【身長】
164
【3サイズ】
B88・W57・H90
【髪型】
膝の裏まで届く長い黒髪。先端に赤みのあるハイライトを施している。
【容姿・服装】
美人顔ではあるが、どことなく少女っぽさを残した美しくも妖艶になりきれない。
肌はやや褐色。澄んだブルーの瞳で、目つきはややきつめ。
ボンデージの要素をデザインに取り入れた赤いスーツにタイトなミニを穿き、ガーターベルトとロングブーツを着用。
胸元に数々の勲章をつけ、胸元のデザインは胸を強調するものとなっている。
より長身に見せたいためか、ヒールは高く身長を+6cmにしている。
【性格】
この年齢で幹部にまで昇る才覚に恵まれているが、それを鼻にかけたところが多分に現れた傲慢さ。
基本的に負けず嫌いで攻撃的な姿勢を見せ、かつ、年齢のせいで軽く見られないようにともって生まれた傲慢さにプラスして、高圧的な態度をとることもある。
「大人の女性」を振舞おうとするが、元来が性格に幼さを抱えており、ふとしたことでそれが現れる時も。
また潔癖症かつ神経質な面もある。意外とおだてに弱い。
いつか首領すら蹴落とし、自分が組織を掌握して自ら世界を支配しようとさえ企む野心家でもある。
自分の容姿、実力には絶対の自信を持つ。
分類するならツンデレに入る。
【希望】
1、洗脳されてその部下の女(少女達)に 奴隷…もしくはそれ以下の遊び道具にされている。
一切の記憶はないが昼間傲慢に振舞った分、夜は部下達に手酷く甚振られる。
2、度重なる失敗による降格し最下層に、今まで下に見ていた部下の女(少女達)から正気のまま奴隷扱いされる。
【待機を解除するわ】
復帰のために書き込み
825 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 18:12:30.64 ID:+92l2qfS
釣りロマン
>>826 洗脳して性処理用に改造なんてありですか?
>>826 【できなくも無いけど洗脳系はあんまり得意じゃないよ】
【それでもいい?】
>>828 【得意じゃないというよりそういう気分じゃなかったら諦めるよ】
【洗脳といってもチンチンを気持ちよくする=武功を上げる、敵を倒すみたいな刷り込みをしたりとかだから大丈夫だと思いますけど】
>>829 【じゃあ今回はお断りしていいかな?】
【少し乗れない気がする】
【もう少し待機してます】
>>833 【希望シチュにレズレイプとあるけど、正義のヒロインにヤられちゃうってこと?】
【それとも同じ組織の人にかな?】
>>834 【どっちも大丈夫だよ】
【正義のヒロインも色々大丈夫】
【同じ組織の元部下とかいうシチュでも大丈夫かな?】
【格下げされて配属されたのが隊長に出世した元部下って感じで】
>>836 【大丈夫だよ】
【最下位の戦闘員になるのかな?】
【そうですね】
【レイプするのヒロインでもいいとのことですが、ちょっと想像しずらいので】
【最下層の戦闘員だとやり易いかな…】
【有り余る力を命令で押さえつけられるから】
>>838 【了解】
【書き出しはお願いしていいかな】
【そちらの容姿とか立場を知りたいから】
【容姿ですか…】
【左右の目の色が違うオッドアイ、普通の人間なのだが迫害されて魔界軍に…】
【始めにつけられたのがラミィさん隊長の軍で、人間であるがためにラミィさんにもつらくあたられてたという感じではどうでしょう?】
【それでよければ書き出しますし、他に何かあれば】
>>840 【了解しました】
【要望はできるだけ酷い事してくれればいいかな】
【では書き出しお願いします】
【できるだけ酷いこと…頑張ってみますね】
【書き出します】
(討伐軍の隊長に任命されて数ヶ月、申請していた補充要員が整ったということでリストがくる)
(その中に一人聞き覚えのある名前が目に入る)
ラミィ…?
そういえばそんな名前の隊長がいたな…
思い出すだけでもやな奴…
なんか関わりあるのかな…?
(無線のボタンを押し)
ちょっと…新しく配属されたラミィってのに隊長室に来るように話して
(ラミィが隊長室に現れるのを待つ)
>>842 なんで私が……
(とぼとぼと廊下を歩く少女)
(いつも着ていたゴシックドレスも幾分……いやかなり地味な物に変わっていた)
(数ヶ月前から出てきた正義の味方にやられ続けていたがついこの間の戦いでとうとう最下位の戦闘員へと落とされてしまった)
……それになんで人間の下になんか……
(ぶつぶつとふてくされながら隊長室のドアを叩いた)
(知ってはいるが嫌いな相手ラミィはそれが上司と知って落胆し溜息を吐きドアを開けた)
ラミィただいま参りました
【こんな感じで】
【メルさんのロールは見かけてたから楽しみです】
(しばらく待っているとドアが開けられ苦虫を噛み潰したような表情のラミィが入ってくる)
入ってちょうだい
まあ…名前がおんなじだったから気になってたんだけど、ホントにラミィ隊長だったんですねw
今度は馬鹿の一つ覚えみたいにキレて突っ込んでばかりいかないでくださいよw
(クスクスと笑いながらキレやすい性格ということを知っててラミィをからかう)
【多分それ違うメルさんです】
【私はこのスレで遊ぶのもメルの名前使うのも初めてですから】
>>844 (部屋に入ると見覚えのある人間がいた)
(人間はこちらを見るとクスクスとラミィをわらってくる)
…え…え
久しぶり……ですね
(怒りで握り締めた拳が震える)
(どうしようも無い怒りで身を震わせてメルを睨みつけるようにして見詰めてしまう)
(性格をからかわれてラミィは拳を叩きつけたくなるがどうにか我慢する)
…そ…それで…隊長は何か私に御用でしたか?
(無理やり愛想笑いを浮かべメルに問いかける)
【うん間違ったごめんなさいね】
久しぶりですねラミィ隊長…
あ…今はもう隊長じゃなかったんでしたねw
(プルプル拳を震わせるラミィに追い討ちをかけるようにからかう)
どうしました?今度問題おこしたら粛清されるんでしたよね?
呼んだのはあなたに命令を与えるためです。
我が軍の兵士の慰み者になるという仕事をねw
(クックと笑いながら)
>>846 (わざとらしく隊長の部分をつけ訂正してくる)
(拳が動くがメルの言う通り問題を起こせば粛清される)
(黙って聞いてるしかなかった)
(次の言葉で絶句するが)
……な…に?
(慰み者?ラミィは言葉を理解して次には声を荒げる)
ふざけないで!!
あたしは慰み者なんかにならない!
(激昂しメルに怒鳴りつける)
(怒鳴り散らすラミィにつかつかと歩みより腹に拳を一発叩きこむ)
隊長の命令には絶対服従…そう教えてくれたのはだれでしたっけ?
(昔、ラミィに言われたことをそのまま返す)
確か私その時ラミィ隊長の目の前で4人に犯されたんですよねえ…?
ラミィ隊長の最初は私が相手してあげますからw
(自分がラミィの一番嫌いな相手と知ってて顎をクイッと持ち上げニヤニヤ笑う)
>>848 【ごめんなんか眠くなってきた】
【凍結いいかな】
>>849 【はい、こちらはいいですよ】
【火曜日以外の夜なら大丈夫なので、ラミィさんの都合に合わせます】
>>850 【では明日の20時辺りにどうでしょうか?】
>>851 【明日の20時大丈夫ですよ】
【何かあったら楽屋スレに書き込みます】
>>852 【了解しました】
【ではおやすみなさい】
【はいおやすみなさい】
【スレお返しします】
【解凍に待機するよ】
【ラミィ ◆.GrMgHzsxAさんとのロールにスレお借りします】
【ラミィさん、質問なんですが、酷いこととはどういうことすればいいでしょうか?】
【レズプレイだとやることは限られてくるような感じがするのですが…】
>>856 【こんばんは】
【精神崩壊させたり、鞭打ちしたり、手足切り落としたり、殺したり……】
【リョナも大丈夫だから好きにやってくれれば良いよ】
【わかりました】
【レズプレイだと肉体的よりか精神的に追い込むプレイのほうがメインかと考えてましたが、肉体的に危害加えるのもありなんですね?】
>>858 【大丈夫です】
【むしろお願いします】
【スレが重い…】
【わかりました】
【とりあえず
>>849でレスしましたが続きからしますか?】
>>860 【続きからやりましょう】
【勿体無いですし】
【書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
>>848 ぐぶっ!?
(怒鳴りつけるとメルはラミィに近付き腹にその拳を無造作に叩きつけた)
げほっげほっ!?
(うずくまり咳き込み少量の唾液と胃液を吐き出した)
きざまぁっ……
(うずくまった状態でメルを睨みつける)
(メルの言葉にも怒りを覚えて身体を震わせていく)
(顎を持ち上げられその時にメルの目に唾を吐きつけてやる)
【よろしく】
うっ…!
(ラミィに唾を吐きかけられ顔を拭う)
(一瞬だけムッとするが、すぐに冷静な顔つきに戻り腰からナイフを抜いてラミィの顔に突きつける)
なんだいその態度は?
お前自分の置かれてる立場をまだわかってないようだね…
このまま粛清したっていいんだよ?
(ナイフの先をゴスロリドレスの胸元に引っかけ切り裂く)
【よろしくお願いします】
>>865 (顔つきが変わったのを見てざまあみろと思った)
(しかしメルが目の前にナイフを突き付けてきてラミィの表情が強張る)
な…なにがよ……
人間如きが……
悪魔の私…に?
(言葉の途中でドレスが切り裂かれた)
(切り裂かれたドレスから零れ出た小ぶりな胸を確認してラミィは羞恥で顔を赤らめる)
な!なっ!?
(慌て胸を隠そうとドレスを引き寄せる)
(胸を隠そうと引き寄せるドレスを奪って傍らに投げ捨てる)
はん…その人間ごときのしたっぱに支えるあんたはなんだってんだい?
このダメ悪魔!
(ラミィの腰に巻かれた局部を隠す布をナイフで切り落として露出した局部の割れ目にナイフを突き立てる)
あんたは今から私に犯されるんだよ!
あんたが大嫌いな私にさ…あははw
>>868 (メルにドレスを奪われ捨てられる)
ひっ!?
(初めてラミィが顔を青ざめる)
(そのままメルは恐怖で身体がすくんでしまい)
(局部を隠していた布を切り裂かれ)
(ドズッとラミィの秘所にナイフが突き立てられた)
あっ?……
(なにが起こったのか理解できずにしばらくして)
―――――――っ!!??
(声無き悲鳴が隊長室に響き渡った)
(局部に突き立てられたナイフのため声にならない叫び声をあげるラミィ)
あら、ごめんなさい♪
私慰み者を悦ばせるペニスないからナイフ突き立てちゃったw
(のたうちまわるラミィを見てケラケラ笑いながら)
でも安心して?
これ以上壊しちゃったら慰み者として使い物にならなくなっちゃうから…
(優しい声色で話してたメルの声が急に低くなりラミィの髪の毛を掴みグイと自分の顔に近づける)
ラミィ…?自分の立場わかったかしら?
>>870 (床をのた打ち回る)
(秘所に突き刺されたナイフはラミィを恐慌状態に至らせる)
イダィィイィイィィイイィイダィィイィイィィイイィッ!!!!!???
(みっともなく泣き叫ぶ)
(すると髪の毛を掴まれ動きを止められる)
(メルの言葉に頷き)
わがっだがらわがっだがらぬいでっぬいでぇっ
(懇願する)
(あまりの状態に自分で抜くという考えに至らない)
(懇願するラミィを見て胸がすくような気分になる)
最初の頃よりしたっぱらしくなったわね♪
(懇願通り局部からナイフを抜く)
こんな傷なんて治ればまた使えるわよ…
(ラミィの局部にペッと唾をはきかける)
さて…自分の立場がわかったら、慰み者としての教育をしてあげなくちゃね…
ラミィ…四つん這いになって腰を高く突き上げて、自分で尻の穴広げて「犯してください」って言ってみな
逆らったら、目玉に声帯と無くせるところはいっぱいあるんだからね?
(ラミィの血のついたナイフを舐めながら命令する)
>>872 あっ……あっ
(ナイフが抜かれると安心したのか血混じりの尿が噴き出した)
(ジョロロと流れ出る尿)
(唾も吐きかけられラミィはメルの言いなりに動いた)
(四つん這いで両手でアナルを広げるように尻を掴み広げる)
お…犯して下さい……
(消え入るような声で呟く)
そうそう…ラミィ…さすがは元隊長だけあって物覚えは早いじゃないかw
(元上司の無様な姿を見てゲラゲラ笑う)
ああ…今犯してあげるよ
(メルはバンドのついた雄の局部を模した張り型を腰につけ、開かれたラミィの尻穴に捩じ込む)
ほら…ラミィの望み通り入れてやったぞ?
それで犯すんだったよな?
(髪を掴んで顔を上げさせ耳元で囁きながら腰を激しく打ち付ける)
>>874 【ごめんなさい眠くなってきた】
【凍結お願い】
【次は間が空いて土曜日の21時辺りなら大丈夫】
>>875 【いいですよ】
【土曜日の21時ですね?】
【こんな感じの進め方でいいのかな?】
>>876 【大丈夫です】
【では土曜日の21時に】
【おやすみなさい】
【良かったです】
【ではまた土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
879 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:33:18.76 ID:haYFxzzp
良かった
プロフ
>>822で待機するわ。
希望に正義のヒロインからのリンチも加えておくわね。
待機解除よ。
882 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 00:36:33.01 ID:6Defw10j
いたんだ
【ラミィ ◆.GrMgHzsxAさんとのロールにスレお借りします】
【ごめんなさい用事が終わってなくてまだできそうにないの】
【別の日か破棄になりそう】
【これからも用事があるからすぐに返信出来ないけど】
【ごめんなさい】
【行ってきます】
>>884 【こんばんは】
【あらわかりました】
【ではラストに近づいてることだし、今回はここで〆て後は破棄ということにしましょう】
【またお会いしたときに別のシチュお願いします】
【ありがとうございました。いってらっしゃい】
【スレお返しします】
886 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:25:51.05 ID:bwVddYFX
悪
887 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 14:38:10.44 ID:1Tl+P4sE
だな
【名前】
ネビュラ・スカーレット
【年齢】
18歳
【身長】
164
【3サイズ】
B88・W57・H90
【髪型】
膝の裏まで届く長い黒髪。先端に赤みのあるハイライトを施している。
【容姿・服装】
美人顔ではあるが、どことなく少女っぽさを残した美しくも妖艶になりきれない。
肌はやや褐色。澄んだブルーの瞳で、目つきはややきつめ。
ボンデージの要素をデザインに取り入れた赤いスーツにタイトなミニを穿き、ガーターベルトとロングブーツを着用。
胸元に数々の勲章をつけ、胸元のデザインは胸を強調するものとなっている。
より長身に見せたいためか、ヒールは高く身長を+6cmにしている。
【性格】
この年齢で幹部にまで昇る才覚に恵まれているが、それを鼻にかけたところが多分に現れた傲慢さ。
基本的に負けず嫌いで攻撃的な姿勢を見せ、かつ、年齢のせいで軽く見られないようにともって生まれた傲慢さにプラスして、高圧的な態度をとることもある。
「大人の女性」を振舞おうとするが、元来が性格に幼さを抱えており、ふとしたことでそれが現れる時も。
また潔癖症かつ神経質な面もある。意外とおだてに弱い。
いつか首領すら蹴落とし、自分が組織を掌握して自ら世界を支配しようとさえ企む野心家でもある。
自分の容姿、実力には絶対の自信を持つ。
分類するならツンデレに入る。
【希望】
1、洗脳されてその部下の女(少女達)に 奴隷…もしくはそれ以下の遊び道具にされている。
一切の記憶はないが昼間傲慢に振舞った分、夜は部下達に手酷く甚振られる。
2、度重なる失敗による降格し最下層に、今まで下に見ていた部下の女(少女達)から正気のまま奴隷扱いされる。
3、正義のヒロインからのリンチ
しばらく待機しているわ。
>>888 質問です
>3、正義のヒロインからのリンチ
とのことですが、どのようなものが希望なのでしょうか?
また、NGがあればお聞かせください
>>889 質問を許可してあげるわ。
そうね、足蹴にされたり、蹴飛ばされたりの暴力的なものでもいいし、これまでの行いの報いとしての奴隷化というのでもいいわ。
ってNGには答えて無かったわね。私としたことが…
あまり変な改造とかされるのはちょっと苦手ね。
タトゥーとか、焼き鏝とか、そういうのはいいけれどね。
>>890 と言う事はNGは特になし、と判断していいのでしょうか
こちらが考えたシチュですが…
「かつてそちらに捕まり、陵辱の限りを受けた上にふたなり化手術を受けさせられた真面目でクールな武人系ヒロイン」
「その後復讐心と血の滲むような鍛錬と戦いの果てに、今度はこちらがそちらを捕らえて監禁」
「今まで堪えていた、手術の影響で生まれた暴力的な衝動を解放し、ひたすら陵辱と暴力行為を加える」
…というのを考えていました
>>891 と、思ったら…
とりえず改造系はあまりするつもりはない感じですね
893 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 22:55:29.19 ID:7z/UL7rm
悪
>>892 なるほどね。悪くないシチュだわ。
そのシチュで遊んであげてもいいわよ。
ふたなり化くらいなら、私も許容範囲だし。
アナタのNGを教えてもらってもいいかしら?
>>894 ありがとうございます
こちらはスカトロくらいでしょうか…
最後は
「奴隷化A:快楽堕ちして淫乱化。抱いてもらうためにならなんでもするようになる」
「奴隷化B:恐怖で逆らえなくなる。見る影も無く卑屈になりおどおどしながら奉仕」
「死亡:散々死をちらつかされ、怯えさせられ、命乞いをさせられたりもするが、許してもらえず行為の最中首を刎ねられるなどして死亡」
あたりを考えていましたが…どの系統がお好みでしょうか
逆に、なにか提案があればお聞かせください
>>895 NGは了解よ。
アナタが挙げた案なら今回はBがいいかしらね。
傲慢な鼻っ柱をへし折られて、アナタに怯えながら奉仕させられたいし。
NGにスカトロとあったけれど私に尿を飲ませるとかもNGかしら。
可能ならば肛門や恥垢なんかの舌清掃も命じられたいわね。
>>896 了解しました
NGは大系統のみです。アナル舐め奉仕強要とかは問題ありません。
………大も、「肉体を強化改造した結果、排泄物の大は蛍光色のゼリー状物質になっている」とかそんな感じで、
いわゆる直接的な「大」そのものの見た目などでなければありかな……という感じですね
>>897 ありがとう。お礼を言ってあげるわ。
なるほど…そういう形でいけるのなら、大も食べさせられたいわね。
勿論、アナタが可能ならよ。
プロフもあるのだったら見せて欲しいわ。
>>898 では…折角ここにはそういうスレもあるので、そちらのテンプレを利用させてもらおう
【名前】 ユキエ・サモンジ
【3サイズ&身長】 92/61/95 173センチ
【身体の特徴】 黒に近い緑のショートカット 切れ長の目 アスリートのようなしなやかさと女らしさが同居したボディライン
【コスチューム】 身体にフィットする極薄のインナースーツの上にレオタード状の戦闘スーツ+急所を護るように要所にアーマー
【性格】 クールで生真面目だが、改造の影響で暴力性を秘めており、それを普段は精神力で押さえ込んでいる
【戦う理由】 復讐
【攻撃方法】 愛用の電磁日本刀による剣術、他にも基本的に武芸は修めている
【技など】 電磁石の反発を利用した電磁居合術
【弱点】 精神的に荒んでいる
【NG】 直接的なスカトロ
【備考】 名前を漢字表記すると「左文字雪江」となる
かつての敗北の折、様々な陵辱を受けているので前後とも非処女、さらにふたなり改造もされている
改造の反動で強烈な性衝動と暴力衝動を持ち普段は押さえ込んでいるが、復讐相手の部下の少女相手にそれを発揮することも
……こんなところでどうだ?
まあ、使われることのないデータもいくつかあるがご愛嬌、だ
それから…そうか、いいだろう。たっぷりと馳走させてやる
書き出しは……既に監禁したところからでいいか?
>>899 中々いいじゃない。思っていたよりも素敵だわ。
まぁ、遊び心は必要だしね。
ええ…アナタからのご馳走は期待してるわ。
ええ、書き出すときはそこからでいいわ。
どちらからする?私かアナタか。
>>900 そうだな…こちらからにしようか。少し待て
それと、だ。今日はもうあまり時間が無い。軽く触りだけにしておくのに留めたい
一応こちらは、次は土曜には来れそうだ
>>901 わかったわ。待ってるから。
私もちょっと眠かったし、丁度いいわね。
土曜日…21時には来れそうよ
(じっとりと空気は湿り、淀んだ、光の差さない地下の石牢の中)
(天井の滑車から伸びた荒縄で両手首を縛られて、足かせを嵌められた少女が吊るされている)
(煽情的なそのコスチュームはところどころが擦り切れ、切り裂かれていた)
………………
(ゆらゆらと、蝋燭の光の揺れる手持ちの燭台を手に、闇の中から姿を現した)
(かつては溌剌とし、正義感溢れる輝くような眼差しは、今や暗い何かを宿し、近寄りがたいプレッシャーを全身から放つ)
(漸く…漸くだ。追い続けた、憎い憎い女に、罰を下す時が来た………)
(奥歯をぎりりと噛み締め、唇を歪めて笑う。堪えきれない想いを、後ほんの少しだけ、堪えるために)
起きろ………ネビュラ…
………目が覚めていることは、心音で解っている
それとも、叩き起こして欲しいか………?
(過去の古傷が痛むのを感じながら、その痛み以上の痛みを味わわせてやれるのだという喜びに胸を躍らせつつ、握り拳を固めてみせた)
まあ、本当に眠っていても構わないがな
今日は3日ぶりの食事も用意してあるが……………眠っているならば、下げるとしよう
>>902 【ならばとりあえず、土曜の21時再開としよう】
【こんな感じでいいか…?】
>>903 (油断した…相手を侮らず、初めから全力を出していれば負けることはなかった…)
(そう悔やみながらひんやりとした空気が肌を冷やす石牢の中に囚われていた)
(一度完膚なきまでに負かし、息のあった彼女を連れ帰り、他のヒーロー達への見せしめとして)
(陵辱と恥辱を味あわせ、肉体に改造を施し、生やしたペニスに組織の紋章を刻んで)
(ヒーロー達の集まる交流所へと、薬物投与で強制的に勃起状態にしたペニスを晒しながら放り込んでやった)
(そんな過去が元々自惚れやすい若き女幹部を増徴させ、戦いの勘を鈍らせて勝利を遠のかせた)
………
(部屋の空気が変わる。それは瞳を閉じていても肌で感じる)
(威圧する刺すようなプレッシャー…わざわざ目を開き、確認するまでも無い)
(自分にこの耐え難い屈辱を強いる、今は憎悪の対象となった女がやってきたのだ)
…フン、気が早いわね。こんな辛気臭くて、おまけに黴臭いところに入れられたんじ
寝る以外にすることないじゃない?
つまらないことにかけてはエキスパートってところかしら?退屈させるのだけは得意なようね。
(この状況で尚、小ばかにするようにユキエへと言葉を向ける)
(どんなに強がっていても、3日ぶりの食事に気を引かれたのは間違いない)
(水を定期的に与えられていただけで、今日に至るまで何も食べることが出来ず)
(見た目以上に身体は疲弊していた)
(それでもある程度の余裕と体裁を保つのは、自惚れが強いとはいえ)
(組織の幹部という地位とプライドがあるからこそで)
【一言で言えば、素敵よ】
【今夜が終わったら、また土曜日にね】
>>904 済まないな…本当は直にでも罰を下してやりたかったが……
……………くくく…思えば子供の頃からそうだったなぁ、好きなものは最後までとっておくタイプだった…
お前はそれと同じだよ、ネビュラ…………
(口元に歪んだ笑みをへばりつかせながら、俯き、肩を震わせ、ぶつぶつと呟く)
(前髪が目元を隠し………その髪の隙間から、狂的にぎらつく眼光が、ネビュラを見据えた)
(ぬう、と腕が伸び、ネビュラの髪を掴んで、ぎりぎりと引っ張り上げる)
(……舌先を覗かせ、唇を舐めて湿らせると、そのまま呼吸を塞ぐかのように………憎しみで結ばれた仇敵同士の唇と唇が触れ合った)
んむ…ちゅぐッ………………ぷはッ……ぷッ…!
……ああ…どうしてやろうか…この三年間、ずっと焦がれていたぞ…………?
してやりたいことが多すぎて、捕らえてから3日も、お前に手出しできなかった………
(淫靡な粘着音を立てて舌を絡ませ、ネビュラの唾液を啜る……)
(たっぷり30秒はそうしてから、唇を離し、ネビュラの顔に唾を吐きかけた)
(吐き掛けた唾を舌で舐めて伸ばしながら、まるで愛の告白のように囁くと……)
だからもういい、もういいんだ…何も考えず、ただお前に、私が育ててきた憎しみの全てをぶつけよう
(……ぞっとするほど静かにそう言って、ネビュラの下腹部に、すくい上げるような拳を叩き込む)
(まるで何かが炸裂したかのような衝撃が、身体の内側に直接生まれ、胃の中身が逆流しそうになった)
苦しいか?苦しいだろうな…だが、私が純潔を奪われた時の痛みは、こんなものではなかった…………ぞッ!!
(さらに握り拳でネビュラの頬を、右に、左に、交互に殴りつけ、最後に膝蹴りを、再度下腹部にお見舞いする…)
(普段抑えているドス黒い感情を解放する快感に震えながら、改造手術で付け加えられた『あれ』が、股の間でずきずきと疼くのを感じた)
【それならばよかった…】
【では、今日はこれくらいにしておこうか】
【とりあえず軽くサンドバッグにしてから…たっぷりと飲み食いさせてやろう。その後はいよいよ…レイプの時間だ】
【お前につけられたこの肉の太刀で、消えない傷をつけてやる………楽しみにしているんだな】
>>905 【ええ、それじゃあ今夜はここまでね】
【次はまた土曜に】
【ったく、ゾっとするけど今から楽しみだわ】
【心身ともにたっぷりして頂戴0
【それじゃあお休みユキエ。スレを返すわね】
>>906 【お前のセンスも最高だぞ、特に私のアレが組織の刻印入りとはな………】
【決めた。お前を奴隷にした後、私が組織に入り、お前の代わりに幹部になってやろう】
【土曜日が私も楽しみだ……では、落ちる。さらばだ】
【時間だな。先に待機しておこう】
【そろそろかしら。スレを借りるわね】
>>908 【っと、先に来てた見たいね。今晩は…と言っておくわ】
【続きは私からね…少し時間を貰うわよ。いいわね?】
>>910 【正義のヒロインなのだからな、時間はきちんと守り5分前行動を心がけねば…】
【ああ、では、このまま待たせてもらおう。今宵もよろしく…】
>>905 フン…意地らしいというか、さもしいというか…
私は昔から好きなものは好きなときに食べるタイプだったわ。
その方がずっと美味しく頂けるしね…
それに罰って何…?あぁ…お仲間の前で「元気な姿」を見せてあげたことかしら?
その後盛大に噴出して果てちゃって…あの後どうやって弁明したの?私なら恥ずかしくて死にたくなるわね…
ぐっ!ちょ、ちょっと…あまり乱暴にしないで欲しいわね…
アナタのとは違って私の髪は繊細な…んぐっ!??
(3日間放置されていても、未だにある程度のキューティクルと艶やかさを保つ髪を引き上げられ)
(しかめた顔を向けたときに唇に柔らかいものが当たり、それがユキエの唇であるとわかると目を見開く)
(嫌悪よりも先に、ほぼ本能的に相手の意図を探ろうとして頭の中に疑問符が駆け巡る)
うっ……ぐっ!んぅ…ぷはっ!
はぁっっ……うっ…ア、アンタ一体どういう…うっ!!?
くっ!よ、よくもアンタ…私に向かって汚いのを…!
えっ?なっ…何を言って……!?やめっ…やめなさいよ!!
(唇を離したユキエを睨み返したところで、顔に唾が吐きかけられ)
(嫌悪に鳥肌を立てて怒声を飛ばすが、直ぐにユキエの舌が顔に吐きつけられた唾液を伸ばすようにうごめき)
(恋焦がれるかのようにも聞こえる囁きが、怖気を感じさせる戦慄をなって胸を襲う)
うぐっ―――!?
おぅぇっ!!
(ユキエの言葉に背筋が凍るよりも先に、腹部を突き抜けるような衝撃が襲い)
(呼吸が止まると、続いて嘔吐感が湧き上がり、次の瞬間には口から胃の中身が逆流して床に垂れ落ちる)
(もっとも、3日間固形のものを食べていなかったために、吐いたのは黄色い胃液であり、口の中が酸っぱい酸味に包まれる)
あ…がっ……!!
ぐっ!!あァッ!!!
〜〜〜〜〜〜!!?
……っ…ぁっ………
(まずは衝撃が顔を左右に飛ばし、続き再び腹部に衝撃が突き抜ける)
(ロクに抵抗も受身も取れないため、まともにダメージが身体を襲い、痛みが襲い掛かると)
(荒縄で縛られている手首が痙攣し、脚もふらつく)
(再び胃液と、今度は口の中を切ったのか、内臓を痛めたのか少量の血液を吐き出す)
はっ…ぁっ…お、驚いた…正義の味方にもこんな陰湿な攻めが出来るやつがいたんだ…
(口端から血を垂れ流し、やや震えながらユキエを見上げる)
【待たせたわね。改めてよろしく】
【正義のヒロインね…とてもそうは見えないけれど…クク】
【さて、質問なのだけれどこの後アナタを仲間に引き込むことを提案して命乞いする私と】
【あくまで屈さない私とではどちらが好みかしら?】
【お気に召さなかったかしら。下がるわね】
914 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 23:59:41.36 ID:WQreukLP
遅かったか
>>912-913 【待っている間に、眠りこけてしまっていたようだ…済まない、正義のヒロイン失格だな…】
【もし……まだチャンスをくれるのであれば、空いている日時を、教えて欲しい】
30分も待てない相手じゃ不安だよね
よければ自分とお相手お願いできますか?
917 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:09:23.64 ID:IYpDHcPO
横取り
>>916は論外にしても開始早々で落ちるのは辛いんじゃないかな…
919 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 05:14:39.75 ID:UdDkhD9P
油断も隙もない
>>915 ご連絡がないようですので、よければお相手して頂けませんか?
今夜来れるのですが如何ですか?
>>915 【そういうことね…まぁ、いいわ。今回は見逃してあげる】
【そうね…金曜日の21時はどうかしら。アナタからの連絡待ってるわ】
>>921 【かたじけない、ではまた、金曜日に】
>>920 【済まぬな、またの機会に……】
【……いや待て、私は一応正義側であってだな、ここは悪役スレだぞ……むぅぅ…】
>>922 【全く…不甲斐無い正義の味方ね。まあ、その方が私の立場としてはやりやすいけどね】
【それじゃあ金曜日に…のつもりだったけれど、今日も時間が空いたのよ。アナタがよければどうかしら?】
>>923 【レス数が増えていたので見てみたら…私は運がいい】
【無論、謹んでお相手させていただこう。少しだけ時間をくれ】
>>924 【本当…ついてるわアナタは】
【ええ待たせてもらうわよ】
>>912 していない
そしてお前の言う通りだ、恥を雪ぐために腹を十字に切って死んだ……つもりだったがな、お節介な奴のせいで助かってしまった
おかげで今や、私の身体の68%が人工物だ…もう、まともな食事すらできんよ
……うん?
ああ、そうかそうか、それは済まなかったな
髪は女の命だものな……それくらい、もう女とは言えない私でも慮るべきだったか
(ネビュラの言葉に、淡々と答える)
(先の戦いでの異常とも言える戦闘力……それは執念と鍛錬もさることながら)
(後も先も考えず、合法も違法も関係ない、サイバネティックとバイオテクによる身体改造の賜物だった)
(…自慢の髪を引っ張られ毒づくネビュラを見下ろすと、その手が一瞬、霞んだように消え……微かな、金属音がして)
(髪を引っ張られる感覚が、突然消えた)
いい、理解する必要もないし、説明するつもりもない
安心しろ………五体全てで、五感全てで体験させてやる
(乱暴に掴んでいた髪、それを電光の如き電磁居合いで切り裂いたのだとネビュラが気づいた頃には、髪の束は無造作に床に打ち捨てられていた)
(だがそれを悲観するより早く、左右の拳打と膝蹴りで悶絶させられる……)
慈悲深いと言って欲しいな……
さっさと首を刎ねて、死体を辱めてやろうかどうか、今でも迷っているのだから…
…はらわたを痛めたか?ふむ…やはり手加減が難しいな、この身体は……途中でうっかり、殺してしまわないようにしなければ…
(酷薄な笑顔を浮かべながらそう言うと、ネビュラの喉首を掴み、片手で軽々と吊り上げた)
(気道がふさがれ、みしみしと頚骨が軋む音がする中…胃液と血のついた己の手を、じっと見つめる)
(………吊り上げ地獄は、ネビュラが失禁するまで続いた)
【…自慢にしているようなので責めさせてもらったが、やりすぎだったらそう言ってくれ…】
【改造がNGとしか聞いてないので、それ以外は問題ない、と受け止めた結果だ】
【やり過ぎということはないわ。コレくらいいい刺激よ】
【それと
>>912での質問に答えてもらえたら嬉しいわね】
>>927 【そう言って貰えると嬉しい、な】
【見落としていた。どちらもいいが…後者にしておこうか】
【心情的には、あくまで「まだ」自分は正義のつもりだからな…】
【途中でどこかで、自身のどす黒い感情に飲まれ、提案ではなく自らお前のいた組織に入ることを決意する…と言う様な流れを想定している】
【退席しちゃったかしら…とりあえず下がるわ】
>>928 【っと、ちゃんと返してくれたわね】
【わかったわ。それじゃそのつもりで進めるわね】
【「まだ」…ね。アナタはそう思ってても、私からみればかなりアウトサイダーになってると思うわ。フフ…】
【わかったわ。アナタのダークサイドへの来訪を心待ちにしているわ】
>>926 アッハハハハハ!それで今もこうやって生き恥を晒してるってワケね?
けど一度は自害する覚悟を決めておてい、助かったらダラダラ生きてるのも滑稽な話ね…クククッ!
ええ、本当…仮にも女だった時期があるのならデリカシーを持ってもらいたいわ。
それに、さっき戦って気付いたけれどかなり無茶なサイバネティックと…あとはバイオテクもやってるわよね?
正義の味方のものばかりとは思えないし、アングラが中心になってるんでしょうけどそんな無茶やってたら身体が持たないわよ。
あーあ、残念ね。アナタが私の部下なら私自身にも使ってる最高の技術で………
(そこまで軽口を叩いてから、不意に髪から力が抜けた)
(手を離された…にしては豊かな長髪が元の位置に戻らず、そればかりか頭が軽くなったような感覚がして)
あ、あっっ…私の、髪……
(ハイライトとして先端のみ染色した赤い毛髪が混じる艶やかな黒髪が床に落ち、ようやく状況を認識する)
(モデルか女優のように整えられたロングヘアのスタイルは、鋭い切れ味ながらバランスを考慮していない切断にあい)
(バランスの崩れたもっともない姿になってしまう)
ぐぶっ!!?あ゛あぁぁっ!!
(自分が出来たのは髪を切断されたことを認識するまでで、そこからは先のように拳が頬に叩き込まれて)
(ついで膝蹴りが入り、意識をそのままに激しい嘔吐感に見舞われる)
あ、がっ…よ、よくも…よくも、私に…この私に向かって…こ、こんなことを…っ!
(口から唾液や血液についで、先ほどの膝蹴りを叩き込まれたことで更に黄色い胃液が混じり)
(口内を酸味と鉄の味が支配しながら、先ほどまでの小ばかにした表情は消えうせ)
(明確な敵意をもった表情をユキエに向かわせ)
この…イカレた売女っ!みっともない出来損ないの…継ぎ接ぎで出来たバケモノがっ!!
よくも私の顔を…髪を…身体にこんなっ!!
ただじゃ殺さないっ!以前味わった恥辱と苦痛がお遊びだったと思う目に遭わせてから
仲間の前で命乞いさせながら無様に殺してやるっ!!ううんっ!「もう殺してください」って泣き叫んで懇願させながら殺してやるわっ!
うっ…ぐうぅぅぅ!?がっ…あっぁぅ!!
(褐色の顔が赤らむくらいの怒声を放っていたが、その罵声も首を掴まれて止められる)
(呼吸がとまり、圧迫感にも襲われながら口をぱくぱくと酸欠の金魚のように開閉させる)
(その美貌は苦悶に歪み、口から泡を吐き出して…)
ンッ―――――!
(やがて目が空ろになり、酸欠のために意識を失うと全身から力が抜けてだらんと手足が下がり)
(尿道も緩んだのか、股間から黄色い液体が露出している褐色の太腿を伝い、ブーツへとおちてやがて床に広がる)
【お待たせ。早とちりして悪かったわ】
【ところで、アナタは何歳くらいなのかしら。イメージを固めるために教えて貰えたら嬉しいわね】
>>931 なに、私も腹を切ったせいで子宮が使い物にならなくなったのだ
女にとって命と同じくらい大事なものをお互い一つずつ無くして、これでおあいこ……なわけがないだろう?
……っぐっ!!ふぅぅぅぅ……………
うう………疼、く……………があああッ………!!
(吊り上げたネビュラを、憎悪と狂気の目で見上げながら、静かに囁く……と)
(びくんッと身体を痙攣させ、震え、食いしばった唇の端から泡立つ涎を垂らす)
(身体にフィットするインナーと、レオタード上のスーツにくっきり浮んで見える、男性器のシルエットは、成人男性の手首ほどの太さがあった)
(痛みと形容したほうが早いその疼きは、まるでそこにもう一つの心臓があるかのよう…)
(……そしてそこに刻まれた組織の刻印が、赤紫色の光を放ち、脈動する)
(ネビュラが失禁したことにも気づかず、そのまま取り落とすと、アーマー裏の収納からアンプルを取り出し、首筋に打ち込んだ)
……かはッ……はーッ、はーッ………
はぁぁぁぁぁぁぁ………はぁぁ…………………
(常人が使えば精神にも肉体にも支障をきたすほどのトランキライザーを打ち終わると、辛うじて脈動が静まっていく)
(崩れ落ちるようにして膝をつき、ここに来る前に用意していたもの……開口ギャグとチョーカー型のマイクを出し、気雑しているネビュラの口と喉に取り付けた)
……よし…………
起きろ…何時まで寝ているつもりだ………………!!
(汗だくになりつつも立ちあがると、ネビュラの腹を蹴って目覚めさせ、そのまま横面を踏みつけ、足裏と床でサンドイッチにする)
(……丁度、漏らしたばかりの黄色い液体の中に、ネビュラが顔を突っ込むように………)
【そうだな……あまり考えていなかったが、そちらと同じくらい……17〜8歳程度のつもりだな】
【開口ギャグのイメージはこれ
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/bull-eye/aa-pd-3630-00.html】
【それからチョーカーは喉の部分に張り付いたマイクが震動を拾って、開口ギャグを噛まされた状態でも喋れるようになっている仕組みだ】
>>932 (泡を噴いたまま失神し、そのためにユキエの狂気の姿を見ることはなかったが)
(もし見たのならば、彼女は身体ばかりか精神にも自分が思う以上の疾患とも呼べる変調、異常をきたしているということに気付き)
(これから先の態度も、もう少しは慎重になったのかもしれない)
(精神の安定に薬物を、それも過剰なほどに摂取しなければならないほどの異常をきたしているのは)
(過去に行った責め苦に端を発するため、因果応報というべきか…)
(もし自分の行いを他人事として眺めることが出来たのなら、止めを刺さなかったことを嘲笑するのだろうが)
『う…ぐっ!!?』
(腹部を襲う衝撃に身体をくの字に曲げ、意識を無理矢理覚醒され、目覚めても尚襲い来る嘔吐感に見舞われる)
(開口ギャグにより開きっぱなしの口から胃液を吐き、ぐったりとした様子を見せていたが)
『んぐっ!がっ…!ア、アンタっ!よくも私にっ…私の顔にっ!!』
『えっ!?何よこれ…口枷…ギャグ…か、何か?』
(顔を踏みつけられてびちゃりと自分の尿に、顔を突っ込まされてアンモニアの臭いでそれが何かを悟る)
(自慢の顔を足蹴にされ、それだけでも許しがたい屈辱に顔を歪める)
(ましてや尿に突っ込まされているという、己の美への冒涜はこの傲慢な少女幹部にとって何よりも許しがたいことで)
(ユキエの足裏に踏みつけられたまま、屈辱の表情で睨み挙げる)
(そのとき、自分の口からではなく、喉の部分が振動して電子音声が発されるのに気付き、金属の感触の違和感を認識する)
(口を閉じれないその状態から口枷の類と判断し、外気により喉が乾いていくようだった)
『へぇ、いい趣味してるじゃない。正義の味方にしてははさ』
『ん?あ、アハハハハハハハ!何?まだソレつけてたの?』
『肉体改造するくらいだからとっくに取ってたのと思ったけど、よっぽど気に入った見たいね?』
『もう誰かに「使った」ことはあるの?まぁ、こんなゲテモノみたいな身体を好きになるマニアがアンタの周りにいればだけど』
『それとも自分でするのが忘れられなくてそのままなの?それにしても刻んでやった組織の刻印までそのままだったのね…アッハハハ!』
『あのときはさすがのアンタも悶絶してたわよね。麻酔なしのタトゥー…それも生態発光器官を埋め込んでやったんだから』
『アンタの興奮に反応して、血流の成分から発電してピカピカ光るのよ。それ』
『今も綺麗に光ってるわね!あの時集会場に放り込んでやったとき以来よ、そんなモノみるの』
(レオタードスーツから浮かぶペニスのシルエットと、光っている刻印を嘲笑し)
(今の立場に置いてもユキエを侮辱することをやめずにいる)
【了解よ。じゃあ渡しと同じ18くらいをイメージするわ】
【フフ、いいセンスね。それに仕掛けも面白いじゃない】
【それでも正義の味方?恥ずかしくて子供の前に出れないじゃない…この変態!】
>>933 よくも……だと?
おかしな事を言う…お前が漏らしたものだぞ……?
………ああ、これか。その通りだ。今に……必要になるから、な………
(ネビュラの言葉に眉を一瞬潜めると、問いに頷いて答えた)
(…正義を称しながら、行う行為は異常であることに気づいていない。それはつまり……その正義が最早、修復不能なほどに歪み、捩れてしまっている証明)
(だがそれよりも、ネビュラにとって深刻なのは、喉の渇きと、それに伴う息苦しさ)
(息苦しさのせいでともすれば、無意識に舌を出して呼吸してしまいそうになる……己の顔が今、己の尿に突っ込まされているというのに、だ)
……そうだな……
目を覚ました後、これを自ら切り落とし、もう一度腹を切ろうと思った、が…
………そこで閃いたのだ
復讐だ。お前への、復讐……
お前が植えつけてくれたこれで…………お前を陵辱したら、どんな顔をするだろうな……となぁ……?
…勿論使ったさ。そう……アルコル、デネボラ、アルシャイン、シェラタン、アリア、エルナト、シー、アダーラ……だったかな…?
まだ居たかも知れないが………生憎覚えていない。最近おかしいんだ…お前以外の記憶がな、突然すうっと、頭の中から消える時がある…
くくくッ……くはッ…………くはははははははは……ッ…!!
(指摘され、先ほどではないが張りつめ、くっきりスーツに浮んだペニスの、その先端を指先で弄りつつ答える)
(その化物じみたサイズと、形をしたものは、目の前で這いつくばる少女の温かな胎の中を求め、紫の光をオーラのように纏い始めていた)
(そして……「使った」相手の名前、それは全てネビュラの部下であり、任務中謎の失踪を遂げた少女たちの名前で…)
だから、安心しろ、使い方も重々承知している……心配は要らない、少し股関節が砕けて、二度と歩くことができなくなるかも知れない程度だ………問題ない
……………ふう…………さてと、だがその前に……………「食事」の時間と行こうか…?
(舌なめずりをしながら、弄る…と言うよりスーツ越しにペニスを扱くと)
(爪先でネビュラを蹴り転がして仰向けにし、脚が小水で汚れるのも構わず、ネビュラの顔の辺りに跨った)
(男なら思わず生唾を飲み込むであろう、肉付きのいい尻が、目の前で微かに揺れる)
…さっきも言ったが、もう私はまともなものは食えない身体でな………
重サイボーグ用の、濃縮栄養剤しか摂取できん。その残りカスでよければ………たっぷりと、食わせてやろう……んんん…ッ!!
(その意味をネビュラが理解し、制止するより早く………スーツの、丁度尻穴に当たる部分にあるフジツボのようなものが開き)
(いきむ声と共に、蛍光ピンクの、ゼリー状の物質がむりむりむりむりッ……とひり出され、開口ギャグで閉じれないネビュラの口の中に排泄されてくる…!!)
(皮肉なことに、高エネルギー・高カロリーを追求したそれは、排泄物であっても甘く……腸が悲鳴を上げるくらい空いた腹にとっては、ぞっとするほど甘美な代物だった)
【残念ながらもう、子供向けの正義の味方ではなくなってしまった…お前のせいだぞ?】
【……それと、その……この排泄物を身体に塗られたりするのは、趣味の範囲外か?】
【そして、だ。今日はここまでにしておきたい。これ以上はまた寝堕ちしてしまうかも知れないからな……】
【あらあら責任転嫁?それが正義の味方のやることかしら…】
【フフ、いいわ。たーっぷり塗って頂戴。あと、今後私の食事はアナタのお尻から出るものだけにしておこうかしら?】
【喉が渇いたなら…フフ、言わなくてもわかる?】
【ええ、わかったわ。もう遅いしね。私は次回は先日言ったとおり金曜日になるわ】
【時間は21時以降になるけれど、アナタはどう?】
>>935 【思っていた以上に…だな、お前は………嬉しくなってくるぞ……】
【……お前の女性器にチューブを差し込み、子宮と私の尻穴を直結して排泄してやるのもいいかも知れないな…くく…】
【金曜の21時だな。当初からそのつもりで既に予定は空けてある、問題ない】
>>936 【フフ、過激さ加減ならばアナタの方が上じゃない?私はもっとマイルドな…部下やヒロイン達からの陵辱輪姦なんかでもイケるくらいにはノーマルよ】
【あら♪素敵な発想ね。フフ、いいじゃない】
【ええ、ではまたその日に会いましょう。今日も素敵だったわユキエ(身体と首に手を回して、首筋に唇を落とす)】
【それじゃあお休みなさい正義のヒロインさん。楽しかったわよ】
【スレを返すわ。お休みなさい】
>>937 【私の方が、か…】
【……かも知れん。あまりやりすぎると、スレを移動しなくてはいけなくなりそうだな…】
【ああ…金曜日が愉しみだ】
【私の憎き、そして愛しき仇敵よ…………(お返しに前髪を軽く払い、ネビュラの額に口づける)】
【お休み。よい夜を…】
【時間だな。待機している】
【さて、待たせてもらおうかしら】
【また勝利してしまったか…】
>>940 【よく来たな。息災そうで何よりだ】
【今夜はそちらからだったな…?】
>>934 『私…が?この私が…し、失禁なんて……!』
『ぐっ…ぁぁっ!!うう…っ!!』
(相変わらず足蹴にされて尿に顔を押し付けられて、それが自身の失禁によるものだと思い知れば羞恥に頬を染める)
(先ほどまくし立てたせいで、益々喉の渇きが進行し、喉壁同士がくっつくなど深刻なものとなり)
(呼吸もままならず、水分を求めて自らの尿にさえ舌を伸ばしてしまいそうになるのを思いとどまって)
『ふ、ふぅん…一度でも正義を名乗った者の台詞とは思えないわね…』
『あの子達が帰ってこないのは…アナタがっ!?』
(自分の部下の一部が失踪した真相を思わぬところで知ることなる)
(彼女達がいまだに戻らない以上…もはや望みはないだろうということも瞬時に理解して)
『イカレてる…ええ、おかしいわね。頭の螺子が全て飛んだか、捻じ込みすぎて入っちゃいけない奥まで突き抜けてるって感じだわ』
『その狂気は私のせい…?いいえ、元々アンタって生まれたときに母親の子宮に何かを置いてきてるんだわ』
『正直言うとね、後悔してるわ。アンタみたいなクレイジーな女、生かしておくべきじゃないかったって』
『あの時は私も子供だったわ。楽しむよりも後の禍根を絶っておくべきだったわね…』
(後悔先に立たず…そんな言葉が頭に浮かぶ。頭を廻らせどうこの危機から抜け出すべきか、それを検討している)
(もはやユキエは正常な思考が残っている状態に無いことは明白で、言葉には狂気が溢れており)
(猟奇的な加虐さえ行わんばかりの雰囲気があり、先が読めない)
『ぐっ!私に触るなっっ!この醜い化け物がっ!!』
『食事……?』
(ユキエを罵りつつ、彼女が発した「食事」という言葉に表情を曇らせる)
(その言葉が意味するところを想像すれば、幾つも予想はつく)
(尤も…良くない結果ばかりであるが…)
『ぐっ!!?ぐ…むぅ!!』
(身体を蹴り転がされたかと思えば、直ぐに顔が圧迫されるように覆われる)
(ある種の造形美を持った肉付きの良い、しかし肉の下には鍛錬の賜物である筋肉がしっかりと付いた尻が揺れ)
(しかし先ほどの食事という言葉の意味が、これで半ばはっきりしていき、顔を青ざめさせる)
(今の口枷をされ、強制的に口を開かされている状態では、ソレを拒むのは困難きわまるだろう)
『ぐっぶぅぅぅぅぅぅ!!!!!うごぉ、ぉぉっ〜〜〜!!ングっ!』
(肛門が開かれ、とても排泄物には見えない蛍光色の流動体が口へと流れ込んでいく)
(重サイボーグ用の濃縮栄養剤…その殆どはユキエの身体が吸収し、これはその残りカス)
(つまりは外見はどうであれ、ユキエの排泄物、汚物に他ならない)
(本能的な嫌悪感に苛まれはするが、しかし残りカスであってもその流動体の甘みは3日間の絶食を強いられた身体には魅力的で)
(理性や意識では吐き出そうとしても、本能がそれを求めてしまい)
(3日間の空腹を、今ユキエの排泄物で満たしていってしまっている)
【丁度同じタイミングで来られたみたいね】
【それじゃあ今夜も宜しくお願いするわ】
【フフ、アナタがしたいことによってはスレの移動も検討しないとね?】
>>941 【チッ…僅差よ、僅差。この程度で勝ち誇っていたらみっともないわよ】
【ええ、そちらこそね。】
944 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:33:41.95 ID:7OacpvHX
悪
>>942 お前は馬鹿か………?
お前が悪なのだ、ならばそれを罰する私は正義だ…全く、そんな事も解らないとはな
……お前の部下だ、なら悪だ……………犯そうがどうしようが、私の勝手だ………
だが……よかったなぁ…私を汚したやつらが、愉しそうだったのも道理だ……女は、抵抗できないのを、無理矢理犯すに限る……
(ネビュラの言葉を鼻先で笑い飛ばし、独善的な正義を振りかざす)
(……否、それはもう正義と呼べる代物ではなかった。ほつれた前髪の隙間からネビュラを見下ろす瞳には狂気が宿り)
(己が女であることも忘れたかのような台詞を、嬉々として呟いた)
そうだ、お前の一番欲しがっていたものだ
残りカスだが、腐っても重サイボーグ用…んんッ……カロリーは充分ある
…流石に栄養バランスまでは…っくふッ…気をつかってやれんが………あはぁあぁぁ……ッ!!
あぐッ……ああッ…駄目だ、くそっ…我慢するつもりだったが、もう……!!
(微かに温い、甘ったるい流動物が、ネビュラの口内に流し込まれた)
(さらに、人体で言えば腸に当たるチューブ自体がずるりと体外に伸びて出る…)
(肛門に当たるフジツボ状の機関を先端に備えたそれは、あたかも悪魔の尻尾のようだが…地獄の悪魔でも、こんな身体はしていないだろう)
(……開口ギャグとドッキングした人工肛門から、廃棄物…排泄物をネビュラに注ぎつつ、先ほど抑えたばかりのペニスが疼くのを感じて)
(もう我慢が出来ず、力任せに戦闘スーツとインナーを引き裂き、ペニスを露出させると、獣のような声をあげ、両手で激しく扱き始めた)
っぐ……うううう…!!あああああッ……はぁッはぁッはぁッ……!!
…出る……ッ…あぐッ!出る、出る出る、出るぅぅぅぅ……うぅおおおおおおおッ!!
(いきみながら腰を前後左右に振り続けると、丁度ネビュラの顔を尻肉でこね回すような形になる)
(それが上下のピストン運動にも似たものになれば、ネビュラの後頭部と石畳の床が何度も打ちつけられた)
(しかししっかりロックされドッキングされた結合部が外れるわけもなく、強制的に排泄物を飲み込まされ続ける……)
(…そして遂に、雄叫びとともに、ぶりゅ、ぶりゅ、ぶりゅッと排泄物を搾り出すと立ち上がり、人工肛門と開口ギャグのロックを外すと)
(ぱんぱんに膨らみはち切れそうなペニスの先端を、ネビュラの開かされている口唇に押し付け、全身を痙攣させながら射精した)
(先のゼリーとは全く異なる、熱く生臭く、どろりとして粘ついたそれが、駄目押しとばかりに流し込まれる……)
【そうだな、まあとは言え、食事は一先ずこれで終了の予定だし……またその時にどうするか考えよう】
【……何かリクエストはあるか?】
>>945 『私がアナタに言いたいことは一つだけよ』
『アンタは狂ってる…もう正義でも独善でも何でもない…ただの狂人よ』
『ペニスをくっつけてやったら自分も一応ながら女ってことも忘れたのかしら?』
『アナタのお仲間のヒーロー達が今のアナタを見たらどう思うかしら…』
『少なくとも、もう自分達の仲間だとは思わないんじゃない?』
(自分を見下ろすユキエの瞳は狂気に染まり、悪の組織に身を置き、幹部という地位にまで上り詰めた少女の背筋に悪寒を走らせる)
(もはや彼女の中に狂気しかないことは明白で、背中に嫌な汗をかきつつも、それを隠して虚勢を張る)
『ぐびゅっ!!んぐぐぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!グチュッ!!』
(ユキエの排泄物はギャグと結合された人工肛門によってとめどなく流れ落ち)
(嫌悪感から嘔吐してユキへの中へと流動物を返すも、直ぐに押し返されて口の中に戻ってくる)
(身体中に汗をかき、手足の指をわきわきと動かし目を剥き、美貌を引きつらせて)
(まるでユキエの便器になったとも言える屈辱かつ、異常な状態を強いられ目の前が真っ暗になる)
(そればかりか、ユキエはこの状態のまま自慰まで開始し、その姿が彼女の狂気をより物語っている)
『んぐぶっ!!ぶっ!』
(ユキエが尻肉で顔をこね回し、その下でもがき目を剥いて)
『がっ!ひぎゃっ!ぐっ!!!』
(ガシッ、ガシッ…とユキエがピストン運動をすれば後頭部を打ち付けられて視界がぼやける)
(目に映るのは、やや旧式とも言える腸チューブの一部で、やはりアングラ系統の改造を独自に施したのだと悟る)
(もしかしたらモグリの手による無理な改造がより彼女の精神を汚染したのではないかという考えが冷静であったのなら浮かんだだろう)
(ただ今は異常な行為のよる嫌悪感が身体を支配し、洞察もままならない状態にある)
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!』
(最後の踏ん張りなのか、一際多い量の流動物が流れ込み身体を仰け反らせてそれを食堂…そして胃に流し込む)
『ぶはっっ…うぇぇ!?ごぼぼぼぼっ!!』
(やっとロックが解除されたかと思った口に、今度はユキエの亀頭が押し付けられたかと思うと大量の射精を口内に流し込まれる)
(先ほどの曲りなりのも栄養食とは違う、苦く、生臭く、たんぱく質のみの液体…)
(基本的に食料ではないため、喉に絡み咳き込みが口から零れる)
【そうね。その後は流れ次第ね】
【そうね…喉が粘つくし、飲みものが欲しいかしら…フフ】
>>946 はぁっ…はぁ、はへぇ…………っ…
……んひッ………きもち、いいよぉ……………
(びちびちと、まるで尻穴に潜り込もうとしている触手か何かのように、腸チューブが跳ねる)
(蛍光色の排泄物の、チューブに残った分が、ぶびぶびと汚らしい音を立てて、ネビュラの身体に降り注いだ)
(中腰になってペニスをギャグに押し付け、長々と射精するその顔は…つい数十秒前の狂的なものから一転、童女のようにあどけなく、だらしなく、目をとろんと蕩かせていた)
(ひくひくと身体中を細かく震わせ、目を潤ませ、口をぽかんと開けて舌を突き出す……)
っはぁ……はぁ………
……ふっ……う…ああああ……………っ…
(咳き込み、吐き出そうとネビュラの身体は反射的に反応する、が…ギャグに押し付けられたペニスに塞がれ、それもままならない)
(そしてそこに……もう一度ぶるりと身体を震わせてから、大きく息を吐いて放尿する)
(溜め込んでいたものを出したせいか、迸り出ていたどす黒いオーラもまた、目に見えて減っていた)
…………ふあ……ぁぁぁ……っ………
(やがて放尿も止まり、ゆらりと上から退く)
(その無防備さはもしかしたら、これで解放されるのではないか…いや、この隙に倒せるのではないかとネビュラに思わせるほど、だったが…)
(次の瞬間、惚け、蕩けた顔のまま、鋭い爪先蹴りが、ネビュラのみぞおちの辺りに思い切り突き刺さる…何度も、何度も………)
ふうっ……ふぅ、ふぅ………はぁ、はぁ………ふーッ……ふー…ッ………
(そしてネビュラの身体から抵抗力を完全に奪いきると、ぺたんとへたり込み、開口ギャグとマイクを引き剥がし)
(ペニスをゆっくりと、再び勃起させながら……その身体に、覆い被さっていった)
【確かに冷える、温かい飲み物は欲しかっただろうな……】
【どうもありがとう。ふふ、堪能させてもらっているわ】
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら。次に来れるのは間が空いて火曜日になるのだけれど】
>>948 【承知した。もう少しテンポを上げていけるといいのだが…今後の課題だな】
【火曜日だな……問題ない。開始時間は今回と同じでいいのか?】
950
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
【また待っている間に寝落ちしてしまったか…済まぬな】
【とりあえず、火曜日の21時のつもりで来る。もし他の時間指定ならば、またその旨連絡してくれ】
【……正直、ラストの流れに新たな選択肢も浮びつつある。次はその辺りも聞いておきたいな】
【さらばだ、また会おう。今日も楽しかったぞ………息災でな】
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
955
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
960
誤爆か?
>>953 【いいえ、最初に落ちたのは私のほうよ…ごめんなさいね】
【ええ、火曜日の21時にお願いするわ】
【ふぅん、面白そうな話ね…いいわ。その時に聞かせて頂戴】
【ええ、楽しかったわユキエ。また会いましょう】
そろそろ次スレ考えないと、age荒らしに容量埋められるぞ
今夜か
965
【伝言のために、少し早めに借りる】
>>ネビュラ・スカーレット ◆ng.YqY7JXU9H
【今日は少し遅れるかも知れない】
【と言っても、10〜15分くらいのことだとは思うが…】
【以上だ。また後ほど会おう】
>>966 【わかったわ。このまま貴女を待ってるわね?】
【改めて待機する】
>>967 【待たせたな。今宵も宜しく…】
>>968 【今晩は…待たされたわよ?】
【なんてね…冗談よ】
【私からよね…少し待っていて】
>>947 『ひぃっ!?嫌っ!こ、こんなっ!汚いっ!』
(降り注ぐ蛍光ピンクは見た目こそゼリーのようだが、ユキエの排泄物に他ならない)
(褐色の肌に触れれば悪寒が走って身を捩ろうとするがほとんど身体を動かせず)
(結果、敗れた衣装や肌に排泄物を浴びることになる)
『んごぼっ!!?ごぼぼぼぼぼぼぼおぉぉっ!!』
(口を塞いでいたペニスから、突如暖かいものが噴出す)
(先ほどの精液とは違う…もっとペニスから出される直接的なもの…)
(尿であることは即座に判り、アンモニアの臭いが口を、身体の中を満たしていき)
(精液と排泄物が溜まっている胃に、今度は尿が送り込まれることになる)
(嫌悪感に全身を痙攣させ、かつて自分が甚振りぬいた女に強制飲尿させられる屈辱に目を見開き血走らせていたとき…)
(ブチュッ!ゴプッ!)
(あまりの尿の勢いが逆流し、行き場を無くした尿が鼻から垂れ流される無様な姿を晒す)
『はぁっ…はぁっ…は…っごっぶっ!!?』
『がばっ!!あぁぐあぁっぁぁっ!がっ!!』
(些かの休息も許さないというように無防備な腹部にユキエの爪先が入り込む)
(身体をくの字に曲げて、空気の塊を口から吐き出し…それがしばらく続く)
(痛みと、腹部を攻撃されることでの嘔吐感に苛まれて意識が遠くなる)
ぷはっ…はっ…ぁっ…っ……
ひぎっ…ううぐっ…やっ!?
(すっかり肩で息をして、ぐったりしていたところでギャグとマイクが外されて)
(しばらくぶりに肉声が漏れていたところでユキエの身体が覆いかぶさってくる)
(同じ年頃の少女とはいえ、体格で勝るユキエが、それをダメージを追ったところで圧し掛かられると跳ね除けることは不可能で)
(今までの生活の中でも、まだ張りを保っている肌にユキエのペニスが当たる)
【お待たせしたわね。今夜も宜しく】
【貴女の言っていたもう一つの結末について教えてもらえるかしら?】
>>970 はぁ…はぁ…はむ……んむ…ちゅう…
…じゅる……ちゅる………んちゅぱ…ッ…………
(まるで肉食獣が、捕らえた獲物を品定めするかのように、ネビュラの身体に鼻面を押し付けると)
(身体にへばりついた排泄物を啜り取り………発情し、蕩けきった目で見つめながら、口付けを交わして、口移しに排泄物を押し込んだ)
(同時に両手が身体を這い回り、ローションのように蛍光ピンクのゼリーを、ネビュラの全身に塗りつけていく)
(徐々に再び、はち切れんばかりに勃起していくペニスで下腹をくにくに突くと、両手一杯に乳房を鷲づかみにして、揉み始めた)
はぁ……柔らかい…それにこの匂い…
間違いなく処女だ………処女は久しぶりだな……ふふふ、痛いんだぞ…破瓜の瞬間と言うのは………
だが私は優しいからな…………上手く入るように解してやろう…
(身体を密着させ、互いの身体を排泄物でぬちぬちと絡み合わせる)
(体温でとろけたそれは糸を引き、粘着剤のように、二人の身体をくっつけあった)
(そして肌と肌で練り合わせたそれを指に掬うと…………ネビュラのスリットに塗りこめていく)
ふーッ…ふーッ………んッ……ふぅぅぅぅッ…綺麗な、処女色の牝肉だ………
……う……っあああああッ…あぐうぅぅぅぅぅ……ッ!!疼くっ……チンポが…お前をレイプしたがってる……ぅぅぅぅッ!!
(そろえた二本の指でスリットをなぞり、ゆっくりとくつろげると、もどかしいくらい少しずつ、指先でそこを解し)
(処女の証の手前で指を止め、ひたすら浅い、膣の入り口だけを集中的に弄りながら)
(一方己のペニスは、引きちぎりそうな勢いで、乱暴に扱き、腰をかくかくと動かした)
(それはまるで、自分自身に「お預け」をしているようにも見える……そして、それが解き放たれるのは、時間の問題だった)
(そしていよいよ、その時が来る…………)
んぎぃッ!?っあ…………ああああああああああッ!!
(激しすぎる扱きに、包皮が一気に剥け、全身を硬直させて……射精なみの勢いで、先汁が宙に放たれ、ネビュラと共にそれを浴びると)
(ネビュラのコスチュームを剥ぎ取り、足首をがっちり掴んで開脚させると同時に身体をくの字に曲げる)
(いわゆる『開脚まんぐり返し』の屈辱的なポーズを取らせてから、上から圧し掛かるようにして…排泄したゼリーの滑りだけを頼りに、力任せに、ネビュラの処女を引き裂き、ペニスを埋没させていく)
【ああ、こちらこそな…】
【雌犬になるのでもなく、卑屈になるのでもなく、殺されるのでもなく、組織に入った私の副官兼愛人になり】
【言動は変わらないまま、M性を開花させた状態にしてみるのはどうだ?】
【つまり、憎まれ口を叩きながらも、その実していることは「おねだり」という……難しいな、上手く伝えられん】
【例えば私の排泄物のみを食事にさせられて「こ、こんなものただのゼリーじゃないっ…」「幾ら食べさせてもなんとも思わないわ、く…悔しかったら、もっと、吐くまで食べさせてみせなさいよ…!♥」】
【……みたいな感じだ。まあ、解り難いので忘れてくれていい】
>>971 ひィッ!!?ひっ…やっっ!ぁっ!!
嫌っ!!嫌ッ!!
(ユキエが発情しきった獣のように身体にむしゃぶりつき、悪寒を感じて引き剥がそうとするが)
(腕には力が入らず、成すがままにされていく)
んぶっ!?んっ…ぶぅ!!
(続いて排泄物を口にしたユキエに口付けされて、成す術もなく残った排泄物を口に押し込まれて)
(体中にゼリーを塗りつけられて、蛍光ピンクがべたべたと身体に張り付く嫌悪感に顔をゆがめる)
うぇっっ!!?嫌よ!アンタみたいな狂ったバケモノにわ、私のバージンくれてやる気はないわ!
離れなさい!気持ち悪いわっ!あんたなんかに触れられてると鳥肌が立つわよ!
イヤッ!やめっ!そんな汚いの塗るなぁっ!!
ひっ!!離れなさいよ!気持ち悪いのよアンタ!!ひっ…あっ……!
(既にゼリーだったものは粘液となり、互いの身体を滑らせる)
(ユキエはその感触を楽しんでいるようだったが、そんなユキエを含めて自分には嫌悪でしかない感触に顔を引きつらせて)
(秘所に排泄物の粘液を塗りこまれると顔を青ざめさせて叫ぶ)
ぐっ!このキ○○○!!そんな汚いもの入れたらっ!
殺して、殺してやるわよケダモノッ!
(処女がレイプによって奪われるのは流石に堪えるのか、涙を浮かべた瞳でユキエを睨む)
(気丈に振舞っていてもやはり怖いのか、カタカタと身体を震わせて、瞳には益々涙が浮かぶ)
ひっ!うっ!っっ!
(膣内を弄られながら、怯えた声を出していたが…)
ひゃっっ!!?な、何よコレぇっ!?
(異常な量で放たれたソレが先走りだと気付かなかった)
(べたべたとした、透明な汁が体に降り注ぎテカテカと褐色の肌を光らせる)
ちょっとやめな……っ!?
あ゛あっああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(ぶちん、と自分の中で何かが切れたような音がする)
(凶悪なペニスが、ロクにぬれていない秘所を貫き、破瓜の血を溢れさせる)
(今の体勢は酷く屈辱的だったが、それに構っていられないほどの痛みが襲い、涙を零しながら身体を捩ると余計に痛みが走る)
【なるほどね…大体わかったわ。素直におねだりできない生意気なM愛人が欲しいのね?】
【いいわ。フフ…それ、やってみましょうか】
【落ちちゃったかしらね。私もスレを返すわ】
>>972-973 【いかんな、これで2寝堕ちは回目か…すまん】
【そうだ、うーむ…それだけの説明で済むことを長々と。愚かだな私は………】
【ともあれ…だ。続けてくれるのならば、続けたい】
【こちらはそうだな、次は…一応金曜日で頼む。時間はいつものように、21時以降なら大丈夫だ】
【返信を待つ。今日も愉しかったぞ……】
975
ユキエさんいらっしゃいますか?
>>976 【居ることは、居る…返事を貰えて居ないが】
【再三だが、付き合ってくれたネビュラの意思を私は最優先したい】
【それが現状不明な以上、例え誘ってもらっても、私は応えることができない……それが筋を通す、と言う事だからだ】
【それにだな…先も言ったが、正義側だ私は!一応だが!!】
こちらも悪役でいきたいと思っています
日数から推測するに残念ながら…と思いましたので
【ごめんなさい、もしかして飽きられたのかと思って見逃していたわ】
>>978 【気が早い!まだ二日だぞ………】
>>979 【そんな訳がないだろう…先日は済まなかったな】
【それで…どうする?】
【もし続けてくれるにしても、お前にも都合がある。今日は無理なら、それはそれでいい………また、空いている日を教えてくれれば】
>>980 【私こそ連絡が遅くなったわね】
【そうね、貴女がよければ今日続けようかしら?】
>>981 【こちらは問題ない…では、続けるか。少し時間をくれ…】
>>◆WBRXcNtpf.
【と、まあそういう訳だ…すまんな、本当にすまん】
【まあ…無いと思うが、もし私が等身大ヒロインスレにでも行くことがあれば、その時にでも頼む】
>>972 そうだ、泣き喚け、悲鳴を上げろ、無様に抗え………!!
犯して、壊して、穢して、踏みにじってやる、お前の全てをな…!!
いいぞ……いいぞ、もっと…もっとだ…!!
はぁ、はぁ、はぁ、んぐッ…!!うううううう……ッ!!ふーッ…ふーッ……っあ…あああああッ……そうだ、見たかった、お前の、そんな顔…!!
……私だけだ、お前をこんな風にしていいのは…!他の誰にも許すものか……!
ネビュラ、お前は私のモノだ……いいや、お前を私のモノにしてやるぞっ……さあ、怒れ、憎め、呪え!!お前の心を私で一杯にしろッ!!
(のたうち、青ざめ、涙を流し、顔を嫌悪と恐怖に歪めるネビュラ)
(その声を、顔を見るたびに鼓動が早くなり、胸の奥に熱い何かが広がっていく…)
(……臨界を突き抜けた憎悪は今や、歪んだ独占欲と狂気の愛情に変わりつつあった)
(そして遂に、自らのペニスにもゼリーを塗りつけ、紋章を禍々しく光らせながら、仇の処女を蹂躙する)
っぐ…!!
熱い……凄いぞ、お前の処女肉、ぎちぎちで…熱くて、チンポが蕩けそうだ……!!
だがくそッ………全然足りない!まだ、もっと奥までっ………!!おおおおおおおお……ッ!!
(多少ゼリーの助けがあるとは言え、やはりろくに慣らしてもいない、ネビュラのそこは酷く狭く)
(けれどその狭さと、文字通り身を引き裂かれる痛苦に叫ぶ声にテンションは天井知らずに跳ね上がって)
(開脚させたまま何度も何度も、基礎工事を行う重機のように、真上からひたすら突きこみ、力任せに捻じ込んでいく)
入れ、入れッ……入れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!
(完全に正気を失い、掴んだ足首を引っ張って、何度もピストンを繰り返す)
(ネビュラの脚は既に限界まで開かされていたが、お構い無しにさらに引っ張る……今までレイプしてきた、少女たちのように)
(やがて………ぐぎ、ぐぎっ、とその股関節から、嫌な音がし始めた)
【待たせた、さて、このまま行くとお前を犯し、私が完全にダークサイドに堕ちて、エンディングだが…その前にしたいことはあるか?】
>>983 ぐっ…このッ!!殺すッ!今度こそ殺してやるッ!!
身体を八つ裂きにしてやるッ!体中に穴を空けてやるッ!
その醜いペニスを生きたまま蟲に喰わせてやるッ!頭をゆっくり潰して殺してやるっ!!
ぐっ…お前だけは絶対に…殺してやるっ!!
お前のモノになんてならないわっ!絶対…絶対殺してやるッ!!ぐっ…よくもこんなぁ…!!
(ユキエの狂気と狂喜を受けて、純潔を奪われた痛みと喪失感が段々燃え滾る怒りへと変化していく)
(秘所に走る苦痛に涙を流し、痛みにのたうちながらもユキエを睨み上げて、呪詛の言葉をぶつけていく)
あぁぁぐっ!あぁっ…がっ…
痛いっ…!痛い痛い痛い痛いっ!!
よくも…よくもこんな目に遭わせてくれた…わねっ!!
絶対に無残な死に様を…えっ!!?ぐっがぁぁっぁぁぁぁっ!
あぐっ!!や、ヤベッてェエエエェェェッ・・・っ!!
(不慣れな膣に、力ずくでペニスを捻じ込まれて苦痛に目を見開き喘いで)
ぐl、ぎゃっ…あがうぐぅぁぁぁっっ!!!
あlがっ…ぎゃぐっ…かはっ……!
(股関節が悲鳴を上げ始め、今まで体験したことの無い苦痛に襲われて、瞳から光が消え始めて)
【そうね、今はとくには…】
【貴女の愛人にされたときは、靴を舐め磨かされたいわね】
985
【前スレが埋まったので、こちらをお借りします】
【スレ立てありがとうございました】
>>263 …ふぅっ…おねーちゃんのキス…おいしー♪
律子ママのキスは、いつもとーさんや兄弟のせーえきの臭いがするからね…
ま、頭まで溶けそうなえろえろなキスしてくれるからいいんだけどさ…
ってことで、おねーちゃんの初々しいキスをいっぱい味わわせて?
(長いキスの後、一度口を離すと唾液の糸が唇を繋いだ)
(満足そうに笑う無垢狼の口から、母親の淫らな生活の一端が語られた)
(再び重なる唇…抵抗しようと結んだ唇も、舌先でなぞられると、みるみる弛んでいく)
(口を犯す舌を受け入れながら、妖毒に蕩けていく)
…うっさいなー…負け犬のくせに…
本当に大事なら、喚くだけじゃなくて命がけで止めてみせなよ?
あの時もそうだったよね?大事な律子ママを調教されて拐われながら、喚くだけ…
今はどうかな?…変わらないよね…
おねーちゃんだけを戦わせて、おねーちゃんに守られて…挙げ句戦えなくなったおねーちゃんを足蹴にしようとした…
…本当にゲスいね…お前みたいなヤツには、おねーちゃんも律子ママももったいない…
…おねーちゃんはボクが大事にしてあげるからね?
(喚く賢二は無垢狼の侮蔑に体を動かそうにも、あの日の苦痛を思い出して動けない)
(賢二の方に一瞥もくれず、義姉を庇うように抱き締め、髪を撫で、あやすように可愛がった)
(それはあの日から戦わされてきた名月が求めていたもの…)
(自分を利用してきた父親よりも、憎い敵であり、忌まわしくも弟である無垢狼に安らぎを与えられてしまう)
(絶えず襲い膨らむ快楽と、ふいの安らぎは名月の抵抗や憎しみを少しずつ溶かしていく)
(トドメのように囁かれた義弟の一言…そのまま唇を重ねられた時には、自ら舌を受け入れてしまった)
おねーちゃんの顔…赤くなって、目もうるうるしてかわいー!
もうえっちしたくて仕方ないんでしょ?
無理もないよ…保魂珠がボクの妖気を欲しがって、おねーちゃんをおかしくしてるからね…
ここで再会できたあの日…おねーちゃんを浄化した時に、保魂珠はボクの妖気を気に入ったみたいだね…
ボクの力を吸収して強くなりたいから、おねーちゃんの体を通してボクの妖気を吸いとろうとしてる…
ねぇ…おねーちゃん…ボクの妖気をたっぷり吸わせてあげるから、強くなって律子ママを助けに行こうよ?
(保魂珠の暴走と、妖毒の影響で名月の体は狂ったように疼き、快感に痺れる)
(無垢狼は優しくなでるように名月の下腹を撫で、這うように胸元まで掌を滑らせた)
(愛撫と呼ぶには軽すぎる動きすら、今の名月には声を抑えるのも難しい快感に換わる)
(無垢狼の指先が保魂珠に触れた瞬間、貪るように妖気を吸いとる保魂珠)
(保魂珠が吸いとった妖気はすぐに快感に替わり、無垢狼の言葉が本当だと体に教え込まれた)
(母を助けるという口実で誘惑しながら、その手はとうとう乳房に至る)
(その形、柔らかさ、弾力を確かめるように指が沈んでいく)
【調教というには、ちょっと甘い感じになっちゃったかも…】
【最初は強引な方が良かったら軌道修正するよ】
【シチュの件、了解したよ】
【特に律子の様子は、最初は嫌悪しても快感に負けるうちに憧れに変わっていくみたいにしてあげたいな】
【毒狼を倒すときのシチュも知略的で格好いいね!】
【ぜひその流れでお願いしたいな】
【落ちちゃったみたいね。私も下がるわ】
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