【こんばんはー、今夜もひっそりと待機してみますねー】
こんばんはー、今夜はちょっと穏やかでいい気分ですよー。
静かな夜はいいですよねー。
(音の聞こえた方を振り向いて笑顔を見せて会釈をする)
>>756 そうですね、まだちょっと暑いですけどね
(振り向かれ、笑顔を向けられるとこっちもにっこりと微笑を返して)
こんな静かな夜だから、あなたの艶っぽい声で
少し騒がしくしてあげたいな……なんちゃって
>>757 そうですね…暑くて冷却機能が追い付かないですよねー、もう一ヶ月したら変わるんでしょうか…
(グラスに冷えたお茶を2つ用意してひとつを名無しさんに差し出し、自分も少し飲み始めて)
ふふ、お望みはそちらですか…?アンドロイドの私が喘ぐ姿が見たいなんて変わってますねー
(静かな夜に水をさすような発言に、多少苦笑いしつつも内心では嫌がっていない様子を見せる)
>>758 ふふっ…あなたが魅力的すぎたから、つい先走ってしまったようだ。
お、ありがとう。貰うよ。
(冷えたグラスの器を受け取ると、喉を鳴らしつつ一口飲んで)
そうだね、あと1ヶ月…近年は残暑が長いから1月半もすれば涼しくなりそうだ。
アンドロイドでもなんでも、可愛い人が乱れる姿というのは
見てて興奮するものだよ、望まない男なんて居ないんじゃないかな?
>>759 その口説き文句、私じゃなくて他の人間の女性の方にした方がいいですよー?
でも、悪い気はしませんね。
(お茶を飲む名無しさんに冗談ぽく言ってみて、じっと瞳を覗き込んでみる)
熱いのは私にとっても敵ですからね、「多少重くてもラジエーターはいいものを積め」って教訓があります。
まぁもう少しの辛抱でしょうね…
んー、そうなんでしょうか…所詮は機械って言われたらそこまでですけれど。
可愛かったらいいのかな…
(望まない男はいない、その言葉がどうも引っ掛かるのかよく分からない、という表情を見せて。)
>>760 そうかな、今から他の場所に移動して見ず知らずの女の人に
同じ台詞を言うより、今こうやって話している君に言ったほうがよっぽど
いいと思うけどね。
(じっと見つめてくるレイの、透き通る様な瞳をうっとりと見つめて)
ラジエーター…あぁ、放熱器か。
この季節は、使い古した電化製品が熱暴走を起こされて止めをさされてしまう季節だからね
こういう会話をしてると、君がアンドロイドだというのをふと思い出すけど
とても、そういう風には見えないなぁ…
(レイの上半身から下半身をゆっくりと眺めて)
うーん、望まない男というか。俺には十分魅力的にうつるよ。
その金色の髪も、青く透き通った瞳も…
(手に持った冷えたグラスの中に入っているお茶を、氷ごと口に入れ、飲み干し)
(ゆっくりと、レイの顎を持つと唇を合わせ、口に含んでいた氷をレイの口に移す)
ほら、これで少しは涼しくなったかな?
>>761 んぅ、本気で口説きにかかってます…?
そんな風に言われると、やっぱり恥ずかしいです…
(眼差し、言動、すべてに戸惑ってしまい次第に顔が赤くなっていく)
そうですよねぇ、よく使う電化製品は酷使しすぎたら壊れちゃいますからたまには休ませてあげて欲しいです。
ん…限りなく人間に近い機械、がコンセプトですから…私の身体、気になります?
(身体に視線が行くと胸の辺りを手で隠したりして恥ずかしそうにしてしまって)
あ、ありがとございま…んふぅ…
(髪と瞳を褒められお例を言おうとしたその時、不意に口づけを受けてしまい)
(そこで口移しで氷を受け渡されて顔を真っ赤にしてしまう)
んふぅ、はい…ありがとうございます。
>>762 ん?こんな静かな夜に、こんな綺麗な人にめぐり合えたんだから
口説いておかないと損ってもんだよ。
(顔を赤くするレイに微笑みかけながら、手のひらでゆっくりと頬を撫でて)
そうだね、限りなく人間に近い…か。すごい時代になったもんだ。
そりゃ気になるよ、特に普通の人とは違うだろう下半身がうずいてる様子なんかはね?
(レイににやっと笑いかけながら、スカートの中がもぞもぞしてる下半身を見つめ)
ん?それはよかった、じゃあ俺もおすそ分けを貰おうかな。
(顔を真っ赤にしているレイを抱き寄せ、触れる程度に唇を細かくあわせながら)
(レイの口内で解けた氷水や、唾液をゆっくり啜り。ある程度貯めるとごくりと飲み込んだ)
【こんな感じでいちゃいちゃできて、俺は満足だけど】
【レイは何かやって欲しいことはない?】
>>763 もう…そこは抜け目ながないんですね…まぁいいです。悪気はないんでしょうし…
(頬を撫でるとキメの細かい肌を忠実に再現した感触を伝えていき)
ただ、試作型ですので問題点はまだまだあるので…量産化はまだ先ですねー
ん、こらぁ…そこはダメです…
(スカート越しに下半身を覗こうとする名無しさんに恥ずかしそうにしつつ見ないようにと言い)
んっ…ふむっ…
(再び彼と唇を重ねて溶け始めた氷を移し返し、少し長めに唇を重ねて)
(舌が口内に入ってきて唾液ごと氷を返して)
あの、ささやかですけど…お礼させてくれませんかー?
(唇を離し、突然に彼に申し出てみる)
【されたいというよりしてあげたいのがありまして…今のお返しで、手で軽くさせていただいてもいいでしょうかー?】
>>764 なるほどね、とても試作型とは思えないなぁ。
完成品にしか見れないよ…まぁ、君みたいな美しい人が量産されたら
世の中の女性が嫉妬に狂ってしまうから、まだ先の方がいいかもね…
(レイの頬を、そのキメ細かい肌を楽しむように撫で続ける)
んっ…んっ。お礼?何かな、こっちは口説いてただけなんだけど
それでもしてもらえるなら喜んで。
(唇を離され、お礼の申し出をするレイに微笑み)
(少しだけ、股間が反応し膨らみ始める)
【そうですね、軽く手でもいいですけど】
【せっかくふたなりさんだし、おちんちんで色々してくれたらなって思います】
【あ、お尻の穴は突くというよりおちんちん同士を絡ませる感じで…】
>>765 いえいえ、まだまだ調整する箇所がありますし…データも足りないので。たまにプログラムにも不具合出たりしますからねぇ…
…量産が成功すれば私よりも優秀な子が送り出されるでしょうし、男性型のも予定されてるとか…
ただ、詳細は私にも教えられてないので…
(皮膚の弾力も人のそれに近いが、中の骨格は強度重視のため硬くてそこで機械と分かってしまう)
でも、口説き文句でも嬉しかったですから…お礼させていただきますねー。
では、失礼しますー
(彼の少し膨らんだ股間を見やり、ゆっくりと下半身を脱がしていき)
(自らもショーツを脱ぎ、彼に負けないくらいのモノを晒してそっと彼のと重ねてまずは軽く擦り付け合う)
【分かりましたー、今回は兜合わせって形にさせていただきますねー】
>>766 なるほどね、機会には疎いからよくわからないけど
なかなかうまくいかないわけだ。
男性型もかぁ、そう考えるとアンドロイドに
夢中になってしまう男女が増えてしまう気がするな。
お互い、負けないように自分を磨き続けないと…
ん、あんなつたない口説き文句でよかったら
毎日でも投げかけてあげるよ?ふふっ…
(レイからほめられて、ちょっとうれしく感じたのか軽く笑みをこぼし)
あぁ、やっぱり…ふたなりさんだったか。
試作機って言ってたから、どっちにも対応できるようにって感じかな?
んっ、好きなようにしてくれ…
(ゆっくりと下半身をあらわにされ、同じく下半身を晒したレイと)
(お互いのペニスを擦り合わせる動きをされる)
>>767 いつになるかはわかりませんが、必ず実用化に成功はしますよ。
ただ、コスト面もあるので最初は手が出しづらくなりそうですねー…
ふふ、練習台にしてもらっても構いませんよー?
(ちょっと軽く冗談を込めてクスッと笑い練習台にしてくれて構わないと告げて)
ん…これは開発チームの趣味でもありまして…やっぱり、気持ち悪いですか?
(説明をしつつ、どこからかローションを取り出して二人のモノにかけて)
(絡ませるように腰を動かしながら二本一編に握り、少し強めに扱き始める)
>>768 確かに、最初は一部の資産家しか買えそうにないね
君のような美しい人を自分のものにできるなら、資産をすべて投げ売っても
って、人が出てきそうだな…俺みたいなね。
んっ?練習台にしていいとか言われちゃうと本気にしちゃうぞ?
アンドロイドさん、じゃ締まらないからいまさらだけど、名前を教えて欲しいかな…
(クスっと笑われると、その笑顔に見惚れてしまい。少しぼーっとしてしまう)
開発チームにも随分と変わった趣味の人が、まぁ俺はかまわないけどね
気持ちいいし。ただ、直視するのはちょっと厳しいから君をみつめていていいかな?
(お互いのペニスにローションをかけられ、レイの手で両方を同時に扱かれると)
(ローションとはまた違う液体が滴り始め、お互いのペニスをドロドロにしていく)
>>768 でもちょっと複雑な気分ですねー、人としての思考と人格を与えられながらも…
莫大なお金を払ってってなると…
構いませんよ♪人の役に立つために私は作られましたから…
そういえばまだ名前を教えてませんでしたね、私はNSA-03R、コードネームRAY…ですからレイと呼んでいただければ嬉しいです。
(まだ名前を名乗っていなかったと彼が聞いてくるまでは忘れていて、今さらだが自分の名前を名乗り)
人はいろいろいると聞きますから、私はあまり気にしませんが…
んぅ、いいですよっ…あぁぅ、やっぱり見るのはイヤですかー?
はぁっ、私が先にきちゃうかも…あぁ…
(お互いにローション以外に先走りを垂らして握られているモノはさらに卑猥な様子を見せ)
(独特のヌルヌル感とお互いの脈動が敏感な部分に辺り甘い声を出し、更に激しく扱き立てる)
【それではお時間がかなり遅くなりましたので、次辺りで締めに入りますねー】
>>770 うーん、そうだね。
人格がこうもはっきりあると…色々と難しいもんだ。
レイ…レイちゃんね。じゃあ、少し練習させてもらおうかな?
レイ…大好き、愛してる…ちゅっ…
(名前を教えてもらうと、レイの顔を見つめつつ)
(本心とも練習ともわからない、言葉をレイに投げかけながら)
(レイの首に腕を巻きつけ、唇や頬。首筋などにキスをしていく)
やっぱりまだ抵抗はあるかな、でもこの不思議な感覚。嫌いじゃないよ?
むしろ癖になりそう…うっ、そんなに扱かれると。俺も、もうダメっ…
(お互いのペニスが手の中で包まれ、レイの艶やかな喘ぎ声を聞きながら)
(激しい刺激を与えられると、ついに限界を迎えたのか)
(亀頭の先が少し膨らんだかと思うと、大量の精液が放出され)
(両方のペニスが真っ白く染められていく)
>>770 【了解です、もう結構遅い時間ですしね】
>>771 その辺りが時代が追い付くまでにはまだまだかかりそうですね、私もそれまで稼動しているかわかりませんけれど…
ふふっ、ありがちですけれど…素直なのは好きですよー♪
んっ…ちゅ…
(台詞はありがち、と言うが素直に伝わってくるので嬉しいと告げて)
(与えられるキスと抱擁を素直に受けて自分もキスを返して)
んっ…それは仕方ないです、はぁっ…ダメっ!
来ちゃうぅ、ふああぁ!!
(お互いのモノを重ねて刺激するというプレイは始めてだったのか、あっという間に限界になり)
(ほぼ同時に絶頂に達して、勢いよく精液を放ってイってしまい、股間をお互いに白く汚して)
ふあぁ…はぁ…気持ちよかったですか…?よければ次は…ですね。
(しばらく余韻に浸った後に名無しさんのモノを後処理して)
(その後も夜が開けるまでいちゃいちゃしていましたとさ…)
【それではここで締めで、遅くまでお相手ありがとうございましたー。また縁があればよろしくお願いしますー】
【ではお先に失礼します、お休みなさいー】
>>773 【素敵な〆をありがとうございます、またよろしくお願いします】
【それではスレをお帰りしますねー】