寝取られシチュのスレです
待機してのロール、置きレス共に使用可です
※女性参加者様はプロフをお願いします
プロフテンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【外見】
【NG】
【希望】
【備考】
過疎板でスレだけ立てとけば人が来ると思っちゃいけません
自分がスレを育てるんだという気概がないと無理だね
ここは
個人的には魅力的なスレだがスレを立ててから放置しても人はこないぞ。
立てた本人がキャラ投下してロールしなきゃ話にならん
【名前】小林 沙希
【年齢】19
【職業】大学生/アルバイト
【3サイズ】
B92(F70)W60H83
身長162
【外見】茶髪のショートヘア
つり目気味で猫のよう
引き締まった体つき
上向きの胸
【NG】一部に拘ったプレイ
大スカ(メインにこなければ多少は)
優しすぎるプレイ
グロ
【希望】寝取られ調教される
露出・輪姦・ビッチ化・撮影
激しいプレイ
【備考】 大学生で、一個上の彼氏と同棲中
セックス含め運動好きで明るい性格
友人は多く、スタイルの良さからモテる
現在は彼氏一筋だけど、以前は何人かと交際していた
男友達も多数
居酒屋でアルバイトをしている
【こんな、感じ?
試しに少し待機】
>>5 精力体力の余りまくったマッチョ学生でお相手してみたい!
>>5 セックス=運動って変わってんなー…
こんばんは。小林さん
>>5 【寝取られる相手には何か希望とかあったりします?】
【中年親父がいいとか、そういうの】
誰かな誰かな
【
>>6 無理矢理な感じで、最終的にですね
惹かれますわー
>>7 こんばんはー
汗かくから一緒☆
>>8 復讐とかじゃなくて、性欲満タンな人かな?
やりたいとか、調教したいからみたいな感じで
最終的にはやりすてみたいな?】
>>9 【なるほど、なるほど……】
【性欲が昂じて、色々と気に入ったそちらを快楽に引きずり込む感じですね】
【遊び、スポーツのような感覚から始めたらうまく落とせる、かも?】
【
>>10 あとは酒の勢いとかで、ガツガツされちゃって
それをネタに脅されて気づけばみたいな?
まぁ、やってみなきゃ解らないかな】
こちらは、半ばレイプ同然で犯し抜いて彼氏とは
比較にならない肉棒の威力で虜にする、という感じかな。
スポーツ系のクラブとかジムで見かけた沙希ちゃんに前から目をつけていたってことで。
もし今日の気分に合ってたらお願いします。
>>11 【あ、脅しとかもありなんだね】
【まぁ脅迫を交えつつも、ずるずると引きずり込んで逃げられなくしたいね】
【ロール希望の人もいるみたいなので、このあたりで失礼します】
【機会があったらまた相手してくださいな】
14 :
小林 沙希 ◆j524kuQCno :2011/04/23(土) 00:28:47.24 ID:EVcSaqQk
>>12 あ、ちょちそそられるかも
無理矢理で落とされるのが
【
>>13 調教されたいですから(*^_^*)
それじゃあ、機会があったらまた】
>>14 がっついたようでお恥ずかしいが、沙希さんの気分に合致していたということで良かったです。
じゃあそんな感じでお願いします。
舞台とかご希望ありますか?
自分としては今いったジムとか、プールとかランニング中の公園などが思いつきましたが。
汗かくから一緒 w
子供にも理解しやすい説明ありがとうございます w
ライバル多いんで正座して見てますね
【
>>16 よろしくお願いします
どっからスタートでも平気だと思う
まだ最初だから、どんな感じにしたら解らないけど
>>17 にはは☆
>>18 よろしくお願いします。
んーーー、じゃあジムでいいですか?
スパッツ姿とかを期待したい!
大学のジムに沙希さんがくる時間を調べておいて、あらかじめ他の学生を追いだしておいたってことで。
>>19 スパッツシャツだけのラフな感じだーー
えと書き出しはどっちから?
>>20 ありがとうございますー!
んじゃこっちから簡単に始めますね。
あとこっちも名前はあった方がいいでしょうね? 適当に考えてみます。
あいー、お願いします
名前はほしーね♪
(ある日の夜)
(いつものように、沙希の通う大学のスポーツジムは煌々と明かりがともっていた)
(ただし、いつも十人以上の学生が汗を流しているはずの、広くたくさんのマシーンが)
(並ぶジム内には、二人の姿しかなかった)
……29……30……っとっ!
(ジャージの下とTシャツを着た、筋肉で身体が膨らんでいるように見える巨体の青年が)
(何十キロもあるバーベルをがちゃりと置いて身を起こした)
ふーっ………。
………よぉ、小林さん、だっけ?
良くここで見かけるけど、運動部とか入ってるの?
(どこかわざとらしい口調で沙希に声をかけ)
(Tシャツを盛り上げる巨乳に遠慮ない視線を向けた)
>>22 【じゃあこんな感じで。よろしくお願いします】
え、あー、別に趣味みたいな感じでやってるだけです
えっと、失礼ですけど、どちらさん?
(腹筋を終え、脇に置いたタオルで顔を拭きながら答える)
(服装は水色のシャツに、紺のスパッツだけだけど、引き締まりながらも出るとこ出た身体には良くあっていた)
(視線に気づいて、腕でさっと隠す)
【よろしくー】
へえ、そうなんだ。
趣味レベルとは思えないほど、締まった体してるけどな。
(日焼けした厳つい顔に、にやにや下品な笑みを浮かべて立ち上がる)
(ジャージの前は、驚くほど大きいペニスの形がくっきり浮き上がっていた)
あ、俺レスリング部の坂田っていうんだ。
同じスポーツ好き同士、よろしくお願いするよ。
(そう言いながら馴れ馴れしく沙希の腰に丸太のような腕をまわし)
(抱き寄せようとする)
へぇ、そりゃどうも・・・・・・(股間の様子に目を反らす)
レスリング、坂田さん、ね
スポーツ好き同士ならよろしくしたいんだけど
・・・・・・離してよ
(腰に回った腕を掴み押さえる)
おっと……。
思ったとおり、気が強いなぁ?
彼氏にもそんな風にエラソーにしてんのかい?
(引き締まった筋肉が束になったような腕はびくともしない)
そっちがその気がなくても、こっちはよろしくしたくって仕方ないんでなっ。
(沙希の背後にまわって密着すると)
(グローブみたいな大きな手でシャツを盛り上げる巨乳を鷲掴みして)
(太い指を食い込ませていく)
別に関係、ない、っ、でしょ
(必死に腕を動かそうと身体を動かすも
ただ胸を揺らすだけになってしまっていた)
きゃぁあっ!?
あ、あんた、あんたねぇ!
私には彼氏いるの!
解ったら離して!
(胸を揉まれながら身体を暴れさせるも効果は薄い)
彼氏がいるのくらい、知ってるさ。
あんなひ弱そうな男、捨てちまえよ。
んちゅるぅっ…じゅるるっ…べちゃぁっ…。
(大きく弾力のある乳房の形がひしゃげるほど)
(激しく乳房を揉み潰しながら、首筋や耳朶を濡れた舌でしゃぶっていく)
俺のデカチンの方が絶対気持いいぜ?
(スパッツに包まれたヒップに、硬くてずっしり重そうなチンポが押しつけられた)
んっ、あっ、か、彼の、わ、悪口いうなぁっ
このば、バカっ
(刺激に身体を震わせながら必死に悪態をつく)
ぇっ、あ・・・・・・
あんたみたいな、粗チン、別に気持ち良くなんかない、から
さっさと離れてよ、気持ち悪い
(反応しだしてる身体を無視して、必死に抵抗する
しかしスパッツ内では汁がにじみ出していた)
おほっ。さすがの巨乳だなぁ。
並みの男の手じゃあ物足りなかっただろ?
(上向きのFカップの乳房を覆い尽くすような手が)
(ぐにゅぐにゅと柔らかい肉を揉み潰し)
(岩みたいに硬い指先がTシャツ越しに乳首を摘まんで捻じり込んだ)
まあ、論より証拠……ってな。
とりあえず準備するか!
(圧倒的な怪力で沙希の身体をジムの壁際まで引きずり)
(腰くらいの高さの手すりに両手で捕まらせたところで、その手首と手すりを手錠で繋いでしまう)
ぁっ、ふぁっ!
や、やめな、さいって、い、言ってる、でしょ!
(必死に抵抗するも力はさっきより弱い)
なに? きゃっ!
・・・・・・は、え?
ななにするつもり?
本当に人を呼ぶよ!
(手足をしばられて焦りが顔に浮かび出す)
【2時で終了なり凍結をお願いします】
何するって、セックスだよ、セックス!
毎晩やりまくってんだろ?
(にたにた笑いながら、沙希のスパッツのお尻の部分を両手で掴むと)
(ビリビリと左右に引き裂いてしまう)
(裂け目に指を入れ下着も横にずらして)
そうら……犯してやるよ!
(両手でお尻の肉を掴んで固定すると)
(黒ずんだ巨根の先端を膣口に押しつけ…ズブゥ…と押し込んでく)
は、はぁ?
あんた、マジで言って、ちょっ、あ、きゃあっ!
(いきなりのことに手錠をガチャガチャ鳴らして抵抗する)
(しかしビクともしない)
やめっ、やめて!
ねっ、今なら誰にも言わないから、ね?
ねっ? おねがっ!?
う、うそ、は、入って、入って、や、やめて!
んっぐくぅぅぅぅぅうぅう!
(抵抗空しくゆっくりと、おまんこに入ってくる
まるで焦らすようにゆっくりと挿入される)
おら、もっとケツ上げろよ!
(お尻が潰れそうなほど両手で鷲掴みされて引っ張り上げられ)
(雌犬みたいにお尻を高く突き出す姿勢を強要される)
怪我だけはしないように馴らしてやるよ。
俺は優しいだろ? ははは!!
(半分ほど膣口に突き刺した巨根を、ズッズッズッと小刻みにピストンする)
(膣口がめくりあげられるような高速ピストンで十分汁を溢れさせてから)
奥までいくぜっ…おらっ!
(パンッ!とスパッツのお尻に腰を叩きつけると)
(ゴリュッ!と、亀頭が子宮口に激しく食い込むほど突っ込まれた)
だ、だから、や、やめっ
ぁっ、んんっ!
(小刻みに刺激される度に足が小さく揺れる)
(自分でも制御できない牝の部分が疼く)
や、やめて、マジでっ
私、彼氏いるから、いるので!
こ、今夜も、あ、あ、会うん、だきゃらぁっ!
(顔を真っ赤にしながら必死に叫ぶ
微妙な刺激を繰り返される接合部からはぬちゃぬちゃと音が響く
足は内股になり汁がゆったり伝っていく)
だ、だから、もう、こ、ここま、ふぁぁぁぁっっっ!?
(いきなりの強い刺激に手足をピンとはり
お尻を高くあげる)
ぃっ!
ぃっ、や、やば、お、おく、と、どい、て、やっ!
(胸をたゆんたゆんと揺らしながら
接合部からはポタポタと汁が垂れる)
おーおー、呂律回らなくなって可愛いのなぁ!
(必死な様子も、嗜虐心を煽るだけで)
(むしろ、膣奥に深く突き刺さった巨根が「ぐっ」と一層反り返って)
(きつく膣壁に食い込むだけだった)
子宮までチンポで虐められるのは初めてか?
これが本当の牝の歓びってもんだぜぇ!?
(身体の芯に熱い鉄棒を突っ込まれたような状態の沙希の)
(Tシャツをめくりあげ巨乳を掴みひしゃげるほど揉み)
(そこへ、六つに割れた腹筋と背筋を全開にして激しいピストンを叩きこむ)
(バチッバチッバチッと腹筋が尻肉を叩く音が響き)
(そのたびに、熱くて硬いチンポが沙希の子宮口をゴンゴンと殴るように突き上げていく)
や、やめ、やめへっ!
ほんと、ほんとに彼と、このあと、お出かけすりゅ、からっ
やめ、てっ、やめ、やめっ!
(今まで受け入れたことないような太さでえぐられ
頭の中が真っ白になっていく
逃げようにも逃げられず
気付けば動きに合わせて自分から尻を振ってしまっていた)
め、めひゅ?
めひゅ、なんかじゃないっ!
セックス、こ、こんなんじゃなぃもんっ!
もっと、もっと、や、やさし、やさしぃんだ、からぁっ!
こんなんじゃなぃぃいっいっ!!
(子宮口をまるでノックするように突かれて
身体全体が言うことを聞かなくなる
頭の奥まで快感を叩きつけられるような感覚に身体を震わせる
揉まれた胸は、形を柔らかそうに変え手形が痛々しく残る)
【なんかしてたら、眠気とんできたから
いけるとこまでお願いできますか?
寝落ちしたらごめん(>_<)】
【おっと、わかりました。私もギンギンなので有り難いです(笑)】
彼とお出かけ、ねー?
そんでもって、「優しいセックス」してもらうのか?
ははははっ。
それは、今のレイプセックスより気持いーのかよ? ああ?
(鍛えた沙希の激しい尻の動きを、巨体は余裕で受け止めて)
(逆にお尻が跳ね上がるほどの激しい突き上げを返していく)
おら、どうだ?
彼氏のチンポより俺のチンポの方がデカクて逞しくて気持いいだろぉ!?
(獣のように激しい腰遣いだったが、ただ直線的に振るだけじゃなく)
(捻じりを咥えてドリルみたいに、グチュグチョとオマンコをかきまわしたり)
(子宮の横や上下にもゴンゴン亀頭を叩きつけ、もう、このチンポで触れてない場所はない)
(というほどに、沙希のオマンコを支配していく)
い、良いにき、きまってりゅもんっ!
ぁっ、んんっ!
くぁあっ!
こんにゃ、こんなパコパコされるだけなんかより、じゅっと、い、ぃぃんだもんで!
(子供みたいな口調で、喘ぎながら反論する
だけど、自分でも経験したことないくらい濡れて、クリトリスも勃起しきたいた)
んっふぁぁあっぁぁっ!
き、きもち、よくにゃ、ぃいっっっ!
(背中を反らして快感に耐える)
(揉まれっぱなしの胸はぱんぱんにはり、乳首は勃起しきって固くなっていた)
(まんこはマーキングしつくされ、もうちんこの形をしっかり覚えてしまうほどだった)
【あためてよろっ】
おー、頑張るな?
俺のチンポはめられてるのにまだそんなことが言えるとはねっ。
だけどな……?
(巨体が沙希の背中に覆いかぶさり、カリっと耳朶を齧る)
(体勢が変わると巨チンが大きく膣内で上下に動き、ゴリュッと子宮口を酷く抉った)
こっちを虐められたら、素直になれるんじゃねーかぁ?
ほれほれ!
(硬く大きな指が乳首と股間に伸びる)
(ガチガチに硬く勃起した乳首を乳輪ごと一まとめにして摘まむと、ズリズリと擂り潰す)
(同じように剥き出しにしたクリトリスも指で挟み込んでキュっと引っ張りあげ)
そらどうだぁ!? 俺のチンポ最高ってことが、分かったかよ!?
(乳首とクリトリスへの強引な刺激にまた汁を噴き出したオマンコへ)
(グチュッ!グチュッ!と一押しごとに喉から亀頭が飛び出しそうな激しいピストンを加える)
【こちらこそー!】
こ、こんなの、ぜ、ぜんっぜん余裕だ、しぃ
感じてなんか、ふぁっ、み、耳ぃ
んっ!?
ぁっ、やばっ、ごりゅって
やば、この体勢や、やばぃから
ごりゅってしちゃってるからぁぁあっ!
(必死に逃げようとしても、もう壁ギリギリ
しかも足も上手く動かず、一歩前に出て直ぐ戻る、一人ピストンをしてしまう)
ら、らめっ!
そこは、いじいじしちゃ、んっふぁぁあっぁぁっん!
ち、乳首、乳首そんな、ぉちんぽみたいにしごいちゃ、らめなんらからぁぁあっ!
クリトリスも、そんなにシコシコし、しなぃでぇぇえっっ!
(全身を責められ痙攣するみたいに身体を揺らす)
にゃ、にゃんども、い、いわしぇるにゃぁ
(ふやけかけの脳ミソで必死に答える
しかし顔は完全に色ボケして、腰は自分から振っていた)
♪〜〜♪〜〜
ぁ、ゃ、か、かれ、からだぁ
で、電話、電話ださせてぇ
(荷物から携帯電話の着信音がする)
耳もしっかり弱いのか?
ほーれほれ!
(舌先をドリルみたいに伸ばして、耳の穴をジュルジュル激しく舐めまわすと)
(脳まで舐められているような異様な快感が襲う)
んーーー?
電話ねぇ………よしよし、出てやりなよ!
(一瞬考えるが)
(沙希の手錠を外し、極太チンポを差し込んだまま抱えあげてベンチに腰掛ける)
(背面座位の姿勢で沙希を犯したままベンチの荷物に手を伸ばし沙希の携帯を取って渡してやった)
ほれ、彼氏にいま、俺の極太チンポで、オマンコ調教されてるって教えてやれよ!
(下からM字開脚の沙希の子宮まで串刺しにし、両手で乳首をクリトリスをぎっちり摘まんで)
(ギュ、ギュ、とリズミカルに扱きながら囁く)
ぃっ、ひぃぃぃいっっ!
(身体をびくんと震わせる
耳とは思えない反応を見せる)
お、お願い、お願いだから、い、今はや、やめて
本当にやばいか、んっくぁぁぁぁっっ!
(必死に懇願するも無意味に終わる)
「あ、もしもし?」
え、へ、あ、も、もひぃっ!?
(台詞に合わせるように坂田が下から思い切り突き上げた
身体が浮き上がり、手でマーキング済みのおっぱいが揺れる)
「どうしたの?大丈夫?」
ら、らいひょーぶ、らいじょゎぶ
ちょっと、あ、足が釣っただけだから
「そっか、気を付けてね?
それで、まだジム?
俺はもう部屋ついたけど迎えにいこうか?」
い、いいよっ!
す、すぐに、い、いくからっ
(激しい責めに耐えながら懸命に会話をする)
んじゅるうっっ…かりっこりっ
(耳が弱いと見切って、口一杯に耳朶を頬張って)
(舌でめちゃくちゃに舐めしゃぶり、犬歯で引っ掻いて鋭い刺激を与えた)
くひひひ…。
彼氏に聞こえるくらい、みっともないマゾ牝の悲鳴、あげてイきまくれよ…!
(M字開脚にした沙希の身体全体が大きく上下に揺れる程に)
(ズシッズシッと激しく真上から突き上げる)
(落ちてきた時が特に…子宮口に亀頭がズンッと突き刺さり凄い串刺し感を与えた)
ほれほれ、何度でもイけるんだから遠慮すんな!?
(そうやって玩具のように沙希の身体を跳ね上げながら)
(器用に片手でクリトリスをキュッと摘まみ、根元から先端へ向けてキュッキュッと扱いていく)
「それで何時くらいに帰れそう?」
〜〜〜〜〜っっっ!
(声に出せないような快感に身体を足先から震わせる)
「どうしたの?」
なん、なんれも、にゃぃ、からぁっ♪
す、すぐかえりゅ、かえりゅぅっ
「本当に大丈―――」プツン
(彼氏の声を最後まで聞かずに電話を切る)
おねが、ぃっ
どうひたら、ゆ、ゆるひて、くれまひゅか?
(見せつけるようなM字開脚で犯されながら必死に声を絞り出す)
ぇ、だ、だめっ!
クリは、くりちゃんにぉちんぽ扱きはし、しちゃらめなんらからぁぁあっ!
(目を見開き髪を振り乱して十何回目かの絶頂を迎える)
何だ、切っちまうのかよ……
(つまらなそうに呟くと、お仕置きみたいに左右の乳首を摘まんで)
(捻じりながらキュウっと引っ張って離し……大きな乳房をバウンドさせた)
なんだ? 許す?
んーー、そうだなぁ……
くくく……んっ……おおおっ!!
(楽しそうに考え込むが、子宮口にぐぼっと亀頭が食い込む快感に震えて)
(沙希の子宮に、ビュグルル!ブジュウ!と熱く、粘りの強い濃厚なザーメンを注入した)
そうだな……あと、10発くらい犯したら許してやるよ!
もっともそのころには、すっかり俺の牝になってるだろうがな!
(今度は沙希を仰向けにマットに転がし、両脚を脇に抱えてチンポを突き刺していく)
ひんっ!
おっぱいで、あ、あそばないでよぉ
あなたのじゃ、ないんだよぉっ
(面白半分に胸を弄られ泣きながら言う)
ぇ、えっ、えっ!
んぐぅぅぅうっっ!
へ?
な、中に、中に出して?
え、なんで、や、やめてよっ!
抜いて抜いて抜いて抜いて!
きゃぁあっ!
(中に出されて咄嗟に我に帰るが
身体が上手く動かせずにいて
そのまま押し倒された)
(鉄の枷のようにがっちりと沙希の両手首を掴んでマットに押さえつけ)
(巨体を思い切り脈動させて、野太いチンポを打ち込んでいく)
おらっ!おらっ!おらあっ!!
どうだぁ、俺のザーメンがどんどんお前のマンコに染み込んでいくぜぇ!
(グジュン!グジュン!と一突きごとにザーメンが膣から噴き出し、子宮の奥へ押し込まれる)
(腰を振りながら顔を上下させ、乳首を咥え込んで)
(奥歯でゴリゴリじっくり擂り潰したり、チュブウウッ!と伸びそうなほど吸引していった)
はぁはぁっ。
もっと奥まで注げる体勢になるか!
(沙希の両脚を掴んで折り曲げ、マングリ返しの格好で真上から突き刺していく)
ぃやっっ、ぁっくぅうっ!
やめてぇえっ、乳首だけでも、ぃ、いきそうなんだからぁぁぁあっ!
(足首から下をバタバタさせる)
(寝ても上向きな乳首周辺には歯形が大量につけられて
まるで所有権を主張しているようだった)
そんなに、出したら赤ちゃん、できちゃうよぉ
か、彼にだって中でさせないのにぃ
(泣きながらも自分から腰を動かし続ける)
ははは、良いんだよ、どんどんイけよ!
(硬く分厚い指の腹で左右の乳首を摘まみ、ギュリっと捻じりあげる)
なんだ、中出しセックスも知らなかったのか?
気持良いだろうが……おらっ!!
(窮屈な姿勢で身体を折り曲げ、お尻を天井に向けた格好の沙希を)
(巨体で抑え込み、真上から子宮まで串刺しにするようなピストンを、ドスッドスッと続け)
また出してやるよ…おらぁぁ!!
(ブジュルウウ! ビュグウウ!!)
(と、二発目とは思えない大量の精液を注ぎ込んだ)
【そろそろトドメかな? どんな体位がいいですか?】
ぃ、いったら、もどれ、なくなりゅ、からぁ♪
(何度もいっているのに、耐える)
(乳首はギリギリまで勃起していた)
な、にゃかたしはだめぇぇぇえ!
よごされちゃ、よごされちゃぅぅっっ!
(射精を受けながら絶頂する)
【ん〜、なんでもあり!
】
もどってこなくていいんだよぉ。
頭の中まで俺のチンポで一杯の、淫乱マゾ牝になっちまえよ……!
おら!
(グジュ!グジュ!とザーメンで一杯のオマンコを真上から何度も突き刺して子宮に精液を押しこみ)
…おら、まだだよ、まだぁ!
腹がザーメンでパンパンになるまで出してやっからよ!!
(一度チンポを抜くが、今度はマットの上に沙希を四つん這いにさせて背後からのしかかり)
(バックから巨チンをおまんこに突き刺した)
おら、そろそろ分かったか!
テメーはもう俺の肉奴隷なんだよぉっ!!
(大きな指でクリトリスをキュゥッと摘まみ、ずりずり擂り潰したり引っ張って虐めながら)
(ゴリュゴリュと亀頭で子宮口を穿る)
や、やらぁっ!
もどり、たいっ、もどり、たいっ
でも、こんなの、こんなの戻れ、にゃぃぃぃいっっ!
(精液でぱんぱんにされながら絶叫する)
肉、肉どりぇい?
私、肉奴隷にされちゃったの?
もう、もう奴隷なの?
ぃぎぃぃぃぃぃいっっ!
(いきながら何度も肉奴隷を繰り返す)
はっはっはっ。
戻れっこねーだろ!?
本物のセックス知っちまった牝なんだぞお前は!?
彼氏の祖チンの方が恋しいのか?
(泣き叫ぶ沙希を嘲笑いながら髪を掴んで頭を上げさせ)
(精液でお腹を膨らませ四つん這いで犯される沙希と、背後から犯す自分の姿を壁に張った)
(鏡に映し出させる)
そうだよ!
お前はもう、俺の肉便器奴隷なんだよ、分かったな、沙希!!
もう、このチンポ様から逃げられないんだよ!!
(バシンッバシンッと腹筋がお尻の肉をぶったたき、前に崩れそうになると巨乳を掴んで引きもどしてまた突く)
みたくなぃっ!
みたくなぃっ、みたくなぃっ!
やめてよぉっ、意地悪しなぃれよぉっ!
(首をふり鏡から視線を反らす)
ぅうっ、はぁっ!
んっ、わ、わかり、ましたぁ!
さ、沙希はぉちんぽさ、さまの奴隷、奴隷になりましましたぁぁぁぁあっっっ!!
(好き勝手されながらも、ついに宣言をしてしまう)
【次の私で終わりかにゃ?】
ぎゃははは!
やっとわかったか!?
そーら、ご褒美だぁぁ、また中出ししてやるよぉぉ!!
(両手で巨乳を掴み乳首を摘まみ潰しながら)
(ゴリュッ!と子宮口に捻じりをくわえた亀頭を食い込ませ)
おらぁぁ!!
(ブジュルルルッ!ビュグウウウ!!)
(古い精子がたまった子宮に、さらに新鮮な精子タップリのザーメンを注ぎ込んでいった)
くはははっ。
まだまだ……今日は飽きるまで犯すからなぁ!
(これだけ射精してもまだ勢いは収まらず)
(沙希は何度も気絶しながら、朝まで犯された……)
【ではこちらはこれで〆ます!】
【一気に感じ変わっちゃうかもだけど、しめってことで♪】
彼氏とのつまらないデート中
彼氏のどうども良い話を聞き流しながら何回も携帯電話に目をやる
そこに着信がないのを見て溜め息をつく
私がご主人さまのぉちんぽ奴隷になり数ヶ月
私は随分変わった
ご主人さまの命令で、髪は金髪に染め
化粧も派手なものに変えた
服の趣味も、以前は活動的な服だったけど今は違う
手のひらより狭いチューブトップに、左右にスリットが入ったマイクロミニだ、下着は当たり前になし
チューブトップには、乳首とは明らかに違う円上の跡が浮いている
ご主人さまから頂いたピアスだ♪
クリトリスにも勿論♪
しかもこっちには鈴がついていて歩く度にちりんちりん鳴る
その振動でご主人さまを思い私は切なくなる
今でも付き合ってる彼氏とはあれ以来一回もセックスはしていない
ただ嫌だけどご主人さまの命令で、フェラはしてあげてる
それを条件に、私とご主人さまは私の部屋、彼氏と同棲した部屋に住んでいる
家賃は彼氏もちだ
そんな男が必死に私の気を引こうと話しかけるのを鬱陶しく思いながら、ちりんちりん音をさせながら歩く
もう少ししたらご主人さまの奴隷の証として刺青を入れてもらうことになってる
それが凄く楽しみだ
ただ最近ご主人さまが、また新しい肉奴隷を手に入れたらしく今日もその奴隷で楽しむからと彼氏と家を追い出された
一回ならセックス良いと言われたけど絶対嫌
そのとき、携帯電話に着信があった
電話ではなくメールだったが、ご主人さまからだ!
私は急いでメールをあげる
内容は「まだムラムラするからこい豚」
私はゾクゾクする快感に足に汁を伝わせながら
急いで家に戻った
「はぁ、はぁっ、はぁ、ご主人さまぁ♪
肉便器沙希にザーメンくださぁい♪」
私は幸せです
おおー。
あれからかなりハードに調教したんですねw
エロい締めありがとうございました。
とても愉しかったです。
私もたのしかっよー
ありがとね
なんか期待してたガツガツえっちの理想みたいで///
理想どおりとまで言ってもらえたらこっちも嬉しいです。
沙希さんもエロい反応で興奮させてもらいましたw
始まって直ぐに眠気きてやばかったけど、やってたら興奮して今もやばい
あんまり雑談してもあれだから、またね
ありがとう
本当にえっちで興奮したよ
今度機会があったら、場面場面で
彼氏にバレないように調教されてぐみたいのされたいかも
お休みー
機会があればぜひやりたいですね、携帯とかも使ってw
おやすみなさい!
【スレ返します】
【さきちゃんこないかな。無理か流石に】
さきちゃん、ノリいいなぁ…
他にも増えるといいな…人妻とかママとか
だな
とりあえず置きレス、待機問わず賑わって欲しい
お相手いいかな?
【もち、オッケー
どんな感じにする?】
【男友達に誘い出されて輪姦撮影とかどうかな?】
【えっちな感じだね♪
輪姦されて堕ちる感じだねー
男女で飲み会するからその数合わせで呼ばれて、行ったら女の子いなくて、みたいなかな?
寝取られだから】
【そうだね、彼氏もよく知ってる友人に呼び出されてまわされるみたいな】
【どちらから書き出す?】
【撮影されて、それで脅されてとかもありかにゃ♪
じゃ、私から書くねー】
あ、もしもし?
うん、そう、あいつらが女の子足りないからって、うん
ご飯は作ってあるから、うん
ありがと♪
それじゃーね・・・・・・
良し行くかな〜
(私は同棲してる彼氏に飲み会にいく旨を伝えると、携帯電話を仕舞う)
ま、安くお酒飲めるから楽しまなくちゃね
っても、少しサービスし過ぎたかな?
(まだ20前であることは気にせず、酒を楽しみにしながらマンションの通路を歩く)
(服装は、かなり短めのスカートと、前にファスナーのあるノースリーブの上着
そのファスナーは大胆に胸元まで下ろされ、サイズの大きな胸、その谷間を見せつけていた)
まっ、いっか別に
っと、ここかな?
(指定されたマンションの一室の前に来る)
(何回か来たことある友人の部屋だ)
(迷わずチャイムを鳴らす)
「あー、入ってきて良いよ」
ん、わかったー
(直ぐに返事が来たので、扉を開けて中に入る)
ん?
あれ・・・・・・まだ女の子誰も来てないのかな
(玄関には男物の靴はあるけど、女の子の靴が見当たらなかった
不思議に思いながら靴を脱ぎ飲み会場になる広い部屋に入る)
よー!
野郎共ーっ!
むさくるしい場所に招待されてやったぞー!
(元気に声をかけながら入った)
【じゃ、こんなでお願いします】
(紗希が入って来ると男が数人紗希の方を見る、全員見知った顔だが雰囲気が普段とは違う)
よう紗希今日も可愛いじゃねぇか………まあ座れよ
(紗希を部屋の真ん中にあるソファーに案内して)
(すると突然ひとりの男が後ろから紗希に抱き付いて)
やっぱり可愛いぜぇ……あいつ一人に独占させるとかもったいないぜぇ……
(紗希の体を弄びながら体をソファーに押し倒して)
(他の男たちもニヤニヤしながら近寄って来る)
ん〜、どうしたどうしたー?
元気がないぞ野郎共〜
せっかくの宅飲みなんだから、全力だーっ!
ん、あ、うん、わかった
(声を出して、進められたソファーに向かう)
そう言えば他の女の子はどう、きゃぁっ!?
ちょ、なに、す、ぇっ!?
何言って、や、やめっ!
やめてって!
もう酔ってんの!?
(大きな胸を揉まれながらソファーに押し倒される)
(抵抗しながらも、まだ危機感は得ていない)
【ん〜、なんか来ないから落ちるね
ごめんね、勝手で】
じゃあ自分の相手をしてください
【今日来てたのか・・・いつか相手してもらいたいな】
80 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/29(金) 10:51:27.04 ID:bI7hRs+u
女子高生と子持ち若妻、どっちが需要ある?
子持ち若妻の方が寝取り感がある
どちらも重要性あり
【名前】 津崎 奈々子 (旧姓:松村)
【年齢】 26
【職業】 主婦/パートタイマー
【サイズ】 158cm, B88(F)/W56/H85
【外見】 セミロングの黒髪。白い肌。やや垂れ目ぎみでおっとりした雰囲気の顔立ち。
童顔ぎみのため20代前半に見られることもある。ヘアは薄め。
服装は長袖シャツにロングスカートの組み合わせが多い。張り切って露出の高いものを着ることも。
【NG】 大きい方のスカトロ。猟奇系。おしりに拘りすぎのプレイ。
【希望】 押し迫られてなし崩し的に身体を許してしまったり、脅されたり力づくで強姦されたり。
交わっていくうちに蕩けていってしまうような展開が希望です。
【備考】 一児の母。父親は5才年上の会社員。子供の名前は「ななみ」で小学1年生。
家庭関係は円満だが、夜の関係はご無沙汰ぎみ。夫の仕事が忙しいせいで殆ど出来ずじまい。
最近パートを始め、近所のスーパーで週3〜4回程度仕事をしている。
昔は援助交際などもしていたが、今はすっぱり。旧友からは「子供できて丸くなったね(精神的に)」と言われている。
【いちおう需要はあるんですね。じゃあ、こんな感じのプロフ、置いていってみますね】
【今夜の待機はさすがに無理ですが、このスレは置きレスでも大丈夫みたいですし、レス戴けたら返しますよ】
【まあ置きレスだと、質問タイムかロールの相談くらいになっちゃうと思いますが……後日、ちゃんと待機します】
【こんな感じですが、どうぞよろしくお願いしますね】
【こんばんは。昨日の今日ですが、さっそく待機してみますね】
【上手くロールできますでしょうか……プロフは >84 です】
>>85 【まだいらっしゃいますか?】
【過去の事をエサに脅迫して奉仕させるのはアリですかね?】
>>86 【こんばんは。はい、こちらの時間はまだ大丈夫ですよ】
【過去というと……ふふ、以前の援交相手さんでしょうか。面白そうですね】
【奉仕も致しますが、そのまま身体を使われてしまうのが理想ですよ】
>>87 【援交相手でもいいですし、その事実を知った旦那の同僚やパート仲間でも結構です】
【奉仕というかペニスを満足させろ的な要求ですかね】
【脅迫も夫や娘にバラされたくなかったら淫らな下着を着てホテルに来るようにとかそんな感じのを考えています】
>>88 【なるほど……それでは、お相手さんが誰かは、そちらにお任せしてみますね】
【その要求ならば、私としては手淫や口淫で済ませたいと考えてしまうでしょうね】
【本番へは、そちらのお力もお借りしたいです】
【ホテルですね。了解です……私としては、自宅でも大丈夫ですよ】
【脅迫されるあたりからの、書き出しをお願いできますか?】
>>89 【ではよろしくお願いします】
(アダルトサイトの巡回中に偶然見つけた動画)
(そこにはモザイクがかかっていたが見覚えのある人物が映っていた、パートでよく一緒になる奈々子さんだ)
(青年は早速その動画をロムに焼き付け、ある文章と一緒に津崎奈々子のロッカーに忍び込ませた)
(この事をバラされたくなければ指定の日時になるべく淫らな下着を着て自宅に向かうまで待機しろ)
(勿論、その手紙の主が自分である事を隠しながら指定した日時まで普段通りに過ごしながらその日を楽しみに待っていた)
>>90 (脅迫文まがいの手紙を見て不審に思うも、家に帰ってパソコンで動画を再生すると、さすがに絶句してしまう)
(動画には今の自分より少し若い少女が映っていた。昔遊び歩いていた頃に撮影されたものだろう)
(顔を青くしながら、夫や警察に相談しようかと一瞬考えて……結局何もせずに、その日を迎えた)
はぁ……
(ため息が漏れる。その息は少し熱っぽかった)
(いつもと同じ、セーターとロングスカートの下には、黒いハーフカップのブラと、オープンクロッチのショーツ)
(夫を誘惑しようと冗談半分に購入した淫らな下着を身に付けながら、誰が来るのかそわそわしながら待ち続けた)
【はい、よろしくお願いします】
【そちらは、私より年上ですか? それとも年下でしょうか】
>>91 (チャイムを鳴らし、奈々子が来るまで辺りを見回して何か邪魔になる者はいないか確認する)
(やがてドアが開くと玄関で締め出されるのを回避しようと別の話題で家への侵入を試みる)
すみません、わざわざご自宅までお伺いして……
急にシフト変更が入って津崎さんに連絡しようと思ったんですけど住所しか分かんなくて……
(偽のシフト表を持っていつものように奈々子に話しかける)
【そうですね、年下の学生かフリーターをイメージしてみました】
>>92 (チャイムが鳴る。身体がビクッと震えた)
(平静を装いながら、しかし内心ドキドキして玄関のドアを開ければ、そこには見知った青年が)
あら……ごめんなさい、わざわざ来ていただいちゃって。
(一瞬、脅迫文の犯人がこの青年かと思ったが、話を聞くにはそうでもなさそう)
(ほっと溜息をつくと、少しだけ安堵が戻ってきた)
お茶くらいなら出しますよ。せっかくですから、お上がりなさいな。
(にっこり笑って、青年を家の中へと上げようとする)
(自分ひとりで自宅にいるより、誰か味方になる人がいてくれたほうが有難かった)
【わかりました。それではそんな感じの応対で……口調が難しいですね。違和感あったら教えてくださいな】
>>93 (話を切り出すと安堵したのか溜め息をつく奈々子にいつ本題を切り出すか考えながら)
え、いいんですか?
実はここまで歩いてきたから喉がカラカラになっちゃって………
それじゃ、お邪魔します。
(アッサリと家の中に侵入出来た青年は通されるがままに椅子に座る)
それにしてもいい家ですね、ウチのボロアパートとは大違いだ……
ところで津崎さん、ちゃんと用意してきましたか?
いつものセーターの下にどんないやらしい下着を履いてきたのかちょっと見せてもらっていいですか?
(不適な笑みを浮かべながら突然本題を切り出すと懐から例のディスクを取り出して)
>>94 ふふ。大変だったんですね。来ていただいちゃって、本当にごめんなさいね。
(青年を招き入れて、そのままリビングに通す)
(戸棚から紅茶の缶を取り出して、お茶を入れようと)
賃貸マンションですけどね。そんなに良い家じゃ……え?
(青年の不敵な笑みに顔が青くなる。紅茶の缶をテーブルに置くと、青年の隣りに座った)
…………冗談では、済まなくなってしまいますよ。
(はぁ、と一回溜息をつくと、いそいそとセーターを脱いでいく)
気が済んだら、ちゃんとディスクを渡してくださいね?
(白い綺麗な肌と、黒いレースのブラに包まれた豊満な胸元があらわになる)
>>95 驚きもしないなんてこっちが反応に困りますよ……
(隣で溜め息混じりにセーターを脱ぎ、その透き通る肌と上品な黒の下着に包まれた大きな胸を見せる奈々子に驚く)
じゃあスカートも脱いでまずはご奉仕でもしてもらおうかな?
ここ数日この日の溜めておいたから相当濃くなってるだろうからそのつもりでね?
(ディスクをテーブルに置くと目線で自分の股間を示して)
あのビデオみたいに美味しそうにチンポくわえてくださいね……、奈々子さん?
>>96 驚くことなら、あのビデオを見たときに、一生分くらい驚いてしまいましたし……
(服を脱いでブラに包まれた乳房を見せて。胸元に突き刺さる視線に顔が赤くなっていく)
ほっ……奉仕……!? 私、夫も子供も……っ!!
(青年の命令には、さすがに驚いた表情を隠せなかった)
(数秒戸惑うが……意を決したように、スカートを脱いで薄手のパンツを外気に曝す)
1回満足したら、ちゃんとディスクを渡しなさい。何も言わないでおいてあげるから。
(下着姿で青年の足元に膝を付く。顔が真っ赤で我慢できなくなりそう)
(それでもなにより、子供が学校から帰ってくる前に、事を終わらせたいという思いはあった)
>>97 一生分驚くにはまだ早いですよ、あのビデオ何本もあるみたいですし………
(真っ赤になる奈々子にネチネチと言葉をかける青年)
(少し戸惑いながらもなかなか順調に事が運んでいく様子に快感すら覚える)
ありがとうございます、奈々子さんに送ったのと机に置いたので全部ですからご安心を………
(足下に跪く奈々子に声をかけるとチラッと時計を見て)
娘さん、今日は六限まで学校でしたね?
ここで一旦抜いてからホテルにでも行きましょうか、奈々子さんほどの美人とはじっくりと楽しみたいですからね…………
>>98 はぁ……撮られてないと思ってたんですけどね……
(援助交際中の盗撮ビデオに、さすがに不甲斐なさを覚えて首を横に振る)
ホテルはお断りします。貴方との関係は一回まで。
1年生をひとり家において出歩くほど、放任主義じゃありませんから。
(きっちりと線引きをして、なんとか青年からイニシアティブをとろうとしてみる)
(青年の股間に手を伸ばすと、ズボンのチャックを下ろし、半立ちのペニスを支えながら取り出して)
(初めてではないといった手付きで、ペニスにキスし、口の中に咥えていく)
>>99 行為に耽ってたみたいで乱れまくりでしたし気付かなかったみたいですし……
ホテルは駄目ですか、まぁ次のネタを仕入れるとしますか………
それにしてもお子さんの前ではいいお母さんじゃないですか、結婚してから随分と鬱憤も溜まってそうですから俺が満足させてあげますよ……
(娘には絶対見せたくない恰好で母親らしくする奈々子ににやけながら)
(チャックの中のモノが取り出されれば柔らかい唇に触れると同時にお口の中にくわえられてしまい)
即尺とはまた手慣れてますね……、それにしてもその下着…似合ってますよ?
白い肌に黒のアクセント、それにショーツなんてオマンコ丸見えじゃないですか…
娘さんが家に着くまでに果たしてコイツをなんとか出来ますかな?
(奉仕をしながら時間を気にする奈々子に卓上時計を見せてやる)
娘さんよりも先に旦那さんが帰ってくるかもしれませんよ?
夜勤明けにシャワーを浴びに家に帰ったら愛する妻が淫らな下着でチンポしゃぶってたりしたら離婚モノですよね……
>>100 次の、じゃなくてこれっきりにしてください。さすがの私にだって限度がありますよ?
(青年の足元に膝をついて、股間に顔を近づけながら。顔は赤いが、内心には怒りや焦りの気持ちもあった)
……心配しなくても、鬱憤なら主人に晴らしてもらいますから。
(にやにやしている青年から、ぷいっと顔を逸らして呟く。ついうっかり、鬱憤が溜まっていることを肯定してしまっていた)
んちゅ……ちゅっ……ふぁ……昔は、これでお金をいただいていましたからね……
(自虐混じりに赤い顔で囁いていく。青年のペニスを口で吸って、柔らかい唇で竿を擦り立てていく)
(風俗嬢などのプロに比べれば拙い奉仕だが、生娘とは一線を画すものがあった)
ちゅ……ちゅぷ……んっ、ん……
(オープンクロッチの下着からは大事なところが見えていた。慌てて足を閉じて、さらに左手もその間に挟んでしまう)
(卓上時計を見せられる。子どもが返ってくる時間は刻一刻と近づいていた)
ふっ、ちゅ……ッ……遊んでないで、早く出してくださいな。口は差し上げますから。
(焦るあまり、口調が尖ってしまう。実際、いつ旦那や子供が帰ってくるかはわからないのだった)
(唾液まみれのペニスを再度咥えて、音を立てながら啜っていく。早くイってもらおうと真剣にフェラを続けていく)
102 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 21:05:00.90 ID:eKwJEtpn
、
>>101 これっきりだなんて悲しいですよ、せっかく奈々子さんの弱みを握ったのに一回だけってのはねぇ?
(奈々子の弱みはこれからもどんどん発掘されるだろう、実際その後も奈々子の援交動画は次々と見つかっていて)
そのご主人も最近は忙しくてろくに家に帰ってないじゃないですか……
こないだなんて庶務課の女の子とイチャイチャしてたらしいですよ?
(奈々子の呟きに反応すると即座に旦那の事で揺さぶりをかける)
流石は元援交少女、アレの扱いは上手ですねぇ……
(アマ以上プロ以下の微妙にぎこちないフェラにペニスは正直に反応してしまい)
あーぁ、せっかくの下着なんですから見せつけたらいいじゃないですか。
もしかしたら刺激が強くて暴発するかもしれないじゃないですか……
(クロッチを隠す奈々子にそう言うと卓上時計をチラッと見せつける)
まぁ慌てないで、奈々子さんが本気を出したら僕なんてあっというまにイっちゃうじゃないですか?
まぁ、お口も悪くないしそろそろ限界ですし……
何よりこんな所を可愛い娘さんに見られたくないでしょう、お口でしっかり受け止めてくださいよ?
(青年の手が奈々子の頭に置かれると)
(ペニスからジンワリと雄臭い体液が滲み出してきて)
>>103 ……ふうぅ……。
(青年の物言いに、ついため息を漏らしてしまう。その声は震えていた)
主人のこと、詳しいんですね……どこで見聞きしたんですか?
(さすがにパート先の青年が主人の事を知っているとも思えず、ハッタリだと考えるが)
(実際に旦那が女の子と遊んでいない理由にはならず……つい考え込んでしまって)
ちゅっ、ちゅっ……ふうっ……見せつけるのは、主人にだけですから……んむっ……
(ペニスを口からだすと、舌をカリ首に這わせて舐めまわしていく)
んっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ、んっ、んんっ……
(唾液まみれになったペニスをまた飲み込んで、頭を前後に揺らし始めた)
(先端を吸いながら舌と唇でペニスを扱いていく。雄臭い先走り汁が漏れ始めた)
(苦い汁の味に、下腹部が僅かに疼き出してしまう。青年に気付かれないよう、少しだけ腰をくねらせた)
んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ!!
(青年の手が頭の上に置かれる。口いっぱいにペニスを頬張って、青年をイかせようと思い切り息を吸い込んだ)
>>104 ただのフリーターが言っても説得力がないのは分かってます、実は興信所に頼んで旦那さんの事調べて置いて貰いましたよ。
証拠の写真も今日持ってきたディスクの中に入ってますから後で調べてくださいよ。
(他人を脅迫するに当たって洗いざらい周辺を調べ上げてからの方がリスクが少ない事ぐらい素人でも知っている)
(他人の家庭の事情を利用するのは少々気が引けるが手札は多い方がいいと思い、相手の彼氏と偽って浮気調査をしていたのだ)
そうですね、浮気者の旦那さんと違って随分我慢してきたんだし少しくらい羽目を外してもいいじゃないですか……
(カリ首に舌を絡ませたり、唇でペニスを扱かれたりとなかなか体験できない口技に限界がやって来て)
もう出ますよ……、奈々子さんのお口に濃厚ザーメン出しますっ!
(ビクビクとペニスが痙攣すると数日間の我慢の限界が奈々子の口内に一気に放出される)
>>105 興信所……なかなか、手が込んでるじゃないですか……
(本当か嘘かは、青年が持ってきたディスクの中を見ればわかるのだろう)
(もし本当に旦那が浮気をしているのであれば、少しだけお仕置きしてしまうつもりだった)
(……今ここで浮気まがいのことをしている自分が言えることではないのだが)
ふっ、んっ、んっ……ふふ、羽目なら、主人と一緒に外しますから。
(赤い顔で、にこっと穏やかに微笑むと、青年をイかせるためにフェラを続けていく)
(青年のペニスはビクビクと跳ねていた。イキそうなのは傍目にも分かる)
ん……んんっ、ふ……っ、んん……!
(口の中いっぱいに、雄臭くて濃厚な精液が注がれていく)
(一部はのどへ、一部は舌の上へ、匂いは鼻を通って外へ抜けて)
(顔を蕩けさせながら、久しぶりの精液の匂いに、身体を反応させてしまう)
ふふ……これでいいですか? じゃあ、これっきりですよ。
(最後にと、青年のペニスを舌で舐めて綺麗にしていく)
(秘所が疼いて愛液がにじみ始めていた。顔を赤くしながら、つい物足りなさそうに腰を揺らしてしまう)
【本番は、このまま家の中で出来ますでしょうか】
【そもそも、お時間は平気ですか? 私はまだまだお付き合いできますが……】
>>106 ふぅ………、数日ぶりの射精だったから気持ちよかったですよ?
(奈々子の口内におびただしい量の精液を流し込むと駄目押しとばかりにお掃除をされる)
(だが青年のペニスは未だに衰えずに勃起したままでまだまだ出したりない様子で奈々子の眼前にそびえ立って)
いいや、まだ足りないですよ?このまま下半身張り詰めたままご近所に見つかったら大変じゃないですか………
(久しぶりの精液に奈々子の身体が疼き始めるのを察知すると張り詰めたペニスを奈々子に見せつけるように扱いて)
それにこんな状態のケダモノがお子さんに奈々子さんの面影を見いだして襲いかかったら大変ですよ?
満足するまで構ってあげてくださいよ、もうすぐ可愛い娘さんが帰ってきちゃいますよ?
【はい、寝室などに誘導したりとかお子さんに見つからないように本番をしたいですね】
【こちらもまだまだ大丈夫です】
>>107 そう……それは良かった……。けど、まだ元気なんですね……
(口の中に注がれた精液は、お腹の中に入れていく。それでも口の中に残った唾液は苦い味を出していた)
(目の前にそびえ立つ肉棒に、つい熱い息を漏らしてしまう。頬はすっかり赤くなっていた)
1回だけっていったじゃないですか。あとは自分で……っ!? ななみに手は出さないでっ!!
(みせつけるように扱く青年の姿に、呆れながらも惚けた目で見つめていたが)
(子どもの話を出されると、飛びつくように叫び声を上げた)
……本気で、私を脅しているんですね。驚きました……。
(子供に危害を加えたくなかったら相手をしろと相手が言っていることに、今更ながら気づいた)
(選択肢がなければ、ためらう必要もない)
寝室に行きましょう……ゴムは付けてくださいね。それから、次でちゃんと満足してください。
(立ち上がって、青年をベッドのある寝室まで引っ張っていく。悪夢は早く終わらせてしまいたかった)
【わかりました。眠くなったら言ってくださいね。凍結も大丈夫ですよ】
>>108 若いですし奈々子さんほどの美人にあんな強烈なフェラチオされたらもっとして欲しいですよ……
それに俺は一回だけだなんて言ってないですし……
今頃気付いたんですか……、そうですよ?
奈々子さんの為に俺がどれだけ努力してきたか判りましたか?
(やはり子供の事になると否応無しに食い付いてくる奈々子につい笑みを浮かべてしまう)
はい、流石にゴムは付けますよ。
それと一回出しただけじゃ満足しませんからね?奈々子さんが頑張って俺の息子を世話しないと娘さんの為にもなりませんからね………
(言われるままに寝室へと引っ張られていくとニヤニヤとほくそ笑む)
【了解しました、そちらも危なくなったらいつでも仰ってくださいね?】
>>109 私には、夫も子供もいますから。
してほしいなら、私よりもっと綺麗な人を探して、好きなだけしてもらえばいいのに。
……はぁ。そんな努力なんか、わかりたくもありませんよ。
(もう限界とばかりに、諦めたように首を振った)
(寝室のドアを開ける。あまり大きくはないがベッドが2つ、夫婦と子供がいつも寝ているだろう生活感があった)
(サイドテーブルの引き出しから、未開封のコンドームの箱を取り出すと、ベッドの上にぽいっと投げた)
あの子に……あの子に手は出さないと、約束してください。
約束してくれるなら、何度でもしてあげますから……
(自身もベッドに横になる。抱きかかえた白い枕ごしに青年の顔を覗き見た)
【はい、了解です。とりあえず、1時〜2時あたりを目安にしてくださいな】
【それとリクエストですが……最中に「奈々子さん」って言ってもらえると嬉しいです】
>>110 奈々子さんほどの美人はめったにお目にかかれないですし、しがないフリーターなんぞに目をかけてくれる人なんていないですからね?
まぁ、判らなくてもいいですよ。俺も理解されがたいとは思ってますし……
(寝室に着くと未開封のコンドームを投げて寝転がる奈々子)
心配しないでください、流石に俺も子供に手を出す程変態じゃないですから。
(自ら全裸になり、箱から一綴りのコンドームを取り出すと奈々子に渡す)
これだけあれば足りるでしょう、早速付けて貰いましょうか………
(黒い下着姿で横たわる奈々子に覆い被さると硬くなったペニスを握らせる)
【了解しました、でも最中以外にも奈々子さんって言っちゃってますなぁ】
>>111 ……子供に手を出したら、さすがに警察に突き出しちゃいますよ。
そうじゃなくても、こんなのもうやめて欲しいんですけどね……
(青年がゴムを箱から出すのを、目を潤ませながら見つめていた)
それだけ使ったら、私のほうが持ちませんよ……2回くらいで満足してくださいね。
って……自分でつければいいじゃないですか。
(使うのだと思っていたゴムを手渡されて、きょとんとしてしまい)
(どこまでも図々しい青年に呆れながらも、おとなしく付けてあげることに)
じゃあ……んっ……
(コンドームをひとつ咥えると、そのまま口で青年にかぶせていく)
(フェラするようにペニスを包んでいくと、ほどなくして硬いものに薄い覆いがかけられた)
【最中にこそ、言って欲しくて……わがままですか?】
>>112 二回ねぇ……、まぁいいでしょう。その代わり結構我慢しますよ?
いやいや、女性に付けて貰うのに興奮するんですってば。
(ゴムをくわえながらペニスを飲み込めばあっという間にペニスがゴムに包まれる)
もう濡れてるんですかね?奈々子さんのアソコ………
(ゴムを付けて貰ったペニスを早速クロッチの割れ目にグリグリと押し付ける)
流石にそのままじゃ痛いでしょうし濡れやすいように好きな場所を弄ってあげますよ?
【了解しました、ではなるべく心がけますのでよろしくお願いします】
>>113 我慢くらいしてくださいな。動物じゃないんですから……
(ペニスから口を離せば、ゴムに包まれた凶気が首をもたげる)
(息を吐けば、つい熱くなった息が青年の肌をくすぐってしまうのだった)
……濡れちゃ、ダメですか?
(下着の穴に通されたペニスが、直接秘所を擦ってくる)
(足を開いて青年を招くが、口調はつっけんどん、顔もそっぽを向いていた)
私が感じることじゃなくて、貴方に満足してもらうためですから……私のことは気にせず、どうぞ。
早くしないと……ななみも帰ってきてしまいますしね。
(身体は許しても心までは、と自身に線を引いて、青年にあえて冷淡な態度を取る)
(それでも期待していないわけではなく、頬は赤いし、秘所は愛液を滲ませていた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします……たくさん気持ちよくさせていただいちゃいますね】
>>114 奈々子さんも気持ちよくしないと申し訳ないですしね?
(熱い吐息を感じながら男のペニスは奈々子の秘所をなぞる)
いえいえ、濡れてる方が都合がいいですよ?
それじゃ、ななみちゃんが帰ってくる前に終わらせましょうか………
(濡れた秘所や赤くなった頬とは裏腹に棘のある言葉を投げかける奈々子に股間を突き立てる)
これが奈々子さんの………、夢にまで見た奈々子さんのオマンコ………
(ペニスを挿入しながら興奮した様子で恍惚とする)
それにこの大きな胸も気兼ねなく触れる………
あぁ、奈々子さん………
(腰を振りながら奈々子の胸に顔を埋めると貪るようにしゃぶりつく)
>>115 大丈夫ですよ。気持ちよくなら、後で主人からいくらでもしてもらいますから……
今は御自身が気持ちよくなることを考えてくださいな。
(秘所に触れるペニスの感触を感じる。ゴム越しでも男根の熱さははっきりと感じた)
は……っ、あ…………!
(声は出すまいと思っても、久しぶりの挿入の瞬間には喘ぐような声が出てしまう)
(青年のペニスを膣襞がきゅっと締め付けていく。膣と男根が、ゴム一枚を挟んで密着する)
ふ……っ、……っ、……っ……
(相手が腰を使ってきた。感じてしまわないように、声を出してしまわないように耐えていく)
(それでも顔は次第に恍惚としてきて、僅かに声が出てしまう)
……パパより太い……っ♥
(思わず本音が漏れた。青年が腰を使うたびに、どんどん気持ちよくなっていってしまう)
>>116 【どうやら眠気が来たみたいなんで凍結お願いしていいですか?】
>>117 【はい、大丈夫ですよ。次回はそちらから……再開はいつにしましょう】
【私のほうは、明日の昼〜夜にかけて空いております】
【それと、なにかロールのリクエストがあれば、今のうちに聞いておきますよ】
>>118 【では夜くらいからでお願い出来ますか?】
【リクエストはとりあえずありませんので段々堕ちていく奈々子さんが見られるといいな?】
>>119 【わかりました。夜……というと、何時くらいにしましょう】
【そちらの都合にあわせられそうです】
【ふふ。じゃあ、貴方の虜にさせられてしまうことを、期待しちゃいましょうか】
【ん……そうですね。そちらのお名前を伺いたく。明日でも構いませんので、考えていただけると嬉しいです】
【うーん、先に寝ちゃいましたか……お疲れさまでした】
【今日はとても楽しかったですよ。明日にも期待しちゃいますね?】
【お疲れさまでした。おやすみなさい、いい夢を……】
【スレをお返ししますね。お疲れさまでした】
122 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 15:16:40.06 ID:a1lB3ubn
、
【◆9p34.2z9w. さんへ】
【今夜の再開ですが、20時30分からお願いできませんでしょうか】
【都合が悪かったら伝言をください。再調整しましょう】
【伝言にお借りしました】
【そろそろスレをお借りして、お邪魔いたしますね】
【来ていただけるでしょうか……】
【……もしかして、明日の夜というのは、05/05 の夜だったりするのでしょうか】
【うっかりしてしまいましたね……どうしましょうか】
横槍失礼
寝落ちした上にその謝罪や返事もしない。
もうこないのかも 一言落ち
【まあ、もし返事がいただけなかったとしたら、その時はその時】
【またどこかで巡り会える日が来るのを待つだけですわ】
【今日はこのあたりで失礼しますね】
【実は、連休の残りは都合が悪く、置きレスくらいならできますがリアルタイムのロールは無理そうです】
【もしよろしければ伝言を残していただけると幸いですよ。お待ちしておりますね】
【それでは、おやすみなさい。また後ほど。お疲れさまでした……】
【名前】 川島 明菜
【年齢】 25
【職業】 教師
【3サイズ】 90・62・88
【外見】 黒い髪を後ろで纏めていて目はつり目で鋭い感じ、身長170
服装は黒系統のスーツにスカートが多い
【NG】 猟奇、死亡、お尻に執着するプレイ
【希望】 結婚式直前にレイプされ映像を撮られて……、生徒に教室で強姦または輪姦されて……、徹底的な陵辱調教で肉便器化など
【備考】 私立高校の教師をしていて風紀や規則に厳しい、婚約者とは大学生の頃から5年近く付き合っている。
婚約者以外とは性経験が無くアブノーマルなプレイには全く無知である
【待機します】
【お相手お願いしてもいいですか?】
【生徒に教室でレイプ調教されるという事でよろしいですか?】
【徹底的な陵辱が希望でNGがこのように少ないとなると】
【ハードなSM…スパンキングや浣腸といった事もありなのでしょうか?】
【こんばんは、そうねお願いしたいわ】
【そうね浣腸もスパンキングもありよ】
【プレイ内容はそういう方向で行きますね】
【こちらのキャラクターはこんな感じを考えてますがどうでしょうか?】
【一見優等生っぽい生徒、大人しそうな男の子が実はどす黒い欲望を抱えてて】
【前からモノにしたいと思っていた先生が結婚しそうになったので思い切って襲いかかるとか】
【それとも普通に不良が先生を陵辱する方がやりやすいですか?】
【相手はそちらの好きな方でいいですよ?】
【どちらから書き出しますか?】
【では一見優等生タイプでおねがいします】
【書き出しはこちらからいこうと思っていますのでしばらくお待ち頂けますか?】
(ある日の教室に女性教師と男子生徒が二人きりで待ち合わせをしていた)
先生…いる?
(川島明菜が結婚を間近に控えたある日の事、生徒の小向孝太が教室に残るように言付けをしていた)
(「生徒全員を代表して結婚祝いをあげたい」という口実を使って。)
(クラス委員を務める小向がそう言うのであれば怪しいところなどなかった)
(ただ一つ、結婚祝いを渡すのにわざわざ放課後で二人きりになるようにした事以外は…)
先生、結婚おめでとう。クラス全員を代表してお祝いを持ってきたよ。
(にこやかに笑いながら教室で川島明菜に小さな包みを渡す)
(その包みの中身は「雌豚明菜」と刻み込まれた皮製の首輪であった)
【こんな感じでよろしくお願いします。】
135 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 00:18:28.55 ID:rGAhdLCV
†
落ちます
【もう見てないかしら?】
【もういませんよね、落ち】
女子高生は重要性あるのだろうか?
あるで
142 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 17:32:06.72 ID:Pj/Pu/pr
そやな
もちろんあるぞ
夫意外に男をしらない初心で清楚な若妻が寝取られるのをみてみたいが
キャラハンこないんじゃ仕方なし
145 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 14:09:27.08 ID:9lgMwEp8
あきまへんな
【名前】伊集院 華
【年齢】17
【職業】高校生
【3サイズ】88 58 89 身長152
【外見】金色で腰まであるストレートロング、頭の後ろに赤いリボン
【NG】グロ、リョナ、一部に拘ったプレイ
【希望】アナル・スカトロ・拡張
トイレ・風呂などの盗撮写真で脅される
オナニーしてるところを誰かに見られてしまい脅されるなど
【備考】良家のお嬢様で幼馴染のいいなづけがいる
アナルが性感帯で、こんな汚いところで感じてしまう自分に快感を覚えてしまい
時々アナルオナニーをしてしまう
前・後ろともに処女
【こんなプロフィールで待機してみますわ】
【まだいますか?】
【すいません希望内容を確認していませんでした。】
【趣向が合いそうにないので辞退します。冷やかしてもうしわけありません】
【あら残念、了解しましたわ】
【待機解除しますわ】
151 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/15(日) 11:43:38.27 ID:lY9rpHCm
華
【午前に引き続き午後も待機しちゃいましょう】
【ニッチなせいで誰も来なさそうですけれども】
一部に拘ったプレイってなに?
【お尻コキとかそういうのですわ】
【何度かそれでいやーになってますので】
【ちょっとくらいならいいのですけれども、あんまりそれに偏重されましてもねぇ】
>>152 【アナニー現場を写真に収めて脅されてってシチュでお相手希望です】
【スカはどのくらいまでを希望なんでしょうか?】
なるほど、メインはアナルですので
多少押し付けたりしますが…いいでしょうか?
それでよければ立候補させてください。
【あーお二人同時に…】
【うーん、どうしましょうかしらねぇ…】
【同時並行でやってみましょうかしら】
>>152 【小も大もどちらもいけますわよ】
【シチュは好みですので、それでお願いいたしますわ】
>>156 【ええ、何だか変な擬音を使わなければ問題ありませんわ】
【ただ、二人同時になってしまうかもしれませんので、それでよろしければ】
>>157 【スカがどの程度というのは、食べたり塗ったりも希望なのかなと思って聞いたのですが……】
【片手間でされても寝取りの醍醐味が無いのでこちらは辞退します】
【集団は、華さんがよろしければかまいませんよ】
>>158 【あら、ごめんなさい・・・】
【今度よければお付き合いくださいね】
【自分はおしっこ盗撮したり、アナルを盗撮したり、それを元にアナルレイプするのが希望です】
【ただ、スカトロは苦手なので、必須ということでしたら自分も辞退します】
>>161 【はい、おしっこ盗撮というとおトイレの中を盗撮されてしまうのかしら】
【スカトロは必須ではありませんので大丈夫ですわぁ】
【そちらはどういうお立場になるのかしら?】
【キモヲタか、変質者的なものでやろうと思っています】
【そうですね、最初にスカートの中を盗撮(アナル部分に穴が開いている)】
【そのままトイレに侵入して和式便所でさらに盗撮して弱みを握るとか…】
>>163 【どのような方とお相手するかはわかりましたわ】
【ただ、スカートの中に、アナル部分に穴がというのは下着でしょうかしら…?】
【とりあえず、最初はスカートの中、次にトイレでおしっこしてるところを盗撮されるのですわね】
【では、書き出しお願いできないかしら】
【はい、どこでも風通しがいいと興奮してしまうとかで、普通の下着に穴が開いている…こういうのを希望します】
【流れとしてはそんな感じで】
【では、書き出しますね】
>>165 【あら…結構私変態ですのね、いいですけれども】
【ではよろしくお願いしますわ】
おいおい…スカート押さえないで階段上ってるよ。
(どういうつもりか知らないが、華が短いスカートの制服にもかかわらず裾を押さえないで上っていた)
(とっさに携帯のカメラを取り出して、さりげなく近づいて撮影してしまう)
(画面を確認すれば、上品な下着がしっかりと見えて…)
お、何だこれ、穴が開いてケツ穴丸見えじゃないか。
(もう一度カメラを構えて、丸いお尻に食い込んだ下着を見ながら)
(これはいいと、今度は薄桃色の尻穴にピントを合わせて撮影をする)
(しっかりと顔も撮って、コレクションの一部にしようとする…)
>>167 はぁ、はぁ、すごくドキドキしてしまいますわね
(最近の悪い遊びでお尻の穴の部分に穴が開いてる下着を履いて外に出てしまう)
誰かに見られたら、すごく困りますわね…
でも、それがとても素敵ですわ
(危ない下着を履いてるにも関わらず、スカートを押さえずに階段を上る)
(まさか、自分のスカートの中を撮られているとも知らずに)
【こんな感じかしら…】
すげえな…いいケツしてるし、アナルもつやつやだ。
(男は、周りの目がないのをいいことに、直接覗き始めていた)
(歩くたびによじれる下着、息づく肛門…この女を自分のものにしたい)
(巨根でありながら男は容姿に恵まれず童貞だった、しかし、アナルへの執着心は人一倍だった)
(図に乗った男は、さらに華に近づき、スカートを少しめくって、アナルの匂いをかぎ始める)
へへへ、こっちの匂いも上品じゃないか…
(勃起したペニスをさすりながら、はいつくばってむっちりしたお尻と菊門を舐めるように見る)
(あまりに露骨なことをしていたが、ばれるのではと考える余裕はなかった)
【男の存在を知ってなじる、そのままトイレに向かうという流れでお願いできますか?】
>>169 んんっ、何だか視線を感じますわね…
もしかして…スカートの中をのぞかれて…
(お尻に刺すような視線を感じ、後ろを振り向くもたまたまた男がはいつくばっていたので見えない)
(だが、更に階段を上っていくとスカートを捲られて…)
きゃぁ、な、何するのかしら
(捲くられたスカートを手で押さえて、男からぱっと離れる)
いや、この人なんだか変ですわ…
ち、近づかないでくださいまし
(慌てて男から離れようと走り出し、入ってこないだろうと考え女子トイレに入る)
お、おいっ…待てよ! ちっ、逃げられたか…
(華に気づかれたのは当然で、嫌がられて逃げられてしまった)
(しかし、入ったのは女子トイレ…そこはほとんど人が来ない覗きスポットだった)
ああ、そうか…嫌がる振りをして誘ってたのか。
(勝手な勘違いをしつつ、華の隙をついて別の個室に入る)
(隙間も広く、ここからならカメラを差し込んで、尻の方から放尿を覗くことができる)
【お尻をねちっこく触りながら、アナルを解していくというのは大丈夫でしょうか?】
【あと、オナラとかってしてもらえますか?】
>>171 ふぅ、はぁ…あんな人がいるなんて…
やっぱり変なことはするものじゃありませんわね…
(トイレの個室に入ってほっと一息つくと急におしっこがしたくなる)
あらやだ…トイレに入っちゃったからかしら
どうせトイレですし、おといれ済ましちゃいましょう
(下着を下ろして和式便器に座る)
(隣のトイレの壁にお尻を突き出してるので、お尻の穴が丸見え)
ふぅ…んんんっ…
(チョロロロロ、おしっこが股間から弧を描いてトイレに落ちていった)
【それはトイレでアナルオナニーするからかしら?】
【オナラはちょっと嫌なのでやれませんわね】
おおっ、こいつはすごいな…
(案の定、華がこっちにお尻を向けて用を足し始めた)
(突き出た色の白い、肉付きのいいお尻をたっぷりと眺めた後は)
(しっかりとカメラでピンク色の排泄器官を撮影する)
はあ、はあ……あの尻穴、俺のものにしたい。
(しゃがみこんで華のお尻を舐めるように見ながらオナニーを始めていた)
(さらに、我慢できなくなって華のお尻を触り始めてしまった)
おい、お前の尻穴は全部カメラで撮ったぞ、もちろん顔もだ……ばらされたくなかったら、わかるよな?
【そういうのではなく、セックスで苦痛を与えないためにこっちがアナルとお尻をマッサージするするということです】
【放屁のほうは了解しました】
>>173 はぁぁ…んんっ、よく出ますわねぇ…
(チョロロロとおしっこが断続的に出続ける)
ふぅぅ…きゃぁっ!だ、誰ですの
(おしっこの最中、急にお尻を撫でれてびっくりしトイレの外に飛び出る)
(するとそこにはさっきの男が立っていた)
あ、貴方はさっきの…女子トイレに入るなんて…人を呼びますわよ
え…まさかカメラ
あぁ、そんな、それが私の…
(男が突き出した携帯のカメラには自分の肛門と顔がきっちりと映っていた)
それがばらされたら、お父様やお母様…あの方にもばれて…
ど、どうすればよいですの…
【それはOKですわよ】
(華が外に出たところで、個室にもう一度引きずり込んでしまう)
(後ろ手で臀部を揉み解しながら、耳元でささやいた)
おい、さっき階段でケツ穴晒してたのも、あんただろ?
ちゃんと証拠があるんだよ……
(携帯をちらつかせて、それを素早くポケットの中に)
ばらされたくなかったらか……だったらあんたの自慢の尻穴をたっぷりと弄らせてもらおうか。
(スカートをまくって下着の上からお尻を揉み、人差し指は開いた穴からアナルをくすぐり始める)
下手な真似したら、あんたの学校にも尻穴写真をばら撒くからな。
(お尻を撫でて、揉んで、こね回して、窄まりを指でくすぐり、皺をなぞり、指を押し込む)
(やわらかな尻肉と、締まりのよさそうな肛門にペニスはそそり立っていた)
>>175 ひぃっ、な、何をするんですか…
や、私は晒してたわけじゃ…ありませんわ…
(自分がそういう下着を履いてたためか、声に力がなく)
(そして携帯の中には自分の恥ずかしい写真があることにおびえ)
わ、私のお尻の穴を…ううぅx…そ、そんな
わかりましたわ…好きにしてくださいまし
(得体の知れない、生理的嫌悪を及ぼす男に自分のお尻の穴を弄られると言われ気分が悪くなる)
(しかし他に道はなく、抵抗する力を抜き、男のされるがままとなる)
あぁっ、男の人の指が…お尻の中に
(初めての経験におびえるが、すぐに指の感触になれてしまう)
ん? 自分パンツに穴を開けときながらよく言うなぁ…
(いやらしく笑いながら、華のアナルに軽く指を入れてみた)
どうせこっちは慣れてるんだろ…と思ったが、結構いい締りじゃないか。
(華を後ろ向きにさせて、スカートをまくり、まずは両手でお尻をわしづかみにした)
いいケツしてやがる、アナルセックスしてくださいって感じだな。
(掴んだお尻を優しく揉み回し、力を抜いてそっと撫で付ける)
(かと思ったらまたお尻を揉みつぶすように掴んで、手を小刻みに震わせ、尻肉を弾ませる)
(両手の親指は尻穴に宛がわれていて、うねうねと虫が這うように穏やかに動き)
(穴をゆっくりと押し広げようとしていた)
>>177 あぁ、言わないでください…恥ずかしいですわ
(自分のしてた恥ずかしい行為を指摘されて顔が真っ赤になる)
んぅっ、そ、そういう行為をしたことは…本当にありませんわ
(露出行為をすることがあってもアナルセックスをしたことはない)
そ、そんなことを言わないで…はぁんんっ
指がすごい、うねうね動いて…たまりませんわぁ
(お尻のマッサージをされ、徐々に体のこわばりが抜けていく)
(男の親指がお尻の穴に当てられて、駄目だと思いながらも期待してしまう)
本当か? パンツに穴開けてスカートも押さえないようなあんたの発言は、ちょっと信じられないな。
(お尻の穴も、華の気持ちも、だんだんとほぐれてきたようで、指一本くらいなら飲み込んでくれる)
まあいいや、これだけよく締まるんだからな。
(お尻をぺしんっと叩けば、小柄な割りに肉付きのいいお尻が揺れる)
なんだよ、やっぱり尻穴が弱いんじゃないか。
(だんだんと声のトーンが変わっていくの目ざとく見つけて)
(お尻に指を沈ませながら、親指をぐぐっと穴の中に潜り込ませた)
おお、いい暖かさだ……
(もう片方の親指は入り口の周辺をもぞもぞと蠢き、皺を伸ばすように進んでいた)
>>179 し、信じて欲しいですわ…あぁっ!
(見知らぬ男にお尻の穴をほじられても、自分の名誉は守ろうとする)
うううう、お尻の穴…や、やめてくださいまし
(お尻の穴をほじられて、足から力が抜けそうになり膝がかくかくする)
あおおっ、指が…指が入って…太いですわぁ
(男の太い指がお尻の中に入ると、その指をお尻の穴で締め付ける)
はぁぁ、んっ…
中も入り口も…す、素敵・・
(両方の親指でアナルをこねくり回され、思わず気持ちいいと本音を言ってしまう)
(その顔には明らかに快楽の表情が浮かんでいる)
この名無し情熱だから、キモ過ぎて無理だと思ったらさっさと逃げるのが賢明
【あら、逃げられてしまいましたわねぇ…】
【まだ今日は暇ですから…もうちょっとこちらで待機しましょ】
【これはもう誰も来られませんわね、落ちますわ】
こない云々アナルとかスカトロ希望の時点で誰もこねぇよ。
そんなにしたいのならスカトロスレいけ!ただでさえ人が来ないのにトドメ刺してんじゃねぇよ!
185 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 00:19:09.22 ID:cyI+d6JR
www
キャラハンはいるが名無しが糞なスレか
いろいろと惜しいな
>>183 ぜひお相手させてください。
ただ、完全に心も身体も奪われた後、お情けで寝取られ男と行為に及んで
心が折れるまで罵倒してほしいというシチュエーションなのですが……
188 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 16:24:19.87 ID:cyI+d6JR
だな
華ちゃんのアナルをズボズボしたい
華ちゃんにきてほしい
置きスレでもいいから津崎奈々子さんとしたい
192 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/22(日) 14:39:31.06 ID:6YtaYgwD
華こい
【名前】 水無月ゆい
【年齢】 17
【職業】 高校生
【3サイズ】 81/52/78 身長143cm
【外見】 ちみっ子。童顔気味。髪の毛は茶色のふわふわセミロング。
小柄な身体だが出るとこ引っ込むとこはちゃんとしている。ヘアは薄め。
【服装】 学校指定の紺色のブレザー。チェック柄のスカートは短め。
【NG】 猟奇、スカトロ、死亡、お尻ばかり触られること
【希望】 クラスメイトから迫られたり、強姦されてしまったり。輪姦、調教、肉便器化も歓迎です。
【備考】 共学の学校に通う高校生。友達には内緒で、担任の男性教師(29才)と交際中。
卒業したら籍を入れる約束をしている。相手とは何度か身体を重ねているが、ゴム無しでは未経験。
【上手くいくかな? 初めまして、これからよろしくね】
【さっそくだけどお相手募集してみます】
【初めてだし、あまり時間かけずに軽めのロールしてみたいな】
尻がどうこう言い出したら情熱という有名な荒らしなんで気を付けてね
【こんにちは、初めまして】
【どんなロールを考えてますか?】
【ありがとうございます。プロフィールにあった調教、肉便器化という部分でロールを希望します】
【時間をかけない軽めのロール希望という事なので、交際している先生には内緒で調教されていて】
【先生との密会前に口内の女子トイレでしゃぶらせて飲ませる…みたいな内容はどうでしょうか?】
【最初から寝取られ済な感じかぁ……んと、欲を言えば、まだ綺麗なままからスタートがいいな】
【難しいなら、そっちでも大丈夫だけど、どうしよう】
【脅されて呼び出されて、しゃぶらされちゃう……って内容なら、そっちの希望とも近いかな?】
>>199 【わかりました。脅されてやらされちゃうと言った流れにしましょうか】
【そうやって呼び出されるのも初めてじゃなくて何回目かって内容で】
【“先公にやってるのと同じにしろよ”だとか“俺のをしゃぶった口であいつとキスするんだな”とか】
【そう言った言葉責め的なモノもありならしてみたいです】
>>200 【じゃあ前から何回か呼び出されたことはあるけど、本番はまだみたいな感じのスタートがいいかな】
【言葉攻めは大丈夫だよ。むしろされてみたいかな】
【しゃぶらされるだけじゃなくて、押し倒されて本当に……みたいな展開もいいかも】
【えっと、呼び出すあたりからで書き出しをおねがいしたいな】
203 :
鷹取:2011/05/22(日) 15:49:22.00 ID:ANvpVWo7
「水無月。どうせ明日から土日で先公の野郎とイチャつくんだろ?その前に“また”俺を楽しませてくれよ」
「いつもの三階の女子トイレにいるからな?わかってると思うけど来なかったら写メバラまくからな」
「せいぜいリップクリームで唇潤してからやってくれよ。ははは」
(金曜日。一週間の授業全てが終わった後帰り支度を始めた教室内にて)
(一人の男子生徒が携帯電話でメールを打ちながら教室を出て行く。その宛先は同じクラスメートの水無月ゆい)
(数週間前にひょんな事からゆいと教師との逢瀬を目の当たりにして隠し撮りした写メを材料に)
(何日かおきにゆいを女子トイレに呼び出しては奉仕させるという脅迫行為を繰り返していたのだ)
「じゃあ今から行くからな…そうそう、今日はどこに出して欲しい?」
「先公との週末デートの前に顔射はまずいよな?じゃあどうするべきかゆいならわかるよね」
「いつもみたいに、むしゃぶりついてこいよゆい…デートの時間に遅れたくなけりゃな」
(卑猥な文面のメールを打ちながら三階へ連なる階段を一段抜かしで上がって行き…目的地へ辿り着く)
(一番奥の個室にて便座に腰掛けゆいを待つ…そして、ゆいからのノックを待ちながら)
よお、ゆい…遅かったじゃねえか。来ないんじゃないかってさ。
お前くらい上手いミルク飲み人形、代わり探すのは難しくてさあ…
よっぽどあの先公の仕込みがいいんだろうな?違うか
(そして扉を数回合図通りにノックするゆいを中に入れると)
(便座に腰掛けたまま、ゆいにネチネチといたぶるように耳元に囁きかけて)
(早く咥えろよ人が来るぞ?とプレッシャーをかけるように)
(携帯の振動に、びくっと身体を震わせてしまう。この時間にメールを送ってくるのは先生か、あるいは……)
(こっそりと携帯をひらくと、メールの着信が1件。予想は悪い方に当たった)
……はぁ……どうしよ。
(欲望まみれのメールに声を震わせてしまう。なのに顔がほんのり赤くなっていた)
(先生にメールを打つ。「友達と遊んでから帰るね」と送信して、ふらふらと教室を出ていった)
(三階の女子トイレにやってきた。周りは特別教室ばかり、放課後ともなると人気が薄れる)
(一番奥の個室。なんどもやってきた場所。いつものとおりに合図替わりのノックをした)
来たよ。早く出して、咥えてあげるから。
(顔を赤くしながら、恐る恐る狭い個室に入り込む)
……先生は、こんなことさせないもん。優しいんだもん。
(耳元で投げかけられる言葉も無視して、相手の足元にしゃがみこんだ)
(股間に顔を近づける。制服の下に隠れた膨らみに気付くと、ますます顔が赤くなってしまう)
【こんな感じに始めてみるね。おあいてよろしくね】
205 :
鷹取:2011/05/22(日) 16:27:21.25 ID:ANvpVWo7
>>204 相変わらず強気だなゆいは。背の小さいヤツって意外と強がるタイプ多いって言うか…
じゃあ、その優しい先公じゃ教えてくれない事教えてやるよ…ほら。
(屈辱や憤怒か羞恥か興奮か…赤らめた顔のゆいの前に取り出すベニスが差し向けられる)
(その嫌々と言った感じに跪くその姿が、どうしようもなくそそられた)
よし…チンポにツバ垂らせよゆい…たっぷり濡らしたら、それをベロで丹念に舐めて伸ばしてくれよ。
「これから先生とキスするお口で、鷹取くんのおちんぽ咥え込みます」ってよ…
裏筋から玉袋までビチョビチョになるまでしゃぶってくれよゆい。
(そしてゆいのフワフワした栗色の猫っ毛を撫でながら咥えるように告げ)
(それも単調な作業ではなく、男を骨抜きにするようなやり方を選んでゆいに教え込んで行く)
チンポ濡らしたら…咥え込んで舌使ってみな?あの先公とディープキスするのと同じやり方でよ。
ジワジワ追い詰めるみたいに焦らして、抜きにかかる時はジュポジュポやると喜ばれるぜ?
あのお人好しっぽい先公も見たら驚くだろうなあ?
こんな援交女だってやらないようなやり方仕込まれたゆいのチンポしゃぶり味わったらよ
(そしてゆいの奉仕を促すと、保険代わりにゆいと教師の密会を映した写メをわざとらしく見せつけて)
(逃げ道や反抗の芽を摘むようにしてから鷹揚な笑顔まで浮かべて)
ゆい…チンポしゃぶりながら答えろよ。この前先公とヤッた時は何発ヤッたんだ?
たまんねえだろうなあ澄まし顔で授業受けてる時の制服姿で現役女子高生とヤリまくれるんだからよ…
(ゆいの猫っ毛に指を絡ませながら不躾を通り越して屈辱的な質問を楽しげに投げかけて)
(ゆいの奉仕する唇からどんな告白が飛び出てるか心待ちにしてさえいた)
>>205 背が小さいって、言わないでよ……気にしてるんだから。
(相手の足元に膝を付いたまま、見上げるように相手を睨みつける)
(ペニスをとり出されると、慣れない匂いに顔をしかめるも、おずおずと擦り寄っていって)
こ……これから先生とキスするお口で……鷹取くんのおちんぽ、咥え込みます……
(恥ずかしさに顔を赤くしながらも、相手の言葉を反唱していく)
(言われるままにおちんぽに唾液をたらして、塗り広げるように舌で舐めていって)
んっ、んん……!
(髪の毛を撫でられると、片手でそれを払い除ける)
(おちんぽペロペロしながら、相手を見上げて睨みつけて、興奮に顔を赤くして)
言われなくても、やるから……やるから、許してよ……
(耳にこびりつくような相手の要求にドキドキしながらも、よだれまみれのおちんぽを咥えていく)
(小さな口にやっと収まる大きな肉棒。先生のものも咥えたことがないのに、全く別人のペニスを自分は咥えていた)
んっ……んっ……んっ……!
(口の中のおちんぽに、舌を這わせて押し付けていく。抜くときには言われたとおり息を吸いながら)
(便座に座る相手の股間に顔を埋めながら、熱心に奉仕を続けていく)
んっ、ふぁ……あぅ……にふぁい……
(相手の顔を見上げると少し涙目になってしまう。おちんぽ咥えながら、指を二本立てた)
(サバを読んでの回答。目を潤ませながら相手の反応を伺っていく)
【ごめんなさい!ドタキャンになってしまいましたが五時から用事が出来てしまい離席しなければならなくなっちゃいました…】
【すいません。落ちさせていただきます。けどこれからも頑張って下さい。応援してます】
【はーい、お疲れさまでした。続けられなくて残念です】
【また声かけてね。いってらっしゃい】
【うーん、私は再待機してみるね。だれかいる?】
【正直、立候補したいけど8時以降じゃないと時間が空かない】
【それでも大丈夫だよ。8時以降に開始しちゃう?】
【あ、もしあれなら、どんな展開にしたいか、ちょこっとだけ教えてもらえると嬉しいかも】
>>210 【できたらお願いします。】
【ありきたりな展開ですけど教師との関係をネタに脅され】
【性奴隷へと堕ちるのはどうですか?】
【まだ教師でやるか生徒でやるかは決めかねています】
>>211 【了解っ。それじゃお相手おねがいね】
【その展開でお願いします。サクサク進められたらいいな】
【それじゃ……8時頃からってことだし、8時になったらまた来るね】
【迷ってるところは、それまでに決めておいてね。それじゃ、またね】
使いたい人もいるだろうからよそでやってね
誰か使う人いるのか?
【20時になったけど……来てくれるかな?】
【お待たせしました。】
【
>>211のことですが体育教師の役で行こうと思っています】
【こんばんは。了解だよっ】
【じゃあ、他に打ち合わせたいことないなら、さっそく始めちゃおっか】
【脅されて……だし、書き出しはお願いできる?】
【他に打ち合わせに関してですが水無月さんの彼氏の名前ですかね】
【とりあえず書き出しますので少々お待ちください
【うーん、せんせーの名前かぁ。ちょっと考えてなかったかも】
【どんな名前がいいかなぁ……】
(学校の昼休み。殆どの生徒が昼食を食べ、休み時間を堪能する中体育教官室にある教師が)
(怪訝な顔をし、写真の画像を見つめていた。その写真の内容はこの学校の女生徒と教師のツーショット写真)
(その写真を眺め、下種な笑みを浮かべたりする…その教師の名は正田聡。彼はこの写真に写っている)
(女生徒。水無月ゆいを呼び出し、彼女がここへ来るのを待っていた。聡はまだかまだかと彼女を来るのを)
(待ちわびていた。密かに考えた計画を実行する為に…そして彼女は知らない。この男により己の身が危うくなるのを)
【少し短い書き出しですがよろしくお願いします】
【相手の名前は水無月さんの好きな名前で構いません】
(友達とお弁当を食べて、まったり休憩し……そういえば体育の先生が呼んでいたなと思い出す)
(お弁当箱をぱたぱたと片付けると、ささっと教室を抜けだして体育教官室へと向かっていった)
こんこん。正田先生、来ましたよー?
(扉を軽くノックして、何も知らないまま中に入っていく。チェックのスカートがひらりと揺れた)
(少し薄暗い部屋の中、先生がどこにいるのかときょろきょろ見回していく)
【はい、こちらこそよろしくね】
【名前はね、「坂上慎一」がいいな。坂上せんせー。結婚したら、私も坂上になるんだよっ】
(彼女を待ちわびているそんな最中扉の方からノックが聞こえ)
(目当ての相手である水無月ゆいが室内へと入っていく。聡は何事もなかったように彼女を出迎える)
おぅ、来たか水無月。 そこに座れ。
(彼女を近くに置いてあるソファに座るよう指示するとゆいが座っていた扉に鍵をかけ)
(彼女の前で腰を下ろした。少し沈黙し聡は口を開き、ゆいに言葉をかけた)
水無月……俺達に隠してることはないか?
例えば、ここの先生と付き合っている上に、不純なことをしているとかな・・・・
(藪から棒な言葉を言うと、ゆいの前に数枚の写真を見せつけた。その写真の内容は)
(ゆいとこの学校の教師坂上慎一の写真が写っていた。最初の一二枚は制服で二人で街中を歩いている)
(内容だが、残りの枚数は二人でラブホテルに出入りする内容が鮮明に写っていた。)
実はこの間俺の元にここに送られてきたのだが…これがどういう意味なのかわかるよな
このままだと坂上先生はクビ。水無月…お前は良くても停学、最悪退学かもな……
(いかにも自分はこれを知らぬ者から送られたと言うが本当は数日前からゆいを尾行し)
(坂上慎一との関係を知り、その証拠を掴んだ。聡は睨むような目つきをしゆいに脅しをかけ始めていく)
はーい、おじゃまします。それで先生、用事って何ですか?
(ソファの上にぽふっと腰を下ろす。学校では珍しい、柔らかい座り心地に、つい身体を休めてしまい)
(先生の姿を眺めていると、扉に鍵をかけて……ちょっと不審な目で見てしまって)
ふえ? 隠してることなんて…………っ!?
(一瞬きょとんと、何を言われているのかわからないと言った様子で返事を返すが)
(写真を見せられるとさすがに顔色が青く変わってしまう)
(制服姿でラブホに入ったのは、ついこの前が始めて。運の悪いところを撮られてしまったのだろう)
(ぼやけている写真ならばいくらでも誤魔化せていたかもしれないが、ここまで鮮明では……)
意味はわかるよ。けどせんせーは悪くないもん。悪くないもん。
(相手の脅しに、ぷーっと頬をふくらませて抗議を始めた)
(実際に先生に悪いことをさせたつもりはないし、いざとなれば自分が庇うことだって)
(睨むような目付きにも、顔を背けて無視を続けていく)
(聡の脅しにゆいは怯みもせず抗議をし、こちらに目線を合わそうともしない)
(恐らく自分から誘った等と言いだし、自分だけ被害を及ぶようにするつもりだろう)
(聡はこちらに顔を向けないゆいの顎に触れ、自分の方へと強引に視線を合わせた)
いいか水無月!いくら坂上先生が悪くないととお前が叫んでも学校側は
坂上先生に責任があると追求してくるぞ…それどころじゃないこのことが世間に知れれば
心ない連中やマスコミ達はお前達を叩くだけじゃなく、周りにだって迷惑ががかる
そんな子供の言いわけなんて通用しないぞ!!
(更に脅しをかけようとこの内容を報告すれば悲惨な結末しか起きない事を説明し)
(怒鳴りつけるかのようにドンと彼女の座るソファの横を叩いた。)
……だが安心しろ。まだこの写真は坂上先生は勿論、他の先生達にはまだ見せていない。
こんなのを公表されたら俺達も大変だからな……お前が俺の言う事を聞いてくれれば
この件が俺がこの場で握り潰してやる……そうすれば水無月と坂上先生の関係は壊れることなく続けられるぞ
(怒鳴り付けまた沈黙が続くと彼女の顎に触れた手を離し、隠蔽してやると持ちかけ)
(セミロングの彼女の髪に触れ取引を持ちかけた)
【軽めのロールを希望だったと思うのですがどうします?】
【調教となると長くなりますが、過程を経過した内容にしますか?】
(膨れたまま目を合わせずにいると、不意に顎に先生の手が触れる)
(体育教師らしいゴツゴツした手で顔を振り向かせられると、先生がまっすぐ睨みつけていた)
(びくっと身体を震わせてしまう。怖くて涙が滲み出てしまう)
だ……だって……だって……っ!
(まくしたててくる正田先生の声に、反論することもままならない)
(先生がソファを叩いてくる。予想外に大きな音が響いて、ついビクッと身体を震わせる)
(怯えた様子で手を震わせながら涙をにじませて。すっかりペースは相手に持って行かれてしまった)
…………内緒に、してくれる……?
(小動物のような目で、相手を見つめてしまっていた)
(脅されて思考能力の落ちた頭では、目の前の罠にも気付けない)
う、うん……せんせーは、大丈夫だよ、うん……いうこと、聞く。
(相手に従うと、はっきりと返事してしまう。髪の毛を触られると。さすがに変な感じがして、顔を横に振った)
【んー、飛ばしちゃってもいいかもね。そっちにお任せしちゃうよ】
(聡の取引にゆいはそれに応じ、顔を横に振るとそうかとにやりと笑みを浮かべた。)
(それ以降、ゆいと慎一の関係は聡の介入より大きく変わってしまう)
(聡は写真の内容を隠蔽するという条件にゆいの身体を弄んでいく。本番行為はなく)
(奉仕や、慎一以上の愛撫を行ったり、玩具等を使った悪戯で彼女の身体を自分好みへと開発していく)
(そんな行為を続け一ヶ月の時が経過するのであった。)
(ある日の放課後、今日もゆいを教官室へと呼び出し、いつものように奉仕や悪戯を行うのであった)
きたか…ゆい…
今日もコイツを沈めて貰うぞ……
(ゆいが教官室へとやってくると聡は下を脱ぎ、男性器を露出させる。)
(慎一のとは違い、大きく太い男性器が姿を現しすでに勃起していた)
(彼女の目の前それをみせつけ奉仕するよう命令するのであった>)
【調教の過程を飛ばしてこんな感じにしました。】
【確定した内容にないっていますがご了承ください】
(いつものように教官室のドアをノックして、あたりを伺いながら中に入っていく)
(目の前には自分を心待ちにした正田先生の姿が。ここ一ヶ月、毎日のように続く行為)
んぁ……先生……
(中に入ったときには既に、顔は真っ赤で、目はとろんと蕩けかかっていた)
(相手の念密な調教開発によって、身体はすでに陥落しかかっている)
(愛をはぐくむのではない、こちらを堕落させようという行為は、身体も心も蝕んでいく)
はい。んっ……んちゅっ……♥
(最初は嫌がっていた奉仕も、もう慣れてしまっていた。相手の前に膝をついて、巨大なペニスを咥えていく)
んっ、んっ、んっ……
(舌の這わせ方も、頭の動かし方も、全て覚えさせられた。相手好みの動きでフェラを続ける)
(ぐちゅぐちゅという淫らな水音が、すぐにあたりに響き始めた)
んっ……正田先生……そろそろ、やめませんか? もう一ヶ月ですよ……
(坂上先生との関係は今も続いている。だから今の相手との行為が心に辛く響く)
(息を吐けば、熱い息がペニスをくすぐっていく。相手を見上げながら、目を潤ませていく)
【了解だよ。ありがとね】
(聡の命令通りに奉仕を始めるゆい、自分好みの巧みな口淫に息を漏らし)
(その感触に酔いしれていく)
随分上手くなったなゆい……坂上先生にもしてあげたか?これなら喜んでくれるぞ…
(ゆいの舌が這い、唇で扱かれる度に男性器は熱を帯び、小さく脈を打ち始めていく)
(そんな彼女を褒め、髪に触れようとするとゆいはいつまで続けるのかと聡に問いかける)
(彼女の前に怪訝な顔をしてしまう。自分にとって最高の条件を終わらせるつもりはない)
(もう少し愉しみたかったのだがそろそろ仕上げにかかるかと決意すると彼女の頭に両手で掴んだ)
そんなに止めたいのか?……なら今日は最後まで満足させてもらうぞ!!
(そう言うとゆいの口内に男性器を押しこみ、ディープスローを始めようと)
(激しく彼女の頭を動かしていく)
んぁ……せんせーは、こんなことさせてこないもん……
(ペニスに舌を這わせながら、頬を染めて相手を見上げて呟き)
(また口の中に含むと、舌の上で肉棒を転がしていった)
ん……?
(相手が怪訝な顔をしてくる。なにか変なことを言ったのかと、きょとんとしていると)
んっ!! んんっ……!!
(いきなり両手で頭を掴まれる。そのまま強引に口の中を犯された)
(喉の奥まで相手のペニスに蹂躙される。思わずこみ上げてきた吐き気を堪えていく)
ん……ん……ん……ん……!!
(口の中にペニスが出入りし、唾液をぐちゅぐちゅ掻き混ぜられる)
(いきなりのことに相手を突き飛ばそうと両手に力を込めるが……無理だとわかると)
(後はなすがまま、相手の思うままに使われていってしまう)
(苦しむ彼女を気遣うこともせず、ただ自分の快楽を求めようと激しくゆいの頭を動かしていく)
(その行為を何度も繰り返していくと男性器は次第に絶頂へと昇っていく。それが近いと感じると)
(聡はゆいに声をかけた)
こ…このまま射精するから…ちゃんと飲み込むんだぞ!!…ッ・・・・・・くッ!!!
(絶頂に達すと男性器をゆいの口内を深く押し込むと濃厚な白濁液が吐き出されていく)
(射精が終わるまで彼女の頭を掴み、射精が終わるとソファに座り射精の余韻にひたった)
(呼吸を整えると聡は立ち上がり密かに隠しておいたマットを用意し、敷き始めていく)
(この行為はいつものように彼女の身体を弄び、玩具で悪戯する準備でもあるのだ)
ゆい…はやく服を脱いでこっちにこい!
今度はお前を気持ち良くさせてやるから……
(だがゆいはまだ知らない、今回は玩具でなくまだ許したことのない行為をするのだから…)
ん……っ、ん……っ、ん……!!
(奉仕も何も無い、ただ使われるだけの行為。逃げることも拒否することもできない)
(ペニスがびくびく震え始めていた。射精の前兆。このまま白濁液を注がれる)
んぁ……あ゛……っ!!
(喉の一番奥で、ペニスが体液を吐き出し始めた)
(口の中いっぱいに、喉の奥までも濃厚な精液に埋め尽くされる)
(精液が濃すぎて飲み込めない。口の端から白濁液を垂らしながら、終わるのをじっと待った)
……ぅぇ……っ……。
(しばらくして、やっとペニスから解放される。下を向いて白濁液を手の中に吐いていった)
(いつもより乱暴な相手の行為に、涙がこぼれてしまう)
いや……いやっ……ゆるして……ごめんなさい……!
(いつのまにか、いつものマットが敷かれていた。だけど今日は何故か身体が震えてしまう)
(自分の身体を抱いて、怯えるように後ずさりしていく)
【この展開だと、ちょっと怖がっちゃうかな……ごめんね、やりにくくしちゃって】
【あ、乱暴にしちゃうのは大丈夫だよ。乱暴にしちゃってもOK】
(先程の行為によりすっかり怯え一向にこちらへ来ないゆいに聡は少し苛立ち)
(自ら彼女の元へと向かう)
いいから早く来い…みんなにバラされたくないだろ?当然このことが知れれば
俺とゆいの関係が坂上先生にもバレるんじゃないか?
(怯えるゆいの耳元で慎一との関係や聡に弄ばれたことをネタに脅しをかけ)
(彼女をマットの上へと誘導し寝かすと、半ば強引にブレザーを脱がし、肌蹴させ上半身を露出していく)
まずはいつもの様にその控えめな胸を少し大きくしてやるか……
(肌蹴たブレザーの中からは大きさも程よく形の良い美乳が姿を現した。それを眺めると首筋に口づけし)
(胸の愛撫を始めていく。聡の手の動きは慎一とは違い乳房を堪能するかのように揉みしだき)
(調教されつつ身体に快楽を与えようとしていく。時間をかけ十分に胸を愛撫すると今度は)
(下半身を露出させようと手を伸ばしていく)
【わかりました。その辺りは色々考えてみます】
ううっ……わかった……わかったからぁ……
(脅されて、手を引っ張られて。しぶしぶとマットの上に転がっていく)
や……っ、乱暴、しないで……!
(ブレザーの前を強引に開けられる。その下のブラウスも開けられて、下着もずらされて)
(あっというまに胸をさらけさせられた。怯える顔が、僅かに赤く染まる)
は……、あ……っ♥ キスだめ、跡ついちゃう……
(首筋にキスされながら胸を揉みしだかれる。1ヶ月の間、毎日された愛撫に身体は蕩け始める)
……っ、ん……っ、ん……!
(相手の思惑通りに快感を覚えていってしまう。乳房が形を変えれば、そのたびに息が漏れてしまう)
(身体をもじもじさせながら、おとなしく手の動きを感じていった)
あっ……ん……っ、あ……
(下半身に手を伸ばされる。制止させようと手を伸ばすが、いまさら拒否するものではないと途中で諦めた)
(スカートも、白いショーツも、好きな人のものではない手で脱がされていく)
【ありがとう。もしやりにくかったら言ってね。こっちも色々考えてみるから】
【ところで……今日は1時頃にはおわりにしたいな。終わらなかったら、置きレスかな?】
(聡の行為に抵抗するのも諦め、なすがままにされていきゆいの下半身を露出させ)
(満足な笑みを浮かべると薄い陰毛で覆われた恥丘を軽く撫でた。いつもならここで)
(ローター等の振動系の玩具を使い弄ぶのだが、今回はちがっていた。)
(ゆいの腰を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にすると見せつけるかのように女性器を拡げた)
見ろゆい…これがお前のオマ○コだ。
中々綺麗な色をしてるだろ・・・・今からする事をしっかり見るのだぞ……
(拡げた女性器から現われる桃色の秘肉を説明すると聡は舌を出し女性器を一舐めし)
(女性器を舐め責めていく。聡の舌はただ舐めているのではなく舐める度に場所を変え)
(桃色の秘肉や、陰核をも弄び、その行為に湧き出る愛液を啜り膣口に舌を挿入し凌辱を行い)
(更なる快楽をゆいに与えていく)
【そろそろ1時近くになりますね。こちらとしては凍結して再会が希望ですが】
【水無月さんが置きレスを希望するならそれに従います】
【じゃあ、いいところだけど今日はここまでかな……】
【凍結して再開はこっちも希望なんだけど、ちょっと予定が立ってないの】
【平日でも少しずつなら時間取れるから、置きレスで進めたいな】
【わかりました。ここでは置きレスが可能かどうかはっきりわからないので】
【置きレスでロールする人のためのスレinオリキャラ板で続きという形でいいでしょうか?】
【
>>1 見る限りだと、ここでも置きレス可能みたいだけどね】
【まあ、他に使う人もいるかもだし、置きレス専用スレに移動して続きがいいかなっ】
【それでお願いします。】
【今日は遅くまで相手してくれてありがとうございます。】
【ではこれで失礼します。 おやすみなさい】
【うん。こっちこそ、遅くまでありがとうございました。続きもよろしくね】
【おやすみなさい、いい夢をっ】
【私もこれで失礼しますね。お疲れさまでした。以下空室です】
【時間が出来ましたので待機してみますわ】
【プロフィールは
>>146ですわ】
>>241 【お相手いいかな?】
【アナルオナニーの盗撮動画をダシにして、満員電車でアナル調教とかどう?】
【指を入れたりアナルセックスしたりして】
>>242 【うふふふ、いいですわよ】
【盗撮写真を最初から出してもらって、電車でエッチなことされてしまうのかしら】
【こうして欲しいというご希望あるかしら?】
>>243 【公衆の面前で恥ずかしい穴をほじられて悔しいビクビク、みたいな?】
【盗撮動画の内容を書き出してもらっていい?】
【どんなアナルオナニーをするのか見てみたい】
【その後満員電車に舞台を変えてって感じで】
>>244 (駅の女性トイレの中、和式便器に跨っている)
(大きい方を済ませてお尻を拭いている最中)
ふぅうっっ、んんっ…気持ちよかったですわぁ
(お腹の中身を出し終わりすっきりした表情)
(お尻の穴をトイレットペーパーで念入りに拭いている)
(汚れがなくなり、トイレットペーパーに何もつかなくなってもお尻の穴をこするのをやめない)
んんっ…綺麗になったかしら…
(汚れがつかなくなったのを確認してから、指で直接お尻の穴をこすり始める)
はぁ…トイレのたびに弄ってしまうのは駄目ですわね…でも…
(お尻の穴の皺を指で撫で回すたびにいけないことをしてる気分が高まる)
(それに伴い、前の穴が若干潤み始める)
はぁ…はぁ…んんっ、これ以上したら駄目になっちゃいますわね
もうやめなきゃ…んんっ
(手をよーく洗いトイレから出て行く)
【こんなのでどうかしら、それではよろしくお願いいたします】
>>245 大を盗撮出来ただけでも恩の字だってのに、こんなおまけまで付いてくるとはねえ
こいつを使わない手はねえな
(伊集院華が使用し終えたあとの個室に忍び込み、隠しカメラを回収)
(その中身は期待以上のものが映っていた)
伊集院さん、お急ぎのところ悪いけどいいかな
実はこんなものが今手元にあってさ
(これから列車に乗り込もうとしていた華を、クラスメイトが呼び止める)
(差し出したディスプレイには先程の排便が隈なく映し出されていた)
(自慰まがいの肛門弄りまでくっきりはっきりと)
少し付き合ってもらえるかな?
(もちろん拒否という選択肢はありえない)
【こんな感じで続けてみよう】
【こちらこそよろしく】
>>246 あら、こんにちは
こんなところで会うなんて奇遇ですわね
(クラスメイトに出会い挨拶をする)
あら、私に何かようかし…あぁぁつ
(クラスメイトが差し出したディスプレイに自分のトイレやお尻弄りの映像があり)
な、なんて…盗撮なんて酷いですわ
(キッっとクラスメイトをにらみつけるも、足は振るえ…)
…わ、わかりましたわ…
(自分の立場を理解し、クラスメイトに返事をする)
【こうして欲しいというのがあれば言ってくださいまし】
>>247 奇遇どころか、ずっと付け回してたんだけどな
用事のほうはまあ、こいつを見てもらえばわかるだろ
逆らえばどうなるか、言うまでもないよな?
(聞きわけのいいお嬢様に口の端を釣り上げる)
そうだな、お楽しみと確認を兼ねてどこか二人きりに…
いや、その必要はないか
(ホームに満員列車が侵入して来る)
細かいことは電車の中でだ
(人の流れに乗って一緒に満員電車に乗り込むことにする)
(人目もはばからず堂々と華の尻を撫でながら狭苦しい車内へ)
【スカトロ希望なら最後は脱糞ENDとか悲惨で面白そうかも】
【実は今日は元々お腹の調子がよくなくて、とか】
>>248 そんな…貴方がこんなことをする人だったなんて
酷いですわ…うううっ
(クラスメイトの暗い笑みを見ておびえる)
(その時、ホームに満員電車が入ってくる)
いや…二人きりだなんて…やめて…えっ
電車の中だなんて…ひゃんっ
(お尻を撫でられて驚いた声を出す)
や、やめてくださいまし…あぁっ、いやっ
(小声で拒否の声を出しながらも、クラスメイトに促されて満員電車の中に入る)
【うふふふ、そういう最後が良いのでしたらそうしましょうかしら】
【どこでするか、電車の中で精液を出されて我慢できずに出ちゃうというのでどうでしょう?】
>>249 人は見掛けによらないのはお互い様だろ?
ほら、つべこべ言わずに乗れよ
(そんなこんなで舞台はランシュ時の満員電車へ)
(ろくに身動きも出来ない車内で華の真後ろにぴったりと張り付く)
お前、確か許嫁がいるって噂だったよな
許嫁がお前のあの姿知ったらなんて思うんだろうな
(小声で華の耳元に揺さぶりの言葉)
(手は挨拶代わりに豊満な乳房を揉みしだいている)
アナルでオナニーしてることを知ったらよ
(キーワードだけ音量を大きくし、尻に勃起を擦りつけながら)
【そんな流れが自然かな】
【それがトドメの一撃になって大惨事にと】
>>250 ああっ、乱暴にしないでください…
く、苦しいですわぁ…
(後ろにぴったり張り付かれもがく)
んっ…、お、おりますけれども・・それがどうか
ひっ、それだけはやめてくださいまし…ひゃんっ
(許婚にばらすと暗に言われてしまい、絶句する)
む、胸を触らないで…ひぅぅつ
(柔らかい胸を揉まれて変な声が出てしまう)
あ…そんな汚い言葉…ううう
(先ほどのトイレでのお尻の穴弄りを思い出し顔が真っ赤になり、目を伏せる)
(お尻に固いものが当たってるけど何も出来ない)
【ではそれで最後にしますわ】
>>251 そこはお前の心掛け次第ってことだな
バラされたくなかったら大人しく言うことを聞けってこった
(抵抗がないのをいいことに調子づく)
(ブラウスのボタンが弾け飛ぶほど好き勝手に乳房をまさぐる)
さて、話がついたところで次は確認だな
(狭い中で器用にスカートをめくり、下着もずり下ろしてしまう)
(公共の場所で華は今、恥部を空気に晒している)
さっきのを見た感じ、相当手慣れてるはず
どれだけこの汚い穴で遊んでるのか、調べてやるよ
(尻の割れ目を辿って小さな窄まりを見つけ、指先でこね始める)
>>252 わかりましたわ…言うことを聞きますから乱暴にしないで
あぁあっ、痛い…もう少し優しく…んんっ
(服が破れんばかりの手の動きに痛みを覚える)
(指が服の上から胸に埋まる)
ひゃぅっ…こんなところでなんて…ああっっ
(お尻が丸出しになり冷たい風を感じびくっとなる)
そ、そんなこと…遊んでなんてないですわ…
ああっっ、指が動いて…くぅぅっ
(お尻の穴を触られ必死で声を押しころす)
(しかし若干の声が漏れてしまう)
>>253 これが興奮しないでいられるかよ
清楚なお嬢様がケツの穴ほじってよがってんだからよ
(懇願も興奮の火に油を注ぐ結果にしかならない)
駅のトイレでオナるアナラーが、家や学校でオナってないわけないもんな?
(もっと声を出せとばかりに丹念に菊門愛撫)
(執拗な刺激によって腸液が染み出し、頃合になったと見るや)
正直に言わねえと大変なことになるぜ?
(中指の第一関節までをきつい直腸の中に挿入していく)
(潤滑油となる腸液の分泌を促進しながら、浅く出入りを繰り返してよく奥へ)
>>254 ああ、あんまり辱めないでくださいまし…
そんなに言われると私死んでしまいます…
(ケツ穴などという下品な言葉を言われ、羞恥に消え入りそうになる)
そんなこと、そんなことな…んんっ!!
(クラスメイトの指がお尻の穴を只管撫で回す)
(その感触に腸が反応し、徐々に腸液が垂れ始め…)
ああっっ!入って!!
(中指がお尻の穴をこじ開け、中に入ってきたときに思わず声が出る)
(周りの視線を感じ、真っ赤になって下を向くが、中で指を動かされるたびに小さく声が出る)
うううっ…あんまり動かさないで…
指…は…そんなに入れてませんわ…撫でてるだけで…
>>255 自分で自分のスケベなケツ穴ほじくってよく言うぜ
(この期に及んで何を言うのだと鼻でせせら笑う)
何がそんなことねえって?
許嫁にもほじられてないアナルを俺にほじられて喘いてるくせに?
(第一関節がスムーズに出し入れできるようになれば)
(今度は第二関節、そして最も太い中指の付け根までをずっぽりと)
その割にきつきつに締め付けて来てるけどな
もっと私のはしたない糞穴を犯してってな
(直腸内で指をくねらせて敏感な内壁を擦り上げる)
>>256 うううっ、指を動かさないでくださいまし…
(クラスメイトに嘲笑われるも、お尻の中の指に意識がいってそれどころではない)
(中指が自由自在に動き回るたびに、声が出る)
こ、これは喘いでるのではありませんわ
だって、だって指が入ってるのに…んんっ!
(中指が更に奥へ奥へと入ってくることで、更に窮屈間が増す)
ふ、太すぎですわ…太い…
締め付けたくだなんて、ないのに…あぁ、くそあな何ていわないで…
(直腸は指を喜んで受け入れ、腸液があふれ出す)
>>257 別に動かさなくてもいいけどよ
さっきから指を吸い込んでんのはお前のアナルだぜ?
(軽く引き抜こうとしてもすぐに根本まで吸い込まれてしまう)
ああ、そうか
これからちんぽ突っ込まれるんだから、指くらいじゃ喘がないか
(名残り惜しそうに引き止める菊座を振り切って指を抜く)
(ちゅぽんっと卑猥な音を立て、糞便の付着した指が解放される)
ははっ、こいつはくせえや
おら、お前も臭ってみるか?
(異臭を放つ中指を、その臭いの主の鼻先にかざしてみせる)
(その間に勃起した勃起した男根は華の排泄の孔へ)
>>258 そんなわけが…吸うだなんてありえませんわ・・・
え…そんなところにそんなものはいるはずが
やめてくださいまし・・あっっ
汚い、お願いですからどけてください…
(自分の顔の前に自分のお尻の穴に入ってた指が見えて)
あぁ…いや・・だめ…おえ…臭いですわ
(自分のうんちの臭いに気分が悪くなる)
ひゃぁ…こんなところで…せめて人気がいないところで
(お尻の谷間、お尻の穴におちんちんが当てられたことに気づき)
(もう避けられないなら、せめて人気のないところに移りたいとなみだ目で訴える)
>>259 お前の臭いなのにどけろだ?
責任持って処理するのがお嬢様なんじゃねえのか?
(嫌がる華にほくそ笑みながら指を彼女の口の中へ)
(つい先程まで臭いアナルと戯れていた指は、今度は舌と遊び始める)
おいおい、そこは感謝する場面だろ?
処女まんじゃなくてアナルで勘弁してやるんだからよ
(大きな亀頭を肛門に押し当て、雁首まではめ込んでいく)
どうしもて嫌なら押し出してみればいいんじゃねえか?
(下っ腹に力を込めればペニスを追い出すことが出来るかもしれない)
(しかしそのためには腸の調子がネックとなる)
>>260 責任・・処理って何を…うっぷっ、オエッ
(自分のうんちがついた指が口の中に侵入しむせる)
(口中に苦味が走り、吐き気を覚えて、必死で我慢する)
(舌はどうにか逃げようとするが、指が舌を押さえて、更に味が口中に回ってしまう)
おええ…や、うやめて…はぎぃっ!
は、入ってしまいました…あぁっっ、んんんんっ!!
(初めてのアナルセックスの衝撃に大きな声が出る)
(クラスメイトが何かいってるが、痛みとショックで返事が出来ず)
(ただ、お尻の中のおちんちんだけに意識が向く)
ううっ…追い出し…出せるかしら…んぐっ
(お腹に力を入れておちんちんを追い返そうとする)
(しかしそれは単に快感を与えてるだけで)
(なおかつ、お腹に溜まったうんちが動き始めてしまう)
>>261 そうかそうか、自分の糞は美味そうだなあ?
(えずいているのを面白がって、喉の奥を指でつつく)
(凛としたお嬢様の顔が醜く歪み、汚れていくさまがこの上なく楽しい)
お前やっぱり普段からちんぽ咥え込んでじゃねえの?
普通こんなにあっさり入らないぜ?
(亀頭への締め付けはきついながらも心地よい)
お、腹がぐるぐる言ってんな
まさかこんなところでうんこぶちまける気じゃねえよな?
(気張って腸が動くが、それは締め付けを増す行為に過ぎない)
(華の努力を嘲るようにペニスはとうとう根本まで糞穴を貫いてしまう)
>>262 うううっ…やめて、本当にこれだけはやめてくださいまし
(口中にうんちの味が広がり…涙を流して哀願)
(既に何度か唾液を飲み込んでしまい、体の中まで入っていってしまう)
そんな…したことなんてありませんわ…初めてなのに…ううう
(どんどん奥へ入り込むおちんちんを程よいきつさで締め付ける)
(殆ど経験のないお尻の穴にも関わらず、まるでアナルセックスに慣れたような感触)
ひぃ、そんなことするわけ…うう
貴方が力めというから…お腹が…んんっ
(急に強まった便意を収めようとお腹を押さえる)
(しかし一度高まった便意は治まることなく)
(更におちんちんは一番奥まで刺さってしまった)
>>263 これだけは?
じゃあこの臭いケツ穴をずこずこされるのは大歓迎ってことか
(独特の締め付けと筋肉の蠕動はヴァギアをもしのぐ)
(電車の振動もあいまって精液を根こそぎ搾り取るかのよう)
わかんねえぜ?
なんてたって、駅のトイレで糞穴オナニーに耽る変態だからなあ
(腰を振ると亀頭の先端に異物感を得る)
(それが腸壁ではなく排泄物であることは、大方予想がつく)
そろそろ出してやろうか?
お前の変態アナルに俺の精液をよ
(20センチ近く直腸を潜り、大腸に達しそうな位置で亀頭は膨らむ)
>>264 ち、ちがいますぅ…そんなんじゃ、ありませんわ…
(必死で否定しているが、徐々に慣れてきたお尻の穴は)
(太いおちんちんから快感を得始めている)
(電車の動きに合わせて前後に抜き差しされるおちんちん)
(お尻の穴はそのたびに窄まったり、おちょぼ口になったりしている)
くぅうっ・・もう言わないで、んんっ…はぁっ
(変態呼ばわりされても、こんな状況で気持ちよくなってる自分では言い返せず)
(ただただ涙を流してうなだれるばかり)
ひぃ…やめて…今出されたら我慢が…んぐっ
(急に奥深くまで入ってきたおちんちんにびっくりして)
(このお腹の調子で大量の精液を注ぎこまれた場合に何が起こるか…それが嫌でもわかり)
>>265 さっきから喘ぎ過ぎじゃねえの?
もう周りの連中、みんなお前の痴態に気付いてるみたいだぜ?
(喘いだり腰を振ったりしていれば理の当然)
(公共の場での淫行に周囲はざわめき、視線が集まっている)
いいじゃねえか、もう我慢なんて
二人で一緒に気持ちよくなろうぜ?
(ペニスの抽送によって、直腸と大腸は否応なく収縮を繰り返す)
(下半身がマヒし、制御のきかないところまで追い込んだうえで)
おら、ありがたく受け取りな
(びゅーっと確かな音を立てて精子が体内へ送り込まれる)
(精液浣腸はあっという間に腸内を満たし、強烈な排泄欲を促す
>>266 いやぁ…こんなところ見られて…
恥ずかしくて死んでしまいそうですわ
(顔を覆ってしまうも、それは逆に自分の状況を周りに認めさせることに)
(サラリーマンたちはいっせいに華を好色の目で見つめる)
ひぅっ、んんっ…我慢できない…んんっ
あぁっ、あひぃっ…ううぅぅつ
(激しく腰を突かれるたびに喉からは喘ぎ声が出て)
(足はガクガク震え、我慢が出来なくなる)
あぁっ、熱い…熱いのでてるぅぅつ
(とうとう精液を腸内に大量に噴出されてしまい)
(お腹の中がゆるくなりグルルルルという音を立てる)
>>267 何言ってんだ
恥ずかしいのこれからだろ?
今から電車の中で脱糞ショーおっぱじめるんだからな
(その言葉にどよめきは大きくなる)
(近くで見ようと寄って来るもの、敬遠して遠ざかるものでちょっとした混乱に)
さあ皆さんにお見せしな
ケツ穴奴隷の「伊集院華」ちゃん?
(スカートをまくって尻を突き出させる)
(準備を整えたうえでペニスを引き抜き素早く身を翻す)
(栓を失った肛門はぽっかり穴をあけ、そして次の瞬間…)
【次あたりで〆かな?】
>>268 ああぁ、やめてくださいまし…
いや、もう我慢ができませんわ…抜かないで、抜いちゃいやですわ
(これからクラスメイトがすることがわかってしまい)
(さっきまで抜いてといっていたおちんちんを抜かないでと連呼する)
(お尻の穴でおちんちんをぎゅっとしめるが、それほどの力もなく)
ううぅつ、やめて…ああぁ、閉まらない…
ひぃいっ、出る…出る出る、でちゃうぅっ!
(急におちんちんが抜かれた肛門はぽっかりと開きっぱなし)
(そして精液で緩くなり、おちんちんでぐちゅぐちゅになったうんちは出口を目指し)
(ブリュリュリュリュ ボトボトボトボト)
(おおよそ、その容姿からは考えられないような下品な音を立て、柔らかくなった便が電車の床に)
あぁっとまらない…いやぁ、こんなのいやですわぁ…
(止めようのないうんちに、全てをあきらめ顔を覆い隠す)
(肛門からは滝のようにウンチが吹き出て、こんもりとした山を作る)
(周りからはいっせいに人が離れ、クラスメイトと華の二人だけに)
【これで次で締めてくださいまし】
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/24(火) 01:35:44.73 ID:EBzb2U9i
ハァハァ
>>269 まあそう言うなって
これからもお前のケツ穴定期的に犯してやるからよ
よっと
(正反対の願い入れもやはり無視すれば、公開排泄の始まり)
(はじめに白い液体がふとももを伝い)
(そのあと一気に茶色い代弁が肛門からひり出して来る)
ひゃああ、こりゃくせえ
臭いを記録出来ないのが残念でしょうがないな
(その一部始終を盗撮カメラに追記していく)
(騒然とする車内の中、華はもくもくと汚物を垂れ流し、カメラがそれを録画していく)
さて、そろそろ次の駅だな
これからもよろしく頼むぜ?
(ぽんと背中を叩いてねぎらうと、すべてを失った華を残してクラスメイトは去っていった)
【バッドエンドで〆とこう】
【お付き合いありがとう】
>>271 【お付き合いくださりありがとうございました】
【とっても楽しかったですわ、またお付き合いくださいまし】
【では落ちますわー】
>>272 【けっこうハードになっちゃったけど喜んでもらえたら幸い】
【それじゃおやすみ】
【今日は休みなので昼から待機してみますわ】
【プロフィールは
>>146ですわ】
こんにちは
良家のお嬢様ってことだけど
明度さんや執事もいるくらいの家なのかな?
>>275 【こんにちは、そこまで深く考えてないですけれども】
【必要ならば居ることにしても問題なしですわ】
【お返事ありがとう】
【華さんを幼少から見てきた初老の執事が盗撮で脅す…こんなのは駄目でしょうか?】
>>277 【あら、おじいさんにイカされてしまいますのね、ドキドキですわ】
【呼び方は爺やとかでいいのかしら】
【何かご希望はありますかしら?】
【私は汚い穴で感じるお嬢様とかののしられて、いっぱいお尻の穴を苛めてもらいたいですわぁ】
279 :
執事:2011/05/24(火) 13:53:48.50 ID:+3ycxKd2
【呼び方はお任せします】
うららかな陽気に包まれた邸宅に、人の影は少ない。
静まり返った廊下を静かに歩き、いつものようにドアをノックした。
お嬢様、わたくしで御座います。
申し訳御座いませんが、少しお時間よろしいでしょうか?
>>279 ふぅ、今日はとってもいい天気ですわねぇ
最近雨が降ることが多くてジメジメしてるから素敵ですわ
(窓の外の天気のいい庭を眺めている)
あら、爺やどうかしたのかしら?
入っていいですわよ
【よろしくお願いしますわー】
281 :
執事:2011/05/24(火) 14:05:04.21 ID:+3ycxKd2
それでは…失礼致します。
(お嬢様の返事の後で、一瞬廊下の様子を伺い、部屋の中に入ると静かに扉を閉めた。)
お休みの所まことに申し訳御座いません、お嬢様。
大変申し訳御座いませんが、少し気になるものが御座いまして……
(そういうと一枚の写真を手渡した。)
これがなにか…お分かりになられますでしょうか?
(盗撮画像と思わしき荒い画質だが、そこには不浄の穴を一人慰める華の姿が。)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>281 うふふふ、何時ものことだけど丁寧ですわね
それで何かしら爺や
あら、何が気になるの?
(首を少しかしげ不思議がる)
この写真が何か…!!
(爺やに渡された写真を見ると、自分がアナルオナニーにふけってる姿が)
な…なんですのこれは…
何でこんなのが、おかしいですわ…
(写真を持ち全身をワナワナ震わせる)
283 :
執事:2011/05/24(火) 14:17:47.58 ID:+3ycxKd2
なんですと申されても…それはこちらが聞きたいくらいでして……
先日、御主人様宛に届いた書簡の中にこちらの写真が何枚か入っておりました。
さらに、この画像を撮影したとおもわれる人物からの要求として金銭の要求が御座いました。
逆らえば伊集院家のみならず許婚者にもご迷惑をお掛けすると、ご主人様は速やかに金銭のご用意を整えたのですが…
相手はそんなご主人様の足元を見るようにさらに下劣な要求をしてまいったのでございます。
(心苦しそうに言葉を選び語りかけるものの、その瞳には微かな邪念がひそんでいる。)
>>283 そそそ…そんな、こんなことって…
(未だに信じられないという風な顔で写真を見つめる)
ええ…お金を要求だ何て…そんな、どうしましょう
お父様もご存知に…あぁ、そんな…いやぁ
(自分の置かれてる状況に眩暈を覚えて、倒れそうになる)
ええ…これ以上の何を…
何を要求されたの…教えて爺や
285 :
執事:2011/05/24(火) 14:27:09.77 ID:+3ycxKd2
それは…
大変申し上げにくいことなのですが……
(困惑したように一瞬躊躇し、ようやく思い口を開く。)
『渡した画像と同じ行為を行うように。さもなくば画像がインターネットを介して全世界中に配信される。』
犯人からの書簡の中に、こちらのカメラが入っておりました。
大変下劣な申し出で御座いますが、インターネットに配信ともなれば流石に御主人様のお力も及びません。
…本日は御主人様の配慮にて、この邸宅には今私とお嬢様しかおりません。
嫁入り前のお嬢様にこのようなお願いはまことに心苦しいのですが、伊集院家の家名を汚さぬためにも…どうかひとつご決断を…
286 :
執事:2011/05/24(火) 14:28:48.10 ID:+3ycxKd2
【ごめん、せっかく相手にしてもらったのにバイト先から呼び出しが…】
【ほんとにもうしわけないです…俺の馬鹿】
>>286 【あら、いたし方ありませんわね】
【またの機会にお相手くださいまし】
【まだ時間に余裕があるようなら、相手してくれませんか?】
>>288 【あら、いいですわよ】
【どういう風に進めたいのでしょうか?】
【こちらの希望は純潔を守るためにお尻を調教されるがメインですので】
【それ以外ならお好きにしてくださって結構ですわ】
【そうですか、Oバックショーツをはいているところをケツ穴ずぼずぼしてみたいですね】
【彼とは経験済みという設定は不可能でしょうか?】
>>290 【あら、何だか聞いたことのある設定が…】
【それは趣味で履いているということかしら】
【ええ、それでも構いませんわ】
【許婚への貞操を守るためにお尻を差し出すというイメージですので】
【ありがとうございます、そうですね、趣味だとありがたいです】
【彼は小指くらいのサイズだといいですね】
【シチュエーションは、公園とかの暗がりでアナルオナニーしているところを日ごろから付けねらっている変質者に見つかって撮影され】
【後ろの穴を差し出すというのはどうでしょうか?】
>>292 【では、そういう露出的なプレイが趣味な変態お嬢様で】
【貴方と許婚のサイズの差に驚けばいいのかしら】
【ではそういう流れでお願いしますわ】
【書き出しはこちらからの方がいいかしらね】
【後出来ればトリップをつけてもらいたいのですわ】
【そうですね、それでお願いできますか?】
【はい、書き出しをお願いします。】
>>294 (日が暮れ、人気も少なくなった街を散歩)
(その足取りは若干ソワソワしており、顔も少し高潮している)
うふふふ、ばれないとはいえ…いつもドキドキしますわね
(膝まであるスカートの中、そのショーツはハート型の穴が開いていて)
(ムチムチのお尻と、肛門が露出している)
いけないいけないと思っていても中々やめられませんわねぇ…
うふふふ、つきましたわぁ
(寂れた小さな公園、その中にある汚いトイレに入っていき)
こんなところに来る人も居ませんけれども、ドキドキしますわぁ
(個室にも入らず、トイレの中でスカートをめくり上げ、お尻をさらけ出す)
あぁ、お尻の穴が丸見えですわぁ…うふふふ
(トイレの鏡に自分のケツアナを写し、指で弄り始める)
【ではお願いしますわ】
へへへ……華ちゃんのピンクアナル…丸見えだよ……ひひっ
(トイレの個室に忍び込んだ変質者は華の痴態をしっかり目撃していた)
あんなに大胆なことしてるなんて…知らなかったよ。
(むっちりしたお尻を丸出しにしながら、鏡に写している光景はもちろん撮影している)
(しかも、下着にはハート型の穴が開いており、肛門が晒しものに…)
ああ、もう我慢できない……
(華が肛門を指で弄り始めているのを見て、我慢できなくなって外に)
(誰も居ないと思っているのか無防備な様子でオナニーをしていた)
(そんな華の小柄な、しかし女性らしい起伏に富んだ身体に抱きついて、勃起したペニスをぐりぐりとアナルに押し付ける)
華ちゃん…はあ、はあ…いいもの見ちゃった、それに撮影もしちゃった。
【よろしくお願いします】
>>296 きゃぁっ、何でこんなところに人が…
(指でケツアナを弄ってるところで人が入ってきて驚く)
やだ、離れてくださいまし
お願いですから…
(急に抱きついてきた男を引き剥がそうとするが)
ひぃっ、何ですか…こんな大きいの
お尻の穴にあてないで…
(今まで見たことないような巨根がケツアナに押し当てられ怯える)
撮影って…アレを全部取ってしまったのですか
全部撮影しちゃったよ…ほら、見てごらん。
(華がオナニーしているところがしっかりと映し出されていた)
こんな場所でこんな恥ずかしいことができるなんて…人が来たらどうするつもりだったのかな?
(華のお尻を撫でながら、ぐいぐいっとペニスを前に出し、尻穴を押し開こうとする)
大きいって、そんな大したものじゃないと思うけど?
(ペニスを露出させれば、18センチのカリ高チンポが…)
(そして今度は前から抱きついて、髪の匂いをかいだり、ピンク色の肛門を指でなぞったりお尻を揉んだりする)
チンポ見たことある? どのくらいの大きさだった?
(いったん尻の穴から手を離し、お尻のふくらみをそっと撫で付けながら質問する)
>>298 あぁ、そんな、全部映ってしまってますわ・・・
(映像の中で自分がアナルオナニーをしてるところを見てしまう)
こんな場所だから…誰も来ないと…やぁ
お尻の穴が広がってしまいますわぁ…
(とっても熱くて硬いおちんちんに少しだけドキドキしてしまう)
そ、そんなことありませんわ…
私の許婚のはもっと可愛くて小さくて…あひんっ!!
(お尻を揉まれたりケツアナを撫でられて可愛い声が出る)
こ、このくらい・・・ですわ…んんっ
(小指を一本立てる)
いいじゃないか、もう十分広がってるよ。
(お尻の穴に指を伸ばすと、驚くほど簡単に、柔らかな穴がそれを飲み込む)
(しかし、抵抗も感じれられ、ペニスを入れたらぎゅうぎゅう締め付けてくれるだろう)
はあぁ…つやつやのアナル、ここにチンコいれたら気持ちいいだろうな。
(さらに腰を前に出し、亀頭をケツ穴にねじ込んでしまう)
それにこのムチムチのお尻、安産型で…いかにもアナルほじってくれって感じのお尻だよね。
(ずぼっずぼっと音を立てながら亀頭を浅く押し込み、引き抜きを繰り返す)
指じゃ足りないでしょ?
(お尻に指を食い込ませ、その豊かな肉付きを味わいながら、だんだんとペニスを奥まで挿入する)
それじゃぜんぜん気持ちよくないでしょ?
小指サイズじゃ、射精も2,3滴くらいじゃないの? ほら、俺ならこんなに射精できるよ。
(以前盗んだ華の下着を見せてやれば、ちょうどお尻の穴に当たる部分におびただしい射精の後が…)
>>300 あぁぁつ、んんっ…お願いですから弄らないでぇ
(拒絶の言葉を言うも、その中には快楽が明らかに混ざっていて)
(とても心から嫌そうには聞こえない)
あぁあつ、大きい、そんなに突いたら…あひいっ!!
(大きな亀頭がケツアナを突き破り中まで入ってくる)
ひぃっ、はぁっ、おおおぅっ!
(小刻みにおちんちんを動かされるたびに、言葉にならない声が出てくる)
あぁっ、ぜんぜん…指とぜんぜんちがいますわぁっ
こっちの方が断然いいですわぁっ
(奥まで入ってくるおちんちんの快楽に抵抗できずに降伏の言葉を吐く)
(そしてケツアナの快楽に身をゆだねる)
ああっっ…彼はお尻の穴なんて弄らなくて…ちょっとしかでませんし
これは…なくなったと思ってた私の下着…こんなに真っ白に
あんまり嫌そうに聞こえないんだけど…どうせ彼氏に弄られまくってるんでしょ?
(さらに、ペニスを半分くらいまで埋め込めば、強い締め付けに襲われる)
(どうやら気に入ってもらえたようで、お尻を掴みながらピストン運動を開始した)
へえ、もう気持ちよくなっちゃったんだ…華ちゃんって変態なんだね。
(次第に声も大きくなってきて、いかに気持ちよくなっているか手に取るようにわかる)
はあ、はあ……たまんないよ、この尻穴。
下着いっぱい盗んじゃったよ……しかも洗ってないの。
お尻の穴のところに、チンコ擦り付けて、ぶっかけしちゃうんだ…
(大きめのお尻をわしづかみにしながら、前後のストロークを大きくしていく)
彼氏とはいつもどんな風にエッチしてるの? 気持ちよくなれる? どのくらいで終わるの?
(根元までねじ込んでから引き抜き、亀頭だけが穴の中に納まったところでまた腰を前に出す)
(浅く、深く、右、左と角度、深さを変えながら尻穴をむさぼった)
>>302 ぜ、ぜんぜんお尻なんて…汚いって
あぁっ、すごいですわぁ…お尻がこわれるぅ
(激しいピストン運動でケツアナが激しく形を変える)
あぁ、変態だなんていわないでぇ、恥ずかしいですわぁ
(変態というワードに反応して、ケツ穴が閉まり、腸液があふれ出す)
うぅうっ、何でなくなるかと思ったら…貴方だったのですわね
そんな風に私の下着を使うだなんて・・・アぁっ!
(激しいストロークにあわせて、腰をゆるゆると動かす)
あの方とは…あぁっ、いつもあそこだけで…5分もあれば出てしまって終わりますわぁ…
(自分の体験談をレイプ犯に聞かせる)
汚くなんてないのにね…こんなにピンク色で…
(お尻の穴が開きっぱなしになってしまうのではというくらい、前後運動を激しくした)
(挿入された亀頭は、中をしっかりと押し広げながら進み、自分専用のケツマンコに変えていく)
(さらに、中はすっかりぬるぬるになっていて、スムーズに抽送ができるようになったが)
(入り口はきゅっと口を閉じ、締め付けを強くしたことで強い圧力感も覚えていた)
変態だよ、こんなところでアナルオナニーするんだから…
いいだろ…パンツがほしかったんだよ……いい匂いだったよ……全部ザーメンまみれにしたから今度返すね。
(お尻をぺしんぺしんと叩きながら、尻肉を弾ませ、もっと動けと圧力をかける)
ほら、もっと動いて、そんなんじゃだめだよ
(ようやく腰を動かし始めた華を満足そうに見ながら)
へえ…で、彼とのエッチは気持ちよかったの?
本当はあんまりしたくないんじゃないの?
(じゅぽっ、じゅぶっと腸液がかき混ぜられる音はどんどん激しくなり)
>>304 あぁっ、そんなに早くしたらお尻の穴が閉まらなくなっちゃう
ガバガバになってしまいますわぁ
(激しくなったおちんちんの動きに足がガクガクとなる)
(既に腸はおちんちんの形に開いてしまい、肛門括約筋だけがオチンチンを締め付ける)
ううう、私は変態ですのね…んぅっ
い、いらないですわぁ…捨ててくださいまし…痛いッ
(お尻を叩かれ腰の動きを早める)
動きますから叩かないで…あぁっ、んんっ!
(腰を円を書くように回し、亀頭で腸壁をえぐる)
…そんなに…気持ちよくないですわぁ…あぁんんつ
(ボソボソとだが、許婚とのセックスが気持ちよくないと本当のことを話してしまう)
開かなくなって何が困るの? いつでもすぐにチンコ入れてもらえて逆にいいんじゃない?
(すっかり腸内は自分のペニスに合わせて開いてしまっている)
(それでも入り口だけがきゅうきゅうと締め上げてくるので、気持ちよさに酔いしれることができる)
(華のほうもゆっくりとだが動いてくれるので、射精感はさらに高められて)
捨てちゃっていいの? どっちでもいいけど、また脱ぎたてホカホカのパンツくれる?
(お尻を叩いて、柔らかな肉の感触を楽しんでいると、華が一気に動きを強めて)
(それにあわせて形を変える腸内がペニスを激しくこすり上げた)
ううっ、そ、それいい……ああ、、うううっ!!
(実は、変質者もあまり経験がないのか、華の反撃にあっさりと屈し、大量の射精を腸壁に撒き散らした)
ううっ…すごい出たな……
(お尻を揉みながら、最後の一滴までアナルに搾り取ってもらう)
どう、いっぱい感じてたみたいだけど、彼氏より気持ちよかったでしょ?
これからは、彼氏とは子供作るときだけすればいいんじゃない?
>>306 そんな、ゆるゆるになったらウンチが…あぁんっ!
(男のおちんちんの形が腸で完全にわかるようになり)
(激しく動かれることで全身が溶けてくような快感が走る)
ああぁんっ、もう我慢できませんわ
おパンツ幾らでも差し上げますからもっと気持ちよくしてくださいまし
(ケツアナの快楽に負けて腰を更に激しく動かす)
んぅぅっ!熱いのでてるぅ!!
(そして腸壁にザーメンがかけられて絶頂に達した)
はぁ…はぁ…はい…
これからもオマンコはあの方に捧げますけど
私のケツマンコは貴方のものですわぁ…
(ぎゅっと抱きついてキスする)
【眠気が着たのでここで締めてしまいますわ】
【お相手ありがとうございました】
【わかりました、お相手ありがとうございました。】
309 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/25(水) 09:47:07.34 ID:r1OpanEQ
華
今日は華ちゃん来るかな?
【少し遅めですけど待機しますわー】
【落ちますわね、お休みなさいまし】
【今日も待機いたしますわ】
【落ちますわね、お休みなさい】
もういない?
まだいますわよ
もう寝る寸前ですけれども
ロールしたいですが無理でしょうか?
>>317 今からは時間が厳しいですわね
明日のもう少し早めの時間からは難しいのかしら?
どういうのをご希望ですの?
明日でしたら、夜八時以降なら空いています。
シチュエーションは、性感マッサージ師にアナルをいたぶられるというのはどうですか?
>>319 ごめんなさい、あの後すぐ寝てましたわ
今日やるなら、21時以降にまた待機しますわ
>>320 【わかりました、では9時ごろにお待ちしています。】
【そろそろかな…華さん待ちで待機します。】
【こんばんはーちょっと遅くなりましたわ】
【まだいらっしゃいますかしら?】
【いますよ。】
【シチュエーションはあれでよかったでしょうか?】
【性感マッサージ師様にアナルをマッサージされちゃうのかしら】
【うふふふ、とっても素敵ですわね】
【おうちに来てもらうのがいいのか、そちらのお店に行くのがいいのかしら?】
【こっちに来てもらえますか?】
【書き出しはどうしましょうか?】
【そちらに行くのなら私の方が書き出した方が良いかしら】
【ではお願いします。】
うふふ、ここが最近ネットで評判の良いマッサージ店ですのねぇ
どんなマッサージなのかしら
(ネットで調べたお店の前に到着しウキウキ)
(天にも昇る心地よさのお店と評判)
すみません、マッサージしていただきたいのですけれども
(お店の中に入りマッサージ師さんに声をかける)
【こんな風に書き出してみましたわ】
あ、いらっしゃいませ
(中から出てきたのは、いかにも女性に縁のなさそうな男)
マッサージですね、わかりました
(華を奥の部屋に案内してベッドにうつぶせになるように促す)
それにしてもずいぶんと可愛い子じゃないか
これはたっぷりと楽しめそうだな
(早くもペニスは勃起)
今日はどうしましょうか? 初回限定でスペシャルコース半額になりますが
(偶然ぶつかった振りをしてお尻を触ればムチムチと柔らかくて気持ちいい)
【書き出しありがとうございます】
>>330 あら…
(ネットで評判の割にはマッサージ師の男が冴えなくてびっくり)
え、ええ、そうですわね
マッサージお願いしますわ
(若干不満に思いつつも、腕前はいいのだろうと奥に入る)
ええと、スペシャルコースなんてありますので
それはとっても興味深いですわ
是非ともそれをやってくださいまし
(ベットでうつぶせのまま応える)
(お尻を触られるもマッサージだと思い込む)
ありがとうございます
スペシャルコースですので、直にマッサージさせていただきますね
(華のような可愛い子はめったに店に来てくれないのですでに我慢の限界)
(震える手を押さえながら、スカートをめくり、下着を脱がし、お尻を丸出しにしてしまう)
おおっ……いいお尻だな……ふう…
(興奮を抑えつつ、お尻にそっと手を宛がいゆっくりと撫で回す)
これがスペシャルマッサージですので
不快に思うかもしれませんが
(華のお尻を撫でつつ指先を深いお尻の谷間に進ませ中心の穴に触れる)
(ベビーパウダーをまぶしたようなすべすべした清らかな肌に酔いしれつつ)
(奥の窄まった穴の入り口を指でこじ開けようとする)
こちらの穴を入念にマッサージすることで大きな美肌効果が期待できます
>>332 ええ、直にって…まさか、あぁんっ
(驚いてる間にも下着を脱がされてしまう)
ちょっと待ってくださいまし…
こんなのいけませんわぁ…んっ
(お尻を揉まれてぴくんっとなる)
スペシャルって言われましても…こんな…んんっ
そ、そこは駄目ですわ、お…おしりの…ひっぅ!
(お尻を撫で回され、更にお尻の穴に指を這わされてびくつく)
(指はゆっくりとお尻の穴を開けようと動き出している)
そ、そんなの本当にあるわけが…んんっ
いけなくはないですよ…だってこれはマッサージですから
(お尻に手を添えながらアナルをぐいぐいと指先で広げる)
ずいぶんと柔らかいですね
もしかして出すだけでなく何か入れたりもしているんですか?
(大きなお尻の感触が気持ちよくついつい夢中になって揉む)
(ペニスはズボン越しに大きなテントを張っている)
おかしいですね…普通はもっとくすぐったがるだけなのに
(お尻を左右に割り開けばピンク色の肛門がひくついている)
(ゆっくりと親指をねじ込みねっとりと暖かい肛門内部をかき回す)
日常的にアナルセックスでもしているんでしょうか?
>>334 やぁ…んんっ…そんなマッサージが…
聞いたことありませんわぁ…あふぅっ
(何度もお尻の穴を広げられ甘い声が出る)
(外に広げられると、反対にお尻の穴はキュッと閉まる)
んっ!!そ、そんなことしてませんわ…
そんな変なこと…するわけが…んんっ
(お尻のマッサージをされてしまい、お尻の穴で感じはじめる)
(何時もお尻の穴は弄っているが、それを悟られたくなくて嘘をつく)
ひぃっ、指が入って…んんっ…
こ、こんなのだめですわぁ…
あ…アナルセックス…そんなの…本当にしてないですわぁ…
(親指を入れられ、肛門をこねくられるととたんに体から力が抜ける)
【落ちますわね】
337 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 04:58:32.63 ID:KoKhvBra
華
【こんな時間に
>>5で久しぶりに待機してみるょщ(´Д`щ)カモン】
【今の彼氏と付き合う前に、付き合っていた男】
【そいつは自分を捨てるようにして別れたのが、再会】
【付き合っていた頃に、遊びで撮ったエロ写真をネタに……】
【みたいのを考えたんですが、いかがですか?】
【こんにちわ
脅迫調教とか素敵な香りがしますね〜
是非お願いしたいです】
【結構調教された感じとか嬉しいかも、酷い捨て方されたのに身体は反応しちゃうみたいな
写真も雑誌に投稿されてたり、露出とか】
>>340 【こんにちわ。条件は了解しました〜】
【書き出しは私からしますか?】
【じゃあ、よろしくお願いしまーす】
数年前――
「実家から一度、帰って来いって連絡来たんだよ」
話があると、制服姿の沙希を呼び出した剛。
その彼女に、話を切り出す。
「だからさ……別れようぜ。タダとは言わないよ。これまで、写真とかプレイに付き合ってもらった分も入れて……」
金の入った封筒を取り出す。
「これだけありゃ、十分だろ」
……
「はっきり言うぜ。お前には飽きたって言ってるんだよ!」
現在――
「よお。久しぶりだな」
小林沙希の前に現れた、剛。
「アレが今、お前が付き合ってる男か」
彼女が別れた男の背中に顎をしゃくって、そんな言葉をかけた。
「へへ、こいつを見せたら、どんな顔するかな?」
沙希に見せたのは、剛が彼女と繋がっている写真。
嬉しそうにピースを出している、破廉恥なモノだった。
【お待たせしました】
【こんな感じでいかがでしょう?】
【それでは、よろしくお願いしますね♪】
なにか、ようですか高城さん・・・・・・
(数年ぶり、いきなり現れた元恋人に動揺しながらも冷たい声を出す
自分を散々調教し、玩具にしたくせに飽きたからと捨てた相手
好意的になれるはずがない)
(二つ年上の彼を、以前は剛さんと、後半はご主人さま呼んでいたが、今は意識的に高城さんと呼んだ
軽薄そうに笑う彼を睨む)
別に、貴方には関係ないでしょ?
ぇっ、ちょ、な、なんで!
なんでそんなもの持って、やめて!
渡して、それ渡して!
(冷たい態度をとっていたが、目の前に出された写真
まだ胸もあまり成長していない、幼さの残る自分がセックスをしている写真にあわてて手を伸ばす)
>>344 さっと写真を引き寄せ、空振りさせる。
「あれから、ずいぶんと大人っぽくなったじゃないか。胸も随分と成長したようだし」
ニヤリと笑いながら、写真と今の沙希を見比べるようにして、からかった。
「あいつにも、ご主人様って言って、可愛がってもらってるのか?」
「ココじゃ人目もあるし、落ち着いた所で話をしようぜ」
しばらく揉み合うようにしていた後で、沙希に場所を移そうと提案する。
「あのころの思い出を、ゆっくりと話そうぜ」
――
ほとんど人がいない喫茶店の奥まった暗い席。
密談をするには、ふさわしい場所だった。
「これ、あの男には見られたくないよな」
テーブルの上に置かれた、数枚の写真と数年前の投稿写真誌。
雑誌の方は顔はそれなりに隠れてはいるが、知人が見れば彼女だとわかってしまうだろう。
「あの頃はいろいろあったし、行き違いはあったけどよ……体の相性は良かったろ?」
ニヤニヤと笑いながら、捨てた女に言葉をかける。
「別にあいつと別れろって言うつもりはないぜ。時々、俺とつきあってくれるだけでいいって。いいだろ?」
沙希の手を、馴れ馴れしく握って返答を迫った。
ちっ・・・・・・
おかげさまで、触りますか?
(舌打ちをすると、バカにするような顔をして
胸を腕で寄せて持ち上げる
たぷんと音がしそうな柔らかい胸が揺れる)
言ってません
私は彼を本気で愛してますから
・・・・・・解りました
写真返してもらいますから
(冷たい態度で、溜め息つくように告げる)
随分陰気な店を知ってるんですね、貴方にお似合いの店ですね
・・・・・・なっ、あ、あなたっ!
なんで、こんなっ
(あまりの写真の数に絶句して呆然とする
写真には様々な姿で自分が写っていた
彼にフェラしながらピースしてる写真から、彼の友人複数に抱かれてる写真、身体に落書きして、通ってた学校の深夜の校門前で撮った写真まであった)
行き違い?
貴方が私を捨てただけの話でしょ?
ふざけないでっ!
だ、誰があなたなんかと・・・・・・
(手を握られたとたんに、激しかった口調が、ゆるみだす)
>>346 「今、色々と大変なんだろ」
露骨にセックスを連想させるような指の動かし方で、沙希の手を撫でる剛。
「俺と付き合ってくれれば、小遣いだってやれるぜ。少しは、いまつきあっている奴との生活も楽になるぜ?」
沙希の弱みを突くような言葉で、さらに追い込む。
「……俺も、あれからお前と別れたこと、けっこう後悔してるんだぜ。それの詫びもしたいと思ってるしな」
殊勝げなことを言い出す。もちろん、沙希には口先だけだろうと分かってると承知の上で。
「ほら、携帯出せよ。番号の交換をしようぜ」
沙希との連絡手段を確保しようとする男。
「じゃあな」
前金だと言って、沙希にお金を渡して去っていった剛。
次の連絡の時、剛はどんなことをいってくるのだろうか……
【Hの内容、具体的に希望はありますか?】
【なるべく激しいのが良いかなぁ
まずは軽くちょち、流れ出してみます】
・・・・・・なるべくかけないで下さいね
(電話番号を交換して、さっていく彼の背中を眺める)
(もし明るい場所ならば、頬が赤くなっているのがばれてしまったかも知れない)
何考えてんの、私・・・・・・
(頭を左右に振って、手付かずだったお冷やを一気に飲み干すと、携帯電話で電話をかけだした)
あ、うん、私
もう部屋? え? 一人だよ、一人
ばっか、私は貴方一筋だよ〜
ってことでさ、ゴムまだあった?
うん、うん・・・・・・じゃあ、買ってく
今日久しぶりにムラムラしちゃったかも・・・・・・ばか、ふふ
じゃね、うん、うん、うん、じゃーね・・・・・・
んっ、私は犬かっ
(ムラムラした身体を押さえきれずに、彼氏にセックスのお誘い電話をした)
(頭では忘れようとしても、身体はまったく忘れていない調教)
(この日、彼氏とセックスをしたが、一回もいけなかった)
しばらくしたある日の夜。
「じゃあ、風呂先に入るね」
うん、その間にご飯作っちゃうから<ぴんぽーん
「誰だろ?」
(同棲中の彼氏が、風呂に入ろうとシャツに手をかけたとき、チャイムが響いた)
なんだろ、宅急便かな?
「出ようか?」
いいよ、入っちゃって
「うん、じゃお願い」
(彼氏を風呂にいかせ、エプロンつけたまま部屋の玄関に向かう)
はーい、どちらさ・・・・・・
な、な、なにしに、来たんですか・・・・・・
ここには、来ないでくださいって、言ったじゃないですか!
(扉を開けるとそこには、ニヤニヤ笑う高城がいた)
【こんな感じで軽く、彼が風呂に入ってる間に玄関で扉も閉めず、セックスかフェラとかいかが?】
>>348 「携帯の番号を交換しても、全然にかけてこないから寂しくなったんだよ」
ずけずけと玄関内に入ってくる。
「お前の昔の男として、今の男に挨拶しようかとも思ったしな。俺はお前の穴兄弟だと」
風呂に入っている男の不審の声に、慌てて返事する彼女を見ながら堂々としている。
「……へへ、お前が俺を楽しませてくれたなら、すぐ帰るぜ」
スラックスのジッパーを、下ろしていく。
「あの頃だったら、こんなの当たり前だったろ? ご主人様のおしゃぶりできて嬉しいって、甘えてきたじゃないか」
自分の指で、ペニスを取り出せとばかりに、腰を突きだした。
【わかりました。では、こんな風でいきますね】
挨拶なんかいいからかえっ
「どうかしたー?」
な、なんでもないよー!
ゆっくり入っててね〜
帰ってくださいっ
(声をひそめながら告げる)
っ・・・・・・
したから帰ってくれるんですね?
わかりました・・・・・・
(そっとしゃがみこむ
上から見ると、シャツの胸元からむっちりした谷間が見える)
ぁっ挨拶なんかいいからかえっ
「どうかしたー?」
な、なんでもないよー!
ゆっくり入っててね〜
帰ってくださいっ
(声をひそめながら告げる)
っ・・・・・・
したから帰ってくれるんですね?
わかりました・・・・・・
(そっとしゃがみこむ
上から見ると、シャツの胸元からむっちりした谷間が見える)
あ・・・・・・ふ、ふぅん
(取り出して、臭いを嗅いで思い出す
昔の味を)
じゃあ、早く射精してくださいね
ぁむっ、じゅぷっ、じゅるるっ
(深くくわえこみ、頭を激しく揺らし、バキュームする)
>>350 「なんだ。前より、下手になったんじゃないか」
沙希の必死さに関わらず、剛は余裕を見せて沙希の茶髪のショートを撫でまわす。
「今の男相手なら、この程度で十分ってコトか……」
沙希の愛する男をバカにするような調子で、声をかけて焦らせる。
「ずいぶんと大きくなったな」
フェラ中に、いきなりシャツの上から沙希の胸を揉み出す。
いかにも手慣れたやり方で、沙希と別れてからも女遊びは盛んだったと想像できた。
「口がお留守だぞ。そら、そんなにチンタラしてていいのか?」
――
「くっ、出すぞ。全部飲まないと、玄関が精液くさくなるぜ――っ!!」
やっとのことで、沙希の口腔に濃厚な精液が放たれる。
じゅちゅる、ちゅ、ぺろぺろ、ちゅぅう!
・・・・・・髪さわらにゃいでよ、んじゅる
(激しくフェラしながら、顔真っ赤にして呟くように告げる)
んっ!?
・・・・・・ちゅじるぅぅう!
んくっ! ちゅぅ、れるぅっ!
じゅちゅっ! じゅぽっじゅぽっ!
(ムッとして、フェラを更に激しくする
手で腰をロックして抱きつくようにしながらフェラをする)
じゅるぅ、んっ!?
ぁっ、や、やめて、今ブラしてな、ひゃあっ!
「なんか言ったー?」
な、なにもー!
っ、わ、わかったから、おっぱいやめてっ
弱いの、知ってるでしょ?
(彼の声に焦りながら音を立てないようにフェラを再開する)
じゅちゅ、じゅる、じゅるるぅ!
はやく、だひてよぉっ
んちゅぅ! じゅぽっじゅぽっ!
マンションに住む男性
「え、あ、っ、し、失礼」
や、やば、見られた・・・・・・
う、う〜!
もうっ、ぁむぅっ!
じゅちゅ、じゅる、じゅるるぅ!
じゅるるぅ!じゅぽっじゅぽっ!
(扉が空いたままだったため、マンションに住む男性に見られてしまった
付き合いがあるわけでもないが、恥ずかしいし、何を言われるか解ったもんじゃない
その恥ずかしさを隠すようにフェラを激しくする)
んむっ?
んっ、んっ!?
ん、んん・・・・・・ん、ごくん
ぷはっ
は、早く、帰ってよ、もう終わったでしょ・・・・・・
彼があがっちゃうから
(精液を飲み干し、顔真っ赤で潤んだ瞳で睨み付ける)
【次はそっち任せかにゃ?】
>>352 携帯を取り出して、沙希の睨み付けてくる顔を撮る。
「いいぜ。約束だからな」
うなずいて引き下がる男。
「だが、何日も俺に電話しないと、また来るぜ」
ゆっくりと逸物をスラックスの中に戻す。
「……楽しみに待ってるぜ」
やっとのことで、男は帰っていった。
――またしばらくたって……
沙希が自分からかけた時に、剛は言い出した。
「待ってやったんだから、もう覚悟はできたんだろ? またあの頃のようなプレイ、楽しもうぜ」
ズケズケと言い出す剛。
「そうだな……自分で自分の体に落書き書いて、俺の所にこいよ。あの校門前でのプレイの時のように」
写真のことを思い出させるシチュだった。
「出てくる言い訳? そんなの自分で考えろよ。頑張って好きな男を騙くらかして、俺に会いにこいよ」
そして、今借りてるマンションの場所を沙希に教えるのだった。
【では、こんな風なのはどうでしょうか?】
【任された(^ω^ゞ】
落書き・・・・・・か
(鏡の前に全裸で立ち、昔を思い出していた)
(玩具紛いに遊ばれてた頃を思い出すと、乳首が軽くたってしまっていた)
(高城と再会して、一月弱、何回も肌を重ねてしまい、その度に身体は思い出していってしまった)
早く描かなきゃ・・・・・・
んっ、冷た
(久しぶりに肌に触れるペンの感触に身体を震わせる)
(彼氏にはさっき、近所のコンビニまで飲み物を買いに行って貰った
あまりダラダラは出来ない)
んっ、ふっ、ぁあっ!
こ、こんな、かなぁ?
(身体の全面に落書きを施した
引き締まった太ももには『無料ちんぽ穴』と書き矢印を引っ張り
腰辺りに『セックス中毒』
腹には『高城剛さまのペット』
胸の左上には『92のFカップ』
右乳首にはおまんこのマーク、左胸にはおちんぽの絵を描き、右乳首のおまんこにザーメンを飛ばしていた)
な、なにこれ、丸っきり変態じゃか・・・・・・
昔と一緒に、なっちゃうよ、これじゃあ
(自分で書いて、足を震わせるほど感じてしまう
乳首は勃起し、おまんこからはうっすら汁が出ていた)
は、早くいかなきゃ、彼がきちゃう・・・・・・
服はこれと、これに
あと、これ、か・・・・・・
(白いワイシャツに太もも丸出しのマイクロミニスカ
ワイシャツは日に当たれば簡単に肌が透けてしまい
マイクロミニスカは太もも丸出しで、落書きが見えていた
勿論下着はなし
そして、付き合っていた頃につけていた首輪
今まで捨てられずにいたそれをつける)
あくまで、あいつを満足させるためなんだから
あいつがまた、ここに来たりしたら彼との生活が・・・・・・
(言い訳しながら、部屋を出た
フラフラしながら、周りからエロい視線を浴びながら歩く
足にはマン汁がナメクジがはったように、ヌラヌラ光っていた)
これで、満足?
言うとおりにしてきたけど
貴方って、昔から成長してないのね
(マンションの一室で、恥ずかしさを隠すように吐き捨てる)
>>354 「無料チンポ穴」と書かれた太股を見ながら、ニヤニヤと笑う男。
その片手には、ハンディビデオがあった。
「おいおい。服を脱いで、ちゃんと書き込んできたか見せろよ」
ビデオを回しながら、そう答える。
「こいつの名前は小林沙希。俺の昔の女で、今でも他に男がいるくせに俺に抱かれに来るビッチだ」
彼女が身を震わせるような酷い紹介を、ナレーションする剛。
「自分で自分の体に、こんな落書きしてると服を脱ぎながら、見せびらかしている」
「そら、両手を頭の後ろにやって、足を開けよ。落書きが全部、カメラに入るようにな」
沙希に恥ずかしいポーズをさせて、カメラで撮っていく。
「俺がまだ指一本触れてないのに、こんなになっている助平女だ」
はっきり濡れている秘所をズームアップする。
「ほら、お前も自己紹介しろよ。私は小林沙希。平気で二股かける淫乱ビッチですってな」
恥辱的な振る舞いを強要した。
【ありがとうございます】
っ・・・・・・
(辱しめられながらも感じてしまい顔を真っ赤にする)
(頭の後ろで手を組み、腰をつきだす、安っぽいグラビアポーズをとってみせる)
(写真をちらつかされながら、それを言い訳にしながら卑猥な振る舞いをする)
(・・・・・・写真返して貰わなきゃいけないだから、仕方ないんだ)
わ、私は、小林、さ、沙希19歳です
私は彼氏がいるのに、お、おまんこマゾで、平気で二股しちゃうビッチですっ
(顔を真っ赤にしながら恥ずかしい自己紹介をする)
(きっとこの動画も、彼が小遣い稼ぎに運営している調教サイトにあげられるのだろ
そう考えると、身体が震え
ぽたりとマン汁が垂れた)
【かなり好みのプレイだから、こっちがあいがと♪】
>>356 「これから本番ショーの撮影だ」
三脚にビデオカメラを固定すると、そう言って自分の服を脱ぎ出す剛。
「お前もジッとしてないで、腰でも振ってみせろ」
両手を頭の後ろで組んだポーズで、腰振りをさせた。
「へへっ」
裸になった男が、後ろから沙希に体を寄せる。
半ば強引に顔を横に向けさせ、キスをする。
舌を激しく絡め合わせるディープキスだった。
その様子もカメラに、しっかりと撮影されている。
「……」
唇を離すと、しっかり唾液の糸を引いていた。
「今の男じゃ満足できなくて、俺と寄りを戻したんだよな?」
後ろから落書きされた胸を強調させるような揉み上げ方で責めはじめる。
「飽きて捨てられたけど、俺が忘れられなかったんだろ?」
ニヤニヤとカメラの前での、痴態を誘導していった。
はい、わ、わかりましたっ
んっ・・・・・・
い、淫乱ビッチ沙希の、ゆ、ゆーわくダンス☆見てください
(いやらしく腰をグラインドさせる
その度に、胸がたぷたぷと揺れる)
ん、ちゅぅ・・・・・・ぷはぁ
(キスだけでスイッチが入りかけてしまい、潤んだ目をする)
は、はいっ、んっ!
今の、か、彼じゃ、ま、まん、満足できなくて
す、捨てられたのに、未練がましくご主人さまに、遊んでもらってま、んんんっ!
(胸を弄られ甘い声を漏らす
乳首は触って欲しそうに勃起して震える)
>>358 沙希の望みの通りに、硬くなった乳首を指でつまんで、いじり回す剛。
「そうだよな、こんなことまで書くんだからな」
腹には『高城剛さまのペット』と書かれてるのを強調するように、片手でカメラに刺し示す。
そして、そのまま、手を秘所へと持って行って、卑猥な水音を立てて指を蠢かせた。
首筋にキスをしたり、そのまま責め続けて嬌声を上げさせる。
そのままプレイは進んでいき……
カメラの前で、膝裏に手をいれられて抱き上げられている沙希。
すでに剛とは繋がっていて、その部分はハッキリとカメラに撮られている。
荒々しくも複雑に腰を動かし、沙希を責め続ける。
「言ってみろよ。いまの男より、俺の方がずっと良いって。そうしたら、イカせてやるぜ?」
焦らすように、腰の動きをゆるくしてしまった。
【ごめんなさい。これ以上は、時間的に無理になってしまいました】
【そちらでマトメを任せていいですか?】
【おつきあい、ありがとうございました】
【それでは】
360 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 18:21:49.58 ID:KoKhvBra
ハイパーメディアクリエイター
【うん、こっちこそありがとう
また、虐めてね】
(再会から一年後)
ぁ、あっ、ああっ!
ご、ご主人、さまぁあっ!
(明るい、マンションの一室
私が彼と暮らしているマンション
そこで、私はご主人さまに犯されていた
それを、複数の男性がヤジを飛ばしながら見ている)
(私ば前゙のご主人さまに、調教しなおして貰い
完全に奴隷になっていた
身体には以前書いた落書きに更に追加した状態で、刺青にして肌に直接かかれ
もう消せない
公衆便所みたいな落書きを全身に刺青され、乳首にはピアスをしていた)
(そんな状態でご主人さまのセックスをしていた)
ごひゅじんひゃまぁっ♪
ぉちんぽ、おちんぽズコズコ、はやひゅぎれひゅぅ♪
「はっはっ、わんっ!ぅおんっ!」
ひゅっ、ご、ごめんなひゃい、沙希はご主人さまのザーメン便器です!
ワガママいって、ごめんなひゃいいっ!
(私の今のご主人さまは、犬だ
前のご主人さまが、連れてきて人間ように躾した雑種の大きな犬が私の今のご主人さま
前のご主人さまは、今は新しい奴隷を手に入れて私なんか見向きもしない)
「おい沙希っ、自分からも腰振れよ!」
「おら、ご主人さまが種付けしたいってよ!」
「こいつ、マジ終わってんな」
(ギャラリーの皆様がヤジを飛ばしなが囃し立てる
ご主人さまは気にせず、私の便器穴をズコズコしてる)
(私はアホな顔しながら喘いでいる)
んぁっ!
んっほぉおぅっ! おみゃんこっ、ぃ、いく、いくぅっ!
「またいったよこいつ」
「次は豚とでもさせる?」
「ってか、犬と結婚式あげさせるか?」
(皆さんが話し合うのを聞きながら、私はオシッコ漏らしながら絶頂した)
【じゃあ、こんなで♪】
【また来てみたり】
>>362 【声をかけてみたり】
【1時くらいまでしか付き合えないけどどうだろう】
【凍結とかはなし?】
【おけーだよー、凍結は少し苦手かもだけど
一時までやれるだけとかダメかな
決めた時間に来るって苦手で】
【あんまり短いの苦手なんだよね】
【今回はごめんしちゃう。またね】
【そっかぁ、残念】
【じゃ、落ちま〜す】
【
>>5で待機ー、セックスより変態プレイ重視な方希望っ♪】
【落ち〜】
370 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 00:51:13.44 ID:EU7J++jn
帰るの早いな
落ち〜
373 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 13:02:01.78 ID:RKdJPgA8
落ち〜
華ちゃんに会いたいなぁ
【久しぶりに待機してみようと思いますわ】
【プロフィールは
>>146ですわ】
アナルフィストとか興味ありますか
>>376 【とっても興味がありますわね】
【壊れちゃうかもと思うとドキドキですわ】
よかった。
それならばもうある程度は調教、拡張済みというシチュエーションで
今日は初めてのフィスト調教&ネットで実況。というのはどうでしょう。
>>378 【ええ、構いませんわよ】
【インターネットに流れちゃうなんて…すっごくドキドキしますわぁ】
【他にしたいことありますでしょうかしら?】
遅れてすいません。
ええと、NGに、グロってありますけど、脱腸とかは駄目ですか?
最終的にダブルフィストとか、肘までガッツンガッツン抉りハメて
見たいのですけれど。
が抜けてました
>>380 【脱腸ですか…そこまでは表現できるかどうか】
【やる分には構いませんけれども、ご満足いただけるかはわかりませんわね】
【後、両手を入れられてるときは殆ど叫んでればいいのかしら?】
【あんまり叫びすぎるのって…面倒だから文章量短くなるのですわよねぇ】
うーんなるほど。
負担になるようなロールを持ちかける訳にはいかないので、残念ですが取り下げます。
落ち。
>>383 【あら…残念ですわぁ…】
【何か別のが思い浮かんだらまたお声をかけてくださいましねー】
【続けて待機いたしますわ】
【今日は駄目みたいですわねぇ。落ちますわ】
386 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 23:18:23.56 ID:736mK+3y
残念
華ちゃん来ないかな?
【呼ばれて飛び出てでしょうかしら】
【待機してみますわ】
【プロフィールは
>>146ですわ】
>>388 あ。伊集院さんだ
最近エッチは、どうですか?
390 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/23(木) 21:46:41.73 ID:y4jeac/A
きた
>>389 【こんばんは伊集院さんですわ】
【見ての通りですわよ】
【前回もちょっとHしそこねちゃいましたわ】
>>391 まあ…ドンマイですね
前回のエッチをネタに脅して伊集院さんとエッチ…って流れでしたかったよー
>>392 【あら、残念】
【さらに前々回じゃ駄目でしょうかしら?】
【他にはありませんかしら?】
>>393 【伊集院さんが前々回で妥協できるならエッチしたかったり】
【他にはかぁ…うーん…なかなか思い浮かばないなぁ】
>>394 【問題ありませんわよ】
【300付近かしらねぇ、前ので脅していただければ結構ですわ】
【まぁ脅すのにこだわらなくてもいい気もしてきましたけれども、うふふ】
>>396 【あら、停電の恐れありでしょうかしら】
【それは残念ですわねぇ】
(落ちますわね)
399 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/24(金) 12:36:26.58 ID:YT36yUic
400↓
400ゲトー
401 :
美恵子:2011/06/27(月) 15:49:06.71 ID:N0PTiOPi
【名前】 櫻井美恵子
【年齢】 39歳
【職業】 主婦
【3サイズ】 95(G) 64 92
【外見】 見た目は20代後半。いつも大人し目の服装を着ているが、胸だけは目だってしまう。
【NG】 痛い系
【希望】 大学生の息子の同級生に告白され、そのまま受け入れてしまい・・・
403 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/28(火) 02:13:26.89 ID:D1gLAKDa
見てるわけない
【名前】相川立夏
【年齢】17
【職業】高校生/アーティスト
【3サイズ】87/57/84 身長148cm
【外見】髪は黒のショートヘア(ロングにも変更可能)
実際より線が細く見られるタイプで、勘違いした母親によく1サイズ下の服を渡されて、ややムチムチとした身体を強調している。
【NG】ハードなスカ、グロ、優しいプレイ
【希望】寝取られ・露出・公衆肉便器・ビッチ化
淫語・彼氏いじめ・身体に落書き・ライトなノリのハードエッチ等
【備考】ややクールで少年のような話し方をする。
同い年で童顔の恋人がいるが、彼とはまだ「さわりっこ」程度の経験しかしていない。
こっそりネットで人気のアーティストとして作詞、作曲等で活動している。
【っと、こんな感じでいいのかな?】
これは逸材だねえ。是非ビッチ化させたいもんだ。
彼氏とのデート後にトイレに連れ込んでぶち込みたい。
【デートの後…どきどき】
【デートの真っ最中でも嬉しいかもしれません♪】
【おお、そっちの方が良いかもわからんね】
【例えばどっかのファーストフードに彼氏と入って談笑を楽しみつつ】
【同じく店内にいた寝取り男にメールで呼び出されて、トイレでしゃぶらされるんだ】
【早くイカさねえと彼氏に怪しまれるぞなんて煽りながら、最後には口内射精】
【その精液臭い口で甘いトークして、違う男の×××しゃぶった口で別れ際のキスして来いよだとか】
【すっごくどきどきしますね♪】
【既に完全堕ち状態とまだ理性がある状態ならどちらがお好みですか?】
【ファーストフードなら…シェイクの中にそちらの精液を混ぜられたり、とかも…】
>>408 【完堕ちが至高ですね】
【そっちの精液入りミルクシェイクの方がそそられます】
【……もしや、よろしいので?】
【完全堕ちですね♪わかりました♪】
【PCの調子があまりよくないので遅レスになりがちかもですが、それでもよければ、是非】
【いえいえこちらこそよろしくお願いいたします】
【どうしましょうか?書き出しの方は……】
【こちらがファーストフードで談笑中の立夏にメールする所からなんて】
【それもデートの前夜、三発も四発も膣内に出された後で】
【今日彼氏が触りっこの一線超えたら浮気してるビッチだってバレるな……みたいなノリで】
【はい♪よろしくお願いいたします♪】
【書き出し…お願いしていいですか?そうすれば設定に乗っからせて頂きます♪】
【バレちゃうのも…いいんですけどね♪】
【何かあったりプレイ中うっかり苦手な事をしてしまったら【】で〜♪】
【了解です。では少々お待ち下さいねー】
今日、あのヘタレとままごとデートだったよな?見てていいか?
いや、ちょっとばかし気になってよ……お前みたいなどうしようもないヤリマンとプラトニックごっこしてんのってどんなもんかってさ
なあ立夏?こんだけヤられまくったお前を彼氏が見たら一体どうなるかってよ
(立夏が恋人との逢瀬に向かう前夜、さんざん“お楽しみ”を終えた男が)
(ベッドで青息吐息にうつ伏せ寝になり、枕に顔を埋めた立夏に背を向け煙草を吸いながら立ち上がり)
(その立夏の顔の近くには丸められたティッシュと、口の縛られれた使用済みコンドーム)
(それこそ奥手で初心な彼氏にもわかるほどわかりやすい、姦淫と姦通の後に訪れる気怠くも満ち足りた時間)
(そうやって立夏の了承を半ば強引に取り付けたその翌日……)
『立夏、本当につまんねえデートだな……見てる俺が退屈なんだ、やってるお前はもっとだろ?』
『でも、そんなヘタレでもムカつくもんだな。上っ面でも楽しそうにしてんの見てると』
『なあ立夏……なんか、シェイク飲んでるお前の唇見てたらムラムラしてきちまったよ』
『トイレでさ、一発抜いてくれよ。代わりに、シェイクご馳走してやるかさ』
(立夏が恋人と駅前のファーストフード店にて毒にも薬にもならない語らいの一時を覗き見るにも)
(早々に飽きが来たのか、はたまたこれが最初からの狙いだったのか)
(ファーストフードの二階にあるトイレへと先に席を立ち怪しまれぬようにメールで立夏を呼び出して)
【出だしはこんな感じにしました。上半分はスルーでも大丈夫ですよ】
別にかまわないけど…そんなに楽しいものかな?
…し、仕方ないじゃないか…ヤリマンなのは…身体が疼くんだから…
プラトニックなのはごっこじゃなくて本当にプラトニックなんだよ
口に出すのは恥ずかしいけど…やっぱり愛しあってるから…なんて
…!そ、それを言うのは反則だよ…そんな事想像したら…
(…前夜にそんな会話をしたのを果たして私は覚えていだろうか、とにかくセックスの快感の余韻が覚めなかったせいで、頭が朦朧として何を話したのかは覚えていない)
(しかし、とにかく今は、愛しの彼との会話を楽しむのみだ)
あははっ君は相変わらずおっちょこちょいだね♪
今回はそんな程度で済んだけど、次回からはちゃんと確認しないと、いつか痛い目を見るよ?
(楽しそうに談笑する二人、そんな中、私の携帯にメールの着信を知らせるランプと音声がなり)
…!あ、ごめん…うん、仕事のメールだよ、少し、電話をかけてくるね
彼氏とはいえ守秘義務があるから、あはは、大丈夫だよ、そんなに時間はかからないから、戻ってきたらまた話そうよ♪
(そう言うと、二階の男子トイレへ)
【遅くなりました、ごめんなさい!】
よう、立夏。悪いないきなり呼び出して……見せてもらったぜプラトニック。
でもな……そんな似合わねえプラトニックは、お前が作る綺麗な楽曲だけで十分なんだよ立夏……
見てて妬けたぜ。昨夜の爛れきったお前の顔知ってる俺からすればまるで別人だよ
(そして真新しいバニラシェイクを隠し持ちながら二人は男子トイレへ)
(ややもすると狭苦しく感じられる個室の空間も、それはそれで立夏のコーデのようにぴったりしていて)
(挨拶もそこそこに立夏を便座に座るように促すと、自らもいそいそと下穿きを脱ぎ捨てて)
立夏……咥えろよ。お前が誰の女か、身体で思い出させてやる。
そうだな……みっちり仕込んでやった舌使いで、彼氏に謝りながらしゃぶってもらっらすぐイクかもな?
お前も興奮すんだろ?こんな所で都合の良い女みたいに呼び出されて……
小汚ねえトイレで、彼氏と愛を語り合った唇で違う男のチンポ咥えるんだぜ。
(立夏のぴったりと曲線に張り付く服を捲り上げ、ブラジャーに包まれた胸元を肌蹴させる)
(このデートのために気合いを入れて来たであろうメイクの施された美貌へ、勃起をなすりつけて)
(ツ……と無色透明な先走り液の糸が立夏の瑞々しくも健康的な唇に、汚らわしい性の捌け口を押し付け)
ほら立夏…ヤリマンのフェラテク見せてみろよ。
お前の彼氏が知らねえ、みっともないフェラ顔もとんでもなくいやらしい上目使いも……
こんな所で性欲処理のために使われる、どうしようもないビッチぶり見せてみろよ
(そして、立夏の口元に――)
【こちらこそ遅くてごめんなさい。十分早いですよ】
…まさか呼び出されるとは思っても見なかったよ、見学だけ、だと思ってた。
似合わないだなんて…そんな言い方ないじゃないか…私だって女の子なんだから…
妬ける?…少し意外だよ、君は寧ろ嫉妬させる側だと思ってたからね…た、爛れきった顔だなんて…あれは…気持ち良かったから…
(話しながら肩を抱かれ男子トイレに…座る清隆、そしてその肉棒を視界に捉らえると、条件反射で唾液が口の中にたまってしまう)
わ、私は…彼の彼女だよ…身体は他の男に抱かれる事はあっても…心は…じゅぷ…
興奮は…確かにしてる…だ、だってこんなところでオチンポしゃぶりさせられたら…誰だって興奮するさ
うう…言わないでよ、そんな事言われたら、もう彼と録に話も出来ないじゃないか…あ
(そうは言うものの衣服をはだけさせられ、肉棒を顔におしつけられ、高圧的な態度をとられると…)
…はい…オチンポ、しゃぶらせて頂きます
(タイルの床にひざまずきながら相手の股間に顔を埋め、唾液まみれの舌を伸ばして…)
ぺろ…ちゅ…ちゅる…はむ…ぷちゅ…
(卑猥な水音が男子トイレ内に響く)
チンポ…ふぁ…大きいチンポ…
【ありがとうございます♪】
いいぜ立夏……相変わらず言葉使いも舌使いも一級品だ。
そうだ、もっとだ……お前のフェラ顔、最高にエロいぜ……
ほら、ピースしてみろよ立夏。今ムービーで撮ってやってんだから
(立夏の羞恥と興奮を反映させるからのように高い体温を感じさせる口腔)
(粘りつく唾液が絡まり、つい先程まで反論していた唇とは思えないほどいやらしい眺めに)
(陰毛に鼻先がこつこつ埋まるほど巧みに口内へと迎え入れる立夏に起動させた携帯電話のカメラレンズを)
たまんねえよな立夏……おい、彼氏に報告するみたいに言ってみろよ。
口で愛してるなんて良いながら、自分を女にしたチンポしゃぶってるのをさ……
こんな柔らけえおっぱいプルンプルン揺らして、震わせてよ……
カメラ目線の上目使い意識しろよ……ああ、最高の気分だわ
(見上げる立夏を見下ろす形で視線を絡ませ合い、個室に響き渡る唾液の弾ける音まで拾い)
(勃起を唇でしごき頭と首を振る動きに連動してたわむ乳房からブラジャーの色までバッチリと)
立夏……チンポしゃぶりながら俺の質問に答えろよ?
こうやってトイレでチンポしゃぶらされるのってこれで何回目だったっけ?十回もやってねえはずなんだが?
ほら、彼氏に報告するみたいにやれよ……彼氏がこれ見たら、興奮してお前のフェラ顔ズリネタに使うかもな?
こんな礼儀正しいポーズで、普段の男口調じゃない奴隷のお前見たらさ
(立夏の乳房を、まるでその先の答えへ促すように空いた手で鷲掴む)
(意外に着痩せしボリュームある、彼氏も触った事のある乳房を)
(文字通り手垢をつけるように好き放題揉みながら)
(お前、本当は便所でしゃぶらされて濡らしてんだろ?と)
んむ…ちゅう…そういう風に仕込んだのは…君じゃないか…
何から何まで…チンポの味と肉穴の快感を仕込んで…私を浮気ビッチにしたんじゃないか…んむ
ピース…?こ、こうかな?あんまりピースとかするタイプじゃないんだけど…
(ペニスをしゃぶりながらピースサインをする…じいっとケータイのカメラを見つめる)
(すると少しスイッチが入ったのか…フェラチオの速度を上げていく)
(更にはペニスを根本までずっぽりと咥え、両手でピースをしてみせる、そんな状態で彼氏に報告するみたいに、とリクエストされ)
んむ…わ、わらひはぁ…今…○○君を一人フロアに残して…他の男のチンポをしゃぶってます…
ちなみにこのチンポは私の初めてのチンポで…口もおまんこの処女もお尻の処女も奪われました…
パ、パイズリも教え込まれました…おっぱいでチンポを挟んで、しごきながら先っぽをぺろぺろします
あ、でも○○君のチンポだとおっぱいに埋もれちゃうかな…ごめんね
(おしゃぶりしつつ、はだけさせた衣服…その下の乳房…ブラジャーにゆっくり手をかけ、外す)
(桜色の乳首とそれを貫くピアスを晒し…ぶるんぶるんと乳房を揺らしながら、むしゃぶり続ける)
…確か…お便所フェラは5回目かな…個室の外でしたのも合わせたら8回です
8回、チンポを、○○君以外のチンポをトイレでしゃぶりました
(彼氏の事を引き合いにだされ、いつもよりも激しくしゃぶる)
(彼氏が自分の浮気をネタにオナニー…その姿を想像して興奮しているようだ)
おおっ……すげえよ立夏……俺からすりゃにこにこ顔で、彼氏が見たら泣きっ面間違い無しだな……
ううっ……回数もプレイもしっかり覚えてるだなんて頭良い奴が……
こんなどうしようもねえフェラ顔晒して……おうっ……
俺も興奮して来たぜ立夏……くっ、心なんて彼氏にくれてやるよ……
俺には、お前の使い勝手と具合と都合のいい身体さえありゃ
(作曲家という感性の職業にあるまじき白痴のようなフェラ顔とダブルピース)
(さらには自分の開発過程と調教の内容まで告白するというオマケ付き)
(それでいていや増すばかりの巧さと淫らさを兼ね備えた口淫に)
(差し向けた携帯電話の画面が、鼻息で陰毛がそよぐほど近くまで写し)
よ、よし立夏……次だ。俺、前にネットの掲示板で募集かけて……
“現役女子高生ミュージシャンRのフェラ抜きされたい奴”って……
応募した時あったよな?あん時のオタクっぽいデブに、一日中ご奉仕したよな……?
あん時は何回抜いてやったんだ?お前の彼氏とは似ても似つかぬブサイクなヤツだったよな?
(さらに桜色の乳首をしこり立たせる様子までアングルに収めながら)
(自分だけではなく、誰のチンポでもしゃぶる女だと自覚させ、思い起こさせるようにして)
(そんな立夏の発育に歪んだ笑みが浮かび、勃起は立夏と同じくらい興奮しきっていた)
(そう、見るからに女に縁の無さそうな男にまで恋人のように奉仕する立夏を鑑賞していたように)
はあっ……出すぞ立夏……ほらっ、○○君に言ってやれよ……
立夏にしゃぶられてると思って、一緒にフィニッシュしてねってよ。
このアングルで○○君に、立夏をヌキ所のオカズに使ってってよ……うっ!
(そして立夏のダブルピースフェラを真上から撮り下ろしながら、口内で勃起が弾け飛ぶように射精を始めた)
(それも前夜の披露を感じさせない、ドロドロの固形物すら入り混じった夥しい精液が)
(ビクンッ、ビクンッと立夏の口内を便器に見立て立ち小便するように勃起を震わせ続け)
(口内射精されている間も、その時の立夏の目の動きから表情の微かな変化まで余さず映し出す)
(そして射精を終えた後、腰と尻をブルルッと身震いさせた)
んむ…ちゅぶぶ……泣いちゃうのかな?彼…それだと申し訳がないな…
仕方ないじゃないか…忘れたくても忘れられないんだよ、一回一回鮮明に思い出せるし…
だから、回数を忘れさせたいなら…私を数え切れないくらい犯すしかないんだよ…?
興奮してるの…わかるよ、さっきからすっごくオチンポびくびくしてるもん…カウパーダラダラ垂らしながら
(何回も味わった肉棒の感覚だ、それこそ手にとるようにわかる…しかし同時に、それ以上に自分の肉体を相手に知られているのだが)
ふぁい…あのオマンコの写真載せて募集かけた時のだよね…?
確かあの人…HNブヒ丸君には…7回抜きました
確かにあの人はお世辞にもカッコイイとは言えないけど…チンポはすごい太くて長かったです
こんな機会中々無いからって…当選発表があってから、すっごい溜めてたみたいで
黄ばんだ精液をドロドロ…噴き出してました
一生懸命おしゃぶりして、皮をお口で剥いて、金玉も舐めて…コンドームも付けてあげて、エッチしました…
(その時の事を思い出しているのか頬の朱色が増していく)
(欲望のまま肉棒で身体全てを犯され汚されたあの快感)
(それを思い出し…清隆が触れていない方の乳房を自分で愛撫し始める)
はい…○○君、見てて、きっと現実ではこんな事絶対しないと思うから
せめて気分だけ…私にしゃぶってもらえてるような気持ちを味わって、一緒にドピュッてください
ほら…見て…私のフェラ顔…こんな顔でいつもチンチンしゃぶってるんだよ…?んむ…!
(ペニスの先端から熱い精液をどろどろと噴出される)
(それは口内いっぱいまで広がるがけして口を放すような事はせず)
(それどころかゆっくりと精液を飲み下していく)
はあはあ……はっ、はっ……良かったぜ、立夏……ああ、これからもスコア更新し続けてやるさ。
数も数えらんねえくらいな……よし、ちょっと飲んじまったか?
へへへ……こっからがお楽しみだよ立夏……
(ブヒ丸のような男のチンポすら咥えるくせに、彼氏のチンポも咥えてやらねえなんてな……と)
(立夏が自ら慰めるのは反対側の乳房のピアスをチャリチャリと指先で遊びつつ)
(そこで、立夏と入る前に注文しておいた真新しいバニラシェイクを携帯電話片手に手渡して)
立夏……口ん中開けながら……イッちまった彼氏にサービスしてやれよ?
口ん中のザーメン……ドリンクの中にゆっくり垂らして行け。
もうわかるよな?これをさ……彼氏の目見ながら飲んでやるんだよ。
それもよ……まるでストローにフェラチオするみたいに、彼氏に意識させるくらいによ
(そう、精液入りのミルクシェイクをそうとは知らぬ彼氏の目の前で味あわせるためだけに)
(立夏を呼び出した旨を伝えると、チュッと死神の接吻のようなキスを頬に落とした)
(そうやって二人が別々にトイレから出た後、また何食わぬ顔で他人のふりをしつつ観察に移り)
『よう立夏。そう言えばザーメンミルクシェイクの味の感想、まだ聞かせてもらってないよな?』
『○○君の薄い精液と比べてどうだ?そいつ、奥手なんだってな?まだ知らねえか』『よし……立夏、テーブルの下で、パンツ脱げよ……ゆっくり時間かけて』
(たった数分前まで男性ホルモン臭のする勃起を口淫で満足させた立夏に)
(メールで卑猥な文面の露出指令を送り、観葉植物一つ隔てた席でほくそ笑む)
(濡れてるかどうか確認出来ないのが、少し残念だったが)
『○○君の顔見ながら、違う男のザーメンミルクシェイク味わうとか立夏はヤリマン通り越して変態だな?』
『ほら、心の中でちゃんと○○君にお詫びしろよ?ブヒ丸君みたいなヤツにもヤラせるくせに』
『○○君にはガキみたいなペッティングの感触思い出させて、オナニーのお手伝いしか出来なくてごめんなさい、ってか?』
(もちろん、何を思うかは立夏の自由だ、好きに謝罪しなと)
んあ…はりがほお…ほわいまふ…くぷ…
んむ…ちょっとのんらいまひた…ほれはら?
(口の中の精液を味わいながら返事をする)
(そのため、やや滑舌が不明瞭になるがそんな事はもはや気にしていないようで)
(それよりもこれからがお楽しみ、という言葉が気になるようだ)
ん…ふぁい…ん…
これを○○君の前で?この精液入りシェイクを…?
わ、わかりました…チンチン舐めるみたいにストロー舐めながら…だね
すっごいやらしく舐めてみるよ…
(相手の言葉を了承し、ザーメンをシェイクの中に垂らした後、ストローで掻き混ぜる)
(頬にキスをされれば僅かにくすぐったそうなリアクションを見せ)
(そうしてブラを外したまま…はだけた衣服を戻しトイレを出る)
や、お待たせ、少し話が長引いちゃってね
用件が全部は終わって無いからメールしながらになるけど大丈夫かな?
あははっありがとう、そう言ってくれると有り難いよ♪
(彼氏と楽しそうに談笑しながらミルクシェイクのストローをねぶるようにして)
(ゆっくりと音を立ててちゅうちゅうとシェイクを飲む)
(彼はその様子を見て、少し顔を赤らめもじもじしている)
(その様子を確認しながら『ん?どうしたんだい?』などと、茶化すような発言を度々しつつ、メールの返事を書き込んでいく)
『ザーメンシェイクは甘さの後に精液の生臭さと少しだけ苦しょっぱいのがきて美味しいです』
『○○君の精液とは…すみません舐めた事がないのでわかりません、いつもティッシュで拭いてごみ箱行きですので』
『…はい、パンツ…脱ぎます』
(ゆっくりと時間をかけて気付かれないように下着を脱ぎ捨てると)
(ガラス壁を介して表に面したカウンター席だった事もあり)
(表から背の低い人間ならその丸出しのオマンコを確認できるだろう)
『変態なのは前から理解しています、前に野外露出や野外エッチをした時から、うっすら自覚はしてました…でも、シェイク…美味しいです』
『…○○君には申し訳ないって、本当に心から思います…でも、どこかで認めてほしいとも思ってます』
『オナニーの手伝いしかできなくても…彼はそれで満足してくれてるみたいだし…』
『でも要求されれば、なんでもしてあげます…ちゃんとしたエッチ以外なら…私は、彼に非処女だって知られるのが怖いのかもしれません』
『本当に女ってのは怖いよな……さっきまでモノホンの変態女みたいにチンポしゃぶってたのによ』
『見えてるぜ……ゾクゾクしちまうぜ、お前がザーメンミルクシェイク飲んでる顔……』
『さっきのせいでまだ顔赤いぜ?まあ彼氏の顔も赤くなってるからおあいこか……』
『ククク、身体熱いだろ?パンツ脱いでちょうど涼しくなる程度か』
(あのスカートの中身を、下の人間が見たら完璧に痴女扱いだなと揶揄しつつ)
(そんな立夏が、自分は非処女だと知られるのが怖いとのメールを読むと)
(これまでの痴態、媚態、嬌態を見ると今のサバサバした語り口が嘘に見えるぜとメールしつつ)
『へえ……舐めた事ないのか?いいぜ、なら味合わせてやるとしようか?』
『立夏、隣のビルの非常階段に彼氏連れて行って、そこで抜いてやれよ』
『そうだな、今脱いだパンツでチンポ包んで精液出させてやるんだ』
『お前のオマンコ当たってた場所に射精させてやればめでたく童貞卒業かもな?』
(なんと……たった今、濃厚過ぎるほどだったザーメンを味合わせた後に)
(改めて彼氏のザーメンを、大事なショーツで……言ったようなティッシュ代わりに使ってやれよと)
(ちゃんと採取出来て来たかどうかを確認するために敢えてそんな事を)
(先程の彼氏のリアクションを見るかぎり、まんざらでもないだろうと)
(それから数分後……男は先回りした非常階段から二人の行為を覗き見する)
(何を語らいどんな愛を確かめ合うのかと、それが命令された偽りの愛だと)
(そして立夏が彼氏を射精に導くまでを男は出し物を見物するように見つめつつ)
(二人の内、彼氏が立ち去るのを見送ってから立夏の前に姿を表して)
【彼氏とのエロ内容は立夏に一任するよ……】
【うう…すいません…そろそろ眠気がきてしまいました】
【もしよければまた後日お相手願えませんか?】
>>425 【了解。じゃあ凍結をお願いしたいな……いつ頃空いてますか?】
【凍結ですね〜♪了解しました】
【いつ頃空いてるかはちょっとわからないです…ごめんなさい】
【もしよければ普段清隆さんがよくきてる時間を教えていただければ、その時を狙って来てみます〜】
>>427 【平日は夜22時からはだいたい空いてますねえ。土日なら13時から暇です!】
【まあ、立夏が今日そういう気分ですって時に伝言板くれれば再開してもいいし】
【まだまだしたい変態プレイがわんさとあるので良い出会いでした】
【はい♪変態プレイ大好きなので楽しかったです♪】
【ではでは、22時以降と土日の13時以降に来てみます〜】
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさいませ〜♪】
>>429 【はいはい、本当に良かったです。ではこちらもマメに覗いてみますねー♪】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレ空きます。ご自由にお使い下さい】
431 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 01:32:06.64 ID:ARJTGLH3
来ない
今日は華ちゃん来るかな?
433 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 01:57:27.91 ID:0hmR/y/f
来ない
華ちゃんこないかな?
435 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 17:51:10.81 ID:FAdhnSd1
来ない
……人が来てない…………。
437 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 23:13:22.31 ID:r0lsSUoy
華
男性キャラが寝取りと寝取られキャラ両方をしてくれるか
または3人でする形をしてみたいです。
>>438 興味深い内容ですね
キャラのシチュを聞いてもいいですか?
>>439 わわっ、言っただけなのに反応していただいて驚いています。
女の子はお嬢様かお姫様とか高貴な方で
寝取る男は婿候補
寝取られる男は幼馴染みとか没落した高貴な方でいまは女の子に使える立場
寝取られる男は女の子のお付きなので寝取る男と女の子の行為を見せつけられたり手伝いをさせられたりしている。
簡単に言えばこのような内容でしょうか。
>>440 濃い設定ありがとうございます
せっかく書いてもらって恐縮ですが、ちょっと好みと合わないので…
お嬢様やお姫様好きはこのスレ多いかと思いますので需要はあると思いますよ
>>441 そうですか、残念です。
話をしていただいてありがとうございました。
寝取られる方は行為無しで、寝取る方は、本当にイヤラシイスケベ野郎で
見せ付けるまでとはいかなくとも、ドアの外で行為の様子を窺わせるとか…
>>443 見せつけるのがミソと思っておりますので。
例えば車の中で寝取られる方が後部座席で寝取る方と女の子としてるのをバックミラーで見ているとか。
ふむ、中々…
実際に見せるのも屈辱的だけど
あえて、声だけ聞かせて悶々とさせて、頭の中で想像させながら悔しさに臍を噛ませるのも結構いいものだと思うけど
どっちも演じるのは一人になるけど
もし良ければ話だけでも
ロールまでは今からじゃ無理なので
>>445 私もロールまではなにも決めていないのでたた希望だけを書いていただけですのでお気になさらず。
お話だけで大丈夫です。
希望だけということは、実際のロールまでは考えていないってことかな
だとすると残念だけど…
純粋なお姫様が、ずっと近くで見守り共に成長してきたお付きの青年に青い恋心を持っていて
しかし、宛がわれた政略結婚のための、因業貴族か他国の王族に…
しかも歳も離れてつりあうのは家柄のみ、後は年齢も美しさも心根もなにもかも不釣合いな男に性戯で篭絡される
そして男は、身分違いと、立場と全ての状況からそれを見ていることしか出来ず
目の前で愛しい姫の変貌の推移を全て見せられる…
なんてのは美味しいかなと
>>447 相手が見つかるとは思っておりませんでしたので。
なぜかこうしていろいろ声がかかったのが意外で。
ずっと側にいた元からお付きの青年よりも元婚約者でいまは落ちぶれてしまい姫のお付きになってしまった青年。
新しい婚約者は成り上がり者の青年で姫や元婚約者の青年と変わらない年で。
姫は新しい婚約者の仕打ちから元婚約者を守るために体を張って守る。
寝取りの男と寝取られ男と姫の年齢が近い方がさらに美味しいかなと思っています。
元からお付きだとどこか覚悟があったのでもう一つひねって
婚約破棄の元婚約者ということでなにもなければ結ばれていたのにさらに寝取られ感が増すかなと思いました。
寝取られ寝取りはいいシチュエーションだからね
ならば没落させたのは新たな婚約者の差し金で
順風満帆だった幸せな未来が全て奪われるというのもいけるのじゃないかと
愛しい姫との未来を奪い、その場に居るのは自分だったはずなのに
追いやった当の本人が……
姫は始めは体を張って守ろうとしているのに、次第に快楽に篭絡されて…
婚約破棄になった没落貴族を、お付きにという事はまず無いだろうけど
そこはそれで
俺的には、個人的には寝取られ男と寝取り男にはまったくと言っていいほど共通点無い方が好みかなぁ
>>449 ハードルが高いと思っておりましたので。
三キャラで回した方が面白くていいかなというのもありました。
さらに深く設定が……、いいかも。
新婚約者がそこまでしくんで元婚約者を陥れたやり手なのもいいですが、
関係のない無能で棚ぼたで新しい婚約者というのはどうでしょうか?
そこまでのやり手だとどこかあきらめる気持ちが姫にも元婚約者にも出てきそうですので。
「「こんな相手になんて」」的の方が美味しいかと……。
元婚約者をお付きには、ロールの中のほぼ現実にありえない設定ということで(笑)
寝取られ寝取りを一度にというのは、確かに性癖が複雑になりそうだし
確かにそういう意味ではハードル高いのかも
ふっふっふ、そこはそれ
寝取り男は無能でも、バックに権力と財力があれば
本人が無能でも、幾らでも手段を使って政敵を追い落とせるのですよ
「どうしてこんな奴に…」感は寝取られの基本だと思う
実際にはそんな野暮は言わないですがね
それをいうならこの設定自体ありえない話に
寝取られるお姫様はどんな感じがいいかな
蝶よ花よと育てられ、美しく優しく、純粋で、そして元婚約者を守ろうと健気で…
>>451 寝取りの男性とするだけだったら食指が湧かなかったのですが、
どちらかというと寝取られの男性と「結ばれたいのに」がしたかったので。
どこか本当の黒幕はこの三人のやりとりをみてて、笑っているのがいいかも。
「下手な芝居だね」と言って。
姫様ですか。
オーソドックスな姫だけど、実は元婚約者とはいけない遊びと称してペッティングまでしてたとか。
最後の一線までは越えていないから、新婚約者はなんなく最後の一線を最初の時に躊躇無く越えてきて……。
華を散らしてしまい、以後段々と新婚約者によって塗り替えられていく。
結ばれたいのに、で終わって心が堕ちないのならちょっと合わないな
やっぱり寝取りの立場にもなる以上、寝取ったというカタルシスが欲しくなってしまう
もうする寸前までやってるなら、もうそれこそ俺のものだったって気持ちが強くなるだろうね
もう最初から最後まで奪っちゃうのも珍しいな
メインは寝取られ男の屈辱にあるから、それもありなのかも
さて、俺ももう眠くなって来たのでそろそろここまでで
>>453 心は墜ちないのがいいかなと思いまして。
そうそう、そうです。「寸前までいったのに……」っていうやつです。
メインは寝取られ男のほうなので同感です。
お休みなさい。長い間妄想話におつきあいありがとうございました。
なかなかの乙なお話でした
それじゃまた機会でもあったら
お休みなさい
いいえ、参考になりました。
お休みなさい。
【名前】葉山 杏里
【年齢】16
【職業】高校生/アイドル
【3サイズ】150 91/57/85
【外見】栗色の髪をツインテールにしており、勝ち気そうな顔
小柄かつ細身でありながら、出るところは立派に出ている
可愛いとセクシーを両立させる有望株
【性格】基本的に素直なのだが、歯に衣着せないのがタマに傷
思ったことはすぐに口や行動で示すため、トラブルを起こすこともある
アイドルとしてのプライドや拘りは強い
【希望】恋愛禁止を無視して交際していたことが発覚し、
それをネタに脅迫されたり枕営業を強要されたり
【NG】過度な暴力やスカ
【備考】人気急上昇中のアイドルグループの成長株
生まれ持った愛くるしさで一躍スターダムにのし上がった
プロとしていけないと自覚しつつも、禁止された恋愛に熱を上げている
交際男性との2ショットを映したプリクラが流出しているとの噂も
【お初です、待機します】
【お相手の人物像は、年上で、業界人や秘密を知ってしまったストーカー、ファンの方、学校の先生とかでお願いします】
【以前別の場所で作っていただいたキャラです。よろしくお願いします!】
【まだいますか?】
【いますよっ! こんばんは!】
【恋人との関係を知り脅迫される展開を希望したいのですが】
【設定としては同じクラスメートのファンはダメですか?】
【うーん…年上好きなので、できれば年上でと思っていたのですが…】
【わかりました。では年上で20代位はダメですか?】
【大丈夫ですよ! オジサンじゃないとダメってわけじゃないです】
【よかったです。展開なんですが・・・恥ずかしい姿の撮影を強要され】
【日を追うごとにエスカレートというのはどうです?難しいのなら過程を省き】
【陥落しつつある展開でいきますか?】
【日を追うごとに…というのはちょっと難しそう&どんなのか想像し難いですけど、そちらが上手く導いていただけるならできるかもですw】
【一応、肉欲?に溺れて寝取られるって感じにしたいとは思ってますがー】
【では過程を省き、すでに脅され何度か身体を重ねているのということはどうですか?】
【了解しました! 】
【口では嫌がってるけど、ほとんど陥落しててもう一押し、くらいな感じでー】
【えーと、あと何を決めましょうか?】
【葉山さんの彼氏の設定位ですかね?そちらでして欲しいことはありますか?】
【彼氏は同級生の、ちょっと気弱な子って感じで! 名前は川口君ですw】
【うーん、そうですね。とにかく強気な感じのセックスで、陥落させてほしいって感じですかねー】
【あと、色々言葉攻めをしてもらえると嬉しいです】
【彼氏の設定は了解しました。舞台としては葉山さんの家でどうでしょうか?】
【強気ですか・・・道具とかの使用とかはありなら使ってみようと思います。】
【あと他の設定がなければ書き出しますが】
【どんどん使っちゃってください!w 舞台も了解しましたー】
【書き出しよろしくお願いします】
……この間は凄く良かったなぁ……
(とあるアパートで一人の男がニヤニヤと下種な笑みを浮かべながらPCの画面を眺めていた)
(男は画面に映っているある画像を編集を行っていた。その画像は18禁のサイトなら)
(どこにでもありそうなハメ取り画像…写っている人物は今編集を行っている男と今人気急上昇中である)
(アイドル、葉山杏里である。彼女との関係は数か月前に遡る。)
(彼女と別の男とのツーショットを目撃し、それを撮影した。プロダクションとの契約で恋愛禁止なのを)
(いいことに彼女に近づき脅迫、そして彼女の身体を弄び続けた。)
よし…じゃあ……今日も杏里ちゃんと気持ちいいことをするか
(編集を終え、その画像を杏里の携帯に添付し、いつもの場所で待っていると書き込み送信した)
(送信を終えると今日はどうしてやろうとかと思案をめぐるのであった)
【書き出しにしては短いですがよろしくお願いします。】
あっ、メール……
ちょっと待ってね……っ!?
(放課後の学校、彼と二人でこっそりと会っている最中、不意に携帯が鳴る)
(それは、脅されて何度も呼び出された男の、恒例のメールで)
(添付されている画像を見て、息を飲み込む)
(そこには、ベッドの上で蕩けた顔を見せる、自分の顔や、精液に濡れた体が映っていて)
あっ、ううん……なんでもないよっ!
あの、ちょっと今日、親戚が来るから迎えに行ってあげてって!
だから…、今日はもう帰らなきゃ……ゴメンね?
うん、うん…それじゃ、また明日ね……
(携帯をふざけて覗きこもうとする彼を必死で抑えて)
(青ざめた顔を無理に取り繕って、笑顔で別れを告げた)
(そのまま、早足で待ち合わせ場所に向かう)
……また、するの…?
この間、しばらくは勘弁してやるって……
(既に待ち合わせ場所にいた男に、嫌々声を掛ける)
(学校帰りのため半袖のブラウスとスカートといった服装で)
(丈の短いチェックのスカートからは、健康的な太股を覗かせている)
【こんな感じでしょうか?よろしくお願いします!】
(手待ち合わせの場所に到着し暫く待つと目当ての女性である葉山杏里が姿を現す)
(男の姿は20代後半で中肉中背で半袖のシャツにGパンという服装をしていた)
(彼女が男に嫌々そうに声をかけられるが気にせず近づき、杏里の肩に手を伸ばした)
ごめんね…そのつもりだったんだけど、杏里ちゃんの画像を見ていたら
したくなっちゃてさぁ…
(馴れ馴れしく杏里にちゃんづけし、携帯を取出し、ある動画を彼女に見せた)
(動画は彼女との男との結合部が鮮明に映し出されていた)
この間はすごかったよねぇ…あのエロかった杏里ちゃんの声…
もう一度聞きたいな…お兄さんは。
(徐々に動画の音量を上げ、杏里の艶っぽく乱れる声が大きくなっていく)
(他の人に聞こえそうな音量になる前に携帯を切り、彼女に耳打ちした)
今日はさ…杏里ちゃんのお家でいいことしようか…
(断れないのをいいことに悪戯するかのように彼女の身体を弄ろうとする)
【問題ないです。遅レスですがお願いします】
そんなっ……画像って、さっきの…?
やめてよ、そんなの見たくないんだから…っ!
……! お、音…! 誰かに聞こえちゃう…から、ホントにやめてっ!
(肩を抱かれて、露骨に嫌そうな表情で男を睨む)
(携帯電話の画面を見ると、そこには自分の喘ぐ姿が映っていて)
(その、上気した顔と鮮明に映る結合部に、息を飲んで一瞬釘付けになってしまう)
(携帯から自分の喘ぎ声が漏れるのを聞いて、あわてて携帯を閉じさせようと、手を伸ばす)
家って、そんなの無理……っ!
………わかった、けど…っ、ゼッタイ、誰かに見られないように、気をつけてね…っ
(男の無茶な注文を断ろうとするが、機嫌を損ねるのを恐れて止める)
(男との関係もまだ浅かった頃、動画を撮ろうとしたのを突っぱねて、罰として学校に直接来られた事があったのだ)
(周囲はなんとか誤魔化したものの、その日は結局学校で犯されてしまって―――)
人のいるところでは、お願いだから、あんまり触らないでよ……
(身体を弄ることも、強くとめることはできずに、自宅に向かって歩き出す)
【了解です! ただ1レス30分を超えるとちょっとモチベーション的にも厳しいので、20分前後でお願いしたいです】
(久々に身体の感触を楽しもうとすると彼女の一言に我に返り、彼女の身体から離れた)
そうだね…ゴメン。他の連中に俺の杏里ちゃんのいちゃつく見せたくないし
続きは後のお楽しみということで…
(もう杏里は自分の物だといわんばかりな勝手な発言をすると歩きだす彼女を追う)
(とりあえず周りから色々と勘繰られないように離れ、彼女の家へと到着する)
(杏里の家に着き、部屋へと案内されると悠斗は我先と彼女が入る前に)
(部屋に入り、辺りを見渡す)
ここが杏里ちゃんの部屋か…ファンの中でここまで来たのは俺は時めてなんだろうな
……まぁ、あのひ弱そうなガキを覗けばだけど
(彼女の部屋にいることに悠斗は感激するが、自分以外に入ったことがある男)
(杏里の彼氏である川口のことを思い出すと微かに彼に怒りを感じてしまう)
(とりあえず怒りを抑えようと彼女のベッドの上に腰を降ろし、今日こそ葉山杏里を自分のモノにしてやると決意すると)
(彼女を自分の横に座るようベッドを軽く叩いた)
【わかりました。できるだけその時間に返すようにします】
……プライベートは、結構大事にされてるから、そうなる…けど
(ずかずかと踏み込まれて、その後から部屋へと入っていく)
(杏里の部屋はいかにも女の子らしい、可愛らしいインテリアで飾られており)
(半開きのクローゼットには、外出用らしい何着かの服が掛けられている
(ベッドの傍の机に、彼とのツーショットの写真が置いてあるのを思い出して、慌ててこっそりと伏せた)
(ベッドを示されて、一瞬だけ彼の顔を思い出して目を閉じた後)
(強い視線を向けて、ゆっくりとベッドに座り込んだ)
(自分方へ来るように指示すると杏里は何も言わず自分の隣へと座る)
(彼女が隣に座ると満足する様な笑みを浮かべると栗色の髪に触れ彼女の眼を見つめた)
今日もそんな怖い目をするんだ…
でもそんなツンな顔をする杏里ちゃんも嫌いじゃないよ……ッ
その目がいつまで続くか見ものだけど……
(そう呟くと軽く口づけし離れるともう一度杏里の唇を吸う)
(二度目に口づけは杏里の口内に舌を入れ、彼女の歯茎をなぞり、ゆっくりと舌を絡めていく)
(いつものように川口では味わえない濃厚で情熱的なキスが始まり、互いの口元から)
(唾液が混じるような音が部屋中に響き渡っていく)
(そのキスの最中悠斗の手は彼女の胸元へと近づ撫で触ろうとする)
ふん、だ………んん…っ…
む、っ…くぅ…ん……ちゅっ…ん…
(男の顔が近づき、唇が重なる)
(特に抵抗する様子も見せずにいたが、唇が重なる瞬間だけ少し震えて)
(柔らかい、少し湿った唇を吸われ、舌が口内に侵入して、蹂躙していく)
(その感触に、ベッドについた手を突っ張るようにしながら、目を瞑って、キスをじっと耐える)
(何度も歯茎を嘗め回されると、少しだけ口が開いて、舌を覗かせる)
んちゅ、ん、んー…っ!
んく…ん……
(制服の、背丈に反比例するように膨らんだ胸に手を伸ばされ、特に身じろぎもせず受け入れる)
(少しだけ汗ばんだ制服に包まれた柔らかい乳房の感触が、服の上からでも味わえて)
ん…ちゅ…ッ……ふぅ……んん
(杏里の口内を何度も犯し、舌を絡め互いの唾液を交換していく)
(部屋中に響く音は次第に鎮まり、互いの唇から離れていく)
・・ッ……はぁ……
(唇から離れ互いの舌先から唾液でできた糸でき、ぷつりと途絶え)
(自分の唇から僅かに残った唾液を舐めた)
やっぱ杏里ちゃんとのキスはいいね・・・やみつきになるだろこういうキスは?
(自分は満足しているから彼女も満足しているに決まっていると勝手に思っていた。)
(口づけを堪能すると悠斗は次の行動に出た。先程撫で触った胸を今度は直に触ろうと)
(ブラウス触れていく)
(ボタンを一つ一つ外し肌蹴させ、ブラをたくし上げていくと悠斗の視線からは)
(推定Gカップ程の姿を現し、それを視姦していく)
いつも見ても大きいな杏里ちゃんのオッパイは…
(ニヤニヤと下種な笑みを浮かべ、彼女の乳房を掴んだ)
【寝落ちなのか、自分のレスが不快だったのでしょうか?】
【凍結か破棄か連絡ください】
【スレを返します。】
【うわー、ごめんなさい! ついうとうとしちゃってました!】
【もし許していただいて、続きをしていただけるようなら連絡ください!】
【伝言として1レスお借りします】
>>481 【是非続きをさせていただきたいのですが】
【前回のように長くできるなら6日に20時以降なら問題ありません】
【今週はそれ以外の日になると置きレスになってしまいますが・・・そちらのご都合はどうでしょうか?】
【またご連絡ください】
【スレをお借りしました。】
485 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 08:38:20.68 ID:lexnxm4h
w
486 :
部下:2011/08/02(火) 20:20:16.17 ID:2fGkkgCb
「いよっ、お先してたよ」
「あ・・・どうも」
と、私は部長に、会社でも評判尾さわやかな声で話しかけられました
「じゃあ、あなたも・・・」
(「も」ってなんだよ・・・)と、思いつつ、人事権のある部長におもねるような笑みを浮かべ
「かんぱあい!」
と、三人で声を合わせます
考えてみれば、この社宅にすめるのも部長の権限です
元同僚の妻はそれも良く知っています。
と、いうか、妻の方が部長の直属でしたから、事情は私よりわかっているはずです
誰のおかげで成績が振るわない私が会社にいられるのか。
「まあ、呑んで呑んで・・・」と、勧める妻。
「いやあ?・・・会社の綺麗どころに注いでもらって恐縮だねえ・・・わはは」と、照れる部長
「うば桜って言いたいんでしょ・・・やあねえ。もう!」
ばしんと、部長の背中を叩く妻
すっかり出来上がっています
487 :
部下:2011/08/02(火) 20:26:19.61 ID:2fGkkgCb
「ほらほら、あなたも勧めて」部長の隣でしなだれかかるような妻
「あ、部長、遠慮しないでどうぞどうぞ」と、向かいの席で私。
「あっははは、悪いねえ」と、妻と目を合わせる部長。
アイコンタクトが意味深です
割と偏差値が高い大学を出て、大手に就職しながら、社会の荒波で思うように成績が伸びない私。
叩き上げながら、会社の成績をぐいぐい伸ばすやり手部長
しょうもない平と、実力派部長と、会社の力関係を熟知した共働きの妻
>>483 【昨日はごめんなさい】
【えっと、6日は…というか、土曜日、金曜日はちょっと難しいです】
【もし来週以降で平日可能なのでしたら、その日にお願いします】
【休日前じゃないと無理そうでしたら、破棄してください…】
【伝言に1レスお借りします】
>>488 【来週以降で平日なら9日か11日の20時以降なら長くできます。】
【それ以外の置きレスになってしまいますが・・・そちらのご都合はどうでしょうか?】
【またご連絡ください】
【レスをお借りしました】
>>489 【一気にやっちゃいたいタイプなので、置きレスはちょっと難しいかもです】
【では、とりあえず9日ってことで、よろしくお願いします】
491 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 23:47:55.80 ID:3K7xJl/9
スレ違い
【伝言に1レスお借りします】
>>490 【わかりました。ではその日にお待ちしています。】
【レスをお借りしました。】
【名前】 川島 遙
【年齢】 25
【職業】 専業主婦
【3サイズ】 85:59:87
【外見】 背中まで伸びたストレートの黒髪。大きな瞳。年齢より幼く見える童顔と、笑うと微かに見える八重歯を気にしている。
【NG】 酷すぎるスカトロ系統、痛すぎるプレイ
【希望】 デッチあげられた書類を元に夫の会社の上司に脅される。盗撮画像を元に夫の兄からの脅迫等々、
嫌々ながらも拒めない状況で、無理やり体を奪われ、快感に流される。
年上の経験豊富な男性が嬉しいです。
【備考】 新婚一年目。夫は営業で日本全国に飛び回り出張がちで、
結婚を機に購入したマンションも一人ですごす時間が長い。
落ち着いた清楚な服装を好んで身に着ける。
男性経験はほとんど無く、性生活に対しても夫婦そろって積極的ではないものの、
本人もしらないが実はかなり快感には敏感。
【おそれいりますが待機させてもらいます。】
【本日深夜まで凍結なしでお相手して頂けないでしょうか?】
>>494 時間がやはり厳しいですか…申し訳ありません。
お返事頂いたのにすみません。ありがとう御座いました。
うーん、やっぱり凍結なしでは難しいようですね。
待機を解除させて頂きます。スレをお借りさせてもらいありがとう御座いました。
497 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 23:59:06.48 ID:rwtIn6ZI
またな
498 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/09(火) 00:35:37.84 ID:ENlXH+Wt
立夏ちゃんか、沙希ちゃんだな
華はいらん
【葉山 杏里 ◆SjQruRnigさんを待たせて貰います。】
【どうやら来そうにないのでこれで失礼します】
【もし、これを見たらご連絡ください。 レスをお借りしました】
501 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 11:00:27.91 ID:yFGyKfHw
FO
>>493 【もしできれば置きレスでもいいのでお相手したいです】
【葉山 杏里 ◆SjQruRnigさんへ】
【返事がないようなので破棄させて貰います。】
【名前】綾瀬 カナ
【年齢】15
【職業】高校1年生/運動部マネージャー
【3サイズ】145cm/91/57/83
【外見】黒髪ロングの清楚系。低身長童顔のロリ巨乳
【NG】グロ、スカトロ、甘く優しいプレイ
【希望】不良や素行の悪い教師による陵辱的な寝取り/彼氏も所属する部活の先輩による強引なエッチや調教による寝取り
写真撮影や淫語や卑猥なポーズの強要、汗まみれ、AVの真似事とか、全裸2ショットや口に出された精液を撮影など
アヘ顔まではいきませんが、それに近い表情を作るように命令されたりもしたいです(一応アヘ顔も可能ですけど)
落書きや彼氏を詰る様なプレイもいいですが、心は彼氏が好きだけど体は…というのも好きです。
プレイの目安としてサンプルを用意します。場合によっては男性側に複数役をお願いするシチュもあります。
【備考】基本処女の普通な女の子。押しに弱く気もそんなに強くない。
彼氏とは一度デートした程度でキスもまだ。
【以下希望プレイのサンプルになります】
1:【男性側複数】デートの帰りに夜の公園で中学生程度の不良たちに絡まれ、トイレに連れ込まれ陵辱
2:【男性側単体】合宿初日の夜。部屋に何人も性奴隷を持つ鬼畜絶倫先輩が乱入、気が弱いことをいいことに次々と写真や映像を撮りながら一晩〜次の日まで1日かけて調教
3:【どちらでも】修学旅行の夜。素行の悪い教師と不良が結託し女子の部屋に押し入り陵辱か調教
4:【どちらでも】初めて痴漢に遭遇。体がすくみあがってしまい、散々電車内でイかされたあとトイレに連れ込まれて気の済むまで陵辱(中年サラリーマン可)
【勿論これ以外も相談可能ですし、また時間の都合がつかない方は置きレスもOKです。では本日は登録だけで落ちますねー】
典型的なネカマの設定ですね
506 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 20:03:41.48 ID:57WtxaTE
こいつ何言ってんだ?
【カナへ、やっと暇が出来てきたよ】
【かなり褒めていただいていたような気がするし、続きをお願いしたいと思って出てきたんだよ。】
【それに何よりカナが誰かとしている様子もないみたいで悲しいからね。】
【そのエロロリな身体は男のチンポ扱き穴にしてやるのが一番すばらしいと思うんだ、だからカナにはそれを教え込んで人間の形をした便器同然に犯してやらないと。そう思ってね。】
【良かったら返事が欲しい、また楽しませられたらと思うからね】
【それじゃあ。待っているよ】
509 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 18:20:22.15 ID:4cFiVWWZ
きんもーっ☆
悪い事とは言わないけどこれは相手が可愛そうだろ…
支援あげ
512 :
美恵子:2011/11/09(水) 14:54:23.93 ID:UOVXoHmj
39歳のキャリアウーマン
大学生の息子と二人暮し
その息子の同級生に告白されて寝取られる・・・
というシチュでお願いします
サイズは・・・165 96H 64 92 です
513 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 19:53:39.79 ID:hrZQ3IKl
釣り
【名前】 佐藤 麻奈美(さとう まなみ)
【年齢】 28
【職業】 主婦
【3サイズ】86・63・86
【外見】
身長は165、髪型は黒い肩ぐらいまでの長さのストレート
色白で童顔のため若く見える。
服装はブラウスに長めのスカート、いかにも主婦といったかんじ。
【NG】 グロ、大スカ、お尻に極端に拘る行為
【希望】
夫以外の男に犯されて貶められるようなプレイ
夫の友人や知り合いの男や近く住む中年男にレイプされて、撮影までされて夫に言えないでいるうちに調教されたり。
年下の中学生から高校生の不良少年に犯されて、最終的に少年の友人にも使われる便器になったり。
【備考】
医者の夫と娘二人の四人家族で暮らしている、夫は40歳で年の差婚娘は7歳と5歳
夫に不満も無く普通に幸せだと思っている
こんばんは。
なんという魅力的なプロフィール…
これは名無しの皆さんは、ほっとかないでしょう!
【近くに住む中年男で不倫+肉奴隷調教とかしてみたいなぁ】
>>516 【こんばんは】
【寝取られなので、寝取られるシチュがしっかりしてれば出来ますよ?】
【こんばんは、寝取るとしたらどんな風に行こうか】
【明らかに狙ってる風で、襲ってレイプするか】
【それとも仲良く近所付き合いしていて、隙を狙って襲い掛かるか】
【でも惜しいところで先客がいらっしゃるので、俺はまたの機会にします】
【先客?】
【残念、私はまだ待ちます】
520 :
515:2011/11/18(金) 00:31:15.42 ID:AFGGruIx
>>518 【佐藤さんのレスが僕には無いので優先権は貴方にありますよ!】
【あれ、515さんは話しかけていたんじゃないのかな】
522 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 00:44:46.49 ID:gLvNPXJ3
?
【なんかダメみたいですね、落ちます】
524 :
515:2011/11/18(金) 00:47:56.79 ID:AFGGruIx
>>521 【話し掛けてはいたけれど】
【佐藤さんは貴方にだけレスをしているから私は相手にされていないんだ】
【佐藤さんと楽しんでください!】
【お互い縁が無かったって事かな】
【気を使ってくれてありがとう、じゃぁね】
陸辱と荒らしに構うバカ名無しとかツイてなさすぎだろww
【再待機します】
【落ちます】
もったいない
相手したかったよ
【待機します】
>>530 【こんばんは、まだいらっしゃいますか?】
>>532 【こちらは町内会の班長みたいなので】
【奥さんが一人っきりの時に家に上がって、新しい決まりみたいなのを説明しているときに】
【レイプしてしまい、その光景を撮影して寝取るというのはどうでしょうか?】
>>533 【町内会の人と言うことは中年の方かしら?】
【それは衝動的に犯すといった感じだとおかしいし、前から入り込む機会を伺っていたのかしら?】
【レイプするだけじゃ寝取れないしね。】
>>534 【そうですね、30後半から40前半の男をイメージしてます】
【町内会の寄り合いで奥さんのことを気に入っていて】
【どうにか自分のものにする計画を練っていたというのはどうでしょう?】
【何時に行けば奥さんが家に一人でいるとか】
【犯してるところを取る撮影器具を抱えていくとか】
536 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 00:49:04.13 ID:2mb4rEYB
ほほう
>>535 【いい感じね、大体の見た目とか分かるといいんだけど】
【一度だけじゃ寝取れないと思うし、何度か場面変更になったりするかもしれないけど大丈夫かしら?】
>>537 【身長は170cmくらい、少し髪が薄くはなってきてるけど】
【まぁ普通のサラリーマンのお父さんって感じでどうでしょう?】
【それとももっと極端な容姿のほうがいいですか?】
【はい、場面変更は大丈夫ですね】
【一度犯した後、それをネタに呼び出して色々なところで犯すというのをしたいですね】
>>538 【それで大丈夫ですよ】
【場面変更のタイミングとか何をするかとかはその時に相談すると言うことで】
【書き出しお願い出来ますか?】
>>539 【わかりました、口調もこの感じで普通にいきますね】
【こうして欲しいというのがあったら言ってください】
【名前は付けたほうがいいか教えてください】
【その間に書きだしてますので】
コンコン、もしもし
佐藤さんですか
私です、いらっしゃっいませんか
(幾つかの書類が入ったバッグを持って)
(町内会のある夫婦の家のドアのチャイムを鳴らす)
(この家の妻である佐藤麻奈美がこの町内会にやってきてから)
(幼い顔立ちと肉感的な体つきに惹かれて、自分のモノにしたいと考えていた)
(そして、何度か佐藤家を調べ、この時間に訪問すれば家には麻奈美以外はいないとわかっており)
【とりあえずこういう風に書き出しました】
【如何でしょうか?】
>>541 はい〜今行きます
(閑静な住宅街にある一軒家、昼に一人で家事をこなしているとノックする音が聞こえて)
(洗濯中だったが急いで向かう)
お待たせしました、洗濯中だったもので………こんな格好ですいません。
(玄関の扉が開いて、ノースリーブとジーパンにエプロン姿で髪を後ろに纏めた状態で顔を出す)
【名前はある方がいいわね】
【よろしくお願いします】
【落ちられましたか?】
【落ちられたようなので破棄して再募集します】
【落ちます、お休みなさい】
二日連続で勿体無い
時間があわないから残念無念だけど
中年親父に寝取られるロールを是非早く見せてほしいものです
チャラい高校生くらいで落としたいな
肉便器にして、ブログで公開したりして
だんだん飽きていきたい
嗜好に合致しても時間があわないとな。
なんにしろ相手できる人が羨ましい
549 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 22:58:00.07 ID:2mb4rEYB
ゴシック
佐藤さん今日もくるかな?
飽きたのかもうこのままフェードアウト?
【名前】 一之瀬 裕美(いちのせ ゆみ)
【年齢】 26
【職業】 専業主婦
【3サイズ】84・58・85
【外見】
髪型は黒い肩ぐらいまでの長さのストレート。家事をするときは後ろで結わえていることが多い。
色白で童顔、年寄り若く見られることも多い、真面目で大人しい性格で、清楚なお嬢様タイプ。
服装は肌の露出が少ない落ち着いた服装で過ごす事が多く、ズボンよりもスカートを好んで身に着ける。
【NG】 汚いもの、痛い行為。
【希望】
年上の方の場合
夫以外の男に騙され、拒むものの、体が相手を受け入れてしまう。(最初の行為を想定した場合。)
意識は拒絶するものの、最終的には体が抗えない。(2回目以降を想定した場合。)
お相手の方は、夫の兄や、近所の知人、同僚、上司、バイト先の店長さん、マンションの管理人さんといった、
百戦錬磨の男性に翻弄されるような状況。
年下さんの場合は、筆おろしくらいしか思い浮かばないのですが…
最初は好意にほだされて一度だけと思い行為を行うものの、熱意に押されてずるずると関係を重ねてしまうような状況でしょうか…
【備考】 新婚。最近昇進した夫は仕事で不在がちで、新居で一人寂しく過ごす時間が多く、
寂しさを持て余して、最近マンションの近くの小さな個人経営の喫茶店でバイトを始めた。
男性経験はほとんど無く、性生活に対しても夫婦共に奥手であまり積極的ではないものの、
自覚はないが、体はかなり感じやすい。
【こんばんは。今晩25時くらいまで、もしくは明日一日の時間でどなたかお相手頂けませんでしょうか?】
【質問なんですが、明日一日の時間というのは何時再開するのですか?】
【こんばんは、お返事ありがとうございます。】
【これといって決めていないのですが、明日一日は夕方〜晩御飯時以外はあいているので、】
【相手の方にあわせようかと考えています。ただしあまり遅い時間は眠くなるので、できれば早いほうが嬉しいなというところです。】
>>554 【こちらとしては早くても7時半~0時前後が限界ですね】
【定期的な凍結が不可なら置きスレは可能ですか?】
【7時半は19時半ということでいいでしょうか?】
【定期的な待ち合わせが難しいのですが、置きレスはやったことがないので…勝手がわかりませんが】
【それでいいといっていただけるなら可能です。】
【はい19時半からです。もしよければ立候補してもいいですか?】
【19時からだと途中で1時間程中断を頂きたいなと思いますが、よろしいでしょか?】
【こちらこそお相手していただければ幸いです。ちなみにこちらの希望は一応プロフに記載しましたが、】
【そちらはどのような感じがご希望でしょうか?】
【途中中断の件は了承しました。こちらの希望ですがこういうのはどうでしょうか】
【2回目以降を想定した場合になるのですが、こちらは一之瀬さんの同僚で行こうと考えています】
【内容としては無理矢理お酒のを飲まされ酔い潰れた一之瀬さんの恥しい姿や犯された姿を撮られ】
【それをネタに身体の関係を責められている…というのはどうでしょうか?】
【状況の件は了解です。】
【同僚というのはこちらのアルバイト先の店員さんという認識でいいでしょうか?】
【それとも夫の同僚かな?】
【いずれにしても問題はありませんので、簡単なそちらの容姿、年齢を教えてくださると嬉しいです。】
【ありがとうございます。同僚に関してはアルバイト先の店員です。】
【こちらの年齢、容姿ですが28歳で身長は約165cmで体型は標準です。】
ふぅ……
(キッチンで洗い物をしながら無意識に溜息を漏らしてしまう。)
なんで、あの時……
(すこし早いアルバイト先の忘年会が開かれたあの晩。少しだけと勧められたお酒を口にした後の事が脳裏に過ぎる。)
あなた…私っ……どうしよう……
(思い出したくないその光景、罪悪感と後悔。涙が静かに頬を伝って落ちた。
っ!?
こんな時間に……電話なんて……
(不意に静かなリビングに鳴る着信音。不安に駆られながら、そっと受話器に手を伸ばす。)
もしもし、一之瀬です……
【了解しました。こんな感じで書き出しました。】
【つたないですが、よろしくお願い致します。】
(携帯の受話部分から目的の相手である裕美の声が聞こえると男は静かに口を開き)
(厭らしい笑みを浮かべ。彼女に返事をしていく)
『どうも裕美さん…智也です…実はもうバイトの方が早く上がれたので
"遊び"に来てもいいですかね?』
(厭らしい笑みを浮かべる男の名は河村正行。彼は裕美とはアルバイト先の同僚で)
(前から彼女のことを目に付け忘年会の日に彼女を酔わせ、潰れたことを良いことに)
(弄び辱しめた。その現場を撮影し、それをネタに無理矢理セフレという関係にしたてた男)
(彼の言う遊びとはつまり彼女を抱くと言う意味である。そして彼女の返答も聞かず智也は)
(話を進めた。)
『実はもう家の前に来てるんですよね……早く開けて欲しいのですが・・・』
(もちろん裕美が拒否をすればそのネタを公にばらまくということは既に何度か)
(彼女に脅していた。今の自分を拒否する事はできないと踏んでいる智也は)
(肌寒い気温に小さく身震いしながらも玄関の前で待ち構えていた)
【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】
どうして…っ!?
もう…もうあんな事は…この前で最後だと言ったはずじゃないですかっ!!
(受話器越しに聞こえる声に華奢な体が微かに震え、
普段の柔和な表情は姿を消し、嫌悪に眉目が微かに歪む。)
―いやっ…だめなのにっ…なんで私っ…ああっ…!!―
電話の向こうから聞こえてくる声が、あの日の記憶を呼び覚ます。
忘れようとしても忘れられない。
拒んで、抗って…懸命に逃れようとしたのに……
それは、夫以外の体に組み伏せられ、夫にしか見せたことがない姿を晒した自分の姿。
私、もう…夫を裏切ることなんてできませんっ…
お願いですから…私誰にもいいません、だから河村さんもあの日の事は忘れてくださいっ……
(愛する夫を裏切ることはもうできない。
寂しい時間を紛らわそうと始めたアルバイトで、教育係として優しく指導してくれた河村さんのことを、心のそこではまだ信じたかった。
話せばわかってもらえるだろうと、世間知らずな考えを捨てきれず、諭すように優しい声で問いかけた。)
【あんまり関係が続いてるのも、あれなので2回目、もしくは3回目くらいの感じでいいでしょうか?】
>>594 (裕美は優しく諭す言葉をかけるが正行にはそれは届かず)
(寧ろそんな無垢で世間知らずな彼女を汚したい。そんな気持ちで一杯だった)
(なかなか玄関を開けようとしない裕美に再び声をかけた)
『裏切るも何もバレなきゃどうってことはないですよ。その辺りは上手くしますし
そもそも俺が何時最後だと言ったんですか? 裕美さんが勝手に言ったんじゃないですか?
早く開けてくださいよ…俺はこんなに辛抱強くありませんよ……』
(いかにも自分がしているこは悪くないと思っている智也は軽く玄関のドアを叩き)
(遠まわしにこれ以上逆らうとバラすぞと穏やかに脅し、また彼女に声をかけた)
『しかたないな…裕美さんと遊べないなら大好きな旦那さんと猥談でもしゃれ込むか・・
とある人妻の痴態でも肴にねぇ……』
(そう言うと玄関から離れ、この場から去ろうと足を動かした。)
【そうですね。3回目くらいで構いません。】
ちょ、そんな音を出さないでくださいっ!!
ご近所の方に聞こえてしまいますっ!!
(街の喧騒から離れた静かな郊外のマンションの静寂を破るようなノックの音に、思わず心臓が飛び跳ねる。)
あっ…待ってっ!!それは、それだけはっ……
わかりましたっ、開けます、開けますからそれだけはやめて下さいっ!!
(仕方ないという言葉に、一瞬諦めてくれたのかと安堵の表情を浮かべた矢先、河村さんの口から続く言葉にその表情が青ざめる。
夫にだけは知られたくない。知られてはいけない…セーターの上にカーディガンを羽織ると、玄関に向かって駆け出した。)
ど、どうぞ…入ってくださいっ……
ここじゃ…だれかに見られてしまいます……
(静かに開く扉の音が重たく響く。
河村さんの視線から顔を背けるように俯きながら、玄関に無言で立ち尽くす。
赤を基調としたチェックのロングスカートの裾の後ろに隠すように両手で握り締めた携帯。
すがる様にその手にぎゅっと力が篭る。)
【ありがとう御座います。それでは今日が3回目ということでおねがいします。】
【すいません眠気が来たので今日はここまでにしてくれますか?】
【再開は明日・・今日の17時半でよろしいでしょうか?】
568 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 01:02:51.07 ID:QVwSW20m
、
【はい、了解しました。17時半からはすこし立て込むので、19時以降が嬉しいのですがご都合はいかがですか?】
【では先程言った19時半はどうでしょうか?】
【了解しました。少し時間が前後するかもしれません。その際はご容赦ください。】
【こんばんはお相手頂きありがとう御座いました。おやすみなさい。】
【こちらこそありがとう御座いました。おやすみなさい】
>>566 (背を向け、玄関から離れようとすると扉を開き、裕美の声がが聞こえると)
(ニヤリと笑みを浮かべ振り返ると俯く彼女の姿がいた。)
(正行は何も言わずそのまま彼女の部屋へと入っていく。他人の部屋にも拘らず)
(我が物顔でリビングにあるソファに腰を下ろした)
いやぁ…寒かった! 日に日に寒くなってくるから堪んないよ
こういう日は誰かの人肌で温めて貰いたいもんだよ…ねぇ裕美さん…
ところで今日も旦那さんは帰ってくるのが遅いのかな?
(また厭らしい笑みを浮かべ彼女の姿を舐めるように視姦し)
(裕美の夫がいつも不在なのを知っているのにわざと彼女に問いかけた)
【前回の続きを投下し、一之瀬裕美さんを待たせて貰います。】
【こんばんは、お待たせして申し訳御座いません。】
【すぐに続きを書かせていただきます。】
………っ!!
あの人は…今日はお仕事でっ……
(体中に絡みつく河村さんの視線。
衣服を纏っているのに、着衣を透過して、まるで裸を見られているような錯覚を覚え、
体のラインにそって、柔らかい曲線を描く白いセーターの前で、胸を隠すように両手をまわす。)
−いやぁっ…はずかしいですっ!!そんなところっ!!
恥ずかしいですっ…そんなにじろじろ…見ないでくださいっ……
(夫にしか見せたことがない恥ずかしい場所、姿、声を見られているのにも関わらず、
やはり愛する人以外の男性に見られることに抵抗が隠せない。)
やっぱり…私、こういうのはもう嫌なんですっ…
もうあの人に嘘をつくなんて……
お願いです、他の事ならなんでもします……
だから…だから、もう許してくださいっ……
(込み上げる罪悪感。
河村さんの良心にすがるように、微かな声で懇願する。)
【すみません、おまたせしました。今晩もお願いいたします。】
>>575 (正行の質問に予想通りの返事に微笑み、衣服を着ているのにも拘らず)
(恥ずかしがる彼女の姿に愛らしさをも感じ、ソファから立ち上がり彼女の元へと近づく)
別に服を着てるんだから恥ずかしくないじゃないか
それにその中身なんて前にしっかり拝ませて貰ったんだからさぁ
(これからすることに怯え、愛する人への罪悪感を感じながらも止めて貰うと)
(懇願するが聞く耳を持とうとはせず裕美の目の前へと近づくと彼女の頬に触れた)
ダメだね…それ以外に裕美さんに求めてることなんて一つもないし
……またあの人のことか少し妬けるな。ヤル時ぐらいそういうことは忘れないと…ッ
(頬に触れた指は耳へと移動し、長い髪を絡ませるとそのまま彼女の唇を奪い)
(その口内へと舌を差し入れる。口内へと侵入した舌は彼女の舌に絡みつこうと)
(強引に責めていく)
【こんばんは書くのに遅くなって申し訳ありません。今日もよろしくお願いします】
―お願い、もうっ…これ以上はっ…あ、いやっ…そんなの…あの人にもっ…―
河村さんの視線、言葉の一つ一つに、あの日の記憶が鮮明に蘇る。
一度だけなら、と割り切ろうとしたものの、
最初の晩の姿を姿を撮影され、さらにそれを元に関係を迫ってきた。
愛するあの人に知られたくない。そんな気持ちを逆手に取られ、
いままで大事に守られて育ってきた自分は、そんな卑劣な脅迫に抗えず、河村さんに肌を許し、そしてまた夫を裏切ってしまった。
いやっ、こないでっ……
(ソファーからたちあがる河村さんから後ずさるものの、背中に感じる壁の感触。
瞬く間に2人の距離は近くなる。)
んんっ!!
んっ…はぁっ…や、やめてくださいっ…こ、これ以上されたらっ…私、人をよ、よびますよっ!!
(くちびるに感じる感触に肌が粟立つ。必死に顔を背けると、)
(弱みを握られている以上、それは儚い抵抗にしか過ぎないにもかかわらず、)
(嫌悪の表情で河村さんを見上げ、震える声で携帯を河村さんの眼前にかざす。)
【こちらこそ、よろしくです。】
(責めようにも顔を背かれ中断されていまい裕美は携帯を正行の眼前に翳すが)
(それに怖気ようとせず、翳された携帯を握り取り上げた)
へぇ、人を呼ぶのかい?声が震えてるよ裕美さん……
それ位のリスクが怖くてこんなことはしない。 それよりそっちはいいのか?
人を呼ぶってことは旦那さんにしたことがバレるというこさ!
1回目ならともかくもう2回もしたんだ…もう既に裏切ってるんだよアンタは
(自分が弱みを握られ身体を許した時点でもう終わりだと告げると再び唇を奪び舌を挿入した)
(挿入された舌は執拗に彼女の舌に絡みつき、口元から卑猥な音が聞こえ)
(強引に舌を絡ませ自分の唾液の味を教え込ませる。唇から離れると)
(唾液のアーチが出来上がり、途切れていった)
もうアンタは逃げられないんだよ俺から…
さぁ今日も旦那さんの代りに一杯愛してやるよ
(正行の一方的な愛を裕美の心と体に刻んでやろうと彼女の手を引き)
(部屋の寝室へと強引に連れて行こうとする)
あっ……いやっ…こないでっ……ん、んむんんっ!!
(かざした携帯はなんの抑止にもならず、また二人の距離がゼロになる。
逃れようと体を揺すりもがくものの、
そんな行為は、羽織ったカーディガンが乱れるだけで、男性の力の前には何の抵抗にもなりはしない。)
んむっ…んんっ…あぁ……
もういやぁ…こんなのっ…こんなのおかしいですっ……
(唇に感じるその感触。
自分の肌を、胸を、そして夫しか触れたことがないあの場所を蹂躙したその感触に嫌悪と罪悪感が込み上げ、
そしてさらに忘れようとした記憶が呼び覚まされる。
それは、抵抗し、抗った。でも…夜が明けるころまで、何度も何度も快感を与え続けられ、
愛してなどいないのに、愛する人以上に感じてしまったあの日の自分の恥ずかしい姿。)
いやっ…その部屋だけは…その部屋だけは許してくださいっ……
(手を引く河村さんの手をすがるように掴み懇願する。
その言葉が言外にどんな意味があるかも考え及ばず、今まで以上に抵抗する。
愛する人と自分だけの寝室。
稚拙ながらも自分にできる愛しかかたで満たそうとしてくれた夫と自分の今までを汚されたくはなかったから。)
(引く手を拒もうと抵抗し、懇願しても聞く耳を持とうともせず)
(遂に寝室へと到着し、部屋の周りを見渡した)
ここが寝室か…なかなか綺麗な場所じゃないか・・
やる雰囲気にピッタリだ…なぁ?
(裕美の手を強く引き、背後から抱きつくような体勢になり)
(逃がさないようにしっかりと抱きつきた)
さぁ…今日もタップリ愉しもうか…
(これから始めると耳元で囁き首元に口づけをすると身体のラインに沿って)
(指先を走らせ全身を愛撫するとセーターとブラを脱し上半身を露出させていく)
お願いですっ…ここはっ…ここだけはっ……嫌なんですっ…
(拒もうと抗うものの、所詮河村さんの力には及ばない。
背後から抱きしめられ、それでも懸命に腕の中でもがく行為すら、
引っ張られたセーターが乱れ、肩や、V字のセーターの胸元から時折白い胸元が覗き河村さんの興奮を掻き立てるだけ。)
楽しみたくなんて…んんっ…ありませんっ!
あっ…・嫌っ…恥ずかしいっ……
(耳元に囁かれる声だけで体が強張り、
体のラインをなぞる指先一本で敏感な体は微かに震えてしまう。
抗うように体を捩って懸命に抵抗するものの、瞬く間にセーターが脱がされ、下着のホックが外されると
街をあるけば男性の視線を感じない日はない深い胸元が蛍光灯の白い灯に晒されてしまう。)
いやっ…みないでっ…恥ずかしいっ……
(下着がずりあげられるとふるえるように露になった二つの白い胸の膨らみ。
夫にすら肌を晒すことに恥ずかしさがあるのに、まして夫以外の男性に見られることにはたまらない抵抗がある。
両手で胸元を隠し、俯く白い肌が恥ずかしさに赤く染まる。)
お願いですっ…せめて電気を…灯を消してくださいっ……
(胸元を隠すことに意識をとられ、抵抗が弱まっていることに気が付かない。
無防備に背中を晒しながら、片腕で胸元を隠し、灯を消そうと片方の手を電気のスイッチに伸ばそうと試みる。)
(セーターとブラを剥ぐと推定D又はEカップ程の乳房が晒され外気に晒される)
(正行の視線からは白い肌の谷間を覗かせ、興奮を掻き立てる。裕美は晒された乳房を隠し)
(寝室の明かりを消そうと手を伸ばすがそれを許しはしなかった。)
いいじゃないか消さなくても…
明かりに照らされてその綺麗な肌が更に際立つぞ……
(胸元を隠す片腕を強引にはねのけ大きい掴んだ。掴んだ腕は乳房の感触を味わおうと)
(軽く揉み始めた)
相変わらずいい揉み心地だぜ…いつまでも揉んでいたいな
(感触を味わうと今度はその乳房を揉みしだき始めた。揉む力に強弱を加え)
(丹念に愛撫していく旦那の単調な愛撫とは違い巧みに裕美の身体に快楽を与えていく)
あっ…んっ!!
ああぁ…そこはっ…触っちゃ…だめっ…なんですっ…ん、んんっ……
(腕を押しのけられ、白いふくらみが揺れて白い光に晒される。
河村さんの手が胸に触れた瞬間、思わず唇からもれる甘い息。
懸命に隠そうと手を宛がおうとするものの、その手は河村さんの手を払いのけることができず、
哀しく胸のふくらみを弄ぶ河村さんの手の甲に弱弱しく添えられただけ。)
いやっ…胸はっ…私っ…よわっ…
んんっ…だめ、だめです河村さんっ…ああっ、だめなのにっ…どうして私っ……
(河村さんの愛撫に白い胸の膨らみが形を歪める。瞬間体の奥深くから染み出す水の音。
そのたび嫌悪感と共に痺れるような甘い感覚が体を走り、抵抗する力が徐々に弱まっていく。)
嫌なのにっ…なんで…どうして…私っ……っ
(抵抗する言葉と裏腹に、いつのまにか胸の小さな先端は硬く尖り、胸の愛撫される度に体が震わせ、
硬く閉じ合わせた太腿を擦るようにもじもじと擦り合わせる。
自身の意思に反して快感に過敏な体は、満たされたいと望む様。
愛する人以外の男性に背後から抱きかかえられ、哀しくその身を委ねていた。)
(豊満な乳房は弾くような弾力を持ち合わせた乳房は丹念に揉まれ)
(裕美の身体は弄ばれていく、一方的な快楽に流され身を委ねようとしていた)
感じやすい身体だな…ちょっと揉んだだけでもう硬くなってる
(身を委ねもう抵抗しないと判断すると一度揉むのを止め)
(勃起した乳首を眺め、胸を軽く揺らした。もっと硬くさせようと)
(彼女をベッドへと腰を降ろさせると、自分も横に座った)
(そして硬くなった片方の乳首を口含んだ。含まれた乳首は乳輪に添って舌先で舐められ)
(乳頭を弾き、もう片方を乳首を指で摘み弄りだした)
(そして十分に上半身を責めると彼女をベッドに寝かせロングスカートの中へとに手を伸ばし)
(下着を脱がそうとしていく)
ああっ…だめっ…んん…そんなに触っちゃ…やだっ……んんんっ!!
あっ!?
だめですっ…そんな事されたら…あっんっ、んうんんんっ!!!
(永遠に続くかとおもうほどの巧みな動きが止むと、不意に体がベッドに沈む。
巧みな責めに弛緩した体は、柔らかく揺れる胸元を恥じらいながら隠すのが精一杯で、
河村さんの顔が近づいてきても、もう立ち上がることも、逃れることももうできず、胸の先端に口付けられた瞬間、
甘い刺激が体を駆け巡り、堪え切れずに思わず高い声を漏らしてしまう。)
いやっ…これ以上は、本当に…もう無理なんですっ…んんっ…ああっ……
お願いですっ河む…らさんっ…んんっ!!
お願い、もうこれ以上は…ああっ……
(せめて声は漏らすまいと、懸命に小さなくちびるを閉じ合わせ、
体を捩って逃れようとするものの、胸の先端を這う舌の感触に体は振るえ、おもうように体が動かせない。
漏れそうになる声を漏らすまい堪えながら、ただ身を捩ることしかできず、
そんな胸から河村さんの口を離そうと身を捩る姿すら、ただ男性の興奮を誘うだけ。
胸の先端を弄られるだけで、体はたやすく反応し、首筋が仰け反る。
いつしか上半身もベッドに沈み、背中を向けるように体を捩って逃れようとする度、胸元がベッドとの間でいやらしく形を歪めていた。)
ごめんなさいっ…そこだけはっ…お願いですから…そこだけは…あの人だけにっ……
嫌なのにっ…私は、あの人だけなのに……
(懇願虚しく下半身にのびる手。
スカートを押さえつけようとすると、胸のガードが緩まり、とたんに胸元を責められ、
胸元を庇おうとすると、下半身のスカートが捲くりあげられ、ふだんスカートに守られ、光に晒すことがない白いふとももが徐々に露になっていく。
込み上げる愛する人への罪悪感と、肌を晒す羞恥心。にも関わらず体はふとももに指先が触れるだけで、じれったい刺激を感受してしまう。)
ああっ…嫌っ…ん、あああぁ…!!
見ないでっ…お願い、みないで…こんなの恥ずかしいですっ…んっ…
あの人以外の人にみられるなんて…嫌なんですっ…
(下着にのびる河村さんの手を退けられず、胸の先端を強く含まれた瞬間、仰け反る体。
甘い吐息を漏らして、力が抜けた瞬間、スカートが完全にたくし上げられ、刺繍の施された薄いブルーの下着をついに河村さんの視線に晒してしまった。)
【すみません、なんだか上手くできなくて、展開が遅くてすみません。】
【このままじゃ今日で終わらせられそうにありませんね…ごめんなさい】
【昨日仰っていた置きレスはやったことがないのと、ちょっと覗いてみたら】
【置きレスの文章量を見て、できるかなと不安なのですが、今日終わらなければ置きレスで続きでいいですか?】
【すいません。これ以上時間的に内容的にこれ以上上手く回せそうにないです】
【昨日から遅くまで付き合って貰いましたが破棄させてください】
【本当にごめんなさい。自分に文才が無くて申し訳ないです】
【そうですか、マグロみたいな私に上手く合わせていただいてとても嬉しかったので残念です。】
【こちらこそ、本当に貴重な時間を割いていただいてありがとう御座いました。そしてすみません。】
【本当にありがとう御座いました。】
【謝らないでください。 こちらこそあまりそちらの描写も拾えず】
【短文ばかりで恥ずかしい限りです。立候補して置いてこのザマなので本当に申し訳ありません】
【気を悪くせず、また待機してください。本当にありがとうございました】
【こちらこそありがとう御座いました。短い時間ですが楽しかったです。おやすみなさい。】
【いえ、こんな結果になってしまいましたが楽しかったです。おやすみなさい】
592 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 02:06:55.59 ID:63HO8BzZ
ご苦労
【名前】 一之瀬 裕美(いちのせ ゆみ)
【年齢】 26
【職業】 専業主婦
【3サイズ】84・58・85
【外見】
髪型は黒い肩ぐらいまでの長さのストレート。家事をするときは後ろで結わえていることが多い。
色白で童顔、年寄り若く見られることも多い、真面目で大人しい性格で、清楚なお嬢様タイプ。
服装は肌の露出が少ない落ち着いた服装で過ごす事が多く、ズボンよりもスカートを好んで身に着ける。
【NG】 汚いもの、痛い行為。
【希望】
年上の方の場合
夫以外の男に騙され、拒むものの、体が相手を受け入れてしまう。(最初の行為を想定した場合。)
意識は拒絶するものの、最終的には体が抗えない。(2回目以降を想定した場合。)
嫌々ながら夫からの頼みで他の男性とする事に…
お相手の方は、夫の兄や、近所の知人、同僚、上司、バイト先の店長さん、マンションの管理人さんといった、
百戦錬磨の男性に翻弄されるような状況。
年下さんの場合は、筆おろしくらいしか思い浮かばないのですが…
最初は好意にほだされて一度だけと思い行為を行うものの、熱意に押されてずるずると関係を重ねてしまうような状況でしょうか…
【備考】 新婚。最近昇進した夫は仕事で不在がちで、新居で一人寂しく過ごす時間が多く、
寂しさを持て余して、最近マンションの近くの小さな個人経営の喫茶店でバイトを始めた。
男性経験はほとんど無く、性生活に対しても夫婦共に奥手であまり積極的ではないものの、
自覚はないが、体はかなり感じやすい。
【不定期にしかこれませんが、それでよいという方がいればお相手してもらえると嬉しいです。】
【うーんやっぱりだめでしたか、落ちます。ありがとう御座いました。】
595 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 01:13:36.22 ID:lugPTggC
。
【スレをお借りします】
>>597 【この前は新年の挨拶をすっかり忘れてた…改めまして明けましておめでとう】
【これから本格的なロールになるから、よろしくお願いします】
【こっちのキャラの簡単なプロフィールを用意してみたよ】
【参考になればいいな…】
【名前】毒狼(どくろ)
【性別】 雄
【種族】 獣型の妖
【容姿】濡れたような黒い毛皮を持つ直立した狼のような姿
体長は2m近く、赤い瞳と短い角を持つ
【性格】サディスティック、 狡猾で好色
【能力】体に様々な毒を持ち、体液や体臭として放つ
神経毒や麻酔毒、果ては媚毒など望むままに生み出せる
復活後は更に、あらゆる獣の姿に変化でき、部分的に変化、増殖も可能
その能力を利用して複数の腕や触手なども駆使する
【備考】かつて悪刀娘に退治された毒を操る獣の妖
退治された時に封印された塚(殺生塚)の中で祀られたあらゆる生き物の怨念を吸収して進化した
殺生塚の御神体の鏡が盗まれ、人の手を経て律子の夫の所有となった
悪刀娘への復讐を誓い欲望を募らせている
【設定に追加や訂正が必要なら気兼ねなく教えてね】
【そっか…変身後は逆におっぱい小さくなるのか…】
【個人的には大きくなった方がより好みだったけど…】
【さて、開始レスはできてるからいつでも始められるよ?】
>>598 【毒狼さんは、そのままでよろしいですので、開始レスをよろしくお願いします】
【その点は、変身後は以前のままで、律子が成長したと言う事で】
>>599 【まあ、十分魅力的な体だし…承知したよ】
【それじゃあ、開始レスを投下するね】
(一人の少女に託された平和への戦いが終わり、時は流れた)
(少女は美しく成長し、家族に恵まれて戦いを忘れて幸せに暮らしていた)
(戦いを忘れた彼女の胸元には、眠りについた保魂珠が御守りのように揺れる)
(しかし、律子の知らぬうちに運命は幸せに歪みを産み出していた)
(フィールドワークでしばらく家を開けていた夫の久々の帰宅…)
(最愛の夫との再会…律子たち家族の幸せの絶頂の影で災いが忍び寄っていた)
「淋しい思いをさせてすまなかったね…僕も辛かったよ…
」
(最愛の娘、名月が眠った後、夫婦の寝室で夫は律子を抱き締めて囁いた)
(一人寝で持て余した女盛りの熟れた体を燃やすように逞しい腕が隙間を埋めた)
「淋しくさせた分、今夜はゆっくり…ね?
僕は今回手に入れた戦利品を整理しているから、お風呂に行っておいで」
(律子を送り出すと少年のように瞳を輝かせて、汚れた古い鏡を取り出して磨き始めた)
(それが鏡に施された封印の文字を拭い去ってしまっていることも知らずに…)
(家の中を静かに妖気が漂い、充満していく)
(保魂珠の警告は肌身から離れた律子には届かず、戦いを忘れた律子は妖気に気付かないだろう)
>>600 えぇ、久しぶりに…
(新婚時代、名月を孕み生まれるまでの合間に、お互いに各所を
回り歩いていた事から、夫の苦労は理解していて)
(それと同時に彼の言う通り、一人娘との生活で自らを慰める間も無かった
事は事実で、逞しい腕の感触に目を細めて)
じゃあ、先に入って来ますから
(脱衣所で衣服を脱ぐ律子、その体型はかつて退魔剣士に変身していた時よりも
女らしく育ち、一児を産んだとは思えない物で)
久しぶりにあの人と、出来るのね…
(久々の性行為の予定に心身は昂ぶるが、その間にも退けた筈の魔が逆襲を狙っている事に、
10年程、戦いから遠ざかり、更に保魂珠を外している律子には、気付く事は出来ないまま
入浴を終え、寝巻きへと着替えて)
【遅くなりましたが、よろしくです】
>>601 (入浴を済ませた律子が着替える頃には、家中を妖気が渦巻いていた)
(その妖気は保魂珠すらも包み、その力を封じるほど強くなっている)
(夫との密時を期待して寝室へ向かう律子を、妖気が襲う)
(今の律子には気づけない妖気が一歩進むごとに律子をひどく淫らに蝕んでいく)
(律子が寝室の扉を開けた瞬間…異変は起きていた)
「律子…逃げなさい…」
(愛する夫は床に転がり、苦しそうに呻いていた)
(仄かなルームライトに照らされたベッドの上には巨大な黒い影…)
(巨大な犬…いや、狼のような形をした影は赤い瞳を三日月に歪めて律子を見ていた)
【毒狼のしゃべり方とかはどうしよう?】
【粗野な感じか、嫌みったらしい感じか…どっちが好き?】
>>602 んっ、何かしら…体が…熱い…?
(普段通り、最後に保魂珠を首にかける律子)
(一歩一歩、寝室へ向かう毎に身体の芯から湧き上がる感触、
それが妖気とは気付けないまま、ドアを開けた彼女の目の前には、
既に過去に過ぎ去り戻る筈の無い光景が広がっていて)
…?! あなたっ、どうし…お、お前は…そんな、嘘っ…どうして…
(思わずパジャマの胸元から保魂珠を取り出し蓋を開けて、やっとの事で
虹色の輝きが濁り、妖気の源に気付くと同時に、平和に慣れ切った自分の
現状に悔しさを覚えて)
その人を放しなさいっ、聞こえているでしょう?
(保魂珠を毒狼に見せる様に威嚇して見せるが、内心は遠ざかったいた戦いや、
夫に秘めていた過去を晒す不安を感じていて)
【嫌みったらしい感じでお願いします】
【以前に自分を倒した時と現在の律子(悪刀娘)の違いなどを、
比べて話すなど、どうでしょうか?】
604 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 23:33:34.43 ID:sQqBsfuo
いいね
>>603 …これはこれは…艶っぽい奥方…お邪魔してますよ
貴女のご主人のおかげで、私は現世に戻れました
なぁに…ご主人はただ、私の毒気に当てられて虫の息なだけですよ
(口許を歪めた影が口を開くと、律子の忌まわしい記憶が甦る)
(苦しむ夫の近くに投げ出されて割れた鏡は律子がかつて目の前の妖を封じたもの)
…それは保魂珠…!?まさか、貴女は…
これは傑作…こんな再会の形になろうとは…
あぁ…悪刀娘…あの可憐な少女がこんなに成長して…
嬉しいですよ…私好みに熟れてくれて
(保魂珠を目にして、目の前の美女がかつての敵と知り、毛を逆立てて笑う)
(歪めた笑みが邪悪さを増すと、妖気が濃くなり夫を苦しめた)
この男はご主人ですか?離してあげても良いですよ
いや…離してみせなさい
昔のように、その美しい技でね!
(事情を知らない夫に正体を晒すようにけしかけるとベッドの上に立ち上がった)
(影が煙となり部屋に散ると黒い狼が律子に向かって牙を剥いていた)
【それじゃあ、昔との違いとかも盛り込んでみるね】
>>605 あの鏡は、そんな…あの人が間違って…
(割れた鏡を見つけ、余りにも無情な偶然の巡り合せで再開を果たした怨敵に苦しめられる夫を救うべく、
決意と共に保魂珠を頭上に掲げ変身する律子)
(頭に巻いたタオルと成長した肢体を包むパジャマとブラジャー、ショーツ、履いていたスリッパは粒子状に変化し、
晒した裸体は身長はそのままだが、3サイズは僅かに縮むがそれでも尚、肉感的なボディラインを保っていて、その上から
薄青色の羽織りと紺色の袴を白い帯で留め、額には鉄板打ちの幅広の鉢巻きを締め、足元は茶色のショートブーツを履いた
退魔剣士・悪刀娘の姿へ変わり、胸元の保魂珠から白い光の棒を引き出すと、それは一振りの日本刀、奪魂丸へと変わって)
言われるまでも無い、その人を返してもらう。だが、その前に今度は封印では済まさん、覚悟しろ…
(両足を広げ腰を落として両手で奪魂丸を構える姿と目付き、声からは、普段の大人しく優しい若妻の面影は無くなっていて)
【快楽堕ちさせた後は、そのままでも粗野な感じに変えてもお任せします>口調】
>>606 おやおや…せっかくの湯上がりの艶っぽい姿が台無しだ…
いや…忌々しいその姿…封じられた日々、復讐を誓ったその姿こそそそりますよ
(粒子に包まれて変身した律子…悪刀娘を前に口を歪める毒狼と、目を丸くする夫)
(毒狼の妖気は殺気を孕んで強くなり、牙や爪が伸びていた)
貴女のご主人は貴女のもう1つの顔を知らなかったようですね…
退魔剣士・悪刀娘…我々妖の宿敵です
もっとも、ここ数年は出番もなく、あの凛々しい姿もいやらしく育ったようですね
下の剣の扱いばかり修行してきた貴女に、私が倒せますか?
(夫婦の愛の巣であるベッドから降りずに挑発しながら夫に正体を晒してしまう)
(苦しみながら律子を見つめる夫は怯えることなく律子を信じて見据えていた)
今度こそ…貴女を倒して復讐させてもらいますよ!
(悪刀娘目掛けて毒の息が吹き掛けられ、黒い煙が襲いかかる)
【ねちっこく責めたいから、このままいこうかな】
【戦闘はどれくらいやろうか?】
【多腕と触手は切り札的に出すとして、人質使って強制終了かな?】
>>607 くっ…あなた、ごめんなさい…コイツを倒したら全部話しますから、
少し我慢していて…
(毒狼から視線を反らさないままで、律子に口調と意識を戻すが、直ぐに
悪刀娘に戻して、挑発の言葉に臆する事無く言葉を返して)
確かに戦いから遠ざかっていたのは事実だが、オマエに遅れは取らない…
(床に伏せ苦しむ夫を苦しめる毒狼にも自分と同じく、10年程の時間の中での変化が有る
事には気付けずにいてのは、律子が平和に慣れた故の油断で)
その言葉、そのまま返してやるっ!
(内心の動揺を隠す様に以前と変わらない気丈な言葉を返して、黒い煙をかわして斬り掛かって)
【では、口調はそのままで】
【そうですね、最初の段階で律子の腕が落ちているのに気付いて、ワザと今の姿のまま
攻めさせてから多腕と触手を出して追い込んでから、人質で嬌声終了で、快楽堕としに入る流れで】
>>599 早くしないと私を倒す前にご主人…手遅れになりますよ…ッ!?
(軽口を叩く隙に悪刀娘の鋭い斬撃が襲いかかり、毒狼は慌てて爪で受け止める)
(爪で受け止めた瞬間に腕を失うことを危惧したが、思いがけず止めることに成功した)
…貴女…本当に悪刀娘ですか?
どうやら本当に下の剣の扱いばかり磨いていたようですね
成長した今の貴女の力なら、本来ならもっと強いはず…
(悪刀娘の衰えを見抜くと失望したように笑い、素早く爪を薙ぐ)
(悪刀娘の胸元スレスレを毒の爪が掠めていた)
(弄ぶような連撃で悪刀娘に反撃を許さない)
(左右からの連撃を防ぐ悪刀娘はやがて異変に気づく)
(段々と連撃の回数が増えていることに…腕の軌道から外れた攻撃が繰り出されていることに…)
【じゃあ、今日は戦闘終了まで…かな?時間は大丈夫?】
>>609 そんな事、言われなくても分かってるっ…
(毒狼と剣と爪、言葉を交えながら、彼の指摘が間違い無い事を
充分知ると同時に夫を助ける為に、短期決戦を挑もうとする)
くっ、キサマに言われたくないっ…(何処から打って来る…?
連続して繰り出される爪の連撃を奪魂丸の刀身と体の動きで防御する中、
2本の腕以外の何処からか攻撃が出されている事に気付き、その元を辿ろうと
一瞬視線を彼から外してしまう)
)
【はい、今回は戦闘終了までロールで、後は置きスレで継続で】
>>610 ほらほら…防戦一方…それも押されてますよ?
それでご主人を助けられるんですか?
(今や連撃は悪刀娘に防ぎきれないほどに加速していた)
(軽い衝撃が悪刀娘の体に撃ち込まれ、妖気を響かせた)
(しかし、鋭い爪は悪刀娘の体を引き裂くことはなく、奪魂丸の刀身に傷を刻むばかり)
(傷を刻まれた奪魂丸は妖毒を注がれて汚れていく)
この程度の攻撃も見切れないようでは面白くありませんね…
強い貴女を倒すのが復讐の楽しみでしたが…仕方ない…
別の復讐で楽しませてもらいましょうか
(連撃の正体を探ろうとした悪刀娘の視線はとうとう二本の腕以外の影を捉えた)
(その影に意識を奪われた瞬間、悪刀娘は隙を生み出してしまっていた)
気づいたようですね…私の攻撃の正体に…
でも、もう手遅れ…捕まえましたよ…
(ようやく隠れた腕を見切った瞬間、その腕に手を掴まれてしまう)
(二本の腕が悪刀娘の腕を封じ、肩やわき腹から生えた腕が奪魂丸の刀身に毒を滴らせた)
(妖毒に侵食された奪魂丸は退魔の力を汚されていく)
【お楽しみは置きレスでじっくり…だね】
>>611 うるさいっ、余計な事を言うなっ!
(軽口を叩いているが、充分に自分の現状を知る毒狼)
(その爪の連撃は悪刀娘の顔や身体では無く、奪魂丸の刀身に傷を刻み
妖毒を注いで行き)
別の復讐って…キャアァッ!!
(残念そうに失意の言葉を放つ毒狼の不可解な攻撃の正体は、彼の肩や脇腹から
三つ四つ目の腕だと気付いた時には遅く、それ等の副腕と主腕に腕と奪魂丸の刀身を
妖毒に浸しいて行く)
ぐっ、うぅ…離せ、離せぇっ!!
(戦いから遠ざかっていた自分は夫を助けられないとの悔しさに歯噛みしながら、自分を
拘束する毒狼の復讐に内心怯えていて)
【そうですね】
【では、次回からは置きスレでじっくり攻めて下さい】
>>612 貴女を倒すために、せっかくこんなに強くなってきたというのに…
私を封じた貴女はのうのうと男をくわえ込んで弱くなっている…
こんな弱い貴女に本気を出すのも馬鹿馬鹿しいですよ
(奪魂丸の戦闘力を封じたまま、悪刀娘に顔を近づけて至近距離から毒の息を浴びせる)
(妖毒から悪刀娘を護るために保魂珠がそれを吸い取るが、黒く澱んで汚されていく)
離せと言うなら放してあげましょう
離れても攻撃する術はいくらでもありますからね
(悪刀娘を軽々と放り投げると夫の近くに叩きつけた)
(床に転がる夫婦目掛けて蛇のような物が伸びてくる)
(毒狼から伸びたそれは複腕とは違う、新しい力…悪刀娘の知らない姿だった)
今の貴女を倒しても詰まらない…復讐にもならない
それなら、貴女の大切な物を奪って苦しめてあげましょうか?
(苦しみながらも悪刀娘になった妻を庇おうとする夫を触手が絡めとる)
(触手の先が開くと蜂のような鋭い針が夫に打ち込まれた)
【じゃあ、今日はこれくらい…かな?】
【毒を使って夫を助けるために色々してもらおうかな?】
>>613 【最初は夫の為だったのが、様々な毒や多腕、触手で攻め立てられて、
快楽堕ちで】
【次回の予定は楽屋スレで打ち合わせで】
【中々、楽しめる導入部をありがとうございました】
【置きレスでもよろしくお願いします】
>>614 【楽しみな展開で今から興奮するよ】
【それじゃあ、置きスレで…レスを楽しみにしてるよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>615 【こちらも、これからの展開は色々と興奮出来そうです】
【では、伝言をお待ち下さい】
【今回は深夜のお相手をありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
>>617 こんばんは、少しご相談させていただいてもいいでしょうか
マンションの管理人相手に誘われてお茶をしてるときに
お茶に媚薬を入れられて最初はなし崩しにエッチをしてしまうという風にやってみたいのですがどうでしょう
こんばんは、お返事ありがとう御座います。
心は拒むものの体が…という感じでしょうか?うまくできるかわかりませんがそれでよろしければお願いします
>>619 まぁ、あくまで一例ですので…
無理やり犯されるほうが良いというのならそちらでもいいですが
マンションの管理人でやる場合
年は40後半くらい
頭が禿げ上がってっていてスキンヘッド、中年ぶとりしたオヤジというのを考えてますが大丈夫でしょうか?
>>620 はい、そちらの設定は了解しました。
上手くお相手できるかわかりませんが、ご希望とかあれば遠慮なく言ってください。
それでは書き出しはそちらにお願いしてよろしいですか?
>>621 わかりました
書き出させていただきますね
少々お待ちください
おや、こんにちは一之瀬さん
おでかけでしたか?
(休日の昼間、自分のマンションに住む新婚夫婦の裕美に声をかける)
(大人しげで清楚な雰囲気からマンションの男からは隠れファンも多く)
(年甲斐もなく自分も裕美に夢中になっていて)
もし時間があればワシの部屋でお茶でも飲んでいきませんか?
独り身のオヤジの暇つぶしに付き合ってもらえると嬉しいんですが
(禿げ上がった頭を撫でながら、温和な笑みで裕美に話しかける)
【このような具合で如何でしょうか】
【よろしくお願いします】
新年だっていうのに急にお仕事なんて……あっ管理人さん、こんにちは。
(愛する人は年末年始も関係なく、クリスマス同様、お仕事に呼び出され、出かける予定もなくなってしまい、
ひとり寂しく買い物に出かけようとした矢先、管理人さんに声をかけられ、立ち止まる。)
えっ?今からですか…そうですね、予定もなくなってしまいましたから……
少しだけなら……お邪魔していいですか?
(いつもなら、男性と二人になる状況など考えられないものの、
普段から人当たりもよく優しそうな管理人の言葉につい、嬉しそうに笑顔が浮かぶ。)
さすが管理人さんですね、お部屋とっても綺麗にされてるんですね。
(はじめて入る管理人室を眺め、暖房が効いた室内でコートを脱ぐ。
胸のライン浮かぶ白いセーター姿が男性の視線を集めるとは露知らず、無防備に促されるまま、ソファーに腰掛けた。)
でも、よかったんですか?私なんかがお相手で。
【改めまして、お相手ありがとう御座います。】
625 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:33:11.42 ID:pvZAURnQ
ハァハァ
>>624 ははは、時間だけは余ってますから
部屋の掃除くらいしかすることがないんですよ
(ニコニコ笑いながら裕美にソファに座るよう促して)
そりゃあもう、マンションのマドンナ、一之瀬さんとお茶ができるなんて
こんなオッサンには勿体無いくらいですよ
(高笑いしながら台所に向かい)
ウチには大したもんはありませんが紅茶でいいですか
インスタントくらいしかありませんが
(紅茶を入れる準備をしながら、押入れの奥から小さな小瓶を持ってくる)
(それは通販で買った女の性感を上げる媚薬で)
(効くかどうかはわからないが、裕美に飲ませる紅茶にそれを混ぜて)
さぁ、どうぞ飲んでください
(裕美に媚薬入り紅茶を渡す)
マドンナって…そんな…おだてたって……
(管理人さんの言葉に白い肌を赤らめ、照れながら微笑むその視界には、管理人さんの手元は見えていない。)
すみません、お邪魔してるのに、図々しくお茶まで用意してもらっちゃって。
それでは遠慮なくいただきますね……
(信頼しきっている管理人さんの言葉に、久しぶりに微笑を浮かべ、差し出された紅茶に手を伸ばすと、
疑うこともなく、口をつける。)
うん、すごく暖かくて美味しいです。
言われないと、とてもインスタントとは思えません。
(寒さに凍える体に、暖かい紅茶が染み渡り、コクンと咽を鳴らして、琥珀色の液体を飲み込んだ。)
ふぅ…こんな美味しい紅茶を飲んだの久しぶりです。
最近ずっと一人だから…誰かとおしゃべりしながら飲む紅茶ってこんなに美味しかったんですね……
最近、あの人仕事ばかりで……って、こんな話管理人さんにしても、しかたないのに、私何を言ってるんだろう。
そういえば管理人さんはご結婚はされてらっしゃら………っ!?
(微笑む表情に一瞬浮かぶ寂しさの色。あわてて、話題を変えようとした瞬間、トクンと心臓が高鳴った。)
ごめんなさい、何でもないんです。
紅茶を頂いたら、なんだか熱くなっちゃったみたいで……
(心臓が知らず知らずに高鳴り、白い肌にうっすらと汗が滲む。
ふとももにからみつくスカートの生地の感触が妙に落ち着かない。)
>>627 ははは、お世辞がお上手で
それともワシの腕があがったんですかな
(愛想よく笑いながら、裕美が紅茶を飲んでいくところを凝視する)
そういえば最近旦那さんを見ませんな
ちょっと前は二人仲睦まじく買い物とか行っておったのに
どうかしたんですかな?
(事情はわからないが、最近は二人で居る事が少なくなっているのはわかっていて)
(それを好機とみて、媚薬が確かならば今日自分のモノに落としてやろうと思っている)
ははは、こんなハゲオヤジには中々
出来れば一之瀬さんのような美人な奥さんが欲しいんですが…
おや、大丈夫ですか?
なんだか顔が赤くなっていますよ
(媚薬が効いてきたのか、裕美の額や首筋に汗が浮き上がり)
(顔も紅潮して少し息が荒くなっている)
大丈夫ですか?
なにやら熱があるのでは?
(額に手を当てて熱を測るふり、そのときに肩や背中を触るかどうかのタッチでなぞり)
(反応を調べて見る)
そんな、私なんて……
(管理人さんの声に相槌を打つものの、その内容はよく頭に入ってこない。)
『どうして?なんだか…体が…熱い……』
(心臓が高鳴り、肢体が火照る。白い肌にうっすらと赤みを帯び、微かに息が乱れる。
視界が薄い靄がかかったように白く濁り、自分の体に起きた変調に戸惑う中で、近寄る管理人さんの手に気が付かない。)
えっ…!?あっ……だ、大丈夫ですっ……
(不意に額に感じた手のひらの感触に体がピクっと跳ねた。)
す、すみません、なんだか体が……
紅茶を頂いたからでしょうか、なんだか暑くなっちゃって……
ごめんなさい、折角お誘いいただけたのに、今日は帰らせてもらい……っ!?
(肌に触れる薄いセーターの生地の産毛の感触が肌を刺す。
戸惑うように立ち上がろうとしたものの、その体は先ほどまでと違い、思うように力が入らず、
そのまま体を預けるように倒れこんでしまった。)
あっ、すみませんっ…私なんだか力がはいらなくて……んっ……
(管理人さんの胸板に押しつぶされ、セーターを押し上げる胸の膨らみが形を変えた瞬間、思わず唇からもれる微かな息。
恥ずかしさに真っ赤になりながら、立ち上がろうと試みる。)
【すみません、すこしだけ席を外します。】
>>629 【こちらも一旦夕食にしたいので席を外させていただけないでしょうか】
【20時ごろには戻ります】
【それでは少し失礼します】
【一足お先に戻りました。レスをお待ちしています。】
>>629 紅茶で体が…その割には体が真っ赤ですよ
(既に首筋まで朱に染まり始めていて)
あ、大丈夫ですか
何なら私の家で休んでいっても・・・あ、危ない!
(帰られては困ると呼び止めようとすると)
(急に裕美が倒れたため、慌てて抱きしめる)
大丈夫ですか一之瀬さん
…何だか本当に体調が悪いようですね
一旦落ち着くまで布団で寝ていたらどうですか…
(内心ほくそえみながら、表面上は心配そうな顔つきで)
移動しますから、少し我慢してくださいね
(裕美の腕を自分の首に回して)
(さりげなく片腕は胸の下に、もう片方は尻をやんわり押さえて)
大丈夫ですか、もうすぐですよ
(移動してる最中、胸や尻を触るだけの愛撫をする)
【ただいま戻りました、よろしくお願いします】
だ、大丈夫ですから…ありがとう御座いますっ…大丈夫です、家に、帰れば…んっ……
(遠慮するように申し出を断ろうとするものの、体が自分の体でない様に力が入らず、
そのまま体を預けるように、管理人さんの体に身を寄せてしまう。)
『…っ、どうして……?あの人じゃ…ないのに……』
(セーターの生地越しに感じる男性の感触。久しぶりに感じるその感触に、愛する人ではないのにも拘らず心臓がますます強く高鳴っていく。)
あっ…す、すみません…迷惑っ…か、けちゃって……
(触れるか触れないかの、管理人さんの手の感触。その度、その感触が熱を持ったように体を走り、
吐息を無意識の内に漏らしながら、微かに身を捩る。
管理人さんのその手の動きを偶然触れただけだと疑いもせず、身を預けながら、ふらつく足取りで促されるまま足を運ぶ。)
>>633 いえいえ、困った事はお互い様ですし
私のマンションの方ならお世話させていただくのは当然ですよ
(人のいいオヤジというのを装いながら)
(徐々に手は大胆さを増し、裕美の豊満な胸や尻を楽しんでいく)
さぁ、布団ですから横になってください
降ろしますよ
(ゆっくりと降ろすときに手を尻の下に入れて、抜くまでに何度か尻肉を揉んで)
(抜き去るときに谷間を指でなぞる)
うーん、何で急に体が熱くなったんでしょうねぇ?
ここは大丈夫ですか
(意識も少しおぼろになっているのを見て少し大胆に)
(セーターを持ち上げる大きな胸を撫でながら)
(体を撫でるフリをしてやる)
(胸の山をつーっと指でなぞり、頂点の乳首をクリクリといじって)
『なんで?どうして…?』
(ますます動悸が高鳴る。薬のせいとも知らず戸惑うその額には汗が滲み、
おぼつかない足取りですがるように管理人さんに身を寄せる事で、セーターの胸元は乱れ、胸の谷間が強調されてしまっていた。)
すみません、ご迷惑を…ん…っ、お掛けして……
夫以外の男性の手で体を触れられてしまっているものの、酩酊したように霞む思考は
ただ、その度に体中に残る焦れるような甘い感触を懸命に堪えるだけで精一杯で、管理人さんの手にその身を任せ続けてしまう。)
んう…っ!!
あ、す、すみませんっ…なんでも…ないんです……
(布団に身を横たえようとした瞬間、おしりの谷間を駆け抜けた指の感触に思わず甘い息が口をつく。
管理人さんを疑うこともせず、ただ偶然触れただけだとまだ思い込んでいるものの、
その感触はすぐには消えず、こらえるように布団に横たえられた足を擦るようにもじつかせる。)
あっ…そこはっ…だいじょう…ぶっ…んんっ…ぁああっ!!
だ、大丈夫ですっ!!大丈夫ですから、すみません、しばらくそっとしておいてくださいっ!!
(胸元をはう指先の感触に体が震え、その指先が先端を捉えた瞬間、体がピクンと跳ね、夫にしか聞かせたことがない声を漏らしてしまう。
あまりの恥ずかしさに、白い肌を赤く染め、背中を見せるように体を横たえた。)
>>635 本当ですか、さっきから凄い息も荒いですし
汗も沢山かいておりますからな
(首筋をなぞりながら玉になった汗を指で掬い取る)
このままにしておくと本当に風邪を引いてしまうかもしれません
少し拭いてあげましょう
(そろそろいやらしい笑みを堪えきれずに、少し顔に出してしまう)
なぁに、気になさる事はありません
さぁ、服を脱いで
(そういうが早いか、真っ白なセーターを脱がして上をブラジャーだけにしてしまう)
ほら、体もたっぷり汗をかいておるではないですか
今から拭いてあげますよ
(タオルをもってくると、裕美の腕をもちあげ、脇を柔らかなタッチでふき取る)
(次は腹の方にうつり、脇腹や腹をタオル一枚越しに何度も手のひらでなでてその柔らか味を確かめ)
ここも少々貯まりやすいところですからな
失礼してふかせてもらいますよ
(胸の方は付け根を円を書くように両方なぞって拭き)
(胸の谷間に手を入れてゆっくりとタオルで谷間をふき取る)
服?あっ、やっ…それは、大丈夫ですっ、本当に大丈夫ですから……
(愛する人にも見せるのはまだ恥ずかしいのに、それをましてや、夫以外の男性に…
管理人さんの表情になどきがつかないまま、背中越しにかけられた言葉に、青ざめるように抗うものの、
弛緩しきった体には力ははいらず、なすがままにセーターに手をかけられると、やすやすと抜き取られてしまう。)
すみません、みないでくださいっ…ああっ、こんなのいやです、恥ずかしすぎます…ああっ、いやぁ…っ・・・こんなのっ…
(白い肌、柔らかい胸の谷間を隠し切れないレースの下着。
夫以外の男性に見せてしまったことへの恥ずかしさにますます白い肌に赤みがさす。)
私、自分で、自分でできますからっ…あっ、んっ…やぁっ…んんっ……
(肌に感じるタオルの感触に身を捩りながら、拒もうとするものの、すっかり薬に惚けたその体は思うように動かず、
タオル越しにその肌の感触を管理人さんに伝えながら身悶えるうちに、ブラの肩紐がするりと肩から落ち、
胸の膨らみをますます管理人さんに晒してしまう。)
んんっ…だめですっ、そこはっ…触らないで…くださ…ああっ、いやぁっ…ンんっ……
(胸の谷間を伝うタオルの感触。なぞるようなその動きにあわせて胸の膨らみを揺らしながら、
もれそうになる声を堪えるように唇を噛みしめ、シーツを強く握り締めた。)
>>637 恥かしいかもしれませんが、風邪をひかないようにするためです
我慢してください
(にやけた口調で裕美の豊満な体を拭くフリをして撫で回す)
(スタイルの良さが物語ってるように、何処を触っても女の柔らかな体が感じられて)
(体を拭く手にも力が入ってしまう)
おやおや、半分ずり落ちてしまいましたな
付け直すには…一旦外した方がいいでしょうか
(わざとらしくそういうとブラジャーをぷちっと外してしまう)
どうせですからきちんとブラジャーの内側も吹かせてもらいましょうか
(裕美の抵抗を無視して、ブラジャーを剥ぎ取ると震える裕美の胸が表れて)
こ、これは凄い…
こんなすばらしい胸、旦那さんはさぞ楽しんでることでしょうなぁ
(好色なオヤジの口調が表れてきてしまうほどに大きな裕美の胸)
(その上にタオルをかけると、両の手のひらでそれぞれの乳房を掴み)
こうやっていっぺんに拭きましょうか、ホレホレ
(拭くというよりも、タオル越しに胸を揉んでいるのが正しい、という手つきで)
(裕美の胸を何度も何度も形を変えて揉みまわす)
(時折、硬く膨らんだ乳首を指の間に挟んでクリクリと弄くり、裕美の甘い声を楽しみながら)
ちょっと…管理人さ…んんんっ!!
(下着が外された瞬間、押し付けられたいた胸の膨らみが揺れながらブラジャーを押し返す。
火照った肌につめたい空気を感じるものの、管理人さんの視線を感じますますその肌は熱を帯び、
下着が外されてしまったことを咎め様と開いた口からは、胸を直接触られた瞬間甘いと息と微かな声を漏らしてしまう。)
どうしたんですか?管理人さんっ…管理人さんは、んんっ…こんなことする人じゃ……
(いくら薬に惚けた身でも、もはや管理人さんの豹変は明らかに。
道行く男性の視線をいつも感じるその胸を明るい光の元に晒した恥ずかしさを堪えきれずに瞳が潤む。
おびえるように胸元に添えられた管理にさんの両手を覆うように自分の両手のひらを宛がい
身を捩って抗うものの、その巧みな手の動きは儚い抵抗を嘲笑うように胸元を蹂躙されてしまう。)
ああ。いやっ…お願い、やめてくださいっ…あの人にしかっ…
夫にだけしか、触らせたことがないんですっ…ああっ、やっ、だめ、だめですっ…そんな風に触っちゃ…かんじ…んんっ!!
(思わず口を付きそうになった言葉を懸命に押しとどめ、頭をゆるゆると左右にふって懸命に巧みな愛撫に耐えようとするものの、
そんな姿すら興奮を掻き立てるだけで、初心なその身は易々と巧みな指先に翻弄され続けてしまう。)
>>639 そんなことありませんな
ただ体を拭いているだけですよ
(流石にバレてしまったようだがもう関係ない)
(寧ろやりやすくなったと、タオルを剥ぎ取り、直接胸を揉み始める)
一之瀬さん、何だか声がさっきからやけに甘いじゃないですか
もしかしてワシみたいなオヤジに触られて感じてるわけじゃないでしょうねぇ
(耳元でネットリとした声で囁く)
(質問をしながら乳首を親指と人差し指の間に挟み苛めるのを忘れずに)
旦那さんにしか触らせてないにも関わらず
こんなによがって、相当旦那さんとはしっぽりやってるみたいですなぁ
(胸を下から何度も持ち上げて、強制的に揺らして)
(その胸の柔らかさを楽しむ)
さぁて、濡れてるかどうか、チェックしましょうか、ウヘヘ
(下半身に手を伸ばすとスカートの中に手を入れて)
(下着の上から股間をなぞる)
感じてなんて…私、感じてなんて…いませんっ!!
(涙混じりに気丈に言葉を返すものの、久しく愛されていないその体は、
薬の効果もあいまって、久しぶりに感じる快感を過敏なまでに感じるように、
管理人さんの指先一つに翻弄されるように反応し、
敏感な胸の先端を責められると、眉を潜めて、言葉を無くし、かわりに甘い吐息を漏らしてしまう。)
ああ、そこは、だめっ…あの人しか触ったことが…ああっ…いやぁ…だめっ、だめなのにっ…んん――っ!!
(愛撫に身を捩るたびに、いつしか捲くれあがってしまっていたスカートをさらにたくし上げられ、
日の光にもさらさない白いふとももを覗かせながら、懸命にふとももを閉じ合わせて抵抗するものの、
胸の先端を攻められた瞬間、ふとももから力が抜け、刹那、濡れた薄い生地越しに ついにもっとも敏感な場所を許してしまう。)
ああっ…いやぁ…こんなのはずかしい、そこはっ…お願いそこは、触っちゃ…だ、めなの…にっ…ん、あぁ…んんうっ!!
(薄いレースの生地に触れられた瞬間、濡れた音と共に、体を駆け抜けるのは羞恥心と激しい快感。
思わず咽をそらすように体が跳ね、結わえられていた黒髪が広がる。
懸命に管理人さんの手をすがるように掴むものの、それは儚い抵抗でしかなく、胸のガードを甘くするだけ。)
ああっ、ひどいですっ…どうしてっ…どうしてこんなことをするんですか…管理人さんっ…
お願いですっ、今なら私、誰にも言いませんっ…だからっ…んっ・・・だから、もう許してくださいっ……
(抗おうとするものの、男性の力にかなう術もなく、夫にしか許したことがないその下半身を許しながらも、それでも懸命に管理人さんに言葉を問いかける。)
>>641 本当ですかな…ふふふ
体に聞いてみればわかること…おやおや
(下着の上からオマンコをなぞると、そこにはわずかな湿り気が)
一之瀬さん、何だかあそこが濡れていますよ
(にたぁっと笑ってオマンコが濡れてることを裕美に囁く)
どうしてって…さっきも言ったじゃありませんか
一之瀬さんはこのマンションのマドンナ
マドンナを抱いてみたいと思うのは男の夢でしょうに
(そういいながら、スカートと下着をおろして裕美を全裸にする)
可愛らしい下着ですなぁ
奥さんの匂いがたっぷりしみこんで、こりゃ堪りませんなぁ
(脱ぎ終わった下着を丸めると鼻を埋めて)
(甘い裕美の香りを堪能する)
これで奥さんを隠すものはなくなりましたな
じゃあ下半身も拭かせてもらいましょうか
(両足を大きく開かせ、裕美のオマンコも肛門も全て晒してしまい)
おやおや、可愛らしいオマンコじゃないですか
旦那さんとは毎晩エッチしてるんじゃないですか
(あまり使い込んだ様子のない裕美のオマンコを見て下卑た笑いをする)
ぬ、濡れてなんて……れてなんて…いませんっ……
(耳元に囁かれる卑劣な言葉に、顔を羞恥に染めて背けるものの、弱々しい反論の声とは裏腹に、
下半身は薬と巧みな指使いにすっかり蕩けた下半身からは管理人さんの指の動きにあわせて聞こえる濡れた音。)
だめ、だめです……
やめてくださいっ、そんな恥ずかしいこと……
(儚い抵抗虚しく、易々と剥ぎ取られる衣服。
愛する人にしか見せたことがないレースの下着を見せ付けるように鼻にあてる姿に
狼狽しながらも、意に反して、その体は更なる快感を求めるように、抗う力を込められない。
開かれようとする両足を閉じようとするものの、そんな抵抗すら興奮を掻き立てる要因にしかならず、
必死に隠そうと伸ばす手をはねのけられると、
ついに濡れた雫を湛えたその恥ずかしい場所の全てを晒してしまう。)
いやぁ!!お願いですっ…お願い見ないでっ!!
ああ、だめっ・・・こんな明るいところじゃ…私、はずかしいですっ…ああっ…いやぁ…
あの人にも…見せたことがないのにっ…んんっ……
こんな風に恥ずかしいことあの人ともしたことがないのにっ…ああっ助けて…あなたっ……
(管理人さんの目の前に晒したその場所は、夫にすら明るい場所では見せたことがない。
込み上げる激しい羞恥心に潤んだ瞳を閉じ合わせるように管理人さんから顔を背け、隠すように赤く染まった顔を両手で覆う。
すでに恥ずかしいほど潤ったその場所を見られていると、見られてしまったと思えば思うほど、さらに罪悪感と羞恥が込み上げ、
ますますその身を振るわせ、恥ずかしい雫が溢れるように漏れていく。)
>>643 ふはは、一之瀬さん…もういいか、裕美さんは見られて感じるタイプですかな
ワシが見てるとオマンコから露がどんどん溢れてきますぞ
(見られるだけでこんなに恥かしがるとはと喜びながら)
(裕美の濡れそぼるオマンコをじーっと見る)
こんなに濡れてたら風邪を引いてしまう
ワシの舌で綺麗に拭いてあげましょう
(舌を出して裕美に見せるようにレロレロ上下させると)
(口をオマンコに押し付けて、犬のようにベロベロオマンコを舐め始める)
裕美さんのオマンコは極上ですなぁ
こんなに美味いオマンコ初めてですぞ
(オマンコを開いて中の肉を舌で舐める)
(膣肉は舌を押し出そうと絡みつき、それを押しのけて中を舐め続ける)
どうせだったら…このほうが恥かしいでしょう
(裕美の体勢を仰向け気味からうつぶせにして尻だけ上げさせる)
こうすれば…オマンコを舐めてると裕美さんの肛門がワシの目の前で
ヒクヒク震えるのがわかりますからなぁ、くくく
(更に羞恥を煽るため、肛門を視姦してるということもわざわざ言ってやる)
嫌っ!いやっ!!
うう…私、見られて感じなんて…あぁ…んんっ
だめですっ!そんなところ舐めちゃだめぇ!!
あっ!?んっ!!やぁっん…んんっ、あっ、あっ、だ、駄目ぇ――っ!!
(嘲笑する管理人さんの視線から顔を背け言葉を紡ぐも、反論する言葉とは裏腹に、
視線、吐息を意識しまいとすればするほど、下半身が熱を帯び、ますますその花びらが夜露に濡れる。
舌が触れた瞬間、その熱い濡れた感触に体は振るえ、腰が浮く。ひときわ高いその声は夫との行為でも漏らした事がない。)
いやぁ…だめぇ…いやなのにっ…駄目なのにっ…なんでっ…どうして…っ……
(進入を許すまいと閉じあわされた花びらを掻き分けるように絡むその舌の感触。
熱く濡れた感触は、その動き一つで今まで知らなかった快感が肢体に走り、逃れようと閉じ合わせるふとももは
逆に管理人さんの頭部を下半身に密着させるだけ。
どれだけ時間が立ったのかもわからないほどの恥ずかしい場所への責めに、もう言葉は言葉にならず、もはや甘い声を隠せない。)
うう…いやぁ…こんなの…こんな格好…私恥ずかしすぎますっ……
いやっ、お願いです、管理人さんっ…見ないで…見ないでくださいっ…こんな格好…私、恥ずかしいっ……
(不意に止んだ責めに、安堵する間もなく、体を反転させられるとまるで動物のような恥ずかしい格好に。
明るい光の下、はしたないほどに濡れた秘所とはずかしい後ろの蕾を晒し、まるで熱を持ったように突き刺さる視線からもはや隠す場所もないその姿に
羞恥を堪えきれずに嗚咽を漏らすものの、その体は管理人さんの言葉と協調するようにますます潤いを増していく。。)
【すみません、真にもうしわけないのですが、既に眠気が……】
【拙いロールですが、お気に召してもらえたら、是非凍結をお願いしたいのですが、廃棄されるかはお任せいたします。】
>>645 幾らでも溢れてきますなぁ
裕美さんはこんなに濡れやすい体質なんですなぁ
(口をオマンコから離すと口の周りは愛液でベタベタに)
(そのまま指を一気に二本突き刺し、中で回転させたり出し入れしたりする)
どうですか、私の技は
裕美さんの旦那さんに比べたら大したことはないでしょうが
まんざら捨てたものでもないでしょう
(グチュグチュとオマンコをかき回しながら)
(自分と裕美の夫との比較をさせようとする)
さぁて、ワシもそろそろ辛抱堪りませんからな
どうですか、ワシの逸物は、旦那さんのと比べたら小さいもんでしょう
(そういってズボンを下ろして出てきたのは巨大な肉棒で)
(それで裕美の頬をバシバシ叩きながら)
さぁ、言ってごらんなさい
ワシと旦那さんの逸物、どっちが大きいか
>>646 【おっと、気づくのが遅れました】
【凍結ですか…次は何時ごろ可能でしょう?】
【リアルタイムでできるのは明日の晩くらいでしょうか、それ以降はまだちょっとなんとも言えないです。】
>>649 【では明日の晩には続きということで】
【明日中には区切りが良いところまで終わらせるようにしましょうか】
【そこから先はまた明日考えるということで】
【では今日は長時間ありがとうございました】
【失礼します】
【こちら,こそ長時間ありがとう御座いました。】
【明日はおそらく20時ころになるかとおもいますが、ひょっとしたらもう少し遅くなるかもしれません。】
【今日はとても上手く進めていただけ楽しかったです。ありがとう御座いました。おやすみなさい。】
652 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 19:23:33.16 ID:4MqLvcRn
そろそろ
【そろそろ時間ですので一之瀬裕美さんを待たせてもらいます】
【こられないようですね、申し訳ありませんがここで破棄してください】
【失礼致します】
まことにすみません、所要で帰宅が遅れてしまいました。
また連絡を事前にできず、無駄な時間をとらせてしまい本当にすみません。
申し訳ありませんでした。
ここって寝取られならF系とかでもありなのかな?
>>657 そうそう、ファンタジー系
寝取られ系ならなんでもありなのかなーと
>>658 ここは寝取られシチュを楽しむ場所だから世界観に制限はないと思いますよ
最近はやや過疎化してますし、新しい試みだと思います
660 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 21:00:25.75 ID:g9tiLKYE
ブラビ
【名前】 ヨヨ=ウクリッド
【年齢】 21
【職業】 商人/精霊使い
【3サイズ】 85/60/89 身長150cm
【外見】 小柄、麦色のロングヘア、ニンマリ笑う口、ゆったりした衣服を好む
【NG】 ハードなスカ、グロ、優しいプレイ
【希望】?寝取られ・露出・公衆肉便器・ビッチ化・淫語・卑猥な質問
恋人いじめ・身体に落書き・軽いノリのハードエッチ・変態芸等?
【備考】 旅商人を営む精霊使い。
田舎出身かつ祖父母に育てられたため老人のような口調で話す癖がある。
性格はイタズラ好きで意地悪、好きな人はいじめてしまうタイプ
性に対しての関心は高いが、童顔で背の低い彼氏とはセックスまで至っていない。
【と、試しに待機してみるかの?】
【誰もこないようじゃな、ではでは寝るとするかの】
>>661 恋人いじめ的なシチュエーションでお相手願いたいです。
彼氏と一緒に寝ているところに寝取り男が忍び込んで見つからないように行為に及ぶ
いつもと様子の違うヨヨに興奮して粗チンをおっ立てて迫るけど、それは指で弾いたり軽くあしらう
そうしながら後ろから寝取り男の巨根で貫かれ必死に声を殺しつつよがるとか……こういうのが希望です。
なので、もしよろしければ私のほうは二役をやらせてもらいます。
664 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 12:46:40.57 ID:jwCPlAoo
おそい
>>663 【返事が遅れてすまなんだ、いいシチュエーションじゃの♪】
【もしよければよろしく頼む、恋人の名前は「コルト」一人称は「僕」じゃ】
【と…すまぬ、諸事情あって今日はここまでじゃ】
【また明日くるでな、その時に会えたらよろしく頼む】
667 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 01:02:57.99 ID:/Igbc59x
いつ
【名前はこれでいいでしょうか?】
【一人称のほうも了解です】
【日曜日は夜から出かけないといけないのですが……午前中とかはどうでしょうか?】
【逆に今からとかでも大丈夫なのですが…】
【うむ、良いぞ♪まぁ欲を言えば寝取り男の名もいれてくれれば嬉しいがの】
【重ね重ねすまん、時間帯を書き忘れてしもうた、午前ならばこちら8時半位からになるかの?】
【8時半ですね、了解しました。】
【寝取り男の名前はディフという名前にしますね。】
【そちらは処女ですか? それとも寝取り男との経験は何度かあるのでしょうか?】
【っと、参上じゃ!】
【うむうむ、寝取り男の名前は了承したぞ♪】
【処女ではない、男性経験はそちら以外でもある、というのはいいかの?】
【非処女だけど、彼との経験はないということですね、わかりました。】
【寝取り男とは初めて、ということでよろしいでしょうか? それとも何度かエッチをしていていよいよ堕ちてしまうというところから始めましょうか?】
【寝取り男はどんな感じにしましょうか?】
【こっちで考えたのは、小太りで醜いヨヨさんと同年代の男、女性に縁はないが巨根で絶倫、テクも一級品というものですが】
【それとこれはお願いですが、ロールの際に肉の柔らかさや波打ったり揺れたりする様子、膣の具合とかを詳細に表現していただけるとありがたいのですが……】
【うむ♪ぜひその設定で頼む♪】
【おぬし様とは何度か経験があった方がいいのう、その方が行為ますんなりいけそうじゃ】
【寝取り男との外見はそんな感じで大丈夫じゃ】
【こちらとの関係は商人として情報を貰う代わりに〜と言った感じかの?】
【肉の柔らかさや膣の具合などの描写も極力努力しよう、ただもしうまくいかず不快な思いをさせてしまったら申し訳ない】
【では、その流れでやりましょう。】
【書き出しはこっちからしましょうか?】
【うむ、そうしてくれると助かる】
【よろしく頼むでな〜】
コルト「…………」
(恋人であるヨヨと一緒のベッドに寝ているにもかかわらず、どうしてもその先まで行くことができない)
(すぐ近くに彼女がいるのだから、キスをして強引に服を脱がしてやればいいのだが、一線を越えることはどうしてもできなかった)
(ヨヨもそれを待っているはずと思うのだが……あれこれ考えているうちにいつものように眠りについてしまった)
(コルトが熟睡してからしばらく後、侵入してきたディフが、二人が寝ている大き目のベッドにもぐりこんできた)
ディフ「あいつはもう寝てる、よね……今日もいい情報、持って来たよ」
(耳元でささやき、息を吹きかけつつ早速むっちりと成長したお尻を撫で上げる)
(情報と引き換えにヨヨの身体を貪っているが、コルトは今だ彼女に指一本触れていないということで、奇妙な征服感を覚えていた)
ディフ「今日は後ろからしようか…………」
(指先を容易に飲み込むほどの柔らかいお尻、それを羽でくすぐるように撫で、だんだんと揉むような手つきに変えていく。ペニスはすでにギンギンだった)
【こんな感じでいいですか?】
【そちらの服装が知りたいです】
…全く、臆病者の甲斐性なしめ…
(寝ているコルトの表情を暗闇に慣れて来た瞳でじっくり見つめながら相手の髪を愛しげに撫でる)
(その手つきは恋人のような情欲も、姉のような親愛も、母のような慈愛も全て含まれたものであり)
(たった今愚痴を放ったその口はどこか嬉しそうにニンマリと笑っている)
こうしているとまるで女童だの…可愛らしい顔をしおって、くのくの…♪
(軽くコルトの鼻をつまんだり頬をつねったりする)
(…自分は知っている、彼が自分に手を出さないのは自分を大切に思ってくれているからだ、と)
(ヨヨもまた同じく、彼を大切に思っている、だが時折…彼の優しさを自分の淫行でぶち壊してしまいたくなる)
(と、突然人の気配を感じその顔から笑みが消える)
来たか…っディフ…いい情報じゃと?それは本当であろうな、わたいの体に見合うだけの物かえ?
コルトなら心配せずとも良い…たらふく酒をかっくらったからな、下戸のこやつめじゃ、朝まで起きまいて
(少し挑発的な態度を取りながらも相手に尻をつかまれると自ら相手の手が深く沈み、食い込むような位置まで移動してしまう)
【大丈夫じゃ、遅くなってすまない】
【服は薄手のローブのような物を一枚羽織ってるだけじゃな】
>>677 ディフ「あ、ああ……もちろんだよ……だから、いいよね?」
(向こうが起きないと聞かされ、安心しながらお尻を軽く叩いた、とろけんばかりの尻肉が手を飲み込み、弾き返すように大きく波打った)
(それに合わせて、手を太ももや胸へと滑らせる。お尻ほどではないが、小柄な割になかなかの成長ぶりを見せていた)
ディフ「相変わらず、いい身体してるよな……まだ彼氏とはしてない、みたいだね」
(お尻よりも柔らかく、ふんわりとした乳房を優しく揉みながら身体を寄せて、勃起したペニスをお尻の谷間に挟み込む)
ディフ「わかる、こんなに大きくなってるよ……」
(ペニスに伝わる、まとわりつくような重みとボリュームある肉の感触、我慢できなくなりローブを捲り上げて下着を露出させる)
(そしてもう一度、軽くお尻を叩いてこの上ない柔らかさを楽しんだ)
ディフ「おっぱいもお尻も本当に柔らかいよね……」
(ヨヨ越しにコルトの寝顔を見て、お前の彼女はこんなことされてるぞ、起きなくていいのか、と内心馬鹿にする)
(一方で、ヨヨへの愛撫は壊れ物を扱うかのように優しくソフトだったが、それでいて乳房を滑らせ、乳首を軽く摘む指の動きはすっかり手馴れていた)
コルト「…………うーん」
(コルトはヨヨがされていることも知らず、深酒のせいですっかり熟睡していた)
【了解です】
ん…ふうっ…今更…良いも悪いもなかろうて…どうせダメだと言ったところで、お主は無理やりにでもわたいを押し倒してその恐ろしい物をぶち込む気であろ?
(柔らかいだけではなく、少し多めの比率で弾力も兼ね備える臀部…)
(きめ細かやかな肌と健康的な肉付きをした脚)
(そして、臀部よりも柔らかさの比率が多めに作られた胸…本来全てが彼の物なのに、それら全てをこの男に弄くり回されている)
(彼は起きない…熱い吐息が彼の髪を幾度揺らしても、甘い声を漏らしても、彼はあどけない顔をヨヨに向けている、それがヨヨを激しく、性的に苛立たせるのだ)
ああ…まだこやつは手付かず、じゃ、どんな気分じゃ?情報と引き換えに他人の物に先に肉棒をぶち込むというのは
(言葉だけ聞けばいつもの調子…だがその声にはいつもより多い息と雌の匂いが含まれている)
(胸を揉みしだかれ、肉棒を尻に当てられ、前にも後ろにも快感の逃げ場がなくなる)
(悔しいが知り尽くされているな、とヨヨは思った、自分の逃げ場の塞ぎ方、快感の与え方をよくわかっている)
(とそんな中…男性にしてはやや高めなうめき声を聞いて身をよじり…コルトの耳元で】
コルト…わたいはヌシ様が好きじゃ…だから許せ…
ディフ「へへっ……こっち向いてよ……」
(ヨヨに首だけ振り向かせると、伸ばした舌で花びらのような唇をこじ開けて、中をかき回す)
(静かな部屋にくちゅくちゅという音を響かせながら、ヨヨの小さな舌に自分の舌を絡ませ、唾液をすすり取る)
(ほんのりと甘い味を楽しみながら、下着越しのお尻をつつき、指先を限界まで深く沈ませた)
(どこまでも沈み込む指、ペニスはお尻の谷間から陰部付近へと移動、すべすべの太ももに挟まれながらスリットを擦り上げていた)
ディフ「いくらなんでも、手くらいは繋いでるよね?」
(胸を揉んでいた手は下着の中、そしてクリトリスを摘み上げる、残りの指は肉壷の口に宛がわれ、そこをなぞり始めた)
(もう片方の手はお尻を強く揉む、指の隙間から肉がはみ出るくらいに)
コルト「っ……ん、ぅ…………」
(雌の喘ぎが近くまで届くと眠りが少し浅くなる)
ディフ「彼氏さん、優しそうだから起きても全部許してくれそうな気がするけど……」
(お尻をさらに引き寄せて、結合の準備をするために下着を脱がす、長大な肉棒の切っ先はすでに膣口に押し当てられている)
ディフ「もうちょっとくちゅくちゅする? それとも、もう入れちゃう?」
(つるりとした生尻は揉み解されてますます蕩けそうな柔らかさを帯びる、触るとスプーンでつつかれたゼリーのように頼りなく揺れるくらいだった)
ん…何を…んむ…んちゅ…ぺろ…
(濃厚なキス、唾液を交換し、一方的にマーキングさせられてるような錯覚さえ起こさせる行為)
(少し眠りが浅い者なら起きるであろうという音量の水音を響かせながら自らも舌を伸ばし絡めて)
(そして、更に水音が加わる、これは肉竿を濡れたそこにこすりつけた事による水音…二つの音は重なりさらに激しくなって行く)
(尻を…そして秘部の近くを弄られると、毛布を腰のあたりまでたくし上げる…それにより自分が竿だけではなく、手によっても愛撫されてる証明を部屋に響かせ)
なら…試してみようかの?もし万が一こやつが起きたら…どうするか…本当にわたいを許すのか、汚らわしいとわたいを罵倒するか…
(自滅にも近いヨヨの提案、下着を降ろされると自ら脚をパックリと開いて見せて)
…そんな事わざわざ聞かんでも良い…はよう…はようチンポをわたいのメス穴に…おさめてくれ…
(熱い塊に口ずけされた秘部はまるで主をの帰還を出迎える門のように…奥深くまでその穴を広げていた)
ディフ「わかったわかった、そんなにほしかったんだ……」
(それなら遠慮はいらないと、突き立てたペニスを一気に奥までねじ込んだ)
(にゅるにゅるとまとわりついてくる膣襞の感触に思わず酔いしれてしまった)
ディフ「あんまり声出すと、起きちゃうかもね……」
(両手でお尻を掴みながら、ぐちゅっ、にちゃっと音を立ててのピストン運動を開始する)
ディフ「これがいいんだろ? こうやって、角度を変えながら……」
(粘膜同士の摩擦を強くするように、挿入を右に左にずらしながら、浅く、深く……早く、遅くと抽送のペースを変えつつ往復を繰り返した)
ディフ「本当にいいお尻してるよな……バックからするとぷるんぷるん揺れるなんて、みんな後ろからしたがるでしょ?」
コルト「ん、ヨヨ……」
(深い酔いにもかかわらず、目の前で行われている淫靡な儀式に中てられてか半分目を覚ます)
(いつになく興奮しており、小指ほどのペニスはすでに勃起していた)
コルト「はあ、はあ…………」
(喘ぎきっているヨヨに、夢うつつになりながら彼女の胸を揉んだ、それはあまりに稚拙な、単調な触り方だった)
ディフ「起きちゃったか……」
(コルトの覚醒にも構わず、さらに膣内を奥まで潜らせる、太いペニスはやすやすと受け入れられながらも、ぎゅうぎゅうと締め付けてきて、この上ない感触だった)
…ヌシ様…わかってて言ってるじゃろ?何度もこの淫壺にそのチンポをねじ込んだくせに…今更分からなかったとは言わせぬぞ?んくっ…う…ひぃ…来おったぁ…たまらぬ…ぅ♪
(ヨヨの膣は主の帰還を歓喜しているようだった…決してキツ過ぎず、されどきちんと自分の肉ヒダ、形、穴の方向性を楽しませるための締め付けは損なわず、かつ、自分もまた強く快感を刻まれて行く)
(こうなってしまえば後は堕ちるしかない、なぁに簡単だ…自分の本来の淫乱さをさらけ出すだけなのだから)
お、起きるなどと言いながら…わたいの感じるとこばかりつつているのはどこのたわけじゃぁ…♪ああ、みなわたいの尻の方から犯したがる…犬のように四つん這いにさせたり…壁に手をつかせたり…この尻だってさんざ叩かれたり落書きされたりもした…
(思い出にふけりながらも自らも少しずつ腰を動かす、ディフの巨根では背丈の小さいヨヨの子宮など直ぐにたどり着かれてしまう…そのため自ら動いて位置を調節する事で無理なく相手と自分に快感を与えているのだ…)
(その行為に没頭している最中…彼の声…そして彼の肉棒、彼の手を一瞬で知覚して)
ああ…コルト…♪ふふ…拙いのぅ…今目を覚ましたらとんでもない物が見れるぞ?のう…コルト…
(艶っぽい声をあげながら彼の手に自分の手を添えて)
ディフ「ふうっ、すぐに奥まで行くなぁ……まだ全部埋まってないのに」
(ヨヨの穴は小さく狭いため、すぐに奥まで行き着いてしまう、子宮の入口を遠慮がちにノックしながらゆっくりとストロークのペースを速める)
ディフ「このほどよい締り、肉の柔らかさ……俺のためのマンコなんじゃないかって思っちゃうよ」
(部屋が真っ暗ということもありコルトからは何をしているのか、まったく見えないだろう)
コルト「ヨヨ……いいよね?」
(どうせ夢だから、ということでペニスを露出させる、身体を近づけると子供のようなペニスが太ももに触れた)
ディフ「この穴は俺専用だからな……適当にあしらっとけ、どうせ粗チンに用はないだろ?」
(お尻をわしづかみにしながらさらに膣穴を貫く、心なしか締まりがよくなった気がした)
ディフ「へへへっ、今日も中に出してあげようか?」
(お尻を揉んでいた手を片方離し、コルトが触れていない乳房を揉みくちゃにする)
(コルトの手とは違い、荒々しさの中にも繊細さとねちっこさがあり、乳輪をなぞりつつ、乳首を扱きたて、性感帯を責め上げていく)
(ペニスも彼女のために設えられたといわんばかりに、中の粘膜穴はディフのペニスによって形を変えられてしまった、粗チンでは到底満足できないほどに)
く…む…誤解してもらっては困るでな…ヌシ様のモノが規格外に大きい故…こうなっているのだえ?あっあっ…♪早、チンポでマンコ壁擦れるぅ♪
(あまりのピストンの速さに体を反らせてしまう、そうなれば当然膣壁も歪み…ある部分ではひだを伸ばし、ある部分ではひだを伸ばし縮め、突き入れるたびに少しずつ変化する感触を双方楽しむ)
ぬ、ヌシ様のためのマンコ…?それは違うえ?わたいは必要とあらば誰の上でも腰を開き、誰の前でも股を開く…つまり…皆の肉穴、じゃな…そう、あやつ以外の、な…♪言われるまでもない…折角の性交じゃ…邪魔する輩はたとえコルトであろうと容赦はせぬえ?
(コルト可愛らしい言葉にどきりとするも、彼がまだ酔っている事がわかると少し強気になる)
(朝になれば…今宵の事は酒が見せた淫らな夢として彼の中に残るのだろう、ならば…これは好機だ)
(普段言えない事を言ってやろう、普段できない事を見せてやろう、そして朝になりこの夢を思い出し存分に悶えるが良い)
なにがいいのだ?童貞コルト?もしやそのお粗末なチンポコをわたいに突っ込む事を言っているのではあるまいな?
なに、そんな訳がないのは分かっておる…ヌシ様がそのチンポを小便と自慰とわたいのオモチャにするくらいしか使い道がないのは…ヌシ様が一番よく知っているはずじゃ…ほれ…ディフ、ようく見せてやってくれ…女を支配する資格を持ったオスのチンポの…その種付け行為をな
(彼を罵倒すると同時に中出しを懇願する…それに合わせて膣ひだをさらに波打たせ…射精を促すように)
ディフ「そんなに大きいか? 彼氏さんのチンポが小さいだけでしょ?」
(ピストンを続けるたびにこみ上げてくる射精の衝動、襞も中出しをせがむように食いつきを始め)
(絡みつく襞のぞよめきに射精へのラストスパートをかけた)
ディフ「じゃあ、俺たち専用ってことで、彼氏さんは使用禁止……これならいいよね?」
(縮こまる、伸び上がる襞肉、カリ首やら亀頭やらにはねっとりとした熱さと圧迫感が襲い掛かった)
コルト「え、ヨヨ……何言ってるの?」
(疑問の声を上げるコルト、普段とは違う様子にこれは夢なんだと思い込み)
(それでも腰を前に出し、指先のような肉棒をヨヨに近づけると突然布団が剥ぎ取られた)
コルト「何だよ、これ……どうして?」
(自分とは比べ物にならない大きさの先客が、本来自分の分身が入るべきところに上がり込み、我が物顔で肉を貪っていた)
(さらにディフが見せ付けるように腰を振る、とめようとしてもうまく声が出なかった)
ディフ「じゃあ、そろそろ出しますか……うううっ!!」
(いっそう吸い付きが激しくなったところで、巨根はそれに屈し、大量の精液がヨヨの子宮向かって注がれる)
(孕ませんばかりの濃厚なゼリー状の精液は粘膜という粘膜を徹底的に汚してしまう)
ディフ「どう、彼氏さんともやってみる? 俺はこのでっかいお尻でも触ってるからさ」
(身体の割に大きなお尻を揉んで、マッサージするように解す)
コルト「つ、次は僕と……僕のこと、好きなんだよね、だったら……」
【ここから先は徹底的に粗チンをいじめてほしいのですが…】
【あとは、お尻の柔らかさや波打つ様子も詳しく表現してくれるとうれしいです、アナルセックスとかは大丈夫、ですよね?】
まぁ…それも少なからずあるやもしれんのう…水風呂に使った後は風呂がいつもより熱く感じるように
小さなモノを見続けていればそれなりのモノが大きく見えん事もない…しかしそれを差し引いてもディフのモノは太く長いと思うぞ
ああ…これからは「コルト以外の肉便器」とでも腹に書き込むかの?それとも、尻の方が好みかえ…?
(そう言いながら剥ぎ取られる布団、コルトから見やすいように自らの片足を抱えピストンされる姿をこれでもかと言わんばかりに晒している)
どうして、じゃと?決まっているわ、ヌシ様があまりに役立たずだからよ、メスを目の前にして、勃起までしておきながら見逃す臆病さ…
持ち主の肝の大きさに比例するかのようなサイズのそのチンポ…そしてお人好しすぎてすぐ人に騙されそんを被る
そうならないようにとわたいは各地で尽力して来た…文字通り…この身を張ってなんぐお…ひ…あ、つい♪精液でマンコが焼けるぅ♪
(ひだ膣壁が今度はまるで何かを吸い出すような動きに変わり、子宮口がパックリと開く…孕む準備だ)
(そこに叩きつけられるのは大量の熱い精液、恋人の目の前で迎える他人棒射精はこれまでの恋で一番の快感だった)
(快感に酔いしれながら十数秒…ディフとコルトの言葉に)
のう…コルト、おぬしは言うたな「僕はヨヨが好きだけど、そういった小賢しいところが嫌いだよ」と、そう言ってわたいから酒を取り上げたな?
ならわ体も言わせて貰うえ?「コルトのチンポなんて少し嫌いじゃ、一人で惨めにしこってるがいいわ」とな♪
(満足そうにニンマリ笑う…尻に埋まる手は指の側面まで尻肉に触れるほど強く尻を掴んでいた)
【全て了解じゃ♪】
ディフ「そうそう、その調子」
(お尻を揉めば、指先は簡単に埋まってしまう、指が溶けてしまうほどの柔らかさ)
(たちまちペニスも勃起してしまい、ふるふると揺れるお尻にそっと射精で汚れたペニスを押し付ける)
コルト「そんな、ごめん、それは謝るよ……でも、こんなのってひどいよ」
(悪い夢であっても妙に現実感があるのが気になった。割れ目に触れるとそこは精液をこぼし、入口はすっかりゆるくなっていた)
(コルトがつたない指使いで割れ目をかき混ぜている間、ディフは尻を揉み、肉が震えるまで小刻みに揺らした)
ディフ「どっちが気持ちいい? 当然向こうだよね……敏感な中出し直後のマンコに触られてるんだから」
コルト「僕だって……あのくらい」
(できっこないのはわかっていたが、それでも勃起した小型ペニスをゆっくりと挿入する、ゆるゆるとした穴の中でゆっくりと腰を振るがあまりに単調な動きだった)
ディフ「さすがにあれじゃあな……」
(苦笑しつつ、両手でお尻を揉み、尻山にペニスを押し付けつつ腰を前に出す、お尻はあっけなく形を変えてしまう)
ディフ「ああ、この尻だったら人生捨ててもいいや、落書きもしてやりたいな、彼氏使用禁止とか、妊娠させてください、とか、
妊娠したら彼氏が責任持って育てること、とか……ああ、たまんねー…尻突き出すと周りの男の目がすごいだろ?」
(ペニスは分厚いお尻の深い谷間の奥の窄まりに向かっていた)
(指で掴めば指が沈み、さらにその指の上にも柔らかい肉が乗っかる心地良さ、更に肉棒を押し付ければ残り汁が軌跡を描きながら)
(おそらく彼が未体験であろう柔らかさを浮気相手に思う存分味合わせて、コルトが自分の秘部の精液をかき混ぜると)
ん…まあわずかながらな…ディフのチンポにさんざ掻き回されたのじゃ…そうすぐはこの蜜壺も収まってはくれぬ…♪
どうじゃ?わたいのマン汁とディフの精液の特製ミックスじゃ、コルトよ、謝るだなどと言っても誠意が足りん、本気で謝るならそのチンポで謝罪してみるが良い♪
(ニヤニヤしながら精液のあふれるおマンコを手で開いてペニスを挿入させる…途中何度かうまくいかず、射精しそうになるコルトの姿でヨヨは愉快な気持ちになった)
(そして始まるコルトのピストン、何もかも足りないペニスに何もかも足りない前後運動、まさかここまでひどいとはと呆れながら)
童貞喪失おめでとう、古今東西どこを探してもこんな惨めな初体験はないぞ?さぁ…胸を張って腰を振るが良い、可愛い我が恋人よ…♪
(そして、尻を幾度となくディフに掴まれていく度に、彼女も少しずつ理解して行く、コルトに挿入されながらも器用に腰をあげ…自らぷっくり桜色の尻穴を見せつける)
【と…すまん…そろそろ限界じゃ…返事が遅い上に中途半端ですまぬ】
【わかりました、凍結とかは大丈夫でしょうか?】
【うむ、大丈夫じゃ、機会があればまた頼む】
【拙い文じゃが楽しんでいただけたら幸いじゃ】
【では、またのう】
【ありがとうございます。】
【基本的に、休みのうちは同じ時間帯(午前中)なら可能です】
【あとは深夜も大丈夫です、もしよかったら空いている時間を教えてください】
【お相手ありがとうございました、失礼します。】
【むむ…すまぬ、こちらがちょっと不定期でな…】
【休日の午前に暇があれば積極的に顔を出すとするでな、どうかそれで勘弁を…】
【うむ、ありがとう、またよろしくお願いします、じゃ♪】
【っとすまぬ、来ては見たのだがこれからしばらく忙しくなりそうじゃ】
【申し訳ないがこれからしばらく来れなくなる故…主様にその事だけ伝えようと思っての】
【機会があれば顔を出すが…それもかなり不定期になりそうでな…すまぬ!】
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 01:54:17.64 ID:gDqtDYzt
すまぬ…すまぬ…
過疎
697 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 08:56:41.69 ID:dWOGPJOy
残念
【名前】早瀬真由美(はやせまゆみ)
【年齢】20
【職業】大学生
【3サイズ】85/60/86
【外見】肩に届く程度の長さの栗色のストレートヘア。温和そうな顔立ち
【NG】汚臭、苦痛、不潔、キモオタ、老人等
【希望】寝取られ属性の彼氏への見せつけ、貸出、ビデオレター等
輪姦、アナル、言葉責め、快楽堕ち、獣姦、落書き
【備考】彼氏役の視点を挟んだロール希望。寝取られM属性のある方でお相手お願いします
こちら中文傾向なので同じぐらいの方
お相手様には適時二役をお願いしてしまうことになるので
遅レスについては気にしません
【では少し待機いたします】
【それでは落ちます】
若妻なら…最高なのに
【2キャラを用意して希望されたほうのキャラでロールをするというのはルール的に大丈夫でしょうか?】
二股とか掛け持ちではないわけですし別に問題ないと思いますよ。
【名前】小早川あゆみ(こばやかわあゆみ)
【年齢】25
【職業】人妻
【3サイズ】86/61/84
【外見】
黒目がちの二重、切れ長のやや垂れ目。
項よりやや下まで伸ばしたセミロングの艶のある黒髪。
色素、肉厚共に薄い唇、細い眉、色白…全体的に儚げな表情。
今時見ない清楚な雰囲気。
【NG】
グロスカ、過度な暴力、キモオタです
【希望】
輪姦、二穴責め、奉仕、快楽堕ち、獣姦、執拗な責め
シチュとしては悪質な痴漢に何度も身体を触られてある日ホテルやトイレに連れ込まれて強姦(輪姦)を経由しての寝取り
強引にナンパされたり、素人物のAVに出演させられて何度も弄ばれるなど…
普通の男性よりはチャラ男や中年男性のような方に寝取られたいです
【備考】
大富豪とまでは行かないがそこそこ家柄の良い家で育ち、私立の小学校からそのまま中高大一貫の女子高に通い
見合いで今の夫と結ばれる。
夫は気立てもよく趣味や話も合うため今の結婚生活には非常に満足している様子。
夜の営みはお互い奥手なためにほとんど無く子も設けてないが、セックス自体それほど気持ちよいものと思っていない様子。
【名前】吉川菜穂(きっかわなほ)
【年齢】16
【職業】高校生
【3サイズ】85/58/83
【外見】
猫を思わせる丸い目、赤い唇、血色の良いやや小麦色の肌。
項辺りで切りそろえた若干茶色の混じった黒髪。
全体的に活発な印象を抱かせる。
【NG】上記に同じ
【希望】上記に同じ、+コスプレ
【備考】
地元の勉強が出来る生徒が集まる公立高校へ進学。
水泳部のマネージャーを務めるがそこまで日に焼けていない。
同じクラスの剣道部の男子と付き合っているが、お互い根が真面目なのかキスもまだで
よく友人にからかわれては頬を膨らませている。処女。
【今回は時間も時間ですし、お相手を募集するだけになるでしょうか】
【これからよろしくお願いします】
>>703 【お相手に立候補させてください】
【人妻のあゆみさんの方で、AVスカウトが声をかけて…という流れで進めていけたらと思います】
【まだいらっしゃるのか分かりませんが、少しお待ちしてみますね】
>>704 【私……ですか】
【明日も主人が早いので私も早く寝ないといけないのですが、軽い打ち合わせ程度なら出来ると思います】
【その、なんというか…男性用ビデオのスカウトさんが私に声をかけるといった内容をご希望されているようですが】
【どのようなビデオをお撮られになるつもりですか?】
>>705 【お返事ありがとうございます】
【そうですね…最初は雑誌のアンケートとの名目で喫茶店などに連れ込んで、詳しく話を聞きたいので…という名目で事務所やホテルに連れ込んで】
【最近の夫婦間の営みのことや、下着をちょっと見せてくださいと言いながら手を出していく…という感じにしてみたいなと思います】
【そこで旦那さんでは感じられなかった快感の虜になって、二作目、三作目と撮らせてくれるなら撮りたいですね】
【ただ、まとまった時間がなかなか取れないので…基本、置きレスで進めさせてもらえれば、と思います】
【その間、他の方とロールしてもらっても構いませんので。置きが無理と言うことであれば、引き下がろうと思います】
>>706 【いえいえ、折角お声をかけて下さったのですから】
【なるほど…了解しました、主人との営みや下着に関する質問は少し恥ずかしいですが…】
【そうですね、私のわがままですが、二作目三作目を作るのならあのビデオを流通させるつもりだけれど】
【もう一度撮らせてくれれば目の前でマスター版を割る(勿論既に量産していて流通間近)等して何度もビデオを撮り】
【最終的に最後の作品で快楽に堕ちるというのはどうでしょう】
【わかりました、それでは基本置きレスということにしましょう】
【普段なら掛け持ちなどはするつもりは無いのですが…このスレッドははやりそうではやらず伸びに関わらず勢いが少ないので】
【活気付くためならお言葉に甘えようと思います。ですが、私はロール中はそちらの方々と主人だけのものですので】
【もし声をかけられた場合は菜穂さんにお相手を任せようと思います。勿論、他のキャラハンの方が来られた場合はそうした掛け持ちは絶対に行いません】
【こんな私でよければ、是非お相手をお願いします】
>>707 【こちらがあゆみさんの弱みを握って…という感じですね。そういうシチュ、そそられてしまいます】
【内容もどんどん過激になっていって、複数の相手をさせたり、撮影の最中に旦那さんからかかってきた電話の応対をさせてみたいです】
【最後は完全に旦那以外の男の虜になった映像を撮影して、それを旦那さんに送りつけてみたいですね】
【全体的に活気が少ないところで、現れてくれた方を置きレスで長期に拘束するのは申し訳ないですからね】
【それでは、そういう感じで改めてよろしくお願いします】
【衝動的にお声掛けしてしまったので、こちらの設定もほとんど決めていないのが、申し訳ないです】
【後日、日を改めて打ち合わせの機会を設けさせて頂けますか?】
【こちらは木曜と金曜の21時から2時間ほど時間が取れますが、あゆみさんのご都合はいかがでしょう?】
>>708 【そちらの琴線に触れる提案が出来たようで…一安心と共に少し嬉しくなりました】
【どちらの内容も非常に好みです、企業というグループ特有のすこし現実離れした行為も出来るでしょうし】
【主人にそんな痴態を見られるのは絶対に嫌なのですが…なぜか、少し背筋がぞくりとしました、なぜでしょう…】
【はい、とにかく今は全力でそちらの企業の方々のお相手をさせていただきますのでよろしくお願いします】
【いえいえ、私みたいなおとなしくて魅力の無い人間に声をかけていただいたこと、感謝していますよ】
【それでは木曜日の21時からでよろしいでしょうか?金曜日は少し時間が取れそうにありませんので…】
【もし何かあれば伝言板で伝えるということで】
【それでは、そろそろ寝ないと主人を起こせないのでこのあたりで失礼しますね】
【ではまた木曜日に…楽しみにしていますね】
>>709 【何をおっしゃる…とても魅力的ですよ。旦那さんしか男性を知らない、というところも特に…】
【旦那さんの知らないところで、少しずつ開発されていく奥さんをたっぷり楽しませてもらいますね】
【では、木曜の21時にこのスレが使用中でなければこちらにお邪魔させてもらいますね】
【使用中であれば、楽屋スレで待ち合わせをしてから、使用できるスレに移動ということで】
【こちらも、何か連絡することがあれば伝言をしますね。おそらく大丈夫と思いますが】
【それでは、残り少ない旦那さんとの幸せなひと時を楽しみながらお休みになってください】
【こちらの方は、どうやってあゆみさんを仕込んでいくか色々と考えておこうと思います】
【では、少しでしたがありがとうございました。また木曜日に。おやすみなさい】
【落ちます】
【落ちまーす】
713 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 20:11:41.73 ID:4lyoBoVh
いっきまーす
【吉川あゆみ ◆UTaml/gqOMさんとの待ち合わせと打ち合わせに使用させて頂きます】
【急用ですかね…改めて、都合のいい日をご連絡くださると嬉しいです】
【30日の20時過ぎからなら大丈夫です。落ちます】
>>714 【申し訳ありません…思ったより用事が長引いてしまい、遅れてしまいました】
【なんとお詫びすればいいのか…】
>>716 【おっと、すれ違ってしまいましたね】
【戻ってきましたが、今から打ち合わせますか?お忙しいのでしたら、後日でも構いませんが】
>>717 【あ…申し訳ありません、私の手際が悪いばかりに…】
【今日中に片付けなければならない用事が急に増えてしまい、かなり大幅に遅れてしまいました】
【ですので、可能なら今日打ち合わせを進められれば、とおもっています】
>>718 【いえいえ、リアルの事情を優先するのは当然ですから、構いませんよ】
【もう片付いているのでしたら、こちらこそ打ち合わせよろしくお願いします】
以下、【】抜きでいきます。
大まかな流れですけど、一作目は路上で声掛け→喫茶店→事務所で撮影という流れで大丈夫ですか?
事務所ですと、ソファや床の上で行為に及ぶことになると思いますが、ベッドがよければホテルにしようと思いますが。
>>719 【はい、よろしくお願いします】
そうですね、そうした流れが正統派な感じで良いかと思います。
大まかな流れはそうすることにして、今度はこちらからご質問しますね。
細かい部分で一作目でこれはしておきたい、等というプレイ内容等はありますか?
主人にはしたことも求められたことも無いのですが…奉仕やアナル責め等もご希望ならばさせていただきます。
>>720 アナル責めというのは、こちらがあゆみさんにですよね?
まぁ、あゆみさんに後ろを舐めさせたりするのも面白そうだなと思いますが。
一作目ではあまり過激な行為はせずに、至って普通の行為で旦那さんとは違う男というものを知ってもらおうと思います。
口での奉仕はしてもらうつもりでいますが、最初はあえて避妊具を装着してしようかと思っています。どこか安心させる意味合いも兼ねてということで。
勝手なイメージですが、旦那さんは短小早漏だけど、旦那さんしか知らないあゆみさんはそれが普通だと思っている感じでよろしいですか?
また、たまにしかないという営みの時に避妊はしているのかどうか、というのも聞いておきたいです。
>>721 そうなりますね。
申し訳ありません、説明不足でした。
…こちらが舐めさせられるというのもまた一興といった感じでしょうか。
はい、わかりました。
なるほど…主人以外の人間とそういった関係を持ってしまう時点で私としては毎日はらはらしてしまいそうですが…。
主人はいたって普通で、そちらの方々のほうがあそこのサイズと技術も豊富というイメージでしたが、そのあたりのイメージはそちらのお好きなようにお願いします。
避妊は…今のところしている、といった感じでしょうか。
何度も作品を作っていくうちに主人以外の子種を先に受け入れてしまうといったことも十分ありえそうですね。
>>722 いえ、念のための確認と言う事ですから。
ちなみに、後ろの方も二作目以降いずれは開発させてもらおうと思います。
最初のプロフィールに、二穴責め希望とありましたからね。
…獣姦もやってみたいとは思いますが、だいぶ後半になってしまうでしょうね。
では、旦那さんは人並みですがこちらはそういう商売なだけあって全体的に勝っている感じにしますね。
ありえそうというよりは、絶対に旦那さん以外の子供を孕んでもらいますよ…それをあゆみさんが喜ぶように仕込ませて頂きます。
こちらの設定ですけど、いちおう全作共通してお相手させて頂く男優をメインに据えようと思います。
複数プレイの時は台詞などは入れるつもりですが、基本的に脇役と考えて頂ければ。
即興ですが、プロフィールを用意させて頂きました。
【名前】坂崎 恭介
【年齢】28
【外見】
185センチの長身で、マッチョではないが適度に引き締まった体つき。
浅黒く日焼けした肌と、短めの茶髪や耳のピアスと年齢よりは若く見られる。
下半身の方は長く太い上、絶倫とまさに男優となるために生まれたような男。
こんな感じですが、こちらに関してなにか聞きたいことなどありますか?
>>723 念のため、ではありますがいざ口に出して相談してみると恥ずかしいものですね…
こちらのプロフには要望を好き勝手に書いているだけですので、無理に詰め込む必要はまったくありませんよ。
そちらのしたいこととこちらのしたいこと、どちらもうまく折衷できる形で撮影したいと思っていますので。
私の考えを通していただけるようで、大変感謝です。
先が思いやられるような展開ですね…せめて旦那にはばれないようにしないといけませんが
こうしたビデオの男優の方々は精力が他の人よりも強そうなので…子供も男優の方によく似そうで…。
もしばれてしまったときは、男性に喜んでもらう女優の道へ進むのもよさそうですね。
プロフィール了解です、特に聞きたいことは無いですよ。
しいて言うのならどれくらい虐められるのか、ぐらいでしょうか。
>>724 ロールに入れば卑猥な単語も連呼できますが、素の状態だとこちらも少し恥ずかしいですね。
できるだけ叶えて差し上げたい…とは思っているんですが。一作撮り終えるごとに軽く打ち合わせすることにしましょうか。
お互いの希望の擦り合わせ、というのは大事ですからね。
個人的にやりたいことは、行為の最中の旦那さんとの電話や、妊婦プレイ…外道ですが、出産後の授乳しながら…とかですかね。
快楽に負けてしまったら、「主人より気持ちいい」と喘いでいる映像を旦那さんやご実家の皆さんに見てもらいましょうか。
家庭は崩壊するでしょうが、すべてを捨ててしまえるほどの快楽の虜にさせてしまいたいですね。
どれくらい…言葉責めは当然入れて行こうと思います。「こういうことは、旦那さんとはしていませんか?」的な。
見た目はチャラっぽいですけど、口調は今と同じような敬語を基本で行こうと思います。…何度も身体を重ねるに連れて、砕けていくと思いますが。
一作目から道具での責めもある程度取り入れていくつもりです。…こんな感じの答えで構いませんか?
>>725 わかりました、それでは一作ごとに打ち合わせをするといった形で
電話と授乳はまったく問題ないですが…妊婦プレイは第三週程度のあまりおなかが膨らんでいない状態なら…といった感じでしょうか
わがままで申し訳ありません
そうなると、完全に女優への道に進む感じになりそうですね
丁寧に答えていただいて…ありがとうございます。
すこしわがままを言うなら、口調は最初から最初から下品でフランクな方が個人的には好みですので、出来れば御一考していただけるとありがたいです。
>>726 実を言うと、妊娠の判明時期がいつごろかというのがあまり分かっていないのですが…三週というのは、もう分かる時期ですか?
まぁ、フィクションですからあまり細かく考える必要もないかもしれませんが。妊娠したという自覚があゆみさんにあれば結構です、という感じです。
どういう結末を迎えてしまうかは、今はあまり考えない方がお互い楽しいかもしれませんね。
旦那さん以外の虜になっているのをひた隠しにして、旦那さんの前では清楚な妻を演じ続けるのも面白そうですから。
最初に声をかける時から馴れ馴れしい口調のほうが希望でしたら、そうしますよ。
「おねーさん、ちょっといいっすかー」程度の口調で大丈夫でしょうか。
あまり下品な言葉遣いは慣れていないので…このくらいで大丈夫でしたら助かります。
>>727 申し訳ありません、3ヶ月程度ですので妊娠12週前後でしょうか
このあたりでつわり等などを経験して妊娠が発覚するけれど身体の変化は見られないといった感じです。
はい、私も出来るのなら主人の前では貞淑でありたいですし
私だけが気持ちよい思いをしながら…というのは罪悪感がのこりますが。
そうですね、その程度で話しかけていただけると嬉しいです。
わがままばかりで申し訳ありません。
>>728 あぁ、三ヵ月ですね。三週って早いな…と内心で思ってたりしました。
では、旦那さん以外の子供…つまり、男優の子供を妊娠したことに気付いて悩むか喜ぶかしながら男優に教える…という感じですね。
悩んでいるのか、喜んでいるのかはあゆみさんの状況次第ですが、その辺りは後々のお楽しみに。
罪悪感が残る、というのがそそられますね。
それでも始まってしまえば心も身体も正直になって…うん、個人的にもそのほうが好みかもしれません。
では、口調もこの感じで行きますね。
一作目に関して特に他になければ、後は流れのままに…ということで構いませんか?
何かあればいつでもお互いに意見や質問を出し合えば大丈夫だと思いますし。
最初の書き出しはどちらからにしましょう?
お友達とのお茶会から帰る途中のあゆみさんに声をかける、というところからでよければこちらから近日中に置きレススレに書きますが。
いちおう、置きレススレのご案内もしておきますね。以下のスレになります。
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325234349/
>>729 申し訳ありません、推敲をわすれていました。恥ずかしいです…
はい、それではそんな感じで行きましょう。
では、書き出しをお願いしてもらっても良いでしょうか。
こちらからの書き出しだと一人で歩いていて喫茶店につれられて…と多少不自然になってしまいますし、時間もかかりますので。
はい、それではこれから置きレススレで楽しみましょう
>>730 書き出し、任されました。明日か明後日には書いておくようにしますので、お暇な時にでも見てやってください。
返事はあゆみさんのペースで構いませんよ。お互いのペースで楽しみましょう。
それでは、これから改めてよろしくお願いします。
今夜はお忙しいところありがとうございました。
おやすみなさい、落ちます。
>>731 はい、時間を見つけたらすぐにでもお返事を書くつもりですので、末永く?楽しみましょう。
いえ、遅れてしまって申し訳ありません。
こちらこそ、よろしくお願いします。
おやすみなさい、スレをお借りしました
【待機します】
【時間も時間ですので凍結もありです】
【落ちでーす】
【名前】姫川育美(ひめかわいくみ)
【年齢】18歳
【職業】学生
【3サイズ】86/60/87
【外見】長めの茶髪をポニテにまとめている。活発そうな印象をあたえる大きな瞳。身長165
【NG】過度な暴力、スカ、キモ系、老系C
【希望】二穴、輪姦、獣姦、野外、落書き、撮影、快楽堕ち
ナンパや痴漢、素人モノの勧誘などからの寝取り。
初回に落とすキッカケとして薬などを使うのはありですがあんまりそれをメインにはしたくないです
【備考】学校ではバスケ部に所属。元気で快活なスポーツ少女。
同じ学校に彼氏はいて経験もあるが回数も少なく淡白でそれほど楽しいとは思ってない様子。
【プロフってこんな感じでいいんでしょうか?】
【ちょっと待機してみます】
【待機終了】
【スレお返しします】
737 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:36:19.23 ID:UNCOMxXF
いたのか
支援あげ
流石にいませんかね?
12時までは待ってます
>>740 こんにちわ
お相手に立候補します
年下の近所にすむ学生という設定でもいいですか?
>>740 離席中でしょうか?
しばらく待機しますね
>>741 【すいません目を離していました】
【いいですよ、どんな関係でしたいとかあります?顔見知りとか……こっちは知らないけどそちらは前から狙っていたとか】
>>743 【いえ…こんにちわ】
【出会えてよかったです】
【こちらとしては不良な感じでそちらを強姦して撮影をネタに進めたいと思います】
【NG以外は大丈夫でしょうか?あと凍結も…】
【大丈夫ですよ?どんなシチュエーションがいいとか襲いやすいとかありますか?】
【NG以外は大丈夫ですが大体どんな事をするとか聞きたいです、凍結は大丈夫ですよ】
>>745 【考えていたのは夜ですね…同窓会とかの理由で一人歩き中に狙われて強姦…撮影】
【以降は呼び出したり家に立ち入りながら徐々に寝取っていくパターンでしょうか】
【そちらの希望やこれはいれてほしいとかありますか?】
【あと基本は日中になりますか?】
>>746 【分かりました、じゃあ夜に繁華街か人通りの少ない公園とか廃虚の近くを歩いていたらそのまま引き込まれて……みたいな感じですね?】
【場面を変えながら進めていくような感じでしょうか?】
【希望プレイは特にありませんね、途中で提案があったら言いますね。】
【基本は夜ですが昼が大丈夫なときもあります。】
【どちらから書き始めますか?それともまだ何かありますか?】
【初回のみ薬を使わせてもらっていいです?】
【効果は媚薬という感じで】
【こちらも基本は夕方から夜ですが週に二回日中あきます】
【今週だと次は水曜日が大丈夫です】
【では書き出しますね】
【薬はあまり強力すぎなければいいですよ?】
【ではお願いします】
>>747 (夜も遅くなり人通りの少なくなった公園)
(トイレの付近でいかにも柄の悪い男がうろついていた)
ちっ…
今日はまったくもってついてないぜ
女もいいのは来ないし…金もそろそろつきる頃だし…
(男はとあるルートで女を捌いて金を得ている)
おっ…
女の一人歩きじゃねぇか…
(遠くから麻奈美がこちらに向かってくることを確認すると物陰に隠れる…幸い辺りに人影はなく絶好のチャンスということだ)
【着用している衣類や装飾は次に教えてくださいね】
751 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 12:43:31.89 ID:wf5ePw3z
期待
テラワロッシュww
学生なのに女を捌く(笑)とかww
やっぱりレイプロールで媚薬とか言っちゃう奴にマトモな奴はいないわwwww
754 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 19:33:50.94 ID:wf5ePw3z
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
755 :
聡美:2012/03/14(水) 13:15:08.90 ID:K3slJnR0
【名前】 秋本聡美
【年齢】 39
【職業】 キャリアウーマン
【3サイズ】 98(I) 64 93
【外見】
【NG】 グロ、スカ
【希望】 大学生の息子の友達に寝取られたいです
【備考】息子と二人暮しのバツ一の独身
道具に寝取られというのをしてみたいです。
相思相愛なんだけど夜の生活に満足できなくて
男性にペニバンをつけてもらいするということで
書くだけ書いてみました。
【名前】 冴島 美怜(さえじま みれい)
【年齢】26
【職業】会社受付嬢
【身長】170
【3サイズ】108・61・94
【外見】黒髪を背中まで伸ばし前髪は真っ直ぐ切り揃えられている
大きな瞳と肉感的なアヒル口が特徴で首にはスカーフを巻く
【NG】一つの部位に拘るプレイ、情熱、グロ、レズ
【希望】監禁・調教、洗脳、快楽堕ち
他社の社員による寝取りや極悪非道な男の方に側近兼牝奴隷に仕立てられたいです。
【備考】勤務する会社の営業部に彼氏がいる
【今日はこれにて失礼します。】
760 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 23:25:09.25 ID:8SWIcMQA
いたのか
【待機します。プロフは
>>758をご参照ください。】
【待機解除します。】
【なんで募集スレ使わないんだろう…やっぱロクな奴がこないからだろうな】
【待機します。プロフは
>>758をご参照ください。】
>>764 【こんばんは】
【よければお相手を伺いたいのですが、二三聞きたいことがありまして】
【よろしければお願いできますか?】
>>765 【すみません、食事で席を外しておりました;まだ居られますか?】
>>766 【まだおります。お構いなく】
【洗脳ってワードが気になったのですが、これはつまり、催眠とかみたいに意識を変えたりとか】
【あるいは精神総作り替えみたいなのを想定してるのか、気になりまして】
>>767 【どちらかといえば後者の方です。】
【お相手の方の都合の良い人格に書き換えられ】
【彼氏に憎悪を抱くように作り変えられるというところでしょうか…】
>>768 【なるほど、そういうことですか】
【例えば、こちら側のキャラと彼氏に向ける感情を入れ換える、というのは有りでしょうか?】
【それと、こちらがやるキャラの容姿とか、ご希望があれば教えて下さい】
>>769 【彼氏にそっくり成り代わると言うより彼氏よりも絶対な存在が良いですね。】
【偉大なるご主人様…そんな感じが好きです(笑】
【キャラの設定は任せますよ!でも、洗脳とか使うような人はどんな人か限られてくるような…(笑】
>>770 【わかりました、身も心も隷属する、というところですね】
【よかったです。では冷たい感じのイケメン(って自分で言うのもアレですが)をしたいな、と思います】
【あと、こちらにご要望があれば教えていただけると】
>>771 【そんな感じで宜しくお願いします。】
【キャラ設定了解しました、私の希望はプロフの通りですが】
【逆に名無しさんのご希望もあれば教えていただきたいですね!】
773 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 22:16:11.77 ID:ensOLdou
ヒストリア
>>772 【わかりました】
【そうですね……受付嬢ということですし、基本的にやりとりは会社の受付でやりたいかな、と】
【最初は難しいかもしれませんが、例えばこちらの命令で、受付の裏で卑猥なことをさせたり、とか】
【あ、ちなみにじわじわ落ちるほうがいいという理解で大丈夫ですか?】
【蝕むように堕としていくということですよね】
【確かに最初のあたりは難しいかもですね。】
【頃合を見てそちらの懐に監禁する流れとかに持っていくのが良いかと…】
【はい、徐々に堕としていってもらえれば。】
>>775 【鶏つけますね】
【そのほうがいいかもしれませんね】
【監禁、されたほうがいいですか?就業後は連れ帰る、というのはいいのですが】
【わかりました、それでは徐々にということで】
【忘れてました、こちらの立場は取引はあるけどライバル的な会社のエリートとかでもかまいませんか?】
【最終的には専属秘書とかに召し上げたいので…】
【あ、あくまで監禁は例です。】
【名無しさんの進めたいように引っ張っていただければ大丈夫ですよ。】
【敵対している企業ということですね?】
【その方がより寝取られ感が出ると思います!】
【書き出しはどうしましょう??】
>>777 【わかりました、わがまま言ってすみませんね】
【そちらのご要望もなるべく拾いたいので、何かあったら言ってくださいね】
【はい、敵対企業で最終的には仕事先からも引き抜いて】
【名実ともに手元に置いておく、という感じでしょうか】
【書き出しは私からさせていただきます、少々お待ちください】
>>778 【いえいえ、私の希望も上でたらたらと申し上げておりますので(笑】
【わかりました、お待ちしております。】
(こうして、この会社を訪れるのも何度目かになる)
(どうやら昔からの取引先ではあるが、業務としては重なる部分も多いという)
(上の方では何とか取り込めないか、という話も持ち上がっているらしい……が、今の自分の興味はそこにはない)
(今、この会社について興味があるのは……屋内に入って正面の受付に座る、あの女のことだけだ)
こんにちは。営業課の渡会さんはいらっしゃいますか?
1時から今扱っている商品について打ち合わせするということでアポを取っているんですが。
(いつもこの会社に来てするように、丁寧に声をかける)
(出した名前はこの会社でも上役に当たる人間、自分はそうした相手とある程度取引ができる人間と自負がある)
(ただ、今日はあいさつだけにとどまることはない……ふと、鞄の中に入れてきたモノに意識がいって)
【最初はこのように】
【一番最初、洗脳するきっかけなのですが、薬を考えています】
【強引に連れ出して飲ませるか、飲み物に薬を仕込むか……そちらが抱く印象にお任せします】
【薬は中毒性を伴い、意識を弱めてこちらの言うことを聞くように仕向けるような、そんな感じで】
【それでは遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします】
>>780 こんにちは、お世話になっております。
畏まりました。営業課の方にお繋ぎ致しますので、少々お待ちくださいませ。
(普段通り1日の間に何度も行うやりとりに、)
(特に違和感や不信感を持たず目の前の丁寧な男に笑顔で振舞う)
(内線電話を使い男の希望する部署へと取次ぎ許可を得る)
お待たせ致しました。それではご案内させていただきます。
(男を案内するためにカウンターを出ると目的の地まで歩を進める)
(美怜が歩く度に白のスーツに押し込められた、豊かな胸元が揺れているのが分かる)
【2人っきりになったところで強引に飲ませるとかはいかがでしょうか?】
【案内中にエレベーター内とか、階段でとか思いつきました。】
>>781 はい、よろしくお願いします。
さて……どうしたものかな。
(相手が取次ぎをしている最中、鞄の中からこっそりと取り出す)
(それは何か小さな錠剤が入った小瓶。静かにポケットに仕込んで)
ありがとうございます。それでは失礼して……
(視線は思わず彼女の豊満な胸に行く。それを支配しようと考えているのだ)
(案内されたのはエレベータ。どうやらほかに乗る人間はいないらしい)
(仕込むなら今か、と小瓶のふたを開け、錠剤を指に挟んで)
御社を伺うのも何度目かになりますが、やはりいつみても素晴らしいですね。
うちの会社はけっこう古くなってきていますから、御社の内装まで凝ったつくりなど、感心してしまいます……っと。
(エレベータの中、密室で二人きりの空間で)
(何か話さねばならないと緊張する素振りを見せながら、)
(ポケットにしまいこんでいたペンを取り出し、わざと落とす)
(相手が拾うのを期待して……こちらに渡してくるときが、仕掛ける時だ)
【いいアイディアだと思ったのでそれをいただきます】
【薬を飲ませて、最初に暗示のようなものをかけてから……が、本番ですかね】
【まだ大丈夫ですが、凍結前提で話を進めても大丈夫ですか?】
>>782 はい、弊社の営業課へはこちらのエレベーターを使用します。
ちょうど良かった、今来たところですよ、どうぞ。
(複数のエレベーターのうち、部屋に案内するのに相応しいそれへと乗り込む)
(ちらっと胸元へと視線を感じたのだが、取引先の男性のそのような行為はいつもの事で)
(まさか近くの男が、恐ろしい顛末になるようなことを考えているとは予測すらしていない)
そうでしたか。いつもお世話になっております。
はい、また近いうちに部署が増えるとのことで社内の造りを整えているところだと聞いております。
あら…何かしら?今、何かが床に……
(密室の中で男とのビジネス上の会話が弾む中で足元へ何かが転がったのを確認する)
(何の疑いを持たずに落ちた何かを確認しようと身体を屈める美怜)
【そうですね。このまま薬を飲ませていただいて暗示を仕込んでいただければ。】
【凍結大丈夫ですよ、遠慮なく言ってくださいね!】
>>783 なるほど……御社はこれからますます大きくなる、ということですね。
いやあ、うらやましい、私の会社ではとてもとても……
ああ、すみません。……悪く思わないでください、ね!
(屈みこんだのを見計らって、自分も一瞬姿勢を低くし)
(そのまま力を込めて美怜を押し倒すようにする)
(エレベータに設置されたカメラから、ちょうど見えにくくなるところに突き飛ばして)
いやあ、すみません。
先方と話をする前に、少しやることがありましてね。
悪く思わないでくださいね。これはけっこう大事なことでして。
(美怜に覆いかぶさるようにして動けなくしてから、その顎を押さえて口を開かせる)
(もう片方の手には小さな錠剤が摘ままれていて、それを開いた口に無理やり押し込んで)
呑みこんだら、すぐに楽な気持ちになりますから……さあ、早く飲み込むんだよ。
【ではこのように】
【よかったです。1時くらいをめどに凍結していただけると助かります】
【すみません、言ってる傍から私がウトウト来ていました;】
【次回はいつになさいますか??】
>>785 【わかりました、そしたらここで凍結で】
【次回は土曜の夜からでも大丈夫でしょうか?】
>>786 【申し訳ございません。土曜日はちょっと…16日の月曜はどうですか?】
>>787 【了解しました、では月曜にお願いします。時間は22時頃からでお願いします】
>>788 【昨夜はすみません、寝落ちしてしまいました…お時間了解です。】
【それでは失礼します。】
【ロール解凍のため、待たせていただきます】
>>790 【すみません、少し遅れてしまいました。】
【今からレスを書くのですがお待ちいただけますか??】
>>791 【あぁ、こんばんは】
【大丈夫ですよ、お待ちしてます】
>>784 いえいえ、イヤだな私ったら自分の会社の自慢ばかりしてるみたいで…
悪く思う…?それはどういう…きゃっ!?いやっ…ちょっ……あぁん!!?
(男の言葉に首を傾げていると急に押し倒される格好となり驚いていると)
(間髪いれずにエレベーター内の死角へと突き飛ばされ、何が何だか分からず戸惑う)
ちょっと!!何をなさるんですか?
一体どういうつもりでこんなことを…うぐぅ?!い、いやぁぁぁぁぁ…放してぇ…
大事なことっていったい…はっ!それは……
(身動きが取れないように押さえ込まれて顔を掴む手から必死に逃れようとするが)
(男の力には為す術もなく、更には片方の手に持つ錠剤に咄嗟に危機感を覚える)
う…嘘でしょそんなこと…い…イヤァァァー…むぅ…むぐうぅぅ……
(急に変わった男の命令口調に恐怖を感じ、力が抜けたところで無理矢理薬を飲まされてしまう)
【改めて今宵も宜しくお願い致します。】
>>793 はは……そんなに騒がないで。私が困るじゃないですか。
ま、この角度からじゃカメラには映らないから、意味ないですけど。
(騒ぎ立てるのも意に介さず、自分のやることだけを為す)
(たったの一錠……それだけで、この女性の運命は自分のモノだ)
……飲み込んだな。
じゃあ、オレの顔をよーく見て……お前の目の前にいるオレが、今からお前の「主人」だ。
いいか、主人の言うことは絶対だ……それをまず最初にしっかり刻み込め。
(薬を飲み込んだのを確認して、彼女の視線をこちらに向けさせる)
(まずは初手……彼女の無意識に「主人」という絶対的な存在を刷り込ませる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>794 そうだわ…防犯カメラが一部始終をとらえてるはず…
え?そんなぁ…そんなことって……
(男の言葉を聞いてカメラに視線を向けると確かにギリギリ映っていないような)
(カメラの向きに絶望を感じ、一筋の光が費えたことにショックを受ける)
いやぁ…は、はなしてぇー……ぁ……あぁ…か、からだが…いうこと…きかない……
(薬を飲み込むと同時に、目の前がもやがかかったようにぼんやりとし)
(顔を見てという命令を聞くと男の顔をじっと見つめてしまう)
(逸らさなければという意識はあるのだが身体が言うことをきかない)
ふぁ……貴方が私の主人……ご主人様……ご主人様の言うことは絶対……
(主人というワードを聞くとすぐさま「ご主人様」という言葉が口から出てくる)
(意識が完全に飛んでしまい、自然と目の前の男の言葉を聞くだけの状態になり)
(虚ろな表情で男の顔を見ながら言葉を復唱している美怜の頭に「ご主人様は絶対」という意識が芽生える)
>>795 そう……そうやって大人しくしておけば、悪くは扱わないさ。
きちんと覚えておけよ、これからお前の主人になる男の顔を……
(うわごとのように言葉を繰り返す姿を見つめ、ニヤリと笑うと)
(今度は片手に持った小瓶を見せつけて)
お前が飲んだこの薬……中毒性もあるが、お前にはタダではやらないぞ。
これからお前がこれを手に入れるには、主人を喜ばせることだ。
薬を手に入れるためには、主人の言うことを聞き、喜ばせること……わかったな?
(洗脳に使う薬品を「報酬」として提示する)
(そうやって、相手自らが深みにハマるように仕込んでから)
……さ、そろそろエレベータが着く。元に戻ってもらおうか。
今起きたことは忘れること……お前は、今、つまづいて倒れた。そういうことだ。
さぁ、戻れ。
(最初の段階は終わった。手を叩いて、彼女の意識を無理やり引き戻す)
(エレベータは、自分が案内されるフロアに到着して)
>>796 はい…畏まりました、ご主人様。
(主人の顔を忘れまいと男の顔をとろんとした表情で見つめている)
くすり…欲しければ……ご主人様を喜ばせる…
ご主人様の言うことを聞いて…ご主人様を喜ばせて……
はい、ご主人様ぁ……
(初期の催眠状態に陥った美怜は、主人と認識した男の言葉を)
(脳内に刻み付けるよう聞き入って、掲示された薬を)
(奉仕することにより手に入れるものだと植えつけられる)
はい…今起きたことは忘れます。
私は自分で…躓いて転んでしまいました……はい、ご主人様。
んぅ…あ、あれっ!?わ、私…どうしちゃったんだろう…
やだ…ごめんなさい!!私ったら…ご迷惑をおかけしましたね…。
(男に陥れられたことなど、一切の記憶には残っておらず)
(自分が粗相を働いたと思い込み、取引先の男へと侘びを入れる)
あ…着きましたね。こちらの階が営業課のあるフロアとなっております。
(あたふたしていると、すぐにエレベーターが目的階へと到着しドアが開き部屋へと案内する)
>>797 ……仕込みはこんなものか。
じゃあ、これからはじっくりと楽しませてもらうよ……く、くくっ……
(薬の効果とこちらの言葉により、舌足らずに復唱する姿に笑みを浮かべる)
(これから始まることが、本当に楽しみと言ったふうに)
あぁ、いや、大丈夫ですよ。すみません、私がペンを落としたばかりに……
(さっと手を差し伸べる。その振る舞いは先ほどとは打って変わって紳士的で)
あぁ、ありがとうございます……わざわざすみませんでした。
あ、そうそう。ちょっと言いですか?
(営業課の前で美怜にお礼を言ってから、ふと自分のポケットに手を入れて)
(取り出したのは、先ほど落としたペン、それを差し出して)
すみませんが、これ、ちょっと預かってもらえますか?
渡会さんとの話が終わったら、取りに行きますので。
(不自然な形で、次に会うための口実作りを行う)
(相手がきちんとこちらのいうことを聞くかのテストを兼ねて)
【お疲れ様です、今日はこの辺で凍結していただけますでしょうか?】
【ちょっと眠気が来たので前のようにウトウトしちゃうと寝落ちしそうで…】
【次回は水曜の22時とかいかがでしょうか?】
>>799 【了解です、ではここで凍結で】
【次回、水曜日大丈夫ですよ、22時にまたここで、ということで】
>>800 【了解です、ではまた水曜日にお会いしましょう!】
802 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/17(火) 11:32:09.44 ID:OsC/xKRi
NTR
【本日もロール解凍のためにお借りします】
>>803 【こんばんはー。レスが出来上がっておりますので】
【投下させていただきます。】
>>798 あ、すみません…よいしょっと……ありがとうございます!
(差し伸べられた手を借りて立ち上がる美怜)
(やはり先ほどの一幕のことは記憶にないようで、むしろ紳士的な)
(男の立ち振る舞いに安心しきって持て成す)
はい、なんでしょう……これは先ほどの。
(差し出されたペンにあっけに取られて首を傾げる)
えぇっと…そ、そうですねぇ……
(少し変な問いかけに不信感を覚えたのか、さすがに断ろうかと声を出そうとするが)
(どうにも何かが断るのを拒否しているように感じる美怜少し考えたあとやがて)
ぁ…は、はい。大丈夫ですよ。
先方のお願いですから…きちんと預からせていただきます。
(先ほどの暗示がそうさせているとは知るわけもない美怜は)
(男の願いを聞き入れてしまいペンを預かる)
>>804 どういたしまして。
お怪我は……なさそうですね、よかったです。
(微笑を浮かべたのは、相手を気遣ったからではなく、こちらに不信を持たれなかったからで)
……よかった。ありがとうございます。
それでは、すみませんがよろしくお願いします。
大事なものなので、なくさないで下さいね?
では、私は行きます。また後で……
(薬による刷り込みの効果を確認し、内心でほくそ笑む)
(ペンを受け取った美怜に一礼し、その場を後にする)
(商談はまあまあの成果と言ったところか)
(先方との話が一段落着いたところでその場を失礼し、向かったのは受付で)
……先程はどうも。ペン、ありがとうございます。
あの、私の大事なものをお預かりしていただいて、本当に助かりました。
お礼がてらと言っては何なのですが……今から、軽くお食事など、どうでしょう?
(受付で美怜に向かって丁寧に礼を述べる)
(一方で、その誘いの内容は強引すぎるもので)
【お待たせしました、それでは今夜もよろしくお願いします】
>>805 はい、大切にお預かりしておきます。
お帰りの際に受付でお待ちしておりますね…
(なぜか聞かれもしていないのに「待っている」という返答をしてしまう)
(でもあまり違和感を覚えずむしろ自然と口から出てきたことを常識のように感じる)
(これも薬の効果であって全てのしぐさや受け答えが男に確かな手ごたえを与える)
(男が部署に入るのを見送って、自分は所定の場所に戻る)
あ、先ほどはどうも…。商談の方はうまくいきましたでしょうか?
(男の現れたことを内心ほっとして、笑みを浮かべて自分の方から話しかける)
いえいえ…何を言っているんですか!私はペンをお預かりしただけで…
え?お、お礼ですか……食事……ですか……
(男の強引な誘い方に暗示に掛かった美怜もさすがに一度は躊躇う)
(そして左手の薬指に嵌めた彼氏との愛の証に目をやると、断りを入れる決断をするが…)
それは…ちょっと……んんぅ…うぅん……いえ……ぜひご一緒させてください!
私ももうすぐ仕事が終わりますので…少々お待ちいただけますでしょうか?
(あろうことか、意思とはまったく逆の言動を発してしまい男の言うとおりに従う)
>>806 はい、おかげさまでうまく行きました。
あなたといて、多少緊張が解れたのかもしれませんね。
(微笑を浮かべて応じる。先程出会ったばかりにしては親密なやり取りだろう)
(食事の話を出したとき、彼女が左手薬指……正しく言えば、指輪に目をやったのを確認したが)
……あぁ、よかった。では、私は外でお待ちしていますね。
お仕事が終わり次第、私まで電話をして下さい。
あなたがいるところまで伺いますので。
(男がいるらしいことがわかったが、薬と暗示の前にはそれも無意味な話だ)
(表面上はあくまでもにこやかに、彼女に電話番号を伝えて)
【すみません;30分くらい抜けます、お待ちください…】
>>807 またまたご冗談を…
(少し距離を置きながらも、端から見れば親密なやりとりを交わす2人)
え…いいんですか?ありがとうございます…
(電話番号を伝える男の声に耳を傾けて手元のメモを取る)
(就業時間が終了し帰り支度を済ませた美怜は会社の入り口を出たところで)
(約束どおり男に教えられた電話番号を入力し電話をかける)
もしもし…冴島です……今終わったところで、会社の入り口に……
【すみません…電話でした;】
>>810 (彼女からの着信を確認して、ゆっくりと電話を取って)
もしもし?
あぁ、わかりました……では、今から迎えに参ります。近くのバス停などで待っていて下さい。
(念のため、会社から少し離れた場所を指定し、電話をきって)
(用意してあった車を走らせ、彼女の下まで向かって)
お待たせしました。どうぞ乗ってください。
私のお気に入りの店まで、案内させてもらいます。
(そこそこの高級車、その助手席に彼女を誘う)
(内装は落ち着いたものだったが……ただ一つ、ダッシュボードには小瓶が置いてあった)
(彼女に飲ませた薬が入ったそれだ)
【大丈夫ですよ、突然の何某かは起こるものですし】
>>811 バス停ですね…?分かりました。
今から向かいます…。
(指定された場所へと少し小走りでヒールの音を鳴らしながら移動する)
(その待ち合わせ場所も、怪しまれないようにわざと離れた場所に指定されたことを)
(女は気づいておらず、高揚する気持ちを抑えながら約束の場所に向かう)
(しばらく待っていると高級車に乗った男が迎えに登場し、乗車する)
わぁ…すごい……綺麗な車ですね……。
あんまり男の方の車には…乗ったことがないもので……
(自分の彼氏が乗る平凡な乗用車とは違う、洒落た内装に感心しつつ少し恐縮する)
(そしてダッシュボードに置かれた小瓶に目をやると、意識がぼーっとし始め)
(やがて口数が少なくなるとぼんやりと小瓶を見つめるだけになってしまう)
>>812 いや、そんなに大したものではないですよ。
車好きが高じてこんな買い物をしましたけど、市街じゃ使いにくかったりしますしね。
あれ、もしかしてこういった誘いを受けた経験は少ないんですか?だったら嬉しいですけど。
(最初は相手の緊張をほぐすような言い方をしていたが)
(相手が再び暗示を受け入れるような状態になったことを確認して)
……今からオレが走るコースを覚えないようにしろ。
あとはオレの質問に答えていればいいからな。
ちゃんとできたら、あとでその薬の中身をやろう。
(アクセルを踏み、車を走らせる。まずはドライブといったところだ)
(もっとも、ドライブの中身は彼女のすべてを知るための手段なのだが)
まずは名前と、身長体重、3サイズでも教えてもらおうか。
それが終わったら……そうだな、お前の彼氏について話せ。
(彼女を見ずに、声だけで命令が届くかを確認する)
【すみません、今日はそろそろ私が限界です】
【ここで凍結をお願いできますか?】
【お疲れ様です、次回は金曜日が都合がいいのですがどうでしょうか?】
>>814 【大丈夫です、では金曜日の22時からでお願いします】
>>815 【それでは金曜日に…おやすみなさい。】
>>816 【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
818 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 00:04:06.27 ID:Q0ru+dCP
モモクロ
【待ち合わせのためスレをお借りします。】
>>819 【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
>>813 (車が発進する前に、催眠状態に陥った美怜はシートベルトを豊かな胸元に食い込ませて)
(ただ一点だけを見つめて主人からの命令を待つだけとなっていた)
はい…分かりました……
ご主人様の質問にだけ…お答え致します…
(無表情で命令を受け入れる美怜は)
(前回の暗示で薬を得ることが喜びと洗脳されたためか)
(薬のことを触れられると無表情のまま顔を紅く染める)
はい…冴島…美怜です。
身長は…170センチ…体重は59キロ……
スリーサイズは…上から…108…61…94……です…
彼氏は…同じ会社の営業部に…籍を置いています……
付き合ってもう2年……そろそろ…結婚しないかと言われています……
(主人の命令に従い次々と答えを口に出していく)
【宜しくお願い致します。】
>>821 そうだ、それでいい……
何、最初は人形のような扱いかもしれないが、
そのうち自意識でも言うことを聞かせて楽しんでやるさ。
(苦笑か、あるいは嘲笑のような表情を見せたあと)
(薬に反応して表情を変えた美伶を、その豊かな胸を観察して)
なるほど……は、道理でいい乳をしてるわけだ。
人目見たときから上物だと思っていたからなぁ?
それに彼氏持ちか……指輪はそのためだな。
では、その指輪はしまえ。俺と会うときには必要ないものだ。
(彼女が気を遣うように見えた指輪を外すように言って)
(その間も、車はスピードを高めながら走っていって)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>822 はい、ご主人様……
(男が言うようにまさに人形のように振舞う美怜)
(主人の言うことに淡々と応える意思のない肉人形となったその姿は)
(会社でのハキハキとした受け答えが嘘のようで)
はい…ありがとうございます……
はい、この指輪は……付き合ってから1年の…記念日に貰いました…
畏まりましたご主人様…指輪を…外します……
(ただ前を向いたまま、受け答えをする美怜)
(質問されてはいないことを説明するのに至ったのは)
(特に指輪への思い入れが強い表れなのだろうか…)
(顔を正面に向けながら、右手を動かし左手の指輪を外してしまう)
>>823 美怜、か……いい名前じゃないか。
では、お前のことは「美怜」と呼んでやろう。
主人に名前で呼ばれること、感謝するんだな
(人形のような無表情に話し掛ける。反応もないだろうが)
ふっ、そうだ、それでいい……
なに、その男と過ごした時間なんて、すぐに忘れるさ。
お前はそんな男より、主人のほうが大切なのだからな。
(催眠状態でなお、恋人との思い出に言及する)
(彼女の思いの強さを感じながらも、指輪を外す従順さに、ふと一つ思いついて)
……いや、忘れるのはつまらないな。
おい、その男とは何回くらい寝たんだ?言ってみろ。
お前が大好きな男の話だ、さぞ濃密にセックスしているんだろう?
(彼氏との性行為に話を及ばせる)
(美女の口から卑猥な話をさせること、そして愛の時間の綻びを見つけることが目的で)
>>824 ありがとうございます…ご主人様。
(男の思惑通り、ただ返事をするだけで)
(質問の意味は理解しているようだが、それに対しての感情はないようで)
はい…私は…ご主人様の方が大切です……
彼氏との時間は…すぐに…忘れます……
(こちらでも特に感情の昂ぶりは見せず、ただ返事をするだけ)
はい…彼氏との性行為の回数は覚えておりません……
彼氏は…付き合った当初から…私の身体を求めてきました……
ただ…最近は…そういった行為に…あまり及んでおりません……
彼はどうか分かりませんが…私は満足できていません……
(彼氏との性の実情について話し始める美怜)
(最近のマンネリ感が否めないことも正直に赤裸々に話していく)
>>825 そうだ、お前にとって主人の言葉は絶対だからな。
全く、人形みたいな物言いばかりだな……
(自分がさせているとは言え、淡白な反応はやはりまだまだ自分が下手なのだろう)
(だが、焦る必要はない、と結論づけて)
覚えてない、か。
まぁ、お前のような身体の持ち主なら、男は誰でも欲情をぶつけたくなるだろうからな。
(路肩に車を止め、美怜の話に耳を傾ける)
(すっかり暗くなった辺りには、人の姿がほとんどなくて)
欲求不満、か。
どうせ、お前の身体に飽きたのだろうさ。
いくら素質が良くても、何日も食えば胸焼けもするからな。
で?お前はいつもどうやって不満を解消しているんだ?
(言外に彼氏への不信感を根付かせるようにしながら、下卑た話へと持っていって)
【お疲れ様です、少し早いですが今宵はこの辺で凍結してお願いします】
【次回は日曜日の夜か、月曜日の昼間が都合が良いのですがいかがでしょうか?】
>>827 【わかりました、それではここで】
【では日曜の夜10時からでお願いしますね】
>>828 【畏まりました、それではまた日曜日に宜しくお願いします!】
830 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 15:08:42.69 ID:IrjXjNAF
了解
831 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:41:21.42 ID:/unkstlL
今夜
【申し訳ございません、諸事情により待機時間が30分ほど遅れます】
ねとり
【ファンタジー風のプロフ投下で待機します】
【名前】イレーネ・トーチカッソ (Irene Tocicasso)
【年齢】 14歳
【職業】 魔女
【身長】 153cm
【3サイズ】 93/53/83
【外見】 金髪おかっぱ。瞳の色は黒。
頭にピンクの魔女ハットを被る。魔女ハットは裏側がフリルだらけ。
ピンクのマントで身を多い、その下に水色のプリンセスドレスを着る。
ツクシの胞子穂のようなマジックワンドを持っていることが多い。
【NG】 リョナ、スカ全般、グロ
【希望】 era、淫乱化、孕ませ。媚薬や触手召喚、エロ祭儀など魔女特有プレイも可。
NGに引っかからない限りは特に問いません。
【備考】
かつて竜騎兵の名門だったバトラ家の長女で、自身も竜騎兵を目指していたが、
流行した新型ウィルスに感染し、後遺症で飛翔能力を失い、竜騎兵になる夢を絶たれてしまう。
その代わり、後天的に様々な魔法を習得できる魔力を手にした。
一族復興のため、魔導師として勢力を拡大するトーチカッソ侯爵に政略結婚的に嫁入り。魔女として生まれ変わる。
>>836 【避難所で宜しければお相手願いたいです。まだいらっしゃいますか?】
>>837 【わかりました。避難所のURLをご指定お願いします】
【了解しました。そちらへ参ります。】
842 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 17:16:58.85 ID:6TJjDVcH
?
844 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 16:09:37.81 ID:1P5cbIxx
NTR
>>847 【いたのですか?是非お相手いただけたいのですが大丈夫ですか?】
>>847 【ご指名ありがとうございます。】
【ご希望のシチュをお伺いしても構いませんか?】
>>849 【そうですね。更なる魔力増強の為、性行為の儀式を行うのはどうでしょうか?】
【自分は魔術師の卵という設定で】
>>849 【了解しました。では、イレーネが一歩リードする形でよろしいでしょうか。】
【書き出しはこちらが先行します。】
>>850 【わかりました、よろしくお願いします。】
【では始めます】
(屋敷の錬成室の壁に寄り掛かる魔女の姿が。)
(ピンクの魔女ハットとマントを着た、小柄な魔女。その小さな体に似合わぬ、93cmIカップの豊満な乳房。)
(寄り掛かる巨大な鍋には、いかにも怪しそうな魔法薬がグツグツと煮込まれている。誰かを待っているようだ。)
(イレーネ・トーチカッソ。それが魔女の名前。)
(もともと、竜騎兵の名家バトラの娘として生まれたイレーネ。)
(しかし、数年前の流行り病により一族は壊滅的な打撃を受け、彼女自身も飛翔能力を失い竜騎兵の道を絶たれた。)
(一族再興のために現在のトーチカッソ侯爵に嫁入り。つまり、政略結婚。)
(鍋に煮込まれた怪しい薬は、実は夫のためのものではない。)
(確かに、侯爵には魔術のいろはを教えてもらった。感謝してるし尊敬もしてる。)
(それでも、イレーネはまだ14歳。夫婦としては歳が離れすぎている。)
(当然の結果、あまり夜の相手をしてもらえない。)
(魔女が魔力を増強するには大量の男の精子が必要。)
(で、夫の代わりにイレーネが白羽の矢を立てたのは。)
「・・・早く来なさいよね」
oO(すごいなぁ…現物はこうなっているのか
(この国の侯爵。トーチカツの命により妻であるイレーネの儀式に協力するよう召喚された)
(魔術師マキナ・ヴィルバ。彼は魔術師としてはまだ半人前、初めての儀式に少し目を泳がせ)
(本でしか見たことのない道具や魔法薬を見渡す。彼女の一言にハッと我に返り謝罪した)
「あ、はいすいません……」
(自分より二つ歳下の相手に命令されるのは若干癪に障るが実力も地位も彼女が上)
(グッっと堪え巨大鍋の傍にいるイレーネの元へとかけよる)
「ところで…どういう儀式を行うんですか?イレーネ様? こういのは初めてなんで」
(儀式の目的。魔力を増強するということは知ってはいるがまだ知識の乏しいマキナは)
(どういう風に行うのは知らない)
【すいません遅くなりました。】
>>853 【いえいえ。申し遅れましたが、イレーネはツンデレ設定でいきます。】
「魔力増強の儀式は、流派によって精霊を憑依させたり、瞑想したり、モンスターを生贄に奉げたり色々あるけど。」
「トーチカッソ流の儀式は、コレ。」
(段差から立ち上がり、マキナに歩み寄る。一歩踏むたびに、小柄な体に似合わぬIカップの巨乳がたゆんぽよん揺れる。)
「あんた、“性魔術”って知ってるわよね?」
(マキナの手を引いて豊満な胸にあてる。大きくてボリュームたっぷりの、柔らかい、柔らかすぎる巨乳。)
>>854 【ツンデレですか。わかりました、がんばります】
(魔術に関する本に書かれていそうな一般的な儀式の説明に頷き、その内容を触り程度に)
(読んだことを思い出した。その内容なら一人でも可能だよなと感じながらもイレーネが言う)
(トーチカッソ流に興味を抱き始めていた。その内容を色々と想像しているとイレーネが近づき)
(マキナの手にイレーネの豊満な胸をあてられ、その柔らかい感触を手に感じながらもその内容を告げられた)
「えぇ、それは勿論……ってえええッ!!! 本気なんですかイレーネ様!?」
(“性魔術”簡単に言ってしまえば性行為を行いことにより魔術をえるという儀式)
(原始的かつ効率のよい方法ではあるが、道徳的等の原因で禁止されている。)
(その内容に驚き、思わず当てられた胸を払い、警戒してしまう)
「イレーネ様にはトーチカッソ侯爵じゃいるじゃないですか!」
>>855 「そりゃあ・・・ロレンツォ様(※侯爵のこと)にシてもらうのが一番気持ちいいわよ・・・」
(俯いてスカートをぎゅっと握りしめる)
「でも・・・あの御方も最近お忙しいの。最近、あたしとシてくれないわ。」
「ロレンツォ様から聞かなかった?代々トーチカッソ家の魔女は男から魔力を吸って魔力を得たって。それは嫁に来た私も例外じゃないの。」
「こんなの氷山の一角よ?この一族が勢力を拡大してるのは、色々と裏で禁呪に精通してるからなの。」
「過程はどうあれ、ここ一帯は戦争がなくなって人口が増えた。」
(スカートを握る手が、自分に言い聞かせるような声が、震えていた。)
>>856 「そんなの聞いたことないですよ……」
(夫であるロレンツォとの情事、そしてトーチカッソ家の勢力拡大の理由)
(一魔術師であり、半人前であるマキナには知らない事実に内心驚いてしまう)
(ふと、彼女の手を見てしまうとその手は震えていた。彼女も彼女なりに夫の力になりたいのだろう)
(そんなイレーネを見かね、スカートを握る手を掴み握りしめた)
「わかりました。俺でよければ使ってください…それでまずはどうすれば?」
(元々自分には拒否権もないし、彼女の事をほおっておけないと思い協力を決意する)
(しかし、その儀式をどう行うのか分からないでいた。性行為についてはそれなりの知識は得ていのだが)
(性魔術に関しては何も知らない)
>>857 「まずは・・・」
(頭の帽子を外し、鍋に煮込まれた薬をブラックホールのように吸い上げる。)
(逆さまにした帽子の中には、怪しい薬が溢れんばかりに詰まっていた。)
「飲みなさい。媚薬じゃないわ、これから行う降霊の儀に耐えてもらうのに必要な超人薬よ」
>>858 (薬が詰まった帽子を受取り、その薬を見る。何ともいえない色をしていた)
(少し躊躇したが帽子の鍔に口を付け、一気に飲み始めた。鼻につく生臭さを感じながらも)
(一気に飲み干し、軽く咳き込みながらも彼女の帽子を返した)
「あまり美味いものじゃないな…今の所変わった感じはないけど」
(超人薬という名前の割には何も変化もなく自分の身体を調べ始める)
>>859 「簡単な話よ。
今からあんたの肉体を憑代に古代の魔獣を降ろすの。
魔獣の精子は魔女の子宮を莫大な魔力で満たしてくれる最高の魔力源よ。もちろん、その超人薬には魔獣に効く興奮剤も入ってる。
あとは・・・分かるわね?」
(菌類の傘のようなマジックワンドを召還する)
「・・・準備はいい?」
(マキナの足元に魔法陣が輝き、イレーネが怪しげな呪文を唱え始める。)
(同時に、魔法陣の外周に結界が張られ、マキナを閉じ込める)
(魔法陣からドス黒い煙が湧きあがり、結界の内側に充満し、マキナを覆い尽くす)
「ムズニョ・・・シー・・・エリク!」
(大きく杖を振りかざすと、結界が割れ、ドス黒い衝撃波が爆発する。)
(たちこめる禍々しい煙の中から姿を現したのは・・・!)
>>860 (イレーネが呪文を詠唱し、魔方陣から溢れる黒い煙がマキナの身体を包んでいく)
(すると身体から熱を帯び、動悸が徐々に激しくなり苦しみ出す)
「ぐぅ…ああぁ…うぅ」
(胸を押さえると今度は頭が割れるかのような痛みに襲われていく。そして彼女は杖を振ると)
(煙はマキナを解放し、その場から一歩あるいた。その姿は獣の耳と尻尾を生やしている)
(全身が熱く感じ、伸びた爪で自分の上着を掻き、引き裂いた)
「グゥアァァァァァッ!!」
(まさに獣のように吠え、イレーネに向かって跳躍し、思わず水色のプリンセスドレスを引き裂き)
(彼女の首元へと爪を突き刺そうとするが、その寸前でその手を止めた)
「す、すいませんイレーネ様…」
(本来なら人格は魔獣に乗っ取らるはずなのだが、本来のマキナの人格を次第に取り戻していた)
>>861 (魔獣と化したマキナに服を引き裂かれ、甲高い悲鳴をあげる)
(白く綺麗な裸身が露わになり、Iカップの白いメロンが飛び出す)
(マキナに押し倒され、爪を立てられる・・・が、その手が止まったことに気付く)
「大丈夫よ・・・、それより、性欲はどう?」
(服をビリビリに裂かれて、あられもない姿が床に横たわる。)
(イレーネが肩で息をするたび、解放された白いふたつの豊穣がたゆんたゆん変幻自在に揺れる。)
(豊満な乳肉の揺れにあわせて、先端の綺麗な桜色の乳輪と乳首が弧を描く。)
>>862 「はい……今、凄くシタいです」
(引き裂いた衣服からは推定Iカップ程の乳房が外気を晒していた。それを眺め)
(既にズボンから見えるように股間は大きく盛り上がり、唾を飲み込み率直な感想を述べた。)
>>863 「でしょ?さあ、おいで・・・」
(マキナの隆起したズボンを開き、魔獣の凶暴な欲望を挟む。)
(魔獣を柔らかく包み込むIカップの白い柔乳肉。)
(魔獣の形に開いた谷間の分だけ体積が外側に広がる生乳肉を両手で圧縮し、)
(ずりゅっ、ずりゅっ、とマッサージする。)
(14歳にしてトーチカッソ流に適した豊満な胸を実らせたイレーネ。)
(バトラの竜騎士になれなかったのは悔しいが、トーチカッソ流はイレーネの天職かもしれない。)
(むにゅっ、むにゅっ、と魔獣の凶暴な欲望を刺激する淫乳。)
「はむっ」
(同時に、凶暴な先端を下で舐める。これは侯爵が教えてくれたテクニック。)
「どう?気持ちいい?」
(上目づかいで見上げる黒い瞳。)
【魔獣を降霊した以上イレーネがリードする必要はありませんので、ここからはマキナさん主導で構いません】
>>864 (ズボンを脱がされ、男性器は露わになり一度跳ね、彼女の目の前に晒される)
(イレーネの豊満な胸に挟まれ、扱かれていく。柔らかい胸の感触に酔いしれていた)
「くぅ…んん…ッ。凄く気持ちいいです…」
(そして更なる刺激を与え、亀頭の先を舐められていく。あまりの快楽に息を漏らし)
(魔獣の影響なのか、それともマキナの自身の特性なのか男性器は更に勃起し、大きくなり)
(ロレンツォ以上のモノへと変り、俗に言えば巨根といえる代物に変貌する)
「イレーネ様…一度このままで射精していいですか?・・もう我慢できそうにない」
(イレーネの奉仕に酔いしれた巨根は暑く脈打ち、絶頂へと近づきつつあった)
(本来の目的である子宮に射精しなければいけないのだが今迄の興奮で我慢が出来きず)
(射精したいと彼女に頼み、軽く髪に触れた)
【わかりました。次からこちらからリードしますが、もう限界なので凍結させてらってもいいですか?】
【こちらは明日の昼以降なら開いています。】
>>865 「いいわよ・・・、その代わり、後でナカに百倍返し。・・・んっ」
(勢いよく噴火した魔獣の欲望がイレーネの顔に、全身に、かかる。)
(マントルのようにドロドロと欲深い命の流体が幼子のを伝い流れ、豊満な乳房に落ち、底なしの母性の谷間にナイアガラのように吸い込まれて湖になっていく。)
【了解しました。また明日の昼に参ります。】
【おやすみなさい】
【細かい時間はわかりませんが定期的に覗かせて貰います。】
【おやすみなさい スレをお返しします】
【待機します】
>>866 (胸と舌先の奉仕により男性器は絶頂に達し、宣言する間もなく射精しイレーネの乳房と顔を)
(白く汚していく。軽く深呼吸しながら射精の余韻にひたりながらも自分で破いた)
(ドレスの切れはしを拾い、精液で濡れた部分を拭取っていく)
「すいませんイレーネ様。お顔を汚してしまって…」
(申し訳なさそうに精液を拭い取りそれを終えると彼女の頬に触れ顎先へと指を走らせ)
(そのまま彼女の唇に軽く口づけする)
「んっ・・ちゅっ」
(そしてもう一度口づけし、イレーネの口内へと舌を侵入させ絡めていく)
「ちゅ・・ちゅる…むぅ……んん」
(執拗に唾液と舌を絡め、ロレンツォとは違う情熱的なキスを続ける)
【こんにちは遅くなって申し訳ありません。続きを投下しますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>869 「んっ・・ちゅっ」
(侵入してくるマキナの舌を貪欲に吸い取る。ながら自らもマキナの口に侵入して舐める)
「んっんん・・・んちゅっ・・」
(アルラウネのエナジードレインのような、淫靡で甘い香りの吸引。トーチカッソの魔女の淫らな本能。)
(ディープキスしながらも、魔獣の手をとってIカップの豊満な柔肉を握らせる。)
(ドレス越しではない、今度は生の乳肉。)
【よろしくお願いします。】
>>870 「ちゅる・・ちゅ・・ちゅっ…んん…ッ」
(錬成室の中は互いの舌が絡み合う音が部屋中に響き渡る。その最中イレーネはマキナの手を)
(自分の乳房へと握らせるとそれに応える様に軽く揉み、その柔らかい感触を確かめる)
「ん・・ふぅ……はぁ・・」
(長いディープキスを終え、イレーネの唇から離れると互いの舌先から二人の混ざり合った)
(唾液の糸が引かれ、ぷつりと途絶えた)
「こういうキスは初めてでしたか?」
(魔獣との憑依で興奮しているのか思わず自分とキスした感想を聞くと、イレーネの返事を聞かず)
(彼女の手を引き、身体を起こし背後から抱きしめる体勢になっていく。首筋に軽くキスし)
(舌先で滑らせ、彼女の両胸の横をなぞり、乳房の舌を掴み愛撫を始めた。)
(その動きは下から上へと円を描くように揉みしだき、揉む力に緩急をつけながらイレーネの快感を上げていく)
>>871 「はぁ・・・はぁ・・・」
「なんか恋愛小説のキスシーンみたいね・・・恋人同士ってこんなキスするの?」
「私、恋愛なんてしたこと・・・きゃん♥」
(背後から乳肉を握られ、イレーネの白い裸身がビクンと跳ね上がる)
(横をなぞると側面がへこみ、下乳を持ち上げるとその部分だけ体積が手を境目に前後に肉が流動し、)
(魔獣の手の動きにあわせて変幻自在に堆積変形するIカップの柔肉。)
(下から上へと円を描くように揉むと白い乳肉はそのように流動し、先端の乳首の指す方向も目が回るように変わる。)
(不規則な握り方は、ただでさえ母性たっぷり敏感な豊穣に快感を与えるには十分なほど。)
「んっ♥ あっあ♥ あんあん♥」
(大きいおっぱいがビクンビクン興奮して、イレーネは頬を赤らめながら甲高い悲鳴で嬉しがる)
【ところで“マキナ・ヴィルバ”の名の由来はイギリスの爆撃機ですか?】
>>872 (執拗に乳房を責め、揉まれる度に漏れる吐息や甲高い悲鳴がマキナを更に興奮させていく)
(今度は先程の愛撫に加え、起しつつある小さな桜色の乳首を摘み、扱いたりと更なる快楽を刻みつける)
「すると思いますよ。しかし以外ですね…イレーネ様みたいな美人が恋愛したことないなんて…」
「普通ならどんな男でもほっておきませんよ」
(太腿から付け根へと指先を走らせ、ボロボロになったスカートの中へと手を忍ばせる)
(侵入した指は股間の割れ目部分を下着越しに指先でなぞり、指の腹で陰核を潰し)
(弄んでいく)
【特に由来はないです。ただの思いつきだったのですがそういうのがあるんですか?】
>>873 「そんなの・・・男の勝手な思い込み・・・んあぁ♥」
(乳首を引っ張られ、刺激に喚起した乳首が母性に目覚めてビンビン硬く尖り、赤みを帯びる)
(活火山のようにピンピン隆起したピンクの乳首は、今にも噴火しそう。)
「やっ♥ そこはぁ・・・ひゃぁん♥」
(スカートの中に秘められた少女の生殖の神秘、毛ひとつないちゅるんちゅるんパイパン淫裂を魔獣の手が触れ、)
(華奢な細身とむちむちグラマラスな幼子の極上の裸身が快楽で弓なりに仰け反り、片方お留守の乳房がボヨヨンと跳ね上がり、火山乳首がつーんと上を向く。)
【1950年代にイギリスが実用化を試みたワイバーンという雷撃機があったそうです。】
【イレーネの名の由来(旧姓含む)は分かりますか?】
【すいません。背後事情で落ちないといけなくなりました。】
【勝手で申し訳ありませんが破棄させてください】
【分かりました。当ロールは破棄とします。】
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 16:03:09.50 ID:Cf995Va7
勿体ない
【名前】 冴島 美怜(さえじま みれい)
【年齢】26
【職業】会社受付嬢
【身長】170
【3サイズ】108・61・94
【外見】黒髪を背中まで伸ばし前髪は真っ直ぐ切り揃えられている
大きな瞳と肉感的なアヒル口が特徴で首にはスカーフを巻く
【NG】一つの部位に拘るプレイ、情熱、グロ、レズ
【希望】拉致監禁・調教、快楽堕ち
変態的、欲情的な衣装を着せられての拘束責めプレイ
他社の社員による寝取りや極悪非道な男の方に側近兼牝奴隷に仕立てられたいです。
【備考】勤務する会社の営業部に彼氏がいる
【お久しぶりです、プロフを少し修正しました】
【待機させていただきます。】
>>878 【こんばんはー!】
【以前、ロルを拝見して良いなぁと思っておりました】
【是非お相手お願いしたいです】
>>878 【こんばんは。】
【以前のプレイをご覧になられていたということで有難うございます】
【プロフに私の希望は細かく書いている通りです】
【其方のご希望はどのようなプレイでしょうか?】
>>880 【そうですね、やはり快楽調教により寝取りですね】
【ライバル他社の幹部が、美玲さんをスパイに仕立てようとするとかで】
【情報を奪って美玲さんの会社を破滅させたあとは個人秘書兼肉奴隷として引き抜くと】
【プレイとしてはそうですね……監禁して媚薬投入後犯しながら催眠洗脳していくとかどうでしょう?】
>>881 【単なる受付嬢にすぎない私がスパイへと変貌させられるわけですね!】
【プレイ内容は大体問題ないです、しかし前回催眠中心になりすぎて】
【流れが一方向的になりすぎた感がありましたので】
【終始催眠洗脳が続くというのは回避したいです】
>>882 【もともと信用されてるだろうし社内の人気が高いところに目をつけたということで……】
【なるほど。そうですねぇ、じゃあ逆に催眠は無しにして媚薬と絶倫巨根とテクと言葉責めで】
【理性崩壊するまで犯し、快楽に染まったところで寸止め地獄で裏切りを宣言させるのはどうですか】
>>883 【社内での私の評価等を汲み取った結果ということですね、畏まりました】
【はい。私生活を忘れるくらいに快楽で崩壊させて屈服へと誘ってください】
【書き出しは如何致しましょうか??】
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 23:51:51.70 ID:bix1q/rS
夜中
>>884 【ありがとうございます。了解です】
【勇んで立候補しておいて恐縮ですが、書き出しが苦手なものでして……】
【美玲さんの方でお願いできますか?】
【舞台や初期の状況などはお好みに任せますので】
【ただ受付嬢の制服が好きなのでできれば制服姿ですと嬉しいです】
>>886 【畏まりました。ではしばしお待ちくださいませ…】
【ではよろしくお願いします】
お疲れ様です。それでは今日はこのあたりで失礼させていただきます。
(就業時刻の終わりを告げる合図が鳴り、同僚に挨拶を済ませ席を立つ美怜)
(いつもなら真っ先に帰宅することなどはないが今日は愛する彼氏との約束が控えていた)
ふぅ…今日も疲れたなぁー。それじゃあ帰りますか。
(着替える前にとある場所へ歩を進める。これはいつも彼女の日課というか)
(この日は彼氏に会う前に身なりを整えるためにも、いつものように化粧室へ向かう)
(しかしこの日課が彼女の貴重な情報となっているとは彼女自身気づいていない)
(化粧室に入り、メイクを整えている美怜。すると背後からいきなり何かを頭に被せられる)
きゃっ!!?な、なに…?なんなのコレっ!?あぁ…な…なんだかぁ…意識が……
(クロロホルムが染み込まされた全頭マスクを被せられるとほんの数秒で意識を失い倒れる美怜)
(それを確認した何者かは美怜の身体を大き目のキャリーケースに押し込んで施錠すると)
(化粧室から美怜が収められたケースを手に退出する)
(これにより美怜の拉致は成功し、車のトランクに入れられてどこかへ連れ去られてしまう)
(コンクリートで出来た無機質な部屋に、全頭マスクを被せられたまま)
(X字型の磔台へとかけられ四肢を拘束されている美怜、息をするたびに大きな胸元が揺れている)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【連れ去り方は色々と突っ込みどころ満載な気もしますが…(笑】
>>889 (某企業の福利厚生のために建てられた宿泊施設)
(実はその地下には、裏の仕事を行うための設備が整えられていた)
(美怜が監禁されたのも、その一種。……調教ルーム)
(高級そうなスーツを着た、大柄でいかにも権力良く旺盛そうな脂ぎった顔の男が、そこに姿を現した)
ふふん……。
写真で見たよりも上玉じゃあないか。
これは本当にたまらないな……趣味と実益を兼ねるとは、まさにこのことだ。
(入念な調査によって浮かび上がった、最高の「スパイ候補」それが冴島美玲だった)
(普段は実行部隊の仕事など歯牙にもかけない幹部である男が、じきじきに出向いてくるほどに)
(目の前でX字拘束された巨乳受付嬢は魅力的だったのだ)
……おっと今のうちにうっておくか。
(男はポケットから無針注射器を取り出し、美玲のスカーフから覗く白い首筋にあて、プシュ、と)
(中の薬液……高純度の媚薬……を注入する)
(痛みもなく媚薬成分は美玲の豊満な身体に浸透し、かつてないほど過敏にさせていった)
……おほん。
おきたまえ、冴島君。
(勿体ぶって咳払いして、美玲のマスクを剥ぎ取り正面から見詰めたまま、受付嬢の制服を盛り上げる)
(大きなバストを片手でグニュリと強く掴んだ)
【書き出しありがとうございました。 まあ細かい事は良いんだよ!の精神で……(苦笑)】
【では、よろしくお願いします】
>>890 (自分の知らないところでスパイ候補の素材としてリストアップされていたとは)
(知る由もなく見知らぬ場所へと連れて来られた美怜)
(幹部の男の目の前で磔にされて身体を吟味されていることすら)
(眠らされた彼女には全く分からない)
(受付嬢の制服を着た人形のような姿の彼女は男に取って大変有益な素材となったようだ)
(さらには眠っている間に首元へ媚薬注射を打たれ、痛みもないため)
(ピクリとも反応を示さずに眠り続ける美怜)
(毒が豊かな身体つきの全体へと駆け巡り、知らないところで順調にことが進められていく)
んんぅ…な、何ぃ……んんぅっ!!?おほぉぉぉぉッ♥
ハァー…ハァーー……む…胸ぇ…あはんっ♥♥
(美怜が起こされた頃には媚薬が身体全体を狂わせており、正面から覗く男の顔を見る余裕もないくらい)
(快楽が胸、そして脳天を突き抜けて瞳を上向かせ舌を突き出し、顔を赤らめている)
>>891 んぅ……むうっ……これはたまらんな……。
制服越しだというのに……この弾力……これは反則だ……いや強力な武器だな!
(しっかりした制服の布地越しだというのに、硬い指を柔らかく包み込むように弾力を)
(発揮する乳房の感触。片手で我慢できるはずもなく両手でしっかり掴み直すと)
(グニュ!ギュム!と力強く揉み潰す)
……ふ、ふふふ。
起きてそうそう、そんなアヘ顔をさらすとは浅ましいことだねぇ、冴島美玲、くん?
(額に汗を浮かべるほど何度も激しく乳房を揉みこんでからようやく離し)
(息を荒げながらも、からかうように美玲に声をかけた)
(もちろん、見知らぬ男だが……その獣欲にギラつく視線は媚薬に犯された美怜の心に突き刺さるように鋭い)
とはいえまだ状況も分からないだろうな。
……君は、私がここに拉致、監禁したんだよ。
もちろん……君の美味しい身体を貪るためにね?
(まだ真の目的は言わない)
(趣味と実益の趣味の部分を告げてから、美怜を拘束する器具のリモコンを操作する)
(と。ゴゴゴ……と機械音を発して、脚を拘束する器具が分娩台の脚置きのように変形していく)
(タイトミニの受付嬢のスカートはずりあがり、むっちりした太腿が大きく広げられその奥を男の)
(鋭い視線にさらけださせていた)
>>892 はあぁぁ…や…やめてぇ……これ以上はぁ…もぉ……
ハハァァァァンっ♥♥ おぉ…おかしいぃ…
わ…わたしの…からだぁ……あへぇぇぇ…りょ…両手は…やめてぇぇ♥
(衣服の上からでも弾力のある乳房が、逆に男を扇情的にしてしまい)
(媚薬で犯された胸をこれでもかというくらいに甚振られてしまう)
(タイトミニのスカートの中のランジェリーはとっくにびしょ濡れになっている)
あ…アヘ顔……ひゃひぃぃぃぃんっ!!
お。おっぱいがぁぁぁ…おっぱいがぁぁーーーーーっ♥♥
(力強く揉み潰されたことにより狂ったように悶え苦しむ美怜)
(未だこの状況がどういうものなのか理解出来ずに身体を嬲られ続けている)
はぁー…ハァ……だ、誰なんですかぁ…あなたはぁ……
一体…なんの目的でぇ……こんなことをぉ……あぁぁ
(漸く止まった乳責め地獄から少し落ち着きを取り戻し、自分の中で整理しながら)
(男に質問を投げかけるがギラギラした視線が自分の身体に向けられるのを感じ取ると)
(媚薬の効果で下半身が疼き出しきゅんきゅんしてしまう)
ら、拉致監禁…ですってぇ…ああ…どうして…なんで私がぁ…
ひぃっ!!?い、いやぁッ!!!脚を開かせないでぇーー……
(男のリモコン操作により自身の太腿が大きく広げられ、中をくまなく見れる状態へとしてしまう)
(乳責めにより濡れた下着からうっすらと、陰毛が見て取れる)
>>893 これだけのエロいデカ乳は、両手でも足りないくらいだよ……ふふふ……。
制服の上からこんなに風にも掴めるとは……。
(普通なら服が邪魔でできないような、乳房の根元に親指と人差し指の輪を食い込ませ)
(縊り上げるようにギュゥゥと締め付け柔らかい肉をひしゃげさせる)
どうして?
君ぃ、これだけ挑発的な身体をしておいて、どうしてはないだろう?
私が君と言う雌を気に入ったから、だよ。
(実際は順序が逆なのだが……それでもかなり実感が籠っていた)
(もうスパイなどは関係なくても、美玲を自分の雌にする気になっている)
……ほぅ……。
おやおや……高級そうな下着がびしょびしょじゃーないか?
(股間に視線を突き刺すと、実にわざとらしく溜め息をつく)
(遠慮なく、ヒトデみたいに広げた分厚く脂ぎった手を、ベチャッと下着越しの股間全部を)
(包むように押し当て。そのまま軽く上下にスライドさせ、ズチュ、ズチュ、ズリュッと)
(硬い掌でオマンコもクリトリスも全てを一度に刺激していった)
ふくく……実に良い声で鳴く……。
彼氏のチンポをハメられてるときも、そんな声で鳴くのかね?
【お疲れ様です。そろそろ凍結にしていただきたいのですが?】
【あ、了解です】
【解凍はいつにしましょうか?】
【私は一応、土曜日の夜にまたこれますが】
>>896 【そうですねぇー、ちょっと今日以降纏まった時間が取れそうにないので】
【このスレは置きレスも可能とのことなので置きレス形式で進めていただくのは可能ですか?】
【置きレスで大丈夫ですよ】
>>897 【畏まりました、では明日以降置きレスで返信させていただきます】
【本日はありがとうございました、おやすみなさい】
【では置きの方を楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
>>894 いやぁ……どうしてぇ…どうして胸ばっかり……
(男の異常なまでの胸への執着心に恐怖を覚えながら、)
(自らの爆乳がひしゃげさせられ抗うことも出来ずに耐えている)
ぁぁぁぁ…おおぉぉんっ♥♥ ぎゅうってしないれぇーーー♥
と…とれちゃうぅ♥ おっぱいとれちゃううぅぅ〜〜♥♥
(指で輪を作られ根本から乳房を搾られると、着衣のまま乳肉が引き伸ばされ)
(極上の肉体を持つ彼女だからこそ出来るプレイを男は愉しんでいる)
(乳責めに耐えかねついに涙を流しながら喘ぎまくってしまう美怜)
そ、そんなぁ…身体目当てでこんなことを…?
はぁー…はぁー……か、帰して…ください……
もうダメですぅ………わたしを…おうちに帰してぇ……
(身体目当てだけの拉致ということを知り、愕然とし)
(更に自分がそういう対象になっていたことを知らされショックで声が震える)
ひぎぃぃぃいっ!!?そ…そこは…ダメぇぇぇぇんッ♥
ほへぇぇぇぇ♥♥ 狂うぅーーッ!!おかしくなるぅーーッ♥
(大きな掌で秘部を鷲掴まれ、序に上下に揺すられ刺激されると)
(男の掌の動きに合わせて頭をグラインドさせ、長い黒髪を振り乱し)
(悶え続けその間にも男の手の中で愛液を噴出しびしょ濡れにしてしまう)
んはぁ……そんなわけないわっ…
それに…か、彼氏がいることを知っててこんなことを……
ひどい…あ…あなたは…最低の人間だわっ……
(彼氏のことを引き合いに出されると、少し正気に戻り男へきつい言動を振り撒く)
(しかし、今までの責めにより美怜の自慢の乳房の頂が制服を押し上げ自己主張し)
(大きく勃起して『掴んでください』と言わんばかりにくっきりと浮き出ていた)
(精神的にギリギリ状態の美怜は気づいておらず、それを男が見逃すはずがなかった)
902 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 23:13:44.72 ID:aVowRlHz
寝
>>901 何を心配しているんだり、もちろん胸だけじゃなくオマンコも尻も口も……。
全部を可愛がってあげるよ?
……おやおや、そんなに意外なことかな?
君も、この「卑猥な乳肉」や、ぽってりして「エロい唇」が、毎日男の頭の中で
犯されまくっていることくらい察していただろう?
私はそれを実行する力があるというだけのことだよ。
(「乳肉」と言いながら、無理矢理広げた手の中で形を変える巨乳をさらにグイグイと)
(揉み潰し。「エロい唇」と言った時には、太くてゴツゴツした指を肉感的な美玲の唇にズブリと突き刺していた)
そんなわけない? これでもかい?
(ジュブ、ジュブと下着から染みだした愛液でドロドロの指を何度も美玲の口の奥くまでピストンさせ)
(疑似イラマチオで責めてから楽しそうに尋ねた)
最低の人間ねぇ…… では、その最低の人間に可愛がられて、みっともないアヘ顔で泣き叫んで
マン汁垂れ流す人間のことは何ていうのかな……?
くくく……。
(男の冷たい目がしっかりと美玲の胸元の変化を捉えている)
(ただでさえ大きく膨れ上がった胸元のその頂点へ、シュッと素早く手を伸ばすと)
(正確に布地越しの乳首を硬く節くれだった指の腹で摘まみ……)
(リズミカルに、しかし激しくギュ、ギュ、と乳首が悲鳴を上げそうな荒々しさで擂り潰したり引っ張っていった)
(いきなり直にそれだけ乱暴な弄り方をすれば激痛しか生まないだろうが、媚薬で過敏にさせられたうえに)
(受付嬢の制服越しという適度な遮蔽物のお陰で痛みはなく、強い圧迫と摩擦による快感だけが乳首に注がれた)
そら、どうだい?
最低の人間に乳首を可愛がられる気分は?
904 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 21:19:08.69 ID:3AevOkRs
取
【名前】香月沙代子
【年齢】39
【職業】ピアノ講師
【3サイズ】B95 W61 H85
【外見】色白で肩下まで伸ばした艶やかな髪
育ちの良さと気品を醸し出す雰囲気に、
華やかで柔らかな美しさを兼ね備えた美貌
159cm スレンダーでありながらもむっちりとした体型
【NG】優しい口調と扱い、スカ、グロ、アナル(舐められたり弄られるのは可)
【希望】夫を事故で亡くし、最愛の息子・勇太とだけが生き甲斐の沙代子。
しかし勇太が学校で酷いイジメを受けているのを知る。
その不良生徒・伊佐治は権力者の息子である為、学校も黙認状態。
仕方なく相手方へ話をしに行く沙代子。
毅然とした態度と口調で向かうが、全く伊佐治にされない。
それどころか逆に、勇太の恥ずかしい姿を撮影した動画をばらまく
と脅されてしまう。
そしてその日から愛する勇太の為に身を犠牲にして
伊佐治の性奴隷と化していく沙代子…
だが今まで味わったことのない快感が沙代子の体と理性を狂わしていく。
絶望に打ちひしがれた心とは裏腹に、体は真逆の反応を示してしまう。
そしていつしか伊佐治に対し、崇拝にも似た感情さえ抱いてしまう程に…
伊佐治に傾倒していく度に削がれていく、大切な勇太への配慮と愛情。
勇太よりも伊佐治の存在の方が駆け換えの無いものになってしまい
遂には『勇太を虐めていいからオチ○ポ挿れて!』と叫んでしまう沙代子であった。
勇太が隣室にいるにも関わらず…
こんなストーリーでお願いします…。
相手の名前は、伊佐治猛嗣
プロレスラーの様な体格で、そのあまりの威圧感に先生方も何も言えない状態。
関西弁口調
筋肉質な巨体に組み敷かれ、背徳の感情を味わいたいです。
【備考】実体験を元にストーリーを考えてみました…
906 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 14:54:00.43 ID:oUWAkkvC
マジかよ
直接的なストーリーはもちろん創作ですが、
現に息子が今イジメを受けています。
ですが、話し合いの時に対面したその不良生徒の男の子に惹かれてしまい
無理矢理犯されてみたい願望が生まれてしまったのは事実です。
ですので、登場人物はノンフィクションです…
見覚えのある名前だなぁ。
以前も確か熟女か人妻系のスレだったと思うんだが。
ここで姿を見るとは
ここに来るって事はまだ不良君と関係はもってないんですね
良いお相手が見つかる事を祈ってます
それでは
ここ、ファンタジー系のキャラでも良かったっけ?
問題ないと思う
ファンタジーで寝取られは自由度高いから楽しめそう
キャラやシチュ聞かせて欲しいな
NTRされる前の男が、すでに死んだりしててもNTRになるんか?
むしろそういうシュチュが好物です。
是非w
915 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 18:42:20.74 ID:WW/RZDfI
ありだな
916 :
エーナ・ミュラン ◆UUwect5F7Y :2012/08/28(火) 19:24:57.09 ID:vkUVtOVj
【名前】エーナ・ミュラン
【年齢】16
【職業】レンジャー
【スタイル】地味な格好が多いので目立たないが、意外と男好きする肉感的な体をしている。
【外見】そばかす顔の少女。健康的で可愛いけれど、美人未満。首の後ろあたりまでの茶色っぽい髪を、軽く結んでいる。
田舎の村の出なのとソバカスで、地味で子供っぽい印象がつきまとい、自分でも自覚している。
【NG】 過度のスカトロ。猟奇。
【希望】ファンタジー世界での寝取られ。
冒険者になるために一緒に村を出て、励まし合ってきた幼なじみから寝取られる。
経験非経験は相談次第で。
相手はイケメンさんだったら、冒険者・商人・異世界から来た学生でもOK。
私なんか相手にしてくれないと思ってるレベルの男の人に言い寄られて、
みたいなシチュですね。
【備考】引退して田舎に引っ込んだ傭兵の父が死んだのを機に、幼なじみと一緒に村を出て
街で冒険者に。名前はエリクで、冒険者としてはエーナの方が上。
二人で励まし合いながら、やっと駆け出しを抜け出して一人前と認められるように。
このまま二人で一緒に、みたいに漠然と思っていたけど……
【今はキャラ投下のみです】
【暫定なので、追加とか変更はありかも】
【プレイできそうだったら、もっと後の時間でまた来てみますね】
【来ました】
【シチュ的に要相談なるので、気軽に声をかけてください】
【こんばんは】
【内容から和姦系っぽいですね】
>>917 偶然更新したら、いらっしゃっているという奇跡が。
よろしければお話しさせて頂けませんか?
シチュの相談ももちろんですが、先にお互いの時間の都合が合うか、というのをお話しさせて頂ければと思います。
>>918 【こんばんは】
【そうですね。レイプで強引にみたいのは、NGではないですけどちょっと】
【自分の意志で、幼なじみ以外の男を受け入れてみたいな方向ですね】
>>919 【はい。キャラを作ったばかりなので、いろいろと動かしてみないことには】
【こちらは時間的には、22時以降なら大抵は大丈夫ですよ】
【置きレスもありです】
先客がいらっしゃっていましたね。
とりあえず、先の方にお譲りします。
>>920 【なるほど…立候補したいのですが】
【
>>919がトリまでつけて立候補しているのでそちらが良ければ辞退します】
>>922 【 ◆.tu5Sv8.gs さんが譲られたので、918さんとお話続けてみようと思います】
【先着順優先しますね】
【
>>921さん申し訳ないです】
>>923 【ありがとうございます。希望内容から考えてエリクとすれ違い等起きてしまい】
【慰めるような流れが妥当ですかね?】
>>925 【そんな感じですね】
【エリクが大きな怪我で動けなくて、別の人と一緒とか。別々に仕事を請け負ってとか】
【ちょっと離れた隙を突いてもらうのがいいかもしれません】
【そちらは、どんな風なキャラをお考えでしょうか?】
>>926 【次スレありがとうございます】
【こちらは異世界から学生でいこうかと思っています】
【エリクとは別々に仕事を…ということにしましょうか。】
【別れる前に自分に嫉妬され喧嘩別れしたということを前提で】
>>927 【そうですね。そのシチュでOKですよ】
【喧嘩別れといっても、本当に別れたわけじゃなくて、落ち着けば元に戻ると思っているけど】
【なんとなく、そちらを意識してしまってるという感じでいいでしょうか?】
【書き出しはどうしましょうか?】
【それで構いません、よろしくお願いします】
【流れをみたいので申し訳ありませんがそちらから書き出しをお願いします。】
>>929 【了解しました。しばらくお待ちください】
この世界では珍しい黒髪黒瞳の少年と出会ったエーナとエリク。
その、どこかミステリアスな少年と気が合って、何度か一緒に冒険者の仕事をする。
彼と一緒にやるようになって、冒険者としての仕事も順調に進むようになったが……
たまたま街中で一緒になって、冒険に必要な買い物をしたエーナ。
それを見ていたエリクに、「あいつに媚び売ってるのか」と言われ
思わず「彼の方ができるから嫉妬してるの」と言い返して、
しこりが残ってしまった。
少し頭を冷やそうと、別々の仕事を受けたが、偶然に黒髪の少年とまた一緒になる。
少年の整った顔を見ながら、「私なんか意識してないよね」と思いながら、
自分のソバカス顔や無造作な髪型を、つい気にしてしまっていた……
【こんな感じでよろしいでしょうか】
【冒険描写が面倒なら、】
【仕事が終わって、宿の部屋が空いて無くて同じ部屋とかどうでしょうか?】
>>931 (日本から異世界へと飛ばされてから数カ月。元の世界に帰る方法を探す為に)
(冒険者の仕事を生業とし、ようやくこの世界の習慣等がなれた今日この頃)
(ここに来て、途方に暮れている所を二人の冒険者に出会い共に行動する事になった)
(戻る方法はまだ見つからないが、この仕事に才能があるのか仕事は順調に続いていた)
(しかしそれと同時に色々と世話になった二人の冒険者の仲が悪くなっているような気がした)
(仕事を始める前に二人の喧嘩を目撃してしまった。)
(気持ちを切り替え今回の仕事を終え近くの街で宿をとったのだが)
(部屋が開いておらず同室ということになってしまたった)
エーナ、食事持ってきたよ
(ノックしドアを開けると片手に料理とお酒を持った男性が部屋の中へ入っていく)
(その服装は紺色の学生服で腰から剣を下げていたもちろんこの世界ではこの服装は他の人達いは)
(異質な目で見られている)
まったく・・・普通店員が持って来るんだけどなぁ
(軽く愚痴りながら食事等をテーブルに置き、二人仲をどうしようかと考えていた)
【すいません。遅くなりました 冒険の描写はカットさせて貰いました。】
【改めてよろしくお願いします】
>>932 ありがとう、マサキ。
隊商が泊まるなら、仕方ないよね。
(微笑んで、少年に礼を言うエーナ。マサキをなだめる言葉をかける)
(エーナは戦闘装備を外し、普通の服に着替えている)
(実用一点張りの地味な服だが、エーナが意外に肉感的な肢体の持ち主であることを
マサキに見せることになっていた)
(マサキという魅力的な異性と初めて同室ということになり、内心では緊張している)
(宿の人間に、恋人同士扱いされたことを思い出して、さらに鼓動が高鳴った)
……
(マサキの視線を意識しながら、スープやパンを口に運んでいく)
……エリクのこと? 彼は同じ村の幼なじみで、私の父に剣を学んでいて……
(マサキから話しかけられて、何とはなくエリクと自分の関係を話していた)
付き合ってるとか、そういうのじゃないの。
一緒に冒険者になって頑張ろうっていう仲間というか、兄弟みたいっていうか……
(話の流れのうちで、エリクと付き合ってることを否定してしまう)
(これまでは、同じようなことをきかれていても、何となく曖昧にしてしまっていたのに)
【もっと積極的に寝取りに来てくれてOKですよ】
【経過を楽しみたいなら、このペースでも大丈夫ですけど】】
>>933 (食事を置き、自分も腰に下げた剣を降ろし、学生服の上着を脱ぎ始めた)
(丁度それと同時にエーナも装備を脱いでいく所を思わず見てしまう)
(その姿は地味な外見とは裏腹にスタイルの良い肢体に思わず目線をそらしてしまう)
(それから二人で食事を始めたのだが、エリクのことが気になり思わず声をかけた)
あのさ、エーナ。 エリクとは結構付き合い長いの?
(二人の仲直りのきっかけを探してみようと彼女にエリクのことを聞いた)
(エーナは彼との関係や色々な事を話してくれた。ここまで彼のことは聞いては)
(なかったが、前と同じように二人は恋人なのかと聞くとはその辺りはいつものように誤魔化された)
(マサキは思わず酒をコップに注ぎ人飲みした)
ふぅん、そうなんだ・・・でも羨ましいな幼なじみって俺そういうのいないから
(マサキは率直な感想を述べ食事を続けた。その最中マサキは自分の世界では)
(幼なじみは恋人になる確率は結構高いと説明し、再び酒を飲んだ)
(この世界では自分の年齢ではお酒は飲めるのだが、自分は未成年だからという理由で)
(あまり飲まない様にしていたのだが今回は飲むペースは速い様だ)
幼なじみ俺も欲しいな・・・正直な話エーナ見たいなのが幼なじみなら
彼女とかにしちゃうかも・・・
(酒の勢いもあるかどうか、意味深な言葉を彼女に投げかけた)
【あまりがっつくのもどうかと思ったのですが】
【その辺りは頑張ります】
【反応がないようなので一度落ちます】
【こちらとしては凍結希望なので連絡ください】
>>935 【ごめんなさい! 完全に寝落ちしてました】
【今夜の22時頃に来ますね】
【こちらも凍結希望です】
【手軽にレスしにくい書き方で、時間取っちゃいますよね】
937 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:48:55.83 ID:8Qljf+4Z
アウト
>>936 【伝言の為一レスお借りします。】
【凍結の件了解しました。では今夜その時間で待ってます】
【こちらも文の内容を考えるのに時間をかけてしまう方なので気にしないでください】
【では今夜お待ちしています。】
【一スレお借りしました】
【約束の時間なので待機します】
>>934 (マサキとは、ここまで話したことなかったな)
(と思いながら、彼の話を聞いているエーナ)
……そうなんだ。
(幼なじみは恋人になる確率が高いという話に、少しうつむいてしまう)
(マサキに自分とエリクもそうだと思われてるんだということに、何故か痛みが走った)
マサキ、そんなに飲んで大丈夫なの?
今回の仕事がうまくいったのが嬉しいのは分かるけど……
(あまり酒に強そうではないマサキに、声をかけるエーナ)
(気が大きくなってるのかな、と思う)
(エーナ自身も強い方ではないが、少しだけ飲んでいる)
わ、私がマサキの彼女?
そんな、私じゃ釣り合わないよ。
マサキだったら、もっと綺麗な人が見つかるよ。
(マサキに彼女にしたい、と言われ頬が赤くなっていく)
(村にいたときは、傭兵だった父がいたり、その父の稽古で強かった自分は敬遠されていたし)
(街に出てきてからは、エリクと一緒だったせいで、男の人から色恋的な声をかけられることもなかった)
(思いもかけなかったマサキの言葉に動揺し、慌てるように言葉を放つ)
【こんばんは。昨日は申し訳ありませんでした】
【ちなみに、エリクはどんな感じの男の方がいいですかね?】
【小物っぽい感じか、それなりに健全な男か】
【寝取る側としては、どっちが燃えますか?(w】
>>940 (マサキの言葉に動揺し、己を卑下するエーナに軽く微笑する)
そうかな?俺的には釣り合うと思う。こっちにきてからあまり人とは話すことはないし
こうやって何の気兼ねもなく接してくれるエーナならね・・・
(マサキがこの世界に来てから他の人はまるで異質な者を見る様な眼差しや)
(警戒する様な態度であった。もちろんエリクも自分と初めて会った時はその両方に当てはまり)
(拒絶されたこともあったそんな中、エーナは彼にそんな態度も取らず普通に接してくれた)
(マサキは彼女には言ってはいないがエーナのお陰で自分らしく生きられる事に感謝している)
俺は外見が綺麗とかそいうのにこだわらない・・・
まぁ・・・確かにエーナは綺麗じゃないかもしれないけど・・・
その綺麗と言うか可愛いと思うけど・・・俺、エーナのこと・・・
(自分の容姿を気にする彼女にフォローし、自分は外見ではなく内面を好むのだと告げ)
(お酒の力もあるせいかそのまま彼女に方へと身を乗り出し頬に触れ、心の奥底で隠していた)
(告げようとしていた)
【こんばんは。気にしないださい】
【エリクに関してですが小物っぽい感じがいいですかね。こちらの方が健全(?)なので】
【できればエーナは経験済みという感じがお願いしたいのですが】
>>941 冗談、なんだよね……
(マサキの言葉が重ねられる毎に、高鳴る鼓動)
(初めて会ったときにも、珍しい黒髪黒瞳を持つ整ったマサキの容姿に
惹かれるものを感じていたが)
(自分のような田舎娘には、目もくれないだろうと最初から思っていた)
そんな、私なんてソバカスだらけだし。
マサキの隣に立っても、不釣り合いになっちゃうし……
(マサキの言葉に耳先まで赤くなりながらも、信じられないとばかりに自分を卑下する
言葉を口にする)
あ……
(マサキの端正な顔が近づいて、マサキの手が熱くなった頬に触れることで言葉が止まる)
(だが)
マ、マサキ。
あの、私、もうエリクと……したの。
マサキには、やっぱりふさわしくないよ。
(うつむいて、マサキに自分がすでにエリクの抱かれたことを告白した)
(マサキの目が自分をどう見るか怖くて、上げられなかった)
【了解しました】
>>942 (自分の想いを告げようと言葉をかけるのだが彼女の言葉がそれを遮った)
(その言葉は出来れば聞きたくはなかった。既にエリクに抱かれたことを)
(マサキは何も言わず彼女の顔を見つめ、二人の間に小さな沈黙が生まれ)
(再び口を開いた)
・・・それでも構わない。エーナがエリクを愛し抱かれていても
俺はエーナが・・・す・・・
(決意し、己の想いを言おうにも好きと言えなかった。幾ら酒の力があったとしても)
(ここから先は言えなかった。なぜなら生まれ育った世界が近いからだ)
(自分は異世界から来た人間。いつかは元の世界へと戻らなきゃいけない。)
(好きになったあの時、このまま永住しようかと考えた。だが自分の世界・・日本にいる)
(友人や家族を思うと踏ん切りがつかないでいた。ならばいっそこの想いを噛み殺し)
(この二人の仲を見守る決めた・・・だがそれも抑えることもできず、このまま答えを続けた)
あのさ・・・ひょっとしたらいつかは元の世界に戻らなければいけないかもしれない
それでも・・・エーナ・・・お前は俺の傍にいてくれますか?
(今のマサキにとって背一杯の告白を言い、彼女の返答を待った)
>>942 (自分の体を隠すように腕を体に回し、うつむくエーナ)
(その耳に、マサキの言葉が入る)
……
(あれは愛して抱かれたというものではなかった)
(冒険者として壁にぶつかり、お互いに苦しかった時期)
(エリクは一時の慰めに、エーナを求めただけの行為だった)
(ただ、男の一方的な欲望を受け止めるだけの時間だった)
(マサキの言葉に、言い訳の言葉が何個も浮かぶ)
(だが、それを口にすることはなかった)
マサキ、本当に私を求めてくれるなら……
私もあなたの側にいたい。
(顔を上げるエーナ)
(目尻に涙を浮かべながら、エーナは微笑みを浮かべていた)
マサキ……私は、マサキを好きになっていいですか?
(少女らしい表情で、エーナはマサキに問いかけた)
>>944 (今自分が言える精一杯の告白。顔を俯いたままのエーナの返答を待つと)
(彼女は顔を上げ先程の告白をマサキに質問し返した。今にでも溢れだしそうな涙を)
(指先で拭い、彼女の問いに答えた)
うん、俺の事を好きになって欲しい・・・先の事はまだわからないけど
その時まで一緒にいて欲しい・・・
(そう答えるとマサキはそのままエーナの唇に軽く口づけをしそのまま離れた)
(自分にとって初めてのキス。そのまま照れ笑いし、誤魔化すように酒を一口飲んだ)
(その後二人は食事を終え、食器を片づけ終え、気がつくとエーナをベッド付近へと移動し)
(ベッドの上に腰を降ろしていた。流れ的にはここから先は大方想像はつくのだが)
(どうしたものかと彼女の顔を眺めようとする)
【自分は12時半まで大丈夫です。凍結になると思うのですがそちらはどうですか?】
>>944 【私もそのくらいなら】
【間に合うようにこちらからのレスしてから、凍結ですね】
【明日も22時からならOKですが】
>>946 【こちらもその時間帯で問題ありません】
>>945 あ……
(マサキの整った顔が近づいてきて、体を硬くするエーナ)
(唇に触れる感触に、キスをされたことを自覚する)
(すぐに離れる感触に名残惜しさを感じるが、同時にマサキとのキスが
異性との初めてのキスでなかったことに一抹の寂しさが心をよぎった)
……
(ぎこちなくだけれども、二人で食事と片づけを終える)
(そして、気が付いたときには手を重ね合ってベッドで並んで座っていた)
(マサキは初めてらしく、戸惑っているのをエーナは悟る)
マサキ……
(見つめてくるマサキに笑みを見せると、ベッドから立ち上がって座ったままのマサキの正面に立った)
マサキに、私のすべてを見てほしい……
(エーナは自分の服に手をかけると、ゆっくりと服をはだけていった)
(胸の奥の熱さのままに、エーナはマサキに自分の肌をさらけだしていった)
(すでに他の男に抱かれてしまった体であることに痛みを感じながら、マサキの視線が自分に強く
向けられてることに喜びを感じていた)
【では、明日の22時ですね。】
【私の方はこれで終わりますね。おやすみなさい】
>>948 【わかりました。続きは再開日に投下しておきます】
【おやすみなさい スレをお借りしました】
950 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 12:37:53.91 ID:j1MZiFzg
950
951 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:55:28.90 ID:j1MZiFzg
NTR
【こんばんは。ちょっと早いですが、レス待ちで待機しています】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【それでは続きを投下します】
>>948 (エーナの顔を眺めると何かを察したのか彼女は自分の前に立ち衣服を脱ぎ始めた)
(突然の事にマサキは驚いたが視線を反らそうとはしなかった。あの時装備を外した時)
(身体のラインがはっきりと見えていた衣服を脱いでいく)
(衣服を脱ぎ終えるとマサキの視線の先には素肌を曝け出す。AVやエロ本でしか見たことのない女性の肢体に)
(目を丸くし、眺めていた。思わず我に返ると自分脱がなければと思い、衣服を脱ぎ始め下着一枚の姿に代わっていく)
(マサキの身体はあまり筋肉はついてないが無駄な贅肉はなく、引きしまった身体をしており)
(エーナの元へと近づき抱きしめる)
エーナ・・・俺初めてだから・・気持ち良くできるかわからないけど頑張るから!
(慣れてないせいか半ば自棄になりながらも自分は初めてだと彼女に告げた)
(マサキは性行為に関しては初めてだが、それによる知識は熟知しており又)
(性玩具で自分で慰めた経験もあるのであった。ぎこちない手で彼女の肩に触れる)
ん・・・ッ
(まずはキスからと恐る恐るマサキは彼女の唇に一度重ね、更にもう一度キスをし)
(彼女の口内に舌を挿入していくのであった)
>>948 (顔を真っ赤にしながら、最後の一枚も脱いで足下に落とす)
(さすがに羞恥からか、豊かな胸を両手で隠すようにしてしまった)
マサキ……
(マサキも服を脱いでいき、彼の引き締まった肉体がエーナの視界に入る)
う、うん。
(マサキの初めてという告白に、自然に嬉しさがこみ上げる)
(マサキの手が触れてくると、そのままエーナは少年に己の体をゆだねる)
マサキの、好きにしていいから……
(少年の整った顔が近づいてくるのを待ちながら、そう囁くエーナ)
ん……
(軽いキスの後に、再びのキス。入ってくるマサキの舌を、エーナはためらいもなく受け入れる)
クチュ――
(送り込まれる少年の唾液にも、まったく嫌悪感はなかった)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>954 (口内へと挿入された舌はゆっくりと行動を開始した。マサキの舌はぎこちなく動き)
(エーナの舌に絡みついきマサキの身体は僅かに震えながらもキスを続けていく)
ちゅっ・・・んん・・ッ・・・ちゅる・・・ちゅ
(互いの舌が絡み合い、二人の唾液が混ざる様な音が部屋中に響き渡る)
ッ・・・ちゅっ・・・はぁ
(この位でいいのだろうかと判断すると舌を絡めるのを止め、正輝の舌はエーネの唇から離れる)
(二人の舌先から唾液が混ざり合って出来た糸を生まれ、別れを惜しむかのようにぷつりと途絶えた)
(キスを終えたマサキは顔を真っ赤にし自分の胸を押さえていた)
やばッ・・・俺凄く興奮している
(初めてのキスに加えディープキスまで経験してしまい興奮を隠せないでいたと同時に)
(エーナに嫌悪感を与えなかっただろうかと心配になる。彼女は好きにして良いと言うが)
(次はどうすればいいのかを思い出し彼女をベッドへと誘導しお互い腰を降ろした)
oO(こうやって改めて見ると・・・エーナのオッパイ大きいんだな
(思わず彼女の乳房を覗き観察するマサキ。エーナの乳房は大きく形もハリも良く男としては)
(理想の乳房であった。本やAVでしか見ることができなかった物に生唾を飲み込み、彼女の乳房に触れた)
【こちらこそよろしくお願いします。】
【何か希望があるなら仰ってくださいできるかぎり考慮します】
>>955 あ、んっ……
(マサキの顔が離れていき、自分でも意外なほど甘い声が漏れる)
(ソバカスがあって、可愛いがどこか地味な顔立ちのエーナだったが)
(今の彼女の表情には、色香が漂っていた)
う、うん。
(マサキに肩を抱かれて、ベッドへと腰掛ける)
(これからベッドの上で、マサキに抱かれるんだと思い)
(ベッドの上に置かれた左手がシーツを撫でたり、掴んだりをする)
(……エリクとは違うんだ)
(ただ一時の感情と欲望のままに、荒々しく求めてくるだけの幼なじみとの違いに)
(エーナは、さらにマサキに惹かれていくのを自覚する)
んん、っ……
(自分の胸を見つめてくるマサキ)
(少年の手が伸びてきて、自分の胸に触れる)
(それだけで甘い何かが、体を走り抜ける)
(エーナの足の間は、すでに熱く濡れていた)
あんっ、んんっ……
(マサキに胸をまさぐられ、乳首は興奮で硬く突き出していた)
(地味な顔立ちとは裏腹の、肉感的な体はかえってそそられるのかもしれない)
マ、マサキっ……
(マサキの整った顔が、自分に興奮した表情を浮かべてることにエーナは喜びを感じていた)
ご、ごめんね。わたし、マサキが初めてじゃなくて……
(すでに他の男に抱かれた体であることを、ついついマサキに詫びてしまう)
【了解です】
【何か思いついたら、言いますね】
【そちらも希望があれば、どうぞ】
>>956 (触れた指先は豊満な乳房に食い込みながらも弾く様な弾力を持ち合わせていた)
(初めて触れる感触に内心驚きながらも触れ続けていくとエーナは艶っぽい声を漏らし始めていく)
(そんな最中彼女は初めての相手がマサキではない事を詫び始めると乳房から指先を離した)
そんなの気にしなくていいよ。俺の方が初めてだからエーナに嫌われるのじゃないかと
ビクビクしているのだから・・・
(エーナの頭を撫で、此方こそ申し訳ないという表情を浮かべ、内心これほど自分の事を)
(愛してくれているのだなと感動する)
じゃあ続けるね・・・
(暗くなりそうな雰囲気を打ち消そうと、再び彼女の乳房に触れることにした)
(今度は本等で学んだ知識を試してようと考え乳房の愛撫を始めた)
(まずは彼女の背後に回り込み後ろから抱きしめる様な体勢になるとその豊満な乳房に触れ)
(その形に添って胸を触り始め彼女の反応を伺う)
エーナ痛かったら言ってね・・・ッ
(胸を触り続けると今度は乳房の下を掴み、円を描くように揉み始めた)
【わかりました。今日も12時半位まですか?】
>>956 マサキ、ありがとう。
(かけられる優しい言葉に、よりマサキが好きになるエーナ)
う、うん。
(後ろに回って抱きしめてくるマサキの体のぬくもりに、体の力がさらに抜けていく)
あんっ、はぁんっ、ふわぁっ……
(後ろから回された少年の手に豊かな胸を愛撫されて、甘い喘ぎがエーナの口から
発せられる)
だ、大丈夫だから。もっと続けて……
(熱い吐息を漏らしながら、マサキの行為を受け入れていくエーナ)
(エーナの胸は、マサキの手にしっかりした量感を伝えているだろう)
(勃起しきった乳首が、頂点で存在を主張していた)
き、気持ちいいよ、マサキ。
私の体、もっといっぱい触っていいから。
(マサキに声をかけるエーナ)
(いつの間にか、エーナの健康的な太股は大きく開いている)
(太股に、愛液が伝わっていた)
【今夜は一時くらいまでは大丈夫ですよ】
>>958 (乳房を揉み続けるマサキの手つきはエリクとは大きく違っていた)
(揉む力に緩急をつけ、おぼつかない手付きながらも巧みな愛撫でエーナに快楽を与えていく)
(するとエーナは気持ちいいとマサキに声をかけられると安堵し思わず照れてしまう)
あ、ありがとう・・・なら、もっと触るね・・・ッ・・・ちゅ・・・
(更なる快楽を与えようと今度は先程の行為で勃起した乳首を摘み、弄り扱く等の行為をし)
(それと同時に耳や首筋に口づけし、丹念に揉みし抱く。ふと下半身を覗くと揉む前に閉じた太腿は大きく開いていた)
(それを見るとマサキはエーナの太腿に触れ、付け根へと指先を走らせ恥丘に触れていくと)
(指先に水の様な感触を感じる)
oO(ひょっとしてもう濡れてるのか?
(自分の行為に好きな女性が感じ、求めている。そんな反応にマサキは感無量の悦びを感じ)
(ながらも触れた恥丘を撫で触る。そして背後から抱きしめる体勢の中エーナの背中から)
(腰部に硬いものが押しつけられるような感触を覚える)
【申し訳ないですが此方は12時半までが限界です】
960 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 00:12:48.35 ID:4ixcbRvj
960
>>959 (首を横に向けて、後ろのマサキと軽いキスを交わす)
(エーナの表情は、好きな異性との交わりの快楽に染まりきっている)
あん、んんっ、ああっ、んっ!
(マサキに胸をいじられ、敏感な部分に唇を這わされて)
(喘ぎ声を上げるエーナ)
(エリクとの交わりでは得られなかった快楽と心の満足感に浸っている)
ふわっ――!
(もっとも敏感な部分に触れられ、体を軽く反り返らせる)
(自分で気が付かないうちに開いていた足の間にマサキの手があることに気が付き
いやぁ……
(はしたなく濡れきっていることを悟られたと知って、顔をうつむかせてしまった)
ん、んんっ……
(悩ましげに頭を振り、秘所への愛撫の刺激に声を漏らした)
マ、マサキ、私の中に入れたいんだね。
(エリクとの行為で、男の生理はそれなりに理解しているエーナ)
(腰のあたりに押しつけられる熱く脈打つ感触に、マサキの状態をさとる)
い、いいよ、マサキ……
(自分からベッドに仰向けに横たわるエーナ)
私も、マサキと一つになりたい。
(女の表情を浮かべ、マサキを促した)
【了解です】
【では、これで今回は終わりですね】
【もう日付は変わったので今日ですが、また22時頃で大丈夫でしょうか?】
【本当にすいません。時間の方はそれで問題ありません】
【今日はありがとうございました。お先に失礼します おやすみなさい】
【いえいえ。おやすみなさい】
964 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 16:24:50.31 ID:4ixcbRvj
相棒
965 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 20:19:36.76 ID:4ixcbRvj
肉棒
【約束の時間なので続きを投下し、待機します】
>>961 え?・・・あ、うん
(エーナの一言に思わず手を止めてしまう。確かに彼女を抱きたいという気持ちもある)
(これまでの愛撫に男性器は勃起しているのも確か。何故彼女はわかったのだろうかと)
(怪訝な表情をし、横たわるエーナを眺める)
(最後に身に着けている下着を脱がし、その中から男性器が露わになる。)
(それはエリクのとは違い大きく太い男性器をエーナの視線に向けて見せる)
その・・いや、なんでもない・・・
(自分のを見て彼女は失望しないのかと聞こうかと思ったのだが)
(聞いて失望し又、興醒めな態度を取られるのではないかと思いどもりながら言うのを止めた)
(そして彼女の脚部を開き挿入の体勢へと変え、女性器を覗き見る)
(本の挿絵でした見たことが無い本物の女性器。臀部の延長線の様に縦に筋がはしり)
(ぷっくりふれくれていた。しっかり濡れていた女性器を不思議そうに眺める)
oO(この中に挿れるのか・・・大丈夫なの・・か?
(想像していたより小さい女性器に疑問を感じながら軽く陰核に触れる)
(エーナの女性器は挿入するには十分に濡れてはいるのだが、経験の乏しいマサキは)
(大丈夫なのかと不安に感じてしまう。もう少し濡らした方がいいかもしれないと判断すると)
(挿入するのを止め、自分の顔をエーナの股間に埋め、舌先で割れ目部分を一舐めする)
>>966 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レス書いてますので、しばらくお待ちを】
>>966 ――!
(あらわになったマサキの陽根に、思わず息を飲むエーナ)
(エリクとの行為では、彼の性器など目で見ることは、ほとんどなかった)
そ、それがマサキの何だね……
(これが自分の中に入ってくることを思い、言葉が漏れる)
あ……
(はしたなく濡れそぼっている秘所を見つめられのを感じ、顔を横に向けてしまうエーナ)
(しかし、目はマサキの様子を、おそるおそる窺っている)
わ、私のソコ、変、かな?
(見つめたまま止まっているマサキに、不安がわき上がって小さな声で問いかけた直後……)
ひあっ!
(すでに勃起した女芯に触れられ、声を上げてしまった)
マ、マサキ、え……?
だ、だめっ、そこ汚い――!!
(マサキが、自分の足の間に頭を入れてきたことに混乱するエーナ)
(エリクとの性行では、こんなことは一度もされたことはなかった)
(自分の淫らな液でマサキの顔を汚してしまうと、体をくねらせて逃れようとするが……)
あああっ!
(マサキの舌の感触に、体を硬直させてしまう)
だめぇ、わたしのそんなとこ……
(そういいながらも、自然と抵抗する力が抜け、マサキの舌が与える快楽を受け入れてしまった)
>>968 (女性器の割れ目部分を一舐めし、更に舐められるエーナは汚いと訴え身をよじりだす)
(マサキは舐めるのを止め彼女の方へと顔を上げる)
この程度大したことないよ。もう少し濡らした方がいいと思うから
(そう告げると女性器を舐め続けるのを続けた。今度は女性器を拡げていく)
(拡げられた女性器は桃色の秘肉が露わになりそこから溢れだす愛液に塗れ)
(男を誘うように思わせた。そしてマサキは自分の舌先を秘肉へと舌を伸ばす)
(マサキは再び本で得た知識を思い出しながらも舐め責めていく)
(舐める度に女性器の各部位を変え、膣口の周囲を舌先でなぞり続ける)
(経験したことのない快楽に悶え、それを受け入れていくエーナの身体は愛液を更に溢れていく)
(溢れてくる愛液を舌先で挿入し塞ぎ、膣内をほじり愛液を啜り始め)
(部屋からは啜る様な水音が響いていく。その行為を止めゆっくりと舌先を抜き)
(口元に濡れた愛液を拭った)
oO(結構変わった味だったな・・・
(初めて啜った愛液の味に興奮し男性器の先には薄らと液を漏らし)
(小さく脈を打ち始め、もう少しで絶頂してしまう状態になっていた)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>969 (初めて経験する性技に、翻弄されるエーナ)
(マサキの舌の動きに、体をくねらせ嬌声を上げてしまう)
はぁはぁはぁ、マ、マサ、キ……
(やっとマサキの行為が一段落付くと、熱く荒い息を吐きながら)
(潤みきった瞳で、マサキを見つめる)
(汗ばんだ豊かな胸は荒い呼吸で揺れ、早く入れて欲しいとばかりの足を大きく開いた)
(男の欲望をそそる姿をマサキの目の前にさらしていた)
マ、マサキ、あなたと一つになりたい……
(素直にマサキを求める言葉をつむぐ)
>>970 (自分を求める眼差しと言葉に頷くと男性器を女性器の割れ目部分へとあてがい)
(挿入しようとするが初めてなので中々上手くいかない。挿れやすいように足を拡げて)
(はくれたものの亀頭の先を女性器につけ、腰を沈めようとするとそのまま滑ってしまう)
ごめん、エーナ。 こ、ここに、こうするんだよな
(何度も挿入に失敗したことを謝罪し、もう一度挿入を試みると亀頭の先は膣口へと挿入した)
くぅ・・・うわぁッ!
(腰を押すと男性器は卑猥な音を立て女性器へと入っていく。凄く濡れてはいるので)
(スムーズに挿入し、膣内は一杯に拡がっていき根元まで侵入した。それを確認すると)
(大きく深呼吸し、不思議そうに男性器が収まっている下腹部をそって撫でた)
凄い・・・本当に挿入した・・・凄く暖かくて気もちいい・・・
(性玩具とは違い、エーナの温もりがあり呼吸する度に締め付けてくる感触を感じてしまう)
(すぐにでも動きたいのだが、この感触を感じながら彼女の反応を待っていた)
>>971 (初めての挿入に苦戦するマサキに、)
大丈夫だから……
(と落ち着かせようとするエーナ)
(マサキが挿入しやすいように、自分からも腰を動かすと)
ズッ……
(マサキの男根は、エーナの中に呑み込まれていく)
あっ、マサキのが私の中に入ってくるっ……
(エリクのより、凄いっ!)
(エリクのモノとの比較を内心で下しながら)
(うっとりとした表情で、マサキとつながったことを感じていた)
……いいよ、マサキの好きに動いてくれて。
(自分を気遣って挿入したままで動かないマサキに、そう声をかける)
マサキが好きなようにしてくれていいから……
>>972 (初めての膣内の感触に感じ、戸惑いながら快楽に堪えるマサキ)
(少し息を荒くし彼女の反応を待つと動いてもいいと承諾をえると返事もできず)
(腰を動かし始めた。)
(抽挿するマサキの動きはエリクとは大きく違っていた。とにかくこの感触に慣れようと)
(ゆっくりと抜き、一気に根元まで突き上げる動きを繰り返していく。抜く度に太いカリクビは)
(彼女の秘肉を削り、突き上げる度に幼なじみでは中々当たらなかった子宮口を確実に叩いていく)
気持ち良すぎるエーナのオマ○コ・・・ッく
(エーナの膣内の感触はマサキにとって最良の具合の良さである。動く度に細かい膣壁が)
(男性器に絡みつき、男性器を締め付けマサキに快楽を与えてく。十分に膣内の感触になれると)
(彼女の膝を顔の方へと引き寄せ屈曲位の体勢になり本格的に腰を動かした)
(緩急をつけながら小刻みに動き、エーナの膣肉を凌辱し、子宮口をリズムよく叩いてく)
(しかしその動きは長くは続かなかった)
エ、エーナ・・・俺・・もう・・・
(今迄の愛撫で興奮していたのか男性器はもう絶頂へと向かっていた)
(そしてついに絶頂に達してしまい。思わず男性器を抜くと同時に暴発していしまい)
(エーナの腹部を白く汚してしまう。射精の余韻にひたりならがらも申し訳なさそうに彼女に謝罪した)
・・・え、と・・・ごめんなさい
974 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 00:12:36.38 ID:IMypmCG3
解除
>>973 あんっ、あんっ、あああんっ!
(マサキがエーナの中で動くたびに、熱く甘い嬌声がエーナの唇から放たれる)
(マサキにすべてをゆだねきり、与えられる快楽に悩ましく頭を振る)
マ、マサキのが奥までくるぅ……
(マサキの男根がエーナの中をまさぐると、卑猥な水音を立てる)
(エーナ自身も、自然と自分から腰を振り始めていた)
(感じてる振りもしなければならなかったエリクとの行為が頭に浮かぶ)
(エリクのより、ずっといいよ……)
(一緒にやってきた幼なじみへの罪悪感が浮かぶが、マサキへの想いは
止められなかった)
うん……いいよ
(もう、という切羽詰まったマサキの声に、うなずくエーナ)
(次の瞬間、マサキはペニスを引き抜いて熱い白濁をエーナの体にぶちまけてしまう)
(マサキの精液が、私の体に……)
あっ、あっ、あああああ!
(その瞬間、エーナも絶頂に達してしまっていた)
マサキ、謝る必要ないよ……
(少し落ち着いた時に、マサキに声をかけるエーナだった)
【時間的にこのあたりでしょうか?】
(
>>975 【そうですね。時間的に丁度いいと思いますし】
【本当に書くのに時間がかかってしまい申し訳ないです】
>>976 【了解です】
【ではまた22時頃で大丈夫でしょうか】
【寝取られスレだから、エリクの前で寝取ったと分かるような行動とかやってみたいですね】
>>977 【わかりました。エリクの前で寝取ったとわかるような行動ですか…】
【場面を切り替え、エリクの隣の部屋でやるとかですかね?】
>>978 【その辺は思いつきで言ってみただけなんで】
【次の時まで考えておきます】
【そろそろこちらも限界なので抜けますね】
【おやすみなさい】
>>979 【わかりました。自分なりにちょっと考えてみます】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【待機解除します】
苦杯
982 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 11:59:14.73 ID:IMypmCG3
正午
983 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 14:43:25.50 ID:IMypmCG3
午後
984 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:11:47.94 ID:IMypmCG3
桑名
【約束の時間ですので待機します】
>>985 【おくれました。ごめんなさい】
【きょうあたり次スレの使用かもしれませんね】
【では、レスをお待ちしています】
>>986 【こんばんは。気にしないでください】
【少々お待ちください】
>>975 あ、ありがとう・・・次はその・・・頑張るから
(辛くもエーナを絶頂させのたはよかったが、上手く終われなかったことに少し落ち込んでしまうが)
(エーナに励まされ思わず苦笑いを浮かべるのであった。)
(次の日拠点にしている町に戻りエリクとは何ごともなかったように)
(振舞った。あれ以来エリクの不在を狙ってはエーナを抱き、絆を深めていった)
(そんなある日マサキ個人に依頼が届き、一人で行動する事になりエーナとは会う機会が減ってしまった)
(ようやく依頼を終え、エーナに会いに行こうと早々と足を進めるのであった)
【
>>978の事が気になったので抱かれてから数日経ったという設定でさせて貰いました】
【今日もよろしくお願いします】
>>988 マサキ……
(街の片隅にある小さな家の一室)
(エリクと二人で頑張ってきて、やっと手に入れた場所)
綺麗……
(マサキがプレゼントしてくれたアクセサリーを見つめている)
(冒険で手に入れたものだといっていたが、相当の値打ちモノだと分かる)
(これだけのものを自分に贈ってくれたマサキの心が嬉しかった)
(と、いきなりエリクが入ってくる)
え、エリク! ノックはしてって言ってるじゃないの!
(いきなり入ってきたエリクに慌てて、アクセサリーを隠す)
やっ、エリク、ダメ……
(一応は仲直りはしたが、暗に性行を求めるエリクをはぐらかしてきたエーナ)
(が、今日はエリクははっきりとエーナを求め、強引に迫ってきた)
ダメなの、やめて……いやっ!
(強引に服をはだけられそうになり、エリクを突き飛ばすエーナ)
――!
(エーナは家を飛び出した)
マ、マサキ!
(路地に入り人にぶつかるが、それはマサキだった)
(そのまま、マサキの胸に顔を埋める)
【えっと、こんな風にしてみました】
【やりにくいかな】
>>989 (町並みを歩き近くの路地へと曲がると二人のいる家へと向かうマサキ)
(早くエーナに会いたい。この間送ったプレゼントは気にいったのだろうか?)
(今回の仕事の経緯をどこから話そうかと色々と考えていた)
(そう思っていると誰かとぶつかってしまう)
おっと!・・・・・・?エーナ!? 久しぶり!どう・・・何があった!?
(マサキにぶつかった人物はエーナであった。わざわざ自分の迎えに来たのかと)
(喜びながら彼女を見ると髪や服が肌蹴ていた。心配そうに何があったのか事象を聞いた)
(その事情を聞くとマサキは一目散に家へと向かう)
エリク!! お前!!
(家に到着すると丁度エリクがいたので思いっきり彼を殴りつけた)
エーナをなんだと思ってるんだ! アイツはお前の性処理の道具じゃない!!
(エーナとの間男な立場である自分が偉そうなことは言えないが。愛する人が襲われかけた)
(ことに怒りを露わにし怒鳴りつけた)
【すいません、やりにくくして】
>>990 (マサキと関係を結ぶ前なら、なし崩しにエリクに抱かれていたかもしれない)
(だが、今はエリクとは幼なじみで一緒にやってきた以上のものは抱いていなかったことを自覚していた)
(自分が体を許したのも、結局は傷の舐めあい、そして一人になることが怖くて流されただけだったのだ)
――!
(走っていったマサキを追っていくエーナ)
(家の中に入るのに躊躇を感じたが、マサキの怒鳴り声を聞いて
おそるおそる入っていく)
お前に言われる筋合いはないよ。
エーナは、俺のもんだ。
お前に合う前に、あいつは俺に何度も抱かれてるんだよ。
お前みたいな男が、エーナみたいな田舎娘に本気になるはずないよな。
エーナの体が目当てだったんだろ。
(エリクがマサキに下劣なことばを吐くのを聞いてしまう)
あ……
(マサキとエリクの視線の先で、硬直するエーナ)
エリク……ごめんなさい、もう私、あなたと一緒にやっていけない……
(マサキの隣に、並ぶエーナ)
私、もうマサキのものなの……
(豊かな胸を、マサキの腕に押しつけるようにして抱きついた)
【えっと、責めてるつもりで言っている訳じゃあないです(汗】
>>991 (マサキに殴られ怒りを露わにするエリク。彼は自分の非を認めるわけでなく)
(下劣な言葉をマサキに吐きつける姿を見下し怒りと通り越し、哀れにも感じてしまう)
(こんな奴がエーナの幼なじみなのか、こんな奴の為に自分の想いを殺してまで)
(仲を取り持とうとしたのかと。その時エーナの声が聞こえ、気がつくと)
(マサキの腕に抱きついてた)
呆れた奴だな・・・エリク、お前はエーナを大切にしているのか?
ただ惚れた弱みをつけこんで自分の性欲を発散させてるだけじゃないか!
俺はエーナが好きだ・・・だがエーナの身体じゃなく心も全て好きだ!!
お前みたいなやつにエーナは任せられない。お前が本当にエーナを好きなら
・・幼なじみなら・・・もっとコイツを理解しやがれ・・・
(そう吐き捨てるとエーナの手を引き、このままその場を去ろうとする)
【遅くなってスイマセン。】
>>992 マサキ、待って……
(マサキの言葉を嬉しく思うが、ケジメを付けようと思うエーナ)
(マサキを押しとどめ、呆然とするエリクの前に行く)
私、マサキと一緒に行く。
この家と残していくものは、あなたが好きにしていい。
……これまで一緒に力を合わせてやってきたことは感謝してる。
でも、それだけなの……ごめんなさい。
(エリクに別れをハッキリと告げる)
(自分の装備と最低限の荷物だけを手早くまとめる)
……さようなら、エリク。
(どうせ遊ばれてるだけだ、とかすぐ戻ってくるよな、ずっと一緒にやってきたじゃないか)
(などと、未練がましい言葉をかけるエリクに背を向けると、家の外で待っていたマサキに駆け寄った)
行こう、マサキ。
私とマサキの二人なら、何とかなるよ。
(そう告げると、マサキが宿泊してる所へと向かった)
【いえいえ、こちらもそれなりに時間を取ってしまってますから】
【そろそろいつもの時間ですね】
【無理せずに、明日で締めるようにしますか?】
【そうですね。もう流れ的に1、2スレで締めって感じですかね?】
【ではまた明日同じ時間で大丈夫ですか?
>>994 【そんな感じですね】
【はい、同じ時間で大丈夫ですよ】
【おやすみなさい】
【わかりました。おやすみなさい】
【待機解除します】
997 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 13:49:49.39 ID:4ube2aPh
ジャパネット
知らん
埋め
1000 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 21:46:18.67 ID:k7k4jvIK
糞つまんねーゴミスレ終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。