【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【2人目】

フヒッ

寝落ちしてもなおロール続行とはぬるくなったものだな
俺なんて昔寝落ちしてしまったら即破棄されたのに(･ω･｀)

>>775
ロールがど下手くそだったからだろ

【今晩わ】
【 吸血鬼 ◆BBASl25SSBEVさんとロールでスレッドをお借りします】

【こんばんは】
【書き出しますね】

【改めて今晩わ】
【今回もよろしくお願いします】

【開始をお願いします】

>>770
……斬られた?
(闇の鎖がいとも簡単に断ち切られた吸血鬼は首を傾げ思案する)
(その間に悪刀娘は変身し刀を構えた)
三つ目とか四つ目は無いの?
(先程の宣言を不服に思ったらしく頬を少し膨らませるが表情は変わらずに無表情だ)
(先程の鎖がそこら中の影から飛び出し悪刀娘に襲いかかった)
例えば返り討ちとか…ね
(にっこりと微笑み鎖を操る)

>>780
ふざけるなっ、二度は言わないと言ったはずだっ！
（不服そうに頬を僅かに膨らませただけで相変わらずの無表情の少女
の対応に声を上げ、刀を構え斬り掛かろうとする悪刀娘の周囲の影から
数本の鎖が飛び出し、拘束しようとして）

またかっ、このっ！
（体を捻り避けながら奪魂丸を振るい鎖を切り払いながら、地面に倒れている
女性へと近付こうとするが、次々と襲い来る鎖の為、それもままならずに）
返り討ちになどになる訳には、あの人を…
（悔しそうに歯噛みしながら、鎖を切り裂いていく）


【被害者女性の眷属化あれば、使えませんかね？】
【吸血鬼の楯になる・助けたつもりが邪魔される、等々】

>>781
しぶとい…
(吸血鬼はそう呟くと悪刀娘がこちらを見てなかった時に指に噛みつき血を滴らせた)
(傷は瞬時再生した)
(滴った血は蠢き倒れた女性の口に潜り込む)
(すると女性は目を覚ました)
(吸血鬼は女性を操ると吸血鬼をぶつかるようにする)
(女性は勢いよくぶっかってきた)
(そのまま鎖は霧散し女性は悪刀娘に向かい抱き付いた)
「捕まえたぁ」
捕まえたぁ
(異口同音の言葉が女性と吸血鬼からもたらされた)
さあどうする?
(鎖を再び表し悪刀娘に近づく)

>>782
はぁっ、やあっ！！
（次々と鎖を切り裂いて行くが徐々に数の減らない鎖に押され気味に
なり、焦りの表情を浮かべる悪刀娘）
（その隙を逃さずに少女は倒れていた女性を操り、悪刀娘に抱きつかせて
その動きを封じてしまう）
な、何をす…や、止めろっ、目を覚ましてっ！
（捕まえたぁ、との楽しげな二重の声に戸惑いで女性を怒りで少女を替わる
替わる見つめ、悔しげに言葉を発して）

この卑怯者っ！
（成人女性離れの怪力で抱きつかれ、再び現れた鎖に何の手も打てない状況に
歯噛みして）

>>783
ぐるぐるぐるぐる♪
(闇の鎖で悪刀娘を縛り付けて女性が離れた)
じゃあいただきます♪
(再び女性の首筋に噛みついた)
(ちゅるちゅると残っていた女性の血液をすする)
(悪刀娘に見せつけるように後悔に悔やむように)
(女性は呻き声すら上げずにガクガクと震えていたがそのうちに止まりばったりと倒れた)
運がよけれは眷族よ……さああなたはどうしようか?
(事切れた女性には目をくれずに悪刀娘を見詰め近づく)
……美味しそう
(舌なめずりしながら悪刀娘の胸に触れる)

>>784
止めろ、その人に手を出すなっ！　聞いてるのかっ？
（闇の鎖で縛り上げられた自分の目の前で、女性の血液を吸い尽くし
満足そうな少女、いや、吸血鬼の弄ぶような言動に怒りと同時に恐怖を感じて）

眷族になる…？　冗談じゃない、私はお前達の様な奴等を倒すのが…
（舌なめずりしながら胸に触れる吸血鬼の白い指の体温の低さに背筋を振るわせて）

>>785
(クスクスと笑う吸血鬼)闇よ飲み込め
(影に引きずり込まれるように悪刀娘と吸血鬼が沈んでいく)
(吸血鬼は平然としておりやがて二人は影に沈みきった)


(そこは豪華な部屋だった様々な調度品や品の良い家具がおかれているがその中央にキングサイズの天蓋付きベットが鎮座していた)
(そこに落ちるよう二人は現れた)
(吸血鬼は悪刀娘に近付きその鎖を手足だけに留め刀を取り上げた)
(刀を興味深いように眺めていたがやがて飽きたのか刀を根元からへし折り投げ捨てる)

>>786
地面が…？　う、うあぁっ！！
（鎖の根元の闇が広がり、底無し沼に沈んで行くように地面の中へ
消えて行く違和感に叫び声を上げて）

……？　ここは、オマエの部屋か？
（部屋の広さ、天井の高さ、家具等の調度品の類、総てが豪華ではあるが
嫌味な派手さの無い室内の様子にきょとんとした様子で）

おいっ、何をするっ？　それは大事な刀だ、返せっ！
（鎖で拘束されたままで愛刀を奪われ、吸血鬼に向ける声は、彼女の次の
予想外の行動に途切れて）
子供のオモチャじゃないんだ、早くそれをか……
あ、あぁ…何て事を…刀が、奪魂丸が…
（毛長の絨毯の上に無造作に投げ捨てられた自身の一部とも言うべき愛刀、
数々の妖怪や魔物達を葬り去ってきた愛刀の呆気ない終り方に呆然とする
しかなく）

>>787
(何か悲しげな表情の悪刀娘を見ると鎖を操り大の字に拘束する)
(吸血鬼は悪刀娘の足にのりその服を力任せに引き裂いていく)
(ビリビリと裂いてとうとう手足だけしか衣服は覆われていない)
(吸血鬼も服を脱ぎ始め裸になるが)
(吸血鬼の股間にはグロテスクなペニスが露わになった)
(その巨大なペニスを悪刀娘の秘部に押しつけた)


【保魂珠も破壊していいかな?】
【それと凍結お願いします】

>>788
何て事をしたんだ、アレは私のだ…何をするっ、止め…止めろっ！
（鎖の配置が変わり、大の字に両手足を広げ拘束されたまま、衣服を
引き裂かれ、鉢巻とショートブーツ以外は剥ぎ取られ、全裸同様の姿を
晒して）

何をするつもりだ？　答えろ、おいっ、何とか…？
そ、それは…何でそんな物が…どこに向けてるんだ、止めろっ！
（ゴスロリドレスを脱いだ吸血鬼の股間の男性器とそれの向かう先に
驚きの言葉と視線を向けて）


【変身解除しますが、それでよろしければ壊してよいです＞保魂珠】
【凍結は了解しました】

>>789
【すいません凍結お願いします】

【今回もお相手ありがとうございました】

【では、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした】

【はいおやすみなさい】
【また明日お願いします】
【落ち】

ふひ

【今晩わ】
【吸血鬼 ◆BBASl25SSBEVさんとのロールでスレッドをお借りします】

【よく見たらいつからとか言ってないよ……恥ずかしい】
【今から書き出しますね】

【今回もよろしくお願いします】

【こちらもトリップミスしましたので、お気になさらずに】
【開始をよろしくお願いします】

>>789
(吸血鬼は悪刀娘の胸を掴み引っ張り答えた)
気持ちいい事
最初は痛いとか言ってるけどみんな気持ちいいって言うんだよ
(無邪気に見える笑顔を見せて男性器を悪刀娘の秘部に突き刺した)
(子宮を叩くように突き込んでいく)
(そこで保魂珠に気付き首飾りを弄ぶ)
(にんまり笑うと悪刀娘に見せつけるように少しずつ力をいれていきミシミシと音が聞こえてきた)

気持ちいい事って、まさかアレか…？　う、うあぁーーっ！　痛いっ…
（二人の状況を見れば一つしか無い答えだが、恥ずかしさに顔を赤らめる
悪刀娘の膣口に突き刺れる男性器の激痛に恥も外聞も無く悲鳴を上げて）
（破瓜の証の鮮血が吸血鬼の男性器に流れ、そのまま子宮へ向けて突き込んで
行く）

あぁ、うあぁ…　あ、嫌っ、それは…止めろ、止めてくれ、ソレが壊れたら
私は…
（無邪気な表情で手の中で弄ばれる宝珠の軋む音に怯えと恐怖の表情と懇願の
声を上げて）

>>798
(ミシミシと保魂珠が音を立てて遂には)
パキン……
(呆気なさすぎる音を立てて砕け散った)
(悪刀娘の変身が解けか弱い少女になった)
(吸血鬼は鎖を解きその手を抑えつけながら子宮を突き込む)
ねぇ今の気分はどう?
(無邪気に笑いながらその唇に唇を合わせ貪る)

>>799
止め、止めろっ、止めてぇーーっ！！
（吸血鬼と対峙した時の気丈さなど無く、只の女性の様に叫ぶ声と
保魂珠の砕ける音が重なり、虹色の光が悪刀娘の体を再び包み、
それが消えると、そこには普通の女子高生の律子へと戻っていて）

あ、うぁ…宝珠が保魂珠が…壊れちゃった…
（呆然としている律子の手を拘束していた鎖を解き、替わりに自らの
両手で押さえつけ膣奥から子宮口へ男性器を進める吸血鬼の問いに
怯えきった表情とか細い声で答えて）

痛い…止めて下さい…
（身長、３サイズだけでなく、声まで弱々しくなった律子の唇は
吸血鬼のそれと重ね合わせられ、歯列を割り舌同士を絡め合わせて）

>>800
(怯えた表情の律子を見詰めその口内を舌で犯していく)
くぷぅ……ちゅる…ちゅぱっ……
(その間も胸を揉み腰を動かし続ける)
(しばらくすると唇を離しその目を見詰め)
……んっそろそろデル……
(腰を奥まで叩きつけそこで大量の精液を放出する)
(びゅるびゅると子宮を蹂躙していく)


【闇の鎖をつかってアナルに突き刺していいかな?】

>>801
ふぅ、はぁっ…あふぅ…
（次第に瞳は潤み、下腹部の激痛も意識していないが、快楽に侵食されて
行く）
あ…？
（吸血鬼の青い瞳と視線が合い、その輝きに視線を反らせず、声を上げて）

え？出るって…　やだ、止めてぇっ！！
（懇願も虚しく子宮内へ吸血鬼の精液が子宮内へ注がれて行く）


【はい、よろしいです＞アナル攻め】

>>802
(嫌がる律子を面白がり吸血鬼は太い鎖を呼び出した)
(鎖は律子のアナルに蛇のように向かいあてがわれた)
これも気持ちいいよ?
(首を傾げながら笑い鎖が律子のアナルへと入り込んでいく)
(ある程度入るまで腰を動かし出来るだけこちらに気をそらしてやる)
(２ｍほど入り込んだ鎖を掴み吸血鬼は囁く)
鳴いて……
(力任せに鎖を引き抜いていく)
(ジュボボボボボ……と間抜けな音を立てながら抜かれていき)
ジュポンッ
(鎖が完全に引き抜かれた)
(吸血鬼は律子の首筋に甘噛みしながらその鎖を律子に見せつける)

>>803
気持ちいいって、や、嫌ぁっ！
そっちまで挿れないで、おね…ぎぃっ、うぎいっ！！
（アナルへ宛がわれた鎖の感触と吸血鬼の言葉に声を上げるが、それは
苦痛に呻くこもった悲鳴に変わって）
ぐぉ、あぐぅ…
（男性器と鎖に二穴を陵辱され、下腹部は挿入物の形にボコボコと内側から
膨らんで）

ぐはぁ、あぎぃっ…！！
（引き抜かれて行く鎖の音と悲鳴の合唱が終わり、ヒクつくアナルからも
膣口同様に鮮血が流れていて）

痛い…お尻が…
（腸液と血に濡れた鎖に虚ろな視線を向け、呟いて）


【お腹の中の子供はどんな姿でしょうか？】

>>804
(流れ出た鮮血に指を這わせペロリと舐める)
(吸血鬼は律子の血を味わいながら微笑み律子の首筋に口を這わせ)
じゃあいくよ
(首筋に牙を突き立てた)
(律子の血を啜るとそれに伴い男性器が律子を蹂躙していく)
(致死の半分だけ飲み律子もまだ吸血鬼化していない)
(律子の腰を掴み吸血鬼は激しく動かし始めた)
あぁ♪まだでゅりゅぅ♪
きもぉぢぃぃょっ♪きもぉぢぃぃょっ♪
(先程と違い吸血鬼も快楽を得ているようであられも無い声と顔している)
(ズバンズバンと腰を打ちつけ)
んぁぁぁぁぁぁっ!!?
(先程よりも濃く濃密な精液が律子を満たしていく)


【保魂珠の中身とか言って似つかない異形か律子に似た金髪碧眼の娘を考えています】

>>805
え？　あ、あぁ…
（自分が吸血鬼に血を吸われてしまう状況を意識と感覚の一部は他人事の
様に感じながら、体内の血液が失われて行く感覚に混乱して）


あぐぅ、はあぁんっ！！
（吸血鬼と同様に痛みは快感に変わり、彼女と共に腰を振り始めて）
出るの…また、あの熱いのが…
（そう問いかける口調には否定や拒絶の色は薄れていて）

あ、あはぁあんっ！　熱いのが、精液が流れ込んで来るのぉっ！！
（１回目と違い快楽の言葉を上げて達する律子の子宮奥から膣口までは、
キュウキュウと吸血鬼の男性器を締め付けて）

【では、ヒロイン辞めたので異形で】

>>806
【すいません眠気が襲ってきました】
【凍結をお願いします】

>>807
【凍結を了解しました】
【今回もお相手ありがとうございました】

【明日もよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】

【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

>>808
【はい､また明日お願いします】
【落ちます】

くるっぽー

【今晩わ】
【吸血鬼 ◆BBASl25SSBEVさんとロールでスレッドをお借りします】

【出来れば今日で終わらせたい】
【書き出しますね】

>>812
【こちらも、そう出来るようにしたいと思います＞今日で〜】
【開始レスをお願いします】

【やっとトリップが直りました】

>>806
んふぅ…♪
(射精後の感覚を味わいながら男性器を引き抜いていく)
(ドブリと白濁の液体が律子から漏れ出た)
(吸血鬼は律子の腹を撫でながら)
赤ちゃんできたみたい良かったね♪
(笑いながら律子の乳首をかじり律子を調教していく)


(10ヶ月後……)
(吸血鬼は律子の膨らんだ腹を撫でながら律子を吸血鬼化の儀式を行う)
(出産後に吸血鬼化させ完璧などれいにするためである)
(吸血鬼は律子の口に血が流れ出ている指を加えさせる)
飲んで……よく味わいながら飲んでいくのよ
(反対の手で心臓を掴むかのように胸に手を置く)
(そして律子の出産が始まった)
(頭から出てきたその異形は律子の子宮を壊しているようなスピードで生まれ出た)
(その異形は律子にも吸血鬼にも似ておらずゲル状の人型だった)
(吸血鬼は眉をひそめたがすぐに律子にそれを見せた)
(そして同時に律子の吸血鬼化が完了した)

【異形は吸血鬼に従うか律子に従うか､それともどちらにも従わずに襲いかかるなどを考えていますがどれが良いですか?】
【どちらにも従わないなら吸血鬼も餌食になります】

>>814
赤ちゃん…　アナタと私の赤ちゃんなの…？
（子宮内に精液が残り、それが受精するだろう事を感じながら、
吸血鬼に尋ねる言葉には、どこと無く現実感が薄れている様子で）

んっ、ちゅば、ちゅうぅ…
（10ヵ月間の調教と変身不可能にされた事で既に抵抗の意思は無く、
吸血鬼からの愛撫を楽しみ、眷族化の儀式を待ちわびる律子の腹部は
大きく膨らみ脈動して）
あ？うぐぅっ、ひぎいぃっ、産まれ、赤ちゃんが産まれて来るうっ！！
（ガクガクと腰を振る律子の首筋に牙を突き立てた吸血鬼が体内の全血液を
吸引し、彼女も吸血鬼の眷族と化して）

ふぁ、はあぁ…ご主人様、とお呼びしてよいでしょうか？
やっと産まれた、可愛い…
（長い眠りから覚めた様子で伸びをしてから、吸血鬼にやや遠慮がちに問い掛けてから、
異形の赤ん坊手を差し伸べ抱き上げる態度は、我が子を愛する母親のソレで）


【では、律子に従う方で】

>>815
えぇ良いわよ……クスクス
(笑いながら律子の喉の咬み後を消しそこに舌を這わす)
……にしてもなんでこんなのが生まれたのかしら?
(今までの口調を変えどこか色気がある口調をしながら吸血鬼は考えたが)
まぁ……良いわ……じゃああなたの名前を私に言いなさい?
(異形の子供が律子に抱きつきながら胸を吸い始めた)
(異形は意識が無いのかわからなかったが律子を判断できるようだった)
(更に異形はどこか吸血鬼を認識は出来ているが)

>>816
じゃあ、そう呼ばせてもらいます。ご主人様…
私、三河 律子はご主人様の下僕です…
（喉の咬み跡が消えるのを名残惜しそうに眺めてから、
吸血鬼に一礼をして、主従の誓いを立てて）

そうですね…　きっとあの子は、保魂珠の中の私以前の剣士達の魂が
変化したんだと思います。
保魂珠が壊れて、その上、最後の継承者の私が吸血鬼になったから変化
したんだと思います。
（自分なりの仮説を説明しながら、異形の赤子に乳を吸われ軽く吐息を漏らす
律子の言葉の内には、退魔剣士だった事は過ぎた過去と認識している様子で）

>>817
(保魂珠と聞き何の事かと思ったが砕いた首飾りの事だと気づく)
律子……これは何が出来るのかしら?
(ゲル状の人型を見つめながら問う?)
(吸血鬼と人間の間に生まれたからダムピールなどであるはずだがそうには見えない)
(そこで吸血鬼は思いつきを口にした)
律子それに命令なさい
犯して孕ませろって
対象は選ばなくていいわ
(暇つぶしに律子に命令しゲル状の人型がどんな事をするのか見つめる)


【吸血鬼を襲うも可です返り討ちするかはそちらにお任せします】

>>818
何が出来るか、ですか？
一応は、もう立てるみたいですね
（一心に母乳を吸うゲル状の異形は少しづづ成長し始めていて）
（吸血鬼からの初めての命令に頷き、異形の頭を撫でながら床に立たせ、
母子の間の初コミュニケーションを開始して）

いい、ご主人様の命令よ、良く聞きなさい

誰でもいいから、犯して孕ませなさい、分かったわね？
（上半身をかがめて異形の子供と視線を合わせ命令して）

………
（最初はおぼつかない足取りだったが徐々にしっかりした足取りで、
二人の間に立ち、キョロキョロと見比べていたが、いきなり吸血鬼の
腰に飛び付き、体表の粘液でドレスを濡らしながら脱がそうとして）

あっ、ちょっと、ご主人様になんて事するのっ？
（慌てて吸血鬼から異形を引き剥がそうとして）


【一応はそちらを襲わせましたので、以後はそちらの反応で決めます】

>>819
なっ!?
(予想はしていたが予想を上回る動きで吸血鬼を押し倒したゲル状の人型に為すすべもなくドレスを脱がされていく)
くっくさりんべぅ!!?
(慌て鎖を出そうとするがゲル状の人型はその前に吸血鬼の口を腕で塞ぎ吸血鬼の服を脱がしていく)
(律子の命令もきかず吸血鬼を襲うゲル状の人型は吸血鬼を裸にした)
(吸血鬼の体は染み一つ無い肌で陰毛の生えていない女性器と男性器は吸血鬼のすべてを現しているようだった)
(さすがに此処まで来ると恐怖に染まり必死に逃げようとする)
(しかしゲル状の人型は吸血鬼も律子もかなわずゲル状の人型は吸血鬼を犯そうとする)

>>820
もうっ、ダメでしょ、止めなさ…きゃあっ？！
（予想外の行動に出た異形を止め、吸血鬼を救おうとするが
振り払われ後ろに転ばされて）
聞き分けの無い子は、嫌いよっ！！
（異形に後ろからしがみ付き吸血鬼から引き剥がそうとするが、
力の差は適わず、押し切られて）

ウォ、オォウゥ…ゴ、ゴガァッ…
（はっきりしない呻き声を上げながら「父親」の女性器に男性器を
挿入しようとした瞬間、その頭部にイスが叩きつけられ、彼女の胸元に
倒れ込んで）

はぁはぁっ、大丈夫ですか？
ご主人様、申し訳ありませんっ…
（異形の子供には目も繰れずに吸血鬼の口から腕を剥がし、
彼女の手を取り心配そうに尋ねて）


【ベタですが、子供より吸血鬼を選んだと流れで】

>>821
ぅぇ…ぇ……
(律子の胸に顔を埋めながら泣いている)
(その姿は年相応の少女のように見えるが)
(反対股間の男性器は固くそそり立ち女性器は愛液がとろりと流れていた)
(そのアンバランスがこの吸血鬼が構成していた)
律子……律子ぉ……
(上目遣いで泣き懇願する吸血鬼は律子にすがりつく)


【自覚は無いですが吸血鬼はSでは無くMです】

>>822
よかった、お怪我はなかったみたいで…
え、あのっ、ご主人さ…？
もう大丈夫ですよ、私がついていますから…
（無事を確認した吸血鬼の反応に戸惑うが、
すぐに彼女を抱き締め優しくブロンドの髪を撫で梳き、
声をかけて）

あの、あの子どうしましょうか？
（吸血鬼がある程度落ちついたのを確認してから、
一歳児程に成長した体を晒したまま、気絶している
異形の子供を目の端に入れながら、問い掛けて）


【それは面白い設定で＞自覚は無い〜】