>>182 ほぉう…、小振りな乳房かと思えば触れてみればそれなりのボリュームがあるようだな。
なかなかに弄び甲斐がありそうではないか…。
(むにっ むにっ と乳房を寄せ集めるようにしてコルセットの上からこね回して)
(何度も先端を指先で突付いて、こすって…弄り回して攻め立てる…)
ふむ、くすぐったいと感じるのはまだ幼い証拠だな…
やはり何者も触れた事のない清らかな乙女か…くくくく…
何も知らない純潔乙女にに女の悦びを教え込んでメスへと作り変えるというのは
なかなかに興奮するシチュエーションではないか
(ニィッ と笑って顎に手を添えてクイッと顔を上向かせて)
(ぬちゃあっ と不意を打つように唇を奪って)
(トロールの太い舌がリシアの口の中に強引に割り込んできて)
(にちゅっ ぬちゅっ くちゅあっ と太い舌がリシアの口の中で繊細に動き回り)
(舌の付け根や先端、上あごや歯、頬の裏までチロチロと丹念に嘗め回し)
(舌を絡めとって唾液をすすり上げ、代わりに自分の唾液を…――)
(――…媚薬作用の魔力が込められた唾液をたっぷりと流し込んで…)
(まだ経験の浅い少女に執拗なまでにディープなキスを無理矢理…レイプするように味あわせて)
(その間も乳房は弄ばれ続けてコスチュームの上から先端をクニッ とつまみ上げて)
(クリクリと弄り回され続け…)
(ようやくクチャアッ と唾液の糸が引いて唇が解放されて…)
どうかな? 魔物のキスの味は…。
もしかしたら、初めてだったか? くくくくく…
(ニヤニヤと嘲るように笑ってからかうような口調で問い掛けるザルグス)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】
【こちらからなので早速投下させてもらいますね。】
【あと、今晩は何時までになるでしょうか?】
私の胸は、ん、貴様のおもちゃ、ふっ、などではない!
(胸の先端や乳房を攻め立てられると、感覚が目覚め始める)
(まだ、そのような経験のない彼女には初めての感覚だ)
そのようなものに興奮など覚えるものか。
とっとと、そのような事はやめっ……むぐっ!
(何かを言おうとした瞬間に、口をあいての口で塞がれる)
んんー! んんっ……ちゅ…ん、んんん!
(抵抗しようにも磔られた体では動かす事すら出来ない)
(そのまま口の中を蹂躙され、胸を蹂躙するたびに体を振るわせた)
ぷはっ……貴様!
(解放されれば、彼の唾液が彼女の口まで橋を作っている)
貴様のような下種は初めてだ。今すぐに殺してやる!
(そう言って、彼女の体に再び魔法が走り、体を動かそうとした瞬間)
ふぁぁ! な、なんだ?
(媚薬の魔力で体が敏感になり、もがいた瞬間に快感の電撃が走った)
(水着のような白いコルセットの上からも確認できるように乳首が立ってくる)
貴様、私に何をした! こ、こんな……んふぅ
(だが、彼女はそれに気付かずに、困惑している)
【よろしくお願いします】
【今日も24時くらいがリミットだと思います】
さて、何の事かね?
(薄笑いを浮かべたまま乳房をふにっ ふにっ とコスチュームの上からこね回し続け)
(ぷっくりと尖りだした乳首を指先で転がすように弄び…)
(きゅうっ と再びつまみ上げてこりこりと弄り回す…)
ああ、この乳首が硬く尖っていることを言っているのかな?
くくくく…、これはお前がいやらしく反応しているからだろう?
敵に弄ばれて…乳首を硬くして興奮している証ではないか…
(ぐっ とコスチュームに手をかけるとビリィッ!! と胸元を引き裂いて乳房を露にさせる)
(形のいい乳房が引き裂かれたコスチュームのから零れ出て…)
ほぉら、見てみろ…ぷっくりと尖って乳首が厭らしいことになっているじゃないか…
感じるんだろう? ここを…こうやって弄られると…なぁ?
(ぴんっ と乳首を弾いて指先で乳輪をなぞる様にこすってキュッと直接乳首をつまみあげる)
(クニッ と軽く爪を食い込ませるようにして強い刺激を加えて…)
段々といやらしく…浅ましい雌の声を上げるようになってきているぞ…リシア
(乳房を執拗に弄り回し続けながら、顔と近づけて耳に息を吹きかけるようにして言葉をかける)
(ちろぉっ と舌で頬を舐め上げて、耳にもチロチロと舌を這わせて…)
(そのまま首筋まで舌を這い下ろして、ぬちゃあっ とナメクジのような舌を這いずらせ)
(乳房まで滑り降りた舌がくちゅぁっと唾液を乳房に擦りつけながら這い登り乳首をぬちゅっと舐めあげる)
【了解いたしました】
と、とぼけるな! こんな、はぁ!
(尖り始めた乳首を弄られると、言葉に詰まるほどの快感が走る)
ふぁう! こ、や、やめ、ろ。
(コスの上からでも大胆に反応してしまう)
い、いやっ!
(そのまま胸元を押さえつけられている部分のコスを引き裂かれると)
(充血した乳首が露になる)
わ、私が…興奮などするものか。このような事で感じるわけが無い。
貴様が何か卑怯なことをしたに決まっている!
(だが、その卑怯なことでも、乳を直接弄くられると)
ひぁぁぁ! こ、こんな、の、ふぁ、はぅ、はぁん!
(そのまま艶の溢れる声を口からこぼれさせてしまう)
こ、この、ふぁぁぁぁぁぁ! そ、そこ強く押したらぁ
(さらに爪を食い込ませると、体が反応するほど大きな声を上げる)
くぅ、そ、ふぁ、そんなことはない。わたしは、んぁ、いやらしく、ふぁぁ、ない。
(胸を弄くられるのを必死に耐えるように言葉をひねり出すが)
(そのまま、舌を肌に沿わされると、また声を上げてしまう)
ひぁ、き、気持ち悪いのに、hぁ、こ、な、舐める、ひぁぁ!
(最終的には乳首を執拗に舐められ、快感に変わる)
(その快感に体が反応したのか、下半身の方も目覚めてきている)
ふぁ、ひぁぁ、こ、この!
(必死に耐えるのと裏腹に、彼女のアソコを隠している部分が湿ってくる)
(白い水着のようなコスはそれを吸い込み、自身は多少透け始めいた)
(乳首をちろっ ちろっ ぴちゃあああっ と舌で執拗に嘗め回して)
(舌先で転がしてくちゅっ ちゅっ ちゅぱっ とキスするようについばみ弄ぶ…)
口ではなんとでも言えるがお前の乳首はビンビンに勃起して
もう限界まで膨れ上がっている見たいじゃないか
(ぴんっ と空いている方の乳首を指で弾いてキュッ と摘んでクリクリと弄って…)
(ぬちゅっ ぬちゃあっ と執拗に嘗め回して弄んでいた乳房の先端には)
(ずちゃっ ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と吸い付いてすすり上げる)
さっきから厭らしい声も上げて…淫らに感じているようじゃないか。
お前を見ている人間どももお前があまりにも厭らしい声を上げるので困惑しているようだぞ?
(遠巻きにリシアの姿を見ている人々の方をチラリと見てから、またぬちゃあっ と舌で乳首を舐める)
(リシアがザルグスに弄ばれている姿を見ている人々は困惑しつつも、美少女ヒロインが目の前で弄ばれているという展開に目をそらすことが出来ないようで、食い入るようにリシアの姿を見ていて)
ほら、お前が厭らしい声を漏らすたびに人間どもはぎらついた目をして…興奮しているぞ?
くくくくく…、もっと厭らしい声で鳴いて見せろっ
(ぎゅうっ と乳房を掴んでグニグニッ とこね回して攻め立て)
(ススススッ と手が股間に伸びると…クニッ と濡れ始めた秘所を弄って)
ここも…、もう濡れ始めて熱くなっているようじゃないか…なぁ? リシア…
こ、これは、貴様が卑劣な手で……
ひぁ、こ、そんな、両方とも、ひぁぁ、
(双方の胸を舌と手の異なる手段で責められ、声を張り上げた)
ふぁ、こ、やめぇ、ひぁぁ、す、吸わないでぇぇぇ
(さらに、強く吸い付かれ、快感で一気にトーンが変わる)
い、厭らしくなんか……
(だが、必死に否定しても先ほどから感じているのは事実だ)
そ、そんな、み、見るなぁ!
(見られているという羞恥で声を上げるリシア)
(だが、胸を隠そうにも手は動かず、ただ淫らに体をくねらせるだけだ)
こ、やぁ、ひぁぁ!
(ザルクスの手が股間に触れる)
(コスチュームの上からでも、愛液を含んでおり、感じているのが分かりやすい)
(当然否定する事も出来ない)
そ、そんなわけ……くぅぅ。
(くちゅっ くちゅうぁっ とコスチュームの上から汁気をたっぷり吸い込んだ布地越しに秘所を指で刺激して…)
(乳房をこね回して乳首をつんっ と突付いて、もう片方の乳首はぬちゃぬちゃと唾液がこすり付けられ…)
こんなに判りやすく染みが浮かび上がっているというのに否定できるのかね?
見てみろ…。お前の牝穴から溢れた蜜でオレの指ももうこんなに濡れちまったぞ
(ぬちゃっ と指についた淫蜜をリシアの目の前に突きつけて)
(指を擦り、開いてぬちゃぁぁっ と粘ついた蜜を見せ付ける…)
ほぉら…、お前の牝汁はこんなに粘ついて…厭らしい本気汁なんじゃないか?
淫らに感じて…興奮しているんだろう?
興奮したメスのマンコ汁の味を味わってみろよ
(ぐいっ と口元に押し付けて唇に蜜をこすり付けて強引に舐めとらせる)
どうだ? 厭らしいメスの味がするだろう…リシア…
(再び股間に指を伸ばして くちゃっ くちゃああっ と弄って…)
(蜜があふれ出して股間はぐしょぐしょに濡れそぼる)
お前の厭らしい牝穴がどんな有様になっているか…
そろそろ見せてもらおうかっ
(びっ ビリビリッ とコスチュームをさらに引き裂いて股間を露にさせてしまう)
くはぁぁぁ、ひぁ、こ、このぉ、ひぃん、こんなので感じるもの、ひぁ、かぁ……
(両胸とアソコを弄られるとぬちゃぬちゃとおとがする)
(胸は唾液まみれで、アソコは愛液に塗れている)
はぁ、はぁ、はぁ、そ、そのようなものは。
(目の前で自分の愛液を見せられ、目を逸らす)
はぁ、はぁ、はぁ、か、感じるわけがない。
ちがう。はぁ、わ、私は厭らしくない。
(息も絶え絶えで、必死に否定する。だが、否定は出来ない)
(だが、そのまま指を押し付けられて再確認させられると、「くぅ」と自分の不甲斐なさを呪った)
ふぁぁぁ、ま、またぁ。やぁ、こ、ひぁ!
(再び股間に手を伸ばされ、アソコを弄ばれる)
(その度に、愛液を吸い込みコルセットの生地が透けていく)
(結果としては、残っている生地の半分が汗と愛液で微妙に透けていた)
や、やめっ!
(彼女が止める間もなく、コルセットの一部が引き裂かれる)
(そのまま、あいえきでびしょびしょになったコスが下に落ちる)
くぅ、み、見るなぁ! ころせぇ!
(すっかり濡れそぼり、受け入れたことの無いものを受け入れられるような状態だ)
あははははははっ こんなに淫蜜を噴出して物欲しそうにしているメスマンコが正義のヒロインのオマンコとはなぁ? くくくくく…、あいつらもお前の厭らしい体をよぉくみたいだろうからな…
どれ、サービスでよく見せてやるとしようか
(そういってパチンッ と指を鳴らすと空中に大きくリシアの姿がホログラフィーのように映し出されて)
(どよっ どよどよっ と周りの人間達がどよめきつつもその痴態に視線を向けて…)
「おい…、見ろよ…。おっぱいの先っちょがあんなに充血して硬くなってるぜ…」
「オマンコもぐちゃぐちゃに濡れてヒクついているじゃないか…」
「クリトリスもビンビンに尖らせちまって…アレで正義のヒロインって言えるのか?」
「幻滅しちまったぜ…敵に嬲られて感じる淫乱な変態ヒロインだったんだな…リシアって」
(リシアの痴態を見て蔑むような言葉をひそひそと囁きあう人々…)
(だが、その視線はギラギラと興奮してリシアを嘗め回すように見つめているのが判る)
おやおや、あいつらもお前の厭らしい本性に呆れているようだぞ? リシア…
(くちゃあっ と秘所を指で浅く突いてかき回すように弄んで…)
(くちゅっ くちゅっ と弄ってクリトリスもクリッ と弄っる)
そろそろ、コイツにこれをぶち込んでやろうか…。
お前の厭らしい牝穴もコイツを欲しがっているようだからなぁ? くくくくく…
(そそり立つ肉棒を取り出してリシアに見せ付ける…)
(ゴツゴツとした岩のようなトロールの肉杭は剛直という言葉がふさわしい大きさで…)
コイツで犯されて…耐えられるかな? ソードエンジェル…
(ぐいっ と秘所にペニスをこすりつけて くちゅっ くちゅっ くちゃあっ とペニスに溢れたマンコ汁をこすり付けるために何度も往復させてクリトリスも亀頭の先でくにっ と小突く)
ひぁ、き、きさまぁ、よくも……えっ? 何を……
(そう思っていると、いきなり上空に自分の痴態が晒される)
や、やめろっ! 見るなぁ! こんな私を見るなぁ!
(恥ずかしくもう死んでしまいたい)
(時々聞こえる観衆の声が耳に入り、泣きたくさえなる)
私は、私はこのような変態ではない。のに……見るなぁ! 見ないでくれ……
きさまぁ!……ひぁぁぁ! ふぁ、や、まて、ふひぁぁ!
(布一枚が無くなっただけなのに直接触られると、先ほど以上の快感が襲い掛かってくる)
(それに耐えられず、かみ殺そうとしてもできない艶声が回りに響き渡った)
(肉芽を弄られ、絶頂に達しそうになるたびに声を高く上げていた)
な、何だ……や、やめ、そんなの入るわけ
(目の前に出された巨根。それを見ると、自分の小さい体ではとても無理なもに見えて)
やめろ、そんなの入れられたら……私は……
(だが、その巨根が彼女の濡れそぼった場所に当てられる)
(そのまま何度もこすり付けられると、再び声を上げ)
ひぁぁ、んぁ、あ、やぁ。そ、そんな、ひぁ、強く押し付けないで¥。
ふぁ、ふぁ、ひぁあ、駄目、だめぇぇぇぇぇ!
(クリトリスが擦れ、素股だけでも軽く絶頂に達してしまう)
あははは、怯えているのか? 正義のヒロインが随分と弱気なことを言うではないか
まあ、コイツでぶち抜かれたらただではすまないだろうがなぁ? くくくくく…
(ニヤニヤと笑って何度もペニスを秘裂にこすり付けて時折具合を確かめるようにグニッと秘裂にペニスを押し付ける…)
(グニッ グニッ と何度もペニスの先で秘所を小突いてほぐすようにして弄び続けて…)
声も可愛らしい鳴き声をあげるようになってきているな。
もっともっと厭らしい声で鳴いておくれよ…リシア
(グイイッ と秘所に押し付けたゴツゴツとした岩剛直がズッ ズブゥッ と秘所にねじ込まれていって)
(グイッ グイッ と腰を振るごとにズンッ ズンンッ と奥へと叩き込まれ始めるっ)
そぉらっ まずはお前の牝穴の姦通式だっ ソードエンジェル!!
(ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスが奥へとねじ込まれ、ぶちぃっ と処女の証も一瞬で引き裂いて)
(極太の岩ペニスがリシアの牝穴にぶち込まれ穴を穿っていってっ)
どうだ…女になった気分は…。
敵のチンポで無残に処女を奪われて…滅茶苦茶に犯されている気分はどうだっ!!
(ぎゅううっ と乳房を掴み上げて、乳首をキュッ と摘んで)
(クリトリスもクニッ と弄って攻め立てて…)
さあ…まだまだお前の中を蹂躙してやるぞっ…!!
(ズンッ ズンンッ と腰を降って犯し続ける姿を中空に映し出して晒しモノにし続けて)
ひぁ、そ、やぁ、ふぁ、こ、お、押し付けたら駄目だぁ
(肉棒の先端で弄くられ、竿で擦られた秘裂)
(その遊びがおこなわれるにつれ、肉棒にまとわり付く愛液も多くなる)」
(そしてついに)
や、やめぇ、てぇ……ひ、ひぐぅぅ! いがぁ、お、大きい
(岩ペニスがドンドンと彼女の中へと入り込み)
ひがぁぁ、あぐぅ、駄目、抜いて、ぬいてぇぇぇ!
(そのまま処女の証を破って奥まで押し込まれた)
(変身ヒロインゆえの丈夫さで裂けてはいないが、入りきらないと主張するようにお腹がぼっこりと膨らんでいる)
(そして、その竿には初めての血もまとわり付いていた)
ひぎぃぃ! き、貴様ぁ、ふぁぁぁぁぁ!
(無慈悲な肉棒の蹂躙に耐えられずに、声を上げる)
(途中でクリトリスや乳首を弄ばれ、快感と苦痛で責められる)
(更には上空でそれを一般大衆に晒され、ドンドン精神を削られていく)
やめぇぇ、も、もうやめてぇぇ!
貴様…などと口汚く罵っているうちはまだまだ余裕がある証拠だな
そのような生意気な口を利けないように…徹底的に躾けてやろうっ!
(ぐちゃぁっ と膣内をかき回すように腰を動かして、ゴツゴツとしたペニスで膣壁を擦り上げ)
(岩剛直がごりごりっ と奥へと押し付けられて、ズンッ ズンッと腰を叩きつけるように動かして乱暴に犯し続ける…。)
(手足を固定されて射るためにザルグスが突き上げるたびに逃げることも出来ずにすべての力が膣奥の子宮口に叩きつけられて苦痛と快楽とが一度にリシアの体に叩き込まれるっ)
どうだ? こうやって敵のチンポに犯されて…感じてるんだろうっ
乱暴にレイプされるようにチンポをぶち込まれて興奮しているもんなぁ?
お前の牝穴がさっきからオレのチンポを嬉しそうにキュンキュンと締め付けてきているぞっ
(きゅううっ と乳首をつまみクリクリっ と弄って爪を食い込ませて)
(クリトリスも同じように弄って、爪を食い込ませる…)
乳首も繰りもますます硬くなって…お前の体はお前が思っている以上に厭らしいようだなぁ? リシア…
正義のソードエンジェル…などと名乗っているが、本性は厭らしいマゾ牝…
こうやって犯されて善がっているのがお似合いの淫乱なメス人形だ…貴様は!
(ぴぃんっ とクリトリスを弾いてっ ズンンンッ と子宮口に岩ペニスを叩きつけるっ)
ううっ、くぅぅう、やぁ、いぎぃ!
(剛直で奥まで貫かれた状態で乱暴に蹂躙される)
(その度に苦痛で顔が歪み、快感で艶声を上げる)
ふぎぃぃぃ! 壊れる!壊れるぅ!
(体の快感という電流に耐え切れないのか、悲鳴を上げるリシア)
(だが、そんな訴えもむなしく、叩き込まれる巨根に喘ぐしかなかった)
わ、私は……私はぁ……
(実際にこんなトロール相手に感じている。そして)
(その自分を否定できない。だから……)
感じてるの? か? こんなに喘いで、痴態を晒して……
(そう思うと、一気に理性の壁が崩れ去った)
ひぁぁ、やぁ、も、もう感じてぇ! やぁ、だぁ。
ふぁぁ、そ、そんなにぃ、ひぐぅ、大きすぎてぇ!
(一気に壊れた少女はもはや正義ではない。もう、どうにもならず堕ちるだけ)
ひぎぃぃ、そ、そんなにだめぇぇ。感じすぎちゃってぇぇ!
(そして、一気に叩きつけられた瞬間に)
いっちゃうぅぅぅぅ!
(絶頂に達していた)
あははははっ、いいぞ…善がり狂えっ リシア…!
敵の…魔物のチンポをぶち込まれて善がっている貴様はもう正義のヒロインとはいえまい…
(ぐちゃああっ と絶頂に達したリシアの膣内を岩ペニスでかき回して)
(ずんんんんっ!!! とまた激しく突き上げて逝ったばかりのリシアをさらに攻め立てて)
そらっ お前の牝穴をこのまま犯し尽くしてやるっ…
何度でも犯して…お前に惨めに敗北したメスの末路を教えてやろう!
(ズンッ ズンッ ズンンッ とチンポを直線的に突き上げて子宮をガツガツと何度も小突いて)
(乳房、乳首、クリトリス… といいように弄ばれ続け…)
ほら、キスでもっと感じさせてやるぞ…
お前の体を隅から隅まで…味わいつくしてやる
(ぬちゃあっ とまた無理矢理唇を重ねて絡めとってディープなきすを味合わせる)
(ズンッ ズンンッ と激しく秘所を犯し続けているペニスはビクビクと脈動して大きく膨れ上がってっ)
お前の中に魔物の性を注ぎ込んでやる…
くくくく…、お前にトロールの子種を種付けしてやるよっ! ソードエンジェルリシア!
(ズンンンンンッ!! と突きこんだペニスの先からドビュッ ドビュルゥッ と熱い溶岩のようにドロッとしたザーメンが注ぎこまれるっ)
もう、もう私はぁ、んぁぁぁ、だめぇ、感じすぎるぅ
ひぁぁぁ、イったばかりなのに、またぁぁぁぁ!
(絶頂に達したばっかりの体を再び巨根が動き出して)
(再び、絶頂への階段を上り始める)
ふぁ、も、もうこんなに気持ちいのが一杯?
いい、いいのぉ! もっとぉ! もっとぉ!
(そして、理性が壊れる。その先にあるのはただ喘ぐだけの雌で)
ふぁぁぁ、んぁ、も、こんなに感じちゃう!
(向かってくる舌に自分から舌を絡めていた)
ふぁぁぁぁぁ、中で大きくなるぅぅ!
(そして、その膨らんだペニスから一気に精液が奥まで流し込まれた)
ひぁぁぁぁぁ、あ、熱い、熱くてドロドロしたのがぁ、
ナカに、なかに一杯入りこんでぇぇぇ。だめぇ、いくっぅぅぅぅぅう!
(それを快感と感じ、再び絶頂へといった)
【すみません。そろそろ時間も近いので〆に向かっても構いませんか?】
(どくっ どくっ どびゅるぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を中に注ぎ込み続けて…)
(リシアのほっそりとしたお腹が膨れ上がるほどの量のザーメンを注ぎこむとようやくズチャァッとペニスを引き抜いて…)
くくくく…気持ちよかったか? リシア…
どうやら、もう堕ちてしまったようだなぁ?
(ぐいっ と顔を上げさせて覗きこみニヤニヤと笑うザルグス…)
(快楽に蕩けてぐしゃぐしゃになったリシアの顔をみて満足そうに笑うと)
では、続きはまた今度としようか…
もっと快楽が欲しければ私のアジトに来ることだな リシア…
(パチンッ と指を鳴らすとリシアの拘束を解放して)
(ニヤァッ と笑ってきびすを返してその場から立ち去って…)
またお前の体をたっぷりと弄べるのを楽しみにしているぞ…。はははははははははっ
【了解です。こんなカンジで締めでどうでしょう?】
ひぁ、お腹に、いっぱい……
(引き抜かれると、そのまま快感のうっとりとした顔になっていた)
(その中には、もう何もなく)
気持ちよかったぁ、もっと欲しい。
もっとぉ、もっとぉ
(そのまま拘束から解放されると、地面に横たわる)
(白濁液の水溜りの中心に横たわると、そのまま邪な笑顔だった)
わたしも……楽しみ。
(去っていくトロールをみて、彼女はそう笑った)
(その中に、あの姫騎士の姿はいない)
【それでは、私もこれで〆ます】
【お相手どうもありがとうございました】