1 :
名無しさん@ピンキー:
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
連れ込み旅館「淫水荘」10階
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292777202/
2 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 07:14:42.40 ID:PTij6PdK
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ライナス ◆YhF177fdNc殿とのロールのため、しばらく邪魔する。
【スレをお借りします】
>>22 【改めてこんばんは】
【続きを投下するのでしばらくお待ちください】
好きに使うスレinオリキャラ板13
>>671 ええ、そうして頂けると幸いです。
我が国の?それででしょうか……。
(自国出身の料理女がいても不思議ではないが、敢えてそうしたのか)
(そこは判断が付きかねたので幸い自分の好みと合っているという風にして)
ありがとうございます。
自国以外の場所を見聞きするのは確かに勉強になります。
遊ぶばかりでは駄目ですが、そういった事も見ておきたいですね。
(一品ごとに並べられる料理を食し、ワインを飲んでいく)
(尤も、味の良し悪しやワインの酔いでそうしているというよりはあくまでもナサニエル王に合わせた動きではあったが)
(会話も王族同士、趣味の分野の話ばかりではあったが、それなりに会話は弾んでいた)
子供を、ですか?
特に意識はしておりませんが、そのうちに伴侶を得て、子供を得るのだろうという風には思っております。
【それでは今夜も宜しくお願いします】
>>24 【よろしく。昨夜と同じく、2時前後までになるが】
(態度や会話はこちらに合わせているのを察し、機嫌を損ねないようにする気遣いと、話題について来る頭のよさと教養を読み取って、"今後"への期待に胸が高鳴る)
うむ、ライナス殿は確か、21歳であられたな。21歳の男が子供を望むのは、まだ早い。
(この話題が合図になっていたのか、ハーブの香りの薬酒を注いだグラスを、老執事がライナス王子の前に置く)
だが、女ならば決して早くはない。まして、貴国には戦後処理やら外交問題やらがあるからな。
(飲んでもあまり乱れぬナサニエル王は、素面と変わらぬ足取りでライナス王子に近づき、肩に手を置く)
酔っ払いの戯れ言とお思いだろうな。だが、俺は本気だ。ライナス殿下、あんたには俺の子を産んでいただく。
エストラゴン王家とソレストン王家の純血の跡取りだ、貴国は俺の子がいただく。
>>25 ええ、21になります。
早いのは確かですが、今すぐという話ではありませんし……。
女なら?確かにそれはそうですが……??
(話の流れが見えず、流石に意図を読みかねていると)
私が、あなたの?見た目をどう見ておられるかわかりませぬが、私は男です。
お戯れにも程があるのではないでしょうか?
>>26 いやいや、俺はいたって真面目だよ、いささか不純ではあるがな。
(順序立てて説明する気がないのは、やはり傲慢な暴君だからか)
(背後に廻り、肉付きを確かめるように肩から腕を軽く掴み、喉首を摩ったりしながら)
信じがたい事だろうが、我が国には男を女に変身させる秘術がある。
ほとんどの場合、相続争いか特殊な性癖を持つ男が実行に移すのだが…。
(喉首を摩る手が、不意に口の中に指を捩込み、無理に口を開けさせる)
(そして薬酒のグラスを唇に押し付け、とろりとした甘い中身を注ごうとする)
毒ではないぞ。安心したまえ。
>>27 真面目?私の性は当然ご存じのはずですが……?
お、お戯れを……それとも、そういう趣味趣向をお持ちなのでしょうか?
不純というとそれくらいしか……。
(立場の事があって、敢えて抗う素振りは見せないが)
……そんな術が?初めて聞きますが……。
それ故秘術という事……んぐぅっ!!くぅっ!!!
まさか、この薬酒が……!!!は、離してもらえますか……!!
(指に噛みつこうとして、ナサニエルを振りほどこうとして)
29 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 01:05:32.67 ID:bjnVgLm/
*
>>28 愛情ではなく打算のために人を抱こうとしている。
あんたが目的ではなく、いずれ生まれる子供が目的で、そのために持って生まれた性を無理に変えさせる。
(指に噛み付かれても動じるでもなく、無理に上向かせて歯の隙間に薬酒を流し込み、指を引き抜くと分厚い手の平で口を塞ぎ、飲み込ませようとしながら)
…どうだね、不純だろう?
それにだな、ソレストン家の御婦人方に、失礼ながら俺の眼鏡にかなう美女がおらんのだよ。
(口を塞ぎながら背後から抱きしめ、声を低めて続ける)
皆それぞれに魅力的なんだが、いかんせん知性と品性がな。ライナス殿下、あんたが一番美しく気立てがいいとは気の毒に。
(王子の身内をこき下ろし、さらに侮辱を与える)
>>30 打算……?そんな事の為ならば、いっそ害して頂いた方がすっきりする!
う、ぐぅぅ……んんっ!!!
(飲み込まない様に、入った薬酒を吹くようにするが自ずと限界があって)
(幾ばくかは喉に流し込まれてしまって)
不純極まりなく、且つ破廉恥だ……。
美女?姉君たちは身内という面を差し置いても十分に美しい範疇にはいるはず……。
ち、知性と品性!?そんな、事は……そもそも男の趣味に女は合わせられない。
そんな事を気立てに入れるのがどうかしている!!
(抱き締めるナサニエルから逃れようとジタバタと手脚を暴れさせるが、背後から抑えられては効果的に抗えず)
>>31 【すまない、予想外に眠気がひどくなったので、ここで中断させてほしい】
【火曜・木曜の同じ時間が空いているが、どうだろうか?】
>>32 【凍結了解です】
【火曜日はちょっと無理なので、木曜日の23時からお願い出来るだろうか?】
>>33 【了解、木曜23時過ぎにまた会おう】
【スレをお返しします】
>>34 【では、木曜日の23時からで】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
36 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 17:30:36.32 ID:DEUOT9Ga
。
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302612054/142 の続き】
学校の屋上で、エッチなこと、したくなっちゃうんだね?
(一言一言区切って、大事な事を尋ねるように確認する)
(唇と舌を使った刺激に敏感に反応する恋人の体が)
(問いに対する答えを言葉よりも明確に伝えてくるのを感じて)
おっと……ん、は……
(脱力した津綺子の上体を、背に回した腕にもたれさせるように支えると)
(仰け反ったことで余計に突き出す格好になった乳房への愛撫を再開する)
(膨らんだ頂点に吸いつき、軽くあてた前歯でしごく)
(舌先でねぶった後、顔を離して、唾液に濡れて光るそこをじっくりと眺めて)
津綺子のここ…熱くなってるよ
(薄い布の下に感じる温もりを過度に誇張して伝えて恋人の羞恥を煽りながら)
(ユニフォームの上からふっくらした丘を掌で包み、マッサージでもするように指先を蠢かす)
(剥き出しの太ももから内股までのしなやかな筋肉を撫で回し愛でてから)
(もっと大胆な角度に拡げさせようと、外側へと押しやるように力を加える)
【こちらからはこんな感じからで】
【今夜もよろしくお付き合い下さいませ】
ち、ちが……
(恋人の確認に、一言ごとに否定の仕草で首を振る)
(けれど彼の唇に、指先に、伝わる反応は明確なYes)
(乳腺が反応して張りを増す乳房も、その先端でクッキリと欲望の高さを示す乳首も)
(もっとしてほしいと、おねだりさえするようで)
あ…っ……ちくび、そんなに……あぁんっ……
(恋人に与えるかのように、のけぞってつきだした乳首を吸い上げられ)
(またしても高い声をあげてしまって)
(甘噛みしながらしごかれれば、もうそこから直接子宮を絞りあげられるぐらい感じてしまう)
(それなのに、恋人の熱い唇はジンジン感じてしまった乳首を離れ)
(今度はそこがどれ程感じたのか、じっくりと観察されて)
直さん、見ちゃダメ…! もう、ここでは……んあぅ…っ!
(乳首の淫らさ加減をじっくりと調べられる間、股間に伸びた手が蠢く)
(思わずうめき声をあげ、背筋をびくっと震わせ)
(滑らかな太ももを撫でまわす感触にうっとりとなって、熱い吐息を漏らす)
はぁ…あ…ん………
直さん……私…もう、本当に……これ以上……された…ら……
(熱い掌に押しやられる内股には、もう力が入らない)
(ぴっちりとヒップを包むユニフォームを身につけたまま、ゆるゆると膝を開く)
(温かな春の空気に、ふわりとメスの匂いが立ち上る)
【お待たせしました!こちらもこんな感じで…】
【今夜もどうぞよろしくお願いします】
違わないよね…津綺子のおっぱい、こんなにエッチになってる
乳首コリコリに硬くして、もっとして欲しいって言ってる…
(じっくりと観賞した感想を津綺子に告げる)
(恋人の否定の言葉を打ち消すように、そこがどれほど興奮しているのかを---本人も自覚しているのを承知の上で---言って聞かせる)
だから…もっとしてあげるね
(そうしておいて改めて唇を寄せ、愛撫を再開する)
(プックリと乳房から盛り上がった乳輪の形を舌でなぞると、今度は乳首の先端を舌先で抉るように押しつけて)
(口を離すたびに弾力をもって揺れる豊かな膨らみにじっくりと刺激を植え込んでいく)
ん……津綺子、ここはどうなってるのかな…?俺に教えて
(微かに鼻をかすめる甘い香りを封じ込めるように、ピッタリと股間を手の平で覆う)
(スペースが空いたので動きの自由度が上がった手をぐっと深くまで潜り込ませ、舟底を探り)
(布の下で震えているスリットへ指先を押しつけ擦りあげる)
それは、直さんが……エッチなコト、する…から……っ
(恋人の優しい声が語る淫らな一言ごとに、まるで直接触れられているように乳房が弾んでしまう)
(自分の声が余りにも淫らがましくて、それを押さえようとするだけでも息がはずむ)
(膨らみの裾野をぴっちりとブラとユニフォームで押さえつけられ)
(卑猥な形に盛り上がる乳房に熱い視線を感じると、プルプル小刻みに震えて)
しちゃダメ!もっとエッチなコト、なんて…もう、ここでは……!
あふぅっ……!
(ダメ、といいつつ乳首を舐めあげられるのに、何の抵抗もせず)
(ざらついた舌の感触が、乳首をますます感じさせると、身をよじって)
(乳首から全身へ送り込まれる快感を逃そうとする)
そんなところ、触っちゃいけないんです……
(恋人の手で少女の丘を覆い尽くされれば、今更のようにその行為を責める)
(責める声色は甘く、ニュアンスはおねだりそのもの)
(指先がぐっと押し付けられると、ギュッと身を縮めて)
(その指先に、熱い潤いをにじませて)
そこがおかしくなる前に…お願い、もう、ここでは……
(震えながら、最後に理性を総動員する)
(ここではなく、他のところで、と)
(お互いに、もう間に合わないのはわかりきっているけれど……)
これ以上したら、本当に我慢できなくなっちゃう?
じゃあ、続けなきゃね…
(今更のような制止の声はこちらの理性を揺り起こすに至らず)
(むしろ指先に感じる湿り気の方がより理性を切り崩していく)
ほら、津綺子のここ、ヌルヌルってしてきてる
汗、じゃないよね…もっとして欲しいって言ってるんだよね
(心の中ではそう信じて疑わないことを、敢えて質問として恋人に質問する)
(そうしてる間にも二枚の布を秘部へ食い込ませるように指でグイグイと押し込んで)
意地悪っ…!
(続けなきゃという言葉に、声を殺して抗議する)
(そんな意地悪を言う時の彼は、なんて素敵なんだろう、と思いながら)
(いつもは何でも言うことを聞いてくれる優しい恋人)
(苦しい時には励まし、つらい時には慰めを与えてくれる包容力)
(そんな彼は、時折、とても意地悪になる)
(恋人が優しい時には幸せで、いじわるな時には言いなりになってしまう自分がいる)
してない、してないです…っ!
(意地悪な質問に、戸惑いながら否定の言葉を返し)
(ぐいぐいと押し込まれる指に、もっとその指を受け入れようとして思わずお尻を蠢かせる)
(ユニフォームがめくれ、その下の伸縮性に富んだスポーツ用ショーツが)
(ぴったりと複雑な形状の部分に貼りついているのが見えてしまう)
(明るい陽射しに、秘められた部分をさらけ出しそうになりながら)
(内部が蕩けながらよじれて行くのを自覚して)
(吐息交じりに、淫らな声を漏らしてしまう)
あ…はぁ……んっ……ゆび……が…
可愛い声が聞こえたよ…これが気持ちいいんだね
(すっかりとこちらに体を預けた津綺子をガッチリと支え)
(楽器でも演奏するように触れている指を動かす)
もうすぐ直接触っちゃうよ…津綺子のヌルヌルになったところ…
津綺子が触るの大好きなところ…
(よじれてずれた短パンの足口から指を進め、最後の一枚を張り付けたそこに触れ)
(迷うことなく敏感な芽の位置をとらえる)
う…もう……ダメ、なの…に……
(固くとがった乳首を、ますます色濃くシコらせて)
(恋人の肩に額を寄せ、顔を伏せるようにして、甘えた声を出す)
(誰も見ていないし、誰かが偶然通りかかることもまずない空間)
(そういう点では、彼の部屋に居るのと変わりはないのだけれど)
ここは、お外です……直さん……
(そうなのだ。ここは広々と開けた屋外で、今は真っ昼間で)
(青姦という言葉はこの場所のためにあるかのような、青空の下)
あ…そ、そんな、こと……あぅ……っ
(こちらの期待を煽りたてる、恋人の低く優しい声)
(その手管にすっかり乗せられてしまって、期待に股間を疼かせて)
ぬるぬる、しちゃうのは…直さんが……いけない、から…
(もう押さえつけられてもいないのに、大きく足を広げたまま)
(張り付いた布地にクッキリと浮かぶ突起に、恋人の指が触れるのを待ち望んで)
んああっ…!
(びくん、と全身を振るわせてのけぞる)
(クリトリスに触れられた瞬間、軽く達してしまって)
(突起に触れた途端、恋人の体が電気が流れたように一瞬硬直する)
(それはもう幾度も見てきたリアクションで…)
津綺子、イっちゃった…?
お外で、イっちゃったんだね…まだ触っただけなのに…
(達したことを確認するように、何回も耳元に囁く)
(昼間の明るい日差しの下、周囲に視界を遮るもののない屋上で、絶頂したのかと、何度も繰り返し語りかける)
(決して責めるようではなく、むしろ誉めてでもいるかのように)
これ、そんなに気持ちよかった…?
じゃあ、たくさんしてあげるね
(布地の下で形を浮かび上がらせたそこへ触れ、表面を撫でる)
47 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 00:10:37.60 ID:vSi1fbTT
…
す…少しだけ……
(軽く達してしまったことを、小さな声でやっと認める)
(うっすらと睫毛に涙が盛り上がってくる)
(もう、興奮しすぎてブレーキがかからなくなってしまった証拠)
だって、直さんがおっぱいを…たくさん、ナメナメするから……
クリ…が…感じやすくなってしまって……
昼間なのに、お外で……き…気持よく、なって、しまいました……
(恥ずかしげに恋人の肩口へ告白するのは)
(如何に自分が淫らな体をしているかという事実)
あ…!はぁ…んっ……あ、あぁ、んっ……
(絶妙な力加減で飛び出した部分を撫でられる)
(腰をはねさせ、乳房を弾ませて快感を告げて)
(今の接触とは比べ物にならないほど、高い快感へと、全身が暴走し始めて)
津綺子はクリでイくのが好きなんだよね
こうして、クリクリすると、すぐに可愛い声でイっちゃうし…
昼間とか、外とか、気にならなくしてあげる
(下着の上から肉芽の表面を磨くようになでる)
(下着の繊維を擦り付けるように一緒につまんでしごきあげ)
(指を差し入れて、お尻の割れ目から前の割れ目まで、湿り気を含んだ布地を食い込ませて)
(ほとんどヒモ状になったそれをひっぱりあげ、突起に擦り付ける)
あ、あ、それダメ、そんな、あぁ…クリクリ、なんて…ああっ…
(下着の上から撫でられるたびに、腰をはね上げて声を上げる)
(まだ布地に押さえつけられて、くすんだフードを纏っているものの)
(その下では、はしたないほどに尖っている肉芽の感触が)
あっ、おつまみしないで…!つまんでシコシコだめ…ぇっ……
(ぐい、と引っ張られる布地が薄く伸びる)
(滑らかなヒップをすべって割れ目に食い込み)
(たっぷりと果汁を含んだメスの果肉を割って)
(乳首に劣らず固く勃起したクリトリスにこすりつけられると)
(思わず腰を小刻みに横に振ってしまう)
あ、気持ちい……い……っ
クリが…きもち、い…です……
(ヒモ状のショーツの両脇から、イチゴゼリーのような肉ビラがはみ出す)
(絡みつく物を求めてウネウネうごめきながら……)
【だいぶいいところなのだけど、今夜はこの辺りで凍結をお願いできるかな】
【解凍は土曜の夜、今夜と同じくらいで】
例によって【】は外して
凍結了解です。
23日の夜、21時30分から22時ぐらいで待ち合わせ、でいいですか?
そうだね、それでお願い
じゃあ、これで失礼させてもらうね
お疲れさま&ありがとう
おやすみ…またよろしくお願いします
はい、お疲れさまでした
今日もありがとうございました。
土曜日も、よろしくお願いします
おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
【ウィルとのロールに、スレをお借りしますね】
【今日は、ウィルから始める番でしたっけ……どんな感じに始めましょうか】
【雑談スレからの続きにしますか?】
【移動してきたよ、改めてよろしくー】
【レスはある程度用意してあるから、それを書かせてもらうね】
【一応雑談スレの続きから書いてるよ】
【次のもものレスか、その次のボクのレスでどこかベッドのあるところへ移動しようか】
【少し待っててねー】
【はい、今日もよろしくお願いしますね】
【了解です。ちょちょっと誘導しちゃいますね。レス待ってます】
部分的にロボットみたいなのが見えてるのと、全身がロボットなので違うけど。
それはそれで魅力的っていうか…うん、やっぱりかっこいい。
(両方のパターンを思い浮かべてみる)
(どちらもSFアニメに出てきそうな、メカメカしい姿だったりする)
え、そ、そんなことないですよ。
(嫌いかと問われ、会って間もないことからそう答えるのがやっと)
(うろたえながらも答えて、視線を向けたももの顔はにやけた笑顔で)
あ…もしかして、からかった?
(問い返すがからかわれたのは明白で、控えめながら頬を膨らませて見せる)
むぅ……ふ、はは。
(少しの間そんな顔を見せていたが、堪えられなくなって吹き出し笑う)
んっ…んん…気持ち、い…。
(尻尾を手が扱くごとに抑えた声を漏らし、顔を紅く染める)
(明らかに感じているが、まだはっきりとした声で気持ちいいとは言わない)
だめ、だよぉ…そんなの恥ずかし、んふぁあ!…むぐぐ。
(尻尾の付け根を強く弄られて、思わず大き目の声を出してしまい、すぐさま口をぎゅっと閉じる)
(それからまた周囲を気にして視線を動かし、誰もいないか見回す)
(誰もいないと見ると安心し、でもまた声をあげてしまわないよう気持ちを構える)
…え? あ、ああ…そっか。
(ももが何か言いたそうにしているのを見て、なんとなく名前のことと察して)
ウィル…ボクはウィル、だよ。
(尻尾からの快感に、名乗る声は少し震えている)
あの、これ以上は、もう…はぁ…ん…。
(そろそろ耐えられなくなってきたようで、潤んだ瞳でももを見て訴える)
【お待たせー】
【そういえば背の高さはそんなに変わらないんだね】
ふふっ。はい、ちょっとだけからかってみちゃいました。気を悪くしちゃいましたか?
(笑い声が漏れる。頬を膨らまして抗議する姿がおかしくて、つい笑ってしまい)
(相手も噴き出して笑っている。一緒になってくすくす笑いあった)
んっ……気持ち、いいんですね……ふふ。
(尻尾を扱いていくと、次第に相手が蕩けていく。頬が赤くなっているのはきっと感じているからだろう)
大丈夫ですよ……恥ずかしくなんか、ないですから……
(ぎゅっと付け根を弄ってみれば、相手がびくっと震えて。口を閉じる姿が可愛らしい)
(きょろきょろとあたりを見回す姿に、きょとんとして首をかしげて)
……やっぱり、恥ずかしいですか? ちょっとだけ困っちゃいましたね……
(自分もなんとなく恥ずかしくて顔を赤くしながら、優しい笑みを向けていく)
はい、ウィルくんですね。なんて呼べばいいかな。
あ、私の名前は「もも」ですよ。よろしくお願いしますね。
(互いに名前を伝えていく。尻尾をさする手は、次第にゆっくりになっていった)
……ふふっ。我慢できなくなっちゃいましたか? どこか、おちついた所に行ってみましょうか。
(相手の表情に熱いものを感じていく。尻尾から手を離すと、かわりに頭を優しく撫でた)
【はい。ほんのちょっとだけ、私のほうが大きいみたいですね】
うん…いつ誰が通るかわかんないし…。
(こくんと頷き、快感と羞恥に顔を紅くして言う)
ウィル、でいいよ。
じゃあボクも、ももって呼ばせてもらう、ね。
(声を上ずらせながら言う)
うん、これ以上されたら、もっと恥ずかしい声が出ちゃう…。
はぁぁ…。
(尻尾が解放され、長く息を吐きながら全身の緊張を解く)
(頭を撫でられれば、尻尾を弄られるのとは違う心地よさを感じて目を細める)
うん、ここじゃ落ち着いて…その、できないし…。
(もじもじとしながら言う。何を、というのは明言しない)
どこかいいところあるかな?
【に、2センチだけだもん…】
じゃあ……ウィル♥
(ちょっと恥ずかしいのか、はにかむように名前を読んでみて)
ふふ、恥ずかしい声、でちゃいますか……
じゃあ、二人っきりになれるところで、恥ずかしい声じっくり聞かせてもらっちゃおうかな、なんて。
(尻尾を離せば、手足を弛緩させて緊張を解くウィル。そんな姿にくすっと笑って)
……ふふっ。ここだと落ち着いて、セックスできないですか?
じゃあ、ゆっくりハメハメできるところに、行っちゃいましょうね。
(恥ずかしそうな相手に、あえてえっちな言葉を使ってみて)
そうですね……えっと、このあたりだと……
(人差し指を口元に当てながら、うーんとうなって……)
こことかどうですか? 落ち着けます?
(ウィルの手を引いてやってきたのは、静かな旅館だった)
【2センチだけだとすぐ追い越されちゃいそうですね。私、大きくならないですし】
なぁに、もも?
(こちらも名前を呼んでみる、ちょっと気恥ずかしい)
う、ん…なんとか我慢してるけど、もう限界…。
(はっきりと話そうと口を開ければ恥ずかしい声が出てしまいそうで、あまり口を開かずに喋る)
むぅ…それはそれで恥ずかしいけど…。
ここで知らない人に聞かれるよりはいいのかな。
(結局恥ずかしいのは同じような気がする)
あぅ…うん…ゆっくりできるところで。
(あえて明言しなかった部分をはっきりと言われ、返事に困る)
この辺り…。
(歩きなれた場所であり、ひとつくらいはそういう場所も思い浮かぶ)
へえ、こんなところあったんだ。
じゃあここに入ろ。
(手を引かれやってきた場所は、思い浮かべたのとは別のところ)
(手を繋いで歩いている間、繋いだ手はぽかぽかと温かく、むしろ熱いくらいだった)
(それでも尻尾を弄られていた時に比べればいくらか落ち着いて)
【あっと言う間に追い越して、軽々抱き上げたりできるようになるね】
【…なるといいなぁ】
ふふ。なんでもないですよー
(互いに気恥ずかしくて、ついくすくす笑ってしまって)
私は、もう「知ってる人」なんでしょうか。それはそれで、うれしいな。
はい……ゆっくりできるところで、ゆっくりしちゃいましょうね。
(返事に困る相手の様子に、くすっと笑って、優しく頭を撫でた)
はい、じゃあここで、ゆっくりとお楽しみですね。
(にこっと笑いながら、ウィルの手を引いて部屋の中へと入っていく)
(さほど大きくはないが、二人が横になれるくらいの大きさのベッドもあり、部屋の中は静かで)
(落ち着いているがしゃれた雰囲気の室内も、しかしそういう目的のための部屋で)
えっと……どうしましょうか。服、脱いだほうがいいですか?
着たままでも裸でも、ウィルの好きな格好になりますよ。
(巫女服の合わせ目を手で押さえながら、優しく微笑んで尋ねてみる)
……あ、ウィルがこの服着たいなら、それでも大丈夫ですよー
【ふふっ。じゃあ、いつか抱っこしてもらうの、期待してみてもいいですか?】
名前を知ってる仲だし、じゅうぶん「知ってる人」だと思うよ。
(これからもっと知ることになるんだし、などと思うと一人で勝手に顔を赤くする)
へぇ、おしゃれなとこだね。
(部屋に入ると落ち着きなくきょろきょろ)
(旅館に着くまでに取り戻した落ち着きは、部屋に近づくほどに再びなくなっていた)
(それを誤魔化すように、室内の様子を見て回る)
えっ…あ…。
(声を掛けられ、うろついていた足を止め、ももの方へ振り向く)
き、着たままでもいいと思うよ、似合ってるしっ。
(いきなり脱ぎ裸で対面するのは恥ずかしく、咄嗟にそう言う)
ええっ、ボクが、その服を?
うーん…ちょっと興味はあるけど。
(まさかの提案を受け、どうしようかと考え)
じゃああとで着させてもらおうかな、面白そうだし。
えっと、それで…。
(部屋に入り、向かい合ったはいいが、始めるきっかけをどうしようかともじもじしている)
(経験ゼロというわけではないが、こういうところは歳相応に未熟で)
(スマートに事を始める、ということは難しいらしい)
【うん、期待しててよ。ま、追い越すだけなら半年もあれば十分だと思うけど、あはは】
【服はとりあえず着たまま。すぐ脱がしちゃうかもしれないけどね】
ふふっ。前にも来たことがあるんですよ。
落ち着いているし、声とかも隣に漏れないしで、けっこういいところなんです。
(まだ子供だからか、部屋に入るなりあたりをきょろきょろしている相手にくすっと笑い)
はい、じゃあ着たままですね。
……途中で脱がして楽しもう、とかしちゃってますか?
(慌てた様子のウィルに、少し首をかしげながらも応えていき)
じゃあ、終わったあとに着てもらいましょうか。背もおんなじくらいですし、きっと似合うかも?
(巫女服を着たウィルの姿を思い浮かべて、つい笑い声をこぼしてしまう)
それじゃ……さっそく、ウィルに抱いてもらっちゃいましょうか。
(ベッドの上によじ登ると、巫女服のまま仰向けに寝転がった)
まずは抱きしめてくださいな。あ、いきなりハメちゃっても、私は大丈夫ですよ♥
(寝転がりながら身体をくねらせる。顔を赤くしながら、右手でゆっくり袴をまくっていった)
そなんだ、じゃあもものお気に入りの部屋なんだね。
(とりあえず上着をハンガーにかけたり、棚の扉を開けてみたり)
えっと、う、うん、そうだね。
(脱がす楽しみ…とまでは、全く考えずの返答だった)
ももみたいな狐の耳だとお稲荷さんのイメージあるけど、猫の耳だとどうなんだろうね?
(果たして似合うのだろうか、と自分が着た姿を想像してみる)
…もし似合ってたら、写真でも撮ってもらおうかな。
ええっ、ボクが…あ、あはは、そうだよね。
(もじもじしつつももを見ていたが、声を掛けられるとはっとして)
(ももに続いて自分もベッドへと上がる)
うん…ぎゅってすればいいんだね。
(四つん這いになってももの身体に覆いかぶさり、上から顔を見下ろす位置に)
は、ハメっ…それは、どうなの、かな…ははは。
(見つめるももの口からそんな言葉が出ると、一気に顔が赤くなる)
ん…。
(それを誤魔化すように、ももの肩にあごを乗せるようにして抱きつく)
(そのまま頬擦りし、身体を重ねれば、自分の胸にやわらかいものがむにゅっと当たる)
…ちゅーしていい?
(頬擦りしながら次はどうしようと考え、まずは、とキスを求める)
67 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 16:20:31.35 ID:ZR8e8qUD
、
猫の耳でも、大丈夫だと思いますよー
巫女服きたネコマタさんとか、本とかで見たこととかありますし。
(とはいうものの、雄の猫又さんが巫女服を着た姿は、あまりみかけたことがなく)
……はい。じゃあこっそり写真をとって、あとで楽しんじゃいましょうね。
(くすくす笑い声を漏らした)
はい。遠慮なく、ぎゅーってしちゃってくださいな。
(両手を伸ばしてウィルを招き入れていく。すっぽりと覆いかぶさられると、自分からも抱きついていき)
……? いきなりされちゃうのって、変でしたか?
私は構わないですよ。むしろ……早くされちゃいたいかも?
(顔を真っ赤にするウィルの姿に、きょとんと首をかしげて)
(身体が密着するように抱きつかれると、そのまま相手をぎゅっと抱き寄せていく)
(足もこっそりとウィルの足に絡ませて……)
ふふ……はい、ちゅーしてもいいですよ。口でも胸でも、あそこでも、どこでも大丈夫です。
(キスを求められて。なんとなく可愛くて、相手をむぎゅっと抱きしめた)
へぇ、本で…。
(一体何の本だろうという疑問が浮かぶ)
(しかし見たことがあるということは、アリなんだろうと結論付ける)
あとでって、ばら撒いたりしちゃ駄目だよ?
(冗談を言い、こちらもくすっと笑う)
だ、だってこういうのってやっぱり順番っていうものが…。
(考えている順番通りに事が運ばなかったことも過去に多々ありはするが)
(この場は緊張やら恥ずかしさやらから、変にこだわってしまって)
でもももがそうしたいって言うなら、それもいいけど。
(小さな声で、自分に言い聞かせるように言う)
んふぁ…ももの体、柔らかい。
(セクサロイド、機械であるならある程度硬いのではないかと思っていたらしい)
(桜の木の下でくっついたり、手を繋いだりした時点で硬くないのはわかったいたが)
(身体を密着させて改めてその柔らかさに感想を漏らす)
んぅ…ん、ん…。
(どこでもと言われると一瞬迷ってしまうが、顔を肩から上げて唇を近づけ)
(様子を見るようにももの下唇を軽くついばむ様にする)
(何度かそうした後、顔を少し傾けて唇同士を重ねていく)
順番……ですか。ふふふ。
(自分が普通の女の子として扱われてるのだと感じ取って、なんとなく嬉しくなってしまい)
私はそうされたいですけど……ウィルにおまかせ、しちゃいますね?
(頬が赤く、少し蕩けかかった表情で、ウィルのことを見上げながら囁いた)
(目元は少し期待しているのか、若干潤んでいる)
ふふ。はい、柔らかいですよー
本物の女の子だと思って、抱きついちゃってもいいですからね?
(ウィルの口から漏れた感想に、嬉しくなって抱きつく力を強くしていく)
ふふっ……んっ……んっ、ちゅ……ちゅっ♥
(初めは啄むような口付け、次第に唇が重ねられる深いものに)
(舌を伸ばしてウィルの唇をぺろっと舐めて、そして相手の口の中にも、舌を差し出していく)
ふ……んっ、んんっ……ちゅっ、ちゅっ……
(ウィルの髪を撫でながら、差し込んだ舌で、ウィルの舌も頬も可愛がっていく)
うん…柔らかくって気持ちよくって…いいにおいがする。
(セクサロイドゆえの生物にはないにおいもあるが、それもいやなものではなく)
(ただ抱きしめ、呼吸をしているだけでも身体がじんわり熱を持ってくる)
ん、ん…んぅっ?…んー…。
(ももの舌が唇に触れ、すぐに口の中へ侵入してくると、一瞬びっくりするが)
(すぐに受け入れ、こちらからも舌を動かしていく)
ちゅっ…ん…ん…。
(目を閉じ、ももの舌の動きに集中し、時にはこちらからも差し入れてみる)
(うっとりとした表情で柔らかくぬめった舌の感触と、唾液の味を楽しむ)
んっ、ふ…ふぅ…。
(内側を舌でくすぐられる感触に、時々ぴく、ぴくっと身体を震わせる)
(その度に重ねた身体も擦れ、布越しに股間の硬くなったものも押し付けられる)
んっ…ふぁ…順番にって言ったけど…。
(唇を離すと熱っぽく潤んだ目でももを見つめて)
(そしてもぞもぞと四つん這いになってズボンと下着を脱いでいく)
我慢…できなくなっちゃった。
(下着をおろすと、歳相応のサイズの性器が露になる)
(それはすでにお腹につきそうなくらいに張り詰めている)
えっと、もものも…えっ?
(ももの下着を脱がせようと、身体を浮かせてももの股間に手を伸ばすが)
(触れたのは無毛の柔らかな肌で)
…はいてない?
(恐る恐る、確かめるように手の平で覆って触れてみる)
ん……んっ、ん……ちゅ……ちゅっ、ちゅ……
(相手が舌を動かすと、自分は舌を動かすのは少し控えめにして)
(互いに舌を絡ませあいながら、口付けの感覚に蕩けていく)
ふっ、ん……んっ……んっ……♥
(唇を合わせていると、足に相手の硬くなったものが押し付けられて)
(くすっと笑って、足を震わせ、ウィルのものに振動を伝えてみる)
はぁ……ふふふ、我慢しちゃうなんて、ひどいですよぉ……
がまんしちゃ、だめっ。
(くすくす笑いながら、もぞもぞと服を脱いでいるウィルを見つめている)
……ふふ。はい、はいてないですよ。
だから、すぐにハメハメしちゃっても、だいじょうぶだって……♥
(相手の手を伸ばす先には下着はない)
(足を大きく開くと、ローションにまみれた無毛の秘所があらわになって)
入れてくださいな。気持ちいいですよ?
(くすっとわらいながら、甘えるような声で誘っていった)
うん…もう、我慢しないよ。
(言いながら脱いだものを足でベッドから落とすくらいに押しやる)
もしかして、最初から…?
(公園で出会った時点ではいていなかったのかと驚いて)
それに、もうこんなになってる。
(秘所に触れた手はローションでたっぷりと濡れて)
(これならももの言うとおり、いきなりでも構わなかったんだなと思う)
んしょっと…。
(改めてももに覆いかぶさり姿勢を整え、挿入しやすいようにする)
(硬くなった性器に手を沿え、角度を調整してローションに塗れた入り口にこすり付ける)
(それだけでも気持ちよくて、ここに入れたらどれだけ気持ちいいんだろうと期待が高まる)
じゃあ、入れるね。
ん…んふぁ…。
(誘われるままに腰を進め、性器を挿入していく)
(挿入の過程で表面をぬめった膣壁で擦られ、切なそうな声を漏らす)
(気を抜けば腰が砕けてしまいそうな感触に耐えながら、腰を押し付け根元まで挿入する)
は、入ったよぉ…。
(入りきったところで腕立ての要領で覆いかぶさり、ももの顔を見下ろす)
でも…気持ちよすぎて、やばいかもしんない…。
(その表情は快感に蕩け、余裕もわずかといった感じに)
(この後動かねば、とも思っているがすぐに動けば簡単に達してしまいそう)
……? はい、最初からはいてませんでしたし、最初から準備は万端でしたよ。
だってセクサロイドですもの……いつだって、ね?
(ふふっと可笑しそうな笑顔を浮かべながら、愛液まみれのウィルの手を眺めて)
(改めて覆いかぶさられると、ついに使ってもらえるのかと、次第に胸がドキドキしてくる)
んっ、あ……♥
(ウィルの先端が敏感な入り口の肉に擦りつけられて、つい声を出してしまった)
はっ、あっ、あっ……んんんんんっ♥
(ずるっと、ウィルのものが身体の中に滑りこんでいく)
(本物の女体を参考にした、それでいて男性の希望に応えられるよう作りこまれた人工腟が、ウィルのものに絡んでいく)
は……あっ、あ……ふふっ、ん……
(子宮口までペニスでいっぱいにされる。膣襞がペニスに密着して、少し動くだけでも快感を伴って擦れていく)
(顔がすっかり上気して蕩けてしまっていた。淫らな表情でウィルの顔を見つめていく)
ふふ……ウィルのおちんちん、形おぼえちゃいました……登録完了ですよ。
ごしゅじんさまぁ……♥
(ウィルの手足に両手両足を絡めて、嬉しそうに抱きついていく)
(おちんちんを締め付ける秘所が、機械的な振動を始めた。痺れるようなぶるぶるとした刺激がウィルに伝わっていく)
そうなんだ…さすがセクサロイド、ってところなのかな。
(これまで聞いた話など、なんだか納得してしまう)
ふぇ…登録…? わわっ。
(挿入の快感に惚けていると、ももの方から抱きつかれ)
(その動きだけでも性器がこすれ合い、快感が生み出され、危うく射精してしまいそうだった)
ふあ!?あ!ああっ!!
(しかしそこへ振動の追撃が入る)
(普通ではありえない刺激、しかもそれを不意に与えられれば耐え切れない)
(ももの腕と足にしっかりと抱かれ、身動き取れないまま一気に絶頂へと向かってしまう)
あ!あ!ぶるぶるって、震えてぇ…ふあああ!!
(それほど時間もかからず、あっと言う間に射精させられてしまう)
(快感に蕩けた顔を晒し、声も我慢せず、我慢する間もなくあげて)
(最初の濃い精液をももの人工膣の中へと注ぎ込む)
【ごめんなさい。ちょっと来客きてて席外してました】
【今から続き書きます。もうちょっとだけ待っててくださいな】
【うん、了解だよ。焦らずゆっくり書いてくれていいからね】
はぁい……ウィルのこと、御主人様として登録しちゃいましたよ。
末永くよろしくお願いしますね……ごしゅじんさまぁ……♥
(自らも惚けたような表情を浮かべて、ウィルの身体に抱きついていく)
(膣を振動させてウィルを締め付ければ、相手は快感に身体を震わせて……)
んぁ♥ いっぱいザーメン注がれちゃってますよぉ……
あっ、あっ、あ……熱い……っ!
(人工腟に精液を注がれる。思わずペニスを締め付けて悶えてしまった)
(振動でざわめく膣襞が、ウィルから精液を搾り取っていく。相手に抱きついたまま快感に震えて)
はぁ……はぁ……ふふっ、御主人様……気持ちよかったですか?
御主人様も動いてくださいな……私も気持ちよくなりたいです……
(次第に落ち着いてくる。振動も弱くして、相手を刺激しすぎることなく、萎えさせることなく、秘所肉で包みこむ)
(とろけた表情でおねだりしていく。腰をくねらせれば膣襞が擦れて快感が生まれた)
ごしゅじん…さま…?
(射精の余韻にぼやける頭にももの声が届く)
ああ…あ…まだ、出てるのにぃ…。
(射精中の性器への振動と締め付けにより、射精がなかなか止まらない)
(痺れるような快感に、すっかり身体の力を奪われてしまう)
(反射的に全身が大きく痙攣するように時々震える)
ももぉ…気持ち、よすぎるよぉ…。
(続けて与えられる絶妙な快感に性器は萎えることを許されず、)
(それどころか先程より硬く大きくなっている)
う、うん…ん…っ。
(動くよう促されると、ももの身体をぎゅっと抱きしめて腰を振り始める)
はっ、ん…んっ、んっ…ふぁ、はあ、はあ…!
(射精が収まり、振動の加減も弱まってくると徐々に落ち着きを取り戻し)
ももも、気持ちよく、なれるんだ?
(先程のももの反応からも、快感を感じることができるのはわかるが)
(改めて言葉での回答を求めて尋ねる)
じゃあ、ボクも頑張らなきゃ…っ。
(ももを悦ばせようと、腰の動きに力強さを加える)
(ローションと精液の混じった人工膣内を一生懸命に擦り上げる)
ふふふ……はい、私の身体、気持ちいいですよね……♥
(すっかり快楽に浸って力の抜けたウィルの姿に、満足そうな笑みを浮かべて)
(相手の身体を支えるように、優しく抱きしめてあげた)
あっ♥ あっ……あっ、あっ……は、はぁ……!
(ウィルが腰を振り始める。ペニスが秘所に出入りを始めて、気持いい快感がどんどん押し寄せてきた)
(一突きごとにえっちな声が出てしまう。悶えるように身体を揺らせばそれだけ快感も増した)
はっ、あっ、あっ、は、はいっ……私も、きもちよくなれますよ……
御主人様にこうやって突かれるの、きもちよくて、ほんと大好きで……♥
(はぁ、と熱い息を吐き出した。ウィルを見つめる表情はすっかり蕩けていた)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……ああっ、きもちいい……♥
(足を大きく広げたまま、ウィルに身体の奥を突いてもらって)
(時々気持いいところに当たるのか、激しい刺激が襲いかかり、反射的に膣のうねりも振動も強くなってしまう)
ごしゅじんさま……ごしゅじんさまぁ……
(甘えるような声を出して、ウィルの身体を抱きしめていった)
【あと一回、御主人様に出してもらって……時間的にはそれで締めになっちゃいそうですね】
うん、うんっ、ももの中、ももの身体、とっても気持ち、いいよっ。
(腰を振りながら、途切れ途切れの言葉で快感を訴える)
(ももの嬌声が頭に響き、耳からも興奮を与えられて)
ここっ?ここが、気持ちいいんだね…!
(ある角度で突けばももが一段と高い声をあげ、膣の反応も変わったことで)
(そこが弱いんだろうと意識してそこを突き上げる)
あっ、んっ、んっ、んん!
中の震えてるの、が…強く…!!
(振動が強まり、与えられる快感に負けてしまいそうになる)
(それでも、ももを絶頂に導くべく、がむしゃらに腰を振り続ける)
ああっ、気持ちいい、もも、気持ちいいよぉ…!
(ぎゅっと強く抱きしめ、激しく腰を打ちつける)
【ん、そっか<時間】
【一回と言わずに、何度も何度も出しちゃう感じにしてもいい?】
【何も出なくなるくらい…とか、出なくなっても気を失っちゃうくらいまで、とか】
【一回(二回?)だけで終わっちゃうのもったいなくなっちゃった】
【〆の段階でちょこっとその辺を入れてみるだけになると思うけど】
あっ!? んっ、あっ、そこっ、弱いです……は、あ、あ、あっ♥
(気持いいところばかり擦られて、身体がぴくぴく震えてしまう)
(背を軽く反らして、おちんちんを締め付けていき、そこをさらに突かれていって)
(ぐちゅぐちゅとかき混ぜられた膣内から、精液とローションが溢れてあたりを汚していた)
はっ、あっ……ごしゅじんさまぁ、きもちいいですっ……♥
(ウィルからぎゅっと強く抱きしめられる。それに応えるように、ウィルの身体にしがみついた)
(激しく腰を使われる。膣も子宮口も強く叩かれて、頭がおかしくなってしまいそう)
はあああっ……ごしゅじんさまぁ、いくっ、いきますっ……っ、あ、ふぁあああ♥
(相手にしがみついたまま、我慢できずに絶頂を迎えてしまった)
(頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる)
(その反動でペニスをぎゅっと締め付けて、強い振動を浴びせてしまう)
【はいっ、それはもちろんです。セクサロイドなので、そうしてもらえると本当に嬉しいですよ】
【もうちょっと時間があれば、濃ゆいロールもできたかも……ちょっと残念ですね】
うんっ、いって、もも、気持ちよくなって…!
(子宮口まで届くほどの勢いで抽送し、ももをイかせにかかる)
(自分も射精感は近づいてきているが、このままのペースならももを先にイかせることができそうで)
ん!ん!ん!
(全身を熱くさせ、汗をにじませながら懸命に動き、そしてももを絶頂に導く)
ふあ!?
(ももがイったことで膣内がぎゅっと狭まり、これまでにない振動が性器に浴びせられる)
ああ…!あ!あ…!
(ぎりぎりで耐えていたところに刺激が加わり、我慢したことで溜まった精液がどばっと一気に噴出す)
あ、ひっ…いっ…あああ!!
(腰をガクガクと震わせて、一度目と変わりない濃さと量の精液を迸らせる)
(溢れた精液とローションの混合液が、繋がったところから零れ落ちベッドを汚す)
ふわぁ…あ…いっぱい、出て…でも、もっとぉ…。
(徐々に射精がおさまってきた頃、快感でぼやけた頭が戻ってくると)
(再び腰を揺すり、更なる快感をももに求めていく)
もっと、もっと気持ちよくぅ…。
【濃ゆいはまたの機会があれば、ぜひお願いしたいな】
【ももを"使う"のには不慣れだけど、してみたいことも頭にあったしね】
【ちなみに時間は何時まで?】
【8時か9時のつもりじゃないかと見てるんだけど】
【一応目安があったほうがやりやすいかなって】
はぁ……んぁ……っ、ごしゅじんさまぁ……でてますよっ……♥
(ウィルが中に射精してくる。相手の体にしがみつきながら身体をくねらせた)
(無意識のうちに、足が相手の腰に絡んでいる。より深く繋がるよう、足が相手を抱き寄せていた)
んぁ……ふぁあ……きもちいいです……
(身体の中に広がる精液の感触に、顔がすっかり蕩けていた)
(恍惚とした表情を浮かべながら、相手から精液を搾り取っていく)
あっ、あっ、あ……っ、ごしゅじんさまぁ、もっとですか……?
(相手が再び腰を揺らし始めた。激しい快感にまた包まれていく)
はぃ……もっと、私の身体で気持ちよくなってください、ごしゅじんさまぁ♥
(腰を使う相手にしがみつきながら、また弱めの振動と強い締め付けで、快感を伝えていった)
【ふふっ。私の身体に夢中になってくれたら、ちゃんと「使った」ことになるので、大丈夫ですよ】
【濃ゆいのは、また機会があれば、ですね。ちょっと期待しちゃおうかな?】
【今日は8時半の予定でした。ちょっとくらいならオーバー大丈夫ですけどね】
うぁ…奥まで、飲み込まれてくみたい…。
(ももの足で腰を引き寄せられると、性器がぐぐっとより奥まで入り込む)
(膣内もぎゅうっと締まって隙間ないくらいに絞り上げてくる)
うん…うん!もっと、もっともっと…!
いっぱい、一緒に気持ちよくなって!
(ゆっくりと揺すっていた腰の動きを徐々に早め、快感を貪っていく)
(それからすぐに次の射精を迎える…)
(しかし射精の最中であっても腰を振り)
(疲れて動きが緩んでも振動で半ば強制的に精液を搾り取られる)
(それでも動き続けよう、快感を得ようという意思は衰えることなく)
(ももの身体に夢中になり、体力が尽きるか強い快感の連続で気を失ってしまうまで続けた)
ああ…ももぉ…気持ちいいよぉ…もっと、もっとしてぇ…。
…んぁ?
(目が覚めるとももに乗っかったままで、身体は繋がったまま)
ボク、寝てたの?
(自分の下のももに言う)
(全身が心地よい気だるさに支配され、起こそうとしても思うように動かない)
なんだかよく覚えてないんだけど…どうなってた?
(最後の方は頭の中が真っ白で、快感だけで埋め尽くされていたような状態だった)
…服もいつの間にか脱いでるし。
(気がつけば互いに全裸で抱き合っている状態で)
あ、そういえば、ご主人様って?
なんだか呼ばれ慣れないからくすぐったいんだけど。
【夢中どころか虜になって戻れなくなっちゃうかも】
【その時には抱っこできるようになってるかな…?】
【時間了解、じゃああと1,2レスってとこだね】
【急ぎ足だけど、さっき言ってたのを実行、〆に向かってみたよ】
んっ……んぁ……あれ?
(ウィルに遅れて目を覚ます。気づけば裸で抱き合っていた)
(あまりの快感に記憶が飛んでいるのか、ところどころ思い出せない箇所もあった)
ん、と……よく分かんないですけど、夢中になっちゃってたみたいですね……
私の中、御主人様の精液でいっぱいですよ?
(身体をくねらせれば、膣に注がれた精液がくちゅっと卑猥な音を立てた)
(ウィルの身体を優しく抱きしめて、寒くないようにしてみる)
えっと、御主人様は……御主人様ですよ?
もちろん、私の御主人様ですし……
(そう言ってから、なんとなく的を射てない返答だなと思い、笑い声をこぼしてしまい)
……ふふ、ごしゅじんさま♥
(嬉しそうに呟いてから、ウィルの身体にぎゅっと抱きついた)
【私はこれで締めですね。駆け足でごめんなさい】
はは…ももも一緒に寝ちゃってたんだね。
(どれくらい寝ていたのはわからないが、)
(辺りに飛び散った液体が乾かない程度の時間ではあるらしい)
うん、気持ちよすぎて途中からわけわかんなくなってた。
でも気持ちいいっていうのはすっごく覚えてるんだよね。
(思い出せば明確な画は出てこないものの、身体の奥が疼くような感覚はある)
いっぱいになるくらい出したんだ…。
(抱きしめられると、ももの身体は温かくて気持ちが安らぐ)
うーん…いまいちピンとこないや、ボクがご主人様だなんて。
(くすぐったく嬉しいような、困ったような、複雑な表情で言う)
ん…もも。
(こちらからも抱き返す。少し動けば繋がったところがぐちゅっと水音を立て)
あは、そういやまだ入ったままだった。
もうしばらくこのままで…。
(繋がったまま抱き合い、その後再び激しく交わったり)
(巫女服を着て写真を撮りあったりして、楽しい時間を過ごしたのだった)
【〆はこんな感じでどうかな】
【いろいろ詰め込んだ感じになったけど、楽しかったよー】
【私も楽しかったですよー。お相手、本当にありがとうございました】
【……巫女服きせちゃうのは、次に取っておきたかったかも、なんちゃって】
【楽しんでもらえたなら、とっても嬉しいです。また機会があれば、私を使ってくださいね】
【それじゃ、ちょっとオーバーしちゃったしで、私はお先に失礼しますね】
【いろいろ駆け足でごめんなさい。今日はお相手ありがとうございました】
【またご縁があれば、そのときも。おつかれさまでした。またね。こんこん!】
【じゃあ巫女服に関しては次があればじっくり、今回のはノーカンでね】
【…ボクが着たとは書いてないし、ふっふっふ】
【巫女服着て、女の子みたいに喘がされちゃうのもいいなぁ、なんて】
【うん、時間オーバーしちゃったけど、最後まで付き合ってくれてありがとー】
【またよよろしくね。それじゃあこれで、おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ロールにお借りします】
>>50 気持ちいい?クリトリスが擦れて気持ちいいんだね?
いいよ、もっと気持ちよくしてあげるからたくさん可愛い声を聞かせて
(快感に跳ねる津綺子の腰のリズムに合わせて下着を引き上げる)
(強く弱く、緩急をつけて食い込ませては、溢れはじめた蜜を下着に吸わせて)
津綺子だって気持ちよくなりたいだろ?
どうして欲しいか言ってみて…
(ヒモ状になった部分を指に引っ掻けるようにして、くい込みを引き剥がす)
(その下の肉には触れないように慎重に、ゆっくりと)
(今、手を左右どちらかに動かせば、津綺子の一番隠しておくべき箇所が剥き出しになってしまう…そんな状況)
(そんな中、恋人の要求を聞こうと質問する)
(明るい日差しの屋外でどのような性愛の行為を求めるのかと…)
【ちょっと短め…まずはこんな感じからでどうだろうか】
【今夜もよろしくお付き合い下さいませ】
直さんは…そんな、いけないコト、言ってはダメ…です……ぅ…
(明るい陽射しはこの青年にこそ似つかわしい)
(それなのに、愛しい声は淫らな言葉を優しく囁く)
(それは、恋人のベッドの上で聞くよりも、一層激しく胸を騒がせる)
き…気持よく……なるなんて、いけないんです……
ここは学校で……お外で……まだ昼間で……
(食い込むたびに敏感な部分を刺激した布地が、そっと引き上げられれば)
(体の方は刺激を求めてその指先を追いかけようとする)
(もう、細くよじれた布の両側から、はしたないフリルがはみ出していて)
(ふっくらと盛り上がる恥丘に、蜜を纏った柔毛が生えそろっているのまで見えていて)
もっと…クリ、を……クリトリスを可愛がってください……
(どうしても続きをしてほしくて、ジンジン疼く部分の名を口にする)
【短め歓迎!なのにこちらはダラダラ書いちゃってごめんなさい】
【今日も10分前後で返せればいいな…と】
【ではでは、こちらもどうぞよろしくお願いいたします】
(常ならぬ状況にイヤでも興奮を煽られている自分を自覚しつつも、暴走気味の欲情を抑えることはせず)
(恋人を弄ぶ指先と、囁く声に一層の熱っぽさが加わる)
俺達、いけないことしちゃってるね…学校の屋上で、昼間っからエッチなことして
津綺子はこんなに濡らしちゃってるし、俺も…こんなになってる…
(股間に当てていた手を一旦引いて、恋人の片足をこちらの太股の上へとグッと引き寄せると)
(ゆったりとしたジャージの下で硬くなっている熱い股間を膝裏辺りに押しつける)
ん…分かったよ、クリトリス、たくさんしてあげる
気持ちいいのが一杯になったら、我慢しないでイっちゃっていいからね…
(一旦離れていた手を今度は下着のウェストから下に差し込む)
(若草を萌やす丘を撫でながら更に下へ、ヒモ状になった布を押しよけ、蜜をまとった花弁に触れて)
(ほころびかけのそこを割り開き中身を剥き出しにすると、粘膜を下から上へと)
(淫水をすくいとりながら、期待に震える艶やかな真珠に指先を…)
あ…!
(細くよじれた下着が再び秘裂に食い込むと、そこから離れた手がこちらの足を引き寄せる)
(熱い青年の肉体の、一際熱い中心……焼け付くほどに固くいきり立つ鉄杭)
ふ…あ……あぁ……直さんも……こんなに……
(その固さを感じたとたんに、びくん、と果肉全体が引きつって)
(中心からトロリと熱い粘液をあふれさせてしまう)
あ、直さん、早く…して……もっと、えっちなこと……
(恋人の手がショーツの下へ滑り込んでくるのさえ待ちきれない)
(恥丘を撫でられて期待に震えてしまって、固くとがった部分を迂回されると、それだけで焦れったくて)
(もうはしたないほどにほころんでいた部分に触れられると、お尻にギュッと力が入る)
あふっ…あ……あふれちゃ…う……っ…
(貯め込んでいた熱い蜜を恋人の指先にたっぷりと纏わせて)
(待ちうける肉真珠に、その指先が触れると)
はぁぁん……っ…イイ…っ!
(ぐっと腰をせり上げ、自分から恋人の指にクリトリスを押し付ける)
(その動作で、真珠を覆っていたベールがめくれ、卑猥な肉色の芽がむき出しになる)
津綺子、分かる?俺のも津綺子と同じで、エッチになっちゃってる
俺のがどんな風なってるのか、言ってみて…
(腰を突き出すようにして、より強く押しつける)
(ジャージの下で窮屈にヒクつき。先端からにじむ粘液が下着を汚しているのが伝わるだろうか…)
いい?直接触られるのがいいの?
食い込みパンツで擦られるのどっちがいい?
(プリっと飛び出した肉芽を磨くように指の腹で転がす)
(たっぷりと濡れた指先が滑らかにクリトリスの表面をすべり、根本からほじくりだして突起の高さを撫で)
(体内に戻そうとするように指を押しつけ細かく震わせる)
わかる…わかります、直さんの、すごく……固くて……熱くて……大きくて……
ヒクヒクしています……カリが、広がってる……
(自分から太ももを押しつけ、そこへ伝わる感触を、もどかしげに言葉にする)
(涙目で恋人を見上げて、お尻を蠢かせて)
直さんも、えっちなお汁、出てますか…?
こんな明るいところで、はしたない格好の私を見て……固く、なっているところ…から……
はうぅ……触って……直さんの指で、いじってください……
下着食い込んで、感じてしまっている、私の……えっちな、クリ……
(そんなことを口にしている間に、転がされ、根元からほじくられて)
(どんどん絶頂に向かって、快感が押し上げられて行って)
あぁっ、そんなにクリクリしちゃ…ダメ……感じすぎ…て……っ
(押しつけられた指から伝わるバイブレーションが、たちまち小さな神経の塊を絶頂へ押しやる)
あ、あ、あぁ、すごくイイ、クリ…が…イイですっ…イっちゃう…!
(夢中で腰をはね上げながら、恋人の股間へ手を伸ばす)
(ジャージの上から野太い肉杭を掴んで、その形をたしかめるように……)
んっ、あ…津綺子…
(己自身を握られ、全身がびくっと震えて)
(恋人の急所を攻めていた指でさえ一瞬動きが止まる)
イっちゃうの?津綺子イっちゃうんだね、いいよ…我慢しないでイっちゃって…
(震わせていた突起をつまみ上げ、コヨリを作るようにしごく)
(絶頂へ向かう恋人を更に高いところに持ち上げるべく、ギリギリの肉粒を強さで潰し、こねくる)
俺が濡れてるかどうかは、津綺子が触って確かめて…
(腰をずらし、ジャージのウェストに津綺子が触れるように)
イく、イキます…っ……あ、あぁっ……ネジるの気持ちいいっ!
クリトリス、ねじねじされて、イくの、イイ……直さ……ん……っ…
(指ですりつぶすような動作で、クリトリスが最初の絶頂を極める)
(肉マンがびくん、びくん、と大きく痙攣したと思うと、びゅくっと熱いしぶきがあふれて)
や…あ……出ちゃ……っ…
はあ、はぁ……っ……
(つつっ、と目尻から興奮のあまり涙が伝わる)
(大きく胸を波打たせ、固く勃起した乳首を乗せた乳房を弾ませて)
(荒い呼吸を鎮めながら、うっすらと目を開けると)
(そろそろと恋人の熱い部分に手を伸ばす)
直さんの……欲しい……下さい…
(ジャージのウエストゴムへ手を差し入れ、もう指先に触れる先端の熱さを感じて)
(潤む目でおねだりしながら、その手を軸に沿って深く滑らせていく)
【欲しいなんて言ってしまいましたけど…】
【欲しがりながらご奉仕…はダメですか?】
あぁ…津綺子、スゴい…出ちゃたね……ん、美味しい…
(噴き出した蜜液は指を濡らすだけでなく、ベンチに飛び散り、コンクリートの床に染みを作る)
(糸を引いて垂れるのを見つめながら、指先に絡んだ濃厚な液を舐めとる)
いいよ、津綺子…そこは津綺子のものだから、津綺子が好きなようにしていいんだよ
でも、ちょっとだけ待って…
(ジャージのズボンに手が潜り込み、自身を握られたままで)
(恋人の体を両手で抱きかかえて持ち上げる)
(正面で向き合うように抱えあげ、軽々とベンチから立ち上がると)
こっちで…こっちでシよう…
(津綺子を抱き上げた姿勢のまま、ベンチから離れ、屋上の端---フェンス際に移動して)
(金網の向こうには人気の少ない学校のグラウンド、それを背景にフェンスにもたれると)
(津綺子の手の動きにあわせて腰をふり、より強く先端を押しつけるようにして恋人を求める)
【大歓迎だよー】
ふぁ…っ!
(手の中には熱く焼ける鉄杭、身体の中は溶鉱炉のように煮えたぎって)
(夢中で性交を求めていると、不意に体を抱きあげられる)
(ぴったりと体を密着させて抱きしめられるのは、とても幸せで)
(うっとりしていられたのは、移動を終わるまで……)
え…こ、ここで?!
(逞しい上体がフェンスの金網にもたれかかる)
(こちらの体は、その金網の外──誰もいないとはいえ、全くの開放空間へと向けられていて)
こ、ここじゃ、み…見られて……人に見られます…!
(もしも誰かがグラウンドを通りかかったら)
(そしてその誰かが、校舎のてっぺんを見上げたら)
(ジャージのズボンをずり下ろした青年と、彼に向き合っている女子学生……)
(下着も上衣もめくり上げて乳房をむき出しにしている自分が見えてしまう)
ここでなんて…直さん、すぐ欲しいのに……!
(手の中の熱い肉棒を握りしめ、ますますそそりたてながら)
(陽光を背に眩しく翳る恋人の表情を見上げる)
【ではでは、おねだり続行ですけど、焦らしていただければ……】
ここで、津綺子が欲しい
ここじゃないなら、津綺子にあげない
(穏やかにけれどキッパリと、ワガママにも似た調子で)
(津綺子がどれほど言ったとしても聞く気ないと宣言しているようなもの)
ねぇ、早く…俺も気持ちよくなりたい…津綺子…お願い…
(見上げる津綺子に視線を合わせて、普段とは逆にこちらから恋人を求める)
(先端から溢れさせた樹液がこぼれ、茎を握る恋人の手を汚す)
【焦らしになってないけど、こんな感じでいかがだろう】
……!
(恋人の宣言に、一瞬動作が止まってしまうほど)
(それなのに、胸の奥には今までにないほど激しく募る何かがあって)
(春の陽光を逆光に受ける恋人の表情は、なんて素敵なのだろうと、ボーっとしてしまう)
あ…は、早くって……いわれても……
(求める声に我に返れば、手の中の彼自身は暴発寸前で)
(それを体の中に埋め込んで欲しくて、自分の中心がギュウっとうねる)
だって…見えちゃう……
(膝の力が抜け、彼の前にひざまづく格好になって)
(それでもまだ、固く勃起した肉杭をつかんだまま)
直さんと…セックス、してるのを……見られてしまいます……
(握りしめた先端に、震えながら唇を寄せる)
(滴る樹液から、男性の匂いが立ち上る)
(くらっとして、思いきり先端を口に含む)
(早く欲しい。この逞しくそそり立ったものを、この体の中へ思いきり突き入れてほしい)
(手で長い幹をしごき、膨らんだ亀頭をジュブジュブと音を立ててしゃぶりあげる)
【思いきりご奉仕させていただきます…】
【こんなことしてほしい、というのがあれば、なんなりと】
あ、あぁぁ…つきこ……つきこのお口、スゴい…
(膨らんだ亀頭が暖かい粘膜に包み込まれると、喉を反らせて快感を伝える)
(快感の大きさに応じて新たなシロップが溢れ、津綺子の口内に注ぎこんで)
んぁ…いいよ…津綺子がフェラしてくれるなら、見つかったって構わない…
(股間に顔を埋めた津綺子の頭を押さえて、腰を前後に動かす)
(恋人からの奉仕を無視するように、捕まえた頭すら前後に揺らして)
【ひとまずこちらはこんな感じだけど】
【津綺子がしたいようにしてくれて構わないから】
んふ…んっ……ちゅぷっ…ちゅる……ちゅ…ん……
(頭上に降る愛しい声は、快感に上ずっている)
(それがまた愛しくて、奉仕に一層熱が入る)
(上目づかいに見上げれば、逞しい胸板に日の光を浴びて、喉を反らせる恋人が見える)
んちゅっ…ちゅぷ……っ…はぁ、美味しい……
直さんの、シロップ……
(大きな亀頭を吐きだし、舌を長くのばして裏スジに繋がるあたりを舐めあげる)
(くびれの部分も丁寧に舌を差し込んでこすり上げ、時折、鈴口に舌先をねじ込んで)
(透明な樹液をせき止める)
ん、れろれろれろ…ん……フェラじゃなくて…れろん……
入れて…ほしいのに……れろれろ……直さん、いじわるです……
(忙しく舌を動かしながら恨み事を言うと、恋人が腰を揺らし始め)
(喉の奥まで突きいれられて、また涙目になってしまって)
(それでも上あごと舌で幹を挟みつけてこすりあげる)
【ではでは、かけていただいても、飲ませていただくのでもお好きな方で】
【ご奉仕で一度……ください……】
あ、く…はぁ…津綺子、気持ちいいよ…すごく、上手だ
んぁ、そこ…そこ、いいよ…
(恋人の唇の内にあっても外にあっても、丁寧な舌技に亀頭がいたぶられる)
(先端の敏感な割れ目が抉られ、裏筋を責め立てられれば)
( なす術なく快感を引き出されて、瞬く間に絶頂寸前まで 追い詰められて)
ん、ふっ、ぁく…ちょっと、まって…あぁぁ…津綺子、出ちゃう、出ちゃう……あ…
(情けない声を出して腰を震わせる)
(津綺子の恨み言すら耳に入らないようすで必勝に耐えるが)
あ、く、あぁ…ダメだ…だめだめ…もう、出ちゃうぅぅ!!
(声をあげて絶頂を告げると、先端を恋人の口元か話して)
(次の瞬間、亀頭が脹れ今日最初の白濁を、恋人の顔面に向けてぶちまける)
んぷっ…んむ……んちゅっ、ちゅぷっ ちゅぷっ……
(口の中一杯に膨れ上がる亀頭を、舌と上あごで挟みつけて転がし)
(ときおり強く吸い上げる)
追い詰められた恋人の声に煽られ、いっそう夢中で奉仕し続けて)
あん、出しちゃだめ、直さん…欲しいの、直さんの熱いの…だから…!
(出そう、と告げる声に思わず亀頭を吐きだし、思いのたけをぶちまけて)
(けれど再び咥えこもうとした瞬間、その先端が熱く膨れ上がったと思うと)
……んああああっt……
(突然、亀頭が膨れ上がり、その先端から熱い白濁がほとばしる)
きゃ、ああっ……
(たちまちユニフォームに何度もぶちまけられ)
(ムッとするような雄精の匂いが立ちこめる
【では本日もこのへんで……凍結をお願いできますか?】
【】なしで
丁度こちらからもお願いしようと思ってたところ
なので、凍結了解だよ
次回は…えーと、月曜の夜でいいかな
時間は今回と同じくらいで
25日ですね。了解です
今日はこちらから展開のお願いをしてしまったのですけれど…
直さんも、ご希望がありましたら、なんなりと。
では御名残惜しいのですけれど、月曜日を楽しみに
これで失礼しますね。
今日も楽しかったです。ありがとうございました
おやすみなさいませ
109 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 02:41:05.34 ID:8uCIIoFC
109
では25日でよろしく
こちらからのは、できるだけレスにのっけてるつもりなので、ご心配には及ばず
むしろ、余計に楽しませて、もらってもいるんで……
じゃあ、俺もここら辺りで失礼するよ
おやすみ&お疲れさま
また月曜によろしく
スレをお返し
111 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 22:29:09.90 ID:8uCIIoFC
111
【楽屋スレより移動して参りましたわ
暫しの間スレをお借り致しますわね】
ええ…こんな気持ちの良い事を出逢えるだなんて思ってもいませんでしたわ…
身体を弄られるのは、恥ずかしいですけれど…
マッサージならば当然ですものね……
あ、んん…は、はい…そこ、良いですわ…んはあぁぁ♪
(男の悪戯をマッサージと思い込んで自分を納得させ
大きな手が与えてくれる快感に身を委ねていく
膨らみ痛みを感じる寸前にまで揉みくちゃにされ、搾り出すようにはしたなく鳴いて)
は…ぅ、まだ一杯…
…はい、どうか教えてくださいまし…
え…あ…ひぅうっ!?
(まだ自分の知らない、今よりもずっと気持ちの良い事
それにほんの少しの不安と、大きな期待を胸に馳せる
「見るぞ」と囁かれ返事を返す間もなく、胸元までドレスを剥かれて
羞恥心を感じるがそれも一瞬、手が直接触れ今度は唇での吸い付きが加わると
口から上がるのは悲鳴ではなく間の抜けた嬌声)
んぁあ…あまり見ないで…ひぁ……
んぅ…はぁ、恥ずかしいのに…
あ…んん、ああぁ……っ♪
(男の目に晒された膨らみも染み一つなく雪のように白く
ただ指で弄られた名残で、指の痕が薄っすらと残っていて
悪戯が明らかにマッサージの範疇を超えた性的な行為へと移っていく
けれど王女は抵抗をせず、より激しさを増す快楽に酔いしれて)
【前回の続きを張って、◆D8iIw2ZRg2様をお待ち致しますわ】
【お姫様とスレをお借りします】
【では今夜も宜しく…】
そうそう、マッサージはお嬢ちゃんの社会でも普通のことだろう?
されると気持ち良いもんな…
お嬢ちゃんの胸、中身が解れきるまでしてやるから安心して声出しなよ
それがマッサージの成果を現すバロメーターってもんだから
(男の手が王女の乳房を執拗に揉み解し続けている)
(性のなんたるかも知らない純粋無垢な少女の、まさに清らかさを体現したような乳房が貧民街の下種男に弄ばれる)
(これを城の者が見たらどう思うだろうか、きっと凄まじい形相で男は衛兵に殺されてしまうだろう)
(純粋な処女花を、よりによって下種な最下層民が今摘んでしまおうとしているのだ)
(男の言葉の嘘に気付く事もなく、信用して身を任せる王女の胸は、今女の喜びを始めて感じたのだろう)
(悩ましげで、華やいだ嬌声があばら家の中を満たす)
染みの一つもねぇ、綺麗な肌だな
こんな肌はここじゃ絶対に拝めねぇ…
俺はラッキーだったぜ、このままお嬢ちゃんに夢のような気持ち良い事を一杯してやろう
先っぽも期待して突き出ているぞ…
(耳に囁き声を吹きつけ、とうとう王女の素肌を全て晒してしまう無遠慮な下民の手が胸を直接攻める)
(乳首の勃起を指摘しながら、その意味をも知らない初心な王女に、その意味を直接身体に教え)
(こりこりと乳首を摘みながら耳の穴や、首筋にぬめった舌を這わせてしまうのだ)
そんじゃ次はこっちも気持ちよく、だな
(男は片手をドレスの裾に伸ばし、めくりながらシャトの足を露にして)
(その細い足の内側に手を潜り込ませてしまう)
(サラサラでつるつるした、なんとも言えない素晴らしい手ごたえ)
(掌が太腿の内側をねっとりと撫で回し、そして軽く足を開かせ)
(乳首を摘みながら、下着の上からシャトの乙女の場所を弄り始める)
ここは…どうかな、お嬢ちゃん…
【こちらこそ宜しく】
【そういえば、華奢なのは聞いてますが、お姫様の胸って具体的にはどの位の大きさですか?】
でも、声を出すのは少し恥ずかしいですけれど…んぁ…
はぅ…そ、それではお言葉に甘えて…んぅ…
あ…きゃふ、ん、にゃあ……っ♪
(未成熟な小さな膨らみを絶妙な力加減で揉みしだく男の手
あくまでこれは王女にとっては、初めて知るマッサージ…それ故、下賎な者に身体を穢されている自覚はなく
間の抜けた声を聞かれるのは恥ずかしくはあるが
絶え間なく押し寄せてくる快感に声を押し殺し切れず諦めて
端正な貌をはしたなく緩ませ、赤らめながら喘ぎ声を響かせる)
ぁ…そんなに見ないで下さいまし…にゃっ!
にゃうぅ…息がくすぐったいです…わ…
ん…にゃふっ!
(喘ぎ声は次第に、雄を誘う牝猫のような響きに変わり
その快楽の行き着く先を知らなくとも、尖りきった乳首は息だけで腰が跳ねてしまう程に敏感で
舌が耳の穴や肌を這う滑った感覚が、火照った身体に心地よく
自然と身体から力が抜けていく)
こっち…ぁ…ん…っ
そ、そこは…だ、ダメですの……
(長いスカートの中に潜り込んで来る男の手に、慌てて足を閉じようとする
しかし、身体は男の愛撫の虜になっていて、太ももを這い
ショーツに包まれたそこへ手が伸びるのを止める事ができなくて)
んん…にゃぁ…わ、わたくし…気持ちよ過ぎてその…お、お漏らしを…
あうぅ…恥ずかしくて…死んでしまいそうですの…
(男の指がショーツに触れると、そこが熱を持ち湿っているのが分かるだろう
シャトの身体は初めての行為に素直な反応を見せているが
当の本人は知識不足故に、年甲斐もなく粗相をしてしまったと思い込んでいるらしく
羞恥に顔を真っ赤にして、大きな瞳は今にも泣き出しそうに潤み)
【ええ、改めましてよろしくお願い致しますわね
【そうですわね…こちらとしてはまだブラの必要のないくらいの大きさと設定しておりますわ
男の人の手の中にすっぽり納まるくらいな……少々小さめという事ですわね】
上半身を解したら次は下半身だろう?
ここはやっぱりな?
どうしてダメなのさ…別に凄く嫌な感じって訳じゃないだろう?
ここと同じようなものさ
(相変わらずシャトのささやかな胸を揉み弄びながら、柔らかい子供のような肌をなでまわす下人の手は)
(余人が触れること叶わないはずの、この国の王女の秘所に触れていく)
(ドレスの中でしっとりと熱を持っていたその布地は、ただ単なる体温だけとは思えない火照りを指先に与え)
(男の指がゆっくりと、じれったいほどの動きで縦筋に沿うように攻めていく)
(そんな事を何度も繰り返しているうちに、シャトの声がさらに猫っぽい喘ぎに変わり)
おや…気持ちよすぎて、か
それならしょうがないなぁ…
お嬢ちゃんは俺のマッサージが気持ちよくて、こんなになっちまったんだから
(指先にシャトの下着の奥からじゅっと染み出してきた汁気を感じて)
(指を動かしたときに水音が立つと、シャトの恥ずかしそうな声でのいいわけが聞こえてきた)
(つまりこの汁の意味を知らないという幼さに、男は下種な欲望をさらに煽り立てられ)
(より下着にその染みを広げるように指先をくねらせていく)
ぬれちまったんならしょうがない
脱がないと風邪を引いてしまうからよ…
こっちも脱がせてやるか、どの道こっちも見せてもらう予定だったしな
(男は長いすから腰を上げ、シャトの前でしゃがみこむと)
(真正面から見上げるようにして裾の中に両手を入れ、シャトの下着を脱がしていく)
(そしてほかほかの布地を床に放ると、膝に手をかけ、左右に押し広げながらシャトの秘部を覗き込む)
【分かりました、そのように進めていきますね】
で、でもそこは…女性の大切な場所だと聞いておりますの…
す、少し恥ずかしいだけで…そんなに嫌ではありませんけど…
ふぁ…んにゃあ…ぅ……っ
(片手で膨らみを弄ばれながら、もう片方の手はより恥ずかしい場所へと伸びて
指がショーツを押し込み、割れ目に沿ってなぞれば割れ目を濡らす蜜が擦れ
小さく淫らな水音を立てる)
ぅ…にゃ、ごめんなさい…ですの…あぁ…っ
でも、そこをいじられると余計に…
また、お漏らしが止まらないですのぉ……っ
(割れ目への刺激は胸以上に大きな快楽を王女に与え
ショーツに出来た染みは徐々に面積を増していき
男の指に蜜が絡みつくほどに、そこを濡れそぼらせて)
うぅ…殿方の前でお漏らしだなんて…わたくしの事ながらはしたなさ過ぎですわ…
え、にゃ…今脱がされたら…
あ、やめ…ああぁ……
(下着を脱がす事を仄めかす言葉に、左右に首を振って拒絶をするが
指をかけて足先へとショーツを下ろしていけば、いとも容易く剥ぎ取れてしまい
力の入らない両膝は、軽く押せば素直に開き
男の目の前にまだ穢れを知らない、蜜に塗れた王女の秘部が晒される)
やぁあ…み、見ないで…見ないで欲しいですの…
(大きく開帳した足を閉じることも出来ず、絡みつくような男の視線をその一点に感じ
羞恥のあまり両手で顔を覆って)
【ごめんなさい、お姫様】
【ちょっと家の方の問題で、ネットが使えなくなりそうです】
【今日は予定より早くなってしまいますがこれで終了して木曜日にでも出来ませんか?】
【毎度短すぎて、興が乗らないという気持ちにさせてるかもしれませんが】
【はい、承知致しました
そういう事情がお有りでしたらお気になさらないで下さいませ
ではここで一度凍結して、また木曜日の21時に楽屋スレにて待ち合わせという形でよろしいかしら?
ふふ、わたくしとしては焦らされている形になっておりますが、興が乗らないなんて事はありませんわよ
だって焦らされれば焦らされた分、飼われた時の楽しみが膨らみますもの…♪
そういう事で今日はここで中断して、また木曜日の続きを楽しみにしておりますわね?
今夜もお相手感謝致しますわ…次回もよろしくお願い致しますわね】
【でしたらありがたいですが…】
【ごめんなさい、では続きは木曜日に…時間は大丈夫ですので】
【少し早いですがお休みなさい、お姫様…】
【東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1cさんとのロールにスレをお借り致します】
>>121 【先に来てくださってありがとうございます。開始はこちらからがいいでしょうか……?】
>>122 【いえ、このくらいはお安い御用ですよ】
【ではお言葉に甘えさせて頂きますね?彩乃さんのレスをお待ちします】
(帰宅ラッシュもとうに過ぎた深夜、いつもの公園のベンチに1人、少女が腰掛けている。丈の長いコートを着、合わせ目を気にしながら辺りをキョロキョロと見回していて、誰かを待っているようだ)
(手元には小さめのハンドバッグを持ち、色白の頬は赤みを帯びている。相手だけが知る秘密をコートの下に隠して、それを共有する待ち合わせ相手を目線で探していた)
【このような感じで始めさせてもらいました。改めて、宜しくお願いしますね。】
>>124 (深夜のいつもの公園、丈の短めのコートを着て小さなショルダーバッグを提げた私は待ち合わせのベンチを目指して歩いていた)
(待ち合わせている相手はもちろん例のサイトで知り合ってパートナーとなった少女である)
………お待たせしました、変態露出娘の彩乃さん……?
(相手のすぐ側まで歩いてくると、くすくすと笑いながら一足先にベンチに座っていた少女に声をかけた)
(もちろんコートの下は相手のみが知る状態である)
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いしますね】
>>125 (カツ、カツ、とヒールが地面を叩く音がしてそちらを見ると、待ち合わせ相手である、妖しくも美しい女性がこちらに歩いて来る。挨拶を受けると、微笑みながら返した)
こんばんは。私も今来たばかりですよ。……変態露出痴女の、葉摘さん。
(すっと立ち上がると、ハンドバッグはベンチに置いて、コートの合わせ目に手を掛けた)
早速……私の『正装』、見てもらえますか?
(足元は赤いハイヒール、脚を覆うのは黒いオーバーニーソックス。相手にもある程度予想がついているであろうコートの中身を開いて、ハートで飾られた3つの突起とローターのコードが伸びる秘部をさらけ出した)
【全然大丈夫ですよ。こちらは蹴らせてもらいますね。】
>>126 ふふふ、いやらしくて美しい彩乃さんの『正装』。よくお似合いですね…?
(彩乃さんの正装をじっくりと舐めまわすように見つめ、素直な感想を口にする)
…では、私の『正装』もご覧頂かないとなりませんね…?
私の『正装』、いかがでしょうか…?
(もともとボタンを留めずに合わせ目を手で押さえていただけのコートから手を離す)
(脚は膝下あたりまでの黒いロングブーツ、そして肘のあたりまでを覆うブーツと揃いのロンググローブ)
(ピアスの嵌った乳首、そしてクリトリスには薔薇で飾られ、秘所とアナルから伸びるコードがその薔薇を介して乳首やクリトリスを苛む裸体をさらけ出した)
……彩乃さん、今日もいやらしく、変態露出しましょうね……?
(アクセサリーを着けただけの裸身を密着させるようにして彩乃さんを抱きしめた)
>>127 んっ……ありがとうございます……。
(視線が身体を這うと無意識にピクリと震え、頬の赤みが更に増した)
わぁ……すごく綺麗で……いやらしい……。薔薇、お似合いですよ……?
(自身がされたように、舐め回すように相手の裸体を隈無く眺めて――特に胸には、羨望の眼差しが向いていた――感想を述べると、コートを脱いでベンチに置いた)
はい……恥ずかしいこと、いっぱい教えてくださいね……?でも、その前に……。
(自身にはない柔らかさに身を委ねながらも、互いの乳首につけられたクリップをぶつけるようにして互いの性感を刺激しつつ、相手のローターのスイッチを入れようと手を伸ばし)
>>128 ふふ、私の胸…気になりますか…?
私の場合は変態露出痴女になってからまた大きくなりましたので、彩乃さんもきっと大きく、いやらしい胸になりますよ…?
(胸に視線が注がれていたことに気付き、自分の通った道を答えておき)
んぅっ…彩乃さんも…ですよ…?
ほら…今は私たちの時間なのですから…ね?
(彩乃さんの肌の瑞々しさにうっとりしながらも、互いの乳首をクリップ越しに擦り合わせて少しでも多くの性感を求め)
(同じく相手のローターのスイッチを入れようと手を伸ばしていた)
さあ、彩乃さん…
変態露出娘と変態露出痴女のデートの始まり、ですよ…?
(くすくすと笑いながら彩乃さんの耳元で囁き、彼女のローターのスイッチをオンにした)
>>129 あ……は、はい。やっぱり魅力的ですし……そうなんですか?私も、いずれ……。
(相手の言葉に自身の小振りな胸を見つめ、相手のそれと比較するように交互に眺め)
ふぁ、ん……私達の、時間……ひゃうっ!
(間接的な乳首への刺激と相手の囁きにうっとりと復唱していた最中、秘部に振動が走り甲高い声を上げてしまう)
ず、ズルいです、いきなりなんて……えいっ!
(こちらも同様に、相手の二ヶ所に埋められたローターのスイッチを入れた)
あ……葉摘さん、その荷物は……?
>>130 ふふふ、それなら沢山いやらしい事をして、彩乃さんの胸が大きくなるようにお手伝いをしないといけませんね?
(彩乃さんの乳首の飾りを指で軽く弾いて)
ふふ、なかなか可愛い声が聞けましたね…ふあぁっ…!?
…あ、彩乃さんこそいきなりですか…?
(得意げに彩乃さんをからかおうとした時に、こちらもローターに不意打ちを受けてしまい)
(たった今彩乃さんが発したような可愛らしい悲鳴を上げてしまっていた)
はぁぁ、この、荷物ですか…?
中身は…油性と水性マジック1本ずつと、あとは、お尻に使うバイブが…3本ですね…
(自身のバッグからマジックを取り出して見せ、次いでアナル用、とは言ったものの)
(細身のアナルバイブ、普通のバイブ、極太バイブの3本を彩乃さんに披露した)
…それはそうと、彩乃さんも、何かお持ちのようですが…?
(抱き合う前に彩乃さんがベンチに置いたバッグに興味を示していた)
>>131 んぁっ……はい、お願いします……。
(飾りごと弾かれた乳首は既に固く、またしても快感に可愛らしい声が漏れた)
お返し、ですよ。私だけなんて、平等じゃありませんから……。
(容姿の綺麗なイメージとはやや離れた可愛らしい嬌声に思わず頬が緩み。気を良くしたのか、そのローターと突起を繋ぐ鎖を指先で弾いたりし)
マジック……?あ、これがバイブですか。現物を見るのは初めてです……お尻に、これを……?
(出されたマジックは使い道がピンと来ないらしく困惑顔。バイブは興味津々に見つめ、つい自身のお尻、そして相手のお尻の方を見て)
あ、これ、は……デジカメです。私達が変態露出カップルだって証、残しましょう……?
(バッグから取り出したのは最新型のデジカメと小型の三脚。試し撮り、と一枚相手をファインダーに収め、シャッターを切る)
>>132 ひぁぁんっ…!
は、ふあぁっ、私、そこまではしてませんよ…?
…それなら…っ…
(鎖を刺激されるとローターの刺激以上の性感が体を包み、更に甘い声が漏れてしまう)
(その一方でこちらもお返しにと相手のローターとハートを繋ぐ鎖を軽く引っ張ってみたりした)
マジックは…私たちに相応しい、卑猥なお化粧をするのに使おうと思いまして。
私は油性でも大丈夫ですが、彩乃さんは油性だと大変かなと思ったので水性を用意したんです。
ふふふ、最初は痛いかもしれませんが、慣れてしまえば病み付きになってしまいますよ…?
(不思議そうな顔の彩乃さんにマジックの使い方を暗に説明し、バイブに興味を持ったらしい彩乃さんに一番細いアナルバイブを見せていた)
あは…それは名案ですね…?
いやらしく撮って下さいね…
(カメラを向けられて胸を寄せて強調するかのようなポーズを取りながら)
>>133 だって、葉摘さんが気持ち良さそうだったから……ああぅっ!ブルブル、して……ぇっ……!
(敏感な反応に得意げに鎖を弄っていたが、同じことが自身に降りかかると3点を引っ張られたままローターに震わされて、秘部から蜜を溢し)
お化粧……なるほど、そういうことですか。なら露出を始める前に書いておいた方がいいですよね……?
そうなんですか……?ちょっぴり怖いですけど、使ってみたいかも……。
(マジックの使い道はちゃんと伝わったらしく、卑猥な言葉を想像したのか照れたように軽く俯き。話を聞くと興味が更に増したようで、熱っぽい視線で細いバイブを見つめ)
あ、そのポーズいいですね……充電も満タンですし、たくさん撮りましょう?
(何枚か相手を撮ると、ストラップを首からかけて微笑み)
>>134 ふふふ…お互いに、今日はこのまま露出しましょうね…?
(彩乃さんの反応に満足げに頷き、鎖から手を離し)
ええ、そういうことです。
…ですが、最初からバイブでは辛いかも知れませんよ?
バイブの前に、指で少し彩乃さんのお尻を解した方が気持ちいいかもしれませんね。
では…ここで書いてしまいましょうか。
彩乃さんには私が書いて差し上げますから、彩乃さんは私に書いて頂けますか?
(暗に露出しながら彩乃さんのお尻を開発すると告げ、彩乃さんには油性ペンを差し出して自分は水性ペンを手にした)
ええ、お願いしますね?
…もちろん、彩乃さんも一緒に映りましょうね?
(くすくすと笑いながら答えて、変態露出の下準備を着々と整えていた)
【お尻の開発もするという流れにしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
>>135 指で、解す……。葉摘さんに、お任せしてもいいですか……?
わかりました。……本当に油性でいいんですね?
(実質相手に何をしてもいい、と言う意志を示し。油性ペンにはまだ若干の戸惑いがあるものの、キャップを外すと相手の身体にペン先を滑らせる)
(経験が浅いためかペンの進みは遅いが、秘部にお腹の方から矢印を引き『淫乱おまんこ』、両胸に跨がるように『変態露出痴女』などと書き記した)
はい、一緒に写りますよ。卑猥な姿、見られてるみたいになれますから……。きっと、気持ちいいですよね……?
【むしろ、意図を汲んでくださりありがとうございます。全然大丈夫ですよ。】
>>136 ふふふ…彩乃さんのお尻も、いやらしくなれるようにお手伝いしますから…
ええ、もちろんです。
…油性で、卑猥なお化粧をして下さいね…?
(2つ返事で油性ペンでの落書きをねだり、こちらの体に自分を貶めるような言葉が書き込まれれば更に性感は高まって)
今度はこちらの番ですね…?
彩乃さんの白い綺麗なお肌にお化粧して、彩乃さんが変態露出娘だってすぐに分かるようにしてあげますね。
(こちらは水性ペンのキャップを外すと、まずはお腹のあたりに『変態露出娘』、そしてお尻を跨ぐようにして『お尻開発中』、その他にも卑猥なマークや言葉を胸に書いたりした)
気持ちよくないはずがありませんよ。
ふふふ、沢山露出して、沢山写真も撮りたいです…
…さあ、今日もコートをしまいにロッカーまで行きましょう?
(彩乃さんに手を差し伸べて、楽しい楽しい時間の幕開けを告げた)
【それなら良かったです。彩乃さんのNGはプロフィール以外には何かありますか?】
>>137 はい……いやらしく、調教してください……。
ん……これで私達、すぐに露出カップルってわかっちゃいますね……?
(様々な言葉が書かれた自身の身体を見ると、燃え上がるような羞恥心が沸き上がり、自然と息が荒くなってしまう)
いよいよ、私達の時間、ですね……。
(差し出された手を取ってロッカーに向かうと、ここまで着てきたコートをためらいなくロッカーに放り込んだ)
【そうですね……重いスカや不潔なのは苦手、です。あとは大体大丈夫だと思います。】
>>138 ええ、きっと誰が見ても変態露出カップルだと分かるはずですよ?
全裸より恥ずかしい卑猥な格好で、こうやって興奮するなんて、私たちくらいのものですから…
(彩乃さんと同じくロッカーにコートを何の躊躇もなく放り込むと、一度彩乃さんにキスをして)
…さあ、まずはどこに行きますか?
彩乃さんの行きたいところ、やりたい事にお付き合いさせて頂きますよ?
【かしこまりました。大きい方の排泄などの激しいスカがNGという認識でよろしいでしょうか?】
>>139 んっ……葉摘さんとなら、何でも出来そうで不思議です……。
じゃあ……駅の近くまで、行ってみます?見られそうで見られないような場所で、私のお尻を、開発してほしいです……。
(相手から口付けを受けるとはにかんだような笑顔を見せ。終電も行ってしまった今なら人も殆んどいないだろうと踏んで提案し、相手の手を強く握った)
【そうですね……あんまり細かい描写は難しいです。】
>>140 うふふ、嬉しいことを言って下さいますね…?
それでは、さっそく駅に向かうとしましょうか。
駅前の広場で、彩乃さんのお尻の穴を開発して差し上げますよ…
…もし人がいても、一緒にいれば大丈夫ですから…ね?
(握られた手を強く握り返し、駅へと向かって歩き出した)
(その間もアクセサリーはローターの刺激を敏感な3ヶ所へと絶え間なく伝えている)
【ありがとうございます、了解しました】
【そして良いところで恐縮なのですが、そろそろ眠気が怪しくなってきてしまいましたので凍結をお願い出来ますか?】
【こちらは来週の月曜日以降なら夜9時半くらいから時間がとれますので…】
>>141 【わかりました。ロルは一旦こちらでお預かりしますね。】
【では、あんまり間が空くのも良くないので……その月曜日にしましょうか。夜9月半、楽屋スレで落ち合いましょう。】
【今日は長い時間ありがとうございました。おやすみなさい。】
【スレをお返ししますね。】
【スレをお借りしますね】
【 オリヴィア・クラトース ◆4NoBUjNgMsiE さんとのロールに借ります】
(王国の首都にそびえ立つクラトース家の邸宅)
(その主は数日前から領土の視察に出ており不在であった)
(代わりに、邸宅を護るのは主の弟である軍人)
(厳つい身体に黒い軍服を身に付けた屈強な青年は、主の妻であり、自分の義姉にあたる)
(オリヴィアに大層親切だったが……)
……義姉上。少し、お話が。 よろしいでしょうか?
(その義弟が、密かに朝食に媚薬を混入していたのだった)
(身体の火照りを持て余すオリヴィアの部屋を、やや強めにノックしている)
>>144 ……どうしたの、かしら……。先ほどから、身体が熱い、わ…。
(ベッドに倒れ込みながら、彼女は吐息を荒くして、自身の身体の不調を感じていた。)
(不調?いや、それとは何かが違うような気がする。むしろ、身体が躍るような興奮感を覚える)
(その正体が分からないまま、ベッドで蹲りながら、身体を抑えていると、不意に部屋をノックされ)
あ……はふ……、セイン、くん…?
ど、どうぞ、入っていらして……
(あまり今は人と会いたくなかったが、義理の弟を邪険にするわけにもいかず、出来る限り平常を装いながら笑顔で迎える)
御用は何かしら?
そういえば、今日の朝食は美味しかったわね…。
うふふ、うちのコックも優秀でしょう?王都の大通りに店を構えたこともあるそうよ。
今では引退して、ここで作って貰っているのだけれど……
(はたとそこで気づく。身体の変調を感じはじめたのはそれからだ)
(とはいえ、信頼におけるコックが何か薬を盛るようなことは考えられない。あとは、食事を共にした義弟だけだが…
それこそ、義理とはいえ、家族である弟だ。確かに、一度朝食時に席を離したが、その隙に何かを仕掛ける彼でもないだろう)
……ごめんなさい、何だか、今日は身体の調子が悪くて……。
急用で無ければ、また後からにして貰えるかしら…?
>>145 失礼いたします。
(実直な青年軍人そのままに敬礼し、義姉の部屋に入る)
(しかし内心では邪悪な笑みを浮かべていた)
(そもそも、すでにこの家の使用人などはほとんど、自分の手で買収していた……)
ええ、そうですね。
あの料理人の腕前は大したものです。
我が隊に引き抜きたいくらいですよ……。おや?
(適当に世間話に相槌を打っていると、体調が悪いと言われ片眉をあげた)
それは……よろしくありませんね。
義姉上…… では、私が介抱して、差し上げましょう……。
(と、義姉の背後から囁くや、片手をドレスを盛り上げる豊かな臀部に伸ばし……)
(熟した尻肉に指が食い込むほどの力で掴みあげた)
>>146 い、いえ!構わないでください!
(思わず大声を挙げてしまい、かぁっと真っ赤になって口元を手で押さえる)
ほ…ほら、セイン君にも、用事があるでしょう?そちらを優先させてください。
私は寝ていれば、すぐに回復しますから、ね?
(慌てて留めようとするが、体調のせいか身体に力が入らず)
せ、セイン君……?……へ…?
ひっ……♥ひゃぁあああんっっ!せ、セイン君、何をしているの…っ!や、やめてください…!
(薬のせいか、衣装の上から力強く臀部を掴みあげられると、敏感に反応し、貞淑な彼女からは
想像できないような間抜けな大声を挙げてしまい、顔を赤くする)
(力が抜けて、抵抗することもできず、熟尻肉はただ従順に義弟の指先を銜え込んで、柔らかく変形させていた)
>>147 ……くく……。
素晴らしい尻ですな、義姉上。
(戦場で、訓練で鍛えた強靭な五本の指に素晴らしい弾力を返す尻肉を)
(荒々しく何度も揉みこんで行く)
いえいえ、遠慮なく。
義姉上……体調がお悪いのでしたら、私が元気にして差し上げましょう。
如何ですか……ケツ揉みの感覚は?
身体が温かくなってくるので?
(尻肉を掴んで揉み込むことで、美熟女の身体を操り私室の書き物用の机の前まで押しやって)
(どん、と背中を押して机の上に上体をうつ伏せに押し付けた)
ケツ揉みでは足りない? これは困りましたね……では……。
(勝手に呟くと、水色のドレスの裾を大きくまくりあげた)
>>148 何を…言っているの、セイン君……っ…!
んはっ…はっ、や、やめて……、お、お尻を揉まないで……っ!
(尻肉を揉まれるたびに、声は上擦り、びくんと身体を震えさせる。
まるで人形が踊らされるように、尻を揉まれ歩かされる姿はあまりにも滑稽だった)
(ひょこひょこと爪先立ち歩きで、机まで押しやられると、尻肉を突き出すような形で、押し付けられて)
きゃうっ…!や、やめて……い、いったいどうしたというのです…?
いつも、私の面倒を見てくれている、優しい貴方が、どうしてこんなことを…?
(潤んだ瞳で、セインを振り向くが力は入らず抵抗することもできない。突き出された尻は迫り出すようでもあり、
腰が揺れる度に、震えて、まるで誘うかのようでもあった)
け…けつ……!
(あまりに下劣な言葉に、絶句してしまう。急に恥ずかしさがこみあげてきて、顔を真っ赤にさせる)
(…と、気が付けばドレスを捲りあげられ、みっちりと肉が詰まった尻が突き出されていた。
尻は黒のショーツに包まれていたが、尻の谷間に食い込んでいて、Tバックのようになっていた)
あ、ああっ、や、やめてください…!こ、こんなの恥ずかしいっ…!
>>149 素晴らしい、思ったとおりの反応だ。
義姉上、その目付き……そそられますよ?
(涙ながらに訴え、振りかえる人妻の瞳を、冷たく凶暴な視線で貫く)
ですから、こうやって義姉上の面倒を見ているではないですか?
別に痛くもなんともないでしょうに。
むしろ…… 気持良いのでしょう?
(白い熟尻に食い込む黒いショーツの光景に目を細め)
(Tバック状に細まった布地を摘まむと思い切り上に引っ張る)
(媚薬によって火照らされた、熟妻の割れ目に黒い布地が強く食い込み陰毛も肉ヒダもはみ出させた)
ケツ揉みは効果が薄いようですな……。
では、ケツ穴治療でもおこないましょうか?
(片手でショーツを引っ張り、熟妻をうつぶせのままつま先立ちにさせて抵抗の力を奪い)
(片手でポケットから薬瓶を取り出し、中の生温かい薬液を尻の谷間にトロトロと零し……)
(濡れた尻穴に、太くごつい指を第二関節まで捻じり込んだ)
【ご、ごめんなさい。睡魔に襲われて、うとうとしていました……。
申し訳ないけれど凍結か破棄にしてくださいますか?
少しこちらの予定が未定なので、具体的にいつ、ということはできないのですが、都合が付き次第連絡致します】
【また、レスは明日にでもお返しします。…す、すみません】
【もともと3時までというお話でしたし、気にしておりません】
【是非、凍結でお願いします】
【楽屋の方に連絡入れて頂ければ幸いです。もしご都合がつかないようでしたら、置きレスでゆっくり進める手もありますし】
【それではありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返します】
【東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1cさんとのロールにスレをお借りしますね】
>>141 ふぁ、ん……はい、駅前まで……。
(耳元で妖しい言葉を囁かれながら、敏感な箇所を振動させられ無意識に身体が震えてしまう)
(小さな胸を揺らし、淫らな蜜を溢れさせて駅前に向かった)
えっと……どうすれば、しやすいですか……?
(殆んど人もいない駅前の広場になっているところに着くと、辺りを確認しながら問いかけ)
>>153 【前回の続きです。今日もよろしくお願いしますね。】
>>154 ふふふ…そうですね…
それならば、そこのベンチに四つん這いになって頂きましょうか?
(駅前の広場で昼間はサラリーマンが休憩に使っているベンチを指差して)
ほら…ここなら誰かに見られてしまうかもしれませんよ…?
そんな所で彩乃さんのお尻の穴を開発してしまって良いんですね…?
(くすくすと笑いながら不安と羞恥心を煽るようなことを口にしていたが、彩乃さんが見られる=自分も見られるということである)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね?】
>>155 ここに……よいしょ、っと……こう、ですか?
(指示された通りにベンチの上に四つん這いになると、普通に立つ相手の腰上辺りに自身のお尻がくる高さになり)
ぁう……は、はい……こんな恥ずかしい場所で……お尻を、開発してほしいです……。
(相手の思惑通り羞恥を感じて顔が赤くなるが、むしろ誘うような言葉を発しながらお尻を向け)
>>156 うふふ、良くできました。
それでは彩乃さんのお尻の穴、開発させて頂きますね…?
(しゃがんで彩乃さんのお尻の高さに顔がくるようにして)
まずは…ふふふ、しっかりふやかしてからでないと痛いですからね…?
彩乃さんのお尻、舐めてあげますね?
(彼女のお尻のお肉を割り広げて、その中央でひくひくしている穴を見つけると)
(躊躇うことなくそこに舌を這わせ、皺の一本一本にも丁寧に唾液をまぶしていく)
んふ…彩乃さんのお尻の穴、美味しいですね…
…ほら、彩乃さん…私の指も舐めてくれますか…?
(じゅるじゅると音を立てて彩乃さんのアナルを舐めていく一方で、自分の指を彩乃さんの方に差し出して彼女に舐めるように求め)
…この指が、彩乃さんのお尻を開発する指になるんですよ…?
ねえ、彩乃さん…もし誰かが見ていたらどうしますか…?
(アナルに舌をねじ込んだりしながら、とにかく彩乃さんにお尻で気持ちよくなって貰おうと奉仕していた)
(その間も言葉で彩乃さんの羞恥心を煽り続けていた)
>>157 え……ひゃうっ!? は、葉摘、さ……舐めちゃ、汚いですよぉ……!
(唐突に外気に晒されたアナルは、舌が触れると拒むようにキュッとすぼまるが、丁寧な愛撫に徐々に綻びを見せ)
ん……んちゅ、ん、ふ……ちゅるっ……ぷぁ……見て、たら……恥ずかしくて……気持ちよくなっちゃいます……。
(指を差し出されれば、躊躇うことなく相手の細く長い指を口に含み、丹念に舌を這わせていく)
(アナルは次第に舌の挿入を許し始め、準備も出来つつあった)
>>158 ふふふ…彩乃さんのお尻、汚くなんてないですよ…?
(口を離すと舐めてもらっていた指を彩乃さんの口から離して、彼女のアナルに触れ)
じゃあ彩乃さん、お尻…入れちゃいますよ?痛かったら言って下さいね?
(彩乃さんの唾液で妖しく光る指をゆっくりとアナルに沈めていき、時々腸内で指を曲げては伸ばしを繰り返して)
ほら…彩乃さんのお尻に私の指が入っちゃいましたよ?
ふふふ、今の感じはどうですか…?
>>159 んっ……は、はい……んぁ、あ、あっ……!
(先ほどまで舐めていた相手の指が挿入されると、言わば逆流してくる指に思わず力が籠り。指の形を噛みしめるかのように締め付ける)
っんん、あ、あぁ……へ、変な感じです……
(時折腸壁を擦られ、僅かではあるが快感が背筋を走り、蕩けかけた表情で相手を見て)
>>160 うふふ、彩乃さんのお尻に私の指が食いちぎられてしまいそうです…
彩乃さんがお尻で気持ちよくなれるように…
少しずつ、マッサージしていってあげますね…?
(指でアナル特有の締め付けを感じながらうっとりとした表情で囁いて)
(アナルに沈めた指をゆっくりと円を描くようにして動かしていく)
ねえ、彩乃さん…?
誰かに見られている想像をしながら、その見ている人たちに今彩乃さんが何をしているか教えてあげてはいかがですか…?
(ゆっくりとアナルを解しながら、彩乃さんにギャラリーの存在を想像するように促した)
(もしかしたら自分たちが気付いていないだけで既に本物のギャラリーがいるかもしれないのだが)
162 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/03(火) 00:02:54.61 ID:eKwJEtpn
終わり?
【落ちてしまわれたようですね…】
【もしまだ続けて下さるなら、楽屋スレに伝言を頂けると幸いです】
【スレをお返し致します。ありがとうございました】
【東雲 彩乃 ◆0MKf71.b1cさんとのロールにスレをお借りしますね】
>>161 っう、んん……くぅ……。
(きつく締め付けた指がアナルの中で動くと異質の感覚に小さく吐息が漏れ、小刻みに身体が震える)
ふぇ……? 見ている、人に……わ、私、は……葉摘さんに、お尻、を……開発、して、頂いてます……
(周囲に人がいる想像を働かせただけで、弄られていないはずの秘部から蜜が滴る。アナルも次第に解れ、柔らかくなっていた)
>>164 【改めて、今日もよろしくお願いします。】
>>165 ふふふ…彩乃さんのお尻、だいぶ柔らかくなってきましたね…?
そろそろ指を増やしても大丈夫でしょうか…
(彩乃さんの反応を見て、優しくお尻をさすりながら囁いて)
ええ…そうですよ?
彩乃さんは、見られながらお尻を開発されて、ここをこんなに濡らしてしまったんですよ…?
ふふふ、可愛いですよ…彩乃さん…♪
(彩乃さんの蜜を中指で掬い取ると、それを潤滑油代わりにして彼女のアナルに指を2本沈めて同じように解し始めた)
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
167 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水) 21:59:24.09 ID:a1lB3ubn
、
>>166 っは、恥ずかしいです……は、ぁ、あっ……指が、増え、て……!
(囁かれる言葉に恥じらいながらも、視線を意識すると全身が熱くなりお尻への刺激も強く伝わるようになる)
(指が2本に増えるとやはり抵抗が強いが、それでも蜜のおかげもあってか少しずつアナルを押し拡げて入っていき)
>>168 うふふ、彩乃さん…
もっと可愛い声を聞かせてくださいね…?
(無理をしない程度に彼女のアナルを拡張していき、腸壁を時々指でノックしたりしてお尻での快楽を教え込んでいく)
ねえ、彩乃さん…
そろそろ、バイブ…入れてみますか…?
まだ怖いなら、もう少し指でマッサージしますが…
(指の動きを止めて、彼女の目の前に一番細いバイブを差し出してみた)
>>169 あ、あう、ふ、んんっ……ゃ、お尻、が……熱い……。
(中で動き回る指に教え込まれる快感に順応し始め、柔らかくなったアナルが相手の指を求めるかの如く蠢く)
っ、ぁ……お、お願い、します……。
(示されたバイブに熱っぽい視線を向け、無意識にアナルが締まる。こくり、と頷いて見せた)
>>170 じゃあ…バイブ、入れますよ…?
彩乃さんのお尻もバイブが欲しいみたいですからね…
(指に絡み付く腸壁を感じながらくすくすと笑みを浮かべ)
(ゆっくりと指を抜くと入れ替えるようにしてバイブを挿入していく)
ふふふ…彩乃さんのお尻、バイブが根元まで入っちゃいましたよ?
誰かに見られるかもしれないのにお尻の穴を開発されて、バイブまで入っちゃうなんて…
…彩乃さん、可愛いですよ…♪
(バイブのスイッチは入れず、彩乃さんの目の前で彼女のアナルから引き抜いた指を舐めてみせて)
>>171 ふあぁあ……はうっ!あ、あっ、来る……ぅ……!
(指を引き抜かれる瞬間、排泄にも似た快感に身体から力が抜けてしまっていたが、すぐにバイブが突き入れられるとぎゅっとすぼまり)
っはぁ、はぁ……そんなこと、言っちゃ……や、な、舐めちゃダメですっ!
(それでもバイブは体内に突き刺さり、浴びせられる羞恥を煽る言葉に頬を染め、バイブのお尻から出ている部分がヒクヒクと動き)
>>172 ふふ、彩乃さんの味がしますよ…?
とてもいやらしくて、とても美味しい…
(恥ずかしそうな彩乃さんとは対照的にくすくすと余裕の笑みを浮かべていて)
さて…これからどうしましょうか?
彩乃さんのお尻もバイブが入るまでには開発出来ましたし…
バイブを入れたまま少しお散歩でもしてみますか?
(もちろん私も同じようにしてご一緒させて頂きますよ、と付け足して)
>>173 ぁ、う……。
(感想まで述べられると益々恥ずかしくなり、自分の中に入っていた指を舐められる光景を直視出来ずに俯き)
っは、はい、このまま……んぅ……お散歩、しましょう……?
(立ち上がってベンチを下りると、入ったままのバイブが腸壁を擦り上げて声が漏れるが、もじもじと気にしながらも相手に手を差し出し)
>>174 ふふふ、では行きましょうか?
…その前に…私も、お尻にバイブを入れますね…?
(彩乃さんと手を繋ぎ、自身もアナルに極太のバイブを挿入して)
あは…これで、お揃い…んぅぅっ…ですよ…♪
この状態を写真に残して頂きたいのですが…
(彩乃さんのそれよりも遥かに太いバイブに腸壁を押し広げられて淫らに悶えつつも)
(しっかりと手を繋いだまま、さっき以上に恥ずかしい姿を撮影することを提案した)
【すみません、少し早いのですが眠気が…】
【再度凍結をお願い出来ますか?】
>>175 【了解しました。私も眠気が来ていましたし……レスはこちらで預かりますね。】
【今後のことは、明日以降でいいでしょうか?】
>>176 【そうですね、明日以降に楽屋スレでまた連絡を取り合いましょう】
【今日もお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさいませ…】
>>177 【ありがとうございました。おやすみなさい。】
【以下、空室です。】
【リサ ◆EHKzvwkuwwとスレをお借りしますね】
【ダッドさんとのロールにお借りします】
>>180 【さ、打ち合わせの続きといこうかリサ】
【ちょっと考えたけれど、ダンジョンの中で夫婦してる方が】
【自然に流れを作れるかもしれないな それで行くかい?】
【そうですね〜、私の診療所を畳んで隠居開始したって感じでしょうか?】
【まぁ、ダッドにお任せ♪ 私が合わせるよ】
【任されてしまったからには、書き出しを書いてもいいのかな?】
【最後に外に連れ出したけどやっぱり戻って来て】
【…身篭りはしなかったけど、そのまま一緒。】
【だいたいこんな感じか?これでよければ書き出してみるよ】
【身篭り無しでそのままイチャイチャ・・・】
【それで良いです、それじゃあ・・・よろしくね、ダッド♪】
(瀕死の自分を助けてくれた幼い魔女リサ)
(少し過ごすと互いの心を埋めれる相手だと気がついて)
(出会ったその日に男女の仲で愛を与え合う関係にまでなり…)
(二人で夫婦の契りを交わして外に出た後、数日で彼女の家ともいえるダンジョンに戻ってくる事になった)
(彼には人間界に残してきた相手もなく、今後全てをリサの為にに費やすと決めたのだから)
今日も何事も無く済みそうだな
腕試しに来る奴も、宝を狙いに来る奴もいない…
静かな夜になりそうだな
(幾多の命が救われたリサの診療所)
(ダッドはそこの元・主に寄り添うにようにして近づいて)
(今は妻になったリサの小さな体を、自分の腕の中に抱き寄せます)
【こんな感じにしてみた、眠くなったらいつでも言ってね よろしく】
(瀕死の冒険者を救う、それは何時もの事・・・はずだった)
(僅かな時間でお互いを意識し愛し合うほどとなってしまった)
(そのまま契りを交わし外の彼の家に行くが戻ってきてしまった)
そうだね・・・もう診療所畳んだけど・・・
こういう静かな夜は・・・お酒でも飲みます?
(ダッドの存在をモンスターに知られるのを恐れ)
(診療所は無くなったも同然となった)
(傍らに立つ、夫ダッドを見上げるとクスッと笑う)
それとも・・・新妻を食べますか?
ご希望とあらば裸にエプロンというのも良いと思うけど
(むしろやりたいとばかりにニコニコ笑い)
(ダッドに抱きついて胸を押し付けます)
>>186 なんだ…裸にエプロン…
そんなに試してみたいのか?
(押し付けられる胸は幼い体に見合わぬ立派な大きさ)
(彼女が抱きつくと二人の間でクッションのように卑猥に潰れ…)
(その大きさと性の魅力を存分に主張してくる)
でも、その前に酒も少し…
そうだな…口移しでもするか?
それとも…ココに溜め込んでみるか?
(夫に食べられたくてたまらない…そんな幼い新妻に酒を勧められると)
(口移し抜きでのキスを交わしてから、リサの胸を左右からむにゅりと寄せて)
(大きな谷間が二人から見えるようにして、「ココ」と谷間を指でなぞる)
(そしてリサを腕の中に抱きながら、机の酒瓶を手繰り寄せるようにして掴んで)
(どんな味付けで食べられたいのかを問いていく…)
んー試してみたいかな・・・
だって、ダッドがもっと愛してくれそうで・・・
(いやんいやんと身をくねらせ)
(ダッドに胸を捩じ込むかのように押し付ける)
ん、お酒かぁ・・・ふふっ
口移しでも良いし・・・ココでも良いよ?
(酒の誘いに笑って答えると)
(むにゅと寄せられた谷間に指でなぞられると頬を染め)
(ダッドの手に自分の手を沿え胸に押し付ける)
>>188 リサがどんな格好でも
目一杯愛しているつもりだが…
もっともっと激しいのがいいんだな…?
(腕の中のリサは身をくねらせ)
(激しい愛を求めながら、躊躇なく胸を捩じ込む…)
(今まで愛されなかった反動か、愛される事に関してやたらと積極的だ)
それじゃあ…
迷うくらいなら両方やることにしよう
じゃ、まずは口のほうからだな…
(彼女は酒場の女の話のような、卑猥な飲み方を笑って受け入れる…)
(それに応えるように彼は酒瓶の中身を口に含んでから、再び唇を押し付け)
(二人の口から酒がこぼれないように、リサの頭の後ろを押さえるようにしながら)
(リサが胸を目一杯押し付けてきたかのように、彼も唇を目一杯押し付けます…)
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 02:39:03.29 ID:TwMoq27W
♀
あの、何時もは谷間とかこのドレスで見慣れてるでしょ?
新しい姿で・・・それにダッド私の胸大好きでしょ
横乳・・・だったっけ、ロマン溢れるって聞いたよ?
(胸の横を押さえて揺らす)
あ、両方?
口の方から・・・んんっ
(情熱的なキス、愛する夫の口から流し込まれる酒)
(零れないようにと強く押さえつけられ)
(ダッドの身体に腕を回し抱きつく)
【凍結お願いします〜】
【凍結だな?分かった、お疲れ様リサ】
【さて、次はどうしようか…平日だと日付が変わる前までしか遊べないからな】
【とりあえずは月曜から木曜で都合がつく日の22時からどうだろう】
【えぇ、月からでも行けます・・・それでは】
【それじゃ月曜22時にまた会おう…お疲れ様でした】
【以下空室です】
195 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/09(月) 21:01:18.78 ID:49wftOMP
*
【スレをお借りします】
【時間が近いのでリサを待たせてもらいます】
【やっほ、こんばんわ〜】
【それじゃあ、今夜もレッツパーリィー?】
>>197 【こんばんわ 待ってたよ、今投下する】
【週末までは明日に響かないように静かなパーリィで。】
>>191 新しい姿で横乳を…か
全く、知識は本当に大人だな
話だけ聞いてていつかは試したかった事…
この頭の中に沢山詰まってるんだろ?
(自分よりも幼い姿をしているとはいえ、リサは自分よりも年上)
(彼女に蓄えてられている知識は、魔法や医術だけでは無い事を)
(誘うように胸を揺らす様を間近で見て感じ取った様子)
(幼くも性欲旺盛な新妻を演じて楽しんでいるリサの頭の後ろに手をやり)
(口移しを続けながら、リサの美しい銀髪をさらさらと撫でていく)
全部飲み干したか?
なら、次はリサが飲ませる番…
そうだな…色々試してみたいなら、好きにしたらいいさ
(そう言って唇を離すも、リサを抱いたままで椅子に腰掛ける)
(子供同然の体格で、自分に口移しで飲ませるのは難しいだろう…と彼なりに気を使っているようだ)
(彼はリサがどんな風に口移ししてくるのかを楽しみにして、子供にしか見えない新妻へ酒瓶を手渡します)
>>198 そうそう、横乳、ある冒険者に聞いたの
それに、興味が無かったって言ったら嘘になるし
そう・・・ダッドに喜んでもらいたいの♪
(ただ今は何も考えず目の前の愛しい君を喜ばせる事)
(頭を撫でられると目を細め回した腕に力をこめ強く抱きしめる)
ん〜・・・あ、もう飲み干しちゃった・・・
うん、そうだなぁ・・・
(酒瓶を手渡されると胸に抱いてう〜んと唸り悩みはじめる)
やっぱり、こうかな・・・
(酒瓶を開けると胸の谷間に注ぎこみ)
(ダッドに向き直すと胸を顔に近づける)
さ、飲んで、私のおっぱい酒?
>>199 いくらでも時間はあるんだ…
だから、リサのやりたかった事…
これから全部やっていこう…な?
(小さな体で目一杯抱きついてくるリサを)
(二度と離さないと言うかのように、力を込めて抱き寄せる…)
(すっかりやる気になったリサ、明日の食事の時の格好が楽しみだ)
…思った通りリサの胸グラスは大きいな
ほら、ちゃんと胸を寄せていないと、下からこぼれてドレスが濡れるぞ?
それじゃあ、美味しく頂くかな?リサのおっぱい酒…もちろんグラス毎ね…!
(98cmの胸の谷間に貯まる酒は、口に含む量よりも多く…何より旨そうで)
(リサの谷間に上から顔を埋めるかのようにして、谷間に溜まった酒をすすっていき)
(時間を掛けて谷間の酒を味わうと、ドレスの胸の所だけ脱がして露出させて)
(酒の残る豊かな胸を口に含んで味わい…デザート代わりに乳首にもしゃぶりついていく)
うん、それじゃあ明日の朝から頑張るよ
楽しみにしていてね、私も楽しみなんだけどね
(次の日からの料理の時は裸エプロン)
(そしてワザとサイズの小さい物を着て誘うつもりだ)
私のおっぱいはダッド専用のおっぱいだよ〜
ん、そこは抜かりないよ、このドレスお気に入りだもん
召し上がれ、グラス毎って・・・ふぁあん♪
(谷間に顔を埋める様にしてすするダッドを見つめる)
(そしてほおけて居ると、ドレスの胸の部分を脱がされると乳首をしゃぶられると)
(軽く仰け反りピクピクと痙攣する、だがその顔は惚悦としている)
>>201 朝からこんなにやらしい事か…
リサはともかく、俺の体力はいつまで持つんだろ…?
(底無しに近い魔力で睡眠も食事も不要なリサと)
(一般人よりは遥かにタフとはいえ、人間の域を出ていない自分)
(朝から一日中愛しあったとして、どちらが先にクタクタになるかは明白だった)
乳首だけでこんなに気持ち良さそうな顔して…
リサは俺に…もっといやらしく遊ばれたいんだな?
(隅々まで舌で酒を舐め尽くすと、リサの豊かな胸は唾液で卑猥に光る…)
(片手で持ち上げると重みを感じる程の身の詰まった乳房、それを片手ずつで掴むと)
(彼は指を少しずつ食い込ませたり、上下左右に揺さぶりをかけたりして反応を確かめる)
酒も済んだし…
そろそろ、ベッドにいこうか
今夜も…力尽きるまで愛するよ
(晩酌が済むと小さなリサの体をヒョイと抱え上げて)
(所謂「お姫様抱っこ」で寝室のベッドまで運んでいく…)
朝からは流石に持たないかぁ・・・
あ、でも栄養剤とか私の体質を変えて・・・
(朝からは持つかと不安を示すダッドにしょんぼりとした表情を示す)
(なにやら恐ろしい考えをブツブツと呟いている)
だってぇ・・・ダッドに吸われていると思うと・・・
うん、いやらしく遊んで、真っ白に染め上げちゃって?
ぅあ・・・んふぅ・・・やぁん♪
ど、どぉ・・・私の胸、極上の触り心地?
(ペロペロと胸を舐め上げられると可愛らしく喘ぐ)
(指を食い込ませたり、揺さぶったりするダッドに胸の触り心地をたずねる)
(期待と不安が無い混ぜになった瞳で見上げる)
そうだね・・・それじゃあ今夜も子作り・・・
私達魔女は人の精を糧にもするの、だから孕みにくいかもしれないけど
もしかしたら・・・ね?
(ひょいと抱え上げられるとダッドの首に腕を回し)
(幸せそうな顔で顔を寄せる、頬にキスをして孕む事を期待し運ばれる)
>>203 やっぱりリサでも持たない?
と思いきや案外そうでもない…のか?
(朝から抱くことに関しては、別段抵抗無い感じだが)
(新妻ではなく魔女の一面が垣間見えると)
(一体どんな行為になるのか…と期待と不安が入り混じる)
そうだな、んっ…毎日揉んだり吸ったり揺らしたり…
君の言う「真っ白」に染め上げるために
挟まれて扱かれたりしたいくらいの触り心地だね…
(自分の胸の感想を聞いてくるリサに、彼は全く包み隠さず答え)
(そして乗り気なリサに何をしてもらいたいかのかも、同時に答えます)
(リサの問に対して「毎日味わっていたい」…きっと彼なりの満点なのだろう)
そう、身篭りにくいからこそ
俺がなおさら頑張らないといけないよな
けれども、その前にリサの胸…ここでも味わってみたいな?
(頬にキスを受けた後、リサをベッドに下ろしてから)
(彼は衣服を全て脱ぐと、酒ですっかり暖まった赤い体を露にします)
(そしてリサの胸をまだまだ味わってたいのか、パイズリを頼んでみます)
(…この分だと知識も当然あるのだろうな。と考えながら)
【あ〜う〜ちょっと時間が・・・凍結願いです】
【こっちも、そろそろ…って思ってた頃】
【理想的なタイミングですね。】
【次はどうします?】
【明日火曜の22時でも大丈夫ですし、そちらの都合でも。】
【水曜日の22で〜、ではお休みなさい、ダッド♪】
【水曜日だな、了解したよリサ】
【今夜はお疲れ様でした、スレをお借りしました】
209 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 18:19:26.94 ID:odXXJfYu
明日か
210 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 22:48:09.57 ID:odXXJfYu
二等
211 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/11(水) 19:48:25.66 ID:KddsCTZV
さむい
【時間ですのでリサを待たせてもらいます】
【おっと、ちょっと時間が過ぎてましたね・・・】
【ちょっと待ててくださいね】
【このくらいなら気にしないさ、それじゃあ今夜もよろしく】
ん、私はバッチリいけると思うよ?
でも、ダッドがそうじゃないでしょ、だから
私がダッドの体力を回復させる方法を考えた結果がね・・・あ、聞きたくないよね・・・
(不安そうな声音を感じ取り苦笑いしながら答える)
(どれもこれもダッド自身には影響が無いようにするが、自分の体質を変化させる事になる)
あ、ああ・・・なるほどね・・・
解った、解った何して欲しいか解っちゃったよ
(挟んで扱き上げて欲しいというダッドにニタニタ笑いながら)
(ダッドのして欲しい事を理解する)
それじゃあ・・・んしょ・・・と
どうかな・・・上手く出来てるかな?
(ダッドの一物を胸で挟み込み上下に動く)
(ちょこんと亀頭が顔を出す程度で舌でちろちろ舐めている)
>>215 …まぁ、それを実行するかどうかは
リサの判断に任せるさ。
でも時間を掛けて休みながらじっくり…
ってのも悪くは無いと思うぞ?
(リサの体に一体どんな変化が起きるのだろう…)
(でも人間同士の恋人のように、二人で心地良くとろけていくのも捨てがたい気持ちだ)
ん、そんな感じっ…
リサの言うように「真っ白」にするなら
まずは体の外から白くしていかないと…
(自分のリクエストに先程と違った感じの笑顔で応えるリサ)
(どちらが相手の事を弄んでいるのか、わからなくなりそう…)
ふ、うぅ…
リサの胸にすっかり埋まっちゃってるな
そう、もっと…強く挟みこんでみて?
(リサの豊かな胸は、彼のペニスの殆どを包み込む)
(その胸は酒と唾ですっかり濡れて熱く、媚肉に近い感触を感じながら)
(もっと強い締め付けを求めて、あまりやったことがない感じのリサを牽引していく)
まぁ・・・うん、時間を掛けてって言うのもだけど・・・
ダッドの精力尽きるのも心配だし・・・
う〜ん・・・
(ダッドと一緒に疲れて眠るのも捨てがたい悩む所である)
こんな感じで良いんだね・・・
あはは、私の中はもうダッドで一杯だけどね
それじゃあ、私をダッドのミルクで染めちゃって♪
(心の底からダッドを愛しく感じ情愛の篭った視線を送る)
(どちらも弄り、弄られる)
あはは、そうだね埋まってるね
もっと強く・・・OK、じゃあやってあげる
(すっかり濡れて滑る谷間にひょっこり顔を出すペニス)
(力いっぱい挟み込み自らの谷間に顔を突っ込みペニスに舌を這わせる)
>>217 俺はいつでもリサみたいな
人間と少し違った存在になる気はあるんだからな?
いや、精力とかそういうのは抜きで…
いつまでも離れなくてもいいように。な
(時の流れが自分とは違うリサ)
(何も対策しなければ先に寿命を迎えるのはこちら)
(…自分だけ年を取っても、リサは恐らく子どもの姿のままなのだろう)
一杯になってても…
それでもまだまだ中に欲しいんだな?
たっぷり中に出されたリサが身篭ったら
ここからミルクも出るんだろうね…きっと
(パイズリでペニスに奉仕するリサの胸の先端を)
(手持ち無沙汰になっていた手でさすって)
(リサの大きな胸に互いの快感を集中させていく…)
いい、気持ちいいよリサ…!
胸と口が両方とも、ぬるぬるしてて…!
今度は…亀頭がおっぱいの中に隠れる感じに…
(情愛のまま激しいパイズリフェラを続けるリサ)
(自分の苦い精液を愛する妻に飲ませるというのは、彼は好きではないらしく)
(二人の快感の集中してきているであろう胸だけでの行為に望みます)
【グッは・・・時間が・・・凍結願いです、次は金曜日で】
【金曜日は、…既に用時入ってるんだ。ごめん】
【土曜日なら問題ないけれど、無理ならまた月曜日から同じペースになるな】
【土曜日でも可です、ではお休みなさいーダッド!!】
223 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/13(金) 19:25:48.58 ID:9lgMwEp8
レッツパーリィ
【お借りします】
【リサを待たせて頂きます】
【やっほ、ダッド】
【それじゃあ始めよう♪】
【投下するね】
>>218 人間を辞める・・・か・・・
私と同じ時間を生きるのは精神が磨り減る・・・過酷な道だよ?
それは・・・私も嬉しいよ
(このまま過ごしていても、寿命での死別が目に見えていた)
(その現実を回避するのは、ダッドも後天的な魔族にならざる得ない)
(ダッドとの死別も恐ろしいが、長く生きて感情が擦れて行く様を見るのも恐ろしかった)
うん、私の中を溢れさせて・・・ふぁあ
私に直にダッドを感じさせて・・・
んぅ・・・あぁぁっ!
そ、そうだね・・・子供が出来たらミルクが出るんだろうね・・・
(胸でペニスに奉仕を続けていると)
(ダッドの手が胸の先端に滑り込み、さすり快感で喘ぐ)
わ、私もぉ・・・気持ちいいよ
えっと・・・じゃあこう?
(一旦ペニスから胸を離すと胸を引き寄せ)
(マンコに挿入れるかのように胸の間に招き入れる)
>>225 同じ時間を生き…
感情が磨り減る…か
それがもし一人なら狂ってしまうかもしれない
だけどずっとリサが傍にいてくれるなら
それも怖くなんて…無いさ。
(既に俗世を捨てた今の彼に残っている物は、たった一人の妻だけ)
(リサさえ幸せであれば、失うものなんて何も無いのだから)
(…と、覚悟の篭った真剣な視線で愛する妻の瞳を見つめる)
そう…子供が出来たら、どこか遠い国に
リサの事も俺の事も知っている人が誰もいない場所で…
生まれてくる子を洞窟の中で一生を終らせない様に。
(覚悟の決まった二人でいる分にはずっとこの洞窟でも構わない)
(だけど、何も知らずに生まれてくる子に過酷な運命は強いれない…)
(戻って来てしまったけれど、いつかは外に…とリサに提案します)
それじゃあ、胸で射精させてもらったら
直ぐにリサに俺を感じさせてあげないとな…
そうだ、いいよっ…後は亀頭隠したまま胸で思いっきり揺さぶってくれればいいからね?
(亀頭がリサの胸の中に隠れて、胸に挿入しているかのような絵になって)
(そのままの状態で中に射精させてもらおうと、リサにねだりながら胸の感触を味わって…)
【改めてこんばんわリサ、そして今夜もよろしく。】
【夢中で書いてたらかなり長くなっちゃったよ…】
【シリアスしてる部分は適当に切っちゃっていいからね?】
そう・・かな・・・
私と一緒なら・・か・・・ふふっそうだよね
私は何時までもそばに居て・・・支えるんだから
(真剣な眼差しを見て小さく笑うと抱きつき)
(胸板に顔を埋めて小さく呟く)
そうだね・・・子供にはこんな洞窟は虚しいし
人間として育てれば人間社会に混ざっていけるはずだしね
人間社会のことは・・・任せるよ?
(子供には過酷な運命を辿らせたくない・・・)
(それに大きく頷き、同意する)
(だが、リサ自身は人間社会のことを深く知らない・・・)
(身を預けたまま、人間性の方での教育を頼みます)
ふふっ、はい・・・
思いっきり・・・だね? んっしょ! とと・・・
(胸で挟んだ状態で前後に動かしつつ縦にも揺らす)
(胸の重さでか軽く身体を持っていかれる)
>>228 んっ、俺だって支えられるだけじゃないからな?
人間社会の方だったら、少しくらいリサに教えられるさ
そう…子供がハーフになるっていっても、普通の人間として育てるべきだ
(自分達みたいに種族の偏見の無い優しい子になってほしい)
(そんなまだ見ぬ子供の事を、愛する妻と二人で相談していく…)
おっ、あっ…んんっ…!
リサぁ、いいよっ…そのまま続けて…!!
(大きな胸に亀頭全体挟まれたまま前後左右にペニスを振り回され)
(性の快感と一生懸命奉仕する妻の姿に興奮してきて、今夜一回目の射精が秒読みに入ります)
出…るっ!リサっ、そのまま胸の中で受け止めて!!
はあ、イクっ…リサの胸の中に中出しで、イクっ!!
(射精口をリサの胸の中に埋もれさせたまま、たまらず声を上げて射精すると)
(リサの胸の谷間の中に熱い感触がして…胸をマンコ代わりにして中出ししていくかのようだ)
そうだね、普通の人間として・・・
あ、でもハーフだから・・・寿命がとんでもなく長いわよ?
(一つ恐ろしいものが浮かんできた、回りの人間と明らかに違う)
(寿命と老いる速度だ・・・)
イクんだね、いいよ・・・
私の胸の中で・・・射精しちゃって
(目の前で普段とは違う可愛らしい反応をする夫)
(慈愛に満ちた笑顔で受け入れ)
(胸の中にドロッと熱い精子を受け止める)
もう、熱いよぉ・・・
あ、それじゃあ・・・次は、此処にオ・ネ・ガ・イ♪
(ベッドに腰掛けると秘所を指差し)
(次の行為を催促します)
>>230 そう、か…
俺たちはやっぱり…
家族だけで静かに生きていくしか無いのか?
(ハーフという素性は隠せても、老いない見た目は隠せない)
(彼も同じことに気がついたのか、黙って考え込んでしまう)
(住処を転々としながらバレないようにしても、いつかはバレてしまうだろう…と)
(…魔女の知識でも流石にこれを解決することは出来ないのだろうか)
気持ちよかったよリサ…
そうだ、中も外も真っ白にして欲しかったんだよな…?
ホラ、リサの谷間の中…すごいいやらしい匂いになってる
(酒と唾で濡れていた谷間に、彼の精液まで混じっていて)
(ペニスを締め付けていた谷間を開くと、内側にベッタリと精液がへばりついており…)
(二人の間に濃厚な性の匂いを漂わせている精液に彼は手を伸ばし、リサの胸全体が真っ白になるように馴染ませて行く)
それじゃあ、そろそろ
リサもお待ちかねだしな…
子作りの為の準備をしてやらないと…
(ベッドに腰掛けて秘部を指さすリサの足の間に座り込む)
(子供のそれにしか見えない秘部に口づけしてから…)
(先程彼女が自分に奉仕したかのように、入念に舌や指を這わせて)
(反応や濡れ具合を確かめつつも、彼女がお酢を受け入れるための準備を手伝います)
そう・・・寿命を縮めても
私達よりも先に・・・
(魔女の知識でもどうしようもない事実)
(仮に縮めれても、自分たちの子が自分よりも先に・・・)
気持ちよかった?
うん、そうそう真っ白に♪
ダッドのすごくこゆいんだもん
(粘つく精液をなじませるように胸全体にのばすダッドの手を見つめる)
うん、子作り子作り♪
ひゃあ・・・すぐに濡れてきちゃう♪
(ダッドの秘所への愛撫に感じ)
(身体を仰け反らせるダッドが触れるたびに秘所からは)
(愛液ガ溢れ始める)
>>232 リサが考えても考えても…駄目か
でも、リサも欲しい…よな?子供…
(子供とは夫婦の愛の結晶、愛し合う二人が求めるのも当然)
(だが愛し合う人間と魔族が子を成すのに、超えねばならない壁は多いようだ…)
(二人はそれでも愛を求め合って、今夜も眠れない夜を過ごす…)
そう、これくらい濃ゆいの
リサの中に沢山沢山出してあげるからね…
リサを身篭らせるのに、一回や二回じゃ糧になってオシマイかもしれないし…
(胸に精液を塗り広げ、性の匂いをこれ以上と無く充満させていく…)
(始めて愛し合ったときの精液は、今頃は魔女の糧)
(愛する妻を身篭らせるためには、並大抵の行為では足りない事であろう)
(最もそれだけ相手に頑張らせれるだけの魅力はリサには備わっている訳だが。)
本当、今すぐに入れちゃっても平気そうだ
じゃあ、リサはそのままベッドに横になってて?
…今夜も、出なくなるまでリサの中で…!!
(秘部から愛液が溢れ出して、反応も完全に夫を求めるそれになったのを確認すると)
(言葉をかけて妻をベッドに寝転がすと、彼も傍に座って正常位の体制になって)
(15歳相応の狭くて熱い膣内に、ゆっくり…ゆっくりと夫のペニスをめり込ませていく)
【リサの方は眠気とか大丈夫かい?】
【こっちはまだどうとでもなるから心配無用だけれど、】
【正直ヤバイです・・・前夜は徹夜でしたから・・・】
うん、それは欲しいよ?
でも、私のワガママで子供につらい思いをさせるのはなぁ・・・
(悩み悩むが欲しい事には変わらない)
ん、ちょっと待ってね・・・
少しでも身篭りやすくするために・・・ングッ
(何かを思い出すとドレスのポケットから何かを取り出し)
(それを飲む、それは、身篭りやすくするための薬)
(ひそかに調合し、ダッドの負担を減らそうとしていた)
うん、それじゃあ・・・
あ、あ、あぁぁああ 挿入ってきたァ?
(ゆっくりと夫のペニスが挿入ってくるのを感じると)
(ピクピク震えながら悶え、乱れる)
【OK一旦休止しよう、辛いなのなら寝てしまうべきだ】
【続きは日曜日以外の22時から大丈夫だけど…どうする?】
【それじゃあ、それで・・・】
【22時から・・・お休みなさい、ダッド】
【それじゃあ、次は月曜日で。】
【当日は楽屋で一旦落ちあってからにしよう】
【今夜は長々とありがとう、ゆっくり休んで体力を回復させてくださいね】】
【スレをお借りしました。】
【マリーとしばらく借りるよ】
>>333 【その言葉、信じていいのかな】
【俺の行動は独りよがりだったんじゃないかって、ずっと不安でさ】
【俺は甘えられるのが好きなんだから、後ろめたく思う必要はないよ?】
【公衆の面前でのプレイに対する願望が、そんな夢を見させたのかもw】
【夢の中ではちゃんとイけた?】
【それとも中途半端に?】
【携帯からなら行けるけど、PCでは行けないってこと?】
【ケレス ◆lJnkKhKin.王子様とスレをお借りします】
【こちらで会うのは、久しぶりですね】
【
>>1見たら、雑談のみはダメって…ケレスってばヤる気満々w】
>>335 【いい加減【】も面倒だよね】
【ってことで、ここから外させてもらうよ】
いいよ、特定してくれて】
まあいきなりビンゴじゃ面白くないから、情報は小出しにしていくけどw】
それはつもり、今この瞬間も?
俺と一緒だね
俺もマリーのこと考えては節操なく勃起させてさ
(マリーの中に入りたがって、ペニスはジッパーから顔を覗かせる)
俺が欲張りだってこと、忘れちゃった?
いくらでも好きになってくれていいよ?
>>240 そう言われてみればそうだよね
発情してるマリーを目の前にして我慢出来ると思う?
>>239 【サボリとか早退は、私の本意ではないけど…】
【ケレスに求められて、私が嫌がる訳ないじゃん】
【気持ち良くなってきて、イく直前でアラームが鳴って…orz】
【うん、そうみたい…】
>>242 さっきの書き込みはPCからだったんだよね?
こっちは携帯でしか書き込めないなら、場所戻ろうか?
俺が携帯経由して書き込んだほうが早いだろうし
私も【】外すね
>>241 焦らして感度を高める為に寸止め?
うん、朝からあんな夢見ちゃったしね…
(早速、ジッパーを全開にして亀頭だけでなく全体を引っ張り出し)
それじゃあ、底ナシな感じで好きでいます…
我慢、しないで…
今日は思いっきり激しくして欲しい……
いっぱい突いて、ケレスを私に刻みつけて?
もっとケレスの物になりたい…
>>243 ケレスと同じ感じで携帯に書き込んでただけ
PCでここのスレが見れなくて、携帯のみだと見えるってこと
分かりにくくてゴメンナサイ
>>245 何やら大変そうだし、やっぱり場所戻ろうか
返事は向こうに落とすね
【お返しします】
247 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/04(土) 02:50:33.61 ID:uI8FJ9bP
やれやれ
【こんにちは。◆VlvWbit1lU のおにいさんとのロールに、スレ貸してね】
【かなみちゃんとのロールに、スレをお借りします】
>>248 【それじゃあ、改めてよろしくね、かなみちゃん】
【かなみちゃんの方からは、どういう事をやりたい、ってリクエストはあるかな?】
【こっちは、駅前かどこかで待ち合わせをして、色々移動しながら遊ぼうかなと思ってたけれど】
>>249 【うん、今日はよろしくねっ】
【う〜ん、と……えっとね、いつもの指令やるつもりで駅前にきたら、変態さんがいたって出だしを考えてたよ】
【そこから先は、流れに任せて、いろいろ露出かなぁ】
>>250 【なるほど、それはスムーズに入れていいかも知れない】
【じゃあ、そういう風にやっていこうか。そうなると、書き出しはかなみちゃんにお願いできるかな?】
【やりたい事があったら、ロールの中でおねだりとかしてくれれば、できるだけ拾うようにするよ】
【はーい、書き出しちゃうね。ちょっとまっててね】
【そういえば、かなみから書きだすのって初めてかも。いつも指令が先にあるからね】
【普通の指令みたいだけど、実は駅に呼び出す内容で……みたいなのでいいのかな?】
>>252 【そういえば、かなみちゃんは受け身の立場だものね】
【そうだね……指示の内容も、簡単に考えちゃおう】
【色んな玩具を準備して、駅前を歩く。その後は、随時書き込みの指示を待って行動……でどうかな?】
【いつもの指示と違って、時々新しい指示が来るのを、順番にこなして行く見たいな感じで】
>>253 【にへへ。指令、ありがとね。かなみ、指令はちゃんとこなす良い子だよっ】
【あ、変態さんは物陰に隠れていても、かなみの横にいても、どっちでもいいからね】
【でもせっかくだし……すぐ横にいてくれるほうが、うれしいかなっ】
(指令を受けて、やってきたのは人で賑わう駅前)
(肩にかけられたポーチには、指令通り今までもらった玩具が全部入っていた)
(服装は、このまえ貰ったお金で買った、桃色のミニワンピース。裾からは茶色の尻尾が飛び出していた)
はぅん……んっ……♥
(おしりの中には、細いほうの尻尾バイブが動いていた。顔をほんのり赤くしながら、ちょっと熱めの息を吐いて)
(まずは素直に指令通りに、駅前を散歩し始めた)
>>254 【了解したよ、最初は隠れてる方がやりやすいかな】
【途中から、すぐ近くにいてあげられるようにするから……】
(尻尾をはやした女の子を、離れた所から見つめる青年がいた)
(携帯を操作していて、そっちを見ているようには見えないけれど)
(ちら、ちら、と時々顔を上げて、上気した頬に視線を向けている)
……来た、来た……
(休日の昼は、駅前には沢山の人がいる)
(そのために、その女の子へ向けられる視線も、普段の比ではなく多い)
(何をしているか、知っている人もいるだろう。もしかしたら、いつも指示を出している誰かも)
(何気ない顔をして、かなみちゃんの横を素通りしているのかも知れない)
(掲示板には、タイミングを図ったように新しい指示が書き込まれる)
「それじゃあ、まずはおトイレにいってみよう。男の人用のだよ?」
「個室に入って、そのまましばらくそこで待とう。戸は閉めていいけど、鍵は掛けないでね」
「見つかっちゃっても、子供だから大丈夫だとは思うけど……ふふ、どうだろう」
「何分かしたら次の指示を出すから、まずは楽しんでね」
(命令を書き込んだ青年は、遠くからかなみちゃんの行動を観察している)
>>255 あ、あん……指令、きたの……♥
(掲示板の書き込みと同時に、携帯に通知メールが届く。可愛い着信メロディが鳴った)
にへへ。変態さん、かなみのこと見ちゃってるのかな。どこにいるのかな?
(さっきから、いくつもの視線を感じていた。そのたびにおしりのバイブを締め付けてしまっている)
(たくさんの視線を浴びて、ふわふわした感覚のまま、駅前の公衆トイレの方に……)
えへ……だれもいませんように……
(駅から十数メートル離れると、人気もまばらになる。男の人用のトイレの中をこそこそ覗いてみた)
(今は誰もいないみたい。ささっと中に忍び込んでいく)
ふぅ……えへへ……&hearts:
(個室に入って、ドアを手で押さえた。しばらくすると誰かが中に入り込んでくる気配がする)
(ちょっと息を荒くさせて、どきどきする感覚を楽しんだ)
『にへへ……変態さん、かなみのこと見てるのかな?』
『今ね、男の人のおトイレにいるよ。外にね、なんにんかいるの。見つかっちゃうかな……』
>>256 (かなみちゃんが男性用トイレに入ったのを確認して、青年も追いかけていく)
(しばらく、何十秒か時間をあけてから、出来るだけ人の少ないタイミングで入って)
(鍵が掛かっているかどうかは、表側から色で分かる。その中で、閉まっている扉の前に立ち)
あれ?何かブブブって聞こえるような……
(個室の中のかなみちゃんに聞こえるように、わざとはっきり口にした)
(足音もそこで止まる。戸の前で、動かずに立っているらしい)
(すぐにまた、次の書き込みが来る)
「かなみちゃんは、見られてる方が嬉しいの?だったら、見にいってあげてもいいかな」
「トイレに入るのまでは成功したなら……次は、そこであそこをちょっと触ってみよう」
「イっちゃうまでしなくてもいいから、ちょっとだけ……慣らすくらいにね」
「あ、そういえば玩具は使ってるのかな?音で誰かに見つかっちゃったらどうしようか」
「その時は、見せてあげるのがいいね、そうしよう」
(他の誰かに見つからない様に、扉は青年が前に立って塞いでいるけれども)
(中のかなみちゃんには、音と携帯の画面だけが、外の世界と繋がる情報)
(戸は、外から開けられる様子はない。けれど戸の下からは、誰かの足が見えている)
>>257 …………ふぁ……!
(外から誰かの声が聞こえて、思わず声を出しそうになってしまった)
(反射的におしりに力が入る。おしりのあながバイブを強く締め付けてしまって、ふわっと身体が浮かび上がった)
あ……ん……っ……
(扉を隔てたすぐ側に誰かがいる気配がする。携帯のメロディがまた鳴った。慌てて携帯を開く)
(オナニーの指令だった。すぐ側にだれかいるのに……顔を真っ赤にしながら、ドアに背中をくっつける)
んっ……ぁんっ……
(背中でドアを押さえたまま、ゆっくりとあそこを撫でるように左手でいじり始めた)
(できるだけ声は抑えようとしているのだが、微かに外に漏れ伝わってしまっている)
(あそこを弄りながら、もう片方の手で携帯を打ち始めた)
『変態さん、お外に誰かいるの……かなみ、見つかっちゃうよぉ……』
(掲示板に投稿する頃には、手に付いちゃうほどあそこがしっとり濡れてきていた)
(前も後ろも気持ちが良くて、つい身体をくねらせる。その瞬間 『ガガガッ!!』 と大きな音が響いた】
ひゃぁん♥
(身体を捩った拍子に尻尾バイブがドアに触れて、大きな音をたてる。びっくりしてつい声を出してしまった)
>>258 (指示を実行している音が、外まで聞こえてくる)
(あんまり人が多かったら、駅員を呼ばれてしまったかも知れないが)
(今いるのは、かなみちゃんに指示を出している1人だけ)
(でも、かなみちゃんはその事を知らない。関係無い誰かだと、思っている)
「そっか、見つかっちゃうと困るね。オナニーはそろそろ止めようか」
「スカートかな?かなみちゃんだし、多分そうだろうね」
「スカートを捲ったまま個室から出て、トイレの出口まで行こうか」
「それが出来たら……次の指示は、その時に」
(コン、コン。ドアが2度、緩やかにノックされる)
(だけどドアは開けられないで、誰かの足も遠ざかっていく)
(トイレには、もう他の誰もいないように思われただろう)
(けれど、もしもかなみちゃんが、指示の通りに行動をしたら)
(トイレの出口の所には、どこにでもいそうな服装の青年が立っている)
(もちろん、個室のドアの方をじっと、出て来るかなみちゃんを見逃さないようにしながら……)
>>259 ……っ、ひゃ……!
(コンコンとドアが叩かれる。いきなりの音にびくっと驚いてしまった)
(が、誰かの足音はそのまま遠ざかった。トイレの中から人の気配が消える。安心して、ふぅと息を吐いた)
(ドキドキも収まりきらないまま、次の指令を確認していく)
にへへ。変態さん、なんか今日はだいたんなの……
(携帯をポーチに入れると、ゆっくりと個室のドアを開けた)
(顔だけだして外をきょろきょろする。誰もいない。トイレの出口は個室からは直接見えなかったのだった)
(ワンピースのスカートをまくり上げる。下着はつけていない。どきどきしながら、おへそのあたりまで捲ってしまう)
(オナニーしてとろとろになった股間も、尻尾バイブも見えてしまう格好)
(真っ赤になりながら、ぱたぱたとトイレの出口の方まで移動する)
……あっ!
(出口に知らない男の人がいた。まっすぐこちらを見ている。それを驚いた目で見てしまった)
(とっさのことにおまんこを隠せず……にへへと恥ずかしそうに笑うことしかできない)
>>260 (トイレの出口にいた青年は、かなみちゃんが笑うと、同じように笑った)
(そして、かなみちゃんに近づいて、目の高さを合わせる様にしゃがむ)
(それから、視線をゆっくり下へ下へ、あそこまで降ろしていく)
(青年は何も言わないけれど、携帯を取り出して、操作を始めた)
(直ぐに、次の書き込みが反映されて、そこには)
「見つかっちゃったかな?でも、大丈夫だからね」
(と、それだけが書いてある)
(そして目の前の青年が、かなみちゃんに携帯の画面を見せると)
(そこには、それと全く同じ文章が、書き込み欄に入力されていて)
はじめまして、かなみちゃん。ここまで、楽しんでくれた?
……そうみたいだね、こんなに濡れてる……まだ子供みたいなのに凄いもんだ
じゃあ、次の指示を出すよ、いいね?
(自分が指示を出していた人間だと告げて、また次の指示の用意)
(訊ねるだけは訊ねたけど、同意を受ける前にもう、次の指示を出す)
スカートは、俺が押さえててあげる。だから、両手であそこを広げてみてよ
そしたら俺が、近くでじっくり見ててやるからさ
……あ、でも足音とか聞こえたら、ちゃんと言うんだよ?
俺も気をつけてるけど、他の誰かに見つかると困るからね
(指示を出している文章より、すこし砕けたというか、今の若者風の言葉で)
(自分の手でおまんこを広げてみせろというと、かなみちゃんのスカートを代わりに捲り上げる)
>>261 にへへ……こんにちは……
(スカートをまくりあげたまま、どきどきしながら挨拶する)
(相手は笑ってしゃがみこんできた。恥ずかしいところを、まじまじと見つめられる)
(顔が赤くなるけど、同時に背中がぞくぞくしてくる。気付いたときには、まるで自分から見せつけているようになっていた)
……はぁ。どきどきしたぁ……変態さん、なんかひどいよ。
(直後、届いた書き込みに少し驚くも、それが相手が書き込んだものとわかると、ほっと一息)
(スカートの裾をきゅっと掴んで、安心したように相手に笑いかけた)
かなみ、ちゃんと指令こなしてたよ。楽しかった……かなっ♥
(にぱっと笑顔を見せながら、次の指令を聞いていく。思えば表情をひとつひとつ見られるのも、これが初めてだった)
あそこ……こ、こんな感じかなっ?
(青年がスカートを押さえてくる。おまんこ丸出しのまま、おずおずと両手を伸ばして)
(気持ち軽く足を開いて、ふっくらした陰唇を指で広げてみる)
(ドキドキと顔が熱くて……そういえば、こんなところまで見られちゃうのは、生まれて初めてかな、と)
>>262 はは、ごめんごめん。楽しかったからつい、ね?
でもかなみちゃんだって楽しかっただろ?だから、おあいこだ。
ほら、今だってそんな風に、じっくりと見せてくれてるしね……
(しゃがんだ状態から、更に背中を丸めて、顔の位置を低くして)
(かなみちゃんが両手で開いている、そこをじっと見つめている)
(顔が近いから、喋るたびに息がかなみちゃんのおまんこを擽るけど、直接は触らない)
……かなみちゃん、おちんちんの事は知ってるんだよね。
じゃあ、今自分の手で広げてる、そこの名前は知ってるのかな?
そこの上の方についてる、ちっちゃなお豆とかも……聞いてみたいな
あ、それから、今日はどんな玩具を持ってきてるの?
名前を知ってるなら、それも全部教えてくれるかな?これから何するか、考えるからさ。
……あ、終わるまで広げるのは、やめちゃ駄目だよ。
(小さな陰唇、その間の膣穴、粘膜、どれも生殖の用意も整っていないように見えた)
(それらが目の前で無防備に曝されているのを、青年は見ているばかり)
(時々は、お尻で震えている尻尾の方に手を伸ばして、だけどぎりぎり触りはしないで)
>>263 んとね、おあいこじゃないと思うの……かなみだけ、何もおしえてもらえなかったし。
(ちょっとだけ頬をふくらませて、相手の頭を見つめていく)
(おまんこは両手で開いたまま。そこに相手が顔を近づけてくる)
ぁん……ちかいよ……いき、かかっちゃってるの……♥
(じっと見られるだけでも、背中がぞくぞくしてしまう。あそこがしっとり濡れ始めていた)
(指で広げたまま身体をくねらせれば、相手の目の前で未熟な女性器が揺れていく)
んと……恥ずかしいな。ここはね、おまんこなの。
そのポッチは、くりちゃんで……はぅ……。
(えっちな説明を要求されて、小声だけど全部説明していく)
今日は……ローター? が三個と、あと尻尾が2個なの。わんちゃんのお耳と首輪も、ちゃんと持ってきたよ。
(ずっとおまんこを広げたまま。外気とおにいさんの息が交互に触れて、初めての感覚に戸惑った)
【えっと……はだかんぼで、おさんぽとか……ちょっと危険かな? 場所かえれば大丈夫かな】
【ワンピースじゃなくて、パーカーとかのほうがよかったかな】
>>264 そっかー……それじゃ、これからは全部教えておいた方がいい?
どこで、誰が見てるか。誰が知ってて、誰が何をしようとしてるか。
かなみちゃんが露出してるのを、どれだけの人が見てるのか……知りたい?
そんな事知ったら、恥ずかしくて歩けなくなりそうだけどなあ……?
(見られていない筈だった行動が、もし見られていたとしたら、どうだろう)
(本当にはそんな事がなくても、そうだったかも知れないと思うだけで)
(疑心暗鬼が人の群れをそっくりそのまま、視線の群れへと化けさせる)
ちゃんと知ってるね、よく言えました。もちろん、その場所の使い方も知ってるんだよね?
手や玩具だけじゃなく、気持ち良くなる方法は有るけど……それは、誰かに教えてもらえばいいか。
それよりかなみちゃん、ずっとこんな所に居るのもなんだし……
(スカートは抑えたままだけど、一度だけ顔を上げて)
尻尾は、そろそろ交換してみよう。それからローターを、おまんこに1つ入れてみようか。
あ、くりちゃんにも、挟むように2つ張り付けてみて……テープとかベルトとか、有る?
耳と首輪は、移動してからで良いかな。今はそれくらいで良いや。
じゃ、行こう?近くに、広い所が有るからさ。
(指示は出すけれど、スカートは降ろさない。つまり、このままの状態でしろ、という事)
(かなみちゃんが指示の通りに玩具の装着を終われば、青年はそこでようやく立ちあがり)
(少しだけ、ちょっと急げば追いつける程度の速さで、歩き始めるだろう)
(でも、玩具を付けられるだけ身に付けたかなみちゃんには、早く歩くだけでもきっと)
(今までじらされた分も合わせて、快感が返す波の様に続く筈だ)
(そのまま付いて行けば、到着するのは広めの遊歩道が有る自然公園)
(子供達が遊ぶ遊具の有る場所から、ハイキングコース、少し入ってキャンプ場)
(色々なレジャー施設の用意された公園だ)
【ここで裸が危険だけど、これから移動しようと思ってたし大丈夫だよ】
【移動した先で裸になってお散歩、で良いかな?】
>>265 にへへ……やっぱり、教えてもらわなくてもいいや……
そんなに変態さんって多いのかな。どれだけの人が見てるのかな。
……あ、教えてもらわなくても、いいからねっ!
(変態さんの一言に、とたんに周りが気になり始めた)
(気になるけど教えてもらったら本当にお外を歩けなくなりそう。顔がぽっと赤くなる)
え、えっと……このまま、付け替えちゃうの?
(相手の指示に、ちょっとドキドキしてしまう。スカートは掴まれたままなのに、尻尾を交換することになって)
(むーっと相手を睨むように顔を赤くしていたが、すぐに観念したのか、ポーチの中を漁り始めた)
(細いほうの尻尾を引きぬいて、大きな尻尾バイブに入れ替える。クリトリスにもローターを2個、テープで貼り付けた)
(ここまで五分ちょっと。だれも来なかったのは幸運かもしれない)
あっ、あ……変態さん、ちょっとまって……あるくの、はやいよ……♥
(大きなバイブと2個のローターに攻められて、よたよたとしか歩くことができない)
(スカートを下ろせば、一見何事もないように見えるが、顔はすっかりえっちなとろとろの表情になっていた)
(一歩あるくだけでも気持ちよくなってしまって……ふわふわした感覚のまま、大きな公園にたどり着く)
【うん。それでおねがいしちゃいたいなっ。お外ではだか、もしかしたら初めてかも……】
>>266 おっと、歩くのが速かった?ごめんごめん、気付かなかった
それじゃあ、これからはゆっくり歩くから……ね?
その方が、かなみちゃんだっていいよね
……さあ、ついたよ。広いよねー、ここ
人も結構いるだろうけど、場所次第かな?
あ、でも、ほら。あそこの遊具で遊んでる子とか、尻尾に気付いたのかな?
ちらちらって、こっちを見てるみたいだけど
(公園の、最初に辿り着いたのは、子供向けの遊具が有る場所だ)
(ここに長居はするつもりがないようで、ゆっくりと歩いて通過する)
(遊んでいる子供は、かなみちゃんが何をしているかなんて分からないけれど)
(「尻尾をはやしたお姉ちゃん」を、何人かは物珍しそうに見ていた)
(また少し進んで、奥まった所に行くと、そこはハイキングコース)
(山道の中で、出来るだけ平坦で歩きやすい所を、草を払って作った道で)
(道の脇には茂みや木々が有り、咄嗟に隠れるには十分な場所)
(でも、平坦な分、曲がり道以外では見通しも良い)
(前後を確認、誰もいない事を青年が確かめた上で)
それじゃあ、かなみちゃん。これからおさんぽをしようか。
お洋服を脱いで、耳と首輪を付けて。ここだと膝が痛いだろうから、普通に立ってていいよ。
5分も歩けばキャンプ場だろうけど……ゆっくり歩くのが、いいんだよね。
じゃ、脱いで。キャンプ場に着いたら、次の事を教えてあげる。
(まだ誰もいないけれど、何時人が来るかは分からない、そんな場所)
(実は青年は、駅へ行く前に車の台数などを数えて、人の数は確認してある)
(この時間帯なら、着ても2組。それ以上の人は来ない筈だと知っているけれど)
(あえてそれを教えず、先導して歩きもせず、目的の方角を指差すだけ)
>>267 んっ、んっ……んっ♥
(変態おにいさんの後ろにくっついて歩きながら、ときどき気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしている)
(野外なので声は響かず、声に気づいているのは目の前の青年だけだろうが……)
はぁ、あっ……気付いちゃってるね、どうしよ……♥
(おにいさんに言われるままに遊具の方を向けば、確かに数人の子どもがこちらを見ていた)
(にっこり笑いながら手を振って……おしりで咥えた尻尾を、きゅっと締めて動かした)
はぁ……はぁ……んっ、変態さん……かなみ、もう歩き疲れちゃったよ……
(ハイキングコースにたどり着く頃には、足もかくかく震えるほど、気持ちが良くなってしまっていた)
(地面にぽたぽたと、えっちなお汁のしずくが垂れている。お散歩はこれからなのに、大変なことになってしまい)
あう。かなみ、指令もちゃんとこなす、いい子だもん。
(おにいさんの影に隠れながら、こそこそとワンピースを脱ぎ去った。下着も着けていない、未熟な身体があらわになる)
(犬耳と首輪も付けた。周りの目が気になるのか、さっきからずっときょろきょろしている)
え、えっと……変態さん、その、ね。だれか来たら、隠れたいの……
(真っ赤な顔で見上げながら、ちょっと心細そうにしている)
(ふらふらとお散歩を開始する。恥ずかしくて速く歩いて終わらしたいけど、なかなか足は進んでくれない)
(はだかんぼのまま、ゆっくりとハイキングコースを歩いていく)
>>268 もう少しだからねー、もう少し。もう少ししたら、休める所が有るから
そこまで行けたら……と、そうだ。ワンピースは預かるよ、いいかな?
(かなみちゃんが脱ぎ去ったワンピースを、自分の鞄に入れようとしながら)
(ゆっくり、ゆっくり、普段の半分ほどの速度で歩いて行く)
(普通ならあっというまに通り過ぎてしまう遊歩道も、こんなに長いものかと)
(自分の体で実感してしまう程の時間が過ぎて、道中の4分の3が過ぎたころ)
(前方に、開けて明るくなった場所が見える。そこが、キャンプ場らしい)
(だが、そこへ行くまでに、キャンプ場の方から足音が聞こえてきた)
(がやがやと賑やかな声もする。どうやら、家族連れの様で)
(隠れられる場所は、道の脇の茂みか、木の陰か。そのどちらか位だろう)
(声がして少し、隠れるだけの時間の後、父親と息子だろう2人連れが歩いてくる)
……え?ああ、はい、この辺りの人間ですし、大丈夫ですよ。
ああー、ここはほら、こういう風になってるから、通れないんです。
ちょっと面倒ですけど、こっちの方角から……
(どうやら2人は、どこかへ行こうとして、青年に道を聞いてきたらしい)
(地図を開くガサガサという音、青年の比較的響く声。バイブの振動音は誤魔化せているだろうか)
(いや、子供は耳がいい。きょろきょろとあたりを見回しながら、「ハチ?」と呟いた)
(父親と青年が、2人で地図を覗いている間に。子供はこっそりと、音の方へと近づいていく)
>>269 はっ……はっ……はっ……♥
(遊歩道をゆっくりと歩いていく。パーカーの前を開けて歩いたことはあっても、完全に裸というのは初めてだった)
(肌に触れる風が冷たいのに、身体はむしろどんどん熱くなっていく)
う、うん……いいよ……
(言われるまま、ワンピースをおにいさんに預けてしまう。いよいよ隠すものが何も無くなってしまった)
(おしりを掻き混ぜられながら、くりちゃんを震わせて、ゆっくりと歩いていく)
(だんだんと気分が乗ってきたのか、顔を恍惚とさせて、得意げな歩みに変わっていった……)
ひゃっ! あん、きちゃったの……!
(親子二人が、話し合いながらこちらに向かってきていた。変態のおにいさんを置いて、さっと木の影に隠れてしまう)
(おにいさんとおじさんが、なにか話している。木の影から顔を出して、そっちを見ていると……)
あ、あ、あっ……きちゃった……あっ♥
(子供がこちらに来る。慌てて顔を戻して、どきどき頭を熱くさせた)
(おまたからは相変わらず、玩具の作動音と、抗いようのない快感が伝わってくる)
あ……あ、なんかきちゃう……っ、あああ……っ♥
(木の幹に背中をくっつけて、びくびくと身体を震わせながら、あたりにえっちなお汁を振りまいていく)
(頭の中が真っ白になって、ついつい声も出してしまっていた)
>>270 ええ、そうですね。こっちから降りると、近くにホームセンターも……
え、声ですか?俺は聞こえませんでしたが……動物も居ませんしね。
多分、下の公園でしょう。ほら、子供は賑やか……ってそれは、お父さんの方が知ってますか。
(父親と思しき人物は、何かをようやく聞き付けたようだが)
(きっと気のせいだろうと頭からそれを振り払って、地図の方へまた目を戻す)
(一方で、子供―――きっと、小学校の高学年くらいだろう)
(音に引き寄せられて、木を回り込んで、とうとう彼女を見つけてしまった)
(あ、と口を開けたまま、何も言えない。目の前には、裸の、玩具を身に付けたかなみちゃん)
(蕩けた顔とあそこを見て、声を聞いて。ズボンの前を膨らませるけど、隠す事も忘れている)
(短いけど、何時までも続きそうな錯覚の起こる沈黙)
(父親の「もう行くぞ」という声に促され、子供は赤い顔のまま戻って行く)
(遊歩道に戻った2人は、青年に礼を言うと、元気に走って行ってしまった)
あーあ、見られちゃったかな?あっちのお父さんは、気付いてなかったみたいだけど……
……凄い事になっちゃってるけど、まだまだゴールじゃないんだよ、かなみちゃん?
(2人が去ってから、青年がかなみちゃんの元へ。飛んでしまった様な彼女の姿を見る)
(だけど、まだここで終わりじゃない。手を差し伸べ、更に歩かせようとする)
(これについていけば、キャンプ場。木を切って作った、広場の様な場所)
(ロッジや、テントの設営スペースがいくつか準備されている、広い空間だ)
(設置されているテントは一つ。さっきの親子の家族だろうか?)
(青年はかなみちゃんを連れて、ロッジの影へ向かう。キャンプ場の端の場所だ)
(背後や側面は背の高い木、ロッジを挟んで向こう側にテント。何も無ければ見られる事はないが)
(大きな声を出せば静かなキャンプ場の事。気付かれてしまうかもしれない)
……さ、歩きつかれたよね。ここで休憩しようよ。
そうだね……折角だから、横になってくれるかな?
手は、身体の横。気を付けするみたいに行儀良くだ。
(青年は鞄からレジャーシートを取り出し、草むらの上に広げた)
(二つ折りにして、中に毛布を挟む。下の地面の固さを伝えない為の方法だ)
>>271 は……っ、は……っ、は……ぁ……♥
(身体をびくんびくんさせながら、へなへなとその場にへたりこんだ。同時に男の子がやってくる)
(自分と同い年か少し上の、知らない子。こちらを見て身体を赤くしている)
(自分は気持ちよくなりすぎてしまって、口も震えて声が出せない)
(辛うじて指で「しー」の仕草をすると、男の子は反射的に首を縦に振ったのだった)
あっ……はっ……ううっ、おにいさん……♥
(すっかりえっちな格好になってしまったところに、変態のおにいさんがやってくる)
(手を差し伸べられて、それに捕まるように立ち上がるが、足元はふらふらとおぼつかなかった)
(手を引かれて、ゆっくり歩いていく。身体がふわふわ、ゆらゆらしていた)
(キャンプ場の脇を通って、ロッジの影へ誘導される。ほとんど頭が働かないまま、そちらの方へと歩いていった)
はぁ、はぁ……んっ……
(息が荒い。全力疾走したあとのよう。おにいさんが敷いてくれたレジャーシートに、ごろんと身体を横たえた)
おにいさん、ちょっと休憩……はぁ……♥
(はだかの身体を横たえたまま、熱っぽい息を吐き続ける)
(くたっと手足を投げ出して……変態さんの言うとおり、気を付けするみたいな姿勢のまま身体から力を抜いた)
【ちょっと遅くなっちゃった……ごめんね、おにいさん】
>>272 流石に疲れたかな……?ずっと、玩具を入れっぱなしだし。
でも、折角ここまで来たんだから……最後に、もうちょっとだけ遊んでみたいと思わない?
まだまだ、かなみちゃんに教えてない事もあるし、ね……
小学生なのに、こんないやらしい顔をして、いやらしい格好で……
誰かに見つかるかも知れないのに、もうそんな事も気にしてないみたいで。
本当の変態さんは、どっちなのかなー?
……おっと、このままだとまたイっちゃって、疲れるかも知れないし……失礼するよ。
(何も隠すもののないかなみちゃんの体を、覆いかぶさるようにして観察する)
(上気した頬、潤む目、緩く開いた口元、上下する胸、とろとろのあそこ、玩具を咥えたお尻)
(そのどれにも触る事はしないで、ギリギリまで顔を近づけて、じっくりと)
(だが、彼女を責め続ける玩具に気付いたのだろう。まずは、クリトリスを挟むローターのテープを)
(ついで尻尾を生やしたバイブを、えいとばかりにかなみちゃんから引きはがす)
(そういえば、手を引く以外ではこれが初めての接触だ)
(少しだけ時間をあけて、息が落ち着いてくる頃)
かなみちゃん、おしりの尻尾ってどういう風に使ってる?
やっぱり、入れてスイッチをオンにして、後はそのまま、かな?
そういう指示が多いし、そうなんじゃないかと思ってるんだけど……
だとしたら、もっともっと気持ち良くなれるかも知れないな、うん。
声を上げ過ぎて気付かれちゃったら困る……いや、もっと気持ちいいの?
……かなみちゃん、脚を開いて、足の裏をシートに着けてくれる?
(尻尾を引き抜いたお尻や、ローターから解放されたクリトリス)
(それらを覗き込もうと、かなみちゃんに、脚をM字にする様に要求する)
(質問するのは、玩具の使い方。露出の際には、入れっぱなしの事が多いだろうと思って)
(最後に、もっと気持ち良い使い方を教えてあげよう、と考えたのだ)
【気にしなくていいよー。それより、かなみちゃんはお時間大丈夫かな?】
【俺は休日だし、夜まで時間は有るから大丈夫だけどね】
>>273 んぅ……変態さんなのは、こんなこと指令しちゃう、おにいさんのほうだよ……
(頬が赤いまま。身体から力を抜いて、おにいさんのほうを見て)
気にしてないわけじゃないよ。さっきだって……見つかっちゃって、恥ずかしかったのに。
(変態さんに、はだかの身体をまじまじと見つめられて。くねくねと身体を捩って)
……ひゃあっ♥ うぅん、いきなりなんて、ひどいよ……!
(びりっとローターを剥がされて、尻尾もおしりのあなから引き抜かれて)
(ちょっと涙目になりながら、とっさに胸と股間を手で隠してしまった)
はぁ、んっ……んぇ? うん、そんな感じだけど……
(幼いせいもあり、もともと玩具の知識もあまりなく)
(おしりの穴に入れてぶるぶるするのを楽しむくらいが普通だった)
気付かれちゃうのは困っちゃうなぁ。でも、きもちいいのかぁ……♥
(裸の身体をふるっと震わせて、赤い顔をおにいさんに向けた)
……えっと、こう、かな? なんか、はずかしいな。
(言われるままにM字開脚する。すっかり蕩けきった股間を晒す、恥ずかしい格好になった)
【んとね、伸びても21時くらいまでが、ぎりぎりかも】
275 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/05(日) 17:45:50.28 ID:8f8jDIuq
…
>>274 俺が変態だったとしても、かなみちゃんがそうじゃない訳がない!
断言しちゃうのも変だけど……こんな事をされて、喜ぶ子は変態さんで良いと思うよ。
とうとうお外で全部脱いじゃったし……さっきは、もしかしたらイってた?
だったら、イった姿を見られちゃうのも、初めてになるのかな?
今日だけでかなみちゃん、色んな事をしたよね……
(手で隠されてしまっても、そこを見ようとするのはやめないで)
(かなみちゃんが脚の置き方を変えるまで、顔はずっと近くにあった)
(姿勢が変わると、少しだけ離れて。かなみちゃんから、青年の顔も十分見える場所)
(かなみちゃんの足の側で、胡座をかいてどっしり座り)
そうそう、脚はそのままにしといてね。その方が、見るのに都合がいいからさ。
それで、まずは……おまんこのとろとろな汁、愛液っていうんだけど、それを指ですくって。
指をちゃんと濡らしたら、それでお尻の穴をまた、いくらか濡らして広げとくといいよ。
そうしたら……
(かなみちゃんに良く見える場所に、さっきまでお尻に入っていたバイブを掲げて)
(スイッチを切った状態で、ゆらゆらと振り子の様に揺らしてみせる)
この尻尾をゆっくりとお尻に、入る所まで入れて、限界になったら一気に引っ張り出す。
それを繰り返して、気持ち良くなってきたらスイッチも入れてみよう。
他の玩具も使いたくなったら、言ってくれれば取ってあげるから。
……さあ、指示を出したよ?かなみちゃん、頑張ってね。
(尻尾バイブは左手に持ったまま、何時でも受け渡せるようにして)
(右手では携帯を取り出し、動画の撮影モードにして、構える)
(とろとろの顔に小さな胸、蕩けてもまだ幼く見える股間をフレームに入れて)
(もっと気持ち良くなる方法を、指示として伝えた)
【そこまでは伸びる事はないかな、と思う。了解したよ】
【多分後少しだから、そこまでお付き合い宜しくお願いします】
>>276 んぅ。かなみ、変態さんじゃないよ。ろしゅつきょうだもん。
……イったって、よくわかんないけど……すごく、きもちよかったよ。
(赤い顔のままで、素直に自分の感じたことを呟いていく)
(足をひらくとおにいさんは少し離れたところに座り込んだ)
(今まで裸を見られたことが無いわけではなかったが、ここまでじっくり長時間みられるのは、これが初めてだった)
はぁ、んっ……こ、こう、かな?
(言われるがままに愛液を指で掬うと、そのままおしりの穴に塗り始めた)
(くにくにと指でおしりを弄って、小さな声を出していく)
えっと……入れたり出したり、でいいのかな? かなみ、がんばるね♥
(おにいさんからバイブを受け取ると、ゆっくりとおしりの穴に近づけて)
(いつもよりゆっくりと、穴の中に沈み込ませていく)
あ……あっ……あっ……♥
(ぬぷぬぷとバイブが入り込んでいく。一気に引っ張り出すと、バイブのカリ首がおしりの穴を引っ掻いていく)
(入れるときも出すときも気持ちがよくて、ついついえっちな声を出してしまった)
(おにいさんが携帯で撮影しているけどえっちな抜き差しを止めることができない)
はぁ……はぁ……はぁ……♥
(スイッチを入れると、バイブが妖しく振動を始める。ゆっくりと抜き差しさせながら、えっちな声を我慢せずに出していった)
>>277 イくっていうのは、気持ち良いのが限界まで来ちゃうことだよ。
頭の中が真っ白になって、脚がガクガクになって、っていうのが多いらしいね。
男の人の場合は、射精が有るから分かりやすいけど……女の子の場合は、外からは分かりにくいかな。
でも、思いっきり気持ち良くなれば、多分かなみちゃんは自分で分かると思うよ。
……ほら、自分で自分のあそこ、見てごらん?凄い濡れてるから。
(脚を閉じる事が出来ないように、そこに体を割り込ませて)
(上体を起こして覗きこめば、青年のズボンの前も、興奮で大きく膨らんでいる)
(両目とも、瞬きする時間も惜しむように、かなみちゃんの全身を舐めまわすように眺めている)
そう、そんな風に入れたり出したり……本当なら、おちんちんがそんな風に出入りするんだよ。
お尻でおちんちんを受け入れられる子は少ないだろうけど、かなみちゃんなら大丈夫かな。
そんな大きいバイブを、小学生の内から飲み込めるんだしね。
どう、気持ち良くなってきた?なら、少しずつ手を早めてみようか。
……そうだ、もう片方の手もあるし……そっちでは、クリトリスも一緒に弄ってみて。
優しく撫でたり、周りの皮の上からつまんで擦ってみたり、ぎゅっと押したり。
お尻と一緒に触ってみるのはどんな気分?教えてくれると嬉しいな。
どんな風に感じてるのか、お尻の中がどうなってるのか……
今までにしてきた事と比べて、どれくらい気持ち良いのか……
もしかしたら、さっきの2人が戻ってきて、そこで見てるかも知れない。
もしかしたらそこの木の陰、誰かが隠れて見てるかも知れない。
それだけじゃなく、俺がここで見てるんだよ。かなみちゃんが露出してる所。
耳と首輪を付けて、尻尾をお尻に出し入れして、気持ち良くなってる所を……
(もっと激しく、同時に複数個所を触る様に指示を出しながら、かなみちゃんの上にまた被さって)
(耳元で囁くように、自分が感じてる事、中がどうなってるか言葉にしろと要求する)
(そうしながら教えるのは、ここが屋外である事。見られていない保証が無い、という事)
(そして青年もまた、今日初めて出会ったばかりの、誰とも知らない人であるという事)
(携帯の録画機能は、乱れるかなみちゃんの姿を、克明に刻み続ける)
>>278 んじゃあ……かなみ、イっちゃってたんだね……からだ、ふわふわしちゃったよ♥
うぅん、じぶんで見るの、ちょっとはずかしいよ……
(おにいさんが自分の身体を間近で観察し始めていた)
(その視線を浴びて、どきどきしながらオナニーを続けていく)
あっ……あ……あっ……んんっ、おちんちん、おしりの穴に出入りするの……?
かなみ、しらなかったの……♥
(おしりの穴に出し入れすることは知らず、出し入れで気持ちよくなってしまうこともわからなかった)
はっ、はっ、はっ……こ、こうかなっ?
(ゆっくりと、おしりの穴に出し入れするスピードを速くしていく)
(おしりが引っ掻かれて、むずむず気持ちいいのがどんどん膨らんでいった)
(くりちゃんも、つたない手付きで弄りまわしていく。身体がぴくんぴくんし始めていた)
は……っ、わ……わかんないの……あっ、あ……♥
(おしりの中がどうなっているのか、よく分からない。ただ、激しい快感に身体が押し流されかけていた)
やっ、みられちゃうの、だめ……きもちよくなっちゃうから……きもちいいの……♥
(見てほしくないと、目をきゅっとつむっていく。両手は止まらない。気持ちいいのが止まらない)
はぁ……はぁ……っ、おにいさん……かなみ、イっちゃう……また、なんかくるの……!
(覆いかぶさってくる青年に、とろっとろに蕩けた表情を見せてしまう)
あ、あ……あああ……ああっ……
(気の抜けるようなえっちな声が飛び出した。びくびく身体を震わせて、可愛らしく絶頂に達する)
>>279 見られて嬉しいんだよね?駄目、じゃないよね?
もっと見て欲しいって、認めちゃえばいいんだよ。
ほら、思い出して。見られそうな時、見られた時、気持ち良かったよね?
1人で、安全な所に居るより、ずっとずっと気持ち良かったよね?
……イっちゃっていいんだよ、思いっきり気持ち良くなっちゃいなよ。
(普通にしているよりも、ずっと顔が近くにあり、僅かな表情の違いも見えて)
(それだけではなく、声も息使いも、何もかもが手に取る様に感じられる)
(野外で露出をして、自分の手で自分を慰めて、絶頂に達してしまうかなみちゃんの姿を)
(自分1人だけが間近で見られた事に、優越感の様なものを抱いた)
お疲れ様。凄い可愛かったよ、かなみちゃん。
写真で見た時よりも、駅で見かけた時よりも、今のかなみちゃんがずっと可愛い。
犬みたいな格好で、おまんこもお尻もびしょびしょにしてるかなみちゃんが一番可愛いよ。
……今度は隠さないでね?沢山見たいし、写真にも残したいんだ。
そうだ、かなみちゃんにも写真をあげようかな?おうちに帰ってからも見られるようにね。
(かなみちゃんの上から離れて、達してしまったあそこに顔を近づけて)
(録画を終了し、写真撮影の機能に切り替え、パシャパシャと撮影を始める)
(子供そのもののおまんこ、いやらしくバイブを咥えこむお尻、天国をさ迷うような表情)
(全てを、何枚も何枚も、画像データとして携帯に保存していく)
(満足するだけ写真を取った後は、またかなみちゃんのお尻から尻尾を、勢いよく引き抜いて)
(今度は「隠しちゃ駄目」と指示を出した上で、そこも奥まで覗きながら撮影する)
(クリトリスのローターは、固定するテープをじわじわと剥がしてやって)
(耳と首輪だけの姿にすると、預かっていたワンピースを、身体の上に掛けてあげる)
(十分に満足した青年は、かなみちゃんが落ち着くまで、またじっと裸を見つめて待っていた)
>>280 あ……っ、あ……っ、あああ……っっ♥
(変態おにいさんの言葉攻めを受けながら、気持ちいいのが我慢できなくなっていく)
(ちょっと泣きそうな、えっちに蕩けきった表情をみせながら、どうしようもない気持ち良さに身体を震わせた)
あ……あふ……あんっ、あ……!
(ぴくっぴくっと身体を痙攣させながら、おにいさんの顔を見上げていく)
(お外で露出して、オナニーまでして、気持よくてわけが分からなくなって……)
……はぁ、はぁ……っ♥
(レジャーシートの上に、くたっと身体を横にしていく)
(隠さないでと言われるが、隠すだけの力も入らなかった。あせびっしょりで、指先はまだ震えている)
お……おにいさん……かなみ、わけわかんなくなっちゃったの……♥
(変態さんが、携帯のカメラで何枚も写真を取ってくる)
(恥ずかしくなって顔を逸らすが、その表情まで撮られてしまった)
んっ……はずかしいな。写真はね……かなみ、いらないかも……
(くたっと身体を寝かせたまま、写真は遠慮するが、おにいさんには撮らせ続けていた)
ひゃん! ……はぁ、おにいさん、強く引っ張っちゃったら痛いよ……
(頬をふくらませて抗議する。変態さんの手でローターもバイブも抜かれて、犬耳と首輪だけの姿になった)
(ワンピースを掛けられる。久しぶりの服の感触が、ちょっと温かくて嬉しかった)
にへへ。気持ちよかった……かな?
(満足した様子の相手に、自分も満足した笑顔を浮かべながら、しばらく休憩を続けていた)
【この後は、おうちに帰っておしまいかな? 家に帰るまでがね、指令なんだよっ】
【おにいさんは、満足できた?】
>>281 訳が分からなくなるくらい気持ち良かったんだ、お外なのに。
もしも、俺が居なくて誰かに見られてたりしたら……どうなったかなあ?
かなみちゃんだったらそれはそれで、もっと気持ち良くなるのかも知れないけど。
(写真も、動画も保存した。何よりも、自分の目でじっくりと見た)
(彼女の報告を聞いて想像するだけだったこれまでと比べれば、興奮の度合いは段違い)
(意識が正常に戻りかけてきたかなみちゃんを見ても、まだ満足の笑顔は緩まない)
今日はありがとう、とっても楽しかったよ。
最初に写真を見た時は、こんなちっちゃい子が、って疑ってたんだけどさ。
本当指示に従ってに露出してるし、可愛らしくイっちゃうし……凄く驚いた。
これからもまた、色んな指示を出させてもらうと思うけど……今日は、これまでかな。
さ、服を着よう。耳も首輪も、ポーチにしまっちゃった方がいいかな?
でも、とろとろのあそこは拭いちゃ駄目。下着も、持ってきてるかは分からないけど、付けちゃ駄目。
濡れちゃってるまんまで、おうちまで帰るんだよ。途中まで……そうだね、駅の近くまでは送ってくよ。
(十分に休憩を取らせて落ちつかせれば、後は帰宅するばかり)
(でも青年は、その帰路でも露出を。ここまでと比べれば軽いものだが、やはり要求する)
(かなみちゃんが服を着て、帰りの準備を整えれば、青年もレジャーシートを片付けて)
(そして、来た道を歩いて戻り、駅の前まで辿り着くだろう)
(片付ける指示を出したのは、耳と首輪だけ。玩具に関しては、何も言及しない)
(それは忘れていただけか、意図的なものかは分からないけれど)
(駅前で2人は別れ、帰宅する事になる。露出という遊びは、また日常の、文章だけのやりとりに戻る)
(だけど、この1日で得た進展だけは、もう戻る事は出来ない……)
【そうだね、纏めに入ろう。最後の指令は軽めにさせてもらうよ】
【うん、とても楽しかった。時間が過ぎるのを忘れちゃうくらいだった】
【今日はありがとうね、かなみちゃん。また何時か、こういう機会が有ったら、遊んでくれると嬉しいな】
>>282 はぁう……どうなってたのかなぁ……それは、わかんないの……
(しばらく寝転がって息が落ち着くと、ゆっくりと上半身を起こした)
(何回も絶頂してしまって、身体がまだふらふらしている。はぁ、と熱い息を吐いた)
にへへ。かなみ、もう大人だもん。ちゃんと指令も、こなせるんだよ?
(ちょっと照れくさそうに笑った。身体はまだまだ子供だけど、気持ちは先に進んでいるみたい)
けど、今日はちょっと疲れちゃった……まだ、身体ぴくぴくなんだもん。
(お外で裸のまま、なんどもイっちゃったのは初めてで)
(身体がふらふらなのは、家に帰っても変わらないかもしれない)
にしし。変態さん……まだかなみに、ろしゅつしてほしいの?
そんなにいっぱい命令しちゃうと、かなみも困っちゃうよ……♥
(言われたままに、ワンピースを着なおした。下着は一応持ってきていたが、付けられなくなっちゃって)
(犬耳と首輪も外せば、見た目だけは普通の女の子になる。ちょっとだけ顔は赤かったが)
(短いスカート、風が吹けば捲れて中が見えてしまいそう。軽い露出も、後戯にはちょうどよかった)
(そのまま駅まで送ってもらって、何度か言葉を交わすと、手を振って別れた)
(初めはちょっとびっくりしたけど、初めて会った変態さんの姿に、いつもの露出サイトも違って見えたのだった)
【えへ。かなみも、じかん忘れちゃったかも。楽しかったよー】
【また時間が取れそうだったらね。それまでは、また元のスレで、いろいろ命令してくれたら嬉しいな】
【いっこいっこ、やっていくね】
>>283 【最後のレスまで、いやらしく可愛かったよ、かなみちゃん】
【また俺は名無しに戻って、色んな指示を出してるだろうから……報告、楽しみにしてるね】
【それじゃあお疲れ様、改めてありがとう】
【スレをお返しします】
【はーい。今日はとてもありがとね。指令、待ってるね】
【ちょっと時間かかるかもだけど、ちゃんと報告していくからね】
【お疲れさま。今日はありがとう、とってもたのしかったよっ。またねっ♥】
【かなみからも、スレお返しなの。おつかれさまでした】
【ベアトリス・バートリー ◆/Veb78dvuQとのロールに使用します】
【スレを借りるわね】
【私から書いてみるけど、いいかしら。それと♥は好き?嫌い?】
>>287 【ありがとうございます。ではベアトリスからの書き出しをお待ちしております】
【すいません、下の部分のレスが文字化けしててちょっと読めません……が、出来うる限り頑張らせていただきます】
>>288 【なら私から書いてみるわね。それと、♥はハートマークのつもりだったけど…】
>>289 【あ、大丈夫です。はい、ハートマークは大好きなのでたっぷり楽しませていただきます】
【それではよろしくお願いいたします……ベアトリス】
291 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 23:31:36.81 ID:EU7J++jn
。
>>289 ありがとう、これからも私をよろしくね♥
(自分が主演した映画の宣伝の為に来日してから、劇場に姿を見せたり
テレビ局のインタビューに応じたりと積極的にアピールを行っていた女優ベアトリス・バートリー。
今日も映画の原作となる小説を購入した人へのサービスとしてのサイン・握手のイベントに参加し
流暢な日本語で一人一人に話しかけ笑顔を振りまきながら握手を繰り返していた)
フフ、次は君かしら?小説だけじゃなくて、映画も見てくれると嬉しいわね。
(自分の前に立った日本のハイスクールの少年に、映画の中で見せたあの笑顔を見せながら
手渡された本にサインし、そして手を差し出す。座っている女優と立っている少年という互いの位置から、
彼女らしく胸元を露出させたスーツ姿により、胸の谷間が大きく覗けた)
>>292 は、はい!映画も必ず観させていただきます!ずっと貴女のファンでした……
このサインは、一生の宝物にさせていただきます……ありがとうございます
(それは明くる日の事、日本においてもベアトリス・バートリーの新作映画の封切りとなり)
(足を棒のようにして勝ち得たサイン&握手会の場にあって少年は緊張の極みにあった)
(何故ならば、そこにはいつもスクリーン越しにしか目にする事の出来ない本物の大女優の姿があるからだ)
(彼女の圧倒的なまでのオーラと、暴力的なまでのフェロモン、そして馥郁たる甘い香り)
(それもそのはず……彼女は今文字通り手を伸ばせば届く位置にいるのだ)
(彼女のセックスアピールの最たる部分の一つ、迫り出した胸元の深く狭まった他人を間近に覗けるほどに)
あー…はい、滑るはRyuichi Hayamiでお願いいたします……
えっと……これからもお仕事頑張って下さい……ずっと応援していますから
(如何に属する国が事なれど、共通するある種不躾な眼差しをついついベアトリスの谷間に注いでしまう)
(それは彼女の代名詞にして売りの一つでもある……濡れ場のシーンで夜毎自分を慰めてしまっている対象ともなれば)
(ついつい鎮まれ、鎮まれと念じながらも……ベアトリス本人を目の当たりにして熱を帯び血を集め始める男根に)
(さりとて胸元から視線を切ってベアトリスの口元に目を向けても)
(彼女が映画の中で疑似とは言えフレンチやディープのキスを交わした艶めかしい唇が気になって)
(思い返されるのは、ブロウジョブやディープスロートのシーンが脳裏にまざまざと蘇り、やや赤面し頭を掻いた)
>>293 分かったわ。Ryuichi Hayamiでいいのね?
(頼まれたとおり「Ryuichi Hayami へ Beatrice Bartley」と綺麗な文字で裏表紙に書き込んでから少年と自分を隔てる
折り畳み机の上に置き、質素ながらも高級そうな指輪をはめた自分の手を差し出し少年と握手をする。
少年の視線が向けられた真っ赤な唇は両端を僅かに上に吊り上げられ、広場の照明光を反射し艶かしく光り輝き、
頭を小さく傾けると長いブロンドの髪と耳の純金製イヤリングが揺れる)
(童貞少年なら漂わせたフェロモンとその笑顔と無防備に見せ付けた胸の谷間だけで
射精に導きそうなその状態でその手を握ったまま微笑んでいたが、少年の顔が紅潮しているその理由が
大女優を前にした緊張だけでない事にふと下ろした視線のその先……憧れの女優を前にして
勃起したペニスに押し上げられたズボンの股間から気付く)
クスッ……ごめんなさい、ちょっと書き忘れてたから本を返してくれないかしら。
(再び顔を上げ少年の顔に視線を戻すと彼の欲情に合わせたかのように笑顔に今まで見せていた笑顔とは違う、
牡を誘っているかのような艶かしさをにじませた牝の笑顔をほんの一瞬だけ浮かべ、そして少年の手にあった本を返してもらうと
自分の名前の後ろに「♥」を書き足し、そして誰も見ていない一瞬の隙に紙を一枚挟んでから再び本を手渡した)
ありがとう、映画館に来てくれるのを、楽しみにしてるわね♥
(そして、何事もなかったかのように次のファンから手渡された本にサインして再び握手する。
それは百人近く残っていた行列が全てなくなるまで続いた)
(そして、とある少年に手渡された小説に挟まれた小さな紙……
「○:00 ――――20F障害者用トイレ」とサインと同じ筆跡で書かれた紙の事について知っているのは
大女優と少年、二人だけであった)
【少し遅くなったわね】
>>294 本当に……これ、本当なのかな……まさか世界的な大女優がこんな悪戯するはずないもんな……
でも……もし、もしこれが本当だとしたら……
(交わした言葉、握手、視線……いずれももし、自分が誇れるほどではないにせよ女を知っていなければ)
(流し目一つで立ちどころに射精してしまいそうなほど婀娜っぽいベアトリスからのメッセージ)
(それに従い少年は指定された20Fの身障者用トイレにてサインの施された小説と、枝折りのように挟まれたメモを読み返していた)
ベアトリスが……まさかあのベアトリスが……そんな事、ある訳ないのにな……
それこそ、彼女のデビュー当時の作品じゃあるまいし……
(同時に目蓋によみがえるは、先程まさに目と鼻の先にあったプラチナブロンドの髪)
(さらにそこから覗いた形良い耳朶に揺れていた純金のイヤリングが確かに彼女の雰囲気にこれ以上なく合っていて)
(先程交わしたひんやりとしていながらゾクッと身震いするほどたおやかな手付きでの握手と指輪を思い返すと)
彼女の笑った顔とか唇の形とか……本当に映画そのままだったな……
くっ……流石に、ここでしちゃったら……最低過ぎるよ……
(彼女が握手の際と別れ際に浮かべた蠱惑的な笑み、その形に美しく湛えられた唇と)
(先程握手した時の感触が残るこの手で、いっそこのまま自分で慰めてしまいたかった)
(彼女の魔女めいたフェロモンに当てられた青い性はたちどころに欲望に直結したシーンへと連想されて)
ああ……ベアトリス……
(この、嘘か本当かもわからないトイレで、便座に座る自分とその足元に跪いて)
(あの谷間をさらけ出すようなスーツ姿のまま咥えられるという妄想に痛いほど形を浮き上がらせる男根)
(もちろん、世界的な大女優をそんな場末の娼婦ですら顔をしかめるようなシチュエーションなど)
(それこそ彼女が出演している映画のようなシナリオの中にしかないとわかっていながら)
(少年は時間と身体を持て余すようにして、高鳴る鼓動と期待のままベアトリスの到着を待った)
【いえ、全く問題ありませんよ】
>>295 (握手会のイベントが終わり、その後のイベントへのちょっとした顔出し…
それらの今日の予定全てが終わった後、オフィスエリアに配置された障害者用トイレへと向かう。
そしてスライド式の扉は施錠された状態になっていないにもかかわらず薄く開いた隙間から光が覗いているのに気付き、
握手会で少年にだけ一瞬見せた笑顔…僅かに発情した笑顔を再び見せた)
待たせちゃったわね、リョウイチ♥
――で、良かったのよね?サインの時にはそう書いて、って言ってたけれど。
(そして○時を越え少年がそろそろ焦れてきてアレは冗談だったのかと疑ってももおかしくない時間が過ぎた頃、
誰も辺りにいない事を確認してから少年が待っていたトイレに入り込み、後ろ手で鍵を掛けた)
男なんだから私を目の前にして「ああなる」のは仕方ないけど……まさか、あんな所で「ああなる」とは思ってなかったわ。
ねえ、あの時は今回の映画はまだ見てないって言っていたけど、今までの私の作品は見てくれていたのかしら?
(その内側が見えそうなくらいに短いタイトミニから伸びた引き締まった両足で少年の前に歩いていくと、
今までに自分が出演した映画を少年がどれだけ見ていたか、どんなシーンが好きだったか、
少年がこの国のどこに住んでいるか、少年の趣味…根掘り葉掘り聞いて、そして…)
――あの時、握手だけでペニスをこんなにしてしまったの?
(今まで味わってきた大人のペニスにも勝るとも劣らぬ大きさにまで勃起し、ズボンを内側から押し上げている少年のペニス。
それについての質問に話題を切り替えながら押し上げられたズボンの股間の頂点、そこに触れた)
>>296 ベア……トリス……い、いやベアトリスさん……まさか本当に……来てくれただなんて……
す、すいません……僕、何か貴女の気の障るような事しましたっけ……
(予定の時刻を過ぎるか過ぎないか、はたまたこれは彼女一流のアメリカンジョークかなにかかと)
(半ば諦念と共に立ち去ろうとした矢先に開かれたスライド式のドア、再び現された姿に)
(一際大きく跳ね上がった鼓動と、彼女が後ろ手にロックをかける音とが同時に重なって)
(それに対し自分は何か彼女に不快の念を抱かせるような言動を取ったかと省みた、その時)
す、すいませんベアトリスさん……本物ね貴女を目にしてしまってつい……自分が押さえられなくて……
ほ、本当にごめんなさい……悪気は本当になかったんです……信じて下さい……
(光の加減か、微かに火照ったように見える彼女の口から紡がれた言葉を咎めと受け取り、赤面するも)
(そこから先は打って変わって彼女から質問責めにされ、一般人に過ぎない自分がインタビューを受けるように)
(されど己のプロフィールの中で可能な限り質問に答える最中……
うっ……は、はい……今回の映画はまだですが……貴女の作品は主演を張る前から……はっ……あっ……
ずっと観させてもらってます……うっ……一番好きだったのは……
二作目の、娼婦の役柄で……主人公との濡れ場が話題になったあのシーンです……ふうっ、ううぅぅっ……
(突如として差し伸べられた白魚のように細く長くそして艶めかしい指先が、辱めか罰を与えるように)
(押し上げられた男根に触れ、揉むように形を浮き上がらせるように文字通り手の上で転がされて……)
(身をよじらせようにも追い詰められたようにトイレの手すり近くにもたれてもたれた吐息を震わせて)
は、はい……本当は……ベアトリスが、マフィアのボスの情婦になって……
下着姿のまま跪いて股間に顔を埋めて……ブロウジョブしている後ろ姿のシーンです……ああっ。
後ろ向きからなのに……鼻息や音がとてもセクシーで……とても興奮……しましたっ
(一、二度の女性経験しかないものの、今までとは比べものにならない甘美な手淫に酔い痴れて)
(目をキュッと瞑って耐えようにも、魅入られたように縋るようにベアトリスの美貌を目に焼きつけて)
>>297 謝らなくていいわよ…それだけ私に夢中になってくれたって事なんだから、女優として誇るべき事よ。
それに、こうして素直にここに来てくれたリョウイチを、どうして責めないといけないのかしら?
(申し訳なさそうに謝る少年に鷹揚に頷いてはいるが、片手は少年を抱きかかえ反対の手は少年の股間に伸ばし
ズボンの股間に出来上がった情欲の山の裾から頂へとゆったりと指先を滑らせながら
甘い香りのする吐息を間近から少年の鼻腔へと浴びせかけていく)
(今でこそ知的美女の役柄がメインとなっているが主演女優の役をもらえなかった初期の頃は
娼婦などのサービスシーンをメインにした役柄が主だったのを少年に言われると、
まるでその頃のような猥雑な笑顔と声になる)
ふふ、アレね…あの時はまるで本当のフェラチオをしている様だった、演技とは思えなかった…と
評論家に言われたのは良かったけど、本当にフェラチオしている所を撮影したんだ、なんて噂が流されたわね。
(そのシーンの感想を素直に漏らす少年にクスッと笑ってあの時の思い出話をしながら今まで弄っていた箇所よりも下、
膨らみの裾にある玉袋の部分を撫でてから自分よりも10歳以上も若い少年の顔を覗きこむ)
本当はそうしてあげても良かったけど、それだけはやめてくれ、そんな事になったら他の男たちまで我慢できなくなる、
って監督さんと主演さんに言われて断念したのよ。
(手だけでもかなり追い詰められた状態になっているらしい少年の顔を横から覗きこみながら、
思い出話にとんでもない裏話を付けて)
このままだとパンツの中でイってしまうわね…それはリョウイチがかわいそうだから……
あの映画のように、ブロウジョブで一度すっきりさせてあげるわね♥
(自分がここに来る前に少年が「場末の娼婦ですら顔をしかめるような」と評したシチュエーション…
排泄の為の場所で本来排泄するべきでない液体を排泄に導くという、異常かつ淫靡な提案)
彼の代わりに自分がフェラチオされる事を、想像していたのでしょう?いいのよ…
男なら、誰でも私を見てそう思うのが当然なのだから……。
(立ちすくむ少年の前に跪き、ズボンのベルトの金具を外すと歯でスライダーを押さえつけ下げてしまう。
そしてズボンを下ろしてパンツを露出させるとその正面、勃起したペニスへと決して厚いとはいえない布越しに吸い付いた)
ンゥ…ンンッ…ンウウウッ……♥
【時間は大丈夫?私は次のリョウイチのレスが限界になると思うわ】
【続きについてだけど…今日の夜も空いているけど、リョウイチはどうかしら】
>>298 はっ……あっ……すいませんベアトリス……でも、でもあのシーンは……本当にハートを鷲掴みされたんです……
その内貴女の濡れ場がもっと見たくなって……でも重ねる事にどんどん女性として、女優として磨かれて行く貴女を見て……
今日も貴女と握手出来た事も、今こうして貴女といるのも……夢に見てるんじゃないかってくらい……ううっ
(香る甘いパフューム、囁かれる甘ったるい声音、吐息、ヘアフレグランス)
(そして……彼女の口から告げられる回顧とその裏話に背筋から立ち上る震えに弄られている男根までもが)
(下着とジーンズの二枚重ねの布地にあってすらより固く、太く、熱く……ベアトリスの手慰みに応えて)
(同時にそのシーンがより強くリアリティを帯びて、彼女の出演作にあって初めての3Dよりも質感を膨らませ)
(今を時めく知的女優が、デビュー当時の頃のように自分の爆ぜそうな陰嚢をまさぐっているかと思うと――)
ブ、ブロウジョブ……ディープスロート……いや、フェラチオしてくれるんですか……!?
ぼ、僕みたいな……ただの貴女のファンの一人でしかない高校生が……貴女のあの映画みたいに……ああっ!
(少年の困惑と当惑と、自分はまだ彼女の悪戯めいたシナリオの中に迷い込んでいるのではないかと言う惑いが)
(熱したバターのようなぬくもりを超えた唇を捧げられ、下着にベットリと口紅が付くのを男根で感じ)
(たまらずのけぞりそうになる身体を、これ以上ない“ファンサービス”を焼きつけようと持ち直し)
あの映画みたいに……してくれるんですか……こんな汚い場所で、貴女みたいな綺麗な女優さんが……
(少年は興奮していた。如何にも高級そうなブランドスーツも構わずに個室トイレに膝を突き)
(清潔にはしているが、まだ洗ってもいない男根をあの世界中を虜にする唇で自分に奉仕してくれるという)
あ、あのマフィアのボスに媚びを売るような上目使いで……終わった後口紅が剥げてしまったあのシーンみたいに?
(その映画では直接的なシーンこそないもの、ベアトリスの剥げた口紅と微かにこびりついた)
(疑似精液とも言う白濁をこびりつかせ、それを舌舐めずりするというリアリティと淫靡さで有名なシーン)
(それを超えるような……文字通り女優の命とも言うべき美貌を白濁で汚すという想像までし)
(まさにハートマークいっぱいのビッチでポルノチックな口淫を約束してくれた事に少年は驚いた)
【ありがとうございますベアトリス。わかりました。今夜空いてますよ】
【何時からが都合がいいですか?なるべく合わせられるようにしますので】
【それなら21:00に楽屋で待ち合わせでお願いするわね】
>>301 【わかったよベアトリス。その時を楽しみにしているよ】
【トイレの便座に座ってやったり、手洗い場の鏡に映るようなブロウジョブだったり……どんどん浮かんで来ます】
【それではおやすみなさいベアトリス。遅くまで長い時間お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【お休みなさい♥】
【スレを返すわね】
【ベアトリスとの解凍に使用します】
【またスレを借りるわね…でも、その前に】
【私の出演している作品のイメージだけど、リョウイチにはどんなのがある?】
>>305 【こちらこそ今夜もよろしく、ベアトリス】
【そうですね……デビュー間もない頃はセクシー系で、中盤辺りからはバ○オハザードに出て来るようなアクションもこなせる女優】
【そこからの派生で今はタフでクールな、インテリ層の女優……ってイメージを持っています】
【イメージとしてはその……シャロン・○トーンの映画のような】
>>299 ハァ…ッ…リョウイチはフェラチオ、嫌いかしら?
(布越しの感触だけでも敏感に反応する日本人の少年の顔を見上げ、まるで娼婦の演技のように笑う。
しかしその瞳は演技ではなく自分の美貌と演技に夢中になっていた少年に対しての真剣な喜びに濡れていた)
あのシーンが好きなリョウイチになら、喜んでもらえると思ったのだけれど。
正直に言ってみなさい。あのシーンを家で見ながら、自分もベアトリス・バートリーにああして奉仕されたい…
そう思いながらオナニーを繰り返していたのでしょう♥
(トイレに入る前にあえて剥がれやすい口紅を塗りなおした唇は少年の薄い色をしたパンツに真紅のキスマークを残し
もしこの唇がペニスに触れたなら大女優のフェラチオの証を自分のペニスへ残すことになる、と少年に知らせる)
してあげるわ…あの映画みたいに、リョウイチのペニスに…ご奉仕を……ンンッ…アアン……ハァ…ハァ……ッ♥
(確認のような少年の言葉に彼の顔を見上げて当然のように頷くとテレビで見せるように涼しげに笑い、
キスだけでパンツ越しの愛撫を終わらせる気はなく音を立てて布越しに吸いパンツから唇を離しても
舌を伸ばして勃起の頂点を舌先で擦る)
ええ、そうよ…よろしくお願いしますわね、ご主人様♥
(少年が何度も見たに違いないそのシーンの再現のように、少年に媚びるような視線と言葉を向ける。
ついに唾液と口紅の付着した少年のパンツを下ろすと露出したペニスが発する独特の匂いに
わずかに表情を緩ませ、そしてそのまま迷いもせずにペニスを口でくわえ込んだ)
ンンッ…ンゥ…ッ…ンッ…ンッ…ンゥゥ……♥
(真っ赤な唇が少年のペニスの幹をしごき、口の中のぬめる粘膜が亀頭を包み込む。
トイレで日本人の少年のペニスに映画のワンシーン顔負けのブロウジョブを披露するブロンドの女優…
パパラッチですらあまりの現実味の薄さに一蹴するだろう光景が、密かに展開されていた)
【リョウイチのイメージは大体わかったわ。後で参考にするかも…】
>>307 ああっ……フェラチ……オも、ベアトリス・バートリーも大好きですっ!
ほっ、ん当は……昨夜も、本物のベアトリスの握手会に出られるのに期待して……はあっ!
さっきベアトリスが握手してくれた右手で……あのブロウジョブのシーンで……してしまい……ました!
(白昼夢のような現実味の無さと、淫夢のように生々しい感触が少年の言葉を緊張以外のものでつっかえさせる)
(しかし紛れもない現実であると下着に遺された赤い口紅、そして布地を突き破らんばかりの男根の)
(その先端に染み込んで行くような生温く粘着いた唾液にゾクゾクと鳥肌を立てて身震いし)
今、ベアトリスが……おっ!?んんんっ……ああぁぁっ!ああベアトリスっ。
そんな……ご主……人様だなんて……はっ、はい……昨夜も……ベアトリスのブロウジョブのシーンでオナニーしましたっ……
ベアトリスを、自分の思い通りの言いなりにするような……妄想を……しましたっ……うう!
(かと思えば、絶え絶えの息が止まりそうなほど熱い口内に迎え入れられ、厚い唇で咥え込まれる)
(昨夜、ベアトリスのブロウジョブで二回もしごいて精を放ったその右手では決して得られない甘美さ)
(まろび出そうなほどの谷間をスーツから覗かせ、男根に塗れ光る長く柔らかい舌の感触)
(さらに、世界中で大統領並みに有名な超VIPな彼女の、ハイソサエティな彼女が自分をご主人様とさえ呼んでくれるのだからたまらない)
べ、ベアトリス……気持ち良いです……信じられません……もっと、もっと言って下さい……!
“ご主人様”、“ご主人様”って……あのシーンの本番、続きを、ここから……あうぅっ……
(たまらず、込み上げて来る何かに後押しされるように彼女の象徴でもあるブロンドの髪を両手で触る)
(彼女の語っていたシーンのお蔵入りした裏話のような展開に……トロトロと先端から苦み走る体液が溶け出し)
(思わず想像して硬度が増す。あのマフィアのボスのように彼女を思うがままにする自分を)
(彼女の悩ましげな鼻息に陰毛がそよぎ、猛るばかりでまだ若々しい男根が唾液に濡れる)
(決して清潔とは言えない公衆トイレで、大女優の奉仕を受けるというお金ですら買えないシチュエーション)
(もっともっと彼女の淫らさ、艶っぽさ、色っぽさを味わいたいと……)
(つい……彼女の目を見つめる。本当にいいんですかと)
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
>>308 アアッ…私を奴隷にする妄想をしながら…ハァ…自分のペニスを扱いた手で…ンゥッ…私と握手をしたのね…
(性経験は少ないとはいえ、その大きさや硬さは大人にも引けをとらない少年のペニス。
それをしゃぶっていると名女優、知的美人、数十年に一人の逸材…世間にどれだけ持て囃されようと
結局自分はビッチなのだと実感し、そしてそんな自分に満足を覚える)
ハァッ…ア…ハアァッ…ご主人様のペニスッ…硬くて…熱くて…美味しいわぁ……♥
もっと…もっとぉ…私にしゃぶらせてちょうだいっ…アアン…ッ…アア……!
(ペニスを先端も幹もカリのくびれも根元もくまなく舐め、全体に自分の唾液を塗りつける。
トイレの蛍光灯の光の下で、少年のペニスが大女優の唾液にぬれて輝いた)
フフ、わかったわご主人様。この立派なペニスからあふれてくるご主人様のスペルマ…
私の口に注ぎ込んでちょうだい…いいわね?
(整えられたブロンドが少年の指に乱されるがそれを気にすることもなく少年のペニスを根元まで咥えると
喉を鳴らしながら頭をピストンさせてペニスに粘膜を擦りつけ、赤いキスマークを残す)
ウフッ…ンゥ…ンン……ンハァ…ッ♥
ご主人様ぁ…ベアトリスのフェラチオは…気持ちいいかしら…?気持ちよかったら、我慢せずにイっていいわよ…。
(唾液だけでなく少年自身が分泌した液体で濡れたペニスを手で扱きながら訴えかける)
フフッ……。
(少年の視線での問いかけに、自分もまた視線をそらさずに受け止め答える。「いいわよ」と。
口の端から口腔に溜まった唾液が漏れて垂れ落ち、胸の谷間に一滴落ちた)
310 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/07(火) 22:54:10.83 ID:RKdJPgA8
。
>>309 ああっベアトリスッ……ベアトリスッ……ううっ、いやらしいよ……気持ち良いよベアトリス……!
いいの?本当にいいんですか?貴女の……貴女のその、セリフを読み上げる唇を……
ううっ……出来ない、もう出来ませんベアトリス……我慢、出来なっ……ああっ!あああっ!!
(さしたる経験を積んで来た訳でも少年にとって、後の人生にあってすら二度と経験出来ないほどの口戯)
(インテリジェントの代名詞たる美貌と、そこからかけ離れたビッチなテクニックとのギャップ)
(そしてトイレ独特の匂い、ベアトリスの香り、彼女が立つ舞台とは比較にならない安っぽい蛍光灯が)
(今やポルノ女優のように口淫で愛撫してくるスポットライトとなり、口紅は少年に対してだけのサインだった)
(彼女の目配せ、胸元に零れ落ちた唾液、それらの相乗効果全てが少年の限界への撃鉄となった)
う゛っ……!!あ゛っ……!!ベ……ア……トリスぅぅぅ!!
(ドクン!と映画の中で彼女が引き絞った拳銃のように暴発したスペルマが、ベアトリスの口内で破裂した)
(彼女のブロンドの髪に触れていた両手でつい引き寄せてしまい、鼻先が陰毛に埋まるほど深く、そして上向きに)
(ドクン、ドクンとベアトリスの傍らにある洋式トイレに用を足すような射精……夥しいほどの、濃厚な精液)
数え……て!
(ビクン、ビクンとスーツ姿のベアトリスの口内射精されている真っ最中の表情を見つめる……彼女の演技に見とれている時のように食い入って)
(ビュルッ、ビュルッと昨夜二回もオナニーしたとは思えないほど量も、濃さも、味も、匂いも青臭い白濁)
(そして数えて、とは映画の中で彼女が“何回自分の口の中で脈打ったか”を口にするシーンで)
ああ……はあっ……はあっ…ベアトリス……さん……はあっ……
すご……かった……です……天国か……地獄か……行ってしまいそうなくらい
(そして……大女優の口内からヌルリ……と湯気と糸を引かせながら抜かれる男根)
(ベアトリスの口内はきっと頬袋にドングリを詰めたリスのようになっているかも知れないと思いつつ)
(文字通り精も魂も尽きたように……へなへなと便座に腰を下ろしてしまった)
(今やベアトリスは、あの映画より淫らな……剥げた赤いルージュの代わりに白濁のグロスにテカっており)
(その唇の端には、唾液の跡と一緒に少年の陰毛が一本付着した……実に無残な美しさだった)
>>311 ンァ…ッ…ウウ……
(突然口内に放たれた精液の味と熱さを感じる。一番やりたい盛りの年頃のペニスらしい激しい勢いに驚くが
唇を離せば精液が自分の顔だけでなくスーツまで汚してしまうので唇を離せない。
だが、同時に少年の激しい性欲を自分の口ですべて受け止めたいという気持ちもあった)
ン…ウウッ…ンウ……♥
(少年の両手で咥えた状態に固定されながらも瞳を閉じたその顔は穏やかにすら見える表情で、
日本では味わえないと思っていた若い牡のエキスを味わえた事に対する喜びに溢れていた)
フ……。
(射精の快楽に翻弄されている少年の呟きに気付くと内心で激しいペニスの脈動を数える。
既に大女優の口は精液用の便器と化していた)
ンンッ……14回。スペルマで窒息するかと思ったわ。
でも…こんなに濃いスペルマ、初めてよ…口だけで妊娠するかもしれないわね。
(口内に少年の精液がまだたっぷりと残っているため口ごもりながらも回数を口にする。
映画での答え「13回」よりも一度多い回数を口にしながら、やや固形気味のその精液を口の中でかき混ぜ飲み込むが
喋った際に少し精液が口から垂れ、赤い唇を白に穢した)
ンッ…フゥ……フフフ♥
(淫らな美しさと言うべき、その唇を少年に見せ付けてからゆっくりと舌なめずりをして精液を舐める。
全てが終わると、ポケットから口紅を取り出しトイレの洗面台の鏡を見ながら口紅を塗りなおした)
アン…お疲れ様、リョウイチ。美味しいスペルマをご馳走してくれてありがとう。
でも、これで終わりだなんて、考えていないわよね……?
(便座に座った少年の精液まみれのペニスを舌できれいにしてから、最後に亀頭にキス。
赤い口紅のキスマークを真正面からべっとりと少年のペニスに残してから、挑発的な視線を向ける)
【公園を挿むのと、ホテル直行と、どちらがいいかしら】
【どちらにしろ、幕間的な描写を挿むかもしれないけれどね】
>>312 はっ、はっ、はあっ……はあぁぁぁ……あっ……ベアトリスさん……
こちらこそ……ありがとうございます。とっても……気持ち良かったです……頭がクラクラして……心臓がバクバクいってます。
(14回……映画の数よりも一つ多い脈動の回数が、果たしてリップサービスなのかどうかはわからない)
(しかし……全力疾走の後のような青息吐息の中、ベアトリスが今ルージュを引き直している唇を)
(あの美の女神めいた穏やかな眼差しの大女優をまるで掃き溜めの便器のように精を迸らせた記憶は)
(夢現の狭間を揺蕩う少年をして一生忘れられないほどのインパクトを残して……その上)
はっ、はい!?い、いえすいません……はいっ。ベアトリスさんが……ベアトリスさんが良いと仰るなら……
僕みたいな一般人で良かったら……その、この後も貴女と……はい!お願いします!!
(そこでベアトリスからの更なるお誘いに深く考え込む暇もなく、ほぼ即答に近い形で了承する)
(もちろんそれを後押ししたのは、ベアトリスの再びのキスと、その挑発的なまでの玲瓏たる眼差しであり)
(そこで二人はいったん身支度を整え、その足で個室トイレを後にする)
(マスコミなどの目の入らないVIP専用の通路を使って、まるでパハラッチの目を盗むカップルのように)
(ベアトリスの送迎に用いられるロールスロイスに彼女に導かれるままに乗り込んで)
(そこで……さっきの“ご主人様ごっこ”はまだ続いているのかな……と横目でベアトリスを盗み見て)
あ、あの……ベアトリス……さん?もし……なんですが……その……とても言いにくい事なんですけれど……
(そこで運転手に聞こえぬようにベアトリスの耳元に囁きかける)
(もし“ご主人様ごっこ”の有効期限がまだ切れていないなら、と前置きした上で)
(良かったら、ホテルに着くまでの間……ベアトリスの膣内に、対面座位で挿入させて欲しいと)
(それも激しくは動かず、車の微々たる振動で互いの肉体を感じたいと)
(スーツ姿のベアトリスが、片足にランジェリーを引っ掛けたまま自分に跨って来ると言う)
(まさに世界に誇る、日本のHENTAIぶりを……恐る恐る提案して)
【すいません、勝手にホテルという事にしてしまいました】
【それどころかロールスロイスの中でカーセックス……なんて流れに】
【ここから……ベアトリスに、レポーターのようにHなインタビューなんかしても大丈夫ですか?】
【ごめんなさい、少し離れていたわ。ちょっと待ってね】
>>.313
アハッ、それじゃ、行きましょう。ホテルまでは、私の用意した車でいいかしら。
(自分の誘いを少年が受けてくれると、さっきまでの挑発的な視線を満足したものへと切り替え
格好を整えた後に間を少し空けてトイレから出て駐車場へと向かう)
リョウイチはどこに行きたいかしら?映画館で私の映画を見る?店で私の作品のディスクを買う?
それとも…ホテルで私とセックスする?
(二人で通路を歩いている間は澄ました表情のまま、たまに少年のほうを向いて微笑すると
誰も見ていないのをいいことに悪戯っぽく少年の手に指を絡めたりもした)
(運転手は自分だけではなく予定にない少年が車に乗り込んでも何一つ尋ねず、
自分が宿泊しているホテルに向かってくれという指示の元動き出す)
どうしたのかしら、リョウイチ?
何か用事が出来たのならそちらに車を向けさせるけれど……
(ホテルへの道の途中で少年に話しかけられ卑猥なお願いをされたがそれに答えず、
小さく笑うだけで自分のスカートの中に手を入れ自分の黒いショーツを脱ぐことで答えとした)
フフフ、こんなところでヤりたいなんて、リョウイチはヘンタイなのね。
でも、私も…ッ…ホテルまで我慢できなかったから…ちょうどよかった…かも……ッ♥
(そのまま少年の腰の上に乗ると、そそり立ったままのペニスを自分の中に迎え入れた)
【待たせた上に量が少なくてごめんなさい】
【さっきからおかしかった文字変換がどうにもならないから辞書ファイルを削除したわ】
【レポーター風は…ちょっとごめんなさい】
>>316 ああっ……気持ち良い……ですっ……ベアトリス……さんっ!
はっ、本当は……サイン会の後、貴女の新作映画を観に行くつも……り、だったんですが……
スクリーンの貴女と、今ここにいる貴女……どうしても、憧れだった貴女と一緒に居たく……て!
(地下通路のような抜け道を通った時のように、少年はベアトリスと指を絡め手を繋ぎながら)
(少年はスーツ姿のベアトリスと繋がっていた……片足に引っ掛かった漆黒のショーツ、そして密やかな淫音)
(ロールスロイスのシートにて、対面座位にてベアトリスの膣内に深々と包み込まれた男根)
(それは車の微々たる振動に任せるだけのスローリーなセックスであっても、絡みつく襞肉)
(グチュッ……ニチュッ……としめやかな男の粘液と女の粘膜が擦れ合う感触に少年はベアトリスに喘ぐ)
はあっ……夢みたいです……ベアトリスさん……僕みたいなただの高校生が……貴女の映画の登場人物になったみたいで……
うっ……ううっ……ベアトリスさん……挿れているだけでイッちゃいそうです……
貴女の映画は、まだ見てない今回以外の全部を見てます……ああっ
(ベアトリスのタイトミニに包まれた臀部を両手で撫でるように回すように指で揉むようにしながら)
(陶酔と尊敬と情欲に赤らんだ顔を、まるでパイズリするようにベアトリスの谷間に埋め)
(ヌップ……ヌップ……と今にも漏らしてしまいそうなほど張り詰めた男根で子宮口をヌリュヌリュ当てこすり)
ベッ、ベアトリスさん……ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……も、もう僕……あっ!
(ホテルに到着したと同時に、焦燥し狼狽した少年は抽送を引き抜く間もなく)
(ドクッ……ドクッ…と再びベアトリスの子宮に向かってその青臭い……夏草を千切ったような香りの)
(先程に匹敵するほどの大量の射精を、再びベアトリスの膣内の中に迸らせてしまった)
(膣内に間欠泉のように噴き出す、ネバネバドロドロのスペルマ)
(まるでベアトリスの膣内を……先程便器代わりに排泄した口内のように……クリームパイのようにして)
(彼女の甘いパフュームに混じって、スペルマの香りが停車したロールスロイスにムンムンと情交の証を刻んだ)
【わかりました。こちらは大丈夫です。大変でしたね】
【はい、ご無理を申し上げてこちらこそすいませんでした】
>>317 アアァ…ンゥゥ……ン……♥
(車の後部座席で向き合いながらの挿入を受け入れ、車が振動するたびに
膣内の少年のペニスが揺れ動き悩ましげな押し殺した喘ぎが漏れる)
リョウイチ…ッ…ア…アアッ……!オゥ…ッ…オオ…ッ♥
(通路の時のように指を絡め、少年の太股を垂れ落ちた汁で僅かにぬらしながら少年にすがりつく。
カーセックスの経験は今までにも何度かあったとはいえ、ハイスクールの少年から誘われたのは初めて)
フフ、それだと後でひどい目にあうかもしれないわよ?
(自分が出演した映画の中にはマフィア間の抗争を題材にしたものやホラーなどもあり
映画の登場人物になったよう、という少年の言葉に冗談としてそれを口にする)
オォ…私もっ…軽くイってしまいそう…ッ……♥
アッ…ハァ…フフッ、ハァッ……!!
(スカート越しにお尻を撫で回されるとうれしそうにお尻を左右に動かしていたが、
車が赤信号に捕まりブレーキをかけられると一際大きなその反動に子宮口を大きく擦られる)
ンンッ……♥
(そして、胸の谷間に埋められていた少年の顔に上を向かせるとキスをして、そのままフレンチキスに移行する。
やや広い車の中に舌が唾液の溜まった口内をかき回す音を響かせながら、再び車が動き出すのを待った)
アアァ…イエス……ッ♥
(我慢できずに膣内射精してしまった少年を責めるどころか、彼にすがりつきながら膣内射精の快感に浸る女優。
今までに少年が見てきたどのベッドシーンよりも艶かしく緩んだ表情で喘ぎ、そして少年と視線を合わせる)
リョウイチ…いっぱい出したのね。フフフ、それじゃ行きましょう。
(溢れてくる精液をショーツで拭ってからポケットの中に入れ、車内では何事もなかったかのように運転手に軽く頭を下げると
ドアを開いてホテルのドアをくぐり自室へと向かう。エレベーターに入るころには膣内に射精された残りの分が逆流し
太股を伝っていたが既にその時には周囲にいる人間は少年だけだった)
【今夜はここまで、かしら】
【ありがとうございますベアトリス……】
【次回はいつにいたしましょうか?夜は今日と同じ時間ならば空いていますが……】
【なら今日でお願いするわね】
【今日の最後の辺りはちょっと不調で遅くなっちゃってごめんなさい】
【次は自室で下着に着替えてプレイ…でいいのかしら】
>>320 【ありがとうございます】
【いえ、不調の中を押していただいてありがとうこちらこそすいません】
【はい、次は下着姿ですね……もし、よろしければなんですが】
【二回も出してしまった少年の前で、ストリップみたいに着替えてビッチのように挑発……なんてあると嬉しいです】
>>321 【さっき書いたとおり、辞書ファイルを一度削除したから多分大丈夫だと思うわ…今のところは調子がいいし】
【現状は下半身の下着がない状態だから…前回の撮影で使った下着を、でいいかしら】
>>322 【さぞかし不便だったでしょうね……なんだかそんな中すいません】
【はい。撮影で使ったモノをお願いします】
【ベアトリスのセンスで】
>>323 【それなら、次回の私のレスの時に下着を用意させてもらうわね】
【3時を過ぎたから私はこれで落ちるわ。おやすみなさい。同じ時間に同じ場所で会いましょう】
>>324 【わかりました。こちらもレスを用意してから待ち合わせに向かいますね。今夜もありがとうベアトリス】
【おやすみなさい……スレをお返しします】
【ベアトリスとのロール再開に使用します】
【彼女が来たら投下を開始します】
【お待たせ、リョウイチ】
>>318 んっ……ちゅっ……ちゅっ……はあっ、ベアトリス……ベアトリス……おかしくなってしまいそうです……
はあっ……この口で、僕にディープスロートして……フレンチキスしたんですね……ああっ、はあ……
運転手さん……勃起してましたね……僕と同じ、貴女のファンの一人になっちゃったのかも
(生まれて初めての送迎車の中での交歓の熱も冷めやらぬ中、エレベーター内で少年はベアトリスの舌を貪っていた)
(舌先を小突き合わせ、舌腹を絡み付け、クチャクチュと先程のように唾液を互いの喉に流し込むように)
(それこそ先程彼女が自分の太股まで濡らしたように、グチュクチュと唇を重ね、奪い、ぬくもりを伝え)
ああ……ずっとマスターベーションのシンボルにしてた貴女とカーセックスでファックしただなんて信じられない……
でもベアトリス……僕のスペルマでグチョグチョになってしまいましたね……あんなに高そうな下着を……
まるでポケットティッシュみたいに……んんっ、んんっ……
(スイートに向かうVIP専用直通エレベーターという事もあり……少年はベアトリスにタイトミニの中)
(ネチャネチャ……ニチャニチャと精液の残りを膣壁に塗り込むように丹念に指を這わせて)
(上の口にフレンチキス、下の口にペッティングをそれぞれ行う内……二人はベアトリスの部屋へ辿り着いて)
そ、それじゃあ……僕、待ってますね……あの、ショーツ汚しちゃってごめんなさい……
もしかしたら、スーツもシワつけちゃったかも……本当に、すいません……
(そしてベアトリスが部屋の奥へと消えて行く中、ソファーに座り躾られた犬のように待つ)
(彼女がこれまでの粗相を怒ってやしないかと……もし怒らせてしまったならば彼女の映画の悪役のように撃たれてしまうかもと苦笑して)
僕が……あのベアトリス・バートリーと……これ、本当に現実なのかな……
(何度彼女の濡れ場や下着姿でマスターベーションしたかわからないほど憧れた大女優の火遊びに誘われて)
(奴隷のように口内へ、便器のように膣内へと射精した無礼も咎めなかった彼女)
(やはり知られたように寛容な人柄なのか、はたまた性に奔放なのかまだ少年にはわからなかった)
(ただ……目に焼き付けたこの経験を、感謝と共に一生忘れまいと胸に誓った)
【こんばんはベアトリス。今夜もよろしく】
【ベアトリスの下着姿、楽しみにしてるよ】
>>328 ン…ハァ…アン……♥
(ただスイートルームまで向かうまでの経路に過ぎなかったエレベーターの中で少年から濃厚なキスを仕掛けられる。
互いの口の周りを唾液で汚し少年の舌に自分の舌を擦り合わせながら自分よりも小さな体を抱き、
少年の唾液をすすり自分の唾液を飲ませた)
おかしくなっていいわよ…私もおかしくなっちゃいそうだもの…フフフ…ンアッ…アア…ッ。
それに…ッ…気にしなくていいわ…あんなショーツ…そんなに高い買い物じゃないもの。
(一セットで何十万もする下着を「高い買い物じゃない」と言い放ちながら少年のズボンに手を差し入れて
短い時間に二度の濃厚な射精を行ったペニスを弄って、そして少年にもスカートの中に手を入れられる)
アア…ッ…フフフ、リョウイチは女とこうするのに慣れているのかしら?
こんなに大胆な事されるの…アンッ…初めてよ…ッ…アアッ♥
(膣内を弄ぶ指使いに足が微かに震え、そして精液がエレベーターの床へと垂れ落ちた)
そうね。何時までもショーツなしではいられないわ…いい、ここで待っていなさい。分かったわね?
(やや冷たい口調で少年に指示を出すと、シャワーを浴びに奥へと向かい)
フフフ…日本に来て、こんな刺激的なセックスが出来るなんて…考えていなかったわ。
アァ…ッ…ア…明日の予定…空けておいてよかったわ…ッ…ハァ……♥
(バスルームの中で出会ったばかりの少年との卑猥な行為の数々を思い出しながら陰部に指を入れ、
一人遊びの快楽を楽しみながらこれからの更なる快楽に思いを馳せ)
さて…何を着ようかしら…フフフ。
(持ち込んだ何着もの衣装の中から何を着ようか悩んでいたが、一つの衣装に目が止まった)
リョウイチ、覚悟しなさい……!!
(重厚な作りのドアを開くとアクションシーンさながらの素早い動きでソファーに座っている少年に駆け寄り、
手にしていたSF的なデザインの拳銃を少年の額へと押し付ける)
――――なんてね。少しは驚いたかしら?
(更衣室で着替えた衣装は、インタビューの際の衣装として持ち込んだ今回の映画の撮影に使った衣装の予備。
デザイナーが日本のマンガに影響を受けたという、SF的なデザインの警察の制服。
白いシャツの上に青い長袖の制服、スリットの入ったタイトスカート。
同じく撮影に使われた小道具のクールな表情で光線銃を構えてから、銃身にキスするようなポーズをとった)
【よろしくね、リョウイチ】
【ストリップが希望だったようだから、こんなのはどうかしら】
>>329 べ、ベアトリス―――!!?
(エレベーター内での睦み合い、重ねた唇、弄る指先と熾火で互いの火種を絶やさぬようにして来た)
(しかし、彼女が指摘するような経験などもちろんない少年は憧れのベアトリスが相手だからこそ大胆になれたのだ)
(しかし、そんな少年の心胆寒からしめるように重厚な扉の向こうから飛び出して来た彼女の)
(額に押し当てられた冷たい銃口にヒイッ!と喉を引きつらせ両手を上げて降参のポーズを取るも)
(それが彼女のお色直し……ならぬコスチュームチェンジだとベアトリスに種明かしされるまでわからなかったが)
びっ、びっくりしましたよ……あっ、いや、それは銃も驚きましたけど……!?
そ、それ今回の映画のコスチュームじゃないですか!サインしてもらった小説の帯に!
予告のトレーラーに出てたあの衣装じゃないですか……!すっ、すごい!
(しかし、ようやく我に返ると今度は食い入るように、一ベアトリスのファンとしてかぶりつきの眼差しで)
(賛美と賞賛と歓喜と感動とに満ち溢れた視線でベアトリスをまじまじと見つめる……)
(たった今まで、彼女が一人遊びしていた事すらも知らずに……しかし)
うっ……で、でも……映画見る前にこんな刺激的な格好見ちゃったら……な、なんか……とても……
とても似合ってます……ベアトリス……こんなスタイリッシュなコスチューム……貴女にしか
(先程ベアトリスに弄られた男根は早くもワイシャツのボタンが弾け飛びそうな胸元を見て隆起し始め)
(さらにはざっくりとスリットの入ったタイトから伸びる脚線美はそれこそ億単位の保険がつきそうな麗しさ)
(そして先程、互いの唾液で口元がテラつくほど貪りあった唇が光線銃に与えられると魅入ってしまい)
も、もし僕にカメラマンの才能があったら……ベアトリスのこの姿を被写体に収めてみたいくらいです……
もしかしたら、貴女の美しさに……我慢出来ずにまたマスターベーションしてしまうかも
(そこで少年は気づく。あの高級そうなショーツを脱いでしまったのならば、今ベアトリスのタイトはどうなっているのかと)
【ありがとうございますベアトリス。デザインのイメージがわかりやすく、またとても嬉しいです】
【はい、プロフにあったようなビッチな性格を生かしたストリップで】
【少年にマスターベーションを促すくらい淫らに……なんて】
>>330 映画を見るときに、今の私を思い出してペニスがこうなってしまいそう?
(光線銃の銃口で少年の勃起したペニスを軽く突付いてから、自分もソファーに腰掛ける)
フフ、撮影中にもそう言われたわね、共演したリョウイチみたいな男の子や、スタッフたちに。
あの子は包茎ペニスを私の膣内(ナカ)で剥いたり戻されたりしながら何度も中に出してくれたし、
スタッフたちは競うように私の体を貪ってきたわ……。
(共演者である少年とのセックス、スタッフたちとの乱交…奔放な性経験をさらりと口にしながら
少年に自分の体の重みを預けていく)
なら、試してみてもいいわよ。
(悔しがるような少年の言葉に笑うと、やや大きめな腰のポーチを開いて
中からビデオカメラを取り出して少年に手渡し、自分はホルダーに光線銃を収めた)
ハァ…アアァ…ンッ……♥
(そして胸を強調させるデザインの制服に指を滑らせ、ワイシャツ越しに胸へと指がたどり着くと
自分の乳房を覆い隠すように両手でゆっくりと捏ねはじめる)
ハァ…ン……アハァ……。
(少年の内心の疑問に答えるように、タイトスカートを摘む指が青いタイトスカートの裾を上へとめくらせる。
黒いストッキングの向こう側には、少年が何度もそれを見ながらペニスを扱いてきた黒い布……
ベアトリス・バートリーが映画初主演の際に披露した、黒いショーツが僅かに覗く)
アンッ…さっき、シャワーの中で軽くオナニーをしたからかしら…もう、体が火照ってきている……。
(立ち上がると少年の前で腰をくねらせ、上着のボタンを一つずつ外していく)
>>331 お、思い出すどころか忘れられなくなりそうです……スクリーンから飛び出して来たようなベアトリスを見てるとっ……
くうっ……べ、ベアトリスの……貴女の中に、何人も入って……うっ、ううっ……すごく……
すごく嫉妬します……一人のファンとして、男として……!
(その扇情的な仕草と衣装と存在の熱気と、身を焼くようなジェラシーに身体と頬をカッと熱くし……)
(されど預けられた身体の重みに、その艶笑譚を聞いて隆起した男根がベアトリスに押し付けられ)
(しかし今度は彼女から手渡されたカメラと離れ行く存在に何が始まるのかと訝るよりも早く)
あっ……ご、ごくり……は……い。ベアトリス……貴女が、主演女優です……貴女だけの舞台……
僕に撮らせて下さい……僕って言う一人だけの観客のための、貴女の舞台を……
おおっ……ベアトリス……ベアトリス……ああっ……
(しかし、嫉妬の火はベアトリスからの淫らな提案により情欲の炎に取って代わられ、カメラを回す)
(彼女のたおやかな手では覆い切れないほど豊かな乳房がこね回されて行くのを)
(そのブラウスのボタンがこれ見よがしに外されて行く所を)
(しかし未熟な少年のカメラワークを補ってあまりある、天性の女優たる彼女が誘導するままに映すだけで)
(カメラ越しにも匂い立つほどの色香を漂わせる、彼女の黒のショーツにアングルと視線を釘付けにされ)
ぼ、僕も貴女の中に入りたいですベアトリス……貴女のあったかくて、柔らかくて、包み込んで来るような……
ねっとり絡みついて良く濡れた……あ、貴女のプッシーの中に……ううっ……
ベアトリス……ベアトリスさん……貴女は永遠のセックスシンボルですっ
(シャワーの中でオナニーして来たという彼女の秘所の感触を思い出しながら、少年が空いた手でしごき始めた)
(ベアトリスの美貌と視線と肢体から片時も目を離さず、ヌチャヌチャと手筒の中猛り狂う男根をあやす)
(文字通り、目の前のベアトリスをオナペットにし食い入るように黒のショーツを眺め)
(あのショーツで男根をくるんでしごけたならば、ベアトリスの秘所に射精出来たらと)
(美の女神に囚われた奴隷か信者のように、彼女の身体を犯すような視線で舐めるように視姦した)
(ベアトリスの身体のどこでもいいから射精したいとこいねがうほどに)
>>332 (ボタンを全て外すと上着を脱ぎ捨て床に落とすと、光線銃を片手に背と尻を向け振り向いた姿を少年に撮影してもらい、
そして自分の胸を両手でこね回してからネクタイを緩めてワイシャツのボタンを上からいくつか外し
黒いブラジャーを覗かせた)
リョウイチ…私の特別舞台よ…上手に撮ってちょうだい…。
きちんと撮影してくれなかったら…どうなるか、言うまでもないわよね。
(再び光線銃をリョウイチのカメラに向けて構えると、今度はスカートに手をかけた)
アアッ…もうそんなに硬くしてぇっ……リョウイチのペニス…すごいわぁ……♥
ハァ…アアン…見ているだけで…濡れてしまいそう……
(自分のストリップショーに我慢できず自らを慰めはじめた少年の、二度の射精の後とは思えないペニスに
目を奪われながらもミニスカートのベルトを外し、上着のように床に落とすとワイシャツも全てボタンを外し脱ぎ捨ててしまった)
また…私の中にそのペニスを入れたいのね…どうしようかしら…フフフ……。
(ストッキングも手で破き、最新の主演作で用いた未来の女性刑事のコスチュームの下から現れたのは
初主演作で用いたキャリアウーマンの下着。薔薇の模様がついたその下着姿を少年に撮影され、
前かがみの姿勢をとったりお尻を突き出したりと自分からもポーズをとる)
この下着…私の自前なのよね……フフフ。撮影のときに用意された下着があまり好きになれなかったから、
自分で用意したのよ……。
【直接精液を飲むのではなく、グラスとかに入れてから飲むのは大丈夫かしら】
>>333 ううっ、綺麗ですベアトリスさん……淫らで、美しくて、貴女の全てがさらけ出されてるみたいです……
はあっ……バストもヒップもウエストもパフュームもランジェリーも……全身で訴えかけて来て……ああ……
は、はい!一つも漏らさず撮ります!撮らせて下さい!
(滑らかな曲線を描く背筋から臀部を舐めるように撮りながら興奮を隠し切れない様子で少年が答える)
(彼女の手指に合わせて歪み、たわみ、弾む乳房はまるで禁断の果実のように少年の理性を削り撮り)
ベアトリスが魅力的過ぎるからです……今も……こうして……憧れの、愛しの貴女でマスターベーションするだけで……
暴発してしまいそうなんです……はあっ……ベアトリスのストリップショー、最高です……
はあ……もっと挑発して下さい……暴発してしまうくらい……にいっ……はあっ
(白人特有の抜けるように白い肌に映える黒のブラジャーを凝視しながらヌコッヌコッと激しいストロークで)
(それは彼女が上着を落とし、ストッキングを破り、デビュー作でのあの薔薇の意匠があしらわれたショーツを見)
(さらに加速する動き、加熱する情感に、ますます溺れ巻き込まれ彼女の魅力に引きずられるように)
べ、ベアトリス……しゃ、射精したくなって来ました……ぼっ、僕はどうしたらいいですか?
ベアトリスの……ベアトリスのショーツを見てたら……もうたまらなくなってしまって……おおっ
(そして目の前でお尻を突き出すような体勢や、谷間をさらすように迫られるとたまらなくなり)
(彼女が前屈みの姿勢になるとこちらは立ち上がり、射精への欲求とベアトリスの望むままにしたいと)
べ、ベアトリス……先っちょだけ、先っちょだけまた咥えて下さい……しごきますから……
真っ赤なルージュと真っ暗なランジェリー姿の貴女が咥える顔見ながら……オナニー……させて下さいっ。
世紀の大女優ベアトリス・バートリーのフェラ顔……オカズにさせて下さいっ
(そして少年は、ベアトリスに亀頭部分だけ口に含んでほしいと、余った陰茎を自分でしごいて)
(精液はベアトリスの望む場所に放つと誓い、ハアハアと山犬のように熱く荒い息をついて)
(されど女優の表情を間近でバストアップに撮影し、まるで情熱を傾ける監督のように)
【大丈夫どころか大好きです。では次レスでグラスに射精しますね】
>>334 暴発なんてしたら…勿体ないわ…あんな濃いスペルマ…ハァ…アハ……。
(ブラジャーとショーツを見た途端に一気に早まった手の動きに彼がこの下着姿で
マスタベーションを繰り返していたのだと確信して、自分がこの少年のセックスシンボルに
なれていた事に喜びすら感じる)
この下着で何回オナニーをしたのかしら…いいわよ、答えなくて。
きっと、数え切れないくらいにオナニーをしてくれたのでしょう?
咥えてほしいって…また口の中に出したいのかしら?駄目よ、一度飲んであげたでしょう。
でも、どうしても飲んでもらいたいのなら…これの中に射精しなさい。
(そう言いながらワイングラスをソファーの横のテーブルに置くと
数時間前にトイレの中でそうしたように少年の前で跪くと先端部を唇に含む)
射精しそうになったらペニスを抜いて、このグラスの方に射精するのよ…分かったわね?
ンア…ッ…ンン…アアァ…ン……♥
(そのまま頬まで窄めて亀頭を強く吸って絶対に他の人間には見せられない光景を少年に撮影させながら、
空いた手でショーツの上から再び自分の陰部を捏ねる)
アア…ハァ…アハァ……♥
(それだけではなくペニスから唇を離しても舌の先で亀頭の先端をくすぐったりもしたが、
次第に指だけでは我慢できなくなってしまって……)
【ごめんなさい、ちょっと考えすぎちゃったわ】
【ねえ、聞いてばかりで悪いけれど…オナニーショーや孕ませには興味があるかしら】
【それとリョウイチのレスで、凍結にしてもらっていい?】
>>335 か、数え切れないくらいです……一日一回はオナニーしちゃうから……あっ……もう……ベアトリスで……
千回……イッたイカないかくらい……射精しました……うっ!
べ、ベアトリス……ベアトリスがオナニーを……は、出ます、出します……ベアトリスのグラスに……あああ!
(淫夢にまでベアトリスのブラックローズのランジェリー姿と、そして数時間前のリプレイのようなブロウジョブ)
(跪く彼女を見下ろしながら、先端を丹念に愛撫されながら猛然としごく右手の筒が異常な興奮に苛まれ)
(彼女の気品と知性に溢れた美貌が男にだらしないビッチなフェラ顔に溶けたのと)
(秘裂を物欲しげに弄ぶ姿が目に焼き付くのがほぼ同時であり)
(さらにそれが少年の青い性の我慢の限界であり、精の決壊でもあった)
あああ……出るっ……出ますよベアトリス……見ていて下さいね……貴女のファンからの……おおおおお!
おうっ!ううううっ!はあっ!ベアトリス!カメラ向いて!カメラ意識してベアトリス!あああ!
(そして、夥しいほどの白濁と半透明の入り混じったスペルマがベアトリスの構えたグラスへと迸る)
(あまりに興奮し過ぎたのか、ところどころでツブツブゼリーのような塊も混じった、日本人の精)
(仄かに湯気が立ちそうな精液がグラスの半分近くまで注ぎ込まれ、ねっとりと渦巻くように粘りついて)
はあっ……はあっ…ベアトリス……カメラを見ながら……日本人のDNA……いっぱいテイスティングして下さい。
白人の貴女が黄色人種のスペルマ……そのDNAをたっぷり味わうところ……よーく見せて下さい……
口の中の様子も……ちゃんと撮らせて下さいね?貴腐ワインを舐めるように……ほら……こっちも
(そして少年の監督が向けるカメラはベアトリスに次の演目への移行を移そうとしていた)
(ベアトリスの美貌の前には、精液の溜まったワイングラスと……ハイスクールの少年のペニス)
(精液と、男根を、酒のツマミのように交互に味わい食べ比べると言うアドリブ……)
(しかし女として、女優としての二人のベアトリスのキャリアならばこなせるであろうと信じて)
(もちろんこれはほんの前菜……ベアトリスの下の口が欲しがるメインディッシュはまだ先なのだから)
【どちらも大歓迎させていただきます!】
【特に孕ませは興味深いですね……ピルとかスキンとかの単語を繰り返し言いながら】
【黄色い肌の子を産ませて!だとか】
【オナニーは
>>336のシーンに入れようかなって思ったのだけど、いろいろ追加の案が思い浮かんじゃって…】
【それも遅くなっちゃった一因ね、ごめんなさい】
【それと「黄色い肌の子を産ませて!」まで行くと生々しすぎるわね…「孕んじゃう!」位は言っちゃうかもしれないけど】
【時間は、今日の同じ時間からでいいかしら】
>>337 【いえいえ。じっくりのんびりHENTAIの限りをベアトリスと尽くして行きたいので】
【大丈夫です。この後もゆっくり楽しんでいけるならば】
【そっちの方が背徳感やスキャンダルな感じが強かったもので……つい】
【生々しくてエグいくらい歪んでるのが好みだったので困らせてすいませんでした】
【はい。ではまた今夜同じ時間に……今夜は淫水荘以外でロールした方がいいかも知れませんね。占有になってしまうので】
>>338 【別に大丈夫だと思うけれど…とりあえず、お休みなさい】
>>339 【大丈夫かな?わかりましたおやすみなさい】
【スレをお返しします】
341 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/09(木) 11:04:46.35 ID:BCazAyDD
怪しい
【ベアトリスとのロール再開に使用します】
【スレを借りるわね】
【これからレスをに入るから、待っていてちょうだい】
>>343 【はい大丈夫ですベアトリスさん。楽しみに待ってます】
>>336 アハ…アアァッ……♥
(少年のペニスが唇から引き抜かれると、ワイングラスの脚の部分を手にして亀頭に被せるようにする。
そしてその次の瞬間に亀頭が膨れて少年が本日三度目の精を迸らせていくさまを眺めて)
リョウイチ、三度目なのにこんなに出して…フフ、こうなったら何回射精させられるか、試してみたい気分になるわね。
ンン…ゥッ…それに、回数だけじゃないみたいね…量も多いし、匂いもいいわ……♥
(ワイングラスを軽く傾けて中に注がれた液体の粘り気を確かめながらワイングラスの口へと鼻を近づけると
ワイングラスの中に溜まっていた濃い精液の濃い匂いが鼻をつき、唇から吐息が漏れた)
分かったわ…リョウイチ監督♥
リョウイチ・ハヤミ産の三ツ星スペルマ…ウフフフ……。
(監督気取りで指示を出してくる少年に、冗談交じりで答えるとカメラに見られながらもワイングラスの口に唇を当て、
そしてゆっくりとグラスを傾け……三度目の放出でありながらも全く薄くなっていない精液を一口味わう)
ハァ…ンアァ…ン……ッ♥
(そして未だに硬いままのペニスに舌を這わせ、再び精液を味わう。横目で少年の手にしたカメラに視線を向けながら
ワイングラスとペニス、双方に唇が往復していく)
ンンン……ンアアァ♥
(そしてワイングラスの中の最後の精液を飲むと仕上げに口の中でそれを攪拌してから口を開き
泡立った精液が口の中に溜まっている様を真正面から撮影される)
ハァ…日本人のスペルマ、美味しいわ♥
(カメラに笑顔を向けるとワイングラスをベッドの脇に置き、そして自分はブラジャーのホックを外し
豊満な乳房とその頂点のきれいな色をした乳首をついにさらけ出してしまった)
フフフ、見たかったのでしょう、私のプッシーを……。
(そして、ゆっくりと自分のショーツに手をかけ、少しずつ下げて…突然手を止めて焦らしてから下げる動作を再開して、
また止めて…それを繰り返しながらも脱いでしまった)
>>345 ううっ……まだ若い『ワイン』ですが……『生産量』と『味わい』には……ベアトリスにも……
はっ……いいです……とてもエレガントで……すごくエロチックですよベアトリス……
はい……ベアトリスがコルクを『抜いて』くれる限り何度だって……おおっ
(ワイングラス内のスペルマをまるで年代物の古酒でも味わうかのようにテイスティングするベアトリスを)
(少年の目とカメラの目はしっかりと捉えていた。自分の男根とをまるでチーズでも食べ、飲み、味比べするようなベアトリス)
(グチュグチュと泡立て攪拌されるスペルマ……日本で言うネバスペと呼ばれる淫猥な仕草を目の当たりにすると)
(ベアトリスをして三度目となる男根すら、疲れ知らずの永久機関のように再び鎌首をもたげて来て)
ううっ……すごいバストですベアトリス……プレイメイトだってここまで見事なプロポーションでは……
み、見たいですベアトリス……ベアトリスのプッシーを……さっき僕が入ったベアトリスの中を……
奥底まで……覗き見た……っああ!ベアトリス……ベアトリス……モーションをかけないでっ
(脱ぎ捨てられたブラジャーからまろびでたバストにカッと目を見開き、その頭頂部たる重力にも負けぬトップを)
(さらには何度となくリピートを繰り返すようにショーツを焦らし気味に見せつけられるとたまらなくなり)
(そこでようやく露わとなったベアトリスの秘裂へとカメラを近づけての接写ではあはあと息を荒げて行く)
べ、ベアトリス……入りたい……入りたいです……もう一度僕を貴方の体内に入れさせて下さい……
貴方といると……僕は、僕はどんどん自分を失ってしまいそうなんです……ヤリたい……ヤラせて下さい!
ベアトリスとファックがしたいです……ベアトリスの中で出し入れして……ああっ
(そしてますますボルテージの上がる少年はお預けの餌を前にした犬のようにその野生を芽生えさせ)
(ベアトリスとヤリたい……ベアトリスをメチャクチャにしたい、世界的大女優のベアトリスを)
(ビッチを抱くように便器にしたい、孕ませたい、コンドームもピルも避妊もなく)
(ベアトリスの子宮から膣内まで、シャワーで洗い流してもスペルマが落ちない所まで撮影したいと)
(そして少年はベアトリスの美貌を大写しにする……それはまるで役作りを終えた女優の開口を待つように)
(精液臭い吐息と共にアクションの合図を待つように)
>>346 アハァ……ンァ……♥
(口の中に残った精液の味を思い出すかのように舌で唇を舐めていたが、
若さゆえか、それとも憧れの金髪女優の痴態を目の当たりにしたゆえか
既に「四発目」の充填の準備を始めている少年のペニスに目を向けた)
どうしようかしら…下げようかしら、それとも……フフフ。
(自分が下ろす手を止めるたびに切なげな声を発する少年を弄び、
ショーツを両足から引き抜きブラジャーの上に投げ捨てた後も手で
少年が間近から撮影していた乳首と秘裂を隠してしまう)
ハァ…ンン……見えるかしら?
(時折大切な部分を覆い隠す指を開いて桃色の乳首や既に薄く開いた鮮やかな色の肉を覗かせ
そして指を閉じて、と少年を弄び)
ファック…したいの?困ったわね…コンドームは今ココにないのよ。
リョウイチのあの濃いスペルマを、もう一度私の中に出されちゃったら妊娠してしまうわ。
そんな事になったら大変なのは、リョウイチだって分かるでしょう…リョウイチは、私を孕ませる気なのかしら?
(戸惑いの言葉を述べる口とは裏腹に、顔は微笑を浮かべている。しばらく口を閉じていたが)
フフフ…仕方ないわね。いらっしゃい、リョウイチ。
そんなにペニスを勃起させてたら、もう収まりは付かなさそうだもの。
(自分も若いペニスに自分の味を教え込む事に我慢できなくなりそうなのだが
そんな事はおくびにも出さずセックスの許可を出す)
さあ、リョウイチ…ファック・ミー♥
(ベッドの上に横たわり少年を誘う大女優。指で開かれた秘裂からは汁が溢れてきていて
少年のペニスを迎え入れる準備は万端に整っていた)
【また遅くなったわ…】
【今書いている途中ですが少し遅れます。ごめんなさいペースがズレちゃいまして】
【気にしなくていいわよ。私だっていろいろ迷惑かけちゃってるんだし】
>>347 嗚呼……見えます……見えますともベアトリス……どんなカメラやスクリーンにも移らない……
ベアトリスの『女』が映ってますよ……ああ……入れたい、出したいですベアトリス……
世界で一番スキャンダラスなニュース……『ベアトリス・バートリー妊娠』の……父親になりたいです……
ああ……ベアトリスッ、ベアトリスッ、もうっ、もう止まらないんですっ
(色素の薄く、そして淡い桜色の乳首とサーモンピンクのベアトリスの襞肉が潤い濡れ光るのを目の当たりにし)
(すでに理性は失われ、ケダモノ同然の目つきでベアトリスに誘われるままベッドへと上がり)
(覆い被さってはスペルマの残滓に舌舐めずりしたベアトリスの美貌を見下ろしながら……男根を)
ううっ……ああ〜〜……ベア……トリスッ……気持ち……良いっ!これが……これがベアトリスの……おおっ!
セレブなハリウッドの女優ベアトリス・バートリーの中に……僕のペニスが入って……うあああっ!
気持ち良い……ベアトリス……いいですか?いいですか?動いてっ
(ズズズ……ヌヌヌ……と精液まみれの男根が秘裂へと割って入り、膣口と膣道を広げるように押し入る)
(長さも太さも硬さも大人並かそれ以上ながら未だピンク色に近い男根がメリメリ……ヌルヌルと)
(ベアトリスの膣内をギチギチと内側から拡張するように、そして子宮口に先走り汁まみれの先端がコツンと)
(正常位で互いを繋ぎ止め合うようにして折り重なる二人を、熱っぽい少年とは異なる無機質なカメラが映し)
ああ……ベアトリス……ベアトリス……ベアトリスを便器みたいにしていいですか?
ベアトリスが壊れてしまうほど強く激しく……野獣のようになってもいいですか?僕はっ……僕はっ……
大女優ベアトリス・バートリーを、便器みたいにしてエクスタシーしたいんです……貴女をポルノ女優みたいにムチャクチャにファックしたいんです……
ベアトリスのプッシー……掃き溜めの捌け口みたいにして、日本人のスペルマでグッチョグッチョにしたいんです!
(後はベアトリスがもうワンアクション起こせば少年はレイプ魔のように彼女を貪るだろう)
(美しいからこそ汚したい……そんな少年の迫真の演技に、ベアトリスはどんなアドリブをと)
【遅れましたすいません……】
>>350 オゥッ…オゥ……オオオォッ♥日本人の…リョウイチの硬いペニスッ…入ってくるぅッ♥
そうよッ、これがリョウイチが憧れてた私のプッシー…オオゥ♥
(既に十分濡れていた秘裂は少年の太いペニスを受け入れ、根元まで甘く包み込む。
徹底的な節制で作り出された理想の女体は少年に組み敷かれて)
イイわよぉっ♥動いてぇッ♥私のプッシーをリョウイチのペニスでブチ抜いてぇぇッ♥
ハァ…こんなに楽しいセックス…今まで初めて…オオ…オオォッ♥
(少年の背中を両手できつく抱きしめたまま自分からも腰を振る。
子宮口を少年のペニスの先がノックするたび、激しい歓びの声を発した)
ハアァ…ペニスとプッシーがキスしてるッ♥リョウイチ…リョウイチィッ♥
(精液の味と匂いがする真っ赤な唇を少年の唇に押し付け音がするくらいに吸い、
無理やりといってもいい勢いで彼の口の中を舌でかき混ぜた)
アッ…アアッ…ファック…ファック♥私の事、レイプしてちょうだいっ!!
無理やりリョウイチのペニスを捻じ込んで、ポルノみたいにレイプして妊娠させてちょうだいッ♥
(もし彼女を知る監督達が見ていたらこの姿を再現させるためだけにポルノ女優役をさせるに違いない、
そんな激しい表情と喘ぎを少年の耳のすぐ横で発しながら腰を動かし少年の背中に赤い爪を立てる)
>>351 ベアトリスっ、ベアトリスっ、ベアトリスっ、ああいい……いいっ、いいっ、ベアトリスのプッシー!
ああ……うむ、うんっ、んんっ……ぼっ、僕もこんなファック初めてだよベアトリス!おっおっおおお!
気持ち良いよベアトリス……今、入ってるんだ……世界的大女優ベアトリス・バートリーのヴァギナにぃぃ!
(蛇の共食いを連想させるようなヌチャヌチャと引きも切らない唾液を絡ませ、微かに感じる自分の精臭も)
(こちらに合わせてグッチュングッチュンと粘膜と粘液との生殖器をこすりあわせる快楽には気にならない)
(背中に立てられた爪と鋭い痛みも、ベアトリスの細腰をつかまえ……ズップンズップン!と男根を)
(膣内の行き止まりをゴリゴリこすり、子宮口の入口をゴツゴツ小突き)
(ハアハアと額に浮かんだ汗が落ちるほどに、ズリュンッズリュンッと上向いた男根がベアトリスを貫き)
(その激しいピストンに合わせて、パイズリしなかったのがもったいないほどの胸がブルンブルン揺れて)
いい表情だよベアトリスっ……!ファックの間もとんでもなくいい顔ですベアトリス……はあっ、はあっ!
ううっ、ベアトリス、ベアトリス、アカデミー間違いなしだよ……おおああっ……いいっ!
ふううう……ベアトリス!カメラにウインク……ピースを……ジャパニーズボーイにファックされてる記念撮影に!
(そして一度引き抜くと……ベッドの上にカメラをセットしなおし……今度はバックからベアトリスに)
(ニュルルンッニュルルンッニュルニュルとオイリーな襞肉を再びハイスクールの少年の男根が)
(さっきまでとはまた違う角度で血管が走り、上ぞり、カリ広でカリ高な男根がズボズボと内側の膣肉をズポズポえぐり)
映ってますよベアトリス……ビッチ(雌犬)の体勢で尻から突っ込まれてるベアトリスが……
ああベアトリス!尻を振って犬みたいに!このポルノ映画みたティーンエイジャーが……
我慢出来ずに映画館のトイレで、ベアトリスでオナニーするくらい……『リョウイチのボーイ、このベアトリス・バートリーに産ませてちょうだい!』って!
『スキンなしでファックして!プッシー壊して!』って!!
(ビデオカメラにはバックから少年にプッシーを抉られ、少年も背中の痛みも吹き飛ぶほどの快楽の中)
(何回も何十回も、ジャパニーズのボーイ妊娠させて!とベアトリスに連呼する)
(演技指導に真摯な熱が檄を飛ばす映画監督のように)
>>352 オオ…オオォンッ…オホォォンッ♥
早くぅッ…早く入れなおしてぇぇッ…オオゥッ♥さっきよりも深くブチ込まれてるぅぅッ♥
(最近になっては知的なキャラの役が多かったが、知性も何もかなぐり捨ててビッチの本能を丸出しにして
一度抜かれたペニスが再び挿入されるまでのほんの僅かな間お尻を振って自分よりも年下の少年に媚を売り、
挿入されるとピースサインをカメラに向けた状態で少年と一緒に腰を振っていった)
イエィ…今、ベアトリス・バートリーは日本のハイスクールの生徒とファックしてます♥
日本のボーイのペニスッ、とっても硬くて素晴らしいわッ♥
(カメラに投げキスまでしながらいやらしくも美しい笑顔を見せ、引き締まった膣肉で少年のペニスを優しく締め付ける)
アアンッ…リョウイチィッ♥リョウイチのベビー、私に産ませてちょうだいッ♥
あのリョウイチの濃いスペルマ♥私のプッシーにたっぷり注いでッ♥孕ませてちょうだいッ♥
スキンもピルももう必要ないわッ、生がほしいの、生ファック最高ッ♥妊娠ファック最高ッ♥
(勃起しすぎて反りの入ったペニスが膣内を強くこするたびに思考停止状態に陥ってしまい
唇の端から浅ましく唾液を垂らした顔で少年のペニスが与える衝撃に酔いしれる)
そんなに激しくレイプされちゃったらプッシー壊れちゃうッ♥壊してッ♥プッシー壊してっ♥
オゥッ♥オオンッ♥オオォッ♥
(今の自分の痴態を見ながらペニスを扱く、何十人、何百人、何千人、何万人もの少年達を
カメラの向こうに幻視しながら、熱くとろけた膣内で少年のペニスを包みこむ。
少年が突き上げるたびに乳房と金髪が大きく揺れ、獣のような喘ぎを発した)
>>353 おおおおおベアトリスぅ……いいよお最高だよお……一発撮りのメイクラブ・シーンでプッシーが締め付けて来て……
ううっ、ヒップもバストも最高だよベアトリス……まるでヴィーナスとファックしてるみたいだよ!
イエローキャブみたいにお尻振るベアトリスの……“オマンコ”気持ち良いよ……!
日本語でプッシーの事“オマンコ”って言うんだよベアトリス!リピート・アフター・ミー?
(インテリジェンスをかなぐり捨て、まさにビッチそのものとなったベアトリスの膣内が淫語と嬌声で喘ぐたび)
(ウネウネグニュルグニュルと狭まり締まる膣壁が男根をしごき、少年もまたベアトリスの臀部を)
(手形が残りそうなほど強く激しく揉み込みながら、ニュチュポニュチュポ!グチュプグチュプ!と)
(先端が子宮口に、鎌首が襞肉を掻き分け、陰茎が膣内を引き摺るように)
(少年もまたベアトリスという最高の女優を前にエキサイティングする一人のパフォーマーなのだ)
いいようベアトリス……ああっ、カメラ持って?ベアトリスのアヘ顔バストアップで取るよ?
言って!全米のチェリーボーイ達に向かって!!我慢出来なくなったら映画の半券もってトイレまで来てって!
女優の命の顔にスペルマかけさてあげるって、ティッシュの代わりにリョウイチにしたみたいに……
真っ赤なルージュのアヒル口で、チェリーボーイ達の無駄撃ちスペルマお口でしてあげるって!
(さらに右手で鷲掴みにしたベアトリスの左胸を何度も揉みしだき、さらには左手でクリトリスを)
(ヌチョヌチャヌチュとこすり立てながら、パンッパンッパンッと臀部を叩くように繰り出した腰で)
(今までベアトリスの届かなかった、入ってはいけない場所までDNAまみれの男根がズリュズリュ突いて)
ああいいよベアトリスっ……ベアトリス……映画を見に来てくれた人に、上映から終わりまで……
映画館の席でベアトリスに対面座位でご奉仕させてプッシーで抜いてあげるサービスとか……
いいよねベアトリス!?ベアトリスも僕も……同じ変態……なんだからあ!
(ベアトリスの肉体の虜になった少年が、子宮口を舐めるように腰をくねらせ、さらにベアトリスを責める)
(カメラの前で、観客には上映から終わりまで対面座位でのベアトリスの腰振りサービスファック)
(それをアルファベット順に座る観客全てのスペルマを、感謝を込めてプッシーでファンサービスと)
(互いに狂ったように求め)
>>354 アハッ、いいわよッ♥
世界中のチェリーボーイのみなさん、もう我慢できないでしょ?私がリョウイチにレイプされてるの見て、
もうオナニーしたくてしたくて我慢できなくなっちゃったでしょ?オナニーなんてしなくていいわよ♥
ハァ…ハヘェ…この映画のチケットの半券を見せてくれたら、ハンドジョブでもフェラチオでもティッツファックでも、
私が何でもしてあげるわぁ♥みんなのスペルマ、私にちょうだぁいッ♥
(無様と言われても仕方のないアヘ顔の笑顔のまま見せ付けるように真っ赤な唇を舐めて少年の命じるままの言葉を口にする。
クリトリスを擦られながらの突き上げに熱が入ってしまったのか、自分のお尻の穴に指を突っ込みピストンまで始めてしまう始末)
あら、それは駄目よッ…ハァ…だって、私のオマンコはリョウイチのベビーのお部屋になるんだもの、
そんな事しちゃったらリョウイチのベビーがかわいそうよッ…アアッ…ハアアンッ♥
(少年に責められ子宮口すら緩みはじめ)
【リョウイチ、見てる?ちょっといいかしら】
357 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/10(金) 02:51:08.05 ID:18iSBw1k
とんでもない出来事が!!
358 :
速水遼一:2011/06/10(金) 02:57:37.40 ID:0r8Q5ENh
>>355 むっ、ううっ……ベアトリス……アナルまで……アナルいじったらまたプッシー締め付けて来て……!
おおっ……ベアトリス、いやらしいメッセージ送ったらもっと濡れて来たよ……おうっ、おうっ……!
そうだよ……ねえ……ああっ!ベビー孕んだら、産まれるまでベアトリスのアナルファックしたいよ……おおっ
(ジュポォッ……と幾筋もの糸を引かせる愛液に濡れたベアトリスの秘裂から再び男根を引き抜くと)
(チュッチュッとベアトリスの足元に屈み込み、そのザラついた舌がクリトリスを舌腹から舌先で転がすように舐め)
(ジュッジュッ、ヂュッヂュッとクリトリスをヌルヌルした舌で包み込むようにして舐め転がし唾液まみれにすると)
(今度はベアトリスを窓辺まで連れて行って……そこで再び、立ちバックでヌリュリュヌリュリュ……ニュプニュプと挿入して)
あああ……ベアトリスぅ……いいのかい?ベアトリスのプッシー、いっつも僕の精液が入ってるように……
ああっ……撮影の合間、移動の時間、数時間ごとにスペルマ出す道具みたいにしたいよ……
いいだろうベアトリス?ベビーちゃん生んだら、また出産祝いのスタッフ乱交して……ああっ……
今度は……ヤリまくって……出しまくって……誰が父親かわからない子ぉぉ……!
(そしてベアトリスを孕ませては生ませ、生ませてはまた孕ませる想像に……ギチュッギチュッズチュッズチュッ!と)
(開き、降りて来た子宮口をズポズポ、ズコズコ、ヌポヌポ、グポグポと若く猛る激しいピストンが)
(膣内を埋め、膣壁を擦り、膣道を滑り、もうこれだけで妊娠してしまいそうな男根が指ピストンよりも早く激しく)
ああベアトリス……ベアトリス……一人目は僕の赤ちゃん孕んで生むってカメラに誓ってぇ……ああ……
二人は……乱交パーティーと輪姦ゲームで……ううっ……誰の子かわからない、父親のわからない子孕んでえ!
(ベアトリスの淫語に、入口からズボッ!奥底へグチュッ!と我慢汁でドロドロの男根が白く染まるまで貫き)
(ベアトリスに、窓辺より下の下界に向かってこれからハイスクールの少年に妊娠ファックを誓わせるよう)
(これから先も、まるで性欲処理の肉便器のようにプッシーを精液溜まりの欲望の捌け口にしたいと)
(妊娠してる間も、フェラチオとアナルファックで毎日のようにベアトリスを精液臭くしたいと)
【質問とお願いがそれぞれあるのよ】
【まず質問のほうだけど、リョウイチは「ガチハメ」「アヘ顔」「ビッチ重視」が希望だったのかしら】
【知的美人キャラって設定だったのが今夜辺りから一気にそっちに傾いて、やり過ぎかしら、それともこれが希望なのかしらって】
【ずっと悩んじゃって…】
【そしてお願いのほうだけど、
>>355、やり直していいかしら】
【開き直ってビッチ展開になるにしろ、ある程度方向修正するにしろ、さすがにあれはまずいって自分でも思うわ】
>>360 【ああ、実はちょっとどうかな?とも思いましたが……ビッチ好きだったもので熱が入り過ぎて】
【ちょっと方向性が行き過ぎた感がありましたか……個人的に、こういうタイプが好きだったもので】
【ビッチ好きなのはこちらの希望でしたが、ベアトリスの意に沿わない形なら謝ります。申し訳ありません】
【好きだったんですが……もし修正なされたいなら、ベアトリスにお任せいたします】
【合わないようならば、破棄していただいても構いません。こちらの責任なので】
【そういう展開が希望だったなら、最初からポルノ女優って設定にしておけばよかったかしら】
【それなら多少ぶっ飛んじゃっても想定範囲内だったものね】
【単にやりすぎかどうか悩んで不慣れなのもあって時間をロスしてただけだから、気にしなくていいわよ】
【あまりに内容が淡白すぎたから付け足ししたい、ってのが正確かも】
【オマンコカミングアウトをし忘れてたし、リョウイチの指示にただ答えただけになっちゃってたし】
>>362 【表は知的美人な女優で、裏はビッチという設定良いと思います】
【時間とかはあまり気になさらないでも……】
【う〜ん……やり過ぎなくらいでブレーキ無しな方が好みですね】
【ただ、付け足されたいなら楽しみにしています】
【ちょっと複雑な気分ですけど……なんだかすいません】
【それでも、一時間近く待たせて30行以下、というのはその時点で切られても仕方ないわ】
【それにやり直しに付いても私のほうが悪いんだからリョウイチが謝る必要なんてないわよ】
【むしろ、ワガママな私が謝るべきよ…ソーリー】
【とりあえず今日はもう終わりにしていいかしら、再開だけど今日か明後日でいい?】
>>364 【それなら、別に修正でなくとも次のレスに期待……という事でもこちらは構いませんよ?】
【あまり気になさらないで下さいね。なんならシーンを切り替えて新たにやるのもありですし】
【例えばやりたいのは、ベアトリスの映画を見ながらパイズリさせるとかしたいですね】
【そうですね……では今日の同じ時間に】
【それなら、今日の同じ時間にまた会いましょう。おやすみなさい】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 02:30:54.70 ID:upQYvksF
暑い
369 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 22:40:01.77 ID:upQYvksF
そろそろか
【李呟 項艾 ◆l8Qrz8Ei32 殿とのろーるにお借りするのじゃ】
【こっちは準備万端なのじゃよー】
【紅葉 ◆o8AFzn7pFoさんとのロールでスレを借ります】
ああ、ここらへんに…
(辺りを見回してから少女を見つめ直して)
何でも…可愛らしくて、人懐っこい。それは利口そうな狐がいるらしくてな。
(撫で続ける掌はそのままに、子供をあやすような優しい目で少女を見つめ)
その狐に…な。お供えというよりは…ご飯だな、うん。
ははは…またまた、オトナをからかうもんじゃないぞ。
冗談を言うなら…もう少し上手く言わないと、な。
(その割に握っている強さは更に強弱をつけて)
(さらには前後に軽く扱きながら握ったり離したりを繰り返す)
んー?どうだろうな…??
(真っ赤になっている顔をみながらニヤニヤしだす)
【お待たせしました!改めて宜しくです】
【展開的にはこのまま野外か、社の中か、紅葉さんの方で選んでくだされば合わせますので。】
>>371 ふむ……!
(気付いているのかいないのか、目の前の少女つまり自分を褒めるような言葉を呟く男)
(なんとなく褒められたようで嬉しいが……やはりわざとやっているのだろうか)
ごはんでもお供えでも、どっちでもいいのじゃ。妾にとっては、の。
(くふっと小さな笑い声が漏れる)
む……妾、もう立派なオトナなのじゃ。もう何百年も生きておるのじゃぞ?
ぬしこそ、オトナをからかうもんじゃないのじゃ……ちゅっ、ちゅ〜っ!
(身体を密着させて、真っ赤な顔を相手に近づけていく。そのまま強引に口付けた)
(舌を相手にねじ込んで、口の中を擦り舌に絡みつかせていく。小慣れた大人のキスがしばらく続き)
……んっ、ふはっ……どうじゃ、妾は立派なオトナじゃろう?
(唇を離す頃には顔が真っ赤だった。弄られたままの尻尾もびくびく震えている)
【このまま野外で構わぬよー。よろしくなのじゃ】
>>372 いや…だから…おまえさんの事を言ってるんじゃなくてだな…
狐の事をだな…ん?…
(頭についてる耳のようなものに気づき、自分が撫でているのが尻尾らしきものと漸く認識する)
何百年なんて…そんな見た目どうみても10代の女の子じゃ…
(言いかけたトコロで無抵抗のまま身体を寄せられるままに)
(いきなり入ってきた舌先に不意を突かれたのか翻弄されるままに受け)
…ぷはッ……いきなり…なにを……。
(だが顔が真っ赤なこのマセタ少女にやられっぱなしというのも癪に障ったので…)
なら…それなりの扱いをしないと…失礼だよな…うん。
(お返しとばかりに震える尻尾に更なる刺激を与えようと強めに扱き出して)
(そのまま抱き寄せて頭の上にある耳と思えるところを軽く噛んで舐め回し)
【じゃあ野外でラヴラヴな展開でいきましょう】
>>373 くふふ。見た目が全てと思ったら、大間違いなのじゃ!
……妾も、もうちょっとないすばでいな身体の方が、よかったんじゃがのー
(ひとりしき翻弄しっぱなしのキスを終えて、顔は真っ赤だったがどことなく得意げだった)
(男と向かい合った状態で抱きついていく。男の座る上にへばりつくように座った)
(身体を密着させれば、大ぶりの乳房が挟まれていく)
くふ。それなりの、じゃなくて、そういう扱いをしてほしいでの。
妾は神様で、ついでに大人なんじゃからのー
(にこっと笑って……しかし尻尾を強めに扱かれると、身体をびくつかせて)
(男の体にぎゅっと抱きつけば……今度は耳を甘噛みされて)
んっ……ん……これが、それなりの扱いなのかえ?
(なんとなく、きょとんとしてしまう)
【了解じゃ。あと妾は24時には退散するでのー】
【せわしない感じになっちゃうかもじゃが、よろしく頼むのじゃ】
んー…物事には順番というものがあるんだ。
まさか…神様っていうお方がそんな事も知らないとわ…よもやないだろうけど。
(耳元で囁いてから舌先を耳の穴に侵入させペロレロと舐めだして)
これは…なかなかのモノをお持ちで…。
(抱き着かれた事をいい事に左手は少女の臀部に掌を当てて…そのまま擦り)
(己の胸板でその豊満な胸を押し潰そうと)
(既にそのアンバランスな色香によって股間に逸物は硬くそそり立って)
(少女にその存在を熱く主張していた)
>>375 むう。知らないわけじゃないのじゃ。けどなんか違うような……
……ひゃっ! こ、これ、耳を舐めるでないのじゃ……!
(耳の中をぺろぺろされて、身体をぴくっと震わせた)
(慌てて耳をぴくぴく動かし、顔を真っ赤にさせていく)
くふふ。立派な大人じゃろう?
(すりすりと身体を摺りあわせていけば、乳房が押されて相手に密着する)
(得意げに妖艶な笑みを相手に向けて……まだ子供っぽさは残るが、最近やっと出来るようになった表情だった)
それはそうと……おぬしも、中々のものではないか……
(さっきから服ごしに、男の大事なモノが当たっている感触がする)
(少しだけ居心地悪そうに、男の上で身体をもにもにと動かした)
……のう、おぬし。わらわ、子宝祈願とかも大丈夫なのじゃ。
それで、のう……
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、目をそらしながら、ミニスカートの巫女服をまくり上げる)
(キスと尻尾への愛撫ですっかり盛り上がってしまったのか、愛液まみれの股間を見せてみた)
んー…これはこれは……なかなか……
(耳の周り、根元、先をひたすら舐め回し、ピチャピチャと音をわざと聞こえるように立てて)
(ピクピク動かす耳の動きに合わせて舌先で追い回す)
ああ…そうだな、ソコだけが大人だから…ある意味余計に困る…
(押し付けてくる乳房を潰すように自らも胸板を押し付けて)
それはどうも。それなら…試してみますか?
(捲られ見えた少女の秘裂に左手を伸ばし…その指を這わせなぞり「クチュクチュ」と音を立てて)
(親指の腹でクリトリスを押し潰し、擦って刺激を与えていく)
(そして…再び唇を重ね、今度はこちらから舌先をこじ入れて絡めていく)
そこだけ、じゃないのじゃ。妾は耳の上から尻尾の先まで、ぜんぶ大人なのじゃ。
(赤い顔ながら、むっと抗議するように相手を睨みつけた)
……うむ……試して、みるのじゃ……。
(顔を上げて相手を見ていれば、相手の腕は緋袴の中へと伸びていって)
(左手で股間をまさぐってくる。慣れた手付き、巧みな動き)
はっ、あっ、あっ……おぬし、けっこう上手じゃな……んっ、んっ!
(また口付けに。今度は奪われる形)
(舌を入れられ絡め取られて、上の口からも下の口からも、淫らな水音が響いていく)
……ぷは……っ、ぬし、じらさずに……中に、ほしいのじゃ……!
(口付けは大好きだった。唇を離す頃には顔がすっかりとろとろになっている)
(相手の上に跨って向かい合う形。足を開いて、身体をすりすりと擦りつけていく)
>>378 自分で大人…っていってる間は子供なんだぞ?知っているのか??
(耳の先っぽをチュウチュウと吸いながら少女の後頭部に右手を当ててまた軽く撫でて)
(その反応を楽しみながら耳の愛撫を休まずに)
…ん…ちゅう……レロ…ふっ…むん……
(口内はナメクジの様に這わせ舐め回し…唾液を送り込んで飲ませようと)
(口元から収まりきれなかった唾液が溢れ毀れ落ちていく)
ああ…俺も……お前さんが…欲しい……全部…な…。
(文官服を脱ぎだし…その筋肉質な浅黒い肌の上半身が現れ)
(そして…下も脱ぐと…もう準備万端の逸物が塔の様に硬くそそり立って)
(ピクピクと打ち震え、少女の秘裂に狙いを定めている)
そういえば…まだ名前聞いてなかったな…。
俺は…李呟 項艾(りげん こうがい)、しがない武芸者だ…
(少女の蕩けた顔を見つめてそう名乗ると…今度は軽く啄むように唇を重ねる)
>>379 むぅ。大人だって分かってくれてないから、大人って言ってるだけなのじゃ。
どうすれば信じてもらえるやら……
んっ、ふ……んんっ、ぷは……っ!
(相手の唾液も、こくこく飲んでいく。口の周りはすっかり涎だらけだった)
(キスを続ければ続けられるだけ、顔が惚けていってしまう……)
くふふ。全部とは欲張りなのじゃな……妾は、もうちょっとお供え物が欲しいだけじゃぞ?
(すっかり勃起した相手の凶器が気になってしまう。ちらちらと目で見ていた)
(秘裂にあてがわれる。固く熱い男根の感覚に、陰唇が淫らに震えていた)
……そういえばそうじゃな。妾はくれはというのじゃ。
これでも、小さな神社で神様をやってるでの……
(啄むような口付けを交わされる。目を閉じると、剛直が身体の中にぐっと入り込んでくる)
(滑りこむように太いものを押しこまれて、膣襞がぎゅっと肉棒を締め付けていった)
簡単な事さ…自分の行動に責任を持つ事と…周囲に「大人」だって言わせればいいのさ…
だから…な、俺にそういわせればいいのさ。
なあに…言うだけ言うのはタダだからな。どうせ全部くれないだろうし。
(口元に垂れている涎をそのまま舌先で舐め取って)
(ちゅ…ちゅ…ちゅ…と唇、頬。額にキスを落としていく)
その…淫靡な顔もカワイイな…。
くれは…か…、見たままのかわいらしい名前…だな。
(熱く硬い逸物をそのままクチュっと宛がって)
(その逸物をゆっくりと奥へと進め…亀頭で肉襞を擦って)
(肉幹はギチギチに膣内を圧迫していく)
(やがて…亀頭が紅葉の子宮口にコツンと当り…クチュっという音も聞こえた気がする)
くふ。妾があげられるものは、ほんとに少しだけなのじゃよ。
(身体のいろいろなところにキスされて、くすぐったそうに身体をよじる)
くふふ。可愛いと言われると……なんとなく子供扱いされた気がしてしまうのう。
(恥ずかしそうに笑いながら、相手の身体に抱き寄っていく)
見た目だけかえ? それだとちょっと、寂しいのじゃ……
(相手の言葉をからかうように、小さな笑い声を漏らした)
(腰を推し進められれば、大きな逸物が中に挿入されていく)
は……っ、あっ、んんっ……ふふっ、大人じゃろう……?
(男根をしっかりと、奥まで飲み込んでみせた。我慢出来ないとばかりに腰をくねらせる)
(僅かに動いただけでも密着がほぐれて、快感が広がってくる。動いてもらったらどれだけ気持ちがいいのだろう)
おぬし……動いてほしいのじゃ。それから、ぎゅってだきしめて……ちゅっちゅしてくれると、嬉しいのう。
(いろんなおねだりを囁いていく。顔は淫靡に蕩けきり、頬はすっかり赤く染まっていた)
383 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/26(日) 23:16:02.19 ID:t7gnUD4q
抜いた
その「少し」が…大きなものだったりするんだけどな…まあ、人によりけりだけどな。
(その身体を逃がさないようにしっかり抱きしめて…今度はその豊満な胸に吸い付き)
(強く吸い付くようなキスをしていき…乳首にも吸い付いて…歯を立てて軽く扱く)
…いや、訂正しよう…その仕草、佇まい、どれも全部含めて「かわいい」さ…。
(耳元で優しく囁いてから頬にキスをして)
…いろいろと我儘な御嬢さんだな…。だが…それには…俺も賛成だ…。
(そのまま優しく丁寧に紅葉を押し倒すと)
(左手でその髪を優しく梳きながらジッと顔をみつめ)
(ゆっくりゆっくりと前後に腰を緩やかに動かし…接合部からはクチュクチュっと音を立てて)
(淫液が零れ落ちて二人の結合部をを濡らしていく)
【そろそろお時間近づいてますが…凍結って可能だったりしますか?】
【できればもう少しじっくり可愛がってあげたいなーと思ったりしたのですが】
大きいと感じてくれるなら、それはとても嬉しいことなのじゃよ。
妾は背中を少し押すとかそれくらいしかできぬでのー
(照れるように笑って……胸に吸い付かれると、くすぐったさと気持良さに悶えた)
くふふ。じゃが、そこは可愛いというより「美人」と言われたほうが嬉しいのう。
(恥ずかしく思いながらも、嬉しそうに笑った。優しく押し倒される。相手の顔が自分のすぐ上にあった)
(どきどきしながら見つめ返してみる。相手がゆっくり動き始めた。秘所の密着がほぐれていく)
あっ……あっ……んっ……ふうっ、おぬし、優しいのじゃ……あん!
(ゆっくりと腰を使われる。男根がそれに同期して、秘裂の中を出入りし始めた)
(蜜壺が掻き混ぜられて、くちゅりと音を立てる。堪らずに相手の身体にしがみついた)
ふ……気持ち良いのじゃ……もっと、ほしいのじゃよ……あっ、あっ、あっ!
(大きく開いた足の間、女の中心を何度も突かれていく。嬌声を我慢せずに、甘い喘ぎを上げ続けた)
【むう。次の予定が立たぬのじゃ……今日中に締めておきたかったのじゃよー】
【少しくらいなら時間を超えても、わらわは大丈夫なのじゃー】
少なくとも…俺は「大きく」感じているがな…なんせ
「油揚げ一枚」でこんな可愛くて美人な「神様」に会えただけじゃなく…こんな事まで出来たんだからな。
(吸い付いている乳首に歯を立てながら舌先で押し潰したり転がしたり)
女性を優しく丁寧に扱うのはウチの家訓であってね…
(腰を前後に動かしながら片足を担ぎ…膝裏を肩に載せて)
(肌蹴て見えている胸を鷲掴みにしてグニュリと揉み解し)
(硬く熱く滾っている逸物は膣内でも主張しながらぐいぐいと押し込まれ)
(その強さに亀頭が…子宮口に押し込まれていく)
【そういうことならば了解です、もう暫しお付き合いの程…お願いします!】
くふふ。やっと分かってもらえたようじゃのう。妾は神様なのじゃよー
じゃが、べつにおあげ一枚でこんなことさせてるわけじゃないのじゃよ?
(乳首を甘噛みされて、身体をぴくぴくさせてしまう。はぁ、っと熱い息を吐く)
あっ、あっ……ふふっ、なんかすごい家訓なのじゃよ……
(すっかり気持ちよくさせられてしまっていた。突かれるたびに、頭の上まで快感が届いていく)
(足を持たれて、背中を軽く逸らしたまま、押し寄せてくる快楽の波を味わっている)
あ、あっ、あっ……きもちよくさせられてしまうのじゃ……っ、深いのじゃあ……!
(表情がすっかり蕩けている。逸物をきゅうっと締め付けながら、相手の行為に応えていく)
(膣襞がざわざわ動いてペニスに絡みついていく。精液を搾りとる獣のような動き)
あっ……ぉぬし、深い……っ! 深いのじゃ……!
(子宮口をぐにぐに押されて悶絶してしまう。足をびくっと痙攣させて、あそこも強く締め付けた)
じゃあ…揚げをココに持って来たら…毎回会ってくれるのかな?
それなら…毎日でも持ってきてやるぞ?
(そのまま舌先をツツと這わせて首筋にちゅうううううと強く吸い付く)
ああ…本当に…俺も蕩けそうだ…神様ってのは…助平なんだな…。
(グイグイと強く突き込んでいくと肉幹がギチギチと膣襞を擦り削って)
(ピクピクと震えもうすぐ出る事が雰囲気と男の荒い息遣いで察知できる)
く…もう…中に…出すぞ…おおおおおおおおおああああッ!
(グングンと強く荒々しく突き込んでいくともうたまらなくなったのか)
(紅葉の身体を抱き起してそのまま植上へ上へと突き入れていく)
(そして…一際強い突き込みを入れた瞬間…亀頭が子宮口を抜けて壁奥にあたり)
ん…ム…ちゅ…ちゅる…ちゅむ…んん……
(強く抱き寄せ…豊満な胸が横にはみ出るくらい潰され…互いの乳首が擦れあう)
(そして…紅葉の唇を犯すようにまた舌を割り込ませ…吸出し絡ませながら)
(刹那…ビュルルルルルルルルゥッと熱く濃厚な雄汁を射精していった…)
なあ…これだけじゃ収まりそうにないから…今夜泊まって行っていいか?
(そう言って腕の中に納まっている紅葉に同意を求めるのであった)
【じゃあこっちはコレで〆にしますので…あとは紅葉さんにお任せします】
くふふ。毎日でもいいのじゃよ……これでしばらくは、おあげに困らなさそうじゃのう。
(首筋に強く吸い付かれると、赤い跡がはっきりとのこってしまう)
あっ、あっ、あっ……んっ、すけべじゃないのじゃ……おぬしが、上手なのがわるいのじゃ!
(助平と言われるとかなり恥ずかしい。だが身体は正直に、相手の肉棒を堪能しきっていた)
(荒く熱い息遣い。最奥を疲れればそのたびに膣襞が震えている)
あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あっ……は、はげしいのじゃあ……!
(身体を起こされて、秘裂を下から滅多突きにされてしまう。相手の身体にしがみついたまま、がくがくと身体を揺らした)
(両手両足で相手にぎゅっと抱きついていく。秘所も相手を咥え込み続け、強く締め付ける)
わ、わらわ……っ、もう……あ、んあああぁぁぁぁ!!
(尻尾の毛が逆立ち、激しい絶頂に襲われていく)
(身体を痙攣させていると、一足遅く相手が子宮に精液を注ぎこんできた)
(熱く激しい滾りの感覚に身体を震わせて……落ち着いてくると、ぐったりと相手の身体にもたれていく)
はぁ……はぁ……んっ、いいのじゃよ……妾も、もっと……っ!
(相手にぎゅっと抱きつきながら、同意の意思を返していく)
(その夜はずっと社でまぐわい続けて、蕩け乱れて、そのまま二人で朝日を拝んだのだった)
【妾はこんな締めにしてみたのじゃ。こういうのでよいかのー?】
【いやあ、絞りトラレますた…駆け足でなんか申し訳なく】
【本当は二度三度としたかったんですが・・・まあそれは次回のお楽しみにって事でいいですかね?】
【少しおーばーしちゃいましたね…とても楽しめました、ありがとうございました!】
【また見かけたらお声かけ差して頂きく…ちゃんと揚げ持参しますからね!】
【それではこの辺で…遅くまでのお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ(礼】
【う〜む……絞りとったって言われると、なんか妾が淫乱のようじゃな】
【妾はエロスの神様とやらではないのじゃよー】
【駆け足なのは妾の都合じゃな。妾の方こそ申し訳ないのじゃ】
【うむ。おあげは次回のお楽しみじゃな。今夜はとても楽しかったのじゃよー】
【また元気で会えるのを、健康祈願と縁結びの神様としてお祈りしておくのじゃ】
【まかせて欲しいのじゃよー】
【それでは、妾はこれで社に戻るでの。今日はお相手ありがとうなのじゃ】
【スレも返すでの。以下空室なのじゃよ】
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 20:41:18.99 ID:sKKObPUh
エロ
【ローゼ姫とスレを貸してもらうぞ】
【さて、それじゃ書き出しは俺の方からさせてもらうけどいいか?】
【名前】ローゼ
【年齢】16(高校生)
【身長】150cm
【体重】50kg
【サイズ】B91・W55・H90
【髪形】金髪、膝くらいまであるストレートロング
【服装】私服:白とピンクのドレス
学校:ブレザーにチェックのスカート
ショーツの下に薄いが堅牢な貞操帯
【性格】おっとりとしていて、人を疑うことを知らない、快楽には弱い
【それではこのプロフィールで始めますわ】
【また変更するなら言ってくださいまし】
【書き出しお願いしますわね】
395 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 21:56:45.51 ID:uXO7ljBF
ほぅ
(ここは東京都内の無数にある高校のひとつ)
(しかし、この学校はほかの学校とは大きく違った点がひとつあった、それは、欧州の小国から留学に来ているローゼ姫が居るということ)
(平凡な一学校であるここに、なぜそんな王女が学びにくる意味があるのか、それは誰も理由を知らない)
(国際親善というには、王女に硬い護衛がついているわけでもなく、行き帰りのお迎え以外にはいかにも一般の生徒と同じ生活だ)
(ただ、やはりそこは王女、類まれな美貌と、スタイルと、浮世離れした純粋さは、たいていの男の理想像そのままで)
(学校のマドンナとしての地位を磐石に築いている)
しかしよぉ…そんな極上の獲物を目の前でぶら下げられて…
俺のチンポは、限界をそろそろ超えちまうぜ…
(今は4時間目、体育の授業中、女生徒の授業を見ているこの男、神宮太は、その王女ローゼの体を舐め回すように見つめながらつぶやく)
(小柄な体に、目を見張るほどの美巨乳と美尻を誇り)
(性欲の権化のような太にとって、容易に手を出せないご馳走を眺めていることはただの拷問になりつつあり)
(もう、我慢が抑えられなくなった太は、号令をかけて)
よーし、お前らっ!
二人組になって、柔軟運動だ。
姫は…俺と組むぞ。
(二人組になれば、ひとり余る計算になることを見越し、ローゼに声をかけると)
(皆が、けだるげに組を作って、柔軟運動にかかるのを確かめた後)
(ローゼを座らせたまま背後から近づき、背中に手をかけて)
よし、押すぞ、苦しくなったら言えよ。
(そのまま体を前屈させるようにしながら無防備になった背中を押し)
(そして、こっそりと豊かで形のよい美尻にその大きな手のひらを這わせ、王女の尻をねっとり揉み始める)
【プロフありがとうございます】
【スタートに悩みましたが、いきなり立場を生かして体育の授業を使ってみました】
【体操服でのスタートですがよろしくお願いします】
>>396 (子供の頃から日本という国にあこがれてきた)
(小さい国ではあるが、欧州の大国やアメリカ、中国などとも)
(対等の技術力、商業力、影響力を持ち、国民性なども)
(世界中に評価されている)
(そんな国で暮らしてみたいという我侭を父に叶えてもらい)
(こっそりと日本の首都のとある高校で生活している)
(日本の豊かさ、風土そして学校生活にも慣れてきたころ)
(学校の授業の体育の時間)
(昔ながらの白い体操服にブルマといういでたち)
(身長に対しても目立つ大きな胸とお尻は、体操服を押し上げて強調されている)
今日は柔軟体操…柔軟体操って何をするのかしら?
はい、先生、よろしくお願いいたします
(ローゼにとって教師とは絶対に正しい存在であり、言うことに間違いはないと信じている)
わかりましたわ、苦しくなったら力を弱めてくださいまし
(前屈をさせたことで、地面と体の間でお尻がぐっと突き出される)
…んんっ、あの先生…それって柔軟体操なのかしら…
(急にお尻をもまれてしまい動揺して質問する)
【うふふふ、早速素敵な先生っぷりですわ 】
【よろしくお願いしますわね】
>>397 (目の前に王女の極上の生唾を飲むような体が無防備にさらされている)
(これまでの反応で、「教師」の言うことは何でも正しいと純粋な心が言葉を受け入れていると薄々感づいている太が)
(ローゼの体を前屈させ、ブルマに包まれた果実を好きなだけ視姦出来る状態にさせると)
(もう今までの欲望を我慢できないとばかりに、モミモミと王女の美尻を弄んでゆく)
(ローゼはそこにいるだけで人目を引く存在、悪戯をしている手を見られないように体で隠しながら、尻の膨らみをこね続け)
当然だな、姫様。
姫様の体はやわらかく出来ているようだが、こうやって体を揉み解す事でさらに柔軟になるんだぞ。
しかし、姫様の尻は柔らかくて形もいいな…
さぞかし、将来は立派な子が産めるだろうよ、日本では安産型の腰、と言うんだ、知ってるか?
(太は、その大胆不敵な態度で、いかにも後ろ暗いところを感じさせず)
(周りの生徒たちにも気を払いつつ、手のひらに神経を集中させて、張りのいい美少女の肌触りとブルマの生地の下にある柔らかさを楽しみ)
(五指を使ってぐにゅっぐにゅっと、尻肉を揉みながら指をやさしく食い込ませ)
(手のひらの丸みで尻を撫で上げる)
よーし、次は地面に座って。
膝を揃えて前に伸ばしながら、つま先に手を伸ばすようにしろ!
(たっぷり5分ほど王女の尻を味わって)
(また次の体位を取らせて、次の運動をやらせると、ローゼにも同じようにさせ)
(地面に座っているローゼの背中を押し…またすぐに手を離すと)
(太股と体の間に挟まっている形になっている美巨乳を両手で掴んで揉みあげる)
【そう…か?こんな感じでいいのなら、安心して続けられる】
【1時までよろしくな、ローゼ姫】
>>398 と、当然なのでしょうか…
そういうことなのですわね…日本古来の柔軟方法なのかしら…
それではお願いしますわ先生
(お尻を揉まれるのも柔軟体操の一環とわかり)
(お尻を揉まれるという恥ずかしい行為も甘んじて受け入れる)
(でも、やっぱりお尻をもまれるのは恥ずかしく、頬がほんのり赤くなる)
んぅぅっ…初めて知りましたわ
先生はやっぱり物知りですのね…んっっ!!
(大きなお尻に指が食い込むたびに、んっとくぐもった声が出て)
(変な気分になってるのを悟られないよう、平常心を保つように心がける)
はい…次はこうですわね
んーーーー
(ぐっと上半身をかがめると、胸が足に当たり、胸が横にはみ出る)
ひゃぁんっ、こ…今度は胸ですの…
そこも柔軟体操の一環なのかしら
(胸はお尻よりも反応が早く、流石にドキマキが押さえきれない)
【ええ、それより私の方こそ大丈夫でしょうか】
【口調とか大丈夫かしら?】
>>399 俺はバカだがな、体育に関してはプロフェッショナルだからよ。
人の体がどうすればどうなるか、そういうのをちゃんと知ってるということよ。
ほら…姫様、体、柔らかくなってきたような気がしないか?
先生の手に、姫様の柔らかい尻が吸い付いてくるようだぞ?
(ローゼに卑猥な台詞を囁きながら、若く躍動感のあるピチピチした尻肉をゴツゴツの硬い手が好きに弄ぶ)
(大きな桃のような尻は太の大柄な手にも余るほどで)
(肉に指を押し込むような揉み方は次第に王女の体を発情させているのだろうか)
(時折もれる甘い声に、興奮をゾクゾク高ぶらせる)
そう、女の胸は感じやすくて気持ちよくなるものだからな。
こうやって揉む事で、体の余計な力が抜けるという仕組みよ。
前から思ってたが、姫様のオッパイは大きいな…
俺の手も普通よりはかなり大きいと思ってるが、それでも足りないぜ。
(ローゼの華奢な背中に密着し、硬い体で抱きすくめるようにしながら)
(前に回した両手で、王女の神聖な美巨乳を弄ぶ)
(尻肉なんかよりも比べ物にならない蕩けた乳肉に、指が食い込み)
(体操服とブラの硬いカップの中にぎっしり詰まった柔らか肉に、掛ける声にも興奮が見え隠れする)
(何のための台詞かわからない、教師が生徒に言っていい類ではない卑猥な言葉を囁き)
(耳元で熱い欲望を囁きかけながら、ぎゅむぎゅむと乳を搾るように揉み込んでいく)
こんな立派なオッパイ、姫様以外には誰も持ってないなぁ。
こうやって男に胸を揉まれた事はあるかい?
【大丈夫、立派なお姫様さ】
【興奮してくるよ】
>>400 はい…先生は体育の先生ですものね
きっと本当なのだと…柔らかくなってきた気がしますわ
(本当は何も変わらないが、先生が言ってるということから)
(プラシーボのような効果で柔らかくなってきたように感じる)
そ…それは、お尻も柔らかく…あぁっ
(恥ずかしい言葉を出してしまい、思わず口ごもってしまう)
あぁぁっ…すごい力が…抜けてきますわ
こんな、すごい…
(胸を揉まれるという信じられない行為)
(これも柔軟体操なのだと思っても、頭がおいついていけない)
(しかし初めて男にもまれた胸は、待っていたかのように、ローゼに快楽を与える)
はぁ…はぁ…そんなに大きいのでしょうか
私自分のしかよく知らなくて…んんっっ
(学校の誰と比べても比較できないほど大きくて形のよいおっぱいをもまれ)
(何度も何度もくぐもった声を出す)
あぁ…は、初めてです
>>401 揉んでいる先生にも伝わってきているぞ。
姫様のオッパイが熱くなって、どんどん柔らかくなってきているのがな。
指が少ししか力入れてないのに、姫様のオッパイに沈み込んでいく。
先生、今まで生徒のオッパイをこうやって揉んでやってきたが…
姫様ほどの最高のオッパイは初めてだぞ?
(いつしか完全に抱きかかえるような体勢でローゼを腕の中に包み込み)
(生徒たちの目に触れないところで、破廉恥な中年教師の手が、穢れを知らない王女の神聖な巨乳を揉む)
(恥知らずな、決して許されない下種な中年の欲望が…)
(王女の純粋な心を未知の快楽という毒で犯し、苦痛でも侮辱でもない、甘い甘い抗い難い快楽を教え込む)
(純粋な心は無垢な幼さと言い換えてもいい要素で、それとは真逆の発育しきった体が敏感に快楽を受け入れてるように見える)
(そう、太はローゼの快楽の表情にのめりこんでいってしまっている)
だってよ、先生のグローブのような手でも収まらないんだぜ?
どの位大きいか、予想もできねぇ…
Fカップか、Gカップか…声、すごく気持ちよさそうに聞こえるけどよ。
姫様、気持ちいいか?
オッパイ揉まれて、体気持ちよくなっているだろう?
初めてオッパイ揉まれて…
(密着した体のせいで、囁き続ける声は耳元に直接運ばれ)
(そして周りに聞こえることも無く、ローゼの心をイヤラシイ気持ちに誘導していく)
(乳を搾り出すような動きに手が変わっていく)
(初めての、誰も触れたことの無い高貴な王女の巨乳を、下賎な平民であるただの中年教師である自分が揉み上げて感じさせている)
(興奮はもう頭の血管を破裂させそうなほどに高ぶり、コリコリと乳首を探るように硬い指でまさぐって)
よーし、柔軟運動はこの程度にしておくか。
この後は、軽くグラウンドを2週走って来い、無理の無い速さでな。
姫様は…ふらふらしてるなら、休んでてもいいぞ?
(快感を教えておきながら、それを求めさせておきつつ、体を離し)
(新しい指示を生徒に与えながら、平常ではないローゼに向かい休むように伝え)
>>402 はぁ…はぁんっ…
そんなに、そんなに柔らかくなってきてるのでしょうか…
(Gカップの大きなおっぱいは元々プリンのように柔らかく)
(太の指がめりこんでも、まだあまるほどの肉で楽しませていた)
(何度も何度も揉まれていくうちに、ローゼの快感は高まり)
そうですの、最高のおっぱい…
ほ、褒められてるのかしら、嬉しいですわ
(褒め言葉なのかわからないが、最高という言葉は)
(最も良いという言葉であることから)
(自分のオッパイはとてもよい評価を受けてるのだと喜ぶ)
はいっ、なんだか…とても気持ちいいですわ
おっぱいを揉まれて気持ちよくなって…普通なのかしら
わ、わかりませんわ先生…あぁっ
(乳首が硬くなり太の手にあたり、こりこりと扱かれてしまう)
あぁぁっ、お、終わりですのね
(たっぷりと愛撫された体は火照りが収まらず、足もとがふらつき)
はい…少し休ませてもらいますわ
(皆が走ってるのを横目に休憩のため座る)
>>403 当たり前だ、出来のいい生徒は褒めて伸ばすのが先生の教育方針だぜ。
先生がちょっと我を忘れそうになっちまうくらい…
そんないい子の姫様は、先生に正直に教えてくれるだろう?
姫様のオッパイ、この感じやすくて揉んでるだけでも気持ちいい巨乳。
何cm位あるのか…
(生徒を褒めると言いつつ発しているのは、そのドスケベな素質を孕んだ王女の体への賞賛)
(生徒ではなく、女としてその魅力を褒めるその言葉は、ローゼに本当の意味を伝えていない)
(搾乳するように根元から搾り出す手の動きで、体操服の胸元はすでにくしゃくしゃになるほどになって)
(王女へ許されざる不遜な行為を、卑猥な質問を囁きかけながら柔らかオッパイの蕩けっぷりをうれしそうに楽しむ)
服やブラの上から揉んでもこんなにやわらかいなんてな。
でも、ここはコリコリ硬くなってきているようだぞ…
ブラの下で、お姫様の乳首がビンビンに固くなってきた…
気持ちよさそうな声、もっと聞きたいが、あんまり周りには聞かせないほうがいいぞ?
(指先に隠せないほどのしこりを感じると、摘みながらコリコリとコリコリと摘んで扱き)
(どうしようもないほどはしたなく乳首を勃起させながら、イヤラシイ声を上げさせて)
くくっ、疲れたか?
でも…気持ちよかっただろう?
姫様がもっと気持ちよくなりたいってんなら…
後でたっぷり念入りにしても構わないからな?
(金髪の美しい金の糸をさらさらなびかせて座るローゼ)
(その隣に腰掛けながら、背に回した手で尻を撫で回し)
(親指を尻の谷間に食い込ませながら、火照った美しい顔を覗き込むようにして卑猥な好色すぎる視線で見つめる)
>>404 素敵な…素敵な教育方針だと思いますわぁ…あぁっ
でもこの訓練方法は…本当に恥ずかしいですわ
んぅぅ、はぁ…んんっ!
(たっぷりと長時間揉まれ続けた胸は熱を帯びて柔らかくなり)
(太の手の動きにあわせて好きなように形を変える)
はぁ…こ、この前測った時は91cmでしたわ…
(正直に自分のバストを答えてしまう)
くぅうぅんっ!
そ、そこはおっぱいじゃなくて…あっ、あぁぁっ
はぁ…は、はい…んんー
(乳首を弄られて大きな声が出そうなのを必死で我慢する)
(指を噛み声を殺して乳首を弄られる快感を我慢し)
はい…日本の濃い柔軟体操はすごかったですわ…
あ…んんっ
(隣に座られまたもやお尻を撫でられて、顔を赤らめる)
もっと、気持ちよく・・・で、でもそれって、あっ♥
(お尻の谷間に指が食い込むと嬉しそうな声を上げて)
それも…体育の授業なら…是非お願いしたいですわ
(この恥ずかしい行為からえられる快感に我慢が出来ず)
(授業ならという言い訳の元、再び太と楽しい体育をしたいと答えてしまう)
>>405 91cmかよ…すごいオッパイだ姫様。
さすが、一国の王女様にふさわしい風格と存在感ってところか。
じゃぁ…何カップの巨乳なんだい、お姫様?
コリコリのえっちな乳首させて、感じやすい勃起乳首している。
くっ、かわいい顔して気持ちよさそうにするんだな、本当はもっと大声を素直に上げさせたいんだけどよ。
(大声を出して喘ぐなと言っておきながら、その卑猥な手は休まず巨乳を弄び続け)
(完全に中年教師の巧みでねちねちとした悪戯によって、雌乳として熟れさせられる)
(たわわに手の中で弾む巨乳と対照に、乳首はひたすら硬く、ブラの中で突っ張るほどに指で苛めたてて)
(細い指を噛んで快楽に耐える悩ましい表情に、目を奪われて)
姫様を見てると、変な気持ちになってくるぜ。
先生が雄になっちまいそうな、危ない気持ちにな…
(快感をこらえているのに、危険だというのに、どうしても誘惑に抗えず)
(ローゼに甘ったるい明らかな快感のもだえ声を上げさせるべく両手の指でシコシココリコリと強く乳首を攻め立てた)
お尻も感じやすくなっているじゃないか。
そう気持ちいいお勉強だ、国の誰もが姫様には教えないだろう、先生だけの秘密の授業よ。
その、かわいい声、ちゃんと聞きたいからな。
(指が尻の谷間に食い込むと今まで以上の甘い声が耳を貫き)
(ハートマークの浮かんでいるような甘いプリンセスボイスが太の脳を蕩けさせる)
(指先でズリズリ谷間を刺激しながら、アナルの場所を探るよう蠢かせながら)
秘密の保健体育の授業さ。
放課後になったら体育の教官室に来るんだぞ?
(最後にこれからの快感を予感させるよう、アナルを軽くなぞりあげると立ち上がって)
よーし、今日の授業はこれまで。
(と号令を掛けて、授業の終了を告げた)
(そして放課後……)
>>406 そんなに大きいのかしら…
で、でも確かに私くらい大きい胸の人に会ったことありませんわね
あぁっ、そ…それは…Fカップくらいですわ
ああっ…そ、そこは駄目ですわ先生
そんなの柔軟体操じゃ…はぁあっ
(執拗に乳首を攻められて声が我慢できなくなってくる)
(友人達に聞かれないよう我慢はしているが)
くぅっ…ひぅっ!ひゃぁ…
先生…やめてぇ…くださいましぃ…
(涙目で先生にやめて欲しいと訴えかける)
気持ちいい…授業…授業、ですのね
きっと素敵な体育の授業…ひゃぁんっ♥
(アナルの場所を探すために谷間をなぞられ、時折甲高い声が出る)
わかりましたわぁ…放課後、放課後・・・んっ♥
(最後にアナルを撫でられて、全身をびくっと震わせてしまった)
(そして放課後)
…失礼しますわ先生…
いらっしゃいますかしら
(体育の補習授業のため、体育教官室にやってくる)
【うふふ…出来れば体育の授業と銘打って色々させて欲しいですわ】
>>407 (放課後、そのときが訪れるのをジリジリとした気分で待ち望み)
(一秒が一時間のようにすら感じながら待ち続けた時が訪れた)
(それから程なくして教官室にローゼの淑やかな声が届き)
おう、早速来たのか、姫様は勉強熱心だな。
さすがこんな遠い日本まで留学に来るだけはあるぜ、まぁ入ってくれよ。
(ドアを開けて、そこに立つ気品を纏った理想そのもののプリンセスの姿を見つけ)
(すばやく左右を確認し、人影が無いのを確認すると招き入れて)
さてと…姫様。
体育という言葉は知っているよな。
今日の飯前に受けた体を動かす訓練だ。
これは日本の言葉で体を育てると書く、つまり、体をより魅力的にして。
すばらしい姿になろうって言うことなんだよ、ここまでは分かるか?
(部屋に招き入れると、もう邪魔は入らない)
(早速体育の授業中のときみたいに、今度は制服のスカートの上から美尻を手に掴み)
(左手で左に尻肉を掴むと、コネコネと揉み解し)
(親指を食い込ませて尻肉の内側を刺激しながら、もっともらしい嘘をつきながら、卑猥な授業を始める)
そういうわけで、生徒の体を預かる体育教師としては。
姫様の体もしっかりと知る必要があるわけさ。
まずはそうだな、そこの机に手を突いて、尻をこっちに向けてくれ。
(王女への要求はとどまることを知らず、エスカレートする一方)
(近隣でもかわいい制服と評判で、そんな制服に完璧なプロポーションを身に包んだローゼの尻を両手で揉み…)
(そしてスカートをめくりあげて、ショーツをむき出しにさせて)
【イヤラシイ体育の授業をフルコースで教え込んでやるよ】
>>408 失礼しますわ…
ええ、日本で色々知りたくて…ずっと来たかった国ですから
もっと色々勉強したいのですわ
(どきどきと震える声を押し殺して、部屋に入る)
(これから起こることは想像できないが、きっとこれ以上にドキドキすることは間違いない)
はい…体に育てると書いて体育ですわよね
えっと、そんな深い意味が…あったなんて
あぁっ!!
(体育のときのようにお尻をもまれ始め)
(前よりも激しくお尻をもまれ、尚且つ谷間を攻められてすぐに顔が紅潮してしまう)
あぁあっ…もっと一杯知ってもらわないといけないわけですわね
あぁっ…うぅぅつ、はぁんっ…
(お尻を両手でなぶられると声がどんどん甘くなってゆく)
お尻をそちらに…身体測定の一環ですのね
(机に手をついて先生にお尻を向けると、スカートをめくられてしまう)
(大好きな色であるピンク色のショーツが太の目の中に飛び込む)
>>409 【おっと、そろそろ1時だけど眠気は大丈夫か?】
【姫様がよければまた今夜も遊べるが、今はここで凍結にしておくか?】
>>410 【ちょっと眠気が来ましたわね】
【まだいけると思いますけれども…どうしましょう】
【明日はどうなのかしら?】
>>411 【眠気を感じているならここまでにしておいたほうが無難だな】
【土曜は夜の8時くらいからでも始められるぞ】
【一応こんな感じでロールをしてみたが、こんな感じでいいかい?】
>>412 【すごくいいですわぁ…惚れ惚れいたしますわね】
【私の方こそ不出来でお恥ずかしい限りですわ】
【私大丈夫かしら?】
【これから何をされちゃうのかしら、ドキドキ】
>>413 【よかったよかった、それじゃこのまま付き合ってくれよ】
【俺にとっちゃ望んだ舞台に付き合ってくれる最高のお姫様だよ】
【これから、早速アナル苛めにかかろうと思ってる】
【なにしろ、姫様の体を育てるのは先生の務めだからな】
【姫様からも、してもらいたいイヤラシイ事や変態的なこと、あったら言ってくれ】
>>414 【そういっていただけるとほっとしますわ】
【明日は遅くまで遊びたいですわね…うふふ】
【今のところ、ショーツを捲られると薄手だけど強固な貞操帯があって】
【オマンコには一切手をつけられないのを見せてしまおうかと】
【お尻周りには貞操帯はなくてむっちりなお尻を幾らでも味わってもらえますわ♥】
【出来れば体育の授業にかこつけてエッチしてもらえると嬉しいですわねぇ】
【とはいえ難しいでしょうけど…】
【まずはどういう調教をされるおつもりでしょう】
>>415 【それなら、姫様には遅くまで起きてもらえるように昼寝でもしてもらっておこう】
【空きやすい時と空けにくい時があるから、遊べるときは一度に遊んでいたい】
【オマンコに手を出せない悔しさをむき出しのアナルにぶつけさせてもらう】
【尻肉を揉んで、穴を確かめて、激しく舐め回し、指でほじって広げてやらないとな】
【一応、体育の授業と銘打って悪戯してるけど】
【実際の体育中となると、さっきのような感じが精一杯かね】
【堂々と生徒の前でおおっぴらに、オマンコするわけにもいかんし】
【いろいろ考えてみるさ】
【さっきも言ったとおり、触って一番最初に良さげな声を出したアナルを集中的に開発しようと思う】
【落ちちゃったかな、じゃよかったら今夜も出来ると嬉しい】
【スレをお返しします】
>>417 【うう、またもや寝落ちしてしまいましたわ】
【ごめんなさいまし…今日は20時ごろから…ここで待機してみますわ】
【駄目なら待ち合わせスレにでも、それではよろしくお願いしますわ】
【ちょっと、都合が悪くなって今日は遊べなくなっちゃった】
【今度空くのが火曜の夜になるけど、姫様は大丈夫かな】
【都合が分かったら、伝言板に連絡してくれると助かるよ、今日はごめんね】
>>419 【あら、まだ見てるかしら…】
【火曜の夜でも大丈夫ですわよ】
【私は21時からでお願いしますわね】
【もし見てないようなら伝言板にも書きますわ】
【神宮様とのプレイでスレをお借りしますわ】
【前回の続きからでよろしいかしら?】
【姫様とスレを借りるぜ】
【あぁ、続きだ、待たせてすまないな】
>>409 そうよ、だから先生は生徒の体をじっくり育ててやるのが仕事ってわけだ。
他の先生は、頭を良くしてやればいい。
ここも…よーく、俺が育ててやる。
姫様の柔らかくていい尻をな…
(社会情勢的にはそこまで大きく世間を騒がせるものではないが、それでも一国の王女を単なる中年教師が悪戯している)
(これが知られたらとんでもない騒ぎになるのは分かっていても)
(ローゼの魅力的な顔、スタイル、そして純粋さと淫乱さのかけらに太はとうとう欲望を我慢できなくなった)
(ぐにゅっと尻肉を揉み上げる手は指導とかそういう言い訳を許さないほどに淫らで)
そうとも、姫様の体の全部…
今日は見せてもらおうか、それが先生の務めだからな。
どうだ、尻を揉まれるのも中々だろう?
(とうとう、両手で欲望をコントロールできないように手を使い)
(本格的な悪戯が、王女の甘いエロ声を引き出し始めると、太も嬉しそうにニヤつく)
姫様のパンツ、可愛いじゃねぇかよ。
大きな美尻をピンクの可愛いのが包んで…
これもかなりぐっとくるが…さて。
(露出された王女の下着はピンクの可愛らしい色で、王女若い娘である事を改めて感じる)
(しげしげと眺めると、太はパンツに手をかけ、尻のプリっとした肉を露にするように布地を中心にめくって)
(マンコから谷間に食い込ませるような状態にさせると、くいくいと軽く引っ張って食い込ませた)
【お待たせ、よろしくな姫様よ】
>>422 はぁ…はぁ…
先生に体を育ててもらいますのね…
私の体…そんなに未発達かしら…困りますわ
(他の友達と比べても育っている方だという認識があったが)
(まだまだ育つ伸び代があるのかと思い)
(日本の技術の高さに驚く)
ひゃぁんっ…先生に見られても…
これは授業の一環ですものね、先生のお仕事なら
はい…なんだかむずがゆいですわ
(エッチな手つきも教師の仕事だと思えば、羞恥も我慢でき)
(お尻を触れることで発生する熱は甘い快感を帯びている)
あ…ありがとうございますわ
褒めていただき…ピンクの下着が好きですの
きゃあっ!食い込んじゃいますわぁ
(先生に自分の下着を見られて顔を赤くする)
(谷間に食い込ませるように下着をされてしまうと、大きなお尻が見えてしまう)
(そして、オマンコの部分に下着と違う質感の何かも少しちらと見え)
【これでどうかしら】
【一つ質問ですけれども、揉んでるうちに更に大きくなるとか入れたほうがいいかしら?】
【後、お毛毛の状態はどう致します?】
【一杯生えているのでも、普通でも、まったく生えてないでもお望みでいいですわよ】
>>423 名前に良く似合った色だ、姫様のプリプリの綺麗な尻を艶やかに彩ってるしな。
真っ白な尻、肉が雪のように白くて、柔らかくて。
揉むと気持ち良いな……ん?
これはなんだ、姫様…パンツの中に何か入ってるぞ?
(くいと食い込ませた紐のようになったピンクのパンツ)
(そのせいで二つの大きな美尻が丸出し状態で、頬ずりしたくなるような素晴らしい光景が露にされる)
(しかし下着を細く食い込ませるとマンコを覆い隠すように異物が見つかり)
(生理用品とは全く違うそれに興味を引かれて)
姫様、なんだこれ……
先生に良く見せてみろ。
(不思議だと思ったのも確かだが、太はそれを口実に下着を掴み)
(そのままするすると下ろしてしまい…)
(貞操帯に、守られたマンコと、それとは正反対に全てが暴かれた美尻が中年教師の目の前に…)
ドキドキするぜ…
姫様の尻、メチャクチャ綺麗だな。
だがなんでマンコにはこんなものが?
貞操帯…だよな、これ王女のたしなみって奴かね、個人的には邪魔なんだがなぁ。
【一応体を育てるは、嘘の言いくるめなんで、特に短時間ででかくする必要は無いぜ】
【今でも十分完璧だ…そして毛、かぁ…】
【選ばせてくれるんなら、ツルツルマンコになってもらおうかな?】
>>424 んんっ…そんなに恥ずかしく言わないでくださいまし…
私のお尻そんなにいいのかしら…
恥ずかしいわ…あぁっ!!
(紐パンツのように食い込ませてられた下着から)
(真っ白な肌の柔らかく丸いお尻がはみ出している)
(太の無骨な指で触られるとマシュマロのように凹み)
(素晴らしい弾力間を与える)
あぁ…それはその・・・きゃぁ
うぁぁぁっ…先生に…下着下ろされてしまいましたわ
(強引に下着を下ろされると桃のようなお尻が露になる)
(そして、オマンコの部分だけを隠すように覆われた)
(皮製の貞操帯の存在も晒しださせた)
それは…そういうことは将来旦那様になる人としかしてはいけないといわれて
生理が来た時からずっとつけているのですわ
(貞操帯について説明する間、太の視線を受け)
(ふるふるとお尻が震えていた)
【わかりましたわ、では股間には一本も毛が生えておりませんわね】
【他にもそういう細かいところで指定したいところがあったら言ってくださいましね】
【今日は何時くらいまで大丈夫なのかしら?】
>>425 へへへ…気にするな姫様。
俺は先生なんだからな、今の姫様は生徒、この学校の女生徒なんだから教師のいう事には従わないとな。
留学してきたからには、しっかり学んで帰ってもらいたいし。
先生もその間はしっかり姫様を教えるからな。
(下着まで下ろしておいて、とんでもない事を言いだす太)
(普通の少女なら騙すという言葉すら申し訳なくなる程の言葉も、堂々と言い)
(太の見た最高の桃尻に、涎を垂らしそうになりながら、鑑賞していた)
……そういうこと?
って言うのはどういうことなんだ?
姫様は、マンコに貞操帯を付けること、付けて何からマンコを守るのか。
それはちゃんと知っているのか?
(今まで性のせの字も知らないと思っていたが、貞操帯を身に付け)
(ローゼの口から出た「そういうこと」という言葉に今まで胸を揉み、尻を揉んで悪戯していた意味を本当は知っているのかと)
(もしくは知っていて身を任せていたのか)
(それを確かめるべく、しぶしぶ尻から目を離し)
(横から覗き込むように恥ずかしそうな王女の顔を見ながら問いかける)
もし知ってるんなら、そういうことも、教えないといけないし。
姫様がどこまで勉強してるかは、先生として把握しておきたいからよ。
(尻を突き出した体勢で胸が重たそうになっているのをちらっと見て)
(顔を覗きながらブレザーの胸元から手を入れながらブラウス越しに巨乳を揉んで)
(まるでイヤラシイ雰囲気を共有するかのように、ローゼへの悪戯と質問攻めを続けていた)
【アンバランスさがいいな、清純っぽくもあるしよ】
【お言葉に甘えさせてもらうぜ、俺は1時か2時くらいまでだな】
>>426 は…はい、わかっておりますわ
先生の言うことは正しいと、日本の学校はそういうものだと…
ですから、先生の言うことをしっかり聞いて色々と学ばせてもらいたいですわ
(自分のお尻をまじまじと見られながらも)
(先生の言うことには服従だと再び答えてしまう)
マンコ…マンコって…?
あぁ、あそこのことですか…あぁっ
(恥ずかしさから顔を伏せ、顔を赤くする)
え…ええ、一応勉強はしておりますわ…
子供の作り方ですわよね…知っておりますわ
(王族の勉強の一つに子孫の作り方もあり)
(また保健体育の授業でもコ作りの仕方は知っていた)
(しかし、この胸やお尻をもまれるのは)
(未だに体育の授業の一環だと思い込んでいる)
ええと…男性の方の…ペニスを、女性のヴァギナに入れて…
精液を子宮に入れると…ですわよね…あぁっ!!
は、恥ずかしいですわぁ…
(顔を赤くして、断片的な言葉で性行為の説明をする)
(急に胸を揉まれて更に顔を赤くしながら、顔が目一杯赤くなる)
【じゃあ1時くらいまでは頑張りますわ】
【眠くて駄目なら言いますわね】
【色々指示してくれると楽しいのでお願いしたいですわ】
>>427 その通り、マンコ、オマンコだ、姫様の大事なものを隠しているその邪魔っけな貞操帯。
その下に隠れているのがオマンコって言うんだぞ。
さぁ、続けて言ってみるんだ。
オマンコ、オマンコ、王女のオマンコ、秘密のオマンコ…ローゼの大事なオマンコ。
(王女の口からマンコなどという淫語が飛び出し)
(それを淑やかで優しい口調で言われて、太のジャージの下で苦しそうにしている勃起チンポが一際張り詰め痛みを感じる)
(その興奮が激しく、ローゼに何度もそんな卑猥な事を言わせようと続けて言わせ)
ふむふむ、なるほどな。
子供の作り方は知っていると…
(しかし、これだけイヤラシイ大胆な悪戯をされて、それに対する反応は余りにも従順で)
(知識としてだけで、性的なものの知識にはなっていないのだろうと)
(さらに巨乳を弄びながら、赤らめた顔を視姦し)
違うな、男のチンポを女のマンコに入れて…
チンポ汁を危険日真っ只中の子宮にブチ込むと孕むんだ。
いつもいつもチンポ入れて出せば子供が出来るわけじゃないんだぞ。
(セックスの知識を教えながら、必ず出来るわけではないという事を強く強調し)
(羞恥に真っ赤に火照ったローゼの蕩け顔に満足な思いを感じると)
(ブラウスのボタンを外し始め、直にローゼの美巨乳を揉み込もうとし)
姫様の胸の正確な発育具合も確かめておかないとな…
見せてもらうぞ、姫様。
これも今後のためだからな…
【よろしくな、やっぱ姫様たまらねぇや…】
【最高のそそるよ、本当に】
>>428 ええと…オマンコ…ですか
オマンコ、オマンコ、オマンコ…あそこのことをオマンコと言うのですわね
はい、私のオマンコ、王女のオマンコ、ローゼのオマンコ…ローゼの大事なオマンコ
(オマンコという言葉の恥ずかしさがわからず)
(太に命じられるがまま、オマンコという言葉を言い続ける)
はい…ちゃんと勉強してますわ
あぁっ、あんまり揉まないでくださいまし…
(胸を弄られて恥ずかしくて気持ちいい顔をしてしまう)
あぁ・・・そうなのですわね
あんまり…その、勉強しただけですから…はい
(もう顔が真っ赤で口もモゴモゴしている)
あぁっ!ひ、必要なのでしょうか…
わかりましたわ…先生
見てくださいまし
(胸をはだけさせられようとして驚くも)
(これも教育の一環なのだと思い、自分からブラウスのボタンを外し)
(ピンク色のブラジャーをつけた胸をさらけ出す)
【ありがとうございます先生】
【もう聞いてしまいたいのですが、次は何時ごろで競うでしょうかしら】
>>429 良く出来たな、姫様は本当に飲み込みが早い。
このオマンコもそのうちには、ちゃんと指導しないといけないんだがなぁ…
まぁ、そこはおいおい時間をかけてやっていくことにしよう。
いいじゃないか、姫様のオッパイ本当にいいからな、何時までも揉んでいたくなるのさ。
オッパイや尻を揉まれている時の姫様、本当にいい顔をしているんだぜ。
(ローゼの誰にも見せたことが無いだろうと思われる、快感の蕩け顔)
(そのイヤラシさに、もうズボンの中でチンポが勃起しきって、ジャージの前を隠せないほど大きくしている)
(殆ど今にもキスできてしまいそうな距離でローゼを見つめ)
(太のエロい視線が美しい顔にちくちくとむず痒くさせようとする)
もちろん必要だ。
今の姫様の状態はしっかり覚えておかなくちゃいかん。
たまらない大きさだ…
ブラもピンクでおそろいなのだな、良く似合っているぞ…
(ブラに包まれた美巨乳が恥ずかしそうな仕草で、誇らしげに揺れている)
(そして、太は自らピンクのブラを解き、ローゼの生のオッパイをむき出しにさせ)
(大きな膨らみも、その頂点で揺れるピンクの乳首も全てを卑猥な視線で舐め回す)
姫様、すげぇオッパイだ。
現状でも完成されてるような凄さだぜ、男ならだれでもこれで虜になるだろうよ。
だが、先生がもっともっと凄いものに育ててやる。
授業中、オッパイ気持ちよかっただろう?
あれを直接、揉んだらどうなるかな?
(と囁き、両手でローゼの生巨乳をねちっこく揉み上げる)
【次は木曜日が空いているぞ】
>>430 ありがとうございます先生
え…あそこにも指導ですの…
あぁっ!!
んんっ、私の胸がいいのでしょうかしら…
もまれてるときの顔は見たことありませんから…
わ、わかりませんわぁ…♥
(オマンコにも指導と言われすこしひっかかるものがあるも)
(胸を揉まれ始めるとそちらの快感に引きずられてしまう)
(蕩けた顔で胸の調教を受けていると、まじまじと太の視線が目に入り)
(自分のオッパイ快感でトロトロになった顔を見られ、羞恥から更に体に火がつく)
あぁ…それでは、何かで記録でも…
ええ…ピンクが好きですから、服もピンクが多いのですわ
んんんっ!!
あぁ…直接見られてしまいましたわ…ね…
(下着やパジャマ、ドレスなどピンクを基調とした服が多い)
(そんな説明をしてる間にとうとう生のおっぱいが晒され)
(太の目に一切垂れていない張りのあるおっぱいが目に入る)
ほ、ほんとうですの…これ以上って…どういう
あぁあっ!!!
直接の方が…気持ちいいですわぁ…♥
(これ以上がどういうものかわからず質問するも)
(直接もまれた胸は今までデ一番感じてしまった)
【木曜日ですわね、是非遊びたいですわ】
【乳首や乳輪は鮮やかなピンク色でいいかしら?】
【乳首や乳輪に大きさって指定ありますかしら】
>>431 ゴクッ…こりゃ、すげぇオッパイだ。
見ているだけでチンポが破裂してしまいそうだぜ…
先生から見たら、これほどいい顔はないね。
見ているだけでどうにかなりそうな程のエロい顔だ。
王女様のこんな顔が見られるなんて幸せだな、先生は。
記録は…そうだな、この手でしっかり覚えておくのと…
これも使っておくか?
(太はローゼの生乳を捏ねくり上げるように両手で揉み)
(ついに始めての生巨乳の、極上の柔らかさに興奮がうなぎ上りだ)
(王女のオッパイという、誰も見る事が叶わない宝物を目にした太は)
(興奮のあまり、容赦の無い中年らしさで無垢な巨乳を、快楽の気持ちよさで満たしていく)
(そして記録、というでまかせを言ってはいたが、ふと思いつき携帯を取り出すと)
(快楽顔をしたローゼと、その美巨乳を撮影し始める)
直接は初めてもませてもらったが、全然違うな!
ほら姫様、見てみるんだ。
先生の指がやーらかい巨乳にずぶずぶ潜り込んでいく…
柔らかいのに、指を離せば綺麗に戻って。
また揉むと指の間から蕩けたオッパイ肉がはみ出てきて気持ちいい…
もっと素直に、可愛い姫様の声を聞かせてくれよ、授業中じゃ出せないようなはしたない声をな!
(背後からのしかかるようにして抱きすくめながら両手で乳攻めを続け)
(仕舞いには乳首までもコリコリとしこった蕾を硬すぎる男の指で摘み上げてしまい)
()興奮したのか、思わず汗ばんだ首筋に舌を這わせてしまう
【もちろん、色素の沈着など無い美しいピンクで】
【基本小さめが嬉しいかね、あくまでも作りは清らかで】
【勃起したら突き出るというのも、いいけど】
>>432 そ、そうなのかしら…
わかりませんわ…よく
(男から見たら自分の胸がどれだけ劣情を誘うかわからず)
ふあぁぁっ…すごいですわ先生
さっきよりも熱い…成長してるのかしら
(目もうるみ始め、頭も回らなくなってくる)
(それこそ、携帯電話で自分の胸を撮られてもそういうものだと思うくらいに)
あぁっ…はい、先生の指が
指が私のオッパイに埋まっていきますわぁ♥
あぁっ!!でも直ぐ戻っちゃう…
私のおっぱい、ゴムボールみたいですわ…ひぃぅつ!!
あぁっ!そこ、そこは駄目ですわぁっ♥
あぁっ!あぁっ!!あひぃいっ!!!
(自分の胸の変形する様を説明すると)
(快感は高まり、欲情してきてしまう)
(更に性感帯の一つである乳首を激しく捏ねられると)
(今まで以上に強い快感の声を上げてしまった)
【必要なら何か私にさせても、もうしちゃうくらいまできましたわよ】
【後終了をもうちょっと早めでお願いしちゃうかもしれませんわ)
>>433 どうだい、姫様、自分の体がこんな風になるとは思わなかっただろ。
ゴムボールより、全然柔らかくて気持ち良いけどな。
あぁ、先生、一杯生徒を指導してきたが、やっぱ姫様が一番だぜ。
なんでだ?いいじゃないか、コリコリして。
柔らかいのにここだけ固くて、すげぇ気持ち良いぞ?
もっと、イヤラシイ声、上げさせてやる!
(いよいよ大きくなり始めてきたローゼのエロ声に、太も指導の体裁を繕うこともせず)
(欲望丸出しで乳首攻めに夢中になってしまっている)
(汗ばんだ滑らかな首筋をれろれろと味わい、乳首を根元から摘んで)
(勃起を搾り出すようにしながら王女のコリコリを執拗に固い指先で責め)
(ネバネバした唾液塗れの舌が、首筋から頬に舐め上がっていく)
よし、今日の指導の肝だ。
さっき姫様が言った「そういうこと」まぁ子作りだが。
それの予行演習をするのが、この放課後の指導の主な目的なのだ。
だが、姫様の体はまだ余りにも純粋だからな。
いずれ来る日の為に、俺が困らないように指導してやる。
(太は、とんでもないでたらめを言いながら、ローゼに囁きかけ)
(乳首と巨乳攻めで蕩けた顔を見つめ)
まずはキスの作法からだ…
(と、言いながらその意味も理解できないうちにローゼの桜色の唇を奪う)
(ぶちゅりと粘っこい唾液の太い唇が王女の唇を覆い隠し、舌がうねうねと唇を卑猥ななぞる)
【じゃ、ちょっとキスを大胆に、その後アナル攻めして、この日の放課後を終わる感じかね】
【きつくなったら終わりにしよう】
>>434 はいっ…こんなお勉強初めてですわぁ
あぁっ!とっても気持ちいいです…ひぅぅつ!
そ、そんなに私の体いいですの?
あぁっ!だめ、そこはだめですわ
あひぃっ!ひゃぁんっ♥
(胸全体から乳首への攻撃が主となり)
(清楚なお姫様は大きな声で喘ぎ始めた)
(無骨な指からは想像できない繊細な責めに)
(ローゼのバスト性感は開発され続ける)
はぁ…はぁ…
あぁあっ、そんなことまで、学習を…?・
確かに何時か着ますけど、それをしたら
私の大事なものが…んっ!!
(流石に先生とセックスするとなるとまだ抵抗がある)
(更にもう一押し二押し調教が必要になるだろう)
んぅぅつ!…はぁ…
こ、こんなの初めてですわ
(太の舌に口中を蹂躙されて、ただされるがままになる)
(ただ始めての大人のキスはローゼの太に対する感情を返させた)
【もうすごいガクガク寝そうですわ】
【申し訳ありませんがここで凍結にして欲しいですわ】
【次は木曜日ですわね…、細かい時間はまた連絡入れますわ】
【今日のプレイでもう少しこうした方が興奮したとかありますかしら?】
【無理させて悪かったな、特に展開は何もいう所は無いな】
【大好きなアナル攻めをお預けにして悪かったと思ってる位だ】
【そうだな、せっかくハートマーク使ってくれてるから、どんどん使ってくれてもいいぞ】
【大好きだし、エロくて】
【限界まで頑張ってくれたのか、とりあえず伝言待ってるぞ】
【多分木曜は9時から出来ると思うんだがな…】
【お休み、スレを返します】
438 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 02:12:00.01 ID:Edx7vIAr
。
【最後の一言を連絡して力尽きてましたわ…】
【では木曜日に21時には居るようにしますわね】
【お相手してくださってありがとうございました】
【木曜を楽しみにしておりますわ】
【スレ返しますわ】
【こんばんはー、スレをお借りしますねー。】
【スレをお借りします】
【シチュ的には……あの時の続きがしたいなら、連絡して、みたいなメモを残していて】
【待ち合わせして、どこかの部屋でって状況でどうですかね?】
【書き出しは、こちらからの方がいいかな?】
【えーと、オーバーヒートして機能停止しちゃって。それから後日に部屋で会うって形にしましょうかー?】
【待ちきれなくて来てみたら全裸待機してたとかってのも楽しそうですねー】
【それでは、よろしければ書き出しをお願いしますー】
レイが機能停止したあと、残していた自分への連絡先にレイからの伝言があった。
「自分の部屋に来て欲しい」
そして、彼女の部屋の住所。
太股を大胆に露出したホットパンツと、上半身の肌の露出はないが、体のラインがハッキリと分かるピッタリとした服装。
それが、エルナがレイの所に訪れるのに選んだ服装だった。
あの、いまだ初々しさを残す少女が、セックスへの欲望を抱きながら自分を待つ姿を想像しながら、エルナはレイの所に向かう。
「レイ、来たわよ」
ロックが外れ、レイの部屋へと入るエルナは……
【出だしは、こんな感じでよろしいでしょうか?】
んー……
(先日、興奮のあまり気を失ってしまいせっかく誘ってくれたのに申し訳ないことをした…と思いつつ部屋で待っていて)
(恐らく彼女は自分の身体を欲しているのだろうと考えて、あえて下着姿にブラウスだけを羽織った姿でベッドに座って待っていて)
はい、どうぞー。お待ちしてました…
んっ…相変わらず煽るのが好きですねー、男でも人間でもない私としたいなんて、変わってますよー
(身体のラインがはっきり出ていて、さらに太股を露出した服装のエルナを見上げて顔を赤くしている)
【はい、ではよろしくお願いしますー。】
>>444 (清楚な下着姿にブラウスだけの姿のレイを見て、わずかに目を丸くする)
「そんな姿で待っているなんて、私とスルのを、そんなに楽しみにしてたのね」
からかうような口調で言葉をかけながら、部屋へと入ってくる。
鍛えられた、しなやかな肢体が、レイへと近づいていく。
「だから、よ。男でも人間でもない相手に、欲望のはけ口にされるなんて……」
スッ、と手をレイの横顔に触れさせる。
「たまらないの……私はそんな女だから、遠慮しないで」
「まずキスから、しましょう……んっ」
ゆっくりとレイの唇に、自分の唇を重ねようとする。
「ね、あなたの唾を飲ませて」
軟体動物のような動きで舌が、レイの口の中に侵入する。
レイの口腔を味わうように、舌をなまめかしく蠢かせた。
>>446 だって、この前もそのつもりで裸を見せたんじゃないんですか?
(からかうような彼女の様子に少しだけ苦笑いを見せて返事を返す)
変わった方ですねー、でも人間にはいろんな方がいらっしゃるみたいですし…
はい…んむ…ちゅ…
(しなやかな肢体が近づいて横顔に触れる手には人間と遜色ない感触の柔軟さがあり)
(その後、アップデートにより先日よりは冷静さを保っていてゆっくりと唇を重ねて)
んぅ…ちゅっ…あむっ…
(唾を飲ませて欲しい、その言葉に唾液を模した人体に害のない潤滑液が舌を通じて彼女の口内に注がれていき)
(会ったばかりのはずだが今はまるで恋人のような濃厚なキスを交わしている)
>>446 唇を離すエルナ。
お互いの唇と唇の間に、糸が引かれた。
コクン、とレイの唾液を嚥下するエルナ。
男ならば、自分の唾液を女が飲み込む姿に劣情をさらにかき立てられるのだろう。
「あなたなら、私の裸の姿、データとして記憶してるんでしょ?」
そう言いながら、人差し指をレイの胸のすぐ下に当てる。
「その画像を見ながら、どんなことをしたいと思ったの?」
指がゆっくりと下に下りていく。
腹からヘソ、さらにその下へ。
「男として、私にどんなことをしたいと思ったの? 教えて」
女物のショーツを押し上げているモノの先端に指を触れさせ、形を確かめるように指でなぞった。
「コレをどんな風に、して欲しいの? しゃぶって欲しい? それとも、すぐに私の中に突っ込んでみたくてたまらない?」
【うぅ…ゴメンナサイ、眠気が酷くなってしまいました…。次はいつ来れるか分からないので破棄でお願いします…】
【もし、また見かけたら声を掛けていただけると嬉しいですー、遅くまでお相手ありがとうございましたー。】
【それではスレをお返ししますー】
【了解しました】
【ではまた、機会があったらよろしくお願いします】
【スレをお借りしますわね】
【今日は子の後のドキドキアナル攻め以外に何かやられるのかしら?】
>>435 それが、先生の役目だからな、たくさんの生徒達もそうやって、来るべき時に備えるんだよ。
なぁに、全部済ませろってわけじゃない。
最後までして欲しがる子もたくさん居るけどな。
ん〜…姫様の唇、甘くて柔らかくて、舌も熱くていいぜ。
(敏感なプリンセスの巨乳を掴むように掌で揉み)
(強い反応を示す勃起乳首をコリコリつまみながら、ビンビン勃起を突き出させ)
(軽く指先で弾いたり指を交互にこすって、扱き上げたりしながら、不遜にも王女の口内を犯しに犯す)
(ヌメヌメとした中年の舌が、ローゼの清浄なる口内を汚染し、そして卑猥な心地よさを教え込み)
姫様とのキス、いい気持ちだ。
先生も嬉しいぞ、姫様とこんな事が出来るなんてな。
姫様も知らなかったこんなキスだが、気に入ってくれたか?
(太の舌もその名の通りに太い)
(そんな太い粘膜が蛇のように巻き付き、赤い幼な顔を見つめながら、クチャクチャ舌を絡ませ)
よし、姫様…
初日から無茶苦茶も厳しいだろうから…
今日はこれで終わりにしようか。
(唇をたっぷり楽しみ、涎の糸を無数に引きながら、蕩けた王女の淫ら顔を見つめ)
(スカートをめくられ、桃尻をむき出しにしたままの腰に再び戻ると)
(むちむちした柔らかヒップを両手で掴んで、左右にぐっと開き、可憐なアナルを白日の下に晒し)
(あろうことか、顔を入れて、舌で穿り始めていく)
【姫様、待たせたな、じゃぁ今日も眠くなるまで楽しもう】
>>451 んんっ!本当ですの
先生は素晴らしいことをなされるのですわね…
あぁっ…そんなこと言われましても
わたし、私わかりませんわぁ…
(乳首と唇を両方攻められどうしていいかわからず)
(自慰もろくにしたことのない体はどんどん)
(中年教師のねちっこいテクニックに堕ちて行く)
わ、私もこんなことするなんて
でも…はい、とっても素敵だと思いますわぁ♥
(親と子くらい離れてる二人のキスはアンバランスに)
(太の舌に自分の舌は弄ばれ続ける)
あぁ…お、終わりますのね…んんつ!
そちらで何を…きゃぁっ!!
そ、そこは汚いです…きゃぁぁーーーー!!
(またもやお尻を揉まれるのかと思ったら)
(実際はお尻を広げられ、不浄の穴と思うと)
(あろうことかお尻を舌で穿られてしまった)
【ええ、よろしくおねがいしますわね♥】
【アナル攻めでロール内時間は終わりで、次の日にまた別の事をするぞ】
【次は挿入の予定だ…】
>>452 終わるといっても、これがメインイベントだがなぁ。
しかしなんとまぁ、姫様の尻の穴のきれいな事、きれいな事…
ここからナニが出てくるなんて、思えないくらいピンクでヒクヒクして、小さくて。
可愛い穴が広がったり窄まったりしてるぞ。
少し汗の味がして、姫様の生の味がするな、こりゃ…いいぞ、美味しいぞ…
(ムッチリした二つの膨らみは、毛深く大きな掌に掴まれて白桃のような肉を左右に開かれる)
(その谷底にひっそりと隠れていた王女の不浄の場所)
(それは太にとって、目を疑う程の美しいたたずまいで、まるで何か別のものを見ているかのような錯覚すら覚える)
(しかし今日は体育もあり、散々この若い身体を感じさせ汗ばませてきたせいか)
(やはりそういう微かな匂いが鼻をくすぐり、太の理性を一瞬で失わせると躊躇なくアナルに吸い付いていく)
姫様の穴が汚いなんて事無いだろう。
こんな綺麗な場所、見た事無いぞ?
姫様はオマンコに貞操帯をつけているから、代わりにこっちの穴でレッスンしなくちゃいけないだろう?
しょうがないじゃないか、しかし、まぁなんと美味しいんだろうなぁ。
(舌を出来るだけ尖らせ、力を入れて硬くさせた舌先でグリグリとアナルを刺激する)
(錐のように舌を突き刺して、抉るようにさせながら、表面の皺だけでなくその先をも支配したいと舌は蠢き)
ちゅっ!ちゅっ!!
姫様、もっと尻を突き出すんだ!
んん……舌でこの奥まで穿り出すぞ。
(顔の下半分が尻肉に挟まれるような形になり)
(唇で温かく湿った穴を愛しながら、舌は悪戯心を抑える事無く王女の不浄を舐めて清める)
(それどころか、硬い守りを崩すために、窄まりを丁寧に穿り、舌を突っ込もうとしながら…)
姫様は素晴らしい生徒だ、さぁ力をこのまま抜いて、舌の動きに集中するんだ。
>>454 そ、そんなのおかしいですわぁ
だ、だって、だってお尻の穴ですのよ…あひぃっ!
や、やめてくださいましぃ…んっぅつ!
(舌で舐められるたびに肛門はキュンキュンと驚かせて縮こまる)
(まさか不浄の穴を舐められると葉思っていなかった上)
(美しいなどと言われるとは想像を遥かに超えていた)
あぁっ、あひぃっ!
そ、そんなに言わないでぇ…お尻の穴の感想なんて
あぁっ、美味しいなんて、うそ…うそですわぁ!
(舌先を尖らされて肛門を刺激されると)
(外に漏れるのではないかという大きな声が出る)
(それどころか肛門の中にまで侵入しようとする舌の動きに完全に翻弄され)
あ…あぁっ!わ、わかりましたわぁ
あうぅぅつ♥
こんなのに集中したら…おかしくなっちゃいますわぁ
(太の声に反射的にお尻を突き出すと、柔らかい肉が太の顔を押しつぶす)
(更に舌は肛門内部に押し入ろうと穿る行為を続け)
(力を抜けという指示に、無理だと思いながらも体中を脱力させた)
>>455 うむっ!姫様の柔らかい尻に押しつぶされそうだ。
いい柔らかさと張りの良さ……そして何よりこの穴の味ときたら。
俺は王女様の尻の穴を味わっているんだな。
なんていう男としての誉れよ、舌が痺れそうなほど興奮するぜ。
(太の舌がローゼのアナルに執拗なアタックを何度も仕掛け)
(窄まっている皺は何本も数え切れない程)
(しかし、ねちっこくそして淫らで巧みな舌の動きは、その皺一本ずつをしっかとなぞっているようで)
(唾液塗れになったプリンセスのアナルを脱力した所をめがけ、ずぶっと押し込み)
入ったぞ、舌が噛み切られそうだ…
これが王女様の、そうローゼ姫の味…
(とうとう入り込んだ中年教師の舌は、アナルリングを通り抜けた瞬間)
(今までに数倍する濃厚な味を舌先に感じた)
本当はオマンコをこうやって舐めてやるんだぞ…
そっちだってオシッコが出る場所でもあるんだからな。
これはれっきとした男と女の交わりの作法の一つ。
だから恥ずかしいのは構わんが、嫌悪するような事ではないのさ。
先生は姫様の穴、とても美味しく思っているぞ?
(ローゼの嫌悪感を少しでも緩めようと、そんなでまかせを言いながら)
(少し位置は遠いが手を伸ばして揺れる巨乳を掴んで揉みながら)
(快感をアナル攻めと一緒に与えていく、この淫乱の素質が強い王女の高貴な体に…)
>>456 あぁっ…くぅうぅつ!
あんまり・・・あぁっ…ううぅつ!
お尻の穴の味なんて…あぁ、汚いですわぁ…
ひぃいっ!!!
(自分の肛門の味見をされてると思うと)
(全身が真っ赤になるほど恥ずかしくなる)
(だが、丹念な肛門愛撫に、快感がわき始め)
(とうとう肛内に舌が入ったところでひときわ大きな声を上げてしまった)
あぁっ!!お尻、お尻に舌が…あぁっ!
や、やめてぇ・・・そこは、う、うんt…あぁっっ!
ぬいてくださいましぃっ
(とうとう肛門の中に舌を入れられて)
(直接うんちの味を楽しまれてると思うと頭がグルグル目が回り)
(お尻を押し付けたまま左右に振ってイヤイヤしてしまう)
そ、それでもぉ…こんなの、おかしい…
あっっ…そうなの…ですの…?
私のお尻の穴…お、美味しい…?
(自分のお尻の穴が美味しいなど)
(普段は信じられないが、教師の言う言葉は正しく)
(確かに、ひたすらに続けられるアナル愛撫は、愛の交わりの一つなのではないかと思い始める)
>>457 残念だが止められないな、元々は姫様の方から望んだ授業だぞ?
それにこれは姫様の体をより良く。
男の好みになるように育てていくためのもの。
ほらっ、その尻の振り方は、中々男の心を興奮させてくれるが、舐めにくいじゃないか。
生々しい味だ、じかしこれが姫様の物だと思うと、素晴らしい味に思えてくる。
(ふりふりと可愛らしく羞恥を表すように振られる尻に、興奮した太は舌をより激しくアナル内で蠢かせ)
(舌の根元を咥えられているので、若干ふがふがとしたしゃべり方になるが)
(羞恥を煽るような言葉は健在で、振られる尻をしっかりと掴んで、顎が谷間から外れないようにさらにしっかり押し込んで)
(生の…そううんちの味がするアナルを舐め清め、むしろ味がなくなるまで丹念に舐め回す)
そうよ、先生の大事な生徒の…いや。
ほかでもないローゼというお姫様の穴だから美味しいのさ。
いかんな、先生…
先生の分を超えた思いを抱き始めているのかもしれんな。
これでは姫様に迷惑をかけてしまうのかもしれん…が。
(言葉は出鱈目ではあるが、そこに篭ったローゼへの歪みきった思いは強く)
(脱力して、舌の刺激を受け入れ始めたアナル内をグルグルと舌をかき回し)
(舌を直腸にそって這わせながら残存物を舐め取りつつ)
(味が無くなればさらに奥へ奥へと舌を突き入れ、入る限界まで伸ばした舌はもう攣りそうな心地だった)
美味しいぞ、姫様の尻の穴…
姫様の排泄うんち穴が、こんなに美味しいなんて、やはり王女様は体も特別なのかね。
もっと、声を出していいぞ、どうせ外には漏れない。
ここだけでしか出せない姫様のはしたない姿を、先生だけに見せてみろ。
>>458 そ、そうですけれども…まさかこんな
あぁっ、そんな授業…あるのでしょうかしら…
はぁ…はぁ…んんっ
ご、ごめんなさいまし…でもその
舐められてると…勝手に体が動いてしまいますの
(こんな恥ずかしいことも授業にあるのかと思ってしまうが)
(疑いを知らない王女は、やはりこれも授業だと思ってしまった)
(肛門内部を轟く舌は、内部の排泄物を掬い取っていく)
(最初は悪寒が入る行為だったが、徐々にその声が変わってくる)
あぁ…そんなこと言わないでくださいまし
ローゼ困ってしまいますわ…んんっ
(目一杯奥に突きこまれた舌はめまぐるしく動き)
(ここまでされた相手にそういわれると、純な王女の心は揺れ動いてしまう)
はぁ…はぁ…もっとはしたない姿…
あぁ、あの先生…ごめんなさいまし
ロ、ローゼお尻の穴舐められて…き、気持ちよいかもしれませんわぁ
【素敵ですわ先生】
【エッチな言葉遣いとかも教えて欲しいですわ】
【先生の前だけで使うエロ王女ワードを♥】
>>459 困らせるつもりはねぇんだけどな。
姫様は先生が受け持った生徒の中で飛びぬけて、ダントツで、最高の女だからよ。
どうしても、ちょっと肩入れしちまうんだよ。
ここまで念入りに指導することなんて、普通は無いんだぞ?
ほら、もっと舐めさせてみろ…
王女様の、一つの国の大事な王家の娘の一番秘密の誰にも見せちゃいけない…
そんな汚い穴を、先生だけに舐めさせてくれ。
(揺れ動く純粋な心を知る事は無かったが、それでも、太の執念はローゼをおかしな方向へ導いていくのか)
(いつしか指導として、いつか結婚する相手との予行演習と言っていたはずなのに)
(太の言葉はあくまでも自分だけに舐めさせろ、とそんな風に変わっている)
素直になってくれて先生は嬉しいねぇ。
なにか謝ることはあるのか?
むしろどうにかなる程この気持ち良い事を楽しんでくれりゃ、先生だって嬉しいんだぞ。
姫様のお尻の穴…
いや、お尻オマンコを気持ち良い穴として覚えて欲しいんだぜ。
(快楽に素直になったローゼにスケベな顔をだらりと緩ませ、嬉しそうにする)
(そして、一度緩んだ心に付け込むよう、もう一つ進んだ、アナルの…いやケツ穴の淫語を教えつつ
(顔を前後に揺さぶり、アナルの中で舌を前後に動かし)
もう感じるようになったんなら。
今日はもっとやるぞ、姫様がお尻オマンコでイクまで。
穿り上げてやる!!
【じゃゆっくりとな、一個ずつ教え込んでやろう】
【姫様は、描写の方も卑猥な淫語の方が好きか?】
>>460 あぁ…そ、そうですのね
褒められてローゼとても嬉しいですわぁ
そこまで指導してくださるなら…私も頑張りますわ
(太の自分を褒める言葉に、更に太を信頼してしまう)
(既に教師である太の言葉の絶対性は完全なものとなっており)
はい…ローゼの
王女であるローゼのお尻の穴を…先生…なめてくださいまし
(少しガニマタ気味でお尻を突き出し、自分でお尻を広げ)
(肛門を舐めて欲しいとおねだりをした)
ふぁっっ!き、気持ちいいですわぁ♥
お尻の穴…オマンコ…
ローゼのお尻の穴はお尻オマンコというのですわねぇ
お尻オマンコ、お尻オマンコとっても気持ちいいですわぁ
(そこらのソープ嬢でも言わないような)
(卑猥な言葉を嬉々として言ってしまう)
(性的なことに無知であるがゆえに、羞恥も少なく)
あぁっ、もっと…お願いですからローゼに一杯指導してくださいましぃ♥
【先生の方はお任せしますわぁ】
【私の方は卑猥な言葉を教わったら、それで描写もしようかと思いますの】
【今日はこのままイクまでずっと場面は変わらないのかしら】
>>461 おっ…いいぞ姫様…積極的な姿勢は非常に評価できる所だ。
そのまま両手で大きくこの尻を広げて、お尻オマンコを舐めやすいようにしてくれよ。
明日からは、指導の時はそうやって穴を広げるようにな。
体はソファーに投げ出すようにしておけば、両手を使っても大丈夫だろう。
あぁ、良く見える、王女自ら広げてみせるイヤラシイお尻オマンコ。
俺の涎でヌルヌル光っていやらしいぜ。
(とても王女が取るとは思えないようなイヤラシイポーズ)
(その中心でヒクヒク蠢く排泄穴が、まるで物欲しそうに開いて閉じてと繰り返され)
(ローゼに、目一杯限界まで肉を開かせながら、興奮に涎を垂らしていた)
嬉しいぞ、こんなに喜んでくれてな!
そうよ、お尻にあるオマンコ、だからお尻オマンコだ。
もっと姫様の勉強が進んだら、もっといい言い方を教えてやろう。
今はその教えた言葉を叫びながら、俺の舌の動きで気持ちよくなればいい。
素直に受け入れるのが一番大事だからな!
(自分で尻を広げなくても良くなったので、揺れる巨乳を良く揉んで)
(先端で硬く勃起した乳首を今までよりも強く摘みつつ)
(舌で届く範囲の腸壁をヤスリのような舌のザラザラでこそげとりながらローゼのものを飲み込み)
そうだ、イッてしまえ、気持ちよさの一番てっぺんまでな!
【分かった、それで頼む】
【イクまでもう変わらない、ていうよりイカない方がいいか?】
【なんか区切りも無く唐突にやめるのもなんか消化不良な気がしてな、どうせフィクションのファンタジーだから初めてでもイキまくる位で丁度いいと思う】
>>462 こんな姿勢…死ぬほど恥ずかしいですわぁ
でも…ご指導のためなら、ローゼ…がんばりますわぁ♥
(牝の顔になりながら、先生のためにと恥ずかしいポーズを頑張る)
あぁっ…ローゼのお尻オマンコ先生に丸見えですのね…
お尻のオマンコ…
もしかしてここにも…はぁぁぁぁ♥
(自分のお尻マンコが太の視線に晒されてるのがわかり)
(ひくひくと喜びにお尻マンコが震える)
(そして、お尻のマンコという言葉から、この穴がどう使われてるのかも想像でき)
(期待の声をあげてしまう)
ひゃぅうっ!あぁ、先生
ローゼ、ローゼおっぱいとお尻マンコ気持ちいいです
お尻マンコ、お尻マンコがとっても気持ちいいのぉっ♥
何だか変ですわぁ…ローゼ、ローゼどうにかなっちゃいますわぁ
(腸壁を舌でこすられ、乳首を両手でつまみあげられ)
(両方の快感におしとやかな王女は淫乱な牝に変わった)
あぁっ、駄目、駄目ですわぁ
ローゼおかしくなるぅっ♥
【間違えてましたわ】
【イったら場面変わってしまうのかしら、これか次くらいではイこうと思ってるのですけれども】
>>463 あぁ、そうだ、姫様のお尻マンコが先生の目の前でなんだか物欲しそうにヒク付いてるぞ。
そうここもオマンコ…
マンコという事は、何に使うか…賢い姫様にも薄々分かっているんじゃないか?
嬉しそうな声をしてるが、どうなるのか…
どう使うのか、さぁ、質問だ、答えを言うんだ、姫様。
(マンコという言葉の意味を知ったからか、ここがどんな風に使われるか期待十分のようだ)
(何を想像したのかを自分の口で言わせるべく)
(中年教師の卑猥さとねちっこさが、淫らな質問を投げかけさせる)
姫様は尻穴マンコの素質が凄くおありのようだ。
普通、こんなに早く尻穴マンコで気持ちよくなるのは難しいというのに。
これは教え甲斐のある生徒を見つけたものだなぁ。
最高の生徒は最高の素質を持っていたってわけだ。
乳首も、もう指でへこまなくなるくらいガッチガチのエロ乳首だな!
(コリコリッと、クリクリッと乳首を苛める硬くて黒い指先)
(ドスケベににゅっと突き出すように勃起したエロ乳首は、色だけがその純粋さを訴えてくるようで)
(黒い指と薄ピンクの色の対比が淫らさをさらに演出し)
(両方を寄り合わせるような指の動きで扱きながら、アナルに最後の止めを刺す)
このままおかしくなれ!
先生の目の前は、王女ではない素のままのローゼを出していいんだぞ。
むしろ見せるんだ、王女様の気持ち良さそうなエロ顔をな!
【では次でイッてくれると嬉しい、どんなイキかたするのか…】
>>464 あぁっ…そんな、だって先生がぁ
はぁ…んんっ、そんなこと言わなければいけないのですか…ううっ
(自分から求めるようにお尻マンコがひくついてしまう)
(それを指摘されると全身に火がついたように赤くなる)
(そしてマンコの使い方を問われ…)
あぁ、オマンコ…オマンコはきっと…男性のその
ペニスを入れるばしょですわ…
だから、先生は…私のお尻マンコを…うんちの穴を
ペニスを入れますのね…あぁっっ♥
(死ぬほど恥ずかしい思いをして言った甲斐があったか)
(羞恥から来る快感はお尻マンコを穿られる快感と混ざりあい)
(絶頂に押し上げてくれる)
ひぃっ、ひゃぁぁぁんっ♥
ロ、ローゼ…もうだめぇぇつ♥
おっぱいもお尻マンコもとってもとっても気持ちよくて…
あぁっ、あひぃぃつ
先生…ローゼ、あぁぁぁあぁあぁあ♥
(激しい乳首とお尻マンコの攻めにとても耐え切れず)
(全身を激しく振るわせ、足をぴーんと伸ばし)
(肛門に差し込まれた舌を思いっきり締め付けながら)
(涎を垂れ流した顔でイってしまう)
【こんな風ですわ…恥ずかしいですわぁ…♥】
>>465 そう、オマンコは男のを入れる場所…
もう一つ教えておこう、確かに男の物、それはペニスと学術的には言うが。
一般的にはチンポと言うんだ。
分かったか、姫様、だが言っている事は正解だ。
この姫様のイヤラシイお尻マンコに、先生のチンポを入れるのさ。
ここなら、大丈夫だろう…貞操帯で守ってないという事はそういう意味だからな。
(王女が羞恥を見せつけながら、恥ずかしい顔と言葉で発情した体でお尻マンコの使い方を説明する)
(その百点満点の答えに満足しながら、チンポの呼び方を新たに教え)
(アナルレッスンのひとまずの目標を指し示した所で、舌をチンポに見立てながらズボズボ出し入れする)
イクのか、姫様…初めてなのに、先生に尻穴マンコナメナメされて。
姫様のウンチ楽しまれながらイクんだな?
よし、ご褒美だ、これが今日のレッスンの総仕上げだぞ!!!
これが姫様のアクメ顔…涎まで垂らしてマジでよがり狂ってたんだな…
嬉しいぜ、姫様、最高に興奮した。
(涎を垂らしてアクメするローゼのイキ顔に、満足しながら)
(太い指で口元を拭い、ローゼの涎をしゃぶって、身支度を整えさせ、今日のレッスン終了させた)
(そして次の体育の授業の時)
よーし、そのまま今日はペアを組んで、バドミントンでもしているといい。
先生はちょっとほかに片付けることがあるからな、問題は起こすなよ?
さて、姫様、姫様はこっちだ…
(太は他の女生徒に指示を出し、うまくローゼだけを連れ出しながら校舎裏へ)
(道中、ブルマの尻をネチネチ揉みながらその上から指先で尻穴マンコを弄りつつ)
姫様は別の授業だ…
【いいイキっぷりだ…初めてでこれとは】
【涎垂らす姫様、凄い可愛いぜ】
>>466 ふぁぁ…はぁ、はぁ、はぁ
(生まれて始めての尻マンコアメクに全身をぐったりさせる)
(あまりの快感に頭が真っ白になり、何も考えられないが)
あぁ…私最高でしたのね
う、うれしいですわぁ…ひゃぅっ…んぅはぁ…
(その日は、体力が戻るまでぐったりした後)
(家に帰り火照りをもったままその日を終えた)
(次の日の体育
(バトミントンの授業ではあったが自分だけ呼ばれて)
は、はい、何かありましたでしょうか
(出来るだけ自然に太の所に行くと)
あぁあっ♥
別の授業…な、何の授業でしょうかしら…ドキドキ
【うふふ、ありがとうございますわ】
【休みの日に個人での体育授業ということで、ブルマや水着のお尻の穴部分だけ切り取って】
【色んなスポーツをしながらアナル鑑賞されたり責めを受けたり…楽しいと思ったりもしましたわ】
【もしよければご一考くださいまし】
【そろそろ眠気も着てるので、半までデお願いしますわ】
>>467 何の授業かは…もう賢い姫様なら分かっているんじゃないのか?
こうやってブルマの尻を揉まれて。
その下にあるあの可愛いお尻マンコを指で弄られて…何がしたいか、分からないって事はないよな?
(校舎裏は授業中という事もあって人気が全く無い)
(元々一国の王女が留学に来るような学校だ、不良の類など殆ど見かけることも無い)
(グラウンドからは女生徒達の黄色い、華やいだ歓声が遠く聞こえてくる)
(しかし、今二人で居るこの場所で、ローゼをスケベな目で見つめながら尻を攻める太は)
早く、後ろのマンコでチンポを入れられるようにならないといけないから。
時間を割いて、集中的にレッスンを進めるぞ…
(大きな無骨な掌がたっぷりした尻肉の具合を確かめるように動き)
(円を描いたり、震えたり、指を沈めたり…)
(片手で巨乳すら揉みながら、一度アクメすらさせた気安さで唇を奪い)
(早速悪戯をする体勢に入りながら…)
舌で目一杯昨日は解させてもらったからな。
今日はこっちを使って、姫様の尻マンコを広げさせてもらおう。
舌と全く感触が違うが、さらに奥の方を弄ってやれるぞ…
さぁ、また昨日のように穴を一度解してやろう……
姫様、さぁ、穴を先生に捧げるんだ。
【ほほう、それも面白そうだ】
【進んだらやらせてもらおうな】
【んぅ…ここまででお願いできますか】
【少し眠くて考えがまとまらなくて…】
【今日はどうでしたでしょうか】
【神宮さまから何かご提案ありますかしら?】
【問題無かったと思うけど、アナル舐めがちと冗長すぎたかもしれないな、すまん】
【元のシチュがシチュだから、もっと最初から派手にやってくれていいと言っておくべきだったかも】
【そのくらいかな、とりあえずは次何時遊ぼうか】
【俺は次日曜の夜になるな…】
>>470 【日曜の夜ですわね】
【多分、大丈夫ですわ】
【早めに待機してましょうかしら?】
【もっと派手なプレイってどんなのかしら】
【私はアナル攻めなら何でもOKですので、うふふふ】
>>471 【夜なら8時くらいから遊べると思うが】
【姫様はどうだろう…】
【プレイじゃなくて感じ方、かな……】
【お姫様だし初めてだから淑やかにってのがあったかも知れないけど】
【舐められた瞬間感じまくってもらっても大丈夫】
【という事を言いたかった、アナル一杯楽しませてもらうな】
【んぅぅ…もう駄目みたいですわ】
【お休みなさいまし、また次回よろしくお願いしますわ】
>>472 【わかりましたわぁ、次からはもっとドリームノベルちっくに感じますわね】
【私は20時からでも大丈夫ですわよ】
【それではそのくらいに待ち合わせスレですわね】
【お休みなさいましー】
>>474 【お休み、姫様また日曜の夜にな〜】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1302935160/123 の続き】
スゴい…津綺子のおマンコ、ドロドロに蕩けてる
いつもより、柔らかくて、締め付けて、あったかくて…気持ちいい…
(幾度かの絶頂で潤いほぐれた膣肉に迎えられ)
(抵抗するように引き締まる襞を掻き分け、吸い込まれるように奥へと進む)
(ヌルヌルとした粘液を纏った無数の肉ヒダが自身に絡みつく感触に体全体が快感に震える)
(突き入れた勢いを保ったまま、先端が津綺子の一番奥にぶつかると)
(弾力のあるその感触を楽しむように、腰をグラインドさせて抉り、何度も亀頭を押し付ける)
ん、くっ、分かる?津綺子の奥に、当たってるよ
ここ、コリコリされるの好きだよね?
あ、うぅっっ……入ってくる、直さんの、えっちなおちんちん……
あふっ、ソコ…あぁん、気持ちいいところ…こすれて……あ…っ……
(求める余り、狭まる肉穴を押し広げる雄肉)
(ミチミチと肉のはざまをかき分けて、ぐいぐい押しこまれて)
(その押し込みさえも待ち切れず、肉ヒダがざわめきながら吸いついて行く)
(たっぷりと蜜を分泌してヌルつく表面に、ツブツブが勃ち上がってくる部分)
(男根を刺激して、その刺激でさらに自分が敏感になって)
(一番奥まで亀頭が届けば、幹を締めつけ、絞りあげるように)
あ、あ、奥にっ……直さんのおちんちん、子宮にぶつかって…っ……
あは…っ…グリグリだめ、あぁんっ…グリグリしたら、ああぁっ……
(子宮にぶつかってなお、それを押しこむほどに長い幹)
(押し込まれるだけでなく、ねっとりと腰を回転されれば入口を練り上げられて)
(子宮からも精子を求める粘液がにじみ出る)
はううぅ…っ……奥がイく……っ…
子宮、気持よくなる…のぉ…っ……
(きゅきゅっ、と膣がうねるように締まり、最初の波に背をそらせ)
(精液まみれの乳房を弾ませる)
【移動してきました。ご案内ありがとうございます】
イったね?奥をグリグリされるのそんなに気持ちよかった?
このくらいでイっちゃったら、あとが大変だよ
(一際高い喘ぎとともに恋人の体が反り返り、白濁にまみれた乳房を惜しげもなく晒す)
(同時に肉茎にからむ内膜がうねるようにして圧力を強める)
(限界まで焦らした興奮からか、常にない過激な前戯で敏感になっているのか)
(簡単に達してしまう恋人の姿に、子宮口を苛みつつ奥を嗜虐的な笑みを浮かべて)
ほら、今度はこっちを気持ちよくしてあげる…
(纏わりつくヒダヒダを引き連れて奥に嵌まった先端を引き)
(拡がったカリが天井に違う感触を見つけたところで腰の角度を変えて、粒々を備えたそこに強く当たるように)
(前後に小さく動かして、硬い先端で執拗に擦りあげる)
津綺子のおマンコの気持ちいいところは、全部知ってる…
今日は津綺子がおマンコのことしか考えられなくなるまで、グチャグチャに愛してあげる…
(体を覆い被せ、快感に歪む恋人の顔と正面から向き合って)
(征服の宣言とともに、喘ぎを漏らす津綺子の唇に唇を重ねる)
だって、もう、待ちきれなくて……
入れられただけで、中イキしてしまいました……
(恋人の笑みに胸がキュウッと熱くなる)
(興奮のあまり、また涙を浮かべながら、詫びごとにことよせて自分の淫らさを語って)
セックスが大好きなエロまんこ、いっぱいお仕置きしてください……
あ、抜いちゃいや……
(ぎっちりと内部を埋めていた雄肉が、ゆっくりと引きだされる)
(絡みつき、陰圧を生じて引き戻そうとするかのように吸いつく粘膜)
(その粘膜の、敏感な部分に張り出したエラをこすりつけられ)
あぁっ、ソコ、だめ、そんな……こすっちゃ……あぁっ…!
そこ感じるの、ゴシゴシされたら、んあっ……また……あぁっ…
やぁん、エッチなお汁、あふれちゃう、あふっ……すごいのぉ……
(不意に全身を恋人の体温が包み込む)
(向かいあってぴったり抱きしめられると、愛しい声が耳に近い)
(胸の奥を疼かされ、甘やかされる幸せがひたひたとあふれて来て)
(重なる唇に、恋人を捉えた胎内まで悦んで痙攣して)
(夢中で広い背に手を回し、自分からも腰をくねらせて)
(恋人をもてなそうと、内部がうねりながら細くなる)
またイく?津綺子おマンコ、イっちゃうの?
いいよ、何回でもイっちゃって
エッチなお汁垂れ流しにして、イっちゃいな
(敏感な縁が粒々に擦れる快感に声が上ずりそうになるのをこらえているのが恋人にはバレているだろうか)
(津綺子を快感漬けにすると宣言したものの、こちらにも余裕はあまりない)
どっちが気持ちいい?津綺子はどっちでイくのが好き?
(迫る快楽の波をこらえながら、天井を擦りあげ、時折奥まで突きこんでえぐり)
(長いストロークで内膜をまんべんなくめくりあげ、押しひろげて)
(背中に回る恋人の腕に答えるように、腰にからむ足を抱え込むようにして
)
(より恋人を感じようと肌の触れ合う面積をひろげる)
あぁ、直さん、おマンコの肉ゴシゴシされて……また…
あ、あぁっ……イク、イっちゃう、あぁ…あ、あ、……っ……
(絶頂の波は襲いくる度に高くなり、それでも究極の快感はまだ得られずに)
(弛緩しては、また貪欲に求めて)
精液……直さんの、せーえき、ください……
奥まで犯して、イキっぱなしのエロまんこ、直さんでいっぱいにして
おかしくなりそうなほど、子宮を突いて……種付けしてください……
身体の中まで全部、直さんのものにしてほしい……
(ぴったりと抱きしめられて、甘え声でおねだりをする間も)
(充血して厚みを増す内膜が、淫らな粘液を分泌し続け)
(裏スジにまで張りつくほどに、みっちりとメス肉で恋人を締め付ける)
482 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 23:57:17.62 ID:rwtIn6ZI
。
ほんとにイきっぱなしだ…おマンコの肉がきゅんきゅん締め付けて、気持ちいいよ
もっとイったら、もっと気持ちよくなるかな?
(ピッタリとあますところなく張り付き締め付け、貪るように蠢く膣襞から与えられる快感に)
(もうそれほど耐えられないだろうと頭の片隅で思いながら)
は、ん…くっ、津綺子…っあ…もうすぐ、俺も、イく…
津綺子のお腹の中を、一杯にするよ
(肉茎の長さを一杯に使ったストロークで絡みつく粘膜全体をめくり)
(奥にぶつけて小刻み腰を振り、種付けを待ちわびる子宮を強ばった先端でノックする)
(絶頂が近付くにつれ、息があがり、快感に自然と口から喘ぎが漏れ)
(こぼした先走りが津綺子の愛液と混じり、二人の肉の隙間から卑猥な音と一緒に溢れ出て、フローリングの床に小さな水溜まりをつくる)
だって…気持よすぎ…て……っ…
(どうにか頭の片隅に残っている思考力で、恋人の言葉に返事をすれば)
(淫らな問いかけに身体の方が反応してしまって)
(びくびくっ、と内部からお尻まで震えが走ると、もう何も言えなくなる)
あうっ、すごい、すごいの、ゴツンゴツンしてる
おちんちんすごい、あ、奥が…子宮にキク、すごく、効いてるの、あぁっ…
(もう頭に浮かんだ言葉をそのまま舌が垂れ流すだけで)
(その声も、一層たかく、甘くかすれる)
ああん、あ、あぁっ、あぁ……
い…く……ぅ…っ…!
(恋人の背に手を、腰に足を絡めて、しがみつくようにギュッと全身を硬直させる)
(入口から奥まで、膣肉が雄幹を絞りあげ、精液を吸い取ろうと脈打って)
うっ、くぁ…津綺子、おれ、も…出るっ!
(搾り取るように根本から順に締め付け膣肉の蠢きに耐えきれず)
(最後に腰を打ち付けて鈴口を子宮口にピッタリとくっつけ)
(今まで堪えてたモノを一息に解き放つ)
あ、あぁぁぁ…
(ビクビクと脈打つ肉茎から放つ白濁が、勢いよく恋人の胎内に流れ込みそこを満たしていく)
(長く堪えていた分だけ射精は続き、大量の精液を噴き上げ)
(腰を振るわせながら、しがみつく津綺子を腕の輪の中に包み抱き締めて)
(すぐ近くで喘ぎをあげている津綺子の唇を自身の唇出る塞ぎ、夢中になって貪るように舌を絡みつかせる)
ふあ…っ……
(恋人の声が切羽詰まってかすれ、出る、と待ち望んだ宣言が聞こえると)
(深いところへ先端を埋め込まれ、子宮壁を熱い射出に叩かれる)
あ…いっぱい……熱いの……が……
(たちまち子宮を満たし、まだ射精は止まらず)
(びゅく、びゅく、と白いエキスを叩きつける)
(子宮に、膣肉に、熱い白濁が行き渡って沁み込み、ピリピリとした刺激を感じて)
(貪欲なメス肉が最後の一滴まで絞り取ろうと、恋人を締め付ける)
(合わさる唇に、喘ぎ声まで奪われ)
(軽い酸欠が脳内まで真っ白にしびれさせて)
(それも快楽をより高める効果しかなく)
(愛されて胎内を満たされるという、極上の快感を長引かせる)
487 :
迫水 直 ◆mkbuDdznjc :2011/08/07(日) 01:06:16.74 ID:qo+T8EDt
ん、ふ…ちゅ…
(舌を絡ませあい、唾液を交換する)
(口内をなめ回したあとは、恋人の舌をこちらに引き入れて、自由に遊ばせる)
(ヒクヒクと痙攣する膣が快感の余韻を長引かせ、引き抜くのを躊躇わせる)
(恋人の胎内を満たし溢れた白濁が津綺子の分泌した粘液と混じりあいながら)
(幹と襞の隙間を伝わって外へとこぼれだしてくる)
津綺子…せっかく入れたのに、こぼれてきちゃってる
ちゅくっ……ん…んんっっ……
(大好きホールド状態で恋人に絡みつき、舌は舌で恋人の舌を絡め取って)
(いつまでも全身で絡み合って、ふとその唇が離れ)
(お互いの繋がった部分が、どんな状態かを告げられると、カッと赤くなる)
だって……すごくたくさん…だから……
(視線も合わないほどの至近距離で、囁くように告げる)
(自分の目には見えなくても、恋人の太い肉を埋め込まれて広がった部分から)
(白濁があふれて滴る様子を脳裏に描いて)
(そんな恥ずかしい図を思い浮かべていることすら、恋人に知られてしまう気がして)
(逞しい首筋に顔を埋める)
もうしばらく、このままで…
俺のが全部津綺子のお腹に染み込むまで、抜かないでいるよ
(甘えてくる恋人を更に甘やかすように、首筋に埋まった頭を優しく撫でる)
(男根が少しずつ勢いを失っていくにつれ、拡がった内膜との隙間からこぼれ落ちる粘液の量が増えていく)
(溢れだした液が股間を汚す感覚がわずかな快感となって腰を震わせる)
抜けちゃった…溢れてきちゃうね
(やがて完全に萎えた茎が内圧に押し出されて自然に抜け落ちる)
(己自身全体を包み込んでいた感覚が失われたのがなんとも寂しい)
(惜しむように、今まで埋まっていた津綺子のその部分に触れ、中を満たしている粘液の存在を確かめる)
直さん……ん、もう……
(優しく撫でられながら告げられる睦言は、何とも気恥ずかしく)
(彼自身が萎えていくにつれ、こちらは普段の自分を取り戻して行く)
(雄精の匂いにまみれ、恋人の清潔な汗の匂いに包まれ)
(それらは今は、性欲というより恋人への愛しさをかき立てる)
あ、今……
(ふにゅっ、と萎え切った恋人が抜け落ちて、繋がりが外れてしまう)
(同時に、どろりと内股を伝う体液の感触)
(どれ程たくさん満たされていたのかと、改めてドキドキして)
(そこへ触れてくる指先を感じると、心拍数が跳ね上がる)
直さん…っ!
もう、そんな恥ずかしい事……しないで……
(恋人の腰に絡みついていた足を解いて、膝を合わせようにも)
(恋人の身体はこちらの足の間から動こうともしない)
(表面をただ確かめるだけ、みたいな、優しいタッチがじれったく)
(それでいて、心は嬉しくてたまらなくて)
【今夜はこの辺りで凍結をお願いできるかな】
【続きは今日(日曜)で可能だけど、どうだろう】
【あ、時間は今夜と同じくらいで】
【このままピロートーク(床の上だけども)を続けて〆てもよし】
【もう一回戦でも、津綺子のご希望に答えますよ】
【】外します
凍結了解しました。今日の21時30ぐらい、ですね。
そ、そう言えばまだ床の上でした……
ピロートークならお布団の上で、なんて。
このままイチャイチャしながら、肝心の?お話を進めてもよし、
床上トークで気分が乗ってしまったら、もう一回戦……
……まだ出せます?
ごめんなさい、こちらもちょっと落ちかかっていて……
なので、これにて失礼します。
今日も楽しかったです!
ありがとうございました。お疲れさまでした
おやすみなさいませ
【スレをお返しします】
【】無しで失礼
では明日…今日か…ややこしいな
日曜の21時半に避難所で
委細了解、一応どうすることもできるようにレスを考えておくよ
っと、レスが遅れて申し訳ない
ではまた明日、よろしくお願いします
今日もありがとう、お疲れ様でした
おやすみなさい
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1311076380/289の続きです】
いつか直さんは、ご自分が心まで妖魔に乗っ取られてしまったら
私に手にかけてくれ、とおっしゃいましたよね?
(いたって穏やかな顔で恋人の中心を洗い清めながら、淡々と語る)
もし、私が人を殺す快楽を覚えてしまったら…そのために、何の罪もない人を、
いえ、例え異能者であっても、何もしていない人を自分の楽しみのためだけに
殺すようになってしまったら……直さん、私を……直さんの手で葬ってください。
(視線を落としたまま静かにそう言うと、そっと恋人の身体に身を寄せ)
(その中心から手を離して、彼の首筋に抱きつく)
(青年の裸の胸に、こちらのふくらみの揺れを触れ合わせ、その奥の鼓動までを伝えて)
あなたが居てくださるなら私は、どんなことがあっても道を誤らずにいられる。
ありがとう、直さん……
(首筋に頬ずりし、濡れた髪に鼻先を埋める)
【あらためましてこんばんは】
【ちょっと重たいことを言っておりますが、さらっと流してくださいませ】
【今夜もどうぞよろしくお願いします】
(それは二人がまだ付き合い出して間もない頃に交わした約束)
(己の宿す妖が暴走しヒトたりえなくなった時は、津綺子には夜を往き異形を狩る者としての使命を果たして欲しいと)
(そして、きっとその時には何としてでも恋人のもとへたどり着き、最後の理性を費やして胸を開いき「殺してくれ」と頼むだろう)
(ふわりと、鼻先に香る清潔な石鹸の匂い)
(大柄なはずの自分が、全て包み込まれるような抱擁)
(そんな体勢から告げられる、要求)
………いや、俺には津綺子を傷つけることはできない
もし、津綺子が夜の闇の向こう側へ墜ちてしまったのなら…
俺も付き合うよ……どんなことがあっても、俺は津綺子のそばにいる
(どんな我儘であろうと恋人の要求には応えてきた)
(が、今恋人が口にした依頼だけは、拒絶の意思を明確にする)
(それはかつて、恋人のために妖魔憑きであり続けようと決意したときと同じ口調)
(腕を背に回し、肌を押し付け、胸を重ね、鼓動を同調させて)
(溶けてひとつになろうとするかのように、津綺子を熱く抱きしめて)
俺は津綺子無しでは、ヒトとしていられない
津綺子がいなくなったら、俺は化け物になってしまう
俺は、津綺子以外の手にかかって殺されるつもりは、ない
【ちょっとじっくり考えすぎてしまった】
【遅くなって申し訳ない】
【今夜もよろしくお願いします】
……!……
(依頼を断る恋人の言葉に、跳ね起きるように身を起こして彼の顔を見る)
(いつか見た、優しくも断固とした表情がそこにある)
(ともに闇にまで堕ちようと言う、深く、強く──間違っている愛情)
(これほどまでに清廉な青年が、自分の為にそんなにも暗い決意を固めたのかと)
(涙がふるふるとまつ毛に盛り上がってきて)
(再び強く抱きしめられ、その表情を見ることは叶わなくなる)
(けれど、目で見る以上に強く伝わってくる思い──近く近く聞こえる言葉)
安心して……直さん……直さんが、人の心を失う時は
私もきっと、人として堕ちるところまで堕ちている……
あなたを堕とすのは、他の誰でもない、きっと……私。
(そこでまた、身体を少し離して恋人の目を見つめる)
だから私が人として、退魔を行うものとして、いつも強く正しく居られるように見守って。
私が善き退魔師でいられれば、きっとあなたもヒトでいられる。
(涙なのか湯気なのか、頬を伝う熱い滴にもかかわらず、笑顔で)
【お時間はお気になさらずに…】
【展開が面倒でしたら、ぱこーんとキック推奨です】
あぁ…それなら安心だ…いつまでも津綺子と一緒にいられるなら、それがヒトとしての道を外れていても、俺にとっては正しい道だから
(歪んだ愛情、とでもいうのだろうか? 暗い暗い決意を、心から晴れやかな笑顔で語る)
(その笑顔のまま、恋人の頬を伝う熱い涙を指先で拭って)
そう、津綺子は俺の道しるべ…俺は君のすぐ後ろをついて歩いている
津綺子のすぐ後ろで、ずっと見守っていてあげる
(片手で恋人の頬を撫で、かすかに耳にかかる短い髪を手櫛で整え)
(もう片方の手で肩に添えられた津綺子の手を取ると口許に運び)
(まるで騎士が女王にするように、忠誠の口付けを捧げる)
そのかわり、ひとつだけお願いがあるんだけど…聞いてもらっていい?
(恋人の晴れやかな笑顔)
(ああ、この人にはこんな明るい笑顔が似合う、とこんな時にまで思う)
(例え、語ることは闇にむかうゆがんだ思いであっても)
ん……嬉しい……
(自分のすべてを受け入れて、甘やかしてくれる)
(それは決意も夢も蕩けてしまいそうなほどに幸せで)
(手の甲に触れる口づけは、むしろこちらの思いを封印してしまうかのよう)
え…・?お願い?なんですか?
直さんのお願いでしたら、一つと言わず、なんでも。
(掌に捧げ持った津綺子の手に指を絡ませて、恋人繋ぎに)
(頬を包む手を恋人の後頭部に添えて引き寄せ、額をくっつけあうほどに至近距離で見つめ合いながら)
…ありがとう、でも、今日はひとつだけで
それに、そんなに大したことじゃないんだ
もっと津綺子を近くに感じたいだから…
これから俺と二人きりでいる時は、俺のことを呼び捨てで呼んでくれないかな
それと敬語も使わないで…
(もしかしたら、礼儀も礼節も厳しく躾られた恋人にはとてつもなく無茶なお願いかも知れない)
(どうかな?と瞳に期待の色を浮かべて恋人の返答を待つ)
(恋人の大きな手に指を絡ませてしまうと、こちらは手が閉じない)
(指先だけを曲げて、掌を合わせて)
(自分がまるで、日なたのアイスクリームにでもなったかのように)
(甘く甘く蕩かされてしまっている気分でいると──)
あの…呼び捨て、ですか?
えと…呼び捨てで、タメ口?
(全く無意識に口にしていた口調を、変えてほしいと言われれば)
(本当にあっけにとられるようにポカンとして……)
それじゃ……直。
(先輩、と呼んでいた時から名前呼びに変えた時も、多少はためらいがあったけれど)
(呼び捨てがこんなに難しいとは思わなかった)
(言葉が続かず、今日一番恥ずかしい思いをしたかのように、真っ赤になってしまう)
【こ、これは…!】
【こんな萌え直撃シチュがまだあったなんて…!】
(くっつけ合っていた額を離し、難しい要求に応じる恋人の頬に、軽く口付け)
(続けて、戸惑い閉じてしまった唇へ、かすめるようにキスを落として)
もう一回…
(真っ赤に染まった顔を微笑ましげに見つめ)
(情を交わしている最中に、言葉で羞恥を与える口調そのままに)
…津綺子…
(手本を見せるように、こちらからも名前で呼びかける)
【歯ブラシと一緒に竹林で生えていたものをお届けしました】
(優しいキスに励まされ、もう一度、と促されれば)
(その目はこちらが恥ずかしがるのを愉しむ色さえあって)
直…。
(小さく一度、呼びかけて見る)
(今までだって、十分に親密ではあったのだけれど)
(まるでこの瞬間、本当に特別な関係になってしまったようで)
直…私をベッドへ連れて行って……
(ください、とくっつけそうになるのを、何とか飲み込む)
(舌が震えてしまうほど、緊張してしまった)
(余りにもドキドキして、まるで今、生まれて初めて片思いを告白したかのように)
(ぺたん、とその場に座り込んでしまう)
【モウソウ竹、恐るべし……】
(普段と違う呼びかけに、名前を呼ばれただけで胸の奥がきゅんと疼く
)
ん、津綺子…大丈夫……?
(疲れ果てたように座り込む恋人を優しく抱き起こし、胸を合わせて立ち上がる)
(隣で支えていても頼りなげに震える津綺子の腰を片手で支え、二人の体についた泡を流すと)
じゃあ、ベッドに連れていってあげる…しっかりつかまってて…
(恋人の腕を首に絡めさせておいて、身をかがめると膝裏に腕をさし込んで)
(所謂お姫さまだっこで津綺子をかかえあげて、そのまま短い距離を移動すrる)
大丈夫で……
(タメ口の敷居は意外と高い)
(家で家族に対しても、ほとんど敬語なのだ)
(タメ口ははっきりと上下関係のある相手を、下に見る時しか使わない)
(そんな体育会脳にとって、敬愛する青年に同じレベルで話しかけるのは)
(ある意味、羞恥プレイかもしれない)
(身体を流してもらい、拭いてもらい、抱きあげられてベッドへ移動する)
(エアコンの効いた寝室で、ひんやりしたシーツに横たえられると)
(急に恋人に抱きしめてほしくなって)
直、こっちへ来て…?
(と両手を恋人に差し伸べる)
(タメ口でのおねだりは、自分で口にしてさえ愛しさがわきあがるようで)
(自分で要求したことで、津綺子がこれほどに愛しく感じることができるようになるとは思いもよらなかった)
(自身が体育会系なので、はっきりとした上下関係のなかで敬語を使ってきた)
(そんな感覚のなか津綺子に敬語を使われることで感じる上下関係)
(そのわずかな距離感すら、離れがたいものでも
今、いくよ
(しどけなくシーツに横たわりこちらを呼ぶ声に従って)
(広げられた両腕の間へ体を滑り込ませ、ゆっくりとのしかかる)
(恋人の細い裸体を潰してしまわないように両肘と両膝で体重を支えて)
(その上で出来る限り多くの面積の肌を触れあわせ、股間の半勃ちしたものをヒタヒタとくっつけて)
(呼びかけに応えて、こちらへ身体を重ねてくる青年を待ち受ける)
(逞しい首筋へ腕を巻き付け、ドキドキしながら視線を合わせて)
ずっと一緒にいて……私を一人にしないで。
どこへも行かないで……
(それはあの雨の夜、初めて唇を交わした時に返した言葉)
(この青年に対して、本当に正直になった最初の瞬間だった)
(改めてタメ口で同じことを口にすると、あの時と同じに……)
(……それ以上に、恋人への思いが募って、あふれ出して行く)
もう一度…何度でも、あなたのモノにして……
大好きよ……直…
(恋人の顔が近づけば、語りかける声は小さく、甘くかすれていく)
(お腹の上にヒタヒタと感じる、ソレが欲しくてたまらなくなる……)
510 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 01:15:45.05 ID:yFGyKfHw
五島
(あのどしゃ降りの雨の中、互いの思いを確かめあった初めての夜)
(あの時の言葉を、二人の距離が縮まる口調で口にする恋人)
あぁ…約束する…津綺子のそばにいるよ、君を一人になんかしない、君をおいてどこへも行かない
たとえ、津綺子が二度と引き返せない闇の淵へ身を投げようと、津綺子の隣には俺がいる…だから安心して
(首にかかる手をとって、ここにいるよ、と教えるように、その手に頬を触れさせる)
津綺子…俺も大好きだよ
(甘い甘い、蕩けるような愛の告白のあと)
(パートナーの腹部で揺れていた男性器に変化が生じる)
(完全に立ち上がってもなおその身を伸ばし、幹がゴツリゴツリと膨らみを纏う)
(赤黒く腫れ上がった先端の、拡がりが一番広い部分に硬い粒が並ぶ)
(そしてその根本には、グイッと枝分かれするように突起を生じて)
津綺子…俺の全部を、津綺子にあげる
(己の中に潜む妖を含めて全てを…)
【】を外させていただきまして
タメ口会話がこんなに萌えるとはおもわなかったのですが
またしても凍結をお願いしたく……11日以外なら空いてます
【】無しで
うん、おれにも、こうかはばつぐん、だったよ
まさかこれほどに、萌えるとは…
ではこの萌え萌え感が消えてしまう前、明日(今日)でお願いできるかな
水曜21時半に避難所でどうだろう
今日、10日の21時30分ですね。
了解いたしました。
この萌え具合は一週間、いえ一カ月ぐらいは
ごはん三杯ぐらいいただけそうですけど。
ではでは、スイマーさんと一緒にベッドへまいりますね
今日もありがとうございました。
おやすみなさいませ
そんなに御飯のおかずにしてもらえるくらいの萌え具合ならば、竹林で拾ってきた甲斐があるってもんで
そんなに喜んでいただけて、こちらも嬉しいのです
では19時間ほどにあとに、またよろしく
お付き合いしてくれてありがとう&お疲れさま
おやすみなさい
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
>>511 (慣れない以上に照れてしまい、とってつけたようなタメ口に)
(恋人が囁き返すのは、鼓膜も溶けてしまいそうな告白)
(けれど、その眼差しが青い燐光を宿すのを見れば、思わず身を固くする)
直……
(見なくても彼がどんな変化を遂げているのかわかる)
(人ならぬモノへ、自らの肉体を、ごく一部だけ明け渡すという、危険極まりない行為)
(妖魔の制御になれ、決してそれに飲まれることのない強靭な精神力のみがなせるわざ)
ソレを……全部……
(ごくり、と喉を鳴らして何事かを決意したように思いつめた表情で)
(自分の腹部へ、そこに触れている異形の性器へと手を伸ばす)
これが…全部、私の……
(熱く脈打つ幹を軽く握り、掌にそれが脈打つのを感じながら)
(もう片方を、根元から延びるヒトにはない器官に触れる)
【改めましてこんばんは】
【照れ照れしつつ、まずはこんな感じです】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
(恋人の手に反応して異形がビクリと大きくはねる)
(もう一方の手が根本の突起に触れると、しゃくりあげる動きは一層大きくなり)
(ボコボコと歪に膨れた先端が粘液を吐き、そこを包む津綺子の手のひらを汚す)
(餓えた獣が涎を垂らすように、雄棒は絶え間なく透明な液を垂らして)
そう、全部…俺の体も心も、俺の体がもつ力まで全部、津綺子のものだよ
(黒く変色した異形そのものの男根は、見かけに反して人そのものの熱を穂先に蓄えて)
(そこを握る津綺子に人としての温もりを伝えて)
(こちらの股間に手をのばしている津綺子に答えるように)
(精を満たした恋人の秘裂に指を食い込ませて)
全部、津綺子のここにあげる
【避難所のレス、脈絡もなく告白してるし】
【予測変換の候補を確認せずに入力しちゃったみたいだ】
【まぁ、告白は何度してもいいくらいだし】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いします】
あ、熱い……こんなに固くなって……
(握りしめる男根は、脈打ちながらもヒトの器官ではあり得ない硬度をもって)
(それでいながら、表面は皮膚になじむような弾力を備えている)
(老木の幹のように節くれだってねじ曲がり、イボを張りださせて)
(彼の心そのものの熱さで、透明な潤みを滴らせる)
ここも……これも、ここのところも、私の中で……
(そのいびつなコブやイボを一つ一つ、指先で慈しみながら撫でまわし)
(それが胎内をえぐり、こすりあげる感触を想像する)
この、縁のイボイボが……膣内(なか)の、気持イイところに…当たって……
んあっ…!
(うっとりと想像に浸りながら恋人自身を撫でまわしていると)
(彼の指はこちらの中心へ)
(すでに彼自身に犯され、射精されたメスの部分に、遠慮もなく指を食いこませ)
ふあぁん……また、濡れちゃう……
このイケナイおちんちんで、うんといやらしいセックスして……
お仕置きされて感じてしまった、えっちなおマンコに、
ゴツゴツおちんちんで種付けして……
(熱に浮かされるように、恋人の求める口調で、恥ずべき行為を促して)
【日頃から、さぞ熱い入力をなさっていることと推察申し上げます(笑)】
(しなやかな恋人の指が己自身に絡み付き、異形をなぞる)
(膨らみの一つ一つを丁寧に確かめ、探るように)
(その度に太い幹がビクビクと脈打ち、先走りで恋人のお腹を濡らして)
(その粘度は次第に濃く、糸を引いて垂れる一滴が熱く重くなる)
じゃあ、いやらしい格好でセックスしようか
いや…種付けだから、セックスじゃなくて、交尾って言った方がいいかな
(ヒトの性愛行為ではなく、獣の生殖行動として恋人を犯そうと宣言)
(二人の行為をより下卑た表現することで、津綺子の羞恥心を煽る)
津綺子、バックで突っ込みたい…四つん這いになって、おマンコ拡げて見せて
(下衆な言葉を吐きながら、名残を惜しみつつ体を起こして)
(仰向けの腰をとらえて、うつ伏せになるように促す)
(恋人の声は熱く、低く、鼓膜をくすぐって)
(耳から注ぎこまれる媚薬さながら、理性を突き崩して行く)
あ…そんな、イケナイこと、言うなんて……直の、えっち。
(そもそも自分から淫らな言葉を吐いておきながら、相手には優しい非難の言葉を返す)
後ろから、お尻の穴まで丸見えな私とファックして
たくさん精液をぶちこんで……
(腰を返すように促され、恋人に背を向ける)
(膝をたててヒップを高く捧げ、背後を振りむきながら肩を枕に押し付けて上体を支え)
(両手で張り詰めた尻肉を掴んで、大きく左右に割広げる)
見て…シャワー浴びたばかりなのに、もう…こんなに……
(ぷっくりと引き締まったバラ色の蕾の下には、肉厚なメスの唇)
(その間から、イチゴゼリーのような肉ビラをはみ出させ)
(精液と愛液のまじりあった粘液が、肉芽の方まで滴っている)
津綺子のいやらしいところが全部、丸見えだよ
おマンコも、お尻の穴も、全部…
(捧げるようにこちらへ突き出され、割り広げられたお尻の中心に、二つの肉穴)
(蜜を吐き出す淫唇、薔薇色に盛り上がって震える排泄器官)
(そのどちらの肉穴も物欲しそうにヒクつき、濡れて雫を垂らしている)
じゃあ、お仕置きしちゃうね…津綺子のおマンコと交尾するよ
(自らを拡げる両手に代わって尻たぶを捕まえると、グッと腰を突きだして)
(下向きに飛び出し淫水にまみれた真珠に、竿のコブを擦り付ける)
ぁ…ん……見られてる……私の、恥ずかしいところ……
お尻の穴も、おチンポ欲しがってるおマンコも……
(自ら広げて見せる花園に、淫らな一言ごとにメス汁があふれ出し)
(濃厚なメスの匂い、そこへたっぷり叩きこまれた雄精の匂いを撒き散らす)
ふああぁ…んっ!
(勃起しきったクリトリスに、ゴリゴリっと肉のコブがこすりつけられる)
(肉の花弁の間に、ふるふると透明な潤みが盛り上がる)
クリトリスだめ、クリトリスをゴツゴツおちんちんで、こすっちゃダメ
あ、あぁ、んっ……早く……入れて……
生おちんちんで本番セックスして……
いくよ……っ、あ……
(大きく腰を前後させ、すりこぎのようなコブで肉芽を押し潰し)
(快感に耐えられなくなった恋人からの懇願が届くと)
(ズリズリと擦り付けながら腰を引き、そのまま流れるように、蜜を溜め込んだ肉壷へ)
(ブチュッグチュッと淫らな音とともに愛液を押し退けて奥へと突き進み)
(肉茎に備わったツブツブやコブが吸い付く襞を掻き分け、抉り)
(ゴツンと音がしそうなほどに、恋人の子宮口と自分の鈴口が勢いよくぶつかり)
あっ、あっ…クリ感じちゃう、あ、…
(コリコリとシコった肉芽を異形の男性器が転がす度に)
(背筋を震わせて感じていることを告げて)
はぁぁあんっ…入ってくるぅ……っ
(すでにねっとりと蕩け切った肉のはざまへ)
(淫具さながらに節くれだった雄芯が埋まり込む)
太い…っ……おマンコ、広がっちゃう……あぁん、あ、あん…
やぁんっ…奥まで…あぁっ……すごいのぉ……っ
(ぐいぐいと奥まで押し込まれる肉棒の先端が子宮を押し上げる)
(自分からも小刻みにヒップを揺すってしまう)
もっとおマンコ拡げてあげる
俺のじゃないと感じないくらい、津綺子のおマンコ躾るよ
(くびれた腰を掴んでこちらへと引き付ける)
(同時に腰を突きだしてより深く、津綺子の子宮を上へと押し込んで)
津綺子のお尻マンコが寂しそう…今気持ちよくしてあげるね
(白い背中に覆い被さり腰を密着させると)
(正常位ではクリトリスを転がす役の分岐した肉塊が)
(繋がっている部分のよりわずかに上にあるもうひとつの穴へ)
(小ぶりな男性器のようにエラを張り出した突起が、待ちわびてヒクつく尻穴をつついたかと思えば)
(すぼまりを押し拡げて腸内へと侵入する)
あぅっ、あぁっ、おちんちんすごい、あ、ゴツゴツして、あぁっ……
こすれてるの、気持イイとこ、イボイボが、あぁ…あ、当たる…っ
(ウエストを引きつけられ、膝が浮き上がってしまって)
(両手でシーツにしがみつき、激しい責めに身体を必死で支えて)
(抜き差しの度に、ジュボッ、ジュボッとはしたない水音を響かせて)
(熱い愛液をしぶかせる)
あぁぁっ、お尻だめえぇぇっ…!
(ぎっちりとメスの器官にハメこまれたまま、ひくつく尻穴をつつかれ)
(ヒップがぎゅっと緊張する)
お尻もされたらぁぁ、感じすぎて…っ
やあぁ…んっ…入ってくるぅっ……両方、直のおちんちんで、一杯になっちゃううぅぅっ!
(言葉とは裏腹に、プックリと充血した蕾もまた、喜んで恋人を飲みこんで)
(強い吸引力を加えながら直腸がぴったりと吸いついて行く)
あひっ、あはぁっ、セックスすごい、両方感じるの、ゴシゴシされると
お尻も、おマンコも、気持よくなるのぉぉっ…!
【ちょうど盛り上がってきたところだけども】
【このくらいで凍結をお願いします】
【】はずしまして
凍結了解です
なんだか盛り上がりすぎて、一気に淫乱モードですが…
照れ照れイチャイチャするのは、またその後のピロートークで、ですね
直さんのご予定はどうですか?
盛り上がりで眠気も吹き飛んでくれればいいのに
なかなかうまく行かないもんで
今のところ、土曜まで夜なら空いてる)
それはそれで、別ですから……お身体は大切にしていただかないと。
11日夜は帰宅が遅くなるので、12日金曜日の夜でいいですか?
お時間はそちらに合わせます
では12日金曜21時半ごろからでお願いできるかな
うぅ、住まない、本当なら返事を待ちたいのだけど
眠気MAXで返事を待っていられそうにない
このまま落ちさせてもらうね
今夜はありがとう、また次回もよろしく
おやすみなさい
ギリギリまでがんばってくださってありがとうございます!
では12日の21:30分に避難所に行きますね
こちらこそ、ありがとうございました
おつかれさま。
【スレをお返しします。ありがとうございました】
534 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 15:21:31.46 ID:pni6ySp+
あしたか
【来ました。宜しくお願いいたします!】
【よろしくお願いします!】
ふぅ……
(半分ほど平らげ、一息ついた)
(空腹は癒えて、心地よい脱力感に包まれる)
(今更ながらに見上げる食堂ホールは、禍々しくも神々しく、独自の居心地の良さを覚えていて)
できればすべていただきたいところですが、食事は腹八分が…と言いますし…
また明日でも残りの方、いただきたいと思いますので…
それではいけないでしょうか?
(紅茶を飲みながら、申し訳なさそうに願い出る)
う、うむ! それが良い! 食べすぎは身体にも毒。
(ぱんぱん! と手を叩きメイドを呼ぶと)
片付けよ。 湯浴みの用意は? できているな。
しかし良い喰らいっぷりであった……。 馳走したほうも、これだけ喰ろうてくれれば喜びというもの。
(ソファにゆったりと腰掛け、こちらへ、と手招きし)
少し休むと良い
(ぽんぽん、と柔らかいソファの上を叩いて)
(恐るべき速さで片づけられていくテーブル)
(そのさまたるや、まるで銃を操る自分とか、剣を操る剣士のようで)
(ほっと感心しながらその様子を見ているとソファに誘われて)
(手招きに応じると椅子から立ち、足を運んで)
お言葉に甘えさせてもらいますね
お風呂の方も楽しみです…とても……
(ソファの上に座り、隣で微笑むエヴァを覗くように見つめる)
>>538 【今日は何時ごろまでやりましょうー?】
(北斗の頭に手をやり、ゆっくりと髪をすきつつ)
(何気なく、その指は少年の肩、首周りに、つつつ、と伸び、触るか触らないかといったところでの感触で)
(北斗の身体が、少年ながらも逞しく鍛えられた肉体であることに、密かに笑みを零し)
ふぅむ、こうしていると、そなたが世界を救い魔を打ち滅ぼす者だということが信じられぬの。
(先ほど上半身を触れていた手で、含み笑いをするように、クックッv と笑い)
わらわたちは今の世を生きておる。ゆえに過去世になど未練もないが……
もしや……わらわとそなた。過去にて因縁ある……。
……そう、姉弟であったとか……
そういったものを感じずにはいられぬ。(目を細め、微笑みながら髪をすき)
(思わず自分の胸に北斗の頭をゆっくりと抱き締めて)
(きゅっ、と抱きしめ)
>>539 【僕はもうおやすみなので深夜まででも構いません】
【エヴァさんの限界時間までお付き合いします】
(纏わる指にひやりとした感覚を覚えて)
(その心地よさに熱を身体に込めながら甘えるようにしなだれて)
(頬が摩擦する位置までよると思いがけない言葉に目をみはって)
いえ、僕が悪魔神官を狙うのは、世界を救うためじゃありません
僕や誰かが、悪魔神官にその命を脅かされないようにするためです
復讐という意味も、もちろんありますし。英雄何かとは違いますよやっぱり
(妖艶な笑いの前に自分が少しちっぽけに見えて、拗ねるように言い放つが)
え、姉弟…過去世が…ですか?
…その因縁が僕たちをこうしてめぐり合わせた…?
…にわかには信じがたいですけど……
お、おねえ、ちゃん…?
(ぽそっと呟くと、恥ずかしさからかつい、エヴァの胸元に埋まる)
(そのまま頭を抱きしめられて、ぽにょ、と顔を密着させた)
>>540【了解ですー えっと、向こうで聞いた分だと一応凍結しても良かったんですよね、一応】
ホクト……。
(柔らかい胸にホクトの顔を抱きしめるのを緩め、片手でホクトの頭を撫でつつも、もう片手はホクトの顎に手をつけ)
(ゆっくりとホクトの顔を自分のほうへ誘導しながら、わらわも顔を近づけ)
それとも……。 わらわとそなた、あるいは、過去…… 結ばれぬ恋人であったやもしれぬ……
(顔がゆっくり、近づいて)
(キス、しようとして)
>>541 【はい、凍結も大丈夫ですので】
んぁ…?
(間の抜けた声と共に、指に押されて顔を上げて)
(突如近づく美しい顔、そしてみずみずしい唇)
(近づく顔を拒む事などできずに、引き寄せられるように唇を近寄せ)
…結ばれぬ…恋人……僕、がですか…?
(まるで、キスによって記憶が戻るような…)
(そんな妄想すら、近づく合間の刹那の瞬間に思えばいよいよ至近距離)
(ゆっくり、ゆっくりと近づく二人の唇。縮まる距離)
(そして)
…あ……ん……んん……
(密着すれば時が動き出したよう)
(蕩けるような味が広がり、誘われるように歯を舌で撫でるような仕草を行う)
(ふと感じた牙の尖りによって、吸血鬼であることを確信しながらも、温もりを求める性がキスの中断を許さない)
543 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 23:47:05.90 ID:pni6ySp+
さいなら
んん……(少年の柔らかな唇が触れ、その感触に心地よさを味わいながら)
(舌を出して、答えつつ、ゆっくりと味わって)
ん……、ホク、ト……ん……
(少年の舌の動きに合わせ、お互いの蜜を舐めあうい……)
(更なる快楽を求めて、はむ、と少年の唇を吸い、より深く口内で繋がって……)
>>545 【次あたりで一度凍結しましょうv】
(にゅっ、といきなり出てきて)
湯浴みの準備ができました。お嬢様、お客様。
(心なしか北斗を見る目がキツかった)
>>544,545
は…ちゅ……ちゅ……
(展開される大人のキスに、まるでダンスの初心者のように翻弄されつつも)
(健気に舌を動かしついて行って、甘い液体を舐め救い飲み込んで)
(とくとくと胸が高鳴る中誘われるように舌を奥に絡めていき…)
…!?
(キスをしている最中なので返答はできなかったが)
(少し険しい眼を向けるメイドさんには気づいてしまう)
(その理由を「ご飯をきちんと食べなかったから」と推測するも本当かどうかはわからなかった)
【わかりました。明日もおやすみなのでいつでも時間は大丈夫ですー】
【エヴァさんの都合のいい日や時間、お教えくださいますか?】
【んーと。明日、こちらを使うカップルさんがいらっしゃるようなので】
【明後日の土曜日、20時あたりからになりますが、いかがでしょうかー?】
>>547 【わかりました。土曜日の20時ですね】
【万が一使われていたら先ほどの交流スレで】
【空いていたらこちらでお待ちしていますね】
別に予約制じゃないんだからそんなの気にしなくていいっしょ
>>548 【了解いたしましたー!おつかれさまでしたっ!】
【今日はすっごく楽しかったです! 長考しちゃってすいません;】
【13日土曜日、20時。またお相手宜しくです!】
>>549 【先に予約されてる方が優先なのでは?】
>>552さま
【丁寧な解説とスレ紹介、ありがとうございますm0m 何から何までお手を煩わせてしまい申し訳ありません!】
【移動いたしましょうー】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こちらもお返しします】
【ロールにお借りします】
>>527 ん、あ…津綺子のおマンコも、気持ちいいよ
キュッて締まってるのに、柔らかくて…
(恋人を腰から持ち上げ、引きつけ、肉槍に備わったツブツブやコブで胎内をかき混ぜる)
(奥から流れでようとする己の白濁を押し戻し、恋人が分泌する愛液と混ぜ合わせ)
(膣を満たすカリで掻き出されるように、肉と肉の隙間から粘液が溢れでると)
(抽送に合わせてブチュッブチュッと音が響く)
津綺子はお尻でセックスするのも好きだもんね
おマンコと一緒にズボズボされるのはどう?気持ちいい?
(本体より短い偽の肉茎は腰を前後させる度にすぼまりに刺さっては抜けて)
(結果、恋人の後穴も閉じては拡がって、を幾度も幾度も繰り返すことになる)
【初っぱなから飛ばし気味な感じ?そしてやや確定…】
【ではでは今夜もよろしくお願いします】
んはぁぁっ、あぁっ、ゴツゴツおちんちん、もう、クセになるぅ
(つかまえられて引き上げられるヒップを、自分からも小刻みにゆする)
(張り詰めた尻肉に、逞しい青年の腰が何度も打ちつけられ)
(そのたびに痛いほどの快感が子宮を貫く)
あっ、あ、あっ、お尻…お尻も、あぁっ
お尻のあな、いれたり、だしたり、すると…ぁっ……
お尻も気持ちいいです、お尻で感じてしまう
お尻ズボズボされて、おマンコも、感じる……っっ
(排泄器官でさえ、挿入されれば脳天がしびれるほど感じてしまう)
(直接そこから感じる快感も激しいものならば)
(それを自覚することで、胸の奥からこみ上げる悦びも大きい)
もっと、……もっと、あなたのモノに……直っ……
ただし、ただしぃ…っ!
【こちらも相当飛ばし気味ですので(汗】
【やりすぎならば、軌道修正などなど…】
【ともあれ、今夜もどうぞよろしくお願いします】
くっ、つきこ…
(呻きを漏らしながら、液を飛び散らせて恋人を乱暴なほどに犯す)
(津綺子が自分から動かす腰を、掴んだ手で更に揺らして増幅し)
(内膜を押し広げミッチリとつまった肉茎の出っ張りが、あっちへ当たり、こっちをこすり、一番奥を抉って)
(先端がコリッと弾力のある部分を突く度に膝から崩れそうになるほどの快感が背筋をゾワゾワと這い上がる)
感じて、お尻の穴でもっとエッチになって…
(グイッと腰を押し付けてグラインドで膣内粘膜のあらゆる部分に異形の自分自身を擦り付けて)
(アナルに埋まった塊が、薄い腸壁を間に挟んで、津綺子の秘肉を埋める槍とこすれあい)
あんっ…当たる、ゴツゴツが、気持イイとこにあたって……ぁ…
すごいの、もう…これ以上……あぁ、これ以上は……
あぁ、ダメなの、ダメになっちゃう…き、きもち、いいっ……
(反らした背筋をぶるっ、と大きくふるわせ、喉を反らせてヨガリ声を上げる)
(張り詰めた尻肉がギュッと緊張すると、尻穴も、メス穴も、キュウッと細まって)
(そこから波打つように、粘膜が侵入者を絞りあげる)
イク…っ…イクの、イッちゃう…の……お…っ
(一瞬遅れて、細い声が絶頂を告げて)
んっ、キツい…!あぁ…津綺子、おマンコとお尻でイっちゃったんだね
もう一回…今度は俺と一緒に…
(絶頂の痙攣でギュウギュウと、茎に絡み付く粘膜を引き連れて抜けるまで引き)
(津綺子をコロンと転がして仰向けに)
やっぱり津綺子の顔を見ながらがいいな
おマンコ犯されて、感じてエッチになる津綺子の顔を見ながら、イきたいよ
(M字に開かせた足の中心---幾度も絶頂したその部分が誘うようにヒクつくのを確認すると)
(恋人と見つめあいながら異形を濡れ潤ったら肉壷に埋めていく)
う……あ…あぁ…ん……
(上体をぐったりと投げ出し、腰を掴みあげられたまま)
(激しい呼吸に背を震わせ、朦朧と頬をシーツに押し付けていると)
(ころん、と身体を返され、此方を見下ろす恋人と目が合う)
あ…あぅ……うぅっ……
(膝に力が入らず、そこを大きくされるがままに押し開かれて)
(またその中心に、熱い杭を打ち込まれて)
んあっ……あ…ぁあっ……
(言葉にならない声を上げ、顔をゆがめて挿入に耐える)
直……お願い……いつものあなたで…
本当の、直と…繋がりたい……
(やっと切れ切れにそれだけを訴える)
これじゃない方がいいの?
本当の俺…俺の中のアレを省いた、俺…
(恋人の胎内で異形が姿を変えていく)
(ゴツゴツとしていた幹からコブが消え、一番奥で子宮口を押していた先端が、ヒト本来のカタチヘ)
これでいい?
(バックからの時とは逆に、優しく腰を動かす)
(ゆっくりとした 動きの中で、確実に恋人のポイントを刺激して)
(時間をかけてじっくりと、恋人に中に埋まるものを味わわせる)
(恋人の瞳から青い燐光が消えていく)
(胎内いっぱいに埋まっていた異形がゆっくりと形を変え)
(滑らかな先端と固く反りかえる幹に)
あ……そう、こうして…いつも、あなたと……
(ゆっくりとそれが引き抜かれてゆき、またゆっくりと埋まって)
(熱のこもった優しい動作)
(愛おしい彼自身を、何度も犯されて耕された内膜が)
(甘えながらしゃぶりついて行く)
ただしさ……ん…ううん、直……
(ついさっきまで呼んでいた呼び名を、恋人の望む呼び方に変え)
(こうしている間も、彼が望む自分になりたいと)
(張り詰める乳房までも、恋人を恋しがって固く尖る)
たくさん、感じて…本当の俺をしっかり覚えておいて
津綺子が求めてくれれば、こうして本当の俺に戻れるから…
だから、いつまでも……
(一回りも太い異形を飲み込んでいた部分が、本来の自分をキツく締め上げ、甘えるように襞が絡みつく)
(激しさは姿を消したが、恋人から注がれる愛が上乗せされて腰を蕩けさせるような快感はむしろ強くなって)
(モノを深く沈み込ませた状態で前後ではなく、小さくゆっくり上下に動く)
(滑らかな先端が、コリッ…コリッ…、と、じっくり子宮口を練り上げて)
津綺子……大好きだよ…
(腰の動きに合わせて、ゆっくりと揺れる乳房を掌で包み、頂点をつまみ上げ)
(体を倒して恋人に被さるようになって顔を近づけると)
(何の装飾もなく、ストレートに、津綺子への愛を告白する)
んあ…あ、おく……ぁぁん……
(じっくりとした動作で奥までねじ込まれた熱杭が子宮の入り口を練り上げる)
(張り詰めた亀頭の、鈴口の形まで感じ取れるほど)
や、ダメ、あぁん……
(恋人の視線を浴びている、と思うと、感じていることすら恥ずかしく)
(甘い責めの動作に、上げる声も頼りなくかすれてしまって)
(子宮は熱い刺激に疼いている)
んあっ…
(そのシンプルな告白を耳にしたとたん、子宮が大きく痙攣する)
(脳髄までしびれるような快感が子宮から駆け抜けて行って)
(身体中が彼の子種を求めてざわめくようで)
すき…私も、直が……あなたが、大好き……っ
(乳首を摘みあげられれば、触れられていない方までもが固くシコって)
(とっくに莢を弾いてむき出しになった淫らな真珠が、さらに高く突き出してしまう)
【うぅ、申し訳ない…スイマーさんが大挙押し掛けて来てる…】
【だいぶ早めだけど、今日はここいらで凍結をお願いできるかな?】
【】外します
凍結了解です。お疲れですよね(汗
明日、明後日と夜は完全に大丈夫、もしかしたら昼も行けますが
ご予定はいかがでしょうか?
申し訳ないねぇ…
俺も明日は夜からは空いてる
日曜は今のところ微妙
なのでとりあえず、明日土曜でお願いできるかな
土曜夜、ですね。了解です。
だいたい今日と同じぐらいの時間から避難所にいますから
ご都合がいい時にいらしてくだされば。
それと、一応……17日から21日まで自宅にいないので
もしこの期間に伸びるようなら、再開はちょっと遅くなってしまいます……
では土曜でよろしく
ん、了解…もう少しで〆られると思うんだよね
なるべくなら伸びないように、次回はもう少し頑張りますです
不在期間中に伸びたら、どうぞその間は他の方と遊んでくださいませ
そこで凍結もあったら、そちらの回答を優先に。
ではでは、スイマーさんの襲撃中なのに、長々と申し訳ありません
これにて失礼いたします。
今日もありがとうございました!
おやすみなさいませ
うん、こちらからもありがとうと言わせてもらうよ
次回もよろしくお願いします
お疲れさま、おやすみなさい
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【前回の妾のレスはなかったことに!】
【そういえば全く打ち合わせせずに入ってしまったが、そちらの希望を聞いておらぬの。教えてくれると嬉しい】
【わらわのNGはプロフィ通り。ぶっちゃけNG以外ならもっと激しくしても良い】
【こちらが主導権を握っている感じではあるが、逆転いつでも歓迎じゃー】
【逆転ネタを拾えなかったら、その、すまぬ。妾もあまり慣れておらぬ故…】
ふふ……。ん、ん、ぁ、く、まさか、この妾が焦らされるとは…(切なそうに身体をくねらせ)
ホクト……、主さま……。お願い、わらわ、欲しい……ん、んっ(敏感になっている乳房を捏ねられ
(腰を動かし淫猥にくねらせて動かす。秘裂はすっかり開いて、愛液はとめどなく溢れて、北斗の男根を濡らす)
ぁぁ……、お願い、主さま……。意地悪かや…。妾は切ない…
はやく、はやく、妾のような、わるい魔を、退治しやれ…
(小動物のような甘えた声で、北斗に男根を求める…)
【スレをお借りします】
【こちらの希望は、心理的には受け身、ですけどプレイ的にはリバ、と言った感じで】
【求められればそれ以上い激しくもできる、という感じですね】
【ある意味高潔なのでマグロや早漏などは恥と考えている性格なので…】
【逆転もOKですが、勘違いによるもの、で構わなければ…すみません】
【希望プレイは、甘えたり甘えられたり…でしょうか。無理やり系は性格上難しいですけど、結果そうなるのはむしろ大歓迎と…】
え…え……焦らす…?
(胸の刺激と膣の刺激が同じものだと誤解しているため)
(胸をいじる事でさらに貪欲になっていることまで考えが回らない)
(焦りだしたのか、ビッグバストの頂点に実る乳首を指先でつねり)
(愛液に気付くと男根で秘裂をぐりぐりと擦りつけて…)
退治なんて…エヴァさんはいい人です!
いい人だから…僕も意地悪したくなくて…あっ!
(なだめるようにかける声とは裏腹に、ぎゅりぎゅりと削るように圧力をかけるペニス)
(試行錯誤を繰り返しているうちにぷりゅ、と肉をかき分け、ずりゅ、と挿入されてしまう)
>>575 【了解じゃ〜 可愛いのv 性交経験は、圧倒的にこっちのほうが、という感じじゃの】
【しかしながら妾は主さまに惚れこんでおる故〜】
んっ、くぅ、んんっ…(乳首を指先でつねられ、男根を濡れほそった秘裂の入り口に擦り付けられ)
あるじさまぁ…っ(哀願といったように、腰をくねらせ)
おねがい、わらわ、もう、もう…! あるじさまの、逞しき槍、わらわに突き立ててくりゃぇ…
あっ、んくぅっ、ぁぁ、硬くて熱いホクト様の、入ってっ……(膣壁をかきわけて入ってくる男根の感触に身体が震え
ひぅぅっ、くぅっ!(頭が真っ白になって、がくがくっとなりイってしまって)
(身体がぼんやり光り……。ホクトにゆっくりと光が集まり。結合部からホクトに向けて流れる)
(するとホクトはどういうわけか活力を得て、刺激で男根はますます硬く熱くなる…)
あ、は…。イってしまった… 主どの…♥
(甘えるようにキスをしながら、ぎゅっ、と抱きしめて)
はぁ、はぁ、あぁ……(淫秘な余韻を味わいつつ、膣は飲み込んだ男根をゆっくり味わうように蠢く)
ああ…… 主さま…。妾は淫らな魔。どうか主さまの槍で、妾にとどめを刺してくりゃぇ…♥
妾は主さまのモノ…どんなことでもしてくりゃぇ…。いかようにも扱ってくりゃぇ……。
妾は主さまの道具…。道具は使われることこそが悦び…。主さまの欲望赴くままに…♥
>>576 【はい、経験ではなく直感と運?で責める形で…ご都合主義ごめんなさい(笑】
【欲しがってくれれば限界超えて頑張っちゃうので、誘惑なりおねだりなりしてくれると必然的に激しくなります】
あ…く!あたたか…!
(飲み込む勢いに乗じて腰を勢い良く突きこむと、ガクガク震えたエヴァの絶頂を目の当たりにする)
(それが男性にとっての射精と同意義だという事くらいにはさすがに気付いて、それができたことにほっとする)
(しかしその直後の、謎の光には気づかぬまま、むしろ活力を得られている事にも気づかないで)
(全てが手探りの主はそれでも気持ちだけは受け止めようと抱き返し、濃厚な接吻を交す)
ちゅ…ちゅっ……ちゅぅ…ちゅっ……!
(達してもなお欲しがる蠢きを示す膣に、男根もまた健気に脈を打つ)
(亀頭は子宮に熱烈な口づけを交し、鍵を開くように緩ませようとする)
僕が…エヴァさんの主で…エヴァさんは、僕の道具…
エヴァさんは、僕のためなら何でもしてくれる……
(その言葉を、欲望ではなく純粋な喜びをもって復唱し)
はい、使います…!でもまずは…おちんちんでたくさん…たくさん…!
(欲望を抱く前にエヴァの望みを考えて、その結果膣や子宮への攻めを選択する。ぐりぐりと削り、がちゅがちゅと子宮に突進を繰り返す逞しいペニス)
>>577 【了解じゃー うむ、もーどんどんがっついてくれると、わらわ、嬉しい。】
ちゅぅ…くちゅっ…ちゅ…ちゅっ…(イッた余韻でキスされ余韻はすぐに次への快感へと変わり
ぅんっ、きゃふっ、つ、使ってぇ…あぁっ(ホクトの腰使いに激しく快楽を刺激され)
あっ、いい、の、いい、好きっ!ホクト、ホクトっ(名前を呼びながら腰を合わせて
ホクト…もっと、もっときてぇっ
妾のこと、もっと虐めて、気持ちよくしてほしぃっ
もう妾は主さまでなければ……。満足できぬ…。
あっ、メチャクチャにしてほしい、の…! いいの… 気持ち、いぃっ
素敵じゃ… あるじさまぁ…♥
もっと、もっと乱暴にして… 妾を滅茶苦茶にして…
その槍で、淫らに悦ぶ、悪い妾に、お仕置きを、してほしぃ……っ
>>578 (自虐のような声を止めようと考える前に、これも快楽と愛情の表現だと気づく…もとい想像して)
僕も好きです!エヴァさん…!いろいろお世話してくれて…
でも、ええと…悪い人で?…淫らだから、お仕置きするんですね!
お仕置きをされると喜ぶんですよね?違ったら悪いですけど…その時は言ってくれればわかりますし!
お仕置きです!お仕置き!
僕の槍で…エヴァさんをお仕置きします!
(お仕置き!お仕置き!と馬鹿みたいに連呼しながら肉槍は淫らな雌穴をじゅっぽじゅぽと突撃、貫通を繰り返す)
ヱヴァさんはいじめられて気持ちよくなる人なんですね!
ええと……エヴァさん、好きですけど、ダメな人です!
だからお仕置きします!やめませんから!
(ところどころ考えながらピストンを自動的に繰り返し、本人にその自覚は全くないまま言葉攻めも織り交ぜる)
>>579 そう…じゃ、妾は、淫らで……。
お、お仕置きされると喜ぶ… マ、マゾ奴隷じゃ…(言ってくれれば、と言うので言ってみると羞恥心を煽る内容で)
(羞恥に真っ赤になって視線を逸らしてしまうと……)
あっ、くふっ!(可愛らしい言葉責めと共にピストン運動が加わって……)
ひぅっ、あ、い、いぃっ! 素敵…っ! 気持ち、ぃぃ、のぉ…っ!
んっ 退治、されるっ あっ! 主さまに退治されてしまうぅっ……♥
(息がたえだえになりつつも、貪欲に快楽を求めて動く)
(己の心臓にペニスが突き刺さる、病的なマゾヒズムを妄想してしまうと)
(急に膣内はペニスを激しく締め付けつつ、膣中は愛液で溢れて)
ああっ、イっく、また、またイってしまうっ あっ、もぉ、わらわ、ダメっ!
(ぐちゅぐちゅと雌穴を乱暴に突撃され続けて身体は限界まで反り返り)
イク、イクッ! イってしまうっ! ふぁああああ―――っ!
(身体が震え、結合部から大量の潮を噴出しつつ絶頂に達してしまい)
>>580 マゾ奴隷…?
(肝心なところで首をかしげてしまうが、とりあえず、と記憶しておいて)
いいですか?僕もいいです…
セックスは二人が気持ちよくなるので、いい事ですよね…
自分勝手に一人だけ気持ちよくなるのはいけないって…知ってます
えと、退治じゃなくて…お仕置きです!間違えないでください!
(ペットをしつけるように叫びながら一突きして覚えこませようとして)
(急に深まる締め付けに、こちらも達しそうになってしまう)
あ…僕もいきなり…気持ちよくなって…
でも、エヴァさんのお仕置き止めちゃだめ…ですよね?
お仕置きされて喜ぶ…えと、マゾ奴隷ですから!
だから…イってください!イって!
(お仕置きの貫通を速めて強めて絶頂を煽る)
イッ…あぁぁ!
(そして、エヴァがイった次の瞬間、自分もイってしまい…)
(ドクドクドクと子宮の奥に子種を無遠慮に射精してしまう)
>>581 はぁっ、はぁっ、……ぁ、あー、 ぁ…
(絶頂で意識はぼんやりとしながらも、精液を求めて膣は蠢き)
(エヴァの身体が薄ぼんやりと発光し、収束して結合部からホクトの肉体に流れ)
(ホクトの身体も薄ぼんやりと発光していく)
ふぁ、あはぁ……、すまぬ、ホクト…。余りに、気持ちよく、て…、妾から先に…
ぁぁ…素敵…。子宮の中に、叩きつけられるように、大量に、射精して…
くふ…子宮内に…このようにいっぱい…。溢れるほどに……んちゅ…ちゅっ、んん、んちゅ…(舌を絡ませるキスをしながら
妾、孕んでしまう…ちゅっ……くふ。孕ませてくりゃえ… の…?ちゅ、んちゅ……ちゅっ…ちゅっ♥
今度は…どぉお仕置きしてくれるのかや…?♥
(顔に吐息がかかるくらいの距離で、誘惑するように問いかける
>>582 あっ……
(絶頂の後の倦怠感が、この発光によって打ち消される…)
(二度の経験がそれを確信させてくれて)
(それでも体勢を崩してエヴァにしなだれかかってしまう)
どっちが先なんて関係ないです
僕も気持ちよくなれたから、いいじゃないですか
お仕置き上手くできたかわからないですけど…うん、射精?しました…
孕む…んっちゅ……えと、赤ちゃんを?…エヴァさんは孕みたいですか?
ちゅ……なら、孕んでほしいです。赤ちゃん……ちゅっ
(エヴァのおなかを撫でながらついばむように唇を尖らせ、れろれろと舌を絡ませる)
どうお仕置き…うーん…
さっきみたいにただセックスするのだけではだめですよね?
僕もまた一度、おっぱい吸いたいんですけど…それってお仕置きになりますか?
(しゅんと俯きながら、今度は希望を告げる)
【ふむぅ、そろそろオチを考えるとしよーかのー】
【まだやりたいことがあれば何でも応えるぞ♪】
【オチとしてはどうしたいかのー?】
(しなだれかかるホクトを、ふわり、と両手を広げてホクトを胸に抱きとめ)
んちゅっ、ちゅ、ちゅぷ …うむ…そなたの…赤子…。 わらわは産みたい…。ちゅ、ちゅっ、んちゅっ
ちゅぷ、れろっ… いいや、主さま。 妾は主さまが気持ちよければ…れろっ、んちゅ…
どんな、ことでも…ちゅ、ちゅぷ…乳房を、求めるなら、んちゅ…、幾らでも…貪ると良い…♥
(そういってホクトの顔に乳房を押し付け、むにっ)
【オチは…そうですね…】
【色々考えてますが、主従契約はなくなった方がいいですか?】
【それなら落ちでそれを持っていこうと思います】
【やりたいことは…授乳とか……ですけど、さすがに無理ですか?】
僕の一族は…悪魔神官の手によって滅ぼされたも同然で…
生き残りはとても少ないんです
だから、エヴァさんが生んでくれれば…生き残りが増えて…嬉しいです…
それじゃ、きちんとお仕置き後でしますから…
今はおっぱい、お願いします……
(ふわふわと顔を愛でる乳房を頬で味わって)
・・・・…ちゅっ!
(乳首の先に、可愛らしくキスをする)
>>585 【ん、こちらとしては特にオチに指定はない、のじゃが】
【じゅ、じゅにゅう!? ふむーふむー。 うむー、困ったときのマジカル・ドラッグ☆】
そうか……。そなたにも氏族がいたのか。 それは無念というもの……。
我が胎でよければ、幾らでも…… 妾は魔の者じゃが、出自は…んっ♥
ん、乳首、弱い、のにっ…(乳首を責められ、快楽に振るえながら
ふふ…、そうか。 (何かを悟ったように見つめ)
この身はホクトのモノ。 どのように致そうとそなたに扱われることこそ至上じゃ…
(むに、むに、と乳房で、ホクトを愛撫しつつ
(テーブルの上にある小さな瓶を見て、妖しげに笑い、片手でもって器用に瓶の蓋を開け…)
少し、コレを塗ってくりゃぇ…。乳房にな…?
(半透明なピンク色した、少し粘つく液体が、とろとろと瓶から零れ落ちて乳房にかかる)
>>586 【すみません無茶ぶりを…あたしって、ほんとバカ】
【でも、マジカル☆ドラッグが許されるなら…お願いしますね】
元々少数民族でしたけど、やっぱり寂しくて…
僕たちは星の者ですけど、きっとハーフでも…大丈夫ですから…
僕にできる事を全部やって、喜んで欲しいです…
(乳首を唇で食み、伸ばすように刺激して)
…その瓶は…?
(瞳を丸めて乳房を彩る粘液に見とれながら首をかしげ)
これを塗るんですね?わかりました…!
(両手でオイルを伸ばすように、液体を乳房に万遍なく塗りつける)
>>587 んんんっ! ホクト、そう、いぃ、気持ちぃ……(乳首に唇で噛まれ、甘い吐息をしつつ悦び
んふふ、そうじゃの…。そなたらヒトには効果はない、が、妾には効果のある… 不思議な薬よ。
あ、ぁ、ぁんっ、んくっ! (手で塗りたくられる感触は、まるで多くの舌に嬲られるような感覚
あ、乳首、いぃ……、あ、はぁ、んんっ、んっ♥
あぁ…。気持ちいい…♥ あ、はぁっ んんっ(ぶるぶるっと震えると)
んんっ!(乳首からぴゅ、ぴゅっ、と白く甘い液体が噴出し零れ落ち……
んはぁ…♥
そなた、こういうのは、好きかや? 甘い、甘い、ミルクはどうかの……?♥
>>588 凄く…色っぽいですね…
おっぱいがピンクの液体でてらてら光ってて…
(単に褒めたい一心でおずおずと口にして、その卑猥なてかりに不意にまたしゃぶりつき)
んむむ……ちゅ……
(ディープなキスを交わすとまた離れる。その時、胸の先から乳白色の液体が飛び出して)
え、これは……?
(ふるふると首を振って、正気を取り戻すと、蕩けた声に耳を傾けて)
ミルク…はい、好きです…
あまり飲む機会はありませんが…って…
さすがに女の人から出るミルクは、飲んだことないです…
飲んでいい…んですよね?……いただきます……
(ちょうど少し喉が渇いていたので、遠慮せずにしゃぶりつく)
ん…んく……んく……こく……
(舌を躍らせ、味わいながらゆっくりと、乳房を吸いつつミルクをおいしそうに飲み込んでいく)
(瞳を狭めて一心に、懸命に吸い続けて…喉を鳴らす)
>>590 色っぽい、か…ふふ、そうじゃな。 妾にとっても、その光景を見つめるオスの目は、とても色っぽい…(ハァハァと息が乱れ
そうか、ん、なら、好きなだけ、飲め…
んんんっ!んんっ!あぁっ!あふっ!ひゃぁんっ
あ、吸われ、てるっ わらわ、の、おっぱい、ホクトに、いっぱい、吸われて、んんんっ!(強すぎる刺激に思わず目を瞑りつつ
んん、あ、しゃせー、しているよーじゃ、ふあぁぁっ!
こ、これが、オスの、快楽なのじゃな……
ん、んくっ、きゃふっ、あっ、ひぁぁあっ!そ、そんなに吸ったら、ダメっ あっく!気持ち、よすぎ、て、あんっ!
(膣がきゅんきゅん動いて北斗の男根を締め付けつつ、押し寄せる快楽で必死になって)
>>590 おいしいです…甘くて、まろやかで…
エヴァさんのおっぱい…癖になってしまいそう……
これも主の特権…なんですか?
(不意に主従の関係をちらつかせて、被虐嗜好を煽り)
んちゅ……ちゅう……ごくごく…ごくごく……
(オスの証を締め付けるメスにも気を配りながら、湧き出る泉のようなミルクを飲んで)
ぷは…おいしい……んっ…こっちも…
(反対の胸にもしゃぶりつき、同じように息を吸ってミルクを分泌させていく)
(飲んでる最中、常にみなぎっている男根からまた射精をしてしまい)
(ミルクを飲む代わりに精子を子宮に飲ませる…サイクルのような行為が続く)
>>591 んんんっ あふっ! んっ、やんっ あぁんっ ふぁぁんっ♥(残った薬を全部飲み干しつつ切羽詰った嬌声が響き)
そう、そ、ぉ、主さまの特権じゃ… あぁ、ダメ……頭、溶けちゃう…♥
(無意識に腰を振って下半身を動かし、快楽を得ながら、乳首責めに耐え)
ひぅっ!んぁぁぁっ!(乳首の快楽に耐えていると、ふいに下半身奥が熱い塊に侵食されて)
(その熱い塊に子宮奥を勢いよく刺激され、イッてしまい……)
あ、もぉ、こんなにあちこち、液まみれ…素敵……♥
>>592 僕のおちんちんの虜…でしたっけ?
そんな風にしてあげれば…いいんでしょうか…?
(もう何回目の射精になるだろう。数える事すら難しくて)
(余韻に浸りながら乳を吸って、濡れ濡れの全身を纏わせて擦らせて)
エヴァさん美味しい…
これじゃどっちが主かわからないですね…もっと頑張らないと…!
(純粋な想いが獣のように全身をまぐわらせて)
(犯す、犯す。エヴァのおなかが膨れてしまうくらい射精を繰り返す)
>>593 とりこじゃ、ほくとの、あんっ あくっ くぅっ ホクトのとりこ……
(蕩けた顔で童女のように甘え、乳首責めに体が震え、乳首からはとめどなくミルクが溢れて……
うん、いっぱい、し、て……っ あ、くっ んっくぅっ! ひぅぅっ ふぁっ!(刺激でまた達してしまい
ああ、お腹、子宮のなかいっぱいにして。。 エヴァのなか、いっぱいに…
ひぁあああっぁあああああんっ!(連続でイキ続けながら腰を動かし、精子を搾りとりつつ
あぁ、ダメ……も、おかしく、なって……
あたま、蕩けて…… はぁんっ あるじさま、エヴァ、死んじゃうっエヴァ、あるじさまに退治されちゃうっ!
ひあっ、ひぁあああああっ!(ぎゅうぎゅぅと締め付けつつ何度目になるか分からない絶頂に達して
>>594 【そろそろオチに移行…しますね】
【僕なりに考えましたが、希望することがあれば好きに捻じ曲げていただいて構いませんむしろお願いします(笑】
(なし崩し的に、色に狂い互いを貪り合う少年戦士と吸血鬼)
(そんなこんなで丑三つ時を超え、あと1、2時間で夜明けを迎えそうな時で)
…はぁ…はぁ…はぁ……
(エヴァが行く都度回復するペニスだったが、それを支える肉体が)
(いかに鍛えている戦士であろうと、数えきれないほどの回数をこなせば力は衰えていき)
(それでもまだ、膣の中にはまっているペニスはとろりと精液を子宮に流している)
もうすぐ…夜明け…ですね……
魔の眷属は、光あふれる時間は活動できないと聞きました
そろそろ休まないと、大変なことになる…のでしょう?
(疲れはまだ、なんとかなった。しかし、まぐわう前の風呂での傷?を思い出すと言わずにはいられなくて)
…素敵な思い出、いただけました
出会った時に聞いた、旅の話とか…僕の事が、そのまま尊いものになるって話…今ならわかります
エヴァさんは敵じゃないです。大事な人です…
だから…忘れたくない。忘れたくないです…
(意識があるかどうかわからなくても、ただ聞かせたいという理由だけで、自分の想いを伝えようとする)
【それではそろそろ〆かのー。。〆方、任せても……あぁ、ありがたい!】
>>595 (死んだように眠ったまま…
(メイドの一人が、二人が激しくまぐわるのを見つつ、主人の部屋のカーテンを次々落とす…)
(気づいていたものはいなかったが…)
(近くには燭台がかかげられて明かりとなっている)
>>596 …ん?
(既に眠ってしまっているのか)
(もう一度声をかけようとしたところでカーテンが落ちる)
え?これは一体……?
(燭台がかすかに灯っているので視界に不自由こそなかったが)
(声が通じていないと思うと不意に寂しさが募り)
あ…う……うぅぅ……
(規則正しい息を立てるエヴァの胸に顔を埋め、一人涙を流し始めて)
>>598 すまぬ、すまぬ、悪いことをしたな…♪(ぽんぽん、と頭を軽く叩いて
いや、こう、まるで妾が眠っているのを見越しての、主の独り言であろうと思うてな…
そんなときに起きるのは無粋であろうと…… すまぬ、主よ、この通りじゃ…(ふわりと頭を胸に抱きしめ
妾とて日の光が上がって後、忘れてほしくはない……。
我が存在は日の光には耐えられぬとも…。そなたに送った夜の心は、真。
妾も、もはや忘れられぬ。忘れぬ。主の存在は、わらわと共に永遠に在り続ける……(髪を梳きながら微笑み
>>598 はっ…あれ…?
(まるで夢を見ていたように、耳ではなく心に声が響いたような感覚を受けて)
(頬に感じる乳房の感触が、少なくとも夢でない事を思わせて)
…え、あ…いえ…独り言だなんて…そんな…
忘れません…絶対に……
僕は自分が不幸だなんて…「思ってはいけない」と思ってました
けれども…まだそれじゃ、足りなかった…だって…
僕は実際不幸なんかじゃないって…わかったから…
夜が来るたびに、月が出るたびに…僕はエヴァさんの事を考えます…
ですから…もし叶うなら、いつかまた…
僕に声を聞かせてくれますか?
(それは、授乳以上に無茶な振りかもしれなかった。けれども、聞かずにはいられなく…)
(彼女ほどの能力者なら、もしかすると…とも、そんな期待もまた、あった)
>>599 ……。そうじゃ、な……(ゆっくり柔らかく微笑み
……。 分かった。 他ならぬ主の頼み故。 聞きとげよう……ちゅ……(ぎゅ、と抱きしめて、キスして)
>>600 …ありがとうございます
(こちらからも、キスを返した)
(果たして夜は明け、魔の眷属は生きる事を許されぬ刻へと)
(それは必然的に、主と奴隷…という名目の一人の男と女の別れを意味して)
…ふぅ…
(激しいセックスによる汗などの汚れを綺麗さっぱり、一人で湯の中で落とすと)
(すでに眠っているエヴァにもう一度、別れを告げて)
…おやすみなさい
(少年は旅立つ。悪魔神官の打倒を求めて)
【ものっそく強引ですが、〆させていただきました】
【ありがとうございます。とても楽しかったです】
>>601 (嬉しい? いいや)
(何故? 妾をいつも傍に置かぬ故)
(何故? 妾は魔の者故)
(しかし)
(後悔? いいや)
(何故? 妾をいつか求める故)
(何故? 妾は魔にして永遠を統べる女帝なる故)
(少年は旅立った。 妾は日の当たらぬ影より見送った。 少年の願いが叶えられることを、何かに対して祈りつつ)
【こちらこそです。ありがとうございました! 楽しかったですー!】
【このキャラでまともに会話したのは貴方が初めてで。貴方と会話しつつキャラを決めていきました】
【実質、生みの父とも呼べるのではと】
【今度また出会いましたら宜しくお願いいたしますー】
【ありがとうございます。光栄です】
【設定というのは、最初に決めるものというより】
【話しているうちに組みあがっていくものだと思いますので…】
【もしまた会えたら、知り合ってる設定でお願いしたいです】
【それでは失礼しますね。スレをお返しします】
【その通りですね…。はい、知り合い設定で】
【ではわたしも失礼いたします。スレをお返しいたします。ありがとうございました】
605 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/14(日) 02:42:11.71 ID:5VZ6HVO+
乙
【ロールにお借りします】
【迫水直先輩をお待ちしています】
【ロールにお借りします】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1303984705/549 の続き】
お肉がキュウッて締め付けて、離したくないって言ってるみたいだよ
津綺子、感じてるんだね?
たくさん感じて…俺ももう少しだから、一緒にイこう
(動きが早くなるにつれ、少しずつ息が乱れ始める)
(短く早く、リズミカルな腰の動きと連動して)
う、くっ…津綺子、出そう…
中に…津綺子の中に出していいよね?
このまま出すよ…っ!
(股間に生まれた一際強い欲求が背中を震わせ、終わりが唐突に近づく)
(幾度かの射精が長引かせていたものの、呼び捨てタメ口が二人の距離を縮め)
(シンプルな愛の言葉の交換が、快感のレベルを底上げして)
(我慢の限界間際で、己の体液を打ち出す場所について許可を求める)
(一度注ぎ込んでおいて今さらではあるけども、そんな事を気にする余裕などなくて)
【改めてこんばんは】
【今夜はこんな感じからで、よろしくお願いします】
だって、離したくない…ずっと、このまま…繋がって…
(切れ切れに答える言葉は、もう取り繕う余裕もなく)
(優しい問いかけには、夢中で頷いて)
感じてる、直の、形に……全部……私の、なか、が……
(次第に早く激しくなる恋人の動きを制するように)
(震える腕を伸ばして、すぐそこにある彼の首筋を抱き寄せる)
(むしろしがみつくように、強く抱きついて)
好き、私も、ただし…が……すき……
あ、イイっ……好きなの…あぁ、感じるの、ぁ、あぁ、すごく…イイ…の…
(出そう、という訴えに、こちらは高まっていくことを告げるばかりで)
(ただメスの部分が貪欲なほどに青年の精子を欲して)
(ますます細く、熱くうねり、締まっていく)
【こんばんは】
【もう最初からクライマックス!ですが】
【今からでもご希望ご注文何でも承りますので】
【今夜もどうぞよろしくお願いいたします】
(恋人の伸ばしてきた腕に素直に体を預け、肌を密着させ)
(体全体で揺さぶるように腰を突きいれ、汗ばんだ肌を擦り合わせて)
(最後の瞬間まで一気にかけ上がっていき…)
くぅ…っ、あぁ、つきこっ………っ
(かすれてギリギリ声として発した呻き。頭の中、瞼の裏に火花が飛び散って)
(恋人の子宮口をこじ開けそうなほどに先端を抉り入れ、その奥の粘膜へ、情欲の証を叩きつけるような勢いで射ち出す)
ふ……ぅ…ん、んん……
(幾度目かにも関わらず、長く続く射精)
(一度二度としゃくりあげてはその度に熱い体液を吐き出して、津綺子の胎内を満たして)
(最後の一滴まで全て注ぎ終わるまで、恋人の体を抱き締め続けて)
はぁ、…は…ぁ……津綺子………
(乱れた息もそのままに、目の前で半開きになっていた恋人の唇に唇を重ね)
(絶頂の余韻を味わいながら、ゆっくりと舌を絡め合わせる)
あ、あぁ、もう、あ、そこ…そこが、あぁっ……
(恋人の逞しい首筋を抱き寄せ、頬をすりよせるようにして、何の意味もない声を上げ)
(彼自身の杭でほじられ、えぐられ続けた粘膜は、柔らかく充血し)
(快感のあまり膣肉全体が恋人を締めあげる)
直、直っ……ただし…っ……
(一言ごとに快感を強める呪文のように、恋人の名を呼び続け)
(男らしく厚い胸に身体を包み込まれて、激しい鼓動を伝えて)
(こちらからも彼の引き締まった腰に足を絡めれば)
(大きく打ち込まれる男根が、子宮口をこじ開ける)
んああああっ……!
(その瞬間、背筋を反らして悲鳴を上げ、高い絶頂を極める)
(一瞬遅れて、達してしまった子宮壁を激しい射出が叩く)
(びゅくっ、びゅくっ、と音まで聞こえそうなほど、子宮を震わせて)
(それを根元から絞り取ろうと、メスそのものの動きで脈打つ幹を締め付ける)
あふ……あ…ただ……
(恋人の名を呼ぼうとしても、その声は彼自身の唇に奪われる)
(激しく胸を波打たせ、額に汗を浮かべて、名残惜しくお互いの快感を確かめ合うように)
(ねっとりと舌を絡めあう、濃厚なキスを、いつ止むともなく)
(とろり、と体液が結合部からあふれ出す、その感触に我に返って)
あ……ん…あふれちゃう……
(絶頂を経て自分自身がゆっくりと勢いを失っていく)
(それに伴って蕩けていた理性が少しずつ形を取り戻していく)
(それでもまだ大部分が夢見心地の脳は、津綺子の胎内から滲み出てくる体液が己の股間を伝う感触にわずかな快感を感じる)
あふれさせないで…しっかり閉じ込めておいて
(そう言いながら、恋人の中から己を引いていく)
(ネットリをとした蜜をその身にタップリとまとわりつかせて、縮こまった器官が全て抜け、頭を垂れる)
(それを飲み込んでいた潤った花弁は…)
あ、抜いちゃ……
(恋人が腰を引いて行く、その動作を引きとめようとして語尾を飲み込み、真っ赤になる)
(いくらなんでも、もう繋がっているのは無理なのに……)
(十分に役目を果たした男根が、柔らかく萎えて抜け落ちて行くのを)
(まだ精液の刺激にピクピク痙攣しているメス肉が、未練がましく吸いついて)
でも……とてもたくさん…だから……
(そんな自分が恥ずかしく、赤くなって小さな声でボソボソと答える)
(目の前にある、逞しい肩の線、鋭い首の腱、男らしい顎のライン)
(それらを見ているだけでも、たっぷり満たされた子宮が疼く)
(これほど優れた資質を持った遺伝子を、しっかりつかまえようとするかのように……)
ふぅ……
(フワリと身を翻して恋人の脇に仰向けに体を投げ出し)
(すぐ近くの津綺子の肩を捕まえて、自分の胸の上に乗せるように抱き寄せると)
ここ、一杯になった…?
(間近に寄った恋人の鼻に鼻を擦り合わせるように、至近まで顔を近づけて)
(一杯に拡げた手の平で津綺子の下腹部を、そっと慈しむように撫でる)
(ふいに身体の上に覆いかぶさっていた肉体が離れて、すぐ傍らにその質量が投げ出される)
(かと思うと、もうこちらの肩をつかまえてぴったり抱き寄せて)
………。
(気が付いたら、恋人の厚い胸を枕に、力強い心音を聞きながら)
(今の行為を反芻している)
(最初はとても意地悪で、それがとても素敵だった青年)
(それからとても優しく、慈しんでくれた恋人の、ささいな「お願い」)
(その「お願い」がもたらした、自分でもびっくりするような熱い思い……)
え…?
(不意に恋人の顔が迫り、鼻先をすり合わせるようにして)
(甘ったるい問いかけは、心臓がリズムを外すほど恥ずかしい事)
あ…!もう……そ、そんなこと…言っちゃダメ…ですっ!
(うろたえながら語尾に「です」を付けてしまって)
(お腹の上の温かい感触に、子宮から卵巣までも疼かせるほどに答えてしまう)
(あふれる白濁が、濃い雄の匂いを漂わせ、その匂いにまみれる悦びと)
(その悦びを感じてしまっているのが、恋人に伝わる恥ずかしさとを味わう)
こら、敬語は使っちゃダメ…
(ダメとたしなめながらも、声は責める色を含まない)
(今まで懸命にこちらの願いを叶えようとしていた健気さに、むしろ愛しさを増して)
(それでも恋人の羞恥を呼び起こす原因となった手の平は撫でるのを止めずに)
(そこの状態を意識させるように軽くマッサージでもするような動きで煽り)
………津綺子のご両親にも、ちゃんと挨拶しないとね…
(二人の可能性の未来の中でも、最大限に明るい将来を見据えた時に必要な儀式)
(もちろんその未来では、手の平で撫でるその部分にも新たな変化が訪れているはずで)
(自分の頭に描いている未来像が津綺子にも伝わっているだろうか)
(そんな風に気になって)
(自分の言葉を聞いていたはずの恋人の表情をうかがう)
ごめんなさい……直
(二人きりなのに、もうありとあらゆる恥知らずな行為をしてきた相手なのに)
(ただ呼び捨てにするだけのことが、こんなに照れ臭いとは)
(その照れくささを増幅するように、恋人の手がお腹の上を往復する)
母は、あなたに会わせてほしいと言っているのだけど……
祖父があなたのことを気に入っているらしいと聞いたものだから。
(気に入っている、というのとは少しニュアンスが違うかもしれないが)
(ともあれ家長である嘉右衛門が付き合いを認め、出入りを許している男なのだ)
(権勢欲の強い津綺子の母親は、長男を失った今、何としても甥たちに対抗できる後嗣候補が欲しいと思っている)
(生臭い家庭の事情を一瞬にして思い浮かべ、小さくため息をついて)
とにかく父も母も二人とも、忙しくて。
でも、近々ちゃんと会わせたいとおもっていま…るの。
(語尾をあやふやに、不自然なタメ口に直して)
(不意にまた頬を染め、恋人の視線を外すようにうつむき)
……だって、もし、今……ここに……あなたの……
(彼が掌で確かめる、その中に、彼によって新しい命が宿ったとしたら)
(……そんな想像が、また余りにも恥ずかしくてもじもじしてしまうのだった)
津綺子と付き合ってるって………付き合ってるだけじゃないね、ずっと津綺子の側にいるつもりだって、ちゃんと言わないとね
(甘やかなピロートークにふさわしくない恋人の溜め息は、恋人の複雑な家庭事情を如実に表している)
(そんな事情も全部含めて、なお津綺子と付き合おうと、側にいようと、宣言する)
ここに、デキちゃう前に…ちゃんと、ね…
(恋人が恥ずかしくて口にできなかった事を、わざわざ俗っぽい表現で口にして)
(一層の愛しさを指先に込めて回し)
デキちゃう、だなんて…!
(紅潮した頬もそのままに、上目づかいに恋人をにらんで抗議の声を上げる)
(彼がこちらに注ぎこむ「愛情」の量を思えば、もう今にも五つ子ぐらいは孕みそうだ)
(そして、彼を受け入れる時にどんなにこの身体が悦び、感じているかを思うと)
(メスとしての本能が、このオスの子を孕みたがっていることは間違いない)
そうなったら、私はとてもうれしいけど……でも…一つだけ、困ることが……
(すぐ目の前にある、厚い胸板の上にある飾りの部分を)
(人差し指でもじもじとなぞりながら口ごもる)
【お名残惜しいところですが…このほか、何かご希望がありますか?】
【よろしければ、次レスで今回のそもそものきっかけなどを話題として整理しつつ】
【締めに向かおうかと思います】
(恋人が真っ赤な顔でこちらの言葉に抗議するのを、微笑みで受け流す)
(そんな表現をしたのは、他の直接的な表現だと生々しく、あからさま過ぎて、恥ずかしかったからなのだが)
(どんな表現にしろ、津綺子も自分も、二人の間に愛の証を求めているのは間違いないのだが)
困る……?何か問題があるの?
(その事について不安要素の存在を口にする恋人にたいして)
(思わず迫るように尋ねてしまう)
【途中で送っちゃた】
【今回竹林で拾った分は全部出し切った】
【ので、少々名残があるのは俺も一緒だが、ここらで〆に向かおうか】
ええ、一つだけ。
(迫るような恋人の問いかけに、ややきっぱりと答える)
もし、私に……その、デキてしまったら……もう、二人でデキないでしょう?
(最初の「デキる」は妊娠する、の意で、後の「デキない」はセックスができなくなる、ということで)
(同じ言葉で原因と結果をそれぞれ言いわけるのは、却って話が見えにくくなるだろうか)
もし、生まれるまで私とデキないとしたら、直は…もしかしたら、他の人と……
(デキてもいないうちから恋人の浮気を心配する、妙なところでヤキモチ焼きなのを露呈して)
(そもそもは、直の嫉妬から始まった今夜は、こんどはこちらの嫉妬を喚起する)
(龍岬壱耶という男、それに関わった「異次元の異能者」)
(袖の千切れたコートと、その顛末……)
(ややこしい夜の話題に、また一つややこしい物を上乗せしてしまう)
【ではでは、こちらはこのレスか、あるいはもうひとつレスして締めますね】
【ともあれ、そちらのレスを見てから、ということで】
(やけにキッパリと言い切る恋人の迫力に圧倒されつつも、津綺子の抱く不安を吐露されれば)
(やや唖然として、同じ音の二つの言葉について吟味して)
(結果、うつむいて肩をに三度揺らすが、堪えきれず、声をあげて笑ってしまう)
…俺は津綺子に、俺の「はじめて」をあげたんだ
はじめてが、最高の女の子だったんだよ?
他の女の子なんて目に入れないよ…例え津綺子とデキなくなってもね
(仮定に仮定を重ねた未来の想像でも一笑のもとに切り捨てず)
(出来るだけ誠意を持って、ゴカイを解こうとする)
【ではこちらはこれか、もうひとつ。そちらのレスを見てから決めるよ】
わ、笑わないで!
はじめてが最高だなんて、どうしてわかるの?
一日二日じゃないのよ?ずーっと何ヶ月も…その、シなくても、平気なの?
(早口で問い詰める、その口調は見事にタメ口)
(結局、いじましいまでのジェラシーが、照れも躾もあっさり乗り越えさせてしまった)
もうっ……笑わないでってば……
(愉快そうに上下する恋人の胸に、しがみつくように顔を伏せ)
(少し汗ばんだ肌の匂いを吸いこみながら、脳裏でチラリと考える)
(そうなったら、自分だって何カ月もガマンしなくてはならないのだと……)
【ではでは、こちらはこれにて締めとさせていただきます】
【こまめにリロードしてますので、レスはあってもなくても大丈夫ですー】
【うん、これ以上こちらからレスすると蛇足になってしまいそう】
【なので、津綺子のレスで締めにしようかと】
【今回も長い間お付き合い、ありがとう】
【また、竹林からの収穫物を受け入れてくれたことにも感謝を】
【】を外しまして…
はじめてのジェラシーを見せていただいたのも萌えましたが
タメ口…これはすごいエネルギー源でしたです……
お互い龍崎先輩にネタもできましたし、
両親に会っていただくフラグも立ちましたし
パラレルで妊婦さんぷれ
いえ、こちらのモウソウ竹が生えて来ましたので
今夜はこれにて失礼いたします。
いつもに増して、楽しいロールをありがとうございました!
お疲れさまでした。
おやすみなさいませ
あぁ、今度は津綺子に竹がニョキニョキと…
どれも美味しそうな竹で今後も楽しみだったり
今回も楽しいロールをありがとう
今後もよろしくお願いします
お疲れさまでした、おやすみなさい
【スレをお返しします】
627 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 03:10:51.67 ID:KxqbTdqH
竹の子ニョッキニョキ
【ロールでスレをお借りします】
(ほとんどの生徒は帰るか部活動に行くかしており、人もまばらな放課後の学校)
(生徒会室では、一人の女子生徒が残って何かをしていた)
んっ……あっ、ん……
(制服を着ていても大きさがわかる乳房を揉みしだき)
(さらに、スカートの中に手を入れ、下着越しに秘所をなぞる―つまり自慰行為である)
(もともとは気まぐれで始めた事だったが、今ではそのスリルの虜になってしまっていて)
(この時だけは、自分が生徒会長であるとか、良家の令嬢であることなどすっかり忘れ、快感に夢中になっていた)
あんっ……いい、ん……もっとぉ……
(次第に昂ってきたのか、秘所をまさぐる指は下着の中へと忍び込んでいって)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を響かせながら蜜壷をかき回す)
(声は艶っぽさを帯び、上気した顔は、普段の彼女からは考えられない色気を滲ませている)
い、イクぅぅぅぅぅっ……!
(そして、絶頂に達すると、その余韻を味わうように恍惚とした表情で椅子にもたれかかる)
(その時の彼女は完全に無防備で、誰かがそれを覗いているなど全く考えていなかった)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…?】
【それでは改めて、よろしくお願いします】
(その日福山は放課後の校舎を何気なく歩いていた)
(最近は日も長いので人気がなくなっても周りはまだ明るい)
(そして生徒会室のちかくに指しかかったところ、なにやらかすかな声が聞こえ)
(訝しげに思って覗き込んでみると、我が校のアイドルともマドンナとも言える生徒会長にしてお嬢様でもある茉莉奈が自慰に耽っているではないか)
(見るも目立つ大振りな巨乳、それを鷲掴みにして、スカートの中に入った手は腕ごと激しく動いている)
こりゃとんでもないものを……
(隙間から視線を覗かせ、茉莉奈の痴態を舐め回すような視線で犯す福山)
(喉を興奮のままに鳴らしながら恰幅のいい…といえば聞こえはいいが、横幅の大きい身体を揺らしながら食い入るように見つめていた)
(そのうちに、茉莉奈の極まった声が聞こえてきて)
(凄まじい色香を感じさせるような表情で喉を反らしながら目の前で達した)
(ドアに隙間のあるために、殊の外大きく廊下に茉莉奈のアクメ声は響き渡り)
(ぎょっとして周りを見回したが人影はなく)
(急いで携帯を構えると、達して恍惚の表情を浮かべた茉莉奈を撮影し)
(これが一世一代のチャンスだとドアをがらっと開けて)
なにやら変な声が聞こえてきて、大事があってはならんと思って来てみたが。
まさか全校生徒の代表でもある綾瀬が、生徒会室で激しいオナニーに耽っていたとは。
全く先生は驚いたよ……
綾瀬にそんな趣味があったとは思わなかったからねぇ。
(福山は後ろ手にドアを施錠し、ゆっくりと茉莉奈に向かって歩き出すと)
(まだオナニー絶頂に震える身体を見回し)
(その手を伸ばして大きな膨らみを手にとって揉み始める)
【こちらこそ宜しく、これから淫乱生徒会長の調教開始だ】
【寝取りも母乳もみんな楽しませてもらうよ】
…………!!
せ、先生、いつから……
(誰もいないと思っていた生徒会室に、いつの間にか男が立っている)
(それが誰であるか以前に、その事に驚いて飛び上がりそうになり)
(恰幅のいいその男は、この学校に努める福山という教師であった)
(温和で規則にもあまりうるさくないため、生徒からも人気のある教師で、茉莉奈も彼をある程度信頼していたのだが)
(そんな彼が、自分の恥ずかしい姿を見つめていて)
(しかも、気まずくなって慌てる様子など微塵も見せず、むしろ嬉しそうに近づいてくる)
ち、違います!
ちょっと暑かったので、誰もいないならいいだろうと思って……
(慌てて誤魔化そうとするが、口から出てきたのはあまりに見え透いた嘘で)
ちょ、先生……な、何をするんですか……!
あっ……んっ、さ、触らないでっ……!
(教師が手を伸ばすと、思わずそれを払いのけようとするが)
(それより先に彼の手が胸に触れ、その大きさや柔らかさを確かめるかのように揉み始める)
(ついさっきまで自慰に興じていた茉莉奈の体はまだ敏感で、揉まれただけでも微かに声が漏れる)
【私も、先生の調教をたっぷり楽しませていただきますね?】
ほう……綾瀬は誰も見ていないなら学校でオナニーしてもいいというのか?
風紀の乱れは学校の雰囲気を悪くする……
綾瀬の厭らしい声は、廊下まで聞こえてきていたぞ?
だから先生だってこんな事に気が付いたんだからね。
(後ろ手に鍵をかけたのは、茉莉奈には気づかれていないだろうか)
(様子を窺いながら、それでも身体の中から溢れるほどにこみ上げてくる興奮を抑える事が出来ない)
(いつもの理知的な生徒達のリーダーという顔より)
(今は色香を湛えた雌の顔を見せている茉莉奈に大胆に手を伸ばして胸を揉みあげる)
(声に混じる甘やかな色に、満足しながら、中年の大きな手で、茉莉奈の持つ小さな柔らかい手とは全く違う男の手が…)
(収まりきれないほどの巨乳を念入りに揉み込んでしまう)
派手なイキっぷり、しっかり見させてもらったよ。
綾瀬の女っぷりをじっくりとね…
声を張り上げ、喉を反らし、イクーーー!!
ってはしたない声をあげてまぁ…
良家のお嬢様とは思えない破廉恥ぶりだった。
先生も教師としての使命を果たさないとなぁ…ははは……
(福山は深く椅子に腰掛けたままの茉莉奈にのしかかるようにし、起き上がれないように抵抗を封じ)
(巨乳をじっくりと男の手で揉みながら解し続け)
(首筋に丸い顔を埋めながら長い髪とアクメ直後の汗ばんだ雌の匂いを吸い込み)
(べろりと生暖かい舌を這わせながら首筋に吸い付き…)
【制服はどんな感じ?】
【そろそろ脱がせながら生を拝ませてもらおうと思っているんだ】
そ、それは……いけない事だと……んんっ……
で、でもっ……これは……あっ……
(安徳の言う事は全くもって正しく、何も言い返せなくなってしまうが)
(それでも身体を触られるのはおかしいと感じ、何か言おうとするが)
(しかし、安徳の大きな手が巨乳を揉みこむと、また遮られてしまう)
そ、そんな事……い、言わないでくださいっ……
(茉莉奈が達した時の様子を思い出させるかのように説明する安徳)
(それを聞き、自分がいかにはしたない姿を見せていたのか意識してしまい赤面する)
ど、どいてください、先生っ……
いくらなんでも、こんな事……ひゃぁぁっ!?
……こ、これが、教師の、使命ですかっ……!
(向かい合って抱き合うような体勢になり、身動きを封じられてしまい)
(首筋に顔を埋められ、熱い鼻息を感じたかと思うと、生温かい舌の感触が首筋に走り背筋が震える)
【書き忘れ…】
【制服はブレザーで考えてました】
【夏服ならブラウスのみか、もしくは袖のないブレザーみたいな上着を着るか、お好きな方で】
その通り、大事な生徒が放課後神聖な学び舎で淫猥な行為に耽っている。
よっぽど満たされないものを抱えているんだろうね。
綾瀬は特に女っぷりが凄いから、その分衝動も激しいのだろう。
いいともいいとも、先生に任せておきなさい。
一人で弄るよりも、気持ちよくしてやろうな……
まさか、綾瀬がこんなに淫乱な娘だとは思いもしなかったものだ。
(福山は、茉莉奈が生徒会室でオナニーをしていたという決定的な弱みを握り)
(その事実を持って淫乱と断じながら、聖職者面を柔和な表情で作りながら)
(行為は果てしなく淫らで、教え子に淫行をしようとしている)
(たっぷりした肉は手から零れ落ちそうなほどで、ずしっとした重みも感じる)
(早速福山はブレザーの胸元から手を潜り込ませ、ブラウスのボタンを外しながら肌を露にさせていく)
見事な胸をしているねぇ……
かねてから綾瀬の胸は大きいものだと感心していたが。
なるほど、制服に押し込められていたのは、その一部だけだったかな。
こうやってボタンを外し、露にさせてみれば、さらに大きなボリュームだ……
一体何カップあるのやら。
(首筋に這わせた舌がぬめぬめした粘膜でスベスベの肌を汚す)
(唾液の跡が舌の後を引く、その舌が耳元に到達すると、かりっと小さな耳たぶを挟むように甘く噛み)
(ブラウスを左右に広げるとブラに包まれた見事すぎる巨乳を曝け出した)
【ブレザー了解です、今日は何時まで出来ます?】
ち、違います……私は、淫乱じゃ……
それに……生徒に、手を出すのが……教師の使命だと仰いますか……
(いつもの柔和な表情を崩さずに、生徒の胸を揉みしだきながら)
(相手を淫乱だと決めつけ手を出そうとする教師に反論するが)
(その間に、安徳の手はブラウスのボタンを外していく)
あっ、あぅ……や、やめ……気持ち悪い……
(安徳の舌は茉莉奈の首筋を這い回り、耳の方へと近づいていく)
(嫌悪感とくすぐったさで背筋がぞくぞく震え、耳たぶを甘噛みされるとピクンと跳ねて)
み、見ないでくださいっ……そんな……
(ブラウスのボタンが外され、白い布地が左右に除けられると、ブラに包まれた巨乳が晒される)
(レースをあしらった下着は、高校生にしては派手と言えなくもないが、茉莉奈の巨乳には良く似合っていて)
(そこに教師の熱い視線が注がれると、両手で覆い隠そうとする)
【2時くらいまでなら確実に】
【それ以降は眠気次第ですねー】
気持ち悪いとはご挨拶だな……
教師の勤めを果たそうとしているだけというのに。
これほど感じやすい淫乱な身体をしていたら、性欲を持て余すのも当然かもしれないね。
今でも思いだせるようだ、綾瀬のとびっきりのアクメ声を。
毎日ここで、あんな声を上げていたと思うと、このままにしてはおけないからな。
(耳たぶをコリコリと甘噛みし、舌で舐め回し)
(顔を上げて左右に開かれたブラウスの中から飛び出た、飛び切りの二つの肉果実を見下ろす)
(レースのブラは、高級感を醸し出し、その精緻な意匠はまさに令嬢の身に付けるべき仕立てで)
(だが、それほどの下着に包まれるのは生々しい雌の象徴たる、二つの乳房)
(羞恥に隠そうとする手を掴み、隠す事を許さず)
(両手首を掴むと胸の谷間に顔を埋める)
凄まじい迫力だ……
さっきのオナニーでは制服の上から揉んでいたようだが。
それで満足できるのかな?
出来ないだろう、だが、はだけてしまうには恥ずかしい…
そう思ってたんじゃないか?
だったらこうすればもう、気にする事は無くなると思うぞ。
(そしておもむろに福山は手首を束ねて拘束しながら、空いた手でブラをズリ下ろし)
(茉莉奈の巨乳をぷるんと曝け出すと、そのまま生の乳房を揉みながら)
(段違いのボリュームに目を剥きながら、身体にのめりこんでいく)
【ではとりあえず2時まで】
あん、っ……
……き、気持ち悪かろうと悪くなかろうと……
こんな事が、教師の務めだなんて……ありえませんっ……
だ、だから、そんな事、言わないでっ……きゃぁっ……!?
(両手首が掴まれ、胸を隠す事は許されず)
(代わりに、安徳の顔が胸目がけて飛び込み、谷間に顔を埋める)
……そ、そんな事、思ってませんっ……
や、やめっ……いやぁぁぁっ!
(手首を頭の上で拘束され、抵抗することもできないままブラがずり下ろされ)
(張りのある白い果実が教師の目の前でぷるんと弾み、桜色の先端までもが露わになってしまう)
あっ……や、あんっ……
……こ、こんな事をして……タダで済むと、思ってるんですか、先生っ……
(さっきまで制服越しだった手の感触は、直接触れられた事でさらに強まり)
(強まった刺激に身体は正直に反応してしまう)
(しかし、茉莉奈はまだ反抗心を露わにしており、乳房に夢中になる教師に恫喝めいた言葉を投げかける)
気持ちいいからわざわざこんな所で致していたんだろう?
この破廉恥なはしたない身体を慰めて、声を上げていたんだろう。
先生はその声に気づいて一部始終を見ていたのだからな。
素晴らしい、あの綾瀬の乳をこの目で見れるとは……
大きさも形も見事の一言ではないか。
(曝け出された弾む巨乳は、美しさすら完璧だった)
(早速生の感触を味わおうと手を伸ばし、念入りに揉み上げる)
(手ごたえは素晴らしく、吸い付くような柔らかい胸の肉が掌で弾み)
(かといって頼りないほど柔らかいわけでなく、張りもあり、その先端にある桃色のしこりを指で転がしながら)
(茉莉奈を辱めるように、弱みを突きつけながら、乳の柔らかさにほれ込んでしまう)
ほう、ただではすまないと。
先生は教育的指導をしているだけだというのに、何を責められる道理がある?
さっき、先生の携帯で綾瀬がイク瞬間を映させて貰った。
この意味、分からない訳では無いだろう?
せっかくだから、自分以外の手の良さも知っておくといい。
(にたりと浮かべた笑みは、いつもの柔和さを持つパーツなだけあって、喜色悪さが際立つ)
(茉莉奈の恫喝も、どこ吹く風で、むしろ本来持つ女を落とすための、ねちっこい本気の愛撫をはじめ)
(敏感な巨乳と乳首を責め、特に乳首をつまみ上げながら軽く引っ張るようにして、乳房の形を卑猥に突き出させ)
(生意気な言葉を封じるように唇まで奪ってしまった)
や……あ、あぁっ……
だ、ダメです、そこはぁ……
(完全に露わになった乳房に、早速安徳の手が伸び)
(マシュマロを思わせるような、柔らかさと弾力を兼ね備えた柔肉が)
(中年男のごつごつした手によっていやらしく形を変えていく)
(さらに、太い指が桜色の先端を弄ると、一層蕩けそうな声が漏れる)
こ、こんなの……指導じゃ、ありませんっ……
立派な、犯罪っ……!?
……そ、そんなっ……
(オナニー中の姿を撮られていたことを伝えられると、さっきまでの威勢が急に弱まってしまう)
(相手が証拠を持っているかもしれないと考えていなかった茉莉奈には、証拠があるというのは大きなダメージだった)
(公表されれば自分の面子は勿論、家にも影響がある)
(そう考えると、あまり反抗することはできない)
くぅっ、あ、あぁぁぁんっ……
(気色悪い笑みを浮かべた男に、乳房を好き勝手に揉みしだかれ)
(乳首を引っ張られると、お椀形の綺麗な乳房がいやらしく突き出した形に変わり)
(まるで、より敏感な場所を刺激されたかのような声をあげてしまう茉莉奈)
今までこの胸を自分で毎日揉んで責めて、慰めてきたんだろう?
今日からは先生が毎日指導してやるから安心するといい。
自分でするのなんて、考えられなくなる程に……
この身体に気持ち良い事を教えてやろう。
ほれ……さっきのような甘く蕩けるような声になってきた……
(きゅっと引っ張った乳首を、そのままに捻り、摘んだ指を交互にスライドさせ)
(しこりを硬く硬く、そう、今福山のズボンの中で窮屈そうに息づいている肉棒のように硬くさせ)
(指に硬い弾力を感じるまでに責め嬲った挙句にようやく指を離す)
(早速ふるんと弾んでもとの美しい形に戻る茉莉奈の巨乳)
(偶然の結果とはいえ、有数の名家の令嬢でもある美少女茉莉奈の身体をこうして味わえることに、より責めも気合が入る)
一際乳首が弱い、か?
素晴らしいものだ、これほどの敏感さと…淫乱の素質を持ってるなんて。
たっぷりこの乳首に指導をくれてやろう。
大人しくしているんだな。
この恥ずかしい画像をネットや学校にばら撒くようなことはしたくない。
出来るだけ一人占めしておきたいからな。
(丸顔が巨乳に迫り、指攻めで散々硬くしこらされたピンクの蕾が口に含まれる)
(首筋に這わされたあの喜色悪い舌粘膜が、あろう事か茉莉奈の敏感過ぎる乳首に絡み突き)
(両方の乳房を揉みながら搾るように突き出させ、その先っぽにしゃぶりつきながら乳首を転がし、噛み、そして吸う)
ち、違いますっ……
……そんな指導なんて、いらなっ……あぁぁん!
や、いやっ……それダメぇ、ダメなのっ……!
(教師の言う「指導」を拒むが、それと同時に乳首が抓られて)
(安徳の指が乳首がこねくり回すと、そこから痺れるような快楽が走り茉莉奈を責める)
(また甘い声を出しながら、快感を振り払うかのように頭を左右に振って)
(乳首が離されると、弾力に富んだ乳房はぷるんと弾みながら元の形に戻る)
(が、その先端部はさっきよりも赤みが強くなるとともに、ぷっくりと膨れているように見える)
……あ、あ……ちが……
や……指導、いや……ふぁぁぁん!
(固く、より敏感になった先端部が教師の口に含まれて)
(直後、さっき首筋に走ったのと同じ、生温かくぬめっとした感触が乳首に絡みついて)
(そのまま転がしたり、軽く噛んだりして茉莉奈を責める)
(左右の乳房は、まるで乳搾りでもされているかのような手つきで、突き出させるように揉まれて)
(固くしこった乳首は、その先端で吸ってほしそうに自分の存在をアピールしている)
綾瀬がそんな声を出すなんて、恥ずかしながら考えたこともなかったぞ。
そう、先生の心が昂ぶるほどに厭らしい声だ。
これはやはり念入りに指導をしないと、どこまでも淫乱な生徒会長になってしまうだろうな。
全校生徒の代表たる綾瀬が、まさかオナニー狂いの淫乱女子高生だと知ったら…
みんな驚き、全ての男が綾瀬の身体を狙って襲い掛かってくるだろう、どうだ。
そんな毎日になったらどうなるんだろうな……
(乳首責めの間に茉莉奈が漏らす蕩けるような雌声に、気を良くした福山も言葉で茉莉奈の心を擽るような)
(そんな淫猥な想像をさせるような言葉を囁く)
(柔和な顔が淫靡に爛れ、まるで醜い獣のようになって、教え子の乳房に吸い付いている)
(口の中では見えないが、乳首が舌によってねっとり転がされ、はたまた激しく吸い付かれ、時には舌先が踊りビンビンに弾かれる)
(ぬめっとした唾液塗れになった乳首を見せ付けると、今度は物欲しそうなもう一つの乳首に吸い付いていく)
綾瀬…気持ち良さそうな声をありがとうな。
先生どこを指導すれば喜んでくれるのか一目瞭然だ。
それに、胸も相当気持ちいいんだろうけれど。
さっきイッていたのはスカートの中に消えていた指のおかげだろう?
今度は先生が綾瀬を極めさせてやろう。
(左手で乳房を揉み、そして搾り出しながら乳首を転がし、右手をスカートの中に差し入れて)
(そして茉莉奈の濡れたオマンコを弄り出す)
(指はくりくりと穿るように、くじるように中を蕩けさせ、奥へと潜り込んでいく)
【今日は綾瀬のレスで凍結でいいかな?】
こ、これは……あぁんっ……
……せ、先生が、こんな事をするから……ふぁぁっ!?
(自分が淫らなのではなく、安徳の愛撫のせいだと言い張るが)
(オナニーをずっと見ていた彼には通用するだろうか)
そ、そんなの……嫌……
(毎日のように男子に群がられ、慰み物にされる)
(そんな姿を想像させるような言葉を囁かれ、見事につられてしまう)
……はぁっ……やっ、あぁぁん!
もう、す、吸わないで……
(ようやく口が離れ、唾液でいやらしく光る先端部が姿を見せる)
(その唾液が乾く前に、安徳はすぐにもう片方の乳首に吸い付き、同じように責め始めて)
(休む間もなく与えられる快感に、耐えられなさそうな声をあげる)
も、もう、十分です……
(十分すぎるほど乳房を責められ、泣き言を言うかのように哀願するが)
……そ、そっちは……
あ、んんっ……ふぁぁん……
(安徳の手がスカートの中へと伸びていくのに気付き、止めようとするが届かず)
(濡れそぼった秘所へ到達すると、そのまま下着の中に潜り込み)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を鳴らしながら、さらにその奥、既に十分蕩けていそうな穴へと侵入していく)
>>644 【ついレスを書くのに夢中になってしまいました…では、今日はここまでですね】
【今週は、水・木・土は22時、金曜と日曜は21時には来れると思いますが】
【先生の都合のいい日時はいつになりますか?】
【それならまた今夜になるけど水曜22時で】
【後は、土曜日の夜が遊べる予定になるか】
【それでもいいかな】
【了解しました。では、水曜22時でお願いします】
【今日は口答えしつつも感じてしまう、みたいな感じで行こうと思ったのですが】
【加減としてはどうでしたか?】
【口では抵抗しても、身体は喘ぎが止まらない】
【いい具合に好みでした、このままでお願いします】
【第一日目なので、念入りな愛撫もそこそこに巨根の味を教え込ませようと思います】
【処女を破り、何発も何発も……】
【では22時に宜しくお願いします、先になりますがお休みなさい…】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます。ではこんな感じで続けさせてもらいます】
【ではまた22時に。お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
651 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/24(水) 11:09:38.06 ID:fXe5dp8O
乙
【福山 安徳 ◆bKctNC7h7さんとのロールでスレをお借りします】
たっぷりと濡れているじゃないか。
綾瀬のオマンコから、はしたない汁が溢れ出てきてパンツが湿りきっているぞ。
そういえば、綾瀬はさっき先生が見ている前でオマンコに指突っ込んでイッていたんだよな?
当然濡れていてもおかしくないか…
しかしこの音…ちょっと大きすぎないか?
とても嫌がっている女じゃこんな風にはならないものだぞ、綾瀬はやはり欲求不満の淫乱女子高生だ。
(下着に触れた指に早速茉莉奈の雌汁が付着し、感じている事を確かな証拠として与え)
(もはや拒絶の言葉にも力が篭ってないように聞こえる蕩け声を聞きながら)
(とうとう福山は教え子のオマンコに指を突き入れ)
(この学園のアイドルがどれほどの名器をしているのかを確かめるよう)
(今まで何人もの女生徒を肉欲に狂わせた指使いで、茉莉奈の中を徹底的に穿る)
(たっぷりと溜まった汁が掻き混ぜられるおかげで、グチャグチャと音が鳴り)
(生徒会室に茉莉奈の喘ぎと汁の音を一杯に響き渡らせる)
ほら、先生の指が綾瀬の中を丁寧に弄っているのが分かるか?
若い雌の穴が涎を垂らして先生の指に吸い付いてくる。
中のヒダヒダが吸盤のように吸い付いてくる厭らしいオマンコだ。
自分で弄るのと、先生に弄られるの、どっちが気持ち良いか!?
ほら、正直に先生に答えるんだ!
(茉莉奈を見下ろし、スカートをめくりながら今弄っている股間を覗く)
(捩れた下着の脇から入り込んだ太い指が素早く何度も茉莉奈の中に入って行っている)
(そして汁を撒き散らし、音を撒き散らし)
(指を抜いて、こびり付いた汁を舐めて味わうと、下着をも脱がせて足を開かせ、より恥ずかしい格好で茉莉奈の股間を指で犯す)
【お待たせ、今夜も楽しくやりましょう】
……よ、欲求不満でも、淫乱でもありませんっ……
これは、先生があんな事をするから……
(濡れている事を指摘されると、恥ずかしそうに自分のせいではないというが)
(教師のテクニックが素晴らしい事を差し引いても、茉莉奈の身体がしっかり感じている事を示している)
……あぁんっ、い、いやらしくなんかありませんっ……
全部、せ、先生のせいでっ……
(教師の太い指が、まるで肉棒を挿入しているかのように前後運動を繰り返し)
(さらに、本物の肉棒ではできない動きで肉壁を刺激し、茉莉奈を感じさせる)
そ、そんなの、言えなっ…あぁぁぁっ!
(淫らな汁で椅子と安徳の手を汚し、グチョグチョと淫らな音を響かせ)
(誰が見ても感じている状態になってもなお、羞恥心は残っていて)
(オナニーと教師の愛撫、どちらがいいか聞かれると、喘ぎながら首を振って回答を拒む)
こ、こんなの、恥ずかし、です……あぁんっ!
(淫汁を吸ったショーツが引きずり下ろされ、教師の前で秘所を丸出しにしたまま開脚させられて)
(その恥ずかしい格好のまま、指で肉穴を犯されていく)
【今晩もよろしくお願いします】
こんなに汁を垂らして悶えている綾瀬が厭らしくない訳無いだろう。
この姿を見た男は、100人中100人が感じて喜んでいるとしか見えないだろうな。
客観的な事実として。
言えない訳があるものか、単純に自分の指と先生の指でどっちがすぐイキそうになるかというだけだ。
そのくらい才媛といわれる綾瀬には造作も無い答えだろう?
(羞恥にむせび泣く茉莉奈、嗜虐心をゾクゾクと刺激させられながら)
(茉莉奈の顔を覗きこみながら背けられる顔を逃がさないように視線を合わせ)
(答えを迫りながら気持ち良い茉莉奈の具合を指で楽しみ)
(淫乱な体といえど、羞恥心と理性は堕ちきっていない)
(それを悟った福山は、とりあえず茉莉奈の身体を楽しもうと、心を落すのはじっくりと行こうと)
(心の中で腹を決めると、下着を脱がせられた股間から指を抜き)
ふむ、強情な娘だ。
先生が答えを求めているというのに、それが分からないとは。
こんな簡単な問題が分からないというのなら、罰を与えなくてはならないね。
(福山はそんな不穏なセリフを言いながら、茉莉奈の見ている前でズボンを下ろし始める)
(その意味をしっかり理解しているだろう茉莉奈に見せ付けるように)
(そして程なく晒されたその肉棒は、驚くほどの威容を誇る巨根であった)
(長く、太く、そして卑猥な程に反り返った青筋の浮いた逸物である)
(それを茉莉奈のオマンコに押し当て、ヌルヌルになっている穴をこじ開けるように…)
(犯したのだった)
ふぁぁっ、あっ、んんぅっ……
ち、違います……絶対に……
(教師の手は、愛撫を手加減するどころか、膣内の具合を楽しむかのように相変わらず責め続けている)
(茉莉奈も、ダメだとわかっているにもかかわらず、彼を楽しませるかのような反応を見せ続けてしまい)
(意地悪く問いかけられても、羞恥心の残っている茉莉奈には、どうしても答えられない)
こ、答える義務なんて…………!?
……や、やめて……
そんなの、入るわけ、ないじゃないですか……
(日本人離れしていると言っても過言でないであろうそれは、茉莉奈の想像も軽く超えるサイズで)
(その大きさと凶悪さに怯え、挿入をやめるよう哀願するが……)
……いぎぃっ!?
(肉棒が茉莉奈の秘所に触れ、そのまま一気に貫くように挿入される)
(十分に濡れていたとはいえ、それは処女の肉穴に挿入するには少々大きすぎる代物で)
(それまでの蕩けた声ではない、苦痛を表すような声が発せられ)
あ゛……や、め、てっ……
(激痛と屈辱にポロポロと涙をこぼしながら哀願し続ける)
罰と言っているだろう?
罰が嬉しい事だったり楽しい事だったら、生徒に対する躾にならない。
さすがに辛かったようだな、すまない綾瀬。
先生、綾瀬が凄まじい淫乱っぷりを見せていたからまさか処女だとは思ってもいなかった。
てっきり、噂の彼と毎日しっぽりやっているものだと思っていたよ。
だとしたら、ちょっと手加減をしてやらないといけないな?
(ズブズブとぬめった肉の道を押し入っていく巨根が、オマンコの形を自分のものにと変えていく)
(処女の、茉莉奈の膣内は今まで味わってきた生徒達と一線を画する気持ちよさだった)
(ただ苦痛を表に現す反応に、中の潤いも薄れてくるとつまらなくなる)
(福山は、腰の動きを止めて、目の前の大きな二つの乳を両手でさっきのように可愛がり始めた)
(乳首を両方捏ね上げ、中央に寄せるようにして、二つ一度に口の中に入れてしゃぶる)
綾瀬は先生の大事な教え子だから、丁寧に身体を解してやろう。
先生のチンポはかなりのものだから、慣れないと気持ちよさを感じられないからな。
ほら、じっくりと、中を擦って、肉の味を覚えこませよう。
乳首と、オマンコと、一緒にな…
(二つの乳首を口の中で転がし、しゃぶり、掴んだ胸の肉も揉み上げ)
(腰の動きはじれったくなる程に緩やかなものになる)
(ナメクジのような動きで腰を引き、そして亀頭が抜けそうになるとまた押し込む)
(結合部から滴る破瓜の血と膣内から掻き出した愛液でオマンコをグチャグチャにし)
(茉莉奈の様子を窺いつつ、今まで何度も処女を突き破ってきた経験をふんだんに生かし)
(処女肉を広げ開発しながら再び茉莉奈の淫乱さを引き出すことに努めていく)
先生……彼を、何だと思ってるんですか……
そんな関係じゃありませんっ……
んっ……あっ、あぅぅんっ……!
(婚約者でもある同級生との関係を、不純な関係だと思われていたのが不満なのか)
(目の前の教師に嫌悪や軽蔑のこもった視線を向ける)
(しかし、その教師が胸への愛撫を再開すると、やはり身体は反応してしまう)
ん、くぅっ……あっ……
……ふぁんっ……やぁっ……
(最初の一発目の、突き抜くような勢いの良さは影を潜め)
(ゆっくりと腰を引き、雁首でゆっくりと肉襞をひっかき)
(抜ける一歩手前のところで止め、こんどは押し込んでいく)
(苦痛を胸への愛撫で補いながらのピストンに、少しずつ茉莉奈の身体も解れ始めたのか)
(挿入前とまではいかないまでも、また感じてしまっているような声が漏れ始めていた)
【そういえば、婚約者の名前全然考えてませんでしたねぇ】
【あ、今日はここまでで……】
【明日は朝が早いから…】
【婚約者は名前だけでも考えておかないと】
【わかりました。ではここで凍結ということで】
【昨日の時点では、次は土曜日と言ってましたけど来られそうですか?】
【そ、そうですよね、申し訳ありません】
【再開までに考えておきます】
【土曜の夜は大丈夫、のはず】
【一応金曜になったら伝言を入れておきます】
【ごめんなさい、今日は駆け足になったけど、これで…】
【おやすみなさい…】
【わかりました。楽屋スレをチェックしておきますね】
【忙しいのに付き合って下さってありがとうございます。お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【ちなみに、スレの容量が480KBを越えてしまいましたが、重複しているスレがあるようなのでそちらを再利用でいいのでしょうか】