笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ5

ここはボク、笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYの個人スレです。
エロ淫乱なこーこーせいのボクと楽しい事しよっ？

前スレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1290500936/

避難所のスレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 避難所2部屋目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1283771684/

プロフだよーっと♪

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
　　　あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)　キモオタ、エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
　チンカス舐め、顔面騎乗、飲尿、もしくは飲ませる行為…とか。
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

【あとは、せっかく制限の無い個人スレなので、もっと年上の大人になってのおばさんロールとか逆に子供になってのロールも出来るよ？】
【まあ性格なんかは変わらないと思うけど…。】
【エロ親父はグヘグヘってのがダメ、同じ感じでキモオタもダメかなぁ…ちょっとロールする気分に成れないんだよね、気になってさ…。】

【スレがもう500KB超えてた…orz】
【気がつかなかったなぁ…声を掛けてくれた子、気が付いて来てくれるかな？】

前スレの>928
【ん、了解♪】
【色々からかって楽しんでね♪】
【書き出しそっちからにする？】

>>3
ふぅ――――。
（鞄を背負った少年が夕暮れの道を歩いている）
（遊びつかれたのか小さな溜息を一つついて）

お、あれは……
確か近所の姉ちゃんだな、よーし。へへ…
（少し前方に見た事のある後姿を確認すると）
（出来るだけ気配を殺し、小走り気味にその後ろに近づいていく）
…おりゃ！
（通りすがり様にスカートに手を差し入れると、捲ろうと手を振り上げて）

【新スレ立て乙です、それじゃこちらから簡単にですが書き始めますね。宜しく。】

【見つけてくれたんだ、よかった。】
【地震には注意してね？】

(真後ろからも見えるのではないかというくらいのデカ乳を揺らしながら短いスカートをとそこから生えた健康的な足などの後姿を見せて）
(無防備に、近寄ってくるエッチな男の子の事も気が付かず、そして高校生らしい性をそそる様な短いスカートを捲り上げられる)
ひやあっ////
(ふわっと捲くれたスカートの奥から珍しい斜め縞の緑と黒色のショーツがあられもなく晒され、ほんの少しの間をおいて下着を手で隠そうとあわててスカートを下ろす)

……こっ…こらっ!!!
またキミかああっ///
(そのボーイッシュな顔を真っ赤にしながら声を荒げる)

【こちらからもよろしくね〜】

【容量一杯だと気付かずちょっと待ってた；地震は大丈夫だと思います、ありがとう。】

>>5
…へへっ、パンツ丸見え！
（ふわりと捲れるスカートの中身とショーツをしっかり確認して）
（にやりと笑みを浮かべると、顔を紅潮させ怒る美穂を尻目に悪びれもせずに口を開く）
まぁまぁ、そんな怒らなくていいじゃない…減るもんじゃなしさ。
笹野の姉ちゃんが隙だらけだから悪いんだよ。
（ちょっとした事で揺れる程豊満な胸越しに美穂の顔を見上げながら）

…オレが変な人だったらこんなもんじゃすまなかったと思うよ？
例えばさ…ね、ちょっと耳貸しておくれ。
（ちょいちょいと手招きすると、身を屈めてこちらに耳を貸す様促す）
（しかしその表情は明らかに何か企んでいる感じで）

う・る・さ・い!!
(何か含んだ表情と共に手招きする相手など気にせずその頭をガシっと…まるでUFOキャッチャーのように上から五本の指で鷲掴みにして、)
(エロガキの顔を後ろに、自分から見たら前に向けさせようと力を込めて)
とっとと帰れっっっ!!!
(恥ずかしさを隠すかの様に力込めててそう声を掛けて、いつものようにという感じに毅然とした感じに対抗する)

【ん、まあ何かあったら、ボクの事は後回しでもいいからね？】
【身の安全を一番に考えることっ(ﾋﾞｼっ】
【その上で楽しんでね♥】

>>7
ちょ…あだだっ！？
ロボットじゃないんだからそっちには頭回らないって！
（回らない方向に強引に捻られる頭を庇い抵抗しながら）
（がっしりと捕まれた頭を抱えると、何とかそれから必死に脱出して）

…や、やっぱ気が強い姉ちゃんだなぁ。
しっかし、女の割りに握力結構ありそうだね。クラブとかで鍛えてんの？
（少し涙目になりながら荒ぶる体と息をゆっくり整えて）
オレの頭柔らかいんだから、トマトみたいに潰れたらどうすんのさ。
こっちみたいに柔らかかったら潰れないで済むんだろうけど…！
（そう言うと、素早く眼前にある美穂の大きな乳房を揉もうと両手を伸ばす）

【お気遣いどうも、そちらも何かあったら言って下さい。】
【美穂さん気丈な上に相互同意じゃないシチュだから、確定臭い行動多くなりそうでごめん】

ふん、回んないんだ。まあいいけど……っっっ!!!
(ある程度逃げ出そうとする前で両腕の間で制服を内側から膨らませている胸を揺らしながらぎりぎりと力を込める、その姿はまさに怒っている。)

フン…あんたみたいなエロガキにきゃあきゃあいうような女じゃないって。
どーせその辺で他の女にも同じことやってるんでしょ？んなモン許さないって。
(今度は伸びてくる小さな手を鷲掴みにして、ぎりぎりと腕を握り締める)
ほらほら、目の前でそんなことさせないんだからねっ。
(とさらに血が上っているような感じの表情を見せながら痛がるのを容赦せずに再度痛め続ける)

【うん、連絡付かなくなったらどうしようもないかもしれないけど…。】
【ううん、大丈夫だよ？ちょうどいい塩梅でとめてくれてるから、対応しやすいし。】
【でも、どうやってエッチな方向に行こうか…？】
【逆に甘えられてとか、告白の様なことをされてお姉ちゃんの部屋に上がって、褒めまくりながらエッチなことを少しずつおねだりする感じとか？】

>>9
…っ！あだだだだ…ッ！？
（伸ばす手を更に素早く掴まれると、そのまま強い力で締め付けられ）
ふっ…不意打ち以外は通用しないのか……
それに顔怖いから、その顔…！

…あー、もう悪かったよ！
姉ちゃんには敵わないわ、降参、降参って事で…！
（腕に走る痛みに耐えながら、振り絞る様に声をあげて）
…はっきり言うとさ、ちょっと話かけるきっかけが欲しかっただけだから。
いつもスケベな悪戯してたのも謝るよ。近所って事以外は接点無かったしさ…

取りあえず、手離してもらっていいかな？
もうしねーからさ…
（年相応の表情に戻ると涙目で美穂を見つめながら）

【この状態から甘える方向に転換出来るか微妙だけどやってみよう。】
【空き地の物陰で…みたいなのはどうかな？人に見られるか見られないかみたいな】

フンッ!!!
(さらににらみを利かせてから口を開く)
……怒らせるからでしょ？
(そう言い放ち、目の前の子から目を離さずに次の動きを待つ)

んじゃ、帰れば？
ボクの体が目的なら触らせないんだから。
(そしてやっと手を離し、さすがにいつまでも痛め続けているわけにも行かず後は声だけで対応する)
…いまさら謝っても、変わんないぞ？

【ボクのことを考えてるとエッチな気分とかになって…って勃起させて恥ずかしい姿すら見せてってどうかな？】
【嫌われたらもう俺何もしないからっ、て今までとは違う意味で涙目になって必死に相手をして欲しそうに懇願するとか。】
【そんな感じで不器用なりに告白するとか…？そういう感じならこっちも折れるかなぁ…。】
【そして勃起が収まらないのをそのままにするわけにも行かず、慰める為に薄暗い空き地の物陰に連れ込んで…とか？】

【うーん…ちょっとそちらの期待に添えられる自信があまり無いんで】
【ガチロールに入る前に止めておく事にします。どっちも不完全燃焼になると申し訳無いし】
【かと言ってこっちの提案するのも微妙になりそうなので。手前勝手で申し訳無い。】

【挨拶忘れてたので追記】
【導入部分だけでしたがお付き合いありがとう、また機会があれば宜しくです。】

【ううん、それならそれで。】
【こっちもそっちを楽しませられなきゃお相手してもらうのも時間を無駄にさせちゃうし…。】
【色々注文つけてごめんね？】
【お疲れ様でした。ﾉｼ】

【んじゃ、もうちょっと待機してみるね。】

【こんばんわ、美穂さん】
【横浜市が計画停電の時間だというのに、止まる気配が皆無だわ…。】

【こんばんわ〜】
【んまあ、横浜はどうにかなってるって事じゃないのかなぁ…？】
【今としては明日とかもっと心配な事はあるよね。今のままなら今止まってない県は一応止める予定は立ててないからとか言ってたし。】

【で…雑談だけかな？】

>>16
> 【今としては明日とかもっと心配な事はあるよね。今のままなら今止まってない県は一応止める予定は立ててないからとか言ってたし。】
【止める予定が無い＝安心とは言い難いか。】
【現在はノートPCと無線LANで繋げてるから、突然居なくなることは無いと言っておく】

【ん、どうしようかな？新着反応あったから話しかけに来ただけって感じだけども】
【不安を紛らわすためにも、ここは一つ…お相手願えませんか？】

【まあね、記者に確認の為にソコ突っ込まれてたし。】
【過剰に発電機回したら何でも壊れるからそれ以前にカットするとか抑えるとかするでしょ。】
【無線LANも止まるとかありえるからねぇ…。中継ポイントが飛ぶとか、ネット自体が落ちるとか…】
【そう端っこを突付いてても現状は変わらないし、同じことはこっちも言えてる事だけど。】

【ふふ、そうそう、楽しんでゆっくり寝てよ♪】
【不安なだけなら満足って言ってもいつもどおりの生活を送れって言われても色々難しいしね。】
【だからボクは自分も楽しんで、その上みんなもﾊｧﾊｧするくらいのロール、回したいんだ…♥】
【どーいうの、しよっか？】

>>18
【無線LANがダメになっても、一応脇に携帯電話置いてるからね】
【連絡するくらいなら携帯でも出来るはずだ、基地局が落ちさえしなきゃ。】

【で、すっかりやる気満々だね。】
【…一応過去に何回か相手してもらってたりはする。】
【ただ、置きレスモードだったのにろくな挨拶も出来ずにいなくなっちゃったから】
【それを先に謝らせて欲しい。ごめんなさい】

【まあソコまでして連絡しなくても大丈夫だよ？】
【そういうの結構あるし、後から返信してもらっても良いし。】
【色々あるのが普通でしょ？ボクはそういうのにもめげずにたまにでも出てきてくれる方がいいし。】
【リピーターっていうんだっけ？そういう人が多い方がいいと思うし。】

【ふふ、そんなの言わなくても分からないのに、それでもわざわざ謝るんだ？…ありがとっ♥】
【で…どーする？どんな中身で行く？続きっぽいのでもいいよ？】

>>20
【勝手にいなくなって、それで再会したからには謝らないといけないよね。やっぱり】
【トリップなんて機種変更したから無くしちゃった&忘れちゃったよ、よって新調。】

【どうしようかな…やっぱりお姉ちゃんに甘えながら、挟んでもらったり突き込んだり…しかないね。】

【ふふ、桜井くんか、黒ずんだちんぽびくびくさせながらおねだりするの？】
【袋は大きいんだよね？竿は子供サイズだっけ？大きいんだっけ？】
【お姉ちゃんの部屋にお泊まりしたいって家族に言って、結果二人で部屋の中でいちゃいちゃするとかどう？】
【お姉ちゃんとゲームで勝負して、何か命令してくれたり、たんすを覗き込んでこの下着を着て見せてとかおねだりされたいかなぁ…。】
【それとも内気に言葉にしないまま、体だけは反応させてお姉ちゃんに色々して欲しい？】
【お口とか色んな方法で溜まってるのいっぱい絞ってあげたいな♪】

>>22
【弾倉…もとい袋は大きくて、竿は子供相応】
【で、始めてを捧げたお姉ちゃんと、その後もヤリまくってとっくに真っ黒】
【…こんな子だったハズだよね。】

【その中ならお姉ちゃんの部屋にお泊りがいいかな】
【夕方くらいからベッドで甘えて、その後はいつものように、たっぷりの袋が空になるまで…って所かな。】
【もう何回もやっちゃってる関係だろうから、どっちかが「したい」気分になったらそのままズルズルと…だろうし。】

【りょうかいっ。じゃあその設定のままでいこうか。】

【そうだね、じゃあ桜井くんが甘えるかボクからか…。】
【書き出しどっちからいく？好きな感じに書き出してもらってもいいからね？】

【っと書き出したい所で、風呂が空いたみたいです。】
【サクっと入ってきますので、しばらくお待ち下さい。】

【分かったよ、んじゃあ、書き出しお待ちしてますっ♪】
【たっぷり温まって来てね〜】

【…もうしばらく書き出しが書けるようになるまで掛かりそう】
【20時過ぎには戻ってくるつもりだから、まだしばらく待たせることになりそうです　ごめんなさい】

【りょーかいっ。んじゃもっと本格的に時間を潰してるね？】
【というわけで気にしないでね。】

それじゃあ、宿題教えてもらいに行ってくるよ
明日のお昼までには戻ってくるからね？
（両親にはそう言っていつものように、夕方から美穂の家に出かけていく）
（もちろんお姉ちゃんには既に連絡済み）
（既に男女の関係になっている二人が、夕方から始めることなんて一つしかないが。）

こんばんわ、お姉ちゃん
今夜はお泊りって言って来たから…ね？
（すぐ近くの美穂の家に玄関に着くと、メールを打って彼女を呼び出すと）
（何度も何度も交わっている美穂の部屋まで、連れていってもらって…）

ええっとね…今日は…
お姉ちゃんと何して遊ぼうかな…
（すっかり慣れた感じで、美穂の豊満な体に擦り寄って甘える）
（少年の小さな体は、幾度と無く交わって美穂の体にすっかり虜の様子）

【お待たせー　やっと書き込める状況になったよ】

ふふ、こんばんわ…♥
ほら、あがってあがって？
(甘えられてもそう悪い顔はせず、顔を赤らめながら抱きしめて家の中へ、そしてそのまますぐに部屋へと向かう)
ナニするって…？
することなんか、決まっているんじゃないの？
(自分と交わるまで何も知らなかった子供の体を後ろからまさぐり、二人っきりの室内で小さな男の子を弄ぶ)
ねえ、お姉ちゃんの前でズボンの下のおちんちんを勃起させて？
こうなっちゃった、って見せ付けるようにガチガチにして…。
(後ろからそう囁き、二つの巨大な肉饅頭を押し付けながらオスにメスの前で恥ずかしいことをするように促す。)

【お疲れ〜、大丈夫？】

>>30
ん、それもそうだよねぇ…
せっかくお姉ちゃんを独り占め出来る時間なんだし…♪
（自分の背中に美穂の豊満な胸が押し付けられると）
（すっかりその気になっている事を、上機嫌で美穂へ示します）

大きく…んーと、じゃあ、さ…
お姉ちゃんの胸を味わってたら、大きくなると思うから…ね。
（後頭部の辺りに押し付けられている、巨大な肉饅頭の方向へと向き直り）
（片方だけで自分の顔よりも大きい爆乳に、衣服越しに自分の顔を埋めるようにする）
（美穂の甘ったるい匂いを嗅ぎながら、自らの手をスボンの中に入れて…瞬く間に大きくして）

【ちょっと長引いたけど、大丈夫さ】
【桜井君のキャラクターも、そのうち思い出せると思うし。】

ふふ、そうそう♪
お姉ちゃんと、イケナイ事たくさんしようね。
(上機嫌に反応し胸に顔を埋める子供に微笑み)

ふふ、おっきくなったね…ぼっきした？
(そう聞きながらも甘える相手の顔に手を添えて、より胸に抑え付けるように強く抱いて)
(子供がいけない事をしているズボンの中に自分ももう片方の手を入れて、一緒に扱いたり揉んだりする)
ん、おっきくなったぁ……♥
今日もびゅーってしよっかぁ…？
(とろけた声を聞かせ、色っぽい声で誘うように促し)
出来立て濃厚のたまった小学生せーし欲しいな…♥
(何回も抜いてあげてる精液の味を思い出しながらそう声を掛けて、どう抜こっかぁ…？ととろけた声を掛ける)

>>32
うん、おっきくなった
お姉ちゃんの胸、とってもいい匂いだよ…
（大きな胸にしがみつくようにして甘えると）
（始めての時の激しすぎる行為の記憶が一瞬で蘇って…）
（ズボンの中では、既に窮屈に感じる勃起へと変わってしまう）
（ムクムクと大きくなっていく様は、美穂の片手の中でも分かるほどで…）

えへへ…今夜も沢山出したいな？
前に出してから、一週間位我慢してたんだよ？
（その一週間前に抜いたのも、他でもない彼女で。）
（一応一人でする事も、彼女から教わっているのだが）
（美穂の胸や膣内で射精する快感には、到底かなわないようだ）

んと、それじゃあ…
パイズリで出したいなぁ？
もちろんいつもみたいに、お姉ちゃんのオッパイの中に…
（どう抜いて欲しいのかを聞かれると、少し迷ってから）
（散々味わっている爆乳で挟んで扱いてもらう事に決めて）
（窮屈になったズボンを下ろして、子供サイズの竿なのに真っ黒で、袋が異様に大きなペニスを露出させると）
（美穂の上半身の衣服を脱がしていこうと、子供の小さな手に動かしていく）

ん？エッチな匂いかな？
勃起しちゃうんだ？
いいよもっともっとがちがちにして？
(その硬さに目を細めて見せて、もっと大きく硬くしていいんだよ？と声を掛け、ソレを撫で回す)

また一週間溜めたの？
ヌキかた教えたでしょ？
またお姉ちゃんのために精液溜めてたんだ？
(そう問いかけ、いつものように日々の性生活の様子を告白させようとしながら、ズボンを全部脱がそうと手を貸して)
(そして自分の両手はズボンにかけているから服を脱がそうとしていいよという感じに無防備に胸を突き出す)
ねえ、今日の下着…桜井くん好みかなぁ…？
(と、下着を見て？という感じにも声を掛け、良く見かけるような柄物のシャツに掛かる手に目を向ける)

>>34
もう完全にガチガチだけど…
あ、んっ…もっとおっきくなって…！
あっ…あう…お姉ちゃんにいっぱい出しちゃうからね？
（自分の手だけではなく、美穂の手が勃起させようと触れたことで）
（今日は相手がいる…と言う興奮に一人の時以上に大きく膨らんでしまいます。）
（どうも一回この状態になると、射精しても中々小さくならなくなる様子）
（もちろんその方がお互いに都合がいいと言うことも、ちゃんと理解していた）

うん、抜き方はちゃんと覚えてる…でも…
やっぱりお姉ちゃんに抜いてもらいたくて…！
下着？あ…今日は…紺色なんだね？
（美浦にズボンを取り去られて下半身だけ裸になりつつ）
（彼女の胸を突き出す仕草の意味を理解し）
（シャツの裾に両手をかけて、ゆっくりとまくりあげます）
（今日の彼女の下着は、競泳水着に近い色合いの紺色で）
（水泳部で好色極まりない彼女には、もっとも「らしい」物だろうか）

【ん…下着がどんなのかをこっちで決めて欲しかったのかな？】
【そう解釈したから勝手に決めさせてもらったけれど…】

ふふ、お姉ちゃんのせいで？
お姉ちゃんが触ったら、もっと凄くなるんだ？……もっともっと凄くしてあげようか？
うん、たくさんだしてね…お姉ちゃんが一週間ぶりに…前みたいに全部抜いてあげる…。
(淫靡に微笑み服を脱がされながら微笑んで、巨大な胸を覆う下着を見せながら言葉をかける)

ふふ、ちんちんびくびくしてるね？
勃起してもまだ勃起したり無いんじゃないのかな？
もっと硬くおっきく勃起させて良い？
(わざとらしくそう声を掛けながら添えた手で皮をむき、何度か扱きながら話し掛け)
ね。お姉ちゃんに抜いて欲しい？
今日は何回ぐらい抜いちゃう？
(それとも、と言葉を切り、囁くように再び唇を開くと朝まで？と声を掛ける)

【いいよ？そういう感じで、柄とか形も決めてもらっても良いからね？】
【無理に色々決めなくてもいいけど。】

>>36
あ、うぅ…
これ以上は流石におっきくなんないと思うよ？
たぶん…あ、でもお姉ちゃんがあの…
始めての時みたいに、お尻に指入れたら分からないけれど…
（湿った吐息をたっぷりと漏らしながら）
（力強く勃起しているペニスが、自分だけでは限界だと告げるも）
（少年は既に彼女によって前立腺を開発されている身体）
（自分で指を入れるのは、まだ怖いのか試していないようだが…）
（開発した当事者の彼女ならば、快感だけを引き出せるだろう）

うん、うん…
一週間貯めて限界までおっきくなったのを
お姉ちゃんに朝まで抜いて欲しいな…お昼には帰るって言ってあるから…ね。
（オールナイトでの性行為を、耳元で美穂に誘われて）
（お互いの絶倫ぶりは、何度も体を合わせている彼も理解しているつもり）
（彼は始めての行為で教わったブラジャーの外し方を実践し）
（始めて会った時よりも大きくなった気がする爆乳、露出させて）
（改めて顔を埋めたり、小さな口で乳首を舐めて転がしたり…と、彼なりに愛撫をしていく）

テレビ東京大好き
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetereto0a.html
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetereto0c.html
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetereto0b.html
http://2chart.fc2web.com/2chart/welovetsc.html
http://2chart.fc2web.com/tereto.html

ん、わかった…ぁ♥
お尻、したいんだ……発情中のオス犬くんにしてあげようか。
ふふ、いつかしたいって言い出すかと思って、色々用意してるんだよ？
(にんまり笑いながらそう言って、また新しい快楽に目覚めさせようとするかのようにやさしく微笑んで欲しがるのを待つ)

朝までかぁ…お昼までの間違いじゃないの？
お風呂で綺麗にする時間以外は…全部していたいんでしょ？
んうぅ……♥
しよっ？
(ブラをうまく脱がされ、胸にしゃぶりついている相手に声を掛けながら小さな下半身を撫で回し、特に尻や勃起、そして精液の詰まった睾丸などを撫で回しながら)
ねっ、おねえちゃんに抜いてって言って突き出して？
一週間溜め込んだ精液を扱き抜いてあげる♥

>>39
あの時の…とっても気持ちよかったよ？
ん…お姉ちゃん、今度はどんな事するの…？
（新しい遊びを楽しみにしている様は、年相応の子供そのもの）
（が、その内容は言うまでもなく子供が行うものではない。）

ん、そうだね…じゃ、やっぱりお昼までで。
でも、今から明日のお昼まで起きていられるかなぁ？
お姉ちゃんとするのは、とっても気持いいけど…
終わってからは、本当にくたくたになっちゃうからね…。
（埋めがたいのは小学生と、運動部の高校生の体力の差）
（性欲だけなら互角と言える二人、体は疲れて動けなくとも、まだまだ抜いてもらいたい…）
（そんな状況は多々起こっていて、動けない体から抜かれる事もある様子）

あ…うん。お姉ちゃん…
今夜は一週間溜まってるのを、いっぱい抜いて欲しいな…
（彼女に言われるまま素直な忠犬のように、ペニスを爆乳の目前へと突き出す）
（我慢しきれなさそうに漏れ出した先走りが、彼の亀頭をヌメヌメにしてしまって…）
お、お姉ちゃん…始めてセックスした時みたいに
離さないで何回も出すの…胸でやってもらってもいい…？

【レスが遅れてごめん。】
【ちょっと眠くなっちゃった、続きいつがいいかな？】

>>41
【じゃ、今夜はお疲れ様だね】
【15日火曜日の22時が近辺で一番都合がいいかな】
【それがダメだと、金曜日の22時になってしまいますね】

【んじゃ火曜日〜♪】
【ただ、22時からかぁ…今日くらいまでになるけどいいかな？】
【金曜日も同じくらいになるかも。】
【まあ、明日の都合自体になりそうだけど……とりあえず明日でっ】
【それでお願いするね？じゃあもう怪しいからこの辺でまた明日〜ﾉｼﾉｼ】

【ふあぁぁぁ…んもう、今日も時間が空いちゃった……。】
【どしよっかなぁ、ってわけで待機するね？】

【誰かいるかなぁ、続きでも新規でもお相手して欲しいな。】

【ちょっと向こうに行って来るね？ﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ、解凍の時間だね】
【こっちは色々済ませて準備OKだよ】

来ない

>40
桜井くんを、犬さんにしちゃうのどうかな？
可愛い尻尾と首輪とか、色々玩具はあるし。
ヘンタイなお薬でちんちんが収まらないくらいにしてあげるのもいいし。
(と子供に下着を見せつつ、微笑みながらベッドの下の怪しげなボストンバックを取り出して準備は出来ているという感じに見せる)

ふふ、桜井くんはゆっくりしていいよ？
お姉ちゃんが好き勝手ヌイてあげるから♪
眠くなったら一休みもいいし、落ち着いてきたら桜井くんを抱きしめながら抜いてあげてもいいし。
(ね？ととりあえず甘やかして、嫌いになられないように一応気を使い)
(溜まっている勃起に手を伸ばして撫で撫でしながら声を掛ける)

おっぱいとセックスするの大好きなんだから…///
お姉ちゃんはおまんこのほうが好きなんだけどなぁ……じゃあほら、このままする？
お姉ちゃんのおっぱい、自分で持ち上げて挟み込んでごらん？
位置整えたら、お姉ちゃんも両手で挟んであげる…♥
(あからさまに短いスカートから生える、たたんだ足を大きく左右に開いて、下着が見えるくらい大胆な格好をして)
(子供が密着できるようにしてあげると先走りを零す逸物の前で待ち続け、オスに求めるままに貪って欲しいという感じに見上げて)
射精しそうな小学生のおちんちんで、お姉ちゃんを大変なことにシて？
(と声を掛ける)

【レス遅れちゃった、こんばんわ桜井くん】
【続きよろしくね？】

>>49
う、えっと…
そういうのはお姉ちゃんの部屋の中だけにしてね？
（怪しげなボストンバックが出てきて、尻尾や首輪というキーワードが出てくると）
（秘密でする気持ちいいことなら…と強く抵抗する態度は見せていない）

お姉ちゃんに好き勝手されると…
僕、お姉ちゃんに何回射精する事になるんだろ？
気持ちよくなってくると、何回出したかなんて忘れちゃうから…

んと、僕はね、お姉ちゃんのおっぱいもおまんこも同じくらい好き…
分かった、っと…お姉ちゃん？おっぱいまた大きくなってない？
（110cmもの爆乳を両手で一つずつ持ち上げて…）
（何度も触ってたり挟んだりしている胸の違和感を訴える）
（前よりちょっと重たくなっている気がした）

えへへ…それじゃあ、お姉ちゃんのおっぱいまんこに…！
くっ…あ…あぁっ…！
（大胆に開かれた脚の間に、下半身裸の体で足を進めて）
（脇から抱え上げるようにしている爆乳の間へ、先走りのこぼれているペニスを）
（まんこに挿入していくかのように、縦パイズリ状態で谷間の中に埋めさせていく…）

【今夜もよろしくねー】

ふふ、見えなきゃお外でもしたいんじゃない？
ただのアナルバイブとか入れっぱなしで外行きたいとか…。
(にんまりと微笑み、さらに変態なオス犬に仕立てようと微笑む)

そう？じゃあ、記録しておく？
ビデオでも、いいし、おなかに書いてもいいよ？
…なんてね。
(持ち上げられるとんん…と息を漏らし、眉をひそめる)
おっきい？毎日、桜井くんみたいなエッチな男の人に揉まれてるんだよ…？
(違和感を覚えた様子に目ざとく反応し、そう声を掛ける)
そんなお姉ちゃんに興奮する？それとも独り占めしたい？

んっ…今日も元気、だね…。
(柔らかい胸で硬い勃起の様子を感じながら、声を漏らしすぐ側に寄せられた小さな身体を抱き寄せ、腰が動く程度に力を緩める)
ふふ、今日も…でちゃう？
毎回してるのに、飽きないんだ…♥
(飽きないことに逆に微笑み、気持ちよさそうな声に微笑みながら見上げる)

【うん、ところで地震大きかったけど大丈夫だった？】

>>51
【驚きはした、被害は特に無し】
【続行しまーす】

>52
【うん、じゃあ続きをお願いするね？】
【レス待ってるから。】

>>51
どうかなぁ…ってあれ？
そういうのは女の子が入れる物だって聞いたけれど…
（彼女から伝え聞いた体験談は、女性が入れられる側で）
（男の穴に入れて外を…というプレイはまだ聞いていなかった様子）
（前立腺を延々と刺激され続けるのは、正気が保てなくなりそうで…ちょっと怖かった）

そうなんだぁ…
お姉ちゃんの体、色んな人と気持ちいいことして
こんなになっちゃったんだね？僕とのエッチでも…大きくなってる？
（特に独占しなくとも、その気になればいつだって会いに行ける…と）
（やりたい放題な美穂の性生活を特に嫌う様子は見せない）
（自分の行為が美穂の成長の糧になっていれば、それだけで何か嬉しい気分だった）

うん、今日はいつもより沢山出しちゃう。
そうだよ、毎回してもらってるけど、本当に飽きない…
だってお姉ちゃんのおっぱいに全部包まれながら出すの、すっごい気持ちいいんだよ？
（今夜は一回の乳内射精で終わりたくないと伝えてから）
（美穂のパイズリの虜になってしまっている事も伝えると…）
それじゃあ、動かすからね…お姉ちゃんのおっぱいまんこで…！
（緩められて出来た空間で、腰を前後に振り立てて）
（おっぱいまんこと称する爆乳に、ペニスを泳がせていく）
（美穂の110超のバストは、子供ペニスを完全に埋もれさせるなど余裕であり…）
（彼のペニスからすれば、入れても入れても底無しの快楽穴になっていた）

気持ちいいから、男の人も出来るんだよ？
おちんちんがちがちになって壊れちゃうかもね？
(くすくすしながら微笑み、怖くなくなったら試す？とやさしく声を掛ける)

ふふ、どうかな…？
でもみんなのエッチな視線とセックスで、大きくなってるかも……。
どう、ボクのデカチチがもっと大きくなったらうれしい？
(胸でペニスをサンドイッチしながら、声を上げる子に続くように自分の手で両側から抑えて勃起の熱さに顔を綻ばせ)
ん、ふふ、勃起がちがちだね、今日も気持ちいんだ。
もっともっと扱いて…出しちゃうんだ…？
(腰が抜けるまで抜いてあげるよ？と話し掛け、淫らに顔を綻ばせながら胸で扱き続け、幼い相手の感じている具合を確認しながら声を掛ける)

>>55
怖くなくなったら…うん、もうちょっと
お尻に入れられるの、あれに慣れてからね。
（いま現在では指一本を数秒受け入れるので精一杯の体）
（今後でじっくりと心身ともに解されてからなら、あるいは…）

う、嬉しいけれど…ちょっと複雑かな？
今でも顔が谷間に全部埋まっちゃう大きさだから…
もう十分過ぎるほどだし、これ以上おっきくなっても…
って…締め付けられてっ…！うあっ…ああっ…
（これ以上大きくなっても、それを楽しむすべがあまり無いことに困った様子）
（もっとも今の大きさで爆乳を使う性行為は、全て出来そうな物なのだが…）
（そしてそんな事を考えているうちに、美穂は乳房を両脇から抑え込み）
（おっぱいまんこの中のペニスを、膣内のように締め付けてくるしと、たまらず声を上げて…）

あう…腰抜けになるまでしたら立てなくなっちゃうってば…
そうなっちゃったら…始めての時みたいに、お姉ちゃんが腰抜けちゃった僕の上になる？
（気持ち良さに立っているのがやっとな彼の中に、始めての時の強烈な行為が思い出される）
（精通であった一発目をいきなり自分に跨る美穂の膣内にぶちまけて、そのまま三連発…）
（始めてでなくとも強烈すぎる行為、その時の記憶も凄まじく鮮明であった）

んっ…あっ…あっ…ああっ…！
お姉…お姉ちゃん！そろそろ…出しちゃってもいいよね…！？
（思い起こされた行為は腰の動きを更に加速させて）
（自分の腰と美穂の胸がぶつありあって、パンパンと音がするほどになっていく）
（このまま射精してら絶対腰が抜けちゃうよね…と自覚しながらも、止める様子は全く見られない…）

ん、分かった。慣れたらね？
(少し萎縮している相手にも無理強いはせずに話し掛け、そのときを待つ)

ふふ、窒息するくらい大きいからね。
もっとおおきくなったら、どーなっちゃうかな…？
ん？感じる…？
(声を上げて喜ぶ様子にさらに巧みに刺激して、快楽で理性を塗りつぶそうとするかのように気持ちよく追い詰めていく)
ほらほら♪どう？
ん、いいよ。そうなったらまた跨って上げる。
これを楽しませて、びゅーって勢いよく精液をぶちまけさせて腰が抜けた桜井くんを貪っておちんぽ立たなくなるまでね♥

ん♪んん♥
ふふ、出しちゃえ、だしちゃえっ♪
(腰を押し付けられるたびに胸がぷるんぷるんと揺れて、貪欲に快楽を貪る相手に声で促し)
ん、おねえちゃんの、大好きな胸にぃ、せーし、ぶちまけてっ…!!!

【そろそろ、眠くなっちゃった…。】
【いつも早めでごめんね？】

【続きはいつがいい？】

>>57
【予定変更がありました、木曜日の21時過ぎからいけそうです】
【もちろん、PC使える状況ならの話ですが。】

【あと、今朝の気まぐれみたいにこちらも出てこられる時があるかもしれませんよ、と】

【了解、えっと22日の夜だね。】
【わかったよ、んじゃあ待機してるときなんかに見かけたら教えてね？】

【それじゃあ、地震に気をつけてね？】
【お疲れ様ﾉｼﾉｼ】

>>59
【22日？17日木曜日の21時過ぎからのつもりで言ったとだけ書き残して行こう】
【寝て起きて落ち着いたら、改めて伝言下さいね？　ではではこちらもﾉｼ】

ノシノシ

>60
【ありゃ？間違っちゃったか…。】
【了解っ、17日の21時ね。】

【むぅ……今夜も誰かと遊ぼうかなぁ…。】
【ageずにひっそり待機してるね。】

【こんばんわー、美穂さん】
【てか、先週からの混乱で連絡遅れてごめんなさいです…】

【よろしければ今、お相手いいですかー？】

>>62
【もしよろしければで良いので】
【自分と遊んでもらえませんか？】

【うわっ二人きたぁ♥】
【んー、でも…ざんねんだけど先に来た守るくんのお相手かなぁ】

【二人一緒にって、マニアックなプレイを強要する感じになりそうだし…。】
【ごめんね、>64さん】

【はい、了解です】
【もしまた機会があれば遊んでいただけるとありがたいです】
【ではでは、失礼しました】

【すいません、タッチの差だったみたいで…】

【えっとそれじゃ美穂さん、よろしくおねがいしますっ】

【前回ロールの続編って感じで】
【ご主人様気取りで会いに行ったら逆襲されてしまった…的なのを考えてます】
【前に美穂さんが挙げてくれた責め、全部やってもらってOKですっｗ】

【まあ、逆だったら守くんにお帰りいただくことになってたわけだから。】
【申し訳ないって思ったら、守くんにエロエロなロールをガンガンして貰わないとね♪】

【うん、じゃあ最初はどこかのファーストフード店で待ち合わせしてとかかな？】
【そこで油断してたら媚薬をたくさん盛られて、フラフラしているのをこっちが弄ぶ形で逆転とか。】
【そういうスタートでどうかな？】

【ふふ、もちろん全部しちゃうよ♪】
【ところで、お外で着替えをさせたりとかどうかな？物陰とはいえ外ですべて脱がされておチンポびくびくしながら、服をねだると女物を渡すとか。】

【はいっ、いい試合（？）にしましょう！】

【出だしの形了解ですー】
【設定的に媚薬盛られなくてもケダモノなので、酩酊しちゃう感じかなぁ】
【お外イイですっ、そのままオナニー強制されちゃったりとか…】
【潜在的に「もし男の子に犯されたら…」みたいな願望あるのでその辺もツツいてもらえればｗ】

【あ、書き出しどうしましょうか】
【もし僕からのスタートの方が良ければ、次々レスでこっちから書き出しますね】

【ふふ、勃起を隠すのに必死になるけど擦れたり触れたりしちゃうと可愛い声を上げちゃうとか？】
【守くんをケダモノの子をザーメン注入機能付き肉バイブに仕立て上げちゃうよ♪】

【オナニー強制かぁ、それもいいね♪】
【勃起チンポに薬を繰りたくってさらにおかしくしてあげたりとか。】
【お尻の穴にバイブってのだけじゃ駄目？希望があったら詳しく聞きたいなぁ♥】
【可能ならその通りにするからね？】

【んじゃあ、最初はお願いしようかな。書き出しお願いします♪】

【了解です、ではスタートしまーす】


(前回、二人が遭遇した日より数日後の休日)
(繁華街からは少し離れた通りを、少年が足早に進んでいく)

……えっと、美穂さんからのメールにあった店ってこの辺かなぁ
（明るいピンクのカーディガンに七分丈のショートパンツ姿の少年）

（「お話したいことあるから来てね♪」）
（少年に届いた美穂からのメールは、内容をかいつまむとこの様なものであるが）
（どうとも捉えられる文面に一喜一憂して逡巡しながらも目的地へ向かっていた）

うう〜……怒ってるのかな…やっぱり
僕、あんなことしたんだもん…
あんなこと……
（少年の脳裏に数日前の痴態がよみがえる）
もしかしたら…ぼ、僕とのセックスが忘れられなく…
ま、またセックス奴隷として犯して欲しくて呼んだとか…ま、まさか…
でも奴隷になるって言ってたし録画もしたし…だって僕ご主人様なわけだし…

（そんなこんなで妄想しながら歩きつつ）
（待ち合わせのファーストフード店に到着した頃にはズボンの前はすっかり隆起していた）
（キョロキョロと店内を探しまわる）

……あっ！いたっ、美穂さぁん！
（パァッと表情を明るくさせ、美穂の方へ手を子犬の尻尾の様にブンブンと振り、近づいていく…）


【じゃ、展開中でちょこちょこ希望も出していきます♪】

(あまりに明るくあっけらかんとしている相手に、あんなことがあったとは思えない感じで微笑みながら答える)
ふふ、ったくもう子供なんだから…。
いくつなんだっけ？ご主人様っ
(最後の言葉は小さく幼い相手にしか聞こえないようにしながらも、ボックス席に引っ張り込むとズボンの前を、その隆起をナデナデして)
人前でも隠さず来るなんて、駄目なご主人様…♥
ね、ジュース、のむ？
(不自然なほど甘い香りを漂わせる温かいジュースの注がれた紙コップをご主人様の方に寄せて、ズボンの上から勃起を撫で回しながら囁き続ける)
飲み終わったら外で、ね…？
(その目には淫靡なだけじゃなくてどこかサドっけすら含めていて、この幼い獣を自分の玩具に仕立て上げようとしている)

【うん♪】
【よろしくね？】

波

め、メールありがとうございましたっ、あれからずっと会いたかったぁ…
(年相応の明るい笑顔と不相応の劣情とが入り混じった目付きで歩み寄る)

…え、そんな子供じゃないですよぉ、今年でもう１３…あ、わわっ！？
あン、美穂さんっ、そんな急にっ…
（ボックス席に引き込まれて驚きの表情を浮かべ、小さく喘ぎをもらす）

だ、だって美穂さんに会えるって思ったら…
ぼぼ、僕のかわいいセックス奴隷に…
(股間をズボン越しに触られて息を荒げながら美穂の胸を掴もうとするが)
（軽くさえぎる様に紙コップを差し出される）

あっと…え、は、はいっ、いただきます…んくっ、んきゅっ…ふぅ…
（機先を制され、続きをしたい一心で何の警戒もなく一息に飲み干す）

変わった味…？
え、外で…、や、野外プレイ…！？　、い行きます、イキ、あ、あれれ…
（即効性で急に身体が激しく火照りだすのを疑問に感じる間もなく）
（華奢な身体を美穂に抱きかかえられる様にして預ける）

ふふふ、もう飲んじゃったんだ…しかも空っぽ…♥
13歳なんだ、……もうすごくなっちゃったかな？
(にんまりとしてからやっとという感じに胸を触らせ、ボックス席に隠れたままズボンに手を入れて直に剛直を扱きながら刷り込むように囁く)
ねえ、ご主人様……今日はボクがご主人様になってあげる…♥
…可愛い服とか着せてあげる…♪
(と、不自然なほど大きいバックを見せて、その中の服と可愛い女物の下着、そして首輪と金属のチェーンを覗かせ)
ココで音を立ててせーえきぶちまけたくないよね？
イロイロしてあげる…♥…そとに、でよっか…♪
(大きく硬い肉棒に顔を赤らめながら囁いて、もしココから出ないとこのまま搾り出されそうな感じを醸し出しながら反応をまつ）

ふぅ、ふぅっ…ど、どうしちゃったんの…僕…ぼく…？…あっ！
やぁン…、だ、だめェ、シコシコしないでぇ…
(目の前がボヤけて赤っぽくなるのを感じながら)
（もともと勃起していた巨根に更なる血流が流れ込み、不自然なぐらいにズボンを押し上げる）
（思わずあげてしまった甘い声に、一部の客が二人の方へ視線を向ける）

だ、ダメです…よ…見られてる…見られちゃってる…
はぁはぁ…み、美穂さんが…ご主人様…！？ぼ、僕は…じゃあ…？
服…かわいい服…！？え？
（蕩けた目付きでされるがまま、美穂の馴れた手淫に身体をビクつかせる）
（バッグの中を見て驚きの声を上げるが…）

あ、あはっ、はぁっ、あぅンんダメっ…きちゃうっ、それ以上シコシコしたらっ
はぁっ、はぁっ、や、やああんっ！！くぅぅっ！
（美穂にしがみつきながら、身体を大きく震わせて達してしまう）
（薬の影響か、広がった鈴口が射精にあわせてビュッ！ビュッ！と激しく音を立てる）
（隆起したズボンの前は染みどころか、布地を貫通して白いものさえ浮かび上がっている）

あ…は、はぁ、ひ、ひどいよぉ…美穂さん…
こんなとこで…見られながら出しちゃった…僕…
（半べそをかきながら荒く息をつくが、その目には見られることへの劣情も垣間見える）

(女の子のような感じの子が勃起して、しかも射精をしている様子に視線が集まるのも気にせず会計を済ませる為に手を抜き)
(激しく音を立てて射精をする相手にほくそえむ)
ふふふ、気持ちいい？
ちょっとまっててね？
(青臭い匂いを漂わせながら鳴きかけている相手を放置して、周囲のどよめきを気にせず会計をこなし、それから戻ってくる)

ご主人様ぁ…いこっ？
カバンもって…♥
(衣服の詰まったカバンを持たせて、べっとりと濡れたズボンの前を抑えさせ、外に連れ出すと後ろから抱きついたままご主人様に囁いて耳を嬲りながら人の少な通りへと導いていくいく)
ねえ、その辺の物影でもいいよ？ドコでおしゃぶりして上げようかぁ、ご主人さまぁ♥…ふふふ。
(そして人がいないところを狙ってズボンの中に手を入れて、べとべとになったものを扱きながら声を掛けて嬲る)

うう…ぐす…え、美穂さんちょっ、置いてかないでっ！
………うう……そんな…
(精臭を漂わせながら一人取り残され、所在なさげに股間を隠して縮こまる)
(「ちょっと…あの子…おもらし…？」)
(「え…？あれってもしかして…)
(「なんか変なニオイしない？」)
（口々に周りがざわめくのを聞き、羞恥に耳の先まで紅潮させながら震えて美穂を待つ少年）

（恥ずかしい染みのついた股間を、カバンで必死に隠しながら店を出るが）
はっ…はっ…ふあぁっ…、あ、んぅ…
ぁはぁ…美穂さぁん…その、き、着替えさせて…おねがい…
このままじゃ僕、捕まっちゃうよぉ…替えの服買いに行かせてくださ…い…
（依然として力強く勃起し続けているペニスがそれを押し上げてしまう）
（亀頭が鞄と布地で擦れるだけで痺れる様な快感に腰をよじらせながら不自然に歩みを進める）

(先刻カバンの中にちらりと見えた女物の下着と可愛らしいエプロンドレスが脳裏に浮かぶが)
(フラフラする頭を軽く振って掻き消す)

あっ…またっふ…あっあっ…シゴいちゃだめぇ…っ！
また出ちゃうっ、とっ止めて美穂さんっ、ぁあああ、ああんっ！
イクっ…イッちゃうううっ！
（物陰に連れ込まれ再び扱きあげられると、またあっという間に達してしまう）
(歩いている間に刺激を受け続けて過敏になっていたペニスは射精を続けるだけでなく)

あ…あ、あああ……
（腰が抜けた様に括約を緩めてしまい、そのままチョロチョロと音を立て床に小水の水溜りを作っていく）

無事出れてよかったね？
(扱きながら声を掛け、サドっけを丸出しにしながら激しく扱き、物陰で男の子の可愛い声を漏らさせながらも容赦などせずに扱き続ける)
イクのぉ？イクぅ？
ふふ、イッちゃえっ♥
(どくっどくっと精液を漏らしながらはしたなく悶える様子にほくそえみ、熱いせいえきぃ…♥と囁いてビクビクと悶える相手に囁きそして小水すら漏らす様子にくすくすと笑う声を聞かせる)

ねえ、どうしたい？女の子の服でも着替えたい？
(媚薬で狂っている身体をさらに狂わせるような感じを声色に載せながら声を掛けて、汚れたズボンの中で相変わらず肉棒を扱きながら声を掛け続ける)

【ごめんそろそろ眠いや、続きいつがいい？】

【えっとしばらくの間、日曜以外は平日20:00以降だいたい空いてます】
【とりあえず18日か19日でいかがでしょーか】

【んじゃ、18日の20時からでどうかな？】
【まだまだ始まったばっかりだしね、守くんもたくさん楽しませてあげたいし♪】

【はい、18日了解ですー】
【僕も美穂さんに喜んで貰えるよう、色々妄想溜めておきますっ】

【じゃ、今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい、また〜】

【ふふ、負けないようにイロイロ考えなきゃね♪】
【明日の朝も寒いらしいから気をつけてね？】
【それじゃあおやすみなさいまたねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

【こんばんわ、桜井 ◆o4inSIOVDoくんをまつよ♪】

>>86
【こんばんわ、今>>57の返事を書いてる所だよ】
【もうちょっと待っててね】

【こんばんわ桜井くん♪】
【ウン、待ってるからあせらずにね。】

>>57
お姉ちゃん、跨ってするの…好き？
始めてした時のお姉ちゃん凄かったから…
（ノリノリで少年に跨って貪る気を見せる美穂に）
（精通が彼女との騎乗位だった彼が、何の気なしに質問します）
（彼自身は跨られて動かれて出した時の快感が、染み付いて離れないようだ）

はあぁっ…ああっ、あああ！
お姉ちゃんのおっぱいまんこに出るうぅ！
（美穂に射精を煽る声を出されて、たまらずスパートをかけて…）
（自分のペニスを根元まで完全に包み込んでいる爆乳の中で）
（一週間溜め込んでいた精液を、内側から胸が揺れんばかりの勢いで）
（激しく、長く、そして濃い射精を美穂の谷間に注ぎ込んだ…）

ああっ…ああ…お姉ちゃん…
僕、まだ…胸から抜きたくない…
（濃厚な乳内射精を済ませた後も、谷間に突き刺さるペニスは未だ固く）
（ビクビクと震えて、まだ出せる事を示しており…射精の快感で倒れてしまうと思った体も）
（美穂の肩に手をついて、どうにか立っている…といった状況だ）

【レス出来ましたー　今夜もよろしくね】

ん？
そうだねぇ……桜井くんみたいな子に動いてって言うのもアレかもしれないからね。
だから上に跨って好き勝手するのは好きかな。
でも、いろいろ知ってる子に好き勝手されるのも好きだよ？
(桜井くんはどっちがいい？と甘く囁き、子供の希望を聞く様に話し掛ける)

(胸を押しつぶすように腰を押し付けてくる相手にも何も言わずに、射精のときを待ち、その様子と男の子の喘ぐ様子に目を細める)
んん、んんんっ♥
ヤだぁ…♥ぶぶって、濃いの…おっぱいの間におちんぽのミルク出てるぅ…///
(熱い精液を流し込まれながら顔を綻ばせて、汗ばみ始めた顔を見せながら)
(まだまだヤリ足りないチンポの様子に両手で押さえた胸を押し付けながらほくそえみ)
ン…♪
いいよ、もっともっと…おまんこに出すみたいに、びゅくびゅく注ぎ込んで？
コドモ作るくらい…てってーてきにね…♥
(二人の間で押しつぶされ、いつもより数周り大きく見えるくらいパンパンに膨らんだ胸を見せながら、)
(胸の中にたまった精液のねっとりとした感触でも幼いオスの肉棒をいたぶりながら求められるままこちらもより貪欲に求めていく)

【うん、こちらもよろしくね？】

>>90
うん、わかった
お姉ちゃんといっぱいセックスして…
その内「色々知ってる子」になるから
だから今日はまだ…お姉ちゃんが好き勝手…だね
（遠まわしに、始めての時みたいにして欲しい…そういうことだった）

ん…お姉ちゃんのおっぱいまんこに…
びゅくびゅく徹底的に注ぎこむね…！
んぁ…お姉ちゃんのおっぱい、まんこみたいにドロドロしてて、気持ちいいよぉ…
（自分の精液をローション代わりにして、抜かずの連続パイズリ…）
（一度目より潤滑油が増えた分、よりスムーズなピストンが可能になったことで）
（連射スイッチの入った彼は、さっさまで立てなくなりそうだった事も忘れて）
（先程と違った音を奏でるおっぱいまんこを、再び堪能し始める）

ふふ、んっ♪
いいよ…おねえちゃんが好き勝手弄んであげる…♥
そうしてぇ…桜井くんにおちんちんの使い方と、おまんこの喜ばせ方、それに女の人にどうすればいいか調教してあげるね。
(声の様子も蕩け、若いながらも子供にとってはオトナのはしたないメスが見上げながらとびっきりの淫乱な姿を見せて)
(パイズリプレイを続けながら火照っていく体を見せる)

んああぁ♥
ふふ、いいよぉ、おっぱいも犯して…桜井くんの大好きなボクの身体、いっぱいオナニーにつかってぇ♥
一週間ぶりのオナニーとセックス…ちんちんが反応しなくなるまでスキにしていいからね…
(ふふっと赤い顔を綻ばせ、元気になった相手にこっちからも貪欲に求めていき、胸を押し付けながら粘っこい音を立てて胸での精液絞りプレイを続ける)

【地震大きかったね、そっちは大丈夫？】

>>92
セックスの事、お姉ちゃんに全部教わる事になっちゃうね？
…いつかはお姉ちゃんとセックスしても、先にイかせてあげられるくらいになれるかな？
（ある意味幼い頃からの教育…になるのだろうか）
（経験の差からか、気持ちよく果ててしまうのはいつも彼が先）
（まだまだ幼い彼なりに、美穂を気持ちよくしたいと考えてはいるようだ）

ん？オナニー？あ、そっか…
まんこでしてないから、セックスって言わないだよね？
でも、でも…気持ちいいから…あんっ、やめられないよ…！
（今やっていることは、言うなれば彼女の胸をオナホールにしているような物）
（お姉ちゃんを気持ちよくしたい…と考えているものの実行出来ないのは）
（好きなだけ味わえる快楽に抗える精神が、まだ育っていないからだろうか）

お、お姉ちゃん、もっと…もっと激しく動かして…！
これ…出したら、お姉ちゃんとセックスしたいから…！
（二連射したいという欲望には抗えないなら、出してしまえば…と）
（たまらず出してしまうほどの快楽をおねだりしつつ、感覚の戻りつつあるペニスで）
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、二度目の絶頂に向けて腰を一気に振り立て始める）

【おっと、地震なら驚いたけれど問題にはならない程度だよ】

ん、全部ぅ？
…ふふ、全部ボクの好きなように教え込んで…
ボクが感じるところを重点的に攻め立てるような子にしようか？
(そう話しかけながらも、自分が優位に立てるようになりたいというような声に微笑んで)
そだね、そのうち桜井くんに任せているだけで、エッチなビデオみたいにアンアン喘いでイかされるようになったら、楽だね。
色々教えたら、できるようになるかな？

そうだよ？
でもお姉ちゃんも桜井くんの気持ちよさそうな顔でゾクゾクしちゃうよ？
いいよ止まらなくても…何度もイカせて、桜井くんの可愛い声を聞いてあげる♪
小学生が射精しながら上げる声を聞かせている人なんて、桜井くんの同級生の中でもそうはいないんじゃないかな？
(そして幼い相手をむさぼりながら、さらに声を掛けて未熟な思考を誘導していく)

んっ、こう？こうかな？
(華奢な身体の前で勃起チンポを胸で扱きながらほくそえみ)
二回でいいの？まだまだ大好きなおっぱいで抜いてあげてもいいよ？
(胸にパンパンと小さな腰を押し付けられ、肉房を波打つほどのスパンで押し付けられて、まだ産毛も無い下腹部に息を浴びせながら)
(オナニー道具に使われる快感に火照った身体に汗を浮かべて見上げて、中性的なボーイッシュな顔をこれ異常ないほど淫らに綻ばせて)
大好きなお姉ちゃんに、たっぷり飽きるまでざーじるぶちまけて…ぇ？
(トロンとした顔で見上げ、ふふっと微笑む)

【むむ、眠くなっちゃった…いつも短くてごめんね？】
【桜井くんは次いつがいいかな？】

>94
【それはよかった、一応まだ気を抜かずにね？】

>>95
【明日はもう先客がいるみたいなので】
【19日土曜日の21時頃からではどうでしょうか？】

【りょーかいっ♪じゃあ土曜日の21時からでおねがいするね？】
【今夜もお付き合いありがとうございました。】
【まだまだロールは続きそうだけどがんばるね♥】
【それじゃあお休みなさいﾉｼﾉｼ】

>>97
【たっぷり時間を掛けて楽しみましょう】
【見返さないと桜井くんが何回出したら分からなくなるくらいに。】
【それじゃあ、お休みなさいー　ノシ】

ノシノシ

【美穂さんごめんなさい、急用で今日イン出来なくなっちゃいました…】
【また落ち着いたら、次に入れそうなタイミングをカキコしておきます、申し訳ありませんー】

【あらら、まあしょうがないよね？】
【いいよ、ちゃんとお相手できるように余裕が出来たら、続きでも新しいロールでもいいからお相手して欲しいな。】
【また遊んでね？】

【むぅぅ…空いた時間どうしようかな……。】
【待機、しちゃおうかな…///】
【じゃあ、待って見るね？】

>>101
【よかったら自分と遊んでもらえますか？】

【はやっ、こんばんわ名無しさん。】
【うん、じゃあどういうロールしようか？】
【名無しさんの希望とか聞いてもいいかな？】

>>103
【偶然開いたら募集してたのでお願いしてみました】
【うーん、美穂さんの一学年下の自分を美穂さんに掻き回して欲しいな、って】
【あ、SMではないです】

【んふふふ、まあ声を掛けてもらえたらうれしいし♪早ければのんびり待つの時間も苦にならないしね】
【それに早めに声を掛けるのも別に悪いことじゃないから気にしないでね？】

【掻き回すかぁ…んと、色々考えが浮かぶけど、男の子をその…お尻をってこと？】
【それとも女の子を相手にするって事かな？】
【どっちでもその楽しんじゃいそうだけど…♥……どっち？】

【あー、いやいや肉体的にではなく】
【精神的に、こう、責められるというか】
【あ、自分は男です】

【精神的にかぁ、おっけー】
【色々弄繰り回したいね、どういうかんじのがいいかな？】

【ありがとうございます】
【どういう感じ……うーん】

【先輩である美穂さんの家に遊びに行った自分を押し倒すなりなんなり好きにして下さってOKです】

【おっけー、それはそれで面白そうだね。】
【年下かぁ、可愛い系かな？色々してほしいかな？】
【何か希望とかある？】

【それと、レスが遅くてごめんね？】

【そーですね、自分で言うと気持ち悪いけど可愛い系で（笑）】
【自分は希望出して動いてもらうより合わせる方が得意なんで美穂さんのレスに合わせます】

【レス遅いのは気にしないで下さい、待つのは嫌いじゃないので】

【んじゃあ、可愛い子で♪】
【そうだねぇ…最近のロールみたいに、可愛い子を食べちゃうみたいな感じでいいのかな？】
【エッチな本でも見つけてどきどきしているのをからかってとかかな？】
【なんかこう、してみたいロールがあったらかなえてあげたいけど…】

【ごめんね？その分楽しんでくれてればいいけど…】
【んと、制服で学校終わった後で連れ込む感じでいいかな？】
【ロール、始めちゃう？】

【はい、ではそんな感じで】
【じゃ、ロールお願いします】
【あ、名前とかあった方が良かったら言って下さいね】
【書き出し……は、連れ込むって感じなら良ろしければお願いします】

【そうだね名前があったら呼べるし、名前決まってたらうれしいかな。】
【んじゃあ、書き出すね？たとえばクスリとかSMチックな行為は好きか嫌いか、そういうことも聞かせて欲しいかな？】

ふふ、ほらほらあがって？
女の子の部屋だからって諦めちゃう？
(そう言いながらも、いつも見せているようにからかうように微笑んで)
それとも女の子の部屋だから上がらないのかな？
……今日は、家族も出かけてるんだ、心細いからキミか他の人かいてくれるとうれしいんだけど…？
なんて、言っていいかな？
(と後輩を試すように声を掛けて、実際に静かな家の中の様子を玄関からもらくに分かるくらいで……後輩の前でほくそえんで相手の出方を待つ）

【早速始めて見たけど、こんなかんじでどう？】

【書き出しありがとうございます】
【SM、スカグロはちょっと……って感じですが、それ以外は全然大丈夫です】

あ、はい、お邪魔します……。
（初めてあがる女の子の部屋に戸惑うように見渡しながら）
えっ、ご家族が……ですか？
い、いやいやそんな、僕なんかいても役に立ちませんよ……
（なんとか家にあがったところでかけられた声に、顔を真っ赤にして否定しながら恥ずかしさを紛らわすようにやけくそ気味に中に入り）

【グロテスクなのはこっちも好きじゃないからね、ちょっと過激なのは好きだけど…///】
【うん、じゃあ出来れば背格好なんかも出されたらと思うけどそれは時間があるときね？】

ホント？居なくいても一緒かな？
(とからかい半分で話かけながらも、本当かな？と試すように微笑んで見せて)
なんかその、出来ることがあるんじゃないの？
(と声を掛けて、顔を赤くしている後輩の前でくすっと微笑んでみせる)

【うーん、背格好ですか。　背は平均よりちょっと高め、童顔、黒い学ランを着ています】

えぇ、僕じゃあ居ても関係ないでしょう？
（からかうような笑いに腹を立てたように顔を背け）
え……？
それって、どういう……
（微笑む先輩の言葉の意味が理解出来ず、戸惑う）

【了解っ、それなりの男前なんだね？】

(にんまり笑いながらも背を向けてふて腐れる相手をわざとからかうように胸を押し付け、相手の身体を抱きしめながら自分の体重を掛けて)
ふふ、どういうことで出来ることシテくれるかな？
一晩居ても誰もとがめないんだよ？…って言ったら、ナニを想像しちゃうかな？
(戸惑う相手にほくそえみながらそう言葉を掛けて、出方を楽しむように反応を待つ。)

【男前……というのだろうか（笑）】

（抱きしめられ、心地よい重みに顔を更に紅潮させ）
ちょっ、先輩……
か、からかわないで下さいよ、僕達はただの学校の先輩後輩でして……
そ、そんなこと言われたら……ちょっとエロいこと……想像します
（言葉と重み、女性特有の甘い香りにほだされて既に息子が自己主張を始めてしまい、隠しようが無かったので素直に想像したことを告げる）

つくも

【ふふ、まあ想像ならねｗ】

えへへ、二人っきりなんだよ？
…どーしたのぉ？からかってると思う？
じゃあ、ホンキだったらどうなの？
(そう質問攻めをしながら、押し倒すように体重を掛け同級生など問題としないくらいの爆乳を押し付け)
(想像を口に示す相手をさらに嬲り続ける)
ふふ、したいんだ？
……したいって言って欲しいな、ねえ、和馬くん…♥
(そう言いながら手は下半身に伸び、隠し様の無いそれを撫で回しながら声を掛ける)
ねえ、どうしたいの？

い、いやだって……僕達ただの先輩後輩で……。
あれ？　先輩後輩だと何がいけないんだろう……え？

（完全に思考がオーバーヒートしてしまい、ぐちゃぐちゃになっている）

なっ、何して……る……んんん……ですか……
え？したい……はい、したいです……

（もう混乱を極めた頭で、熱い吐息を吐きながら答える）

ふふ、したいの？
んじゃあ……シよっかぁ？
(ふふっと微笑み、ズボンを撫で回しながらほくそえみ)
(思考回路がうまく働かない相手に話しかけながら、さらに促すように話しかける)

じゃあ、したいならどうすればいいか教えてあげようか？
……ねえ、ボクがしゃがみこむ前に……勃起した様子見せてて欲しいな…♥
…出来るかな？
と期待したように声を掛け、精一杯勃起した物を見せ付けられたいなという感じに声を掛けて、見せてくれるなら足元二社見込むからね？とさらに声を掛ける)

はい、シたいです
し、してくれるんですか……？

（荒い呼吸を繰り返しながら熱っぽい視線で見て）

み、みみみ見る……？
わ、わかりました……見せます、見せますからシて下さい……

（羞恥心云々以上より遥かに期待と快感が勝っているため、焦るような手つきで学ランのチャックを下ろし、パンツから取り出して見せ付ける）

ふうｈ、エッチなことしたいんだよね？
じゃあ、ちょっとそんな気があるボクに色々見せて欲しいな……そういう事できる？
(ズボンを下ろしていく様子に目を細めながら声を掛けさらに行為をあおる)

ねえ、扱いてどこまで大きくなるか見せてもらっていい？
(期待しながら赤い顔で微笑み、、もっとと言うようにさらに卑猥なことを後輩におねだりする)

【出来れば仕草とかも書いて欲しいかな…】
【無理はしなくていいけど…。】

はい、先輩と……え、エッチなことをしたいです
何でも見せます……先輩になら

（快感欲しさに自分を見せたが恥ずかしさが込み上げ、目を強くつむりつつももう止まらず）

し、扱く!?
そ、それって、つ、つまり……オナニー……ってことですよね……？
……ッ、わかり……ました……

（恥ずかしさから涙目になるも、もう止めることは出来ず、恐る恐る手を沿えて握ると、前後にゆっくりと動かし始める）

【あい、すみません】
【こういう具合でしょうか？】

ふふ、分かるんだ？
じゃあそういうこと、色々知ってるって事だよね？
(目の前で扱かれながら顔を綻ばせ、ボーイッシュな顔を赤く染めながらモノを扱く様子に目を向けて)
(恥ずかしがりながら扱く様子に口元を綻ばせ、目の前で扱かれる様子を見つめながら声を掛けていく）

いつもオナニーはこれくらいでするの？
もっと扱いていいんだよ？ボクの水着姿、男の子には結構好評でオナネタにされてるって聞いてるけど…？
キミはボクでオナニーしないのかな？
(聞いているだけじゃなく、冗談抜きに水着姿の盗撮もされていると知っていて、あえて問いかけ性器を扱く相手に声を掛けながら反応を待つ)

【そうだね、それくらいかな…できれば身体の様子とか、そういうのも欲しいかな。】
【勃起の様子とか、大きさとかそういうのもイメージできればドキドキするし。】

【っと、ごめん、そろそろ眠くなっちゃった。】
【続き、どうしようか？休日の昼間とかつづきする？】

はい、知っています……
オナニーはもっと強くします……普段は。
せ、先輩をネタになんて……ご、ごめんなさい……一度友達から先輩の写真もらって……したことがあります
（罪悪感と見られている興奮からか顔は茹で上がったかのように真っ赤で手の動きはどんどん速さを増していく）
（憧れの先輩の目の前、ということもあって大きさはみるみる増していき、ビクンと跳ねる度に大きく揺れる）
せ、先輩ぃ……こ、これ以上は……お、大きくなりません……んんん……

【はい、わかりました。】
【そーですね、明日の昼１時くらいからなら大丈夫かな、と思いますが……美穂さんはどうでしょうか？】

「■■■　伝言板　XYZ 23　■■■」より伝言を転載致します。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1299851298/124

124 ：笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY：2011/03/19(土) 09:41:46
【伝言を下のスレまでお願いします。】
【お手数をおかけしますがよろしくお願いします。】

笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300086573/

【おはよ、九十九くん。】
【昨日はごめんね？規制されちゃったみたいで避難所のスレに書き込んでたんだけど、レスが無いから心配してたんだ。】
【もしよければ今日の昼からの続きは避難所でどうかな？連絡待ってるね。】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【おはよ〜…かな？】
【規制解除されてないかなぁ？】

【こっちでも待機したいのに……。】
【解除されてたら待機するね？】

【っとageスレの書き込みも完了っ】
【んじゃ、待機してるね。】

笹野さんにパイTouch！(ﾎﾟﾖﾝ)
（本人に悪気はありません）

こんにちは。

こらっ!!!悪気がなくとも駄目でしょ!!
（と頭にチョップ一発）
う、こん、にちわ……。

【こんにちわ、名無しさん】

>>135
ｲﾃｯ…笹野さんのオッパイが大きいからイケないんだよ…
（チョップ１発を頭に喰らって頭を摩りながら一言）

笹野さんは昼間から待機って久しぶり？

【こんにちは。笹野さん】

大きかったら触っていいとかないでしょ？
…大きかったら女の人が男の子の揉んでもいい、とか考えてるのは男だけだからね？
（不機嫌そうにしながらも答える）

んまあ、久しぶりかも……？
昨日はなかったし、一昨日は向こう（避難所のスレ）でロールしてたし…。
少なくとも一週間ぐらいは……あ、月曜日とか待機してた。
で、名無しさんはナニしにきたのかな？
（一応という感じに切り出して見る）

【というわけで希望でも聞こうか。】

>>137
う…そりゃそうだけどさ…
…それを言われちゃったら何も言えなくなっちゃうよ


そんなに久しぶりだったんだ…

う…ナニしに来たって…さ、笹野さんに会いたくて来ただけだよ…
（本当は笹野さんとナニをしたくて来たのだが自分から言うことが恥ずかしいらしい）

【笹野さんが久しぶり。ということで犯されたいな】

【あ…飯に呼ばれた…】
【いってきます…離脱】

水着姿の美穂ちゃんにザーメンぶっかけまくりたいな

>138-139
【ふふ、ぼくに？可愛い子なら大歓迎なんだけど…。】
【ボクに好き勝手されたいって言うならショタ巨根でもしてもらおうかな？】

【ってあらら、いってらっしゃーいﾉｼ】
【ボクは引き続き待機してるね？】

>140
でたなおじさん…ってカンジであってるかなぁ？

【こんにちわ〜】

>>142
【こないだのおじさんじゃないけどこんにちは】
【美穂ちゃんが言うならエッチなおじさん役で美穂ちゃんにエッチなお願いを頼んじゃおうかな？】

【んー、ちがうんだ…おじさんのねちっこいのもいいけど、ちょっと最近は食べ過ぎた感じかなぁ…。】
【ぶっ掛ける、ってどういう感じでしたい？やっぱ年上の人で部活の後にとか？】

>>144
【なるほど、じゃあおじさんじゃなくてお兄さんかショタって所かな？】
【此方が部活の先輩で部活が終わってから二人でなんてのはどうかな】
【此方が後輩で美穂ちゃんに居残りで文字通りシゴキを受けたりなんてのもあるけど？】

【ふふ、そう変わってくれるとうれしいです。やっぱりやる気違うもん。】
【ん、じゃあ後輩で密かに一人居残りを命じてとかかな？】
【こっちが攻め側でも大丈夫？】

>>146
【やる気出してくれて嬉しいです、こちらも頑張りたいと思います】
【了解しました、笹野先輩の居残り練習に期待してますね？】

【じゃあ書き出しちゃうね♪】
【ふふ可愛い後輩でたくさん性欲解消しちゃうからね？】
【よろしくお願いします♪】

さてと…そろそろかな？
（水から顔をあげると軽く身体が疲れてきているのを感じながらプールの中で力を抜いて、自分以外に残っているのを見るとその子に近寄っていく）
ねえ、どうしてボクに居残りって言われたか判るかな？
しかも…誰にも言わずに残れって言われたかも……♪
（相手に声を掛けるとそれはどこか弾んだ声で、後輩の様子を見ながら返事を待つ）

>>148
【はい、ではショタチンポでじっくり楽しんでくださいね？それではよろしくお願いします】
（練習の前に笹野先輩から居残るように言われ、みんなが帰って行く間も黙々と練習しながら待っていると）
（笹野先輩が此方に気付いた様子で近づいてくる）
それは………、笹野先輩の居残り練習に付き合うって事ですかね？
その、誰にも言えないような練習を……
（これから始まる事に嬉しそうな様子の先輩に顔を赤らめて答えると海パンの前を押さえながら先輩を見る）

ふふ、もう興奮してるんだ？
駄目なチンポだなぁ…。
（くすっと微笑むとその顔は淫乱なメスの顔で、部活や学校で普段見せる顔とはまったく異なり淫らにズボンを撫でる）
先輩に色々されるのを妄想して勃起したんだ、恥ずかしがりながらも勃起させて……みんなのズリネタになるような先輩を犯したいんだ？
……それとも犯されたいの、かな？

【はい♪】
【すでに経験があるような書き方だけど、どういう経緯で関係を持ったとかそういうの希望ある？】

>>150
すみません、先輩の事を考えたらつい………
ダメなチンポでごめんなさい………
（表情や雰囲気がいつもみんなに見せる顔とは全然違った物に変わると布越しに硬くなったモノを撫で回す美穂）
はい、みんなの憧れの笹野先輩に犯されたい変態の僕をシゴいてください！
笹野先輩じゃないと僕の変態ペニスを指導できないのでよろしくお願いします………
（硬くなったペニスを撫でられながらまずは美穂におねだりをする）

【どんな経緯で食べられたかはお任せします】

犯されたいの？
チンポ勃起させて犯して欲しいなんておねだりして…ダメな子だなぁ…ううん、キミはちんぽか肉バイブだよね？
（布の上から扱き始めながら声を弾ませて、さらに過激な事を求めるように声を掛けていく）
ふふ、ねえペニス指導して欲しいなんていうくらいなんだもん、これからどうすればいいかわかっているんじゃないの？
いつまで、これで隠しているつもりなのかなぁ…？
全部脱いで見せ付けてよ…？
もうキミは何も言わなくても相手の前でガチガチにしちゃう、チンポなんだから…♪
そして、どれくらい大きいのか見せ付けて欲しいな、ボクの水着姿でもズリネタにシてさ…。
（そう言葉でいたぶりながらプールのヘリに腰掛けるように促し、そこでプールの中の自分をネタにするように促す）

【わかったよ。なんか少し壊れちゃった感じだから逆レイプとかかなぁ…？】
【少し過激に食いつぶしたい感じだけど…いいかな？】

>>152
【すみません、ちょっと専ブラの調子が悪いんで辞退させて貰います】
【本当に申し訳ないです】

【しょうがないよ、そういうのは。気にしないでね？】
【はい、お疲れ様でした。ﾉｼ】

【んじゃ引き続き待機かな。】

【ん、誰も来ないみたいだね。】
【じゃあ、今日はこの辺かな？】
【お疲れ様ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【お姉ちゃんへ】
【規制解除されてるなら今日はこっち？】
【避難所のレス書きながら待ってるね】

【こんばんわ桜井くん♪】
【うん、こっちでつづけよ？】
【レス待ってるね。】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1283771684/271

その方が気持ちよくなれるなら…ね
三回も出したらおっぱいの内側、すごい事になってそう…
じゃ、じゃあ…精液溢れさせたまま、お姉ちゃんが上に…なる？
ああっ…ああっ！お姉ちゃん！で、出ちゃ…すごいの来ちゃいそう…！
（爆乳を精液デコレートしたままの美穂が、自分の上に跨って貪り尽くすのを想像すると）
（もうそれだけで、これ以上無い勃起をし…そんな状態から扱きを強く早くされて…）
（先ほどよりも強くドクドクと震えて、凄まじい射精の前兆を美穂の胸に伝えます）

イくっ！イくぅっ！！
お姉ちゃ…！！あああっっ！！
すご…すごい量出て…あ…あっ…
精液…お姉ちゃんの胸から、溢れて…きてる…
（自分で腰を使うよりも、美穂に擦られた時の快感の方が大きかったようで）
（射精の瞬間…大き過ぎる快感にたまらず背を反らし、心地良さそうに顔を蕩けさせながら）
（既に美穂の胸の中に溜まっている量と同じくらいの精液を、長い時間を掛けて吐き出し…）
（美穂の爆乳の中でも受け止めきれなくなった白い精液が、美穂の鎖骨の下の谷間からついに顔を出した）

【レスできました　今夜もよろしくね】
【あと、例のお薬はいつ使いますか？】
【こっちはこの後すぐに大きくして、跨ってくれちゃっても構いませんので…】

ん、気持ちよくしてあげる♪
もう、桜井くんがお姉ちゃんなしでは生きていけなくなるくらいにね…♥
んっ…ふふ、出ちゃう？
すごい勃起、だよぉ///
(胸を押し付け二人の間で押しつぶれそうなほど上半身を動かし、その肉厚でパンパンに詰まった胸オナホで子供ペニスを扱き、)
(精液をチンポの先っぽの方まで溜め込む様子に目を細めて、激しく動かしたせいか汗ばんだ顔を見せて)
えへへ、お姉ちゃんを早速ザーメンまみれにしちゃうのぉ♥
さくらいくんの一週間溜め込んだ種付け汁、精液で…恥ずかしい女に、メスにぃ…♪
(はぁ、はぁと興奮した様子を息と声を荒げて見せて、さらに恥ずかしい言葉を進んで投げかける)
便器、ううんオナホみたいに使いこんでぇぇぇ♥♥
(その後音が出そうなほどの勢いで胸の中で爆ぜる逸物にビクビクと震えて、んはあぁ♥と声を上げ、)
(胸の中で脈打つ様子に身体をよりいっそう火照らせ、ただ溢れるだけでは勢いが収まらず喉元や顎にすら糸を引くほど激しく飛び散り、こりこりとした乳首が子供の腰を撫で回すくらい硬くして)
んはぁ…やらしい…反り返ったびくびくちんぽで…ぇ……。
ざーじるぶらじゃー作られちゃうよぉ……ふふふ♥
(まだまだ脈打つ肉棒と胸からあふれ出す精液を感じながら、やさしく深く扱き続け、とりあえず精液を好きなだけ吐き出させようという感じに脈打つ肉茎を慰め続ける)
ふふ、お姉ちゃんの胸でこんなに抜いたら中に出す余裕ないかな？
それともこっちが本命かな？
……ねえ、いくらでも出してね？朝まで、まだまだ時間があるんだからさ……♥
(紅色の肌ととろけた笑みを見せ、エッチな行為の最中にいつも見せる淫らな顔と高校生の弾けそうな肌と大人の淫らな雰囲気で)
(幼い子供の理性をいたぶりながらケダモノの欲望を引きずり出そうと囁いて)
次はどうしてあげようか？ねえ、お姉ちゃんが絞っていいの？お薬でお姉ちゃん好みのチンポにしてあげようか？
桜井くんの事、レイプしてあげてもいいよ？
(怖い事をさらっと囁きながらも安心させるように淫らな顔を綻ばせて、我慢できないというように胸に浮いた精液をじゅるりと啜ってみせる)

【こちらこそよろしくっ♪】
【やっぱり、おねだりされたらかな…？桜井くんに甘えられながら貪りたいし♪】
【というわけで好きなタイミングでお願いします。】

>>160
んああっ！
あああっ…お姉ちゃん…
まだ…！まだ出し足りないぃ！！
（自分でも驚くほどの射精量をぶちまけながら）
（一向に萎びる様子を見せない大きな袋が、爆乳に密着したまま震えて）
（彼の口ぶり通り、いくらでも精液を作れる事を美穂に伝えていた）

あはあぁ…
さすがにもう、お姉ちゃんのおっぱいでも入りきらないと思うから…
それに次はおまんこでしたいって決めてたけど…でも、このまま後一回出すよ？
んっ！あっ！イきッ…イクっ！　ああっ…お姉ちゃんの胸に…四連射もしちゃった…
（まだまだ搾り取る気の美穂の胸の動きに合わせて、彼も再び腰を合わせて動かし始めて…）
（やがて完全に精液溜まりになった乳内でぶくぶくっ…と四度目の射精をすると美穂の胸の内側は白く塗りつぶされて）
（このままだと本番の前に本当に弾切れになりかねない…と名残惜しそうに胸オナホから堅いままのペニスを引きずりだした）

んー、お姉ちゃんが相手だったら…
まだまだいけるかな？何回かは分からないけど
それじゃあ…最初はこのままお姉ちゃんが上になって？
何回か出してちょっと疲れてきた頃に…お薬…欲しいな？
（レイプと言われてこそいるも、彼にとっては始めての時の激しすぎる行為でしかなく）
（その言葉に対する嫌悪感は全く無く、むしろ喜んでいる感じだ）
（激しい行為に汗まみれになってきたので、上も脱いでしまうと…）
（下半身に比べて未成熟な体が露となって、そのまま彼女のベッドに仰向けになって）
（彼女にいつものように「レイプ」される準備を整える）

【それじゃあ、しばらくは子供サイズのままって事で。】
【と、時間が掛かって申し訳ない　濃く行きたいからどうしても長めに…】

【ん、大丈夫…だけど眠くなっちゃった。】
【というわけで、ここで凍結してレスは次でいいかな？】
【で…桜井くんは次はいつがいい？】

【毎度ながら遅くて申し訳無いです】
【明日は遅くなると思うので、とりあえず木曜日の21時くらいにお願いします】
【何か変更があったら連絡を入れますので。】

【大丈夫だよ？楽しんでくれたらうれしいから。】
【うんじゃあ、木曜日でお願いするね？】
【うう、んじゃあボクはここでお先に失礼するね、お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

>161
んんぅ……たくさん出したね？
(引きずり出されたペニスの動きをうっとりとしながら見つめて。胸の上にあふれ出た精液を見せながら)
(胸のほうまで紅色に染まって火照った体を子供の前に晒し、その爆乳からオス汁を太股に垂らしながら男の子が用意をする様子に目を細めて)
(スカートや下着、それに上着も脱ぎ捨てて精液をぶちまけられたままの身体を子供の上にまたがせて、こんなに吐き出したとは思えないペニスの上にツルツルの秘所を押し付ける)

ん、ふふ、入れちゃうね？
んぅ、んんっ…///
(小さいながらも硬い剛直をねじ込みながら息を漏らし始め、はあぁ、はぁと艶かしく息を漏らし、小さなペニスを腰で扱いて膣への射精をねだるように腰動かし始める)

【時間かな？レス投下しておくね。】

【こんばんわ、お姉ちゃん】
【今から書き始めるね？】

【こんばんわ、桜井くん♪】
【うん、よろしくね？】

>>167
ぁんっ…でも、まだまだ沢山出せるよ？
お姉ちゃんとセックスするまで、こんなに沢山出せるなんて知らなかったけどね…
（美穂の爆乳をたった一人で真っ白に染め上げて）
（四連続の射精でも、さほど疲れている様子はなく）
（まだまだ美穂との行為を楽しめると考えると、子どもっぽい笑顔を見せて…）

ひあっ…んっ…んっ！！
入っちゃったね…お姉ちゃんの中に…
お姉ちゃんの中に出入りしてるの…すっごくよく見えるよ？
ん、いつもみたいに…レイプしてもいいよ…？
（ベッドの上で美穂が自分の腰に跨って、精を搾り取ろうと上下に動き始めると…）
（雌穴に出し入れされるその様子は、邪魔な陰毛の一本も無い生々しい映像になって彼の目に飛び込んでくる）
（ベッドに抑えこまれた状態のまま、わずかに腰を振って抵抗するような仕草を見せつつ…）
（いつものように際限無く搾り取って欲しい…と伝えた）

ふふふ、まだ出ちゃうの？
(んっ、んっ、と息を漏らしながら腰をくねらせ、ふふっと淫らに微笑む)
こんなに汚してまだ出るんだ…？
(胸の内側をたっぷりと白濁液で汚されたまま腰を動かし、腰の下に居る子供に手を掛けて)
(軽く力を掛けて、抵抗させないような雰囲気を醸し出して…楽しむためのエッセンスとして桜井くんをベッドの上に抑え込む）

んっ、ん…んんっ、ふふ、中にも出しちゃう？
嫌でもお姉ちゃんが搾り出してあげる、桜井くんが女の人にレイプされて…どうなっちゃうかな？
女の人を見るだけでびくびくしちゃうようにしちゃう？
それとも、エッチなこと嫌いになっちゃうかな？
(わざとからかう様に声を掛けながら腰を振り続け、文字通り搾り取ろうという感じに貪欲にオスを求めていく)

>>171
まだまだ、何回でもイきたいな…
おっぱい汚したのと、同じくらいお姉ちゃんのおまんこの中に…
（上から体重をかけて押さえ込まれると）
（本当に逆レイプされているような気分になるも）
（美穂との本番行為はほとんどこんな感じで…）

んっ、今夜もお姉ちゃんの中…
僕の精液でいっぱいにしちゃうから…！
ぁん…こんなに気持ちいい事、嫌いになる方が難しいよぉ…
（美穂の下で押さえ込まれると、押さえこまれた部分をわずかに動かして）
（淫乱高校生の逆レイプに、小さな力で抵抗している小学生になりながら…）
（小さな竿や大きな袋を存分に震わせて、美穂との性の遊びを楽しんでいく）

ん♪ふふ、何度もイカせてあげる♥
(細い身体に太目の下半身を乗せて、体重を掛けすぎないように注意しながら腰を動かし)
ダメな子、お姉ちゃんにレイプされて気持ちいいんだ？
もっともっと…エッチにしてあげないとね。
精液を搾り出すだけのおチンポにしてあげる♥
桜井くんは、ボクのおちんぽ♥
(形だけ抵抗するような弱い力にほくそえみより丹念に膣口で根元まで扱き、)
(一気に射精まで誘導するように桜井くんを攻め立て精液を搾り取ろうとする)
んっ♪、だすときはぁ、お姉ちゃんにナカ出ししますって、教えてねぇ…？
(ずっ、ずっちゅ…と濡れ濡れの穴で水音を立ててモノを扱き、二人の下腹部に糸を引くほど愛液を飛び散らせ、そのなかで声を上げ桜井くんを求め続ける)

>>173
何度も…んっ…
また抜かないで何回も出すの…だよね…？
お姉ちゃんの中…ドロドロにしちゃうから…！
（少年の小さな体には少し重たい美穂の体だが）
（「逃げられなくする」という意味では、むしろ効果的でさえあり）
（その気になれば、美穂が飽きるまで搾られ続けるのだろう…）

だって、お姉ちゃんのおまんこでされると
気持ちよすぎて…どうしようもなくなっちゃうの…！
ああーっそれは…！すっご…すっごい…いいぃぃ！！
（小さな竿は完全に美穂の穴に飲み込まれて）
（亀頭から根元まで余すこと無く、美穂の媚肉の虜になっていく）
（そうして快感を駆け足で一気に登り詰めさせられていくと、まもなくして…）

お姉ちゃ…出そうっ…精液、出ちゃいそう！
ん、んんっ…！あはぁっ…イクッイクっ…！！
お姉ちゃんのナカでっ！！あああっっ！！！
（激しい動きで一気に射精まで追いつめられると…）
（体に押さえこまれた状態で、腰をビクンビクンと跳ね上げさせて）
（美穂の膣内で精液を盛大に撒き散らかしながら、逆レイプされて果てたとはっきり分かる声をあげます）
（五度目の射精だったが、それでも声をあげるほど心地良く…ペニスも堅いままで次を求めていた）

んっ、んんっ♪
うん、ナカで何度もね…？
出したら出しただけ溢れるくらいにドロドロにされたら…ナカを覗かせてあげる♥
(汗ばんだ裸体を子供の前で見せつけ、上下に動く腰と身体、そし胸の撓む様子をあられもなく晒し)

だしちゃう？気持ちいいんでしょ？
ああ、ンンン♥
あ、イクのぉ？ん、好きにイって？
(軽くない体重を押し上げられるように腰を跳ねさせる子供の上でゆるくそれに馬乗りするような形で身体を動かし）
(びゅっくびゅっくと注ぎ込まれるといつもの様に目を細めてそれを受け入れ、膣壁にぶちまけられる精液の重さに身体をよりいっそう火照らせて)
んん……んん……♥
ねえ、まだ、頂戴……////
(腰を動かして根元までくわえ込ませながらも結合部をあふれ出した精液で汚しながら淫らに囁き、淫らなメスのケモノの様子を見せ付けながら興奮を煽る)

>>175
うん、さっきのおっぱいの時くらい
おまんこがドロドロになったら…だね？
（胸から溢れる程の連射は、自分の欲望だけど）
（膣から全部逆流する程の連射は、美穂の欲望になるのだろう）
その時にはお姉ちゃんの中、精液で埋まっちゃってそうだね
お姉ちゃんが満足した頃には、すごいことになってそう…
（少年としてどころか、男性として規格外な回数をこせなるとはいえ）
（一体どれだけの回数絶頂して、精液をどれほど注ぎ込んだら、抜かせてもらえるのか検討もつかない）

んああぁぁっっ…
ああっ…はあっ…！
お姉ちゃん見てるだけで、勝手に腰が動いちゃうぅっ…！
（精を搾り出されると、喉から搾り出すからような声が上がり）
（美穂はいつものように射精直後のペニスを、容赦なく攻め上げて更に更にと搾り出そうとする…）
（淫ら極まりないその様子に、押さえ込まれながらも腰を振って、膣内のペニスも再び美穂の膣内を擦っていく）

ん、もちろん…
1回くらいじゃ、僕もお姉ちゃんも足りないもんね？
あ、ねぇ？手だけ自由にさせて…お姉ちゃんの体、セックスしながら触りたいの…
（まだ…と求める美穂に当然のように承諾するも）
（メチャクチャにたわんで自身の精液に染まった爆乳を、まだ味わいたいのか手を解放するしてくれるように聞いてみる）

うん、そう…♥
ふふ、どう、なるとおもう？
…エッチなのを見て…もっと勃起しちゃうかな？
(腰を上下に動かしながら、綻んだ笑みはとても淫らで、小さな乳首を大きな胸の上で揺らしながら子供の妄想を煽る)

んっ、ん♪
イイよ、がんがん突き上げて？
ナカにぶちまけて…ね？
(腰が動く相手を妨害せずに、その上で貪りながらも声で更なる行為を求めながら相手の小さな身体を貪り続ける)
は、はぁ…///
コレからぁ…びゅーってぇ…♥
ん、そうだよぉ、一回だけなんかじゃモノ足りないのぉ♥
(ゆっさゆっさと、重たく揺れる胸を見せつけながら腰をくねらせ、汗ばんだ肌と粘っこい精液のたれる胸から腹部を隠すことなく相手の身体を束縛したまま逸物を奥まで味わう)
ん？…ん、ダイスキなおっぱい揉むのぉ…？
いいけど、おまんこもじゅぶじゅぶしてね///
(両手に掛けていた力を抜き、逆に胸元に相手の手を導いて行為を誘い、後は相手の好きにさせる)

【ん、そろそろかな？】
【桜井くんは続きはいつがいい？】
【あ、日曜日は埋まってるんだ、ごめんね？】

【そうですね、そろそろ。】
【金曜日なら22時、土曜日なら21時から大丈夫です】
【その先のことはその先で考えましょう…】

【じゃあ、明日金曜日にしようか。】
【まだまだ続きそうだしできる時にね。】
【というわけで、金曜日の22時からお願いします♪】

>>179
【それじゃあ、また明日って事で】
【おやすみなさい…ノシ】

【うん、おやすみ。またねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【そろそろこんばんわだね、お姉ちゃん】
【今>177の返事書いてるからね？】

【遅れちゃった…ごめんね桜井くん。】
【ん、今夜も続きお願いします♪】

>>177
見たらまた…勃起にしちゃうかも
それをまだお姉ちゃんに抜いてもらって…あれ？
（結局振り出しに戻る…といった所だろうか）
（二巡目ともなれば、流石に疲れも見えているハズだろうが…）

こうやって下から突き上げると…
お姉ちゃんのおっぱい、すっごい弾むから
見たり揉んだりしてると、またすぐに出したくなるの…！
（体を上から押さえ付けられたまま、性欲のままに腰を振りたくり）
（自身の精液で染まった爆乳が揺さぶられる様を、最高の特等席で眺めながら）
（愛液と精液の混じり合ったぐしょぐしょの膣内を、結合部から淫らな水音が聞こえるほど幼い体で性欲を叩きつけていく…）

あっはぁ…おっぱいヌルヌルしてる…
ほら、お姉ちゃんの谷間で糸引いちゃってるよ？
（手を自由にしてもらい、胸に誘導されると）
（精液でコーティングされた爆乳を、下から小さな手なりに鷲掴みする感じにしたり）
（平手で両脇から抑えこんで谷間の精液を圧縮し、その後に乳房を開いて精液が谷間で糸引く様子を見たりして）
（ピストンを続けながらも、完全に美穂の胸を性玩具にして遊んでいるといった感じだ）

【出来ました、5分の遅刻くらいならお気になさらずに。】
【それじゃあ、今夜もよろしくね】

んも♪まだまだしたりないカンジかな？
(首をかしげているような相手に甘く囁きながら腰を緩急つけて動かし続ける)
(子供同様に疲れを感じさせない腰つきでねっとりと剛直を嬲る)

ん、んん♪はぁ…ああん…♥
好き勝手遊ん、でぇぇ…///
(がむしゃらに腰を突き上げられながら、目を細め息を漏らしながら火照った身体を艶かしくくねらせる)
ん、ん♪…もっとしてぇ？
お姉ちゃんを犯して、スキ勝手にぃ…ナカに出してぇ♪
(胸を弄ばれながらも声を震わせて、子供が胸を無邪気に胸をこねくり回していてそれを見下ろしながら息を荒げて)
(弄ばれながらもこちらも感じている様子と堪能している様子を存分に見せ付けて、より快楽をねだって行く。)

【うん、こちらこそよろしくね？】

>>186
ん、だってまだ5回しか出してないよ？
毎回毎回出なくなるまで出してるから、僕の方も慣れてきてるのかも…！
（5回でもまだまだ射精し足りないと、疲れを知らないペニスで突き上げながら答えて）
（美穂との激しく…限界まで搾り取るセックスにも、小さな体は少しずつ慣れていっている事を感じさせる）

好きにしていいの…？それじゃあ…！！
ね、ねぇ…お姉ちゃん、顔をおっぱいで挟んで…？
それでそのまま…おまんこの中に出したいの…
（好きにしてもいい…と言われると、美穂の脇の下から背中に手を回して抱きしめ）
（そのまま引き倒すと、自分の精液まみれの乳房に顔を埋める格好になって）
（濃厚すぎる性の匂いを感じながら、6度目の射精が近くなったペニスで）
（突き上げるだけではなく、美穂の子宮に亀頭を押し当てたままグリグリと腰を動かしていく）

【キスしてもらおうと想像したら、明らかに体格が合わなかったよ。早く大人になぁれ…】

そうだね、まだまだかぁ♪
(子供の上げる声に微笑みながら腰をくねらせ続け勃起の膨れる様子に時折目を細めながらあん、あんんっ…と息を漏らす)
(それでもまだまだ容赦などせず、休ませずに逸物を肉襞で扱き続ける)

えっ？胸で顔を…？
(べっとりと精液で汚れた胸の内側で顔をこねくり回すのを思い描いてしまい)
ん、んん…でも、汚れてるし……。
少し待ってくれたら、きれいにするけど……。
それからでいい？
(そう声を掛けて返事を待とうとするも子供の力で押し倒されてゴリゴリと子宮口をえぐり回されながらより太くそそり立つものとその攻め立てに目を大きく見開き)
んん、ひぃ!!!!
ああ、んんっ、キツいいぃっ♪
(健康的なそれほど細くは無い腰にまわされた子供の手の力で押さえ込まれたまま突き上げられる力にビクンビクンと背と腰を震わせ、快楽責めにヒイヒイ言いながら)
(攻め立ての度合いに合わせてその声をより強めて、はふはふと火照った息を漏らす)

【ふふ、残念でしたぁ♪】
【ん、もう眠くなってきちゃった…次はいつがいい？】

【体格差はいかんともしがたいけど、同い年になった上で…なんてのもあり？（>>2を参照して）】
【そうですね、次は土曜日21時が好都合でしょうか】

【ん、じゃあ明日の21時だね？】
【ふふ、そういうのもいいけど、まずは今のをこなさないとね♪】
【んじゃおやすみなさい、またねﾉｼﾉｼ】

【小学生仕様のお姉ちゃんがどんなのかも気になるけどね、とりあえず今は小学生と高校生でいましょう。】
【それではお疲れさまでしたっ　ノシ】

【こんばんわ、今は>>188のレスを作成中…】

【こんばんわ、今夜もよろしくね♪】

>>188
待ちきれないよ、だからこのまま…
んんぅっ、とってもエッチな匂いぃ…
（小さな体で美穂を引き倒して、自分の精液で汚れた爆乳に顔を埋める）
（完全に興奮しきっており、精液と汗の混じった強烈な匂いも何ら嫌悪感を感じていない様子）

んーっ、このまま…
おまんこの一番奥と、キスしたままでぇ…！
（顔を埋めている爆乳の間から、彼の頭が顔を覗かせる…）
（顔、胸板、ペニス…と体のあらゆる部分で彼女の体を中も外も味わい）
（そのまま子宮とのディープキスを続けながら、ペニスを膣内で振り回していると急激に精液がこみ上げてきて…）

お姉ちゃんの、子宮にキスして出すよぉ！？
あっ…あっ！お姉ちゃんの子宮に…精液っ…！
イクっイク…イクうぅぅ！！あはぁっ…出しちゃったぁ…
（自分の顔が汚れるのも構わず、射精寸前に美穂の胸に限界まで顔を押し付け）
（亀頭も子宮に思いっきり密着させながら、衰えの知らない射精で子宮に射精の熱を伝えていく…）

【出来ました、今夜もよろしくね】
【そろそろおっきくなる薬で、快楽を与える側に…？】

ひはぁ♪、奥でぇ♪おくでぇえっ…♥
(喜びの声をあげていると奥にどくんと叩き付けられる感触を得て、搾り出すような言葉を漏らす)
(またがったような格好のまま、ナカにドクンドクンと注ぎ込まれ)
(剛直というには少々小さめな子供ペニスと秘裂の間からどろっとあふれ出る精液を漏らしながら相変わらず収まりの付かないという感じの射精を受け入れて)
(膣にぶちまけられ、子宮に押し付けられ、という状況の中で射精を受けるたびにヒクヒクと悶えながら子供に弄ばれる)

んっ、んんんんっ……////
はぁ、もぉ…♥
ダメなこなんだからぁ……。
そろそろ、「オトナ」にしてあげようか？
(射精にとろけた身体を桜色に染めて、いつも以上に淫らに呻き、囁き、そして男の前でいやらしい裸体を晒しながら次の行為を囁く)
どう？して見たいかな？

【うん、こちらこそよろしくね？】
【んじゃ、リクエストに応じてこんな感じで♪】
【一晩中、ヒイヒイ言わせて、図に乗った桜井くんに肉便器同然に使いこまれたりしそうだなぁ…///】
【なんて♪】

>>195
あっはぁ…
どうしよ、本当に止まんないや
まだまだ何回でも射精できそう…
（当たり前のようにペニスは萎びておらず）
（互いの飽きが来るまで、いくらでも抜かずに続けていられそう…）

んうぅぅん…
「オトナ」って、もしかして…
さっき言っていたお薬の事かな？
（体力は流石に消費したものの、性欲は未だに溢れんばかり）
（未知の快感が待っていると考えると、「オトナ」への興味が膨らんでいく）

お姉ちゃんとならしてみたいな…
っと…だったら一回抜かないとダメかな？
出来ることならまだ抜きたくないけど…
（可能なら出なくなるまで入れっぱなしでいたい事を伝えて）
（「まだ堅いからね？」と教えるように、腰を動かして幼い剛直を押し付ける）

(剛直とその硬い突き上げにビクン、と震えて…火照った顔を見せつける)
ふふ、まだまだしたいんだ？…いいよ、大人にして……。
(クスリと微笑み、さらに言葉を続ける)
立派な、おちんぽにしてあげる…♥
(大丈夫だよ、このままで…と声を続け、上体を起こすと部屋のどこからか薬のビンを取り出してその中身の透明な液体を指の腹に広げて)
こうして……塗り塗りしたら、どうなるかな？
(またもや貪り続けながら目を細め、腰を動かしながら薬を肉棒に刷り込んでいく)

ねえ、スゴくなっちゃうかな……？
（どう？と囁きながら子供の身体を貪り、影響が現れるのを待ちながら行為を続ける)

>>197
ひゃっ…冷たいっ…
これが…「オトナ」のお薬？
あ、こんな…エッチな塗り方するのなの？
（行為のお陰で、かなりの熱をもったペニスに）
（美穂の指に付いた液体が、冷却水のように熱を奪い取り）
（ペニスに塗りつけられた薬を、媚肉で塗り伸ばすという行為自体にも）
（興奮している感じを見せて…）

わっ、冷たかったのに…
すごい熱くなって…熱くなって来たあぁ！
なんか…お姉ちゃんのナカ、キツくなってるよぉ！？
（幼いペニスに薬の効果が、どんどんまわっていき…）
（全力疾走後の心臓のように、ものすごい勢いで脈打ち始め）
（太さも長さも美穂を貫けるような立派なペニスへと、変異してしまいます）
（立派なペニスへと変異しながらも、下半身に産毛一つ生えていない様は滑稽にも写ったでしょう）

ん、ん…そうだよ？
きもちいい？
(塗っただけではなく腰つきで塗り広げて男の子の言葉を受けるとさらに腰を動かして)
(剛直の変化するのを待ちながら長いストロークで何度も塗り広げて、しみこませていく）

んん、くぅぅぅ♥
でかまらだぁぁぁ…♥
ひっく、ふあぁ…♥
でかちんぽ、だぁぁぁ…♥
(そんな意味のなさそうな言葉を漏らしながらも腰をゆっくりと物足りなそうにくねらせて、根元から先っぽまで何度も扱き)
(大きな胸を子供の前で揺らしながら、そのぶっといペニスを何度も奥まで咥えて淫らに呻き、身体を引くつかせる)
んああぁ……もっと、もっと勃起して、いいよぉ…///
(そう漏らしながら、声を震わせ、桜井くんの目の前で悶える)

>>199
うん、さっきよりもいっぱい
お姉ちゃんのおまんこの中を感じてるよ…！
（太く長くなった事で、美穂の膣襞をより多く感じ取れるようになり）
（特に一番太いカリの部分は、今まで一度に一部分だけで引っ掻いていた美穂の襞を）
（全ての部分で襞を引っ掻く事が出来るほどの極太に変異してしまっていた）

お姉ちゃんが動くと、お姉ちゃんの中で…
おまんこにいっぱい引っかかって気持ちいいよぉ！
（ペニスが大きくなったことで、一度に受ける快感が大きく跳ね上がると）
（始めての騎乗位の時のように、気持ちよすぎて動けない状態に陥って…）
（それでも巨根に夢中になっている美穂の下で、懸命に腰を前後左右に振ると）
（大きく膨らんでいるペニスが、ゴンゴンと膣襞に叩きつけられ）
（その快感からペニスは、彼女の望むようにもっともっと膨らんで…）

んあぁっ…お姉ちゃんの中ってこんなにキツかったんだぁ…
（子供サイズでは隙間があった結合部分も、今や完全に隙間なく埋め尽くされ）
（今までにない美穂の膣の締め付けを感じながら、味わったことのない快感にとろけた声を出します）

んぎぃ♥、んひいいっ♥
(悲鳴のような喜びの声を口から漏らし、ズンズンと突き上げられるたびにビクビクと悶えて)
(引っ掻き回され、与えられる刺激に耐えながらも腰を貪欲に上下に動かし、大人になったペニスを貪る）
んああ、んああっ♪…気持ちいい？きつマンで…お姉ちゃんのナカでびくびくしながら射精に耐えて、気持ちいい？
(肉襞の生殖器を襞がなくなるほど広げるくらいの勃起に声を震わせ、感じている様子を隠さずに声に出して、さらに煽るように言葉にする)

んん、好きにしていいよ？
もっともっと、お姉ちゃんのナカかき回してっっ♥
(そう声を掛けて、未知の快楽にとろけた相手をさらに煽る)

>>201
ああ！お姉ちゃんっ…激しいよぉ！
気持ちよすぎて、変になりそぉ…！！
だって、我慢してから出した方が気持ちいいっていつも…！！
（今までよりも強い快感を与え、より強い快感を与えられるペニスに変異したことで）
（互いの性器を一層感じられるようになって、オトナのセックスに変異したようだ）
（でもそれは小学生相応の精神で耐え切れるような、ヌルイ行為ではなくて…）

僕、また…もう…
お姉ちゃんの事、突き上げちゃうよ！
動いてないと、本当におかしくなっちゃいそうだからぁ！あああぁぁ！
（このまま快感をだけを、過剰に流し込まれると本当に変になりそうだと感じて）
（美穂の腰に両手を当てて、突き上げるときの支えにしながら…）
（射精寸前という事はもちろん、自分のペニスが巨大化した事も忘れて）
（今まで通りの突き上げ…子供ペニスを扱っていた時の、子供なりの全力で問題なかった時の感覚で突き上げると）
（美穂の最奥を打ち破らんばかりの衝撃が、膣奥に何度も何度もぶつけられていく…）

【まずい、眠気がどっさりきた】
【次で一旦切ってもらえないかな…？】
【とりあえず22時からなら大半開いてるとだけ先に言っておく】

【にゅ、ねむくなっちゃっら……ｚｚｚ】
【レス変えてそうにないや…ええっと、次はいつがいい？】
【とはいえ、明日って言うか今日は空いてないんだけど…。】

【もう互いに限界っぽいねぇ…】
【じゃあ、次は月曜日22時で頼めるかい？】

【あららいい感じにｗ】
【ん、じゃあ月曜日の22時だね。】
【それじゃあ寝落ちしないうちに決めてと…お疲れ様また月曜日によろしくねﾉｼﾉｼ】

【桜井くんとのロールで使うよ〜♪】

>201
っきゃあっ!!!、ひいっ!!!!、ひんんっ!!!
(ごんごんと子宮に響く突き上げに、悲鳴を上げて目を見開く)
(しかしその口元は震えながらも涎を零し、肉襞を滅茶苦茶にしてしまいそうな肉棒にも媚肉を絡ませて)
(子供の身体でそれ以上の力を振り絞るようながむしゃらな腰つきに何度も身体が押し上げられ、)
(その腰を突き抜けるような貫きに淫らな身体は尻の穴までヒクつかせながら気持ちよさそうな様子をオスに伝える)

【んじゃレスを用意したし後はのんびり待つね〜】

>>207
【こんばんわ、これより書き始めます】

【こんばんわ、桜井くん♪】
【うん、のんびり待ってるね。】

>>207
あはぁっ…
どうかなお姉ちゃん…気持ちいい？
お姉ちゃんの今みたいな顔、始めて見るよぉ？
（今まで自分のことを、好き放題貪っていた美穂が）
（今は自分のオトナの大きさになったペニスで、逆に喘いでいる…）
（ずっと気持ちよくしてあげたいと思ったいた彼にとって、念願とも言える瞬間だ）

んっ、お姉ちゃん
一緒に気持ちよくなろ？
オトナになった僕の精液…いっぱい出してあげるから…！！
（自分の体の凶暴さに、未だ気がついていないようで）
（無邪気な声をあげながら、美穂の膣襞を削りとらんばかりのピストンをいつもの軽い気持ちで放ち）
（一緒に気持ちよくなりたい一心で、巨大なペニス全体を美穂の中でストロークさせていく…）

【自分の凶暴さに気がつかずにいつもの調子で…】
【っていうこんな感じかなぁ…とにかく今夜もよろしくね】

ひんっ♥、ひいっ♪
いいよ、いいいっっ!!!
(はぁ、はぁと息をつくと胸の間に埋もれている顔にもその激しい動きが伝わり)
(腰の突き上げに下半身は何度も跳ねるように動きながらも上半身は主に耳に働きかける程度で)

んっ、うんんっ♥
一緒、いっしょにぃっ♥
ねもろまでぇ、押し込んだ上で、ぶちゅ〜〜って、んひいっ♪
(ゴリゴリえぐられるような腰つきに耐えながらも、我慢の限界が近い様な事をいい、言葉使いもおぼつかなく)
(こちらの限界などもうすぐな感じを聞かせて淫らに、そしていつもとは違い無様に悶え続けるメスの様子を見せつけ)
(下で腰を動かす相手にメスを弄べる様子で更なる喜びを与える)

【うんうん、いい感じだ♪】
【レスが遅れ気味でごめんね？そんな中でも楽しんでもらえればいいな…///】

>>211
んぅうぅむぅ…はっはぁ…！
すっご…すっごい射精来そう…！！
オトナの精液、ぶちまけちゃいそう…！！
（美穂の爆乳を窒息寸前まで堪能しながら）
（いつ爆発してもおかしくないペニスで加減知らずに突き上げ続け…）
（オトナになったペニスからの初射精が、もうすぐである事を伝える）
（元から大きかった袋の精液が、ショタ巨根にたっぷりと蓄えられて…）

うんっ、全部お姉ちゃんの中に押しこんで…！
お姉ちゃんの子宮の中にに思いっきり、ぶちゅーって出してあげるぅ！
ああーっ、ダメっ！僕もう…もぅ…！！出るうぅぅぅ！！
（美穂の望むまま、オトナになったペニスを根元まで押しこむと）
（一番奥の子宮にめり込まんばかりに、亀頭がぎゅうぎゅうに押し付けられて）
（その状態を維持したまま快楽を得ようと、押さえこまれた下で一番奥に押し付けたまま腰をグリグリしていくと…）
（オトナのサイズに、袋の精液の容量に見合う強烈な量と勢いの射精が、美穂の一番奥に一気に放出されていく）

すごい！すごいっ！！すごいよぉぉ！！
（今までの射精で一番の快楽…その勢いが全身を駆け巡って）
（射精しながら腰をグリグリとして、一度に吐き出しきれない快楽をあらゆる形で放出していく…）

【ん、寝落ち…かな？】
【一旦落ちるので、ここに伝言くださいね？ﾉｼ】

はあっ、ぶちゅーってぇぇ…ぶちゅるぅってえええっ♥
(中性的な顔を淫らにゆがませながら壊れたように呻き)
(性を肉棒の中にまで蓄え、b地負けようとしているのを感じながら貫きに悶え続ける)

はあんんっ♪
でれるぅ。でてるぅぅぅぅ…////
(ごつんと押し込まれた肉棒殻の射精に身体を震わせ、火照った肌をヒクつかせながら言葉を漏らすと、荒々しいほどの脈打ちに悶え)
(イキながら静かに息を漏らす)
んんっ、んんん…////
まだ、したい……？
(そして大人になった相手の意思を聞こうと月並みな言葉を漏らす)

【っと、まだ見てますけれど】
【いい時間なので、そろそろ休みませんか？】
【次に都合つくのは木曜日になってしまいそうですけれども…】

【うん了解。じゃあ次は木曜日だね？】
【今日は調子が悪かったのかなぁ…。なんかレスが遅くてごめんね？】
【時間はいつがいいかな？】

【それでは21時ということで…】
【誰にでも調子の悪い日はあると思うので気にせずに。】
【今度こそ寝ることにしますので…ﾉｼ】

【うん、じゃあ21時って事で。】
【ごめんね本当に…。】
【それじゃあボクも寝るよ♪隣で寝ちゃおうかな♥なんて♪】
【いい夢見てね？お疲れ様ﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜♪】
【今夜も来ちゃった…ええっと、可愛いショタ奴隷くんとか欲しいな♥】
【いつもとちょっと違ったロールなら、見習い淫魔くんがボクの日々の生活に当てられて来ちゃったとかかな？】
【淫魔以上に淫らなボクに主導権を奪われながらも人外の種子を捻じ込んで孕ませるくらいとかぁ…♥】

【もちろんそれ以外でも問題ないからね？】
【エッチなロールしたい人はぁ……♥】
【ボクに声を掛けて欲しいな///】

うわぁ…お相手さん大変だ

【にゅー、一言なのかなぁ…？】
【それ以外でもロールしたいと思えばいいんだけどなぁ…？】

【とかいう。】

【こんばんはっ美穂さん】
【>>220さんが、美穂さんとの希望でなかったなら】
【お相手願えませんか？】

【書き込みないから大丈夫なんじゃないかなぁ……。】

【ふふ、>222さんはどんなのシたい？】

>>223
【ありがとうございます。 まずはお礼から…】
【美穂さんのロール、時折拝見させてもらって、何度もお世話になっております…w】
【美穂さんの責めとエロさ…堪んないですね】

【自分は中身がおじさんなので、美穂さんがリードする展開ではなく】
【お互いが貪りあうようなエッチか、こちらが責める展開がいいですかね…】
【もちろん、美穂さんが年下の男子を責める展開に興奮するのも確かなので】
【可能な範囲内であれば、私の方も合わせていきます】

【んふふ、褒められてるんだよね。ありがと…///】
【んじゃあ、名無しさんも…ボクとエッチなロールしようよ？】

【攻めるのがスキなんだ？】
【ん〜、無理ない程度でエッチなお姉ちゃんに相応しい位の巨根のエロショタとかどうかな？】
【それとも小学生か中学生ってくらいの年でそっちが優位に立ってのロールとかかな？】
【なんかこう、好きな導入があれば聞きたいけど…。】

>>225
【もちろん私の中でエロいってのは、最大限の賛辞です】

【エロショタですか…先に断っておきますが、私に過度の可愛さを期待しないのであれば】
【上手くいける自信がないので…ただ、自分でも試した事はないので興味はあります】
【それでは、自分が中3くらいで近所のお姉ちゃんの美穂さんに】
【自分の家で勉強を見てもらうというのはどうでしょう？】
【僕は、ヒロシと名乗る事にします。同級生には俺って一人称ですが】
【密かに想いを寄せる美穂さんの前では僕で…いかがでしょ？】

【ふふ、じゃあ…エロ中学生かな。】
【逆にそれなりに身長もあって、力でも十分対抗できそうな年頃だね。】

【二人っきりなのを良い事に褒めまくってスキンシップをねだるとかイイかな…♥】
【そういうことに気を許す感じがあると甘えるように抱きついたりとか。】
【で、どうかな？】

>>227
【ですねっw 机の引き出しやベッドの下には、その手の本が入ってたりするエロ中学生です】
【美穂さんには知られたくない事なので、出来るだけ隠したいですね】

【スキンシップ大歓迎です。でも、恥ずかしがって最初は照れたりしますけど】
【書き出しはどうしましょ？ 自分から始めますか？】
【場面すっとばして、お姉ちゃんに勉強教えてもらってる時から…とか】

【ふふ、巨乳ばかりのエッチな本とかかな？】
【外人のグラマラスな姿でたくさん抜いてたりとかそういうのもいいかな///】
【その雑誌にボクの水着姿の盗撮写真を挟んでたりとか。】

【恥ずかしがりながらも撫で回したりとか、して欲しいかな♥】
【勉強が終わった後からとか…一段落してお姉ちゃんのほうを向くたびに身体に目が行ってとか、我慢できずに勃起しているのをどうにか隠しながらとかどうかな？】
【難しいならもう少し楽にできそうな話で始めていいよ？】

>>229
【あんまり苛めないでよっ お姉ちゃん…何だか気分が乗ってきましたw】
【恥ずかしいけどページが開かないくらいの感じで…モデルさんに】
【隠し撮りしたお姉ちゃんの写真を顔の部分差し替えたりしてます】

【美穂さんの展開…想像するだけでヤバいです】
【こちらは童貞設定にしますので、ビデオで研究した感じといった愛撫になるかと…】
【美穂さんがいじりやすいように、平均より身長低めにしておきましょう】

【ふふ、じゃあ…撫で回しながら気分が乗ってくる前でも本能に従うようにガチガチの勃起を押し付けちゃうとか？】
【そのまま、ボクを押し倒してもいいけどね♪】
【ウン、そういうのスキだよ？たくさん犯すようにお姉ちゃんに教えてね？】

【どーていくんかぁ♥】
【じゃあ、そういう流れでお願いしようかな…♥】
【で…そっちから書き出してもらうかな？】

>>231
【はいっ、それでは子供ながらにお姉ちゃんを気持ちよくさせようと頑張りますので】

【書き出しを用意するので暫くお待ちを…】
【美穂さん、まだ眠気とか大丈夫？】
【凍結お願いしても大丈夫かな…】

【うん♪】
【でも肝心なところまで行ったら自分の快楽にしたがって独りよがりってのも良いけどね♪】

【ん、了解♥】
【エッチなロールにしようね？】
【んと、1時半ぐらいまでかなぁ…？】
【そっちこそ眠くなったら、そこで切り出して良いからね？】

（今日は近所の美穂姉ちゃんが、勉強を教えに来てくれている…）
（僕の隣に椅子を並べて、僕のノートを覗きこんだり解らない所を親切に教えてくれたり…）
（時々退屈したみたいに、僕のベッドに寝転がったりしてるのも気になったりする）

はぁ…こんな感じかなっ。お姉ちゃーんっ、こんなんでいいのかな…？
（お姉ちゃんが、顔を近付けてくると、いい匂いがして困る…）
（いやっ、大好きなお姉ちゃんだからいいんだけど…いつまで我慢出来るのか）
（勉強中も美穂姉ちゃんが気になって、上の空のヒロシ君）
（Ｔシャツに短パンといったヒロシの股間は既に硬くなり…両股を閉じて）
（落ち着きなくしている）

>>233
【了解しましたっ】
【不馴れですが、よろしくお願いしますね】

どうしたの？緊張とかしてる？
(くつくつとからかうように微笑み、目を細める)
(目の前の男の子と同じように薄着でその体を見せつけて、着てきた服をベッドの上に広げたまま巨大な乳房のサイズを嫌でも見せつけて無用心に身体を摺り寄せる)

んーと、こうかな？
こことここは間違いでしょ？
えっとここは……確かこの問題で…
(不慣れな様子を見せながらも問題の回答をして、その作業に熱中しているのか豊満な胸を机に押し付け左右に膨らむ様子を見せつけながら赤ペンで書き込んでいく)

【いえいえ、お互いにどきどきするようなエロエロロール回して楽しもうね？】

>>236
んっ…少し、ね…だってこういうのって初めてだし
勉強教えてもらうの…（お姉ちゃんが来て隣から僕の手元を覗き込んでくる…）
（ドキドキが速まる…お姉ちゃんに聞かれそう。ヒロシの顔がみるみる赤くなり）
（お姉ちゃんは年上の余裕を見せつけてくるようで…）
あっ…いや、何でもない…
（お姉ちゃんが身体を寄せてきて、胸が腕に触れると変な声が出た）

ふんふん…なるほど…っ あっ、ここは？
（お姉ちゃんの胸が机に押しつけられてる…チラチラと横目で追うヒロシ）
（はぁ…服からこぼれ落ちちゃうよ…お姉ちゃんの顔が恥ずかしくて見れない）
（僕、今凄く赤い顔してる…ゴクリと喉を鳴したりして）

ん？ここぉ…？
(あからさまな顔に微笑みを零し、わざとらしくからかってみる)
(ヒロシは知らないながらも日々異なる男に揉みくちゃにされている乳房がサトルの前で弾むように動き)
(さらにヒロシの身体の前で揉み応えがありそうな美味しそうな肉饅頭の様な姿を見せ付ける)

どうしたの、顔赤いよ？
一休みする？
(にやりと微笑むとわざとらしくヒロシに囁き、まるで大きな胸を見せ付けるような…もしくはドラマで見るような彼女のように肩を寄せて)
(ね、どうする？と一休みさせてあげようか?という感じの雰囲気を漂わせる)

>>238
うん、そこ…
（お姉ちゃんが一生懸命僕のために教えてくれてるのに、ちっとも頭に入ってこない）
（ゴメン、お姉ちゃん…僕っ、お姉ちゃんの胸を揉み回したりしゃぶりつきたいなんて考えたりしてる…）
（お姉ちゃんに、机の下で両股にチンポを挟んでモゾモゾ落ち着きなくするヒロシ）
（しかし、そんな事でさえ意図した事とは別に気持ち良さを感じちゃったりして…）

えっ！？ あっ、あぁ…休憩ね
そうだね…何だか喉も渇いてきたし…
お姉ちゃん、何か取ってこようか？
（声が急にかかった気がして、慌ててお姉ちゃんの方を見るヒロシ）
（お姉ちゃんの僕を見る目が、何だかからかってるようで…それとも見透かされてるようで…）

×（お姉ちゃんに、机の下で両股にチンポを挟んでモゾモゾ落ち着きなくするヒロシ）
○（お姉ちゃんに隠すように、机の下で両股にチンポを挟んでモゾモゾ落ち着きなくするヒロシ）

【抜けてしまいました】

んと、こうかな？
(と参考書を確認しながら書き込んでいく)
(相変わらず目の前でその豊満な乳房が薄地の服の下から今すぐにでも零れそうなほどの肉質と質量を見せ付けて)
(経験の少なそうな未熟なオスの理性を嬲る)

どうしたの？
緊張でもしてるのかな？
ん、ジュース、欲しいかな…ボクはまだ疲れてないけどね♪
(そういいながらも背伸びをして、たゆんたゆんとAVでも見たことが無いくらい重そうに揺れる押し倒して服を剥ぎ取り、そのまま圧し掛かってしゃぶり付きたいほどの身体を見せ付ける)
ふふ、トイレ？
ゆっくりしてきても良いよ？
(もぞもぞとしている相手にそう声を掛ける)

【大丈夫♪】

【ん〜寝ちゃったかな？】
【ボクも眠くなって来ちゃった…続きも楽しみたいと思うから…続きの希望があったら書き込んで欲しいな♪】
【んじゃあ…一時間も待ってないけど今夜はこの辺で失礼するね？】
【風邪を引かないようにちゃんと寝るんだよ？それじゃﾉｼﾉｼ】

>>241
何だか喉乾いちゃって…そうかも。緊張してるのかもっ
（ガタガタっと椅子を立つと、机の角に短パン越しにアレがすれて…）
（パンツの中で、熱いものが溢れる感触がした）

…っ、じ、じゃあお姉ちゃんの分も取ってくるから
（お姉ちゃんに背を向けて、部屋を出て階段を掛け降りるヒロシ）
（キッチンに向かわずまっすぐにトイレに駆け込む）
はぁっ…はぁ…あぁ…っ、何やってんのよ俺…
（短パンとパンツを下ろすと、鈴口にこびりつく精液を拭き取るヒロシ）
でも、何でお姉ちゃんトイレなんて言ったんだろ…
（手を洗ってトイレを出ると、キッチンでお盆にジュース入りのグラスを二つ乗せ）
（階段を上がって自分の部屋のドアを開ける）

お待たせっ お姉ちゃん
ジュース、何処に置こうか…？
（さっきまでのどぎまぎした感じも気恥ずかしく、敢えて明るい声を出すヒロシ）

【書き込みが重くて…遅くなってしまいました。ゴメンね？】
【もう寝ちゃったかもだから、ここで良ければ凍結してください】
【暇な時でいいので、またお相手を…許して頂けるならば】
【今日はありがとうございました】

【って、今回復した…ありがとうございました】

【笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYさんへの伝言に1レスだけ…】

【昨日はゴメンなさい。金・土曜日あたりは空いてますので】
【美穂さんの時間が空いてるのであれば…またお願いしたいです。】
【21時以降であれば大丈夫かと。来週もその時刻からでしたら…】
【それでは。スレ汚し失礼しました】

【今夜は確か桜井くんとのロールだね♪】
【というわけで待機するね。】

>244
【じゃあ、明日でどうかな？】
【金曜日の21時からでお願いしたいな♪】
【んじゃ連絡待ってるね？】

【こんばんわ、これから書き始めです】
【>>214の返事からですね、そろそろこっちから本格的に責めにいくころか】
【あと、明日は早いので早めに切り上げられるようにしたいですね、ではレス書きに…】

【こんばんわ、桜井くん♪】
【ウン、好きな時間で切り出してね？無理せずに楽しもうよ。】
【レスお待ちしてます。】

>>214
まだまだ出せるもん、お姉ちゃんも…
「したい？」なんて聞いてくるなら、まだまだ…だよね？
（計七回の射精を終えて、未だ余力の残る感じを見せる彼と美穂）
（射精しても射精しても、その分以上に精液が作られていく感じさえして…）
（いつ収まるとも知らない性欲に加え、オトナになったペニスを試し足りないようだ）

お姉ちゃん…そろそろ僕が上になってしてもいい？
オトナになったおちんちんで、お姉ちゃんのおまんこに…沢山してみたいな？
エッチなビデオみたいに、いっぱい喘いで気持ちよくいきたいんだよね…？
（ずっと勃起しっぱなしのペニスで下からぐぃっと、すっかりドロドロの一番奥に押しつけながら）
（いつもと逆に自分から動きたいと切り出します、オトナになったならイかせられるかも？なんて考えながら）

ダメって言ったらどうするの？
ふふ、ウソだよ？
ん♪、すきに…して？
(射精に次ぐ射精を受け止めながらも、まだまだしたりない様子をこっちからも見せて、汗ばんだ身体をくねらせて淫らに目を細める)

ンッ……♥
オトナみたいに…したいの？
(目を細めぐいぐいと押し付けられる腰に息を漏らしてみせる)
んっ、ンンッ…んん…////
ああぁ…ふふふ、ずこずっこ、してお姉ちゃんをイカせたいのかな？
(腰をくねらせて膣内の精液ジュースを攪拌しながらほくそえみ、どう横になればいい？と囁きかける)

【んじゃ今夜もよろしくね桜井くん♪】

>>249
うん、オトナみたいに…思いっきりズコズコして
お姉ちゃんの事、くたくたになるまで気持ちよくしちゃいたいの
んっ、あっ…すっご、お姉ちゃんの中がドロドロしてるのがわかる…
（美穂が腰をくねらせると、三発分の精液が波打って）
（今は動かしていないペニスは、それに敏感に反応した）

んっと…このまま抜かないで…
一緒に寝返り打つ感じで上下入れ替えるの。
でも、さすがにお姉ちゃん抱えたままだと僕動けないから…
（そう言って自分の腕や足を伸ばして、美穂の胸の後ろや腰に絡みつかせ）
（少し動いたくらいでくらいでは離れない、獲物に絡みついたタコのような状態となるも）
（自分の力では、流石に美穂を抱えたまま寝返りは打てる力は無いと言葉を発して）
（体制を美穂の方で変えてもらおうとします）

【今夜もよろしくねぇ、時間だけじゃなく鼻づまりもキツくて…orz】

キミが出したんだよ？
妊娠させるほど出してて、忘れたとか言わないよね…？
(とからかいながらも答えて、膣内のペニスの反応に顔を赤らめながらもまだ腰をくねらせる)

うん、わかった…♥
ん、どうするのぉ…？
あん…深いよ…ぉ///
(絡みつく身体に震え、火照った肌に密着され…求められる様子に言葉を返さずに身体で返事をする様に反応を始める)
(ゆっくりと身体を倒し始め、ベッドに体を倒して小さな身体の前にその巨乳というのもはばかられる様な爆乳を身体の上で弾ませて…)
(そして相手に促すように、いいよ？と声を掛ける)

【大丈夫？】
【風邪も花粉症も寝不足は良くないって聞くよ？】
【今日は早めに切り上げるのもいいと思うよ？】

【…そうさせてもらいます、鼻炎の薬のんで今日はさっさと寝よう】
【次の予定ですが、しばらくいつ空くかが不定期になってしまうので】
【見つけたときに続きを…という形でよろしいでしょうか？】

【うん、それがいいと思うよ。】
【早く直して次はもっと楽しめると良いね♪】

【見つけたときでもいいし、開いてる時間を教えてくれても良いからね？】
【それじゃあ、続きを待ってるからね？お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【金曜日の21時、了解しましたっ】
【楽しみにしてますね】

ノシノシ

ノシノシ

【こんばんわ〜ヒロシくんを待つね。】

【お邪魔します。今日もヨロシクお願いしますね】

【こんばんはっ、お姉ちゃん】
【美穂さん、この後の展開だけど…僕はお姉ちゃんからのアクションに対して】
【受けてく感じでいいのかな…？ 始めのうちは…】
【美穂さんが最初に意図してたのとズレてきちゃってたら】
【修正していきますので。こういうのはどう？ってのがあったら言ってくださいね】

【うん、こちらこそよろしくね？】

【んと、好きにやってもらうのも悪くないよ？】
【やりたいことが出てきたらロールの合間に言ってくれれば良いからね？】
【とりあえずこっちが優位でひっクリ返されても良いかなって感じかな？】

>>259
【ありがとう。それじゃヒロシ君の年頃の自分思い出して】
【思うように振る舞うんで、よろしくお願いします】
【美穂さんも、思うままに動いてくださいな。】

【は〜い♪】
【あ、ボクからだったね、書き出すから待っててね？】

【はいっ、待ってます…楽しみにしてました】

>243
ん、ああ用意してくれたんだ？
気を使わせちゃってごめんね？
(そういいながらもジュースを受けとる為に手を出してジュースを受け取る)
(相変わらず胸は幼いオスの目を引き、薄着のおくから文字通りあふれ出しそうなほどの張り詰めた肉感で理性を嬲る)

んと、一休みする？
(次の言葉が浮かばなかったのかそう切り出し、反応を求める)

【書き出し完了っと】

>>263
いいのいいのっ お姉ちゃん来るって解ってたから
用意してたんだから…
（ニッコリ笑顔で出迎えてくれるお姉ちゃんにグラスを渡すと、その隣に腰を下ろす）
（あっ…変な匂いしないといいけど……パンツの中で漏らしちゃったのも気になったりする）

うんっ…じゃ、一休みだね…♪
（やっぱり、お姉ちゃんと一緒だと、なんか楽しい…）
（でも、隣のお姉ちゃんを見ると、やっぱり胸ばっかり気になるツトム）

【あっ、そうだ…聞こうと思ってたんだけど薄着の美穂さんって】
【どんな感じをイメージすればいいかな…キャミとミニスカとか、】
【タンクトップに短パンとか…】

【名前名前♪】

用意されてたんだ、じゃあ有難く頂かないとね♪
(そういうと目の前で軽く飲んで、美味しそうな顔を見せる)
よく冷えてるね、これなら一息つけそう…。
(何か気にしている相手に気が付かない様子のままでジュースへと口をつけていく)

ん？うん一休み…。
また勉強できるようにね♪
(胸を気にしている様子にやっと気が付いたという感じに口を開き、いけないことをしているようにからかいながらヒロシくんに言葉を掛ける)
どうしたの？お姉ちゃんの胸になにかついている？
(タンクトップの生地をパンパンに押し上げている胸を見せながら幼い相手をからかい、さらに胸を突き出してみせる。)

【それならタンクトップとミニスカかな。】
【えっちなこともすぐ出来るし。】

【うっはぁ〜 こりゃ失敬】

>>265
だね♪ って、いい加減飽きてきちゃったってのもあるんだけど…
（トイレに立つ前より幾分落ち着きを回復してくると）
（やはり、そこは年相応のヒロシ君…）
（でも、お姉ちゃんの顔から視線をずらせば…やっぱりドキドキしちゃう）

え、えっ？ あっ、いや…ね？
ゴメンなさい…なんか気になっちゃって…
（お姉ちゃんが胸を突き出すように身を乗り出してくると）
（迫力に押されたように、少し身を引き気味にのけ反る感じに）
だって…お姉ちゃん、そんな格好でくるんだもん
気になっちゃうよ

【ありがとうございます。解ってらっしゃるw】

【ふふ、どんまい♪】

飽きたんだ？
お姉ちゃんが居るのに？
(とからかいながらもその気持ちは分かるようで特にとがめることはせずにクスクスと笑い)
ヒロシくんが好きな勉強があったらしてみようか？
(と付け足して、勉強への意欲を擡げさせようとするように提案する)

気になるの？
そんな、ってどういう格好かな？
(わざとらしく見たこともないくらいの短いスカートを目の前で調え、ちょっと肉が大目の健康そうな足とそういう身体に良く似合うという感じのタンクトップから覗く巨乳で目を引き)
(年上の余裕を見せながらどこか毒のありそうな笑みを浮かべてニタリと笑う)

【いえいえｗ】

>>267
ちっ、違うの…っ 僕、どちらかと言うと
勉強ってあまり好きじゃなくて…
（お姉ちゃんが僕をからかって楽しんでるのは解るんだけど）
（憧れのお姉ちゃんが、こうして来てくれたのが嬉しいヒロシ君）
僕の好きな勉強…？
（勉強って言えば、僕のエッチな本…机の引き出しやベッドの下に）
（置きっ放しで部屋を出ちゃったのに気付いて、お姉ちゃんに見つけられてないか…）
（それも気になるけど、まさかお姉ちゃんにも聞けないし…）

どんな格好…って…
そんなに短いスカート履いちゃってさ…そっ、それに…
胸も…机に押しつけられて見てられなかった…
（お姉ちゃんの姿を脚の爪先から、ふくらはぎ…膝、太ももと視線を上げてけば）
（最後は顔を真っ赤にして呟くように）

好きな勉強あるのかな？
(そこで言葉を切った相手に促すように囁き、そして反応を待つように時間をとる)
(その内容になんとなく気が付いているようなそぶりを見せてあげながら…意味ありげにくすりと微笑む)

ん？
(顔を覗き込まれるような感じに見上げられると、気にしてなかったという感じにスカートの端をつまみひらひらと羽ばたかせる)
そうなんだ？
……じゃあこのでっかいのが押し付けられないようなそっちの机でする？
それともその、別の場所がいいのかな？
(どことは言わずに相変わらず相手を試すように、相手の口から何かを言わせようとするように言葉を選び)
(幼い男相手に年上らしい余裕を見せて、)
どう、したらいいかな…？
(と甘く囁く)

>>269
あっ……あるよ？
学校の勉強じゃないから、役に立つかどうかは解んないんだけど…ね？
（な、何…？その笑い…ドキドキが早くなってく）
（もう今何しゃべってるのかも解んない…）

えっ…？ この机じゃなければ…って…
（お姉ちゃんの僕を見る目付きが、変わってきてるような…）
（このままお姉ちゃんの誘導尋問みたいなやり取りに付き合っちゃうと、どうなっちゃうんだろ…）
（ヒロシのお姉ちゃんを見る目に、狂おしい期待といっていいのか蕩けたような熱が籠ってくる）

お姉ちゃん…僕の知らない勉強…教えてくれる…？

【口から心臓が飛び出しそうです】

知らない勉強？
学校じゃ教えてくれないやつ？
(軽く悩むようにヒロシくんの顔を覗き込むも、すぐに次の言葉を投げかける)
……実技がしたいって事かな？
どういう事かな？お姉ちゃんに口か…何か資料で説明、してもらおうかな？
(分かっていてあえて聞いている、そういう感じで言葉をかけながらも、決して冗談半分でからかっている様子ではなく)
(ヒロシくんの真っ赤な顔を見上げながらかなり大きな胸を子供の胸板に押し当てて…)

それとも、こういう、事なのかな？
トイレで抜いてきた後なら…少し余裕があるかと思ったんだけど……もしかして、そうでもなかった？
(クスクスと微笑む顔もすでに真っ赤で、ヒロシくんの頬にキスをしながら寄りかかるように密着しながら言葉で耳を嬲り)
お姉ちゃんの身体、欲しい？
(と、理性を弾き飛ばそうというかの言葉を添える)

【ソコまでなんだ、ありがと♪】
【そろそろ日も変わるけど…眠かったりしない？】

>>271
じっ、実技…？ 資料…ね…あるにはあるんだけど…
（お姉ちゃんが、どんどん近付いてくる…）
あっ…口でって…はぁ…っ、お姉ちゃ…ん 説明…ちょっと恥ずかしくて…
…っはぁ…っ
（お姉ちゃんの胸が合わさってきて…僕の乳首に当たってる…って）
（ドキドキ伝わっちゃってるよ…絶対。今はもう、ヒロシ君の熱い吐息まで）
（お姉ちゃんの顔に当たってる…合わさってくる胸を揉み回したくって）
（手を伸ばそうとしたり、戻したりしてるヒロシ）

ぬっ、抜いて…？
（お姉ちゃん、やっぱり気付いてた…短パンの下では）
（いよいよ我慢の限界と、短パンを突き破らんばかりに脈打ち…）
はぁ…はぁ…っ、お姉ちゃ…んっ
（頬にキスされて、お姉ちゃんの吐息が顔にかかり…）
（お姉ちゃんに唇にキスして欲しくて切なげな目を向ける）

欲しい…っ、ゴメン…っ、お姉ちゃん
（お姉ちゃんに抱き付くと、お姉ちゃんのスカートに勃起を押しつけるようにして）
（ベッドまで押していって、押し倒して上になる）

お姉ちゃん…っ、僕の事からかい過ぎっ
（お姉ちゃんの胸に顔を押しつけ…胸の谷間でグリグリしてみる）
【今のところ眠気どころじゃないんだけど、お姉ちゃんが眠くなるまでは…】
【お姉ちゃんも言ってね？ 勢いで行っちゃった…】

【ふふ、子供に犯されるのもスキだよ？】
【だから気にしないでね。】

【むぅぅ、お姉ちゃんのほうが先かぁ…そろそろ打ち間違えとかしそうかなぁ…。】
【と思うのでこの辺でいいかな？続きは…明日はちょっと開いてないかも、明後日とかどう？】
【こっちは昼から空いてるはずだよ。】

>>273
【いえいえっ 今日はお付き合いありがとう】
【日曜日は、お昼はちょっと解んない…急な予定が入る時もあるし】
【来週の月曜以降の夜からなら確実かな…お姉ちゃんの空いてる日に合わせやすいと思うし】

【あと、一ついい事思い付いたんだけど…僕のベッドの下に隠してる本をお姉ちゃんに見られて、】
【ヒロシ君…お姉ちゃんの前でオナニーしてみてよ♪ みたいなのって、ありかな】
【お姉ちゃんの顔に差し替えたりしてる奴だから、恥ずかしさ倍増…みたいな】
【ちょい無理めだったり、お姉ちゃんに考えがあるんだったらスルーで】

【んじゃあ、月曜日以降だね？】
【月曜日の夜とか開いてると思うから、月曜日の21時からでどうかな？】
【何かあったら連絡って事で。】

【ん、そういうのしたいんだ？】
【いいよ、してあげる♪可愛い声でアンアン鳴きながら濃いのが出るくらい搾り出して欲しいな。】
【お姉ちゃんが後ろから扱いてあげても良いけど♪】
【んじゃ、月曜日以降もボクで楽しんで欲しいな、お疲れ様お休みなさいﾉｼﾉｼ】

>>275
【そういうのって夢だったんです…年上のお姉ちゃんに見られながらって】
【後ろからのサポートお願いしたいですw】
【それでは月曜日に…また楽しみましょう】
【おやすみなさいﾉｼ】
【お邪魔しました】

ノシノシ

ノシノシ

【こんにちわ〜】
【時間が空いちゃったみたい、誰かお相手してくれないかなぁ…】

【ショタでも同じくらいの人でも、お父さんでもって感じかな？】
【攻め側が良いけど、それ以外でも要相談で♪】
【もちろん避難所も見てるからね？】

笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300086573/

今日も待機中〜♪
良かったら声を掛けて欲しいな。

【ぶっ、何でこっちにorz】

【ageスレに書かなきゃね♪】

【ぬぅぅぅ…誰も来ないね。】
【エッチなことしたかったのになぁ…。】

【しょうがないか失礼するねﾉｼﾉｼ】

【あれ？まだいたんだ…もういないと思ったよ、残念】

【うにゃ？更新したら書き込みが…】
【んー、まだ見てるかなぁ？】

まだ見られてるかな…お相手して貰いたいです

【いるよ〜】
【>285さんとは違うみたいだね？】
【まあ、30分経ってるし、いいかな。】

【んじゃ名無しさんのご希望聞かせてもらおうかな？】

ありがとうございます
お隣さんでショタとお姉さんな設定でお泊まりシチュエーションを希望したいです、お風呂やベッドで誘惑してくれれば嬉しいです

【いえいえ、でもボクが誘惑するまでしてこないようなコなの？】
【幼いけどもうお姉ちゃんの身体でドキドキしちゃうようなコがいいなぁ…？】
【とか言っちゃうけど…大丈夫かな？】
【年はどれくらいを考えてる？あ、それと、そういう流れだとボクが弄繰り回すだけかな？】
【色々興味を持ってくれて、途中からでも自分から動いてくれた方がうれしいんだけど…。】

【色々注文つけてごめんね？】

興味はあるけど恥ずかしがり屋みたいなショタで…でもキッカケがあれば好奇心でエッチに動く子でどうかな？以前から触ったり触られたりぐらいのスキンシップがあったりなんて良いかも？
小学生の中〜高学年で考えてます、まだ勃起しないと皮被りな可愛いショタチンポ持ちで

【ん、それはそれでおいしそうかも♪】
【体験済みのスキンシップがどの程度になるかは分からないけど、こっちはそれくらいの年頃のコでもいいよ？】
【ふふ、勃起したら巨根なのかな？お姉ちゃんに恥ずかしがりながら勃起の処理をお願いしてくれたりする？】

精通は美穂さんに手ほどきして貰ったぐらいのスキンシップでどうかな…手コキまでは経験させて貰っててなレベルで

自分じゃ上手くいかなくて、上手な美穂さんにおねだりエッチなショタ子を…お風呂だったら手コキ以外にもフェラとかパイズリされるとエッチに勃起しそうです

【ん…？手コキはまだだけど、精通は教えてもらったってのは、オナニーの方法を教えたとかかなあ？】
【ソコまでしたらそのまま食べちゃうかも…///とか考えたり】
【上手くいかないってのは一人じゃ上手くオナニーできないってことかな？】

【上手く読み取れなくてごめんね？】

ぁ…手コキまではして貰ってる、ですね
ただ自分で弄っても美穂さんの手コキに遠く及ばない＝オナニー出来ない子と思って貰えれば分かり易いかな？
いえ、大丈夫ですよ…美穂さんとエッチしたいけど状況がキチンと分かる方がし易いでしょうから

【一人じゃイケないとかそういう感じだね？】
【それじゃあ、お姉ちゃんにイケないからって溜め込んでるのをアピールしてとか、そういうのがいいなぁ。】
【始まりはお泊りだからお風呂でしたい、とか切り出されて風呂に連れて行ってかな。】

【じゃあ、書き出しどっちからにしようか？】

んぐ…スミマセン、ちょっと呼び出しされてしまったので今回は辞退しますね
また機会が合った時にはお泊まりエッチをお願いするかもしれないので、失礼しました

【了解、お疲れ様でしたﾉｼ】

【んー、もしかして誰か見てたりするかなぁ…。】
【一回ぐらい、シたいんだけど……///】
【30分だけ待ってみるね///】

【ギリギリ滑り込み、こんばんは】

【こんばんわ♪】
【ふふふ、待ちくたびれてましたあっ♥】

【待ち疲れてないか心配だけど、大丈夫？　ずいぶん長く待ってたみたいだし】
【この間、淫魔が出てきてどうって言ってた時に出遅れて結局入れなったんだけど、】
【そのシチュってまだやれる？】
【もし気分が違うってことならそちらに合わせるよ】

【ん、大丈夫だよ？キミがエッチなロール回してくれたらすぐに元気になるから♪…なんてね♥】
【えっと、>219のこっちが淫魔クンを貪りつくすってヤツだよね？】
【うん、大丈夫、それでシたい？それで良いなら、ボク可愛いショタ淫魔くんを貪りつくしたいなぁ♥】

【あと他にも細かい希望とかあれば書いてね？】

*

【そうだなー…淫魔だけどどの程度の人外な要素が許容されるのかな？】
【あまりやりすぎると普通の人間じゃ太刀打ちできなくなりそうだしｗ】
【まあやりながら適宜【】で相談していく感じでいいかなー】

【美穂の好みの姿で現れてエッチに誘う、って入り方でどうだろ】
【場所は美穂の部屋で、夜中に夢枕に立つ感じで】
【最初は余裕をみせるけど段々圧されてもう許してー的なｗ】

【んと、魔法とか淫らな毒とか、触手の召還とか、かな？】
【力とかは殆どなくて、淫らな気や単純な魔法で人の部屋に現れてとか。】
【人間の風貌で髪の毛の色やうろこっぽいのとか付いてたりとかかな？】
【うん。じゃあ、一人エッチで楽しんだ後うつらうつらしてたところにとかかな？最後はお約束どおりの貪りつくしちゃう感じで♪】

【髪の毛の色やうろこ…うろこ！？　それはちょっと思いつかなかった】
【オプションには悪魔っぽい羽や尻尾、角くらいを思ってたよｗ】
【だいたいのこちらのスペックは了解だよ、上手くできるといいけど】

【書き出しはどうしよ】
【ひとりエッチしてうつらうつら〜って所から書き出すなら、美穂さんに頼んだ方がいいかもだけど】
【部屋に入り込むところからならこちらからでも】

【うんうん、そういうのもイイね。】
【そういう感じの風貌で好きな感じにね？】
【尻尾も爬虫類みたいな太目ので先っぽの針から薬を押し込むとか。】

【ん、好きなほうでいいよ？】
【君が好きなほうでいいからね。】

【こちらから書き出しさせてもらうよ】
【時間かかっててごめん、今書いてる途中だからもうちょっと待っててね】

【ううん、大丈夫だよ。】
【うん、待ってるからね？】

このにおいはあの部屋からだな…ただの人間にしては濃い気がするが。
（空腹状態で町の上空を漂っていたところ、おいしそうな精気の"におい"を嗅ぎつけ）
（悪魔らしい羽と尻尾を生やした、銀髪で浅黒い肌の青年の姿で美穂の部屋に現れる）
（一人エッチの余韻の中、うつらうつらしている美穂の姿を確認し）
しめしめ、これならすんなりヤれそうだ。
ふむ…この子の好みは、と…おおっ？
（美穂の好みを魔法で読み取り、自身の身体に反映させる）
（すると美穂より小柄で華奢な少年の姿になる）
（肌や髪の色、元からついているパーツはそのまま）
ふーん、こんなのが好きなんだ…なんだか弱弱しくって頼りないな。
（変化してみるまで自分でもどうなるかはわからないらしく、）
（変化した自身の身体を見て感想を呟く、その声も姿に合わせ声変わり前の少年らしいものに）
まあいいか、さっそくいただくとしよう。
（小さくなったその姿で美穂の身体に手を伸ばす）

【自分から淫魔ロール持ちかけといてなんだけど、なかなかの難産かもしれない…】

(太目のバイブを何本も床やベッドに転がしたままくぅぅぅ…と寝息を上げて、その大柄な身体を裸の上に布団を掛けている)
んんん……。
(中性的な顔と大柄な身体、それにあり得ないほど大きな胸を隠し切れないような盛り上がりを布団の上からでも分かるほど見せたまま)
(夜中の侵入者など気にしないまま、伸びる手にも気が付かないまま静かに寝息を立て続ける)


【大丈夫、ボクはがんばるよ♪】
【ただそっちも無理せずにね？】
【難しいところがあったら相談して欲しいな。】
【えっと、レスがみじかくてごめんね？】

起こさないように…。
（起こさないようそっと布団に手を掛け、半分ほど捲る）
（すると一糸纏わぬ美穂の上半身が露になる）
ほう、これはなかなか。
（淫魔でもなかなか見ない、見事な裸体を前に思わずごくっとのどを鳴らす）
（ベッドの上に上がり、美穂の上に四つん這いで覆いかぶさるようにする）
それじゃいただきます…んっ。
（小さく言って舌でぺろっと自分の唇を舐めてから、）
（寝息を漏らす美穂の唇に自分の唇を重ね、ほどなく舌を差し入れていく）
（催淫効果のある淫魔の唾液を流し込み、美穂からは甘い唾液を啜り、交換していく）

（股間のものは美穂から漂うおいしそうな"におい”をかいだときからすでに臨戦態勢で）
（小柄な少年には見合わない、成人男性顔負けのものがひくひくと動いては先走りをにじませている）

【大丈夫だよ、自分でも返しにくいだろうなって思ったし…；；】

(重そうに動く乳房の暴力的なほどのサイズが淫魔の目の前で動き、その大き目の胸が重そうに撓む様子とその上で動く小さめな乳首が嫌でも目を引く)
(掛けられていた布団を剥かれても静かに寝息を立て続け、そしてほんのりと漂う匂いに鼻を動かし何かに反応を返す前に、くちゅりと唇に下を押し込まれ捻じ込まれる唾液と舌にビクビクと体を震わせて)
(まだ眠りからちゃんと覚めないままうっすらと目を開き、ごくん、こくん…と唾液を飲み下しながら反射的にキスに応じていく)

んにゃ…ふぁ…あぁ…んちゅぅぅ♪
(早速肌を赤く染め始め玉のような汗を肌に浮かべながら小さな身体の男の子の下でこちらからも舌を絡ませ…細い腰に、相手の身体に手を這わせていく)
(いつもと違う感じすらまだ理解できてない寝ぼけた頭のまま静かな室内にねちょっ、ねちゃあっと唾液の音を響かせる)

【ありがと♪】

ん？…ふふふ、ん、ん…。
（積極的に手を這わせてくるのに笑みを漏らす）
（美穂の頬を両手で挟むようにし、うっすらと開いた美穂の目を見つめながら）
（更に深く舌を絡めたキスをする）

ぷは…ふふ、おはよう、お嬢さん…ううん、お姉ちゃん。
（唇を一旦離し、まだ夢見心地の美穂に語りかける）
（その口調は姿に合わせたものにする）
僕、お腹が空いてるんだ。
だからこれから、お姉ちゃんをイかせて精気をもらっちゃうね。
（そう言って唾液の効果で感度の増した美穂の身体にこちらからも手を這わせ始める）
（頬に添えた手を少しずつ下げて、首筋から鎖骨、肩をくすぐったいくらいのタッチ撫で）
（そして最初に目を引いた大きな胸へと至る）
お姉ちゃんのおっぱい、おっきいね…おいしそう。
（おいしそうと言うと同時にきゅっと乳首を摘み、それまでと違う刺激を与える）

(与えられる毒で火照り身体を赤く染めながら目を細めて、いつもの行為ではタップリとねちっこい行為をこなした後の身体みたいに汗ばんだ肌をベッドの上でくねらせる)
はぁ…んん♪
…おは、よ……お…///
(もちろん暗い夜の中の呼びかけだが、それに気を向けることもなく普通に答える)
せーき…？イカせてくれるんだぁ…♪
(いいよ？とまだよく分からないまま微笑んで見せて、火照った身体を撫でる相手にんんん…となまめかしい声を聞かせる)
あぁ、はぁぁ…♥
アンっっっ!!!!
(小さな悲鳴を聞かせ、大きな胸の上の乳首を摘まれてその強い刺激に背を反らせる様に身体に力を込めて、そのままの姿でビクビクと悶えてみせる)
はあっ、くああっ…♥
(はぁ、はぁ、と息を荒げ、でかまらに目を向けながら口を半開きにして、それから言葉を漏らす)
んんっ、ほしいよぉ……おねえちゃんに、ちょーだい…？

ふふふっ、エッチな声が出ちゃったね。
（乳首を摘むことであがった嬌声に手ごたえを感じ、嬉しそうに言う）
ほぉら、もう一回、こっちも一緒に…ね！
（ね！と言うと同時に左右の乳首を摘まんでやる）
すごいよお姉ちゃん、乳首がこーんなに硬くなってる。
（摘んだままくりくりと指先で弄び続ける）
ん、なぁに？　何が欲しいのかなぁ？
（にやっといやらしい笑みを浮かべて、欲しがる美穂に意地悪く言う）
もしかして、これが欲しいの？
（美穂の太股に、熱くて先の濡れたペニスを押し付ける）
（先走りの液が塗りつけられた肌は感度が増し、ペニスの熱をより感じるようになる）
（キスの最中にまだ半分かかっていた布団は足でどかしてしまっていた）
いいよ、僕のでお姉ちゃんの中をいっぱいにしてあげる。
だからいーっぱいイって、僕のお腹を満たしてね。
（身体をずらし、美穂の股間に焦らすようにペニスを擦り付けながら言う）
ほらぁ、僕のチンポがお姉ちゃんの中に入ろうとしてるよ。
これからこれで、お姉ちゃんの中をぐっちゅぐちゅにかき回して、気持ちよくさせてあげるからね。
（淫毒によってますます愛液溢れ出すそこに、ペニスの先端を押し付けさらに焦らす）
さあ、入れるよ。
（散々焦らした後、腰をゆっくりと進ませてペニスを押し込んでいく）
ほら、先っちょが入った…もっと奥まで欲しい？
いいよ、僕のチンポぜーんぶ、根元まで入れてあげる。
（ゆっくりと、ゆっくりと、でも止まることなく侵入していく）

ンっ、うんんっ、でちゃうのぉっ♪
(はぁ、はぁと涎を零し、ヒクヒクと身体を痙攣するように震わせながら奇妙な格好ながらも子供のような相手に弄ばれる快楽に身体をより火照らせる)
あ、あアレぇ♪アレが欲しいんっ♥
(身体を撫でる勃起に震えて、勃起の先走りが押し付けられたところがより強く勃起の熱を感じる気がして、震えながらんっ、んんっ♪と声を震わせる)
(そうやってベッドの上で悶えている間に布団は跳ね除けさせられ、巨大な逸物を振りながら自分の上で幼そうな感じの相手に身体をゆだねる)

ん、うん…♪
するよ…。
(だから…入れて？と囁き、擦り付けられながら触っても居ないあそこから太股に汁を垂らし、淫らなメスの姿を見せ付ける)
あ、ああぁ…♥…ん、んん…♪
いい、よ…///、そこ、うん、奥までぇ……。
(使い込まれている割にはスポーツのせいか締め付けも強く、キュウキュウと締めながら太いモノを苦もなく受け入れていく)

【ドキドキしちゃう///】
【えっと横になって後ろからって感じなのかな？】

【それとごめんね、眠くなってきちゃった。】
【月曜日以降に続きしてもらえるかな？】

【そういえば体勢がどんなか書いてなかったね】
【僕は正常位のつもりだったけど、お姉ちゃんの好みの体位でいいよ】
【横になって僕が後ろから抱きつくようにして、ってことかな？】

【じゃあここで凍結で】
【月曜以降なら明日は多分夜はあいてる】
【けどそのあとは金曜くらいまで用事がある予定だよ】

【足を開かせてなのかな？とも思ったけどそういう記述なかったからね。】
【…後ろからでもいいかな///】

【んと、月曜日にはヒロシくんとなんだ。】
【だから金曜日かな。】
【時間はいつがいい？】

【おっと、そうだったんだね了解了解〜】
【それじゃあ金曜日だね。時間はできるだけ合わせるよ】
【って言っても夜になるだろうけど、7時以降ならいるはず】

【そういえば忘れてた、トリップつけとかなきゃね】

【こっちは問題なければ夜の8時ごろかな、それでいいかな？】

【>>317の体位に関するところへのレスだけど】
【じゃあ再開時には後ろからいれてるってことにしよっと】
【正常位には途中で変えればいいしね】
【正面から抱き合っての方が顔が見えるしキスできるし、それにおっぱい触ったりもできるし】
【…今のうちにしとかないと、圧倒されてきたらそんな余裕なくなりそうだもん】
【あ、やばい、お姉ちゃんにされちゃうとこ想像したら漏れちゃいそｗ】

【>>319　うん、じゃあ金曜日の夜8時にここで！】
【もし規制だとかあったら避難所の方へも見てみるからね】

【ふふ、タップリ出す予定がタップリ搾り取られて、飼いならされてたりしてね？】
【ん、金曜日も楽しみだね///】

【うん、いざというときは避難所でね？】
【もし事前に予定が入ったりしたらこっちか向こうに書き込んでね？】
【それじゃあお休みﾉｼﾉｼ】

【わかった、もしもの時の連絡はできるだけ早めに書きに来るね】
【それじゃお姉ちゃん、おやすみなさーい】

ノシノシ

>272
あっ♥、ああっ、やぁっ♪
(子供が求めるままに押され、どさりとベッドに押し倒される)
(そのままゴリゴリと覚えたてのような張り詰めた勃起を押し付けられ、相手は知らない淫らな生活に浸ったエッチな身体に密着した相手に揉み潰されながらああんん♪と甘ったるい声を上げる)

いい、よ？
欲しいなら……あげちゃう♥
お姉ちゃんを好きにして？
エッチな資料の中でずぼずぼして居るような、人みたいにね///
(はぁ、と赤くなり始めた顔で微笑み、甘く囁きながら胸に埋もれる相手の髪を撫でる)

【そろそろかな？】
【ヒロシくんとのロールに使うね〜】

【お邪魔します。こんばんはっ、お姉ちゃん】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【>>324に繋げるレス書く前に聞きたいんだけど】
【お姉ちゃんの方でヒロシ君の男性器の希望はあるかな…？】
【特にないなら、13〜5cmくらいの標準ずる剥けでいってみるけど】

、

【レス遅れちゃった。こんばんわヒロシくん。】
【ん、そうだね、それくらいの剥けちゃってるのもいいと思う。】
【そのサイズでお願いして良いかな？】

>>324
はぁ…はぁっ…お姉ちゃんが悪いんだよっ？
僕の気持ちも知らないでさ…はむっ…んんっ…こんなに見せつけちゃって…
（お姉ちゃんの両足の間に自分の足を挟み、短パンの下で）
（硬くなったチンポをお姉ちゃんの股間に押しつけながら、右胸を揉んで）
（タンクトップの上から左の乳首に吸い付いたりするヒロシ君）
（お姉ちゃんのタンクトップを自分の唾液でベトベトにしちゃいそうな勢いで…）
あぁぁ…っ、興奮しちゃう…ずっとこうしたかったの…
いいのっ？ お姉ちゃんにこんなことして…って…ええっ？
（お姉ちゃんの甘い声を聞いて、ますます興奮を高めていくけど）
（お姉ちゃんの口から出たエッチな本の言葉に、手を止めて）
（恐る恐るといった感じに顔をあげる）
お姉ちゃん…知ってたの？

【了解しましたっ】

んんっ♪、んんんっ…///
(足を身体で開かれ、凶悪なほどの硬さに身体を火照らせて、胸を揉みくしゃにされると白地に紫色の水玉模様の下着が垣間見えて)
(それでも抵抗するそぶりなど見せずにタンクトップに大きなシミを付けるほど舐めまわされて、押し付けられる腰にあん♥、あん♪と背を反らせながら声を上げる)

ん、はぁ、盛った犬みたい…♪
これからヒロシくんに犯されちゃうんだね…♥
どう犯されちゃうのかな…。
(期待交じりの声でそう伝え目を細めるも相手の手が止まると訝しがり)
…ん？
どうしたの？
……お姉ちゃんの言ったことおかしかったかな？
普通の男の子なら、ダレでも妄想くらいしてるんじゃないの？
(と首をかしげながらも物足りなそうに巨大な胸に添えられている小さな手を自分の手で包みゆさゆさと胸を揺すらせる)

>>329
うぅぅっ…盛った犬って…お姉ちゃん酷い…
（言われながらも、お姉ちゃんの胸から手を離せず、押し付ける）
（腰の動きを止めれない僕は…お姉ちゃんに惨めそうな涙ぐみそうな顔を向ける）

そうだよねっ…僕くらいの年頃だったら当たり前だよね…？
（もはや我慢の限界はとうに超えちゃってるし…乳を揉みながら）
（もう片方の手でゴソゴソと短パンを脱いでパンツを下ろしていく）
はぁ…はぁ…っ、お姉ちゃん…
（パンツを脱いでＴシャツ一枚になると、またお姉ちゃんに身体を重ねて）
（タンクトップの脇から手を差し込みつつ、お姉ちゃんにキスをねだるように）
（顔を寄せていく）

あ…ごめんね？
でも本当に元気だったから……
(何度もなでなでしながら気分をなだめようと声を掛ける)
(それでも押し付けてくる腰に子宮を疼かせ、さらに声を掛ける)
褒め言葉のつもりでつかっちゃった、だってこんなにぎんぎんなんだもん……お姉ちゃんの事、激しく犯してくれるんだよね？
ボクもして、欲しいな…///
(と赤い顔で目を細める)

うん、そう、だよ…んん……だいたん、になってるん、だからぁ……♪
(時折与えられる刺激に肌を湿らせ、目を瞑りながら息を漏らす)
ふふ、スゴく上を向いてる……エッチなソーセージパンパンだね…？
そのソーセージをボクの下の口に突っ込んで、ミルクをどくどく注いじゃうのかな？
(ペニスを見せながら胸をじかに揉んで、その上顔を寄せてくる相手に淫らな言葉をかけて、さらに胸を揉む手を大胆にして欲しいというように両手を細い腕に添えて)
ん…
(少しずつ大胆にキスを楽しませ、そして唇を添えるだけのキス以上のものを刷り込んでいく)

>>331
ほんとにっ？ はぁ…んっ…僕っておかしくない？
（優しく撫でたり優しげな目で声を掛けてくれるお姉ちゃんが嬉しくて…）
はぁ…っ、お姉ちゃん…
（タンクトップの隙間から手を差し込みブラの上から、手を添え）
（柔らかいお姉ちゃんの胸の形を変えていく…乳首に触れると）
（指で摘んで根元から扱きあげるように…また唇を寄せて甘く挟みこむように）

お姉ちゃんも、僕にこんなことされて怒らないんだね…？
はぁ…嬉しい…そうっ、犯しちゃったりしたかったの…
（お姉ちゃんの膝裏に肘を添えて、足を開かせるようにしてお姉ちゃんのパンティの上から）
（ビキビキに反り返って脈打つチンポを膣口付近に押し付ける…）
んむっ…ちゅっ…んちゅぅぅっ…はぁ…お姉ちゃんとキスぅ〜…っんふぅ…
（お姉ちゃんに誘いこまれるままに、唇を重ねて、舌で舐め）
（恐る恐る舌を差し込み…）
でも、僕…したことないから、どうしたらお姉ちゃんが気持ちよくなれるのか解んないの…
教えてくれる…？
（お姉ちゃんのパンティの隙間からチンポを差し込んで）
（割れ目をスリスリさせるヒロシ）

大丈夫、おかしくなんかないよ？
ンンぅ……はぁ…///
そんなにこねくりまわしてぇ♥
お姉ちゃんのおっぱい、もっとおっきくなっちゃうぞ？
(クスリと微笑み、いつもの意地悪するような口調で淫らな言葉を吐き、その後もああん…と手つきと腰の動きに分かりやすく大胆に悶える)
それに、おかしくても良いから……お姉ちゃんのこと気持ちよく、して…♥

あんんっ…あぁっ♥
大胆に、押し付けてくるんだからぁ…♥
(水着のためにちゃんと処理されたツルツルの割れ目に押し付けられてこねくり回すような腰つきに蕩けた秘所の綻びは大きく口を開けさせられ)
(あそこの中からとろりと淫蜜を零してしまう、ひくつく穴の様子も肉棒の先に伝えネバついた蜜を擦り上げられながら静かに悶え、その赤らめた顔とともに淫らな一面を見せ続ける)

>>333
はぁ…っ…はぁ…あぁぁ…お姉ちゃんのやらしい顔…
お姉ちゃんのこんな顔…見たことないぃ…っんむっ…んじゅぅーっ…んはぁ…
（お姉ちゃんの唇を貪るように舐め…自分の情欲を注ぎ込むように）
（開いたお姉ちゃんの口の中に唾液を注ぎこみ…お姉ちゃんの割れ目に）
（先走り汁を塗り付けるように腰を降りながら、荒々しくお姉ちゃんの乳を揉んでいく）
（興奮のままに、お姉ちゃんのタンクトップを胸の上まで捲りあげて、ブラも同様に…）
（キスの合間に露になった乳に貪りつくヒロシ君）

お姉ちゃんが教えてくれるなら、何でもします…っ
お姉ちゃんが足を舐めろと言えば舐めるし…もっと恥ずかしい事だって…
（お姉ちゃんに教えてもらいたくって、羞恥に顔を赤らめながら）
（目を潤ませて訴えるヒロシ君…）
はぁっ…はぁ…僕も童貞ずる剥けソーセージをお姉ちゃんのオマンコに突っ込んで…
グチャグチャ掻き混ぜて、気持ちよくなってパンパンに膨らませたさきっぽから
ビュルビュル精液をお姉ちゃんの子宮目掛けて注ぎこんだりしたいの…っ
だからぁ…
（勢いで押し倒していったものの、経験の無かったヒロシ君…）
（教えを乞うような切なげな目を向けたりして…）

はぁ、あんんっ♥、はむぅ、んんちゅぅぅぅ♥
(べちゃべちゃと下品なほどの音を豚が鳴く様な短い悶えに混じらせ、二人が交わる雰囲気をエッチというよりも淫靡にデコレーションして)
(胸を覆う服も下着も無様に捲り上げられ、その捲り上げた服が窮屈に胸を押しつぶし幼い男に貪られる)
はぁ♥、はぁ…♪居
ふふ、もぅとエッチにさせて欲しいな、ヒロシくんの、エッチなコトでね…♥

んぁ…んああぁ…♥
(言葉を聞きながら愛撫を続けられ、身体をまさぐられキスを受ける)
(切なそうな視線にとろとろと理性が蕩け、無様に男に使われる快楽と、幼いオスを位尽くす、最初の快楽の相手になる、そんなさまざまな代えがたい欲求が満たされていくのを感じながら言葉をかける)
ん、んじゃあ…ヒロシくんの初おまんこにして欲しいな…おまんこの穴をクチュクチュに濡らして、具合がよさそうだと思ったら後は好きに突っ込んで良いから♥
我慢できるまでがんばって、後は好きに何度でも…ね？
ヒロシくんの、ソーセージのザーメン和え…
(はぁ、と淫らな息を吐き、涎でぬめぬめと光を反射する唇が半開きになるといやらしく糸を引く)
お姉ちゃんの下のお口に突っ込んで、嫌でもおいしいって言わせて欲しいな…♥
何度も、美味しいからもっと頂戴って、……ね？
(そういってオスの理性の枷を外そうと腰も動かし、まだ下半身に残る服と下着のことを意識させる)
ねえ、ヒロシくん…どーていちんぽお姉ちゃんにはむって咥えさせて？
ねもとまで…美味しく食べてあげたいからぁ♥
(脳裏に焼きつきそうなほど淫らに微笑み、幼いオスの初体験を淫らに塗り固めていく)

>>335
お姉ちゃんを僕の初オマンコに…っ？
いつもお姉ちゃんを想像しながら、はぁはぁ一人で精液空打ちさせてた僕の初おまんこに…？
（お姉ちゃんの言葉が嬉しくて、お姉ちゃんの割れ目を尻穴の方からクリまで）
（擦りあげる勢いも速くなっていく…）

ソーセージのザーメン和え…っ、ぁあぁっ…やらしいっ
興奮しちゃう…んはぁ…レロッ…んむぅ…
（想像するだけで口の中に溢れる唾液を、お姉ちゃんの胸に塗り付けるヒロシ君）

じゃあ…お姉ちゃんをそうしちゃうっ…入れる場所が違ってたら言ってね？
（お姉ちゃんの膝裏を押し上げ、胸につくほどに開かせ…）
（お姉ちゃんのパンティをずらすと、チンポを握ってやらしい汁で濡れる割れ目に）
（亀頭を滑らせる…）
はぁ…あぁぁ…っ、これがお姉ちゃんの…
ヌラヌラ光ってヒクヒクしてるみたい…お姉ちゃんも欲しがってくれたの？
僕の童貞ソーセージ…ここっ？ ここでいいのかな…
（開かれたお姉ちゃんのおまんこが、誘っているようで…）
（膣口に亀頭を吸い付かせると、ゆっくり腰を押し込んでいく）

【お姉ちゃん眠くない？ つらくなってきたら言ってね】

【ふふ、可愛いヒロシくんとっても美味しいよ？】
【ん……確かに眠くなってきてるかも、今夜はここで切り上げて良いかな？】
【続きいつがいい？金曜日以外なら空いてるはずだけど。】

>>337
【お姉ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいです…///】
【勢い的に、このまま突き進んじゃっていいんですかね…ヒロシ君】
【ここで寸止め食らったらおかしくなっちゃいそうなんですけどw】
【僕の方は今のところ火曜から木曜は予定入ってません】
【お姉ちゃんの都合に合わせて頂ければ…】

【ふふ、そりゃもう♪】
【犬どころか猿にでもなってお姉ちゃんのおまたの穴をざーじるまみれにして、もうだめかもって一人満足するくらいナカダシしてもらっていいよ？】
【そこからボクのターンだろうし♪】
【…立たないって泣き言を言うヒロシくんの前でお薬で無理やり起たせて、チートのようにとどまることの知らない量の精液をぶちまけさせたりして見たりとかでも面白そうだし♥】
【そんな初体験でお姉ちゃんしか愛せなくなったりとか、そういうのも良いかな、とかひどいコトを言ってみる。】

【んじゃ、火曜日の同じ時間からどうかな？】

【あぁ、ゴメンっ じゃ火曜は？】

>>339
【偶数重なってくれて良かったですw】
【解りましたっ ガンガン逝かせてもらいます】
【それじゃ火曜ですね…楽しみにしてますね】
【オヤスミなさい】

【うん、おやすみなさい♪】
【今夜もレスが遅めでごめんね？その分はきっちり楽しんで欲しいな♥】
【んじゃﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【お邪魔します。美穂さんを待ちますね…】

【レス遅めなどとは全然感じてませんので、気にしないで下さいな】

【それでは、こちらも失礼します】
【お邪魔しましたﾉｼ】

ノシノシ

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ノシノシ

【こんばんわ〜】
【久しぶりに出てきてみるわけだけど…こんな時間になってるんだなぁ…orz】
【GWヒマなキミもそうでないキミも声を掛けて欲しいな♪】

【んじゃ眠くなるまで待機するね？】

【むぅ、だれもこなーい。】
【んじゃ、おやすみ〜ﾉｼﾉｼ】

【のんびりだらんだらんふつかめー】
【ああ、連休だよ…うれしいなぁ…。】

【……えっちなコトしてくれるヒトいないかな///】
【援助交際プレイでダンディなおじさんととか、けだものみたいなおじさんに激しく貪られてひいひい言わせられたりとか…】
【同級生でも後輩でも子供でも…いいなぁ♥】
【エッチなことなら、何でもしたい気分…】

【待機するね？】

【こういうのはどうだろうか？】
【友人又は､先輩の紹介でセフレを紹介される美穂ちゃん】
【その相手はクラスではあまり目立たない同級生という設定はどう？】

【こんにちわ〜】
【んー、それで紹介されなきゃいけない理由がないんだけど、内気な子とかかな？】
【それとも罰ゲームとして？】
【そこからどう話を広げるのかによるかなぁ…。】

>>370
【そうだね･･･どれがいい？】
【1､様々な事情で相手が捕まらず､友人達に紹介してもらう】
【2､何らかの勝負に負け罰ゲームとして相手のお気に入りであるセフレを紹介することに】
【内気な子というわけじゃないが外見が地味で目立たないということで】

【それなら、２かなぁ。1はたまに使うし。】
【外見は普通の子って感じなのかな？ロールに関してはどういう感じにして欲しい？】

>>371
【できれば最初は美穂ちゃんが主導権を握られた後】
【逆転されるような感じかな】

【罰ゲームで相手の子を紹介されたのに最初はボクが主導権を握られて、攻守逆転しちゃうんだ？】
【ううーん…求めているのが上手くイメージできないんだけど…】

>>374
【ごめん間違えた。】
【美穂ちゃんが主導権をにぎられたのじゃなく､美穂ちゃんに主導権を握られるだった】

【そこは分かったよ。でも罰ゲームで紹介された子が優位に立つっておかしくないかなぁ？】
【地味だけど、性格は肉食系だったりするのかな？】

>>376
【そこはつっこんでたらキリがないと思うけど】
【性格は大人しいけどするときは肉食系になるのはダメ？】

【ううん、考えてみたけど上手く出来そうにないや。】
【声を掛けてもらったのにごめんね。】

【そうですか、何でもといいながら、結局ダメですか】
【言い相手が見つかるといいですね】

【そりゃボクだって選ぶ権利ぐらいあるし、面白くなさそうならごめんなさいって謝るのもいいんじゃないのかなぁ。】
【はい、お疲れ様】

【ボクはもう少しいてみようかな…。】

待機してんじゃねぇーよ！
毎回待機しては相手の要望にダメ出ししたり上げ足とったり
結局自分の好きなショタ等ばっかじゃないか!!お前何様だよ！
こっちはお前の好きそうな内容には飽き飽きなんだよ。

w

【んじゃ、このへんでてっしゅーﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【今夜も待機するね？】

【美穂さんが家庭教師になって成績の上がった少年にエッチなごほうびをあげるというのはどうでしょうか？】

【こんばんわ、いいねそのシチュ♪】
【どういう子でしたい？】
【それと、ごほうびの希望とかあったら聞きたいな。】

【エロガキというよりかわいい感じの小学生でしょうか】
【今まで恥ずかしくてできなかったけど、他の子供たちがやってるようなセクハラを思う存分させてもらって】
【その上でもっといいことしてあげようかってことで、パイズリしてもらったりとか】

【了解っ、こっちが色々誘導する感じがいいかな？】
【恥ずかしがるのを言い聞かせて、お姉ちゃんにおねだりさせてみたいな♥】

【じゃあ、早速はじめてみる？】
【書き出し、どうしようか？】
【ボクからならよく出来ましたって褒めてあげて、ごほうびに何が欲しいって聞いてみるところからかな。】

【そうですね、そんな感じでやりましょう】

【書き出しはお任せします】
【美穂さんの流れに合わせますので】

【じゃあ書き出すね、よろしくね〜】

またテストでイイ点取ったね♪
(頼まれた手前無碍に断ることも出来ず、お金も頂けるといわれて受けた家庭教師)
(相手は自分が教えなくともよかったんじゃないかなぁと思うくらい頭の良い小学生で、今日もテストで良い点を取った証拠を見せられる)
お姉ちゃんのおかげかもしれないけど、がんばったのはキミだからね？
ご褒美にキスでもしてあげようか？
(と少しからかいながらも頭を撫でて可愛い子を褒めまくる)

キ、キス……えっと、その………
（少年にはあまりに刺激が強すぎたのか真っ赤になってしまう）
（美穂には、前々から好意以上のものを抱いていたが、消極的な性格のせいでそれを表に出すことはできなかった）

あ、あのね…お姉ちゃん、僕……
（日ごろから近所の悪ガキにいろいろされているのを見て、密かに股間を熱くしていた）
（今は二人っきりだし、いろいろお願いできるんじゃないかと思って）
スカートめくり、したい……ごめんなさい、変なこと言って…ううっ。
（あふれんばかりの爆乳を見ながら、他にもいろいろ、といいかけて言葉を止めてしまう）

【よろしくお願いします、下着は女子高生がはくような派手かわいいのがいいです。】

ふふふ、まっかになってるー♪
いつも仕草が可愛いなぁ♥
(巨大な胸を意識させるように上半身を椅子に座る子供の高さまで屈めて服の下で下を向く胸の重さを見せ付ける)

ん？
……すかーとめくりかぁ……。
ちょうどスカート履いて来てるけど…する///
スカート捲り上げてお姉ちゃんの下着、みたいんでしょ？
(もじもじしている子にやさしく声を掛けて、コレ、と指先でスカートの端をつまみ短いスカートをヒラヒラと動かす)
好きなだけ捲り上げて良いよ？
テストで良い点を取ったキミへのご褒美にね…♥
(こちらもほんのり赤らめた顔を見せて、二人だけの秘密という感じにはにかんでみせる)

【うん♪こちらこそよろしくね】
【下着はキミに決めてもらおうかな。】

そんな、僕は……
（美穂の言うとおり真っ赤になっていた、目線はもちろん重たそうな胸に集中していて）

うん…お願い。
（ひらひらと揺れるスカートの布地、ごくりとつばを飲んでその動きを追いかけた）
（めくらせてくれるということで遠慮は要らない）
………これが、スカートめくり…
（美穂の短いスカートを摘んでまくると下着が、ピンクと白のストライプの下着が）
（むっちりとした太ももと下着の奥の股間に目をやりつつ）
（今度は後ろに回りこんでめくると、お尻のところにスマイルマークのプリントが）
いつも、めくられてるよね…なんか、めくってると頭ぼーっとしておかしくなりそう。
（発育したヒップをじーっと見ながら、美穂がされていたことを思い出していた）
めくってたやつ、鏡使ってパンツ見たりしていた…
（もう片方の手は胸に近づい、離れてを繰り返す…触りたいが言い出せない）

ん、まじまじ見られながらだと少し恥ずかしい…かな。
男の子だもんね、エッチなこと興味あるから、しょうがないよね…。
こらぁ…そういうの見てないのっ…。
んもう……エッチなことしたくてたまらなかった？
お姉ちゃんで、色々試そうね///
(見られるのを意識しているような可愛い色合いの下着に息が掛かりそうなほどお尻の近くにある顔を意識しながら、)
(お腹の方に伸びてくる小さな手を見てほくそえみ、その動きに目を細める)

次は…どうするのかな…？
今日は二人っきり、なんだよね？
お姉ちゃんを好きにして良いよ…。
今日はそういう勉強…お姉ちゃんのカラダでさせてあげる…♥
(静かに抑揚を抑えながらも淫らな雰囲気を漂わせるような声を漏らし、後ろの子に話しかける)
座った方が良かったら、言ってね？

試す……うん、わかった。
（スカートを何度もめくってパンツのスマイルマークを目に焼き付けながら）
（ふと、美穂の匂いをかいでますます興奮してしまった）

（胸のほうに手を伸ばしても怒られないから、もしかして…と思い、思い切って巨乳を指でつついた）
（ぷるんっと弾む子供の顔くらいありそうな乳房、こっちも夢中になって何度もつつく）
一度でいいから、触りたかった……おっぱい見てると、身体が熱くなるから…
（同時に、下着に包まれたお尻も触ってしまう、こっちもとろけそうなほどに柔らかい）

はあ、はあ……
（飽きることなく何度も、スカートをめくっては戻し、お尻を触り、おっぱいをつついている）
（しかし、次第にもっといろんなことがして見たくなり、一度だけ見たいやらしい本の内容を思い出す）
好きにしていいの？　じゃあ……お姉ちゃんのおっぱいが見たい。
（前から抱きついて美穂の胸に顔を埋める、いやらしい匂いと柔らかさで股間は勃起していた）

んっ///
匂いまで嗅いでる…恥ずかしい…よぉ。
(胸を突付かれスカートをまくられ、初めての相手にされていることに興奮したように声を上げて、興奮に身を委ねる相手の前で美味しそうな身体を好きにさせる)
（そのまま相手の求めるのを感じ取って、子供の小さな身体に合わせるように屈むと胸に顔を押し付けられ、抱きつかれたままのおねだりに淫らに囁き返す)

ん、いいよ……好きにさせてあげるから…。
ブラジャーも見て楽しんでね？
はずし方も勉強しようか、乱暴にしたら怒られちゃうからね…。
続きはベッドの上でエッチなこと…しよう♪
(幼い相手の手を引いて、いつもはこの子が寝ているベッドに腰掛けて)
ほら、お姉ちゃんの大きなおっぱいダイスキでしょ？
いつも見てるもんね……どうしたら乳首とか見えるかな？
お姉ちゃんのカラダで試してみてね♥
(上体を少しだけ傾け胸を突き出しながら相手に身を委ねるようにして、後は小さな手が服を脱がしていくのを待つ)

僕が脱がすの、うん、やってみる……
（手を引かれたままベッドに行くと、美穂が胸を突き出してきた）
（まずは服を脱がすと、大きな胸を押さえ込んでいるようなブラジャーが見えて）
（それに興奮しながらも、ゆっくりと背中のほうに手を回し、はずせそうなところを探した）
ここを外すの？　……どうすればいいのかな？
（手をもぞもぞさせると美穂の背中を柔らかな指でくすぐってしまう）
（それでも、ホックの部分を探り当てると、優しくそれを取り外す）

うわ……大きい……
（目の前にある乳房はとても手では掴みきれないくらいに大きい）
（そしてその先端には乳首が…）
どうしよう……えっと……
（戸惑いながらも両手で優しく美穂の胸を包み込むと、ふにゅっと指先が柔らかく沈む）
（手を這わせながらもう一度美穂に抱きついて乳房に顔を埋もれさせる）
あたたかくて、すべすべして、気持ちいい……あいつら、こんなことまではしないよね？
（ふと、何気なく近くにあった乳首に口を含みながら）

ん、そう、やさしく…ね///
(汗ばんだ肌を指がなぞるとんん、と息を漏らしてよりしぅっとりとさせて汗の香りを漂わせる)
(胸元まで赤く染めながら小学生の手で上半身裸にさせられて…)

んんっ♥
う、うん……///
こういうことはよくスカートを捲り上げられる子にはさせてない、よ……。
おいしい？
お姉ちゃんの胸、大きいけど…どうかな？
もっとお勉強…したい？
(はぁ、と息を漏らしながら問いかけて、子供のしたいようにさせてあげることに気を使いながら髪を撫でる)
シタも……女の人ハダカにしていいんだよ…？
お姉ちゃんを、ここで……スキにして…いい、んだよ？
(すぐに盛るエッチな身体の疼くままにそう声を漏らし、こっちからおねだりするように未熟な男の子を誘う)

【一時間立っちゃったね。寝落ちかなぁ…風邪引かない様にね。】
【それじゃあお休みﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【おはよ〜って時間じゃないか。】
【こんなボクとゆっくりまったりエッチなロール回してくれる人募集中〜】

【いつものことだけど、避難所も見てるからね？】
【んじゃ待機するよ？】

【いままで何回もエッチして、既にエロエロなショタッ子とエッチするのはどうですか？】

>>407
【水着姿の美穂ちゃんをザーメン塗れにするくらいに大量射精しながら躾のなってないバカチンコを可愛がって欲しいなぁ】

【にゃっ!!!二人も来ちゃったみたい？】
【レスが遅れてごめんね。】

【ええっと、複数プレイかなぁ…？】

【大丈夫かな？苦手って書いてあったし、負担が大きそうなら今回は引いておくけれど】

>408
【ううん、大丈夫。それにエッチな相手の汁だく便器にしてもらうプレイなんてなかなかないかなって。】
【二人とも恥かしいでかちんぽをお姉ちゃんの前で勃起させてくれたら嬉しいな。】
【そうだねぇ、エッチなショタの二人組みとお風呂場でザーメン抜きプレイかな？】
【休日にねっとりとか。】

>409さんもおっけーならシてみたいケド…。

【じゃあこちらはOKです。あとは409さん待ちかな？】

【ウン、まあ10分ぐらい待って反応がなかったら二人で楽しもうか。】
【じゃあ30分までお待ちくださいってことで。】

【409さんからレスもないかな？】
【それじゃあ二人でやろうか…。】

【ふふ、えっちなコなんだよね？】
【お姉ちゃんのカラダでどうしたい？】
【お姉ちゃんは可愛いキミを貪りつくして、立たなくなるまで貪りつくしたいなぁ♥】

【そうですねー、仕方ないかー…】

【美穂さんの身体を精液まみれになるまで犯し尽くしたいです】
【さっきも言ってたように休日って事で、その日一日はエッチの日みたいな感じにして】
【こちらはもう何度かエッチして、すっかり美穂さんの身体に夢中になってるエロショタで】

【うん、しょうがないよ。】
【でもその分二人で楽しもうね？】

【ナカも外もかな…///】
【ボクの部屋で色々仕入れた知識でぶっ掛けたいとか、いっぱい出したいとか】
【エロショタ君にオネダリされてお薬で増強したチンポでってのもいいかも。】
【もちろん、ヤってたらそうなっちゃったでもいいかな。】
【あとお風呂場でするかと思うんだけど希望とかある？庭で少し早いプールを楽しみながらでも良いかなってのもあるけど。】
【服とかも希望があったら教えてね？】

【いつもどおり幼い方が良いんだけど、どれくらいのコかな？】
【持ち運びできるサイズの子にありえないデカマラってドキドキしちゃうんだ。】

【あ、それじゃあプールで遊びながらが良いかな？お互いに水着で…】
【美穂さんには競泳用のを来てほしいかも】

【9歳くらいで考えてます。勿論チンポは増強済みで、水着からはみ出しちゃうような感じかな？】
【書き出しはどうしましょう？】

【じゃあボクが競泳水着を着てプールで遊ぶキミの元にいくところからかな？】
【キミがガマン出来ずにデカマラ扱いているところでも良いけど♥】

【じゃあ9歳のエロショタ君で♥】
【書き出しはどっちからでも良いよ、好きなほうでどうぞ♪】

【じゃあ、先にプールでチンポ弄って待ってますね♪】
【この下から書き出しますから、ちょっとお待ちください】

（夏の暑さが忍びよる休日の午後）
（両親の出かけた家の庭、塀に囲まれて外からは見えない空間に
　少し大きめのビニールプールを広げ、そこに水を張って入っている）

…えへへ、今日は美穂お姉ちゃんが遊びにくるんだよねー
お母さんとお父さんの仕事が忙しいのも、悪い事ばかりじゃないな♪

（学校指定の水着からは、その小さな身体には似合わないほど大きなチンポが飛びだしている）
（薬の投与でじわじわと拡張された、まるで化け物のようなデカチンポ）
（それを指先でくりくりと弄りながら、まだ来ぬお姉ちゃんの水着姿を想像して）

あー…お姉ちゃん、まだかなぁ…
僕、もう待ちきれなくなってるよ……

【それでは改めて宜しくお願いします！】
【名前はこれでお願いしますね？】

【うん、じゃあこちらこそよろしくっ♪】

ふふふ、もうガマンできないんだ？
ヤリすぎたかなぁ？
(ヤったとは薬の事で、早速盛っている相手に苦笑しながらそのデカマラを弄繰り回す相手にご希望の水着姿を見せる)
(そして目の前で水着を整えながらもその水着を引き裂きそうなほどの乳房の大きさ、押さえつけられてもまだ十分なサイズと丸みを見せるそれを見せ付けて)
まだまだ時間はたくさんあるんだよ？……待ちきれないとどうしちゃうのかな？
（たくさん大人の遊びを教え込んだ相手にそう誘うように囁き、男勝りな中性的な顔でくすっと微笑む)

あ、お姉ちゃん！いらっしゃい！
（バキバキのチンポを弄りながらも、子供らしい無邪気な笑顔で振り向いて）
えへへ…だって、お姉ちゃんが沢山教えてくれたんだよ？
それに……
（そのパンパンに張り詰めた競泳水着を見て、顔を少し赤くし）
そんなの見せられたら、我慢なんてできるわけないよ…
だからね、お姉ちゃん…もう待ちきれないから、こっち来て？
（プールの中で両手を広げ、手招きする）

ふふ、するの？
着替えてからまだそんなに時間がたってないんだよ？
(暖かい陽気で少し汗ばみながら口だけでは抵抗するような様子を見せて、)
(それでも子供のおねだりには微笑んであげる)
お姉ちゃんが勇輝くんをけだものにしちったもんね。
(冷たそうな水を確認しながら可愛い獣の誘いに答えて、うん♪と声を漏らすと子供用の小さなプールに身体を入れて)
(水でぬれた水着と身体を見せながら盛っている子供の隣に身体を横たえる)
今日も、お姉ちゃんと……起たなくなるまでエッチなことしよ♪
(小さく華奢な首筋にキスを浴びせ淫らに囁くと、まずはデカマラを扱いてあげる)

うん、する……♪
だって今のお姉ちゃんとエッチ以外の事するの、想像できないもん
（あくまでも無邪気な笑顔のままで、プールに入ってくるお姉ちゃんを迎え入れて）
うわ…近くで見ると凄いね、その水着
おねえちゃんのおっぱい、こぼれそうになってるよ……？
（その零れそうな胸を支えるように、両手で下からおっぱいを持ちあげて、指を食い込ませる）
（その小さな手は、すっかり女性の乳房の扱い方が解っている、と言うような絶妙な手つきで）
あ、んっ…♪うん、お姉ちゃんに全部搾り取られたいな♪
もちろん、お姉ちゃんも壊れそうになるまで、たっぷり犯してあげるから…
（チンポを手で扱かれると、びくんびくんと嬉しそうに手の中で跳ねかえり）
（お返しとばかりに水着の上から谷間に顔を埋め、ぺろり、と熱い舌で舐める）

いつもコレだよ？
部活はこの格好でしてるの♪
男の子たちが羨ましいでしょ…んあ♥…。
(胸を持ち上げられると重いそれが指を食い込ませて、淫らなだらしないため息を漏らさせる)
(その手つき、そして甘えるようなおねだりに目を細めて)
コレでしてくれるんだ？
起たなくなったら、お姉ちゃんが満足するまで無理やりお薬で勃起させて良いかな？
それともそろそろお姉ちゃんのほうが気絶するくらい出来るかな？
(期待するように甘える子に声を掛けて、剛直を扱きながら甘やかす)
じゃあそろそろ、エッチなこともしようか…。
ダイスキなお姉ちゃんと野外セックスで勇輝くんの赤ちゃん出来るくらいやっちゃう？
おちんちん、そろそろ出したいもんね。
(子供との甘い時間を楽しみながらそう促していく。)

へぇー…僕もお姉ちゃんの学校行きたいなぁ
あ、でもそうしたら勃起しちゃって、授業どころじゃないかも…
でもやっぱりお姉ちゃんの同級生が羨ましいよ
（母親に甘える子犬のように、眼を細めて水着の上から、つんと尖った乳首に吸いつく）
（舌で乳首を掬いあげるかのようにまとわりつかせ、唇でその敏感な突起を扱くように）
うん、たくさんしてあげるよ？
お姉ちゃんが満足できなかったら、好きなようにお薬飲ませてくれても良いし…♪
でも今日は頑張って、お姉ちゃんが嫌って言うまでしてあげたいな♪
（扱いているうちにそのペニスは、プールの水とは違う粘性の液体で濡れて行く）
ふふっ…うん、そうだね♪
おねえちゃんのここに沢山精液注いで、お姉ちゃんの事妊娠させたいなぁ…
そしたら僕、まだ小学生なのにパパになっちゃうね…♪
（そう言うと、中指で優しく撫でるように、水着の上から割れ目をつつっ…となぞり）
（そのままぎゅうっ、と水着ごと指を押し込んで、くちゅくちゅと弄り、具合を確かめる）

んっ、ふぅ…ふふやるき…まんまんだね///
あんんっ♪…そこぉ……んんっ、もっと……///
おねえちゃんも、盛ってきちゃったぁ……。
昼間っから、外でセックス…するのぉ。
(下着の上からの攻め立ての貪欲さにあてられた様に悶え、顔を真っ赤に染めていく)
ん、今日は…二人だけのプールでぇ…。
お姉ちゃん、妊娠させて…ぇ///

出来るまで、レイプみたいに犯して、いいよ？
お姉ちゃんのお穴…ドロドロにしてぇ…///
プールの中で、孕ませましたって…♥
(愛撫に身を捩りながらハァハァと息を荒げ、小さな暴君におねだりする)

えへへ…だって、お姉ちゃんが相手なんだもん♪
それにお姉ちゃんだってほら…こんなにとろとろになって
（ぐちゅっと指を押し込んでは引き抜き、付着した愛液をぺろりと舐めて見せる）
いいよー…今日はお姉ちゃんと一日中、種付けセックス♪
このプールがどろどろの、精液プールになっちゃうくらいに…
（下着をずらし、濡れた秘所を露出させると、自分のデカマラをそこへとあてがって）
ほら、行くよ？入っちゃうよ……？

（ずずず、ずっ…と、少しずつ滑り込むように、体重をかけて挿入されていく巨大なペニス）
（大きく張ったカリが侵入するたび、膣壁をこれでもかと圧迫して）
うあぁ…♪おねえちゃんのマンコ、今日は一段と凄い…♪
でももっと奥まで…ちゃんと赤ちゃんの部屋でセックスしないと、子供ができにくいもんね
（抱きつくようにして身体を引き寄せると、その分だけペニスが奥へ奥へと入り込んで行き）
（やがて亀頭の先がつぷん、と奥の壁に突き当たる）

んんぅ、はぁもうすごい…。
ほんと、すぐにイきそうな感じ…。
(小さな悲鳴のような感じに息を漏らし、剛直を受け入れていく)
んっんんっ、くうぅぅぅぅぅ♥
うん、そうだよぉ……。
ナカに、奥にいいっ♪
(ぐいぐいと押し込まれるのを感じながら声を荒げ、水着の下の胸を揺らしながら背を反らしながら悶える)
んはぁ♪はぁ、んい、く、ひいっ♥
(ずんと突き刺さるように感じた子宮口への押し付けに卑猥な声を上げてヒクヒク身体を震わせながら恥かしそうに顔を赤らめる)
はぁ、はぁ…ソコ、だよぉ……奥の奥ぅ…///
(恥かしそうに声にして、目的地に着いたのを教える)

今からイってたら持たないよ？
もう少し頑張らないと……♪
（子宮口まで到達しても、まだ根元が余るくらいの剛直を差し込んだまま
　胸元に顔を埋め、肌と膣内からぷりぷりの肉感を堪能する）
ここがお姉ちゃんの赤ちゃんの部屋の入口…だよね
ここに精液注ぎこんだら、僕の赤ちゃんができるんだぁ……
ふふっ、楽しみだなぁ…♪
（そう言うと、身体をゆする様にしてこつ、こつ、とそこを突き始める）
（太い肉棒が無理やりに膣肉を押しのけて、襞をぐりぐりとかき分けながら往復するたび
　我慢汁と愛液の混ざった厭らしい液体が、プールの中へと零れて濁って行く）
あっ…ねえお姉ちゃん、ちゅーして？ちゅー…
（胸の中から顔を上げ、唇を差しだしたまま眼を閉じ、口づけを強請る）

はぁ、はぁ…ん、そう、だよぉ///
出来ちゃうかも…。
勇輝くんはけだものだから、作っちゃうんだよね？
(優しい動きに身体を火照らせ、息を詰まらせながら挿入に悶える)
(水の音と、外の音、それに日光の下での行為が身体を火照らせ、淫らに蕩けていく)

うん、ふううんんっ、はぁ…///
いいよぉ、ガンガン、がんがんってぇ♥
うん、ちゅー……。
ちゅーする。
(顔を前に倒し、出来る限り顔を寄せてちゅぅうっと音が立つくらい唇を貪る)

【レスが遅めでごめんね？】

作っちゃうよ♪一人と言わず、三人でも四人でも…♪
ほら、お姉ちゃんも沢山興奮してるから、そのほうができやすいと思うし…
（キスに満足げに表情を緩め、舌を伸ばして積極的に絡めあう）
（ちろちろと舌先を舐めて、お互いの唾液でコーティングされた肉厚の唇をちゅうっと吸い）
あはっ…お姉ちゃんとのちゅー、嬉しいなぁ
我慢できなくなってきちゃった…♪

（そう言うと、おもむろに腰をしっかりとつかみ、少し押し倒すように体重をかけて身体を固定すると
　逃げられないように強めに抱き寄せ、にまりと悪い笑顔を浮かべ）
ごめんね？ちょっとだけ、苦しいかも…♪
（こなれて来た膣内を突如、激しい動きが襲い始める）
（まるで発情した犬のように、がつがつがつがつ、食べつくすような動きで腰を大きくグラインドさせ
　奥の部屋を何度も何度もたたき込み、突き上げる）
（腰をか巻き込むようにした手は尻肉を掴み、取手のようにしてまるでオナホールを使うように遠慮なくペニスで抉って行く）

【いえいえ、大丈夫ですよ♪】

ははぁ、うれしいよぉ…♥
犯されて孕ませられちゃう♥
(ガマンできないと良いより激しく動こうと体制を整える相手にゾクゾクしながらマグロのように身体を委ねる)

んんぅ、いいよぉ、いいっ、そのまま何人でもぉ♪
(ずんずんと犯され、息を荒げながら顔を蕩けさせる)
大丈夫、だいじょ、うぶだからぁ…。
もっと激しいの、いつもぉっ♪
それにぃ、レイプって、孕んじゃうんだってぇ♥
出来ちゃうんだってぇ♥
だから、だからぁっ♥
(作りたい、そういう感じの衝動に応えようと声を出し続け、身体の入りきらない小さなプールの中で水の音を響かせながらのセックスに耽っていく)

あはっ、そっかぁ…
僕、今お姉ちゃんをレイプしてるんだねー…♪
（その事実を言葉として聞かされると、ぞくぞくと背筋を快感が駆けのぼり）
（玉が収縮すると共に、ペニスがより大きく張り詰めて、絶頂が近いのを知らせてくる）

あっ、んっ…！お姉ちゃん、いっかいめ…出すよ？
僕の溜めに溜めた濃厚精子の一発目、お姉ちゃんの中に残らず注ぎ込んであげるから…♪
（汗ばんだ身体を重ねたまま、肥大化したカリで膣内のざらざらしたところをこそぎ上げ）
んぁ、おっ！出るっ…出るよ…
もっと、もっと気持ちよく…しないと、ぉおんっ…♪
（ラストスパートをかけるように腰の動きを速め、膣内をぐちゃぐちゃにしていき）
あっ、あっ、んっ♪孕む？お姉ちゃん、孕んで、孕んでぇっ…♪
（ぎゅううう、と腰を引き寄せながら、子宮口に精液の噴水をこれでもかと浴びせかける）

そおおっ!!!、そうだよ、大人が子供と、外でするなんて、ないもんねぇ♥
(そう言いながらも身体の火照りやニヤつく顔でそれが建前に過ぎないことは明らかで)
(小さなオスに犯されるメスを演じ続けるように快楽を受け入れていく)
んんぅ、すぐうぅ…///
(そしてそう声を掛ける)

うんん、いいよ、出してドロドロにしてぇ…おねえちゃんを好きにしてぇ♥
(必死さゆえか子供らしからぬ力で抱きしめられ、すぐ始まると意識を向けていると逸物が膨れてそして破裂するように射精を始める)
(子宮の穴に向けて流し込まんばかりの射精とそれが肉襞を垂れ落ちていく様子に興奮がやまず、息を荒げながら静かに男の下で悶える)
んんぅ…んんっ……もっと、もっと注ぎ込んで、いいよぉ…///
(そんなはしたない声を子供に教えながらビュクビュク震える逸物を堪能し、今この瞬間にもしかしたら種付けされているのかと思うとそれでも悶え)
(声をはしたなく震わせて汗ばんだ肌を見せるメスに成り下がる)

【あ、もし用事とかあるときはちゃんと伝えてね？】

んんんんっ……♪すごい、痺れるみたい…♪
でもまだだよ、もっともっと汚してあげるからねー…
（大量の射精でその巨大なペニスも少しだけ萎んで、精液まみれになった膣の中で
　気持ち程度では有るが細く、カリも凋んでいる）
あっ…少し小さくなっちゃった。でも大丈夫だよ？すぐにまた大きくなるから…
（そう言ってまたキスしようとするが、顔を向けて貰わない事には自分の小さな体では届かなくて）
……うー…

……あ、そうだ♪
（そういうと、何か思いついたように腰を押し付け、また子宮口にぴったりと鈴口を押し付けて）
この隙間さえ埋まれば、お姉ちゃんともっとぴったりくっつけるよね♪
丁度僕のちんちんも大きくなりすぎて、まだちょっと余ってたし…
（そう言うと、もっと、もっとと身体を押し付ける）
（そのたびに、射精でぬかるみきった子宮口にに、少しだけ細くなった亀頭が押しつけられ
　そして徐々に、めりめりとその小さな口をこじ開けるように…）
それにさ、赤ちゃん作るんだったら…ちゃんと赤ちゃんの部屋でセックスした方が良いもんね♪
（ずぷんっ、と音を立てるかのように、殆ど無理やりに、とうとう子宮の中へとそのペニスが滑り込む）

【解りました。こちらはまだ大丈夫かと思います】

ん、はぁ…ひはぁ…今日もすごい…ね。
毎日どくどく注ぎ込んで……。
ほんと、出来ちゃうから///
(顔を上に上げていた成果キスを逃させ、ぼんやりとしたまま射精の余韻に浸り続ける)
ん、どうしたの、かな？
(ボケーっとしたまま問いかけて返事を待つ)

んんうぅ♥
またおしつけ、てぇ…あ、こらっらえめっ♥
(時々ソコまでされる身体は射精後に蕩けていたせいもあってかずるんという感じに亀頭を受け入れ、カリ首を締め上げながらヒクヒクと媚肉を震わせる)
んあぁぁぁ♥、だめえはいっちゃっらぁ…///
ホント、作る気なんだ……。
おねえちゃぁ…おなか大きくなっちゃうよぉ…///
(男の生殖願望にあてられたかのような蕩けた声のままぎゅうぎゅうと締め上げ、動くのもままならないほどの締め付けの中で言葉を聞かせ)
(ホントに、好きに…していいよ？と二人だけのプールの中で囁く)

でも、今日はいつもよりもっと激しくするよ…？
今日こそはお姉ちゃんを妊娠させるんだもん
僕のちんちんで…んっ…ぅう、ん…！
（子宮に入り込んだペニスは、その快感でまたじわじわと大きく成り始め）
（こじ開ける際に流れ込んだ精液が、丁度良い具合に子宮の中を満たす）

はぁっ…♪ここですれば、絶対に赤ちゃん出来るよね♪
赤ちゃん出来たら、このオッパイからも母乳が出るようになるんだ…
（水着をずらし、露出した乳首を指でぴん、と弾いて笑って見せる）
さあ、休んでる暇なんか無いよ？
お姉ちゃんは今から精液だけでボテ腹になるまで、たっくさん犯されちゃうんだから♪
（肥大化したペニスを子宮口からべこん、と引き抜くと、また無理やりに中へと押し込んで
　子宮口で激しくピストン運動を開始する）
(お尻を厭らしく振りながら、もう相手の事を気遣う余裕もないかのように
　完全に相手の排卵を促し、自分の精子を受精させるだけの種付けレイプ)
（ぶちゅぶちゅとディープキスのような音が二人のつながった股間から響いて来て）
（その間にも水着から覗く小麦色の肌に舌を這わせ、少ししょっぱい汗の味に頭を蕩けさせる）

はひぃ♪、くううんんっ♥
(ミシリミシリと子宮の入り口をこじ開けるように太くなる剛直に涎を零しながら悶え、少しずつ理性をはがされていく気持ち世s打に蕩けた声を上げる)
ひっ、はぁ、♪んんんぅぅぅ///

えへへ、作るんだぁ…んじゃあ、今日作りましたって…何かに記録、しないとぉ…。
ううんボデっとなるまで犯してぇ…♥
(細い手が水着を下ろし、押さえられていた胸が跳ねる様に水着から飛び出す)
(そしてその後の激しい腰つきに眉をひそめ、声を漏らす）
いいっ、きぃ、はぁ、んんんっ、くぅうっっ♪
いくうう、いきゅうぅうぅっ///
(いつも通りではない思考にはしたない悲鳴を絡ませ、焼け始めた身体を嘗め回す子供の下で足をだらしなく大きく開きギシギシと音を立てて犯されていく)
(その様子を楽しみながら膣内のどろっととした感触に身もだえする）

あはぁっ…お姉ちゃん、やらしい声あげてる♪
もっと、もっと聞かせて？お姉ちゃんの喘ぎ声…♪
（まるで弾けば鳴る楽器を楽しむように、腰を振ることで上がる声を楽しんで）

うんっ、ちゃんと書くんだよ？お外で小学生に子宮エッチされて
無理やり孕まされました…って、詳しく、漏らさないように
（谷間に顔を埋め、頬を圧迫する爆乳の柔らかさに喜びの声を上げて）
（ペニスは一つも隙間もなくギンギンに勃起しきり、膣内にみっちりと詰まってしまって）
あ、僕ももうすぐだよ…もうすぐ、二回目っ…♪
たっぷり子宮から卵管まで、ゼリーみたいにぷりぷりの精子、敷き詰めてあげるからぁっ…♪
淫乱なお姉ちゃんのお腹、僕の子供でいっぱいにしてあげるね♪
（体重をかけすぎて、ざぱあ、とプールがひっくり返り、お姉ちゃんを下敷きにするようにして庭の芝生に投げ出され）
（それでも腰を振るのをやめず、ひっくり返った身体を乱暴に犯す様子は、傍から見ればまるで獣姦のようにすら見える）

【すみません、6時ごろから用事が入ったので、もう一度イって締めになりそうです】

んん、はぁ、んんっはぁ…恥かしい声、もっともっとぉ…♪
(腰を動かして囁きかえられると恥かしがりながらも遠慮なく求め、鳴かせて欲しいとおねだりする）
はぁ、はぁ、いいよぉ、いいいよよっ♪

ウン、うううんんっ♪
するぅう、するからぁ、書くからぁぁあっ。
(恥かしいくらい濡れた穴をえぐりまわす剛直にはぁひぃ…はぁひぃと悶え汗ばんだ肌を淫らにくねらせ)
(悩殺するような格好を繰り返しながらオスの言うことに答える)
いいっ、二回目、二回目シてぇ、きてええっ♥
(ひいああっと小さく悶えるも、プールをひっくり返してしまったことに正気に戻るが止まらぬ行為に直に弄ばれ始め)
(引いた快楽も何倍にもなって再度襲い掛かってくる)

【了解したよ、もうスグだけど大丈夫かな？】

近所に聞こえちゃってるかも…でも、良いよね
どうせお姉ちゃんが妊娠したら隠しきれないもん♪
（すると、びくんっと大きくペニスが脈打ち、とうとう精液が昇ってきたことを感じて）
（鈴口をぶちゅっと子宮の奥へと突き込み、柔らかな肉に包んで射精の準備に腰に力を入れて）

んっ、ん、んんっ、あ、あぁ――――っ……！！
（びゅるんっ、と、二回目なのに先ほどよりも勢いよく、大量の精液が子宮に充満し始める）
あはっ…そうだよ、雌はこうやって下敷きになって、雄の精液受け止めるのっ…
それでお姉ちゃんの卵を探し当てて、僕の精子もお姉ちゃんの卵をレイプするの…♪
（その様を想像するだけで次から次へと新しい精液が漏れ出し、おそらくは子宮内に居るであろう卵子を
　大量の精子で埋め尽くし、犯しつくしていく）
あぁぁぁぁ……お姉ちゃんの雌まんこ、好きぃ………♪
（終わらない射精を続けながら、胸の中へと倒れ込み、膣口から逆流してくるほどの精液の中で
　痙攣を続けるペニスを漂わせている）

【うん、あと一回帰して終わりって感じかなー…？】
【お相手有難う、凄く興奮しました♪】

はひっ、あんんっひいっ、くるうぅっ♥、くるううっ♥
(ぶっくり膨らんだ亀頭が捻じ込まれると死に掛けたといわんばかりの痙攣を見せて、上気した肌と串刺しにされて悶え狂うメスの姿を見せ付ける)

ひは、ああぁ…子供、こどもにぃいいっ♥
れいぷ、れいぷしてええ、れいぷうぅううっ♥
(組み伏せられながらの行為にさらにただのケダモノな二人を連想させるような言葉を投げかけられ、)
(膣からあふれ出てもいつまでも射精が止まらないような量をじかに子宮にぶちまけられて、ピンク色の吐息を何度も漏らし、悶え狂う)
ぼく、ぼくもぉ…ボクもすきぃ…ざーじるちんぽぉ…♥
(巨大な胸を枕のようにしている相手に蕩けたエロ声を聞かせながら種付け射精を受け止め続け、おぼろげな思考で孕んだかな…と考える)

【こんな感じかな？】
【こちらこそお相手してくれてありがとうね。お疲れ様。】

ノシノシ

あはっ、あっ、すごい痙攣してるぅう……♪
お姉ちゃん、これ絶対孕んじゃったよぉ……？
（そのだらしない表情を見て満足げに頬笑み、ぎゅうっとしがみ付いてしなだれかかる）

子供に孕まされちゃって…すっごい歳の差なのに
お姉ちゃんってば本当に雌なんだねー…♪
（胸の中で甘えながら、それでもまだ萎え切らないペニスに「まだ頑張れるなー」なんて考えながら
　今はひとまず、絶頂の余韻の中で少しの休息を取る）
……えへへ、元気な子を産んでね？
ずっと大好きだよ、お姉ちゃん

【ではこちらもこれで締めということで】
【お疲れ様、お相手有難うございました！】

【ありがと〜】
【んふふ、良かったらまた声を掛けてね？】
【じゃあお疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

>>448
【まだいらっしゃいますかね？】

４５０

返事がない

ただの

屍のようだ

おお

ゆうしゃよ

死んでしまうとは

南無阿弥陀仏

この人ってまだハードル高いの？

情けない

ノシノシ

>>458
今でもハードル高いです。
このスレは笹野の接待スレだから

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【書き込めるかな？】

【よしよし、久しぶりに書き込めたよ。】
【んじゃ待機するね？】

【こっちでも避難所でも声を掛けてくれた方を優先するからね？】
【声を掛けるときはボクでやりたいロール、教えて欲しいな。】

どうせまたショタとか自分が好きそうな内容だろ

こう長く荒らしで埋まってると敬遠してしまう

>489
【こんばんわ〜】
【声を掛けてくれたのかな？一言かな？】

【さすがにそろそろかな…んじゃ、避難所の人にこえかけてきまーす。】
【ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【遅い時間だけどりべんじにっ♪】

【んじゃたいきするね〜】

【向こうで声を掛けてくれてる人が居るみたいなんで、いってきまーすﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【りべんじ、りーべんじ♪】
【というわけでリベンジするのだ。】

【待機してるね♥】

【ぼんやりしてたら眠くなってきちゃった…】
【ヒツジさんとお布団でいちゃいちゃしてくる♥…なんて♪】
【んじゃ今日はこの辺でﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

500イタダキ！
ついでにささのんもイタダキ！なんつてw

ノシノシ

ノシノシ

【こんばんわ〜待機するね。】

>500
【はいはい、もらってってください。】
【ただし、年がら年中繁殖期だけどね♪】
【ダレの種仕込まれてくるかわかんないんだから♥】

>>503
美穂ちゃん一時間くらいメイドになってくれないかな？
仕事は主の手助けと性欲の解消！

【こんばんわ〜】
【ええっと、何で一時間なんだろう…とおもってみたり。】

>>505
こんばんは！実は時間がそこまで無いけど、美穂ちゃんと話したいって思ったからだよ？
具体的には口や手で抜いて欲しいな〜と

【ん…本当に一時間だけなんだ…。】
【出来れば今日はもう少し長くがんばりたいなぁ…と思うんだ。】
【ご希望に添えなくてごめんね？】

>>507
いやいや、時間がなのに美穂ちゃんとイチャイチャしたかっただけで
そんなお願いをしてむしろ、ごめんよ。
また今度に時間がある時に……
たっぷり抜いたり、美穂ちゃんの中で欲望を吐き出させてね。
お休み！またね、美穂ちゃんノシ

【うん、また時間があるときに声を掛けて欲しいな。】
【ん、分かったぁ…///】

【んじゃね、名無しさんﾉｼ】
【ボクは引き続き待機中だよ？早く来ないとヒツジさんといちゃいちゃしちゃうんだからね。】

【誰か向こうに居るみたいだから、声掛けてくる〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【今日もこんな時間から〜】

【んと、だれかきてくれるかなぁ…。】
【ろーるはご希望を聞いてから色々詰めていきたいな。】

【そちらからは希望はないの？】

【こんばんわ〜】

【んー、そうだねぇ…こんな感じかな？】
【弱気なショタ相手ならお姉ちゃんと一緒にお風呂…という感じで誘って少ししかお湯を張ってない湯船で湯船と身体で挟み込む感じで無理やりっぽく上にまたがって搾り取るとか】
【離れたところで生活をしているお兄ちゃんが週末戻ってきたところに卑猥な身体を無防備に見せつけて、どうにか優しくする位の余裕しかない盛ったお兄ちゃんと洗面所でセックスとか】
【あとはまあ、普通に…色々、援助交際っぽい付き合いのプレイとか…朝の満員電車で興味の湧いた相手を誘ったりとかかな？】

【まあお互い気に入ればそれで、って感じかなぁ…。】

【････････】
【またショタとか援交や痴漢か・・飽きないねぇまったく】
【相手に色々ネタ要求してる割には毎回同じ似たような展開だな】
【もうちょっと別な展開考えろよ　つまねぇし帰るわ　ﾉｼ】

【…気に入らないならとりあえずやってみたいシチュを言ってくれれば良いのになぁ…っていうかなんでいつもボクに声掛けてるんだろ？】
【はい、お疲れさん。】

【んじゃボクは引き続きたいき。】

や、こんばんは。
まだいるかな？

【こんばんわ〜、まだ居ますよ？】

えーと、学校内でセフレとして付き合っている男子と、でどうかな？
体育会系と文化系、どっちにする？

【うん、いいと思うよ。】
【んーと、どっちでもイイかな。】
【がっしりしたカラダででもいいし、細そうなカラダででも…それぞれ美味しそうだから///】
【どこで、どういう風にしたい？】

じゃあ文化系、美術部で。
とするとあれだ、絵のモデル？
描いているうちについむらむらっと……

【美術かぁ、そういえばしたこと無いなぁ…ハダカ、描いてくれるんだ…///】
【うん、抑えきれずにおねだりされながら押し倒されたりとか…いいかも…】
【あと静かなのに耐え切れずに話題を切り出すつもりが、キミに男性経験とか聞かれてその答えでむしろキミが興奮しちゃうとかもいいね。】
【エッチな身体を見ながら絵を描く事で思考が回らずにズボンのナカでパンパンにさせてる様子を隠すことも忘れて…なんてのもいいかも。】

【あ、出来るところだけでいいからね？】
【んと、どっちから書き出す？】

【裸より、水着を着たままかな？】
【もちろん高校の部活で裸婦なんか描けるわけ無い気もするけど】

【すでに付き合っているの想定してたけど、これからの方がいい？】
【どっちにしろ膨らんではいそうだ】
【水着を着ていても最初の下書きは裸の状態ね】

【そのあたり込みで書き出しはお願いできますか？】

【その辺知らずに、モデル＝裸と思っているボクが裸になっていくのを止められず…とかイイんじゃないかな///】
【まあどっちがいいかはお任せするけど。】

【そうだね…どっちでもいいかな。】
【どっちにしろ、ボクみたいな相手におおっぴらにモデルをお願いするとも思えないし…。】
【好きなほうでいいよ♪】
【下書きは裸って、絵の方？それともボクが参考のためにそのときだけでも裸になるって事かな？】

【うん、じゃあ…呼び出された時間に来て脱ぐところからかな？】
【上のに答えてもらったら書き出しするね。】

【あ、いいなその、ドンドン脱いじゃうの】
【そちらがプールサイドにいるところをモデルとして描き始めてて、仕上げのために美術室に来て貰おうかな】
【もちろん絵描きとしては、服の上から中身を想像して描く訓練は積んでいますからw】
【それでも現物を見てしまって股間が……？】
【こっちもそちらほどでは無いにせよ遊んでいる気がしてきたので】
【ナンパの口実で絵のモデルを頼んでみました】

【こんな感じでいいかな？】

【んふふ、脱ぎ散らかした中で、誘惑するようにはにかんだりとかぁ…///】
【うん♪じゃあ途中の絵を見せられてよりきちっと描くためにってお願いされて、二人っきりの美術室に…とかかな？】
【余りの大きさに男が疼いてとか…？】
【ズボンごしに身体に押し付けられながら、後ろから甘く囁かれて肉食獣のようなケダモノにゆっくりと優しく……喰らい付かれたいな…///】

【遊んでるのも良いけど、むしろ純粋にその身体を描いてみたくてっていうくらいの人もいいかも…と思っているけどソコもキミが演じやすいほうでいいからね？】
【んじゃ、書き出すね♪待っててね〜】

【ん〜〜、プールサイドで描いてたスケッチは水着だけど、キャンパスのはハダカで】
【もちろん二人っきりの美術室。首のない少女が顔の無い自画像を描いたりもしていない】
【ナンパと絵を描きたいのは両立出来るのか、出来る、出来るのだ。と、主張】


【では、書き出しをお願いしますね】

【んじゃ書き出し〜】
【改めてよろしくね♪】

(夏という感じの蒸し暑さの中、いつもは部活をしている時間に静かな校舎の端の方、部室の多い一角に向かう)
(その先は美術室とネームプレートが掛かっていて、静かなそこに近づくとゆっくりとドアを叩き、それからドアを開けて声を掛ける)
津村くん…いるかな？
きたん…だけど…。
(美術モデルなんてお願いされた事が無いせいか、小さな緊張した感じの声を出しながらドアを開け…そして鍵が掛かってないのを居る証拠と見て中へと入っていく)
居るぅ……？
まだ、かな？
(いつもどおりの夏服に身を包ませながら暑さかそれともこれからの行為のせいか、余り見慣れない室内で顔を赤くしながら相手を探していく)

【こちらこそよろしくお願いします】

やあ、笹野さん、待ってたよ。
（プールサイドに座っている状態を再現するためにベンチを並べていた）
わざわざ来て貰ってごめんね。プールサイドで油絵描くわけにも行かないから。
さ、こっちへ来て、ここに座って……

（ふと見ると、キャンパスに木炭で描かれたヌードデッサンが）
（輪郭だけとはいえ、その胸からしてモデルは間違いなく……）

ん、いえいえ……
っと、ベンチだよね？
(ちょっと目を向けたキャンバスには下絵という感じのデッサンが描かれていてたぶん裸の女の人が描かれている。)
(見慣れないものにへえ…と目を向けているとその胸のサイズにそれが自分じゃないかと思い…その様子からやっぱりコレから裸…描くんだよね？と美術＝ヌードモデルと早合点してしまう)
(言われるままに用意しているベンチの位置が整って津村くんがベンチから離れたのを確認してから、ソコに制服のままでちょこんと、という感じに座る)
油絵って油で描くの？
ボクよく分からないんだけど……。
(そういうとモジモジして赤い顔を向けながらはにかみ、津村くんの方を見て)
じゃ、じゃあ……
……
…
ぬぐ、ね？
(校内で好き勝手にえっちしているビッチな様子など微塵も見せず、美術の…という大義名分に勝手に勘違いしたまま制止する間もなくブラウスを肌蹴させ、)
(いかにもという感じのミントカラーの下地に黒い水玉模様と縁取りのハーフカップブラからこぼれそうなサイズの、男子生徒の猥談のネタとしては最適の身体を目の前の男に見せていく)

【はい、こちらこそ♪】

うん、そこに、プールサイドに座ってる感じで。
（ベンチを指さした後、イーゼルに向かい）

いや、絵の具を油で溶かすんだよ。これだからプールサイドに持っていけなくて……


　絵？

いや、なんでぬぐの？

（さすがに固まる）
（股間は堅くなる）

そ、そう、なんだ…///
それじゃあ、確かにプールサイドにはむり…だよね。
(どうにか言葉に答えながらも服を脱ぎ続けロケットみたいな胸を押さえつけている様に見えるブラを服の下で揺らしながら、目の前でその止め具をはずしてゆさりと服を揺らし)
(胸が下着の中から開放された様子を見せつけるとそのまま上半身からブラウスを下ろし、ブラジャーも…)

え、えっと…モデルって…そういうこと…なんじゃないの？
その絵も…ハダカだし///
わざわざここに呼ばれたから…そのヌードかと思って…。
(と、どうにか手を止めて肌蹴た服のまましどろもどろになりながら答えて、視線をそらす)

【んと、もうちょっと書いてくれると嬉しいかな。】
【心境とか、状況とか…文字にしてもらえると答えやすいし】
【今のだと行間読んで勝手に解釈しちゃうしかないから、こうして欲しいってサインを逃しちゃうと思う…。】
【ところで、このままだともう押し倒しそうだけどそういう流れでいいのかな？】

いやいやいや、高校の部活で裸婦像とかまずいから！
（プールサイドで女子水泳部員をあしらっていた時の落ち着いた感じがすっかり吹っ飛んでいた）

……あー、ほら、ボクら服の上から中のカタチを想像する訓練受けているから。
この上から服を着せていくの。

ん〜〜、いや……ああそうか。（しばし考え、そしてドアの方に行き）

（がちゃり、施錠した）

そうだね。このまま全部脱いで貰おうかな。
実際の裸体の、筋肉の付き方とか見たいし。

【うっかり、途中で送信しちゃった。もうちょっと続くね】

まあ、そういう事で頼むよ。
（まるで冷静さを取り戻したかのように椅子に座るが、その股間は確かに膨らんでいた）


【この後、とりあえず視姦しようかな、という感じ】

【ええっと……】
【相談なんだけど、これからどういう風にしたいのか教えてもらっていい？】
【ボクが裸にならなくていいって理解したうえでやっぱり裸にするんだよね。なんかこう、理由って考えてるのかな？】
【上手く言いくるめるようなこととか考えててくれると嬉しいんだけど…】

>534
【>533と>534だと逃げ出さないようにした上で無理やり押し倒されそうかな…そういう風に怯えて大丈夫？】

【悩んじゃったので、ちょっと確認させて欲しいな。】
【勝手に進めちゃうと、修正効かなくなるかもしれないし…】

【こう、じわじわと言いくるめて押し倒すかな？と】
【最初は筋肉を見るという理屈をつけてハダカにする】
【そして徐々に距離を詰め、いつの間にか押し倒す、くらいで】
【鍵を掛けたのは逃がさないのと外から見られないようにと】

【ちょっとくらい話がそれてもこっちで合わせるから大丈夫ですよ】
【鍵だって中からなら開けられるし】

【了解、じゃあちょっと怯えて見せるけど上手く言いくるめてもらいたいかな】
【裸がいやなら水着持ってきてもいいしとか。鍵も外から見られないように掛けただけだよとか…。】

【色々注文付けちゃってごめんね？】
【その流れでいいかな？】

【うん、だいたいそんな感じで】
【結局振られる事態まで想定しているから大丈夫だよ】

【うーん、振られるの前提だと新ジャンルかなぁ。】
【最後は振られるスレ、か…なんて考えてないでレスレスっと】

【うん、じゃあ上手くいけるようにがんばろうね。じゃあ再開〜】
【あ、もうすぐ1時だけど大丈夫？】
【無理せずに言ってね。】

え、えっと…あの、あのね…鍵とか閉められるとちょっと怖い、かな…。
あ、あと、どうすれば…いい？
服着なおす？
(しどろもどろという感じに言葉を漏らし、視線も定まらずに居ながらも肌蹴た前を両手で抱くように隠しながら相手を逆上させないように言葉を掛ける)
そ、それと、襲ったりしないでね。抵抗…するから。
(男相手にどこまで出来るか分からないながらも、そういう行為に発展した場合の事を考えると少し震えてきていつものがさつさを微塵も感じさせないような弱弱しい様子を見せてしまう)

【じゃあこんな感じかな？】
【多分優しく言い聞かせたら上手くつながるかなと思うけど…。】

【ほら、野球のバッターが打率三割でも大打者と言われるような？】
【時間は……二時くらいかな？】

……ああ、鍵は外から入られないようにさ。中から簡単に開けられるよ。

ええと、それじゃあさ、水着になってくれるかな？
プールにいた時みたいに。
それで体の肉の付き方とかバランスとか見たいから。

うん、どうしてもイヤなら無理にとは言わない。
でも、やってくれるとうれしいな。
（さわやかな笑みを浮かべて）

【難しいことを言うっｗ】
【まあ、がんばってホームラン狙ってねと返しておくね♪】
【んじゃあ2時ぐらいって考えとくね。眠くなったら言ってね？】

う、うん……。
(その気が無いのを確認しながらも少しずつ心を落ち着けさせて)
み、ずぎ……もって来てないから……。
(バランスとか、筋肉とか、いかにも裸で見たいといわんばかりの言葉に少しうつむきながら、肌蹴た自分の身体に目を落とす)
(そして無理とは言わないけど……見せて欲しい、そういう感じの言葉を頭の中で反芻し、振り絞るように言葉を漏らしはじめる)

ど、どこまで…で、イイかな…？
制服じゃダメなんだよね？
下着…それともやっぱりハダカ…？
(先ほどまでとの怯えとは違う身体の震えを抑え込みながらも、男と二人っきりの室内で描かれる為にハダカになるという状況に慣れてないせいか)
(顔を赤くしながら胸の前で折った腕でブラウスを抑えて、その腕が拉げさせる乳房の暴力的なサイズを見せ付ける)

……そっか。水着はないのか……

うん、じゃあ下着でお願いできるかな？
大丈夫、何もしないから。
ほら、深呼吸してごらん。大きく、小さく。
（まるで見てない風を装いつつ、落ち着かせようとしてみる）


【外堀を少しでも埋めようとしてみた】

うん、ごめん……。
今から戻ると、時間掛かるよね？
(そういいながらも返事を待ち、まるで期待したかのようなお決まりのパターンに息を整えながらゆっくりとブラウスを下ろして、)
(乳房の間でアクセントの様に谷間を見せ付けている止め具を再度掛けなおす)

ん、うん……///
下着、あんまり見ないで…ね？
可愛くないの、だから…///
(脱ぐために見せるわけではないと思うとなおさら恥かしく思えてきて、先ほども見えただろう柄のブラを晒し、さらに短めに調えられていたスカートも下ろすとお揃いの柄のショーツが現れる）
(そのショーツも可愛さをアピールするように下腹部正面にリボンの飾りがあり、さらには左右の端には紐で作られたリボンの様な飾りが付いていて目を引く)
ん、恥かしい…よぉ、座ってればいいのかな？

【コレくらいなら大丈夫だよ？】
【でも、欲を言うとそっちの心境とかもっと書いて欲しいな、期待しているところとか、興奮しているところとか。】
【もっと書いてそういうのを見せつけて欲しいって思うから。】

ああいや、先に言わなかったこっちのせいでもあるし。
（かりかりと頭を掻きながら）

まあ、恥ずかしがることはないよ、その下着もかわいいからね。
（そんなことを言いつつ、意識の大半は彼女の胸元に向けられている）

うん、プールサイドにいる時みたいにお願いね。
（にっこりと笑みを浮かべて）

【ええと、今夜はこれで凍結をお願いできますか？】
【ちょっともう限界みたいで】

【はい、んじゃあ…今夜はここまでね。】
【ええっと続きはいつがいいかな？】

【すみませんね】
【それでは、月曜の夜十一時でお願いしたいのですが】

【了解、じゃあ月曜日の夜11時からね？】
【またね、お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【お疲れさまでした】

【では、落ちます。おやすみなさい】

バスクリン

【今日は昼から〜】
【今日もえっちなろーるまわしたいな♥】

【避難所もちゃんと見るからね、よろしくお願いします(ﾍﾟｺ】

ささのんだ。
今日は何時まで出来るのかな？

【こんにちわ。】
【一応夜まで開いてるよ〜】
【お互いの都合のいい時間までって感じかな？】

【そかあ】
【じゃあお相手に立候補してみるかな】
【今出先で携帯からだけど後10分くらいで家つくから待てて】

【ふふ、りょーかい♪】
【のんびりまってるよ〜】

【さっきの>>552だけどいま戻ったよ】
【ささのんは今日はどんな設定で乱れたい気分？】
【…といっても今までのＲＯＭっているとやりつくした感があるんじゃないかな…と思うのだけど。】

【お疲れ様ぁ♥】
【んと、まあ代わり映えしないのは確かかもねぇ…でもそういうのがスキだからぁ///】
【そういえば最近してないのは彼氏設定とかかな？】

【色々言うとおばさんでってのとか小学生でってのもしてないといえばシてないし、女の子相手もしてないね。】
【それ以外って言うと>514のしちゅはどうかな？】
【もちろん>514以外でも気に入ればシたいって言うと思うよ…///】

【なるほどねえ…】
【彼氏設定でおもったんだけど】
【遠距離恋愛中で浮気疑惑で嫉妬するささのんとか見てみたいと思ったり】
【他だとささのんの社長秘書とか面白そうだなあと思ったり】
【さて…どうしよっか】

【自分が浮気してるのに浮気疑うってのはちょっとねえ…と思うんですボクでもｗ】
【社長秘書とかぁ、そんな頭良くないと思うんだけどなぁ…。】

【んー、浮気を疑ったりはしないけどネタにするとかいいかなぁ。久しぶりのセックスで溜め込まれてるか確認したりとか。】
【社長秘書は有能な人が居るけど二人目とかなら可能かなぁ…。零細の社長と秘書ぐらいしか居ない会社で二人目の秘書兼二人目の愛人として採用、みたいなのとか。】

【そうなるとスムーズに出来そうなのは最初の方かな】
【こちらとしてはささのんを束縛せずに自由にしてる（放任主義）感じで】
【ささのんも「浮気してるでしょ？」とネタ的に振ってくるみたいな】
【こっちは一生懸命否定するけど…みたいな（以前シタ時よりテクが上がってるじゃないとかいうツッコミもあったり）】

【こっちは４−５人で部屋で朝方まで友達（女性含む）と飲んでて入れ違いで】
【そうなるとささのんが週末とか連休を利用してアポなしで来るとかが面白いかも…】

【そうなると…女性もののアクセか何かをささのんが目ざとく見つけてツッコムみたいな展開になりそうだｗ】

【じゃあ最初の方で行こうか♪】
【うん、ネタ的にってのはいいかも。ベッドの上で大胆に誘いながら問いかけたりとか。行為中に確認したりとかいいね。】
【そういう感じに問いかけて顔色を伺ってみるわけだね？】

【ふふ、エッチなこともしてたとかそういうのも良いんだよ？】
【その中で誰かがヤっててゴムとか出てくるとかそういうのでもいいし、酔っ払わせすぎて下着置いてった女の人が居たりとかでもいいし♪】
【そういう感じだとそっちは大学生とかかなぁ？】

【そうそう、前より持つようになったとか、そんな技どこで覚えたの？みたいな】
【その辺は…行為中に尋問される予感ががが】

【まあ大学生が一番無難だろうね。んじゃ２１歳の大学２年生にしておこうか。】
【その辺りは書き出しの中で描写でするよ。】
【それと、ささのんが尋ねてくるのは昼間か夕方頃かは任せるね】
【あと決めるのは…書き出しとこっちの名前とトリくらいかな？】

【気持ちよくなりながらの尋問かぁ…楽しそうだなぁ(ｼﾞｭﾙﾘ】
【お昼で良いんじゃないかな、明るくなってひと段落ってあたりでみんなそれぞれのアパートなり彼氏の部屋なりに…って感じで解散して、】
【少し片付けてぐでっとベッドに倒れたところに元気に登場とかかなぁ？】

【ん、そうだね。簡単な書き出しがあれば後はボクは(別にお前の事嫌いじゃないし、くるならいつでも良いぞってスタンスで)】
【渡されてた合鍵とかで鍵を開けてどかどかってあがっちゃうつもりだけど。そういうので大丈夫かな？】

【たぶん合鍵は渡してるものだと思われ】
【なくても大家さんあたりを色仕掛けでだますでしょ、ささのんなら（笑】

【なら週末（土曜日）の昼間にしようか。そこならどうとでも展開できそうだし】
【飲み散らかして寝てるトコに勝手に入きてもおｋ、彼女なんだしね】
【んで起こそうとしたささのんを寝ぼけて引き倒したりとか】
【あと名前とトリはいちおこれで】
【じゃあ今から書き出すからちょと待っててね】
【他に何かあれば随時言ってくれれば修正なり展開なり変えていくね】

【んふふ、それはそれご想像に(ry】

【んじゃその流れで。】
【うん、弄られながらどこかの誰かのことを言ったりしたりとか？】
【それならそれで、確認のためにとか言ってこっちからもイロイロしたりとかｗ】

【じゃあ書き出し待ってるね？】

うー…やっと帰ったか…あいつら…
本当にタフというかなんというか…
（週末の飲み会がまさかの部屋飲みになるとわ思わなかった）
（試験終了という事もあって悪友共４人―２組のカップルなのだが―と飲み会をしたのだが…）
（もう弾けまくるのわ構わないが…俺の部屋では勘弁してほしかった…）
（確かに一応３LDKの部屋で１３Fという気持ちいい部屋だけどさ…）
（目の前でイチャつくのはヤメレ！！）

あー、ダメだ…もう寝よう…
（二日酔いに近い状態だった俺はそのまま部屋のベッドに倒れ眠りに落ちた…）
（そういえば…美穂は元気にしているんだろうか…？）

【こんな感じですが、宜しくです！】
【たぶんちょっと弄ってもすぐには起きないです、疲れとアルコールで（笑】

(ガシャリとドアの鍵が音を立てて鳴り、玄関の鉄製の重いドアが開く)
いるぅ〜？
……わ…なにこれ？
(一応昼ということで小声で入ってくるものの、余りの酒臭さに眉間にしわを寄せて)
(酒の缶が乱立する床を器用に足を運び、部屋のベッドに横たわる相手を見つけてほくそえむ)
(多分疲れているだろうから、一応気を使ってベッドに腰掛ける)
(その格好も夏に合わせた布地の少ない感じで、タンクトップとかなり短いミニスカートはまさに見せ付けるために身につけているような雰囲気すらあり。)
んふふ、こんにちわぁ〜…♥
クラスメイトとらんこーでもしたのかなぁ？
(ベッドで休みたいという雰囲気すらにじみだしていそうな相手に微笑みながらそのお酒臭い身体に身を寄せる)

【みたいだねぇ♪】
【ソコに台風がというかんじかな？】

（ドアが開く音すらも当然聞こえる訳もなく）
（部屋に入り込む侵入者の気配はおろか、傍に来た事さえ気づかずに）

………ｚｚｚ………
（もうそれはそれは幸せそうな寝顔で気持ちよさそうに寝息を立てている）
（顔にマジックで落書きされても起きないんではなかろうか、と思う程に熟睡している）
（が…時折小声で寝言を言っているようで）
……よせよ…美穂ってば…まだ…足りないの…か…？…
（どんな夢を見ているんだろうと思わんばかりの寝言を言っている）
（同時にうつ伏せから仰向けに寝返りをうって…美穂の身体により近づく）

【もう…台風でも嵐でももうドーンと！】

カノジョ、美穂ちゃんなのぉ？
美穂ちゃんとするのが良いんだ？
(と、あえて声でからかいながらボロでも出したりしないかな？と期待するように声を掛ける)
するの気持ちいい？
(熟睡というか爆睡している相手の髪を撫でてそれからほくそえんで)
私もしたいなぁ……。
(と囁いて見る)

【んじゃあ、ぜひともここで爆弾発言でｗ】

…？……？？……
（何やら耳元に聞こえてくるのは…女の声？？）
（撫でられている感覚が妙に気持ち良くてそのまま任せてしまい）

……！？！？…！！！！…
（次に聞こえた言葉で意識が引き戻され…目を開けると…見慣れた懐かしい顔が前に見える）
！！！……ちょ…おま…なんで……
（慌てて飛び起きて目をパチクリさせながら美穂を見ている）

つか…学校はどうしたんだよ？…今日はまだ土曜日だろ？？
ソレに…今日来るなんて聞いてないぞ、俺は！
（半分驚き、半分焦りからそんな当たり前の事を言って場をごまかそうと）
全く…いつもいってるだろ？来る時は事前に連絡しろって…。
（言いながらも美穂の服装に目を奪われているのも事実で）
（本人は股間の盛り上がりをごまかそうと布団で隠しているのだが…）

【さあ、楽しい尋問タイムの始まり〜♪（笑】

あれ？他の子のなまえなんて無かったよねぇ…。
ミホちゃんなんてもう一人居たりして…。
(あわてる相手にほくそえみながら胸を見せ付けるように、身体をくねらせながら下から見上げて)
(タンクトップの端から漏れそうなほどの胸の果肉のサイズを目に堪能させる)

んー、だって休みだったからぁ…♥
せっかくの連休だから……嘘ついて遠くの彼氏に会いに来たんだよぉ？
(ずいっと体を寄せてブラなしのタンクトップを押し付ける、その顔は既に発情中の雌そのもので)
(押し付けたタンクトップの胸元から既に焼け始めた水着の後を見せて…さらに中には何もつけてない様子を見せつけるためにタンクトップの首元を引っ張ってたわわに実った中身を見せる)
いろんな人にじろじろ見られちゃった…///
勃起してたからかな？
(白々しくもそう声を漏らしそれから目の前の彼氏に声を掛ける)
お酒臭いよ？シャワー浴びる？
それともとりあえずヤってからにする？
(布団を弄り淫魔のように微笑むと硬いのを撫で回して)
それとも一晩中やってたから起たないのかなぁ？そんなコトないよね？

【んと、どうしようか？】
【このままつながるけど実は声を掛ける前に女物の下着とか見つけてて上のまたがったまま聞いちゃうとか？】
【それともやってないなら何回でも出来るよねって、勃起させてフェラとか生ハメのオンパレードがいい？】

ばばば…バカな事言ってるんじゃない、俺は美穂一筋なんだぞ。
お前に寂しい思いさせて悪いとは思ってるケド…さ。
（美穂の肩に腕を廻して抱き寄せる）

それは…また嬉しい事言ってくれますねえ、美穂さんは。
そりゃあ、そんな立派なモノお持ちですから…電車の中で妄想されてるぞ、こんな感じに。
（タンクトップの脇から手を忍ばせてグニグニと掌全体を使って豊満な胸を優しく揉み解していく）

んーそうだな、眠気覚ましにちょとシャワー浴びてくるわ。酒臭いままじゃ彼女に失礼だからな。
（揉んでいた胸から手を離すとベッドから立ち上がり、浴室へと向かう）
なんなら、一緒に入るか？俺は歓迎するぞ！
（言いながら先に入っていき…服を脱ぎ出す）

【ここで一緒に入って問い詰めてみてもいいですし】
【この間に掃除と称して漁ってみてもいいですよ】
【そこら辺は美穂さんのやりやすいような展開にしてもらえれば合わせますので】
【それと、ご飯タイムは大丈夫ですか？】

ほんとかなぁ…こんなに飲んでたんでしょ？
誰か居たんじゃないの女の子とかぁ…。
(あん、もぉ…♥と甘ったるい悲鳴を上げながらも胸まで揉まれて、あん…ん、もぉ…///とごまかされたかのような反応を返し)
そんなに揉んだら大きくなっちゃうんだからぁ…。
(もう…130なんだよぉ…///と息を漏らしながら胸のサイズを囁く)

ふふ、シャワーしながらでいちゃいちゃしよ〜？
(まるで逃げるように立ち上がり浴室へと移動する男の後を追い、汗と酒臭い身体に抱きついてニコニコしながら浴室へと移動する)

【ん、シャワー浴びながらエッチなことして、言葉で攻め立てながらとか？】
【実は友達たちも使ってて、脱衣所にイロイロ転がっているとかどう？】
【それを知ってて後を追いかけたとかちょっと腹黒くして見たりｗ】

【ご飯は大丈夫だよ。休憩したほうがいいかな？無理せずに言ってね。】

飲んでいたのは俺だけじゃないからな！言っておくが。
まあ…いた事はいたが…二人とも彼氏と来てたからな。ヤマシイ事は一切ないぞ！
（言いながら抱き着く美穂の手を取って指を絡めて手を繋ぐ）

130もあるのかよ…どうりでさっき揉んだら手応えが凄かった訳だ…。
またオジさんに揉んでもらったのか？それとも同級生か？？
（やられっぱなしではいられないと、ここで逆に聞き返してみる）
（最もそんな事は知った上で付き合っている訳だからどうという事はないのだが）
（やはり気になるといえば気になる）

（すっかり脱ぎ終わると美穂の方を向き直りジーと見る
（股間の肉棒はもう臨戦態勢になっており、臍までソソり勃っている）
折角だからさ、美穂の脱がしてやるよ…久々だからな…
（タンクトップに手をかけてゆっくりと上に持っていき脱がそうと）
（ついでミニスカートにも手をかけていく）
…相変わらず…綺麗なカラダしてるよなあ…俺にはもったいないくらいだ…
（そして…下着を口で脱がそうと…しゃがみこむ）

【それもいいですねえ…ゴミ箱に色々ありそうだ】
【ちょと強引にマニアックな脱がせ方してみたけど…気に入らなかったら脳内削除してくださいな】
【こちらもご飯は大丈夫】

そりゃ、一人じゃ無理でしょ？
二人も居たんだ、目の保養になった？
(手を繋がれるのも気にせず付いていく)

ん、いろいろ下級生も上級生も…小さい子も…だよ///
んふふ、勝手に大きくなってるってコーフンする？
みんなの便器みたいに使われて、卑猥な体になっちゃってるんだよ…♥
(しかし、そういいながらもじもじしている様子はまだうぶな様子すらみせて)
(ズボンから剛直が跳ね出る様子に目を細めながら顔を真っ赤にして、多分大好物だろうシチュエーションを阻害し無い様に待ち続ける)
(そして、男の手が自分の服を脱がせ始めると小さくため息を漏らし、ズルンと零れ落ちる乳房と小さな乳首をさらけ出し）
(つんつんに勃起したそれを見せ付けながら下も脱がされ始める）

あ…///
し、したァ…履いてないからぁ……///
(既に久しぶりのお気に入りの雄の香りにぐしゅりと涎を零すソコを抑えることも出来ずに言葉だけで男を止めようとして）
(胸とはまた違う意味で肉感タップリの太股を閉じたままで恥かしそうに顔をそらして言葉を続ける)

……スカートおろしたら、分かる…からぁ……///
(スカートの下で太股に絡みつくように垂れるのを感じながら、少しだけ息を荒げて…後は貪欲な雄の餌食になるだけの状況に息使いと共に巨大な胸を動かしながら次の行為を待ち続ける）

【大丈夫〜♪】
【ゴミ箱とかかぁ、了解っ。そういう方向でしてみるね。】
【じゃあ後は無理しない程度にかな？】

保養にはなったが…それだけじゃ物足りなかったなさすがに。
でも…こうして美穂が来てくれたからな…。

それじゃあ…ドコをどうされたのか、どういう事したのか、
事細かくそのカラダに聞かないとイケナイな…。

そんな事、確認しないとわからないじゃないか…ほら、ちゃんと開いて…。
（閉じている大腿部に舌先をゆっくりと這わせ舐めていく）
（頭はスカートの中へ、スカートには手をかけ、舌先はその先の秘裂へと這わせて行き）
（男の吐く熱い息が美穂の下腹部へと吹きかかっていく）
本当だな…しかも…もうこっちの口からも涎がはしたなく垂れているぞ…
（ジュルジュルと聞こえるように音を立てながら滴り落ちてくる液を舐め取っていく）
と、…ここまでにして…じゃあ一緒にはいろうか…美穂。
（立ち上がるとそっと抱き寄せて浴室に入る）
（湯船に湯を溜めながら美穂の背中を軽くながしていく）
美穂は確か…湯をあまり張らない方が好きだったんだよな…？

【ゴミ箱とかで見つけるタイミングはここでなくても大丈夫だからね】
【美穂ちゃんが一人で洗面所にいく時があればそれで大丈夫だと思うし】

一応目の保養になったんだ……
(そこでにたぁと微笑み)
やってるところとか、見たのかな…。
(と追い討ち）

はぁ、ん、んん///
いつもどおり、だよぉ…♥
あ、あだめ、だめぇ…♥
(捲られるスカート、吹きかけられる吐息、それと足を開かされて這いずり回る舌の動きと卑猥な水音)
(脱衣所とはいえお互い裸のままで嬲られ、トロトロと蜜を零す。)
(そしてカレシの舌使いに息を荒げて背を震わせて重そうな胸を何度も揺らす)
ふぅ…ん、うん…///
お風呂でも、シてぇ……。
エッチなこと……ナンでも良いからぁ♥
(ぼんやりとしたまま、暖かなお風呂場に連れ込まれて行く)
あ…
ん、激しくするなら、少しだけ…ゆっくりする気…ないでしょ？
(背中越しにもちらちらと垣間見えて存在感タップリの胸を見せながら少し大人の相手に微笑んで、これからの行為を誘うように無防備に言葉を返してみる)

【うん、じゃあ二人で上がった所が良いかな、一段落…とおもったらすごいことになってるゴミ箱を見つけてやっぱりシタのかなぁ？なんて問いかけて見たりとか。】

見るワケないだろっ！ナニ言ってるんだお前は…。
それとも…ソレは嫉妬してくれてるのかな？もしかして？？
（ニヤニヤしながら熱く硬くなった肉棒を量感タップリの尻肉に擦りつけ）
（立ったまま背中から覆い被さりシャワーから出てる温い湯を美穂の乳首に当てながら）
（空いてる掌で鷲掴みにして乳房をグニュグニュと揉み解し、指の間から乳肉がはみ出でている）

ゆっくりする気がないのは美穂の方だろう？こんな昼間っからサカってるんだし…。
大方昨日も学校で教師とシテたんだろ？俺と会うまでガマンできないとかでさ…。
違うかい？
（こちらに向かせるとその艶っぽい下唇を挟みこむように軽く唇で噛んでいく）
（美穂の舌先が物欲しそうに出てくるとわざとギリギリ届くか届かないかの所まで離して焦らす）

【それじゃあその方向でいきましょう…じゃあココで一回戦て事でお願いしまーす！】

ん、そんなにおこらなくてもいいのに…。
(びくっと震えるも見てたって良いんだから、とそこに怒ったことに不満そうに漏らす)
べつに…あんんんっ♪
……そういうことで満足するのは悪くないと思うケドぉ…///
(前後から刺激されて、息を荒げ、首のほうまで赤く染めながら切なそうな目を向ける)
(乳房を揉み潰す動きにも、あぁ…と息を漏らし久しぶりのこの男の感触に高ぶる身体を隠さずに見せ付ける)

ん、ふぅ…きのう？
……きのうはぁ……久しぶりにぃ…
(はぁ、はぁ…と息を漏らしながら乱交もしたんだよぉ…と告白してその様子も伝える)
5人ぐらいにマワされてよかったぁ……。
うん、別にせんせーとも、したのぉ…。

うん、だって…またすこししか居られないんだもん……。
こういうこと、出来るのここか、地元のホテルぐらいでしょ？
…だからぁああっ…んあぁ…あぁ…キスぅ…♥
（発情期の雌牛は足元がおぼつかない感じで少しふらつきながらアソコから汁を垂らし、男にキスをねだる）

【うん、ガマンできないだろうからここでヤってほしいな//】

別に怒っていないけどさ…。美穂だってガマンできないときあるだろ？
俺はその事は一度も咎めた事はないだろ？？
（可愛く不満そうにしている機嫌を直そうとして）
（揉んでいる右手の速度をゆっくりヤワヤワと美穂の呼吸に合わせて動かし）
（当てているシャワーを少し強めにして乳首にの周りをなぞるようにあてて）

そんなにしたのか…じゃあ今日はタップリと可愛がってあげないとだな。
なら…5回や６回じゃすまないな…今夜は寝かさないかもだぞ？
（うなじに啄むようなキスの雨を降らしていく）

…でも明日は日曜日だし、月曜は祝日だろ？なら…今晩は泊まって行けよ…。
まあ、下手なホテルよりはゆっくりできるけどな。
おおッと…まだお預け。キスは…湯船に入ってからな…。
（そういってる間に美穂の身体を色々触り撫で回しながらも洗い終わり）
（先に湯船に入らしてから自分の身体を洗い流す）
（そうして終わると湯船に入り…美穂をこっちに向かせて座らせる）
いい子にして待っていたか？じゃあ…ご褒美な…。
（美穂の頬に軽く手を添えるとそのまま唇を重ねてキスをしていく）

んんぅ…はぁ…ん、うん…♪
いつも、だよぉ…///
だめな、あんんぅ…めすぶたなのぉ…///
(いつもとはまた違う雌の姿を見せて甘え、胸をもまれながら硬い乳首をシャワーで嬲られて気持ちよさそうに呻く)
ん、だから…シてもいいよ…ボクだっていつも側に居られるわけじゃないんだから…。

え、あ、はぁ…ん、うん……///
(激しく荒々しく貪られた様子を思い出しながらキスを浴びて、月並みな決め台詞にほくそえむ)
うん、じゃあ…朝まででもイイから、彼氏なんだし…。
(あん♪と時折声を漏らし、首へのキスに蕩ける)

今夜だけ？
……月曜日の夜まで、好き勝手に使ってくれるんじゃないの…？
ああ、んもぉ……きすぅ……。
(そう甘える声を漏らす間に身体を洗われ、男の手が胸、腰、尻…太股の内側などを撫で回す)
ん、きすぅ……はやくぅ……。
(湯船の中で子供のように甘えながら、体育会系の大きな身体をもてあまし気味にしていて、)
(浅く張られた湯を身体に掛けながらも男の凶悪なほどにそそり立ったソレに何度も視線を向ける)

うん♪……ちゅぅ……♥
(ちゅ、ちゅる、ちゅぅ…と唇の隙間から空気を吸う音を立てるくらいこちらからも求め、そして舌も絡ませる)
(そしてキスを何度も繰り返しながら男にさわり、何度も入れてきた男性自身を指の腹で撫でて絡めた指でゆっくりと扱き始める)

美穂がダメなメス豚なら俺はさしづめサカった猿ってトコだな…
ただ…美穂と違うのは…ガマンできるトコか…最もカラダに毒なんだけどな。
（美穂の上げる心地良い喘ぎ声に肉棒はピクピクと反応し）
（指の腹で撫でられる度にギュムギュムっと熱く大きくなっていき）

そうだな…彼氏としたら…負けてはいられないからな。
美穂には俺のモノだっていうマーキングを付けないといけないし。
（言いながら美穂の豊満な胸を右手でまた揉み廻しながら）
（左腕は腰に廻して抱き寄せ、カチカチの肉棒を秘裂に擦りつける）

…美穂が望むなら…好きなだけ泊まっていっても構わないぞ。
それに…俺達の事も見せつけてヤリたいしな。
（美穂からのキスを受け入れる。舌先を出しては絡め取り、口元からは唾液が滴り落ちて）
（それすら構わずお互いにズズッと啜りあい舐めあって…唾液を送り込んで）
（そのままより抱き寄せ、美穂の乳首と自らの乳首を擦り合わせる程に密着させる）

ふぁ♪おっき、ん…
でそう？ガチガチだよぉ……///
おじさんも、高校生も、子供もぉ…こんなの少ないのぉ…ホントは毎日こういうの根元まで押し込んでほしいのにぃ♥
(熱く焼いた鉄の棒みたいな剛直から手を離せないままハァ、ハァと息を荒げて、いれて欲しいよぉ…と囁く)

ああ、んんぅ///
も、もう我慢できないんだぁ…限界なんだぁ……。
ここで、するのぉ…犯す、のぉ？
(こっちも男の身体に手を添えて、ゆるく抱きつきながら擦りあげられるたびにンンンンっ♪といかにも気持ちよさそうに悶えてみせて)
あ、してぇ、してぇ…まーきんぐして……ばかめすにぃしょゆうしゃぁ…おしえてぇぇ…///
(久しぶりのセックスに蕩けた思考や肉欲は抑えが効かずもうガマンできないのか小声ながらも声を荒げてオスを求める）

え、う、うん…ありがと///
あ、だめだよぉ……ちゃんと帰らないと次がなくなっちゃう…。
んんぅ、ちゅうぅううぅっ…ん、んん……。
あ、はぁ…そのヒトたちにぃ？
そ、そんなの恥かしいけど……。そういうプレイなら…///
(キスで汚れた口元をぬぐうことなく、ぼんやりしたままでそれはそれでイイかな…と漏らす)

【もう10時だね、今夜はどのくらいまでがんばる？】

そりゃあ…美穂専用にされたからなあ…そんじょそこらのじゃ、美穂も満足できないんだろ？
（艶っぽく息を荒げている美穂の首筋に後が残る程の強いキスを落として）

ああ…スグにでも欲しいさ！美穂…お前のイヤらしくて色っぽくて…オトコを狂わせるそのカラダを嬲りたい！
美穂も欲しいんだろ？なら…自分で…挿入れてみるんだ…。
（耳元に小声で誘惑するように囁く）
ああ…してやるさ。学校で美穂が…他の男とスル時にも目立つような…ヤツをな。
（揉んでいる乳房と反対の乳首に吸い付いて…歯を立てて甘く噛んで引っ張る）
（そのまま、美穂が挿入するのを待ちながら両胸をリズミカルに嬲って弄りまくる）

【そうだねえ…俺はまだ余裕だけど、美穂ちゃんは何時までいける？】
【それと…楽しんでくれればいいんだけど…と心配してみたり】

ふふ、そんなにボクよかった？
ちゅうどくなの？
んあああぁ、だめぇぇぇ♥
アトみえちゃうよぉ…///
(とまたしても甘ったるく呻き、キスに抗うこともせずに印を付けられていく）

ん、欲しいよぉ…ボクもぉ……。
っ……うん…いれるぅ……
(デカ乳を男の前で揺らしながら身体を動かし、剛直に腰を寄せていくとちょうどいい感じに顔の前にその乳房が突き出されて、)
(つんと突き立った乳頭を吸い上げられながらの噛み付きにひううっと声をひっくり返す)
んあぁ、あ、ああぁ、ちょっと、もうすこしぃ…やさしくしてぇぇ…。
(しかし、その痛みを異常なほど昂ぶった体は快楽と勘違いしてかアソコをジュクジュクと濡らし、)
(乳首を噛み切られたりし無い様におずおずしながら剛直に腰を押し付けると、濡れ濡れの肉壷でくわえ込ませ、ゆっくりと気を使いながら腰を下ろしていく)
ん、んあぁ♪
……あ、あぁ……久しぶりだよぉ…コレぇぇぇ///
ん、ンンうぅ……///
(トロトロの緩い位濡れたあそこでくわえ込んだままヒクヒクと悶え、背を震わせながら卑猥な笑みを浮かべた顔を間近でみせて、息を整えながら言葉を漏らす)
ちんぽぉ…びくんびくん、してるよぉ…ナカにだしたいんだぁ…///

【今日はそろそろかなぁ。】
【結構……あれ何時からしてたっけ？】
【んと、楽しんでるよ？だから続きお願いしていいかな？】

【いつがいいかな？今のところ月曜日意外は空いてるけど…】

【じゃここで凍結にしようか。】
【こっちは水曜日の夜なら８：00位からでも大丈夫だけど】
【なんだかんだで引っ張ったねえ…ちょと展開遅くてごめんね】
【そのかわり…次は濃い内容にするよう頑張る！】

【いちゃいちゃって感じでいいと思うよ？】
【ダレなきゃ逆にのんびりでもいいと思うし。】

【うん、じゃあ水曜日の夜の8時ね。遅くなりそうならこっちか避難所で連絡するからね。】
【濃いのも期待しているからね？んじゃお疲れ様ﾉｼﾉｼ】

【そういってもらえて嬉しいよ、ありがとう。】
【何かあれば連絡するね。それじゃあお疲れ様。お休みさなーい】

ノシノシ

>544
ううん、いいって、その勘違いしたのボクだし。
(そう顔を赤くしながら答えるも続く言葉に顔を赤らめて、どうにかいつもどおりの姿勢を保ちながら恥かしがる)
ん……恥かしいよ…///
そんな、その……。
(そう取りとめもなく言葉を漏らし、泳がせていた視線をそっちに向けると勃起していて…その様子にうう…と言葉を漏らす)

うん、は…い……♪
(少しずつ気分を整えながら、それっぽく笑みを零しはじめる)

【んじゃ11時からのロールにあわせて待つね〜】

【すいません、お待たせしました】

……じゃあ、改めて、よろしく頼むよ……

（それから約一時間、時折細かく姿勢を変える指示を出す他はひたすらに絵筆やパレットナイフを動かし）

（そして、彼女が目にしたのは、躍動感溢れる人魚姫であった）

……まあ、細かい仕上げはあるけど、だいたい完成かな？
大丈夫、ここからさらに全く違う絵に着手するほど偏屈じゃないから。

　ありがとう。


【一気に巻きを入れました】

【いえいえ】
【それじゃあ今夜もよろしくね？】

…はぁ…よくわかんないけど、なんか別人みたい…。
すごく綺麗だね…。
(胸とかで自分が元になっていることはどうにか分かるもその綺麗さに余り声も出ず)
(こんなに綺麗な絵にしてもらっていいのかなぁ…やっと気にしなくなり始めた下着姿を制服で少し隠したまま、描かれたキャンバスを覗き込む)

(そして相手の言葉に少し考えてからいかにもな感じに微笑む)
…別な絵って、どんなの？
い、いいえ、その……どう、いたしまして…。
ボクなんかでよければ、その…。
(と返事を聞く前に答えてしまい、奇妙な静寂を部屋に漂わせる)

【うん、まあこれからだしｗ】

ノシノシ

大丈夫、これもまた、君だから。
いや、最初は普通にプールサイドのはずだったんだ。でも、その……
（わずかに目線を反らし）
……君の裸をいやいや君が服を脱ぐのを見てたらイメージが膨らんだんだ。

つまり、これは僕が見た君。

……たまによくいるんだ、殆ど描きあがった絵の上に別の絵を描き始める絵描きが。
僕はそこまでのエネルギーの注ぎ方は出来ないな。

……ねぇ、笹野さん。

（つう、とすぐ隣に腰をおろし）
もうしばらく、君と一緒にいたいな。いいよね？
（そっと肩を抱き寄せ、耳元にささやいた）

【口説き落としに入りました】
【絵を描くのも女の子を口説くも同じように好き、というタイプです】

胸の…サイズとかぁ…？
(余りに大きな胸、そういう感じの絵を見てちょっと、引き気味に答えながら)
ん…もうそう、だねそれは。
こんなえっちじゃないもん…多分。
(と不貞腐れる。）

ああ、なんか聞いたことある。
X線だかなんだかで調べたら下に描かれた絵が出てきて…ってやつ。
その時お金が無いわけではないはずなのに何でわざわざそうしたんだろうってのでしょ？
え……？
(やっ、と声を荒げるも耳元に囁かれるとぞくぞくっと悶えて)
う…最初から、そういうのじゃ…ないよね？
い、いるだけなら、綺麗な絵のお代として、イイかな……。
(とどきまきしながら答える)

【うう、もう日が変わっちゃう…。】
【レスが遅くてごめんね。】

いやいや、裸とエロスを直接的に結びつけるのは……
……長くなりそうだ。

まあね。
そういう謎解きも面白いものだけど……

……女体の神秘に挑みたい気分になってきちゃってね……
（肩に回した手はお尻の方に降りて行き）
（もう片方は彼女の首から顎に回され、口付けを交わそうとその顔の向きを導く）

【また、途中送信しちゃった】

……君がいけないんだよ？こんなエッチな体を見せつけちゃったんだから。

【いえ、こっちも遅いですし】

…よくわかんないよ……。

う…こ、こらぁ…///
そ、そういうのあきあきなのっ…。
(一応手で相手を押しのけるようにするも、逃げ出す様子は無く）

……ダメ、そういう間柄じゃないでしょ…？
.…まだ…。
(と意味深に返す)

【んー眠くなってきちゃったから短めに…】
【せっかくだから、もっとボクの絵を描きたいからとか知りたいからとか、そういう事を惜しげもなく囁いて欲しいかな…。】
【エッチな絵も描いて欲しいし…なんて。】

【ところで次はいつがいい？】

大丈夫、本当にわかってる人もいないから。
（そういう話でもない）

……あきあきって、でも、嫌いじゃないんでしょ？

それに、“まだ”そんな仲でないなら、そんな仲になろうよ。
僕は、君の内面から迸るモノを絵にしたい。
そのためには、君をもっと知りたい。もっと仲良くなりたいんだ。


【今夜はここまでにしますか】
【次は……金曜日かな？時間は今日と同じで】

【んふふ、言葉は上手いんだから♥】
【レスの中身薄いかもと思ったけど色々考えてるんだ。】
【どうせなら【】の中で色々提案シてもらってもいいんだからね？】

【そうだね、ここまでかな…。】
【じゃあ金曜日にまた11時にお願いします♪】
【金曜日も楽しもうね。】
【またね、ﾉｼﾉｼ】

【うん、分かった】
【こっちも考えてみるよ】

【おやすみなさい】

ノシノシ

【水無月 涼 ◆Hyd9u1om0.さんまち〜】

【こんばんわ―　お待たせしました。今夜も宜しくお願いします】
【美穂さんから今日はこういうのがしたいなーてあったりしますか？】
【自分はマッタリで甘えてきてくれればいいなーと思っていたりするのですが…】
【特になければもう直ぐにでも続きできますが。】

【こんばんわ〜♪】
【そうだねぇ……。せっかくだから久しぶりのセックスで蕩けた具合をカメラに収めて、あそこから精液をたらしながらセックスを繰り返す様子とか撮られたいな///】
【彼氏とするのはイイか？とか他の男とどう違うんだとか意地悪な質問されるけど、最後は大好きだよとか囁かれたりしながらナカダシを繰り返されるって感じで…。】

【ケモノのように激しく求められて美穂は彼氏の俺が孕ませないとな…。とか囁くようなすごいビデオを作っちゃうとか…///】
【まあ出来れば、だけど…♪】

【一番目は流れ次第ってことで勘弁してくださいｗ】
【二番目は実はすでに作ったレスの中に近い表現があったり…】
【三番目は最後のお楽しみですね♪】
【でもどれも上がってからの展開デスネ・・・どちらかといえば。】

【それじゃあ今からレスを落としますので暫しお待ちください…何かあればまた言って下さいな】

>>585
そりゃあ…まあ、な。中毒というよりは…病みつきか？まあどっちもかわらないか。
（首筋にキスマークを付けながら舌先をツツツっと這わせて鎖骨の辺りへ）
何言ってるんだ？マーキングなんだから…見えて当然だろ？
（容赦なく強く唇で強く吸い付き、ちゅううううううっと聞こえるように音を立てながら舐めて）

う・・・くっ…相変わらず…ｷﾂｷﾂだな…それとも俺のがデカイからか？どっちだと思う？
（美穂が自分で挿入し終わった頃合いを見計らって前後にゆるゆると腰を揺らし）
（巨根で熟れた雌に肉穴を堪能しようとギチギチに圧迫させ、カリで襞を擦りつけていく）
美穂はこういうのが好きなんだろ？それに…カラダは正直に反応しているぜ？？
（先程噛んだ乳首をコリコリと歯を立てて軽く擦り更なる刺激を送り、反対側も親指と人差し指で摘み引っ張って転がしている）
で…どうなんだ？昨日乱交した連中やセンセー様とどっちが大きくてキモチよかったのか？
ちゃんイケたのか？？俺の目を見てキチンと答えるんだ？
（耳元に吐息を吹きかけながら甘く囁くように小声で問いかけながら）
（熱く滾った肉棒を奥に突き込みその先…亀頭を子宮口に擦り付け、中から「クチュクチュ」と音が聞こえるような錯覚を起こさせ）
（逃がさないように右腕は美穂の腰を押さえつけるようにしっかりと廻して密着させている）
…違うだろ？「ナカにだしてほしい」んだろ？…俺は外でも構わないんだぜ？
（ニヤリと意地悪な表情を浮かべて淫蕩に浮かされた美穂の顔を見つめながら唇の周りに付いてる涎を舌先で舐め取って）
（ぶちゅうう…ちゅ…ちゅむ…ん…とまた舌を強引に滑り込ませ…美穂の舌を逃がさない等絡め取って…口内を犯してしく）

【お待たせしました！では改めて…今夜も宜しく！】

ああううぅう♥
らめええ、だめええっ♥
(”彼氏”ごっこのつもりがどっぷりはまっている相手に弄ばれ…そして快楽と共に愛されている事に上気した顔を幸せそうに微笑ませる)
(しかし一応言葉では抵抗するような感じをみせて）
んあぁ、だってぇ…見ちゃう…みられ、ちゃううぅ…。
あんなデカ乳の女がぁ、ヤって来たってぇぇ…///
(彼氏とのセックス、まるで幼稚な本で紹介される気持ちいセックスの例の一つみたいな)
(よく分からない理想論のデコレーションそのものという感じのシチュエーションの中で悶え)
(蕩けた声を漏らし続けて…そして乱れる)

んあぁ♪でかいからぁデカマラのやじゅうさんだからぁあああぁっ♥
(ぎゅうぎゅうと締め上げ、貫かれる刺激に応じてその強さを変えて)
ああ、あああんんぅ♪イけたのぉ、イけたぁっ…でもぉ、でもぉおおっ…。
(自制が効かなくなった腰が勝手に動き、リズミカルにペニスを扱き、はふぅはぁふぅ♪とピンク色の息を漏らし)
んんぅ、これぇ、これぇぇ♪…これぇぇぇええっ!!!!
(そう声を荒げて、何度も何度も機械的に腰で逸物を扱き、そして舌を絡ませてんふうぅ♥と気持ちよさそうに悶える)

【うん、こちらこそぉっ♥】

…ダーメ、残念ながら美穂に拒否権は無いんだよ。
（唇を離すとペロリと舌舐めずりをしながら…獰猛な肉食獣のような目付きで美穂を見つめ）
なんでかっていうと…俺の「オンナ」なんだからな、キチンとわかるようにしないと…だろ？
（また唇を今度は反対側の鎖骨へと舌で舐めながら滑らして…ちううううっと再びキスマークを付けていく）
実際ヤッテきてるんだからいいじゃないか？それにこのマークは…俺から美穂への「愛の証」なんだぞ？
むしろ見せつけてやればいいさ。違うか？？
（そう言った後、美穂の頬をペロっと一舐めしてからフレンチキスを雨のように降らして）
俺の全てなんだからな…会えなくて寂しかったんだぜ…
（美穂の存在を確認するように強くギュっと抱き締め直して）

野獣になったのは…美穂が魅力的でさ…勝ち取る為に努力したからな。
（肉穴を埋め尽くしている肉棒はビクビクと熱い熱を保ちながら）
（美穂の雌穴にグリグリと最奥を押し付け…今にも亀頭が子宮口を抜けようとコツンコツンと叩き続け）
でも…なんだ？コレよりもよかったのか？？大きいのがあったのか？？？
ちゃんと答えろよ？じゃないと…
（ちゅう・・・んちゅ…ちゅ…んちゅ…とキスの合間に質問を出して）
（美穂の腰に両手をあてがい…その動きを強制的に止めて…ユルユルと上に突き上げて焦らすという意思表示を見せる）
美穂の大好物のデカマラはお預けだぞ？
（その言葉とは裏腹に肉棒はピクピクと刺激を肉襞に送り続け美穂の頭を蕩けさしていく）

ああっ、ああんんんんっ♥
だめえぇだめええっ…♥
(はふぅ、はふぅと限界まで興奮した感じの様子を見せて)
(腰が動くたびに、そして言葉を掛けられる、もしくはキス跡を残されるたびに悶えて穴からトロトロと愛液のよだれを垂らしながら悶える)
だ、だめええ…///
だけどぉ…二人だけのぉ…イイのぉ…♥
(抱きしめられたままイク様に何度も快楽を感じ、蕩け無様な姿のままヒクヒクと)

あ、ああぁ…。
う、く、ふぅぅぅ♥
…ふといのぉ、ふとひのぉ、すきひぃ…♥
でもおぉ…ソノ子とはぁ…またするっていっらかぁらぁ……だ、らからぁ…///
あ、うぅ…ぅ…。
彼氏のアレでぇ…ごりごりってぇ…///
イカしてぇ…イかしれぇぇぇ♥
(久しぶりのという理性が囁くレア度合いと、それで歯止めが利かない本能に後押しされて自ら腰を上下に動かしながら男に行為を求め無様に呻く)

ダメと言われれば余計にヤリたくなるんだ。
（首筋、鎖骨に無数の赤いマーキングを施した事を確認する）
そうそう…ココにもつけないとだな…。
（カラダを預けている美穂の耳朶を軽くカフっと噛んでいく）

…じゃあ　ソイツのじゃ足らないっていうくらい仕込んでおかないとな。
（比べられていい気がしないのは正直なトコロ。ならばと忘れさせなければいい）
（一転、汁が滴り落ちている雌穴に肉棒を激しく突き上げ）
（掴んでいた腰を持ち上げてては離し持ち上げてはまた離しを繰り返し）
（美穂の自重と落下する力で亀頭が子宮内へ入り込もうと肉襞を削っていく）
そうらッそうらッ！コレがいいんだろッ！！欲しかったんだろッ！！！
イクのか？もうイクのか？？好きなだけ…イッちまえよ！
（その突き込みは粗々しくも激しくなっていき）
（浅く張った湯がチャプチャプと音と波をたてていく）

【ここらで一回上がって…洗面所でもやっちゃいますか？？鏡みながらとか】
【あと案として…カメラで昔撮った美穂さんの痴態のＤＶＤが残ってて】
【それを見ながらヤルとかどうですかね？内容は輪姦でも何でもいいのですが。】

あ、あああぁっ♥
(と悶え、愛の証と称される跡を残されていく)

ん、え、ええっ…///
だ、だめだっ……。
(周囲の部屋には聞こえないくらい音量を落としながらも悶え狂う様子を見せつけて)
んひ、いいよぉ、イイよぉっ…らいすきぃ、らいすきなのぉ…♥
(と悶えて昔調教されるように刻み込まれた快楽と似た快感に声を蕩けさせる)

はぁ、イクゥいくうぅうぅっ、いくのぉっ、やりたがりの雌穴がチンポでいくぅううぅっ♥
(そう悶えて告白し、
ぎゅうっうっと肉棒を絞り上げる)

【そういうのも…イイよ…///】
【うん、同級生と犯した便器の記録みたいなそんなのも見せられたいかな。】
【今は一人だから、孕むまで犯してやるみたいな…///】

ああ…俺も…好きだ…大好きだ…美穂！
（美穂の声に答えるように抱き締めながら返事をし）
（その体温をカラダ全体で感じ取っていく）

そらッそらッそらッ！
（ゴツゴツゴツと亀頭が子宮口に入り込み）
（肉棒は歓喜のあまりプルプルと震えその熱が肉襞に伝わり）
（ビクンビクンとナカの肉壁を叩いたまもなく）
（ビュルルルルルルルルウっと熱く濃い雄の精液が流し込まれていく）
（その間、美穂をその爆乳を胸板で押し潰す程しっかりと強く抱き締めて）
フウ…フウ…ハア…フウ……
（射精したにもかかわらず…まだその大きさと硬さ、熱さは衰えずに）
（美穂の雌穴の中で今だ吐精しながらその存在を主張している）

ハアハアハアハア…まだまだ…こんなものじゃないぞ…お楽しみは…これからなんだからな…。
（そう言うと美穂の唇にを塞ぐ様に唇を落とし…暫く堪能してから離して）
そろそろ…上がらないか？部屋で…ゆっくり…な。
（耳元でそっと優しく囁く）

【それじゃその方向で進めていきたいと思います】
【あと折角の彼氏設定で…名前で呼んでくれないのがちょと寂しいかなと】

んひいぃ♥
ああぁ、あああぁぁぁぁ……だされ、ちゃったぁ…♥
(文字通り中に出されたのを感じて、快楽と、絶望のという感じの言葉を漏らす)
(しかしそれは快楽が与えた事で…。)
(ああ、あああぁぁ…何月ぶり、かなぁ…と悶える様な言葉を漏らす)

ん、んんぅ…イイよぉ…だって今はカレシのもの…だもん……。
いつものセックス三昧に監禁する位の逆上されても……だよね？
(と気にいった男を持ち上げるところは相変わらずで、だから続きとおねだりするような顔を見せる)


【うん、ふふふ、今はいじめてあげたい気分なんだ…命令するくらいで呼ばせて欲しいんだけど、出来るかな？】
【】あ、ちょっと、その…レスが遅めでごめんなさいね。誤字とかも多いかも。】

それじゃあ…上がろうか？
（上に座っている美穂をなんとか立たせる）
（その際「グポッ」と抜ける音とともに、美穂の大腿部に流れ落ちる淫液を指でなぞり）
まだ…でてるな？そんなにキモチよかったのか？
（と意地悪な笑顔を浮かべ美穂を見ていた）

（そのまま肩を抱き寄せて…入ってきた時と同じように一緒に出ていく）
ほら…一応…な。
（洗面所で淡い青いバスタオル−以前美穂が置いていったもの−を渡す）

【ああ、そういう狙いがあったのね、納得納得。】
【レス遅いのは気にしなくていいよ、お互い様だろうし】

ん、は、ひ…♥
(久しぶりに使ってもらう雌穴は理性すら消し飛ばし、ただの雌穴として振る舞い）
(文字通り目の前の男を誘うだけのモノと化す)
(そして、精液を垂らしながら身体を這う指に淫らに悶えて)
うん、いちおう……。
(と押し付けられたバスタオルで身体を軽くぬぐいながら、その真っ赤に染まった淫靡な顔でまだ？と言わんばかりに目配せする)

【だってボクは意地悪で、人を試すようなダメな女ですから♪】
【それと…ちょっとつらいかも…】
【凍結お願いしていい？】

【ん、了解。】
【今度はいつがいいのかな？】
【それと夜短時間で進めるより昼間からドーンとハメまくった方が楽？】

【残念ながら昼間は時間が無いんだよねぇ…】
【前みたいに色々空いてなくて。】

【だから昼間なら週末、夜ならいつでもなかんじかなぁ。】
【今夜は無理だけどねｗ】

【んふふ、明日とかどうかな？】
【明日の8時からとか。また同じくらいまでになるかもしれないけど、お相手は可能かなぁって思うし。】

【じゃあ　そうしよか。マッタリイチャイチャ展開ならこっちは焦る理由もないし】
【たぶん洗面所と部屋で一晩？二晩？？…うーん…長いねえ（笑】
【美穂さんがそれでも構わないっていうんならこっちは末永くできる覚悟だし】
【じゃあ　とりあえずまた明日よろしくね。】
【おやすみなさーい…また明日！】

【あはは、ベッドに移動するだけでも朝日が見られそうだね。】
【ンじゃまた明日ね？】
【今みたいに誰かと並行しながらでも、恋人を演じられようにがんばるからさ。】
【うん、お休み〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【遅くなっちゃった。】
【まだ見ているかなぁ…？】

【ジー　＠＠】

【あ、いたぁ…///】
【続きしよ、涼さん♪】

【（俺の）カワイイ美穂に会えなくなったかと焦ったのは内緒だ】
【今夜も宜しく！今まだレス作成中なんで少し待っててね】

【えへへ、色々ありましてぇ…orz】
【まあ不可抗力ってヤツかな。】

【うん、よろしくね。のんびりまってるから。】

>>616
もう …まだちゃんと拭けてないだろ？ちゃんと拭かないと…風邪引くぞ？
（自分は既に全身を拭き終わって腰にバスタオルを巻いた状態−まだ股間の膨らみは衰えず−で背後に回って）
（白いタオルで美穂のまだ乾ききっていない濡れた髪を優しく丁寧に拭き取る）

ほらほら…動かない。全くこういうところはまだまだ子供だなあ。
（そう言いながら洗面所の鏡に映る蕩けた顔は発情した雌のソレに見えて）
（当然タオル越しにそそり勃っている肉棒は美穂の臀部に当たっている）
（ソレを意識しているのか、ワザと擦りつけるように動かし、ココでも焦らすように）

ん…なんだ？どうしたんだ？？そんなカオして…
（何を求めているのか解っているのだが…あえてその事に触れずにおく）

【んじゃ今夜も仲良くイチャイチャよろしく！】

(後ろから押し付けられる硬い肉棒にんんぅ…と悶えてみせて)
ん、ありがと…ふふ、だってぇ…。
あまえたいし…♪
(動く名との声にも動じずに上半身を男に預け、胸の辺りで手に持ったままのタオルを見せながら気持ちよさそうに髪を拭われる)
あ、んん……ふたりっきりぃ……。
ね、ココはぁ……拭かなくていいよね？
スるんだから…///

(男を誘うような肉つきの下半身を意識させるように言葉を漏らし、下半身に力を込めたのかグブッ…と肉壷から精液の塊を太股に漏らす）
んぅ…///
ああぁ……欲しくなっちゃう……ね、他の男とヤっちゃうようなボクでも独り占めしたい？
ホテル探しに行けなくて、一晩中ハメられたままでも…イイよ…。
(あえて期待するようにそう言葉を漏らし、にんまりと微笑む)

【あ、わすれてた。】
【うん、弄んで楽しんでね？】
【色々エッチなことをシてほしいな…///】

おーし、んじゃ遠慮なく甘えろー、こう見えても美穂のカレシなんだからな。
（預けられたカラダを支えながら髪を拭き終わるとそのまま背中、胸へとタオルを滑らせ）
（胸を拭く際には背後から軽くマッサージの様に揉み動かして）
（タオル地を軽く擦りあげて勃起乳首に刺激を伝わらせる）
ココも後で…マーキングしないとダメだな…。

本当に…スるだけでいいのか？
（タオル地越しに大腿部に擦りつけていた肉棒を秘裂へと滑らせ）
（先程の淫液がタオルに染み込んで冷たく濡れ…ソレを擦りつける）
ン…ナニが欲しくなるんだ？ちゃんと言わないとわからないぞ？？
（股間を擦る刺激は段々と−ワザと遅くさせて−焦らさせて）

ふふ、そうだよね彼氏だモン…♪
裸で甘えてもいいよね///
(ん、うぅ…と言葉を漏らし、軽く苛められた胸をさらに揉まれると、胸が重そうに手の中でぐにゅぐにゅと動いて)
ん、うん、カレシ…だもん…。
好きにして…部活とか、そういうのでばれなきゃいいから…///
(と甘える様に譲歩する)

んあ、ああぁ…にくぼうだよぉ…♥
くれないとぉ…出てって、外で止めてくれる人、探しちゃうんだからぁ…ん、あぁ、硬い…よぉ……///
(焦らされるたびに身体を火照らせ、物足りなそうに悶え、そして言葉にして…男を誘いなれた様子を見せながら淫靡に微笑む)

おっ！なんだ？美穂にしては意外とスナオじゃないか…。
いつもは「もう〜ダメエ」とか「バレちゃうから…やぁ」って拒否してたのにな…どういう心境の吹き回しだ？
（そう言いながらも機嫌を良くしたのか、拭いていたタオルを離すとバサっと落ちて）
（掌の力の加減を強めに揉み掴み解し）
…この張り、弾力、前より成長しただけあるな…。
（左右から押し潰すかと思えば乳首同士を擦りつけたり鷲掴みのまま握り潰したり）
（その爆乳はグニュグニュと掌の中で面白いように形を変えていく）

…フフ、ダレの肉棒なのかなあ？ホラホラ、ちゃんと言わないと…わからないじゃないか？
（その耳朶にカプカプと甘く噛みながら耳の穴に舌先を入れて舐め回し)
（腰に巻いていたバスタオルはハラリと落ちて）
（先程までナカに入っていた凶悪な肉棒が直に現れ、亀頭を秘裂に擦り）
だーめ、外になんか出さない…ナカに出すんだからな。
（そのまま後ろから抱き締めてうなじに舌を這わせて）
（そのままちゅううううっと強めのキスを落とし、赤い跡を残していく）

だって、久しぶりなんだもん……。
甘えてもいいよね？
(鏡に映る自分の痴態にさらに顔を赤らめて、爆乳を揉み潰されながら息を荒げる)
う、んん…きに、入ったかなぁ…？
みんなのエッチな視線と行為で、こうなっちゃった…ぁ。

はぁっ♪ん、んんんんっ、んんんんっ!!!
こ、こらあっ、こらああっ♪
(上ずった声を荒げて、体を震わせながら言葉を漏らして、男の…彼氏の求めに過剰なほどの反応を見せる)
ああ、ん♪、んんんんぅ…♥
これ、これええっ♪
そういう意味じゃないのぉ♪、ハメてぇ…ハメハメしてえええっ♥
(興奮ゆえか上手く伝えることも無く、はめて欲しいと懇願して、逸物を求める様子を見せつける)

【う、ごめん…今日はもう眠くなっちゃった…。】
【続きは日曜日になると思うけどいいかな？】

【残念、もう少しイジメたかったのに…】
【まあ、お楽しみは日曜日に取っといておく事にしよう】
【日曜日なら昼間っから出来そうだけど…どうする？】

【ごめんね。最近忙しいんだけどちょっと体力が足りてなくて。】
【でもエッチなロールは楽しんでるからね？だからまた続きおねがいいしたいな。】
【そうだね、何も問題が無ければ昼というか朝から出来るかも。何かあったら連絡するつもりだけど…。】
【何時からがイイ？】

【まあ無理なくお互い楽しめるのが一番だしね。こっちも彼氏気分なれてるし（笑】
【こっちも何かあれば土曜日中に連絡入れるようにはするから】

【じゃあ…ガチで朝からハメるかい？９：00とか10：00あたりからさ、なんて言ってみる】

【ん、9時かぁ寝てるかもしれない。】
【10時でお願いしていいかな？】

【寝てるのかあ…寝顔にイタズラしたかったぜ】
【んじゃ日曜日の朝10：00〜で。またよろしくね。】
【それじゃまた…おやすみー、ちゃんと寝てゆっくり休むんだぞ、なんて言ってみる（笑】

【うん、ちゃんとねるよ〜】
【ねてエッチな気分でお相手できるように体力を温存しておくからね…♥】
【じゃあお休みﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【>599の続き待ち。こんばんは】
【相変わらず回線の期限が悪いなぁ】

【なんというか、口説き落とす過程を楽しむタイプ？】
【レスポンスを見てから次を感じ取ろうという……】

【何かあったのかな？】
【次の機会があるのならそれを楽しみにしつつ、落ちます】

ノシノシ

【こんにちわ〜…えっと、昨日は来れなくてごめんね津村クン】
【ボクは金土日と急用で細切れに埋まってしまいました…】
【今は少し時間があるけど、今夜とか明日とか無理みたいです。】
【はぁ……orz】

【というわけで津村クンと水無月さんにご連絡〜】
【今週末は無理だけど、来週平日の夜は空いてますか？】
【空いている日があったらロールさせて欲しいからご連絡ください♪】
【じゃあ、またぁ…ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【携帯からで失礼＼(__)】
【日曜日は了解したよ】
【来週平日夜だと月火の夜なら20:00〜なら大丈夫かな】
【それ以外の水木金だと22:30〜になっちゃうけど…】
【それでも構わなければ美穂の来れそうな時間で調節してくれればいいよ】
【体調に気をつけて、無理しないようにな！】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【お返事〜】
【津村くんは連絡無いから涼さんだけね。】

【当日になっちゃったけど、一応今日は空いてるよ。】
【それ以降は要相談かな、津村くんもいるし。】
【一応今日はスレを見ているね。】

【それと……ご連絡お待ちしてます、津村くん♪】

ノシノシ

【うわっ！】
【携帯からでゴメン…今日は急な仕事でまだ出先なんだったよ…】
【10時頃には家つくけど…美穂さん大丈夫かな？】

【んー大丈夫かもしれないしダメかもしれない。】
【ダメなら２、3回回してかな…】

【と言うわけで10時超えたけどレスして見ます。】

【お待たせ、今着いたよ…】
【時間も遅いし何だったら今日はやめて次回の約束だけしておこうか？】

【んーいや、少しだけ回すのもいいかもって思うし〜】
【涼さんしだいかな、ゆっくりしたいならボクを右においてお布団に直行だね。】

【俺は平気なんだけど、美穂さんがつらそうかなと思ったんで】
【それに廻せても２．３回だって聞くとちょっとモチベがおちるかもっていうのもあるんだよね…】

【そっちのもちべなら維持しないと…。】
【朝晩ちゃんと餌をやって、きっちり育つように…】
【じゃ、じゃあ…水曜日以降…って感じなんだよね。んと…金曜日でも同じくらいになるかも…それか土日かな。】
【金曜日の夜と土曜日とかでもかまわないけど…狼さんになれそうなのはどんな感じの時間帯かな？】

【それなら…日曜日かなあ。時間は夕方くらいからなら…かもだけど】
【日曜日がダメになったら来週だね】

【それと…美穂さんを置くのは右じゃなくて上で…挑発してくるんです！】

【日曜の夕方からね。】
【ウン、じゃあちゃんとメモっとかないと。】

【跨ってアンアンですねよく分かります!!!】
【えーそれ？ウンじゃあ考えとく。】

【日曜日ダメそうなら早めに連絡入れますので】
【それじゃ今夜は失礼しますね…おやすみなさーい】

【またがってアンアンギシギシしながらエロ顔してくるんです…】

【うん、こっちも気を付けとくね。】

【それってなんか夜中に気が付くと金縛りで…みたいなぁっ♪】
【幽霊になれそうなくらい業が深いですかそうですか。】
【孕んだら実体化して認知してと、なんとなくとくよく分かります。んじゃあﾉｼｗ】

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【待機しちゃおうかな…。】

今日もショタがご希望ですか？

【こんばんわ♪ふふ、キミはどーしたい？】

【んー、いなくなっちゃったかな？】
【んじゃボクも…ﾉｼﾉｼ】

さりげなくオーメン取ってったね

ノシノシ

【ふふふ、週末しゅうまつ〜♪】
【ロールしたい人募集中〜】

【ンじゃ待機するね？】

>>669
【こんな時間からエロエロな美穂ちゃんを発見した！】
【日常的な行為で、エロを混ぜたりはどうだろうか…？】
【こっちは美穂ちゃんの弟分で…】
【朝から晩までヤられるのが日常的な普通だと思ってるとか。】
【姉？である、美穂ちゃんの教育のたまものだとかでやりたいなー】

【えへへ、みつかっちゃった♪】
【ふふ、そうエッチなボクだよ？空っぽにした上固くならないくらい疲れた君の股の間で「なんでおっ起たないのかなぁ？」とか言葉でいじめながら上目使いで見上げちゃうかも♪】

【弟分よりも実の弟で毎日お姉ちゃんに媚薬付けにされてたり、お姉ちゃんのお友達にやれるおちんちん程度の関係で弄ばれてたりとかどう？】
【そんな二人が日常からそういう関係なのは大好物です♥】
【挙句の果てには二人っきりのときはどこでもエッチなお願いしていいよ、みたいなのとか…ね。】

>>671
【こんにちは、エロエロは否定しないんだね。】
【それはある意味じゃ、イジメにしか思えないんだけど…】

【本当に玩具みたいな感じに扱われたりか、わかったよ】
【日常的に弄られたり使われたりお願いしたりが普通の…普通じゃない関係にしようか？】
【書き出しはどうする？こっちからがいい？】

【んふふふ、辛そうにしてたらもっとお薬盛っちゃおうか？】
【可愛い声で「もおむりぃいいっ」てな感じに懇願しながら気持ちよすぎて気絶するくらいイかされて…それも何度も繰り返されてなんてねｗ】
【まあキミがそういうスキものならなんだけど。】

【性格は恥じらいながらでも、生意気一歩手前ぐらいの可愛いから許す程度の暴君でも…かな】
【うん、ボクのものでみんなのおもちゃ♪…もう、普通の生活なんて無いんだからね？】
【ん、一応どんな感じに始めたいかだけ聞かせてもらおうかなぁ…。】
【どこかの一室でお姉ちゃんたちと乱交プレイでも、二人っきりでのんびりとでも、お外でも…いいからね？】

>>673
【そこまで激しくは勘弁して欲しいな？可愛がってくれるレベル以上で】
【イジメるレベル以下だと、やりますいかも。】

【美穂ちゃんの弟なら色々と、凄まじい可能性を秘めてそうだけど…】
【お姉ちゃんの友達にお願いされて、使われてから…なんてどうだろ？】
【お姉ちゃん。終わったよ〜ってな感じにです】

【はい、んじゃあノリノリでやり過ぎないようにしないとね♪】

【んじゃあ、部活を終えて帰宅したボクの前に出てくるとか？】
【ボクの友達は部活が無い時間をボクの弟のキミと過ごして…って感じ？】
【…お姉ちゃんまだ帰ってこないから、しよっ♪って、満足した相手におねだりしてそのまま結局動けなくなるくらいに疲れさせて、】
【アソコから黄ばんだクリーム上のザーメンを垂らして汚されたまま、ボクが帰ってくるまで逆に使われてたりとか…あるかな？】
【それなら後は二人っきりでいちゃいちゃ出来そうだけど。】

>>675
【美穂ちゃんはエロエロのエロが７０個くらい続くから注意だよ？】

【うん、それでいいよ。】
【なら…美穂ちゃんには全く叶わないが、世の中で見たら…絶倫レベルとかだね。】
【改めてそれで書き出しを作ろうか…？】

【実はその70はエロエロの上に小さく付いているんじゃないよね…？】
【ボクは実はそんな気がするんだけど…。】

【ん、ふふ絶倫な弟でも満足しないボク…今日は弟クンどうなっちゃうんだろ♪】
【うん、よろしく♥】
【あ、あと軽い容姿の記述とか欲しいな…ボクはキミの年は幼いほうがいいけど…最終的にはキミのやりたいお年頃しだいかな。】
【じゃあ書き出しお願いします(ﾍﾟｺ】

>>677
こんにちは〜、お姉ちゃんですか？今は部活の時間で、部屋で待ってて下さいっ
…あっ、Ｈですか？いいですよー、お姉ちゃんが帰って来るまで…ですよ？
（家でお姉ちゃんが帰って来るのを待ってるとお姉ちゃんの友達が来た）
（部屋に案内して、おもてなしをすると…誘われた。）
（まだ小学生の中学年の子をからかってくくらいと考えてたらしいが…）
あ、お姉ちゃんお帰りなさい！お友達が来たから、おもてなし。しといたよ…？
（お姉ちゃんが部屋に入った瞬間にムワッと広がる雄の臭い）
（帰って来たお姉ちゃんを出迎えた弟は、姉と同じ黒髪のツンツン頭）
（ただ年のせいか甘やかしたりしても変じゃない可愛らしい見た目で）
（小さな女の子版の美穂である）

お姉ちゃん帰って来ましたよー？お相手ありがとうございました〜♪
（床に横にうつ伏せ寝をしてる娘に声を掛けたが反応は皆無だ）
（泌裂から黄ばんだドロドロの精液を垂らし、呼吸を乱して）
（呼吸の度に小刻みに身体を揺らして、明らかにイった後で…放心している）
（対する弟はいつもと同じ平然とした姿だ）
お姉ちゃん、この人…Ｈが得意って言ってたよ〜？……へんなのっ
（帰って来た美穂お姉ちゃんの腰に抱き付いて呟く）
（姉に習った技術を使ったら、普通の女子が耐えられる訳もなかったが）
（それを不思議そうに見てた。）


【なら書き出しはこんな感じにしときますっ！】
【見た目は小さい＋男の子の美穂ちゃんにしときましたー】
【名前が欲しかったら名付けて下さいね？】
【こんなで問題なかったら宜しくっ】

またショタかｗ

ん、んんう…///
(一応快諾した上で期待していたとはいえ、若く濃厚な弟の性の香りに声を漏らし、ごくりと喉を鳴らす)
目の前でへたっている女もそれなりに貪欲に男を求める淫乱で、二人で学校で男を貪ったこともあり…でもやっぱり弟には勝てないんだな、と思うとくすっと微笑む)
どれだけシタの？
あんなにごぼっと漏らしてる…できちゃうよ？
(弟に微笑みながら荷物を下ろし、冷えないように薄いブランケットを掛けてあげて。事後の肌蹴た肌や半開きのままとろんとしている顔にほくそえむ)

ゆうはお姉ちゃん用だからね、普通の人にはちょっと強すぎるんだよ。
満足、してないんでしょ？お姉ちゃんも学校で…してきたんだけど…もうちょっとしたいな…。
(弟の精液にまみれ逞しいほどの生殖器を撫で回しながら後ろから囁き、制服の下の窮屈そうにしている豊満な身体を押し付けて、そして淫らに囁く)
ねえ、ゆう…ドコでしたい？空っぽになるまで抜かないと、またみんなの前でガチガチになっちゃうよね？
(薬の盛りすぎのせいか夕飯時や寝る前に必死にそれを隠そうとしている事に気が付いていて、甘く囁いておねだりを求める)

【うん、じゃあそんな感じで。】
【んじゃ、ゆうやとかそのへんかなぁ、と思いゆうにしてみたよ。】

【貪欲に調教しているボクの玩具だからこういうことも在るかな、って書いてみたけどお気に召すかな？】

二回くらいだよ？…このお姉ちゃん、直ぐにダウンしちゃったし〜
（何回もと言われても少ない回数を答えた、お姉ちゃんの教育や薬で）
（年齢にそぐわないサイズのペニスや、精液の量を誇ってる）
そーなの…？う〜ん、普通だと思うなー…
お姉ちゃんの友達となら何人も平気だけど、お姉ちゃんとは直ぐに力尽きるよ？
あっ、あっ、あっ…お姉ちゃん……♪
（その姉が異常だとは知らずに教育を受けたある意味サラブレッドだ）
（生殖器を撫でられて嬉しそうな声を漏らした）

じゃあ、じゃあ！手を使ったりがいいな…？
いっぱい出したいし…マーキングしなきゃ！
（お姉ちゃんの友達の前にしゃがむと、マーキングがしたいと答えた）
（既にダウンしてる友達へと精液を掛けると伝えた）
（これもお姉ちゃんからの教育である）


【名前も了解。もう少し彼女を汚して頑張ってもらうよ…？】
【メロメロになったお姉ちゃんの友達に、貸してとお願いされたりで…】
【ダメーとか言われてお姉ちゃんに可愛がられたいかな？】
【あ、場面を変えたりは平気…？】

そう？
結構時間があると思ったんだけど……もしかして、たっぷり時間を掛けてイカせたのかな？
(喜ぶような声を上げて、目の前で快楽に染まる弟に目を細めて)
やっぱりお姉ちゃんがいい？気持ちよさそうに声を上げるね。
(そして頬にキスをして、間近に迫る顔で子供弄りを楽しむ様子を伝える)

このおねえちゃんもゆうのもの？
(自分の手から逃れて力なく横たわる相手の前に移動する様子を見て微笑み)
(逃げられずに応対も殆ど出来ない相手の前で小学生が勃起している様子に満足そうにする）
ほら、ゆう…記録撮らなきゃ、このお姉ちゃんの携帯のカメラでぶっ掛ける様子を撮影してあげて？
マーキング、お姉ちゃんはボクのものにしましたって。全部撮ってあげてね。
(乱れた制服やカバンを漁らせるように指示しながら、小学生には似合わぬフトマラから精液をぶっ掛ける様子を記録させようと声を掛けて、)
お姉ちゃんも扱いてあげるから、まだザーメンが溜まっているおちんちんから沢山出そうね…♥
(携帯を探させながらゆるゆると扱き、逸物がへそを越すほどの状態のままで準備を調わせさせる)

【じゃあゆうに中毒にされた友達を縛り上げて、その目の前で意地悪とかかな？】
【活発そうな友達が下着をぐしょぐしょにしながら、震える声でおねだりするのをギャグをかませて放置みたいな…。】
【お姉ちゃんが満足した後は、ゆうも後ろ手に縛って強制的に発情させたまま剛直をそのこの穴に押し込んで放置とか♪】
【……うーん、やっぱり70は数字で、エロエロの上に付きそうな…。】

【あ、上のような流れなら大丈夫だよ？】

うんと、最初に５回くらいイかせてー…後は中に出したりだよ？
うんっ！やっぱりお姉ちゃんなら、絶対に叶わないしねー
目標はお姉ちゃんをこんなにするのだからっ！
（放心してるお姉ちゃんの友達を指差した、ぐったりしてる姿だ）
（まだまだお姉ちゃんには叶わないけど）
うん！この子も僕のにする〜、これで何人目だったかなぁ…？
携帯に保存して…毎日見なきゃ、ダメってお願いするんだよねー
えっと、えっと…見つかったよ？
（ごそごそと彼女の服やカバンを漁って、携帯電話を見つけ出した）
（かけられたタオルを取ってあお向けに寝かせてあげる）

準備できたよー、お姉ちゃん…いいよー？
（携帯電話を録画で構えた、乱れた制服姿に意識のない彼女へ）
（お姉ちゃんに生殖器を握って貰い、携帯を向けたまま振り返って）

【いっぱい彼女をイジメたりだねー、足は自由だから】
【太腿をずっと擦り付ける姿を眺めてたり…？】
【お姉ちゃんが満足したら、使わせてあげたりとか…♪】
【じゃあ、お姉ちゃん→僕→お姉ちゃんの友達、って食物連鎖でやろーか？】

ふふ、そうなんだ…
ああ、んもぉ…すごく勃起してるよ。すぐに出しちゃうの？
ん、10人どころじゃないよね…また今度、大学生のお姉さんたちのお部屋に行くときに5人ぐらい連れてったら…？
ゆうのエッチなビデオいい値段で売れると思うよ…♥
(裏ビデオとしても異例の男の子、しかも自称小学生中学年の子のデカチンポに雌が群がるジャケットでお姉ちゃんと同様にネットではそれなりに有名だったりして)
(ちょくちょく、P2Pなどで流出したかのように装ってたり、街角で売られてたりと…マニアなお姉さんたちのお小遣いにされてるゆう。)
(でもそんな裏ではそういうお姉さんたちもおまんこぐしょぐしょでカメラの前で四つんばいで犯され、しゃぶりつき、そして孕まされた様子すら自ら売り飛ばすほどの変態で)
(そんな変態な痴女に囲まれて、理想どおりの飼育をされているゆう。)

うん、ふふでそう？びくびくしてる…///
空いてる手で、どうしちゃうのかな…？
(胸？それともおまんこの様子撮っちゃう？と声を掛けて、録画される雰囲気をさらに淫靡にさせていきながら、逸物を撫で回し、扱き…その杭のような肉棒の様子もカメラに収めようよと声を掛ける)

【いいねそういうの♥】
【ゆうが好きなようにイロイロしてあげていいからね？】
【うん、ちょっとジュースとか言って、帰ってくるまでハメさせるとか。】
【ところで、食物連鎖って…ボクがゆうの穴をほじるわけじゃないよね？】
【ゆうを挟んで遊ぶってことかな？】

【あ、ボクも色々好き勝手書いているけど、こういう書き込みはやらないほうがいい？】

うん！お姉ちゃんの手だと直ぐにでちゃうよ？
わかんない……、お姉ちゃんがいっぱい作った方がいいって言ってたからね。
…うー、やだよぉ…疲れたもんっ
（何人どころか何十人を相手には疲れるのか、珍しく難色を示した）
（お姉ちゃんがみたいからと作った、仲良くしてるホームビデオ）
（勝手に売られたのだけど、一部では凄い人気だとか）
うにゃ…お姉ちゃんの手をギューッてしてる！
（生殖器を触ってる手とは別に、お腹にお姉ちゃんの手を回せば）
（その腕に手を重ねて甘えた、彼女を弄るより甘えた方を選んで）
（扱かれ続けた生殖器はビクゥ！と跳ね上がった）

あっ、あっ、あっ…お姉ちゃん…んんぅ…♪
（ビクッと跳ねた生殖器から、びゅるる！と精液が飛び出した）
（彼女の顔へとシャワーのように注ぐと）
（録画されてる彼女は目を薄く開いた、携帯や出した姿にお姉ちゃんは視界に入ってるが）
（嬉しそうに笑って、口に付いた精液を舐めてニコッと笑ってる）
（既に墜ちてるのが簡単に伺えた）


【わかった〜、モノにした子だもんね？】
【んと、例えば……】
【お姉ちゃんと友達が話してる最中に、お姉ちゃんに腰を振ったりで…】
【甘えん坊さんとお姉ちゃんに可愛がられて。】
【自分にもやって欲しい友達に、甘えてと言うけど…お姉ちゃんから離れなくて】
【ついには自慰をしちゃう姿を…見たりとか？】
【エロエロエロエロだね、エロエロ。】

【全然平気！むしろやってくれて、嬉しいかも。】
【そろそろ場面変える…？】
【お姉ちゃんの好きに作ってもいいよ？】

はぁ、嬉しいな…ゆうはおねえちゃんの物だもんね…///
だーめ、…みんながしたいっておまんこ向けている動画くれてたでしょ？
あんなに熟れたまんこが並んだ上にゆうのビデオを見ながら擬似精子を筆で押し込んでイキよがってたの…。
孕ませられてたのも、娘を差し出すのもいて…お金を積んでもいいからゆうの精液便所して欲しいなんて撮影者にお尻に書いて欲しいっておねだりするくらいだもん…。
ゆうも答えてあげなきゃ。それともお姉ちゃんの命令ならする？
大丈夫、どんなにシても疲れないように、気持ちいいようにちゃんと調教してから行こうね…♥
(と飴と鞭のように甘やかしもして、射精に向けて震える逸物に目を細める)
んぅ♥
ゆうのみるく…出ちゃうね…。
あ、ああんん…すごい、すごい量ううっ…。
こんな激しく…///
(学校でも激しくヤった後なのに声を荒げて、弟の射精に震える)
ん、ゆう、喜んでる。のませてあげよ♪
(ゆうの腰を前に突き出させて口に押し付け、口の端から精液を溢れさせながら余り苦しがらない程度に亀頭を口内へと押し込ませる…)
(その晩も遅くなるまで三人でして…そして数日後)

(今日も部活と、性生活で疲れた身体をいたわりながら家へと帰宅する)
ゆう〜♪
いる？
(両親がいないのを知っていながら、ゆうだけ居るであろう家へと友達と二人で帰ってくる)
(…帰宅する間最初から女子高生らしいわいわいとした雰囲気もなく、承諾を得た後はただとなりについてくる彼女にほくそえみ、まるで牙を剥くようにお尻に手を這わせスカートがまくれるほど激しく肉を揉む)
ねえ、はいってよ？
大好きなおチンポも待ってるよ？それと…スカートを捲り上げてゆうにこう言ってあげるの。
「大好きなオチンポ中毒になっちゃった…他のチンポじゃダメみたいで気が狂いそうです、ゆうくんの小学生チンポでハメハメしてください」…って
(余りに恥かしい言葉をかけて反論されそうになるがそんな時間はなく…)

【ふふ、じゃあ自慰をするのまで見てから、ゆうがおねだりさせてあげるからとりあえず言うこと聞いてよって縛り上げちゃったら？】
【欲しい欲しいって狂いそうな位おねだりしながら勝負下着をぐしょぐしょにしておまたでぐちゅぐちゅと水音を立てるくらいの雌穴にやっとゆうを差し出すとかいいかも】
【ゆうに早くイカせたらまたしようねとか吹き込んで、気絶させるくらい容赦なく攻め立てさせたりとか♪】
【それくらい攻めるほうも苦手かな？】

はーい、ミルクを飲ませてあげるんだね…？どーぞ…♪
（お姉ちゃんに指示をされて、突き出した生殖器を口内へ）
（ミルクととろとろのを飲ませて、味わわせたりだとか）
（その日はお姉ちゃんと一緒にお姉ちゃんの友達を可愛がってあげた）
うんっ！おかえりー！あ、こんにちはー…？
えっと、お姉ちゃんにシた後なら……許してくれたらいいよっ〜
（帰って来たお姉ちゃんを出迎えると昨晩、色々やったお友達が一緒だ）
（いきなりスカートを捲って、赤くなりながらおねだりをして来た）
（だけど、優先順位はお姉ちゃんが全て上であり…）
（二人をリビングの向かい合った一人掛けのソファに案内した）

お姉ちゃん。今日の分をやるから、ちょっと待っててね…？
（座ってるお姉ちゃんの前でズボンを脱ぎ捨て、既に勃起した生殖器を出せば）
（ソファの手を置く場所にお姉ちゃんの足を広げて乗せる）
（お姉ちゃんのスカートの中、ショーツを脇へとズラして）
（ぐちゃ、と生殖器をお姉ちゃんのアソコに当てる）
んんぅ…。お姉ちゃん、挿入したよ…？えへへっー…んっ…♪
（腰を突き出せばお姉ちゃんに挿入した、顔は胸元に挟んで見上げ）
（まるで甘えてるだけに見えなくもないのだが）
（やって欲しいと言った彼女の前で、見せ付けるようにお姉ちゃんと繋がって）


【二人で彼女をイジメたりだよー、縛ってまた放置とか…？】
【Ｓなお姉ちゃんが彼女に自慰を見せたら、弟を貸してあげる〜とか】
【気持ち良さそうな姿を見せて、からかったりしようか？】

ふふ、だって…まっててね？
(嫌ではないと言うかのような返答にからかうようにはにかみ、誘導されるままリビングへと移動し)
(小さなカラダであわただしそうにズボンを脱ぎ捨て、二人に見せ付けるようにそれを出す弟に顔を真っ赤にして、)
(椅子に座ったまま先に下着を見せ付けるようにスカートの端をかなり持ち上げ、いつもから比べれば質素な、蛍光ピンク一色という感じのショーツを見せ付ける)
ん、あ、またそういう変な…ぁ///
(弟の求めるままに身体を動かし、そしてそう言っている間に湿っているあそこに極太な逸物を押し込まれて淫らに呻く)
ああ、く、ふぅぅぅぅ///
はぁ、あああんんっ♪
あ、そんなに甘えてぇ…またお胸大きくなるよぉ？
(目の前の友達にとっては主人だが、自分にとっては玩具、という関係の中その小さな身体の背やお尻を撫で回し…そして動かしてと言う感じにお尻を軽く平手で叩く)

【ウン、そういう感じかな。】
【っと…そろそろ一休みしたいんだけどいいかな？】
【ボクは夜でも続けられるよ。】

>>688
【一休みは了解！丁度こっちも時間が危なかったからタイミングはいいかも…】
【夜は、ごめん。出掛けなきゃだから、明日の午後からはどう？】
【レスは後で確認しとくよ、また後で〜！ノシ】

【夕方かぁ、涼さんともあるからそっち優先かな。】
【ってそういう事は早めに言ってくれても気を悪くしたりしないから】
【って言うわけで、日曜日以降を教えて欲しいな。】

【あ、涼さんは見てたら時間指定してください♪】

【じゃあお疲れ様、気をつけてねﾉｼﾉｼ】

【美穂さんへ連絡です】
【明日なんですが午後３時半〜４時位で大丈夫でしょうか？】
【問題なければその位を目安にレスを落としますので宜しくお願いします】

【連絡がかなり遅れちゃったね。】
【もうすぐ涼さんくるかな…？】

【待機してるね。】

【こんちはー、お待たせしました】
【前回出来なかった分…思いっきり美穂に出すからな！】

【というわけで今からレスを作成するので暫く待っててくれな】

【こんにちわ〜】
【ん、分かった…///】

【うん、まってるからのんびりどうぞ♪】

>>633
みんなの行為ねえ…その中でも俺がダントツだったと思ったけどな。
（鏡に蕩けている美穂の表情を見ながら親指と人差し指で乳首をコリコリと摘み擦り）
（両掌にはその質感タップリの豊乳を乗せてタプンタプンと交互に上下に揺らして）
（時折グニュッグニュッと粗々しく指先をめり込ませて揉み解す）

なんだよ…そんな声出しても辞めないぜ？それに…無理矢理ってのもスキだろ？
（うなじに赤いキスマークを無数に付けた後も緩める事無く）
（そのまま今度は背中へと舌先を這わせていき…ナメクジの如く動かしてはちゅううううううっと強く吸い付く）
これか…どうしよっかな…
（熱く硬くそそり立つ肉棒を美穂の大腿部に擦りつけては先走り汁を後に残して）
（亀頭でクチュっと陰唇に擦りつけては離し、また擦っては離しを繰り返す）
そうだな…なら…俺の顔を見ながら「名前」を呼んでお願いするなら……ハメてやってもいいぜ？
（耳元でそう囁いてからカプっと耳朶を噛みながら舌先を耳穴に捩じり込む）

【お待たせしました、本日は宜しく！】

ふ、ふううっ///
(ビクビクと悶えて搾乳プレイのような胸責めに熱い吐息を漏らして)
(瑞々しいほどに若いながらも、熟れた雌牛のような身体を見せ付けるように声を絞り出す)
は、はぁぁあ…、ああんんっやぁぁ…///
(久しぶりの彼氏の身体に絡みつくように蕩け、はぁはぁとイキを荒げて)

あ、ああぁ、だめえぇええ…みんなに聞こえちゃうくらい乱れちゃうううぅ…///
アんんッｯ…あ、あついよぉ…。そ、それ…下の口にぃ……。
(先走りがべっとりとへばりつくのを感じ肩で息をしながら耳たぶ責めにひふううっ!!!と息を詰まらせて)
あ、ああっ、あああっ、するうっ、するううっ♪
涼っ、涼さぁ…♥
セックス、せっくすしよおっ♥
妊娠するくらい、ハメてぇえっ♥
(と弾む声で淫らにおねだりする)

【こちらこそよろしくお願いします♪】

ふふふ…こんなに揉んだら…ミルク出るんじゃないかって思えてくるよ…
もっとも…俺としては出してみたかったりするんだけどね。
（今度は人差し指の腹で乳首を押し込みながらその指先を突き入れてグリグリとで乳輪を穿り返すように）
こんなに勃起させて…もうカチカチじゃん……
（指先で弾くように素早く動かしてはまた押し込む）

いいじゃん、聞かせてやれよ…美穂だって…聞かれたり見られた方がいいんだろ？
その証拠に…またグショグショになって…まるでローション塗ったみたいになってるぜ。
（秘裂から溢れ出てくる愛液に肉棒が濡らされながらもその熱さを伝えて）
ああ…わかった。素直な美穂はカワイイからな…好きなだけハメてやるさ！
（待ちきれないという風に滴る愛液まみれになった肉棒をゆっくりと押し込んでいく）
（亀頭がメリメリと音を立てながら奥へ奥へと押し込まれ…先程とは違う感覚を美穂の身体に送り込んで）
（太い肉幹で膣内を圧迫させて…亀頭はまたもや子宮口を押し付けて）
ほら…奥まではいったぞ…わかるか？
（中では肉棒がビクビクと震えその熱と大きさ、硬さや長さを美穂に教え込んでいく）
どうだ…？昨日今日相手にしてきたヤツらと比べて…？？連中のほうがヨカったのか？？？
（言いながらゴツゴツと押しては引き、引いては押し込んで…美穂の膣内や肉襞、子宮口に叩きつけていく）
ほら…鏡をみてみろよ…美穂にあんな顔させられるのは…他にいるか？？？

ん、くぅ、んんっ、出したい？絞りたいのっ…？
もっと、もっと感じさせて種付けしたら、うしさんみたいにいっ♪
はぁ、乳首、チクビとれちゃぁっ♥
(手の中の胸が弾むような動きをするように体を何度も動かし、ダップンダップンと濁音が立ちそうなほどの乳圧とその質量を手に伝えて)
(乳弄りを楽しませながら、その前で悶え狂う雌の姿も楽しませる)

あ、ああぁっ、やだ、やぁ…みっか、も…ぉ視姦されながらとかぁ…///
あ、ああああああっ♪
(自分の身体に密着する男の腰と太い剛直の挿入感、自分の中の雌そのものが歓喜し穴を絞り上げて男にしゃぶりつく)
(久しぶりの彼氏、そのイメージが脳裏に剛直の形を焼付け、肉壷を卑猥にヒクつかせる)
んあぁ、わかるぅ、わかるぅううっ♥
ふろい、ふりょいのぉっ…。
(あ♥、はぁ、んひ♪…と苦しそうに悶えながら上半身を崩すし、力が抜けていく様子を見せてそれでも食い付いていくアソコだけが元気で言われるままに鏡の中で悶える自分の顔に見入る)
ああ、もっと、もっ…♥
あ、がっ、学校とか外でえ１0人くらいにリンカンされるのも、部活の男子更衣室で簡易便器にされて、サンドイッチにされるるのもスキなのっ♪
でもぉ、でもおっ!!
(涎までたらしながらアフアフと力なくイキを吐き、再び身体に力を入れるとぎちぎちと穴がしまり、真っ赤な顔でトロトロに蕩けた雌顔を背中越しに見せて)
……ん、ン、んふっ♪
し、しきゅう…までぇ…あ、ふぁ…おかし…てぇぇ…。
だい、がくせいの…涼さんとぉ…♥
でき、ちゃった…けっこんんンンっ…。
きょ、お……まだ、お薬、のんでない、からぁぁ…
(瞳孔が開きかけてるかのような顔でフルフルと震えながら言葉を搾り出して、はぁ、はぁ…とかなり興奮している様子を見せつけ)
(あそこから雌汁を零しながら大人の雄に精一杯のおねだりをしてみせる)

出したいとも絞りたいとも思わないな…むしろ…直に飲んでみたいな。
（ワシワシと力強く揉み解しギュニュギュニュと形を変えていく爆乳を掌で感じ鏡越しに見ながら）
（ペロリと舌舐めずりをする様子を美穂に見せつける）
じゃあ試に…取ってみようか？
（親指と人差し指で乳首を撮んでからギューっと縦に横に右に左に上に下にへと引っ張って）
（グリグリグリと回転させながら弄りまわして）

俺は見られても聞かれても構わないんだ…ぜッ！
可愛くて淫乱で…精液大好きなエロイ彼女ですって自慢できるからな！！
（子宮口を小突いている亀頭を腰で円を描くように動かして上下左右につついて）
（その中で一際反応が明らかに違う場所を見つけるとソコを重点的に擦りつけていく）
１０人に輪姦されてもサンドイッチにされても…こんなペニスはなかったってか？
美穂はワガママだからなあ…ま、ソコがいいんだけどな。
（美穂の暴露話を聞かされるとカラダは正直なのか、膣内に収まっているペニスが更にビクッっと大きくなって）
（より膣内を圧迫していき…動かす度にエラとカリで肉襞を削って快感を頭に伝えていく）
薬を飲んでないなんて…イケない娘だな…そんな悪い娘には…オシオキだな。
（腰を前後に動かし始めるとパンパンと湿った音が洗面所になり響き）
（結合部からは白く濁った淫液が溢れてヌチャッヌチャッという音が耳に届く）
そんなにいうなら…今夜と明日で…確実に孕ませてやるさ。まずは…そらッ
（そして段々と前後に動かしている腰の速度と回転数が上がって…）
（背中越しに見せた美穂のトロトロの蕩け顔を目に焼き付けながら）
（涎を舐め取ってクチュクチュと舌を絡ませる深いキスをしていく）

ふ、ヒ、ひ、いん、あ、あ、ああっ!!!
(乳首が取れそうなほどひねりまわされその刺激に虹彩まで絞りながら悲鳴を上げる)
あ、ああっらみ、ないいいっ!!!
こんにゃぁ、あふんんっ♪ぼうくんちんぽぉっ♥
ケダモノなかれしいいいっ♥
あ、ひ♪っ…はぁあんっ…だめ、だめえぇっ裂けちゃうさけちゃぁ…♥
(太くなるものを感じ声を荒げ、さらに腰が早く動き始めるとあっあっあっと小刻みに気持ちよさそうな声で呻き、ゆさゆさと揺らされる胸が屈みの向こう側で美味しそうに撓んでいる）
んんっ♪、ンンｯ♪
(水音を立てて肉襞の間をこねくり回され蹂躙されて…レイプされるように犯され始め…それでも感じる淫乱な肉穴を堪能させて、)
(崩れ落ちそうになりながらもパンパンと押し付けられる腰の音とキスの出す音を響かせながら、年がら年中、年も性別も関係なく不特定多数の肉便器そのものの身体を彼氏に差出し)
(あわ立ったマン汁を垂らしながら、今は彼氏の便器として脱衣所での精液搾りに没頭していく)