笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ4

ここは、笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYさんの個人スレです。
エッチな女の子に搾り取られたり、イカされたりしてみない……？

前スレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265384902/

避難スレ：
笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 避難所2部屋目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1283771684/

【前スレが埋まっちゃったからこっちに書いていくね】
【お姉ちゃんのプロフより先になっちゃったけど；】

ううん、まだ我慢できる。
（首をふるふると振って、お尻に力を入れて何かが出てしまうのを我慢している）
え、せーし？やっぱりおしっこじゃないんだ？
（おしっこが出そうな感覚と違うのはそういうことかと納得がいく）
（しかし"せーし"が何かまではよくわかっていない）
我慢しなくて、いいの？
（そう言われてもすぐさま我慢を解くことはできないでいる）
あ・・・。
（美穂が目の前で制服を脱いでいく様子をまじまじと見ている）
（肌が少しずつ露になっていく様子に、子供ながら興奮を覚え鼓動が早くなる）
（同時におちんちんもより元気に、小さいながらも硬さを増してくる）
う、うん、僕もちょっと暑いかも。
（頬は熱でもあるかのように紅く染まっている）
わかんないけど、お姉ちゃんのはもっと見たい、かなぁ・・・なんて。
（もじもじとしつつ答える）
（その間も美穂の肌を露になる端から余すことないよう見続けて）
・・・う、うん・・・中も見たい。
でも、いいの？

>2
【あっち埋まっちゃったんだ。】
【それじゃこっちで続けようね。】

【ま、プロフはよく移動してきてから書いてるし大丈夫♪】

ふふ、見せてあげる…おちんちん硬くなるでしょ？
(淫乱な感じの声を漏らし、チュッチュッとキスをしながら肩をさらけ出して)
(水泳で鍛えられた体でも十分魅力的に見えるような肉付きの肌を少しずつ見せていき、肩ヒモから妄想できそうなブラジャーもさらけ出してそのままゆっくりと服を後ろへと脱ぎ捨てる)
お姉ちゃんね、もっともっと硬くして欲しいの…だからもっと見て欲しいな…。
(あの大きなブラジャーのサイズですら窮屈そうにしている胸の様子を見せながらブラの留め具を外し、胸が内側から布を押し退けようとしているのまで見せて)
これがおねえちゃんのおっぱい、大きいでしょ？…大きいの好き？
大きすぎて気持ち悪いかな？
(たっぷりと実ったというか、大きすぎるほどのサイズを上から見せて、脱いだブラを幼い相手の前でひらひらと揺らし子供の手に持たせると、小悪魔のように微笑み)
好きにして、いいよ？それともおっぱい揉む方がイイかな？
(胸のサイズに反して小さな乳首をビンビンに起たせ、同じく小さな乳輪と共に揺らしながら上半身を裸にしたまま、再びペニスを舌で弄繰り回す)
ふふこれくらい見せたんだもん…アレくらい大きくなるかな？
(微笑んで見せてからこれというようにバイブを突付き、子供の股座で音を立ててペニスを貪り続ける)

【さすがにまだまだそこまで大きくならないと思うけど…希望とちょっと違うよねぇ…】
【ローターで責めながらおちんちんしゃぶろうか？】
【バイブはおちんちんの代わりって分かってるだろうけど、オナホ側の予備知識も付けさせる？】
【その流れなら入れる、ってことも教えられると思うけど。】

硬く・・・？なってるの？
（自分で触ったわけではないので、現在おちんちんがどうなっているかはわからず）
（それでも美穂が脱ぐ程に興奮が増し、本人の知らぬところでおちんちんは硬くなっていく）
（服が脱ぎ捨てられ、現れた胸の谷間に目が釘付けになる）
うん、がんばって硬くするね。
（そう言うと先程以上に目を凝らして一生懸命といった風に美穂の身体を見る）
わあ・・・。
（ブラが外されると想像以上に大きな胸が眼前に晒され、思わず驚きの声を漏らす）
すっごくおっきいね、お姉ちゃんのおっぱい。
ううん、気持ち悪いとか、ぜんぜんないよっ。
（首を大きく横に振って見せる）
え、えっと・・・どうしよう。
（好きにしていいと言われても、いざとなるとどうしたらいいか戸惑ってしまう）
ふあ、あ、お姉ちゃん、また・・・んっ。
（再びおちんちんに舌が這い、下半身に快感？が広がっていく）
（おっぱいを直に見たことで増した興奮に比例し、おちんちんはひとまわり大きさを増す）
ん、ん・・・お姉ちゃんの、おっぱい・・・。
（おちんちんを貪られながら手を伸ばし、とりあえずおっぱいに触ってみる）
（想像したより柔らかいそれに触れ、最初はおっかなびっくりといった手つき）

【さすがにバイブほどは、ねｗ】
【オナホの使い方を教えるってことで、自分で入れさせてみるとか？】
【それで、お姉ちゃんはバイブを同時に突っ込んで・・・タイミング合わせて】
【それで相互オナニー（っていうのかな？）をしてみたり】
【オナホにはおちんちんがおっきくなったり、絶倫になるお薬を仕込んでたりね〜♪】
【どうかな？】

硬くなってるよ。おちんちんビクンビクンして…んんっ…。
(胸に指が這うと自分で慰めるのとは異なる快楽を感じて)
(ふふふ、と赤い顔で微笑んでその手を導くように乳首の辺りまで誘い、雑誌やエロ本でもそうは見れないサイズの肉の果実を触らせて)
んふふ、そろそろもっと気持ちいいこともしたいんじゃない？
これにバイブの代わりにおちんちん突っ込んだら、どうなるかな？
(舌で弄っていたペニスから糸を引きながら口を離し、胸を弄らせやすいように膝立ちになって体を寄せながら透明なオナホを二人の間に持ってきて)
(薬入りのローションと共に子供のそばに置いて)

それと、おちんちんの代わりにこれで…おちんちんどう使うか教えてあげようか？
(そしてその隣にバイブを置き、空いた手でスカートを下ろすと黒いショーツを見せて、そこを意識させるように指でショーツの端をなぞる)

【んじゃ、それで♪】
【そういえば夕飯は食べたのかな？】

そうなんだぁ。
（どんな硬さなのだろかと、後で自分で確かめてみようと考える）
あ、硬くなってる。
（乳首に手を導かれ触れればその硬さを感じ取る）
お姉ちゃんも気持ちいいからこうなってるの？
（乳首を弄りながら、ふと自分のが硬くなるのと同じなのかと思って言う）
う、うん、もっと他のこともしてみたい。
（こくこくと頷き、次に何が待っているのか期待に胸を躍らせる）
（不安がないわけではないが、好奇心が勝っている様子で）
あ、それ・・・おなほーる、だっけ。
（美穂の胸に手を添えたまま、ふたりの間にもってこられたオナホールを見る）
あ、さっきのろーしょんだね。
（一緒に置かれたローションに薬が入っているなど知る由もなく）
（オナホールとそれを手に取ってみる）

うん、うん、どうやって使うか教えて。
（ようやく教えてもらえる、と嬉しそうに頷く）
（置かれたバイブから美穂へ視線を移せば、ちょうどスカートが下ろされたところで）
（ブラとおそろいらしい黒いショーツが目に入る）

【うん、僕はもうすませたよ】
【お姉ちゃんはその辺は大丈夫？】
【もしまだだったり、他に用事があれば言ってね】

結構焦らしたしそろそろ教えてあげないとね。
(子供の前でスカートを下ろして、その後立ち上がると子供の前でそれも脱ぎ捨て、綺麗に剃られた下腹部を晒す)
ふふ、バイブはおちんちんの代わり…おちんちんはここに入れるんだよ？
そして、オナホールはおまんこの代わり…おまんこはここ…女の人の穴なの。
(足の間にあるんだよ…と呟くように伝え)
いきなり入れたら違いが分からないよね？だから…キミの好きな玩具で試してからにしようか。
(裸で側に座るとオナホールを持つ手をおちんちんの側に持っていかせ、少し傾けた透明な玩具の穴にローションを垂らして穴の中を潤させる)
後はゆっくり突っ込んで…？お姉ちゃんの中に入れる感じで優しくね？
出来たらバイブも使い方を教えてあげる…
(耳を嬲るように耳たぶに囁きかけ、こうするんだよ？と手を導いてまずは皮が剥けない様に優しく入り口の襞で擦り)
(肉棒に薬をしみこませながら行為にどういう反応を示すか確認しながら教えていく)

【それじゃあ、まずは射精したくなるような薬かな。】
【一回小さいペニスのまま射精して、バイブみたいに膣内でゴリゴリシゴいて中に出したいって言い出したらデカマラにするような薬で大きくしてあげる】

【ん、おなかすいてきちゃった。】
【…あ、イイの見つけたからこれにするね。…ちょっと調理に手間が掛かるからレスが少し遅れるかもしれないけどそれはゴメンね。】

・・・ついてない。女の人だから当たり前、か。
（目の前に露になった美穂の無毛の下腹部を見て呟く）
おちんちん、入っちゃうんだ。
でも代わりって・・・あんなおっきいのが入っちゃうの？
（そばに置いてあるバイブは相当太く見え）
（それが女の人の股間に入ってしまうのは不思議に思える）
おまんこっていうんだ。
おちんちんって言うけど、それはあんまり聞いたことないや。
（そう言いながら無遠慮に頭を下げて下から覗き込もうとする）
うん、こっちで練習してからの方がいいよね。
（当人は練習のつもりだが、薬が仕込まれたそれは練習で済むものではなく）
優しくすればいいんだね。
（耳元にくすぐったさを感じながら、逸る気持ちを抑えゆっくりとオナホの入り口におちんちんを近づける）
んっ、ぬるぬるしてる。
お姉ちゃんのもこんな風にぬるぬるするの？
（入り口で擦っているだけでも心地よく、やがて自分でオナホを動かして擦りつけるようになる）
お姉ちゃん、もう突っ込んでもいい？
（擦るのも気持ちいいのだが、だんだんと焦れてきて言う）
（それは薬の効果によるものかは定かではないが・・・）

【そういう薬もあるんだねｗじゃあそんな感じで♪】

【ご飯いってらっしゃーい、気にせずごゆっくり】

10

ふふ、当たり前だよ。
と言いたいけど、こっちにはちんちんを入れる穴が付いているから、ちんちんは要らないんだよ？
(ん、あ、こらっと軽く怒るも顔を赤くし、エッチな興味はちゃんとあるんだね。と少し安堵し)
うん、ぬるぬるになるんだよ。ちゃんと準備すればね…。
ふふダメダメ、こっちの準備、出来てないから…ね。
お姉ちゃんにはお手手でクチュクチュして欲しいかな…。
(ベッドの上で子供に向かって足をM字に開き、まだ濡れていない穴を見せてから、そのローションを掬って指で擦り付けて欲しいな。と囁き)
(大きな胸と興奮した感じの顔、そして足の間にある見慣れない女性器を見せて、オナニーしながらイジって♥と言葉を続ける)

【そういう薬ってことで♪…媚薬みたいなものかなぁ…？】
【まあ、都合よすぎるけど色々集めて周りの子を上手く仕立て上げてると。】

【ん、と言うわけでいってきまーす。】
【まあレスは返すからね？】

あっ、ご、ごめんなさい。
（覗き込んだことを軽く怒られ、さっと身をひいて謝る）
（さすがに今のは拙かったなと自分でも思う）
ふーん、そうなんだぁ。
準備しないとどうなるの？痛いの？
（それなら準備しなきゃね、と準備のお手伝いをする気になる）
うん、わかったよ。
ろーしょんを指でこうやって・・・と。
（指でトロトロしたそれを掬い、指に纏わせるとそっと美穂の女性器に触れる）
（ゆっくりと、円を描いてローションを塗り広げるように動かしてみる）
こんな感じでいいのかな？
（女性器に撫で付ける手はそのままに、自分もオナホの入り口でおちんちんの先を弄っている）
うわぁ・・・ぬるぬるになってきた。
（ローションが女性器まわり一帯に行き渡り、いやらしい滑りを帯びて光る）
（その光景に思わず唾を飲み込む）
ここにあのおっきいのが入っちゃうんだ・・・。
（だったら指くらいなら簡単に入っちゃうのかな？と思って軽く穴に指先を押し当てる）
（くちゅっという音とともに、指先がちょっとだけ入り込んでしまい、驚いてすぐに引っ込める）

【お姉ちゃんそんなことしてるんだ、いけないんだーｗ】
【そして僕もその中のひとりになっちゃうんだね〜♪】

そうだね、準備しないと痛いよ。
だからちゃんと準備して貰わないとね。
ん、んそう…まずは周りから、いきなりだとビックリしちゃうからね…。
(あ、ん…と息を漏らし、目を閉じて小さな指を感じながらねちょねちょとローションオナホでオナニーを続ける音を聞きながら指の動きに意識を集中させる）
(乳房も張り、乳首もつんと上を向き首の当たりまでほんのりと赤く染めながら指に体を委ねる）
ん、ふふ、ドキドキしてきた？
そうだよ…あんなの入れちゃうの…大きいのでゴリゴリって抉って気持ちよくなるんだよ…？
(声を聞くとからかうように軽いテンションの声を返し、指を押し込まれるとんんぅ、と艶かしい息を漏らす）
あ、もう抜いちゃうの…ちゃんとローションで中もヌルヌルにして欲しいな…。
(ほらぁ、と少し腰を浮かせると少しだけ寄って、指でもっとして欲しいな…、と声を掛ける)

【ふふ、ショタ喰いはボクの十八番です♪】
【うん、可愛い玩具の一つにね…♥】

やさしく、やさしく、ゆっくりとぉ・・・。
（呪文のように呟きながら、じっくりと準備を進めていく）
ん、ん・・・。
（美穂のおまんこを弄る一方でオナホの入り口でのオナニーを続けている）
（入り口のヒダをおちんちんでこねたり、穴に押し付け吸盤のように吸い付かせてみたりする）
（動かすたびにくちゅくちゅといやらしい音が鳴る）
うん、すっごくドキドキしてて、息が苦しいくらい。
へぇぇ。
（大きいのが入るだけでも驚きだが、それでゴリゴリして気持ちよくなるというのは更に驚きだった様子）
う、うん、わかった、今度はちゃんと中にも塗るね。
（改めてローションを指に纏わせ、その指を穴にあてがい、慎重に押し込んでみる）
（ちゅぷっと指先が入り、今度は抜いてしまわず更に奥を目指す）
（ゆっくりとした速度で指を入れつつ、ローションを塗るように内側を指の腹で撫でる）
全体に、しっかり塗って、んしょ、反対側もぉ・・・。
（中の指をねじ込むように回したり、抜き差ししたりしながらあちこち塗りつけていく）

そう、そう…ん、いい、よ…♪
(オナニーしながら指で弄ってくれる相手に微笑みを浮かべ、んんぅとなまめかしい声を聞かせながら声で指示を出す)
そ、そう、ん、奥のほうまで入れてもいいよ…突付いちゃダメだけど…。
(指を動かしちゃんと塗って行くいく様子に声を漏らし、いつもセックスしている体はあっという間に指に絡み付き蜜を零し始める)

ん、お姉ちゃん、準備…できたかな…///
分かる？これぇ…。
(くすっと意地悪そうに微笑み、濡れてきた蜜壺をかき回す様子を見下ろしながら声を掛けて)
そろそろバイブ、入れてみる？…アソコから変な汁出てるでしょ…？
それをまずバイブに塗って…ゆっくり、押し込んで…欲しいな…お願いしてばかりでゴメンね？
でも、自分でした方が分かるよね…？
(と息を少し荒くして、その動きで胸を重そうに揺らし、子供に体で性教育をしていく)

もっと奥まで・・・。
（言われるまま更に奥へと指を進めようと、ぐっと手を押し付ける）
（指先で突いてしまわないように気をつけつつ続けていると）
あ、あれ？こんなにろーしょんつけたっけ？
（おまんこから蜜が零れはじめ、最初に指につけたローションより多いそれに首をひねる）
（しかしその蜜のおかげで指の動きは更にスムーズになってくる）
（そして動かすたびに鳴る音も大きく・・・）

これで準備おっけーなんだね。
なんだか最初よりぐちゅぐちゅになってる。
指がふやけちゃいそうだよ。
（指を入れたままで応える）
うん、入れてみる、入れてみる。
えっと、このお汁をばいぶにぃ・・・たっぷりつけた方がいいよね。
（指を抜き、まずその指についたものをバイブに塗りつけ）
（次におまんこから掬い取っては丁寧に全体に塗りこんでいく）
こんな感じでいいのかな？
（すっかり愛液に塗れたバイブを見て言う）
そしてこれを・・・入れるね。
（先の方をおまんこの入り口へ向け、ぴとっとくっつける）
（それから自分のおちんちんでオナホの入り口にしたようにぬるぬると弄ってみる）
ん、ん・・・僕も、おなほーるに入れていい？
（片手にバイブ、片手にオナホを持って）

ん、ふ、んんっ…♪
いい、よ、そんな感じ。
(押し付けられたバイブに声を上ずらせ、入れるようにオナホに挿入して良いかと問いかけてくる子供に微笑みかけ)
いいよ、一緒にして…？
オナホに入れる感じで突き入れて、クチュクチュして欲しいな。
…どうせだから、一緒に、しよ？
(そういうと、相手だけにさせているのも悪いなと思いバイブを持つ手に自分の手を添えて甘く囁く)

【そろそろ眠くなってきちゃった…11までもたずにごめんね。】
【続き、いつが良いかな？】

【僕は曜日は多分いつでもいいよ】
【平日は夜8時には家に帰ってると思うから・・・9時から遅くて11時半くらいまで】
【あとはお姉ちゃんに合わせられるだけ合わせるよ】

【9時からなら火曜日の夜かな…】
【というわけで、火曜日の夜9時からでいい？】

【うん、じゃあ火曜日の夜9時に再開ね】
【忘れないようにメモしとこう】

【先のレス（15）で入れちゃえばよかったのを引っ張っちゃったね】
【次にはちゃんと入れるからねっ（両方ｗ】
【お姉ちゃんが激しくしたら僕のオナホも激しくしたりして♪】

【ん、こっちもメモしとくかなっと♪】

【それくらい大丈夫だって。】
【うん、ちゃんと楽しんでね？】
【それじゃあお休みなさいﾉｼﾉｼ】

【うん、今日もありがとうございました】
【おやすみなさいZzz】

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

【まだちょっと早いけど、時間ができたからレス書いてくね】
【約束の時間までまだあるから焦らないでね】

>>16
うん、お姉ちゃんと一緒に入れるからね。
（バイブを擦りつけ十分に濡らすと、穴の場所を目で確認してから挿入にかかる）
ゆっくり、やさしくぅ・・・んん、はあ、入ってってる。
（バイブを握る手に少しずつ力を込め、ゆっくりと穴の中を進ませていく）
（添えられた美穂の手によるサポートもあって、順調にバイブは飲み込まれ）
（同時に自分の持つオナホにもおちんちんを少しずつ挿入する）
（硬くなったおちんちんは小さなオナホの穴を押し広げながら奥へと入っていく）
（しかし子供のものでは奥まで入りきることはなさそうで、バイブが美穂の中に入りきる前に根元に達しそう）
お姉ちゃん、この中ぬるぬるしてて・・・多分、気持ちいいよぉ。
（皮を被ったままのものがオナホの中のヒダに擦られると、快感で上ずった声を漏らす）
（中を進むだけでも漏らしてしまいそうな感じがするが、お尻に力を込めて堪えている）

【こんばんわ♪】
【色々用事があったけど、どうにか終わったよぉ…。という訳で用事の山もスッキリしたし頑張ってお相手させて貰うね？】
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いします♪】

ん、んんんぅ…そ、そう…だよぉ…んんぅ…///
(性行為も分からない幼い子供の前で足を開き、その小さな手で秘所にバイブを入れられるという壊れた状況に静かに悶え体を蕩けさせながら)
(相手に更なる行為を求めるような声を聞かせて、硬く経った乳首を大きく重そうな乳房毎ゆらんゆらんと揺らし。)
(子供の目の前で幼いちんちんとはあからさまにサイズの違うバイブを下の穴で咥え込んで行く)

ん、んんぅ…んんんんっ…これもぶっとくて、イイよ…。
お姉ちゃんね、いつもこうして、気持ちよくなってるの…///
(はぁ、はぁ…と息を付きながら柔らかい無機質な物を咥え込んでいる様子を見せつけながら声を漏らし、優しく微笑んで相手の言葉を促しながら囁く)
ふふ、そんなに声を上ずらせて、イきそうかな？……玩具でそれなら本物ならどうなるかな…。
……お姉ちゃんの中に入れてみたい？

【こんばんは、おつかれさま！】
【こちらこそ今夜もよろしくおねがいしますっ】

そうなんだ、お姉ちゃん、このばいぶでいつも・・・。
（それを聞いてごくりと音を鳴らして唾を飲み込む）
いき、そう・・・？
（その言葉がどういう意味か分からず頭に？を浮かべる）
本物ってもっと気持ちいいの？
そんなの僕、我慢できるのかな・・・？
（オモチャに入れてすでにいっぱいいっぱいなのを考えると）
（本物に入れたらどれだけすごいのだろうと、バイブの入っている美穂のおまんこを見つめる）
う、うん・・・でも、練習してからにする。
（入れてみたい気持ちは大いにあるのだが、いきなり本物に入れてもすぐに漏らしてしまいそうで）
（そんな不安からまずはオモチャを相手に練習することに）
あ・・・全部入っちゃったみたい。
（バイブが全部入る前に、おちんちんはオナホに根元まで収まってしまう）
でもお姉ちゃんの方はまだ入るみたい・・・。
（根元までおちんちんをオナホにおさめたまま、バイブを更に奥へと押し込む）
（オナホの中ではじわじわと射精がしたくなるお薬がおちんちんに染み込んでいるとも知らず）
（そしておちんちんが大きくなる効果もあるらしく・・・）

【お薬については最後の方に書いた感じで大丈夫かな？】
【おっきくなるのは遅効性か、一度射精すると効果が出るっていうのでどう？】

我慢する必要ないよ…好きなだけイけばいいの…。
お姉ちゃんの、中でね…。
(子供を萎縮させない様に微笑み、太股を更に開いて言葉を続ける)
ん、そうだね…もうちょっと、押し込んでほしい、かな…奥もキモチイイ、から…///
ふ、んんん…♥
イきそうになったら…お姉ちゃんの中、でね…？
(バイブで膣奥を押され、息を荒くしながらいつもは見せない淫靡な細い目つきを向けて蕩けた女性の、メスの顔をしてねだる様に声をかけ)
は、あぁ…これぇ…ちょっと出し入れしてほしいな…。
ゆっくり、で…イイからぁ……。
(そして中性的な顔立ちにエッチな雰囲気をたっぷりとかもし出したまま、バイブを使ったピストン運動をおねだりする。)

【それなら遅効性がいいかな、オマンコでしごいている間に大きくなっていって】
【…そのまま何度も中に出しちゃって、忘れられないような初めての行為にしてあげたいからね♪】

う、うん、よくわかんないけど、我慢しなくていいんだね。
（はあはあと息を荒くしながら、更に開かれた股間を凝視しつつオモチャでもオナニーを続ける）
（オナホを握ったり緩めたり・・・扱かなくてもそれだけで十分気持ちいい）
まだ、入るの・・・？
（思った以上に深く入ることに驚きつつ、言われたとおりにバイブを挿入する）
（ゆっくり、しかし止まることなく奥へ奥へ・・・）
わかったよ、じゃあ一緒に動かすね・・・んっ。
（奥のほうまで入ったバイブを今度はゆっくりと引き抜いていく）
（同時におちんちんの入ったオナホも同じ速さで動かす）
んうう・・・中で、ぬるぬるーって擦れてるぅ・・・。
はああ・・・もう、一回。
（おちんちんが抜けそうなところまでいくと、再び奥へと進ませる）
（小さいためかその往復の間隔は短めで、一緒に動かすバイブの動きは小刻みなものになる）
あっ、あっ、お姉ちゃん、これ、気持ちいいのぉ。
（じゅっぷじゅっぷと音を立てながら出し入れし、その動きを徐々に早めていく）
お姉ちゃん、いつもどうやってしてるか、して見せて。
僕もそれに合わせてしてみるから。
（バイブを持つ手に添えられた美穂の手に、今度は自分が手を添えて動かすよう促す）

【あ、いけない、長引かせてる・・・かも】
【イきそうになったらオナホから抜かせて、お姉ちゃんの本物に入れて出させちゃう？】
【そのまま抜かずの二回戦〜以下えんどれす】

ん、ん…んん♥
そ、う…イイよ…。
(オナホを持つ手を動かして上げる粘ついた音を聞きながら同じように動かすバイブに感じている様子を見せて)
(子供を興奮させるようにわざとらしいくらい艶かしい息をつく)
うん…もう、いっかい…
(早まる手に笑みを零しながらあん♥、あんん…♥と息を聞かせ、濡れる穴の様子を楽に出し入れできるバイブの感触で伝え)
(手の上に置かれた小さな手とそれに添えられるおねだりに赤い顔の目を細めて)
いいよ…エッチなこと毎日してるの…。
これ、秘密だからね…？
(そういうと見せ付けるようにバイブの柄を持つとずっ、ずっと出し入れを始めてイボイボの茎で膣口をゴリゴリと擦り、時折奥に亀頭を押し付け捻じ込むようにその先の感触を楽しんで)
(そんなえっちな行為に没頭していく様子を見せながら恥ずかしがるようにはにかんだりして、んっ♪んんっ♪と背を反らせその上で揺れる胸を見せながらバイブを出し入れし続け)
(恥ずかしい汁でてらてらと濡れた玩具で遊ぶ様子を目に焼き付けさせるように晒していく)

【いいよいいよ、長引かせて貰ってもその分楽しんでるしね。】
【うん、そっちでお願いしたいな。よく分からないけどお姉ちゃんの中にって感じでかな。】

わぁ、動かしたらぐちゃぐちゃってすごく響いてるよ。
この音聞いてると、ドキドキして、息が苦しくなって・・・はあ、ん。
（バイブとオナホがそれぞれ立てる音に興奮し、気分が高まっていく）
うん、秘密にするから、お姉ちゃんの気持いいこと、見せて。
（バイブの動きの主導権を渡し、その動かし方を真剣な眼差しで見つめる）
そういう風にするんだ・・・。
（単純な抜き差しだけでない、様々な動かし方を見て感嘆の声を漏らす）
（しばらく眺めていたが、やがて自分も見よう見まねで動きを合わせていく）
（美穂が膣口を擦れば自分もオナホの入り口付近におちんちんを擦りつけ）
（奥にねじ込めばオナホをぐっと根元に押し付けるようにして、先端を中で揉むようにする）
はあ、あっ、あっ、お姉ちゃん、そんなに早くしちゃ、ああんっ。
（慣れた美穂の動きに合わせ動かせば、不慣れなこちらは急速に高められてしまう）
（それでも遅れまいとオナホの動きは緩めることなく、おちんちんを出し入れしていく）
（体を震わせ前のめり気味になりながらも手は動かし、視線は出し入れされるバイブの動きに釘付けになっている）

【はーい♪】
【次くらいで入れて射精しちゃうくらいでいいかな】
【お姉ちゃんのオナニーもっと見てたい気もするけどｗ】

ん、い、いい見られながらするのぉ…♥
(はぁはぁ…と息を付きながらアソコをグチョグチョにかき回してかき回したり突きいれたりと女の自慰を見せ付けながらそれにあわせて自分の手を動かす子供を見て微笑み)
もっと、もっと突き入れて、欲しいな…こんな感じ、に……ね…ああんんぅ…///
(声に答えるように遅くしたかと思えば時折逆に早くして、子供をいたぶるように緩急付けながら中をかき回して、膣壁にイボイボの肌をこすらせて愛液が所々白く泡立つくらいこすり)
(鼻に掛かった息を漏らしてはしたなく呻いて、その様子を見せつける)

ん…前かがみになるくらい気持ちよくなってるんだ…。
そろそろ、本物に入れたいんじゃない？
(ん、んんん♥…んん…ぅ……♥と悶えながら玩具を引き抜き、どろっとした愛液の糸を引かせながら秘所から引き抜くとピンク色ながら少々グロテスクなそこはヒク付きながら涎を零し)
(奥のほうまで見えそうな感じに小さく口を開きながらヒクヒクと入れられるのを待つように動き、それに加えて赤らめた顔でおねだりする)
ふふ、お姉ちゃんにちんぽ、入れて…？
(そそり立った玩具の頭の方に軽く噛み付きおねだりしながら両腕の間で牛の様な胸を歪ませ、後は男の子の行動だけでどうにかなりそうな感じを演出して。ただ弄ばれた以上の記憶を与えようとする)

【よろしくね〜】
【って書いてたら11時だね今夜もこれくらいで切り上げていいかな？】
【…いつも細切れでゴメンね？】

【ん、そうだね、今日もここらで凍結しとこうか】
【僕の方は今のペースでも構わないけど、お姉ちゃんは平気？】
【次はいつがいいかな】
【僕の方は今週は余裕がだいぶできた感じだよ】

【大丈夫大丈夫。】
【でも、こっちは逆に時間は空かないかもしれないなぁ…】
【明日とあさっては無理だから、金曜日とかどう？】
【次の日が休みだからもう少し長引いても大丈夫だし。】

【それならよかったよ】
【じゃあ金曜日に、時間はまた9時がいい？】

【そうだね、それじゃあ金曜日の9時に。】
【んじゃあちょっと間が空くけど、楽しみに待っててね♥】
【今日も相手をしてくれてありがとう、お休みなさいﾉｼﾉｼ】

【うんうん、楽しみにしてるよ♪】
【それじゃおやすみなさい、またねー】

【今日は忙しいだろうと思ってたらこんな時間だよ、と。】
【むぅぅぅぅぅぅぅぅ…そういう気分の気もするし久しぶりにのんびり待機してみるかな。】

【お、女の子欲しいですッ…///】
【久しぶりにフタナリになってねじこんでぐちゃぐちゃにして腰が抜けても弄びたい感じかなぁ。】
【まあそれいがいでもとりあえず相談って事で。】

【さてと、ほんじゃお声が掛かるまで待ってる間にageスレ→プロフ張りって感じかなぁ…。】

プロフだよーっと♪

【名前】笹野　美穂(ささの　みほ)
【性別】女の子
【年齢】１６
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3ｻｲｽﾞ?】身長は170あるかどうか、バスト110超(最近またちょっと大きくなりつつある)ただし、ウエストやヒップはやや太い感じ、運動していると言う割には少し下半身が重そうに見える
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した異様な大きさの胸以外は優良健康児(女？)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
実はパイパン、お乳とか、フタナリのおぷしょんも有る(ただし、何度もそういうシチュすると中の人が飽きるかんじ。)乳房は大きいが乳首は小さい。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
　しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通以下のスタイル)から来るコンプレックスで男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く。後、ボク女だったり…。
　個人的には子供の筆卸しなんかも好きで周囲に住む幼い男の子達は手をつけてるとか…。
【経験】着々と経験値を稼いでいます。前と後ろと胸と…手と口と…えっと…妊娠とか人外相手以外なら大抵は…///
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな？ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとボクらしく出来るかも？雑談だけでもＯＫ。ムードがないエロオヤジ系はなんか駄目みたい。
　　　あと、お薬で増強(胸とか逸物とか…)とかショタも程よくエッチなおじさんも好き。
【NGﾌﾟﾚｲ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これはうまく出来るかどうか分からないから、練習台になりたいならぜひ)　キモオタ、エロオヤジ相手のプレイと雑談、あとお尻の人
【参考資料】
ttp://okms.h.fc2.com/miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sasano_miho.html
ttp://okms.h.fc2.com/sakura3.html

【あとは、せっかく制限の無い個人スレなので、もっと年上の大人になってのおばさんロールとか逆に子供になってのロールも出来るよ？】
【まあ性格なんかは変わらないと思うけど…。】
【エロ親父はグヘグヘってのがダメ、同じ感じでキモオタもダメかなぁ…ちょっとロールする気分に成れないんだよね、気になってさ…。】

【あ、そうだ。後一言加えとかないとね。】

前スレ>977さん
【お尻の人とは特定の人の事です。】
【あんまりよく分からないんだけど色々と問題起こしてるみたいだし、NGって事で。】
【別に尻の穴を攻め立てたいとかスパンキングしたいって人がNGってわけじゃないんで奮ってご参加ください。】
【後は色々まとめるといいかもしれないけど、もう一つプロフ作るのも面倒だし、(のんびり）読めないと思うんだよね。だからあえてやらないでおきます。】
【……面倒だし。】

【ではでは待機続けますね〜】

>>39
【お久しぶりです、美穂さん】
【よろしければ、また僕の肉人形になっていただけませんか？】

【こんばんは美穂様、よろしければお相手お願いできると嬉しいです。】

【凛様にお譲り致します】

【二人居る…】
【……えっと凛クンはお屋敷のお坊ちゃんでお薬使う子。】
【セティさんは初めてかな。】

>42
【あ、お疲れ様でしたﾉｼ〜】

>>43
【はい、前回謝礼をし損ねたような気がするお屋敷の坊ちゃんです(笑)】
【ミホのお肉が忘れられなくて、規制解除のついでに味わいに来ました】

【こういう同時に書き込みした場合、先ほど譲ると言った手前なんなのですが、もうお相手はできないのですかね…？】

盛り上がって参りました！！

>44
【規制解除おめでとう〜♪】
【忘れられないって…どっちが使われる立場なのかなぁｗ】

>45
【えっと、セティさんが女の子なら一緒に遊んで貰えば良いんじゃないかなとかとか。】
【男２×女１のロールならまあ凛クン次第かな。】
【と思うんだけど。】

【やっぱりお邪魔になりそうなので辞退致します。度々申し訳ありません！】

【また後日でもお願いできましたら、よろしくお願いします。私女ですが、美穂様とお願いしたいもので…】

>48-49
【うにゅ、おっけーだよ。】
【女の子なら女同士でイチャイチャでも良いし、過激に弄んでも良いから。】
【と言うわけで、またね？】

【…さてさて、凛クンいるぅ？】

>>50
【はい、いますよ〜】
【結局お相手はミホ一人になったのかな？】

【みたいだね。】
【女の子同士が良かったのかなぁ…。】

【ボクはエッチければNG以外は気分でどういうのでもいいんだけどね♪】
【さてさて、坊ちゃんは今日はどういう風に便器と遊びたいんですか？】
【まずは、その辺から聞いてみようかな。】

【そうだねえ……ボンデージ衣装着せて】
【思いっきりきつく縛って肉がはみ出している状態で】
【メイドのようにご奉仕させるとか】
【そんなのはどうかな？】

【出だしは僕がミホに電話をかけて】
【肉人形で遊びたいなあ、と誘う感じかな？】

【それなら、奉仕がどういう奉仕かによるかな。】
【あと、エッチなヒモみたいなボンテージがいいかな。】

【ん、出だしはそういうのでいいと思う。】

【せっかくそんな大きな胸を持っているんだから、】
【それをたっぷり使って欲しいなあ＞奉仕】
【ご褒美は僕のとっても濃い精液ということで】
【ミホでご希望の奉仕があれば、それも取り入れてもいいかな？】

【よろしければ、僕から書き始めましょうか？】

【そういう奉仕なんですね。分かりました。】
【んふふふ、喉を鳴らしながら苦しそうに飲み干して濃いのを飲み下してあげますね♪】
【ん、電話で呼び出した後も我慢できずに他の便器とヤってる所に参加する感じでどうかな…】
【ボクのご奉仕まで射精を我慢してたのをボクが抜いてあげるとか。】
【そんな中で目の前で着替えさせられるのとかでもいいかな。】

【うん、それじゃあよろしくお願いします。】

【もちろん、そのつもりだよ】
【ミホに着せる予定の服を着た女性ばかりが部屋にいて】
【僕の言うがままに奉仕したりするんだ】
【すばらしい光景だと思うだろ？】

【というわけで、始めるよ】

(ある日、笹野美穂の携帯が鳴り響く)
(専用に設定された着メロは、美穂を肉人形ミホへと導く)

ふふ、こんにちは肉人形のミホ。
今から肉人形で遊びたいなあ、って思うんだけど、どうかな？
僕の家で待っているから、いつでも好きなときにおいでよ。

【んふふ、ありがとうございます】
【それじゃあお願いしますね。】

(ビクンとその音に反応し、顔を赤らめて携帯を取り出す)
あ、ん、はい…にくべんき…行きますね。
(マイクからは遠くで水音が響くのを聞くと更に顔を赤らめてブラの中で乳首を痛いほどに張り詰めさせる様子を感じながら)
(息を震わせて答えて…帰宅途中の制服姿のままで大きな屋敷へと入っていく)

(ミホが部屋に入ると、５人ほどの女性が)
(凛の周りに群がっている)
(いずれも紐とと見まごうほどのボンデージ衣装に身を包み)
(恍惚とした表情で凛に付き従っている)

よく来たね、僕の可愛い肉人形。
今日は肉人形が僕に奉仕をする日なんだ。
……そういえばミホは初めてだったかな？

まあ、まずは僕に奉仕するための服を着てもらおうかな？

(指を鳴らすと、奉仕をしていた女性の一人が凛の元を離れ)
(一度部屋を立ち去る)
(その後、戻ってきた彼女が手にしているのは、)
(自らが着ているものと同じ、紐のようなボンデージ衣装)

彼女に手伝ってもらって着替えるといいよ。
もちろん……しっかりと身につけてね。

ん、ああ…
(つれてこられた部屋には子供を相手にするには過激な格好をしている女の人ばかりで)
(家畜のように乳を揺らし、天を貫くような子供の下半身に群がっている)

ん、は、はい…///
(見せ付けるような着替えの目の前では相変わらずの痴態が繰り広げられていて)
(それを見ながらの着替えになかなか手は進まないものの、手伝われながらの着替えでどうにか身をいやらしい服で包んでいく)
(ほんの少し太目の体にくい込み、ハムにでもされたかの様で笑われそうな感じがしながらも、乳房も食い込んで小さい乳首の起った様子も丸見えで)
(つるまんのあそこも、開いている服に着替え終わったのを主に見せると、自分も女達の中へと入っていく)
ご主人様…この肉も使って…ください。
(短く刈り込まれた髪を見せ、それに似合った中性的な顔を蕩けさせながら主人に引き寄せられるのを待ち、淫靡な光を湛えた瞳を細めて口を大きく開く)

おやおや、もう準備完了なのかい？
君はずいぶん優秀な肉人形だね。

じゃあ、まずはその大きい胸で僕のおちんちんにご奉仕するんだ。
パイズリ、って言ったら分かるかな？

(凛が軽く手を払うと、股間に陣取っていた女性２人が)
(ミホに譲るようにその場所を空ける)

ほら、ミホの大好きな僕のおちんちんだよ。
その大きな胸でおちんちんを挟んで……そう、いいよ、その調子。

んふふ、いつでもスグ準備しますからぁ…♥
この雌穴におちんぽ捻じ込んでくださいぃ…。
(たっぷり愛撫され、ギチギチにそそり立ったペニスを見せられるとはっはっと息を漏らしパイズリ奉仕を命令されるとかぶりつくようにそれに寄り)
(口と両手で寄せた胸でペニスをしごき始める)
ん、こう、こうですよね？
凄い熱い…ご主人様のちんぽ、ぉ…///
おっきくて、こうしても…隠れないよぉ…♥
お口でも隠してあげますね…ぇ…あんんぅ…んぅ…んん…。
(亀頭に齧り付き下品に立てながらモノをシゴき、ご主人様を見上げる横顔でにやぁ、と雌の便器に相応しい好色な笑みを浮かべて)
(胸を大きく揺らし茎をシゴき、亀頭には甘くかじりついたり舌で舐め回したりして、日々校内でして要る経験の高さを見せつけながら容赦ない攻めたてで主人を満足させようと一心不乱にモノを愛でる)
んはぁ…もっと、もっとしていいですかぁ？
早く欲しいのミルクみたいな濃いのぉ…♥
(たっぷりと刻まれた調教を思い出して体を震わせて、言葉を搾り出した後は再び男根の頭に齧り付き、中身を吸い出すかのように丹念にそして過剰なほど胸と口での愛撫を与えて)
(男性の種汁を口内に、もしくは体にぶちまけられる瞬間を待ち望んで子宮まで疼かせながら、子供に似合わぬ肉の杭に奉仕を続ける)

(ミホのマッサージを受けてどんどん大きくなるおちんちん)

そうか、そんなに僕のチンポミルクが欲しいのかい？
じゃあ、もっともっとご奉仕しないと。
僕のおちんちんから牛のお乳を絞るようなイメージで、
その胸でぎゅーっと絞っていくんだ。

あ、そろそろ先走りが出てきたかな？
ミホ、先走り汁も飲んでいいよ。
ついでにそのお口でフェラチオもしたら
早くチンポミルクが飲めるかもね。

(しばらくミホの奉仕に身を任せる)

あ、そろそチンポミルクが出てくるかも……
ミホ、チンポミルク、どこに欲しい？

ほしいよぉ、そのためのオマンコとおっぱいですもん♪
だからこのでかちんぽからビューって噴出すまでシゴいてシゴいて…
(そして言われるように胸で挟んで、胸が平たくなるまで支えている両手で圧力を掛けてチンポをしごく)
(そして先走りに嬉しそうにしゃぶりつき、周りの女性達を置き去りにする勢いでモノに齧り付き続ける)

もっと、もっとフェラして欲しいんですかぁ♥
エッチなおっぱいでイっちゃうんですね？
んあぁ、お口ぃ、お口にください、喉の奥に叩きつけるようにびゅくびゅくってぇ♪
飲みきれないほどのザーメンミルクぅぅ…♥
(どんどん理性が外れ、瞳に壊れた感じの光を宿し始めて相変わらず笑みを浮かべ)
(んぅ、んんっ、と曇った息を漏らしながらモノをシゴき、涎まみれのものを口で愛撫しつづける)

いいよ、じゃあそのお口にたっぷりザーメンミルクを注いであげる。
うっ、出るよ！！

(その小さな体のどこにたまっていたのかと思わせるほどの)
(大量のザーメンミルクがびゅくびゅくと飛び出し)
(ミホの口をあっという間に満たしていく)

あらら、多すぎてザーメンミルクが溢れて来ちゃった……
ちょっともったいないかも。

まあいいや、次はミホのどこに注ごうか……
そのおっぱいでおちんちんをマッサージしてもらいながら考えようか。
今日はミホの初めてのご奉仕デーだから、
心ゆくまで奉仕していいよ。
今度はミホがいろんな奉仕で僕を楽しませて欲しいな。

んんんぅぅぅ♥
ん、んんぅ…♥
(飲み下すのも大変な濃いミルクをどうにか唾液で溶き飲み下していく)
(体を戦慄かせながらペニスにかぶりついたままの格好で口の端から飲みきれなかったザーメンを零し、胸と肉棒の間にぼとぼととその濃い液体を零していく)

は、はぁ…んぅ、ぐぅ…んぐぅ…
(ごきゅり、ごきゅり…と口の中に溜まっている精液も飲み下し)
(それからやっとと言う感じに溢れた精液を舌で拭い始めて、それも飲み下しながらご主人様の言葉を反芻しどう楽しませるべきか思考をめぐらせる)

【ご主人様もう少し情景描写とか心理描写を書いて欲しいな…ちょっと簡潔すぎてレスがなかなか進まないよ…？】

【了解です。なんとかもう少し濃いレスを】

(考え込んでいるミホを見て、可愛いなと思いつつ)
(ミホの頭を撫でながらアドバイスする)

ちょっと難しかったかな？
じゃあ、ここは胸じゃなくて、ミホの手でマッサージするのはどうかな？
その奇麗な手で丁寧にマッサージしてもらいたいな。

今度僕のおちんちんが大きくなったら、
ミホのおまんこにおちんちんを入れてみたいな……
そうだ、ミホのおまんこもマッサージしないとね、
お前たち、ミホのおまんこをマッサージして、
僕のおちんちんがスムーズに入るようにするんだ。

(２人の様子を見ていた女性たちが、)
(ミホの下半身に取りつくと、)
(その手でミホのおまんこを弄りはじめる)

ふふ、びっくりした、って顔をしているね。
安心して、彼女たちのマッサージは一流だよ。
君を気持ちよくしながら、いい具合にほぐしてくれるからね。
ほら、君も負けずに僕のおちんちんを気持ちよくしよう。

(３人の女性が絡む姿をほほえましく見つめる)

【ありがと、ご主人様♪】
【そろそろ眠くなってきちゃったんだけど凍結して貰っていいかな？】
【続きは土曜日の夜とかになると思うんだけど…】

【了解しました】
【今週の土曜日はこっちの都合が悪いので】
【再開はもうちょっと先になりそうですね】

【了解しました、それじゃあもう少し後になってからかもしれないけど連絡するね？】
【見てたらレスをくれたら嬉しいな。】

【他の人としちゃうけどイイよね？】

【うん、凍結中に別の人とするのはありだよ】

【メッセージを見たらレスするけど】
【その前にまた規制されたりして(^_^;)】
【その場合は避難所でレスするね】

【うん、それじゃあもしこっちに書けなかったらあっちでね。】
【それじゃあそろそろお休みなさい、ﾉｼﾉｼ】

【はい、お休みなさい〜ノシ】

ﾉｼﾉｼ

【美穂お姉ちゃんおはよー】
【今日は早く出ていつもより少し遅く帰ることになりそうだよ】
【って言っても夜9時には家に帰れるはずだけど・・・】
【万一9時30分を過ぎてもレスがなかったら破棄するなりしちゃってね；；】
【それじゃいってきます！】

ﾉｼﾉｼ

７７

【ただいま、無事9時までには帰れたよ！】
【9時になったら改めて来てレス書くね】

【こんばんは、時間だから来たよー】
【まだ来てない、かな？先にレス書いておくね】

>>31
お姉ちゃん、すごい・・・さっきよりもっとぐちゅぐちゅになってるよ。
（オナホを握る手を動かしながら、目の前で行われているオナニーに見入っている）
う、うん、もっといっぱい入れるね！
（答えて美穂がバイブを入れるのに合わせてオナホにおちんちんを突き入れる）
んああ！あ、お姉ちゃん！さっきより気持ちよくなってるよぉ！
（薬のせいか、性感が開発されてきたからか、最初よりよい反応を見せる）
あっ・・・あっ・・・それ、じれったくってむずむずする・・・あああ！！
（バイブの動きが遅くなれば早く動かしたい気持ちを抑え、ゆっくり動かし）
（早く動かされれば大いに感じて声を上げる）

うん、うん・・・すっごく気持ちいいよぉ。
（前かがみのまま顔だけは上げて美穂のバイブが入っているおまんこを見つめる）
入れてみたい、入れたいよぉ。
お姉ちゃんの中で、もっともっと気持ちよくなりたい。
（見ているとバイブが引き抜かれ、ひくつくおまんこが視界いっぱいに）
わあ・・・。
（少々グロテスクながら目を離すことができず、むしろ引き寄せられそうにも思える）
ここに、僕のおちんちんが入っちゃうんだね。
（ちらっと股間から視線を上げれば、美穂の誘うような仕草が目に入る）
お姉ちゃん・・・！
（堪らず握るオナホからおちんちんを引き抜き、美穂に覆いかぶさっていく）
も、もうおちんちん入れちゃうね！
んっと、穴が開いてるところに、ん、んん。
（腰をずらしてはおちんちんで入れるべき穴を探り、しばらくして探し当て）
ここ、だよね、ん、んはぁあ、あ、あ、漏れちゃ、う・・・！
（腰を押し付け、おちんちんをすっかりぬかるんだおまんこへと挿入する）
（しかし散々オナホで弄り、薬の染み込んだおちんちんではそう堪えられるはずはなく）
（挿入時の快感のみで射精に至ってしまう）
ああ、あ、あ・・・止まんない、よぉ。
（お尻をきゅっと締めてみるが、それは射精の勢いを増させるだけ）
（おしっこの出方とはまるで違うその感覚に翻弄されてしまう）

【こんばんわ〜】
【それじゃあ今夜もよろしくね。】

んんぅぅぅ♥
(小さな体で精一杯突き入れられた小さなペニスから吐き出される精液に子供特有の体温の高さを感じ、温かい精液の流れ込んでくる感触に声を震わせる)
ん、んんぅ…たくさん、もらしたね……♥
あ、んんぅ…もっと、もっと欲しいな…、お姉ちゃんに出すのキモチイイ？
どんどん中に頂戴…♪
(幼い相手がイったのを見て微笑みながら髪を撫でながら話をして、首や耳元にキスをしてあげながらもっと求めるように子供の華奢な体を引き寄せて大きな胸のクッションの上に顔を押し付ける)
ねえ…ちょうだい♪…イイ、よね？

お、お姉ちゃんの中に、おもらししちゃったぁ。
（体をひくつかせ、覆いかぶさる格好そのままに体重を預けている）
でも、でも、今出たばかりで・・・ああ！
（直後に求められ、首を横に振って言い掛けるが）
（射精したばかりにも関わらず硬さや大きさを失うことなく）
（むしろ美穂の中で先程より硬く大きくなっている）
（感度が上がっているせいもあり、あっと言う間に射精感がこみ上げてくる）
はあ、はあ、だめぇ、もっともっと、お漏らししたくなっちゃうよぉ。
（息を荒くしながらおっぱいのクッションに顔を埋め、腰をぐいぐいと押し付けている）
（大きくなってきたおちんちんは美穂の中をごりごりと擦り、もう少しで奥にも届きそうなくらいに）

【うん、よろしくね】

出たばかりだから？
もっともっと…出したいんじゃないのかな？ん、そ、そうだよ…ぐいぐい、って突き上げて…♥
(大きな胸の上で悶える子供を見てそれなりに鍛えられた体で弄び、膣を締め上げたり腰をひいたり寄せたりして)
(本能に従うままに腰を押し付けてくるような感じに蕩けた息を漏らす)
んふ、お漏らし、しちゃええっ、しちゃええっ♪
(小さな体に似合わないほどのデカマラをぶら下げさせ、精液を注ぎ込むだけの可愛い玩具のようなアンバランスな子に声をかけ)
(反った体を片手で支えながらももう片方の手で子供のお尻を引き寄せてナカに大量にぶちまけさせようと深く突き入れさせる)

【うん♪】

ふああ、おちんちんが握られてるみたい・・・んっ、んうう。
（膣内で締め付けられ、おちんちんの先からがまん汁を漏らし喘ぐ）
中で、ぎゅっぎゅって搾られてるぅ。
（自分からも腰を押し付けて更なる快感を求める）
はあ、んっ、んっ・・・！！
（しばらくするとやられっぱなしではいられないと、美穂を感じさせようと腰を使い始める）
（大人のものより大きくなったおちんちんが中を擦り、自身も快感を受ける）
な、なんだか変だよぉ、おちんちんが痺れたみたいで、でも気持ちよくって・・・！
（ぐっと腰を押し付ければ、いよいよ膣の奥まで届くほどになっている）

【ごめんなさい、ちょっとおそくなっちゃった】

【ううん問題ないよ。】

(んっ、はぁ♪と貫かれるたびに息を漏らしデカマラ少年のチンポに抉られる感触に身を悶えさせ)
(ズンズンと突きいれられる動きに息を漏らす)
いいよぉ、いいっ♪、もっと奥、奥にぃ…っ♪
奥にびゅーって、漏らしてぇぇぇぇぇ♥♥
(少年の顔の乗った胸はゆさゆさと揺れて、乳首を痛いほどに張り詰めさせながら子供に貫かれるたびに水音まで響かせ、お互い気持ちよくなるように体をくねらせながら子供を煽るように声を掛ける)

あっ、んっ、また、また漏れちゃう！
（美穂のお漏らしを求める言葉に合わせ、これまた普通ではない量の精液を放つ）
ああっ、壊れちゃう、おちんちんが、おかしくなっちゃうよぉ！！
（大きく脈打ちながら濃い精液を注ぎ込み、それでもなおおちんちんは萎えることなく）
（美穂の膣内をごりごりと音をたてそうなくらいに擦り上げる）
（腰はガクガクと震えるように小刻みに、そして激しく動いている）
（その動きは例え射精している最中であっても止まることなく続いて）
はあ、はあっ、ん、んんん！！！
（入りきらなかった精液が繋がっているところから垂れ、シーツを汚していく）

【んふふ、いいこいいこ。】
【と言いたいところだけど、そろそろ眠くなってきちゃった…。】
【続き、いつがいいかな？来週の平日の夜になるかと思うんだけど】

【そっかぁ、じゃあどうしようかな】
【平日ならやっぱり夜9時からになるよ】
【曜日は今のところいつでも大丈夫】
【万が一予定が入ったら早めに連絡レスするね】

【ん、ありがと。】
【土日は殆ど空いてないんで、それ以降になると思う。】
【まあ月曜日からってのもアレだと思うけど…】

【じゃあ火曜日かな？】

【まあ月曜日モ空いていれば出てくるかもしれないけどね…ｗ】
【それじゃあ火曜日の9時からかな？】
【あ、もちろん暇そうに出てきたときに声を掛けてくれればその時頑張れると思うからね？】

【うん、見つけたらそのときはよろしくね】
【それじゃ一応火曜の9時にってことで】
【今日はこの辺で寝るね・・・僕も眠くなってきちゃった】
【おやすみなさい、今日もありがとうございました＾＾*】

【ん、りょーかい♪】
【ボクも眠いよ…それじゃあ火曜日にねお休みなさい (ﾁｭｯﾁｭｯ】
【ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【こんばんわ、ちょっとぼんやりしながら待機するね〜】

>結城　凛 ◆OuYQXBAS8cくんへ
【レスが送れてごめんね】
【明日は昼なら空いてるけど、そっちはどうかな？】
【来週の週末は日曜だけ空いてる感じです。】
【平日ならもう少し時間が有るかもしれないけど…9時以降かなぁ…。】

【と言うわけで都合のいい時間が有ったら教えて欲しいな】
【じゃあボクは待機するね。】

まだぼんやり待機されてますかね？

>96
【あう、ぼんやりしすぎて放置しちゃった。】
【まだ見ててくれるかなぁ…？】

長い時間待機してると仕方ないですよ、お相手とかお願いできますか？
何か希望とかあればと…

【ん、ありがと。】
【きぼうかぁ…んーショタキャラ以外かなぁ…。】

【ちょっとこれってのが出てこないので出来ればこういうのしてみた言ってのに答える方がイイかな】
【あ、女の子は大好物ですけど。】

女の子同士で…同級生や先輩後輩な関係でお風呂とか水泳みたいなシチュエーションでどうでしょう？
発育不良の相談とかしてみたいです

【後輩に発育不良の相談かぁ…いいかも///】
【それならお風呂でとかどうかな？】

【先輩とそういう関係になりたくてとかで誘って、家の人が居ないのをいい事にエッチな事を恥ずかしがりながら聞くとか。】
【いちゃいちゃするのもいいし、剛直でミルク供給してあげてもいいよ？(ﾆﾔﾘ】

気に入って貰えて良かった、お風呂でお願いします

あは、イチャイチャが好きです…こっちは中学生辺りでどうでしょう？美穂さんは高校生とかでも大丈夫なので

一応重いスカや痛い系なプレイは苦手で…おしっこは大丈夫なのですが
書き出しはどうしましょうか？

【じゃあお風呂でね♪】
【それじゃあイチャイチャで色々相談して欲しいな、こっちとしてはそれでもイイし高校生だけど中学生位の背丈と体型とかでも大丈夫だけどね。】
【NGは了解したよ、それじゃあ書き出し…んーお願いしちゃおうかな…大丈夫？】

じゃあ高校生でいきますね、学校帰りに自宅へ招待して…みたいな想像をして貰えればと
書き出しいきますので少しお待ちを…

【はーい、ゆーっくりお待ちしてます♪】
【きばらずにどーぞぉ♪】
【でも、眠くなる前にお願いね…？】

外寒かったですし、家に入るとホッとします…美穂先輩、コタツに入ってて下さい
（静かな居間に置かれているコタツへ案内しスイッチを入れれば台所へと向かい）

何か暖かい飲み物作りましょうか？お茶とかココアになりますけど…リクエストありますか？

【睡魔がきたら知らせますので…はい】

【うん、よろしくね？】
【あ、もうちょっと情景描写とか心理描写を書いてくれると嬉しいんだけど…。】
【……できる、かな？】

【いなさそう、だね…？】
【それじゃ、ボクはこの辺で…ﾉｼﾉｼ】

【これは…私がお邪魔しても大丈夫なのかな？】

ﾉｼ

111

【こんばんわ〜】
【んじゃ、今夜も待機するね。】

>109
【昨日はお相手できなくてゴメンね？】
【また懲りずに声を掛けて欲しいな。】

【こんばんは美穂様、よろしければお相手お願いできますか？】

【こんばんわ〜】
【えっとどちら様かな？】
【前に話したことあったっけ？】

【あっ…以前セティという名前で、女と女でやりたいと言いました者です】

【ああ、あの人ね。こんばんわ。】
【で、どんなロールしたいのかな？】
【容姿とかプロフも教えて貰えると嬉しいんだけど。】

【失礼しました…プロフィールになります】

性別：女性

種族：人間

年齢：１７

身長：１４７

体重：秘密←

幼い時から極度にシスコンだった姉に可愛がられ続けた結果重度のレズビアンとなってしまった少女。
自分の体を売るのは、もっぱら同性に対してのみと決めているが、その異常な性癖ゆえに誰にも相手してもらえず、実質的な経験は皆無。
しかし抑えきれない性欲は止まることがなく、夜な夜な同性を求めて徘徊している。
【一応受けでお願いしたいのと、初心者なので…ガンガン責めてリードして頂けると助かるところです】
【場所はホテルが希望ですが…】

【体つきとかすりーさいずとかないとそのへんよくわかんないよ…？】
【貧相なのかそれともかなりいいスタイルが有るのかね。】

【後ボクより年上だけど、それでもいいのかな？】
【ホテルに誘いこんでとかなら、レズのお相手募集掲示板とかで裸やオナニーを晒す変質者か】
【夜に徘徊してて我慢できなくなって薄暗い公園でオナニーしながら女の人に犯されたいって漏らしているのを聞いて声を掛ける感じかな？】
【どっちでも希望のホテルでお相手できると思うけど…おちんちん付がいい？それとも普通に女同士で？】

【スタイルはかなり良い設定です。そこはあえて美穂様の好きにして頂いて良いと思い、あえて詳しく書きませんでした】
【後失礼ながら私の年齢を１４に下げて頂いてもよろしいでしょうか？
また、まずはすでにネットで知り合っており今日初めて私の家で会う約束をした形でも大丈夫でしたか？】
【そして、できれば純粋に女同士だと嬉しいです…可能ならば美穂様はドＳな女王様になって頂きたいのです】

【ん、りょーかい。】
【それなら希望としてはボクほどではないものの14歳としてはおかしい位発育してる感じかな？】
【女同士ね、じゃあおちんちんなしかぁ…ガンガン貫いて精液臭い体にして、チンポ中毒にするのも面白いのになぁ…。】
【誰に孕まされたか周囲には分からないとかいいと思うんだけど…♪】
【ま、希望通りいくけど…道具とかは欲しい方？首輪とか手錠とか。】
【はしたなくおねだりする様子をビデオに撮ってもいいけど…？】

【あっ…ご希望とあればチンポ有りも大歓迎です。本当に文字通り初心者なので教えて頂けるならば是非教わりたいので…
コロコロ考え変わって申し訳ありません】
【発育の方も年齢が下がったことで年相応のものを考えて頂けると助かります】
【そして道具ですが…首輪は欲しいですし、必要ならばバイブも構わないです。ただ基本的には髪の毛掴んで立たせたり、殴ったり蹴ったり踏みつけたりで私を暴力で虐めて欲しいです…】
【ビデオは…多分初心者なら恥ずかしすぎて、どうにかなりそうなので…今回は無しだと助かります】

【んーそういう直接の暴力はイヤだなぁ…】
【歯止めが利かなくなりそうだしね…暴力的というよりも調教する方が好きだし…】
【妊娠させてポテ腹をナデナデしながら誰に孕まされたの？とかビデオの前で聞いてみたりとか。】
【希望に添えそうに無いけど、どうする？】

【もちろん重傷になったり血が出たりはしないです！あくまでお仕置き＋ドＳな女王様を兼ねて先ほどの踏みつけたりに加えて往復ビンタやお尻ペンペンなどいかがかな…と】
【もちろん調教されるのも大いに興味がありますので、そちらも大歓迎です。ビデオも表現が下手くそで構わないなら…よろしくお願いします】

【イヤでも踏みつけたりするのは好きじゃないし…】
【ビンタもそれほどじゃないかなぁ…お尻なら隠せるけどさ…】

【と思うので、ご縁が無かったって事でいいかな？ごめんね。】

【いえいえ！これはあくまで私の希望ですので美穂様に合わせますよ】
【私も美穂様としたいですし、リードして頂けるなら何でも致します…】

【んー、でもそういう踏んだり蹴ったりされるのが希望なんでしょ？】
【ボクじゃ満足させられないと思うんだ…。】

【だから…お時間を使わせるのも悪いと思うし…ごめんね？】

【ごめんなさい…】

【しょうがないよ、ボクそういうの好きじゃないし…。】
【キミが望むようなロールも回せるか分からないしね。】

【それじゃあ、気分を切り替えて引き続き待機してるよ。】

【参考までに聞きたいんだけど】
【今日はどういうのが希望で？】

【こんばんわ名無しさん】

【女の子ならラブイチャから軽い調教まで、男なら中年の紳士と援助交際かなぁ…。】
【まあそれ以外も出来ると思うけど、何かいい案があったらそれを聞いてからかな？】

【どうもそっちの希望に乗れないな。】
【案と言われてもありきたりな内容な上に好ましくない考えられないや】
【因みに内容は家の事情で隣に住む大学生の家に泊まり込むことになった美穂ちゃんを調教する】
【という内容。乗る気がないならそのまま落ちるよ】

【それはシチュと言うよりロール、中身しだいかな…】
【家の事情ってのは無いかなぁと思うなぁ。ここまで大らかなら家から出る位の干渉なんて無いだろうし。】

【ごめんね？もしまた暇そうにしてたら声を掛けて欲しいな。】

【まぁいいさ。元々ダメ元で言ったつもりだから】
【じゃ、いい相手が見つかるといいね　ﾉｼ】

【ウン、そちらこそね。】
【声を掛けてくれてありがとう】

【んじゃ、ボクはまだまだ待機してるよ。】

【それじゃあ今日はこの辺でﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

【こんばんわ〜、連絡だよ】

◆Gg/3/wr9eYくんへ
【ゴメンね、今日は具合が悪くてお相手できそうに無いよ…】
【明日の夜とかならどうにかなると思うんだけど…。】

【延長して貰っていいかな？】
【それじゃあ返事待ってるね…それじゃあこっちは寝るよﾉｼﾉｼ】

【こんばんは、美穂お姉ちゃん】
【具合よくないなら仕方ないね、お大事に！】
【実は明日の夜は帰りがちょっと遅くて・・・；；】
【だから明後日以降の都合のいい日を教えてもらえたら合わせるね】

【お姉ちゃんの具合が早くよくなりますように・・・】
【それじゃあおやすみなさい！】

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

【こんばんわ〜】
【今夜も顔を出してみるね？】

結城　凛 ◆OuYQXBAS8cご主人様と◆Gg/3/wr9eYくんへ
【けっこう連絡が遅れてゴメンね？】
【今週末の日曜日ならじっくりお相手できると思うんだけど、二人はどうかな？】
【それじゃあご連絡お待ちしてますね？あ、もちろん今夜も一応出来るかも。】

【んじゃ、あてもなくボーっと待機してるねぇ〜っと。】

【一時間経っちゃったね、それじゃあ失礼しま〜す】
【ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

>>142
【美穂お姉ちゃん、日曜日は昼過ぎならなんとかなりそうだけど、】
【慎重を期するなら夜かな……０時ぐらいが限界だけど】

>>142
【ああ！お姉ちゃん、昨日来てたんだ＞＜】
【出遅れちゃったなー・・・というわけで日曜日は凛さんどうぞっ】
【僕はその後、改めて日時を合わせられたらいいな】

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

結城　凛 ◆OuYQXBAS8cご主人様と◆Gg/3/wr9eYくんへ
【昨日は連絡できなくてごめんね。】
>145
【それじゃあ、今夜は凛くんとかな、何時から始めようか？】
>146
【延ばしちゃってごめんね？平日ならいつが良いかな？予定あわせられるように努力するから教えて欲しいな。】

【んじゃ、今日は待機しないでレス確認するだけにしとくね？】
【書き込み待ってるねﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

>>149
【申し訳ない。どうにも体調が優れないので】
【今夜のプレイは見送らせていただきます】
【あと、次がいつになるかが分からないので】
【今夏院のプレイは破棄していただいて構いません】

【以上、ご期待に添えず申し訳ない】

【レスが遅れてごめんね。体調不良なんかはしょうがないよ。】
【という訳で続きでも仕切りなおしでも良いから、体調と都合が良くなったらご連絡ください。】

【それじゃあ一言落ち〜ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

ほ

【美穂お姉ちゃんへ】
【こんばんは、連絡が遅くなってごめんなさい】
【明日から忙しくなりそうだから今のうちに】
【これから平日は夜９時以降、土曜もどうかな…日は多分終日時間が取れるって感じになりそう】
【ほとんど前と変わらない気がするけど、ちょっと余裕はなくなるかも】
【それとだいぶ間が空いちゃったから、もし上手くできそうになければ破棄してもらってもいいからね】
【それじゃ今日はこれで、おやすみなさい】

ﾉｼﾉｼ

す

【おひさしぶり〜っと】
【10時だなぁ…なんて思いながらぼんやりしてたり。】

>155
【こんばんわ、こっちも待機もしないで連絡が遅れてゴメンね】
【明日なら空いてるよ。午後5時位からだけど…それ位の時間からでどうかな？】
【今からでも多分いけると思うけど、見てるかな？】

【さてと、それじゃあ気合を入れて久しぶりに待機しようかなぁ…。】
【◆Gg/3/wr9eYクンでもイイし、小学生の元気でやんちゃな子に暖かい部屋の中で捻じ込まれて、子供の小さな体の下で精液を搾らせてもらうのも良いかな…///】
【マングリ返しみたいな…ってこれはちゃんと通じる言葉なんだね。そんな体位のままでお姉ちゃんを弄びながらビュクビュクって中に出して、独り占めするために孕ませ様とする子とか】

【他のシチュでもいけると思うから、希望があったらとりあえず声を掛けて欲しいな、それじゃあageスレ行ってくるね？】

>>158
【お相手お願いできますか？】

【こんばんわ、えっと…どんなシチュでしたいのかな？】
【色々聞かせて欲しいかな。】

>>160
【考えてるのは成長した美穂さんに誘惑されてホイホイ付いてきた所をカラカラになるまで搾り取られたりみたいなシチュですね】

【おばさんに搾り取られたいんだ…？】
【そっちはどういうキャラで、どういう風に知り合ってとかはないのかな？】

>>162
【おばさんに搾り取られるショタみたいなのもいいですね】
【特に決めてませんが息子の同級生とか近所の子とかはいかがでしょうか？】

【レスが遅れてごめんね。】
【熟れた体で貪りつくして…ね。】
【良いね、近所の子なんかもいいけど…知らない相手なんかも良いかも、ネットで知り合って家に来てもらうとか。】
【ネットででっかいおちんちんを勃起させた様子をアップロードしていた小学生なんかに声を掛けたりしてとか。】

>>164
【いえいえ、返事が来てホッとしました】
【ネットで知り合って美穂さんに指示された写真とかを送ったりして親睦を深めて家に呼ばれたりとかそんな感じですかね？】

【ふふ、ごめんなさいね？】
【そういう感じかしら、暇なときに呼び出して禁オナさせてたのを搾り取って何度もイカせて…おばさん相手じゃないとイけない位にしてあげたりとか。】
【そんな流れで良いかな？】

>>166
【そうですね、そんな感じでお願いしていいですか？】
【後は美穂さんにセクシーな勝負服を着てもらってなんかして搾り取られたいですね】

【それはどんなのが希望か行ってもらわないと分からないかな。】
【好みってあるし。】

【ところで11時だけど、今夜はどれくらいまでできそう？】　

>>168
【そうですね、バニー衣装とか競泳水着とかがいいですね、オプションに手袋とかをつけてよりエッチな感じにしたり】

【今夜は２〜３時までは大丈夫ですけど美穂さんはどうですか？】

【んー、おばさんになってもその辺を着るかなぁ…だらしないからだがもっとだらしなくなってるし】
【出来れば、ちょっと誤魔化したいかも…最初からそういう服で誘うのもアレだし。】

【ん、1時ぐらいまでかなぁ。長く出来そうに無くてごめんね？】
【で、どうする？普通の服でしよっか？初日はやった後にボクのエッチなビデオなんか見せられてその中に高校生のボクの部室で輪姦されてみたいなのを見て興奮してそっちからおねだりするとか…】
【そういう流れもあるかもしれないけど。】

>>170
【じゃあ最初は普通の服で高校時代のビデオの中でのプレイに感化されておねだりみたいな感じですかね？】
【もう少し落ち着いてナースや婦警コスって言うのもありますが………】
【では一時に収まりきらなかったら凍結と言うことで】

【コスプレ好きだなぁ…】
【ん、水着なら部活で着てるしね。それ以外はまあ探せばでてくるんじゃないかなぁ。】
【そういう感じでおねだりされたら恥ずかしがりながら着て見せるのもありかと思うし。後はもう興奮してやりたいのを見せ付けてくれればね。】
【って先の話だけど。】

【それじゃあ始めようか？どっちから書き出す？】
【多分家に連れ込んで一杯ぐらいお茶を出す所辺りからが良いかと思うんだけど。】

>>172
【色々とすみません………】
【では美穂さんから書き出しをお願いしていいですか？】

【ううん、問題ないよ？】
【ンじゃ書き出すね、今夜は短い時間だけどよろしくお願いします。】

(結婚もしていい年をしたおばさんになっても子供漁りはやめられず、ネットで見つけた子供を言葉巧みに騙して幼い体をカメラに収めさせて携帯で送らせる)
(そんな行為の中で美味しそうな子を見つけると暇な時間を聞いて、呼び出してみたりして…。)

ふふ、ごめんなさいねこんな所まで来させて…そんなに遠くないって聞いたけど疲れた？迷ったりしなかった？
(普段着のままでという感じの服で訪問してきた子供を家へと上げてジュースを用意すると、服の下はノーブラなのか牛のように大きな乳房を揺らしながら子供の前へと差出して)
(その後、隣に座って淫靡な笑みを浮かべて囁く)
ゆっくりして行っていいのよ？時間は沢山……あるからね？

【そういえば、最初からそのつもりなのを知っている方がイイ？】
【それとも、知らないで来ちゃったのを喰っちゃう方がイイんだっけ？】

>>174
【ではこちらもよろしくお願いします】

（インターネットで知り合った女性から家に来ないかと持ちかけられ、送られた住所に来てみれば）
（想像していたよりもズッと美人な美穂に赤面しながらも家に上げられる）
いえ、家から結構近かったしちゃんと言いつけ通りにしてたら迷いませんでした。
（ジュースを持ってくる度に上下左右に揺れる胸は性に興味を持った男子の目には少々刺激が強いのか直視はせずにチラチラと視線を向けると）
（隣に座る美穂に淫靡な笑みを向けられてタジタジしながらジュースを飲む）
はい、今日は両親にも友達の家に泊まるって言ってますし………

【こっちも知ってて美穂さんに思い切り甘えたり、未熟な股間を調教されたりして美穂さんの虜になるのはどうでしょうか？】

ふふ、そう？それは良かったわ……。
(目を細め、優しそうな物腰の中にもぎらつく様な肉食獣に似た貪欲さを見せて)
(熟れすぎ一歩手前という感じのちょっと隠しきれない感じの弛んだ体を視線の先で動かしながら甘く囁く)
ダメよ…いきなりお泊りだなんて…こっちにだって都合があるんだから……。
でも、それくらい欲しいのね……。
ジュースなんかよりももっともっと…イイもの…。

(たじたじの相手に更に畳み掛けるように声を漏らし、ジュースを手から落とさないようにとこちらの手を添えて、コップを机の上へと下ろしながら幼いオスを弄ぶ)
ねえ…シタこと…あるのかしら？
小学生、なのよね？……小学生同士でとか大人相手にとか…経験があるなら聞きたいわぁ…。
(そう言いながら小学生の体をまさぐり、全体的に撫で回してから股間を撫で回して重点的にそこを嬲る)
(スイカくらいもありそうな巨大な乳房は子供の頬に当てて、そのまま顔が全部沈み込みそうなボリュームを見せ、感じさせながら言葉を続け、)
(幼い相手を無残に貪りつくそうとしている様子をかもし出しながら淫靡な体に溺れさせようとしていく)
それとも初めてかしら？エッチな事、おばさん相手が初体験でいい？

【それならエッチなお願いも聞いて貰ってたりとかかな】
【エッチな事知っているなら、おばさんとのメールで勃起した物を送らせたり、サイズを測らせて報告させたりとか】
【甘えさせる代わりに文字通り弄んで中毒にさせてあげるわね♪】

【アレは大きくて絶倫の子が良いのだけれどそのへんはどうかしら？】
【元々大きくても良いし、それこそ薬で無理矢理馬並な物を持たせても良いわよ？】
【子供らしいものじゃなきゃ気分がのらないって言うならその設定でもいいけど…】　　　

>>176
（女性として成熟して全盛期よりもさらに色気が増した美穂の肢体を食い入るように見つめる少年）

迷惑でしたらすぐに帰りますけど………
でも美穂さんのいっぱい欲しくてごめんなさい………
（手を重ねたままコップを机に置くと心臓の音が聞こえるくらいに緊張して）
そんな………、全然ないです……
おちんちんが気持ちいい事しか知らないし、ましてやエッチな事なんて全然………
（美穂のしなやかな手が全身を弄り、股間を撫でられれば素直に反応してしまい）
（その巨大な胸に頬を摺り寄せ、優しく甘い言葉に溺れてしまいスッカリ目を細める）
うん………、僕おばさんに初めてのエッチして欲しい………

【そうですね、なら元々巨根なのを更に薬で絶倫にしたりとかでお願いします】

んぅ…そんなに見つめて…。
牛みたいな胸を揉み潰してガンガンセックスしたいのかしら…？
(股間を撫で回しながら声を掛けて素直にそそり立つ物に淫らな顔を蕩けさせ、上気した肌を見せながら小さなオスの耳元でンっぅ…♥と息を詰まらせ)
(飽きずに撫で回しながらいやらしいこ…と囁く)

ふふ、初めて、もらってしまって良いのね？
(大きな物…とその幼い無垢な体に似合わぬデカマラをナデナデしながら囁き、言葉を続ける)
おばさんがこのちんぽをくわえ込んで、空っぽになるまでザーメン吐き出させてあげる…♥
ふふ、帰る頃にはおばさんでしか勃起できないように刷り込んであげようかしら…
おばさんが欲しがったら…どこでも人目など気にせずに自分から嬉々としてズボンを下ろして、ちんぽ捻じ込んじゃうような恥ずかしい発情中の犬のように…
ね、そういうの、イイかしら……？

【ふふ、それならさっきの飲み物にも少しばかり薬が入っていて、今まで感じたことが無いくらいに勃起してしまうってのはどうかしら？】
【その正体を明かして残りのジュースにもそれを好きなだけ入れさせてあげて、そっちが自ら絶倫チンポにして行く様子に満足して圧し掛かるように貪るとか。】
【もう少し行けそうな気分ね、一時までの予定だったけどもうすこし…どちらかが眠くなるまで付き合ってくれるかしら？】

>>178
おばさんのおっきな胸を見てるとなんだかおちんちん熱くなってきて…………
ママよりおっきなおっぱいに触って沢山エッチしたいです…………
（耳元で甘い吐息を吹きかけながら股間を撫でられれば身の丈に合わない位大きなサイズに膨らんでいく）
（囁きかける声に頷き、甘えるように身を寄せる姿はまるで乳飲み子のようだ）

はい、初めてはおばさんじゃないと嫌です……
（勃起したモノを誉めるように撫で回す美穂にコクリと頷いて）
そんなに沢山出ないと思うけど頑張って出します………
もしかしたらもうおばさんじゃないとおちんちんおっきくならないかも………
はい、おばさんの為ならどこでもおちんちん出す変態さんになりますから僕の初めて受け取ってください………
（先ほどのジュースに入っていた薬の効果なのか今まで経験した中で最もペニスが膨張して）
（睾丸も活性化して精子を大量に作り始めて底無しの絶倫巨根が美穂の手に握られていた）

【はい、ではそのように進めましょう】
【ところで美穂さんの圧倒的な技術で直ぐに射精してしまうが薬のおかげで無尽蔵に射精できるなんてのはアリですかね？】
【時間はまだまだ大丈夫ですしもう少し続けますね？】

ふふ、おっきいおちち大好きなのね？
手持ち無沙汰でしょう？おばさんのおちち、触って良いわよ？
優しく撫で回して、気持ちよくなって…おちんちんをもっと勃起させて…？
メールでもらったのより大きくて素敵なこれをね…。
(くすっと微笑むと空いている手で髪を撫でて胸に埋もれさせるように引き寄せ、まだまだ甘えたい盛りの子供を誘惑し、)
(心を満たしながら自分のいう事を聞く性の玩具として仕立て上げようとしていく)
そして、エッチな事満足するまでしましょうね…ふふふ。

(ズボンを窮屈になるほど持ち上げ生地が伸びんばかりに引っ張っている様子を二人で楽しみながら、幼い相手の発する言葉を聞き)
(早速奴隷を志願するような言葉に微笑み、甘やかせながら言葉でも安心させていく)
もうそんなに変態になったのかしら？
…分かったわ、おばさんの為に何でもしてもらうわね？
その代わり、この大きくなった物はおばさんのナカで処理してあげる…言ってる事分かるかしら？
んぅ♥…おっきなタマタマ…ね。
大丈夫、沢山吐き出させてあげる…おばさんがエッチな事沢山して…何度もイかせて…。
そして本当におばさん専用のこれにしてあげる…それでいいのよね…？
(まるで淫魔が契約でも求めるかのように手でズボンの上から撫で回して快楽を与えながら追い詰めていき、いいえと言えない状況に追い込んでいき）
(巨根も玉袋も容赦なく揉みながら命令を囁いて反応を確かめる)
それじゃあ…下は全部脱いで、おばさんにあなたのぼっきしたちんぽ見せ付けて？
そして、初めて奪ってくださいってこれを下の穴で咥えて好きにしてくださいって、言って？
射精させてくださいって、おねだりするの…出来るわよね？

【そういうのも悪くないわね。】
【精液の量が足りなくなったら薬を直に飲ませてまでモノを増強して射精させて、とかでも良いわよ？】
【気絶しても腰だけは機械的に振り気持ちよくなれば何度もナカにぶちまける、文字通り肉バイブ同然にさせてあげても良いわね。】
【家に帰るなんて忘れて、ただのちんぽになってもらうのも良いけど…そこは好きにしてもらっても良いわよ。】

>>180
いいの？じゃあ触ってみるね………
（小さな手では抱えきれない大きさの乳房を触りながら驚くほどの柔らかさに驚愕する）
なんだか急におっきくなってて………、おばさんがエッチだからかな？
（薬を盛られた事に気付かず胸の中で大人しくされるがままに抱かれる）
うん、おばさんのおまんこにチンチンいれさせてくれるんだよね？
やった！エッチ沢山してくれるなんて優しいね、僕嬉しいや！
おばさん専用のチンチンになりたい………、うん………
（優しい手付きでペニスを撫でられれば大の大人でも首を縦に振るしか出来ないような状況で）
（敏感になった股間を撫でられコクリと頷く少年）
はい…………、おばさんの下の口で初めて奪ってください………
たくさんたくさん射精させてください……、おねがいします…………
（言われた通りに下半身の衣服を脱ぎ捨て、膨張したペニスと睾丸を見せつけながらおねだりする）

【そろそろ深い時間になりましたが眠気はどうですかね？】

【そうね、そろそろ文章を考えるのは危ない感じね。】
【それじゃあ続きはいつがいいかしら？】
【明日は◆Gg/3/wr9eYクンとすると思うの、明日以降はどうかしら？】

>>182
【明日以降なら午後８時〜１０時位になりますがどうですか？】

【それなら午後9時位からになりそうね。】
【細切れでよければ10時までのロールをしたいわ。どうかしら？】
【日にちは多分どの日でも問題ないはず。都合がよければ8時かでも大丈夫なんだけどこればかりは当日の夜にならないと分からないわ。ごめんなさい。】

>>184
【では月曜から始めてもいいですか？】
【では一足先にお休みなさいませ】

【ええ、では月曜日に。】
【続きは月曜日に待機してから投下するわね？】

【それじゃあお休みなさい、久しぶりのおばさんロールも楽しかったわよ】
【またよろしくねﾉｼﾉｼ♥】

ﾉｼﾉｼ

>>158
【ちょっと早いけど来てみたよ】
【だいぶ空いたから少し復習しとかないと】
【んと、>>86が最後だから、美穂お姉ちゃんからかな・・・？】
【まだ時間あるし、のんびり来てね】

【こんばんわ〜】
【結局来るの遅れちゃった…。】

【レス用意するからいい子にして待っててね？】

>86
(どくっどっくと注ぎ込みながら腰を振り、肉襞にこすり付けてくる相手に、んはぁ、ひんぅ♪と息を漏らしながら涎を垂らし恍惚とした笑みを漏らしながらモノを求める)
もっと、もっとぉ♪
…んん、んんんぅ…///
(激しい射精の何度目かがまた始まると目を細めてその流れを受け入れてぴくぴくと静かに悶え、あふれ出していく精液の様子にウットリとしながら貫かれるたびに胸を揺らし)
(子供の求めるままに体を貫かれ、抉られ、種付け行為を繰り返される。)

【それじゃ今日もよろしくね？】

うん、もっともっと・・・！ああっ、お姉ちゃん、気持ちいいよお！
（求める言葉を聞けばそれに応えて、額を汗で濡らしながら腰を振る）
（ありったけの体力をもって抜き差しを繰り返し、呼吸が苦しいのも構わない）
あっ、あっ、また！また漏れちゃう、お姉ちゃんの中で、出ちゃうよ！！
（自分ではもう何度目かわからない射精をし、更に精液を注ぎ込み）
はあ、はあっ、はあっ、と、とまんないよぉ。
（射精の最中も腰はカクカクと動いて、頭が真っ白になりそうなほどの快感を受けてしまう）
はっ、は・・・あ、まだ、まだぁ・・・。
（大量の精液を放ち、腰を振り続ければ幼い体はやがて体力の限界を迎え）
（徐々に動きは緩慢になってきてしまう）
（気持ちだけは動こうと前向きなのだが、体がついてこない）
（それでも中のおちんちんは硬く大きくなったままなのだが）

【うん、よろしくね】
【っと書いてみたけど前との繋がりがうまくいってるかわかんないよ】
【おかしいとこあったら言ってね】

ん、あんんっ♪
…ん、あぁ……
(やっと納まり始めた相手の突き入れたままのペニスを秘所でくわえ込んだまま微笑んで見せて)
ふふ…まだまだシたいの…？
(足の間で息も絶え絶えになっている相手に話しかけ、腰を引き寄せてより深くくわえ込んで、その太い物を堪能して)
どれだけしたいの…もうおまんこ精液まみれだよ…？
こんなにしたらデキちゃうんだから…///
(と囁いて汗ばんだ赤い顔を微笑ませて二人の結合部がグチョグチョになっているのを教えながら押し込ませたまましばしの休憩という感じに子供の髪を撫でる)

【ふふ、こっちも分からないとかあるし♪】
【という訳でその辺は気にしないのだ。】

うん・・・まだまだ、したいの・・・したいけど・・・はあ・・・。
（腰はもう軽く揺する程度にしか動いていない）
（それだけでも擦れて気持ちいいのだが、もどかしくもあり溜め息が出る）
んん・・・っ。
（腰を引き寄せられるとぐぐっと奥へとおちんちんが入っていき、その際にも擦れあって気持ちいい）
だって、だってぇ・・・こんなに気持ちいいと、もっとしたくなっちゃうよ。
できちゃうって、何が？
（疲れでぼんやりした目で美穂のことを見つめて首を傾げる）
（髪を撫でられると少し落ち着きを取り戻し、呼吸も穏やかになってくる）
んぅ・・・動くの疲れちゃったかも。
（撫でられながら体重を預け、ふかふかのおっぱいへと顔を乗せて休む）
（その間もおちんちんは中でひくつき、萎えずにいる）

【6時になったら少し席を外すね】
【すぐ戻ってくると思うけど】

(おっぱいに顔を埋めて甘えてる子に微笑みを絶やさず接して、子供がどうにかこうにか動こうとするたびに息を漏らしてもっと突いても良いよ…などと煽ってみる)
ふふ、疲れちゃったんだ……。何ができるかはアトでゆっくり教えてあげる…♥
またしたくなったらすれば良いから…ゆっくりする？
(中でまだまだしたい、という感じに萎えずに居る物を感じながら言葉を掛けて、髪を撫でながらゆっくりしても良いよという雰囲気を作り)
(セックスとは違う接し方で時間を過ごしていく)

【うん、わかった。】
【じゃあ戻ってきたらレスをくれれば良いからね？】
【ところで、どう続けようか…？】

【ただいま、お待たせ】
【これからレスを書いていくね】
【続きはどうしよう・・・？】
【休憩終わってからも僕が動くようにする？体位変えたりして】
【それとも次はお姉ちゃんの番かな？】

【おかえり〜】
【一旦〆てと言うのもあるけどね。】

【そうだね、体位を変えるのが良いかな。】
【もっと色々シたいって希望を聞いてエッチな本を見せて体位を教えてとか？】
【本の中でしてるみたいにアンアン言わせてやらなきゃって、気合入れてまた始めるのもいいかもね。】
【まあ、その辺は好きにして良いからね？】

>>194
んぅー。
（ゆっくりする？と言われて顔を埋めたまま、短く唸るように声を出す）
（まだまだしたいところだが、体が思うように動かず拗ねたように）
（同時にゆっくりとした動きで腰を押し付ける）
今もしたいけど・・・少しだけ、休む。
（仕方ないと思って、美穂の上に乗って抱かれたまま体を休ませる）
（気持ちはその心地よさに徐々に落ち着いてくるが、股間のものはどくんどくんと熱く滾ったまま）
（薬の効果かまだまだ精液が枯れることもなさそう）

そろそろ大丈夫そう・・・また、してもいい？
（すっかり呼吸は整い、体力もだいぶ戻ってきたところで顔を上げて次の交わりをねだる）
今度はどうすればいい？
また同じように動く？
それとも他に気持ちいい仕方、あるかな。

【あと1回（って言っても出すのは何回になるやら）したら〆、くらいでいい？】
【というわけで、休憩終わって次どうしようって感じの振りを書いてみる】
【エッチな参考書ｗを見せて、僕が気になるのなり、お姉ちゃんがしたいのなり体位を変えてしよっか】

(甘えるように顔を埋めたまま声を漏らす相手に苦笑しながらも、動きなどで入っている物を感じては、んん、と息を漏らす)
いいよ、少し休んでやりたくなったら声を掛けてね？
(そう言った後はのんびりと過ごし、子供から言い出すまでのんびりと繋がったまま待つ)

ん…？
あ、ヤりたくなったんだ…。ふふ、早いね。
気持ちいい仕方かぁ……。ベッドの下にエッチな本があるんだけどそれを見てみたらいいかな？
あ……入れたままで、だよ？ヌいちゃだめ。
エッチの仕方色々書いてあると思うから、それを見ながら考えたらどうかな？
(と切り出して、次の交わりを始めるきっかけを作る)

【うん、それでいいよ。】
【んじゃあ、こんな感じでどうかな。】

うん、他にもあるんだったらそれもしてみたい！
（大きく頷き、積極的に快感を求めて言う）
エッチな本だね。
んっと、このままだとちょっと・・・。
（無理をせずちょっと手を伸ばしてみてもベッドに下にはあと少しというところで届かない）
（仕方なく腰を引いて抜こうとするが）
え、う、うん、わかった。
んん・・・あ、これかな。
（抜いちゃだめと言われると、抜けないように腰を動かさず、手だけ目いっぱい伸ばしてベッドの下を探る）
（すると本らいしものが手に当たり、なんとかそれを手繰り寄せる）
（拾い上げた本を早速開いてみる）
・・・わあ、色々あるんだね。
あ、これはさっきしてたのと同じみたい。
（好奇心の赴くまま、本に載っている様々な体位を見ていく）
後ろからとか座ってとか・・・あ、これは女の人が上になってる。
へえ、すごーい。
（と、見ているうちに鼓動は早まりおちんちんも熱さを増す）
（そわそわとしながら本を見て、どれにしようかと目移りしている）
じゃあじゃあ・・・これ、後ろからっていうのしてみたい。
（後背位の項を指して美穂に言う）
でもこっちもしてみたい気もする。
（騎乗位の方へすっと指を滑らせる）
うーん・・・じゃあ、お姉ちゃんの気持ちいいほうでする！
他にいいのがあるんだったらそれを教えてね。

ん、ん…ふ、うんん…難しい……？
(どうにか本を取り上げた相手に微笑み、再度腰を引き寄せて深く押し込んだ後で本の中身を楽しませる)

おちんちん、熱くなってきたカナ…。
したくなってきた？
……それなら、後ろからってのも良いかな。
また疲れたら上に跨ってあげる…♪
(そういうと再び先程までのセックスの最中のように淫靡な顔をして囁き、元気にしている子供にエッチな事を促す)
じゃあ、ボクはどうすればいい？お尻を突き出せば良いのかな？
ほら、命令、してほしいな…///
(くすっと微笑み、時折モノを締め上げながら早く…とおねだりする。)

うん、じゃあ最初は後ろからで！
・・・えっと。
（いざ後ろからと決めたはいいが、どうすればいいんだろうと迷う）
え、え、僕が命令するの？
（思いもしない申し出に戸惑いを見せる）
お尻を・・・お尻をこっちに向けて。
それで、えっと、動きやすいように突き出して！
（入れたままでできるのかな？と思いながら、命令後美穂がどうするのか、ドキドキしながら見守る）

【一旦抜いて四つん這いのところでズン！って突き入れさせるもよし】
【入れたまま器用に体位を変えて、そのまま始めるもよしって感じかな】

ん、そうだよ？
女の子を犯す体位だもん…♥
(とウソのような本気のような事をいい顔を赤らめながら命令を聞く)
いいよ…じゃあヌイて…？
後ろから、ズンって…おちんちん入れてほしいな…///
(興奮したように見守る子供にそう声を掛けて抜いてもらうと、胸を揺らしながら大きなお尻を突き出すように体をひっくり返し)
(溢れたザーメンで汚したシーツの上にちょうど秘所が来るように動いて、泡だった精液がこびり付いたような秘所を見せ付けながら突き出す)

ん、は…いいよ…腰を掴んでズンって…入れて、後はさっきみたいに何回も出してね…♥
(大きな胸がシーツの上でつぶれている様子や、性器の様子を見せながらおねだりするように声を掛けて、後は子供のしたいように促す)

【じゃあこっちで。】
【そういえばご飯とか大丈夫？】
【あと希望は何時ごろまでかな？】

女の子を・・・おかす？
よくわかんないけど、命令するようなのなんだね。
（言葉の意味はわからないが、雰囲気を察して命令をすることにする）
うん、わかった、ズンって入れればいいんだね。
（その表現を聞いて、思い切り入れればいいんだろうと受け取る）
じゃあ抜くね。
（ずるりとおちんちんが抜けた秘所から、精液や愛液が混じったものが零れ落ちる）

うん、いっぱい出すからお姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなってね。
（突き出されたお尻をむぎゅっと掴んでおちんちんを入り口を探るように擦りつけ）
（探り当てると狙いを定めて）
いくよ・・・んん、えい！！
（力強く腰を突き出し、子供の体に不釣合いなおちんちんを一気に奥まで挿入する）
う、わ・・・さっきと擦れるところが違う気がするぅ。
（ある程度慣れたはずが、体位を変えることで刺激を受ける箇所が変わって戸惑う）
さっきと同じようにすればいいんだよね・・・んっ！
（ゆっくりと腰を引き、半ばまで抜けると最初のように思い切り奥まで突き入れる）
（最初は慣らすようにゆっくりと、慣れてくると動きは徐々にスムーズになってくる）
んっ、んっ！はあ、はあ、お姉ちゃんの中、やっぱり気持ちいい！！
（夢中になって腰を打ちつけ快感を貪る）
あ、あ、でも、気持ちよくってまたすぐ漏れちゃいそう！
（射精の前兆を早くも感じ取り、それでも動きを緩めることなく続ける）

【ご飯はさっき、6時頃の席外しで行ってきたよ】
【お姉ちゃんはその辺大丈夫？】
【まだなら遠慮なく行ってきてね】
【時間は今日は遅くても11時くらいまでかな】
【それまでに〆れたらいいかなってとこ】

はぁ、んんぅぅ!!!!!
んああぁぁぁ♥
(ずっ、ずっ、と腰が動き小さな体を目一杯動かして肉欲を満足させようとする子供の前で淫らに悶え、切なそうに息を吐く)
はぁ、んんっ、出ちゃうの？
いいよ…どんどん、中に出して？
おねんちゃんも、それで気持ちよく…なるから…あぁんんん♥
(リズミカルにズンズンと貫かれ、息を漏らしながら子供の切羽詰った声に答え)
(汗の浮いた体越しに後ろを見て子供が精一杯腰を振る様子に微笑みながら、時折穴を締め上げて感じるようにしてあげながら貫かれる快楽に身を震わせて)
ん、はぁ…あぁぁ…いいよぉ、中に中にぃ…♪
(声をはしたなく震わせながら求め、貫かれる感触だけでは飽き足らず、子供の手を引いて胸へと押し付ける)
こっちも好きにしていいよ…。

【ン、大丈夫だよ〜。】
【それじゃあ11時ぐらいまでだね。】
【よろしくね♪】

うん、出す、漏らしちゃう！
お姉ちゃんの中にいっぱい出すよ！
僕ので気持ちよくなって！・・・んんっ！！
（射精を求められると、ぐっと手でお尻を引き寄せて奥まで突き入れ
（言われるまま我慢することなくいまだ濃い精液を放つ）
あっ、お姉ちゃん？
（お尻を掴んでいた手を胸に導かれ、そのまま強めに掴む）
（手を引かれたことで自然と体は前に倒れ、美穂の背中にお腹をくっつけるようになる）
うん、いっぱい揉んじゃう。
（背中に乗っかったままおっぱいを強く揉み、射精の余韻の残るおちんちんを突き入れる）
（時に小刻みに、時に大きく引いては突き入れ、自分の気持ちいいところ、美穂の気持ちいいところを探ってみたり）
ん、これ、すごくいいところに当たって・・・！！
（自分の感じるところに当たれば射精感はどんどん高まっていく）
（出し入れで自分の先に放った精液をかきだしながら、再びの射精へ向かう）

【うん、よろしくね】

はあっっっっ♥、んあぁぁぁ♥
(青臭いザーメンを中に容赦なく出され、ビクビクと背を戦慄かせながら胸を揉ませて)
(背中に押し付けられた華奢な体を感じながらそれでもまだ貫かれ、精液を掻き出され太股を汚されながら求められ続ける)
もっとぉ、もっとぉ♪
もっとしてぇ…♥
犬のようにセックスして、んはぁ♥、あ、ああぁ…んん。
(甘い声をたっぷりと聞かせて耳を嬲り、十分に成熟した体を火照らせ震わせながら後ろの子に目配せする)
ん、はぁ、いいよそこぉ…だからぁ……もっとぉ…中に出して…♥
(そしてきゅうっと締め上げて射精を促して、その後の子供の反応を楽しむ)

【うん♪】

んああ！お姉ちゃん、そんなにしたら・・・！！
（中で締め付けられ、ぎりぎりのところでもっていた我慢が決壊し、精液が迸る）
（射精と同時に胸を掴む手は乳首を強く摘みあげる）
はあ、はあ、んん！
（なおも腰を振り、貪欲に快感を貪っていくが）
（あまりに強い刺激の連続に頭がくらくらとしてきてしまう）
お、お姉ちゃん、僕、もうっ。
（腰だけは本能のままに動かしているが、上体は美穂の背中にすっかり預けてしまっている）
ああっ！！
（そして、再び射精・・・おさまりきらない混ざり合った体液が結合部からとめどなく垂れ落ちている）
うう、もう、疲れてきちゃったかもしんない。
（先程休憩して回復した体力もそろそろ尽きそうになり、悲しそうな声で言う）
もっとしてたいよぉ。
（背中に頬擦りをして美穂にねだる）

【今度は上になってもらいたいな】
【それで、そこから締めまでもってっちゃってもいい？】

【ごめんなさい、少しだけ席を外すね】

ひ♪、あ、ああっ♪、あああっ♪
(だらだらと垂れ落ちる精液を感じながら中をかき回す流れと脈打つ肉棒それぞれの感触に震え、小さな乳首を握りつぶされて体全体でビクビクと悶える)
ひああっ♥んんあぁぁぁ♥、んひぃ♥
(ずん、ずんと突き上げられるたびに声を上げて、無様なほどに鳴き、ひ、ひあぁぁ…と蚊の鳴くような声を漏らしながらイクと、子供の声を聞きながら短い余韻に浸る)

はぁ、ああぁ…また出したね……。
んんぅ……♪
ふふ、もーっとしたい？
んじゃあ…今度はボクが上かな…。
ほらぁ、抜いて、横になってよ…。まだまだ行けそうなおちんちん、見せ付けて？
(はぁ、はぁ…と息を整えながら背中の上の相手に話しかけ、次の行為へと促す。)

【うん、じゃあこうだね。】
【うー11時までにいけるかな…？】

【あ、りょーかい。】
【無理せずまた凍結しても良いからね？】

【ああ、ごめんなさい！直後にレスがあったみたいで；；】
【もう少し待ってればよかった・・・】
【すぐにレスを書くね！】

>>209
う、うん・・・いっぱい出てるの、わかるよぉ。
（自身の股間で脈打つ感覚で、どれくらい出ているかなんとなく察する）
（その量はそれなりの回数をこなしたにしては多い様子）
もっとしたい、したいけどぉ・・・。
（ぐったり気味になったまま言う）
うん、わかった、さっき見たあれだね。
（本で見た騎乗位を思い出す）
んしょ・・・とと、ん。
（腰を引き、美穂の秘所からおちんちんを引き抜くとそのままベッドに尻餅をつく）
（そして上体をやや起こしたまま、美穂が乗ってくるのを待ち構える）

【最後はあっさり目でもいいかなって】
【無理に引き伸ばしちゃったね・・・】

んふふ、じゃあ…。
今度はボクの番だね♪
またアンアン鳴くくらい気持ちよくしてあげる…♥
(とろりとした愛液と精液の混じった物を太股に幾重にも這わせながら子供の上に圧し掛かるように跨り)
(早速その大きなものをくわえ込んだまま腰をくねらせ始める)

ん、はぁ、キモチいい？
もっともっと良くしてあげるからね？
(そのまま更に長い時間を掛けて、搾り取れるだけ搾り取ってあげたとか…。)

【んじゃあこんな感じでどうかな？】
【ホントあっさりしすぎだけど…】

【あ、席を外した件は気にしないでね？】

うん、お姉ちゃんも一緒に気持ちよくなって。
（両手を上げ、跨ってくる美穂を迎える）
あ・・・入ってく・・・。
（互いの性器が近づき、そしておちんちんが飲み込まれていくのをじっと見つめている）
なんだかおちんちんが食べられてるみたい。
（自分から入れるのとは違う印象を受け感想を口にする）

うんっ、うんっ、気持ちいいよ！
（小さくこくこくと頷き、美穂の下で身を捩り、しかし与えられる快感からは逃れられず喘ぎ続ける）
あっお姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・！出ちゃう・・・！！
（美穂の腰の動きであっけなく射精に追い込まれ、またも大量に射精する）
（その後も隆々と勃起したおちんちんはなかなかおさまることはなく）
（互いに体力が尽きて眠り込んでしまうまで交わっていたらしい）

【と、こっちはこんな感じで・・・】
【思った以上にあっさりになったけど、これはこれでｗ】
【ここに来るまでが濃かったし、いいんじゃないかな】

【うん、ありがと（席外しの件）】

【それじゃあ、おやすみなさい。】
【また機会があったらよろしくね〜ﾉｼﾉｼ】

【僕のほうこそ長い間ありがとう】
【またよろしくね、おやすみなさいﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【長々書いたら再投稿で消えた…】

【こんばんは、今夜お相手してくれる名無しさんへ連絡だよ。】

【体調不良で今夜は無理そうです、ごめん】
【都合の良い日を教えてくれたら返信するからね。】
【それじゃ、今夜はこの辺でﾉｼﾉｼ】

【こんばんわ〜】
【◆01A62lIyGoくん昨日はゴメンね。】
【酷い頭痛で帰ってきたらすぐ寝ちゃった…連絡待ってるからね？】

【んー今日も、ちょっとロールは無理そうかも】
【早めに寝ちゃえ…んじゃ、ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【今夜も待機しちゃうね？】

【今日は学内でも学校の外でも良いかな。】
【親みたいな年の大人を相手にえんこーでも同級生相手の乱交プレイでもいいよ？】
【してみたいシチュあったら教えてね？】

【んじゃ、ageてきまーす。】

>>222
【若返ったと言うか幼くなった美穂ちゃんと、まったりエッチに過ごしたりはどうかな？】
【起きたら身体が小学生くらいになってた、とかで…】
【中身はエロエロな美穂ちゃんのままが好きだよ！】

【こんばんわ名無しさん♪】
【ロリキャラでお相手すればいいの？…どれくらいが良いのかな？】
【まったりエッチなのもスキだから…やさしくしながらエッチなコト…してね？】
【お兄ちゃんかおじさんのお部屋でナデナデされながらエッチなコトされたいな…。】

【あ、むねはどうしよっか？】

>>224
【こんばんは、明日から色々と日常が厳しくなるね】
【見た目は子供で中身は大人な美穂ちゃんを可愛がったりとか？】
【どこをナデナデして欲しいかは、言ってくれなきゃ分からないよー】

【胸は80〜88の間、つまりは巨乳でどうだろう？】

【ん、まあそれはそれどうしようもないカナとか。】
【んと、どれくらい子供が良いのかな？小学生でも上のほうなら大人な子も居るし、幼女みたいな時も有るし…】
【んふふふ、それは〜、色々〜とか。】

【ロリ巨乳かぁ、おっけー】
【んじゃあ、そっちのお部屋でえんこーみたいに楽しんだ後眠ってしまって次の日に気がついたらそんな体になってたとかかな？】
【二人ともグチョグチョになるまで楽しんでたら、まずは洗ってから…って幼い体を撫で回されるところからとか。】
【年恰好といえばボクはひょいっと抱えられる位の幼い感じの身長になるのもいいかな。まあ、名無しさんの好みを優先してもらって良いからね？】

【今年の仕事は今年の内に、と急ピッチで…師走だよ、本当に。】
【10歳、小学校５年生でお願いしようかな？】

【ん〜、前の日に楽しんでどこかで待ち合わせをしたら】
【来たのは小さくなってる美穂ちゃんで、最初は信じないけど】
【昨日パイズリとかフェラをしたとか、本人しか知らない話しをして…】
【周りから白い目で見られたりしたいかな？】
【…美穂を抱っこして逃げたりとかで、誘拐に間違われたりとか】
【半分ギャグを混ぜれると楽しいかも】

【小5だね、んじゃあ少しくらいは大人びてた方がいいかな？】

【そんなところで堂々と言わないしー】
【それ以前に、そういうギャグな部分をしているだけで終わりそうかなぁ…とか思うわけです。】
【もう少しやりやすい導入でお願いできるかな？】

>>228
【中身は普段の美穂が好きだから、それを楽しんでる美穂がいいかな？】

【うん、と…なら最初からエロエロで。】
【朝にパイズリで起こして欲しい、とかお願いしたら】
【小さな子になってた美穂にされてた、とかはどうかな？】
【普段とボリュームは違ってたけど、これはこれで…とか思ったり。】
【そんな感じで良かったら書き出しを作ってくれると嬉しいな】

【体だけそうなってるんだよね？了解了解っと♪】
【悪乗りして子供っぽくからかったりとかしたいかな。】

【ンじゃ書き出すね？】
【あ、名無しさんはお兄さんなのかな？オジサンなのかな？】

ふあぁぁぁ…
(やっとという感じに朝も少し過ぎた休日、男臭い布団の中でもぞもぞと動き始めて寝ぼけた頭でクンクンと事後のにおいを嗅ぐ。)
(いつものようにヤったあと、疲れに夜も更けていたのも重なってかそのまま眠ってしまって朝目覚めた事まではなんとなく理解していて…)
(昨夜の相手の発した言葉を思い出して、朝立ちの処理でも始めようと男の体を弄りながら性臭のキツイ肉棒に顔をこすり付けて、くわえ込もうとしたところでやっと自分の体の変化に気がつく)
ふむぅ…？
(もごもごと咥えた物のサイズの大きさ、相手の体の大きさ、そして自分の胸のサイズや体のサイズ…布団の大きさなどに首をかしげながらも、小さくも瑞々しい果実という感じの肉感の胸を擦り付け)
(精液を舐め撮りながら胸で唾液にまみれたものをシゴき、小さな体でおじさんの上に圧し掛かって)
(そのまま布団の中でもぞもぞと奉仕を続ける)

【なんか読みにくくなっちゃった、こんな感じで良いかな？】

>>230
（昨晩は力尽きるまで美穂を可愛がって、明日は時間になったら起こして欲しいと言った）
（起こして欲しい時間に性的なやり方がいい、ともリクエストをして）
んっ、んぅ…？んっ…
（外が明るくなってると窓から入って来る光で分かって）
（刺激に目を覚ませば、布団の中にもぞもぞ動いてる物体と）
（下半身の一部分を優しく包み込んでる感触に）
（きっと美穂が気を効かせて、やってくれてるのが伝わって来た）

んっ、んっ〜？美穂、もう朝なんだなー…
（寝たふりをして楽しむのも良かったが、美穂に話し掛ければ）
（挟まれて朝立ちも手伝ってか硬いペニスは大きく脈打ち）
（亀頭は美穂の胸の谷間から出てるのだが、まだ回らない頭でも）
（美穂の爆乳からでてしまうか？と疑問が浮かんで）



【書き出しありがとう。】
【こっちはお兄さん、お兄ちゃんで頼むよ？】
【子供っぽいのを最大値に生かして、イかして下さい】
【じゃ、宜しく〜！】

ん、にゃぁ…♥
おっき…ぃ。
(いつもよりも小ぶりな胸ながらもごしごしとしごき、硬くなる様子に目を細めると甘く噛み付き、口内では舐めまわす)
(ロリというほどではないながらも、水泳で鍛えた体の肉質は無く、まさに子供の体のままお兄さんに跨り、剛直を大胆に貪りながらお兄さんの目の前でもぞもぞと動く布団の様子で目も楽しませる)
んんちゅぅ…ぷぁ、起きたぁ？
ん、あぁ。イっても良いよ？
お口でごっくんって飲んで…んんぅ。あげる♥
それとも、おまんこがいい？出来ちゃうくらい注ぎ込んでくれてもいいんだよ？
(お兄さんに投げかける声も幼く、刺激を加えながら昨晩と違う声を聞かせて自分の様子など気にせずに目の前の滾った肉ニンジンにしゃぶり付きミルクをねだる様にご奉仕を続ける)

【そういわれても難しいけどね。】
【まあ、ロリっぽく頑張るからよろしく♪】

>>232
ああ、美穂のエッチな起こし方で目が覚めてしまったけど
んっ…、朝から美穂は激しいなぁ…はぁ…、いつもより口はキツいし…？
（もぞもぞ動いてはペニスに感じる刺激に気持ちが良くて）
（普段より幼い声とかにも気が付かず、徐々に高まってけば）

うっ…！なら、さ…フィニッシュは美穂の胸でお願いしていいか…？
あの乳圧で出すと、まるでナカだししてる気分になれて…
（リクエストをしながら布団を捲れば、目に入ったのは美穂を二周り小さくした姿で）
（美穂にそっくりだが先程からやってる行為とかと）
（目の前の小学生…中学生くらいの女の子が誰かと疑問が湧いたが）
き、君はいったい…！うくっ…！ふぁ…ちょ、まって……んんっ！
（疑問を投げかける前に、美穂に精液を絞り取られてしまい）
（普段なら亀頭まで包んで挟める胸だが、亀頭が出てる為に）
（噴水の様に下から精液を飛ばして、びゅくびゅくと美穂の顔面を染め上げてく）

だって激しくって…んっ♪、んんっ♪
(硬いペニスを貪りながら声を聞かせ、ずりゅ、ずりゅっとペニスの皮を剥いてソーセージのようなペニスに齧り付く）
んはぁ……♥
そお？感じてる…んじゃないかな…んふ…。
(再度齧り付く際の空気の抜ける音を聞かせ、じゅるじゅるっと涎を啜る音も聞かせて、中で何をしているのかイヤでも妄想させるような激しさを聞かせる)
(それに答えるように男の声が切羽詰りモノが熱くなる様子に目を細めて、子宮を疼かせながら愛撫を続ける)

ん、ぅ…？
さむひよぉ？
(そう幼く可愛い顔でモノを咥えながらモゴモゴと言葉にしてから言われたとおりにパイズリを続け、胸で皮を剥いたズル剥け亀頭ぺろりと舐めた所で爆ぜられ)
(覗き込むように向けた顔にぶちまけられる出来立て精液に震えながらまだまだ吐き出しているモノにキスをして鈴口から直接啜りだす様に吸い付いて。)
(そして足の上でごくり…ごくり、と濃い精液を飲み下していく動きを感じさせ尿道に残った分まで啜りきるとぷはぁ♥…とザーメンの飛び散った筋を見せながら幼い顔をお兄さんに向けて微笑む)
んふふ、朝から沢山出たね…昨日の夜は物足りなかったのかな？…まだまだ、抜くぅ？
(幼い相手が言うには過激な言葉を漏らし、無垢な笑みを浮かべてからモノを口内でシゴき、柔らかくしてしまう間もないくらいすぐにまた硬く勃起させる)
つぎはどうしよっか？ん？
(ぺちゃぺちゃと舌先で嬲りながら肉棒の向こうから小さな顔を向け、お兄さんの希望を聞きだそうとする。)

【名無しさん寝ちゃったカナ？】
【ボクも眠くなってきちゃったから寝ちゃうね…？】

【続き希望なられんらくちょーだい♪それじゃﾉｼﾉｼ】

>>235
【ごめんなさい、思いっ切り寝てしまいました…】
【ありがと、もし良かったら凍結をお願いするよ。】
【次回は25日より後になりそうだけど、都合が合えば宜しく！】

【スレをお借りしました】

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

>236
【あはは、んもうそういうことする前に眠くなったら言わないと駄目だぞ？】
【今夜でも明日以降〜28日までなら夜は時間が開きそうなんで、いい日を連絡してくれれば嬉しいな。】

【んじゃ、出てきたついでに待機しちゃうかな。】
【クリスマスなんか終わっちゃったけど。】

【クリスマスが終わるともう年末かとしみじみ思うよ】
【っうわけでこんばんは】

【まあクリスマスだからなんだって感じなんですけどね。】
【残念ながらそういう環境なんで…orz】

【こんばんわ名無しさん♪】
【んで、何かしよっか、希望とかある？】

【男漁りに来たのだけど良い男が見つからず欲求不満の笹野】
【偶然なかなかやることのないお気に入りのクラスメイトを見つけ・・】
【というのはそうだえろか？】

【んー、悪くないけど…空っぽになるまで抜いちゃうよ？】
【うろつくのは街中なんかで良いのかな？カラオケかラブホ辺りにつれてってもらおうかな。】
【最近は外は寒いしね。…でいい？】


んで、誤字でちょっと遊んでみたり。
>【というのはそうだえろか？】
……そうだ、えろか？
そうだ、エロか。

…エロですが何か。
とかとか。

【偶然うってしまった誤字がエロですかいｗ】
【その辺は設定でなんとか･･･うろつくのは街中でラブホでいいよ。】
【自分の細かい設定だけど体型は小柄で外見は地味。絶倫で隠れ巨根】
【とまぁこんな感じでいいかな？】

【もう、エロいんだからの一言でどうにかなるかと思います。うん。】
【んじゃ、そういう流れでね。】
【小柄で地味かぁ……幼い、ショタっぽい感じかな？アレが大きいのは大好物だからいいよ♥】
【ボクはちょっとおめかしして、ジャンパーに隠れる位のギリギリなスカートとニーソより更に長い奴で男の人をエッチに誘っちゃおうかな。】
【キミを見たボクが声を掛けるんでいいのかな？】

【ホントにショタが好･･まぁ童顔ということで】
【笹野が自分に声を掛ける流れで問題ない。】
【後、なにか打ち合わせする内容あるかな？】

【にしし。大好物れすから。】
【二、三日アレが起たなくなるくらい抜いてあげていいんだぞ♥なんてｗ】
【ん、好きなプレイとか？】
【下着の柄とかして欲しい事とか有れば聞くけど…いちおー、どっちが攻め側かとかも聞いておこうかな？】

【なんか嬉しさ半分、怖さ半分だわ…】
【下着の柄は特に要望はないかな。受け責めなんだけど】
【一回戦は風呂場で責めて欲しいな。二回戦はベッドでお返しと言う形で】

【んふふ、じゃあご主人様とか呼ばせてあげようかな？なんて】
【うん、おっけー。それじゃあわざわざ脱がせさせたりとか色々からかいながらエッチなコトさせてあげるね。】
【で、強気になりそうな頃合で甘えてベッドの上で四つん這いでお尻突き出したりとか。】
【んじゃあ、後は書き出すだけかな？】

【そうだね。んじゃ言いだしっぺだしこちらから書き出させてもらうよ。】

【あら、ありがと♪】
【んじゃ、お待ちしてますねん。】

(クリスマスも終わり、後は来年を待つばかり。街中では年越しの準備の為買い出しをする者もいれば)
(クリスマスを過した彼女と年越しを過ごす物もいるそんな街並みの中に一人の男性が歩いていた)
(男の名は河村正行。彼はクリスマスも一人で過ごしていた。バイトの帰りにこの街並みを歩き)
(行き交う人々を見て軽く溜息を吐き、とぼとぼと歩き続ける）

oO(結局今年も一人だったな･･･やっぱ見た目が悪いのかなぁ

(正行の顔は実年齢とは裏腹に幼い顔立ちをしている。高校生なのだが小学生だとよく間違われてしまう)
(自分の童顔にコンプレックスを持っておりこれが原因で彼女ができないと思っている)
(彼はまだ知らなかった。これから彼にとって幸福な時が訪れることを･･･)


【遅くなってごめん。　こんな感じだけどよろしくね。】

むー、はぁ…いい男いないなぁ…なんて。
(日々の生活のせいか彼氏とはちょっと違うセフレなら沢山居たが、あいにくこんな日には家族の相手とか連絡不能とかそう言うわけで皆空いてなくて)
(あまりに暇でむらむらしたので気合を入れてまで街中に出かけてしまうもそれでも相手なんて見つからなくて…ちゃらちゃらした感じのお兄さんとか大人びた中学生とかに声を掛けられてもしょーもなく)
(というわけでヒマそーにぶらつきつつも機嫌が悪そうな感じに一人心地で呟く)
はぁ………どーすっかなぁぁぁぁ…。
(その男勝りな顔を曇らせながらも一応という感じに携帯を取り出し、メールを確認して…再びポケットに押しこむ)
ん、も゛ーだーれもいないよぉ……。
(とそこでとぼとぼ歩く背中を見て、ぴくんとその姿に反応して後ろから追いかけていくと、横に並び顔を覗きこみながら弾んだ声を掛ける)
ね、ね正行クン？

【ちょっと待ってたけど問題ないよ。】
【はい、こちらこそよろしくね？】

(街中に歩いていくと不意に聞き覚えのある声が聞こえ、その方向へと向くと)
(見覚えのあるつんつん頭の黒髪女性が傍にいた。)

さ、笹野!!?
(突然の登場に正行は眼を丸くし、驚いてしまう。彼女は笹野美穂･･･正行とはクラスメイトであり)
(セフレの関係でもある。と言っても彼女とは数えるほど抱いてはいない。)
(落ち着こうとし彼女の姿を見る。ジャンパーに隠れる位のギリギリなスカートとニーソ姿に内心ドキっとする)

どうしたんだ…その格好だと男探ししてみたいだけど首尾は良くなかったみたいだな。

【服装の設定はこれでよかったんだよね？】

(驚きの声を上げる相手の前でにやりと微笑み、そして意味ありげに顔を赤らめる)
ん、はは。なんだ分かっちゃったぁ……？
そ、こういうかっこして、探してたの。
いいひと見つかんなくてさ。
(視線を感じるとワザとらしくジャンパーを捲り上げて、可愛い感じの黒いフリルのついたスカートもそれにつられて絶対領域がほんのギリギリしかないピンクと黒の柄物のニーソに包まれた太股を晒す)
(そしてほんの少しだけ濃い蒼色の下着が垣間見え、ふぁさりと下ろされたスカートとジャンパーに隠れる)
正行クンも一人？そっちはそう、探してる感じじゃないね？
ん、そんな大人びた感じに言わなくてもいいよ？
(くすりと何か含んだように微笑むと可愛いんだからもっと子供っぽい方がイイよ？なんて付け足して。)

んでも、出てきてよかったかも一人見つけたし♪
一人でいるのも、外でぶらつくのも疲れたんだ。
休める所、…行こうよ？
(小学生みたいな相手に掛ける言葉としては非常に不釣合いで、どこか滑稽ながらもそう誘いかけ)
(ごわごわのジャンパーの上からでも分かるそのウシ乳を揺らして顔を覗きこみねぇ…？とおねだりするように甘く囁く)
(その後ろでは短いスカートが男性達の視線を集めている様子も見受けられ、もしかしたら先程見えた下着が通りに顔を覗かせているのではないかと正行くんを妄想させるような事になっていて…)

【そうそう、もう少しイメージできるように決めてみたよ。】
【最後はちょっと確定っぽいけどこういうのも面白そうかなって書いてみました♪】
【まあ、好きに反応して貰って良いからね？】

(美穂はいきなりジャンパーを捲り上げ、短いスカートの中が見えるような仕草に)
(正行は驚き、それを隠すと彼女は子供扱いするようにからかいだした。)
(子供っぽい方がイイよ？という言葉に彼は少し不機嫌な顔をした。)

可愛いとかいうなよ。この顔のおかげで色々と不自由してるんだかな…
(悪態をつき、その場を去ろうとすると彼女は正行を誘おうとした。)
(正行はあまり乗り気ではなかったのだがふと辺りの視線に気が付いてしまう)
(美穂の先程の行動に幾つかの男性が彼女を見ていた。このまま無視して行ってしまったら)
(変な連中に何されるかわかったもんじゃない･･･正行は彼女の腕を掴んだ)

そ、そうだな！　じゃあ行こうか!!
(彼女の腕を掴むと早歩きで近くにあるラブホテルへと向かっていく)
(普通なら喜ぶべきなのだが正行の顔はまだ不機嫌だった。)
まったく･･･人前であんな誘い方するなよ。　他の人に見られたらどうするんだ？
そ、それにしたくて誘ってくれるなら･･･普通で･･いいのにさぁ
(その不機嫌な顔は次第に顔を赤らめ、少し口ごもってしまう)

可愛いのに可愛いって言っちゃダメ？
(にんまり笑って正行くんの不機嫌な感じを気にせずに言葉を続ける)
可愛いから誘ってるのに、それでもダメなのかな？
あ、んんもぅ!!!
い、急ぎすぎ…んも…う…///
(そのまま子供にぐいぐいと引っ張られる、そんな感じの状況で見ていた男達を置いてどこかへ移動していくのだった。)

えへへ…だって正行クン逃したら、ホント一人なんだもん…。
(背も小さめで幼い容姿の相手に抱きつく様に寄り添いながらラブホテル街へと足を踏み入れ)
(まだ不機嫌そうな顔をしている相手に囁く)
普通でいいの？ボクの普通は他の人とまた随分と違うんだぞ…なんてね。
(ニヤニヤしながらもある意味異色のカップルという感じの二人にはやっぱり視線が集まる中でもそれを気にせずに)
(ねえねえ、どこがいい？と周囲を気にせず幼い相手に屈みこむように耳元に囁きながらいろんなラブホの次々と前を移動していく)
正行クンの好きなのでいいよ？SMとか、そういうのでも良いから…一晩中、相手して欲しいな…ふふ。
(赤くなっている顔を覗きこみながら、周囲に気取られないように耳を嬲ったりしつつもさまざまなイルミに包まれたホテルの前を移動していく)

(耳を嬲られ、好きにしていいと言う言葉に更に顔を赤くなってしまう)
(ちょうどイルミに包まれたホテルに目に付くと。足を止め、軽く深呼吸すると美穂に話しかけた)
ここにしようか････俺も久しぶりだから一晩中思いっきりHしようか！
(先程不機嫌だったことや恥ずかしかったことを忘れようと明るく彼女に接するとホテルの中に入った）

(軽い手続きを終え、部屋へと入っていく二人。広い空間にソファやテーブル、大きいベッドに)
(ガラスの壁に覆われた浴室に目が行き、ソファに荷物を置いた。)
なぁ笹野･･･俺先に風呂に入るな。
(外で冷えた身体を暖まろうと一言美穂に言うとさっそく脱衣所に向かい、風呂場へと入っていく)
(脱衣所もガラスで覆われ衣服を脱ぐ姿が彼女の視線からも十分見える。脱ぐ前に風呂場を覗いてみると)
(高価そうなボディソープ類やローションが置いてあった)
(色々置いてるなぁ…そう呟くと自分の衣服に手をかけ脱ごうとする。)

んふふ、いーよぉ？
ボクも、したい…しぃ…///
(そのまま顔を赤くした二人でホテルに入ると、部屋の中を見回している間に風呂へと入ろうとするのを聞き)
えーボクも…ボクも一緒に入っていい？
二人でこんな所に来るのも初めてじゃないかな？
良かったら洗ってあげる…よ？
(そういうと脱衣所に入って行って、正行クンの反応を待たずにぎゅっと抱きつく)
せっかく、二人っきりなんだし……イイよね？
(そう願望を漏らすように話すと服を乱すように脱がし始め、こっちも…と言葉を投げかけながらズボンのバックルをガチャガチャと鳴らし)
(少し空いたところから手を入れて下着の上から性器を撫で回しながら、今日もおおっきく、してくれる…かな？などと甘ったるく湿った声を漏らしながら手馴れた感じに男をいきり立たせようとする。)

【ゴメンそろそろ眠くなってきちゃった…。】
【続き、いつにしようか…？】

【そうだね。できれば明日にして欲しいけど】
【先客のこともあるからねぇ･･･そちらにまかせるよ】

【ん、了解。】
【んじゃ、◆g1i26sYYu.c/さんの予定を優先してだね。】
【レスが無かったら正行クンとしよっか…？】
【それとも一日待ってから考えた方がイイかなぁ？】

【明日の８時半か９時頃にレスがなかったら続きということで】
【もし連絡があって明日するというなら後日こっちから連絡するよ】

【そうだね、じゃあ九時まで待ってレスがなかったら正行クンと先にして】
【連絡があったら、◆g1i26sYYu.c/さんの予定を優先してだね。】
【どっちにしても二人とも楽しませられるように頑張らなきゃ。】

【それじゃあ、また楽しもうね♪】
【お先に失礼しますﾉｼﾉｼ】

【俺も楽しませるように頑張るよ】
【では夜９時に　ﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【それじゃあ、正行クンを待たせてもらうね？】

【連絡無いけど大丈夫かな、◆g1i26sYYu.c/さん…】

(その瞬間、背中に柔らかい感触を感じ振り向くと美穂が抱きついてきた。)
(洗ってあげると聞くと正行は少し歯切れ悪く頷くと自分の身体を美穂に預けた)
(手際良く衣服を脱がされ下着一枚へと変わっていく。その姿は傍から見れば)
(姉が弟の服を脱がしているようだ。完全に下着一枚へと変わる)
(そして美穂は正行の下着の上から股間を優しく撫でまわしていく)

んｯ
(下着越しに感じる柔らかい手の感触に正行の身体はビクッっと反応してしまう。)
(撫で回される度に股間の一物が徐々に大きく硬くなり、彼の反応も次第に強くなり)
(下着の上から次第に突起物が現われ始めた。)

【こんばんは】
【今日もよろしく】

ふふ、大きくなってる…。
今日もデカマラぶら下げてボクを犯しちゃうのかな…？
(膨らみを掌に感じながら言葉を囁き、下着だけにしながらそれを丹念に撫で回し硬くなっていく様子にくすりと微笑む)
ねえ、どうして欲しい…二人っきりなんだから好きにしていいよ…？
(そう言いながらもモノを撫で回し、手馴れた感じにガチガチにそそり立たせようと、淫らにうごめかせて甘く囁く)

【こちらこそっ♥】

(美穂の誘惑と手法により撫で回された一物はすっかり硬くなっていく)
(正行は撫で回す彼女の手を払うと自分の下着を脱ぎ、彼女の目の前で勃起した男性器が露わになる)
(その男性器は小柄の体系とは裏腹に立派な物で俗っぽく言えば巨根と言ってもいい代物だ)

そ、そうだな。それじゃあ一緒にお風呂に入って背中でも洗って貰おうかな…
笹野の身体を使ってね
(そしてお返しとばかりに彼女の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)

はぁ、ん、もう、こんなにがちがちだよぉ…？
あんんぅ…♥
(手を振り解いて下着を脱ぐ相手に視線を這わせ、ガチガチになって上を向いたモノに顔を赤らめる)
ん、きょうも、おっきい…ね。

ふふ、いいよ…この体で御奉仕させたいんだ…よね。
(体に伸びてくる手を握り、その子供のような手を胸に押し付けさせると、にんまりと微笑んだまま自分の手で無理矢理胸を揉ませて)
(体をさらに寄せて、もう片方の手を太ももやスカートの中まで撫でさせる)
スキにしてぇ…♥
(甘ったるいケダモノのような声で囁き、おねだりするように行為を促して。後は相手が求めるままにという感じで様子を見守る)

(衣服を脱がそうと手を伸ばすが、美穂に手を握られ胸やスカートの中へと押しつけられ)
(その胸の感触に興奮しまう)
うん、じゃあ好きにさせて貰うよ…

(上着に手をかけ、脱がしていきブラに手をかけ脱がすとGかIカップ程の乳房が大きく揺れ)
(スカートと下着も脱がし美穂を全裸にしていく。そして彼女の手を取り風呂場へと入り彼女をエスコートする)

（興奮で更に硬くいきり立つ物に手を這わせゆるくしごきながら正行くんの声に頷く）
うん、好きにして良いから。だから、気持ちよくさせて…？

ん、はぁ…エッチな下着、でしょ？
色々悩んで、これにしたんだ…。
(濃い色のレースの奥から乳首が覗く様なブラを脱がされ、服も優しく剥ぎ取られ胸を裸体を揺らしながらその手にしたがって体を動かして)
(服を全て床へと落として、裸を見せる)
んはぁ…やっぱり恥ずかしいよ…///
こんなにいきり立たせてる男の人の前で裸、なんて…。
あ、う、うん…。連れ込まれて…エッチなお風呂にしちゃうんだね…。
(胸を隠す事もせずに連れ込まれていき、暖かい風呂場へと入ると湯気の中で目を細めて、腰を引き寄せるようにモノを掴み)
ねえ、これから、洗おっか…///
おまんこで、あらってあげてもいいんだけど…どういうのがいいかな？

(風呂場に入り、引き寄せられるように巨根を掴まれどういう風に洗おうかと言われてしまうと)
(正行は思わず口ごもってしまった。雰囲気に流され思わず言ってしまったが)
(どうして貰ったのがいいのだろうが…流石にソープに行ったこともないから詳しい事はわからない)
(とりあえずAVでそれっぽいのを思い出し、近くにあるローションを取りだした。)

オマンコで洗ってもらうのは捨てがたいけど…コイツで濡らして身体全体で
洗って欲しいかな？･･･
(洗面器にお湯を入れ、ローションを垂らし粘り気を作るとそれを笹野に渡した。)

んふふ、どーしたの？
(顔を覗きこむその表情はすでに淫魔の様で、ウズウズしているかのように声を弾ませて、)
(皮を向かない程度にモノを軽くしごくように撫でながら体を密着させて相手の表情を楽しみながら湯気の中で弄ぶ)

ん、いいよ…。じゃあこれで。
ローションを注ぎ込んだけのお穴に無理矢理捻じ込んでもらってとか考えてたんだけどこういうのでいいんだ？
……んじゃあ、イクね？
暖かいローションを体撫で付けると背中に胸を押し当てて、胸だけで背中をマッサージし始め、手持ち無沙汰な両手はやはりモノに絡ませて)
(しごきながらの胸での奉仕を楽しみ、硬く勃起した乳首までこすり付けて正行くんが興奮してくれるかどうか確かめる)

【ごめん、もう眠くなってきちゃった…。】
【また凍結してくれるかな…？】

【別に構わないけど続きは何時にする？】

【今日と同じがいいな、明日かそれ以降かになるけど…】
【それ以降ならいつから空いてるか分からないんだ。気長に待ってくれるかな？】

【ちょっとこっちも年末の都合があるから気長に待たせて貰うよ】
【空いた日がわかったら教えてくれないかな】

【ありがと♪】
【んじゃあ、予定が無くて日にちが空いてたらちゃんと連絡するね？】
【あ、もちろんその前にふらついてたボクが居たら声を掛けてくれても良いからね？】

【んじゃあ、お先に失礼しますﾉｼﾉｼ】

【お疲れ、また会える日を楽しみに待つよ　ﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【今夜もお時間空いたのでうにゅうにゅと登場〜】
【さてと…それじゃあ、お声を掛けて貰えるのを待ってみようかな。】

【よろしくね。】

【一時間ぐらい居ちゃったね、それじゃあ今夜はこの辺で】
【失礼しますﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【こないだお相手してもらった者ですけど調子が戻ってからでいいんで続きをお願いしたいのでご連絡下さい】

×

>284
【連絡遅れてゴメンね？】
【年末年始はちょっと帰省しちゃうので来れないと思うんだ。】
【時間が空くとしたら3日の夜か4日かな。】
【それじゃあ都合のいい日と時間を教えて欲しいな、それじゃあ連絡待ってるね？】

【今日は一言でﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

あけましておめでと〜
今年もよろしくね？

んじゃあ、河村正行 ◆CY4hKlIzaEくんに連絡しなきゃ。
>河村正行 ◆CY4hKlIzaEくんへ
【去年は連絡を忘れててごめんね？】
【>286で◆01A62lIyGoくんに言っているみたいに、今日と明日は空いているんだ。】
【都合が良かったら、声を掛けて欲しいな。】
【…待ってるからね…？】

んじゃあ、ただ待つのもなんだし…。
今年初めの待機、しちゃおうかな……。
凍結中の人も、そうでない人もボクとロールして欲しいな…えへへ///
やっぱり一番は最近ご無沙汰の女の子希望〜なんてね♪
まあ言うだけであんまり期待してないけど…。

んじゃ、長々と書いたけどいつもどおりたいき〜

【1時間くらい経っちゃってるけどまだ居ますか？】
【ショタで相手してもらいたかったけど、凍結してるシチュと被っちゃうかなぁ】

【一時間ぐらい経っちゃってるけどちゃんと居ます。うん。】
【どういう風にお相手するかで色々変わるかなとか♪】
【ショタなら可愛い無垢な奴隷ってのでお相手なんか最近してないかなぁとか…。】

【まあ名無しさんの希望をまず聞こうか。】

【あ、丁度そんな感じが希望通りです＞可愛い無垢な奴隷】
【経験も何もない子供だったのに、美穂さんに教え込まれた快感に病みつきになって
　すっかり従順な肉バイブ扱いに……みたいな感じが良いかなと】

【そういうのがいいんだ、希望通りで嬉しいなぁ…♥】
【ふふ、それならボクが女子高に通う設定で、他の生徒達と幼い男の子達を校内で弄んでるとかそういうのがいいかな？】
【学校の裏サイトの一つで飼育調教風景をアップしたりとかして、幼い男の子達が言われたとおりに高校生にちんぽ突っ込んで楽しんでる様子が乗ってたりとか。】
【無邪気に楽しみながら一人の高校生を相手に輪姦プレイとかゴム無しで何発中出しできるか競い合うとか。】

【そういうのがいいかな？】
【それとも違うのがいい？】

【その設定は凄く楽しそうですねー……】
【でも1対1でならともかく、輪姦プレイとなった場合は、こちらが複数の男の子を動かすとなると】
【ちょっと描写し切れるかは自信が無いかもです】

ﾉｼﾉｼ

【ふふ、それは他の子達の様子だけ描写する感じでいいよ？】
【キミはキミだけのロールでいいから。】
【それじゃあ、どこから始めようか？もう調教もかなり済んで、高校生に求められるままに突き立てる位の方がいいかな？】
【それとも初めての日から？ボクはどっちでもいいからね。】

【あ、できれば容姿とか決めて欲しいかな。】

【解りました、それなら大丈夫そうです！】
【それじゃあ初めての日からで…手なんかで快感を擦りこんで行くように堕して行って欲しいです】

【容姿はどちらかと言うと活発じゃない感じで、普段は本なんか好きな子】
【中性的な顔立ちに少し長めな直毛、色は白め…みたいなのでどうでしょう？】
【モノのサイズは大きめの方が良いでしょうか】

【じゃあ初めての日からね。】
【それなら、裏サイトを偶然見つけた君がメールで声を掛けてから来るとかかな？】

【それならちょっと強めにお願いして、媚薬も飲ませて堕落させていくようにしたいかな♪】
【モノは小さいなら小さいで大きくしちゃうけど…。媚薬調教とかそういうビデオでお姉さん達が子供の物を改造して大きくしてはしゃいでいるのを見て自分もして欲しいとか言い出すなんてのもいいかな？】
【まだまだ子供って感じの子にデカマラぶら下げさせて、可愛い声で鳴くザーメン注入器に仕立て上げたいです♥】
【なんてね♪】

【ふむふむ、解りました！】
【そうすると書き出しはこちらからの方が良いですか？】

【それと一応、名前はこんな感じでお願いします】

【書いてくれると嬉しいかな。】
【校内の端をうろうろしてて、メールで呼び出すとか、そこまでしてくれたら拾いに出かけていって、あまり使われていないような旧校舎みたいな所に連れ込んであげるからね♪】

【うん、でも本名だと呼びかけられないからあだ名みたいなのつけちゃうとか、どうかな？】
【首輪に名札をぶら下げさせてその名前でみんなが呼ぶとか。】

【解りました。それじゃあこちらから書き出しますね？】
【拾ってから名札かけちゃって下さい】

【それではこの下から書きますので、少々待ってくださいね…】
【改めて、よろしくお願いします】

（そこはとある女子高。特別教室のあるあたりの棟）
（生徒たちは当然、皆17歳前後といった歳の女の子である筈のその場所に
　二つの意味で似つかわしくない人影が、廊下の隅でケータイを弄って立っている）

……こ、この学校で、良いんだよね…？
間違って無い筈だけど…

（ひとつは、その人影が明らかに小学生程度の背丈であること）
（もうひとつは、中性的な容姿ではあるが、明らかに男の子で有ると言うこと）

「音楽室前の、廊下の隅に居ます」………と…
……送…信…

（ごくりと喉を鳴らすと共に、意を決したように表情を変え
　ケータイのメール送信ボタンをクリックする）

【うん、じゃあよろしくね〜♪】

(ふあぁぁあ…などと欠伸をしながらもどこから持ち込んだのか寂れた教室内でPCを弄り、アップした動画を再生するたびに男の子の可愛い悲鳴と飢えた雌達の学内での性行為がでかでかと映し出される)
(そんな怪しいサイトを今日も弄りながら、サイトの端にあるバーの各男の子達の…玩具の弄ばれ具合の更新に目を向ける)
(今日も早くから校内に現れて、特別教室や使わなくなった部屋、もしくは体育館の物陰に連れ込まれ、『10回目、まだまだヤる気まんまんみたい』なんて一行更新されるチャット風の更新にいやでも体が疼く)

(そんな中、携帯に転送されたメールを見てにんまりと微笑み)
(スグ行くよ…見つからないように隠れて待っててね。とメールを返して)
(携帯をポケットに押し込むとギリギリまでスカートを短くして、一つだけ胸元のボタンを外し)
(すぐそこの部屋の前で待つだろう新しい肉玩具の元へと歩いていく)

【そういえば年や身長はどれくらいかな？】
【あと、細かい所でして欲しい事ってある？】

（その場所で、時折その存在に気づいて向けられる奇異の目に耐えること数分）
（たいていの"普通"の生徒は、誰かの弟が訪ねて来たくらいにしか考えていないようで
　少しの時間ならやり過ごす事はそう、難しくなかったようだ）

……本当に…来ちゃうのかな
詐欺とかそういうのだったら…
（ほんの少し不安に思いながらも、待っている間もケータイで、件のサイトの中を閲覧し
　自分がこれからどのような目に会うか、想像に思いを巡らせて）

………っ…！
（すると、少しして廊下の向こうから、明らかに自分めがけて歩いてくる人影を見つける）
（その人は他の生徒よりも扇情的に制服を着こなして、思わず自分の喉が鳴ってしまうのを止められない）

【年は10歳、5年生で…身長は130センチ前半で低めな方です】
【手コキやフェラなんか好きなので、薬以外では前戯で虐めて欲しかったりします】

(あからさまにこっちを見ている相手を見つけるとくすりと微笑み、そっちへと歩みを向けてすぐ側まで寄ると前にしゃがみ込んで)
(初めての相手と気取られないように話し掛ける)
んもう、ダメだぞこんな所まで来て…。
(ちゃんと入り口で守衛さんに呼んでもらわないと…と声を掛けながら、二人だけに聞こえるような小声でよく来たねと歓迎する)
(しゃがみ込んだ足の間からは淡い紫色のおばさんが好んで履きそうな下着が垣間見えて、ワザとらしく少しだけ足を広げ視線を引き寄せた後立ち上がる)
んじゃあ、行こうか？
お姉ちゃんはこっちで待ってるんだって、…付いてきてね？
(そう言いながら手を引き、人目が少なくなったところで更に寂れた方へと誰も寄りつかなそうな古い一角へと連れて行く)
(背の低い相手から見上げられると巨大な肉房が揺れ、どんな男でも鷲掴みにして押し倒したいと思いそうな程の果肉で未熟な雄の性欲をイヤでも刺激しながら、秘密の飼育場に連れ込む)
ここだよ、さあ入って？
みんなは他のところで好き勝手ヤってるから…キミはゆっくりして良いからね？
(赤らめた顔を綻ばせて優しい声を掛けながら中に連れ込むと、横になってセックスできそうなソファーに座らせて、どこから持ち込んだのか暖房器具やPCなどの整った部屋の中でジュースを渡す)
んじゃあ、色々聞いていい？

【了解っ♪】
【じゃあ好みの辺りもロールの中で聞いてあげるね。】

（しゃがみ込まれると、眼は否応なしにボタンの外れた胸元へ向き、どきりと心臓がひと際大きく高鳴るのを感じる）
……ご、御免なさい…
すんなり入れちゃったから、つい…
（すこし委縮しながら返事するも、歓迎の言葉を述べられると少し表情が和らぐ）
（しかし、すぐさま目の前に派手な下着が露わにされると、表情はまた嬉しい緊張の色に染まって
　立ちあがった後も視線はその股間の位置を追うように張りついて…）

あ、はい…解りました、ついていきます
（握られた手からすらも、同級生の女の事たちとはまるで違うような色香を感じとって）
（見上げる視線には、たわわに弾む大きな胸がゆさゆさと歩くたびに揺れるのが映る）
（はたから見れば不安げに顔を見上げる姿に見えるかもしれないが、その視線の意味はどうしようもないほどに"雄"そのもので）
（やがて、彼女たちの飼育場に連れ込まれると、中から漂うどことなくすえた匂いが鼻についてくる）
……ヤってるって、じゃあ、やっぱり…
（言葉だけで表現されても、今まさに自分の妄想が現実に繰り広げられている最中なのだと思うと、ソファに座って直ぐに
　股間が熱く反応してきてしまい、思わず少しだけその体をかがめながらジュースを受け取る）
は、はい…！おねがいします…

ふふ、もう反応しちゃった…？
見せていいんだよ？見せ付けて、ボクはこんなオスです…おまんこでおちんぽ咥えてくださいって。
(寒さを感じない程度に抑えていたヒーターの設定温度を上げて部屋を暖かくしようとしながら言葉を掛けて)
メールにも書いてあったけど…それ位の年なんだよね？
随分幼く見えるけど…でも大丈夫だよ、皆可愛い子は大好物だから…。
(性的な知識はなんとなくある年頃の男の子なんだよねと言う感じに尋ね、側に座ると牛のような乳房を見せ付けるように抱きしめて)
緊張してる？…緊張していいのはここだけだよ？
(ズボンの前を撫で回し、足の間にまで手を入れながら、巨大な肉房に顔を埋めさせたっぷり甘えさせながら少しずつ堕落させていく)
じゃあ、まずは…年とか身長を教えて貰おうかな…。
(そう聞き出そうとしている部屋の中にはいたるところに隠しカメラが置かれていて、恥ずかしい奴隷になろうとしている少年の初体験を余さず記録していく)

【キミに聞かずに色々追加しているけど、こんなのでも大丈夫かな？】

あ、あ、あの、御免なさい……！
でも僕、こういうの全然慣れてなくて……！
（隠そうとしていたそれを指摘されると、恥ずかしさで耳まで真っ赤になって、思わず手でそれを隠そうとする）
（しかし、紡がれる甘い淫語に余計に興奮はかきたてられていく）
はい……あの、保健体育とかで倣っても居るし…
……僕くらいの歳なら、皆多分…お、オナニーくらいは……
…あっ、ああ、あ、うんっ……！
（突然硬くなったそれをズボンごしに撫でられて、顔を胸の谷間へと埋められると、保とうとしていた理性は
　凄まじい速さでどこかへと跡形もなく飛んで行ってしまう）
（触られたそれはズボンすら突き破らんとするように、硬く硬く、その布を押し上げている）
…と、歳は10歳です。身長は134センチで、ちょっと小さいほうですけど…

【大丈夫ですよ！有る程度そちらのやりやすいようにしてくれた方がお互い楽しいと思います】

ふふ、じゃあキミはした事無いんだ…おなにー…。
(その大きさにと熱さに目を細めながら言葉を聴き、胸の柔らかさを頬に伝えながらこっちは大きいね…と囁き返す)
134かぁ、まだまだ大きくなるね。ボクは小さいほうがすきだけど♪
(理性が吹き飛んで女の手に撫でられるだけでギチギチとそそり立つ物に手を這わせながら)
10歳のおちんぽ見せて欲しいな…いい？
…返事なんて待たずに脱がしちゃうけど……抵抗しちゃダメだよ…？
みんなと同じ、おちんぽ玩具になろうね…♥
(そう優しい声をかけ、母親のように接しながらズボンを下ろし始める)
なんて呼んだらいいかな？
ビデオ見たんだよね…みんなみたいに名前付けてあげようか？…玩具に相応しい名前…

【楽しんでくれてるならイイけど…】
【じゃあ、こうして欲しいってのがあったら教えてね？】

……う、うう……
（恥ずかしげに言い淀みながら、胸の柔らかさにうっとりと酔い知れて
　耳に囁かれる声の熱さに、鼓膜から犯されて行くような気分になる）
ぼく、クラスでも小さい方で…たまにからかわれたりするんです
背は小さいくせに…っ…ちんちんだけは、大きいって…
（撫でられるたびにそのペニスは、びくびくと嬉しそうに布の中で跳ねている様子）

……は、はい……！
ぼくの、おちんぽ…見てください……っ
（ズボンに手をかけられると体をこわばらせるが、抵抗するような事はしないで）
（やがてズボンが降り切ると、びんっ、とパンツから、歳にしては確かに大きな皮かむりペニスが顔を出してくる）
…あ、はい、付けてほしいです…
犬みたいなの…ポチでも、コロでも、可愛がってくれるような名前…！

【解りました。じゃあ、絡みながらおねだりしちゃうかも知れません】

そうなんだ、ここじゃそういう事は無いよ…皆大きいからね…。♥
（首をふって出てくるモノにウットリしながら言葉を返し）
んあぁ…おっきぃ…♥
大好きだよこういうの♪
(撫で回しながらそう答え、まだ皮を被っているそれを指の腹で刺激しながら硬くそそり立たせ、まだまだ勃起させようとしているかのように丹念に愛撫する)
だからぁ…もっともっと大きくして、ご主人様のメイレイだからね…。

ふふ、じゃあいつでもどこでもご主人様たちを精液まみれにしちゃう勃起しっぱなしのオス犬に名前付けちゃうね。
ご希望通り、ポチがいいかな♥
ポチはご主人様のいう事きく？
何十人と居るご主人様に精液を注ぎ込んで、ぶちまけて…欲しいって言われるままにザーメンを吐き出して、圧し掛かられるままに気持ち良さそうに声を上げて中だししちゃうなんて言えるかな？
(ペニスの裏筋を上下に行き来して撫で回し、玉袋のほうも揉むように愛撫してポチに話し掛けると淫靡に弄びながらジュースを持つ手に両手を添えてフタを開ける)
ほら、飲んで…？飲んだら気持ちいいコト一杯しようね♥
(そう、媚薬入りのジュースを勧めて、胸元を更に大きく空けて色の濃い下着が垣間見え胸のサイズが脳裏に焼きつくほど淫らな様子を目の前に晒し)
(イヤでも妄想させるような声で理性を徹底的にいたぶる)

【うん、良いよ♪】

あ……じゃあ、やっぱり……！
（裏サイトに載っている少年たちのペニスは、薬で増大させられているという話を思い出し
　思わず「やっぱり」などと口に出してしまって）
ほ、本当…？あっ、ん………！
僕も、お姉ちゃんに撫でられるの、好き……ですっ…！
（初めて他人にそれを触られる感触は、想像していたより遥かに刺激的な物で
　女性の細い指が自分のペニスに絡んでくるその光景に、ペニスは鉄のように、張り裂けそうに張り詰めている）

あ、ああ…はい、ポチ……僕は、ポチです…！
ご主人様の言う事、なんでも聴きます……！
ご主人様の言うとおり、ご主人様のしたいことたっくさんします…！
（ついに、自分も裏サイトで見ていたあの子供たちと同じになれた、と、感動にも似た気持ちと共に
　自分に付けられた「ポチ」という名前に嬉しそうに反応する）
あ、はい………っあん、あっ…くぅぅ…！
じゃあ、頂きます、う……ん…！
（ペニスをやわやわと優しく刺激されながらジュースを飲むのは、なんだか落ち着かない気もしたが
　このジュースを飲む事が一つの合図なのだろうと、促されるままに、そのジュースが何かは詳しくも知らずに
　ぐびぐびと底の一滴までジュースを飲みほして行く）

そんな嬉しいんだ…。ほら、みんなも楽しんでるよ？
キミも…ポチも早くご主人様たちを楽にイカせて気絶させられるくらいになろうね。
(側のPCを引き寄せ、後ろでにSMのように縛られてモノを勃起させた子供が薄暗い中で弄ばれるという感じの撮り立ての動画をアップされたのを見せながら、)
(音を立てて飲み干す様子に邪な笑みを浮かべて)
美味しかった？……スグに効いて来るからね…♥
おちんちんもっと勃起させて、気持ちよくなろうね…？
(皮を向かないようにしごきながら空になったペットボトルを取り上げて、これくらいになっちゃうんだから…♥と声を掛けて)

(目の前のPCのカメラを起動させて、効いて来る様子と初めての調教をライブ中継し始める)
ほら、ポチ…みんなにご挨拶して？
年と、身長、それにこれからデカマラ改造されちゃいます、皆見て後でオマンコセックスさせてください。って言うんだよ？
(ライブ中継に携帯やPCがアクセスしてくる様子が小さなウインドウに表示され、でかでかとペニスを勃起させた子供が映るウインドウと共にポチに見せて)
ほら、ポチの初体験見てくださいって。おねだりして？
(そう声を掛けながら薬が効いてくるのを待つ)

【初中出しの権利とか売り出しちゃうとか面白そうかなとも考えたけど今のロールがつまらなくなりそうだよね。】
【ネット越しにポチの予定が埋まっていく様子なんか見ながらもっともっとつかってくださいっておねだりさせてみようかな？】

えっ……あ、もしかしてこれもう、動画になって………！？
そんなっ、あ…………！？
（既に自分の恥ずかしい姿が撮影されていると思うと、まだ興奮よりも羞恥が勝る段階らしく）
（しかし、ＰＣに映し出された動画の情報をみて、その動画の中の子供と今の自分の状況が
　ダブって見えることに、新たな興奮を覚えていく）
効いてくるって…もしかしてこのジュースって…………っ…
あれ、なんか…ちんちんが、熱っ………あっつい……ぃ…！
（ようやく自分の飲まされた物の正体に気づくが、時既に遅く、包茎ちんぽを扱かれながら媚薬が効き始め
　いきなり、じょろっ…と、まるで一瞬尿かと見まごうような大量の先走りが先端から溢れだしてくる）

あ、あ、は、はい………！
（段々と意識が濁ってくるとともに、眼の前にのPCに向き直って、にへら、と熱に浮かされたような笑顔を浮かべ）
ポチはぁ…あ、10歳で、身長は13よんセンチです……これから、で……
デカマラ改造されて、ちゃいます………！
（恥ずかしさからか、媚薬の効果なのか、徐々にその呂律は怪しいものになって来ている）
今み、皆見て……僕の初体験見て、後でオマンコセックス、させてくださいぃっ………！
（やがて、媚薬が有る程度回りきった合図なのか、腰ががくん、と大きく跳ねてペニスの欠陥が痛々しいほどに張り詰める）

【そうですねー…やっぱり初中出しはここで美穂さんにが良いかな…？】
【指示してくれればどんな恥ずかしい事でもおねだりしますよ♪】

恥ずかしくないよね？気持ちいいよね？
こんなに勃起して…ポチはしたない犬だもんね。
(まだ皮かむりのペニスなのに血管を浮かべ、先走りまでだらだらと零しながら)
(弓なりになるかのように腰を付き上げる幼い体を好きにさせながら言葉と体で理性を剥ぎ取り玩具に仕立て上げていく)

ふふ、よく言えたね…。ご褒美にオマンコセックスさせてあげないとね♪
その前にもっと色々改造して、ご主人様たちが気持ちいいチンポにしてあげないとね。
(汗ばみ始めた顔を綻ばせてもう一本ジュースを取りだす)
もっと飲んで、もう二度と収まらなくしちゃっても良いんだよ…？
(と悪魔のような提案を囁き、先走りを拭った手を舐め取るとその手で無理やりっぽくブラウスの隙間から胸を露出させ、)
(そのまま大きく柔らかいながらも前に突き出した胸を服から出してポチの前にぷっくらと膨らんだ小さな乳頭を晒す)

【じゃあ始めてはボクでね。】
【じゃあ、射精している様子とか、カメラに状況を話させて何度もイクイクって言わせてあげよっか。他にも何かしたかったら遠慮せずにね？】

あっ、あぅんっ…は、ぁ、はいっ……
きもっ、ち………イイ、ぃ、んっ…！あっ♪
（快感で増大し始めたペニスは、もう限界なのにそれ以上さらに大きくなろうと痛々しいほどに充血して）
（先走りは脈打つごとにびゅく、びゅく、とまるで小刻みな射精のように）

あ…したぃ、したいい…おマンコセックスしたいぃっ…！
うん、なる…ご主人様の、きもちーちんちんになるぅ…ん…♪
（ジュースが差しだされると、まるで躊躇わずにそれを受け取って、ぐびぐびと飲み干して行く）
（ジュースを飲みきった頃には眼がすっかり据わり、泥酔したかのような表情になって居て）
…あっ、おっぱい……美味しそう…っ！
（目の前に大きなおっぱいと、その先端で主張する乳首を出されると、まるでお腹をすかせた赤ん坊のようにそれにしゃぶりつく）
（ちゅうちゅう、と音を立てながら乳首を吸い立て、もっと絞り出すようにと胸をぎこちなく揉みしだいて）

【お願いします！それと、多分本番が始まったら止まらなくなるだろうから、その前に一度フェラで
　ヌいてもらったりとか…】

んあぁ、もぉ、だいた…んんぅ…♥
(自分との間でギチギチにそそり立つ物を撫で回しながら豪快に胸にしゃぶり付く相手に苦笑し、)
(ミルクを搾り出そうとするように熱心に胸にしゃぶり付く様子を見て髪を撫でる)
オマンコセックスもおっぱいもスキにさせてあげるよ。だから毎日来てね…ふふ。
(そう言いながらも少し気が付いたかのように囁き始める)
他に何か欲しい？…エッチなコトならなんでもしてあげるよ。
お姉さん達にも好きなこと、教えてあげてね…♪

【うん、じゃあこれでおねだりさせてあげるね。】

ああぁ…ごめんなさい、でも、でもぉ…！
（思わず我慢できずに乳首を咥えてしまったことを謝りながらも
　どうしても胸から離れる事が出来ず、興奮し切った真っ赤な顔で上目づかいに見上げ）
うん、来る、来ますぅ……っ…学校終わったら毎日…
絶対お姉さんのところ、来るぅっ……！
（甘えるように胸に頬を擦りつけながら、まるで赤ん坊に戻ったかのような縋りつく声で）
あっ……うん、じゃあね…あのね…？僕、おちんちん食べて欲しい……
動画で見たことある…お口でおちんちん食べるのして欲しい…♪

【有難うございます、嬉しいです…！】

ふふ、いいよ、好きなものは欲しいんだよね？
だから、後で沢山あげる♪
ボクだけじゃなくて他のお姉さん達にも、ご主人様たちにおねだりしてあげてね？
(そう言いながら髪を撫でて、唇に軽くキスをしてあげて)
んじゃあ…オクチでハムハムって食べてあげる…みんなにもこれが大好きですってちゃんとアピールしなきゃだめだぞ？
こんなに……見てるんだから…ね？
(そういうとズボンを更に下ろし、足の先の方まで肌を露出させて、足の間に顔を埋めるように寄っていく)

んあぁ…♥
こんなにかたくてねちょねちょ…ぉ。
熱いし…ビクビクって……ぇ。
スグに良くしてあげるね…♪
(んんぅ、と声を曇らせると顔を前後させ始め、くわえ込んだのをカメラの向こう側に感じさせる)
(そのまままずは丹念に、そして徐々にゆっくりと射精しないように抑えながらモノを更に硬くいきり立たせていく)

【ふふ、楽しんでね？】

ごめんなさい、好きです…おっぱい、大好き…
嬉しいですぅっ……ん、あぁ…♪
良いの？お姉さんたちにいっぱい甘えて……やったぁ…♪
（唇にキスされると、心の底から幸せそうな笑顔を浮かべて）
わぁい…食べて…！僕、食べられるの大好きですっ……皆、僕の事食べてぇっ…！
早く、早くぅ……♪
（自分の股間に顔が寄ってくるのを見ていると、ついに念願がかなうのだと
　ペニスもうれし涙のように先走りを大きく滲ませて、ぷくっと小さな泡がたつ）

あぁあっ、すご、すごいっ、あっ、あったかいぃい………！
とけちゃ、うよお……ちんちん、とろとろになってるぅ…♪
お姉ちゃん、お姉ちゃん……！見て、皆ぁ……
大好き、僕これ、大好きぃっ…！！
（ペニスが暖かく湿った空間に包まれて行くと、眼を白黒させながら背筋を弓なりにのけ反らせて）
（口の中でさらに勃起すると共に、柔らかい舌と口腔に優しく刺激された皮は、少しずつ限界を迎えて
　とうとうその幼い亀頭を露出させようと、今にも剥けそうになっている）

(声を荒げ、可愛らしい悲鳴を上げる相手に上目使いで見上げて太いモノの根元まで飲み込めるだけ飲み込みながら)
(舌で舐めまわし、口内で弄ぶ)
(じゅるり、じゅるっと、涎をすすり上げる音を響かせながら先走りを飲み下し、時折激しく前後に顔を揺らして幼い玩具を弄んで)
(反応を楽しみながら名残惜しそうに一旦口を離す)

んあぁ…濃いの出そうかな？
絞り出してあげよっか…？
(湯気を上げそうなほど暖められたモノの皮が綻び始めているのを見て意地悪く微笑むとそこをゆっくりと舌先で抉りまわす)
ポチのおちんぽズル剥けになっちゃうかな…んはぁ、ほら、見てもらお？ポチのペニスがびくびくしてるトコぉ…♥
(PCに備え付けられたカメラとは別のカメラをどこからか取り出して、かぶりついている所を上から映し、はしたない音と共に配信し続ける)
んはぁ、ね、ポチぃ…でちゃうぅ？
ご主人様のお顔にぶちまけちゃう？
ふふふ…♥
(といたぶりながら配信を続ける)

【レスが遅くなってゴメンね。】
【そういえばこんな時間だけどポチはご飯は大丈夫？】

あん、ああ、んっぁ、ん…！あはぁ、ああっ！
（敏感になってしまった物が口内で良いように弄ばれ、初めて受ける快感は駆け足で絶頂へと向かっていく）
（舌の上に落ちる先走りが、やがて苦み走った本気汁へと変わり始めていき、小さな少年から本能的に
　雄の身体の機能が引き出されて行くのが感じられるだろう）
あっ……！
（しかし、口を放されると、こちらはより一層残念そうな顔をして）

あっ、でそう…なんか、すごいの出そうっ……
うん、出してぇ…お姉ちゃんに全部食べられたいっ…！
（舌先で敏感になった皮のあたりを舐めまわされると、ぐぐっと中から突きだされるように
　亀頭が膨らみ、出たり引っ込んだりと繰り返して、幼いフェロモンが立ち込めている）
あっ、あっなんか、なんか剥けちゃうっ、出ちゃう！
駄目、お姉ちゃん出ちゃうよ！お姉ちゃんの顔に出しちゃうっ、う、ああんっ♪
あ、うああ、うんんぁあああっ……！！！
（そして、先端への舌の刺激が引き金となった様に、媚薬で濃縮された青臭い精液が
　これでもかとばかりに舌先へ、顔の上へ、胸の谷間へと踊りだして行く）

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ご飯は軽く済ませたんですけど、8時過ぎたころになったらもしかすると、呼び出されるかもしれないです…】

ふふ、そんなに悲しそうにしなくても良いのに♪
ちゃんとして…んんっ♪
ふはぁっ…♥
(濃厚な精液をぶちまけられカメラの前でどろどろにされながらもまだまだ射精を続けるものの前で目を瞑り、反射的に飲み下した精液の味に震え)
(胸のほうまでぶちまけられているのを感じながら、服を汚されまいと先っぽにかぶりついて口の端から精液を垂らしながら重そうに目を開けて、蕩けた感じの笑みを浮かべながらゴクリ、ゴキュリと種汁を飲んでいく)

んはぁ……あぁぁ…制服も汚されちゃったよぉ…んもぉ♥
(少し不機嫌そうに声を上げるも、その顔は綻び子供とPCの前で下着を垣間見せながらスカートに手を入れて)
(鮮やかな下着を下ろし、まだ入れないながらも子供の上に跨って上も服を肌蹴け始める)
(デカ乳を子供の顔の前に晒し、煽るように声を掛ける)
いい、今度は下に…オマンコに欲しいな…。
こっちもスキ…？
(薬のせいか萎えない物を指先でつまみ皮オナの様にしごきながら声を掛けて、PCの前でセックスを始めようとしている様子を見せて)
(モノの先でアソコを撫で回しンンン…と声を漏らして準備を始めるようすも配信し続ける)

【んじゃあ、呼び出されたらそこで凍結しようか。】
【続きは、都合のいいときに連絡くれれば良いからね？】

だってぇ……あっ、あああ…吸われてるぅ…
お姉ちゃんが僕の精液、飲んでるよぅ……♪
あはっ……♪
（初めて人に射精させられる快感は、無垢だった少年には想像を絶するような物であったらしく
　殆ど白目をむいて痙攣するかのように、だらしなく涎を垂らして絶頂の瞬間に酔いしれる）
（しかし、その精液で目の前の女性を汚して行く事に、不思議な快感を覚え始めても居て）

ああ、ん…ごめんなさい……でも気持ちよくってぇ…
あ、お姉ちゃん………？
（上に跨られると少し不安げな声を出しながらも、いよいよ自分が本当に食べられてしまうのだと
　本番を迎える期待に胸が膨らんで行く）
あっ……うん、好き、おマンコ好き！大好き！
入れたいよ…おちんちん、おマンコでじゅぽじゅぽしてもらいたい…！
（いきり立ったペニスは媚薬の効果か、はたまた若さのせいか、全く硬さを失わずに立ちあがったままで
　扱かれればきちんと快感を感じ、先端をマンコに押し付けられてしまうと、ますます新しい我慢汁をあふれさせる）

【了解しました】

ん、ふ、ゲンキンなんだから…♥
んあぁ、ぬれてきたぁ……ぐちゅぐちゅ、にしてぇ…♥
…んん、入れるからね？
(ポチの目の前でモノをくわえ込み、まだきつい穴を解すように小刻みに腰を動かし、胸をゆっさゆっさと重そうに揺らしながら少しずつ根元の方までくわえ込んでいく)
んはぁ、太い、太いよぉ…だいすきぃ…こういうのぉ……♥
ふふ、どうポチぃ、大好きなオマンコセックスだよぉ？
気持ちいい？また出ちゃいそう？
好きなだけ出して……もし孕んだら、ご主人様はポチだけのモノだよ？
言ってること、分かるよね…？
(先走りや精液で動かしやすくなり始めた穴をキツキツに締め上げながらずっ、ずっと腰を動かす度に音を響かせ)
(胸元まで赤く染めて、汗ばみながら荒い息を漏らし、腰を動かし、時折くねらせる)
はぁ、イクぅ？イク？イク時はイきますってちゃんと伝えなきゃダメだよ？
(女が上に跨り、幼いポチの顔も見えないPCからのライブ画像を声で盛り上げようとポチにそう言う様に命令し、小さなカメラをポチの側に置くと二人の交わりの様子を別カメラからも配信する)

だってだってぇ……嬉しいんだもん…
お姉ちゃんとおマンコセックスできるの、嬉しいんだもんんっ…♪
あ、入るっ……♪
（その大きくそそり立ったペニスが、まだほぐれ切って居ない柔らかな孔の中へと入って行くと
　膣壁に擦れた皮がめくれ上がり、膣内で亀頭が完全に露出して、与えられる刺激もさらに大きな物に）
（皮から露わにされた亀頭はおおきく膨れて、高くエラの張ったカリ首で膣の中を押し広げながら、引き抜かれる時には
　その襞を強くひっかくかのようにぐちゅぐちゅと刺激し、かきまわして行く）
んぁああ！好き、好きぃっ！おマンコセックス、好きぃっ♪
お姉ちゃんの中、あったかい…おマンコ暖かい、おマンコぉおおっ♪
出るよぉ、お姉ちゃんの中すぐ出ちゃうううっ！ん、んぁあっ！！
（初体験にしてはあまりにも激しいセックスに、とうとう壊れてしまったかのように下品な言葉を上げ連ねる）
（おまけに「孕む」と言う言葉を聞くと、さらに眼の色が変わって）
孕む…お姉ちゃん、赤ちゃん出来るの……！？
うん、する！お姉ちゃんのなか、赤ちゃんできちゃうくらいするぅう！！
あ、うん！イく、イきます！！もうイっちゃう、すぐイっちゃう！！出ます……あっ、沢山、出ますぅっ！
見てて、お姉ちゃんたち、皆みてぇ……♪ポチの初せっくす、みんなで見てぇえ！！
んおおああああ…………！
（半ば悲鳴のような嬌声を上げると、びくんっと膣内でペニスが大きく膨れ上がり、先ほど一度達しているにもかかわらず
　さきほどよりも勢い強く、相変わらずどろどろに濃い精液を大量に膣内へとあふれさせる）

んひぃ、んんひぃぃっ♥
すごっ、すごいっ…!!!
出来ちゃう、ホント、できちゃうよぉ…ッ!!!
ああっ、あっ、っそこ、そこぉっ♥
(ガツンという感じに突き立てられたモノからぶちまけられ、無様に腰を震わせながらポチの中出しセックスでドロドロの精液を膣の奥にぶちまけられた様子を配信し続け)
(クリームのように濃厚な精液があわ立ち秘所を大きく押し広げた隙間からぶちゅぶちゅっとあふれ出す様子まで綺麗な画像で撮られて行く)
(その様子を思い描くだけでも快楽に変わっていくのか、体を震わせてああぁぁ…と声を漏らし、ポチの声が収まった後に淫らに呻く雌のケダモノの様子をネットに垂れ流し)
(ゆっくりと腰でモノをしごきながら子供に顔を寄せる)

ねえ、ポチぃ…お姉ちゃんともう一回したら……みんなに使って貰おうかぁ…♪
(調教するとの名目でもっと遊びたいというかのように声をかけ、更に続ける)
それとも他の女の人の方がイイかな？早く皆孕ませたい？
(体を丸めソファーの上のポチの頬にキスをしながら腰をくねらせ、汗を浮かべてらてらと光を反射する肉感たっぷりな下半身でポチを嬲りながら返事を待つ)

【そろそろ〆かな？】
【ちょうどいい感じだけど…。】

ああ、おねえちゃ、おねえちゃあああんっ♪
あ、出るよっ、孕んで、僕の子供孕んでぇっ！！
んぐっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んぁあああああっ！！！
（子宮口の奥へと突き立て、直接子宮にねじ込むかのように腰を押しつけながら、その豊満な体にしがみ付いて止まらない射精を続け）
（どぴゅっ、どぴゅっ、と何度も跳ねかえりながら、子宮内に流れ込んで行った精液に蓋さえするようにゼリーのように
　ぷるぷると粘りのある精液が子宮口を埋め、完全に種付けするだけのセックスを完了させる）
（それでもなお、目の前の美味しい肉を決して放してなるものかと強く抱きしめたまま）

あ、うんっ……使ってもらう…
いろんなお姉ちゃんと、エッチなこと、したいけど、ぉ………
（これから待ちうける酒池肉林のパーティに期待を膨らませているが、腰がくねるたびに悩ましげな声を上げ
　自分の初め手を奪ってくれた目の前のお姉ちゃんに、甘えるような顔を向け）
もう一回……おねえちゃんと、するぅ……♪
（その汗ばんだ体を強く抱きしめると、自分から腰を動かしだしたのだった）

【はい、じゃあここで区切りですかねー…】
【すっごく楽しかったです…♪】

【んもう、ポチはエッチだなぁ…♥】
【時間が有ればもっともっと遊んで欲しいけど、さすがに疲れたし】

【それじゃあ、また今度お相手してねポチ♪】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【はい、お疲れ様でした！】
【次会えたら、今度は調教済みからでして欲しいです♪】

【それではこちらも落ちます。長い絡み有難うございました！】

ささのんいるー？

いないよー

【こんにちわ〜今日も来ちゃった。】
【誰かお相手してくれないかな？】

【んじゃあ、ageスレ行ってくるね？】

【こんにちは。
こちらは激しいの限定になりますか？】

【こんにちは名無しさん】
【激しいの？ん、まあロールによるかな。】
【激しくするのもされるのもスキだけど…。】

【名無しさんはどんなロールがシたいの？】

【はい…
できれば貴女の体や唇をムチャクチャになるまで奪い尽くして裸同士でやりたいなぁ‥と思います】
【ただ激しいのを苦手としておりますので、どうでしょうか？】

【…奪いつくして裸で？】
【裸にひん剥いて全部を欲しいって事？】
【それって激しくなりそうなんだけど…具体的にどういうのが無理なの？】

【激しすぎるの…としか言えないですね。リアルの経験がないのです…】
【最初は着衣着たまま女同士で絡み興奮したら脱いで欲しいな‥と思います】

参考にどうぞ

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1263575482/

【そりゃなんともその…えっと……エッチなビデオ見て勉強するべきだと思うよ!!…とか】
【まあ、小説とかでもイイけどさ。ボクもあんまり人の事いえないんだけど。】

【んー、スカとか血が出る行為がダメってことなのかな？】
【シチュ的にそっちが優位そうだから、そっちがそういう流れを起こさなければ大丈夫かなと思うんだけど…。】
【服は分かったよ、どこでしたいとか服装とかそういう細かい所の希望も聞いていい？】

【はい…
そうですね。場所はお任せしても大丈夫です】
【服装は大きい学ランの上着とかどうでしょうか？】

>339
【アリガトななしさん。】

>341
【ん、女の子同士なのに…？】
【出だしのどういう流れを希望しているかよく分からないんだけど、ちゃんと説明して貰えるかな？】
【あと、ボクのプロフ見た？お相手はボクで大丈夫？】

【上の名無しは荒らしなので無視してよいと思いますが？】
【第一私はプロフ見た上で聞いたのに本当に腐った方みたいで…】
【どのようなシチュエーション希望ですか？また学ラン大丈夫ですか？】

腐った方糞ワロタｗ

>【第一私はプロフ見た上で聞いたのに本当に腐った方みたいで…】
【ふーん。どこで「プロフ見ました」なんて言われたっけかな？前にお相手した人なのかな？】
【で、そんな腐った人なんて相手にして楽しいの？ボクはそう思わないから無理せずに帰ってもらって良いんだけど…】

【で、……そっちのシチュエーションに関しての説明は？】
【どっちか分からないけど何で女子が男子の制服羽織ってるのかな、普通何らかの理由があるよね。】
【こっちがどんなのがいいって言う前に貴方の希望を教えてくれないと、こっちが貴方の希望に添えるシチュエーション組めないよ？】
【こっちはこういう風にシたいからって、貴方が好きじゃない状況に勝手に決めたら困るでしょ？】
【という訳でこういうのがシたいって詳しく教えてくらはい。】

なんだこの名無し

【腐ってるのは上の荒らしと参考までにどうぞの先にいる方で美穂さんのことではないのですが…】
【学ランを着ている訳は単純に下に見せられない衣装を着てるとか裸を隠してる感じです。
だからこそ大きい上着を着ている感じになります。説明不足ですみません…】

【でも人の事を腐ってるなんて言うべきじゃないと思うけど。】
【って、その言い方だとキャラハンさんも含まれるよねぇ……。】
【ちょっとそういう人は相手に出来ないかな。】

【というか……多分羽織っているシチュが良いんだろうけど、ボクとしては何で羽織っているか決めてもらわないといけないんじゃないかなと思うんだ。】
【だから、もし次を考えるならちゃんとお話を考えてきて欲しいな。】
【お相手できなくてごめんね。】

コート魔は学ラン魔に転生したのかｗ

【荒らしは腐ってるというか死んで欲しいですかね】
【釣られた自覚も無いし】

釣り宣言ｋｔｋｒｗ

>350

【むー、誰も来ないね。】
【それじゃあ今日はここで失礼するねﾉｼﾉｼ】

今日もう来ないの〜？

【こんばんわ〜】
【今日も待機しちゃうね〜っと】

【んじゃageてきまーす。】

笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 避難所2部屋目からコピペ

4 名前：笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY[sage] 投稿日：2010/09/06(月) 20:19:03
ついでにこれ〜っと
【ささのんを攻略する為の指針。】
(なんとなく書いてみたり…。)

１、ロール出来ること。
(どこからとも無く設定追加したり、いきなりありえないような流れに持っていったりしない。)
(そういうロールがしたいならロール中でもあらかじめ【】でご連絡を。一旦ロール止めても良いから)
２、気分がノるとレスが長くなるので注意。
(適度な長さで所々捨てて短くして頂いて結構です…ごめんorz)
３、気分にもよりますが、シチュエーションにくい付くとロールします。
４、濃いシチュエーション好きですが、とりあえずお話ください。
(ロールの相談でも良いからね？上手くいけばその日は相談だけでも後日の約束もらえるかもよ？)

ささのんの変なところ。
１、複数凍結します。
２、凍結中も待機します。
(マナー違反だけど…ボクだけで回してるからね。その代わり頑張ってお相手させて貰うからっ。)
３、気分屋なのでロールが長くなっても流れがおかしくなるとココで終わりに…とか言い出します。
(注：そこ書き直してくれるんなら続けられるかもしれない…。)

これくらいかな？
一応指針として、こんな感じだと思う。
まあ、何度でも玉砕するくらいの覚悟があれば大丈夫だよ、うん♪

【前スレ>977さんの書き込みにレスを書こうとしてた時からだけど、そういえばなんか書いてたなぁとか思ってたけど向こうで見つけてきました。】
【これも読みにくいんだよなぁ…一応ちょっと整えとくけど…。】

まだ居られますかね？何か気分なシチュエーションでもあればと

【にゅ？こんばんわ名無しさん♪】
【もちろんまだ居ますよ？】

【んー、キブンかぁ…名無しさんの希望を聞いてみたい気分かな。】
【それから考えて…イイかな？】

こんばんわですね、んん…こっちの気分ですか

ピンと思い立ったのがお風呂だったのですが、最近寒いから思いついたんでしょうね〜
そこから設定を軽く付けていくとか如何でしょうか？

【んーお風呂かぁ。暖かくていいよねぇ…。】
【男の人なら一人暮らしのお部屋で裸が見たいって感じで誘われてとか？】
【同級生辺りに「良いよ俺が脱がしてやるよ…」とか言いくるめられる感じに服を脱がされて、】
【スイッチ入っちゃう位の硬く勃起したのを服越しにこすり付けられながら脱がされてとか…///】
【女の人なら先輩入りましょ?とか甘えられてかなぁ…。】

【まあ、もうちょっと考えちゃうのもイイけど♪】
【そっちはどういうのがイイの？】

美穂さんエロいですなぁ…（褒め言葉的な意味で）

【正月で親戚一同集まって遠縁な親戚の男の子を誘惑するお姉さんとか】
【ずぶ濡れな男子生徒をお持ち帰りする女教師とか】

趣向にあえば良いのですが

【にしし、エロエロ分がボクの原動力ですからぁ♥】
【んー、シタ事があるのと教師設定かぁ…ちょっとそこまではイけないかなぁ…。】
【中学生か、下級生の子なら…って思ってたけど、河村正行 ◆CY4hKlIzaEくんとかちょうど今似たような感じだしなぁ…。】

【ふむぅ……年下がいいんだよね多分…。】
【もうエロガキに目覚めてる遠縁な親戚の男の子にねだられてお風呂プレイとかどう？】
【お風呂に入ってよ、ボク後から行くからとか言い出して、親戚一同がいい感じにお酒が回ってるのをいい事にお風呂場でイイ事してるとか。】

エロガキですか、そのシチュエーションは楽しそうですね〜…歳の希望とかあれば併せますよ、要望聞いて貰っていますし
美穂さんが好きでエッチしたくて堪らないぐらいの野望を持ってたりしてて良さげですかね(笑)

書き出しどうしましょうか、此方からでもいけますが

【んふふ、アリガトっ♪】
【そうだなぁ…異性に興味が出始めて悪戯、おさわりからどこをどう間違ったかヤっちゃってる子がいいかな。】
【ん、やっぱり小学生の真ん中かそれ以下とかｗ】
【女の子を手玉にとってボクだけじゃなくて同級生すら喰ってるとかイイかも。】
【それを自慢する為にメールで送ったり、実際に見せ付けたり…遠くならネット越しかな。】

【まだまだ幼くて可愛いけど中身は発情犬みたいなエロさで年がら年中やってるみたいなそんなコがいいかな。】
【お姉ちゃんにやった子を教えてクラスの子は後何人だよ♪って自慢するくらいの。】
【で、初射精もそんな感じだからもうすでに終わってて、女の子の体が出来上がる前の子を貪って楽しんでる鬼畜くんがいいなぁ。】
【…あれ、お赤飯ってどれくらいだっけ？】

【とか妄想が走るわけですが。】
【うん、じゃあお願いしようかなぁ…。えっちくお願いします♪】
【よろしくね？】

うわぁ……ちょっと買い出しに行ったりしてたら酷い有様だよ
（親戚のおじさんに頼まれたツマミの数々を渡して御駄賃という名前のお年玉を貰ったりと強かな小学三年生であり、小柄なフットワークをいかせば既に半壊してる酒宴をかい潜って）

美穂姉ちゃん、明けましておめでと！クリスマスのメール見てくれた？いい感じに撮れてたでしょ
（同級生の幼い少女に自分のモノを口に含ませてる写メを送った相手であり、ぽふん…と胸元に抱き付いてどんな反応をするのか楽しみという心境のマセガキでもあり）

【ありがとうございます、良い設定だらけでたまりませんね…美穂さんの歳はやりやすいとこでお任せします、同級生にないようなセクシーさんが希望ですが】

ん、あ、おかえ…ちょ、ちょっと…こら…///
(それなりに手伝わされて少々疲れも見せながらも優しそうに振舞っているのを一発で無駄にされて)
(抱きつかれ甘えられた様子を親戚達に見せないように誠クンを軸にするように体を捻って背を向ける)

う、ん…まだ小３なのにね///
どうやって言いくるめたの？前はもっとスゴいのも送ってきたよね…。
ヤってるところとか…。
(小３とは思えない堕落した性生活を営む相手に顔を赤らめながらも軽く対応し、少しどきまきしながらも相手よりも余裕を持っているかのように対応し)
(小さなケダモノの可愛い顔や髪を撫でてあげる)

【ボクはもちろん高校生でしょ。】
【美味しそうな胸をぶら下げた…ね♪】

大丈夫だって、お酒好きな人達ばかりだし…僕たちの事なんてアウトオブ眼中だよ
（同級生の少女にはない女性の香りと豊満な胸の柔らかさを、鼻先で軽くつついきながら頭を撫でられると無邪気な笑顔を浮かべるのだからタチが悪い）

美穂姉ちゃん、今時の小学生は早いんだ…ぁ、キチンとゴムしてるから大丈夫、生の方が気持ちいいらしいけど
ね……美穂姉ちゃん、疲れてるみたいだしお風呂入りなよ…お湯溜めてるとこだから丁度いいし、そこでなら沢山お話できるしね？
（どうやって籠絡したかなど、話したい事は沢山あるが…少し疲労の色を見れば気遣い半分、エロさ半分という表情を浮かばせ）

【魅力的なお姉さんですね(笑)パイズリとか要求するかも】

あ、ヤだ…こらぁ……あんん…///
(疲れた体には鼻先の愛撫すら程よい刺激で胸を弄びながらも無垢そうな可愛い顔で微笑まれるとふぅぅ…とピンク色の息を漏らす)
(ブラジャー越しに感じて乳首を硬く勃起させている自分にドキドキしながらも、)
(幼い同級生すらガンガン穿り返して遊んでいる獣に喰らいつかれそうな感じに気が付きながらも体を引き剥がすような事は出来ず)

お、話……ぃ…ん、もう…///
(いつもはがさつな部分すらある高校生に欲情するケダモノの顔を見て更に頬を赤らめてその視線にビクンと小さく震え)
(いやでも自分の中の女を自覚させるような相手にその様子を見せつけてしまう)入っちゃうんだ…ボクにゴムとか、用意させるつもり…？


【ふふ、イイよ？】
【勝手に欲情モードだけどこんな感じでキミに喰われちゃう流れでイイかな？】

美穂姉ちゃんも正月早々エッチな声だね…うん、凄く興奮するよ
（表情がトロけるのを見れば、更に不必要な密着をすれば…小学生にしては堅いおちんちんをズボンの上から膨らませて擦りつけながら、大人達の酒宴場から一緒に離れるように動いていき）

ゴム……美穂姉ちゃんには生で入れちゃいたいな…だめ？
（小さな獣は愛くるしい顔で上目遣いな視線を…そして言葉は性欲に満ちた男の子というギャップの二段構えで、脱衣場までくれば人の気配は微塵もなく…ただ湯が溜まる音だけが浴室から聞こえ）


【エロガキですから、年下に蹂躙される美穂姉ちゃんですね】

や、んもう…興奮しちゃ……だめ、だから…///
(膨らんだ物を押し付けられビクンと再度体を震わせて、言葉少ないまま導かれるようにお風呂の方へと移動していく)
(後はもう、脱いで犯されるだけ…分かりきったことのように脳内で反芻し、そのフレーズに淫らな妄想まで追加してしまい体が火照り疼くのを感じる)
(脱衣所のドアを開けて中に入ると当然のように誠クンも付いてきて、脱ぐ時間すら与えられない事に妄想は現実になって、はぁ…はぁ…と子供の前で無様に淫らな様子を見せる)

え…や……///
で、き…ちゃうよ…そんなことしたら…///
お姉ちゃんと、結婚するの…？
イイこ一杯居るでしょ…？
(胸に隠れそうなほどの幼い相手の笑みにゾクゾクッとしながらも相手よりも大人らしい所を見せようとするが、)
(それすら楽に回避されそうな事しか言えず。後はもう剥かれて突っ込まれるだけの雌が誠クンの前に居て、正月でヤれない体が疼くのを止められずに居るのを見せ付けながら)
(か弱い声でダメ…だよ？と言葉を投げかけるくらいしか出来ない。)

【そうだね、四つんばいになってよとか、エッチな胸だね牛さんでもここまで大きくないよ？とか。言葉でも弄ばれて子供に性欲処理の玩具にされちゃうのとか良いかな。】
【お姉ちゃんなら間違いなく出来ちゃうよね、エッチな子作ってよとか言いながら出来るだけ奥に突き立てて精液ぶちまけちゃうとか…】
【どうせだから蕩けるほど甘く鬼畜に犯して欲しいな…///】

クスッ…興奮させたのは美穂姉ちゃんなんだから、責任とってよね…僕に犯されるのを想像して息が荒くなってるよ、エッチなお姉ちゃん
（元を辿ればエロい写メを送った元凶なのだが、それを上手く棚の上にあげるのは処世の素質があるとか…マットの敷かれてる浴室に入れば呼吸の荒さは微かに響いて）

出来ちゃってもいいよ、美穂姉ちゃんと結婚したら毎日エッチするんだ…
同級生じゃつまらないんだ、セックスしたら変に彼女面するし…いい迷惑だよ
（そんな想像を掻き立てながらも、年端もいかない少女達には冷淡な言葉をかける将来が末恐ろしい小学三年生）

美穂姉ちゃん…服、脱がせるよ。お風呂場では裸じゃないとね？美穂姉ちゃんも僕を脱がしてよ
（唯一身を護っている着衣を剥がしていけば、同級生にない色香が更に強くなる美穂の身体に興奮が更に顕著になり脱がさせるように指示をだしてみせ）

【マセガキ過ぎる三年生だ…(笑)おちんちんのサイズは好みありますか？ショタチンポでも大人チンポでも取り揃えますよ】

う、うう…だってここ数日シて無いんだもん…。
恥ずかしい事いわせないでよっ…///
(相手の、求める物は自由に使えるセフレという感じの冷淡な言葉を聞きながらも顔を真っ赤にして)
(文字通り耳まで火照らせながら大声にならないように気を使い、言葉を漏らす)
あ、もう…こらぁ…///
(親戚を誘惑してもしょうがないよねとチョイスした、どっちかというと野暮ったい感じの服に手をかけられ)
(遠慮なく服を脱がそうとする手に身を捩りながらも、あっという間にジーンズは下ろされ、上は捲り上げられて斜めのストライプの白と水色の柔らかな下着を外気に晒される)
う、うう…もう、しょうが……しょうがないなぁ……///
(おっきな胸を覆うブラを見せながら脱がされかけの服が邪魔で窮屈そうにしゃがみながらも、視線は幼いオスの顔と勃起して存在を主張しているアレとの間を行き来し)
(それから、ゆっくりとズボンを脱がし始めて、画面越しにたっぷり鑑賞させられた剛直ちんぽを思い出しながら下着が見えるまで下ろして、)
(それから意を決したかのように下着と共にズボンを足から抜けるように手を動かし始める)

【そういうマセガキに弄ばれるのもスキですからぁ♥】
【ショタちんぽで姿に似合わず絶倫…ってのもイイカナとか思ったけど、いつもどおりの馬並み絶倫ちんぽがいいかな。】
【未熟な知識を元に子宮口をコジ広げて無理矢理って感じで何回か中にぶちまけて、子宮に卵があったら間違いなく妊娠させたねとか勝ち誇られたいかな。】
【けっこう好みが分かれそうだけど、そーいうのでシテくれる？】

たった数日でギブアップしてるようじゃ、変態とか淫乱って言われるんだよ…今度、僕の目の前で美穂姉ちゃんにオナニーして貰おうかなぁ
（冷淡に言い放ちながらも、そんな密かな好奇心もあれば羞恥なプレイもいづれは訪れるかもしれないという含みと笑みを漏らして）

正月だから着物とか着てくるのかなって思ってたけど…着付け面倒って話だし、温泉とかなら浴衣？かな
（着物では逆に脱がせにくい物であり、普段着に近い姉ちゃんの姿に感謝はしていて…なんだかんだ言いながらも剥けたチンポをさらけ出されると誇らしげであり）

美穂姉ちゃん…脱がしかけってエッチだよね、下着は脱がすけど上着は脱ぎかけっていうの
（可愛げのある模様のブラは外すも、上着は捲ったままで…ショーツに関してもまるで丸めるように下にズリおろすが、丁度膝上で止めて考えよう次第では動きにくい格好で簡単な束縛をし）

美穂姉ちゃんは牝の犬みたい、はしたないんだからさ…四つん這いになってよ、そっちの方が写メ撮るときに顔が見えなくて助かるでしょ？
（服のポケットから防水携帯を取り出して、撮影までしようとする始末であり）

【お姉ちゃんを孕ませたら僕の勝ちみたいな無邪気な小悪魔ですね(笑)】

う、うう…だって、したい…し。
欲しいんだもん…ぶっとくて熱い…ちんぽ…///
(はぁ、はぁ…とほんのりとカラダの方まで熱くなってくるのを感じながら言葉に反応し)
(おずおずと服を脱がせながら、脱がせようとする手には素直に応じ立ったりしゃがんだりを繰り返して、脱がせかけの状態を作るのを手伝う)
(気が付くといつの間にかお互い大変な、恥ずかしい格好になっていて)

あ、やだ…ぁ。
そんな、エッチな格好…しって、るんだぁ……///
(ほんのりと綻んだ穴のおくから雌汁の香りを漂わせ湿っている様子を男に伝え、剃り上げられた下腹部を晒しながら次の言葉に顔をこわばらせる。）
ん、う、うん……ボクも誠クンの、エッチな…のに…加えて……。
(もう自分では止められないのか、息を整える様子も無く腰を下ろし、それから四つん這いになってお尻を突き出しながら後ろを向いて下ろし掛けの下着とズボンを残したままの下腹部をカメラの前に晒し)
(無様な雌犬の様子をファインダー越しに見せつける)
はぁ、んンぅ…こん、な…おっぱい大きかったらウシさん、かな…？
ね、どう、思う？
(ひくっ、と突き出した穴をすぼませ、はぁ…はぁ…と息を漏らし短く女性らしくない感じの髪型の頭を揺らしながら言葉を投げかけ)
(言われたとおり後ろを向かずにシャッターの切られる瞬間を待ちながら、時折淫らに体をくねらせて火照り具合を意識させる様な姿を見せる)

【そうそう、これで孕んだよね？なんてお姉ちゃんに確認しながらも実はヤリ足りなくて、もしかしたらまだかもしれないよねとか言いながら再度突っ込んだりとか。】
【見た目小悪魔できちくーな子、大好き♥】

セックスしたいんだ…パイパンオマンコにしてるのはおちんちんを食べやすくする為でしょ、美穂姉ちゃん…繋がってる所もバッチリ見れるしね
（幼いロリマンコとは違う成熟したパイパンマンコを四つん這いで尻穴と一緒に見せ付ける淫乱な姉ちゃんを容赦なく言葉で責める鬼畜小学生）

いっぱいエッチなホルモン作ってるから牛（うし）乳なんだよね、そんなにぷるんぷるんさせて…オナニーの時に手で弄ってるんだよね
（そう詰問しながらも、携帯からはフラッシュと撮影音がお風呂場にイヤらしく響いて）

美穂姉ちゃんが数日我慢できなかったオマンコに挿すね、生だから味わってイヤらしく腰振って気持ち良くしてよ……っく………
（バックから容赦なく剛直なチンポを割れ目に飲み込ませ、一度子宮を強く叩く程の強い一突きで姉ちゃんの欲求と自分の欲求を満たしていこうと）

【鬼畜小学生ですねぇ…お姉ちゃんを玩具にしてエッチにしてるし】

う、うん、シたいのぉ…バイブでもイイけどぉ…ぐいぐいカキ回して…。
グチョグチョにして、イきたいのぉ…はぁんんぅぅぅ、ひはぁ…っ!!!
(シャッター音と光を感じ、撮影していることを隠さずに撮られる事にビクビクと体を震わせて)
(はしたないうめき声で子供に回答している口を妨げる)
ふぅ…ん…んん、そうだよぉ…だからぁ…ちょーだぃ……♥
欲しくて欲しくて…出かけて誰かと、会おうかなぁって思ってた、ウシの中に黄ばんだぁ…ミルクぅ…。
(シャッターを切る音が聞こえなくなると後ろを向き、今まさに入れようとしている所に目を向けて、あぁ、あぁぁ…。と声を漏らし)

ひぃっ……く、ふう、んんんっ!!!
(ずずずず、と膣壁をこすりながら一気に押し込んでくる相手にはしたない声を聞かせ、背を震わせて快楽に蕩けただの雌でしかない様子を見せ)
(ごりゅっと子宮口を抉られ、子宮を押し潰さんばかりの剛直に息を詰まらせ、膣肉を震わせながらその感触には…ふ…ふあぁぁ、あぁぁ…などと無様に喘いで)
(大きめで重そうな下半身を揺らしながら床の上で悶える)

【ふふ、イイんでしょ？】
【そういうのスキなら。もっともっと、遊んでイイよ？】

バイブかぁ…美穂姉ちゃん、沢山持ってそうだなぁ…でもチンポには勝てないんじゃない？
小学生とセックスしてる高校生って、他の人が見たらお姉ちゃんが僕を誘ったように見られるのかな
（結合部をパシャリと写メを撮れば、満足顔でピストンをしつつも…見つかればそんな背徳的で堕落する視線をかけられるかもしれないと妄想させ）

小学生にチンポのおねだりするぐらいだし…犯されるのがまるで御褒美だよね、お仕置きとかも考えとかなきゃ
（姉ちゃんを性欲処理の牝犬に堕としいれながらも、膣壁を生で味わうと同級生のような窮屈な膣とは違い射精感も近くなり）

黄ばんだミルクじゃなくて白いミルクを沢山、沢山だしてあげるね…一回じゃ満足できないし……ねっ！！
（快楽に耐えられないチンポは多量の精を子宮奥まで注ぎ込むように吐き出して…まだ勃起が納まらずにピストンを続ければ淫らな蜜音が風呂場に響き）

【美穂さんをグチャグチャに、心身責めて満足して貰えればと…いつか美穂さんにも責められてみたいものです(笑)】

【ふふ、文字通りぐちゃぐちゃの精液まみれにして、はしたなく呆けている姿もカメラに収めて欲しいな…///】
【満足させるだけじゃなくて、キミも満足して欲しいよ。ボクで楽しんで行ってね？】
【うん、そのうち…逆の立場が良いって言うならそっちでもお相手したいな♪】

【と色々書いた上でレスしたかったけどさすがに眠くなっちゃった…続き、いつがいいかな？】
【週末なら土曜の夜とか日曜日になると思うけど…】

【あはは、ありがとうございます。また機会があった時にでもと…もし宜しければ日曜日の夜とかに、都合が悪くなったりしたら言われて下さいね】

【うん、その時はその時で…きっちりお返ししなきゃね♪】
【まあまずはちゃんとこのロールを終わらせなきゃいけないんだけど。】

【んじゃあ、日曜日の夜で、何時からがいい？】

【じゃあ日曜日の２２時辺りから、その前後で融通が効くので…あまり長話してはアレなので今日はこれにて失礼しますね、おやすみなさいです】

【了解っ♪】
【じゃあ２２時からね。日曜日も楽しんでもらえる様に頑張るよ。】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【今日も時間が空いちゃったぁ…】
【んー空待機でも良いからぶらぶらしてよっかな。】

【という訳で待機するねっ♪】
【凍結中の人もそうでない人もよろしく〜】

【一時間半ぐらいかな。】
【やっぱりageスレ行かないとヒト来ないかな…】

【それじゃあ今日はこの辺でね。】
【お休みなさいﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【こんにちわ〜】
【今日もこんな時間から待機しちゃおうかな…。】
【規制中の人でお相手希望なら避難所の方で声を掛けてくれると嬉しいな。】

【ageてくるね〜】

【ちょいとお話くらいでもしていこうかな？盛り上がったらそのままという感じで】

【こんにちわ、名無しさん。】
【打ち合わせしてみてって感じかな？】
【いいよその流れでも。】

【さあ、どんなお題でしたいのかな？】

【そうだね……季節外れな感じはするけど、水泳部って設定で何かやってみたいかな】
【年齢をどう決定するかで展開は変わってきそうだけどね】
【あ、ちなみにショタ好きなのかな？】

【それは大丈夫でしょ、温水プールなら入れると思うし。】
【なるほど、色々考えてるって事かな？】
【ショタでも大人でも、同級生でもいけるよ？】
【どういうの考えてるか教えて欲しいな。】

【あぁそれがあったか……】
【同級生の部員と片付けしてたらムラムラ来て、美穂ちゃんから誘ってとか】
【逆に先生と援助交際的なパターンでも良いし】
【知り合いの大学生くらいの男と、ちょっと趣向を変えようみたいな感じでプールのシャワー室で……とか】
【逆に女教師な美穂さんに見所のある生徒を筆卸、というのも悪くないかも】
【ん〜、何だかずらずらと並べ立てちゃって申し訳ない】

【ボクから誘うのはちょっと今日は気が乗らないかな。】
【先生や生徒で才色兼備な人に相手に言いくるめられてとか…】
【後は女子水泳部は先生の玩具にされてたりとかかな…今日は笹野でって残されて水着のまま相手させられたり///】
【援助交際的なのなら、プールだけじゃなくてお部屋やホテルの浴室でってのもいいかな。】
【マンネリしないようにっていつもの水着を持って来たら、そのまましたいとか言われて…とか。】
【プールってだけで普通に年下相手も気が乗らないかも、色々気が乗らなくてごめんね？】

>【ん〜、何だかずらずらと並べ立てちゃって申し訳ない】
【大丈夫、並べ返した。】

>>393
【ふむふむ、成る程】
【女子水泳部が先生の玩具って言うのは良いなぁ。類は友を呼ぶ？ちょっと違うか】
【気が乗らないとかは全く気にならないからご安心を。無理やりやらせて困らせたりしたら申し訳ないし】
【並べ替えし感謝です】
【……と、申し訳ない。私事で急に連絡が来てしまったので抜けなくてはならなくなりました】
【また次の機会に宜しくお願いしたい。失礼します】

【了解しました、また暇そうにしてたらお声を掛けてくださいね？】
【気をつけて行ってらっしゃいﾉｼ】

【んじゃ、どうせだからコーヒーでも入れながら二匹目のドジョウを狙って待機続けるねっ♪】
【なんてｗ】

【美穂ちゃんまだいるかな？】

【いますよ〜。】
【こんばんわ、かな◆01A62lIyGoくん♪】
【続き、…シたいの？】

【むぅぅぅ…居なくなっちゃったのかな？】
【むむむ…3人目も欲しくなっちゃう…。】

【こうしてずるずると待機を続けるのでしたorz】

【むぅ、さすがに来ないか…。】
【ンじゃあ今日はここで〜ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

今日は来ないのかな

今夜か

【こんばんわー】
【菊川 誠 ◆Xoxe0mR9Z5e7くんまち〜♪】

【むぅ、来ない…。】
【何かあったのかな…連絡頂戴ね？】

【それじゃ、今日はこの辺でﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【こんばんわ〜】
【今日も待機するね〜】

【んじゃ、興味があったら声をかけて欲しいな】
【最近女のコ分も足りないんだけど、そっちも補充してくれる人も募集してます♪】
【にしし♥】

【あり、もう一時間経ってる…。】
【むー、もうすこし待ってみるかぁ…。】

【もし、規制中の人が居たなら、避難所の方に書き込みをくれたらそっちに行くからね？】

【むぅ…来ないなぁ…。】
【さすがに二時間だしこの辺で失礼しようかなっと。】
【ほんじゃ、ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

ﾉｼﾉｼ

【こんばんわ〜】
【今夜も待機するもん、誰も来ないからってムキになって待機しちゃうもん♪】

【はぁ…ageてきまー】

【こんばんわぁーて、珍しいなぁ誰も来ないとか。よろしければお相手したいけど今日はどんなシチュな気分？】

【おおっ、きたぁ？】
【こんばんわ名無しさん。】

【ん、いろいろ出来そう…かな///】
【だって、少し放置されてたんだもん…///】

【あはは、溜まってるわけだ。笑】
【あ、じゃあー…女の子でいいかな？男だとｼｮﾀちゃんしか出来なくて…ｗ】
【女の子だとこちらが受けがいいのかな、どっちのがやりやすいー？】

【まあね♪】
【そうだね、ショタでもいいけど女の子のほうがいいなぁ。】
【こっちが攻めだとふたなりで玩具にしちゃう？】
【それでもよければ、かなｗ】

【じゃ、女の子でー…攻めも受けもできますけど。我慢してたささのんの好き放題に扱ってもらうのもいいかな、なんて。】

【受けとなると後輩か同級生でー…性格は大人しい子と元気な子、どちらがいいでしょう？】

【何度も来てくれるんなら今日は逆転とかしてみるのもいいかもしれないね。】
【んん〜どっちの選択肢もどっちもおいしそう…】
【テンプレみたいなおとなしい後輩をむさぼるもよし、気楽に付き合える友達との隠れたセフレ関係ってのもいいかも】
【でも後者のほうが面白そうかな。今日はこれ、エッチでしょ？って恥ずかしいくらい過激な下着を見せられてから求められたりとか】
【いつもと違うところでしようかって学内、学外でいろんなプレイしたりとか、出来そうだし…///】

【じゃあ、また来たとき覚えてくれるように。名前つけておくね？】
【なるほどなるほど…ささのん、すぐ思い付いて凄いや。じゃあ、穴空きの下着とかでどうかな？
ガーターベルトとかも着けちゃったりしてｗ】

【校内がいいならぁ、部室とか？もしくはトイレとかも…、校外ならいっぱい声だして喘げる場所がいいかも。】

【あー、あと思い付いたのが保健体育の授業で公開エッチ、とか。机の上で愛撫から本番まで丁寧にやっていって…みたいな】

【これはまた何れでもいいかもｗ】

【なずなさんね。改めてよろしくお願いします。】
【穴あきどころか、クロッチが完全に開いたエロ下着とか。】
【いかにもな感じにここに入れてって感じの刺繍があったりとかいいかなｗ】
【ガーターもいいなぁ…ワクワクしちゃう♪】

【どっちも捨てがたいなぁ…。】
【でも今日は校外がいいかな、ちんぽくわえ込んでアンアン叫びたいってリクエストをもらって連れ出すとか。】
【ん〜……あえて雪の降る寒い日の中寂れた小さな町の郊外の公園とかどうかな？】
【缶ジュースとかで暖まりながらそこまで行って、文字通りこんな日に誰も使いに来ないようなところでじっくりとね♪】
【ほかに希望とかあるかな？あ、あと容姿とかほしいかなぁ…無理強いはしないけど。】

>419
【ふふ、そういうのも面白そうだけどね♪】
【みんなの前でがちがちに勃起してセックスなんて、興奮しちゃうよぉ…///】
【でも、その流れを逆手にとって嗅ぐタイプの媚薬を漂わせてみんな犯しちゃいたいかなぁ？】
【なんてｗ】

【セフレ関係だからとにかく大胆にっ、かな？いつでも入れていいよ、ってくらい濡らしちゃってて…ｗ】


【じゃあ校外で、雪降る中でエッチするとか実際したら大変だけどそこはささのんに暖めてもらうってことで!】
【股の間に暖かいのみもの注いでー…とかいかが？】
【容姿はー…とりあえず服装は制服でいいかな？髪型はポニーテール、身長は小さめ150辺りだけど不釣り合いに胸とか大きめにしてー…】

【教室みんなで乱交騒ぎ、っていいかも///もみくちゃに終わったとこで最後の最後まで生き残ったのは
ささのんと私だけで…みたいな。なんか〆から考えちゃう。笑】

【そういうのいいね。】
【お互い気持ちよくしてあげて、いい関係で離れられないとか。】
【友達以上、でも間違いなく彼氏以下、だって女だしｗとか】
【でも彼氏よりも楽で楽しいとかそういうのがいいな。】

【上はあったかくしててイイよ？下は剥いじゃうけどねっ♪】
【帰宅途中で一発とか？そんな事いうと、人肌程度に温いジュースの缶をねじ込んじゃうぞｗとか悪乗りするのでした。】
【うんうん、なんか好物っぽいなぁ。胸はボクがいじり倒したせいでまた肥大中とかそういうのでもいいよ？】
【休日はお部屋で弄りながら遊んでそう？】

【さてそれじゃあどこからはじめようか？】
【書き出しはどうする？】

【ああっまたやったぁorz】

>423
【そうして、結局戻ってくるわけだ♪】
【ん、そういう流れもいいねぇ】
【男子も込みならほかの男に犯された穴に突っ込んで誰の子が出来ちゃうのかなぁ？…ねえっ】
【て、言葉で嬲りながら犯し倒したいなぁ。】
【妄想だけが走って行っちゃいますね、流石のボクも置いていかれそう】

【異性だと色々とね、わかんないとこあるし…変わりに同姓だから気持ちいい場所とかわかりやすくて
セフレとしても適面かもね？普通の友達としても怪しまれないし。】


【じゃあ今回は外だしカーディガンかセーター着こんでおこうかなぁ…下は自分から捲るもん♪】
【そこまで調教済み！？ｗでもそこまでしてたらお互いに舐めあいっこ状態のときに、
缶いれてささのんに暖かい飲み物飲ませつつご奉仕とか、変態だ。笑】
【胸が遊びものみたいにね、じゃあそんな感じで…プロフ作っちゃおうかな？かるーく、】

【書き出しは飲み物飲みながら公園に、でどうかなぁ？こっちが流れで下着見せる感じで。】

【あまり突っ走ってたらネタ全部だしちゃいそうだからストップっ？】
【とりあえず今日はいけるとこまで校外シチュかなぁ、凍結してもらえるなら凍結の方面で】

【ふふ、そういうわけです♪】

【そういう姿もなかなかエッチくでいいよね。】
【調教済みでもよし、こんな太いのがいいんだろう？なんてからかってみるのもいいかな。】
【ちゃんとウエットティッシュで拭いて安心させた上で人通りの少ないところで舐めさせて、むらむら来ちゃって冗談半分に押し込んでとかｗ】
【そんな奉仕をさせられて、終わった頃にはあそこをじゅくじゅくにしながら空の缶でオナっておねだりとかされてみたいっ!!なんて？】

【ん、そういう流れでいいよ。】
【じゃあ帰りに通学路辺りでかな？】
【お願いしますっ】

>427
【むしろ満足するまで妄想を全部出せたとしても、(どう考えても時間的に)全部出来ないのが残念すぎるっ。】
【そりゃ休日朝から晩までとか全部埋めれば…いや無理すぎるきがするなぁ…どうせまた思いつくんだろうしｗ】
【凍結はもちろんおっけーですよ。ただ、ボクは凍結中でもほいほい遊びに行っちゃうけど…】　

(学校を終えての帰り道いつもと同じ相手との帰宅途中少し寄り道をして暖かい飲み物を口にしながら歩いている
珍しく校内で行為をせずに帰宅しているのは訳ありのようである公園を前にしたところで…)

はー…寒いねえ、ささのん。
…あっ、そうそう。こっちにねー？いい場所があるんだぁ、あといいものがあるんだよっ。

(白い息を吐き出しながら名を呼ぶとカーディガンから指先だけを出して目前の公園指差し、
隣の彼女にちらり視線を向けると口許に浮かべた笑みは何やら隠し事をしているようで)

【んじゃよろしくぅ〜】

ふうぅぅ、寒いよぉ。なずなぁ…。
早く帰って風呂にでもはいろぉ〜？
(仲のいい女同士、二人っきりで下校中という感じの様子だが、もしこの寒い中近くにいて声を聞けるものが要れば首を傾げるかもしれないような事を漏らし)
(放課後に相手が求めなかったことをこちらから求めてみる)

ん？ああどうした……のぉ？
(ずくん、とその笑みに体がうずき、にんまりと微笑むと目だけで周囲の人影を確認してから手を尻に這わせる)
ん、こっちのことかなぁ…お預けされた分、イイものだといいんだけど…♪
(我慢、出来なくなったら寒くてもその辺で襲っちゃうかも…とか脅すように声を掛け、それからなずなの言ったいいものを出せという感じに見守る)

【上だけ厚着で下はなし、なんてアンバランスに惹かれる？】
【多分ふたなりさんの時のささのんのあれ、のほうが大きいから大丈夫…なはずっ(？)】
【じゃあそんな感じでおねだりしてみようかなぁ…とってもやらしーく//】

【こんな感じで書き出してみましたっ、よろしくねー？】



【朝から晩まで…多分終わんないかも、どんどん膨らんでいっちゃいそうだもの。
こうしてる間にも膨らんでるし…ｗ】
【あ、それは大丈夫！ていうか割と私は暇だからささのんがやりたい日にちに指定して大丈夫でっす】

ふふー…やぁっ♪…お風呂でエッチもいいけどね、一回雪のなかでしたいなぁ、って思って…
声もいっぱい出したくてー…ここ人いないし？
(お尻を撫でてくる掌をひらり翻しながら少し離れると、雪降り積もる地面の上を一回転して、
人気がまるでない公園を見渡しながら首を傾ける)

でも寒いからやりにくいかなぁ、って思って…ほらっ。
…ささのん、こーいうの好きかなって。買ってきたのー♪
(脅しに驚くどころか自分から望んでいたことに片手をスカートに引っ掻け焦らす様にゆっくり上げてくと
見えてきた下着は身長に見あわない派手なレースにクロッチが丸々なく、割れ目が見えているショーツを
誘うように腰と結った後ろ髪を揺らめかせながら目の前の彼女に披露する)

…むらむらしてきたぁ？

(ある意味抜けてるといわんばかりにあっけらかんと、自分の希望を伝える色魔に呆れながらも)
(その可愛い素振りに顔がほころび、頬を赤く染め始める)

ん？あ、ああ…んもう…///
(まるで自分の希望でも知っているのかという感じのチョイスにさらに顔を赤くし、すでに日々の生理行動という感じにモノが現れ始めるのを手で抑えて)
ん、してきたぁ……///
(女の下着を引っ掛け、短いスカートを持ち上げようとするそれを抑えながら、あまっとろい声で答え、はぁ…と息を漏らすと声をかけながら見せ付けるように手を離していく)
それの使い心地…ためそっかぁ…？
それとも部屋までお預けされちゃうなんて事はないよね？
(そうなら押し倒すんだから…などといいながら、モノをいきり立たせ、動けばスカートの中が覗けそうなくらいにモノが起ち)
(なずなが逃げない様にゆっくりと近寄るとふとももをなでまわし、本来あるクロッチの周囲を指の腹でなぞる)
どこで、スルのぉ…？
はやく、肉棒でぐちゅぐちゅって音を立ててかき回したいよぉ…ふふふ。
(身長差のある相手のお誘いに答え、誘うように動く腰とポニーテールに目をやりながら、続きをねだる)

【一回転って雪の上で前転とかじゃないよねとか冷や冷やしながら思ってみたり。】
【まあ、流石にそこはないとは思いながらも聞いてしまうのでしたっorz】

ささのんの好みでよかったー…やり過ぎたかなってちょっと心配したくらいだったもん。
(軽々とやってのけて見せたものの、少々不安があったようで胸に手を当てて安堵に深々と息を吐き出す)

もう、使いたいのー…？どうしようかなぁ、悶えてるささのん見るのもいーけど♪
あ、んっ…///我慢できないならー、…ん。ん…ッ
(刺激与えずとも反応示す相手のモノに視線を向けると少々意地悪く答えるが
気づいた時には近くに忍び寄って掌が足に触れると我慢していたせいもあり喘ぎ漏れてしまい
クロッチ部分の割れ目はしっとりと濡れていて物欲しげひくひく、と疼いているようで)


ここで、しよー？ね、ご奉仕するからぁ…
(我慢していたものがぷつり、切れると相手に擦り寄りながら掌はスカートを捲りそうな程のモノに移り)
(小さな手で上下に撫でながら自然上目になり首を傾ける)

【あ、そこまでスポーツ万能じゃないですっ！
ものっすごく簡単に書いたら変な感じに…両手広げて一回り？がよかったかなぁ、難しい。】

下品なら下品で履き替えさせるんだから♪
…ん、違うか。下品でエッチなのなら犯して犯して、犯し倒して、ザーメンでどろどろにしてぼんやりおまんこ晒しているなずなを
ネットでさらし者にしちゃおっか？みんなの便器にされて、もっともっとエッチになっちゃうだろうし♪
(と心にもない事を言って、軽く脅し)
そうならないように今度はボクと選ぼうね？
たっぷりパソコンの前で時間をかけてさ。
(下着を選びながらのセックスを妄想しながら、甘く囁く)

ふふ、我慢出来ないのどっち…？
(いつもなら濡れている様なビンカンな感じの反応にほくそえみ)
(そのまま反応を待たずに少し冷たくなった指を押し込もうとする)
奉仕、してくれるの？
でもここじゃ寒いんじゃないかな…どこか風だけでもさえぎれるようなところがいいんじゃ……ん…///
こらぁ……///
(小さな相手にモノを弄ばれいつものように直ぐに硬くなり、巨根の肉棒を手に感じさせる)
(顔を赤くして恥ずかしそうにしながらもこっちも我慢できないというように撫でる手に自分の手を重ねて、ずりずりと服の上からしごかせながら荒くなった声を聞かせる)
んあぁ…どこでご奉仕してくれるの？胸？、おまんこ？おくち…？
(思い出しながら言っているのか、フレーズが出るたびにモノは硬く太り、なずなにも日々の情事をいやでも思い出させる)

【やっぱりっｗ】
【流石に雪まみれになるし無理だよねぇ…ぼくの周りをぐるっと回る感じかなとかおもってた♪】
【大丈夫、大丈夫あんまり気にしなくていいから。】

【ところでなずなは眠くない？】
【こっちとしてはがんばれて30分ぐらいまでかな。ちなみに明日もロールできるよ？】

…ささのんの、ザーメンまみれはいいけど他の人の便器は嫌っ！
(脅しに肩を一際震わせて首を左右に揺すると、何処か可笑しな反論をして)
うー…あ、うん。それでいいなら、一緒に通販しよう、ね？
(甘い囁きに顔赤くさせながらまさかエッチしながら選ばされようとは思ってなく純粋に頷く)


わた、しも…ぉっ、我慢してたんだもんっ///ささの、ん…ん。
(いつの間にか形勢は逆転していて指が入る瞬間ひやりとした感覚に割れ目をきゅ、とキツく締め付けるが)
(膣内自体はよく濡れていていやらしく弾ける水音が響く)


エッチしてたら暖かくなるから大丈夫！でもなぁー…風邪引いたらいけないもんね？
(自信ありげに答えてみせるが確かに寒いだろうと掌重ねてモノを擦りながら少しお馬鹿な頭で考えた案は)

じゃあー…、ほら。…ささのん、飲んでいいよ？ご奉仕は、おくちー♪
(近場見渡して見つけたベンチに寝転んだ矢先、自身の股に紅茶を注いで相手に差し出すと相手のモノをこちらに向けろと言わんばかり)
(唇をあーん、と開けてみせる)

【精進はします、はい！】
【こちらもそれくらいかなぁ、あとささのんのレスで〆かも？明日はこちらも大丈夫、今日と同じくらいになりそう？】

ふうん、ボクのだけなんだぁ…♪
…じゃあ、逆にボクのならそれくらい、いいワケ？
じゃあ、今度クリームみたいに濃いザーメンでオマンコデロデロにしてあげようか…？
うん、一緒に…ね。
(相手が気がついてないことも気にせず、そう約束を取り付けて楽しみが増えたことに微笑みをこぼす)

ん、んんっ…もう濡れてる、ぐちゅぐちゅで入れられるくらいだぁ…？
ああぁ、もぉ…突っ込んじゃいたいよぉ…♪
(寒さの中ぐちゅりぐちゅりとわざとらしくかき回し、指にたれる愛液に目を細めて、いやらしい体を見せ付けるように言葉にする)
我慢なんかしなくてもちんぽくださいで十分なのに…。なずなはボクのちんぽ入れる穴なんだからね。
(わざとセフレといわず、自分が使う側であることを強調するように言葉を選び)
(なずなの可愛い容姿と、対照的ないどろられた下腹部と穴の卑猥さに指の動きがいやでも加速する)

え？あ……んもう、ほんとにオバカなんじゃないの？
(ちゃんと雪を落として居るのを見てもやはりどこか抜けている感じの提案にため息をつき)
(まだ興奮度合いが足りなそうなモノをそそり立たせながらよっていく)
もったいないから飲まないとね…こぼしたら下着汚れちゃうんだから…ン…ちゅぅ…
(じゅるるるるる、と音を立てて飲みながら下着を少しだけずらし、なずなの上半身に跨る様に下半身を動かして大きなモノを見せながらベンチと腰でなずなを押しつぶすような形になる)
ほら、飲んだよ…なずなぁ……？
ザーメンで汚す前にこっちもいただいておくからね…？
(ちろちろと舌先だけで秘所の綻びをいじくり、使い込まれているあそこをさらにだらしなくヒクつかせようとじれったい愛撫で弄ぶ)
んはぁ…早く…奥まで咥えて、ちんぽ気持ちよくしてね…？
(なずなの手を待ちながら腰を揺すり物を振ってアピールしながら、なずなの足を開いて穴の中ほうまで舌を使って弄ぶ様に顔を寄せる)

【うん。よろしくね。】
【じゃあここでいったん〆て、続きは明日かな。8時半ぐらいからスレに現れられるかもしれないけど、9時がいいかな？】

【はい、ではこれで〆でっ。明日から本番みたいな感じになりそーですね、楽しみにしてますーっ】
【９時がいいかな？一応８時半にこれそうなら、スレみておきます！
それでもし遅れそうなときなんかは連絡しますねぇ。そんな感じで。】
【遅くまでありがとでした、ゆっくりおやすみください♪】

【ふふ、そうだね。こっちこそ楽しみにしてるよ。】
【それじゃああしたの8時半か9時にね。】
【おやすみなさい、また楽しもうね♪】
【それじゃ、ﾉｼﾉｼ】　

二時

【すみません、時間近づいてきましたけど21時ちょっとすぎるかもしれませんっ…】
【大幅には遅れることはないので、…よろしくおねがいします;】

>442
【了解しましたっ♪】
【んじゃあ、用意が出来たら教えてね？見てるから？】
【というわけでボクは奥で隠れているのでした。】

【お待たせしましたぁー…お待たせしてスミマセン…。今から文章考えますのでしばらくお待ちくださいっ】

【お疲れ様？】
【いえいえ、そんな事無いですよ。今日もよろしくお願いします。】
【レスゆっくりお待ちしてますね。】

【今夜もよろしくお願いしましー！】
うー…あ、うん。ささのんになら…頑張ってみるよ！
でも溢れ出すくらい出しちゃったら、私壊れちゃうかもしんないけどー…大丈夫かなぁ？
(行為をする仲にしろ汁まみれまでいったことはなく、珍しく不安そうに眉間にシワ寄せる)

あ、っあ！かき回しちゃあ、あ…ふぁあっ///は、ぁー…は。
ささのんのおちんちん、ずぼずぼしてほしーけど…なんか奉仕したく、て…んっんひゃ、あっ
(止める事なく寧ろ加速していく愛撫に我慢など知らないと恥ずかしみなく淫語を交えながら)
(掻き回されるごとに愛液の量は増して次第に自分から股を広げて背中が仰け反ってしまう)



ふふ、美味しー？いっぱい飲んで…ひゃっ！飲むの、はや…あっ
(飲んでいく相手を横目に見ながら目の前で揺れるモノを下着から取りだしていると予想より早く終えたのに目を見開いて)

うん、ちんぽ。…ん、むむっ。ちゅ、う…ふは、おいひ…///
(奉仕を急かすようにこちらの割れ目を弄る様子に、開けた唇に一気に奥まで飲み込むと)
(口内に広がる濃厚な味わいに舌を絡めながらずちゅ、ずちゅる…といやらしく音響かせてしゃぶりつき)

【おいさーっ？】
【んじゃ、お互いに無理しない程度にいこうね？】
【疲れてたら早めに言ってね？続きまた明日でもいいんだから。】

んっ、だって寒いんだもんん♪
(んっ、んっと、足の間に顔を入れるようにしながら愛撫を続け、飲み物で軽く汚れた太ももを舐めまわし、)
(目の前で淫らにうごめく同級生の足を開きながら穴のほうまで丹念に愛撫し、興奮にモノを硬くする)

ああぁ、んんっ…？
ん、もぉ、だいたんっ…。
あ、あぁ、そんな、くわえ込んで…♪
(まるで性欲の量を表すかのような太く馬並みなモノを咥えられ、貪欲にしゃぶり付かれるとモノは脈打ち、)
(女性器の上にとってつけたような玉袋まで揺らしながら淫らに悶える声を聞かせる)

あ、ああぁ…欲しいんでしょちんぽぉ…？
あっ、ああっ？…ナカで早くおちんちん暖めて欲しいよぉ…ぶりゅぶりゅって濃厚なのぶちまけておかしくなるくらいなずなを使い込んであげるぅっ♪
(腰を軽く動かし、自慢の胸も暖かそうなジャンパーの中で揺れるのを見せながら、自分のモノをくわえ込んだなずなに話し掛け)
(一面雪の中でベンチに横たわる同級生の上に跨ったまま、その口内をやさしくむさぼる)

【あまり先伸ばしさせたら悪いかなー？なんて、それにねるには早いから…大丈夫なはず？】


は、ぁっあ…あんっ！あまり、しちゃうと先にいっちゃいそー…なの…///
(丹念に舌先により膣内を濡らされていくとしゃぶりついてるせいもあり無意識に物欲しそうに中が蠢めいて)
(今日初めての行為な為に敏感に反応して果てそうなことに時折痙攣する)

ん、ふ。ぅあ…う、んちゅう…
おっひ、…いの…
(くわえてみせた物の、流石に口内を圧迫するようでまともに喋りきれずに唇をもごもごとするばかりで)
(頭全体を揺らしてモノを扱きながら揺れる袋を確かめるように掌で転がしていく)

ふぁ、う…も。ナカに入れてほし、…けど。ささのんも、いれたいのー…？
(唇から唾液を糸引かせながらモノを引き抜くと手に包んで上下に擦りながら)
(少しの動きで揺れる胸の先、相手見つめながら首を傾け)

はぁんんっ…♪
ふふ、先にイっちゃうんだ…校内セックスお預けさせて、外で誘って…一人で先に行くんだぁ…？
…だめな子だなぁ…。
(はぁ…んんぅ、と息を吹き勝てたり音を立ててむさぼったりしながら、使い慣れためす穴を舌で弄り、濡れ細る様子に目を細めて)
あ、ああぁ…もっとぉ…ご奉仕でぇ、びんびんに熱くして、欲しいよぉ…？
外で寒いけど…感じさせないくらいぃ…？
(口の奥を突かないように気をつけながら、こちらも腰を軽く動かし続け)
(玉袋を弄る手にビクンと悶える)

はぁ、はぁぁぁっ…なずなの、ナカぁ…穢したいの、汚して、ボクの精液で男臭く染め上げて…っ
デキちゃうかもしれないけど…バックからナマせっくすでどっくんどっくんって注ぎ込んでボクだけのモノにしたいのっ…!!!
(興奮で反り返り始めたモノをなずなの顔のそばに寄せたまま切なそうな声を上げて、太いものの首をもたげながら息を荒げ、なずなの方に赤い顔を向ける)

【ふふ、ボクのほうが寝るの早いみたいだねじゃあボクが耐え切れそうなところまでかな。】

【ふむぅ…一時間たっちゃったね…。】
【待ってたら眠くなってきちゃった。】
【先に失礼させてもらうね？】

【なずなちゃん、連絡待ってるからね？ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【今夜も待機〜】

【今日はやさしくか、ちょっと強引に、かな。】
【それ以外でも面白そうなしちゅなら食いつくはず、というわけで声をかけて欲しいな♪】

>>452
【美穂ちゃんに競泳水着を着せたままぶっかけたい】
【ゴム姦でスキンに出したザーメンも美穂ちゃんの水着に塗りたくってドロドロにしたいな】

【にゃはぁっっ!!】
【んもう、えろえろなんだからぁ…///】
【こんばんわ名無しさん。】

【競泳水着姿も最近してないなぁ…ぶっ掛けるだけじゃなくて…色々してくれるんなら着てもいいよ？】
【ええっと、ゴム姦って、どんなのかな？】

>>454
【最近は色んな衣装を着てるからここらで初心に戻って競泳水着でもいかがですかと思って】
【ぶっかけ以外だとどんな事をされたいのかな？何でも聞くよ？】
【ゴム姦ってのは避妊具をつけながらするって意味で言いました、判りにくくてごめんね】

【ふふ、ありがと、確かにそうだよね。たまには初心に戻って水着でしてみるのもいいかな。】
【ん、アナルでも、ナマでも…かな。】
【甘くささやかれながらでもいいし、我慢できなくなってとか、おねだりしながら有無を言わさずに入れてその気持ちよさに抜かずに何発も出しちゃってお猿さんみたいに没頭してもらいたいかな…///】
【避妊具使いきってからの流れでいいけど、どうかな？】

>>456
【ノーマルの水着でもいいけど裾付きや改造水着、オプションとかもつけてもいいかもね】
【美穂ちゃんの前も後ろも試してみたいからこちらからお願いしたい位です】
【抜かずに美穂ちゃんの中に何回も出して狂ったように腰をぶつけるのも面白いですね、もちろんお薬を使ってインターバルを無くしたりしてね……】
【いいと思いますよ、むしろ避妊具を使い切るまで生で出来ないみたいな条件を付けられたりなんてどうでしょう？】

【ん、そういうのもいいけど部活で使ってるのをそのまま(ノーマル)でってのもいいね。】
【オプションなら、サドっけがあるならヤリながら手を配管とかに縛って、ボクがあたふたしてるのを見ながら首輪とか興奮するって首輪までつけられたりとかかな】
【ふふ、それじゃあボクの穴をかき回して、最後にどうなったか見せ付けさせたりしてくださいね…///】
【お薬で暴走させちゃうの好きなんだ。じゃあ、ぜひともしてもらおうかな…///】
【用意していた薬をさらに飲んで暴走する感じに腰を打ち付けて、ナカに注ぎ込みながら妊娠するほど注ぎ込まれてキミだけのモノにされちゃうとか、そういうのも…いいかな///】
【ん、望む流れがボクが優位ならそれでもいいよ？でも…途中で逆転してって感じなら、空っぽになったのを見せ付けながら精液まみれのものをネジこんで欲しいかな…？】

【どう？色々しゃべっちゃったけどやりたい感じに合うかな？】

>>458
【ここは部活で使ってるのを使わせてもらいましょうか】
【美穂ちゃんにサドっ気が出るように長手袋にニーハイブーツなんてどうかな？】
【流れは美穂ちゃん優位の方がやりやすいかな、こっちはショタでもいいし年上を手玉に取るのってのもアリかな】
【流れとしてはゴムを使い切った後にご褒美としてぶっかけ＆中出し祭みたいな感じはどうでしょうか？】
【年齢は大学生位の頃の美穂ちゃんと中学生位の美穂ちゃんだったらどっちがやりやすいかな？】

【ああ、サドっけのあるのはそっちがいいなぁ…誤解させてごめんね？】
【こっちが攻めのほうがいい？】
【ん、要望はわかったよ、なんかずいぶん前にもスク水と同じ生地で似たようなシチュを出されたことがあるけど、そういう感じ？】
【s路えとも普通の手袋とニーハイブーツでかな？】
【…というかブーツだと外って事？】

【それなら中学生で大学生のセフレととか。】
【性に奔放なボクがいつもからかって遊んでるんだけど、今日は途中から攻守逆転してとかの方がいいかなぁ…。】
【がんがん突っ込まれて、壊れるくらい遊んで欲しいな…ううん、使って欲しい、かな///】
【…まだイメージがわからないところがあるんだけど、色々聞いちゃってごめんね？】

>>460
【頑張ってサドって失敗するよりは美穂ちゃん優位の方がいいかな？】
【前に出た奴よりは普通の丈の手袋で生地がツルツルしたのがいいです、場所は屋内でもいいよ】

【じゃあエッチで小生意気な美穂ちゃんに振り回されてるこっちが途中で反撃する形でいいかな？】
【他にわからない所があればドンドン聞いてくださいね？】

【ふふ、じゃあボクが生意気な中学生でおにいちゃんをからかうわけだね。エッチなボクにたくさん遊ばれてくださいね♪】
【そういう感じだと普通に室内なのかな？それとも濡れても気にしないって事でお風呂場とか？】

【うん、それでいけるならそっちがいいです。】
【んと、あとは…。上のだけで十分かな？】
【あ、ボクの背格好とか希望ある？今より小さいほうがいいとか胸はそのままがいいとか、色々あるとおもうんだけど。】

>>462
【了解しました、エッチな中学生に弄ばれてザーメン出すような変態チンポで気が済むまで遊んでください！】
【汚れてもいいようにお風呂場でする流れでいいんじゃないかな、必然的に此方が裸になれるしね】

【でも基本的には甘々メインだからそんなハードにはしないよ、安心して暴走チンポをあしらってください】
【背格好は身長が今より小さくて、胸は基本的にそのままで薬で増量したりは美穂ちゃんのお好みで】

【ふふ、じゃあたんのーさせてもらうね♪】
【ん、わかった。じゃあお風呂でいちゃいちゃするとかもして欲しいな。】
【水着もそっちにおねだりされて持ってくる流れでいいかな？】
【そこにちょっと変わった組み合わせを出されるけどしぶしぶって様子を見せながら、でもなかなか無い相手からのおねだりにしたがってとか。】

【甘々なら、下半身は暴走させっぱなしのままで甘くささやいて欲しいかな…】
【エッチな声を上げながら乱れるボクに恥ずかしくなるような声をささやいてさらに悶えさせるとか…？】
【それじゃあ、背格好はそういう感じで、んー、そうだね…弄り倒しながら胸が膨らむ薬をいつもより多めに飲ませて欲しいかな…///】
【おかしいサイズの乳房を張り詰めさせて敏感にして、乳搾りされるように堪能されたい…？】
【……アヘ顔になっちゃうかも…///】

【そろそろ、始める…？おにーさん…？】

>>464
【大体の流れは決まったしそろそろロールしようかな、書き出しはどっちから行く？】

【うん、お兄さんからでもいいし、ボクからでもいいよ？】
【お部屋に上がるところからでも、着替えたアトでも…お兄さんが書く？それともボク？どこからがいいかな？】

>>466
【じゃあ着替え終わってお風呂場に入る所からで美穂ちゃんにお願いできますか？】

【はい、それじゃあ書き出すね】
【よろしくね、おにーさん♪】

(生意気な中坊、という感じのセフレで今日もお兄さんのお部屋に上がりこんで、大学生のお兄さんを弄ぶように跨る日々の続きをしようとしている)
(今日はおにいさんの要望でいつも部活で着ている競泳水着に身を包み、まったく不釣合いという感じのニーソと手袋に身を包んで、少々野暮ったい感じの私服を抱えたまま恥ずかしそうに洗面所から出てくる)
ん、なんかヘンだよぉ…コレぇ///
(そういいながらも、おねだりはうれしいのか顔はすでに赤らめ、準備が出来ているかのごとくもじもじと体をくねらせて、そんな姿を見せ付けてから服を部屋の端において再び口を開く)
ね、お風呂…はいろ？そういうプレイだったよね…？
(まだ幼さの残る下半身と成長期の中学生とはいえありえないほどのアンバランスな乳をびちっとした水着で抑え付けられた姿を見せながらそう声をかけて、)
(ガチャリとドアを開けて、顔だけお兄さんに向けてこっちに来るのを待ちながら淫靡に微笑む)

>>468
（生意気だが抜群のスタイルと類い希なる色香の持ち主である美穂と関係を持ってから暫く経った頃）
（かねてからの要望であった部活で使ってる競泳水着とスク水素材のニーソとエナメルの手袋を着せてのお風呂場エッチを承諾してもらい、恥ずかしそうに脱衣場から顔を出す美穂の呼ぶ声が聞こえると風呂場へ向かう）
変じゃないよ、美穂ちゃんのエッチな体つきと相まってなかなか似合ってるじゃないか。
（もじもじしながら私服をしまうと急かすようにお風呂に誘う美穂に頷く）
ああ、今行くから今日も美穂ちゃんのエッチな所たくさん見せてね？
（服を脱ぐと美穂の溢れんばかりの巨乳と幼いふっくらとした秘所をぴっちり包む水着姿に股間が首をもたげていて）
（今日も年端のいかぬ少女に扱かれ果てるのを楽しみに風呂場へと向かう）

ん、わかってる…からぁ…///
やん♪……もうこんなにしてぇ……？
(体を見て興奮しているのがわかってか甘ったるい悲鳴を上げて微笑み、上から見下ろすとホスルタインの様なウシ乳がゆさゆさ揺れる様子を見せて)
(そして、お兄さんが服を脱ぎ終わるのを見てから暖かい湯気を上げている風呂場に入る)

ふふ、おにーさんを…今日もちんぽたたなくなるまでいじくりまわすんだぁ…？
(見せ付けるようにお尻を覆う水着を調えながら小さく透明なバックのようなものを湯船のそばに置き、お兄さんも知っているエッチな薬がたくさん入ったそれを見せながら)
(軽くかがんでお知りを突き出したままの格好でお兄さんに背中越しに話しかける)
…ねえ、おにーさん。今日は何からシたい？
(たっぷりと慣れた感じの切り出し方をしながら体の向きを変えて、お兄さんに水着に包まれたデカ乳を見せながら小悪魔のように微笑み)
(これからの行為をいやでもお兄さんに意識させる)

>>470
（風呂場に入ると普段から使ってる色んな効果のある薬剤の入った袋の中身を確認する）
美穂ちゃんが毎回来てくれるおかげで俺も楽しいよ、今日も思う存分弄って貰えるように貯めてきたからな？
（見せつけるように突き出された小ぶりなお尻に張り付く紺色の水着を見れば溜まっていたモノが固くなる）
今日は美穂ちゃんに溜まったザーメンを種付けしたいんだけど………、最初はやっぱり準備運動かな？
（透明な袋の中身にコンドームの箱が見えるのを確認すると先ずは美穂の嗜虐心を満たす為のお預けをクリアしなければならない事を悟る）
じゃあ早速だけど始めようか、ついでに美穂ちゃんの方の準備運動も済ませようか、いつもより大きめの美穂ちゃんも見てみたいし大きい方が楽しめるからね………
（そう言うと突きつけられた美穂の胸を撫でてやる）

えっ？…ふふ、ありがとぉ？
たまってるの、ぜーんぶボクが抜いてあげるね？
ヌくまで、帰さなくていいからね？
…だから…ボクをお兄さんの精液で汚してください♪
どろっどろっのえっちなお汁でぇ…///
(どろどろの精液を思い描くとトクンと体がうずくのを感じ、子供の口から出るとは思えないような淫らな言葉をおにいさんにかける)

ん？……中学生にナマでしちゃうんだ…デキちゃうよ…？
(ものの高ぶりに目を向けながら答え、準備運動？と聞き返す)
うん♪、してぇ…？
あんんんぅ…♪……大きいほう？がいいんだ……なんの、ことかな……？
(準備運動といわれ、入れる準備だと思うと足を開いて、スカートとは違う絶対領域らしきものが見える太ももを見せ付けるようにして)
(おにいさん相手にも入れ慣れている秘所を覆う布をお兄さんに見せるように大胆に開いていく)
(その間に胸をもまれ、競泳水着のキツイ抑えの下でも大きく膨らみをみせる胸をゆさゆさと揺れるような感じに愛撫され、その様子に目を細める)

>>472
うん、全部出すまで返さないつもりだから美穂ちゃんも頑張って抜いてね……
金玉で熟成させた濃厚ザーメンで美穂ちゃんの事精液漬けにしてあげるからその水着ドロドロにしていいよね………
（中学生の口から発するような言葉ではないが男のペニスを奮い立たせるには十分魅力的な言葉で）

だよね、じゃあ美穂ちゃんに着けて貰いたいんだけどいいかな？
（先ずは準備運動としてバックの中の薬を飲むとたちまちペニスが膨張して凶悪な形になる）
準備運動っておまんこはとっくに濡れてるんじゃないか？
まぁ、美穂ちゃんも気持ちよくしてあげないと不公平だし準備運動してあげよう………
（巨大な胸を揉みながら大きく開かれた股間にペニスをこすりつけると）
（へそのあたりからクリトリスの間を膨らんだ亀頭がいったり来たりして美穂の下腹部をグリグリする）

はぁい♪お口でも、オマンコでも好きなところ使ってね…？
ん、いいよぉ…そういうのスキぃ…///
エッチなボクの体も、心も…水着も全部染めて…ボクがコレ着ている間疼いちゃう位ザーメンで漬け込んで欲しいです…？
(はぁ、と切なそうに小さく息を漏らし、赤い顔でおにいさんの顔をまっすぐ見上げながら言葉を投げかける)

ん？
ああもう飲むんだ？そのうちへばっても知らないよぉ…？
(付けるとの言葉に何かな？と考えていたところを不意打ちされる形になり、声をかけたときにはもう空にしていて)
(みちみちと太る肉茎を撫で撫でしながら少し呆れたような声をかける)
あ、ゴムぅ？こんなのに付くかなぁ？
ああ、んもう…
(意図を感じるとからかうように微笑み、ペニスにキスをしてじらそうとするがタイミングよく腰を引かれて不機嫌そうに声を上げるも腰にこりっと押し付けられるとびくっと悶え)
(エッチするときのとろけた顔で目の前のお兄さんに微笑んで)
ん、んん、と…ナカ濡れてる、かも…でももう少し、ほぐして欲しい、な……///
(胸を揉む手に自分の手を添えて、一緒に揉みながらオナニーにバイブを使うように剛直にも手を添えてそれを秘所にこすり付けて没頭するように下を向き口数が少なくなる)

【ごめんおにいさん、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【凍結できる？続きはいつがいいかな？】

>>474

>>474
【構いませんよ、今晩でもいいですし大抵空いてます】

【ありがと♪】
【じゃあ今晩にしようか、夜の6時ごろとか大丈夫かな？】
【明日は切り上げるのが早そうだから、早めに始めたいんだけど…。】

>>477
【今晩の６時ですね、了解しました】
【早めに切り上げるとなると割と巻きでロールした方が良さそうですね】
【ではお休みなさいませ】

【え？来週とか平日の夜とか、続けられるかもしれないけど…？】
【まあ、それはそれでまた話し合えばいいよね。】

【うん、じゃあおやすみなさい。】
【…えっと、また今夜、だね。ﾉｼﾉｼ】

ノシ

ミホ

待機

【こんばんわ、◆meki8RQnfgさんを待つね♪】

【いちじかーん…。】
【むぅ、こないよぉ…。】
【◆meki8RQnfgさん何かあったのかなぁ、連絡待ってるからね？】

【誰か来てくれないかなぁ…。】
【ageてこよ…。】

逃走中でも見てなさい

【誰もいないなぁ…】
【それじゃ、お疲れ様ﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

頭のおかしい変なage荒らし野郎が居着いてるな

ageてミホ

予想どおり来たな、お前

で、何がしたいわけ？

ﾉｼﾉｼ

【こんばんわ〜】

【誰か来てくれるかなぁ…】
【かーるいろーるでもいいんだけど…。】

【軽くなくとも良いですし、まだいらっしゃればー】
【どういう方向な気分でしょう？】

【わぁ〜い声をかけてもらえた、こんばんわ名無しさん♪】
【んー、エッチな気分です？とか。】

【名無しさんの希望にこたえられるとイイんだけど…と思ってます。】
【たとえば名無しさんはどんなのがイイんですか？ボクはそれから考えてみるのもイケるんですよ？】

【そうですねー。虐めるよりは虐められたい気分かも】
【なので、希望するなら年下でしょうか。小さい男の子とか、うぶな後輩とか、そんな感じ？】
【女の子でイチャイチャするのも捨てがたいですが……】

【えへへ、どっちもおいしそうだなぁ？】
【でもぉ、女の子相手だとボクのぶっといソーセージ咥え込ませちゃうよぉ…？】
【中良さそうな二人も裏ではご主人様と処理穴の関係で、たまにいちゃいちゃとかそういうのでもいいかなぁ…///】

【なんて好物なシチュをぶちまけるわけですけど…どうでしょうか？】

>>496
【じゃあやっぱり後輩ですね！　人目につく所では慕っている感じで嬉しそうについて廻って】
【二人きりになるとそういう関係に、みたいな。うん、良いと思います】
【そういう感じで……書き出しとか、どうします？】

【ご主人様のモノにたっぷり躾けられて穴のほうから欲しがるくらいの変態でも良いかも♪】
【ふふ、気に入ってくれたんだ、じゃあそれでしてもらおうかな…。】
【書き出し？希望のシチュエーションとかあったら書いてもらうのも良いかな。】
【もしまだその辺のイメージが決まってないようなら、もうちょっと相談してからにする？】

>>498
【下校からくっ付いていって、センパイの家に上げて貰って、そのまま……みたいな】
【待ち合わせる所から始めて、どうでしょう？】

【いいね、そういう流れ♪】
【お部屋の中なら好き勝手出来ちゃうし。】
【アパートならもっとスキに出来ちゃうね…実家とアパート暮らしどっちがいい？】

【んじゃ、その辺はロールしながら答えてもらおうかな。】
【下校するところから書き出し用意するけどいいかな？】
【いつもみたいにどこからか現れて、結局部屋まで着いて来るとかそういう流れでいければいいなと思うんだけど。】

>>500
【実家だって両親が留守なら好き放題ですよ？】
【でもそういうニ択でしたら、アパートで。合鍵とか貰ってるのかなー】
【では書き出し、お願いします！】

【ふふ、お風呂とかまで入れちゃったらちょっと引かれるかもね】
【出来ることならお風呂もご飯も、そのままお泊りまでさせちゃいたいけど…♪】
【カギかぁ…欲しかったらロール中におねだりしても良いよ？】
【まだ渡してないけど、今度からは部屋でじっくり下準備したうえで待ってもらうとかそういうプレイも面白そうだしね。】

【それじゃあ書き出すね。】
【あ、出来ればレスの中にそっちの容姿南下を書いてくれるとうれしいな。】

ふぅぅぅ…寒い…。
(制服なのでスカート姿なのはしょうがないものの上は胸を隠すかのように着込み、丸まると太って)
(そういう格好に手袋とマフラーそしてバック一つだけもって今日も学校を後にする)
ん、またねぇ〜
(同じ部活仲間たちと別れながら家路を急ぎ、さすがに寒そうにしている自分を隠すことも出来ず、時折寒さにぶるぶるっと体を震わせ)
(一人、一人と減っていく友達たちの姿もそのうち無くなり、寒さの中一人だけの時間をぼんやりとしながら部屋へと急ぐ)

>>502
――セーンパイっ！
（足音を立てずに忍び寄り、一気に距離を詰めてぎゅっと抱き付く）
（頭一つ低い背で服の厚いお腹辺りに抱き付いて、ぎゅーっと頬摺り）
（ひとしきり堪能すると、身体を離す）

やっぱり美穂センパイですね、私がセンパイを見間違える筈ありませんし！
寒いですもんね、暖かそうな格好です……センパイ暖かいっ。
（言葉とは裏腹に、ブレザーとセーター、活動的な短さの髪を振り乱して）
（もう一度、後ろからぎゅっと抱き付く）

……それで、その、美穂センパイ。
今日……一緒に帰っても、大丈夫ですか？
（再度身体を離すと、ちょっともじっとしつつ訊いてみる）

(えっ？と思うころには抱き付かれていて、いつもながらの奇妙な雰囲気に混乱しつつも)
(後ろから体を押されるような感触に苦笑しながら後ろを振り向く)
ああ、もう…びっくりするんだからぁ…!!!
(おなかを撫で回されているのを感じながら声を掛け、あえてそこを撫で回す相手に顔を赤らめる)

んも、こらっ…ボクは早く帰りたいのっ。
こんな寒いところで遊んでたら凍えちゃうよっ。
……ん、んもう…!!!……と、とうぜん…。
(二人だけの状況に声に体が反応しそうで、鞄で短いスカートの前を抑えると声を搾り出し)
(開いている手で穴井を引き寄せ、大胆にスカートの上から尻を撫で回す)
冷えてるんでしょ…あ、暖まるまで遊んで、あげる……。
(いきり立つ体を抑えきれなくなりそうになりながら穴井の耳たぶに息を吹きかけ、荒い息を聞かせながらささやきかける)
帰せなく、なっちゃう…かも。そう、なって…も……良いよね…。

【んじゃあ改めてよろしくっ】

だからー、暖まるようにこうやって帰ればいいんです。
二人とも暖かいまま帰れますよね。
（無邪気にじゃれついているが、お尻に手が触れると、きゅっと体を縮こまらせる）
ひゃっ！　あ、……ご……う。ずるいです、美穂センパイっ。
私だって、我慢してるのに………出来ないからって触ってしまうんですから。
（耳元にかかる息に、自分の身体も高ぶらせる）
…すぐに暖まってしまいそうですね。
よしっ。早く帰りましょう、センパーイ！
（身体を離すと、今度は前に駆け出して）
（歩きながら振り向いて、早く早く、と全身でアピールする）

あ、ああぁ？
だってぇ…♪
やりたい、つっこみたい、んだもん…。
運動した後だけど…こっちも運動、したいよ…。
溜まっちゃう…からぁ…♪
(穴井の体にミキミキと剛直がそそり立ち、スカートも鞄も跳ね除けそうなほど硬くそそり立ち、ん、んん？と辛そうに息を漏らす)
(自らの手で開発し尽くされたという感じの体はまだまだ美味しくて何度貪りつくしても飽きないほどで、穴井のキャラと体が剛直を飽きさせずにいさせてくれる)
ん、ふふ、こらぁ♪
あ、こ、んんっ？まって、よぉぉ？？
(追いつこうと体を動かすとその動きで下着の中からずりゅんと勃起が顔をだし、スカートを一部不自然に持ち上げている様子をあわてて隠しながら追いかけようと努力する)

はぁ、はぁ…んんんっ、イキなりぃ…？
だめだよ、穴井ぃ…///
(アパートの入り口まで追いかけてやっとその辺で追いつく)
(肩で息をしながらもじゃれ付くように抱きつき、ちょっと苦しいよぉ…エレベーターの中で…誰にも見せない様に撫でて？と淫乱な雰囲気たっぷりににささやく)
ほら、入った入ったぁ…さわいじゃだめだぞ？
(入り口のオートロックをあけて、エレベーターに二人で乗ると制服姿の穴井に微笑みかけ、赤い顔のまま体を少し寄せて…勃起が見えるように鞄を体から持ち上げる)
【
少し巻いて、こんな感じで進めちゃった。】
【気を悪くしないでね？】

センパイ、その…溜めすぎですよう。
一人でしてもいいんですよ、私それでも嬉しいですし……
（スカート越しに、大きなそれの存在が伝わる）
（それだけで、触れたら、貫かれたら、と想像するのを、首を振って取りやめる）
待ちませーん、捕まえてみて下さい！

（少しだけですからね、と囁き返して、ぎゅっと抱き締められた体を足で支える）

（エレベーターに乗って、一息）
……じゃあ、触りますね。触るだけ……
（少し屈むと、勃起はもう目の前。待ち遠しそうにひくつくそれへ、そっと手を伸ばす）
（手で包むと、脈打つのが伝わる。二度三度上下に擦って、はぁ、とせつなげな溜め息）
……はい！　着きますよセンパイ、…………早く、帰りましょう…？

んんっ、んっ♪
あっ、ああっ…ああぁぁ…////
(触るだけといわれてもすごく興奮して、エレベータの中で不穏な動きとともに穴井の耳を嬲る様な声を漏らし)
(よりいっそうモノを硬くそそり立たせ、痛いほどに勃起しているそれを見下ろす)
あぁ…て、だけでぇ…。イきそぉ…？

だ、だってぇ……。
スグ…溜まるんだもん…///
ああんんぅ…うん、開けるから…。
(エレベーターの扉が開き、誰かに会わないかとビクビクしながらも赤い顔のまま、アレをどうにか隠しながらドアの前に立ち)
(興奮のせいかうまく手元を動かせないのか少し時間をかけてからドアを開く)
穴井…はいってくよね…？
きょ、うも…アソぼ…///
(典型的なアパートの玄関に立つと穴井の前で鞄を下駄箱の上に置き、布一枚かぶせただけの剛直の凶悪な勃起姿を見せ付ける)
(まるで思考そのものがオスの部分、勃起に支配されているかのように顔はほころび、ビくんと震えるそれを見せ付けながら、あがって…？と声をかける)

（鍵を開けるのに手間取る姿も、焦らされているかのように感じる）
（やっと開いたドアを抜け、後ろ手に閉めると……そそり立ったモノが、目の前にあった）
（ぶんぶんと、勢いよく首を振る）
だ、ダメですっ、私ももう……我慢出来なくって……はぁ………っ！
（靴さえ脱がずに、膝を付く。見上げれば、勃起はもう目の前）
口で、口でしてもいいですか！　いいですよね、ね、ねっ。
（上目遣いに数度、短く訊ねてから、スカートの下のペニスにむしゃぶりつく）
（舌を這わせて、口に含んで、溢れる先走りを舐め取って飲み込んでは恍惚とした表情を浮かべる）
はあ……ご主人様のおチンチン、美味し……♥
はあ、んぐ、んっ、んむ………ご主人様、ご主人様っ、は……そのままおチンチン汁、飲ませて下さい…！
（自分のスカートの中に手を入れ、激しく慰めているのが上からもよく分かる）
（たまらず、といった風に、ぐっとペニスを奥まで飲み込む）

ふ、ああぁ、らめえええっ♪
(二人とも壊れ、性欲を貪欲に求めることだけが存在意義という感じに腰を突き出し、自分の足元で可愛く鳴いてその後物を根元まで咥える玩具に微笑みかける)
穴井がアナにぃ…ふふふ♪
こお、してあげるぅうぅぅううぅ？
(大人顔負けのモノをくわえ込んでいる後輩の頭をつかむとその淫乱の喜ぶ顔を見ながら根元まで無理やりという感じに口内を無理やり剛直で拡張していく)
んんん!!!!…ああぁぁ……ああああぁぁ？
あったか…ぃいいい…ああぅ、ばくはつ、はれつ、しちゃうぅぅ…？
(穴井の口を使いながら声を漏らし、髪を撫でながらもモノから一ミリも口を離させそうとせず、強引にぐいぐいと毛のそられた下腹部に鼻がうずもれるほど根元までねじ込ませ)
(さらに穴井の頭をドアに押し付け腰だけでモノを根元までくわえ込んだまま固定する)
んん、あ、アナ…いいぃ…♪
(そんな凶悪な行為で、相手を道具としてだけの使用に興奮しながら背を震わせて、まだ上半身すらまともに服を脱いでいないままで精液吸引便器と化した穴井に声を聞かせて)
ああぁ、でちゃ…う、穴井にぃごっくん……んんんぅ…するぅ？、いくよぉ、いくうぅぅぅ…？
(そう独り言のように伝えるとドアとサンドイッチしたまま、後輩の口内にいつもどおりの濃い精液をぶちまけてその量と質、重さを感じさせながら長く大量の性をぶちまけ続ける）

【ふにゅ、そろそろねむいよぉ…】
【穴井は、そのうち続き…できるかな？】
【凍結、したいな…///いつなら続き出来るかな？】

【とー、ごめんなさい！　少し離れる用事が出来ちゃってって所でした、遅れてっ】
【んー…今週残りはちょっと遅くなってしまいそうなんですよね。確約出来ません】
【だから、近い内に声を掛けさせて頂いてもいいですか？　曖昧な感じでゴメンナサイ】

【ん、もんだいないよ。】
【そろそろ危ないかな程度だから…。】

【んじゃあ、予定が決まったらボクに教えて欲しいな。】
【その日空けられるかどうか、早めにレスするからね？】
【それじゃあ、今日はここまででごめんね？】
【おやすみなさいﾉｼﾉｼ…続きを楽しみにしているからね？】

【こっちこそ、ごめんなさい】
【分かりました！　それじゃあ、お休みなさい…ご主人様♥】

ﾉｼﾉｼ

【こんな時間から待機〜】
【ショタでもロリでも、おじさんでも興味があったらお相手して欲しいな♪】
【もちろん、凍結中の人でもぜんぜん問題ないぞっ…？】

【んじゃ、ageてきまーす。】

【もう二時間たっちゃったね】
【んじゃ、今日はこの辺でﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【今夜もたーいきっと♪】
【よろしくね〜。】

【一時間だっ】
【それじゃ、てっしゅーﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【今日も朝から待機っと…】
【……シたいよぉ…///(ﾓｼﾞﾓｼﾞ】

【ボクで楽しんでくれる人、居ないかな…】
【規制中の人は避難所で声をかけてくれれば対応できるよ…？】

【ageてきたぁっと】
【むむ、数字のやつだと♥が？になっちゃうのかな？】
【改めて登録したから大丈夫だと思うけど…。】

【というわけで、待機中だよ？エッチなシチュで可愛がって欲しいな…。】

【一時間かぁ……。】
【もうちょっと待機するね。】

【攻めでも受けでも、どっちでもいいからさ…。】

【12時になっちゃったねorz】
【んじゃ失礼しますﾉｼﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【再登場〜】

【こ、こんどこそっ】

【まだいるかな…お相手よろしいですか〜？】

【まだ居ますよ〜】
【こんばんわ名無しさん♪】

【ふふふ、どんなシチュしたい？】

【よかった、こんばんわです】
【中学生くらいのショタっ子に痴漢されて…とか如何でしょーか】
【流れで場面転換したり攻守逆転したりとかもアリで】

【エロ餓鬼にっていうかんじかな？】
【ふてぶてしいけど可愛い子にならいいかもしれないなぁ…。】
【下の二つは問題ないよ？出来ればだけど、どんな子でどういう風に相手してくれるかもう少し教えて欲しいな。】

【マセガキ、ってパターンはちょっと前のログにあるようなので回避しようかと】

【見た目は最近で言うところの"男の娘"っぽい中性的な感じで。】
【おとなしそうな優等生だけど、性欲旺盛かつ偏った性知識豊富】
【普段から車内で遠巻きに美穂さん(というか胸）を見てドギマギしてたけど、ある日思い余って】

【…みたいな感じで考えてます】

【ごめんなさい、ちょっとPC固まり気味なので再起動モロモロします】
【10分ほど離席しますー】

>531
【了解っ】
【んじゃあ…そういう感じでお願いしようかな。】
【ある日思い余って妄想通りに行動しちゃうとかかな？】
【可愛いから警察に差し出す位なら言うことを聞かせられないかなとか思っている間にエスカレートして行ってとか、いいね。】

>532
【はい、ゆっくり待ってるから気にしないで再起動して、その後レスくれれば良いからね？】

【すいません、お待たせしましたー】
【ルーター再起動してきたのでもう大丈夫だと思います。】

【起動待ちにこちらのプロフ考えてたので流しておきます】


【名前】椿野 守　（つばきの　まもる）
【性別】男
【年齢】13
【体型】身長158　小柄でなよなよした細身
【髪型】内巻きのショートボブ
【服装】詰襟の学生服
【性格】内向的でおとなしく、基本的に引っ込み思案。だが性欲は人並み異常
ネットなどで偏った性知識を大量に得てしまっており、日々悶々としている。
【備考】学業優秀な優等生。筋力には乏しいが、絶倫な精力と勃起時17cm超の巨根の持ち主
中性…というよりは極めて女性寄りな外見で、男物の服装をしていても女の子に間違われるほど

>533
【シチュ了解です、よろしければ次から書き出しますよー】

【ふふ、女の子みたいなのにそんなに大きいのついてるんだ…】
【勃起している様子を教えるために、引っ張り寄せた手のひらに押し付けたりとかして欲しいな///】

【ん、んじゃあ、書き出しよろしくお願いしちゃうね♪】

【では、宜しくお願いしますー】

〜〜

（午前8時、とある駅の構内）
（ホームの周辺は通学、通勤の学生やサラリーマンでごった返している）
（人の波を押し分ける様にして、一人の少年が階段を駆け足で上る）

はぁ…はぁ…、きょ、今日もいるかな…あのお姉さん…
（小さく息を切らしながらキョロキョロと辺りを見回す少年）
(内巻きのショートボブヘアに、くりっとした可愛らしい目付きと柔らかな顔立ち)
(それらしい格好をさせれば、少女と呼んでも通用する中性的な容姿だ)

えーと…いないのかな…くっ………あ、いたっ！
（電車を待つ行列の中に、目当ての姿を見つける）
（と、同時に偶然美穂と目が会ってしまう）
（ビクッと大きく身体を跳ねさせて硬直する少年）
う…あ…、ち、ちがうちがう、今のは偶然目があっただけ…
バレたわけじゃないんだ…、今日こそ、今日こそ本当にやるぞ…！
（極力自然体を装うとするが、緊張で手足が同時に出てしまう。が、それにすら気づかない）
（そそくさとなるべく接近する様にして同じ列の後方に向かう）
（少し血走った目で、思いつめたような表情のまま…）

【うん、こちらこそよろしくね♪】

今日も混んでるね…
(女子としては十分背の高い部類の中で誘うかのような短いスカートをかばんで抑えながら携帯を時折弄り)
(携帯を閉じた際に何か気になったのかきょろっと周りを見ると…可愛い子がいて)
(妙な挙動が気になったものの、視界の先で動く人ごみの中に埋もれて行くように見えなくなると、後は気にせずに受け取ったメールに返す)
(その相手はセフレだったり、親しい学校の友達だったり…暇をつぶすのにそう悪くない相手で、電車が来るまでメールに没頭して行く)

【短めに返しちゃうけど、早めに電車の中での行為に行っていいからね？】

（すし詰めの車内）
（扉付近のつり革に片手で掴まっている美穂を視界に捉える守）

ふうっ、ふう…っ
（小さな身体を懸命によじらせ、少しずつ人と人の隙間をすり抜けて美穂の背後へ斜めに接近する）
（片手を挙げていることで、横背後からでもその胸が脇からちらちら見え、どんどん興奮を高めていく）

ああ…やっぱりすごいや…えっちぃ過ぎるよお姉さんのオッパイ…
触れてみたい…撫でてみたい…揉みしだきたい…っ！もうガマンできないよぉ…！！！
（遂に真背面へ回り込むことに成功すると）
（今まで鬱積した性欲を爆発させるかの様に、美穂の両脇下から手を伸ばして乳房を鷲掴みにする）

【了解ですー、ちょっとペースあげますね】

ん、うぅ…やっぱり多すぎだよぉ……。
(人に聞こえないようにつぶやき、つり革につかまっていながらも時折いる不届き者を気にしてか体は室内の壁側に向けて)
(男性の視線にあまり引っかからないように気を使って、携帯を弄って気を紛らわす)

ん？……っ！！！！！！！
(誰かがつぶやく声が聞こえたかな？と思った後豊満で服を持ち上げるくらいのサイズの自らの胸に手が伸びてきて、)
(文字通り指が沈むほど鷲掴みにされてしまうと、それを見下ろして顔を真っ赤にして)
(小さな可愛らしい手が乳房を揉み解す様に蠢く様子から目を離せずにいて、ちらっ、ちらっとその相手を確認しようと出来るだけ頭を動かさずに後ろを見る)

【おっけー♪】
【ちょっとこっちから確定っぽく書いたけど、問題ないかな…？】

や、やっ、やっちゃったっ、とうとう触っちゃった…
ああ…ボク…痴漢になっちゃった…でも…
（後悔と感動と興奮がごちゃ混ぜになって軽いパニック状態のまま）
（ちらと背後を見た美穂と視線を合わさない様にして咄嗟に顔を伏せ隠す）

これが…これが夢にまでみたお姉さんのオッパイの感触なんだ…、
う〜っ、す…すごい、思った以上におっきい…片手じゃ掴みきれないや…
やわらかくて、ムニュムニュしてて、はぁっ、タマんないよぉ〜！
（乳房を手のひらで包みこみ、重さを確かめながら指先でまさぐる）
（少し強めに指を食い込ませると、華奢な指がずぶずぶと制服越しの乳房に沈み込んでいく）
（そのまま脇を締め、しっかりと美穂の身体を背後から抱きしめて固定したまま乱暴に揉みしだく）

（接近している最中から学生服の股間は、周囲から明らかなぐらいにテントを張っている）
（身長差があるためか、美穂の脚へ自分の股を擦り付ける様にして挟み込む）

はぁ、あんんっ…♥
こ、こらぁ……。
(まるで発情期の犬の様にこっちの事などお構い無しに胸を揉み潰す様子に息も漏れ)
(つんと突き出したおっぱいを好き勝手にされながら、うつむく相手からこちらも顔を背ける)
(そのまま、強引に体をむさぼる相手に身を委ねる様に好きにさせ、突っ込むように押し付けられる剛直、肉の杭にぶるっと体を震わせる)

(…お、おっき…い///…このまま、出しちゃうの…かな？)
(そう、思うと後ろの子がビクビクと体を戦慄かせズボンを汚して行く様子を妄想してしまい、エッチな体は直ぐに火照ってしまう)
(ど、どうしよう……周りには気が付かれて無いみたいだけど…と視線だけで軽く周囲を見回し、後ろでオナる様にむさぼる相手をそのままにしながら少し混乱して)
(そのまま、オスの求めるままにエッチな体をむさぼらせ続ける。)

はあっ、はあっ…おねえさんっ…おねえさんっ…おねえさんっ…！
（小声で呟きながら一心不乱にもみ続け、腰を振り続ける）
（上下にこすり付けていた動きが次第にピストン運動になり、その姿はまるで美穂の太腿を犯しているかの様だったが…）

あ…うっ、あうぅっ！！
（ビュルッ！っと美穂の耳にもはっきり聞こえる程の音が）
（限界まで興奮に張り詰めていた童貞ペニスはあっさりと決壊し、全身を二度三度大きく震わせながら達する）
（臭いも少しもれており、周囲で怪訝な顔をする乗客もあらわれはじめる）

はあ…はあ…うう、イっちゃった…
周りにバレるかもれない…けど、けどっまだまだ足りないよぉ…！

（1発射精したにも関わらずより一層暴走を強めた少年が、ほてり始めた美穂の身体を次々蹂躙していく）
（美穂の上着の下からスルっと手を差し込み）
（ブラの中へまで指をもぞもぞと差し入れると、少しずつ硬くなっていた乳首をつまんで弄ぶ）
（ふわりとした柔らかい尻肉の手ごたえにまた感激しながら、手のひらで撫で回し）
（片手で乳房を、片手で尻をもみ回しながら、股間を太腿に擦り付け）

（遂には、つり革を持っていないほうの美穂の手をつかみ、自分のズボンの中に引っ張りいれるまでした）

んっ、はぁ、な、なにぃ…///
ひっっっ…///
(だ、だめ…ばれてるって……///)
(小声にもならない声を上げて、さらに大胆に歯止めが利かずに暴走し始める子に振り返り、)
(ゆさゆさっと胸を弄ぶ様子に手を伸ばそうとするもその手は無理矢理子供のズボンに押し込まれ、ねっとりと重たくなったその中に押し付けられる)
あっ…♥
だ、だめ…だよ。
(ずりずりと太ももに押し付けられ、胸も尻も揉まれながら声をかけて、次の駅のアナウンスが聞こえ始めると軽く脅すようにモノを握る)
ね、次…降りよっ……ばれちゃうから……。
(痛いほどにいきり立ち、壊れたかのように発情している相手にどうにか言うことを聞かせようと、わらにもすがる思い出効きそうな手を試してみる)

ああ、お姉さん握って、ほらっ、ボクのおちんちんっ
（硬く、活力と青い衝動に満ちた精液塗れの肉棒を無理矢理掴ませる）
（憧れの女性を好き放題に蹂躙しているという征服感に浸りきる少年）

はあ、はあ、さ、さて、ど、どうしよう…これ以上…
でも…「車内で挿入しないと、完全に痴漢したとは言えない」ってビデオで言ってたし…
それに…なにより…
シたい、お姉さんを犯したいっ、れ、レイプっ、レイプしたいっ！！
（意を決した表情で生唾を1つ飲み込むと）
（美穂のスカートをたくし上げると、むき出しになったヒップから一気に下着をズリ降ろす）
（ベルトごとズボンをおろそうと、バックルに手をかけた瞬間）

！！、えうっ…！！？、あ…っ！、そ、その…
（自分で握らせたにも関わらず、ギュッっと強めに握り返されたことで、目の色が平常に近づく）
（次駅のアナウンスが耳に入るにつれ、急速に現実に引き戻されたことを感じて血の気が引いていく）
（やり過ぎた痴漢行為の末、周りの乗客の中には勘付いているものも居る様で、）

あ…あ、、ご、ごめんなさい…っ、ごめん…なさいっ！
（先刻までの威勢はまるで消えうせ、急に蚊の泣きそうな声で）
（女の子の様なくりっとした瞳に泪を浮かべて、美穂のことを上目遣いでバツが悪そうにチラチラ見つめる…）

(うう、これは…コレ…って、どこまで暴走するのかなぁ…もう…)
(文字通り暴走している相手がやっと止まると、もうとりあえず外に連れ出して後はみんなに忘れてもらおうというかの如く、)
(ずり下されたばかりの可愛いプリント柄の下着をたくし上げて、服を調え、そして男の子を狭い車内から荷物ごと引きずり出して、ホームから陰になるところへと階段のあたりにまで引きずって行く)

ふ、ふぅ…ったくぅ……///
(急な運動だけじゃなくて嫌な汗まで掻いて、汗ばんだ顔を隠さず、つらそうに息を漏らすと自分の服に精液塗れの手を付けない様に気をつけながら)
(自分たちのことなど忘れたかのように次の駅へと出て行く電車の音に安堵して)
……ほら、どこか行かないと話を聞いた駅員さんとか来ちゃうよ？
それともこのままボクに駅員さんのところに連れて行かれたい？
……寂れた駅、みたいだけど…。
(どうする？という感じに男勝りな髪型とそれなりにがっしりとした体を見せて）
(先ほどまで揉んでいた胸のサイズも強調するかのようにしゃきっと体を立たせて相手の言葉を待ち、様子を見守る)

【このまま続きをお願いされたいかな…】
【場所は駅の外でも駅の中でも、人目につかなそうなところなら好きなところでイイからさ。】

うう…ぐすっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいぃ…
（警察に突き出されるものだと勘違いしきって、半ベソ状態）
（恐怖と反省ですっかりまともな応対が出来ないまま連れ出される）

ごめんなさいっ、うぇぇ、警察は許してください…
なんでもします、許して…
って、え………っ！？
（眼前にばいんっと突き出された胸を凝視してしまう）

えっと、どこって、その…？怒ってないんですか…
（ついさっきまで自分がこの胸に何をしていたかを思い出し、）
（性懲りも無くまたズボンの前を徐々に膨らませ始め…）

……その、もっと…お姉さんと…したい…です…
（「痴漢」という単語の使い方を間違ったまま素っ頓狂な声で答える）

【続き了解です〜、何処でもokです】
【ただ流れ的に少年からは場所指定しにくいので、宜しければ美穂さんが引っ張って頂ければ】

えっと……なんでもかぁ……。あっ、こらぁっ…///
この、せっそーなしぃ……。
(恐怖が一段落したのか胸に視線が集中し、剛直をいきり立たせられるとさすがに顔を赤らめ)
(日常的に恥ずかしいことをしている自分のことなど棚に上げて、目の前の可愛いけだものにジド目で話しかける)

はぁ……ったく、もう……
あんなぶら下げれおきながら、こんな子供だなんて……。
可愛い僕？ほらカバンもって…ソコのトイレでもコーフンするかな？
…エッチな本みたいに、ボクを精液塗れの汚れた肉便器みたいにシてみる…？
(女の子みたいな顔に口を寄せて耳をなぶるように声を掛け、膨らんだズボンをまだ汚れていないほうで撫で回す)

【じゃあ、こんな感じで。】
【また盛って、自由に出来るって思ったら好き勝手する感じでいいからね？】

これはっ、そのっ、ちがうんですっ、えーとっ…ごめんなさい
（美穂の視線が自身の股間に降りてきたのを感じ、頬を赤らめて目を逸らす）
（慌てて両手で前を隠そうとするが、小さな手では収まりきらない膨らみが指の先から頭を覗かせる）
（節操なしと軽く揶揄された言葉でさえ、快感になってしまっている）

わ、はいっ、え…トイレ？
（ぽんと投げ渡された鞄を咄嗟に受け取ると、きょとんと美穂の顔を見直すが）

え、え！？に…にくべん…き！？
（「肉便器」という単語を聞くや否や、脳裏にAVや漫画のシーンが浮かび上がる）
（ザーメンまみれになった女優や画像の姿を目の前の美穂に照らし合わせ、顔を真っ赤に紅潮させる）

あっ…お姉さん、え、そんな、や…ぅあんっ
（耳への、そしてズボン越しの愛撫に身をよじらせて、切なそうに喘ぎ声を漏らす）

ああ…ああっ！お、お姉さんっ、し、したいですっ、僕っ、ボクッ
お姉さんのことトイレにしたいっ！もっといっぱいエッチなことしたいっっ
（されるがままになりながら、も、徐々に息を荒げながら美穂のヒップを鷲掴みにし返す）

ああ、んんんっ、こら、こらぁ…♥
いけないこ…女の子みたいな顔してホントけだものなんだから……ぁ。
ふふ、精液専用の便器にしてもらうね。
さっきみたいに盛った君に…♥
(尻を揉まれ、そのくすぐったい感じに体を揺らすとゆさゆさと胸も揺れて、顔を赤らめながら話しかえす)
ほらほら、また誰かに見られちゃうよ？
次の電車の前に…ん、移動…しない、とぉ……♪
それに、…暖かいうちに、便器に出したてのミルクごっくんさせて欲しいな…だから…ほら…ここで遊んでないで…移動、しなきゃ…んぁ…♥
(可愛い容姿の相手の肉欲に中てられたかのように身震いし、声を震わせながら相手に促す)

ぼ、僕ずっと前からお姉さんのこと、電車の中で見てて…
お姉さんキレイだし、オッパイおっきいし、美人だし…、えと、その…、好きです！お姉さんのこと好きになっちゃったんです！！
毎晩お姉さんのこと考えながらオナニーしてました、オカズにしてましたっ！
毎朝し、視姦してましたっ！！
（潤んだまなこで美穂の瞳を真っ直ぐ見つめながら真摯な瞳で）
（変質者的な告白を続ける少年）

…せ、精液便器っ…！ご、ごっくんっ？…、ああ、も、もうっ！
（美穂が淫語を1つ発する度に、ピクンッ、ピクンッと彼女の手の内にあるペニスを大きくひくつかせる）
（尻を撫で回していた手を腰に回して抱き寄せると、そのまま駅の男子トイレに美穂を連れ込む）

（狭いトイレの中に入るや否や、個室まで待てないとばかりに洗面所のあたりでカチャカチャとベルトを外し、下半身裸になる）
（ビンビンに勃起し、精液で乾きかけた精液の臭いを発散させる巨根の前に、美穂をひざまずかせた…）

ん、ふふ、恥ずかしい子だね…///
ボクのことそんなに見つめて犯してたんだ…。
あ、ああっともう、もうっ!!!
(限界なのか、それとも今までの暴走に近いのか、率先して連れ込まれるようにトイレに連れて行かれ)
(そのままガチャガチャとズボンの脱ぎ始める相手に微笑み)

ふふ、逃げたりしないから…好きにしてイイからね？
(ビンビンに起った物を見せられ、顔を色狂いの様にだらしなく綻ばせると足元にしゃがみこみ、その剛直をエッチなビデオみたいに躊躇せずにくわえ込む様子を見せつけ)
(ん、んんっ♪…と喉を鳴らすように息を漏らしながら手馴れた感じに青臭い精液ごと貪り始める)

あっあっあ…あああ〜っっ
（自身の巨根がすっぽりと憧れの女性の口に吸い込まれていくのを凝視しながら）
（快感と喚起が溢れでたかの様な、ひときわ大きな喘ぎ声を上げる）
ふぅン、んんっ、すごっ、し、信じられないぃ
あのっ、あのお姉さんが僕のおちんちんっをっ、ふぇらっ、フェラチオしてるぅっ！
（年上の女子高生が、中学○年生の自分のペニスを跪いて奉仕しているという状況を改めて確認し）
（容赦ない美穂の唇辱に快楽で腰をガクガクゆする）

あッ！！、あああ〜、あンっ、はぅんっ、っ
（ペニスが口から抜き差しされ、激しく振られる美穂の頭を無意識のうちに両手でがしっと押さえつける）
あっあっあっ、僕、僕、で、で、でちゃいます、でちゃっ…うっ！
（びゅっ！びゅっ！びゅっ！と尿道をこじ開けてすさまじい勢いでザーメンが噴出される）
（今日2回目とは思えない激しい射精が美穂の口内に幾度も叩きつけられる）
（しかし、口内に突き刺さったままのペニスは全く硬度を落とすこともなかった）

んんぅ、ンンンンンゥ！！！！
(顔は蕩け、お互い制服同士のままの口内射精に耽りながら、あまりの勢いに苦しそうに悶える)
(がっちりと頭を抑えられ、ぼだぼだと精液を口からたらしながら襟元を緩め、青臭い種汁が制服を汚さないように努力しながらも)
(それでも濃厚な精液を胸元で受け止める羽目になり、体を震わせながら喉を鳴らし、受け止め切れない精液の香りをトイレ内に充満させながらもどうにか飲み下していく)

(オスが悶え、自分の前でイク様子を聞きながらまだ硬いものを口の中で舌に絡ませ、きれいにしながら)
(その硬さ、絶える事の無い獣欲にとろとろと体が蕩けていくのを感じ、それに比例するように熱心に愛撫を続け無様な息を漏らす)
んあぁ、んぅ、ちゅぅ……ん、っ、ちゅぅ…ふぁ、んんちゅ…♪
っ、う…。んんんぅ、つ…ちゅ……あむぅ…。
(頬を染めて上目使いのまま、次は？という感じに視線を送り、精液を受けるために少し肌蹴た胸元を見せながらまだ未熟な相手に強烈な刺激を送り込む)

【レス考えてたら遅れちゃった、ごめんね。】
【ところで眠くないかな？そろそろ一時だけど…】

はっ、はぁっ、ふっ……きっ気持ちっ、よかった…ぁぁ…………ぁぁっ
やふっ、あぅんっ、アンっ、まだ咥えたままっ…！？あっあっ、こ、これが「お掃除フェラ」…！？
（射精を終えた直後の敏感な亀頭を刺激され、高い嬌声を発してしまう）
（まるで声だけ聞けば女の子の喘ぎ声に聞こえる様な艶のあるボーイソプラノがトイレに反響する）

はああお姉さん、気持ちイイっ、気持ちイイよぉ…
もっと射精したいっ、お姉さんにもっと僕のザーメンどぴゅどぴゅぶっかけたいですぅ
（続くフェラチオの快感に息を絶え絶えにしながらも、しっかり次のプレイに意識を弾ませる）
（はだけた胸元の谷間をアピールする美穂の視線に興奮し一際ペニスを膨らませると）

お…おっぱいでシたい…そ、そうだっぱ、ぱいずりっ…パイズリしたいですっ！！
（少しはだけたシャツの襟元に両手をこじ開ける様にして差し込むと左右へ引っ張る）
（プチッとちぎれたボタンが乾いた音を立てて床に転がり、美穂の爆乳が制服の隙間から完全に露になる）

【こちらは無制限でいけますが、美穂さんはいかがですか？】
【時間も時間ですし、限界そうなら終了OR凍結でもぜんぜんＯＫですよー】

【さすがにもう眠いや…ｗ】
【というわけで凍結希望したいな、続きも楽しみだし…♪】

【続きいつがいいかな？】
【ボクは明日でもいいよ。】

【あ、明日って言うか、今日だね。】
【一眠りして、今日のお昼からとかでいけるよって事だよ。】

【了解です、僕もまだシたりないです♪】
【じゃあ一応13時頃再開てことでどうでしょーか】

【そうだね、13時なら大丈夫だと思う。】
【それじゃあ、13時再開でお願いしようかな。】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうね、また続きも楽しもうね。】

【というところでそろそろ眠くなってきちゃった…お先に失礼するね？】
【お疲れ様、またよろしくねﾉｼﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました、また明日…じゃなくて今日もよろしくです】
【お疲れさま、おやすみなさいﾉｼ】

ﾉｼﾉｼ

【こんにちわ〜】
【レスを用意しながら椿野 守　 ◆r9l2Far1GAくんをまつね。】

【こんにちわー】
【お待たせしました、またよろしくお願いしまーす】

(女の子のような声に微笑みながら刺激を続け、ぶっ掛けたいとの声にゾクゾクと体を戦慄かせる)
んぅぅぅ……////
(そして顎を外さんばかりに口内で膨れ上がるモノに刺激を与えながら、可愛いけだものを喜ばせていく)

(しかし、相手の行動が始まるとまたただのけだものに戻るかのような強引な行動に振り回され、)
(制服を無理矢理剥ぎ取るような、犯すためだけの手つきに目をつぶってしまい、手の動きが止まると不機嫌そうに眉をひそめる)
(口の奥からずるりと肉棒を引き抜くと、唾液まみれのそれを手でしごきながらちょっときつい声で相手に話しかける)
こらっ……もう…今日は一回帰らないと学校に行けないよっ？
どーしてくれんの…？
(口調を強めるのと同じく扱く手を早め、強引にモノを扱って)
(赤らめた顔をみせたまま、声の調子を落とし、ショーツと同じ柄の大きく柔らかそうな生地で出来たブラから零れ落ちそうな胸を隠さずに)
便器には…服なんか要らないってこと、かな…？

【返事に困って、再び強引にくわえ込ませてボクに言うことを聞かせたいって行動で示すも】
【口で言い負かすとか、ほかの手でどうにかするとか好きにしていいからね？】

【んじゃ、続きもお願いします♪】

えっ、ご、ごめんな…うあっ、あっ…くぅっ…
（語気を強めてられて、一瞬身体をすくませて再度弱気の顔を見せかけるが）
（扱くテンポを強められ、いやらしいくも可愛らしい美穂の表情を見て劣情を再燃させる）
ふうっ、ふうっ、…ふうっ、そ、そんなこと言ったってお姉さんだって
顔が赤いよ…お姉さんだって、ぼ、ぼくのザーメン欲しいんじゃないですか
（扱く手を止めさせると、少し腰を引いて美穂の顔付近にあったペニスを離す）

そうだよ…お姉さんは僕の肉便器なんだからっ
僕専用のざ、ザーメントイレ…！ザーメン処理奴隷になるんだからもう学校なんか行かなくていいんだよっ！！
ほ、ほらっお姉さんからおねだりしてよっ、しないと僕帰っちゃいますよ…！？

（口ではそう言いつつも、今すぐにでも肉の谷間にペニスを差し込みたい衝動にで耐えながら）
（プルプルと顔を紅潮させた少女の様に語気を強める）
（丸くてすべらかな尻を震わせながら）
（その180度裏側で血管の浮いた勃起ペニスを美穂の眼前でますます硬く角度を上向かせる

【了解です、流れ次第で受け責め変えてもらってもOKですよ〜】

あ……。
え、だっ、て……。
(手を離されて、目の前でオンナを犯したくてしょうがないという感じに勃起しているモノを見せられたままオアズケされて)
(その匂い、先ほどまでの味と感触に体が疼き、精一杯の声にズクンと重く体が疼く)

……ボク、肉便器……
ん、学校…よりもぉ……。
(脳裏を蝕む妄想と声にふらふらと立ち上がるとそばの壁に手を付いて、それだけで少しショーツの垣間見えるくらい短いスカートをまくり)
こっち…便器穴ぁ、ほしいよぉ…
(あまり飾り気の無く可愛いショーツの奥から締まってはいるものの少し肉が付いた下半身を、尻とその奥の穴を意識させるようにショーツを下し)
(さらに見せ付けるように足を持ち上げて片方だけ引き抜いてその後相手の下腹部にあわせるように腰を下す)
(可愛い子にザーメンまみれにむちゃくちゃにされたい、その想いが体を火照らせて無様なメス豚に変えて行く)
きょ、きょうは…ボク、誰かにレイプされて捨てられちゃうことに…するね……？
だ、だから…ぁ…///
そ、それで…好きに…。
(んん、と息を詰まらせモノのそばまで持って行った腰に手を這わせ、穴の周りを弄ると後は乾き始めた精液にまみれた指を押し込んで)
(二人の間で花弁を穿り回して、もっと太いのでかき回して欲しいという感じに蕩けた瞳を肩越しに向けて、スグに水音を立て始めるソコを丹念に穿り回す)

【はい、んじゃあまずは文字通り便器として扱って、それから再度パイズリを命令する感じでお願いしたいかな。】
【言葉も使って攻めてもらって、そっちが満足して手が緩んだ所で逆転したいかな…///】
【それでいいかな？】

…………！！！
（目の前で繰り広げられる痴態に、自分で指示したことも忘れて食い入るように見つめる）
（もはや少年の脳内は「このメスを犯す！」ということだけで完全に支配されていた）

も、もうだめだっ！ガマンできないよぉっ！！
お姉さんとセックスしたいっ、犯したいっ、レイプっ!レイプしてあげるからぁ！、
（持ち上げられた脚を抱え、片足立ちの後背位の体勢になると）
（浅ましく開閉運動をしている美穂の秘唇に亀頭をグイグイ押し付ける）

ふうっ、ふうっ、く、くぅっ、あれ、入らな…くぅぅっ
（たぎった肉棒が膣穴に入ろうとするが、不慣れな微妙に的を外し）
（焦った腰つきで、肉棒がズリュズリュと焦らす様に秘部に擦り付けられるが）

あ…、ああああぁぁぁぁぁっ！！あっああっあ…
（必死に何往復かした頃、唐突に窮屈な洞窟を割り裂く様にしてズブズブとペニスが挿入される）
（そのままズンッと最奥を突き上げる様に少年の巨根がねじこまれていくと）
（）

【了解でっす】

んああぁ♪
してぇ、レイプ、レイプぅっ♥
んああぁぁ、ちゅうがく、せい♥に、犯されて、っ…!!!
ちが、ソコぉっ…♪
(指で導くために抑えようとするものの、荒々しい動きに対応できず)
(自力でねじ込まれると声を詰まらせ、ひ、んいいい…とつらそうに小さな悲鳴を漏らす)
(まだ思ったより濡れの少ないきつい穴をぎしぎしと軋ませるように挿入され、奥の奥まで衰えることなく勇ましく侵略されて、犯され、相手のモノにされて行く様子に震えて)
(男に生殖の為に、もしくは単なる処理の為に使われる感触に、淫らな体は疼き続ける)

あ、ああぁっ、奥ぅ…奥ぅっ…♪
こ、いのぉ…でぇ、こー、こーせいを…犯して…ぇっ…。
んああぁ…で、もぉ…ナマでしたらぁ…にんし…するぅ…///
(相手の求めるままに貫かれ、腰の位置を整えながらハァ、ハァと野獣のように息を荒くして)
(押し出されるようにあそこから引き抜いた指で残りのボタンを外し、オスの興味を引く胸をブラから無理矢理外へと追い出す)
(相手から見て制服と腕の奥にゆさゆさ揺れるたわわな肉果実を晒し、腰を密着させた相手にさらに自分を求めるように促すようにその巨大な胸に小さな手を導いて)
(若い精液がへばりついた胸を揉ませながら、こちらからも腰を突き出して相手が性処理しやすい体勢に身を動かしていく)

はぁっ、はぁっ、お姉さんっ、お姉さんの生おっぱいっ
お姉さんもイイ声になってるよっ、どう、これで自分がおちんちん大好きの変態便器だって自覚できたっ！？
ううっ、最高の肉便器だよっ、すっごい気持ちいいよっ
（導かれるまま美穂の巨乳に手を伸ばすと、朝痴漢していた時の様に両脇から手を入れて乳房を鷲掴みにする）
（そのまま更に強烈なバック責めを続ける、ぎこちなかった腰つきはリズミカルになり）
（パンッ！パンッ！と肉と肉を打ち付け合う音が激しく刻まれる）
（巨根のカリは大きく開き、膣肉をかきだす様にして、どんどん美穂に与える快感を強烈なものにしていく）

あっあっ、くぁぁんっ！、す、すごいっ、レイプっ、気持ちイイっ、レイプセックス最高ぉ
僕今、憧れのお姉さんをレイプしてるっ、何回もオカズにしてきたオッパイ揉みながらセックスしてるぅぅっ！
（美穂に聞かせる様に、アピールす様に言葉を続ける）
（自分のしている事を周囲に自慢したいという心理もあり、わざと大き目の声で今の状況を叫び）
（そして、口にすることで、これは夢ではないという自覚を取り戻すと共に更なる興奮を得ていた）

あンっ、やっ……んんっ、お姉さん…あっ、はぁん！はぁっ、あっ…うあぁぁぁぁんっ、やっ…はうぅん！
出すよお姉さんっ、妊娠させちゃうからっ、お姉さんのこと孕ませたいっ！
あぁぁっ、出ちゃうっ、ひぃんっ、お姉さん好きっ、好きっ！！ザーメン出ちゃうぅ！うううっ！！
（絶頂に近づくにつれ、喘ぎ声がどんどん高いソプラノになっていき）
（深々と膣奥まで亀頭をめり込ませた瞬間、なみなみと牡精が注ぎ込まれていく）
（まだ肉棒は精を吐き出し続けていたが、肉棒がなえることもピストン運動が止むことはなく）
（ザーメンを膣内になじみこませる様にして律動する）

(大きな乳房と小さな乳首を相手に揉まれながら突き上げられ、まだ制服に覆われている方も揉まれて)
(外から見たら文字通りセックスしている様子と相手の上げるレイプという言葉にアンバランスさをかもし出しながらも)
(凶悪な剛直にえぐりまわされ、絶える事の無い性欲の権化という感じの相手の動きに悶え狂う)
ん、んんっ、あっ♥、ああっ♥
(ずんずん貫かれ、求められるためだけの穴と体に堕落していくのを感じながら、)
(日々さまざまな男に弄繰り回されている体は後ろから突き上げてくるオスを楽しませるためにキツキツに締まり、ぬめる媚肉で圧迫して性を搾り取ろうとする)
べんき、ぃ、べんきなのぉ…♪
んああっ、あっ、ソコぉっ♪そこぉっ♪

もっと、もっろぉっ♪
レっ、れいぷぅっ♪
(聴かされた言葉を反芻するように激しく突き上げられながら言葉を漏らし)
んはぁ、はあっ、犯してるって言って!!…高校生をっ、妊娠させようとしてるってぇ…っ!!!
(そしてそう声をかけるころには射精をしようとしている様子を声と体から感じ、膣壁を叩く動きにビクンと悶えて後は何もせずに射精を受け入れていく)
はぁ…はぁ…ん、もっと、もっと…ぉ…あんんんっ…♥
(ずっちゅずっちゅと水音が響き、腰が動くのを感じながら息を漏らし、後は相手のなすがまま、肉便器そのものという感じに淫らな体を小さく震わせながら火照った体を壁とオスの間でくねらせる)

くっ、くはあ〜っ、はぁ、あふっ、あふン…いっぱい出ちゃったぁ…
僕、女子高生のお姉さんをレイプ生中出ししちゃった…スゴイ…はぁっ、ＡＶみたいだぁ…
（全ての精が胎内で吐き尽くされた後、ようやく腰をゆっくりと引き抜いていく）
（ぢゅぽんっ…と湿った音を立て、淫液と精液でドロドロになり湯気を浮かべるペニスが露になる）
（硬度は以前として失われておらず、抜いた瞬間に元気良く上向きに跳ね上がって少年の腹をぺちっと打つ程だ）
（膣穴からは収まりきらなかった精液が糸を引いて床に垂れていき、白濁した水溜りを作る）

お姉さん、どう？子供にレイプされて気持ち良かった？
もっと犯して欲しい…？？んちゅっ
（質問を投げかけながら顔を向けた瞬間に唇を奪う）
（たどたどしい舌使いで、美穂の舌を吸ったり絡めたりしながら）
（上気した表情のまま美穂にトロンとした視線を送る）

ふっ、ふぅぅぅ、じゃあ、今度こそ…
オッパイで…、お姉さんの胸と口を使って僕のを綺麗にしてもらおうかな
（そのまま洗面台に腰を下ろすと、天を突く剛直をアピールする様に股を開いた）

ﾊｧﾊｧ

ひん♪…はぁ…ああぁんん……。
ふ、んんっ…や、ヌイちゃぁ…♥
(抜かれるとビクンと体が震え、ゼリー状の精液交じりの愛液をぽたぽたとこぼしながら、肩で息を整え)

……ん、うん…欲しい…もっと、レイプして…？
その大きいのでずんずんって突き上げてエッチなボクの中に子供の子供…作って…？
(はぁ…はぁ…と息を整えながらよって来る唇に答え、力の抜けた体で舌を絡ませ丹念に口での交わりを楽しむ)

ん、ふふ…するよぉ…？
(可愛い顔で命令する相手に微笑み、片方だけ晒していた肌を色気たっぷりに服を下し、巨大な肉房を両方ともオスの前に出してまたの間に顔をうずめ)
(まずは舌で、そして胸でこねくり回しながら子供の興奮度合いを見上げつつやさしくいたぶって、AVやグラビアでもなかなか見ない巨大な胸で奉仕をして)
(舌の舐める音、すすり上げる音などを聞かせながら丹念に熱心に、行為に没頭していく)

あぁぁ、イイよぉ、お姉さんのオクチ、舌がいやらしくて…
ああっ、おっぱいも柔らかくてぎゅうぎゅうしてて、最高っ、両側からムチムチが…
（ぼうっとするほどの快楽に身を震わせ、身体を反り返しながら洗面台のへりをつかみ必死で射精感をこらえる）
はぁ、ああぅ…夢みたいだぁ…
僕、いっつも電車の中でお姉さんにパイズリしてもらうの想像してたんですよ…？
こうやっておチンチンをオッパイの間に挟まれて、シゴかれて…
どぴゅどぴゅっってお姉さんの顔やおっぱいにブッカケて、ブッカケ……ああっもうっ！
（赤裸々な告白をしながら、自分の言葉に興奮してしまい3度理性の紐を飛ばす少年）

もっとレイプして欲しいんだよねお姉さんっ！？
いいよっ、お姉さんのオッパイを犯してあげる、オッパイをレイプするぅっ！
（両手で重いふくらみを寄せて、むっちりと谷間をつくる）
（整った乳房がやや楕円形に崩れ、高い隆起がペニスの前に迫り上がらせると）
（盛り上がった肉塊の真ん中にずぶずぶとペニスを突き刺す）
はぁっ、あっ…うあぁぁぁぁっ、はうぅ！
すごいぃ、イイよぉ、おちんちんをシゴくためのオッパイ…ザーメン処理オッパイだよっ
（半開きになった口からは、切なさの入り混じった声が漏れる）
（ぬるぬるのペニスを往復させて、乳房の谷間を犯していく）
（ぱんぱんっ、とさながらセックスのような動きで美穂の胸に激しいピストン責め）

はんんぅ…ちゅぅぅ…♥
んっあ、ふあぁ…♥
いつもぉ……？
おちんちん、勃起させてたり、したのかな…。
(ちゅるぅぅ…と吸い上げて、大きく膨れた亀頭をくわえ込み、鈴口を重点的に亀頭を責め立てる様子を見せてからぷぱぁと涎にまみれた亀頭を吐き出す。)
(だらしないほどアンバランスという感じの巨大な胸にうずめさせて猫が猫じゃらしに熱中するようにいたぶり続ける)

ん、あ…いい、よぉ///
やんんっ…あっ、おっぱいも犯すの？
もっとだらしなく、なっちゃう…///
ンンンンぅ…♥
(オトコとは思えない柔らかそうな肌が目の前で行き来し、自分の胸をパンパンと犯す様子に息を荒げ、巻き込まれた乳首が擦れ上がる度にはしたない悶え声を上げる)
はぁ、ザーメンまみれのっ、おっぱいプリンに、なっちゃうよぉ…///
ボクのうしちち、男の人のエッチな目線を集めるコレぇぇ…オス臭いミルクまみれにしてぇぇぇ…♥
(自分からも両手を添えて、ぎゅっぎゅっと押し付け、物の硬さや形を思い描きながらはしたなく足を震わせて息を荒げていく)
んあぁ、おまんこも胸も、体のいろんなところぉ、中学生に犯されて、レイプされて、ナマでぶちまけられて…ああぁ、汚くなっちゃう、汚れちゃうよぉ…っ
(ちょうど何度も乳首をこすりあげられる位置に乳首が移動して、腫れて膨れ上がる様な勃起具合を見下ろしながら言葉をもらし)
(あそこから愛液をたらしながら時折寄せられる幼い体に男の汗の匂いを感じて高ぶるように声を震わせる)
あぁぁ♥、ぶちまけてぇ♪、ボクのいやらしい胸を性処理のおもちゃにしてぇ♥
もっともっと使い込んで、ボクをはしたない性処理用の玩具にしてぇぇぇ…♥
(そういいながら胸の奥にうずもれたモノを舌で刺激しようとするかのように胸の谷間に先を細らせた舌を押し込み、どうにかペニスを弄ろうとしはじめる)
(汗ばんだ背中やうなじを見せて火照り赤くなったソコも腰を打ち付けられるたびに胸と同じように衝撃を受けてゆれ、子供の下でしゃがむ肉奴隷そのものという感じの様子を見せ付ける)

【そろそろ5時だけどそっちは疲れたりしてないかな？】
【用事とかあったりする？大丈夫？】

うんっ、電車の中でいっつも勃起してたんですっ
そうさお姉さんが悪いんだよ、ぼくたち男の子をエッチな気分にさせちゃうような…
エッチなおっぱいをタプンタプン揺らして満員電車に乗ってるんだもん、
僕みたいにガマンできなくなっても仕方ないよ！
（語気を強めると既にコリコリに勃起した両乳首を強く摘まみ、そのままピストンを一層早める）

ううぅ…ああまたっ、イクっ、イクぅっ！ふぅっ、くぅぅぅンっ！
（毎日妄想していた「パイズリ」というシチュエーションの現実化に異常興奮し、４回目の絶頂をあっさりと迎えてしまう
（圧倒的な乳圧に包み込また亀頭がふくれあがり、いやらしく歪んだ肉の中で爆発する）

あっあっああぁ、おっおねえさんスゴぉい、おっ
オッパイに中出しイイっ、気持ちイイっイクッイクぅッ♪
（ぴゅっぴゅっと可愛らしい音を洩らしながら、精液が乳房の中で激しく噴射）
（乳房の中をドロドロの白濁で汚すとに、青臭いザーメン臭が美穂の鼻腔を刺激する）

はぁっはぁっはぁっ…パイズリ最高…天国みたい…
もっと…もっと犯したい、もっとパイズリしたいよぉ
（谷間に舌を這わそうとする美穂に気づき、満足そうな笑みを浮かべると）
（ぐいっと腰を更に前へ送りこむと亀頭が乳房の隙間から口元へにょきっと顔を出す）
（腰を一番深く突き入れた瞬間だけ、美穂の唇へキスするかの様に亀頭が表れるが、腰を引くとまた乳房に埋没していく）
（そんな風に、舌でペニスをねだる美穂を焦らし、挑発するように動きながらパイズリを堪能）

あんっ、あうぅぅっ、またイキそっ、イクっ、
はあかけるよっ、ぶ、ぶっ…かけっ！ぶっかけ！お姉さんの顔にっ僕のザーメンぶっかけるよ！顔面射精するよっっ！
うっっっ！！
（ゴムホースの先を潰したかのように勢いよく射出されたザーメンが、美穂の顔を掠めて後方の壁にまで飛ぶ）
ううっ〜出るっ出るぅッ、射精止まんないっあっあうっく、パイズリ顔射っ！
（ぶぴゅぅ、びゅるるるる、びゅるるるっっと粘ついた音を立てて二射、三射が美穂の顔面に命中）
（ゼリー状の若い精液が、美穂の鼻筋にびちゃびちゃと降りかかり、髪をまだら色にコーティングしていく）

【こちらは19時ぐらいまで大丈夫ですー】
【レス遅めでごめんなさい、文が勢い長くなっちゃって…】

んっ、んんっっ♪
そんな、ゆれて…ひゃんんっ!!!
(いきなりの刺激に目をつぶり、窮屈そうな胸元が揺れるほど急いでいたときなどは確かにすごく視線を感じたことを思い出す)
や、やぁ…っ///
もっと、もっとぉ♥
(胸を叩く腰の動きに耐えながら息を荒くし、男の道具としてもっと使って欲しがる自分をアピールして)
(蕩け、意識が飛びそうな中でも求めるように声を荒げる)

ひ、いはぁ…すご……♥
(胸の中から押される感触と、膨れ上がる様子、脈打つモノを感じ…乳房の根元からぼどぼどと種付け汁があふれ出て短いスカートを重たくなるほど汚していく)
ああ、まだこんな、にぃ……。
(精液のすえた香りに体を引く引くと戦慄かせ、あそこが涎をたらすのを感じながら、とろけた息を漏らして淫らな様子を小さな相手に伝えて)
(腰の動きで弄んで逃げる亀頭に艶かしい声を続ける。)

あんんぅ…イジワルぅ…///
あっ、あっ…まだ、出るんだぁ…。こんな、こんなに元気ぃ…。
(大きな体を押し退けるかのような腰の強い動きに上を向いて声を掛けてから再び胸のほうを向くと、ちょうどその瞬間に子供の声が聞こえて)
(そのままたっぷりと顔にぶちまけられる)
ひんあ…あぁ…ひど、んんっ……んん、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…んん…ん……
(何度か顔で受け止めてから唇をまだ元気に発射している鈴口にかぶせ、ごくり、ごきゅり…と口内にぶちまけられ続けるミルクをすすり上げて飲み下していく)
(その間もまるで意識させるようにもじもじと足が動き、鼻の頭や髪にべっとりとこびりついた黄ばんだ汁のデコレーション具合を中学生に見せながらあふれ出んばかりの精液を飲み下して、)
(最後の一滴まで搾り取ろうとする感じに胸で肉茎をさする様子を見せ付ける)

【ううん、大丈夫】
【こんなに色々書いてくれてうれしいんだから。】

【じゃあ、19時までにしておこっか？】
【続きが必要ならまた凍結ってことで。】

はっ、はぁっ、ふっ……すごかっ…たぁ…頭の中真っ白になっちゃう…あはぁン…
（荒く息をつきながら、流石に消耗したのか蕩けた目付きでお掃除奉仕を受け続ける）
（尿道に残った精液を滲ませつつ脈動する肉棒を頬を擦りつけ、ねっとりとザーメンを顔中に塗り広げていく）

いっぱいブッカケちゃったぁ…
お姉さんの顔も髪も…おっぱいも精液まみれだよぉ………ごくっ……
（顔中ザーメンまみれの美穂を見て、大きくひとつ生唾を飲み込む）
（それは少年にとって、今まで見たＡＶや本の誰よりも綺麗で、そして最高に淫らだった）
………ちゅっ
（端正な顔つきに冷静さが戻り、ザーメンで汚れるのも構わず美穂に口付ける）
（澄んだ茶色の瞳が美穂の目を射抜く様に真摯に見つめる）

やっぱりお姉さん素敵です…
キレイで…可愛くて…………すっっごいエッチな精液便所だよ！
お姉さんねえ、便器から格上げしてあげるっ、どッ奴隷、僕の奴隷になってっ、僕のセックス奴隷にっ！
（キラキラした目付きがあっという間にまた怪しい輝きを灯すと）
（本当に性懲りもなく、がばぁっ！と美穂に飛び掛る様にして抱きつく）

ふぅっっ…！えいっ！
（そして、異常な性欲のなせる技か、かなり体格差のある筈の美穂を”駅弁”の体勢に担ぎ上げてしまう）

【ありがとうございます、じゃ一応19時までで〜】

あっ、も、おっ…こら…ぁ……///
(蕩けながらも口から引き抜いた肉棒を押し付けられ、そのぷりぷりした肉棒の感触に口内の精液をこぼしながら微笑む)
はぁ、もっとぉ……は、ああんっ、ちょ、ちょうだい…？

えっ？
ふふ、汚されたんだぁ…。レイプされちゃったの…。
あん…んん、こらぁ…汚れてるからぁ…ああぁ…んんん…///
(心の奥底まで見つめられるような純真な目に今までとは別の意味で震えてきて、相手のなすがまま全てを求められたいと思い行為を受け入れて答えていく)

ぷぁ…はぁ…
え……？
ん、そういわれても……。
(その後の奴隷の言葉に、どこか無垢な子供とおままごとをしているような妙かな感触を得て)
(そういうのも悪くないかな、と思うと顔を綻ばせて)
いいよ、好きにして…？
あ、でも奴隷ならボクから色々しなき…きゃあっあ!!!、ちょっ、…とと、む、りいっ!!!
(どこからそんな体力が出てくるのか、無理矢理という感じで抱え込まれそのまま持ち上げられるとおっかなびっくりで声を上げてしまう)
(それでも持ち上げられたことはわかり、ズにゅっと押し込まれた肉棒の感触とともに幼い相手が自分を持ち上げていることにビクビクしながらも足を絡め)
(息を整えながら精液塗れの体を小さな相手に委ねる)
んん、んん…あぁ…深い…よぉ…でも、無理したら、だめだからね？
(がっちりと深く根元まで咥えた腰をどうにか足で固定しながら言葉を漏らし、相手の上半身を抱いたまま様子を見る)

【うん、じゃああと少しっ♪】
【…このままだとまだまだだね♥】

くぅぅっ…ふんっ…ふんっ！ふんっ！ふぅンっ！
ああっ奥まで入ってるよっ僕のおちんちん、イイ？お姉さん気持ちイイ？
僕専用のセックス奴隷として忠誠誓いたくなるぐらいイイっ！？
（海外のＡＶもかくやという激しいセックスを続けながら、再度口唇を重ねる）
（技術も何も無い童貞少年のピストンだが、常軌を逸した様な力でパンパンパンパン！と高速に腰が振られる）
（少し心配そうな表情を浮かべた美穂を気にしたのか、タフなところを見せようと遮二無に犯しまくる）

んちゅうっ、ちゅぷっ、えぁっ、ちゅぅぅぅっ
ぷはっ、ああっ…お姉さん、ねえ名前教えてっ…
（今更という感覚に少し照れながらも尋ねる）

美穂…さん…
美穂さんっ！！ぼ、僕っみんなにも見せたい…っ
こんなに素敵な女性(ひと)が僕の奴隷なんだってこと、周りに自慢したいよぉっ
（ピストンを緩めると、トイレの出口の方へ美穂を担いだまま歩いていく）
（ペニスが根本までずっぽり刺さったまま、トイレ前の駅廊下へ出てしまう）

（人通りの少ない駅でラッシュ時間も過ぎたとはいえ、大学生とおぼしき女性が１名通行しており）
（二人の交わっている姿を目撃してしまい、慌てて立ち去っていく）


【ごめんなさい、またPC不調でちょっと落ちてました…】
【とりあえず今日はここまでかな？】
【もうちょっとで一区切りつきそうですけど、凍結にしますか】

【凍結でいいんじゃないかな？】
【急いで〆る必要もなさそうだし。】
【というわけでここで、続きはいつがいいかな？こっちはたぶん火曜日より後の夜なら土曜日以外は問題ないはずだけど…】

【んじゃ、1/26(水)の20：00あたりでどうでしょーか】
【こちらは来週は水、木、金あたりの夜ならモンダイなさそうです】

【りょうかいっ♪】
【じゃあ、水曜日の夜8時からね？】
【続きも期待してるからね、お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

【はい、今日もありがとうございましたー】
【こちらこそ次回もよろしくです、おつかれさまでしたっ】

ﾉｼﾉｼ

ノシノシ

【ふぅぅ、時間ぎりぎり〜】
【こんばんわ、守君を待つね。】

【んじゃあ、レスを用意しながら待ってるね〜】

【こんばんわー、今夜もよろしくですっ】

えっ、ああっ、はっ♪はあっう♥
(ふいにという感じに激しく攻め立てられ、文字通り犯されるとはしたない声を上げて悶える)
はぁ♥、はぁ…♥
イイ、けどぉ……ふふ、もっと、もっとぉ…♥
(ああんん♪、んんあぁぁぁ♥と、攻め立てられるたびに声を荒げ、動きが収まると荒い息を漏らしながら男の腰の上でビクビクと悶える無様な様子も楽しませる)

ああっ、ひぃっ♪…お、おしえるからぁ、こわれるっくぅ…♪
(激しい合間にキスを受けながら声を荒げ)
みほぉ、美穂って言うのおぉ♥
ああっ、んひぃっ、んんぅ…美穂って呼んで、いいよぉ…っ…。
(上と下での濃厚な交わりに火照ったら体をくねらせながら教えて、子供に犯されながらまた一つ子供のものにされたような気になってくる)

はあっっ、ひやぁっ!!らめええっっ♪
(ずん、ずんと、貫かれるような動きの中無理矢理連れ出され、犯された後の姿のまま外へと連れ出される)
(誰かが駆けていく音を聞きながらスカートの奥のあそこを痙攣しているようにきつく締め上げ、ぽたぽたと淫液をたらしながら)
(ひ、ひあぁ…♪と力なく呻いて、日の光の中に乱れた制服姿とデカチチを晒し、もはや本能だけが体を支配しているかのように腰をぐいぐいと押し付け悶える)

【こちらこそよろしく〜♪】
【ふふ、このままどうしちゃうの？】
【過激な方になりそうなら事前に教えてくれるとうまく出来るかも。】
【あんまり酷いのは駄目だぞ…？】

み、美穂さん見たっ、僕たちがセックスしてるところ、今の女の人に見られたよぉっ
美穂さんの感じてるヤらしい顔、ばっちり見られちゃったよっ？
（他人にセックスを見せ付けたという羞恥心と奇妙な達成感とが混ぜこぜになり）
（抱えたまま美穂の背を廊下の壁に押し付け、そそりたった肉棒を大きなストロークで突き刺す）
（何度も何度もいとおしそうに優しい口付けをしながら、下半身は正反対の凶暴さで暴れ犯しまくる）

ちゅっ、んくっ……はぁふ…はぁはぁ、ぼ、ぼく…僕、守って言うんですっ、
美穂さんっ、美穂さんッ！言ってっ自分が、「守様のセックス奴隷です」って声に出して言ってッ！
（ただ深く繋がりたいだけの乱暴な腰使いだが、その分一突き一突きが全力で一番奥に届くようにと腰を振る）
（口を半開きにして可愛らしい舌をちろちろ覗かせながら切なげに荒い息をつく）


もう１発ここで種付けるからねっ、子供に妊娠させられながらイってね美穂さんっ！
ふ…あっあっ…出…るっ！　ぁあああ、ああんっ！
（せり上がってくる射精感に耐え切れず）
（限界まで我慢し、美穂の尻を掴んでひきつけると、根元まで埋め込んでから大量の精液をぶちまけた）
（びゅくっ、びゅるるっ…どくっ…びゅうっ…と再度膣内が粘液に満たされていく…）

【今日は場所変えたりもしながら、露出セックスとか…考えてます】
【あ、でも美穂さんからも希望のシチュ・展開あればどんどん振ってくださいね〜】
【ここまで結構、僕の方が好き勝手ばっかりしてるので…受けも一応いけますからｗ】

ああぁあ♪、らええ、らめえっ♥
もおそとにれられなくぅ、あ、あっ、ああっ♪
(オスの求める強さに理性が壊れた感じに声を上げて白目をむきかけながら剛直に貫かれ、愛液の糸を引きながら出し入れされるモノの刺激にヒイヒイと呻く)
(その間も卑猥な水音を響かせ、粘ついた音を漏らしながらのレイプにうつろな表情を浮かべる顔を突き上げられるたびに揺らしながら、あ、あぁ…と息を漏らす)

んぃ、…ふぎぃ!!!…っ…くあぁ…はぁ…んんんっ!!!
ま、もる、さまのぉ…せっくすぅ…奴隷っですぅ…っっ!!!!
んはぁぁぁ…♥
ボクはぁ、守様のぉ、セックス奴隷っ…ですぅぅぅっ!!!
(先ほどまでとはまた表情が変わり、最初はうつろに、次は眉間にしわを寄せながら快楽に耐えて声を絞り出す)
(壁との間でサンドイッチされ、何度も出し入れされているまたぐらの下には卑猥な涎が垂れて、ぽたぽたと跡を残し)
(ひいいっ、いいいっ…と声にならない悲鳴を上げて射精を受け入れるとそのしみの上に精液がぽたぽたと垂れてくる)

ああぁ…ああぁぁ…ああぁ…あ……あぁ…。
(ごりごりと根元まで押し込まれた感触とその先から噴出す精液に呆け、あまりの量と勢いに尻のほうまで伝いながらあふれ出る精液に体を戦慄かせ)
(がっちりと尻肉に食い込むように掴まれたまま、あまりに可笑しい状況での野外での中だしセックスの与える快楽にビクビクと体を震わせ続ける)

【うう、人に見せ付けるのはちょっとぉ…】
【というかここまで壊されたら今日は最後まで君のターンじゃないの？】
【とか言い出してみるわけですが。】

【んー、レイプされ続けるみたいなプレイってのもいいんじゃないかなぁとか…。】
【寂れたどこかの建物影で言葉と剛直で攻められて、アヘ顔になりながらひいひい言うボクに味を占めてさらに凶悪にそそり立つそれでかき回してとか】
【携帯で中だしした様子とか撮られたりとか、射精しながら正の字を書かれたりとか……。】
【最後はちゃんとトラウマにならないようにやさしくしてくれるんなら、それでもイイんだけど……。】
【とか結構な注文をつけてしまうのでした…orz】　

んッッ！…っくぅぅ…はぁぁ〜……はぁっ、はぁっ…
美穂…美穂さぁん…すっ……好き…です…
（射精直後に訪れる一瞬の落ち着きが、獣と化した少年を可憐な姿に戻す）
（絶頂の余韻に浸りながら、細い腕で強く美穂の身体を抱きしめる）
（今更…という感覚に少しの照れを覚えながらも、心臓を高鳴らせながら告白する）

………わっ！
（列車が駅に到着する音に割我に返り、
（同時にまばらな雑踏の音が聞こえはじめ、少し焦りの表情を浮かべる）
ふわ…こ、此処だと流石に捕まっちゃうかな…
美穂さん、移動しましょうっ、ふ、服着なきゃっ、あやや…
（膝丈まで降ろしたズボンを履きなおすと、ベルトをカチャカチャと慌てて締める）
（この短時間で何発も射精したはずのペニスだが、いまだに収まることなくそそり立ち）
（己（とその息子）に注がれる美穂のとろけた視線を感じると更に硬くなる着替えに苦戦する姿は
（一点を除けば微笑ましい子供のそれにも見えた）
わわ、人来ましたよっ、さ、さあ行きましょっ！
（慌てて、着替え途中の美穂の手を掴むと改札へ向けて雑踏に混じり歩き出す）
（美穂の顔面や首元にはまだ乾ききっていない精液がへばりつき異臭を放ち）
（太腿の付け根からは透明なものと白いものが垂れている状態のまま…）


【結構な注文全部了解ですっ！なんでも遠慮なくどうぞっ♪】
【確かに、最初は攻守逆転考えてましたけどここまできたらもう…ですね】
【てことで、この子が最後まで調子に乗りまくるパターンでいきますっ】

んはぁ、はぁ……あぁぁぁ……あぁ…。
(ぼんやりとした顔は視線も定まらない様子で、雄のささやきすら聞こえずに剛直の刺さったままの格好で肩で息をして)
(おそらくつかの間の休息だろう休憩に体を休める）

ふ、くぅ……？
(子供の様な相手に従うようにふらふらと服を調えるも無理矢理裂かれた所もほとんどどうしようもせずに、乱れた着衣とその奥に少し下着を垣間見せたままふらふらと引かれるままに改札をくぐる)
(怪訝そうな目で見られながらも誰にも声をかけられずにどこかに連れて行かれる、そういう感じで多くの人たちの目から逃れて…)

【うむぅ…抵抗したらまずいし…と考えてたらこうなっちゃった。】
【短くてごめんね。】
【ふふ、後はもう、キミの穴として使い込んでもらう感じでもいいから。】
【ずんと突き込んで吐き出すだけの穴として使うでもいいし。】
【まあ、連れ込んだ先とかその辺のロールの好みはそっちの好きにしていいからね？】
【というわけで楽しませてくださいっ♪】

（ズボンの前をパンパンに膨らませた子供と、紅潮させた顔に白いものを付着させた長身の少女）
（異様な取り合わせの二人が改札を抜けて駅から去っていく）
------

うーん…慌てて抜け出したのはいいけどどうしよう…
美穂さんもトんじゃってるし……あれ、何か妙に見られてる…ような…
あっ……
（周囲からの怪訝な視線に気づき、はじめて美穂がさながらレイプされた後のような姿になっていることに気づく）
（同時にムクムクと一旦落ち着いた筈の性欲がまた鎌首を擡げてくる）

…………
み…美穂さん…
ごめん僕…まだ…まだ、シたいっ！ヤリたいよぉっ！！
（繋いだ手を解くと、美穂の尻に手を伸ばし、スカート越しに揉みまさぐる）
（ふと目に付いた、人気の殆ど無い雑居ビルの路地裏に美穂を連れ込むと大急ぎでズボンを脱ぎ捨てる）
（ヘソまで反り返った剛直がぶるんっと勢い良く現れ）
（朝から度重なる淫行ですっかりオスとしての自信を湛えている様に漲って見える）

はぁっ、ふうっ、
さ…早速セックス奴隷のオシゴトだよ美穂さんっ、
ご主人様の僕が溜まっちゃってるんだから、ザーメン便器が処理してくれないと…！
ほらっほらっ、咥えてっ！オクチで奉仕してよっ！
（18禁ゲームやエロ漫画で聞き齧りの台詞を並べながら、すっかり調子に乗っている）
（落ち着きを取り戻したかに見えた少年はまた獣の目付きになっていた）

【了解です〜、今日もフィニッシュまでお付き合いお願いしまっす♪】

【ふふ、がんばってね？】
【といいたいところだけどもう眠くなってきちゃった…。】
【凍結してもらっていいかな？もくは金曜日か日曜日が開いてるんだけど…そっちはどうかな？】

【あ、じゃあ金曜の同じ20:00あたりで如何でしょうかー】

【今日はちょっと考え時間長すぎのテンポ悪目でごめんなさいです】
【こっからの展開はペース上げられると思うので、がんがんいきましょう♪】
【次回あたりで一区切りつきそうかなーと】

【んじゃそれで♪】
【まあ、色々試行錯誤って感じだし、こっちは完全にお任せしているみたいだったからね。】
【うん、こっちこそがんばるからね。】
【それじゃあ、金曜日の20時からね。おやすみなさい♪ﾉｼﾉｼ】

【はーい、次回はもっと頑張るので宜しくですっ！】
【ではでは、おやすみなさい〜】

【時間時間っと。】
【レス用意しながら待つね〜】

【こんばんわ〜、お待たせしました】
【では、今夜もよろしくですっ】

>593
あ、ああっ♪、だめぇ…ごしゅじんさまぁぁ……♥
(壊れたままピンク色塗れの声を上げて、人ごみから連れ出され)
(色狂いそのものというような様子を見せ付けてから薄暗い路地裏へと連れ込まれる)

はぁ、ああぁぁ…ほしんんんっっ……ちゅぅぅ…♥
(けだものの目つきで見下ろされ、ぞくぞくしながらペニスにかぶり付きちゅぱちゅぱと下品に貪る)
(涎塗れのフランクフルトをもてあそび、いじくり回しながらえへへ♥と朱に染まった顔を淫靡にゆがませ)
はぁ、むぅぅぅ…♪
こぉ？
(カプリと亀頭からくわえ込み、じゅっぽじゅっぽと涎があわ立つほど顔を前後に動かしながらご主人様を見上げてくすっと笑う)

【こちらこそよろしく〜】

ふうっ、ふぅ〜っ
ぁふ…あ…す、ごい…気持ちイイよぉ…くふぅぅん…
（亀頭が柔らかな舌で吸いシゴかれる快感に崩れ落ちそうになるのを踏ん張って耐える）
（訳のわからぬまま発射してしまった前回と異なり、美穂の口技をじっくり堪能する）
（目を閉じて点を仰ぎ、女の子の様な声で喘ぎながら身悶える）
んッ！！すごっ、すごぉ…い…！あ、んッッ！
（思わず押し込んだ肉棒の先端が美穂の口の”奥にぶつかる”）
（快感が突き抜けるよりも早く、喉奥を突かれた苦しみを連想して慌てて腰を引くが）
（むせかえることもなく蕩けきった表情でズルズル引き抜かれてゆく肉棒を離すまいと食いつく美穂を見て）
（またムクムクと歪んだ卑猥な感情が持ち上がってくる）
はっ、はっ、はッ…………！
みっ美穂さんっ、そうだよねっ、これレイプだもんっ
さっきオッパイはレイプしてあげたから…次は…！
（美穂の頭頂部に片手を置くと、前後に揺する）
（サディスティックな快感に誘導され、ゆっくりと、だんだんと大きく少年の腰が男性的な動きをはじめる）


【今日あたりで一区切りつけられればな〜と考え中です】
【月末月初はちょっと時間とれそーにないので…】

【てことで、ペース上げてフィニッシュまでがんばりまっす♪】

ん、んんっ…んん……ぐ…ふぅ…///
(ずんと貫かれると顔が動くほどの衝撃に女の子が漏らすような感じじゃない酷い息を漏らし目を見開く)
(しかし直ぐに先ほどまでの様子に戻り、こちらから奥までディープスロートするようにくわえ込んで、軽く息を詰まらせながら微笑んで、舌の上の剛直をもてあそぶ)
(そして体が揺れると、はしたないホルスタイン乳が大げさに揺れて、先ほど構内でしたようにはしたないその塊を服から追い出して揺れる様子を上から見えるようにする)

ん？んん……んっ!!!…んぅぐ…!!!
(奥まで貫かれ体を震わせながらも頬はいっそう朱に染まり、貫かれるたびに苦しそうにうめきながら背を震わせて、ふひぃ♪、ぎゅひっ…♥と無様に鳴き)
(あごが外れそうなほどの剛直とその腰の動きに涙を浮かべながらも下半身からは淫らな匂いを漂わせ、小さな乳輪まで乳房から盛り上がるように膨らませながらオスに貪られ続ける)

【ん、そうだね今日で〆ちゃうのがいいかも】
【続きがしたいって言うならボクが待機している日にでも声をかけてくれれば…たぶんヒマしてるし。】
【今度は逆に男であることを忘れるくらいボクに犯されてとか…？】

あハァ♪　ああっ、すごいぃ、おちんちん出入りしてるぅ、
僕のおちんちんが美穂さんの口をレイプしてるぅぅ♪、
すっごいＨだよっ、美穂さんの顔っ、口マンコレイプされてＨな顔になってるよっ！
（ズッポリと奥まで突き刺さった少年のペニスが激しく吸引される）
（激しく口を突かれ、苦しむような喘ぐような嬌声を上げる美穂に興奮を高めていく少年）
（ゴツゴツの肉棒が美穂の唇を、口内を犯しつくし、ピストンで唾液とカウパー液が撒き散らされてゆく）

あぁ、あくゥッ…はっ、はぁン…
（口腔性交に夢中となり、リミッターの外れた少年の腰がガシガシと烈しく叩きつけられ）
（額から汗を滴らせながら、突き上げる快感にスパートがかかる）

美穂さんっ、もう僕っダメぇ、イクッ…出すよっ、顔に出すよっ！
（欲望の放出への高まりを感じた少年の睾丸がキュッと持ち上がり）
（ずぷぷぷっ！と一際深く腰を突き入れた直後、一気に後ろへ戻し、そのまま口腔からペニスを引き抜くと）
（片手で美穂の頭を固定したまま、自身の手でペニスを扱きながら美穂の顔へ照準を定める）

し、し、舌っ！舌出して美穂さんっ、便器らしく顔射待ちポーズしてほらっ！
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ああ〜っ出るっ、出るッ、でッ……！！
（びゅるるるっ！！！びゅるっ！びゅううっ！）
（全身を駆け巡る快絶に身を震わせながら、目の前で跪く女子高生の顔をドロドロの熱汁で凌辱する）
（噴水の様に大量発射され続ける精汁が口内にもぶちまけられ、口周りを汚して美穂の舌へと絡みつく）

【勿論、時間作れる様になったらまたお声かけさせて貰えたらな〜と】
【そうですね、基本受けシチュ好きなので私…♪】

んぅ、んんぐぅ、んんぐぐぅぅぅ♥
(今にでも戻してしまうのではないかというような声まで上げながら口内をレイプされ、何度もえずきながら顔をしかめる）
(しかしその顔はどこか微笑み、更なる獣欲の発散相手にされたいかのように蕩け、目尻に涙を浮かべたままがんがんとえぐりまわされる事態に体を委ねて抵抗しない）

ふぅうぅ、んんぅぅぅぅうｘ♥
(何かを言おうとして口をもごもごと動かしているも、その間に幼い雄の手でじゅぼぉ…とペニスを引きずり出され、え、はぁぁぁ…♪と涎とカウバーを口からこぼしながらえへっと微笑み)
(ニヤ付いたアヘ顔で求められるままにあごをさらに開き、AVでよく見るような顔射を受ける体勢にと体を動かし、さらにもう片方の胸も服を引き摺り下ろしてぶるんとはじけさせる)
(喉の奥まで見せた顔、導くように出された舌、そしてミルクタンクの様なでかちち…)
(片手で乱れた制服を引っ張ったままもう片方は剛直の感触を思い出して再度挿入されるのを待ちきれないとでも言うかのようにスカートの中を弄り、ああんぅ…と息を漏らした瞬間にちょうど良くぶちまけられる格好になり)
(乾き始めた髪に付いた精液を上塗りするかのように顔に口に…喉に…どくどくと注がれるまだまだ濃厚な液体に、種汁に男の前で若く淫らなメスが悶える)
ひはぁ♥、んんぅ、んぐぅ♪…ああぁ、んふぅ、きゃぁっ…あぁ…。
ひぃ……ふふ、もっとぉ…お口にぃ…。
シタでもいいよぉ…？
(中はずいぶんと湿って、冷たさを感じるほどになっているスカートをひらひらさせて、その後再び穴をかき回すとグチュグチュと音を響かせ、オスを誘うように微笑む)

【それじゃあ、サドっけが強くて時々暴走しまくるからって逆にしつけちゃうとかいいかな】
【可愛い体の剛直をさらにおかしく仕立て上げて、眠るまもなくちんぽミルク射精しちゃうとか。】
【女のナカでしかいけなくしちゃって、必死に扱きながらおねだりする守くんにマジックで妊娠玩具とか書いちゃおっか？とか酷いシチュも出てきちゃいますけど♥】
【おばさんも中学生も躊躇せずに突っ込んでよがりながらあふれる精液を見せ付けるくらい元気にイクとかぁ…♥】

【逆に女の子に仕立て上げてもいいけどね♪】
【そっちが良ければちんぽ付きのコかなぁ…お互いのちんぽミルクの味を確かめたりとか、近所の子を交えて二穴責めまでしちゃうとか？】
【ふふ、、妄想しまくりになっちゃうね♥】

み、美穂さぁ…んっ、ああ、まだ…出るぅぅ
（美穂の顔面をザーメンで埋め尽くした後も未だにぴゅっ、ぴゅっ、っと小さな射精が続いている）
（断続的に続いていた射精が、蛇口が閉じる様に次第に下向きになってようやく終わりを告げる）
（生臭い湯気を放つ白濁液まみれとなりザーメン便所顔のままトロけ切った瞳で呟く美穂を、息を荒げながら見下ろす）

はっ、はっ、はっ、はっ、はっ………はぁーーっ………
美穂さんに顔射するの最高だよぉ…顔射された美穂さんもやっぱ最高…キレイ…
（半裸で秘部を弄りながら、牝奴隷そのものの淫猥さでセックスに誘ってくる美穂を前に息を呑み）
（冷めやらぬ勃起ペニスを握り締め、今にも飛び掛りそうになるが…）

……そうだ…確かアレが…
（呼吸が徐々に落ち着き、大きく息を１つ吐いて余韻を断ち切ると）
（自分の学生鞄の中をごそごそと漁り、コンパクト…と呼ぶにはやや中型のデジカメを取り出す）
え、えへへ……たまたま今日カメラ持ってたんですっ
これで美穂さんの綺麗なとこ撮ってあげるよ♪、綺麗な…ザーメン顔を！！
（実際はオカズ用途として美穂を隠し撮りする為に持ち歩く様になっていた物だが、口にはしない）
（キラキラ輝いた…しかし、性犯罪者の目付きで）
（カシャッ、カシャッと容赦なく美穂の痴態にストロボを浴びせていく）
あっ、動画も撮れるんですよ！これ！
……ね、ねぇ…美穂さんっ？言ってみて…？
美穂さんが僕のセックス奴隷になった、記念すべき今日に…
ここまで何があったかカメラに向かって言ってっ！
（ＡＶ愛好家である自分がまるでＡＶ撮影スタッフになったような錯覚を感じ）
（当人はすっかりその気になって質問を繰り出すが、端から見ればまるでゴッコ遊びの様な微笑ましさすらある風景）
（しかし…）

”痴漢されたいって前から思ってたの？”
”レイプされるの好きなんでしょ？犯されまくってスゴイ感じちゃうんだよね？”
”ね、ザーメン便所宣言してみて、カメラに向かってピースしながら！”

（とても微笑ましさとは縁遠い変態的な質問を繰り出し続ける）
（すっかり調教された牝の表情で答えていく美穂に辛抱できず、カメラを片手に自分で肉棒を扱き始める）

はぁっはぁっはぁっはぁっ……美穂さんっ、美穂さぁぁんっ！
（奇妙なインタビューが終わりそうな頃、今日最もきついガマンの限界を超えた少年はカメラを置くと）
（美穂を強引に正面から押し倒し、Ｖの字に股を広げさせると秘部にペニスをあてがった…）

【逆転は今回やりたかったけど未遂のシチュの１つなんで是非やりたいですね】
【オンナノコというか”男の娘”としてあっちこっち責められちゃうなんてのも…ｗ】

はぁ、ああんんぅ…おいひいよぉ…はむぅ…♥
(カメラの電子音にビクンビクンと体を戦慄かせながらザーメンミルクをもてあそぶように指で掬い取りそれにしゃぶりついて舌で拭い取る)
(もちろんその間も手はグチュグチュと蜜つぼをかき回しはぁ、んんぁぁぁ…///と声を漏らして、)
(肌寒いはずの外気の中でもうなじあたりまで真っ赤に染めて汗ばみ恥ずかしそうに目を向ける姿を見せつける)

ええ？…んんぅ…いいよぉ……もう、撮れてるんだよね？
(ファインダーの向こうでは●RECの文字とともに恥ずかしそうにはにかむ姿が映し出され、淫靡な体の様子とともに声を収められて行く)
中学生の子のセックス奴隷になりました、高校生の美穂です…。
きょうさっそくズコ♥ズコされちゃいました…///
強引で、エッチな若いオスに、ナマで妊娠するくらいされちゃったんです……。
これから便器として毎日犯されると思うと、それだけでイキそうかも…///
でも本当は…そうおもっている時はチンポで犯して欲しい、です…えへへ…♥
(はぁ、はぁ…と息を荒くしながら微笑み、胸を鷲掴みにして揉んで見せながらオナニーを続ける)

あんんぅ、痴漢ぅ？
いつもされてるよぉ…ふふ、キミだけじゃないんだよ？
でも、キミだけのものにしてもいいよ？出来るならだけど…。

ん、犯されるのはすきぃ…♥
だから犯して欲しいな…
んんぅ…恥ずかしいよぉ…///
でもしたら、コーフンするぅ？

……ボクはザーメン便器ですぅ…。
こんながさつな顔をしてて、とってもエッチなの…。
(普通にしてたら中性的だろうという顔を淫らに微笑ませ、オナニーを激しくしながらインタビューに答えていく)
だから、ね……もし良かったら、ボクの便器まんこでびゅーって…してほしいなぁ……アンアン鳴きながら、おまんこビクビクさせるからぁ…♥…ふふふ♥

ふふ、またびくびくしてるぅ…ご主人様オナニー気持ちいい…ああんんぅ♥
あ、ああぁ…!!!…早くぅぅ♥♥…
(声を荒げて求め、スカートから覗く恥ずかしい様子をビデオに見せて、文字通りこれから犯される様子も撮られて行く)

【ふふ、じゃあ…ご主人様のつもりで便器に会いに行ったら早速調教されてしまったとか。】
【男の娘かぁ…可愛いショーツとか履かせてその中に収まり切らない物を透明なオナホでゴリゴリ扱いて精液搾取しちゃったりとか。】
【チンポが収まりつかなくなったのをネタに可愛い格好をさせて、鏡の前で自分の姿でオナニーさせたりとかいいかも♪】
【後はアレかな、犬耳犬尻尾で、尻尾には射精機能付きのアナルプラグとか、無論射精されるのは媚薬でとか。】
【まあ、ボクのスレでは使い古されてる気がするんだけど…orz】

【って長すぎっ】

はぁぁッ、犯すっ、犯すよっ！
美穂さんのことまたレイプするよっ、撮っちゃうよっ、レイプシーン撮るからね！
ん…んん〜ッッ！
（キツく締まった穴に、腰使いだけで肉棒をねじ込んでいく）
（潤滑液は互いに溢れかえっている筈だが、それでも巨根が狭い膣内を押し広げながらズブブゥと入っていく）
（初めて正対して挿入した興奮と、美穂から立ち上る青臭さと甘さの混じった匂いに誘われ、強く腰を打ち付ける）

はふっ、はっ、どど、どうだっ、気持ちイイかっ！
レイプされて感じるこの変態女めっ、お…おらっ、！おらっ！このめすぶためっ！
（寂れた路地裏、というレイプものＡＶにはありがちな景観も少年の興奮を倍加させ）
（今度は強姦魔になりきり、声変わりしていない女声でたどたどしく粗野な言葉を発する）

おらおらっ、レイプ気持ちいいぞっ、もっと腰をぁ……う、うぅ……っく……！
ふぁ…っ、ン、んんッ…！やぁン…ダメ……もうっ、はぁイク…イクぅッ！イクぅんッ！！
（興奮のあまり急速にこみあげた精液に屈し、すぐ素の自分に戻って喘ぎながら）
（ペニスを抜くヒマも、その意思もなく、美穂の膣奥に向かって溢れる性欲をぶつける）
（ビクビク痙攣する膣が精液を全て受け止め、肉棒が脈動する）

はっ、はっ、はっ、はぁ……
今日…二発目…っと
（精液がコポコポと溢れる結合部をまじまじと見ながら、懐からサインペンを取り出し）
（成年コミック等の見覚えで得た知識を稼動させ、美穂の股の付け根に"正"の字の”Ｔ”まで書き込む）

今日はもうこのまま中出ししまくるからね美穂さんっ
何発出したかチェックしてるところも全部撮るから、孕ませるまで続けるからね♪
あ、ぁふ…あ…す、ごい…気持ちイイよぉ…このまま…もっとぉ…！
（小休止を許さないかのように美穂の尻がクネクネと巧みに揺れ、秘部の奥が溶けるように絡み付く）
（攻めているはずなのに、実際は手の上で踊らされてるような感覚に）
（”ご主人様”としての気概を見せつけようと、夢中で腰を掴んで引き寄せては奥へ奥へ潜り込ませる）


【僕もプレイ妄想書いてたら時間なくなりそうになってきたのでちょっと割愛ｗ】

ひいっ♥、はあん♥
い、いいっ、くううううっ…♪
(ぶちゅぶちゅ…とあわ立つ液体が膣から押し出され、尻の方まで流れていくのを感じながら声を漏らし)
(そのまま粗暴な感じの声を上げる相手に犯されはじめる)
んはぁ、いいよぉ、ら、んんぅう♥
レイプ、犯して、犯してぇ…♪
めしゅぶたらぁ、いくぅ、いきゅぅぅ♥
あ、いって、いってぇぇぇ♪
(ずんずんと貫かれ、上に覆いかぶさられ、串刺しのままでの射精に下半身をヒク付かせ、結合部から脈打つ流れで精液をあふれさせながら、いいよぉ、いいいよぉぉぉ…と声を漏らして)
(T字に書き込まれるとその意味を瞬時に理解して、肉棒に喰らい付いたままの膣肉をビクビクと振るわせる)

は、はいぃぃ…
便器あなぁ、どろどろにぃ…ん、あぁぁぁ…♪
ひんんぅ♥
(腰を引き寄せられて再びねじ込み始める相手の下で悶えて精液塗れの上半身を艶かしく動かす様子を見せつけながら)
(下の穴でもモノを離さずに喰らい付き貪欲に求める様子と、相手に刺激を与え続ける奉仕を続ける)

【ふふ、妄想ぶつけて欲しいなぁとか言い出したいけど、ぐっと我慢だねorz】

ふぅッ！ん……あぁ、んっ！んっ！んっ！
（汗まみれの美穂の腰を両手で掴み、自分の腰は止めたまま前後に揺する様にして強く膣内を擦り上げる）
（ぱちゅっ！ぱちゅっ！と湿った打撃音と共に結合部から白いものや透明の液が飛び散る）
（改めて、自分の身に訪れている幸福感を噛み締めながら、より強く早く美穂の秘所を貪り続ける少年）

あぁ……すごい、すごいよぉ…♪、また…い、イク……いくぅ！！あん、ぁん！
（もう何回目かも忘れた放出感が高まり、奥までモノの先端を送り込み擦り当てると）
（孕ませる気が子種にまで伝わったかの如き、元気な精液が流れ込んでいく）

はぁ…ふハっ…
気持ちイイよぉ…美穂さんのオマンコすごいよ…美穂さんの…身体…
美穂…僕のセックス奴隷の…僕のもの…っ！
（出した精液をさらに塗りこめていくように、すぐさま腰のピストンを再開させる
（露になった乳房をがっつり鷲掴みにしたまま肥大した乳首にしゃぶりつく）
（細い腰を懸命に浮かせて、下からの突き上げで互いの身体を淫らに弾ませる）
こ、このままっ、僕……ぼくっ！んんあっ！美穂さん！！いくっ、いくっ、美穂っ！
（想い人の名を呼び捨てにしながら）
（少し感覚が鈍くなった尿道から熱い精液がせりあがって噴出される）

はぁ…はぁ…はァ…
（頭の中も身体も心地よく痺れ、ひどく疲れているのに）
（猛り続けるペニスだけがまったく収まらない）
まだまだもっと、射精したい……射精したいよぉ…
（つながったまま乳房に顔を埋めるようにして身体を預ける）
（心地よいローションのようになった自身の精液がプチュプチュと音を立てて溢れ出す）
（脳裏には射精の快感と美穂に対する思慕と邪念だけが焼きついている）


（汗で滲む”正”の字が完成した頃、ようやくペニスを引き抜いた）

んんっ♥んんぅっ♥
はあ、はあんんっ♪、にんし♥、妊娠しちゃうよぉ♥
ああ、まだでてるぅ♪、まだぁぁぁ♥
(ビルの谷間で行われるレイプショウという感じの学生同士の濃厚なセックスに声を荒げ、学生とは思えない淫靡な息使いと言葉を口走りながら丸い尻の表面をなぞる様に精液が流れ落ちて)
(その精液が尻とスカートの間で溜まって行く様子をうつろな意識の下で感じて、視線の定まらない目で宙を見続ける)

やぁ…あんんぅ…またぁ……あぁぁ、熱い、よぉ……///
(むぎゅりと掴まれた胸も穴も文字通り差し出して、奴隷との声に答えながら何度目か分からなくなった射精に体だけは過敏に反応して)
奴隷だからぁ、あんんんぅどれいの肉穴ぁつかってくださぁ…い…あんんんぅぅぅ…♪
(ひ、はぁ…と息を付いて、汗ばんだ体を気だるそうに地面の上で動かす)
(そのうち、やっと動きが止まって…射精したいとの声と射精しそうな逸物だけを感じながら、ぼんやりと男の子の背中を撫でて)
(ずるりと引き抜かれるとぽっかりと開いた穴から精液でデコレーションされた肉便器の具合を見せて、気だるそうなまま穴を指で押し広げて)
(まだまだ、欲しいよ…という監事に視線を向ける)

【そろそろ〆かな？】

…………ぅぅ
（太陽が西に傾き始め、空が少し赤みはじめた街中）
（バツの悪そうな表情で顔を赤らめてうつむいた中学生と）
（少し困ったような表情で苦笑いを浮かべた女子高生が並んで歩いている）

（結局あの後、もう１つ"正"の字が並ぶほど身体を重ね、性欲が満たされたのか少年も我に返っている）
（ちなみに制服がズタボロになった美穂は少年が間に合わせで買ってきた上下のスウェットを着用している）

……あの………あ、あのッ！…その…怒ってます…よね？
当たり前ですよね…
（悪戯のバレた子供が、教師や親に赦しを請うような眼差しで美穂を見上げる）


【はい、そろそろ区切りですー】
【次回以降のネタ振り含めて事後会話だけ１、２レスして〆ようかなーと】

ん、まあ怒るかな…。
(とスウェットの上からわざとらしく二つ並んだ正の字のあたりを撫でて、まだ収まりつかないのか赤い顔を見せる)
でも…誠心誠意謝ればどうにか…なるかな？
(あまりにしゅんとしている相手に追い討ちをかけるのも悪いかと思うと追求は出来ず、あいまいに答えて)
(さらに相手の反応を待つように微笑む)

でぇ…どうやって、お返ししてくれるのかな？
(クスっと微笑む顔はどこか淫靡で、むしろ小悪魔のようでもあり)

【うん、じゃあこれで部屋に来て貰う流れにする感じかな？】

あぅぅ……や、やっぱり……
（セックス時の乱れ様から見ても、もしかしたら本当にペットになってくれるかも…）
（美穂の赤らめた顔を見ながらそううっすら期待しつつも）
（あっさり自分勝手な期待が打ち砕かれたと共に、罪悪感と恐怖がわきあがってくる）

ご、ご……ごめんなさいぃぃ…
（午前中の暴虐ぶりは完全にナリを潜め、涙目になって子犬の様にちぢこまる）

つ、償いになんでもしますっ、
美穂さんの言うこと何でも聞きます、うそじゃないですっ！

…な、なんで…も…します

（「誠心誠意」の言葉に一生懸命頭を下げて詫びの言葉を並べるが）
（最後に微笑む美穂の淫靡な表情に、目を奪われつつ…何か自身の体の中に熱いものを感じつつ…）

【じゃ、とりあえずこちらはここまででで〆ですー】

ふふふ、じゃあね……。
(どこか期待しているように見つめるその耳元に口を寄せて言葉をささやいて)
(…その後、またある意味で守君はボクで性欲を発散させる手段が手に入ったとかなんとか。)

【こんな感じかな？】
【色々決めちゃうと次を書くのも制約が出るだろうし。】

【うん、じゃあ今日はここまで。今日ももう直ぐ終わっちゃうしね♪】
【お疲れ様でした、楽しんでくれたかな？】

【了解です〜、選択肢の多い〆方でいいと思います】
【ここまで挙がってるシチュを整理するだけでも結構アレな量ですし…】

【とかく、お疲れさまでした〜】
【長らくお付き合いありがとうございました、楽しかったでっす♪】
【また是非続編をロールさせて頂ければ幸いですっ】

【多分、全部したらどっちかライフが０になっちゃうもんねｗ】
【だからそのときにしたいのをしようね♪】

【こちらこそつき合わせちゃったわけで、楽しんでもらえたら幸いです♪】
【うん、続きは逆襲編だね、頑張って可愛がってあげたいと思います。】
【ぜひヒマしてたら声をかけてくださいね、じゃあそろそろてっしゅーします。】
【お疲れ様でした、お休みなさいﾉｼﾉｼ】

【逆襲偏…ｺﾞｸﾘw】

【ではまた！おやすみなさーいーﾉｼ】

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

ノシノシ

【こんばんわ〜】
【久しぶりだね……。】
【激しくされたくて出てきちゃったぁ…♪】

【学内で精液便器同然にいろんな人にがむしゃらに犯されてとか、むしろ公衆トイレで肉便器な日々とか…】
【そういう毎日の中のお相手の一人みたいなのとか、してみたいかな…///】
【優しく声をかけてくれるけど、下半身はぐちょぐちょのデロデロになるまで犯し倒して、後はすっきりしたら帰るって感じで。】
【ご、ごめん溜まってるみたい…です♥】

【もちろん他のシチュでもいいからね？】
【金曜日だもん、声かけて欲しいな…。】

【こんばんはー】
【同じように溜まってるから声かけちゃうね】
【美穂を激しく犯したいな】

【こんばんわ、名無しさん。】
【あう…激しく犯したいんだぁ……疼いちゃうよぉ///】
【名無しさんはボクをどんな風に犯したいの…希望聞いていいかな？】

>>627
【応えてくれてありがとー】
【公衆肉便器として噂になってる美穂を使ってスッキリするまで犯したいんだ】

【前にプロフ見た時に年上可もアリって見たんだけど…若妻バージョンとかだとなおたまんないんだけど…】

【ふふ、だってボクは、みんなのおもちゃだもん♪】
【ちょっと意地悪でワガママだけどね。】
【公衆便器がイイんだ？臭くて寂れたトイレの中で、精液まみれのボクを犯してくれるのかな？】
【みんなの便器穴でもいきりたたせたおちんちんで使ってくれるんなら、ヒイヒイよがり狂っちゃうから…///】

【うん、年を変えて相手をして欲しいってのも時々リクエストにあるから…】
【じゃあまだまだ若いけど、運動不足でさらに危なくなった下半身を見せてとか、胸も脂肪が付いて少し垂れた恥ずかしい体でどうかな？】
【みんなに弄繰り回されて手の跡が絶えない膨らんだお乳を揺らして、少し肌寒いトイレの中で少し壊れたまま利用者を待ってるとか…コレくらいだとちょっとやりすぎかな？】
【どう？】

>>630
【やった！ありがとー！】
【ちょっと熟れ始めた美穂奥さんを便器として使わせて欲しいな】

【旦那とラブラブな美穂奥さんだけど、学生時代からの腐れ縁で肉便器を辞められない…】
【で、今日も呼び出されて…ってのはどう？】

【こっちのキャラに希望はある？】
【美穂の噂を聞いたショタっぽいキャラで考えてるけど…】

【むしろ旦那は旦那で良いけど、疼く体は止められなくて皆の玩具になっちゃう駄目なメス犬って方が良いかな。】
【オジサンも小学生もチンポ突っ込んでくれればオマンコ濡らして喘ぎまくるとか、ダメダメ度合いアップで♪】
【っていうか、あれかな？もしかして輪姦された位のを想像しているのボクだけ？】
【このメス豚便器、今日も汚くてどろどろだな…ズブッって感じのを考えてたんだけど…？】

【ショタキャラかぁ…ボクのショタテンプレだとこうかな。】
【可愛いショタだけど巨根、毎日のオナニーでも解消しきれずかなり欲求不満でとうとういても立ってもいられずに噂を確かめに…って感じでどうかな？】
【昼間っから使いまわされて既に出来上がってる便器姿に引きながらも、エロエロな漫画本そのものっていう感じのえっちなお姉さんに獣欲が納まりつかずに汚い穴に突っ込んじゃうとか。】
【そんな酷い初体験みたいなのってどう？】

>>632
【激しく犯すってので、ちょい鬼畜系ショタに…ってのをイメージしたけど、美穂のイメージがそそるから合わせるね】
【すでに輪姦後の方がやりやすそうだし】

【それだとショタの必然性ないかな？美穂の理想の相手も聞いて決めるよ】

【ふふ、アヒ♥アヒ言って、視線もずれてる様なボクにねじ込んで気持ちよくなってくれるかな？】
【うん、じゃあ輪姦後で♪…故障中の札を首にかけられてヒクヒクしてるとかそういう感じで良いかな？】

【ボクは実年齢すら分からない位の可愛いショタでいいよ？】
【強烈な情景に理性では腰が止められないとか、良いんじゃないかな？】
【で、しながらボクのことを知ってからのエッチな妄想を語ったり、無邪気に言葉でなぶったりとか】
【そろそろ始めようか？どっちから書き出したらいい？】

>>634
【じゃあ、美穂奥さんの隣に住んでるショタ君にしちゃおっかな】
【憧れの奥さんの壊れた姿に理性も消し飛んで…みたいな】

【とりあえず、こっちから軽く書き出してみるけどいいかな？】

【うん、目の前の便器の状況にえらく興奮して】
【エッチな本とかビデオの様子を思い出すまま突っ込んじゃってとか。】
【別に性格は豹変しなくても大丈夫だからね？】

【それじゃあ、お願いします♪】

【あらためてよろしくね】

（夜の帳の下りた公園の一角、薄暗い公衆便所の前に佇む少年）
（紅潮した顔に緊張と迷いを浮かべ、入り口を見つめていた）

（公園の公衆便所に、淫乱な肉便器が来る…そんな噂に惹かれて訪れてみると…）
（たまたま憧れている隣家の人妻が入っていくのを目にした）
（…何故か男子便所に入った彼女…数人の男が後を追い…しばらくして男たちのみスッキリした顔で出てきた）

美穂さんが…肉便器だったんだ…
（少年はふらふらと迷い込むように美穂の待つ個室を開けた…そこには…）

んんぐ…はぁ、はぁ…んああぁぁぁ…
(荒々しい声を響かせ、ぶビっ、と下の穴まで犯された様子を下品な音まで立ててアピールして)
(洋式の便座の上に大また開きの格好で縛り上げられ、腰をドアのほうに向けられて、服も裂かんばかりに脱がされた様子と髪までザーメンまみれの体が紅色に染まって転がっている)
(文字通り穴、肉便器、もしくはブタという感じの無様な様子のまま両手を壁から生える配管に縛られ、身動きできないまま布切れで目隠しまでされて、目の前のドアの開いているのを感じ取り)
(若いながらも艶っぽい、震える声で懇願する）
は、んあぁぁ、犯されたのぉ……レイ、ぷ……ひぃんん♪…あぁ、あ、あなたもぉ……便器の穴…使ってくれるぅ…？
ま、まだ、今日はぁ……10人ぐらい、なのよ…ぉ？
(早速がばがばになるまで犯されたのか少し赤くなったソコを突き出そうとすると、ぶびゅっと音が漏れ、前の穴から愛液交じりのあわ立った精液が漏れる)
(そして体を伝い落ちる様子に、はしたない声を響かせながら後ろの穴からも精液をたらす様子を見られているだろうことに体を震わせて)
(でかい乳房まで揺らし、乳首も勃起させながら、息を詰まらせてザーメンが糸を引いた口元をゆがませる)
は、やくぅ…穴がさびしいのぉ…冷えちゃうよぉ…はやく、入れて♪、いれてぇぇ…♪
…んあぁ、汚いザーメン奥までぶちまけてぇぇ…♥
(まさに淫乱な姿を見せつけながら精液でべたついた体をくねらせ、首にぶら下げられた故障中の札を揺らし壊れた雌ブタが無様に鳴いている)

【ええこちらこそね。】
【もう壊れちゃってるから、もっともっと壊して欲しいな♪】

>>638
（目に飛び込んだ光景はあまりに衝撃的で、鼻を突く異臭は少年の雄を呼び起こす）
（間違いない…隣の人妻…憧れの…美穂さん…）
（少年は目の前で痴態をさらして無様に懇願する肉便器をじっくりと観察した）

（憧れると共に欲望を抱いた爆乳…想像もできなかった飛部…）
（全てが目の前に、淫らに彩られて曝け出されていた）

…まさか美穂さんがこんな淫乱の肉便器だったとはね…
旦那さん知ったら驚くね…
（恐る恐る美穂にのしかかると、かすれた声で囁き、震える指で飛部を撫でる）
（精一杯の愛撫は今の美穂にはただの意地悪な焦らしに変わり、声の主の正体すら気付かせない）

【ちょうど良い壊れ具合でやりやすいよ】
【遠慮なくできそう…】

はぁ、はっ…はやくぅ…あうぅ…もれちゃ…あんんっ♥
(のしかかる様に近寄られるとその動きにびくっと背を震わせてはしたなく呻く)
(冷え始めた肌を再び赤く染めながら、悶える様子を見せ付ける)
い、はぁ…関係、ないわ…ボクはただのオンナ…ううん、メス穴なの…。
皆の公衆肉便器…チンポを突っ込まれるだけの、穴…。
(だからぁ…♥と声を震わせて、男の声に喜ぶ体を見せて、体の上で重力に潰れいつも以上にサイズをアピールする胸を突き出し)
はぁ、んあぁぁ…♥
ウずくのぉ、好きにしてぇぇ…壊れかけのお便器でぇ…性欲発散してぇぇぇ…♪
(はぁ…んあぁぁぁ…と息を漏らすたびに艶かしい唇が動き、オスを求める様子を見せ付ける)

【じゃあ、好きなだけ可愛がってね？】

>>640
【ごめん…ちょっと自信なくなってきたから辞退させてもらうね…】
【せっかく相手してくれたのに本当にごめん】

【う…濃すぎた？こっちこそごめんね。】
【もしアレだったら、普通のロールにしようか？】
【希望があったら聞きたいんだけど。】

ノシノシ

【…いないみたいだね。】
【それじゃあボクも撤収するね。】
【お疲れ様でしたﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんにちわ〜】
【休日だし〜、待機するよ。】

【ちょっとレスが遅いかも、おなかすいちゃったなぁ…。】
【ほあぁぁ…♪　過激なのからラブイチャまで、SでもMでもいいからね？】
【んじゃ、ageスレに書き込んだら待機するね。】

【ちょっと用事が入っちゃった…】
【いつもよりも早いけど、ここで失礼するね。】
【また、待機するねﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【おはよ〜】
【えへへ、今日も来ちゃった…///】

【誰かボクと遊んでくれないかなぁ…】
【濃いプレイでも簡単にでも良いけど…シたい事とか希望とかぶちまけて欲しいな…♥】
【んじゃ待機するね？】

【あ、そうそう、最近書いてないんだけどもちろん避難所のほうも見てるからね？】
【規制されてたらそっちに書き込んでくれるとそっちに行くからね？】

おはようございます
誘惑されるような展開で希望したいです、出来れば顔見知りな設定がいいです

【おはよ〜】
【誘惑？顔見知りの子を食べちゃうって事でいいのかな？】
【もうちょっと詳しくキミの希望を聞かせてもらって良いかな？】
【そっちの年恰好とかどこでしたいかとか。】

そうですね、お隣さんみたいな話しやすい仲を考えてます
共働きな両親の鍵っ子で丁度鍵を忘れたのを拾っていくみたいな感じ‥美穂さんは大学生のお姉さんで如何でしょう
小〜中学生の男の子で昔はお風呂も一緒に入れて貰ったりしてたと、お風呂場か美穂さんの部屋でお願いしたいです

【それなら、ショタっぽい方が良いなぁ…】
【ボクの体をみて意識しまくりっていう感じの雰囲気を見て、面白半分にイジっちゃうとか。】
【大学生って事は私服かな、もう少し体はエッチなほうがいい？】
【毎日の成果で胸もさらに大きくていやらしくって感じとか。】

【こっち攻めだと思うけど、後は普通にしちゃっていいのかな？】
【薬とかは要らない？】

ショタで分かりました、そういう弄られ展開で大丈夫ですよ
そうですね、女性らしさがあるエッチな身体でお願いします
普通に食べちゃっていいので、ゆっくり美穂さん色に染めて貰えれば嬉しいです
薬ですか‥ローションとか軽めなものならと、書き出しは此方からが良さそうですかね？
ＮＧはスカ大ぐらいです

【分かったよ♪じゃあ、そういう感じにね。】
【うん、普通にやさしく犯してあげるね】
【NGも了解したよ。それじゃあ書き出しお願いしようかな…。】
【部屋に連れ込んだところからで良いと思うから。】
【流れでお風呂行くかどうか考えるね。】

お邪魔しま〜す‥うん、久し振りに美穂お姉ちゃんの部屋に上がった気がするよ
（背負っていたランドセルを壁際に置いて、外気から解放されれば安心した表情半分、ちょっとキョドったように見回したりと）

やっぱり大学生って大変なの？夜遅い時間に帰ったりしてるって聞くけど‥
（部屋の良い香りが鼻腔を擽ると、まるで子犬のように鼻をスンスンと小さく鳴らしつつも傍らの美穂さんに質問をしてみせ）

そう？そんなに久しぶりかなぁ…？
(子供の隣でごわごわしたジャンパーを脱ぐと服をぱっつんぱっつんに引っ張る大きな胸が現れて、少し汗をかいたのか肌に張り付いている襟元を調える)
(高校生のときよりも胸は見た目で二周りは大きくなり腰もやっとくびれて来て、よりメスを意識させるような体になっている)

ん？ま、まあね…///
色々あるし……小学生は気楽そうでいいなぁ…。
(いきなりの質問にドキッとしてから目をそらし、話題を変えようとするかのようにそうつぶやく)
って、人の部屋の匂いなんかかがないのっ、女の子なんだからねっ。

これ位の時間に会うのが久し振りだし‥朝はばったり会う事もあるけどね
（そのお陰で寒空な外を逃れたのだと、そして身軽になる女性らしい身体に幼いながらもドキリとしてしまい、数秒は胸に目をとられるがエッチな目ではなくて好奇心な視線であり）

お姉ちゃんから見たら気楽なのかぁ‥隣のクラスは先生と保護者の人達が喧嘩してるみたいだよ、結構大変そうかも
何か落ち着ける香りっていうのかな‥つい嗅いじゃった、お姉ちゃんの香りに近いかも？
（指摘されると無邪気な笑顔を浮かべて、仕草を止めてみせる辺りは素直な一面で。自分も薄手のウィンドブレーカーを脱いで楽な格好になろうか）

そりゃボクだって早く帰ってくることぐらいあるよ。
ヒマなときぐらいは無いと疲れちゃうし。
(多くの彼氏たちにつれない返事をされたことなどは感じさせずに、胸にまとわりつく視線を感じながらも気が付かない振りをして)
(電気ポットとティーパックでとりあえずと言う感じに暖かい茶を用意する)
ほら、寒かったんでしょう？飲んだら何かしようか？

う、ボクの香り…？
もう…そういうのヘンタイなんだよ？
エッチな子がすることなんだから。
(ダメだぞっ、と優しく諭してあげて、少し顔を赤くしたまま茶を勧める)
ほら、座って？…ゆっくりしていって良いからね？

それもそうだね、ずっと遅くまで外にいたら疲れちゃうのは何となくだけど分かるし
（遅くなる理由は２人の立場からすれば違えど、ある程度の想像で上手く置き換えて）

うん‥雪は降ってないけど結構寒かったし、いただきます
（お茶を用意されると嬉しそうな笑顔を浮かべて、足を伸ばして座るとお茶を息で軽く冷ましながら飲んでいき）

ぅ‥僕、エッチな子なの？部屋の香りがお姉ちゃんに移ったのかお姉ちゃんの香りが部屋に移ったのかな〜って考えたぐらいだよ
何して遊ぶ？お姉ちゃんのお薦めな遊びとか教えて欲しいなぁ
（変態とか身に覚えがないといった驚いた表情を浮かべるも、遊びと聞くとそっちに気がいくのは子供らしくもあり）

残念なことに何も無いけど…暇させてたら悪いし…。
何かしたいんなら言ってくれれば考えるけど…。
(と少し残念そうに言葉を漏らし、お茶を飲む相手を見ながら言葉を漏らす)

うん、エッチな子だよ。
お姉ちゃんの匂いのこと気にしてるとか、人の匂い嗅ぎたいの？
それってもっと体を寄せてクンクンしたいって事なんじゃないの？
ムネも見てたみたいだし…♪
(と昔はお風呂に入れた相手をからかいながらも軽く言葉で弄くり反応を見て楽しもうかななどと考え始める)

そんな事ないよ、こうやってお話しするのも遊びの１つと思うし
（この状態でもそれなりに満足はしていると、自分が懐いている相手ならば尚の事で）

身体の香りって人で違うし‥お姉ちゃんの香り、僕は好きだよ
ぅ‥うん、前にお風呂で見た時よりおっきくなってる？ふかふかして気持ちよさそうだし
（傍に寄り添うように近付いて、大きな胸に少し鼻を近付けてクンクンと嗅ぐ仕草は可愛くも見えるか）

そう、かな…？
……ってあ、こらっ……///
(子犬のように擦り寄ってきて胸の先で鼻をヒクヒクさせる様子に顔を真っ赤にして小さく声を荒げ、)
(大学に行っても相変わらず毎日男達に性処理同然に使われる体にその香りが残ってないか気にしながらもいたずら心がむくむくと膨らみ始める)

ん、こ、こうだっ!!
(ブラの下で乳首が硬くなっていくのを感じながら、相変わらず近くでクンクンし続ける小さな頭の後頭部を手で抑えて子供の頭よりも大きい胸に無理矢理押し付ける)
ふふ、そんなに匂いが良いならこうしちゃうぞっ♪
ん、んんっ、だめだよ、いきなんかふきかけちゃぁ…っ…。
(ぐりぐりとそのホルスタインのような乳房に子供の顔を埋もれさせながら子供をからかい、顔を真っ赤にしたままで相手の顔で胸をこねくり回す)
いいにおい、すごくするかなぁ…？
それって、大好きな匂いかな…？
(ウンといって欲しいかのように言葉をかけて、さらに胸の柔らかさを感じさせるように手を動かしながら胸に区に埋もれている相手に話しかける)

あは‥ごめんなさ〜わぷっ！
（軽く怒られると謝って離れようとする前に、胸に押し付けられると柔らかさと更に濃い香りを鼻に嗅ぎとれば喜んで顔を埋めて堪能し）

うんうん、大好きな匂いだよぉ‥もっと嗅ぎたいな♪
ちょっと洋服の香りに違う香り、混じってるかも？他の人の移り香、かなぁ
（おねだりするように上目遣いで胸の谷間から見上げるように視線を向けながらも、嗅覚が敏感であり相手を焦らせるか）

【ごめん、ちょっとボクの希望と違うみたい。】
【…ここでやめてもらって良いかな？】

分かりました、失礼しますね

【ごめんね、なんかこう、うまく出来なくてorz】
【というわけで…もう一回待機するね…。】

【おじさんでも女の人でも、ショタでもっ】
【もう一回ageてくるね。】

【一時間たってた…】
【それじゃあ、今日もこの辺で〜ﾉｼﾉｼ】

ノシノシ

【こんばんわ、今夜もどうしようかなって悩んでる間にこんな時間になっちゃった。】
【あまり時間が無いかもしれないけど、待機してみるね。】

【誰か来てくれるかな…。】

>>671
【こんばんは】

【ちなみに今日のささのんはどんな気分なのん？】

【こんばんわ、名無しさん。】
【ん、今の気分…？】

【ん〜、激しくよりも優しくかな。】
【体力的にそういうロールに力は入りそうに無いし…。】
【まあ、無理言うと甘やかして欲しいとか…ｶﾅ///】

【名無しさんはどんな気分でどういうロールしたいのかな？】

>>673
【激しくよりも優しく……？】
【ささのんにしては珍しく弱り気味じゃない？】

【甘やかされるとしたら、どんな人に甘やかされて欲しいのかな？】

【あ、そうそう、ちなみに名無しは特に希望ないのでどうぞ】

【えへへ、最近は特に凹み気味なのです。】
【ロールもなかなかうまくいかないし、頻度も少ないし。】
【もちょっとロールに専念できればいいのかなぁとか思ったりして…でも人もいなさそうだし昔みたいに2ロール3ロール並行で回して楽しむなんて無理みたいかなぁとか。】
【……おばさん臭いですね、こんなんじゃ。】

【ん〜、久しぶりにおじさん分の補充とか。】
【というわけで紳士的なおじさんにやらしくねちっこく援助交際プレイとか、お父さんと近親相姦とかかな】
【お父さんなら、お布団も寝床も一つみたいな、帰ってきたらねっとりとお父さんのものにされるのが良いかな。】
【こういうのもいつもとちょっと違ってて良いかも。】

【ん、ごめんねボクの希望だけ聞いてもらう形になって。細かいところでしたいことあったら教えてね？】

>>675
【んー、そうなのか】
【元気がないとささのんっぽくないからねぇ】
【でも人間そういうこともあるさ、だって人間だもの】

【おじさんとかお父さんか……】
【近所のお兄さんじゃあ駄目かなぁ……】
【どうもおじさんは身にあわなくてねぇ】

【そうだね、ボクは周りを巻き込む位じゃないとね♪】
【中の人まではどうしようもないけど、ここに来て楽しんでるときが一番楽だから。】
【…色々、人に押し付けてる気がするけどっ♪】

【ん…じゃあ、高校に通うためにアパートに暮らしている設定にして、隣のお兄さんとスルとか？】
【体を綺麗にするのも待てないお兄さんに呼ばれてとかイイかも…。外じゃいっぱい遊ばれてるけど、帰ってきたらお兄さんのものって♥】
【どうかな？】

>>677
【そんなのがあってもいいんじゃない？】
【ここはやっぱりいろんなはけ口なんだろうっていう気もするよ、2ch同様にね】
【だから、そんな時もあっていいんじゃないかなっ】
【むしろ、ささのんはここでもリラックスしててほしいなー】

【じゃあ、そんな設定でシてみようかー】
【ちなみに、お兄さんって出てきたけどどんなぐらいのお兄さんがいいのかな？】
【何か希望があるならささのんからどーぞー】