くぅ、ふぐぅ、わ、私が泣き叫ぶなど、くぅ、あるものか
(男が離れると触手に嬲られながらもそのように気を強く持つが、男の服の中から出てきたものを見ると絶句する)
な、なんだ……それは……
(出てきた触手のようなものを見て、そう言わずにはいれなかった)
(触手で出来たチェーンソー。そして、その使い方はこの男たちの考えを読めばすぐに分かった)
や、やめろっ! そ、そのようなものを近づけるな!
(そう言って必死に暴れるリシア)
このぉ、ひぁん、ま、また食い込んで、あ、足も開かされて
(だが、ハイレグを更に食い込まされて、さらに触手で足を開かされると、ハイレグの食い込んだ秘唇が男の前に現れる)
(そして、そこに開店するチェーンソーが近づけられ)
やめ、やめろ……いぎぃぃぃ! ひぃ、あひぃぃぃぃ!
(チェーンソーの突起でアソコが高速で抉られていく)
(そこには痛さと快感が両方とも強烈にリシアに伝わる)
ひゃぐぅぅぅぅ! あっあああそこが、ひぐぅぅ、すれてぇぇぇ!
(その両方を受け止めきれないのか、彼女は絶叫するかのような声を上げていた)
あがぁぁ! こ、こんな事でぇ! 叫んだらぁ 、ひぐぅぅ!
(チェーンソーの痛みと快感に酔いしれまいとするが)
こ、ひぎぃぃ、こいつらの、お、思う壺なのに、いぎぃぃぃ!
(変身した故の体の強靭さと、嬲られた体によって快感が増加してくる)
(必死に歯を食いしばろうとしても、その快感で胸の先が充血し、乳首が立ってくる)
【◆FAcYSDUJgwさん待ちで待機中です】
【よろしくお願いします】
【今書き込みますので暫しお待ちを】
>>104 「はっはっは!! 喜んでもらえて何よりだ」
そんな様子を愉快そうに見つめる
「しかしアソコだけ刺激されてもつまらないだろう? 他の触手の責めをご堪能いただこう!!」
開いたトレンチコートの中、蠢く触手が幾つも展開
リシアを取り囲むと一斉に柔肌を嬲り始める
先端が大きく口を開けた触手がリシアがの豊満なバストに取り付き、2つの胸肉をコルセットごと飲み込む
中には平たい繊毛がびっしりと生えており、触手の躍動と吸引も相まって人間では出来ない揉む・なめる・吸うを一度にこなす
そしてもう一本の触手が食い込んだハイレグ部分からコルセット内部に侵入、そのまま上に上っていき
バストの谷間を通ってリシアの顔に到着、叫び声を上げるリシアの口内へともぐりこみピストンを開始
リシアの口の中に強烈な雄のにおいを発する粘液を染み出し始める
更にもう一本、先端が舌の様に平たい触手がバックに回り込むと 食い込むヒップの中心、菊の門を丹念に舐めはじめた
「さぁさぁ!! 異世界の責め苦を受けるがいい!!」
リシアの体中を嬲る間も触手チェーンソーは動き続け、秘部を苛め続ける
よ、喜んでなんか、ひぎぃぃ、ないぃぃ!
(必死に否定するも、快感に反応する体は抑えられない)
ひぐぁぁぁ! や、やめろぉぉぉ!
(だが、男から出てきた触手はリシアを更に快感の渦へと落としていった)
ふぐぁぁぁ! こ、こいつ、いぐ、胸に張り付いて、ふぁぁ、す、吸い付かれて、舐められてぇぇ!
(胸を飲み込んだ触手に内側の繊毛で全体を嬲られる)
(だが、コルセットの布の上からもあり、強烈な快感が弱まり、一方でいくつもの快感を与えられる)
(秘所のチェンソー責めもあり、焦らしと快感が一緒に感じられる)
(さらに二本の触手が胸の隙間と菊門を通るように責め始める)
ひぁ、ひ、そ、そこは汚いとこ、ふぐぅ! ん、んぐぅぅ!
(菊門を舐める触手を口にしようとすると、口を触手でふさがれてしまう)
んぐ…んお、んぐぅ(くぅ、こんな触手噛み千切って)
(そう思い歯を立てようと力を込めるが、それがいっそう粘液を染み出させる結果となり)
(触手の粘液を飲むだけでなく、口にも喉にもたっぷり染み入っていく)
ふごぉぉ! んぐぅぅぅ! ふぁ、む、むねもぉ、おひりもぉ!
(全身を嬲られるように、なり、さらにチェンソーの快感も止まらない)
(食い込んだハイレグには、触手の粘液と愛液でぐっしょりとなっている)
【ところで、トリップを何故コピーで?】
【いちいちコピーする必要なかったですか?】
【勉強不足ですみません】
>>107 「ふむぅ・・・私個人としては濡れたコルセットというのもそそるものがあるが・・・
このままでは辛かろう? どれ、楽にしてやろう」
といってチェーンソーや触手を一端離すと先端が尖った触手が一本、ハイレグ部分からのど元へともぐると
―――――バリィィィ・・・!!
純白のコルセットの前を一気に破き、前面を肌蹴させる
「これはすばらしい・・・なんと美しい体をしている・・・」
うっとりとリシアの裸体を見つめるが、触手がいらだったように蠢くのを見て
「おぉっと・・・そう急かすな、わかっている」
その言葉と共に触手がまた胸と口内と菊門を愛撫する
だが秘部を責めるのはチェーンソーではなく、一本の細い触手
その触手はリシアの肉芽を丁寧に剥き、現れたピンクの豆に食いつき、チュッチュと吸った
「そろそろこいつがほしくなった頃ではないか? 恥ずかしがることはない、ほしいと言って見ろ」
一端朽ちの触手を離すと、そう聞いた
ズボンのチャックを下ろし、大蛇のことき逸物を取り出す
すでに腹を打つほどに隆起し、リシアの中に入りたそうにピクピクと動く
「ここにぶち込んでほしいと・・・な?」
右の人差し指でベトベトになった膣を撫で、ゆっくりと挿入しながらなおも問う
【あれ? トリップ変わってるしorz】
【よくわからないのでコピーで行きます、申し訳ない】
コピーじゃ何の意味もなさないことわかってるか?
ひぁ! はぁ、はぁ、くぅ……
(一旦触手を離され、一息つくように肩を落とす)
(だが、次にはコルセットの内部に尖った触手が入り込み)
貴様、な、何を、いやぁぁぁぁぁぁぁ!
(一気に破かれて粘液に塗れたお腹や胸の白い肌が露出する)
くぅ、見るな。見る、んぐぅ!
(抗議しようにも、再び口を塞がれて触手の愛撫が再開する)
んふぅぅぅ! んぐぅ!(お、おひりもまた、ひぁ、む、胸舐めないで)
ん、んふぅ! ぷはっ! ど、どうして、ふぁぁ!
(お豆に巻きついた触手が常に刺激を与えているが先ほどと比べると足りない)
(目の前に差し出された肉棒を見ると、喉がなるが)
そ、そのようなもの、ひ、必要は……
(何とか否定しようとする。だが、最後の方で言葉が小さくなってしまった)
ひぁ! 指いれたら、駄目だ。ふぁ、ああふぅ
(小さな指で膣をかき回されると愛液がポタポタ垂れてくる)
や、やめぇ。このぉ、ふぁぁぁぁ
(指を外に出すべく、体を振りほどこうとするが、その度に体の粘液が音を立てて淫靡な響きをかもし出す)
(それが、誘っているようにも見えて)
【いえ、あのコピーするのはトリップ自体ではなく「#」と後の文字です】
【後の文字が最初に入れたものと同じならトリップも同じになるので、本人確認が出来る訳で】
【これは失礼をしました】
「上の口はうそつきのようだな、それに引き換え下の口は素直でいい」
暫し淫靡な音を楽しんでいたが
「まぁいい・・・そんなに欲しいならくれてやろう・・・私も楽しみだ、君の痴態がな」
四肢を掴む触手が男の体に降りていく
降りてきたリシアの腰あたりに人間の両腕を回し、やさしく抱きとめると
隆起した逸物をリシアの膣にあてがい
「いくぞ・・・!!」
遠慮なく膣を貫いた
濡れた膣は男の逸物を根元まで飲み込み ギチギチと締め上げる
「ふふ・・・これは名器というやつか・・・どうだ?動いて欲しいか?」
リシアの目の前にある男の顔が楽しそうに聞いてくる
【テスト】
う、嘘つきなんかじゃない
(だが、彼のいうとおり秘所は太い肉棒を要求しており)
くぅ、離れろ。くぅ、ひぁ、胸がまた吸われて、くぅ、ベタベタと触手さえなければ
(粘液塗れの体がうねり、秘所から愛液が流れ出し、体中がぐちゅぐちゅ音を立てる)
(それを聞くと、更に快感は加速して)
ほ、欲しくなんか無い。離せぇ!
(だが、抵抗できずに肉棒は秘所へとあてがわれ)
この、ひぐぁぁ! ぐ、あぐぅ! いやぁぁぁ!
(彼女の声と共に一気に彼女の中に進入した)
うぐ……ひぐっ、こ、こんな奴に……
(よく見れば毛の生え揃っていないアソコには血が流れている)
(それは、今まで汚されていなかったものの証)
くぅ、ぬけぇ! そんなもの、ふぁぁぁ!
(だが、秘所に感じる肉棒の圧迫感が快感で、彼の肉棒を締め付けている)
>>115 「抜け・・・か、まぁきついだろう、その気持ちはわかる・・・が」
リシアの体を抱きしめながら願いを聞くが
「私は君のナカが気に入ってね、まだ楽しませてもらいたいのだ」
ばっさりと却下、駅弁スタイルでピストン運動を開始する
「あぁ・・・気持ちいいよ、まるで私のが溶けてしまいそうだ・・・・君も気持ちいのだろう?
処女なのに私の逸物をくわえ込んで離さないではないか」
愉快そうに笑いながら肉棒はリシアの膣を抉り、カリで愛液を掻き出すように引き抜かれては、子宮をも貫けと押し込まれる
「胸もいいようだな、『こいつ』ばかりでなく私も楽しませてもらう」
と片方の触手を引っ張り、胸を露出すると顔で乳肉を押しつぶし、乳首をベロベロと舐めたり、赤子のようにチュウチュウと吸ったりした
触手は乳を奪われたのが不服だったのか、代わりにと標的にしたのは菊の門であった
平たい触手の先端が菊の門に取り付くと、その狭き門をこじ開けて中でピストンをはじめる
ひぁ、う、動かぁ、ないでぇ!
(まだ痛みの残る場所に肉棒を出し入れされ始めると)
(痛さに隠れた快感が彼女を襲い始める)
ひぅ、こ、ひぁぁ、お、おっきいのがぐちゅぐちゅ動いて
(子宮を貫こうとするほどの勢いで出し入れされ、血と愛液が外に掻き出される)
(そして、動くたびに感じているのを示すように肉棒を強く締め付ける)
ひぎぃ、ひぐっ、ふぁ、な、何を楽しむつ……ひぁん!
(だが、触手が片方胸から外され、充血した乳首と粘液塗れの胸が露になる)
くぅ、ひぁ、な、何? ひぁぁ、な、舐めたらだめ、ふぃぃ!
ひぁぁ、す、吸ってもだめぇ。そ、そんなぁ駄目
ひ、こ、この触手、何を……
(そして、触手が入っていくのは)
んぎぃ、そ、そこ違う! いや、ぬ、ヌリュヌリュしてぇ、入ってくるなぁ
(尻穴までほじくられ、一気に快感が駆け抜けた)
んひぃぃぃ! そ、そこ駄目ぇぇぇ! むねぇ、汚いとこもだめぇぇ!
(一気に増した快感で膣の愛液も洪水のように流れ出し、肉棒に肉が絡みつく)
【トリップ……駄目だこりゃ……orz もう、釣りとしか思えない】
【もし他の人とロールするときは、ちゃんと説明を読んで理解したほうが良いですよ】
【あと、この後ですけどもう堕ちて〆るか、それともまだ堕ちないでもう少し調教するか】
【どっちが良いですか?】
>>117 【自分の勉強不足で不快な思いをさせてしまって申し訳ありません】
【もう締めさせていただきます】
「はっはっは!!!! これだ!! 女が墜ちていく様を見るのは本当にすばらしい!!」
叫び声を上げるリシアを本当に愉快そうに見つめながら肉棒と触手、2つのピストンを続け
「もう出すぞ!! お前のナカを私で満たしてやろう!! ・・・・・ッ!!」
ピストンが速くなったかと思うと、熱い精子を膣と直腸の中にぶちまけた
――――――それからしばらくして
「さて・・・散々君を嬲った訳だが・・・どうにも君の中に眠る力はまだ吸い尽くすことは出来ないわけだ・・・
まだまだ付き合ってもらうぞ?『こいつ』が満足するまでな・・・」
全ての穴を職種に塞がれ、粘液まみれになったリシアを愉快そうに見上げたまま淡々と告げる
魔の宴はまだ、終わりそうにない
【コレで〆とさせていただきます】
【重ね重ね失礼いたしました】
ふぁ、だめ、だめ、だめぇぇぇ!
(触手と肉棒の動きが活発になり、ドンドン絶頂へと導かれていくリシア)
(そして、その果てに)
ひぁ、だめ、だめぇぇぇぇ! ふぁぁぁぁぁあぁ!
(精液をぶちまけられ、一気に絶頂まで達した)
はぁ、ひぁ……もう、駄目……
(それからしばらく後)
んぁ、ああん、もっと、もっと、いじくってぇ
(触手で嬲られ、歓喜の声を上げる姫騎士であった者の姿があった)
(だが、もう、彼女は戻らない。一生、死ぬまで嬲られるのであろう)
(それが、彼女の存在の終わりまで)
【それでは、こちらも〆させていただきます】
【どうもお相手ありがとうございました】