【校則】桃会高校生徒会【無用!?】

ここはとある高校、桃会（ももえ）高校の、ちょっと変わった面子が集まる場所・・・。
皆さんは生徒会執行部やその他生徒、教師となって、楽しい学校生活を過ごしましょう。
また生徒会の皆さんは、全校生徒が楽しい学校生活を送れるよう精一杯奉仕活動に努めましょう。
名無しさんも、一般生徒や教師となってどしどしご参加下さい。

【学校の特徴】
・男女共学、学生寮も完備、制服はブレザー
・部活動や学校行事が盛ん（遠足、旅行、学校祭、体育祭etc.）
・進学から就職まで進路は様々
・近くには海、駅、駅前商店街もあります

【スレのルール】
・生徒会室での日常会話（雑談含む）やマジメな生徒会活動、エロールが中心です。
・特技はあれど特殊能力を持った人間はいない舞台です（超能力などはNG！）
・最強設定やバトルがメインのスレではありません。争い事は程々に。
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・特殊なプレイに関しては事前にお相手さんとよく相談しましょう。
・相手の嫌がることを強要するのもマナー違反です。

〈参加テンプレート〉※必要に応じて使い分けましょう。
【名前】
【役職】
【性別】
【学年】
【身長・体重】
【サイズ】
【容姿】
【特技】
【ＯＫ】
【ＮＧ】
【備考】

〈役職一覧〉※早い者勝ちです
・生徒会長（１人）
・副会長（１〜２人）
・書記
・会計
・諜報
・広報
・隠密
・・・などその他小さな役職やくだらない役職でも増やしてＯＫ！（調理係、雑務係、掃除係etc.）

【名前】小野寺 香奈美(おのでらかなみ)
【役職】副会長
【性別】女
【学年】２年
【身長・体重】161cm/48kg
【サイズ】87/59/84
【容姿】腰ほどまでの長さの黒髪を真ん中辺りでひとつに束ねている。垂れ目で常に眠そうに見えるが実際本当に眠い
【特技】目を閉じて10秒以内に眠れ、記憶力もなかなか優れている。
【ＯＫ】雑談、エロール
【ＮＧ】スカトロ(大)とか猟奇
【備考】極度の方向音痴で初めて行く場所には絶対１人で辿り着くことは出来ない。
　　　　性格はおっとりしており誰に対しても敬語で話す。一人称は私。


はじめまして。
私、桃会高校生徒会で副会長を務めさせて頂いております、小野寺香奈美と申します。
至らない所もあるかと思いますが、どうか今後ともよろしくお願い申しますね。
(深々と頭を下げてご挨拶を済ませた)

【初めまして。１時間ほど待機しております】
【今日は雑談を希望させて頂きます】

中二病要素を排除したスレか
応援してまっせ

>>4
中二病、というのが私にはピンとこないのですが応援ありがとうございます。
もっとも私はスレを立てて下さった>>1さんとは別人なのですが…。
(深々と頭を下げたあとでにっこりと笑いかけて)

さて…これから学校の為に頑張らないと…
…すぅ…むにゃ…
(自分の席に座って決意も新たにしていたのだがいつの間にか目を閉じてうたた寝をしてしまっており、あっという間に熟睡してしまっていた)

【今日はこれで失礼しますね。おやすみなさいませ…】

【名前】白鳥 絢華（しらとり あやか）
【役職】生徒会長
【性別】女
【学年】３年生
【身長・体重】168cm/52kg
【サイズ】B94/W59/H87
【容姿】金髪のウェーブヘアで長さは背中くらいまで。瞳は翠色。
　　　　日本の高校生離れした大人っぽい顔立ちとスタイルの持ち主。
　　　　ブレザー下のブラウスは胸元がキツいので、いつもボタンを開けている。
【特技】悪戯・思い付き・色仕掛け
【ＯＫ】雑談・エロール（攻め・受けOK）
【ＮＧ】グロ系・スカ系
【備考】学園に多額の寄付金をしている白鳥財閥の一人娘で日本人の父と北欧系の母を持つハーフ。
　　　　ぽややんとした掴み所のない性格で、思い付きで生徒会の面々を振り回す問題人物。
　　　　一説には校長とセックスフレンドで、表だけでなく影からも学校を操っていると言われ、
　　　　発言や外見から性的に奔放と思われがちだが、本人は面白がって否定も肯定もしていない。

あらあら、香奈美ちゃんたらもう来ていたのね？
（生徒会室のドアをガラガラと開けて）
まぁ、寝ちゃってる･･･？
（香奈美ちゃんにひざ掛けを背中から掛けてあげる）

皆さん、はじめまして。
私は桃会高校生徒会の生徒会長・白鳥 絢華です。

>>1の人とは違うのですが、生徒会長を務めさせていただきたいと思います。
これからよろしくお願いしますね？

さて、と･･･。
ご挨拶も済んだところで、今から校長室に行かないと♪
ふふっ、覗かないで下さいね？

それでは今夜はこれで失礼します。
皆さん、おやすみなさい。

【名前】芳原　琴音（よしはら　ことね）
【役職】諜報
【性別】女
【学年】３年
【身長・体重】153cm・42kg
【サイズ】72/55/70
【容姿】髪型…赤毛のやや長めなおかっぱ
　　　　顔立…猫みたいなぱっちり釣り目
　　　　身体…指定の制服は真面目に着こなす。比較的お子様体型
【特技？】視力・聴力がいい（遠くで落ちた小銭もry）
【ＯＫ】日常、雑談、エロール（受け主体、性別不問）
【ＮＧ】過度のグロスカ、相談無しのエロールなど
【備考】表向きは他校との交流関係の仕事や情報収集、裏では必要に応じてスパイ的な仕事も任される。
　　　　生徒会活動に対して真面目で、時々ハメを外すことも。
　　　　礼儀正しいが時々口が悪くなる。任務が無ければ雑務もこなす。


絢華会長と香奈美ちゃんに続いて参加させてもらいます。
生徒会諜報部の芳原琴音と申します、以後よろしく。
こんな時間だけど、少し……待機してみます。雑談でも質問でもどうぞです。

3人中、一人だけ胸の不自由な人か
諜報ってことは、忍者みたいなもの？

軽い身のこなしをするには、適した体型と思えなくもないが

普乳、巨乳、貧乳とバランスが取れていてよろしい

>>9
ふ、不自由ではありませんっ……まだ成長期なだけです。
ま、まったく……勘違いも甚だしいですねっ。
（名無しさんの発言に動揺しています、どうみても）

ん……そこは、確かにそうでありますね。
任務を遂行するにあたって不自由したことはありません。
（うんうん、と頷いて）

>>10
生徒会を運営していくうえではまったく必要のないバランスかと思いますが……。
そしてそのバランスの最下層に置かれているのが納得いきません。
（ホワイトボードに巨乳＞普通＞貧乳（＝私）と書いて、急いで消す）

でも、高校3年なんでしょ
成長期はもう（Ｒｙ
胸だけなら、もう少し年をとってもだんだん成長することもあるから心配する必要ないかもな

任務の遂行に支障なしか…
壁の間に潜り込んだり、天井から伺ったりするときに狭い隙間でひっかから無くて便利だね
水着でビキニを着る時も大変なのかもしれないが

>>13
なっ……あう、多少周囲と成長期がずれているだけです。
そうですっ、もう少ししたらでっかくなるのです……！

はい、絢華会長ならばつっかえてしまいそうな隙間も潜れるはずです。
ところで天井というと
曲者か！→「にゃー」→なんだ猫か……、の流れが思い浮かびました。
ビキニ……でありますか。
うう……そういう仕事はきっと絢華会長が一肌脱いでくれると信じているのですよ。

【ごめんよ、なんかうとうとしてた】
【落ちます】

>>15
【うとうとですか。であれば無理はさせられませんね。風邪ひかないように、暖かくして過ごされて下さい】
【雑談相手になっていただき感謝しております】

【もう少し待機しますね】

そろそろ失礼するです。
改めてこれからよろしくお願いします。
おじゃましました。（一礼）

…ん…ふにゃ…？
これは…白鳥先輩の…？
(いつの間にか眠っていたが目を覚ますと背中に暖かな感覚が。どうやら白鳥先輩が風邪を引かないようにしてくれたらしい)

白鳥先輩、芳原先輩、これからどうぞよろしくお願いします…ぐぅ…
(改めて先輩方に挨拶をすると自前のノートパソコンのキーボードに突っ伏して、再び眠りに落ちていった)
(パソコンの画面を見れば、何やら変な調査データが表示されているのだが…)

『白鳥先輩…168-94-59-G』
『芳原先輩…153-72-55-AA』
『不肖私　…161-87-59-E』

(このデータが何を意味するのかは見た人のみが知る…なんて)

【ネタを提供しつつ一言落ちとさせて頂きます。皆様、どうぞよしなに…】

AA　　無乳
A　　　貧乳
B-C　普乳
D-F　 巨乳
G-I　　爆乳
J-　　 超乳

さりげなくEカップで巨乳枠を確保して来よったな？

……………………あ…ああぁ……
（ＰＣの画面を見て愕然としている）
ダ、ダブルエーとか言うなぁ！
（うがあぁっと香奈美に一吠え）
くっ…香奈美ちゃんときたら起きやがらないですね。
まったく…どんな夢を見ているのやら……。
（香奈美の頭と机との間に保健体育の教科書を挟んでおきつつ、素知らぬ顔で書類の整理をする）

【再待機です。プロフィールは>>8にあるですよ】

ｂ

>>20
AAの娘か

>>22
はぐっ…！！
（背中に「AA」と書かれた矢が刺さる）
この期に及んでまだその二文字で呼びやがりますか……！
私があなたに何をしたと言うのですかっ。
（「言葉のセクハラ反対！」と書いたプラカードを持って喚く）

胸のない子の方が好みだよ。
役職的にも色々都合良さそうじゃん、邪魔にならないし。

うるさいAAが！
その歳でAAは存在自体が罪なのだ
そこには本来ロマンが詰まっているものなのだ
なのにAAとはなんだ！
貧ではなく無ではないか！
（プラカードを取り上げると無い胸を指し）

>>24
そう言ってくれるのはあなただけなのですっ……。
（ぐしぐしと袖で涙を拭って）
えぇそれはもうどんな隙間でもホイホイと侵入でき……
はっ…これじゃあまるで夏に大量発生する某害虫のキャッチコピーのようではありませんか……！
自分で言って落ち込みましたです……ものすごく。
（ずーん……と暗い影を背負う）

>>25
つ、罪！罪とまで言うでありますか……！
まさか……死にたくなければ豊胸手術を受けろとでも…！？

私だってちょっとは膨らんでるですよく見やがれです！
って、あっ…こら、返しなさい！
それは私の武器なのですから！
（ぴょんぴょん飛び跳ねるが、低い身長が災いしてプラカードを奪還できない）

>>26
ああ、ごめんね…全然褒めてなかった（ナデナデ

でも、中学生にも変装出来そうだし…ホラ、優秀な生徒を入学させるために
調査したりとかさ、あるじゃん。
便利だなー、って思った。
（やっぱり微妙に褒めてないが、適正を理解して納得して頷いている）

>>26
ほら罪ではないか
現実にそのナイチチに惑わされている人がいるじゃないか
実際オレもｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……
（と意見は少し暖かいものでありその無い胸には何故か熱い視線があり）
これのどこが膨らみがあるんだ！
（プラカードで弾力の無い胸をツンツンとして）
ほらほら欲しいか？
（プラカードを取れそうで取れないようにして、またからかうように軽くプラカードで頭を叩きながら）
なんだかお前子供みたいだな
（飛ぶ頭を抑えるように頭を持ちながらも子供をあやすように頭を撫でてみて）

>>27
うぅ…、いいのです……。
なんだかんだで言ったのは私ですから……。

そ、そーでありますよね！
うん、私にしかできないこと、考えてみるとたくさんあるじゃあないですか。
（名無しさんの話を聞いて嬉しそうに頷く）
（結局、結構単純なようだ）

ふっふっふっ……たとえ無だろうとＡが二つ並ぼうとも、でか乳の二人には負けないでありますよっ。
（そして無い胸を張る）

>>28
……惑わす？
な、何を言いやがりますかおかしな名無しさんですねぇ。
どうせ魅力の魅の字も無いとか思っちゃってるくせに……。
男なんてみんな大きいのが好きに違いないのでありますっ……！
別に悔しくなどな……ふあっ…？
……〜〜〜〜！！
（怒鳴っていたはずが、胸をつつかれてあられもない声を出してしまう）
ううう…うるさいです子供扱いするんじゃないです…！
そういう名無しさんは大人気なさすぎです……！
（顔を真っ赤にして）

もはやおっぱい生徒会だなｗ

>>29
そうそう、たとえばさ、どっかの中学行ってダルビッシュとか本田みたいな優秀な
選手を調べてきてさ、キャプテンとかに報告したりしてさ、それで何かこう…いい
カンジになったり？
そんなのとかもあったりしたら面白そうだ。
（気分を盛り上げようとしているわけではないが、そんなことも言ってみたり）

……でか乳にはでか乳の魅力があるんだろうねえ。
胸にはあんま興味ないんでよく分かんないけど。
変にコンプレックス持たないのが一番じゃないの？
（自分らしくやってる女子が好みなのでそんなふうに）

>>29
その割にはかな〜り悔しそうだけどな？
おっと
お子ちゃまなくせしてナイチチをつつかれて声だしちゃって
そんな振りは期待してないよ
（そう言って今度は新しいおもちゃを見つけたようにプラカードで胸をぺちぺちとやり）
これぞまさしくまな板って感じじゃないか
ぺちぺちいってるぞお子ちゃま？
（お子ちゃまとからかう）

>>30
そこで男子役員の募集でありますよ。
「キミの参加を待ってるぜ！」っていうポスターを広報担当に作ってもらうです。
……そう、まずは、広報担当の参加を待つところからのスタートなのです。
道は遠く厳しいというオチなのでした…。

>>31
いいカンジ…でありますか？
なんだかよく分からない展開ですが、役に立てる仕事ならばやってみたいですね。
いつかそういう任務が来ることを願ってみるです。

ん…？名無しさんは胸に興味無いのでありますか？
ふむ……これはまた珍しいですねぇ。
分かったであります、あまり気にしないように……
大草原のような広い心で受け流すよう心掛けてみるですっ。
（ちょっと得意気な顔をして）

うう、眠れないから起きてきた

あはは。　すっかり、弄られキャラが板に付いたようだな

【一言オチ】

>>33
うん、そこで一見中学生の琴音ちゃんは大人の階段を上りつつも、任務を
ビシッと遂行して身体も心も満たされると言うわけ。
……ちょっと俗っぽかったかな。（ううむ）

胸の大きさにはね。
感度なら興味あるけど…その辺りは男の方の手腕の問題もあるからねえ。
そうそう、その調子。それで十分可愛いと思うよ？
（得意げな顔にくすっと）

>>32
気のせいであります……！
たとえ悔しそうに見えたとしても、それは名無しさんの視力が歪んでいやがるに違いないのですっ。
だ、だれのせいでっ……うわっ、や、やめ、こらぁっ！
（ふらふらと後退りしながらプラカードの攻撃を避けようとする）

まな板言うなですこのセクハラ大魔王め…！
私だってちょっとは膨らんでるでありますっ…。
きっと制服がそれを平らに見せているだけなのですっ。
（もはや半泣き状態で名無しさんを睨みつけている）

>>34
見たことあるＩＤでありますっ……。
よくも昼間は不自由とか言ってくれたですねぇ…。
弄られているわけではないのですっ。
きっと初日だから上手くコミュニケーションがとれていないだけなのでありますよ……！？

>>36
ほう
それじゃあまったく悔しく無いとでも？
（生徒会メンバーのバストカップを書いてみるG＞E＞＞越えられない壁＞＞A＞＞越えられない壁＞＞AAその流線型も添えて）
セクハラ大魔王とな？
セクハラ大魔王ってのこんなのじゃないかな？
（先ほどまではナイチチをつついていたが的確にほんの少しでた乳首をつつき）
無いからでてるところが簡単にわかるなぁ

ん…んん…んにゃ…？
何だか、騒がしいですね…ふぇ？
(よだれを垂らしながら眠っていたが、騒がしさに目を覚ますと眠い目を擦りながら辺りを見回して)
(真っ先に目に入ったのは男性器の解説のページが開かれたまま、というか自分が眠っている間によだれでかぴかぴになった保健体育の教科書で)

は、はわわ…あわわ…何ですかこれ…？
………………………あー！あー！！うわーーんっ！？
(悲惨な状態の教科書の衝撃が強すぎたのかしばらくわなわなと震えていたが)
(そのまま芳原先輩たちを跳ね飛ばさんばかりの勢いで取る物もとりあえず走り去っていった)
(ちなみにパソコンの画面はそのままだったりする)

【横からすみません。一言落ち、です】
【このまま寝っぱなしだと、生徒会室に住み着いてしまうことになりますので…】

>>35
大人の階段でありますか……、つまりまだシンデレラなのですね。
……って何言わせるでありますか。
ところでやらしい話をしている気がするのは気のせいじゃないですよね？

感度とは……うむむ、名無しさんらしいというか何というか……。
実践あるのみでありますねぇ。
……無とかAAとか、古傷を抉られなければまともに生きていける気がしてきたでありますよ。

>>37
う……うう……悔しくなんかっ……悔しくなんかっ……
越えられない壁が二枚もあるなんて酷すぎるでありますよぅっ……！（ぶわっ）
（落ち着きかけたところで再び急所にダメージ）

ひゃ……あっ、ん……やらなくていいって…んぁっ…。
（その場にぺたんと座り込んでしまった）

>>38香奈美ちゃん
おぉ……、眠り姫と化したかと思ったらやっと起きやがったですね。
それにしてもすごい慌て振りでありました。
開いてたページがまずかったでしょうか？
あ……パソコン！パソコン消してくの忘れちゃだめであります香奈美ちゃん！
全ての元凶を消すでありますよ！

【住み込み副会長というのも面白いと思いましたが帰られてしまいましたです…残念】
【そのうち雑談でも〜、でありますよ】

>>39
さすがに二枚の越えられない壁はこたえかな？
（虐めながら楽しむようにニヤニヤと）
あらあら
お子ちゃまの割に感じやすいのかな？
それともAAじゃ下着をつける必要が無いからかな？
（座り込んでしまっても容赦なくクリクリっとプラカードで遊ぶように）

>>39
そうそう、少女なのよ、少女。
やらしい？…ああ、身体も満たされる、ってとこ？
ほら、やっぱり運動部のキャプテンだったら…下半身もハンパねえじゃん？
例えば…そうだな、優秀な中学生の身体を隠し撮りしてくるわけよ、勿論調査ね。
そういう写真を一緒に見てて…何かを想像した琴音ちゃんはどっきんどっきん…
…そういうことない？
（そういうのも嗜好だと思うので尋ねてみる）

取り敢えず、感度はヤッてみないと分からないわけね、分かった。
（何かを納得）

>>41
越えども越えども壁だなんて……さすがに気が遠くなるであります……。
（覇気のない声で肩を落としてつぶやく）

し、下着くらい…ちゃんと……、は…ぁ…つけてるです…っ……。
（スポーツブラだけど、とは口が裂けても言えないが）
く…あぁ……、もぉ…いい加減にっ…ひゃ…
（震える手を伸ばしてプラカードを掴む）

>>42
下半身も……ハンパねぇ…って、突然何を言い出すでありますかっ…。
（別の名無しさんに胸をつつかれているなかそんなことを言われて、想像しないわけもなくて）
（沸騰しそうなほど顔が真っ赤になった）
は、ははは、まさかであります！
痴女じゃあるまいし、そんなこと想像したこともないでありますよ？
（顔が引きつっています）

ん……そ、それはそうでありますっ…。
でもやれと言っているわけではないのですよ。
ていうか、この状況を黙って見てないで助けるではやくありますっ…！
（胸をプラカードで弄られ悶えながら、声を荒げて）

>>43
まあ壁があることはいいことじゃないか
希望があるんだから
まあもうその歳じゃ絶望的だけどね
（と笑いながら肩を落としているのをからかいながら慰める）
おっと武器がなくなったセクハラ大魔王もとい狼がどうなるかはしってるかな？
（わざと簡単にプラカードを掴まれると離してしまい力が抜けた後ろを取り肩に手を置いて今度は乳首のあたりに指を持って行き）
下着があるかどうか調べちゃうよ？

>>42
やってる仕事が仕事だからさ、筋肉とかそういう…良い身体とかに対する目は
肥えてるんじゃないかと思って…。
（真っ赤になって動揺している様子を見て、やはり本当は…と納得）
でもそれはさ、男でも女でも…異性の身体を見れば多少なりともどきっと
しちゃうもんでしょ〜？…あ、だけど、女の子は勃つものないもんな……。
乳首って勃起するんだっけ？
（尋ねてみたり）

……ああ、勃起しちゃって困ってるの？
（にやーりと見つめて）
ごめんね、邪魔しちゃって…じゃまた来るねん♪
（ばいばいと手を振って去っていきました）

【何か割り込んだみたいになってすみませんでした。では失礼】

>>44
ちょっと遅れ気味な成長期がもうすぐ訪れるに違いないですっ…。
ですから今はまだ待つべきときなのでありますっ。

あっ…？
（プラカードの重さがズシッとかかり、驚き手を離す）
（プラカードが床にからんと落下した）
狼だか何だか知らないですが卑怯なり名無しさんっ……
どこに……んぁっ…。
うぅっ……、そんなこと調べなくていいですばか者がっ……。
だいたいそんなこと調べてっ…誰が得しやがるでありますかぁっ…。
（手をわちゃわちゃ動かして名無しさんの手を払おうとする）
（肝心の弄られているそこは固くなっていて）

>>45
って……、え……ち、乳首……？
はぁ…んっ……、こ……こんなときに乳首とか言うなですっ…。
火に油を注ぐつもりでありますかぁ……。
ち、違うであります勃起なんかしてないのでありますから……助け、あぁちょっと待って〜。
（手を伸ばすが名無しさんは去って行ってしまった）


【また来てくれると嬉しいのでありますよ。お休みなさいです】

あらあら助け舟も帰っちゃったみたいだね
【二人で虐めたりも面白そうでしたがお疲れ様でした】
いやいや膨らみを確かめるだけだよ
（そして横からほとんど無い膨らみを持ち上げるようにしながら乳首も摘み）
あれれ？
こんなお子ちゃまみたいな下着でしかもここは固くなっているような？
（乳首をクリクリといじりながら耳元で囁き）


【今日はエロール大丈夫ですか？
大丈夫だったら今以上に虐めていいかなども聞きたいです】
【名無しさんお疲れ様でした】

はあ……、さ、最後の砦が……。
（唯一頼りにしていた名無しさんに帰られて酷く落ち込んでいる様子）

あ…あんっ……、わざわざ確かめなくてもいいでありましょうが……、あ、やぁっ……。
（胸全体を持ち上げられた上に敏感な乳首を服の上から刺激されると、背中を反らせて震える）
（不覚にも、刺激を与えられて感じてしまっているようだ）
くぅっ…お子ちゃま言うな…です…、こんなことして恥ずかしいと思わないでありますかっ……。
会長に通報するでありますよ……！
（耳元での囁きを拒むように首を横に振る）

【板が板でありますからね、私はエロールは拒まないでありますよ】
【基本的にプロフィールのＮＧに触れなければ問題ないであります】

今日は特別にスパイとかするのにお子ちゃまじゃだめだからいろいろと教えてあげるとするかな？
（そう言うと服の上からでも下着をさっとずらして胸をより刺激的に触り）
実は会長にも使えないとか思われてるんじゃないの？
女の色気も無いようじゃ諜報もまともに務まらないって
（色気を教えてやるという名目で大胆になっていき）

【ありがとうございます】
【その体型ですし見たところまだこちらの経験も無いようですしできれば性経験無しの状態をお願いしたいのですがダメですか？
初めてをたっぷりと虐めたいのですが】
【それとＮＧにはありませんができればその小さなお尻にもお仕置きを（挿入やスパンキング）をしたいのですが大丈夫でしょうか？】

>>49
ん……ぅあっ…、余計な…お世話であります……はぁっ……。
あなたみたいなセクハラ大魔王に…教わりたいことなど……、何もないのですっ……。
（胸さえ刺激されていなければ振り解いて逃げられるのに……と、不快そうな表情をみせる）
そ、そんなはずはっ……。
絢華会長がそんなこと言うわけ……あ…や…やだぁ……。
（会長のことを信じてはいても、この状況でそんなことを吹き込まれたら気持ちも揺らいでしまう）
（何故なら年齢のわりに単純だからだ）

【元々経験無し（知識はぼちぼち）からのスタートのつもりでありましたから、まったく問題ないであります】
【お尻は排泄や改造関係が絡まなければＯＫであります】
【思い切りやっちゃっていいでありますよー】

それじゃあセクハラ大魔王らしく無理にでも教えなくてはね
（すると座っていたのを更に前のめりさせてお尻をつきださせようとする）
会長もしっかりと学んだ方が喜ぶぞ？
（と吹き込みながらスカートをまくりあげて）
こっちの方がより胸らしいんじゃないのかな？
（そう言って２つのふくらみを鷲掴みにして胸にやったように揉み）


【ありがとうございます、やりすぎあったら直ぐに言ってください】

わ、私に拒否権は無いのですか……ひゃっ？
ななな、何しやがるですかっ？
あっ……く、こらっ……変態！その手をどけるでありますっ……。
（前にバランスを崩した体は四つん這いの格好になり、名無しさんにお尻を見せるようなかたちとなる）
（驚き動揺して起き上がろうとするが、その前にお尻を掴まれてしまう）

かっ、会長が喜ぶ……でありますか？
あっ……んぅ、や……ぁ……、うるさいです黙りやがれですっ……。
会長のためじゃなかったら、こんなこと絶対にやらないでありますっ……。
これは会長のためなのでありますっ……。
（自分に言い聞かせて怒りと羞恥心を抑えながら、大人しくお尻を揉まれていく）
（徐々に表情がとろん…ととろけ出してくる）

【余程のことがなければ大丈夫ですが、了解したであります】

さてとそれじゃあ生で触らして貰おうかな？
（そう言っていきなりに下着を下ろして生尻をこっちに向けさせて）
こっちも胸ほどじゃないけど小さいな〜
ただ揉みごたえこっちの方がありそうだけど
（そう言って揉んでいると後ろからはカチャカチャと音がして不気味な大きなもの（肉棒）が股関のあたり出されて）

>>53
な、生ってもしや……っ！
やっ…いやでありますっ……脱がせないでほしいのですっ。
（会長のため会長のためと呟いているうちに隙だらけだったらしく、下着を下ろされて）
（小さなお尻がスカートから顔を出した）
こ、こらばか者っ……！
じろじろと…んぅ……見るんじゃないで……、ふぁ…あぅ…ありますぅっ……。
（怒りたくても、尻を揉まれていてはおかしな声が出てしまって、上手く喋れず）

ん…ぁ……？
な、名無しさん……、なにを……してるでありますか…？
………………なっ！！
（嫌な予感がして後ろを振り向くと、名無しさんの股間に雄々しく勃起したモノが見え、一瞬言葉を失う）
ま、まさか……、ソレをナニするつもりじゃ……ないでしょうね？
（保健体育の教科書でしか知らない世界の話を思い出して、顔を青くする）

いやいやAAの割には可愛くて柔らかいお尻だったからこんなになっちゃったよ
（いじりながらも褒めて、出した肉棒は初めて見るにはすごく大きく更にそりあがりもすごく）
これをやらなくちゃ大人な色気は出せないぞ？
（そう言ってお尻強く鷲掴みにして固定すると体を近づけていき）
しかしこんなに小さなお尻だからな
オレのは大きめだしまずはこっちにしておいた方がいいかな？
（といって当てたのは何故か本来狭いはずのお尻の穴の方で優しそうにいってはいるものの顔はものすごくにやけて楽しそうに）

こ、これだから男という生き物はっ……。
そんなこと言って……、大きい胸とお尻の大人のお姉さんが現れても同じ反応しやがるくせに…でありますっ。
しかもどさくさに紛れてまたAAって言いやがったです……！
セクハラにもほどがあるですっ……。
（口は強気であるが、実際のところ勃起した肉棒が恐ろしくて目を逸らしてしまう）

ひ……や、そっちはだめであります……！
そんな大きくのっ……、お尻に入るわけないでありますよぅっ……
（お尻に肉棒が触れると、緊張のせいか入り口はきゅっと締まり、挿入を拒むようにお尻をくねくねと動かす）
（だからと言って前に挿入されるのも勿論困るはずなのだが）
（今は尻に迫る危機を回避しようとするので精いっぱいだった）

（きゅっと締まったのを見て）
おお締めるのうまいなぁ
実はこっちに慣れてる大人さんだったかな？
こんな小さいし慣らしてからかなって思ったけどいきなりやらせて貰うよ？
（本当はそんな気も無かったが言い訳を作るとお尻を強く叩き）
さあ入れるよ
力入れてね
（何故かまったく逆に力を入れさせようとお尻を叩きただでさえ小さい穴が締まっているのを日本人にしてはかなり大きめな肉棒でこじ開けるように入れていき）
うわー
めちゃくちゃきつきつなのに柔らかくて気持ちいいな
（押し返す力があったのに無理やりに根元までいれてしまう）

慣れてるわけないでありましょうっ、ひあっ！！？
い、いたい……痛いで…ありますよぉ……。
（お尻を叩かれてビクッと体が跳ねる）

いっ……、はっ……は……う……！
ひっ……やあ……あぁぁっ……だめ壊れるっ………っああ……！
（あまりの痛みに目をギュッと閉じて、更に全身を強ばらせる）
（当然お尻も締まってきて、ぎちぎちと肉棒を締め付ける）
動か……や……、あ……ぁ……ひっ……！
ひぐっ……うぅっ……、おしり……こわれひゃう……うごかないでぇ……。
（痛みと腸壁で感じる微かな快感で舌も回らず）
（奥に肉棒が進むほど、泣きながら喘いで）

ほらほら全部入っちゃったよ？
すごい締め付けだけどまだまだいくよ
（そして締まりを更に要求するためと虐めるためにお尻をもう一度強く叩き）
ほら動き始めるからね
（動かないでと言っているのにも関わらず腰を動かして小さなお尻の中をぐいぐいと肉棒で圧していき）
いい感じだ
気持ちよくなってきた
（奥の方で上にあげて壁をこするようにしていく）

やぁっ……もぉ来ないでっ…。
とっとと離れやがれでありますよぅ……はうっ！！
（再び平手打ちを食らって、苦痛に表情を歪める）
（叩かれたお尻にはほんのり赤く痕が残り、更に肉棒をぎゅうっと締め付ける）

ひゃあ……やっ…やだ…やらぁっ……！
痛っ……痛いの……、ひ…はぁっ……お尻苦しっ……あ…ぁ…あ……。
（口を半開きにして、肉棒の動きにただただ翻弄される）
（経験のない前の口からは、透明な蜜が溢れて太腿を汚していく）
私は……はぁ…ぜんぜん……、き、きもちよくない……で、んぁ…ありますぅ……。
（それでも壁を擦られていくうちに、苦痛を堪える声が快感に悶える喘ぎ声に変化していって）

あれれ？
痛い痛いって言ってやめて欲しいみたいに言っている割にはだんだん声が甘くなってきていないかな？
（そう言ってどんどん中を動く速度を増していきながら四方八方に擦るようにしながら）
太ももまでびしょびしょになってしまっているようだしね？
（恥ずかしくなるように虐めながら更に追い討ちをかけるように耳元で囁き）
そろそろいかせて貰おうかな

ひっ……あぁ……、ちがうであります…っ。
こんな…下品で痛いだけな真似……、やめて…ほしいであります…あ…あぁ……！
（痛みとは違う感覚を感じているはずなのに、痛いだけと言い張る）
（しかしその声にはさっきまでの強気な様子はなく、弱々しく呟くだけ）
（むしろ喘ぎ声の方が大きく聞こえるくらいだ）

う……うるさいであります…、はぁっ…そんなとこ…見るなです……。
は……ぐぅ……あぁ…ああっ……い、いかせて…貰う…？
うぐ……はぁっ…、なにをする……つもりでありますか？
（性知識が高校の教科書レベルのため、名無しさんの言葉にぽかんとしてしまう）

ほらもうだいぶ痛みより気持ちよさのが勝って来たんだろ？
（図星をつきながら最後のラストスパートをかけるように動きは速く小刻みになりお尻を何度も強く叩き）
ほらいくよ
（そして奥に挿し込んだかと思うと肉棒は膨張して大量の生暖かい精液がお尻の中へと流れ込み）
はぁはぁ
いい尻だった
AAでもいいものを持ってるんだな
（そしてやっと肉棒がお尻から引き抜かれる）

はっ…はっ、ん、いっ…いやぁ……！
わかんない……わかんないでありますよぉっ……あっ、んあっ！
（小刻みで激しい動きとともに尻を叩かれ、痛みと快楽でどろどろになった体は最早意識が飛びそうで）

やぁっ……もう……はあっ、はあぁぁっ！！
あ……あは……なんか出ちゃってる…ですぅ……
（射精ととともに背中をぐっ……とそらせて、初めての絶頂を経験する）
（どくどくと注がれる精液を感じてとろんとした顔をみせる）
あ……はぁ……、はぁ……。
（肉棒を抜ぬかれると、お尻の穴は閉じることを忘れてしまったかのようにしばらく開いたままで）
（体はそのまま床に崩れ落ちてぐったりする）

【そろそろ〆か凍結を願っていいでありますか？】
【時間も時間でありますし……】

ほらほら
まだまだ本番はこれからだよ？
（そう言って男は疲れ果てた少女の肩に手をかけて…）


【そうですね
できれば前もと思っていましたが時間が結構たってしまいました
凍結といきたいところですが不定期なため迷惑をかけてしまいそうです】
【一旦〆としましてまた機会があればでどうでしょうか？】

あ……や……、や…だ……
（薄らいだ意識のなか、肩に手をかけられると我に返る）
（再び今のような苦痛と快感の波に揉まれるのかと思うと、途端に顔を強ばらせ唇を震わせた）

（この後一晩どんなことになったかは、また別の話……）

【では一度これで〆とさせてもらうでありますね】
【不定期ということならば仕方ありませんです。また暇な時に声をかけてくれたら嬉しいでありますよ】

【おっと……、名無しさんは落ちたですかね】
【ならば私もこれにて落ちるでありますよ。お相手感謝感謝、であります】
【では失礼しますです】

さり気なく参加させて貰うよ。
僕のプロフィールはこんな感じだ…
参考になれば幸いだ、うん。

…さて、初待機だから適当に過ごさせて貰おうかな。
質問やリクエストがあれば受け付けるかもね



【名前】氷村 拓海（ひむら-たくみ）
【役職】会計
【性別】女
【学年】２年生
【身長・体重】165cmの45kg
【サイズ】８９／５８／８４
【容姿】腰まで届く黒髪を後ろでまとめ
普段から男性の制服を着ており、胸以外は男性に見える
性別の判断に困る相手をからかったりが趣味の変人。
【特技】凛々しい声を出したり、可愛らしい女声を出したりと
中身は女だが、色々とフルオープン。
【ＯＫ】ＮＧ以外なら大体は…相談求む。
【ＮＧ】スカ、グロ、その他一般人に嫌がられるモノ
【備考】
自分の欲望には素直に生きており、面白そうだからと生徒会の会計になった。
自分が楽しめそうなイベントを企画したクラブには予算を優遇したりや
さり気なく趣味や趣向を混ぜてるが仕事は無駄に早い。
服装などもリクエストを受ければ、スカートにコスプレと
自分と他人が楽しめるなら大体は受け入れる。
あと、エロも同じ感じで楽しげならば基本的に拒んだりはしない
露出狂だったりもするが本人曰わく「分をわきまえた良識ある露出狂」らしい。

その胸で男物の制服は無理があるだろ
つうか、改造制服で無いと収まらない気がする

さて、正月明けとなると、学生生活内でもけっこうおしせまって、イベントも少なめだね
ピンクな生徒会としては、少ないイベント機会のバレンタインデーイベントを
是非とも盛り上げたいと思うのではないだろうか？

>>69
かなり窮屈で苦しいのだが、サラシを巻いてれば平気だよ。
少しばかり胸筋が大きい男子に見えなくもなくはないか？
…一サイズ上の制服だからな、問題はない。

正月が開けた後のイベントは少ないな。
生徒会としては、チョコレートを学校に持ち込むのは反対だが
バレンタインの授業で各自が作ったチョコを持ち込むのならば可能か？

もっとも、僕の様に変わった人間はチョコレートを送るくらいならば
この身を送って、好意を伝えるのが一番だと思うぞ。


…そうそう、こんばんはだ、名無し君。
僕は君が来てくれて嬉しい、いきなりの放置プレイは好みじゃないのでな

>>70
おっと、挨拶が遅れたな
新年早々の参加なので、あけおめはとりあえず抜きにしてこんばんはと挨拶しておこう

さらしを巻いても、胸囲がウェストの30ｃｍOverなら、問答無用に目立つだろう
円の直径に直しても優に10cmは膨らんでいる計算だ
それでもごまかせていると思っているのなら、周りにいる人間が結構優しいのかも？

何はともあれ、その大きい胸にサラシを巻いて、型崩れしないかが心配ではあるが、
そのあたりは自分でも気をつけているだろうから大丈夫だよな？

ふうむ…その身を送って…ねえ。
バレンタインイベントは女性が男性に送るイベントと思っていたが、こちらからのプレゼントを
期待しているのだろうか？
それにかこつけて、色々と難題…もとい、お話したり何かやってもらいたいと思っていたのだが。

>>71
それでいい、こんばんはだ。
私は氷村拓海…、男性の様な名前だが中身は立派な女性…か？

…き、筋肉が大きいならば言い訳になるだろう？
慕ってくれる後輩には僕を王子様だと言ってもくれるが…
だからサイズの大きな制服で誤魔化して…誤魔化してるんだ、うん。
（男装のアイデンティティが一瞬で崩壊してしまいそうだ）
ああ、サラシを取った後にマッサージをしてるから平気だ
…何なら今日のマッサージは君に頼もうか？（ニヤリ）

僕がこの身を送った場合は代わりに遺伝子でもくれるか？
混ざり合った遺伝子の結果が誕生すれば、何よりのお返しになるな
…生徒会主催のバレンタイン合コン、か…
しがない会計より、生徒会長や副会長に言えば通る可能性はあるな。
そして、朝まで乱交パーティーか…フフフッ…
名無し君の考えは素晴らしい。微力ながら手を貸そう。

>>72
ほほう…
筋肉が大きいにしても、盛り上がりの形が余りにも不自然ではないか？
それとも、無理に整形して筋肉に見せかけているか…

あまり無理なことをすると、発育上、よろしくないと思うぞ
若くして潰れたり、外に流れた乳房になりたくないだろうしな
マッサージは…そうだな、少し考えたシチュエーションに付き合ってくれたら
それもいいかもしれない。

それと、遺伝子が欲しいといったが、しっかりたっぷり注ぎ込むことになると思うぞ
先行したホワイトデーとしてな…。

そうそう、今までの流れから見て、結構捌けている様に感じられたのだから、
考え付いたイベントを言ってみよう。

昔流行った、チューブ入りのチョコというのを覚えてないだろうか？
アレを渡して、自分の好きなところにトッピングして食べて欲しいという極めてアグレッシブな
告白を考えていた。
あと、生クリームを同時に渡しても構わないかもしれない。
学内でそのままというのは結構アレだが、少々変わった性にオープン気味な学校だ
続きは学内になぜかいっぱいある個室などでやればというのもありかと思う

>>73
凄まじいまでの胸筋は常人の想像を遥かに凌駕する、だな
僕が女性か男性かなら、それを知ってる君には女性として見えるだけだ。
…その点なら若さと言う武器でカバーしている
瑞々しい僕の肌が、圧力や重力に負ける筈もないからな。
（胸元に止まってるボタンを外してくと）
ほら、今はサラシも巻いてないし楽だぞ？
（チラッと制服の下の肌とピンク色の先端を見せ）
（えっへん、と勝ち誇った顔をして胸を張る）

チョコレートの御礼はホワイトジュースか…
安いエロ漫画のネタに使われそうな、一般的なお返しだな。

ふーむ、なる程……チョコレートを自分に付けてではなく
相手の好きな場所へと選ばせ、尚且つ告白と言う作戦か。
理に叶った、素晴らしい作戦だとは思うが……
２月はまだまだ遠いからな、イベントの案は沢山あるだろう。
一つのアイデアとしては採用されそうだな、多数決ならば男子が有利に働きそうだが…
…実際にﾞ試してﾞ選ぶならば良さそうだ、うん（ニヤリ）

>>74
いや、いくら筋肉を鍛えている人でも、その勾配の差は無理がありすぎる…
せめて、半分くらいの高さなら、無理は無いのだけどね。

うっ…、い、今はサラシ巻いてないのか？
随分と慣れた感じを装っているが、まだ綺麗なピンク色だぞ。
こーいうシチュに関しては、勢いつけた女子と比べると男は初心な反応返してしまうよな。

でも、先ほどから言っているように色々提案しているのはこっちだからな。
煽っても、そのままパクリと美味しく頂いちゃうぞ？

生ホワイトのお返し云々は、そちらが満足してくれれば、しっかり返すことにしよう
あと、イベントは全校共通にするつもりなのか？
別に共通でなくても、複数のイベント案を提示しておいて、好きなイベントへの任意参加という形でも構わないと思うがね。
某諜報の彼女のように、トッピングとかになると少々不利な人もいるかと思うし。

…ふうむ、こっちから仕掛けた挑発だ。
女性がきっちり乗ってきているのであれば、しっかり返して返り討ちにしないと男が廃る。

しっかり試して、楽しませてあげるよ。
(近寄ると、半分肌蹴た制服の間から手を差し入れ、豊満な乳房をそっと握った)

トッピングすると、服が汚れるだろ？
(やわやわと乳房を揉みながら)
服は脱がせてやろうか？

>名無しさんも、一般生徒や教師となってどしどしご参加下さい。


名無しさん、雑談からプレイに移行するなら一般生徒なのか教師なのかはっきりしてあげて！！

>>75
露出狂が下着を付けたりや、シャツを着たりするか？
僕に取っての制服は長いコートと同じ役目だ
…さて、ちょっとしたサービスは嬉しかったかい？
（片目を閉じながら人差し指で再度制服を引っ張って、またピンク色の先端を見せ）
イベントの案を出すのは嬉しいが、僕は企画の担当ではないからな
もし、ピンクなイベントを通すなら生徒会長か副会長……
そのトッピングが難しい彼女とやらに、告知をさせて引けない状況にするのが一番では？
…イベントのアイデアは嬉しいが、僕からはアドバイスくらいしか言えないからな。

挑発をされたら挑発を返して、喧嘩なら30年ローンで買うのが僕の心情だ…わかるかい？
（名無し君の片手が制服の隙間から入り、胸元を握った）
（言葉や態度はそのままで話せば）
今日はお試し、だからトッピングは禁止だよ。
脱がせられるのは趣味じゃないから、脱ぐなら僕から脱ぐけど…
…服は着たままが一番だよ、うん。
（ウインクをしてから制服のボタンを一番上と下だけを残して外し）
（左右に開くにも邪魔にならない様にして、名無し君の手を受け入れる）

おっぱい生徒会にまた新たなおっぱいがｗ
３サイズから見るにＦはありそうだ

>>77
ふうむ、魅惑なはずのボディを持ちながらも男装を装い、
その下には下着を付けずにいる。

美男子と見せかけた君の本章は倒錯した趣味を持つど変態だったってことか。
サービスはありがたく楽しませてもらうし、そのあとのお試しも…十分楽しませてもらうよ
なんたって、こういうボインはそうそういないからね。
(上下のみがボタンで留められた状態の制服を両開きにすると、白く豊かな乳房と先ほどサービスで見た
ピンク色の乳首が露になる)
でも、トッピング禁止だと本当に予行練習になるか分からないが、その辺は脳内補完とか
口でどうやったほうがいいとか言ってなんとかするか。

拓海が今回予行したシチュを使うとは思えないが、勉強にはなるのかな？
女友達もいるだろうから、アドバイスしておくとかで…

ふうむ、大きさ、色よし、形よし…だな。
(乳首の先っぽに人差し指を当てて、クニクニと動かしつつ)
男として、トッピングする際の上半身への第一目標はここになると思うのだがな。
周りに塗りつけるのが良いか、先端にしっかり塗ってしゃぶるのがいいか…

>>76
【っと、レス蹴っちゃったな。　生徒扱いのほうがやりやすいだろ。】
【性に奔放な校風で先生が教育するっていうシチュもありかもしれないが】

>>80
【生徒というのは了解】
【ただ学年とか名前とかがはっきりしてないと相手をするキャラハン的には差し障り無いことしか言えなくなる】
【誰もが学年不明の名無し君ばかりだと盛り上がりに欠けるので、ステハンを名乗った方が良くない？】
【例えば３年生で女性経験豊富なバスケ部男子の○○とか】

何様だお前は

>>76
勝手ながら僕は一般的な生徒だと認識してるよ。
こんな教員が居たら、それはそれで楽しめそうだよね

>>78
僕のはおっぱいではなく、胸筋だよ。
つまりは筋肉だ、だから断じておっぱいではない

>>79
んっ？僕は変態だよ、それを最初から知ってると思ったが…まだまだだね。
しかしだ、名無し君も変態だな……
いくら僕が相手と言っても、制服を脱がせたりや胸元を出したりとはね？
（自らそうなる様にボタンを外した事は棚に上げて）
（左右に胸元を開かれると、胸に巻いてたサラシはお腹に落ちて）
（ダボダボな制服に隠れてたスタイルを晒し）
…流石に汚されたら明日から困るからね。
白くてネバネバの欲望なら、胸に掛けたまま制服を着てられるが
チョコレートなどで汚れたままでは、僕は我慢出来そうにないよ。

…ありがとう、形が崩れてると言われたら
ブラジャーと言う下着を付けなければで、困ってしまうからね。
（問題が無かった事に喜んでるのか、乳首を触れる指を見下ろし）
（小さな粒は僅かな弾力と、そして柔らかさや硬さを伝え）
あぁ…つまり、男性はこれを口に含んだりと
まるで赤ん坊の様に吸い付いて、僕に「ママ〜、ママ〜」と言いながら甘え
更にはママ〜、おち×ちんが〜と筆卸しまで頼む訳だね。
……少しばかり行き過ぎたが、概ね欲望は間違ってないだろうな、うん。

さて、予行練習はここまでだ。
これ以上性的な刺激を与えられると、我慢してる声や醜態を晒しそうだからね
今はまだクールな僕を演じてたいし、わかってくれるかい？
（片目を閉じながら名無し君の額を人差し指でツンと突いて）
……では、僕は今日は失礼するよ。
運が良かったらまた近々顔出しをして、
生徒会長や副会長、それにトッピングの彼女にも挨拶をしなければだね。
詳しくは実際に会えた時にでも、とするよ。じゃあ、またね。
（手をヒラヒラと振ってから「そのまま」立ち去ってく）
（すれ違った生徒や教師はさぞかし目線が泳いでただろう。）



【っと。僕は時間がそろそろだから、失礼するよ】
【長々と話してくれて、ありがとう名無し君】
【また見掛けたら、適当に構ってくれたら幸いだ。】
【…これから宜しくお願いします。】
【場所をお返ししよう】

>>83
いや、個人の性癖というものは、実際に話してみないと分から無いことも多い。
今得た一つの結論は、正真正銘の変態…Ｈ様ということだ。

服の下にザーメン掛けられて平気で服を着れるというのも、立派な変態腐女証明だな。
自分は良くても、周りの女生徒なんかは、臭いに対するリアクションに困るのではないかな？
そういうキャラだということにしておけば、凛々しい姿をした変態として周知されるようになるだろうが。

ふうむ…今まで、どういう男性を見てきたか…いや、実物でなく、腐女子の嗜みの本から得た知識かもしれないが…
拓海の描いている男性像というのが見えてきたぞ。
本人が変態なだけでなく、変質者のような男性が好みだったとは恐れ入る。

むう…触るだけで終わりだったか。　しかし、時間が無いならそれもしょうがない。
また合うことがあれば、よろしくだ。

変質者を装ったような変態的プレイで楽しませてやるから、期待しているのだぞ？
（手を振って見送る）
【はい、お疲れ様でした。】

【名前】 榊枝　尚哉（さかきえ　なおや）
【役職】 広報（主に運動部）
【性別】 男
【学年】 2年
【身長・体重】 181�p75�s
【容姿】 黒髪短髪、目の色は少し薄い茶色。（少し目が悪い）
　　　　 細くもなく、太くもなく。一応筋肉はある。外面はいい。
【特技】 あまりやらないが喧嘩は強いらしい。
【ＯＫ】 基本雑談、（需要はなさそうだけど）女生徒とのエロール。
【ＮＧ】 男同士はナシで。あと、無理やりとか面倒だからパス。
【備考】 運動部の発展を推進し統括している…とは名ばかりで、体力を持て余した男子生徒の
　　　　 性欲を満たし不祥事を起こさせないため、女生徒を斡旋している。（主に優秀な選手。
　　　　 相手をする女生徒を仕込むことも。）これを必要悪としてゲームのように楽しんでい
　　　　 るが、職務に忠実で真面目、と言えなくもない。（過去に運動部に所属していて問題
を起こしたためにこの職務についたのでは、と噂されている）
職務が職務なので、他の女子役員には敬遠されがち。


【昨日ちょっと会話させてもらって楽しくて、色々浮かんだのでプロフ作ってみた。】
【どれくらい参加出来るか分からないけど、よろしくお願いします】

びっくりするほど絡みにくい野郎が来たなｗ

絡む気満々ってことは、それはつまり…ヤる気満々とイコールだろ？
それがいい材料とは言い難くね？
今のところ、この生徒会は女の子ばっかりだし。

大柄で喧嘩強くて売春斡旋とかレイプ狙いが見え透いとるがな
需要なさそうだけどなんてアピールしちゃってね
犯る気満々過ぎて絡み辛そうｗ

それは高校で犯罪を起こさせないためにやっている行為であって、決して売春ではないんだが。
あと、無理やりとか面倒だからやらねえよ。
まあそう思うのは自由だから、別にいいけどな。

【取り敢えず、プロフ落としにきただけだったので失礼します】

どっちかというと頼まれてもいないのにスレ管理人権限があるかのように振る舞って
自己判断でキャラハン名無し問わず気に入らないのを追い出すのをスレの整理だと思ってる
勘違い自治厨っぽい臭いがするな

犯罪起こさないために犯罪やってますと言われてもねー
なんでそんな下品な設定作ったのか素朴に疑問

会計に広報でありますか。
だんだん生徒会っぽくなってきた気がするですねぇ。

って、誰がトッピングの彼女でありますかっ。
くぅ…、サラシを巻くくらい有り余っているなら、いっそちょっち分けて欲しいのです……。
（恨めしそうにぼそぼそと呟いた）

さてと、今日は挨拶だけで失礼するですよ。
また近々ゆっくりと来てみるであります。では。

【落ちるであります】

んん…いつの間にか、こんな時間になってしまっていたのですね…
私にも、色々とやることがあるので、仕事に没頭するとこんな時間まで夢中になってしまうのです…
(独り言のように呟きながら、うーん、と伸びをする。背中を丸めてパソコンに向かっていたため背骨が少し音を立てた)

会計の氷村さんに、広報の榊枝さん、ですか…
だんだん賑やかになってきていいことです…
(椅子から立ち上がって役員名簿を整理していた。書記がいないので、というかたまたま私が気が付いたから私がやっているに過ぎないのだが)

【こんな時間ですがこんばんは。あまり長くいられませんが、雑談でもいかがでしょうか？】
【…住み込み副会長、というのが面白そうなので利用させて頂こうかと思います】

年頃の女の子が住み込みってどうなのｗ
変なお兄さんに襲われても知らないぜ？

んー…住み込みとは言ってもちゃんと帰る家はありますよ？
ただ、仕事に没頭してしまうと帰るのが面倒になってしまう時間になってしまうことがあるので…
(いつもの調子で名無しさんに答え)

襲われる、といいますと…？
(今ひとつ理解が足りないのかきょとんとしていた)

家があるなら住み込みとは言わないｗ
どっちにしても女子高生が泊まり込みなどけしからん！

そりゃあお前、キャッキャウフフでニャンニャンなことに決まってんだろ！
言わせんな恥ずかしい////

あらあら、生徒会室も賑やかになってきたようね？
生徒会役員以外にも、クラブ活動の部長さんや、各委員会の委員長さんもいると楽しそうかも☆

さてと、香奈美ちゃん、遅くまでお仕事ご苦労様。
名簿が完成したら、見せてちょうだい？
そうだ。いま、お茶をいれてあげるわね？
(生徒会長自らポットからお湯を出して急須で日本茶をいれたりして)

さぁ、召し上がれ？
名無しさんもご一緒にいかが？
(湯呑み茶碗にいれた日本茶を香奈美ちゃんと名無しさんに差し出す)

>>97
逆にお兄さんを襲っちゃいそうなおっぱいｋｔｋｒ！
ド深夜につくづくけしからん生徒会だな！

これはこれはどうもご丁寧に
ありがたくいただきます
（お茶をずずっと）

>>96
そ、そうですか？
でも、その、私かれこれ１年近く家に帰っていないので…
あ。お風呂などは寮のものを借りていますから、汚くなんかないですよ？

キャッキャウフフでニャンニャン…？
はて…？
(名無しさんとは対照的に真剣に考え込んでいた。保健体育の教科書で赤面して逃げ出すくらいですから…)

>>97
こんばんは、白鳥先輩。
この間は風邪を引かないようにして下さってありがとうございました。
(ぺこり、と小さく頭を下げ)

それでしたらちょうど今出来ましたから、どうぞ。
先輩直々にお茶を……いただきます。
(先輩に役員名簿を手渡して、それと引き換えに湯飲みを受け取る。その際何故か直々にお茶を淹れてもらったことに感動していたりする)

ふむ…会長は洋ピンよろしく大胆にAF。
副会長は和の美である艶やかな黒髪にてコくのが美味しそうに見受けられる。

>>99
そういう問題ではなくてだね…
ちなみにちょっとくらい汗臭いほうが興奮するのは秘密だ！

こういうことはおっぱい会長が詳しいかもしれない
お兄さんが直々に伝授してやってもよいがね！

>>98
ふふっ、おっぱいは人を襲ったりしないから、安心してちょうだい？

>>99
キャッキャウフフでニャンニャン…？
あぁ、セックスのことね☆
(満面の笑みで口元の前で、ポンと手を合わせて)

香奈美ちゃん、名無しさんと今からスル所だったのかしら？
お邪魔しちった…？

あ、リストありがとう☆
(サラッと目を通して)
・・・このAAって、何のことかしら…？

>>100
あら、新しいお客様？？
ＡＦって、何のことかしら？

>>100
あ…髪を誉めていただくなんて、あまり無いから嬉しいです…。
……コく？美味しそう？
確かに、コーヒーはブラックの方がコクがあって美味しいとは思いますが…
(相変わらず下ネタには疎く、勘違いしたまま話を続けていた)

>>101-102
白鳥先輩はご存知なので…っ！？
せ、せせせ、せっくすだなんてそんなひ、ひわ、ひわいなぁ！？
(キャッキャウフフとニャンニャンの意味をこともなげに言い放った先輩の様子に度肝を抜かれていた)

こほん…。
え、えっと、私がEで白鳥先輩がG、氷村さんがFというところから想像して頂ければ…。
(あくまでも男性関係に疎い訳で、自分たちのブラのサイズについては生活に関係するため詳しくなっている)

>>103
やっぱり深夜にこっそり集まる感じは楽しいですよね。灯りにつられて。
それはですね………性交渉を肛門で行う行為の事ですよ。
（香奈美がその手の話題に疎いようなので耳打ちで説明）

>>104
そう？腰まで綺麗に伸ばすのも大変そうだけど。
んー、上質のコーヒーはカップの中に綺麗な漆黒が出来上がるでしょ。
ミルクを注いで匙で混ぜるとスーッと白い筋が綺麗に伸びるような、そんなコクのある黒さ。
なんていうか、そんなものだと思ってくださいな。
（敢えて誤解は残したままでちょっと隠喩してみる）

>>104
あらあら、まだ香奈美ちゃんには刺激が強かったかしら？
でも、この生徒会に在籍している以上はいつかは通る道だから☆
(意味深なことをウインクしながら言ったりして)

そう…AAなんてあったのね？
確かに琴音ちゃんは、挟んであげたり出来なそうかもと思っていたけれど…。
ご愁傷様…になるのかしら？
(思わず同情して涙ぐんでしまう)

>>105
あぁ、後ろですることね☆
でも私は、後ろはあまり好きではないわね…。
だって、スリルに欠ける気がするんだもの。


あら？
もうこんな時間？！
そろそろ行かないと…。
じゃあ、香奈美ちゃん、後はよろしくね？
戸締りはちゃんとして寝るのよ？
それじゃ、お先にね☆

【今晩はこれで、おやすみなさい☆】

>>105
…そんな細かい所も誉めて頂いてしまうなんて、わ、私、初めてです…
(名無しさんに髪を誉めてもらいもじもじしていた)

漆黒の海にミルクの白い筋は確かに綺麗ですよね…。
ですが、それと私の髪にどういった関係が？
(コーヒーの話題にも少々うっとりとしながら反応していたが、やっぱり隠喩には気付かずに頭の上にいくつかハテナを浮かべていた)

…んん…何だか、眠くなってきてしまいました…
皆さんとお話出来て楽しかったです。それではおやすみなさい…むにゃ…
(あくびをかみ殺してはいたが結局眠気には勝てず、そのまま生徒会室ですやすやと寝息を立て始めていた)

【すみません、眠気が危ういのでお先に失礼致しますね】
【お相手頂きありがとうございました。おやすみなさい】

おやすみ

解散みたいだし俺もこのへんで、お休みなさい！

住み込み副会長がまさかの本人公認になったと聞いて（ry
全体が賑やかになってきたところで、やっと諜報担当としてこっそりと集中して活動できるでありますね。

さて、昼の静かな時間にお邪魔してみるです。
（冬休み中の静まり返った生徒会室へ入って来て、お茶を飲んでいる）

昼飯食ったかね？ＡＡの人

>>111
あぁ、昼食ならさっき済ませｔ……ってAA発言は余計なのですっ！
その二文字がどれほどの攻撃力を持っているのかっ…
名無しさんは大人気ないから分からないのでありますっ。

あ……いかんいかん、です。つい熱弁してしまいました。
クールダウンクールダウン…
（ぶつぶつと呟いて自分を宥める）

>>112
いや、アスキー・アートが上手な人…なんて考えたかどうか

でも、本当の所、この生徒会は偏りが激しいよね
昨日の話題でもトッピング云々で色々揶揄されていたし。

今日は昼間から出現しているが、結構暇なのかい？
（言いつつも、パンケーキを出してきて…）

>>113
ぜ、全然だれうまじゃないであります！
だいたいここに来てからアスキーアート使ってたことないですし……！

普通な人が居ないとは何ぞや、でありますね。
ま、だからこそ個性的な人間が揃って面白いのではないかと……え、トッピング？
……くっ、胸の話でありましたかっ。
（顔を赤くして悔しそうに）

うむ……、暇とは失礼ですねぇ。
夜が忙しかったので、今はのんびりする時間なのです。
のんびりと羽根を伸ばし休めることも仕事のうちなのでありますよ？
（いただきますと両手を合わせて、パンケーキをもふもふ頬張る）
（回りくどい言い方をしているが、結局のところ暇なようだ）

>>114
いや、行動見ているとＡＡが合いそうだなとふと思いついた。　たった今。

それはそうと、なぜ、パンケーキを食っているのだ？
昼飯終わったと聞いたから喰われる心配無しということで、昼飯の一部として
食べようと思っていたのに…

(喰われたパンケーキと別のものを出してきて、さて食べようかとじっと見てた後に、
クリームやらチューブ入りのチョコやらを出してくる)

諜報活動は夜がメインだろうから、昼が暇なのはしょうがない。
でも、夜に活動をしているならば、昼は睡眠をとっておくのもいいんじゃないだろうか？

>>115
合いそう、とは……、ううん…そうでありますかねぇ。
まったく自覚無しであります。
（首を傾げて不思議そうな顔をした）

なっ、なんと。
これは仕事に疲れた私への差し入れではなかったのですか。
しかもトッピングチョコ……うぅ…イヤミでありますっ。
甘いものは別腹だから喜んで頂戴したというのにっ。
（散々食べておいて逆切れする始末）

ご飯を食べたら眠くなってくるはずなのですが、今日はまだ眠気が降りて来ないのであります。
だからのんびりしに来てみたのですよ。
そしたら……、そう、美味しいパンケーキが目の前に落ちていたのであります。
（真顔で色々と都合の良い説明をして）

お前等授業はどうしたー

（教師、襲来）

（性別は、このレスのタイムスタンプ末尾が奇数なら男、偶数なら女）

私は…六人目？か。…宜しく、おねがいします……。

【名前】三好 尚（みよし なお）
【役職】書記
【性別】女
【学年】二年
【身長・体重】160cm、46kg
【サイズ】B85/W56/H80
【容姿】黒髪で外ハネしたショートカット。ぱっちりとした二重だが、何時もどこか眠たそう
全体的に良く引き締まっている
【特技】50m7秒を切る健脚、逃げ足に自信有り
【ＯＫ】日常、雑談、エロール
【ＮＧ】グロスカ（軽度で有れば可能）
【備考】生徒会との掛け持ちで陸上部の短距離走選手でもある
ちょっとだけ恥ずかしがり屋、あまり直接的に性的なアピールをされると逃げ出す可能性有り、ただし興味は有る様子


【参加、したい。ちょっとだけ、待機……】

>>116
うむ、その返答自身がＡＡが良く似合う女と思った元だろうな。
あ、悪い意味じゃないから、心配しなくていいよ。

ご飯食べて、眠くなるまでのひと時をこちらで名無し相手に話をして時間を潰す
有意義かどうかは分からないが、食後のデザートにパンケーキ食えたから、いいんじゃないかと思う

まあ、パンケーキの一枚や二枚で怒る気も無いしね。
単にいきなり喰われたので、チェックを入れはしたが。

さて、トッピングはどーしよーかなーと
この厚みはなんとなく…（ちらりと胸のほうを見ると）

アクセントにフルーツも乗せようか？
（冷凍ラズベリーを取り出すと、パンケーキの真ん中に乗せ、クリームで周りを囲んでみる）

…うむうむ。（深くうなずくと満足そうな顔で眺め）

>>117
【お、新人さんいらっしゃい　話に混ざります？】

【ごめん、沢山居たのに…気付かなかった。一緒に話して居て、良い…？ですか。】

>120
【まあ、そのつもりで。キャラはそのうち出来上がるかと】

……ったく……（どすんと弁当箱をテーブルに置き）

……やらんぞ？

【タイムスタンプ末尾が1〜4なら理系、5〜8なら文系の先生。9なら体育、0なら保険室】

>>117
学生は冬休み中のはずでありますよ、名無し先生。
これは一大事。受験目前のこの時期に先生が正月ボケをしているようであります。
どこの病院へ搬送すれば良いのでありましょうか。

>>118
三好ちゃん、でありますね。
苗字で呼ぶことに深い意味はないのであります。気分なのです、気分。

書記が来てくれたおかげで、もしかしたら香奈美ちゃんも下校できるかもしれませんねぇ。

…………そして、でかいであります。
（胸に手をあてて、しゅんとして）

またしてもＥorＦカップ娘がｗ
走ると揺れて痛そうｗ

【ありゃ、レス番間違った】
【>>117,122はスルーするつもりだった。　良く分からない一行レスだけ書かれていきなり会話に割り込まれても】
【こっちのリアクションに困るので】
【あと、三好さんはようこそ。　入る前に挨拶とかして欲しいよな】

>123
……仕方がないだろ、我が校の生徒会は伝統的に授業より生徒会活動を優先するから。
毎日言ってると、役員の顔を見る度に言っちまうんだ。

>125
【こちらこそ無茶振りすみません】
【挨拶代わりに“授業どうしたー”と言ってしまうキャラで】

【やる気削がれた。落ちます】

>>122
私は…たまごやき、が好きです。（しっかり狙っている）
ミートボールも美味しそう、かと……いや、やっぱり、たまごやきを…あーん。

>>123
そう、三好…三好、尚。（こくりと頷く）
下から読んだら…おなしよみ…私は、先輩と呼ぶ。年上は、みんな…先輩。
先輩は、そのサイズだから……可愛い。
よしよし、よしよし。（頭を撫でてみる）

>>124
自分のサイズ、ちゃんと知らない……D、とかでも、付けられる。…けど。
…ちゃんと下着、付けとけば…痛くない。

>>125
【うん、……ごめん、なさい。ちゃんと、確認すれば良かった。
改めて、宜しくお願いします】

>>119
悪い意味にしか聞こえない場合はどうすればいいでありましょうか？

ん？何を見やがって……って、……ななな、何でありますかそのやらしい形は…！
こ、こらぁ、頷くんじゃないでありますっ。
この形は明らかに没なのです！
ええいっ、そんなパンケーキ一口で噛み砕いてくれるっ！
（そう言うとムキになってパンケーキに手を伸ばそうとする）

>>121三好ちゃん
【リロミスごめんね、であります】
【せっかく来てくれたのだし、少し雑談でもしていって欲しいでありますよ〜】

>>124
痛みの無い私は得でありますね。
得……でありますよね？

>127
【あー、ごめんなさい】
>128
……なんでつまみ食いモードに入ってるかな(苦笑)。

分かったからほれ、その辺に箸と取り皿あったろ？

>>126
先生の口癖というのは数えて楽しむのがお約束でありますよね。
今日から先生が言う度に正の字で数えちゃうでありますよ。

>>127
【そうでありますか……。ありがとうと、そしてお疲れさまなのでした】

>>128三好ちゃん
おなしよみ……。
い、意味が分からないのでありますがこの場合のリアクションは如何にすれば良いのでありましょうかっ。

み、三好ちゃん、歳１つと言えど先輩を子供扱いするのイクナイでありますよ……？
き、聞いていやがるですか？
うぅ…、頭の上の手がこそばゆいであります。
（とても動揺しています）

うむ……、撫でられていたら眠くなってきたのであります…。
あまり長居できなかったですが私はこれにて失礼するであります…。
（あくびをしながら、近くのソファーに横になった）

【本当に眠気が来てしまったのであります…。午後二時の魔力、恐るべし……】
【お相手ありがとうございましたなのです】

>131
……数え……まあ、そんなものだよなぁ。
（思い当たる節、それなりに）

……そして、寝るし。
（その辺から毛布を引っ張り出し、かけてやる）

>132追記
【お疲れさま。縁があったらそのうちに】

>>127
【ごたごたさせて…ごめん、ね。お疲れ様】

>>130
たまごやきは、甘い味付け派ですか、しょっぱい味付け派ですか…。
良い、んだな？いただきます。ですよ。
（先輩から手を離して取り皿と箸を両手に装備）
ウインナーと、ミートボールと、たまごやき…ごはん、も食べたい。ごはん…
（本気食べモード）

>>131
大仰なリアクション……もとむ。いや、へぇ…で十分。ですよ。
子供扱い、では無いのです、可愛がってるんです、可愛い可愛い。
先輩、もお泊まりですか…風邪ひかないように、気をつけるん、だよ。
（横になる先輩を見送って暫く、寝息が聞こえて来た頃合いにこっそりと近づいて…）
（上から寝顔を眺める）
可愛い、ね。ね？


【お疲れ様…今度はもっと、もっとゆっくり、お話しして下さい…おやすみ、なさい。】

>134
……母さん、都会はハラペコどもが夢の後です。
（見る間に半減する弁当にため息をつく、28歳バツイチ化学教師）
（卵焼きは甘目、ウインナーには粒入りマスタード）

……俺の料理、そんなに上手いんかね？職員室でも大人気で、大人気すぎて逃げてきたんだが。

>>135
（黙々と取り皿に取った分を食べながら先輩の寝顔を眺めて楽しそう）
（無くなった頃に先生の隣に戻ってきた、パイプ椅子を持ってきて隣に腰を下ろす）
先生、先生食べないと…無くなっちゃいます、よ？
（ひょいっとまた卵焼きを横からかっさらう。遠慮なし）
美味しい。何より…手料理、って言うのは…非常に、ポイントが高い、かと。
お弁当は毎回、此処で食べるのが、良い。

>136
遠慮しろよ。

（ややあって食べ終わる）

……ポイント、高いか……じゃあ何で嫁に逃げられるんだろ？
（ずずっ、お茶を飲む）

……？メールか(マナーモードの携帯を取り出し、チェック)……
……やべ。先生ちょっと用が出来た。
弁当箱は置いてくが、後で回収しとくわ。
（それだけ言うと生徒会室を出て行く）

【こちらも落ちます】
【縁があったらまたあいましょう】

>>137
食べ盛り…ですから。こんなに美味しいのが悪いんです、…罪作りな…お弁当。
（もそもそと最後の卵焼きを咀嚼しながらはふ、とため息一つ、うっとりとした様相で）
……ん、帰るの？お疲れ様。次から…お弁当、二つ持ってくると、良いです
美味しい。

（空っぽのお弁当を見下ろしながら腹を撫で）
……満足。


【お疲れ様です】
【また宜しくお願いします】
【私は、もう少し…待機】

１日で進み過ぎだと僕は思うけど、活気があるのは素晴らしいな、うん。
こんにちは、出遅れた感がしてるが来たが…
ハジメマシテ会計を担当してる氷村拓海だ、
気軽に独裁者氷村拓海さまと呼びたまえ。

>>139
そうなの？ついさっき…来たばかりだから、わからない…けど。活気は、ありそう…
こんにちは独裁者氷村拓海さま。はじめまして独裁者氷村拓海さま。
ちなみにどこからが名前で、どこからが名字…？
私の事は、伝説の勇者三好尚さまで、良い、よ。

>>140
ああ、活気の溢れる場所は素晴らしいな。
こんにちは、伝説の勇者三好尚さま
これから宜しく頼むよ？伝説の勇者三好尚さま。
独裁者辺りが名字で、残りが名前だ
お互いに呼んで見て思ったが、痛々しいからやめよう…。

実際は氷村拓海がフルネーム、氷村でも拓海でも…ヒムタクでも好きに呼んでくれ。
ﾞただのﾞ僕は伝説の勇者三好尚さまに訪ねるが、なにをしてたんだ？
伝説の勇者三好尚さま程の人物だ、さぞかし素晴らしい事を成してたのだろう、うん。

>>141
そうだね、とっても楽しい事になりそう…だよ、色んな人に会いたいね
痛々しくて良い、じゃない？独裁者らしく、次からマントを用意すれば良い…私は聖剣を探しに旅にでる
素晴らしい事……
（空っぽのお弁当をじっと眺め）
悪の工作員に襲われていた、先輩を助けて…落としていった、アイテムで、えいちぴーをかいふく…してた、ところ？

…拓海君、…君？は、何…かな、生徒会の、お仕事ですか。

>>142
独裁者と言えばマントだな、君はわかってる！
後は僕に対する尊敬と畏怖を込めた、ヒ×ラー的な敬礼があれば…
聖剣なら近所の玩具屋で80％OFFで売ってたよ。
（本物かは怪しいけど、と小さく付け加えて）
なる程…先輩を助け、その褒美に頂いたお弁当を食べて休憩をして
ゆったりと過ごして、体力を回復させてたのだな。

僕？僕は仕事は朝に終わらせて、後はだらだら過ごしてくのが好みだ。
それと…、残念ながら「君」ではなく「さん」が正解だ…確かめるかい？
（昨日も散々に言われた男子用の制服、その胸元に腕を組んで）

>>143
それに顔を隠すかっこいい仮面が有れば完璧…です。今日からあなたも独裁者…
な、何ー…それは是非ともゲットして、おきたい…ね？
近所、近所…今日の帰りにでも、寄る。
う、うぅぅ…嘘。本当は…善良で…バツイチ独身で、28歳の先生から、分けて貰った…の。悪者扱いは、可哀想…だよ、ね。

女の子…？そっか、そうなんだ…美人は、どんな格好しても…似合う。からいいね。
……、確かめる…しない、しなくて平気。
（ふるふると首を横に振り）

>>144
独裁者の中身は女性、か…アリかも知れない。
巡り会えなかったら聖剣の真の所有者では無かった…と諦めたまえ
…凄まじく庶民的で生々しい人物からのプレゼントだな
お弁当をくれるなら、悪い人ではないと思うぞ。

よしっ、つまり男の子に見えたって意味だな？
僕が美人？うーーーん……微妙だ。
そうか、可愛い子なら触り放題だからな
触りたかったらいつでも言ってくれ、基本的に拒まないのでな。
（腕に胸を支えると楽なので、そのまま腕を組んでる）

>>145
ギャップ萌えって奴、ですか…ふむ。
80％オフ…何て、お年玉貰ったばかりの…リッチなお子様が、見逃す筈…無いんだ。
だからこそ…巡り会えたなら、きっと…本物さ
良い人、だったよ。たまごやきは、美味しかったなー…おすすめ、です。学校の…隠れ、グルメ。

うん、まぁ…ちょっと、間違えた。
胸筋むきむきの、ベビーフェイス…まにあっくす。

……胸、大きいなぁ
（腕組みの上に乗っかった乳の重量感に思わずちらちら、視線を向ける）

うん、そろそろ…私、聖剣をゲットしに…帰るね？また、今度、じゃあね。
（胸から視線を外して早足に部屋を出て行った）

【一旦離脱です！】
【お相手感謝でした…】

>>146
独裁者って程だから、性別や素顔に存在を偽ってないとだね。
お年玉を手に持った子供は強いからね、下手な大人よりリッチだ…
…怪しい、とてつもなく怪しいが学校のお弁当をくれる人か
まぁ、僕も出会ったらお弁当を下さいとお願いしてみよう。

そう、それ…僕は筋肉ムキムキな…割とイロモノだな…。
（イメージは間違いないが、イロモノ扱いになりそうだ）

……筋肉だよ、筋肉。
あぁ…聖剣に出会えるといいな、持ち主なら可能な筈だよ？
行ってらっしゃい、見付からなくても…落ち込まないでね。
（腕を組んだまま片手を左右に振って見送った）

僕は……微妙な時間帯だけど、夕方まで待機しようかな。
世界征服した後の政治に付いて考えて誰かを待ってるとしよう、うん。

【氷村先輩、ロールお願いしていいですか？】

>>148
【おや、いきなりだね。】
【先輩と言う事は僕の後輩になるのかな…？】
【そうだね、うん。軽くなら平気だと思うけど……】
【どんなシチュエーションがいいかな…？】

>>149
【タイミングが良かったんですよ】
【はい、一年生の女子ということでお願いします！】
【では先輩のファンである私が、先輩にお願いして勉強を教えてもらうっていうのはどうでしょうか】

>>150
【女の子の後輩か、はは…珍しいね。】
【うん。お勉強を教えると言うより、見守ってる事になりそうだけど】
【…いったいどんなお勉強をしたいのかな？】
【君の希望次第で、僕の格好が女子制服になったり男子制服だったり…】
【出来るだけ君の希望を叶えて行きたいからさ。】

>>151
【残念ながらキャラハン出来るほどの技量も無いので…】
【先輩が良ければ保健の実習…ｺﾎﾝ、普通の勉強でも構いませんよー】
【あ、どれにせよ男子制服だと嬉しいです】

>>152
【よしっ！任せたまえ、可愛い後輩の願いを叶えるのが先輩の役目だ！】
【うん、格好は了解したよ。】
【じゃあ、お勉強をしながら君にご褒美を与えて行こうかな…？】
【書き出しはどうしよっか、君から書くかい？】

【ありがとうございます、氷村先輩！】
【ご褒美…いい響きですね〜】
【はい、次から始めますので少々お待ちをー】

【うん、宜しくね。】
【なら君からの書き出しを待ってるね？】

（放課後の学校）
（部活動に勤しむ生徒の声をしながら、図書室でとある人がやって来るのを）
（落ち着きなく待つ少女が一人、机の椅子に座っていた）

…氷村先輩、まだかなー…
うぅ、緊張する…
（静まり返った図書室の雰囲気がどうも苦手で）
（それに相まって憧れの氷村先輩が勉強を見てくれるということに、緊張感が高まっていて）

……先輩…
（憂いを帯びた表情で、疲れたようにため息をつくと）
（脱力したように机に突っ伏した）

【改めてよろしくお願いしますね】

>>156
（後輩の子に勉強を見て欲しい、そうお願いをされた）
（付き合って欲しいってお願いなら断ったが、それくらいならばと）
（放課後の図書室で勉強を文字通り見る事に決まって）

…お待たせ、約束の時間から遅れたかな？
放課後に真っ直ぐ来れたら良かったんだけど、少しばかり用事がね…待たせて悪かったね。
（自然な動作で後輩の座ってる椅子その横の椅子を引いて座ると）
僕は人に教えるのは得意ではないから、君が分からない時に聞いてくれるかな？
去年のなら苦手な科目でも、大丈夫だとは思うけど…
…僕のせいで間違った知識を覚えさせたらごめんよ。
（人に教えるのは初めてではないが、得意ではないと言って）
（勉強をする後輩を見守って、聴かれたら答えるスタイルなら、と）
（自信はないが教えると言った手前、最大限の努力はしようと後輩女子を見守って）


【書き出し。ありがとう、宜しく頼むよ？】

>>157
はひっ！？
…だ、大丈夫です！わわ私も今来たところですから！
（氷村先輩の声が耳に届くと、突っ伏していた体を慌ただしく起こし）
（緊張感からか何度か噛みながらも、返事を返すことが出来て安心して）

はい、分かりました！
それに先輩に見て貰えるだけで頑張れますから！
じゃあ、お願いしますね
（一間置いてから元気良く答えて、嬉しそうな笑顔を見せると）
（机にノートや教科書を広げて、勉強を始める）

>>158
そっか、君を待たせてなくて良かったよ？
…と言っても素直に待ってました、なんて言う子はいないよね。
（急に声を掛けて驚いたらしい彼女は慌てふためいてる）
（その姿が面白くて、ついクスクスと笑ってしまった）

僕は君の応援をしてればいいのかな？
でも、気を散らせたら悪いし……君でも見てる事にするよ。
（そう言うと、問題が書かれたり解かれてく教科書やノートではなく）
（彼女の顔にジッと視線を送り続けて行き）
（…確信犯に彼女の集中力を奪って楽しんでる）

>>159
ははは…バレちゃってましたか…
って笑わないで下さいよ！
（あっさりと嘘を見破られて、恥ずかしさを誤魔化そうと苦笑いするも）
（その笑い声に恥ずかしさが抑えれず、照れ隠しに少し声を張って）

……あの、先輩？
確かに見てくれるのは良いんですけど、そんなに見られると恥ずかしいです…
（横から感じる視線に集中力を削がれ、申し訳なさそうに告げて）
（けれども僅かに上気した顔を隠そうと、こちらの視線は教科書に釘付けで）

>>160
んっ…？君の勉強を見るのが僕の役目だからね。
それを否定されると、僕も困ってしまうが…
…一年の時の教科書か、懐かしいな。
（視線を自分も彼女の見てる教科書に落とせば）
（肩が触れ合って密着する距離で見下ろして）

ほう…ふむ、君は僕に勉強を教えて貰う必要はあるのかな？
ノートを見る限りでは去年の僕より成績は良さそうだよ。
（軽く流し読みしただけだが、しっかりと出来てる内容で）
これでテストの点が悪いなんて言ったら、精神的な問題だね
メンタルが強かったら上位も十分狙えそうな範囲だよ。
…どうなんだい？この前のテストとか、一年の50位以内には名前は無かったけど…？
（白状したまえ、と彼女の頬を人差し指で突いて）

>>161
うっ…じゃあ、見てもいいけど見ないで下さい！
……はひっ！？
（支離滅裂な言葉を吐き出している間に氷村先輩との距離が縮まって）
（肩が触れ合うとまた素っ頓狂な声を上げる）

そ、そうなんですか？
…確かに、やれば出来るだろうとは言われますが…
（友人や先生に言われたことと似たようなことを言われ、不思議そうに首を傾げると）
えっとですね、この前は確かろくじゅう…はひっ！？
（朧気な記憶を蘇らせていると、頬に氷村先輩の指でつつかれる感覚に）
（本日三度目の奇声を上げて、硬直してしまう）

>>162
僕が言うのも何だが、一年の頃は30番くらいには入ってたよ？
君なら20番より上だって目指せる筈だが……
（聞こえて来たのは60と言う数字で、上位50位には入ってないのが納得行かないらしく）

ふむ…、どうやら君には集中力が足りないらしいね。
テストの本番では実力を出し切れてなくて、結果が冴えないと…
（人差し指で突いてから出した結果はそれで、彼女のノートを取れば）
（サラサラと数学の一年では、難しい部類に入る問題を出して）
この問題、君なら解けるよね？
君がこの問題を解いてくれたら…僕も嬉しいな。
（彼女に体を寄せたまま、手を彼女の太ももに重ねて）
（敢えて近距離で解けるかと聞いた）

>>163
私なんかが氷村先輩を越えるなんて…無理ですよ、無理
（最初から諦めているのか、当然のように首を横に小さく振って）

な、何で友達しか知らないことを…
…まさか、先輩ってエスパー…？
（本番に弱いタイプだと見抜かれ、思考が変な方向へと向かいかけていたが）
え、こんなの難し…はっ…ひっ…
（ノートに書かれた数式を注視した隙に、太腿に手を置かれてビクッと体を跳ねさせると）
（至近距離で囁くように聞こえる氷村先輩の声に、頭がクラクラしてしまうも）

……やって、みます！
（解いてくれたら嬉しいかな、の一言に意気込むと）
（羞恥心から腕を震わせながらも問題を丁寧に解いていく）

>>164
そうだよ、僕はエスパーで君がなにを考えてるかお見通し…
…と言いたいが、君が昔の僕に似てるからカマを掛けただけだよ。
（少しだけ笑いながらネタバレをしてやると）
難しい、かな…君くらいの実力なら簡単だよ。
ただ…ちゃんと考えて、解けたらだけどね…？
（彼女の太腿に重ねられた手は軽く撫で、制服スカートの上からゆっくりと動いて）
（スカートの内側部分に少しずつ、少しずつだが手を滑らせると）

いい子だね…おや、このくらいは簡単だったかな？
手が止まったりもしないで進んでくなんて、優秀な子だな…うん。
…僕は優秀な子は好きだよ、簡単…だったよね？
（問題が解けると彼女の太腿の内側部分、素肌を手のひらに撫でて）
（柔らかく熱いその場所から、緩やかな刺激を送ってく）



【…す、すまない。僕は時間がそろそろ…】
【今夜ならまた９時くらいには帰れるけど、良かったら続きはどうかな？】
【この場所を使うのは悪いから、楽屋で待ち合わせて…どこかを借りる事になるけど…】

>>165
【あ、はい、長々とお付き合いありがとうございました！】
【氷村先輩が良ければ、続きをお願いしたいです！】

>>166
【ありがとう、いや…急に凍結をお願いして、すまないね。】
【時間は九時を過ぎてたら平気だから、その時間に楽屋スレで待ってるよ？】
【慌ただしいけど、また後でね…】
【またね、可愛い後輩くん。】

【スレを借りたよ、ありがとう…】

>>167
【気にしないで下さい！むしろ軽くやるはずだったのに長くしてしまってごめんなさい…】
【はい、またその頃に楽屋スレに伺いますね】
【……氷村先輩ズルいです】

【それではスレをお返しします】

……気付いたら夜になっていたのです…。
（生徒会室のソファーからむっくりと起き上がる）
（頭のあちこちで寝癖のついた髪がぴょんぴょん跳ねている）
迂闊に昼寝などするんじゃないでありますねー…まったく。
（肩を竦めながら三好ちゃんがかけてくれた掛け物にくるまって）

【プロフィールは>>8、諜報の芳原であります】
【待機するのです】

巨乳が蔓延る生徒会でただ一人ＡＡ……

>>170
う、うぅっ……、ほっときやがれなのですっ……！
個性大事、ナンバーワンよりオンリーワンなのでありますっ。
えぇと、そしてきっとそのうち仲間が増えるにちがいないであります。
キミ（AA仲間）の参加を待ってるぜ！でありますよ。
（親指たててポーズを決める）

これでＨカップ以上の爆乳さんが来たら大爆笑だなｗ
しかしお乳以前にまず背がちっこいよね

>>172
…………その時は盛大に笑うがいいです…。
許すでありますよ……。
（爆乳さん出現の可能性に、いじけた様子で一言）

小さいでありますか？
……ソンナコト、ナイデアリマスヨ？
（床に爪先立ちしてぷるぷる震えながら）
こほん…、今のは軽い冗談であります。
でも探せば私よりちっこい子なんて沢山いるはずですよ。
140cm台の高校生も、無きにしもあらずであります。
それに小さい方が仕事し易いので、楽であります。

ほす

寒くなってきたですね……。
そろそろお暇するであります。
おやすみなさい。
（しっかり戸締まりをして下校した）

【名前】 水瀬沙耶
【役職】 広報（カメラ撮影担当）
【性別】 女
【学年】 2年
【身長・体重】 156cm/45kg
【サイズ】 71/54/69
【容姿】 肩までのストレートの黒髪。幼い顔立ち。色々と後ろ暗いところもあるので、警戒心が強い。
【特技】 写真や動画の撮影・編集技術はプロレベル。機械も強い。
【ＯＫ】 日常ネタ・雑談・エロール・ソフトないじめ
【ＮＧ】 酷すぎるグロネタ・スカトロ
【備考】 子供の頃からカメラに興味があり、写真部にも在籍している。
　　　　　実は盗撮癖があり、学園内の色々なものを盗撮している。撮るのも、『撮られる』のも好き。
　　　　　広報用の資料を撮影する他、活動記録も撮る。

何だか書き込みが反映されないので、もう一回書き込みますね。
しばらく待機します。
あと、ちょっとしたセクハラはそのままでOKですが、エロールは事前に相談してください。

【あ、挨拶忘れてました。ごめんなさい。】
【始めまして。初参加させていただく水瀬沙耶です。】
【カメラ好きな女の子です。よろしくお願いしますね】
【とりあえず、雑談ということで待機します。誰も来なかったら、適当に落ちます。】

貧乳と巨乳で派閥が出来そうな勢いだなｗ

>>178
あ、始めまして……
生徒会はみんな仲良しだから、派閥なんてありませんよ……
（初めて見る人に、少しびくびくして）
これからよろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げる）

【名前】 シヴァ
【役職】 番犬
【性別】 雄
【学年】 不明
【身長・体重】 成犬/けっこう重い
【サイズ】 ふかふか/もふもふ/しっぽくるりん
【容姿】 柴犬
【特技】 遠吠え
【ＯＫ】 日常ネタ・雑談
【ＮＧ】 たまねぎ
【備考】 古のインドの破壊神が東洋に伝来、数多の年代を重ねるうち
　　　　　その存在が様々に解釈され、薄められてゆくなかに誕生した
　　　　　無数の変異体のうちのひとつが現世に実体を持って転生した姿
　　　　　末端の個体を言えども破壊神の持つ圧倒的な影響力の一部が
　　　　　未だにその身に宿ってああめんどいフリスビー追いかけてぇー


きゅーん？

>>180
あ、可愛いワンちゃん。
こんな犬を生徒会で飼い始めたなんて、聞いてないですけど……
まあ、会長さんが気まぐれだから……
（犬の頭をなでなで）
せっかくだから、撮影していこう。こっち向いて〜♪
（デジカメで犬を撮影する）

>>181
わう、わう！
（裏庭のほうを向いて元気よく吠える。普段はその辺りにいるらしい）
くーん………
（頭を撫でてもらえて嬉しそう）
わふっ。
（デジカメを向けられると分かっている風にきりっと立ってそちらを向く）

>>182
わっ、ポーズを取った……
カメラを向けられているって、分かるのかな？
（さらに写真を撮って）
結構……可愛い……
これなら、ニ○ニ○動画にでも投稿すれば人気者になれるかも……
（と、動画も撮り始める）
動物撮影も結構楽しい……今度は猫でも撮りに行こうかな……

>>183
…………くしゅっ！
（大人しく撮られていたがむず痒くなったのかくしゃみをする）
わう…？わう、わうわうわう！？
（動画を撮るのが待ちきれず画面に向かって話しかけてるみたいになる）
わふ……わんっ！
（最後に挨拶みたいに頭を下げて気ままに裏庭に帰ってった）

>>184
あ、帰っちゃった……
この学校に住んでいるみたいだし、また来るみたいね。

じゃあ、私もそろそろ寮に戻ろう。その前に……
（ばれそうにない位置に、こっそりとカメラを仕掛けておく）
私がいない時に、この生徒会室で何が行われているのか……こっそり撮影させてもらおう……
何が映っているのか楽しみね……うふふ……
（盗撮マニアの裏の顔が、沙耶を支配していた）

それでは、お休みなさい。また来ますね。
その時は、このカメラも回収させてもらいますね……

【名前】 篠田奈々子（しのだ・ななこ）
【役職】 会計（主に監査）
【性別】 女
【学年】 3年
【身長・体重】163cm49kg
【サイズ】 92（79）−58−88　……カッコ内が真実の数字。

【仮の姿（見かけ上）】
・ミルクティーブラウンのふわゆる巻き髪。前髪はポンパドールでおでこ全開。
・アイメイクがっつり、唇ぽってりの派手顔メイク。所謂ギャルメイク、生意気そう。
・Yシャツの上にキャラメル色だぼだぼカーディガン、ミニスカート、黒ニーソックス。
・すらりとした肢体に存在感ある胸……のはずである。

【真実の姿（ノーメイク・偽装なし時）】
・二重のどんぐり眼、りんごほっぺ、そばかすの超童顔。田舎っ子っぽい。中学生レベル。
・肢体の細さはそのままに、胸が激減りする。

【特技】 各種偽装、そろばん、計算
【ＯＫ】 ギャグ、日常、雑談、エロル。わいわい賑やかなのが好き。百合もいけ…る？
【ＮＧ】 エロル時の擬音過多、描写薄、短文。強引過ぎる場面展開。痛いの・グロイの・汚いの。

【備考】
・決算期しか働いていないと噂の監査役。
・基本気だるげ、我がまま、時折ツンデレ。Sっ気（化粧時）Mっ気（すっぴん時）両方あり。
・真実の姿をひた隠しにしているが、そろそろばれつつある。
・今ちょっと忙しいので置きレス状態になるかも…です。

……奈々さー、監査とか超だるいんですけどー。
とりあえず氷村は奈々個人に予算つければいいと思う。
決算時のロールちゃんとかさー、ポッキーとかさー、これ経費で落ちるっしょ？

>>171
ヨッシーはオッパイのサイズにこだわりすぎぃー。
>>178
な、奈々はもちろん巨乳派閥だけどッ？どー見ても巨乳っしょ！アンタ、バカ？

とりあえずみんなにお土産おいとくねー。
つ【歌舞伎あげ】
犬、アンタにはこっちー。
つ【骨っ子】……そんじゃーまたねーぃ。

【とりあえずプロフ投下落ちです。レアキャラになるかも知れませんが宜しくお願いします。】

そーいや、ここって避難所無いのな

必要なほどの人口密度と出席率でもないから暫くは様子見だろうけど

待て、まだ慌てる時間帯じゃない

巨乳、貧乳で層が分かれつつある中で詐胸と来たかｗ

避難所はそのうち嫌でも出来るさ
この人数のままならな

はぁ…また、今日も帰るタイミングを逃してしまいました…
このままでは、泊まり込みどころか名実ともに住所が高校の生徒会室になってしまいます…
(眠い目を擦りながら書類の整理と来月の校内のイベントの整理をしていた)

…あ、水瀬さんに三好さんに篠田先輩、これからもどうぞよろしくお願いします…
(役員名簿に向かって挨拶をしていたりするが、多分ばっちり水瀬さんの仕掛けたカメラに写っているはずで)

…ふぅ…夜は寂しいですね…
今日みたいに寒い日はなおさらですよ…
(ため息をつくと窓の外に広がる夜空を眺めていた)

【こんばんは、しばらく待機していますね。エロールは流れと雰囲気次第というところでしょうか…】

こそこそ……何か映像撮れてるかな……？
（夜にこっそりとやってきて、カメラを回収しようとしている）
ギィ……あっ！？　小野寺さん！？
ま、まだ残ってたんだ……
（ぺこりとあいさつをする）

ど、どうしよう……まさか、見つかってないよね……？

【どうも始めまして。よろしくお願いしますね】

…………？
あ、水瀬さんじゃないですか。
水瀬さんもこの時間まで残っていたのですか？
(不意に聞こえた声に振り返り)

私は、その、恥ずかしながら生徒会室に半分住み込んでいるようなものですから…
今日もお昼くらいにここで眠っていたみたいですし…
多分、私がここで住み込み副会長をしてるのはあまり見つかってないと思いますよ？
(恥ずかしそうに実情を話しており、水瀬さんの心配とは無縁のようである)

【こちらこそ初めまして、よろしくお願いしますね】

わ、私は寮生活だから……遅くても許可取ればいいしね。
（良かった。カメラはばれてない……）

う、うん。住み込み副会長しているのが見つかってなくて良かったね。うん！
（不自然な言葉を使ってごまかす）
あ、来月のイベント用の写真、机の上に置いておきましたから。
後で確認してね。そこそこいい写真だと思うから。
（机の上には冊子などに使う写真が封筒に入って置いてある）
小野寺さんにも気に入ってもらえればいいけど……

カメラは後で回収しよう……（小声で）

寮生活ですか…。
楽しそうですけど、色々と厳しそうですね…

え、ええ、私も本当にここに住み込んでしまうのは正直どうかと思ってしまいまして…
…ただ、生徒会の仕事をしているというのがある種の免罪符になっているといいますか…
(水瀬さんの心配ごとなど露知らず、といった様子で普通の話をしている)

あ…これですか？
ふふふ、いつも素晴らしい写真をありがとうございます。
水瀬さんの写真って生徒の皆さんからもご好評を頂いてるんですよ？
(教えられた封筒の中身を確認すると、写真の出来映えに思わず顔を綻ばせた)

…あ。その辺りを歩くときには気をつけて下さいね？
さっき机を掃除してたらいらないプリントとかが大量に出てきたので、積んでおいたんです。
(言いながら変色したわら半紙の山と整理されて綺麗になった棚を指差した)

ところで水瀬さん。今日って寒くありませんでした？

ま、まあ……厳しいといえばそうだけど、緩いところもあるよ。
こうやって出歩いていても、怒られはしないし。

で……でも、生徒会の仕事があるんだもの。先生だって見つかっても大目に見てくれるよ、きっと。

私の写真、そんなに好評なの……？　ほ、本当……？
あまり、写真で褒められたことないから、ちょっと嬉しいな……

（掃除なんかされたら……！）
あ、うん！　大丈夫！　忍び歩きには慣れて……げほっ、ごほっ！
お掃除は後でしようよ。始めちゃうと時間も掛かるし……
小野寺さんのご両親だって、心配するかもしれないし……

え？　まあ、冬だしね。寒かったけど……
でも、例年と比べればそうでもなかったかな……？
鍛えているわけでもないんだけどね。

そうなんですか？
私、寮と言うからにはてっきり門限とかに厳しいのかと…。

そ、そうですよね、過ごしやすいようにいくつか日用品を持ち込んでも大丈夫ですよね？
(水瀬さんの言葉に頷きながら、つい自分の弱みをポロッと漏らしてしまう)

忍び歩き…？
やっぱり、寮の門限とかを過ぎたら大変なんですか？
…私も帰りたいのはやまやまなのですが、あの、その…電車、なくなっちゃいまして…今日も泊まり込み、です…
(慌てた様子の水瀬さんとは対照的にあくまでものんびりしており、帰るに帰れないことを告白した)

水瀬さんは寒いのはお強いんですか？
私、ここで仕事をしていたら体が冷えてしまったみたいで、制服の下に体操服を着てみたんです…
それでもやっぱり寒くて…ほら。
(制服をめくりながらこの場所で着替え、それも一旦制服を脱いだことを告げ)
(ひんやりと冷えた手で水瀬さんの頬にそっと触れてみた)

え？　日用品なんて持ち込んでいるの？
ふふっ、家じゃないんだから……そういうのは見つかると危ないよ。

門限はそんなに厳しくないから……その……気にしないでね。
電車なくなっちゃったんだ。じゃあ、仕方ないね。とりあえず携帯で電話しておけば……
あ、毛布とかあるかな？　寮から持ってくる？

そ、そうなんだ……体操着……
（じゃあここで着替えたんだ……撮れてるかな？　きれいに撮れているといいな……）

ひああああっ！！　つ、冷たい……！
こんなにしてたら、風邪引いちゃうよ。もっと厚着しないと。
でも、服なんてあるのかなあ……？

ええ、その…泊まり込みになると、着替えるのもここで着替えたりしますから…
…その…着替えとかを、この辺に…
(女の子同士で警戒する要素がまったくないのか、言いながら自分の机の引き出しを少し開けて)
(中に入っている下着だとかそういった類のものを公開して)

ええ、連絡は済ませてあります。
毛布とかがあれば確かに暖かいとは思いますが…いいんですか？
(いつものことなのでその辺の手回しは早いのだが、水瀬さんの申し出には恐縮気味だったりする)

はい…このくらいしか、着る物が他には見つからなかったので…
(暖房がついていてもやはり夜中は冷え込むらしい)

…あの…もし、水瀬さんさえよろしければ、一緒にここにいてもらえませんか…？
２人なら、そこまで寒いことはなくなると思いますし
何より生徒会室に泊まるのは慣れているんですが、やっぱり夜は寂しいんです…
(水瀬さんの手を握るとぽつりと呟いた)

机の中にこんなの置いてるんだ……知らなかった……
（下着も入ってる……じゃあ、取り替えたかも……）
そっか、着替えたんだね。うん。

いいよ、毛布くらいすぐだから。
ちょっと待っててね。あと……ちょっとそこの机の上にあるSDカード取ってくれる？
（そう小野寺さんに頼んで後ろを向かせた後、ささっとカメラを回収してポケットに入れる）
ありがとう。着るものはどうしようもないけど、毛布くらいなら取ってくるから。
一晩ここに……？　うん、いいよ。小野寺さんと一緒なら……
じゃあ、ちょっと待っててね。

（一旦寮の部屋に戻り、泊り込みの用意をしつつ、カメラの映像を確認する）
わぁ……小野寺さん、やっぱり胸大きい……
下着も可愛いの付けてるんだ。私と違って男の子にも人気あるからね……
私だけ……私だけがみんなのこういう姿を知っている……
（体をゾクゾクと震わせながら、背徳的な感情を得て、快感が体に走る）
うふふ……ばれなくて良かった。またこっそり仕掛けちゃおう……

（毛布を持って生徒会室に戻る）
はい、お待たせ。これで一緒に寝ようか。あったかく眠れるよ。
（部屋での表情とは打って変わって、優しい笑顔を見せる）

…私と水瀬さんだけの秘密ですよ？
こんなの、誰にも見せたことがないんですから…
…ええ、先ほど。
(恥ずかしさに頬をほんのりと赤らめて、質問にも小さく頷いた)

ありがとうございます…
…ええと、これ…ですか？
(言われた通りに後ろにある机からSDカードを渡し)

…本当ですか？ありがとう、ございます…

(水瀬さんの返答に心から感謝をして彼女を一旦見送った)
(その際水瀬さんの部屋で何が行われているかなど知るわけが無く、寒さでもじもじしながら戻ってくるのを待っていた)

わぁ…本当にわざわざありがとうございます…
…水瀬さんには何てお礼を申し上げたらいいのか…
(深々と頭を下げ、寝る場所…といってもソファーの周りを片付け始めた)

いえ、そんなに大したことしてないから……
こういうのってキャンプみたいで楽しいし。
（パジャマに着替えて、二人でソファーに寝て）
ちょっと狭いけど、こういうベッドも悪くないよね。毛布にくるまっているから温かいし。

（小野寺さんの体が密着してきて）
やっぱり、セクシーできれい……うらやましいな……
小野寺さん、男の子にももてるよね？
みんな小野寺さんのこと知りたいと思っているわよね……うふふ……

（安心してね。私は撮影して、自分で見るだけで満足だから……）
じゃあ、そろそろ寝よっか。
（電気を消して、寝息を立て始めて……）

【では、私はこれで〆ということでお願いしますね】

そう言ってもらえると私も助かります…
水瀬さん、今日は本当にありがとうございます…
(水瀬さんが持ってきてくれた毛布にくるまって、２人でソファーをベッドにして)

そ、そんな…私なんかより、し、白鳥先輩の方がもっと、その、せ、せくしーですって…！？
それに、水瀬さんだって、可愛くて、写真以外にも男の子たちに人気ですよ？
(セクシー、と言われたことに動揺してしまい、急に言葉に詰まってしまう)
(その一方でお互いがお互いをある意味たたえ合う、という妙な会話が成り立っていた)

…はい…おやすみなさい、水瀬さん…
………………すぅ……すぅ……
(久しぶりにおやすみなさい、と誰かに言った気がする。そう思った次の瞬間には既に夢の世界に落ちていった)
(翌日の朝、この光景を見た人がどう思うかなど考える暇なんて存在しなかった)

【こちらもこれで〆としますね】
【お付き合い頂いてありがとうございました。また機会があれば色々撮影してやって下さいね？】

【はい、お疲れ様でした。またお会いしたら撮影したいですね……】
【それではお休みなさい】

【お疲れさまでした。おやすみなさい…】
【私もこれで失礼致しますね】

頭痛

ふぅ……年始の仕事のまとめ作業はこれで終わりましたです。
（マル秘ノートを閉じる）

そうこうしている間にまた新しい顔触れが増えていたようでありますね。
よろしくでありますよー。
（名簿を見ながら満足げに頷いて）

【こんな時間ではありますが、待機するですよ】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::: i::::::::: |:::::::: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｲ:::::i:::::::ﾊ::::::::: ヾ:::: |:::＼:::ﾊ::::| :::::::::::::::::::::::＼　
　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |::|::::l:::!:::/ ＼:::::: ヾ:::|::::::::| ::i::::1::ﾘ:::: |: i:::::::::::::ゝ
　＿＿　　　　　　　　　　　　 　 　|::|::::|:::l::ﾊ|_　ヾ ::::::| ヽｨ::::j/=､|::::::|::::7: /:::i::::|　＿＿＿＿
　　　　 ＼　:'´⌒ヽ　　　　　 　　 |::ﾊ:::V:::| ｲ⌒ﾞ｀＼:i　ﾘ ＼|ﾉ 弋_フノ /:::／: ／
　　　　　　|i　　　" ）＿,,, _ 　　　 l:ゝ::.＼::i〃⌒ﾞヽ　　〃⌒ﾞヾ ／/::) | 'ハ::::: |
　琴　や　|i　　　　　　　　 ヽ　　 | ト/人7} 〃〃　 　　〃〃´　∠ｲr 'ちノ::::: |　 ふ　貧　
　音　っ　 |i　　 　　　／　・　i　 　　 ｲ:ﾘ::::|　 　　'、　　　　　　　　|:::::rイ:::::::: |　 え　乳
　ち　た　 |i　　　　　　　 　　t　　 　/ i:::::ﾊ　　　 r‐--ｰ、 　 　 /ﾊi!:::::::::::::::: |　 た　が
　ゃ　ね　 |i　　　　　 　　 〃 ●　　　ﾊ::::::: ＼ 　 .ｲ_ _,,ﾂ　　イ/'/:::::::::::::.　＜　 よ
　ん　　　　|i　　 ｒ一 ヽ　　 　　 ）　　/i::ﾊi::::i:::::＞,,　___ _,,　´ /,,ﾊ/|/:::ii:::::::: |　　!!
　！　　　　|i　　 |　　　i　　　∀" 　　 "　￣￣ 　　　 ﾄ、　　/／ヽ ￣"￣　 |
　 　 　　　 |i　　 | 　　 i　　　ノi　　　　　　 　　 　 ノ:r ｊ　　　　　　　:ｱ` …‐: |
　　　　　　 |i　ニ|　　　|二二◎　　　　　　 　__,.．'| /　　　　　　　　/　　　:::: |
　　　　 　　|i　　i　　　 i　　　ヽ　　　　　 __,,:'´　　 t/　　　　　　　／　　　　:: |
　　　　　　 li　　　　　　　　　　 }　 　 ,_:'´　　　　　{　　　　,,___ ／　　　　　,,/i ＼＿＿＿＿
　　　　　　 |i　　　　　　　　　　 |　　／j＼　　　　_:ヘ:ニヽ,,,／_,,　　　　, ／:::ｊ　　　　　 ｊ
　 ＿＿ ／　 　 　 　　　　/ ⌒｀）⌒)　i:::::ヽ::`r‐'___ ｀　　　ヽ ,,:_,,＿,,／:::::ﾉ"ﾉｼ　　　 〃
　　　　　　,ノ フr ﾌ　　　ﾒ　　 /　ノ　　ゝ:::::: ゝ- ､ ヽ　　 　 |::::::::::::::::::::ｿ ／　　　　　./

>>209
って、わざわざAAにするなであります……！
ひっそりと喜んでいたのですからっ、そっとしておいて欲しいのですっ。
（真っ赤な顔で怒り出して）
あれでありますかっ…、AAと貧乳をかけたつもりでありますか？
全然うまくないでありますっ……！

今日はお休み。これならばれずに……あれ？
（生徒会室に来てみると、芳原先輩がいて）
あ……こんばんは、芳原先輩……

【どうも始めまして】

貧乳×貧乳がついにｗ

>>211
ん、広報の沙耶ちゃんでありますね。
ここでは初めましてなのです。
そしてこんばんはにはまだ少し早い時間なのですよ？
（壁掛け時計を指差して、からかうようにニンマリと笑う）

ところで、何が「ばれずに」でありますか？
（小首傾げて）

>>212
な、なんでありますかっ……！？
胸が小さいの同士が話すのが、そんなに珍しいのでありますかっ……！

>>212
うぅ……気にしてないわけじゃないのに……
胸なんて、どうにもならないのに……
男の人は無神経すぎるよ。

>>213
ああ、いつもは遅くに来ますから……気にしないでください。

え？　あ、あの、その……
（どうしよう……また隠しカメラ仕掛けに来たなんて言えるわけないよ……）
あ、あのですね、昨日ここに寝たんですけど……
ちょっと忘れ物しちゃって……あ、これですね。
（適当に棚に入っている本を一冊取る）
あはは、私ったら、そそっかしいので……

な、なんとかごまかせたかな……（小声で）

>>214
沙耶ちゃんも生徒会室にお泊まりしたのでありますか？
香奈美ちゃんといい沙耶ちゃんといい、まさかの不下校ブームでありますかねぇ……。
（なるほどね、と頷いて）

ふふふ……沙耶ちゃん、私の前で安易に呟くのはやめた方が良いでありますよ？
何かごまかしたかったのでありますか？
先輩に嘘はいけないと思うのでありますよ。
（自分の耳の良さを利用しつつ、更にニヤニヤしながら）

>>215
ひっ……！（ば、ばれてる！？）
す、すみません先輩……あの……そのぉ……
（も、もう言い訳が思いつかないよぉ……！）

（あ、そういえばこの前……）
じ、実はですね、この前生徒会室に犬が入り込んできまして……
学校の裏庭に住んでいるらしいんですけど、可愛いので、それで……
（備品のデジカメを見せて）
ついつい、生徒会活動用のカメラで撮ってしまったんです。それがばれたら怒られるかなと思って……

ほ、本当ですよ！　何も隠し事なんてしてませんから！
（こ、これで何とか……ごまかせるかな？）

>>216
犬……でありますか？
（しばらくジト目で沙耶を見つめる）

なぁんだ、そうであったのですかー。
それならそうと言って欲しいのでありますよ。
なぁに、犬の１匹や１０匹、入って来ようと私は気にしないのでありますから。
デジカメならデータを消しちゃえば平気でありますしね。
（半分本当のこととは言え、思い切り信じているようだ）

それにしても、沙耶ちゃんも相変わらず色んなものを撮っているのでありますねぇ。
そのうち隠し撮りでもされそうで、怖いであります。
（冗談のつもりで笑いながら話す）

>>217
は、はい！　データを消しちゃえばいいですよね！？
（犬の写真・動画を消す。データはすでに自室パソコンに転送済み）
こ、これでいいですね？

（よかった……ごまかせた……）

（隠し撮りでも、という言葉が聞こえて）
はひっ！？　あ……そ、そんなことしませんから……
（当然先輩は冗談のつもりなのだが、沙耶にとっては冗談に聞こえずに）
あ、あはは……さすがにそういう知識はありませんよ……ふふっ……

（芳原先輩、噂じゃスパイみたいな仕事もしてるっていうし……本当は知っているのかしら……）

そういえば、芳原先輩は今はどんな仕事をしているんですか？
私は来月のイベント用の写真を集めてますけど……
（話題を変えようとしている）

>>218
うんっ、それなら先生に見つかっても平気でありますね。
（データを消したのを見ると、ニッと笑う）

あはは、そうでありますよね。
名無しさんじゃあるまいし、いくら機械に詳しい沙耶ちゃんでも、隠し撮りなんかするわけないのですよね。
これは失礼したのであります。
（疑うようなことを言っておきながらも、何だかんだで鵜呑みにし易いらしい）

私は入学希望の中学生のデータ収集とか、他校の成績調査とか、やたら裏の仕事ばかりであります。
どんな写真が集まるか、楽しみにしてるのでありますよ。

おっと…、ちょっと出掛ける用事を思い出したので、お先するであります。
沙耶ちゃん、またねでありますよ。
（手を振って生徒会室をあとにする）

【これで落ちるであります。お相手ありがとうでありますよ〜】

>>219
あ、やっぱり裏の仕事が多いんですか。
はい、いい写真を撮れるようにがんばります。

（先輩が生徒会室から出て行って）
……戻ってこないわよね？　今のうちに……
（ばれそうにない場所に、再びカメラを仕掛ける）
これでよし。今度もいい映像が撮れるといいなぁ……

それじゃ、私も行こうか。本業の方もがんばらないとね。
（生徒会室を後にする）

【こちらこそお相手ありがとうございます。今度は色々しましょうね】
【それでは私も落ちますね】

テコ入れでイベントの提案

そろそろ、バレンタインデーですね。
某キャラなどにはトッピングその他が出されていますが、
皆さんでお菓子つくりなどされてはいかがでしょうか？

失敗作、殺人料理、甘くて歯が溶けそう…など、料理スキルについての
プロパティが追加されるかもしれません

好きな男性のみでなく、日ごろお世話になっているかたがたにもお菓子を贈るということにすると
料理をするモチベーションも上がるかもしれませんね。

…変な提案申し訳ない。　気に入らなければ、スルーしてください。
＊　男性も、日ごろお世話になっている方や、女性に送るもありかも

本当にそんなのでしかスレ参加出来ないんだなこいつ

荒らしとしてしか参加できないキチガイよりマシだと思うよｗ

こんにちはであります。
今日は日曜日、お休みでありますね。

１ヶ月後はバレンタインデーでありますか……。
一年でもっとも学校がチョコレートで散らかる日でありますね。

うぅむ……去年もチョコは作ってみたのですが、糸は引くわ縦横無尽に動き回るわで……
捕獲に時間を要したほろ苦い思い出があるのです……。

糸を引く？動き回る？捕獲？
チョコに使う言葉じゃないぞ、それ

>>225
いや……うん、湯煎までは普通のチョコレートだったのでありますが……。
（目をそらして気まずそうにほっぺたをポリポリ掻いて）

型に流したらこう……
ネバネバァ、ぴょーん、カサカサカサッて……
一体どの過程で間違えたのでありましょうか。
（思い出して青ざめている）

……おいおい
それってもしかして怪物Ｇさんじゃないのか？
おそらくは流し込む器に居たのに気づかずに……
でもチョコを作ったってことは意中の男がいたのかな？

>>227
あっはっはっ。
まさかそんな生物混入なんてあるわけ……あるわけ……なかったでありますよね、あれ？
（かくっ、と首をかしげました）

いや、日頃お世話になっている生徒会の人達や生徒会室に来る人が気軽に摘めるような
一口チョコレートを作るつもりだったのであります。
残念かどうかはさておき、意中の人なんて、いないのでありますよ。

なんだ、義理チョコか
手作りだからまさかと思っちゃったよ


【今日はどんなことが希望ですか？】

>>229
なっ……、なんだとは人聞きの悪い！
義理でも手作りでありますよっ。
気持ちは十分こもってるのでありますっ。
（むっとして怒り出して）

そういう名無しさんは、チョコレート、貰う予定はあるのですか？

【雑談から勢いがあればエロールまで、なんでもありでありますよ】
【名無しさんは……何かご希望ありますですか？】

解ったよ、俺が悪かったって

ぐっはあーーーっ！！
一番聞いてはいけない質問を……
（胸を押さえて苦しみだす）
どうせ人生通して獲得０ですよーだ


【ベタだけどスパイであることをばらすと脅して……なんて感じがしてみたいです】

>>231
おやおやダメージは大きかったようでありますね。
（形成逆転。にやにやしながら名無しさんをからかって）

そんなかわいそうな名無しさんにチョコレートをあげでも良いのでありますが
あいにく手作りはトラウマでありますし……。
ま、まだ１ヶ月ありますし、そのうちいいことあるのですっ。ファイトでありますよ。
（背伸びすると、名無しさんの肩を叩いて励ます）

【この流れから脅せるかどうかがちょっと難しいかもでありますが、大丈夫でありますか？】
【仕切り直しでみるでありますか？】

さて、名無しさんもいなくなってしまったようですし、ちょっと出掛けてくるでありますよ。
失礼するのですっ。
（くるっと踵を返して素早く立ち去る）

【名前】悠木一馬（ゆうきかずま）
【役職】風紀委員
【性別】男
【学年】2年
【身長】176cm
【体重】75kg
【容姿】短髪で浅黒く筋骨逞しい強面
【特技】トレーニング、数学
【ＯＫ】雑談、エロール
【ＮＧ】常識から外れること
【備考】生徒会の人間ではないがよく遊びに来ている風紀委員
　　　　恐い人に見えるらしいが、本人としては気さくで親しみやすいつもり
　　　　個人で鍛えているだけで特に部活には所属していない
　　　　こう見えて数学は得意だったりする（英語は悲惨）
　　　　その割に非常に適当な性格で面倒臭がり屋
　　　　人の風紀を正す立場の割に、自らの風紀には無頓着だったりする

【女の子だらけの生徒会室に空気を読まずこんにちは！】
【昼下がりにのんびりと待機してみるぜ】
【誰でも気軽にかかって来いや！】

うふふっ、一馬クンかぁ…。
私たち、取り締まられちゃうのかしら？

こんにちは、生徒会長の白鳥絢華よ？
生徒会室に何か御用？

>>236
ちわっす、初めまして！
風紀委員やってます悠木一馬です、よろしく！

いやー、なんかいきなり取り締まるところだらけの人が来ましたねー
そういう意味では親近感を感じちゃうって言いますか
（その場にいるだけで溢れ出しそうなもろもろに）

いや、いつも通りの暇潰しっす
会長さんのほうは？

あらあらv
なら、私も一馬クンを取り締まっちゃおうかしら？
(ニンマリと目を細めて、一馬クンの股間をじぃっと見ちゃったりして)

ん〜？
私も暇つぶしよ？
うふふっ、お互いに若い身体を持て余しているいるようねv

>>238
おおう、噂に聞いてた以上に風紀乱れまくってますね……
顔出したばっかなのに、俺さっそく取り締まられちゃう流れですか！？
（奔放過ぎる生徒会長に身の危険を感じて股間を隠す）

だったらまあのんびりやりましょうよ
昼下がりの団地妻みたいなセリフやめてくださいｗ
って言うか例の噂は本当だったんですか？

フフッ、冗談よ？
(クスクスと笑いながら、一馬クンが隠す手の向こう側を想像してみたりして)

例の噂…？
はて、何のことかしら？
(本当に心当たりがないような感じで、小首を傾けて頭を捻ってみる)

>>240
冗談か本気かわからないから恐ろしいぜ……！
俺よりエロいとか反則でしょう！？

いやー、あくまで噂ですよ？
会長が校長となんやかんやしてるっていう話があったりなかったり
まさかそんなことないですよねえ……？
（根拠のない噂だと思っていたが、本人に実際に会ってみると微妙なところ）

あぁ、その噂のことね…？
確かに、私はよく校長室に行っているものね☆
ふぅん…一馬クンも、その事が気になってたんだ？
(一馬クンの前で手を後ろで組んで前屈みになり、胸元を見せつけながら上目遣いになって)

気になるのなら、直接聞いてみる…？
私のカラダに…☆

>>242
気になるって言うよりは、気にせざるを得ないって言う
確かにあの校長、おっぱいとか好きそうだもんなー
俺も人のこと言えないけど
（なんだかんだで見せ付けられた谷間はしっかり拝んでおく）

会長さんの体のどこに聞けばわかるんですか？
（まあ流されてみるのもいいかなーという適当なノリで）

あらあら、一馬クンは女の子の胸が好きなのね？
(サービスに襟元を人差し指で引っ張り下げたりして)

ん〜とぉ…こことかぁ…☆
(ぷっくりした唇を指差し)
こことかぁ…☆
(胸の下で腕を組んで、持ち上げるようにアピールして)
こことか…かしらね？
(スカートの上から指で股間を指し示してウインクv)

>>244
おっぱいの嫌いな男子なんていません！
（握り拳を振りかざして熱弁）

唇とか
（瑞々しそうな唇を軽く指で触れてみる）
おっぱいとか
（さっきからこれ見よがしのバストもむにっと触ってみて）
おま……あそことかですか
（さすがにこっちは控えておいたが）

もう風紀もへったくれもないっすね！

あらあら。
一馬クンたら、どさくさに紛れて触っちゃうなんて風紀委員失格ね☆
それとも、風紀委員である前に、一人の男の子ということかしら？

でも、私とセックスしてみるのが、一番分かりやすいのは確かよ？
セックスは嘘をつけないものv
(あっけらかんとセックスという単語を校内で口に出してしまう)

>>246
目の前でこれでもかとぷるぷるさせといて、その言い草は酷いっすよ！
まあ実際俺風紀委員の自覚とかそんなにないですし
（ボリュームたっぷりな感触を思い出してほっこり）

いやはい、会長が欲望に嘘をつかない、真っ直ぐな人だってことはよくわかりました
上には上がいると思い知らされましたよ
そうやって誘惑して、いたいけな少年を弄んで来たんですね？
（どこからどう見てもいたいけではない少年が溜め息）

うふふっ、伊達に生徒会長をやっていないもの☆
弄ぶだなんて人聞きの悪い…。
みんな本心では、エッチなことが大好きなだけよ？

さて、と…。
私はそろそろ校長室に行かないと…。
一馬クン、私の後に生徒会の女の子が来たからと行って、エッチな取り締まりをしちゃダメよ？
フフッ、それじゃ、またね☆

>>248
もういろいろすごすぎて敵う気がしませんです、はい……
エッチなこと大好きってのは激しく同意しますけどね！

あ、やっぱり校長室に行くんですか？
俺は俺で美味しく取り締まっていくんで、会長さんも取り締まられない程度に頑張ってくださいね？
おっぱいありがとうございました！
それじゃまた！


【じゃ、俺もこれで失礼します】
【みなさん、よろしくお願いします！】

名無しさんとだべりたい人いない？

こそこそ……そろそろいい絵撮れてるかな？
（中身を見てみると）
……うふふ、鮮明に映っているわね。
もうちょっと仕掛けておこう……
（カメラを元の位置に戻す）

じゃあ、真面目に仕事しよっか。
（パソコンを立ち上げて、生徒会日誌の編集作業を始める）

>>251
何をやっている
（隠しているところにいきなり現れる）

>>252
はひぃっ！？
（いきなりの出現に驚いて）
な、何ですかいきなり！？　せ、生徒会活動をしているに決まっているでしょう？
変なことは何もしてませんよ！

なーんてね
ごそごそしてるから言ってみただけだよ
（さっきの声と違い明るい声で話しかけて）
あはは
でもその慌てよう
まるでなんかやってみたいだね
（気づいているのか気づいていないのかわからないような素振りで）


【今宵はどんな予定ですか？】

>>254
あ、はい……そうですか……
別に、ただ資料を取っていただけです。
別に何もやってませんよ……
（もしかして、見られたのかな？）

【エロールでも、雑談でも、セクハラでも何でもOKですよ】

へぇ
こんな時間まで本当にお疲れ様
（そうして先ほど隠した場所のあたりにいき）
最近妙に視線を感じるって相談に来る人がたくさんいてね
（隠した場所ピンポイントでは無いがごそごそあたりをいじりながら探してるようにも見えるしいじってるだけにも見える）


【盗撮のお仕置きにハメ撮りとかはダメですか？
お仕置きなんで思い切り虐めたいのですが】

>>256
し、視線を……？　そ、それは大変ですね……
（すると、男子生徒がカメラを隠した場所を物色し始める）

（そ、そこは……！）
す、すみません！！
（男子生徒を無理矢理押しのけて）
ちょ、ちょっとここに大切な資料をおいているので……
こんなところには何もありませんから、ほ、他の場所を探してください……！

（まずい！　早く隠さないと……！）

【はい、OKです】
【グロとかスカ表現さえなければ大丈夫ですよ。プロフ>>176】

ええどうしたの？
ただ手が寂しいからここらへんをいじってただけなのに
（視線があると言っただけで盗撮という言葉は一切口にだしておらず）
でも視線って誰がこそこそと隠れてるのかね？
（まだ気づいていないのか最初から気づいているのかまったく素振りからはわからない）

【了解です】
【撮られるのも好きみたいなのでハメ撮りにさせてもらいました】
【一応ですがお尻やスパンキングや手を縛ったり程度が大丈夫か聞いておきます】
【それとスレではないようですが未経験でお願いできますか？】

>>258
し、視線ですか……？
おばけでもいるんじゃないですか？　あ、はは……
（笑ってごまかそうとするが、違和感は隠せない）
ちょっと、ここの資料取りますね。あ、そこにお菓子がありますので、食べても構いませんよ。
（お菓子に男子生徒の注目がいくようにして、スポーツバッグをすかさず取ってくる）

（い、今だ！）
ガサガサガサ！
（資料と隠しカメラを一緒にスポーツバッグに入れてしまう）

（み、見られてないよね……？　ばれずにすんだかな？）

【お尻やスパンキングも一応OKです。縛りもOKです】
【書いてませんけど、元々未経験設定です】
【あと、何でもいいので、ちょっとした設定と名前をお願いできますか？】

オバケか
確かにいそうだね
（スポーツバッグに入れていて気がそれている間にいつまにか後ろにいて）
こんな感じにかな？
（真後ろから肩に手をかけて驚かすように）


【ありがとうございます】
【名字は未定で、容姿は180くらいの細身に見えるが服の中はそうでもない】
【あとで作るつもりですが別段どこに所属しているわけでもないのに取り締まりを勝手にやってやる生徒みたいな】

ひっ！？
（突然肩に手を掛けられて）
お、驚かさないでください！　もう……
（バッグを閉めて）
じゃ、じゃあ、私別のところで作業してきますので……
戸を閉めてくださいね……

（この人、怖い……早く逃げないと……）

（そうして何とか彼から逃げようとするのだが……）

【分かりました。よろしくお願いしますね】

さてと
（行こうとしたところで腕をガシッとつかみ動揺しているうちに机の足に紐で縛り付けて）
ほいっと
（わかっていたかのようにバッグを開けてカメラを取り出して）
いやあ
やっぱりこういうのは取り締まらないとダメでしょ？
って思うんだよね
（意地悪な笑いを浮かべながら片手でカメラを持ちカメラを起動させて）

>>262
あっ……きゃあっ！！
（突然腕をつかまれ、机の脚に手を縛り付けられて、転んでしまう）
い、いたた……あっ！　開けないで！　やめてぇ！
（しかし、結城君はバッグからカメラを取り出して笑って見せた）

ば……ばれてた……
（背筋が凍りつくのを感じる。今まで誰にも見つかったことが無かったのに）
そ、そんな……どうして、分かったの……
い、いえ！　ゆ、結城君！　こ、このことは秘密にして……！
（頭が床に着きそうなほどにして）
ば、ばれたら……退学になっちゃう……お、お願いだから……
（涙声で懇願する）

名前とか取り締まりとか堂々とパクっててわろたｗ

さてさて
（頭を下げているのも気にせずにビデオをつけて録画モードになる）
いやいや
言わないよ
別に俺なりのけじめをつけるだけだからさ
というわけでたまには撮る側も撮られる側になってみよう!!
（一人変なテンションで拳を上にあげると水瀬を撮るようぐるりと回っていき）
それにしても水瀬って子供ぽいよね
身長はそこそこあるけど
（華奢な容姿を追求しながら）

け、けじめって……
（あ、録画モードになってる……）

（ぐるりと回りながら自分を撮りつづけて）
な、何のつもりなの……？
お金なんて、私、全然持ってないし……
（子供っぽいと言われて）
そ、そんなこと、今関係ないよ……
結城君、ねえ、お願いだから……みんなには黙ってて。ね？
（撮影されるのは気にしないで、黙っていてくれるようにお願いして）

関係あるよ
今から水瀬を撮るんだからさ
（そういって後ろに回った時にお尻を突き出すように持ち上げさせて）
今からするお仕置きにちゃんと耐えられたら誰にも言わないからさ
（そしてスカートをまくり上げて下着越しにだがカメラへとおさめていき）
うわっ小さな尻だな
本当に子供みたいじゃん
（そして下着の上から平手でパシンとお尻を叩き）

（お尻を持ち上げられて）
ひっ……！　お、お仕置きって、そういう意味……！？
（そして、スカートを捲り上げられて、下着を結城君に晒して）
い、いやあっ！！　や、やめてよぉ！！
私なんてエッチなことしたって、楽しくないでしょ！？　ひぐっ！？
（子供みたいと馬鹿にされながら、お尻を叩かれて）

うぅ、くっ、あぐ……！
や、やめて……謝るからぁ……ごめんなさいぃ……
お願いだから、許してよぉ……！
（涙をぽろぽろ流しながら）

でも子供みたいなこんな可愛いお尻だと逆に虐めたくなるんだよね
（叩きながらも優しく撫でるように揉み）
ほらほら泣かない
泣くともっと虐めたくなっちゃうからさっ！
（慰めたかと思いきや下着を掴むと引っ張って引き裂いてしまい遂にお尻がカメラにおさめられてしまい）
うわ本当にキレイで可愛いお尻だな
サイズいくつくらいなのかな？
（カメラを回しながらインタビューをするように楽しみながら）

（優しくお尻を撫でられて）
うっ、あ……うぁ……
やめてぇ……お願いだから、結城君……

（下着を引き裂かれて、カメラに丸出しになったお尻を撮られてしまう）
いやあああっ！！　やめてぇ！！　誰か助けてぇ！！
うっ、ぐず……うぐぅぅ……
（お尻に力を入れて一番恥ずかしいところを見られないようにしつつ、何とかドアまで逃げようとするが）
あ……がぁ……手が、外れないよぉ……

サイズなんて知らないよぉ！！
もうやめてぇ！　ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ……
（とにかく謝って、許してもらうことくらいしか考え付かない……）

だからそんなに泣いて謝らないでよ
虐めたくなっちゃうんだって
（そして生尻をさすりながら揉んで）
経験上この感じだと70くらい？
もしかして70ないとか…
（かなり遊び人なためいろんな相手をしているためだいたいわかり）
やばいこんなの小さいの初めて
かなり興奮してきちゃった
（そうするとズボンのチャックを開け、中からはすでにすごい角度にたちあがった身長に見合ったかなりの長さの肉棒が現れて、太さも十分に平均以上で小さなお尻と比較すると余計に大きく感じる）

（お尻をもまれながら）
あはぁ……うあ……あうぅ……
ごめんなさいぃ……謝るから……誰かぁ、助けてよぉ……

（結城君がチャックを開けて、中から大きなペニスを出して）
あ……い、いやあああぁぁっ！！
（今まで盗撮した映像の中にも、セックスの場面はあった。でも、自分自身にはまったく男性経験はない）

そ、それだけは許してぇ！！
私……見たことはあるけど、本当にしたことないの……
は、初めては……好きな人に……
（恐怖と涙で声がかすれてしまい、何も言うことができない）

へぇ
初めてなんだ…
（初めてと聞くとニヤリと笑い）
どうかなオレのは？
結構大きいでしょ
今まで初めての娘も何人かいたけど結構痛がってたなぁ
（わざと怖くなるようなことを耳元で呟きながら）
ショックだな
もしかしてオレのこと嫌いかな？
（そういいながら何故かお尻の穴の方に肉棒を当てて）
嫌われてるみたいだしお仕置きだからこっちでしちゃおうかな？

（耳元に結城君の息がかかって）
ひ……うあ……
大きいかどうかなんて、知らない……
い、いたがって……そ、そんなぁ……
（ほ、本当に……私を……！）

（犯されてしまうという事実を認識して）
き、嫌いじゃないです……わ、私が全部悪いんです……
だ、だから、もうやめ……うひぃっ！！？？
（お尻の穴にペニスがくっ付いて）
ど、どっちもだめぇ！！　お願い！　犯さないでぇ！！

嫌いじゃない？
それならこっちでも受け止めてくれるよね？
大きめな娘でもかなりきつそうだったからこんな可愛らしいお尻だからダメって言われると思ったよ
（そうするとお尻鷲掴みにして思い切り一発叩き）
それじゃあ今からこれがこの中に入ります！
（カメラを穴にアップして実況するように言うと思い切り長いのを根元まで一気にお尻の中に入れてしまう）
入ったぁ…
うわ、…まじまじきつきつだよ
（そして長い手でカメラを顔の前に持って行き撮るように）

えっ……！？　ち、違います！！
そういう意味で言ったんじゃ……あぐっ！！
（お尻を思いっきり叩かれて、力が抜けてしまうが……）

は、入りますって……だめだめぇ！　やめ……！！！！
（結城君のペニスがお尻に一気に入ってくる）
あぁ！　あぎぃぃ！！
い、痛い！！　痛いよぉ！！
（激痛と恥ずかしさで歪んだ顔がカメラに撮られる。しかし、そんなことは気にもならずに）

ぐ、ぐぅ、あ、うぐぅ……
抜いてぇ……お願い……いやあっ！！
（どうしよう……私、犯されちゃったよぉ……）

痛がってるのも可愛いな
（カメラを眺めながらそんなことを呟き）
抜く？
これから始まりなんだからもうちょっと待ってね
（そう微笑むとまだ入ればかりの中を大きな肉棒で往復を始める）
それにしても締まりが良すぎて気持ちよすぎ
水瀬はどうかな？
（かなり激しく肉棒を挿し込みながらカメラで質問する）

はぁ、はぁ……あぁ……カメラ……！！
（痛みに慣れてきて、前を見る余裕が出来て）
と、撮られてる……私の、こんな姿……！

（結城君が往復を始める）
うっ、ぐっ、あっ、あはぁっ！！
（往復するたびに、いやらしい音となんともいえない感触があって）
はぁ、はぁ、はぁぁ……ああん……
どうかなじゃないよ……これ、レイプだよぉ……
もう、やめようよぉ……今なら、お互い秘密に……
（ここまでしたら相手だってばれたら困るだろう。そう踏んでの言葉だったが）

そうは言ってもオレは頼まれてやっている仕事だからな
（実際には自分の中でそういう設定にしているだけ）
だからオレは知られてもいいんだけど
水瀬は盗撮とこの動画両方がバレることになるよ？
（と脅しながら徐々に往復は速くなっていき求めるようにお尻を何度も叩き）
ほらそろそろいくからね
（がっしりと抑えて小刻みになり始める）

こ、こんなこと……誰が頼むのよぉ……
うう……ど、どっちもばれたくない……

（お尻を何度も叩かれながら、往復は激しくなっていき）
うあっ、あ、あはぁっ！！
い、いく？
何それ……？
（結城君の言葉の意味が分からないまま、お尻を掴まれて）

うっ、あ、あっ、あっ、ああっ！！
わ、私ぃ！！　へ、変になっちゃう！！
（初めての絶頂が近かった）

ほらほら
痛がりながも感じちゃって
（いけない子供にお仕置きをするかのようにお尻を思い切りたたき）
ヤバい
もういくよ
（叩いた瞬間の締まりが来た瞬間に思い切り奥まで挿し込むとそこで精液が勢いよく中へと注入されていく）
うわぁ
すげえ気持ちよかった
（やっと肉棒が抜かれるとそこから白い液がでてきてそのいやらしい様子がカメラにおさめられていく）

>>281
（お尻をパンと叩かれた瞬間に）
ひぎいっ！！！　も、もうだめぇ！！
あ……ふあぁぁっ！！
（お尻の中に精液が出されたと同時に、絶頂に達してしまう）

はぁ、はぁ……ああぁ……
（お尻から精液が漏れてきて、そのいやらしい姿をすべてカメラにおさめられてしまう）
も……もうだめ……私、もう……
何もかも……終わり……
（これから盗撮のことも、犯されたこともすべてばらされて、退学処分になる）
（そんな希望の無い未来のことを思い、涙がこぼれてくる）

ほらほらまだ終わりじゃないよ
（もうすべてが終わったかと思いきや手を結び直すと仰向けの状態へとさせて）
せっかくの初めてなのに両方もらわないわけないだろ？
（すると足を開かせて）
うわぁ
こっちも狭そうだな
（するとビクッと肉棒がいき再び立ち上がり、先ほどよりも張っているようにさえ見えてそれが今度は正面にある）

まだ、終わりじゃない……？
（仰向けにされて、足を開かされる）

……も、もう……どうなってもいいよ……
どうせ、私はもう……おしまいなんだから……
全部終わったら、私の秘密、全部暴露するんですよね……？
だったら、私もう……どうなったって……
（ペニスが大きくそそり立っているのを見る）

……は、早く終わらせてください……
やっぱり、痛いのいやですから……
（震える声で、完全に処女は諦めている）

あれ？
さっきから言わなかったけ？
別に暴露する気は無いってさ
（実際自分の好き勝手にやっているだけあり）
あれさっきはきつくしちゃったから今度は準備をしてからと思ったけど
早く終わりにしたいのか
それなら仕方ないな
（実際は心にもないことだが前戯をするつもりだったかのような発言をして割れ目に肉棒を当て）
って言っても意外とびしょびしょだよね？

え……？
（暴露するつもりはないといわれて）
だ、だって……こんなことする人の言うことなんて……
（割れ目にペニスが当たって）

うっ……ぬ、濡れてなんか……
結城君が変なことするからだよ……
（少し余裕が出てきたのか、横を向いて）
は、早くしてよ……待ってるんだから……

まあ今日のことを誰かに言うなら自分でばらすことになっちゃうけどねっ！
（言い終えた瞬間に初めてでも容赦なく一気に肉棒を割れ目の中へと挿し込み）
ほら濡れ濡れだから
簡単に入っちゃった
（実際には結構きつく無理やりに勢いをつけて入れただけで）
じゃあ大丈夫そうだし動くよ？
（と勝手に自分のペースで反応も見ずに動き出す）

（また一気にペニスが入ってくるが、今度は思ったよりも痛くなく）
くっ……あ……
痛いけど……さっきよりは……
（結城君を抱きしめて、今度は自分も恐る恐る腰を動かして）

あっ、はぁっ、あんっ！！
結城君……い、痛いけど……気持ちいいよ……
（結城君とキスを交わす）
こ、このことはずっと……ずっと秘密だよ……
エッチしたことも……レイプされたことも、私の性癖も……
（腰を動かしているうちに、すぐに絶頂を迎えそうになる）

わ、私……もう、いっちゃうよぉ！！

初めてで前と後ろを両方ハメ撮りでレイプされていっちゃうなんて性癖は珍しいからな
（と全部まとめていい）
秘密にしておいてやるよ
まあまた盗撮を見つけたらハメ撮りしちゃうけどね
（そしてただでさえ狭い性器がどんどん快感のせいか締められていき）
ヤバいそろそろいくぞ
（そして腰を抑えて思い切り突き出すと当たり前のように中にたっぷりと出してしまう）

ふえ……？　も、もう盗撮できないの……？
（腰を抑えられて、射精の準備を始めている）
い、いくの？　もう出ちゃうの？
（無意識に腰をしめて、男の子を受け入れる用意をしている）

わ、私も……私もいくよぉ……！
うっ……ふああっ！！
（温かいのが体の中に出されるのを感じる）

はぁあ……あ……
赤ちゃん……出来ちゃう……
（とろんと流れてくる精液を見て、そうつぶやいた）

【では、そろそろ〆ということで……】

だから盗撮はしてもいいけどオレにバレたらまたこうなるってこと
（割れ目から抜かれるとトロトロと精液が流れてきてそれもしっかりと撮られていて）
だからバレないようにやればいいんだよ
それじゃあこれは没収ね
（そうしてハメ撮りのデータが入ったメモリーは抜かれて仕舞われてしまい）
はいこれは返すよ
（犯したばかりの水瀬にカメラを返して紐をとくとサクサクと帰っていてしまう）

【そうですね】
【こんな感じでよかっでしょうか？】

（データが入ったメモリーを抜かれてしまい）
あ……取られちゃった……
うぅ、何でこんなことに……
（乱れた服を正して）

とりあえず、今日は帰ろう。
もうしばらく盗撮は……自重かな……
……やめられるかどうか分からないけど……
（戸締りをして、寮へ帰っていく）


【はい、お疲れ様です】
【お相手ありがとうございました。それでは、また機会があったらよろしくお願いします】

【はいありがとございました】
【また機会があれば】
【ではでは落ちます】

ノシ

はあ…あ、良かった…誰も、いない。今の内、だ…
（部活終わり、運動着のままやってきた）
（視線を左右に巡らし、誰も居ないと確認していそいそと制服に着替える）
うー…汗臭い、…かなぁ。


【ちょっとだけ、待機…プロフィールは、>>118…番かな？】

>>295
（ノックも無くドアが開く）
おいーっす！
部員名簿更新しまし…た……よ…
（着替え中の尚を見て硬直）


【こんにちは】

>>296
きゃぁぁあっ！？だ、だ…誰、誰？
（上着を脱いだところに思わぬ訪問者、ビクッと全身を硬直させてから勢いよく振り返る）
（慌てふためいて隠すことを忘れた胸を正面に向けるが）
（は、と気付いたようにシャツを拾って体を隠し）
ごめん、ごめんなさい…すぐ、着るから…！
（羞恥心で耳まで真っ赤）
（相手の顔を見れず視線を床に落として）


【こんにちはー…】

あ、いやーこっちこそすまん…
（謝るけどしっかり見るものは見ている）

うーん、できれば着ない方が嬉しいかな
（後ろ手にドアを締め、鍵を締める）
部活あがりなんでしょ？
急いできたらシャツに汗が着いちゃって嫌ーな感じになっちゃうんじゃないの？
（ジワリジワリ近づいていく）

>>298
う、…うん…あの、…出来たら部屋をでる…か、向こう向いて欲しい…んだ。
（ちらちら、名無しの様子を確認するがやはり直視は出来ない）
（少しずつ近付いてるのに気付いて）
……あの、…
（言葉を詰まらせる無性に怖い、と感じた）
（近付いた分じりじりと後退をはかるが、直ぐに壁）
（ぴったりと背中を押し付けて）
怖い…よ。ねぇ、…こっちに、来ないで…

怖い？
何も怖がることはないよ
（必要以上の笑顔で話しかける、でも目が笑ってない）
ただ、いくらなんでもここで着替えるのはね
ちゃんと更衣室に行かないと
生徒会室で着替えてたら鉢合わせにもなるさ
（直線的には歩かず、左右に身体を振って逃げ道を消しつつ近寄る）

それともこういう展開を期待してわざとここで脱いでたのかな？
（手が届く位置にまで接近）
それならこれはいらないよね？
（シャツを取り上げようと手を伸ばす）

>>300
嘘だ、…目…怖い…、怖いよぉ…！
（もう名無しから目を離す事が出来ない、笑顔なのに感じられた暗い部分を敏感に感じ取って）
（意を決した様に脇を通り抜けようと足を踏み出すが、道を塞がれてしまう）
（やはり壁まで引き返して）
こ、更衣室…人、一杯だった…から…
あ…、やだぁ、返して…やっ
（シャツをあっさりと奪い取られて）
（手を伸ばして取り返そうとするが、震えていた足が上手く動かずその場にしゃがみ込んでしまう）
違うもん…こんなの、期待してなんか…

返してもいいけど…それはもうちょっと後かな
（シャツを一番遠い角に投げ捨てる）
床に座っちゃダメでしょ、生徒会役員がはしたない
ほらほら、立った立った
（しゃがみ込んだ尚の前に仁王立ち）
（肩をがっちり掴むと）無理やり立ちあがらせる）

どうせだから下も脱ごうか、勿論嫌とは言わないよね？
（机をドンと叩き大きな音で威嚇）
さ、早くしないと……
（意味有り気に机をたたいた拳を見る）

>>302
…あ、あ…っ、うぅ…
（足の間から遠くに落ちる布を視界にいれた）
（絶望的な思いで双眸に涙を浮かべ、短い嗚咽を漏らした）

痛、……し、下…ひっ
（少々乱暴とも思える所作で立ち上がらせられる、やはり足の震えは止まらない）
（きゅ、と下唇を噛んで一度相手を睨むが）
（大きな音にビク、と身を竦ませる）
や…叩かない、で…脱ぐ、脱ぐから…
（完全に怯えきってしまったようだ）
（服は無くとも僅かな抵抗、胸の下着の上に置かれていた腕を解いて）
（思うように動かない体を無理に動かして、言われたとおり、運動着の下へ指を掛けて下ろす）
（上下とも、白の下着姿になり）

よしよし、人間素直が一番だ
妙な反抗は自分に跳ね返ってくるもんだからな
（震えながら脱ぐ尚を見て下劣な笑みを浮かべる）

ヒュー♪いいねいいね
さすが生徒会と陸上部を掛け持つだけある
いい身体してんじゃねえかよ、特にここはな
（指先で胸を一回つつく）
さてと、お前だけ脱ぐんじゃ不公平だよな
俺も脱ぐ、これで公平だな
（強引な理屈を並べると、ブレザーを脱ぎ上はＹシャツ姿に）
（そしてズボンを脱ぐ、ト思いきやパンツまで一緒に下ろしてしまう）
（ズル剥けどピンク亀頭の勃起ペニスを露わにする）
コレが何だかわかるよな？
保健の授業で習ったはずだ、答えな

>>304
…ぬ、脱がなくて…良い、私…も…着せてくれる、のが…公平…、きゃっ！？
（震えながらも、言い返す）
（触れられた胸を庇うようにして腕を間に差し入れ）
（ずり下ろされる衣服や下着の内側から飛び出した、既にそそり立った性器に、一度は血の気の失せた頬を真っ赤に染めて）
……せっ、…性器…ペ、ニス…
（情けなく眉尻を下げながらもごく小さく、口ごもる様に答え）
（きゅ、と唇を引き結ぶと僅かな隙を見計らいつつ）
（もしかして、逃げられるなら、の希望に掛けて逃げだそうと足を踏み出す）
（が、何時もの調子で走る、なんて事は到底出来そうも無くて）
（縦しんば脇を抜けられたとしても、先は鍵の掛けられた扉）

正解だ、でも答える時はもっと大きな声でないけないよ
（小さく呟くように答える尚にご満悦）
見事正解した人にご褒美……って、待てよ！
（ちょうど近づこうと帆を前にした瞬間に横をすり抜ける尚）
（慌てて後を追う、当然震える脚の尚に競り負けるわけもない）

あぶねえあぶねえ、閉じまりはやっぱ重要だな
（鍵をかけた扉の前で尚を後ろから捕まえる）
さっき言ったよな？
妙は反抗は自分に跳ね返ると
（捕まえた尚を引っ張り戻し、机の上に上半身の前を押し付ける）
（そしてショーツを一気に膝まで下ろす）
ここまでしたらもう自分がどうなるかはわかるよな？
（太ももにペニスの先を押し付ける）

>>306
あ、開かない…何でぇ！？…いやぁ！
（どうにか辿り着けた扉に飛びついてドアノブを捻るが、当然開く事は無い）
（混乱した頭では鍵にまで思考が届かずに、後ろから伸ばされた腕に体ごと浚われてしまう）
痛い、痛いよぉ…う、嘘だもん…大人しくしてたって、…こう、する…つもりだった、癖に…ひぃ！？
（上半身を机に押し付けられ、豊満な胸が押しつぶされ、少々苦しい）
（膝に蟠る下着の感覚、丸い尻を冷たい空気が撫でて下着が下ろされたと知り、短い悲鳴を上げ）
や、やぁ…いや、しないで…ひんっ、は、はじめてなの…だからぁ…っ！
（腿に押し付けられたら物、は理解できる）
（がたがたと小刻みに体を震わせながら首を捻り、どうにか、視界の端に名無しの姿を捉え）
（最後の懇願を口にしてみる）

初めて？
そいつはいいことを聞いたぜ
（最後の懇願も完全に逆効果）
（初めてということで俄然やる気が出てしまった）

まあ運が無かったと思って諦めろ
逆らわなければ助かったかもしれないのに……自業自得という奴だ
（明らかに助ける意思など無いのに、この状況は尚のせいと言う）
（尚の腰の両端をしっかりと掴み、秘所の入り口にペニスの先が当たる）
さあてご開通といくか…３、２、１…ＧＯ！
（非情にもペニスが秘所内に挿入されてしまう）
おお、いいぜぇ…
（腰を押しだしペニスがどんどん入って行き処女膜へと近づいていく）
（ペニスの先が今まさに処女膜を貫こうとする瞬間）
ふう…どうだ初めての感想は？
（下腹部が尚のお尻に当たる、つまりはペニスが根元まで入りきったことを意味する）
（処女膜はギリギリ無事、不幸中の幸いでペニスのサイズがそれほどでもなかった）

>>308
あ、あっ、あぁぁっ！？は、入ってくるぅぅ…う？
（強制的なこの状況、に関わらず体の方は挿入の準備を進めていた）
（ぬるぬるとした愛液を分泌して入り口の肉が性器を包み込む）
（ぐ、と入り込んでくるペニスが小陰唇を掻き分け膣口に先が押し付けられた）（いよいよ奥に…と思った瞬間、尻に当たった名無しの腰…）
んえ…え？…は、は、……、もう…早く、早くイっちゃえぇ……！
（どうやら、行き止まりらしい。涙で頬を濡らしながらぴったりと押し付けられた様子を視界に入れた）
（これは、と思いながらも内股と尻をきゅ、と締めて、早く終わりが来るように、達してくれるよう促し）


【あ、あのね…膣口に到達しなかった、の解釈…で、良かった…？】

初めての感想が「早くイっちゃえ」か
そう簡単には…ん？な、なんだ！？し、締まる……
（犯したと思った瞬間ペニスを膣壁が締め付ける）
（ペニスが嬉しそうに膣内でビクビクする）

どういうことだ？
何で初めてなのに泣き叫ばない…ああうっ！
（吸い込まれるような締め付けに思わず腰を引いてしまう）
（大きく腰を引いてしまいペニスが抜けてしまう）
し、しまった…この……
（もう一度挿入を試みるが焦って失敗、秘所の表面をペニスが滑ってしまう）
あああ…うっ！！！
（しかもそれが引き金になり射精してしまう）
（何とか快感を得ようとペニスを秘所に擦りつけるさまが惨めである）
（尚は犯されたが処女を維持できた）

【うん、それで合ってる】

ものっそい短小ってことかｗ

>>310
（殆ど尻や太もも、幾ら押し込まれても奥には入り込まない）
（その安心感からか次第に体の震えも収まってきた）
（同時にふつふつと沸き上がるのは怒り）
（点々と尻に精液が散るのを感じると、机を両手で押すようにして体を起こし）
…、恥ずかしかった、し、ちょっと…覚悟も、したのに…したのに…！
（顔を真っ赤にしながら名無しを睨み付け）
…きょう、今日の事は…、カウントしないんだから！
（荷物を纏めて、着るのが簡易な運動着とシャツに袖を通して、と着用しながら）
（視線は名無しから離さない、近付こう物なら…な、勢い）
（結果は初体験よりも先に男性をほぼ素股で射精させた、と）
（乱雑に荷物を片付けて）
（拾うのを忘れた白いショーツを置き土産に）
（今度は鍵に気付いてしっかりと外してから部屋を飛び出して行った）



【そう、か。びっくり…と、まさかな展開が、面白かった…。今日は、これで一旦…落ち。
お相手、感謝…でした。】

ああ、ああ……
（あれだけ見下していた相手を悲鳴すら上げさせることもできず）
（挙句挿入失敗し射精し喘いでいる始末）

はあ、はあ…う、な、なんだよ…
（射精の余韻に浸ろうとしたところ、急に強気な態度の尚）
（その威圧感に、数歩下がってしまう）
あ、て、てめえ…待て！……うわ！！
（扉に向かう尚を追おうとする）
（しかし尚が拾い忘れたショーツで足を滑らせる）
あぎゃ！！
（綺麗に後ろ周りに転倒、後頭部を床に強打してしまう）
……あ、ぐ……うう…
（そのまま惨めなモノを丸出しのまま失神してしまった）
（その後名無しは校内に短小がバレ、笑い者にされたとさ）


【ただ犯すんじゃ在り来たりと思って変化球入れてみました】
【喜んでくれて何よりです】
【ありがとうございました】

レイプ

ほ

あー……暇。奈々、なんか雑誌にも飽きたっつーかさー…。
（生徒会室の椅子に座りながら雑誌を見ていた少女が、大きなため息をつく。）
（気だるげにミルクティー色の巻き毛を指で弄んでは、足を大きく動かし両脚を組み替える。）
（短いスカートから白い太腿が覗くのもそのままに、上に上げた足を大きくぶらつかせて）

【プロフは>>186です。リミット17時前後、雑談からエロルまで何でも来い。】
【エロルなら草食男子（先生も歓迎！）を苛めたい気分かな？女の子も歓迎〜】

バレンタイン…バレンタインかー。奈々さー、あげるんじゃなくて貰う専門がいいんだけどー。
このチョコとかこのチョコとか、超おいしそうじゃん。あげるの勿体ないじゃん。
（流行のコーディネートだとかメイク術に混じって、この時期の定番バレンタインの特集が組んであった。）
（色とりどり工夫を凝らしたチョコの数々に、思わず眼が釘付けになる。）
（そういえば生徒会で何かしてくれという要望を聞いたかも知れない…）
（あやふやな記憶を頼りに、自分が何かするならどうすべきか頭の中でシュミレーションをした。）
エロの定番で溶かしたチョコをかけるってのもあるけどー。なんかだるいし肌荒れそうだしー。
奈々がチョコ垂らして手で塗ってあげるとかならしてあげてもいっけど。

――…あー、でも手ぇ汚れるからやっぱ足かなー。
（髪の毛を指に巻きつけながら、めんどくさそうに…しかし楽しそうに唇を上げて）

【やっぱこの時間帯はむずかしーか…。でももう少し待機します。】

>316
授業どうしたー、って今日は無かったか。

【はじめまして。>117に出てきた、
　「授業どうしたー」が口癖の生徒会顧問です】
【まあ、しばらく雑談でも】

【世間様じゃ、始業式ですか】

……ん？センセーだって奈々のこと言えないじゃん？職員会議あったんじゃないの？
別にぃ、奈々は授業無かっただけだもーん。
（机に肘をつき両手を組んで、その上に顎を乗せる。教師の言葉には肩眉を上げて、しれっと答えてみせた。）

あ、ねーねーセンセー。生徒会でバレンタインイベントするとしたら、奈々は何がウケると思う？
奈々もお祭好きだから何かしたいけど、お菓子とかだるくて作れないしー…

【ありがとうございます。雑談ダイスキです！！…それでは始業式で授業が無かったと言うことで…】

>319
会議なら終わったぞ。

……前半が。夕方にまた続きがよォ。
（椅子にもたれる）

……料理教室なら他の先生に振ってくれ。
ラッピング講座はプロの知り合いがいるから予算出してやれ。
神父さん呼べばバレンタインの由来について面白オカシク(?)語ってくれラァ。

……ん？お前が何をするか？

……(ポクポクポク、チーン)……友チョコのノリで、クラスの女子全員にバラの花でも？

――えーッ、それじゃ奈々ひとり宝塚になっちゃうじゃん。奈々おねーさまとか言われちゃうよ。
学校中のモテナイ男の顰蹙喰らうのって、超だるそー。……まぁ、満更でもないけどねぇ。
（かわいー女の子嫌いじゃないし、奈々。などと呟きながら、満更でも無さそうに真剣な表情を浮かべた。）

ちなみにセンセーは去年いくつ貰ったの？奈々もあげよっか、ホワイトでー100倍返しだけど。
ブランドバック買ってくれるなら、奈々が直々にセンセにチョコ塗ったげるー！
（ハイ、名案ー！と右手を上げて）

>321
宝塚……おお、そう言えば。

去年……

（ふらっと立ち上がり、窓を開け）

……今日は天気が悪いねぇ、富士山が見えやしない。

（離婚したのが、去年のその時分）

何？どうしたのセンセー？
（急に立ち上がり遠くを見つめる教師を眺め、小首を傾げる。）

仕方ないなぁ、超ヤサシー奈々がポッキー分けてあげるよ。はい、センセ。
悲しい時は甘いもの食べるといいんだよー。奈々の祖母ちゃんがいってたし
（緑箱のポッキーを取り出し一本は唇に、一本は指に持って）

……どっちにするー？ねーねー
（ケラケラケラ。朗らかに笑った）

>323
……学校の授業には出てこない、人生の無情って奴をな……
（背中が煤けている）

おお、すま……ん……な……

……こっちで。
（彼女の手をとり、指先で摘まれたポッキーをかじる）

大人をからかうんじゃない。

センセーそゆ事考えてると余計にしょぼくれるよ？もーアラサーなんだからさぁ。
ちぇ、つまんないのー。ちょっと位は驚いてもいいじゃんかッ、ケチ！
（呆気なく手のポッキーを引き抜かれ、面白く無さそうに顔を歪める。）
（口に咥えていたポッキーを噛み砕きながら、ツンとそっぽを向いた。）

あ、ねーねーセンセー。バレンタインは奈々とポッキーゲーム大会とかはどう？楽しそうっしょ？

>325
いいんだよ、俺は後十年は28だから。
（分かったような分からないような）
男も28になるとな、その程度じゃダメなんだよ。
（何がだ）

……お前な、世の中にお菓子はポッキーしかないのか。

あ、ポッキーで思い出した。
隣町の工業高校に、“野獣ポッキー”のあだ名を持つ不良がいるとか。
（話をずらそうとする）

プリッツもあるけど？当たり前じゃん。
（棒状の菓子が好きらしい。）

マジマジ？野獣ポッキーとか超ウケルんですけどー。
強いのか弱いのかどっちかにしろって感じ！超間抜けっぽいしー

>327
……チョコフォンデュでも作ってろ。

いや、あれは強いらしいぞ。
見た目はポッキーくわえたアフロだが、動くとモンキー・パンチ原作のアフロになるとの評判だ。
捕まえて指を折ったら願いが叶うとか……“猿の手”と間違えてやがる。

……今時の不良にしては骨のありそうな奴ではあるがな。


【元ネタは『デモンパラサイト・リプレイ　剣神』の登場人物】

……センセはチョコフォンデュもらえるといいねー。奈々、もらえないに100円掛けるけど

ふーん…でも今時「不良」って言葉自体が死語じゃん？奈々、不良なんて絶滅したと思ってたー。
やっぱり長い学ラン着てたりすんの？川原でケットウするんでしょ、兄貴の漫画に乗ってた。

>329
チョコは掛けても金は賭けるな。

確かに不良は絶滅しかかってはいるがな。
服装までは知らんし、河原まで来るような他の不良ももういないじゃないかな。

……もうこんな時間か。
さて、職員会議の続きだ。

この生徒会は校長直結だからなぁ……
（それはそれで色々厄介らしい）


【確か、そちらもそろそろでしたか】

はーい。じゃー5円チョコかけるよ。チョコならいいんでしょ？

んーそうだね、そろそろ奈々もバスの時間とかあるし。
くれぐれも真面目に会議をするのだよ、センセー！
（へへへ。笑いながら偉そうに胸を突き出して）

【そうですね、ぼちぼちです。声をかけてくださって本当にありがとう御座いました】

>331
……あれ？いや、間違ってないのか？
（日本語って、難しい）

寄り道するなよー。
……行くか。
（戸締まりして会議室へ）

【お疲れさま、またそのうちに】

乙カレー

えーっと、生徒会のみんなには連絡ノート書いて…
（何の変哲もない大学ノートの表紙に『連絡ちょー』とマジックで書き何かを提案。）
（バレンタイン奈々がイベントするなら何が受けるか意見を求む、とはじめのページに書いてご満悦だ。）
（ポッキーゲーム、希望者にチョコ塗ってあげる（←脚で！）、宝塚っぽく女の子に何かをあげる）
（など馬鹿っぽい案が並んでいた。）

へへへッ、センセーこそ寄り道するなよー！
奈々みたいに超セクシーでナイスバディーでカワイー子がいてもナンパしちゃダメだかんねっ！

（ぴょんぴょんと跳ね、先生に手を振った後小走りで帰って行った。）

【こちらこそお疲れ様でした。また宜しくです。】

>>334
（少々…否、大分遅刻してしまったらしい）
（一限目はこのままサボってしまおうと、教室には寄らずに真っ直ぐ生徒会室へ遣ってきた）
……ぬ、これは…
（鞄を机に乗せようと歩み寄った所で、上に設置されたノートに気付き）
（一通り目を通した所で鞄からボールペンを取り出して字を記し始める）

「菜々子ちゃんへ

１、ポッキーゲームって何
２、足で塗ったら食べられないから手で
３、ホワイトチョコのお菓子希望です

三好 尚」


（最後まで書ききってしまってから、ふと何か違うと気付いた）
（ただ、何が違うのか。首を斜めに暫し思案）


………名前の、漢字…だ！
（閃いた！とばかりに一人呟いて、菜々子を奈々子ちゃんに修正）
（やっぱり何かを間違えたまま意気揚々と生徒会室を出て行った）



【一言、落ち…？です。】

>>335
（授業が終わった所で生徒会室に足を踏み入れた。）
（誰かとお喋りしながらお菓子でも…と思っていたから、誰もいない様子に顔を顰める。）

ちぇー、何なの、マジで。折角奈々がお菓子持って来たのにぃ…。
あ、尚ちん書いてくれたんだ…どれどれ？

（机の近くにパイプ椅子を運び、腰を下ろして足を組む。）
（まずは鞄を漁って各種お菓子とペットボトルを机にスタンバイし、ノートに書かれた字を追った。）

奈々の字間違えないでよね…。えーっとぉ、尚ちんへー…

「1：ポッキーゲームは1本のポッキーを両端から食べていく度胸試しだよぉ
　2：時代はビキャクじゃん？
　3：別にいーけど普通のチョコのがうまくない？

追伸、尚ちんはシュンソクを生かして鬼ごっこでもすればいいーと思うー。
尚ちん捕まえたら高いチョコもらえるとか素敵すぎー！

奈々子より」

（鼻歌を歌いながら文章を書き、ペンを置いて）

んー…セーカカイの女の子たちはみんな可愛いから何しても楽しそうだよねー。
もちろん奈々が一番カワイーけどッ。……む、ムネモアルシ。

（誰が聞いているわけではないが、最期の言葉は新幹線並みの早口で告げる。）
（メイド服を着て玄関に並ぶ？それとも誰かの身体にチョコでも塗って差し出すか――あ、マージン取ろうかな？）
（次から次へと浮かび上がる身勝手な案を考えては、悪巧みをしている代官宜しく）

奈々も悪よのぉ……

（などとおどけてみた。）


「生徒会の女の子たちへ

　ねーねーバレンタインさー、誰かがリアルおっぱいチョコすればいいんじゃん？
　もちろん奈々以外で。…だって奈々は客の受付＆マージン取るので忙しーしぃー。

　男子ショクンは…チョコバナナでもいっとく？

　奈々子より」

（とノートに書き記し、満足した様子で帰って行った。）

【落ちまーす。】

残念

うむ……？
連絡ちょーとやらに、しのっちの名前が続いてるようですが、何事でありますか？
えー……なになに…？
バレンタインのイベント、でありますか？
成る程、しのっちの好きそうな話題であります…。
１ヶ月も前からご苦労様でありますねぇ。

「チョコフォンデュのあの機械が欲しいのであります。
　みんなでチョコフォンデュしたらきっと幸せなのです」
（ノートの端っこの方に小さく書いておく）
（誰かにチョコをあげることなど考えていなかった）

えーと…ところでこの「リアルおっぱいチョコ」って
胸がちっちゃくてもできるでありましょうか……。
（自分の寂しい胸元を見下ろして溜め息をつきながら、生徒会室をあとにした）

【かきにげなのです】

冬休みは終わったかな。

……はぁ。こうして今日もまた学校に泊まることになってしまいました…
(しょんぼりとしながら生徒会室に入ってくると、机の引き出しから替えの下着を取り出してもぞもぞと着替えて)

…あら？これは…連絡帳？
篠田先輩が用意してくれたんですね…。
…バレンタインだったら、やっぱり手作りのチョコのために料理教室なんていうのも悪くなさそうですね。
家庭科の先生にお願いすれば実現出来そうです……し………
(ページをぺらぺらと捲って内容を見ていたが、ある文言が目に入ると『ぼむっ』と擬音がしそうなほど紅潮して硬直してしまった)

お、おお、おおお、おっぱいチョコだなんて、なんて、なななんてひわいなぁぁぁ！？
わ、私はイヤですよ！？絶対、絶対にイヤですからね！？
(ノートに返信はせず口で言っているだけであり、ついでに言うなら『押すなよ！絶対に押すなよ！』に近い口調だったりするため)
(聞かれていれば誤解を招く可能性は極めて高い。本心は恥ずかしすぎて鼻から心臓が飛び出しそうなくらいにイヤだったりするのだが)

……騒いだら疲れちゃいました…おやすみなさい…
(ソファーをベッド代わりにすやすやと寝息を立て始めた)

【長々とすみません。一言落ちです】

…長い間仕事を休んでたからな、仕事が溜まってると思ったが
僕の代わりに誰かがやってくれて様子だ、感謝しなければ…。

「生徒名簿」だ、使えるかは分からないが…
今晩中にもう少し修正をしよう。
「生徒会長」>>7
「副会長」>>3
「書記」>>118
「会計」>>68>>186
「諜報」>>8
「広報」>>85>>176
「隠密」>>
「風紀委員」>>234
「番犬」>>180

番犬ﾃﾗ厨ニｗ

生徒名簿、完全版だ。

「生徒会長」
白鳥 絢華（しらとり あやか）>>7
「副会長」
小野寺 香奈美(おのでらかなみ)>>3
「書記」
三好 尚（みよし なお）>>118
「会計」
氷村 拓海（ひむら たくみ）>>68
篠田奈々子（しのだ・ななこ）>>186
「諜報」
芳原　琴音（よしはら　ことね）>>8
「広報」
榊枝　尚哉（さかきえ　なおや）>>85
水瀬沙耶>>176
「隠密」不在
「風紀委員」
悠木一馬（ゆうきかずま）>>234
「番犬」
シヴァ>>180

>>343
…犬は賢いからな、きっと素晴らしい番犬になるだろう。


さて、完全版と言ったが抜けてる可能性や間違ってる可能性もあるが…
その時は生徒会長や、先輩方に任せよう。
本来は会計の仕事かも怪しいからな、うん


…ついでに久しぶりに待機だ、20分程度時間が過ぎて誰も来なければ
呼び込みへと行くとするか…ふぅ……

……これまでのレスを作ったが、ミスで消してしまった…。

やれやれ、大人しく休むとしよう…お休みだ

コスプレも有りみたいだけど、どんなのが好みなのか聞いていい？

w

>>347
昨晩はすまなかった、入れ違いになってたとはな。
私の趣味か……普段はこんな格好だからな、スカートを履いたり
魔法少女の衣装なども魅力的だが、余程のモノでなければ着るぞ？


さて、しばらく待機させてもらう。

【ギャップを感じさせる服装なんかをお願いしたいな………】

>>350
ふむ、僕にギャップを感じる服装とはなんだ？
ゴシックロリータやメイド服、ナース服なども違和感を感じそうだが…

【そういうのもいいけど…学生服の下にすごく可愛くて子供っぽい下着をはいててくれたりとか…】
【そんなのが希望です。】

【それで思う存分胸やお尻を触ったりしたい】

>>352
下着等を変えるのはコスプレとは言わないと思うな
主旨がわからないのでな、断らせて欲しい。

【スチュワーデスや婦警は違和感無さそう。

ＳＭのＳの女王様（皮製のビキニに鞭）なんて…なんて似合っている…
つうわけで、そのコスプレをお願いします

逆襲で襲っちゃいたいな】

>>354
…ここは学校だ、生徒会の一室に女王が居たら困るだろう？
僕はコスプレをする為に来てるのではないが、
ロール内での希望なら考えなくもない。
その女王様コスプレとやらをするに至るシチュエーションは考えてるのか？
魅力的なシチュエーションならば、応じたいと思うぞ

ふむ、確かに
生徒会の部屋の中にＳＭの女王様が闊歩している世界…

ハルヒのＳＯＳ団ではメイド衣装が某メンバーの標準コスチュームにされたり、
何かのイベントではバニースーツを着ていたりするが、全てはハルヒの強制だしなあ

何も考えず、思いついたままに発言したが、何かアイディア考えないと…

ラノベ＆アニメのＭＭという奴では、Ｍ属性の主人公を矯正するという意図でＳの格好を
チビな先輩がやっているな

最も無理の無い設定で女王様となると、何らかの罰を与えるという意図…
生徒会予算の無駄使いだろうか…それを白状させるために拷問モドキをするというのはどうだろう？

ああ、でも…かなり無理がありそうな………

>>356
日常的に女王様が居る訳ではないのなら、可能であるかも知れないな…
僕はアニメにしろ、知識がないから何ともコメントは出来ないのだが…

先に白状するなら僕はＭだ、うん。
簡単なシチュエーションでも構わないのなら、
予算の流れの中に僕の知らない流れが存在し、それは数人の生徒が
私利私欲の為に使ってたが発覚して、僕に尋問されるのはどうだ？

発覚した内容は18禁の雑誌で、ＳＭ物…僕が女王様のコスプレで
リーダー格の君を呼び出して、白状させ…もうしないと誓わせたりだ。
仮に僕の部下とならやりやすいかも、だな

エロに付いては僕からある程度で本番はナシならやりやすいぞ？
…まぁ、性的な行為の内容くらいは君に決めさせてあげよう、うん。

ふむ…

Ｍな女性（普段は男装しているが）が、予算の不正な流れを調べてしまって、
女王様のコスチュームを見つけてしまう（雑誌どころでなく、コスチュームを買っていたことが発覚＆某部室に隠してあったのを押収）

でもって興味本位で着てみると、自分の本性には気づいているものの、コスプレとしてはこれもありかで女王様として尋問開始…
Ｍな本性だけに、苛めるツボを知っていて…などと。

ううむ…本番もやってみたいが………この流れでは難しそう。


逆シチュエーションで、氷村さんが会計を不正していて、それを見つけた人がメイドかなにかのコスチュームを着せて
尋問という名のエロをしちゃうというのもベタだが、性格的に不正をするか否か

>>358
流れはそうなるな、見つけ出した証拠を片手に尋問をしたりだ。
僕にされたいと言うなら違和感が少なく、遠慮なしにやれそうだ…
…僕の身体を使って誘惑と尋問を織り交ぜ、白状させるのか…ククク…楽しそうだ。


残念ながら僕はチマチマ隠して不正をするなら
野球部辺りの予算を０にして、僕の趣味を生かせる部に回すが？
なに、運動部などは身体とグラウンドがあればトレーニングはできるだろう。

【ちょっと１０分ほど席を外します…申し訳ない　その後でレスします　上のシチュがやっぱり無理が無さそうだね】

【戻ってきました。重ね重ね申し訳ない】

なるほど、シチュエーションとしてはやっぱり上の方が好み…だろうな。

下のシチュエーションは…ううむ、豪快すぎるし、会長とかと結託…もとい、相談して
尋問の機会を作らないと駄目だろうな

いくらでも面白いシチュは出来そうだが…

書き出しを…書いてみようかな？

文の長さは１０行前後でいいだろうか？

>>361
お帰りだ、僕は適当に待ってたから気にしなくていい

僕を尋問するのはまたの機会にと考えてくれ、会長か……
目上の人間は苦手だよ、先輩と言うのは下手にからかったりも出来ないのでな。


ああ、なら書き出しは任せよう。
僕に呼び出され椅子に座り、待っててくれれば後は…
…宜しく頼むよ、名無し君。

>>362
【書き出し書きます。　よろしくお願いします】

(生徒会の下働きで文化部関係の予算執行をしていた)
(予算の余り具合を見て、文芸部予算でエロ雑誌の講読を…　演劇部の予算でエロイコスチュームを買い、)
(さらには予算の操作で都合を付けてやったマイナーな部にそれらのアイテムを隠させていたが、それが無くなったと耳打ちされた)
(そのあと、一月ほどたったところでの呼び出し…　不安材料ばかりだが、いきなり休んだりも出来るわけも無く…生徒会の特別室に行くと)
(やや広めの部屋の真ん中にパイプ椅子が置いてある…)

え、えっと……　こ、ここに座れってことだよな？
（こわごわとしながらも腰を下ろす）

>>363
（予算の流れの中に自分の知らない流れが組み込まれてた）
（調べる内にそれは生徒による予算の勝手な使い込みとわかって）
（証拠物を揃えたりと、地味な作業を終えてから主犯格を呼び出し）
…さて、君がどうして呼び出されたかは君が一番わかってる筈だ。
僕は生徒会、会計の氷村拓海…君とは何度か顔合わせをしてるね
…この衣装に見覚えはあるよね？
（部屋に入って来ると格好はボンテージの女王様の姿）
（それは前に押収した証拠物であり）

なに、罰しようと言う理由ではなく…予算を勝手に使った君の趣味…
それを知って納得できる理由ならば見逃そうと言う僕の優しさだ。
……いくつか質問をして構わないかい？
（そっと椅子に座ってる彼の膝上に跨って、重なる様に座れば）
（怪しすぎる格好で目を細めて彼に視線を送り）


【書き出しありがとう】
【この様な感じで大丈夫かい？】

>>364
(恐れながらも椅子に座っていると出てきたのは、氷村 拓海…普段は男装している美女…で通っている女性だ…)
(その彼女が…趣味の一環で買った女王様コスチュームを着ている…普段の凛々しい表情で近づいてくると…まさに女王様だ…)
(自分の膝に座ると…ええと…こ、これは尋問……だよな？)
(皮ビキニというコスチューム上、結構大き目の胸などがマ近にあって、生唾を飲み込みつつ)

え…ええと(汗をたっぷりと流しつつ、目を泳がせて)
ど、どういうことでしょう…

わ、私には…記憶はありません……よ？　そんなコスチュームとかなんて…

じ、自分の趣味…などではなく…演劇部…そう、演劇部が……演劇に使いたいからといって…それを買ったんです！
(隠してあった場所とは別に、予算付けした部の名前を白状する。　証拠を付き合わせれば、内部事情を知っていたとしか分からないわけで…)

【はい、ありがとうございます。　こちらもこんな感じでいいのでしょうか？】

>>365
ふむ、演劇部にこの衣装に付いて聞いたが…
部員や部長を含めて誰も知らない、と証言をしてたが？
注文をした業者からは一人の名前が出て来たのだが…
…どうやら君と同姓同名で、成人雑誌も注文をしてらしいな？
（ちなみにこの学校には君と同じ名前の生徒は存在しないと付け加え）
（まだまだ軽いが彼への尋問は続いて行き）
僕は別に君を責めてるのではなく、予算の流れを把握したいだけだ
趣味に予算を割り振ってくのは悪くはないが、こんな面白そうな趣味を僕に黙って…
そう、黙って勝手にやった事が許せないのだよ？
（理由としては予算の流れをしっかりと把握したいと付け加え）
（彼の頭に腕を回して顔を近付け、身体も密着させれば）

……ところでこの格好は似合ってるかい？
自分で言うのも何だが、僕はスタイルは悪くはないからな
アダルトでエロチックな服装と言うのは、気分を盛り上げるだろう…？
（普段は学生服に隠し更にサラシで小さくしてる胸元を押し付け）
（彼の胸板で形を変える胸や、露出の多い谷間を見せ）
（まるで誘惑をする様に彼に微笑んで、顔を近付けてく）


【ああ、大丈夫だよ。】
【しばらくの間…、宜しくね。】

>>366
うっ…うううっ……
(ばれたときの事など考えずに使っていた予算。　その実情が暴露されるに従い、汗の量は増え、うめき声も上げる)
へ、へえ…珍しい…こともあるんですね…自分と同じ名前の生徒が居るなんて…

そ、それと…名前を使うことは可能ですよね？発注だけ…なら…
（言いつつも、納品書などに直筆のサインをしているので…ごまかしようも無い……）

………(続く尋問を聞くうちに、単につるし上げようというだけで無い様子を聞いて…)

…ふ…ふうん…なるほど…　予算の流れを知りたい…
それも、こういうやや特殊な趣味に流用している所の流れを……
(今までは尋問ということで周りを見る余裕も無かったが、半ばギブアンドテイクの状態と理解できると回りを見る余裕も出てくる…)
(膝の上に座っているのは、男装の麗人で普段は隠している大きな胸が…衣装を持ち上げすぐ近く…それどころか、それを押し付けてきている)

ふ…そ、そうですね…お、教えてあげてもいいですよ…
でも…色々調べて　大体のことは分かったけど、細かいところとか…やり方までは把握できなかった…

だから、今、こうやって尋問しているのではないですか？
(誘惑は魅力的だが、その餌に今食いつくよりも…我慢して条件を良くすると…もっと良くなるかもしれない。　少しカマをかけてみた)

>>367
勝手に予算を使う書類にサインをした、僕より立場が上の者…
まぁ、大体の検討は付いてるからそれはいいとしてだ。
…会計として予算の知らない流れと言うのは立場的に困るからな？
（全ての流れを把握したいだけだ、と先程言った言葉通りで）
いや、やり方がどうであれ…そんな手段には興味はない。
単純な流れを知りたい好奇心だ…会計として、予算の動きを把握して
それを自由に動かせると言うのは素晴らしい事だろう？
（うんうん、と役職に対する変なプライドを持ってるのだが）
（今の名無し君を誘惑してるのは全く関係がない訳であり）

…君の行為を教員に話せば、少なくとも停学になはなるが
それでは面白くも、僕には特もないのでな。
私利私欲の為に予算を使ってしまう行動力、それが僕には欲しいのだ
簡単に言おう、僕の直属の部下にならないか？
（どうやら勧誘をしてるらしいのだが、やり方は邪道も邪道で）
（彼の好きな格好で、彼への与えられる処罰を話しながらの勧誘）
（飴と鞭による断れない勧誘を名無し君にしてく）

>>368
なるほど…
要約して復唱するとこんなことか…

誰が承認したかは、興味はないし実体を暴くつもりも無い…
そして、その手段についても興味は無い…

ただ、そうやって予算を半ば自由にコントロールできることと、それをする実行力には興味がある…

まあ…今の行為を話せば…少なくとも経歴には汚点が付くでしょうね…
でも、そういうことをすることに対して興味が結構おありのようですね？

部下になること…共犯者になることについて、別に悪いとは思いませんが…
完全な部下ではトカゲの尻尾みたいなものでしょう？

それよりも…共犯者にしていただければやる気も湧くし…こちらとしても仕事に励む気にもなるってもんですよ…

氷村さんは…丁度いい格好をしていますしね…
(先ほどまで胸板に押し付けられていたレザー製のブラに押し付けられていた乳房…)
(それに手を伸ばすとぎゅっと握り締めてみたり)

>>369
僕が興味を持つのは楽しいか楽しくないか、それが最初に来るだけだよ。
予算の数字の流れを操ると言うのは…ふふ、まるで支配者だからな。
共犯者？…わざわざ君に僕から弱みを見せ、隙を与える気はないよ
（名無し君の手が胸元に伸びて、良く膨らんだ膨らみを揉んでく）
（それを普通に見下ろしたまま、好きにさせ）
君は僕の部下だ。
仕事に励むのに必要ならば、僕の胸に触れるくらいは構わないが？


【…すまない、上手くレスを返せそうにない。】
【悪いがここまでにしてはくれないか…？】
【僕が未熟故に、申し訳ないな……】

【結構いいところですが、非常に眠くなってしまいました…つまらないからというわけではありません】
【次のレスもかなり怪しいので、これで落ちさせてください。　急に落ちることになったので、破棄ということで構いません】
【こういうふうに、シチュを作ってロールするって結構楽しかったです。　お付き合いありがとう。　そそて、今回迷惑かけたけど、縁があれば又いつか】
【おやすみなさい…】

>>371
【僕の方こそすまなかった…】
【ああ、ゆっくり休んでくれ。お休みだ、名無し君】
【また見掛けたら話し掛けてくれ、もう少し精進しとくよ。】

お二人とも、お疲れ様でした。

来ないかな

ごそごそ……よし、今日は誰もいないみたいね。いつも通りに……
いや、やっぱりちょっと違う場所に隠そう……
（隠しカメラを設置）
これでよし。今度こそいい絵が撮れます様に……

連絡帳がある……バレンタインイベント？
まあ、そういうのをやってもいいとは思うけどね。
……こ、こういう意味のイベントなの？　と、とりあえず……

『普通に男の子に渡すのはダメなんですか？』

こう書いておこう……

【では、少し待機しますね】

>>375
こんにちはー…っと、水瀬さんだ、ちょうど良かった。
（2年生の男子生徒が入ってくる）

【ちょっとエロ雑談いいですかー？】

>>376
あ、こんにちは。
（知っている男子が入ってくる？）
ちょうど良かったって、何か用事？

【はい、かまいません。適当に名前お願いします】

>>377
あー…あのさあ…
（近づいてこそこそっとした様子で）
……盗撮が趣味なんだってマジ？
マジだったらさー……会長のエロ画像とかない？

>>378
（こそこそと近付いてきて）
と、盗撮って……！

（もしかして、ばれてる……！？）
そんなの趣味なわけないよ……ウソです、ウソ！
誰からそんなデマを聞いたのよ……会長の変な画像なんて、持ってません！
普通に撮った奴ならデジカメに入っているけど……見たい？
（話題を変えて……そっちに話がいかないように……）

>>379
…いや、なんかさー…クラスの女子がそんな噂聞いたって。
（少し慌てた様子に気付いて、マジなんじゃないかと思い始める）

俺が見たいわけじゃないんだよー。
クラスでゲームやってそれに負けて罰ゲームで…そんな事言い出したヤツがいてさ。
皆あのナマ乳見たいとか言い出して…。
（ごにょごにょ。困り果てたような口調で）
マジで困ってたら女子が「そういえばー」みたいにさ。
なー、持ってるならくれよー、谷間でもいい！
（手を合わせてお願いポーズ）

>>380
そ、そんな噂だけで、私を盗撮犯人扱いしないでよ。
（本当はやってるんだけど……）

（じ〜っと見て）
本当は杉村君が見たいだけなんでしょ……？
会長さん、きれいだもんね。
谷間だの何だの、そういう画像は持ってませんから……
お願いされても困るんだけど……

（本当は着替え中の会長の映像も持ってるんだけど……それは私だけのものだからね）
（誰にも見せてあげないんだから……私だけが知っていればいいの。うふふ……）

（心の中で笑いながら）
まあ、そういうのが欲しかったら、会長に頼めば？
撮らせてくれるかどうか分からないけど……

>>381
そういうわけじゃないけどさあ…有ったらラッキーじゃんよ。
（これ以上疑ういかなくなって）

……そりゃ、ね。
俺だって見たいけどさ……。
クラスの女子も見たいって言ってたから、水瀬さんも持ってたりしないの？
（最後のあがきとばかりに追いすがるが…どうやら無理らしいと気付く）

…不可能に決まってんじゃん！
あ！じゃあさ、コラ作ってよコラ！写真部だからそういうのも出来るだろ？
こういうのとさ…
（近くにあったパソコンをサクサクいじり、あっという間にエロサイトを表示）
（画面いっぱいにモザイクのついた接合画像とか自ら胸をモミモミする画像とか）

>>382
女子も見たいの？
まあ、気持ちは分かるような気もするけど……

コラ？　コラージュのこと？
まあ、作れないこともないけど、肖像権とか色々と……って！？
（杉村君がパソコンを立ち上げ、アダルトサイトを表示している）
な、何してるのよ！
（パソコンの前へ。画面を思いっきり見てしまい顔を赤くしながら）

一応学校の備品なんだから、こういうのが見つかるとまずいんだって。
……わあ、すごい……
って、違う違う！　もう消して！
（マウスを奪って画面を消そうとする）

>>383
胸が大きくなるご利益がありそうな気がするってさ。
（ふと、水瀬の胸を見てにやっと）

そうそう、コラージュ。
このへんのとかさー、結構バインバインつーか、ゆっさゆっさ揺れてて
会長のイメージじゃね？
（顔を赤らめている水瀬に普通に話しかける）

いーじゃん、女子だってたまにこういうの見るだろー？
……これで、オナったりさ。
（マウスごと水瀬の手を握って抱き寄せ、耳元に向かって小さく）

>>384
そ、そうなんだ……むぅ……
（杉村君の視線を感じて）
そんなご利益なんてないよ。まったく……

うう……そ、そんなの知らないよ！
（胸を揺らしている女優さんの姿を見ながら）
確かに会長は胸が大きいけど……そんなの想像したこともないし……

とにかくもう消して……ひうっ！？
（手を握られて、耳元でささやかれてドキッとしてしまう）
お、おな……！
そんなことしないよ！　そういうのって、セクハラだよ！
わ、私なら黙ってるけど、他の女の子にそんなこと言ったら嫌われるよ……
（本当は後ろ暗いところもあり、背筋が寒くなる）

>>385
あの人さ、色々エロイ噂あるし…想像っつーか、妄想するよ。
（当然じゃん、みたいな口調で）
絶対上で…上下にぶるんぶるん乳揺らしながら腰振ってるって。

……女子もするって言ってたコいるけどなー、うちのクラスには。
生徒会でそういう話しないの？ぶっちゃけエロトーク。
（楽しいのに、と、水瀬を抱き寄せたままクスクス笑い）
ぶっちゃけてそうな人結構いるのになあ…。

……俺、結構テクニシャンよ？
（とかからかってみる）

>>386
ま、まあ……噂なら聞いたことあるけど……
でも、そんなのみんなウソに決まってるよ。
私が盗撮犯とかいうのだってウソだしね……
（さりげなく疑いが向かないようにしている）

みんなはしているかもしれないけど……私はそんなえっちな話なんてしないよ。
別に興味ないもの……
遊んでそうな人もいるから、そういう経験している人もいるかもしれないけど。
テクニシャンって……？
どういう意味？
（本当に意味が分からず、顔を傾けている）

>>387
それでもさ、いいズリネタ提供してくれるなんざ、イカした会長だよな。
（とか本気で思っているらしく）
……それ、自分が犯人ですって言ってるように聞こえるんだけど？
（ぶっ、と吹き出して…それ以上の笑いを必死に堪える）

無いんだ？
へー…生徒会なんてやってるからてっきり…。
（少し意外そうに）
つまり…セックスの経験が豊富で、女の子を満足させられるって意味だよ。
（本当に知らないのかな、と思いつつ控えめに説明してから）
水瀬さんも満足してみたくない？
（とか言ってみる）

>>388
悪い人ではないと思うけど……
そ、そんなネタなんて提供してないと思うけどな……
え！？　ち、違うってば！
私は犯人じゃないって！　本当にやってないんだから！
（ううっ、もしかして本当にばれてるのかな？）

別に生徒会にいるから、男の子の経験があるというわけじゃ……
杉村君はそう思ってたの？
私はただ、カメラ持って校内の部活とか委員会とか撮っているだけだし。

せっくす……！？
そ、そんなの知らないし……
満足！？　し、しなくてもいいよ！
さっきからセクハラが酷いよ！　もう……最低……

>>389
ふーん…実際に話すとそんな感じなのかあ…
（少し残念そうに）
……言えば言うほど泥沼だよ。
（関係ないならそんなに慌てる必要ないもんなー、と）

何か…もっと奔放な大人っぽい集団なんだとイメージしてた。
（少し残念そうに）
…その他に、ちょっとエロいのも自分用に撮ったり…
（その発言は小さく…微妙に聞こえる程度の声で）

……色仕掛けは無理かあ…。
（キャラじゃなかったな、と深いため息。）
しゃーねーから、自分でコラ作って微妙でも笑って許してもらうことにするか。
（水瀬を離すと、諦め口調で）

>>390
ちょっとそれっぽいことも言うけど、実際にはどうだか知らないよ。
男の子にはもてると思うけど。
……う……
と、とにかく誤解しないでね。盗撮なんてしてないから……
（落ち着かないと、態度でばれちゃうかも……）

私は大人とはちょっと遠いし……
あくまでも生徒会だしね。そういう趣旨で集まっているわけじゃないから。
え……？　な、何を自分用に撮ってるって……？
（いまいちよく聞こえなかった）
自分用のなら……えっと……友達とか撮ってるよ。ウソは言ってない……

ふふっ……色仕掛けのつもりだったの？
ただのセクハラさんだよ。それじゃあ……
あと、変なコラージュ作るのは自分のパソコンでやってね。

>>391
ノリのいい女子なんかだと、「やあだ、杉村くんってばー」みたいな感じになってさ、
うまくいくこともあるんだけどなあ…。
（とか言って、頭をかいたりしつつ）
…分かってるよ、生徒会室に居座ってそんな事してるのバレたら大変じゃん。

……ま、取り敢えずはそのコラでお茶濁しておいて…
そのうち、色んな盗撮エロ画像、こっちに回してくれよな♪
（ぽん、と水瀬の肩を叩いて、ヨロシク〜とか軽いノリで生徒会室から去っていく）
（しかし、そのうち何とか口説いて盗撮画像を手に入れようと思ったのだった。）


【ＰＣの調子がイマイチでレスが遅くてすいませんでした。ありがとうございましたー楽しかったです】
【生徒会長さん、ネタにしてすいませんでした】

【では失礼します】

>>392
なるほど、そういう女の子もいるよね。
でも私はそういう性格じゃないから……ごめんね。

うっ……か、完全にばれてるよ……
（杉村君が出て行って）
ど、どうしよう……なんでばれたのかな……
何とか黙っていてもらうには……！
（ぶつぶつと何かしゃべりながら、生徒会室を出て行った）


【こちらこそありがとうございました】
【またお話してください。良かったらエロールもしましょうね】
【それでは、私も落ちますね】

なかなか副会長来ないな

お尻を拭く会長

【名前】白河 澪(しらかわ みお)
【役職】風紀委員
【性別】女
【学年】2年
【身長・体重】156cm 43kg
【サイズ】B85/W56/H84
【容姿】黒髪ロングのストレートに、つり目がちな黒い瞳。
【特技】負けず嫌い
【ＯＫ】セックス
【ＮＧ】グロスカ
【備考】生真面目な性格で不真面目な態度が許せない風紀委員の少女。
堕落している現生徒会を目の敵にしており、学校を立て直すため次期生徒会長を狙っている。

今の生徒会にこの学校を任せる訳にはいかないわね。
私が次の生徒会選挙に出て、何とかしないと…。
【よろしくお願いします】

ToLOVEるの古手川さん？

性的な事に対する免疫力とか、そういうのはどんな感じだろう？
その辺を踏まえた上で、エロ前提でロールしてみたいなー。

>>397
何のことかしら？

>>398
名無し君には悪いけど、今夜は挨拶だけのつもりだったから。

やることはセックスのみ？　雑談とかはしないの？？

>>399
いやいや、何も悪くない。またおいで。

ToLOVEるって漫画の登場人物に
古手川唯っていう、似たような設定のキャラがいるんだよ。

それを意識してキャラ作ったのかなーと思っただけだから
知らない作品だったならあんま気にしないでおくれ。

唯たまらん

>>400
雑談も問題はないわね。
入れ忘れただけだから、気にしないで？

>>401
えぇ。名無し君も、また会いましょう？

>>402
聞いたことはあるけれど、参考にしてはないわね。
あと、私にデレはないから、そこは期待しないでちょうだい？

それじゃ、おやすみなさい。

ふぅ…日曜日でしたが今日も頑張りました…

そして、今日も帰るタイミングを逃してしまいましたか…はぁ…
(しょんぼりとしながらパソコンの電源を落として椅子から立ち上がる)

【こんばんは。１時間ほど待機しますね。今日は雑談とか軽めのセクハラを希望します】

はぁ…このまま本当に生徒会室が私の家になってしまうのでしょうか…
うーん…通学には確かに便利ではありますが…むにゃむにゃ…

……………すぅ………すぅ……
(ソファーに横になると実質住み込みになってしまっている現状を憂いてはみたものの、目を閉じた瞬間夢の世界へ旅立っていった)

【待機を解除します。おやすみなさい】

おっぱいモミモミ

（体育終わりなので、半袖ジャージ＋ブルマという軽装で登場。）
（首から下げたタオルで額の汗を拭いつつ、椅子に座って）

ふーん。連絡ちょーイイ感じじゃん。これって奈々の思い付きのお陰だよねー。
（銘々が思い思いに綴った文字を眺めつつ、早速返事を書き始める。）

>>339
「チョコフォンデュの機械は奈々もほしー！！早速業者調べて予算上げてみる。
ダイジョーブ、氷村ってば超美人のナイスバディーだからー、ヨッシーと奈々のお願い★って言ったら聞いてくれるよ！…だよね？」
>>341
「怪電波をキャッチしたので、リアルおっぱいチョコ第1号は小野寺ちんにケッテーイ。
本当はカイチョーに第1号を飾ってほしいんだけど…あ、ワンツーフィニッシュでもいいかも？」
>>375
「沙耶ちんは真面目だねー。普通に渡したらつまらないじゃん。
やっぱりィー、奈々たちってば常に進化と革新をもって世の中引っ張らなきゃって言うか？
バレンタインなんてお祭じゃん。目立って楽しんだモン勝ちだよー。ってことで沙耶ちんもおっぱいチョコね！
奈々がイイヨイイヨー沙耶ちゃん綺麗だよーって言ったげる★」

>>396
「女の子の風紀委員だー！今までいなかったモンね、宜しくー。監査の篠田奈々子です！
そうそう、風紀さんはさー、バレンタインくらいはっちゃけても良いって思うよね？ぶっちゃけ見逃してよ〜。」

……んー、…これでよしッ。……しっかし、久しぶりに走ったらあっちーィ…
（ペンを置き連絡帳を閉じる。相当身体が熱くなっているのか、拭っても拭っても汗がやまなかった。）
…別に良いよね、誰もいないし……ん、しょ…
（半袖ジャージの裾をパタパタとさせながら、辺りを見回す。…人気は、無い。）
（少女はやおら制服の入ったバックを取り出すと、ブルマを下げ着替え始めた。）
（ピンクの生地にレースと小花、外見に似つかわしくない乙女チックな下着が現れる。）
（鼻歌を歌いながらスカートに足を入れ、腰まで引き上げる。）
（次はジャージだ。勢い良く脱ぐと、キャミソールに包まれた上半身が現れた。）
（その豊かな胸元は、良く見ると何か違和感を感じさせ…。少女は手早く制服を身につけると、その場から立ち去っていった。）
（…監視カメラの存在には気が付かないままに。）

【おちですー】

つまらん

お前の無意味なageレスよりはずっと面白いよ。

【名前】白河 澪(しらかわ みお)
【役職】風紀委員
【性別】女
【学年】2年
【身長・体重】156cm 43kg
【サイズ】B85/W56/H84
【容姿】黒髪ロングのストレートに、つり目がちな黒い瞳。
【特技】討論(口論＋負けず嫌い)
【ＯＫ】雑談、セックス
【ＮＧ】グロスカ
【備考】容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能な完璧主義者にして、自分にも他人にも完璧を求める風紀委員の少女。
デレなどは赤の他人には一切見せない自信家でツンツンな性格で、自身が求める完璧の為ならば凡ゆる手段を選ばない。
堕落している現生徒会を完璧な人生の障害として目の敵にしており、学校を完璧な学校に立て直すため次期生徒会長の座を狙っている。

誤解のないようプロフィールを詳しく書き直しておくわね。
フフッ、完璧な私に相応しいプロフィールになったようね？


>>408 篠田さん
えぇ、よろしくお願いするわ。
けれど、バレンタインにはっちゃけるなどという発言は見逃す訳にはいかないわね。
貴女に心から愛している異性がいて、その人に対してプレゼントするというのなら咎めるつもりはないのだけれど、
商業主義的な煽りに乗せられての義理チョコ的なお祭りを楽しみたいというのなら、校内では処罰の対象よ？
生徒手帳にも、勉学に不要なものは持ち込まないようにと書いてあるもの。
ご理解頂けたかしら？

まったく、生徒会がだらし無いから風紀委員の仕事が減らないのよね。
いい加減、どうにかならないものかしら？
(気怠そうに髪をかきあげる)

デレも欠点もない完璧超人と絡んで楽しいと思うかい？

馬鹿、苛めたらＭになるに決まってるだろ。　こういうキャラは

それなら問題ないんだが本人がデレはないって宣言してるからな
何の魅力もない嫌味な奴になってしまう

>>412
私は完璧主義なのであって、必ずしも総てにおいて完璧というわけではないわ。
それに加えて超人でもないし、ごく普通の何処にでもいそうなステレオタイプの風紀委員が、少しばかり完璧に一歩近づけた感じのものよ？

楽しい楽しくないは人それぞれ主観によるものだから、仕方のないことだと思うわ。

>>413
私を苛める…？
ハァ……まったく風紀委員に対して苛めるだなんて無謀もいいところね。
(やれやれのポーズをして)
こんな古典的な手を使うのは気後れするけれど、生活指導の先生に伝えておくから自分自身の愚かさに首を洗って待ってなさいな。

それから…私はＳよ？

>>414
デレるって言うのは、惚れてるってことよね？
この私が名無し君相手に惚れる確率なんて、天文学的数字を分母にした分子が一の数くらいあり得ないと思うのだけれど…？

それとも、私の心を揺さぶるだけの何かを名無し君は持っているというのかしら？

>>414
その辺は、雑談やロールでどうとでもなるぞ
完璧主義者と言っているし、そう装うだろうがな

>>415
先生方を頼りにするってことは、自分の力だけで押さえつけるだけの実力は無いって所か
こういうキャラってのは、剣道とかをやっていて、実力行使で抑えるのがステレオタイプだが、
流石にそういう嗜みまではもってない…か。

あと、君は自分で自分のことをＳだと言っている…それは…そういう風に言いたければそれもいいだろう。

さて、お嬢さんに質問だ。
風紀委員として厳しい態度を取っているが、周りに先生もいない状態…さらには武道の嗜みも無い

男に女の細腕でかなうと思うか？　口先攻撃も結構だが、逆恨みを買わないように気をつけたほうがいいと思うよ。

>>417
完璧を求める私は、確実に名無し君にダメージとなる方法を選んだだけのことよ？
それに暴力に訴えるのは野蛮人のすることだもの。
もちろん護身術の心得くらいは私も持ち合わせているから、名無し君一人くらい戦闘不能にするのは造作も無いことだわ。

フフッ。
そうやって脅す様なことを言っておいて、貴方の頭の中にあるのは実際の処、この私とセックスすることではないのかしら？

>>418
なるほど、ダメージねえ
一般学生だと、停学とか内申に響く可能性があればそれはダメージにつながるだろうね

でも、内申自身が低空飛行というか退学すれすれだと…どうでもいいやという気にもなる
そういう相手がいないか、気にしておいたほうがいいだろう

それと…女性の護身術ってのも本当に効くかは微妙なところだしな
力のタイミングその他で勝てるという人も居るが、筋力と体重の絶対的な違いはどうしようもないし

セックス？　君と？？
いや、それは…そうだな……今度あった機会にするといいよ
(すっと動くと背後を取り、後ろから結構豊満な乳房をぎゅっと握り締める)

ほら、相手によっては簡単に後ろを取られることも…あるだろ？
今回は…警告……さ。
もう少し柔らかくなったほうがいいと思うよ。　態度も考え方も…ね。
今の君が君自身のアイデンティティだとも思うが…より良い人間関係のために…な？

(首筋に息を吹きかけるとふっと消え去り…どこに行ったのか気配も感じられない)
【申し訳ない、本格的なロールを回すつもりではなかったんだ。　時間その他の都合でね。　少々突っ込みを入れたかっただけなので、これで失礼する。】
【でも、話を出来て楽しかったぜ。　短い時間だったけどな】

>>419
(胸を揉まれても特にリアクションを取らず、煩わしそうにその手を払い除けて)
こちら側がレスで回避する余裕すら与えない確定ロールをするような貴方に教わる事なんて何もないわね。

人間関係と言うのなら、貴方が私に次期生徒会選挙で一票入れるというのであれば、
完璧な当選を目指す私としては貴方との人間関係を大切にする必要があるのだけれど、
今夜のところは私もタイムオーバーだからそれも叶わないようね。

この私の完璧な大きさと形をした胸を触ったのだから、その思い出と手に残る感触をオカズにせいぜいいい夢を見るといいわ。
それじゃ、おやすみなさい。

>>420
白河さん、白河さん。
よかったら時間がある時にロールして下さいな
今夜は時間切れっぽいのが悲しいけど…orz
正直に言うと、めがっさ好みだったりします。
お休みなさい、よい夢を！

とか言いながら時間あるならちょっとしたエロはどうだい？

ちょっと失礼します……
（白河さんを見つけて）
あ、白河さん。こんにちは（頭を下げる）

>>176の水瀬沙耶といいます。よろしくお願いしますね。
（うわあ……ちょっと厳しそうな人だなぁ……）

【始めまして。これからよろしくお願いしますね】

>>422
沙耶ちゃんは夜更かしさんだなぁ…
遅くまで写真を撮ってると人ならざぬ者が写るかもよ…？


【こんばんは、良ければエロールを申し込んで構いませんか？】

>>423
ひっ……あ、あまり驚かせるようなこと言わないでください……
私のカメラにそういうのが映ったことはないですけど、そう言われたら……
気軽に撮れなくなっちゃいます……

【ごめんなさい、白河さんにちょっと挨拶するだけだったので……】
【週末くらいには多分来ると思うので、その時もし出会えたらということで……】
【誤解させてしまって、本当にごめんなさい。私はもう落ちます。失礼しました……】

>>424
まさかの心霊写真が出来上がったら、恐いからねー
大体はなにかがレンズに反射したりとかだけど
中には有り得ないのが映ってたり…。



【気にしなくて平気だよ、お休み沙耶ちゃん。】
【運が良かったら週末にでもノシ】

死

死

死

死

さて、こんにちはだ。
たまには……と考えてたが、やはり下が落ち着かないな…
（学校指定の女子の制服に後ろにまとめてる髪の位置を上げて）
（ポニーテール姿で現れると）
バレンタイン企画は…
「学校内での交換は禁止をしても、確実に無意味だろう。」
「むしろ黙認したらどうだろうか……？」
「とんでもない企画でなければ、予算案は会長に出すぞ。」
「…場合によっては部費を全てな（ﾆﾔﾘ）」


こんな時間だがageもせず、さり気なく待機だ。

ばんけんのえさだいをかくじゅうすべきだとおもいます
ばんねこやばんとりもかってくれるとうれしいです

（足跡スタンプ多種）

その最後のニヤリが非常に気になる

ところでホワイトデーは卒業式の後に来る
つまり３年生はホワイトデーを校内で迎えられない
なのでバレンタインデーとホワイトデーを一緒にするのはどうかな？
男はお返しを用意できないと思うけどそんなことはない
ホワイトなものを男は作れるしね
これでホワイトデーを「口内」で迎えられます……なんてね

>>431
…餌代は僕のポケットマネーからでも、一人10円で生徒から請求しよう。
動物園ではないからな、動物ばかり番×代わりにするのは…禁止だ

>>432
ふむ、バレンタイン企画とは言ってるが…実際はプレゼント交換になりそうだな。
男性からのお返しを期待するより、気持ちを与えられれば女としては嬉しいのではないか？

それも、あり…か。
（腕を組んで納得した顔で頷いて）

ちゃんと気持ちを与えられているかの証明も重要では？
それにチョコをあげた男が他の女からも貰っている可能性がある
そうなると他の女に気持ちが行ってしまうことも十分考えられる
そこで男の気持ちを自分に向けさせ続ける方法が必要となる
だからこその「ホワイト」デーですよ
男なんて単純だからね
「ホワイト」なものを出させる、もしくは出す部分をちょっと弄られただけでもうその子に夢中
特に思春期の子には絶大は破壊力があるよ

>>435
こらこら、気持ちは奪い合うモノではなく…お互いに与えるのが愛ではないのか？
男からお返しが来るのは自分を選んだと言う証と取るか…
単にもらった御礼に対する男性の律儀な行為かは分からないな。

ん？確かに思春期な男性には効果は絶大だろうな。
君はこう言うのを言ってるのかい？
（自らスカートを持ち上げてショーツは見えないが）
（綺麗な太腿だけを相手に見せて）

うっ……
（しっかりと太ももを凝視）
さすがに解ってますね
でもまだ破壊力が足りないみたいですが…
（それでも前屈み＆内股）

と、とにかくバレンタインとホワイトを一緒にする案はどうですか？
そもそも分別する必要ないし

>>437
男性が僕の身体に淫らな劣情を抱くのには慣れてるからな？
今日はスカートを履いてるので、最大限利用しただけだぞ
（スカートを摘んでた指を離せば、元通りになって）

…君達は僕を生徒会長と勘違いをしてるのかい？
僕はしがない会計、しかもナンバー２だ。
意見を伝えられなくはないが…そこのノートに
「バレンタインのお返しは俺の白い液体だぜ」
「グェッヘッヘ…」と書いたらどうだ？

生徒会メンバーだからこそ、発言力が僕とは違うんだよ
会長もちゃんと考えてくれるはずだ
このノートに詳細を書くの？

女「はい・バレンタインのチョコ」
男「ありがとう、お返しは僕のホワイトなものでいい？」
女「ホワイトなもの？それは何？」
男「それは知ってのお楽しみさ、まずは目を瞑ってくれるかい？「
女「はい（目を瞑る）」
男「そのまま瞑ったままちょっと口を開けてくれるかい？」
女「はい（口をちょっと開ける）」
男「そのまま口に入れたものをしゃぶるんだ（モノを入れる）」
女「んぐ、んぐ、れろれろ」
男「出すよ！」
女「んん！！……ごっくん」

よし、完璧だ！！

>>439
僕は表立って活躍をするのは苦手でな、とても謙虚で慎ましいだろう？
…ノートにそんなのを書いたら、間違い無く叱られそうだな。
それと、その女はどんな淫売だ！どんなイケメンでも有り得ないぞ…
（呆れた顔で名無し君を見て大きな溜め息を吐いてしまった）

おちんちんを咥えさせたいなら、素直に頼んだらどうだ？
誠意が伝わればやってくれるかも知れないな。
…僕で試して見るかい？
（クスクス笑って自らの胸元に手を置いて提案して）

いやいや、天然な娘ならありえるかもしれない…たぶん…
（大きなため息にムキになって反論）

あのー、性欲まみれのお願いし誠意も何もないとが思うんだけど…
まあ、いいか、モノは試しだ！
何事も可能性は０じゃないし
それじゃあ…拓海！
（両肩を強く掴んで目を見る）
俺のチンポをお口で愛してくれないか？
下のお口ならなおさら嬉しいぞ！
（真剣な表情でお願いする）

>>441
欲望を相手に向けるのならストレートにハッキリ言えば或いは…
…なんだ？名無し君。
（大きな声の名無し君に普通な反応をして）
………却下っ♪
（にっこりと笑って一刀両断して、名無し君をぶった切って）

と、まぁ…これが普通の反応をより優しく返しただけだが
僕じゃなければ問答無用で平手打ちか、警察に通報されるぞ？
…まぁ「普通」の反応だからな？
（その場にしゃがんで、床に膝を付け）
…口だな。少しだけお姉さんがやってやろう
生憎と僕は…普通じゃないので、な
（クスクスと笑って名無し君を見上げ）

がふああ！！
（当然のように玉砕する）

まあそうだよね
平手に警察…うん、当然の反応だ…あはは…
……え？何を？
（突然膝立ちになった拓海を見る）
ホ、ホ、ほ、ホントっすか？
（目を輝かせて聞き返す）
（そして期待で一気に股間が膨らむ）
お願いします、してください！！

>>443
僕は人をからかったら好きだし、男性は特に面白い反応をするからな？
いや、嘘だ。真っ赤な嘘で君を更にからかっただけだ
（と答えながら名無し君のズボンを見て目を細めて）

ふふっ…やはり、君は面白いな？僕の口におちんちんを舐めさせて…
咥えさせて腰を振って精液を注いで、犯すのでも考えてたのか？
（手に名無し君の股間を撫でて、形を確かめる様に握り）
………あーーーんっ…。
（何度か扱いてから、床に両手を付いてから口を開けば）
（舌を突き出して名無し君を見上げ、目を細めて笑ってる）

ヒ、ヒドイ…酷過ぎっす…
（からかわれてると知り泣きそうな顔で怒る）

あ、ああ……それいいっす…
（でも股間を撫でられると一転して気持ちよさそうな顔をする）

うう…それは挑発してるんですか？
ここまでされて黙ってませんよ
無理やりにでも望みをかなえさせてもらいます
（ズボンとパンツを脱いでペニスを晒す）
（そして巧の頭を掴みペニスを口に近づける）
……
（でも舌が触れる直前で止まる）
（したい、けどできないと言った表情で笑う拓海を見る）

>>445
いや、早く僕の口に勃起したおちんちんを咥えさせて欲しいと
名無し君の背中を後押しして、手伝ってただけだが？
（クスッと笑いながら取り出された名無し君のペニスに）
（頭を掴まれて近付けて来るそれに目を細めて見てるが）
おや？僕に女物の制服を着せて、四つん這いで口を開かせたのに
…ここまでやって、お預けをするのかい？
（制服とかは勝手に着てきただけだが、話せば吐息は亀頭をくすぐり）

僕の口では役不足だとしても、欲望をぶつけてはくれないのかい…？
名無し君は酷いなぁ…んっ…
（ちろっと舌先で名無し君の亀頭を軽く舐めて）

うう…だ、だめ…
（亀頭を吐息が擽る、その刺激にペニスが大きく跳ねる）

そ、そんなこと……ひゃうぅ！！
（そして拓海の舌が亀頭に触れると情けない悲鳴を上げて硬直）
あ、あ、ああ、あああああ！！
（それが引き金となり、いきなり拓海の口にペニスを捻じ込む）
す、すごい…これがフェラなんだ…
自分の手とは全然違うよ…ああ、気持ちいい…んん…
（夢中になって腰を動かす）
（目を閉じ口は半開き、完全に快感に思考を呑まれてしまっている）

>>447
んっ、んんっ…！？んぐぅ…んっ、んっ…っ！
（亀頭を舐めると予想はしてたが名無し君がペニスを突っ込んで来た）
（いきなり入って来た異物に歯を立てない様に耐えて）
んっ、んちゅ！んんっ…、んむっ…んんっ、ちゅぱ…んっ！んっ！
あんっ、っ…ん、んっ…んくっ、んっ……！
（口を窄めて名無し君のペニスを扱き上げる形にして）
（ガツガツと差し込まれるペニスに舌を這わせて受け止め）
（苦しさより快楽を優先させ、口に出入りするペニスを受け止め）

はぁ…♪んっ…？んんっ…
（手を名無し君の腰に回して軽く叩いて、なにか合図を送れば）
んっんっんっんっんっ…♪
（自分から名無し君が腰を動かす速度より早く頭を前後に動かして）
（じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、と卑猥な水音を立てて行き）
（ちゅぅっ、と強く吸い付いて頭を激しく揺らして）

ああ、何？
（腰を叩かれる感覚に僅かに思考が戻る）
うあああ…そ、それダメ…反則…ううううう…
（素早い拓海の頭の前後運動に身体を仰け反らせる）
（ペニスが嬉しそうにビクビクと脈打つ）

も、もうだめ…で……うわ！？
（あまりの快感に膝ががくがく笑ってしまう）
（その為態勢を維持できなくなり、尻餅をついていまいペニスも口から抜けてしまう）
ああああーーーー！！
（さらに間の悪い事にその際の唇と亀頭の摩擦が決定打となり射精してしまう）
（突然ペニスを包んでいた快感を取り戻そうと無我夢中で扱きだす）
（傍から見ると、制服姿の女子の前でオナニーしてる男にしか見えないなんとも締まらないフィニッシュ）

>>449
んっ、んちゅ…んくっ…んっ、んんっ…？
（ちゅぽんと、名無し君が倒れた瞬間にペニスは抜けてしまった）
（口から異物はなくなってしまい）
んんっ…ぁ、名無し君が出てる…？
いっぱい精液がびゅくびゅくって、こんなに僕に向かって……♪
（嬉しそうに射精する名無し君を見てると、顔や精液の胸元に）
（飛び散って来る名無し君の欲望を身体に受け止めると）

こらこら、僕のプライドが傷ついてしまうだろう？
オナニーなどはしなくても、僕に任せたまえ…
（名無し君の手をそっとどかせば、ペニスに手を絡めると）
（精液に濡れたペニスをぐちゃぐちゃと扱いて上げて）
（もう一回出させる気らしく、滑りの良くなってるそれを扱いて）

はああー……はあー……
（運動をした後の様に肩で呼吸をする）
（快感で思考がおぼつかないのか呆然としたまま）

……ひいっ！？
（しかしそれもペニスに絡みつく拓海の手によって意識が強制覚醒）
ああ、ダメぇ！出したばっかりだから…ああ、うううーー！！
（射精直後のペニスを扱かれ悶絶）
（後ろ手に体を支えた状態のまま喘ぎまくる）
ああ……やめ…ひい…あ、あ、あああ…
（口では否定的だが腰はしっかりと動いている）
ああああああああーーーー！！
（そしてあっさりと二発目を引きだされる）
（再び白いマグマが噴火し拓海に向かって飛んで行く）

>>451
出した直後は敏感なのは男性も女性も同じだからな？
ふふっ、ビクッとしてるぞ。僕の手に名無し君のは喜んでるが…
（身体を揺さぶって来る名無し君のペニスを上下に扱いて）
（精液が手に絡み付いて卑猥な音を大きく響かせてけば）
んんっ…♪まるで噴水みたいだな…、名無し君の精液は…
（顔に飛んで来た精液は瞼に飛んで来て、片目を閉じて受ければ）
（先程と同じ様に身体で名無し君の精液を受け止めると）

満足したか？僕をこんなにして……まったく、やれやれだ。
（ポケットからハンカチを取り出して、名無し君の亀頭に当てて）
（きゅっきゅっ、と拭いて竿まで綺麗にしてやれば）
なに、サービスだよ。立てるかい？
（先に立ち上がると精液をハンカチに拭き取ってから）
（名無し君に片手を差し出して、小さく笑った）
（その手は名無し君の精液にベトベトで）

ああううう……
（まるで深い睡眠を無理やり起こされたかのように呆然としている）
（そんな頭とは正反対にペニスは力強く脈動し精液を放ち続け、拓海を汚す）

ううう…き、気持ち良すぎ……だ…
ひゃふううーん…
（何とか意識が戻ってきた）
（しかし再び射精直後のペニスを刺激され情けない声をあげる）

あ、ありがと…ん？
（呆然としたまま差し出された手を握る）
（そして違和感に気付く）
な、なん、ななんじゃこりゃーーー！？
（それが精液だと気づき絶叫する）
この、おちょくって…
（起き上がった後もその手をどうすればいいか分からずプルプル震えている）

>>453
君が自分で出した液体だな、僕をこれだけ汚したのだから
これくらいの報復は当然じゃないのかい？
（ぐちゃり、と精液に汚れた手を握って名無し君を起き上がらせ）
（自分はさっさとハンカチで手も拭いてしまえば）
お詫びに君の胸に飛び込んで、頭を押し付けて甘えたりだとか
なんなら僕の唇でキスをしてあげてもいいが？
…まぁ、全て君自身の精液のオマケ付きだが。
（汚れてしまったのを相当怒ってるのか、そんな風に答えて）

冗談はさておき、気持ち良かっただろう？僕の口と手に出して、満足したかい？
ふふっ…なに、また機会があればやってあげるよ。…んっ
（拭き取ったハンカチを開けば溜まってる精液に舌を伸ばして）
（精液をすくい取って口に含んでから飲み込む姿を見せ）

うう…天国から地獄だ……
（拓海の仕打ちに肩を落とす）
あ、あの……もしかして怒ってる？
（恐る恐る尋ねてみる）

う、うん、最高に気持ち良かったよ
ありが……そういうのを見せないでよ…
そういう趣味はないのに…
（完全に委縮してしまい、ペニスもすっかり萎え小さく皮に閉じこもってしまう）


【そろそろ〆かな？】

>>455
久しぶりに着た女物の制服を汚されてしまったからな。
しかも、雄の匂いが身体全身に残ってしまった……
今日１日精液の匂いをさせたまま過ごさないとなんだが…？
（ふぅ、とそんな事を口走って）

…そうか、ならいい。
今夜にでも思い出はオカズにしたまえ
（しれっと言ってから生徒会の椅子に座って足を組んで）
（もう興味がないのか前髪を指で触ったりと）
（名無し君を放置して好きに過ごしてく）


【ああ、僕はもうしばらく待機してる予定だ。】
【また機会があれば絡んでくれ、雑談でもエロでもだ】
【お相手、ありがとう。】

【うん、とても楽しかったです】
【また機会があればお願いします】
【今日はありがとうございました】

>>457
【ああ、お疲れ様だ。】
【僕はこのまま…適当に待機だ。】

【名前】館村 悠里　ﾀﾁﾑﾗ ﾕｳﾘ
【役職】図書委員
【性別】女
【学年】一年生
【身長・体重】156cm・45kg
【サイズ】81/58/69
【容姿】
髪型…薄茶色で普段はお団子ヘアー、それを解くと肩甲骨にまで届くほどの長さになる
顔立ち…常に頬が赤っぽく少し幼げに見える
スタイル…身長の割に大きめな胸が目立つ
【特技】速読（二分で文庫本を読めるほど）
【ＯＫ】雑談、日常ロール、エロール（シチュは相談、基本的にNG以外は大丈夫）
【ＮＧ】グロ、大スカ
【備考】
大人しい性格で、静かに過ごすのが好き。
自分に自信がない為かよくオドオドしている。
昔、強姦未遂に遭って以来男性恐怖症になってしまい、今では軽度になったものの触ることすら難しい。
男性恐怖症を直したいと思うも、最近百合を知り興味を持ち始めてしまったらしい。

【は、初めまして…プロフ投下させて頂きますね…】
【こんな私ですけど、よろしくお願いします…】

>>459
おや、僕が無駄に待機をしてる間に人が…
初めまして、生徒会の会計…氷村拓海だ。
これから宜しく頼むぞ？

>>460
は、はい！こちらこそよろしくお願いします！
（大袈裟に頭を下げて一礼すると、ゆっくりと頭を上げて）

と、ところで…一つだけ聞いてもいいでしょうか…？
……ここ、何か臭いません？
（生臭い香りに気付いたのか訝しげに尋ねて）

>>461
ああ、館村君だね？…村仲間として、仲良くしてくれ。
（大袈裟に頭を下げる後輩の館村に小さく笑ったが）
…先ほどね、僕におちんちんを咥えて欲しいと悲願する生徒が居て
口と手に一回出した時にかけられたからではないのか？
普段は男子制服を着てるが珍しく女子の制服を着たらこの有り様だよ。
（隠したり誤魔化さずに普通に答えて）
臭かったら、すまないな。ふふっ…軽蔑したかな？

>>462
？……はいっ！
（何故笑ったのか分からず少し不思議そうに首を傾げると、元気良く返事するも）

おち……？

………！？
（最初はあまりに有り得ない出来事にまた首を傾げるも）
（なんとなく理解した途端、素早く机の下に潜り込んでしまって）

け、軽蔑、なんて、しませんよ…
（机の下から、震えた途切れ途切れの声が響いてくる）

>>463
ああ、おちんちんをしゃぶって射精をさせて…んっ？
はは。やっぱりショックだったかい…その反応は少々傷付くが…
（椅子から立ち上がって机の下に潜り込んだ館村君を見て）
匂いが気になるのなら……こうして、と…肌寒いが平気だろう。
（しゅるしゅると普通に女子の制服を脱ぎ捨てると）
（下着に靴下に学校指定の内履きに、裸になれば）

…これでどうだろう？
まだ多少はするが、先程よりはマシだが…
ほら、怖くない怖くない…
（小動物の様な彼女を机の下を裸で覗き込み）
（胸を揺らしながら微笑んで、誰が見てもいきなり脱いだ変態である）

>>464
うぅ…やっぱり男の人なんて…いや、でも……？
（机の下で猫のように縮こまりブツブツと呟いていると）
（いきなり入っていた光を遮られ、そちらをチラリと見やる）

ひ、氷村先輩！？なんで裸なんで、…っー！！

（自分よりも遥かに魅力的な裸体を晒している氷村先輩の姿仰天し）
（勢い良く頭を机にぶつけてしまうと、四つん這いになって声も無く悶絶する）
（その姿はさぞかしマヌケな光景だろう）

>>465
うむ、少し前にアメリカの交渉人の手際を見せられてな
武器を隠してないとの証に裸になり、人質を取った犯人を信頼させたのと…
単純に僕が脱ぎたかったからだっ！…あっ。
（変態発言をした瞬間に驚いて頭を机の裏側に衝突させた）
（かなりいい音がしたとか、四つん這いの館村君に手を伸ばして）

やれやれ……館村君はそそっかしいな、痛くは無かったかい？
…その様子じゃあ痛がった様にしか見えないが。
（両手に館村君を引き寄せて机の下から引っ張り出すと）
（館村君の顔を胸元に押し付け、抱き上げる）
ここかい？よしよし…。
（手のひらで館村君の後ろ頭や先端を撫でてあげて）

>>466
うぅ…痛いに決まってますよ…むぐっ！
（若干べそをかきながら安住の地、机の下から引き出されてしまうと）
（いきなり豊満な胸元に顔を押さえつけられ、呼吸が難しくなって）

んーっ……
（酸素を求める為に顔を左右に振って抜け出そうとするも）
（抱き上げられて頭を撫でられると、不思議な安心感に包まれて抵抗も小さくなる）

>>467
天井があるのに驚いて立ち上がるからだ、原因は僕だが…すまない
んっ…、こらっ…くすぐったいぞ…？
（押さえて撫でてると館村君が頭を動かして、刺激を受けて）
（小さく笑いながら頭を撫でると）

やはり、おっぱいがあれば落ち着くのは男性も女性も同じだな
（ぎゅっと顔を抱き締めたまま、椅子に座って館村君を支えて）
……気持ちいいかい？
（片手に館村君を抱いて頭を撫で、顔を胸で挟んだまま見下ろして）

帰れよ氷村w

>>468
…氷村先輩が、優しいからです…ふぐっ
（すっかり氷村先輩に体を預けてしまうと、また顔を締め付けられてしまって）
……やわりゃかいでふ
（たわわな胸に押し潰され気味の口からそんな言葉を漏らすと、挟まれた顔で見上げて）

…ひむりゃしぇんぱい、しゃむくにゃいんでしゅか？
（パッと聞いては理解の難しい発音で、今の姿は寒くないのかと問い掛ける）

>>469
なに、四時過ぎには帰るさ。


>>470
そうか…、館村君を安心させられたなら満足だ
こうしてると僕に甘えてる姿にしか見えないのではないか？
（裸で顔を押し付けて抱き締めてると、発音の怪しい言葉を聴いて）
君を抱き締めてるから暖かいから平気だ。
この状態なら、身体が熱くなるのは館村君の方ではないかい…？
ふふっ、もっと甘えるのなら……んっ…
（片手に胸の先端を館村君の口元に向けて、舐めるかい？と視線を向けて）
（後輩と言うより赤ん坊の様に扱って）

>>471
！
…そ、それは…
（甘えているという事実に今更気付いて、何故か恥ずかしさが急に込み上げて額まで赤くすると）

うぅ…あぅ…
（事実、だんだん自分の熱で顔を熱くさせてしまって小さく唸ると）
（差し出された先端部を見て、混乱し迷っているような視線を返すと）

……ん…
（恐る恐る舌先を出して、一度だけ先端部を舐めると）
（顔を真っ赤にしてすぐに止めてしまう）

>>472
んっ……はは、館村君は恥ずかしがり屋だな？
同じ女性として、別に僕は構わないが……
（向けた先端を熱い舌が軽く舐めてく、その刺激に体を震わせ）
館村君は……もう、僕は怖くないかい…？
こうして僕に多少でも懐いてくれたのが証拠になりそうだが…
（よしよしと館村君の頭を撫でてから、館村君の顔を離せば）

君の舌も良かったよ、また今度舐めてくれないかい？
なに…僕は男子も女子もイケる口だからね。
（館村君の頬を撫でながら言って、からかう様に館村君に視線を合わせて）



【さて、僕は次レスが最後だ。すまないな？】

>>473
は、恥ずかしいものは、恥ずかしいんです！
（勢いとはいえ舐めてしまったことに意識が傾いていて）
（氷村先輩が体を震わせたことに気付くこともなく）

……怖くは、ないです
（多少の怯えはあるものの、先ほどの安心感からか警戒は無いと告げて）

な……ななっ、な…
……ふぅ
（まさかそんなことを言われるとは思わず、真っ赤になったまま口をパクパクさせると）
（あまりの恥ずかしさに気を失ってしまった）

【い、いえいえ！むしろお相手していただいて、ありがとうございました！】
【とりあえず、私はこのレスで〆ですね…】

>>474
恐怖感を後輩に持たれては泣きたくなってしまうからな…
おっぱいによる治療は効果的だった様子だな？
（くくっ、と小さく笑って館村君を見下ろして）
おや、館村君？
……気絶している、くくっ…これは弄り我意のある後輩だな。
（そっと館村を持ち上げると、椅子に座らせてやれば）
（悪かったな、と軽く頭を撫でてから）

また会おう、館村君。
（脱いだ制服を拾ってから、そのままの姿で立ち去って）


【こちらこそお相手をありがとう。】
【では、これから宜しく頼むぞ？】

【長々と場所を借りた、お返ししよう】

>>475
【はい！よろしくお願いします！】

【私は、もうちょっとだけ待機させて貰います…】

この時間なら誰もいないわよね？
回収回収・・・あ、あれ？
（中には見たことの無い人がいて）

【初めまして】

>>477
……はれ？
（やっと気絶から目を覚ますと目の前には知らない人）

……は、初めまして！
（慌ただしく椅子から立ち上がると何度も頭を下げて挨拶して）

【初めまして！これからよろしくお願いします…】

>>478
は、初めまして。そんなに頭を下げなくてもいいから……
（1年生ね。でも、一応気を付けたほうがいいわね）

私は2年で写真担当の水瀬沙耶よ。よろしくね。
今度色々と仕事を手伝ってもらうからね。
（にこりと笑顔を見せる）

（さてと、この子がいるなら回収は無理……また後で来よう）
じゃあ、私はちょっと顔を出しただけだから、そろそろ行くね。
今度またお話しましょうね。それじゃ……
（戸を開けて出て行く）

【今は挨拶だけで失礼します】
【今日の夜、また来ますね。これからよろしくです】

>>479
あ、はい…
…わ、私は一年の、館村悠里です！こちらこそ、よろしくお願いします！
（言われてから頭を上げると、緊張感丸出しのままで自己紹介をして）

は、はい！また今度っ！
……綺麗な人だったなぁ
（水瀬先輩の背中を見送ってからポツリとそう呟くと）

……あ、もうこんな時間…
（今の時間に気付くと簡単に戸締まりをして出て行く）

【こちらこそよろしくお願いします！】
【では、私もついでに落ちます…】

ヒムタクええやん
応援しとるで

【名前】
【役職】
【性別】
【学年】
【身長・体重】
【容姿】
【特技】
【ＯＫ】
【ＮＧ】
【備考】

【名前】高杉 大樹（たかすぎ ひろき）
【役職】庶務
【性別】男
【学年】1年
【身長・体重】154cm 45kg（本人は測定器の誤差を主張）
【容姿】中性的な顔立ちで、黒髪に白い肌に華奢な肩に折れそうな腰。
　　　　いつも眠たそうな目をしていて、口は真一文字に結んでいる。
　　　　一方前髪は多弁（？）で、気分によって三角に跳ねたり寝たり。
【特技】腹話術、たまに動物と会話している疑惑アリ
【ＯＫ】お話お仕事命令、御都合展開にも気軽にご利用ください。
【ＮＧ】ロボット三原則に反する命令はナシ
【備考】
無口な男子だが、よく手にはめるパペットは饒舌でやや毒舌気味。
その表情と体躯に反し怪力で、書類束だろうと放送機材だろうと楽々運ぶ。
役員に命令されれば、石橋だろうと橋のない河だろうと突っ込む忠犬である。
桃高生徒会は役職が細分化されているので、大抵の仕事には担当がおり
庶務という字の通りヘルプ専門のなんでも屋さんとして日々働いている。
「雑用」と言われると部屋の隅でいじける場合もあるため、注意が必要。
目標は一晩でやってくれるジェバンニさん。


【……ごめん、こっちがぷろふぃーる】
【「ついでに待機してやるよ！」】
【よろしくおねがいします】

【そろそろ……カラスがなくじかん】
【「鳥類も生活リズムの乱れが指摘されますってか？」】
【ふうきいいんにおこられる……】

【すれをおかえし、します】

そろそろいいかな……？
（生徒会室に入り、誰もいないことを確認すると、急いでカメラを回収した）
よし。誰も来る様子も無いし、データを見てみよう。

（最初、篠田先輩の着替えシーンが映っていた）
わあ、篠田先輩……生徒会室で着替えたんだ。
遊んでる人だと思ってたけど、結構可愛い下着付けてるんだね。
あれ……？　何だか違和感があるけど……
（よく見てみると、その胸に詰め物がしてあるのを見つけて）
先輩……胸なんて気にしてたんだ……私だって小さいから、気にしなくていいのに……

（次に……）
氷村さん、男の人の……あ、あれを……
（クールで男っぽい女の子が男子のものを舐めている姿はあまりにも衝撃的だった）
す、すごい……こんな映像が撮れちゃうなんて……
どこでこんなの覚えたんだろう……？
わぁ……やらしい音……
（顔を赤くしながら、衝撃映像に夢中になっている）

……ふう。
今回もいい絵が撮れたわね。
でも、最近なんだか私の趣味についてばれてきているような……
カメラを設置するのは自重するとしましょう。

（戸締りをして退室する）

【待機しようと思ったけど、ちょっと用事が出来てしまったので落ちます】
【それではまた次回……】

終わり？

。

死

【えっと、少し待機させていただきますね】
【プロフは>>459です…】

よう、こんばんは

とりあえず、お茶でも飲まない？

【司書控え室みたいなところで、お茶道具とお菓子完備な場所という設定でどうでしょうか？】

…はひっ！？
こ、こんばんは…
（いきなり名無しさんに声を掛けられ、飛び跳ねながら振り向くと）
（ビクビクと怯えながら挨拶をして）

お、お茶ですか…？
べべっ、別に構いませんよ！
（少し距離を空けてから震えた声で答えて）
（警戒しながらゆっくりと司書室へと向かっていく）

【場所いいですね！】
【あと、すいませんけど全体的ちょっとレスが遅くなりそうです…】

【名前】 朝倉綾乃(あさくらあやの)
【役職】 日本史担当兼写真部顧問
【性別】女
【学年】2年担任
【身長・体重】 165センチ･5×キロ
【サイズ】82/60/70
【容姿】 セミロングの黒髪をそのまま背中に垂らしている。
普段はスーツ姿だが部活中は長袖シャツの腕を捲りジーンズ。
大きな目がぱっちり開かれて幼い印象を与える。
【特技】写真撮影。大食い。
【ＯＫ】エロール、雑談、学生生活でありそうなことはだいたい…
【ＮＧ】 無理矢、脅迫など暗いの。スカグロ。
【備考】２学年担当教諭の一人。
性格は楽天家でぬけた面がある。
だが自費で生徒たちに撮影会参加や展示をさせるなど全体的に真面目な面も。
「逆光は勝利！」と教え方が偏ってると言われるが気にしない。

【参加表明兼ねてとりあえずプロフ投下…】

>>492
ふむ、普通に声掛けただけなのに、そんなに驚いたりびくびくしないでいいって

それでも、一緒にお茶のむのはとりあえずOKなんだね
お茶菓子に三方六持ってきたけど…紅茶のほうが合うかな？

お茶でも十分だろうけど…

館村さんは、お茶と紅茶、どっち派？
【了解　ふむ…男性恐怖症か…】

>>493
【お話に加わります？　司書室にいたという設定でも…　館村さんの了解も必要だけどね】

【リロードしてませんでした。ごめんなさい…】

>>493
【あ、よ、よろしくお願いします朝倉先生！】

>>494
は、はい…ごめんなさい…
（反射的に驚いてしまったことが申し訳なく感じたのか、深々と頭を下げてしまって）

も、勿論ですよ！
私、プレイガールですから！
（本音は少しでも男子と接触して男性恐怖症を治したいのだが、それをあえて伏せて）
（強気な言葉を投げかける）

あ、私はお茶派ですね…
しみじみするのが大好きなんです
（けれどもお茶の話になると、急に楽しそうに自分の好みを語り始める）

【男性恐怖症といっても、優しくして貰えれば何とか大丈夫です…】

>>495
【私は別に構いませんよ】

>>495
【今夜はプロフ投下だけにしておきます。】
【間をわってごめんなさい。】

>>497
【担当学年じゃないけどどうかよろしくね。】
【館村さんも間わってごめんなさい。】
【おやすみなさい。】

>>497
ふうん？
プレイガール…ね。

どっちかというと、模範学生の鑑の文学少女って雰囲気だけどね。
そのへん弄っても楽しくないから、さっさと御茶を飲むことにしようかな。

好みは…渋みの効いたお茶か…

そういえば、テレビ番組での話だが…　イギリスで日本の緑茶を味見してもらって
感想を聞くというのがあったらしいんだ。

リップサービスも混じっていると思うが、評判は悪くなかったみたいだ。
ただね…　お砂糖を入れると美味しいと皆さん言っていたのが何とも…
(司書室のドアを開けて中に入っていく)

>>498
【了解しました　おやすみなさい】

>>498
【いえ、私が遅レスなのも原因ですし気にしないで下さい…】
【ではおやすみなさい】

>>499
あは、あはは…
（名無しさんの指摘に乾いた笑い声を上げると、恥ずかしいのか頭を掻いて）

そうです！
渋いお茶でしみじみしながら読書をするのが一番ですよね
（若干年寄り臭い発想だとも気付かず、のんびりとした様子で呟く）

そんな…緑茶はあの渋みがいいのに…

…名無しさん、お詳しいんですね
（本ばかり読んでいる為にテレビの話題に疎いのか、素直に名無しさんに感心しつつ）
（その後に続いて司書室へと入る）

>>500
お茶と読書か……
詩集でも読みながら紅茶だと、結構昔のお嬢様像になりそうだけど、
湯飲み茶碗でお茶だと…まあ、それもありか

いや、それほど詳しいってわけでもないよ
たまたま覚えていただけでね…

(司書室に入ると手馴れた様子で御茶を用意する…おかわりできるようにポットも近くに持ってきて…)

はい、お茶。
あと、お菓子だね…　3個ぐらい食べる？
(三方六を空けると、それはきちんと切れている　とりあえず、お皿に3個ほど乗せて館村さんに渡す)

>>501
お嬢様像、ですか？
…私に限って有り得ませんよ
それに日本人なら湯飲みが一番です！
（お嬢様のような服に身を包んだ自分を想像して、あっさりとそれを一蹴すると）
（はしゃぎ気味に、名無しさんにそう告げて）

…けどテレビで出てたなんて、私全く知らなかったんですよね…
（情報不足な自分を自嘲するように喋りながら、近くのテーブルを簡単に片付けて）

あ、ありがとうございます
…こんなにいいんですか？
（名無しさんへの警戒が緩み始めているのか、三方六を載せた皿を受け取ると）
（申し訳なさそうに名無しさんへと尋ねる）

>>502
でも、髪を解いて空色のワンピースでも着て…
白いお洒落なテーブルと椅子を芝生の上に置いておけば…
いかにもってお嬢様の像になるよね？

お茶は…どっちかというと縁側で横に三毛猫でもいる環境を想像してしまうな

ああ、いいよ。たっぷり食べてくれ。
こいつは、チョコがかかっているだけに、結構甘いんだよね

あと、開封すると冷蔵庫に入れなくちゃならないから、冷蔵庫を圧迫するしね
足りなければもっと食べてもいいよ。
余っても、生徒会の人とかが来て勝手に食べちゃうだろうしね。

(自分のところにも、とりあえず端っこのところを一切れ持ってきて食べ始める)
うーー、やっぱり、かなり甘めだ…
（御茶をすすって飲んだり）

>>503
うーん…
それなら生徒会の皆さんの方が、私よりよっぽど似合ってますよ

それに、私はにゃんこちゃん大好きですし
…懐いてくれないのが残念ですが
（自分に自信が無いのか、お嬢様像の自分が全然想像出来なくて）
（むしろ縁側にいる自分を想像して、その光景に表情を少し綻ばせる）

そうですか…なら、ちょっとだけいただいちゃいましょうか
（名無しさんの言葉に納得したように頷くと、こっちも一切れをつまんで口に運ぶ）

…んー、私はこの位が好きですね
（甘党らしく、小さく呟くと）
（名無しさんとほぼ同時にお茶を啜り飲む）

>>504
へえ？
猫がすきなんだ。

でも、懐いてくれない…　可愛くて、構いすぎてないか？
犬は触られたり、しつこく遊んでやるのが大好きだけど、
猫はあんまりしつこい人は逆に嫌っちゃうぞ。　気ままで気まぐれだからな

気持ちよく寝ているときに撫でたりするのは本当にダメ。　手触りいいから、ついつい撫でちゃうことがあるけどね

ほほう…これぐらいの甘さがいいのか…
ケーキと比べると甘さはそんなにないから、これで丁度いいのかもね
でも、バターとかもたっぷり入っているから…そこそこ味もあるんで……お茶が進む…
(一杯目を飲み終わり、もう一杯飲もうと急須にお湯を足し)

>>505
はい、見てて癒やされちゃいます！

う…やっぱり触り過ぎちゃダメなんですよね…
（すっかり名無しさんに慣れたのか、普通に会話を続けて）
（猫の話題に喜んだり、図星を突かれて落ち込んだりと忙しい感情を露わにして）

そうなんですよね…
あまりにも甘いと逆に気分が悪くなっちゃうので…
あ、私が淹れましょうか？
（名無しさんが急須にお湯を足したのを見て、少々控え目に尋ねつつ）
（急須に手を伸ばす）

>>506
あー、やっぱり、撫ですぎちゃうんだ。

いや、やや短めの毛をしている猫とか、撫でていると
見事だよな。

(お湯を足して御茶を注ごうとすると手を伸ばされて)
大丈夫、ちゃんと館村さんの分も注ぐから…って危ない
(持ち上げたところに手が絡んで、急須が跳ねてしまう…運の悪いことに館村さんの胸元に…)

あ…熱いだろ？
早く脱いで水で冷やさないと、やけどしちゃうよ。
(言いつつも、脱ぐのに支障になるだろうから、後ろを向いて)

>>507
はい、とっても触り心地が良くて…きゃっ！？
（そうやって気を逸らしてしまった為に、自分の手が名無しさんの手とぶつかってしまって）
（見事に自分の制服を濡らしてしまう）

あちち…
だ、大丈夫です…そんなにかかってませんから…
（そう強がるも、やはりそれなりの量を被ってしまったようで）
（名無しさんの配慮に気付くと、ブレザーとシャツをゆっくり脱いで）
（薄い緑色のブラジャーと赤くなった肌を露出させる）

…えっと、振り向かないで下さいね？
（恥ずかしさからボソボソとした声で名無しさんに念押しすると）
（水道に近寄り、冷水で胸元を冷やし始める）

>>508
そ、そう？？

急須に入れたお茶丸ごとだから、結構な量だと思うんだけど…
全部かからないで、逸れたのかな？
体にもろにかかっちゃたし、やけどになると後が大変だからね。
(後ろを向いていると衣擦れの音が聞こえ、衣類を脱いでいるのが分かる)
(服の上からでも結構スタイルがいいのが分かるので、服を脱いだ姿を予想すると結構むらむらしてきたりもして)

ああ、わ…分かった…そ、そっちの方は向かないから…　き、きちんと冷やすんだよ。
(挙動不審にどもりながらも返答する)
(小さな声で)衣類濡れているな、変えは無いだろうし……

(館村さんに上着のかわりにと自分も上着を脱いで…)

>>509
は、はい…逸れちゃったんです
あとで机拭かないと、ですね
（適当な言い訳をしつつ、冷水で胸元を冷やしていると）
（当然のごとく濡れるブラジャーの触感に顔をしかめて）

……名無しさん、優しいなぁ…
（冷水を胸元に流しているために、名無しさんには背を向けるような形になってしまっていて）
（名無しさんの呟きや挙動に気付くことなく、ポツリと呟いた）

>>510
(上着を脱いで椅子の上にかけて)
ああ、そうだね
机拭かないと…

いや、あとでなくても、俺が拭いておくよ
…ええと……雑巾…
(自分が拭くと言って、雑巾を探し…それは水場にあるはずだから当然のごとく振り向いてしまい)
(当然目に入る、後姿とブラの紐…)

うっ…
(慌てた様な様子と共に…ガタガタッという音と共に椅子の倒れる様子が)
(後ろ向きになろうと慌てて椅子にぶつかり、自分も倒れてしまう　もろに館山さんの方を向いて)

>>511
え、あ、それは私が…？
（名無しさんに後始末をさせるのは申し訳ないと、そう答えると）
（椅子の倒れる音に気付いて振り向くと）

……あ……
（倒れ込む名無しさんを見て、気の抜けたような声を上げると）
（あまりのショックに反応も無く固まってしまう）

>>512
あ…あはは………
(ごまかすように笑うが、半裸状態の館山さんを見ると、やっぱりブラに目が行ってしまう訳で)
(薄緑色かあ…と思いつつも、濡れたさまが結構エロかったり…)

ご、ごめん…その、雑巾を探していて…

そ、それと……
(自分で脱いだ上着を取ると館山さんの肩にかけて)
教室に戻れば、ジャージとかあるんだろうけど、それまでの変えの服って事で…

>>513
あ、う…
（普段から赤っぽい頬を、さらに赤く染め上げ）
（名無しさんの視線に晒された胸元を、辛うじて隠すも）

え…あ…
…ふぁ…
（名無しさんの上着に身を包まれる時に、微かに触れた名無しさんの手に体を震わせると）
（脱力してしまったのか、そのまま名無しさんにもたれかかってしまう）

>>514
(もたれかかられて)
え？ええ？？

き…気絶しちゃった……
最初怖がっているのがほぐれて、いい感じだったのに…
かなり気が弱いのかな…うーーん。治療と寝かせるのと…　やっぱり保健室だよなあ………
(抱き上げると、保健室まで運んで行き…ベッドに寝かせる…)
ううっ…気絶しているからいいって訳は絶対無いけど…どういう様子……
(胸元を見ると結構いい感じの谷間があって…やっぱり赤くなっている…)

ふうむ…とりあえず……冷やすのにおしぼりと、湿布…かな？
(薬品棚を漁り、湿布と冷やしたタオルを持って館山さんのいるベッドに戻ってくる)

>>515
（ベッドに寝かされ、浅く呼吸を繰り返すも）
（顔は薄く唇を開いていて、割と大きめの谷間も呼吸の度に上下していて）

……名無し…さん…
（意識が無い無防備な体を晒しながら、名無しさんのことを譫言のように呼んで）

>>516
うん？　呼んだような…寝言かな………？

ええと…今のうちに…治療…治療……
(ごくりと唾を飲むと、湿布を張るためにブラを外し……)
(ブラから開放された乳房は予想よりもさらに大きく…)

う……ち、乳首…みちゃったよ…胸だけでなく……
(少し時間が経っているし、濡れたブラを外していて冷えていると思えたので湿布をぺたんと赤くなった谷間の部分に張り…)

>>517
ん……ぅ…
（胸から感じる冷たい外気に、一瞬震えて反応するも）
（名無しさんに湿布を貼って貰うとすぐ静かになる）

（そしてよく胸を見てみれば、寒さからだんだん先端部が固くなり始めているのが分かるだろう）

>>518
と、とりあえずは…湿布……OK……
(湿布を張り終えるとやっぱり気になるのは胸と…乳首な訳で……)

え？？なんか…すこし様子が違う……ま…まさかね…
(指先で軽く突付くと固くなっている…)

か、感じている？？　何に？？
(寒さで硬くなるなどとは思わず、感じなければ固くならないだろうと変な予想をして)

う…寝ている女の子にこんなことするなんて…でも…ごめんなさい…
(生唾を飲み込むと、そっと口に含んでみたり)

>>519
ん……
（指先で少しつつかれただけで、鼻にかかったような声を漏らすと）
（くすぐったそうに身を捩らせて）

…っん……
（けれど先端をそっと口に含まれると、その生暖かさに穏やかな表情を浮かべて）
（より安心して眠るように、呼吸が少しずつゆっくり深くなっていく）

>>520
うーん。　か、完全に寝ちゃった……　もしくは……
起きられても、言い訳できない状態だったし…

こ、この先もやりたいような…でもまて、起きたときに大変だし、
お互い気持ちいいほうが……

(心の中で)寝ている…フリ…だよな？　わざと…誘っている？　恥ずかしいから？？？
…とりあえず…
(寝ている館山さんの唇にキスをすると、舌を差し入れ…館山さんの舌に触れてみる)

>>521
（そんな名無しさんの葛藤を知る由も無く、胸の先端部を名無しさんの唾液で妖しく濡らして）

……はぁ…
（唇をあっさりと奪われ舌を控え目に触られると）
（無意識の内に口に入って来たもの−−つまり名無しさんの舌を、自分の舌で丁寧に舐め始めて）
（まるで自分から名無しさんを求めているかのようになっている）

>>522
(し、舌を絡めてきたよ…よし……)
ちゅ…ちゅぱ……ちゅっ……
(こちらからも舌を絡め、唇を吸いと…キスをしつつ…)

(ふっくらと膨らんだ乳房を手の平で覆い…ゆっくりと揉んでいく)
う…うわあ…結構、大きい。　　暖かいし、なんて柔らかさだ……
(感嘆しつつも、揉む力は少しずつ強くなり、指で乳首を挟んで刺激を与えたり)

>>523
ちゅ…んむ…
（それでも無意識下であったせいか、名無しさんが動きだせば自分の口はあっさりと名無しさんに蹂躙されて）

んっ…ふぁ……？
（名無しさんの手の中で、揉まれる度に形を歪める胸から伝わる快感に）
（流石に本能が信号を発したのか、うっすらと目を開き始める）

…はむ…ちゅぅ…はぁ…
（しかしまだ寝ぼけ眼の為が、名無しさんの刺激をありのままに受け入れて）
（僅かながらも、喘ぎ声を漏らす）

>>524
(うっすらと目を開けたのに気が付き、声をかける)
館山さん、胸けっこうあるんだね。
柔らかくて手触りのいい、とっても素晴らしいおっぱいだよ。

もっと先のこともしたいんだけど、いいかな？

【途中で書き込んじゃった。もう少し待ってね】

>>526
【はい、焦らずゆっくりで構いませんからね】
【あと、無理はしないで下さいね？】

>>524
(うっすらと目を開けたのに気が付き、声をかける)
館山さん、胸けっこうあるんだね。
柔らかくて手触りのいい、とっても素晴らしいおっぱいだよ。

もっと先のこともしたいんだけど、いいかな？
(キスした口を離し、頬をなめて…耳たぶを軽く噛む…
手を伸ばしてお尻を制服のスカートの上から撫で始めた)

(おなかから、腰にかけても…けっこういい感じ…
着やせしているというか…なんというか　本当にスタイルいいんだなあ…)

>>527
【手が滑って、変な風になって自動書き込みになったみたいです(汗】
【文章入れている途中で書き込み状態になって焦りました】
【体調的に無理はありませんが、時間は大丈夫でしょうか？】
【ロールのほうでも無理やりはしないので…とはいえ、どうしよう…】

>>528
…え？
……あ…えっと…
（その言葉に意識をハッキリと覚醒させると、事態が把握出来ずただ混乱して）

もっと…先…？
…あっ…んん…名無しさん、ダメ…
（けれども本能的に名無しさんの言うことが分かってしまって）
（頬を濡らし耳たぶを甘噛みされると、すっかり大人しくなってしまって）

ダメ…ですよぉ…っ…
（体は既に名無しさんの手中にあることを自覚しながら、言葉だけの抵抗を続けて）
（うっすら涙を滲ませた瞳で名無しさんを見つめる）

>>529
【名無しさん、案外ドジっ子なんですねー（ﾆﾔﾆﾔ】
【私は、名無しさんが良ければ大丈夫なんですが…】

【あと本当に優しくして頂いて、ありがとうございます！】

>>530
ダメ？？
といっても…なかなか、男は止まれないんだけどね…

キスしているときも、舌を絡めていたし……飴かグミでも舐めている夢を見ていただけかもしれないけどね。
柔らかいおっぱいも、感じているのか乳首がちょっと固くなっていたしね。

大丈夫…優しくするから…　名無しとHなことしようよ…いいだろ？
(優しく見つめ返しつつも、お尻を撫でていた手をスカートの中に入れてショーツの上から恥丘を撫で回したり)
(横に寝る形になった名無しの股間は固くなってきていて、触れ合った腰からお尻にかけての当りに)
(ズボンを押し上げて形を示しているそれの感触が伝わる)

>>531
っ！？
…じゃ、じゃあ名無しさんは私が寝てる時から…？
（昔に強姦されかけた記憶をちらつかせながらも、名無しさんに尋ね掛けて）

ひゃ…あっ…だ、だめ…
っく…名無し…さんっ…
（けれど健全な体は意志に反して、撫で回されている部分のショーツをしっかりと濡らして）
（名無しさんの立派なそれがお尻に触れれば、その力強い雄の硬さに身を強ばらせて）

……優しく、して下さいね？
（まだ怯えは残るものの、名無しさんになら任せれると思い）
（熱い吐息と共に、了承の言葉を吐き出して）

>>532
…そうか…寝ていたのか。
気絶している間に、介抱しようとしてブラ外したりしたんだよね。
そうしたら、乳首の様子が変だったりして、試しで…その……なめたりしたら反応返すから…
恥ずかしくて、　寝た振りしているのかと思っておっぱいさわったりいろいろしちゃった。

……じゃ…じゃあ…
(体を起こすと、シャツとズボンを脱いでいく。　医務室のベッドに寝ている館山さんを見ると…)
(かなり大き目の胸が直に見えたり…手で撫でていたためか、スカートも乱れて扇情的に見えていた…)

(固くなったペニスが邪魔をしてズボンを脱ぐのに少し手間取ったが、脱ぎ落とすと
興奮しているペニスは宙を突いて固く勃起していた)

>>533
………うぅ…そうだったんですか…
（名無しさんの語る事実を疑うことなく信じると、更に頬を赤く染めてしまって）

…えっと…そんなに見られると、恥ずかしいです…
（名無しさんの舐めるような視線に、思わず胸を隠すように腕を組んでいると）
（名無しさんのペニスが視界に入り、動きを止めてしまって）

……こ、これも…慣れる為なんです…
（自分にそう言い聞かせながら片手をそれに伸ばすと、恐る恐るといったように優しく握って）

こう…ですか？
（昔に強要された、ペニスに快楽をもたらすであろう上下扱く動作を始める）

>>534
館山さんのおっぱい、とても綺麗だし、大きさも結構いい感じだから、
見せてほしいな。
小さくて恥ずかしいって娘もいるけど、それでも男の人に見られるのはやっぱり恥ずかしいのかな？
男はおっぱいが大好きなんだけどね

うっ…そ…そうそう…くっ……
(いきり立ったペニスを握られると敏感に反応を返し、声をあげる　
館山さんの柔らかい手の平に包まれると、血が集まり熱を持ったソレは手の平に熱気と共に鼓動を伝える
擦られるとさらにびくびくと反応を返しつつも)

な、慣れる為…と言っても、無理はしなくていいからね……
う…優しくそういう風に擦られちゃうと……
(先端から我慢汁が流れ始めていた)

す、擦るときは濡れているほうが…いいかな……
館山さんの………濡れているでしょ？
その液を少し塗りつけて…

>>535
う……わ、分かりました…
…名無しさんだから、特別にですよ？
（恥ずかしさを隠しながら名無しさんのお願いを聞くと）
（身長の割に豊かな胸が名無しさんの視線に晒され、赤みの引いていた肌がまた赤くなって）

（うわぁ…これが、名無しさんの…）

（手の中で脈動する名無しさんのそれから、まるで焼けるような熱さを伝えられると）
（背筋に得体の知れない何かが走る）

…名無しさんの、だから……大丈夫…ですっ…

…あ…は、はい……んっ…
（我慢汁の発する臭いに呼び起こされる過去の記憶）
（それから来る嫌悪感に耐えながら扱き続けていると、名無しさんのお願いを聞いて）
（ショーツの中に空いた手を滑らせて、染み出る蜜を掬い上げる）

いきます、ね…
（そして牡と牝の液体にまみれた両手を、名無しさんのそれに添えると）
（ゆっくりとまた扱き始める）

>>536
う…あ……ぁ…くぅ……
(自分で擦るのとは違い、女の子にペニスを擦られると、自分の急所とかやってほしい刺激とは微妙にタイミングも場所も異なる)
(そのもどかしさが焦らされているようで…声を上げ………暴発するのをこらえつつ擦られている…)

う…ううっ……　も、もう………それぐらいでいい…よ。
ぼ、暴発しちゃいそうだから……
口で受け止めて、飲み下せ…なんて命令する人もいるようだけど…　そんなことは言わないから…

し、下着…脱がしたい。
館山さんの下着脱がして…女のこのところを見てみたいな…

>>537
（名無しさん…感じてくれてる？）

（焦らしてしまっているような動きをしているなど思う筈もなく）
（声を上げる名無しさんを見て、不思議そうにペニスへと視線を落としていると）

あ…は、はいっ…
…わ、分かり…ました…
（名無しさんに言われて、性臭を臭わせる手を離せば）
（名無しさんのお願いに答えようと、体を起こして名無しさんの正面で膝立ちになると）

名無しさん…私の、女の子のところ…見て下さい
（ブラとお揃いの染みを作っているショーツを、脱がしやすいように）
（腰を若干突き出しながら、名無しさんに脱がされるのを待つ）

>>538
はあ…はあ……
(ううっ…やばかった……もう一押しされれば……明らかに暴発していたな…)
(相当、いいところまで来ているな…出来れば……)

み、見させてもらうぞ………　…スカート上げていてくれるかな？
(膝立ちになっている館山さん…)
(目の前にある白いおなかも、恥ずかしい汁で色の変わった部分のあるショーツもとても扇情的だ)
(興奮気味にショーツに顔を近づけると、荒い鼻息が太腿などにかかる)

脱がせるからね……
(じっと股間を見つめながら、ゆっくりとショーツを下ろしていくと、予想通りに秘所とショーツの間を愛液が糸を引きつつ脱がされていった)
これが…館山さんの女の子のところなんだね………　こんな風になっているんだ…
(濡れているそこに指を近づけて行き…上端にあるクリトリスの部分を指で軽く撫でた)

【時間を聞いておきながらも、限界近くです…　寝落ちする前に凍結をお願いしたいのですが、いいでしょうか？】
【今晩ならまた時間を取れると思います】

>>539
【はい、こちらもちょっと危なかったので…】
【今晩は難しいですね…名無しさんはいつ頃ならお時間が取れます？】

>>540
【そうなると…何時になるだろうか館山さんの都合はどうでしょうか？】

>>541
【私は明日か明後日の晩なら恐らく大丈夫なんですが…】

【名無しさん、寝てしまわれましたかね？】
【私ももう限界なので落ちます…】

【あとでまた楽屋スレに伝言しておきますね】

>>542
【日曜か月曜の夜ですね……　分かりました　日曜の夜にしましょう　都合がつかなければ伝言板に連絡入れます】
【今日はお相手ありがとうございました　明日の晩の再開を楽しみにしてます　お休みなさい】

>>543
【入れ違いというかレスが遅かったですね酉付けて置きます　ではこれで落ちます】

(社会科教諭準備室からまったりグラウンドを眺めている)

【プロフは>493です。】
【初待機なのでエロールはナシで。】

【落ちます】

山のようなァ仕事ォ〜〜♪

【規制明け記念にしばらく待機】
>493
【トライＸで万全！】

【待機解除。お休みなさい】

５５０

死

死

死

死

死
死
死

【あまり間は空いてませんが、待機させて頂きますね】
【プロフは>>459です】

…こ、これは…
（図書室の隅で一冊の本を開いて、その文章を凝視する少女）

な、なんで学校に、こんな本があるんですか…
（その本は所謂官能小説と呼ばれる類のもので、真っ赤になりながらもゆっくりと読み進めている）

【まだもうちょっと待機させて頂きます…】

……こっ、これは私が責任持って、処分しないと…
（と言いつつちゃっかりと官能小説を本棚の奥深くにしまい込んで、図書室を後にした）

【ちょっとうとうとしてしまいました…落ちます】

真昼間じゃなければねえ

うむ

忙しいな今日、正確には昨日は節分だったのだが…
豆まきはしたか？僕は掃除が面倒だからやらなかったぞ。

さて、少しだけ待機をさせてもらおうか…？

さて、まだ早いが…失礼しよう。
お休みなさいだ…

白鳥会長来ないかな

会長〜！！

ごそごそ……今回も設置ね……
（こっそり生徒会室に入ってきて、カメラを仕掛ける）
またいい映像が撮れるといいな……

【というわけで、しばらく待機します】

……。
（よくよく見渡すと、生徒会室の椅子から男子生徒の脚が生えている）
（否、三つほど並べられたそれの上に一人の生徒が寝転がっているようだ）
（誇らしげに高い位置に巻いてある庶務のワッペンが、ぱりぱり音を立てる）
（そして、目覚めてなお眠たそうな目がぼーっと広報さんに向けられた）

――や。
（球体関節を持つ人形のような動きで手を上げると、何やら作業をする彼女にご挨拶）

【こんばんは。ろーるのあいてにりっこうほしてもいい？
【ぷろふぃーるは>>483】

>>566
あっ！　高杉くん！？
（こ、こんなところにいたなんて……見られた！？）
こ、こんにちは……
そこで寝てたの？　あ、あはは……
（苦笑いを浮かべて、様子を伺う）

【はい。ちょっと掴みどころのない人っぽいですが……】