【新スレ立て、ありがとうございます】
【プロフィールの投下のみをさせて頂きますわね】
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】18
【身長】157cm
【体重】47kg
【サイズ】95/60/88
【形状】張りのあるお椀型で乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度は良好
【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろが
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服では白のワンピースを好んで着ている
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります
【本年もありがとうございました】
【キャラハンの皆様、そしてスレをご覧の名無しの皆様もどうか良いお年を…】
3 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 15:33:39 ID:CgreXjjb
一度だけあげ
あうあうあー
【前スレが埋まりましたので移動して参りました】
【新スレでもよろしくお願いします】
留年なんてしたら親に何言われるか分かんないですよぉ………
(留年という二文字を突きつけられて慌てる男子)
はい、何でもしますから留年だけは!補習じゃなくて課題ですか?
………!?、つまり下半身を脱げばいいんですね?
(しばし黙り込んだ後、とんでもない言葉を発する恵理香に驚くも命じられたままズボンとパンツを脱いで楽になる)
先生………、それからどうすればいいですか?
>>6 確かに大学の留年と高校の留年とでは意味が違いますからね。
下手をしたら退学することになるかもしれませんね?
(不安を煽るようにあれこれとプレッシャーをかけていく)
ふふふ、なかなか素直でいいですね。
では…そうですね、先生が見ていてあげますから、このままオナニーをしてみせてください。
流石にオナニーがわからない、だとかしたことがない、とかいうことはありませんよね?
(多少身を乗り出し、胸の谷間が触れそうになる直前まで接近して自慰を強要して)
…もし射精するまでオナニーが出来たら、まずはひとつご褒美をあげましょう。
(強要だけではなくエサもぶら下げることも忘れなかった)
>>7 ここでオナニーすればいいんですね?
オカズは………、先生を使っていいですか………?
(大きな胸の谷間が目前にまで迫れば鼻息が荒くなり、段々勃起していくのが丸分かりで)
ご褒美!?頑張ってするんで見ててください…………
(ご褒美と聞くと俄然やる気が出たようで)
(早速目の前の大きな胸の谷間を視姦しながらオナニーを始める)
9 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 23:16:08 ID:kZNssyQ4
おっぱい
ええ。先生以外にオカズにするものがなければ、それで構いませんよ?
まったく…新年早々先生の家にお呼ばれしてオナニーですか?
こんなに勃起させて、恥ずかしくないのですか?
もしかして、授業中にも先生のことを見てオナニーでもしているから成績が悪いのですか?
(オナニーに耽る教え子を眺めながら言葉で彼の羞恥心を煽り)
(その一方で自分は一旦彼から離れると、床に座って脚を広げていわゆるM字開脚のポーズを取っていた)
(肝心の股間にあたる部分は両手でしっかり隠しているので彼には見えていない)
…ふふ、先生のここ、気になりますか?
もし見たければ、そうですね…
…オナニーをしながら、先生をオカズにして今までにした一番いやらしい妄想を教えてください。
【先生が下着を穿いているかいないかはどうしましょう?】
>>10 僕は新年早々先生の家に呼ばれてオナニーするようなダメ人間です………
先生の事はいつもオカズに使ってますけど授業はキチンと聞いてますよ
(やがて少し遠ざかってエム字に股を開く恵理香に向かってペニスを向けると隠された股間の辺りを眺めて自慰に耽る)
とっても気になります……
先生をオカズにして一番いやらしい妄想をしたのは………、先生を僕のザーメンまみれになるまでぶっかけ続けた妄想です………
【履いてるならいやらしい下着がいいですね】
>>11 そうですか…
君はいつも先生のことをオカズにしてオナニーをするダメ人間なのですね…?
(少し落胆したような素振りでため息混じりに呟いたが)
あら…先生が君のザーメンでドロドロに汚れるまでぶっかけるだけですか?
妄想の中では、性の奴隷にしていたりレイプされたりしているのかと思っていたのですが、少々拍子抜けしてしまいましたね…
(彼の告白よりも過激な表現を使って日頃の姿とは似ても似つかない姿を現していく)
まあ、いいでしょう。
君の必死なオナニーに免じて見せてあげることにしましょう。
…ほら、先生のここはいかがですか?
君が妄想していた先生と同じですか?違っていますか?
(かなり恩着せがましく両手を股間からどけると、ほとんど紐と言って差し支えないレベルの下着が露わになった)
(いわゆるTフロントからはヘアもはみ出しており、後ろを見せればこちらもTバックなので)
(本当に下着の形をした紐を穿いているだけだった)
>>12 はい、全くその通りです………
(呆れた様子の恵理香に少し恥ずかしそうに肯定する)
いえ、その前に先生のアソコやお口でも楽しんでましたし………、性奴隷もいいなぁ………
(日頃からの恵理香の口からは出てこないような言葉をつらつらと並べる恵理香に股間が更に硬くなって)
想像よりもずっといやらしい形してますね………
何だか先生って想像以上にずっとエッチである意味感激しました!感激ついでにこみ上げてきた………
(隠す生地もない紐のような下着の先には想像よりもずっと卑猥な形の女性器があって)
(少年の股間からは既に我慢汁が溢れ始めて限界がこようとしていた)
>>13 ふふ、そんなにいやらしい変態な妄想をしてしまったら、ますます先生の授業に身が入らなくなってしまいませんか?
それでは今日の特別授業の意味がなくなってしまいますよ?
(恥ずかしそうな教え子を諭すかのような口調だが、空いている手ははだけた胸元をさらに広げて)
(乳首こそ見えてはいないが乳輪がちらちらとのぞくくらいまでにしていた)
あら、先生がただ真面目なだけだとでも思っていたのですか?
授業中に皆さん男子生徒が何を見ているか、何を気にしているか、先生は知っているのですよ?
もう射精するのですか?
射精したければ、先生のペットになります、と宣言してもらいましょうか。
先生のペットになれば単位もしっかりあげますし、もっといいご褒美も差し上げますよ?
そうですね…ペットにならなければそこのティッシュに。
ペットになるならば先生の下着に射精してもらいましょうか。
(限界の近そうなことに気付き、かなりキツい条件を突き付けていた)
>>14 ごめんなさい、でも先生の巨乳とかを見てるとムラムラしてきてしまって………
わざわざ発散させてくれようとしてくれている先生に申し訳ないです………
(更にはだけた胸元に視線を移すと乳輪がチラチラと見えているのに気づく)
てっきり真面目な先生かと思ってました……、まさかこんなにエッチな先生だなんて…………
先生のペットになれば単位もご褒美も貰えるんですか?ならペットにしてください、先生!
うぅ………、先生の下着までか……遠いですよ………
先生のペットにしてください!お願いしますっ!
(ついに我慢しきれずに発射した精子は恵理香に向かって飛んでいく)
>>15 先生が日頃真面目な顔をして、君たちの視線をわざと集めるような振る舞いをしているエッチな先生だと漸く分かりましたか?
(本性を現すと教え子のオナニーをしっかりと鑑賞して)
ふふ、交渉成立ですね。
今日から君は先生のペットですよ?ペットになったからには、先生には絶対服従してもらいます。
…ふう。生の先生をオカズにオナニーした気分はどうですか?
(説明しながら彼が射精する様をじっくりと見て、それが終わると背中を向けて立ち上がってクローゼットから何かを持ち出してきた)
>>16 はい、まさか今までのが演技だったなんて驚きですよ………
(オナニーを見られながら今の妖艶な恵理香に欲情し始めて)
先生に絶対服従なのは分かってたし、これからはエッチな先生が沢山見れると思うと嬉しいです。
凄く気持ちよかったです、ひとりでオナニーするより何倍も気持ちよかったです………
(ビュルビュルとしばらく射精を続けると先生に見られながら一人果てる)
先生、それ何ですか?
(射精を見届けた先生がクローゼットから持ち出してきた物について聞いてみる)
>>17 気になりますか?
今度はご褒美を差し上げようと思いまして、こんなものをご用意してみました。
(振り向けば右手にはバニースーツ、左手には随分小さな首輪のようなものを持っており)
まずは、君にペットの印を着けてあげましょう。嬉しいでしょう?
(言いながら有無を言わさず彼のおちんちんに左手の首輪を装着して)
次は、先生がこれを着てあげようと思っていますが…どうしますか?
このまま晴れ着の先生をオカズにオナニーをしますか?
それとも、バニースーツの先生のおっぱいとセックスしますか?
【すみません、そろそろ眠気が厳しくなってきてしまいましたので締めに向かってもよろしいでしょうか?】
【展開が遅めで申し訳ありません…】
>>18 【凍結が出来ないのであれば〆て貰っても構いません】
【もし眠気が限界なら破棄でも構いません】
>>19 【では、大変心苦しいのですが限界が近いので一旦破棄とさせてくださいませ】
【今後お会い出来ればその際にまた続きをお願いしますね】
【大変申し訳ありません。本日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ…】
>>18 本当ですか?ありがとうございます!
(早速のご褒美にはしゃいでいると股間に首輪を付けられて)
じゃあ……、バニーの先生のおっぱいをお願いします!
オナニーだけじゃなくてもっと先生に奉仕したいです…………
(そう言うと右手のバニースーツを指差して、首輪付のペニスは恵理香のバニースーツ姿に期待して既に勃起している)
【解凍の為、待機します】
【お待たせしました】
【ちょっとした用事が入ったので打つのに時間がかかるのですが大丈夫でしょうか?】
【了解しました】
んっ…ぁ…はぁ、はぁ…はぁ…
うん…イっちゃった…か、可愛くなんか無いよ…
(落ち着こうと荒い息をする)
(イってしまった後で力が出ずゆっくりと顔を近づけてくる恵子に顔を向ける)
んっ…んぅ、ちゅ…ふむっ…んんっ…恵子のもっ…おいし…
ふぇ…んっ!ん…ちゅる…はぁ、はぁ…おいひい…
ん、んんっ…はぁ、ふぅ…
(恵子とのキスはクセになってしまい、してもらうと嬉しそうに微笑んだ)
(恵子の舌の味を感じるとそれを味わうように舌を絡ませる)
(相手から激しく口内を嘗め回されるとビクビクと体を震わせ、悦んだ)
(口を離し、苦しそうに息をすると幸せそうに笑う)
うん、すごく良かったぞ…
おかしくなりそうだった…いや、なってたかな…?
(彼女の顔を眺めて微笑む)
ふふふ、私苛めて感じてたんだ…ふふ…
そうか…イっちゃったのは私だけだもんな…
(彼女に起こされながら自分でも起き上がろうとして、彼女に寄り添うようにして笑う)
うぁ…ぁ、
(ふらっと倒れそうになりながら体を両手で支える)
うふふ、恵子もイかないと満足できないよね…
ああ、良いよ…でも、イったばっかりだからやさしく、な?
(笑顔で答えながらも敏感になった体を一度撫でる)
【遅れて申し訳ありません…】
【いえいえ、構いませんよ】
【ではこちらも書きますので…】
うふっ、それじゃあ最初はゆっくり動くね…よっと…くっ…
(お互いの足を、少しまごつかせたが対面で股間同士をこすり合わせる体位へともっていく)
はぁ…ああん、こうやって、おまんこ、こすり合わせるのっ…はぁ…
芹の、感じてる顔っ、かわいいよう…あたしも、感じちゃってる顔、見られて…はあん!
恥ずかしいようっ…
(両手で床についてバランスを取りつつ、腰をぐりぐり動かし快感を得ようとする)
ねぇ、芹も動いてぇ、一緒に気持ち良くなろ?
(蕩けた顔で、少し舌足らずな口調でおねだりをする)
(お互いの愛液が床を濡らす。すでにかなり大きい液たまりが出来ている)
うん…ゆっくり…だぞ…んぁ、ふぅ、ふぅ…
(恵子に合わせるように足を動かし、興奮した様子で息をする)
んっ!ぁん…あ、あう…気持ちいいね…!
んぁ、気持ち良いよ…恵子も気持ちよさそうな顔して…んっ!
わたしもぉ…だぁ…
(恥ずかしそうに目を瞑り、俯きながらも喘ぎ声は遠慮していなかった)
うん、良いよ!動こうな…?いっぱい気持ちよくなろう…ひぁ!
(苦しそうな顔をしながらも声を振り絞り、恵子に微笑みかける)
(恵子よりも愛液を溢れさせ、自分の太股、相手の脚を濡らしていく)
ひゃあっ! やだっ! 感じすぎちゃうう!!
(思わず、腰が跳ね上がり、相手の体にもたれかかる)
(強過ぎる快感に抗うかのように芹の体に腕を回し抱きつく)
はぁはぁ、いいようぅ、いいようぅ、芹のおまんこがこすれてえぇ〜
いいっ? 芹も気持ちいいっ? あ、あたし…気持ち良すぎて、ああん!!
(最後が近づいたからか、これまでのぐりぐりと腰を廻す動きから腰を激しく上下させる動きに代わる)
(下は脱いだが、上着がそのままで激しい動きをした為、裸で運動するより暑くてすでに汗だく、制服もところどころ汗で透けて見える)
(普段ならここまで汗だくだと不快に感じるが、今はそれを気にする余裕すらなく)
(この年の少女特有の甘すっぱい匂いが部屋の中の充満していき…)
イクっ、も、もうイっちゃいそうっ!! あ、あたし、もうっ!!
(絶頂が近づき、それに向けて狂った様に、更に腰を上下させる)
んッ!ひあっ…!わ、わたしもぉ!ひゅご…ぃぃ…
(抱きついてきた恵子を受け入れて、ぎゅっと抱き返す)
(恵子を胸に押し付けるように抱き寄せる)
んぁ、あ、あんっ!わたしもいいよぉ?恵子も、すごく気持ちいいんだなぁ…はぁっはぁっ…
ひぅ!そんなぁ、そんなぁ!激しくしたらイっちゃうだろぉ…!
(激しく擦れあい、愛液を溢れさせるとそれが潤滑油となり、よりこすれあう速度が増す)
(その制服が透けているのが見えることによって更に発情し、恵子を抱きしめる力を強める)
(汗で制服と肌がこすれ合い、それが快感に変わる)
(スポーツブラはぐしょぐしょに濡れて乳房に張り付いてコリコリの乳首が良く分かる)
ひぁ!あんっ!わたしもぉ!イクぅ!イくから…あん!うぁ!
(返事にならない言葉を言いながら腰をくねらせ、恵子に快感を与えようとする)
芹っ!、行こう、芹も一緒にいっ!?
ああっ!、もうダメっっ!!、イっちゃう、イっちゃうよおうぅ!!
イク!、イク!、イクううぅぅぅ!!
(首を激しく振り、腰も激しくかき動かし、やがて最後にとどめとばかりに大きく)
(おまんこを相手のおまんこにぶつける。それが引き金となり絶頂を迎える)
(体全身をぶるぶると硬直させ、背をそらす)
はぁ、はぁ、はぁ…よかったよ、芹…ちゅ…
(それから暫く、荒い息を整えつつ、少し落ち着くと芹に軽いキスをする)
(その表情は、晴れ晴れとした、そして少し疲れた表情ながら何かをやり遂げた晴れ晴れとした表情をしていた)
さて…服、びしょびしょだね…どうしょう? お風呂に入ってる間に乾けばいいんだけど…
まぁ、なんとかなるかな。
ところで…一つお願いがあるんだけど?
【え〜と、ここからその他諸々を終えてそちらが家を出ようとして、こちらがそれを見送るシーンでいいですかね】
【それでこちらが他愛の無い話、それとこちらの『お願い』の内容うんぬんで盛り上がって〆でいいですかね?】
【そちらでなにかいい〆とかありますか?】
んッ!はぁ!はぁッ!!うん!イク!一緒にイこぉ!
うん!わらひも…!イく…イクぅ!気持ちよすぎるぅ!
んあ゛、ぁー、はぁっ!ひぃ!い、いくぅ!
(必死にイくのを我慢していたが恵子がペースをあげてきたので我慢が出来なくなってきた)
(いやらしい音が耳からも蕩けさせてくる)
(恵子をぎゅっと抱きながら同じくガクガクと震えながら絶頂を迎える)
うんっ…私も、よかったぁ…!はぁ、んっ…ちゅ…
(苦しそうにしながらも恵子にキスをし返し、口を離すとまた荒い息を始める)
(今日は恵子に攻められてばかりで、かなり疲れた様子ながらも微笑み、恵子を眺める)
うん、びしょびしょだ…そうだねぇ…でも、こんなに濡れてたら難しそうだ…
そうかなぁ?まあ、大丈夫かな…!
…ん?どうした?何でも言ってくれよ…
【はい、大丈夫ですよ!】
【良いですね。構いませんよ】
【私は〆を考えるのがあまり上手じゃなくて…申し訳ない】
【了解しました】
【では最後に向けて書きますね】
【それからしばらくして……】
ねえ、忘れ物とか、ないよね?
なんか慌ただくなったけど…服は脱いでから…だったよね、ごめんごめん。
(あれから、一緒にシャワーを浴び、その間に洗濯機で洗った制服が乾くまでパジャマを着て過ごした。サイズが芹に合わなかったが)
(別に両親が帰って来るまで帰らなくてもよかったのだが…事の後だからどこか気まずくて…)
(脱水した制服をドライヤーで乾かせてなんとか両親の帰宅まで乾いたが)
それじゃあ、またね、芹。
ちょ、ちょっと、今更返せって言われても…わたしのも挙げたからお相子でしょ?
そんなにノーパンで帰るのが恥ずかしいのかな? くすくす
(彼女からのお願い、それは今日履いていたパンツを交換しようということだった)
(嫌がる芹を強引に説き伏せると、お互いのパンツをビニール袋に入れて大切に保存しようということになった)
(その為、今の二人はノーパンであった)
これで何かあって二人きりになれなくても…寂しい時はそれを見て思い出してね。私も…するから…
(やっぱり恥ずかしいのか、それでも顔を赤らめつつも、それで自慰をする事を匂わせる発言をする)
35 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/04(火) 01:11:58 ID:RSVb1Gyk
寒い
え?うん!大丈夫だよ〜
いやいや、着たままって言うのもなんだか興奮するから…いいよ…
(パジャマはキツく、胸のボタンは外して着ていた)
(制服は少しだけ湿っていたが気にはならず、火照った体には涼しいくらいだった)
う、うん…じゃあ、な…
ぁ…う…こんな事初めてだよぉ…!もう…
恥ずかしいに決まってるだろ…スースーするよぉ…
(恥ずかしがりながらも満更でもないような、複雑な顔をしている)
(ノーパンはさすがに辛かったが、恵子のパンツをもらったのは内心かなり嬉しかった)
(スパッツのかえは持っておらず、珍しく生脚を晒している)
う、うん!そうだな…ふふ、お願いだぞ?こんな恥ずかしい思いしてるんだから…な?
(照れ隠しのように笑いながら、少し俯き、頭を掻く)
ふふふっ、嫌がってもむちゃな最後に要求を受け入れてくれる所が好きだよ。
じゃあね、また明日〜
(そして二人は別れた。まだ一週間が始まったばかりだ。土曜になったら二人でどこか行こうか…)
(芹が帰るのを見送ると家の中へと入る。そして自室にて…)
はぁ…今日も楽しかった…(今日の事を回想しつつ、袋に入っている芹のパンツを見つめ…)
(さすがに今は興奮から醒めているがまたもやもやが溜まったらこれをおかずにして…その時の事を想像して顔を蕩けさせ)
(でも、明日になれば学校で会えるのだ、明日は何をしようかを考えた方がいいと思い直し)
(とりあえず、それを引き出しの奥に仕舞い込むと…宿題があった事を思い出し顔をゆがめた)
【え〜と、こちらはこれで〆させてもらいます】
【今までお付き合いいただきありがとうございました】
【またどこかでお会いいたしましたらよろしくお願いします】
【もう今日になりますが今日から仕事なので先に落とさせてもらいます】
【ではおやすみなさい】
38 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/05(水) 13:00:59 ID:gQuU9aTr
うむ
【こんばんは。ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】
前
>>779 あぁ、じゃあ楓のリクエストも考えて……下着は全部身につけてから、俺に渡してくれ。
適当に見繕って、俺が気に入ったの以外は小遣い稼ぎにさせてもらうよ。
楓だって、自分の下着を必要とする……お前でオナる奴らがいたほうが、嬉しいだろ?
もちろん、俺自身はお前を使わせてもらうけどな。そうじゃなきゃ奴隷の意味もないし。
(色々と勘案した結果を口にする。それはあらゆる面から桐原を堕とす物で)
あっ、ん…………っ!
……は、あははっ……すごいな、楓……初物だからか知らないが、お前の尻、なかなかよかったぜ……
いい具合にきつくて、入りやすくなっていくのが丸分かりだったしな……
(ぐっと身を強ばらせて精を吐き出した後、ゆっくりと息を吐いて)
(初めて使用した桐原の菊座の使い心地、その感想を言葉にするが)
……ん?
楓、こんなことでへばるなよ?さっきも言ったけど、主を差し置いて休憩のつもりか。
使った場所はしっかり締まるようにしないと緩くなるし……ちゃんとアフターサービスしてもらわないとな!
(挿入したまま、覚醒を促すべく、容赦なく桐原の尻を叩く)
(それから、ゆっくりと自身を引き抜いていって)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします、桐原さ……もとい、楓】
…かしこまり、ました…
それではその様に計らいますわね…?
私の下着でオナる方がいらっしゃるなら、それも私の本懐ですわ…
ふふ、昭吾様にお使い頂ける私は幸せな奴隷ですのね…?
(もはや完全に堕ちきり、人としての尊厳をも自ら投げ捨てていく)
……は…っ…ふあぁ…お褒めいただき、ありがとう、ございます…
私も、昭吾様の精液をお腹で感じられて、とても嬉しいですわぁ…
(腸内に放たれた精液の熱に恍惚としながらも、とろけきった顔でお礼を述べて)
はぐうぅっ!?も、申し訳、ございませんっ!!
(絶頂のあとの心地よい脱力感に身を任せていたが、昭吾様にお尻を叩かれると目に涙を浮かべて体を仰け反らせ)
(乳首を彩るイヤリングをちりちりと鳴らしながら、必死に謝っていた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね?】
【ふふ…ありがとうございます】
そうそう、楓は俺が、俺だけが使っていい奴隷だけど……
そこからわずかに零れる恩恵くらいは、他の連中にやってもいいよなぁ?
もちろん、下着を身につけた写真も撮ってから渡してくれよ、じゃないと意味ないからさ?
……あぁ、お前を使う俺も、俺に使われるお前も幸せ者だよ、楓。
(ここまで貶めておきながら、それを「二人の幸せ」に置き換える)
(桐原にとっての「幸福」を捏造し、刷り込んでいく)
あははっ、初めて受けた精液の感想はどうだ、楓?
しかも普通は出す場所なのにな、やっぱり奴隷だからな、そっちも使えた方がいい。
ここなら、絶対に孕まないわけだしなぁ?
(暗に、性欲を発散するためだけの行為であることを示唆しておく)
(僅かに残った倫理感ゆえとも言えなくもないが)
ん、そんなに必死にならなくてもいいけどな……ははっ、何だその謝り方……
俺はただ、お前にきれいに掃除して欲しいだけだぞ、楓。
このままじゃ、コレもしまえないだろ?
(尻穴に男を入れながら平謝りする楓の姿、滑稽で哀れな様子に失笑する)
(時間をかけて引き抜いた自身、それを回り込んで桐原の鼻先に突き付けて)
はい…昭吾様の仰せのままに致しますわ…
それでしたら昭吾様に撮影していただきたいのですが、それは身の程を弁えないお願いでしょうか…?
(今の自分には昭吾様の奴隷であることが当然であり、そのご主人様である昭吾様の望むままに自らを貶めて)
(それが自分の幸せと認識すれば、どのようなことも出来てしまいそうな気がした)
とても…熱くて、お腹が…満たされた心持ちですわ…
出すための穴ではありますが、昭吾様の前では精液をお恵み頂くための穴ですの…
これからも、この奴隷のお尻の穴に、いつでも精液をお恵み下さいませ…?
(昭吾様の一言一言が全て自分の意識を作り替えていき、今では自身の菊座をも性処理のための「便器」として差し出すまでになってしまっていた)
あ…わ、私は、昭吾様を差し置いて休もうとしてしまいましたから…
…は、はいっ…かしこまりました…
(謝る様を笑われながらも従順に昭吾様の肉竿に手を添え、今の今まで自身の菊座を犯していたそれに舌を這わせ)
(こびりついた精液や肉竿に絡んだ腸液などを舐め取っては飲み下していった)
(その間も乳首のイヤリングは揺れるたびに涼やかな音を立てていた)
ん?俺が撮るのか。
そうだなぁ……お前に好きに撮らせて、適当に添付して流すつもりだったが。
お前が俺に撮られたいっていうなら、それはそれでかまわないよ。
(撮影を頼まれる、思わぬことに一瞬きょとんとしてしまうが)
(桐原のような美少女を意のままにし、その姿を写真に収める、というのもおもしろいと考えて)
は、満たされる、ねぇ……そんなことでいいなら、俺が使いたい時にはいつでも使わせてもらうぜ?
お前のここは、俺が性欲を処理したいときに使う、それだけの穴なんだからな。
俺が飽きないように、頑張って使えるように普段から仕込んどけよ?
(桐原の意識のみならず、身体をも玩具のようにして)
(言外に普段から身を貶めるように命じて)
だから、もういいって……謝罪は口じゃなく、行動で、な?
っ……、はは、よくこんな物、きれいにできるよな……しかし。
それとも、精液とか好物だったりするのか、楓は。
(自ら命じておきながら、行為に耽る桐原を貶し、からかって)
(丹念に「掃除」されれば、再びそれは固さを増し、体積を増やしていく)
なぁ、楓……さっき冬休みの話をしてたけど、具体的にはいつくらいからだ?
俺も準備とかあるし、適当に決めとかないとまずいだろ。
(桐原の頭に手を乗せ、時々息を漏らしながら問い掛ける)
(口調は普通そのもの……だが、頭に載せた手は明らかに掃除以上を求めていて)
【冬休みを挟む前に、ちょっとくらい学校の描写があってもいいかな、と思いました】
【次回以降の話になりますけれども】
…ありがとうございます…昭吾様…
昭吾様に飽きられることのないように、日頃からお尻の穴を…仕込んでおきますわね…?
(命じられたことに素直に頷いたが、知識は乏しいため、昭吾様にとっては何をしでかすかはまた別の楽しみになる)
ふぁい…昭吾、ふぁま…
わたくひは、昭吾ふぁまの精液が、大好きな変態奴隷れふ…
(促されるままに、ずぽっずぽっと水っぽい吸引の音を立てながら昭吾様の肉竿に掃除の域を超えた丹念な奉仕をし)
昭吾ふぁまがおのぞみならば、冬休みすべてを、使ってわたくひをしつけて頂きたいのですが…
(ぺろぺろ、じゅぽじゅぽと浅ましく奉仕をする一方で、とんでもない答えを返していたりする)
【そうですわね。学校でも私の菊座をお使い頂けるのかしら?】
【それで…次回はいつに致しましょう?日曜日なら夜9時から時間が取れそうですが…】
【時間もそろそろですし、ここで凍結にしましょう。たぶん今書くと延長になるので(汗)】
【学校は普通の日常描写を…とか考えてましたが、ご希望ならばそっちもいいですよ?】
【楓が学校でしたいこと、書き出してもらってもいいですし】
【次回は日曜9時からですね、それも大丈夫です】
【では、お言葉に甘えさせて頂きますわね?】
【…わ、私ったら…。これではまるで万年発情期ですわね…】
【普通の日常描写も必要でしょうから、そこはその時の流れで決めましょう】
【ありがとうございます。それではその時までにある程度の希望はリストアップしておきますわね】
【それでは、本日はこれで失礼致しますわね。浅ましい奴隷を使って頂きありがとうございました。おやすみなさいませ…】
【色々と了解しました。……こちらも発情した楓のリクエストに答えられるよう、何かしら考えておきます】
【では、また日曜日に。おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
49 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 08:01:24 ID:ftkuignY
パイ乙
【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】19
【身長】167cm
【体重】64s
【サイズ】103/61/92
【形状】円錐型で整っているが、ブラをつけていてもゆれてしまう。
【容姿】寝る時以外はポニーテールで髪にはあまりこだわっていない。たれ目気味。
【衣装】自動車会社のロゴの入ったシャツ、プリーツスカートにスパッツ。冬にはタートルネックやジャケットを着る。
【性格】滅多に怒らないが、怒ると殴りかかるほど。年下に好かれ、彼女自身も年下好き。
【希望】尻や胸をいじられるような、痴漢的なプレイが好き。スパッツ、競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりしたものが好き。
【NG】スカ(大)や、猟奇的なもの。
【備考】バイクや車など、機械が好きでスピード狂とよく言われる。 いつからか母乳が出るようになってしまった。
【プロフィール投下しますね】
【待機させてもらいますね】
51 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/08(土) 01:36:07 ID:IDihtvSW
ふむ
【落ちますね】
【こんばんは。ロールの解凍にスレをお借り致します】
>>45 ……はは、精液が大好きだから、今もこうして俺から精液がもらえないか、ねだってるわけだ。
そうじゃなきゃ、こんなに丁寧に、俺のが勃起するまで「奉仕」するわけないよなぁ?
まったく、はしたない奴隷だ……最高だよ、お前は
(自らが促した行為、それに忠実に従う楓を貶め、嘲笑う)
(だが一方で、確実に興奮と快感は増し、固くなっている逸物を押し付けるようにして)
……本気か?
冬休み中、ずっと俺に躾けられたいなんてな。どんなことになるかわかったもんじゃないぞ?
四六時中、俺はお前に色々するだろうし、休む暇もなくなるかもな。
飽きるまでいじめて、めちゃくちゃに犯し尽くして、プライバシーも何もなくなるぜ?
(口では、あるいは楓の身を案じるような言い回しであったが、)
(楓の頭を掴み、まるでそれが性処理の道具であるかのように扱いながらで)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします、楓】
ふぁい…昭吾ふぁまの、精液が欲しくて、わたくしは、ご奉仕させて、いただいて…ずぽっ…
(頭をグラインドさせるようにして口淫に耽っており、今度は喉の奥まで飲み込むようにして)
もちろん本気ですわ…
…私は昭吾様の奴隷として、すべてを捧げたのですから…
ですから、どうか私に飽きてしまうことがないように、私のすべてを昭吾様に染め上げて頂きたく…
(性処理の道具として使われることにも悦びを見いだし始めた今となっては、息継ぎの合間に必死で忠誠の言葉を述べており)
(その間も乳首のイヤリングは場違いなほどに涼やかな音を立てていた)
【こちらこそよろしくお願い申し上げます】
……この変態め。
けど、お前の狙い通りにはなってるな……さっき出したばかりなのに、もう、出そうだよ……
(見下ろす目は喜びと蔑みの感情を含んでいて)
(罵倒のような、よく躾けられていることを褒めるようで)
っ、ははっ……そうか、そこまで俺に心酔して、俺好みになりたいってことか。
あぁ、わかったよ……じゃ、冬休みになり次第、お前と一緒に過ごすことにしよう。
誰にも邪魔されない場所で、お前のことを徹底的に調教してやるよ……!
(掴んだ頭を前後に振って、喉奥を突くくらいまで激しく動かし始める)
(楓が苦しむのもかまわず、息継ぎの間も与えないくらいに、ただただ犯して)
ほら、お前の大好きな物を恵んでやる……!
大好きな精液、口に入ったら、またいつかみたいにイキ狂えよ、楓……っ!!
(限界を迎えそうになると、突きの勢いは最高に達して)
(自身の先から楓の喉の奥に、濃い粘ついた白濁が吐き出されていく)
(その間も頭を掴み、楓が逃げられないようにして)
んぅぅぅーっ!?
んぐぅぅぅぅっ!?ふぐぅぅぅぅんっ!?
んむぅぅぅぅっ!むぐぅぅぅぅっ!?
(喉の奥までを貫かれ、苦しそうな呻き声をあげてはいたがその表情自体は奉仕の悦びにうち震えるようなもので)
ふぅぅぅぅっ!うむぅぅぅぅんっ!
(喉の奥に昭吾様の精液が放たれると自ずと自由になっている手で秘所を弄り、更には先ほど姦通したばかりの菊座までもを弄り始め)
(精液を飲み下し、何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎え、とうとう白目を剥いて失神してしまっていた)
(ただ、失神していても表情は屋上で乱れに乱れた時よりも更に情けないといえるアヘ顔となってしまっている)
【失神してしまいましたが、起こして頂いても場面を転換して頂いても構いませんので…】
58 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/09(日) 23:15:27 ID:ZicGnaw4
牛
……っ、はぁ……あー、スッキリした……
……ん?く、っ……ははっ……あっはっはっ……!!
おいおい、イキ狂えとは言ったが、失神するまでオナニーするか、普通!?
本当、金持ちのお嬢様がずいぶんと堕ちたもんだよ……ひどい顔だな、おい。
(性欲を発散し、すっきりとした表情で楓が自慰に耽る……というか、狂う態を見て)
(快感を得るためでなく、ただ絶頂するために自らを苛め、気絶する姿を大笑いし)
……記念に一枚、撮ってやろう。お前にとって、俺に写真を撮られるのは嬉しいだろうからな?
(ケータイを取り出し、倒れて無惨な姿を晒す楓を写真に収める)
(一枚といいながらも、色々な角度でそれを撮り、その度に笑いを漏らし……)
(あれから何日か経った。冬休みも近く、生徒たちは気持ちが浮くのを隠せなくなる時期)
(こちらはあくまでも普段通りを装い、楓にも関係を悟られることのないよう、強く命じている)
(……ただし、今日は矛盾するような「躾」を楓に科している)
桐原、今日の調子はどうだ?相変わらずの人気者っぷりだけど
毎回思うんだが、そんなにいろんな奴に絡まれると大変じゃないか?
(何の気なしに近づくクラスメイトを装いながら、楓に話し掛ける)
(学校では「学校での振る舞い」通りに接するように命じているから、これはクラスメイトの会話である)
(ただし、こちらの手には楓に身につけるよう命じたローターとアナルバイブのリモコンがあり)
(ポケットに入れたそれは、周りに他の生徒がいる中でランダムに弄られている)
【場面を転換してみました。先日言った、学校の様子ですね】
【すみません、次のレスは少し遅くなると思います】
(昭吾様の奴隷となってから数日が過ぎた。普段はこれまで通りに高飛車な令嬢として振る舞うように命じられているのだが)
(今日ばかりは菊座にアナルバイブ、秘所にはローターを仕込んである)
ああ、昭吾様ですの?
私は至って快調ですわよ。
もっとも、私に取り入ろうとする輩が多くて少々辟易しておりますが。
(クラスメイトとしての会話は至って普通のものであったが、先日の宣誓を履行しているため)
(制服の下はいやらしい奴隷の姿そのもので、要するに奴隷としての姿を制服で隠していることになる)
…ただ…私、今日は少し、変、ですわ…
(いつ、どこで、どんなタイミングで淫具に責められるか分からない。そして既に何度か責められていたことで)
(昭吾様の奴隷としての私はとうに発情してしまっている)
(それでも今は令嬢としての私でいなければならないため、理性と本能がせめぎ合っているような状態である)
【ええ、かしこまりました】
……おいおい、クラスメイトに様付けはしないだろ、普通?
誰も気付かなかったからいいものの……
ま、けど今日もいつも通りみたいで何よりだな。その毒舌具合も含めて
(誰かが見れば、お嬢様と多少仲のいい男があしらわれている、と見えるだろう)
(ただし、この場合は主従関係は周りの目から見るのとは全くの逆で)
変、ねぇ……体調でも悪いのか?
あぁ、けどわかった。それでさっきの授業中もおかしかったのか。
黒板に板書してる最中にびくびく震えてるから、何事かと思ったぞ?
みんな心配してたし、あんまり無理するなよ。
(授業の最中、数式をすらすらと書いているときに、スイッチを強にして嬲ってやった)
(そのことを、自分はただクラスメイトが心配だとでもいうような口調で告げ、)
(一方で、アナルバイブのスイッチを軽く入れてやる)
……昼休みまで我慢できたらご褒美だ。
それまで大丈夫だよな、楓?
(周りを伺ってから、小さく耳打ちしてやる)
(それはつまり、今からさらに強い辱めを与えるということで)
(折しも4時間目のチャイムが鳴り響いた)
【お待たせいたしました……】
う…べ、別に私がクラスメイトをどのように呼ぼうと私の勝手ですわ。
…誉められているのかは分かりかねますが、一応誉め言葉として受け取っておきますわね。
(一瞬しまった、というような顔をしたがすぐにいつも通りの振る舞いに戻っていて)
……!?
そ、そそそ、そうですわ。
あなた方が私の事を心配するのは当然の義務ですもの。
その、少々っ…ぁ…っ…
(動揺に動揺を重ねてしまいながらも何とかその場を取り繕おうとしたが、菊座に与えられる微弱な刺激に再び小さく体を震わせ始めた)
…約束、ですわよ…?
我慢、致しますから、約束、ですわよ…?
(耳打ちに耳打ちで返すと折り悪く4時限目が始まった。菊座への刺激は止むことなく、理性をとろかしにかかっていた)
【お帰りなさいませ】
おぉ、すげぇ自分上位な返し方。
まぁ、それが桐原らしさってところか?
(振動を与えたこと以外は何も雰囲気を変えることはない)
(クラスメイトの視線にも不審はなく、ゆえに楓の痴態に気付く者もない)
あぁ、約束な。
……我慢できたら、だけどな。
(自分の席に戻りながらひらひらと手を振って)
(ニヤニヤしながら席について)
(休み直前の授業には乗り気でない生徒もいるが、それでもあるものは仕方ない)
(今、教師が前で講釈している英語も、多くの生徒は退屈そうにしている)
(そんな中でも、自分はスイッチを入れたり切ったりし、楓の様子を眺めていて)
『……じゃあ桐原、このページの5行目からを読んでくれ』
(教師が楓を指名する。当てられた者は立って音読するのがこの授業の進め方)
(楓が立ち上がったのを見て、今まで弱に振っていたローターとバイブの強度を中くらいに押し上げて)
……っ…うぅっ…
が、我慢、しなくては…私は、我慢の出来ない女では、ありませんわ…
(4時限目は英語の授業だ。普段は真剣に授業を受けているのだが、やはり今日は日頃とは訳が違っていた)
(昭吾様が淫具のスイッチを司っている以上、彼の気分次第で責め立てられることになる)
(そんな訳で、授業中にも関わらず何度か小刻みに震えていたりするのだが幸い現時点では昭吾様以外に気付いた人はいないようだ)
…は、はい、分かりましたわ…
…………………………………………
(普段は流暢な発音で音読出来るのだが、当てられたのを合図とするかのように淫具の振動は強くなり)
(クラスメイトや教師の前で責め立てられた結果、時々つっかえてしまっているのは序の口で)
(すっかり性感帯となってしまった菊座への甘い刺激に、音読の声が段々色っぽくなってきていた)
……けっこう耐えるなぁ。もうちょっと持たないかと思ってたけど。
ま、さすがはお嬢様ってことかね。きっちりと理性が保ててるってのはすごいけど……
(誰もが楓の様子を不可思議に思う中、自分だけは笑いをこらえるのに必死で)
(ふと周りを見れば、何人かは顔を赤らめ、男子には股間を押さえる者もいる)
(それがもっとおかしくて、だからこそもっと楓をいじめたくて)
『桐原、どうした?いつもよりも調子が悪いみたいだが……
まぁいい、次のページの例文と注釈も読んで』
(教師も普段とは違う楓の様子に首を傾げながらも、大事はないと当てて)
(今度は楓が英語の発音をしている最中は弱くして、日本語になった瞬間に最強にしてやった)
(周りの様子を気にする余裕などがあるはずもなく、ただ必死になって英語の音読を続けていたが)
…は、はい…
………………………………………っ!!!
(やっと終わると思ったところで引き続き当てられてしまって、若干涙目になりながらも例文、そして日本語の注釈を音読していた)
(そんなタイミングで最強レベルの責めを受けてしまえば、音読どころではなくなってしまい)
(周囲の数奇の目や心配の目が全て令嬢の自分の防護壁を貫いて、奴隷としての自分に突き刺さっている錯覚に陥りながら)
(多少早口に音読を終えると、教師の言葉を待たずに放心したように席についてしまっていた)
あ…あぁ…我慢、出来ません、でしたわ…
(ポツリと呟いた一言が周りに聞こえることはなかったのだが、昭吾様にはどうなったかは一目瞭然だろう)
『お、おい桐原、大丈夫か?
……う、ごほん。まぁ、今桐原が読んだとおり、ここの大事なところは……』
(いつもよりも乱雑な、というか慌てたような、何やらおかしな雰囲気の桐原に気後れしつつ)
(教師も生徒も、楓の様子をおかしな目で見ながら、それでも授業は続いていく)
(自分も楓への責めを弱めつつ、彼女の制服の下がどうなっているかを想像し、ほくそ笑んで)
なあ、桐原。ちょっと話があるんだけど、これからいいかな?
どうせ今日も弁当なんだろ?俺も先にパン買ってるし、屋上あたりでどうかな。
(そんな4時間目も終わり、クラスは食事と昼休みの空気に変わる。そんな中、楓に話しかける)
(レジ袋に入れたパンを見せながら、表面上はにこやかな笑みを浮かべていて)
(4時間目の間は弱くしていたリモコンを再びランダムに振り始めて)
あ、椅子もスカートも、そのままでな?
(普通の話し言葉の中に、主としての自分の言葉を含める)
(楓がどんな状態にあるか、それをわかっていながら敢えて言い含めて)
(日頃の私からは想像もつかないような失態に、教室がざわめいているような気がする)
(教室にいる全員の視線が突き刺さっているような気がする)
(そのためか、責めが弱くなっていっても、4時限目の残りの内容はほとんど頭に入っていない)
あ…
え…ええ…構わなくてよ…?
(そんな散々だった授業も終わり、教室の空気が一気に緩んで和やかになった)
(相変わらず放心状態に近かった私ではあったが、一番待ちわびた声の主に従いお弁当を手に立ち上がった)
(スカートはお漏らしをしたかのようにくっきりと股間の辺りにシミができ、椅子も何やら濡れているのが誰から見ても明らかだった)
いや、しかし今日の桐原はずいぶん調子が悪かったな。
いつもの感じからは想像できないけど……あれか、鬼の霍乱ってやつ?
(楓と一緒に歩いている最中、周りからは数日前と同じ、羨望と嫉妬の視線を感じる)
(周りの連中は、この高嶺のお嬢様が秘所と菊座に玩具を仕込んでる、なんて知ったら……)
(そう思うだけで笑いがこみあげてくる)
……で、だ。わかってるとは思うけど、ご褒美はなしだ。理由はわかるよな?
我慢もできてないし、おまけにそんなにスカート濡らしてるんだ。
いつも通りにしてろっていう命令もこなせてないわけだし……椅子見てばれてるかもしれないしな。
(屋上につくと、これ見よがしに溜息をついて呆れを表現してみせる)
(失望を感じた……のはただの振りで、実際は事の推移に満足していたのだが)
(これからよりきつい「お仕置き」を与えるために黙っていて)
ええ…そうですわね…
私にも、このようなことがあるとは…
(普段であれば「誰が鬼ですの!?」と切り返せるような会話ではあったが、よほど先ほどの羞恥快楽責めが堪えたのか妙に大人しく)
…………はい…
我慢も、命令に従う事も出来ない私は、昭吾様の奴隷として二流以下ですわ…
(屋上につくと失望感を露わにする昭吾様に許しを乞うような表情を浮かべていた)
申し訳ございません…申し訳ございません…
どのような罰も受けますから、どうか捨てないで下さいませ…
(昭吾様の本心に気付くことなど出来ず、ただひたすらに詫び続けている)
(こちらは心の底から詫び続けているのは言うまでもない)
は、そこまでわかってながら、どうしてあんな失態をするかね。
あれがもとでお前と俺の関係がばれたらお互いに破滅だぜ?
特にお前は完全にお嬢様としてはやっていけなくなるしな……
(詫びを繰り返す楓を、なおも責め立てるような言葉をかけて)
(もっとも、その破滅に近いスリルを味わわせているのは自分なのだが)
……そこまで言うなら、チャンスをやろうかな?
二流以下の奴隷でも使いどころがあることを示してもらおうか。
とりあえずは主人を目で楽しませてみろよ。意味は分かるな?
(ようやく譲歩する姿勢を見せるが、それは命令とセットで)
(お嬢様としての桐原から、奴隷としての楓へ移るように言って)
【すみません、そろそろ眠気が……ここで凍結にしてもらえますか?】
【凍結ですわね?かしこまりました】
【次回はいつに致しますか?こちらは本日(月曜)の夜9時半からでしたらすぐに時間が取れますが…】
【ありがとうございます】
【すみません、今日の夜は少し厳しいと思います。ほかの日はどうでしょうか?】
【私は木曜以外で10時からなら大丈夫なのですが】
【それは失礼を致しました】
【それでは火曜日の夜10時半からではいかがでしょう?】
【いえ、こちらこそ、せっかくの提案を断ってすみません】
【火曜日10時半ですね、了解しました。】
【では、またその日に……今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい、楓】
【いえ、どうかお気になさらずに】
【それではまた火曜日にお会いしましょう。本日も私を躾て下さってありがとうございました】
【お疲れ様です。良い夢を…】
【スレをお返し申し上げます】
77 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 03:14:50 ID:pd7O6lIq
寒い
【ロールにスレをお借りします】
>>71 申し訳ございません…申し訳、ございません…
(昭吾様の言葉に涙を浮かべてひたすら詫び続けている。その姿は高飛車なお嬢様どころか、ただ惨めな女に過ぎず)
…は、はい…かしこまり、ました…
どうか、この無様な奴隷の姿をご覧くださいませ…
(昭吾様の譲歩と命令に小さく頷くと、その場で衣服と呼べるものを全て脱ぎ去った)
(とは言え、制服の下には下着らしい下着は身に着けておらず、すぐに乳首にイヤリングをつけて秘所と菊座に淫具を挿入した奴隷の姿となり)
(最初に教えられた通り、手を頭の後ろで組んで脚をがに股気味に開いた情けない姿で立っていた)
【お待たせ致しました。今夜もどうかよろしくお願い致しますわね?】
よしよし、それはちゃんと覚えてたな。
しかし、屋上に誰も来ないとは限らないのに……何のためらいもなく奴隷に変われるんだな?
それとも、奴隷の自分をみんなに紹介したかったりするとか。
(躊躇なく衣服を脱ぎ、奴隷らしい惨めな姿勢で待機する楓を嘲笑いながら、)
(そのまま立っている楓に近づいて、乳首を挟むイヤリングを強く引っ張り)
これ、本当に気に入ってくれてるんだな……嬉しいよ、楓。プレゼントした甲斐があったよ。
まぁ、そのせいでこんなに乳首が腫れぼったくなってるわけなんだろうが……
音、気付かれなかったか?歩く度に鳴ったんじゃないか?
(そのまま、イヤリングを引っ張ったり揺らしたりして、涼やかな音を奏でさせる)
(それは同時に楓の乳首を虐げることでもあるが、あくまでも聞き方は優しくて)
【はい、今夜もよろしくお願いします……楽しい夜にしましょう、楓】
【時間の件、了承いただき感謝します】
どのような場合であっても、私は昭吾様の奴隷ですから昭吾様が求められるのなら、その場で奴隷となりますわ…
(昭吾様に対して身も心も捧げた旨を伝えていたが、あくまでも捧げた相手は昭吾様だけで)
ふぅぅ…っ!?
は、はいっ…昭吾様が下さったプレゼント…奴隷の証ですもの…
気に入らない訳がございませんわぁ…っ!
学校や、そのほかの雑踏では、つけている私にも音は聞こえません、でしたわ…
ですから、多分他には…
(イヤリングが涼やかな音を立てる度に、ただでさえ固くなっている乳首は更に固さを増し)
(甘い声をあげながら、無意識に腰をゆらゆらと揺らして被虐と羞恥の快楽に酔いしれていた)
…あの…昭吾様…?
この、無様で、はしたない奴隷へ罰を…お与え下さいますか…?
(昭吾様は私の全て。その意識が罰を期待させてしまっていたのも事実である)
いい心掛けだよ、楓。さすがは俺の奴隷だ
……大丈夫、今のお前を破滅させるような真似は、俺もする気はないよ
(今この瞬間も、下手を打てば二人ともども破滅の道を歩むだろう)
(だがそれでも、楓の忠誠の意味を把握し、今はそれを守ることを自身にも科して)
ふぅん……誰にも聞かれてない、か。
それはそれで、これを付けた意味がないような気もするんだよな……
もうちょっと大きいのをつけてやったほうが良かったか?
……って、こんなことでも感じてるのか、変態の放尿乳牛奴隷は。
(引っ張る動作から、鈴の部分を指で弾くように変えて、反応を伺う)
(求めるように揺らぐ腰使いを見て、小さく苦笑して)
……罰?
はは、自分から罰を求めるなんて、よくできた奴隷というか、物好きというか……
……でも、ダメだ。お前に「罰」はやらんよ。
だって今から昼飯にするつもりだった。
(一度強くイヤリングを引っ張ってから手を離すと、ひらひらと手を振って、)
(そのまま、その場に座って袋からパンを取り出し)
……まぁ、お前は一人でヨガってろよ、楓。
(持ってきていたリモコンのスイッチを、両方最大にすることだけして)
は、はひぃっ!?
もっと、大きなものをつけて頂いたら、私の乳首が、ますますいやらしくなってしまいますわぁ…っ…!?
そう、ですわっ…!私は、このようなことで、感じてしまう、変態奴隷、ですの…っ…!
(鈴に与えられる振動はそのまま乳首に直結して与えられ、更に浅ましく嬌声をあげてしまう)
あはぁぁぁっ…!
……え…?し、昭吾様?
(乳首を虐めて頂いて悦楽の声をあげたのもつかの間で、昭吾様は座って食事を始めてしまった)
(そんな状態だからか乱れに乱れてはいてもまだ物足りなさそうな表情ではあったが)
あひぁぁぁぁっ!?
昭吾様、昭吾様ぁぁぁぁぁっ!?
(不意に淫具の振動が始まり、2ヶ所の性感帯を同時に責め立てられる)
(まるで昭吾様に見せ付けるかのように腰をくねらせ、乳首のイヤリングはちりちりと音を立て)
(そのイヤリングが彩るたわわな乳房は体の動きに合わせて大きく弾んでいた)
はは、どうだ楓。これでお前の望み通りになったか?
お前が自分から罰が欲しいって言ったんだ。そこで一人、オモチャにイかされ続けてろよ。
(こちらの仕込みに合わせ、淫らに舞うように快楽に振り回される楓を肴に、)
(自分はまるで関係ないとばかりに、適当に食事だけを進めていく)
(視線だけは、乱れ狂う楓へと常に向けたまま)
……しかし、適当に我慢しないと昼飯抜きになるぞ、楓?
せっかく用意してくれてるんだ、きっちりと食べないともったいないぞ。
(さらに自分はいつもの風を装いながら、楓にも食事をするように促す)
(快感でろくに食べることもできないだろうということを踏まえて、敢えて命じる)
……なんなら、俺が食べさせてやってもいいぞ?
(そう、主が食事をさせる、と言うことで、断るという選択肢を消して)
はぁぁぁぁぁんっ!
だ、だめ、だめですわ、こんなに、かき混ぜられたら、私、お尻が、お尻でっ…!?
(両手は頭の後ろでしっかりと組んだまま、昭吾様の視線を全身で受けながらはしたなく悶え続けていて)
(腸液を垂らし始めた菊座はかなり滑りが良くなってきたからか、アナルバイブはいつしか抜けかけてしまっており)
(菊座からバイブが生えているような状態で延々と責められていた。その様子はまさに罰を受けていると呼ぶに相応しかった)
ふあぁぁっ!?で、ですが、私は今っ…
(罰を受けている、そう言いかけたところで昭吾様からの提案が。それはとても魅力的ではあったが、昭吾様の手を煩わせるのもまた抵抗があったのだが)
…昭吾様…本当に、よろしいのですか…?
(あまりの快楽に膝が笑い、腰砕けに近い状態になってしまいながらもおずおずと尋ね)
よろしいのでしたら…お、お願い申し上げます…
(選択肢が消滅したため、残された答えを選ぶ以外の道はなかった)
【そろそろお時間ですわね。次はいつに致しますか?】
【私は金曜日の夜10時半か日曜日の夜9時なら時間が取れますが…】
【すみません、お気遣いありがとうございます】
【その日程ならば、金曜日の夜10時半からお願いします】
【ところで、学校でのことになってますが、何か展開に希望とかはありますか?】
【それだけ聞いてから、今日は引こうと思います】
【かしこまりました、では金曜日の夜10時半に致しましょう】
【そうですわね…体操着で昭吾様に躾て頂いたり、というのはいかがでしょう?】
【もちろんそちらにご希望があれば合わせますので、次回以降もまたよろしくお願い致しますわね?】
【それではお先に失礼致しますわね。おやすみなさいませ。本日もありがとうございました…】
【体操着……ですね、わかりました。魅力的な提案、ありがとうございます】
【それでは今夜はこれにて。今日も楽しいロールをありがとうございました】
【では、また金曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
89 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 01:07:53 ID:Bvs1QyOC
乙
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 12:48:30 ID:RpMKoiOg
90
91 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/20(木) 14:53:56 ID:paS016ts
おっぱい
【こんばんは。ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】
>>85 ま、これも一つの罰だと思うことだ。
誰も、今の責めをやめるとは一言も言ってないんだからな……
お前は黙って、昼飯を食べるようにしたらいいんだよ。
(楓の遠慮がちな態度を払拭させるべく、ぶっきらぼうに言い放つ)
(ただ淫具に責めさせるだけではつまらないと考えた結果なのだか)
あぁ、それでいい。
さて……楓の昼飯はこれか?今日も豪華というか、やっぱりいいもの食べてるよな、お前。
こんな立派な弁当を食べるのが、こんな雌牛だなんてなぁ……ほら、そこに座れよ。
(本人の了承を受け、持ってきていた弁当を開ける)
(バイブとローターの出力を少しだけ弱め、せめて楓がこちらに寄れるようにして、)
で?全裸でオモチャをぶっ挿してる変態お嬢様はどれから食べたいんだ?
食べさせるって言っても、オレはただ適当にお前の口に放り込むだけだぞ。
(当然のように箸を持ち、その先で弁当のおかずを指す)
(楓が食べるものを選んでいる間は、気分でオモチャの強さに緩急をつけて)
【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いします】
ふあぁぁぁんっ!?
わ、私、このままではっ、あっ、いひぁぁぁぁ!?
(淫らに腰をくねらせながらも何とか昭吾様のそばまでやってくると、仕込まれた訳でもないのに犬が『チンチン』をするかのようにしてしゃがんでいた)
(単に地面に座ることが出来ないからなのだが、両穴を淫具に弄ばれながらの姿はあまりにも無様だった)
くひぃっ…!
あ、ああっ…こ、これ…を…っ!
(刺激に翻弄されながらも何とかおかずを選び、昭吾様に食べさせてもらう)
(単純に恋人同士なら憧れの瞬間だと思われるのだが、あくまでもこれは主人に餌付けされているのと同義である)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げますわね】
……くっ、くく……っ、はは、笑わせるなよな、おい!
そんなカッコで飯食うやつ、初めて見たぞ。しかも、こんな上等そうなものをだぞ?
これがいいところのお嬢様なんだから、世の中わからないよなぁ……
(与えられる快楽に耐え切れずに、踊るように腰をくねらせている楓を笑いながら)
(そのだらしなく開いた口に、箸を使っておかずを入れていく)
(楓が咀嚼している間ですら、玩具の振動は止まることなく)
ほら、おいしいか?
おいしいなら、しっかり噛んで味わわないといけないよなぁ。ゆっくりしっかり味わえよ。
……それと、抜けかけてるみたいだぞ。しっかり奥まで入れろよ、それ。
(適当なペースで食事をさせつつ、ふと楓の菊座に入っているバイブを見る)
(半分ほど抜けているそれを眺めて、楓の手で押し込むように要求して)
ん…んぐっ…
ふぁい…おいひ、れす…
(食事と快楽責めと両方を同時に受けるのはかなり困難らしく、口元から幾分かをポロポロとこぼしていた)
(もちろんその間も淫具によってもたらされた快楽で、思考は完全にピンク色に塗り潰されているため表情は色狂いそのもので)
は…ふぁ…ひ、おひりのあな、もろひ、まふ…
…あひゃぁぁぁぁぁんっ!?
(完璧に呂律の回らなくなった状態で昭吾様の命令に頷くと、菊座から抜け落ちそうになっていたアナルバイブに両手を添え)
(一気に押し込んだ途端に菊座から強烈過ぎる快楽が体中に駆け巡っていき)
は…ひ…あ…ぁぁ…いぎぃぃぃぃっ!?
おひりのあな、も、らめ、らめれふぅぅっ!
(何度か痙攣をしてしまうと、そのまま菊座だけで失神するほどにイキ狂ってしまい)
(両穴に淫具を仕込んだまま白目を剥いて失神してしまっていた)
【失神してしまいましたが、起こしてこのまま罰をお与えになるか、または場面を転換するかはお任せ致しますわね】
……ん?
あーあ、またこれか。本当お前、弱いよなぁ……いや、オレがいじめ過ぎか?
全く、まだ弁当もけっこう残ってるし……服着せるのも大変なんだぞ。
その辺ちゃんとわかってくれてるのかね……
(命令通りに行動し、結果として気を失うまで快楽に狂った楓の姿を堪能してから、)
(まるで楓の我慢が足りないかのように文句を言いながら、まだ残りのある弁当の蓋を閉めて)
(両穴を責める玩具のスイッチを切り、抜きはしないままで、着々と制服を着させる)
(弁当の袋にメモを挟んで、気絶している楓を保健室に運んだ)
……さて、そろそろ目を覚ましてるだろ、さすがに。
昼休みは中途半端だったし、もうちょっと罰を与えてもいいよな……
(放課後。適当に時間を潰してから、楓を迎えに保健室へ向かう)
(楓には目覚めても寝たふりをして保健室に留まるようメモで命じてあった。食事を取るようにも)
(楓のカバンを持ってはいるが、今日は帰すつもりはまだない……学校という場所で躾けることに意味がある)
【場面を放課後に変えてみました】
【夕方、校舎にはほとんど生徒がいない状況、とでも思ってください】
(目を覚ませばそこは保健室で、昭吾様からのメモで自分が我慢出来ないで失神してしまった事を知らされ)
(今はこうして保健室のベッドの中で昭吾様が迎えにくるのを待っている)
(食べかけのお弁当自体は養護教諭が席を外した隙に食べておいたのだが、まだ頭の中にはうっすらと強烈な快楽の名残が糸を引いたように残っていた)
昭吾様…やはり、失望してしまったかしら…?
…私、罰にも耐えきれないだなんて…
(布団を被り、狸寝入りをしながら人知れず呟いた。まさか自分がお尻の穴だけで失神するほどになってしまったとは思っていないようだ)
【かしこまりました】
失礼します……と、先生は……いないのか。
で、楓はこっちか。どうだ、具合は。少しはマシになったか?
(保健室に入り、軽く見渡してから楓のそばに近づく)
(とりあえずは様子を見て、クラスメイトとしての雰囲気を残したままで)
さて、それじゃ行くか。
先生がいたら適当に言い訳しないといけないと思ったけど……
昼の続き、オレはまだ気が済んでないからな。もちろん大丈夫だよな?
(養護教諭が戻ってこないのを確認して、玩具のスイッチを弱く入れる)
(楓のカバンを見せるが、前回とは異なり帰宅させない旨を告げて)
【今日はここまでですね、凍結をお願いします】
【次回は日曜日がいいのですが、楓の都合のよい日はいつになりますか?】
【お気遣いありがとうございます】
【こちらも日曜日で大丈夫ですわ。時間は…いかがなさいますか?】
【ありがとうございます。】
【日曜日の10時から、というのはいかがでしょうか】
【一応、昼からも時間は取れますが……大事をとって、ということで】
【かしこまりました】
【では、その時間でお願い致しますわね?】
【それでは、本日もお付き合い頂きまして有難うございました。おやすみなさいませ、昭吾様…】
【はい、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、また日曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
104 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 01:13:26 ID:Js1JNeAZ
乙ぱい
105 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 13:36:14 ID:ohLRvUsE
今夜か
106 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 15:43:01 ID:ohLRvUsE
ぱい
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】
…あ…昭吾様…
え、ええ、だいぶ、落ち着きましたわ…
(俯いてを両手で顔を覆い、ネガティブな思考で沈みきっていたところに想い人の声がした)
(顔を上げるとそこには想い人がいたのだが、昼間の失態があとを引いているのか妙におどおどしている)
…は、はいっ…
どうぞ、よろしく、お願い申し上げます…
(昭吾様の言葉で救われたような気がして、深々と頭を下げると両穴の微弱な刺激に軽く身をくねらせながらベッドから起き上がった)
【お待たせ致しました、本日もどうぞよろしくお願いしますわね?】
ん?
……おかしなやつだな、「気が済んでない」ってことは、
ある意味もっときついお仕置きが待ってる、ってことだぞ。
……まぁそれでも嬉しいっていうなら、お前が相当におかしいってだけか。
(こちらの罰の継続に救いを見たような表情の楓に首を傾げ、)
(小さく笑いながら保健室の扉を開けて、廊下に出る)
……しかしまぁ、やっぱり校舎の中にはあんまり人がいないな。
グラウンドでも、そろそろ部活も終わりっぽいし……
校舎には忘れ物でもない限り、誰も来ないかな。
(夕日が差し込む廊下を歩きながら、傍らの楓に声をかける)
(眼下にはグラウンドを走る運動部の姿があるが、対して廊下では自分たちの足音だけが響く)
(歩きながら向かう先は、毎朝歩く教室への道で)
運動……そういや、今日は体育があったっけか。
どこぞのお嬢様は、なぜか失神してお休みだったけど。
漏らして椅子を濡らすくらい体調悪いなら、無理しなくていいのになぁ。
ま、本当は参加する気だったんだろうけど。だろ?
(ふと意地悪を言いたくなって、昼間の失態をからかってやる)
(もちろん、それは攻める気もない軽口のつもりだったのだが……)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします、楓】
そうでしょうか?
私はそれでも…いえ、それが嬉しいのですし…
(自身がおかしい、というよりもそれが当たり前であるかのように答え、昭吾様と連れ立って保健室を後にした)
…本当に、昭吾様と私しかいないように思えますわね…
これほど静まり返った学校を歩くのは初めてかも知れませんわ。
(外から微かに聞こえる部活動の喧騒以外に人の存在を感じさせるものはなく、同時に、教室への道を歩くことに何の疑問も持たないでいた)
あ…あの、その、それは…申し訳ございません…
まさか、途中で失神してしまうだなんて…その…私としたことが…
(昭吾様の軽口も真に受けてしまい、浅ましく乱れた様を思い出しては、耳まで真っ赤にして口ごもってしまっていた)
いつも歩き慣れてる廊下だけど、こういうのもなかなか新鮮だよな。
まぁ、たぶん夜に忍び込むとかしたら、もっと静かなんだろうけど。
(そんなことはしないが、と付け加えてから)
(階段を上りきり、教室のある廊下まで出て)
はは、別に怒っちゃいないから気にするなよ?
俺も意外と言えば意外だったし……ま、罰ゲームを最後まで耐えられてもおもしろくないしな。
(萎縮したような楓の様子に苦笑して)
(慰めるような気持ちで、楓の頭をくしゃくしゃと撫でてやる)
(そうこうしてると、自分たちの教室に着き)
……でもまぁ、不公平ではある気がするよな。
だから、今から楓は特別授業だ。今日受けられなかった体育を、今からやろう。
(教室に入り、楓の鞄を漁って取り出したのは、楓の体操服で)
(楓に投げて渡す。それ以上は何も言わない。主人の期待を把握しろ、ということで)
そうですわね。
あら…私は夜中に忍び込むのも良いかと思っていますわよ?
(昭吾様の言葉に少し残念そうにしたものの、夜中ならそれこそ色々な意味で充実した時間になるのは間違いない)
は…はい…本当に、良かった…
私、昭吾様に嫌われてしまったかと…
(頭を撫でられながら心底嬉しそうな、それでいてどこか安心したような笑顔を浮かべていた)
…ふふ、そういうことですのね…?
かしこまりました、特別授業をお願いしますわ…
(言いながらも昭吾様に見せつけるように、時折焦らしたりしながらも手慣れた様子で制服を脱いでいったが)
(下着は着けていないためすぐに全裸となり、その後体操着に袖を通したのだが)
(ブラをしていない乳房、そして乳首は体操着の布地を押し上げるようにして自己主張をしていた)
(無論まだ上しか着替えていないので下半身は裸のままである)
【そういえば、体操着の下はいかがなさいますか?】
【ブルマでもスパッツでもショートパンツでも構いませんので、昭吾様の好みに決めて頂けると助かりますわ】
……お嬢様は言うことが大胆だな、おい
いいんだよ、いざとなれば楓が何か言えばどこででも遊べる気がするし、
今、人がいるかどうかくらいのがスリルがあるからな。
(けっこう本気で考えていたらしい楓の様子に少しだけひやひやして)
本当、大げさだな楓は。こんなことで嫌うかよ。
全く、そんな顔見せられたらなぁ……色々困るぞ。
(依存の度合いで言えば、楓は危ないところまで来ているかもしれない)
(そんなことを思いながらも、今はただ笑っていて)
理解が早くてよろしい。
……しかし、そのカッコで体育に出る気だったのか、お前。
制服の時よりも、明らかに色々目立ってるよな……友達から変態扱いされるんじゃないか?
(傍らの机に座りながら、楓の着替えをじっと観察して)
(下着もなく、乳首にイヤリングを、下半身にはオモチャを身につけた状態で立つ姿を笑う)
……あ、下はこれを穿いとけ。お前にもらった下着の類に交ざってたぞ。
特別授業なんだ、服装も相応しくないとな。
ま、これ持ってたのがバレてたら、危うく変態扱いだったけど。
(自分の鞄から適当に漁り、楓に放り投げたのは、サイズの小さめなスパッツで)
(明らかにきつく、しかも生地も薄そうなそれを身につけるように強要して)
【ショートパンツと迷いましたが……こちらで】
確かに大げさかもしれませんが、私にとっては死活問題ですもの…
…昭吾様の奴隷の私としましては…
ふふ、お褒めに預かり光栄ですわ。
あら…そんなこと、上からジャージでも着てしまえば他の皆様には気付かれませんわよ?
(事も無げに話していたが、着替えの時のことを完全に失念していた)
あ…これですの?
かしこまりました…ちゃんとご覧下さいね?
(明らかにサイズの小さなスパッツを受け取ると机に腰掛け、わざと昭吾様に秘所が見えるように脚を広げながらそれを穿き)
ん…やはりキツい…ですわね…
それに、食い込んで…んぅっ…
(小さめのスパッツによって包まれた下半身はやはり全体的にぴっちりとしており)
(お尻や秘所の形が布地越しにもしっかりと見て取れるようになっていた)
あぁ、確かに今の時期ならジャージは違和感ないか
……ま、気付いてないんならいいけどな、別に。
(ちょっと抜けたところがあるのは愛嬌といったところか、と納得して)
(楓の失念を指摘することはしなかった)
……あぁ、いい眺め。
どうだ、それ。自分の成長を感じられる服なんじゃないか?
ま、昔は気にならなかっただろう楓のいやらしいところ、今は全部わかっちゃうけどな。
(上下ともに衣服を身につけているのに、その下の主張は強い、)
(そんな楓の裸よりもいやらしい姿をなめ回すように見つめてやる)
じゃ、特別授業の開始か。ってもネタはあんまり考えてなかったが……
ま、最初は適当にストレッチかな。ほら、体育の授業みたいにやってみろ、楓。
あ、周りの机を適当にどかしてから、だな。
二人でやるやつをするときは、まぁ声をかけてくれ。
(机から降り、楓の周りにスペースを作ってやってから、手を鳴らして楓に行動を促す)
(ストレッチをする間、オモチャの強さに緩急をつけて)
ええ…その中でも特にいやらしく成長した部分が際立っておりますわ…
今もこうしているだけで…
(くすくすと笑いながらもその視線は色欲に支配されたもので、昭吾様の視線に反応するかのように乳首はムクムクと膨らんでいた)
かしこまりました、改善すべき点があれば遠慮なく仰って下さいませ。
(昭吾様に促されるままに床に腰を下ろすと、そのまま脚を開いてゆっくりとストレッチをしていく)
(その間も淫具によって秘所と菊座は責められ続けているのだが、それでも律儀にストレッチに集中しているように見えた)
(もちろんストレッチとは言ってもちゃんと昭吾様にいやらしい姿を見せることを意識している)
…ん……昭吾様…お手伝いをお願い出来ますか…?
(最後に背中合わせになって行うものをやりたかったのだが、ひとりではどうしようもなかったらしい)
(自分では気付いていないのだが、この頃にはスパッツは自身の淫蜜で更に布地が素肌に密着してしまっていた)
……っ、ははっ……なんだそのセックスアピール。私めは変態でござい、ってところか?
全く、本当に人間ってどうなるかわからないよなぁ……
(体操服の上からでもわかる、勃起した状態の乳首を見つけて)
(楓を変態に仕立てあげた本人が、今の状態を嘲笑うように言って)
ん……ま、俺が楓に指導できることなんかあまりないだろうけどな。
……にしても身体柔らかいな、楓。よくまあそんなに伸びるよ。
ま、もっと脚を広げたほうが楽しいかな。ほら、胸がしっかり床につくように、とか……
(床にしゃがみこんで、楓のストレッチに茶々を入れる)
(カチャカチャとスイッチを弄り回しながら、少しずつ近くによって)
あぁ、わかった。それじゃ楓、背中向けてくれ。
ん、いい具合みたいだな。あと一歩かな?
……それじゃ持ち上げるからな、しっかり伸ばせよ……よっと。今から30秒な。あぁ、ちょっと脚開いとけ。
(楓の要請に立ち上がり、ちら、と下半身に目を向けてから、)
(楓と背中合わせになり、お互いに腕を組んでから、腰を曲げる)
(楓の背中を伸ばしている間……カチリ、とスイッチを両方最大に入れる)
(拘束されている状態での攻め、自由の効かない楓への罰ゲームの一つで)
そう、ですの…?
昔バレエを習っておりましたから、そのおかげかもしれませんわね…
ん…こ、こう、かしら…ん…くぅ…
(昭吾様に言われた通りに脚を更に広げて、床に胸がつきそうになるくらいまでにして)
ええ、お願いしますわ…
あ、ひゃっ…!ひあぁぁぁぁぁっ!?
くひぃぃっ!?ふぐぅぅぅんっ!
(昭吾様と背中合わせで両腕腕を組み、ゆっくりと体が持ち上げられて足が地面から離れた途端に淫具が凄まじい強さで暴れだした)
(当然こんな状態では自分では何も出来ず、体を拘束されたままで悶えるしかなかった)
【申し訳ございません、良いところなのですがそろそろ眠気が怪しくなってまいりました…】
【よろしければ凍結をお願い出来ますでしょうか?】
【了解しました、ではここで凍結ということで】
【次回はどうしましょうか?……少し忙しくて、来週までお待たせすることになりそうですが】
【ありがとうございます】
【では、来週木曜日の夜10時ではいかがでしょうか?】
【来週木曜日、夜10時ですね】
【おそらくは大丈夫ですが……ひょっとしたらまた、延期をお願いするかもしれません】
【もちろん連絡はしますが、そのときは金曜日か日曜日に延期をお願いできますか?】
【かしこまりました、延期の可能性につきましても了解しました】
【それではまた当日お会い致しましょう】
【本日もお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさいませ…】
【ありがとうございます。毎回お待たせして申し訳ありません】
【それではまた。今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
124 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 15:42:36 ID:PdOzp4PJ
おっぱい
125 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 19:16:45 ID:xkE+ryz2
愛鷹
126 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/04(金) 13:21:51 ID:7g2qnJgi
ほす
深刻なおっぱい不足。
【スレを使わせていただきます】
【書き出しはこっちからでもいいかな?】
【お借りしますね】
【あ、構いませんよ。お願いしますね】
いやー、なんだか悪いね…急に押しかけちゃって…
(急にやってきて、泊めてくれと頼み、何とかあがり込むことに成功した)
(目的はただ一つ…常に自分を惑わしてきた芹の大きいおっぱいだった)
(歩くだけでゆさゆさ揺れる、巨大すぎるバストの動きをひたすら目に焼き付ける)
(芹のところに遊びに来ることはあったが、泊まるのは今日が初めてだ)
しかも…予備の布団とかないから同じベッドとか……
(すでに脱衣所においてあった芹のブラは盗んである)
(芹の下着は何度も盗んでいるので為れたものだった)
(寝さえしてくれればおっぱい触り放題は決定している、期待のあまりペニスは勃起していた)
【じゃあ、よろしくね。】
いやいやぁ、構わないよ!私もヒマだったしさぁ…
(へらへらと笑いながら彼の申し訳なさそうな声に返す)
(彼は良くアパートに来てくれてゲームなどをして遊んでいた)
(彼が自分をいやらしい目で見ているとは正直思っていなく、油断していた)
う、うーん…はは、ごめんよ、お泊りするとは思って無くてさぁ…。
(ブラが盗まれている事など気付かず、いつもの様に明るく笑う)
【こちらこそよろしくお願いします!】
いいよいいよ、気にしないで…悪いのはこっちなんだから……
(なんて言いつつも、警戒されていないのをいいことに早くもベッドの中に潜り込む)
(そして、芹のおっぱいを舐めるように見続けていた)
ううっ……やばい……見てるだけでいきそうになる…
それに、芹さん…すごくいい匂いだし…
(何気ない動きでも、爆乳といって差し支えない胸はゆさゆさ弾んでいた)
(下着のサイズから推測すると100センチ以上はありそうだが……)
とりあえず…俺もう寝るね……
(言いながらも、芹が眠りに付くまでは当然起きているつもりで)
【服装はどんな風でしょうか?】
ふふ、悪いね…ま、ゆっくりしてくれよ…
(優しく微笑みかけて彼の頭をぐしぐしと撫でる)
(正直彼の視線には気付いていたがまあ仕方ないか、と受け流していた)
い、いきそうってお前…なに言ってんだ…?
…いい匂い…そうか?ありがと、別にいつもと変わんないんだけどなぁ
(少し怪訝に思い、首をかしげながらベッドの脇にどすっと座る)
(結んであったポニーテールを解き、リボンを机に投げる)
ん…寝るのか?そっか、じゃ、おやすみ!
(横になった彼に笑いかけながら自分も寝ようと彼の横に寝転ぶ)
【じゃあ、上はセーターと下はスパッツだけ…って言うのはどうでしょう…?】
…………そろそろかな?
(電気も消されて、しばらく待っていると芹が動かなくなる)
(最初は背中を向けていたが、芹のほうに向き直ると、あまりに大きな二つのボールのような乳房が…)
(熟睡しているかどうかはわからなかったが、もう我慢できずごくりと生唾を飲みながら、それにゆっくりと手を伸ばした)
すげ……めちゃくちゃ柔らかい…
(セーターの上からむにゅっと手を沈める、指が飲み込まれるような柔らかさが手のひらを包み込む)
(まずは両手でそっと胸をさすり、時々手に力を入れて弾ませる)
起きませんように………
(さらに顔を近づけて、芹の唇にそっとキスしてしまった…ほんのりと甘くて、思わず舌で唇の形をなぞる)
(手はせわしなく温かく重たい胸の上を上下していた)
【いいね、じゃあそれで】
…くー…
(布団は冷たくて目は瞑ったものの眠る事は出来なかった)
(まあ目を瞑っていれば眠れるだろうとリラックスしていた)
(彼がごそごそと何かをしていたが彼も眠れないのだろうと思い、気にしなかった)
んっ…!?……ぅ…
(少しすると突然胸に手の感覚が感じられ、指がむにゅ、とめり込んできた)
(くすぐったくて目を開けようとも思ったが、彼をからかってやろうかと目を閉じたまま寝たフリをした)
くぅぅー…んっ…ぅぅ…
(彼は胸を触るだけかと思っていたが突然軽いキスをしたので少し声をあげてしまう)
(胸をいじる彼の手が激しくなってきて、ちょっとした快感が体を襲うようになってきた)
ん…うぅー…
(小さく声を上げてわざとらしく仰向けから横向きに寝返りを打つ)
き、気が付いていないよな……
(キスしても起きなかったのだからこれは大丈夫だろうと)
(今度は両手を使ってしっかりと手に余る乳房を揉み始める)
(指先をめり込ませると強烈な気持ちよさが手のひらに伝わる、ペニスは完全勃起していた)
たまんねぇな、これ………
(芹がこっち向きになったので張り出した胸を簡単に触ることができる)
乳首は…このあたりか?
(胸の頂点辺りを指先で円を描くようになぞる、この部分だけ触り心地が少し違っていた)
だいたい…下はスパッツだけとか、誘ってるとしか思えない。
(体を密着させると、ちょうどペニスの辺りが太ももにこすられる)
(腰を引いてしまうほどの快感…しかし屈さずに太ももの間にペニスを挟みこむ)
(さらに、手のひらをしっかりとメロンのようなふくらみに押し付け、揉みしだき続けた)
【こっちに顔を向けてるってことでいいんだよね?】
くぅー…すー……
(小さく舌を出して唇を一舐めしながら、寝ているような息を立てる)
……んぅ…!
(両方の乳房を満遍なく解され、くすぐられる様なその快感に小さな声を出す)
(自分の左手を枕にして寝たふりがばれない様にする)
んぅぅー…
(そろそろ驚かせてやろうかな?と思ったがもう少し待つ事にして)
んっ…ん…ううぅー…!
(乳首をなぞられると甘い声を漏らしたが、そのあと不機嫌そうな声を出す)
(彼の呟きが聞こえてくる…誘ってるわけじゃ、無いんだけど…と思いながら脅かすタイミングをはかる)
(すると彼が身体を寄せてきてペニスを太ももにこすり付けてきた)
(太ももに硬く、熱いペニスが押しあてられると流石にほんの少し頬が染まってきて)
(少しするとぴったりと閉じていた太ももの間にペニスを挟みこんできた)
くぅー…う、うぅー…
(ここまで来ると逆に起き辛くなってしまう…が、彼を脅かそう、という気はまだまだあって…)
【うん、そうだよ…説明が足りなかったね、ごめんよ…】
(まさか芹がすでに目を覚ましているなんて夢にも思っていない)
(相変わらずもみもみと胸を揉み続けていた)
もう一回くらいやっても…ばれないよな。
(もう一度唇を近づけて、寝息を立てている芹の口にキスをした…今度は口の中に下を入れてしまう)
(芹のぬるっとした小さな舌に自分の舌を絡ませて、ちゅうちゅうとしゃぶる)
(指先は乳首の辺りを集中的に転がすように動いていた)
…起きて、ないよね……
(芹が上ずった声を漏らした瞬間手も口も離すが、起きる気配はなかったので)
(もう一度胸を揉み、ペニスを太ももに挟み込んだ)
(むっちりとした脚線美がペニスをしっかりと締め付けてくれる)
まさかこんなことしてるなんて思ってないだろうな…何度もブラとか盗んでることも……
(芹に聞こえるくらいの声でつぶやきながら挟まったペニスを前後に動かしスパッツのざらっとした感触を楽しむ)
(両手は、芹のセーターを捲り上げて、ブラ越しに柔らかな乳房を揉み始めていた)
(むにゅぐにゅっと、指に吸い付くような感触がたまらない)
139 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 23:13:57.55 ID:7GbYLu18
あ
(乳房を揉まれ、快感のあまりぷっくりと乳首が勃起してきて、こりこりとした程よい弾力が感じられるようになる)
(そのやわやわとした揉み方に寝息のような、くすぐったそうな、どちらともつかない声を漏らす)
すぅぅーっ……んぅっ…
(彼がまたキスをしてきたので起きている事がばれない程度に受け入れて)
んん…んぅぅ…
(先ほどとは違い、今度は舌を絡ませてきたので、少し驚き、彼の舌を甘噛みする)
(乳首を弄られ、快感が本格的な物になり、体温が上がってくる)
くぅ…すぅー…んん…
(彼がびくっと驚き、手を離すとその反応を楽しむように口元に笑いを浮かべる)
(するとまた乳房と太ももに手の暖かい感覚、ペニスの熱い感覚を感じ、ぴくんと身体をふるわせる)
(彼のペニスを締め付けるように、少し脚に力を入れて、ペニスを根元まで締め付け、ペニスにスパッツの感触を味わってもらう)
(すると彼の言葉が聞こえる、それは無視しにくい言葉で、流石に少し叱ってやろうと思い)
…くぅー……なんて…なっ…!
(一度息を吐いた後、息を吸うと思わせて大きく声を上げて彼を逃がさないようにぎゅっと痛いくらいに抱きしめる)
んん…君がそんなにやらしいコだったなんてなぁ…オカズは、おいしかったか…あぁ?
(トーンを落とし、彼を脅すような声を出して目を細くひらく)
このまま最後までできないかな……
(ぽよんっとした芹の乳房をブラ越しに揉みながら考える)
(太ももはしっかりとペニスをくわえ込んでいて、窮屈な感じが心地いい)
(さらに手をブラの中に滑り込ませて、生の乳房に直接触れた)
すごい…すべすべしてて温かい……
うわっ、い、いつから起きてたの……?
(急に強く抱きつかれたかと思うと、芹が目を開ける)
(触っていたのも、一人つぶやいていたのも全部お見通しみたいだった)
そんな…ばれてたなんて、本当はブラなんて盗んでないから……
(ぎゅっと芹が抱きしめているので身体に胸が強く当たっていた)
(さらにペニスもしっかりと芹の両脚に閉じ込められていた)
ごめん……でも、もっと触りたい……こんなチャンスめったにないから…
(ペニスはしっかりと勃起しいており、発射寸前だった)
(うまく手を動かして、芹の乳房を揉み回し、乳首を軽くつまみながら彼女にせがんだ)
いつから…ふふっ…最初っからだよ…?
気持ち良さそうに触っちゃってさ…変態さんだな?
(驚いた彼の顔を見てニヤニヤと笑い、ブラの下にまで行っていた手を服の上から撫でる)
(ぎゅっと抱いたまま彼のオロオロとする顔をじっと見て彼の話を聞いて)
ふぅーん…そっかそっか、盗んでないか…そっかぁ…
(全然信じていないような、少し冷たい、彼を苛めるような声を出す)
(そして優しく彼の頭を撫でて微笑み)
そっか…触りたいか…良いぞ?好きなだけ触って…
正直に言えば私だって…もしかしたら、させてあげたかも知れないんだぞ?
(先ほどとは真逆の、優しく、甘ったるい声で話し、彼のおでこにキスをする)
んっ…くぅ…なんだ…上手に触るんだな…?これが初めてじゃないのか…?
(彼の手の動きにもじもじと身体を動かし、気持ち良さそうな声を出す)
(太ももに挟んだ彼のペニスはビクビクと跳ねて、今にも射精しそうだった)
本当にいいの? だったら最初から言えばよかった…
(芹がおでこにキスをしてくれた、それに興奮したのか胸を揉む手が勢いよくなってしまう)
(パン生地をこね回すみたいにむぎゅむぎゅとしっかりと乳房を揉み込む)
(さらに、顔を大きな胸の深い谷間に埋めて、両手と顔でおっぱいを堪能する)
はあ、はあ……すごくいい匂い……
(大きく息を吸って、芹の甘いフェロモンを楽しんだ)
本当は…盗んだことも知ってるんだろ……? その言い方だと。
(ペニスはむっちりと肉付きのいい太ももで擦り上げて)
(さらにもどかしくなったのか、ペニスをむき出しにして腰を振り始めた)
(ずりゅ、ずりゅっとスパッツの生地がペニスを刺激する)
触ったのは…初めて……これは本当。でも、ずっと前から触りたいって思ってた。
(男の視線を吸って大きくなったような芹の両胸をしっかりと掴んで指が食い込むまで揉んだ)
(さらにブラもめくり上げて、顔の近くにある乳首に唇を宛がい軽くちゅうっと吸ってみた)
(ぽよぽよとした胸に顔中が埋まって、なんとなく息苦しくなった)
っ…う、出そう……
(太もものしっとりした感触に驚くほど簡単に射精してしまった)
ふふっ…んぁぁ…君はこんなエッチな子だとはなぁ…もぅ…
太ももで擦るの、気持ちいいか?びくびくしちゃってさぁ…?
(もう一度呆れるような声で言った後、ぴっちりとスパッツで挟んだペニスをさらにきゅっと締め付ける)
ふぁ…あんっ…はぅ…!おっぱい好きか…?
(自分の胸を揉みしだき、顔を埋めてきた彼の頭を撫でながら甘い声を出して聞く)
んぅ…んぁぁ…はぁ、ぁ…いい匂い…?ありがと…へへ、嬉しいよ…
(幸せそうに微笑みながら甘えてくる彼の背中に手を回し、抱き寄せる)
ん〜?どーかなぁ…でも私の、こんなブラ盗んでさ…物好きだなぁ、君は…!
(誤魔化すようなおどけた声で返して、むっちりと張ったスポーツブラを見て言う)
(がちがちに勃起した彼のペニスが根元までずっぷりと入ったと思えば引き抜かれ、まるでおまんこのようにピストンが始まる)
(すぐに彼の我慢汁でスパッツはぬるぬるになり、すべりがよくなる)
…んぁっ!…そっか…私がはじめてか…えへへ、ちょっと嬉しいねぇ…それは。
(照れる様に笑いながらも強く胸を掴まれ、少し痛みが走り声を上げた)
あぁ…こら…もっと優しくだ…ふぁ、ぁんっ…!
(コツンと彼の頭を小突いて注意した後、乳首から襲ってきた快感に甘い声を上げた)
んっ…んくぅ…えへへ…赤ちゃんみたいだ…もっと吸ってみな…?
(乳首に吸い付いている彼の頭を支えるように抱いて言う)
んっ…ぁ…ひゃぁっ!あ、あぁ…熱い…!
(ビクンビクンとペニスが跳ねたかと思うとどろどろとした濃い精液が太ももの間で出され、とろりと紺色の太ももに白い線を引いた)
はあ、はあ……いっちゃった……
(芹のスパッツ越しの太ももに思う存分精液をぶちまけてしまった)
(ペニスを引き抜くが萎えた様子は全くない)
すごく気持ちよかった……
(ぱふぱふと芹の乳房に埋もれながら小さくつぶやいた)
優しく、吸えばいいんだよね……
(さっき優しくしろといわれたので、今度はそっと唇で乳首を挟み込んで弱めに吸い付いた)
(乳房のぬくもりに包まれながら、ちゅぱっちゅぱっとピンク色の突起をひたすらしゃぶる)
気持ちよさそうだったね、しゃぶられてるとき……
(もう片方の乳首は指でころころと転がして、断続的に刺激を与える)
大きなおっぱい、最高………
(時々芹の巨大な乳房に頬擦りをして、すべすべの肌の質感を確かめた)
確かにブラは色気なかったけど…スポーツブラのサイズがすごかったし
それに甘いにおいがしたから……本当は返そうと思ったけど、精液まみれになっちゃったし…
あと、友達に売っちゃった…そいつ、芹さんの顔知ってたからどうしてもほしいって…
【次は背中を向けてもらってもいい? お尻もたっぷり触りたいな…】
んふふ…いっぱい出したねぇ…とろとろになっちゃってるよ…
(スパッツに染み込んで来る精液にぶるぶるっと身体を震わせて気持ち良さそうに笑って)
(彼の精液にまみれたペニスに目をやって、顔を興奮で薄く染める)
そっかそっか…スパッツざらざらして気持ちよかったろ?
(気持ち良さそうな顔をして胸に顔を埋める彼に言う)
(自分がスパッツフェチという事が彼に知られているかは知らないが、先ほどの行為だけでもかなり感じていた)
ん…優しくな…痛くしちゃイヤだぞ…?んぁ…!
(じわじわと犯してくるような快感に目を細めて息を荒くする)
(先ほど彼に揉み解されたせいか、思っていたよりも早く彼の口の中に勢い良く母乳が噴出される)
んッ…!んぁぁっ…おっぱい…はは、溜まってたのかな…?
(恥かしそうに笑って吸われていない方の乳房からも溢れる母乳に目をやる)
んぁ、あ、あんっ…喜んでもらえて…嬉しい…!はぁっ、はぁっ…!
(転がされ、刺激を与えられると母乳は勢いを増して甘い匂いが立ちこめてくる)
ふぅ、ふぅ…さ、サイズか…はは、確かに、おっきいよなぁ…
ふふっ…私のブラがおかずにされちゃうなんて…なぁ…
…はぁ?う、売っただって…?ばか、なんてことするんだよぉ…!
(驚きを隠せない様子で彼を見てこめかみをぐりぐりと両手で押さえつける)
もう…勘弁してほしいなぁ…売っちゃうなんて…
(呆れた様子で彼を見ていたが諦めてこめかみから手を離す)
も…もう売ったりなんてするなよ…?
いっぱい君の好きなことさせてやるから…な?
(乳首に吸い付いていた彼に一度離れてもらい、ベッドにうつ伏せになる)
【これで大丈夫かな…?】
スパッツの上からチンコで擦られて気持ちよかった?
(芹の表情がちょっと変わったのを目ざとく見つけて問いかける)
こっちはすごく気持ちよかったのは当然だけけど……
どうしても売ってくれって頼まれたんだよ。
(胸に埋もれ、乳首への吸いつきを少し強くして返事をした)
いてててっ! ごめんごめん、売ったのは1回だけだから……
他のも返すよ………また脱ぎたてのブラとかパンツくれたらだけど。
(こめかみの辺りを押さえつけられると痛くて思わず顔を離した)
(それでも、攻撃がやむと今度はもう片方の乳首に吸い付いて)
あ…………
(不意に顔を離されるとうつぶせになってしまった、これだと乳首を吸うことはできない)
(代わりにスパッツに包まれた丸いお尻が…美しい形に思わず唾を飲んだ)
もしかして…スパッツの上から触られるのが、好きなの?
(そっと手をお尻に這わせる、さらに胸にしたみたいに顔を近づけてくんくんと大きなお尻の匂いをかぐ)
(べたべたと弾力たっぷりのお尻を触りながら、円を描くようにヒップをまさぐった)
さっきも、気持ちよさそうな顔してたし……
お尻…前に遊びに来たとき、触ろうとしたんだけどあと1ミリってところで怖くなって結局触れなかったな…
もしかしたら気づいてるかもしれないけど。
(お尻は胸と違って押し返してくるような弾力があり、それをへこませるように指でつついた)
【大丈夫だよ、ありがとう】
あぅ…あ…うん…気持ちよかった…
(頬を染めて恥かしそうに、小さな声で呟くように言う)
すごく気持ちよさそうだったね…羨ましかったぞ…?
くっ…そんなこと言ったってダメだ!
(びゅうっと噴出した母乳が体とシーツを濡らす)
ホントかぁ…?嘘はダメだから…な?
(釘をさすようにそう言って、器用に目つきをきつく変えてして彼を睨む)
はぁ…仕方ないなぁ…後であげるから…な?売るんじゃないぞ…
(ため息を一度つき、呆れながらも彼の頭を撫でる)
…そう…だよ…
(目を細めて、枕に顔を埋めて呟く)
す…スパッツの上からなでなでされたり…弄られたりするのが好きなんだ…
と言っても…そんな事されたこと無いんだけど…な。
んっ…うう…君の事変態って…言ってられないよな…はは…
(そう恥かしそうに言って、ゆっくりとお尻を左右に振ってみせる)
(彼の手がお尻を這い始めると、甘い声を漏らしてびくんと身体を跳ねさせる)
んぁ…ぁ…お尻くんくんしないでぇっ…はずかしいよぉっ…
(露骨に気持ち良さそうな甘い声をあげてそう言うが、実に幸せそうな表情をしていた)
君はスパッツ…嫌い…?
(お尻に顔を埋められると言う行為をされながら彼の返事を待つ)
なっ…それで、今はこれか…?ふふ、大胆になったなぁ。
それは知らなかったね…幸せそうな顔しちゃって…。
(スパッツの上からお尻を弄られ、自身も幸せそうな表情を隠せずにいながら、彼の顔を見る)
(自分が予想したとおり、芹はスパッツの上から触られるのに弱いみたいだった)
(それならと、お尻の匂いを嗅ぎながら顔を擦りつけ、さらに両手でヒップの左右の山をわしづかみにした)
えっ、俺が初めてなのかぁ……誰にも触られたことないんだ?
(スパッツに隠れた太ももから、お尻のなだらかな曲線までくすぐるように撫でてみる)
いい匂いだから、いつまでも嗅いでいたくなるな…胸とはちょっと匂いが違うけど…
そういえば、さっきおっぱい触ってたとき…手にぬるぬるしたものが付いたんだけど…あれ何?
(手に付いた白い液体はミルクのような味がして、それがずっと気になっていた)
スパッツかぁ…好きとか嫌いとか考えたことないな、でも芹さんにはよく似合ってると思うよ。
(ふりふり左右に揺れるお尻をぎゅっとつかんで、スパッツの生地とお尻の柔らかさを確かめる)
ううっ…すごい、気持ちいい……
(枕にするように芹のお尻に顔を埋める、ぱふぱふと顔を挟むと気持ちよすぎてまた勃起してきた)
(さらに、お尻を触っていた手をベッドと芹の身体の間に滑り込ませて、割れ目を軽くなぞる)
だって、これ…かなり気持ちいいから……もしあの時触ってたら、やっぱり嫌がった?
(むにゅっと強くお尻を掴んで、離して…そっと撫でてを繰り返す)
ねえ、お尻にもチンコくっつけちゃ…だめ、かな…?
横向きになって、こっちにお尻向けてくれれば、できそうだから……
んひゃぁぁっ…!…ぁ、んぁ、びっくりするじゃないかぁ…♥
(お尻を少し攻められただけでいってしまいそうな、蕩けた声を上げる)
んぅぅ…はぁ、はぁ…こんなぁ、くんくんされたりするの初めてぇ…!
(くすぐったそうに身体を震わせて甘い声を上げる)
いい匂い…?君は全部褒めてくれるんだなぁ…嬉しいよ…!
あ、あれ…?君がちゅーちゅーしたからおっぱいが…出ちゃったんだよ…
私、何でだか分からないんだけど、出ちゃうんだ…おっぱい。
(赤く染まった頬に手を当てて恥かしそうに目を細める)
…!そっか…えへへ…似合ってるか?んふふ、ありがとね…?
(嬉しそうに照れ照れとしながらにやにやと笑う)
あ、あぅんっ…気持ち良い…?ふふ…
(お尻に顔を埋められて匂いを嗅がれるのも強めに揉まれるのも幸せで遠慮なく声を上げるようになってきた)
ひゃっ…あぅぅ♥そこも気持ちいいっ…
(割れ目はとろとろに蕩けていて、スパッツには愛液でしみが出来ていた)
どうかなぁ…んぁ、君に触られるなら…幸せ…なんだけど、怒ってたかも…な?
(きゅっと掴まれると小さな痛みが走ったが、その痛みもじわじわと快感に変わっていく)
ん…今度はお尻か…?えへへ、構わないよ…気持ちよくなりな?
(優しく微笑んで彼にお尻を向ける)
母乳が出るの……?
(むっちりしたお尻を揉みくちゃにしながら聞き返してしまった)
まあいいか、あとで飲ませてもらおうっと。
(顔をぐりぐりと左右に動かして、芹の尻肉の沈み込むような感触を味わう)
………
(芹がこっちに背中を向けた、スパッツ越しのお尻の形が強調されている)
いつも思うんだけど…芹さんのスパッツ姿ってエロいよね……これで外歩いたりするの?
(いきなり抱きついて、勃起したペニスをお尻の割れ目に挟みこんだ)
(今度は、髪のリンスの香りを楽しみ、さらに片手を前に回して乳首と割れ目を交互に触る)
(すでに感じつつあるのか、スパッツ越しの秘所はすごく熱くなっていた)
太ももより、気持ちいいかも…芹さんのお尻………
(乳房をわしづかみにして芹にしがみつく、甘い匂いと柔らかい身体がペニスを刺激する)
(ずりずりとスパッツの上からお尻の割れ目に沿ってペニスを動かした)
おっぱいから…またミルク出てる……
俺に触られると、嬉しいの? こうやって?
(割れ目に指を進ませ、そっと指先を押し付ける、柔らかい入り口から中に進ませるように指を動かす)
(ペニスはしっかりとお尻に飲み込まれていた)
むっちりしてて、ぽよぽよしてて……
(お尻の山を軽くペニスの先でつつき、文字を書くように亀頭をスライドさせる)
あぅっ…んひゃぁぁ…あ、あぁ……気持ち悪いかなぁ…?
(彼の聞き方に少し心配そうな顔をして、聞き返す)
ん…んん…良いよ…飲んでも…。
(別に彼は気持ち悪いとか変とかと言う感情を持っているようではなかったので、安心した様子になる)
んっ♥んぁぁ…!
あ…う…エロい…?そんなにか…?
(後ろから聞こえてくる彼の質問に振り返り、お尻を一度なでてから聞き返す)
あ、いや、これじゃ外歩かないよ…?スカートちゃんとはいてるだろ?ひゃぁっ…!…いつも…家だけだよ。
(驚いて身体を跳ねさせたが彼に抱きつかれ、身動きが出来なくなる)
(精液でぬるぬるになった彼のペニスは簡単にお尻に滑り込んできて、熱とカリ首で快感を与えてきた)
んぁぁっ♥はぁ、はぁっ…!んぅぅ!
(お尻、秘所に乳首と一気に攻められて軽くいってしまう)
(愛液が割れ目からぴゅるっと溢れてきて彼の手を濡らし、乳首も母乳を溢れ出させ、彼の手と自身の身体を白く濡らす)
ふぅ、んぅ、そ…そうか…?んふふ…良かった…♥
(掴まれていやらしく形を変えた乳房からは勢い良くびゅうっと母乳が噴出した)
はひぃっ…おっぱいそんなに強くひたららめぇ…!
(びくびくと身体を震わせながらそう言う)
そんな…強くするからだよぉ…!
んっ…嬉しい…ぁ…!?あぁ…ひぅッ…中ぁ…!
(素直に嬉しいと言おうとすると、スパッツの生地ごと19と言う歳にしては幼い、ぷっくりとした秘所に入って行く)
(膣内をスパッツで擦られ、いってしまいそうになるのを我慢しようとして、きゅっとお尻を締め付けた)
気持ちいいか…?私も…気持ちよくて、幸せでぇ…♥
(彼のそのペニスの動きにくすぐったそうに、いやらしく腰をくねらせる)
【凍結お願いしてもいいかな?】
【あ、構わないよ…いつ解凍しようか?】
【日曜、もう今日か…夜は大丈夫?】
【8時ごろからなら空いてるけど。】
【ごめんなさい…今日はダメなんだ…】
【平日は大丈夫かな?】
【大丈夫だよ、何曜日が空いてるの?】
【火曜日はどうかな?】
【大丈夫、じゃあ火曜日で、時間は夜8時からでも大丈夫?】
【ありがとう…うん、大丈夫だよ!】
【わかりました、おやすみなさい。】
【おやすみなさい…スレお返ししますね】
再起動したらトリップが紛失しちゃったけど…芹さんはもう来てるかな?
【こんばんは〜】
【遅れちゃいました、ごめんね!】
【いいよ、今続き書いてるから、ちょっと待ってて。】
うう……お尻にしっかり挟まってる…
(ペニスがむにゅっときつくお尻に締め上げられている、前後に腰を振ればスパッツのざらざらした生地が裏筋を刺激する)
何か、手がべたべたしてきた………
(手に付着した芹の母乳を舐めるとほんのりと甘い味がした)
(もっといっぱいミルクを出してやろうと、乳房を根元から先端に扱くように揉んだ)
スパッツだけで外歩いたら、エロすぎて変なことされるかもね。
(もう一度、両手でお尻を揉んで、重量感のあるヒップのさわり心地に酔いしれた)
(芹のあえぎ声が艶っぽくなったのを聞いて、前に回した手でクリトリスを軽く摘んだ)
ほら、もっとお尻動かして……
(下着のラインをなぞりつつ、なだらかな、しかし広大な丘に手を沈める)
はあぁ……太ももより気持ちいいかも…
(お尻を掴んで手の中で尻たぶを弾ませ、同時に芹に背後から隙間がないくらいにしがみついた)
(髪からは、汗とリンスの匂いが漂ってきてそれも射精へと導くエッセンスとなる)
いい匂い…布団に入ったときから思ってたけど、エロすぎ、芹さんの匂い……
(お尻を締め付けられると、深い谷間では左右の肉が竿に迫ってきてペニスを押さえつけてくる)
(気持ちよかったのか、びくっとペニスは大きく跳ねて震えた)
(下腹部に力を入れながら、なんとかいってしまわないように気合を入れていた)
(芹が腰を動かしてくると、肉付きのいいお尻も押し寄せてきて円や波を描くように動くお尻に翻弄され続ける)
(せめてものお返しで、スパッツ越しの割れ目を強くなぞり、愛液をスパッツににじませる)
【小スカは大丈夫なの?】
167 :
タオパイパイ:2011/03/22(火) 20:29:20.00 ID:ZR9x9AAb
んぅぅっ…熱くてぇ…硬いよぉ…!
(ゆっくりと彼が腰を振れば、カリ首が尻肉をマッサージするように動いて)
ぁ…おっぱい…溢れてきちゃってるぅ…?
(乳房は母乳でしっとりと濡れて、甘い匂いを放っていた)
ん゛くぅっ…ぁ、うぅぅ、そんな揉み方しちゃ…ぁううっ…!
(勃起した乳首からはびゅうぅ、と勢い良く母乳が溢れ出し、ベッドをにしみをつくって濡らして)
んっ…ぁ、そんな事しないよぉ…!
(肉質的なお尻は彼の手が当たり、力が加わるといやらしく形を変えた)
ん…ひゃぅんっ…ぁ…そこはぁ…ダメだぁっ…?
(ぴんと立ったクリトリスを摘まれれば、生地のざらざらとした感触でクリトリスを扱かれ、甘い声をあげた)
君が動いて欲しいなぁっ…もう…。
(そう文句を言いながらも腰をくねらせ、お尻を小刻みに振ってあげて)
はぅぅ…そうかぁ…?
お尻のほうが柔らかいとか、擦りやすい…のか…?
(後ろから抱きつかれると少し苦しそうな声を上げて彼を見て、ペニスを擦り付けて来る感触をゆっくりと感じて)
そうか…?エロい匂いって…なんだよぉっ…タダのシャンプーの匂いだろ…?
(きゅうっとペニスを締め付けるときもち良さそうに跳ねて、我慢汁がお尻をぬるぬるに濡らした)
(跳ねたのは良く分かって、気持ち良さそうな彼の声を聞いたからか、もう少し強く締め付けてみて)
(スパッツ越しの割れ目は生地のざらざらが敏感な割れ目にはきつかったらしく、ぴくんぴくんと身体を小刻みに跳ねさせて、甘い声を漏らした)
【うん、そのくらいは…。】
お尻のほうが、柔らかくて弾力があって気持ちいい……
(手はむにゅむにゅとお尻を揉み、ペニスはお尻に揉まれていた)
(しっかりと抱きついて芹の体温を感じつつ、ペニスを前後左右上下させてお尻にこすりつけた)
ちょっと汗の匂いもして…こういうの、フェロモンっていうのかな?
こんな匂いさせてたら、男は暴走しちゃうかもね。
(小刻みに揺れるお尻、大きなお尻の肉もわずかに波打って)
(寄せては返す柔らかな肉が、ペニスを絶頂まで引き上げる)
こっちもいっぱい気持ちよくしてあげるよ。結構濡れてるみたいだし…
(割れ目をなぞれば、じわっと熱い液体がしみこんでくる)
前も後もびしょびしょだよ……
(お尻は先走りで、前は愛液で、スパッツがぐっしょりと濡れていた)
そろそろ…出そう…………
(たぷたぷと揺れるお尻にペニスを叩きつける、熟れた果実のようなお尻を片手で揉み)
(もう片方の手はメロンのように大きい乳房を手のひらで暴れさせていた)
(胸を触る手は、母乳でべっとりとしている)
う、ううっ…!!
(最後にお尻にぎゅうーっとペニスを押し付けた瞬間、スパッツ尻に精液をぶちまけてしまう)
(どろっとした液体がお尻中に降りかかった)
はあ…ああっ……気持ちよかった……
【和式のトイレでおしっこしてるところ覗きたいな……いい?】
そ…そうか……挟みやすい…しなぁ…!
(枕に顔を埋めて少しだけ彼のほうを向いて恥かしそうに顔を赤らめる)
(我慢汁でぬるぬるになったお尻はペニスの形に合わせるように卑猥に揺れた)
汗の匂い…?そんなの嗅がないでくれよぉ…そ、そうなのかな?
汗の匂いって言うのはあんまり良いものじゃないと思うんだけど…なぁ。
(なるべく彼が気持ちよくなるように、疲れない程度にお尻を締め付けていた)
(ぱちん、ぱちんとお尻に腰が当たる音が、薄暗く静かな部屋に響いた)
んくぅぅっ…!弱い…からぁっ…!
(じわっと愛液でしみが出来て、彼の指に付くと同時に、甘ったるい声をあげ、お尻を締め付けた)
後ろは…君のお汁だろ…っ…
(一度溢れ始めた愛液は量をどんどんと増やして行き、スパッツのしみを広げていった)
んっ…いいよ…出してもっ…!!
(お尻を掴まれると感じてしまったのか声を上げてお尻をきゅうっと締め付けて)
(乳房をいやらしく揉まれると母乳がどんどんと溢れてきて、彼の手を濡らした)
んっ…くぁぁぁっ…!ぁ、んぁぁっ…!
(ペニスがお尻に埋まった瞬間、あつあつの精液が紺色のスパッツを白く濡らし、いやらしい匂いを部屋に充満させた)
んぅぅ!はぁっ!はぁっ…!
【別に構わないよ】
(短時間で2回も射精してしまったので、いかに性欲旺盛な少年のペニスとはいえ萎え果ててしまう)
はあ、はあ………
(芹の身体から離れて、ベッドに仰向けになった)
さすがに出しすぎたかも…芹さんでオナニーするときよりもいっぱい出たし…
(なんて言いながらも、手にたっぷりと付着した母乳をれろれろと舐めていた)
もっとちゃんと吸いたいな……
(芹をこっち向きにさせると、あらわになった100センチ超えの豊乳にむしゃぶりついた)
(ぷっくりと膨れたピンク色の乳首を口に含み、軽く力を入れて吸い立てる)
んっ……どんどん出てくる……
(ちゅぱちゅぱと露骨に音を立てて、濃厚なミルクを喉奥まで流し込む)
おっぱい吸われるのも、お尻にぶっ掛けられるのも全部初めて?
じゃあ、もしかして……最後までしたこともないの?
(初めて触られたという言葉が引っかかっていて、もしかして芹は処女ではないかと思い始めていた)
【ありがとう、じゃあこのままトイレに行ってくれる?】
もぅ…お尻とろとろになっちゃったよぉ…
(お尻にかかった精液がスパッツに染み込んで来るのを感じてもじもじと身体を揺らす)
(彼が仰向けになると一緒に仰向けになって少し荒い息をして)
んふふ…やっぱり本物は…良いんだろ…♥
(横目で彼を見ると手に付いた母乳を舐めていて、少し頬を染めて)
ん…おっぱいちゅーちゅーしたいのか…♥
(ころん、と寝返りをうち、彼のほうを向くと、たぷん、と乳房が大きく揺れた)
(勃起した乳首からは母乳があふれ出ていて何もせずとも溢れてきていた)
はぁっ…ぁぅう、んぅぅぅ……!
(とろとろとした濃厚な母乳は勢い良く噴き出て、すぐに彼の口の中をいっぱいに満たした)
んっ、くぁぁ、はぁ、はぁ、どうだっ…♥私のおっぱい…♥
ん…ぁ…いやぁ…今回は、あの…特殊な感じじゃないか…。
う、うぅ…お前がそう思うんなら…思っとけよぉっ!
(目を泳がせて誤魔化すように言うと上半身を起こして)
ちょっと、トイレ行ってくる…
(そう言って立ち上がり、洗面所にあるトイレに向かった)
【これで良いかな…?】
んぐ、ごくっ………
(飲んでも飲んでも口の中を満たす母乳、芹も気持ちよさそうな声を上げていたので)
(そのままぴちゃぴちゃとおっぱいを吸い続ける)
(しばらく胸に埋もれ、舌を乳首に絡ませてあふれるミルクを掬い取っていると)
(ペニスも勃起してきたので、今度は前の穴に入れたくなって芹を押し倒す)
え………?
(肩に手をかけた瞬間、芹が身体を起こした)
(そしていきなりトイレに向かったので…しばらく時間を置いて、後を追った)
(途中、脱衣かごに洗ってないパンツが置いてあったので、それを手に取り、匂いをかぎながらトイレの前にたった)
そういえばトイレは和式だったよな……お尻とか全部見えるんじゃないか?
(扉は、なぜか鍵が壊れていたので覗くのは簡単だろう)
(扉の前で様子を伺い、芹が用を足すのを待つ)
【うん、大丈夫。】
はぁっ…
(トイレに入り、スパッツとパンツを下ろしてしゃがみ込む)
あーあ…まさかえっちまでしちゃうなんて…なぁ
(トイレに入り、落ち着いてみるといつも楽しく遊んでいた彼とこんな事になるなんて、と思ってしまう)
(そしてすこししゃがんでいるとおしっこが出てきそうになり、ぶるるっと身体を震わせる)
んっ…♥うぁぁっ……
(すると薄黄色のそれがぷしゃぁぁ、と勢い良く溢れ出し始めた)
はぁっー♥んぅぅぅっ……
【ちょっと早いけど凍結してもらってもいい?】
【うん、構わないよ】
【次は木曜か金曜だったら夜9時からできるけど…】
【じゃあ金曜日で良いかな…?】
【大丈夫だよ、ごめんね、すぐに凍結しちゃって…】
【おやすみなさい。】
【構わないよ!】
【じゃあ、スレお返しするね〜】
避難所と二窓お疲れ様でした
(扉をゆっくりと開けると、そこにはしゃがみこんで生尻をむき出しにしていた芹が)
(食い入るように見つめていると、やがて用を足し始めた)
はあ、はあ……ごくり。
(少しくらいならかまわないだろうと、さらに扉を開けて、自分もその場にしゃがむ)
(近い距離からじっくりと、芹の白いお尻を眺めて、さらに勢いよく流れ出る液体も目を皿にして見つめる)
結構我慢してたのかな……?
(半勃起状態のペニスをいじっていると、やがて我慢ができなくなってしまった)
(手を伸ばし、桃のようなお尻に軽く触れ、丸いふくらみを撫で付けた)
(スパッツの上からとは違うすべすべとした感触…意識しなくても手に力が入ってしまう)
ううっ…………
(もう片方の手も伸ばして両手でお尻をまさぐった)
(餅のような手に吸い付く触り心地を確かめながら手を進ませる)
【続きを置いとくね。】
【あ、ごめんなさい!】
【続き書いてきますね】
(しゃがんで無防備な姿になるとゆっくりと扉が開く音が聞こえた)
(びくん、と驚きで身体を跳ねさせると慌てて後ろを向いて)
ぁ…う、うぅ…こらぁ…!見ないでよぉ…!
(身体を触られるものとはまた違う、用を足しているのを見られるという恥かしさに顔を赤くして)
(慌ててお尻を隠すように手で覆うが、勢い良く出てしまうそれは止められず、スパッツも穿く事が出来ずにもじもじとするだけになって)
あうぅ…見ないでってばぁっ……
(そう力無く、呟く様に言うと彼がお尻に手を伸ばしてきて)
ひゃっ…あぁっ…くぅぅっ…!
(優しく撫でられるとぞくぞく、と身体を震わせて、抵抗も出来ずに受け入れて)
んぅっ…痛くしないでくれよっ…もう…!
(むにゅむにゅとお尻を弄られると彼の指によっていやらしく形を変えて)
んひゃぁっ……あ、ぁぁ…っ!
(くすぐったそうに身体をもじもじと動かしながらも甘い声を漏らして)
(まだ止まらないおしっこに気持ちよさそうに息を漏らしながらも、涙目になってしまう)
【今晩もよろしくおねがいします】
見るなって言われても…こんなの我慢できないって。
(さわさわとゆっくりと芹のお尻を撫で回していく)
おっぱいは直接触れたけど、お尻はまだ直接触ってないからね…
(芹がむっちりとした大きいお尻を手で隠そうとするが、そんなものはまったく気にしないでお尻を触り続ける)
(じっくりと、手を這わせ、指を沈めてお尻を揉み解した)
おしっこが終わるまでは触らせてもらおうかな……
(柔らかなお尻は少し力を入れただけでも簡単に形を変えてしまう)
(この体勢だと胸にまで手が伸ばせないのが残念だったが)
(もう見つかってしまっているので、扉も全開にして自分も個室の中に入り込む)
(放物線の勢いが弱まってきたような気がする)
(しかし我慢できないと、くすぐったそうにしている芹のお尻をひたすら両手で揉みこねて)
(太もものほうまでまさぐり始めた)
いやらしい声出してるね……
(お尻をぱしんぱしんと軽く叩くと、芹の尻肉が波打った)
【うん、よろしく】
んくぅっ…ぁ、んぁ…♥
(優しく撫で回されるとくすぐったそうに左右にお尻を振って)
んうぅぅっ…も、もうっ…そんな、トイレまできて触んなくたって触らせてあげたのにっ…!
(叱るようにそう言うが、その指の感覚に声を漏らしてしまい、迫力も何も無く)
(指が尻肉に沈むと、少し背を反らせてぷるぷると震え、悔しそうに彼を見て)
も…もう終わるからっ…みんな出ちゃうからぁっ…!
(恥かしそうに小さな声でそう言って、お尻を揉まれるだけで気持ち良さそうに声を漏らして)
ひぅぅっ…♥んぅ、ひゃぅぅっ……♥
(溜まっていたおしっこを勢い良く出す快感と、彼にお尻をもまれる快感に目を細めて)
(見られながらおしっこをすると言う快感に目覚めそうになってしまい)
ひっ、んぁぁっ…くぅっ…♥
(彼がお尻を強く揉みこね始めると甘くいやらしい声を大きく出して)
ひゃ、あぅっ…後で好きなだけ触らせてあげるからぁっ…!
(お尻から太ももに手を移されるとそう言って)
ひゃぁっ…やめ、たたかないでよぉっ…♥
(軽くたたかれる度に甘く声を漏らして気持ち良さそうに頬を染めて)
(音を立てて流れていたおしっこも少し勢いがなくなってきて)
ごめんごめん、最初は覗くだけだったんだけど…芹さんがこっちに気がつかなかったから…
(お尻を揉み、おしっこ流れる様子を目に焼き付ける)
(用を足すところを覗かれた挙句お尻まで触られて許せないのか咎めるような声を出すが)
(お尻を撫でて、揉み上げているうちにその声も弱弱しくなって)
(ペニスは痛いほど勃起していたが、両手でお尻を触っているのでオナニーもできない)
はあ、はあ……また射精したくなってきちゃったよ。
(手を小刻みに動かせば、みずみずしいお尻の肉がぷるぷるんっと弾んで)
そうだ……見逃しちゃったんだけど、今日はどんなパンツはいてるの?
本当? お尻だけじゃなくて生のオマンコも触っていい?
(太もものラインに沿って手をゆっくり動かす、荒々しくお尻を揉んでいたときとは違い、なぞるみたいに手を動かす)
(こっちも肌のきめが細かくて、肉付きもよく気持ちよかった)
(もう一度ふっくらとしたお尻に手を伸ばしていたが、いよいよおしっこが終わりそうなので、立ち上がり個室から出た)
ねえ、パンツはくときお尻思いっきり突き出してふりふりしながら履いてよ。
う…うーん…どうだかなぁ…
(顔を赤くして諦めたようにため息混じりにそう言って)
(もう喋る気がなくなってしまったのか、黙って少し興奮したように息を漏らして)
元気なやつだなぁっ…さっき出したばかりじゃないかぁ…
(興奮した様子で息を荒くする彼を呆れるように見て)
(でもおまんこはとろっと愛液で濡れていて)
ぱ…パンツぅ…?そんな電話かけてくる変態みたいな事言うなよ…
(はぁ、とため息を一度ついて諦めたように下を向いて)
ん…んぁっ…ん…あとで…な…
(身体を震わせて甘い声を漏らした後恥かしそうに言って)
(むっちりとしながらも柔らかい太ももは少し力がかかるだけでぷにぷにと形を変えて)
……んぅ…ぁ…ふぅっ…
(おしっこを出し切って、ゆっくりと立ち上がって)
…ふりふり…?ふふっ、そんな事しないよ…さっきお尻ですりすりしてやった時しただろ…?
ちなみに、パンツは…これだ、子供パンツなんて穿かないぞ…
(頬を少し染めながらもにやにやと笑ってそう言って、水を流し)
(スパッツを穿く前に白い、シンプルなパンツを穿いて、スパッツを上げる)
(ようやくおしっこも終わったみたいで、芹が立ち上がり下着をはき始める)
(さっきは暗くてよく見えなかったが、どうやら純白の下着のようだ)
……へえ、白か……
変態みたいに言わないでくれよ、もしかしてそういう電話かかってきたことあるの?
(さっき、お尻を触りまくっていたとき、芹の秘所が濡れているのは見逃さなかった)
(下着をはこうとしている芹の割れ目に軽く触れてみると、柔らかな肉は熱と潤いをしっかりと帯びていた)
本当? じゃあ後でいっぱい触らせてもらおうかな。
(こっちも立っているから、芹のぷにゅぷにゅとした胸にも触れることができる)
(白い下着をまじまじと見ながら爆乳を下からすくい上げて軽く持ち上げた)
ちょっと位してくれてもいいのに…ま、いいか……
(しばらく肌触りのいい下着の上からお尻を撫でていたが、スパッツが上がってしまうと手を離して)
(もう一度ベッドのほうに向かった)
(一足先にベッドに座ると勃起して先走りを垂れ流したペニスをむき出しにした)
どうせスパッツ脱ぐんだから、はかなくてもいいのに……
それとも、オマンコのところだけスパッツに穴あけて、それでセックスする?
(きゅっとスパッツを上まで上げて振り向くと彼がパンツを見て呟いていて)
あんまり派手なのは好きじゃなくてさ…
なっ…無いけど…パンツ何色
【ごめんなさい!途中で送信しちゃった…】
(きゅっとスパッツを上げて振り向くと彼がパンツを見て呟いていて)
あんまり派手なのは好きじゃなくてさ…
なっ…無いけど…パンツ何色かなんて…聞かないよそんなの…ひゃぅ…!
(濡れた割れ目をなぞられると小さく声を出して、彼の指を愛液で濡らして)
う、うん…触らせてあげる…けど、痛いのはイヤだからな…
(優しく乳房を弄られると興奮した様子で息をして)
(持ち上げられた乳房はゆさゆさと揺れて、手から零れてしまいそうになり)
ふふっ…して欲しかったか?
(にやにやと笑うのは止めず、彼を意地悪な表情で見つめて)
(ベッドに向かう彼を少し遅れて追うように、付いていって)
(びくびくと跳ねながら先走り汁でシーツを濡らすペニスを見ると頬を染めて)
君にジロジロ見られてると…なんだか変な気分になっちゃってさ
あ…穴開けるのか…?う、うーん…君はスパッツに穴あけてえっちしたいか?
(スパッツを一度見て驚きつつも、表情はしてみたくて楽しみといった顔で)
(スパッツに穴を開ける……何気ない提案だったが、芹は案外乗り気のようだった)
(それなら押すしかないと畳み掛けてみる)
してみたいかな……そっちのほうが、芹さん気持ちよくなってくれそうだし…
(顔を赤くした様子の芹を見て、隣に座らせて、早速巨乳をこね回す)
まあ、せっかくだから………もうだいぶ濡れてるみたいだし。
(芹をゆっくりと押し倒すと、たまたま近くにあったはさみを取り出す)
動かないでね…………………よし、できた。
(はさみを入れて、スパッツと下着を摘み上げて、穴を開けてしまった)
(うまい具合に秘所だけがあらわになる、濃いピンク色をしたその部分は、しっとりと濡れていた)
いきなり入れても大丈夫そうだな……でも……
(軽く指先を2,3往復させると、粘膜のしっとりした感じが指先に伝わってきた)
(スパッツ越しの蒸れた秘所の触り心地とは少し違う、熱がダイレクトに指先を支配する)
(指を歩かせながら、クリトリスを優しく摘み上げて、包皮をめくり上げてみる)
少しくらいいじらせてもらわないと。
(指で入り口をかき混ぜると、くちゅっ…と水っぽい音がした)
(スパッツやスクール水着が好きで良く自分の部屋で着て見たり、と言う風な趣味があることは彼には言わず)
う…そうか…してみたいか…?
(少し嬉しそうな表情を浮かべて彼を見て、照れるように笑って)
ひゃっ…ぁう…いきなり触らないでよ…びっくりするだろ…
(気持ち良さそうにそう言いながらも目を細めて彼に言って)
うぁっ…あうう…
(彼に従うようにベッドに寝て、はさみで切りやすくするように少し股を広げて)
…あぁっ…ぁ…切っちゃった…
(少し残念そうに、でも穿いたまま犯される楽しみに微笑んで)
(秘所を露にすると興奮しているのか、愛液を溢れさせて)
ひゃぁぁっ…んぁぁ、あぁっ…!
(指が入ってくるとそれだけで甘い声を上げて、その指先をきつく締め付け)
はぁっ、はぁっ…そんな、もっと優しくぅっ…
(少し弄るだけで愛液をとろとろと溢れさせてシーツと彼の指を濡らして)
んくぅっ…こらっ…かき混ぜちゃらめっ…
(気持ちよさと恥かしさで顔を赤くして、腰をもじもじと動かして)
もっと優しく? こんな感じ?
(優しくしてといわれたので、手を離して舌で、秘裂を舐め始める)
(愛液の味が口の中に広がり、鼻ではむわっとした性香を思いっきり吸い込む)
指でするより、舌のほうが痛くないでしょ?
(れろれろと舌で愛液をすくい、口の中で味わった後に飲み込む)
(その繰り返しで割れ目をきれいにしようとしたが、わきあがる液体のペースが速く)
(芹の陰部は蜜と唾液でべちゃべちゃになってしまった)
本当は気持ちいいんでしょ?
(舌を膣内にゆっくりとねじ込みながらクリトリスを摘み軽くひねりあげる)
(指で触ったときも感じたが、きゅっと舌を締め付けてくる、かなり締まりはいいみたいだ)
すごいよ……ぐちょぐちょになってる……もう入れてもいいよね?
(我慢できなくなってしまい、舌で攻めるのもそこそこに顔を上げて、ペニスを入り口にあわせる)
ううっ……きつい……でも、気持ちいい………
(にちゅっと音をさせて、芹の膣内に挿入を開始した)
(ゆっくりと腰を前後させて、ペニスに膣壁がまとわり付くのを楽しむ)
(しかし、あまりの気持ちよさに次第にピストン運動が早くなってしまう)
すご…い、はあ、はあ………何も考えられくなりそう…
(ぐちゅ、ぐちゅっと音をさせながら窮屈な締め付けに耐え、奥目指してペニスを突き込む)
(もちろん手を遊ばせておくはずもなく、スパッツ越しのお尻とブラ越しの乳房に手を沈ませて揉み込む)
んっ…ひゃうぅっ…んくぅ…♥
(気持ち良いと言うよりはくすぐったいと言う感覚の方が大きくて、ぷるぷるっと体を震わせた)
(スパッツ蒸れたにおいが彼には不快なんじゃないか、と心配で彼の方をみて)
んっ…んん…♥そんな所舐めちゃぁっ…♥
(自分の愛液を舐め取られ、飲まれているのを見ると恥かしそうに頬を染めてシーツを掴んで)
あうう…ひぅっ…ぁ…いたくない…よぉっ…
(舐められれば舐められるほど気持ち良くなっていき、愛液の量も増えて)
ひぃっ…あぁ、ぁ…ひゃうんっ…♥
(ぬるぬるとした膣壁を押しのけるように舌が入ってくると身体を跳ねさせて声を上げて)
(クリトリスを摘まれると大きく声をあげ、腰を浮かせて愛液を溢れさせて)
ん…んぅぅ…優しく…ゆっくり…だからな…♥
(割れ目にあてがわれたペニスを見ると少しおびえる様に、目を細め、小さな声で言って)
ひっ…んひぃっ…ひぐぅっ、んぁ、ぁぁぁっ…♥
(膣肉はペニスをぎちぎちと締め付けて、愛液でとろとろに濡らしていく)
(襞が彼のペニスに絡みつき、奥まで入ると子宮を押し上げて)
んひぃぃ、ひぐ、んぅぅぅ…♥うぁ、らめぇっ!そんなに早くするなぁっ♥
(彼のピストンに首を左右に、いやいやをするように振って)
んぐぅぅ、ひぁぁぁっ…ぁぁ、ひゃぅんっ…♥
ひゃううんっ…はぅぅっ、んくぅぅっ♥
(彼の先走り汁と愛液が混ざったものがカリ首によって掻き出され、シーツを濡らして)
(お尻を揉まれると、きゅうっと締め付ける力を強くして、乳房を揉まれると母乳を溢れさせてブラにしみを作った)
奥まで入った……く、うっ………
(一番奥まで腰を前に出せば、気筒が何かにぶつかった)
(下がってきた子宮の入り口が、ペニスの侵入を阻んでいた)
ゆっくり……できそうにないな、気持ちよすぎて。
(気を抜けば、本能からか腰の動きが早くなってしまう……それをこらえようとするが)
(とろとろに濡れて、窮屈な割りに、中はスムーズですべりがよかった)
(あっという間に中に出してしまいそうだったが、下腹に力を入れてこらえる)
う、っ………あ………
(このまま翻弄され続けるのは気分が収まらない)
(ゆっくりとしたピストン運動から、意地悪をするつもりで急に前後運動を早くしてみる)
(かと思うと止まってみたりして……クリトリスを緩やかな力で転がしながらじらしてみたりもした)
そ、そんなに締めないで……いっちゃうって…!
(お尻を揉んだ瞬間、なぜかぎゅうっと締め付けられてしまう)
(反射的に思考能力が奪われ、射精してしまいそうになる)
(お返しといわんばかりにブラをまくって、母乳をあふれさせたそこに吸い付いた)
お礼に、ミルク…飲んであげるよ……
(気を紛らわせながらも、絞るように圧迫してくる膣内がもたらす快楽にぎりぎりのところで踏みとどまった)
【今日のタイムリミットは?】
ふぅーっ…ふぅーっ…んぅっ、あぁぁ…♥
(子宮に亀頭が当たると、少し腰を浮かせて荒い息をして)
んあぁぁっ…ひくぅぅッ、ひぅッ…んぁぁっ、はげひしゅぎぃっ…♥
(気持ち良さそうに声を上げるが、下腹部を撫でて少し苦しそうにして)
(膣内はきつきつにペニスを締め付けて、襞が亀頭を刺激して)
(彼のペニスが膣壁を削るようにピストンすると、いやらしい音が静かな部屋に響いて)
(時折膣内で跳ねるペニスにいってしまいそうになるのをこらえて)
くぅぅぅっ…♥はぅぅ、んぅ、んぅぅ・・・♥
(彼が激しくピストンすると歯を食いしばって、軽くいってしまったのか身体をビクンと跳ねさせて)
くぅーっ♥はーっ♥はーっ♥あぁっ……
(動かすのを止めると涙目で大きく息をして落ち着こうとして)
(クリトリスをこね回されるとペニスを締め付ける力を強くして、溢れさせる愛液の量も多くして)
んなことぉっ…言われたってぇッ…ひくぅっ、んひぁぁっ♥
(彼のペニスが射精しそうに地つないで跳ねると、それに合わせる様に腰を浮かせて)
ひゃっ…あぁっ…んにゅぅぅぅっ…♥
(ブラを捲り上げられるとぶるん、と乳房が跳ねて、身体を白く濡らして)
(乳首に吸い疲れると気持ち良さそうに声を上げて、無意識にペニスを締め付けてしまい)
【私はまだ大丈夫だけど…】
どんどんあふれてくるな……シーツとかびしょびしょだよ。
(結合部からは愛液がとろとろとあふれ出てくる、流れる汁がこっちの身体まで汚していた)
(粘膜の上は水溜りのようになっていて、引っ掛かりのないピストン運動ができる)
(ちゅうちゅうと乳首を吸いながら、浅く、深くとペニスの抽送を繰り返した)
うっ、うう………中に、出してもいい?
(ゴムをつけていないことを思い出したが、ペニスの動きは止まらず、子宮口のノックを何度も続ける)
やばい、もう………我慢、できなさそう。
(芹の腰を掴んでこれまで以上に突き上げを激しくする、押しつぶしてくるような膣壁の締め付け)
(迫り来るねっとりとした媚肉の感触……粘度を増してきた蜜の熱さ…)
(そのどれもが、射精したいという衝動を高めていく)
こんなに、締め付けられたら………!
(胸や太もも、お尻をもみくちゃにして、いきたいという欲求をごまかす)
う、くうっ、出るっ!!
(しかし、強烈な締め付けにあっさりと屈してしまい、芹の膣中にあっさりと精液を放出してしまう)
(どくっどくっとペニスが跳ねて、中に白液を撒き散らしていった)
はあ、はあ…………
(ペニスを引き抜けば、どろっとした液体が芹の膣口からこぼれだしていた)
【了解、こっちもまだ大丈夫だから】
んぐぅっ、んぁぁっ…ひくぅ、ん、んぅぅ、あぁぁっ…♥
(溢れ出した愛液がスパッツにしみ込んで、そのしみ込んだ愛液が興奮を大きいものにして)
(彼がペニスを突き入れる時も、割れ目の辺りまで引き抜くときもいやらしく、液体を溢れさせて)
んぅぅっ、おっぱい、はぁっ、はぁ…おいしいか…ッ…?
(気持ち良さそうに笑みを浮かべて乳首を吸う彼の頭を撫でて)
な…なか…ぁ…ううッ…んぁ、ぁぁ…
(こんこんと子宮を突き上げられると目に溜めていた涙をぽろっと流して)
んぐぅっ、くひぃぃぃッ…ひぁぁ、んぁぁ、あぁ、ぁーっ、んぁー♥
(激しいピストンに意識を失ってしまいそうになり、歯を食いしばって耐えて)
(喋る暇も与えられずただ突かれて、気持ち良さそうに声をあげて)
(ペニスを締め付ける媚肉はとろとろに蕩けて興奮でペニスにも負けないほどに熱をもって)
んぁー、んぁぁーっ…はへ、ぁ、くぅぅっ♥
(乳房を揉まれると、母乳を勢い良く噴出して、お尻をきつく揉まれると膣肉は射精を無理やりさせるかのように締め付け)
んっ、んぐぅっ、ひぐ、ぁ…ぁ、んぉぉッ♥
(ずん、と中に突き入れられた瞬間子宮に流れ込んできた熱い精液に、音を立てて潮を噴出していってしまい)
(大量に流し込まれる精液は子宮を満たして、膣内は白く染まって)
はへっ…ぁ…はぁー…はーっ…♥
(いやらしい、蕩けたイキ顔を彼に見せてしまい)
(カリ首がいったばかりの敏感になった膣内を引っかくと、身体を震わせた後に失禁してしまった)
……………はあ、こんな気持ちいいの初めて……芹さんも、すごく濡れてるけど……
(芹がおしっこを漏らしてるのをじっくりと見ながら)
(シーツも、芹のスパッツもすっかり濡れていた、手を置くと、その部分は冷たくなっていた)
おっぱい揉んだとき、ミルクが勢いよく噴出してたよ。
ほら、ここにちょっとかかってる。
(自分のシャツにも芹のミルクがかかっていて少し汚れていた)
せっかくだから、もう少し楽しんじゃおうかな……
(芹の腰を少し持ち上げて、ぷりぷりとしたお尻を撫で回した)
俺がいきそうになったとき、すごい顔していたよ……芹さんってああいう顔するんだ…
(お尻を揉みながら、身体をよじらせて、超至近距離で芹のお尻を見つめる)
もう一回頬ずりしてもいい?
(すりすりと、スパッツの上から顔を押し付けてお尻の圧迫感とボリュームを心いくまで楽しむ)
おしっこも漏らしてたよね……さっき全部出したんじゃなかったの?
(お尻を撫でながら、尿と愛液でぐっしょりと濡れた割れ目をそっとなぞる)
(そしてお尻の谷間でぱふぱふと顔を挟みながら谷間にこもった匂いを嗅いだ)
これだけおっぱい大きいのに、男の人に言い寄られたこととかないの?
うっ…ううぅ…見ないで…ぇ…
(快感で涙を零しながら手で顔を覆って恥かしそうに言って)
(荒い息を整えようと深呼吸をしたりしているが、肩で息をするのはなかなか収まらず)
だ…だからぁ…あんまり強く揉んじゃイヤだよっ…はぁっ…はぁっ…
(顔を覆っていた手を胸にあてると彼のシャツを見て、また恥かしそうに目を細めて)
はぁっ…はぁっ…あぅぅ…
(抵抗出来ずに、力の入らない身体を彼に持ち上げられ、お尻を揉まれると、小さく声を漏らし)
ばっ…ばかぁ…言わないでよぉっ…恥かしいんだから…!
(少し大きな声でそう言って、悔しそうに涙を流して)
くぅ…痛くしないでくれよ…
(お尻を弄られると、腕で涙を拭って彼を見て)
言うなぁ…言わないで…変態なんだからぁ…
(なぞられるとぷるぷるっと身体を震わせて小さな声でそう言って)
(お尻に顔を埋める彼を呆れるような顔をして見て)
そりゃぁ…少しはあるけど…んぅ、はぁっ…はぁっ…
【眠くなってきちゃった…凍結してもらってもいい?】
【次は、土日なら夜9時からあいてるけど……】
【構わないよ】
【じゃあ日曜日にしてもらって構わないかな】
【じゃあ日曜の夜9時ってことで】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい。】
【こちらこそありがとう!】
【ではスレお返しします!】
【ごめん…日曜日、急用が入っちゃってだめになりそう】
【水曜以降なら夜9時からできるんだけど……】
【来週の日曜日は大丈夫かな、また連絡してね】
【一言だけお借りしました】
【了解、じゃあ日曜日の夜9時でいいかな?】
【連絡が遅れてごめんね。】
【うん、大丈夫だよ】
【こちらも遅れちゃった…ごめんね】
211 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 00:46:04.65 ID:bWIpzP6L
パイ乙
【遅れちゃったけど……来てるかな?】
【遅れちゃった…ごめんね】
【こっちもかなり遅れちゃったから気にしないで、今続き書いてるからちょっと待っててね】
ふう………
(スパッツの上から二つの大きな山に顔をうずめて頬を擦り付ける)
(スパッツの少しざらざらした感触、むっちりと張り詰めた左右の丘の感触)
(どれをとってもくせになってしまいそうだった)
あるの? おっぱいじろじろ見られたこともあるんじゃないの?
これだけ大きいと、人目を引くだろうし。
(ぎゅむっとお尻に強く顔を押し当てて、同時に手のひらでは優しくヒップのふくらみを撫で上げる)
また、たまんなくなってきちゃった……芹さんのお尻のせいだ…
(指先に重さがのしかかるくらいに強くお尻を揉み)
(双丘の深い谷間に鼻を擦り付けて匂いをかいだまま顔を強く動かす)
はあ、はあ……くんくん……お尻気持ちいい…
(枕に顔をうずめるように、ぎゅっと芹のお尻にしがみついた)
はぁっ…はぁっ…はぅぅ…
(生地越し感じる彼の体温に身体をくすぐったそうに捩じらせて)
(スパッツをはいたまま行為をすると言う興奮は全く抜けず、興奮した様子で息をして)
(この状態が恥かしいのか、顔を赤く染めて)
そりゃぁ…見る人は居るよ…
ジャケットだって前チャック開けてたら…やっぱり目立つしさ…ひゃぁっ…
(手の優しい感触と顔を強く押し付けてきた強い感触に身体を跳ねさせる)
元気なやつだな…出したばっかりじゃないか…!
(少し呆れた様子でそう言うとお尻に顔を埋める彼を見て)
こ…こらぁ…くんくんしないでよぉっ…
(匂いをかがれるのが恥かしいのかそう言って)
う…ぁぁっ…はぁっ…あぁ…
(執拗にお尻に顔を埋める彼を困ったような表情で見つめて)
【ごめん、急に出かけないといけなくなっちゃった。】
【次はいつになるか見通しも立たないのでここまでにしてください】
【本当にごめんなさい】
【あ…出かけるなら仕方ないね…】
【そうですか…残念…】
【また機会があったらお付き合いしてほしいな…】
【スレお返しします!】
220 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 23:36:20.03 ID:W7t8dlW6
。
221 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 16:27:43.84 ID:P63XI4Rm
おっぱい保守
【名前】菱田 琴美(ひしだ ことみ)
【性別】女
【年齢】20
【身長】165cm
【体重】51kg
【サイズ】76/58/80
【形状】いわゆるまな板。敏感だが性感帯と言えるほど開発はされていない
【容姿】明るい茶色の長髪、ツリ目ツリ眉
【衣装】Tシャツやパーカーにジーンズといった、かなりラフなものを好む。また、ブラをする事に憧れのようなものがある
【性格】基本的に口数は少ないが決して根暗な訳ではない
【希望】和姦、セクハラ、雑談、猥談
【NG】グロ的要素
【初めまして。しばらく待機してみます】
貧乳コンプレックスの子はこのスレじゃ珍しいね
>>223 ん…珍しい、ですか?
流石に、この年でこれしかないなら、もう成長は望めませんし…
【もういらっしゃらないようですね】
【私もこれで失礼致します。おやすみなさいませ】
226 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 00:01:47.85 ID:wpd0K7PB
おっぱい
保守
228 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 18:36:06.20 ID:VbPOhvrc
桐原楓さんを見なくなってさびしいの
230 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 00:09:56.76 ID:BekFfG9A
いらね
231 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/20(金) 20:09:56.01 ID:CtnWAmaC
【名前】 中条心(なかじょうこころ)
【性別】 女
【年齢】 17歳
【身長】 159cm
【体重】 秘密
【サイズ】 91・62・89
【形状】丸いお椀型。たわわな弾力性。性欲処理に使われている。
【容姿】 凛々しい、つり目で端整な顔立ち。ストレートの銀髪。
【衣装】 薄い生地の茶色軍服を着用。下はタイトミニ。
【性格】 気が強いが、相手を思いやる優しさもある。
【希望】 軽いセクハラ。おっぱい奉仕。おっぱいを弄られる事。
【NG】 本番。 激しい暴力、アナル、スカ、グロ
【備考】 有事に徴用され、性欲処理係にさせられた軍人。
【ずっと昔に登録していたキャラのマイナーチェンジです】
【打ち合わせの後、置きレスでお相手下さる方を募集します】
【今夜は落ちます】
置きレスじゃなかったら話してみたいんだけどねえ
【軽くお話してくださる方をお待ちします】
【今晩はこれで失礼します。いずれまた。】
237 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:01:35.63 ID:lexnxm4h
次はいつだよ
238 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/13(木) 05:47:31.94 ID:4ypfL7jV
北高
主将、沙希 156センチ 89センチGカップ
早苗 160センチ 90センチFカップ
優希 165センチ 86センチEカップ
優香 164センチ 86センチEカップ
明日香 172センチ 98センチIカップ
顧問 雪子 168センチ 99センチJカップ
聖皇女子
主将、 桜 159センチ 91センチHカップ 椿 160センチ 85センチDカップ
百合 155センチ 86センチEカップ
澪 168センチ 93センチGカップ
花梨 173センチ 99センチIカップ
顧問 柚木 165センチ 90センチGカップ
アメリカンハイスクール
主将、ジル 177センチ 106センチJカップ エミリ 180センチ 109センチKカップ ユーリ 170センチ 100センチJカップ クレア 179センチ 111センチLカップ リアム 186センチ 119センチOカップ
乳神界選抜
主将、乳神 160センチ 224センチZオーバー 乳王 160センチ 196センチ
胸山 150センチ 188センチ
胸川 168センチ 186センチ
乳神王 165センチ 300センチ
私のおっぱいで抜いて… 今、えっちな気分なの。
240 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 23:37:36.86 ID:yNlFYKjW
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 17:52:28.00 ID:Vo+7OvgW
わたし とてもえっちなのです
【名前】 大浦 杏子(おおうら あんず)
【性別】 女
【年齢】 11
【身長】 137
【サイズ】 85/56/76
【形状】お椀型。まだまだ成長中。未開発だが敏感で体の中で一番の性感帯
【容姿】 茶髪で毛先が外に跳ねて肩まで伸ばしてる。小さい背丈に大きな目の童顔に不釣り合いな胸をしてる。
【衣装】 体にぴったり合う前開きのノースリーブ、ミニスカートに黒のレギンス
体つきが判って動きやすい服をよく着る
【性格】 明るく元気で男勝り
【希望】 レイプや痴漢・調教・コスプレ・媚薬等々
【NG】 グロ・スカ・純愛
【備考】 運動が好きでチアリーディングクラブと新体操のクラブに入ってる。よく盗撮されている
【はじめまして!プロフ投下ついでに待機します】
どんなコスプレが出来るの?
>>243 バニーガールとかナース等、希望があれば答えるつもりです。
体操服+ブルマっていうのは、出来る?
試しに着て見て。
立候補してるのかしてないのか分からんのだが
>>245 出来ますよー。着てみてってことはお相手でしょうか?
はい。よろしくお願いします。
>>246 お相手らしいのでまた機会がありましたらお願いしますね
>>248 どんなシチュがご希望でしょうか?
【下校中に拉致されてレイプされてしまうというのは、いかがでしょうか?
】
>>250 いいですよ。そちらはどんな人物でやりますか?
【こちらは、ストーカー役のおじさんです。
前々から、杏子に目をつけており、遂に拉致してしまうという。
書き出しは、そちらからお願いできますか?】
さよーならー!また明日ね〜!
(小学校の下校時刻になり、校門でお友達に別れの挨拶をして帰路に向かう杏子)
(ピンクのランドセルを背負いながら家に向かって走り出す)
帰って着替え取りに行かなきゃ!
(服の上からでも判る巨乳を大きく揺らしながら若い肢体を周囲に見せびらかすように走り続ける)
近道近道♪
(普段杏子が近道に使っている人通りの少ない道に入っていく。今も杏子以外には動くものは見当たらない)
(そんな物騒な道がしばらく続いているのだが気にすることもなく杏子は駆け続けていく)
【こんな感じでどうでしょうか?よろしくおねがいします】
へへ、やっぱりこの道を来たか。
前もっと調べといたかいがあった。
(元気に駆け抜ける杏子。そんな彼女をじっと見つめる一人の男がいた。)
かわいいなあ、杏子ちゃん。
早く犯してあげたいよ。
(男は以前から、杏子に対して邪な感情を抱いていた。
そして、ついに拉致してしまおうと考えたのだ)
あの、ちょっといいかな?
お話があるんだけど。(杏子に声をかける。クロロホルムを染み込ませたハンカチを隠しながら)
【遅くなってすみません】
おっとっと…今誰かに呼ばれたよ〜な
(走り抜ける杏子を呼び止める声に止まろうとするが、勢い良く走っていたため停止するのに少し手間取る)
はい。なんでしょうか?
(自分に邪な感情を持っているとも知らずに声をかけてきた男に元気よく近づいていく)
(その時も大きく胸を揺らしながら駆け寄って、男の側についたら上目づかいで男を見つめる。自然と両腕で胸を寄せてしまい巨乳を強調してしまっている)
ハハ、元気そうだね。(怪しまれないよう、明るく話かける)
ちょっとこれを見てくれないかな?
(そう言って、ハンカチを差し出す。
睡眠薬がたっぷり染み込んだハンカチを。そして……)
今だ!(杏子の口に素早くハンカチを押しあてる。
逃げられないよう、もう片方の手で杏子を押さえ込みながら。)
へへ、元気が取り得だもん!
で、何の用なの?
(大きく背を伸ばし、はち切れそうな胸を突き出しながら男の質問を待つ)
なにそれ?
(差し出されたハンカチを覗くが特に変わったところがなさそうで、一体何なのかわからない)
これがどうしたの?
(隙だらけのまま男の側に居続けてしまった)
んん!?ぐううう!!むぐううう!!
(男にハンカチを押し当てられ、身動きが封じられてしまいなすすべもなく気を失い男に身をあずける杏子)
やっと捕まえたよ、愛しの杏子ちゃん。
(既に意識を失っている杏子に、語りかける男)
さあ、行こうか。
(近くに隠してあった車に乗り、杏子を連れ去ってゆく)
ほら、起きてよ杏子ちゃん。
(場所は変わって、プレハブ小屋。
男は、杏子の頬をぺちぺちと叩いて起こす。
手足を縛られ、服を脱がされた杏子を)
【すいません、ちょっとやりにくいので勝手ですけど破棄してもいいでしょうか?】
261 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 00:21:16.25 ID:06xBs0mU
どうぞ
【落ちます】
すっかり寂しくなったな…
【名前】桜庭 寧々(さくらば ねね)
【性別】女
【年齢】18
【身長】159cm
【体重】48kg
【サイズ】97/60/89
【形状】張りのあるお椀型で乳首や乳輪は色素が沈着していない薄いピンク。感度は抜群
【容姿】背中の中程までの長さで緩くウェーブのかかった黒髪ロングで、目は吊り目。左の口元に小さなほくろがある
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服ではシックなものを好んで着ている
【性格】穏やかで面倒見がよい。好きな人の前では赤面して何もできなくなってしまう。また、面倒見の良さから近所の子供のお守りを任されることも
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合やショタも
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になるとレスが遅くなる傾向にあります
【初めまして。しばらく待機していますね】
【最初は雑談やセクハラあたりがいいかもです】
【こんにちは、ちょっとセクハラしていいですか?】
【近所の子供の面倒見てるって事なんで、こちらはショタとかで】
>>265 【こんにちは。もちろん大丈夫ですよ】
【場合によってはと付けちゃいましたがショタも全然大丈夫ですので…】
【ありがとうございます、こちらは寧々さんを慕う近所のマセガキって感じですかね。】
【場所とかシチュにお好みあれば、合わせられそうなら合わせますけども】
>>267 【そうですね、あれこれしちゃってください】
【場所はこちらの家で、シチュ的には休日にお出かけするご両親に預けられた、とか良さそうですがいかがでしょう?】
269 :
五郎:2012/02/04(土) 15:36:03.78 ID:w/S3vVf1
>>268 【了解しました、名前つけておきます。お手数ですが書き出しお願いして宜しいですか?】
>>269 【かしこまりました。それでは少々お待ちくださいね?】
いらっしゃい、五郎くん。
ちょっと散らかってるかもしれないけど、ゆっくりしていってね?
うちのお母さん達も出かけてるから、遠慮しなくてもいいからね。
(ある日の朝、近所の子を預かることになったためその子を自宅に迎えた)
(服装はニットのセーターにスカートとおとなしいものである)
【お待たせしました。最初はこんな感じからで…】
>>271 ここが寧々姉ちゃんの家か…お邪魔しまーす!
(寧々に促されるままに家に入っていく)
(他に人の気配の無い部屋の中を見回しながら)
へー、今日はおばさん達いないんだね…
ね、ね…早速だけど何して遊ぶ?
姉ちゃんと遊べるって今日は楽しみにしてたんだ。
(地べたにぺたっと座ると、寧々の顔を見上げながら)
【はい、書き出しありがとうございます。】
>>272 ふふ、恥ずかしいからあんまりキョロキョロしないでね?
うーん、五郎くんも遊べるのはトランプとかオセロくらいしかないけど…トランプでもする?
ただ、普通にやっても面白くないから負けた方が勝った方の言うことを聞くっていうのはどうかな?
(期待に満ちた顔を見ながら、少しの間首を傾げてから提案して)
【自分から少しフラグを立ててみます】
>>273 トランプかぁ…よーし、やろうやろう。
じゃあ、僕が勝ったら…むふふ……
(意識せずも邪な考えが少しだけ表情に出てしまう)
…おっと、それじゃその条件でやろう!
カードゲームは自信あるんだ、絶対負けないよ。
(ちらちらと寧々の豊満な胸に視線をやりながら)
じゃ、ポーカーでもやろっか?嫌なら姉ちゃんの好きなのでいいよ。
【勝っちゃっていいですかね?】
>>274 どうしたの?何だかニヤニヤしてたけど…?
(相手の表情に気づきはしても考えまでは分かるわけがなく)
ふふ、私だって自信はあるよ?
それじゃあポーカーで勝負だね。カードを配って……うっ…
(ほのぼのとした雰囲気の中でカードをお互いに配る。そして手札を見た瞬間に顔が引きつってしまっていた)
【もちろんですとも!】
>>275 …いや、気にしないで。
ちょっと色々考えてたから…おっ!
(表情が緩んでいた事に気付き顔を引き締めるが)
(カードを受け取り手札を見ると、またその表情がにやりと歪む)
へへー…こりゃ貰ったかな。
もう手が出来てるから見せちゃうね、ほら。
(地べたにカードを並べると、フルハウスの役が出来上がっていて)
さぁ、姉ちゃんはどうなの…?
(期待に満ちた目で引きつった顔の寧々を見ながら)
>>276 え?もう出来てるの?
……………うわぁ…フルハウス…
(余裕たっぷりの五郎くんの様子にますます敗色濃厚になり、その手札によって更に自分が勝つのは絶望的になった)
わ、わた、私は…5枚交換するよ?
……はぁ………役無し…
(手札を全部交換する時点で察しはついているだろうし、そもそもポーカーフェイスとは程遠い)
(観念したかのように自分の手札を並べるが、その数字は見事にバラバラで)
私の負けかぁ…何をしたらいいの?
(おとなしく負けを認めて彼からの要求を待っていた)
>>277 どれどれー…へへ、僕の勝ちみたいだね。
(寧々の表情から勝ちを確信していたが)
(並べられた寧々の手札を一応覗きこんで)
んーと、それじゃあね…どうしよっかな。
(勝ったのは良いがすぐには思いつかなかったのか少し考えて)
…腕を後ろに回して胸を張って貰っていい?
後は、ぼ…僕が良いって言うまで目を閉じてじっとしてる事。
(言いながらも心なしか鼻息は荒くなっていて)
>>278 …?こ、こう?
(相手からの要求に首をひねってはいたが、言われた通りに腕を後ろに回して胸を張った)
(セーターに包まれた豊満な胸がせり出しているかのように強調されている)
ん…わ、分かったわ…
(素直に目を閉じると何が起こるのかわからないため少し緊張していた)
>>279 うん、じゃ…そのままじっとしててね。
(しっかりと寧々が瞳を閉じてるのを確認すると)
――――。
(こっそりとその突き出された胸に顔を近づけて行く)
す、すげぇ……!
(セーターの上からくっきりと浮き出た大きな乳房のラインをまじまじと眺め)
(呼気は荒くなって、思わず感嘆の声が小さく漏れでてしまう)
…ちょ、ちょっと位なら……
(もう一回寧々が瞳を閉じているのを確認すると)
(その無防備な胸に手を伸ばしていき、セーターの上からバレない位に軽く掌で撫でる)
>>280 …目をつぶってるだけなのに…
…な、何だか緊張するね…
(五郎くんが何をしているか知る由もなく、ただおとなしく指定されたポーズを続け)
ね、ねぇ…まだ…?
(そろそろ不安になってきたのか心配そうな声を挙げている)
【このままエスカレートするかはおまかせしますね】
>>280 う、うん…もう少し……!
(ばれるかばれないかの所で、乳房の形にそって掌をあてがって)
(その間にも寧々の表情を伺いながら胸を視姦しているが)
はぁ…はぁ…
(そのセーター越しに伝わる温もりに我慢できず)
も、もう…たまらないかも……
(ぐにゅっと強く指を寧々の乳房に食い込ませてしまう)
【了解です。】
>>282 う、うん…っ…
(目を閉じたままとはいえ、強調したままの胸を視姦され続けているうちに何となく理解出来てきたらしく)
(だんだんセーター越しに何かが触れていることも分かってきた)
え…ちょっと…?これって触って…る?
(胸に伝わる感覚に思わず目を開けてしまったが、咎めるどころかどこか優しい表情で)
ふふ、まだ五郎くんはいいって言ってなかったよね?
…したいことがあったら、今日くらいは何してもいいよ?
(再び目を閉じると彼のなすままにされていた)
>>283 …あっ!その、これは……
(胸を揉んでしまった所に、寧々としっかり視線が合ってしまい)
(言い訳出来ずしどろもどろになり罰が悪そうにするが)
…そ、そうだよね…勝負に勝ったんだから
僕が好きにしていいんだよね…!
(寧々の優しい対応に調子に乗ったのか開き直り)
(瞳を閉じ、なすがままになる寧々を見上げながら)
前から寧々姉ちゃんのオッパイ気になってたんだ…
ね、ねぇ…ブラジャー見せてよ…!
(興奮しながら、セーターの裾に指をかけ捲り上げようとする)
>>284 そうだよ、恥ずかしいけど、五郎くんの好きなようにしていいんだから…
ふふ、五郎くんもそういうことに興味があるんだね…?
いいよ?私ので良かったら、見せてあげる…
(セーターが捲られると豊満な胸を包むブラが露わになった。飾り気こそないものの、フロントホックになっている)
ねぇ五郎くん?
いつから私のオッパイが気になってたの?
(目を閉じたままそんなことを尋ねて)
>>285 そ、そんなの…もうずっと前からだよ…!
姉ちゃんのおっぱい、Hな本に出てる人よりずっと大きいしさ。
(目の前で露になるブラジャーにごくりと生唾を飲み)
…本物なのかなーってすら思ってたんだから。
それも確かめてみなきゃね…!
(そう言うと、ブラの下から重量感ある乳房を持ち上げて)
おっぱいって重いんだね…
(たぷたぷと揺らす様にして玩具の様に楽しむ)
あ…もう目開けてもらってもいいよ?
姉ちゃんにスケベな事したいのもうバレちゃったし。
>>286 ふふ、私のオッパイが偽物だったらどうする?…なんてね。
正真正銘の本物のオッパイだよ。
おかげで肩とかが凝りやすくって…
(たぷたぷと揺らされているうちに胸の大きさが大きさのため、ホックが外れてしまって)
(重量感と存在感が抜群の胸がまろびでていた)
もう…いけない子なんだから。
ところで…エッチな本のお姉さんのオッパイって、どんな感じだった?
(目を開けると五郎くんのおでこを優しく指でつっつき)
>>287 ――――ッ!
(ぽろりと見えた生身女性の生乳に、衝撃で一瞬固まってしまうが)
(寧々の指で額をつんとつつかれるとハッと我に帰って)
…ほ、本で見た女の人のおっぱいも結構大きかったけど…
姉ちゃんほど大きい胸じゃなかったよ。
(目の前にある存在感溢れる乳房を眺めながら、思わず息が漏れて)
それに、今日で姉ちゃんのが本物って分かっちゃったし。
…ねぇ、寧々姉ちゃん。あのさ…
ぱ、ぱふぱふさせて貰っていいかな?胸の谷間に顔を挟んで…って奴…!
(たぷんとした柔らかそうな乳房の前に興奮を隠せず、鼻息を荒げて)
>>288 そうなんだ。私のオッパイ、大きすぎて変じゃないかな?
ぱふぱふ?…ふふ、いいよ?
ほら、おいで…?
(興奮しきりの五郎くんの要求に小さく笑みを浮かべながら頷いて、両手を広げて彼を招いて)
じゃあ、いくよ…?
(彼の顔を胸の谷間で包むと左右から優しく胸を押し当てて)
【すみません、そろそろ時間ですのでよろしければ凍結をお願いしたいのですが…】
【了解、こちらも19時から予定あるので申し出ようかと思ってた所でした。】
【凍結なら今日だと21時以降で、それ以外の日はちょっと時間分かりかねるので…】
【後に連絡と言う形にして頂きたいんですが、どうしましょう?】
【元々セクハラだけって話ですし、このまま破棄でも大丈夫ですが】
>>290 【では、今日の22時から再開をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ちなみにだいたいのキャラクターは固まったので、そちらさえよろしければセクハラ以上のことも大丈夫ですよ】
>>291 【分かりました、では22時頃までに出来れば続きを投下しておきます。】
【ひとまず、お疲れ様でした。また後ほど宜しくお願いしますね。】
>>292 【こちらこそありがとうございました】
【それではまた後ほどお会いしましょう。スレをお返ししますね】
294 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 18:48:23.10 ID:A5tpzZL0
中休み
>>289 全然変じゃないよ…!
僕は姉ちゃんのこのでかいおっぱい好きだよ。
(招かれるままに、深すぎる胸の谷間へと吸い込まれ)
それに、大きくなかったらこういう事も出来ないしね…
(その谷間へと、顔がすっぽりと入り込んで)
姉ちゃんのおっぱいの温もりと
柔らかさのふにふにのせいで、もう…
(昂ぶりが押さえ切れないのか、k密着している乳房に頬擦りして)
【続き投下しておきます、22時頃また来ますねー。】
【只今参りました。レスを書いていますのでもうしばらくお待ちくださいね】
>>295 ふふ、そんなに私のおっぱい好きなの?
ねぇねぇ、エッチな本のは見たことあるって言ってたけど、私の以外に本物のおっぱい見たことある?
(自分のおっぱいに頬ずりする五郎くんを見て、ちょっとからかってみたくなってきて)
もし教えてくれたら、もっといっぱい言うことを聞いてあげようかな…?
(ぱふぱふをしながら誘うようにそんな提案をしてみた)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いしますね】
>>297 ふぁ…やわやわだねぇ……
(乳房の柔らかくもモチモチとした感触に包まれ、至福の時に悦を感じながら)
姉ちゃんのおっぱい大好きだよ。こう包まれる感じで…
(谷間に顔を埋めながら、寧々の温もりと匂いを感じる様に胸元に顔を寄せ)
いや…本物は母ちゃん位で、後はエッチな本とかAV位でしか見たことないよ。
(魅力的な条件を突きつけられて断れるはずも無く、素直に話し始める)
元々同年代の奴には興味無かったし…
もっぱら姉ちゃんのおっぱいばっか見てた。
ね…僕正直に答えたよ…!
こ、これでもっとやらしい事させてくれる…?
(すでに股間はテントを張っており、前屈みになっている)
【お帰りなさい。こちらこそ、改めて宜しくお願いします。】
>>298 ふうん、じゃあ初めて見た本物のおっぱいが私のなんだ…?
そうなっちゃったら、これから先他の人のおっぱい見ても何にも思わなくなっちゃうかもね?
(むにむにと乳房をこすりつけながら、優しく諭すように語りかけて)
…ふふ、約束したもんね?
いいよ。何したい…?
(くす、と小さく笑って問い掛けた)
>>299 …ホントに良いの?
(何処か気恥ずかしそうに寧々の顔と胸を交互に見ながら)
あのさ…そのでかいオッパイで、パ…パイズリしてよ。
Hなビデオ見てたら凄く気持ち良さそうでさ…
(想像しているのか、ズボンの上からでも分かる程勃起している)
姉ちゃんの胸でチンポ擦って貰ったら、きっと目茶苦茶気持ちいいんだろうなって。
(羞恥心より性欲が勝ったのか、ズボンとブリーフを下ろすと)
(半分皮を被った包茎チンポが勢い良く飛び出てくる)
>>300 うふふ、かわいいおちんちんだね…?
それじゃあ、いっぱいパイズリしてあげちゃうね?
…痛かったら言ってよね?
(前置きしてから包茎のおちんちんを谷間に挟むと、ゆっくりと乳房を擦り合わせるようにして)
(ある程度扱くと、今度は両腕で抱え込んだ乳房を揺らすようにしていく)
どう?私のおっぱい気持ちいい?
(五郎くんに尋ねてはいるのだが、むしろ自分の方が気持ちよくなっているのか乳首が少しずつ膨らんできていた)
>>301 …うん、最高だよ…
ぱふぱふで顔を挟んで貰った時も気持ち良かったけど…
(柔肉に包まれた肉棒は、乳房の滑らかな肌の感触を感じ)
んぁっ…そ、それとはまた違う気持ち良さっていうか。
(蕩ける様な表情を浮かべ、寧々の動きに合わせ少し切なげな声が出る)
おっぱいの感触気持ち良い…
(快感のせいか、亀頭からは先走り汁が滲みだしていて)
はぁっ…はぁっ…!
(自らも腰を軽く動かし、乳房にチンポを擦りつけ射精感を貪りに)
>>302 ふふ、おっぱいそんなに気持ちいいんだ?
おちんちんからおつゆが出てきてるよ?
(先走りが潤滑剤の役割を果たしているからか、乳房を擦りつける度ににちゃにちゃといやらしい音が辺りに響いて)
(時折乳首を先っぽに擦りつけて尿道口を刺激したりして)
気持ちいい?もう出ちゃいそう?
出ちゃうなら、私のおっぱいに、五郎くんの精子、いっぱいかけていいよ…?
おっぱい、精子でドロドロにして…?
(相手の限界が近そうなことに気付くと、さっきまでより更に激しく動かし始めて行為と言葉で射精を煽っていた)
>>302 そ、そんな所弄られたら、やば…っ!
先っちょ…寧々さんの乳首で擦られたら……
(淫靡な音を立て自分の性器を愛撫する寧々を見ていると)
(否応無しにも射精感は高まっていき、必死に絶頂感に耐えるが)
気持ち良すぎてチンポから汁出るッ…!
あ――う…ッ!
(扇情的な言葉、激しい胸での愛撫に耐え切れる訳もなく)
(一瞬声が漏れた後、寧々の滑らかな乳房に濃い白濁液が勢い良く吐き出されていく)
…あぁ……う……
(射精を終えてもペニスは暫くビクビクと脈を打ち止まらず、余韻に浸ったまま)
>>304 んっ…いっぱい出てるよ…?
五郎くんの精子、私のおっぱいにたっぷり出てるよ…?
(青臭い精液を乳房で受け、谷間によく馴染ませて見せて)
ほら、私のおっぱい、こんなにドロドロのベトベトになっちゃった…
おっぱいで赤ちゃん出来ちゃうかもよ?
(イタズラっぽく笑っていたが、乳房全体が精液でてらてらと艶めかしく光っており、谷間は谷間で精液が糸を引いていた)
うふふ、エッチなビデオで見てたみたいに気持ち良かった?
(くすくすと笑いながら五郎くんの頭を撫でてあげ)
>>305 う、うん…いっぱい出ちゃったね。
姉ちゃんのおっぱい気持ちよすぎたから、何時もより一杯でたよ…
(自分の精液で汚した寧々の胸元を眺め、気持ち良さげに一つ息をつく)
…エッチなビデオじゃこんなに出ないからさ。
やっぱり寧々姉ちゃんの胸だからこんだけ出たんだと思う…
(艶かしい寧々の表情とカラダにまた興奮したのか)
凄く色っぽいしさ…へへ……
(出したばかりの肉棒は、また徐々に膨らんできて)
…姉ちゃんもおっぱい触られたりすると気持ち良いの?
(ぷっくりと膨れた乳首に指を伸ばすと、その先端をこりこりと指先で弄ってみる)
>>306 それは、その…くひっ…!
き、気持ちいいよ…?
今だって、五郎くんにパイズリしながら、私も気持ちよくなってたし…
(乳首を転がされるとすかさず声が出てしまい、今度は自分がしどろもどろになってしまった)
ひぅっ…だから、そんなにコリコリしちゃっ…うはぁっ…
(彼が乳首に触れている間はずっと喘ぎ声が混ざってしまっていた)
>>307 やっぱりそうなんだ…
男でも乳首って弄ると気持ちいいもんね。
(寧々が話しながら喘ぐのを聞くと楽しくなってきたのか)
僕ばっかりやって貰うのも悪いし、姉ちゃんにも…
(ちょっとしたイタズラの様に、親指と人差指で乳首を摘まみあげると)
(軽く捻ったり、少し強めに引っ張ってみたりと試行錯誤)
それに、おっぱい触ってたら僕もまた気持ち良くなれるし…
(空いた手で、もう片一方の乳房を無意識にムニュムニュと揉みながら)
>>308 ふあぁっ!あ、乳首引っ張っちゃ…あひっ…!
おっぱい気持ちよくなっちゃ、いひゃぁっ!
(さっきまでの余裕はどこに行ったのか、乳首や乳房全体を弄られていると面白いように喘ぎっぱなしになってしまい)
も、もう…そんなに、おっぱい、らめぇ…
パイズリなら、何回もしてあげるからぁ…
(乳首はヒクヒクと震えていて、いつの間にか呂律が回らなくなってきた)
>>309 …姉ちゃん、おっぱい弄られると弱いんだね。
こんなに喘ぐものなんだ…凄いなぁ……
(気持ち良い位に敏感な寧々の反応を楽しみながら)
僕も気持ちよくして貰ったし、姉ちゃんにもお返しって事で…
(胸に顔を近づけ、火照った乳房に遠慮も無く舌を這わせていき)
(ひくつく乳首に舌先をくっつけると、その中をほじくる様に弄くり回す)
お…女の人って、エッチな気持ちになるとココが濡れるんだよね。
(ゆっくり股間に手を伸ばすと、スカートの中に手を入れようと)
>>310 はひぁ…!?うひっ、ひぁぁぁっ!?
それ、それらめぇ、らめぇ…!
(五郎くんの舌使いにより散々に喘がされ、目を白黒させながら悶えていて)
あ…ふっ…そこ、触るの…?
触るなら、スカート、脱がせて…?
シミになっちゃうから…
(拒絶するどころかすんなりと彼の行為を受け入れて、相手が少年であるにも関わらず男として見ていた)
【すみません、そろそろ眠気が怪しくなってきてしまいましたので凍結をお願い出来ますか?】
【よろしければ先ほどありましたように、解凍日時は楽屋スレに連絡しておいた方がいいでしょうか?】
【はい、寧々さんさえ宜しければ凍結で。こちらも都合良い日時を楽屋スレに連絡しておきます。】
【それと、この先の展開はどうしましょう?最後まで行っちゃっていいですかね。】
>>312 【ありがとうございます。では、そのようにさせて頂きますね】
【そうですね、このまま最後まで行ってしまいましょう】
【それではお先に失礼致しますね?お相手して頂きありがとうございました。おやすみなさいませ…】
【了解しました、お疲れ様です。】
【そして御相手有難う御座いました、また近い内に。】
>>311 姉ちゃん、すげぇHな声出てるよ…
(触る度に上がる嬌声に、勃起した肉棒は更に硬さを増していく)
スカート脱がした方が良いの…?
…分かった、ちょっとごめんね。脱がすから…
(緊張した手付きでスカートに触れると、慣れない手付きでそれを外し)
…じゃ…さ、触るよ?
(寧々のむせ返る様な女の匂いに眩暈を覚えながら)
(隠す物が消えた、薄い布一枚に包まれた股間へと手が伸びていく)
――――どう?こんな感じでいいのかな…。
(パンティの上から割れ目を指でくにくにと優しく撫でてみる)
【桜庭 寧々◆a6r0pytLiY さんとのロール解凍の為、スレをお借りします。】
【それでは、続きを投下しつつお待ちしておりますね。】
>>315 【こんばんは。こちらもレスを書きますので、もう少しお待ちくださいませ…】
>>315 ぅふぅぅんっ…はぁぅ、んはあぁっ…
五郎くん、そこ、気持ちいぃ…
(指で撫でられただけであっても秘所からはじゅくじゅくと愛液が滲み出していて、ショーツにシミを作っていく)
(そんな中で布一枚に隔てられているとは言え、敏感な部分―クリトリスはその布を押し上げるほどに存在を主張していて)
もっと…して?
私のここ、好きなようにしていいから…
五郎くんが、ビデオとか、エッチな本で見たようにして…?
(着実に高ぶってくる体に、切なそうな目で目の前の少年を見つめていた)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね?】
>>317 う、うん…もう、ここまで来て
止めろって言われても僕止まらないよ…?
(発情した寧々の表情を見ると、否が応にも興奮は高まり)
…うわぁ、凄いや。
もうパンツまで濡れてきてるよ…
(しっとりと濡れてきているショーツに指を擦る様に食い込ませ)
ん…もっと強く触った方がいいのかな……
(指で触っていると、一際分かりやすく盛り上がった突起に気付く)
ビデオだと、これを触ると凄い反応してたけど…
(中指の腹で、その突起をクリクリと弄る様に刺激を加えて)
【こんばんは、こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。】
>>318 あひゃぁぁぁっ!?
そこ、すごい、すごいのぉ!!
はひっ、あ、うはぁぁぁ、も、らめぇ…
(クリトリスへの刺激に体を仰け反らせ、頭を振り乱すようにして悶え狂い)
はぁっ…は、ふあぁ…んっ…
あは…すっかり五郎くんにイかされちゃった…
…五郎くん…来て…?
私のここに、五郎くんのおちんちん、入れて…?
(イったあとの感覚の余韻に浸りながら、ひくひくと体を震わせていて)
(自分からショーツをずらすと準備の整った秘所を、自ら指で開いて誘っていた)
>>319 そ、そんなに気持ち良いの…?
やっぱりココって女の人にとって気持ちいいんだね…
(絶頂を迎え、体を痙攣させる寧々を見て少し驚きながら)
…………ッ!
(そして、誘う言葉に開かれる秘所。その光景に言葉を失くす)
(初めてじっくりと見る女の性器に思わず生唾を飲み込んで)
姉ちゃん、僕、僕…もうッ!
(その蟲惑的な光景は、理性を崩すには十分過ぎて)
(箍が外れた獣の様に辛抱堪らず寧々へと抱きついていく)
…はぁ…はぁッ…!いくよ…ッ!
(ずれたショーツを気にもせず、開かれた膣口へと肉棒の先端を押し当てると)
(遠慮も無くずぶずぶとそれが寧々の体の中へと埋め込まれていく)
>>320 ひあぁぁぁっ…!?
入って、入ってくっ…ひぅぅぅ!
五郎くんのおちんちん、気持ち、いいっ…!
(十分過ぎるほどに濡れそぼっていた秘所は侵入してきた肉棒をやすやすと受け入れると更に奥へ奥へ、と導いていく)
(肉棒により内壁を擦りあげられることで猛烈な快感が走り、抱きついてきた五郎くんをこちらも抱きしめて)
(ちょうど先ほどまでしていたぱふぱふのような状態にしていた)
五郎くん…動いて…?
一緒に、気持ちよくなろ…?
(抱きしめたまま、優しく声をかけて)
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 23:05:33.03 ID:X4oGrpkX
おっぱい
>>321 あ…うぅ……ッ!?
やば、き…気持ち良過ぎて……!
(濡れてぬるぬるとした膣の中へと肉棒が吸い込まれる)
(うねる様に蠢き責め立て、射精を促してくる膣壁の快感に耐えながら)
うん…それじゃいっぱい動くね……
(一度奥まで突き挿した後、ゆっくりと腰を動かし始める)
(グラインドする度に、膣内のヒダをカリで擦りながら快感を与えていく)
ねぇ、寧々姉ちゃん…!
キスさせてよ。僕姉ちゃんとしたい…ダメかな?
(豊満な胸の谷間に顔を挟まれた状態から体を少し起こすと)
(寧々と繋がる幸福感に蕩けたまま、その口元へと顔を寄せて行く)
>>323 んぁっ!ふあぁっ!それ、すごくいいぃっ!!
もっと、もっとこすってぇ!!
(断続的に与えられる快感に日頃とは全く異なる様子で淫らに乱れていて)
(突き入れられるたびに豊満な乳房も激しく弾んでいた)
はぉっ、んふぅっ、断るわけ、ない、からっ…
キス、しながら、いっぱい動いて…!
んちゅっ…ぷちゅっ、ちゅくっ…
(喘ぎながらであってもキスをせがむ五郎くんに応えるように、こちらから唇を迎えにいくような形でキスをすると)
(啄むようなキスを何度か繰り返したあとで、舌を絡ませるような濃厚なキスに切り替えていた)
>>324 んぶっ…ぁ………んちゅっ……
(寧々の濃厚な口付けに応え、こちらからも舌に舌を絡ませていく)
(キスの最中も腰の動きは止まる事も無く肉棒が寧々の体を貫いて)
…はぁっ…キスってこんなに凄いんだ…
(息苦しさを感じながらも、それを気にする事もなく肉欲を貪るのに没頭)
こっちもたっぷんたっぷん揺れてるよ?
男の人誘ってるんだよね、姉ちゃん…!
(唇から顔を離すと、目の前で誘う様に揺れる乳房に手を伸ばし)
(こちらの腰の動きに合わせて揺れるそれを掴んで、リズミカルに揉み始める)
僕みたいなのにチンポ突っ込まれて気持ちいいの…!?
>>325 うあぁぁっ、おっぱいも、あそこも、全部気持ちいい、気持ちいいのぉ!
五郎くんとエッチするの、すごくいひいぃっ!!
(キスをしながら秘所と乳房の両方を攻められ、更には言葉責めも加わって)
(結合部からはとめどなく溢れる愛液が泡になって、いやらしい水音が響いている)
あひっ、ひゃはぁぁ!
五郎くんに、またイかされちゃうっ、イっちゃう、イっちゃうのぉ!
お姉ちゃんなのに、五郎くんにイかされちゃうぅぅ!!
(次第に体がガクガクと震えてきた。限界が近いのか、秘所の締め付けが更に強くなり)
(少しでも長く肉棒を留め置こうとしていた)
>>326 ぼ、僕も姉ちゃんとエッチするの最高に気持ち良い…
体全体がどっか飛んでいっちゃいそうな位……!!
(男女の体液が擦り合わさる淫靡な音が響く部屋の中で)
姉ちゃんが気持ちよくなってくれるなら凄く嬉しいし……っ!
(寧々の言葉に男としての喜びを感じ、ぐっと寧々の目を見つめたまま)
(更に快楽を与えようと、腰のグラインドは徐々に速度が速まっていく)
姉ちゃんイっちゃうの…?うん、良いよ……
僕も一緒に…もう…イキそうだから……もうすぐ…!
(絶頂に近い寧々を強く抱きすくめると、深く早くペニスを突き入れていく)
あっ…も、もうッ!僕もイクッ…!うぁあああッ!
(肉棒を締め付けて離そうとしない膣に抗いながらグラインドを続けるが)
(何かの糸が切れたのか、快感が混じるくぐもった声を一つ上げると)
…うぁッ!…ぁああああ……
(膣の際奥、子宮口に亀頭を押し付けたまま寧々の体内へと子種を勢い良く注いでいく)
>>327 んふぅっ、五郎くん、気持ちいいのぉ、私、気持ちよくなりすぎてるのぉ!
あぁぁぁっ、イくっ、イくの、イクイクイクイクイっちゃうぅぅっ!!
(五郎くんの目に見つめられたまま、子宮内に精液が放たれると一滴たりともこぼすまいと更に締め付けていて)
(それらが全て絶頂を迎えたことによるものだと言うのは一目瞭然で)
…ん…ぁ…あふっ…
あは…五郎くん…いっぱい、出たね…?
…こんなに中に出すなんて、妊娠しちゃったらどうしよう?
(徐々に正気に戻ってくると、気だるさの中で彼のことを抱きしめながら冗談ぽく囁いて)
>>328 はぁ…はぁ……んっ……
(射精の余韻か息を乱れ、暫く言葉を発する事も無く呆けているが)
―――ん……!
…へへ、ごめん。もし妊娠しちゃったら…その時は僕が責任取るよ?
(寧々にぎゅっと抱き締められ、言葉をかけられると我に帰る)
(こちらも冗談と本気が混ざった言葉を返し、笑いながら寧々に顔を向けて)
…でも、本当にいっぱい出ちゃったね。
(余韻に浸り終わると、寧々の膣から肉棒をずるりと引き抜くと)
ほら…姉ちゃんと僕のでチンポぐちょぐちょだ。
…ね、チンポ綺麗にしてもらっていい…?
(愛液と精液が混ざり合お、ぬらぬらといやらしく濡れた肉棒を見せ付けて)
>>329 ふふ、ありがと。五郎くんとだったら、出来ちゃってもいいかな…?
…その時は、よろしくね?
(まっすぐな回答にくすくすと笑いながら応えて)
んっ…あは、ホントにどろどろだね…?
うん、いいよ…?
……ぁむっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅるっ…
(肉棒が引き抜かれる感覚にまた体を震わせていたが、すぐにいやらしく光るそれに視線を向けると)
(優しく片手を添えてから一気に咥えこんで、お掃除フェラを始めていた)
【すみません、そろそろ眠気が怪しくなってまいりましたので再度凍結をお願い出来ますか?】
【はい、了解しました。長く付き合って頂き申し訳ないです。】
【前の伝言見た感じだと、金曜日の22時辺りですかね?】
【私もその時間までに帰宅出来れば大丈夫なのですが。】
>>331 【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【そうですね。一応の目安はそのくらいですが、そちらの都合が悪いようでしたら別の日でも大丈夫ですよ】
>>332 【分かりました、都合が悪ければまた前と同じ場所に連絡させて頂きます。】
【取りあえず金曜日の22時という事でお願いします、流れ的には次で終わりですかね。】
【本日も有難う御座いました、楽しかったです。また後日宜しくお願いします。】
>>333 【では、こちらも時々楽屋スレを確認しておきますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。それではおやすみなさいませ…】
>>334 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。】
【では、これにてスレをお返しします…失礼しました。】
>>330 ――んあ…ッ!
姉ちゃんの口の中、気持ち良い……
(優しく手を添えられると軽く身震いし、鼓動を高鳴らせて)
(寧々の体温を感じる口内へと肉棒が導かれると、また快楽に身を震わせる)
ぁ――――ぅ…。
有難う、僕のお願い聞いてくれて…
凄く嬉しかった…他に何て言ったらいいのか分からないけど。
(甲斐甲斐しく自分の息子を舐め回し丁寧に掃除する姿)
(その年上の女性に愛おしさを感じたのか、長い黒髪を優しく指で梳いて)
【桜庭 寧々◆a6r0pytLiY さんとのロール解凍にスレをお借りします。】
【それでは、前のレスを投下しつつお待ちしておりますね。】
>>336 【こんばんは。只今レスを書いておりますので、もう少々お待ちくださいませ】
>>336 んちゅぷっ…んっ…んぅっ…
…ぷちゃっ、ちゅぱっ、ぷちゅっ…
(先端の柔らかな所や竿の部分に丁寧に舌を這わせ、精液や愛液を舐め取っていく)
ふはっ…ふふ、それなら良かった、かな?
そんなに喜んでくれるなら、私も…ふふ…
(一旦口を離すとこちらも照れくさそうな笑みを浮かべ、今度は髪を梳かれながらもう一度お掃除フェラを始めて)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いしますね?】
>>338 あ…ありがと、チンポ綺麗になった…って……
(柔らかくぬるりとした舌が蠢く感触をペニス全体で感じながら)
(肉棒から寧々の口が離れると気持ち良さそうに息を吐き)
そんな…また……
(寧々の唾液で光る肉棒を見て呟いた瞬間、また口での奉仕が始まり)
そ、そんなに念入りに綺麗にされたら…
また掃除しなくちゃいけなくなっちゃうよ……
(若さのおかげか性欲旺盛、二連発で射精したにも関わらず)
(陰茎はまたしっかりとした硬さを取り戻そうとしていた)
【こんばんは、今夜も宜しくお願いしますね。】
【寧々さんこの後希望の展開とかあります?無ければ普通に〆へと向かいますが。】
>>339 髪だって綺麗にした後にはトリートメントが必要でしょ?
だからおちんちんも綺麗にした後でもう1回綺麗にしないとね…
(無茶な理由付けではあったが要は自分がしたいだけで)
うふふ、それならそれで、またお掃除すればいいだけだよ?
ほら…我慢しなくて、いいんだからね…?
私の口に、いっぱい精子出して…?
(じゅぽじゅぽと生々しい音を立てて肉棒をしゃぶりながら、硬さを取り戻したそれを甘噛みして)
【そうですね…このまま口に出して頂けたら。後はゆったりと〆に向かう感じでしょうか】
>>340 …そ、そうはいってもこんなに出した事無いからさ。
姉ちゃんが相手だからこんなにチンポ勃っちゃうのかな…?
(さすがに三回連続で勃起、射精する事は経験が無いのか)
(若干困った表情をしながらも快感と半々の不思議な顔をして)
でも、綺麗にしてくれるならそれはそれで…
…ぃ……ッ!
そこ噛んじゃ…!も、もう……ッ!!
(射精して酷く敏感になっていたペニスは、その優しい甘噛みにも耐えられず)
(簡単に射精へと至ってしまい、その先端から再び精液を多量に吐き出して)
――――ッぁ…!
(三度目とは思えない程、その濃く白い液体は寧々の口内を蹂躙していく)
【了解しました、ではその方向で…】
>>341 ふふふ、こんなにエッチなことしちゃったら、ホントにもう私以外じゃダメになっちゃうかもよ?
そうなっちゃったら…どうする?
(時々口を離して、舌先でちろちろと刺激しながら冗談めかした口調で囁いて)
んぶふぅっ…!?
んぐぅっ…ん…ぅっ!?ごきゅっ…ごく…
(口内で弾けた精液の量に目を白黒させていたが、ひとしきり射精が収まると口の中に溜めた精液を冷静に飲み下していく)
…ぷは…五郎くん、気持ち良かった?
(3回目の射精の後のお掃除は文字通り綺麗にするためのもので、優しく精液を舐め取るとそのまま口を離した)
>>342 うん…気持ちよかった……
(脱力感で腰が砕けそうになるのを耐えながら、肉棒から口が離れるのを見て)
もう姉ちゃん以外じゃ…満足出来ない体になっちゃったかもね。
…姉ちゃん責任取ってくれる?元はと言えば姉ちゃんが色々してくれたから…
(気持ち良さそうな顔を浮かべたまま、屁理屈をつらつらと)
Hな事がこんなに気持ち良いって分かっちゃったんだからさ。
だから…僕が姉ちゃんに見合う様になったらさ、彼氏にしてよ。
(変な所で大人びているのか、まだ自分が半人前なのを自覚していて)
…子供出来ちゃったなら旦那さんでも良いよ?
>>343 まったく…最初におっぱい触ろうとしたのは五郎くんでしょ?
でも、まあ…ふふ、責任はとらないとね?
(屁理屈を呆れたような表情で聞いていたが、結局は笑顔で五郎くんを抱きしめて)
じゃあ…待っててあげようかな?
あんまり待たせるとおばさんになっちゃうから、出来るだけ早くね?
(抱きしめたままでくすくす笑いながら相手の申し出を承諾して、額に優しくキスをした)
【出来ちゃったかどうかとかは後日談的に話に入れますか?】
>>344 まぁ、そこは言い訳出来ないんだけどさ…
…取りあえず寧々姉ちゃんが好きって事で!
(ぎゅっと抱き締め返すと、開き直ったのか良い笑顔を寧々に向けて)
努力するからさ…すぐに追いつけるよ、きっと。
(額への口付けを受けると、何処か照れくさそうにそう呟いて)
それに、寧々姉ちゃんがおばさんになっても僕が嫁に貰ってあげるから。
(寧々に甘える様にくっついているが、その言葉と共に何かを思い出したのか)
あ…おばさんと言えば……
そろそろ、おばさん達帰ってくる時間かな…?
(ちらりと部屋に置いてあった時計に視線をやって)
【いえ、後々寧々さんが他の方と遊ぶ上で枷になるかもしれないので…】
【リセットとかも有りますけど好まない人もいるでしょうし、妊娠は触れないでおきましょうか。】
>>345 ふふ、期待させてもらおっかな?
…あ、そう言えばそうかも…
(今の言葉で五郎くんが妙に頼もしく見えた。そして言われて初めて思い出したのか、時計を見て)
…じゃあ、今日はこの辺にしとこうか?
もし、これから先に我慢出来なくなっちゃったら…その時は、ね?
(服を直しながらもう一度口付けをすると、あたかも普通に過ごしていたかのように親を出迎えたのだった)
【お気遣いありがとうございます。では、そのようにさせて頂きますね】
【それでは、長期のお相手ありがとうございました。そちらが楽しんで頂けたら幸いです。】
【またお会い出来たらその時はよろしくお願いしますね?】
>>346 …うん、また遊びに来るよ。
もう姉ちゃんじゃないと足りないんだから、相手してよね?
(悪戯な表情を浮かべ、寧々ににかっと笑いかけて)
あ…おばさん達お帰りなさい!
何かお土産とかあるの?僕、色々と寧々さんに遊んで貰っちゃった…!
(その後何事も無かったかのように、寧々の親を出迎えると)
――――。
(談笑しながらも寧々の横顔を眺め、色々な想いを抱きつつそのまま家を後にした)
【はい、それでは…こちらはこれで〆とさせて貰います。】
【結構長期のお付き合いとなりましたが、優しいお姉さんとの絡みは楽しかったです。】
【またお会い出来たら、その時は是非に宜しくお願い致しますね。】
【では、これで失礼させて貰います…御相手有難う御座いました、そしておやすみなさいませ。】
348 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 03:08:20.06 ID:ZK7uFoKF
まだ子供が食べてるんでしょうが!!
復旧
【名前】 キャサリン・E・オブライエン
【性別】 ♀
【年齢】 26歳
【身長】 179cm
【体重】 59kg
【サイズ】 B:119(Pカップ)W:65H:99
【形状】やや円錐気味の半球型、柔らかな八の字に広がり、下半分は真円を描いて収束し
正中線に沿って深い谷間を形作っている。横から見ても垂れずに前方に大きく
突きだしておりバストサイズと調和した大きさの乳首・乳輪は、可愛らしいベビーピンク。
【容姿】黄金に輝くロングナチュラルカール、垂れ気味の大きな目。
光の当たり方で複雑に色合いを変える青い瞳、鼻筋の通った彫りの深い顔立ち。
真っ白なシミ一つ無いしっとりと柔らかな肌。
豊満な肢体ながら、よくシェイプアップされ、鈍重な印象を打ち消している。
【衣装】・藤色のタートルネックセーターに白のローライズジーンズ
・薄ピンクのチュニックに黒のタイトレギンス
・フィットネスウェアに星条旗カラーのスパッツ
・ピンクのレオタードと、白のタイハイストッキング+スポーツ用スニーカー
その他、学生時代のチアガールコスや、エナメルのバニーガールコス
ランジェリーやテディ、ボディコン、ボンデージetcプレイメイト時代の物も含め多数所有。
【性格】 普段は温厚で、何時も柔らかな笑みを浮かべているが、その胸の奥に奔放な淫乱さを秘める。
狙いを付けた相手に近付いて、淫らな言葉と衣装で挑発を仕掛けてマンションに連れ込み淫行に耽る。
【希望】 生徒の可愛い子(女の子も含む を優しく…管理人さんを挑発して…基本は責め
から、そこから場合によっては受けに廻る様な形で…
【NG】 切断・猟奇・スカ大・いきなりレイプ
【備考】 アイルランド系アメリカ人、WASPとして絵に描いた様なエリートコースを
歩んできたが、性格は至って快活で、開放的。
大学在学中にヌードモデルとして、男性向け有名娯楽誌のヌードグラビアを飾る。
来日後マンションの一室に、個人経営の小さなマンツーマン式英語教室を
開いている、周囲からの評判は大変良い。
ハイスクール時代は優等生で花形チアリーダーを務め、そこの先輩から性の手ほどきを受け
男女を問わないセックスのテクを磨いた。現在も身体能力は抜群。
【ハァイ☆初めまして♪キャシーと呼んで下されば嬉しいんです。】
【さし当たって、私のプロフィールを投下しておきますね、よろしくお願いしマス♪】
351 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 18:59:52.16 ID:Oy/eSww9
でかい
乳のでかさもさることながら背のでかさもヤバい
Good evening♪
こんばんは、一息付けたので待機しますね。
雑談質問の他、ちょっとだけならエッチロールもOKよ☆
>>351・352
ハァイ♪初めまして。
アハァ…確かに日本に来てからは、誰かと話す時も仰ぎ見ることは余り無くなりましたね。
あちらでも、女性の中では高い方ではありましたが、そこまででもありませんでしたヨ?
日本語は何処で勉強されたんですか?
>>354 実家の方針で、小さい頃から大抵の言語を教え込まれましたが。
一番身に付いたのは日本語ですね☆
『CARDCAPTER-SAKURA』…日本の漫画がとても好きでしたので、それを繰り返し読むうちに
日本の言葉でも物事を考えることが出来る様になったんです。
…でも、まだ一寸おかしいトコロあったら、指摘してくださいね☆
>355
なるほど、ご実家の方針とMANGAですか、良いですねぇ。
こちらの英語よりは遥かに上でしょうけど、指摘は喜んでさせてもらいます。
所で、『CARDCAPTER-SAKURA』以外にはどんなMANGAがお好きですか?
>>356 ただし、漫画は隠れて読んでいましたね、ふふ。
日本語は、出来ると思って自信をもっしゃべると、思わぬトコロから突っ込まれる怖い言語です〜
ニュアンスの幅が広いですから。
あと、『王家の紋章』と、萩尾望都の短編集ですね…古い言い回しや、洗練された台詞がとても勉強になりました。
>357
隠れて読むのは仕方ありませんね。全部許してもらえる家は貴重でしょうから。
あー、確かにそういう事では、英語とかのほうが楽かもしれませんね。
日本人も時折色々間違えるくらいですから。
なるほど、少女漫画の名作ですね。詳しい話は知らないのですが。
来日されたのもそれが高じてでしょうか?
>>358 Oh…この通り、間違えましたね、ふふっ。⇒出来ると思って自信を持ってしゃべると
(ぺろりと舌を出してウインクしながら肩をすくめると、量感溢れるバストがたゆんと弾んで
まぁエリート指向の強い家風でしたから…米国でアイルランド系は、法曹関係に就く事が多いだけに厳格な家庭が多いですね。
そうでもありません、英語は英語で、読み書きに置いてスペルを完璧に把握している人は、意外と少ないのです。
それも一つですが、一番は…ふふふっ♪
とても、性に寛容なコト…ですね。(ペロ…ッ
カレッジで法律を専攻しましたが…一人暮らしで羽目をはずし過ぎて仕舞って…
実家からの援助を切られた後、ヌードモデルのアルバイトをしたことも発覚して…w
私、気持ちのイイ事が小さなころから大好きですので…どうしても米国…と言うより実家に馴染めなかったのですね。
…一応、博士号と弁護士資格は在学中に取りましたので、親不幸では…無いですよね?
>359
あー、まぁ、その位なら全然通用しますし、大丈夫ですよ。
なるほど、厳格な家庭とあれば、漫画はちょっと厳しそうですね。
へぇ、そういえば、グロービッシュとか聞きますし、そういう物なのですね。>スペルを完璧に
……な、なるほど、それは、厳格な実家から見れば、斬られるのは無理もないことですが、
ニホンはそんなに寛容なんですかね。いや、まぁ、秋葉原とか見れば、外国から信じられないレベルでしょうけど。
……、もう少し詳しくどんな風に羽目を外しすぎたのか聞いていいですか?
>>360 ふふ、有り難うございます☆
専らバレエスクールで知り合った、日本人学校の友人に貸して貰っていました。
だから、英訳版ではなく日本語版で読んでいたのが良かったのでしょうね。
初めは、地方のグラフ誌だと思い込んでいたのですが、あのウサギマークの娯楽誌だったので…
故郷の友人たちが騒いで、両親にも知る所と相成りました、ウフッ。
ハイっ、あのような空間は、外ではあり得ません、宗教を背景にしたタブーの縛りが強すぎますから…
―ァ…ン…聞きたいですか?(ギシッ
(白の太腿半ばまで覆うチューブソックスに包みこまれた、スラリと長い脚を高く組むと、
(ムチムチとはち切れんばかりの太腿が露わとなって、なまめかしく艶めいた。
こうして…ボーイフレンドを家に連れ込んで…
(ソファに寄り掛かる純白の肢体を包むのは、薄桃色のロングセーターのみ
(丈が長いとはいえ、乙女の秘所を隠すにはギリギリで、今にも裾の暗がりから覗きそうで
誘惑して…セックスに耽ったの…
(妖艶な光を青い瞳に湛え、ジリジリと、組んだ両脚を解いて開脚してゆく
>361
確かに、日本語の勉強という口実にもなりますしね。
ああ、それじゃあ、ばれますね……。騒ぎにもなりますよ。>ウサギマーク
宗教関係は確かにゆるゆるですね。それで……。
(ごくりと必然的に目線が、露になった脚の艶やかな太ももに注がれる)
(目をそらすべきかと考える間も、ソファーに寄りかかる裾の暗がりを覘いてしまい)
……。そ、それでっ、こういう風に誘惑されたら……。その、ボーイフレンドも……。
(解かれていく脚の間と、たわわな膨らみから目線をそらせずに)
も、もしかしてブラジャーとかつけてないんですかっ、先生?
>>362 アハァ…☆(スル…ッ
(ぺろりと舌を出して、肩だしのセーターを肌蹴ると、ホイップクリームの様な
(溢れんばかりの柔肉が思い切り段差を付けて、腋から零れだす
そう、今私は…No lingerie…フゥ…ン…♪(クチュ。
(開き切った股間の暗がりに指を入れて蠢かすと、ソファから立ち上がり、括れた腰をくねらせながら名無しさんに迫る
触って…
ご自身で、確かめて…ね?
(名無しさんに覆い被さりながら、甘い香りと共にセーターの肩口を更に肌蹴て、カシミアの生地に浮かぶ乳首も鮮やかに
(119cmの二つの頂が作る深い谷間が名無しさんを誘う
【雑談からロールに移行の形となりましたね、私のリミットは24時過ぎまでです…】
【中途半端となるかもしれませんが、それでも良ければ…私のおっぱいをどうぞ可愛がって欲しいです…】
>363
……は、はい。(ごくりと、生唾を飲み、淫らな雰囲気に圧倒されながら、
(水音の聞こえた股間と、肌蹴られながらセーターに覆われた、膨らみに指を伸ばし)
(確めるようにふにふにくちゅりと、指先を動かし、巨大な柔らかさと秘所のぬめりを味わい)
……、なるほど、厳格な家庭じゃ、満足できないわけが分かりまし……。
(更にセーターをはだけ、甘い香りのする頂きを見ると、堪らず唇を付け、吸い付き)
た……。もしかして家庭教師になったのは、生徒を誘惑するためなんですか?
【こちらもそんな所ですね。
半端になりそうですが、触るだけでもさせて頂きます。】
Oh…んふぅ…ん、ぉお…あぁ…んっ。
(クネクネと上半身をうねらせながら、名無しさんの指に合わせて蕩ける様な声をあげる
ホラ…名無しさん…私のプッシーも…こんなになってるわ…
(ツンと甘酸っぱい臭いが漂いだし
アッ…ンンッ…!そう…もう私…止まらないです…ぅ♪
(乳房の突端に吸い付かれ、溜まらず身を捩ると、セーター越しの
(むず痒い感触に、切なげにセーターの裾からはみ出した露わな臀部の下弦が震え
(丁度名無しさんの腰を跨ぐ形で、熱い愛蜜が名無しさんのズボンの股間部をベッタリと濡らす
ハイ…良い子達を見ると、もう堪らないの…です。
それに…昼間訪ねてくる人たちも…インスピレーションに従って…ああんっ、セックスぅぅ♪
(目尻に涙粒を浮かべながら、頬をピンクに上気させ、小首を傾げて肯定する
ンッ…(ばっ!
(名無しさんの口が乳首を離れた隙に、一気にセーターを脱ぎ捨てると、眩い純白の肌と、艶めかしいボディラインと共に
(厚い毛糸越しに存在を主張してやまなかった乳房が互い違いに揺れながら、その全容を現す
名無しさん…♪(ぎゅっ☆ムニュゥウウウ…♪
(一層濃厚な砂糖菓子の様なフェロモンと共に、両腕で名無しさんの頭部を谷間に埋め
ハァン♪Let's Rock!(ムニュッ…ムニッ…ムニュニュニュニュ♪
(圧倒的なバストにものを言わせ、柔肉で名無しさんの顔をパイズリの様に挟んで揉みしだく
oh…!you are cute? yes…!あぁんっ!
―フゥン…!アハァアア…?
ふぅぅ…いかがだったかしら?
いきなりごめんなさい…(ギッ
(名無しさんを乳肉攻めから開放すると、ソファの上で名無しさんの腰を跨いで膝立ちの姿勢で身を起こし
今度は…貴方の番よ…オォゥ…!(クチュクチュクチ…ツゥ―ぬりゅぅうっ♪
(開いた股間に大胆に指を三本纏めて根元まで挿し込み掻き回す、たっぷりとラブジュースが絡んでヌメ光る美しい指先で
(名無しさんの唇を頬をなぞり、塗りつけて
はぅん…ッ、あんっ…haaa…♪
(今度は勃起し切った乳首に自ら塗り付け、転がし、さらに尖らせると
come on…baby…☆
(二の腕でその爆乳をぐうぅっと寄せ上げて、名無しさんに捧げる
【…少し暴走気味ですね…私、長文長考ご免なさい】
【名無しさんさえよければ…もう少し…リミットを伸ばすか…凍結して楽しみたいです…】
>365
【返事書いていると凄いタイムオーバーしそうなので、こちらで、
凍結お願いできるなら幸いですが、こちらは日曜日くらいしか空きませんが、宜しいでしょうかね?】
【では、時間はないので落ちて、朝に確認させていただきます。】
>>366 【我儘を聞いて下さって、ありがとうございます…!】
【日曜日ですね?今のトコロは…26日の18時以降です…随分間が空いてしまいますが…】
【それ以外の日は、私が空きませんね…もしご都合が合わなければ、またの機会にと言う形でしょうか?】
【ハイ、今夜はお付き合い頂いて有り難うございました】
【お疲れさまでした、good-night…】
【落ちますね。】
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:29:16.75 ID:b9puUbrP
π
>367
【遅くなってしまいましたー!!
そして、26日了解です。時間はこちらは夜の18時以降でOKですので。】
【では、楽しみにお待ちしております。】
中々に激しい人が来たね
いいぞもっとやれ
371 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 10:35:14.60 ID:r8weV/+A
よし
俺もファンクラブに入れてくれ
373 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 13:54:30.65 ID:dcyqFxYA
いいよ
早くもファンクラブ結成か
【こんばんは。しばらく待機していますね】
376 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:26:30.58 ID:DNnIQJkD
よし
【待機を解除します。おやすみなさいませ】
【連日で恐縮ですが待機していますね】
【プロフィールは
>>264をご覧ください】
379 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:25:18.34 ID:bwVddYFX
許す
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
【甘々な感じでもよければ、お願いしたいのですが】
>>380 【こんばんは、まだいますよ】
【これからですと凍結前提になってしまいますがよろしいでしょうか?】
【はい、こちらもあまり遅くまでは出来ないので構いません】
【甘々な展開だと、どういう関係がやりやすいでしょうか?】
>>382 【ありがとうございます】
【こちらとしてはお付き合いしてる学校の同級生とか、気にはなってるけど一歩踏み出せない、とかその辺りがいいかもです】
【なるほど。それでは「気になってるけど踏み出せない」の方でお願いできますか?】
【こちらからは、学校で二人きりになって…くらいしか思いつきませんが】
【希望シチュがあればお願いします】
>>384 【こちらはこちらで放課後の教室で2人っきり、くらいしか思い付かなかったので、そのような感じでいかがでしょう?】
【よろしければ、書き出しをお願いしたいのですが…】
【はい、わかりました。ではそれでお願いします】
【書き出しも承りました、しばらくお待ちください】
【すみません、今更ですが】
【さん付けで一人称「僕」なタイプと】
【呼び捨てで一人称「俺」なタイプとどちらがよろしいですか?】
>>387 【んー…迷いますね…】
【今回は『俺』タイプでお願いできますか?】
(放課後、クラスメイトが下校した教室で仕事に取り組む男子生徒)
(日直とクラスの係の仕事が重なって遅くなっていた)
あー、もう…どうして俺が日直のときに限って
こう仕事が重なるんだよ…
(文句を言いながらも投げ出すことはせずに仕事をこなし)
(水槽の水を取りかえたところで、一息ついて)
すっかり遅くなっちまったけど、あとは戸締りだけだな。
忘れ物とか、ない…よな?
(戸締り前に、教室を見渡しつつ呟いて)
【では、遅くなりましたがよろしくお願いします】
>>389 (下校途中に教室に忘れ物をしたことに気付いて慌てて戻ってきた)
ぜぇ…はぁ…良かった、まだ開いてた…
…あ、お疲れさま。い、今終わったの?
(息を切らして教室に到着すると日直の生徒―自分が密かに思いを寄せている相手がいた)
(運動と緊張とで顔が赤くなってしまったうえに、上手く言葉も出てこなくなっている)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
…!誰かと思ったら桜庭か。
ああ、今終わったとこ。ギリギリセーフだったな。
(教室の扉が開く音に、ふと振り向く)
(フラグ回収の早さに目をしばたかせて見た相手は)
(自分も密かに気になっていた少女で)
その慌てぶりだと、どうせ忘れ物でもしたんだろ?
待っててやるから持って行けよ。
…急いで来て、疲れてるなら少し休んでもいいからな。
(緊張しながらも、自分なりに彼女を気遣いながら言葉をかけていく)
【日付が変わる前にトリップつけておきます】
【またしても今更ですが、名前が必要なら適当につけますので;】
>>391 あ…う、うん、あともうちょっと遅かったらアウトだったね…
(膝に手をついて息を整えながら話していて)
えへへ、ありがと。
今日の体育で使った体育着を持って帰るの忘れちゃって…
明日になったら、汗とかできっと臭くなっちゃうから…
(言いながら恥ずかしくなったのか机の横に引っ掛けていたバッグを取ると、そのまま自分の席に座っていた)
【お気遣いありがとうございます。ではお言葉に甘えて名前も決めていただけますか?】
【場合によっては体育着も有効活用したりなんて…】
事情を話せば開けてもらえるとは思うけどな。
まあ、戸締りに間に合って良かったよ。
(不自然にならない程度に、相手に視線を移しつつ話しかけ)
そんなに汗臭い印象は全然無いけどな…じゃなくて!
桜庭は、体育は得意なのか?
(体操着、と聞いてよからぬ妄想をしたのか、少し取り乱しながら)
(セクハラっぽくならないよう話題を探っていく)
体育は基本的に女子とは別だから、よく分からなくて…な。
【では、適当ですがこんな名前で。体操着も楽しみにしてます】
【こちらは1時くらいまでがリミットなのですが、それまでは大丈夫でしょうか】
>>393 う、うん…でもやっぱり戸締まりに間に合った方が私としては嬉しいかな…
…藤坂くんに会えたし。
(最後の方はぽそりと呟いただけなので相手に聞こえているかは分からない)
ほんと?それなら良いんだけど…
私、体育あんまり得意じゃないんだよね。
えっと、その…あの…派手に動くと、揺れちゃうから…
ふ、藤坂くんは、体育、どうなの…?
もし得意だったら、その…色々教えてほし…
(体育の話題になると、不意に顔を真っ赤にしてしまう)
(視線は自分の制服を押し上げる2つの山に向いていて)
(そして相手にも同様の話題を振ったまでは良かったのだが、その後の言葉で自分がとんでもないことを言ったことに気付いて固まっていた)
【こちらもだいたいそのくらいの時間がリミットですね】
【時間が近くなったら次回の予定も同時に相談していきましょうか】
…?
(最後の言葉が聞き取れず、少し首を傾げるが追究はせずに)
ああ、むしろ桜庭はいい匂いがすr…ゴホン。
そうなのか?運動神経悪いようには見えないけどな。
(思わず出た本音を、咳払いでごまかしつつ)
(意中の女子と話している高揚感のせいか、口数が多くなる)
俺は、割と得意な方かな。桜庭さえ良ければ、教えてやるぞ…って、どうしたんだ?
(最初は、「揺れる」の主語が何だか分からず聞き流していたが)
(相手の恥らう様子と視線の先に、ようやく気づいて)
…揺れるって、もしかして…む…胸の、こと…なのか?
……その、俺…男だから、よく分からないけど、
発育なんて個人差だし、ボディラインが崩れてるとか言うわけでもないし…
俺は、桜庭のこと…きれいだと思うし、運動してるところも、見てみたいよ。
セ、セクハラっぽく聞こえたらごめん!
(遠まわしの告白のようになってしまった発言を、必死に取り繕う)
【そうですね…と言いつつ、あと15分程度ですので】
【少し空いてしまって恐縮なのですが、こちらは最短でも22日になりそうです】
【そちらのご予定はいかがでしょうか?】
>>395 【楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね】
【こちらも22日で問題ありませんよ。時間は何時からにしましょうか?こちらは21時半以降なら大丈夫だと思いますが】
【こちらのレスが遅いのもありますが、楽しんで頂けていれば幸いです】
【ありがとうございます。こちらも22日の21時半なら再開できますので】
【その日時にお願いできますか?】
>>397 【お陰様でとても楽しくロールさせていただいています】
【では、22日のその時間に再開ということでよろしくお願いしますね】
【それでは、お先に失礼致しますね。おやすみなさいませ…】
【はい、ではまた22日に】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>367
【とりっぷきえておりましたが、369です。
申し訳ない、26日との事でしたが、予定が入ってしまいました。
今回は、またの機会にということで、すみません。】
401 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 12:56:30.85 ID:1Tl+P4sE
?
(明るく綺麗に纏められたリビングで、小学高学年程の男の子と、テキストを広げたテーブルをはさんで向かい合い
はいっ、全問正解です!Ken,Well done☆
(ヴ――――ン…
ン…oh…
ごめんなさい、ちょっと席を外しますので、戻ってくるまでこのページの例題を解いていてね?
(ウインクしつつ、椅子から立つと冬用のワンピース越しに胸の隆起が、たゆんと弾む
(廊下に出て、i-Phoneを取り出しメール
>>369を確認すると、明るく朗らかな表情が一気に蕩けて妖艶な笑みを浮かべ
(手早く片手で返信メールを作成する。
【こちらこそ、お返事遅れて申し訳ありません。】
【では、26日18時から…また何かあれば連絡しますね。いっぱい楽しみましょう♪】
ハァ…ン♪
(文字を打ちながら壁に寄り掛かり、空いた片手で前留めのボタンを外してゆく
(正面が大きく開かれた白いワンピの下には、ブラもショーツも着けておらず、左太腿にティファニーのシルバーチェインを付けてあるだけで。
ゥウン…!フゥウン…oh…
(ゆっくりと股間に指を這わせ、陰唇を掻き分けて捩じり合わせた二本の指を、ズブリと突き入れ、ゆっくりと掻き回す
Ah…♪んっふぅ…アア…声、出ちゃう…オオッ!
アンッ… ◆IJSj4N4Jb6さんとの約束の日までは、Kenくんはお預け…でも、ハァハァ…我慢出来るかしら…ッン!
…ァアン―んっ、ンンッ。(―カシャッ
(画面一杯に、濡れた唇が何度もキスを繰り返す動画を添付して送信した。
【一言落ちです♪】
>400も見て?
>>403 あら…!本当。
よくよく確認しておかないとダメですネ。返信してしまいましたが御迷惑にならなければよいのですが…
失礼致しました◆IJSj4N4Jb6さん…それではまたの機会に宜しくお願いしますね。
>>403さん、御親切に有り難うございます。
今日の処はこれで失礼しますね、お目汚し重ねて失礼致しましタ…
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:29:37.98 ID:nQxJxIv5
うっかり
かわいい
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 19:31:00.56 ID:as1jKrCx
いいね
>>404 26日なら、21:00頃からなら来れそうだから、代わりにお願いしてもいいかな?
その小学校高学年の男の子のKenくんが、テストで高得点取ったご褒美として、胸に触ってくるのをねだってくると。
キャシーも、都合が付かなくなった◆IJSj4N4Jb6氏の代わりに食べちゃう…というシチュで。
折角のPカップなんだから、本番よりは、胸を吸いながら手コキとか、パイズリとかが希望。
【約束の時間なので、桜庭 寧々 ◆a6r0pytLiさんをお待ちしています】
>>409 【こんばんは。ただいまレスを書いていますので今しばらくお待ちください】
【わかりました】
>>395 …………ほんと?良い匂い?
(耳まで真っ赤にしながら咳払いをする藤坂くんを上目遣いに見ていた)
うん…そうなの。
運動自体は嫌いじゃないんだけど、揺れてるのをみんなに見られるのは恥ずかしくて…
せめて、藤坂く…
(好きな人に恥ずかしいことを言ってしまいそうになっている事実に気付くと縮こまってしまって)
…え?それって…?
うん…。他の人ならセクハラかもしれないけど、藤坂くんなら、いいの…
私で良かったら、お付き合いしてください…
(真っ赤になったまま小さく頷いて、そのまま小さな声で告白していた)
【お待たせしました。本日もよろしくお願いしますね】
ああ、だから汗臭いなんて気にするなよ。
(上目遣いに見つめられると、その瞳に吸い込まれそうで)
(照れくささの余り、最後に少し視線を逸らしてしまいながら)
俺のは、つまり…そういうことだけど…
桜庭も…女子同士でも恥ずかしいのに、俺だったらいいってことは…
(緊張と興奮で、胸の鼓動が高鳴っていく)
(神妙な様子で、彼女の言葉の続きを聞いて)
もちろん、俺の方こそ…よろこんで。
(彼女の告白を聞き終わると、緊張が解けたのか、ふっと相好を崩して)
(頬を赤らめながら告白を受け入れて、自分も想いを告げ)
本当はもっと前から、桜庭のこと気になってたんだけどな。
(照れ隠しのようにそう呟いてから、少し逡巡して)
…桜庭。これから…寧々って呼んでも…いいか?
(少し距離を詰めながら、まだ照れが残っている様子でたずねてみる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
…良かった…。
せっかく勇気を出してみたのに、断られちゃったら泣いちゃうとこだったよ…?
(受け入れてもらえたことでこちらも緊張が解けたのか、少しだけではあったが冗談めかした口調で)
私も…。
授業中に、いつもこっそり藤坂くんのことを見てたの…
うん、いいよ…。わ、私も、将くんって呼んでもいいかな…?
(こちらからも一歩歩み寄って、照れと恥ずかしさの残る表情のままではあったが、それでも嬉しそうなのが見て取れた)
えっと、将くん…だ、抱きしめて、欲しいな…
(真っ赤になったまま、最初のおねだりをしていた)
何言ってるんだよ、断るわけがないだろ?
俺たち、両想いだったんだな…
(お互いに緊張が解けてくると、少し感慨深そうに淡い気持ちを噛み締め)
そうだったのか…そんなに想ってくれてて、ありがとな。
もちろん、俺のことも下の名前で呼んでくれていいさ。
それじゃあ…よろしくな、寧々。
(自分から言い出したことなのに、少しぎこちなくなりながらも)
(微笑み返して、照れくさそうに彼女の名前を呼んだ)
…!わ、わかった。けっこう大胆だな、寧々…
(予想もしなかったお願いに、緊張しながらも)
(そのまま相手に近づいて、相手の背中に腕を回して)
(きつすぎない程度に、密着感を与えながら)
…寧々の身体…あったかくて、やわらかいな。
(やさしく包み込むように抱きしめる)
(彼女の身体と幸福感にうっとりとしながら、素直な感想を口にする)
>>415 うん、そうだったみたいだね?
…両想いだったって分かると、心配してたのが変な感じだね。えへへ…
(少しずつ緊張がほぐれてきたからか、表情も明るいものに変わってきた)
ん…将くん、こちらこそよろしくね?
(こちらも彼の名前を呼ぶとにっこりと笑い返して)
だって、その…少しでも将くんに触れてたいから…あっ…。
(彼の体温や手の感覚を感じると、自分からも彼の背中に腕を回し)
(うっとりとしながら体を彼に預けるようにしていた)
将くんもあったかくて、それに何だか居心地よくて…すごく幸せ…
(感じたことや思ったことをそのまま素直に言葉にして)
…そうかもな。でも、相手の気持ちが分からなかった不安や、
ドキドキした気持ちも…いい思い出になるよ、きっと。
(お互いに身体を委ねあって、甘酸っぱい言葉を交わして)
(ふんわりと、心も身体も温かくなっていく)
ありがとう、俺も…寧々の腕の中が、いちばん居心地いいよ。
(お互いに温もりを交換しあっていくと、もっと彼女を求める気持ちが湧き起こって)
寧々が嫌じゃなかったら、だけど…
このまま、キスしても…いいか?
(きゅっ、と抱きしめる力が強くなり、自分の胸板が相手の胸にさらに密着する)
(抱きしめたまま、彼女の髪を撫でながら囁くように伺いを立てる)
…ふふ、将くん、良いこと言うね…?
それ以外にも、いっぱい思い出作ろうね?
(言葉を交わしてから改めて彼の胸板に寄りかかって)
うん…。私も、将くんとキスしたい…
(抱きしめる強さが増すと密着具合も増して、自分の胸が彼の胸板に押し当てられるようで)
(制服に包まれた胸はいびつに歪んでいる)
(そんな中で小さく頷くと目を閉じて、彼がキスし易いようにと少し顔を上に向けた)
(落ち着いてきてはいたが、頬や耳は赤く染まったままで)
【お待たせしてすみません、レスを1回消してしまいました…】
そう言われると、やっぱり照れるな…
寧々となら、いい思い出がたくさん作れると思う…
(寄りかかってくる相手を抱き寄せながら、小さく息を飲む)
ありがとう、寧々…じゃあ、いくぞ…?
(彼女が目を閉じるのにあわせて、自分もすっと目を閉じる)
(密着した胸から、激しい高鳴りを彼女に伝えながら)
…んっ……。
(ゆっくりと唇を寄せていき…唇同士を触れ合わせた)
(そのまま数秒間、唇を重ねたまま静かに抱き合い続けて)
【いえいえ、こちらもお待たせしていますし】
【ところで、今夜は何時くらいまで出来そうでしょうか?】
>>419 えへへ…楽しみだね?
(抱き寄せられて、再び甘えるように頬を彼の胸板に寄せて)
ん……っ……
(密着した胸から伝わってくるのは自分の鼓動かはたまた彼の鼓動なのか)
(どちらかは分からないがとにかく2人分の鼓動が重なっているのは確実で)
(唇を重ね合わせているだけのことなのに、それがとても幸せだと感じていた)
ふ…ぁ…
(キスをしているだけではあったが、全身が心地よい脱力感に包まれていて)
(いつしかすっかりふにゃふにゃになってしまっていた)
【ありがとうございます】
【ちょうどそろそろですね…。恐れいりますが、再度の凍結をお願いできますか?】
【凍結承知しました】
【一応、こちらは明日でも同じくらいの時間に再開できますが】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
>>421 【ありがとうございます】
【明日は厳しいので、土曜日の同じ時間ではいかがでしょう?】
【了解しました。では、土曜日の同じ時間にお願いします】
【展開が遅くて恐縮ですが、今夜もありがとうございました】
【では、お先に失礼致します。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>423 【こちらこそお相手ありがとうございました。展開の速さはこのくらいで問題ありませんよ】
【それではまた土曜日に…。おやすみなさいませ、お疲れさまでした】
>>408 お声掛けいただきとても嬉しいのですが…26日に私用が入ってしまいました。
しばらくは予定も不安定なのです、申し訳ありません…
今度ワタシを見掛けたらぜひお相手お願いしマス…☆
【一言落ちです。】
426 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 20:32:44.41 ID:DdjmrLl0
なんだ
えー
428 :
408:2012/02/25(土) 11:36:27.87 ID:1ZZiOj2q
【時間ですので、レスを書きつつお待ちしています】
>>429 【お待たせ致しました。そちらのレスをお待ちしますね】
>>420 ん………はぁっ…。
寧々の唇も、温かいな…
(唇を離しても、まだ相手の唇の感触と温もりが残っていて)
(甘い余韻に浸りながら、力が抜けてしまった彼女を抱き支え)
大丈夫か、寧々…?
力が入らなかったら、ちょっと座って休んでもいいからな?
(抱き合って、キスして…その先まで彼女を求める衝動もあったが)
(それよりも先に気遣いを優先して、そっと囁きかける)
【こんばんは。では、今夜もよろしくお願いします】
>>431 はぅ…ん…キス、気持ちいいね…
(彼の腕の中で感触や感覚を確かめるようにそっと呟くように)
う、うん、ありがと…
でも将くんが支えててくれてるから大丈夫だよ?
(気を遣ってくれている彼に笑って応える)
(その一方でキスをしただけにもかかわらず下着には染みが広がり始めてしまっていた)
(恥ずかしさもあってそのことを知られたくないからか、妙にそわそわしてしまっている)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
ああ、俺も気持ちよかった…
そ、そうだよな。…支えてるのに何言ってるんだろ、俺…
(自分の気遣いが、少し空回りしてしまっていることに苦笑し)
(相手への愛情と、もっと相手を欲しがる気持ちを持て余していた)
…寧々。正直に言うけど…俺、キスだけじゃなくて…その続きも、したい。
寧々のこと、もっと知りたい…もっと寧々が欲しいって思ってる。
(やがて、相手の落ち着かない様子を察したのか、観念したように切り出す)
(単なる欲求だけでなく、彼女を慕いながら身体を重ねたいと)
もちろん、寧々が嫌じゃなかったら…だけど…
(抱きしめた体勢のまま、相手の瞳を見据えながら)
(遠慮がちに、恥ずかしそうにしながらも言い切って)
>>433 …ふふ、将くんはうっかりさんだね?
でも…そんなところもまとめて将くんが好きになったんだけど…
(苦笑する彼につられてくすくすと笑いながら)
え…?その先っていうと…
(彼の言葉にハッと息を呑むような素振りの後できょとんとしていた)
…う、うん…私も、将くんのこと、もっと知りたいし、もっと将くんが欲しい…けど…
制服、しわになっちゃう…
(まっすぐに見据えられて、こちらも彼の想いを受け入れるように頷くと)
(人目の心配より制服の心配をしている辺り、結構興奮してしまっているのかもしれない)
…ありがとう、寧々。
俺も、寧々のそういう…包容力っていうのかな…そんなところ、好きだ…
(柔らかく微笑んでくれる彼女を見て、少し落ち着きを取り戻したようで)
(セックス…とはさすがに恥ずかしいのか言えずに)
だから…その先っていうのは、そういうこと…だよ。
よかった、寧々も同じ気持ちでいてくれて…
って、そっちを心配するのかよ!?だけど、寧々の気持ちは尊重したいし…
(天然なのか、気が動転しているのか分からずに、上ずった声で突っ込みつつ)
(思案げに周囲に視線を走らせると、体操着が目に留まり)
じゃあ、その体操着に着替えたらいいんじゃないか?
…俺が体操着フェチとか言うんじゃなくて、制服にしわをつけないためだからな!
(自分も少し興奮気味に、言い訳しながらそんな提案をしてみる)
>>435 だって、鍵かけちゃえば誰も来ないし、そこは心配いらないかなって…
…そっか、それなら大丈夫だね。
洗濯するから、多少汚れても平気だし…?
ふふ、気にかけてくれてありがとね。
(将くんの主張を笑って受け入れると、ごそごそと体操服を取り出して制服に手をかけて)
ねぇ…将くん、着替え…見たい?
(セーラー服を脱ぎかけたところでふと尋ねてみた)
【すみません、回線が不調で遅くなりました…】
【ちなみに体操服はブルマとスパッツとショートパンツとでしたらどれがお好みでしょう?】
うふ〜ん
気にかけたというか…寧々の意思を尊重しただけだよ。
(照れ隠しのセリフを呟きながら、着替えを始めた様子に期待を隠せずにいる)
(体育の時間に胸が揺れる、というさっきの話を思い出しながら)
…確かに見たい…けど、寧々は、恥ずかしくないのか…?
(不意に自分の気持ちを見透かしたかのような質問をされて、少し慌てて)
(観念したように、隠さずに本心を打ち明ける)
(男としての欲求と、相手を気遣う気持ちの間で揺れながら)
【いえ、お気になさらずに】
【そうですね…では、スパッツでお願いします】
>>438 恥ずかしいのは恥ずかしいけど…
将くんには全部を見てもらいたいから、見てて欲しいな…?
(彼の回答がどうあれ、こちらは着替えを見ていて欲しかったことを告げると)
(脱ぎかけていたセーラー服を脱ぎ払って、下着姿を披露した)
ど、どうかな…?
…は、恥ずかしいからもう体操服着ちゃうね?
(上下セットの下着は派手ではないが清潔感のある薄いピンクで、それに包まれた胸は迫力満点そのもので)
(少しそのままでいたものの、いそいそと体操服に着替えていく)
ふぅ…着替え終わり。
…こんな感じの格好でいつも体育やってるんだよ?
最近またちょっと小さくなった気がするけど…変じゃない、よね?
(体操服のサイズは胸を強調するくらいの大きさで、スパッツもお尻のラインがくっきりと見て取れた)
【ありがとうございます】
ありがとう…そこまで言ってもらえて、嬉しいよ。
寧々の着替え、ちゃんと見届けるからな…?
(献身的な言葉に感動しながら、小さく頷いて)
(遠慮することなく、彼女の一挙手一投足を見つめる)
…うん、やっぱり綺麗だよ、寧々…恥ずかしがるところも、可愛い…
(美しい身体のラインに沿って、視線を走らせて)
(彼女の女性としての自尊心をくすぐるように呟き)
着替え、見せてくれてありがとう。小さくなったって、体操服が?
そんな、ちっとも変じゃないよ。綺麗だし…健康的だし…
もっと近くで見てみたいくらいだ…
(言うが早いか、ゆっくりと彼女に近づいていって)
(相手の腰に手を回して、すっと抱き寄せて)
…んっ。体操着も似合ってる、寧々…
(頬に小さなキスを落としてから、彼女の胸元から足元へと、もう一度視線を走らせる)
【そろそろ日付が変わりますが、何時くらいがリミットでしょうか?】
うん…この前新しいのを買ったばっかりなのに、また胸がきつくなっちゃったみたいで…
本当に?ありがとう…
(恥ずかしさからもじもじしていたが、彼から褒められたことで表情も少し固さが抜けてきた)
ぁっ…ん…
ありがと…汗くさく、ないかなぁ…?
(抱き寄せられてまず心配したのは汗の匂いで、彼に密着していることから自身も更に興奮が高まっていた)
はぁぁ…何だか、将くんに見られてるだけなのに、変な感じ…
(頬が上気してきており、一度唾を飲み込んで)
【そうですね…1時くらいをリミットとして、そこで凍結をお願いできますか?】
…それは、服が小さくなったんじゃなくて、寧々が成長してるんじゃないか?
全然汗くさくなんてないさ。いい匂い…女の子の、寧々の匂いだよ…
なんて言うんだろう…安心するような、それでいてドキドキするような匂いだ…
(彼女のうなじの部分に自分の鼻先を軽く押し当てて、息を吸ってみせ)
(相手の香りを吸い込んで、その心地よさに酔いながら)
(自分も興奮していることを、耳元でそっと囁きかけて)
俺も…寧々が近くにいるだけで、もっとドキドキしてくる…
(相手が息を飲むと、ゆっくりと顔を寄せていって)
…寧々…好きだ…ん、ちゅ……
(そのまま、もう一度唇を重ねる。今度は舌を伸ばして)
(相手の唇を、自分の舌先でちろちろと舐めていって)
(同時に、彼女の胸に体操着の上から遠慮がちに指先で触れていく)
【了解しました。】
将くんにそう言ってもらえると嬉しいな…
ひぅ…耳、ぞくぞくするっ…
(耳に吐息がかかるくらいの距離で囁かれると、これにも敏感に反応して)
将くん…私も…んぁふっ…は…
(彼の顔が近づいてくると目を閉じてから改めて唇を重ねて)
(おずおずとではあったがこちらからも口を開いて舌を伸ばしていく)
(布地の上からではあったが胸に彼の手が触れるとぴくん、と体が反応していた)
はぁん…将くん、胸…もっと触っていいよ…?
将くんに、触って、欲しいの…
(まだまだ性感帯としては未発達だが、敏感かつ明確な場所としてはかなり発達しているのか自分からねだってしまっていた)
【ありがとうございます】
寧々の匂いだからな、嫌な匂いな訳ないだろ?
寧々は、耳が弱いのか?…いいこと聞いた。
(相手の敏感な反応に気づくと、少し意地悪く笑ってみせて)
ん…ふあ……ちゅ……
(彼女が舌を伸ばしてくると、自分の舌を添えて絡めあわせ)
(お互いの唾液を交換しあうように、唇と舌を重ねていって)
(相手の口内を味わうように舐めてから、唇を離し)
ああ、分かった…
俺も、寧々の胸…もっと触っていたいから…
(彼女のほうからおねだりして来てくれたのが嬉しくて)
(目を合わせて頷くと、ゆっくりと体操着をたくし上げて)
(強すぎず、弱すぎずの力で下着越しに揉んでいく)
柔らかくて、触ってるだけで俺も気持ちいいよ、寧々…
(手のひらで包むように、慈しみを込めて柔らかさと弾力を味わい)
(胸の間に顔を埋めて、甘えるように頬擦りしてみる)
【そろそろ時間ですね…】
【いつ、再開できそうでしょうか?】
【そうですね。では今日はここで凍結をお願いします】
【こちらは月曜日以降ならいつでも大丈夫です。ただ、月曜日だけは時間がちょっと遅くなりますが…】
【了解しました。それでは、こちらも月曜日は少し怪しいので】
【火曜日の同じ時間でお願いできますか?】
>>446 【かしこまりました。それでは次回は火曜日の同じ時間にお会いしましょう】
【本日もお相手ありがとうございました。それではお先に失礼しますね?おやすみなさいませ…】
【はい、ではまた火曜日に。】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
449 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:06:13.34 ID:IYpDHcPO
四死球
【レスを書きながら将くんを待っていますね】
>>450 【すみません、遅くなりました。こんばんは】
【続きをお待ちしていますね】
>>444 はぅっ…んん…
(濃厚なキスの後、うっとりとした表情で唇を離すと互いの口を唾液の糸が結んでいて)
ふぅ…んくっ…
何だろ…すごく、ぞわぞわして…
もっと、将くんに触ってて欲しくなっちゃう…
(ブラの上からとはいえ胸を触っている彼の手の温かさが伝わってくる)
(その感覚で恥ずかしさのみならず未熟ながら快感も増幅されていて)
ん…あ、あのっ…そうすると、ブラ、邪魔じゃない…?
邪魔なら、その…ブラ、取るから…
(谷間に頬擦りする彼に妙な気の遣い方をしてしまって、変なことを口走ってしまった)
【改めましてこんばんは。こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】
俺も寧々の胸、触れば触るほど、もっと可愛がりたくなる…
(すっかり彼女の胸の虜になっているようで)
(ほお擦りしながら息を吸い込んで、くすぐったい感触を与える)
いや…邪魔ってわけじゃないけど。
寧々の下着も可愛いくて、興奮するし…
…でも、そうだな…直接触ってみたいから、取ってくれるか…?
(下着を邪魔とは思っていなかったが、相手の心配りが嬉しくて)
(谷間から顔を離して頷き、彼女の頬に指先を当てて、つーっと撫でてみせる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
ん、ふっ…恥ずかしい…
でも、将くんにそう言ってもらえると嬉しいな…
(くすぐったさに体を跳ねさせつつも彼の言葉に顔を赤らめて)
本当に?
…うん…ちょっと、待ってて…?
(初めてのことに緊張しているのか、それとも誰か来るかもしれない教室で胸を露出させることに緊張しているのか)
(とにかく緊張で震える指でホックを外してブラを脱ぐと、白い乳房がぼろん、といった様子で露わになり)
…将くん、どう、かな…?
大きすぎたり、しない…?
(ブラを手近な机に置くと胸を露わにしたまま手を後ろに組んでいた)
そりゃ、好きな女の子の胸だからな。
感触だけじゃなくて、寧々の反応も可愛いから余計に触りたくなるんだよ。
ああ、待ってる……
(下着を外す一連の動作を、視線を外さずじっと見守る)
(緊張と恥じらいが同居した様子に、ますます彼女を可愛いと感じる)
………!
(その大きさと美しさに圧倒されて、少し言葉が出ずにいたが)
寧々の胸、大きいけど…身体のラインとか全然崩れてないし、
形も整ってて、垂れたりもしてなくて、…綺麗だよ。
(相手の緊張を解こうとするかのように、必死に彼女の美しさを力説し)
(そのまま吸い寄せられるように手を伸ばして)
(包むように手のひらを押し当て、指先を少しずつ沈ませていく)
あ、ありがと…
こんなに胸を褒められたの、初めてかも…
(彼の力説を受けて、ふっと緊張が和らいだのかはにかんだような笑みを見せ)
きゃふっ…!?
あ…今、変な声、出ちゃった…
痛いとかじゃなくて、くすぐったいような…もっと違う感じの…
(指の動きに合わせて形を変えていく乳房と、それに連動するかのようにツンとそそり立つ乳首がこちらの得ている快感を証明していて)
やだ、乳首も…何だか大きくなってる…?
(ピンク色の先端も彼に触って欲しそうに見えるほか、スパッツと下着に隠されたアソコも胸からの刺激に反応していて、既に下着はびしょびしょになってしまっている)
す…素直な感想を言ったのが、褒め言葉になっただけだよ。
胸だけじゃなくて、顔立ちとか仕草も…寧々は綺麗なんだから、自信持てよ?
…!痛くなかったなら、良かった。優しく、するからな…
…んっ。ちゅぱっ……ちゅうっ……
(悲鳴とも嬌声とも分からない声に、少し驚いた様子を見せて)
(彼女の胸の先端の変化に気づくと、本能的にそれを口に含んでいく)
(口唇全体で吸引しながら、舌先で舐めて、甘く歯を立てて)
俺が触って、反応してくれてるみたいだな。
こっちもこんなにぐしょぐしょになって…寧々、可愛いぞ…
(片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首も指先で摘んで、指の腹で撫でる)
(空いていた手を秘所に伸ばし、スパッツ越しに指先で上下になぞる)
ひゃあぁっ…こ、声、出ちゃう…
…恥ずかしいのに、声、出ちゃうよ…
(それぞれ乳首に口と指の愛撫をされ、ふるふると震えながら声を抑えるのに苦労、というより声が抑えられなくなってきて)
くひぃっ…そ、そこ、触ると、濡れちゃってて…
やあぁ…言わないでぇ…
(濡れていることを指摘されると恥ずかしそうに身を捩らせるが、それに合わせて乳房もたゆんと弾んでいる)
あっ…あ、あの…将くん…
私にも、何かさせて…?
将くんに、してもらってるだけだから…
(体を捩らせた時にふと彼の下半身、特に股間の辺りを見て)
声出すの、恥ずかしがらなくてもいいのに…
俺は…寧々が感じてくれてる可愛い声、好きだよ。
(乳首から口を離すと、乳輪の周りを舌の先で円を描くように舐めてから)
(最後に乳首に軽くキスして、ちょっぴり嗜虐的に笑ってみせるが)
あ、わ、悪い…調子に乗りすぎたか…?
…寧々が、言葉責めみたいなのが嫌だったら、止めるよ…ごめん。
(羞恥に悶える彼女の様子を見て罪悪感を覚えたのか、反省した様子を見せる)
ありがとう、寧々…じゃあ、お言葉に甘えて…お願いしようかな。
(自分の股間はすでに制服のズボン越しにも分かるくらいに隆起していて)
(彼女が視線を向けたときにようやく気づいて、今更ながら恥ずかしそうに)
寧々が…脱がせてくれるか?それとも、俺が自分で下ろしたほうがいい?
(少し緊張した様子で、ズボンのベルトだけ外しながら尋ね)
あ…あのっ、そのっ…
あ、謝らなくていいの…言葉責めっていうのが、その…何だか、ゾクッとして…
良く分からないけど、ちょっと、良かった…から…
お願い…やめないで…?
(自身にMっ気があるのか、こちらも少しばつが悪そうに言葉責めを望んでいることを伝えて)
ん…私に、させて…?
(膝立ちの姿勢になると、ベルトだけ外れたズボンに手を掛けてぎこちない様子でズボンを下ろしていく)
将くんの、これ…すごい…
(パンツ越しでも分かる大きさのそれに少し戸惑いながらも、まずは布地越しにゆっくりと撫でて)
…えっと…その…どうしよう…?
(いざパンツのスリットからいきり立ったモノを取り出すと、直接手で触れてみたまでは良かったが)
(どうしたらいいか分からずに困った様子で上目遣いに彼に尋ねていた)
…俺も、寧々が本気で嫌がってるのか、単に恥ずかしがってるだけなのか、分からなくて…
寧々が良かったのなら…俺も嬉しい。またいろいろ言ってやるよ。
(彼女が本心から嫌がっていなかったことに、少し安心すると同時に)
(言葉責めを求める様子に、嗜虐心が刺激される)
…寧々とキスしたり、胸に触ったりして…俺も興奮してるんだよ。
(想いを寄せる女の子に脱がされていると思うだけで、快楽が背筋を走る)
(彼女に露出させられたそれは、硬く熱く反りかえっていて)
(直接触られるだけでも、ぴくんと脈打つ)
えっと…上下に擦ったり…嫌じゃなかったら、舐めたり、してくれるか…?
(上目遣いに尋ねてくる表情だけでも興奮を呼び覚まされるようで)
(少し息を荒げながら、無理はするなと念押しして彼女に愛撫をお願いする)
【すみません、そろそろ凍結をお願いできますか?】
【はい、了解しました】
【次はいつにしましょうか?こちらは木曜日か金曜日でしたら今日と同じ時間で大丈夫です】
【ありがとうございます】
【その日程でしたら、木曜日にお願いできますか?】
【かしこまりました。では次は木曜日にお会いしましょう】
【本日もお相手ありがとうございました。それではお先に失礼しますね?】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
【はい、その日時に】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>桜庭 寧々 ◆a6r0pytLiYさん
【すみません、21時30分に再開をお願いしていましたが】
【先ほど帰宅したばかりで、準備が整っていない状態です】
【恐れ入りますが、開始を30分遅らせていただけますか?】
>>466 【お疲れさまです】
【かしこまりました。慌てなくても大丈夫ですので…】
【このままレスを書きながらお待ちしますね】
>>461 うん…ありがとう。
将くん、やっぱり優しいね…
これからもたくさん言葉責め、して…?
(彼なりの気遣いに感謝しながら被虐心に近いものが芽生えていくのをほんのりと自覚していた)
私とキスして、こんなになってくれたんだ…
ん…うん…ちゅっ、ちゅっ…
(目の前で脈打つそれをまじまじと見つめながら、彼の言葉に頷いて)
(熱く、固い肉棒を何度か手で扱いたあとで、その先端の柔らかな部分にキスをして)
ちゅっ…ちゅぱ、ぴちゃ…
…ぺろ、ぺちゃっ…
(そのまま舌を這わせ始めると尿道口の辺りをぎこちないながらも丁寧に舐めていく)
【では、改めて将くんをお待ちしますね】
>>467 【こんばんは、戻って参りました。待っていて頂き、ありがとうございます】
【これからレスを書きますので】
>>468 優しい、というより…寧々のしてほしい事は、
できる限りしてあげたいって思ってるだけだよ。
キスも気持ちよかったし、寧々が可愛くて、色っぽいからな…
うあ……俺も、触ってもらうだけで、ゾクゾクする…!
(先端に彼女の唇が触れると、緊張と興奮で身体を硬直させ)
(手を伸ばし、その献身的な奉仕をねぎらうように、やさしく髪を撫でる)
んっ、寧々…それ、気持ちいい…!
(重点的に舐められている鈴口からは、たちまち我慢汁が溢れてきて)
(早くも呼吸を乱しながら快楽を訴えていく)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
>>470 ちゅぱっ…ふ、んぅ…何か、出て来てる…?
ちゅく、くちゅっ…うふふ、気持ちよくなってくれてるなら嬉しいな…
(髪を撫でてもらいながら、溢れてくる我慢汁をも舐め取っていく)
将くん、私、頑張るから、もっと気持ちよくなって…?
ぁ…むっ…ちゅぽ、ちゅぽっ…
(彼が快楽を訴えるのを聞いて、気持ちよくなって欲しい一心で肉棒の先端をぱくっと咥えて)
(口全体で舌や唾液を絡ませるようにして奉仕していく)
将くん…好き、好きなの…っ…
(奉仕しているうちに口の端から唾液が溢れて豊満な乳房に垂れ、艶めかしい輝きを放ち始めている)
【改めましてよろしくお願い致しますね】
ふあ…、気持ちいいに決まってるだろ…?
可愛い寧々が、そんなに一生懸命にしてくれてるんだから…!
(肉体刺激による快楽よりも、彼女の気持ちが嬉しくて、ますます昂ぶっていく)
寧々…俺も、寧々のこと、大好きだ…
(先端が咥え込まれると、気持ちよさのあまりびくんと身体を震わせて)
(彼女の口の中で、肉棒がさらに脈打ち膨張する)
寧々…要求してばかりで悪いんだけど…
胸で挟んで、してくれるか…?
(唾液が乳房で濡れ光る光景に、思わず唾を飲んで)
(本能的に沸き起こってきた欲求を口にする)
>>472 胸で…?
う、うん…こう、かな…?
(彼の言葉に口を肉棒から離すと、唾液でぬらぬらと光るそれを胸の谷間に挟んで)
はっ…ふっ…すごい、これ…
将くんのが、胸の中でビクビクってしてる…
(豊満な乳房を左右それぞれ片手ずつで捧げ持つようにして肉棒に擦りつけていく)
(自分は自分で彼と胸でエッチしているような感覚に陥ってきていて)
ねえ、将くん…私のお、お、おっぱい、気持ちいい…?
もし、我慢出来そうになかったら、いっぱい、おっぱいに精子、出して…?
(たぷんたぷんと乳房を弾ませながら、初めてエッチな単語を口にしていた)
(その単語も保健の授業で聞くレベルなのだが、言ったそばから既に恥ずかしそうにしていた)
んくっ…!口も良かったけど、胸も気持ちいい…!
(胸で擦られるたびに、自分からも肉棒を擦り付けて)
(熱さと脈動を彼女の胸に伝えていく)
俺の…コレも、寧々の胸が気持ちいいって言ってるんだよ…
寧々のおっぱいに甘えて、びくびくしてる…!
(ますます快楽の虜となっていって、彼女の動きに合わせて腰を揺すり)
(好きな女の子の胸を犯す快楽と背徳感に、興奮が高まっていき)
ああ、勿論だ…気持ちいいよ…!
寧々…俺、もう……!……ッ!
(肉体的にはもう限界が来ていて、一秒でも長く味わいたい気持ちだけで射精を堪えていたが)
(相手が淫らな言葉を使い出すと、恥じらいながらも興奮している様子に、興奮が頂点に達して)
(彼女の胸を掴んで揉みながら剛直を突き出して、乳房に精液を放っていった)
ひゃっ…ぁ…これが、精子…?
そういえば、本物を見るのは初めてかも…?
(乳房に大量に放たれた精液を指で掬って弄んでみる。独特の青臭さや粘り気に驚きながらも興味津々、といった様子で)
ねえ、将くん…気持ち良かった…?
もし気持ち良かったなら、嬉しいな…
(精液まみれの乳房を露わにしたまま、上気した顔で彼に感想を尋ねていて)
将くん…私、すごくエッチな気分になってるみたいなの…
おっぱいの精子見てたら、その…将くんが、アソコにも、欲しいな…って…
(精液の淫臭に当てられたらしく、自分からその先の行為もおねだりしてしまっていた)
【ちょっと大胆になりすぎでしょうか…?】
はぁ、はぁ……ああ、男がイったら出るやつ…な。
(快楽の余韻と虚脱感で、少しぼんやりした思考のまま答える)
(彼女が自分の精液に触れる様子を見て)
(好きな女の子を自分の精液で汚した事実に、ある種の支配感を覚える)
そりゃ、もちろん…今までで一番気持ちよかった。
寧々がしてくれるのが気持ちよくて…寧々が積極的になってくれて興奮したよ。
(まだ興奮が冷めやらない様子の相手に、自分も興奮した様子で答え)
寧々…俺も、今出したばかりなのに…もっと寧々のこと、欲しくなってる。
俺からも、お願いしたい…寧々、このまま最後まで、するからな…?
(可愛くおねだりされると、射精したばかりの肉棒もたちまち硬さを取り戻していく)
じゃあ…机の上に、仰向けになってくれ、寧々…
下は…俺が脱がせたほうが興奮するか?
(自分の上着を机の上に敷くと、彼女の秘所をスパッツ越しになぞりながら囁いて)
【いえ、多少大胆なほうがこちらも嬉しいです】
【言葉責めの約束はしましたが、、淫語とかも積極的に使ったほうがいいですか?】
【それと、お時間は大丈夫でしょうか?】
>>476 【では次回から少しずつ大胆にしていきますね】
【言葉責めについてはそうですね。淫語も使って頂けると嬉しいです】
【お気遣いありがとうございます。ちょうど凍結をお願いしようと考えておりましたので…】
【こちらは土曜日か日曜日が空いていますが、そちらはいかがでしょうか?】
【ありがとうございます。寧々さんの恥じらいと大胆さの両方が可愛いと思うので…】
【こちらも、淫語も交えながらやっていきますので、他にも要望があれば仰ってください】
【それでは、日曜日にお願いします】
【時間は、また21時30分でよろしいですか?】
【ありがとうございます。改まって言われると何だか恥ずかしいですね…】
【はい、次回以降もよろしくお願いしますね?それではまた日曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、それではお先に失礼致します。おやすみなさいませ…】
【誇ってください、というのも無理な話かもしれませんが…】
【わかりました、ではまた日曜日に。お疲れ様でした】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:39:00.34 ID:7OacpvHX
誇らしい
【少し早いですが、待機しています】
>>482 【お待たせしております。ただいまレスを書いておりますので、もう少しお待ちくださいませ…】
>>476 うんっ…あ、また、こんなになってる…
これが、今から私の中に入ってくるんだよね?
…ちゃんと、入るかな…?
(目の前でむくむくと硬さを取り戻していく肉棒を見ながら、緊張したように息を呑み、その大きさを改めて確認していた)
…う、うん、将くんに脱がして欲しい…
(机に仰向けになると、下着とスパッツに愛液が染みているからか秘所の形をはっきりと確認出来るようになっていて)
将くん、あの…
ゴムとか、いらないからね…?
将くんの精子、私のお腹にいっぱい欲しいの…
(控えめではあったが願望をしっかりと彼に伝えて)
【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いしますね?】
>>484 …寧々にあんな風に言われたら、そりゃ興奮するさ。
俺も、出来るだけ優しくするから…寧々も、痛かったら無理するなよ…?
(肉棒を観察されると、恥ずかしさが先行してしまうが)
(それでも少し不安そうな相手を気遣って)
ありがとう、寧々…じゃあ、脱がせるぞ…?
(彼女の言葉に頷くと、息を呑んでスパッツに手をかけて)
(相手の反応を見ながら、少し焦らすように脱がせてゆく)
寧々は…おまんこも、綺麗だな…
体操着だからかな…健康的で、色っぽい…んっ。
(下着も下ろしてしまうと、息がかかるほどの距離で秘所をじっと見て)
(羞恥を煽るように囁いて、そこにキスしてから)
寧々…そこまで言ってもらえて、俺も嬉しい…
寧々がいいなら、本当にこのまま…いくからな?
(願望を伝えられると、狂おしい気持ちに突き動かされるように)
(彼女の脚を開いて、そのまま秘所へと肉棒をあてがい、突き入れる)
(味わうようにゆっくりと、徐々に彼女の膣を押し広げるようにじっくりと)
【改めましてこんばんは】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
はぁ…ん…あぁ…
恥ずかしいよ…私、将くんに全部見られてる…
(例え1、2枚の布であってもあるとないとでは羞恥の面ではかなりの差があるらしく)
(下半身を露わにされると、きゅっと目を瞑っていた)
はぅっ…
そんな近くで見たら、恥ずかしいっ…ひゃうぅっ!?
(秘所に彼の息がかかるのを感じながら、不意に触れた唇の感覚に改めて体を跳ねさせては愛液を溢れさせている)
うん…来て?
将くんの…全部が、欲しいの…っ…ぁぁ…っ!
(自身の秘所を押し広げながら侵入してくる肉棒と、その痛みに背中を仰け反らせていて)
(ある一定の場所を通過した途端にきつすぎるほどの抵抗は失われ、ゆっくりと肉棒は根元まで飲み込まれていった)
(結合部から滲む血がその意味を語っている)
(その感触は、たちまち果ててしまいそうな程に甘美で)
(必死に快楽に耐えていたが、何かを突き破るような感触に)
(ふと我に返り、交接部の血に気づく)
寧々、もしかして…初めてだったのか…?
(痛みを我慢して、自分に全てを捧げてくれたことに)
(胸が焦がされるような愛おしさを覚えて)
…ありがとう、寧々…痛いのに、俺のために…我慢してくれて…
俺…寧々の初めてをもらえて、嬉しい…!…ん、ちゅっ…。
(彼女に覆いかぶさるように、自分の上半身を少し倒して)
(少し強引に唇を奪って、彼女の唇と舌を慈しむように舐めて)
寧々のおまんこが…俺のちんぽに慣れて、
気持ちよくなってくれるように、何でもするから…
どんな風にされたいか、言ってくれよ…?
(肉棒の先端が、彼女の奥へと到達すると)
(ゆっくりと腰で円を描き、揺さぶるような動きで、亀頭を押し付けていく)
くふっ…痛いけど、痛くないからっ…
初めてを、将くんにあげられたから、嬉しいの…
ちゅっ…ぷちゅっ…
(痛みを我慢しながらというのが見え隠れしていたが、キスを受けながらの行為で幾分かは紛らせていた)
あ、うぁっ、今、お腹の奥がズンッてなった…?
お、おちんちんが、お、おま、おまんこの奥に、当たったの…
(感じたことのない感覚に少し戸惑いつつも、秘所は次第に彼の肉棒を柔らかく包み込んでいく)
んぅっ…そ、それなら…
おっぱいも、おまんこと一緒に、して欲しいの…
それで、私のおまんこに将くんのおちんちんの形を覚えさせて欲しいの…
(耳まで真っ赤にして、本心から恥ずかしいことを口にしていた)
強がる寧々も可愛いけど…
つらい時は、甘えてくれていいんだからな…?
(痛みに耐えてくれる彼女が、健気でいじらしくて、庇護欲を刺激されて)
(唇を離すと、耳元で安心させるように囁いて)
んっ…!ああ…俺のちんぽと寧々のおまんこが、
一番深いところでキスしてるんだよ…
(秘所から伝わってくる感触の変化に気づいて)
寧々のおまんこも、少しずつ…俺のちんぽに、慣れてきたみたいだな…?
(掻き回すように腰を揺すり、彼女の頬や首筋に、何度も軽く口付けしていく)
ああ、もちろんだ…!俺も寧々のおっぱい、
もっと可愛がってやりたいって思ってたから…
(恥じらいながら欲求を口にする彼女が可愛くて、微笑んで頷く)
(自分の指の感触を覚えこませるように激しく弄んで、それでも痛くないよう加減して)
(彼女の乳房に手を伸ばして、腰の動きに合わせてリズミカルに揉みしだいていく)
寧々…さっきみたいに、おっぱいをちんぽで犯されるのと、
今みたいに思いっきり揉みしだかれるの、どっちが好きだ…?
(興奮を煽るつもりか、卑猥な言葉を交えて質問しながら)
(下半身の動きも少し緩急をつけて、膣の浅い部分から奥まで)
(粘膜に肉棒を擦りつけながら何度も往復させる)
【すみません、ちょっと遅く長くなりがちなので、適当に切ってください】
うん、っ…くはぁっ、それなら、辛くなくても、甘えさせて欲しいな…
(耳の間近で感じる彼の声と息に体を震えさせながら、それでもどこか安心したかのように答えて)
ふあぁぁ、それ、すごい…っ…!?
はひゃあぁぁぁ、おっぱいと、おまんこと、ビリビリくるうぅ!
(秘所と乳房の両方から快楽が与えられ続けているからか、ひときわ甲高い嬌声を挙げ)
はぁぁ、う、んあぁ、おっぱい、揉んでもらうのも、ちんぽで犯されるのも、どっちも好きぃ、どっちも好きなのぉ!
将くんのちんぽでおっぱい犯されるのも、おまんこ犯されるのも、どっちも好きいぃ!
(教室であることを忘れたかのように彼とのセックスに耽っていて)
(思わず聞かれてもいないことを叫ぶようなトーンで答えてしまっていた)
491 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:54:46.79 ID:x4PnFb86
いいね
んく…ふあっ、寧々…そんなに感じてくれて、俺も嬉しいよ…
ちゅぱっ…んん……寧々のおっぱい、美味しい…!
(艶かしく揺れる胸を、押さえ込むように揉みながら掴んで)
(乳首を指先で摘んで転がしながら軽く引っ張って)
(反対側の乳首を口に含んで、唇で食い締めるような圧迫感を与えながら吸い上げる)
そんなにいやらしい言葉で叫んで、普段の寧々からは、想像もつかないな…
俺が思ってたより、寧々はずっとエッチな女の子だったのか…?
俺としては…そんな寧々も好きだけど…!
(普段とは打って変わった様子の彼女に、嬉しそうに微笑んで)
(再び奥まで亀頭を到達させると、子宮口を押し上げるような勢いで突き込む)
(ぐりぐりと奥で抉りつける動きも交えながら)
(さっきまで未通だった膣を容赦なく満たし、先端を叩きつけていく)
>>492 【すみません、眠気が怪しくなってまいりましたのでここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【了解しました】
【火曜、木曜、金曜なら21時30分から再開できそうですが、いかがでしょうか?】
>>494 【ありがとうございます。では、木曜日の同じ時間にお願い出来ますか?】
>>495 【わかりました。では木曜の21時30分に】
【今夜もありがとうございました。あと少しだと思いますが、どうか最後までよろしくお願いします】
>>496 【では、また木曜日にお会いしましょう】
【こちらこそ本日はありがとうございました。次回もよろしくお願いしますね?】
【それでは失礼致します。おやすみなさいませ…】
>>497 【はい、おやすみなさい】
【こちらも失礼します、良い夢を…】
499 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:33:25.79 ID:apePdOYY
パイ乙
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 15:01:08.24 ID:ar8ab4F1
500
ハァイ☆こんばんはっ!
おひさしぶりですね、しばらく待機します♪
My profileは
>>350です。
雑談の他、ロールも日が変わる位までなら大丈夫ですヨ。
ロールご希望の方もなるべく雑談から打ち合わせから、リクエスト等教えて欲しいんですね☆
どうぞ、宜しくお願い致します…♥
>>501 【こんばんは】
【前から凄い良いと思ってました!】
【いきなりロールの希望なんですが、最初此方が受け身で誘惑され後半で逆転というか】
【キャシーさんの方がヨガらされちゃうという展開はアリでしょうか?】
>>502 【こんばんは、名無しさん。】
【ハイッ、ヨガリ大丈夫ですヨ。それでは、名無しさんが私のマンションに以前にも訪れていて】
【私に狙いを付けられていてとうとう…という感じでしょうか?】
>>503 【おぉ、ありがとうございます】
【なるほど、その設定でいくとこちらはセールスマンとかマンションの管理人あたりですかね?】
【一見冴えない中年/青年だけど実は巨根絶倫…といういささか安直なキャラしか思い浮かばずすみませんが、何かご希望ありますか?】
>>504 【わかりました☆…ん〜それではマンションの管理人さんで…同い年か年下の方でリクエストしてもいいでしょうか?】
【もし上記でも大丈夫なら、他は特にありませんね…書き出しはどちらからしましょう?】
>>505 【了解ですー。じゃあ25歳の管理人ということで。まったく問題ないです】
【こちらから声をかけておいて不甲斐なくてすいませんが、書き出しはお願いして良いですか?】
507 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 19:59:42.29 ID:+wM+p4T4
なに
>>506 【ハイ、では暫し待っていて下さいね♪】
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
〜♪
(温かなシャワーの飛沫が、朝日をキラキラと反射しながら
(眩しい程白い木目細かな肌を滑り落ちてゆく
♪〜Would God I were the tender apple blossom〜♥
(可愛らしく澄んだ歌声を湯気立ち込めるバスルームに響かせ
―キュッ…
(シャワーを止めて、水玉の弾ける柔肌を白いバスタオルで拭き取ってゆく
For you to pluck me, gliding by so cold〜♪
(その一際目を引くたわわな爆乳が成す、深い谷間にタオルを差し入れて、丹念に水気を取って
ンッ…ふぅ…
(人心地付いた蒼い視線の先に、清潔で明るい内装の中で異彩を放つ巨大な電動ディルドーとローションの瓶
(ピンポーン…
…Oh.
(我に返った様に金髪の女性は、バスタオルを豊満なボディに巻き付け、しっとりと光る黄金の髪にもタオルを巻き付けて
(パタパタとスリッパを鳴らしながら玄関のドアを開ける
ハイっどなたデスか?
(ドアを開けた屈み気味の姿勢ゆえ、露わな胸元がが危険なまでの際どさでぷるんっ&heartsと揺れ
(片脚を踏み出したせいで、バスタオルの合わせ目からむっちりとした内股どころか、ビキニラインまで垣間見えてしまう
【そうでした…私長レスの傾向があるのですが…大丈夫ですか?】
【何となくバスタオル姿ですが…取り敢えず軽いジャブですヨ☆】
>>510 はぁー……疲れるなぁ。
こんな面倒な仕事引き受けなきゃ良かった……。
(高級ホテルみたいに広々としたマンションの廊下を歩くスーツ姿の青年)
(セキュリティもデザインも最先端の高級マンションの管理人である)
(マンションのオーナーである親に管理人を押しつけられたということもあり、やる気のない溜め息をつきながら)
(手にした書類をチェックしていたが)
おっ。次の部屋はオブライエンさんか。
あの人すっごい美人だよなぁ……。しかもかなり無防備ってかあけすけだったし……。
もしかしたら、ヤれるかも……。
(無害そうな外見と、女性への欲望の強さを武器に何人もの女性と良い思いをしてきた青年は)
(にへらと笑い妄想にふけるが…)
……ま、そうそう隙なんてないか。はぁーあ、仕事仕事……。
(肩をすくめて気を取り直し、キャシーの部屋のチャイムを鳴らす。……と)
あ、管理人です……うおっっ!?
(明るい声に答えた瞬間、目の前に飛び込んできたゴージャスな金髪と白く巨大なバスト)
(一瞬ながら目をカっと見開いて凝視したのでしっかりと太腿やビキニラインまで脳に焼けつけていた)
オ、オブライエンさん……こ、こんにちは。
ええと……きょ、今日はですね、ちょっとマンションの自治会の説明に、ですね……。
(書類を片手にしどろもどろに話しはじめるが)
(当然のように視線が大いにさ迷う。胸元をガン見したかと思えば、バスタオルが揺れたのを追って股間へ向かい)
(艶っぽい唇を吸いつきたそうに見ていたかと思えば、バスタオルの上からじろじろと乳首を探していた)
【はい、私も少し長文な方が好きなので問題ないです】
【お、いいですね。いきなり全裸よりもエロい衣装で迫って欲しいですねー】
>>511 あっ、今日は♪管理人さん、いつもお疲れ様です&hearts
(屈託の無い笑顔を弾けさせ、大きく丁寧にお辞儀をすると、圧倒的なまでのボリュームをたたえる双房が
(ワンクッション置いて、まるで戯画の様にぽゆんっ&heartsと揺れ捲る
(合わせ目から覗くデルタは、明らかに露わとなっていたが、正面でしなやかな両手を重ねていたせいで辛うじて秘された
自治会ですか。今月は私が進行役でしたね?既に資料等は纏めてあります☆
(名無しさんの目線がバスタオルに辛うじて包まれた、純白の媚体を這いまわる一方
(キャシーもまた、名無しさんの表情や股間の様子を横目に観察して
ハイ、では予定の日に☆
ンー…
(口紅をしなくとも、ふくよかに艶めく唇に長い人差し指を当てて思案顔
あの…管理人さん、相談事があるのですが…明日の午後お時間を頂けませんか?
(バスタオル姿で神妙に切りだして
実は、キャッシュカードを紛失してしまって、幸い見つかったのですが
口座が停止していまして…お手数ですが今月の分の自治会費は後ほど用意致しますので
…お手数なのですが、管理人さんに直接取りに来てほしいのです。
お願い…出来マスか?
(下がり気味の優しげな蒼い瞳を微かに潤ませて、両手を胸元で組んで問いかける
【では、一度場面を変えましょうか?…お色直しはどんな衣装がお好みでしょう…?】
【特に無ければ、こちらで…】
>>512 はは、はい、こちらこそお世話になってます。……くっ。
(とても日本人らしく、屈託ないキャシーに対してぺこぺこと頭を下げてしまう)
(しかしその間も視線はしっかりとバストや股間に固定されている)
(股間部が一瞬視界に入りそうになり、それが隠された時には明らかにがっかりした顔までしてしまう器用さだった)
お、おー、さすがオブライエンさんですね。手際が良いなぁ。
ほんと、他の部屋のおばさん…いや、ご婦人方にも見習って欲しいですね。あはは……。
そ、そうですか。じゃあ例会の日はよろしくお願いします……。
(もちろん、青年のズボンの股間部はしっかりと大きなテントを張っていた)
(それを隠そうと無駄な努力をしているのか、ちょっと腰を引いた滑稽な姿勢になっている)
(実際、スパナでも入っているのかと思うほどの大きな膨らみはその程度ではまるで隠すことができなかった)
お、おや……そうなんですか?
それは大変ですね…… わかりました! それくらい、お安い御用ですよ!
(金髪美女に潤んだ瞳でお願いされ、単純に気を良くして胸をそらしあっさりと承知する)
(のけぞる姿勢になったので一瞬、股間の鋭角な膨らみが「グッ」とキャシーの股間に向けて突きつけられるような姿勢になっていた)
それじゃ明日、自治会費の徴収に参りますね? それではー。
(またペコペコとお辞宜をするとスキップせんばかりの上機嫌で立ち去っていく)
(そしてもちろん……)
いやーあの目つき、たまんないなぁー。
隙なんてもんじゃないよな、アレ。ぜってー口説かなきゃ日本男児の恥だぜー…。
おっと……おほんおほん。
こんにちは、オブライエンさん!
(翌日。舞いあがった心境のまま再びキャシーの部屋のチャイムを鳴らす青年がいた)
【了解です】
【えっとこちらの希望を言って良ければ…チアかレオタード姿が好みですね。健康的かつド迫力な色気というイメージで…】
>>513 いえ、そんな、この位…
(照れくさそうに、整った長い睫毛を伏せる
『Oh…Amazing…』
(その清楚な振る舞いの影で、キャシーの視線は名無しさんの股間の膨らみに注がれ
(ぞわりと肉欲が鎌首をもたげていた
アハッ♪ありがとうございますっ!!(ぎゅっ☆
(いささかオーバーな表現で管理人さんの手をとり、身体ごとぐいと胸元に引き寄せ
(長身とはいえ女性とは到底思えぬ握力で握りしめて、その勢いで股間のテントの先端部を
(股下ギリギリのバスタオルの裾に気持ち挟みこんでしまう
フゥン…♪
(更に巻き付いたタオルから溢れんばかりに、大きく段差を付けてはみ出す、白い乳肉にその手を埋めて―
(はらっ☆……ぱさっ
Oh…///
(とうとう限界を迎えたバスタオルが、そのリムジン級の爆裂媚体を秘め隠す役目を放棄して、玄関先に舞い落ちる
(拘束から解き放たれたPカップ119cm・アンダー70cmの二つのたわわな爆乳がその威容を現す
(その質量にも拘らず、たるみは一切なく、文字通りバスケットボールの様に互い違いに弾んで
(乳輪と乳首が薄ピンクの残像を描く、揺れが収まると重力と言う枷を無視した奇跡的なアールを煌めかせて、垂れるどころか
(まだかなり離れたところに立つ名無しさんの胸元に、ツンと尖り起つ乳首が擦れる程前に突きだして、
(名無しさんの足元への視界を、やや吊りがね気味な半球型の柔肉が覆い尽くす
ごめんなさい…フフッ。
(ややあって、キャシーの片手が胸元を抱く様に覆い隠して足元のタオルを拾い上げ、前に垂らして媚体を隠す
じゃ…明日の午後に…お待ちしていますわ…チュッ♥
(先程の快活な口調から一転して、しっとりと耳朶を舐める様に湿らす蠱惑的な口調で語りかけ
(口を窄めて空キスを贈る
(ガチャ…ッ―パサッ。
(ドアを閉めた直後、キャシーの足元にバスタオルが落ちる
―ウフッ…ハハァ…んっ。(レロォォオ…♥
(未だ管理人さんの温もりと匂いの残る手指をうっとりと頬ずりして、
(ナメクジの様にねっとりと長く伸ばした舌を絡ませ舐め上げると、指をドリルの様に絡めて
(…―ッチュ!―グチュゥウウウッ!!―ヌッチュ…ジュプッ…ニュルッ、ズプッ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…チュブブブッ!!!!
―Aaaaah…!!!ハァン♥…ンッ、ウゥ……yes…!,yes…!―あっはぁぁぁぁぁあんっ!!!♥
ハァ、ハァ…ンッ…
(さわやかな朝の空気は、既に爛れた甘く淫靡な芳香に満たされて気だるげに流れて。
(―翌日の午後
ハァイ!いらっしゃいませ☆
(玄関を開けるといきなりの重低音の洪水とともに、ピンクのレオタードを纏ったキャシーが
(ポニーテールに結んだ金髪を揺らして出迎える
ごめんなさい、今日課のエアロビをしていたトコロでしたので…
【では…ピンクのレオタードに、白のタイハイタイツとスニーカーで…】
>>514 …………何だか凄い音だな?
………ごくり……。
(チャイムを鳴らし、キャシーが玄関に現れるまでの間に、昨日目に焼きついた光景を反芻していた)
(タオル越しとはいえ手が埋まってしまいそうな爆乳の凄まじい柔らかさと大きさも)
(当然のように青年も、息を切らせて自室に戻ってから、『あのまま玄関でキャシーを押し倒し思う存分バストを揉み、膣を犯しまくる』)
(という妄想で極太の男根を扱きまくり、手や股間がビショビショになるまで精を吐き出し続けたのだった)
(「うぁぁぁっあああっすげーでけー最高!金髪巨乳最高! パツキン女のバックハメ最高!」と自分でも恥ずかしくなるほど下品に)
(叫びまくるほど強烈な妄想オナニーは久しぶりだった)
あ、オブライエンさん、約束通り……うおっ!?
(回想に少し意識をとられていたところに本物のキャシーが…昨日のバスタオル姿をある意味上回るセクシーな姿で飛び出してきたことに)
(昨日と同じくのけぞって驚いた)
は、ははは………エ、エアロビですか……さすがアメリカの人は違うなぁ……。ごくり。
(躍動する綺麗な金髪ポニーテールや、汗ばんだレオタードによってより強調される雄大なバストにくびれた腰に豊かなヒップ…)
(生唾を何度飲みこんでも、いくら視線をバストや股間に突き刺しても足りないほど興奮して顔が赤くなっていた)
(もちろん、スーツの股間も昨日と同じ……いやそれ以上に大きく膨らみ自己主張している)
その、昨日のお話の自治会費の徴収を……ですね……。
ええと……た、立ち話もなんですし、ここだと音が洩れて近所迷惑ですから、すいませんけど中に入れてもらって良いですか?
(「くぉーくそ、エロ過ぎるぅぅぅ! ヤバイな、ヤバイヤバイ。これもう治まりつかないぞ……オナるだけとかあり得ん!」)
(内心激しく女のフェロモンに狂った叫びを上げながらも、どうにか声を落ちつかせそう話しかける)
(実際は、ここで断られたらその場で押し倒しかねないほど欲情していたが、顔を真っ赤にし汗ばんだ顔で話しかける姿は)
(金髪美女のセクシーさにおどおどする初心な青年に見えなくもなかった)
【了解です、凄くセクシーでそそられますね】
516 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 22:18:48.66 ID:DKsqVmPv
>>515 ウン…?どうされましたか?…あっ、凄い音ですよね?ついつい忘れてしまいマス☆
(あっけらかんと白い歯を煌めかせて頬を紅色に染めて笑顔を浮かべる
フフ、このマンションに来た御蔭さまで、思いっきり好きな音楽に合わせて運動できるようになりました♪
(小首を傾げて微笑むキャシーの着用するレオタードは、体の輪郭がはっきり浮き出るタイトな物で
(ノースリーブ&ハイネックの胸元部は、中央に大きく窓が開き、両サイドからも腋乳が完全に露出して
(突き出た二つの双房の先端にくっきりと乳首が突き出している
防音工事がperfectデスから…でも、玄関を開けたら迷惑ですネ。
ハイッ♥どうぞお上がり下さい☆
(無造作に正面から、何の前触れも無く管理人さんに迫り
(むにゅぅっ☆
(ピンクの薄生地を貼りつかせたバストが管理人さんの胸板に押し当てられ僅かに潰れる
(カチャンッ―ピ――ッ・カチッ☆
(管理人さんを玄関のドアとサンドイッチにしながら扉を閉め、素早くロックまで掛けてしまう
今止めますから、こちらにどうぞ…
(管理人さんをサンドイッチから解放すると、踵を返し、首元に掛けたタオルで汗を拭きながら、広いエントランスからリビングへと歩いてゆく
(完全に露出している艶めかしいぺピーピンクがかった白い背中から、驚くほど高い位置で、細くくびれた腰を、歩みの度に艶めかしくくねらせると
(バストに負けず劣らずの迫力を漲らせたヒップに、ハイレグのレオタードが食い込み揺れる
(そして、純白のタイハイタイツに太腿半ばまで包み込まれた、日本人離れした肉付きよい太腿から長く伸びる脚線美を閃かせる
いきなりこんな恰好で驚いたですか?昨日に続いてご免なサイ☆(ペろっ♥
(肩越しに振り返りながらウインクしつつ悪戯っぽく舌を出す
でも、エアロビは日本も盛んですヨ?私も日本に来てから始めました♪
(その仕草だけで、揺れる爆乳と共に、レオタードに押さえつけられた腋乳がマシュマロの様にはみでる
んっ…と、どれが停止ボタンでしたか…
(上体を倒して、管理人さんに向けて大きくお尻を突き出すと、股間に食い込むクロッチの膨らみもまた突き付けられ
ンー?このボタンでしたか…?
(真剣な様子でコンポに向かうが、何か身を動かす度に背後からも両サイドに溢れる爆乳がぷるぷると可愛らしく揺れて
(思い切り突き上げた腰の為に、股間のクロッチがますます強調され、健康そのものの安産型ヒップに食い込むレオタードのピンクと
(太腿半ばまで覆う白いタイツの上端が”絶対領域”を織りなし不可視の吸引力を放つ
【レオタードに包まれた私の身体、enjoyして欲しいです…☆】
【本日のリミットは変わりませんが、凍結は可です…少し間が空いて13日の木曜日が一番近くなりますが…】
>>517 【OH…間違えました…15日木曜日デス…】
>>517 …っ…。そういって頂けると、か、管理人としては嬉しいですね。
(顔を赤くして何とか受け答えしながらも、瞳は忙しく上下左右に揺れている)
(レオタードの胸元の穴に気付いてそこをジっと見詰めて、「すっげ穴…ここにチンポぶち込みてぇぇぇ!」と)
(白く巨大な爆乳オナホを犯す妄想が頭に閃き)
(横からはみ出すほどの巨大さを確認すれば、思い切りその乳肉を握りこんで滅茶苦茶にしたい欲望に捕らわれる)
あ、ど、どうもすいませ……ぎゅうっ!?
(恐縮したように頭をかいていると、突如迫る金髪美女)
(自分の胸の上で凄い重量感のある肉の塊が押し潰され、汗ばんだ白人女のフェロモンが鼻を蕩かす)
(ほとんど無意識に腰を突き出し、ピンクのレオタードが張り付いた見事に引き締まったボディにガチガチに硬く勃起しきった)
(男根をグリッと押しつけていた)
ははは……は、はい。お邪魔します……。
い、いえいえ良いんですよ。ご自分の部屋で何をしようが自由ですから…そのために、防音はしっかりしてますしね。
いくら喘いでも……いや、音楽を鳴らしても大丈夫ですから。
(美貌を可愛く見せるウインクと、吸いつてしゃぶりつくしたくなる赤くぬめる舌と唇にまた視線を奪われ)
(キャシーが前を向けば、今度は左右に揺れる鷲掴みしたくなるヒップにその視線が食い込む)
(ジっと目を凝らして股間を見詰めたお陰でクロッチ部分の向こう側の形まで何となく透けて見えるような気がしてきた)
………あーその、い、急がなくていいですから、ごゆっくり……。じゅるっ……。
(「こ、この尻も…エロ過ぎる……白人女って何でこんなにエロいんだ……」)
(「それにこの人、超エリートだよな……エリート巨乳白人女……それが俺の目の間でこんなエロい尻とマンコをフリフリさせて……」)
(魅入られたように直立して、何度も生唾を飲みよだれを啜りあげながら食い入るような視線が尻と股間に固定される)
(白いタイツに包まれた肉付きの良い美味そうな腿やその根元である股間、丸く熟した尻……もし視線に力があれば、当たった部分が熱くなるような)
(強い視線で目の前のセクシーな光景を堪能していた)
えっとその、停止ボタン……そ、そこじゃない、ですかね?
あ、もっと右の……そ、その大きいやつ……。
(ほとんど無意識に昨日オナニーであれだけ射精したのに自分でも驚くほど勃起しきった股間をズボン越しに撫でまわしながら)
(夢遊病のようにふらふらとキャシーに近づいていく)
(すぐ真後ろから屈んだキャシーを見下ろし、あれこれと声をかけるが)
(その間に、自分ではなんとか偶然を装ったようにしつつ…ズボンを突き破りそうなほど尖った股間を、ピンクのレオタードからはみ出す)
(白い尻肉にスリッ クニッ と、軽く擦りつけたり押しつけていた)
>>518 【このペースだと今夜には終わりそうもないですしね】
【キャシーさんのロールがとても濃厚でエロいので慌てて締めるよりは、凍結して続きをお願いしたいです】
【15日木曜日でこちらも大丈夫ですよ】
>>519 ええ、とても気に入っています(にこっ
(少女の様に無邪気で明るい笑顔を見せながら、視線は管理人さんの挙動をねっとりとした視線で鑑賞し
微に入り細に入り…(くいっ☆ググ、パツ…ッ―たゆゅんっ?
(スッと金色の睫毛を伏せて胸元に大きく開いた窓に指を差し込み、食い込みを直す仕草
(指を戻すと、再び窓から二つの特大バストが管理人さんの眼前で揺れながら大きく溢れ出し、一直線の谷間をみっちりとアピールする
アハァ…早く締めないと本当に御近所迷惑ですので…ふふっ☆
(堅く一直線に勃起した野太い肉杭を下腹部に感じて、直前にエクスタシー寸前でオナニーを中断していたキャシーの肉体は
(獲物を見つけた悦びに、ムワッと股間を白熱させて濃厚な女の臭いを湧き立たせる
『フゥン…?』
(過敏な感覚は、亀頭のラインまで感知してキュン?と子宮が降下して来る
(キャシーの歩みは、モデルの過去がそうさせるのか、大きく左右にヒップをくねらせて一歩一歩ねっとりと進んで
(脚線美を強調する様な歩みは、セクシーさと共に、大ぶりで厚底のトレーニングシューズの為にどこかコケティッシュな可愛らしさも放っていた
ええ…その点は、ナニをしても、ご近所迷惑にはなりませんので…(クイッ☆
(おもむろに後ろに廻された左手指でレオタードの生地を摘み上げ引っ張り、ヒップへの食い込みを直す
とても、助かっています…?
えっ?ああ、この大きな…(ギュッ
アッハァ…☆、大きくて…突き出した…コレですね…?
(管理人さんに視線だけ向けながら、ねっとりとヒップを、猛り起ったその勃起に押し付ける様に 軽やかな動きながら、力強くうねらせる
(グニュ、ムニュ…ゥ…ズリュッズリュッ…
ウゥウン?…nice cock…フゥゥウン…?(ピチャッ…
(ゆっくりと腰まで届くふんわり波打つポニテを揺らして振りかえり、舌舐めずり
Ahaaaa…? とっても、硬くて…ンフゥ?熱いわ…
(いつしか、デスメタルの轟音は、甘く、セクシーなキューバ風の旋律に変わり
(―ズリッ…ズリ、ムニムニュ…ッ?―ズッズッズッズッズッズッ
Oh yaaa…♪veryvery…hugeglans?
(キャシーの腰の動きは、まるでそこだけ独立して意思を持つ生き物の様で、的確に管理人さんのペニスをスーツ越しに探り当て
アァ…good…yeah☆
(ズゥ--ッ、クニクニクニ…ズルルゥー…ッ、クニュクニ
(柔肉の谷間にコックを捕らえると、押し付ける動きに細かく上下運動を加えて、次いでねっとりとお尻に挟んだ勃起を
(ズボン越しになぞり上げ、クロッチを擦り付けて、亀頭をアナルに感じると細かく円運動で包み込む様に愛撫する
(グリグリニチュッ…?
OH…ハハァン?
(何度も繰り返すうち、股布から浸み出したキャシーのラブジュースが、管理人さんの股間をベッタリと濡らし益々滑りよく
…零れちゃう?
(クチュッ、ニュリッ…ニュルッ…ニュリッニュルッ
ゥウン…I got it…!ォウッ…!アハァアン?
(完全にダッシュボードに寄り掛かり、管理人さんの勃起ヒップに挟み込んで激しく上下に往復させる
(激しい下半身の動きにつられて、大きく重力に引かれ形を変えた爆乳が激しく揺れて
(開いたり閉じたり、さながら特大の大玉プディングの様に卑猥に形を変えながらぶつかり合い、音を立てる
(―パツンッ!たゆんっ?―パンッ?パンッ?パンッ?
オォォ…☆nice…Yeah…uhnn…?
(レオタードに包まれたキャシーの肢体は熱を帯び、汗でジットリと湿り始めて甘酸っぱい臭いを立ち昇らせる
(ニュルッ!クチュッッ!ニリュッ…グチュッグチュッ
ォオオゥ…come on baby……??
(グッチュゥウウウッ☆―グイッ、むにゅぅううううっ?
(管理人さんへウインクひとつ、つま先立ちとなり一際強く股間にヒップを押し付けて
(ピンクのアームウォーマーに包まれた両手が管理人さんの手を引き寄せ、揺れる爆乳に埋もれて見えなくなる程強く押し付け
―Let's rock☆
【ご免なさい!睡魔が来てました…管理人さんは落ちられましたでしょうか?】
【15日ですね、凍結ありがとうございます】
【今日は、お声掛け&長時間お付き合いしていただいて有り難うございました♪】
―See you next thursday…ウフフッ、私に会うまではオナニー禁止ですよ…なんて、アハァ♥
それでは、Good-night…☆
>>521 【お待ちしてましたよ】
【こちらこそ楽しいロールをありがとうございました】
【では15日を楽しみにしております。おやすみなさい】
>>522 【ハイ…こちらこそ☆】
【…最近ハートマークの使い方を知ったのデスガ…うまくいきません…】
【どうにも間が抜けて、興が覚めてしまいマスね…勉強してきます、乱文失礼しました】
【スレをお返しします。】
【時間なので、桜庭 寧々 ◆a6r0pytLiYさんを待っています】
525 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 21:34:33.36 ID:2B9yceN/
くるかな
>>524 【お待たせしております。ただいまレスを書いておりますので、もう少しお待ちくださいませ…】
>>492 ぅはあぁぁぁ!?
そ、れぇ、おっぱいのびちゃうぅっ…!?
ひあぁぁぁ、乳首、痺れるぅっ…
(乳首を吸い伸ばされ、目を白黒させながらも与えられる快楽には敏感に反応している)
(ただ、まだまだ性感帯として未熟だからか刺激としてしか認識出来ていない)
だ、だってぇ!
将くんが、こんなにいっぱいおまんこに、ふあぁぁぁぁっ!?
あぁぁぁぁん、なにか、くるぅっ!?
おまんこと、おっぱいの中から、何かくるぅぅぅっ!?
(子宮口を突き上げられると、快楽は更に凄まじい刺激となって意識を支配していき)
(おまんこは彼の肉棒をぎゅうぅっと締めつける一方で、乳首はツンと張り詰めたかのようにそそり立っていた)
【お待たせいたしました。本日もよろしくお願いしますね?】
>>527 っ…はぁ…!…ふふ、呂律が回ってないぞ…ほんとに可愛いな、寧々は…?
(敏感な反応を見せる様子に、嬉しげに目を細めながら)
(彼女の奥を突き立てて、腰を揺すっていく)
…!悪い、痛かったか…?ん、れろっ……
(少し刺激が強すぎたのに気づいて、激しい責めの代わりに)
(優しくほぐすような手つきで胸を揉みながら)
(舌を乳首にゆっくり這わせるようにして舐めてみる)
くっ、んぅ…!俺だって、寧々が可愛くて、求めてくれるのが嬉しくて…
夢中になっちまうんだよ…!
寧々も…少しは、慣れてきたか…?
(相手の様子の変化に合わせて、子宮口をずんずんと突き上げる動きを切り替えて)
(素早く小刻みに奥を叩くように突き上げてみる)
(不意に締め付けられて、無意識のうちに負けじと奥を貫いて腰を震わせて)
おっぱいの先も、また勃ってきたな…ちゅぱっ…んんーっ…!
(口に含んだ乳首を舌で転がしながら、指を乳房の下の方に添えて)
(上向きに撫で上げるように揉んでいく)
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】
>>528 うぅん、痛くないの、痛くないけど、電気が流れたみたいに痺れて…っ…
うひぃっ!?さっきのも好きだけど、それも、好きぃ…っ…
(こちらを気遣ってくれる彼にこちらも正直に自分が感じている内容を告げ)
はふぁ、それぇ、お腹の中、コツンって当たるのぉ…
おまんこが、将くんのおちんぽが、精子が欲しいって、言ってるのぉ!
ふあ、将くん、そんなに吸ったらおっぱい、出ちゃう、出ちゃうぅっ!
(小刻みな動きに変わるとガクガクと腰が震え始めていて)
(揉みしだく動きも相俟って、ツンと立った乳首もひくひくと震えていて、普通の雰囲気ではなかったりする)
【母乳、出ちゃうかもしれませんね…。出してしまっても大丈夫でしょうか?】
>>529 まだ、完全に慣れてないからだろうな…
だけど…寧々がちゃんと気持ちよくなってくれるまで、付き合うから…!
(乳首を舐めては吸って、爪を立てては撫でてみて)
(彼女の性感を開発している支配感に、ゾクゾクしながら)
(慈しむような優しい愛撫と、犯すような激しい責めの両方を駆使していく)
俺のちんぽの先っぽにも、寧々のおまんこの奥が当たってるぞ…?
寧々のおまんこの奥で、精子をぶちまけたいって、震えてる…!
(限界が近いのを察しているのか、彼女の膣奥を重点的に責め続ける)
(膣壁をごりごりと擦りながら、亀頭をぐいぐいと子宮口へと執拗に突きこみ、押し付け)
んっ、ちゅうっ…いいよ…俺も、寧々のおっぱい、飲みたい…!
(自分も彼女の母乳を飲みたいと囁いて、片方の乳首を摘んで揉みこみ)
(もう片方の乳首に吸い付いて、ごく軽く歯を添えて甘噛みしながら吸い上げていく)
【もちろんいいですよ。母乳プレイも好きですし、ここはおっぱいスレですから】
>>530 あふぁぁぁっ!?
それ、すごいの、優しいのも、痛いのも、どっちもすごいのぉ!
そんなにされたら、もう、おかしくなっちゃうぅっ…!
(じっくりと、しかし確実に性感帯として開発されているのは間違いなくて)
(優しい愛撫で体と心を溶かされ、激しい責めで体と心に快楽という刺激を刻み込まれていく)
んあぁぁぁ、もう、らめぇぇ、おまんこの奥に精子欲しいのぉ、将くんのなら、赤ちゃん出来てもいいのぉ!
(子宮にめり込んでしまいそうなほどに打ち込まれる肉棒に、正気を失いそうな…というか正気を失ったかのように喘ぎ、そして変な宣言をして)
ぁひぃぃ、おっぱい、出るぅっ、将くん、飲んで、飲んで欲しいのぉぉ!
(彼の囁きと乳房を搾るような手の動きに後押しされ、乳首から白い液体がじわりと滲むと)
(あとは湧き水のように母乳が滔々と溢れだしていく)
【では、お言葉に甘えて…。】
>>531 はぁっ、んぅ…ああ、寧々に悦んでもらえて、
俺も…男として、嬉しいよ…!
(愛情と嗜虐心の両方を込めながら、秘所を突き上げ、乳房を揉みしだき、乳首を吸い上げ)
(彼女の身体の感覚も思考も、次から次へと快楽で塗り潰していく)
俺もっ……うあっ、もう…!このまま出すぞ、寧々…!
赤ちゃん出来るくらい、おまんこの奥に俺の精子、くれてやる…!
(理性を失ってまで求めてくる彼女に釣られて、自分も我を忘れて)
(本能のままに彼女を掴み寄せながら、交接部を深く密着させて)
(子宮口へと食い込ませんばかりに肉棒を突き込み)
(遠慮も容赦もなく、彼女の一番奥へと精液を放っていく)
ああ、寧々の全部飲んでやるから…!んん、ちゅぱっ…んく、ごく……
(搾るような手つきで乳房を揉み続け、母乳の出を促しながら)
(指先や舌で乳首を刺激しつつ、両方の乳首に交互に吸い付いて)
(一滴も残さないように、甘美に喉を潤す母乳を味わっていく)
寧々のおっぱい…美味しい…いくらでも飲めそうだ…もっと、出してくれ…!
(ひとくち飲んだだけで、すっかり彼女の母乳の虜になって吸い続け)
(交接部では肉棒がまだ脈打って射精を続けている)
>>532 うんっ、うんっ、来て、このまま、おまんこに精子出してぇっ!
赤ちゃん出来るくらいに、おまんこの中が精子でいっぱいになるくらい、精子出してぇぇっ!
あぁぁぁぁ、すごいの、すごいのがくるのぉ、あにゃぁぁぁぁ!!
(首がおかしくなるくらいに何度も頷きながら、子宮口と肉棒の先端が密着した状態で彼の精液をたっぷりと注がれていき)
(そのタイミングで自覚こそ出来ていないものの、初めてのセックスで初めて『イった』瞬間を迎えていた)
ひゃあぁあぁぁっ、お腹の中が、将くんの精子でいっぱいになってくぅ、将くんの赤ちゃん出来ちゃうぅっ!
あひっ、おっぱいも、飲んで、いっぱい飲んでぇぇっ!
(その感覚が更に体を高ぶらせるのか、乳房は彼の口に途切れることなく母乳を供給していて)
(秘所は注がれた精液を一滴たりともこぼすまいと肉棒を締めつけている)
>>533 うああっ、搾り取られる…!寧々、寧々っ…!
(締め付けられるままに、肉棒が反応して精液を放ち続け)
(彼女の名を呼びながら絶頂感に浸っていた)
(自分でも経験したことがないくらいに長く射精を続け)
んんっ、ちゅっ…こくんっ…
(まだ萎えていない肉棒を挿入したまま、彼女の乳首に吸い付いて母乳を飲む)
はあ、はぁっ…寧々…
寧々が落ち着くまで…もう少し、このままでいさせてくれ…
(絶頂感が、次第に幸福感へと変わっていくのに合わせて)
(彼女の身体を撫でる手つきも、乳首を吸う舌と唇の動きも)
(快楽を送り込む動きから、彼女をいたわり、慈愛で包むような優しいものになり)
>>534 はぁ…はぁ…
…んぅっ…将くん…
ふあぁ、んぅっ…何だか、将くんに包まれてるみたい…すごく、幸せ…
(イった直後の敏感な体で繋がったままで撫でられたり、乳首を吸われたりすると、それだけでも心が満たされていくのを感じて)
将くん…大好き…
(不意に、そして自然と笑みがこぼれてそんな言葉が口をついて出ていた)
>>535 …そう言ってもらえると、俺も幸せだよ。
(乳首から口を離すと、彼女の髪や頬をそっと撫でて)
(唇に軽くキスしてから、恥ずかしそうに微笑み)
俺も…大好きだ、寧々……
(彼女の言葉に、自分も反射的に愛を囁いて)
…その…結構激しくしたけど、立てるか…?
後始末も、手伝うから……痛かったのに、最後までしてくれてありがとう、寧々。
(少し身を話すと、ようやく繋がっていた部分も抜けて)
(お互いどろどろの下半身を見て、少し苦笑しながらも)
(照れくさそうに感謝の言葉を告げて)
>>536 んっ…うふふ、将くん…
(唇に優しいキスを受けて、お互いに見つめ合って)
うーん、どうかな…?
よいしょ、っと…あれ?
(体を起こしてを上半身の服を着替えるところまでは出来るのだが)
(いざ下半身も服を着替えようとすると、腰が抜けてしまったのかその場にへたり込んでしまう)
(現在下半身は裸の状態なので、へたり込んだところを中心に教室の床に将くんの精液と自分の愛液の混ざったものが広がっていく)
ううん、私も、将くんとなら最後までしたかったから…ありがとう。
それと…これからもよろしくね?
あと、もし赤ちゃんが出来てたら…将くんが嫌じゃなければお嫁さんにして欲しいな?
(へたり込んだまま彼の方を見つめて、もう一度微笑んでいた)
>>537 あー…やっぱり、ちょっと激しくしすぎたか…?
支えててやるから、バランス取れるようになるまで身体預けてくれていいからな。
(教室の隅にあった新聞紙等で床を拭いてから)
(彼女が身体を預けやすいよう、身体を傾けて腕を広げ)
…な…!何言い出すんだ、いきなり…!
出来ていても、出来てなくても…お嫁さんにしてやるよ。
(その言葉を聞いて、思いっきり生で中出ししてしまったことを思い出して取り乱すが)
(彼女の笑顔を見ていると、それ以上に彼女と一緒にいたいという気持ちが沸き起こって)
だから…俺のほうこそ、よろしくな。寧々…
(へたり込んだままの彼女を迎える体勢で、そう囁いた)
【このレスか、(そちらのレス次第ですが)次くらいで〆ようかと思います】
>>538 【では、綺麗にまとまった感じもしますのでこのまま〆としましょうか】
【長期間のお相手、ありがとうございました。楽しんで頂けていたら幸いです】
>>539 【承知しました。ではこれで〆ということで】
【こちらこそ、長期間ありがとうございました】
【可愛さと色っぽさが両立していて、楽しかったですよ】
【寧々さんの今後のロールも期待しています】
【それでは、失礼致します】
【もう一度、ありがとうございました。おやすみなさい…】
>>540 【ありがとうございます。またお会い出来たら、その時はよろしくお願いしますね】
【こちらからも、改めてお礼申し上げます。それでは、お疲れさまでした。おやすみなさいませ…】
キャシー来てたんだ!
ハーイ☆
Mr, ◆N5ZxtOl54Eに伝言の為お借りします。
過日はお相手有り難うございました♪…デモ、15日の何時からかは決めていませんでしたネ…?
私は一応20時以降から待機出来ますね。
では…失礼します♪
544 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 17:41:52.99 ID:lY5ItpKp
よし
うんこスレ
>>543 【そういえばうっかりしてました…】
【わざわざ有難うございます。ただすいません、時間は21時からでお願いします】
【20時だとちょっと間に合うか分からないもので…。では木曜日よろしくお願いします】
【キャシーさんとの待ち合わせです】
【予想通り帰宅が割と遅くなってしまったので、レスはこれから書きます。少しお待ちください】
【レスはできたので一応投下しときますが】
【キャシーさんはまだかな……?】
>>520 ははは、ナニをしても、ですか……。
は……はぁっ……はあっ……。
(「ホントに何をしてるんだぁぁぁ!?」)
(「このパツキン女、マジでエロ過ぎだろ……」)
(冷や汗…というより脂汗を額に浮かべながら、呼吸がどんどん荒く激しくなっていく)
……ごく……ごくり……。
(「つかあのデカ尻の振り方とか……ヤッベ見てるだけで出せそ……」)
(「く、食い込み……過ぎだろぉぉ!」)
(何度も何度も唾を飲み込みながら、突き刺すような視線がレオタードの食い込みキャシーのふっくらした)
(オマンコに集中する)
ふおっっ……!? す、すいま……んぐっ!?
…お……お”お”……? うほっ……。
(半ば無意識に引き寄せられるようにキャシーの背後に立ちズボン越しの膨れ上がった男根を尻肉に押しつけていたことに気づき)
(慌てて謝罪しようとして、その柔らかくてあたたかくて包み込むような尻肉の感触に絶句してしまう)
(そのままキャシーが巨尻をふりたくり、柔肉で男根を扱いていくと自然と声が裏返り断続的に喘いでしまった)
(「ちょ、マジか!? なんだこのケツぅぅぅ気持ち良過ぎだろぉっぉ……」)
(「くそ、もうヤケだ。押しつけてやる、パツキン巨乳エリート女のデカケツを俺のチンポでぇ……!」)
はっ……んぐっ…ぐっ……お”お”っ……オ、オブライエンさん……ぬ、濡れてます……ねぇ……?
(キャシーのヒップのダンスに合わせて腰を揺らし、濡れたピンクのレオタードの貼りつくアナルやオマンコの上に男根の先があたると)
(「クッ」と腰を突き出して布地越しにも硬さと熱さの分かる先端を「グチッ」「グチュッ」と食い込ませていった)
ん………オブライエンさ……ん!?
(ゆらゆらとした卑猥なダンスのように腰と尻を振り合っていると両腕を導かれ…信じられないほど大きく弾力のある乳肉に押しつけられた)
(それで完全に理性の箍が外れた)
はっ………い、いいですっ……ねぇ!!
このデカ乳ぃぃぃ……こうしたかったんですよ………!!
(思い切り五本の指を広げレオタード越しの爆乳に押しつけ、強く指を曲げ「ギュムッギュウウッ」「グニュッグニュゥッ」と)
(握力の限りに掴んで揉みこみはじめる)
くはっ……さ、最高です……よぉお”っ……デカ乳……最高っ!
(「ギュゥッ」「グニュッギュムッ」上から下から正面から何度も持ち方を変えて激しく爆乳を揉みしだきながら)
(先ほどまでの腰振りとはギアを数段上げて、「ズッズッ」「ズリュッ」とレオタードがよじれていくほどの激しさで硬く膨れ上がった)
(男根をオマンコとアナルに擦りつけていった)
【ご免なさい!急に呼び出しを受けてしまって…何とか今戻れたところです】
【お返事のレスを書くので、しばらく待っていて下さい。】
【あ、こんばんは】
【大丈夫ですよ。もしお疲れのようなら延期でも良いですし】
【続けてもらえるならもちろんお待ちします】
>>548 アハン…☆
(ぐるぐると思案を巡らす管理人さんに、いかにも日本人的に『有りそう』な
(金髪アメリカ女の底抜けに明るいえ顔を向けるが
ンフ…
(背後の獲物に向けて、凶悪なヒップを突き付けつつ、
(一瞬、抜け目無い弁護士のもつ眼光を走らせて、管理人さんの昂りに拍車をかけるべく、その手を爆乳に導く
(「ハ…ン、いかが?フフフ…さぁ…♪
(−ぐにゅっっ
あんっ!―ォウ…管理人さん…アハァ。
とても、スゴイ…ァア…まるで鉄工所の…ァア☆…amazing...真っ赤に唸るピストンだわ…!
(固く膨張した管理人さんの切っ先が、レオタード越しに擦りつけられる度卑猥な音を鳴らす
(ニチュッ…ニュリッ・…
(大の男の掌を、爆乳の信じがたい張りと柔らかさで完全に埋めてしまう
貴方の手…ハァァ…あつぅい♥
(そう言いながら、ただただ柔らかく、暖かい乳肉の感触で管理人さんの手を溶かしてしまう
フフフ…☆私もついついガマン出来なくなって…ハァン♥
―ゃんっ!…めくれちゃうっ!…oh…!アハァアアッ♪
(突っ伏した体勢からグッと背筋を伸ばし、気持ち反らせてボルテージを上げる管理人さんに
(背後から抱きつかれ絡み合っている様な体勢に変わる
ンゥ…はぁむっ…ンッチュ…、オホォ…ンッ、ハッハッ☆come…欲しいの…(レロ…ッ
(肩越しに振り返り、ピンク色のヌメる舌を触手に長く伸ばして、求めて
(クネクネと踊る腰は、竿を捕らえたまま、両脚を広げて
(―ヌチュッ♥、ギュゥウウウウウッ♪
(突き込まれるペニスを股に挟み込んで腰をうねらせつつゆっくり前後させる
OH♥ンン〜ン♥(グニュグニュ
>>550 【こちらこそお待たせしてご免なさい、ただ今日のリミットも前回位24時過ぎ位ですね…】
【あ…うー、ん…やはり上手く反映されないですね、今後はハートマークは控えますね】
>>551 ………っ!?
(一瞬垣間見えたクールで鋭い目つきに、ゾクっと背筋が震える。同時に、この女性が米国の超エリートの一員で)
(あることを改めて認識し……それが凄い興奮になった)
(「この女…… すげ、マジでヒィヒィ言わせてぇぇぇ!!」)
は、はは……俺の、デカイ、ですか?
お国の男には……ま、負けるんじゃないですか……くおっ! んぐぅ……。
(「なんて…俺のチンポにそうそう勝てるヤツなんていねーぞ……おらっ!」)
(内心では何人もの女を虜にしてきた自分の男根に自信を持っており、強気で腰を突き出し濡れたレオタードの貼りつく)
(オマンコの中心に「グジュッ」と強く先端を押しつけた)
俺の手も、良いですか? まだまだこれからですよぉ……。
(爆乳の根元を「グニュウ」と握った両手が、「グイ、グイ」と指で揉みこみながら母乳を絞るように徐々に先端へ向かっていく)
(乳輪の下あたりを強く握り、乳首を突き出させたまま爆乳を揺さぶり。「カリッ」「カリッ」と、レオタードを突き破りそうな)
(乳首の先をデッキの金属部分に擦りつけ鋭い刺激を与えた)
お、チューですか? はは……照れるなぁ……んちゅううっ!!
じゅるるるっちゅるるるっじゅるっじゅっちゅるるるっっ…んじゅずずずー……じゅるるっ!
(照れたように笑いながら妖艶に舌を突き出すキャシーを見詰め…一転して獣のようにその唇に貪りつく)
(思い切り唇同士を擦り合わせながら舌を押し込み、キャシーの舌を押し潰すような勢いで絡め取り口の中を舌先で弄っていった)
んじゅるっじゅずるぅぅ……じゅちゅぅ……。
はぁっ……んはっ…… たまんないっすねぇ……!
(口元を涎まみれにしたまま片手でジッパーを下ろし。ズボンの中で窮屈そうにしていた赤黒いビールビンのような巨大な男根を引きずり出した)
オブライエンさぁぁん……このデカ尻にぴったりじゃないですか、俺のチンポは……!
(先ほどの謙遜など忘れたように、血管がびっちり浮き上がった硬い竿を上下に振って、「ベチッ」「ベチンッ!」と)
(キャシーの白い巨尻を引っ叩き重い音を立て)
(片手でレオタードのクロッチ部分を摘まむと引っ張り、横にずらしてオマンコを露出させた)
【大丈夫ですよ。ではよろしくお願いします】
【こちらもすいません、リミットは24時ギリギリです……】
【分かりました。残念ですがハートなくても十分エロいですよ】
>>553 おォウ…ハァンッ!
…大きい、「デカイ」ですよ…フフ、皆が皆そうではありませ…んっ♪
それに(グチュっ
ァア…形も大事…Bunker Busterみたいに、固くて太いのォ…☆
(こんな時にアメリカ人らしいというか、兵器の形容が飛び出す
(敏感な粘膜に、布一枚隔てて擦りつけられるペニスの感触に酔いしれる
あっ☆あっ☆…やぁ…っ!乳首…トンじゃうぅっ♪
(痛い程勃起した乳首を固い金属部で擦られると
(−プシッ!プジュジュプ…パシャ
(愛液が滝の様にクロッチを濡らし内股に流れる
…come on…Ah…んっ!フッ…グぅうっ♪
(獣の様に貪り付く管理人さんの舌を迎えながら、猛然と自らの舌を絡ませて
(密着した唇の間から荒々しい水音が連続する
ひぃ♪…あぁ、管理人さん…
(喜色満面の様子ながら、目視出来ないゆえの微かな怯えも垣間見せる
あっ…!ダメ…です、叩かないで…♪
(ペニスでヒップを叩かれる度に、ブルルッと腰を震わせ
アァ…
(クロッチを力任せにずらされると、陰唇の向こうに釜の様に煮え立つ肉襞が見える
(空調が働いているにも拘らず、ムゥッと湯気が淫臭と共に立ち昇る
ハァハァハァ…ァ、ンゥウンッ☆
(期待に満ちた青い目が管理人さんを子犬の様に見つめてくる
【ハイ、こちらこそよろしくお願いします】
>>554 へぇーそいつは良かった……。
大量破壊兵器並みとは光栄ですねぇ。
(大量に愛液を噴き出す股間を眺め、盛りのついた獣のような笑みを浮かべる)
(両手はまだ爆乳の先の方を掴んで絞りあげ、散々機械の硬い角に擦りつけていた乳首を、指先で挟むと)
(「ズリィッ」「キュウッ」と何度も扱き、擂り潰していった)
はは……こんなエロくてスケベなお尻はお仕置きしないと。俺のチンポでね……!
(自分の男根の威力がアメリカを代表するような迫力ボディの女エリートに通用するのか…)
(凄いスリルを感じながら腰を振り、「バシンッ」「バシッ」と何度もチンポビンタを叩きつけていた)
……ん……オブライエンさん……犯しますよ…。
このグチャグチャドロドロのエロパツキン女マンコを…… 犯すぞぉぉ!!
(雄たけびのような声をあげ、腰を鋭く突き出す)
(「ドシュッッ」と膣口に爆弾が炸裂したかのような物凄い摩擦と衝撃と圧力が加わり、そこに巨大な亀頭が食い込んだことが分かる)
(硬い岩盤を貫き内部を破壊するまさにBunker Busterであった)
くっはぁぁぁっぁぁ!! すっげーマジで良過ぎこのマンコォォォ!!
(紳士ぶった口調を維持する余裕がなくなり、素直にキャシーのマンコの締まり具合に感嘆し)
(五本の指を強く爆乳に食い込ませフックにしたまま、反動をつけて腰を振り突き上げる)
(「バンッバンッバンッ」と腹筋が尻肉を叩く音がリズミカルに響くと、膣内をゴツゴツした超巨根が荒々しく出入りし)
(「グジュグジュッグジュブッジュブブッ」と膣内のマン汁が高速で攪拌され泡立ち溢れだしていった)
>>555 ―っひ…っ、ひーっ!♪
(固い角で嬲られていた乳首を強く摘まれると、ビクビクと背筋を痙攣させて
(真っ白な背中に、じわ、と汗が吹き出し、チラチラと光る
あっ、ひ、ち、ちくび…ゃんっ!
あっ…ひぁ!か、管理人さん…☆
(何度も鞭打つ様に叩きつけられるペニス、その度にはしたなく濡れたヴァギナの奥で
(ヌゥッと肉襞が蠢いて、愛液を絶え間なく垂れ流す
Ah…!きて、きてぇえっ!!
(目尻に涙を浮かべながら、舌を垂らした半アへ顔を管理人さんに晒しつつ、恥も外聞も無く叫ぶ
(ヌッチュ…ググ…じゅぽぉぉおっ!!
―あぐうぅうぅっ!!!
(確固たる質量が、閉じられていた陰唇をこじ開け貫き、隠されていた淫靡な坑道で炸裂する
ンぉおおおおッ!!♪
(思い切り細い顎を反らして天を仰ぎつつ獣の様に声を上げた
(-クチュルルルウゥウ☆
(接合面から連続した卑猥な音が漏れる、キャシーの最高級の淫肉が管理人さんのシャフトに絡みつ蠢動しているのだ
あひっ!アァ…そう…よっ、もっと激しく!遠慮なんてイヤよ…ぉおっ♪
(激しく出し入れされるペニスの間隔に、身体の中を掻き回される感覚
(めまいの様な感覚に酔いしれる。
ひぃいっ!また大きくなって…ああぁ…Utamaroってホントだったのね…!はぁあ!!
(キャシーもまた、豹の様にしなやかな豊満ボディをくねらせつつ、激しく腰を振りたくる
(2人の足元のフローリングには、すでに淫液が水たまりを成していた
Ah!…yes!///ooh/// はぁあんっ♪
>>556 んー、乳首がどうしましたかぁ?
気持ち良いんですか、このエロ勃起乳首が?
(キャシーが快楽の虜になっていくにつれ、逆に少しずつ余裕と嗜虐心を取り戻していく)
(散々指の腹で転がした乳首を、今度は爆乳の内側に埋め込むように、指を「グニュウウウウッ」と食い込ませたり)
(逆に薄く伸びそうなほどに「キュウゥゥッ」と引っ張って弄んだ)
くっはーっ。オブライエンさん、綺麗な顔が……凄いことになってるぜぇっ!?
アヘ顔なんて、マンガかエロゲの中にしかないと思ってた……滅茶苦茶、そそるよぉ!?
俺のチンポ、歌麿がそんなに良いかい?
(ハッハッと獣のように息を荒げながらそれと同じく荒々しいピストンを続ける)
(「グボッ!」と一番狭い部分もAP弾頭のような硬く艶光る亀頭が突き破り、子宮口に直撃して)
(「ズンッ!」という凄い衝撃を子宮から全身に響かせていく)
くふっはあっはあっ おっ!おおおお”お”っ!
うぁ、良い! 良いわぁーこのマンコ! 最高!! もっと奥まで……んうっっ!!
(ガツガツ腰を振り根元まで巨根を埋め込んで淫肉の脈動を味わうが、欲望は限りなくもっと深くエリート白人女を)
(貪りたいと熱望する。爆乳から片手を離すと、白い布地に包まれた長い脚をぐいっと抱え込み片足立ちにして)
(これまで以上に大きく広げられた股間に向けて、角度を付けた突き上げを始める)
ふっおっ おっお”お”っ……どうだい……エリートさん?
日本人の……俺のチンポでもっと犯して欲しいか?
(「ゴツゴツ」と恥骨同士がぶつかるほど深く男根を押し込んでは引き、また深く突き刺しながら)
(本来雲の上の存在であるエリート白人女の膣肉を蹂躙していった)
【すみません、早いのですが今夜はここまでで良いでしょうか】
【キリが悪いところで申し訳ないのですが…もう一度凍結してもらえれば幸いです】
>>557 【分かりました、次の解凍は私からですね、こちらは…木曜日22日の17時以降ですね】
【今夜は遅れてしまい申し訳ありませんでした…】
>>558 【ありがとうございます。では来週木曜日のまた21時からお願いできますか?】
【大丈夫ですので、もう気にしないでくださいね】
>>559 【ありがとうございます☆では、22日21時にこちらで再開ですね。】
【今夜もお付き合いありがとうございました、お疲れさまででした…】
【Good night…♪】
【はい、お疲れさまでしたーおやすみなさい!】
【スレを返します】
【キャサリン・E・オブライエン ◆GILU6HMJ1I さんへ】
【すみません、ちょっと年度末の雑務に追われてる状況でロールの時間がとれそうにありません】
【申し訳ないですがロールは破棄にさせてください】
【楽しかったのでとても残念です。ごめんなさい】
563 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 23:38:54.99 ID:7m7iZuc1
そうか
【 Mr,◆N5ZxtOl54E へお返事のレスのためお借りします】
【了解です、私も残念ですが…実は私も夕方から急なお仕事が入ったので】
【Never mind,we are even with each other now♥】
【おあいこです、お気になさらず♥】
【また見かけたらお声掛けしていただけると嬉しいです、ありがとうございました☆】
―ピロッ♪
ハァン…
(メールを送信すると溜め息ひとつ
でも…オナニー我慢していたから、もう…♥
oh…もうすぐレッスンの時間ね、準備しないといけないわ。
(手首のジャガールクルトに目を走らせると、バスルームへ入ってゆく
―シャアァァァァァ…―
(更衣室と浴室はガラス張りで仕切られて、湯気の隙間から純白のリムジン級ボディが
(しなやかにくねる様子や、濡れて煌めく金髪が垣間見える
フゥゥン…駄目よキャサリン…こんな…ふしだらも過ぎる…ァン…でも…♥
―クチュ…ニュグッ、ジュプッ!…ヌチュゥゥ♥…クチッ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♥♥
(数十分後
ハァハァ…まだ治まらないわ…もうすぐKenが来るのに…///♥
……まだもうちょっと先にしようかと思っていたけど…ァハァン☆(ねっとりと舌舐めずり
(全裸のままクローゼットルームに入ると、豹柄のマイクロミニボディコンを取り出し
(下着を付けずにそのまま纏う
んっ…ふふ♥(くいっ♥
(細紐が卑猥に食い込んだ爆乳、ツンと尖った乳首を辛うじて覆う小さな布地に指を差し入れ
(ちょっぴりずらして、乳輪のベビーピンクを僅かにはみ出させる
(ベルを模したチャイムが玄関から響く
―Hi☆Ken,nice to meet you♥(ぷりんっ♥
(ドアを開け生徒の少年を笑顔で迎えると、荒い蜘蛛の巣を模した
(細紐からなる胸元部から白い乳肉が零れだす
「!!…#$&%##&')(('O')!!!!????♥♥♥♥♥」
ンフゥウン…Come on my good boy…♪
(動転し赤面する幼い教え子を、青い目を細めて愛で
―Let's rock♥♥♥(ぱちん☆―むにゅぅううんっ♥
(人差し指をグロスを塗った唇に当て、ウインクを送ると
(あどけない少年の顔を優しく胸元に抱き寄せる
―その日のKen少年の授業は、いつもより大幅な延長となった。
【スレをお返しします】
エロい
いつかお相手願いたいものだ
君もファンクラブに入りたまえ
【名前】 桜宮 香織(さくらみやかおり)
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 161cm
【サイズ】 97/60/86
【形状】丸いお椀型。垂れておらず前に突き出ている。感度は抜群
【容姿】 背中まで伸ばした黒髪を二つのお団子頭にしている。縁なしの大きな丸眼鏡。色白でぱっちりした瞳の童顔
【衣装】 胸の大きさが分かる小さめの白セーラー服に黒のミニスカート、黒のオーバーニーソ
チアガール、レオタード、スク水、ブルマ。後は相談にのります
【性格】 明るく優しいちょっと内気な優等生。本性は痴漢・レイプ願望の強い淫乱
【希望】 自分から危険に身を晒して襲われる
夜の公衆便所で肉便器化
痴漢されてそのまま別の場所で犯される
等痴漢・強姦系を希望します
【NG】 グロ・スカ・純愛
【備考】 高校に通うお嬢様。学校関係者には普通に振る舞うが性行為に非常に興味がある
人通りの少ない夜道や痴漢頻発の電車に毎日行く
酷い時にはネットで自分をレイプ依頼したりする
【プロフィール投下と待機させてもらいます】
こんばんは、はじめまして。
香織ちゃんは無理矢理にされるのが好きなんだね?
夜の公園で肉便器みたいに扱ってあげようか。
【こんばんは】
【はい、ぜひお願いします。そちらはどのような人物でしょうか?】
ん〜〜、特に決めてないけど通りすがりのおにーさん?
公園の男子便所にいる女の子を思わず襲っちゃうの。というか誘われるままに?
【男子トイレの個室に繋がってるのを見てレイプとかはどうでしょうか?】
【何かご希望とかはありませんか?】
有無、セーラー服を着て手錠で固定されてるとかだな。
実際どんな風につながれているかはそちらに任せるよ。後、下着は無しで。
【では書き出していいでしょうか?】
うい、お願いします。
誰もいないようですね…
(深夜の公園を誰にも見られていないか確認しながら公衆便所の男子側に入る)
(中にも誰もおらず、個室は一つしかない)
いやらしい人が見つけてくれますように…
(個室の外側にご自由にお使いくださいと書いた紙を張る)
(個室に入り鞄から手錠とポールギャグを取り出す)
(洋式便所のある個室、自分の口をポールギャグで塞ぎ、片手に手錠をはめて頭上の水道管に鎖を通してからもう片手も手錠にはめる)
(香織は両手を頭上で拘束し、自分の体を使う者を待ち続ける)
【こんな感じでいいでしょうか?】
【よろしくお願いします】
うー、冷えるな……
(じょぼじょぼと水音がする)
(足音が数歩、手を洗っている水音、そして……)
……マジか。
(個室のドアが開き、二十代前半くらいの男が入ってきて)
なあ、これは肉便器とか精液便女とかそーゆー奴か?好きにしていいんだな?
(少女の顔を持ち上げ、その目が肯定しているのを確認)
(念のため隠しカメラの類が無いか探し、外の張り紙も剥がしてから個室の鍵を掛ける)
……お待たせ、好きにさせてもらうよ?
(セーラー服の中に手を突っ込み、乳を揉む)
【改めて、よろしくね】
(外に男が用を足してる気配を感じ、鼓動が高鳴る)
(手を洗う音が聴こえて、そのまま前を通る男とドアの隙間から目が会う)
ん…
(ドアが開き、若い男が入ってくる)
(こちらを肉便器かと聞いてきて否定も肯定もせず見つめる)
んん、んっ
(男が鍵を掛け、宣言して胸を我が物顔で揉み始める)
(セーラー服の中で男の手に合わせて形を変える胸)
(感度の高い胸を揉まれ、身動ぎ、興奮を男に伝えてしまう)
(男の愛撫に合わせるように体は反応し、胸から伝わる快感が全身を駆け巡る)
……ノーブラか……いよいよもって……しかもノーパン……
(片手をスカートの中に差し入れ、クリトリスをいじる)
……さあ、どうするかね……
(セーラー服をめくり上げ、二つの乳首を交互にしゃぶる)
(若い牝の体臭やら汗やらを存分に味わう)
……ん……俺ばかり味わってちゃな……
(ボールギャグを外し)
……なあ、俺のを口でして欲しいんだが、手錠はどう外せばいいんだ?
【始まったばかりですいません。ちょっと続行出来そうにありません】
【申し訳ありませんが破棄でお願いします】
【ありゃ、仕方がないですね】
【では、何時か縁があったらまたお会いしましょう】
【落ちます】
581 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 15:43:19.71 ID:+BqXeNcG
おぱーい
ハァイ☆good evening!
少し遅い時間ですが、待機しますね♥
おっぱいでけー
>>582 【こんばんわ】
【いつかはお相手してもらいたいと思っていたよ】
585 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 22:49:02.82 ID:2lidkIf/
浮上
>>583 ヤッホゥ☆ んふぅ…♥
(あけすけに腕組みをして爆乳を寄せ上げ、流し目からのウインクを送る
>>584 Hi♪nice to meet you♥(youのところで色付く唇がハートマークを形作る
光栄です☆
雑談からロールまで…と言いたいところですが…
ご免なさい、とても大事な事を初めに言い忘れていました…私余り長く居られないのです…
もし本格的なロールをご希望の場合は、凍結か置きレスでの進行とさせてもらってもいいでしょうか?
>>586 【こちらは置きレスの方が好都合ですね】
【今日は夜遅くでも大丈夫ですけれども…】
【…どういう感じのがいいのかな?キャシーは】
>>587 いきなりお話の腰を折る様な事をしてしまって、大変失礼いたしました…
今日の私のリミットは、12時半位まででよろしくお願いしマス。
ンー、私としてはプロフの通り、訪問者の方を連れ込んだり、生徒の子を誘惑して…の様なスタイルですね。
名無しさんは、どのようなリクエストがありますか?
>>588 【と、なると今夜は導入部分だけになりそうですねぇ】
【…それじゃあ、宅配便のバイトをしている若者でも連れ込んで頂けますでしょうか?】
【このシチュだとキャシーとは初対面になるのでしょうね、「見慣れる」間も無いのでしょうし】
>>589 ハイ、そうですね。
オーケィ…☆
それでは、届けられた小包が、名無しさんの目の前で開いてアブナイ中身を開陳していまい
プライバシー云々でちょっぴり脅かして強引に…という感じで始めるのはどうでしょうか…?
書き出しは、私からでもいいですか?
>>590 【あ、危ない中身…R-18なオモチャしか浮かばないよ、どうしましょう。】
【つまりキャシーに強引に家に引き込まれる感じになるのですね?】
【ではそちらの方で書き出しをお願い致します。】
>>591 【ウフン…☆そういうコトです♪昔取った杵柄で、理詰めでにSっぽく迫る事も出来ますよ?フフフ…】
【Ok…just a minute please…】
ハァ…オォウ…ゥ〜〜ン…(グチュグチュ…ジュプッ…
(昼下がりに、リビングのソファに一糸まとわぬ純白の裸体を横たえ
(大きく開いた股間に両手をあてがい、盛んに動かしている
あっ…んっ!…あはぁあんっ♥ yes///oh///
んっ♪んっ…☆
(艶めかしい脚線美を描く両脚をピンと張りつめさせて
アァァ……
No…駄目ね…もうコレじゃイけないわ…フゥ…(グチュウゥウ、ずにゅるっ!…にゅぽっニチャァァァ…♥
(絶頂に達せずとも、キャシーのベビーピンクの粘膜は、黒光りする手首程の野太いディルドーが
(引き抜かれようとすると名残惜しげに絡みつき、秘裂から濡れ光りはみ出し、軟体生物のようにゆっくりとスリットに収まってゆく
ふぅ。
(切なげに身を震わせながら身を起こすと、桜色のチュニックと、黒のタイトレギンスに着替え
そろそろ着くころかしらね…アハッ♪
(玄関からベルを模したチャイムが聴こえてくる
Oh…ハイ、今出ますね。
(モニターに浮かぶ若い配達員を見とり、インターホンに向かい声を掛けると玄関のドアを開ける
―ハァイ、お疲れ様です☆
(ゆったりとしたチュニックを纏いながら、胸元部は下から存在を主張するバストの圧力で張りつめ、その丸みも鮮やかで
【お待たせしました…長いレスになりましたが、要点以外はカットして名無しさんの遣り易いようにして下さい♪】
594 :
ありさ:2012/04/24(火) 23:53:27.11 ID:rqiFV5xM
こんばんは・・
ありさでしゅ^^
高1の普通の女子です。
でも。毎日下着なしで学校いってます。
男の子に見られてもいいんです。
見てほしいいかも・・・
>>593 こんにちわ、○○運輸です。
お荷物をお届けに上がりましたので
印鑑とお代のご準備をお願いいたします。
(まだ配属されて日の浅い新人がキャシーの家の荷物を抱えてチャイムを押す)
(社名の入った帽子と制服を纏った、若さ溢れる青年といった感じの男がモニターに写って…)
こんにちわっ…
えっと…こちらの紙に印鑑を
代金引換のお荷物なので9480円を頂戴いたしますっ。
(まるで海外のポルノ雑誌から飛び出して来たかのような爆乳美女が目の前に現れる)
(あまりにも性的なそれを見ないように、キャシーから視線をずらすようにしながら声を出していって…)
【で、ではこんなもので…なんかこの感じだとチェリーさんっぽいかもしれませんね】
【初物を頂く趣味も持ち合わせているのでしたら、そういうオプションもいいかもですが】
ありがとうございます、ふふっ。
(新しいTOYの到着を待ちかねていたせいで、必要以上にハイテンションで応対してしまう
(ン…アハァ♪)
(目の前の配達員の青年に、半煮え状態なキャシーの子宮が、疼く
(彼の名前は伝票にあるので、次回もタイミングを狙えばまたこの青年となる可能性も高い
(今度来た時は…フフゥ…)
(朗らかな表情の裏、心の中で舌舐めずりしつつ、小包を受け取り―(バリッ
―どさどさどさっ!
(小包の梱包が甘かったのか、箱の底が抜け、中身がキャシーの足元にぶちまけられた
(それは、極太の双頭ディルドを組み込んだレザーショーツ
(それは、握り拳程もある亀頭を模した極太バイブ
(その他様々なめくるめく快楽の玩具が転がり出した
アハッ☆
(気まずい空気の中であっけらかんとした笑みを浮かべる
困りものですねぇ…梱包が甘かったようです。
(ゆっくりと名無しさんに歩み寄る
品物の取り扱いの責任は○○運輸さんにも有るハズデスネ?
(既に常識的な距離感を割り込み、突き出した胸のふくらみの先端がふにっと、名無しさんの身体に圧し当たる
(―ジィーーーッ、カシャンッ
(玄関の扉のロックが閉ざされた
お支払いの前に…顧客のプライバシー侵害と、管理の責任について…
(あくまでも明るい笑み、しかし青い目は抜け目ない光を放つ
(ムニュッ♥
(いつしかキャシーの爆乳が名無しさんの顔を左右から挟み込んで
さぁ、お上がり下さい☆ゆっくりと話し合いましょう♪
【ホントのホントに強引ですが、こんな調子で名無しさんを家の奥まで連行しちゃいますネ☆】
【アハァ…♥そこは、お話の進み具合次第デスネ】
【今夜は申し訳ありません此処まででよろしいでしょうか…?】
【次レスからは、置きレスでしばらく進めていく形で】
【かしこまりました、今晩はここまでということで】
【それではでは、酉を装着させて頂きますね】
【しばらく置きで進めて、予定が安定するようになったら】
【時間を合わせてロールできると理想的ですね。】
【では今夜はこれでお疲れ様キャシー。】
>>597 【了解です、今夜は色々併せていただいて、ありがとうございました。】
【また予定が分かった段階で、置きレスに添えさせて頂きますね?】
【ハイ、お疲れさまでした☆good-night…♪】
【スレをお返しします♥】
>>596 ではお先にお荷物をっ…!?
あっ…
も、申し訳ありません!
(小包の底が抜け落ち、音を立てて荷物が転がり落ちる)
(自分が梱包した荷物では無い為、その転がった荷物に驚きの表情を見せてしばし硬直し…)
(やがてキャシーの笑い声によって、現実に引き戻される)
はい、申し訳ありません!
梱包の不手際はこちら側の責任でございますっ…!?
ああっ!?あのそんな物を近づけられましては…こちらもっ…!
(荷物をばらまいた不手際への焦りもさることながら)
(キャシーの常識外れなサイズのバストが体に触れると)
(女慣れしていないことが一瞬で分かる声を上げてしまって…)
は、はいっ…かしこまっ!?
『こ、こんなのって…!ヤバい、すげぇいい匂いでドキドキしてる…!』
(いつの間にか顔面をパイズリするかのような体勢に持ち込まれると)
(若者には耐え難い強烈な性の匂いが大量に流れこんできて…)
(その匂いと柔らかさに制服の下のズボンはテントを張り始めていた)
(そしてキャシーに引きずれられていくかのように、玄関から家の奥へと連れられていく…)
【こんばんわ、キャシー】
【本日分の置きを投下いたします】
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 23:30:52.43 ID:Zz+Q5bK6
600
>>599 フゥン…☆
(ウブな反応に、蕩ける様な唇を窄ませて、ゆっくりゆっくりと
(青年を胸の谷間に埋めながら、リビングへ入ってゆく
さぁ、まず破損した物が無いかチェックしましょう。
どうぞ、お掛けになってしばらく待っていてくださいネ?
(青年にソファを勧めると、すたすたとリビングを後にする
―ハァハァ…♥可愛い…so cute///ァア〜ン…☆(グチュグチュグニュウ…
(薄暗いウォークインクローゼットの扉に肩から寄り掛かると、丁度良い高さにあった
(サイドボードの角で股間を抉り立て、持て余す爆乳を揉みしだく
…もう濡れてるわ、フゥ〜ン…ァ…
(衣服を脱ぎ捨てると、新たな衣装を捜しはじめる
~♪
ttp://www.youtube.com/watch?v=LTdFjlamtrE&feature=related~♪
(いつしか青年の残された居間に音楽が流れ出し、ムスクの薫りが立ち込める
(キィ…カツン―カツン―
ハァイ…お待たせしたわ☆
(キャシーの出で立ちは先程までのゆったりとした衣服とは対照的な
(胸元やサイドが大胆に開いたメタリックカラーのボディコンに身を包んでいる
ンン〜ン…アハァ♪
(ソファの前に積み上げられたオモチャから、直径15cmを優に超える、無数のイボが付きだした
(異形のディルドーを取り上げ、グローブで包まれた手で包み込むようにゆっくりと撫で擦る
初めはコレ☆
(青年の正面に立つと、ベリーダンスの様に腰をうねらせる
ン〜〜nice☆☆
ァア…(レロォォォ…♥レロレロレロレロ…♪
…ァア…look me.uh~n,オォ〜〜ゥ…♥♥
(横目に青年を捉えながら、卑猥な舌遣いを見せつけて
コレを試しマス…☆
(キャシーの唾液に濡れた巨大ディルドーを差し出し、大股を開いて腰を卑猥に打ちつける動作を繰り返す
(股下ギリギリに切り詰められた裾から、むちむちの太腿から更に奥まで覗きそうで
♥Let's rock♥
【お待たせしました。お返しのレスです☆】
【今の衣装は⇒
ttp://www.disco-girl.com/popup_image_pro.php/pID/31762/color_id/47 なimegeです】
【リンクは切れていたりしたらゴメンなさい…】
キャシー来たー!
もう最高!
603 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 13:46:46.37 ID:lRC+y13o
中島
>>601 ふ、ぅ…失礼致します。
『心臓が爆発するかと思った…!
外国の女性はあれが普通なのか…!?』
(爆乳の谷間から開放されて、ソファに座らされ)
(彼女がリビングを後にすると、止めていた呼吸を再開して)
(様々な汗をかいた顔を手で拭う…爆乳の感触は未だ顔に残っていた)
(…やがてストリップ劇場のような音楽と、雄を滾らせる匂いが充満していく)
はい、お待ちしておりま…!?
な、なんでまたそんな格好に!?
『え、破損してないか調べるのにこんなエロい格好…
う…わ…これじゃまるで、何かの怪しいビデオ…
って、あんなに長いくてゴツいのを使ってるのか…!?
や、ヤバい…あんなの見てたらビンビンに勃っちまう!』
(戻ってきたキャシーの姿はポルノビデオのワンシーンのような格好で)
(桁違いの大きさの谷間がボディコンの隙間から覗く…まさに男を勃たせるための物)
(気が付けば異様な大きさのディルドーを卑猥に使いこなす様を食い入るように見つめて)
(自分の性器とディルドーを思わず重ね合わせると、制服の股間は大きなテントを張って…)
【こんばんわ、置きレスしていきますね。】
【しかし、キャシーに目の前でそんな格好されたら耐えられないでしょうね】
【丁度良く谷間にディルドーもペニスも入りそうな穴もあることですし】
【その格好のままでのパイズリに期待させて頂きますよ?】
>>604 アハン♥
(濃いメークを施した甘いロリータフェイスに、淫蕩な笑みを浮かべて
ンン〜〜ン…☆(グイッ―むにゅっ☆
(ウネウネと腰をくねらせながら、下乳の谷間も露わに大きく開いた窓から巨大ディルドーと差し込むと
(Pカップオーバーの爆乳はあっさりとそれを包み込み隠してしまう
アァ…んんっ♪
ハァ♥ぁあ〜〜〜〜〜ンンッ♥
(谷間を満たす感触に興奮し、トランスした様に更に淫靡な舞いは激しさを増し
(BGMの旋律に合わせて、ジットリと汗を滲ませた純白のリムジンボディをうねらせて
アァ♥hey baby…見て…!私のニップルがボッキしてきたわ…アァ〜〜…ンッ♥
(エナメル素材のカップを、今にも内側からはち切れさせんばかりの爆乳の先端部から
(生地を押し上げてツンと尖り起ってゆく乳首の様子を青年の目の前で見せつける
ハッ☆ハッ☆……ハァァン♥(シュルッ♥
(両手を爆乳から離しても、その質量と張り、激しく食い込み締め付けるボディコンの為に
(谷間にディルドーを呑み込んだまま、腰を前に突き出しながらねっとりとくねらせ
(両サイドに連なり開いた丸窓から覗く紐パンティの結び目を、解く
ンフゥ〜ンンッ…♥
(結び目を解かれ、紐が垂れても、青年の顔の高さで大きく開いた脚の間からパンティの布地は落ちてこない。
(ムッチリ肉感を漲らせた太腿に、左右にパツパツに引きのばされて張詰めたマイクロミニの裾の中へ
(キャシーがゆっくりと手を差し入れる
(―クチュ!ジュブブ…☆
オォ〜ウ…☆
(裾の中に差し込まれたキャシーの手が激しく円を描いて動く
♥Yeah!♥
(♥グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥
(余裕の表情で朗らかな笑みを向け、空いた片手で長い金髪を掻き上げる
(マイクロミニの暗がりの奥から、甘酸っぱいむせる様な臭いと共に、開いた内股を透明な液体が幾筋も伝い落ちる
(―ズルッ…ニチャッ♥
(やがてキャシーの白く細長い指に絡んだ紐状のモノが、裾から引きずり出される
(それは、キャシーの熱く煮えたぎった分泌液をグッショリと吸収して濡れ光り
アハッ☆
(青年の股間に形作られたテントへ、濡れて湯気を上げるそれを落とすと、ベチャリと重い音を立てて貼り付いて、ジワリと染みが広がる
【ゴメンなさい、続きますネ】
ン〜〜♪
イイ感じにテンションが昂ってきました…ハァン♥♥
では、今からこのディルドをテストします…ネ?(チロチロ…
(谷間から突き出した亀頭を模した先端部に刻まれた鈴口に、上目遣いに青年の目を見据えてピンクの舌先を這わせつつ
(ゆっくりとディルドーを抜き取り、まるで祭器を扱う女司祭のような手つきで
(男の握り拳より2回りは大きな黒光りする亀頭を模した先端部を、マイクロミニの中へ差し込んで
Here we go♥(グググ…
(明るい笑顔に、淫靡な光を湛えた青い目をウインクさせて、両手でディルドーをグッと押し込む
(―ジュボッ!!!!!!!♥♥
(いくらかの抵抗の後、一瞬の激しい水音と共に野太いディルドーは見えなくなり
(後端から押しこんでいたキャシーの両掌が、マイクロミニの裾を捲り上げつつその股間を直接覆う
―アァァ…!はぁん♥(ビクビクッ♥
ふふふふぅぅ…☆…全部、はいったわ…ア〜〜〜ァン♥
―But…全然物足りないわ…やっぱり何処か破損したのかしら?ン〜!
(不満げな様子で子供のようにプゥと頬を膨らませると、両手を腰に当てて
(ソファに腰掛ける青年に胸元から覆い被さる様に上体を折ると
(重力に引かれて形を変える爆乳が青年の息がかかる距離まで迫る
やはりコレは責任問題だわ…(たゆっ☆
(露わな白い乳肉が、わずかな息遣いだけで、揺れる
I punish you for your an error…
(処罰を求刑する弁護士の様な怜悧な表情で、青年の両肩を
(女性とは思えない強い握力で掴み、座ったままの姿勢を強制する
―判決♥おっぱいslap(ビンタ)☆アハァ…♥
お仕置きよっ♥(ぷりんっっ♥―タプルルルルルルルルルんッッ!!!!♥♥
(はち切れんばかりの量感を湛えた爆乳が左右に激しく揺れて青年の頬を左右から襲う
あぁんっ!おっぱいぃぃぃいっ☆敏感になって…ァァア〜ンッ♥
(バスケットボール大の二つの乳肉は淫靡な凶器そのもので、柔らかい肉の殴打音が連続する
アッ…アッ♥ァァア〜〜ンッ…♥プッシーも感じてきたわ…ぁあっ♥
(びしゃびしゃと後ろへ突き出した腰から大量に吐淫する
Oh///yes!///あはぁあ…ん♪
【長くなりましたネ…適当にそちらでカットしていただいて大丈夫ですので…】
【主におっぱいのプレイで進めていく形でよろしいですか?】
【そちらから反撃をされても私、キュンとキちゃいますので…どうぞ思いのままにお願いしマス☆それでは…】
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 16:35:40.05 ID:lONjLEs3
たまらん
>>605-606 あ、ああ…
私は一体これからどうなってしまうのでしょう…
『あ、あんなデカいオモチャを谷間に簡単に隠して…
あんなので俺のを挟まれて扱かれたら、きっと30秒も保たずに…いやいやいや…』
(特等席で繰り広げられるキャシーのストリップショーに)
(性経験の未熟な青年はただただ目を見開き、息を止めて、股間を膨らませる)
(谷間のディルドーが自分のペニスだと妄想すると、テントは更に熱く硬くなっていって…)
はっ…あ、あれ?だ、こんな目の前で…!
匂いまで伝わって、すごい…はぁはぁはぁっ…!
あっ、ぐぅ…漏れちま、暴発しちまいそう…!
『下着…って言うか紐?じゃないかこれ…
あ、ああ…俺、生だったらこれだけでイッてただろうな…』
(ストリップショーからオナニーショーまで飛躍していって)
(耳と鼻にまとわりつくキャシーの性器の音と匂いに、既に勃起は限界をむかえており)
(キャシーの愛液で濡れた紐が股間に落ちると、一際大きく股間が跳ねる…)
(「果てた」訳では無いのだが、既に興奮を抑えきれていないことは明らか)
(そして目の前でディルドーがキャシーの膣内に消えて行く様を硬直したように見つめ…)
や、あの場所で破損したのならばパーツとかきっと何処かに…!
おうっふぅ…こういうのはもう、俺…我慢出来ない…!
(少しだけ痛く、それ以上に柔らかい乳ビンタの刑を座らさせたまま受けていって)
(とうとう抑えきれなくなったのか、座ったままキャシーの背に手を回して抱き寄せ)
(自らPカップの乳房に顔を突っ込んで、遠慮無く顔面を擦りつけていく)
(抱き寄せた際にはキャシーの括れた腰に、すっかり張り詰めた青年の股間が密着して)
(その硬さと熱を否応無しにキャシーに伝えていって…)
【こんばんわ、こんな時間ですが置きレスします】
【反撃も許されているようなので、まずは自分から顔を埋めさせてもらいます】
【そうですね、このスレらしくPカップを全身で堪能するプレイが出来れば理想的です。】
【完全に埋め尽くすパイズリから、Pカップの中に「中出し」なんて事もしてみたいものです】
【ハァイ…】
【配達員さん、今晩は☆…と言っても私も置きレスなんです。】
【オーケィ…おっぱいメインのプレイですね?】
【にゅりにゅるのローション塗れで全身パイズリなんていかがデスカ?ふふっ♪一杯出してください☆】
【レスの代わりと言っては何ですが…私の写真をちょっとだけ差し上げますネ…♥】
♥♥
ttp://s3.gazo.cc/up/s3_7386.jpg♥♥ -アハン♥ See you…♪
610 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 02:52:57.49 ID:6TJjDVcH
画像が見れません
wktk
>>609-610 ♥♥【画像のURL】♥♥
ってしたかったのだろう。jpg以下の文字列を削ればいける。
>>608 No〜〜♪w
判決は下されたのデス♥申し開きは受付けマセン♥♥
(たゆんたゆんと、人の頭より大きな二つの乳房を振るって青年を嬲る
ァア〜〜ンッ♥(プシッ…!パタタッ……
(バストの動きに合わせて、ヒップも左右にくねらせてその度に内股に淫水が伝う
―Oh!
(青年の手がキャシーの背中に廻されると、ぐいと引き寄せられ
(丁度ソファの上で、青年と対面座位の体勢となる
アハァァァ〜♪
ン〜ン…♥
やはりSlapでは、罰にはならない様…?ンフゥ…
(ボディコンの胸元から卑猥な段差を付けて溢れかかった谷間に、青年の顔を挟み込んで
(両手でやわやわと顔面にパイズリを見舞いつつ思案顔
―Oh!フフ…(バキッベキ…ッ、にゅぽんっ!!
(何かを思いついた様子を見せると、含み笑いと共に、あの極太ディルドーがキャシーの股間から排出される
(ラブジュース濡れのそれは、膣肉の強烈な締め付けで、樹脂製のシャフト部がねじくれていた
ンフゥ〜ゥ…♥
では、趣向を変えましょう…(キュポッ、トロトロ…
(妖しいボトルの栓を親指で飛ばし、中の透明なローションを青年の頭部を呑み込んだ胸元へ垂らす
(シロップのように乳肉の谷間に染み込んで、抱き合った2人の接合面にたっぷりと絡んだ
Are you ready?(ムニュ、ムニュッルルルッ♥
(とことん滑りよく顔面パイズリと、股間同士を擦り合わせると
Yeah!!(ムニュルルルンッ!!
(一気に身体ごと滑らせ、顔面を挟んだバストが青年の身体全体を一本のペニスに見立ててしごきぬく
(ニュリリッ…ニチャッ、ニュルルルルルル…ッ☆
(上半身から下半身へ、元花型チアガールに恥じない柔軟さで、180度開脚で床にぺったりと広げて
(脚元まで乳肉の谷間でしゃぶり抜く
オ〜ウ…こんなに大きなテントを張って…本当に反省しているのデスカ?(かぷっ!
ン〜ッ、はぁ…んっ…はむっ…カリッ…
(青年の股にそびえるテントに顔を寄せ、ズボンの上からかぶりついて、歯を立てて咬む
こちらにも、証言を求めないといけないわネ。(ジジ…
(歯で股間のファスナを降ろし
ぁはぁ…れろッ、ぷちゃ…ニュル、ちゅぶぶぶッ…!
(ピンク色の舌を長く伸ばしズボンの中に侵入させ、触手のように青年のコックを捉える
ぷぁ…ァア〜〜〜ンッ…♥
(ぷちゃっ!!♥♥ニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリニュリ♥
(青年の生ペニスに、キャシーは本能のまま股間を床に激しく擦り付ける。熟した銀杏の実に似た、ツンと鼻をつく臭い
ハァァ・・・oh,huge…☆
(愛欲にぎらつく碧眼が、とうとう取り出されたペニスを切なげに見つめ
Ah〜〜〜♥Cock…My only cock…ンン〜〜ンッ…♥
(床に180度開脚でぺたりと腰をおろし、両手を前に衝いた態勢でそそり立つ青年の肉棒を見上げる
ハッ♥ハッ♥ハッ♥ハッ♥ハッ♥ハッ♥ハッ♥
(堅いエナメルの食い込んだPカップバストが二の腕に寄せ上げられ、青年に向かって突き出して、発情した雌の荒い息遣いの度、物欲しげに揺れる
(乳首は遠目にもはっきりと勃起して、純白の肌はベビーピンクに染まって、飢えた女獣の垂れ気味な目は獲物に襲い掛からんと細められ
(ニュリ♥ニュリ♥ニュリ♥ニュリ♥ニュリ♥ニュリ♥
(その間も、蕩け切った煮えたぎる股間を、ますます激しく床に擦り付け続けている
―アハァン…(過激なボディコンを纏い、ローション濡れの肢体をくねらせ
Say your prayers.…覚悟なさい☆ウフゥゥ〜〜〜ン♥♥
(ゆっくりと開いた脚を寄せて立ち上がりつつ、じりじりとキャシーの爆乳が青年のペニスに迫る
>>608 【ア〜ン…中々予定が見えてきマセン…】
【今はお返事のレスを残しておきますネ?】
【次で、私のバストで宅配員さんのオチンポを食べちゃおうと思います☆】
それでは…失礼しました♪
>>613 >>613 くっふ、こんなのやられて罰になる男なんてそうそういませんって…
男の大半は大きな胸が好きなんですし、こういうのはご褒美としか…!
(勃起した熱いペニスを対面座位の体制で制服越しに押し付けながら)
(顔面をパイズリされたまま、もごもごと口を動かして喋りつつ)
(甘美な谷間の匂いと包み込む感触を顔面で堪能していって…)
(キャシーの股間から水音とともに何かが飛び出した事だけを認識する)
んんっ!?なんか、トロトロしてて…って、こんな事までここで!?
うぅ…!こんなのこれ以上やられたら、いつ漏れちまうか…!
は、反省って…こんな事されて男が勃起しない訳ないでしょう!?
はうぅ!!し、舌が這いまわってぇ…くぅっ、ふぅ…!
(全身パイズリの後にとうとうペニスを直接舌で刺激されると)
(ビクビクっ!と敏感に体を震わせて快感を受け止めつつも)
(果ててしまわないように腰を力を入れて耐えるような表情を見せていたのだが)
(キツいテントからファスナーによって開放されたペニスは、既に先走りでドロドロな様をキャシーへ見せつけていて)
覚悟ってやっぱりそういう…
でもそれでお客様に満足頂けるなら
それはそれで男として本望ですけれどもっ…!
(雌の肉食獣そのものの表情と体制で迫りくるキャシー)
(ローションまみれの青年は足を動かすことも叶わず)
(卑猥に突き出されたバストが近づく度に、勃起がビクビクと跳ね上がらせるだけで)
(キャシーのPカップがペニスを飲み込もうとするのを、出来る事はその様子を目に収めるだけだ)
【こちらも予定が見えて来ませんね…】
【今日まで夜も疲れて寝るだけで、返事を書くのもままならない状況でしたが。】
【…挟まれた途端に暴発→青年の精液もプラスしたローションでパイズリ抜かずのラウンド2】
【こんなのが浮かんだので乗って頂けたら…なんて思っています。】
616 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 04:29:36.64 ID:egPAd9tJ
YES
コントロール 笑
いいね
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 23:58:16.22 ID:egPAd9tJ
いいよ
>>615 アハァ…ンゥ〜ン♥
(唾液塗れのペニスを青い目で凝視しつつ、キャシーが真上から覆いかぶさって
(垂れた黄金色の髪の毛先が青年の股間をくすぐる
ふふふぅ♪あと1インチ…ハァアア〜ン…♥
(純白の爆乳がゆっくりと互いに寄せあわせながら、ペニスを谷間をヴァギナにみたて
(ゆっくりと正面から呑み込んで行く
(−ニチッ…ずにゅっ♥
―Oh!
(―ぷじゅっ!びゅるるるっ!!
(乳肉に亀頭を挟み込んだ瞬間に、ペニスがうねり、熱い塊がキャシーの胸の谷間にぶちまけられる
やぁ…!アツイ…!!
(白いそれは、谷間からも溢れでて
…オ〜ゥ…溜まっていたのね…(ぺろっ
(谷間からあふれ出たザーメンを指で掬い取り、舐める
ふふ…ベトベト…♥
(金髪にもザーメンの滴がデコレートされて
ァハァン…☆
すごい臭い…オスの…ァア…
(クネクネとザーメンに塗れた肢体を戦慄かせると
もっと…注いでェ…♪
(ぐにゅるっっ☆
(左右の爆乳を上下交互に捏ね合わせて、挟み込んだペニスを翻弄する
(―ズッ…チュ、ぐにゅるっ!…ずにゅるっ!…
アァ〜♥硬くてドキドキ…beatsを刻んでいるわ…オゥ☆
フゥン♥やっぱりホンモノは違うわ…
(乳肉の渦にペニスを巻き込みながら、白い歯をみせて
アハン…♥
【お待たせしまして申し訳ありません・・】
【パイズリ、2ラウンドです☆他にもリクエストが有れば教えてくだサイ♪】
【一言落ちです♪】
621 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 22:24:30.36 ID:ErUwctLm
いいぞ
622 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 02:01:00.46 ID:BNUBdIVn
ニプルファックしたい人はいるかしら?いるならこれからキャラを用意するわ
幾らでもいる
624 :
アルビオーネ ◆ls2rzfiS86 :2012/05/15(火) 22:12:27.14 ID:aImnuiLc
【名前】 アルビオーネ
【性別】 女性
【年齢】 22歳
【身長】 2メートルくらい
【体重】 90キロくらい
【サイズ】 130-80-110
【形状】お椀型……というかサイズ的にドンブリ型。うっすらと血管が見える。
ピンクの乳首はフルに勃起すると単一乾電池ほどの大きさに。
乳首の先には縦に割れ目が走っており、ニプルファックも可能。
【容姿】 茶色いショートヘアーに碧の目。背が異様に高く色白でややむっちり。
【衣装】 白いサマードレス
【性格】 基本的に楽天家。何も考えていないかも。その巨体で男を玩ぶのが好き?
【希望】 搾乳、ニプルファック
【NG】 グロ、スカ、アナル
【備考】 キャラが薄いのは気にしない方向で。
ちょっと待機してみるね。
>>620 くおぅっ!あ、あぅ!
で、出そうなのにそんな事されては…うぁっ、ああぁっ!…!
あ、ああっ…溜まってたのは事実ですけど面目ないです、ホント…
(初めて女性の行為によって射精に導かれる…)
(よもや自分がこんな体験をするとは夢にも思っていなかったようだ)
(体を包んでいた緊張感も一度果てた事で流石に落ち着いたのか)
(硬くなっていた体から力が抜けて、ソファーに沈み込んでいく)
ふ、ぅ…谷間の中に殆ど注いでしまったのか…
ぐっ、がっ…!出したばかりだからせめてもうちょっと加減をっ…!
いきなりそんな激しいの、変になっちゃいますっ…!!
(精液を洗剤にしてペニスをこすり洗いするような動きに)
(果てたばかりで敏感になっているペニスが、
快楽地獄からの逃げ場を求めるようにのた打ち回り)
(容赦無く襲い掛かってくる快楽に、腰から下をガクガクに震わせて…)
ひぃっ、は…あぁぁ!!
(凄い力でパイズリを行うキャシーの手に、止めてもらいたい意図でもあるのか手を重ねる)
(しかし女性離れした力のキャシーの行為を、腰が抜けた今の自分で止められるわけもなく)
(逆にもっとして欲しい…そう取られて仕方ない程度のタッチでキャシーの体にに触れて)
【お待たせ致しましたキャシー。】
【次あたりで背中のホックに手を出して、
Pカップをそのキツそうなボディコンから解放しちゃいましょうか】
【…勝手に脱がしたお仕置きなんて言われちゃいます?】
626 :
アルビオーネ ◆ls2rzfiS86 :2012/05/17(木) 00:13:23.18 ID:28a9COC2
待機してみますね。
>>626 【ニプルファックやパイズリなんかでお相手して貰えますかね?】
【あと、サマードレス以外で着たい服装とかありますか?】
628 :
アルビオーネ ◆ls2rzfiS86 :2012/05/17(木) 00:40:58.98 ID:28a9COC2
あら、こんばんは。返事が遅れてごめんなさい。
んうー、服は月並みだけどレオタードとか?
>>628 【いえいえ、大丈夫ですよ】
【レオタードいいですね、じゃあレオタードを着たままおっぱいで挟んだり突っ込んだりして大丈夫ですかね?】
(もちろん、大丈夫ですよ?)
ふふ、それじゃぁ……わたしのおっぱいで愉しんでね?
(レオタードの生地を持ち上げるほどに乳首を勃起させ、巨大な乳房を目の前に)
>>630 【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
これは凄く大きなおっぱいだなぁ、じゃあいっちょよろしくお願いするよ。
(布地がはちきれんばかりにレオタードをピチピチに伸ばしている巨大な胸を揺らしながら近づくアルビオーネに会釈すると)
(まずはその大きな胸を揉みながら股間を膨らませていく)
やっぱりアルビオーネさんくらいのおっぱいになると見てるだけで興奮しますなぁ、チンポの反応も見てください。その大きなおっぱいに欲情して種付けしたいってチンポも言ってますよ?
(勃起した股間をアルビオーネに見せるとまずはアルビオーネにペニスを鎮めて欲しいと頼む)
(勃起したデカ乳首はビクビクと脈打ち、乳輪もぷっくりとはち切れそうに張り詰め)
あらあら、元気ですこと……
(勃起乳首の先をチンポにこすりつけ)
わたしも、おっぱいが張って来ちゃった……
>>632 あぁ、こんなデカ乳見せつけられたら誰だってこうなるさ……
(乳首とペニスが擦れるとピクピクとペニスが震えて)
じゃあ先ずはそのデカパイで挟んで貰おうか?
アルビオーネさんのおっぱいに種付けしまくって乳マンコ妊娠させてあげるからね……
(そう言うとアルビオーネのデカ乳首から深い谷間へとペニスを移動させて)
アルビオーネさんの谷間でシコシコ抜いて下さい、デカ乳に興奮したチンポが萎えるまでザーメン出したいんでお願いしますっ!
それじゃぁ……
(はち切れそうな乳輪でペニスを挟み込み)
手始めに乳輪で扱いてあげる……
(びくびく脈打つ乳輪でペニスを激しく扱きだし)
>>634 乳輪コキなんか出来るのか、凄いやっ!
(ペニスがピンク色の乳輪に挟まれると激しく扱かれ)
(ペニスをコリコリとした乳輪で挟まれ気持ち良さそうに目を細める)
あぁ、アルビオーネさんの乳輪気持ちよ過ぎてもうっ!くっ!
(堪らず乳輪に精液をドバッと射精するとしばらくペニスが脈打って)
こんな早くに射精するなんて……でもアルビオーネさんのおっぱいもっと犯したいなぁ、、、
ふふ、そっれじゃぁー♪
(勃起乳首を指で激しく扱き)
乳首に、入れてみる……?
(乳首の先の割れ目から濃厚な母乳がぷぢゅぷぢゅと音を立てて噴き出し)
(一旦凍結しますねー)
(むせ返る雌の発情臭と精臭が立ち込め、甘くけだるげなBGMの流れるリビングに夕陽がさし込む
―ぬちゃっ、にゅるッ…ずにゅにゅにゅっ☆
アァ〜〜ン☆ンフゥン…もっと、して欲しいの?フフッ。
(キャシーの脱色や染め等一切ない、見事なブロンドが夕日に煌めいて
(喜色に溢れた笑顔が白く輝く
Good boy…♪
My love for you is always growing…♥
(爆乳を操るキャシーの手に弱弱しく重ねられた青年の手、露出過多なエナメルボディコンに
(はち切れんばかりの純白リムジンボディを押し込めたこの金髪恥女は、当然本来の込められた意思とは正反対に解釈する
ンゥ〜ウ…☆(レロオォオッ…☆
(ピンク色の猫科を思わせる舌を長く伸ばして、重ねられた青年の手の甲をぬらりと舐め上げる
(―viiiiiiiiiiiii-viiiiiiiiiiiii…
(唐突に足元から携帯のバイブ音にパイズリが中断される
【ご免なさい、続きますネ?】
(viiiiiiiiiiiii…
―Uh…?
(配達員に支給される小さな携帯が鳴っている
…ムゥ〜〜…!!!(怒
(興がそがれ、子供の様に頬を膨らませるとなり続ける携帯を拾い上げ、青年の横に
(必要以上に身体を密着させて腰掛けて、精液濡れの横乳を青年の胸板に預ける
アナタの雇用主からですネ〜?
(携帯を自分の顔の横までつまみあげて、液晶画面をフリフリ揺らして青年へ向けると、配送センターの着信表示
デモ…まだ案件は解決してイマセン…♪
(乳肉の拘束がゆるんで、顔を出していた青年の肥大化した亀頭に激しく震え続けるそれを当てる
―アハァ☆(viiiiiiiiiiiiiii☆
(意地悪く、携帯の角を尿道口に押し当てたり、カリ首や、裏筋を往復させる
(同時にゆっくりと青年にしな垂れかかり、じわじわ大きく片脚をバレリーナの様に高く跳ね上げそのまま90°真横に伸ばし
(ムチムチの白いお餅の様な太腿が青年の両太腿に降りてくる
みてェ…♥私のプッシー…こんなにヌレグチョなのよォ…♥
(大股を開いた事で、元々股間ギリギリを掠めていたボディコンの裾から、床オナで十分に解された
(キャシーのヴァギナが完全に露出していた。
Viiiiiiiiii(あぁんっ♥
(キャシーの秘所は全くの無毛だった、ふっくらと柔らかな曲線を描く恥丘や陰唇のデザインが一目瞭然で
(ピッと一本走るスリットから、ゴージャス&デラックスなピンクの花弁が濡れ光り、奥から蜜を垂らしている
邪魔者は…こうよっ♥(ぐ・・・ちょぼっ!!♥
(精液濡れの携帯を股間に押し当て、そのまま深々と押し込んでしまった
★☆★〜〜♥♥♥ァアアア〜ン♥♥♥
♥♥♥ンッフゥウウゥウウウウ〜〜〜〜〜〜〜〜ン♥♥♥
アァ♥アァ〜〜ンッ!♥…キモチィイのぉ☆―oh///!ウフゥウウン…ォオオ…!コレ…一番イイかもぉ♥
(キャシーの秘裂に呑み込まれた携帯は、彼女の膣内でなおもバイブし続け、くぐもった振動音がまだ聞こえてくる
アハハハァ…しつこい上司はイヤねェ…♪ッ―ォオオオオ〜ウ…♥よっぽどアナタを怒っているか、心配しているのかしら?
(白い触手の様にキャシーの両手が青年の首に廻り、グロスを引いた唇を青年の耳元に寄せ、熱い時を耳穴に吹き込みながら囁く
―帰さないわよ。
【Oh…ツレズレナルママニ…?であっていますか?】
【予想外に伸びてしまいました…もう一回続きますネ?例によって進めやすい様にカットしてクダサイ♪】
640 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 19:57:55.38 ID:g86bo50i
洋モノ
マダマダ遊ばないと満足できないワ……oh,着信が止まりましたネ?うふふっ♪
―この五月蠅い携帯は用済みよっ♥
♥ンン〜〜〜ン♥(ぐにゅるっ!…メキャッ…にゅぽんっ!!!!
(僅かに秘裂から顔を覗かせていた青年の携帯が、強烈な締め付けと共に排出され、遠くの壁に当たって跳ねる
(キャシーの冗談としか思えない膣圧で、それは握りつぶされた様に完全に圧壊していた
ン〜〜〜★(クチュクチュ…チュポッ★
(指先をスリットに軽く往復させ、更に奥へ人差し指を突っ込み、引き抜く
♥♥♥ウフ…ッ♥♥♥
(凄みのある笑顔と共に、しなやかな動作で首に両手を廻し引き寄せ身体を密着させたまま
(青年の股間を跨いでソファの上で膝立ちとなり再び正対する
アハァ……♪♪(タ…ッ、プルルルルルルン……ッ♥
(丁度青年の頭の高さで119センチのバストが弾み、軽々と頭部を挟み込むもつかの間、じわじわと降下する
(同時にぬちゃりと股間から水音、キャシーの量感溢れるヒップが青年の股間に圧し掛かる
(―グチュグチュ♥グニュニュ♥グチュグニグニグニゅるっ♥♥
You are myonly lovely,lovely,lovely,lovely,lovely…ァアァア〜〜〜ン♥♥♥
(ニュリッ♥ニュリッ♥ジュジュジュジュジュジュ!!!!!―にゅるっ…ヌ…チャ♥―にゅるにゅり…ッ…ヌッチャァア♥♥
(魔女の呪文のように、ネイティブに戻って熱っぽい吐息と共に、煮え滾るパイパンヴァギナを猛然と腰使いを千変万化させ
(青年の股間にグリグリと擦り付け、たちまちソファまでびしゃびしゃに濡らし、爆乳は青年に首輪を掛ける様に襟まわりを挟み込み、口元まで圧し包む
♥♥『TOY』♥♥
(ツンと甘酸っぱい臭いを放つラブジュースの絡んだ指先で、青年の唇をなぞり
―んっふぅ♥(ぷちゃっ☆
(強烈なディープキス
ンン〜〜ン♥♥…ちゅううううううっ♥♥♥
【長くなってしまいましたが、一応、ボディコンのホックにはアナタの手も届くハズよ…ウフン♥】
【―Let's rock♥】
【今度の休日が分かり次第連絡するわ、もうすぐ何とかなりそうだから…☆】
【それじゃ、バァイ♪】
【スレをお返ししマス】
圧倒的
643 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 16:35:50.21 ID:lxCIQh96
迫力
644 :
アルビオーネ ◆ls2rzfiS86 :2012/05/19(土) 21:24:26.49 ID:H4DZ/Srn
(待機してみますね)
(自宅のリビングにて、水玉が滑り落ちる純白のリムジンボディに
(バスタオルを一枚を巻き付けただけの姿でソファに身を沈めi-Phoneにしなやかな指を滑らせる
【ハァイ☆good evening…♥キャシーよ。】
【Mr.◆nY/tT1hQMc に伝言です☆】
【こちらの休日が確定したのでお知らせするわ。】
【さし当たっては…いきなりでゴメンナサイ、明後日月曜見返り美人の13時以降よ。】
【それ以降はお互いまた分かり次第、置きレス進行をお願いしても宜しいかしら?】
【もし上記の日に貴方の予定が合えば…お返事頂けると嬉しいわ、ウフッ…】
【思いっきり、2人だけの時間を愉しみましょう…♥】
【追伸…また新しい画像を添付するわ…何に使うのかは貴方のお好み次第よ。…もしそういうのが嫌だったらゴメンナサイ。】
【
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_23706.jpg ←見返りの女性は東洋では綺麗の象徴と聞きましたので、私も試してみたのダケド…アハァ♪こんな恰好で私はじっとして居られません☆即fuck oneself and…YOU♥♥アハァン♥】
【
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_23708.jpg ←過日チャイナドレスを仕立ててもらいました、勿論オーダーメイド…lingerie?…クスッw…もっと画像をよく見て…♪見えてくるかもしれませんヨ…ウフフフフフ♥】
―ピロッ♪
ふぅ…ゥウン…(もじもじと切なげに、むっちりと弾けそうな内股を捩り合わせる
こんなに溜まっていたの…?私…これじゃケダモノよ…怖がられちゃう…ん…ハァン♥
ハァ…ハァ、オナニー…♥ハァハァハァハァハァハァ…♥♥んっ…ここで一度…そうよガス抜きを適度に…♥
(タオルにこすれて、痛いほど敏感に勃起した乳首から発信される性感に追い立てられるように立ち上がると、バスタオルを肌蹴て両端を掴みピンと張り、一本のロープに見立てる
Pardon me, Mr.◆nY/tT1hQMc…あぁあんっ…♥ンゥ〜〜ゥ♥
(しゅりっ…シュッ、シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ―にゅりっ♥
(タオルを纏めて作ったロープを跨ぐように股間に当てて、前後にこすり始める、初めはゆっくりと、徐々に強く早く、やがて摩擦音が布の擦れる音から、粘性の攪拌音へ変化する
アァ〜ゥ…♥♥!!…アッ♥あっ♥ぁぁあああ〜〜〜ンン♥♥♥
Ah///!!yes///!!アァン☆キモチィィのォ!!プッシーにこんなに食い込んで!ピンピンクリトリスぅうンっ!!♥
(にゅりっ!!にゅりっ!!ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅブブぶッ♥♥!!!!
―んっほぉおお…☆(脳天に突きぬけるオルガスムスに爪先立ちになり、弓なりに長身を反りかえらせてなお、股間へのバスタオル摩擦は止まらない
アッ…ハァァアン…たおるぅ♥しゅごぉいいぃィイン…!!!!!!!!♥♥
(グチュグチュグチュ―ぷしゃっ♥チョロロロロロロロ…ッ♪ぴしゃぴちゃっ♥
―Oh♥…wetting///
【何だか最近私は暴走気味ですネ…ガッツキにならない様に気を付けないといけませんネ(ペロッ】
【一レス落ちデス…Good-night♥】
>>644 【Oh!リロードミスです!すみません…!】
【待機中にもかかわらず、割り込んでしまい大変失礼いたしました。】
【以後気をつけます…アルビオーネ ◆ls2rzfiS86様、申し訳ありませんでした…】
(おきになさらずー)
>>645 【おはようございますキャシー】
【明日の昼間は病院に行くので、空くのは夕方や夜間からになります】
【それでもよろしければ「お楽しみ」と行きましょうか…】
649 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 18:33:32.27 ID:k4dG09dX
おはよー
【残念なお知らせ】
【夕方にも避けられない予定を入れられてしまいました】
【こちらが空くのは22時くらいになりますね…】
【…今夜の内に返しは何とか作っておく事にします】
>>650 【オーケイ、それでは明日の22時にここで…ウフン♥】
【余り無理をなさらずに…Mr.◆nY/tT1hQMcの御都合に合わせますので】
【それではSee you tommorow☆】
【一レス落ちです♥】
652 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 16:37:16.63 ID:CjgceX9H
今夜か
【ハァイ、Goodevening♪】
【Mr.◆nY/tT1hQMcさんをお待ちします☆】
>>653 【こんばんわ、キャシー】
【もう少しでレスが仕上がりそうなのですが、一つご確認を。】
【今の体勢はソファーで対面座位状態で間違いないのでしょうか…?】
>>654 【Oh!お待たせしてご免なさい】
【ええ、それで間違いないわ。】
ってそんな使い方されるとぉ!?
ああぁっ!我慢出来なっ…出るぅ!!
んっふぅ!これ以上当てないでぇッ!!
(大人のおもちゃ同然の使い方をされた携帯電話により)
(射精寸前になっていたペニスは呆気無く絶頂を迎え…)
(バイブの振動に合わせて噴水のように精液を吹き上げる)
うぅ!?んむっ…うぅ…!
「もうこれ以上は我慢出来ないっ…」
「思う存分この体を貪り尽くしたい…!」
「入れて締め付けられてガンガン突き上げて…何回も何回も中出ししたい…!」
(顔面をPカップに埋もれさせながらも、伸ばした手をキャシーの背中に回して)
(背中のホックに手をかけると、ホックを外して自らの意思でボディコンを取り去ってしまい…)
(隠す物も遮る物も無くなったPカップに顔を埋めて、キャシーの雌の香りを堪能していき)
(二度も射精したにも関わらず、若々しく勃起を維持するペニスを)
(キャシーのパイパンヴァギナの入り口に裏筋の部分をペシペシとぶつけて…)
【お待たせ致しましたキャシー…】
【ホントはもっと長かったのですが、冗長になっていた部分をバッサリカットしました。】
【…insert OK?】
>>656 あんっ!!w
(携帯バイブの刺激で、青年の鈴口から湧き立つ白いエッセンスに喜色に溢れた小さな悲鳴を挙げ
オォ〜ウ…♥フフフ…またベトベト…ンフゥ♪
(精液をデコレートされた顔ににんまりと笑みを浮かべ、物欲しげにピンク色の舌を突き出し蠢かす
(-プチッ
(ばるっ!!!!♥♥♥たッぷるるるるんんっ♥♥♥
What!?
(きつく柔肌に食い込んでいたメタリックバイオレットのエナメル製極小カップが肌蹴ける
あんっ☆no〜〜w
(拘束から解放されたトップ119cmアンダーcmの威容を青年の間近に現す
宅配員さんったら…♥こんな悪戯をするなんてェ…ウフゥウン…
(僅かに釣鐘気味に、完璧な曲線を描く半球型の美双房は一つ一つがキャシーの小ぶりな頭部よりも大きく
(完全に解放されてなお重力に逆らい垂れること等一切無く
(真円を描いて正中線に収束して行く下乳のアールを生み出していた
これ以上罪を重ねるなら…ぁん♥もう帰れなくなるわよォン…ァア〜〜〜ン☆
(有無を言わさず爆乳にかぶりつく青年を、既に昂りきったキャシーの触覚は敏感に反応し、刺激の全てを官能へ変換して
ォウ!☆あぁん///cock…♥
(ヴァギナを叩くペニスを鮮明に感じ取り、キュッ☆と子宮が縮んで降下を始める様な感覚
ン〜〜〜ン♥(にゅりっ♥にゅりっ♥
(溜まらずペニスのシャフトをスリットに咥え込んで擦り始める
アァ!…ォオオ〜ゥ☆
(たちまち熱いラブジュースに塗れとことん滑りよく雄しべと雌しべがこすれあう
【こちらこそお待たせしました】
【Yes///please come///♥】
>>657 罪?悪戯?俺はもう、すっかり貴女に昂ぶらされて…!
日本のことわざ…毒を食らえば皿までという言葉はご存知で?
もう帰れないならば、骨の髄まで味わいますからね…!
(谷間の香りを堪能した次は、積極的に乳首に吸い付いていく)
(ジュルジュルと水音を立てながら、キャシーの乳首を唾液まみれにしていって…)
(キャシーの乳首に吸い付いたまま、手前にゴムのように引っ張るようにし)
(伸びる限界を迎えて口から離れると、休む間も無くすぐに自分からキスをして…)
それにしても携帯電話をあんなにしちゃう穴ですか…
誘惑に負けて入れてしまったら最期…
死ぬまで喰らいつかれたままかもしれませんね…でも…!
これ以上は我慢なんてしたくありませんよ…!!
(男女の性器が隔て無くこすれ合う状態で、ビクビクとペニスが脈打っていて)
(キャシーの腰の動きに合わせるように淫らなダンスを二人で踊っていると)
(不意をつくように腰を持ち上げて、亀頭の部分だけをキャシーの膣内に滑り込ませる…)
(そこからはゆっくりと味わうように、キャシーの中にペニスを埋めていって…)
>>658 ンフゥウン…♥勿論、知っているわ…私の毒のお味は…(クリクリクリクリ
(乳肉に顔を埋めた青年を、潤んだ垂れ目で見下ろしながら、自らベビーピンクの乳首を転がし更に勃起させる
…いかが?(ぷりっ♥
(堅く尖り起った乳首を震わせて
フゥァア〜♪〜んんっ!もっと!もっと強く引っ張って…アウッ♥!!
(いやいやをするように頭を振り、金髪を乱れ舞わせる
んふぅ〜〜ン…♥怖くなったのかしら?ふふっw
Come on boy〜w(グチュッ♥ぐりぐりぐり…
(挑発する様な調子で歌う様に誘いながら、素股のタッチを変化させる
(体重を掛けて上からカリ首をすり潰す様に左右に腰をうねらせる
(―グリグリ…くりゅっ♥にゅぽんっ!!
!―ォオ〜ウ♥ンゥ〜〜ゥ…nice…!
(不意に軽く衝き上げられる感覚と共に、淫液を十分に塗された青年の亀頭は
(キャシーのヴァギナにすんなり呑み込まれる
♥♥ぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ♥♥
アァ…ふぅうん…♪come…ah…♥
(ゆっくりと挿入される勃起の感触に細い顎を反らして、うなじに玉の汗が光る
んっ♥(小指の先ほどに肥大化したクリットに、青年の淫毛の毛先が触れる
Oh♥(ぷしゃっ♥
はぁ〜ん♪凄いわ…ンッ♥(グジュッ…グチュッ☆グチッ♥
(気持ち上体を反りかえらせて、青年の膝の上に両手をついてベリーダンスの様にネットリと腰を振り始める
ァア〜〜ン♥
(切なげに細い金色の眉を寄せて腰をうねらせるたび、ヌチュヌチュといやらしい水音が股間から響き
(それに合わせて、爆乳も交互に量感たっぷりに揺れ、汗の飛沫が煌めく
【はう、すみません…やはり疲れているみたいです】
【予定に無かった仕事をこなしてきたせいで、頭が早く寝たいって言ってますよ…】
【せっかく時間を裂いてもらって申し訳ないですが、もう休んでも構わないでしょうか…?】
>>660 【OKですよ♪お疲れ様です】
【ン〜それでは、こちらの次回のお休みがまだ未定ですので】
【申し訳ありませんが、また置きレス進行お願しても宜しいですか…?】
【恐らく明日明後日までには分かると思うので…勿論Mr宅配員さんの予定が分かればそれにも対応致しますヨ】
【それでは今夜はこの辺で…疲れを取って下さいネ?お付き合い有り難うございました♥】
【それではgoodnight…♪】
【お先に失礼致しますネ。】
>>661 【ありがとうございます、今夜はさっさと寝ます…】
【それでは置きレス進行に戻しまして、引き続きのお相手をお願い致しますね。】
【こちらの予定の方も分かり次第置いていきますので…】
【重ね重ね今夜はありがとうございました。】
【おやすみなさい、キャシー…zzz】
お疲れ
【Hello☆Mr宅配員さんへ…♥】
【こちらの予定が分かりましたのでお知らせしますね♪】
【次回は今週の日曜21時以降か、来週月曜の12時以降です☆】
【そちらの御予定に合わせますので、もしご都合が悪ければ置きレス進行でお願いします♥】
(−カランコロン♪
Oh…!oops.もうそんな時間?
(ソファから立ち上がり玄関のオートロックを空ける
ハァイKen! nice to meet you☆
(キャシーがゆったりと丈長の白いワンピース姿で玄関を開けて出迎えると、少年は何処か期待が外れた様な表情
[?…(‘。`)…]
(初心な少年には想像も出来ない、めくるめく快感に繰り返し溺れたあの日の授業は
(ken少年の脳裏に刻まれ魅了してやまない、そのひそかな期待が空振りになった失望は大きいようで
Come on……♪
(少年を教室であるリビングまで先導する
Stop,ken☆(スルッ☆
(ドアの前で立ち止まり、振り返らずに少年に語りかけながら、いきなりワンピースの肩を肌蹴る
(スルスルッ―パサッ
(そのまま手品の様に、すとんとワンピースが床に落ち―
[!!!!!!―((♥0@))!!!!!]
(
ttp://www.disco-girl.com/popup_image_pro.php?image=rm6-2837-w-back400.jpg&pID=32071 (キャシーの純白ダイナマイトボディに食い込む過激なコスチュームが
(突如少年の眼前に晒され、幼い股間に爆風にも似た衝撃的な官能を与える
ウフゥン…Ken♥…先生とのSpecial-lesson…期待して来たのかしら?(ぱちんっ☆
(
ttp://www.disco-girl.com/popup_image_pro.php?image=rm6-2837-wh400.jpg&pID=32071 (肩越しに振り返りつつウインクし、ゆっくりと少年に正対する
[ガクガクガクガク!!((((@0≦))))ブルルッ!ビクビク♥ビクンッッ♥♥]
(まだ幼い少年の想像を、はるかに飛び越えた過激なコスチュームを纏う先生の艶姿に
(たちまち少年の股間が遠目にもはっきりむくむくといきり立ち、行き場のない興奮が身体を激しく痙攣させる
―アッハァァ〜〜〜ン♥♥
(バレリーナの様に片脚を高々と跳ね上げたまま抱え込んで片脚立ち
(クロッチをくい込ませた股間がいやがおうにも少年に突き付けられ、視界を埋め尽くして少年の官能の高まりを駆り立てる
で・も…今日は、オ・ア・ズ・ケ♪(クニクニ…ぷち…ゅ♥
(先生の指が少年の目と鼻の先で、クロッチに浮かぶスリットを往復させると
(じゅわ、と透明な液体がクロッチを持ち上げる様に湧き出し、ツンと甘酸っぱい臭いが、少年の鼻腔を満たす
フフフ♪女の子のプッシーはそう毎回簡単にはハメハメ出来ないのよw(ぽよんっっ♥
(脚を降ろし胸を反らして仁王立ち、ちょっぴり意地悪な笑みを浮かべ軽く腕組みすると
(Pカップバストが、スパンコールの肩紐無し極小チューブトップに卑猥に食い込み、挑発する様に上下に弾む
男の子は、その分一杯我慢してタマタマにこぉいスペルマを準備しましょ♪(カリカリ…
(片手を腰に当てて前屈みになると、少年の目の高さで、重力に引かれロケット型になった
(乳肉の谷間が今にも飛び出しそうに揺れながら、少年の股間に張られたテントの頂点を、空いた片手の指先で軽く引っ掻く
さぁ、今日はジラシのlessonよ、here we go☆
(テント弄りをそっけなく中断し、くるりと背を向けてドアを開けると、モンローウォークでリビングへと少年を誘う
【アァン・・・Mr宅配員さん、キャシーも我慢するの…次回その分一杯fuckしてくださいネ?…See you///…】
(-ピロッ♪
【…もうkenったら…♪机にコスコスしちゃダメよ♥…1レス落ちデス。】
665 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 15:59:08.97 ID:Cf995Va7
了解
666 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 23:25:35.28 ID:Cf995Va7
666
667 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 14:42:35.56 ID:+R/pteWC
返事なし
>>664 【連絡が遅れて申し訳ない】
【日曜夜はゆっくり休みたいので、月曜の13時辺りに再開出来ればいいとおもいます。】
【寒暖の差のお陰でいつ体調が崩れるか分かりませんので】
【厳しい感じなら置きレスで続行を頼みますね…】
669 :
アルビオーネ ◆ls2rzfiS86 :2012/05/26(土) 23:57:31.08 ID:/3S+WxAI
(待機してみますね)
……もういませんよね……?
>>668 【オーケイ、では、明日の13時にお待ちしているわ】
【Oh,体調がすぐれないのね…?辛い時は遠慮なく中断して置きレス進行に変えましょう。オダイジニ…】
【一言落ちデス☆】
672 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 18:04:02.74 ID:chcWzvf+
明日か
【ハァイ☆Mr宅配員さんとのロール再開の為、お借りします♪】
>>673 【お待ちしていました】
【もう少しでレスも出来上がるので、もう少々お待ち下さい。】
【根本まで突っ込んで、若さ任せに突いていきましょう…】
>>659 この毒はとても凄く依存性が強くてっ…
ええ、もっと…真っ赤になるほど伸ばしてしまいましょう…!
んむっ…んんっ…!
(今度は両手を使って二つの乳首を寄せるようにすると)
(両方の乳首へと一度に吸い付いて、先ほどのように引っ張っていく)
(まるで母親の母乳を求めるかのように、吸引する刺激も与えていって…)
うっ、ああっ、おおっ…
もっと…奥までぇっ…い、一気に入れますよぉ…!
キツキツで食いちぎられそうな、貴女のマンコの中にぃ…ぜ、全部ぅっ!
(亀頭だけを咥えられてのベリーダンスに、辛抱たまらなくなってしまい)
(昨日まで女を知らなかったペニスを、腰を浮かせて極上の名器の中へと押し込んで行く…)
(竿は中程…根本…と少しずつキャシーのヴァギナの中へと消えていって)
(やがてキャシーの雌穴の入口に男の淫毛が触れ、全てが中へと入ったことを互いに知らせた)
(自分での手淫とは比べようもない締め付けに歓喜して、一番奥に入れたまま腰を円を描くように動かして…)
>>675 きゃうっ♥
あぁ…ンッ、駄目よぉ…そんなに吸ったらァン♥♥
(乳首をきつく吸引され、半球型の柔らかなバストが紡錘形に引き延ばされる
(ジンジンと乳首から発信される刺激は、そのまま股間に直通し
いゃァン…ッ!刺激がhard過ぎるわ…!♥
…れちゃう…ッ!!
(クネクネと腰を切なげに震わせる
OH!!ァアアッ!!!♥
OK///come…!
ハァアン・・・貴方の…中でビクビクしながら大きくなってぇ…ァア〜♥
Cherrycockさいこぉ…♥(くっちゅぅぅううううう♥♥♥
(歓喜の表情と共に、肉棒を真空パックした最高級の肉壺がぞわりと蠢き締め付ける
ァアンッ、ジョリジョリクリトリスにこすれて、堪らないわっ!ォオゥ〜ッ♥
ウフ…うふふふぅんっ♥
なかなか上手よぉ…Ah///
ァア…ンンっ♥(ぎゅっ
(両腕を青年の首に廻して身体ごと抱き寄せ
(グジュッ。グニュッ、ニュポ。ズッチュズッチュズッチュズッチュ…♥
(青年の腰の回転に拍子を合わせて、敢えて逆方向に腰をうねらせる、キャシーの淫肉に咥え込まれた青年の肉棒に
(微細な肉襞がイソギンチャクの触手の様に絡みついて、カリ首を中心に新たな刺激を容赦なく与えだす
【OK,フゥウン…♥でも、私、勝手に腰がうごいちゃうの♥ゴメンね☆ガマンしてズコバコ衝いてね?】
>>676 くっふ!乳首吸ったら締め付けが強まって…!
おっあぁ…精液吸い出されていきそうっ!
しかもキツいだけじゃなく、凸凹が絡み付いて…これがセックスぅっ…!
(入れるだけでも搾り出されてしまいそうな、キャシーの雌穴に)
(最高の初体験が出来た喜びをたまらず声に漏らし…)
(腰を振られると膣内のペニスは喜ぶように、強い脈動を見せていって)
そろそろ突きますよっ…貴女のキツキツ穴で
ペニスを扱き上げて、たっぷりザーメンをプレゼントしますから…!
くっ、おおっ…中がグニグニ蠢いて、これ…すごっ…!
(抱き寄せられると再び乳首に吸い付いていきながら)
(キャシーが腰を振るのにも構わずに、思いのままに腰を上下させて)
(極上ヴァギナの中を生ペニスで何度も抉るようにしていく…)
(ペース配分の知らないそれは、我慢の限界へと一気に近づけさせて…)
>>677 ァア…!お願い、もっと吸って…ぁあんっ?
フフフゥ〜♥
アァア…!!…アナタの初めて…私がいただいちゃったわ♥
(肉棒を根元までズンと抉り込まれ、ガクガクとヘッドバンギングしながら、あけすけな笑顔を向ける
ほぉおおお♥
ァアアンッ!すごいわ!yes!Ahh…!!
(男の武骨な腰が、女の柔らかな腰に打ちつけられる音が広いリビングに連続する
Oh!アァ!♥Come,come!!ァあんっ♥
(180度開脚で腰を前に突き出しながら、捻る様に腰をうねらせ、貧欲にペニスをヴァギナで頬張る
とってもタフよ…ぉおっ!!
ァァ…もう…一寸で…Ah!!♥I come…!!ぁあ〜〜〜ンっ♥♥
(引き締まったキャシーの下腹部がビクンビクンと痙攣するかのように震え
>>678 はうぅっ…こんな初めて…
一生忘れられないですよっ…!
もっと?では…いっ、きますよ!んんんっっ!!
(彼女の言葉のままにするべく、乳首に口をつけて)
(シェイクをを吸い出すかのような強い吸引を行なっていけば)
(その刺激がキャシーのヴァギナの締め付けを更に強めていって…)
ああっー!いぃっ!!
くっはぁ…やば、キツすぎて抜けな…!
中に、中で…中でっ…おあぁっ!!
ああぅ…ああっ、出してしま…
(あと少しで達するキャシーの痙攣するような連続した容赦のない締め付けに)
(ポルノビデオのように膣内から抜いて処理する事もできずに)
(深々と繋がった状態で射精してしまう…)
(初体験での生中出しの快感に、しばし呆然とキャシーを見据えて…)
>>679 ンッフゥ♥オォ〜ウ…
フフ、貴方の脳に焼き付けてアゲル…(ぐりゅんっ♥
(魔女めいた笑みをピンクグロスを引いた唇が形作ると、膣肉のうねりがダイナミックに変化する
No!!
(必死に抜こうと試みる青年にキャシーの鋭い声が飛ぶ
中に、中に出すのよォ…!
―ぁあっ♥一杯ザーメン飲ませてェン♥
(妖艶な表情と共に、白い太腿ががっちり青年の腰をロックして離さない
ァア…んっ、great…♥熱いの…溢れそうよ…♥(ゴプッ…☆
(注がれるザーメンを堪能しつつ、子宮に一滴も漏らさず呑み込んで行く
フフ…ッ☆(レロッ
(膣内射精の衝撃に呆けた様になった青年の顔に、長く伸ばしたピンク色の舌を這わせる
(−ヌチュ。
(再びキャシーが腰をうねらせる
フフゥ〜〜ン♪ぼうっとしている暇は無いですヨ?ぁあんっ♥
(ゆっくりと虚脱した青年の身体を性器で繋がりあったまま押し倒し
(ソファの上に横たわらせて騎乗位の体勢に移行する
コレ…何だかわかりますか?
(青年に馬乗りになって、ゆっくりと腰をうねらせて、勃起を誘いつつ
(大人の玩具の山から、奇妙にねじくれたシリコン製の栓状の器具を摘み上げる
エネマグラといいます…ウフンッ♪
(付属のローションを塗りたくりながら、舌舐めずり
男性のアナルに挿入すると、前立腺を刺激して強烈な快感を感じ続けられるようになるのよ。
♥
(エネマグラなる器具を摘んだ手を後ろに廻して、ローション濡れの指先で青年のアナルをつつき
(つぷ…っ、クリュクリュ…クニクニクニ♪
(指の第一関節まで侵入させる
【もう一発とイキタイ所ですが…エネマグラ等お好みに合わなければ、すぱっとカットの方向で…お願いしますネ】
>>680 …!
あぁ…初対面の人に中出しだなんて…
わ、私はこれからどうなって…
(射精の寸前にがっちりとホールドされてしまって、抜こうにも抜けずに出してしまい)
(キャシーの舌が顔を這うまで呆然としていたが)
(直後に抜くことも許されずに体位を変えられてしまって…)
そっ、そっちに!?はひぃっ!
くぅ、指が入って…ああっ…!また…!
今度は乗られて…でも、スッゴい揺れそう…!
(騎乗位の体勢で指でアナルを責められると)
(3度の射精をしたにも関わらず、勃起が瞬く間に回復して…)
(今度はキャシーが上で動くのか…とその光景を想像すると)
(頭の中でPカップが縦横無尽に揺れ動く…)
【申し訳ないですが器具はスルーで】
>>681 【オーケイ、了解よ】
フフゥ♪よかったわよ…とっても…熱いザーメンをおっぱいとオマンコでいただいたわ☆
アッハァァァ…♪(ヌチャッ…ぴちゃ、レロッレロッ♥
(困惑する青年を太腿で捕獲しつつ、ぬらぬらとナメクジの様に舌で顔を舐め回す
ウッフゥ…☆アナルも当然バージンね?ウフフフッ♪
(ヴァギナに挿入されたまま、アナル弄りで再び勢いを取り戻す肉棒の感触に
(汗で艶めかしく光る背中をぶるるっと震わせる
Yeah♥(ぐりゅうぅうっ!!
アァ!オゥ…ッ!!ンン〜〜〜ン♥♥
(もはや衣服の役目を放棄し切って、装身具と化したボディコンを純白の柔肌にイヤらしく食いこませて
(その媚態を青年の上で、ロデオのように激しく舞わせる
(ずにっ!グチュッ…!!ジュプジュプジュプジュプ♥♥
(激しい動きにワンテンポずれて、Pカップバストもバスケットボールの様に揺れ弾む
アァンッ…おっぱい揺れて…ンッ、キモチいいぃい♥
(腰を捻りながら引き抜いて、カリ首ギリギリで停止したままクリクリと腰を左右に捻る
(−じゅぼっ!!♥
(再び強烈な締め付けと共に根元まで呑み込み
ァオォォォ〜〜ウンッ♥♥
(ヌッチ♥ヌッチ♥ヌッチュ♥ニュルニュリニュリ♥…ニュルルルルルル♥♥
(膣肉で肉棒を締めつけたまま、前後左右にねっちりと腰をグラインドさせる
(勃起し切った乳首は、赤く火照り切なげに震えて
アァ〜〜〜ン♥♥
(キャシーが揺れるバストを、自ら両掌が柔肉に埋もれる程強く鷲掴みにし、激しく揉み捏ねる
ウフゥン♥
貴方も、動いて欲しいの…♪
もう一回ザーメンほしい…
Let's rock♥(かぷっ☆
(口元に運んだ乳首を口に含んでウインクして見せる
【…何だか疲れが取れてない感じですわ】
【実は待っている間に軽く寝落ちしかけてました】
【今日は夜間も大丈夫なので、夜にまた続きではどうでしょうか?】
>>683 【お待たせしてしまって申し訳アリマセン…】
【ウ〜ン、ご免なさい、夜は出かけなくてなならないのです。】
【微妙な所で申し訳ありませんが、続きは置きレス進行をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【かしこまりました、ではまた置き進行に戻りましょう…】
【ひとまずは疲れた頭を休めるので、頃合をみて続きを投下に来ますね】
【では今回はありがとうございました。】
【私はこれで落ちるとしますね】
>>685 【Oh…とてもお疲れのようですネ…ゆっくり休養を取って下さい】
【こちらこそお相手有り難うございます。】
【お疲れさまでした…☆】
【私も落ちますネ、以下空室です♥】
687 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 17:04:23.02 ID:+Bkfshwa
お疲れ
688 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 02:21:50.33 ID:v6nUTs3I
早くしろ
【よもや一週間も書く気力が湧いてこないとは…】
【これ以上待たせるのも申し訳ないので
ここで終わりにしてもらえると助かるのです…】
【今までのお付き合いに感謝いたします。では…】
690 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 23:24:42.50 ID:v6nUTs3I
氏ねよカス
よっぽど楽しみにしてたのか…w
宅配員さんは精を根こそぎ吸い取られたんだよ
恐るべし、キャシー
>>689 【ハァイ、お返事遅れて御免なさい。】
【Mr.宅配員さん、了解したわ。長い期間お付き合いしていただいて有り難うございます☆】
【ゆっくりと気力を戻して下さいね…?それではお疲れさまでした。】
【一レスのみ、お借りしました。】
1レスのみか…良ければお話してみたかった
700
701 :
アルビオーネ ◆ls2rzfiS86 :2012/06/09(土) 22:20:03.16 ID:m2YCuRpK
【ちょっと待機しますね】
身長2メートルとか言われても…ねえ
アルビオーネさん、今度の土曜か日曜日にお相手していただきたいのですがよろしいでしょうか?
こっちは休日でしたら一日中空いています
706 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 23:25:00.07 ID:y7O0sJFo
もう宅配員さんのことは許してやれよw
【ハァイ☆everyone!】
【It's been a long time.―お久しぶりです☆】
【しばらくお邪魔いたします、どうぞ宜しくお願いしマス♪】
キャシー!
会いたかったよー!
(いきなりキャサリンの胸に飛び込み、谷間に顔をうずめて左右に振って感触を顔全体で堪能する)
【初めまして】
【ちょっとレス短めでお願いしますね】
【本番よりは、パイズリ&胸をしゃぶりながらの手コキ希望です】
>>709 Oh!ン〜ン///
(青い目を見開いて驚いて見せるも、名無しさんの頭を更に掻き抱き、胸の谷間に完全に埋めてしまう
ウフッ☆名無しさん…♪
そんなに強くされたら…Ah///
ンフゥ〜♪
(両側から乳房を揉みしだき顔面パイズリを見舞いつつ、太腿を名無しさんの股に差し入れ
(グリグリ…♥
ン〜…Nice…アァ〜♥
【ハァイこちらこそ♪、分かりました、それじゃいきなり始める形でいいですか?】
【もし何かシチュ等有れば教えてくださいね☆】
ああ……。
キャシーのおっぱい、大きくて、柔らかくて、あったかくて、癒されるう〜。
(顔に乳房を左右から強引に押し付けられ、子供のような無邪気な笑顔で、顔を左右に振って楽しむ)
(そのまま谷間にキス)
キャシーの太ももも、気持ちいい…。
(両足を割って捻じ込まれてきた太ももに、自らの股間を押し付け、上下にこする)
(キャサリンの魅惑的な肉体に触れただけで、股間のものは早くも怒張している)
【シチュなしでお願いしますね】
【こちらは00:00くらいまで大丈夫だけど、キャシーは何時まで大丈夫?】
>>711 きゃん♥
もぅ、名無しさんくすぐったいです…ふふっ。
(下がり気味の目を細めて、微笑みながら
Oh…どんどん堅くなってきたわ、名無しさんのコック…―ハァアァ〜♪(たっぷるるるるっッ!!♥♥
(熱い吐息を零しながら、上体を左右に振ってPカップ+バストを弾ませながら
〜★
(そっと両手を降ろしてあっと言う間にズボンを降ろしてしまい
―ギュッ!!
(ぐにゅぐにっ…♥グシグシグシグシ!!―グシュグシュグシュグシュ!!!!
(股間の弩張を下着の上から力強く鷲掴みにし、そのまま大胆に下着に巻き込む様に回転させながら、荒々しく愛撫する
Haaaaaa…♥Come on♥come on♥♥アッハァ〜〜〜ン☆
(バスケットボールの様に交互に弾むバストの攻撃も一瞬たりとも休むことは無い
【了解です☆】
【私もそれぐらいですね、宜しくお願いします♪】
【シチュ無しですが…今の私の格好だけ、ご興味が有れば…↓です。】
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_29625.jpg 【今夜は暑いですネ…♥】
(少し体を揺らしただけで、別の生き物のように揺れ動き、左右代わる代わる顔を叩きつける乳房の量感に圧倒される)
あっ、あっ、あっ、あああ〜…。
す、凄い…。
こ、これが、キャシーのおっぱい…。凄すぎる…。
(乳房の動きに連動させるように自分の顔も左右に振り、刺激を更に強める)
(不意に、こらえきれないとばかりに、いきなり左の乳房を右手で鷲掴み)
(男の手でもまだ足りない乳房を持ち上げ、柔肉に指をめり込ませながら、半狂乱になったように乳首にむしゃぶりつく)
初めて…、ここに来たときから…、ずっと…、憧れてた…、キャシーのPカップ……。
んむっ、んはぁっ、ぷはあっ、ぶちゅっ、あむっ……。
(呼吸さえももどかしい様子で、我を忘れて貪りつく)
(大口を開けて乳輪ごと頬張ったり、白人特有の米粒ほどしかない乳首を唇で甘く噛んだり、本当に母乳を吸いだそうとするかのように強引に吸い付いたり…)
(乳房も、パイ生地でも捏ねるかのように、乱暴に、荒々しく、欲望のままに揉みしだく)
(キャシーにズボンを脱がされ、手で荒々しく愛撫され、抵抗するどころか刺激を求めて腰が動く)
【その服装、最高!!】
【キャシー大好き!】
あん☆
やぁ…ンッ、そんなに強くされたら…ぁあ〜ン♥
(名無しさんの呼吸を合わせた反撃に、内股気味に両脚がひらいて
最近計測していないから…もっと大きくなっているかも知れませんヨ♪
アア…ななしさぁん♪零れちゃうわ…んっ(チュルッ
(キャシーの内股にツツ― と光る筋が幾本も走り、雌の発情臭が立ち昇る
Hey,baby…Ahhhhhhh///…ウフゥゥウ、ホラ…見てェ…私のサクランボちゃん♪
(蛍光ピンクの荒い網目から、最近129cmを超えつつある二つの半球状の白い柔肉が、ホイップクリームの様にいやらしく絞り出され
(名無しさんの口中でベビーピンクの乳首が、震えながら網目の隙間から飛び出して瑞々しく勃起してゆく
ウッフゥン♥…ォオオ〜〜〜〜ゥ♥♥…−Yes…!yes///アァアア〜〜〜〜ン♥♥♥
(ガシガシ!!…グシュグシュッ!!
ウフゥン…名無しさん、私のおっぱいと、EagleClutchのお味は…いかがかしら?
(ごしゅ…ッ★、ごしゅッ★…シュッ、シュッシュ…♥♥♥
アッッハァァアア…ふふっ★
(微妙にタッチを変えて、シャフトに沿っての上下運動に変わってゆくとともに
(そっと名無しさんを壁際に追い詰めて、サンドイッチにしてしまう
ハァハァハァハァ―はぁァー…はぁ、はぁ…♥
おっぱいぃン…♥もっとぉおォオオン…★
(クリュクリュクリュ…
(コリュコリュコリュ…
(突き出される腰の動きに合わせて、亀頭を掌で包み込む様に優しく左右に回転させて、
(ピンクのマニキュアで彩られた爪がカリ首を引っ掻き続ける
(同時に片手は睾丸を器用に転がし回し、少し強めにマッサージを繰り返す
【アハン♪気に入ってくれましたか?…何処からでも突きいれて、擦り付けてもいいのよ…♥】
(蛍光ピンクの網目ボディコンと、下着を一切身に着けないという服装が、キャサリンの肉体を引きたて雄の本能をかき乱す)
(壁とキャサリンとにサンドイッチにされるが、それでも乳房への執着は衰えない)
(尚も狂ったように、今度は両手で両方の乳房を、ボディコン越しに持ち上げ、それこそ握りつぶす勢いで乱暴に揉みしだき、乳首を舐めしゃぶる)
ええっ…!?
こ、こんな、日本人どころか世界中でもこんな大きい人はいないのに、更に大きくなってるかもって…?
(キャサリンの自己申告に怒張は更に猛りを増し、手での刺激と併せて透明な汁を床まで垂らす)
もう、絶対離さない…!
このおっぱいは、今だけは、俺だけのもの…!
(乳房に貪りつきながら、肉棒をキャサリンに捧げ、成すがままに)
(肉棒へのストロークだけでなく、睾丸へのマッサージもされて、精子が急速に溜まっていくのを感じる)
(手の動きと連動して腰を振り、亀頭を腹や太ももに押し当て、先走りの汁をキャサリンの美麗な肌に塗りつけて汚す)
ああ…。幸せだ、キャシー。
このまま、キャシーのおっぱいにぶっかけたいんだけど、いいかい?
(乳房を寄せ上げて両側の乳首をくっつけて、舌を出して顔を左右に振って同時に舐めながら、ささやく)
716 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 22:36:34.17 ID:nsCvFNGe
おっぱい
アァ…!
ななしさん…名無しさん、スゴイ…Ah!
じんじんクル…の、ォお♥
(クネクネと腰がうねる度に開いた股の間から、ラブジュースが床に垂れ落ち
きゃ…♥
名無しさんの…オチンチンもまだ大きくなって…オナホールみたいだわ…!んふぅぅ☆
(既に先走りをたっぷりと含んだ下着は、ヌルヌルと滑り良く
離さないで…!いっぱい出して…Come on,baby…!!
ァア!ンッフゥウウ!!ohhhh!!
(暴れ馬の様に網目の隙間からすりつけられる亀頭の質量感に、溜まらずカクカクと空腰をふり
(熱いラブジュースを名無しさんにも振り撒いて
んっ…!やっ…!!
アァア…イイわ…ッ!
ななしさん・・・オオォ…出して、頂戴…!!
(乱れた金色の髪を、汗に滲んだ額やうなじに張り付け、頷く
アナタのザーメン…おっぱいに、出して…♥
【長レスなってしまいましたね…気をつけます…】
(乳房に吸い付いたまま口を離さず、片手も離さず、もう片手をキャサリンの股間へ伸ばす)
(汁をぼたぼたと零す割れ目に指を三本奥まで入れ、淫らな汁を掻き出して、指に絡める)
こんなにしちゃって…。
刺激したのはおっぱいだけで、男のものを握って扱いてるだけなのに、もうこんなに…。
おっぱいが大きいと、ちょっとの刺激で感じやすくなるのかな?
(意地悪そうに、キャサリンの眼前で、愛液まみれの指をねばねばさせて見せ付ける)
ほら、見て?
キャシーのアソコから出た、天然物のローションだよ?
これを俺の先走り汁と混ぜ合わせて…。
(汚れてないほうの左手で下着を脱ぐ)
(愛液と自分の汁を、自分の肉棒に塗りつけて、オナニーを見せ付ける)
(キャシーと指を組んで肉棒を扱き、もう片手は睾丸を転がさせ、亀頭をキャシーの下腹部に押し当て、腰を振って裏筋を太ももや下腹部に這わせてこすり付ける)
(左手は、キャシーの前髪を掻き揚げ、長い金髪を後ろへ梳いてやる)
ほら…出す…出すよ…キャシー…。
うっ、あっ、ああああああああっ!!!!!
(強い性の匂いを放つ灼熱の白い体液を、憧れのPカップバストに、間欠泉のように激しく叩きつける)
(乳房を汚すだけに飽き足らず、ばしゃばしゃと跳ねた精液は美しい顔にも飛び散り、無数の雫となって腹も汚していく)
ああ……憧れのPカップバストを、俺色に染めちゃったよ…。
すごく綺麗だよ、キャシー……。
(精液まみれの乳房を優しく揉みしだきながら、髪を掻き分けてキス)
【いえいえw】
―あんっ★
(濡れそぼった秘所は名無しさんの指をヌルリと受け入れ、貧欲に引きずり込もうと微細な肉襞がざわめく
ハァハァ…んっ♥(ジュプブブブ…♥
(荒い息をつきながら、名無しさんの問いに、ラブジュースの湧出で答える
はっ♥はっ♥
(舌を突き出して、貧欲に歪んだロリータフェイスに貪婪な光を湛えた瞳が、糸引く名無しさんの指を凝視する
―ぷじゅっ♥♥
アァ…アアア…(ヘッヘッヘッ♥
(カウパーと愛液が混ぜ合わされ、ヌルヌルと扱かれる肉棒を前にして、
(おあずけを喰らった雌犬の如き表情を曝け出し、なすがままに身を委ね
あぁ…あアアアアアッ☆
(どくどくとぶちまけられた名無しさんの迸りは、キャシーの深い谷間を見たし
(紅潮した頬に白化粧を施し、微かに浮き出たそばかすの痕を塗り込めた
―ハァ…はぁ…アツィ…うふっ☆―ゥウン(くちゅ…れろっ☆
(舌を絡めてキスに応える
んむ…、くちゅっ…、れろっ…。
俺のザーメンで化粧したキャシー、凄く綺麗だ…。
(熱いキスを交わしながら、片手で頭を撫でて髪を梳き、もう片手は精液まみれになった乳房を、ボディコン越しに揉みしだく)
(一旦唇を離すと、キャサリンの、精液まみれの乳房を持ち上げて、彼女の口へ運ぶ)
ほら、キャシー、自分のおっぱい、舐めてごらん?
きっと美味しいよ?
(耳元で囁きながら、まだ硬さの残る肉棒を、キャサリンの腹に押し付けて腰を動かす)
(まだ尿道に残っていた精液がとろりと出て、白く汚す)
んっっ…ちゅちゅ♥
ンッ、ァア〜…///ンン、ンッンッ…
(揉みしだかれる乳房、重ねられる唇と絡み合う舌は驚くほど、熱い
ア…?−ゥン…
んちゅ…レロッ…んっふぅ…ぅ♪
(綺麗に刻まれた臍と、引き締まった下腹部に沿って白い塊の様なザーメンが伝い落ちてゆく
ァァ…
(綺麗に生え揃ったヌメるブロンドの淫毛に、ザーメンが絡んで過敏に研ぎ澄まされた陰部の感覚が
―じゅぷぷぷぷ♥
(卑猥な音を立てて、じゅわと愛液を湧き立たせる
はぁぁぁぁ…♥
(蕩け切った青い瞳を細めて、ちゅうと音を立てて自らの乳首を吸う
【ンー…このまま、パイズリに入ってフェードアウトな感じでしょうか?】
ああ……ほんと凄いや、キャシー。
自分で自分の乳首を吸えるなんて、誰にだって出来ることじゃないのに。
(ごくりと唾を飲み込みながら凝視していると、柔らかくなりかけていた肉棒は、再び硬さを増していく)
(そしておもむろに、乳房を再び鷲掴みにし、一緒になって乳首を舐めまわす)
(同じ乳首を舐めながら、乳首越しに二人の舌が絡み合い、二人の唾液が混ざって乳輪を濡らす)
キャシーと一緒に、おっぱい舐められるなんて…。
キャシー…、キャシー…。
…だ、だめだ、もう我慢できない…!
キャ、キャシー、また俺…!
(思わず床に仰向けに押し倒すと、ボディコンを半ばびりびり破りながら強引に腰まで脱がす)
(キャサリンの腹の上に馬乗りになると、未だ精液まみれになっている世界一の爆乳を力任せに鷲掴み、それで自らの怒張を挟みこんで激しく扱く)
あっ、あっ、あああっ…!
(乳房を汚す精液をローション代わりに、激しく動かして自らの怒張を慰めるおもちゃにする)
ぴちゃっ、ハァ…んっ、ピチャ…んっ(ごっくん★
(名無しさんのザーメンを、甘いシロップを舐める子供の様に舐め取って、大きく喉を鳴らして飲み下す
んっ、れろッ♥、あむっ、んんっ…ふぅ、んっ…!
(乳首を2人同時に舐め合い
ンッ…Ah///ななしさん…ァア・・・★
(引き裂かれた網目が舞い、拘束から解き放たれたバストがばるんっ、と跳ねる
―べちゃ…ッ
(床に組み敷かれるや否や、一息にザーメン濡れの谷底に名無しさんの肉棒が呑み込まれ
ふふっ、O・K…★
Here we go♥(にゅりっ!
(…ぬっちゅ、ヌッチャ…ズッズッズッ…!!
ハァン♪(レロレロレロ♥
(時々顔を出す尿道口に尖らせた舌先を往復させると
Yeah・・・♥(ニュリリリリリリリ…
(肉棒を挟んだまま乳房をぐにゅっと両手で押しつぶし、硬い乳首を裏筋に当てて、細かく素早く撫で擦る
ハァ…あははぁ…んふぅうう…
♥(カリッ!レロッ…★―ずにゅっ!チロッ…カリ…ッ♥
(頭を起こし口をあけて、谷間から出入りする名無しさんの亀頭が僅かな余裕を持ってキャシーの口に入る様にして
(口に亀頭が入るたび、カリ首に白い前歯を引っ掻け、舌で舐め上げる
あっあっ!…ウフゥン…ハァア…!
【アァン、お待たせしました…、もう一回フィニッシュですね?】
あっ、あっ、あはっ、はあっ…!
キャ、キャシー、激し…!
(欲望のままにキャサリンの乳房をおもちゃにするが、にも係わらず更なる愛撫を受けて、怒張は益々破裂しそうに腫れあがる)
おっぱいの柔らかさと、舌のあったかさとぬるぬるさと、歯の硬さと…。
乳首ズリまで、してくれるなんて…。
(あまりの快感に、目にうっすら涙さえ浮かべてしまう)
(必死そうな顔で、キャシーと共同作業で、乳房を鷲掴みして激しく動かして肉棒を扱く)
(腰も振りだし、積極的に舌を絡ませるキャサリンの口へ、亀頭をねじこまんとする)
だ、だめだ…。
キャシー。今いったばかりなのに、また出そうだ…!!
【少し時間をオーバーしちゃいましたね、すみません】
【もう少しでフィニッシュなので、もうちょっとお付き合い願えますか】
ハァ…おむぅう…フフ★
(かぷちゅっ!!♥
(突然キャシーの口が閉じられ、名無しさんの亀頭が温かな粘膜に包まれる
ンッフフフ…♥(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ♥♥
(口の端から唾液を零しながら大きな音を立てて、亀頭を含んで口中でキャンデーの様に舐め転がす
……♥♥♥
(キャシーの青い目が名無しさんの視線を捉え
―カリッ!!ちゅぅうぅゥゥウウウウうううううっ♥♥♥♥
(慈愛に満ちた笑みを目に浮かべて、カリ首を強く甘噛みしてロックし、強烈な吸引を始めた
【OK///ウフッ♥】
【でも…少し睡魔が来ているわ…後1,2レスでお願いね?】
ま、まるで、キャシーをレイプしてるみたいだ…。
この、ずっと夢見てたPカップを、好きなように出来るなんて…最高!
(息も絶え絶えに、感激から目を細めて、腰の動きが速くなる)
(それこそ、世界最高峰を誇る巨峰を、存分に強姦して男の本能をぶちまけるだけの勢いで)
だ、だめ、だめ、だめだ、もう、出るっ…!
キャシーの技が、あんまり凄すぎて……。
…っ、あはっ、ああっ、んはあああああああっ!!!!!
(キャサリンの巧みな技によって、二度目の絶頂を迎えさせられる)
(キャサリンの口の中へ、熱く、強烈な性の匂いを発する体液を放つ)
(しかし乳房の動きは止めないため、精液を放ったまま振動で狙いが外れ、口の周りや乳房まで真っ白に汚していく)
(静かな部屋に、精液がキャサリンの肌を叩きつける水音と、強い匂いがたちこめる)
あっ……はあっ……キャ、キャシー……。
んっ…んっん……!!?
ぷぁあっ!!
(二度目の射精は、キャシーの口に納まりきらず、暴れる様にのたうちながら
(キャシーの顔や胸元にどくどくと放たれて
んぉお!ィイッ…クゥぅううっ!!!!(プシッ!!、プシャッッ!!!
(グンッと腰を突き上げ、キャシーの股間から盛大な愛液の噴水が跳ねあがり
んっふぅううううんっ♥♥(チョロロロロロロロ…♥
(愛液が聖水に変わり、男女のフェロモンとアンモニアの混合臭がムッと立ち込めた
ハァハァ…−うふっ♥ななしさん…
こォくて…くさいの…いっぱい、キャシーに出してくれましたね…☆
(長く舌を伸ばして、子供の様に無邪気な笑顔をむける
ふふ…(なでなで☆
(優しく手を名無しさんの後頭部に伸ばしてそっと抱き寄せる様に撫でて
はぁ…私、パイズリだけでイっちゃいました…
(弛緩し切って大の字に床に寝そべり、緩やかない気遣いが爆乳を上下させる
ふふ、お漏らししちゃう位…w
はぁ…ん(ぐいっ☆
んっ…んん〜ぅ…ちゅ、ぱぁ♥
(名無しさんの首に両手を回して引き寄せ、唇を重ねた
【うーん、上手くまとまらなかったです…このままフェードアウトという形で宜しくお願いします…】
【それでは、名無しさんのレスを見届けて締めとさせていただきますね?】
キャ、キャシー…。
おっぱいだけでイっちゃうなんて、本当に嫌らしいPカップだね…。
(パイスリだけで潮を吹いたキャサリンを呆然と見詰める)
(股間へ手を伸ばすと、キャサリンの愛液まみれの陰毛を5〜6本むしりとり、乳房にふりかける)
でも、そんなキャシーだから、もてもてなんだろうね。
勿論、俺も大好きだよ。
(キャサリンに誘われ、覆い被さるようにして、キス)
(精液と陰毛で飾られた乳房を、また両手で優しく揉みしだいたり、乳首を摘んだり)
このおっぱいで、俺も二回もいかされちゃった…。
マッサージしてあげるね。
キャシーも、マッサージしてくれるかい?
(キャサリンの手を取り、自分の肉棒と袋を、揉むよう促す)
(いつまでもいつまでも、温かな体温と互いの性汁の匂いに満たされながら、至福のまま眠りに付く)
【長時間有難うございました】
【今日は、憧れのキャシーのPカップバストを堪能できて、最高でした】
【では、こんな感じで〆としますか】
【以下、開いてます】
アハッ☆
(白い歯を見せて快活な笑顔をみせる
あんっ、何を…?Oh…!?
(ふやけ切った金色の淫毛が、白い乳房の丸みに張り付いて
イヤ…っ、とっても、いやらしい…ァアン…///
ハァァン♥Thank you…ななしさん…♥
むぅ…ウフッ♥…ぁはぁあ…レロッ。
あぁ…また…起っちゃうわ♥ォオ〜ウ♥♥
オーケィ…オゥ…あぁん…(クチュクチュ…にちゅっ
(頷くと、躊躇いなく股間に手を当てて、秘裂を弄り廻し、たっぷりと愛液と聖水を掌に絡めて
…うふぅうん…お疲れ様でした…♥
(クチュ…しゅにゅしゅにゅッ…ニュリッ♥
(両手で名無しさんの淫嚢から肉棒まで優しく包み込み根元から扱きだし
ウフンッ♥(グィッ―クチュゥッ
(そのまま名無しさんの身体に正面からのしかかり、180°開脚した股間を押し当てて、秘裂に肉棒を埋め込む様に挟み込み
ゆっくりゆっくり…リラックスして…解していきます…ネ?(ぱちんっ☆
(クチュッ♥ニュル♥ニュリッ…ニュル…ッ♥ニュルッ♥
(乱れた黄金色の髪を全身に絡ませ、乳房を揉み捏ねられながら、小首を傾げてウインク
ウフフフッ…♥♥♥
(寝息を立て始めた名無しさんを胸に埋めて、ねっとりと腰を振り、素股を続けた
【見届けたわ…♥こちらこそ長時間有り難う☆】
【ご免なさい、やっぱり…疼いて…うふっ(ぺろっ☆】
【お疲れさまでした、また見かけたらお声がけ戴けると嬉しいわ、お休みなさい♥】
【それでは落ちますネ、See you…(チュ☆】
復帰
【Hello!!】
【夕方位まで待機させて頂きます☆】
【Oh…誤解を与える表現でした、こちらにいられるリミットが夕方位までというつもりでした…】
【夜には出かけなければならないのです、申し訳アリマセン…】
>>731 まだいらっしゃいますか?お相手してもらいたいです。
>>733 ハァイ☆Mr名無しサン、nice to meet you♥
どの様なスタイルでプレイされたいですか?
>>734 キャサリンさんのテクニックでひたすら昇天させられ、ザーメンカラカラになるまで射精させられたいですねぇ。
シチュとしてはキャサリンさんの英語教室に通う少年や親交のある隣の部屋の青年とかはどうでしょうか?
>>735 アッハァァァァ…♥オーケェイ…沢山搾ってあげるワ…♪
―ンー…それではお隣の若いコを誘惑して連れ込んで…食べちゃおうかしら…♪
エレベーターに乗り合わせてその中でいきなり…みたいな流れでどうでしょうか?
>>736 了解です、ではエレベーターからホイホイとキャサリンさんについて行く展開からお願いします。
基本的にはぶっかけとか手コキ、パイズリフェラ抜きで生挿入はNGのセーファーSEXみたいな感じはどうでしょうか?
>>737 挿入は無しですね?
分かりました☆それでは書き出しは私から致しますね?しばらくお待ちください…♪
>>738 生挿入は無しでゴムを付けてからの挿入は有りみたいな感じだったけどキャサリンさんにお任せします。
では書き出し楽しみに待ってます。
(梅雨時の空気はジットリと湿り気を含んで、暑い
ウフゥン…来たわ…時間どおりね…アハァァァ♥
(白いホルターネックのワンピースにベージュのピンヒールサンダルの出で立ちで
(ねっとりと桃色の舌で唇を舐めずる、ブロンドの白人女性
(熱く潤んだ視線を前方を行く、若い隣人男性に向けながら、極自然にエレベータに乗り合わせた
―ハァイ☆
凄い湿気ですネ…フフッ。(たゆンっ♥
(隣に立ちながら微笑みかけ、肩をすくめると、ゆったりとした薄衣を猛烈に押し上げるふたつの乳房が寄せ上げられ、揺れる
それに…とっても暑い…
(いいながら、距離を詰めて青年に寄り掛かり、豊かなバストを二の腕に押し当てて卑猥に歪ませる
―アッハァァァァァァァ…♥♥
(青年の肩に白い頬を乗せ上目遣いに、熱い吐息を耳に吹きかける
ここも…熱いの…Look…
(ワンピースのすそを捲り上げ、白いレースのローライズパンティを露わに
Ah///ンッフゥウ…
(肩紐を肌蹴、巨大なマシュマロの如き爆乳で二の腕を挟み込む
(ジットリと汗で張り付いた衣服越しに肌色や乳首のピンクが透けて
アァ…本当に熱い…私の家で、(ハァハァハァ涼んで行きません…?
【いきなり、捕まえちゃいますネ…?強引な展開になりましたが、どうぞ宜しくおねがいします♪】
>>740 (いつも通り学校から自室に帰るエレベーターの中でお隣のセクシーな女性と相乗りとなり)
まぁ、日本の梅雨は湿っぽいですからねぇ……
(おもむろにその爆乳を持ち上げながら此方に近づくと柔らかい感触が二の腕に張り付いて)
あ、暑いし湿っぽいですからね、じゃあ何か涼しいモノでも頂きたいなぁ……?
(裾を捲られ派手な下着を見せられ、深い谷間に腕を挟まれると艶っぽくもたれかかるお隣さんの肩を抱いてすっかり乗り気になってしまう)
【此方こそよろしくお願いします。】
>>741 ハイ…この気候は少々つらいですね、頻繁にお風呂で汗を流さないと…
(おもむろにスカートの裾に手を差し込み
(―チュ…ッ、ニチッ…ニュグッ、ニチュッ…クチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチ…♥
いろんな処が汗臭くなって…(クチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチクチ
―あん♥うふふふふっ♪(クチャァアアア…♥
(媚粘液をたっぷりと絡ませた、ナメクジの様に妖しくヌメる三本の指を青年の鼻先に突き付け揺らす
Yeah☆決まりですね♪
アア…そういえば日本では、暑い時に暑いコトをして乗り切るという話もきいています。(ぐりぐり♪ニチャニチャ♥
(裾を捲り上げたまま、青年の脚にむっちりとした太腿を絡ませ、ランジェリー越しに股間を擦り付けてくる
ハァハァ…♥それでは、早くイキマショウ…ァア…もう熱くて我慢出来ないわ…♥♥
(ガチャッ―ジィ−ッ
Please…
(玄関ドアを開けて青年を招き入れると
―がばっ!!
ンッ、ンン〜〜〜ン…★クチュッレロッ♥ぱぁあ…ウフッ、んっちゅぅうぅううっ!!
んふう♥―レロォオオオオオッ♥ぴちゃ、ちゅぷぷぷぷぷ…♪
(猛然と飛びかかる様に青年に抱きつき、舌を絡めた熱烈なキスを見舞う
ハァアア…熱いわ・・ん!チュ…♥♥
アハッ☆さぁ、上がって下さい…♪
Come in…♥
(白い歯を見せ明るく笑顔を向けて
シャワー…浴びますか?それともこのまま汗まみれで?…ウフッ
【お待たせしました…2ルートです☆】
>>742 動くとすぐ汗をかいてしまいますからね、特に下半身とか…
(テラテラと粘液にまみれた指を鼻先に突きつけられて頭がクラクラしそうなくらいのフェロモンに興奮して)
暑い時には熱い物を食べるといいらしいですよ?お隣さんは何か好きな食べ物とかあります?
(下着越しに熱い秘貝を押し付けられて熱気がムンムンのエレベーターが更に熱くなると目的地に着く)
ここがキャサリンさんの部屋か……んむっ!?
(部屋に入るや否や突然抱きつかれ、舌を絡めた熱いキスを見舞われ驚く)
じゃあシャワーを浴びてからでいいですかね、こっちも汗臭いし……
それと着衣の方が好きなんでキャサリンさんに熱いホワイトソースがかかってもいいように汚れてもいい服でお願い出来ますか?
(そうキャサリンに告げると膨らんだ股間を隠しながらその魅惑の肉体をじっと見つめる)
>>743 オゥ…やはりそうなのですね?
でも、こんな状態で更に熱いモノを口にしたら私…どうなるのかしら…ウフゥン…♥
冷たい物ですが…アイスクリームは好きですね…
―OK…バスルームはこっちです…隣同士だと配置も逆なのですね。
うふふっwホワイトソース…思い出しました♪
熱い食べ物の大好物です♥
(艶めかしく舌舐めずりしつつ、括れた腰をクネクネと前後させる
分かりました☆
それでは、私はコスチュームを選んできますので、どうぞお先に汗を流していて下さい☆
タオルはそちらのバスケットに…とりだしたらお洋服を入れておいて下さい☆
【さて、お風呂でのエッチは無しでしょうか…?もし良ければ、お背中をお流ししますよ♥】
>>744 ありがとうございます、ではお風呂お借りします。
ホワイトソースがお好きなら僕ので良かったらご馳走しますよ、キャサリンさん。
(そう言うと風呂場に赴き、早速身体中を隅々まで洗うと湯船に浸かる)
ふぅ……まさか毎日お世話になってるキャサリンさんに誘われるなんてなぁ……
(湯船の中であの豊満なボディをつい思い出して勃起してしまう)
ヤバイ……キャサリンさんに触られる前に勃起してどうするんだよ……
【ありがとうございます、ではセクシーな水着姿で大事な所を洗ってくれるとありがたいです】
>>745 Wow…♥いいのかしら?
私、何処までも吸い取ってしまうかもしれないわよ…?ウフゥン★
アハン♥
(擦りガラスの向こうからシャワーの水音が響く
(更衣室に置かれた籠から、青年の下着をそっと取り出す
スンスン…うふぅ♪男のニオイ…ハァアア…♥
(下着に鼻を埋め、恍惚の表情を浮かべ―そのまま爆乳に挟み持っていってしまった
(クチュクチュ…
(広いウォークインクローゼットを、純白の裸身のまま彷徨う、股間に当てた青年の下着を絶えず擦り付け
(ベビーピンクの乳首は既に勃起し切って、切なげに震えている
―ンフ…♥
(引き出しから小さな布切れを取り出すと、馴れた手付きで身に纏う
ハァン…ふふふっ★
(キャシーの裸身を、小さな紐状の極小水着が十字型に締め付ける
あぁ…食い込みスゴイ…ハァ…(きゅっ★くちゅ♥♥
(細い股布をくい込ませて
ウフフゥ〜〜ン…Bo〜〜y♥待っていて…
(―カラッ
ハァ〜〜イ♥
私もご一緒するわ♪
(エアマットを小脇に抱えて妖艶な笑みを浮かべつつ、青年のつかる湯船に迫り
ウフン★
(食い込みのきついトップに指を差し込んで胸の食い込みを直す仕草
Oh…大分汚れているみたい…洗ってあげるわ、そのままつかっていて★
(大きく湯船のへりを跨いで、青年と向かい合う湯の中の勃起に手を這わせ
フフフ…
(ゆっくりと手扱き始め
大きいわ…ウフッ…(チャプ
(蒼い瞳で見つめながら徐々にタッチを変化させ、そのまま上半身を青年の脚の間にねじ込む様にのしかかる
(-ムニュゥウウウウ♥
Submarineパイズリよ☆ウフフッ、どう?
(乳房を捏ね合わせ、挟み込んだ勃起を翻弄する
【ンー時間的にこのままお風呂でソーププレイな流れでしょうか…?名無しさんはどうでしょう?】
>>746 【ソーププレイの流れで大丈夫ですがお時間大丈夫ですか?】
【此方のリミットも夕方なので凍結お願い出来ますか?】
【Oh,sorry…そろそろ夕方ですネ…遅くて申し訳ありません。】
【凍結は大丈夫ですが…大変間が開いてしまいますね・・】
【25日の夜21時以降デス…】
>>748 【了解しました、では25日の21時にまたお相手お願い出来ますか?】
【ハァイ☆ Mr.◆aHrv9KBV66との待ち合わせのため、待機しますね】
【ンー…やはり、間が空きすぎたですネ…時間も少なくなってきましたので】
【今日の処はこれにて失礼いたします。】
【スレをお返ししますね。】
1時間も待ってくれたなんて律儀
(きつい朝日が差し込む人気のないマンションの裏階段の踊り場
―グッチュ…グチッ♥、ズニュルルルル…♥♥…ジュプッ!!…ズ…チュッ♥―ズニュルッ…ニュポっ♥♥
♥♥パチュッ♥♥
―オ〜〜〜ウ♥♥♥
(星条旗カラーの極小タンクトップに、メタリックホワイトのホットパンツにランニングシューズ姿で
(高校生らしきランナー少年を壁に押し付ける様に身体を密着させ、爆乳に顔を埋めながら、長い片脚を腰に絡みつかせて
(ホットパンツをくい込ませたヒップをねっとりと、回転を加えてストロークさせている。
ハァ〜〜〜イ…♥
Good morning everyone★ン〜〜〜ン…♥♥(ズッズッ…ズッチュ、ヌプププププ…♥
今朝も朝から暑いですネ…Ah///
あぁん…ふふっ★ランニングで一緒になったコをホカクしちゃいました♪ァア〜〜♥♥
こうして…んっStanding…立ちながらsex…ァア♥イイわ…ぁあ…鍛えているコはとってもぉ♥―ンンッ!!
(少年がビクビクと胸に埋められたまま痙攣し、生臭い精臭が立ち昇る
ウフッ♥OK…中に射精しても、いいのデスよ…またアソビましょう♪バァイ♥
……ハァア!!
(ふらつきながら去って行く少年を手を振って朗らかに見送ると突然壁にもたれかかり、爆乳が押し潰され
でも、私はまだ足りないわ…ハァ…(おもむろにi-phoneを取り出して、コミュニティサイトに繋げ
【ハァイ☆おはようございます…♥…今外にいます。お暇な方、私と一緒に朝の運動をしませんか?】
【画像と、大まかな位置情報を添付いたします♥…Come on baby♥♥】
ttp://s2.gazo.cc/up/s2_7224.jpg ttp://s2.gazo.cc/up/s2_7225.jpg 【早く私を見つけてくださいネ☆オナニーしながら待ってマス♥―Let's rock♥】
(ピロッ♪
ハァハァ…うふふ…っ♪(クチ…ッ♥
(壁に手を突き、ヒップを突き出し、後ろに廻した両手で陰唇にホットパンツを引っ張り、くい込ませ
あっあっあっ…(グチュグチュ…にちゃ…ッ♥♥
ちんぽぉ♥…ハヤクゥ・・・ハメて…欲し…―アァアア〜〜ン♥♥(―プシャッ!!!
【一レス落ち…です♥】
純朴な野球少年になってキャサリンさんと野外ックスしたい
756 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:28:23.54 ID:cV94uQRH
ホワイトセックス
―ギシッギシッ…
(熱い日差しが差し込む寝室にて、ベッドの上で、全裸のKen少年の腰に跨りローション塗れのリムジンボディをくねらせる
ハァイ♪ everyone!
今日もとても暑くなりそうですネ。
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_31819.jpg 朝から窓越しでも凄い日差しです…写メがうまく撮れないわ。
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_31815.jpg >>755 【Oh!baseballは観るのもplayするのも大好きです♪】
【うふふ…それと…貴方の股間に付いているバットとボールでplayするのは、もっと好きなのォ……】
【外出した時、baseballclubを見掛けたら注意して観るわね?見つけたら…逃がさないわよっ、アハァァァ】
ァア〜…!来るわっ♪Come…!オォ〜ウ…come…!!
(ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥ずりゅりゅりゅッ♥♥
(キャシーの腰遣いは激しさを増し、少年の手足がシーツを破らんばかりに掴み、瀕死の昆虫の様に無茶苦茶にもがき暴れる
―うふっ。
(唐突にキャシーの動きが止まり
Come in Yuri♪
(ドアの外へ呼びかけると、黒髪に色白の少女が入ってくる、白いヒールとベルトチョーカー以外は何も身につけていない
ウフゥン…素敵よYuri…さぁ、2人とも夏休みのSpecial-lessonです★
(寸止めされ、朦朧として痙攣を続けるKenから離れて、興奮で震えるYumiに寄り添い
(ニチュッ、にゅる☆ヌリュヌリュ…★
(少女の肌にたっぷりとローションを絡め、全身に塗り付ける
アハァ…ン、Yuri…緊張しているのね…大丈夫、先生が魔法をかけてア・ゲ・ル
(-クチ、パチュウゥゥ……ヌリュッ!…クニ…クチュチュチュッ―ちゅぽんっ
(キャシーの手が少女の股間へ伸び、一瞬で堅く閉じた陰唇を解して掻き開き、コンドームを装着する
ふふふ、My little-princess…さぁ、貴女の思うままに楽しんで★
(少女の愛液が絡んだ指先で尖り起つ乳首を自ら転がし始め、ベッドで身を絡め合いはじめる少年と少女に熱い視線を送る
あぁ…素敵…素敵よ二人とも…Oh,ダメよYuri…ペースを加減して…ふふ…Ok Yuri,veryvery well…じっくりと、責めてあげて…♪
【ン〜〜最近長く待機する時間が取れないです…また見掛けたらお声掛けくださると嬉しいです☆】
【一レス落ちデス♪】
758 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 12:49:56.83 ID:ZSKf37qq
つまんね
759 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 17:27:19.08 ID:AkZhNgg3
キャシーかわいい
ハァイ、everyone☆
久しぶりです♪しばらくお邪魔しますね。
freetalkからroleまで、お声掛け戴けると嬉しいのです♥
プロフは
>>350ですが…スリーサイズは少し変わっているかもしれません、ウフッ♪
【純朴な野球少年…とか言っていた名無しです】
【freetalkくらいの時間しか無いですが…お相手よろしいでしょうか?】
>>762 【Oh,お声掛けありがとうございます♪】
【ハイ、大丈夫ですよ。宜しくお願いします♥】
それにしても…残暑がとても厳しいですね、とても…こうしているだけでもジットリ汗ばんで
イケナイスイッチがonになりそうですね、ふふっ…
>763
ええ、外に居るだけで汗が噴き出して来ますね……
イケナイスイッチ……運動好きなだけあって、セックスとかもスポーツ感覚…なんでしょうか?
汗ダクのまま組んず解れつのolayをして……シャワーを浴びてお風呂場で2Round、みたいな
>764
早朝のランニングは欠かしていませんね。
朝から炎天下の下、練習しているbaseball-clubの子達を見掛けるのですが
凄くステキ…見ているだけでキュウッ…♥、と子宮が降りてきます…♪
汗の量が普通より多いみたいで…チアリーダーしていた頃は苦労したの。
ふふっ♪夏場は毎日そんな感じだったですね。先輩からテクニックを教えて貰った後…フットボール部と6Pとか普通でした★
今は、流石に大人になったので………でももうそろそろ限界かもォ…ァハァァァ♥
今度から近くの高校のALTにも行っているから…食べちゃおうかしら♪
>765
朝練して学校が終わった後また練習して…
汗でユニフォームがジットリのまま帰路に着く野球少年を…食べちゃうワケですね?
6Pとはまた凄まじい…全身がweaponみたいなキャサリンさんならでは、ですが
彼らは練習漬けでヌく暇なんて無さそうですからねぇ……
ちょっと誘惑してあげれば、疲れマラがすぐにビンビンになっちゃうでしょうね、多分
>767
That's right♪ウフフッ
おとつい、どうしても我慢出来なくって…練習中にこっそり部室に忍びこんで
色々なモノをオカズに、ひとりエッチしてしまいました…♥
バットのグリップがあんなに感じちゃうなんて…ほぅっ♥♥
全身熱いザーメン塗れで真っ白…頭も芯から火照って…上と下のお口からゴクゴクと…
でも監督さんや、マネージャーの娘…とてもガードが堅そう…
ンー…狙いを付けた一人に絞った方が良さそうです。
今度の授業はショーツを付けずに、ピチピチのホットパンツで行こうかしら?ふふっ。
>767
キャサリンさんもmasturbationするんですねぇ…
確かに、部室にはユニフォームとか転がってそうですし
ええ、まだ新入生の純朴そうな少年が狙い目でしょうね
女性の身体すら見たことなさそうな……
ピッチピチのホットパンツにタイトなタンクトップ姿で誘惑されたら…
それだけでerectionしちゃうと思いますね
769 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 17:45:28.39 ID:JrJUhOdt
デカパイ
>768
ン〜、masturbationは沢山しますヨ?
ウフゥ…♥誰もいない部室で裸になるのはとてもスリリングだったわ♪
バットのグリップをお股に当てて…こう…★
(ゆっくりと大股開きとなり、長い物を両手で持つ仕草でゆっくりと上下に動かして見せる
クチュックチュッ♪―うふふっ♥
グリップテープがイイ感じに荒れていて、ビンッビンに感じてしまったわ♥
アハァ…そうね、物陰でじっくり教えてあげましょう…♥(バッ♥
(うっとりと悩ましげに青い目を細めると、いきなりスカートの裾を捲り上げる
(その下には、黒い極小ホットパンツが白い肌に食い込み、ジットリと内股が濡れ光っていた
ななしさん☆…今からその格好…してみてもイイかしら?
見て欲しいの…♥
ハァイ♪お待たせしましt…
(編上げがワンポイント入った黒いレザー製のホットパンツ(
ttp://s1.gazo.cc/up/s1_35608.jpg (トップはおへそが見えるか見えないかの、思い切りタイトな白のタンクトップ
(水着に近い薄生地は、爆乳の谷底までピッチリ張り付いて、あたかも乳房を一つずつ真空パックしたかの様
(更に肩からホットパンツにつながる黒いサスペンダーが卑猥にそれらを押し出して強調させている
あら…名無しさんはお帰りの様…
感づかれてしまったようですネ〜ン〜〜!!
(黄金色のロリータ風ツインテールを揺らし。ピンクのリップで潤んだ唇を窄めて
(ぷぅと頬を膨らませて、上半身を屈めると重量感たっぷりに爆乳が揺れ弾み
(内股気味に開かれた長い両脚は、黒いニーソックスで包まれている
アッハァ…♥その分次に愉しみを取っておきマショウ…Uh〜…♪
Ah…Thisone so good…-encroach…my PUSSY Ahhh…★
Uhh〜〜…PUSSY melted in crotch…♥
ハッハッハッ…それでは、またお逢いした時…ah!
どうぞ宜しくお願いします…ッはぁ☆それでは…失礼します…ネ♪See you★
【お相手有り難うございました♪お先に失礼致しますね】
【それでは…また、ふふっ♪】
【スレをお返しします☆】
ハァイ♪しばらくお邪魔いたしますネ☆
雑談やロールなど、お声掛けして頂けると嬉しいです♪
それでは、どうぞよろしく…アハン♥
こんばんは〜
プロフの希望のロールからすると
男の子に迫ってその気にさせて犯されるみたいな流れがいいんでしょうかね?
ハァイ☆good evening!
そうですね、誘うのは私からの流れの方がやり易いですね。
その後責めか受けかは、応相談です。
誘われた後はこちらから積極的に責めて行きたいですね。
あと衣装はチアガールかバニーガールのコスチュームが希望です。
そうですね、あまり細かいシチュレーショは考えず
外を歩いていたらいきなり誘惑されちゃうとかそんな感じで
その場で野外エッチを始めてしまうって感じでお願いしたいです。
書き出しもそちらにお願いしていいですか?
(夕闇の迫る運動公園、通行人もまばらな野球場裏手の小さな小道
Stop…!
(突然両手にポンポンを携え、トリコロールカラーのチアコスを纏った
(金髪の白人女性が立ち塞がり、白い歯を見せて微笑みかける
Hey boy…ふふふ♥お家へ帰るところですか?ウフッ☆
(マイクロミニプリーツの裾から真っ白な太腿が薄闇に映え
(トップの布地をはちきらんばかりに猛烈に突き出した爆乳が、別の生き物の様に弾み
(真円を描く下乳のラインも露わで
アハァン…♪(サワサワサワサワ…
(大きく脚を開いたポーズを決めると、ポンポンを付けた手がスカートをめくりあげ、その中を隠す様に振りたくられる
(その動きに合わせて、爆乳も危険なまでにダイナミックに揺れ捲る
Come on…ン〜〜ン…♥(サワサワサワ…グチグチュニチャ♥
(ポンポンの音に次第に妙な水音が混ざりはじめる
Let's rock♪
(快活な笑顔と共に突き出されたポンポンはグッショリと湿り気を帯びていた
【お待たせしました、それではどうぞ宜しく♪】
ふ〜…塾が遅くまでかかっちゃったなあ
今日はお母さんも帰ってこないし…よっと
(公園を近道に使っている少年は小走りで小道を横切ろうとするが)
ん?あ、こ、こんばんは。うわあ、すごいおっぱいだ…
(思わず頭を下げて挨拶するが、目の前の爆乳金髪美女を相手にしていささかドギマギし)
(視線がその揺れ動く乳房に目が釘付けになる)
は、はい、今から帰るところなんですけど…えっと…お姉さんは?
(さっきまで胸だけを見ていた目がキャサリンの下半身にも移動し)
わ、わわっ、お姉さん、パンツがぐちょぐちょだよ
もしかしておしっこを漏らしちゃったの?
(すぐに愛液という発想がなく、最初に思ったのは小便であり)
(しかし、それでも好奇心に勝てずキャサリンに一歩一歩近づいていく)
【はい、よろしくお願いします〜】
ハァイ♪
うふふっ★お姉さんはね…君みたいな子を待っていたの♪
(金髪をサラサラと揺らして、優しげに微笑みかけながら、胸元に指を差し込みクイッとひろげて
(真っ白な乳肉が二つまん丸に迫り出させて、微かにピンク色の乳輪まで見せつけ
アハ…コレはおしっこではないわ…ふふ…気になる?
Follow me…付いていらっしゃい。
(濡れたポンポンを取り外して少年の手を取り植え込みの陰へ引っ張り込んでしまう
(ぬるりと愛液がヌメり、
(ツンと甘酸っぱい臭いが少年の鼻を衝く
―ウフゥン…ホラ…よく見て…
(球場の外壁にもたれ掛り、少年の目の前でゆっくりとスカートをめくり上げて
(濡れそぼり薄っすらとスリットの浮き出た、白いローライズのショーツが暗がりにもはっきりと現れる
触っても、いいのよ?うふっ★
僕みたいな子を?それってどういう…
あ、うわっ、おっぱいが…凄い…
(当惑するが、キャサリンが胸を見せるようにするとそれも吹き飛んでしまい)
(ごくりと喉を鳴らしてキャサリンの胸を覗き込んでみる)
おしっこじゃないなら…え、うん、気になる…
(言われるがままに連れて行かれ、キャサリンと共に植え込みの陰に入り込む)
なんだか変なにおい…だけど興奮する…
(愛液の匂いを初めて嗅ぐが本能的に雌の誘惑の匂いだと感じ取り)
わ…近くで見ると本当にびしょびしょだ…おしっこじゃない…匂いが違う…
(どきどきしながらキャサリンの股間に手を伸ばしていき)
(ショーツに恐る恐る指先を触れさせてみる)
これ…な、何だろう…ぬるぬるしてて、あとこの割れ目みたいなのが…
(浮き出たスリットを好奇心から指でなぞり、ゆっくりと上下に撫で上げてみる)
ンゥ…ォオウ♥
アァ〜…ン(プジュッ…♥
(少年の指遣いに合わせて、ジュワジュワと透明な、ツンときつい臭いの粘液がクロッチを濡らし
(今や薄布は完全に透けて、未知の領域であるヴァギナの形状も見て取れる有様で
アァ…nice…あん。アッアッ…♪
(溢れる粘液は既に内股をベッタリと濡れ光らせて
Oh!!(ぷじゅっ!ジュブブぷっ―ぶちゃッ♥
(小さな叫びと共に、細い顎を反りかえらせると、一際激しい水音と共に
(大量の吐淫を少年の眼前で行い
アァ♪ォオ…!(チョロ……
(間髪いれず、粘液を湧き立たせていた所から、気持ち上の一点より微かに黄色みかった染みがパンテイに広がり
アハァァあぁあン…♪(ジュワワ…ジョロロロロロ…
(堰を切ったように琥珀色の液体が内股を伝い、金髪女の足元を濡らしてゆく
(生温かな暖気と共にアンモニア臭が立ち昇る
あぁん♪お姉さん、おしっこお漏らししてしまったわ♥
(常識を遥か彼方に置き捨てた有様をいきなり少年に見せつけながら、頬を赤く染めて両手で口元を覆う
わ、わわっ、どんどん濡れてくる…凄い臭いだ…
う…(ごくっ)はあはあ…これが女の人の…
(そういうものがあるとだけ知識では知っていたが写真ですら見た事なく)
(キャサリンのヴァギナをショーツごしにじっくりと見て息を荒げていく)
お姉さんのここ、変なにおいのするお汁でべっとべとだ…
え?お姉さん…わわっ、うわわっ!
な、何今の、なんか凄い感じでお汁とかおしっこが…う、うわあ…
(指をヴァギナに触れさせたまま指を離さず擦り続けつつ)
(噴出した愛液と小水を至近距離でまじまじと見続ける)
お姉さんったら本当におしっこ漏らしちゃったんだ…
子供みたいだね〜あはは
(指がおしっこで汚れても気にすることなく楽しげに笑い)
お姉さんのパンツがおしっこと変なお汁でべちょべちょだね
…こ、このままだと風邪ひいちゃうよ。濡れたパンツは脱いだ方がいいんじゃないかな…
(その先の光景を想像し、期待してキャサリンにパンツを脱ぐことを促してみる)
【Oh…流れのままに小スカになってしまいました…申し訳ありません】
【NGでしたら、スルーお願いします】
―はふぅうん♥
(少年の荒い息遣いを、キャシーの股間は敏感に感じ取り、ヒクヒクと陰唇を蠢かせる
駄目よォ・・ン♪そんなに擦った…らン!(-ビチャビチャビチャ…
(吐淫と失禁を繰り返しながら、快感に蕩けて目尻をうっとりと下げる
アァン♪恥ずかしいっ☆
(芝居がかった仕草で、両手で口元を押さえて、左右に頭を振ると
(二の腕に寄せ上げられた爆乳が、少年の顔にふにふにと押し付けられる
ン…そうね…ぱんつ、脱いでしまうわ♪
(ウインクしながら、長いポニーテールを揺らして背中を向けると、気持ち上体を倒して
(爆乳に負けず劣らずの純白ヒップを突き出して、必要以上にゆっくりとくねらせながら
(ショーツを降ろしてゆく、ヒップが揺れる度、爆乳も揺れて横乳が上体の両サイドから垣間見える
―はぁ…はぁ……はぁン♥
(ほころんだ肉の花弁が突き付けられた
【大丈夫です、小スカも好きですから】
もう、お姉さんったらしょうがないなあ、こんなに漏らしまくっちゃって
おしっこと変なお汁がこんなにびちゃびちゃになっちゃって
(失禁するキャサリンの姿を見て興奮し、ペニスが徐々に硬くなる)
あっ、お、おっぱいが…ふわああ、柔らかくて気持ちいい…
(ふにふにとおっぱいを押し付けられて心地よさに表情を緩めて)
(ほっぺたを押し付けて乳房の柔らかさをじっくりと楽しむ)
ん、うん、そうだよ脱いだ方がいいよ…うわあ
(揺れるヒップや爆乳にいちいち視線を奪われつつも)
(ショーツが下ろされ切って露になった花弁を目の当たりにする)
これが…これが噂の「おまんこ」ってやつなんだ…
触ってもいいってさっき言ったよね、直接触ってもいいよね、触っちゃうよ
(キャサリンの股間に顔を近づけて観察し、膣の中まで覗き込もうとし)
(指でキャサリンのヴァギナの割れ目を広げようとする)
【ご免なさい!緊急の呼び出しで落ちさせて頂きます…!】
【ご迷惑おかけして本当に申し訳ありません】
【凍結がおゆるしいた抱けるなら来週火曜はフリーです…】
【それでは失礼致します】
>>786 【分かりました、お疲れ様です】
【それでは火曜日の21時ごろにお願いしますね】
【その時間に待ち合わせスレッドで待機しております】
【ではお付き合いありがとうございました〜】
788 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 21:40:20.76 ID:5e2ghtkM
梅
【さっきまで使用していたスレが容量オーバーになってしまって…】
【ひとまずこちらでキャサリンさんと連絡とれないか待ってみます】
【ンー…スレッド容量を確かめていませんでしたネ…申し訳ありません…】
【気付くのにとても時間を要してしまいました…】
>>791 【分かりました、それでは時間までよろしくお願いします】
>>792 【はい、よろしくお願いします】
【ではスレを移動しますね】
794 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 19:17:30.44 ID:uaTj7zF/
使えねーな
795 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 18:31:29.41 ID:2samcOFW
おまえらどうせおっぱいよりまんこがすきなんだろ
【名前】藤本莉奈(ふじもとりな)
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【サイズ】104(Kカップ)/59/95
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
【容姿】きゅっと引き締まったウエストにむっちりと柔らかそうな肉のついたお尻と太もも
早熟な肉体に反して意外に童顔
髪はややウェーブがかかった薄茶色のロングヘア
【衣装】制服(紺ブレザー+黒ニーソ)、競泳水着etc
【性格】負けず嫌いで意地っ張りだが面倒見はいい
意外に流されやすく強くお願いされると断れないタイプ
【希望】プールで仲良くなった人に(エッチな)マッサージをされる、
友達や彼氏の家族に目をつけられて遊びに行くたびに犯される、
ビデオ撮影、楽しい?ノーブラ生活、セクハラ混じりのエロ雑談etc
【NG】スカトロ、痛い事
【備考】高校生離れしたエロボディを除けばごく普通の女子高生。
妊娠してないのに母乳が出てしまう特異体質で、1日1回は搾らないと溢れてしまう。
本人はこれを隠しているつもりだが、すでに色々と尾ひれがついて広まってしまっているらしい。
また、本人は認めようとしないが快楽にはかなり弱い。(特に胸)
「ダイエットすると胸から小さくなる」というのを信じており、水泳やジョギングなどをしているが効果はいまひとつらしい
【久しぶり…になるのでしょうか?】
【遅い時間ですけど、プロフ投下ついでに待機してみます】
>>796 こんばんは。
かなりの巨乳ですねー、その胸を収まり切らないスクール水着を渡して
胸から上を丸出しのままで、水泳を教えられたりしたいです。
>>797 【こんばんはー】
【楽しそうですねぇ…今から始めると凍結前提な感じですが】
【それでも大丈夫ですか?】
>>798 【むむ、凍結となると次の予定が中々…orz】
【急に夜が暇になったりや、当日にしか予定が…になります。】
【軽ーく、えっちぃ会話と手で…とかはどうですか?】
【スレが新しくなってせっかく見掛けたので、つい…すみませんです。】
>>799 【むむ、そうでしたか】
【でも、会話程度でも全然構いませんよー】
【久しぶりすぎてちゃんとしたロールできるかわからないですし】
【一応
>>797へのレス書いておきますね】
こんばんは。
……な、何それ……
(会って早々いやらしい願望を口に出す名無しに少々戸惑う)
>>800 うん。こんばんは
いやー莉奈ちゃんが教えてくれたらやる気が上がるだろ?
でも、それだけじゃ長続きしないかもだから…
その立派な胸を毎回生で見れたら、確実に練習に来るよ!
(指差すポーズで莉奈ちゃんの胸を軽くツンツン)
【ごめんね、話したいってのはあったからさ】
【ならセクハラしながらちょびっと会話とかをよろしく!】
【…無理にお願いしたら断れないなら虐め我意があるかも(ボソッ)】
>>801 えー、私が教えるだけじゃ不満?
私の水着姿を間近で見れるだけでも……ひゃっ!?
(名無しに胸をつつかれ、驚いたような感じているような声を出す)
はぁ……た、確かにそうかもね……
男の子って好きだものね、そういうの……
(確かに、これを見れるなら男としては大喜びなのだろうと呆れながらも思いつつ)
【いえいえ、話してくれるだけでも大歓迎なのですよー】
【そろそろ落ちようかなーとか思ってましたし】
【そうですね、虐めがいのある反応ができるよう頑張ります】
>>802 巨乳で童顔で人当たりの良い莉奈ちゃんが教えてくれるなら嬉しいけど
その胸にある凶器がずっと近くだと、逆に辛くなるかもよ。
(指先には柔らか過ぎる感触と莉奈ちゃんの反応に満足そうだ)
自覚はあるんだ…莉奈ちゃんは計算高い?
例えばその凶器を背中に押し付けて、だーれだ!とかされたら
わかっててもわからないフリをしちゃうだろうしなー。
(ジーっと胸元の突き出たようで丸い柔らかそうな巨乳を直視すると)
(ついついズボンの中では息子が起き上がりそうになって)
【眠かったら無理はしないで下さいねー!】
【もう少し平気なら、セクハラをしようかなーと】
>>803 ……じゃあ、見えてたらもっと辛いんじゃない?
そしたら逆に来られなくなっちゃうんじゃ……
(巨乳が近くにあったら辛いと言う名無しをからかってみたり)
別に計算高いとかそういうつもりはないんだけど……
うーん…まあ多少は……ね?
(日頃から視線に晒されていれば、相手が興味を持っているのはわかるだろうといった感じで)
……もう、あんまりジロジロ見ると……
さ、流石に恥ずかしいというか……
(名無しさんの視線を遮るように両腕で胸を覆い隠すが、当然隠せるわけもなく)
(彼の視線に注意が向いているのか、ズボンの中身までは気付いていない様子)
【まだ眠くないので大丈夫ですよー、お気遣いありがとうございます】
>>804 確かに…見えてたら、次は触りたくなるのが人間だからなぁ…
そこは時々上手く上達したら莉奈ちゃんがご褒美を…ね?
(詳しくは言わないが凶器でも使い方を間違わ無ければ便利な道具だ)
まぁ、普段から莉奈ちゃんサイズなら視線を集めそうだもんね……
恥ずかしい…立派な凶器を恥ずかしいと、莉奈ちゃんの仕草は可愛いなー。
(視線を向けてたら腕に胸元を隠すが、サイズ的に隠れてない)
(腕に覆ったせいでますます強調されてるくらいになれば)
莉奈ちゃん、莉奈ちゃん。
莉奈ちゃんのおっぱいを触りながら、射精がしたいなー…なんて。
(つい我慢が効かなくなると、自分の欲を莉奈ちゃんへ口にして)
(ズボンの膨らみを意識してみせてみる)
【いえいえー、莉奈ちゃんは虐めたくなるねー】
>>805 ……あー、なるほど……
って、何言ってるのよ、もう……
うー……
見てる方はいいかもしれないけど、見られる方は恥ずかしいの。
(暢気に胸を眺める名無しさんをうらめしそうな目つきで見ながら言う)
(抱きかかえるように覆った腕が、乳房の大きさをより一層強調しているがそんな事はどうでもいい)
……!?
ちょ、な、何言って……
(名無しさんの発言を聞いた瞬間、顔から火が出た)
(さらに、股間の盛り上がりを見せられると耳まで真っ赤になって)
>>806 見られるのは慣れてるんじゃないのかい?
チラチラと隠れて見るなら、莉奈ちゃんの胸を見てるって言うよ
恥ずかしい…うん、照れる反応もグッドだ!
(ジーと視線を向けて恥ずかしいと莉奈ちゃんには言われる)
(反対を向いたりすれば良いのに、向き合う辺りが莉奈ちゃんだ)
いや、隠し事はしないで言った方がいいかなーってさ。
莉奈ちゃんは優しそうだから、巨乳を触らせてくれて…
射精も手伝ったりはしてくれないかな…?
…恥ずかしかったら、手で答えてくれたら嬉しいよ。
(そっと胸を隠せてない莉奈ちゃんの両手を掴んで下に下ろしてく)
(大きな膨らみにはブレザーの内側のブラウスの上から触り)
(横から丸々とした巨乳を内側に寄せると)
……ノーブラ?
>>807 …こ、こんな近くでそんなに見られること、何回もあると思う……?
うう……
(楽しそうな名無しさんを相変わらずうらめしそうに見るが)
(その反応が彼を喜ばせている事には気付いていない)
……でも、言っていいことと悪いことってあると思わない…?
っていうか、人をなんだと思って……
(胸を隠していた両腕が名無しさんにゆっくりと下ろされて)
(さらに、名無しさんの手が胸へと伸び、左右から挟んでむにゅりと寄せてくる)
(恥ずかしそうにしてはいるものの、名無しさんを怒らせたくないのか抵抗はせず)
……そ、そんなわけないでしょ……
まさか、ノーブラで過ごしてる変態だなんて思ってたわけ…?
>>808 同姓ならあるかも知れないけどさ、男からだとないかな。
女の子は見られて綺麗になるから、誇って良いと思うよ
(これだけのサイズなら視線は集まって来る)
(嫌がってる様子はあるのだが、なんと言うか虐めたいタイプだ)
相手を侮辱したりはダメだけど、莉奈ちゃんを褒めてるんだけどなぁ…
褒める部分が悪いのは自覚してるけどね!
(ハッキリと言う辺りは正直でもある)
(腕を下げて内側に寄せた巨乳は柔らかいだけではなくて)
ノーブラだったら、ここら辺に……浮かぶかな。
でも、確実とは言えないから確かめるよ?
(ノーブラではないと言う莉奈ちゃんの乳首の辺りを指にスリスリと撫で)
(ブラウスの上から触ると、指はボタンへと伸ばされて)
(ぷち、ぷち、と上から順番にブラウスのボタンを外してく)
>>809 ……あ、あるわけないでしょ……
た、確かにそう言われるけど……
(やはり見られることが多いとはいえ、全く恥ずかしくなくなるわけがなく)
……褒めてるのかしら、それ……
(良くも悪くも正直な名無しさんに半ば呆れつつ)
え、えっ……
た、確かめなくたっていいじゃない……ちゃんと…つけて……
(本当に下着をつけているか確かめる、と名無しさんがブラウスに手を伸ばし)
(はちきれそうなブラウスのボタンを1つずつ外していくと、白い乳房と深い谷間が少しずつ顔を覗かせてくる)
【コンマ以下まで出てるのでこれで下着の色なんて決めてみましょうか】
【このレスのコンマ以下が 01〜25:白 26〜50:黒 51〜75:ピンク 76〜00:名無しさんの好きな色 で】
>>810 羨ましいって子は絶対に居ると思うけど…
そんな激しいスキンシップは無しか…残念。
莉奈ちゃんは綺麗より、可愛い系だよね?
(頷きながら莉奈ちゃんの胸の事情を語って)
見た物しか信じないタイプだからさ…。
莉奈ちゃんの胸をブラウスから出すのって、えっちぃかも…
…今日はピンク色さんだね。
(ボタンを外して谷間が出て来た、そして下着が見えると)
(それは綺麗な女の子らしいピンク色の下着をしてた)
女の子らしい下着だけど、ブラウスに浮かばないから無いかなーって期待したよ。
…こうなってたら嬉しかったなぁ
(少し残念そうだが真ん中の器具に指を引っ掛けて持ち上げてく)
(重量感のある莉奈ちゃんの胸は受かんでくが、やがて重力と重量に負けると)
(ぷるんっと弾む様に巨乳を下着から出せばピンク色のブラは胸の上に引っ掛けた)
【ピンク色だったね。好きな色、ならニップレスとかにしたかも…】
【その、パイズリとか…いいかな?】
>>811 ま、まあ……確かに羨ましいって言われるけど……
その辺は想像にお任せ、かしら?
(ぷちぷちとブラウスのボタンを外していき、ついに爆乳の全体が名無しさんの目の前に現れる)
(と同時に、大人顔負けの爆乳には少々不釣り合いだが女の子らしいピンク色のブラが露わになるが)
(それを見た名無しさんが、なぜか残念そうにしながらブラを引きずり上げていく)
うー…そんなにノーブラが良かった…?
ん…あんっ…!
(重さを支え切れなくなったブラから、特大の果実が2つこぼれ落ちて)
(その先端が桜色の軌跡を描くと、小さいながらも艶っぽさを帯びた声が漏れた)
【なるほどその手が…】
【もちろんいいですよー>パイズリ】
>>812 うん、ノーブラで揺らしたり…乳首が浮かぶのが見たかったよ。
(答えは正直であり指に引っ掛けて下着を持ち上げる)
(揺れながら巨乳は解放されると、胸の先端も出て来る)
莉奈ちゃん…実は、そろそろ我慢出来ないかも……
ずっと巨乳…凶器を目の前にしてたからね…?
(色っぽい声にも我慢の限界が訪れると、正直に言いながら)
(ズボンや下着から十分に膨らんだペニスを出して)
ここ…、少しだけおちんちんに貸してくれるかな?
(見せ付けたペニスは硬さは十分だ、巨乳を触って横へ動かすと)
(谷間に触りながら貸して欲しい、胸でやるなら決まってる事で)
(それを莉奈ちゃんに言ってく)
【ノーブラと見せ掛けて…絆創膏とかもアリでしたね】
【時間も時間なので、よろしくです。】
>>813 はぁ……ホントに、好きなんだから……
我慢できないって……きゃっ!
う、うわ……
(名無しさんがズボンのチャックを下ろし、完全に勃起した肉棒が目の前に現れると流石に驚く)
か、貸してって……
つまり、その…パイ、ズリしろってこと……よね。
(そういう知識が全くないわけもなく、名無しさんの言いたいことをすぐ理解して)
……いい、わよ……
(嫌がっても、この名無しさんはきっとパイズリするまで解放してくれないだろう)
(という半ば諦めのような思いもあり、意外にすんなりと言う事を聞く)
んっ……
(名無しさんの前に跪くと、いかにも重そうな乳房を持ち上げ)
(谷間に肉棒を挟みこんで、扱くようにゆっくりと動かし始める)
【あるいは、ブラの意味がないような大胆なのも…?なんでそんなものつけてるのかは置いといて】
【では、少し駆け足ですがパイズリさせて頂きます】
>>814 そうだよ…莉奈ちゃんのおっぱい、借りたいな…ってさ。
パイズリ…やっぱり知ってるんだ、想像しちゃうよね?
(正直なお願いはおっぱいを借りたいといえば)
(恥ずかしいと言いながらも、パイズリと答える莉奈ちゃんだ)
じゃ、じゃあ…お願いします……かな?
っと、うわっ…上から見たら凄いな……
(迫った勢いは莉奈ちゃんに届いたらしく、許可と言うか了承される)
(屈んだ上に胸は上から見たら大きな果実のようで)
(ペニスはむにっと谷間からすっぽり隠れるように挟まれた)
お……おっ…、莉奈ちゃんのおっぱいに……!
はっ…莉奈ちゃん、莉奈ちゃん……ありがとう…パイズリ、ん……
(すっぽり隠れたペニスは完全に見えなくなる)
(胸が揺れると感触はペニスに絡み付いて)
(重量感のあるパイズリは気持ちがいい)
【乳首の部分に布がないとか、支えるだけ…って感じだね】
【ごめんよー、すぐに射精するよ?】
【後始末にお口でとかもありかな?】
>>815 そ、そのくらいは…ね。
んっ、ふぅっ……あっ……
(挟みこんだ肉棒全体を刺激するように、乳房を上下に動かし扱いていく)
(それは同時に、自ら敏感な乳肉をこねくり回すことを意味していて)
(頬は赤みを帯び、熱っぽい吐息には時折艶っぽい声が混じる)
……ふあぁっ、んんっ……
や、やだ……なんか、変な、感じ……
(名無しさんを気持ちよくするはずが、自分もだんだん気持ちよくなってきてしまったのか)
(よく見れば、先端部に白い液体が滲んでいる)
【制服なのにそんなのつけてたらホントに変態さんですねぇ…でもそういうプレイもアリかも?】
【どうぞどうぞー】
>>816 んっ……おっ…、はっ…はぁ……ぁ……
莉奈ちゃんのおっぱいで……、扱かれるの…いいよ…、ん……!
(全くペニスは見えないが胸の中では全体を扱かれて摩擦を受ける)
(ペニスは熱い谷間の中を味わい、莉奈ちゃんの声も感じてれば)
おちんちん…はぁ……、パイズリしてたら…莉奈ちゃんも感じた…?
あっ…みるく、おっぱいから出てるよ…!
(えっちな声を聞いてパイズリを受けてると)
(大きな胸の先にはジワッと滲む白いみるくが見えた)
はっ……。んっ……、莉奈ちゃ…はっ……、ん…
おちんちんもみるく、出ちゃいそうかも…ん!
(指先で莉奈ちゃんの乳首をツンツンと触ると)
(内側のペニスは跳ねて精液を吐き出してくが)
(莉奈ちゃんの巨乳の中で果てたので、熱い液体は垂らすが)
(射精の様子は見えなくて射精が終わると)
ん…莉奈ちゃん、おちんちん…パイズリ……、ありがと…
ぐちゃぐちゃになっちゃたけど、拭いてくれたりは…するかな?
(腰を上げると精液がいっぱい絡まるペニスは谷間から飛び出でく)
(びちゃ、と莉奈ちゃんの顔に精液を飛ばして付着させ)
(顔の前ではひくひくと動き、どろどろのペニスからは精液が垂れてる)
【ノーブラより恥ずかしいプレイだね】
【次とかによかったたら生かして下さーい!】
【じゃあ、締めるかり最後は莉奈ちゃんに任せるね?】
【次のレスを帰したら行くよー】
【「莉奈ちゃん」的にはお股がぐちゃぐちゃかな?】
>>817 あっ、ん、ふぁぁん、っ……!
だ、だって、こんな、触ってたらぁ……
(母乳に気付いた名無しさんに乳首をつつかれると、それだけで甘い快楽が生じて)
(莉奈をさらに感じさせ、ミルクを出させようとしてしまう)
ふぁぁぁっ…!?
(そうしている間に、名無しさんの肉棒が谷間の中で果て、生温かい感触が広がっていく)
(さらに、谷間から顔を出した肉棒から噴き出した白濁液が莉奈の顔まで汚して)
んっ…ちゅっ、じゅるっ……
(その「掃除」を求められると、多少躊躇するものの)
(肉棒に舌を這わせて精液を舐め取り綺麗にしていく)
【こんな時間までありがとうございましたー】
【でしょうねぇ、この後最後までいっちゃった、みたいな終わり方でもいいかと】
>>818 【いえいえ、こちらこそ。】
【朝に近い時間までありがとうございますー】
【あはは、莉奈ちゃんは断れないし…ちょびっとえっちかも知れませんねー】
【ではでは、また機会がありましたらよろしくです】
【おやすみなさい、よい夢を〜ノシ】
>>819 【はい、その時はよろしくお願いします】
【お休みなさいませノシ】
【以下空室です】
821 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 13:30:49.86 ID:d4zl8Xwb
フジモン
【お久しぶりですわ】
【事情も片付きましたゆえ、しばらく待機しておりますので、どうぞお気軽にお声かけくださいませ】
【欲を言えば今日は猥談な気分ですわね…】
【少々プロフィールも改定させていただきますわね】
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】19
【身長】159cm
【体重】48kg
【サイズ】99/60/90
【形状】張りのあるお椀型で乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度は良好
【容姿】背中の中程までの長さで緩くウェーブの掛かった黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろ
【衣装】その日の気分でコロコロ変わるが、基本的にはスカートを穿くことが多い。下着はかなり派手なものを愛用
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります
こんばんは…久しぶり、というよりはじめまして、だけど…
取り巻きとか従えてそうなお嬢様だね
こんなお嬢様を屈服させられたらと思うとゾクゾクする…
ところで感度は良好っていうのは自分で知ってるのかな?
もし知ってるなら、なんで知ることになったか聞いてみたいね
>>823 ふふ、初めまして。
取り巻きと言うよりは親衛隊かしら?
もっとも、それも私自身の知らないところで勝手に組織されていたので面倒くさいことこの上ありませんわ。
あとは、そう簡単に私を屈服させられるとは思わないことですわね。
む…それは、そうですわね…
強いて言うならば初めてブラを着けた時ですわね。
そのくらいの頃から胸が性感帯になってきたようですわ。
>>824 親衛隊ね…たいしたもんだ
でも知らないところでできたなら、活動内容とかは把握してないのかな?
だったら知らないところで……おっと、これ以上はやめておくか
簡単には屈服できないだろうね
とはいえ何か弱みを握るか…卑劣な手段に出れば、可能性はあるだろうけど
初めてのブラか…お嬢様だとどんなブラだったか聞いてみたいね
その頃から性感帯…性の知識はあったってことかな?
自分で弄って気持ちよくなったり、わざとブラを着けずに擦れるのを感じたり…
その頃のお嬢様にも会ってみたかったな
>>825 そうですわね。
彼らが何を考えているのかは私が知っても何の得にもなりませんもの。
…何ですの?途中で切るのはおやめなさいな。気になりますわよ?
まぁ、そうなりますわね。
卑劣な手段もそうですが、あとは薬漬けとかそういう手もないでもないですわ。
私の場合は初めてのブラでオーダーメイドでしたわ。
何かと視線を集めるのは自覚しておりましたから、下着においても見られて恥ずかしくないものをということですわね。
…確かに間違ってはおりませんが、そう明け透けに言わないで頂けますかしら?
>>826 気になるなら…まあ、いいか
親衛隊って大抵の場合、内緒で写真とか持ってたりするから…
しかも隠し撮りとかの場合が多そうだから、どんな写真が出回ってるのかなって
薬漬けは…なかなかハードルが高そうだな
普通は薬とかって手に入らないし……
親衛隊の裏切りとか、その辺なら何とかなりそうな気もするけど
初めてカらオーダーメイドか…流石はお嬢さんってところだね
それなら最初からサイズ…トップもアンダーも測られてってことか
…ちなみにその下着、誰かに見られたりってしたの?
それに間違ってないってことは…自分から見せてからかったりもしてたとか…
(ここまでくると、いまはどうなのかと胸の辺りをチラチラみたりしながら)
>>827 ああ、そのことですの?
別にそれくらいは大した問題ではありませんわ。
隠し撮り程度は散々通った道ですもの。
つまりはそういうことですわ。
私が屈服するということはそうそうあり得ない、ということですわね?
ええ、その通りですわ。
もっとも、成長期には2ヶ月に1回はブラを作り直していましたけれど。
そうですわね。それこそ、着替えの瞬間辺りを隠し撮りされているかもしれませんわ。
(注目されるのが当然のことになっているのか、感覚が麻痺しているらしい)
あら、そんなことですの?
見えているのに気付かないふりをしていたことならいくらでもありますわ。
多分隠し撮りしたつもりの写真も何割かはわざと撮らせた写真ですもの。
(くすくすと笑いながら胸を寄せるように腕を組んで)
>>828 太っ腹というか、剛毅というか…見事ですね
隠し撮り程度なんて言い切れる人はなかなかいませんよ?
お嬢様を相手にするなら、それ相応のことが必要になると
よくわかりました、今後に活かすとしますかね
何か搦め手を使うか、それともいっそ……
成長著しい時は二ヶ月に一度…?
それでいまは…ということですか
(納得の表情と羨望の表情で、胸に視線を向けながら)
着替えの瞬間…確かに隠し撮りしてでも手に入れたくなりますね
その何割かはわざと、となると……この流れなら言ってみてもいいかな?
もし…ですけど、よかったら撮らせてもらえませんか?
隠し撮りなんかじゃなく、モデル…みたいな感じで、その自慢のものを
(強調された胸元と、顔を交互に見ながらお願いをしてみる)
>>829 それは私が私だからですわ。
このくらいでなければ、人の上に立つなんて出来るはずがありませんわ。
ふふ、参考になるなら答えたかいがありましたわね。
期待していますから、失望させないでいただきたいものですわね?
ええ。その通りですわ。
高校の時は流石に3年間で数cm程度ではありましたが。
……そうですわね…
…ふふ、構いませんわよ?それで、どのようなポーズを撮影したいのかしら?
(小さく鼻で笑うと相手の要望を快諾して)
>>830 すでに親衛隊の上には君臨してますけどね
もっと上を目指せそうだな…・・・
そうなればそうなった分、屈服させる日を夢見てしまいそうですが
…期待されるならなおさら
ではほとんど中学生からいまみたいな大きさで?
(驚きで目を見張り、いまから数cmしか違わない中学生姿を想像してしまう)
言ってみるものですね…さすがは着替えの隠し撮り程度じゃ動じないはずだ
ポーズもですけど、服装も…下着姿でいいですか?
それでもって四つん這いになって……よくある女豹のポーズってやつで
(この際なので思い切って希望を口にして)
>>831 ふふ、それなら実現出来るようにしなさいな?
苦境に立ち向かう姿は美しいものですわよ?
そうなりますわね。
ただ、高校卒業から今に至るまででまた数cmほど成長していますわよ。
確か当時で90cmあるかないかでしたわ。
(記憶を辿って中学の時の胸を思い出してみた)
まったく、わがままな方ですわね?
…少々お待ち頂けますかしら。
(その場でゆっくりと立ち上がるとまずは薄手のセーターを脱いで、次にデニムのスカートを脱ぐと布地のやや少ない下着姿になった)
(ブラはうっすらと肌が透けて見えるような、フリルとレースがたっぷりの白いもので)
(ショーツもブラと同じデザインでお尻が丸見えのTバックである)
それで…このようなポーズがよろしくて?
(四つん這いになると、相手の要望通りのポーズを取って挑発的な眼差しを送って)
>>832 苦境を乗り越えてこそ得るものがあると…
それに見合うものだっていうのは否定できませんしね
それならまだ成長の可能性が…
大台に乗るのもあと少し…かもとは驚きですね
しかも大きいだけでなく、感度もいいとは……
この手で感じてみたいものですね
(考えただけでも気持ちよさそうで、ぶるぶるっと興奮に身体を震わせて)
時には攻めるのも大事でしょう?
そうでなければ、こうやって目にすることもなかったのだし……
(服を脱いでいくのを見守りながら、自分はカメラの用意をして)
(女豹のポーズを取られると、その周りを回りながら写真を撮りだして)
ポーズは…もっと、お尻を上げて?
それにもっと誘うように……シッポを振るみたいにお尻を振って?
(モデルにするように指示をどんどん出して、身体を動かすようにして)
(布地の少ない下着から肌が見えるように誘導していく)
(当然の結果として、顔を含めた胸元の様子や、背後から覗く秘部の様子を何枚も撮っていって)
>>833 ええ。その通りですわ。
なかなかどうして、理解の早い方ですのね?
ふふ、単に最近は測っていないだけですわ。ですから、もしかしたら既に大台を越えているかもしれませんわよ?
せっかくですから測ってみたらいかがですの?
(くすくすと余裕たっぷりの笑みを浮かべながら、またしても挑発的な視線を送って)
確かにそうですわね。
欲しいものは掴み取るというのが私の信条ですもの。
こう…かしら?
それとも…こうした方がよろしくて?
ああ、もうっ…
(あれこれと指示を受けながら少しずつポーズの細部を変えていく。そんな最中にだんだん下着を着けているのがもどかしくなってきた)
>>834 なんとか見込みはありそう…ということですかね
これからも努力は惜しまないようにしますよ
それなら測ってみるのもいいですが……
(周りを見回してメジャーを探してみるが見当たらず)
どうやらメジャーはないようなので、これで測ることになりますが
結構性格に測れるから、これで図ってもいいですよね?
(目の前で手を広げて、指と指の間の距離をメジャーの代用として提案して)
(広げたり閉じたりさせる動きは、まるで揉むような動きでもあったが)
掴み取る…まさにそのような感じですね
(手の動きは相変わらずで)
どうかしましたか、お嬢様?
こっちのお願いばかりですから、楽にしてくれてかまいませんよ?
(もどかしそうにしているのはわかっても、まるで焦らすように提案はせず)
(自分からどうにかさせようと、待ち構えながらカメラを構える)
ポーズはもうちょっと、こんな感じで……
(太腿にさらっと触れてお尻を突き出させると、Tバックが食い込むように仕組んで)
楓さんお乳大きくなってね?
>>835 その意気ですわ。
そもそも、見込みがあるからこそこうしてお話していますのよ?
む…それで、正確な数値が分かりますの?
分かるのであれば、そうですわね…お願いしますわ。
(少しだけ考えこそしたが、結局は首を縦に振って)
んくぅっ…この姿勢は…
流石に少し食い込んできますわね…
(要求に応えつつもTバックは秘所に食い込み、そして胸を直接触って測定するということを受けて)
…ふう…む、胸のサイズを測るならブラは邪魔ですわね?
それに、ブラを脱ぐなら、下も脱いで合わせないと気持ち悪いですわね…
(あくまでも仕方がないからという建て前で一旦体勢を崩すと下着を脱ぎ払って一糸纏わぬ姿になっていた)
>>837 そうだったんですか
それは気付かず…まだまだ努力が必要なようだ
(見込みがあると思われていたことに気づかず反省をして)
Tバックってラインは綺麗に見えますが、こういう時は…ですね
この食い込み具合がいいって人もいますけど…
(あいにくとそういう趣味はないようで、肩をすくめて見せるが)
確かに測るのには邪魔になりますね…って
(思い切りよく下着を脱ぎさった姿に驚いてしまうが、視線はその美しい裸体に釘付けになっていて)
(はっと我に返ると頭を振って落ち着きを取り戻して)
そうですね、では物は試し…ということもありますし
まずはこちらから…正確かどうか試してみますか
足は肩幅に開いて、背はぴんと伸ばしてくださいね…
(一糸纏わぬ姿で立たせると、正面にカメラを置いてタイマーをセットして)
(自分は背後に回ると、ウエストとヒップを撫でるように測っていって)
ウエストは60、ヒップは90……こっちは変わってないみたい
次が本番の…ですね
(胸はウエストやヒップと違い、アンダーを測るために手を前に回すと腕に乳房を乗せるようにして)
(擦り上げるようにして手を動かすと、乳首を掠めて手を動かす)
>>836 ええ、また少しですけれど。
改めて、今測っていただくところですわ。
>>838 ふふ、精進あるのみですわね。
それでは…試させて頂きますわよ?
…くっ…くすぐったいですわ…
(言われた通りにまっすぐ、肩幅に足を開いて立ち上がるとウエストやヒップに相手の手が這っていく)
ふうっ…そちらは、変わっていませんの?
ならば、そうですわね…今度は胸…をっ…!
(不意に乳首を掠めるような動きが加わり、思わず息を呑んでしまう)
(微かな刺激ではあったが、乳首は少し存在を主張していた)
>>839 ウエストからヒップのラインは絶妙ですね
指だ滑るように動いていく…
(ウエストからヒップへと指先が滑り落ち、戻る時は秘部の脇を上へと向かい)
(指先が陰毛を揺らすようにわざと近くを通り過ぎる)
胸を測るのは少し…難しいですね
アンダーは問題ないんですが、トップの方が……
張りはあっても滑らかな分、指がこうやって沈んでしまう
(胸の弾力を押し返すように指を乳房に埋めたりして)
(乳房を覆い包むように手を押し当てると、せわしなく指が動いてしまう)
それにわかると思いますけど……おっきくなって来てますよね?
(耳元に息を吹きかけながら囁くと、乳首を摘んで目の前で弄り反応しだす様子を見せる)
これはこの際…最後まで大きくした方がいいと思うんですが……
(もはや微かな刺激ではなく、しっかりと摘んで指を擦り付けて)
>>840 は…ぁっ…くふっ…
わ、私の肌ですもの、当たり前のことですわ…
(ソフトながらも確実に快感に繋がる触り方であり、いつしかうっすらと汗ばんできて)
んんっ…はっ、くぅぅ…
む、難しいのは分かりましたから、きちんと測ってくださらないかしら…?
そんなにされたら、ひゃんっ!?
(胸を覆い尽くすように手を添えられ、乳首や耳と合わせて3ヶ所を同時に責められていると)
(乳首はあっさりと限界近くまで大きくなってしまい、相手に寄りかからないと立っていられないくらいになってしまっていた)
【胸のサイズはいかがなさいましょうか?】
【サイズの前にそろそろ限界でして……どうしましょうか】
【ここまでにしておくか、凍結ありなら凍結するか…ですが】
>>842 【そうでしたか、気付けばかなり遅い時間ですものね】
【では、今回はここまでとさせていただきますわね?】
【遅くまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。お先に失礼しますわね?おやすみなさいませ…】
【連日ではございますが、本日もしばらく待機しておりますわね】
【プロフィールは
>>822をご覧くださいませ】
>>844 【こんばんは、ずいぶんと懐かしい名前がお目見えですか】
【今日はどんな風にやりたい気分ですか?】
>>845 【こんばんは。私のことをご存知でしたの?】
【そうですわね…今日もセクハラや猥談の気分といったところですわね。】
>>846 【けっこう長いことロールをさせてもらった覚えがあってさ】
【っても1年以上前のお話なのだけれども】
【セクハラ、猥談ね。了解しました】
まあ、やっぱり気になるのはその胸なわけだけど
ストレートに見られるのは好きじゃない?
>>847 あら、そうでしたの?
その節はお世話になったようですわね。
ふふ、そんなに私の胸が気になりますの?
減るものでもありませんし、別に見たければ好きに見てもよろしくてよ?
…過去に比べてまた大きくなってしまっておりますが、いかがかしら?
(ふふん、と鼻を小さく鳴らすとブラウスの上に着ていたカーディガンを脱いで)
>>848 まあ好き勝手やってしまったから今は反省しているのだ
でも、お嬢様落とすならあれくらいは必要だった気もするけど
そりゃまあ、そんだけ大きいのをアピールされたら、なあ?
おお、太っ腹だね。そういうところはさすが。
じゃあ遠慮なく眺めさせてもらうけど……また、ずいぶんとワガママおっぱいだな
(カーディガンを脱がれると、ブラウスを押し上げるおっぱいをガン見して)
しかし何食べたらそんなになるのやら。
あれか、それとも自分で揉んでたりするのか?
>>849 貴方が必要だと思ったのなら…それは反省する必要はありませんわよ?
それに…事情が事情とはいえ、皆様に申し訳ないことをしたのは私自身でございますから。
貴方が私の予想通りの方でしたら…本当に、ごめんなさい。
ふふん、このくらいは私としましては当然ですわ。
いつぞや測った時には95cmほどでしたが、今は99cmほどになっておりますわね。
もしかしたら既に大台を突破している可能性もありますわ。
(胸元に視線を感じると、誘惑するようにブラウスのボタンをひとつ外して)
さて、何かしらね?良いものを食べているのは間違いありませんわよ?
自分で揉んだりは…多少は致しますわね。
>>850 いや、見返してみるとなかなかこっぱずかしいことをさせてたもので…
個人的には桐原のお嬢様が帰ってきたことが嬉しいので、謝るのはなしで頼むよ
こっちはそれだけで嬉しいし、また会話できてよかったと思ってるからさ
高貴なお方の考えることはわからんねー。いや得してるからそのままでいて欲しいけど
……えーっと、それはつまり、オレに測れって言ってると思ってよろしい?
(ボタンを外す指先に、そしてちらりと見える谷間に視線を誘導されていることを痛いほど自覚しながら)
(遠慮なしに見ることを自分に許して)
うわー、嫌みのない嫌味だなおい。事実だろうし
……ほほう?どんなふうにしてるのか、聞いてみたいもんだね
>>851 …ありがとう。
どうやら私は今変なことを言っていたようですわね。
…忘れて頂いてもよろしくてよ?
確かに、一般の方々からすれば、私の考えはそうそう簡単に理解出来るものではありませんわね。
私の美貌を後生大事に隠すのは罪ですわね。
ええ、お好きに受け取って頂いて構いませんわよ?
(言いながらブラウスのボタンを更にいくつか外して)
牛乳など飲まなくとも育つものは育ちますもの。
私の生まれ持った素質が全てですわね。
ふふ、教えて差し上げなくもありませんわ…
>>852 そうそう、桐原のお嬢様はそうでなくっちゃ
……っと、この呼び方は止められてるんだった、失敬
こっちも以降はただの名無しですんで
はー、高嶺の花も大輪で咲き誇ってるとアレだな、何というか風情に欠ける……ゴホンゴホン
せっかくだから美貌だけでなく身体も衣服で隠さずに見せて欲しいもんだけど
好きに受け取って、それで行動に移したら取り押さえられたりしないだろうな……?
(次々と外されていくボタンに、どこからかメジャーを取り出して応じて)
……そこで牛乳が出てくるあたり、そこそこ世俗に塗れてもいるのな。
生まれ持った素質かあ。胸がどんどん大きくなるのも素質?
ほお、じゃあ聞かせてもらっても……というか実演で見てみたいもんだね
>>853 ふふ、またご縁がありましたらその時は…。
風情があろうがなかろうが全ては私の思うままに、ですわね。
…それは普段からひけらかす訳にはいきませんわね。
出すべき時に出すべきものを出して、というのでは不服かしら?
…いくら私でも、流石にそこまで無粋な真似はしませんわよ。
それに私が良いと言っているのだから貴方はさっさと測れば良いだけの話ですもの。
(ブラウスのボタンを全て外して脱ぎ払うと、少々薄い生地のフロントホックブラに包まれた胸が露わになり)
いくら私とて、そのくらいの知識はありますわ。
まあ、そう言われるならそう答えるのがベストかしらね。
…それは貴方次第ですわね。
ふふ、せっかくですからブラを外してくださらない?
測るときにブラは邪魔でしょう?
>>854 そーかい。まあお飾りじゃないからそれもそうか
……ダメか、残念。
だけどさ、出すべきでない場所で出すって言うのも、それはそれで背徳的でいいと思わない?
いや、高貴な方が庶民をからかってるのかと身構えたんでね。
まあ、からかわれてるんじゃないんなら、謹んでその役目受けさせてもらうよ。
(びっとメジャーを引きだし、ゆっくりと近づいていく)
そっか。周りもうらやむ素質だな、それは。
世の中の女性の多くはきっと嫉妬の目で見るぞー?
俺次第、と来たか。こりゃ頑張らないとな。
お、いいのか?じゃあお言葉に甘えて外させてもらおうか……
しかし何だ、何となくだけど、このブラ薄くないか?
(いったんメジャーをしまい、後ろ側に回り込んで)
(脇から腕を出して、胸を下から支えるようにしながら手前のホックに手を添えて)
>>855 ならば、私がそうしたくなるようにさせれば良いだけの話ですわよ?
もしくは、私がそうせざるを得ない状況にするとかですわね。
からかうだけならボタンを外すところで止めていますわ。
速やかに責務を果たしなさいな?
それに、嫉妬と羨望の眼差しを浴びるのは私の役目ですもの。
ええ、頑張りなさいな?
…薄い生地で作らせたものですもの。
多分貴方も見たことのある生地で作らせていますわよ?
(飾り気のないブラではあったが、何となく生地の目が粗く、手触りもさらさらしている)
(要は、お楽しみ用にガーゼで作ったブラだったりする)
>>856 ぐっ……それはなかなか難しい注文な気がするぞ
……今度机の中とかにそれ系の雑誌でもかくしてやろうかな
そうせざるを得ない状況ってのも……服無くなるとかしない限りは難しそうだし
常識的な手段に頼るならだけどー
おー、怖い怖い……
了解しました、じゃあしっかりと測らせてもらいますんで
なんか他の場所は測ってるみたいだし、胸だけでいいよな?
んー?何というか、こんな生地のブラもあるんだなって感じ
ずいぶんと、頼りないっていうか……何だこれ?
(触ったことのある感覚に首を傾げる。いつの間にか手はブラを、つまりそれ越しに胸を触っていて)
(指先でなぞってみたり、あるいは手でつかんでみたりして、何で出来てるかを探って)
あぁ、わかったガーゼだ!
……なにこれ特注?ずいぶん酔狂なモノ身に付けてるな、おい
(全体を掴んだ状態で正体に思い至り、それからまた首を傾げながら、ようやくホックを外しにかかり)
>>857 ふふふ、精一杯考えなさいな?
まあ、入浴中なら服がなくなってもおかしくはありませんわね。
ええ、胸だけでよろしくてよ?
もっとも、貴方が測りたいと仰るなら測って頂いても構わなくてよ。
くっ…ちょっと、あからさまに触り過ぎですわよ…?
材質が気になるなら、外してから触れば良いだけのことですわよっ…
そう、ですわっ…風通しが良いから蒸れないという利点がありますのっ…
(多少の文句を言いながらも特に抵抗はせず、おとなしく触られ続けていて)
(乳首もガーゼを押し上げるくらいの大きさになってきた)
>>858 頑張って考えたら露出シチュできるんだったら安いもんさ
…よし銭湯に行こう。それか家の風呂場から服を取るかだな
んー……迷うが、今回は胸だけにしておこうかな
あぁ、けど身体の隅々まで測るのも悪くないかあ
え?ああ、すまんすまん……ついつい
だってなあ、外してから触ったんじゃあ、何というか身に付けてる人のフィット感とかわからないし
風通しと来たか。まあ、確かに蒸れると大変だろうとは思うけど……
それにしても、擦れたりして困るんじゃないか?今だってほら、生地薄いからその有様だし
(ガーゼ越しに浮き上がる乳首を指でつまんで一擦りしてから、ホックをはずしたブラを取り去って)
よし、じゃあ測るか……腕上げて、頭の後ろで組んで。メジャーで測るからさ
ブラは……まあ俺が持っておくから
(ふたたびメジャーを伸ばして、輪を前側に通そうとする)
(乳首の下側に沿ったメジャーが微妙に擦れる位置にあって)
>>859 銭湯に行くならば、帰り道はバスタオル一枚かしらね?
もしくはバスタオルさえもなくなってしまって…
体の隅々と言いますと、どのようなところを測りますの?
ふぁっ…!…まったく。
(やれやれとため息をつくようにして、ブラを取り払われる様子を眺めていた)
んん…こう、ですの?
…ちょっと、乳首にメジャーがっ…
(たわわな胸にメジャーが巻きつけられたが、乳首を絶妙に刺激する位置にあり)
(それがいくらかサイズに影響を及ぼすかもしれなかった)
【せっかくですし、サイズは貴方の言い値にしましょうか。………様?】
>>860 バスタオルくらいは貸してくれるかもしれないなあ
風が少し強かったら飛んで行ってしまうだろうけど
……大雨に降られて服がびしょ濡れってシチュもいいかもしれないな
うーん、そりゃたとえばまあ順当にいけばお尻だろうし
不純にいけば、こんなメジャーを股間に渡すのもありだと思うし?
まあまあ、ちゃんと測るからそんな顔するなって……しかしやっぱすごいなコレ
(手に取ったブラを光に透けさせたりしながら、その出来に感心して)
え?
あー、ごめんこっちからだとうまく見えてなかった。
この辺りか?いや、もうちょっと上側か……
(メジャーを当て、少し強めに締めたまま少し調整して見せたりして)
(最後の方はわざとらしくメジャーを擦りつけるのを隠さずにしてから)
……ほお、これはこれは。
よかったな、ついに大台突破みたいだぞ?
単位をメートルにしても小数点以上が0じゃなくなった。
(測定ができた瞬間、小さく驚きの声を漏らして)
(メジャーの端を持ったまま輪を上に逃がすように持っていって)
(乳首を擦り上げて余裕のできたメジャーを持ったまま正面に回り込む)
(重なった数字は【103】だった)
【ではお言葉に甘えて……100の大台を突破させてみたよ、楓】
862 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:32:56.59 ID:pLYJ7RlZ
いいね
>>861 ふふふ、想像は広がるばかりですわね?
せっかく高校も卒業した訳ですし、帝王学を学ぶ必要こそありますが色々と自由の身ですもの。
なるほど、そういうことでしたのね。
…作ろうと思えばいくらでも作らせられますわよ?
(特製の下着を観察されながら、少し恥ずかしそうにして)
はうっ…く、うぅ、ちょっと、わざとらし過ぎますわよ…!
……は?それは、つまり…?
(かつてのように文句を言いながら、自分の胸の成長を思い知る)
(まさか短期間でこんなに成長するとは思っていなかったわけで)
【…ふふ、いやらしく成長させて頂きましたわよ………吾様…?】
【もしよろしければ、日を改めて、再度お相手して頂きたいのですが…】
>>863 ……そっか、そういやもう卒業したのか
ひょっとして一人暮らしをしてるとか?
それならできることもある意味増えてるんだろうな
ちょっとした無茶も効いたり?
そういうこと。だってこんだけ魅力的なんだし、なあ?
あー……ホントすごいと思うわ、うん。いやこれを作らせるって発想がな?
ちょっと透けてるし、蒸れるからってガーゼでなあ……
(ひとしきり観察して、裏地を……さっきまで胸が当たっていたところを触ったりもして)
はは、なんせわざとだからな!
いや、ホント素質あると思うよ。こんなに大きく育ってまあ……
(メジャーの輪を外し、今度は遠慮なく下から持ち上げるように胸を掴んで)
(感慨深げな台詞とともに、ちゃっかりと胸を揉み始めて)
【……あーもうダメだ、名無しは終了だ。我慢できるか!】
【それは……えっと、前の続き?それともリセットしてかな?】
【もちろん、どっちでもぜひとも喜んで受けたい話だというか俺からもお願いします】
>>864 ええ、今は一人暮らしですわよ?
マンションの1フロア全てが私の家ですからお気の済むまで、ふふふ…
…っ…色々言葉を並べてみたところで、やっぱり、体が求めてしまいますわ…
…あの、続きは…
(最初こそ呆れたような顔をしていたが胸を揉まれていると切なそうな顔に変わって)
【ふふふ、お久しぶりですわね、昭吾さま…?】
【それでしたら、以前の設定を少し引き継いで新しく始めませんか?】
【恋人兼奴隷化しているのはそのままに、こちらは一人暮らしといった感じで…】
【そしてそろそろ睡魔が怪しくなって参りましたので、次の日程を決めさせて頂きたいのですが…】
【最短で明日の日曜日の夜はいかがかしら?】
>>865 ……そう来たか。
いやまあお金があるって素晴らしいねー、ホントにさ
わかってるって、続きもたくさんしてやるからさ
とりあえず場所を移して、かな?
【お久しぶり、楓……また会えて本当にうれしく思ってる】
【オッケー、その提案に乗らせてもらおう。恋人兼奴隷ってすごい響きだけど】
【催眠というか洗脳要素は、その、今度は軽めにさせてもらってもいいかな?見返したらやりすぎな気もしてきたから…】
【明日の日曜日、大丈夫です。時間はどうしましょうか?】
>>866 【それならば、素直に昭吾さまのことが好きで好きでたまらないから奴隷にもなってしまう、というのはいかがかしら?】
【要は洗脳でなくて愛情表現の一環ですわね】
【ありがとうございます。それでは、22時からでいかがですか?】
>>867 【なるほど……そういうのは、すごく、来るなあ】
【ではそういうことでお願いします……無茶なお願いしても通るかな?】
【わかりました、では22時に。待ち合わせスレで待ち合わせ、それからちょっと打ち合わせして、ですかね】
>>868 【恐らく余裕で通りますわよ?】
【ええ、ではそのように致しましょう】
【あと…そろそろ容量が限界なので、新スレをお願い出来ますかしら…?】
>>870 【ええ、楽しみにしておりますわね?】
【ありがとうございます、昭吾さま…。では、また明日お会いしましょう】
【お先に失礼しますわね?おやすみなさいませ…】
>>871 【こちらこそ楽しみにしてるよ】
【どういたしまして……それではまた明日】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい……】
【スレをお返しします】
873 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 03:34:27.67 ID:pLYJ7RlZ
梅
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 22:28:15.21 ID:pLYJ7RlZ
梅
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 22:37:40.65 ID:2kAYaYRs
おっぱい
【昭吾さんをお待ちしておりますわね】
>>876 (大学生活もだいぶ落ち着いてきたころ、いつものように恋人の家へと向かう)
(彼女との付き合いは高校の頃から……とはいえ、高校生活の大半を費やし、今の関係をようやく築くことに成功したのだが)
(何せ相手は有数のお嬢様であり、性格は高貴ながらも自他ともにさまざまな面で厳しかったのだから)
(今では当時の努力の甲斐もあり、彼女に釣り合うまでは行かずとも、少しは並んで歩いても大丈夫だというくらいの気持ちにはなっている)
……しかし相変わらず大きいマンションだよな。
大学生の女が住むようなところではないことだけは確かだ。
(オートロックのかかっている高層マンションの玄関前で改めて思ったことをつぶやいて)
(彼女の……桐原楓の部屋の番号を押し、彼女を呼び出す)
こんばんは、来たぞ。
今からそっちに行くから、扉を開けてもらえるか?
ちゃんと俺が言った格好してるか、見させてもらうからな。
(見えないだろう相手に手を上げて挨拶をしながら、スピーカー越しにお願いをする)
(合鍵をもらってもいいのだが、今はまだしていない)
(今日会うときのため、彼女には服装を指定してあった)
(とはいえ、お嬢様らしいいつもの上品なブラウスとロングスカート姿……下着を取り去っていることを除いて、だが)
【お待たせしました、それではお願いします】
>>877 …そろそろいらっしゃる頃ですわね…
お茶の準備、よし。…よし。あちらも…よし。
(自宅で部屋の片付けや掃除をしながら、ふと時計を見る。高校自体からお付き合いしている恋人が訪ねてくる頃合いだった)
(甲斐甲斐しく指差し確認をしてから、最後に素肌の温もりを残した下着をソファの上に置いた)
…あっ!
(インターホンが鳴り、恋人の到着を知らせる。心が躍るのをなるべく抑えようとしても、声が自然とほころんでしまう)
いらっしゃいませ、昭吾さん。
今開けますわね?ふふふ、楽しみにしていてくださいませ…
(慣れた手つきでロックを解除すると、2人の間の暗号とも言えるやりとりをして)
(自宅のあるフロアは自室以外に入居者はいない。つまりは1フロア全てが私の家なのだ)
【それでは、続きは次スレで…】
【了解しました。では移動しますね、続きは向こうで……】
【スレをお借りしました】