1 :
名無しさん@ピンキー:
○建物くらい大きかったり、手の平に乗る位小さかったり…。
そんな極端に身体の大きさの違うキャラ達とお話したりエッチしたりするスレッドです。
○希望する相手の大きさは、プロフィールにお書き下さい。
ただ、体格差を楽しむスレなので、同じ大きさのキャラと絡むのはあまり推奨しません。
○大きい子、小さい子といっても、いわゆる普通の人間サイズの「お姉さんキャラ」「ロリキャラ」は
当スレに該当しません(それらのキャラが、巨人や小人と絡むのは可)
sage進行、荒らしはスルーでお願いします。
プロフィールのテンプレは、こちらを使用してください。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【スタイル】
【容姿・服装】
【種族】
【性格】
【希望する相手のサイズ】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】
【名前】エリィ
【性別】♀
【年齢】17歳
【身長】15.3cm
【スタイル】8.5 / 6.0 / 8.2(単位は全てcm)
【容姿・服装】黒髪のロングストレート
丈の長い白のワンピースを着ている。
エリィの種族の特徴で、下着は身に付けていない。
【種族】異世界より迷い込んできた小人
【性格】やや臆病で、気弱
【希望する相手のサイズ】人間サイズ
【希望プレイ】優しく話し掛けたり、体をいじって欲しいです
【NGプレイ】痛々しい暴力的なもの、スカ系
【備考】
人間の世界に迷い込んでしまった小人族の少女。
小人族の中でも小柄である。
突然、自分から見たら巨人だらけの世界に迷い込んでしまい、
今は比較的平和な森の中で隠れるように生活している。
足元から見上げる人間の大きな体に恐怖を感じている。
【はじめまして】
【初めてのスレ立て&待機しています】
【他の色々な大きさの子達が来てくれるのも待っていますね】
あ…。
プロフィールには書かなかったけど、来てくれるキャラの人達は
自分の大きさが普通の人間さんの何倍くらいか書いた方が良いかも…。
私はだいたい人間の十分の一くらい、です…。
それじゃあ、引き続き待っています…
4 :
リタ:2010/12/29(水) 08:40:19 ID:uQzuOAJ5
【おはようございます。
こちらは人間の私と何らかの方法で人間サイズになったエリィ様とやることも可能なのでしょうか?】
【おはようございます。話しかけてくれて嬉しいです】
【でも申し訳ないのですが、人間サイズになったらこのスレでやる意味が無くなってしまいますので…】
【こちらが小人のまま、話したり遊んだりすることは無理ですか?】
6 :
リタ:2010/12/29(水) 08:53:08 ID:uQzuOAJ5
【やっぱりそうですよね…】
【最初小さいサイズで、一時的に人間サイズにさせられてしまうみたいな流れはいかがでしたか?】
【ごめんなさい、ちょっと合わなさそう…】
【話しかけてもらって申し訳ないですが、そのプレイ内容でしたら】
【他のスレでお相手を探した方が良いと思います】
【本当にごめんなさい】
8 :
リタ:2010/12/29(水) 09:02:24 ID:uQzuOAJ5
【いえいえ、こちらこそ申し訳ありません。】
【ただ小さくて可愛い子は男の子でも大好きなのでエロ無しの雑談でよろしければお相手させていただけますが?】
あ、ありがと、ございます…。
あの、こっちが小人サイズのままでよろしければ…
是非ともお話、したいです…。
(地面から大きな人間を見上げ、しかし目線を合わせず何とか挨拶をする)
(目の前にある巨大な者に対する恐怖と緊張で、体は強張っている)
【はい、それでは宜しくお願いします】
10 :
リタ:2010/12/29(水) 09:14:22 ID:uQzuOAJ5
【こちらこそよろしくお願いします】
【まずエリィ様は空は飛べないのですか?周りが巨人だらけで可哀想なので】
【大きさの違いを楽みたい、っていう事情もありますので、】
【こちらは空は飛べないです…】
【しゃがんだり、手の上に乗せたり、どこかテーブルの上とかに乗せて頂ければ】
12 :
リタ:2010/12/29(水) 09:21:36 ID:uQzuOAJ5
【なるほど…理解しました。
それなら少しでも近い位置に置きたいのですが、恐怖がありますかね?】
あ、あの…。
あんまり中の人会話が続いても、お互いどんなキャラ像なのか把握出来ないですし…。
何かある度に【】だけで質問されたら、話が進まないです…。
話を聞いていると、私、リタさんの好みに合う設定のキャラじゃないみたい…。
本当にごめんなさいですけど、今回は破棄させてもらって良いですか…?
すみません…。
14 :
リタ:2010/12/29(水) 09:31:46 ID:uQzuOAJ5
あっ!すみません…
ではやらせて頂きます。
こちらもエリィ様のキャラが分からないので慎重になっていた故なので、できればそういう発言はやめて頂けると助かります。申し訳ありません
そう、だったんですか…。
こちらこそごめんなさい…。
その…リタさんは、こんな小さな女の子を見て、どう思いますか…?
この世界には、こんな小さな子、全然居ないと思いますし…。
変とかって、思っちゃったりします…?
16 :
リタ:2010/12/29(水) 09:41:04 ID:uQzuOAJ5
私こそ重ねて申し訳ありません。
そうですね…私的にはポケットにでも入れてあげたくなると思います。昔から小人や妖精には憧れていましたので
抵抗とかは全くないので大丈夫ですよ。文面がぶっきらぼうな感じなのはご了承下さい。
ポ、ポケット…!?
はう…私だったらすっぽり入ってしまいそうです…。
高いにあって、ちょっと怖いけど、あったかそうです…。
(遥か高みにあるポケットを眺めながら)
妖精さんに、憧れていたんですか…?
私は見たことが無いんですけれど、綺麗な羽で飛び回ってる姿を想像すると、素敵ですね…。
リタさんは…どこかのお嬢様なんですか…?
喋り方が丁寧で、かっこいいです…。
私もそんな風におしとやかになりたいです…。
(一般的な家の出身であり、お嬢様といった雰囲気や響きに憧れを抱いている)
18 :
リタ:2010/12/29(水) 09:53:11 ID:uQzuOAJ5
私はそんなに大層なものではないですよ。現に今(設定で)着ているのは学ランの上着です。
ただ昔からそういう神秘的なものには憧れますね。
エリィさん…貴女のために似合わない学ラン用意したのだが、やっぱり私には似合いませんよね‥
そんなこと、ないです…。
リタさんにとっても似合っていると思います…。
私に見せる為に、着て来てくれたんですか? ありがとうございます…。
神秘的なもの…素敵ですよね…。
魔法とか、憧れちゃいます…。
…私も、この世界の人達から見たら、こんな小さい子、十分不思議な存在だと思いますが…。
私は魔法とか、そういったすごいことは出来ないです…。
でも、私達小人からすれば、大きな人間の方達のほうが、すっごく神秘です…。
私が居た世界には、こんなに大きな種族、居ませんでしたから…。
20 :
リタ:2010/12/29(水) 10:04:08 ID:uQzuOAJ5
逆に私なんかで大丈夫なのかな?もしかして貴女を悪用しようと考えてる悪い奴かもしれないですよ?
後エリィさん、貴女は学ランというこの上着のポケットの数や位置はご存知ですか?
ちょっと意味深に言ってみましたけど、これがわざわざ学ランを着てきた理由なんです。
え…。
(表情を硬くし、後ずさりする)
リタさんって、悪い人だったんですか…?
悪用って、私を捕まえて、もっと悪い人に売っちゃうとか…?
(人の言葉をすぐに信じてしまう性格で、やがて涙目になる)
あの、あの!
私なんか売っても、きっとお金なんかもらえませんよ…?
だって私、ちっちゃいってだけで、あまり可愛くないですし…。
ここでひっそりと暮らしているだけですぅ…。
(勝手に誤解し、何とか捕まらないよう説得を試みる)
(力ずくで襲われたら、どう考えても抵抗のしようが無い)
22 :
リタ:2010/12/29(水) 10:18:00 ID:uQzuOAJ5
うふふ‥冗談です。ただ世の中にはそういう人も少なくないから注意した方が良いですよ?
(手のひらにエリィさんを乗せて持ち上げ目線の高さを同じにして)
それにこうやって貴女と話してるところを誰かに見つかっても厄介なことになりそう…
えっ、冗談…。
(冗談だとわかり、顔が赤くなる)
か、かわかわないでくださいよぉ…。
とっても、怖かったですから…。
わ…。
(持ち上げられたことに驚き、声を出してしまう)
うわぁ、とっても高い…。
人間の方達は、いつもこんなに高いところから色んなものを見ているんですね…。
(改めて自分の小ささを思い知る)
そ、そうですよね…。
ここで私、ひっそりと暮らしていたのに、沢山の人間の方達が尋ねてくることになったりしたら…。
踏まれちゃいそうです…。
(誰かに見つかってしまうのを危惧し、辺りを見回し始める)
24 :
リタ:2010/12/29(水) 10:30:48 ID:uQzuOAJ5
申し訳ないです。
小さい貴女を見ていたらついからかいたくなってしまって…
代わりと言っては何だが、どこか好きなポケットに入ってみないですか?
そこに入れば踏まれる心配も見つかる心配もなくなりますよ。
【学ランのポケットの位置ご存知でしたか…?】
だ、大丈夫です…。
リタさんが、悪い人じゃないって、解りましたから…。
ポケットに、ですか…?
た、確かにそこに入ればあったかそうですし、踏まれないし、
中は暗そうですけど、ちょっと入ってみようかな…。
でも、学ランという服、私着たことがないんです…。
リタさんが好きなポケットの中に、私を入れてください…。
【このままポケットに入り、お持ち帰りされて締め、でどうでしょうか?】
【今日は軽くロールする程度に考えていたので】
26 :
リタ:2010/12/29(水) 10:42:16 ID:uQzuOAJ5
分かりました。ではそうさせてもらいます。
では簡単に学ランのポケットの位置を教えますので、選んで下さいませ。
ただ…できるだけ見つからないようにするならば裏のポケットが良いと思います。
まず左右の腰あたりのポケット、左胸元にある飾りに近いポケット、左右の内側の胸元にある内ポケットがございます。
無駄にたくさんあり申し訳ないです…内ポケットでもボタンは一つも留めてないですので、私のことはいつでも見られますよ。
【ごめんなさい、学ランにこだわる理由がわからず】
【ついていけそうにありません…】
【学ランにこだわりがあるのでしたら、学校スレや男装スレなどがありますので】
【そちらの方が合っているかもしれません】
【ご期待に応えられず、申し訳ございません…】
【こちらは落ちますね】
新スレだというのに変なのに絡まれて大変だったな。
またおいで
巨大女の館スレが落ちちゃったけど、そこにいたキャラは来てくれるかな
30 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 01:45:31 ID:yc9mo6OO
30
31 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 16:47:22 ID:YeG5XtO3
名前】 大神 ゆあ
【年齢】 18
【スタイル】 身長1680m 体重??? 1030m/630m/920m
【髪型】 肩の前に下ろした栗色ツインテ。
【服装】 普段はビキニタイプの水着のようなもの。
あまりに使う布地が多すぎるのであんまり種類が無い。
それゆえ、必然的に激しく肌が露出することに。
【性格】 かなりの照れ屋、恥かしがり。うっかりや。ドジを踏むこともしばしば。
【NG】 スカ大小、グロ、特定の部位やシチュに固執するプレイ
【身体的特徴】 性格とは正反対に自己主張の激しいスタイル。
【備考】 1000倍サイズの巨人族の女の子。
どうあっても、どうしても目立ってしまう大きさを恥かしく思っている。
一歩歩けば地震発生、人間たちに迷惑をかけているのを気にしていても近づけない。
謝ろうと近付いたら余計に怖がられ、攻撃され、びっくりうっかりビルを踏み潰し…の無限ループ。
本当は心優しい女の子。性の方面にもある程度知識があり、一度行為を始めてしまうと、小さな人間などおかまいなし。
人間の軍隊に攻撃されることに何の抵抗もなく、むしろ、恥かしいハズの自分の大きさと強さを味わったり、胸やら何やら気持ちよくしてもらったり。
毎回、人的被害はほとんど無いものの、建物や自然地形への被害が甚大。
本人曰く、それでも気をつけているらしい。
自分よりも大きな子はなかなか居ないので、ちょっとでも大きな子と仲良くしたいと思っている。
【こんばんはっ。こっちのスレにもお世話になりますね】
【大きな子と〜、って書いてますけど、人間さんも大歓迎ですっ】
【軍隊さんと戦ってみたいなぁ、とか…///】
【プロフ貼って、待機してみますねー】
>>31 もういないかもしれないけど希望プレイとか聞いてみたい。
軍隊に攻撃されて気持ちいいっていうのはちょっとマゾ入ってるのかな?
33 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 19:16:19 ID:YeG5XtO3
【ありがとうございます。まだいますよー】
【あ、そうです…若干Mっ気ありますね…それも書いておけばよかったかな…】
【でも、私を倒そうと攻撃してくる人間さんに強さを見せ付けたり、とかもありです】
【サイズ差を意識、というか強調するようなロールだと嬉しいです♪】
【32さんの希望があれば、それも聞いてみたいです】
>>33 【サイズ差を意識か、面白いような難しいような】
【人間の攻撃なんて基本的にゆあを気持ちよくさせるだけみたいな状態なのかな】
【乳首やクリトリスに集中砲火とかしたりわざと水着を破いてみたりしてみたいな】
【薬物はどうなのかな?媚薬で発情させて巨人の大迫力オナニーとか見せてもらいたいなあ】
【しかもそれを全国放送されちゃったりして。】
【最終的にはチンポで犯してみたいなと思うんだけど】
【尿道姦、子宮口姦、子宮内卵子姦…とか…何かいい方法あるかな?】
【ごめん、ちょっと席外れるけど戻って来た時まだいたらロールとかお願いしたいな】
36 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 19:42:42 ID:YeG5XtO3
【そう、ですね。巨人族にとっては人間の兵器など玩具に過ぎず…みたいな感じです】
【水着は…気持ちよくなっちゃえば自分から脱いじゃいます…♪】
【媚薬、っていうのも面白そうですね♪】
【中継ヘリで生放送…きゃっ///】
【うーん、乳首の、乳腺とかいかがでしょう?】
【おっぱいの先っぽで可愛く腰振ってもらえたら嬉しいかな///】
37 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 19:45:37 ID:YeG5XtO3
>>35 【はぁい、いってらっしゃいませ】
【それまで待機してますね】
>>37 【こんにちは。もどってきたよ】
【おっぱいにチンポ入れる方向でやってみようかな。】
【巨人を犯すと不老不死になれるなんて伝説を信じて】
【攻撃して弱らせてレイプしようとしていたみたいな感じでどうかな?】
39 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 20:31:57 ID:YeG5XtO3
【おかえりなさいませ】
【その設定、承りました】
【攻撃するところから書いていただけるとありがたいのですが…】
【こちらは、山に腰掛けているところから、でいかがでしょうか??】
40 :
兵士:2011/01/02(日) 20:37:18 ID:qOW6poNs
【分かりました。では始めますね】
あれが今に生きる本物の巨人か
(ごくりと喉を鳴らし、山に腰掛けるゆあを双眼鏡で眺め)
あいつを犯せば不老不死になれるっていうが試させてもらうぞ
(男はバイクに乗って疾走し、山の中腹から攻めていく)
まだこっちには気が付いてないのか?なら都合がいい!!
まずは一発くらいやがれ!
(肩に抱えたミサイルランチャーからミサイルが発射され)
(ゆあの乳首や乳房に何本ものミサイルが降り注ぐ)
【ではこんな感じでよろしくお願いします。】
41 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 20:50:24 ID:YeG5XtO3
あーあ、今日も暇だなぁ…ん?
(山に腰を下ろし退屈にしていると、胸の先っぽあたりに突付かれるような感触が)
あれ?人間さん、かな…?
見たことあるの持ってる…。確か、ミサイルとかいう人間さんの武器、だよね…
(大きな胸に爆撃を浴びつつも、平然とそんなことを考えるゆあ)
(水着の生地に阻まれてろくに刺激が届いていないようだ)
もう、またあたしをやっつけようとして来たのかなぁ…ムダだって言ってるのに…
(以前、戦車やら戦闘機やらに襲われたことがあったのだが、その攻撃もちっとも痛くなんかなかった)
まぁ、ちょうど暇してたとこだし…お話してみよっかな。
(ぐん、と顔を近づけ、にこりと微笑み)
こんにちはっ、人間さん。
えへへ、そんな武器じゃちっとも効かないよ?そんなにおっぱいばかり狙って…
えっちな人間さんだなぁ♪
(水着の肩紐をくいっ、と持ち上げ、胸をゆさゆさと揺らしてみせる)
えと、今日はあたしをやっつけにきたの?それとも、もう街を壊さないでー、とか?
(さして気分を悪くするわけでもなく尋ねる)
42 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 20:52:18 ID:YeG5XtO3
>>40 【遅くなりました、申し訳ない】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
43 :
兵士:2011/01/02(日) 21:01:03 ID:qOW6poNs
な、なんだと!この攻撃でも通じないのか!
くっ、馬鹿にしやがって!あんなにおっぱいを揺らしやがって!
人間だったらあのおっぱいをこね回して握りつぶしてやるものを
(おっぱいをジィィと見つめてごくりと喉を鳴らし)
(人間サイズのゆあを組み敷く妄想をしてしまう)
ならばこれならどうだ!!
(バイクがジャキキキン!と変形して巨大な砲台となり)
決まっているだろう!お前を倒しにきた!
そして、お前の体を犯して不老不死の力を得る!
(トリガーを引くと砲台からゆあの腕の血管を狙って撃つ)
(発射された弾丸はただの弾丸ではなく麻酔銃とおなじもので)
(違うものといえば巨大である事と、中が媚薬であることぐらい)
(その弾丸がゆあの血管に突き刺さろうとする)
44 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 21:08:49 ID:YeG5XtO3
馬鹿になんかしてないよー…怒んないで、ね?
(あやすように言うが、その前に巨大な麻酔弾が胸に)
それにあたしと、その、えっちぃことしたって不老不死になんかなれないよ?
しかも、君みたいなちっちゃい人間さんには無理だよぅ。あははっ♪
なぁに…?ちょっとちくっとしたけど…
(ちょうど水着の生地が無い部分に針が刺さり、媚薬が体内に流し込まれる)
(じわり、と胸が熱くなりそれが全身に広がっていく)
な、なにしたの…?はあぅっ…!
(ずどおおぉん、と尻餅をついてしまうゆあ)
(もう顔は熱っぽく、息は荒くなりかけている)
おっぱいと、股んとこが…あっついよぉ…はうぅ…
45 :
兵士:2011/01/02(日) 21:16:56 ID:qOW6poNs
小さいと無理ってのはわかるがそれでもそういう伝承なんだからしょうがねえだろ
それに穴さえあればどこでも突っ込めば犯す事になるだろ。
よおし、うまくいったな。そいつか?そいつは強力な媚薬でな
お前もそういうのの経験が無いわけじゃないんだろ?
(にやにや笑いながら再びミサイルランチャーをかかえて)
(尻餅をついたゆあにバイク(に戻した砲台)に乗ってずおおおっと接近し)
これならどうだ!
(大胆にもゆあの水着の中に爆弾を放り込み)
(爆弾が水着とゆあのおまんこに挟まれた状態で爆発)
(膣の入り具やクリトリスが爆風によって刺激されていく)
46 :
大神 ゆあ:2011/01/02(日) 21:24:03 ID:YeG5XtO3
【あの…すいません】
【こちらから誘っておいて大変申し訳ないのですが、ここで切らせてください】
【用事ができてしまいました、本当に申し訳ない】
【またこのスレにはお邪魔したいと思ってますので】
【落ちさせていただきますね】
【本当に申し訳ありませんでした】
47 :
兵士:2011/01/02(日) 21:24:55 ID:qOW6poNs
【そうですか、わかりました。お疲れ様でした〜】
【それではこちらも落ちます。では】
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 00:25:21 ID:GGqJlOGJ
w
【名前】 パール
【性別】 女
【年齢】 見た目は10代前半。やや幼い感じ
【身長】 約15m
【スタイル】 バスト・約780cm、ウエスト・約570cm、ヒップ約790cm
【髪型】 茶髪のツインテール
【服装】 スクール水着に酷似した衣装。色は紺。
パールら巨大種族の民族衣装のようなもので、基本的にこれを着用している。
ちょっとしたアクセサリーなら自作することも出来る
【種族】 泳ぎが得意な巨大種族
【性格】 人懐っこく、寂しがりや。
同じ大きさの年上の女性から妹のように可愛がられていた為、やや甘えん坊な性格。
だが初対面の人間に対しては、近づいたり触りたい気持ちをぐっと抑え、
なるべく恐がらせないように気を遣うよう努めている。
【希望する相手のサイズ】 普通の人間サイズ
【希望】雑談。和姦。百合。
【NG】無理矢理なレイプ。暴力的な言葉、行為。こちらに何もさせてくれない一方的なロール。
【備考】
泳ぎを得意とする巨大種族の少女。
しかしパール自身はあまり泳ぎが達者ではない。
同種族のお姉さん達のようにカッコよく泳ぐのが夢である。
同じ大きさの仲間達と離れ小島で暮らしていたが、泳ぎの練習中に流されてしまう。
故郷への帰り方が解らず、今は人間達が住む島で目立たないようひっそりと暮らしている。
(自分から見たら)小さな人間達には、出会った瞬間に恐がられて逃げられてしまうのが普通だが、
稀に話をしてくれる人間に会えると凄く嬉しく思う。
【このスレでもお邪魔させてもらうね。】
【今までは巨大種族が住んでいる島から人間の住む大陸に通っているって設定だったけど、ちょこっと変えました】
【よろしくねっ】
【今まで居たスレはここです】
【GTS】巨大女の館2【身体で遊べ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1246088754/ 【少し待機しているね】
【ごめんなさい…】
【もうちょっと長く待機していようと思ったんだけど、眠くなっちゃった…】
【今日は落ちるね】
【こんばんはっ】
【今日も待機しているね】
【軽くお話とか出来たら良いなぁ…】
52 :
大神 ゆあ:2011/01/06(木) 22:58:26 ID:pXPrcih4
【パールちゃんこんばんはっ】
【人間さんじゃなくてもいいなら、少し雑談お願いしてもいいかな?】
【あ、こんばんは】
【すごく、大きなお姉さんだね…】
【うん、私より大きな人と話すのは初めてだけど、宜しくお願いします】
54 :
大神 ゆあ:2011/01/06(木) 23:25:39 ID:pXPrcih4
あら、泳ぎの練習中かな?
でも人間さんよりもおっきい子みたい…
(海岸まで歩いてきたところ、可愛らしい女の子が海辺で泳いでいるのが見えた)
(人間の10倍、といったところだろうか)
こんにちはっ。
はじめまして、かな。
(砂浜にしゃがみ込んで、にっこりと微笑みかける)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【こんな感じではじめてみました】
【遅くなっちゃってごめんね】
ん…? 急に暗く…?
(泳いでいる最中、大きな影に覆われ辺りを見回す)
ひうっ!?
(巨大種族の自分が見上げなければいけない程、巨大な人の体が目に映る)
え…あうぅ…。は、はじめまして…?
(巨体に対し若干の戸惑いを覚えるものの、友好的に挨拶をされた為こちらもそれに応える)
わぁ…。すっごい大きい…。
人間さんから見た私よりも大きいよね…。
お姉さんも私と同じ種族…じゃないよね…?
私達の種族でも、こんなに大きな人見たことないし…
…なんか凄い光景だな。
(見上げる名無しさん)
こんばんはー
57 :
大神 ゆあ:2011/01/06(木) 23:42:29 ID:pXPrcih4
あ、わわ…ごめんなさいね、脅かすつもりじゃなくて…
(思わず一歩後ずさり、それに伴って地面が揺れる)
はい、はじめまして♪
うーん、そうだね…あたし達が一番おっきい種族なんだって。
人間さんの1000倍なんだよっ。
そのせいでこんな服しか着れないんだけどねー…
(極端に布地の面積が少ないビキニタイプの水着)
(パールの着ているそれとはある意味対極の位置にある)
そういえば、お名前…
あたしは、ゆあ、っていうんだ。
あなたの名前、聞いてもいいかなぁ…?
わわっ!
(大きな揺れに体勢を少し崩してしまう)
す、すごぉい…!
こんなに体がおっきいと、地面も揺れちゃうんだ…。
(自分が歩くことでも僅かに地面を振動させてしまうが、ここまで大きくはなかった)
そうなんだ…。
私達より大きな種族がいるなんて、知らなかったよ。
着ている服は…あ!
私達の種族にも、お姉さんのみたいな服を着ている人も居るよ。
とっても偉い人しか着られなくて、ほとんどの人は私と同じデザインの服を着ているけど…。
(自分の種族の特殊な習慣を話す)
ゆあ、さん…っていうんだ。
私、パールっていいます。
…ゆあさんは、そんなに大きな身体で、どこに住んでいるの?
>>56 あ、こんにちは。
ゆあさんと一緒だと、私がちっちゃくなったんじゃないかって思っちゃうけど、
やっぱり私、人間さんよりもずっと大きいんだよね。
私の目から見ても、ゆあさんとっても大きいのに、
人間さんから見たら、もっともーっと大きく見えるんだよね。
バイサルラシイ。
60 :
大神 ゆあ:2011/01/07(金) 00:13:05 ID:FOAxcDOJ
だ、大丈夫…?
ごめんねー、こんな身体だから体重もすごくって…あはは…
(相手が人間より大きいからと、少し雑な動きをしてしまった)
偉いとか偉くないとかで服決まっちゃうの!?
うーん、これしかないのも嫌だけどそれも切ないなぁ…
女の子だもん、いろんな服着てみたいよねっ。
でも、そういう服も着てみたいな…
いっぱい布使ってるからお金持ちしか着れなさそうかなぁ。
(ただでさえ大量に必要な布を贅沢に身体に纏わせたパールの衣装)
(いつもビキニなゆあからすればうらやましいものであった)
可愛い名前だねっ♪よろしくね、パールちゃん。
えーとね、あそこに山が見えるでしょう?
そのまた先にも山があって、また山があって…その向こうに住んでるんだ。
(ゆあが指差したのは数十キロ先の山脈)
(そこからいくつも山脈を越えたところにあるらしく、人間の足では何日かかってもたどり着けそうにない)
>>56 に、人間さんっ!?
危ないよー…あたしパールちゃんよりもおっきいんだから…
んー、でも人間さんと比べるとパールちゃんおっきいねぇ…♪
とっても可愛いのにー。
あたしなんか人間さんに山みたいだって言われるしなぁ…
ううん、平気だよ?
ちょっと揺れて、びっくりしたってだけだから…。
んーとね、私達の種族では、泳ぎがすごく上手い人が
その布の小さい服を着られるんだよ。
だから、その布の小さな服を着ている人は、みんなの憧れなんだぁ。
私、今の服も結構気に入っているけど、いつかその服も着てみたいな。
だから私から見たら、ゆあさんが着ている服がちょっと羨ましいよ。
ゆあさんも、私が今着ている服に興味あるの?
うーん…。ゆあさんに合うサイズの服を作るのは、とっても難しそう…。
でもゆあさん、おっぱいもとっても大きいから、
その服の方が合ってると思うな。
(人間換算すると103cmにもなる巨大な乳房を見上げながら)
う、うん…。お山があるね…。
私の足でも、たどり着くのにここから何日も掛かりそうだけど、
あそこに住んでいるの?
ふえっ!? あの山よりもっと遠いところ!?
あ、でもゆあさんなら、それ位の距離すぐ着いちゃうのかな?
すごぉい…。
お山の向こうってことは、人間さんと一緒に住んでるってことなの?
私、よく人間さんに怖がられることあるんだけど、
ゆあさんは、どうやって人間さんと仲良くしているの?
(たまに友好的な人間も居るには居るが、矢張り自分の巨体を恐れられてしまうことも多かった)
62 :
大神 ゆあ:2011/01/07(金) 00:40:43 ID:FOAxcDOJ
泳ぎかー…
そういえばまともに泳いだことないなぁ…
(こんな大きさではそんなこと当然なのだが、自由に泳げるサイズはうらやましい)
お、おっぱいね…これはねー、結構邪魔なの…
この前も下が見えなくて人間さんの建物潰しちゃったんだよー…
(無垢な発言に若干顔を赤らめつつ、ドジを踏んだことを明かす)
あのくらいの山なら跨げちゃうからね♪結構すぐ着いちゃうんだ。
(標高数百mの山々だが、ゆあの種族にとってはそんなものなのだった)
あー、実はあんまり仲良くできてないんだ…
結構うっかり建物踏ん付けちゃったりしてね、人間の軍隊さんに攻撃されちゃってるんだよー…
(幼げなパールの期待を裏切るのは心苦しかったが、嘘をついても仕方が無い)
【そろそろ時間がアレですww】
【次あたりで〆ますねー】
あ…確かにおっぱいが大きいと、下が見えづらいよね…。
大きな胸、羨ましいなぁって思うけど、足元の人間さんが見えないのは困るかも…。
やっぱりすごいね…ゆあさんの種族って。
ゆあさんなら、きっと世界中どこへでも行けちゃうねっ。
海の底にも、足が着いちゃうんじゃないかな?
そ、そうなんだ…。
やっぱり人間さんと仲良くなるのって、難しいよね…。
私、何人か仲良くなった人間さんが居るんだけど、それでもたまに怖がらせちゃって…。
でも、私は人間さんが好きだから、もっと仲良くなりたいな。
ふえぇ!? ぐ、軍隊に攻撃…!?
い、痛くなかった? 大丈夫だった…?
ゆあさん位の大きさなら、あんまり痛くないのかな…?
私はあまり人間さんの街には近付かないようにしているから、建物壊したことないけれど、
もし壊しちゃったら、いっぱい攻撃されちゃうかも…。
(10倍程度の体躯では、人間の兵器でも大怪我を負わされてしまうだろう)
う…ちょっと眠くなってきちゃった…。
私はそろそろ帰るね…。
おやすみ、ゆあさん…。
【それでは、こちらはこれで締めにするね】
【今日はお話してくれて、ありがとうね】
【それじゃあ落ちます】
【それでは】
64 :
大神 ゆあ:2011/01/07(金) 01:10:17 ID:FOAxcDOJ
あたしも人間さんは大好きなんだけど…
難しいよねー、頑張ろうねっ。
あー、うん。
正直、全然痛くないんだぁ…それも困り物だけどね…
何回やっても、あんまり注意深くなれなくて…
(攻撃そのものはなんとも無いのだが、それが関係を悪化させている原因でもある)
ん、あたしも寝るね。
おやすみ、パールちゃん♪
【ありがとうございましたー】
65 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/07(金) 19:18:49 ID:i3rRqszA
露語
66 :
真希菜:2011/01/23(日) 21:26:06 ID:zZPkI6TS
【名前】 香坂 真希菜
【性別】 女
【年齢】 21
【身長】 170(小人時17)cm
【スタイル】 B79(7.9)、W58(5.8)、H83(8.3)cm
【容姿・服装】 基本的には水色のブラウスと、同じく水色のチェック柄のミニスカート
【種族】 人間
【性格】 ややお気楽気味。細かいことにはこだわらない。
自分のスタイル(特に胸)には少々コンプレックス有り。
【希望する相手のサイズ】 サイズ差があればどなたでも。
相対的にこちらが小さくても大きくてもOKです。年齢・性別も問いません。
【希望プレイ】 こちらが大きい場合はほのぼのorいちゃいちゃ系が好み。
こちらが小さい場合は多少虐められる展開でも大丈夫です。
【NGプレイ】 度を越した暴力描写とか、いわゆるスカ系はご勘弁を…
【備考】 ごく普通の女子大生……のはずだったが、ある日突然
突発的に身体が1/10サイズに縮んでしまうようになった。
小さくなるor元に戻る時間、条件などは今のところ不明。
なぜか着ている服やポケット等に入れている物も一緒に縮むが
手に持っていたり首に掛けてたりするものは縮まない。
【面白そうなので来てみました】
【希望サイズの項目でも書いた通り、こちらが小さくなって人間サイズの方のお相手でも】
【こちらが人間サイズで巨人さんや小人さんのお相手でもOKです】
【トリップ付けるの忘れてました。しばらく待機します】
フィギュア気分で着せ替えしたりぶっかけたりなんて思い付いた
【着せ替え人形にされちゃうのも面白そうですね。お相手いかがでしょうか?】
【じゃあ少しお願いしていようかな】
【ある日突然フィギュアみたいな子を拾ってって感じ?】
【それで調子に乗って】
【そんな感じで行ってみます? 書き出しはどうしましょうか】
【初待機みたいだし書き出しお任せするよ】
【やりやすいようにシチュエーション作ってみて】
【わかりました。それじゃ始めますね】
うわ……まただよー。よりによってこんな道端でなんて……
(ちょっと買い物にでも行こうかと家を出て歩いていたら、突然身体が縮んでしまい)
人がほとんど通ってない場所で、ってのは幸運なんだか不運なんだか…
って、うわわっ!? 誰か来たっ!?
【というわけで、遠慮なくお持ち帰りしてやってくださいw】
今日はなかなかいい買い物が出来たぜ
(フィギュア趣味のある青年が道を歩いている)
(少し遠出して衣装や小物を買い集めて来た帰りらしい)
しかもこんな珍しいフィギュアまで拾っちゃうなんてな
なんて運がいいんだ
(そんなこんなで真希菜を自宅へ持ち帰るのである)
【よろしくー】
んきゃぁ……え、ええっ?
(大きな手に掴み上げられ、なんかとんでもない事を言われて)
ちょ、あたしフィギュアじゃないよぉ! れっきとした人間だってば……
いや、今ちょっとちっちゃいけど。
(見知らぬ男の手に握られたまま、ふくれっ面で抗議)
(ところかわって青年の自室)
(あちこちにフィギュアの飾ってあるいかにもな部屋である)
フィギュアじゃないと言われてもねえ
こんなちっさい人間がいるはずないし
造形も触感も本当によく出来てるなあ
(真希菜の話を聞いているのかいないのか、無遠慮に触りまくっている)
う…そりゃまあ、普通いないと思うけど……
でもここにこうしているんだからしょうがないじゃないのぉ!
それにしても、フィギュアとかお人形ばっかりの部屋ねー。
なんか、ヤバい相手に捕まっちゃったかも……ってこらぁ!
どこ触ってんのよ馬鹿ぁ!
(身体をまさぐって来る指を、必死に蹴りつけてどけようとする)
よしわかった、じゃあこうしよう
本当に人間なのかどうか、今からいろいろ試してみるってことで
はいはい、大人しくてしててね
(十分の一サイズでは蹴られようが屁でもない)
凝った衣装だなあ
これは簡単には剥けそうにないな
(スカートをめくったりブラウスの胸元を撫でたり)
え? 試す……って?
(今度は服に指を掛けられ)
だ、ダメダメダメぇっ! 剥くとかシャレなんないからっ!
てゆーかそんな乱暴に引っ張っちゃ、破けちゃうよぉ!
(涙目で叫びつつ両手でスカートを押さえると、今度は胸を撫でられ)
だ、だからぁ! 胸とか触らないでよ変態ぃっ!
こんなに精巧に出来た衣装を破くのはもったいないな
着せ替えさせるつもりだったけどこれはこれでなかなか
(くるっと逆さまにひっくり返してパンツを拝見)
(あろうことか鼻にあてがって匂いまで嗅ぎ始める始末)
この貧乳造形もあいまって興奮してきたぜ
(真希菜の視界には、身の丈ほどもある股間のテントが映っている)
んにゃぁっ!?
(身体を逆さまにひっくり返されるとスカートも無残にめくれ上がり)
(堂々と下着を見られ、さらには鼻を押し当てて匂いを嗅がれてしまう)
ちょ、何してんのよコラぁ!
てか貧乳って言うなー!
(貧乳呼ばわりされた事に反応してわめき立てる)
(男のソレに近づけられ、これから何をされるのかよりも、そちらの方が重要な事らしい)
こんな蒸れたリアルな臭い……もしや本当に人間?
(すーはーと呼吸をすればそれだけで小さな真希菜にはかなりの刺激)
なんてことあるわけないよな、うんうん
(期待を持たせるようなことを言いながらあっさり裏切ってジッパーを下ろす)
貧乳が気になるんだったら魔改造してやってもいいよ
あそこの棚のフィギュアみたいに
(そんな会話を交わしている間に、真希菜の目の前には巨大過ぎる剛直が)
本当に人間だってばー!
そもそも、こんな喋ったり動いたりするフィギュアなんてあるわけ…ひゃぁぁっ!?
(男がズボンのジッパーを下ろすと、自分の背丈ぐらいはありそうなモノが目の前に突き出され)
あ、あの…これって、もしかして……って!
だからフィギュアじゃなーいっ! 改造なんかされてたまるかぁぁっ!
(バタバタと手足を振り回して暴れるが、逆さに吊り下げられている身ではどうにもならない)
84 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/23(日) 22:35:31 ID:ohLRvUsE
寒い
最近の技術革新を舐めてもらっちゃ困るなあ
それにもし人間だったらこれからオナニーに使うのに気が引けちゃうじゃないか
(逆さだった真希菜を元に戻し、ペニスに抱き付かせる)
爆乳になれるんだから悪い話じゃないと思うけどなあ
あー、生温かくて気持ちいい
(纏わりつかせた真希菜に興奮し、ペニスはどくどくと蠢く)
(脈動、臭気、体温、血流、どれも圧倒的な迫力で迫り寄る)
いやいやいやいや、最新ってか動いて喋るフィギュアなんてSFのレベルだから!
(とツッコんでいる間に、身体を剥き出しのペニスを抱かされて)
え、これって……
やぁぁぁっ! 気持ち悪いぃぃぃっ!!
(至近距離で見るとグロテスク極まりないそれから逃げようと暴れるが)
(しっかりと身体を掴まれ、押し付けられていてビクともしない)
うぅ…なんであたしがこんなヒドイ目に……
(目に涙をにじませながらうめく)
これだけSFなフィギュアならオナホ機能も実装されてたりしないかな
(どこまでも都合のいい発想)
お約束の反応をありがとう
でもご主人様のおちんぽなんだからご奉仕しなきゃだめじゃないか
(いつの間にか勝手に主人を名乗っている)
(半泣き真希菜の顔を裏筋を押し付けて無理やりキスさせる)
いやあつくづく今日は運がいい
(朗らかに笑いながら、我慢汁を真希菜顔に垂らしていく)
だ、誰がご主人様だー! いい加減にうわっぷ!
(今度は顔を押し付けられ)
や、やめてってば! ホントに気持ち悪いんだからぁ…
(流れ出した液で顔中をとろとろに濡らしながら、弱弱しく抗議する)
そんなに気持ち悪い気持ち悪い言わないでよ
興奮しちゃうじゃないか
(まったく反省の色なし)
ご奉仕機能がないならオナホとして使うしかないかなあ
下手すれば死に兼ねないから酷いことしたくないんだけどなあ
オ、オナホってちょっと……
(目の前のソレを凝視する。自分の胴体と同じくらいの太さで)
じょ、冗談じゃないわよ、無理に決まってんじゃない!
死にかねない、じゃなくて絶対確実に死んじゃうわよこんなの!
(想像して真っ青になりながら泣き叫ぶ)
……わかったわよ。やればいいんでしょ、やれば!
(渋々ながらも身体をペニスに絡みつかせて、両手でゴシゴシとしごき始める)
まあ大丈夫だとは思うけどね、壊れたら修理すればいいし
ついでにおっぱいも魔改造出来て一石二鳥的な
(命がけで訴える真希菜をしり目にあっけらかんと答える)
手だけじゃなくて体全体を使ってね
愛しの彼に抱き付くつもりでぎゅうっとお願い
(亀頭を頭に見立てれれば背格好的にはちょうどいいかもしれない)
(やけくそにも見える献身的な奉仕に我慢汁は溢れ、服はべとべと)
だから修復とか…って、分かってて言ってるでしょあんた……
(首だけ振り向いて、男のほうをキッと睨みつける)
愛しの彼ぇ? 調子に乗るんじゃないわよ、この……
(そう言いながらも、逆らえる状況ではないのは分かっているので)
(ブラウスにしみ込む液の気持ち悪さに耐えながら、しがみついた身体ごと上下に擦る)
細かいことは気にしないのが吉
ほら、お口がお留守だよ
(後頭部をちょんとおして、ぬめぬめの亀頭とディープキスさせる)
そんなに反抗されたら興奮し過ぎてヤバいよ
そろそろ出ちゃいそうなんだけどぶっかけていいよね?
(こうして抱き付いていればペニスが射精が迫っていることもわかるはず)
(亀頭はぱんぱんに膨らんで今にも噴火しそうな状態)
うっ…げぇ……ちょっと口に入っちゃったじゃない…
(またも後ろから押し付けられ、顔いっぱいに亀頭から溢れる粘液を浴びてしまう)
や、出るってちょ…ちょっと待っ……きゃぁぁっ!
(慌てて身体をどかせようとするが)
しょうがないなあ
このまま射精するのも面白味がないよね
(ペニスから解放して距離を取る)
(ぶっかけ地獄は回避されたかと思わせておいて)
ちょっと遠目の位置からぶっかけたほうが生えるんだよね
出すよ……うっ
(斜め上から夥しい量の白濁が襲いかかる)
(顔から胸めがけて放たれた濃厚すぎる精子は凄まじい勢い)
(ペニスから引き剥がされ)
あ、あれっ…? 助かっ……ぷわぁっ!?
(至近距離からではなかったものの、噴き出した精液を身体中に浴びせられる)
うぷっ…ベトベトだし、臭いし……さいってー!
元に戻ったら見てなさいよ、あんた……
(服や頭についたネバネバを四苦八苦しながら払いのけ)
ふう、いやあ我ながらよく出たもんだ
これは写真に撮ってあとでうpしとかないとな
(納得のいくぶっかけが出来たのか満足そう)
オナホは可哀想だからまた今度にしとこう
でもその前にやっぱり魔改造を
(その後も真希菜は酷い目に遭い続けたそうな
【こんな感じでしめとくね】
【お相手ありがとう】
【お疲れ様でした。てゆーか結局着せ替えはなかったですね…】
【ではこちらも一旦落ちます】
【また来てみました、しばらく待機します。プロフは
>>66です】
100 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 14:13:54 ID:C2WYXX7j
100
>99
巨大な男の子でお相手したかったけど、時間が…。
今日は無理だけど、もし時間が合ったらお相手してほしいな
【すみません、レスなしで離席してしまってました。まだいらっしゃいますか?】
【巨大な男の子、ということはこちらが普通の大きさで、ということになるんでしょうか】
【一旦落ちます。8時ごろにまた顔を出せると思います】
はい、こちらが巨人でそちらが人間サイズ、という感じで。
全裸の、人間とのエッチに興味のある巨大少年を考えていました。
でもさっき言ったとおり今日はロール無理そう…
【もう一度待機します】
【
>>104さん、了解です。また今度機会がありましたら…】
【先程の巨大少年希望ですが、今からお相手良いですか?】
【こちらは体格差を活かしたHな遊びが出来ればと思うのですが、ご希望はありますか?】
【ごめんなさい、寝かけてました】
【今から始めても眠気がもたなさそうなので、勝手ですみませんがまた今度で…】
【了解しました。おやすみなさい】
109 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 01:44:50 ID:w1KAjC8z
○九
110 :
アーニャ ◆3aL1EltEOs :2011/02/04(金) 21:47:29 ID:WLOLEowc
【名前】 アーニャ
【年齢】 不詳(外見は15歳くらい)
【性別】 女性
【身長】 15cm
【スタイル】 上から8.3、6.0、8.5cm
【容姿・服装】 人間の1/10程度の大きさの小妖精。
透き通るような白い肌とハニーブロンドの髪に、やや子どもっぽい顔立ち。
背中からはトンボのような4枚の半透明の羽が生えている。飛行速度は人間が走るのと同じくらい。
衣装は薄い緑色のワンピースで、羽根が邪魔にならないよう背中部分はほぼ全開。
スカート部分もかなり短め。下着は服と同色のショーツ。ブラは着けていない。
【性格】 魔法使いとしてはそこそこの腕前ということもあってか、結構強気。
ただし魔法使いの杖(ステッキ)がないと魔法が使えず、ほぼ無力になる。
【武器等】 魔法使いの杖(形状は赤のストライプ模様で先端に星型の飾りがついた、魔法少女風のステッキ)。
【希望する相手のサイズ】 普通の人間サイズで。
【希望プレイ】 どちらかというと、お人形サイズという体格差を活かして強引に虐められる方がいいかな……
とりあえず杖をどうにかされるのは前提として(笑)、情報を聞き出す等の目的や
単なる好奇心・嗜虐心などからHな責めに発展、みたいな感じで。器具等の使用もOKです。
あまり上手くなくても良ければ、合意の上でいちゃつくのも大丈夫です。
【NGプレイ】 大きい方のスカ系は中の人がついて行けないので御遠慮下さい。
小さい方はこちらが飲まされるとかでなければ大丈夫です。
痛かったり傷ついたりは程々なら。
【その他】 好奇心から集落を飛び出し、人間の社会にやって来た小妖精。
いわゆる何でも屋的な冒険者としてあちこちの町を渡り歩いて(飛んで?)いるが
やはりその小さな身体で舐められるせいか、なかなか仕事が回って来ない。
…と、キャラ設定はファンタジー世界系ですが、現代世界に迷い込んだとかのシチュでもOKです。
【以前に別のスレで出してみた事のあるキャラですが、こちらの方が向いてそうなので来てみました】
【スレの性質等を鑑みて、細部は多少変えてますけど。よろしければどなたかお相手お願いします】
楽しそうですね、現代世界に迷い込んだ設定でお相手してくれますか?
関係は出来れば良好になるようにいきたいですが、展開次第でしょうか
【こんばんはー。現代世界なシチュですね、よろしくお願いします】
【展開は……どうしましょうか?】
お腹空かせて不法侵入な所を見つかって、とか?(笑)
お風呂とか入れてあげて愛でるとかほのぼの、好きそうなら良いのですが
大学生のアパート一人暮らしな設定で〜
【最初は抵抗しちゃうかなあ。悪気がないとわかって段々と、って感じに?】
【てゆーかお名前……男性、ですよね?】
そこは地味にお説教で和解して…かな?
ん?ですよー、書き出しはこっちからいきましょうか?
【いえ、なんか記号が付いてたのでw】
【展開了解です。書き出しお願いしていいですか?】
今日もバイト終了っと…ケーキ屋のまかないを貰うのはいいんだけど、最近野良猫も余り来なくなったしなぁ…どうしたもんか
(家の冷蔵庫にも男の一人暮らしとは思えぬお菓子やケーキが入ってるとか、今現在も片手に小さな箱を持っていたりする長身の青年で)
……ん?鍵開いてんな…閉めたはずなんだが……泥棒、か?
(半開きな玄関に首を傾げて、耳を澄まして微かに物音が聞こえれば静かに玄関を閉めて部屋に入って様子を窺おうか)
(ふと気が付くと、そこは見知らぬ場所。周りの雰囲気は自分の知る世界のものとは全く異質で)
えと……ここ、どこよ?
(きょろきょろと見回すと、すぐそこにドアが。)
てゆーか寒い……よくわかんないけど、とりあえず建物の中に入っちゃおっか。
(開錠と念動の魔法でドアを開け、建物の中に。生活臭はあるので誰かの部屋のようだが、内装はやはり見たこともない雰囲気で)
そういえば、お腹減ったなあ。何かないかな?
(どうやら台所と思しき部屋に行ってみると、ほのかに甘い匂いが)
この中、かな……えいっ!
(大きな箱─冷蔵庫を、再び念動の魔法で開いて中を見る。お菓子やケーキがいくつも)
うわ、冷たっ……魔法の貯蔵庫、ってことなのかな?
とりあえず、誰もいないうちにいただいちゃおっと。
(ショートケーキをテーブルまで運び出し、クリームを掴んでもくもく)
…………
(玄関の施錠をしっかりした後に部屋に入れば、人形みたいな少女が体格と変わらないケーキを食べている、珍妙な光景に直ぐには言葉は出なかったが)
ぇー…キミは誰かな?というか…人間なのか、人の家を漁っているようだから泥棒でもいいのか?
(務めて冷静に言葉をかけてコミュニケーションを取るだけでも、精一杯の譲歩だろう)
(よほど空腹だったのか、夢中になってケーキを食べ続けて)
(ドアの開く音も、部屋の主であろう人間の接近にも気付かず)
んっ……むぐっ!?
(声を掛けられて、文字通り跳び上がるほど驚く)
だ、誰っていうあなたこそ誰よっ!?
(動転の余りか、見当はずれなことを聞き返す)
誰と言われると…この部屋の主でいいものか?
……喉に詰まらせたら危ないだろう、ちょっと待ってろ
(新しく持ってきたケーキ箱を、見知らぬ少女の側に置いて…冷蔵庫から取り出して手早くコップに作ったのは甘いカルピスで)
少し飲み食いして落ち着いたら素性を話して貰いたいんだか…話せる昆虫とか夢オチじゃないと思うが
(微かに甘い香りのする液体が入ったコップを置いてやり、新しいケーキ箱を開ければモンブランが鎮座していて)
(目の前に置かれたコップの中には白くていい匂いの液体が)
(ふわりと飛び上がると身体を逆さまにして、コップの水面に直接口をつけ)
んぐっ……こくっ、こくっ……
ぷはぁっ……え、っと…あ、ありがと。
素性、ねえ……私はアーニャって言って…まあ、見ての通りの妖精なんだけど。
なんか気が付いたら知らない場所にいて、寒かったから部屋に入って、お腹が減ったから食べてた、ってわけ。
まあ無断でってのは悪かったと思うけど、本気で寒かったんだもん……
(コップの縁に腰掛け、ちょっとばつが悪そうに)
妖精……あぁ、言われてみればおとぎ話に似たような人物がいるな、アーニャか…俺はゆーた、だな
(童話なんて久方に思い出すのも仕方ないか、妖精と言われれば何となく納得はしてみせ)
不思議な身の上話だけど…まぁ、悪意があったワケじゃないか、それなら仕方ないな
(何かしら不躾な理由でもあれば怒る所なのだろうが、嘘偽りが見られないような仕草や態度を見れば不法侵入は不問にするようで)
寒い…のか?アーニャの格好が寒いのか部屋が寒いのか、湯でも浴びて暖まるか?
(部屋のエアコンをつけるも直ぐに暖まる訳ではなく、てっとり早い方法を伝えてみるが)
ゆーた、か……うん、ありがと。
(特に責めようとはしない相手に、少し気を許したのか)
てゆーか、おとぎ話って…この辺には妖精っていないの?
どんだけ遠くに来ちゃったのよ、私……
(そもそも、見知らぬ場所に飛ばされた原因も分からないのだが)
あ、寒いのはもう大丈夫だけど。外よりはあったかいし……
でもお湯浴びが出来るんなら、お願いしちゃおうかな?
難癖つけたりされたら困ってたけどな、アーニャが素直な女の子で助かった
(初対面にしては上出来なコミュニケーションに一安心といった表情で)
残念な話かもしれないが…その辺りをぶらぶらしようが遠出しようがアーニャと瓜二つな女の子はいないな、生物学上
まぁ……衣食住なら提供するしな、少し腰を添えて落ち着くのがいいんじゃないか?焦りか憤りな気持ちもあるかもしれないけどな
(酷な言い方ではあるが、下手な慰めよりはずっと現状が理解できるか。それでいながらも当面の居所を差し出す辺りもフォローの一環か)
外は風も強いから尚更だな…了解、こっちだぞ
(小さな脱衣場と風呂場へと案内していき、風呂場に入ればシャワーを使って桶に湯を溜めればアーニャに取って丁度良い湯船になる大きさで)
いや、まあ…どうせ根無し草生活だし、焦っちゃいないけど……
環境とか色々と違いすぎるんで戸惑ってるだけで。
(ここがどこなのか聞こうと思ったが、部屋の雰囲気も住人の服装なども見たこともないもので)
(多分、地名を聞いても分からない異境の地なのだろう)
こっち? ……これって、もしかして浴場!?
(自分の知る限りでは、個人の家に浴場など余程の富豪の邸宅でもなければあるはずのないもの)
そういえば、さっきの貯蔵庫といい……この辺ってかなり魔法技術が進んでたりする?
(もちろん「科学」なんてものは想像の埒外)
根無し草ってのも不用心というか…アーニャの環境ではそれが普通なのかもしれないな
環境に慣れていくようにしないといけないか…今の課題ってヤツは
(そんな先の方針を朧気ながらに考えてみると、少しは気持ちが楽になったとか)
ん…あぁ、この世界の浴場って言ったらもっと大きいけどな……俺が何十人入っても大丈夫とか
魔法という概念は無いんだが、代わりに科学技術が発展してるな…その辺りは少しずつ慣れていけばいいだろうし
(シャワーのノズルから絶え間なく湯気の立ち上る湯が、魔法と聞くとピンとこないのは仕方ないと)
……かがくぎじゅつ?
(きょとん、と首かしげ)
てゆーか魔法がないって……もしかしてここって、異境とかそんなレベルじゃなくて……いや、考えるのよそ。
(魔法や妖精などが存在する世界の住人にとっても、異世界という概念はさすがに突拍子もないもののようで)
うーん……まあ、いちいちビックリしてたらきりがない、って事だけはわかった。
とりあえずあったまることにするね。
(着ていた服をポイポイと脱ぎ去り、桶の湯に浸かってからふと気付く)
えーと……もしかして、見た?
(今さらなことを聞く。色々カルチャーショックが多すぎて忘れていたが、男の目の前で裸を晒してしまったことに)
まぁ…明日になったら魔法とは違う科学が何か教えていくよ、慣れる為にね
(車やテレビにはどんな反応をするものかと)
目の前の事から片付けるのが吉だな、アーニャがあれこれ悩んで即解決するなら違うんだろうが
ん……見たって、何か隠し事でもあったか?
(桶にシャワーのノズルを突っ込めば、常時掛け流し状態の桶風呂で…流石に人形と変わらないサイズの女の子ともなれば欠如するのも無理はなく)
とりあえずアレね…魔法と似たようなことが出来る別の技術、って解釈でいいのかな?
まあその辺はおいおい教えてもらうとして……
いや、だからね。私、こんな大きさだけど一応女の子なわけで、
それがうっかりあなたの目の前で服を……
(ぼっ、と顔が赤くなる)
いや、いいの。わかんないならいいの。
(安心していいのか落ち込んでいいのかわからず、桶の中で向こうを向いてしゃがみこむ)
どうせ妖精ですよ。お人形サイズですよー……
(これまでにも似たような─女性として扱ってもらえない経験はあるらしく。拗ねたようにぶちぶちと呟く)
ぁー…それでいいと思う、代用品な技術と言えば及第点だろうな
(知らない人から見れば魔法と似たような物であり、一理ある解答にたどり着き)
それはアーニャにも気の緩みがあったんじゃないのか…アーニャを捕まえて食べるとかいうのは流石に問題、と思うけどな
(第一身長差が何倍とあれば、良識とも常識で考えつくと)
アーニャ…ぁ、いや…悪かった……俺がアーニャ並に小さくなるか、アーニャが大きくなったら過程が違ったかもしれないが
お詫びといったらアレだが…身体でも洗わせてくれないか?
(アーニャの身長の半分以上はありそうな石鹸を見せてから、提案してみせようか)
うーん……まあ、緩んでたのは否定しないけど。
普段なら、捕まえてどうこうなんて奴は魔法で黒焦げにしちゃうんだけど……
そういえば杖もそっちに置いちゃってるわ。
ホントに緩んでるなあ……いや、そこはそれ、あなたの事それだけ信用したってことで…ダメ?
って、かかか身体洗わせてって…いやその、いくら信用したからって、それはちょ……
(真っ赤になりながら身体をモジモジとくねらせ…しかし満更でもない様子)
……い、いいよ? 優しくしてくれるなら………
(裕太の方に向き直り。恥ずかしそうに顔を上げ、小さな手を伸ばす)
魔法で黒こげか…無闇やたらに使ったりはしないだろう、多分
信用されてるなら、それを反故しないようにするのがマナーだろうしな
(ニュアンス的に杖=魔法というのは感じ取るが、弱みにつけ込んだりしないのは性格が出来てる方だろうか)
優しくというか慎重に洗わないとな…撫でるように触ってみようか
(差し出された手に指先で受けるようにして、普段じゃできない一種の好奇心でもあれば…桶から上がらせ、シャンプーのボトルを倒し即席の椅子をこしらえてあげて)
そりゃまあね。無闇に使ったらこっちがお尋ね者だし。
自衛としては行き過ぎだって言われれば、まあそうなんだけど……
あ、ありがとね。よいしょっと。
(指に掴まって、そのまま持ち上げられるように動くと、ボトルの椅子にひょいと腰掛ける)
えっと……お手柔らかに、ね?
だからといって抵抗せずっていうのも問題だしな…悪漢相手なら良いんじゃないか?因果応報、悪い事をしたら自分に返ってくるものだってな
(自衛に関しては同意とも推奨するような口振りであり)
こうするとサイズの違いがはっきり分かるなぁ…身体は洗えそうだけど、アーニャは羽は何時もどうやって手入れしてるんだ?
(ちょっと引っ張ったりしたら剥げそうなんて印象の後ろ羽を気にしながらも…指先に石鹸の泡をつけていけば、アーニャの腕から指先をスポンジ代わりに撫でていき)
その辺の考え方は、こっちもあんま変わらないのね。ちょっと安心したかな。
うー、あんまジロジロ見られると恥ずかしいよお。
羽根? たまに手入れはするけど、洗うことはないかな……汚れたりとかはしないから。
(手始めに腕を丁寧に撫でられ)
んっ…ちょっとくすぐったいけど、気持ちいい……
そうみたいだな…ただやたら魔法を使うのを人に見られるのは控えた方がいいな、そもそも白昼堂々と散策も微妙だ…魔法で消えたりできないか?
(科学では出来ないものだが、魔法は一味違うかもしれないという期待もあるとか)
そう言われると見たくなるのが、この世界の男なんだぞ、アーニャ
(冗談とも本気とも見分けがつかないような表情で言うからタチが悪い、言葉遊びのようなものではありが)
汚れてる感じは確かにしないな…透き通ってるからマメに手入れはしてるもんだと思ったんだが
やっぱり人に洗われると違うか?
(指先の大きさを上手く使い分けて、腕から脇腹やお腹、首元と石鹸のツルツルとした感触と泡を残していき)
あ、そっか。こっちは魔法も妖精もいないって言ってたっけ。
実在はしないけど概念としてはあるって、物凄くやりにくい気がする……
消える? 「姿隠し」の魔法はあるけど、残念ながらまだ覚えてないんだよね。
人…ってゆーか男の心理も変わらないか……安心していいのかどうなのか。
(ちょっとジト目になって見ながら)
まあ妖精の羽根って、自浄作用もあるからね。そう簡単に傷ついたりもしないし。
あ、でもあんまり触らないでね…痛くはないけど、その……
(言葉を濁す。さすがに「感じる場所」とは言いにくい)
ん、ふっ……うん、やっぱり…違う、や……はぁ…
(脇腹や首筋など、ちょっと弱い部分を撫で回されると、単にくすぐったいのとは別種の声が漏れ出て)
そういう事だな…確かに動きづらいのは容易に分かるけどな、自衛の為でもあるし
あったらだいぶ楽だったんだが…どうやって外出させるか、人形のフリとかでも俺が怪しい人になるしなぁ
(苦笑いを浮かべて何か良い方法はないものかと)
どこの世界も共通でちょっと安心したかな、目線はスルーしとくかな
(スルー出来てないスルー発言だったとか)
痛くなくて傷も簡単につかないなら大丈夫か…あんまり自浄ってのは過信しない方がいいぞ、変な慣れになるしな
(興味本位な面も強ければ、触れるか触れないかの絶妙な指の間隔で泡だけで羽を一枚ずつ洗い飾っていこうか)
アーニャ……どうにも心地良い声とは別種な声なんだが?
(小さな胸にも指先が這っていき、力加減は上手く出来ていて上半身は泡の服で覆われていれば…下半身が強調される格好か)
どうしようかなー……人形のフリってのも、ちょっと無理があるような。
(こちらの世界にそんな精巧な「人形」があるとは知らず)
そうかなー? これまでも大丈夫だったし…ってひゃうっ!?
だ、だから触っちゃダメって…言ってるそばからぁ……
ちょ…今度は、ひぅ、胸ぇ……わ、わかってるんなら、もうちょっと……んぁぁ…
(わずかな感触でも、明らかな嬌声が漏れる。よほど弱いのだろう)
(さらには小ぶりだがハッキリとわかる胸のふくらみをも丹念に撫でられ)
(もう「感じている」ことは隠しようもない)
歩いて同行は厳しいみたいだなぁ…乗り物の中なら自由は利くから、何とかなるか…大丈夫だ
(車ならばオブジェに少し変わった人形があっても、ただ妖精な少女の人形ともなればギリギリセーフかアウトかの瀬戸際間際と)
ずっと大丈夫って感覚は地味に危険というか…アーニャはエッチな妖精さんだな、触られるのに弱いのかもしれないけど……まだ洗う場所は残ってるけど、どうする?
(そう問い掛けながらも…泡がつき終わった場所をまた丁寧に触り、大まかな動きから繊細な動きに変化させて刺激を与えていき)
え、えっちとか言うなぁ……ここ、弱いんだから…しょうがないじゃないの……
(さらに上半身を満遍なく愛撫され。耐え切れず、へたへたと座り込んでしまう)
はぁ、はぁ……どうする、って…こんなにしといて、今さら何言ってんのよぉ…
(裕太の指を抱きかかえ、さらに脚も巻きつけるように絡める。両手両脚でしがみつくような体勢)
弱点じゃ仕方ないな…妖精にもそういうのがあって安心したよ、あんまり人間と変わらない……かな?
(性感は個性的な一面もあれば、地味に疑問符がついたりと)
今更だからこそ、アーニャの口から聞き出せるかな…ってね?
指先で同じように洗うのもいいし…アーニャは小さいから、舌で洗うっていうアブノーマルな選択肢もあるし…一言命令するだけでいいんだぞ?
(自分の指先に抱っこしてる姿が可愛らしくもあり、甘く白状させる言葉責めも楽しいもので)
そうだよ、妖精だって人間と変わんないんだよぉ。
ちっちゃいのと羽根で飛べるのと寿命が長いのと耳が……あれ、結構違うや。
ぶぅ、ゆーたの意地悪ー!
(口を尖らせて不満そうにするが、もう自分を止められそうにもなく)
えと……最初は、指でお願い……上から下まで、ぜんぶ…ね?
途中から気づいてくれて助かるよ…だいぶ違うのは理解していたしさ
(突っ込もうか迷っていたが、自制したのを見れば頷いて)
意地悪かもしれないけど甘い方だと思うけどなぁ…うん
じゃあ足からゆっくり上がっていこうかな…足裏でもくすぐったいとか?
(小さい足を指先で器用に、裏側から脹脛や膝裏と場合によっては性感体もある場所を丹念に擦っていき)
うぅ……もういいよ、ゆーたの好きなようにしちゃって!
(ふくれっ面でそう言うと、指から身体を離し仰向けになる)
ん……きゃはは…そ、そこは、さすがにくすぐったいだけ、だから……
(足の裏から脛に向けて這ってくる指に手を伸ばし)
こっちから、こう……ね?
(掴んだ指を膝の裏から内太股にかけて誘導する)
妖精さんに二言はないから…後から取り消しは無効だからな?
(今し方、作った格言も一種の言葉弄りで楽しんでいる表情を浮かばせ…仰向けな姿は人形と大差ないが、肉感は別物と)
そりゃ全身性感体だとアーニャがキツいだろうし、息抜き息抜き
(擽るのもちょっとしたインターバルのようなもので…自ら指先を誘導する仕草は小さいながらも色っぽく)
この辺りだとアーニャの好きな感触を沢山与えれそうかな…力抜いてね
(太股や内股を軽いタッチで触れていきながらも…アーニャの両脚を開脚させるように開かせて、下腹部をさらけ出す恥ずかしい格好をさせてみせ)
息抜きって……やっぱ意地悪……
う、うん…そのあたりが……ひゃぅっ?
(脚を大きく開かれ、恥ずかしい部分が丸見えにされてしまう)
や、やだぁ…こんな格好……んぁっ、ひぁ…
(両手で赤く染まった顔を隠すようにしながら、断続的な快感に身をよじる)
だから意地悪なのは肯定だって…否定はしないよ
やっぱりアーニャでも恥ずかしいか、この格好…そのままアーニャのおまんこに挿入できる格好だもんな
(小さいながらも眼福な開脚姿を見れば、性交な言葉を紡いで連想させようか)
アーニャのここは悦んでるように見えるけど…自分で触っても分かるんじゃないかな
(アーニャの股下に指先を潜らせて…小指の軽いタッチで割れ目に浅い挿入感を加えていき)
そりゃ恥ずかしいに決まってるよぉ…だって、あ、あそことか…全部見られちゃうし……
って、挿入!? む、無理無理無理、指だって無理だよ裂けちゃうよ!
(突然の言葉に、慌てて止めようとするが、人間の巨大な指を妖精の力で止められるわけもなく)
ひゃ、あぁぁ…はぅ、んっ……き、気持ち、いい…けど……
それ以上はっ…む、無理、だってば…壊れ、ちゃうよぉ!
(快楽に蕩けた表情で、しかし挿入の恐怖に少し青ざめてもいる)
【もうちょっと続けれると思ったのですが軽く寝落ち仕掛けたので、途中で申し訳ないですが落ちますね。初めてなシチュでしたけど楽しませて貰いました、また機会があればと…ではお休みなさいです】
【了解です。もし続きが出来そうなら後でレスしといて下さい】
【こちらも落ちます】
153 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/05(土) 06:59:26 ID:9aNYOzTK
、
【連日になりますが、来てみました。プロフは
>>110です】
【昨夜の方でも別の方でもOKですので、御興味があれば是非…】
【お相手希望です】
【冒険者とのことなので、仕事を斡旋する酒場の店長なんかどうでしょうか】
【仕事のために身体を差し出すような……とか】
【こんばんはー】
【面白そうですね。甘い言葉で釣って…って感じでしょうか? それとも弱みに付け込んで、的な展開?】
【弱みを脅して、のほうがらしく見えるかな】
【なかなか仕事がとれないアーニャさんに対して、身体を出せば仕事を抑える】
【というのはいかがですか?】
【わかりましたー。土壇場で嫌がって逃げそうになるかも知れませんけど】
【遠慮なく好きなようにして下さってOKです】
【書き出しはどうしましょうか?】
【よろしくお願いしますー】
【書き出しは……アーニャさんにお願いできますか?】
【了解です。それでは】
うー、おなかすいたぁ………今日もお仕事見つかんないし……
(ふらふらと飛びながら、冒険者の溜まり場となっている酒場に入って来る)
ねえ、店長さーん…何か依頼ごととか来てないー?
この際ぜいたくは言わないから。このままじゃ干からびちゃうよぉ……
(カウンターの上に着地すると、そのままへたりと座り込む)
……酒でも飯でも、金置いてから食ってくれよ。
こっちも慈善事業で店開いてるんじゃないんだ……
(スカンピンのアーニャをじろりと見て、短く呟き)
依頼ね……その身体でこなせる仕事があるのか?
せいぜい耳掃除か狭いところの掃除だろう。
スライムにだってヤラれてしまいそうなヤツに、
わざわざ抑えてやる仕事はないね。
(別の客にジョッキたっぷりのビールを出しながら)
……しかしそうだな。
(アーニャの全身を見て……一瞬ヒゲを蓄えた口元が、にや、と笑ったような)
俺もまだ若手の冒険者を仕事も積まないまま腐らせとくのは忍びない。
お前の態度次第だが、仕事を抑えてやらんでもないぞ?
……まあ、少し呑め。俺の奢りだ。
(睡眠薬を混ぜたオレンジジュース。小さなコップに注いだそれをアーニャに差し出し)
むー、相変わらずケチなんだからー。
てゆーか何度も言ってるでしょ! 私は魔法使いなんだって。
前に立ってくれる仲間さえいれば、その辺のモンスターなんかちょちょいのちょいなんだから!
(拳を振り上げて力説)
(裏を返せば、仲間になってくれる相手がいないということなのだが。やはり外見で舐められる所為というのが大きい)
ほ、ホント!?
やったー! 店長さん話せるぅ!
(小さな、とはいえ1/10サイズの妖精には両手で抱え込むほどのコップを受け取り)
(ごきゅごきゅと一気に飲む。よほど空腹だったのか)
で? で? お仕事の内容は………は、はれれ?
なんか、急に眠気が………
(ぱたんと倒れふす)
……おやおや。よっぽど疲れてたのかな。
(眠っているアーニャを拾い上げると、店の裏側へ連れてゆく)
(アーニャの外見と店長の存在のせいか、その様子を疑うような人物はおらず)
……さて。
(店の裏に連れて行くと、アーニャの杖を隠して……)
(……アーニャの両脚をこしかけにきつくしばり、鍵をかけた上で起こしてやる)
アーニャ、起きろ。アーニャ?
大変だな、お前も……空腹で疲れてたんだろう。
……話の内容だが……ああ、約束は守るさ。仕事は抑えてやる。ただし……。
(ベルトの金具を緩めて、ズボンがズレ落ちる)
(既に隆起した勃起が、下着でテントを張っていて)
俺に対して誠意を見せれば、だがな。
(下着を自らズラし、既にぴくぴくと震えた勃起をアーニャの目の前に見せて)
ああ……逃げるなよ? 俺がその気になれば、お前を今以上に
スカンピンにできるんだぜ……?
(勃起をペチ、ペチ……と、小さなアーニャの顔に当てて)
(既にわずかに漏れた先走りが、アーニャの顔を濡らす)
ん……んぅ………はりゃ?
あ、店長、おはよ……!?
(目を覚ますと頭上に店長の顔)
(あのまま疲れて眠ってしまったのかと思って、挨拶を返そうとするが…脚に違和感が)
え? えぇっ? あ、脚が……なんで!?
(括り付けられ、自由を奪われた両脚を見て)
店長、これって一体……きゃあっ!?
(圧倒的な…アーニャにとっては自分の身体ほどもありそうな巨大なペニスを見せられ)
せ、誠意って、そんな……やだっ…
(ペニスの先端を押し当てられ、気持ち悪さに顔をしかめる)
……仕事が欲しくないのか?
変わった冒険者だな。ここで貰えなきゃ、どこの街でも仕事なんて取れないぞ……?
(アーニャの小さなからだの、股間に指を這わせて)
(パンツ越しに秘所をなぞり上げる……しつこく、何度も何度も)
(表面を、下着のきめ細かな布地で擦り上げる)
まあ、一文無しになるのも人生経験にはなるかもな。
それで一生暮らせるかは、知らんが。
(亀頭とアーニャの唇を、キスさせて……キツい匂いが鼻を抜け、先走りの味が口いっぱいに広がる)
(太い指で器用にアーニャの服を脱がせて、裸にしていき……)
……もう一度言うぞ。仕事が欲しくないのか?
(ペニスをもう一度、アーニャの目の前に差し出し)
う、うぅ……そんな、店長………ひ、卑怯だよそんなのっ……
(下着の上から繰り返し、指で愛撫され。目はキッと店長をにらみつけるが)
(食うに困っている現状もまた事実で。その表情も段々と弱くなる)
うぐっ、んぷぅっ……や、やぁっ…
(今度は唇に押し付けられ、あふれ出る液体を飲まされてしまう)
おしごと………嘘じゃ、ない…よね?
(確認するようにそう言うと、おずおずとペニスに手を伸ばし)
こ、こう……で、いいの…かな?
(嫌々ながら、といった感じでだが、胴回りほどもある剛直を両手で抱える)
あぁ……あいにくと嘘はつけないタチなんだ。
……そうだ、強くしがみついてしごけ……。
(血管が浮き出て、どくんどくんと脈打つペニス。その脈動が、アーニャに伝わっていく)
(両手いっぱいで抱えられたそれは、腕の中で何度も跳ね上がり、暴れる)
……ほら、アーニャ……そんなんじゃあ取れる仕事も取れないぞ……?
(抵抗する意思なしと判断したか、脚の拘束を外して。アーニャにさらなる奉仕を要求する)
ほら……俺ももっと弄ってやる。お前も気持ちいいほうが幸せだろう?
(奉仕を続けるアーニャの身体に、店長の指が這ってゆく)
(右手だけでアーニャの下着をずらし、秘所を直接指の腹で何度もこすりつけ)
(左手で羽の付け根を弄り、そこからじっくりとアーニャの全身をまさぐり、性感帯を探っていく……)
あっ……そん、なっ…揺らしたら……ふぁっ…
(振り落とされそうになりながら、近くで見るとさらに奇怪な造形のそれにしがみつき、愛撫を続ける)
ひぁ…ちょ、てんちょ…やめっ……ひゃうんっ……
(何もかも剥ぎ取られた裸体に、満遍なく指を這わされ)
や、やだっ…これ以上はっ……おかしく、なっちゃうっ……やめてぇっ!
(沸きあがる快感が怖くなり。いつの間にか自由になった手足を反射的に離して、飛びのいてしまう)
生理現象だ。気にせず続きをしてくれ……。
(腰に力を入れて、わざとものをヒクつかせて)
(アーニャがペニスをこすればこするほど、ぴくぴくとペニスは震えて……)
(先走りが滴り、肉棒を伝ってアーニャを汚す)
ほう、少し触れただけで感じるんだな……
見た目は子供のくせに、これは相当なスキモノだ。
(ペニスから離れたことを咎めずに、そのままアーニャの胸を指でくりくりと愛撫する)
(妙に手慣れたように、手をアーニャの負担にならない絶妙な加減で)
(アーニャの愛液で濡れた指で、全身に塗りたくっていく)
ほら……一回イったほうが楽になれるぞ?
イッてしまえ、堕ちてしまえ……。
(小指を小さな小さな秘所に咥え込ませ……入り口を何度も往復させ)
(アーニャを一度快楽の頂点まで誘おうとする……)
だめっ、だめぇ…ホントに、変になっちゃう、からっ……
(なおも指による愛撫は続く。小指の先ほどしかないのにしっかりと膨らみの感じられる胸、そして)
だ、だから…はっ……あああああああぁぁぁっ!
(その小指ですら挿入するには狭すぎるであろう秘所に、先端だけとはいえ押し込まれると)
あぁ……苦しっ…お願いっ、抜いて……壊れ、ちゃうよぉ……
(鈍い痛みに涙を流しながら哀願するが、当然聞き入れては貰えず)
(しかし、繰り返し慣らすように動かされると、痛み以外の感覚も再び増してきて)
……聞こえないな。
(苦しむアーニャの声を無視し、れろ、と舌をアーニャの胸へ這わす)
ほら……愛液が増してきたぞ。
感じてるんじゃないか? アーニャ……。
(挿入した小指の先を、入り口のあたりでゆっくり前後に動かしていく)
(開いた左手で、さらに小さなクリトリスを手慣れた様子で探りだしていき……)
(……そっ、となぞっていく)
そのまま流されてしまったほうが、楽だぞアーニャ……
それ……!
(さらに小指を奥に入れていき。素早く、女の弱点をかすめていき)
(指先でクリを軽く挟むと、力を入れたり抜いたりして刺激を与え続け)
んはっ……やぁ、舐めない、でぇ……
(指で秘所を、舌で乳房を同時に責められ)
あっ…はぁぁ……も、もう…だめ……耐えられ、ない……くぅぅ…んっ…
(ごま粒のように小さな核に触れられ、さらには器用に抓まれてしまうと限界を超えた快感の波が押し寄せ)
んはぁっ…あっ、やあぁぁぁぁぁっ!
(押し込まれた指との隙間からぷしゅう、と潮を吹いて…ぐったりと身体を弛緩させる)
……おやおや、はしたない。
こんなに潮を吹き出して……そんな調子で、この後は大丈夫かな。
(潮のついた手のひらを舐めると、力の抜けたアーニャの肢体にペニスをこすりつけ)
(汗ばんだアーニャの身体はよく滑り、遠慮なしにペニスを何度もこすりつけ)
……アーニャ。これは君を気持よくするための儀式ではないんだぞ。
わかっているね?
(こすりつけたペニスは、前に迫り出すたびにペニスの先がアーニャの鼻先まで迫ってきて)
(腰の動きを止めると、目線でアーニャへ愛撫を強要して)
(身体の上で、勃起の脈動がどくん、どくんと強く感じられて……)
はぁ…はぁ……
(息をつく間もなく、脱力した身体にペニスをこすり付けられる)
ま、待って……まだ、身体が……
(眼前に立ちはだかる巨大な肉の棒。さあやれ、と言わんばかりのソレを前にして)
やだ…も、もう、やだぁ……
(ふらつく身体をよじり、よろよろと飛び上がって逃げ出そうとする)
……嫌になったのなら、逃がしてやってもいい。
だが……仕事にはもう二度とありつけないものと思ったほうがいいぞ。
自慢のコイツを砕かれたくもないだろ?
(事前に奪っておいた、アーニャの杖を取り出して……手のひらで握りつぶそうとする)
……それでも「逃げる」って選択をするなら自由だぞ。
冒険者は自由であるべきだしな……ふふ。
(空を弱々しく飛ぶアーニャの腕を掴み、ペニスの先までその身体を持っていく)
(先走りの匂いが、アーニャの頭の中を突き抜ける・・)
あ……それ…
(店長の手の中にある、小さな杖。)
や、やめっ……きゃぁっ…
(気を取られている間に身体を掴まれ、再びペニスの前まで引き戻される)
うぁ……わ、わかりました……やります、から……
(あらゆる意味で逃げられないと悟ったのか、口調も弱弱しいものになり)
(むせ返るような匂いの中で、手足をその剛直に絡ませ愛撫を始める)
くく……いい判断だ。大成するぞ。
終わったらお前にはとびっきりいい仕事を与えてやるよ……
(剛直に抱きつくと、先走りで既に幾許か濡れていて)
(アーニャが身体をこすりつければこすりつけるほど、先走りが身体にまとわりついていく)
ほら、アーニャ……もっと強い力で抱きついてくれ……。
……そうだ。その小さな口で、先っぽまでイジメてくれると満足だな。
ふふ……。
(亀頭には既に先走りが滴っていて、肉棒にぬるぬるとした液体が伝っていく)
(店長は頬杖をつき、アーニャの愛撫を眺めている……)
は、はい…こう、ですね………はぁ、はぁ…んくっ……
(言われるままに身体を上下させ、胸と股間をこすり付ける)
(さらに先端部分は、筆の先ほどもない小さな舌でちろちろと刺激して)
けほっ…ま、まだ…ですか? ちゅ……ちゅぷっ…
(溢れる先走りにむせながら、何とかして早く絶頂させようと愛撫し続ける)
ん……いいぞ……もう少しだ……。
(アーニャの腕の中で、ペニスがびくんびくんと跳ねる)
(先走りの量も増えていき、アーニャの顔を汚していく……)
ほら、もっと早く……動かすんだ……ほら、ほら。
(指をアーニャの尻に這わせ、軽くなぞると)
(そのままアーニャのすべすべとした尻を、撫でて苛めていき)
いいぞ、アーニャ……気持ちいい。
さあ、そろそろいくぞ……もっと俺を気持よくさせるんだ……!
(脅すような強い口調で、アーニャにさらなる愛撫を強要し)
ぷは……はぁ…あっ、や…だぁ、また……
(とめどなく出てくる液で顔中べとべとに。さらに背後からつるりとお尻を撫でられ)
もう…もう、すぐ……? ふっ…んぁっ、あぁっ……
(敏感な部分を激しくこすり付けるうちに、自分の身体にも再び快楽が走り)
あっ、あふっ、あぁ…ひあぁぁぁぁっ!
(爆発寸前の様相を見せるペニスに、とどめを刺すかのように激しい動きでの刺激を与え)
(同時に自らも果ててしまう)
ふっ……くっ、ううっ……!!
(アーニャがくちづけをしていた先端からほとばしる白濁)
(こびとの顔に熱いそれが吹きつけ、さらにアーニャをペニスから引き剥がすと)
(びくん、びくんと跳ね上がり、その小さな身体の全てに白濁を吹きかけた)
……ふふ。いい姿だよ、アーニャ。
(アーニャの肌にこびりついた精子を、指で掬い上げると)
(股間でひくついている秘所へ、精子を塗り込む)
まさかここまで淫乱によがるとは思わなかった。
案外……本当にスキモノなのかもしれないね。くく。
あっ……ひぁぁ……っ!
(二度目の絶頂で疲れ果てた身体に、噴出した精子が浴びせられる)
んぅ、けほっ……ふぁ…ひゃんっ…
(まだ熱の残る白濁を、敏感になったままの秘裂にすり込まれ、甲高い声を上げてしまう)
い、淫乱って……ちがっ…そんなことっ……
(涙目になって否定しようとするが、全身を白い粘液に染めた姿では説得力もなく)
では……証明してみるか?
(まだ白濁で汚れているアーニャの身体を乱暴につかむと、股を開かせて)
(白濁を吐き出しても滾っているペニスの先端と、アーニャのソコをぴったりと合わせる)
ほら……気持ちいいだろ、アーニャ?
(先っぽとアーニャが触れ合った状態で、アーニャを握ったまま)
(アーニャの身体を前後に動かせば、股の下の先端がアーニャの秘所を擦れ、刺激を与える)
お前は自分自身の愛撫で絶頂に達し、白濁に塗れても快感を受け付けている……
これを淫乱と言わずどう言うんだ? ふふ……。
(白濁と愛液でぬるりとした感触のするアーニャのそこを楽しみながら)
(彼女自身の表情でまた、悦に浸ってゆく)
あっ!? やあぁぁっ!?
(無理矢理に脚を開かされ、むき出しの秘所に巨大なペニスが触れる)
だめっ、だめぇっ! 絶対無理っ! 壊れちゃうよぉ!
(バタバタと手足を振って抜け出そうとするが、身体をガッチリと掴む手はびくともしない)
いや、いやぁぁっ! 死んじゃう、死んじゃうよー!
(本当に挿入する様子はなく、単に性器同士をこすり合わせているだけと気付きはしたが)
(それでもなお、本能的な恐怖は拭い去れず…泣き叫びながら首を振り続ける)
……ふふ、ふふふ。
死にはしないさ……入れるわけではないのだから。
それとも、本当にいれてほしいのかな?
(一瞬だけ、ペニスがアーニャの小さすぎる秘所を押し上げる)
何を嫌がっているかわからんな。男女なら自然な行為だろう。
……それでも嫌、というなら……相応の態度を取ってもらわんとな。
(アーニャの身体を回すように動かし、先端で秘所を圧迫するようにして)
(その最中、指で精液を救うと、アーニャの口元まで持っていき)
……ほら、どうしてほしいんだ? 舐めながら言ってみろ……。
ひっ……だめっ、入れちゃだめぇっ!
(ひときわ激しくいやいやをしながら叫ぶ)
そ、相応のって……ひぅっ……く、苦し…
んぷ……ちゅ………わ、私の身体……ちっちゃくて…すぐ、壊れちゃうから…だから、乱暴にしないでください…
お願い……優しくしてくれるなら……何、してもいいからっ……
(言われるまま、指についたものを舐め取りながら、涙声で哀願する)
(その姿にはもう強気な冒険者の面影はなく、さながら怯える小動物のようで)
ふむ……いいだろう。
(アーニャの身体を離して、自分のペニスの上から降ろして)
しかしそれなら、……ふむ。
いい事を思いついた。これを使ってしまおう。
(少し考え込んだ後、アーニャの杖をどこからか取り出し)
(それを……ペニスにこびりついていた精子にすりつけると)
俺のは無理でも、こっちなら大丈夫だろ……それッ……!
(杖の細い方をアーニャの入り口にあてがうと、一気に奥まで入れてしまう)
(そのまま前後に、アーニャの中を擦ってかき回し……)
ふふ。どうだ、アーニャ? 自分の杖で中をかき回されるのは?
ぇ……そ、それ…まさか……ひぁっ!?
(自分の杖を秘裂にあてがわれ、つぷ、と挿し込まれる)
あ……ぁぁっ………やぁっ…私の、杖…そんなことにっ……んやっ!
か、かき回さないで…中、やぁ…ぐちゃぐちゃになっちゃうっ……ふぅ、んっ……
(言葉では拒みながらも、断続的に嬌声を上げ始める)
拒絶はしないんだな、くく……。
(杖を一番奥に宛てがうと、歪んだ笑いを浮かべて)
ほら、杖が一番奥に当たったのがわかるか?
さっき、杖に満遍なく俺がだした精子を塗りたくったからな……くく、ふふふ。
……なかなかいい声で鳴くな。人間のサイズだったら無理やりでも犯したい気持ちだよ……!
(激しく強く前後に杖を動かし、アーニャの膣の襞を捏ね回す)
(一定のテンポではなく、激しくしたり、しかしその直後には遅くしたり、また早くしたりと)
(アップダウンを付けて焦らしていく……)
くふぅ……ぅぁぁ…いちばん、奥まで来てる、のぉ……
(苦痛と快楽がないまぜになったような表情を見せ、惚けたようにつぶやく)
あっ、あぁ…んふぁ…あっ、はぁっ…
だ、だめっ、また…また、きちゃいそうなのに…限界っ、なのっにっ……
お願いっ、最後まで、イかせてっ…イかせてぇっ!
(息を荒げ、涙を流しながらおねだりする)
ああ、いい格好だぞ……ッ、最高だ……!
(自らのペニスを、アーニャの目の前でこすり始めて)
アーニャ、このペニスにキスをしろ……愛撫するんだ……。
いきたかったら、そうするんだ……!
ああ、いいぞ、淫乱な色狂いの、小さなスキモノ冒険者……
イカせて、イカせてやる……!
(膣そのものをかき混ぜるように杖を動かし、さらに前後運動でクリトリスを擦り付け)
(アーニャを絶頂まで誘う)
……く、ふう……!
(そして、店長もまた目の前のアーニャの痴態でモノを自ら愛撫して)
(アーニャへ白濁を吹きかける)
は、はい……やります…だから、イかせてっ……
(もう嫌がる様子もなく、差し出されたペニスに舌を這わせ)
あっ、やっ…も、もう…また、イっちゃう、イっちゃうよぉぉぉっ!
(臨界点を超えた快楽に押し流されるかのように、大きく声を上げ…三度目の絶頂を迎える)
(ほぼ同時に、目の前のペニスからまた白濁が噴き出し、降りかかる)
くっ……・ふっ、ううっ……!
(口に、髪に、からだに何度も熱い迸りを降りかけ……)
(射精が終わるころには、全身真っ白に染まったアーニャがいた)
……く、ふふ。いい子だったぞ、アーニャ。
約束通り、仕事は抑えてやる……。
(杖を抜くと、アーニャの服を投げ捨てるようにアーニャに返して)
今日のことは口外するな。わかっているな。。
……それと。また明日同じ時間に、この酒場に来るんだ。
(最後に一言そう呟くと、店長がにやり、と笑った)
【といった感じで、締めましょうか】
【了解です。ありがとうございましたー】
【こちらの締めも書きたかったんですけど、眠気がそろそろ限界なので…失礼ながらこれで落ちます】
195 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 17:10:16 ID:RlPhYbEr
、
197 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 21:10:45 ID:0eVakiRR
。
【名前】 香坂 真希菜
【性別】 女
【年齢】 21
【身長】 170cm(小人時17cm、巨人時17m)
【スタイル】 B79(7.9or790)、W58(5.8or580)、H83(8.3or830)cm
【容姿・服装】 基本的には水色のブラウスと、同じく水色のチェック柄のミニスカート
【種族】 人間
【性格】 ややお気楽気味。細かいことにはこだわらない。
自分のスタイル(特に胸)には少々コンプレックス有り。
【希望する相手のサイズ】 サイズ差があればどなたでも。
相対的にこちらが小さくても大きくてもOKです。年齢・性別も問いません。
【希望プレイ】 こちらが大きい場合はほのぼのorいちゃいちゃ系が好み。
こちらが小さい場合は多少虐められる展開でも大丈夫です。
【NGプレイ】 度を越した暴力描写とか、いわゆるスカ系はご勘弁を…
【備考】 ごく普通の女子大生……のはずだったが、ある日突然
突発的に身体が1/10サイズに縮んだり、10倍サイズに巨大化してしまうようになった。
サイズが変わるor元に戻る時間、条件などは今のところ不明。
なぜか着ている服やポケット等に入れている物も一緒に変わるが
手に持っていたり首に掛けてたりするものは変わらない。
【ちょっとプロフ変更。巨大化もするようになりました】
【しばらく待機しますね】
【いったん落ちます。また夜に来るかもです】
真希菜さん、今日は来ないのかな…
【名前】 神山 みか
【性別】 ♀
【年齢】 18
【身長】 165cm
【スタイル】 89/59/84
【容姿・服装】長い黒髪
服装は普段着もしくはビキニ水着
【種族】 人間
【性格】 言いたいことがなかなか言えず、場の空気に流されやすい性格。
基本的に相手の言うことを聞く
【希望する相手のサイズ】 巨人サイズの男性(20倍〜30倍位の体格)
【希望プレイ】 巨大男のペニスに跨らせられたり、ペニスのご奉仕をさせられたり…
巨大男の性格や容姿は、要相談
(希望としては全裸で筋肉質な巨大男)
【希望シチュ】 街に突然巨大男が現れ、捕まってしまうor
ジャングルに迷い込み、そこで暮らす巨大男に出会う、等
【NGプレイ】 死・グロ・大スカ(小はアリ)・足で踏みつける等の痛々しい事
【備考】 現役高校生モデルをしている、普通の人間。
【巨人サイズの男性の方、お待ちしています】
【少しですが待機しますね】
【本日は落ちます】
お相手いいですか?
落ちたみたいですね
【今日も再び待機します】
【遊んでくれる方、お待ちしています】
【落ちます。また夜にお邪魔致します】
【再待機します!】
【いらっしゃいますか?】
【短時間でのロール(1時半位までなら)可能なのですが】
【はい、まだ居ますよー】
【お付き合いして頂けますか?】
【どういった巨人をやってもらえますでしょうか】
【よろしくお願いします】
【希望のサイズが20倍〜30倍位とかなり巨大な巨人とのことなので】
【普通にとっ捕まって陵辱>一回戦の流れが良いかなと】
【あ、もちろんみか様の方でこの流れなら、というのがあればむしろ主導権を持って欲しいです】
【いえ、それで大丈夫ですよー】
【巨大ペニスを使って、陵辱して頂ければと思います】
【巨人と会う場所…舞台設定はどうしましょう?】
【それが決まれば、こちらから書き込ませて頂きます】
【OKです】
【舞台設定は進撃の巨人のように町に定期的に侵攻し若い女子を略奪する巨人達の1人という感じで】
【そこで逃げ遅れるヒロインという初期設定はいかがでしょうか?】
【解りました!その設定でお願いします】
【街の中でそのまま犯すのか、巨人の住処に持ち帰って犯すのかはお任せしますね】
そ、そんな…イヤ…ッ!!
(やや大きな街のメインストリートから、巨人を見上げ小さな悲鳴を上げた)
(巨人達が人間の街を襲っているというのは聞いていたが、それは遠い街の出来事であり)
(まさかここにも巨人がやって来る等、みか自身だけでなく町人達も考えていなかった)
は、早く逃げなきゃ…キャッ! イタッ…!
(我先にと逃げ惑う町人達にもみくちゃにされ、思う様に動けない所か突き飛ばされ足を挫いてしまう)
(町人の集団から取り残され、あっという間にメインストリートに1人取り残されてしまった)
や、やだ…。待ってよ、みんな〜!
お願いだから…!
ひっ!?
(少しずつ感じる地響きが大きくなり、みかの全身を巨大な影が覆った)
【こんな感じで宜しくお願いします】
【OKです】
一人の巨人が眼目に一人の女子を捕らえた。本能で顔に笑みをつくり、一歩ずつ近寄り
少女にその手を下ろした。
少女はその暴力的な大きさに圧倒され身動きすら取れない。
次の刹那、巨人はその大きさに似合わず優しい手つきで少女を手に取り持ち上げた。
無論そうしないと、簡単に圧死してしまうからで、その事からも巨人たちが何度も
襲撃を加えていたという事の証左でもあった。
その巨人は少女を自身の顔面近くに寄せ、思い切りその体臭を嗅ぎ楽しむ。
物凄い風が少女を襲い、彼女の体感温度は軽く1度は下がる。
その事とこれから起こる「事実」、そして眼下に見えるけし粒程の建物を
目の当たりにしてあまりの絶望的な状況に、少女は失禁してしまう。
あ……あ……。
(ガクガクと膝が笑い、ついに尻餅を付いてしまう)
(巨人の存在は耳にして知っている程度で、目の当たりにするのは初めてだった)
(その巨大さは、想像していたよりもずっと彼女に恐怖を与えていた)
や、やだ…ッ!
お願い、殺さないで…ひぃ!?
(命乞いの言葉を必死でひねり出すが、巨人が腕を伸ばしてきたことでつい顔を手で覆ってしまう)
(このまま捕まり、握り潰される…そう思い身を強張らせていたが、)
(思いのほか柔らかく全身を掴まれ、持ち上げられただけであった)
うあぁ…。
(しかしそれで恐怖が無くなるわけではなく、急上昇していく感覚に)
(またもや小さく声が漏れてしまう)
あ…う…。もしかして、私を食べようとする気なの…?
きっと私なんて、食べてもおいしくないから…。
(顔の前まで運ばれ、その後にされることと言えば、それしか考えられなかった)
ひゃっ…!
(強い巨人の鼻息を浴び、腕で顔をかばう)
やだ、やだ…怖い…。
助け…て…。誰か…。
(ただの鼻息だけでこれだけの風が起こせるという、その巨人の圧倒的力と絶望的状況に、)
(遂に耐え切れず失禁し、自身の下着と巨人の手のほんの一部を汚していった)
【そういえば、巨人は全裸の設定なのでしょうか?】
【あ、すいません言ってませんでしたね。全裸で宜しくお願いします】
巨人はその少女の小水を手を持ち上げ自身の口元に寄せ愛おしそうに口に入れる。
巨人にとっては一すすり程のその水はあっという間に巨人の胃袋に入れられてしまった。
そして、恐怖に強張っている少女の服に手をかける。
ナタほどの大きさを持つ小指のつめに引っ掛けられ、ぶちん!ぶちん!と制服のボタンがはじけ、
生地が彼女の悲鳴を代弁するがごとく悲鳴を上げ切り裂かれていく。
最後のブラジャーとパンティーがバツン!と音を立て剥ぎ取られ、少女は無垢の姿をさらす。
その姿を見た巨人のペニスは見る見るうちに血液が充血し、めきめきと音をたて隆起していく。
その先端からは早くもカウパーがにじみ始め、ボタン!と一滴地面に落ちた。
巨人は少女にその巨大な舌を付け、優しく舐めた。
足のつま先から頭の髪の毛まで一舐めで全身ぬとぬとになる少女。
巨人の唾液には女性に対しての催淫効果があることを少女自身はまだ知らない。
その後も何度も上から下から巨人の舌が少女の全てを嘗め尽くしていく。
そして、10分程もこの行為が続いたときに少女自身の体調の変化に気がつく。
えっ…ウソ…。
(漏らしてしまった尿を巨人が舐めるのを、信じられないといった表情で見つめていた)
何なの…。おしっこ、飲みたかったの…?
おしっこならもう出ないから…。だからもう離してよ〜…。
ちょ、ちょっと…。指なんて近づけて何を…?
きゃあぁ!?
(着ている服に爪を掛けられ、そのまま指を動かすだけで簡単に引き裂かれてしまった)
ひぅ…。
(幸い、巨人が配慮しているのか、彼女の柔肌には爪が触れないように、服だけを丁寧に破かれているが、)
(もしここで自分が抵抗したら爪が肌を引っ掻いてしまうのではと思うと)
(じっと動きを止め、されるがままに服を破られるしかなかった)
私のこと…は、裸にして、なにするつもりなの…?
お願いだから、もう許して…。ふやっ!?
(突如、躍り出た大きな舌によって、全身を舐められる)
(食べられるかもしれないという恐怖が、一気に体を駆け巡った)
ちょ…やめっ…て! ん、んぷっ!?
ぷはー…、お願い、やめ…あむっ…!?
(叫ぼうとした所で顔を舐められ、思うように声が出せずにいた)
(唾液と涙で濡れた顔で、それでも必死に叫ぶが、舌の動きが休まることはなかった)
んんっ…くっ…。はぁ、はぁ…。
ど、どうしちゃったんだろう、私…。
なんだか体が…熱くなって…。
(長い間続けられた、巨人の舌攻め)
(不快でしか無かった舌に撫でられる感触も巨人の唾液も、いつしか)
(性的興奮を覚える物になっていった)
やだ私…もしかして、感じちゃってるの…?
巨人の、舌なんかに…。はぁ、はぁ…。
(認めたくはないが、股間が熱を帯びていることを感じ、)
(から染み出しては舐め取られていく愛液の存在は否定出来なかった)
あぁん…もっ…と…。
(いつしか、自分から巨人の舌に股間を近づけ、押し付けるようになっていた)
巨人はその少女を舐める舌に今までとは違う味が加わっているのを見逃さなかった。
巨人が求めている味。少女の淫汁の味・・・
巨人のペニスははち切れんばかりにそそり立ちビクンビクンと動いている。
少女の淫汁の味がどんどん濃くなる事を確認した巨人は、その小指と薬指で少女の
股をゆっくりと広げる。そして、少女を持つ手をゆっくりと降ろす。
その先には巨大なペニス。少女は自身が食べられるのではなく、巨人の獣欲を満たす為に
捕まったんだ、ということを確信する。だが自身の体はすっかり巨人の唾液によって抵抗を無くしてしまい、
むしろその指に自身の秘所を擦り付けもっと気持ち良く、この快感を逃さないようにするべく泣きながら
擦り続ける。
その様子を見た巨人はゆっくりと自身のペニスに少女をくっつけ、擦り始める。
最初はゆっくりとした動きだが、亀頭から次々と零れ落ちていくカウパーが少女の頭からつま先まで
濡らしていく。
そのむせ返るような匂いに少女の理性が壊れていくのが少女自身感じられたが、
今までこっそりと自室でやっていたオナニー等とは比べ物にならない快感に、
いとも簡単に屈してしまい、もっと、もっと気持ち良くなりたいと、人が見ているかもしれない、
なんて事は一切気にせず、自身の腰や乳首を乱暴なほどに擦り付ける
もっと……もっ…と〜…!
はぁ、はあ…。あ、アレ…?
(重点的に股間を舐められたかと思いきや、舌から離される)
(代わりに股間に近付いてきたのは、一抱え程もある巨大な小指と人差し指だった)
やっ、あ〜ん…。太っ……!
(巨大な指によって拡げられ、舌による愛撫とはまた違った快感が貫いた)
お…おっきい…。
(巨人の手を動かされ、身長よりも大きなペニスを眼前に確認することが出来た)
こんなにおっきいのが…おちんちん…。
(巨大男性器という絶対的な存在感に、どういうわけか胸が高鳴り性的興奮を感じていた)
(普段であれば嫌悪感を覚えるようなその物体も、)
(催淫状態の彼女にとっては魅力的な物に見えていた)
あん…! あっつい…!!
(ペニスを全身にくっ付けられ、その温度を体感する)
(巨人の手よりもずっと高い体温が、より興奮を催させた)
はっ、はっ、はっ…。
やぁん…ぬるぬる…すっごい量…。
(全身を透明な粘液に浸しながらも、それ自体さえも楽しむかのように、ペニスに自身の体を強く擦り付けていた)
(巨人に対する奉仕ではなく、ただただ自分が気持ちよくなる為だけに…)
【凄い好みの展開で嬉しいのですが…】
【こちら側の行動や考えを先に書いてしまうのは、控えめにしてもらえますようお願いします…】
【すみません。展開をどのように進めるか、まだ若葉マークなものでして】
【出来るだけ気をつけます】
【出来るだけ巨人サイドでの視点で書くようにします】
巨人は少女の体が自身に与える快感に身を振るわせる。もっと。もっと。
快楽を求めるように比例して前後するペニスのストロークやその速度がより大きく、早くなっていく。
もうカウパーはとめどなく流れるようになり少女の全身をくまなく濡らし続ける。
その事によって巨人と少女の間の摩擦熱が過剰に上がっていくのを防いでいた。
巨人はひたすら少女をなぶり続け、その結果、快感が徐々に終焉に向かっていく様を感じていた。
息は100m先の廃墟に隠れている人達にもはっきりと聞こえ、何人かのピーピングトムは、
そこでくり広げられる痴態に自身の股間を熱くさせた。
そろそろイク。射精する。この少女に自身のペニスを擦る結果快楽が極限まで達し、
大量の精液を射精する。
もうすぐにも訪れる最高の時間を巨人は迎えるべく、
最後のストロークに入る
おちんちんも…びくんっびくんって震えてる…。
(自分の快感を貪る為に続けていた行為だったが、)
(同時に巨人にも少なくない性的刺激を与えていたようだった)
(何だか同じ快楽を共有しているようで、奇妙な感覚を覚えていた)
んっ…! うあぁ…。
あ…ハァハァ…。
そんな激しく、擦り、つけて…。
(カウパー液が潤滑油となり、擦り付けられる度に乳首や股間に快感が走っていた)
や、あぁん…! い、イっちゃいそうっ!
私、巨人のおちんちんで…っ!
ん…んあぁん!
(巨人が射精の時を迎えようとしているのと同様、彼女自身も)
(最高潮に達する瞬間が近付いているのを感じ取っていた)
もっと…!! 激しく…!! やって…!!
んんん…ふ…ふああぁぁんん!!!
(股間をペニスに擦られながら、ペニスに付着した透明な液体と交じり合うように、愛液を飛沫させた)
【心遣い、ありがとうございます】
くる!
巨人は最後の一突きを少女に突き立て、大量のザーメンを射精した。
その最初の一撃は100m以上飛び、2撃目も50m以上飛んだ。
そうして、何回も濃厚なザーメンを飛ばし、徐々にその勢いが弱くなった頃、
巨人は自身のペニスの鈴口を少女の全身に擦り付ける。
濃厚なザーメンが少女の髪から、顔から口から胸から腹から秘所から物凄い匂いと共に
擦られてくる。そして、少女に自身の快楽の結果出た精液を少女にたらふく飲んで欲しいと、
口に鈴口を寄せ、巨人にとってはほんの一寸の、少女にとっては大量のザーメンを飲ませ、
巨人は満足そうに微笑んだ。
【つたないレスポンスですみません。参加させて頂き有難うございました】
うわぁ…!
(勢い良く発射された精液を、遠い目で眺めていた)
(巨大ペニスから発射されたそれは、量も相まって大きな力強さが感じられた)
いっぱい…出た…。
うにゃ!? ちょ、ちょっと…!!
(ペニスの先端に残った精液を、全身に擦り付けられて行く)
(元々カウパーによってぬるぬるだった全身が、更に粘つきの強い白い液体によって染め上げられていく)
(やがて、まだまだ精液を内に秘めている発射口を顔に近づけられる)
こ、これを、飲めっていうの…?
ん、んぷっ!?
(顔面に鈴口が引っ付けられ、溢れた精液が口に侵入し、思わず飲み込んでしまった)
ぷはー、げほっ、けほっ…。
【いえいえ、こちらこそお付き合い頂きありがとうございますです】
224 :
大神 ゆあ:2011/03/04(金) 17:37:51.72 ID:1oqYjp/v
225 :
大神 ゆあ:2011/03/04(金) 21:42:25.69 ID:1oqYjp/v
【落ちますっ…】
【ちょっと生意気な感じでちょっかいを出したら、お仕置きと称して食べられちゃうみたいな感じとかは…】
227 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/04(金) 21:53:20.95 ID:4pzVtNAH
ざまぁ
【こんばんは…お相手いいですか?】
【いらっしゃいませー。おっきいのとちっちゃいの、どっちがいいですか?】
【そちらが巨大化してしまったかんじでお願いできますか?】
【わかりました。シチュとかプレイはどんなのが好みですか?】
【後輩の女の子とイチャイチャしてもらいたいです】
【酔ってしまって一緒に帰る途中に…とか、どうでしょうか?】
【プレイとしては女性器の中に入ってみたいです】
【あとはそちらの喜ぶことが出来たら良いですね】
【女の子同士なわけですね。それも面白いかも】
【それじゃ書き出しお願いしていいでしょうか?】
【了解しました】
【遅筆ですがお願いします】
(今日はサークルの飲み会があったのですが、マキナ先輩が酔っ払ってしまいました)
もう……大丈夫ですか?
(千鳥足の先輩に肩を貸して家に駅に向かっています)
(少し疲れてしまい、目に付いた公園で休んでいくことにしました)
……はぁっ!……疲れたぁ……
(先輩をベンチに寝かせて一息つきました)
先輩? 大丈夫ですかぁ?
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【ではよろしくお願いします】
えー? らいじょぶ、らいじょぶ。このくらいで…で?
(ベンチに横たわった途端。胸にドクン、と覚えのある衝撃が)
あ、あら? これっれ、まひゃか……ちょ、ちょっと待っ…
(真希菜の身体が大きく震えたかと思うと、ぐんぐんと大きくなり)
(ベンチを壊して公園の広場の両端に届くくらいの巨人に)
あらー、やっちゃった……こんらところれ…ひくっ……
(酔って焦点の定まらない目を、後輩の方へ向ける)
どーしよ、これ?
(目の前で膨らんでいく先輩に、思わずその場から逃げ出してしまいました)
……えっ……どう、しよ、って……えっ?
(広場を塞ぐほど巨大化してしまった先輩の姿に、声を失って呆然としてしまいました)
…………えっと……どうしたんですか?……せん、ぱい?
(声も態度も先輩のようだが、頭がそれを認めようとはしなかった)
(戸惑っている後輩の姿を見て、怖がられてるのかと思って)
えーとね……あたし、たまーにこんなんなっちゃう事があんのよ。
しばらくすれば戻るからー、気にしない気にしないっ!
(まだ酔いが残っているのか、寝転がったまま気楽に手を振り)
(そのまま後輩の頭をよしよしと撫でてみたりする)
(いつもどうりの気楽な態度に、変な力が抜けていく)
気にしますって……普通の人は突然、家みたいな大きさにはなりませんよ
(撫でられるままに任せ、口元には笑みが浮かぶ)
まったく、もう……♪
うー、そりゃそうだけどさあ……すんすん、どーせあたしゃ普通じゃないれすよー。
(そう言いながらも、後輩の顔から緊張感が消えたのを感じて)
えへへー……ごめんねー、世話かけちゃって。
後でこの埋め合わせはするからさ、しばらく一緒にいてくんない?
元に戻るまで、こっから出るわけにもいかないけど、一人じゃ寂しいし、ね?
(ちっちゃな後輩の目の前で、拝むように両手を合わせ)
あぁもう、私が悪かったですから、ね?
(すねた態度をとる先輩に、謝ってみる)
はぁ〜……別にいいですよ……どうせ今夜は先輩のお世話しなきゃ
いけなかったんですから
(そう言うと、改めて先輩の大きな身体に目を向け)
……ん〜ぅ、しかし……やっぱり気にはなりますよねぇ
(不躾に眺め回し)
え〜と、触ってみていいですか?
あはは、ありがとねー。キミのそーゆーとこ、大好き♪
(再び頭なでなで)
……ほえ? 別にいーけど……触って面白いもんじゃないと思うよ?
(そう言いながらも、触りやすいように仰向けになり)
さあ、どっからでもかかって来い! なんちて。
まぁ、そのせいで先輩を押し付けられてますからね……
(まんざらでもない顔で撫でられる)
んぅ、先輩慣れてますね
(痛くないことに気づき)
では失礼します……
(まずは頬を突付いてみる)
そりゃねー。おっきくなるのも、初めてじゃないし……
んふふ、くすぐったいよー。
(今の真希菜からすれば、人間の指など箸の先っぽか爪楊枝くらいの太さしかなく)
(そんな小さな指でのこそばゆい刺激に頬がむずむずする)
ねえ…もうちょっと大胆にしてもいーんだよ?
(そう言うと後輩を優しく掴みあげ、仰向けの胸元に降ろす)
(その小さな身体の背後には巨大な二つの丘が鎮座しており)
ほぅ……なんか張りと柔らかさが共存していて……むむむぅ
(普通の人肌より弾力が強い気がする)
おおっと……ふわっ!
(浮遊感と柔らかさに一瞬混乱し)
んん〜っ……ぬくい、動きづらい
(胸の上でパタパタと動き)
んしょ……おおっ
(顔の方を見れば、でこぼこしたナニカにしか見えない)
ちょっと肌荒れてますね……
(意地悪そうに言う)
それに……思いなしか胸が大きい気が……
(胸を押してみる)
むぅ、動きにくい? 服が邪魔なのかなあ?
って肌荒れじゃないのー! おっきくなってるからそう見えるだけなのー!
(唇をとがらせて抗議する)
んひゃっ! そ、そこはぁ……
(相対的には「小さい」部類に入る胸だが、さすがに10倍サイズだと迫力があって)
ちょ、ちょっと待って……どうせなら、直接……
(少し火照った顔で、再び後輩を掴み、胸元から服の中へ押し込む)
はいはい、そうですねぇ……毛穴が開いてるのは気のせいですねぇ
(先輩の抗議を受け流し)
ふむ……気持ち良い
(胸の触り心地に頬が緩む)
うおっと……ふにゅぅ
(服の中に押し込まれ、奇声をもらす)
うわぁ……真っ暗ですねぇ
(胸の上を手で探り/くすぐるみたいになり)
うー、まだ言うかー! そんな意地悪な小人さんは、こうだー!
(服の上からあまりボリュームのない胸を両脇から寄せて)
(後輩を柔らかな乳房の谷間で挟み込む)
見たか、おっぱいサンドイッチの刑……って、そ、そこ…やだ先っぽひゃんっ!
(暗闇の中、手探りで触れた場所は、ちょうど乳首の突起で)
(くすぐられた刺激で見る間にぷっくりと膨れ上がる)
うわあっ!……ふにゃあぁ
(突然地面が動き、両脇から柔らかなモノに挟まれる)
むぅ〜っ……気持ち良過ぎるぅ
(全身に感じる心地よい圧迫感に力が抜け、身を丸める)
(抱きしめるように地面に全身を擦りつける)
(うぅ〜っ……気持ち良いぃ、温かいぃ、柔らかいぃ、良い匂いぃ……)
(あぁ〜……いっそ脱いじゃいたいなぁ)
えっ?……これって?
(手に当たる硬い感触に、それを握る/乳首をつまむかたちに)
(クニクニとこね回す)
先輩……感じちゃってるんですか? 同性の後輩に触られて?
だ、だってぇ……そんなちっちゃな手で触られたらっ…
気持ちよくなっちゃうの、しょうがないじゃないのー……
(理由にもならない事を口走りながら、服の中に手を入れ、後輩ごと胸を揉みしだく)
あっ…あぅんっ! ちっちゃな身体が擦れて…凄いよぉ!
(傷つけないように加減はしているものの、手のひらと胸の間で揉みくちゃにされる後輩)
うっ、あっ、ふぁっ、んんぅ、あぁ……
(全身を胸に押し付けられ、揉まれる感触に身体が熱く上気する)
(服ははだけ、靴は脱げ、髪が乱れる)
んにゃ、んぅ、あぁっ、ふぁぁ、はぅぅ……
(だんだんと胸に身体を絡めたり、乳首を擦ったりする)
あっ…ふぁぁ……んっ?
(夢中で胸を慰めていると、その胸の中からも小さな嬌声が)
はぁ…はぁ……キミだって、人の事言えないじゃない?
(少し手を止め、ニヤニヤ笑いながら後輩の「愛撫」を眺めて)
せっかくだから、先にイってもらっちゃおうかなー?
(胸の中からつまみ上げると、はだけた胸を親指と人差し指で同時に挟んでくにくにと揉む)
はぁ、はぁっ……そうですよ……だって先輩の胸って、気持ち良いんですもん
(先輩の乳首を頬張り、舐める/手足は胸を揉みしだく)
ふあっ……あぁっ、はあっ、んあぁ……
(太い指で胸を揉まれると乳首が下着に擦れる)
あふぅ……せ、先輩! ぬ、脱がしてっ……脱がしてください!
(我慢できず叫んでしまう)
えへへー……いいよ、邪魔なものはぜーんぶ脱がしたげる♪
(器用に指先で後輩の服、さらには下着もすべて取り払い、裸にしてしまう)
それじゃ、いよいよこっちの番だね?
(股間をつんつんと指でつつくと、丁寧に指を這わせ、秘所を擦るように愛撫する)
は、はい……
(秘所は興奮により湿り、指の感触で奥がジュンとする)
ひゃっ、あっ、ふあっ、あぁっ……
(股間全体を擦り上げる愛撫に、クリも孔もまとめて刺激される)
(胸に手を這わせ、揉みしだく/息は荒く、指に脚をまわす)
うーん…可愛いなあもう!
(笑いながら愛撫を続ける)
最後はどうしよう? さすがに指とか入れちゃうわけにはいかないから……
(持ち上げた後輩の下半身を顔の前に寄せ、そのままぺろり、と秘所を舐める)
んっ、ちゅ……これで、ちゅぱっ…どう、かな?
(さらに身体を引き寄せると、直接口をつけ、吸い付くようにちゅぱちゅぱとしゃぶる)
【すみません、そろそろ眠気が……一時凍結でもいいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ】
259 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 04:25:43.11 ID:LcOcTNnr
?
【今日は落ちます】
巨大な女の子に丸呑みにされたい
丸呑みしてくれる巨大娘はいないものか
【待機しています】
【プロフは
>>201を見てね】
【落ちます…】
相手が女の子だったら丸呑みもできるかも
【名前】 エリス
【性別】 女
【年齢】 外見は20代前半。実際は計り知れない程。
【身長】 約50m
【スタイル】 B約28m、W約17m、H約27m
【髪型】 背中ぐらいまでのスカイブルーの髪
【服装】 短めのキャミソールとビキニパンツ
【種族】 巨人族
【性格】 ややお姉さん気質
【希望する相手のサイズ】 普通の人間サイズの女の子
【希望】 悪戯、丸呑み
【NG】 猟奇、一方的なロール
【備考】 深い森の中に住んでいた巨人族の少女。
人間に対して特に敵対意識は無いが、攻撃されたり、執拗にちょっかいを出してくる人間にはお仕置きもする。
また興味本位でいたずらして見たくなることもある。
過去に何度か、怒ったり間違ったりで人間を食べてしまったこともあるが、あまり気にしていない。
>>269 こんな感じ…かな?
>>270さんいらっしゃるかな?待機してくれたらお願いしたいかも
>>271 いますよー。シチュ等どんな感じをご希望でしょうか?
【ちょっかいをかけた人間がお仕置きの流れで食べられちゃうのはどうでしょうか】
【丸呑みプレイをしてみたいです】
【了解です】
【そちらの簡単なプロフ等あるとやりやすいですね】
【了解です、ちょっと時間かかってしまうのではしょりましたが、こんな感じでどうでしょうか】
【山に遊びに来た女の子です。名無しでよいですか?】
【性別】 女
【年齢】 外見は20代前半。実際は計り知れない程。
【身長】 157
【スタイル】 B83cm W58cm H85cm
【髪型】 栗色の肩甲骨までぐらいのロング
【服装】 うでまくりした長袖のシャツにショートパンツ、ひざ下までの靴下、
帽子と登山靴、リュック
【すみません年齢は20です。】
【テンプレコピーしたままにしてました】
【そんな感じで大丈夫です】
【では始まりのシチュエーションや書き出しなどはどうしましょうか?】
【シチュは寝ているエリスにちょっかいをかけて・・・というのでどうでしょうか】
【もし書き出しお願いできるのならお願いします、
何かシチュにご希望あれば言っていただければこちらから書きだします】
279 :
エリス:2011/03/15(火) 01:31:50.89 ID:JGZ/5eTL
うーん…今日は天気も良いし、この辺で昼寝でもしちゃおうかしら。
(山の中腹にある開けた草地で大きく伸びをするエリス)
(山自体はそれ程高くは無いものの、この場所はエリスが横になれるだけの十分な広さがあり、何より日当たりが良い)
(草の上に巨体をごろりと横たえると、気持ちよさそうに眠ってしまった)
…くぅ…すぅ…すぅ……
(寝息を立てながら無防備な姿で昼寝をするエリス)
(短めのキャミソールからは胸元が見え隠れし、今にも胸がこぼれそうだ)
【了解です、こんな感じでいかがでしょうか?】
ああーっ、いい天気!こんな日はやっぱり外よねー!
(何も知らずにやってきた彼女は、日当たりのいい山で大好きなトレッキングを満喫していた)
あ、あれ、…何かな……え……きょ、…
(開けた場所に出ると、何か見慣れない肌色のものが横たわっていた)
(それが巨大な「人」の露出した手足であることに気づくまで、そうはかからない)
(たわんで風にそよぐ巨大なキャミソールは洞窟にも見えた)
おっきい……噂には聞いていたけど、これが…巨人……
…胸もおっきいのね…
(その大きさはただただ驚嘆するばかりだった)
(近づいてみれば、その胸は自分の身長の数倍はある大きさで、
呼吸とともにたゆたゆと揺れているようだった)
やわらかそう…えいっ…
うわぁ…すっごい……こんな風なんだー
(洞窟のようなキャミソールの下に入ると、
つい、目の前でふかふかと揺れる乳房に両手をついてしまう)
(極上の柔らかさに、つい横顔までくっつけてしまい、
全体重を預けたい衝動と必死で戦っている)
【姿勢などわかりやすくてありがたいです】
281 :
エリス:2011/03/15(火) 01:58:09.76 ID:JGZ/5eTL
【すいませんが、今日はちょっと時間が厳しいのでこの辺で一旦凍結お願いします】
【明日以降の予定が今のところ不明確なので、分かり次第此方で連絡しますね】
【凍結了解しました、またお待ちしてますね】
【ありがとうございました】
んんっ…ん……
ごろっ……
(胸に少しむず痒さのような違和感を覚え、寝息にも変化が現れる)
(そして無意識のうちに身をよじれば、小さな人間の上に圧し掛かるように巨大な乳房が覆いかぶさっていく)
ふぅ……ぐぅ……すぅすぅ…すぅ……
(幸いにも人間は胸の谷間に挟み込まれるだけに止まり、潰されることはなかった)
(エリスは人間の存在に気づくこともなく、再び気持ちよさそうに眠り始めた)
【こんばんは、昨日はありがとうございました】
【今夜は大丈夫そうなので、また後で改めて顔を出しますね】
ひゃっ倒れてっ…むぐぅっ!!
(突然覆いかぶさる乳房に何をすることもできずに)
は、挟まれちゃった……あう…巨人さんの胸の中…ぷにょぷにょする…
(胸の谷間の中は湿度が高く、少し息苦しかった)
(全身を弾力のある胸に包まれて、どこを触ってもむにょりとした感触)
(とろとろと夢見心地になってしまいそうになるほどだった)
うう……でもさすがに暑いかな…ねえ、出してよ…ぉ…!
こら、起きて!起きてってばぁ…!
(全身を使って乳房を開こうとするも、なかなか手ごたえがない)
(とにかく巨人を起こすしかないと、全力で蹴ったり、殴ったり)
【こんばんは、了解です。待機しておきます】
285 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 23:56:31.15 ID:GzMqVlok
…
【待機解除します】
ん…んん…うぅ……何…
(胸の中で激しく暴れられれば流石に目を覚まし、むくりと上半身を起こす)
(しかし完璧に挟まれた人間はそれで落ちてくることもなく、なおも乳房の間で抵抗を続けられる)
何なの……ちょ…痛っ……
もしかして…誰かいるの……?えいっ…ほら出てきなさい……!
(人間の抵抗などエリスにとっては大したものではなかったが、たまにつねられる様な痛みと、常に胸の間で何かが蠢く感触を気に留めない訳にはいかなかった)
(そしてよく耳を澄ませば微かに小さな声のようなものも聞こえる)
(きっと誰かが胸の間に潜り込んでいるのだと思い、その正体を確かめようとキャミソールの下から胸の谷間に手を入れ、胸元へ押し上げようとする)
(顔は自らの大きな胸元を見下ろし、何が出てくるのか興味津々に待ち構える)
【すいません、諸事情により待機に間に合いませんでした】
【長らく待たせてしまったようで申し訳ありません】
【今日の23時頃また改めて来ます】
【こんばんは、待機します】
289 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 23:27:32.53 ID:eU5O1zxO
うむ
>>288 お二人のロール、すごく楽しみにしています!
お相手の人が来てくれると良いですね
【落ちます、今日もまた夜に同じ頃の時間に来ようと思います】
【待機します】
【落ちます】
294 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 11:21:13.88 ID:hicx//Fb
。
【待機します】
【待機解除します】
【待機します】
【
>>284さん以外でもどなたかお相手していただける方などおりませんか?】
【相手希望が女の子限定というのがちょっと…】
【うーん、やっぱり条件がなかなか合わないみたいですね】
【とりあえず今日はこれで失礼します】
301 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 20:21:49.53 ID:7GbYLu18
残念
【待機します】
【プロフは
>>201です】
【
>>298】
【男の巨人希望ですが、もしよろしければお相手いかがでしょうか?】
【丸呑みはちょっとNGですが…】
【待機しようと思いましたが、いきなり急用が出来ました…】
【ごめんなさい、今日は落ちます…】
304 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 21:01:13.62 ID:FkdqxZ1S
なんじゃそれ
【久しぶりに待機してるねっ】
【プロフは
>>49だよ】
【まだいらっしゃいますか?】
【うん!いるよ】
【今日はどんな風に遊んでくれる?】
308 :
ユウキ:2011/03/25(金) 23:53:26.29 ID:XB6cMj+g
【こちらは普通サイズの女の子で、色々と弄られたいなあと思ってますけど】
【あまり時間が取れないので、もう知り合ってるところから始めてもいいでしょうか?】
【うん、それじゃあその設定でお願いします】
【知り合った経緯とかは、お任せしちゃって良いかな…?】
【それと…ユウキ…さん?ちゃん?の】
【年齢も一緒に教えて欲しいな】
310 :
ユウキ:2011/03/26(土) 00:03:06.64 ID:Os6wq+Ef
【経緯はまあ、ありがちですけど海で遭難しかけて島に流れ着いたのを助けられて】
【それからも何度か遊びに来ているという感じかな?】
【年齢的にはちょっと下くらいで…子供っぽい顔立ちです】
【で、もし良かったら、男の子だと勘違いされてたことにしていいでしょうか?】
【何かの拍子で女の子だとわかって…という展開で】
【男の子っぽく見えるけど、実は女の子だった、という感じだね】
【やってみるね】
【バレる方法は、その時の展開を見ながら決めるね】
【それじゃあ、最初の書き出し、お願い出来る…?】
【ありがとうございます。それでは書き出しを】
やっほー! パール姉ちゃん、遊びに来たよー!
(ボートで島に漕ぎ付け、シャツと半ズボン姿の子供が駆けて来る)
ひゃあ…相変わらずでっかいなあ、姉ちゃん……
(パールの姿を見つけると、呆けたように見上げて)
あはっ、ユウキくん。
また遊びに来てくれたんだね!
(過去に助けた縁で仲良くなった人間の少年が駆け寄ってくるのを見て、頬がほころぶ)
(巨人である自分に、同年代の人間が友達になってくれた事に幸せを感じていた)
あはは…、やっぱりおっきいよね…。
ユウキくん、遊びに来てくれるのはとっても嬉しいんだけど、
私の事、怖くないのかな…?
(付き合いは短くないが、人間に対し常々思っていたことを質問する)
(ほとんどの人間は、自分のような巨人に対し恐怖を抱いているからだ)
ユウキくん、今日は何して遊ぶ?
とりあえず、いつもみたいにお散歩しない?
ここら辺で、まだ行ってない所も沢山あるし。
(そう言いながらしゃがみ込み、手の平をユウキの足元近くに下ろす)
(彼に手の上に乗って欲しいというサインである)
【うん、よろしくねっ】
えー? 怖いって何が?
って、そりゃまあ最初に会った時はすっげえビックリしちゃったけど
パール姉ちゃん、優しいじゃん。僕のこと助けてくれたし。
だから怖くなんかないぜ!
(そう言うと、下ろされた手のひらに宙返りで飛び乗ろうとして)
(ずべしゃ、っと音を立てて転んでしまう)
あいてぇっ!
(うつ伏せに地面に落ちてしまい。すりむいたらしく、膝とお腹をさすりながら立ち上がる)
いちちち……やっぱ慣れないことするもんじゃねえなあ。
そ、そっかぁ…良かった…。
そう言ってもらえると、嬉しいな…。
(ユウキの態度から見て、こちらを怖がっているような素振りは無かったが、)
(こうして言葉として聞くと安心出来た)
(ユウキの宙返りを目の当たりし)
わっ! すご…って大丈夫!?
ユウキ君って運動神経良くって、とってもすごいって思うけど…。
あんまり無理しないでね?
(泳ぎを初めとし、基本的に運動が苦手なパールには、元気に飛び回るユウキ羨ましく思えた)
お腹、ぶつけちゃった…? 擦りむいちゃった?
大変…ちょっと見せてみて。
(彼の体が心配となり、倒れているユウキの胴体を片手で摘む)
(そして、擦りむいたであろう部位を見る為、もう片方の手でシャツの裾を摘み、上げようとする)
ごめん、姉ちゃん。これからは気ぃつけるよ……
(パールの巨大な手がシャツを引っ張りあげるのを見て)
あ、いや、心配要らないって。すりむいただけだから、ほっといても……
(なぜか慌てて止めようとするが間に合わず、シャツをめくり上げられてしまう)
(その下には、微かに擦り傷がついているお腹と──ほのかな膨らみを帯びた胸)
ううん、ダメだよっ。
ケガを放っておいたら、もっとひどくなっちゃうかもしれないもん。
大丈夫だよ、痛くしたりしないから…。
(本当に彼のことが心配で、服を捲りあげようとする)
ほっ…。良かった〜。
本当にちょこっと擦れてるけど、これ位なら大丈夫…ん?
(思った程大したケガでは無いことが解り安堵するが、それとは別の物に視線が移る)
(服の上からでは解らなかった、胸の小さな膨らみ…)
(例え相手が自分から見て人形のようなサイズでも、女性の乳房を見たり触れたりすることが好きなパールは)
(どんな小さな膨らみも見逃さなかった)
あ…えーっと…。
ユウキ、くんって、男の子だよね…?
何か、おっぱいがあるように見えちゃったんだけど、気のせいだよね…?
(手の中の相手が男性であることに全く疑問を持っていなかったが、)
(直接確認を取ってみる)
だ、だから大丈夫だって言って……
え、えーと……その…
(胸を見とがめられ、疑いを持たれてしまえば、最後までごまかし切るのは無理だろうし)
(出来れば、この優しい巨人を積極的に騙すような事はしたくなかった)
隠しててごめん…女の子だってバレちゃったら、これまでみたいに
かけっことか鬼ごっことか指でジャイアントスイングとか(中略)
そんな遊び方、してもらえないかもって、思って……
もっと、女の子らしい遊びをしなさいって、言われちゃうかも知れないから…
(普段から周囲に言われ続けていた事なのだろう)
(しゅんとなって、半べそをかきながら)
やっぱり…女の子だったんだ…。
服の上からじゃ、胸があることにも全然気付かなかったよ…。
でも、どうして男の子だって言ってたの?
(今までずっと男の子だと思っていた手の中の友達の話を真剣に聞く)
そう、だったんだ…。
確かに今まで男の子だと思ってたから、ちょっと激しい遊びしてたし…。
女の子だって分かってたら、もしかしたらやらなかったかも…。
(同じ大きさ同士の人間がするような遊びを、巨人と人間が行ったら危険だということを)
(パール自身も重々承知していたが、)
(ユウキにせがまれ、最大限気をつけながら、体を使った遊びに付き合っていた)
でもでも、ユウキく…ユウキちゃんが女の子だって分かっても、
今までやってた遊びを止めたりしないよ。
だってユウキちゃん、こんなに元気いっぱいなんだもん!
ちゃんと秘密を言ってくれて、ありがとうね…。
(人差し指を彼女の頭に近付け、優しく撫でる)
それにね、女の子っぽい遊びだって、楽しい物もあるよ。
例えば…こういうのとか…。
(シャツの中に両手の親指を忍び込ませ、小さな2つの乳首を指紋で擦るようにゆっくり撫でる)
どう…? 何だか変な、不思議な気持ちにならない?
こういうこと、女の子じゃないと出来ないと思うよ…?
ねえ、ユウキちゃん。
もし良かったら、もっと色んな女の子の遊び、一緒にやらない…?
(女の子同士ということが分かり、更に積極的にユウキに触れたいと思うようになる)
……ほ、ホント? これまで通りに遊んでくれるの?
わーいっ、ありがと姉ちゃん!!
(パールの指に抱きついて頬擦り)
女の子の遊びで、楽しいもの……って、ひゃあっ!?
(自分の腕よりも太い、パールの巨大な指がシャツの中に潜り込んで来ると)
(指紋の凹凸でザラついたそれが胸の突起を擦る)
や、ちょ、これ…おかしいよ、なんかヘンな気分になっちゃうんだけど、
もっと色んな、って…まさか、その……
(突然のことで何が何だかわからなくなり、触られるがままになっている)
もちろんだよっ。
ユウキちゃんと遊ぶの、私だって楽しいし。
あっ…。ふふっ、くすぐったいよ…。
(指に絡みつくユウキを、にこやかに眺める)
ユウキちゃんも、きちんと感じるんだね…。
私も上手く説明出来ないんだけど、こう、ふわふわした気持ちになって、
胸がどきどきしちゃうのって、変な気持ちだけど楽しいの…。
(自分がされて嬉しいことを人間にもしてあげたら、同様に喜んでもらえることが嬉しかった)
(ユウキの乳首を撫で続けていた両方の親指を、シャツから引き抜く)
どうする? もっと色んな女の子の遊び、する?
もしするんなら、服が破けちゃわないように、脱いだ方が良いよ…。
それとも、いつもみたいに男の子っぽい遊び、する?
(ユウキにも自身が味わったことのある快感を感じて欲しいと思っているが、)
(あくまでユウキ自身に選ばせたかった)
(ユウキの体を弄びたい気持ちをぐっとこらえ、お姉さんらしく振舞う)
あっ……ふぁぁっ………むね、おかしいの…
じんじんって痺れて…姉ちゃんが触るたびに、ビクってなっちゃうんだよぉ……
(まったく知らなかった、新しい感覚に翻弄されて)
もっと色んな遊び……そしたら、もっとこんな風に………
(しばらく迷っていたが…おずおずとうなずき)
(ゆっくりとシャツとズボンを脱いで、意外にも女の子らしいパンツだけの姿に)
ん…。女の子の遊びにも、興味湧いてきた?
痺れるみたいな感覚も、不思議で面白いでしょ?
こうして服を脱いじゃうと、やっぱり女の子だって感じがするね。
おっぱいは小さいけど、女の子の体だって何となく分かるよ…。
それじゃあ、裸になったユウキちゃんを、撫でちゃうね。
(服が無くなりほとんどの部位を直接触れられるようになった為、)
(胸以外の部分にも人差し指を這わせていく)
例えば内腿とか、撫でられるとぴりぴりしない?
お股の奥の方が、きゅんってなると思うんだけど…。
ユウキちゃんのお腹も、脚も、柔らかくって撫でてて気持ちいいよ…。
それじゃあ、指で撫でた後は…。
今度はユウキちゃんのおっぱいを、舐めちゃうねっ。
んー…。
(唇から舌をほんの少しだけ覗かせ、それにユウキの体を近付けさせる)
(舌の先端が乳首に付くか付かないか位の所で、ちろちろと舐め続ける)
指だけじゃなく、こういうのも良いでしょ…?
ユウキちゃん、自分のおぱんつに、触ってみて…。
お股の部分、濡れてない…?
こうやって女の子の遊びをしてるとね、お股が濡れてきちゃうんだよ…。
ねえ、今度はおぱんつを脱いでみて…?
うん……なんか、凄かった…って!
ちっちゃいって、そりゃそーだけどさ、姉ちゃんだって人のこと言えるほど……ひゃぅん!?
(今度は下半身に指を這わされ、さっきまでよりさらに強い感覚の波が押し寄せてくる)
そっ…そこ、撫でられたらっ…だめ、ぴくんぴくんって……お股がっ、痺れちゃってっ…
あぁぁっ! や、やだ舐めないでっ…ぬめぬめってしたのが、おっぱい…温かくてっ…
(言われるまま自分の下着に手を当ててみると)
(確かに、小水ではない何かで湿りを帯びている)
う、うん……わかった…脱ぐ、ね?
(濡れた下着を履いたままだとちょっと気持ち悪いこともあって)
(するりと脱ぎ捨てると、まだ未発達の小さな割れ目が見える)
うっ…。まあ、私もおっぱい全然大きくないけど…。
いつか大きくなったら良いなぁって思ってるけど…。
(胸の小ささを指摘され、反論出来ず自身の胸を寂しそうに撫でる)
ほら、ね…。
体を撫でられたり、舐められたりすると、こういうねっとりしたのが出てくるんだよ?
うん、おぱんつ脱いでくれた方が、こっちも見やすい…。
今まで色々な所を触ってきたけど、お股いじるのが、一番刺激が強いんだよ…。
それじゃあ、いっぱい不思議な気持ちにしてあげるね…。
(湿った割れ目に小指を近付け、愛液を指に擦り付けるように表面を弄ぶ)
(穢れをしらない、無垢な割れ目を巨大な小指で撫で回していった)
それからこれを…こうしちゃうの…。
ちょっぴり痛いけど、我慢してね…。
(小指の、ほんの先端を、割れ目にぬぷりと挿し込み、中から弄り回す)
(処女膜を破ってしまう程奥まで挿入することは流石に出来ないが、)
(それでも未知の快感を与えるには十分だった)
ユウキちゃん…。
何だかお股の奥から、湧き出しそうな感覚、ある?
それがね、一番気持ち良い素なんだよ…。
だから、お股から出したくなったら、遠慮なく出しちゃってね?
(更に股の中で指を動かしながら)
そ、そうなんだ……これって…
あ、ひゃぅっ……だめ、そこダメっ! 凄い痺れっ…やぁぁぁっ!
(そこに触れられると、魚のようにビクビクと体を跳ねさせ)
え…ゆび……っ! い、いたっ……入れ、ないでっ…苦し……
ん、ふぁぁっ! な、なにこれっ…苦しい、のに…頭の中、気持ちよくて、いっぱいでっ…
で、出てくるっ、何か、出てきちゃうっ…あぁぁっ!!
(中を丁寧に刺激されると、さらに愛液を垂れ流しながら果ててしまう)
(くったりと脱力して。時折、まだ幼い割れ目をひくひくと震わせている)
あ、ユウキちゃん…!?
大丈夫…だった…?
ごめんね、私も弄るのに夢中で、ちょっと激しくし過ぎちゃったかも…。
(予想以上に悶える姿を見て、少し反省する)
でも…これで分かった? 女の子の遊び…。
女の子なのも、悪くないでしょ?
自分でやるのも良いけど、誰かにしてもらった方がずっと気持ち良いんだよっ。
ねえ、男の子っぽい遊びも楽しいけど、
これからも時々、女の子の遊びもしない?
ユウキちゃんが気に入ってくれたらだけど…。
もししてくれるんなら、私嬉しい…。
(“女の子同士”として楽しく遊べる友人が持てるかと思うと、気持ちが高まり、)
(未だ脱力中のユウキの顔に、優しく口付けをする)
【そろそろ締めようかなって思ってます】
だ、大丈夫…だと、思う…
(ふらつきながらも、どうにか立ち上がり)
う…うん、時々なら…いいよ、しても……
ねえ、パール姉ちゃんも…触ったら気持ちよくなるんだよね?
今度は、その…僕も、やってみたいかなー…って……
(顔を赤らめながら、興味津々な様子で)
【ありがとうございました。また機会があったらお相手お願いしますね】
良かったー…無理させてたらどうしようかと思ったよ…。
それに、この遊びも気に入ってもらえてよかった…。
ふえぇ!? わ、私の事も、触ってくれるの…!?
そりゃ、自分で触るより、誰かに触ってもらった方が気持ちいいけど…。
そ、その…。
私の体、とっても大きくて、触るの大変だと思うけど…。
お願いしちゃおうかなっ。
そのときはよろしくねっ、ユウキちゃん。
(小さな友達に体をまさぐられることを想像し、ひそかに胸を弾ませていた)
【これで締めにするねっ】
【今日はお相手ありがとう! それじゃあ、落ちるねっ】
【待機します】
【プロフは
>>201です】
【前回は待機してすぐに落ちてしまい、すみませんでした…】
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 00:22:46.23 ID:AN/GyCH9
。
【本日は落ちます】
【プロフは
>>49です】
【遊んでくれる人、待ってるねっ】
>>333 【巨大な女の子に男の部分を玩具にされたりしたいんですがそういうのはどうですかね?】
【あ、こんにちはっ】
【それって、私がおちんちんを色々弄ったりして良いってこと?】
【うん!そういうのならやってみたいな】
【それじゃあ、どんなシチュにしよっか?】
>>335 【はい、そんな感じのプレイをやってみたかったんでお願いしたいです】
【シチュとしてはパールと仲の良い男がパールの事をエッチな目で見てたのに気づいてその巨体で男を弄ぶみたいなのはどうですか】
【はい、よろしくね】
【でも、弄ぶって言っても、あんまり暴力的な事をしたりされたりするのは苦手で…】
【だから、雰囲気としてはほのぼのした感じにする予定です】
【それじゃあ、書き出しはどうしよっか?】
【出会った経緯とかの希望があるなら、書き出しお願いしていい?】
338 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 16:02:52.60 ID:PTij6PdK
…
>>337 【こちらもそんなに暴力的な事はしませんのでいちゃつきぐらいの行為で大丈夫です】
【特にリクエストもないしパールさんから始めて貰っても構いませんか?】
【わかりました、じゃあこんな感じで…】
今日も来るかな…、あのお兄さん…。
(ある昼下がり。自分の住処としている砂浜で膝を抱えながらある人間の事を考えていた)
(自分より遥かに巨大な存在に臆することなく接してきた、ある人間の男の事を)
私がここに住んでから、ほとんど人が来なくなっちゃったけど、
お兄さんは良く会いに来てくれるんだよね。
誰かとお話できると、嬉しくなっちゃうな…。
(人間達が住む島で1人暮らしている巨人のパールには、話し相手が居る事が何よりも幸せだった)
別に会う約束とかしてなかったけど、来るならいつもこの時間だし…。
もう少しだけ待ってみようかな…
>>340 (巨大な少女がこの島に来てから毎日のように楽しく語らう内に段々と可愛く思えてきた青年)
(今日もいつもの場所に行くと大きな影が見えてきたので急いで駆け寄る)
やぁ、今日も来てくれて嬉しいよ!じゃあ今日もよろしくね?
(濡れた肌にぴっちりとくっついた紺色の衣装に目を泳がせながら膨らみ始めたばかりの胸や太もものラインをじっくりと眺める)
(サイズさえ釣り合っていたら間違いを起こしそうな程に青年はパールに恋い焦がれていた)
あ、お兄さん! こんにちはっ。
(駆け寄ってきた青年に、彼が自分に抱いている感情など露知らず、無垢な笑顔を投げかける)
今日も来てくれたんだね、嬉しいな。
ねえ、今日も日が暮れるまで、一緒に居てくれる?
(青年が来た日は、遅くまで共に過ごすのが通例となっていた)
それにしてもお兄さん。
私の所に来てくれるのは嬉しいんだけど…。
(やや沈みがちな表情で)
お兄さんは私とお話して、楽しんでくれてる…?
もしかしたら、故郷の島に帰れない私の事が可哀想だから、
それで一緒に居てくれてるのかなぁって…。
(毎日来てくれる青年を、有り難いと同時に申し訳なさも感じていた)
>>342 ああ、もちろんさ。暗くなるまで一緒にいるから心配しないで。
(日暮れまでの間、その育ち始めたばかりの巨体を目に焼き付けるのも日課になりつつある)
え、パールちゃんとお話できて俺は嬉しいよ?大きな人の生活とかも聞いてて楽しいし………
(沈みかけたパールを慰めるように身体の一部に手を触れる)
大丈夫、いつか帰れるよ!それまで俺がパールちゃんのそばにいてあげるからさ?元気出してよ?
(申し訳なさそうにしているパールを撫でてやると隣に腰掛ける)
でもパールちゃんがいなくなると寂しくなるからもう少しゆっくりしていきなよ………
本当…?
そう言ってもらえて良かった…。
もしかして、私がおっきくて怖いのを我慢して、無理して来てもらっていると思ったから…。
(しかし男の態度を見ると、それが杞憂だったことが解る)
お兄さん…。
(腰掛け、太股を撫でる男に手を近づけ、その胴体を柔らかく掴むと、自分の胸まで持って行き)
うん、お兄さんと一緒だと、元気出るよ。
だから、これからも私に会いに来てね…?
(彼を胸に軽く押し付け、抱きしめる)
(こうして男に大胆に触れるのは、これが初めてのことだった)
(無論、彼が自分の身体に対してどのような感情を抱いているのか知らずに)
>>344 初めはちょっとビックリしたけど今は普通の可愛い女の子だって分かったからね?
ん?パールちゃん?
(太ももを撫でているとヒョイッと掴まれるとそのまま胸の辺りまで連れてかれて)
もちろんだとも、パールちゃんの為ならいつでも駆けつけるからね………、ん?
(目の前の巨大な胸に押し付けられれば長らくやましい思いを抱いていた青年の生殖本能が目を覚ます)
(柔らかな丘のようなパールの乳房にプニプニと固い何かが押し付けられる)
パールちゃん………、ごめん………
(謝りながらも本能はパールの純粋な気持ちを裏切りながらそびえ立ってしまう)
えへへ…頼りになるね、お兄さんは…。
これからもよろしくねっ。
ん…?
(男を押し付けている胸に、妙な感触がある事に気付く)
(胸から男を離し、体を見ると、明らかに股間の辺りが膨らんでいた)
お、お兄…さん…。
(幼いながらも、男のモノが膨らむということがどういった意味を持つのかパールは知っていた)
(顔を赤らめ、目をそむけてしまう)
ねえ、お兄さん…。
お兄さんのそれ…膨らんじゃって、きつそうだよ…?
良かったら、私がお世話してあげようか?それ…
私ね、ずっと考えてたの…。
いつも来てくれるお兄さんに、恩返し出来ないかなって…。
だから、私の体を使って…ね?
(ハッキリと言葉には出さないが、これが精一杯の恩返しだった)
>>346 (胸から外されると立派に勃起したモノがパールに見られてしまう)
(当然嫌われるだろうと思っていたがまさかの発言に青年の欲望がメラメラと湧き上がる)
へ………?お世話してくれるならありがたいけど……
実は段々パールちゃんの事が好きになっていて、小さいから判らなかっただろうけど会う度にこうなってたんだよ……
こんな変態でごめんよ、でもパールちゃんでしかこんなにならないからさ、よろしくお願いできるかな‥?
そう…だったんだ…。
あ、別に謝らなくても良いよ…。
ただ、ちょっと意外というか、驚いたっていうか…。
人間さんの男の人は、人間さんの女の人が好きなんだって思ってて、
巨人にはそんな気持ち湧かないって思ったよ…。
それじゃあ…、下、脱いで…?
このままだと、お世話できないよ…。
(彼を手の平の上に乗せなおし、自由にする)
私が無理に脱がそうとすると、破けちゃいそうだしね…
>>348 いやいや、パールちゃんほどの美人なんて人間にもそうそういないからさ?
じゃあ全部脱ぐからちょっと待っててね………
(パールの手のひらに乗ると着物を地面に置いて全裸になっていく)
年端のいかないパールちゃんに興奮する変態チンポをパールちゃんの好きにしていいからね?
そんな…私美人なんかじゃないよ…。
それにまだ子供だし…。
(彼の言葉を嬉しく思いつつも謙遜する)
わぁ…すっごい大きくなってる…。
(全裸になって見せ付けられたペニスを、真っ赤になりながら見つめる)
は、初めまして…!
これからおちんちんをお世話しちゃうから、よろしくね?
(何となく、ペニスに対し挨拶をしてしまう)
それじゃあ最初は…こうして…。
(左手で男の体を掴み固定し、右手をペニスに近づけ、親指と人差し指で挟み込んだ)
(指先で不可思議な感触を味わうと、指同士を擦り合わせるように、ペニスをこねくり回した)
お兄さん…痛くない?
(壊してしまわない程度にペニスを優しく弄び、指先に透明な液体が付着していく)
(それをペニス全体に塗り伸ばすかのように、肉棒全体に満遍なく触れていった)
>>350 これから美人になりそうな顔なんだよ、今でも十分に可愛いよ……
(謙遜するパールに話しかけながら股間は硬くなったままで)
ははは、緊張しなくていいから気軽にね?
(ペニスに挨拶するパールに緊張しないよう呼びかけると)
(指先でグリグリとペニスを弄るパールにペニスはパールの指先にカウパーを塗りつけながら勃起を維持する)
気持ちいいよ……、そんな感じでもっとお願い………
こんな感じで、良かったんだね…。
ふふっ…。硬いけど、揉むとブヨブヨしていて、おちんちんって不思議…。
(熱いペニスに触れる事で、自身もその感触を楽しむようになる)
よしよし、イイ子イイ子…。
(調子に乗り、まるで小動物と戯れるように、上を向いている亀頭部分を指で撫でる)
(指紋が擦れ、ペニスを刺激する)
透明な汁が、いっぱい出てきたね…。
あむ…。
(一旦ペニスから指を離し、指先に付いた我慢汁をペロリと舐める)
ん…。ほんのちょっとしか付いてないから、味も分からないや…。
おちんちんから溢れてるから、直接舐めちゃうね?
んー…。
(口から舌をほんの少しだけ覗かせ、ペニスの裏筋に沿うようにつーっと舌を這わせる)
>>352 おちんちん触るの楽しい?お兄さんのでよかったらいつでも触っていいからね?
(だいぶ慣れてきたのか楽しそうにペニスを触るパールに嬉しそうに眺める)
くっ………、ナデナデされるだけでも気持ちいいっ………
(ザラザラとした指紋で亀頭が擦られるとビクンと跳ねる)
パールちゃんのお口に合うかわからないどなんならお口に出してあげようか?
パールちゃんの舌も柔らかくてヌルヌルしてチンポにとってもいい刺激だなぁ………
(裏筋を舐められてうっとりしながらパールのお世話に嵌る)
【ごめんなさい…】
【ちょっとこれから用事があって…】
【1時間位したら戻って来れそうなんだけど、その後に続きして良い?】
【もしダメなら、ここで破棄にしても良いけど…】
【ごめんね、お返事待ってます…】
>>354 【了解しました、じゃあまた一時間後にお会いしましょう】
よく…分からないけど…不思議な感じ…。
こうしておちんちんに触ってると、ぽーっとしてきて…。
(少なくとも、ペニスの感触は嫌いではないようだ)
わっ…!今おちんちん、跳ねなかった?
すごい…。びくんびくんって動いて、何だか生きてるみたい…。
(触れば反応を返してくれるペニスが、独自の生き物にしか感じられなかった)
んー…? お口の中に出すの…?
私には量が少なくて、あまり味も感じられないかもしれないけど…良いよ?
(先程と同様、ペニスの裏筋を何往復も舐め上げていく)
【お待たせ。前のレスの続きだよっ】
【それじゃあまたよろしくね】
>>356 それはきっとパールちゃんがおちんちんを欲しがってるんじゃないかな?
そろそろエッチな事に興味が涌いてきたんじゃない?
おちんちんが喜んでる証拠だよ、気持ちいいと汁を出したり跳ねたりするのが可愛いくないかな?
(跳ねるペニスに驚くパールに優しく説明すると)
お口の中というかプリプリした唇とか、大きなおっぱいとかパールちゃんの柔らかい所でお兄さんのおちんちん可愛がって欲しいかな………
でも先ずは一回射精しないとね………
(裏筋を巨大な舌がペロペロと往復すればペニスがビクビク震えてきていかにも射精しそうだった)
【ではよろしくお願いしますね?】
それじゃあ、唇で…。んむ…。
(さっきまで舌で舐めていたペニスを唇で挟み込む)
ん、むにゅむにゅ…。
(唇を使ってペニスを揉むと同時に、先端を舌で舐めまわし、2通りの刺激を与える)
ん…出して…。お兄さん…。
おちんちんから…いっぱい…。
気持ちよくなった証…。
【ごめんなさい、お待たせしちゃったけど】
【射精してキリの良い所で終わりにしようかなぁと思ってたの…】
【申し訳ないけど、次のレスで〆にする予定です】
>>358 くっ………、パールちゃんの唇マンコいいよ………
(柔らかい巨大な唇がペニスを挟むとモミモミと柔らかい感触に包まれ)
(さらに舌で先端を刺激されて瀕死だったペニスは遂に絶頂してしまう)
パールちゃん………、気持ちよかったよ……ありがとう………
(しばらくパールの唇に射精して、収まると顔を撫でながら礼をする)
【了解しました、ではお疲れ様でした】
【また今度会った時にでもお相手お願いします】
ん!
(量は少ないが、確かにペニスから吐き出された精液を舌で感じ)
ぷはぁ…。いっぱい出たね、お兄さん…。
あっ、えへへ…。
(顔を撫でられ、嬉しそうに目を細める)
お兄さんに、気持ちよくなってもらえて良かった…。
これで少しは、恩返し出来たかな?
(彼に喜んでもらえ、普段から気に掛けてもらっている恩を返せたと実感できた)
【うん、お疲れ様。本当にごめんなさい…】
【それじゃあ、今日は私も落ちるね。今日はありがとう】
【あまり長くは居られないかもですが、待機します】
【プロフは
>>201です】
【巨人役ってあまり馴染みの無い設定かもですけど、】
【お気軽に声を掛けてみてください】
【落ちます】
363 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 00:17:16.97 ID:DEUOT9Ga
。
【本日も待機。よろしくお願いします】
【プロフは
>>201です】
>>365 【声を掛けてくださりありがとうございます】
【どのような巨人でお相手していただけますでしょうか?】
>>366 【特にリクエストはないですが】
【みかさんがノリノリでご奉仕してくれるようなシチュがいいです】
368 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 22:58:49.65 ID:wpd0K7PB
、
【自ら巨大ペニスに擦り寄っていく…みたいな感じでしょうか?】
【了解です】
【そちらの容姿が決まりましたら、こちらから書き出させて頂きます】
【リクエストとしては、最初から全裸の巨人が良いのですが…】
【『男性』の巨人か、『少年』の巨人か、どちらが選んでいただければと思います】
>>369 【そうですね、そんな感じでお願いします】
【ではリクエストの通り筋骨隆々の男性の巨人でいいですか?】
【わかりました】
【それではこちらから書き出してみますね】
【とりあえず街中を歩いていますので、自由な設定で登場して下さいね】
良い天気ねー。
学校もモデルの仕事も無いし、今日はのんびり過ごそっと。
(ある昼下がり。人通りの少ない街中を上機嫌で1人歩いていた)
(この後、とんでもない出会いが待っているとも知らずに)
ここの自然公園、すっごい広いけどあんまり人が居ないんだよねー。
今日は私の貸切状態みたい…。何か得した気分♪
(見晴らしの良い公園にたどり着き、そこでのどかな午後を過ごそうと決め込む)
>>371 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(草木が揺れ、地響きがなり始めるとそれは姿を表した)
(巨大な男が公園の茂みから現れるとある少女に目をつける)
うぉぉ………、うぉぉ………
(当然、着る服もなく裸一貫の巨大な姿でみかの前に現れるとその場に腰掛ける)
うー………、うぉぉ………
(茂みに隠れるように地面に座るとみかに手を伸ばす)
(特に危害を加えるでもない様子で自然に手を伸ばすと姿の似てる小さな少女ならこの問題をなんとかしてくれると巨人は確信した)
えっ…。
今なんか、ずしん、ずしんって…。
何だろう…。
(この公園の大部分は、巨大な森林が占めており、)
(その中はまるでジャングルのようで、どんな生物が生息しているか解らない、と街で噂になっていた)
って…。えっ…えぇぇぇーーー!?
(茂みから出てきたのは、一糸纏わぬ筋骨隆々の男だった)
(しかも、自分の背丈より遥かに巨大な…)
きょ…巨人!?
こ、こんなことって…あるわけ…。
(思わぬ巨人の登場に、ただただ恐れおののくだけだった)
(周囲に自分以外の人間は全く存在せず、巨人の登場に気付いたのも自分1人だけだった)
(その内、巨人が座り込み、こちらに手を伸ばしてくるのを目の当たりにして…)
いやっ!?
や、やめて……。こっち来ないで…!!
(その場に尻餅を付き、顔をかばうように腕を前に突き出す)
……。
ん…?
(てっきり巨大な手に捕まってしまうかと思ったが、そのような気配は無かった)
(それどころか、巨人のどこか切なそうな声を耳にし、思い切って顔を上げる)
あ、あの〜…。どうしたの…?
何か、困ってるの…?
(言葉が通じるかどうかは定かではないが、特に暴力を振るう素振りも見られなかったので、)
(巨人を信じ、声を掛けてみる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>373 うぉ?うぉぉ!
(最初は怖がっているような素振りを見せていたみかが語りかけてくると嬉しそうに頷いて)
うー………、うぉぉ……
(そして今現在、自分が困っている事を身振りで伝える)
(腰掛けていた足を開けば間には立派にそびえ立っている巨大なペニスがあった)
(どうやら春先で発情期を迎えたが周辺に雌がいなくて処理に困っているらしい)
(しかし周りの人間は自分を怖がって逃げるので溜まっていくばかりの性欲に困ってみかを頼ったのだった)
うぉぉ………?うー?
(巨大な物を見せてみかの反応を伺う巨人)
【服が汚れては困るので水着とかに着替えるってのはどうですかね?】
あっ、やっぱり言葉、分かってくれたのかな…?
(こちらが語り掛ける事で、先程までと異なる反応を見せてくれた事から)
(会話は出来ないものの意思疎通は図れると確信する)
それで、あなたが困ってる事って…。
ひっ!?
(巨人の大きな体に圧倒され気付けなかったが、落ち着いて股の間を見る事で)
(見事に勃起した巨大ペニスが目に飛び込んできた)
(自分の背丈程もある、超巨大ペニスが…)
うわぁ…。おっきい…。
困ってる事って…これのこと…?
(巨人の顔を見上げながら、ペニスを指差してみた)
(巨人がペニスをこちらに見せようとしているのは明らかであり、)
(勃起したモノを見せられれば何を要求しているのかは言葉が通じなくても分かった)
そんな…。いきなりおちんちんに触るだなんて…。
しかも、こんな大きな…。
(突然の申し出に二つ返事で応じられる筈も無く、一度は拒絶するも…)
で、でも何だか、このままにしておくのもかわいそうな気も…
(巨人の切ない声を聞くと、放っておくのも気が引けた)
だ、誰も見てないよね…。よーし…。
ちょっと待っててね。
(辺りに自分と巨人以外、誰も居ないと確認すると、手持ちのカバンを開け、ビキニを取り出す)
(巨人に背を向け、するすると着替えていく)
どうかな…?
この前、モデルのお仕事の時にもらった水着なんだけど…。
(着替え終わると、巨人の方を向きなおす)
ここで会ったのも何かの縁だし、私を頼りにしてくれてるみたいだから…。
ちょ…ちょっとだけ…助けてあげるね…。
(巨人に同情し、助けてあげようと考え直す)
(これから起こる事を予測し、汚れても良いように水着に着替えた)
(ペニスのすぐ傍まで歩いて行き、立ち止まる)
うわあ…。近くで見ると、すごい迫力…。
こんなに大きなの、私に何とか出来るのかな…
【こちらも裸か水着に着替えようと思っていましたので、水着にさせて頂きました】
>>375 (驚いた表情でペニスを指差すみかに頷くと意志疎通が出来た喜びで笑顔になる)
(しばらく葛藤しているみかを眺めていると思い立ったように着替え始めるみかに巨人のペニスは更にガチガチに硬くなる)
うぉぉ!うぉっうぉっ!
(みかのビキニ姿に喜んでいる巨人)
(早速ペニスに近づくと巨大なペニスはみかの身長と同じくらいのサイズで雄臭い匂いを放ちながら女性を誘うように可愛らしくひくひくしている)
(奉仕し易いように寝転ぶとみかを手のひらに乗せてペニスまで移動させる)
気のせいか…さっきよりも大きくなっているような…。
(ビキニ姿に欲情した巨人のペニスが、更に肥大した事に気付く)
やっぱり巨人も、女の子の水着姿が好きなのかな…?
喜んでくれてるみたい…。
おちんちんも、ひくひく動いてるし…。
そんな風に喜んでくれたら、私も着替えた甲斐があったかな。
(言葉は通じなくても、巨人の声には明らかに歓喜の感情が含まれているのが分かった)
ひゃ…!?
あっ、運んでくれてるんだね…。
(いきなり手の平に乗せられ何事かと思ったが、巨人が気を利かせて移動させた事が分かる)
【寝転ぶというのは、巨人さんが今仰向けの状態で、】
【こちらがペニスの裏側に乗せられている認識でよろしいでしょうか?】
>>377 (巨人の意図してる事を見抜きながら自らも乗り気なみかに巨人も笑顔になり)
(奉仕し易いようにペニスの裏側に運ぶと巨大な柱のようなペニスの根元にみかを降ろす)
(足下には茂みのような陰毛が生えていてそこから下に睾丸、上を見上げればそびえ立つ亀頭が見える)
うー、うぉぉ………
(安心しきった状態で寝転ぶ巨人、すっかりみかを信頼して体の敏感な部分を晒している)
【はい、そんな感じです。】
【他にご要望があれば言ってくださいね?】
あ、あははは…。
喜んでもらってるみたいで良かった…。
(巨人の笑顔に釣られ、こちらも笑顔を返す)
すごい…。こんなに大きいのが、おちんちんだなんて…。
私、それに乗っかっちゃってる…。
(巨人に運ばれた先は、勃起し横たわっている巨大ペニスの裏側だった)
(それに跨っている状態で、自分の股間に水着越しとは言え肉棒がぴったりとくっついていた)
ん…。おちんちんって、あっついね…。
それだけ溜まってるってことかな…?
んーと、まずは…
(肉棒に跨ったまま、亀頭の方へ移動していく)
(ちょうど、ペニスの裏筋を股間がなぞるように)
おちんちんの先っぽ…。
(挨拶代わりに、亀頭を手で撫でる)
感じてくれてるかな…?
巨人からしてみれば、私なんて本当に小さな小人だけど…。
それじゃあ、いくね…。
よい、しょっと!
(跨っていた肉棒に腕を回し、ぎゅっと抱き寄せる)
(自分の顔は、丁度亀頭の裏筋に引っ付いており、そこに頬を当てていた)
(それだけで、ペニスの熱が体全体に伝わってくる)
ん…あっつい…!!
>>379 (みかが跨っている股間や太ももの部分が竿にくっつくと巨人のペニスが脈打っているのが分かる位に興奮する)
(裏筋を刺激しながら亀頭を撫でられると気持ちよさそうに声を漏らす巨人)
うぉぉ………、うぉ………
(頬や胸を押し付けられながらペニスを抱きしめられると柔らかい感触がペニスに心地いい刺激を与えて)
(亀頭の先端から透明な我慢汁がつつーっと垂れてくる)
【すみません、良い所なんですが眠気が…】
【まだまだ続きをしたいので、ここで凍結してもよろしいでしょうか?】
【よろしければ、土曜日の夜に再びお相手願いたいです】
【お返事待っています】
【ごめんなさい…今日の所は落ちます】
【もし続きを考えてくださるようでしたら、レスをお願いします】
【本日は本当にありがとうございました】
【途中まででしたけれど、すごく楽しかったです】
【それでは】
>>381 【寝落ちしてお返事できなくてスミマセン】
【土曜の夜なら空いてますので是非ともお願いします】
>>383 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは、今週土曜日の夜9時からはどうでしょうか?】
【その時くらいになりましたら待機していますね】
385 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/22(金) 21:41:09.00 ID:vSi1fbTT
、
【先日言った通り、9時になりましたので待機しています】
【ですが、お返事をまだ頂いていないので、一応11時頃まで待っている予定です】
>>386 【トリップを忘れてしまったので変わってると思いますが大丈夫ですか?】
388 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 21:14:51.53 ID:ZR8e8qUD
*
ひゃん…!
ぴくぴくが、すっごい…。
うふふ…、喜んでくれているみたい。
(体全体でペニスが脈打つのを感じる)
(同時に、巨人の声から彼が快感を得ているのが分かった)
巨人といっても、ここはきっと弱いよね…。
それじゃあ、優しく…。
(脚の先が睾丸に届いているのを確認すると、脚を器用に動かし、優しく揉み解す)
(男の急所であることには変わりない為、あくまで優しく、弧を描くように転がしていく)
う、これって…。
(亀頭にくっ付けていた頬に、ぬるぬるした感触を覚える)
(透明な汁が先端から染み出し、垂れてきたのだった)
もう、出てきちゃったんだ。
やっぱり水着になっておいて良かった…。
(垂れた我慢汁は、あっという間に全身を染めていく)
滑りが良くなったし、よーし…。
んっ、んっ…!
(浸された我慢汁をペニスに塗りつけるように、全身を上下させペニスの裏側に胸や腹を擦り付ける)
結構…疲れるけど…!
はぁ…はぁ…!
感じて……くれてる……かなっ…!!
【こんばんは、続きを書いてみました】
【本日もよろしくお願いします】
【書き込みが無いみたいなので、本日は落ちます…】
【】
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 19:11:04.62 ID:wXuUSqRm
?
【間違って送信してしまいました…】
【待機します。プロフは
>>201です】
【今日は落ちますね】
【こんばんは、待機しているね】
【プロフは
>>49】
396 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 23:31:02.04 ID:rGAhdLCV
…
【誰も来ないな…】
【今日は落ちるね…】
【またまた待機するねっ】
【プロフは
>>49です】
399 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:18:52.30 ID:Pj/Pu/pr
。
【なかなか人に会えないな…】
【一応、12時位まで待ってみるね】
【というわけで、今日は落ちます…】
402 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/31(火) 23:51:02.83 ID:7yBfm/1K
あげ
【久しぶりに待機します。プロフは
>>201です】
【今日は巨大な男の子と遊びたいなぁ…と思っています】
【(それ以外の巨人の方も、お待ちしています)】
>>403 【サイズが10倍くらいの男の子で、偶然みかさんと知り合って】
【みかさんは小さいけどお姉ちゃん見たいに懐いたりして。】
【指で遊んでたら、おっぱいをポロリさせてしまって…】
【それを見たら勃起しちゃって、ワケが分からずにみかさんに助けを求めたら】
【フェラとパイズリと素股に身体全身を使った奉仕で抜いてもらったりと…】
【こんなロールは出来ますか?】
【こんばんはー。すごく面白そうですね!】
【最初からある程度仲の良い設定でいきましょうか?】
【それと、男の子はどのような容姿かも教えて頂けますか?】
【特に希望が無ければ、全裸&体は少年の物だけどペニスだけ巨根、というのをお願いしたいのですが…】
>>405 【こんばんはです。】
【はい、よく話したりで仲良しな小さなお姉さんと、
おっきい弟くらいにしましょー】
【ショートカットの普通の男の子で、本当にサイズが大きくなっただけって感じにして下さい。】
【いいですよー、皮は被ってても膨らんだらみかさんより一回り小さいくらいのサイズにしましょう】
【こんな設定で大丈夫かな?】
【了解しました】
【よろしくお願いします】
【巨人と会う場所やシチュエーションを決めて頂くのも含め、】
【書き出しをお願いできますでしょうか?】
【もしダメなら、場所とシチュを指定して頂ければこちらから書かせて頂きます】
>>407 【了解しました、書き出しは任せて下さい。】
【作って投下するのでお待ちくださいねー】
(普通の人間には入れない秘密の場所、そこに暮らしてる自分達の一族は平和で)
(身体は大きいが普通の暮らし、やや原始的で服は着ないのだけど)
(言葉も昔に迷った小さな人間に教わって話したりも出来る。)
(そんな中で、やんちゃな男の子は森に迷った小さな人を見つけ出した)
(そのお姉さん、みかさん、いつからかお姉ちゃんと呼んでた人は)
(変な場所から迷ったらしい、なので秘密の出口に案内してあげたが)
(時々小さな湖に遊びに来てくれて、色々な話しをしてくれる)
(そんな事をしてる内にいつしか懐いて、一族の掟でも小さい人達は大切にと言われてたので。)
(サイズは違っても「お友達」になって、かなりの時間が流れた)
あ、もう来てたんだ?
お姉ちゃん。いらっしゃーい!
(待ち合わせをしてる訳ではないけど、湖の場所に来ると)
(既にお姉ちゃんが居て挨拶をした)
…シャワーとかする?
(手のひらで湖の水をすくって、流すのが「シャワー」だ)
(今日はどんなお話をしてくれるか、どんな遊びをするのか)
(小さくても物知りなお姉ちゃんに、大きいが子供な巨人は懐いてる)
(格好は裸で、オチンチンも丸見えでお姉ちゃんは水着を着てる)
(ニコニコとお姉ちゃんの返事を待った)
【書き出しはこんなでどうかな?】
【なにか理由を付けて、指とかで遊んで…〜エッチの流れにしようね】
【よろしくね、お姉ちゃん!】
今日も来ちゃった。あの巨人くん、今日も来るかなぁ。
(巨人達が暮らす集落に迷い込んだ際、偶然仲良くなった巨大な少年に会う為、)
(今日もまたいつも一緒に遊んでいる場所まで来ていた)
あ、こんにちはー。
今日も遊びに来ちゃった。
(自身の体をすっぽり覆うほどの巨大な人影と元気な声に振り向けば、)
(巨大少年がこちらに向かって嬉しそうに歩いてきていた)
【ごめんなさい、一度に長文は書き込めないらしくて…】
【分割して投下します】
巨人くんの大きさにも、すっかり慣れちゃったなー。
最初はおっきくて、その…裸で目のやり場にも困ったけど…。
(見上げれば少年の巨大な一物が揺れるのが目に入ってしまうが、)
(最初の頃に比べて、それを見て取り乱す事は無くなっていた。それでもドキドキはしてしまうが)
うん!シャワー、楽しそうだね。
今日はその為に水着で来たんだよ。
また、巨人くんの手の平に乗せてくれる?
あと…今日の水着、新作なんだけど、似合ってるかな?
(少年の手の平に乗せられるのを待つと同時に、初めて着る水着の感想を聞いてみる)
【投下完了。素敵なプロローグ、ありがとうございます】
お姉ちゃんは小さいからね〜、でもでも!お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ?
(身体は自分の方が大きいが、尊敬の気持ちでお姉ちゃんと言ってる)
えへへー、滝みたいって喜んでくれるもんね?
うん!いいよー、水着?…わかんないっ!
(手のひらを地面に付けて、お姉ちゃんが乗れるようにしてから)
(水着の感想は分からない、ハッキリと正直に答えた)
じゃあ、いくよー…?
(最初は少しだけもう片方の手に水を持って来ると)
(ばしゃ、ばしゃ、と最初は少しずつお姉ちゃんに水を掛けてく)
【もし良かったら避難所に移動する?】
【さっと見たら避難所の好きに〜窓際が使えそうだよ。】
【はい…お手数掛けます】
【実は避難所の場所がわからず…。それも教えてもらえますか?】
【大丈夫みたいです。ありがとうございます】
【続きは避難所のスレに投下しますね】
【このスレでは落ちます】
>>415 【はい、あっちでよろしくね?】
【こっちは返します!】
417 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 00:46:00.82 ID:YuLiKi9A
ちょ、待てよ!!
【落ちます】
420 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 02:03:15.75 ID:upQYvksF
w
【またまた待機】
【プロフは
>>201です】
【よろしくお願いします】
422 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 22:37:46.11 ID:upQYvksF
室伏
【一応、12時頃まで待機予定です】
【巨人役をして頂ける方、募集しております】
>>423 【この前はごめんなさいです、データが破損してトリも紛失しましたが…】
【可愛がってもらってた男の子です。】
【また、可愛がってくれたりはしますか…?】
>>424 【こんばんは】
【トリ紛失は残念ですが、遊んでいただけるならば嬉しいです】
【恐らく、もうこのスレにも書き込めるようになっていると思うので、】
【続きはこのスレで良いですか?】
>>425 【はい、こんばんはです。】
【それでお願いしようかな?ありがとうございまーす】
【前のおちんちんを弄られた辺りのレスを作って、投下していいですか?】
>>426 【はい、避難所に書いた物のレスをお願いします】
避難所の>286
うん、分かったよ…?
お姉ちゃんに触ったりしてもらって、ちゃんとやらせてあげるんだね!
(オチンチンでお姉ちゃんを押し倒したりと、やんちゃな悪戯をしてたら教えられた)
(お姉ちゃんにコレを触ってもらったりすればいいのだと納得すると)
あはっ、くすぐったいよぉ…お姉ちゃんの手で撫でてくと、んんっ!
なんだかオチンチンがくすぐったくて…っ…
(手のひらに与えられる刺激に身体を少し震わせてる)
(おっきなオチンチンでもその場所は敏感で感じるのはくすぐったいと言う感覚で)
お、お姉ちゃん…!オチンチン……んっ!
(我慢が出来なかった、ダメと言われたが跳ね上がってお姉ちゃんの手から離れて)
(びくっと脈打って持ち上がったのだった)
>>427 【お待たせ、今夜も宜しくお願いします。お姉ちゃん】
やっぱり幾ら大きいと言っても、おちんちんは敏感に感じるんだね…。
私のこの小さな手でも。
(巨大少年から見たらとても細く小さな手が、巨人を感じさせていると思うとおかしな気持ちになる)
いつも巨人くんの頭を撫でてあげたいって思っていたけど、
私じゃとても手が届かなかった…。
だから、頭を撫でてあげられない分、おちんちんを撫でてあげるね。
よしよし…。
(亀頭を人間の頭部に見立て、本当に子供にするかのように優しく撫でる)
きゃっ!?
(びくんっと力強く跳ねたペニスに手を弾かれる)
(更にペニスの硬度が増し、上向きになっていく)
うわぁ…、もっと大きく…。
このままだと、おちんちんの先っぽに手が届かなくなっちゃうわ…。
ねえ、巨人くん。
私をおちんちんの根元に乗せてくれないかな…?
そうすれば、どんなに反り返っても触ってあげられるし…。
(手だけでなく、体全体で肉棒に触れてあげる為に、巨大少年に提案する)
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
ごめんなさい…、お姉ちゃんにびくってなるのダメって言われたのに…
(敏感な場所への刺激に耐えれなかった、と言うよりも)
(オチンチンに与えられる刺激に対する当然の反応で)
(我慢が出来なかった事をお姉ちゃんに謝ってから)
お姉ちゃんを持ち上げて、オチンチンに載せたらいいの…?
うんっ!それなら出来るよ〜。
(膨らんでしまったオチンチンは跳ね上がってしまえば)
(地面に座っててもお姉ちゃんの手には届かなくて)
(お姉ちゃんの提案に嬉しそうに頷いて、手にお姉ちゃんを持ち上げる)
(そっと優しく裸のお姉ちゃんをオチンチンに近付けて)
よいしょ、はい。お姉ちゃん……♪
(地面に足を延ばして座り直してから、オチンチンにお姉ちゃんを跨って座らせた)
(反り返ってるオチンチンは時々ビクビクと跳ね上がってるが)
(落ちたりするレベルではなく、座れば揺れてるくらいの動きである)
まあ、仕方がないわ…。
刺激に耐えられなくて動かしてしまうのも…。
むしろ、男の子なら触られてびくって震えるのは普通かもしれないわね。
(申し訳なさそうにしている巨大少年を慰める)
うん、よろしくね…。
(少年の手に持ち上げられることには、すっかり慣れており)
(巨大な手を近付けられても取り乱す事はなく、されるがままにされる)
(そして、ペニスの根元に跨ると…)
うわぁ…。正面から見てもすごかったけど、
こう身近だと、迫力が段違いだわ…。
(自身の身の丈程もある巨大ペニスを目の当たりにすると、自然に感嘆の声が上がってしまう)
ん…! おちんちん、あっつい…!!
いやん、あんまり暴れないでぇ…!
(肉棒に腕を廻し、抱きしめると、全身でペニスの高い体温を感じる事が出来た)
あん…。熱いおちんちん触ってると…私もなんだか…。
(その感触や匂いのお陰で、自身の股間からも愛液が少しずつ滲み出てきていた)
じゃあ、さっきは手だったから、今度は…。んちゅ…。
(亀頭に顔を近づけ、挨拶代わりに軽く口付けをする)
あむ…れろれろ…。巨人くん、どう?
おちんちんはね、手で触るだけじゃなく、舐めるのも良いんだよ…?
(びくびくと震えるペニスを抱きかかえながら、亀頭に優しく舌を這わせていく)
【落ちられましたでしょうか…?】
【私も落ちます】
【本日は落ちます】
435 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 16:55:08.75 ID:736mK+3y
残念
【待機します】
【プロフは
>>201です】
【普通の雑談でもOKですので、お相手してくれる方、お待ちしています】
437 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/02(土) 21:57:38.31 ID:dfdhK/OD
よし
【落ちます】
ここに来るのも久しぶりだなぁ。
また誰かに会えると良いな。
(また新しい出会いに期待しながら、その場に腰を降ろす)
【久しぶりに、ここで待機しているね】
【プロフは
>>49です】
440 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 00:14:49.94 ID:pni6ySp+
ねむい
【うぅ…待機したまま寝ちゃった…ごめんなさい】
【今日は落ちます】
約十倍の体格差でラブラブ和姦してみたいな
>>442 ふえぇ!?
そ、それって…私とえっちしてみたい…ってことなのかな…?
もし勘違いだったらごめんなさい…
体の大きさが違うと、えっちも難しいと思うけど、
触りあうのって楽しいよね。
【一言落ちです】
そうだね、触り合うのが…
って人間からしてみると触るの大変そうなんだけど!
でもそびえ立つように大きな体を頑張って愛してみたいよ
うん、大変だよね…。
私なら人間さんの体全部にすぐ触れるけど。
でも、人間さんが私の大きな体を一生懸命触ってるのを想像すると…
ふふっ。何だかくすぐったそうだけど気持ちよさそうっ
【名前】 香坂 真希菜
【性別】 女
【年齢】 21
【身長】 170cm(小人時17cm、巨人時17m)
【スタイル】 B79(7.9or790)、W58(5.8or580)、H83(8.3or830)cm
【容姿・服装】 基本的には水色のブラウスと、同じく水色のチェック柄のミニスカート
【種族】 人間
【性格】 ややお気楽気味。細かいことにはこだわらない。
自分のスタイル(特に胸)には少々コンプレックス有り。
【希望する相手のサイズ】 サイズ差があればどなたでも。
相対的にこちらが小さくても大きくてもOKです。年齢・性別も問いません。
【希望プレイ】 こちらが大きい場合はほのぼのorいちゃいちゃ系が好み。
こちらが小さい場合は多少虐められる展開でも大丈夫です。
【NGプレイ】 度を越した暴力描写とか、いわゆるスカ系はご勘弁を…
【備考】 ごく普通の女子大生……のはずだったが、ある日突然
突発的に身体が1/10サイズに縮んだり、10倍サイズに巨大化してしまうようになった。
サイズが変わるor元に戻る時間、条件などは今のところ不明。
なぜか着ている服やポケット等に入れている物も一緒に変わるが
手に持っていたり首に掛けてたりするものは変わらない。
【ものすごくお久しぶりです。トリップ忘れたっぽい…すみません】
【おっきいのとちっちゃいの、どちらでもOKですので】
447 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/25(日) 17:32:16.25 ID:yki7FV6E
勝利
【まだいらっしゃいますか?】
【相対的にサイズ差があれば…とのことですが、】
【こちら側が大きくても良かったり?】
【いますよー】
【こちらが普通サイズでそちらが巨大、ということですか?】
【一対一ならこちらが小さくても同じような気がしますけど】
【巨大化してやってみたい事がある、ということでしょうか?】
【はい、その通りです】
【確かにそちらが小さくてもプレイ内容にあまり変化はないかもですが、】
【個人的に普通サイズの人間が小人にエッチなイタズラするのって】
【閉鎖的て陰湿なイメージがあって…(もし好きなシチュならごめんなさい)】
【大らかな巨人が、無邪気にエッチなイタズラをする、というのをしたかったのですが、】
【真希菜さんは縮小希望でしょうか?】
【なるほど、そういうことなら了解です】
【巨人が普通の人間をいじめたり建物なんかを壊したり、】
【みたいなシチュはあまり好きじゃないので】
【ほのぼの路線でいいならOKですよー】
【ありがとうございます】
【こちらも殺戮や破壊はあまりしたくないので、】
【「無邪気な好奇心から、小さな人間と遊びたいだけの巨人」「しかし人間側からしてみれば恐怖でしかない」という設定でいきたいと思います】
【巨人側の年齢とか、出会う場所とか、何かご希望はありますか?】
【無邪気に遊ぶなら、可愛い系の少年とかがいいかなあ? 無理にとは言いませんけど】
【場所はシチュの関係上、建物や他の人間がいない人里離れたところがやりやすそうですね】
それではシチュ&スペックは…
【設定】平原あり、森林あり、湖ありの事前豊かな孤島に、たった1人で暮らす巨大少年
【年齢】11歳程度
【体型】身長約29m(約20倍)
背格好は同年代の普通の少年とほとんど変わらないが、
男性器だけは成熟しきっており、ずる剥け巨根(毛は生えてない)
何も着ておらず、いつも全裸で過ごしている
【性格】1人で暮らしているが、普通に会話可能。
素直で無邪気。初めて見る小さな人間に興味津々
【こんな感じでいかがでしょう】
【OKです。それじゃ始めますねー】
(海水浴でボートに寝そべっていたはずが、そのまま寝入ってしまい)
(気が付くと無人島らしき島に流れ着いていた)
あーもう、ツイてないなあ…ボートは破けちゃってるし
何とかして助けを呼ばないと……てか、その前に何か食べるもの……
(とりあえず見通しの良さそうな平原に行き、何か食べられる実でも探そうとすると)
(そばに生い茂る林の中に、何かガサガサという音が)
な…何か、いる……? 猛獣とかだったらどうしよう…
ふんふふーん♪
今日は何をして遊ぼうかなー。
(たった一人、島で暮らしている巨大な少年)
(全裸の野生児であるにも関わらず、そのような気配が一切見られない程かわいらしい顔立ちだった)
(今日も鼻歌を歌いながら、新しい物を見つけるため機嫌よく森林の中を散歩していると)
(平原に出た所で足元を見ると…)
ん…?
(地面を見やると、小さく動く何かに気付き)
あーー!
(ずしんずしんと地響きを立て、無遠慮にその“小さなもの”に歩いていく)
もしかして、小人さん!?
わぁ、初めて見たー!
(それが自分より遥かに小さな人間だとわかると、嬉しそうな声を上げる)
【ID変わっていますが、今までと同じ名無しです】
【宜しくお願いします】
(ガサガサという木々の音が、物凄い勢いで近づいてくる)
ま、まずいわねこれ。とっとと逃げ…ひゃぁっ!?
(振り返って走り始めた途端、地響きの音とともに地面が少しずつ揺れ始め)
(あっという間に立っていられないほどの地震になる)
こ、こんな時に地震なんて…な、何!?
(頭を抱えて座り込み、揺れがおさまるのを待っていると)
(今度は人間の声が聞こえる。子供のような高い声だが、恐ろしいほどの大音声で)
(恐る恐る振り向くと、そこには裸の少年…ただし30mはあろうかという巨人が)
きゃ…きゃぁぁぁぁっ!!
(悲鳴を上げ、立ち上がれないままずりずりと後ずさりする)
小人さんって本当に小さいんだね!
ん? どうしたの、小人さん。
(満面の笑みで地面の小人を見下ろすが、腰が抜けた体勢で何とか距離を取ろうとしている小人を見て)
小人さん、座ったまま何してるんだろう…。
(巨大な自分が、相手に大きな恐怖を与えているなど露ほども思わず、)
(小人の行動に首を傾げる)
僕も座っちゃおうっと。
よいしょっと。
(そう宣言すると、その場に腰を下ろした)
(両脚で小人を囲むようにし、絶対の包囲網を築きあげてしまう)
(そして小人の目の前には、人間サイズに換算しても超ビッグサイズのペニスが横たわっていた)
始めまして、小人さん♪
僕と一緒に遊ぼう?
(相手の精神状態など気にせず、無邪気な笑みを小人に向けた)
(座ったまま後退するも、柔らかい何かにぶつかり)
(そちらを向くと、巨大な肌色の壁が行く手をふさいでいる)
ひっ……ちょ、何なのこれっ…
(慌てて回りを見回すが、すでに四方を肌色に囲まれ)
(さらに正面にはとんでもない太さの……男のアレが)
ま、まさかこれって…
(自分の身体は人間サイズのままであるはず。だとしたら)
巨大な、人間……?
(そういえば、パニック状態で内容は分からなかったが)
(この巨人、先ほどから自分に向けて何か話しかけてきている)
え、えーと……こんにちは? って、言葉通じるのかな?
うん! こんにちは、小人さん♪
(ようやく返事をしてもらえて、更に高い声で呼びかける)
僕ね、小人さんって始めて見たよー。
ねえ、どこから来たの?何しにここに来たの?
他の島には、小人さんみたいな小さな人が、沢山いるの?
(初めて言葉を交わせる相手に出会え、次々と湧き出る興味を小人にぶつけていく)
(大きさを除けば、人懐こい少年なのだが…)
小人さんって、本当に小さいんだね。
僕のおちんちんよりも小さいかも。
ねえねえ、おちんちんと背比べしてみよーよ!
(脚を動かさないまま、腰を小人の方に近づけていく)
(非勃起であるにも関わらず、全長2mを超える巨大ペニスを近付けていった)
(考え梨に日本語で挨拶をしてみると、普通に通じて)
(相手が話しかけてくる言葉もやはり日本語で)
……なんで通じるんだろ? まあ好都合ではあるけど。
(会話の出来る相手だとわかれば、『大きさの違う人間』の相手は慣れっこであり)
どこから何しにって言われても、どう言えばいいんだろ?
遭難して流れ着いただけなのよね、実は…
まあそうね。他の島ではあたしくらいの大きさが普通だと思うわよ。…多分。
てかやっぱりこれってアレかぁ! こんなもん隠しもせずにブラ下げてて恥ずかしく…
ってそっか、恥ずかしがる相手がいないのか……
(などと言っている間にどんどん近づいてくるソレ)
ちょ、ちょっとコラ、そんなもん女の子の目の前に近づけちゃダメだってば!
こうやってお話するのって初めてだけど、楽しいね♪
(純粋な巨大少年は、ただ言葉を交わす事が出来ただけで嬉しそうだった)
(日本語を喋っている理由は、本人にもわかっていないようだが)
そうなん…? そうなんって何?
よく分からないけど、小人さんと会えて僕はとっても嬉しいよ!
ふーん、小人さんが沢山いる島かぁ。僕も遊びに行きたいなぁ。
(こちらの問いに受け答えしてくれる小人と、楽しげに他愛ないお喋りをする)
えー? 何で近付けちゃダメなの?
それに“女の子”ってナニ? もしかして小人さん、おちんちん付いてないの?
(1人で暮らしていた少年には男女の差という概念が無く、)
(人型ならばペニスが股間に付いている事は当たり前であると思っていた)
(ペニスを見て取り乱す小人を見て)
小人さん、おちんちんを見る事に慣れてないのかな?
大丈夫だよ小人さん。おちんちんは小人さんをいじめたりしないよ。
だってホラ、こんなに柔らかくて、ぷにぷにで可愛いでしょ?
(ペニスの根元を持ち、小人の目の前で揺らしてみせる)
(超巨大な肉の蛇が、大きく悶える姿は圧巻だろう)
どう? おちんちんの事、怖くないでしょ?
噛み付いたりしないから、おちんちんの先っぽ、なでなでしてあげて。
(まるでペットに慣れさせるかのように、小人の顔の前に亀頭を近づけ、提案する)
……えーとね。君、お父さんとかお母さんはいる? それか、いたことを覚えてる?
(性別というものすら理解してなさそうな少年…まさか、物心付いた頃から一人だったのだろうか)
いや、そりゃいじめたりはしないでしょうけど…別の問題が、ね……
(自分の身体よりずっと太く長いソレが目の前で豪快に振り回される光景は、)
(さすがにちょっと怖いものがある。幸い、体質の違いなのか臭気はさほどでもないが)
いや、撫でろってあんた、意味わかって言ってんのそれ!?
うーん、よく分からないや。
僕、ずっとこの島に、ずっと1人で居たし。
(自分の出生について何も分かっておらず、またあまり興味もないようだった)
(実際、巨人の親から生まれたのか、突然変異で誕生したのか、分からず終いであった)
でも、これからは1人じゃないよ!
小人さんと2人だもんね!
(自分の出生を知るよりも、目の前の女性と遊ぶ事の方が巨大少年にとって大事だった)
別のもんだいってなーに?
ぶるんぶるんって震えて、面白いでしょ?
(なおも楽しげに巨大ペニスを振る少年)
(先端の皮が剥け、常に露出している少年のペニスは、人間のそれと比べれば清潔と言えなくもないが)
うん! 僕ね、小人さんとおちんちんが、仲良くなって欲しいんだ。
仲良くなるには、“すきんしっぷ”が一番なんでしょ?
(どこでそんな言葉や知識を得たのか知らないが、性的な感情は持ち合わせていないようだ)
なでなですれば、きっと小人さんもおちんちんと仲良くなれると思うよ!
それとも…小人さんはおちんちんのこと…嫌い…?
(なかなか触れようとしてくれない女性を見て、沈んだ表情を見せる少年)
(普通の少年ならば、大人に対し大きな訴求力となる顔ではあるが…)
【ごめんなさい、呼ばれてしまったのでいったん凍結していいでしょうか?】
【再開についてはお互いに都合のいい日があれば、ということで…】
【はい、了解しました】
【一応トリップ付けました。再開お待ちしています】
【次の金土日の夜が予定空いていますが、いかがでしょうか】
【お返事待っています】
【レス遅くなってすみません】
【日曜の夜なら9〜12時頃まで大丈夫です】
【はい、わかりました】
【それでは10/2の夜9時、このスレでお待ちしていますね】
【一言落ちです】
【ちょっと早いですが真希菜さんをお待ちしています】
【いらっしゃらないようなので落ちます】
【またご都合の良い時間があれば教えてください】
471 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 22:04:52.46 ID:S49pHTet
卵焼き
【ごめんなさい! 9時までには帰れる予定が・・・しかも携帯が電池切れで連絡も出来ませんでした】
【次は6日(木)か8日(土)のやはり9時〜なら。もし予定が変わったら今度こそ連絡します】
【了解しました】
【それでは10月8日の夜9時に、また再びこのスレにてお相手お願い致します】
474 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 23:50:27.57 ID:KO5AU657
、
【再び真希菜さんをお待ちしています】
【遅くなってすみません】
【
>>464の続きから書きますので、少しお待ちを】
>>476 【お待ちしておりました】
【今夜も宜しくお願いします】
まあ…仲良くなりたいって気持ちはわからなくないけど、なんでいきなりソコからなのよ?
普通はもっと別のところから段階を踏んで行くもんじゃ…ってそっか。そういうのわかんないのか…
(おそらくはずっと一人で暮らしてきたのだろうこの少年に)
(そういった「常識」を期待するのは酷というものだろう)
とりあえずはソレ、振り回すのやめてもらえる?
そんなに動かされたら、撫でるとかそれどころじゃないから。
(確かに、こんな巨大なモノが高速で行き来しているところにぶつかったらタダではすまないだろう)
だって、小人さんのすぐ近くにあるし、
小人さんと背も近いと思うから、仲良くなるならおちんちんが絶対一番だよ!
(ちんこを選択した事に対し、何の疑問も持っていないようだ)
うん、わかった!
(真希菜の言う事を素直に聞き、揺らすのを止める)
(そして、撫でやすいように真希菜の顔のすぐ近くまで亀頭を近づける)
これでもう危なくないよ。
さあ、なでなでしてあげて。
(純真な笑顔で、真希菜にちんことのスキンシップを薦めた)
(そこには劣情など微塵も感じられない)
(はるか頭上から見下ろす、少年の顔を見る限りでは)
うーん……そういう感情は全然ないみたいねえ…
まあ、性的欲求とか以前に性別の違いすらわかってないっぽいし。
(戸惑いながらも、投げ出された先端部分にそっと手を触れてみる)
ここって一番敏感なとこだと思うけど…この構図だとここしか触れないし
これだけ大きけりゃ人間の手なんて蚊が刺したようなもんかな?
“せいてきよっきゅう”ってなーに?
(可愛らしく首を傾げながら)
僕はただ、おちんちんと小人さんが仲良くなるのを手伝いたいだけだよ!
おちんちんの先っぽ、小人さん触ってくれてる?
(真希菜の言うとおり、ただ単に亀頭を触れられただけでは、ほとんど何も感じなかった)
(かろうじて、真希菜が亀頭に手を添えているのを目視することは出来るが)
おちんちん触ってみて、どう? 怖くないでしょ?
それに温かくて、触ってると安心できると思うんだ。
でも、触るだけじゃおちんちん何も感じないよ…。
やっぱりなでなでしてあげて!
そしたらおちんちんも喜ぶよ!
(本能的に刺激を求めているのか、更にちんこをいじる事を可愛く要求する)
(巨大ではあるが、可愛らしい顔立ちでそう請われると)
うーん……わかったわよ、こう…こんな感じ?
(とはいえ、ソレ本体は両手を回しても抱えることすら出来ないほどで)
(仕方ないのでやっぱり先端を丁寧に撫で回す)
どんな感じ? もし痛かったらすぐ言うのよ?
(少しずつ、擦る力を強めていく)
んあっ…!!
(先程よりもやや強い力で先端を撫でられると、甘い声が口から漏れた)
こ、小人さん…。今の何だか、不思議な感じ…。
(他人に触られる事が初めてのちんこは、普通の人間のそれよりも敏感で)
(真希菜の小さな手でも刺激を感じる事が出来た)
ううん、痛くないから、もっと強くやって…。
(何かを期待するように、真希菜にお願いする)
(何を期待しているのかは、自分自身でもよく分からなかったが、その先に未知なる快感がある事は本能的に分かっていた)
ああん…。おちんちん、なでなで、いい…。
(しばらく恍惚の表情でちんこをされるがままにされていたが…)
わっ! わっ!
おちんちんが、だんだん膨らんでっちゃう…!
(少しずつ勃起を始めたちんこを見て、驚きの声を上げる)
(根元を抑えていた為、勃起ペニスは真っ直ぐに真希菜の体に向かって伸びていった)
大丈夫? ちょっと加減がわかんないけど……っと、ととと?
(びくびくと震えだすソレを見て)
まさかコレ……ひゃぁぁっ!?
(爆発的に大きさを増したソレ。どうにか吹き飛ばされるのは免れたが)
うぅ……気をつけてよもう!
(ちょうど先端部分の上に腹ばいにしがみつく形になる)
(勃起に驚き、思わず根元から手を離してしまう)
(すると、勃起によりやや上向きになったちんこの先端に、真希菜がしがみついていた)
わぁ。おちんちん、カチンカチンになっちゃった!
おちんちんが小人さんに向かって伸びていったって事は、
小人さんの事、気に入ったって事だよ!
小人さんも抱きついてくれてるし、仲良しになれて良かったー。
(今の光景が、真希菜がちんこに抱きついているように見えたのか、そう解釈した)
(しげしげと勃起ちんこを見つめる巨大少年)
小人さんになでなでされたら、おちんちん、こんなに大きくなっちゃった…。
もしかして小人さん、おちんちんを大きくする魔法を掛けたの?
小人さんって、すごいんだね!!
さっきまでの柔らかいおちんちんもいいけど、大きくなっているおちんちんもかっこいいなー。
ねぇ、小人さん。
小人さんは、ふにゃふにゃで可愛いおちんちんと、
カチカチででっかいおちんちん、どっちが好き?
(勃起していても無邪気さは変わらず、純真な気持ちで真希菜に尋ねる)
【ところで、今の真希菜さんの格好はどういう物でしょうか?】
【ボードで遭難してきたから、水着でしょうか】
いや、魔法じゃないから!
男の子のコレは刺激するとこうなるように出来てんの!
てゆーか、どっちでもいいから、この体勢何とかしてよぉ!
(そのまま巨根が上向きになると、天地逆に抱きつく形になってしまい)
(何とか身体をずりずりと這わせて逆さま状態から脱しようとする)
男の子って、おちんちん付いてる僕のこと?
ふーん、そーなんだー。
小人さんって、おちんちん付いてないのに、おちんちんの事に詳しいんだね!
僕にももっと、おちんちんの事を教えてね。
えー。どっちが小人さんの好きなおちんちんか、教えてよー。
小人さんには、もっとおちんちんと仲良くなって欲しいんだから。
(勃起と非勃起、どちらのちんこが好みか聞けない事に、不満そうな顔をした)
ね、教えてよ小人さん。おねがーい。
それじゃあ小人さん、ここに乗っかるといいよ!
(しがみつき、落ちそうになっている真希菜の体を摘みあげ、)
(ちんこの根元に乗せなおす)
よいしょっと。
(そしてそのまま立ち上がってしまう)
(真希菜から見れば、既に地上は遥か下まで遠ざかってしまっている)
おちんちんがカチカチになれば、小人さんを乗せちゃうことも出来るんだね!
そう言われてもねえ……硬かろうが軟かろうが、アンタのだってことに変わりないでしょ?
アンタのだったら、その…どっちも、好きだよ?
(見上げると目に映る、口を尖らせた天使の容貌。状況も忘れて思わず和んでしまう)
……っと、うひゃっ!? ちょ、何…?
(急に持ち上げられ、根元にまたがるような格好になって)
(直後、地面が急速に離れていく。少年が立ち上がったのだ)
あ、あわわわわ……た、高いってこれ、危なっ…
(必死に手足を回してしがみつく)
そっかー。どっちも僕のおちんちんだもんね。
両方のおちんちんとも好きなの? やったー!
おちんちんを好きになってくれて、僕とっても嬉しいよ!
おちんちんも、きっととっても喜んでるよ!
(今まで見せた中で、一番輝かしい笑顔を向ける)
(自慢のイチモツを好いてもらえた事が、何より嬉しいようだった)
あーん…、小人さん…。
(高所の恐怖から、ちんこにしがみつく真希菜の感触が気持ちよく)
抱っこしちゃうくらい、おちんちんの事を気に入ってくれたんだね!
そうやって抱っこしてくれると、僕もおちんちんも嬉しくなっちゃうんだ!
あ、もしかしておちんちんって、嬉しくなった時にカチカチになっちゃうのかな?
小人さんをおちんちんに乗せて、どこへでも連れて行ってあげちゃうよ。
小人さん、どこか行きたい所、ある?
(どうやら真希菜をちんこに乗せたまま、散歩に行きたいようだった)
え、えーとね…特にコレが好き、ってわけじゃなくてね、
アンタのだから…ってか、アンタの身体ならどこだって好きなのっ。
だから、出来ればその、手のひらにでも乗せ替えてくれないかなあ?
てゆーかここ不安定で、いつ落ちるかわかんなくて怖いし…
【っと、質問見落としてました】
【服装は水着ですね。どんな水着かはご自由に決めてくれてOKです】
大丈夫だよ、小人さん。
心配しなくても、おちんちんは途中で小さくならないよ。
小人さんが抱きついていてくれれば、ずっとカチカチだよ!
(ちんこを抱きつかれる感触が気に入ったようだった)
それじゃあ、小人さんが行きたい所を言ってくれれば、
そこに降ろすよ!
それまで、おちんちんに乗りながらお散歩しよう。
【服装、了解しました】
【…すみません、ちょっとどういう方向でやればいいのかわからなくなりました】
【出来れば最後までご奉仕させてくれるか、そちらから悪戯等してくださるかで】
【Hな方向に進みたかったんですが…このまま散歩・雑談が続く展開だと】
【ちょっと間がもたないというか、何をすればいいのかわからないので】
【勝手を言って本当に申し訳ないですけど、ここで破棄させてください】
【そうですか。分かりました】
【お疲れ様です】
【ただ、やりたい事があれば【】で知らせて頂きますようお願い致します】
【書き忘れてましたが、私もこれで落ちます】
496 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 23:56:05.58 ID:2CLdET3t
乙
巨大少年に弄ばれたい女の子をやってみたいけれど、
またあの巨大少年さん来ないかな
設定とかがツボなんですが
100人いたら98人は気持ち悪いと感じそうな巨大少年フェチがいたとは…
>>498 そんなに特殊フェチですかねww
圧倒的な体格差で攻められたい、という嗜好の行き過ぎた結果なのかも
500 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 22:46:31.65 ID:lTE1haIB
500
>>497 【そう言って頂けると嬉しいです】
【是非ともお相手して頂きたいのですが…】
【会えるかどうかは分かりませんが、少し待機してみます】
503 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 21:21:40.64 ID:63HO8BzZ
。
【落ちます】
【すっごい久しぶりですが、待機させて頂きます】
【プロフは
>>201です】
【ロールしてくれる巨人の方、募集しています】
506 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 22:46:48.92 ID:sHSmrUDt
お帰り
【誰も来ませんね…】
【今日は落ちます】
【今日はここで待機しているね】
【プロフは
>>49です】
【良ければ今日は女の子と遊んでみたいなぁ、と思っています】
509 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 16:22:39.82 ID:83JLmYvz
よし
【これで落ちるね】
人残ってるのかな
キャラやってみたら需要あるのだろうか
>>512 どんなキャラかにもよるけど興味はあるな。
>>513 こちらが巨人であれば、男でも女でもどちらでもやれると思います。
ただ、今日お相手するのは難しく、出来たとしても後日改めてになるけれど…
今日のところは落ちます。
もし興味があればレスお願いします…
516 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:28:53.50 ID:G8XADIuL
果たして
【待機しているね】
【プロフは
>>49です】
【女の子やお姉さんとの軽い雑談ロール希望です】
エッチとかはないの?
>>518 【うーん。お相手の性別や、プレイ内容次第ではえっちもしてみたいなぁ】
【どんなことが希望か、打ち合わせ出来ればと思っています】
【
>>518さんは一言落ちかな?】
【他の人が来るのを、もう少し待っています】
ガンダムよりちょっとちっこいくらいか……
>>521 【うん、確かロボットさんは18m位だったっけ?】
【あれよりも少し小さいくらいってなると、私ってやっぱり相当大きいね…】
だね、そのスケール差でどうエッチに結びつけるのやら想像もつかない
スカルファック?
久しぶりにパールちゃんとお話してみたいな…
あ…お相手さん落ちてないね
私落ちる
ごめんね
>>523 【人間さんから攻めてもらうときは、やっぱり私のお股をいじってもらったり…?】
【でも頭から入るのはちょっと危ないかも…。息できるかどうか分からないし…】
【私が人間さんの体をいじくりまわしたりするのも、とっても好きだよ】
【無理矢理はイヤだから、人間さんが「いいよ」って言ってくれたときだけにするけど】
>>524 【こんばんは】
【久しぶりってことは、前にお話してくれた人なのかな?】
【ロール風にお話してくれるなら、性別とか年齢とか教えて欲しいな】
【
>>525って書いてあるけど、出来ればお話してみたいよ】
>>526 ありがとう
希望の人が来たみたいだし、こっちは落ちますよ
では
>>526 前に雑談交流スレでお話相手になってもらったよ
私、他のスレのキャラハンだから交流スレならまだしも、名前だしちゃうとダメじゃない?
パールちゃんの肩の上でお話させてもらった女です
【それじゃあ、私も移動するね】
【以下、空室です】
532 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 00:26:13.88 ID:HnGpISTz
腹が
【待機しているね】
【プロフは
>>49です】
【最近寒い日が続くけど、人間さん達は風邪ひかないように注意してね…】
【落ちるね】
535 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 17:37:51.49 ID:UNCOMxXF
へった
【またまた待機中だよっ】
【プロフは
>>49】
【お話してくれたり触りあったりしてくれる人間さん、待ってます】
人間さんが子宮に入れたりするかい?
538 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:26:01.40 ID:A5tpzZL0
すごく…大きいです
>>537 【うーん…。大きさ的にはもしかしたらギリギリ出来るかもしれないけど…】
【お股に腕を突っ込んだりする位が限界かも…】
>>539 【電波が悪い…雪の影響?】
【あ。できることはできるんだ(笑)】
【腕を突っ込んで直接…って感じなのか。ナルホド。】
【雪、降ってるんだ〜。風邪ひかないようにね…】
【えっちする場合、本番行為は難しいと思うから、】
【人間さん同士でするところの前戯がメインになっちゃいそうだけど】
>>541 【ありがとー】
【あー…そうだよなぁ】
【前戯メインでもたのしそうだけどね!】
【答えてくれてありがとー ノシノシ】
【そう言ってもらえると嬉しいな…】
【うん、お話してくれてありがとう!】
【私はもう少し、待機を続けているね】
【今日はこれで落ちるね】
【今日も来てみたよ!】
【お話とかしてくれる人、来ないかな…】
【プロフは
>>49です】
【女の子キャラとのロールとかもしてみたいかも…】
546 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 01:12:59.13 ID:ZK7uFoKF
ようこそ
【落ちるね】
復旧
549 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 23:47:02.37 ID:+92l2qfS
宮本
おっきな体と戯れたり戯れられたりしてみたい
>>550 【たまたま見かけたんだけど…まだいますか?】
【私で良かったら、お相手して欲しいなぁ…】
【見ているかどうか分からないので、30分くらい待機してみるね】
【もういないみたい…落ちるね】
553 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:19:03.99 ID:712+UJpr
遅いよ
【スレッド関係者の皆様、初めまして】
【プロフィールを置かせていただきますので、よろしくお願いします】
【名前】 プエクトゥム・インセラ
【性別】 女性
【年齢】 17〜20齢程
【身長】 23p
【スタイル】 B9.7・W7.7・H10.3 p
【容姿・服装】 頭部は眉毛が無く額から鼻先まで(Tゾーン)の肌が茶色に硬質化しており、額からは触覚が生えている。
目は黒目がちで瞳孔の無い複眼の青色の瞳。 耳は人間より尖った形状以外は人間と同じ。
胸(乳房)は人間と同じだが、普段は着脱可能な硬質外皮(肩掛けの無いチューブブラタイプ)で保護されている。
背中には羽根が生えており、展開すれば飛行可能。
腹と腰は外皮と臍は無く、腰の後ろから第二腹部が生えていて、分離不可で先端には肛門兼産卵管がある。
胴体の股間は普段は胸同様に硬質外皮(Tバックで無い普通のビキニボトムタイプ)で保護されていて、
開口部は膣口のみで、消化器の半分と卵巣と子宮に当る卵のうが第二腹部に移っている為に、膣の容積は
人間換算だと2倍程大きい。
椀部は、通常の腕の下にもう1対の腕が生えていて、手首から先は人間と同じ5本指で、
肩と下椀部、手の甲が外皮で保護されている。
脚部は2本で膝から足首までが腕と同じく外皮で保護されており、つま先は先端に爪の生えた2本指で
真中は隙間が開いており、踵側にも短い爪が生えている。
肌の色は薄褐色、硬質外皮は濃い茶色、髪型と色は赤のセミロング。
基本的には着衣は行わないが、プレイ内容次第でドール用衣服の着用有り。
その場合は、第二腹部や羽根の動きを妨げないようなマントやコート類を好む。
【種族】 昆虫系亜人族(コガネムシ、テントウムシ等の甲虫系)
【性格】 好奇心が強く、他種族に対しても特に警戒感は薄い。
同種族の男性の好みにはうるさい為に現在はフリーだが、本人はまだ大丈夫、と思っている。
【希望する相手のサイズ】 通常の人間サイズの男女(フタナリ可能)
【希望プレイ】 基本は和姦ですが、相手側の設定等々で、強姦や異種姦(通常の昆虫や小動物)異物挿入などもOK。
【NGプレイ】 希望プレイ内の強姦、異種姦を超えた猟奇、大小スカトロ(産卵はOK)、食物系嘔吐
【備考】 人間とのサイズ差を利用したプレイ(ペニスの全身コキ・膣内潜水・全身オナホール化、精液、母乳シャワー等々)
などをロールしてみたいと考えていますので、趣向の合う方々、よろしくお願いします。
【今回は、置きだけで落ちます】
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 19:29:44.78 ID:WQreukLP
555
【おはようございます】
【こちらで待機させて戴きます】
【プロフィール等は
>>554です】
【時間は11時ころまです】
【では、落ちます】
558 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 13:02:29.92 ID:IYpDHcPO
うむ
小さいのは良いけれど、容姿が余りに人間離れしてるのはちょっと…
【こちらで待機させて戴きます】
【プロフィール等は
>>554です】
【時間は24時ころまです】
561 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 21:39:22.20 ID:+wM+p4T4
嵐
>>560 【お相手お願いできますか?】
【こちらが男役で小さな身体でペニスを刺激されてザーメンを搾られたいです】
>>562 【ご反応、ありがとうございます】
【では、ご提示のシチュで行かせて頂きます】
【開始時の状況(場所やお互いの認識や立場等々)は、どんな感じをご希望でしょうか?】
>>563 【場所はこちらの自室や風呂場など密室の個室みたいな場所がいいですね】
【お互いに知り合って気心の知れた仲で立場は偶々見つけたプエクトゥムの地球でのサポートや身の回りの世話をしてる感じで】
【今回、地球人の遺伝子サンプル採集を建前にこちらのプエクトゥムに対する劣情を察した其方にセクシーな衣装でザーメンを搾られたいです】
>>564 【場所や互いの立場は了解しました】
【では、そちらが一人で入浴中にドール衣装の改造のセクシーコスでやって来て…、でよろしいでしょうか?】
【コスチュームは生体外装ビキニを脱いで純白のビキニ(布地を減らしたトップとTバックのハイレグボトム)辺りなど
いかがでしょうか?】
>>565 【そうですね、そんな流れでお願いします】
【コスチュームも了解しました、純白のビキニを着たままのプエクトゥムさんに欲情した地球人チンポを鎮めて貰えたら最高ですね】
【では書き出しはどちらからしましょうか?】
>>566 【お手数ですが、そちらからお願い出来ますか?】
【今回は一緒に入らずにいるので、(改造コスの用意)こちらへの劣情を独白して下さい】
【一部だけ聞いていて、入浴後に問い詰める形で】
>>567 【了解です、ではよろしくお願いします】
(地球外生命体との未知との遭遇から数ヶ月経ったあくる日、一人悶々としながら風呂に入る青年)
まったく、小さいからっていつもあんな格好されてたらムラムラするぜ。
初めて遭った時はそうでもなかったけど今じゃ完璧に女性として意識しちゃってなんだか緊張するんだよな………
(すっかり青年の家に厄介になってる異星人にブツブツと愚痴をこぼしながら身体を洗っていく)
まぁ、でもこんな事聞かれたら地球人全員が異種に欲情する変態な生き物だと思われそうだから風呂上がったらまた平静を取り繕うかな。
これも地球や人類の為だ、プエクトゥムさんの小さくて可愛い身体にドキドキしないよう努力しよう。
(身体を洗い終わって湯船に浸かるとそろそろ出る準備をする)
そういえばプエクトゥムさんって恋人いるのかな?地球人の俺から見ても美人なんだしいるよなぁ………
もしかして人類とは美的感覚が違うかもしれないんじゃ?いや待てよ………
(湯船の中で悶々としながらもリラックスする)
>>568 やっと、完成っと…きっと喜んでくれるよね
(調査に訪れた地球で出会った青年の家に厄介になって数ヵ月、幸いにも彼は異星人の自分へ偏見や敵愾心を持たずに協力してくれていて)
(順調に調査を進める内に、彼が自分を異性として性的興味や好奇心を持っている事に気付き、今までの感謝も兼ねて「ある行為」を行おうと
室内にカラーボックスで作られた自室内でドール用衣装を改造した純白のビキニへ着替えてから、浴室へ飛翔して行き)
んっ、何か言ってるけど、何だろう?
やっぱり私の事、意識してくれてるんだ、じゃあ、一杯サービスして上げないと
(ドアの側で聞き耳を立てるプエクトゥムの耳に、青年が自分の女性を意識する言葉の一部が聞こえて来て)
ねぇ、遅くなってゴメンね、一緒に入ろうっ?
(浴室のドアを身体全体で開けて、浴室内へ文字通り飛び込んで来て、青年の前でホバリングして)
【遅れましたが、宜しくお願いします】
>>569 ん、プエクトゥムさん?ちょっと待ってね?x2049;
(プエクトゥムが風呂場に飛び込むと慌てて股間を隠して)
な、なにそれ!?すごいエッチな格好なんだけど自覚ある?
(純白のビキニに包まれた姿にドキドキしながら小さな同居人に問いかける)
また何かの調査?地球人がどれだけの布面積があれば欲情するかとか?
(突然現れたプエクトゥムに平常心をたもとうとするも股間が膨らんでいるのが丸見えで)
(そんな事も気付かずに勃起し始めたまま、湯船から上がるとプエクトゥム用に洗面器にお湯を入れて小さなお風呂を作ってやる)
まったく、おれがまだ理性的な人間だから良かったものの………その衣装可愛いね、プエクトゥムさんに似合ってるよ。
(ブツブツ言うのも失礼かと思い直してビキニを褒めると同時に性的な視線で見てしまい、少し赤面する)
>>570 もちろん自覚してるわ。
あ、今回は調査とかじゃ無くて個人的な事、貴男には色々とお世話になってるから、お礼しようと思ったの
(背中の羽根を羽ばたかせ、上部の腕を腰の後ろで組み下部の腕を腰の両脇に当てた姿勢のままでゆっくりと
一回転し、得意そうに自作のビキニ姿を見せ付けて)
はぁ〜いい湯加減ね…どうもありがとう、似合ってるって言ってくれて
(目尻と触手を伏せ、満足そうに4本の腕で器用に体を洗って)
えぇ、貴男は理性的で寛容な地球人で感謝してる、だから、いつもみたいに身体洗ってあげるわ
(洗面器の湯船から上がり、自分の体の半分程のスポンジを抱えて青年の側に近付いて)
【後、一回づつ程で時間ですが、凍結継続出来れば明日(3/8)の21時頃〜24時頃までロール可能です】
>>571 【では明日の21時にまたお相手お願いしますね?】
お礼ねぇ……、別にお礼なんてしてもらうほどの事じゃないよ。
でもプエクトゥムさんのビキニ姿は眼福だったかな、ありがとう。
(機嫌が良いのかクルッと一回転しながらビキニを見せつけるプエクトゥムに深々と頭を下げて)
身体洗ってくれるの?わざわざ済まないね、じゃあ頼んじゃおうかな………
(スポンジを持って近付くプエクトゥムに頷くと椅子に座って身体を洗ってもらう)
いや、待てよ………今チンコ立ってるからあんまり見ないでね、プエクトゥムさんのビキニ姿があんまり刺激的だったからさ?
(椅子に座れば多少勃起したものの半立ちくらいのペニスが股の間からそびえ立って)
理性的な人間だと思われてたのに幻滅しちゃったかな?ごめんね………
>>572 そんな事ないわ、貴男じゃなかったら、捕獲とかされてかもしれないし
だから、気にしないでね?
(湯船から上がり椅子に座った青年に礼を返しながら、肩にスポンジを当てて体ごと指先に移動させて
洗って行き)
んんっ、幻滅してないわ
生理的反応としては普通だし、それに私の今の格好で感じてくれて嬉しいわ
(反対側の指先から逆に肩側へ上がりながら、言われた箇所へ視線を向けて、青年のペニスの状態を確認して)
【では、今日の夜に継続をお願いします】
【気心の知れた間柄との事ですが、以前に身体全体を使用したペニス奉仕は行っているかどうか、プレイ前に
お知らせ下さい】
【今回は初のお相手をありがとうございました】
【今晩わ】
【
>>562さんとロール再開でスレッドをお借りします】
575 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 21:35:03.42 ID:2B9yceN/
こない
>>574 【
>>562さんと再開出来ませんでしたので、今回は落ちます】
【今週中はお待ちしていますが、来週日曜までご連絡の無い場合は、
真に申し訳有りませんが、破棄とさせていただきます】
【久しぶりに待機です】
【プロフは
>>201にあります】
【巨大な男性の方、お待ちしています】
【(普通の雑談も大歓迎です)】
578 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:17:27.38 ID:p3rBG2GY
おひさ
【落ちます】
【待機しているね】
【プロフは
>>49です】
【またお話してくれたり、遊んでくれる人を待ってます】
【誰も来ないな…今日は落ちるね】
【こちらで待機させて戴きます】
【プロフィール等は
>>554です】
【時間は1時ころまです】
【では、落ちます】
584 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/07(土) 23:23:09.13 ID:8SWIcMQA
昌子
きれいだなぁ。ピンク色の花が咲いてる木がいっぱい…。
(自分の身長より少し背が高い程度の木々が立ち並ぶ桜並木道を一人散歩している)
(桜は既に散りはじめ、巨体の至る所に花びらがくっついている)
【待機してるね。プロフは
>>49です】
そろそろ桜のシーズンも終わりか。
この調子じゃ、全部散ってしまうのも時間の問題……うわっ!?
(桜並木を眺めながら歩いていると、木と見間違うほどに巨大な少女を見つけ)
でか……。
君も花見をしているのか…?
(尋常ではない少女の大きさに驚くも、桜の散る姿をうっとり眺めている様子を見て)
(危険は無さそうだと判断し、話しかけてみる)
【こんばんは。雑談などいかがですか?】
わっ…!
あ、ごめんなさい…。驚かせちゃった?
(足元から男性の物と思われる驚きの声が聞こえ、そちらに振り向く)
ふぇ? う、うん。
お花を見ているといえば、そうかなぁ。
このピンクの花、とってもきれいで。
でも、こんなに沢山散っていっちゃうのを見ると、何だかちょっと切ないの…。
(散る桜を眺め、何やら複雑な感情が胸に生まれたようだった)
(人間の男性の前に膝をつき、座り込む)
お兄さんも、このピンクの花を見に来たの?
よ、良かったら私と一緒にしない…? お、お花見っていうの…。
(おずおずと名無しさんを誘う)
(1人で花を眺めているより、誰かと一緒に居たいようだ)
【うん、もちろん! 話し掛けくれてありがとう】
【よろしくねっ】
あ、いやいや謝ることじゃないよ。
余りに大きい女の子が居て、ちょっと驚いただけだから。
(こちらを気遣う巨人の少女に、優しく声を掛けてあげる)
ほぉ。切ない、か…。
散りゆく桜を見てそんな感情が芽生えるとは、詫び寂びが分かるって事だな。
若いのに感心感心。
(花を慈しむその態度を見て、この少女はただ身体が大きいだけで)
(心は普通の女の子と何ら変わらないんだという事を知る)
一緒に?
あぁ、いいよ。お花見は一人でするよりも誰かとした方が楽しいからな。
(もしかしたら、巨体に似合わず寂しがりやな性格なのかもしれない)
(そんな事を思いながら、少女の申し出を快く受け、彼女に倣い自分も腰を降ろす)
お花見っていうのは、ただ桜を見るだけじゃないんだ。
持ってきた弁当を食べたり、歌を歌ったり、とにかく楽しく過ごすものだ。
(今まで持っていた、重箱の包みを開いていく)
実は俺も友達と一緒に花見に来るはずだったんだが、色々あって中止になってしまってな。
作った弁当がもったいないから、ここに持ってきたんだけど…良かったら君も食べる?
(ふたを開き、沢山のおにぎりが詰まった重箱の中身を見せる)
あ、そうそう。君の名前はなんていうんだ?
よ、良かった〜。
お花に見とれすぎちゃって…。ちゃんと足元にも注意しないと…。
(特に咎める様子の無いことに、ほっと安堵する)
このピンクの花、「さくら」っていうんだぁ。
可愛い名前だねっ。
わび? さび?
えっと…それって何か良いことなのかな…?
(花の名前はともかく、後半の聞き慣れない単語に少し戸惑うも、褒められている事は何となく理解し、)
(照れたように頬をかく)
本当!?
ありがとう、お兄さん!
(こちらを警戒することなく、座って一緒に付き合ってくれると知り興奮気味に喜ぶ)
あの、私パールっていいます。よろしくね。
(自己紹介と共に、明るい笑顔を向ける)
ふぇ〜。お花見ってお花を見るだけじゃダメなんだ。
でも私、食べ物なんて何も持ってないよ…?
(名無しさんの言う「お花見」が出来そうにないことを気にしていると)
えっ…。お兄さん、お弁当持ってるの?
うん、食べたい! でも、私が食べたらお兄さんの分が無くなっちゃわない…?
(重箱とはいえ、巨人族である自分が満足できる量があるとは思えないし、)
(名無しさんの分まで食べてしまうのは申し訳なかった)
あ、ああ…。
花を見るのは結構だけど、足元にいる人間にも気を配ってな…。
(今更ながら、この巨人の少女の不注意で大事故が起こる可能性もあると気付き、)
(内心冷や汗を流しながらもやんわり注意を促す)
まぁ、言葉の意味は分からなくていいよ。
実は俺も余りよくわかってないし。
ただ、持っていて損はないって事だけ知っていればいいよ。
(ノリで使ってしまった言葉で戸惑ってしまったパールを見て、)
(少し申し訳なく思うが、そんな悩む姿も可愛いと思った)
俺も花見の相手がいなくて困ってたんだ。
俺の方こそ、君に感謝したいくらいだ。
(予想以上に喜んでもらえ、こちらも嬉しくなる)
パールちゃん…っていうんだな。よろしく。
別にダメってわけじゃないよ。現に本当に花を見るだけで楽しめる人だっているし。
(弁当を食べたいと言いつつも、こちらの食べる分を考えてくれるパールを見て)
俺はおにぎり1個あれば十分だよ。
さっきも言ったとおり、友達と一緒に食べようとしていたものなんだけど、流石に一人じゃ食べきれない。
だから、パールが食べてくれるとこちらも助かるよ。
と言っても、パールちゃんからしてみればほんの少しの量にしかならないんだろうけど…。
ほら、手を出してくれ。
(パールの手の平の上で重箱をひっくり返し、自分が食べる分である一つを除いた全てのおにぎりを手に乗せる)
(パールからしてみれば、一口で食べきれてしまうくらいの量でしかないだろうが…)
これだけしかないけど、一緒に食べようか。いただきまーす。
(自分の手に取ったおにぎりを食べながら、パールも食べてくれるのを待つ)
う、うん…。注意するね…。
(このように普通に接してくれる人間に出会うと、)
(ついつい自分の巨体が人間にとって危ないものだというのを失念してしまう)
(名無しさんの言葉を真摯に受けとめた)
そ、そうなんだぁ…。
わび、さび……。一応、覚えておくね。
お兄さんも、お花見の相手探してたんだね。
えへへ…。私と同じだね。
(互いに利害が一致したことが嬉しく、顔をほころばせる)
そっかー。沢山の人間さんが食べる用に作ったお弁当だもんね。
えと、こうかな?
(名無しさんに言われた通り、手を差し出す)
(そこに置かれたのは、十数個のおにぎりであった)
ちっちゃくて、かわいいね。
これ、みんな食べちゃっていいの?
(箱の中身全てを一度に食べてしまうことになるが、)
(名無しさんからの許可も下り、手の平に乗った多量のミニおにぎりを口に運ぶ)
(すぐに食べきれてしまう量でしかないが、口内で大事そうに味わい、ゆっくりと飲み込んだ)
おいしい…。お兄さんのお弁当…。
ごちそうさまでした。
(一口だけなのでお腹が満足するわけがないが、)
(味については素直に感想を述べた)
592 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 02:03:49.24 ID:h74Wxm2+
…
友達との花見が中止になったときは、出掛けても意味ないと思ったけど来て良かったよ。
こんなに可愛くて大きな女の子と出会えたんだからな。
(パールの顔を見上げながら、さわやかに答える)
ああ、遠慮しないで食べてくれ……って、ほとんど一瞬だな…。
おいしかったか?
(予想していたとはいえ、箱一杯のおにぎりが一瞬で食べられてしまったのを見て)
(改めて少女の巨大さを痛感する)
(しかし、それを味わって食べてくれた事は素直に嬉しいと思った)
ふあーあ…。食べたら眠くなってきたな…。
食べたり歌ったりだけじゃなく、昼寝をするのも立派な花見の一つなんだよ。
(眠たそうにあくびをする)
パールちゃん…。折角だからここでお昼寝しないか?
桜のベッド……っていうほど積もってないし、固い地面だろうけど…。
(一人で眠ってしまうのは忍びないし、かといって眠気を抑えられそうにも無いので)
(パールに対しても昼寝に誘おうとする)
【そろそろ眠気が…ごめんなさい】
【次くらいでラストにさせていただきます】
かわ、いい…?
あ、ありがとう…何か照れちゃうな…。
(巨人である自分の容姿を褒められ、少し頬が赤く染まる)
おいしかったよ、とっても。
人間さんの作る料理なんて、滅多に食べられないから…。
おいしかったし、嬉しかった。
ありがとう、お兄さん…。
(人間に手料理を食べさせて貰えたということは、パールにとって特別な意味を持っていた)
お兄さん、眠たいの?
でもでも、こんな所で寝たら背中が痛くなっちゃうよ?
それなら……
(そう言いながら、名無しさんの胴体を優しく掴み持ち上げる)
(自分の足を投げ出し、地面に仰向けに寝そべると)
(腹部の上に名無しさんを乗せ、手の平で覆い被せる)
ど、どうかな…?
ここなら地面で寝るよりも、背中痛くならないと思うよ…?
ここで一緒に、お昼寝しよ……?
(顔だけを上げ、柔らかな腹部に乗っている名無しさんを見つめながら、少し恥ずかしそうに提案する)
(こうやって人間族とのスキンシップを楽しみたかった)
【うん、了解したよ!】
【私も次で締めにするね】
うお…!
(身体を掴まれ、小さな驚きの声を上げる)
(そして誘われたのは、パールの柔らかな腹の上であった)
……。
(パールが呼吸する度に上下する腹部は、不思議と心地よい感覚を与えてくれた)
(少し恥ずかしそうな表情でこちらを見つめるパールの顔を見上げ)
ああ、最高のベッドだよ。
桜を見ながらパールのお腹の上で寝られるなんて、最高だ。
(心地よさを示すように、パールのスク水衣装に身をよじらせる)
ありがとな、パール…。
お花見に来て良かったよ…。
あーでも、もう本当に限界……。
おやすみ、パール…。
(大きくも優しい巨人の少女の体温を感じながら、深く心地よい眠りに落ちていった)
【お相手、ありがとうございました】
【とても楽しかったです!】
【また出会えた時はよろしくお願いしたいです】
【では、そろそろ本当に眠気がやばいのでこの辺で……お疲れ様でした】
ふふっ、良かった〜喜んでもらえて…。
(お腹のベッドを気に入ってくれた様子の名無しさんを、指でそっと撫でる)
こんなベッドで良かったら、いつでも眠っていいよ…。
ふあぁ…。
私も何だか眠くなっちゃった…。
(名無しさんを見つめる為に浮かせていた頭を地面に降ろす)
(視線は自然と、舞い散る桜の花びらにいった)
起きた時には、体中が桜の花びらだらけになっちゃうかもね…。
私も、お花見できて……お兄さんに会えて、良かったよ…。
おやすみなさい…。
(名無しさんと違い、自分は固い地面の上に眠るのだが、)
(お腹の上の小さなぬくもりに触れているお陰で、心地よく眠れそうだった)
【こちらこそありがとう!】
【もしまた私を見掛けたらよろしくねっ】
【私もこれで落ちるね。お疲れさまでしたー】
【こちらで待機させて戴きます】
【プロフィール等は
>>554です】
【時間は24時ころまです】
>>597 こんばんは。まずはお話からよろしかったでしょうか
>>597 【どうも今晩わ】
【ご反応ありがとうございます】
【はい、まずはキャラ、シチュの提示や相談からで、お願いします】
【ありがとうございます】
【NGに異種姦を越えた猟奇とありますが、具体的にどの程度までなら許容範囲なのでしょうか】
【プロフを拝見させてもらっていると、昆虫人ということから、解剖して標本なんてフレーズが浮かんできたのですが】
>>600 【異種姦の範囲内なので、終了後に再度の性行為が不可能になったり死亡などの、外科治療で回復不可能範囲はNGと言う事です】
【ですから、ご提示の解剖されて標本化は失礼ですがロール出来ません】
【説明不足なのをお知らせ頂き、ありがとうございます】
>>601 なるほど、よく判りました
外見的には光沢のある虫の感じそのものという姿を想像していましたが
口はどうなっているのでしょうか?
人間のような口なのか。それとも頬にスリットが入ったりして、パカッと展開できるタイプなのか
どちらでも好みなのですが
>>602 【口(顔面)は基本的には人間型ですが、昆虫的な展開をお好みであれば、該当ロールのみで変更しても面白そうです】
【その場合でも普段は人間的で口淫奉仕時に展開して、人間の巨大ペニスをフェラ可能に、などでも】
>>603 ありがとうございます。通常時は人間型だけれども、展開も可能というような感じだと
色々幅が出るかもしれませんね
思いついたシチュエーションなのですが
プエクトゥム達昆虫人は、人間の手によって作り出された虫人で
生きたオナホールドールとして販売されている…という設定はどうでしょう
>604
【なるほどです>遺伝子操作系・生体オナホドール】
【こちら的には、お相手の方の希望に添える様に昆虫系小型亜人種以外の詳細は決めていませんので、その設定でお願いします】
【性的行為に関しては、最初からオープンかあえて最初は戸惑うなどの要素を追加してあるか、等は、お任せします】
>>605 【もっと虫に近くて会話も出来ない使い捨てタイプとか、様々な種類が流通している退廃的な世界観がいいですね】
【プラのパッケージに梱包されてアダルトショップにずらっと並べられているような】
【プエクトゥム達もいずれは使用できなくなって廃棄される運命だけど、上手に使えば数年は持つ「種類」で】
【最初は少しぎこちない感じですけれど、製品としての情報は完璧に組み込まれていて】
【使用方法を尋ねるとスラスラとテキストどおりに答えるとかどうでしょう】
607 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 21:43:20.14 ID:lONjLEs3
どうした?
>>606 【それですと、人間も遺伝子操作で老化延滞とか出来るが、社会的立場や収入で格差ありとかありそうですね>退廃的世界観】
【梱包状態では仮死状態で開封すると再稼動するだと、より昆虫的かと】
【製品としてのマニュアルは記憶されているが、日常、性行為時の会話は基本パターンを修正していく形で】
【開始時点のこちらの稼動年(日)数や慣れ具合は、どの位でしょうか?】
落ちられたのでしょうか?反応待っています
>>608 入れ違いになったようですね。お待ちしておりました、何かありましたか?
初期状態と会話の設定了解しました
出だしはアダルトショップで購入するところから始めたいと思うのですが、どうでしょうか
>>609 610
【PCが固まってしまい、失礼しました】
【それでは、購入時点から開始でよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからでしょうか?】
>>611 よろしくお願いします
書き出しはこちらからさせていただきますね
(仕事帰りの夜、暗い道を煌々と照らしているアダルトショップの前に、男が一人立っていた)
(ある目的を胸に、自動ドアをくぐる。客の顔が見えないように配慮されたレジの前を通りぬける)
(ピンクと肌色で埋め尽くされた店内を歩き回り、とある一角へと足を進めた)
「オナホールコーナー」
(ピンクの暖簾でエリア分けされたそこに入ると、暗めの照明の下に無数の商品が並べられていた)
(インセクト・ホールと名づけられたそれは、昆虫を遺伝子改造する事により、性欲処理用のオナホールとして、世界的に普及していた)
(今では無数の会社がシノギを削り、生産や販売を競っている)
(一昔前は高価で手が出せなかったが、このごろは技術が普及して、安価で購入が可能になった)
(男は今日、その為にここに足を運んだのだ)
(とはいえ予算は限られている。高級品は避け、安価な使い捨てコーナーから見て回る)
(遺伝子改造された異形の昆虫たちのパッケージが、次々に目に映っていく)
【こんなところでしょうか。よろしくおねがいします】
>>613 (店内を歩く男の目に止まった商品は、進歩した遺伝子操作改造技術で開発、製造された
生きているオナホールで、その形状は人間を主として昆虫を合成した形で)
(彼女達は目を閉じたまま、直立した姿勢でパッケージされている)
(蝶や甲虫などのスタンダードから蜘蛛などのレアタイプまで、様々なインセクト・ホールが陳列されているが、
その中の甲虫系の一体が、男の目に止まって)
【最初は状況説明だけですが、よろしくお願いします)
>>614 (そのうちの一体──褐色の甲虫タイプのオナホールに目が留まった)
(手に取り、パッケージ越しにまじまじと眺めてみる)
(硬質にてかる褐色の体はすべらかで、水着のような外殻が秘所や胸を隠している)
(閉じた瞳の顔は昆虫の意匠を残したまま、人に近づけてあり、中々の造詣だった)
プエクトゥム…
(パッケージにはそう書かれてあった、これがこの虫オナホの商品名なのだろうか)
(暫くプエクトゥムと裏面の説明書きを見比べて、値段も頃合だったことから、購入を決めた)
(店の奥にはインセクトホール用のオプションパーツも色々用意されたが、そんなものはどうでもよかった)
(購入する際、オナホ用のローションをサービスしてくれた)
(家に帰り、明かりを灯すと、服を脱いで下着姿になりながら、敷きっ放しの布団に買ったオナホを投げ置く)
よっこらしょっと・・・
(重く腰を下ろして、パッケージを取り出すと、開封ラインが書いてあるところから梱包を破いた)
(バキバキとプラが剥がれ、「プエクトゥム」を取り出した)
説明書はっ…と
>>615 (男は「プエクトゥム」と命名された甲虫型のオナホールを購入し、帰宅後にそれを開封し始める)
(外装を剥がすと同時に外気に晒された事による温度変化で自動的に覚醒し、男の手の平の中でモソモソと身体を起こし出して)
………、……、ア、アァ…ダレ…ワタシヲ…買ッテクレタ…ノ?
(まだ触覚は垂れたままで、視線も定まらない様子で四つん這いの姿勢で男を見上げ、話す言葉もまだ片言で)
【導入部もまだですが、時間ですので凍結をお願いします】
【今週は21〜24時頃までロール可能ですので、ご都合の良い日をお知らせ下さい】
>>616 【まだ24時にはなっていませんが、タイムアップでしたか?】
【それでは月曜の21時からでお願いします】
ああよかった、じゃあトリつけて続行しますね
>>616 おおっと、起き出したか。本当に喋るんだな。
(手の平で覚醒し始めたプエクトゥムを布団の上に置いて、説明書を広げた)
(性能表の会話のところに円が付いている。なるほどと感心した)
ああ、お前を買ったのは俺だ。近所のエロショップで5000円でな。プエクトゥム、っていうのが名前なのか?
(説明書に目を落とすと、こまごまとした商品説明が書かれていた、疲れた体には面倒くさい事この上ない)
(その時、下のほうに「本製品の使用説明は、プエクトゥム自身にさせることができます」という一文を見つけた)
(そんな事がこの虫オナホに出来るのだろうか)
あー、じゃあ、まず説明してもらおうか。
お前の自己紹介と、使い方を。
>>620 (たどたどしい口調で話し始めたプエクトゥムに感心した様子の男は説明書を広げるが、細々とした注意事項や使用説明を
読んでいたが面倒らしく、目ざとくオナホール自身に説明機能がある事に気付き、当人(?)に説明させようと初めての命令を
出して)
ハィ…分カリマシ…タ
私は、プエクトゥムA4-5B2番のインセクト・ホールです。
この度はお買い上げ頂き、ありがとうございます。
私は、人間の女性同様に手や口、胸、女性器や肛門、それ等を使用する様々な性的行為が可能な様に設計、製造されています、
基本的な稼動寿命は、3〜4年間となっておりますが、お客様の取り扱い方次第では更に1、2年程の延長が可能です。
以上で、基本概要の説明を終了します
(それまでの片言から流暢な日本語で自分自身の基本的な用途や寿命を説明するプエクトゥムだが、それは出荷時にプログラムされている
マニュアルで、半ば自動的に話している物で、彼女自身の語彙はまだ未発達で)
アノ…ナニヲスレバ…イイノ…?
教エテ…
(事実、どの様な奉仕や性的行為を行うか質問する時は、また元の片言へと言葉は戻って)
【手違い失礼しました】
【トリップありがとうございます】
>>621 よーし、よく判った。
すごいな、ちゃんとそういうことはプログラミングされてるのか…。
(購入した自分だけの性処理オナホールを見下ろしながら、ムラムラと性欲がわきあがってくるのを感じる)
(これに何をしてもいい、これは自分の所有物なのだ、という征服感)
(とびきりいやらしい、性処理用の便所虫に仕立て上げてやろうと思い立った)
まずは言葉使いだな。俺のことは「ご主人様」と呼ぶんだ。敬語ってわかるよね?これからずっと敬語だ。
何をするかは…そうだな。
俺はお前のご主人様だ、お前の体は俺のものだ。いいな?
俺はお前を使って思い切り性欲を処理する。
(パンツを下ろし、いきり立ったペニスを取り出す)
(熱を帯びて勃起したそれは、プエクトゥムの身長ほどもあり、赤黒い亀頭はプンと雄臭い)
これはなんだかわかるか?
>>622 【今回は、色々とお手間をかけましたが、時間ですので凍結をお願いします】
【今日の21時ころからの再開をよろしくお願いします】
【はい、お疲れ様でした。ではまた】
>>625 【今晩わ。◆mzlaWaj.ngさんとロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回は、こちらから開始レスを置きます】
>>622 ゴシュジンサマ…ご主人様、あなたはワタシのご主人様…
はい、これからあなたの事をご主人様とお呼びします、
そして、私はご主人様の性欲処理道具ですので、存分にこの小さな身体を
ご使用下さい…
(男の命令を聞き、呼び方を反芻している間に言葉使いは、最初のマニュアルと違い
感情のこもった流暢な日本語へと変わり、自分の性欲処理道具としての存在価値を
ためらう事無く話し誓って)
分かります、ご主人様…
ペニスです…人間の、熱くて固くて長くて沢山射精して下さる、私達、インセクト・ホールの
大好きなペニスです…
(男が露出させた男性器にプエクトゥムが向けた視線は熱っぽく、雄の体臭にも嫌悪感を示していない様子で)
【それでは、今回もよろしくお願いします】
>>624 【◆mzlaWaj.ngさんへ伝言です】
【本日、お待ちしていましたが、いらっしゃいませんでしたので、
落ちさせて戴きます】
【一応、今週中はロール再開可能ですが、再会出来なかった場合は
失礼ですが、破棄とさせて戴きます】
復旧
ここって身長何mからキャラロールありなんだろう?
3mぐらいだと駄目なのかな?
良いのでは?
前々スレにはそれ位の大きさの人も何人か居たし
630 :
パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/08/08(水) 22:48:01.45 ID:yq7BOClm
【こんばんは〜】
【久し振りに待機してるね】
【プロフは
>>49だよっ】
【久し振りだから、軽くお話できればなぁって思っています】
【はぅ!?】
【間違ってageちゃった…】
【えと……気を取り直して待機してるよ!】
【今日はこれで落ちるね】
【待機してるね】
【プロフは
>>49です】
【また久しぶりに来ちゃった……誰かとお話しできればいいなぁ】
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/12(月) 22:17:22.20 ID:pENSOKxo
3ヶ月ぶりだねぇ
【うぅ……寝落ちしちゃった……】
【落ちるね】
【名前】 黒木 ヒメ(くろき ひめ)
【性別】 ♀
【年齢】 16歳
【身長】 16m
【スタイル】 B980cm/W560cm/H820cm
【容姿・服装】 黒髪ロングストレート 服は合うものがない
【種族】 怪獣
【性格】 常にマイペースな態度
【希望する相手のサイズ】人間サイズ
【希望プレイ】 雑談 和姦
【NGプレイ】 合意のない行為全般
【備考】
マッドな科学者に赤子の段階で保護され人間として育てられた怪獣。
人間の知識や常識はあるが根っこは怪獣なので少し感覚がズレている。
合うサイズの服がなくなったので常に全裸で過ごしている。
現在、私有地として国から買い取った埋め立て都市の一角で過ごしている。
雨か……
(何をするわけでもになくその巨大な身体に雨を受けながら遠い海を見ている)
【こんばんは。少し待機してみるね】
638 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/07(金) 22:44:52.79 ID:j3xm1pEN
でけぇ
【落ちるね】
遅かったか……。
新しい娘が来てくれて嬉しいよ。
次会えたときは是非お相手願いたい!
(真冬だというのに全裸で過ごしている)
(夜の海をじっと眺めている巨大な少女が佇んでいる)
【少しだけ待機】
ん?
………で、でっかい女の子?
(少し先に見える、明らかに巨大でスタイルのいい黒髪の女の子に驚く)
(恐ろしさも感じるが、それ以上に興味がわき、慎重にだが近づいていく)
こ、こんばんわ・・・
(何か遠くから聞こえる声にきょろきょろと視線を動かす)
(下を見ると人間がいた)
(サイズが違う為時間の流れる感覚も違うため、気づくのが遅い)
ここは私有地だから、あんまりうろうろしてはいけないよ。
(育ての親の教えられたことを反芻する)
(看板には私有地、立ち入り禁止などの看板が立ててあった)
(何故と問うまでもなく危険だし、貴重な研究対象だからだ)
あ、そうなんだ…
でもちょっと気になっちゃってね…
その大きな身体もそうだけど、なんで海をじっと見てるのかなーって。
【少し雑談よろしいですか?】
……?
(何かを言っているらしいが、聞こえない)
ごめん。
もう少し大きな声で言わないと聞こえない。
(サイズの違いはそのままあらゆることに影響を及ぼしている)
(体感している時間の流れや音などもそうだ)
【こんなキャラでよければ少しだけ】
なんだかのんびりさんだなぁ…
お話したいなーって言ったんだよ!
ええっと、大声で話すのも大変だから、肩に乗せてもらったりしてもいいかな?
(ヒメを見上げながら、ありったけの大声を出してアピールする)
(ああ、やっと聞こえたという表情を浮かべる)
知っているかな?
大きさが違うと他の感覚も違うんだ。
とうさんが言ってた。
だからよっぽど大きな声じゃないと聞こえないよ。
(とうさんとは自分を拾った科学者のこと)
あんまり一般の人と触れ合うなってとうさんが言ってた。
人間とハムスターくらいの差があるから……とか。
(下手に触れ合って死なせたら責任を取れないという意味で)
648 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/14(金) 01:00:34.85 ID:cosFK0Jz
続きは?
>>647 すみません、646です。
昨日は寝落ちしていしまいました…
ご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありません。
せっかく久々に参加して下さる人がいて嬉しかったのに、本当にすみません。
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/15(土) 07:51:57.86 ID:zkk5YPZB
650
【こんばんはー】
【プロフ
>>49で待機しているねっ】
【今日も女の子とのプレイやお話を希望します】
【新しい人が来てくれたみたいで、とっても嬉しいな……】
【よろしくねっ】
652 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 22:11:09.23 ID:XGIZM9db
大統領選
>>653 【こんばんはー】
【うん、まだ居るよ】
655 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/19(水) 22:44:39.10 ID:XGIZM9db
655
>>654 【久しぶりにパールちゃん見かけたから声かけちゃったんだけど、パールちゃんはこのスレでロールしたいかな?】
>>656 【場所を変えるのは大丈夫だよっ】
【私もたまに他の場所にお邪魔することもあるし】
【もしかして、前にも話掛けてくれた人、かな……?】
>>657 【うん、前にも話しかけたことあるよ】
【良ければどこか場所探してくれるかな?】
>>660 【うぅ、そうだったんだ……】
【それじゃあ、そっちに移動するねっ】
【このスレでは落ちるね】
【私も落ちます】
【今日もプロフ
>>49で待機するね】
【前回同様、また女の子キャラとお話したいです】
664 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 18:27:15.82 ID:Qo5cYnbM
サザエさん
【落ちるね】
666 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/23(日) 20:36:37.62 ID:Qo5cYnbM
666
うふ〜ん
【名前】 桐野 若菜(きりの わかな)
【性別】 女性
【年齢】 14
【身長】 155cm
【スタイル】 87cm/56cm/79cm
【容姿・服装】
年齢の割に大きな胸を持っている。
ウェーブのかかった栗色のロングヘア。
服装は中学校の制服、もしくは露出控え目の私服。
【種族】 人間
【性格】
余り自己主張する性格ではなく、どちらかと言えば気が小さい。
強く言われれば、大抵のことには逆らわない。
大きい胸がちょっとコンプレックス。
【希望する相手のサイズ】 巨人サイズの男性
【希望プレイ】
基本的には、巨大な男の人に1対1で弄ばれたいです。
和姦よりも、嫌がるこちらにぐいぐい迫ってくれるようなプレイ希望です。
あと、身の丈ほどある巨大ペニスを抱きつかされたり、跨らされたりしてみたいです。
【NGプレイ】 過度の暴力、大スカ、
【は、初めまして……】
【上の内容で、その、待機しています……】
【遊んでくれる巨人さん、待ってますね】
669 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/18(月) 23:35:07.57 ID:4MNeW/bd
でかい
【誰も来ないですね……落ちますね】
【また近いうちに来るかもです】
【こんばんは……】
【
>>668の内容で、待機していますね……】
質問だけで申し訳ないが。
通常レベルのセックス可能な相手が希望ではないんだろうね。
相手が5mぐらいの身長なら、壊れる寸前ぐらいのセックスは可能…
出産並みの厳しさだろうけど。
どちらかというと、アレの大きさ自身が身長の半分とか同じとかというのを希望しているのだろうか。
>>672 【あ、こんばんは……。】
【声を掛けてくれて、ありがとうございます……】
【そうですね……仰る通り、】
>どちらかというと、アレの大きさ自身が身長の半分とか同じとかというのを希望しているのだろうか
【というのも希望していますが……】
【でもでも、5mくらいの身長の方の相手も、大歓迎です……!】
【この条件でよろしければ、お相手して頂けますか……?】
【期待させちゃってごめんね。】
【時間が無いからお相手は出来ないんだ。】
【今度、時間があったときにお相手してもらおうかな?】
【Hな巨人さんで、子供を作れるかってことでセックス…】
【終わった後は可哀想なことになりそうな気もするな…】
【コメントと言うか冷やかしみたいになって悪いけど、おやすみなさいです。】
>>674 【そ、そうですか……。ちょっと残念です……】
【いえいえ! 声を掛けて頂いただけでも、うれしいです……】
【はい。もし時間が合えば、そのときまたよろしくお願いします……】
【私はもう少し、待機していますね……】
676 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/20(水) 22:45:46.06 ID:/kfNfcj9
一時間経過
【今日は落ちますね】
679 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/23(土) 22:46:53.79 ID:h1Kd3eGu
またか
【うーん…。今日は落ちますね】
682 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/24(日) 20:18:05.33 ID:b908aN0m
きたか
【落ちますね……】
【またまた来ちゃいました……。
>>668で待機です……】
【遊んでくださる方、待ってます……】
685 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/27(水) 23:40:17.21 ID:MQPMJMYz
685
【落ちますね】
687 :
ベルタ:2013/03/28(木) 22:12:42.44 ID:cT07D47K
【待機します】
【名前】ベルタ
【種族】巨人
【身長】55m
【外見】坊ちゃん刈で虎柄パンツ一丁の三段腹
【性格】ドSで人間の女性の味が大好き
【希望プレイ】舌責め、くすぐり、丸呑み(最後は排出)
若菜さんお相手願います
688 :
ベルタ:2013/03/28(木) 23:02:01.46 ID:cT07D47K
【落ちます】
689 :
ベルタ:2013/03/29(金) 20:30:13.70 ID:b+9l/yvq
【待機します】
690 :
ベルタ:2013/03/29(金) 22:25:13.95 ID:b+9l/yvq
【落ちます】
691 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/30(土) 07:31:53.69 ID:gr+GsAZ4
いたのか
>>687 【ご、ごめんなさい……!】
【しばらくスレをチェックしていなくて、今気づきました……】
【それと、すみません……】
【舌責めやくすぐりは良いのですが、食べてしまうのと排出はちょっと……】
【NGに書いておくべきでしたね、ごめんなさい……】
【それと、こちらとのプレイを希望してくれて、ありがとうございます……】
【名前】 桐野 若菜(きりの わかな)
【性別】 女性
【年齢】 15
【身長】 155cm
【スタイル】 87cm/56cm/79cm
【容姿・服装】
年齢の割に大きな胸を持っている。
ウェーブのかかった栗色のロングヘア。
服装は中学校の制服、もしくは露出控え目の私服。
【種族】 人間
【性格】
余り自己主張する性格ではなく、どちらかと言えば気が小さい。
強く言われれば、大抵のことには逆らわない。
大きい胸がちょっとコンプレックス。
【希望する相手のサイズ】
巨人サイズの女性(ソフトなロール)
巨人サイズの男性(ハードなロール)
【希望プレイ】
(女性の場合)
仲良く雑談、軽い触り合い、微エッチ等。
基本的にほのぼのした絡みを希望します。
(男性の場合)
身の丈ほどある巨大ペニスにご奉仕させられたり、
抱きつかされたり、跨らされたりしてみたいです。
無邪気な巨人や、最初から性的な目的で小人を捕まえるような巨人が
嫌がるこちらにぐいぐい迫ってくれるようなプレイ希望です。
【NGプレイ】 過度の暴力、大スカ、捕食、他の人間や巨人が絡む事(1対1のプレイ希望です)
【少しプロフィールを作り直して、ちょっと待機しますね……】
694 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/31(日) 12:05:30.53 ID:SRAMDNxr
でかい
【落ちますね】
うふ〜ん
697 :
1:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:iW9zyFmM
誰か大きな娘来ないかな〜