当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
連れ込み旅館「淫水荘」9階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1280154651/
【スレ立てありがとうございます。◆p/J7SyAjeQとのお相手でお借りいたします】
【ビー・クイーン ◆hzDT2f7T3Mさんと一緒に使わせてもらいます】
【今からレスを作るので少し待っていてください】
ふんっ……
(ボロボロに傷ついて泥にまで塗れた蜂怪人に向かって悠然と歩み寄る、鈍く黒い光沢を持つコンバットスーツ)
(側にまで来ると目に当たる部分を赤く輝かせた無機質なデザインのフルフェイスヘルメットが、まるで何の興味もない…例えば
路上のゴミを見るかのように機械的な動作で相手を見下すと共に、低い男の声を発した)
さんざん悪事を働いて人々を苦しめてきたバケモノが今度はこうやって見苦しく這いつくばっている…いい気分だな?
だけど貴様らに苦しめられてきた人たちの痛みはこんなもんじゃなかったん…だっ!
(片足足をゆっくりと上げたかと思うと次の瞬間、ハンマーのようにメタルブーツが怪人の腹の上に振り下ろされた)
(そのまま相手をいたぶるように、踏みつけたままグリグリと踵を回して)
言っておくが今更謝ってもどうにもならないし、するつもりもないぞ?俺は面倒な手続きなしで貴様らを抹殺することを
許されている……すぐにあの世に送ってやる。せいぜい死の間際にだけでも自分の悪事を悔いて反省する事だ
(再び女怪人の頭を掴んで、そのまま片手で体ごと持ち上げるように引き上げる)
(男性から見れば魅力的な見事な形であろう乳房や陰部が晒されているにもかかわらず全く気にするそぶりもなく)
(相手を持ち上げたまま、もう片方の手で青く輝く刃を生み出し、今にも女蜂怪人に止めをささんと振りかぶる)
(この時…絶対的有利な体勢とボロボロに傷ついた敵、そして怪人を痛ぶった事による興奮と目の前の勝利への安堵で)
(完全に油断しきって警戒心はあってないようなものになってしまっていた)
【こちらこそお願いします】
【とりあえずここから好きに逆転してください】
>>5 > ふんっ……
> (ボロボロに傷ついて泥にまで塗れた蜂怪人に向かって悠然と歩み寄る、鈍く黒い光沢を持つコンバットスーツ)
> (側にまで来ると目に当たる部分を赤く輝かせた無機質なデザインのフルフェイスヘルメットが、まるで何の興味もない…例えば
> 路上のゴミを見るかのように機械的な動作で相手を見下すと共に、低い男の声を発した)
>
> さんざん悪事を働いて人々を苦しめてきたバケモノが今度はこうやって見苦しく這いつくばっている…いい気分だな?
> だけど貴様らに苦しめられてきた人たちの痛みはこんなもんじゃなかったん…だっ!
> (片足足をゆっくりと上げたかと思うと次の瞬間、ハンマーのようにメタルブーツが怪人の腹の上に振り下ろされた)
> (そのまま相手をいたぶるように、踏みつけたままグリグリと踵を回して)
>
> 言っておくが今更謝ってもどうにもならないし、するつもりもないぞ?俺は面倒な手続きなしで貴様らを抹殺することを
> 許されている……すぐにあの世に送ってやる。せいぜい死の間際にだけでも自分の悪事を悔いて反省する事だ
> (再び女怪人の頭を掴んで、そのまま片手で体ごと持ち上げるように引き上げる)
> (男性から見れば魅力的な見事な形であろう乳房や陰部が晒されているにもかかわらず全く気にするそぶりもなく)
> (相手を持ち上げたまま、もう片方の手で青く輝く刃を生み出し、今にも女蜂怪人に止めをささんと振りかぶる)
>
> (この時…絶対的有利な体勢とボロボロに傷ついた敵、そして怪人を痛ぶった事による興奮と目の前の勝利への安堵で)
> (完全に油断しきって警戒心はあってないようなものになってしまっていた)
>>5 ごふっ!
(ファロスの足が腹に食い込むと、口から吐瀉して悶絶する
レオタードは意味を成さず、グローブとブーツ姿になりはてる)
ふふふ…
私の身体を見て動じないなんて…
カタブツかオカマちゃんかしら…ああっ!
(頭を掴み上げられ、トドメをさされようとする刹那)
ドス!
(ファロスに抱きつくと、
両方の乳首から針を出してコンバットスーツを火花を散らさんばかりに攻撃する)
シャアア!
(口や股間からも強酸性の泡を吐き出しコンバットスーツをいためつける)
>>7 下らんな…貴様のようなバケモノの醜い体、どこの男が気にかける?
(その女の露になった部分に無反応だった所を指摘された際には動揺して何もいえなかった)
(少し間をおいた今になってようやく思い出したように、忌々しげに吐き捨てて怪人の頭を握る手に力を込める)
さぁ、死……何っ!?
(完全に油断しきっていた状態から不意を疲れ、そのまま抱きつかれてしまう)
(その時何を思ったのだろうか、抱き疲れている間も一瞬だけ反応できずに
その後の攻撃をされるがままに受けてしまい)
っあっ…ぐぅ……
(怪人の乳首からの鋭い針は貫通こそしなかったものの、コンバットスーツの装甲を一部破壊して
その下からは真っ黒なラバーのような質感で、無骨な装甲とは対照的に柔らかい体のラインをなぞったアンダーウェアが
突かれた点を中心とした狭い範囲に露になって、その周囲の装甲は砕け、捻じ曲がっている)
きゃ…あ、うあぁ……っ
(一瞬だけ……男の低い声のはずなのに、まるで少女のような叫び声を上げかけたが、すぐに押し黙る)
(強酸性の泡が装甲を徐々に溶かしていく…ダメージは一度で済んだ針によるとは違って)
(装甲が少しずつ酸に溶かされて無くなっていってほんの少しだけにアンダーウェアも露になる…
さらに時間がたてばそれさえも溶解されて素肌が露出するかもしれない)
(酸を振り払うかのように、ヘルメットや股間部の装甲に手を回すが、酸の脅威は手を覆う部分にまで及んで)
>>9 (振り払われ尻餅をつくが立ち上がり)
ふふふ…
完全には破壊出来なくとも、
ダメージ位は与えられるわよ?
(ファロスの足を払い仰向けにすると、ファロスの腕を掴み股間からの強酸性の泡をなすりつける
段々と装甲が剥がれ)
ふふふ…以外と華奢な手をしているわね…
まるで女の子みたい…
(ファロスの上に覆いかぶさり乳首針を何度も突き攻撃する)
【ありがとうございます】
>>11 あっ…きゃ…うぐぅっ!
(この時点では酸は装甲やアンダーウェアに阻まれて体には達していない…が)
(のしかかられたまま、反撃の間も与えられずに断続的に何度も針によって突かれ続けていると)
(その衝撃までは殺しきれずにスーツの中、体にまで襲い掛かってきて耐えきれずに、突かれるたびに
声を上げて全身を振るわせる)
や…やめろぉ……
(今責めている相手を痛ぶっていたさっきまでの威圧的な口ぶりとは打って変わったような
弱弱しい口調、掴まれた腕を覆う装甲も酸によってダメージを受けて
特に掌を覆う装甲はほぼ完全に溶けてなくなってしまい……未だ黒い特殊ラバー地に覆われながらも
まるで少女のような柔らかで繊細そうな指と掌の形状が現れた)
きゃ…ぎゃぁぁ!…うあ、あ、あぁぁぁ……
(酸を塗りつけられているうちに股間の装甲…性器を覆うパーツの一部分が耐え切れずに
溶け始める、その下から現れたのは男性器を思わせる膨らみではなく、肌にピッチリと張り付いた
ラバー地が割れ目のようなラインをなぞっている様であった)
(胸に至ってはアンダーウェアさえ刺突に耐えきれずに、何度目かの突きの後、小さく破裂するような音を立てて)
(胸の片側を覆うラバーが、とうとう少しだけ破れてしまう)
(露になった白肌は、メリハリには乏しいものの女性を思わせるような柔らかな凹凸を思わせる
ラインを描いていて、その頂点にはこれまたメリハリはないものの、小さな突起が存在を主張していた)
(そうやって少しずつスースが破壊されて、中の体を露出させられていく)
(ようやく酸を振り払ったフルフェイスヘルメットは未だ顔面を覆ってるものの各所が溶けて
砕けている。無残な状態のマスクから…もはや偽りの声だと明らかなうめき声を上げている)
>>12 あらあら、この身体は…
女の子なの?
(乳首針がファロスの乳首を軽くつつき刺激させる)
ふふふ…
(ファロスの上体を起こして背後に回るとボロボロのヘルメットを被ったファロスを背後からまさぐる)
(片手は露出した乳首…もう片手はファロスの股間に指を這わせ、)
あの威勢は何処に行ったのかしら?
(アンダーウェアの上から割れ目に指を突き刺すと容赦なく弄ぶ)
>>13 う…うるさいっ!見るな…やめっ…ん、ぁぁぁぁっ
(とうとう気づかれてしまった…と悟った瞬間心の中で何かが音を立てて崩れ落ちる)
(ヘルメットの中で顔を真っ赤にしてわめき散らすが…もはや何の力もないあがきに過ぎなかった)
(その証拠に乳首を針でつっつかれると、張った様な悲鳴が上がって、ほんの僅かだが
刺激された乳首がピクっと震えて確かな反応を示した)
や…これ以上何、を……ぁはぁん……ひゃぁっ!
(ぐったりと力の抜けた上体を起こされて、背後に回った怪人にされるがままにまさぐられる)
(乳首同様に今まで無骨な装甲で堅く覆い隠して男を装い、もちろん他者に触らせすらしなかった
女性の秘部、アンダーウェアの上からといっても伸縮性に富んだそれは抵抗らしい抵抗にすらならずに指の進入を許し)
(装甲を壊され、乳首を刺激され、そしてまさぐられているうちに濡れ始めていたそこは、
肌と愛液とラバーの擦れるような淫猥で艶かしい音をラバーの下から発して、まるで操り人形のように
ビー・クイーンの弄ぶ指の動きに呼応して全身を身悶えさせて悲鳴を上げてしまう)
>>14 あらあら…
男っぽい声で鳴くのねぇ…
(また仰向けにすると自らの股間をヘルメットに押し付けるように69な体位に)
ふふふ…
本当にチンポが付いてないわねぇ…
(妖しく笑いアンダーウェアの上から割れ目を広げ唇を付けて舌を差し入れる)
ちゅば…ちゅく…
ぷしゃああ…
(ヘルメットに押し当てた股間からは甘い蜜を放尿するように隙間に流し込む)
(さらにファロスの股間と自らの股間を合わせる…怪人の淫らな秘唇がファロスのを捉え刺激させる)
>>15 ふざけるな…黙れ……
(もうバレているにも関わらずほんの僅かな強がりだろうか、まだ男の口調を弱弱しいながらも装って
男の声で悪態をつくが)
何、を…
(体勢を入れ替えられ、互いの顔面と股間が密着するような状況に思わず絶句すると同時に)
(今から起こる事態を思い浮かべて全身を強張らせる)
ぅあ…や、…ん、はぁっ
(自分の指でほんの数回しか弄った事のない秘裂が門のように広げられ容赦なく怪人の舌が押し入ってくる)
(膣の入り口で暴れまわる侵入者の柔らかな感触をラバー越しに感じて、断続的に快感に打ち震え)
(アンダーウェアの内部が洪水のように淫液で溢れかえっている秘唇は、同じくラバー越しにキュウ、と音を立てながら怪人の舌を締め付けていた)
んぅ…ぢゅる、ちゅう……
(と同時にヘルメットに押し付けられた目の前の秘裂から放たれた蜜が、ヘルメットの破損した装甲の隙間から進入し唇を伝って口内に流し込まれる)
(味わった事もないようなその甘美な味を口にして、思わずすするように吸い込んでヘルメットの中で音を鳴らす)
(秘部への愛撫と口に流し込まれた甘い蜜によって装甲とアンデーウェアの中の体はすっかり発情して火照ってしまい
ヘルメットの中の素顔は卑しく蕩けきった表情……それを示すように全身をがたがたと震わせ、時折艶かしく体をくねらせる)
(そして再び体位が変わる…一方的に怪人の秘唇に捕らえられるようにそれはヒクついて
とめどなく溢れる愛液がラバーと共にイヤらしい音を奏で)
(絶頂寸前で何も考えられなくなりつつあった思考の中…無意識に求めるように怪人の
背に装甲で覆われた男のような腕を回して抱きしめてしまった)
>>16 【すみません半ば落ちかけてしまいました…】
【誠に申し訳ありませんが凍結か破棄願い出来ませんか?】
>>17 【いえ、こちらこそレスを待たせがちになってすみません】
【凍結の方お願いできませんか? こちらは今日の夕方までの火曜以降の深夜なら空けられそうです】
【もうお休みのようですね、良ければまた楽屋スレッドにそちらの都合のいい日時の連絡お願いします】
【今日は声をかけてくれた上のお相手、本当にありがとうございます。とても楽しかったですよ】
【お疲れ様でした、私も落ちます】
【スレを返します】
【スレをお借りいたします】
【宇宙刑事ファロス ◆p/J7SyAjeQさんをお待ち致します
今のうちに続きを…】
【ビー・クイーン ◆hzDT2f7T3Mさんとお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
22 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 23:34:34 ID:91h5dlbB
来ない
>>21 【よろしくお願いいたします】
グチュ…グチュ…
(廃工場のぬかるみの中で所々装甲が剥がれてラバースーツが露出した宇宙刑事が大股を開いて悶絶している
ヘルメットの目が明滅し装甲が火花を散らしているのにも関わらず全裸の蜂の女性怪人が大股を開いて自らの股間と宇宙刑事の股間を合わせて腰をくねらす)
フフ…こんなにしても宇宙刑事さんはチンポを勃起しないなんて立派ねぇ…
それとも、このおっぱいは本物なのかしら?
(露出した乳首を自らの針乳首とを合わせ乳腺に差し込み乳房をくねらす)
>>23 あ、うぁあ……
(声質はともかく、完全に涙声になっている口調で壊れた振り子のようにヘルメットをガクガクと揺らしながら)
(未経験の快楽に飲まれて求めるように
怪人の秘部に自らのそれをラバー越しにただひたすら擦りつけて快感を貪る)
やめ…言うなぁ……
(どんなに外見や声を偽っても中身までは決して変えきれない女の体を
回りくどく言葉でなぶられて弱く声を漏らすが、言葉とは裏腹に
突き立った乳首とさらに大きくなった秘唇の水音が、屈辱と同時に悦びを感じ初めている事を示していて)
や…うっ……はあっ、ああぁぁ!!
(そこまで感じて体が火照っていた中で、両の突起…正確に乳腺にまで針を突きたてられた)
(鋭い痛みと、それ以上の性感によって一気に絶頂にまで押し上げられ)
(敵であるはずの怪人を強く抱きしめたまま、声を上げて一瞬全身を硬直させたかと思うと痙攣させて)
(ついにはアンダーウェアの機能が働いて擦り合わさっている秘部のラバー地からは
まるでお漏らしたかのように溜まっていた愛液が染みだし排出された)
>>24 (壊れた人形のようにガクガクと痙攣絶頂し、愛液を漏らす宇宙刑事をニヤニヤと抱きしめる)
あら?
おしっこをおもらしかしら?
フフ…
(ファロスの股間に指を差し込み弄び愛液を掬い嘗める)
おしっこがこんなに美味しいなんて…本当にチンポ立ててるの?
(ファロスの両乳首に刺した針を自らの乳首から抜く…ファロスの乳首には針が刺さっていて性感を高めさせ)
ほら…こんなにチンポ立てなさいよ…
(自らの股間をまさぐると秘唇の中から男性よりも立派にそそり立つ男性器を引きずり出し)
コンバットスーツのヘルメットじゃあ見えないかしら?
(仰向けのファロスの頭に跨がると)
ズブ!グワシャ…バーン!
(ファロスのヘルメットの明滅する目に男性器を突き刺す
ファロスの中の本物目にはダメージは無いがヘルメットの片目が火花を吹く)
どう?見える?
(太股で頭を挟みチンポを出し入れし、改めて69の体位で自らの顔をファロスの股間に埋めると漏らした愛液を啜る)
>>25 はぁ、はぁ……んぅっ
(絶頂して頭が真っ白なまま、まさに人形そのものように抱きしめられる)
(肩で息をつきながら、余韻に浸るまでもなく
再び秘唇の中にまで指が侵入してきて身悶えて鳴いてしまった)
(乳腺にまで刺さった針に性感を刺激されて、イった直後だというのに体のうずきは止まらなず、それどころかあくまで男としてなじられる事にいっそう興奮を加速させられ、そして……)
え……やぁっ?いやっ!そんなの見せるなぁ……
(男性が持つそれよりも大きい男の象徴、一目、目にしただけで
嫌悪を感じて顔を背ける)
や…うぁぁ
(しかしそれも無駄な抵抗、破損したヘルメットの下から出てきたのは
あどけない少女を思わせる片の目元、その前に凶悪な肉槍を突きつけられて表情を歪めていたが)
(ヘルメットの中に伝わっていく牡の臭いに少しずつ酔い初めてそこから目を離せなくなる)
(そのため絶頂しても性感は止まらず、秘部を侵し、ねぶる怪人の舌と口に
まるで介するアンダーウェアなどないかのように
くっきりとした割れ目からとめどなく愛液を吐きだして)
【今まで言う機会が無かったんですが、上手くリードして貰えて助かってます
責めもとてもえっちくて…】
>>26 んっ…ちゅく…ちゅば…
(ファロスの頭に跨がり眼にチンポを突き刺し出し入れしながら、ファロスの腰を抱え上げ、ラバースーツ越しに秘唇をむしゃぶりつく)
(火花を散らし細かい部品やコードや潤滑液を噴きながら尻の装甲が外れれば、自らの尻穴から出した針を尻穴に突き刺しグリグリと刺激させる)
フフ…全然チンポを勃起させないわねぇ…
?
フフ…これかしら?ずいぶん小さなチンポねぇ?
(ニヤニヤと見付けたのは勃起したクリトリス
ラバースーツの尿排出口を探り当てるとファロスの尿道と勃起したクリトリスを露出させ)
ちゅうう…
(指を尿道に差し込みクリトリスを激しく啜りたてる
そして)
あふ…フフ…眼で出しちゃいそう…
…ふぁん!
ああああ!
ドビュ!ビュクビュクビュク!
(不意に絶頂する怪人。
ファロスの目の前で鈴口から白濁が多量に発射されヘルメットの上に愛液をぶちまけられ、
ファロスのヘルメットの中に白濁が多量に射精されればひび割れからザーメンが溢れ出る)
【ありがとうございます。なるべく決め付けにはしないようにしてるつもりですが…】
はひゅ……ぁぅ
(何度も男性器を出し入れされているうちに、次第に目の周りが
怪人の先走りによって粘つきよごれていく、それと同調するかのように
眼前の巨根とその臭いに心の奥底が魅了せれていって)
あぁ…、ぅっ!そう…そうなんだ…
(装甲を剥がれて小ぶりな膨らみを晒されて、尻穴への刺激という異常な行為にも切なげに鳴くばかりで)
(ついには倒錯した歪んだ悦びに身を任せてしまって勃起したクリトリスをチンポ呼ばわりされても)
(嫌がる様子もなく肯定してしまった)
あぐぅっ!あ、あ……はぁぁん
(そして男性が責められるように後ろの穴と勃起を刺激される)
(怪人の中で勃起は硬さをまし尻穴は針によって押し広げられ)
(肉体への性感と同時に男のように犯されているという興奮により瞬く間に絶頂へと登りつめて…)
はあぁ…うっあぁん!
(怪人より少し遅れ、精を顔に受けながら絶頂)
(ヘルメットの中の素顔を白濁にまみれさせイきながらすする音が外にまで聞こえ)
(そして残ったのは、全身を無骨なスーツで覆っていた宇宙刑事が
小さな勃起を露出した股間と片目を露出しヒビから精液を漏らすヘルメットを愛液で汚し)
(少女の乳首と尻穴を露出させられた様だった)
【いえいえ、ありがとうをいうのはこちら側です】
【かなりニッチなこっちの希望をこんなに取り入れて貰えてとても楽しませて貰ってるし……その、興奮します】
>>28 (ラバースーツから針を刺された乳首と尻穴と勃起したクリトリスを露出し
後は武骨な装甲の両手両足背中と白濁塗れのヘルメットの宇宙刑事が、ぬかるみや白濁や愛液に塗れて痙攣している)
(それをウットリと見下ろす蜂怪人ヘルメットから男性器を引き抜くとファロスのカメラユニットやコードが纏わり付き引きずり出され)
フフ…こんなにしてもチンポからザーメン出さないなんて強情ねぇ
(ファロスを立たせ、近くのファロスが乗って来た車の窓ガラス目掛けてボンネットに正面から叩き付けるとファロスが尻を突き出した状態に)
ズブ!…ズブズブ!
フフ…男だから尻に突き刺したげる
(尻穴の針を抜き棄てると男性器を突き刺しピストン運動を行う)
(乳首から新しい針を出すとファロスの背中に密着し突き刺す。
ファロスの背中の装甲から火花や潤滑液やらが吹き出す)
>>29 【こちらも好きなジャンルですし…興奮して頂けて幸いです】
>>30 うる…さい……、こんなので感じるわけ……ない
(二度の絶頂を迎えた事によって、何もかもが怪人の虜になりつつあったさっきに比べ
いくらかの落ち着きを取り戻して、絶えだえの息で説得力のカケラもない、デタラメに言い返す)
(怪人が肉槍を引き抜いた跡に、さっきよりも穴と破損が広がったヘルメットから
虚ろな目を覗かせたまま…)
あぐっ……っがあぁぁぁぁ!
(そんな減らず口もそこまでで、抵抗さえできずに立たされたかと思うと叩きつけられ
自分の近未来的なデザインの車に激突する)
(ある程度は生きていたスーツの防御機能のお陰で傷こそは無かったものの
衝撃までは殺せずに意識を吹っとばされて…四肢をだらりと垂れさせて尻を突き出したような大勢になっていた)
……ぁ、はっ!? やめ、なにを…いや……やめろぉ!
(意識を取り戻すと、破れていたアンダーウェアをさらに突き破るようにして
あの肉棒が尻穴を犯し、みちみちと押し広げ)
(と同時に胸と同じように背中の装甲も壊され初め
怪人の肉槍を強く絞めあげながら)
(屈辱と苦痛と……不思議な感覚に悲鳴をあげた)
>>32 ズリュ!ズリュ!
(ファロスの乳房を掴みながらの激しいピストン運動は、
サスペンションを軋み破壊させ車のエアバックを作動させ、次第に廃車と化する程で
尻穴を突き刺すとラバースーツが弾けるように広がり白い尻を露出させる
乳首針の攻撃で背中の装甲も火花や潤滑液を噴いてひしゃげ、
怪人が身体を起こすと剥がれて内部の機械が露出し乳首針がそれを貫き爆発させる
焼け焦げたラバースーツから背中が露出する)
フフ…まだ射精出来ないの?
(片手をクリトリスに這わせ、竿を扱くように激しく扱く)
早く射精しないと…
おおお!…んああ!
ビュルドピュ…ビュクビュクビュク!
(ファロスの腸内に白濁を射精する
何度も射精するとファロスの背中にはい上がり、ヘルメットの脳天の部分の割れ目突き刺し)
ビュクビュク…ドピュ…ビュク!(ヘルメット内に射精する)
>>33 あっうぐ…あぁぁ!!
(まるで突き殺さんばかりの抽遅…苦痛と同時に
心臓にまで達すると錯覚させるような圧迫感から快感を少しずつ感じるようになって)
(自分と同じように壊されていく愛車の様子は気にもとめず、後ろを犯されクリストリスをしごかれながら…
ついには自ら無意識に腰を振り初めてしまった)
う…はぅっ!
(度重なる刺突によって火花を散らしていた背中の装甲が破損…したばかりではなく
爆発によってアンダーウェアまでも背中とそして胸の部分が焼け焦げ、剥がれるように落ちていった)
(逞しいフォルムの装甲に覆われた胴…のすぐ上には、やや貧相ではあるが柔らかな膨らみを持った胸と
華奢なラインの背中の白い素肌が露になり)
(下半身では小ぶりな臀部が怪人の肉槍を迎えるように露出していた)
あ…やめ、駄目……今後ろにそんなの出されたら…おかしく……ぅ、はぁんっ!あぁぁ……
(熱く粘っこい白濁を腸内に注がれる、焼けるような熱さをお腹に感じながら
二度も男のように犯された興奮によって容易く絶頂し)
(扱かれるクリトリスのすぐ下の秘裂からの愛液を、男の射精のような勢いで
溢れさせてしまった)
【すみません途中送信してしまいました、続きを直ぐに落とします】
何を…?あぁ…いやぁ……
もう……許して…
(絶頂し、熱い精液を腸内に注ぎこまれて呆然としながら)
(怪人の凶行を止めるすべはなく、頭上からそれを注がれる)
(ヘルメットの下の髪も顔も何もかもが完全に汚れきって、損傷した隙間から血のように精液を流している異様な光景)
(覗いている目は涙で潤んでいて、破損してボロボロの所に二度も精液を流しこまれてとうとう変声機は破損)
(ヘルメットの下から聞こえてきたのは、少女のか細い声が助けを求めるような声だった)
>>37 フフ…とうとう射精出来たわねぇ…
(愛車に潮を吹くファロスに微笑む)
あらぁ?
いきなり女々しい声になったわね。
(ヘルメットから男性器を抜くと
ファロスの両足首を掴み逆さまにする。
火花と共に胴体や手足の装甲が弾け、ひしゃげて外れなくなったヘルメットと、所々露出したアンダーウェアのみになる)
(逆さまになったファロスの股間に顔を埋め口で空いた尻の部分から秘唇の部分のアンダーウェアを引き裂く…やっと愛液塗れの秘唇が露出する)
フフ…あの勇ましい宇宙刑事ファロスは、女の子だったのねぇ…
知らなかったわ!
(ぶんっ!と近くの廃液タンクにファロスを投げる。
廃液タンクが破壊され、倒れたファロスに大量の汚泥混じりの廃液が浴びせられる)
フフ…じゃあ犯してあげるわね…ファロスちゃん?!
(後ずさるファロスに何度か蹴りを入れ、自らも汚泥に塗れタックルし、抱き着き締め上げる
そして無理矢理片足を掴むと高く持ち上げ)
ズリュ!ズブズブ!ブチュ!
(脚を開き開いたファロスの秘唇にそのまま抱き着き無理矢理挿入する)
んあ…ファロスちゃんのオマンコ…いい感じよ?
(針乳首の乳房をヘルメットに押し付け激しくピストン運動を始める)
んあ…んっ…ふぁ…んっ!
>>39 ひっ?いやぁぁ……
(足首を掴まれ吊り下げられる、頭に血が登る不快感や景色が探さになった事などよりも)
(ヘルメット以外の装甲が全て破損、解除されてしまった事に悲鳴を上げ)
(とうとう愛液にまみれ物欲しそうにヒクつく秘部までが露出させられて弱々しく鳴いてしまうが……)
えっ…あぁぁぁ!うぐぅっ!が、ぁ……あぐっ!…ひぁぁっ?
(すかさず身体をタンクに放り投げられ、激突した)
(素肌やアンダーウェア、ヘルメットが廃液で汚れ、ヘルメットの中にまで
僅かに染みこんで臭いに顔をしかめ悲嘆にくれる…間もなく、迫りくる怪人)
(思わず後ずさったがそれは無意味で逆に何度も蹴られた後にタックルを受け、身悶えしながら苦悶の声を怪人に聞かせる)
あぁ…はぅっ!あぅ…
(足を開かれた時点で何をされるか予想はついていた…歯を食いしばって挿入に備えるが)
(何度も絶頂や肛姦を受け慣れきった体は、むしろ安々と肉棒を秘裂に受け入れさせ
赤い血を流しながら潤滑させ摩擦し、強く締め付ける)
(そして唯一顔を覆っていたヘルメットもさらに破損が進んで、通った鼻筋と
苦痛と快楽に歪んだ口元が露になった)
>>40 ふぁん…んっ…んっ……
(後頭部と肩を地面に付いた姿で、まんぐり返しにされて、
その上からのしかかるように出し入れする蜂怪人)
フフ…
あの宇宙刑事ファロスちゃんが…
処女だったのかしら?
それは犯し甲斐あるわねぇ…
(ニヤリと笑うと
立ち上がり、ファロスの尻を脚を抱え上げ駅弁の体位で犯す
抱え上げた指が尻穴に突き刺さり広げられれば先程の白濁が汚水にビチャビチャと落ち
針乳首がファロスの乳首乳腺に深々と突き刺さり、乳房が動く度に刺激し、ファロスに快感と毒液与え)
フフ…ちゅうう…
(ヘルメットの口が火花を散らし、潤滑液と射精されたザーメンを吐き出すと少女の口元が見え、それにむしゃぶりつくようにキスをする)
んっ…んっ…んっ…
ファロスちゃんのオマンコに…
ザーメンを沢山…ぶちまけてあげる…わ…
んああああ!ひゃあああ!
ドピュドビュ…ビュクビュクビュクビュク!!
(廃液となったファロスの車の上にファロスを押し付け破壊された運転席にめり込むように押さえ付けながらファロスの中に多量に白濁を流し込む
更に何度となく中だしした後にファロスの全身に白濁を浴びせ掛ける)
ビュルドピュ…
(ファロスの口にチンポを咥えさせ射精する怪人)
>>41 いやぁ…こんな格好、恥ずかしいよぉ……
(その結合部を見せつけるような体勢で犯され)
(次いで持ち上げられながら尻穴と一緒にといった屈辱的で羞恥心を煽る体位を強制された上にまるで排泄のようにそのまま白濁を吐き出してしまい)
(最初の、勇ましく攻撃的だった男の声からは想像できないような
か細く弱々しい声で鳴きながらいやいやと首を降る)
ふむっ?……ん、ちゅぅ……
(唇が露になってそうそう口付けにも目を見開き、初めてをこんな形で奪われた事にまたも涙したが)
(乳首から伝わる快感と毒液によって次第に思考が麻痺し、自ら唇を捧げるように目を閉じてしまった)
ぅ…ぁ、ふぁんっ!出てる……ボクの中で、凄いの出てるのぉ…
(そして始まる射精、既に何の嫌悪もなく洸惚としたまま白濁を受け入れ)
チンポ…おチンポがいいのぉ!ドピュドピュ精液すごいのぉ!
(中出しされる度に絶頂を迎え加速するように虜になっていき)
は…あ、はひゅ…
(ついには仰向けのままがに股になって淫猥な笑顔のまま白濁に全身を染められていた)
ん…ふむぅ…ぅ
(口に突っ込まれた時も、自分から不慣れなフェラを初めて怪人を刺激し
放たれた精液を自ら吸いあげる)
>>42 んっ…フフ…
初めてなのに…上手いわねぇ
ドピュ…ビュルビュル…!
(根本奥まで咥えたファロスに白濁を射精すると残りのヘルメットを外し、既にザーメン塗れの髪の毛を書き上げてやる)
今度はお尻のチンポも咥えてちょうだい?
(尻穴から男性器形の産卵管を出すとファロスに咥えさせ、ピンポン玉大のゼリー状の卵を多量に吐き出す)
フフ…今度はオマンコに…
(四つん這いにさせると背後から抱き抱え、チンポを尻穴に、産卵管チンポを秘唇に挿入し射精産卵する
それでも飽き足らないのかファロスの頭から全身にザーメンと卵をぶちまけ…)
…あら…やっと助けが来たみたいね
(近くに車を止める音と女性アシスタントの叫び声が)
フフ…卵がかえる前に見付かると良いわね…
運と…ファロスちゃんの精神力が強かったらまた会いましょう?
もっと可愛がってあげる…
フフ…
(チンポを掴んで放さないファロスから、ようやく立ち上がり、空へ消えて行く)
(催眠から醒めたファロスの悲鳴を聞いてアシスタントが駆け付けて間一髪助かり…
ビー・クイーンへの復讐心と一抹の違う感情が芽生えたとか…)
【…という事で終了で如何でしょうか】
>>43 【ええ、そうですね。素晴らしい締め方でした】
【今回はお相手ありがとうございました、何から何までこちらの希望通りにやって頂いて感謝しきれない程です
とても楽しかったです】
【良ければまた今度…なのかいつか…なのかお相手をお願いしたいですね】
>>44 【いえ、こちらこそ長時間ありがとうございました
楽しんで頂けたなら幸いです】
【後は勝手にエピローグお願いします】
【また機会がありましたら…大体深夜からになりますが…よろしくお願いいたしますね。脱がすタイミングが今回早かったし】
>>45 【ええ、この後こちら側のエピローグみたいなものを書いてこっちの締めにしますね】
【多分そのうちまた似たような募集を出す……と思いますので
目に届めてよろしければ】
【それでは本当にお疲れさまでした】
>>46 【よろしくお願いいたします】
【では新たな戦法とか考えますので…またキャラ的には同じかと思いますが】
【ではお疲れ様でした。こちらはこれでスレお返しいたします】
48 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/28(火) 02:38:35 ID:vxLAzNU8
視野
【お借りします。待機】
【失礼します。プロフィールはございませんでしょうか?】
【遅れてしまって申し訳ないです!】
【今晩は。いえいえ、来てくれてありがとうございます】
【ではこちらの番なので書きます】
彼女の性格なら自分が先に脱げば脱がざるおえないだろうと予測するのは簡単だった)
(服から曝け出された生の巨乳、自分は女なのに魅入られた様に言葉を紡ぐ)
凄いわねっ…(わざとらしく至近距離でガン見)
今、服を脱いだ弾みでプリンみたいにぷるん…ってしたわよ…
ホントっ…やわらかそうね…(興奮で無意識に下唇を舌で舐めつつ)
ねえ、ぶっちゃけスポーツブラとか…ほらっ、もっと色気のあるブラとかあるじゃない?
なんでつけないの?
(自分のブラも普通のブラなのを棚上げしつつそう質問してみる)
(もっとも田宮さんの巨乳に合うブラなんてそうそう近所で売ってるわけでもなく、それに気弱そうな部分もある彼女がそれを)
(購入するだけでも恥ずかしがるから買い難いだろうと想像できつつも敢えて口に出して聞いてみる)
ところでもうポーズはいいからさ…今度はブラも脱ぎなさいよ。
ほら、私も脱ぐから恥ずかしくないって。
ほらほら、今度はそちらが先に脱ぎなさいよ。
誰か来そうなシチュエーションで恥ずかしそうに下着を脱ぐのもっ、その、あれよ、映画でもあるじゃないの。
(自分でももう頭が湯気が出そうなほど興奮しつつ、どこか冷静な部分がどう言えば彼女を辱められるのか考えてて)
(今度はブラを脱ぐとは言ったが脱がずに『相手がブラを脱いだからこっちも脱いだ』みたいな逃げ道を塞ぐ為に)
(今度は脱がずに相手が先に脱ぐようにせかしてみる)
(しきりに廊下側を気にして並ぶ磨りガラスを見回す)
(そして彼女の方へ向き直って、じっと自分の胸を見ている事に気がつく)
うっ…そうかぁ…?
う…うん、シャツ脱いだらさ…こうなっちゃうんだよね〜…はは…
(彼女から目線を大きくずらし、泳がせる)
お、おい…そんな、男の子じゃないんだからさ!…うぅ…
(胸に飛び込んできそうな勢いで見つめるので、少しおびえてしまう)
え…?うーん、そんな目立つの付けたくないんだ。
別にほら、見せる相手もさ、うん…。
(最初ははっきりと声が出ていたが、どんどん小さくなって行く)
(別に嘘は付いていなかったが、理由はそれだけではなかった)
(目立つ、色気のある、と言う下着を買いに行く勇気が無かったのだ)
(誤魔化すような口調になってしまい、心配しながら霧島さんに目線を戻す)
ぶ、ぶ、ブラぁ…!?
そそ、そんな…霧島…脱ぐって!そ、そ…そんな…
おいおい、私からって…脱がす気満々じゃないかよ!
映画とはちがうんだよぉ…うぅ…
だ…誰も来ないでくれよぉ…もう!
(教室で下着と言う状態でもかなり恥ずかしいのに、ブラまで脱げと言われうまく喋れずに居る)
(困りきった顔で彼女を見て、潤んできた瞳を腕で拭う)
(気合を入れるかのように声を上げて、ブラに手をかける)
(震える手でブラを捲り上げると、窮屈に収まっていた巨乳がぶるん、と大胆に揺れた)
凄いわね…こうやって見てみると本当に大きくて、形も揉んでみなさいって挑発してるみたい。
私なんかこんなに…小さい方じゃないけど…ほら、小さい。でも形には自信はあるわよ。
でも……田宮さんみたいにいやらしい形の方がいいなぁ…でも乳首の色は私の方がピンクに近いかな?
(そう言って自分もブラを脱ぐ。平均的な胸のサイズだが比べてみると見劣りするのは避けられない)
(本当は胸の形なんてよくわからないが、あることないこと言って更にからかう)
そういえば、田宮さんって身長も恵まれてるわよね? 女子にもモデルさんみたいでかっこいいってよく言われてるし。
でも、こういう時は高い方が不便だから椅子に座ったら?
座った? じゃあ…うりゃあw(おもむろに自分の胸を相手の胸に圧しつける)
う、うわっ、本当に田宮さんの胸やわらかい…(頬を上気させつつ感極まった様に呟く)
ほら見て、私の乳首と田宮さんの乳首がキスしてるよ?
そうやって、こうしてぐりぐりしてみると…あ、田宮さんの顔、赤い〜w
(乳首の話をしてて、ふと、思いつきで乳首同士を重ね合わせてみる)
(合わせた胸を押し付けるようにしつつ、相手の顔を観察)
(今まで見たこともない自分の知らない興奮した表情を見ていると…)
ぁ…あ…あまり、そういうこと言うな…!恥ずかしいだろ…
あ、う、ぅ…霧島の…も、きれいな形してるじゃないか…肌もきれいだな…
(彼女がブラを脱ぎ、露になった乳房を見て真っ赤にした顔で呟くように)
や、止めろよ…いやらしいとか言うなよぉ…!なりたくてなった訳じゃぁ…
(目を細めていやいやをするように小さく首を振る)
(乳首の色の事を言われ、恥ずかしそうに自分の乳首と彼女の乳首を見比べる)
霧島ぁ…お前そんなに大胆なやつだったか…?
(彼女が自信がある様子で言うので、小さな声で思わず呟く)
(少し落ち着いてきた様子で、でも恥ずかしそうに手で胸を隠すようにして)
え?…うん、そうだなぁ…良くそう言われるんだけどなぁ…でも良くわからないんだ。
こう言う時って…じゃあお言葉に甘えて座らせてもらうよ…はぁ…
(小さくため息をついて、楽しそうな彼女の気分を損ねるのも嫌だったので近くの椅子に座る)
ふぅ、まさかこんな…って!ふぁぁっ…!
(彼女がいきなり押し付けてくると、かなり驚いた様子でいやらしくつぶれた乳房を見る)
お、おい…!何だよ…ビックリするじゃないか!ひゃ、うぁ、ぁ・・・
(こりこりとした程よい弾力の乳首がこすれ合い、体温が上がってくる)
(初めての体験に驚いてしまい、彼女を止める、と言うような事は考えられなくなってしまった)
(真っ赤な顔は驚いた顔をしていたが、乳首が擦れ合うとそんな顔ではなくなってくる)
(彼女のいきなりの行動で目を見開き、彼女の顔を見る)
(すると彼女は自分の顔をじっと見つめていて、その顔は興奮した様子だった)
(ごく、と喉をならし、彼女の顔を見ていると緊張がほぐれてきて、肩の力が抜ける)
57 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 02:10:20 ID:GAdiFzHc
。
す、すごい、これっ…なんかすごく気持ちいいっ。
田宮さんの胸、すごく柔らかくて、こすり合わせると、ああんっ
(相手の背中に手を廻して更に押し付けつつ、こすり合わせると乳首がこりこりして気持ちいい)
(自分から相手に普段では考えられないような破廉恥な行為をするのも背徳感を煽られるのドキドキして更に興奮する)
(更に相手の切なそうな表情を見ていると…切ないなってきて股間がじゅんと濡れるのが自覚できた)
やだっ、田宮さんの顔、すごく可愛いっ、見せて、もっと私に見せてくださいっ。
ああん、田宮の乳首、固くなって…はぁはぁ…田宮さん…大好き…(おもむろにキスしようとして直前で止める)
あ、ごめんなさい、田宮さん。キス……初めてだよね?
(目の前で相手が快楽に溺れる様を見ていると相手への言い知れない感情が峰から溢れそうになり)
(その感情のままにキスしようとしたが直前でブレーキがかかってしまう)
(初めてのキスを自分が奪ってもいいのかという躊躇いで止めてしまう)
そう…よね、私なんかがこんなことしたら…でも口以外ならいいわよね(首筋に軽くキスの雨を降らす)
んっ…うぁ、ぁ…!擦れて…変な感じぃ…!
霧島のも、柔らかいぞ…んっ、ぁ…こんなの、あんっ!
(快感によって出される甘い声を抑えず、彼女の背に手を回しぎゅっと抱き寄せる)
(教室で、と言うのと女の子同士という考えた事も無い状態で、かなり興奮してくる)
(あまりに擦れる快感が強いので、乳首が勃起して乳輪もぷっくりとふくれてくる)
(見たことも無い彼女の表情、乳首からジンじんと伝わってくる快感でスカートの下のスパッツはかなり濡れていた)
んぁっ!ぁ、か、可愛いなんてぇ…!んぅ、恥ずかしいよぉ…!
あ、あんっ!霧島のもこりこりってぇ、固いぞ…?
はぁ、はぁ…いや、構わないんだ…あんっ、霧島…な…?
(彼女とこの行為をしていると色々な感覚が蕩けてきて冷静な考えが出来なくなってくる)
(口をあけて荒い息をしながら喘ぎ声交じりの甘い声でおねだりする様に話す)
(彼女の頭を撫でるように優しく手を当てて少し抱き寄せる)
ふぁ、あんっ…そんな、ぁ…う、くすぐったい…
(ぴくん、と体をはねさせた後、寂しそうな顔をして彼女の瞳をじっと見る)
えっ? 構わないって…で、でも…
(その言葉を聞いて驚いて行為を中断してしまう)
(知識では女の子同士でこういう行為があるのは知っている)
(彼女とならこういう行為をしてもいいかとは思う)
(でも、キスは肉体を重ね合わせる上に神聖な行為だと少女的な思いがあり、自分は彼女とキスはしたいけど本当に初めてのキスを奪っていいのかという躊躇いがあった)
(真剣な表情で彼女を見つめ)
本当に私なんかとキスして…いいの?
(彼女も切なそうな、それでいてどこか寂しそうな顔で見返し、相手の返事を待つ)
【初めてのキスは女の子にとってセクロスより重要かなと思ってみたり】
ああ、構わない…私はね…?
それとも、霧島はイヤか…?
(指で零れそうな涙を拭い、彼女を見る)
(勢いで言ってしまった所もあるが…その気持ちは薄れて行く)
(肌を合わせ、唇も合わせかけた所で止められてしまい、おあずけの様な、切ない気持ちになる)
(最初はあまり乗り気ではなかったが実際に行為をここまで行い、本気になってしまっていた)
ん…ぁ…ああ、しよう…キス…
霧島…君が、良いのなら、なんだけれど…
(蕩けかけていた表情をぎゅっと目を閉じて真剣な顔にする)
(その顔は、いつものおっとりとした優しい顔ではなく真剣な、凛とした表情だった)
【そういう考えも良いですね… 私で、構わないなら…】
…ッ!?
嫌じゃないッ!、嫌じゃないよッ!!(涙目で首を横にぶんぶんと振る)
(静かに彼女に涙をぬぐってもらいながら、泣き笑いの顔で見返す)
(こちらも勢いでHな行為をしてしまったが、彼女にならすべてをささげてもいいと思えた)
(お互いの心が一つになった証としてキスしよう。今日という日を忘れない為に)
じゃあ、田宮さん、いえ、芹…
私もキスしたいから…じゃあ、するね?
(椅子に座っている彼女からキスするのは難しいし、座らせたのは自分だ)
(自分からキスするなんてセックスより恥ずかしい気がしたが、ここは自分が動くべきだろうと自分に言い聞かせ)
(軽く深呼吸すると、両手で相手の首を挟む。そして目を閉じて…)
(神聖な儀式をする巫女の様に、ゆっくりと自分の唇を相手の唇へと…)
【これはこのままセクロスシーンを続けるより、キスしたシーンで場面転換。数日後、仲良くなった二人が学校からいちゃいちゃしながら帰宅するシーンで〆の方が美しいかもしれない】
【え〜と、どうしますか?】
うぅ…んふふ…嬉しい…よ…!
(彼女の嬉しそうな表情を見て、緊張が解れたのか、涙が一筋、頬を流れた)
(最初の、女の子同士でこんな事と、と言う気持ちは無くなって彼女の顔を見る)
(目を細めて優しく微笑み、一度唇を舐める)
(嬉しさと、緊張で小さく震えていたが、彼女の背に回した手に力を込める)
ぁ…名前…ふふ、うん良いよ…恵子…
嬉しい、嬉しいよ…恵子とキス…
(緊張で鼓動が相手に聞こえるのではないか、と思うほどにまでなっていた)
(落ち着かせるために目を閉じて大きく息を吸う)
(彼女の手が自分の首にあてられ、彼女の顔が近付くのが良く分かった)
(自然に相手の唇を求めるように少し、顔を上げる)
【セクロスもしてみたい、と言う気持ちもありますが・・・ そっちも綺麗でいいですね】
【ど、どうしようかな…】
【なら、キスシーンで場面転換、次は両親が留守中のどちらかの自宅で二人でいるシーンで再開とかでどうですかね?】
【二人ともすでに家のべットで裸になってて、初めて学校で体を重ねた時はこんなことがあったねとか言いつつ第二ラウンドとかw】
【これならお互い大胆なセクロスをしてても不自然ではないですしw】
【良いですねw】
【それで行きましょうか?】
【出来れば、なんですが裸じゃなくて制服でいちゃいちゃとかからスタートで大丈夫でしょうか・・・?】
【なら、それで行きましょう】
【制服でいちゃいちゃですか。部屋に入って脱ぐ間もなく…でいいですねw】
【それで行きましょう】
【え〜と、ここで凍結でいいですかね? 時間置いて改めて再開の方が盛り上がりそうですし…】
【構いませんか? OKなら凍結解除は何時がいいですか?】
【ありがとうございます!】
【そうですねw なかなか興奮しそうですw】
【大丈夫ですよ】
【明日の夜は何時から出来ますかね…? 出来たら早く始めてゆっくりと楽しむのもいいと思って…】
【明日の夜、それも早めですか…】
【なら金曜の21:00頃とかどうでしょうか?】
【来週のですか…?】
【あ、勘違いしたw; 明日の夜…土曜日でしたw;】
【土曜の0:00か、土曜の21:00辺り?】
【ああ、びっくりしたw】
【ええ、今日と同じか、早くしてもらえるなら21時でお願いしたいな、と】
【今日の21時でもいいですけど?】
【あ、土曜の21:00の方の21時でした?】
【もしかしてまたこちらの勘違い?w;】
【そうしたいんですけど、ちょっとした用事が入っちゃって…】
【だから明日にと思って】
【あ、すみません!】
【そうです!土曜日の21時で・・・】
【明日の21時です…よね?】
【いいですよ。では土曜の21時で】
【場所は向こうが空いていたら向こう、他の予定が入っていたらここで】
【他の人の予定が入っていたらここで】
【はい、では明日、土曜の21時でお願いします】
【了解しました!】
【了解しました】
【では落とさせてもらいます。おやすみなさい】
【今夜もお借りします】
【お待たせしました!】
【今晩は】
【では、続きを書きます】
(自分でも驚くほど大きく胸が高鳴り、恥ずかしいから早く終わらせたいという気持ちと)
(このひと時をすぐに終わらせたくないという気持ちが鬩ぎ合う)
(ゆっくりと、ただそれでもキスしようとする行為そのものには躊躇いはなく)
…………んぅ……
(そして……二人の唇が一つに重なる)
(それはただ唇を合わせただけのキス。でもそれは二人にとってはとても神聖な儀式で)
(相手の唇の柔らかさが、暖かさが伝わってきて…)
(背中へと回した手に力を籠め、更に抱きしめる)
(遠くの夕日がそんな二人を包み、日が暮れていく…)
【そして数日後……】
ほらほら、入った入った。えんりょうしなくてもいいから入りなさいって。
(あれから数日立ち、学校では仲のいい親友として振る舞い、学校の外や休日では恋人として)
(戸惑いつつも、相手への情愛や好奇心から色々と『経験』を積んでいった)
(今日は彼女を家に招待して普段出来ないことをしようと内心企んでいた。幸い両親が共働きでいつも留守であった)
(震える手で相手を抱き寄せ、意識を失いそうな緊張に襲われながらもしたキス)
(それは長いような短いような、でも幸せな時だった)
【数日後、彼女の家へ誘われた】
あ、ああ。じゃあお邪魔します!
綺麗な家だな…私の家とは全然違うよ…
(学校での彼女との行動もあの日を境に多くなっていた)
(彼女の家に初めて招待され、緊張しつつも家に入っていった)
あたしの部屋は二階だから…少し散らかってるけど入って。
(先に階段を上り誘導、そしてドアを開けて中に入るように促す)
(漫画が少し散らばっているのを除けばそこは小奇麗な女の子の部屋だった)
(勉強机、本棚、べット、アニメキャラのポスター…ets)
それじゃあ、お茶をを入れてくるから芹はここで待っててね。あ、漫画とか読んでてていいからね。
(そういうと部屋を出て、下へ降りていく)
ふんふんふ〜♪(鼻歌を歌いながらお湯を沸かしている)
86 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 21:51:06 ID:kZNssyQ4
ハム
うん、分かった。じゃあお言葉に甘えて…
(彼女の部屋に入り、部屋を見渡す)
(自分の部屋と違い綺麗に片付けがしてあり、ポスターも可愛いものが多かった)
へぇ、アニメとか見るんだ…
(話しかけようとした時には階段を下りる音が聞こえる)
(ドアを閉めて本棚の近くに座り、並ぶ本を順番に見ていく)
(すると自分も知っている漫画を見つけ、それを手に取り読み始める)
……(少しイライラ、早く戻りたいのにこういう時は長く感じている)
(本棚の漫画は少年、少女漫画が微妙な割合で混ざっている。ジャンルもバラバラ)
(机の上は学習ノートが数冊、でもそれは授業に使われてるノートで異常はない。引出は開きそうだ…)
(べットには特に異常はなさそうだが…)
(今ならまだ時間がありそうだが…)
(あぐらをかいて座り、散らばった漫画を整理し始める)
(漫画を整理し終わり、少し退屈になってくる)
あー…まだかなぁ…結構時間かかってるなぁ…
(寝転んで背伸びをして、部屋をまた見まわす)
(すばやく立ち上がり、勉強机の上のノートを手にとって見たりポスターを眺めてみたり)
(彼女の机の中には何が入っているのか?と思い手が伸びかけたが、勝手に見るのもどうかと思い伸ばしていた手を止める)
き、気になるなぁ…いや、でもなぁ…
…う…
(ドアの方を気にして、少しだけと呟き少しだけ引き出しに手をかける)
(お湯をティーポットに注ぎ、お茶請けも用意しようとして…)
あれ?、ここにケーキがあった筈なのに(がさこさ
(冷蔵庫を探索に意外と手間どっている)
(引き出しを開けるととそこにあったのはローターであった)
(自慰用ではなく、いつか芹に試そうかなと思い購入したが使う気っかけが掴めずに引き出しの中に放置していたものだ)
おせんべいでいいかな…
(おせんべいで妥協するとお茶を持って階段を上ろうと…)
(引き出しを開けるとローターが…)
(聞いた事や、写真をネットで見た事はあったが、実物は初めて見た)
(そのローターを彼女が持っているのが衝撃で、ぺたんと座り込んでしまう)
あ、あ…これ…ろーたー…?
(顔がどんどんと赤くなり、頬に手を当ててローターを眺める)
(引き出しを少し手で押すが、閉まりきらなかった。そのまま考え込んでしまう)
(なぜ持っているのか、とか恵子が自分で使っているのか?とか…色々な考えが巡る)
(それでもローターをどう使うかは大体予想が出来た)
(そのせいで、顔が赤いのは収まらなかった)
(階段を上り、ドアを開ける)
待たせてごめん、待っ……た…
(ドアを開けると芹が顔を赤くしながらローターを片手に持ち硬直してるのが目に入った)
(しばし呆然としていたが何も言わず芹を無視して無言でお茶とお菓子をテーブルに置く)
(そして無言で芹に詰め寄るとローターを取り上げて彼女に突き付けて)
ふうん、これをどう使うのか知ってるみたいね。
(本当なら彼女自身の方が恥ずかしがる状況なのにかえって肝が据わったのか逆に詰め寄る)
(もっともこんな風に彼女が強気に圧せる相手は芹だけであったが)
(ドアが開く音が聞こえるとビクッと体をはねさせ、ドアの方を向く)
(何か言われるかと思ったが何も言わずお茶を置いた)
(それが逆に怖くて不安そうな表情で彼女を見る)
(すると彼女はローターを取り、突きつけてくる)
ぁ…あの…いや、うぅ…ごめんなさい…
(何を言えばいいか分からなくなり、引き出しを勝手に開けた事をとっさに謝る)
(彼女から視線を外して気まずそうにもじもじとする)
(自分が悪いのは分かっているので強気に出る事は出来ず、叱られた子供のように俯いてしまう)
(以前から芹の恥ずかしがる顔、困った顔を見るのを楽しんでいたが恋人になってからそれがさらに強くなった)
(だからそれを見るにはどうすればいいかしばし考え…)
別にいいんだよ。知ってても、知らなくても…(からかう様に笑みを浮かべ
(そう言うと徐にスカートだけを脱ぎ、ショーツをさらけ出す)
(そして躊躇いを見せずにローターをショーツの中に入れ股間の方へ)
んん……はい、スイッチの入れ方は判るよね?
最初は振動はゆっくりだからね…ね?
(うれしい様な、恥ずかしい様な微笑を浮かべるとスイッチを入れるように催促する)
【スイッチの方を渡す描写を書くの忘れていたw;】
【スイッチは渡したことで】
(あの日から恵子が自分をからかう回数が増えているような気が)
(でもそれは悪い気分でなく、何時もの様に困りながらも楽しんでいた)
そ、そんな…
(ニヤニヤと笑っている彼女の顔を見て呟く)
(突然スカートを脱いだ彼女を呆然と見て、スイッチを手に取る)
入れるの…?スイッチ?わ、私がか…?
(スイッチを少し見て指に力を入れ、ゆっくりと振動するようにする)
(恵子のショーツが少し濡れているのが分かった)
(それを見ていると穿いていたスパッツがじわじわと濡れていくのが感じ取れた)
(恵子が自分を見るその目を見ていると、スパッツのしみが広がっていく)
んん! そう、それでローターの目盛りは好きにしていいから…
(ローターの振動で感じてしまい声を上げてしまうが最初は声を出すのを我慢する)
(経験上、そうした方が後で気持ちいいのは知っていたから)
こ、これね、本当は芹に使おうと思っていたんだけど使う機会がなくて、
でも、家で芹といちゃいちゃした時のことを思い出しちゃった時は…それで…それを自分のここに…
芹の事を思い出したら、抑えられなくて、何回も…やだっ、思い出したら…
(聞かれてもいないのに自分がこれを使用して自慰をした事を相手に伝える)
(顔を羞恥で赤くし、息を乱しながら潤んだ瞳で芹を見返す)
(ショーツのシミだ見てわかるほど大きくなっていき、足もがくがくさせる)
せ、芹とこんなことできるなんて、ああん、信じられないっ…
芹がいけないんだぞ。ホントはもっと二人で色々したかったのに…
だから今日は部屋に誘って、んん、二人っ切りになって…ああん〜
ぁ、恵子ぉ…気持ちいいのか…?いっぱい濡れてきた…
(息を荒くした恵子を見ていると怯えた表情が消えていく)
(自分より彼女の方が経験があると思い、大丈夫なのかと思い少し振動を強くする)
わ…私に…!?これを…?
お前、恵子…一人で、これでこうして気持ちよくなってたのか…?
私、我慢してたのに…恵子にして貰おうと思ったのに、恵子は自分でしたんだ…
(プルプルと震える彼女の足を一度撫でて、頬擦りする)
(ショーツのシミが広がっていくのを見て、ごく、と喉をならして振動をまた少し強くする)
(自分の手に持つスイッチで恵子がこんなにも感じているのを見て、スパッツのシミは恵子以上に広がる)
ん…ん、私も幸せ…恵子とこんな事出来るなんてさ…
うん、悪かったよ…でもな?私もしたかったんだぞ?ずっと我慢してた…
でも、はぁ…はぁ…恵子は一人で気持ちよくなってたんだ…ずるいぞ…?
(興奮した様子で息を荒くして恵子の目をじっと見る)
ホント?芹の口からおねだりされるなんて…嬉しい…
だって、はぁ…はぁ…いえ、そうよね…芹も以外と…Hだって私知ってるし…
それじゃあ……んんんっ!?
はぁ〜……少しイっちゃった…
(彼女も息を荒らげ芹をじっと見、少し躊躇いながらショーツからローターを出す)
(取り出したローターは愛液でびしょ濡れで触ると熱気を帯びていた)
ほらっ、こんなに濡らしちゃった。匂いだって…ほらっ…(ローターを芹の顔に近づける
(数日前の彼女とは信じられないほど大胆な行為を次々と行う)
(学校の出来事から芹とは親密になった。それに本当はあれからも数回Hな行為は行なっていたのだ)
(冷静に見れば二人とも我慢するほど期間を置いたわけではない。だが偶然家の用事が重なり、機会がなかっただけだった)
(もっともそれでも快楽を覚えた二人にとっては長い禁欲生活だったが)
うん…恵子にして欲しい…恵子に気持ちよくして欲しいよ…
うん…はぁ、はぁ…ふふ、恵子もHじゃないか…
うぁ…恵子イっちゃったのか?
気持ちよかったんだな…
(とろとろに濡れていやらしい匂いがするローターを近づけられ、目を細める)
(顔にローターが触れると小さく声を漏らしピクっと震える)
ぁ…とろとろだ…んぁ、ぁ…いやらしい匂いしてるよ…
(くんくんとローターの匂いをかいで表情が緩む)
(あまりに気持ちよさそうな彼女を見て、無言でおねだりする様な表情で彼女を見る)
(学校でHな行為をして、その後も数回してきたがするごとにHになり、抵抗も無くなった)
(だが慣れてくると我慢が出来なくなってきてしまった)
(少しの間が長く感じてしまい学校で恵子と話しているときも実はスパッツを濡らしていた)
なぁ…してくれないか…?恵子…スパッツ、破いても良いからさ…
恵子の好きなように、したかった様にして見てくれないか?
(震える声でおねだりして恵子の腰に手を回して寄り添って言う)
ぁ…あたしのいやらしい匂い、本当に嗅いじゃってるぅ…
うん…あたしも芹にいやらしいことしたいよっ…
さっき、イっちゃったけどっ、いじられるのも好きだけど…
芹をいじるのがもっと好き……
(自分だけに見せてくれる芹の痴態に堪らなくなり、身を震わせる)
(でも、わずかに残る理性が、どう攻めれば効果的かしばし考え…)
ねえっ…スパッツを脱がすから、四つんばになってお尻をこっちに向けて…
芹の、いやらしいお尻をはっきり見ながら…ねっ?
(自分も我慢できない。でもじらした方がお互い深く快楽を味わえるのは知っている)
(両親の帰宅もまだまだだし、じっとく攻めるのも悪くない)
(それに芹が自分からお尻を突き出させたい)
う…ん…恵子にいじられたい…恵子にイかされたいよぉ…
私のこといじるの好きなんて…や、やらしい子だ…
じゃあ…いやらしい私、好きなだけ苛めてくれよぉ…
(少し股を開き、スパッツの上からくにっと割れ目を広げてみせる)
(顔を真っ赤に染めて荒い息をして、涙目で恵子を見る)
んっ…はーっ、はーっ…お尻…?分かった…
いやらしいの、見て…好きなだけ、触っていいからぁ…
(ふら、と力無く恵子に背を向けて四つんばいになる)
(ぺたっと頬を床につけてお尻を高く上げ、いじって欲しそうに視線を恵子に向ける)
(恵子を誘惑するようにゆっくりとお尻を振る)
うわっ…凄〜いっ…言われたからってそんなに真後ろにお尻を突き出して…
男の子が見そうなHな漫画みたいっ…
うんっ、好きなだけ、いっぱい触っていじめてあげるから…
(今更ながらここまで躊躇いもなく四つんばになり、お尻まで振って催促する芹に驚きつつ)
(そのお尻に誘惑されるように…まるで花の蜜に誘われる虫の様にふらふらと近づき)
(スパッツを両手でおもいっきりよく破く)
うわっ、凄〜いっ、いじってもいないのに、もうこんなに濡れてる…
まさか、あたしが部屋に帰ってくる前、それとも家に来る前から濡らしていたのかな?
まぁ、答えは聞かないよ。どの道、芹はHな子だって知ってるし…
ああっ、凄い匂い…パンツもびしょびしょ…可愛いパンツ…脱がされるのを期待してたのっ?
可愛いパンツだけど…今は脱がしちゃうね
(言葉に出しつつ、まず自分がいやらしい部分を見てるのを相手に分からせ)
(言葉でなぶりつつ、匂いを嗅ぐ。その匂いに酔いつつもパンツを脱がす)
(今からこの可愛いお尻を自由にしていいと考えるだけで…)
あ、あ…恵子がしてって言ったからだよぉ…もう…
うぅ、恵子だって…あんなHな事してたじゃないかぁ…
うん…良いよ…いっぱいいっぱいいじめてくれよ…
(恥ずかしそうに顔を伏せて言うが、お尻を振るのはやめない)
(彼女が近付いてくるのを感じ、楽しみで仕方がなくなり、息がより荒くなる)
(スパッツが破かれると小さく声を出して後ろを見る)
んっ…う…だって、どれだけ我慢してもいっぱい溢れてきちゃって…!
うぁ…また言ったな…?こんな子にしたのは恵子なんだからな…
あ、ぁ…見られてる…パンツ見られて…匂いまで嗅がれて…んぁ、ぁ…
はぁ、はぁ…うん、良いよ…
(Hな子と言われると何故か幸せで、ドキドキしてしまい、興奮してしまう)
(匂いが嗅がれているのを見てゾクゾクと不思議な気持ちに襲われる)
(パンツが下ろされていき、ふとももに引っかかったパンツが目に入る)
(恵子が幸せそうな顔で自分のお尻を見ているのをちらっと見て、ワイシャツの袖を咥える)
うん…色々しちゃうね…ちゅう、ちゅちゅ、ちゅうう…
れろっ、れろれろっ、れろ……芹のここも綺麗っ…
(まず、芹の尻たぶにキスの雨を降らす。しばらくキスをした後、いやらしく尻たぶを舐め舐め)
(同時に両手でやらしく撫で回すのも忘れない)
(それからもうこのまま一気にクンニを…とも思ったが…)
(考え直し、右手の指を割れ目にそって焦らす様に外側をいじり始める)
はぁ、はぁっ、ほらっ、おまんこの外側をいじられているのがっ…
入口の方を、ほら、こんな風にいじられると…中はまだだよっ…
(手をお尻に覆い被せる様にいじり、右手の位置はそのまま、顔を芹の頭の方に近づけて)
(芹にささやきかける様に)
どうしよっかな?、このままもうしばらく焦らしたら…どうなるんだろうっ…(首筋にキス)
中もいじって欲しい? それとも…はむ、もむ(耳たぶを甘噛み)
……うりゃあ〜
うわぁ、凄い締めっけ…指が痛いくらいっ…
聞こえる?、凄く濡れてて…音が…ほらっ…あん、また締まった♪
(芹がおねだりを言いそうな前に不意打ち気味に指を中に入れてかきむしり)
(あくまでも優しく、傷付けないよう。でも時々力も入れて)
こっちはどうかな?(徐に左手で芹の胸を揉む)
んぁ、あんっ!あ、んぁ…はぁ、はぁ…
くすぐったぁ…んッ!あんっ…綺麗か…?ありが…ぁ…んぁっ!
(キスがくすぐったかったが、それは気持ちがいい物で甘い声が漏れてくる)
(舌の感触と両手で満遍なく撫で回され、恵子に返事をしようとしたが上手く喋れなかった)
あ、あん!あぁ…うぁ、くすぐったいけど気持ちい、あんっ!
(割れ目を優しくなぞられぶるぶると体を振るわせる)
はぁっ、あ、あんっ…ふぁッ!あ、あん…あ、もっと、もっとぉ…
んぁぁ、優しいのきもちい、んひっ…!
(割れ目やその周りを擦られると声は大きくなり、愛液の量が増す)
(恵子の顔が近付いて来ると、恵子の顔を快楽で蕩けかけた顔で見る)
(耳元でささやかれるとそれすらも快感になり、体が震える)
はーっ!はーっ!あんまりじらしゃないでぇ…!んぁ!
(ろれつが回らなくなり、首筋にキスをされると幸せそうな声を上げる)
や、ぁぁ…耳はむはむだめ…それも気持ち良いからぁ…!
(涙を零していやいやをする)
ぇ…?あひッ…!んぁ、あ…!なか…なかぁ…
いきなりしゅぎらよぉ…!あんっ!気持ち良いのぉ…
音立てちゃやらよ!あんッ…いやらしい音とろけちゃう…
(突然指を入れられ、軽くイってしまう)
(中をカリカリと色々な力でいじられ、ぶるぶると震えながらイくのを我慢する)
あんっ…!おっぱ、ぁ…ほぐしちゃ、ぁ…
(乳首がコリコリと程よい弾力になってくる)
あははっ!そんなに気持ちいいんだっ!!
はぁ、はぁ、そんなに喘がれたらっ、もう、とことんまでしちゃうねっ!?
(段々と快楽に溺れていく芹を見て行く内に、自身の理性がもう持たなくなって)
(サドではないのだが攻めてる内にもう芹をとことんまで追い詰めてイカせないとおさまりが付かなくなっていく)
ほらっ!ほらっ!、凄いわっ!!もう指が二本も入ってるっ!!
はいっ、三本目っ!(三本目を入れる)
その内、手首まで入るんじゃないのかしら!?
こっちもこんなに乳首をしこらせてっ、こんなに乱暴に揉んでも気持ちいいのねっ!
ほらっ!! 少し前は恥ずかしがっていたのに、今ではこんなに胸だけで感じてっ!
(乳首を指の間に挟むように揉みつつ、左手にも力を入れる)
(左手の方はもし第三者が見たら痛そうかもと思える揉み方ではあったがこの揉み方が芹にとって)
(有効なのは何度も揉んで確認済みであった)
ねぇ!女の子なのに、女の子にこんなことされてっ、気持ちよくなって恥ずかしくないのっ!?
でもいいよねっ、私達って恋人同士だしっ!
ねぇっ、イキそうっ?イキそうなのっ!?
だったら口にだして言いなさいっ、ほら、こんなにだくだくに愛液垂らせてっ
もうイキそうなんでしょ!、顔がいやらしく崩れてイキそうなのは見てわかるわよ!?
ほらっ!見ててあげるからっ、ほらっ芹、イキなさいっ!?
(言葉攻めも加わり、自身の性器をいじってもいないのにまだ付けたままのショーツを)
(びしょびしょにさせながら、攻める興奮で汗だくになり、加虐の喜びの鱗片を見せつつ)
(力強い、だがどこか切なそうに、芹を攻めつつも自身も快感を感じている)
(自分が変態的行為で芹を攻めてる事実が自分をも追い詰めていき…)
……はむっ(苦し紛れか唐突に芹の耳たぶを噛み)
あ、あぁんっ!あうぅ…!気持ちいいけど、良いけどぉ!
とことん…はぁっ、はぁっ!とことんまれ、うん、良いよぉ、恵子が満足するまでしてくれぇ…
(流れ出た涎を袖で拭き、声を振り絞るように出す)
(普段なら機嫌が悪くなるようなこんな苛められ方をしても幸せで仕方が無かった)
(恵子になら苛められても多少痛くされても快感になってしまう)
あ゛ー…あ、あん、んぁ、指二本…?はぁ、はぁ!
ひぁッ!!あーっ…!んう、そんなに苛めちゃ、ぁ、んひぃ…
(愛液でぬるぬるになった中に指はすぐに入ってしまった)
やだぁ…そんなにはいりゃないもん!あーッ…くぅぅ…!
(そう反論しながらもとことんまで苛めて欲しいという気持ちからかそれも悪くないと思ってしまう)
あ、あ゛ー…ひぅ!そんにゃ乱暴にしたらおっぱいでりゅ…でるぅ…!
痛いのにぃ!痛いのにお前なら気持ち良いよぉ!
(だらしなく口をあけて大きな喘ぎ声を上げる)
(指の間から胸があふれる程の力で揉まれ、まるで乳搾りのようだった)
あ゛、あ、そんな事いわないれぇ!そんな酷いよぉ!ひぃ!いぃ!
はーッ、はーッ!んぁ!ああ、そうらよ、恋人だからぁ…!
はひ、ん゛ーッ!イキそうだからぁ、はぁ!はぁ!
イくぅ…イキますぅ…!あ゛ーッ…!イクからぁ!
はーっ、はーっ!イク、イクぅ!あ、あぁ!
(がちがちと奥歯をならし、イくのを我慢していたが、ついに我慢の限界が来た)
(恵子の激しい指使いと言葉攻めで蕩けきり、ガタガタと震え、苦しそうに喘ぐ)
(そして指が奥まで入れられた瞬間激しく潮を噴き出し、恵子の前で今までで一番激しいイキ方をする)
(恵子の汗の匂いや髪の匂いを嗅いで蕩けた顔を幸せそうに微笑ませている)
(イった後、ぷるぷると小さく体を震わせて喘ぎ声交じりの荒い息をする)
んぅ!はぁ…はぁ…はぁ…
(耳たぶを甘噛みされ恵子の方を見て、いやらしく蕩けた顔を見せる)
はぁ…はぁ…はぁ…
イっちゃったんだ…芹…可愛かったわよ…
(芹をイカせることができた達生感で胸に嬉しさが溢れそうになる)
(その嬉しさを相手に伝えたくて芹にキスをする)
んっ…ちゅう…ぐちゅ…ん、ん…ちゅう…ぷは…芹の唾液おいしいっ…
もう一度っ…んん…ぐちゅ…あっ…芹の舌も…おいしいっ…
……ぷはっ、はぁっ、はぁっ…
(芹にキスすると舌を相手の口内に入れる。キスもあれから何度もした)
(舌を絡ませるキスもした。こうやってキスをしてるだけで頭がどうにかなりそうだ)
(一度目は短めに優しく、そして二度目は長くそして大胆に、相手の唾液をも味わう様に口内を舐め回し)
(息が苦しくなりぎりぎりまで堪能した後に唇を離す)
(そうしてしばらく息を整え)
気持ちよかった? 芹?
あんなに感じてくれて嬉しいわ…ふふふっ
(そう言うと心から嬉しそうに、同時に彼女も蕩けた顔を見せる)
私も攻めてるだけで感じちゃった…でもね…(そこで芹を抱きかかえて上半身を引き起こし)
こっちはまだイってないののね。
(精神的に快楽を感じることはできたが、さすがに攻めだけでイクまでにはまだこなれているわけではなかった)
だから…よっと…(少しよたよたしつつも、自分と相手を体育座りするようにして)
だから…ねっ♪(お互いの股間が貝合わせする様に合わせる)
あっ…ふふふっ…そっちの準備はいい?
(股間がぴったり合い感じてしまう。だが本格的な動きはまだった)
(こういう時は一人で動くより両方がお互いに動いた方がいい)
【え〜と、あともう少しだけやりたいのですが時間が…】
【凍結いいですか?】
【構いませんよ!】
【解凍はいつにしますか?】
【おお、ありがたい】
【お互いが気持ちよくなって最後に少しトークして〆が綺麗に終わりそうだったんでもう少しだけ…】
【夜なら年始が終わっても空いていますよ】
【良いですね】
【私も空いてますよ】
【何時が良いでしょうか… 明日でも明後日でも私は良いんですけど】
【そちらの空いてる日はいつですか?】
【明日…もう今日は日曜ですから月曜の21:00はどうでしょうか?】
【ええ、大丈夫ですよ】
【そうしますか?】
【では月曜の21:00でOKならその日に解凍で】
【場所は向こうが空いていれば向こう、人がいたらこちらで】
【了解しました!】
【では失礼します】
【おやすみなさい】
119 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 07:48:25 ID:yc9mo6OO
。
【場所をお借りします。】
【後輩くんからのレスを待たせてもらうね…?】
え…そうなんですか?
(危うく騙されかけたが、ネタバレにキョトンとして)
ひっ…難しいですよ…っ…
絶対一年生じゃ…習わない…ひゃ…
(恨みがましい視線を氷村先輩に投げかけるも)
(険のある表情は太腿を撫でる手によってどんどん柔らかくなって)
簡単なんかじゃ…なかったです…っ…ん…
…氷村先輩、セクハラですよ
(こそばゆい感覚に唇を噛んで耐えながら、やっと僅かな非難の声を上げるも)
(好きという言葉にあらぬ想像をしたのか、声は震えていて)
【ちょっと遅れちゃいました!】
【では続きから、改めてお願いしますね】
>>121 僕が一年の時には習ってたけど、君なら簡単だったよね?
現に普通に解けたし、僕はとっても嬉しいよ。
(いい子いい子と先輩らしく誉めるが、撫でる場所は太腿で)
難しいって言っても、君は解けたからね…間違ってたらお仕置きしてたけど…
残念ながら正解をしたから、お仕置きはナシかな?
……あぁ、ごめんね。つい?
(セクハラと言われて手を離せば、また彼女のノートに問題を書いてく)
(先程より問題は簡単だが、計算の数や場所が増えた問題で)
正解出来たら…ん、またご褒美をあげるよ
可愛い後輩くんはどんなご褒美が欲しい…?
(人差し指で彼女の頬を突いて、からかう口調で訪ねると)
(フーッと彼女の耳に息を吹きかけて、色々と楽しんでる)
【うん、また今夜も宜しく。】
【…こんな風にからかってくでよかったかな?】
>>122 うぅ……たまたまですよ、こんなの…
(太腿を撫でらると体をブルブルと震わせて)
(けれど誉められたことが嬉しくて少しはにかんでしまう)
お仕置きですか…一体何するつもりだったんですか?
(やっと手が離されると安心したようにため息をついて)
(心臓の高鳴りを抑えようと胸を押さえながら、好奇心からお仕置きの内容を尋ねて)
ご褒美…ですか…むっ…ひゃあ…
(頬をつつかれたのには慣れたようだったけれど、不意打ち気味に息を吹きかけられると)
(小さな悲鳴を上げてしまって)
……先輩のいじわる
(少し涙目になりながら、ノートに書かれた数式を解き始めるも)
(計算の数が増えた為に、ペンの動きが何度も止まってしまって)
【はい、氷村先輩の思うがままにいじっちゃって下さい!】
>>123 僕のお仕置きは普通の人には耐えられない激しいモノだからね…
そうだね、なら…1日水着で授業を強要したりしようかな。
(変な冗談を混ぜながらも彼女をからかって楽しむと)
ちゃんと頑張って問題を解けたら…、ご褒美でもあげるよ。
そうそう…頑張って問題を解いて、君の実力を出し切ってね?
(複雑な問題を解いてく彼女を楽しげに、そして頑張ってる姿を満足げに見詰め)
(解かれてく問題を見れば、やっぱりこの子は優秀だと感じて)
僕も少しだけ手伝ってあげるよ?
(胸ポケットから赤いペンを取り出して、片手にくるくる回せば)
(彼女には見えない様に足の間へとそっと近付けてく)
……そこは数字が先にして、計算してごらん?
わかった、かな……?
(横にしたペンを彼女のショーツのくぼんだ割れ目に重ねると)
(ペンで軽く大切で、敏感でエッチな場所を擦ってく)
(ニコッと笑いながら彼女から視線を外さずに)
>>124 ……間違えなくて本当に良かったです…
(真に受けてしまったのか、怯えたように震えて)
ご褒美がなんなのか分かりませんが、とりあえず頑張ってみます…!
(しかし憧れの氷村先輩がご褒美をくれると言ってくれれば、期待を胸に頑張ることを誓って)
(だんだんと問題を解く早さが増していって)
あ、そういう考え方でしたか
ありがとうございます……はひっ!?
ひっ…あっ…んんっ…
(問題を解くのに集中していた為に、忍び込むペンに気付かず)
(下着越しに大事なところを擦られて、驚きと甘さを含んだ声を上げて)
先輩…だめです…よっ…
(慌てて口を噤んだあと、先輩を止めようとスカートの中へ伸びる腕を掴もうとして)
>>125 おや、色っぽい可愛らしい声だね
今の声なら僕はずっと聴いてたいな、うん
…ほら、問題を解いてく手が止まってるよ?
(当然そんな刺激を与えたら彼女の手は止まってしまう)
(それを指摘してまた意識を問題に向けさせ)
問題を解いてる君へのご褒美だから、遠慮しないで欲しいな
僕が君にできるアドバイスは…どんな時でも、平常心を保ってたら成績は違って来る事と…。
…感じやすい君は可愛らしいって事実だよ…?
(ペンをつー…と、割れ目に反って滑らせたり)
(ペンの腹を食い込ませて、上下にゆっくりと動かしたり)
(弱々しいが快楽を引き出して、感じさせる動きを続け)
僕にエッチなご褒美を与えられるのはイヤ…?
やめようか…?それとも、続ける…?
(ペンを握ってる手に重なって来た彼女の手に手を触れさせ)
(耳元でもっと続けるか、それともやめるか彼女に決めさせる)
>>126 可愛いって…あっ…はふぅ…
問題…なんて、解けません…よぉ…
(ペンを握っていた手は既に力を無くして、ペンが机を転がって)
これが、ご褒美…ですかっ…
あぅ…そこは…ひっ…
(焦らすような愛撫に氷村先輩の言葉に答える余裕も削られて、机の縁を掴んで快感に飲まれぬように耐え)
(けれどもそこは先輩の動きに蜜を滲ませてしまって)
…いやじゃ、ないですけど…
(ここは学校ですよ?とか細い声で付け加えて)
>>127 半分はそうかな、残り半分は僕がやりたいからやってるだけ…
これはお勉強の一環でもあるよ。保険体育の実技に含まれるかな?
(彼女を納得させる理由を考え、保険体育の実技と口にした)
(ショーツ越しに割れ目を刺激するペンは僅かな愛液が絡んで)
(一部分だけ色の代わった彼女のショーツに食い込んだまま)
ん、イヤじゃないんだ。
学校だから…なにか問題あるのかな?
僕は問題ないと思ってるし、図書室には僕と君だけ…
…いい匂いだ、君の匂いがするよ…?
(そっとペンを鼻に持ってくと、甘い彼女の匂いのするペンの匂いを嗅いで)
(小さな舌でペンを舐めてく姿を彼女に見せ)
いま、君が履いてる下着…僕にくれないか?
それが勉強を見てあげてる代金で、くれたら…
……もっとお勉強を見てあげるよ…?
(年下の彼女に淫らな考えが浮かんだのか、普通なら有り得ない要求をし)
(彼女の額へと、ちゅっとキスを落として)
>>128 保健体育に実技なんて…ひっ…
氷村先輩が…したいん、ですか…
(非難の声も淫らに食い込むペンに遮られて)
(滲み出る蜜の量がだんだんと増していく)
だって…氷村先輩ですから…いやじゃないんですっ
それに、他の人にこんなところ見られたくないですし…
…あ、先輩…
(半ば告白のような言葉と共に、嫌がる理由を告げると)
(自分の蜜で濡れたペンを舐める姿に、欲情の色を見せて)
えっ!?
…でも…それって…
(欲情しながらもまだ理性はあるのか、下着を脱ぐことに抵抗を見せ)
(けれども額に浴びせられたキスに判断力を鈍らせると)
……分かり、ました
私の…お勉強、見て下さい…
(羞恥のあまりに顔を林檎のように赤らめて、恐る恐るスカートを捲り上げて)
(大きな染みを付けたショーツを露わにする)
130 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/06(木) 23:10:20 ID:ftkuignY
糞寒い
>>129 交渉成立だね…なら、代金は先払いで…君から頂くよ…?
(スカートを捲り上げて色が変わったショーツを見せられると)
(後輩の女の子に対する悪戯はエスカレートしてしまい)
(優しく優しく彼女のショーツを脱がせて、片方の足から抜き)
(もう片方も浮かせばショーツを足から引き抜いて)
じゃあ…これは約束通りに僕のだから、返さないよ?
ありがと、君の下着が欲しかったからね…♪
(ウインクをしてから一部分だけ色が変わったショーツを貰えば)
(先程のペンに今度は唾液を付着させ、ぴちゃぴちゃと舐めると)
…力、抜いてないと…痛いかも知れないから…我慢出来なかったら言ってくれるかい?
(ペンの丸い後ろの部分を彼女の泌裂にあてがって)
(つぷ、と浅くペンを泌裂に沈めてしまえば)
(反対の頭に人差し指を当て、とんっとんっ、とノックして)
(その度に少しずつ、少しずつ彼女の泌裂にペンが挿入されてく)
>>131 はい……あっ…
(されるがままにショーツを脱がされてしまうと、秘所をさらけ出してしまっていることに赤面して)
か、返さないって…
そんなぁ…
(ウィンクする氷村先輩を見て、ようやく自分の判断の重大性に気づいて)
え…まさか…
は、はい……ひっ…あ…
(ペンをあてがわれ生唾を飲むと、目をきゅっと閉じて)
(挿入されるペンの異物感に耐えるような声を漏らして)
これ以上…はいりませんよぉ…
(秘所はペンをどんどん飲み込み、処女の証である膜のところで侵入を止めると)
(氷村先輩に限界であることを告げて)
>>132 おやっ…?感じやすいから、君は…と思ってたけど、
まだ君は初心な女の子だったんだね…?
(とんとん、と挿入していったペンは僅かな抵抗感を感じて)
(どうやら彼女が初めての、まだ処女であると指に伝わった)
僕が男性なら喜んで君の初めてを奪って、僕のモノにしたんだけど…
ふふっ…、ある意味では君はもう…僕のかな?
(片目を閉じたままでペンをくりくりと回す様に動かして)
(浅く入れたペンを性器に見立てて、刺激を送ってく)
…痛くはないかい?
平均なら、少し動かしてくよ…?
(コツンと彼女の額に額を押し付け、心配をしながらも)
(ペンを回して捻りながら聞けば、また天井を人差し指でノックをしてる)
【平均→×、平気→○の間違いだね。ごめんよ】
>>133 …彼氏なんて、出来たことすらありませんし
こんな姿を見せるのも…先輩が初めてなんですよ?
(中を占める異物感に顔をしかめながらも、弱々しく返しながら)
氷村、先輩……いっ…ああっ…
(モノという言葉に背筋をゾクゾクとさせると)
(中の浅いところを擦るペンに僅かながら感じていて)
はい…ゆっくり、お願いします…
んっ…くぅ…
(まだ少々痛みが残っているも、先輩に応えようとそう言って)
(中をかき混ぜられる感覚に戸惑いながら、声を漏らし続ける)
>>135 そうか、そうか…それは光栄だな…♪
可愛らしい後輩くんのエッチな姿を見られるだなんて、
余りチャンスがある事でもないからな…?
(ペンの半分も入ってない浅い位置で、かき混ぜたりや)
(痛みを与えない様にゆったりと上下させ、彼女の膣内をペンで動かして)
ふふっ…これは、やみつきになるな…僕の手で可愛らしい女子が…
その淫らな場所を濡らして、感じて、そして喘いでしまう姿が…
…可愛いぞ、後輩くん。
(優しく弄って動かして垂れて、ペンに絡まってく愛液に)
(指に絡んでくと動かす度にぴちゃ、と音が漏れてく)
(その姿に嬉しそうな顔をすると)
んっ…そろそろ、イってみるかい…?
(ペンを引き抜いてくと、カランと音を立てて床に落とし)
(代わりに中指を彼女の泌裂に重ねて、爪で入り口をカリカリと引っ掻いて行き)
……ほらっ、いつでも…いいよ…?
(ペンより一回り大きな指を泌裂にちゅぷ、と入れて)
(まだ初めての彼女の泌裂から快楽を引き出そうと試みて)
>>135 そうか、そうか…それは光栄だな…♪
可愛らしい後輩くんのエッチな姿を見られるだなんて、
余りチャンスがある事でもないからな…?
(ペンの半分も入ってない浅い位置で、かき混ぜたりや)
(痛みを与えない様にゆったりと上下させ、彼女の膣内をペンで動かして)
ふふっ…これは、やみつきになるな…僕の手で可愛らしい女子が…
その淫らな場所を濡らして、感じて、そして喘いでしまう姿が…
…可愛いぞ、後輩くん。
(優しく弄って動かして垂れて、ペンに絡まってく愛液に)
(指に絡んでくと動かす度にぴちゃ、と音が漏れてく)
(その姿に嬉しそうな顔をすると)
んっ…そろそろ、イってみるかい…?
(ペンを引き抜いてくと、カランと音を立てて床に落とし)
(代わりに中指を彼女の泌裂に重ねて、爪で入り口をカリカリと引っ掻いて行き)
……ほらっ、いつでも…いいよ…?
(ペンより一回り大きな指を泌裂にちゅぷ、と入れて)
(まだ初めての彼女の泌裂から快楽を引き出そうと試みて)
【今度は二重書き込みになってたな、重ね重ねすまない。】
>>136 光栄だなんて…
ひっ…あっ…っ…ふぅ…
(ペンで中を責められることにも慣れ始めたのか)
(もうしっかりと秘所で快感を味わい始めて)
先輩っ…先輩ぃ…
(支えを求めるように氷村先輩の腕を握ると)
(響く水音にさらに羞恥心を煽られてしまい)
ひゃっ…あっは…
先輩っ、氷村先輩っ……ひゃあああっ!
(ペンよりも太い氷村先輩の指を、秘所はあっさりとくわえ込むと)
(涙を流しながら氷村先輩の指を締め付けて、絶頂してしまう)
>>139 んっ、んん…おや?
君はエッチな子だと思ってたけど、僕の指で簡単に達するだなんて…
…こっちの勉強は満点を与えないとだね。
(ちゅぽっ、と泌裂から指を引き抜いてしまえば)
(彼女からは雌の匂いが立ち上って来て)
僕が男性でないのが本当に残念で仕方ないよ…
と、後始末をしなければだね…?
(最初は床に落ちたペンをハンカチで拭いてから)
(同じようにハンカチを彼女の泌裂に当ててやれば)
(優しく優しく、刺激を与えない様に付着してる愛液を拭き取って)
これくらいで…君が座ってた椅子に付いては、諦めた方が良さそうだね。
(彼女が座ってた椅子にはお漏らしをした様な液体が染み込んだ跡が残ってて)
…これは君にプレゼントかな、寂しくなったら
僕の指だと思って使ってくれたら幸いだよ。
さて、と……次のテストで10位以内に入れたらまた続きをやろうか?
君のテストの結果を楽しみにしてるね…?
(先程まで彼女に入ってたペンは彼女の筆記用具の中へと混ぜてから)
(目の前の彼女の頭を撫でて、今の成績なら難しくはない順位を口にし)
(また次の約束をして、彼女の頭を撫で続けたのでした。)
【僕の方は〆はこんなにさせてもらうよ?】
【好き放題やらせてもらったけど、君が楽しめたなら満足さ。】
【拙いロールのお相手をありがとう、可愛い後輩くん】
【君のレスを見たら帰ろうかな?】
>>141 はぁ…はぁっ……ふぅぅ…ふぁ…
(息も絶え絶えに絶頂の余韻を味わっていると)
(指を抜かれ、また甘い声を漏らしてしまって)
そう、ですね
あ…ありがとう、ございます……ん…
(疲れてしまって動く気力も無いところに、氷村先輩の気遣いに感謝して)
(先輩に秘所を拭かれる感覚に、不思議な安心感を感じつつ)
(椅子の染みを見て、改めてこれが夢で無いことに微かに頬を緩めた)
………先輩のえっち
…けど、大事にします
(ペンを筆箱に入れる氷村先輩へ向けて、恥ずかしがりながらもしっかりと決意して)
…はい!私、頑張ります!
絶対入ってみせますからね!
(頭を撫でられると精一杯の元気を振り絞って、満面の笑顔で約束をするのでした)
【氷村先輩、お疲れ様でした】
【先輩とのロール、スッゴく楽しかったです!】
【こんな下手な私だけど、また会えたらお相手して欲しいです…】
【それではスレをお返ししますね】
【ああ、また見掛けたら話し掛けて欲しい】
【基本的に待機してる時は暇をしてるからな。】
【こちらこそありがとう、お休み後輩くん。】
【僕もスレを返そう、スレをお借りした。】
144 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 01:58:21 ID:pd7O6lIq
。
145 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 21:42:07 ID:pd7O6lIq
。
【スレを借りるぜ】
【このまま待機だ……】
ンっくぅ……そ、そんな……いやらしく、触るなぁ……!
わ、私は、マゾなんかじゃ……ひゃぁぅっ…あぁっ……ど、どっちも、よくなんかぁ……あぁぅっ…
だ、ダメ……お尻の穴……ダメだってばぁ!ンくぅ……ひゃふっ……ンぁあっ!
(抵抗しようとしても無駄な夕日を弄ぶ体育教師の手や口。必死に身を捩ろうとも乳房や尻肉を揉まれ感じている事実は隠せない)
(今感じさせられている場所に気を向ければ、今度は違う場所と、正に夕日は教師の手の中で玩具とされている)
(あの日に開花させられた性感に、この結界によって強制的に夕日の身体は熱く火照っていて、嫌でも教師のいやらしい手つきで気持ちよくなってしまう)
(お尻の穴で感じるという変態的な状況。そんなこと認められる訳が無いのに、グリグリと苛められると何故かアナルが疼いてしまう気がして戸惑いを見せた)
(穢されてしまっているとはいえ、王女の神聖な身体を這う舌の感覚に甘い吐息が零れ、ゾクゾクした感覚に身体が震える)
(必死に禁断の穴を否定するのは、気持ちよいことへの裏返しなのだろうか)
み、皆は関係ないじゃない!う、嘘……こんな場所に……は、入るわけ、ないでしょ!?
だ、誰があんたを、喜ばせてなんて……きゃああぁぁぅぅっ!!
だ、だめぇ……ち、乳首、強くしないでぇ……ンぁぅ、ひゃはぁ……
きゃぅっ!だ、ダメダメダメぇ!!お、お尻の穴、動かすなぁっ!
ひゃぁぅ、ンっくぅぅ!あぁ、あぅん!ち、違うの……こんなの、楽しくなんかぁ……ああぁん!
(苛めるだけに飽き足らず、膣ではなく、今弄ばれている尻穴にも、あんな汚らしいモノが入るのかと思うと背筋が凍る)
(こんな小さな穴に、あんな巨大な肉棒が入る訳が無い。裂けてしまうのではないかという恐怖と、好きにされているという屈辱が夕日の感情を余計に荒立てる)
(しかし、それも敏感な乳首を強く摘まれれば一瞬で可愛らしい喘ぎに変貌し、弱々しい懇願へと変わりかけて)
(とうとうお尻の穴に感じる生の感触にビクンと反応し、逃げるように声を張り上げた)
(未だ成長途中の乳房が露出し、敏感な二つのふくらみを責められることが、どうしようもなく気持ちよく。夕日の心とは別に喘ぎ声が止まらない)
ち、違うのぉ……私、淫乱じゃ……ああぁっ!
いやあああぁぁぁっ!ぱ、パンツ脱がすなぁ……あぁっ……み、見るな、見ないでよぉ……
ああぁぅっ……ンくぅ、ひゃあぁっ……あきゃあぁぅ!
な、何で……こんなぁ……あんっ……な、舐めないで……ああぁ、ンああぁぅ!!
(初めての場所からの感覚に戸惑いを見せる夕日の反応は段々と弱くなり始め、必死に淫乱ではないと言おうとするも)
(無理矢理にソファーに座らされ、ショーツを脱がされ大股開きをさせられるという屈辱極まりない行為に悲鳴を上げた)
(無毛の聖域が教師の目に晒され、散々な愛撫でとろりと濡れ始めた割れ目がよく見えるだろう)
(脚を閉じようとしても力で叶う訳も無く、てらてらと光る膣を舌が侵入し、肉壁が擦れる感覚に頭が痺れていく)
(しかし、ここで夕日に予想外の出来事が起こった。普通の人間である筈の教師の舌が分かれ、あの日と同様に、三つの敏感な部分を責め始めたのだ)
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【今日はいつもより早くて1時前後で凍結をお願いしますね】
【それと、あの日のように三つの箇所を責められてしまいますけど】
【人間離れしている状況で、夕日は教師がドルクランであると気づいた方がいいでしょうか?】
【わかっても抵抗できないままに犯されるか、快楽に飲まれ始めて教師の異常に気付かないの】
【どちらがいいでしょうか?】
そんな事は無いさ、ここも立派な雌の穴なんだぜ?
喜んでいるさ、あの学校のアイドルような星姫をこんな風に弄んでいるんだからな。
ほら、乳首も!アナルも!どっちも俺の指で嬉しそうに悶えてるじゃねぇか。
乳首ももうすっかりカチコチになって、星姫の乳首小さくて可愛いのが頑張って突き立ってる。
小ぶりだがいい形をしているじゃねぇか……
ケツの穴も…ほれほれほれ……俺の指にあったかい穴が食い込んでくるぜ。
(露出させた夕日の乳房は、丸く白く、大きさこそつつましいが、その形はとても優美なものだ)
(肌もきめ細かく、真っ白で染み一つ無いため息が出そうなその肌に、体育教師の無骨な手が這い回って)
(その膨らみがとても柔らかいものだと視覚に訴えるよう、柔らかく形が変わり)
(胸に意識を向けている間にアナルにも硬い太い大人の指が埋まって掻き混ぜる)
(もはや夕日の声は甘い喘ぎ声にしかならず、その強気な言葉も全く説得力を持たない)
(淫楽結界はその影響力をじわじわと強めていき、夕日の身体を犯すと同時にドルクランの精力も煽り立てていく)
淫乱だろうよ、こんなに感じて蕩けちまって。
胸と尻の穴を弄られただけでこんなになってるぜ。
分かってるんだろう?自分のオマンコがヌルヌルになって濡れきってるのがな。
星姫のオマンコはツルツルの子供そのものだぜ。
毛の一本も無い筋マンがヌルヌル汁を溢れさせてる、イヤラシイマンコだ……
こんなの…舐めないわけないだろうが!
(唇は肉厚のもので、無垢で清らかな印象を振りまく縦筋を覆い隠すように押し付けて)
(あの日味わった夕日の愛液の特別な甘美だに顔を崩しながら、舌を伸ばしてその奥を上下に掬い上げるように舐めた)
(大股開きに制服姿の極上美少女の痴態を晒し、その中心に、スカートの中に顔を潜り込ませて激しく舐め回す)
(舌だけがあの時のように異形のものと化して、ホーリーサンズというヒロインを悶え狂わせた舌使いを見せて)
(初めての絶頂を最大の形で味わわせたあの魔淫の技が、再び夕日の秘部に襲い掛かるのだった)
(もう、夕日にはそれを避ける術が無い)
んん……美味い、美味いマン汁だ……
もっと奥から染み出させてやる。
どうだ、んんん〜〜このマンコは喜んでいるみたいだが?
(舌の動きは軽快に、長い舌が子宮口を転がして、前後に行き交いながら溢れる汁を掻き混ぜて)
(クリトリスも同時に舐める舌は、もう人の形ではない)
(特にあの日夕日に鮮烈な快感をもたらした尿道口舐めなど、人間の出来る事でない)
(快楽に狂わせるべく、本性をむき出しにした悪戯が、夕日をまたあの日のように雌に戻していく)
【個人的には快楽に飲まれ始めて、おかしいと思いつつも教師の異常より快楽に意識を向けてしまってる方がいいかもな】
【1時だな、了解、少しでも先に進めよう】
め、雌の穴なんて……ああぁっ、ンくぅぅっ!
だ、ダメだってばぁ……おっぱい、そんな風に揉むなぁ……ひゃぅ、あぁぅっ!
きゃあぁぁっ!?お、押し込む、なぁ……あぁ、ひゃふっ……ンぁっ……お、お尻の穴、ダメぇ……ああぁ、ひゃふぅ!
(どれだけ否定しようとしても、教師はそれを更に否定し、夕日がどれだけ淫乱な少女であるかを教えるようで)
(ぷるんと露出した美乳を弄び、柔らかさを確かめるように形を変える様を見た夕日は、弄ばれていることを見たことで余計に意識してしまい)
(感度が上がってしまったかのように、更に甘い声を上げるようになってしまった)
(未だ力を入れて指の侵入を防ごうとしていたアナルも、乳房責めの際に身体の力が抜けてしまい)
(ズブズブと、夕日の神聖な窄まりをとうとう教師の指が穿ち、夕日は異物の侵入する未知の感覚に身体が弓なりに跳ねる)
(汚い穴である筈なのに、この新たなる刺激と感覚は何なのだろうか。だがその答えは何なのか、それは夕日の口から出る喘ぎでわかるだろう)
ああぁぁう!だ、ダメぇ……こんな、そんな風に舐められたら……あん、ひゃあぁぅっ……
私、また、変になっちゃうよぉ……ンくぅ…あぁぅっ!い、いやらしい、おまんこに……なっちゃうぅ……
ああぁぅ、きゃあぁぅ!し、舌……舐められて……気持ちよく、なっちゃう……あぁぁっ!そ、そんなの、ダメぇ……
(濡れた敏感な割れ目に教師の唇が押し付けられ、無毛の園へと直接受ける刺激に簡単に声が上がる)
(思い起こされるのは、気持ちよさに狂ってしまったあの日のことで、また同じようなことをされればどうなってしまうのか)
(初めてではないとはいえ、慣れる筈の無いこの甘い痺れを持つ刺激。それから逃れる術など夕日が持っている筈がない)
(教師の舌が幼い割れ目をペロンと舐めただけで過剰とも言える反応を示し、どれだけ敏感で感じてしまっているかを教えることとなる)
(またあんな状況になんてなりたくないという恐怖が、強気な少女の反応を段々と弱々しいものへと変えていき)
(結界によって淫熱に炙られた夕日の身体は完全に目覚め、とろとろと蜜を零し続けていく)
ああぁ、ンくぅうん!お、奥……舐められたら、痺れちゃうよぉ……!
きゃぁぁぅっ……お、お豆も、気持ちよく、なっちゃう……あん、ああぁん!
……お、おしっこの穴は、やめて……ンぅぅっ……ま、また、出ちゃう……ああぁぁ!
や、やだやだ!出ちゃう……あぅっ……おしっこ、出ちゃう……ああぁ……ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!
(処女では無くなっている夕日の子宮口は、散々に凶悪な肉棒によって突かれ続けていたこともあるのか)
(舌だけでもその甘美な痺れを身体に刻み始め、夕日をあの日のように淫乱な雌へと変え始める)
(クリトリスからの強烈な刺激にも振り回され、尿道を責められる久方振りの刺激から来る尿意)
(それに戸惑い、これが人間が出来る芸当でないことを思い浮かぶことも無く、ひたすらに続けられる尿道口への刺激に負け)
(夕日は髪を振り乱す程に激しく首を振りながら、じょろろろろろっ、とあの日のように黄金水が溢れて止まらない)
(しかし、それは恥じるべき行為である筈なのに、夕日はどこか恍惚とした表情をしていて)
【ではこんな感じで。おしっこもすぐに漏らしてしまう変態になっていってますね】
変になってなんか無いだろう?淫乱な星姫らしいグチョグチョの蕩けマンコだ。
とっくの昔にいやらしいオマンコになっちまってるんじゃないのか?
ここは弄ってなかったのに、足広げて見たときにはとっくにヌルヌルのグチュグチュでな…
それに…また、ってのはどういう事だ?
前にもこんな風にマンコ舐められて気持ちよくなって、オマンコアクメしちまったことあるのか?
ん、言ってみろ星姫、お前はどんな風にオマンコ気持ちよくさせられたんだ?
(自分が夕日をそんな淫らな少女に開発したというのに、学校の体育教師になりきって、夕日に淫らな生徒指導をする)
(ドルクランの舌はもう異形の姿を露にしているのに、夕日は快楽に溺れてそれに注意を向けられないようだ)
(あの日、夕日に生まれて初めての絶頂をもたらした魔性の舌使い、今はそれにさらに淫らさが増しているようだ)
(夕日の熱い少女の淫蜜、魔法の世界の王女の零す蜜は、エリクサーよりも貴重な魔力が篭っているような甘い味に感じられ)
(舐めているだけで強くなりそうなそれを貪るように、中年の厳つい顔を股間に埋めて舐め回すのだった)
(そして、また淫らに落ちる事を知らず口にした夕日に問いかけながら、淫らな経験を告白させるべく舌はその複雑な濡れている内壁をこそげ取るように蠢き)
(尿道をピストンしながらクリトリスを弾くように責めていた)
星姫は奥を責められるのが好きなのか?
ここを舐めるだけで溢れる汁が多くなってきているようなのは、気のせいか。
一杯気持ちよくなれば良いだろう?
俺はそんな星姫がたまらなくそそるんだ、オシッコの穴もこんなに気持ちよくなって、細い管がきゅっと締まって痙攣しているぞ。
お…舌に星姫のが…出すんだな…出してみろ……!
(舌を蠢かせ抜いては言葉で責め、また舌を使っては言葉で責めと、交互に直接陰唇を責める舌と心を責める言葉で夕日を追い詰め)
(あのときよりも感度が増している膣内を長くそして太い舌で穿りながらの尿道攻めに、耐えられない声を上げる夕日に、放尿を促して)
(程なく迸った黄金色の熱い露に尿道の舌が押し出され、準備して押し当ててた口内にじょぼじょぼとその聖水が飲み込まれている)
(胸をはだけられたブレザーにスカートの中には中年の頭がもぐりこみ、あたりに聖水の匂いを漂わせて、排泄音と喉を鳴らす音が体育教官室を支配する)
(甘い絶叫も部屋の外には届かない、この部屋の中、ドルクラン一人だけが楽しみ)
(放尿アクメをもたらしておきながらも、それだけで夕日を解放などせず、更に舌は膣内をかき回し、先ほどまで尿道を穿っていた糸のような細さの舌は、もう一つの舌と合わせ、クリトリスに巻きついて扱く)
こんなに盛大に漏らすとはな……さぞかし気持ちよかっただろう?
星姫はお漏らし大好きな淫乱中学生だ。
気持ちよかったんだろう?あんなに甘ったるい声だしてな。
さぁ、そろそろ素直になりやがれ、そしたらもっと別の気持ちよさも合わせて教えてやるぜ?
(舌を引っこ抜き、粘っこい汁をあふれ出させる秘所をじっくり目で犯し)
(濡れた内腿や、顔に飛んだ聖水の名残を舐めながら足をさらに大きくMの字にさせ)
(足首を持つと、赤ん坊におしめをかえるように足を上げさせ、顔を尻肉の谷間に埋めるとあの舌をアナルに埋め込んでいく)
【順調に排泄快感が根付いているようだな、可愛いなやっぱり夕日は】
い、淫乱な、私らしい……いやらしい、おまんこ……
ああぁんっ!あっ……ンくぅぅっ!そ、それは……ひゃぁぅっ……はひぃ!
お、おまんこ……たくさん、舐められて……ンぅっ…き、気持ちよくて……おまんこあくめ……しちゃったのぉ…
ああぁぅ!い、今みたいに……お豆と、おしっこの穴……ンぅ!な、舐められて……ああぁ……気持ち、いいのぉ!
(誘惑するような言葉責めと結界の効果。そして前回の調教で目覚めたマゾ雌としての本能が、夕日の意識をとろとろに蕩けさせる)
(最初は言うのを嫌がっていたというのに、苛められるように舐め続けられればその反抗的な態度も段々と消え始め、恥ずかしい日のことを告白し始めた)
(あの時のように……いや、あの時以上に激しく淫らな舌遣いによって、夕日は再び淫獄へと堕ちていく)
(大股開きで膣内を舐めまわされるという恥辱の行為ですら否定できなくなる程に、夕日の意識は完全に淫熱に犯され)
(舐めまわす舌を喜ばせるように、きゅっと膣を締めて教師に刺激を与えるようにし、とろとろと蜜を分泌していく)
ああぁぁぅ!お、奥舐められると、身体、喜んじゃうのぉ……ああぁ、ンくぅん!
ああああぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!お、おしっこ出てる……また、こんなに出しちゃって……ンぅ……
だ、ダメ……私、本当に変態みたい……はひゃぁぁぅ!い、今そんな激しくしたら……ああぁ、きゃあぁぅ!
あ、あくめする!おしっこして……おまんこ気持ちよくされて……あくめしちゃうのぉぉ!きゃあああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!!
(もう今の夕日に反抗するだけの強さは無く、教師の言葉に正直に答えるだけとなってしまう)
(子宮口を舐め回される快感は夕日の頭を簡単に痺れさせて、きゅんっと子宮が強く疼く)
(トイレでもない、誰かの見ている前という状況での二度目の放尿。それは泣きたくなる程の恥辱である筈なのに)
(尿道口を通り次々と溢れる小水の刺激が心地よく、頬を赤く染めどこかとろんとした瞳を見せて)
(全てを出し終えた後に訪れる、自分自身が変態として狂っていくという恐怖が生まれるが、更に激しく膣内を舐め回され、クリトリスからの強い刺激に吹き飛び)
(夕日は一気に快感のボルテージを引き上げられ、勢いよく潮を吹いて淫らなアクメを迎えた)
あ……お、おしっこ…気持ち、よかった……私は、お漏らし大好きな……淫乱中学生……
う、うん……私、恥ずかしいのに……き、気持ちよかったの……
ああぁっ……こんな、格好……ああぁっ!お、お尻の穴!お尻の穴に、入ってるぅ!?ひゃぐぅぅ!?
(盛大なアクメにより一時放心状態の夕日は、うわ言のように教師の言葉をつぶやいて)
(そして言われるがままに認めるのは、この盛大な刺激が気持ちよくて仕方なかたということ)
(最初の反抗的な態度は完全に消え去り、今は快楽を求めるただの雌奴隷となりかけていた)
(脚を上げさせられた恥辱のポーズも、どこか心を高鳴らせてしまうのは、もう快楽に染まっているからか)
(だが予想外だったのは、教師の舌が侵入したのは小さな窄まり。全くもって意識していなかった部分への突然の侵入)
(その異物感に目を見開き、身を震わせながら初めての感覚にただただ戸惑うばかりで、無意識に力を入れて舌を締め付けた)
【ではドルクランさんのレスで今日は凍結でお願いします】
【次回ですけど、今週は夜が厳しくて……お昼でしたら土日は可能かもしれません】
>>151 【おっとスマン!俺の方がなんだかうとうとしてしまってた】
【ちとレスを返すのがつらそうなので、次回は俺の方からのスタートにさせてくれ】
【夜が難しいのなら、そうだな…日曜の昼なら大丈夫だが】
【あ……私も見つけるの遅れてしまいました】
【わかりました。では前みたいに日曜日の13時からでどうでしょう?】
【すまないな……日曜日の13時に待ってる】
【せっかく夕日は一段とエロくなってきてるというのに情けない限り】
【どこまでドルクランというのがばれないままで、出来るのか少し楽しみだ】
【いえ、私も眠くなってきてしまっていたので丁度よかったですよ】
【ドルクランさんが喜んでくれているなら何よりです】
【私も適度なところで気づければと思っていますので、待っていてくださいね】
【ではお先に失礼します。今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【移動してきました。田宮さんのレス待ちします】
【お借りしますね】
(やはり気になる様子の彼を見てくすっと笑う)
ずーっと気を使ってたらぶっ倒れちゃうかもだからね…たまには気も抜かないと…
(ポケットに突っ込んでいた手を頬に当てて顔を少し暖める)
え?そんな…悪いなぁ…うぅ…でも、お言葉に甘えても…良いかな…?
(申し訳なさそうにそう言って目を細める)
あ、そんな事しなくたって…はは、宿なんて普通…はあまり行かないけど気にするところじゃないよ!
あぁ…ごめんなさい、名刺なんて…
(彼から受け取った名刺を見てへぇ…と感心したように声を漏らす)
うん、そう…だね、甘えさせてもらおうかな…?
(頭を少し下げつつ、彼について移動してきた)
【改めてよろしくお願いします!】
>>157 (その宿は、知る人は知る「連れ込み宿」とか呼ばれてるようだけど、幸か不幸か海真にはわからない話だった。彼女が知っているかは知らないけど)
ふぇぇ……あぁ、オジサンなのに情けない声出してスミマセンねぇ。寒さがコタエル歳に成りましたよぉ。
(宿に到着。何やら変な空気も漂っていそうだけど、寒さが厳しいし、それに感づかれるのも気まずいのでさっさと上がり込んで受付を済ます)
(どのみち、今日は自分は泊まる気で居るので、食事と一泊の受付とした。お嬢さんはタクシーで帰せば良いだろうから)
僕は一泊しますから、お嬢さんは適当なところでタクシーでお帰りになると良いですよ。この場とタクシー代は僕がお持ちします。
なんせボーナスの使い道が無かったモノでしてね。他人が喜ぶ使い方なら納得出来ます。
(前払いにて食事と宿泊代をさっさと支払った)
(案内されて個室に案内される。鍋は暫くしてくるようだ……中略……鍋が到着。様々な具がある寄せ鍋が出てきた)
さぁお嬢さん、コタツでユックリと食べましょう。今日は特に冷えますからね。
(鍋をつつきながら、雑談を続ける)
今日は良い日ですよ…。お嬢さんのような人に出会えるなんてね。うちの会社の女の子にも見習って欲しい慎ましさと言うかそれでいて、艶やかさと言うか。
お酒が欲しいのでしたら遠慮無く言って下さいよ。幾らでも追加出せますからね。
(自分は既に日本酒を1本頼んでいるが、彼女が何を飲むのか分からないので敢えて注文を任せる形にしていた)
(対面のコタツに座る彼女の胸はやはり大きい。この宿の変な空気、ムードのせいか多少ムラムラするが、今は食事と会話が大事だろうと言い聞かせていた)
【深夜ですが大丈夫でしょうか?と言うより多少眠気が出てきてしまっています。良かったら明日の21時〜22時か他の日にちに凍結出来ませんか?】
【エロールの方は成り行きでも、逆に襲って、もとい迫ってくれる形でもどちらでもお任せします。もう、宿ですから。】
159 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/15(土) 02:33:27 ID:RpMKoiOg
。
>>158 (宿の見た目よりも寒さが辛かったので何も気にせず、お腹をさすりながら彼について行った)
いやいや…私も…うぅ…寒いの苦手なくせにあまり厚着はしたくないから…変な感じで…
(ぶるぶるとふるえながら宿に入り、暖房の暖かい空気に顔が少し緩む)
あ、いや、そんな!悪いよ…ご飯食べさせてもらってるのに…タクシーまで…
う、うぅ…鍋だけで十分だよ…?
(手を顔の前で振ってタクシー代は断ろうとする)
(少し離れて彼が支払いをしているのを眺めて、部屋までついて行く)
お、お嬢さんだなんて…やだなぁ…
(何時もの癖であぐらをかいて座ってしまったが恥かしそうにさっと正座して鍋を待った)
(そして鍋が到着して)
私もお兄さんとお話できてこんないい物までご馳走になって幸せだ…
いや〜…私なんて、あまり真面目じゃないし、女の子らしくないというか、男っぽい性格だし…
お酒は私弱くて…飲んだらふらふらになっちゃうよ…
(飲みたいという気持ちは無くも無かったが流石にまずいと思い、お冷をもらった)
(ふぅ、と息をつくと胸をコタツの上に乗せるような形になり、またまた強調させてしまう)
【私は大丈夫ですけど… 凍結なら今日の21時からでも大丈夫ですよ…? それ以外なら明日は用事があるので来週になっちゃいますけど】
【分かりました。酔っ払って迫っちゃう、とかでも大丈夫かな…】
【ちょっと眠いとミスも多くなってレスも遅くなるので良ければ本日の21時から、このスレでお会いしましょう。あとは日曜日は厳しいので、来週のことは、また今日の夜にでも】
【どうぞ、可愛いお嬢さんに迫られるのは中々良い感じなのでお構い無しにお酒を召し上がって下さい】
【それでは、今日の21時からまたお会いしましょう。僕からレスを始めますね。お寒いので大事にどうぞ。お休みなさいませ】
【21時からお借りします。レス打ちますのでお待ちください】
【お待ちしますね】
>>160 (コタツの上に胸を乗せている彼女。確かにあんな大きくて重そうな胸を支えるのは辛い話かも知れない)
(けど、独り身の男には、その光景は中々刺激的で、思わず「うわぁ…」と言いそうに成りそうなのを抑えながらも目が一瞬丸くなって、その光景に視線を奪われてしまった)
(いやいや、色々とこれは危ない状況だと思い、気を反らすためにお酒を更に追加注文し、彼女にも勧めた)
まぁまぁ、お嬢さんも遠慮為さらず。酒は百薬の長とも言います。少しくらいなら薬になると思いますから。ね?
しかし、男らしい。ですか?僕と話しているお嬢さんはそれは愛くるしいお嬢さんですけどねぇ。
うちの職場の女性達は、本当の意味で女性らしくて。裏も表も。なんだかドロドロしてて正直苦手ですから。
お嬢さんくらいが良いんですよ。好きなことに打ち込めて、僕のような初対面にも付き合ってくれる。好い人じゃぁないですかぁ…。
(鍋をつつきながら職場の愚痴が出てしまったことに多少反省しながらも、お酒のせいも有るだろうとあまり気にしない、いや気にしてはいけないだろうと開き直っている)
お嬢さんは何かお悩みでもおありですか?自分も愚痴を話してしまいましたからね。良かったらお伺い致しますよ……夜は長いですしね。
【お待たせしました】
>>164 (胸をコタツに乗せているのを気にせず、鍋をおいしそうに食べている)
(水を一口飲もうと少し視線を上げると彼が自分の胸を見ているのに気が付いた)
(だが気付いた事がばれないように、箸を取る)
(お酒は飲まないようにしようと思っていたが、並ぶお酒を見ると一口でも飲んで見たくなってくる)
そ、そんなぁ…お酒までもらっちゃって…良いのかな…?うーん…じゃあ、一杯だけもらおうかな…?
いやいや!そんな事全然無くて、喋り方もこんなだし、かわいい服とか分からないしで…!
あー…ドロドロかぁ…私もそういうのはあまり好きじゃないなぁ…聞いてるだけでもイライラしちゃう…
ふふ、そうかな?私みたいなのでも良いなら、嬉しいかも…
(同級生の女の子がよく気分のよくないことを言っているのが聞こえる事があったりして、同感は出来た)
(彼の愚痴を聞いているのは、あまり悪い気分ではなかった)
私かぁ…うーん…改めて聞かれるとちょっと困っちゃうなぁ…
お兄さんの悩みと比べたら小さな事なんだけど、あまりおしゃれが分からないんだ…
(自分のミリタリージャケットを指差して苦笑いをする)
【遅くなりました!】
>>165 (大きな胸を見て、目を丸くしていたのがもしかしたら気が付かれたかも知れないなぁ……と、考えたけど、バレたらバレたで仕方ないと思い、更に日本酒を口に運ぶ)
(それに、彼女はコタツの上から大きくて重そうな胸を下に隠したりはしていない。彼女自身も自分に見られるよりは重さの方が辛いのだろうから、尚更気にしないようにした。確かに嫌でも視線に入ってしまうので、多少困りはするのだけど)
ファッションですかぁ。僕は仕事上、スーツばかりで休日も大したモノは来ていません。着飾ることを忘れたと言うか必要が無かったと言うか。
時計だけは国内ブランドのソコソコのモノを付けてますけど、これも仕事上、ある程度見られるのを意識したから買っただけの事で…。
(腕時計をしていたのを今さら気が付いて外して、スーツのポケットの中に入れた。価値的には数万円と言ったところだろうか)
まぁそんな自分が言うのも何ですが、自分が着たいものを着るのが良いと思うんですよ。
なんせ、有りのままの自分を受け入れてくれる異性が居てくれるなら、それが一番素敵な事じゃあ無いですか。
お嬢さんには車の仕事がある。恐らく、いや、きっと好きでお付きになったんでしょうから、服だけでは無くて貴女の中身や趣味を許容してくれる方がきっと現れますよ。
容姿も優れているモノをお持ち……おっと、これは卑しい事ではなくて、本当に武器になると思うから申し上げてるんですよ?
(鍋は半分くらい開いた。海馬はちびりちびりと酒を口に運んでいる)
鍋の具材が少なくなってきましたねぇ。追加頼みますか?幾らでも構いませんから遠慮なく。うどんやご飯で締めるのも良さそうですねぇ。
(相手の顔を見て話したいが、嫌でも大きな胸が目に入ってきてしまう。仕方なく目を閉じながら酒をちびりちびりと、また口へと運んでいた)
【お気になさらず、ご自分のペースで構いませんよ】
>>166 (胸を見られるのには慣れてしまったが、このような状態で見られるのは初めてで少し頬が染まる)
(それをごまかす様に一口お酒を飲むと、余りたたずに体が火照ってくる)
(着ていたジャケットを脱いでタートルネックだけになり、少しずつ箸をすすめる)
(少し動くだけで揺れる胸を隠そうとしてもムダなのは芹自身よく分かっていて、今更隠そうとは思わなかった)
私も仕事してるときは作業服だから気にしてないんだけど、友達と遊ぶ時は困っちゃうなぁ…
同じく着飾るって言うのが分からなくて、いつもこんな服になっちゃって…
へぇ、良い腕時計してるんだね…私はこれ…ふふ、これも女が付けるようなモノじゃないねえ…
(彼の腕時計を見て、自分の物も見せようとジャケットのポケットから出して見せる。ロシア語と星が書いてあるシンプルなものだった)
うん、そうかもね、やっぱり…着慣れないもの着て変に疲れたりするのはバカバカしいし…
ふふ、そうだね…自分の子と好きじゃない人と一緒って言うのもなんだかイヤだし。
そうであってほしいね!車の話が出来る人と一緒に慣れたら幸せだろうなぁ…
あ、ありがとう…照れるからあまり言わないでくれよぉ…もう…
(恥かしさで俯いてしまい、頬に手を当てる)
あ、そうだね…わがまま言っていいならもっと食べたいかも…うどんも食べたいなぁ…あ、いや、はは…
(まだまだ食べられるのでついわがままを言ってしまうが、すぐに恥かしそうに笑う)
>>167 (ジャケットを脱いだ姿は、悪い意味で言うとバランスが悪い。良い意味と言うか、男性にとっては良い意味では非常に魅力的なプロポーション)
(これでは公共機関を使っていては痴漢の的になってしまうだろうなと邪推すらしてしまう、そそる身体付きだった)
(顔は色んな意味で赤くなっているが、お酒の効果で目立ちはしないだろうと思い、更に日本酒を口に運んだ)
良い時計と言っても、ロレックスやOMEGAなんて付けてたら逆に浮いた存在に成りかねませんからねぇ。僕の給料もそこまでは良くないし、立場も半端だから、それなりの時計がいいんでしょうね。
(鍋の追加を頼み、ついでにうどんも付けて、更にお酒も追加した)
(然る後に追加したモノが到着し、鍋にはまた活気と彩りが戻ってきた)
食欲は健康の証。正月も過ぎて、そろそろ贅沢な味がまた恋しくなる時期かも知れませんね。心行くまで食べて下さいよ。ついで飲んでも下さいよ?
(熱燗の酒入れが3本くらい並んでいる。そのうち冷めてしまうので、その前に呑んでしまわなければ。更に酒を口に運ぶスピードを上げた)
(しかしコタツの上に乗っている彼女の胸は本当に見事だ。邪推した通りに邪な男を寄せ付け兼ねない。本当に立派な……これで服装が女らしい姿だったら被害が止まないかも知れない)
(自分も邪な男かも知れないな。と思いつつも彼女の豊かな胸を酒の肴に、楽しい時間を過ごしていた)
(自分も少し熱くなってネクタイとスーツの上着を外してハンガーに掛ける。やや肉付きが良い方だが、筋肉と共にすこしばかりお腹周りに残念な膨らみも見えてしまっている体型だ)
ああ、外は雪が降ってきた……
(窓の外に少し目をやって)
そういえば、今日は日本海側は大荒れでしたかねぇ。こちらも、日本海側では無いですが、積もるかも知れませんね。それでもタクシーなら帰れるくらいでしょうけどね。
(彼女は鍋を空けたら帰ってしまうだろう。少し、いや、かなり寂しい気分になってしまったが仕方ないこと)
(せめて楽しい食卓にしたいと、少しでも長く続いて欲しいとお酒を彼女に更に勧めた)
>>168 (スポーツブラで少しは抑えているつもりだがタートルネックはぴったりと胸に張り付き、その大きさを目立たせている)
(男から見ていやらしい体、というのは大体自分でも分かっているが、ふとした仕草がいやらしい、と言う事までは気付いていなかった)
(一杯のお酒で顔が赤くなり、頭も少しではあるがぼーっとしてくる)
(お酒には強くないので量を控えようとしたが、つい二杯目にいってしまう)
うん…あんまり高いの付けて変な風に思われるなんてイヤだもんね。
私時計にお金かけるほどの給料無いから、お兄さんのでも十分良い物だよ…
(鍋から好きなものを取り、もぐもぐとおいしそうにほお張る。顔が自然と綻んで来る)
(ちびちびとお酒を飲み、幸せそうに顔を緩める)
はは、ありがとう…ほんと幸せだよ。こんな良い者食べさせてもらってさ、お酒ももらっちゃって…わがまま言っちゃってごめんね…
(そう申し訳なさそうに言いながらも二杯目のお酒を飲み干し、次を注ぐ)
(お酒が進み、ぼーっとした頭を覚ますように背伸びをする。猫背になって胸をコタツに乗せている状態から体を起こすと大きく胸が揺れる)
(はしたない事は分かっているがお酒で少し油断してきた)
(彼が自分の胸を見て幸せな気分になれるなら、と隠そうとせずリラックスして箸を進める)
あ…ほんとだ…かなり寒かったもんねぇ…
(同じく窓に目をやって微笑む)
う〜ん…分かってるんだけど寒すぎるよね…積もると綺麗だけど…苦労する事の方が多いから疲れちゃうよ…
(彼に進められたお酒をくっと飲み干してふぅ、と息をついて)
(さすがに飲みすぎたか、目がとろんとして来て、体も熱くなってきた)
>>169 (彼女が大きく伸びたときに、胸が「ブルン」だか「たぷん」だかの擬音が見えるくらいに豊かな揺れを見せ、また目が丸くなって視線が釘付けになってしまった)
(すぐさま、お酒に手を伸ばして猪口の中身を飲み干したが、彼女はどうやら胸に視線が来ているのは理解しているようだ)
(にも関わらず、明るい笑顔を見せながら、もはや胸を隠すことはせずに、堂々と振る舞っている)
(明らかに年下の彼女が堂々と振る舞って、こちらを逆に楽しませようとしてくれているのだろうか。それはそれで嬉しい事。なのだが…)
(コタツのズボンの下にある自分の股間がやたらムズムズする。正直、今立ったら股間の膨らみが見事に見えてしまうだろう)
(以前、上司に無理やりキャバクラで酒を飲ませれた挙げ句に風俗に叩き込まれた事があるが、酒を飲んだら立たない事が多いのか、全く使い物にならなかった)
(しかし、今はどうだろうか。目の前の彼女の豊かな、大きな胸に視線を奪われ、酒を結構飲んでるにも関わらずに股間はアツアツに出来上がってしまっている)
(これはお嬢さんには見せられないな…。やや深めにコタツに入るようにした)
そういえばお嬢さん。僕はお嬢さんと呼んでしまっているけど、良かったらお名前くらい聞かせて貰えませんか?
職場どうこうのやりとりはウンザリでも有るんで、それは構いませんから。良かったらお願いします。
それとも「お嬢さん」と呼び続けた方が良いですかね?
(熱くなった股間と、胸に注がれる視線への話題関心を反らすために、名前への話題をふった)
(確かに名前も知らずに同じ鍋をつついてると言うのも不思議なものだ。これが「縁」と言うものかねぇ。と思い込んだりもした)
(ついでに自分の名前と、年齢が30過ぎ前半であることも告げ、鍋の具材をまた鍋に投入していく。立派なエリンギだかキノコが自分の股間を想像させて、ややドッキリもしてしまった)
(このキノコが彼女の胸に挟まって……ああ、ダメダメ。それは叶わぬ夢だろうと被りを振って、また酒を口へと運んだ)
>>170 (流石に酔っ払って来て体も火照って来てしまい、胸などが敏感になってきてしまった)
(今までこれほど調子に乗って呑んだ事も無く、ここまで酔った事も無かったので、自分自身に驚いていた)
(ブラと乳首が少し擦れるだけでゾクゾクとした感覚が体を走っていき、ぷっくりと乳輪、乳首が膨らんできてしまう)
(タートルネックに乳首が浮いて、立っているのが分かりそうなほどになってしまった)
(我慢しようとすればするほど体は敏感になって行ってしまう)
(彼とは笑顔で接していたが服一枚中ではかなり淫らな、いやらしい事になってしまっていた)
は、はは…流石に飲みすぎちゃったよ…ダメだね、調子に乗っちゃ…
(ブラに浮いた乳首とタートルネックがこすれ、声が漏れそうになる)
(下半身も敏感になり、スパッツにはしみが出来ていた。下手に座りなおそうとするとスパッツが擦れてしまう)
(こんな事になっているのを気付かれたらどうなるのか?と少し考えてしまう)
あ、あぁ…そういえば、そうだね…お嬢さん、じゃあちょっと固い感じがするし…
私は芹、田宮 芹だよ。覚えやすくて良いと思うんだけど…
(少し慌てた様子で彼に返して、スパッツに広がるしみと擦れる乳首に耐える)
(自分の体はこんなにも敏感だったのか…?と思いながらも気を紛らわせようと野菜を食べる)
>>171 (コタツの中の自分のズボンの下は、しっかりと盛り上がってしまっていて、コタツから出てしまったら明らかに勃起がバレてしまうだろう)
(そんな状況で彼女の行動が固くなってきたと言うか、何かモゾモゾしてきたような気がする)
(もしかしたら水分の取りすぎからトイレにでも行きたいのかなと思ったが、話している彼女の性格だったら、それならさっさと席を外すだろうとも推測した)
(やや心配になって彼女を少し眺めていたら、服の上からでも分かるような胸の先に膨らみが出来ていた)
(お酒で血流が過敏になって、それで勃起しちゃってるのかな?いや、そんな事は聞いたことが無いし…でも、まさか自分のような人間に欲情なんて。なぁ。と考えて、またお酒を口に運んだ)
芹さん。ですか。確かに覚えやすくて良いお名前ですねぇ。職場の仲間からも下のお名前で呼ばれてるんですかね?
しかし……鍋を食べたせいか、お酒のせいか、少し熱いですよね。ちょっとコタツを弱めて宜しいですか?
(このコタツは中に調整があるようだ。しかし、自分の方には残念ながら無さそうだ。どうしたものだろうか。芹さんに任せるべきか。コタツの中を見られたら股間に目が…それは無いかな?と推測した)
どうやら、そっちに調整が有るようで…申し訳有りませんがコタツの中の調整器(ガスのレバーと言うか回すやつ)を弱めて頂けませんかね?芹。さん。
(コタツの中にそんなに居ないだろうし、大丈夫だろう。とお酒であまり考えられないのか、芹にお願いした)
(外の雪は強くなり、景色は白くなりはじめた。これは吹雪くかも知れないな…と、早めに彼女を帰さないとマズイだろうか。とも危惧していた)
>>172 (彼の胸に向く視線をたどるように自分の胸をちらっと見ると乳首の形が浮き出てしまっていて、恥かしそうに目を細める)
(乳首を勃起させているのを見られ、露出プレイのような、恥かしいけれど気持ち良い、のような変わった感覚に陥る)
(こんな事になるならあんなに飲まなければ良かったなぁ…と少し後悔しながらもじわじわと襲ってくる快感に落ちてしまいそうになる)
うん…芹。そうでしょ?短いしシンプルで自分でも気に入ってるんだ…
そうだね…芹、とか田宮、とか…名前で呼ばれる事の方が多いかな?
あ…そ、そうだね…ちょっと熱いかも…
(彼の言う通り、しっとりと汗が出て、スポーツブラやスパッツをより体に密着させる)
ん…こっちにあるのか…?分かった。…よっと…
(コタツの中に頭を入れて、レバーを探す。ふと前を見ると彼のズボンは一瞬で分かるほど膨らんでいた)
(思わず声が出そうになるが抑えて、レバーを操作し、温度を下げる)
(コタツの熱ではなく、自分の体温がかっと上がるのを感じた)
(もしかして私の体見てこんな事になったのか?と考えてしまう)
(酔いのせいもあって、その膨らみを見ているとイヤに興奮してきた)
(ついに我慢の限界が来て、スイッチが入ってしまった)
(コタツの中をほふく前進するように進み、彼の股の間から顔を出す)
(その顔は申し訳なさそうな、でも興奮したいやらしい表情をしていた)
私の体見て…こうなったのか…?
(顔を真っ赤に染めて小さな声で聞く)
>>173 (熱い。熱い。雪の中に出て身体と下半身と、のぼせた頭も全て冷やしたいところかも知れないけど、コタツから出たら確実に下半身の膨らみが目についてしまうだろう)
(やむ無くコタツの温度を下げる事で暑さは回避出来るだろうと思い、下半身を覗かれる危険もやや考えたが耐えられずに芹にお願いした)
(その彼女が、何故か目の前の、自分の股間から顔を出している。何だ。何でこうなった……ああ、バレたのか。バレた。あ?え?)
うひぃぇ?(やや裏返った声で)
お、お嬢さん?芹さん?なんでそんなところから?あぇえ?こ、こうなった?
あ、あぁ、下半身……ん?
(熱かった身体に冷や汗が流れ、熱が冷めてくるも、彼女に非常に近い下半身は熱を帯びて静まる気配は無い)
(「そうだよ」とか言ったら、どうなるか。「いや、勝手に…」と言っても事実は曲げられない。これは逃げ道が無い?どうすれば?)
あ。その。あの。いや……み、魅力的だったし、その、良いもの見せて貰ってたし……御無沙汰だったし。
わ、悪い気にならないで下さいね?芹さんの身体が魅力的で……独り身だし、楽しかったしね。
う、うん。はい。芹さんに確かに引き寄せられてたのは事実で……そ、外が吹雪いて来たから、芹さん、そろそろタクシーを呼んだ方が良くないですか?
(話を反らそうとしているが、彼女の近い位置にある下半身は正直な反応で、彼女に何かを訴えていた)
【非常に良いところで名残惜しいですが、そろそろ深夜ですので、また凍結をお願いしたいところです】
【今日、日曜日は予定が有りますので月曜日以降の21時以降で合わせられる日時を教えて下さい】
175 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 02:02:14 ID:zIb7NgVm
寝落ちか
【構いませんよ】
【来週の金曜日でも大丈夫でしょうか?】
>>176 【大丈夫です。21日の21時ですね】
【普段は受身の芹さんな気がしますが、おずおずとしながらも攻めに回る姿を楽しみにしてます】
【今日もやっぱり冷え込んでます。それでは来週金曜日まで御機嫌宜しく。】
>>177 【はい、その時間でお願いします】
【そこまで楽しみにされるほどの事は出来ないかもしれませんが…がんばりますね】
【はい、ではまた来週に…】
179 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 18:27:30 ID:zIb7NgVm
さ、寒い
180 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/19(水) 05:31:25 ID:FmeDLrHZ
180
【田宮さんをお待ちします】
182 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 21:14:48 ID:Js1JNeAZ
犯人は男か女
【急用で帰って来られない状況でしょうかね?または忘れちゃったか】
【風邪で今日は体調が優れないので、申し訳有りませんが落ちさせて頂きます。また土日以外で予定が空いてる日がありましたらこちらのスレか楽屋スレへのご連絡をお待ちしています】
【スレをお返しします】
【楽屋スレに規制に掛かったと言う伝言が有りました。移動します】
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
【夕日とのロールで、スレを借りるぜ】
まったくだ、星姫は淫乱過ぎる、全くけしからん身体をしているな。
発育途上の身体しているくせに、こんなにイヤラシイ汁をダラダラ垂らして……
そうなのか!男を知らないような清純そうな顔をしておいて、とっくにマンコアクメの気持ちよさを知り尽くしているのか。
好きなのか?星姫はマンコ穴とオシッコ穴とクリ豆をいじめられるのが大好きなんだな!
言ってみろ、その時気持ちよかったのか?この身体に快感を与えられてどんな気持ちになったんだ?
全くとんでもないアイドルだ、学校の若い雄共も星姫を見て毎日自己処理をしているというのに、本人はとっくにオシッコアクメが大好きか!
オシオキしてやる…このはしたない穴を穿り返して、マンコアクメから抜け出せないようなド変態な身体にしてやるぞ!
(教師の舌はとっくにドルクラン本人の物に変わり、子宮口好きの卑猥な身体に調教した身体に、あの時の快感を思い出させ)
(どれだけ勝気そうにしていても、本性はこんなに淫らで快楽に弱いのだということを再び夕日の身体に強烈な快感と共に教え込んでいく)
(はしたなく足を左右に開かせて、制服のスカートの中に中年体育教師のいかつい顔を潜り込ませておきながら、見えない所でとんでもなく粘っこい粘液汁のかき混ぜられる音を執拗に立て続け)
(ドルクランは、美少女中学生に卑猥な悪戯行為をする中年男になりきり、快楽に抗えなくなり始めた夕日に痛烈な言葉責めを加えて秘めたるマゾ心をこれでもかと刺激し続けていく)
(華やいだ嬌声を上げる夕日が再びドルクランの舌によってアクメを迎えさせられ、盛大な潮と黄金水を噴出したそれを美味しく飲み干し、顔をべたべたにしながら)
(魔法世界の王女の魔力に満ちた極上愛液と黄金水という二つの蜜で、喉をぐびぐび鳴らしていた)
(たっぷり放尿アクメを刻みこみながら、これ無しで居られない程の魔性の快楽で夕日の潔癖な心を蕩かせ突き崩し、子宮口舐めという魔技で、もう人間では満足できない身体に作り替えていく)
(そう、ドルクランの責めでないと満足できない、そんな変態少女へと…)
ほう…随分調教されてるみたいじゃないか。
オシッコお漏らしする度にアクメするような変態尿道口に作り替えられつつあるようだな。
恥ずかしいのってのは、危険だろ、気持ち良すぎて頭ジンジン痺れてくるだろ?
星姫は淫乱中学生なんだから、特別感じやすい身体に出来ているんだろうな。
ほれ、こっちの穴も、ほじくって気持ちよくしてやるよ。
んんぅぅ……星姫の味がするぞ、美味しい尻の穴だ…
(おしめを換えるような恥ずかしい姿勢で、夕日の羞恥を煽りつつ羞恥の快感と喜びを十二分に感じさせ)
(今まで排泄の穴としか思ってなかったはずの、純潔アナルを舌で深く深く掘り進むように犯していく)
(子宮口すら転がせる程に長い舌は、容易にアナルの奥を好きなように穿り)
(二枚舌が、陰唇をも舐め回しつつ、頭を前後に振りたくりながらピストンするように腸内壁を舐め尽す)
(腸内にどうしてもこびり付いてしまう排泄物すらも、喜んで舌でこそげ取りながら味わい)
(純情乙女であるはずの夕日に、背徳の快感と被虐の喜びと羞恥の火照りを存分に味わわせつつ、グチャグチャと舌を使い強く締め付けてくるのをものともせずに力強く舐め続けていく)
どうだ、ここだって気持ち良い穴だってこと、教え込んでやるぞ。
こっちだってアクメを感じられる穴なんだからな。
オマンコはかなり教え込まれてるだろうが、こっちの良さは俺が教え込んでやるぞ。
なぁ星姫……
(体勢が体勢なので、スカートもめくれ上がり、股間に顔を埋めている様子は夕日にも丸見えで)
(自分の無毛の秘部がグチョ濡れになっている事を恥ずかしい穴を責められているという所を見せつけながら)
(体育教師のドルクランは夕日のアナルを急速に開発していく)
【待たせた、今夜もよろしく頼むな】
きゃあぁぁぅっ!し、しょうがないのぉ……む、無理矢理、されてぇ……あぁ、ンっくぅぅ!
はぁっ……い、嫌で、気持ち悪い、筈なのにぃ……はひゃぁぅっ……と、途中から、気持ちよくなっちゃったのぉ……
い、言わないでよぉ……わ、私、そんな変態みたいな……あん、あきゃぁぅっ……ああぁぅぅ!
あきゃぁん!お、おまんこの奥……舐められたらぁ……ンくぅっ……あん、あひゃぁぅ!
(無理矢理に刻み付けられる快感に流されながらも、夕日の口から出てくるのは最後の抵抗のように言い訳が出ている)
(そうだ、ドルクランに不覚を取って犯されてしまった時も、最初は嫌だった筈なのに、気付けば気持ちよくなって頭が真っ白になっていた)
(更には放尿までさせられるという屈辱的な行為すら、快感に変わってしまう身体にされて……いや、それは夕日自身の身体の問題かもしれなかったが)
(放尿による解放感と快感は夕日の心を更に淫らに狂わせ始め、教師の責めたてるような言葉に、勝気な少女の心は興奮に震えた)
(攻め立てられることへの興奮は、姉妹に共通する秘めたマゾ性だろうか。しかし、それを今夕日が知ることはない)
(完全に出し終えた後に感じる子宮口を舐められる、身体の芯から痺れる快感に強気だった眉は下がり、蕩けたものへと変化して)
(子宮舐めが癖になってしまうかのように思える程に、夕日は乱れ狂わされていく)
ち、調教なんて……私は……うぅ…恥ずかしいのに……き、気持ち、いいの……
ひゃぐぅ!?だ、だから、そこはぁ……あぐ、ひぃん!お、お尻の穴、舐めないでよぉ……
ああぁぅ!お、おまんこも、一緒にぃ……!?あきゃぁぅっ……お、お尻、やめてよぉ……ああぁん!
(王女である以前に少女である夕日。まるで赤ん坊に対する扱いのような体勢は恥ずかしくない訳もなく、顔を真っ赤に染める)
(こんな最低教師の好きにされることなどあってはならないというのに、身体は完全に淫らに染まり、拒絶の意志も生まれてこない)
(そのままに尻穴へと侵入する舌の感覚に目を見開き、排泄する為の穴だからと嫌々するが無駄で)
(直腸内が無遠慮に突き入れられる舌に舐め回されていることを感じ、嫌悪を表すも、何故か身体は更に熱くなっていく)
(それは秘所も同時に責められているからと思いたいが、段々と尻穴を苛められることが気持ちよくなっているのだろうか)
ち、違う……こんな、気持ち悪いだけ……ンあぁ!ああぁ、ンっくぅぅ!
き、汚い、場所なのにぃ……あひゃぁぅ!き、気持ちよくなんて……ああぁん!こんなの、気持ちよくなんてぇ……あきゃぁぁぅ!
だ、ダメ!お尻の穴やめてよぉ!変になってる……私のお尻、変になっちゃうよぉ!!あぁ、あぁん!!
(全く異質な穴を責められているからなのか、崩れかけた心が形を取り戻しかけて抵抗を始める)
(しかし、それも慣れてない場所を責められているという現状だけ。もし、この穴すら気持ちよくされてしまえば、もう堕ちていくだけだろう)
(子供のような無毛の秘所が舐められる様は、夕日の淫らに染まる心に火をつけ、敏感になった全身、その尻穴を舐められるという悪夢すらも快楽へと変わっていく)
(尿道口とは違い、誰がどう見ても汚い穴を責められて感じ始めている自分自身を、夕日はとても信じられないが)
(段々と溢れる喘ぎ声は大きく、そして艶めかしいものになっていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【それで今日は短いですけど1時くらいで凍結でいいでしょうか?】
星姫は恥ずかしい事をされると気持ちよくなる変態中学生なんだ。
でないとこんな派手なアクメっぷりの説明が付かないだろう……
気持ち良いんだよな?アナル…尻の穴をこんなに激しく穿り回されて気持ち良いんだろう。
駄目だ、お仕置きといっただろう?
まだ中学生だというのに、オマンコアクメで小便漏らして、潮噴くまでイクような子には、徹底的に指導をしてやらないとな。
くく……顔を真っ赤にして悶える星姫は可愛いなぁ…
いつもそんな顔をしていたらもっともてるだろうに。
(明らかに口から見え隠れする舌は人の物ではないことは分かっているだろう)
(それでも夕日の口からは快楽に流される声だけで、そのことには及んでこない)
(夕日が気付くまでは、このより卑猥さと背徳感を高める淫猥な生徒指導ごっこに興じて太く長い舌でアナルを徹底的に穿り)
(そして、アナルに異物を挿入され、そして犯される感覚を徹底的に教え込んでいく)
(それはいずれ自分の肉棒を挿入するときの道作りにも通じて、舌はまるで触手か蛸の足のように狭くきつい直腸の中をのたくるように蠢いていた)
(秘所を責める舌の方は次第にその動きを少なくして、もう殆どがアナルへの愛撫に切り替わり)
(今夕日が感じている快感は、全てアナルからのものだという事を自覚させる)
その汚い場所をこんなに感じさせられるという感覚が胸をドキドキさせるだろう?
星姫のような可愛い女にも、ここは確かにあって、ここからいつもクソをひねり出していることには変わり無いだろう?
だが、オシッコをあんなに盛大に噴き上げて気持ちよくてアクメしたように…
こっからも同じように気持ちよくなれるとは思わないか?
ほれ…その証拠に星姫の口からは可愛い声がもう途切れなく上がっている。
変になっているということは、気持ち良いということさ、星姫!
正直になれ!アナルを苛められて、尻の穴を先生に味わわれて気持ち良いってな!
一度アナルアクメを教え込んでやる!そしたら素直になるだろう?
(その言葉の通り教師ドルクランは首を激しく前後にさらに振り、舌を硬く突き出して、ズンズンアナルの奥を突き上げる)
(その舌は夕日のでこぼこした直腸内壁を執拗に激しく、そしてねちっこく掻き混ぜ続け)
(ザラザラした舌はやすりのように内壁にこびり付く夕日の排泄物を舐め取り、まさしく味わって
(洗浄するように綺麗に舐め取って、味を薄めていく)
(たっぷりと内壁にこすり付けられる唾液と腸液が夕日の尻穴を前の穴のようにヌルヌルにし、舌の動きを軽快にしていった)
(犯しつくすその舌で夕日にたっぷりとアナル快感を与え、アクメへと導こうと蛇のような動きで苛め抜くのだった)
ふぅ……なんて尻の穴だ…これなら素質十分そうだな。
ならこれで…全く人間の世界ってのは恐ろしい場所だな、強制的に漏らさせるような薬があるとは…
(夕日の穴から舌を抜き、穴をヒクヒクさせておいて)
(傍らに転がしておいたかばんから極太のシリンダーを取り出し、中になみなみと湛えられた浣腸液を見ながら呟く)
(夕日には聞こえないようにしながら、呟いて、その先端を綻びたアナルに突き入れると、大量の浣腸液をアナルに注ぎ込んでいく)
【1時だな、了解、短いけど、平日じゃしょうがないよな】
だ、だって、それは……ああぁん!あ、あなる……?ンくぅぅぅっ……!
き、気持ちよくなんて……あきゃぁぁぅ!あん、ああぁっ……だ、ダメぇ……
そ、そんな…私、悪くなんて……はきゃぅっ……ンっくぅ、あひゃぁぅっ…!
あんっ!お、お尻の穴……そんな、ぐちゅぐちゅにしちゃ……きゃあぁぅぅ!
も、もてるなんて、どうでも、いいからぁ……ああぁん!お尻……凄く、なってるよぉ……!
(教師の言葉を否定したいのに、その言葉は最後まで出ることはなく消えていく)
(それは無意識の内に自分が変態で淫乱な存在だと認めてしまっているからなのか、夕日は未だ行われる尻穴責めに翻弄される)
(何故自分がお仕置きを受けなければならないのかという思いも一瞬で、続く尻穴からの感覚が甘い痺れにどんどん変わっていた)
(腸壁を舐め擦る舌の動きがピリピリした感覚をもたらし、段々と禁断のアナルが開発されていく)
(小さな窄まりに凶悪な舌が出入りするところを涙目で見つめながらも、気持ちよくなっていく現状から逃れたくて)
(教師の言葉を中途半端に返すも、結界の効果も合わさり、夕日はアナル責めに屈していく)
あん、ああぁぅん!い、言わない、でぇ……きゃぁぁう、ンぅぅん!
お、お尻の穴の中、舐めないでよぉ……あぅん、きゃはぁぅっ……あきゃぁぁう!
あぅっ……擦れてる、お尻の穴、擦れてるよぉ……!あぁ、ダメ……気持ちよく、なってるのぉ……
ま、またあくめしちゃう……ンあぁぅっ……き、汚い、お尻の穴、なのにぃ……
あくめしちゃうよぉ……あぁぅっ……あぁん!あっ……あきゃああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(どこまでも自分勝手で、しかもその言葉すらも汚い。自分が言った訳ではないのに羞恥を感じながらも、そんな言葉すらも夕日の身体を熱くさせる)
(過激さを増していくアナル責めに、もう夕日は我慢することなど出来ずに可愛らしい喘ぎ声を上げ続けた)
(直腸の奥まで侵入され、腸壁を何度も何度も舐め擦られることに感じ、再び耐えようとする心が蕩けていく)
(夕日の中に再び生まれる絶頂の兆し。今苛められているのは尻穴だけだというのに、またそんなことになってしまっては完全に変態だ)
(だが身体を押し上げる快感を抑えることは不可能で、大きな声で喘ぎながらその時へと押し上げられていき)
(とうとうアナル責めに屈して絶頂を極めてしまった。潮を吹いて、それが自らの顔に降りかかることにも気づかないままにビクビクと震える)
ン……はぁ……私、お尻の穴で、あくめしちゃった……顔に、いやらしい汁も、ついちゃった……
……せ、先生……それは……それ、どうするの……?
や、やだ、やめてぇ!ひぐううううぅぅぅぅ!?は、入ってる……私の中に、変なの入ってるよぉ……!
ひゃぐ、はぎっ……お、お腹、苦しぃ……な、何、これぇ……
(余りの現実に呆然としながらも、その顔は絶頂の余韻で恍惚なものでもある)
(一瞬だが冷静になりかけた頭が、教師の舌のことを思い出して違和感を告げるが、それも教師が取り出した極太シリンダーによって中断させられた)
(巨大なそれの中にたっぷりと入った何かしらの液体。一体それで何をするつもりだろうか……恐怖すら覚えた夕日は嫌だと声をあげるが無駄で)
(尻穴にズブリと突き刺さったかと思えば、浣腸液が次々に夕日の中へと注ぎ込まれていき、その量の多さからぽっこりとお腹が膨らんでいく)
(そして全部入ったころには、夕日のお腹も膨らみ、その表情も苦悶のものへと変わっていた。この薬が何なのか、すぐに結果が出るとも知らずに夕日は困惑して)
【はい、ちょっと明日も色々とありまして】
アクメするのか?初めて尻の穴穿られてとうとうアクメしてしまうのかよ…
心底淫乱な中学生だな、こんなドスケベな教え子なんて今まで居なかったぞ。
認めたな、これで星姫のアナルは気持ち良い雌穴アクメが感じられる変態穴になったことを認めたことになる。
だったら分かるよな、全てを受け入れて思いっきり尻穴アクメでイッちまえ!!
うほぉぉぉっ!!すげぇすげぇ…
思いっきり潮噴いて尻の穴で星姫がイッちまった……
とんでもなく派手なケツアクメだ…最高だぞ、星姫、本当にいやらしい女だ。
(舌に夕日が感じる激しい快感が痙攣となって伝わってくる)
(夕日がアナル攻めで感じている、魔法の国のプリンセスが、この世界の少女として身をやつしていながらハイクラスの美少女として学校中のマドンナのような存在になっている夕日が)
(下劣な体育教師ドルクランに徹底的なアナル攻めと言葉攻めで、身体と心を同時に追い詰められ初めてのアナル愛撫で達していく)
(その期待に舌の動きもより軽やかに、まるで勃起したかのような膨れ上がりを見せる舌で、なんどもアナルを穿り犯す)
(淫楽結界で閉じ込められた部屋からは、夕日のアクメ声は外に漏れることも無く)
(甘く、そして喉から振り絞るような快感の喘ぎに、ドルクランも舌で強烈に一舐め、膣内との境を分かつ壁のベロリと舐め上げて)
(一際強く千切られそうなアナルの締まりと共に、顔に盛大に夕日の潮が浴びせかけられた)
(派手に飛び散った愛液はドルクランの顔どころか、まんぐり返し状の体位でアナル攻めをされていたせいか、夕日の顔にふりかかり、二人の顔を共に淫らな潮で濡らしてしまった、その生々しい匂いはドルクランにとって激しい興奮を感じさせ)
アクメしたなぁ…こんなに派手によ……
これはな、星姫の腹をすっきりさせる薬が入ってるんだ。
便利なものだよな、薬がかなり発達している。
変なものじゃないさ、これが星姫の腹の中に溜まって俺の舌にも時々当たっていた中身を全部ひねり出してくれる。
さっきたっぷりお漏らしして気持ちよかっただろう?
これを後ろの穴で同じように出し尽くしてやると、どんな気持ちになるんだろうな。
気持ち良いとは思わないか?
(ゆっくりとじっくりと、焦らすようにシリンダーの中の浣腸液を夕日のアナルに注ぎいれる)
(効果はてきめん、凶悪な形と不安を感じさせるたたずまいに夕日が上げる不安の声を無視しながら1リットルほどの薬液を注ぎ込み)
(更にもう一本同じものを取り出すと、更に注入をしていく)
(最初の浣腸なのであまり強力な原液は注ぎいれてないが、それでも総計2リットルの薬液を注ぎ込まれた華奢な身体は滑らかなお腹を大きく晴らせていた)
(ねっとりとドルクランはその膨れたお腹を押し込まないように撫で回し、愛しそうに愛撫を加え)
(即効果が現れてきたのだろう、苦しそうな夕日の顔を眺めながら満悦の表情を浮かべ)
さぁ、我慢を出来るだけしてから解放するんだぞ。
我慢すればする程気持ちよくなるからな…我慢できるように、先生が気を紛らわせてやる。
(何を言い出すかと思えば、ドルクランは夕日のはしたない程の痴態にもう雄として我慢が限界に達し)
(太くそそり立った勃起肉棒をジャージから取り出すと、夕日の媚肉に押し込んで)
(そのままのしかかるように体重をかけて肉棒で狭いヌルヌルの膣穴を肉棒で掻き分けながら犯しぬいた)
(夕日の華奢な足を抱えながら、腰をしゃくりあげるように突き上げていく)
(激しくお腹の奥に振動を伝えるように…)
【じゃ…時間的には夕日のレスで今日は凍結だな】
【えっと、その、ごめんなさい。今日はここで凍結でお願いします】
【少し眠気がきつくなってきてしまいまして、このままだと危ないかもしれないので……】
【それで次回なんですが、金・土・日の夜なら大丈夫だと思いますけど、ドルクランさんはどうでしょう?】
【そうか……それなら無理しない方がいいよな】
【次は金曜日の夜にしよう、土曜が休みだから結構余裕持って遊べると思う】
【もちろん夕日の都合次第だがな】
【短い時間ですのにごめんなさい】
【では金曜日の夜で、私も出来る限り長く遊べるようにしますから】
【時間は21時半からでどうでしょうか?】
【すまん、一応金曜なら21時半でも大丈夫そうだ】
【確認に時間かかってしまった、眠たいのに待たせてごめんな】
【俺は大丈夫だぞ】
【ありがとうございます。では金曜日の21時半で】
【いえ、今日が短かった分金曜日は頑張れればと思ってます】
【では申し訳ないですけど、お先に失礼しますね】
【久しぶりのロール楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【無理はしない程度にな、それでなくてもロールはハードな事してるんだし】
【お休み、俺も金曜を楽しみに待ってるからよ】
【久々のロールでちょっと不安だったがなんとかなりそうだ…】
【スレを返すぜ、ありがとさん】
【館村 悠里 ◆oMP3ocFusIさんとのロールにお借りします】
【私も移動しました】
【では少々お待ち下さいね】
う、うん…
…やっ、ち、近いですよ…
(控えめにスカートを上げていくと恥ずかしいところを名無しさんに全てさらけ出してしまって)
(荒い呼吸が太腿に掛かると余計に恥辱を煽られ、小さな声で首を振って)
んっ……へん、ですか?
私のここ…ふぁっ…
(ショーツを脱がされる時にクチュ、と小さく音を立ててしまって余計に顔を赤くすると)
(おずおずと名無しさんに尋ねるも、クリトリスを撫ぜられ甘い声を漏らして言葉は途切れて)
【では、今日もよろしくお願いします…】
>>199 近いといっても、見たり触ったりするわけだからね
それに、俺のモノは既に触っているわけだし…興味もいっぱいあるからな…………
変ではないよ…でも…女の子のここ、こういう風になっているんだな……
モザイク無しの雑誌も見たことあるけど、微妙に違うというか、シンプル目の形をしているというか……
(興味深々に秘所を見つつ、本で覚えた知識でクリトリスを撫でると声が上がる)
あ…結構…感じるのか? ここはやっぱり…
でも…そういう声もいいなあ……
(とろとろと流れている愛液を指に絡めたるために、割れ目をそっと開いて中を見て…)
(指に絡めた愛液を塗りつけるようにさらにクリトリスを撫でる)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>200 はぁっ…かんじ…る…
はっ…ふぅ…
(割れ目を開かれ、クリトリスさらに撫でられる感覚に悶えながら名無しさんの言葉を復唱すると)
ん…感じて、ます…
くぅ…ひゃっ…
(快感に耐えながら名無しさんにもたれかかると感じていることをしっかり自覚して、割れ目からさらに愛液を溢れさせると)
(その中心である膣口が物欲しげに開いたり閉じたりしてしまう)
>>200 おっと……足が立たなくなってきたのかな?
感じるようになると、力が抜ける…なんて話を聞いたことがあるが…本当に力抜けるんだね
でも、こっちも扱かれたりして限界だし… 最後までするからな………
(ベッドに寝かせると覆いかぶさっていく。腰を足の間に割り込ませながら)
ええと…さっき見えていたあそこが多分入れるところ…だよな…
……こ…ここいらへん…かな?
(固くなったペニスの先端を移動させながら、場所を探す…)
(自然と秘裂の間をペニスの先端が擦る形になり…)
ううっ……ぬるぬるして…粘膜とか柔らかいあそこの感触が……きもちいい…
(ぬるぬると場所を探していると…窪んだところに先端が嵌り、ここが入れる場所だと分かる)
>>202 はぁ…ごめんなさい…ちょっとだけ、力抜けちゃって…
あっ…っ…
(呼吸荒く謝罪するとまたベッドに寝かされて、最後まですると聞くと思わず口を噤んでしまって名無しさんの腰で足が開かれてしまう)
ひっ…ぐぅ…ふぅぅっ…
あぅ…はぁっ…
(まるで我慢汁を擦り込むようなペニスの動きにこれからセックスをするんだと自覚して、その為か体は愛液をさらに滲ませると)
あ…
…っ……名無しさん、遠慮しないで下さい…ね?
(ついに名無しさんのペニスがヒクついていた膣口を捉え、やはり恐怖はあるのか一度深呼吸をすると名無しさんの顔を見つめてそう告げる)
>>203 力抜けていてもいいよ…というか…仕方が無い……
女の子を気持ちよくするのにあまり自信ないけど、感じてくれたって証拠みたいなものだからね。
(膣口に先端が嵌ったところで顔をあげると、遠慮はいらないと言われ…)
……あ、ああ……
あんまりゆっくりやると…何時までも厳しいだろうからね…
でも…手を握ってセックスしないか?
こうやって…
(館山さんの手に自分の手を合わせると指を絡めて)
…いくよ……
(場所を探すために秘所のところでうろうろしていたことは、ペニスに愛液を塗りたくる効果もあり…)
(初めて受け入れるであろう秘所に潤滑剤のたっぷり塗られたペニスはどんどん入っていった)
(絡めた指をぎゅっと握りつつ)
う………うう……あ…暖かくて…ぬるぬるで…と……とても気持ちがいい……
(ゆっくりと埋め込んでいったペニスが根元まで埋まると共にこつんと奥に当って)
>>204 うー…それはそれで、恥ずかしいです…
(面と向かって感じていること指摘されるとやはり恥ずかしいのか少しはにかんで)
あ…ありがとう…ございます…
(不安でいっぱいだったところに名無しさんの提案を聞いて、おずおずと指を絡めてしっかり握ると)
っ!!
…くぅっ…んっぐ…
(ゆっくり、確実に挿入されていくペニスはあっさりと自分の「初めて」を貫いて)
(その痛みが落ち着くまで唇を噛み締め、絡めた指をキツく握り締めていた)
はぁ…はぁ…
…良かっ…た…
(ようやく最奥までペニスを受け入れると、気持ち良いと言ってくれる名無しさんに嬉しそうに微笑んで)
(その笑顔に呼応するように、ペニスを包み込む膣内が優しく蠢く)
>>205 (奥まで入れる間、握り返してくる館山さんの指が自分の指をきつく握り締めていて、
それは痛みに耐えて頑張っていることが指を通して伝えているようだった)
(破瓜の後の痛みから落ち着くまで動かずに手を握り締めたまま、体を添わせていたが)
……うん。
とても…きもちいいよ館山さんの中……
とても暖かくて…優しく俺のモノを包み込んでいてくれる……
ゆっくり動かすからね…きつかったら……言ってね?
【又途中で書き込んじゃった…ごめん】
>>207 【大丈夫です、ゆっくり待ってますよ〜】
【
>>206の続きです】
(絡めた指を解くと館山さんの背中まで手を伸ばし、しっかり抱きしめる形にして腰を前後に動かし始める)
(抱きしめる形になると、館山さんの綺麗な形をしたバストがこちらの胸板に挟まれる形となり、)
(ひしゃげて潰れていた。 大きく柔らかいバストは固くなった乳首と共に心地よい刺激となっていた)
あ…うう……館山さん……館山さんの中が…動いて…俺のペニスを扱いている……
手で扱かれるのと比べ物にならない…き…きもちいいよ…
(ゆっくり出し入れするペニス。 カリの部分がゆっくりと襞を擦り、擦られて…とても気持ちが良かった)
>>206>>209 そ、そんなに褒めても…何も出ませんよぅ…
(名無しさんの言葉にまた嬉しそうにはにかむと、恥ずかしさから顔を逸らしてしまって)
…はい
いっぱい、気持ちよくなって…下さい、ね?
(男らしい名無しさんに強く抱き締められると大きめの胸が潰れて、先端が擦れる快感にじれったそうな表情を見せていたが)
あぅ…はっ…
名無し、さんっ…んんっ…
(膣内をゆっくり擦られるとまだ鈍い痛みばかりで、快感は浅いが名無しさんが気持ちよさそうに動く姿を見て名無しさんの背に手を回すと唇をゆっくり重ねて)
>>210 館山さん…ん…ちゅ………ちゅっ…ちゅっ……
(唇を重ねてきた館山さんは、まだ感じることが出来ない中で我慢している様子だった)
(腰を動かすのを少しやめ、浅いキスを何度も返して)
ちゅっ…れろ……ぺろぺろ……
(唇を返すだけでなく、舌で唇を舐めたりして…)
キス…甘くていいよね。 こうやって、一緒になって…抱き合いながらすると…
(腕を曲げて、間に挟まれている潰れた乳房を指先で触り…ぎゅっと握り締めたり…)
やっぱり…いいおっぱいだな……とても大きくて柔らかくて……
>>211 んっ…ちゅ…ちゅぅ…
(腰の動きが止まったことに気付くよりも、何度も繰り返す浅いキスに夢中になってしまって)
(時折、唇を舐める舌を自分の舌でつついてみたり)
はい…とっても甘くて…幸せです…っあ…
…恥ずかしいよ…
(蕩けきった表情でポツリと呟くと乳房を責められて、恥ずかしげに瞳を潤ませると名無しさんを少し恨めしげに見て)
…ありがとうございます、もういっぱい動いても大丈夫ですよ…?
(ここで名無しさんが動いていないことに気付くと、申し訳なそうに告げて)
(初めて意識して名無しさんのペニスをきゅぅっと締め付ける)
>>212 恥ずかしがっている館山さんも可愛くていいから全然OKだけどね
エッチなことしているんだから、いっぱい気持ちよくなって、幸せな顔を見せて欲しいな
それと…胸の感度は結構いいみたいだね。
おおきいおっぱいは、感度悪いなんていう人いるけど、それも都市伝説みたいなもの…
女体伝説かな?………
うん……中に入れているだけで、とっても気持ちよくて……暴発しちゃいそうなんだ…
でも、いっぱい感じさせてもらうよ…館山さんの体……
(体を起こすと、両手で乳房を握り締め、腰を動かしながらおっぱいも揉んで行く)
館山さん…館山さんの乳首…とっても固くなっているよ…こんなに……
(握る指の間に挟んだ乳首を指できゅっと挟みながら乳房を揉んで行く)
いい…たてやまさんのおまんこもとっても…ぬるぬるのあつあつで……きゅっきゅっと締め付けてくれて…
(中に入れたまま腰を上下に動かす 奥まで入ったペニスが膣内をかき混ぜると共に交わった部分の少し上では
恥骨の間に挟まれたクリトリスが名無しの陰毛に擦られて…)
【通信機の調子が悪くて調べたりするのに少し時間がかかりました】
>>213 名無しさん…もう…
…私って、そんなに感じちゃってますか?
(名無しさんの優しい言葉に照れ隠ししてしまって、感度が良いと言われて照れたまま尋ねるも)
はい…いっぱい、感じて…ひゃ…
あっ…や、んっ…おく…すっちゃ…ふぅっ…
むね…だめぇっ…ちくび…やっ…
(もう痛みはなくなり腰の動きに悦ぶと大きな胸を揉みし抱かれ喘ぐ)
名無しさんの…おち、んちんもっ…きもちい…ああっ…ひゃ、あぅ…
(膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜられながらもクリトリスが擦れてさらなる快感を得ると、名無しさんを喜ばせようと膣内の締まりが良くなって)
【ちょっと心配したんですよっ…】
>>214 うん、感じてる感じてる。
セックスする前も…おっぱい触っていると反応良かったな…そういえば…
名無しは男だから、おっぱいの感じ方って分からないけど、おおきなおっぱい…
とっても感じるんなら、ちょうどいいかな
さわり心地いいから、一杯揉みたくなっちゃうし……
あ…ああ……し、締まる……と…とってもいいよ……
(暴発も近いペニスをきゅっきゅっとリズミカルに締め付けられると、おっぱいから手を離し)
(館山さんの体を抱きしめる)
た、館山さん…館山さん………!!!!
(ぎゅっと抱きしめ、名前を叫ぶと、膣奥にぐりぐりと当てられたペニスが跳ね、どくんどくんと脈動しながら精液を放っていく)
【ご心配おかけしました 冬になってからwan接続の奴がたまに機嫌を損ねます 半年ぐらい大丈夫なことも多いのに…】
>>215 そんな、のっ…はずかし…いぃ…
(挿入しながらそんなことを言われ、全身をほのかに赤らめるほど恥ずかしがってしまって)
あっ、だ、め…ですぅ…はふっ…
はひっ…あっ…
(体を抱き締められ、より奥深くまで名無しさんのペニスを突き込まれると生理的な涙を流して)
名無し、さぁ…ん…っ!
あっ…ひゃあぁっ!
(名前を呼び返すと膣内を熱い精液で満たされていって、その熱と一番奥を貫かれた快感に絶頂してしまって足先をピンと伸ばして背を仰け反らせる)
【もう…本当に心配だったんですから…】
【そうなんですか…たまにはメンテナンスもしてあげないとですね】
>>216 うっ…ううっ……くっ……
(射精時の脳髄を焦がすような快感で呻き声を上げながらも、脈動するペニスからの精液を
最後の一滴まで注ぎ込もうと奥に突きいれ続けるが、それも終わると少し力が抜け)
……ふぅ……
とってもよかった……素晴らしかったよ…館村さんの体……
(体をずらすと、しぼみかけたペニスがずるりと抜ける…)
すこし…体力回復するまで……こうしていないか?
(仰向けに寝た自分上に館村さんを抱き寄せると愛おしそうに頭から背中を何度も撫でて…)
【う…名前間違っていた(汗 申し訳ない その機械はメンテナンスのやりようもなくて…エラーが起こったら直接電源抜いてリセットするしかないんです…】
>>217 はぁ…はぁ…んっ…
(膣内からペニスが抜かれると収まりきらない精液が少しだけ膣口から垂れて、甘い声を漏らすと)
名無しさんも、すごく良かったです…
…ありがとうございました♪
(体を抱き寄せられ頭や背中を優しく撫でられながら甘えるように頬摺りをすると、名無しさんの頬に軽いキスをした)
【いえいえ…言わなかった私も悪いんです…】
【そうなんですか…大変なんですね】
>>218 うーん。ありがとうございましたといわれてもなあ…
感謝の言葉を貰うようなことしたわけでもないし……
でも、初めてセックスも結構気持ちよかったみたいだし、
男の人とこんなに密着しても大丈夫ってことは…
もう、男の人は怖くないかな?
……ふむ…少しずつ体力回復してきたな………
みんな、帰っている時間だから、学校の中を歩いても大丈夫と思うし…
宿直室にあるって言う、シャワーを使わせてもらおうか?
……立つ事出来そう?
【そろそろ、このプレイ自身は締めかな…】
【継続したプレイするにも、別の日に〜〜としたほうが良さそうだし。】
>>219 だって…名無しさんのおかげで、私はちゃんと「女の子」になれましたもん…
(自分の秘所からまた精液が垂れそうになったのか、顔を赤らめながら名無しに囁いて)
はい、これも名無しさんのおかげです!
…あ、そうですね…色々汚れちゃいましたし
(勢いは無いものの元気な返事をすると、名無しさんの提案に頷いて)
大丈夫……じゃなさそうです
(やはり初めてだったせいか腰が砕けてしまって、申し訳なそうに呟く)
【ですね、とりあえず今回はそろそろ締めましょう】
【継続したプレイですか…楽しそうですね】
>>220 やっぱり、立つ事はできなさそうか……
名無しはマッチョな体ではないけど、好きな女の子の一人ぐらいなら…
(そういうと、お姫様抱っこの形で館村さんを持ち上げ…)
…宿直室に行って…シャワーを浴びたら、服を着ないとな
(予めまとめておいた衣類などを館村さんに持ってもらって宿直室に歩いていく)
(初体験で失った体力も回復したのか、男の見栄か…)
【大体こんな感じで締めましょう】
【宿直室…布団あるんだろうなあ…あそこにも……】
【切りもいいので、今日はこれで終わらせませんか?】
【後日談については別途相談で… エッチに積極的になってきた館村さんも見てみたかったり】
>>221 【はい、これで終わりにしますね】
【布団なんて…また名無しさんに甘えちゃうかも…】
【後日談についてはまた今度相談します?…積極的なのは難しいかもしれません】
>>222 【そうですね。 後日談についてはまた別途…でも、他の人もいるだろうから、キャラハンさんとの雑談などもいいのかもしれませんね】
【その辺も含め、まあ、流れ次第で…】
【凍結を挟んで、いろいろ楽しませてもらいました。 お相手ありがとう。】
【お休みなさい】
>>223 【そうですね…お話のネタにもなりそうですし】
【はい、こちらこそ本当にありがとうございました!名無しさんが楽しんでいただけたなら幸いです…おやすみなさい】
【ではスレをお返ししますね】
225 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 23:26:33 ID:4FIEaIcg
発砲
【夕日とスレを借りるぜ……】
【このままレスをまたせてもらうぞ】
【ドルクランさんとの解凍にスレをお借りします】
あ、あぁ……私、お尻の穴で……気持ちよく、なっちゃった……ンぅ…
こんなので、あくめしちゃうなんて……へ、変態、なのにぃ……はぁぅ……
……わ、私…こんないやらしいこと……ンふぅ…あぁ……け、けつあくめぇ……?
(アナルを責められるという変態的な行為に感じ、最後には絶頂すら迎えてしまう始末)
(一体自分はどうなってしまっているのか。フェザインの王女だというのに、魔物に処女を奪われた挙句、最低な教師の玩具とされてしまっている)
(夕日からすれば屈辱極まりないというのに、嫌なことであった筈なのに、最後には気持ちよくなって頭が真っ白になってしまったのだ)
(顔に降りかかった自らの淫蜜の匂いに鼻を刺激されながらも、教師からの言葉での責めたてによって夕日の身体は熱を帯び)
(まんぐり返しの状態のまま、無毛の秘所からはまだとろりと愛液が溢れて、ひくひくと誘うように動いていた)
(頭の中は真っ白のまま、卑猥な淫語すらも頭の中に刷り込まれていくようで、処女を奪った憎き相手に調教されていることにすら気づかず)
(普段の強気な表情は影を潜め、今はただ眉をハの字にして淫靡に蕩ける表情を見せている)
ひゃぁぐうううぅぅぅぅっ!? お、お腹、すっきりって……こんな、お腹、苦しいよぉ……
はぁっ……ふぐっ…う、嘘……だ、出すって、ここで……?
そ、それは嫌ぁ! あぁぐ…さ、触っちゃ、だめぇ……が、我慢、出来なくなっちゃうからぁ……!
……お、お尻の穴からなんて……気持ちよく、ないよぉ……
(尻穴を穿たれ、ゆっくりと注入されていく液体の嫌な感覚に夕日は目を見開き叫んだ)
(しかし、それで教師の手が止まることはなく、計2リットルの液体が中へと注ぎ込まれ、華奢な少女のお腹を緩やかに膨らませる程になって)
(少しの間を置いて表れた異変。腹部に感じる痛みと共に起こる排泄の欲求。それを必死に我慢する顔は、冷たい汗が流れていた)
(今すぐにでもトイレに行かなくては間に合わないかもしれない。だというのに、教師は正にこの場でしろと言わんばかりで)
(一人の少女としても、王女としてもそんなことは出来ないと、必死に括約筋に力を入れて耐えようとする)
(教師の優しい撫で回しですらも、今の夕日には排泄を促す苛めにしか感じられず、必死になって拒否した)
(今の夕日は、普段からすれば想像もつかない程に弱々しい表情で、誰かを助けるヒロインではなく、助けを求める敗北者に他ならなかった)
お、お願い……お、おトイレに、行かせて……はぐっ…こ、このままじゃ、漏れちゃう……
な、何を……嫌、やめて、いやああぁぁぁぁぁ!! ひゃぐぅ! あきゃぁぅ、ひぐぅぅ!!
…お、お腹、ずんってぇ……も、漏れるぅ……あぐ、はひゃぁぅっ……が、我慢、しなきゃぁ……あぁん、ンっぐぅ!?
(今の状態ですらいつ限界が来るかもわからない。だからこそ、早くトイレに行かなくては)
(そんな夕日の当然の願いすら叶うことはなく、非常にもその膣へと勃起した肉棒が突き入れられた)
(二度目の膣内凌辱への驚きもさることながら、今の格好で犯されるということは、教師がのしかかるように腰を使うということ)
(一突きされる度に振動が子宮とお腹の奥へと伝わり、痺れるような感覚と共に、中の物が更に強く押し出されるようで)
(それを必死に我慢する夕日の顔は苦しみを訴え、一度に二つの感覚を覚え込まされることに混乱していく)
(しかし、その中でも身体は正直なもので、結界内での久方振りの膣内凌辱に段々と悦び始めたのか、しっかりと締め付けていた)
【今日もよろしくお願いします】
【中々正体に気づけていないですが、どこかで気づければ……出し終えた辺りでしょうか】
ほらほらどうした……先生はただ撫で回しているだけだろうに…
星姫はなにをそんなに大げさに声を上げているんだ?
言っているだろう、ここで思いっきり出してすっきりすればいいってな。
我慢なんてしなくていいだろう、いや、徹底的に我慢したほうが出すとき気持ちいいだろうからな。
星姫、精一杯頑張るんだぜ、頑張れば頑張るだけ結果はついてくるもんだ。
(半端に教師らしいことを言っても、現状は体育教官室で教え子に浣腸までして)
(排泄を促すようにむき出しの腹を撫で回しているという、見るに耐えない陰惨な光景だった)
(魔法世界の王女が、学校のアイドルが涙を堪えて排泄の欲求を必死に耐える姿は実に興をそそる)
(いつもは明るく、そして邪なる物には徹底的に強気な少女が、陵辱を受け、快楽を与えられると一転して被虐のヒロインになる)
(ドルクランは容赦などしない、夕日の心を徹底的に責めて抵抗力を折って)
(それを一番効果的な方法で追い詰めていくのだ)
ダメだな、こんな恥ずかしい格好で表に出たい、どうしても出たいってんならしょうがないが。
どうする?半裸の状態でオマンコもアナルもヒクヒクさせてみんなに見られながら、表で漏らしたいか?
もう諦めろって!
諦めて受け入れたほうが気持ち良いぜ…きっとな!
そぉれ!!くく…簡単にチンポが入ったな……
星姫は可愛い顔をして、結構チンポを入れるのに慣れてるようだなぁ?
(排泄を促すよう、体内から重い振動を与えるように腰を使い)
(夕日を組み伏せて、腰をゆっくりとだが力強く振り叩きつける)
(細い身体にのしかかり、腹を潰すようにして腰を突き上げる動きは夕日に最後の抵抗を打ち崩させようとしているようだ)
(膣内は熱く熟し、肉襞も一杯に愛液を湛え、入ってきた巨根を嬉しそうに飲み込んでいる)
(排泄を我慢しているからか前回に味わったときよりも締りが強く、そして小刻みに震えているような気がして)
(何度も激しく腰を振りながら、中学生の癖に処女ではなく経験済みのところを詰るように責め)
(苦痛と快楽を同時にか細い身体に与えていった)
中々頑張るな?
そんなに出したくないのか?
しょうがない、可愛い星姫がこんなに頑張ってるんだ、先生も手伝ってやろう。
(締め付ける結合部はそのままに、足を抱え、のしかかっていた身体を起こすと)
(夕日の身体を反転させてソファーにうつぶせにさせてバックから犯し始める教師ドルクラン)
(手伝うという事が何を意味するか、夕日の頭に答えを見出せないうちに太い指がアナルに深々と突き込まれ)
(人差し指を根元まで入れると、それで栓をしてやった)
(それが手伝ってやるという意味なのだろうが、アナルの中で指は激しく蠢き)
(只ふさいでいるだけとは、決して言えないような状態で、膣内は相変わらずドルクランの巨根が激しく前後している)
【こちらこそよろしくな】
【そんなところで良いのかもしれないな、気付くタイミングは夕日に任せるぞ】
だ、だから……な、撫でるのも、だめぇ……ひゃぐっ…さ、触らない、でぇ……
ひっ!お、お願い……お願い、だからぁ……もう、やめてぇ……あぁぐっ…!
ひゃぁぅっ……お、おトイレにぃ……ンぐっ…が、頑張る……頑張る、からぁ……おトイレに、行かせてぇ……!
(今や夕日の身体は全ての刺激に対して過剰なまでに反応を示す程に敏感になったと言える)
(僅かな刺激でさえ排泄を我慢する集中力を削ぐというのに、教師のお腹を撫でるという行為ですら凶行にすら思えて)
(余裕満々の教師とは違い、完全に切羽詰ってしまっている夕日は、ただただ漏らすことへの羞恥に耐える為に)
(教師の手や言葉での苛めに健気に身体を震わせるだけで、涙に潤んだ瞳でひたすらに懇願する)
(ここが最後の一線。もしも漏らしてしまえば、もう二度と王女と名乗れない気がするのだ)
(だが、この状況で教師が解放してくれる可能性などゼロに等しく、夕日の我慢が限界を迎えるまでの遊びにすら思える)
ひゃはぁぅっ!?こ、こんな格好も、だめぇ……皆に、見られ、ちゃうぅ……ンっぐ、はぁぐっ!
や、やだぁ……漏らしたく、ないぃ…ンくぁぅっ!あぁ、あぎっ!そんな、強く、しないでぇ……
はぁぅ……ち、違うの……あきゃぅっ!こ、これはぁ……あぐぅっ……ひぐっ、あぁぅ!も、漏れちゃうぅ……!
(この教師には、夕日を苛め抜いて犯すという考えしかないのだろう。進むも地獄、引くも地獄という状況に、夕日の心は完全に折れてしまいそうだった)
(そんな夕日を振り回すかのように、教師は少女の小さな身体を押し潰すかのように組み伏せてきて、力強い腰の動きに便意は完全に夕日を支配していく)
(前回よりも身体全体に力が入っているせいなのだろうか、教師の肉棒を複雑な肉壁で吸い付くように締め付け、愛液を絡ませて)
(しかし、それとは正反対に、我慢しているせいか夕日の顔は必死の油汗が流れ、苦痛と快楽に震えていた)
(あの時以来の巨根の感覚に身体は蕩けていくのだが、まるで淫乱な女のように言われて、僅かではあるが否定の言葉を出そうとするが)
(自分がホーリーサンズであることも、雑魚魔物に負けて犯されたことも言える訳が無く、途中で言葉は途切れ)
(そこに意識を向けてしまった為に、排泄を我慢する力が僅かに薄れ、今にも漏れそうになり目を見開く)
だ、だってぇ……きゃぁぅっ!な、何、を……ひゃぁぅっ!?
ひぎっ!?だ、だめだめだめぇ!!お、お尻の穴……滅茶苦茶にしないでぇ!!
あぁ、ンっぐぅ!あひゃぁぅっ……も、もう、我慢できなくなるよぉ……あぁ、あああぁぅ!
あぐっ……はふぅっ……で、出るぅ……うんち、出ちゃうぅ……!!
も、もうだめぇ……あぅぅっ……漏れる、漏れちゃうぅ……あああああぁぁぁぁぅぅ〜〜〜〜〜〜〜!!
(漏らしたくないのは当然のことだというのに、それを嘲笑うかのように教師は夕日の身体を移動させ始め)
(それだけで便意が更に刺激され、いつ漏れてもおかしくない状況まで来てしまう)
(無理矢理にうつ伏せにされ、もう手で支えることも出来ずに崩れ落ちたまま、必死に力を込めている尻穴に感じる異変に声を上げ)
(栓をするだけではなく、まるで排泄を促すように滅茶苦茶に掻き回される現状でただただ悲鳴を上げることしか出来ず)
(その間にもひたすらに子宮口を突かれ続けた身体は限界を迎え、絶頂を迎えるのと同時に完全に身体から力が抜け)
(教師の指を押しのけるように大量の浣腸液が逆流し、ブブッ、ブリュリュリュ!と、我慢してきた分一気に放出し)
(浣腸液に紛れて、残った排泄物も溢れ出し、周囲に液体と、僅かに固形の物体も撒き散らしてしまう)
【大分お待たせしてしまいました。排泄の描写に手間取ってしまいまして、こんな感じでしょうか】
【わかりました。どこかで気づきますね】
何が違うっていうんだ、星姫!?
オマンコはしっかり俺のチンポに絡み付いて締め付けてきてるじゃないか!
簡単にずっぽり奥まで入ってしまったぞ?
かなりオマンコ慣れてるんだろ、ええ?
可愛い顔をして、オマンコにチンポハメまくってるんだろうが?
(そのハメた相手というのは自分自身の癖に、中学生の少女の癖にまるで色狂いのように詰りながら)
(体内の振動と浣腸液と、精神にまで責めを加え、幼い夕日の心を折りにかかる)
(今の膣内の具合は実に堪えられない、中の作りもおおらかで抱きしめるように締め付けるムーンの膣内よりも良いかもしれない)
(この王女達は只でさえ名器だというのに、こなれるにつれてさらに良さを増すのかと、ドルクランは内心冷や汗をかきながら膣奥を小突き)
(震える膣内をじっくりと堪能しながら夕日の限界を今か今かと待ちわびている)
(肉棒はミシミシと内側から張り詰めて、脈打つ太い血管が浮き上がってそれも肉襞を刺激する要因の一つとなっていた)
尻に栓をしてやろうと思ったのさ、もう出そうなんだろう?
出したくはないんだろう?だから出ないように塞いでやってるんだが、また中が凄い具合になってるぞ?
うねって震えて熱くなって、こりゃすげぇ……
指動かすだけで派手な音までさせてきやがる、って、もう無理なのか?
我慢出来ないのか!?指、押し返してくる…?うおぉっ!?
(調子に乗って夕日のアナルを穿り、塞ぐだけにしておけばいいものの中の蕩けた具合に指まで動かすものだから、夕日を追い詰めてしまった)
(明らかに度を越したことを悟ったときには既に遅く、指を押し出すように2リットルの浣腸液が逆流し)
(バックで繋がったまま、王女の排泄を、美少女中学生マドンナの排泄を真上から見下ろしながら、その一部始終を完全に見守ることになった)
(その代償に、繋がったままのドルクランの腹に濁った浣腸液が全て浴びせかけられ)
(わずかでしかなかったが、固形物の排泄物も付着する結果になってしまう)
(しかし、予想以上の派手な排泄にさしものドルクランも、目を見開き、爛々と光らせ)
(排泄した夕日の膣内を埋め尽くす肉棒も、この光景に触発されたか大きく一回り膨れ上がり)
(それが激しく膣内を抉るように前後にスライドしていく、腰の動きも勝手に加速していく)
星姫…物凄い派手なお漏らしだったなぁ……
どうだ、溜めに溜めた後で盛大にもらすのって気持ちよかっただろう?
まぁ、中にあんまり詰まってなかったみたいだな、殆ど浣腸液ばっかりでつまらなくはあったが。
そらぁ!星姫!!オマンコを一杯犯してやるぞ。
皆がうらやむ我が校のマドンナは、お漏らし好きのオマンコ好きだ!
たっぷりはしたないオマンコにお仕置きをしてくれるわ!!
(バックで夕日を犯し、膣内をどんどん自分の形にしていくドルクラン)
(言葉で夕日を責めながらいよいよ本格的にセックスを始める)
(絶倫極まりないドルクランは、制服姿の星姫夕日を学校というこの世界の社会の枠組みの中で犯し
(魔法の世界の王女としても、この世界の中学生としても、どちらの存在もこれで犯し屈服させる)
【無理を言ってすまねぇな……】
【っと、そろそろ限界だな…】
【夕日のレスで今日は凍結にしてもらって言いか?】
だ、だって、これはぁ……ああぁぅ、ンっくぅ!ひゃぐっ、はぁぅぅっ……!
し、しょうがないのぉ…あぁ、ンぁぐっ……い、一回、だけなのぉ……ひゃぁぅっ!
…ひぎっ……も、もう、やめてよぉ……ンぅぅ…も、漏れちゃうぅ……
(したくてした訳ではない。夕日自身も、初めてを捧げる相手は好きな人がよかった。むしろそれを望んでいた)
(だがそんな願望は儚くも魔物の手によって打ち破られ、乙女の清純は悪しき欲望に破られたのだ)
(一回……そう、その日だけ犯されたと考えれば一回だが、その実一日だけで何度も犯された事実からすれば一回ではないだろう)
(しかし、夕日はそれを一回と思いこむことで、何とか心の傷を浅く済ませようとしていた)
(これが普通の相手ならともかく、教師の姿をしたドルクランにとっては、一回ではないと理解できる筈だ)
(必死に懇願する一人のか弱い少女に成り果てた夕日は、膣壁や子宮からくる快感と、同時に刺激される腹部からの苦痛に顔を歪めて)
(もう我慢も完全に限界を迎えようとしていた)
あああぁぁぅぅっ……だ、出しちゃった……犯されながら……う、うんち…漏らしちゃったよぉ……
ひっく、うぅ……こんなの…こんなのぉ……あぅぅ…ご、ごめんなさい……ごめんなさい……
はぐっ!?う、嘘……まだ、大きくなってるぅ…!?はひゃぁぅっ……あん、あぁっ…お、おまんこ……突かれてるぅ!!
(本来の教師の予想と違う形ではあったのだろうが、それでも人前で排泄してしまった事実は変わらずに)
(夕日は余りのことに、正に放心状態とも言える状態で、目の光が消えたようになりながら、ぴくぴくと痙攣をしている)
(そしてうわ言のように呟くのは、人々に慕われる王女であれと教えてくれた姉への謝罪。こんなにも穢れてしまった自分は、もう王女と名乗れないのではないかという思いで押し潰されそうだ)
(そんな夕日を教師は放っておかないようで、みちみちと、膣が内側から押し広げられる感覚に目を見開き)
(再び動き始めたことに強制的に夕日の頭は覚醒し、更に巨大化した肉棒でのピストンによって、耐える必要のなくなった身体は)
(完全に快楽だけを夕日に与え始め、その小さな身体に甘い快感を刻み付けていく)
ああぁぁ……き、気持ち、よかったぁ……?
あきゃぁぅ!あん、ひゃはぅぅっ……お、お漏らし好き……あぅぅん!
ご、ごめんなさいっ……お漏らし好きで……おまんこ好きで……あぁ、ンっくぅっ…ごめんなさいぃ!!
(排泄と同時に絶頂を迎えてしまった夕日からすれば、それは確かに排泄の気持ちよさで絶頂してしまったと思えてしまう)
(頭の中は真っ白になり、教師の言葉に従うように、自らが変態だと認識し始め、誰にでもなしに謝罪して)
(本格的に犯され始めた身体は、耐える必要のなくなったせいか、今まで耐えていたせいか、余計に感じてしまう程で)
(バックで獣のように犯されることに快感を覚えながら、甘い声で喘ぎ続けていく)
【いえ、私も初めてで手間取ってしまって……でも楽しいから気にしないでください】
【今回はアレでしたけど、後半の堕ちた辺りでもう一回やって、その時はドルクランさんが望むようにたくさん出したいと思ってます】
【それと、今日はドルクランさんのレスで凍結でいいでしょうか?】
【そうか?無理して合わないプレイをさせちゃったとかじゃないならいいんだが…】
【今回のも十分に大満足のレスだったし、俺は大喜びだったぞ】
【それで、上のレスにも書いたが、俺の方がもう限界なんだ、すまない】
【次回の相談をして今日は夕日の番で凍結にさせてくれ】
【あ、上のレスに気づいてませんでした……】
【私も色々してみたかったので、ただ少し手間取ってお待たせしてしまって】
【ドルクランさんが喜んでくれているなら嬉しいです】
【次回は、確実なのは土曜日で、もしかしたら木曜日もいけるかもしれません】
【俺は最初から最後まで喜びっぱなしだぜ】
【土曜日は、外出予定なんだ……昼間なら何も無いんだが】
【木曜は確実じゃないんだよな?】
【昼間は私が無理ですので……そうですね、木曜日は確実じゃないんです】
【出来るなら22時から可能なんですけど、当日にならないとわからなくて……】
【そうか…じゃ木曜は一応あけておくことにする】
【駄目だったら駄目で構わないから】
【そのときは来週空けられそうな曜日を伝言してくれれば予め空けておく】
【とりあえず、こんな感じでいいか…】
【わかりました。出来る限り早めに伝言するようにしますから、待っていてくださいね】
【眠いのにお待たせしてごめんなさい。では木曜日に出来ることを願って、今日は私も落ちますね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【いや、いつもありがとうな、夕日には感謝だ…お疲れ様】
【伝言楽しみに待っているぞ、そんじゃ俺もこのまま休ませてもらうぜ】
【スレを返すな、あんがとさん】
240 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/02(水) 01:38:53 ID:xkE+ryz2
。
241 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/06(日) 20:31:03 ID:RlPhYbEr
。
242 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:56:34 ID:4akkG5SM
、
243 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 01:52:49 ID:0eVakiRR
、
244 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 14:41:45 ID:0eVakiRR
、
245 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 19:40:37 ID:0eVakiRR
、
【スレをお借りします】
【続きのレスを書き上げるので少しだけ待っててくださいね】
【こんこん。スレ借りるよ】
【了解さ。今夜もよろしくね】
ボクは全然構いませんよ。
だって久しぶりだし、目一杯…したいじゃないですか。
(後半、ぽっと頬の赤みを増させて言う)
…ええっ!?
そ、そんな、犯すだとか、は、孕ませる?だとかは、言えないしできないですよぉ。
(普段使わない言葉であるため、白夜さんの言葉を理解するのに少し間が空く)
(しかしなんとなくそれを把握すると、それらは「いけないこと」と思っていて、首を振って駄目だと言う)
で、でも白夜さんがそうして欲しいって言うなら…。
ああ、でもでも、ボクの場合、白夜さんに犯される側のような。
う、うーん…どうなんだろう…ボクの子供とか、想像つかないし。
(狼狽気味になりつつ、色々と頭の中でぐるぐると思考を巡らせる)
(それらは独り言として口から出ているが、本人は気づいていない)
んう…あ…♪
(ひとりでぶつくさやっていると頭を撫でられ、向こう側から戻ってくる)
あ、あのね、白夜さん…ふぅ…犯すとか、孕ませるとかは自信ないけど、頑張るからね。
(ぎゅーっと抱きつきながら、落ち着いてはっきりと言葉にして伝える)
(この時点で股間は期待と興奮から膨らんできていて、抱きつけばそれが白夜さんの身体に押し付けられる)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【ある程度勢いで書いたから、前レスからの繋がりが怪しいかも…?】
ククク。恥ずかしがっちゃってさ、ウィルは可愛いねえ。
(布団の中でウィルの身体を抱きしめたまま。くつくつと笑い声が響く)
(ぶつぶつと呟きながら何やら考え始めたウィルを優しく抱いて、ぐりぐりと頭を撫でる)
ふふ、自身がないか。自信をつけたいなら、あたいを練習台にしちまってもいいんだよ?
(ぎゅっと抱きついてくる少年を抱いて、耳元で誘惑するように囁いて)
ま、言い方が悪かったかねえ。「孕ませたい」 じゃなくて 「子作りしたい」 でも、あたいは構わないんだけどさ。
……ふふふ。おまえさんが子供のこと想像できないなら、実演しちまうのも一つの手さ。
あたいは良く想像できるから、おまえさんに教え込むのもありだしねえ。
(身体に押し付けられるウィルの膨らみに、小さく笑い声を漏らして)
(抱きついたまま、子供をあやすように優しく頭を撫でていく)
さ、ウィル……服をお脱ぎよ。あたいも脱ぐからさ……
(ウィルから身体を少し離すと、布団の中でもそもそと服を脱ぎ始めた)
(帯を外し、黒い和服を脱いで……布団の中で白い身体があらわになっていく)
【今夜は、あたいはこんな感じに始めてみるよ。よろしくさね】
自信ないっていうか、わかんないっていうか…。
だからって、練習しようって感じもしないですよぉ。
(犯したり孕ませたりはやはり抵抗があるようで)
子作り…。
(言い方が変われば良くない印象は薄れる)
じゃ、じゃあ、ボク、白夜さんと子作り、したい。
いっぱい気持ちよくして、気持ちよくなって、それで子供を作りたいよっ。
(実際に子供ができたら…というところまでは考えず、今はその行為を求めて言う)
(言いながらぐりぐりと自分の分身を押し付ける)
う、うん。
(促され、身体を少し離して自分も服を脱ぎ始める)
ん、しょ…っと。
(布団から頭だけを出し、下から脱いでそれを足で布団の外へ押し出す)
(次に上に着ているシャツに手をかけ、ボタンをひとつずつ外していく)
あ…っとと、脱がなきゃ。
(その最中、ちらっと視線を動かして、薄暗い布団の中の白夜さんの白い肌を見る)
(見ているとかーっと顔が熱くなるのを感じ、慌ててボタンを外すのに戻り)
(その後はテキパキと服を脱いでは布団の外へと押し出す)
(布団の中でパンツ一丁の姿となり、寒いことはないが、ぶるっと一度身体を震わせる)
白夜さんも、もう脱いじゃった?
(離していた身体を再びくっつけようと布団の中で動いて近づけば)
(やがて直に肌同士が触れ合う)
あ…え、えっと…んっ。
(触れて一瞬躊躇するが、とりあえず抱きついてみる)
(直に触れればその柔らかい感触や体温が心地よい)
【田宮 芹さんを…あら。御使用中でしたか?どうしましょう】
【一応、楽屋スレで一週間くらい前に待ち合わせしたんですが、過去の事なので気が付きませんよねぇ…】
【今お使いの方はもっと前からご予約されてましたか?そうでしたら自分が他所へ移る次第ですけど】
【話を折ってごめんなさいね】
【おや、かち合っちまったかい……どうしようかねえ】
【ま、こっちも一週間くらい前だけどさ、ここで待ち合わせてるのなら、こちらが退いたほうが良いかもねえ】
【ウィル、どうする?】
【自分の伝言を見返して見ましたが、当人達しか分からない待ち合わせになって居まして、これでは淫水荘を使うかどうか分かりもしないのが明らかでした】
【こちらの手落ちですので、どうぞ続けられて下さい。話の途中にご迷惑お掛けしました】
【あ、ごめんなさい、今レスに気づきました】
【
>>253で言われているような状況だったら、お言葉に甘えてこのまま続けさせてもらいましょうか】
【ここでないと不都合があるようでしたら、こちらで移るのもありかな】
【一応、旅館での出来事になっていますので、使用出来れば有難いのですが、こちらの手落ちが明確です】
【お譲り頂けますなら非常に助かりますが、こちらの落ち度なので強くは言えません。一応楽屋スレで他に回るか日にちをずらす事を書きました】
【そちらに判断をお預け致します。此方の手落ちですので……】
ふふ。子作りしたいか。ウィルも言うようになったね。
いいよ、子供を作ろうじゃないか。たくさん抱き合おうさね。
(膨らみを押し付けてくるウィルを愛らしく感じて、頭をゆっくり撫でていった)
……ふふ、そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃないのさ。
これからもっと恥ずかしいことするんだよ?
(ちらちらと自分の裸を見ている少年に、ふふっと余裕の笑みを浮かべる)
(こちらの着物は和服が数枚、合わせを解けば後はするりと袖から抜ける)
(布団の外へ押し出せば、着ているものは何もなく)
ああ、もう脱いじまったさ……ウィルもちゃんと脱いだかい?
(抱きついてくるウィルを、優しく受け止めていく)
ふふふ。あったかいね……けど、ちゃんと最後まで脱ぐもんだよ?
ほら、あたいと子作りするんだろう?
(くすっと笑って、ウィルの背中に回した手を下にさげると……)
(ウィルの最後の一枚を、むりやりひん剥いていく)
【悪い悪くないの話じゃないとは思うんだけどねえ。ま、使ってもいいなら、お言葉に甘えさせてもらうよ】
【自分のお相手から提案が来ました。此方が移動します。大変ご迷惑お掛けしました】
【どうぞごゆるりとお楽しみ下さい】
えへへ、白夜さんとの子作り、気持ちいいしね。
(褒められたような気がして、照れ笑いする)
うん、いっぱいいっぱい、しましょうね。
う、うん、それはそうなんですけど…やっぱり、ね。
(久しぶりに肌を合わせるからか、互いの身体を知っているとはいえ、それなりに意識してしまう)
えっと、一応…脱ぎました。
(最後に一枚だけ残しており、一瞬言いよどんでしまう)
(嘘をついた自分を優しく受け止めてもらうと、少し胸が痛む)
あぅ…ごめんなさい。
(一枚残していたことを指摘され、びくっとして動きを止める)
あ。
(と、短く声を出した時にはすでに白夜さんの手によりパンツは脱がされ、手の届かぬところへ)
(いざ脱がされてしまえば布団に入っているため、大して恥ずかしさは感じない)
(こうなってしまえば後は「子作り」をするばかり)
ふぅ……んっ…ちゅ…。
(一度目を閉じ、気持ちを落ち着けるように短く息を吐いてから)
(白夜さんの唇に自分のそれを重ねていく)
(最初は軽く触れ、次にはもう舌を差し出し、割り込ませようとする)
【では改めてー】
クク、恥ずかしがりやさんめ。もっと強引でも良いのにね。
ウィルが女の子を襲うのは、ずいぶん先のことになりそうさねえ。
(冗談交じりに囁いて、くすっと笑い声を漏らし)
ま、一人で脱げないなら、ウィルもまだまだ子供なのかねえ。
手のかかる子どもが一人、余分に出来たみたいさね。
(ウィルから下着を脱がしていって、布団の外へぽいっと投げて)
(互いに一糸まとわぬ姿となると、なんとなく可笑しくて、顔がにやけてしまう)
んっ……ちゅ……ちゅっ、ちゅ……
(差し出された唇を受け入れる。軽く触れるだけの口付けと、舌を絡めあう口付け)
(ウィルの舌を口の中に招き入れると、自分からも舌を差し出して、絡めとっていく)
ふ……んっ、ふっ……はふ……
(唇の端から熱い吐息が漏れる。夢中になって、舌と舌を擦り合った)
(抱きしめる手に、自然と力が篭っていく。ウィルが欲しい)
ふっ……ん……ふふ、ほら……あたいを抱いておくれよ。ウィルのしたいようにしていいからさ。
あたいは……そろそろ、ウィルが欲しいよ。欲しいさね。
(ウィルを抱きしめたまま、身体を回転させる。ウィルが上に、自分が下に来るような体勢)
(相手の滾りが、自分の下腹部に当たっている。切なそうな表情で行為を誘った)
ぼ、ボクは女の子を襲ったりなんてしませんよっ。
(白夜さんが冗談交じり言えば、慌ててそれに反論する)
襲って欲しいって言われたら、その時は…考えますけど。
うぅ、パンツくらいひとりで脱げます。
い、今のは脱ぎ忘れてただけで、脱げないってわけじゃないですよ。
(なんとも苦しい言い訳をする)
む、むー…。
(にやけられ、小さな子供扱いされるとちょっと面白くなくて、ぷくっと頬を膨らませる)
んぅ…んっ、ん…ふぁ、む…。
(差し入れた舌を懸命に動かし、口内をくすぐっていく)
(なんとか主導しようと口付けに集中していると、他のところは疎かに、無防備になってしまう)
(抱きしめられれば、引き寄せられるまま押し付けられるまま、)
(股間のものもふたりのお腹の間でむぎゅっと挟まり、圧迫されそれが刺激となり硬さを増す)
あ…う、うん。
(口付けに夢中になっていたところで体勢がくるりと変えられる)
(白夜さんの上に乗っかる格好になり、そのまま身体を少しずらし動かせば簡単に繋がれそうで)
まだ、何もしてないけど…。
(自分の中ではキスをして、少しずつ身体のあちこち、手や胸や足に触れて…)
(と、順を追っていくものと思っており、それら前戯をとばして求められると少しばかり戸惑う)
じゃあ…ちゅっ。
(首を伸ばし、合図のように軽く口付けをすると、腰の位置を合わせて入り口を探りあてがう)
(触れたそこは前戯の必要もない程に潤っていて)
んっ…あ…はぁぁぁ。
(腰を進めれば難なくものは飲み込まれていく)
(底のないぬかるみに吸い込まれていくような感覚に、ゆっくり長い息を吐きながら)
じゃあ……襲って欲しい。
(くすくす笑いながら、ほんのり赤くなった頬を見せた)
……なんだい。子供扱いされるのは嫌かい?
ま、それなら大人になったウィルでも見せてもらおうかねえ。ふふ。
(頬をふくらませる少年が可愛らしくて、やはり笑みが漏れてしまう)
ふふ。ウィルのものが当たっているよ。凄く熱いさね。
(下腹部に押し当てられる熱い塊にどきっとする。身体を揺らせば、それが肌の上を擦れた)
……うん? 何もしてない、なんてことはないさ。
おまえさんとずーっとべたべた抱き合ってたじゃないさね。それだけじゃ不満かい?
(ウィルの下から見上げる、無防備な格好)
(口付けを迫られる。ウィルの身体を抱きしめれば、相手も腰を動かしてきた)
(布団の中で大きく足を開いて、小さな少年を真ん中へと招き入れ……)
ふぁ、ああぁん……ふふ、大きくなったかい?
(くちゃっと水音がして、硬い肉棒が身体の中に入ってくる。思わず艶めかしい声が出てしまった)
(濡れた蜜壺でそれを絡めとりながら、相手と一緒になって、熱い息を吐いていく)
動いてよ、ウィル……あたいを感じさせておくれさね……
出すときは、一番奥でね……それで子供ができるのさ。
(ウィルの足に、自分の足を絡めていく。もじもじと身体を揺らせば、中の肉棒と膣襞が擦れあって気持ちがいい)
子ども扱いはあまり嬉しくはないです。
それに、子供は子作りしないでしょ?
(言われた時ほど気にしていないが、「面白くない」といった風のポーズは崩さず言う)
う、うん、そんなに言うなら見せてみせますよ。
(いざ大人らしいところをと言われると、どういうのが「大人」なのかわからない)
(自信を持った答えをすんなりとは返せなかった)
そんなに熱くなってる…?
じゃあ、白夜さんの肌がやけどしちゃうかも。
(くすっと笑って言う)
それはそうだけど、こういうのって、もっと色々するんじゃないかなって思って。
不満なんて全然ないですよっ、抱き合ってるの、とっても気持ちよかったし。
(そういうのもありなんだな、と新たな発見ができてうれしい気持ちもあり…)
はぁ、あ…全部、入ったぁ…。
(一息に息を吐き出しきったところで根元まで挿入し終える)
(まだ入れただけであるのにも関わらず、一定の満足度を得て少しの間それに浸る)
(動かずとも熱く潤った中に包み込まれ、白夜さんの呼吸に合わせて蠢く感触が気持ちいい)
んぁ…あ…うん。
(惚けたような表情で膣内の感触に浸っていたが、動くよう促されると一度二度の瞬きの後)
(ゆっくりと腰を引き、膣壁をカリで擦りながら肉棒を引き抜いていく)
ふぁぁ…。
(膣襞が逃がすまい絡みついてくるようで、背筋にぞくぞくっと快感が走る)
(口をだらしなく薄く開き、快感に蕩けた声を漏らす)
んっ…んん…っ。
(ある程度引き抜いたところで今度は再び奥へと押し入っていく)
(ずぶずぶとどこまでも飲み込まれていくような感覚は恐ろしくも思える)
(そんな抽送をはじめはゆっくり繰り返し、徐々に動きを早めていく)
はぁ、あ…あ、あ…んっ、く…。
(快感のあまり、上半身は白夜さんに預け…頭は胸に埋めて、それでも腰だけはぐいぐいと動かしている)
(一往復するごとに着実に感じ、射精感は高められていく)
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】
【どこかで区切らないと、あとからあとから付け足しちゃってキリがなく…あはは;】
>>262 クク。もっと色々してみたかったのかい? そいつは済まなかったね。
(なんとなくおかしくて、にやりと笑みを浮かべてしまって)
じゃあ、あとでウィルには、色々されてみようかねえ。してくれるんだろう?
(熱くて興奮しているような息を吐きながら、ウィルに頬ずりした)
あ、んっ……はぁ……ふふふ、いらっしゃい、ウィル……
(ウィルのものが根元まで入る。子宮口が圧迫されるのがたまらなく気持ちがいい)
(時々身体の中で震えるのが分かる。ウィルの身体をぎゅっと抱きしめれば、それだけで震えるのが可笑しかった)
ふぁ……んんっ、あっ、は……
(肉棒をずるっと引き抜かれて、淫らな声が思わず飛び出してしまう)
あっ、はっ……んんっ……ウィル……ウィルぅ……
(また入り込んでくる。とても好きな快感。いつまでも浸っていたくなる)
(思わず相手の名前を呟いていた。甘い声が部屋に反響していく)
はっ……あっ、あっ……んっ、はっ、あっ、あっ……ふ……
(ウィルの腰の動きに連れて、嬌声の間隔もどんどん早くなっていった)
(きゅっとあそこに力を入れれば、膣襞がウィルに絡みついて擦れ、どんどん気持ちが良くなっていく)
ウィルぅ……もっと動いて……気持ちいいよ、ウィル……
(相手の体を抱きしめながら、甘えるような声で囁いていく)
【ふふふ。ま、あたいはあまり長く書けないから、丁度良くなるんじゃないかねぇ】
あ、いや、そういうわけじゃないんですけど、ね。
(謝られると恐縮してしまう…白夜さんが笑みを浮かべたのには気づかない)
う、うん、それはもちろんっ。
でも白夜さんにも色々してもらいたいなぁ。
(こちらからも甘えるような頬擦りを返し)
ふあ、あっ、白夜さ、んっ…それ…くうっ。
(締まる膣内で肉棒が強く擦れ、歯を食いしばってすぐに達してしまいそうな感覚を遠ざける)
(狭まり押し出されそうになる中を強引に押し広げて奥へ)
(逆に引こうとすれば絡みつき、引き込もうとするのを構わず引き抜いて)
はあっ、はあっ、ん、ん!ん!!
(強くなる快感に腰が抜けてしまいそうになりながらも、)
(白夜さんに快感を与え、また自身も貪り、高められていく)
白夜さん、ボク、もう、出ちゃいそ…出ちゃう、よぉ…!
(射精が近いことを告げるも腰の動きは緩めることなく、むしろ激しさを増し)
(子宮口を小刻みにノックするような腰使いに)
奥、奥に…!
(これ以上は堪えられない、といったところでそれまでの小刻みな動きより少し大きめに腰を引き)
(自身へのとどめとばかりに強く奥へ向けて突き入れる)
(と同時に先端から濃い精液を迸らせる)
んん!あ!あっ、あっ…あっ…ふぁ、ぁ…ぁ…。
(射精の脈動に合わせ短い喘ぎを繰り返し漏らし、それは徐々に力の抜けた吐息へと変わっていく)
あっ……あんっ……んっ、はぁ……はぁあ……
(身体の中の一番弱いところを容赦なく擦られて。息も震えて甘い声も出てしまう)
(相手の身体を抱きしめたまま、目を瞑って息を吐き、快楽を全身で感じていって)
(その気持よさに、ウィルのものを優しく、強く締め付けて応えていった)
あっ、んっ、あっ……ふふ、我慢できないのかい?
たくさんお出しね。全部受け止めてあげるよ。
(すっかり快感に溺れたウィルの姿にくすっと笑みをこぼす)
あ、あっ! あ! あ! あっ! ウィルっ、そこっ!
(奥の奥が何度も叩かれる。悶えてしまうほどの気持よさ)
(ぎゅっと相手を抱きしめれば、一番大きな突き入れがやってきて、身体が一気に高ぶってしまう)
あああっ……んっ、んっ、ふっ、ウィル……ウィルっ……!!
(身体の奥へと種付けされる。びくびく震える膣肉でウィルを締め付けたまま、絶頂の快感に身を震わせる)
(相手を抱きしめる力も一際強くなり……そして、ウィルの吐息と一緒に、ゆっくりと力が抜けていく)
はぁ……はぁ……んっ、ふふ……これでウィルも、お父さんかねえ。
(くつくつと笑い声を漏らしながら、ウィルの身体を優しく抱きしめていく)
それとも、もう少し必要かねえ。どう思うさね、お父さん?
(ゆっくりと身体を捻れば、繋がったまま、今度は自分が上に来る姿勢になる)
【少しキリがいいけどさ、おまえさんはどうだい?】
【ここで締めるか、もう少ししてみたいか……延長なら凍結が必要そうだけどさ】
はぁ…はぁ…ん…。
(白夜さんに身を預け、身体全体を使って呼吸をしている)
(表情はすっかり緩み、口の端からよだれが零れそうになるが辛うじて口を閉じ、ごくっと飲み込む)
え…あ…ボクが、お父さん?
(ゆっくりと顔を上げ、白夜さんの顔を見て)
いっぱい出したけど…でも、一回じゃ足りなかったりするのかな。
…お父さんて言われるの、なんだか変な感じ。
(くすぐったいような感じがして、くすっと笑う)
あ。
(視界が上下反転する)
(いまだ大きさを保ったままのものは抜けることなく…気が付けば白夜さんに乗られていた)
ん…さっきはボクが「犯した」から…今度は白夜さんが「犯して」…。
(潤んだ瞳で見上げて言う)
(先程の交わりは、自分の中では白夜さんを犯したくらいのつもりだったらしい)
(自分の中でいけないことだとする「犯す」というのをあえて使って言う)
【そうですねぇ…せっかくだからもう少し、って感じです】
【ボクの方は凍結でも構いません、白夜さんさえよければ】
ふふ。そんなに気持ちよかったのかい。顔がとろとろになってるさね。
(すっかり緩んだ表情のウィルが可笑しくて。そういう自分も、すっかり惚けた顔をしていたが)
クク……そう、ウィルはお父さん。もしかしたらだけどね。
……そうさね、一回じゃ足りないかもしれないねえ。何回もしないといけないさね。
(くすっと笑うウィルに、にやりと笑みを返す。身体を捻れば、今度はウィルが下に)
ククク。ウィルくらいのは「犯した」範疇には入らないさ。
いいのかい? あたいに「犯して」だなんて、手加減できるかどうかもわからないのにねえ。
(にやりと笑い、ぺろりと舌なめずり)
(ウィルを見つめながら、ゆっくりと身体を起こす。掛け布団がずり落ちて、白い裸体があらわになった)
じゃあ……とりあえず、あたいが孕むまで、ウィルを犯させてもらうさね。
ま、妖怪の大先輩としてさ、異性を「食う」手本でも見せてあげちゃおうかねえ。
(ウィルの胸に手を置いて、ゆるゆると腰を前後させ始める)
(初めは優しく、だけど太いままのウィルのものは、容赦なく蜜壺に擦れていく)
【ふふ、じゃあ、いい感じのところまできたら凍結願おうかねえ】
【本気で孕むくらいまで付き合ってあげるさね】
ふぇ…そんなになってる…?
(蕩けた顔、その口から発した声も蕩けていた)
そっかぁ、ボクがお父さん…ふふ。
(思考も蕩け気味なのか、嬉しそうに呟く)
(実際そうなったら色々大変だろうが、今はそこまで頭が回らない)
うん…2回でも、3回でも頑張らなきゃ、ね。
ええ、ボクけっこう頑張ったと思うんだけどなぁ。
(あれではまだまだ足りないのか、と思うと犯すのも大変だと思う)
うん、いいですよ。
どれくらいしたら「犯した」ことになるのか、自分の身体で覚えられるだろうし。
(さっきのよりちょっと激しいくらいなら平気だろう、くらいのつもりで軽く言う)
ふわぁ…やっぱり、きれい…。
(布団が落ち、露になった白夜さんの白い肌を改めて見て、感想を漏らす)
うんっ、白夜さんが孕むまで、ボクも頑張っていっぱい出すね。
ボク、食べられちゃうんだ…。
(ぞくぞくっと背中に悪寒が走る、同時にこれからくるだろう快感に期待もして)
んっ…。
(白夜さんが動き始めると、粘った水音が結合部から立ちはじめる)
(ゆっくりとした動きから生み出される刺激は、まだ優しい快感で、こちらにも余裕がある)
(自分の上で揺れる身体をうっとりと眺めるくらいには…)
【うん、わかりました】
【子供とはいえ一応妖怪ってことで、普通のヒトよりは持つって感じかな(回数的な意味で】
【白夜さん、中がたぷたぷになっちゃうかも、あはは】
ククク。ウィルにはやっぱり、犯すみたいな乱暴なのは似合わないのかもね。
ま、どうすればいいか、ウィルの身体に教え込んでやるさ。
(軽く考えている様子の少年に、くっくっと笑い声を上げた)
(布団はずり落ちて、二人の体を隠すものは何もなく)
(白くて大きな3本の尻尾が、威嚇するように広がった)
ふふ。言うじゃないかね。なら遠慮なく、孕んじまうまで出してもらおうかねえ。
止めてと言っても聞かないからね。後悔は無しさ。
(ゆっくりとした動きでウィルのものを刺激し、淫らな腰使いで目を楽しませていく)
ま、とりあえず、ウィルの好きなものを、身体に聞いてみようかねえ。
(ぺろっと舌なめずり。途端、モノを締め付ける力が強くなる)
(前後するだけの単調な腰使いも、捻りや上下を加えた複雑なものに)
(膣襞が竿を擦りあげる感触も複雑なものになり……ウィルが少しでも反応しようなら、それをさらに繰り返して)
ふふふ。ウィルは、気にすることなく、あたいに溺れてなね。
ほら、みてごらん……あたいの中、奥の奥まで、おまえさんのが入り込んでいるよ……
(ウィルの肉棒に愛液が絡みついて光っている。それが根本まで出入りするのが丸見えで)
(きゅっと締め付けて腰を上下させれば、くちゅっと淫らな水音が響く)
【頼もしいね。なら、遠慮無くさせてもらうさ】
【今日は、次のあたいのレスくらいまでかねえ。そろそろ眠気も出てきたところさ】
【次はいつがいいかい?】
うぅん…今の精一杯がさっきのだから向いてないのかも。
乱暴にされるのがいいってヒトもいるらしいけど、合わないのかもなぁ。
はいっ、よろしくお願いします。
んっ、あ…ふふ、大丈夫ですよぉ、気持ちいいの、好きだし。
止めてなんて…ん、ぁ…もったいなくて、言えないですよ。
(淫らな動きに視覚的も刺激され、興奮を増して性器も中でぐんと力を増す)
好きなもの…? ふあっ!あっ…きつ、くぅ…!?
(まったり油断していたところへ強い締め付けを受ける)
(そして白夜さんの腰の動きがそれまでと一変し、あっと言う間に余裕は奪われてしまう)
あっ、あっ…はぁ、は…ああ!!そ、れ…!!ああ!あ!あ!
(感じる分から外れた一瞬は呼吸が通る、しかし弱い部分を攻められれば敏感に反応し)
(更にはその部分を繰り返し刺激されて呼吸ができないほどに攻め立てられる)
びゃく、やさ、あああ!お、溺れ、ちゃ、ふああ!!
(呼吸がままならない、まるで本当に溺れているかのように)
(白夜さんの下で手足をばたつかせ、無意識に逃れようとする)
(頭は快感でいっぱいで、逃げるだとか考える余裕はないのだが、身体の方が勝手に逃げようとしている)
あっ、あぁ…入って…んん!!
(見るよう言われれば、余裕がないはずなのに繋がり出入りする部分が見える)
(更にその出入りに合わせて響く水音…視覚・聴覚までも刺激され、まさに犯され)
いっ!あ!あ!出る!出るうう!!
(…程なくして二度目の絶頂を迎える)
(一度目と遜色のない量・濃さの精液がどくんどくんと注ぎ込まれていく)
【あ、でも精力より体力や精神力が先に尽きる可能性が〜…】
【まあそこは「犯され」てるわけだから有無を言わさず、と…ガクブル】
【凍結のタイミング了解です】
【とりあえず、明日は一日空いてます】
【その後は平日なら21時〜24時、土日はだいたい空いてるかな】
【だから…早ければ明日、そうでなければ白夜さんの都合と合わせてってところで】
ふふっ。ウィルはここが気持いいんさね。ふふ、ここも……と。
(逐一反応を返してくれるウィルが可愛いくてしょうがない)
(締め付けの強さや擦る角度、色々な試行錯誤がウィルの好みを暴いていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと音が響く。愛液が泡だって白く濁っていた)
はっ、あっ、あんっ……クク、大げささねえ。こんなので根をあげてたら、後が怖いよ?
ほら、溺れないように、あたいの腰を掴んでさ……
(暴れ始めるウィルの手を優しく掴んで、自分の腰へと誘導していく)
あっ、んっ、ふっ……ふふ、いいよ、たくさんお出しよ。
いくらでも搾りとってやるさね。
(堪らずに射精してしまう少年に、好色な瞳を向けた)
(子宮に浴びせられる熱く濃厚な精液に、身体がびくっと震えて反応してしまう)
ほら……まだまだ、出せるんだろう? ほら、ほらっ。
(ウィルが射精を続ける間も、腰の動きは止まらない。むしろより大きくなっていく)
(きつくあそこを締め付けながらペニスを擦り続け。射精が止まらないように刺激し続ける)
【ま、尽きてもあたいの知ったこっちゃないね。遠慮無く貪らせてもらうさね。ふふふ】
【明日は今日と同じくらい、20時から大丈夫……だと思うさ。もしかしたら駄目かもしれないけどね】
【駄目だったら、また今度の土日に……それで構わないかい?】
【今日は、おまえさんのレスで締めが良いさね。寝ながら続きを考えたいよ】
はぁう!?そ、それぇ!
(ある箇所を責められれば、自分の意思とは関係なく腰が跳ね上がる)
(性器という狭い狭い箇所の中に、どれだけ弱点が詰まっているのか…)
(せめられ方・箇所が変わればその度に微妙に違う反応を見せる)
ひっ…ん、うんっ…。
(手を腰に導かれ、まさにわらをも掴む思いで白夜さんの腰を掴む)
(強く掴むと痛いのでは…などという気遣いの余裕はなさそうだが)
(気を遣わずとも快感で脱力した手では、思い切り掴んだところでさほど痛くもないだろう)
あっ。
(射精と同時に視界が眩しく、ちかちか明滅するような感覚に陥る…)
(しかしそれも一瞬で終わる)
(余韻に浸る間もなく白夜さんの膣内で揉まれ、擦られ、刺激が与え続けられる)
(視界は再びクリアなものになり、激しく揺れる白い肢体が飛び込んでくる)
あああ!!あ!あ!今っ、だめ!!出てる、出てるよぉ!!
(射精中のペニスが膣壁で圧迫され、精液が搾り取られていく)
(根元から先端まで締め付けの中を出入りし、尿道の中の精液も次々に外…子宮口へ向けて出て行く)
(普通ならどくどくと数秒出せば終わりがくる、精液を放出する時の快感、それがずっと続いている)
(壊れた蛇口のように、どこに納まっているのかという量の精液は、勢いを緩めることなく迸る)
【うん、そのくらいじゃなきゃですね、妖怪の先輩として】
【まだまだ弄られてないところもありますしねー(墓穴】
【ん、じゃあ明日…日曜日の夜20時に楽屋スレで待ち合わせで】
【終わりの時間は今日みたいにはいかず、0時くらい目安になるけど】
【もし駄目な場合も了解です、平日に細切れよりは、土日にまとまった時間に、の方がいいし】
【じゃあボクのこのレスで凍結ってことで】
【ふふ、お疲れさん。今日も楽しかったさ。さあて、次はどうやって料理しようかねえ……ククク】
【少し優しくして、完全にウィルを懐柔させちゃうのも有りさねえ。ふふふ】
【それじゃ、また20時に楽屋スレで。駄目そうだったら早めに連絡するさ】
【お疲れさん。あたいはかなり眠めだよ。気合で起きてる感じさ。今日はこれで失礼するよ】
【ウィルも早く身体を休めなね。おやすみ、また明日。こんこん】
【うん、ボクも楽しかったですよー。って、その笑い方怖いですよ、ゾクゾクするぅ】
【あ…このゾクゾク、クセになるかも】
【大変なところで優しくされてコロっと…って?そんな簡単には堕ちませんよー】
【…多分】
【ん、了解です】
【遅くまでありがとうございました、ゆっくり寝てくださいね】
【ボクもあくびが…目もしょぼしょぼ…寝るとしますね】
【おやすみなさい、また明日ーノシ】
【スレをお返しします】
276 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/13(日) 05:03:15 ID:lJVwbb2Q
路面凍結
【連日だけどスレを借りるよ。今日もウィルの坊や待ちさ】
【む、早々に坊やって…子ども扱いするんだー(頬を膨らませて見せ】
【っとお待たせしました、スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
>>273 ほぉら……もっと感じるんだよ、ウィル……
(きゅっとあそこを締め付けて、少年から射精を促していって)
(淫らに動き続ける腰が、ウィルから精液を搾りとっていく)
気持いいかい、ウィル。顔が惚けちまっているさね。可愛いよ。
(また舌なめずりして。不意に激しく動いていた腰が、ゆったりと大きな動きに変わった)
(鋭い刺激が柔らかで包みこむような刺激に変わっていく。精液を奪うのではなく、快感を誘う動き)
(くちゅっ、くちゅっと、断続的な水音が部屋に響いていく)
いくらでも、あたいの中に出していいからね……ほら、あたいを孕ませるんだろう?
おまえさんも、あたいを突きあげておくれよ。あたいを感じさせて……
(ウィルを上から覗き込むように、恍惚とした白面で見つめていって)
(不意に伸びた両手はウィルの胸元に当てられて、そのまま乳首をくにくにと刺激し始めた)
【そうやって拗ねるところが、まだまだ子供なのさ】
【さて、今夜もよろしくさね、ウィル】
【と、悪いけど次のレス、少し遅れるかもね。まだ少しやることが残っててさ。すまないね】
あっ…あっ!…と、止まらない、よぉ…あぁぁ…。
(射精に合わせて身体をびくんびくんと戦慄かせる)
(いつ終わるか分からない射精に不安が芽生えてくる)
気持ち、よすぎふぇ…ふぁ、頭が…。
(惚けた顔に呂律が回らぬ言葉、更に頭の中は快感でくらくらしてまともな思考ができそうにない)
ふにゃ…白夜さぁん…。
(それまでの激しい動きと一転して、包み込まれるような快感に変わる)
(射精の勢いは多少緩み、周りを見る余裕がわずかではあるが生まれ)
(ふわふわとした感覚の中、ぼんやりと白夜さんを見上げる)
ん、うん…いっぱい出す…それで、白夜さんを孕ませるよぉ…。
(白夜さんの目を涙が浮かぶ瞳で見上げ、弱くだが頷いて、うわ言のように言う)
ん!はあっ、あ…そんなとこ、いじっちゃ…はぁん!
(不意の乳首への攻めに、上半身を捻り、切なげな声をあげる)
(両の乳首は刺激を受け、中心が硬くたってくる)
(上半身を捻れば自然と下半身も動き、ぐちゅりと音を立ててペニスが膣内で擦れる)
(立ってきた乳首を弄られるとそのたびに上半身を捩り)
(そして下半身も左右に、時に上下に突き上げるように動く)
(…まるで白夜さんに操られているかのように)
【むむ…そう言われると返す言葉が出てこない】
【レスが遅れる件、了解です。焦らなくていいですからね、ボクもゆっくり書かせてもらってます】
【それと昨日も言ったけど、今日は0時前後がリミットになります…】
>>280 ふふふ。とろっとろじゃないのさ。あたいのなかは、そんなに気持いいのかい?
(すっかり蕩けた表情を見せるウィルに、嬉しそうに笑ってあそこを締め付ける)
(きゅっと肉棒を締めるだけでぴゅっと体液が噴き出して、お腹が温かくなり……本当に楽しい)
んっ、んっ、んっ……ふふ、その意気さ。あたいを孕ませておくれ……
(ウィルの乳首をいじりまわしながら、惚けた笑みをウィルに見せていく)
(柔らかい指の腹でこね回したり、爪で引っ掻くような刺激を与えたり)
(身悶えするウィルの身体に合わせて膣に力を入れれば、膣襞が肉棒に絡んで射精を誘っていく)
(しばらくはそうやって、暴れるウィルの身体の上からウィルを楽しんで……)
ふふ……気持ちいいだろうウィル……もっとしたくなるさね?
(優しい笑みを浮かべて、不意に腰の動きを止めて)
(蕩けきったウィルの頬に手を当てて、にんまりと笑ってみると)
ほら、身体を起こして……もっと犯してあげるよ……
(優しい中にも好色な鋭い目付き、舌なめずりをして)
(ウィルの身体を支えるように手を回すと、上半身を起こさせていく)
【待たせたね。思ったよりも時間がかかっちまったさ。済まなかったね】
【締めは了解さ。ま、きっと終わるだろうね。なんとかなりそうさ】
熱くって、とろとろでぇ…んぁ、あ…ぎゅうって締まって、きてぇ。
(白夜さんの膣内をどんな風に感じるかを言葉にしていく)
(締め付けられると共に精液が尿道から押し出され、すぐに次の精液があがってくる)
はぁ、はぁ、はっ、んん!!ん…!
(乳首をこねられれば左右に身を捻り、爪で引っかくような鋭い刺激がくれば)
(全身を跳ねさせ白夜さんの身体を下からわずかだが持ち上げ、すぐに布団へと落ちる)
(その間も射精は止まらない…白夜さんの中が巧みに蠢き、その迸りを止めさせてくれない)
あっ…あっ…!!…はぁ、はぁぁ…ふぇ?
(快感を与えられるままに喘いでいたが、責め立てる腰の動きが止まると)
(まずは足りない酸素を補うべく二度三度呼吸をし、)
(それからなぜ止めちゃったんだろうろと、白夜さんの意図を知るべく目を見つめる)
う、ん…もっと…。
(言われて身体を起こそうとする)
(しかし連続しての射精のせいか身体が重く感じられ、起きる動作はゆっくり)
(身体を支えてもらってようやく上半身を起こす)
(起き上がれば顔はちょうど白夜さんの胸のあたりだろうか)
【おつかれさまー、気にしない気にしない】
【じゃあ改めて、時間までよろしくおねがいします】
ククク。大丈夫かい、ウィル……起きられるかい?
(ウィルが身体を起こせるように、動きも止めて、支えてやって)
(息苦しいのか深呼吸をする少年に、くすっと笑い声が漏れてしまう)
ほら、しっかりしなね。あたいの肩を持ってさ。
(ウィルに肩を掴ませて、自分は脇腹から背中に手を回して)
(ゆっくりと抱き起こせばば、自分の胸のあたりにウィルの顔がくる)
じゃあ、精液……でなくなるまで貰うよ。
(ウィルの耳元で、甘い声で囁く)
(そのまま豊満な胸元でウィルの顔を押しつぶすように、ぎゅっと頭を抱きかかえた)
(間髪入れずに、腰の動きも再開する。足を大きく開いて、前後・上下に揺り動かす、さっきよりも激しい動き)
(大きな水音があたりに響き、ウィルへの快感もそれに比例して大きくなる)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!!
(嬌声が漏れる。今までよりももっと激しく、自分でも快感を貪っていく。きゅっとあそこを締めればウィルのものが強く感じられる)
(ぐちゅぐちゅぐちゅ、と水音が響いて……胸で締め付けたままのウィルの頭も、身体の動きに連れて揺れていく)
うん、なんとか…。
(支えてもらってだがようやく身体を起こし、肩を掴ませてもらって)
ぁ…。
(呼吸を整えた後に目の前の、大きく柔らかそうな乳房を見て小さく声を漏らす)
(思わずその先端に吸い付きたい衝動に駆られ、ごくっと唾を飲み)
(しかし吸い付く間もなく…)
ふゎ、わぷ…っ!?
(囁かれぞわっと背筋に悪寒のようなものが走り)
(すぐ後に胸に顔を埋められてしまう)
(視界はうっすらとした闇と白夜さんの白い肌の色に埋め尽くされる)
む、むうう!!ふあっ、あ!あ!ひぁあ!!
(白夜さんの腰が動き始めれば、あまりの激しさに)
(最初は押し付けられた口からくぐもった声を漏らし、)
(少しずれて口を塞いでいた柔肉から解放されれば、我慢することなく高く嬌声をあげる)
あっ、あっ、んっ、はっ、あっ、ひっ、あっ!!
(白夜さんの動き、声に合わせるようにこちらも声をあげる)
(しかしところどころ、ひきつったようなかすれたような声も混じる)
(一時緩み、止まりつつあった射精は再び勢いを取り戻し、)
(まるで吸い上げられているかのように、白夜さんの子宮へ向けて精液が注がれていく)
(胸で視界を奪われると、その他の感覚は鋭くなったようで)
(ただよう淫臭、互いの嬌声、鳴り響く水音、擦れあう肌と…色々な要素で高められて)
はっ、んっ、あっ、あっ、あっ……んんっ、気持ちいいね、ウィル……っ!
(白狐の表情もとろとろに蕩けていた。胸にウィルを抱えたまま、夢中で腰を振りたくっていく)
(ウィルが引きつる瞬間を狙って秘所を締め付ければ、ペニスは震えて射精は止まらない)
(精液が子宮へと注がれて……本当に孕んでしまいそうなほど、お腹が子種でいっぱいになっている)
ウィル……ちゅ、んっ、んんっ……ちゅ、ぢゅっ……はふ……
(ウィルを胸から解放させて上を向かせる。間髪入れずに唇を奪い、舌を押し込めた)
(小さなウィルの口の中で舌を暴れさせて、舌の裏から柔らかい頬の粘膜まで、全て独り占めしていく)
(相手の口へと唾液を流しこんでいく。互いの口元に溢れでた唾液がにじんでいた)
ククク……気持いいかい? 気持ちいいだろう、ウィル……
(唇を離すと、すっかり興奮して上気した顔で、少年を見つめていく)
(それもすぐに、またウィルの顔を胸に押し付けた。息もできないほど強く押し付けて、淫臭漂う白肌を味わせていく)
じゃあ、そろそろ……ぜんぶ、出してもらおうかねえ。ふふふ。
(不敵に笑うと、片手をウィルの背中へと回していく)
(背中を滑った手は、腰を通過して……ウィルの尻尾と、その付け根へと届いた)
(尻尾の付け根を、容赦なくぐりぐりと刺激していく。同時に、腰の動きをさらに激しくした)
イキなねウィル。あたいもイキそうさ。全部だしな!
(興奮した様子で少年を弄びながら、ラストスパートをかけていく)
んっ、あっ、あっ、ひ!?んんん!!あっ、あっ、ふあぁ…!!
(弱いところが擦れるタイミングに合わせ締め付けられ)
(その瞬間、ホースの口を摘んだ時の水のように射精が勢いづく)
むぅ!?あ、ん…ん、ん…んぐ…んぅ…。
(胸から顔をようやく上げ視界が明るくなると、まともに呼吸する間もなく唇を奪われる)
(すぐに舌が差し込まれ、口内はその舌にされるがままになってしまう)
(そして唾液を半ば強制的に飲まされていく…飲み込まなければ溺れてしまいそうだった)
ぷはっ、はあっ、はあっ…!
(息をするのが精一杯で、気持ちいいかと問いに答える言葉も出ない)
(しかし白夜さんに見せる、興奮に上気した顔は気持ちいいことを伝えるには十分だろう)
んんっ、んっ、んっ…!!
(再び顔は胸に押し付けられる…今度は先程以上に密着し、)
(隙間はほとんどなく呼吸はほとんど出来ず、肩を掴む手に力が入る)
(もうろうとしてきた意識の中、不適な笑いが耳に届く)
(背中に手が這う感覚…その手は徐々に下へ…敏感な二本の尻尾の生え際へと近づく)
…っ!…っ!!!
(白夜さんの手が尻尾の付け根を捉え、刺激し始めるとつま先をピンと突っ張らせ)
(全身をガクガクと戦慄かせてこれまで以上に精液を放つ)
(放たれる端から白夜さんの中へ吸い込まれ、止まることなく次々と尿道を通りあがってくる)
…っ…っ!!〜〜〜〜〜!!!!………・・・・・・・・・。
(口が塞がっていなければ、これまでにないほどの声を上げていただろう)
(頭の中が白一色に染まっていき、やがてある時点で真っ暗に反転…意識を失ってしまう)
(しかし意識がないままでも、しばらくは身体は刺激に敏感に反応し、全てを出し切るまで放ち続けた)
ククク、暴れても逃してなんかあげないさ。たくさん感じてたくさん出しなね。
(ウィルを胸に抱いたまま、尻尾の付け根を刺激する。ウィルは尻尾が弱いことは前から知っていた)
(身体を痙攣させながら快楽に悶えているが、だからといって解放はしてあげない)
はっ、あんっ……んっ、あっ……くううっ!!
(子宮に精液が叩きつけられる。限界を迎えた自分の身体も絶頂に達していた)
(頭の中を真っ白にしながらも、これまで以上に強くウィルを抱いて、腰を前後に揺らしていく)
(少年と一緒に手足を震わせて、イキ声を響かせて……気付けばウィルは全てを出し切ったのか、ぐったりしていて)
ふっ、あっ……はぁ……はぁ……はぁ……ふふ、気絶しちまったかい。やりすぎたかねえ……
(自分の胸の中で意識を失ったウィルを、優しく撫でて介抱し始めた)
……ん、ウィル、起きたかい?
(少年を横にして、自分も横になって、布団を被せて……しばらくして、少年がもぞもぞと動いた)
(もう繋がってはいなかったが、また元のように裸で抱き合って。ついでに尻尾の付け根を優しく刺激してやって)
やりすぎちまったかねえ……どこか痛いところはないかい?
(少年を優しく抱きながら、尻尾のぐりぐりを続けていった)
【あと1,2レス程度で締めってところかね。時間的にもね】
…んん…。
(しばらくして目を覚ます)
(横たわる身体にはあまり力が入らず、痺れたような感覚が全身に残っている)
んっ…あ、くすぐったい。
(意識がはっきりしてくると、尻尾の付け根にむずむずとした刺激を感じる)
(それによって意識の覚醒が加速し、感覚も戻ってくる)
えっと…もしかしてボク、気を失ってた?
んー…疲れてる気はするけど、あとは何ともない、かな。
痛いところも全然ないですよ。
あ、でも…。
(抱き合ったまま身動ぎし)
尻尾、くすぐったいですよぉ。
(くすぐったいと同時に気持ちよくもあり、止めはしない)
【そうですねぇ、もうこれ以上出そうにないですし…ね】
うん。気を失ってたさ。ちょっと搾りすぎたかねえ……あたいのお腹もたぷたぷだよ。
(ウィルがもぞもぞ動けば、髪の毛が擦れてくすぐったくて)
ま、どこも痛くしてないなら幸いさ。あたいはウィルから搾りとれて満足だしさ。
今度会うときには、生まれてきた子供と顔合わせなきゃいけないねえ……
ね、お父さん?
(冗談交じりにくすくす笑って。笑い声を紛らわすように、ウィルの尻尾をぐりぐりしていく)
(実際、子供ができてもおかしくないほど注いでもらったが……どうなるかは、まだ神様しか知らないのだった)
さ、このままおやすみさ。明日の朝まで抱いていてやるよ。
あたいも疲れたし、おまえさんも疲れただろうし、さ……
(あくびを一発、実際に動いてかなり疲れがたまっていた)
(ウィルの温かい身体にぎゅっと抱きつきながら、尻尾をぐりぐりしていく……)
【たくさん搾ってすまなかったねえ。あたいは満足だけどね】
【おまえさんは満足できたかい?】
たぷたぷになる程出しちゃったんですね。
(手を伸ばし、そっと白夜さんのおへその下あたりに手を当てる)
(実際どの辺りがたぷたぷになっているかはわからず、この辺りかなと思うところへ)
…本当に子供、できてるのかな。
ま、まだお父さんになるって決まったわけじゃいですよ?
それに今度会うのが子供ができてからっていうと、ずっと先じゃないですか。
それだと寂しいですよぉ。
(尻尾をぐりぐりされるのに身体をもぞもぞとさせながら言う)
うん、いっぱい出したら疲れちゃった…。
えへへ…白夜さん、あったかい…。
(ぎゅっと抱きついて、温もりを感じながら目を閉じて)
(尻尾の刺激に時々まぶたをぴくっとさせつつ、徐々に眠りの度合いを深めていく…)
【あはは、本当にいっぱい搾られちゃいましたね】
【でも謝ることないですよ、ボクもとっても満足してますから】
【しばらくは自分で…という気も起きそうにないですけどねー】
【それじゃあボクの方は眠ったところ、ここで〆にしますね】
ふふ。かなりお腹があったかいよ。たぷたぷさね。
(下腹部に手を当ててくるウィルがなんとなく愛らしくて、より一層ぎゅっと抱きしめてしまう)
そうさね。確かに決まってるわけじゃないけどさ、あれだけ注いでもらって不発なのも、寂しくないかい?
ま、寂しいなら、次はおなかが大きくなり始めたあたりに会おうかねえ。
(尻尾ぐりぐりを続けながら、もう一回大きなあくびをした)
(気を抜けばそのまま寝てしまいそうなほど温かかった)
ふふふ、おやすみさ、ウィル……子供ができなかったら、また犯してあげるさ。
今はゆっくり、おやすみね。
(ウィルも自分も、ゆっくり眼を閉じて、ゆっくりと温かな眠りへ落ちていく)
【それじゃ時間も丁度だし、あたいはこれで締めにさせてもらうよ。おつかれさん】
【あれだけ搾ってピンピンしてるなんて、やっぱりウィルも妖怪なんだろうねえ。こわいこわい】
【ところで、本当に子供、作ってほしいかい? 次会うときのネタに持ってきてもいいさね】
【はい、おつかれさまでしたー】
【そしてあれでピンピンしてるのが普通と思ってるという無自覚…我ながらどうなんだろうと〜】
【子供は…どうなんだろう、ネタとしても考えたことないや】
【でもちょっとしてみたい気もするかな、上手く出来るかはわかんないけど】
【ふふ、まあ子供は、やるとしたら本当にネタになっちまうね。ま、次会うときまでゆっくり考えるとするよ】
【ピンピンしてるのが普通でも良いんじゃないかい? ウィルだって妖怪なんだしさ】
【ま、ウィルは早いとこ、あたいみたいに三本尻尾になるようにね。ふふふ】
【それじゃ、あたいはそろそろ失礼するね。ウィルも早いとこおやすみさ】
【お相手ありがとさん。とても楽しかったさ。また縁があればお相手願いたいね】
【おやすみ、ウィル。こんこん】
【ん、ネタとしてその回限りでっていうのもありかもです】
【その時その時でピンピンしてたり萎んでたり、ご都合なところは多々ありますしね】
【3本目の尻尾は何色になるやら〜、あはは】
【はーい、ボクももう寝ます、眠くて危険が危ない状態なのでー】
【連夜のお相手ありがとうございました】
【ぜひぜひまたのお相手、こちらからもお願いしますね】
【それじゃ、白夜さん、おやすみなさいノシ …にゃんにゃん】
【う…真似をしてみたけどこれは…///】
【スレをお返ししますっ】
295 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/14(月) 00:30:46 ID:l7XsOppM
295
【早坂玲 ◆7zcYriC60s お姉さんとのロールに場所を借りますね】
【移動しました。レスを書くのでしばらくお待ちを】
【分かりました。お待ちします】
「ピーンポーン」
(この街でも一、二を争うランクの高級マンションの高層にある一室の前に立って、
一応ブザーのボタンを押して合成音のチャイムを鳴らしてから預かっている鍵でドアを開いて中に入る)
ん……。
(ドアの中に入る瞬間、結界内部に入る時に特有の圧迫感を感じたがすぐにそれは消えた。
高級マンションのこの部屋は魔界と地上界が重なり合った場所、いわば一種の異界になっていた)
シャル君、私がいない間元気してた?
私がいない間、この街はさやかが担当してたんだけど、さやかはどうだった?
(靴を脱いでから居間に上がりこんで、この一室の主であり魔界を統べる魔王の息子シャールダニアスに気軽に挨拶すると
彼の横に座り込んで身を寄せ、自分が別の街の魔法少女の応援に向かっている間この街を担当していた
別の魔法少女の事について聞いてみる)
【よろしくね、シャル君】
【次、ちょっと遅れちゃうかも。後、ちょっと変態的だけど…シャル君の紋章を体のどこかに貰ったり】
【逆にもう貰っちゃっているのは大丈夫?】
>>299 フンフフーン…♪
(豪華な応接セットや絵画、彫刻などで飾られた居間)
(結界に魔法少女の気配を感じてからすぐさま用意し始めた紅茶を、ティーカップに注いで)
(テーブルに並べていく少年がいた)
あ、いらっしゃい、お姉さん。
久しぶりですね!
(ジャケットは脱ぎ、青いシャツ姿で玲を出迎えた少年は、外見相応の無邪気な笑顔を浮かべる)
(すぐに、柔らかく豊かな肢体の玲が隣に座ると、当然のようにそのくびれた腰に手をまわして抱き寄せる)
うーん、ちょっと、元気なかったかもですよ。
お姉さんと会えなかったからなぁ……。
(少しわざとらしいほど表情を曇らせ俯くが…)
え、さやかさんですか?
うーん、まぁまぁでしたけど、お姉さんほどじゃあなかったですよ。
(すぐに普段の悪戯っぽい表情に戻って言うと、壁にかけられた大型のモニターのリモコンを操作する)
(すると画面には、後輩の魔法少女が魔族姿の少年にいいように翻弄され半ベソをかいている様子が映し出された)
【こちらこそよろしくお願いします】
【了解です、お待ちしますね。 紋章ですか、はい、問題ないですよ。むしろ好きです】
【すでに貰っているのでもこれからでもお好きな方で。】
>>300 もうっ、シャル君ったらそんなにお姉さんが居なかったのが寂しかったの?
…なんてね。実はお姉さんもシャル君と遭えなくて寂しかったの。
(魔王の息子に抱き寄せられるがままに隣のシャル君に身体を預けて、寂しそうな顔を覗きこむ)
今日からまたこの街の担当に戻ったから、寂しくないわよ――今度は負けないんだから。
でも、今日はゆっくりしましょ。私の事を待っててくれたんでしょ?
(ちょっと前の戦いで目の前の少年に負けてそのまま「お仕置き」されちゃったときの事を思い出して顔が赤くなってしまったけど
テーブルの上に置かれていた淹れたての紅茶に目を細める)
(モニターに映し出されたのは、どうやらこの街の都心上空に張られた結界内部での戦闘の映像)
さやかが「まぁまぁ」って、シャル君……あああ、もう見てられない。
これじゃ、ここらでシャル君と対等に戦えるのは私だけって事じゃない…今度はこっちが理佐でも援軍に貰わなきゃいけないかも。
(最古参のベテランと言うべき自分ほどではないにしろ中堅以上の実力で、この街の魔法少女の中でも上位に入るはずの
魔法少女が一方的に翻弄されている様を見せ付けられて、思わず頭を抱えてしまう)
で……さやかは美味しかった?
(気を取り直してモニターからシャル君に視線を戻すと耳のすぐ横で囁いてみせた)
【流石に良く見える場所だと大問題だから…子宮の中とか?】
>>301 あは。
それじゃあ、暗黒騎士のおにーさんにも、気合いを入れるように言っておきますね?
(自分が遊び半分で人間界にやってきた時、毎回玲にこてんぱんにやられていた魔界の幹部の)
(顔を思い出しながら笑う。ニッと広がった口の中には、魔界の王子らしく鋭い牙が一瞬光った)
――ええ、もちろん…。
お姉さんがこっちに戻ってくるって聞いたから、毎日首を長くして待ってましたよ?
(朗らかな声の奥底に、押さえきれない執着心が籠っているのが、付き合いの長い玲には分かるだろう)
(その証拠に、腰にまわした細い腕に少し力が籠っていた)
んー……やっぱり、「まぁまぁ」ですねえ。
もちろん、悪くはないですけど、お姉さんと比べるとなー…。
あ、その様子も撮影してあるけど、見ます?
……ん…ちゅっ…。
(「見ます?」と聞いてはいるが、少年の興味が腕の中の魔法少女にあるのは明らかで)
(どこか甘い吐息を零しながらゆっくり顔を近づけ、軽く唇同士を触れ合わせる)
(腰にまきつけていた手が、制服のスカートをずりあげるように、ゆっくりと太腿を撫でさすっていく)
【子宮ですか、予想してませんでしたけど良いですね。何か、魔法的な効果があるんですか?】
>>302 望むところっ!
(ニヤリと笑うシャル君に、不敵な笑みで答えてみせる)
あっちの方の魔族もシャル君と比べるとそれ程じゃなかったからちょっと力が余っちゃって…。
シャル君相手だと全力を出せるからいいのよね〜。
(シャル君がどうして寂しかったか分かっていてわざとはぐらかしてみせたけれど、細い腕にかかった力を感じると
シャル君のその腕に自分の手を触れさせて撫で擦る)
あ、そっちはいいわよ。ここに来る前にさやかに逢ったんだけど、大体どんな事があったかは分かるから。
シャル君に負けた子はみんなエッチになっちゃうのよね〜、どうしてかしら?
(恐らくその時の事をまだ忘れられなかったのだろう、ちょっと上気した「雌」の顔をしたさやかを思い出しながら
おどけてそう答えながらゆっくりと近づいてくるシャル君の魔族とは思えない綺麗な唇を迎える)
ん…あっ……。
(まだ小さな手のひらに太ももを触られるだけで体の芯が少し熱を帯びてきてしまう。
シャル君の手のひらにスカートをずらされて、どうせ汚しちゃうんだからと下着を脱いできた
私の太股の付け根が見えそうになった)
【妊娠のコントロール。万一他の魔族に…という事が遭っても上位魔族の庇護により防ぐ、とか】
【あるいは単に「お姉さんは僕のだから弄っちゃダメだよ」と知らせる程度でも】
【逆に肉欲による「穢れ」の集積という形でも構いませんけど】
>>303 そりゃまあ、僕より強い魔族なんて、それこそ父上や兄上くらいですからねぇ。
(逆に言えば、その自分とほとんど互角に戦う玲がどれほどの実力者か…という話だなと)
(肩をすくめながら答える)
その、お姉さんが下等な連中の相手をしてたなんて…。
(自分の腕に触れてくる玲の指に、一瞬自分の指を強く絡めて)
そうですよね。
僕も今はお姉さんを可愛がるのに集中したいしぃ…。
ん…んっ…ちゅっ…。
(ねちっこい手つきで肉感的な太腿を膝から付け根までじっくり撫でまわし)
(赤い唇を何度も玲の唇や頬に押しつけていく)
……あ。
……あはは、お姉さん、ノーパンでここまで来たんですか?
可愛いなぁ。
(そうしていると完全にめくれ上がるスカート)
(その下からすぐに秘所が見えたのに、薄い…しかし、発情した雄の笑みを浮かべ)
(両手で玲の太腿を押さえて広げるようにしながら、顔を一気に股間に押しつけた)
んっ…ちろ…れろっ…
(吐息で股間全体をくすぐりながら、蛇のように長い舌の先端だけで秘裂をなぞる)
【なるほど、では、とりあえず前の二つにしましょうか】
>>304 ……大丈夫よ。私だってあっちでは連戦連勝、他の魔族なんて私に指一本触れられなかったんだから!
(確実に勝てるからこそ、私が応援に呼ばれたのよ…そう付け足しながら
私の指に絡めた指に力を入れたシャル君を安心させるように、自分もその小さな指に指を絡めて力を入れる)
それに、シャル君の印があるんだから…ね。
(シャル君と絡めていた指を離すと自分の下腹を触ってみる)
あっ…こらっ…そんなに甘えなくたって、私は逃げたりしないわよ…っ。
ふふ…んっ…んん……。
(何度も何度も私の顔中にキスしてくるシャル君に私も頬や唇にキスすると
スラックスのズボンの上からシャル君の足の付け根に触れてみた)
んっ…どうせ、汚れちゃうんだから必要ないでしょ?
(制服のスカートの内側に、本来あるべき布がないのをシャル君に見られると恥ずかしがりながらもそう答える。
シャル君の見た目からは想像も出来ない熟練した愛撫でもう湿っていたそこを見られるのは、恥ずかしいけど気持ちいい)
ああ…っ…はぁ…それにほら、シャル君だって、っ…こうしてすぐにできる方が嬉しいでしょ…?
あ…はぁっ…ん…っ……!
(少年とは思えない身のこなしで私の足の間に入り込み、吐息と舌でアソコをくすぐってくるシャル君。
私の体の隅々まで知っているシャル君の愛撫にソファーの上で身をよじり、シャル君の頭に自分の手を乗せて
髪の毛を撫でてあげた)
>>305 ん…そうですね。
(強く指を絡め合わせ、囁かれる言葉に自分が施した紋章のことを思い出し、安心したように頷く)
んっ…分かってますけど…。
久しぶりだから…んぅ…っ 僕も何だかちょっと、抑えられないみたい…ですよ…んっ
(お互いに啄むようなキスを何度も交換するうちに欲情と愛しさが昂ったのか)
(玲の下唇に軽く牙を押しつけて、チクリとした刺激を与える)
(ズボンの布地越しにも、少年とは思えないずっしり重く硬く大きいペニスの感触はしっかり伝わった)
んー、下着越しにじっくり弄っていくのも好きですけどぉ。
今日は、この方がいいかなっ。
んちゅっ…れろ…れろ…ちゅぷ……。
(ちょっと少年らしくない嗜好を口走りながらも)
(おしゃべりより目の前の良い匂いのする秘所に対して口と舌を使う)
(割れ目に何度もキスしつつ、濡れた長い舌先を秘裂の間に滑り込ませ、内側を舐めまわした)
>>306 もうここをこんなにしてる位だもんね…さやかじゃ満足できなかったみたいだし、溜まってるの?
っ…ふふ、抑えなくたっていいんだから。玲お姉さんが頑丈なのはシャル君が一番良く分かってるでしょ?
(シャル君の太くて大きいオチンチンをスラックスとパンツの布越しにしごくように愛撫しながら、
牙に軽い痛みを感じてお返しにシャル君の耳朶に舌を這わせ、歯を軽く立てた)
んはぁぁ…っっ……!もうっ…はぁ…はぁっ……。
(私のアソコの中に舌をねじ込まれると、シャル君の唾液以外の液体でアソコが濡れてくるのを感じる。
きっとシャル君には私のエナジーがあふれ出てきてるのが見えているに違いない)
ね、シャル君…私のお汁、美味しい?美味しかったら…はっ…もっと舐めてもいいから。
(ソファーの上で腰を浮かし、シャル君の口に私のアソコを擦りつけながら掠れた声でそう囁く私)
そうだ…シャル君ばかり舐めてるのはずるいから、私にもシャル君を舐めさせて。
【シャル様はまだ大丈夫?】
>>307 そう…ですね…。
あの人も、十回くらいイかせてあげただけで気絶しちゃいましたから…ねぇ…。
っんっ…。
(お返しに耳朶を甘噛みされ、ぴくっと背筋を振るわせた)
はぁふ……んっ…じゅるっ…。
ええ、美味しいですよ…お姉さんのエッチなお汁…。
高純度のエナジーが溶け込んでいて、僕の舌も蕩けそう…
んじゅるっ…ちゅじゅるる…。…かりっ。
(許可を得ると、舌が一気にずるりと深く膣内に潜り込み、激しく蠢いて)
(膣壁から汁をこそぎ落とすように舐め。割れ目の上で震える突起に軽く前歯を当てた)
はふぅ…… 僕のオチンチン、またしゃぶってくれるんですか?
もちろん、良いですよ…。
(顔を上げて嬉しそうに微笑むと、手早くズボンと下着を脱ぎ捨てる)
(若々しいピンクの、しかし未熟さなどは感じない野太く長大なペニスが反り返り、あたりに雄の精臭が広がる)
えーと…僕、上がいいなぁ。
(そう囁きながら、玲をソファに仰向けに押し倒していった)
【僕はまだ大丈夫ですけど… お姉さんがきつかったら、ここで凍結にしましょうか?】
>>308 【久しぶりのロールだからというのもあるのですけど、ちょっときつくなってきましたので…】
【ここで凍結させてもらってもよろしいでしょうか。一応、今日の夜でも大丈夫です】
>>309 【この時間ですから当然かと…】
【あまり遅くまでは無理ですが、本日でしたら22時からこられます】
>>310 【では22時からでお願いしてよろしいでしょうか。こちらも深夜1時前後までが目途になりますけど】
【まだ変身してないんですよね…どのタイミングで変身しようか悩みます】
>>311 【了解しました】
【そういえばそうですね…こちらも人間形態ですし…】
【やはり、セックスになる直前、とかでしょうか…】
【とにかく、今夜はありがとうございました。今日の夜も楽しみにしております。おやすみなさい】
>>312 【それではおやすみなさい、また今日の夜に】
【ここで直接待ち合わせで良かったかな……】
【とりあえず、お姉さんをお待ちします】
【こんばんは。待ち合わせ場所を指定しておくべきでした】
【ではレスを書きますのでちょっと待っててくださいね】
>>315 【こんばんは、お姉さん。そうですね…】
【はい、じゃあ今夜もよろしくお願いします】
>>308 はぁ…あぁ…はぁ……っ。
(私のアソコの中をかき回してお汁をかき出そうとしてくるシャル君の舌。
アソコをザラザラした感触が走るたびに私の足が震えて、シャル君のお口にお汁をご馳走してしまう)
んん…私のエナジー…シャル君の大好物だもんね。ほらぁ…玲お姉さんのエナジーですよ〜…ああっ!
あ…あぁ…そんなトコ、噛んじゃ、ダメ……。
あっ…ふふっ、もうこんなにカッチカチッ。
玲お姉さんにまた逢えたのがそんなに嬉しかったの?
(シャル君が喜び勇んでパンツごとスラックスズボンを脱ぐと、見慣れたオチンチンが飛び出てくる。
男の人のオチンチンなんてシャル君の以外は子供の時に父さんのしか見たことがないんだけど…
大人の父さんのそれと比べても大きくて綺麗な色をしてるシャル君のオチンチン)
私がいない間、これでさやかにエッチな事を教えてたのね。
私以外の何人の魔法少女が、シャル君のこのオチンチンにやられちゃったのかしら?
(もう臨戦態勢を整えているシャル君のオチンチンを掴んで、何度か扱いてあげながら囁く。
…その声に、ちょっとだけど嫉妬が混じっちゃったのは否定しない)
きゃ……!!
(見た目どおりの可愛らしい声を出しながら見た目からは想像も付かない素早さで私をソファに押し倒すシャル君。
柔らかいソファが私の身体を支えてくれて、そしてシャル君が私にのしかかってくる)
それじゃ…いただきまーす。
(反り返ったシャル君のオチンチンの幹を握り先っちょに軽く唇を重ねてから唇を大きく開いて、
亀頭の部分だけ頬張ると音を立てて吸った)
【では今夜もよろしくお願いします】
>>317 はふっ……ぁん…… ふぅっ…。
……ぇ? ええ…お姉さんと逢いたくて……
お姉さんのオマンコで気持良くなりたくって……ずっと硬くしちゃってた……
(年上の少女が優しく自分の肉棒を扱く快感に、うっとりと幼い顔を蕩けさせ)
(甘い声を上げる)
(一方肉棒の方はその声や表情とは正反対に凶暴なまでの大きさと硬さを、玲の手に伝えていた)
ひゃぁんっ!?
ぁ……ぁぁ…… …お姉さん…お口……もぉ…気持いぃ……!
さやかさん達より…ずっと…いいよぉ……!
(仰向けにたした少女の顔を膝でまたぐようにして、唇での奉仕を受けながら身悶えする)
(音を立てて吸われると細い腰がビクッと跳ねて、硬く太い肉棒を深く押し込んでしまう)
ぁ……はあっ……お姉さぁん……僕も…気持良くしてあげるね?
(がばっと身を伏せ、両手で玲の太腿を押さえつけ広げながら顔を強く股間に押し付ける)
(唇を尖らせ、チュッチュッ…とキツツキのように頭を振り鋭く強いキスをクリトリスに浴びせ)
(膣口深く蛇舌を押しこむと、先ほど以上に激しく中でのたうたせ膣壁をしゃぶり抜き)
(舌先は子宮にまで届き窄まった子宮口や子宮の壁までチロチロと舐めまわした)
>>318 んん…シャル君のオチンチン、美味しいよ。
当然じゃない…はっ…シャル君に何回、レイプされちゃったと…はむっ…思ってるの…?
(シャル君のオチンチンを掴んで扱く手を早めながら、綺麗なピンク色をした先っちょに何度もキスしてあげる。
何度も何度もフェラチオをしてあげたはずなのに、新鮮な反応を返してくれるシャル君が可愛く思えた)
んんぅぅっ……!!
(シャル君が腰を突き出してきて、その結果口の奥までオチンチンをねじ込まれてしまう。
シャル君のオチンチンの味が口の中いっぱいに広がってきて、無意識に太股を擦りつけてしまっていた)
はぁ…ぁ…っ…っっ!
(そうしている内にシャル君が私のアソコへのキスを再開してくる。今度はもう充血している私のクリトリスに吸い付き、
私の体が小さく震えるのを楽しんでいるかのよう)
ん…ぷはっ…シャル君っ…そんな所まで…っ……!
(そしてシャル君の舌がまた私のアソコの中に入り込んできて、今度は子宮まで入り込んでくる。
何度もシャル君の精液を受け入れ、そしてシャルくんのモノであるという印が刻み付けられている子宮を
シャル君の舌の先で擽られるともうそれだけでイきそうになって)
シャル君っ…気持ちいいっ…気持ちいいのっ……!
(再びシャル君のオチンチンを頬張ると、喉まで使って包み込む)
>>319 はんっ……んぅ〜…っ
い、いっつも誘うのはぁ…ぁっ…お姉さんじゃ…ないですかぁ…!
…ふうっ…んぅっ…!
(玲の愛液で口を濡らしたまま顔をあげ、快感に掠れた声で抗議する)
(そうしながらも、華奢でしなやかな身体が勝手にくねって、上下に、斜めに、玲の口を)
(一杯に占領する肉棒を抜き差ししている)
はぁふ……お姉さんのオマンコ…エナジーもぉ…子宮も美味しいよぉ…
いつまでもペロペロしてたい…んぁっ…くらい……
(マタタビ酔った猫のような恍惚とした表情で、長く赤い舌を何度も何度も玲の膣口から)
(子宮まで深く潜り込ませ、特に子宮に刻んだ紋章を愛しそうに舌先でなぞる)
んぅ……お姉さぁん…イっちゃう? イきそう?
僕もだから……一緒に…… イかせて…あげる…んっ……んっ!
(腰の動きを規則正しく力強いピストンに変えて、深く激しく玲の口を犯しながら)
(細い指先でクリトリスを摘まみリズミカルに扱きあげ)
(舌先をヌルゥ…と子宮口にまで差し込むと同時に、絶頂へのスイッチのように摘まんだ)
(クリトリスを捻じる)
んっはっ…あぁ…ひゃぁっっ……!
(同時に深く押し込んだ少年の肉棒が大きく脈打ち)
(濃厚な魔力と精力に充ち溢れた、粘りのある精液がたっぷりと吐き出されていった)
>>320 んっ…うう…んぅっ……!
(シャル君の抗議を無視してオチンチンを頬張ったまま頭を前後に動かして
唇をオチンチンの胴体に擦り付け、押し込んだ時に喉の奥に亀頭を押し付ける)
ふっ…ん…ふぅっ……!
(シャル君の腰が動いてくるとそれに頭を動かすリズムを合わせていって、そして首を小刻みに捻って
唇を幹にこすりつける)
はぁ…んはぁ…前なんて、私の事魔界に連れて行こうとしてたし…!
(アイスのようにシャル君のオチンチンの幹を何度も舐めながら私も抗議し返す。
……魔界に連れて行かれるのもいいかな、と思ってしまっていたのは内緒)
うんっ…イく…イっちゃう…シャル君にアソコ舐められてイっちゃう…うん、一緒にイこっ!!
はふっ…んっ…んんっ…ん……っ!
(今まで以上にオチンチンを押し込まれて、ちょっと呼吸が苦しくなるけどシャル君のオチンチンだから我慢できる。
それに、それ以上にシャル君が私の口でイってくれるのが嬉しかった)
んん…ふぅっ…んんんんんっ!!
(そして、シャル君の舌が私のアソコの奥…子宮の入口を舌で擦るのと同時にクリトリスを潰した瞬間、
鋭い痛みとそれ以上の痺れるような気持ちよさと一緒に…イっちゃった。
魔法少女の濃厚なエナジーをたっぷりと含んだお汁が大量にシャル君のお口に垂れていく)
んん…ぅ…っ…あっ。
(そして次の瞬間にはシャル君の熱くて粘っこい赤ちゃんの種が私の口の中に放たれる。
もしも魔法少女の聖なる守りがなかったら、お口に出されても妊娠しちゃいそうなくらいに濃い、シャル君の精液)
んん…んっ…ぅ…っ…んっ…ご馳走様、シャル君。
シャル君の精液…とっても美味しかったよ…これだけあれば、十分かな?
>>321 んぅ……はぁっ…出てるぅ… お姉さんのお口に僕のせーし一杯出てるよぉ……。
…じゅるっ。
(白い太腿に横顔を乗せ、とろんとした目で余韻に浸る)
(口の端から零れる、濃厚なエナジーたっぷりの愛液を勿体なさそうに舌で舐め取るところは)
(さすがは魔族といったところだった)
はぁ…はぁふ…。
そりゃあ……そうですよ……お姉さんは、近いうちに僕の奴隷になっちゃうんですからねっ。
(大きく深呼吸して息を整えながら身を起こし、玲の口から肉棒を引きずり出すと)
(ほとんど出会ったその日から言っていることを繰り返す)
……さて、それじゃ……ん?
十分ってどういう意味ですか?
(ソファから立ち上がり、いよいよ本格的に玲を犯そうと、上着も脱いで細いが引き締まった)
(肢体をさらすところに言われた言葉)
(小首を傾げて、玲に聞き返した)
>>322 残念でした…んっ…魔法少女は…はっ…魔族に…ん……負けないんだから!
あ…ん…ふっ…ん……。
(やっぱり、シャル君と始めて出会ったときから繰り返してる言葉で返しながら
私の口から抜かれたオチンチンを扱いて残りの汁を絞り出して、垂れ落ちたそれを下で受け止めて口の中に運ぶ)
んふぁ…あぁ…でも、シャル君の奴隷になら…その、なっちゃっても、いいかも。
……や、やっぱり、今の、ナシ!
(最後の一滴までも搾り出して本物の奴隷みたいにそれを全部舐め尽してからついそう言ってしまって、
思わず顔を赤くして訂正してみせる)
これだけシャル君から魔力を分けてもらえば、ここでも変身できる……って事。
(立ち上がると私の魔法少女としての力の証である指輪の表面に刻まれた星型の模様をなぞる。
次の瞬間に私の制服が光の粒子になって消えていき、次の瞬間には魔法少女としての衣装に変化して)
シャル君だって、ただの「早坂玲」よりも魔法少女の「早坂玲」とエッチしたいでしょ?
(髪の毛と同じ色をした色になったミニスカートの裾を摘んで持ち上げるとシャル君に舐めてもらって濡れた
私のアソコが丸見えになって、そのまま茶目っ気たっぷりに笑ってみせる)
【魔族の力を借りた新フォーム「サキュバスフォーム」のお披露目、なんてのも考えてましたけど】
【ちょっと展開が急かな?と>「これだけ(魔力が)あれば、十分かな?」】
>>323 【なるほど、それは面白いですね! 是非、取り入れて欲しいです】
【それとすみませんがそろそろ寝ないといけない時間でして…また凍結お願いできますでしょうか?】
【今回と同じ時間帯で良ければ、今週は何曜日でも大丈夫だと思います】
>>324 【こちらもちょっと状況的に厳しくなってきてたので、大丈夫です】
【今日の同じかちょっと早い時間からでも大丈夫ですけど、シャル様のほうはどうですか?】
>>325 【それなら良かったです】
【ではあまり変わらないかもですが21時30分でお願いします】
【すみませんが、先に失礼しますね……ありがとうございました。おやすみなさい】
【おっと…待ち合わせ場所は楽屋スレにしておきましょう。 では今度こそおやすみなさい】
>>326 【それでは、21時半に今度は楽屋でお待ちしております】
【ではお休みなさい】
【お姉さんとのロールの解凍に場所を借ります】
【それじゃ、すいませんが修正版のレスをお待ちしますね】
【これから修正…と言っても後半部だけですけど…を書きますけど、「サキュバスフォーム」について】
【何かリクエストはありますか?露出度とか、コスチュームのタイプとか…】
>>330 【こちらの希望まで聞いていただけるとは嬉しいです】
【露出度ばかり高いよりも身体の線が出るようなコスチュームの方が好みなのですが…】
【ちょっと具体的な例としてはかの有名なモリガンくらいしか出ないですけども……】
>>322 残念でした…んっ…魔法少女は…はっ…魔族に…ん……負けないんだから!
あ…ん…ふっ…ん……。
(やっぱり、シャル君と始めて出会ったときから繰り返してる言葉で返しながら
私の口から抜かれたオチンチンを扱いて残りの汁を絞り出して、垂れ落ちたそれを下で受け止めて口の中に運ぶ)
んふぁ…あぁ…でも、シャル君の奴隷になら…その、なっちゃっても、いいかも。
……や、やっぱり、今の、ナシ!
(最後の一滴までも搾り出して本物の奴隷みたいにそれを全部舐め尽してからついそう言ってしまって、
思わず顔を赤くして訂正してみせる)
それはね…シャル君、私のフォームチェンジについての仕組みって分かる?
簡単に言っちゃえば、地球にある色々な元素の力を引き出して、それを自分の中に入れてみるの。
(私の漏らした言葉に興味を示したシャル君にもったいぶりながら説明してみる。
「風」の力を借りれば空中飛行能力に優れた「ウィングフォーム」、「土」の力を借りれば耐久力に優れた「ガイアフォーム」…
今までの戦いの中でシャル君にも見せた幾つかのフォームを例に取りながら説明して)
それでね、元素の代わりに魔族の…シャル君の魔力で代用してみたらどうなるのかな、って思ってたの。
これだけシャル君の精液を飲ませてもらえば、シャル君の魔力は十分に補給できたでしょ?
(シャル君の精液で濡れてる自分の唇を指で撫でて笑ってから、精液がちょっとこびり付いたその指で
魔法少女としての証である指輪の星型の模様を撫でた)
――変身。
(次の瞬間、暖かな光の中で私が着ていた制服が光の粒子となって弾け飛んでほんの一瞬だけ裸になり、
そして魔法少女の魔力と体の中のシャル君の魔力が混ざり合った光の中で魔法少女のコスチュームへと変化した)
ん…なんか、新鮮な感じ……。
(魅せるためのワンピース水着みたいなベアトップのレオタードの上に裾の短い上着、そして透けているスカートと
ウィングフォームの天使の翼とは別の、赤く透けた悪魔の翼を省略したみたいなデザインの翼…
そんな格好になった自分にそんな感想を漏らす)
どう、シャル君?私の……。
(体のラインがはっきりと分かり、胸の谷間を露出してアソコもきわどいラインの布だけで隠されてるだけという
今までのコスチュームよりもエッチな新フォームについて感想を聞こうとしたけれど、前からアイデアだけはあったくせに
名前すら用意してなかった事を思い出して口をつぐんだ)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【修正にしてはちょっと長すぎの上に、モリガンそのものみたいになってしまいましたけど…】
>>332 むーっ。
何時か絶対、僕の奴隷にして下さいって言わせますからねっ!
(白く華奢な肢体を晒したまま腕組みして頬を膨らませる)
(臀部から伸びたしなやかな黒い尻尾が、ピンと伸びた)
(年相応にむくれた表情だが言ってることは魔族らしい)
(しかしそのために、玲の言葉の後半は耳に入らなかったようだ)
へ、へぇ……それは…知りませんでしたけど…?
え? えぇぇっ!?
(もはや馴染みとなった変身シーンを、首を傾げて見守っていたが)
(あらわれた、まったく新しい―今までとは比較ならないほどセクシーなコスチューム姿の例に)
(目を大きく見開いて素っ頓狂な声をあげた)
あ……え、えっと…す、すっごく……いいです!
………うん、凄く……。
(前半は、純粋に「綺麗」という点について素直な賛辞だったが)
(後半になると、豊かな谷間やレオタードの食い込む股間などに視線が向かい)
(「淫靡」という部分について興奮していることが丸分かりだった)
(もっともその股間に、華奢な外見とは不釣り合いな逞しく野太い肉棒が隆々と)
(そそり立ってきていては欲情を隠すすべもない)
お姉さんの?
新しいフォームの名前ですか?
僕の魔力を使って変身したのだったら、スレイブフォームとかぁ〜
シャルフォームとかどうですか?
(欲情に瞳をとろりとさせながら玲の正面に立って見上げ)
(両手を透けたスカートに覆われた腰にあて、卑猥なダンスのように軽く腰をくねらせ)
(レオタードに包まれた下腹部や、太腿に熱く硬い先端や竿を擦りつけながら、掠れた声で言う)
(……もっとも魔界の王子もネーミングセンスの無さがいろいろなものを台無しにしていた)
【ちょっと遅れてすいません。こちらこそお願いします】
【凄くセクシーなコスで良いと思います! サキュバスフォームの名前はこちらで命名した方が良かったでしょか……?】
>>333 凄く…どこがいいの?でも、確かに凄いわね…魔力が体の奥から漲ってくるみたい。
これならシャル君にだって勝てる自信があるかな…。
(試しに魔力を練ってみると、まるで無尽蔵の魔力を持ってるんじゃないかって思えるシャル君のように魔力が沸いてくる。
それはまるで体の中で魔力が爆ぜたような感覚)
でも、戦う前にシャル君に「精液ちょうだい」っておねだりしなきゃいけないし、このフォームじゃ
他の仲間に何を言われるか分かったものじゃないし、使えないわね、コレ。
(苦笑いしながら「戦う相手の力を借りなきゃ使えない」というこの新フォームの根本的な欠陥を自分で指摘して)
シャル君は、別の意味でいいって言ってるみたいだけど。
(今までの私とは違う、エッチな姿に射精したばかりなのに勃起しちゃってるシャル君のオチンチンの先を
手袋で包まれた指先でピン!と弾いてみせた)
スレイブフォームって…それは却下。それだとシャル君の奴隷だって事を認めちゃったって事でしょ。
(せめてものお情けでもう一つの案については意図的に無視しながら、「奴隷」を却下する。
確かにシャル君の協力なしじゃ変身できないから魔族との戦いには絶対に使えないフォームだとはいえあんまりなネーミング!)
ね…他に…ぁ…もっといいネーミング、ない?
実は、このフォームのアイデアは前から考えてたんだけど…名前を考えてなかったの。
(もう私のこの格好に発情しきっちゃってカウパー汁でヌルヌルになったオチンチンをこすり付けてくるシャル君の頭を
軽く力を入れて抱きかかえて我ながら一回り大きくなったようにも思える胸に押し付けつつ尋ねる)
どうせだから…格好いい名前…考えてね……。
(エッチなシャル君の魔力を取り込んだからか…自分がここまでエッチだとはあまり考えたくない…感度も上がっていて
シャル君の熱いオチンチンが太股を擦るだけでレオタードで隠されたアソコがまた濡れてくるのを感じて
足を小刻みに震えさせながら、そう釘を刺した)
デーモン、ダーク…どう考えても魔法少女じゃないわよね……うーん。
【キャラ的に「サキュバス」というネーミングをぱっと出せるとは思えないので、そちらからお願いしてよろしいでしょうか】
>>334 今までのコスチュームは可愛いとか格好良いって感じでしたけど……。
…ぁっ…こっちはとっても……大人っぽくて…いやらしい…ですよぉ…?
(瑞々しいピンク色の肉棒の先を指先で弾かれ艶っぽい溜め息をつく少年)
(ぺたりと自分より背の高い玲に抱きついて、甘い吐息を吐く)
……んぅ……今だったら確かに…僕よりも魔力は高いかも…知れないですね…。
ふふふ……今は使えなくても……僕と魔界にきてくれたあとだったら…いくらでも…ね?
(自分の魔力でとてつもなく強力な力を得た少女が、自分のために戦う姿を夢想したのか)
(うっとりと囁きながら、ベアトップから覗く白い乳房の上側や鎖骨のあたりに細長い舌を這わせ)
(チロチロと舐めまわす)
ぇー……良いと思ったのになぁ……それじゃ〜……。
(頭を乳房に抱きよせられ、気持良さそうに眼を細めながら考え込む)
(考えている間にも、玲の背中にまわされた両手の指先がが、ピアニストのように優美に踊って)
(背筋から腰のくびれ、尻の谷間まで薄布越しの玲の身体を愛撫していく)
(緩く腰を振りながら、血管のコリコリした膨らみまでしっかり分かる重量感たっぷりの肉棒を)
(内腿に擦りつけ先端あら溢れる汁をニチャニチャ塗りつける)
(乳房の上部を這っていた蛇のような舌はレオタード越しに乳首の傍まで近づき微細にタッチしていくが)
(肉棒も、指も、舌も、もっとも感度の強い部分だけは巧妙に避けていた)
魔法少女……っぽいか分かりませんけど……「サキュバスフォーム」なんて、どうですか?
(焦らされた玲がどんな表情をするか楽しみ…そんな目で見上げながら、囁く)
>>335 ん…だーめ。まだ魔界に行く気なんてないんだから…ぁ…それに、それだと、他の仲間と戦う事になるじゃない……。
それに、このフォームじゃなくたって…絶対にシャル君に勝ってみせるしね。
(乳首が何とか隠れる位までしかないレオタードの上、私のおっぱいをシャル君の舌が這い回ると
小さく身をよじって裸のシャル君に自分の身体をこすり付ける)
あ…ぁ…言っておくけど「サーバント」とか「メイド」ってのも…ナシだから…はぁ…ぁ……。
(露出した背中や、ほとんど丸出しになっているお尻にシャル君の指が触れるのを感じながら、
早くいいのを考えてよ、と急かすように髪の毛を撫で回す)
早くしないと…私が考えちゃうわよ…あ…そ、そこ…ぉ…はうっ……。
(私の身体を好きにもて遊んでるように見えたシャル君が、実は私を焦らしているのに気付いたけど
もっと気持ちよくして、とは自分からは言えずに内腿にこすり付けられたオチンチンを脚で挟み込んで扱くくらいしか出来ない)
あっ…はあ…意地悪……。
(もうちょっとで乳首にたどり着くのに、そのもうちょっとでわざと乳首から離れるシャル君の舌先に
思わずシャル君に怒るような声を出してしまって)
サ、サキュバス、って……。
(人間界の男の人とエッチをしてエナジーを吸い取る女の人の魔族の名前を出したシャル君の提案に絶句する私。
この街にも何度か現れていたサキュバスが男の人とエッチしていたのを見た事があるから余計に…でも)
でも…それ…いいかな?今の私は、シャル君の精液をエネルギーにしちゃったエッチな魔法少女だもんね。
よし!このフォームは「サキュバスフォーム」で…あっ…決まり…その、ねえ……。
フォームの名前も決まったから…そのぉ……。
(私の顔を見上げてくるシャル君を、潤んだ瞳と恥ずかしそうな表情で見下ろし、
レオタードから溢れたお汁が垂れ落ちてきてる内腿をすり寄せる)
>>336 じゃあその時は、他の魔法少女のみなさんも、一緒に僕の奴隷にしてあげますよ。
もちろん、お姉さんが一番だけど…。
(ハーレムが当然の魔界の王子らしく、当然のことのように言う)
あふ……ふふぅっ。ごめんなさい?
こんなにセクシーなのに、こんなに可愛い反応する……
うん…やっぱり玲お姉さんが一番だなぁ…。
(魔法少女だけでも何人の女性を蕩かしたか分からない少年が、しみじみと)
(呟きながら、身を擦り寄せてくる玲の身体に指を這わす)
(腰のラインをなぞって脇腹から乳房まで滑ってきた指先が、薄いレオタード越しの)
(乳輪あたりを押し、乳首に下を向かせそこへの愛撫に期待を高まらせておいてから…)
(非情にまた腰へと滑り下りていってしまう)
ん…そうそう…お姉さんはいま、僕の精液を全身の細胞で受け止めてエネルギーに変えてるんだから…
実質的にも半分サキュバスみたいなものだし……
でも、いくらエッチな魔法少女だからってうっかり僕以外の人の精液まで漁っちゃダメですよ?
……ん? なんですかぁ……?
て……あはは……うそうそ……お姉さんのして欲しいこと、僕はぜぇんぶ、分かってるんですから…
ここを……こうして、欲しいんでしょう? はむっ……んっ…じゅるぅ…
それにここに……これが欲しいんでしょう……?
(「ここ」と言いながら布地ごと尖った乳首を赤い小さな唇に挟み込んで舌で強く舐め擦り)
(「ここ」と言いながら腰を強く玲の股間に押しつけ、驚くほど太く硬い幹を、レオタードの食い込む)
(秘所にギュッと押しつけた)
【すいません、今夜はここで凍結お願いできますか?】
【明日…というか23日は用事でいないのですが、24日以降の21時30分からならこられます】
【もうそろそろ凍結かな、とこっちも考えてました】
【では明日の24日、時間は夜9時半でいいでしょうか】
【ありがとうございます】
【はい、では24日の21時半にまた楽屋スレでお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【それではお休みなさい。こちらもスレをお返しします】
【お姉さんとのロールの解凍に借りますね】
>>337 呆れた…みんな奴隷にしちゃうつもりなの?
シャル君は私の他にもエッチな事をいっぱいしてるみたいだから、そんな事考えたのかもしれないけど…。
(魔界…って言っても当然魔界には行った事がないから私の想像の魔界なんだけど…のお城で
私みたいにサキュバスフォームになった魔法少女仲間と一緒にシャル君に寄り添ってる私の姿を想像する)
あはっ…でも、それもいいかもね。そうしたら私たち魔法少女とシャル君たち魔族で争わなくてもいいんだから…。
んっ…意地悪…意地悪…意地悪っ…!
(お姉さんの身体は僕のもの、とばかりに好き勝手に身体を撫で回しているくせに
本当に敏感な部分には触れてくれないシャル君に、目元に涙まで浮かべて抗議する私)
あ、その手があったわね。一人分の精液はシャル君のよりも魔力が少なくても…っ、
いっぱいの人に協力してもらえば…ん…シャル君におねだりしなくたって、このフォームに変身できるわよね……。
(シャル君が私の事を他の魔族にも譲りたくないって思っているのを分かってて、
焦らされてるお返しとばかりにわざと他の男の人の精液をもらう事を口にしてみせる)
ん…冗談だから、安心して。私がエッチになっちゃうのは、シャル君の前だけだから。
それに、シャル君の精液じゃなかったら、変身するだけでもずっとエッチしなきゃいけなくなっちゃうし…でしょ?
(そして少しシャル君の反応を確かめてから、ちょっと冗談がきつかったかなと思ってシャル君の額にキスして謝った)
あんっ…シャル君の、意地悪…私の事、分かってるくせに焦らすなんて…は…っ…うんっ、そこ…そうして欲しかったの…はぁぁ……。
(シャル君の言葉に唇を尖らせて講義してた私だったけど、硬くなっちゃってもうレオタードの布越しでもはっきりと目立っちゃってる
乳首を音まで立てて吸われると、欲しくて欲しくてたまらなかったその刺激に首を振って悶えた)
ちょうだい…ちょうだいっ…シャル君のオチンチンで…っ…エッチな魔法少女のアソコ…塞いで欲しいの…。
ねえ…見てよ、シャル君……私のアソコ、シャル君に舐められてこんなに濡れちゃってるの。
(シャル君のオチンチンをレオタード越しにアソコに感じると、一度シャル君から離れて足を大きく広げながらソファーに座って、
何とかアソコを隠せる幅しかないレオタードの布をずらしてアソコをさらけ出し自分の指でそこを擦る)
はぁっ…はぁ…シャル君のオチンチンが欲しくて、シャル君の精液が欲しくて…体が熱いの…はぁ…。
シャル君…シャル君っ…私のおっぱい吸って…オチンチンで…犯して…ぇ。
(自分の胸を手で揉んで、アソコに指を入れてお汁を掻き出すように中を擦る私。
このフォームの「サキュバス」という単語が、私を大胆にしちゃっていた)
【15分開始の予定が大幅にずれてしまいましたけど、よろしくお願いします】
>>342 そりゃあ、ハーレムの一つや二つは王族の嗜みですからねぇ。
もっとも、魔法少女を集めたハーレムなんて、歴代の魔王だって作れなかったですけど。
(どんな魔族も羨むであろうハーレムを想像してくすくす笑う少年)
ね?
だからお姉さんも、他のみんなも僕の奴隷に………えっ。
(瞳を潤ませて、さらなる愛撫を強請る年上の少女に対して愛しげな笑みを浮かべて囁いていたが)
(別の男の精で…という台詞を聞くと顔を青ざめさせた)
(黒い瞳が縦に割れ、赤い魔光が灯りはじめ……)
……も、もぉーっ!
酷いなぁ、お姉さんはっ!
(ほんの一瞬、爆発的な怒気と魔力の高まりを感じさせた少年は、玲の謝罪とキスにころりと)
(もとの少年らしいふくれっ面に戻っていた)
……もう、そんなに僕のオチンチン好きなのに、あんなこと言うなんて……。
(両腕を組んで、脚も秘所も広げ淫靡に誘う少女を見下ろしながら、仕返しにさらに焦らそうと言葉を続けるが)
(ちらちらと、食い入るように強い視線をその綺麗な割れ目の奥や乳房に注いでいるところからして、その理性は)
(崩壊寸前であった)
お姉さぁんっ!!
(理性の崩壊、欲情の解放はすぐだった)
(叫ぶと同時に細い少年の身体が俊敏に少女の身体に飛びかかり、両足首を掴んで思い切り広げV字開脚を強要し)
(体当たりのような勢いで少年の腰が少女の股間にぶつかると…)
(グブッッ! と、焼けたように熱い、魔力と精力の塊である肉棒が魔法少女の蕩け切った秘所に突き刺さった)
はあっ! はっぁぅっっ!
お姉さん! お姉さん……!
魔法少女の…… サキュバスのお姉さんをぉ……僕のオチンチンで思いっきり犯し……ますよっ!
(少女の両脚を大きく広げさせたまま、細い身体を鞭のようにしならせ激しく腰を突き上げていく)
(華奢な外見からは想像もつかない力強さで、少女の丸いヒップを腰が押し上げ、そのたびに急角度で反り返った)
(肉棒が、へそまで届くかと思われるほどに深く潜り込み、抉り抜いていく)
【こちらこそお待たせしました…… 今夜も1時くらいがリミットになりますが、よろしくお願いします】
>>343 あははっ…もしかして、私が他の魔族や人間の男の人とエッチするの、想像した?
ゴメンね、シャル君。でも、私がエッチするのはシャル君だけだから…安心していいよ。
(私の冗談がよっぽどショックだったみたいで軽く本性を覗かせたシャル君をからかい、そして謝りながら
そのふくれっ面の頬や額にキスを繰り返してシャル君を抱きしめる)
ね…シャル君、早く、早くっ…早くしないと、私一人でイっちゃうから…。
(シャル君の顔とオチンチンを交互に見ながら、オナニーに耽る私。
アソコにの根元までねじ込んだ指は入口を開いて中の肉をシャル君に見せつけて、
胸を揉んでいる手の指は乳首の頂点を擦って刺激を加える)
あはっ…シャル君っっ…っ…あはあぁっっ!!
(見た目からは想像も付かない、私でも対処しきれない速さで私に襲い掛かり、レイプのような姿勢を取らせてくるシャル君。
私はそのままシャル君になされるがままにソファに押し付けられ、魔王の息子のオチンチンを濡れたアソコに迎え入れた)
(私のコスチュームとシャル君の尻尾さえ除けば、小学生による高校生に対するレイプそのものの異様な光景。
だけど、年端も行かない少年に組み敷かれてオチンチンをねじ込まれてる私は――)
あっ!はぁっ!シャル君っ!欲しかったのっ!ずっとぉ…シャル君のオチンチンッ!
離れてる間、ずっとシャル君のオチンチンの事が頭から離れなかったのぉっ!!
(私を壊そうとするかのように力強く腰を打ち付けオチンチンでアソコの中を擦り上げてくるシャル君に
嫌がるどころかいやらしい嬌声を発しながら自分からも腰を動かす私)
んっ…はぁ…んんっ…シャル君っ…ねぇ…はぁ…んんっ!!
(サキュバスフォームに変身した時に赤に染まった唇でシャル君の唇にキスしていると、
子宮の中のシャル君の紋章が同じ魔力の周波数を持つオチンチンと共鳴して更に私のアソコを疼かせた)
>>344 んっぅうっぁっ……はぁぁっ……!
おっ…お姉さぁん……!
…ぁっぁっ……はあっ!
こっ……このオチンチンがぁっ…そんなに欲しかったんですかっ!?
(少年の小さな手は鉄の枷のように少女の膝裏を掴んで、膝が肩に着きそうなほどに折り曲げていく)
(そうやってソファにしっかり押さえこんだ少女の股間に向けて、若く発情した雄獣の激しさで腰を突き出し)
(いきりたつ肉棒を突き刺し、引き、突き刺す)
(レイプのような体勢に一層欲情する、肉体は幼くても魔族の頂点に立つ一族の本性がそこにあった)
んぁっ……はぁっ……オマンコだけじゃなく…お姉さんの身体全部っ…
感じさせてぇ……んぁっ…犯して……上げますよ……!
ちゅるっ…ちゅず…!
(ソファが軋むほど腰を突き下ろしながら身をかがませ、レオタードの胸元を前歯で挟み引き下ろす)
(飛び出した豊かな乳房の頂点に肉食獣のようにむしゃぶりつき、細いくせに革の鞭のように強靭な舌で)
(蹂躙し、鋭く尖った牙の先でつついて電撃にも似た刺激を与えていく)
(そしてもちろん腰の動きはより淫らに激しくなる)
(ピストンをしながら乳首を吸うためには、少年と少女の身長差が実に具合が良かった)
(乳房全体に唾液が塗れるほどに左右の乳首をしゃぶりながら、腰遣いは荒々しさだけでなく技巧を加え)
(共振する魔力により、磁石の両極のように引かれあう子宮に、上下から左右から肉棒が激突し)
(野太い竿と亀頭のエラはしっかりと膣壁のしこった部分をやすりのように掻き毟っていた)
はあっ……あはっ……何ですか…… お姉さん?
(怒りではなく欲情に赤く染まった瞳で、見詰めながら甘えるように…その実、自らの雌に対する雄の)
(執着心を覗かせながら尋ねる)
>>345 あぁ…そうなんだからぁっ!!シャル君のこの熱くて硬いピンク色のおちんちんでっ…
私のアソコをこうやって奥まで…はっ…ああ…犯してもらいたかったのぉっ!!
(顔からは想像も出来ないくらいに太くて硬いオチンチンで、私をレイプしてくるシャル君にそう答える私。
きっと今の私の顔は、汗と涙と唾液でグチャグチャになっていて、そしてとってもイヤらしい表情になっているに違いない)
シャル君だって…ん…私の事を犯したくてずっと我慢してたんでしょ!?
さやかも悪くない…ううん、さやかだって凄いけど…っ…私の方が……でしょ!?
(さやかは通ってる学校のクラスでは美人で有名らしい…けど、それでもシャル君の一番は私だという自身が有った。
もしかしたら、シャル君の私に対する独占欲が私にもうつったのかもしれない)
あはっ…分かる?分かるよね…シャル君のオチンチンと、私の子宮の入口…キスしちゃってる…!
魔法少女の子宮と魔族のオチンチンが、何度もキスしちゃってる…はぁ…あっ…あっ…んはぁっ!!
(シャル君が細い腰を突き出し、オチンチンを私のアソコの一番奥に押し込んでくるたびに
子宮の入口をオチンチンの先っちょが突付いてくる刺激が身体を痺れさせてくれる)
ああっ……!
(私の唾液で濡れた唇から覗いた牙がレオタードに押し込まれる形になっていた私の胸を露出させる。
そして次の瞬間には反動で大きく揺れていた桃色の乳首にシャル君の唇が覆いかぶされていた)
ひっ…はぁ…はっ…シャル君ったら…もうっ…んっ!そんなに吸ったって…母乳なんて出ないわよ……。
ね…そっちだけじゃなくて…こっちも…吸って…っ!
(夢中になって乳首を音を立てて吸われると乳首から切ない疼きが走り、
舌や牙に蹂躙されると鋭い痛みと刺激が身体を貫いた)
その…シャル君の尻尾…その…私のお尻……。
(シャル君の尻尾に目を向けながら、おねだりしようとするけど恥ずかしくてきちんと言えない。
「尻尾で私のお尻のほうも犯してもらいたい」なんて恥ずかしくて言えるはずがなかった)
【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【シャル様が1時までという事を考えると、今夜は少し早めですがここで終わりでしょうか】
>>346 【スタートが遅れたのはこちらのせいですしお気になさらずに…】
【ちなみに、お尻に尻尾、は逆にこちらもやって良いか聞こうと思ってました(笑)】
【ではすいませんが、今夜はここで凍結で……】
【次回ですが、金曜日か土曜日の22時からでしたら空いております。それにリミットも遅くになりますので】
>>347 【それでしたら、明日、というか今日の22時からお願いします】
【どんな方向に持っていったほうがそれらしいでしょうかね…堕ちるのも、このままの関係の維持も、それらしいといいますか…】
>>348 【わかりました、では金曜22時でお願いします】
【そうですねぇ……堕ちるというより一層お互いにハマってしまう、という感じかなぁと】
【今は思っていますが、まだ流れによって変わりそうではありますね】
【玲さんの方にご希望あればその流れで良いと思いますけど】
【ではすいませんが、今夜もお先に失礼しますね。ありがとうございました。おやすみなさい】
>>348 【では、今日の22時に楽屋でお待ちしております】
【お休みなさい。それでは、また…】
【お姉さんとのロールの解凍に借りますね】
【レスはこれから作りますので、少しお待ちください】
>>346 んふぁっ……! そう……ですよっ…!
僕もずっと……ずっとぉ…んぁっ… お姉さんのオマンコ犯したくてぇ……!
(夜思い出しては身体を熱くし。他のどんな女性を犯しても、得られなかった玲の膣の気持良さに)
(夢中になって腰を振り続ける)
(子宮口と尿道口が溶け合ってしまうかと思うくらい強く執拗に押しつけ合わせて捻じりを加えたかと思えば)
(胎内で子宮が弾むかと思うほどに小刻みで激しい突き上げを連続する)
ふぁっ…ああっ…!
お姉さんが……お姉さんが一番気持良いです……んくっ…!
お姉さんを犯してる時が一番幸せぇ……!
(潤んだ瞳で甘えるような声を出しながらも少年の身体は、少女の身体を責めるために的確に動く)
(唇と舌と歯で嬲った左右の乳首を細くしなやかな指で摘まみ、扱いたり擦ったりしなが豊かな乳房全体も)
(揉み込み撫でまわし、乳房には柔らかく蕩けるような乳首には痺れるような鋭い快感を与え続けた)
…あはぁ…もっとぉ……もっとお姉さんが欲しいよぉ。
お姉さんを僕で一杯に……お姉さんの身体重を僕で占領したいですよ……!
(少年の臀部から伸びて激しくのたうっていた黒くしなやかな尻尾が、切羽詰まったような声とともに動き方を変える)
(限界まで広げられた玲の股間に、忍び込むと細くすぼまった先端で尻の谷間をなぞる)
(小指の先より細いその先が、溢れだした愛液で濡れた小さな窄みを、ツプ、ツプと何度も浅く穿り押し広げ)
(やがて、大胆にアナルに潜り込み、腸内を犯しはじめた)
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>353 (私の胸に顔を埋めて乳首を吸っているシャル君の身体を透けた赤い翼を動かして包み込むようにしながら、
シャル君の牙の先が乳首の先を擦る刺激に唇が震えた)
シャル君ったら…甘えん坊なんだから…ぁ…っ…はぁ……。
…私も…シャル君とこうしてる時が…一番幸せなの…っ…こうしてシャル君にレイプされてるのが…幸せっ…!
(まるで子供がお姉さんに甘えるような声を出しているシャル君だったけれど、
私の胸を包み込むには小さいその手で全体を満遍なく撫でたり揉んだりしてきて、その度に私の胸は形を変えていく)
あ…お尻まで、犯されちゃうっ……はぁ…ん…んぅっ……。
(シャル君の尻尾が一振りされると、その先っちょを私のお尻にこすり付けてくる。
シャル君にお尻を犯されるのはこれが初めてじゃないけど、お尻の入口を擦られると息が乱れて、
我ながらいやらしい声色の喘ぎが漏れた)
ん…っ…は…ぁ…ん……アソコもお尻も…シャル君に犯され…ちゃった……。
(私のお尻はシャル君の尻尾をきつく咥え込んで離そうとせずより深くへと先端を導いていき、
そして私自身もアソコの中のシャル君をもっと奥に、子宮に迎え入れようとするように腰を突き出した)
シャル君っ…んは…っ…死んじゃうっ…死んじゃうっ…こんなに気持ちよくされたらぁ…死んじゃうっ…!
(シャル君のオチンチンがアソコの中で襞をめくって先端を強く押し付けてくると、
今にも子宮の入口がシャル君のオチンチンで破られちゃうそうな気がしてくる)
【手加減抜きで遅くなってしまいましたが、こちらこそよろしくお願いします】
>>354 お姉さんのお尻の中までぇ……僕のものっ……!
(魔法少女の二穴ともに犯し支配した悦びに、瞳が赤く輝く)
(腸内で蠢く尻尾は、まっすぐな棒ではなく微妙な凹凸を持った責め具に変わり)
(腸壁を強く抉り、壁越しに子宮まで刺激していく)
はぁーーーふぅ……ふふふっ…あははっ……!
お姉さん……お姉さんの子宮がぁ…魔法少女の子宮が僕のオチンチンを欲しがってるよ…!
ここにっっ! 僕の太いオチンチンを突き刺してぇっ! 身体の中心までぇ……僕に犯して欲しいぃっんでしょっ!?
(身も世もない絶叫を上げる少女の両肩を掴んでソファに押しつけ子宮口の窄まりを強引に突き崩し)
(支配しようとハンマーのように硬い亀頭を叩きつけていく)
(そのたびに子宮に刻まれた紋章が魔力を帯びて光り、子宮自体をより淫らに蕩かしていく)
はぁふう……嫌がってもぉ……ダメですよ?
お姉さんはぁ……僕に子宮までレイプされてぇ……僕のものになっちゃうぅ…んですからぁっ!
(幼い美貌にどこかサディスティックな笑みを浮かべ見下ろし、宣言する)
(同時に鋭く腰を突き上げ、恥骨同士を激突させると…)
(グヌウウッッ…と異様な圧力とともに亀頭が子宮口を潜り抜け、ついに子宮の内部にまで魔界の王子の肉棒が)
(占領した)
>>355 ひゃぁぁぁぁぁっ!?あはぁぁっ!ああぁっ!あはぁっ!!
(お尻にすんなりと滑り込んだ分刺激に欠けていたシャル君の尻尾が中で私を弄ぶ為の凶暴な物体に変わって、
私の腸内を抉り引っ掻き回すと、私はその異物感と圧迫感に悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げる)
シャ、シャル君っ…あっ…はぁ…私のお尻…っ…あはっ…あははっ……。
(でも、その異様な刺激もエッチな魔法少女と化している今の私にとっては気持ちよくて、嬉しくて。
次第に甘い吐息交じりの喜びの声に変化して、そしてシャル君の尻尾を締め付けた)
ふふっ、そうよ…あぁ…っ…お姉さん…シャル君のオチンチンが欲しいの…!
魔法少女のくせに…アソコがシャル君のオチンチン…欲しがっちゃってるの…!
(更に強引さを増したシャル君が信じられないくらいの力で私をソファに押し付けてくると、
その抽送の刺激と子宮の紋章の疼きが同時に響きあって増幅しあう)
シャル君も…私のアソコが欲しかったんだよね…シャル君のオチンチンを気持ちよくしてあげられる…
私の…魔法少女のアソコが……!
(シャル君の顔を覗き込みながらそう囁いて、そしてシャル君の唇を奪う。
私のお汁で濡れた唇を無理矢理気味に貪って、そして舌を入れてみた)
はふっ…はっ…負けないわよっ…シャル君っ!!
シャル君こそ…もう出ないって泣いて謝っても…許してあげないんだから……!!
(ついに子宮まで征服されちゃったけれど、それでも楽しそうにシャル君に反論する私。
魔王の息子のオチンチンに子宮口まで擦られ、子宮の中も愛撫されて、顔は緩み快楽しか考えられなくなりそうだけど
それがとっても楽しくて、自分も腰を動かしくねらし、シャル君のオチンチンを刺激する)
>>356 あふっっははっ。お姉さんのお尻の中、キュウキュウ締めつけてきて…っ…
おしゃぶりされてるみたいっ……!
(少女につられるように、快楽に蕩けた笑みを浮かべる少年)
(肉棒や指とは違い、尻尾はしっかりした芯がありながらもグネグネと蠢き)
(上下左右あらゆる方向から肛門を貫き直腸まで潜り込んで人外の快感を与え続けた)
んっはっっお姉さん……っんっ!?
はぶっ……んぶっ…ちゅっ…んじゅるっ…じゅるるうっ
(強引に唇を塞がれ舌を押しこまれると一瞬目を見開いて硬直するが)
(すぐさま、口を窄めて玲の舌を吸い、細長い自分の舌を絡みつけて扱いて反撃する)
(くちゅくちゅと、愛液と二人分の唾液が口の中で混じり合って泡立ちそれを口移しにお互いに啜っていく)
あはっっ……お姉さん……やっぱりすっごく…んぁっ……可愛いっ……!
(魔族だろうが魔法少女だろうが、自分がここまでやればほとんどの女性は鳴いて媚びることしかできなくなる)
(だがいま組み伏せている少女は楽しげに笑いさらなる快楽を強請って挑発してくる…)
(それが無性に嬉しくて、凶悪なまでの笑みを浮かべながら一撃一撃の突き刺しにさらに力と熱情が籠る)
んっっ! んっっあぅっ! はあっっ!!
(細い身体に汗がびっしょり浮かび)
(一打ちごとに、膨張した熱い肉棒が魔法少女の膣口から子宮口までを急角度で貫通し、子宮のそこを殴打していった)
>>357 んん……。
(滅多に見られないシャル君の驚きの表情を瞼に焼き付けながら、恋人同士のキスらしく目を閉じる)
んん…はぅっ…ん…ふふふ。シャル君の唇も唾液も美味しかったよ。
(人間の舌よりも細長いシャル君の舌は私の口の中を隅々までかき回して刺激を加えて舌にまで絡み付いてくるだけでなく
口の中に溜まっていた唾液をかき回してあわ立ててくる。それを分け合って音を立てて飲み込み、
唇が離れて突き出した舌の先に引いた唾液の糸が途切れると、笑ってみせた)
シャル君だって…とっても可愛い…普段は魔王の息子とは思えない顔をしてるのに、
エッチの時には…ぁ…やっぱり魔族ねって…思わせてくれるの…
(魔族とは思えない普段の天使のような笑顔や子供っぽい所だけじゃなくて
他の魔族にも人間にも私を譲りたくないっていう独占欲の強さや、エッチの時の強引な所も含めて
目の前で自分を犯している少年が可愛くて、愛しくて、一際強くなった腰の突き入れを受け止めてみせる)
ずっと…ずっとぉ…こうして…エッチしていられたら…いいのにっ……っっ!!
(肉の壁越しに尻尾とオチンチンが擦れあって、言葉に詰まる)
ねぇっ…私…もう…我慢…出来ないっ…シャル君も…イってっ…!!
赤ちゃんが出来ちゃってもいいから…いっぱい…いっぱい…中に出して……!!
>>358 ふうっ……んぶぅ……お姉さぁん……
じゅるるぅ…じゅつ…じゅるずる…
(唇が離れても、未練たらしく舌を伸ばし少女の唇や裏側を舐め味わう)
はぁっ……はぁぁっ……
んぁっお姉さん…… うん……ずっとずっと…お姉さんとセックスしてたいです……んぁっ…
(少し痛いくらいの力で自分より大柄な少女に抱きつき、乳房の谷間に顔を押しつけ)
(うっとりと囁く)
(しかしほとんど無意識に跳ね上がり突き上げる腰の動きは激しさを増すばかり)
んぁっーーっ 子宮口とオマンコで二か所締まって……うくっ…最高っ……
お姉さんっ……僕も……い、イき……ます………っ!
お姉さんの子宮の奥に……僕のせーし注いでぇぇ…………イきますっっ!!
(背筋が硬直してぶるぶる震える)
(尻尾も、ぐねぐね蠢いていたものがピンと硬直し腸を串刺しにして)
(そして子宮口をこじ開け中に突き刺さった亀頭から、マグマのように熱い、精力と魔力に充ち溢れた)
(濃厚極まりない精液が怒涛のように吐き出され、注ぎ込まれていった)
361 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/08(火) 21:47:14.71 ID:jF8dxVY7
浮上
【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんと、スレをお借りします。
改めてどうかよろしくお願いしますね。】
>>362 【お借りしますね】
【こちらこそよろしくお願いします!】
ここなら…まあゆっくり出来るんじゃないかな…?
(彼に貰ったバスケットを抱えて嬉しそうに、頬を染める)
>363
(ものめずらしげに周りを見回したりして)
んー、そうだな、ここなら、遠慮なく、姉ちゃんをえろえろに出来そうだぜ。
それじゃ、早速、予告編の続きから……かな。
(ふふーっと、笑いながら近付き、乳房に手を伸ばし、
そのまま触れると見せて、芹の乳首をちょんと摘み)
……、そのバスケットの中に芹姉ちゃんのサイズのいやらしいブラジャー
入ってるんだぜ、こことかに穴が開いてる奴……。
【そしていきなりトリップのつけ忘れorz】
>>364 んふふ、まあ…ゆっくりさ、落ち着いてしようよ。
(バスケットの中の果物に目をやりながら微笑む)
えぇ…!もうするのか…?もう…。
(手が伸びて来たから乳房を揉まれると思っていると乳首を摘まれ驚いたような顔をして)
んっ…あ、や、優しくしてくれな?
うぅ…なんだよそれ…どこで見つけてくるんだよぉ…?
き、君は…コスプレでしたりとか…するつもりか…?
【大丈夫ですよ〜気にしないでくださいね!】
>366
何だ、姉ちゃん、まずは果物食べたかったのか?
それは、あとで、ちゃんと食べるなりお土産にでもしてくれよ。
(乳首をこりこりと、指の間で弄りながら、手の平で、ふにっと、乳房を押し、
やわらかさを、楽しみながら、時折、刺激を感じるくらいに、乳首を挟み)
……へへっ、姉ちゃんが、ブラジャー探し苦労してるのが、よく分かっちまったぜ。
似合うと思うし、着けてくれるよな。芹姉ちゃん♪
>>367 あ…はは、いやぁ、美味しそうだからつい、さ…。
んぅっ…これは後で食べさせてもらおうかな…?
(彼が乳首を弄る指を見て頬を染めてバスケットを机の上に置く)
(少しの間弄られるとスイッチが入ったのか、コリコリと程よい弾力が感じられ乳首が勃起してきたのが分かった)
うっ…んんっ…こ、こんないやらしいのだったら余計見つけにくいだろう…な…。
はぁ、はぁ…う…恥かしいなぁ…着けてやるよ…。
あ、そうだ…じゃあさ、私のわがままも一つ、聞いてくれるかな…?
>368
おまけに買うときも苦労したんだぜー……。
(弄っているうちに、こりこりと膨らんで来た乳首にちょんと触れ、
弾力を楽しみながら、両の手で、いやらしく愛撫し)
……、お願い?着けてくれるなら、良いぜ、芹姉ちゃんのお願い言ってみなよ。
(ぱっと手を離し、先のお願いを促す)
>>369 んふふ…こんな変態みたいなのじゃ、恥かしいよねぇ…。
ほんと、良く見つけたよ…!
(気持ち良さそうに小さく声を漏らしながら軽く呆れるように笑い、ブラを見る)
んっ…ぁ、聞いてくれるか…?ふふ、ありがとう!恥かしいけど…着けてやるよ…。
(手を離されると小さく身体を震わせる)
あの、私が着るものなんだけど…さ…
(持ってきていた鞄の中を少し探り、鞄から出す)
こんなの着て、って言うのは…いいかな?
(鞄から折りたたまれたスクール水着を出してそれを広げて彼に見せる)
ふふ、もう一つ競泳水着も持ってきてるんだけど…。
>370
……そ、それ、水着?
いや、良いんだけど、姉ちゃんの胸じゃ、きつそうじゃ……。
も、もちろん、芹姉ちゃんのお願いだし、良いぜ。
じゃあ……、着替えてる所、見てて良いか?
駄目って言うなら、後ろ向いてるぜー。
>>371 う、うん…水着だよ…。
あ、あぅ…き、キツいよ…す…少しだぞ!
…そうか?君のそれつけたあとでも良かったんだけど…。
き、着替え…?見るのかよ…?
ダメじゃないけど…恥かしいなぁ…!
(そう言いながらもシャツをゆっくりと脱いで、上半身はスポーツブラだけになり、スカートも下ろす)
(スポーツブラとスパッツだけの姿になり、恥ずかしそうにしながらもスク水と競泳水着どちらを着ようか迷っている)
>372
こんなエッチなブラジャーつけた上に、水着って、姉ちゃんはいやらしいなー。
(くくっと、からかう様に、笑いつつ、じゃ、そうする?と、卑猥なブラジャーを押し出し)
さっき触ってた分、姉ちゃんのブラジャーの上から、ぷっくりふくらんでる、
エッチな乳首が、分かっちゃいそうだぜ。芹姉ちゃん。
きついのでしめた上から、いやらしく触られるのが、好きなんだろ。
(迷ってるのをみて、どちらか選ぼうと、思い。少し迷った末に、スク水を選ぶ)
じゃあ、そっちのスクール水着にしてもらっていいかな?
ちゃんとマジックで、芹姉ちゃんの名前とか書いてるのかな。
>>373 ば…ばかっ…私のわがままなのに君より優先しちゃ悪いかなって…思っただけだろ…!
(少し悔しそうにしながら言い返し、じゃあ後で着てやるから、とブラジャーを受け取り、机の上においておく)
うぅ…そうか…?やっぱり浮かんで見えるかな…?
あんまり弄られると…おっぱい敏感だからさ…おっきくなっちゃうんだ…。
んっ…うぅ…あんまり言わないでくれよ…!
(図星をつかれ、言い返すことができずにもじもじとしながら頬を染める)
ん…?ああ、構わないよ…?スクール水着の方が好きか?ふふ…。
(彼に言われると微笑んで、競泳水着を鞄に入れて着替え始める)
見られながらは…ホント恥かしいなぁ…。
(ブラを捲り上げるとぶるんっ、と乳房が露になり、スパッツも脱ぎ、完全に裸になる)
>374
お、図星だったのか、姉ちゃんっ……。
じゃあ、着替えたら、たんまりと可愛がってやるぜ、
えっちな姉ちゃんのおっぱいをたっぷり弄って、いじめてやるよ。
……そういえば、母乳出るんだって、姉ちゃん♪
(囃し立てながら、水着に着替えるため脱いでいる、芹を眺め
ぷるんっと、露になった、乳房と、秘所まで食い入るように目線を送り)
ふっふー、姉ちゃんの方が許可したんだからな、穴が開くくらいに眺めてやるよ。
……、ところで、もう、ちょっと濡れてないか、姉ちゃんのあそこ。
>>375 う…うぅ…いいだろっ…別に…。
…そうか?優しくしてくれよ…?痛いのはイヤだからな?
し、仕方ないな…付き合ってあげるよ…好きなだけ弄ってくれよ?
あぅ…う、うん…出るよ?さっきだってもう少し弄られたら…出ちゃってたかも…。
好きなだけ見ろよ…満足するまで見ろよ!
(恥かしさで顔を真っ赤にしながらそう言って隠そうとはせずにスク水を手に取る)
(スク水に脚を通し、お腹まで持ち上げると、やはり少しキツいのかお尻にきゅっと食い込んでいた)
(窮屈そうに乳房を収めて肩を通す)
ふふん…ほら…どうだ…?入っただろ…?
(得意げに胸を張るもそのはちきれそうな胸に書かれた「向坂」と書かれた名札は左右に引っ張られていた)
【と、申し訳ないですが、もう眠くなりそうです。
ここで凍結で、次回以降にそちらの都合がいい時間はありますか?】
【平日深夜と、土曜の夜以外なら、それなりに自由は利くので、
待ち合わせスレで待ち合わせる形で良いでしょうかね?】
【あ…構いませんよ!】
【あとミスっちゃいました…田宮なのに向坂って思わず打っちゃって…】
【日曜日はどうでしょうか…?】
>378
【日曜日は大丈夫です。ミスは気にしない!】
【何時ごろになりますでしょうか?】
>>379 【ありがとうございます!】
【日曜は何時からでも大丈夫ですよ】
【早めにしてゆっくりするというのでも構いませんし】
>380
【では、早めにしてゆっくりとする感じで、19時頃からお願いできますか?】
【そして限界ですので、落ちておきます。おやすみなさい。】
>>381 【はい、いいですよ!その時にまたよろしくお願いしますね】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【桐野 ◆HJh2.AwXysさん待ちです】
【スレをお借りします。綾瀬さんとのロールで使わせて頂きます】
【書き出しますので暫くお待ちを…】
【ヤスが桐野の元に綾瀬さんを連れてくる所からです】
>>383 【よろしくお願いします】
(黒塗りのアンティーク調の背もたれの大きな椅子に、長い脚を組んで深く腰掛けている男がいる。)
(部屋を殺風景に見せない程度の調度を整えるが、彼の脇に置かれたテーブルや灰皿は)
(よく見ると高級品で、部屋の持ち主が中流以上の生活をしており、センスのよい人物であることをうかがわせている)
ふん…、仕込みようによっては使い物になるか…
(彼は写真を手に取って煙草をくゆらせており、写真を見る目には軽い嘲りの色がある)
(部屋は赤絨毯に敷き詰められており、彼は暖炉を背にして座り)
(部屋の中央には妊婦が産婦人科で診察の時に座る診療台)
(彼と診療台を挟んだ向かい側にはTV局の撮影に使われるようなカメラが一台)
(それと、カメラの前と診療台の脇には左右に2台モニターが置かれ長いコードでカメラに繋がっているのが)
(この部屋が普通のリビングや応接間ではない事を物語っている)
コンコンッ
「アニキ、お連れしました」
(ドアをノックする音に続き、中の人物を気遣うような控え目な声が掛けられる)
あぁ、待っていた。入れ
「失礼します…おらっ、入れ」
(中の男にアニキと呼び掛けた男が、後にかけた言葉はもちろんアニキと呼ばれた男に対してではない。)
(彼がドアを開けて、半ば引き摺るように入ってきたのは、一人の少女)
(紛れもなくアニキと呼ばれた男が見ていた写真の女だ。)
(二人がアニキと呼ばれた男の前に立つと、男は煙草を灰皿に押しつけ、写真を胸ポケットに押し込み半身を起こして組んでいた脚をほどき)
(入ってきた少女に声をかける。)
よく来たな…この男に何か失礼は無かったかな?
まずは自己紹介からだ…俺の名前は桐野。そこの男のボスだ…
と言った方が理解が早いかな
(体格のいい、いかにも粗暴な男に乱暴に両腕を捩じ上げられる少女に声をかける桐野の目には)
(先程写真の少女に見せていた嘲りの色はなく、優しささえ見せていた)
【導入部は既に考えていたものに修正を加えて投下しました】
【場面設定で長くなりましたが、携帯につき長文は時間がかかり過ぎるため】
【次レスからはもっと短文になります。ご了承下さい】
>>385 (いつものように学校から帰る途中、見慣れない車の中に押し込まれ)
(気がつけば、見知らぬ屋敷に連れて来られていた)
な……何よここ……
「ボーっとしてんじゃねぇ、歩け」
(車から降ろされ、見たこともない場所に戸惑っていると)
(運転していた男に命令されるまま、手首を拘束されたまま廊下を歩かされる)
(そして、ある部屋の前まで来ると、半ば引き摺られるような形でその部屋に連れ込まれた)
(部屋の中には何やら奇妙なものが置いてあるが、茉莉奈にとってそれはどうでもよく)
(椅子に座っている男が気になっていた)
……初めまして。
ええ、車に押し込まれる時にちょっと頭をぶつけた程度だけど、他には何もされてないわ。
…でも、これだけで十分失礼だと思うけど?
こんな所に無理やり連れてきて何をするつもり?
ウチは普通の家だから、身代金なんて払えないわよ?
(中にいたのは、茉莉奈の予想に反して、上品で温和そうな男であった)
(しかし、後ろで手を押さえつけている男のボスを名乗る彼など、全く信用しておらず)
(嫌悪感と敵意に満ちた目で睨みつけながら聞き返した)
【では改めて、よろしくお願いします】
【レスが短いのは私も同じですのでお気になさらず…】
【というか、予め書き溜めてたとしても携帯でここまで長文を書くのってすごいと思いますよ】
>>386 おやおや、瘤が出来たりはしなかったかな…
その男は忠実でよく気がつく男なので可愛がっているのだが…
私以外の人間には、そうでもないようだな。その男に替わって私が詫びよう。
申し訳ない…
(椅子から立ち上がって執事が主人に頭を下げるような)
(大仰な素振りをする桐野の目は、元気のある少女に興味を持ったように見えた)
何、お嬢さんをお呼びしたのは、この男が面白いものを見つけてきてね…
是非お嬢さんに話が聞きたくなった
(少女は後ろ手に抑えられたまま、こちらを睨んでいる)
(その少女の目の前に桐野はスーツの胸ポケットから少女の自慰写真を取り出し)
(彼女の目の前に突き付けた)
これが何に見えるかね…?ここに写ってるのは誰だろう
見なさい。派手に乳を弄り倒して…お嬢さんはどう思うね?
聞かせてくれないかな…
(少女の顔色が変わるのが解る)
(その様子を観察して、ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべると)
(桐野は少女の顎を掴んで、グイっと顔を引き寄せた)
【電話に出ててレス遅れました。申し訳ない】
【綾瀬さんはまだ眠くないですか?】
【眠かったら遠慮なく言って下さいね】
>>387 ええ、おかげさまで。
でも、謝るくらいなら早く放してほしいものね。
そうしたら、すぐ警察に通報してやるんだから。
(知らない男に誘拐されてもなお、減らず口を叩く余裕は失っておらず)
(桐野への嫌悪感と相まって、やや高圧的な口調で言い返した)
……面白いもの?
なにこの写真…………!?
(桐野が胸ポケットから写真を取り出すのを怪訝そうに見ていたが、内容を見た瞬間言葉を失う)
(写真に写っているのは、トイレで自慰に耽る少女の姿)
(便座に座ったまま制服の前ボタンを肌蹴、大きすぎる乳房を自ら吸いながら秘所を弄っている)
(その少女の正体は、紛れもなく茉莉奈本人であった)
どう思うって……
つまり、コイツは私を隠し撮りしてたってわけ…?
……最ッ低……!
(茉莉奈が落ち着きを取り戻すのとほぼ同時に、顎を掴まれ引き寄せられ)
(写真を見せられての感想を求められるが)
(自慰を見られたという恥辱よりも、隠し撮りされていた事に対する怒りが大きくなり)
(後ろにいる男に目をやりながら吐き捨てるように言った)
【私はまだまだいけますよー】
【桐野さんも、眠くなったら遠慮なく言ってくださいね】
>>389 はははっw 聞いたかヤス…
このお嬢さんは、こんなはしたない写真を突き付けられているってのに、
隠し撮りしたお前に腹を立てている
(少女の表情の変化を楽しんでいたが、これ程の弱みを見せつけられても)
(噛み付いてくる少女にすっかり興味を持ってしまっている)
「てめぇ、アニキに何て口の聞き方しやがる」
(少女から見えない所で桐野の視線を受けて下卑た笑みを浮かべたヤスだが)
(慌てたように少女の両腕を捻りあげる)
まぁ、いいヤス…手荒な真似はするな。
なぁお嬢さん…卑怯だろうが何だろうがどうだっていい…
大事なのは、俺がこれをどうしようかって事だ
(顔を近付けたままで、制服の上からいきなり荒々しく胸を掴む桐野)
(少女に現状を噛み砕くように説明しながら、荒々しく胸を揉んでいく)
>>390 な、何がおかしいのよ!
トイレにカメラを仕掛けようなんて、変態のすることじゃない。
最低って言われても当然……うぐっ……
(笑い飛ばす桐野に腹を立て、早口で捲し立てるが)
(怒ったヤスが腕を捻り上げると、思わず顔をしかめる)
…………なっ!?
……や、やめなさっ……んっ……
(桐野のもう片方の手がいきなり茉莉奈の乳房を掴み、そのまま揉み始める)
(やめるように言いながら身体を捩って離れようとするが、人一倍敏感な胸はもう反応してしまい、微かに喘ぎ声のようなものが漏れる)
どうしようか、って……ばら撒かれたくなければ、とか言って脅迫でもするつもりかしら?
でなかったら、わざわざ私を連れてくる必要なんてないでしょう?
(胸を揉まれても、強気な態度と物言いを崩すことはないが)
(部屋の中においてある物を見ると、彼らがここで何をするつもりか嫌でも想像できて)
(表情には出てこないものの、自然と恐怖が湧き起こっていく)
392 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 03:12:57.63 ID:FkdqxZ1S
犯人はヤス
>>391 ふん…お嬢さんにも、それくらいの事は解るか
世間一般では乳のデカい女は知恵が足りないとも言うが…
ベタだったかな? そう、その通り。お嬢さんには立場を弁えてもらおう。
(制服を内側から押し上げている乳を荒々しく、柔らかく…)
(親指で乳首に当たりをつけ、乳首を押しつけたり乳輪があるであろう部分をなぞりながら)
(少女の強気の裏に隠れる荒々しい愛撫に感じる気配を嗅ぎわける桐野)
それを踏まえた上で最前の質問だ。
お嬢さんはこの女をどう思うかね…?
自分の乳首をチューチュー吸っているね…こんだけ乳が大きいんだ。
したくても出来ない女性からみたら羨ましい限りじゃないか…
気持ち良かったかね…この後、逝ったのかね?
乳首をチューチュー吸って、オマンコ掻き回して…
(どんどん荒々しくなっていく少女の吐息を顔に感じながら)
(手はブレザーのボタンを外してブラの上から荒々しく乳を捏ね回す)
(ブラの上からであったが乳首は隠しようがないほど硬く反り返りつつあり)
(乳輪から乳首の中心へとずれていく指先にも力が入っていく)
【綾瀬さん、そろそろ眠くなってきてしまいました】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>393 ……そ、そこまでバカな女に見えたかしら?
心外だわ……っ……ん……
(親指が動き、乳首を探り当てて)
(ただでさえ感じやすい乳房の中でも最も敏感なその突起を押し潰し、乳輪をなぞるように愛撫する)
(制服越しではあったが、それは茉莉奈に快感を与えるには十分で)
そうね……いやらしい、はしたない女。
……って言えば満足かしら?
(拒めば破滅させかねない、という事実を突き付け)
(目の前で写真に写る少女の痴態をわざわざ口に出して煽る桐野)
(しかし、動揺はするもののあくまで強気に言い返す茉莉奈)
ええ、っ……想像通りよっ……
貴方の言うとおり……こ、この後……
(上気したような声を漏らしながらも、開き直ったように桐野の言葉を認めるが、自分で淫らな言葉を口にすることはしない)
(気がつけば、ブレザーもブラウスもボタンが外され、大きすぎる乳房を守るのはブラだけになってしまって)
(白く弾力のある柔肉に桐野のたくましい指が食い込み、いやらしく形を変えると、茉莉奈の身体はそれだけで刺激され)
(乳首はすでに固くしこって、その位置を教えてしまっている)
>>394 【了解しましたー】
【次に来られるのはいつになるでしょうか?】
【私は、今週中は夜9時以降なら来られると思います】
>>396 【それでは次回は9時からにしましょうか】
【いつにしましょう。私の方は明日と火曜日…】
【それ以降は未定ですね。今回は私の都合に合わせてもらったので】
【次回は綾瀬さんにあわせますよ】
>>397 【明日って月曜日でいいんでしょうか】
【どちらでも構いませんので、その日の9時から再開でお願いできますか?】
>>398 【あっ、日付が変わってたんでしたね…日曜日、つまり今日の事でした】
【今夜は大丈夫?大丈夫なら今夜で。具合が悪ければ火曜で】
【空いていれば、このスレに待ち合わせでいいですね…空いてなければ】
【楽屋にお願いします】
>>399 【今晩も大丈夫ですので、今晩9時で】
【場所はここ、空いてなければ楽屋ですね、了解しました】
【もし急用が入ったら楽屋スレに伝言を置いておきます】
【では、予定も決まったのでお先に失礼させていただきますね?】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ】
>>400 【解りました】
【それでは今夜お待ちしてますね。おやすみなさい。】
【スレをお返ししますね】
【綾瀬茉莉奈 ◆xfvK17MLFcさをへの伝言で1レスお借りします】
【前のお二人の予定を見落としてました】
【楽屋スレの方にお越し下さい。大変失礼致しました】
【スレをお返しします】
【綾瀬茉莉奈 ◆xfvK17MLFcさんへの伝言で1レスお借りします】
【前のお二人は一週間前の事でした…】
【まことにお恥ずかしい…orz】
【
>>400の通りで】
【スレをお返しします】
404 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 18:26:30.91 ID:FkdqxZ1S
w
【スレをお借りします】
【綾瀬茉莉奈 ◆xfvK17MLFcさんとのロールの解凍に利用します】
【スレをお借りします】
【桐野 ◆HJh2.AwXysさんとのロールの続きです】
>>406 【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【
>>395の続きに入る前に確認しておきたいんだけど、】
【ロールの流れとしては、こっちがどんどん好き勝手に持っていっていいのかな】
【もっと、こうして欲しいとか、こういう流れにして欲しい…とか】
【こっちのキャラに関して修正はしなくていいだろうか】
>>407 【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【今のところは特に希望することはないので、好きに進めてください】
【キャラも今のままでいいと思います】
【あと、今のうちに聞いておきたいのですが、私は快楽責めされても最後まである程度抵抗する意思を残しておいた方がいいのか】
【それとも、途中で陥落して言う事を聞くようになってしまうか、どっちがいいと思いますか?】
【ちなみに、こういう打ち合わせをする時は、ここが空いてたとしても楽屋スレでやった方がいいんですかね】
>>408 【既にお互いのプロフも、大まかな流れも決まってるので】
【移動し直す必要もないような…根本から見直す必要が出て来たら】
【時間もかかる事だし、楽屋行った方がいいんだろうけど】
【そうですね…メインは診療台に拘束されて、カメラが回ってる中での調教のつもりなので】
【もう好きにしてぇ〜♪ってのは、そっちに場面移ってからの方がいいです】
【胸責めに弱い所で、今責めてるまさに最中なので】
【敏感な綾瀬さんが逝くのは、一向に構いませんし、それで墜ちたとも思いません】
【それでは、続きを用意するので、お互い確認したい事があれば】
【回しながら行きましょうか】
>>409 【この程度なら構わないですかね】
【拘束調教までは達しても墜ちない状態ですね、了解しました】
【診療台に拘束されたら、墜ちずにはいられないような責めを受けるでしょうし】
【それでは、続きをお願いしますー】
>>395 この後…この後どうなったって?
聞きたいね…君の口から
(写真の少女は、今彼を前にしている表情とは違い、誰にも見られる訳がないと信じているのだろう…)
(まるで少女が自分の部屋で自慰をしている感じで、妄想の翼を広げ)
(実に艶っぽい…蕩けた表情を見せていた)
(それを指摘されたら桐野は否定するだろうが、見たいのだ。この勝ち気な少女が自分の愛撫で)
(うっとりした目を向ける所を、羞恥に頬を染める所を)
(桐野は少女の耳元に口を当て、少女に自慰写真を見せながら卑猥な言葉を流し続ける)
(桐野が興奮している事は少女の耳に当たる息の熱さで隠しようもないだろう)
(桐野はもう片方の手でブレザーとブラウスのボタンを全部外し)
(面白いように自分の指で形を変える弾力のある瑞々しい乳房を弄んでいる)
見れば見る程はしたない女だよ。この女は…
お嬢さんの言う通りだ…こんな派手なオナニーを、いつ誰が入ってくるかもしれないトイレでしているっ
(桐野は顔を下にずらして、少女の胸の谷間に移すと)
(一気に両手でブラを胸の上まで捲り上げる)
(ぶるんっと擬音の聞こえてきそうな揺れる乳と少女の顔を交互に見つめる桐野)
はぁ…あぁぁ、なんて乳だ…こうしているねっ?
はむっ…んむっ、チュッジュー…はぁっ、重そうな乳房を持ち上げて乳首を口に含んで…
ンジュッ…ジュルジュルジュルーッ…はぁ…乳首は噛んでたのかね?
こうしてっ…はむっ、コリコリッ…グググググッ…はぁ…
(桐野はブラからこぼれ落ちた乳の揺れが収まると、存在を主張し過ぎる乳首を口に含む)
(乳房を下から持ち上げ、口中で唾液にまみれた舌を絡ませ吸い上げる)
(少女の表情を上目で伺いながら、乳首を軽く噛んで限界まで引っ張りあげて離すと)
(またも少女の乳房が暴れまわり、少女の乳首が円を描く)
「はぁっ…はぁ…うぅぅ」
(少女からはその表情は伺えないが、少女の遥か上から聞こえるヤスの息遣いは)
(桐野がこの場にいなければ今にも少女に襲いかかりそうだ)
【またもや書き置き修正投下です】
【ハードルあげるの止めて下さいw】
>>411 ……っ……そんな事言わせて、どうするつもり……?
もしかして……わ、私が恥ずかしがるって思ったのかしら?
(誘拐したあげく、隠し撮り写真で脅しながら自慰の様子を説明させようとする)
(茉莉奈にとってみれば桐野は卑劣そのものであり、嫌悪感や怒りがふつふつとこみ上げてくる)
(しかし、その間も桐野の手は敏感な乳房を好き放題に弄んでおり)
(いくら強がりを言っていても、その途中途中に熱っぽい声が混じってしまっていた)
い、いやぁぁっ!
(責めが止まったかと思うと、桐野の手がブラに伸び、そのまま捲り上げられ)
(隠す物も、支えもなくなった101センチの乳房が露わになってしまい)
(大きいながらも重力にも負けない張りを持つ2つの果実が桐野の目の前で弾む)
ひぁっ、や、やめてっ……
や、やめなさいよっ……この……へ、変態っ……!
(それまで冷静だった桐野の鼻息が荒くなり)
(桜色の先端部を口に含むと、舌を絡めながら吸い上げ始める)
こ、このっ……いい加減にっ…あぁぁっ!?
(自慰の様子を説明させようとしながら胸を責め続ける桐野を蹴ろうとするが)
(その瞬間、桐野が乳首を甘噛みし、そのまま目一杯引っ張り上げる)
(すると、それだけで理性を蕩かしてしまいそうな電流が乳房の先端から走り)
(思わず全身の力が抜け、脚も止まってしまった)
【思い切り遅れてしまいました…申し訳ない】
【そんなにハードル上げてるつもりはないんですけど、もしそう感じてしまってるのでしたらごめんなさい】
【負担が大きすぎるようでしたら、適当に端折って短くしてくださっても構いませんので…】
>>412 ふんっ 変態か…そうだな
自分の乳首しゃぶる女に変態と言われるのは心外だが、
確かに理性失ってるかもなぁ…
(少女のアニキへの暴言に「この…っ」と少女の腕を捩じ上げようとするヤスを視線で止める桐野)
(しかし、少女が強がれば強がる程自分より一回りも小さい女を嬲る意欲を沸き立たせる効果しか与えないように見える)
(写真を手に入れた時から桐野には、少女の弱点に当たりを付けていたが)
(乳首を噛まれて少女の力が抜けるのに気付くと、さらに容赦なく責めかかる)
…でっ、そろそろ聞かせてくれないかね…
人に聞かれる恐れも忘れて、こんな卑猥な遊びに没頭していた恥知らずはどうなったかね?
んむぅ…グチュッチュルッ…はぁ…なんだか甘い味が混じってきてるぞ?
同時にオマンコ弄ったらこの女はどうなるんだっ
(母親に吸い付く赤児のように乳首を貪る桐野…既に写真は放り出し)
(左手で乳を弄びながら、右手は少女のスラッと伸びた内腿を撫で上げ)
(スカートの中で下着の上から割れ目を擦り、指先でクリを押し上げる)
(桐野はもはや自分を隠す温和な仮面も冷静の仮面も被っておらず)
(いつも相手を追い込む時のように、どんどん大きくなっていく声は情欲にまみれていた)
【次の自分のレスから、少し頭を冷やした桐野が】
【本来の目的の撮影に入っていきます】
【解りました。もう少し展開を速めてみますね】
【程よいプレッシャーといった感じで、負担に感じてる訳ではないのでご安心を】
>>413 私だって、あなたみたいなのに……うぅ……
(売り言葉に買い言葉で、思わず言い返してしまうが)
(その強がりも桐野の燃料になっていることに気付いていない)
い、いやよ……そんなの、言うもんですか……
……んっ……き、気のせいよ、そんなの……
(乳首が弱いと知った桐野の胸責めは、さらに執拗になっていく)
(ジュルジュルと吸い、もう片方も左手で弄び、容赦なく快感を送り続ける)
(「甘い味」という言葉に、まさか母乳が出ているのではないかと思うが、自分ではそれを確認できない)
(そして、ついに桐野の右手が下半身へと伸び、内股を撫で回しながら)
(徐々に上に進み、スカートの中に秘められた場所へと進んでいく)
そ、そこはぁ、っ……きゃぅん!
(思わず両脚を閉じて抵抗するが、桐野の右手は布越しでも的確にスリットをなぞり)
(陰核を捉えて指で押し、茉莉奈を責めさいなむ)
わ、わかったからぁ……い、言うわよ……
こ、この後……い、イって……
(ようやく根負けしたのか、それとも従えば多少楽になるだろうという見通しのうえでか)
(隠し撮りされたシーンの後達してしまった事を認めてしまった)
【わかりましたー】
>>415 ふんっ 少しは正直になってきたか…
(少女の根負けしたかのような告白を聞くと満足そうに乳首から)
(口を離し、スカートの中から手を抜いて、立ち上がる桐野)
何だか口の中が甘ったるい気もするが、妊婦でもないのに母乳が出る訳もないしな…
あんっ? どうだ?
(情欲に飲み込まれ、子分の前で年端もいかない少女に襲いかかるという)
(失態を演じそうになってた事を誤魔化すように)
(おどけた感じで少女に口の中を見せれば、紛れもなく)
(白い母乳が溢れた様子を見せていた)
『はぁっ…はぁっ…はぁ……あぁぁっ、俺とした事がすっかり没頭しちまってた』
(自分が母乳を溢れさせたのを見て、顔色を変えたのを少女に背を向けた桐野は気付かない)
(裏社会の住人として生きている桐野に取っては、子分やましては)
(ターゲットとなる相手の前で、素を見せたり弱みに繋がる所を見せる訳にはいかないのだ)
おいっ、そろそろ準備を始めるぞ…サダっ!
「ボスっ、お呼びで…?」
(ジーンズの前をギンギンに漲らせている気の毒なヤスと違って桐野をボスと呼ぶサダは、)
(ヤスが桐野のボディガード兼特攻重戦車といったタイプと言えるなら)
(幾分格の落ちる小ズルイ男…長髪で鼻ピアスの生っ白い印象)
(しかし部屋に入ってきた時に今回の獲物に向けた目には、獲物を品定めし…)
(自分ならどうしてくれようか…と脳内で想像を働かせているようでもあった)
ヤス、女をそのままこっちに連れてこい
サダ、お前はカメラを回せ
「へいっ」
「解りましたっ」
(二人に指示を出す桐野の様子は、二人に馴染みのある)
(いつもの様子に戻りつつある。桐野は上着を脱いでシャツとネクタイといった様子で)
(二人の準備が整うまでの間、椅子に座って再び煙草に火を付ける)
(頭を冷やす時間も必要だった。煙草を吸い終わる頃には準備が整ったようで)
(サダはカメラの前でカメラを覗き込みながら待機し)
(ヤスは少女を診療台にすっ裸で、両脚を開かせた状態で固定させていた)
さてと…いい格好だな?お嬢さん…
これから撮影を開始させてもらう。異論は許さん
(診療台の脇に立ち、少女の頭を撫で…頬をなぞる桐野はいつもの様子を取り戻していた)
>>415 ……そ、そんなバカな話あるわけないじゃない。
それとも、女子高生の母乳を飲んでみたいとでも思ってたわけ?
(桐野の口の中に、明らかに唾液ではない白い液体が混じっている)
(その正体が自分の母乳である事に茉莉奈が気付くのに、そう長い時間は必要なかった)
(青ざめつつも、動揺しているのを誤魔化すように強がってみせるが)
(幸い、桐野は背中を向けていたので、茉莉奈が青ざめていることには気づかなかったようだ)
(桐野に呼び出され、サダと呼ばれた男が部屋へとやってくる)
(ヤスとは対照的に狡猾そうなその男は、入ってくるなり茉莉奈を品定めするようにジロジロと見ていた)
【すみません、個人的には、服を着たままにして欲しいのですが…】
【最初に言わなかった私が悪いので、全裸がいいなら全裸で構いません】
【返事がもらえ次第、後半部分のレスを投下します】
>>416 【服ですか…】
【ブレザーとブラウスの前をはだけた状態と】
【ブラを捲りあげた状態まではいいのでしょうか?】
【それならば構いませんよ。両脚首は肘掛けに固定され】
【両手首は頭上で同時に固定された感じをイメージしてもらえると…】
【スカートの中は見せる事になります】
>>417 【脱がさず今の状態のまま拘束してほしい、ってことでした】
【わかりにくくてごめんなさい】
【では、続きを投下しますね】
>>416 「おら、こっちに来い!」
(命令を受けたヤスに引っ張られ、部屋の真中へと連れていかれる茉莉奈)
(彼女を無理矢理座らせると、ヤスは手際よく茉莉奈を拘束していく)
(手首を頭の上で縛り、抵抗できなくしたあと、両足首も左右のひじ掛けに固定し、M字開脚のような状態にしてしまう)
(その間、サダはカメラを覗き込み撮影の準備を進めていた)
(そうして、すべての準備が整った頃、タバコを吸い終えた桐野が戻ってくる)
(その様子からはさっきの興奮は見られず、どうやら完全に落ち着きを取り戻したようであった)
な、何よこれ……
……さ、撮影って……そんなっ……
(最初に会った時と同じような口調で、これから行われる事を説明する桐野)
(それに対し、茉莉奈は納得いかないといった感じであったが、やや怯えた様子も見せていた)
>>416 >>418 【いえ、こちらこそ前ふりなく綾瀬さんに】
【選択の余地を残さない感じにさせてしまいました】
【すいませんでした。それと、聞きたいのですが淫部への異物挿入は可能でしょうか?】
【可能なら是非してみたい事があります】
ふふふ…さっきまでの威勢は、どっか行っちまったか?
(桐野の指先が少女の唇をなぞり、ゴクンと唾液を飲み込むように)
(怯えた目を向ける少女の喉を通り…鎖骨から胸元、ブラウスの陰に隠れそうな乳房に指を滑らせる)
(あまり挑発するような事を口にすると、少女がまた喚き出すかと考えを改めて)
(テーブルに置かれていたもう一枚の写真を少女の眼前に突き付ける)
お嬢さんには悪いが、こんな写真も撮らせてもらった。
おっと、怒るなよ…言ってみれば、これは保険だ。止どめだ…
(写真に写るのは、少女が腕を組んで二回り以上年上の男とホテルから出てくる写真)
イヤらしい女だって、証拠でもある…
これの送り先は、いくらでも考えられるよな…まず、学校だろ?
それから友達…あっ、そうそう御両親にも送らなきゃな
さぞ心配してるだろう…可愛い娘さんだからね
(桐野は人を追い込む事を仕事としている)
(少女の顔が屈辱に震えるのもお構いなしに、カメラの前で)
(立派過ぎる少女の乳を弄ぶ)
(いつの間にか、カメラは回っていたのだ…少女の両側のモニターが)
(少女が顔をそむけようとしても、少女の桐野に触られている部分)
(表情をイヤでも見せ続ける)
>>419 ……今度は何を見せるつもりかしら?
もう隠し撮りじゃ…………!
(表面を取り繕って、再び強気な態度に戻る茉莉奈)
(しかし、その態度も写真を見たことであっさり崩れ去ってしまった)
な……何これ……
なんで、なんでこんなの……
(いつだったか、いわゆる援助交際をしたことがあった)
(写っていたのは、その時の茉莉奈と相手の男がホテルから出てくるところであった)
そ、そんなことされたら……や、嫌っ……!
(学校、友人、それに家族……)
(こんな物を送りつけられたら、茉莉奈が社会的に破滅するのは明らかだった)
(それに、両親にも迷惑をかけてしまう事になる)
貴方達……ほんとに、最っ低……!
(屈辱と怒りで顔が歪み、桐野を睨みつけ)
(自分のした事を棚に上げ、3人を罵る茉莉奈)
(しかし、そうしたところでもうどうにもならない状態だった)
ちょ……と、撮らないでよっ……
……な、そんなっ……
(桐野は、茉莉奈の様子などお構いなしに胸への愛撫をし始め)
(サダはそれを逃すことなく撮影を始める)
(左右のモニターには、愛撫を受ける少女の姿が映し出され)
(自分が何をされているのか、否が応でも茉莉奈に意識させるようになっていた)
【いえいえ、希望を出す段階で言わなかった私が悪いのでお気になさらず】
【えーと、あまりに大きすぎて取り返しがつかなくなりそうな物とか、汚いものでなければ可能ですよー>異物】
>>420 【山芋ってのは、どうでしょう】
【皮を剥いて、痒みを与える山芋で綾瀬さんのオマンコを掻き回すんです】
【ある程度抜き差ししたら抜きます。綾瀬さんが】
【何とかしてくれと言うまでは、その後指一本触れませんし】
はははっ…いい表情を見せてくれよ?
このビデオで一稼ぎさせてもらう。もちろん完成の暁にはお前さんにも…
御両親にもっ 娘さんの芸能界デビューだ…喜んでくれるだろうw?
(少女の身体を嬲る手つきで、少女のスカートは捲れあがりパンツまでも)
(モニターに映し出している。少女が羞恥で脚を閉じようとする姿も…)
(桐野の指がパンツの中に入って動いている姿も)
ヤス、例のものは用意してるか…?
「はいっ、こちらに」
(ヤスが取り出したのはジュラルミン製のアタッシュケース)
(桐野が中を確かめて、取り出したのは注射器に入った媚薬だ)
(少女を見れば気の毒なくらいに青ざめているようだが)
(舌なめずりせんばかりの表情で注射器から空気抜きをして、少女の乳首に顔を寄せる)
これをお嬢さんの乳房に注射させてもらう
なーに、痛みが走るのは一瞬だ…中身の薬はエゲツないがねw
(薬の滴る注射針を乳房に押し当てると、慣れた様子で)
(薬を打ち込み、注射器を横に控えるヤスに渡すと両手で)
(注射をうった乳房を捏ねあげる)
(乳首から母乳が湧き上がってくるのが見える)
ヤスっ、見ろ…この女。母乳吹き出してやがるっ
サダっ、ビデオのタイトル考えとけw?
(面白いおもちゃを手にいれた子供みたいな様子で)
(口を開け、口の中に乳房を搾って少女の母乳を吹き出させる)
>>421 くっ、ううんっ……
こ、こんなの……嬉しくなんか……あぁっ……
(スカートは完全に捲れ上がり、その下のショーツが丸見えになってしまっている)
(染みこそできていないものの、桐野の手がそこに伸び、布の中をまさぐると)
(茉莉奈の喘ぎ声と共に、グチュグチュという卑猥な水音がし始める)
(その様子は、カメラがしっかりと収めるとともに、左右のモニタに映し出されている)
い、いやぁ……こんなの、見たくない……
(モニターに映し出されている光景が信じられず、イヤイヤと左右に首を振るが)
(どちらを向いてもモニターには自分の痴態が映っており、否応でも見せつけられてしまっていた)
な、何よ……それ……
(ヤスが桐野に渡したアタッシュケースから出てきた注射器を見て、怯えながらその正体を尋ねる)
(死んでしまうような代物ではないはずだが、中身がわからないという恐怖に支配されてしまっていた)
いやっ、やぁ、やめてぇ!
(手足を縛られては何もできず、身体を捩って逃げようとするが)
(その程度で逃げられるはずもなく、注射器の中身が乳房へと打ち込まれる)
あっ……な、なによ、これぇ……
……や、あぁっ……む、胸が……熱くて……
(薬を打たれた部分を中心に、乳房が熱を帯び始め)
(同時に、ただでさえ敏感な乳房の感覚がさらに鋭敏になっていくのがわかる)
……やだっ、さ、触らないで……ふぁぁっ!?
(そして、注射器をヤスに渡した桐野が、乳房を捏ね回し始めると)
(パンパンに膨れた乳首から、普通なら出るはずのない白い液体が噴き出す)
な、なんで……こんな時に……
や、し、搾んないでぇ!
(母乳が出てくることに気付いた桐野が、玩具を見つけた子供のような嬉しそうなモノに変わり)
(子分たちにそれを見せびらかしながら、自分の口の中に母乳を搾り出す)
(一方の茉莉奈は、口では嫌がって叫ぶものの)
(桐野の手つきでされるがまま、まるで乳牛のようにミルクを噴き出してしまう)
【なるほど…その発想はありませんでした というか桐野さんもどSじゃないですかw】
【大丈夫ですので、どうぞやっちゃってください】
>>422 搾んないでって、お前…こんなにパンパンになってんだから、乳首が痛いだろう
俺は優しいぜ…? 援交でデキちまったかw ?
お前の赤ちゃんより先に頂いちまってスマンな…
(桐野の興奮は極限に達してしまっている。ミルクで口元を濡らしながら)
(乳首を摘んで噴き出すミルクを顔で受け、乳房を持ち上げると)
(少女の顔にも、何か言ってる様子の少女の口の中にも)
(水鉄砲のように吹き掛ける)
(ミルクでベタベタの手で、妊婦を労るようにお腹を撫で…)
(再びヤスから別の媚薬注射器を受け取ると反対側の乳房にも注射…)
(今度は両手で左右の乳房を同時に搾ると、天井を向けて)
(乳首から噴水のようにミルクを噴き上げ、桐野と観客の口から歓声があがる)
ヤスっ、山芋あっただろ…アレ持ってこい
(ヤスを待ってる間、少女の乳首をしゃぶりながら、少女のオマンコに指を突っ込んで掻き回している桐野)
(少女のパンツは両手で力任せに引き裂き、汁で重くなった残骸は床に放り出している)
(少女の嬌声のようにも聞こえる声、グッチュグッチュ音をたてる卑猥な音)
(サダは恥ずかしげもなくズボンを下ろして、カメラ越しに覗きながら)
(チンポを扱いていた。既に何度か射精した後なのか淫臭が漂う)
(桐野が少女のオマンコにむしゃぶりつくと、少女も高校生とはとても思えない)
(汁の匂いを撒き散らしており、桐野がいくら吸い出しても追い付かないようであった)
「アニキっ、これ…」
おうっ待ってたぞ
(忠実な犬が、雌牛にご褒美を持ってくる)
どうだ?お嬢さん…さっきの媚薬は、本来馬の繁殖に使う強力なもんだが…
今度も凄いぞ…
(先を綺麗に皮を剥いた山芋で少女の割れ目を何度も擦る)
(山芋の剥けた部分が男性器の形に掘ってあるのは、ヤスの洒落っ気だ…)
(ヌラヌラと痒み成分を含む男性器でクリを捏ねる)
(痒みからか、ハシタナクもねだってるのか少女の腰が蠢く)
【レス遅くなってすいません】
【寝てないかな…そろそろ凍結をお願いしてもいいでしょうか】
>>423 で、でも……今搾られたらっ……やぁぁん!
あ、赤ちゃんなんて、いるはず、ない……
(一番敏感だった乳首は、今や陰核なみの性感帯になってしまっており、摘まれただけでも軽く達し)
(顔面に母乳をかけられ、とめどなくミルクを溢れさせる茉莉奈)
も……やだっ、やめて、やめてぇぇぇ!
(同じ注射器を見ると、今度は何をされるのか察して叫ぶが)
(それが聞き入れられるはずなどなく、もう片方の乳房にも容赦なく媚薬が打たれる)
(後から打たれた方の乳房も、すぐに先に打たれた方と同じ状態になってしまう)
い、いやっ……触らないでぇっ……
あっ、や、やだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(異常なまでに感度の上がった乳房は、乱暴に掴まれただけでも達するには十分で)
(ビクビクと痙攣させながら泣き叫び、噴水のごとくミルクを吹き上げる茉莉奈)
あっ、あ……ん、ぐぅっ……
そんな、吸わないでぇ……
(何かを命じられたらしく、ヤスが一旦外に出ていく)
(彼が出ていくと、桐野は再び茉莉奈の乳を吸い、秘所をかき回し始め)
(気がつくとショーツが引きちぎられ、秘所を隠す物すらなくなってしまっていた)
こ、今度は……何よ……山芋?
(しばらくすると、ヤスが何かを持って戻ってくる)
(それは、半分皮を剥かれ、男性器を模した形に成形された山芋であった)
んっ……あっ……!?
ちょ、待ってよ……な、なんだか痒く……
(桐野はヤスから山芋を受け取ると、それを茉莉奈の秘裂に当てがい、入念に擦り付ける)
(最初は何がなんだかわからなかった茉莉奈であったが)
(秘所にだんだんと痒みが生じてくると、やっと桐野の意図に気付いた)
あ、貴方……まさか、それを……
>>424 【了解しました。ここで凍結ですね】
【次はいつにしましょうか?前回はこちらの希望を聞いてもらったので、今度は桐野さんの都合のいい日で】
>>426 【そうですね…火曜日か、その次は金曜日になるでしょうか】
【時間は22時で。いよいよ自分の中では佳境に入っていくつもりです】
【綾瀬さんは、最後まで拘束されたままの方がいいですか?】
【自分としては、綾瀬さんを屈伏させた証として】
【カメラの前でのオナニーショーなど考えてるんですけど】
>>427 【では、火曜日の22時でお願いできますか?】
【拘束しておくかどうかは、正直どっちも捨てがたいので悩ましいですが】
【屈服の証としてオナニーショーというのはよさそうですね】
>>428 【では火曜日に。空いてればここで、空いてなければ楽屋にお願いします】
【予定の変更があれば楽屋に伝言残しますし】
【オナニーショーの後は、ご褒美が待ってます。次回までにどちらにするかは考えておきます】
【それでは、今夜も遅くまでありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
【スレをお返ししますね】
>>429 【了解しました】
【こちらこそ、2日連続で遅くまでありがとうございました。お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【綾瀬茉莉奈 ◆xfvK17MLFcとのロールの解凍に利用します】
【スレをお借りします】
【桐野さん待ちです】
【さんが抜けてる…orz】
【大変失礼しました】
>>432 【こんばんは、綾瀬さん。今日もよろしくお願いしますね】
【続き投下します】
>>425 これをどうするかは、お嬢さんだって薄々感づいてるんじゃないかね?
(モニターに少女の秘部がアップに映し出される)
(少女の膣穴は赤く濡れて少女が息をする度にヒクヒクと息づき…)
(膣奥からは止めどなく次から次に淫汁が溢れ出しており、)
(少女の尻穴までベットリと濡らしてしまっているのだ)
(媚薬は強力で、桐野は拘束された少女に強制的に刺激を送り込む。)
(擬似チンポで膣口を軽く押し開き、少女の熱い粘膜が山芋を蕩けさせ…)
(桐野が摘んでむき出しにしたクリに、それをまた塗り付けている)
モニターが見えているかね?
イヤらしいね…チンポに吸い付くようにチュプッ…チュプッって…
腰がモゾモゾ動いてるね…痒いかね、気持ちいいのかね?
あぁ…尻穴もパクパク口を開けたり閉じたりさせて…可哀相だ
こっちも弄ってあげよう…んむぅ…ンヌッ、ンズッ…はぁ…
こっちを弄った経験はあったかね? やはり、あの写真だけでは情報が足りなくてね…
尻穴にも蕩けた山芋を塗り込んでおいてあげよう…
(桐野は山芋をたっぷり塗り付けられた剥きクリを摘んでグニグニと形を変えながら)
(少女の息づく尻穴に唾液たっぷりの舌先を穿ち…)
(尻穴周辺の皺も一緒に押し込み、中で舌を動かす。)
(桐野の一挙手一投足をカメラが追う…ズームになり舌の抜き差しで)
(少女の尻穴からジュヌッジュブッと卑猥な音を立てるのも拾う)
(少女の顔が映し出され、舐めるようにミルクと汗で濡れた肌…)
(母乳噴出の刺激がまだ続いているのか、次々新たな刺激が沸き起こっているのか…)
(乳首がビクビク震えて母乳の残り汁を溢れさせるのを映して、)
(また淫部に戻る。先程と違って尻穴には桐野の人差し指が差し込まれて蠢いていた)
(色々な欠点はあるものの、サダのカメラワークはプロも舌を巻く程なのだ)
>>433 【こんばんはー】
【きっとこの後呼び捨てにされるような立場まで墜とされるのでしょうから、呼び捨てなんて気にしなくても構いませんよw】
【というのは置いといて】
【再開前に言っておきたいこと、確認しておきたいことって何かありますか?】
>>435 【こんばんはっ】
【投下と後先になってしまいましたが、基本自分は散々焦らします】
【ネチっこ過ぎるくらいにです】
【そのため、ダラダラ長くなる恐れもあるので】
【いよいよ挿入とか展開を早めるのは綾瀬さん次第って事にしたいですけど…】
【その辺は大丈夫でしょうか?】
>>434 うぁぁ……やだ、そんな……!
(これから何が始まるのか想像し、涙目で首を左右に振る)
(今でも、山芋で擦られた部分の痒みが大変な事になっているのに)
(それが広がったら、正気でいられるかどうかも怪しかった)
やだぁ、っ……痒い、痒いのっ……
お願い、もう……ひぅっ!
(痒みはどんどん増していくが、手を縛られているため掻くことができず)
(切なそうな声を漏らしながらモゾモゾと腰を動かし)
(剥き出しの陰核を摘まれると、診察台から飛び上がりそうになる)
そ、そっちは……まだ……
……そこまで、はしたなく……んぁぁ!
(サダの覗くカメラは、尻穴を責める様子をしっかりと収め)
(それが済むと、今度はしっとりと汗ばみ、火照った上半身を映していく)
(茉莉奈の顔は、既に上気して蕩けかけていて)
(視線を胸に移すと、赤みを帯びた肌と噴き出すミルクのコントラストが、10代の少女とは思えないいやらしさを見せている)
んっ……ふぁっ……や、やめてぇ……
そこまでされたら、おかしくなっちゃうぅ……
(カメラが下半身に戻る頃には、すでに尻穴は解されており)
(山芋を肉壁に擦り込んでいるところであった)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>437 いい感じでほぐれてきてるじゃないか…
ふんっ、こっちは弄った事ないって…? どうだかな…
おかしくなっていいんだよっ、お嬢さんのその姿が是非見たいんだっ
(指揮棒を振るオーケストラの指揮者のように、少女を追い込んでいく桐野)
中にも捩じ込んでやろう…パクパク物欲しそうにしてるからねっ
(大きく真っ赤に剥かれたクリが写し出され、その下の膣口に)
(ドロドロ擬似チンポが押し当てられる)
(ジュブジュブ音を立てて膣口に飲み込まれていく音)
(それに続いて少女の膣口からチンポに押し出される、中に溜まっていた)
(淫汁や蕩けた山芋の滑り汁の音まで拾われる)
はぁ…っ、凄いね…随分溜まっていたようだ
(桐野の手によって痒みを伴う擬似チンポが、少女の一番奥に押しつけられる)
(奥に押し当てられ手首を捻って、先走りで蕩けたようになったもので擦り付けられる)
気持ちいいかねっ? オマンコ喜んで、襞がチンポ削り取っちゃうかね…っ?
(媚薬が少女の脳を焼き、痒みによる疼きも耐え難くなっていくだろう)
(桐野はこの時が一番楽しいのだ。言葉でも煽りながら抜き差しを繰り返していく)
(ある時は激しく…ある時は纏わりつく襞を引き伸ばすよいに掻き回し…)
(はぁはぁ額から汗を流して、散々掻き回した後、)
(桐野は手を離して少女が擬似チンポをひり出すままに任せた)
はぁ…はぁ…っ、ここからだぞ。本当に面白いのは…
(擬似チンポの形にポッカリと口を開ける、少女の膣穴…)
(力が入らないのか、淫汁と山芋の滑り汁が合わさった泡立つ白濁汁を垂れ流すのを)
(立ち上がって息を整えながら見ている)
(今はまだ山芋による摩擦の刺激が残っているだろうが、)
(それが収まってからが見物だ…桐野はヤスやサダと視線を交わし、その瞬間を待った)
>>438 そ、そんなところ、死んでも見せるもんですか……!
(使った事のない穴を解されながら、必死で強がりを言うが)
(薬と桐野の巧みな責めによって、確実に追い込まれていた)
や、やだ……入って、くるぅっ……!
(そしてついに、膣口を弄んでいた山芋がズブズブと挿入されていく)
(並みの男の逸物と同等かそれ以上に大きく固い芋など、当然挿入されたことがあるわけもなく)
(多少経験があっても苦しいと感じる程であったが……)
あっ、やだっ、なに、これぇ……
そ、そんなの、知らないっ……!
(爆乳全体に回った強力な媚薬で、狂いそうになるほど責め苛まれ)
(加えて、普通なら考えられないようなモノを挿入されてしまうが)
(それでもまだ桐野への反抗心が完全になくなったわけではなく、気持ちいいかとの問いかけには答えようとしない)
はぁっ、あっ、くぅ……んっ……
……ふぁっ……あんっ、あ……?
(しかし、十分すぎるほど蕩けきった茉莉奈の身体は、すぐにこの擬似ペニスに慣れてしまっていた)
(……が、これから高まっていく、というところで、桐野が山芋から手を離してしまう)
(支えのなくなった山芋は、茉莉奈の膣口から抜け落ちるが)
(桐野達はそれを特にどうするでもなく、茉莉奈を眺めているだけだった)
な、何よ、いきなり………
………!?
あっ、そ、そんなっ……!
な、中までぇ……痒くなって……
(さっきまで散々自分を責め立てていた桐野達が、急に何もしなくなったのを不審がるが)
(その意味は、すぐに身をもって知ることとなった)
(挿入の快感が去るのとほぼ同時に、さっきから下腹部を襲っている痒みが急激に肉壁でも湧き起こってくる)
い、いやっ……
(思わず掻こうとするが、頭の上で拘束された両手が届くはずもなく)
(ジタバタともがいて、媚薬漬けの乳房を揺すって余計に刺激を与えるだけになってしまう)
>>436 【個人的には、あまり引き延ばされてしまうのはちょっと…って感じです】
【この後、私が根負けするくらいまでは普通に焦らしてくださっても構いませんが】
【その後はあまり焦らさないようにして展開を少し早める…みたいな感じでどうでしょうか】
>>439 【それでは、そこは桐野と綾瀬さんの駆け引きって事にしましょう】
【綾瀬さんにヤスのチンポをしゃぶらせるように命令しますが】
【綾瀬さんがそれをしゃぶるようになったり、「お願いします、オマンコ(乳首や尻穴でもいいのですが)弄って下さい」】
【のようなセリフが出てきたら、墜ちたものとしましょう。】
【綾瀬さんの望みどおりにしましょう】
ふふふっ…どうしたかね? 何だか落ち着きがなくなってきたようだが…
(膣の中を散々掻き回した後、少女の横で少し冷めた目で様子を見下ろす桐野)
お嬢さんが嫌がるものだから、親切にも止めてやったのだぞ
ありがとうくらい言ったらどうだ…
(少女の膣穴からひり出され、まだ湯気のあがる山芋で乳輪をなぞったりしている)
>>440 き、気のせいよっ……
このくらいで、どうにかなるわけ……っ……
(弱っている姿は見せまいと強がりを言ってみせるが)
(その表情に最初ほどの余裕がなくなっているのはすぐにわかるような状態であった)
そうね……やめてくれたことはありがとうって言ってもいいかしらね……
(桐野の言葉に対し、なるべく冷静そうに返すことはまだできていたが)
(媚薬を打たれた乳房は、少しの刺激でも母乳を噴き出すほど敏感になって)
(山芋を挿入された膣とその周辺は痒みで疼き続けている)
(今となっては、弄り続けてもらっていた方がよほど楽だったかもしれないとさえ思い始めていた)
【わかりましたー】
>>441 ふんっ…乳首から母乳噴き出させながら強がってもな…
それとも、その乳首は誘ってるのかね…?
(乳輪をなぞって山芋で乳首を根元から押し上げるようにすれば)
(少女の乳首からはピュピュッとミルクを噴き出させせる)
(しかし、桐野はその刺激も長続きは決してさせずに山芋で新鮮搾り汁を)
(少女の汗ばむ肌に塗り込むと、また離れて様子を見守る)
それじゃ、俺たちは休憩入るから何かあったら呼んでくれ
(桐野は椅子に座り煙草に火をつけ、サダはテープの交換と編集作業に入っている)
(ヤスは、サダと一緒ににモニターの編集画面を食い入るように見ていた)
>>442 ち、違うっ……
これは、薬のせいで……くぅんっ……
(乳首を押されて声を漏らしつつも、必死で薬のせいだと訴えるが)
(その間も、山芋が乳輪をなぞり、愛液と自身を擦り込んでいく)
(もうしばらくすれば、同じような痒みに襲われるだろう)
……え、ちょ、待っ……
(さっきまでの執拗な責めなど何もなかったかのように、茉莉奈から離れていく3人)
(普段以上にひどい、経験したこともないような身体の疼きを満たしてもらえるわけでもなく)
(さりとて、自分ではどうすることもできないという生殺し状態に追い込まれてしまった)
くっ……うう、ん……
はぁっ……はぁ……っ……
(言う事を聞くと言えば、桐野達が戻ってきてこの疼きを鎮めてくれるかもしれない)
(いや、彼らは確実にそれを狙っていて、茉莉奈が自分から求めるのを待っている)
(それはわかっているが、だからといってここで彼らに屈することもできない)
(半ば蕩けきって、未だに刺激でおかしくなってしまいそうな頭でそんな事を考えつつ)
(少しでもこの苦痛を紛らわそうと、火照った肢体を悩ましげにくねらせていた)
>>443 (桐野は椅子に座って煙草をくゆらせながら、少女の悶える姿を見ている)
『今回の獲物は面白い…並の女なら、とっくの昔に狂ってる』
(桐野の座ってる位置は少女の頭の後ろになっていて、少女からは見えない)
(少女の身に何が起こっているかも、よく承知の上で過去に食い物にしてきた女達と比べているのだ)
おいっ、ガチャガチャうるさいぞ
変な雑音いれられたら困るんだがな…
(桐野はニヤニヤ笑いながら少女に声をかける)
(その桐野の元にサダが来て、桐野の耳に何かを囁きかけた)
「ボスっ、こんなの突っ込んでみるってのはどうですかね…」
何をだ…ハハハっw、これはいい…お嬢さんにサダからのプレゼントだ…
両方のお口で、よーく味わってくれ
(桐野に手渡したのはメン○ス…口に含めばシュワシュワ音を立てるアレだ)
(桐野は再び立って少女に歩みより、陰部に顔を近付け、少女の膣穴に軽く差し込み、少女の熱で少し溶かすと奥まで差し込んでいく)
(同じようにして、尻穴にも…少女の疼きは耐え難いものになってるだろう)
(その少女の表情をサディスティックな目で見つめる桐野とその手下)
邪魔したな。お嬢さんも休んでていいからな
(桐野は再び椅子に腰掛け、ほくそ笑んでいる)
>>444 はぁっ……そんなの、カットすればいいでしょッ……
そ、それに……こうやって、苦しんでるのがわかる方が……
た、楽しいんじゃないの……?
(五月蝿いと言う桐野に、必死に言い返すが)
(その声色から段々余裕がなくなってきているのは、顔を見なくてもわかってしまうだろう)
あら……た、食べさせてくれるのかしら?
……って、ちょっ、何するのよ……!
や、やめなさっ……あ、あぁっ……
(桐野が手にしていたのは、ごくありふれたメ○トス)
(彼はそれをおもむろに膣口へ入れ、奥まで捻じ込んでいく)
(茉莉奈が止めるのも聞かず、肛門にも同じものがねじ込まれ)
あぐっ……うぁ、あ……んぅぅ……
はぁっ……や、あぁぁっ……
(やがて、2つの穴の中でメ○トスが溶け出すと、それが茉莉奈をさらに虐め始める)
(普通に食べる分にはどうという事はない刺激なのだが、今の彼女にとってはこれさえも責め苦なのだ)
(何とかして外に出そうとするが、奥深くまでねじ込まれた物をそう簡単に出すことはできず)
(異物の入った穴をはしたなくヒクつかせ、淫らな汁を垂れ流しながら悶え続けていた)
>>445 おいおい…休んでろって言ったのに、落ち着きのないお嬢さんだなw
(桐野は腹を抱えて、子供のように脚でバタバタ床を踏み鳴らして笑い転げている)
撮影の続きが待遠しいのかっ?
何も俺達の気を引こうとしなくっても、いいんだぞ?
言いたい事があるなら言ったらどうだ…
(サダもヤスも、少女がオマンコや尻穴からメン○スと愛液や腸液の混ざった)
(ものを撒き散らして身悶えるのを知ってか知らずか気にしている素振りも見せない)
(しかし、モニターを見つめているサダの肩は笑いを堪えるように震えていた)
ヤス、こっちに来い
「へいっ」
ヤス、お前には先程から我慢させっぱなしで済まなかったな。
お嬢さん…暇なら気の毒なヤスのチンポをしゃぶってやってくれないかね?
「いいんですかっ?アニキ…」
あぁ、サダは勝手に自分で処理してたみたいだがなw
(嬉々としてジッパーを下ろし、パンツの中で熱で蒸れた匂いを撒き散らすチンポを)
(少女の鼻先に押しつけるヤス。先走り汁で鈴口は濡れ…滲んでくる汁を少女の鼻先や唇で拭う)
お嬢さん…気の毒なヤスを楽にしてやってくれないか?
してくれたら、お嬢さんの頼みを聞いてやってもいいがねw
【綾瀬さん、今日はこの辺まででいいかな?】
【綾瀬さん頑張りますね…】
>>446 【では、ここで凍結ですかね】
【いえ、あんまりすぐに墜ちちゃうと桐野さんが面白くないかなぁと思ってたら…w】
【次はいつ来られますか?】
>>447 【内心、早く突っ込みたくてウズウズしてるのはこっちなんですw】
【自分の方としては金曜日になりますかね…その次は土曜日】
【そのどちらかの22時はどうでしょう?】
>>448 【そうですよねw 再開したらすぐ墜としますので…】
【では、金曜日の22時でお願いできますか?】
【場所はまた誰もいなければここ…で大丈夫ですかね】
>>449 【ええっ、是非お願いします】
【ヤスに右手の拘束を解かせますので、】
【その手でチンポ握ろうが、乳首弄ろうが好きにしていいです。】
【それじゃ金曜日お待ちしてますね。今日もありがとうございました】
【オヤスミなさい】
【スレをお返ししますね】
>>450 【了解です。私も楽しみにしてます】
【お休みなさいませ】
452 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 02:01:07.87 ID:LBRM++p8
、
【少し早いのですがスレをお借りします】
【綾瀬茉莉奈 ◆xfvK17MLFcさんとのロールの解凍に利用します】
>>446 ……く、このっ……
やっぱり貴方って、本ッ当に……クズだわ……
(悶え苦しんでいる自分をあえて放置し、その様子を見ながら笑い転げる桐野に腸が煮えくりかえり)
(精一杯の侮蔑の言葉を吐きかける茉莉奈)
(しかし、相変わらず乳房から母乳を溢れさせ、陰部をグショグショに濡らして診察台を汚している今の姿では)
(遅かれ早かれ服従せざるを得ないのは明らかであった)
そ、そんなもの見せないでよっ……やだ、んぷっ……
(桐野の言葉に、嬉しそうにズボンのチャックを下ろし、茉莉奈の目の前に逸物を突き出すヤス)
(ずっと射精を我慢していた肉棒は、強烈な雄の臭いを発していて)
(その臭いに思わず顔をしかめ、口に押しつけられると露骨に嫌そうな顔をする)
うぅっ……そ、そんな、引っ掛かるもんですか……
(抜いてやれば言う事を聞いてやるという桐野の提案を一度は突っぱねるが)
(しかし、茉莉奈にはもはや迷っている程の余裕すらなくなっていた)
……わ、わかったからっ……
……その……ぬ、抜いてあげればいいのね?
(あまりの苦痛に、ついに心が折れてしまったのか)
(先程までの態度を軟化させ、桐野に聞き返す)
ん……ぺろっ……
(とは言ったものの、やはり抵抗があるのか、すぐには動かなかったが)
(しばらくすると、肉棒に舌を伸ばし亀頭を舐め始める)
【遅くなってしまいましたが、続き投下します】
【では、今晩もよろしくお願いしますね】
>>454 あぁ、約束は守る。
気持ちよくさせてやってくれ…
(あれ程強情だった少女がついに折れた…桐野の顔に満面の笑みがゆっくり広がっていく)
(どれだけ媚薬の疼きに耐え、山芋の痒みによって掻き毟りたくなるのに耐えただろう)
(唾液を溢れさせた口中から、滑ったナメクジを思い起こさせる舌がヤスのチンポに触れられると)
(ヤスは少女の顔をウットリ見つめながら、根元を持って)
(差し出させれた舌にチンポを押しつけていく)
「あぁぁあぁっ、そうだ…気持ちいいぞっ、お嬢ちゃん」
「もっと唾液をたっぷり塗り付けて…そうっ、ジュポジュポ頬を凹ませて音立てて吸い込んでくれよっ」
(どれだけ我慢してきただろうか…ヤスのチンポはその体格に見合う大きさで、)
(ミッチリ肉の詰まった肉棒の表面は太い血管が浮上がり、ドクンドクンと血を送り込んでいる。)
(少女の自慰写真を盗撮したあの日から、何度その写真を見ながら自分で慰めただろう…ネガを持っているのは自分だ…)
(当然自分の分として持っている。アニキはそれを知っていて、あのように言ってくれたのだ)
(ヤスは改めて桐野への忠誠を誓い、夢にまで見た少女の顔を見ながら)
(少女の舌の感触を味わい、唇の中に押し入り腰を動かしていく)
なかなか上手なんじゃないかね?
だが、あくまでヤスを逝かせてくれたらの話だからな…
(ヤスの傍らに立って、少女の髪を撫でながら口奉仕の様子を見下ろす桐野)
まぁ、手付けじゃないが…ヤスっ、右手の拘束を外してやれ
「へいっ」
(ガチャガチャと桐野の指示を実行するヤス)
他に頼みはあるか?
【こちらこそヨロシクですっ】
【この後の展開に希望はありますかね…?】
【こちらの考えてる流れでは、桐野とサダも一人ずつ絡ませていくつもりですけど】
>>455 んっ……んちゅっ、むぅ……じゅぷ……
(ヤスの命令通り、肉棒をたっぷりの唾液で濡らし)
(平均以上のソレを、決して大きいとは言えない口で必死に頬張って奉仕していく)
んんっ、ぐっ……んむっ……
(ヤスが自分から肉棒を口の中に押し込んでくると、流石に苦しそうな表情になるが)
(それでも、解放されるためだと自分に言い聞かせてしゃぶり続ける)
(右手の拘束が外され、ようやく自由を取り戻すと、その手は真っ先に下腹部へと伸びていき)
(割れ目を軽くなぞると、そのまま膣に指を飲みこませる)
んぐっ……んふっ……ん、んぅぅぅ!
(中に溜まった山芋汁をかき出し、肉壁を掻きむしるかのように激しく指を出し入れし)
(グチョグチョと卑猥な水音が響くのも構わず、肉穴を掻きまわし続ける)
んふっ……あ……
む……胸……じゅぷっ……どうにかしてっ……
(空いた右手は、山芋責めされた秘所を必死になって慰めているが)
(薬漬けになったままの胸は、まだ疼き続けていて)
(それをどうにかしてもらおうと、奉仕の合間に何か言おうとする)
【色々考えたのですが、うまくまとまらないのでとりあえず桐野さんにお任せします】
【ただ、ここまで来ると墜ちずにいる…というのもちょっと大変なので、なるべく早く快楽墜ちさせてほしいかなーと】
>>456 んん〜っ、いいね…お嬢さんもやっとやる気を見せてくれるようになってきたじゃないか
(身体の内側から湧き上がる疼きが頂点に達したのか、ヤスを早く逝かせようとする姿を)
(満足そうに見下ろす桐野…ヤスのチンポに押され、唇の端から唾液を溢れさせ)
(貪るようにといった感じになっていく様子をサダのカメラも追う)
(少女は自分が必死に貪りつく顔を見て、どう思うだろう…)
(少女の内心を想像すると、それだけで股間を硬くしていく桐野だった…)
はははっ 待ってたかね? 疼いて仕方なかっただろうw
まずはそこかねっ 思い切り掻き回しなさい…あぁっ、ビチャビチャ言って…
中に汁が溜まってたかね…はぁ…あぁぁあぁっ、気持ちいいかね?
いつも一人でしてる時と、どっちが気持ちいいかね?
(右手が自由になると狂ったように、周りに人がいるにもかかわらず自ら淫部に手を伸ばす少女)
(サダのカメラが、少女の股間を映し少女の指の動き…)
(溢れ出す汁と音を拾う)
いいぞっ…ヤスを逝かせてくれたら、思う存分母乳を吸い出してあげよう…
それが望みなんじゃないかねっ? はぁ…あぁっ…こんなに反り返らせて
(桐野は乳首に顔を寄せ、少女の乳首に触れないギリギリの所で)
(舌をレロレロさせる仕草をする)
ほらっ、それくらいじゃイケないってよ?
それとも、取り敢えずオマンコ弄れてるから満足か?
(少女を煽っていく桐野)
【なるほど…それでは綾瀬さんも乳首弄って欲しいとか】
【桐野にも願いを口にするようになってきたので、綾瀬さんの】
【望みに沿っていく形で行ってみましょう。一度自分から淫らな事をしてくれと口に出したんです】
【欲求の赴くままに乱れてもらって構いません】
>>457 ……ち、違うわ……
貴方が、こうすれば言うこと聞くって言うから……
その、仕方なくよ……
(完全に落ちたわけではないようで、あくまで言う事を聞いてもらうためだと言うが)
(上気した顔で肉棒にむしゃぶりつくその姿はそう見えない)
はぁっ……あっ、あぁんっ……
……ま、まだ……
(溜まっていた汁を掻きだし、少し楽になったようだが)
(それでも疼きと痒みは止まらず、それを少しでも紛らわせようと指を動かし続け)
(親指は剥き出しになったままの陰核を押し潰し、さらに快楽を貪ろうとする)
そっ、そんなの……言えなぁ……じゅぷ……
(普段のオナニーとどちらが気持ちいいか聞かれ、恥ずかしそうにするが)
(それでも、フェラしながらのオナニーをやめる気配はない)
(桐野の顔が乳房に近づいて、舌が乳首へと伸びる……)
(が、乳首には触れず、手前で舐めるように動くだけ)
んんっ……ちゅっ、じゅぷっ……
は、早く……イってよぉ……
(桐野に煽られ、少しでも早くヤスをイかせようと)
(普段の強気な姿が嘘のように、必死に奉仕を行う)
【わかりましたー】
>>458 ふふん…こんなに衆人環視の中でも、指の動きは止められないんだ…
言わなくったって解るさ…
(自分の問い掛けに、はぐらかすような返答をする少女に)
(『解っているぞ…』と視線を送りながら、宙で舌先で乳輪をなぞり、)
(唇を窄め吸い上げる仕草をする桐野)
「はぁっ…がぁ…ぁあぁっ…はぁ…はぁっ…いいぞっ、その調子だっ」
「逝きそうだっ…このままっ…中に…」
(少女の頭を両手で掴んで、まるで少女のオマンコを突くように腰を振るヤス)
(獣のような声が途切れ途切れに吐き出され…少女の喉に押しつけられる)
(亀頭が出口を求めるようにビクビクと脈打つ)
「はぁっ…ぁあぁっ、出すぞっ…このまま…ふぅっ、舌を巻き付けそのままっ…くぅっ」
(少女の口中で一際大きく脈打ったかと思うと、雄叫びのような声を響かせ)
(大量の精液を迸らせるヤス)
「はぁ…はぁ…っ、そう…まだ吐き出すなよ?」
「残り汁も吸い出して…」
(ジュルジュルジュルッと唇を窄ませた少女の口からチンポを引き抜くと)
(桐野に軽く礼をするように頭を下げ、合図するヤス)
よーしっ、よくやったお嬢さんっ
(焦らすようにエア愛撫をしていた、桐野の舌がビクビク震える乳首に押しつけられ)
(続いてかぶせるように唇で挟み込まれ、舌で転がされる)
(ガッチリと歯を当てると、男性器を扱くような上下運動…)
(少女の表情を伺いながら褒美とばかりに追い込んでいく)
気持ちいいか…こうして欲しかったんだろう…
オマンコ弄りも止まんないかねっ? 逝っていいぞっ?
(噛んだまま乳首を引っ張ったり離したり…)
(止どめとばかりに、乳房を揉みながら、乳首をジュルジュル音を立てて吸い上げる桐野)
>>459 な、中は……んぐっ!?
(口の中に射精しようとするヤスに何か言おうとしたが)
(その前に彼の肉棒がビクンと大きく脈打ち、そのまま射精し始めてしまう)
んぐっ……んっ、んんんんっ……うぐっ……
(口の中に広がる生温かい粘液の感覚と臭いに、思わず吐き出しそうになるが)
(命令通り全て口の中に受け止め、残った汁をも吸い出し)
(ヤスが肉棒を引き抜くと、飲みきれなかった精液が口からこぼれ、胸元を汚していった)
……あ、あはぁぁぁっ!?
あっ、歯は立てちゃダメっ、やめてっ……あぁぁぁん!
(触れそうで触れていなかった桐野の舌が、乳首に絡みつき)
(さらに、歯で噛みながら乳を吸い始める)
(待ち望んでいた刺激の激しさに、軽く達しながら仰け反る茉莉奈)
あひっ、あっ……お、お願いしますっ……!
もう片方も、吸ってぇ……
(感度の跳ね上がった乳房は、片方だけでも十分すぎるほどの快楽を生み出していたが)
(未だに何もしてもらえていないもう片方の乳房を吸ってほしいと自分からおねだりしてしまう)
んくっ……あぁっ、や、やぁ……
も、もう、イッちゃ……あぁぁぁぁっ!
(パンパンに張った乳房が激しく揉みしだかれ、乳首が強く吸われると)
(その瞬間頭の中が真っ白になり、身体がビクンと震えた)
はぁ……はぁっ……
こ、これだけで……私、おかしく……
>>460 どうだっ? 薬漬け乳首も満更じゃないだろう…
んむぅっ…んっ…ジュッ、ジュルジュルジュルーッ…はぁ…
あぁ…なんて酷い事したんだ…飲んでやればヤスも喜んだのに…
(蕩けた表情ではぁはぁ喘ぐ綾瀬を上目で見ながら、)
(胸元に吐き出されたヤスの濃いザーメンを塗り広げるように)
(もう片方の乳房に塗り込む桐野…少女の右手を取ってさせようとも思ったが)
(少女の右手はオマンコ弄りが楽しそうで離れないのだ)
(少女が達しても、桐野は吸い付いた乳首から口を離そうとせず)
(赤子が空腹を満たすまでは、離れないといった感じ)
仕方ない…両方一辺に吸ってやるか
(少女の乳房を両手で寄せて、乳首と乳首を同時に咥えようとする桐野)
「ボスっ ヤスばっかりズルイですぜ…」
(カメラを診療台の方に固定させたまま、桐野の元に来て恨めしそうな声を出すサダ)
(桐野の手前、カメラ越しに勝手に悦にいって自分で処理していたサダだが、)
(ヤスが少女の口奉仕を受けているのを見ると、我慢の限界といった様子で寄ってくる)
ふんっ、しかしこればっかりはな…お嬢さんの意向も聞いてみんと…
どうだっ?お嬢さん…サダに手を出させてもいいかね?
サダにもう片方の乳首を吸ってもらいたいかね…?
(桐野が同時に乳房を握りあげた横から、サダが下卑た笑みを浮かべて覗きこむ)
>>461 はぁっ、い、いいです……
薬漬けおっぱい、気持ちいいですぅ……
(普段の自慰とは比べ物にならない快楽を一気に与えられ、理性すら飛んでしまい)
(乳首をジュルジュルと吸われ、淫らに体をくねらせ)
(ヤスの精液を塗り込む手の刺激だけでも母乳を吹いてしまう)
い、一緒に吸ってもらえるなんて……
はぁっ、お、おかしくなっちゃいそう……
(両方のおっぱいを一度に吸おうとするのを見て、期待するような表情になるが)
(その時、ずっと撮影していたサダが、我慢の限界といった感じで飛び出してくる)
(それを見た桐野は一度制止し、茉莉奈にサダを参加させるか尋ねる)
あぁっ……お、お願いしますっ……
二人で、両方……いっぺんに、吸ってください……
(すでに半ば快楽の虜になっていた茉莉奈にとっては、気持ち良くしてくれるならそれが誰であっても構わなかった)
(秘所もまだまだ足りないらしく、手は再び動き始めている)
>>462 ふふんっ…いいだろう、サダっお許しが出たぞ…
(サダと視線を交わしほくそ笑む桐野)
『ふんっ、気持ちよくしてくれるなら誰でもよくなってきたわけか…』
『このまま快楽漬けにして、どんな行為も受け入れる肉奴隷に仕立てあげ金持ちに売るってのも有りかな…』
(墜ちるきっかけを作り、それを捉え…後は少女の欲を煽っていくだけか…)
(桐野は内心の算段を、少女に気取らせずに楽しそうな表情を見せる)
「ヒャッヒャッヒャ…この女、頭の中まで蕩けきってるんじゃないですかね…」
(桐野と少女を挟んで顔を突き合わせ、貪るように)
(もう片方の乳首にしゃぶりつくサダ)
「っと…ヤスのザー汁が母乳に混じってるってのがちょっと…」
「ほらっ、口を開けて…お嬢さんの残し物だっ ンジュゥーッ」
(少女に顔を寄せ、唇を塞いで母乳と精液、唾液のミックスジュースを流し込むサダ)
はぁっ…あぁぁサダっ、女子高生のミルクなんて燃えるじゃねーかっ
んむぅっ、ジュルジュルジュルーッ…はぁ…どんだけ吸っても溢れてくる
底無しだぞぉ?これっ…コリコリコリッ…はぁ
(口元をベタベタにさせてサダと争うように吸いあげ、奥歯で乳首を擦り潰す)
(口の中にミルクが溢れチューチュー音を立てて吸い上げる桐野…この楽しさは)
(打算とは別なのだ)
「チュルッ…ジュッ、ジュジュー…ッ、あぁぁ…お嬢さんもオマンコ弄り楽しいだろw?」
(サダも負けじと快感を送り込んでいく)
あぁぁ…お嬢さんの顔っ、気持ち良さそうだぜ…
満足かっ? もっとしゃぶってしゃぶって…しゃぶりつくしてやればいいのか?
>>463 はぁん……あっ、あぁぁん!
やぁっ……す、すごいの……
(サダがもう片方の乳房にしゃぶりつくと、それだけで嬌声が漏れ)
(両方の乳を同時に吸われる快感に体を震わせる)
んっ……んぐ、んぐっ……
(サダが顔を近づけてキスをしようとすると、素直にそれに応じて)
(彼のの口から流し込まれた液体を飲みほしていく)
ふぁっ、やぁん……あひぃぃっ!?
そ、そんな強く噛んだら、ダメぇぇ……!
(桐野が乳首を奥歯で噛むと、それだけで軽く達し)
(普段の凛とした姿からは想像もつかないような、快楽で蕩けた顔を見せる)
あぁっ……お、おまんこ、気持ちいいです……
ずっと我慢してたから、もう……止まんないっ……
(秘所をかき混ぜる指は、いつの間にか2本に増えて)
(陰核を弄る親指の動きもより激しくなり)
はぁぁんっ……も、もっとぉ……
……お、おっぱい出なくなるまで、吸ってぇ……
(媚薬漬けの胸を両方同時に吸われるという、普通ならまず体験できないような責めにすっかり蕩け)
(もっと吸ってほしいとねだってしまう)
>>464 はははっ…そうかぁ〜♪ お嬢さんも楽しいか…
なぁ、ここに来て良かっただろう…大人しくヤスに付いてきて良かっただろう…
オマンコの中、熱くなってるか? ギュウギュウ指を締め付けてきてるかっ
んジュルッ…ジュッチュルチュルチュルッ…ん…
ほらっ、口開けて…お嬢さんの搾りたてホカホカ濃厚ミルク
んむぅ…んぐっ…ンジュー…ッ、はぁぁあぁっ
(少女が欲にまみれたまま、蕩けた表情で快感をそのまま口にするのを見ると)
(さらに欲を煽っていく桐野…少女の母乳を吸い上げ、少女の唇に自分のを)
(重ねると…少女の口中に流し込み、そのまま貪るように少女の舌に絡ませ)
(少女の唾液や注ぎこんだ母乳を吸い上げる)
「ほらっ、こっちも吸い出したぞ〜っ? ンジューッ…はぁ…」
(桐野が顔を上げると、変わってサダが吸い出した母乳を少女に流し込む)
(少女のヒクつくオマンコから掻き出される愛液…吸い上げられ、)
(汗ばんだ肌に飛び散る母乳…息づく女の吐く息、貪り続ける雄の匂いで)
(酒池肉林といった様相を体している)
なぁ…言ってみ? ここに拘束されてから何度逝った?
乳首吸われて、自分でオマンコ弄って…こんな女王様待遇受けてるお嬢さんは何度逝ったんだね?
カメラの回ってる前でハシタナク…この様子を不特定多数に見られるってのに
(少女のオナニーという美味しい画も撮れた…しかし、この少女は)
(この程度で満足してるのだろうか? 桐野は知っている)
(少女の細い指なんかじゃ届かない所にある少女の疼きを…痒みを)
(少女がいつそれを口に出すのか楽しみなのだ)
>>465 あぁんっ……は、はい……楽しいですっ……
おまんこが、すごく、熱くてぇ……ふぁぁん!
(すっかり快楽漬けになり、正直に快感を口に出してしまう茉莉奈)
(桐野の問いに答えている間にも、また軽く達してしまい、母乳がピュッと吹き出る)
んぐっ……んぐ……ちゅぅ……
(サダに続き、桐野が唇を重ねると、またそれを素直に受け止め)
(舌を絡め合いながら、2人分の唾液と母乳が混ざり合った液体をやり取りする)
(桐野との濃厚なキスが終わると、今度はサダが再び母乳を口に含んで口づけする)
(すっかり快楽に染まった肉感的な雌の肢体と、それを貪る雄達の発する熱気はすさまじく)
(彼らの周りの空気だけが、ピンク色に染まってしまっているようにさえ思える)
あ、あぁっ……
……も、もう、覚えてません……
気持ち良すぎて、数えられないです……
(何回イッたか聞かれるが、快楽漬けの脳はもはやそれすら覚えておらず)
(秘所をかき回しながら、蕩けた声でそう言った)
【もうかなり遅い時間ですけど、眠気とか大丈夫ですか?】
>>466 【いい感じで盛上がっていく課程なんですが、やはり眠気が…】
【今夜はこの辺でという事で、いいでしょうか?】
【それと、綾瀬さんはこの後どういう感じで進んで行って欲しいと考えてるんだろ】
【このままひたすら乳を吸われ続けながら自慰に没頭していく展開をお望みなんだろうか…】
【今のところ頭が回ってこないので、上手く続ける展開が浮びません】
【宿題とさせて下さいな】
>>467 【そうですね…実のところ私もちょっと集中できなくなってきてます】
【「出なくなるまで吸って」とは言いましたが、流石にずっと胸と自慰では描写がワンパターンになっちゃいそうなので】
【そろそろ切り上げて、また別なプレイに移行…ですかね】
【今の頭だと、挿入と桐野さんへのパイズリ奉仕くらいしか思いつきませんが】
【それは同じく次回までの宿題ということで…】
【それで、次に来られそうなのはいつになるでしょうか?】
【私は夜ならだいたい来られると思うので、桐野さんの都合に合わせますよ】
【私もヤスあたりに綾瀬さんの上に乗らせてパイズリか、挿入が自然な流れかとは思います】
【ただ、ヤスやサダは桐野の許可なしに暴走するキャラじゃありませんし】
【桐野も調教という大筋を外して、がっついてぶち込むキャラにもしたくは無かったんで…】
【ちょっときっかけを失ってしまった感じになってしまいました】
【長い事付き合って頂いた訳ですが、やはり今回は破棄させて頂きたい】
【ごめんなさい。力不足で…】
>>469 【そうですか…わかりました】
【桐野さんが納得いかないのであれば、仕方ないです】
【少し休んで考えなおせば、また新しいアイデアも出てくるかもしれないと思いますけど…】
【別に力不足だったとか、そういう事は全然ないと思います】
【むしろ、私が色々と振り回しちゃってましたし…】
【連日遅くまで付き合って頂いて、本当にありがとうございました】
>>470 【いえいえ、今になって思えばお互いのキャラを充分理解しあえるように】
【打ち合わせに時間をかけるべきだったかな…という思いもあって】
【もっと精進して、レベル上げていきます。お互い別キャラで、またお願いする時があるかもしれません】
【その時は、お互い楽しめるロールを回しましょっ】
【今まで楽しかったです。ありがとうございました。】
【それでは、スレをお返ししますね】
>>471 【もしまたお相手することがあったら(気付かないかもしれませんが)その時はよろしくお願いしますね】
【私も楽しかったです。ありがとうございました】
【お休みなさいませ】
【以下空室です】
【スレをお借りします】
【メルル ◆dATLBiAwYoさんと利用させてもらいます】
【ID:L+OivUGL のおじさんと、お借りしちゃうね】
(胸の谷間に何かを挟まれて、手を伸ばしてみれば手触りでお金だとわかった)
(にっこりと名無しさんに微笑む。これで今夜一晩は寂しい思いをしないで済みそう)
(手を引かれながらやってきたのは、宿屋の一室、ベッドのある客間)
えへへ。おじさん、歩くのちょっと早いね。そんなにボクとえっちなことしたかった?
(名無しさんの身体に擦り寄って、身体をさすり、股間もさすっていく。どこの娼婦とも同じように、手は早かった)
……えへ。おじさん、脱いでよ……早く甘えたいな。
(指を咥えながら、恥ずかしそうに頬を赤くする)
>>474 ははっ お嬢ちゃんったら…おじさんを手玉に取っちゃうの?
いけない子…
(旅館へと並んで歩くと、やたら股間を触って誘惑してくるのに)
(メルルちゃんの耳に口を寄せて、耳の縁を甘噛みしたり、お尻を撫でたりして…)
さぁ、着いた…
(部屋の扉を開けると、隣のメルルちゃんに抱き付き唇を押しつける)
んむぅっ…チュッ…んちゅぅ…はぁっ
もう我慢出来ない
(メルルちゃんを抱いたまま、空いてる手で服を全部脱いでいく)
えへ。いけない子じゃないよ。ボクはね、おじさんと甘えたいだけ。
(くすっと笑って、誘惑するように甘い言葉で囁いていく)
(兎耳を甘噛みされたり、おしりを撫でられたり、自分の身体を好きなようにさせていった)
んっ!? んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ……♥
(部屋に入るやいなや、唇を奪われる。少し驚くも、そのまま名無しさんとキスを楽しんでいった)
はぁ、んっ……おじさん、ここはベッドじゃないよぉ……
このまま、ここでしちゃうの?
(唇を離すころにはすっかり顔が赤くなっていた。ふらっと後ろに下がれば、背中がドアに当たる)
おじさん、来て……♥
(ブラの紐を解いて、ビキニの股布も横にずらして……)
>>476 うん、ベッドまでも待てないっ
んぐぅ…ンジュッ…はぁっ、ねぇ口を開けて?
んむぅ…レロッ…はぁ…んんっ…
(メルルちゃんを入口のドアに押しつけ、唇の中に舌を差し込み)
(貪るように唾液を流し込んだり、舌を探し絡ませ…吸い上げる)
ねぇ、…触っていい?
(返事も待たず、露になった乳房を手のひらに収め、5本の指全部を使って)
(柔らかい乳房の形を変える)
【日付変わる前に酉つけてみた】
ふぁ、んっ、はぁ……あふ……あふっ……あふっ♥
(唇を押し付けられて、舌まで差し込まれていく。すぐに舌を見つけられて吸い上げられた)
(舌と舌が押し付け合い、唾液がくちゅくちゅと音を立てていく。次第に顔が惚けだしてきていた)
んっ、ん……う、ぅん、いいよ……あ、あんっ。
(大きな乳房に手を当てられて揉みしだかれる。名無しさんの手のひらに硬くなった乳首が当たっている)
(ぐにぐにと胸の形が変わっていって、次第に肌も熱くなり汗ばんでいった)
お……おじさん……えとね、ボク、ほしいな……だめ?
(おじさんに背を見せるように身体の向きを変えると、ドアに両手をついておじさんのほうにおしりを向けた)
(白いうさぎのしっぽがツンと立っている。秘所はもう濡れぼそり、ビキニの股布に染みを作っていた)
suiton
0
>>478 欲しいって何を…?
おじさん物解りが悪いから解んない…
(ドアに身体を預け、肉付きのいいお尻を突き出して)
(甘えるようにオネダリするメルルちゃんに、ニヤニヤ意地の悪い笑みを浮かべて)
(お尻に硬くなったチンポを押しつけ、尻たぶに挟ませて腰を動かす)
あぁ…お嬢ちゃんったら、ここ…こんな音させて…
(メルルちゃんの背中に肌を合わせ、左手で乳首を摘んで捏ねながら)
(メルルちゃんのパンツの隙間から左手の指を差し込み、割れ目を擦って音を立てる)
メルルちゃん言って?おじさんのチンポ下さいって…
あ、あうっ。おじさんがいじわるになってる。
(おちんちんをおしりに押し付けるだけの名無しさんに、ちょっとびっくりしたような表情を見せる)
(ぴったりと肌をすりあわせてくる名無しさんに、ますますおしりを突きだしていくが……)
あっ、あんっ……んっ、あ……♥
(乳首を摘まれながら割れ目をさすられて、気持よさそうな声が漏れる)
(だけど足りない。もっともっと甘えたい)
えっと……おじさんのおちんぽ、ボクのおまんこにください……♥
(恥ずかしそうに頬を染めながらも、腰をくねらせながら甘い声でおねだりしていく)
【んと、1時くらいに締められたら、うれしいな】
>>480 よく言えましたっ
ズブゥ…ズブブブブッ…ズブンッ
(メルルちゃんの声を聞くと、尻たぶの間から割れ目に擦り付けていたチンポを)
(膣口に押しつけ、ゆっくりと押し開き…ゆっくり奥まで押し込んでいく)
んはぁ…っ、奥にコツン…って…
(奥まで届かせると、居てもたってもいられず、すぐに)
(激しく突き込んで行く。意地悪したものの、こっちの我慢も限界なのだ)
はぁ…はぁっ…あぁぁ、いいよっ
お嬢ちゃんのトロトロオマンコ…おじさんのに吸い付いてくるのっ
【了解ですっ】
【お願いあるんだけど、メルルちゃんのお口に突っ込んで出していい?】
【メルルちゃんが逝った後にするから】
はぁ……んっ、ああっ、んんんっ♥
(硬くて熱いものが、身体の中に入ってくる感触がする)
(ゆっくりゆっくりと奥まで押し込まれるにつれて、頭の中までえっちなことでいっぱいになってしまって)
あっ! あっ! あっ! あっ! んんっ、おじさんっ、はげしっ!
(ドアに両手を付いたまま、後ろから突かれるままにえっちな嬌声をあげていった)
(膣襞がおちんぽに執拗に擦られていく)
(気持よくてつい腰をくねらせれば、たくさんの男性客を満足させてきた名器が、ぐにぐにと名無しさんを刺激していく)
あっ、ああ……おじさんっ……ボクのからだ、きもちいいっ?
ボクも、おじさんのおちんぽ、きもちいいよ……♥
(後ろから突かれて身体が揺れれば、踊り子衣装のアクセサリも音を立てながら揺れて言った)
【うんっ。じゃあね、お口とお顔に、いっぱい出していってほしいな】
>>482 あぁ…っ、おじさんも気持ちいいよっ
はぁっ…声、聞かれちゃうよ? ドアの外に…はぁ…お嬢ちゃんのエッチな声…
(突き上げに合わせて揺れるモフッとした尻尾をやわやわと揉んだりしてみる)
はぁっ…はぁ…あぁぁっ、解る…?
おじさんのチンポが、お嬢ちゃんのオマンコの中でドロドロになって…
はぁ…っ、ほら…出たり…入ったり…ね? 出たり…入ったり…
(ペースを少し落してメルルちゃんの右手を取ると、)
(繋がった所に誘ってチンポに触れさせ、ついでにメルルちゃんのクリにも…)
あぁぁっ…お嬢ちゃんの締め付け強い…っ
ねぇ、おじさんのいい? お嬢ちゃんも逝けそう?
(再びガッチリ腰を掴むと、追い込むようにペースを上げて行く)
あっ、んっ……ふゃあ♥ ううんっ!
こえ……でちゃうからぁ……あっ、あっ、あっ!
(さほど厚くはないドアの向こうには淫らな嬌声が響いていたが、尻尾まで揉まれると声を我慢できない)
(自分からも腰をくねらせながら乱れに乱れていく。止められない)
はぁ、ん、うん……おじさんの、おちんぽ……ボクの中、でたりはいったり……
(手を取られて、おちんぽとクリトリスに触らされる。びくっとペニスを強く締め付けてしまった)
あっ、あっ! あっ! んっ! いいっ! おちんぽいいっ!
ボク……ボクもっ、いくっ……いくっ♥
(腰を掴まれてがんがん突かれていく。子宮をなんども叩かれて我慢することもできずに)
(あっというまに頭の中が真っ白になる。淫らな惚け顔を浮かべながらびくびくと身体を震わせた)
>>484 はぁっ…はぁっ…あぁぁっ、駄目っ…おじさんももうっ
(メルルちゃんの入口がギュッと絞まってチンポを挟み込み)
(中に溜まった精液を搾りあげるように襞が締め付け、痙攣を起こすようにうねる)
あぁぁ…っ、お嬢ちゃん逝っちゃったの? おじさんもっ
(メルルちゃんのオマンコから引き抜き、ドアからズルズルと床に崩れ落ちるに任せる)
はぁっ…お嬢ちゃん、顔をあげて?
口を開けて、レーッて舌を突き出してっ
あぁぁ…エロいっ くぅっ
(こっちに顔を向けて口を開いて舌を突き出す表情がイヤらしくて…)
(メルルちゃんの舌の上、口の奥目掛けてドロドロの精液を第一射…)
はぁっ…凄いぃ…止まらないっ…腰が…
(二謝、三射と唇から鼻…アイマスクの上に迸らせる)
はぁっ…あぁぁ…気持ち良かったよ、お嬢ちゃん…
ねぇ、おじさんの吸い出して? 綺麗にして…
(熱い息を吐き出すメルルちゃんの舌に、ザーメンの残り汁を噴き出すチンポを)
(触れさせると、ゆっくり口中に押し込んでいく)
【ありがとうメルルちゃん…興奮しちゃった】
ふぁ……んぁ……はあぁ……♥
(絶頂して恍惚とした顔、力が抜けてそのままその場に崩れ落ちてしまう)
(床にぺたんとおしりをつけると、名無しさんが何かリクエストしてきて……)
ぇーっ……んっ、あぅ……っ!
(舌を突き出すと、そこに熱くていやらしい匂いがする何かが噴きかけられた。すぐに精液だと分かる)
(そのまま待っていれば、口の中にも、顔の上にも、たくさんの白濁液が塗りつけられた)
(褐色の肌も、綺麗な柄のアイマスクにも、白いザーメンに彩られる)
はぁ、はぁ、はぁ……うぅ、おじさん、いきなりなんてひどいよ……れろっ、ちゅぷ♥
(ちょっと困ったような顔を浮かべながらも、おちんぽを差し出されれば喜んでそれを咥えた)
(おちんぽに吸い付きながら、精液の残りを吸いとって……手で竿を扱いて、名無しさんを萎えさせないように)
んっ……ね、おじさん……もっと甘えていいかなぁ……♥
(白濁まみれの顔で見上げながら、さらなる行為をおねだりしていったのだった)
【えへへ。ありがとね。時間的におじさんのレスで最後になっちゃうかなっ?】
>>486 ありがとうっ、お嬢ちゃん…
って、ええっ? お店に戻らなくていいのかい?
まぁ、おじさんはお嬢ちゃんともっとこうしてられるのは嬉しいんだけど…
(そういうと、メルルちゃんを抱き上げて、ベッドへ…)
そうだ…お嬢ちゃんの名前聞いていいかな?
そう、メルルちゃんね…お店に行ったらまたおじさんと遊んでくれる?
それと…はいっ、これ…これで可愛い服買ったり
美味しいもの食べてね。忘れないうちに渡しとく
(名前を聞いて、ベッドで肩を抱き寄せると、さらに何枚か紙幣を渡す)
じゃ、今夜は朝までかな…
(メルルちゃんにキスすると、上に覆いかぶさっていくのだった)
【メルルちゃん、お付き合いありがとう】
【ここで締めって事で…また遊べるといいな】
【それじゃね。ノシ】
【スレをお返しします】
【うん。また遊ぼうね。また甘えさせてね】
【お疲れさま。今日はありがとね。とっても楽しかったよ】
【おやすみなさい。いい夢みれるといいな。きっと見れるね】
【ボクからもスレお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りしますね。葉摘さんをお待ちしてます。】
ふふふ…私も、あなたと同じ気持ちです…
ん…ちゅ…ちゅ…
(とろけたような表情で彩乃さんと啄むようなキスをし、お互いに舌を絡ませあいながら火照った体を寄せ合っていた)
(夜中とは言え商店街であるためめったにないものの人通りもある。それでも、周りが目に入らないくらいに『2人の世界』に入ってしまっている)
…ちゅくっ…は…ふぅ……
彩乃さん………彩乃さん………
(彩乃さんの名前を呼びながら、何度も何度も舌を絡ませあい、唇を貪っていた)
【お待たせ致しました。改めましてよろしくお願いしますね】
>>490 んん……ぷぁ、んむっ……葉摘、さん……。
(夜の商店街に、互いに唇を求め合う音が響くが、一切気にしない。肌を撫でる風が野外を意識させ、興奮が次第に高まっていく)
(たっぷりと濃厚な口付けを交わした後、そっと唇を離した)
葉摘さん……私、もっと恥ずかしいこと、したいです……。ぁんっ……。
(たがが外れたように、年に合わない妖艶な微笑みを浮かべて相手を見つめ、アピールするように股間に通った縄を自分で引っ張った)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
>>491 ふふふ…彩乃さん、そんなにお外で恥ずかしいことがしたいのですか…?
(自分より年下のはずの彩乃さんの妖艶な表情にあてられたのか、彼女がアピールした縄を自分も掴んで引っ張り)
こんなに、縄の色が変わるほどに、濡らしてしまっていますね…?
お外で、裸に、縄で縛って、こんなに濡らして…この…へんたい。
(彩乃さんの縄を引っ張りながら耳元で言葉攻めをしていたが、口調は極めて優しいもので)
ふふふ…ねぇ…へんたいの彩乃さん…?
私も…もっとへんたいにしてくださいますか…?
(彩乃さんによく見えるように脚を広げて、自分の手が入ってしまうようになった秘所を惜しげもなく晒していた)
>>492 あぅっ……ごめんなさい……っは、はぁっ……!
(お仕置きするように縄を食い込ませられると身体が小刻みに震え、へんたいと呼ばれながらもその表情は恍惚としていた)
ぁ……わかり、ました……。何もしてないのに、こんなに濡らして……。へんたいな葉摘さんのここ、もっと見てもらいましょう?
(両足を惜しげもなく広げた相手の中心、熱くぬかるんだそこに軽く指先を這わせて付いた液体を、相手に見せつける)
(そのまま同じ指で、人通りがありかねない商店街に向かって、相手の秘部を押し開いた)
>>493 あぁぁ…私も、へんたい、です…
お外で、裸でいて…それだけで、こんなに濡らしてしまったへんたいです…
(彩乃さんの指に絡みついた自身の淫蜜を見ながら、更に淫蜜を新たに溢れさせて)
あは…私のここ…広がってますね…?
誰かが来たら、体の中まで見られてしまいますね…
それに、もしかしたら、彩乃さんの手…入ってしまうかも…
(ぱっくりと物欲しそうに口を開けたそこを広げられ、その背徳的な行為に乳首もあからさまにそそり立ってしまっているのが分かるほどで)
彩乃さん…私たち、へんたいカップルに、なりませんか…?
私たち、もう、どうしようもないへんたいですもの…
(自分は通りに向かって秘所を広げ、相手は縄で秘所を刺激され続けている)
(そんな状態で再び相手にキスをねだり、もう一度強く縄を引っ張った)
>>494 ふふ……奥まで丸見え、ですよ?そんなに欲しそうにしなくても、すぐに入れてあげます……♪
(視線を意識させるように、じっくりと相手の秘部を見つめる。軽く息を吹き掛けて期待感を煽りつつ、まずは指を1本。大丈夫そうなら2本、3本と増やしていき)
あは……本当に入ってしまいましたよ?
(いつしか自身の手が相手の秘部に埋まり、わざと卑猥な音をシャッターが降りた店々に響かせた)
は……ぁ、いっ……露出して悦ぶ、へんたいカップル、に……♪
(縄で刺激され続ける秘部はとろとろと蜜を垂れ流し、言葉の響きに酔いしれながら再び口付け、舌を絡ませた)
>>495 あはぁぁぁ…♪
入って、きます…彩乃さんの手が、入って……♪
(こみ上げてくる期待と、じわじわと侵入してくる指、そして手。全てが快楽に直結して、彩乃さんの手が収まる頃には舌を突き出してしまっていて)
(辺りに響く卑猥な音は否応なしに気持ちを高ぶらせていく)
はむっ…ちゅる…
んふぅぅ…へんたい、カップルですね…♪
ん…おしっこ、したいです…
(濃厚なキスに耽りながらうっとりと呟いたのだが、不意に尿意に襲われ始めていた)
【すみません、ちょっと早いのですが眠気が怪しくなってしまいましたので再び凍結をお願い出来ますでしょうか?】
>>496 【了解です。睡魔は仕方ないですし、ここで一旦止めますね。】
【次回はどうしましょう?私は以前と同じ、朝か夜ならだいたい大丈夫です。】
>>497 【ありがとうございます】
【では、次の月曜日の夜10時ではいかがですか?】
>>498 【わかりました。次の月曜日、10時ですね。最初は楽屋スレで落ち合いましょう。】
【お相手ありがとうございました。次もよろしくお願いします。】
【スレをお返ししますね。】
【スレをお借りします】
【スレを借ります】
【では書き出しこちらからにしましょうか。何かご希望の出だしの場面などはありますか?】
【ん、とくにはございませんので、そちらにお任せしてもよろしいでしょうか?】
【はい。では書き出しますね】
【お待たせしました】
【ほとんど説明文ですが……ともあれよろしくお願いします】
【名前で少し悩んでしまいましたが、「かぜまき ぎんのじょう」としてみました】
(いくつもの強国が覇を競う戦国の世)
(小なりといえど精兵を揃え各国から一目呼ばれる某国の城)
(数年前に家督を継いだばかりの少年は、その天守閣に立ち、城下の街並みを眺めていた)
(着物も袴も黒染めで、一国の主とは思えない)
(髪は髷は結わず、首の後ろで束ねて背中に流していた)
(腰には、先祖伝来の名刀を佩いているが、これも柄や鞘の拵えは地味極まりなく、そこらのナマクラと見分けがつかない)
(そんな、質素で地味な身なりにも関わらず、まったく貧乏くさくも粗野にも見えないのは、すべて少年の端正な顔立ちと凛々しい雰囲気によるものだ)
(まだ15歳ではあったが少年は武においても政においても類まれな才能を発揮し、家臣領民から慕われている)
………ふぅ……。
(しかし今、少年の表情は翳っていた)
(手すりに両手を置き、繁栄する城下町の灯を見詰めていた楽しげな微笑がいつのまにか物憂げなものに変わっていたのだ)
……側室かぁ……。
(日頃は領主らしく武張った物言いをする小さな口から少年らしい声で呟きが漏れる)
(年若いといえど一国の主である少年に対して、周囲の家臣からは一日も早く世継ぎを作ることを望まれていた)
(近隣諸国に手頃な(政略結婚的な意味で)相手がいないこともあり、妻を迎える予定はいまのところなかったが、それならそれで)
(側室の一人や二人は置いて、早く男子を作ること……今日も、古参の軍師からガミガミと説教混じりに懇願されたのだった)
まだ早いと思うんだけどな…… というか、それ以上に……。
(もう一つ溜め息をついて少年は下……城下町ではなく、自分の下半身……に視線を向けた)
(今のところ平静であったが、少年の「それ」は常人とは比較にならぬ巨根であると同時に、少年自身、自分の精力・性欲の強さは自覚していたのだ)
(それを、見も知らぬ女性に全て受け止めさせる……性欲は強くても良識と善意に溢れた武士である少年には、罪深いことのように思われたのだ)
……ぐっ……うぅ……。
むっ。 …いかんいかん!
領主たる私が、そんな邪欲に囚われてどうする!?
(そう、表面的には思ってみても)
(やはり、本能には逆らえない。自分自身の浅ましい性癖も良く分かっている)
(それに身を任せたらどれほど心地が良いか……)
(ごくりと生唾を飲みその妄想に浸りそうになった精神を、少年は慌てて押しとどめブンブンと頭を振った)
(今の獣欲丸出しの唸りを人に聞かれたりしていないか……顔を真っ赤にした少年は周囲をそっと見まわす)
ああもう…家老の爺五月蠅いのよねぇ……
まぁーったく、礼儀だの作法だの……私には不要なのにねぇ。
顔を合わせば文句ばかり……任務が終わったばかりなのに、耳がタコが出来そうだわ。
(顔をしかめっ面にさせながら、指で耳栓してぼやくくの一が城内の廊下を歩いていた。
女の名前は夕凪。この城に使える忍頭である。女だてらに何百という忍たちの上に立っているのはその腕にある。
忍として求められる能力をすべて備えており、彼女に任務を言い渡せば殆ど遂行して生還している。
故に、敵には恐れられており、部下にはその任務に対する厳しい姿勢から怯えられている。
彼女に対して、平常に接するのは彼女に説教する家老か、あるいは――)
……さてと。若様に報告しなくちゃね。
ん……そんなところで、何黄昏てんのよ、若様?
(真面目で温厚、それでいて戦乱の世に流されない確固とした強い意志が宿るこの国の主。
彼女は、この少年だけには勝てなかった。最初、この線の細い少年が主となった際には、本当にそれが務まるのか、
はなはだ疑問だったが、なるほど、彼と付き合っていくうちに、彼の強さというものを認めるようになっていた)
任務の報告に来たんだけど……ん〜?
何を悩んでたのかなぁ〜?ふふっ、もしかしてやらしいことかしらん?
(ぴっとりと頭を振るう彼にそう声を掛けながら、背後から抱きつく。
本来なら主にこのような振る舞いは許さないだろう。だが、彼はそれを照れながらも笑って受け入れてくれる。
こういう振る舞いも家老に説教される原因でもあるのだが、そんな彼だからこそついていきたいと思えるのだ)
おねえさんが相談に乗っちゃうわよぉ?
(とは言っても、真面目な彼が、そういう話を好んでしないのは知っているし、
そもそもそんなことで悩むはずがない、と踏んでからかうつもりで、ぴっちりと全身を包む布に覆われた豊満な乳房を、
彼の背中に押し付けたのだが)
【遅くなっちゃったかしらね。こんな感じで大丈夫かしらん?】
>>505 ………ぅひゃぁっっ!?
(一人思い悩んでいたところへ、突如感じた柔らかく熱い女体の感触)
(滅多に上げることのない裏返った可愛い悲鳴を上げていた)
(少年の武術の腕前はいわゆる「達人」の域まで達していたが)
(胸の中に溜めこんだ悶々とした思いに気を取られたことと、くのいちに殺気がなかったために完全に不意をつかれたのだ)
ゆゆ、夕凪!?
(もともと赤くなっていた端正な顔をさらに真っ赤に染めて背後を振り仰ぎ、懐刀とでも言うべき忍頭の名を叫ぶ)
(その気になれば絡みつく腕から擦り抜けることもできるかも知れないが、まるで金縛りにあったように少年の細いが強靭な)
(身体は硬く緊張していた)
……そ、そう。任務は無事、終了したのか……ご苦労。
詳細な報告は、爺にしておいてくれ……。
………ええと……。
(本来なら、これで主と忍の間の会話は終わっていいはずだった)
(だが少年はさがれと命じる代わりに、何か言いたそうに背後のくのいちを振り向いたり、城下を見詰めたりと落ち着かづ…)
(その間、ごくごく僅かに…故意なのか、無意識なのか判別できないほど微かに身体を背後に傾かせ)
(薄いが硬い背中を、二つの弾力ある肉珠に押しつけていた)
……夕凪、怪我は、なかったか?
(しばらくもじもじと言葉を探す風だった少年が、はっとしたようにくのいちに無事を確認する)
(それと同時に理性もやや戻ったのか身体の向きを変えると、まっすぐに遥か年上の美女を見詰めた)
………っ。
(と、その視線が下がり薄布に包まれた乳房にあたると、再び顔を赤くして顔をそむける)
【うん、大丈夫。…というより、とても良いよ。】
>>506 へ?若様?
(急に声をあげた主に、きょとんと瞼を瞬かせて思わず驚いてしまう)
(気配を殺したつもりはなかったのだが、ここまで驚かれてしまうと、逆にこちらが驚いてしまう)
…なぁに、驚いてるのよぉ。別に驚かせるつもりはなかったんだけれどぉ?
本当にどうしたの……何だか、様子がおかしいわよ?
(あまりに挙動不審な主に、違和感を覚えて、不思議そうに首を捻る。ここまで動揺した姿をみるのは久しぶりだ。
普段はこのように抱きついても、ここまで動揺することはないのだが)
あぁ、あの爺にはもう報告してるわよ。報告が遅れたら五月蠅いからねぇー……。
…………本当におかしいわよ、若様?
(言葉を濁らせる主に却って心配するが、僅かな主の行動にピンと来る。
ぐっと背中を押し当てられる感覚に、もしかして、と感づくと意地悪そうな笑みを浮かべて、ぐりぐりと乳房を背中に
積極的に押しつぶしていく)
ええ、無事よ?私が簡単にやられたりしないのは、若様も知ってるでしょう?
ふふ……どこ見てるの、若様?もしかして、怪我じゃなくて、私の貞操のことを心配したのかしらぁ?
(にやにやと笑いながらも、純粋に心配してくれることは嬉しく思い、顔を背ける主の視線を追いかける)
私は、あの爺みたいに五月蠅いことは言わないわよ?
だって、若様も年頃の男の子だものねぇ……そういう反応が当然と思うのよね。
健全な男の子だっていう証拠だと思うけれど。
(かまをかけてみた。だが、十中八九、こちらの予想は当たっているだろう。
こういう面では本当に主は分かりやすい性格をしている。からかうと同時になぜかこちらも胸が高鳴りはじめていた)
……言ったでしょう?悩み事があるなら、おねえさんが相談に乗るわよ…ってね?
(一歩少年に歩み寄ると、今度は正面から乳房を少年の胸板に擦りつける。薄布に包まれたそれは、はっきりと
乳房の形が出ており、下手をすれば乳首すら透けて見えてしまいそうだった。)
(胸板に押し付けた乳房はいやらしい形に歪み潰れるが、それだけでは潰れきれない程の大きさを誇る爆乳をさらに押し付けて)
【ごめんなさい、少し遅れちゃったわね】
【あと1時間ぐらいでリミットだから、よろしく頼むわねー】
【一応明日の夜も空いてるわ】
>>507 あ、ああ…すまない。
そ、そうか……ではその情報を元に、新たな戦略が練れるな……お手柄だぞ、夕凪。
(百戦錬磨の忍頭が「驚いたことに驚き」。普通の意味の羞恥で頬を染めて謝る)
(動揺する頭の中でも一部は働いているようで、素直にくのいちの手柄を賞賛した)
夕凪の腕前のことは信頼している……。
私の剣をまともに受けられるのは、夕凪くらいなものだし……てて、貞操!?
(ずばり、と視線の行方を当てられ性的な言葉を浴びせられ一瞬治まりかけた動揺もまた強くなる)
(否定しようと首を振るが…視線は吸いつけられたみたいに乳房の頂点に刺さっている)
(少年の驚異的な動体視力なら、薄い布地を透かして乳輪や乳首の形すら見分けているだろう)
う……うぁ………か、からかうな、夕凪……。わ、私はそんな淫らなことなど……考えてはいないっ……んっ…。
(日頃は怜悧冷徹な軍略を紡ぎだす頭脳も、あっさりとくのいちのかまかけに引っ掛かってしまう)
(硬い胸板に正面から圧倒的なボリュームの乳房を押しつけられると天守閣の手すりまで追い詰められる)
(声は掠れ、額に汗が浮かんでいるが……その瞳にはどこか熱に浮かされるように潤みが浮かんできていた)
……っ……は……はあ……はぁ……。
夕凪……お、お前は……嫌ではない……のか? ……こんな……私が……。
(期待しているような、怯えるような…複雑な感情の入り混じった目で夕凪の表情を見詰めながら)
(少年の細くしなやかだが強靭な手がゆっくりくのいちの腰の曲線を撫で上げていき)
(自分の胸板の上で形を歪ませる爆乳の表面にそっと触れる)
(その手の甲や指には筋がくっきり浮かんで震えており、今すぐにも思い切り揉み潰したい!という)
(少年の欲望と、それをぎりぎりで押しとどめる理性が感じられた)
【いや、構わぬ…】
【では私のこのレスで凍結にした方が良いかな】
【明日というと土曜の夜かな? 常なら空いているはずなのでが…今秋に限って土曜には所用がなぁ……】
【日曜の夕方あたりから日付が変わるあたりまでなら、休みを挟んで時間がとれるが、夕凪の都合はどうだろうか?】
>>508 (くの一ともなれば色を使った任務もある。当然、主もそれを知っているはずだが、それにしても普段より動揺し過ぎている。
あまりにも分かりやすい主に思わず吹き出して)
ふふ、違ったの?まあ、若様からしてみれば、私なんてオバさんだし…
若様には、もっと若いコの方がいいかしらぁ?
(よく考えれば、彼よりも十以上は歳が上だ。この時代、若い歳で嫁に嫁ぐ女性が多い中、
彼女自身年齢ということに関しては、どこか負い目を感じている部分はある。
だからこそ、自分に男としての視線を真正面からぶつけてくる主に嬉しさも感じていたのだが)
淫ら?あら、おかしいことを言うわねぇ……
それは男として持っていて当然の本能でしょう?まさか若様、その歳で不能というわけじゃないでしょうに。
それに、子孫繁栄のためには決してなくてはならない欲望だと思うわよ。
だから、別にそれを負い目に感じることはないと思うんだけれど、真面目な話。
(どうもこの若様は何事も真面目に考え過ぎるきらいがある。そこが彼らしいといえばらしいのだが)
(おかしさを感じると同時に、彼を愛おしく思えて)
嫌?どうして?
言ったでしょう。それが男として当然だって。
それに、こんなオバさんでも私に欲情してくれているというのなら、これ以上光栄なことはないわ。
それが若様なら尚更、ね。ふふ…貴方のことを好きになっても、嫌いになんてなるはずはないわよ。
……ん…♥ね…若様、どうして私がこんな格好しているか分かる?
敵の男を誘惑して、情報を引き出す為よ。だから、若様が欲情してしまうのも仕方がないことなの。
何も恥じることはないわ…さっきも言った通り、私にとっては武勲を与えられているようなものだもの…。
(乳に触れる若様の手の上から自身の手を重ねて、うっとりと微笑む)
……こんなオバさんで良かったら、好きにしていいのよ。ね、銀様?
(耳元に吐息を吹きかけながら、彼の名を呼ぶ。その手で女の身体を蹂躙してくれ、と懇願するかのように)
【そう……日曜は私がここに来れないから……。
火曜なら一日中空くのだけれど。…もしくは、お互いに都合がつくまでは置きレスで進める?】
【ふむう…… いまは年度の初めなので平日は少々忙しいから……直に会ってロールを進めるのは週末が望ましいな】
【それまでは、置きレスで進めさせてもらっていいだろうか? 忙しいといっても1日か2日に数レスは返せると思う】
【夕凪のロールはその…大変に艶があるのでできればすぐに再開したいのだが、な……】
【うーん……私は休みが不定期だから、日曜日とか決まった日に休みを取るのが難しいのよね…】
【ふふ、ありがとう、若様♥それじゃ、置きレスで進めましょうか。確かそう言うスレがあったはずだし…】
【また日曜日に休みが取れるようなら連絡させて貰うわね】
【ええ、それじゃあ楽しみにしてるわね、若様?】
【まだまだ序の口だと思うし、たっぷり私で愉しんで貰うわね】
【おやすみなさい、良い夢を】
【それではスレをお返しします】
514 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 09:45:52.95 ID:rZYCe8dU
ほす
【ゆーくんと一緒にスレッドを借ります】
【今からレス落とすからちょっと待っててね】
【あーちゃんとスレをお借りします】
【うん、今日もよろしくね】
>あっちの524
悠ってばイケナイ子だね、その声聞いてるだけで私も…またイけちゃいそう
(興奮が加速したのを証明するように突き上げのピッチが変化してくる)
(ただ単にがむしゃらに腰を動かすだけだったそれから、悠が腰を落とすのに合わせて突き上げ
勢いよく奥までえぐりこむように……)
ご褒美に、ご主人様の熱くてドロドロしたザーメンで悠にたっぷり種付けして……孕ませてやるからな
(興奮のあまり、どこか狂気じみた「ご主人様」の声色)
(クリペニスを愛撫していた手は玉袋を転がすだけでは飽き足らず、棒の先の鈴口に指を這わせて
ほんの僅か、押し広げるように差しいれ)
(もう片の手が胸を離れたかと思うと、口元の精液を拭い悠の口を、舌やペニスでそうしたように犯して回って……)
(熱い吐息を悠の首に吹きかけながら)
イく時はちゃんとご主人様にイくって言うんだよ……
私も、悠のキツキツおまんこでおちんぽ感じちゃってるから…悠がイくって言ってくれたら……もう……
(突き上げのピッチはそのままに、より強く叩きつけるように腰を動かしながらも)
(ゆーくんと同じくらいに甘く、上擦った声でささやく)
【うん、こっちこそよろしくね】
518 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 21:49:27.79 ID:QPskWNyl
来たか
>>517 ひゃ♥ぁ♥ご主人様のおちんぽ、深くまで挿さってしゅっごい♥
(先ほどまでとは違う自分の腰とシンクロして更に深く刺さる男根に、何も考えられず喘ぎまくって)
(更なる快感を得ようと、悠は腰のピストンをますます激しくしてしまって)
ぁぁ、感激、です…♥♥ご主人様の、ザーメンで、あっへぇ♥…種付け、してもらえる、なんて…♥
(サドの極みとまで言えるご主人様の凛とした声に、被虐嗜好のメイドは大いに悦んでいて)
(悠は一人もメイドとして、メスとして、ご主人様の慈悲を一滴残らず受け取る気でいて)
(鈴口や口内を犯されるたびに、ぁ♥ぁ♥と、声にならない喘ぎ声をあげてイく時間が早まっていき)
あ、ごひゅじんさまぁ♥私、イきます…♥♥
(ご主人様に負けじと更に激しく腰を打ちつけていたら、その時はすぐにやってきて)
ごしゅじんさまの、おちんぽでアクメ決めます♥クリちんぽから、ザー汁♥ぴゅーぴゅー噴かせちゃいます♥♥
だからごひゅじんさまも♥あ…あっ、もうだめイきゅ♥♥あ、へ、あっへぇぇぇぇぇ♥♥♥
(今の甲高い悠の声には、理性の欠片もない…求めているのは、メスとしてのアクメ、絶頂だけ)
(先ほどよりソフトなはずのプレイでも先ほど以上の痴態をあーちゃんに曝け出してしまいながら)
(ずん、と一番奥深くまで中を穿たれた瞬間に、クリペニスが爆発して、未だ勢いのいいスペルマが何回かにわたって噴出して)
【えっと、そろそろご主人様とメイドのプレイもおしまい、かな?】
【次は確か、スク水だったよね…今のうちに聞いておきたいんだけど…】
【何か、イメージプレイの役割とかのイメージ…あーちゃんは、あるかな…?】
【それとも、あーちゃんとゆーくん、としてプレイしたい?】
>>519 そんなにがっついて……悠はもうご主人様のちんぽにメロメロなんだな♥
(言葉では嗜めるような口ぶりだったけど、実際は歓喜の表情を浮かべながら
激しく動くゆーくんに応えようと、腰と腰がぶつかり合う乾いた音が響くほどにこちらも動いて)
ああ、悠をご主人様の精液漬けにしてやる…だから、悠も種付けされながら
ザー汁をどぴゅどぴゅって…させて♥イき顔…私に見せてね♥♥……大好きなゆーくん♥
(突きこみを続け、捻るように乳首をつねりながら耳元で囁いた声は)
(普段よりももっと可愛らしく、無邪気さを装った幼い声だった)
(被った皮を使ってクリペニスを何度も何度も、音が立つほどに高速で扱きたててゆーくんを絶頂へと誘導して……)
ひゃっ…あ……私もイ…ちゃぅぅぅ!ゆーくんのアクメで、アヘ顔みながらいっちゃうよぉぉぉ;♥
すごいの…ゆーくんすごいのぉぉぉ;♥;♥
(理性も何もかなぐり捨てたようなイき顔を見て媚びた甘い声を耳にした瞬間、心を鷲づかみにされたような感覚にとらわれ)
(奥から来る何かに抗えずに、気づかぬまま声を上げていて)
あひっ…はぁっ…ふ…あぁぁぁん;♥
(胸の中のゆーくんの痙攣を直に感じながら…同時に自分も全身をがたがたと震えさせてゆーくんの背中に伝え)
(ペニスバンドの根元もブリーフも、その下から湧き出る淫液でぐしゃぐしゃに濡らしながら)
(クリペニスを扱きたてる手は振り下ろすような勢いで被っている皮を強引に剥いてしまって)
(気づけば……ゆーくんのそれより何倍もすごい勢いと量の擬似精液を、とめどなく腸内に注ぎ込みながら)
(舌を突き出して、やはり同じようにアヘ顔を、鏡を通して晒してしまっていた)
【そうだね……なんか、優しい感じじゃなくて結局変態っぽい流れにさせちゃって…ゆーくんの頼み通りに運べなくてごめんなさい】
【次のスク水着せたプレイなんだけどね、あの後から今の間でちょっと思いついたんだけど
男女逆で、ゆーくんに野外でチカンしてみたいなぁ……こっちが変質者みたいになってっていうのはどう?】
>>520 ぁ、ぁぁ♥♥ごひゅじんさまの熱いぃぃ♥ヤケドしちゃうぅぅ♥♥
(悠も3度目にしては抜群といえる量のスペルマをクリペニスから噴出していたつもりだったが)
(何度も勢いよく腸内を満たす精液はあっという間に中をぱんぱんに膨れさせ)
(その結果、悠のおなかは妊娠数ヶ月の女性よろしく少し膨れてしまっていて)
あ、ぁ……♥ごしゅじんさま、ご主人様…
(自分に負けないくらいのアヘ顔、初めて見るあーちゃんのそれに、満足させられたんだという安堵が芽生え)
(今度は自分が後ろのご主人様の手を取って、まだ繋がったままの自分のお腹に当てさせた)
ほら……分かります、か…?ご主人様の子供、孕まされちゃったかも、しれません……♥
(実際はありえないことでも、今のご主人様とメイドの関係では当たり前のことのように悠には思えて)
だから、二人の赤ちゃんができても、もっともっと……悠の調教を、どうかよろしくお願いします…ご主人様♥
(ご主人様の方を向いて、二人繋がったまま、そっと唇と唇を重ね合わせたのだった)
【ううん、あーちゃんが僕のこと好きなのがすっごく伝わったから、頼み通りじゃないどころか大満足だよ。本当にありがとね】
【こっちこそ、最後ちょっと削っちゃってごめんなさい。メイドプレイの僕からのレスはこれで終わり、かな】
【チカン……全然予想できかったな、でもすっごく面白そう。是非やってみたいな】
【変質者ならヘンタイプレイもやりやすい、かな?今までので僕が相当なヘンタイだってことがあーちゃんも分かったと思うから…】
【今まで出てないような、撮影とか色んなヘンタイプレイを織り込んでほしい、のが僕の希望、になるかな】
>>521 はんっ…ぁんっ……ぁ…止まらないよぅ……
(達した後も本人の意思とは関係なくペニスバンドは擬似精液を吐き出し続けて)
(見る見るうちにゆーくんのおなかが膨れあがってしまった)
え……?
(本当に自分の精を射精し尽したかのように背もたれにもたれかかって呆然としていたけど)
(ゆーくんに手を取ってもらえた事でようやく我に返って、力なく鏡に焦点を移す)
あ……っ、そんなの……すごいよぉ……ゆーくん
(今度こそ完全に頭が冷えてしまったせいもあって、まるで妊婦のように
おなかが膨れたゆーくんを見て、顔を真っ赤にして恥ずかしがった)
わ、わぁ……本当に、私がゆーくんを……
(おびただしい精液によっておなかがパンパンになった事にさえ気が回らないほどに混乱していて)
(次第に、本当にそうしてしまったんじゃないかっていう気分になってきて)
私と…ゆーくんの子供……
うん、そうだね……そうだよ
(ゆーくんに導かれて膨れたお腹を撫でていると、存在しないはずの温かさや鼓動すら錯覚してしまう)
(直に、そして鏡を通して、乱れきってお腹を膨らませたゆーくんと、繋がりながらそうさせてしまった
「ご主人様」の自分の姿を見ているうちに、またも頭の中が切り替わってくる)
あぁ、もちろんだ。今の種付けで悠は何もかもが私の子供になれたって事だからな
これからは……もっと徹底的に調教して、可愛がってやるよ……
そうだ、悠が子供を生んだら……二人一緒に調教してあげる、私の奴隷メイドに、ね
(口付けを交わしながら、暗く鋭い声で囁いて二人一緒に立ち上がった(立たせた)かと思うと、精液塗れの肉棒を引き抜く)
(そそり立ったそれを、誇示するようにつきつけながら悠を押し倒して……どうやら今日の調教はもうしばらく続きそうだった)
【最後勝手に締めちゃったけどこんな感じかな。もちろん私にだって…ゆーくんの気持ち、ちゃんと、ずっと伝わってきたよ
ありがとう…大好き】
【今のでやらなかった変態的な事って、例えば…途中で目隠ししてみたり、とかかな】
【もっと変態的な事だったら、最初は私が覆面とか被って正体隠してHなイタズラとか言葉責めとか…犯しちゃうっていうのはどう?】
【「先にここに行っておいて」とか言われて一人で心細いゆーくんを襲っちゃうの】
【それから…ヘンタイみたいな事とはちょっと関係なくなるけど、最後はゆーくんに私の女の子を愛して欲しいなって…ダメ?】
【良かった…僕もあーちゃんのこと、大好きだよ】
【うわ…誰だか分からない人に強姦されるの、すっごくいいかも…】
【多分、途中からあーちゃんに申しわけなく思いつつ気持ちよくなっちゃうんだろうな…】
【うーん、あとは…犬姦…とか…?あーちゃんが嫉妬しちゃうよね、これじゃ】
【ううん、それはもちろん大丈夫…というか、あーちゃんの募集の時にも互いに犯したり犯されたり、って言ってたよね】
【これまでは一方的に僕に入れてもらってるから本当申し訳なくて…女の子のあーちゃんも、僕でよかったら全力で愛する…から】
【水着、あーちゃんが用意した方が僕が驚いて自然かな…って思ったんだけど】
【続いてになっちゃって悪いんだけど、次の書き出しはあーちゃんの方からがいいかな、って思ったんだ】
【それで誰だかわからない人にレイプされて感じちゃうゆーくんを言葉責めしたりー、かな】
【い、犬…姦!そんな事しちゃったら、ゆーくんを犯していいのは私だけなのにっ(あせあせ)……って具合に
嫉妬しちゃって犬とHしちゃった後で激しくいじめちゃうんだからね!】
【そういえばそんな募集でかけてたんだった、ともかくありがとね】
【書き出し今やってるからもう少し待っててね】
【うん…レイプされちゃって精神的にも結構な責めになりそうだね】
【あ、あう…そんないじめも期待しちゃう僕って…ごめんね、嫉妬するあーちゃんの気も知らないで…】
【うん、ゆっくりで大丈夫だからね】
ねぇ、ゆーくん。今日、その……しない?
(ガラにもなく改まった…だけど自信のなさそうな様子でゆーくんに話す)
(そこは、大好きな私の彼氏ゆーくんと私が二人で使っている一室。いつもは喋ったり遊んだり食事したり…Hな事をしたりして過ごしているこの場所、
そこですっかり慣れっこになっていた異性装での倒錯的なプレイを今回切り出したのは…珍しく私からだった)
(いつもはどういう事をしようかゆーくんから言ってくれてるけど大丈夫だろうか、こんな極端なの合わなかったら嫌われちゃうんじゃないだろうか…
なんて頭の片隅では不安を僅かに抱えつつも、このプレイですっかり染まって芽生えた欲望には抗いきれなかったようで)
ほ、ほら…いつもはゆーくんに、色々考えてもらって、こっちが聞いてる側だけどさ
たまには私が考えたシチュエーションでゆーくんを可愛がってあげたいなぁって…いちおう衣装も用意してきてんだ
(ゆーくんが切りだす時はいつもこんな気分だったのかなぁとか考えつつ)
(そうして取り出したのは一着のスクール水着、私が着てもちょっときついかなってサイズ、両手に持ったそれを差し出して)
これ、ゆーくんに着てもらって外で……だめかな?
(普段の元気で明るい様とは違って、モジモジした様子を隠せずに、子犬のようなつぶらな瞳でじっと見つめながら)
(内心では恥ずかしさでパニックになりそうなのを我慢して)
【ごめん、また時間かかっちゃって…とりあえずこんなのでどうかな?】
>>526 え、あーちゃん…?………あ…
(いつもの部屋でその誘いを切りだされた時、それが異性装でのプレイへ誘っている、と
その真意を推し量るまで、何秒かかかった。あーちゃんから誘うだなんてことは、ほとんどなかったから)
わぁ……え、これ…?
(だから何が取り出されるのかとドキドキすることも、本当に珍しいことで)
(それが紺のスクール水着、更に野外で、と分かるとますます脈が速くなった気がした)
………何言ってるの、あーちゃん。
(緊張したような、いつもらしくないあーちゃんを見かねて、いつも通りに微笑みかける)
ダメなわけないよ、だってあーちゃんのやりたいこと、なんでしょ?
(自分から強くぎゅっと抱きしめて、頬に唇を軽く落としたあと囁きはじめる)
いっつも僕のとてもヘンタイなお願いを聞いてもらってるんだもん、あーちゃんのしたいことなら、なんでもおっけー、だからね?
(だから心配要らないよ、と言うとそっと体を離して)
で…二人の関係はどうするのかな?学校の体育の先生と生徒で居残り、とか?
(いつものようにシチュエーションの妄想が始まり、あーちゃんに心配の必要が本当にない、ということを伝えて)
(あーちゃんの妄想が悠輔の予想を斜め上を行くことなんて、この時の彼には絶対に分かるわけがない)
【ううん、良い書き出しありがとね。それじゃ、こんな感じでよろしくね】
>>527 うん…ありがと、ゆーくん
(どうやらさっきの心配は取り越し苦労だったようで、ゆーくんはやっぱり私の大好きなゆーくんだった)
(腕の中でもたれかかって体を預ける。今のゆーくんはかっこよくて、温かくて…優しい…本当に私の大好きな人)
(かと言っても私の考えてる事を全部知られても果たしてゆーくんは同じように受け入れてくれるだろうか、という考えが頭の中を掠めたけど
ゆーくんの腕の中の暖かさのせいなのか、とりあえずそれは忘れる事にした)
それでね…どういう事するのかは……
(早速どんなシチュエーションか妄想を始めるゆーくんを楽しげに見守りながら、もったいぶった口ぶりでこう言ったけど)
ヒミツだよ
(後ろを向いて、どこかイタズラっぽく言い放った)
だって、どんな事するのかヒミツにしといたまま、何も分からないゆーくんを可愛がったほうが
…ゆーくん、ヘンタイさんだから興奮するかと思ったの
(首だけ振り向いて微笑みかけ)
だからゆーくんは着替えたら先に行ってて、私も後から行くから。
場所は○○公園の噴水がある所だよ、そこに行く道には人もいると思うから…着くまでは上に普通の服、着てていいからね
(いつもとは違って、自分の分の衣装は出さない。用意はしているけど…今はゆーくんにはみせたくないから)
【えっと、変態プレイ、なんだけどね】
【犬姦もそうなんだけど、あと…あーちゃんは、臭い系とか、どうかな?汗とかが蒸れちゃったりとかの…】
【ごめん、返事を書いてる途中で力尽きちゃいそう…悪いけどここで凍結、でいいかな】
【今日なら、また同じ時間から大丈夫なんだけど…】
【うん、そーいうプレイも大丈夫だよ】
【そうだね、もうこんな時間だし。今日も遅くまでありがとう。こっちも同じ時間で大丈夫だから】
【ゆーくん寝ちゃったかな、今日はお疲れ様】
【ゆーくんが良かったら、また楽屋スレで21時から待ってるよ】
【スレッドを返します】
【……疲れてたのか、寝ちゃいました…ごめんなさい…】
【21時で大丈夫なので、その時間に楽屋で待ち合わせにしましょう…】
【今日はありがとう、遅くまで待たせてごめん。お疲れ様…】
【スレをお返しします】
【今日も、あーちゃんとスレをお借りします】
【改めて今日もよろしくね。続き書くの、もうちょっとかかりそうなんだ…待っててくれるかな】
>>533 【今日もよろしくね、ゆーくん】
【何言ってんのさ、あっちでも言ったけど、私はいつもゆーくんに待ってもらってるんだから
こっちのことは気にせずにゆっくりでいいからね】
>>528 うん………えっ?
(どんなことをするんだろうと期待していたのに、悪戯っぽい一言で呆気にとられてしまう)
(とはいえ、そんな……と、悠輔は残念がっている様子ではないようで)
……うん、それも面白そうだね。うぅ……ヘンタイ、さん…
(先日の濃厚すぎるご主人様とメイドの倒錯プレイのことを思い出して
尻すぼみに声が小さくなり、顔を紅くさせて気恥ずかしさでいたたまれなくなっているらしい)
(何となく、そのプレイ以上のこともされそうな気がして、
理性を保っている悠輔は怖いような、楽しみなような、複雑な気分)
え……あの公園の…!?
(てっきり人目につかないような場所だと思っていた悠輔は、それを聞いて初めて驚いたようで)
(人はまばらかもしれないが、噴水の前なんて、人が居ない時の方がが少ないように思えて)
う、うん……わかった、後ろ向いて、て…?ん、しょ……ぁぅ…
(でも、心の奥で期待してしまう。先日のプレイで、マゾである
という自分の性癖を、互いに明らかに知らしめてしまったから)
(そして、例のごとく男の子から女の子――少なくとも、外見では―― に変わっていく)
(着られているその紺の水着は悠輔の体に、余裕はないもののなんとかフィットしていて)
(よく見れば、股間に慎ましやかな膨らみが認められてしまっていた)
ん…いいよ。それじゃ…楽しみにしてるよ。よろしくね、あーちゃん。
(スク水を着ていると分からないように、学校の男用の制服を上から着て、あーちゃんに声をかけた)
(はにかむ様に微笑んで、頬にそっと唇を落としたあとに部屋を出て公園へと向かっていって)
【そう言ってもらえると嬉しいな。いっつもありがとね、あーちゃん】
>>535 もしかしてヘンタイさんって言われて落ち込んじゃった?
でも安心してよ、私も誰かさんにヘンタイさんにされちゃったから一緒だよっ
(後ろを向いていても、ゆーくんが縮こまって恥ずかしそうにしている事は手にとるように分かる)
(元気付けよう…とするよりはからかうように悪戯っぽく笑いながら言って)
だから…今日もいっぱいヘンタイさんみたいな事しようね
本当はゆーくんも期待してるんでしょ
(ゆーくんのスク水姿…は見てみたいけど、その時になるまでグッと我慢)
あ…んっ、私も…楽しみにしてるからね
(頬への口付けを受けてぼっと顔を赤くして、着替え終わったゆーくんを見送りながら)
(こんなに素敵なゆーくんにあんな事をしていいのか一瞬迷ったけどぶんぶん頭を振って、きっと大丈夫だと自分に言いきかせる)
じゃ…こっちも着替えないと…ぅんっキツい…
は…ぁっん
(胸を押さえつけるサポーターの上から男性用の競泳水着を身に纏っていく、普通に着けても
強く締め付けるそれに、サポーターやペニスバンド等を仕込んでいる事もあってより強く締め付けられ
ちょっと動いただけでもギチギチという音が鳴ってしまう)
(いくらかの苦痛と…それよりも大きい奇妙な快感を感じながら、本当に男の人になっていっているような感覚にとらわれ)
(その上から褐色で長袖、厚手の、麻でできた作業着のような服とズボンを身に纏う
これで顔を隠せば少し背の低い男にしか見えないだろう…先程から続く感覚に酔いつつ、「何か」を手にとって
待ち合わせの場所へと向かう事にした)
【ごめん、相談で言い忘れてたけど、ロール内の時間は夜って事で大丈夫?】
>>536 そんなわけじゃないけど……ぅぅ…
(いつものように手玉にとるようにからかわれてしまって、結局言い返せなくなるのは悠輔の方)
(ただ、そんなやり取りもあーちゃんが相手だからできるという安心は確実にあって)
(だから、ちょっと怖いけど、先日以上の気持ちいいことを期待して、こくっ、と首を縦に振ったのだった)
(気温も大分暖かくなってきたおかげで、夜でも特段寒いということもない)
(しかしいつもの制服の下に、変態極まりないスク水というものを着用しているせいで
どうしてもそれを意識してしまい、緊張しながら夜道を公園へと歩いて行って)
っ、脱ぐん、だよね……っ、誰も来ませんように…!
(そして、目的地、公園の噴水へと到着する。周りを見た感じでは、人気はないようだが)
(知らない人がいつ来るか分からない。それでも、あーちゃんが待ち遠しくて)
(あーちゃんがいつ来てもいいように、と、制服を足元へ脱ぎ捨てた)
(スク水一枚では寒すぎる気温、ということは幸いなかったが)
(女子中学生、と言われても違和感がないような体つき…他人が来ようものなら、悠輔を不審者として即通報ものだろう)
(知らない人が来ちゃうかも…そのドキドキで、悠輔は常に緊張しつつも、
今の危険すぎる状況に、多少なりとも興奮を覚えてしまっていて)
(股間のもっこりとしたふくらみも、多少大きくなってきているようで)
【うん、大丈夫。夜の方がいいと思うな】
>>537 (ゆーくんから少し遅れて目的の公園へと向かっていく)
(こちらも何の変哲もない作業服、往来を歩き回るのには似つかわしくないかもしれないけど
人通りも多くはないし特に怪しまれるような事もなかった)
あ…見つけた……ごくり
(分かりやすい場所を指定したお陰もあって見つけるのは難しくはなかった
噴水から少し離れた木の陰に隠れて、ゆーくんの様子を見守る)
(やっぱりどうにもそわそわしている様子で…恐る恐る制服を脱ぎ捨てていっている)
(遠目でも思わず生唾を飲み込んでしまうほどに自分にとって扇情的な光景で、双眼鏡でも持ってくればよかったなと後悔もしてみたり…)
(でも…もしかして興奮しているのかな、なんて考えれば何もしていないのに胸がうずいてしまう)
(ゆーくんに気づかれないように後ろに回って…プロレスラーが使うような、網目で目元や口も外からは確認できない
なんとなく下品っぽいデザインの覆面を被る)
(緊張しながらも、きっと興奮して回りに気を配っていないだろうゆーくんの後ろから足音を立てないようにじっと近づいていって…)
(腕に手をかけたかと思うと、おもむろに自分の方に引っ張って、羽交い絞めにする)
声を出すな……こんな所で何をしている?
(ゆーくんが口を開く前に手で塞いで、耳元で囁く)
(覆面に仕込まれている変声機によってくぐもった感じだけど、低くて野太い男のような声がゆーくんの耳をうった)
539 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 00:16:59.11 ID:QVRy8cXx
。
>>538 あーちゃん、まだかな……?こんな、恥ずかしいのに…
(かれこれ10分ぐらい待っている悠輔は、相変わらず恥ずかしさと興奮との間で葛藤していて)
(内股でもぞもぞと落ち着かない様子だったが、周りの様子には寧ろその葛藤のせいで鈍感になっていて)
()
【っと、ごめん…途中で送信しちゃった…書きなおすから、もうちょっと待ってて…】
【大丈夫、待ってるからあせったり気にしたりしないでね。】
>>538 あーちゃん、まだかな……?こんな、恥ずかしいのに…
(かれこれ10分ぐらい待っている悠輔は、相変わらず恥ずかしさと興奮との間で葛藤していて)
(内股でもぞもぞと落ち着かない様子だったが、周りの様子にはその葛藤のせいで寧ろ鈍感になっていて)
(だから、後ろから不審者が悠輔を狙っている、なんていうことも)
ん゛〜、ん、ん……
(今、悠輔を羽交い絞めにしたその不審者が最愛のあーちゃんなんていうことも、全く分からない)
(心臓が飛び出そうなほどに驚いた次の瞬間には、全力でもがこうと試みたが)
(変声機によって力強くなったう脅しにおののいた悠輔はそれを受け入れ、力を抜いた)
(後ろをうかがっても、顔が覆面のせいで見えない。やや小さめのがっつりした男性、そう信じて疑わなかった)
【うん、お待たせ…こっちにレスをお願いするね】
>>543 (ゆーくんが一瞬もがこうとして内心焦ったけど、脅しが効いたのか途端に全身から力を抜いたようで安堵した)
(……と同時に、今自分が確実にゆーくんの心を怯えさせている事を認識して、少しの罪悪感とそれを
押し流すほどの優越感や嗜虐的で凶暴な性欲―――ゆーくんを滅茶苦茶にしてやりたいという欲求を覚える)
そう…それでいいんだ。それで…何をしている?こんな場所でこんな格好……どう考えても
(と自分が言い出した身で、もったいぶったわざとらしい口調で聞いてみる)
露出狂の変態女としか考えられねえな。相手がいんのか?
誰かに見つけてブチ犯して貰うのを待ってたのか?だったら俺が犯しまくって…お?
(ゆーくんをもっと怯えさせるべく、下品な口調で話しながら擦るようにスクール水着を撫で付けていたけど)
何だよ、お前…男だったのか! はっ…はははは!こりゃあいい、単なる露出狂なだけじゃなくて女装癖もあるド変態だったとはな!
顔も、体つきもまるで女みたいじゃねぇか…いいぜ、変態のオカマちゃんをたっぷり可愛がってやるよ
(さも、今気づいたように驚いて見せ、股間の膨らみに手を這わせてぐにぐにと揉みしだく)
(覆面越しに、強引に唇と唇を合わせて、離したかと思うと指をねじ入れて蹂躙し)
ハァ、ハァ…ハァ……ほら、何か言えよ……
(機械によって変換された荒々しい息遣いをゆーくんの耳にまで送り届けながら、
片方の手でスクール水着越しにゆーくんの胸をまさぐって生地のすべすべした感触と
怯えたゆーくんの胸板を堪能しながら)
>>544 ぁ…あーちゃん、あーちゃん……!!
(来るはずの恋人に小声で助けを求めるように呟きながら、何度も辺りを見渡してみる)
(当然、すぐ後ろにいるあーちゃんの姿は、どこにも見当たらなくて)
(スクール水着に身を包んだ悠輔は、紛れもなく心身ともに怯えきっていた)
あ、あ……それは………ぼ…わたし……
ろしゅつきょ…!!あ、私、あーちゃん、と…!ちが、犯す、やめて……!
(何せ、男性であるということも分かっていないであろう状況)
(意味もなく、可能な限り自分が女性であると思い込んでもらおうと試みて)
(あーちゃんなら絶対使わないであろう下品な言葉に満ちた言葉も、ねっとりとしたいやらしい手つきも
彼があーちゃん自身であるという推測を無意識にありえないものにしていて)
あ、や、そこはだめ………!!
(股間の膨らみに手を伸ばすのを止めようとしたが、この状況で抵抗なんて出来るわけもなく)
あ、あ……ごめんなさい…僕、おじさんを、あっ…騙して、っ、ごめんなさい…!!
(悪いのはどう考えても相手なのに、ただひたすらに謝り続ける悠輔)
(それでも、男と分かった相手が、自分を気持ち悪がって止めてくれる、と淡い期待を持っていたのだが)
ぅ……え、そんな……!!ん、んぐ…!んじゅ、じゅ……!
(蹂躙する、という宣言によって絶望に立たされる。いつもの同じ感触の筈のキスも
何故か、気持ち悪い、とただ不快だけを感じていて…指フェラも、まさに無抵抗な口内を相手の指でレイプされているようで)
あ、ぁ、う……やだよ、こんなの…!ん、ふ……ん、ぁ……あーちゃん……
(手つきもあーちゃんのそれとは全く違うように思えて、不快の方が大きい)
(それでも、乳首に触られたときなど、少しではあるが、どんなに嫌がっても生理的に喘ぎ声が漏れ始めていて)
>>545 っ!?
(この状況でゆーくんが口にしたのは自分の名前、そこまで想ってくれている事に
感激しつつも…そんなゆーくんをもっと突き落として感じさせたくなって、指の力が強まって)
…相手の名前はあーちゃんっつーのか。
よぉし…じゃあそのあーちゃんとやらが来たら見てもらおうぜ。愛しのオカマ露出狂ちゃんがどこの誰かも
知らない男にハメられまくってアヘアヘ感じてる所をなぁっ!
(スク水の中に手を捻じ込み、ねっとりとした指使いでゆーくんの素肌を舐るように
わさわさと触り回して……)
ぼく?私? どっちなんだっ!
(きっとゆーくんは…今、何の意味もなく女の子のフリをしてしまうくらい混乱してしまったんだろう)
(もちろんそれも見逃さずに、重く低い声で恫喝する)
ごめんなさい…?本当に悪いと思ってるのならちゃんと説明してもらおうか、お前は誰で、
どんな趣味があって、どうしてここでこんな事をしているのかをな
(以前にもこうやってゆーくんの口から言わせたような気がする…けど今回は全然違う
シチュエーション、怯えたゆーくんに同情する気持ちを押し殺しながらも、素肌を嬲りまわしている手を
ゆーくんのペニスに這わせて握りしめ…いつもゆーくんを感じさせているのと変わらない手付きで扱き始めた)
いやだとか言いながらしっかり感じてるじゃねぇか、スケベな声出しやがってよ…ん、れろっ
(喘ぎ声を聞いてたまらなくなったのか、覆面の下半分を捲り上げて首筋に口付け
しばらくねちっこく嘗め回して元に戻す)
ここだってこんなに感じて…あーちゃんに悪いとは思わないのかよ?
(もう片手はスク水越しにゆーくんを撫で回しながら乳首を刺激し、押し込んだり撫で付けたりしながら)
(あざ笑うような口調で責める)
【あーちゃん、なかなかいい時間だから、このあたりで凍結…でもいいかな】
【今晩もお相手本当にありがとう、楽しかったよ】
【今日だったら、また24時からでも良かったら空いてるんだけど…】
【お疲れ様、ゆーくん。今日もたのしかったよ】
【今日の24時からならこっちも大丈夫だから楽屋スレで待ち合わせだね】
【うん、ありがとう…それじゃ、また今日の24時に、ね】
【こちらこそ、お疲れ様…ゆっくり休んでね。おやすみ、あーちゃん】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【お休みなさい、ゆーくん。ありがとう】
【スレを返すね、以下空室です】
【あーちゃんと、スレをお借りします】
>>546 …お願い、あーちゃん…早く来て……!!…、そんなの絶対だめ…!
僕がヘンタイなのを見せていいのは、あーちゃんだけなんだから絶対ダメ…!
(絶対に叶うことのないその願いを常に祈っている悠輔、こんな変質者なんかに
屈服させられ感じさせられてはあーちゃんに合わせる顔がない、だから感じてたまるか、と決意したのだが)
んっ、あ……!っ、っ……
(素肌に直接侵入してしまった手に、思わず声を上げてしまいそうになる)
(あーちゃんに開発され隅々まで敏感になってしまった肌、全く知らない人の責めとはいえ
意識的に口をぎゅっと結んでおかないと上擦り声を上げてしまいそうだった)
ひゃ、ごめんなさい…!男の子、です…僕、です…!!
(混乱しきっている悠輔は、男の子の自分と女の子の自分が心の中で入り混じっていたのだが)
(冷たいたしなめの声で、今の自分は男の子なんだ、と強制的に女の自分を捨ててしまった)
……僕は、日野、悠輔…17歳です…趣味は、女装、と恥ずかしいこと…
男の子になったあーちゃんと恥ずかしいこと、をすること…です…
っ、ぁ、今日も、く、っ…!あーちゃんと、変態セックス、っ〜…!するために、ここに…!っ、ぁぁ…!
(前も、似たようなことを言った気がする…でも、その時とは悠輔の気分は全然違っていて)
(言うまでもなく、あーちゃん相手の前回は内心嬉々としていたのに対し、今回は絶望に立たされての嫌々ながらの告白)
(前回あったような、恥ずかしい告白をすることでのマゾヒスティック的な快感は、今は全くない…しかし)
(堪え性のない小さなペニスは、どんなに悠輔が嫌がっても、早々に不審者の手から快楽を得てしまい)
(粗末なペニスは勃起を始めてしまい、漏れ始めたカウパーは手を汚し、スク水に染みを作り始めていて)
そんなこと、ない…!ん、やぁぁぁ…!
(あーちゃんのそれと分かったなら快感となったであろう舐め回しも、今感じるのは気色悪いの一言)
(それでも、気色悪いと分かっていても、背筋がぞくっとするような感覚、違う種の快楽を得ているようで)
や、おちんちんと乳首、だめぇ!!ふぁ、やだ…っ、やだ…もう、だめ…!!
(ペニスへの刺激でさえ悠輔には敏感だというのに、緩いとはいえ乳首責めも加われば)
(加速度的に望まざる絶頂は近くなっていって、カウパーも期待するように湧く量も増えていって)
(不審者の手の中でおちんちんがびくんと震えた――歯を食いしばって耐えても、もう限界の寸前だった)
(ここでイってしまったらあーちゃんへの裏切りになっちゃう――そう信じた悠輔は、なんとかして耐えようとしたのだが…)
【改めてよろしくね、あーちゃん。長くなっちゃったけど、適当に切って大丈夫だからね】
552 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 00:26:40.18 ID:DsWSSQtq
。
>>551 くくっ……筋金入りの変態じゃねぇか…
男のカッコした女に犯されるのが趣味なら、もう男にハメられてもいいんじゃねえのか?
こんな風に…なっ!
(前のように嬌声の混じった…浮ついたような宣言ではなく、心底の恐怖に彩られた告白)
(普段の自分なら忌避さえするような行いも、嗜虐的な快感に囚われた今なら心から楽しむ事ができて)
(胸を責めていた手を後ろに回して…小ぶりな尻肉を揉みしだいたかと思うと……その奥に、勢いよく指をねじ入れた)
(ここでもイヤらしくねちっこく責めようとしてみたものの、普段の癖が出てしまって
繊細で、優しく感じさせるように尻穴の中を刺激したかと思うと、急にくいっと指を折り曲げてその中で暴れさせるように……)
恥ずかしい事が大好きなんだろ? …もっと恥ずかしい変態セックスを楽しもうじゃねえか
ほらよ、お前のケツマンコの味だ……ちゃんと自分で掃除しな
(アナルを犯していた指をまたも無理やりゆーくんの唇に捻じ込み、腸液を纏った指の味を存分に味あわせて、引き抜く)
どこがダメなんだよ、ココをこんなにしておいて……「あーちゃんだけ」なんて言いながら
知らない男に弄ばれてしっかり感じてるじゃねぇかよ! ほら、よく見るんだよ!
(そうやってゆーくんを責めているうちに異常なほどの嗜虐的な快感…とは別に
誰だかわからない人にこうやって責めを受けて感じているゆーくんへの半ば言いがかりにも近い嫉妬が沸きあがってきて……)
(今度は頭を掴んで、先走りで滲んだスク水の股間部に視線を向けさせる)
あーちゃんあーちゃんって言いながら……他の男に感じさせられてる
変態みたいなことしてる相手なら誰でもいいんだろ?
……もしかして、もう来ててどこかからコレを見てるかもしれないな、「あーちゃん」は。
それでお前の変態ぶりと淫乱ぶりを見てるのかも知れない…
おら、認めちまいなよ。悠輔はどこの誰か知らない変質者に変態だって宣言しながらイっちまいな!
イく時に謝りながらイけたら、もしあーちゃんが見ていても許してくれるかもしれないぜ…
んぅ、んむっ…じゅるぅぅぅぅ
(手の中のペニスの震えから絶頂が近いことを悟る…このままイかせてしまおうと、スク水の外へとペニスを露出させて)
(しゃがんで前に回りこみ、覆面をずらして熱い吐息と共にそれを咥える。……いつもの唇、いつもの舌使いで
ゆーくんのおちんちんを精一杯愛撫して、あの時ゆーくんがやったみたいに音を立てながらバキュームのように吸い込み、絶頂へと誘う)
【こっちこそ改めてよろしく…ごめん、上手く切れなかったかも】
>>553 やだ、そんなの絶対や……!ふぁ、ぁ……ぁ、あぁぁ…!!
(悠輔がぶんぶんと拒絶に首を激しく横に振るのと同時に、アナルへの強引な侵入にのけ反って喘ぎ)
(最初こそ比較的心地よいものだったが、やがて指つかいは激しいものに変わり喘ぎ声がもっと甲高くなって)
やだよ……あーちゃんとじゃなきゃ、恥ずかしいの、嫌だよ…!
や、ん、ぐっ……!ん、ん……!
(拒絶する時間もなく強引に腸液の付着した指で口を塞がれる。その味は、カウパー同様に複雑なもので)
ぁ、ぁ…………僕の、おちんちん……!!そんな、知らないおじさんなのに…!
勃起してるなんて、こんなのやだよ…!そんな、僕、どうしちゃったの…!?
(生理的な反応だから仕方ないのだが、悠輔は意志に反してペニスを痛いまでに勃起させてしまっていて)
そんなこと、そんな、こと………
(もはや、証拠を見せ付けられた状況で、そんなことない、とは言い切れなかった)
……!あーちゃんが…!?ふぁ、ぁ、ぁ…だめ、だめなのに…!
(そうだとしたら、今の自分を見て悲しんでるか愛想尽かしているかのどっちかだと思って悠輔はまたも絶望してしまう)
あ、あ…♥僕は、変態…知らないおじさん相手でもおちんちんびくびくさせちゃう、救いようのない変態、です♥
あーちゃん、こんな彼氏で、本当にごめんね…♥あ、ダメ…!イきゅ♥
おじさんにフェラされておちんちんイっちゃう♥ごめんね、ごめんねあーちゃ…ふぁ、ぁ、あっへぇぇぇ♥♥♥
(フィニッシュのフェラは、どこか懐かしさのあるそれで…その安心感が、悠輔のリミッターを外してしまった)
(知らない相手の筈なのに、あーちゃんと変わらないほどのビッチっぷり、淫乱っぷりを見せ付けてしまっていて)
(強くバキュームされた瞬間、アヘ顔を晒しながらの勢い良い射精を果たしてしまっていた)
……ぁ、ぁ……!!ごめんね、あーちゃん…んぐっ…本当に、ほんとに、ごめんね…!えぐっ…ごめん、ごめんね…
(間もなく現実に帰ってきた悠輔に残った感情は、激しい後悔の念)
(公衆の場であってもなりふり構わず涙を流し続け、自分のしてしまった
取り返しのつかない過ちを悔い、目の前に居ない彼女に、ただただ謝り続けた)
(あーちゃんがこの場を見ていたなら、十中八九こんな自分を嫌になって別れを切り出されるのだ、と思い込んでいて)
(そうなった以上、もう二人の仲は修復不可能なものなのだろう、絶望している悠輔はそう固く信じてしまっていて)
【んーと、次のレスの前に聞いておきたい事あるんだ。私が正体ばらすタイミング、ゆーくんの希望とかある?
こっちは後ろに入れてる最中か入れて一発やっちゃった後で…って考えてるけどゆーくんの希望があればそっちに沿うよ
それからこの前、汗とかが蒸れちゃったりの臭い系って言ってたけど
蒸れちゃうのはゆーくんと私のどっちかで考えてた?それとも両方かな】
【質問ばかりでゴメンだけど、それから時間とか眠気とかはまだ大丈夫? 一応こっちは平気だよ】
【僕からの希望は特にはないかな…それのどちらかで大丈夫、だよ】
【両方、かな…あーちゃんが良かったら…腋も脚も、汗が発酵したような悪臭だと興奮しちゃう…かもしれない】
【僕の方も、眠気とか時間とかは大丈夫だよ…時間がきたら、言ってね】
【オッケー、分かったよ】
【じゃあ臭いの事…今私は色々暑く着込んでて汗ばんでるはずだし
バラすまでは変質者って印象付けて責めたいからこっちが積極的に臭いを嗅がせたり嗅いだりするような感じでいい?】
【うん、そんな感じがいいね…そんな流れにしてもらえたら嬉しいよ】
【こっちの汗は…フェラしてもらったから、後付けの設定になっちゃうけどね】
>>554 んじゅ、じゅぱっ、んむぅぅぅ♥んじゅりゅるぅぅぅぅぅ♥
(ゆーくんが泣きながら、謝りながらも自分のフェラで感じて乱れて…絶頂している)
(圧倒的なほどの支配欲に突き動かされて、愛おしそうにゆーくんのおちんちんを頬張って)
(みっともなアヘ顔をしっかりと見つめながら…外からは見えないけどこっちも同じくらいに乱れたフェラ顔になって
ほんの少しも残したくないかのように、頬をすぼめて強く…精管から尿道から強く吸い上げ)
ん…ちゅう……れろ、むんん…ちゅば……ごくっ
(私の事を思って泣いて謝ってくれる可愛いゆーくん。愛おしさと申し訳なさに耐え切れなくなって)
(ゆーくんの射精が終わった後にも、僅かな残滓を音を立てて吸引し、唇で包み込むように柔らかく肉柱を締め付け
舌で撫でるように皮やその中の雁首の這わせ、萎えてしまったゆーくんのおちんちんに、慈しむように奉仕して)
(口を離して立ち上がり)
ぅ……んむっ
(口の中の白濁を十分に舌で、口内そのもので味わった後におよそ半分を飲み込んでその味に酔いしれつつも)
(絶望しきって泣いているゆーくんの唇を奪って、蕩けるように精液塗れの舌を舌と絡めさせて
口に残った白濁と唾液の混合物を全てゆーくんの口の中に送り込んだ)
へへへ……自分の出したものくらい自分でちゃんと処理できなきゃなぁ
(覆面を元に戻してさっきまでの下卑たような声をかけながら悠輔の口を塞ぐように手をかけ、顎を持ち上げて無理やり飲ませる)
あんなに大声出しちまって…しかもごめんなさいとか言いながらアヘアヘ鳴きやがって……
あーちゃんが近くにいるなら絶対に聞こえてて……見捨てられてるぜ?
(何から何までそれを仕組んだのに、涼しい様子で悠輔を責めるような口ぶり
かくいう自分も、ほんの少しの嫉妬と、いくらかの興奮と、たくさんの…ゆーくんを強く求める気持ちがない交ぜになっていて……)
もう、お前のような変態に付き合ってやれんのは、同じ変質者しかいねぇよなぁ
見ろよ、俺も変態オカマのチンポをフェラしながら…こんなになってたんだぜ
(上から羽織っている作業着を脱ぎ散らかす。その下からは…
下は足首まで、上は逞しい胸板を覆っている男性用の競泳水着、腕を同じような素材の長いグローブのようなもので覆って
いくらか露出した素肌はすっかり汗ばんでいて覆面とあわせればまさしく変質者に見えないような姿だった)
(その姿を見せ付けていると、興奮がさらに加速されて、全身を包む熱気も、秘部の疼きも、息の荒さも
全部が増していくような気がした)
(ゆーくんの胸に、サポーターで作られた偽の逞しい胸板をこすり付けて、縮んだおちんちんには
水着をギチギチと押し上げる股間の逞しい勃起をすりつける)
(腕をゆっくりと振り上げたかと思うと、露になっている肩とその裏…特に汗ばんで塗れて臭いを発している
脇の臭いをかがせるようにゆーくんに押し付けた)
【こんなのでどうかな? って自分で書いてていつも以上にすごくヘンタイ……】
>>559 ひゃぁぁらめぇ♥せーえき、まだでりゅ♥あっへ、あっへぇぇ♥♥
(ほんの束の間の、理性を失くして快楽だけを求める破廉恥な時間)
(射精が終わろうとするときでも、彼が吸うたびに尿道に残る精液が何度も吸い出されてその度にアヘって)
(今はあーちゃんが相手なときに比べても遜色ないほど狂えても、その後やってくるのは、果てのない絶望)
ごめん、ごめんなさい…!…ふ、ふぇ……?ふぁ、ぁぁ……
(乱暴でいやらしいとばかり思っていたおじさんのお掃除フェラのはずなのに
それはとても丁寧で、何故か、包みこまれるような安心、心地よささえ感じる気がした)
ん、ん゛〜!ん、ん…!ん゛〜〜〜!げほっ、げほっ…
(そう思ったのもあっという間で、キスされるがいなや強引に自分の出したものと唾液との混合物が)
(自分の口内へと、入っていく。少し量は減ったとはいえ、悠輔には十分多すぎるくらいの量で)
(少しずつ呑み込んでいたところを、ぐいと顎が上げられ無理やり喉に特別生臭い白濁が流れ込んでくる)
(やっとの思いで全部飲まされると、一気に飲んだことでせき込んでしまい)
うぅ……そう、だよね…あーちゃん、絶対、僕のこと嫌いになったよね…僕、彼氏失格だよ……
(悪いのは全部あーちゃんの方と言ってもいいのに、悠輔はまるで自分だけに重大な落ち度があるのだという口ぶり)
(もう、悠輔のイメージの中では、あーちゃんは自分の一番近くから、一番遠くの存在へと遠ざかってしまっていた)
おじさん……こんなどうしようもない変態さんの僕でも、付き合って、くれるの…?
(そんな脆い精神状態の悠輔は、あーちゃんの変わりをあろうことか、見ず知らずのおじさんに求めてしまった)
ふぁ、ぁ……おじさん、すごい…!
(なぜ水着姿なのかという疑問は湧いてくるわけもなく、ただ目の前の逞しい男性の肉体に見とれているようで)
(見慣れているはずのあーちゃんの男装姿も、今の悠輔には知らない男性の水着姿にしか見えない)
(粗末なおちんちんと、立派すぎるおちんぽという対照的な二つが擦り合わされ、期待から再びむくりと勃起を始めてしまう悠輔のペニス)
(胸板同士も擦り合わされ、二人は至近距離で向きあうことで、悠輔のドキドキがどんどん早くなっていって)
ふぁ、おじさんの腋……すごくすっぱくて、くっさい…でも、とっても臭くて、美味しそう……♥
(あーちゃんに見捨てられて目の前のおじさんだけになった悠輔は、もうネジが狂ってままになってしまった)
(自分へと突きつけられた脇の下、酸味のしそうな酸っぱい臭いが悠輔の鼻孔を擽って、くんくんと何度も嗅いでどんどん変態に染まってしまい)
(期待するようにもの言いたげにおじさんの方を見て、どうか、むしゃぶりつく許可を――と、上目で何も言わずとも訴えた)
【すっごく良いと思うよ。何言ってるの、僕の方があーちゃんより遥かにヘンタイ、なんだから大丈夫だよ…提案したのも、僕だし】
>>560 気持ちよくさせてくれるなら誰でもいいってか…どうしようもねぇなぁ
結局はお前のような変態をハメハメしてくれる相手となら
誰でもメスチンポからぴゅーぴゅーしたいんだろ?
おら、ちゃんとはっきり言ってみろよ
(そう仕向けたとは言ってもゆーくんが本来の私を諦め今の私を求めた事に少しだけ寂しく感じつつも)
(なら今の自分らしいやり方でゆーくんを悦ばせ、狂わせようと黒い欲求にすっかり飲みこまれながら
そう言わせようと、野太い肉棒で、催促するように押しつける)
へっへっへ……俺もお前のようなド変態は大の好みだぜ
俺専用の肉便器にして…永遠にハメ続けてやる
(もはや演技なのか本音なのか自分でも区別のつかない位興奮していて)
(水着に設けられた隙間から……日焼けのように黒く色付いて、逞しく反りかえった巨根を露にして
まるでキスさせるかのように、ゆーくんのモノと兜合わせ)
いいぜ…だけど俺にも味わわせろよ。お前の男の臭いをな
ん…れろ
(汗ばみ、ぬめり、臭いさえ発する脇を眼前に晒しながら)
(もう片の手でゆーくんの腕を上げさせ、鼻までを露にした顔面を突っ込み)
(愛しい人の汗と、鼻を突くような男の臭いに酔いながらむしゃぶる)
>>561 あーちゃんにフられちゃったんだもん…立派なおちんぽ持ってるヘンタイさんなら、もう誰でもいいです♥
はひぃ♥重度の変態の悠輔は♥おちんぽをハメハメどっぴゅん♥してくれるなら誰が相手でも♥
粗末でくっさい早漏メスチンポから♥ぴゅーぴゅー♥びゅるるるるる♥♥しちゃい、ます♥
(今までどんなプレイでも言わなかったような、淫欲まみれの欲望を、目の前のおじさんに嬉々として打ち明けた)
(心をズタズタにされた悠輔は、そうでもして理性を失くして狂わなければ、寂しさでどうにかなってしまいそうだったのだ)
やったぁ♥おじさん、だーい好き♥ちっちゃな僕のおちんちんと立派なおじさんのおちんぽで、ちゅっちゅしよ♥
(現れた赤黒い疑似男根も、偽物と見抜くほどの理性は悠輔には残されていなかった)
(鈴口と鈴口とを合わせておちんぽ同士でキスしようと、腰を何度もペニスバンド目がけて振って興奮を増していって)
もちろんです…僕、何日も洗ってなくて、臭いと思いますけど…それでも…?
(おずおずと自分の腕を上げ、言葉の通り何日も風呂に入らず、プレイで汗まみれになった結果
酸味の多く、大量の汗で塩味が効いて、発酵しきった、常人なら反吐を出すくらい臭い、臭い腋マンコが完成していて)
……それじゃ、おじさんの腋、いただきます♥ん、じゅ、くんくん♥じゅ、じゅぅぅぅ、くんくん♥♥
(そう言うと、目の前の腋に鼻と口とをうずめさせ、音を立てて下品にすすり始めた)
(想像以上に発酵された目の前の腋は、悠輔に脳天を突くような気持ちよさを与えて)
(何度も腋のエキスを吸い上げ臭い、一滴残らず目の前のご馳走を堪能していって)
【えっと…ごめんね、あーちゃんのこと、勝手に諦めちゃって…あーちゃんが帰ってきたら、軌道修正するつもりだよ】
>>562 【謝らないで、今のゆーくんもとても可愛いんだから】
【それはそれとして今日はここまででお願いできない?】
【ありがとう、あーちゃん…うん。こんな時間まで、お疲れ様だよ】
【今日の晩はまた24時から空いてるんだけど…どうかな?】
【ゆーくんこそお疲れさま、今日は…お互いすごかったね、色々……】
【今日の夜なんだけど…ごめんね、明日どれくらい忙しくなるかで
今夜ゆーくんに会えるかどうか変わってきてまだ分からないんだ】
【ギリギリになるけど21時〜22時頃に楽屋スレッドに伝言置いておくからそれでいい?】
【うん、すごかった、ね……】
【大丈夫だよ、それじゃ伝言、待ってるね…のんびり、待ってるから】
【それじゃ、おやすみ……あーちゃん。ゆっくり休んでね】
【スレをお借りしました】
>>566 【いつもありがと、ゆーくん。今日もすっごく楽しかった】
【お休みなさい、私のゆーくん……】
【スレッドを返します、以下空室です】
【あーちゃんと、スレをお借りします】
【確か、あーちゃんからだったよね…今日もよろしくね】
【ゆーくんとお借りしまーす、今日もよろしくね】
【次のレス、ちょっとだけ待っててね】
>>562 なんの臆面もなくそういう事言えるなんて、変態すぎて適わねーな
望み通りに、…この俺のデカチンポでハメて、犯して、もっと、もっと狂わせまくってやるから…覚悟しとけ
(脅し、嬲るように言い放ったけど……実際のところは、今まで聞いたこともないくらいに
乱れきって欲望をそのままに口にするゆーくんの様子に、何度もクラっときそうな位ドキドキしてしまったんだけど)
(同時に、今まで自分の前ではここまで狂ってくれなかったのに、という狂気じみた嫉妬の心もますます強くなっていて……)
いいぜ…悠輔のメスチンポ…本当にメスみたいに小さくて可愛いから…俺のチンポも感じてきて…
悠輔はどうなんだ、俺のデカチンポの味はよ…?
(触れ合い、押し付けられあっている肉棒と肉棒をさらに強く、圧縮といってもいいくらいに押し付け
いつもゆーくんの口やアナルを犯している時の様に振りたくる)
ん、れろ…む……ん、んじゅるぅぅ♥…じゅむっ、れろぉ……
(すぐには音を立ててすすったりせずに、舌の面全体で這わせるように塩辛いそこを嘗め回し
時折、舌先で突くような刺激をゆーくんに与えたりもしつつ…確かに発酵しすぎて、でも確かに
男を感じられるようなその臭いを堪能していて…)
(意識が飛びそうなほどの恍惚に酔いながら、とうとうゆーくんと同じように下品な音を立ててすすり上げ始めて)
(それどころか、腋の皮や肉そのものが引っ張られるくらいに強く吸い付き、求める)
ん…っ♥
(同時に、大好きな人に…自分の恥ずかしい所に顔をうずめられて、たっぷり味わわれ…
その舌を感じさせられている。何度も嘗め回され、吸い上げられていると、女性器を犯されているときくらいに感じてしまって)
(ついには…作り物のペニスこそ射精はしなかったものの足をがたがた震えさせて
全身をこわばらせながら、絶頂に達してしまった)
【お待たせ、改めてよろしくね】
>>570 は……はい、どうしようもない変態を、おじさんの、その…
デカマラ、おちんぽで…♥ハメハメして、僕を…アヘアヘ、させちゃって下さい…♥
(もはや、恋人のあーちゃんのことなど今の悠輔の頭からなくなってしまって)
(ただただ悠輔の奥底に眠っていた淫乱な本能が、今の悠輔を理性の欠片もない方向に突き動かしていて)
あ、あ♥♥分かります、おじさんのおちんぽ、すっごく美味しいです♥
僕とは違って逞しくてごつごつしてて…♥おじさんのおちんぽに、僕のおちんちんが食べられちゃうみたいです♥
(自分の方からも、腰をゆすって肉棒同士を押し付け合って)
(そうしていると、先走りが漏れて双方の肉棒を汚すのは当然として、何故か得体の知れない安心感も湧いてくる気がした)
ん、じゅ、じゅる…ひゃっ♥ぁ、ぁっ、んじゅ、じゅぅぅ、れろっ♥
(自分の方からがっつくようにあーちゃんの腋に吸いついており、自分の腋の注意が疎かになっていて)
(最初は全体を舐めまわされるようなくすぐったい刺激だったのが)
や、やぁ…!らめ、らめぇ♥そんなことされちゃ、腋が、おまんこに…あへぇ♥ん、じゅ♥んじゅぽ、じゅううぅぅぅぅ♥♥
(急に自分と負けないくらいの激しい責めに変わり、自分の責めも疎かにしていまいそうなほどよがり狂い)
(自分の方も、負けじとあーちゃんの腋に吸いつき、なりふり構わず下品な音や口元を晒して少しでも気持ちよくなってもらおうとして)
くるっ♥腋、おまんこみたいに…くっさいくっさい腋マンコで、イきゅ♥♥不潔腋アクメ、きゅる、あっへあっへ、あっへぇぇぇぇ♥♥♥
(自分が狂い、相手も同じくらいに感じてもらった結果として、悠輔の興奮は、精神的にも肉体的にも最高潮に達し)
(到底男とは思えないセリフをはしたないアヘ顔をしながら何度も口走り、遂に)
(小さな慎ましやかな悠輔の肉棒から、触られてもいないのに、白濁を何度にも渡って勢いよく噴き散らかしてしまって)
【こっちこそ、改めてよろしく】
>>571 んっ…ぅぅっ……
(今の自分はゆーくんを犯す変質者のおじさんなんだから、絶頂したことを悟られないように
きゅっと目と口を閉じて、とめどのない快感に耐えようと体を強張らせていた)
…え、あ?
(絶頂が治まって目を開いたその先には、さっきイったばかりなのにアヘ顔をさらしながら淫語をはしたなく
叫びまくっているゆーくんの姿、思わず視線が釘付けになる位に見惚れながら
水着やペニスバンドに、飛び散った精液をかけられていく)
さっきイったばかりなのに、もう……
(そのまま少しの間立ち尽くしていたままだったけど、落ち着いた頭で次にすべき事を考えて…)
(ゆーくんの髪を鷲づかみにし、そのまま自分の頭のすぐ側にまでゆーくんの頭を引っ張る)
おい、誰に許してもらって勝手にまたイっちまったんだよ!ここまで我慢ができてない早漏メスチンポとは思わなかったぜ
(耳元で、脅すように威圧的な大声で言いつつ、もう片方の手で萎えていたゆーくんのそこをぐにぐにと、痛いくらいに握り、揉む)
見なよ、俺のチンポもお前のオカマザーメンで汚れちまったじゃねえか
どうすればいいのかわかるよな?…いや、普通にさせるのも面白くねえな
(髪の毛を引っ張って視線を変えさえ、白濁にぬれた自分の擬似ペニスを見せながら)
(真っ黒な目隠しをゆーくんの頭に巻きつけて視界を閉ざして、どん、と突き放して自分も一歩下がる)
犬みたいに四つんばいになって、お前がチンポをきれいに掃除するんだ
臭いだけでイけたんだから…当然臭いだけで俺のデカチンポを見つけられるよな?
(視界を閉ざされたゆーくんの前でそそり立つ擬似ペニスは、ゆーくんの白濁の他にも
予め仕込んでおいた、むわっとした精臭を発していて)
【犬姦やりたいって言ってたけど、ここでフェラしてる時にやってきた犬に後ろから…でいい?
ダメなら流れ変えるけど】
573 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 02:28:07.55 ID:AMVOA6OJ
…
>>572 あへぇ……♥はぁ、はぁ……
(白濁を自分やあーちゃんに散々撒き散らした後も、しばらくはその場を動くこともできずに)
(余韻に浸っているみたいで、緩みきった顔を幸せそうに晒していて)
あ、ぁ…!ごめんなさい、おじさん…早漏で、ごめんなさい…あぁっ…
(その余韻からも、乱暴なおじさんの腕でもどってきて)
(しゅんとして謝りながらも、一旦萎えた肉棒はあーちゃんの手の中ぐにぐにとされて被虐的な気持よさを見出していて)
はい、おじさんのおちんぽを………えっ…?あっ、ぁ…
(言われなくても、口で後始末をするということは分かる。しかし、今回は少し志向が違うようで)
(何が何だかわからないうちに、目隠しをされてペニスは遠ざかってしまう)
……はい、当然です…♥僕は、臭いだけで、おじさんのおちんぽ、探し出せます…
(犬同様に四つん這いになり、くんくん、と鼻を鳴らす様子はもはや盛りのついた雌犬で)
(何回かくんくん、と鼻を鳴らしただけで、迷うことなくおじさんのいる方向へと四つん這いで這って行く)
それではお掃除させていただきます、ね…おじさん……んっ、じゅっ…じゅぅぅぅ♥
(そして二人の精の混合臭が最大になったところで止まり、挨拶をして口を開ける)
(迷わずに口の行く先は擬似男根そのもので、あたかも目隠しがないかのように手を使わずに口だけでフェラを始めた)
>>572 【あっ、うん…流れはそれで大丈夫だよ】
>>574 臭いだけでこんなに早く見つけて…こんなにがっついて…
(いくらなんでも少しは迷うだろうな、と思っていたけれど
何の迷いもなく、犬のように一直線に自分を見つけて…そしてペニスを咥え込んだゆーくんに
またも呆気に取られてしまった)
(驚きや、愛しさが混じった複雑な感情の中で、ご褒美とばかりに優しくゆーくんの頭を撫でてあげる)
ほら、わた…俺がやったよりももっとやらしく…犬みたいにして奉仕して…掃除するんだ
(水着の隙間から玉ごと根元まで出しながら腰を突き出し)
(最初は無理やりイラマチオにでもしてやろうかな、と思ってたけど手を使わずに犬のように口だけで
やっているゆーくんを見ていると、こっちも手を使わないでおこうと引っ込めた)
(ゆーくんの口、頭の動きに合わせるようにゆっくりと腰をグラインドさせる。やっぱりクセは消せないのか
その動き方はいつもゆーくんとシて、舐めさせていた時と同じで…)
(もちろん作り物のペニスはこっちがそうしない限り、絶頂しても射精する事はない
しばらくのあいだそんな甘い時間を堪能していたけれど…)
(私も、ゆーくんだけを見ていて意識を映していたから、この営みに惹かれるように
足音を立ててやってきた一匹の野良犬の姿に気づく事も遅れて)
(ようやくその姿を認めた時、その犬がペニスを膨れ上がらせて発情してゆーくんの後ろに回っても
甘美な感覚に囚われてまともに動かないまま頭では、どうこうしようとなど考えられずに
逆にこの雌犬の2穴を犯させるのもいいかな、とさえ思ってしまう)
(そうこうしているうちにその犬はグルル…と鳴きながら、四つんばいのゆーくんに覆いかぶさるようにして……)
【ちょっと後ろの方うまく出来なかったかも、ゆーくんのやりやすいように変えてくれてもいいからね】
【それと、今日はここまででいい?次はこっちは水曜の夜が空いてるけど…】
【うん、僕も眠くなってきたからここまでだね、お疲れさまだよ】
【水曜だとまた24時からになっちゃうけど、それでもあーちゃんは大丈夫?】
>>577 【その時間で大丈夫、水曜の24時に楽屋スレッドで待ち合わせだね】
【ゆーくんこそお疲れ様。きょうもとっても楽しかったよ】
【先に落ちるね、きょうはありがとう。お休みなさいゆーくん】
>>578 【うん、またその時間にね】
【僕もとっても楽しかったよ。ありがと、あーちゃん】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【あーちゃんとスレをお借りします】
【今から書き出すから時間かかっちゃいそう、待っててほしいな…ごめんね】
>>580 【今日もよろしくね。こっちだっていつも待ってもらってるから言いっこなしだよ。
ゆーくんのペースで、ね?】
>>576 んっ♥ん゛、んっ、じゅぽっ、じゅぅぅぽ、じゅぽじゅぽ♥
(何を言われようとも、目の前の変質者の奉仕にひたすら夢中になっている今の悠輔は聞く耳を持たない)
(自分にとってご褒美とも言える自分や相手の精液や異臭に関してだけは、それこそ犬以上に即座に反応できてしまって)
(頭を撫でられ幸せそうに眼を細めながらも、その間もペニスへの理性を捨てた下品な責めを止めない姿は、
まさにあーちゃんの言う絶対的な飼い主と完全服従のペットの関係そのものにも見えて)
ん〜〜♥♥ん、じゅぅっ、じゅっぽじゅっぽ♥
(向こうから自分に合わせてくれたのが嬉しくて、責めもノリノリで更に熱が入る)
(その相性バツグンの腰使いは紛れもなくいつものあーちゃんのそれなのだが)
(まともな意識を飛ばしてしまった今では、そこまで思考が至らずに、ただただ時折白目を剥きながら奉仕するだけで)
んじゅ、ちゅ♥……ふぇ…え…犬…?
(背中に妙なくすぐったい感覚を覚えると、いったん責めを止めてしまった)
(ちらっと後ろを見ると、自分にのしかかろうとしているのは、自分を覆ってしまうほどの大型犬で)
(ペニスバンドに負けない凶悪な勃起が見えていない悠輔には、これから犬と交わるなんて夢にも思わなくて)
【ありがとう…それじゃ、こちらこそ今日もよろしくっ】
【ごめん、PCにトラブルがあって今まで落ちてたんだ】
【あと10分ちょっとでできるからもう少し待ってて、ほんとごめんね】
【ううん、お互い様だから焦らなくて大丈夫、だから謝らないで…】
>>582 んん…んっ
ああ、上手いぜ…本当に犬みたいだな。ペット……お前は人間以下の、俺の性処理ペットだ…
(こうやってただペニスバンドに奉仕させてる今だけはいつものような要領で
腰を振ってゆーくんの口を犯していく)
(始めはゆっくり、優しい感じだったその動きは徐々に早く、強く突き上げるように変化していく…)
(互いに手を使わずに口だけで奉仕させているせいなのか、偽の男性器からより強くゆーくんの
存在を感じられるような錯覚に陥る。より狂気的な気分になってきたせいなのか
目の前のゆーくんがもはや人間未満のペットにしか見えなくなっていた)
(だからゆーくんが覆いかぶさってきた何かに気がついて思わず振り返っても)
(何も言わず知らせずに、はちきれんばかりに肥大化させたペニスをゆーくんのお尻にあてがうに至って…)
(無言のまま、乱暴な手付きでその目隠しを剥ぎ取ってしまった)
(もちろん驚くゆーくんを全く気にするそぶりも見せずに、その犬は
性欲の赴くままに甲高い鳴き声を上げながら、それをゆーくんのお尻の穴に無理やりねじ入れていく)
はははっ!ちょうどいい所にやってきてくれたじゃねぇか、犬はそうやって犬同士で乳くりあってんのがお似合いだよ
おっと、何口を休めてるんだよ、お前は俺の性処理のペットなんだから…ちゃんと気持ちよくさせなきゃいけないだろ
(そして無常にも、戸惑うゆーくんの頭をこちらに強引に向かせて、再びペニスばんどを口の中につきいれ)
(今度は掴んだままイラマチオとして、ゆーくんに奉仕を始めさせた)
【ありがとう、ゆーくん。…大好きだよ。】
>>585 性処理ペット…おじさんの性処理用、雌犬…♥……わ、わん…♥
(まるで暗示にかけられてしまったかのように、自分を発情しきった雌犬だと信じて疑わなくなってしまい)
(ペニスバンドの突き上げがどんどん激しくなるにつれて、自分は性処理ペットで、人間ではないのだと自覚していって)
(ついには、人間でないことを示そうと、犬の鳴き真似まで始めてしまう始末で)
……!!あ、あ…!
(目隠しをはぎ取られて、同時に立派に猛った肉棒をお尻に当てられると、遂に何をするか理解したようで驚きに目を見開いて)
やら、らめらめぇ♥そんな立派なおちんぽなんて絶対無理、わん…♥
交尾なんて無理無理無理わん…♥わ…!!わふ゛〜〜♥♥んじゅ、じゅるるる、じゅるじゅる♥
(拒否するのは言葉だけで、お尻は期待するかのように無意識に左右に悩ましげにふりふりと揺れて雄犬を誘うようで)
(強引にイラマチオされるのも嬉しいようで、声にならない鳴き声をあげながら苦しさに涙目になりつつも少しでも咥えるペニスを気持ち良くしようとして)
【…僕も大好きだよ、あーちゃん】
>>586 …この淫売がっ! さっきよりもずっと悦んでるじゃないか
気持ち良いんだろ? 犬って呼ばれて…犬同士で「交尾」して…
ほらっ! もっといやらしく鳴いてみな!
(罵倒しながらも、声に興奮の色が混じるくらいに、今のゆーくんには心をすっかり掴まれていて)
(こみあげてくる快感をただ処理しようとペニスバンドを咥え込む穴の中に突きいれ
妄想と倒錯感だけで達してしまいそうになっていた)
(妖しく腰を振って誘惑するゆーくんを目にしてその犬も発情しきっていたのか)
(突き入れるというよりまるで打ち込むといった勢いでゆーくんのそこに
野太いペニスを挿入して、私よりも激しく、貪るようなピストンを開始した)
何が、だめぇだよ…そんなに気持ち良さそうに鳴きやがって…
さっきまたイったばかりなのにそのメスチンポもまた勃ってきてんじゃねえのかよ?
(もちろんここからでは見えないので、ただ罵倒するために適当に言っただけだけれど)
(それでもゆーくんは本当にこれぐらい感じてる…とそういう気はした)
(発情が限界寸前にまで至っていたのだろうか、ほどなくしてその犬はゆーくんの
中に、熱い液体を解き放った)
(四つんばいになって、覆面を被った変質者に口を、犬にアナルを犯されて
2穴を塞がれる私のゆーくん、ヘンタイ極まりないシチュエーションの真っ只中にいる事を実感する
犬の射精から少しの後…私も、とうとうこみ上げてくる、抑えがたい衝動が湧き上がってきて…)
へっ…お犬様もオマエのマンコがお気に入りだとよ…極上の犬専用マンコだぜ
犬の射精…十分とか何十分ってかかるみたいだぜ、良かったじゃねえか…それだけ種付けしてもらえりゃ
犬の子だって孕めるんじゃねえか?
俺も雌犬の変態ぶりを見てたら堪えきれなくなってきたよ…そのエロい顔にぶっかけてやる!
(言うがいなや、おもむろにペニスを引き抜いてしっかりと握って狙いをつけ…
ゆーくんのまさに眼前でこれまた犬に負けないくらいの精液を降り掛けた)
【あう…いいところなんだけど、そろそろ寝なきゃいけないかも…ここで、凍結でいいかな?】
【続き、いつにしよっか…今日なら同じ時間から、明日なら21時から空いてるよ】
>>588 【うん、途中で時間とっちゃってごめんね】
【今週はちょっと難しいかな、もしかしたら日曜の夜空けられるかもしれないけど今はどうなるか分からないよ】
【来週は後半から時間は作れると思うけど…もしかして月曜か火曜日も空くかもしれない】
【連絡が直前になるのは大丈夫?】
>>589 【ううん、大丈夫…お互い様って、言ってくれたしね】
【予定、了解したよ。連絡が直前なんかになっても大丈夫、それじゃ楽屋スレは頻繁にチェックしておくね】
【本当にありがとう、今日も楽しかったよ。先に落ちさせてもらうね…お疲れ様、あーちゃん】
【スレをお借りしました】
>>590 【こっちこそだよ、ありがとうゆーくん】
【お休みなさい】
【スレを返します】
592 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 08:45:53.15 ID:iEz2tsBH
今夜か
【楽屋スレより移動してきました】
【少しの間スレをお借りします】
【では旦那様をお待ちしますね】
【スレをお借りします 兎獣っ娘 ◆hwAXDGXbaさんと利用します】
ふーっ・・食った食ったぁ〜・・・
(今夜は仕事も早く片付いて、家でミミの手料理を食わせてもらった)
(一人で郊外の森の方にドライブに出た際、森の中で人間の罠にかかって息も絶え絶えだった所を手当てして家に連れ帰ったのだ・・・)
(このような生き物を見たのはもちろん初めて・・・でも看病したり面倒みたりして、初めは警戒感剥き出しだったミミも)
(最近は俺に懐いてくれるようになってきている。料理も掃除や洗濯も、彼女なりに頑張ってくれてるみたいだし・・・)
しかし、最近はミミが作る飯も美味いと感じるようになってきたよ
(飯を食い終わった俺は、先にリビングのソファで寛ぎながら洗い場で洗い物をしてるミミの後姿を見てる)
(流石に背の低いミミには届かなくって、椅子を持ち出してその上に乗って洗い物をしてるミミに微笑ましい目を向けたりして・・・)
(今では寝る前にミミを可愛がったりする時間も楽しみになってきてる俺・・さて、今日はどんな事して遊ぼうかな・・などと)
(ぼーっとミミの方に目を向けたりしているのであった・・・)
【こんな書き出しで良かったかな・・・それでは、ミミさんよろしくお願いしますね】
(旦那様(ミミ談)との同棲もとい飼われるようになって随分と時間が経ち)
(今ではミミが家事や炊事、洗濯など旦那様の身の回りの世話をするようになった)
(ミミにとっては旦那様は命を救ってくれた恩人、そしてそれ以上の存在で)
(つい先ほどまでも仕事から帰ってきた旦那様に精一杯腕を振るって晩御飯を作り、その後片付けをしている所だった)
えへへ、あなたの為ですから、ミミも頑張っちゃいますよ
それに、今こうしていられるのもあなたのお陰なんですから♪
(台に乗って人間用の炊事場で後片付けをしながら、旦那様に褒められて嬉しそうに笑って)
(兎そのものな手で器用に洗い物を片付けていく)
(やがて洗い物が終わり、台から降りるとソファで寛いでいく旦那様へ歩み寄っていく)
んー…えいっ♪えへへ、あなたっ♪今日も一日お疲れ様でした
ね、今のミミの格好どう思います?
いかにも新妻って感じですかっ?
(ソファで寛ぎ切っている旦那様へ飛びつき、もとい抱きついた)
(首元に腕を回し抱きしめて温もりを堪能した後、少し身体を離し)
(唐突にそんな事を問いかける)
(どこで情報を仕入れたのか今のミミの格好はエプロンのみ)
(人間の女性であれば、かなり際どい格好である事は間違いなかった)
【はい、こちらこそです♪では早速色仕掛けを…w】
>>602 んーっ? そんなに恩義を感じなくたっていいんだぞw?
俺だって一人暮らしは寂しいって思ってた所なんだから・・・
・・・ぶっ! お前、その格好はどこで仕入れた情報だぁっ?
(洗い物が終わって、こちらに来るミミにいつも見せてるようなペットに向けるような親愛の視線・・・)
(その表情がミミの裸エプロンなどと、予想外の格好に驚き慌てながらも抱きついてきたミミを膝の上で抱きしめる)
うーんっ・・どうって言われてもな・・・
身体を洗ってあげる時にはお前の裸も見てるわけだし・・・
しかし、エプロン一枚で・・・こんなっ
(ミミに首に両腕を回されて顔を近づけられると、どぎまぎした様子で視線を少し下に逸らしてどこを見ていいのか困った様子)
(抱きつかれるのはいつものことでもあるので、ミミの身体を支えるように背中や腰を撫でるが・・)
(ミミに乗られてる股間はムズムズとズボンの上からでもわかるくらいに、硬く持ち上がってきており)
(ズボンに硬くなったアレの姿を浮き上がらせてしまっている・・・)
【本当に、情報の仕入先はどこなんでしょ・・w】
【こっちからも、ムラムラしてくるままに行動起こした方がいい?】
【ミミさんの行動を受けるままでも、流れに任せてもいいですね・・・】
(
>>596 今日お部屋の掃除をしていて、出てきた本に書いてあったんです♪
女の人がこんな格好で…男の人に迫ってて…
(ミミの知識の発信源は、男性ならばほとんどの人間が所持しているであろう書物)
(その内容と同じ事をすれば、旦那様も自分の事をペットではなく女として求めてくれるかもしれない)
(純粋ゆえに、疑う事無く実際に試してみたのがこの現状)
それはそうですけど…ミミはあなたの裸を見る度にドキドキしてるんですよー?
うー…やっぱり獣人のミミじゃダメなんでしょうか…ふぇ!?
(予想していたよりも反応は鈍く、落胆の溜息をついたその時)
(下腹部に熱く硬い物が当たり、思わず声をあげる)
あ、あの…これ、ひょっとしてミミを見て…?
…あなたっ♪好き、大好きですっ♪
(少し戸惑ったが、旦那様の生理現象を裸エプロン効果だと解釈し喜んで)
(心に沸き上がってくる愛情を抑える事無く、旦那様の頬に何度も唇を寄せる)
【情報先は身近な場所だったりしました…w】
【そうですねぇ…ミミは積極的ですけど、性知識はあんまり無いので】
【リードしてくれると嬉しいです♪】
>>597 まぁ、思い当たる事がチラホラ・・・
しかし・・・ミミの事は大好きだよっ、でも好きと言っても人間の女の子に向ける好きとは違ってだな・・・はぁっ
(ミミが自分に対しても好意を少なからず抱いてくれてるのには、ずいぶん前から気付いてる・・)
(しかし、他人が見たら獣姦とも取られかねない想いがミミに対して情欲を抱く気持ちにブレーキを掛けてきたのだ)
・・っ、これはだな・・・やはり俺も男だし・・っ?
ミミっ んむぅ? チュっ・・んじゅぅっ・・はぁぁ・・
(ミミが嬉しそうに気持ちを真っ直ぐぶつけてキスしてくる・・初めは戸惑いキスを受けながらも頭は真っ白、歯止めが掛からなくなってくる)
俺のこと、そんなに好き・・? はぁ・・んちゅぅ・・チュっ・・・くちゅぅーっ、はぁ・・
ミミがそんなにしてくるなら俺だって止まれないよ? はむっ・・チュっ・・
(ミミが情熱的にキスをしてくるのを受け止め、一旦唇が離れると今度はこちらから顔を近づけてキス・・)
(ミミの長い耳をやわやわと揉んだり、頬から鼻の頭・・唇へとキスし、ミミが口を開いてくれると舌を差し込んでミミの舌を探すように深いキス)
(エプロンの上から、その壊れ物のような身体を壊すのを気遣うように撫で・・)
(エプロンの下で硬く浮き上がっている乳首を探りあてると、指の間に乳首を挟んで乳を撫でたり、乳首を摘んでクイクイ引っ張ってみる)
(もはや、興奮も収まりそうもなく空いてる手でズボンを下ろし・・反り返ったチンポを剥き出しにして、ミミの股の間からそびえ立たせてソレを)
(ミミの股間に押し付けたりしている・・・)
【それじゃ、流れのままにすすめてみましょっ】
>>598 ミミだって、半分は兎かもしれないですけど…
ちゃんと心は女の子なんですよ?
だから…んん、ぺ、ペットとしてだけじゃなく…
女の子として可愛がって欲しい…です……
(真っ白な体毛に覆われた頬を紅潮させながら、ずっと抱いていた想いをぶつける)
(知識不足が顕著に出て拙いながらも、一生懸命唇を重ね恐る恐る舌を出しては唇をなぞって)
はい、大好きです…
初めて会って、助けて貰った時から…
あなたが運命の人だってずっと想っていました…
だから…ふぁ…んむ、ちゅ…くちゅっ、ちゅぱ…っ!
ん、んふ…んん―――っ♪
(旦那様に体を愛撫され、性的にも身体は火照りを帯びてくる)
(口付けも一度ペースを握られてしまえば、翻弄されるまま舌と舌を絡められ)
(そちらに気をやっていると、乳首を弄くられてしまう)
(股間には押し当てられたソレをはっきりと感じ、まるで子供のような小さな割れ目はじんわりと湿り気を帯びる)
【はい、ここまできたら獣のように愛し合っちゃいましょう♪】
>>599 ・・ぷはぁっ・・・ミミに俺のエッチな気持ちから愛情まで・・はぁ・・
全部注ぎ込んじゃっていいのっ? んむぅ・・ンジュッ・・ジュルルルルーっ・・はぁ・・
あぁぁ・・ミミの身体、柔らかい・・・はぁ・・可愛がっちゃう・・ふむぅ・・レロッ・・クチュゥ・・
(ミミが俺の舌を受け入れてくれれば、全てを注ぎ込むようにミミの舌の上に流し込むように唾液を送り込み・・)
(ミミの唾液と絡めあわせ貪るように舌を吸う)
あぁぁ・・っ、運命の人って・・そんなたいそうなもんじゃないよっ、俺は・・
チュっ・・クチュっ・・・ミミの事をこうしたいって、どこかで思ってたの・・はぁ・・
(徐々に力を入れてエプロンの上からミミの身体をまさぐれば、エプロンは捲れ上がって・・)
(ミミの唇をたっぷり味わっては、目の前に現れた可愛らしい乳首に吸い付き・・また唇へと交互に往復させたりする)
ねぇ、俺のも触って・・? はぁ・・爪を立てずに・・ふぅっ、ミミの身体抱いてるだけでこうなっちゃってんの・・
ミミの身体熱くなって、俺のにエッチな汁が付いちゃってる・・んはぁ・・
ミミもエッチな気分になってるんでしょっ? ほら・・一緒に気持ちよくなろう?
(ミミの手を取って、自分の反り返ったチンポの先汁に触れさせ、裏筋に付いたミミの愛液に触れさせると・・)
(ミミの手に竿を握らせる・・ミミに握られると、ビクンとチンポが跳ねてミミの手に先汁を付け・・)
(自分もミミを抱きながら、空いてる手でミミの割れ目をやさしく弄り・・肉豆に指が触れれば優しく擦る)
(ミミの膣口からクチュクチュ音がしてくると、肉豆を親指で押しつぶしたりしながら中指をゆっくり抜き差しして馴染ませていく)
>>600 はい…それが…んん…新妻の役目…ですから…
ん、ん…じゅるる…っ、ぷぁ…あなた…好きぃ…♪
もっと、可愛がってください…っ♪
(旦那様の期待に応えようと、喉を鳴らして送り込まれた唾液を飲み)
(熱い吐息をつきながら、嬉しそうに微笑んでみせる)
それでも…ミミは嬉しいです…♪
素性の知れないミミを家に置いてくれて…
あ、ふぁ…は、恥ずかしいです……
(エプロンを捲り上げれば、そこには白い体毛に覆われた裸体)
(いつも見られているのに、変に旦那様の視線を意識してしまい)
(その気持ちは、小ぶりな胸の先端を尖らせる事で表れ)
(敏感になったそこに吸い付かれると、刺激に反応して背が仰け反り)
えっち…は、はい…ミミも、触りたいです…
ひゃあ…す、凄い大きい……ん、どう…ですか?あなた…
ミミ、上手に出来て…ひぅう…っ!!
(促され、手を自分の身体の下のペニスに伸ばし)
(肉級で刺激しながら優しく擦りあげる)
(反応を窺おうと、顔を上げたと同時に肉豆が旦那様の指に押し潰され)
(その刺激で初めての絶頂を迎え、既に差し込まれていた中指をきゅっと締め付けた)
>>601 新妻・・っ、っはぁぁ・・・俺のお嫁さんになってくれるの?
ぁあぁぁ・・っ、興奮しちゃう・・・ミミに種付け、孕ませちゃう・・っ・・くぅ・・
あぁぁ・・上手っ、はぁ・・あぁぁっ、やらしいぃ・・・イッちゃったの? ンチュっ
(ミミの言うことが可愛くていとおしくて・・懸命に旦那様の奉仕をしながら可愛い声に喘ぐ姿に、ミミの小さな手の中でチンポを奮わせる)
(ミミの口や鼻から漏れる熱い息が顔に当たると、さらに高ぶりミミを感じさせようと張り切る旦那様)
(ミミの中に差し込まれて下から上に突き上げる指先がギュッと締められ、自分に体重を預けてくるように初めての絶頂を迎えると)
(膣口から指をゆっくり抜き取り、ミミを抱きしめてその唇にキスする)
はぁ・・はぁ・・ねぇ、気持ち良かった? 可愛かったよ・・・
ねぇ、可愛い奥さん・・・旦那様の赤ちゃん産んでくれる・・?
ミミに可愛がられて、俺のもう・・・我慢出来ないくらいになってるの・・・
(まだ息を荒げてる様子のミミの身体を両手で支えて、抱っこするように持ち上げ・・・)
(先走り汁を溢れさせてビクビクさせてる亀頭に、ミミのまだヒクついてる膣口をピタッと吸い付けるように身体をゆっくり下ろしてみる)
いきなりこんなことまでお願いしたら、ミミもキツイかな・・・
まぁ、今日はこのまま一緒にお風呂入って、一緒のお布団でゆっくりしてもいいんだけど・・
(いきなり体重が掛かりすぎてズブズブ入って行かないように、ミミの身体を持ち上げながら)
(膣口に吸い付いたペニスを中心に、ミミの身体を右に回し左に回し・・前後に揺らしたりするようにして)
(少しづつ少しづつ、円を描くようにして解すようにしてミミの小さな膣穴をこじ開けていく)
【ミミさん、滅茶苦茶興奮極まってるところなんだけど、俺そろそろ落ちなきゃいけない時間でして・・・】
【〆とするには中途半端な気も・・・来週以降の平日のこの時間くらいしか時間が取れないもので】
【破棄してもらっても構いません。ミミさんが続きに付き合ってくれるようであれば凍結をお願いしたいのですが、どうでしょ?】
【夕方までってお約束でしたし、気にしないで下さい】
【私も是非凍結してきちんと〆までもって行きたい所なのですが、次に空けられそうな日がまだわからなくて…】
【とりあえずここで凍結して、空けられそうな日が分かり次第楽屋スレに伝言を残すという形でも大丈夫でしょうか?】
>>603 【そうですね。そう言って下さるとありがたいです】
【酉を付けてみましたので、ミミさんからの伝言があれば、この酉でお返事させていただきます】
【今日はお付き合いありがとうございました。また機会があれば楽しみましょっ】
>>604 【いえいえ、こちらこそ今日はお付き合い頂きありがとうございました】
【予定が判り次第すぐに連絡しますね!】
【ではまた後日お会いしましょう、旦那様♪】
>>605 【旦那様っとか言われると、むず痒い気も・・・w】
【はいっ、それでは今日はここで失礼しますね・・・お疲れ様でしたっノシ】
【スレをお返しします】
607 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 19:42:38.50 ID:iEz2tsBH
テス
【あーちゃんと、使わせてもらいます】
【今日も、まだ書けてないんだけど…待っててくれたら嬉しいな】
【同じくゆーくんと借りるね】
【うん。急かさないから、気にしないでね】
>>587 はぅ、んぐぅ、んんっ♥んぐぐ…♥
わん……わんっ、わんわん♥♥
(悠輔のことなど考えないというほどのあーちゃんの責めに、少しの息苦しさと)
(それを上回る気持ちよさとが悠輔を支配し、人間としての理性をを失くさせ)
(自分は変質者と雄犬とに犯されている淫乱な雌犬なんだ、という事実を悠輔は固く信じてしまい)
(雄犬に貫かれるのを内心、今か今かと待ちわびる重度の変態雌犬になってしまった)
ひ、ひぎぃぃぃ♥わん♥わんわんわんっ♥♥
(今まで経験したことのないような勢いで、無遠慮に突きいれられると)
(悲鳴とも矯声ともとれない声にならない声をあげ、一瞬目を白目にするほどの刺激を受け入れる)
(自分の都合など知らない、動物の貪るようなセックスに発情しきった雌犬として)
(多いに喜び腰を勢いよく振って、もっともっと、と犬におねだりするようにしてしまい)
は、はい…!♥その通りです♥ 雌犬の情けないほーけーおちんちん♥
浅ましく勃起しちゃって、おちんちんから♥変態よだれをだらだら湧かせちゃってます♥♥
(あーちゃんの言った通り、悠輔のそこは何度もの射精にも関わらず再び勃起していて)
(再度の射精に向けて、またしてもおちんちんは準備を始めていた)
あ、あ゛〜〜♥あへぇ♥熱い、お犬様のザーメン、熱いぃぃ♥♥
(あーちゃんが見るのは何度目とも知れないアヘ顔を晒して、その勢いに危うく自分まで)
(イきそうになりながら、腸内に生臭い精液を余すところなく受け続けて)
良かったぁ♥僕の雌犬おまんこ、お犬様に気にいってもらえて…♥
えっ…なん、じゅっぷん…♥ふぇ、あ、抜けない…!抜けない、よぉ…♥
(その事実を知って絶望するどころか、精液を何度も受けられて幸せ、という変態思考を晒して)
(腰を揺すっても、犬の肉棒がおまんこの内部でぷくっと膨らみ、それが引っかかっておまんこからはどう足掻いても抜けない)
(先日のメイドの時とは比べ物にならないくらいの量の精液を腸内で全部受けるのは、もはや確実で)
あ、あ…はい、僕…孕みましゅ♥変態の雌犬はお犬様の子供孕んで、産んじゃいましゅ♥♥
ふぁ、ぁ、はい、おじさんの精液、僕の顔にどぴゅるるる♥って来て下さい♥
だめ、僕ももう…!ふぁ、ぁ、ぁ♥あへあへ、あっへぇぇぇ♥♥
(あーちゃんと同時に、後ろの犬も何度目と知れない射精を果たし)
(顔に降り注ぐ生臭さと腸への圧倒的な量の熱さに、雌犬は再びはしたなく地面目がけて勢いよく射精してしまったのだった)
【遅くなっちゃった…今日もよろしくね、あーちゃん】
【かなりヘンタイになっちゃったけど、行き過ぎてたら言ってね】
>>610 悠輔のキレイな顔…ドロドロにしてやる……んっ、うぅっ…!
(犬に犯されながら浅ましく振る舞うゆーくんのイき顔が瞬く間に白濁に染められていく)
(興奮はすぐ限界を振りきり、完全に変質者になりきってゆーくんを汚しながら
感じた事のないくらいの熱く激しい熱情に包まれ…自分も達してしまう)
はぁ……ん
(我に返ると、まだゆーくんの中で射精を続ける雄犬と)
(あの時みたいに、まるで妊娠したようにお腹を膨らませるゆーくん)
(少なくとも私には、ゆーくんは射精を終えた後でも雄犬との交尾に夢中になってるように見えた)
ぅくん……ダメ…
(快感が落ち着いた事もあったのか、興奮や倒錯よりも阻害感や)
や……
(犬に大切な人を取られるのではないかという恐怖に囚われ…)
(やがて雄犬が射精を終えてゆーくんの中から萎えた肉棒を抜いたのと同時に)
(言葉を発する事さえ忘れて犬を押し退け
犬のに負けない凶悪なペニスを突き込む)
…そこまでだらしなくアへるとは思わなかったぜ!
お前が誰のものか、このチンポでもう一回じっくり教えこんでやるからな
(底冷えするような低い声で宣言して
嫉妬と強迫観念にかられて叩きつけるように肉棒を打ち込み)
>>610 【【】内書き忘れちゃった】
【私は全然大丈夫…っていうか変態さんのゆーくんは大好きだし
こんな事させたのもこっちだから大丈夫だよ、気使ってくれてありがとう】
【ゆーくんこそ、辛いなーとか思ったら前みたいに言ってね】
>>611-612 ぁ♥あへぇ♥おじさんのせーえきも、熱いよぉ…♥
(前と後ろへの両方の滾る精液に、放心したように顔を緩ませて快楽に浸かっていて)
(何が何だか分からない精神状態で、今はただただ快楽に任せていて)
あ、あへっ、あっへぇ♥あっ、ふぁ、ああっ♥♥
(おじさんの言った通り、十分以上経ってもまだなお射精は続いていて)
(たくさん注がれた結果として、悠輔はあの時以上のボテ腹になっていて)
(それでもなお、浅ましくも悠輔は貪るように、自分も時折何回か射精しながら腰を振り続けていた)
あ、あ……♥…ぇ……?
(ようやく犬の射精が終わって、名残惜しそうに抜かれるペニスの方を見ると)
(今度は、気づかないうちにおじさんの方の太いペニスが目に入って)
ひゃ、ぁ、ぁぁぁぁぁっ♥
(有無を言わさず突かれ、のけ反ってそのカリの張ったペニスを享受した)
ふぁ、ぁ、ぁ♥はひぃ♥僕がおじさんのものだって、証明して、くらさい♥♥
(どこか寒気のするような怖いと思った声も、今の悠輔には気持ちよさの一因にしかならなくて)
(自分と相手をもっと満足させようと、顔を緩ませ再び腰を何度も自分からピストンして)
【ありがとう、あーちゃん…大好きだよ】
>>613 さっきは犬チンポにあんなにメロメロだった癖に、今度はこのデカチンポがいいのか!
(腰を振って、肉棒を付き入れながら
脅しつけるような大声を出して、髪をわし掴みにしてぎゅうぎゅうと強く引っ張りながら)
そんな節操のないメス犬はちゃんと調教し直してやる…完全に俺「だけの」ものに、俺の事しか考えられないように……
(ゆーくんのアナルを犯しているうちに、半ば独り言やうわ言のように
何度も何度も自分の欲望を口にしていって)
(肌と肌がぶつかりあう乾いた音が鳴るほど、腰の動きは強く激しくなっていく
それもやっぱり、私がいつもゆーくんを犯していたのと同じ動きになっていて…)
(その突き込みが最高潮に達する直前くらいの時に
突然動きを止めてしまう)
気持ちいいのが好きなだけのメス犬にはこれ以上は…
チンポはやれねぇな…もし欲しいならちゃんとおねだりしてみな
誰が何を欲しいのか変態奴隷っぽく、ちゃ〜んと言うんだ
そしたら「いつもみたいに」ご褒美をやるから
(荒く息をつきながら、逆にもの欲しそうな口調で命令する)
【うん、私だって大好きだからね】
【次でバラしちゃうけどいい?】
>>614 は、はひぃ♥おじさんのデカおちんぽ、最高です♥
(髪を引っ張られて少し痛くても気にすることなく、悠輔は絶頂を求めて腰を振り続け)
(先ほどの交尾でお腹が妊婦よろしく相当膨らんでいても、出来るだけ精一杯ピストンを続けた)
はい…♥おじさん専用の悠輔に、調教し直してください…♥
(もう見捨てられてしまったあーちゃんのことなどとっくに忘れてしまい)
(目の前の誰とも知れない変質者に、自分の体のあらゆる部分を全部許してしまっていて)
あ、あ…はい、分かりました……♥
この、はしたない…メス犬、悠輔、に……
(その要求にも、嫌がるどころか喜んで応じてお尻をあーちゃんの方へ向け)
メス犬のおまんこ、に…おじさんの、おっきなおちんぽ…♪
ビンビンで、大きくて立派なおちんぽ…おまんこに、ハメハメ…♥
ハメハメ、して…♥ザーメン、どぴゅっどぴゅ♥して下さい…♥
(その穴を広げてみせると、そこから見える内部はひくんひくん、と何度もひくついていて)
【うん、それで大丈夫だよ】
【ゆーくんごめんね、書いてる途中にウトウトしてきちゃった……
今日はここまででいい?】
【うん、大丈夫だよ…お疲れさま】
【続きだけど、今日は昼すぎから、明日なら一日中大丈夫…どっちか、都合はいいかな?】
>>617 【ありがとう!じゃあ今日の昼12時からおねがいできない?】
>>618 【今日、昼12時はまだ帰ってないと思う…良かったら、昼14時からでお願いしたいな】
【悪いけど、先に落ちさせてもらうね…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>619 【14時だね。わかったよ、こっちも大丈夫だから楽屋スレッドで待ち合わせだね】
【お疲れさま、今夜もありがとう】
【スレを返します】
621 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 12:43:22.41 ID:2m8hv3ly
。
【あーちゃんと、使わせてもらいます】
【ゆーくんと使わせてもらいます】
>>615 うわ…エロすぎ……
(広げた尻穴が犬の精液を垂らしながら、物欲しそうにヒクついてる様は
扇情的で、刺激的で……少しは落ち着きかけていた思考が吹き飛ぶほどだった)
(いったん抜いた、精液まみれのペニスバンドを握り締めら、男性の自慰のように
音を立てながら自然と、何度も何度も擦り上げながら、誰に言うとではなしに呟いていた)
こういう事だけはよくできるんだな…望みどおりにハメハメして、無茶苦茶にしてやるよ
(四つんばいのゆーくんの体を、引き立てるように無理やり表にひっくり返して仰向けにする。
両足を抱えてその間のヒクつく穴の中に、一際大きい音が鳴り響くくらいの勢いで突きこんだ)
へっへっへ…イイよ、悠輔のマンコも最高だ!今まで味わった事がないくらいの雌犬マンコで…最高に気持ちいいぜ
しっかり締め付けながら、俺のチンポを誘ってきやがる
(もちろん感覚がついてないから分からないんだけど、ここまで乱れているゆーくんを見ていると
挿入への抵抗からもそうなっているのは容易にできていて…)
(だけど、気が狂うほどの快感の中でも…犬や、私だとは分かっていない相手にここまでゆーくんが
乱れている事への不安や嫉妬の心はいくらかは残っていて)
そんな雌犬ににご褒美だ、オマエを調教するご主人様の…変質者の顔を見せてやるから…しっかり見ておくんだぞ
(とうとう、隠していることには耐え切れず、顔を覆う覆面に手をかけ、取り去る)
(ゆーくんの目の前に露になった私の顔は、汗まみれで、ショートカットの髪も乱れきっていて
表情もすっかり淫猥に染まりきっていた)
【じゃあこっちこそよろしくね、ゆーくん。今日は16時か17時までやれると思う】
>>623 はぁ、はぁ…♥だから、お願いします…♪
(ひくついているせいで犬の精液が、少しずつどろっと穴からいやらしく漏れ出していて)
(きゅ、と痙攣するように大きくひくつくと、小さな射精のようにぴゅ、と精液が勢いよく少し噴き出して)
ふぁ、ぁ、ぁ…やったぁ♥あ、おじさんのおちんぽきゅる♥ぁ、ぁ、あっへぇぇ♥♥
(先ほどの犬に負けないような一突きに、僕は舌を突き出して一瞬意識を飛ばすほどの衝撃に襲われた)
(あーちゃんの言うとおり、僕のおまんこはおちんぽを吸いつくように腸壁全体でキツキツに締めつけていた)
はい…♥おじさんの顔………え………ぁ、ぁ、ぁ……!!
(自分から何度も求めるように腰を振っていたのだけど、おじさんの顔が露わになって、何が起こっているのかと頭が一瞬思考を停止する)
(顔も髪も乱れ切っているとはいえ、目の前に居るのは見捨てられたはずの最愛の恋人その人で)
(夢から一気に醒めて現実に引き戻されたように顔を青ざめさせ、掠れた声で声にならぬ悲鳴をあげようとして)
>>624 ふふ…
(予想通りにゆーくんは驚いて、戸惑い…そして怯えている)
(元はといえば何もかもこっちが始めた事だけど、そういう事を考えさせないように
妖しく笑いつつも、座った視線でゆーくんを射抜く)
……
(無言で、奥の奥まで腰を突き出せば、腸内に溜まった犬の精液がほんの少し、ぐちゃ、と音を立ててあふれ出し)
(ゆっくりと腰を引けば矢じりのようなカリによって引っ掛けられてこれまた外に掻き出される)
ねえ、ゆーくん…ゆーくんは今まで私だって知らなかったんだよね?
それなのに、「おじさんのものです」とか「調教し直してください」とか
それだけじゃなくて犬にまでアヘアヘしちゃって…どういう事?
(責め立てるように、またもや奥にまで突き入れながら、冷たく鋭い声で問いかける)
(本当はこっちが謝るべきかもしれないのに、今のゆーくんを見ているともっと苛めたい気分になって……)
結局ゆーくんは私なんかよりも、単に気持ちいい事が大好きなだけなんだよねー?
だ・か・ら…さっきも言ったように調教し直してあげる…今度はちゃんと、私専用になるように
(奥の奥まで挿入した状態で、小刻みに腰を動かしながら)