1 :
名無しさん@ピンキー:
それはネットの海に漂う『伝説』
仮想電脳空間(サイバースペース)『Two-channel』にアクセス中、謎の少女とコンタクトする事がある。
その少女とSexをしたら現実世界で幸せが舞い降りるという噂があった――。
一説には、その少女はどこからかアクセスするハッカーという。
あるいは、コンピュータが創り出したA.I.という。
しかしネットの真実を知る者は居ない――。
ある日、Two-channelへアクセスした貴方は、偶然その少女と出会った――。
------
ここは仮想電脳空間(サイバースペース)を舞台になりきりエッチを行うスレです。
電脳空間で活躍するAIや、そこにアクセスする人間などなど、様々なキャラになりきりましょう。
ルール・テンプレなどは
>>2
新しい電脳空間、構築完了っ!
こっちのスレでもよろしくねー♪
【名前】 朱音ソラ (あかね―)
【年齢】 外見設定:16歳
【容姿】 朱色のロングヘアをポニーテールにまとめている。藍色の瞳。白い肌。
アンダーヘアは無し。童顔で小柄だけど女らしい曲線的な身体つき。
【衣装】 へそ出し袖なしのホルターキャミ・ミニスカート・二の腕から先を覆う袖・ニーソックス。ショートブーツ。
衣装は藍色や黒などの濃色で統一されていて、ワンポイントとしてオレンジ色のラインが袖口などに入っている。
また、その衣装の上からシースルーのオレンジ色ストールを纏うことが多い。
下着は、オレンジ横しま柄の、ローライズのショーツ。
【身長・サイズ】 154cm, 86/57/81, Dカップ
【性格】 明るく元気だが、どことなくおっとりしている。おっちょこちょい。歌うのが好き。
【希望】 マスターやプロデューサー、あるいはファンの人と和姦。練習(調教)。枕営業。などなど。
卑猥な歌を強要されたり、卑猥な衣装を与えられたり、AV撮影されてしまったり……なども可。
【NG】 スカトロ、リョナ、肉体改造等。
【備考】 電脳空間上に生きる、バーチャルアイドルの女の子。幼いなかにも微かに色気を含んだ声が一番の持ち味。
しかし他のアイドルと差別化ができておらず、人気も知名度もいまいち伸び悩んでいる。
知名度がそう高くないため、仕事を選ぶことができない。歌うためにも枕営業もそれなりに。
ただし正統派として売り込んでいきたいと思っていて、性的な仕事が増えることは避けたいと思っている。
【とりあえずプロフ投下っ。ちょっとだけ身長伸ばしてみたり……】
おっぱいももう一声!
え、えー? んー、どうしよっかなー♪
【前スレ
>>793からの続きです】
ソラのここ、ちょっと小さいように見えるから、ひょっとしたら入らないかもな、なんて。
まぁけど、たぶん大丈夫。入らなくても、少しずつ慣らせばいいんだから……
(ソラの興味がありそうな視線に、軽く身を捩って)
(ちょっとだけ、今度は自分が恥ずかしそうにして)
あ、あぁ。なるべくな、なるべく……
(ここでかっこ良く決められない自分に苦笑してしまうが、)
(ソラからのフォローに少し安心したようになって)
ん、っ……そ、ソラ、少し力抜いて……
そんなに力まれると、こっちも、きつ、い……っ
(全体を包み込み、締め付け、そして擦るような刺激がくる)
(それだけで頭がくらくらするが、何とか負けずに奥を目指して)
(途中、何かをぷつりと破く感触を覚えながら)
ん、はっ、はぁ……っ、全部、入ったな……ソラ、大丈夫か?
こうやって、ようやく一つになれたな、ソラ……ソラの中、熱くてキツくて、気持ちいいよ……
(すべてが埋まるまで、腰はゆっくり沈めていってて)
(先が何かに当たる感触で腰を止め、ソラを伺う)
【移動してきたよ。新スレでもよろしくな?】
う……うんっ、ちから、抜くね……っ!
(剛直に身体を貫かれ、それだけでも手一杯なのに、さらに相手からリクエストが飛んできて)
(シーツを握り締めながら、おそるおそる下半身から力を抜いていった)
あ……あっ……ああっ……♥
(固いものが、中を執拗に擦りながら、奥へ奥へと入り込んでくる。腰が砕けてしまいそう)
(びくっと身体が震えれば、男根を締め付けるあそこが、くちゅっと淫らな音を立てた)
(奥へ奥へと入り込む熱いものが、お腹の中を押し上げる。初めての感覚に、思わず声を震わせた)
あっ、あっ……プロデューサーさんが、私の中にいるの……♪
痛いけど、痛いけど……大丈夫だよ。私、プロデューサーさんの、ちゃんと受け止めれてるよ……!
(あそこがじんじん痛むが、それ以上に熱さと固さと、繋がったことの嬉しさが気持いい)
(秘所の襞々が相手の男根に絡みついていく。両足も相手の腰に絡めながら、ぎゅっと抱きついていく)
(ひくひくする膣が、男根と擦れて気持ちがいい。目に涙を滲ませながらも、笑顔で相手を見つめていく)
【はーい、よろしくねっ♪】
ん、そ、そんな感じ……
たぶん、力抜いたほうが、ソラも痛くない、し……っ、ふぅっ……
(押し入るという表現が似合いそうなくらい、自身は奥を目指していく)
(ぬるぬると自分を包む感覚だけでなく、時折ソラが震えるだけでキツくなる)
ソラ、痛い?まだ慣れないだろうから、しばらくこのまま……
嬉しいよ、ソラ……今まで一緒だったから、なおさら嬉しい……
ソラを感じるよ。俺を強く、抱き締めてくれてる……
(太ももに添えていた手をソラの背に回し、抱き締める)
(動かなくても、中で微妙に動くのが刺激になって、それが気持ち良くて)
(ソラの目もとを舐めて、こぼれそうな水を拭いてやるが)
……もうちょっとしたら、慣れると思うから、それから動くから、な……あ
……ソラ、こんなモノ、見つけちゃった。
(しばらくは抱き締めた状態で動かず、ソラの様子を伺っていたが)
(ふとベッドの傍らで見つけてしまった……ソラが言ってた、オナニーの道具)
(手を伸ばしてそれを取り、ソラに見せたのは……ローターというやつで)
……慣れるまで、これで刺激しようか?
う、うん……♥ 痛いけど、だいじょうぶ……動いても、いいよ……?
(ぎゅっと相手に抱きつきながら、甘えるような声で擦り寄っていって)
(背中に回される手を感じながら恥ずかしそうな、嬉しそうな笑顔を見せている)
ん……なんか、あったかいな……うん、あったかいよ……♪
(滲んだ涙を拭いてもらいながら、痛みも少し落ち着いてきたのか)
(身体をもじもじすれば、あそこからもしびれるような快感が生まれていく)
え? ん?
(と、プロデューサーさんが何かを見つけた。一瞬、それが何か分からずにきょとんとするが)
や、やだっ! プロデューサーさんっ、それ返し…………あふっっ♥
(ローターを見せられて、慌ててそれを取り返そうと手を伸ばしたが、それが身体を変にひねる結果になって)
(ずるっと擦れた秘所が、我慢出来ないほどの快感を生み出した)
あっ、んっ、んっ……あふっ♥
(プロデューサーさんのものを襞々でぎゅっと締め付けながら、軽い絶頂に身を震わせてしまう)
【今日は何時頃までへいき?】
いや、もう少し痛みが引いてから、だよ。
ソラにももっと気持ちよくなってもらいたいんだ。
それにもう一つになってるんだから、慌てることもないよ。
(抱きしめれば、ソラの身体のやわらかさを感じる)
(こうして一つになったことを全身で感じて、顔が綻んでしまう)
ん、俺もだよ……
ソラがかわいすぎて、好きで好きでたまらないよ……っ
(少しソラが悶えるたびに、ちょっとした快感が下半身に来て)
(ピクリと身体が震えるのがわかる)
えー、せっかく見つけたんだら有効活用しない、と……っ!?
(僅かに身体をそらせた瞬間、ぐいっと自分のものを包む感触が捻じれて)
(自分を襲う刺激に、小さく息を吐いて耐えたが)
……っ、は、あ……そ、ソラ、大丈夫……じゃ、なさそうだね。
こうなったらもう痛みも平気、かな……?
(ちら、とソラの様子を伺う。きゅう、と締め付けられる感覚にくらくらしながら)
(ソラの表情から、今のソラが気持ちよくなってることを判断して)
(手をソラの腰に添えて、ローターをソラのクリに添えて……腰を動かし始めた)
【今日は1時前くらいまで、かなぁ。】
【せっかくいいところだし、最後までしちゃってもいいと思うけど……】
【うーんとね……実は、私のほうが眠くなっちゃってね……今日、朝早かったし……】
【1時前までだと、ちょっと中途半端になっちゃいそう。3往復しかできないし】
【もう1回凍結するのとかって、だいじょうぶ?】
【あぁ、それは構わないよ。こっちもいろいろ時間とってもらったし】
【そしたら次はいつにしようか?】
【えへへ。ありがとうね、プロデューサーさん】
【次は……23日の夜とかが空いてるかな? プロデューサーさんのほうはいつがいい?】
【23日か……夜からなら、たぶん大丈夫かな?】
【23日がもしダメになったら、その場合はまた土日になっちゃうけど】
【うーん、私も23日がダメだったら土日になっちゃうなぁ】
【じゃあ次は23日ってことで……予定が変わっちゃったら、また楽屋スレに伝言するねー♪】
【そんな感じでいいかなっ?】
【了解、じゃあそんな感じで】
【それじゃあ、今日はこのあたりで。楽しかったよ、ソラ】
【また次も楽しくやろうな。それじゃ、おやすみ……いい夢見てくれ】
【プロデューサーさん、お疲れさまっ。私も楽しかったよ♪】
【23日も楽しみにしてるね。あとちょっとのお付き合い、よろしくねっ】
【それじゃ、プロデューサーさんもいい夢が見れますように……おやすみなさい♥】
【スレお返しします。ありがとうございましたっ】
20 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 01:25:28 ID:J2srE5z/
20
【いちおうこっちにも伝言を……】
【プロデューサーさん◆ifimlR1QuA、楽屋スレにも書いたけど、今日はこれからお仕事に行ってきますね】
【今日はできなくなっちゃったから……解凍は土曜日に延期して欲しいなぁ】
【もしかしたら夜に1レスくらい置きレスできるかもだけど……本当にごめんなさい】
【じゃ、行ってくるねっ。伝言にお借りしましたぁ】
【時間、かな。ロールにお借りします】
>>11 あふっ……あうっ、んあ……っ♥
(変なふうに身体を捩ってしまって、そのせいであそこが強く擦れてしまい)
(腰が抜けてしまいそうなほど強い刺激を感じてしまう)
あっ、はあ……う……だ、だいじょうぶじゃ、ないかも……♪
(ベッドに横たわる身体をびくびくさせながら、激しい快感を持て余して)
ひっ……あっ、それ、だめ……だめっ……♪
(ローターが敏感なところに当てられて、それだけでもピリピリと気持いいのに)
(プロデューサーさんが腰を動かし始めて、身体の中心に心まで響くほどの衝撃が加えられる)
んっ……んっ……んっ……あ、あふ♥
(必死に耐えていても我慢出来ないほどの刺激に、時々可愛らしい声が漏れてしまっている)
【ロールにお借りしまーす♪】
【プロデューサーさん、こんばんはっ。今日もよろしくねっ】
んっ……あは、ソラ、かわいいよ……その表情
(刺激に酔っているような、赤く惚けた顔に笑いかけ)
(そのまま額に唇を重ねて)
んっ……ダメじゃ、ないだろ……いつも、こうやってるんだから、さ?
いつも通りしてるだけ、ちがうか……?なんて、ちがうか。
ソラの中には、俺がいるもん、な……!
(クリにローターを押し当て、逃げられないようにしながら)
(動きはまずゆっくりと、ソラの身体を慣らすようだったが)
(キツい締め付けに包まれた自身を動かすうちに、だんだんと速くなって)
んっ、は……っ、ソラ、ソラの中、気持ちいいよ……!
(ソラに包まれる刺激は熱く、かつぬめっていて)
(息にも熱がこもって)
【ああ、こんばんはソラ。改めてよろしくね】
あ、あん……びくびく、するの……♪
(恥ずかしそうに身体をくねらせば、繋がったままのあそこも擦れていく)
(唇を重ねられて、相手の首に腕を回して。自分からも吸いついていって……)
だ……だめなの! いつもより、からだびくびくしちゃうからぁ……♥
(プロデューサーさんのおちんちんが、身体を奥まで突いてくる)
(ゆっくりとした動きが、膣の至る所を擦ってくる)
(それだけでも感じてしまうのに、最後の一瞬、先端が奥を圧迫してくると、狂ってしまいそうなほど気持ちがいい)
あぁ……あぁん……プロデューサーさん、ふかいよぉ……深いところまで来てるの……♪
(両足が自然と、相手の腰に絡んでいた)
(蕩けきった秘所でプロデューサーさんを包みながら、それ以上に蕩けた顔で相手を見つめていく)
っ……、びくびくしてるのは、なんでかな、ソラ?
ソラは、気持ち良くなってる……?
(見ればわかるけれど、敢えて返答を待ってみる)
(ソラが弱い場所も何となく見抜いて、奥をノックするように動いて)
ふっ、は……、ソラって実は、エロい子だったんだなぁ?
そんな顔されたら、ますますソラのこと、愛したくなる……っ!
(脚を絡められたのをいいことに、腰の動きはますます速く、強くなる)
(交わり合う音が響くのも構わず、ただソラだけを見つめて)
ソラ、ソラ、そら……っ!
好きだよ、ソラ、愛してる……離さない、絶対に離さないからな…!
(気付けば、口からは愛の言葉が漏れだしていて)
(この時点でソラへの気遣いは半ば消えて、ただただ自身のソラへの思いをぶつけるように)
(奥を突く動きも強くなって)
う、うん……きもちいい……かも……♪
(さっきから、プロデューサーさんが自分の気持ちいいところばかり弄ってくるみたいで)
(見つめる顔も、どんどん蕩けてえっちな表情になってしまって)
う、うう。エロい子なんかじゃないもん……プロデューサーさんがえっちなんだよ?
だって、そんな動かれたら……がまん、できなくなる……!
(快楽に堪えるように、プロデューサーさんの身体にぎゅっとしがみついていく)
(繋がったところからは、ずっと淫らな水音が響いていて、その音を聞いているだけで気持ちよくなってしまいそう)
プロデューサーさん……プロデューサーさんっ……好き……好きっ♪
(相手の叫びに応えるように、自分からも声を伝えていって)
あっ……あっ、あ……あっ、あっ、あっ♥
(身体の中をめちゃくちゃにされていく。びくびく震わせながら、プロデューサーさんをぎゅっと締め付けて……)
29 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 20:02:18 ID:7oivOEl6
肉
かも?
……ソラのウソつき、顔だけ見ててもわかるよ?ソラが、気持ち良くなってるの……!
(ソラの濁すような言い方を崩すべく、クリに当てたローターの力を強めて)
こっちがエッチでも、ソラだって同じくらい、エロいよ……っ!
我慢なんてせずに、ソラ、隠さないで、今のソラを見せて……!
(ソラの体温を、吐息を、身体の柔らかさを感じる)
(今のこの瞬間、世界には二人だけで、ただ愛し合う言葉と音だけが響いていて)
ソラ、ソラ……っ、うぅ……っ!?
あ、ソラ、もう、俺……!
(ソラの締め付けが強くて、我慢もせずにソラを愛したのもあって)
(こっちも限界、それを目線で伝えて)
ソラ、ソラ……っ、も、もぅ……ん、ぅあ……っ!
(ラストスパート、そう決めて、今まで以上に激しくして)
(つながった場所からの音が、一際高く響いて)
あっ♥ だめっ、それだめっ、きもちいいっ! きもちいいですっ!
(中を突かれながらローターを使われるのが、我慢できないほど気持いい)
(クリに受けるぴりぴりとした刺激から逃げるように、腰をくねくねとくねらせてしまう)
あっ……あっ……ぁ……はぁん……♥
(頭が茹だってしまいそうなほど激しく熱い絡み合い)
(喘ぎ声をあげながら相手に抱きつくのが、相手に見せたい自分の姿)
あっ、あっ……プロデューサーさん……いいよ、きて……きてっ♪
私も……私もっ♥
(相手の目線に、蕩けきった淫らな表情を返していく)
(もう頭の中は真っ白で、何も考えられなく……)
あ、ああ……ああっ、あああああっ♥
(一層激しさを増した突き入れに、大きな声をあげながら)
(無我夢中で、相手の体に抱きついていく……)
っ……ん、ははっ…!
よかった、ソラの口から聞けた……ソラも、気持ち良くなってるんだな…っ!
(ソラの腰が揺れる度に、こっちにも新しい刺激がきて、声を詰まらせる)
(だけど、ソラが我慢できてないのがわかってるから、敢えて執拗にローターを当てて)
ソラ、っ……ソラの声、さっきから響いて……もっと、鳴いて、声を聞かせて…?
(ソラの甘い声がまるで歌のよう。こちらを興奮させるまやかしの歌)
い、いくよ、ソラ……っ、俺の、しっかり受け止めて……!
ソラの、中に……っ!!
(高い音、大きく響く声、身体を包む温かさ、熱さ)
(その全てに浮かされながら、奥を突いたときに限界の限界、頂点がきて)
(ソラの中で震えて、それから白濁が勢い良く吐き出される)
あっ、くっ、くっ、くっ……だからぁ……当てちゃ、だめぇ……♥
びりってくるから……びりってくるからぁ……♥
(気持よさそうに顔を蕩けさせて、惚けさせて、相手を見つめながら)
あっ、あんっ、んんっ……あ、ああぁ……♪
(あたりに歌声が響いていく。少ししっとりとした、気持よさそうな嬌声)
(我慢しようにも、ひとりでに漏れてしまう声は抑えられない)
あ……あああっ……あつい……あついよ……♥
(プロデューサーさんのが中で震えたかと思うと、おなかの中に熱いものが注がれていく)
(初めての感覚に戸惑いながらも、強い快感を覚えてしまって、相手をぎゅっと抱きしめるだけ)
(絶頂に震える膣襞に、白濁液を注がれて、一度上り詰めた身体が再び気持ちよくなる)
ああ……ああっ、んんん……んんんんっ♥
(身体をびくびく震わせながらプロデューサーさんに抱きつく)
(震える手足を相手に絡めながら、顔を恍惚とさせた)
……ふ……は、ぁ……、っ……
(身体を震わせながら、長く射精を続ける)
(ソラの身体の震えも伝わっていて、どっちの感覚なのか曖昧になる)
ん……はぁ……ソラ、気持ち良かった……
(力が抜けて、またそのままソラの上に倒れるようになって)
(ソラの顔のすぐ横で、荒くなった息がソラの耳にかかって)
……ソラは、やっぱりエロいんじゃないかな……?
今まで聞いたことないくらい、エロい歌声が響いてきたよ?
(だんだんと落ち着いてきて、ふとそんな言葉を漏らす)
(ソラがこっちに応えて奏でた歌声は、ちょっと他人には聞かせたくない、綺麗で甘い響きで)
(それを無意識に流したソラをちょっぴりからかう)
【あと二、三レスかな?】
はっ……は、あ……はぁ……♪
(身体は震えていても、相手に抱きついていれば次第に息も落ち着いてきて)
ん……ふふ、私も、気持よくしてもらっちゃった……♪
(プロデューサーさんが倒れかかってくる。あまり重くはなくて、今はこの密着感が嬉しかった)
んー、私、そんなにエロくないよー
えっちにさせたのって、プロデューサーさんのほうだもん……
(ぷーっと口を尖らせて、そんな抗議をしてみせて)
けど、また歌いたいな。……聴いてくれる?
(恥ずかしそうにしながらも、そう問いかけてみた)
………………ちょっと、揺れたら、気持ち悪くなってきたかも。
(お酒が頭に回った状態で暴れまわったのは身体に悪かったらしい)
(頭の中がぐわんぐわんいっていた)
【かなー。それにしても、けっこう長いことやってたねー♪】
ははは、これも所謂「調教」の一環ってことかな?
……本当の意味でソレっぽくなってるな、それだと。
(ソラの反論に冗談で返すが、そもそもがそっち系の言葉だから響きが悪くて、思わず冷や汗)
……もちろん。ソラの歌声、聞きたいからね。
むしろいつでも聴かせてくれよ、ソラ。
(ソラの恥ずかしそうな問いかけに、笑顔で応える)
え?
……わー!ソラ、タイムタイム、ちょっとだけ我慢だ!
アイドルがそんな姿を見せ、いや俺の前ではいいけど、そうじゃなくて…!
何か薬とか、それ系のものは…!
(ソラの変化に慌てふためく。明らかにアルコールには弱そうだったのだ、これは想定できた)
(ベッドから降りて薬を探そうとしつつ、しかしソラも気になって右往左往し……)
(そんなこんなで、ソラと新たな絆を培った後、さらに曲づくりに邁進した自分)
(ソラとの二人三脚で頑張って、いつか立派なアイドルとしてソラを送り出したのだが……それはまた、別の話)
【ってことでこっちは〆てみた。】
【けっこう長くやったけど、こっちは楽しかったよ。ソラは楽しかった?】
はぁ……♥ 調教されちゃった♪
(今度はこちらがからかうように、くすくす笑いながら冗談を言って)
いつでも、はちょっとやりすぎかなぁ……いつでもしてたい?
(プロデューサーさんの笑顔に自分も笑顔で返すが、その顔が青ざめるのはすぐのこと)
がまん……むり、きもちわるいもん……ぅぇ……
(ベッドの上でぐったりしたまま、何かに耐えるように口を押さえ始める)
(慌てた様子のプロデューサーさんを横目に、いよいよ我慢できなく……)
(……そして大惨事が訪れるが、何が起きたかは未来永劫、二人だけの秘密となった)
(それからも、より一層親密な関係となったプロデューサーさんと、一緒に曲を作り続け)
(やがてはアイドルとして羽ばたいていくのだが……)
(「プロデューサーとできているらしい」という噂が広まるのは、その直後のことだった)
【こっちも〆っ♪ お疲れさまでしたぁ】
【私も楽しかったよー♪ 始めてちょうど2週間くらいだね。けっこう長かった♪】
【お疲れ様でした。うん、良い〆でした】
【けっこう長くだけど、あっという間に終わっちゃったな】
【キャラ作って初めての相手になれてよかった。ちょっとはキャラ作りに貢献できてたらよいのだけれど】
【あっというまというか……ごめんね、土日しか結局できなくて、なんか待たせちゃったみたいで】
【キャラ作り……ちゃんと作れたかな? どうかな、何か気になるところとかある?】
【んーとね、プロデューサーさんが初めての相手で、よかったなぁ、なんちゃって♪】
【いやいや、それは言いっこなしだよ。待つのも楽しかったし】
【キャラも良いと思うよ。ただ、こっちのわがままでプロフィールとはちょっと違うような感じになったのは申し訳ない】
【プロフィールに書いてるようなロールだと、どんな感じになるのかな、なんて思ったりはする】
【……嬉しいこと言ってくれて、ありがとう。ソラの相手ができてよかったよ】
【それじゃ、こっちはこの辺りで。また機会があれば、同じプロデューサーでも、別の相手でもしたいね】
【これからも、良い相手を見つけて、楽しいロールをしてくださいな】
【それじゃ、またの機会に……】
【あはは。プロフィールと違うっていうのは、あまり気にしなくていいよー】
【むしろこういうほうが好きかな? ……うん。けど色んなロールをしてみたいってのもあるかな】
【どういたしまして。こっちこそ、お相手ありがとうございましたっ♪】
【お疲れさま、プロデューサーさんっ。またご縁があれば、そのときもよろしくね】
【おやすみなさい。またねっ♪】
【私もこれで落ちます。ありがとうございました。スレお返しします】
42 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 11:42:22 ID:7X2NnENJ
死
【こんばんはっ♪】
【……もう外も暗いし、こんばんはの時間だよね?】
【プロフ
>>3 で待機するね。おしごとぼしゅーちゅーだよー♪】
>>43 ソラたん、かわいいなあ……
プログラムを弄って、僕の操り人形にしてあげたいなあ……
【なんてのはどうでしょう?】
【プログラム弄られちゃうのは、ちょっとかなー?】
【薬とか催眠術とかの普通にありえそうなレベルなら、プログラム弄るのも大丈夫かもー】
【んー、つまり……直接プログラムを弄るという描写ではなく、】
【薬とか催眠術(のような一種のウィルス)を使って】
【意識を変えられていく……という形ならOKってことかな?】
【んーとね、「従順」と「強制」は違うのかな、って】
【薬とか催眠術とかで従順になっちゃうレベルなら大丈夫だし、その程度ならプログラム直接でもいいけど】
【私の意識とか無視して、本当の操り人形にさせられちゃうのは、やりたこととちょっと違うかなーと】
【了解。加減の問題が絡んでくるなら、】
【避けた方がいいですね】
【どうも、お邪魔さまでした】
【ごめんね。なんかやったことないこと言われると、ちょっとドキドキしちゃって……】
【声かけてくれてありがとうね。またねっ♪】
【私は、もうちょっとだけ待機、と……】
服従させることでしかコミュニケーション取れないなんて悲し過ぎる
【さすがに年末だと、みんなは忙しいのかな?】
【もうちょっとだけ、おしごと募集してますよー】
【んー誰も来ないの。お仕事ないのは寂しいなぁ】
【また後で遊びにくるね。お疲れ様でしたっ♪】
【スレお返しします。ありがとうございました】
53 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 20:55:41 ID:eUQjdWW4
ノシ
【名前】 伝堂ラン(デンドウ ラン)
【年齢】 外見設定:24歳
【容姿】 金色の膝までの長さのロングヘアでそのままさらさらとなびかせている。鳶色の瞳で色白。
アンダーヘアは控えめで、ツリ目ツリ眉でキツめの顔立ち。
【衣装】 体のラインを浮かび上がらせるぴっちりのノースリーブ・タイトスカート・黒、あるいはサンドベージュのストッキング。黒のハイヒール。
服の色は全体的に白と黒のモノトーンで統一されており、下着は黒いレースのTバック。
【身長・サイズ】 164cm, 77/56/83, ブラいらず(サイズ的にはAカップ)
【性格】 クールで皮肉屋、そしてわがまま。ただし知識の偏りが激しく、口調も古臭い。いわゆるババア口調。一人称はわらわ。
【希望】 間違った知識を教えられたり、ウィルスに体を乗っ取られてエッチな事をしたりさせられたり。他にも出来そうな気がするのでその辺りは応相談。
【NG】 スカトロ(大)、リョナ、肉体改造
【備考】 電脳空間上に存在する、どこかのマザーコンピューターの1端末。そのため、見た目以上の実年齢(製作されてからの年数)でかなりの自信家。
ちなみに名前の由来は蘭の一種のデンドロビウム。マザーコンピューターという立場からか、その花言葉にぴったりなわがまま気味な皮肉屋となってしまっている。
…初めまして、じゃな。
わらわは伝堂ランと申す者じゃ。皆の者、これからよろしく頼むぞえ?
(ふふん、と胸を張って挨拶をした)
【初めまして。このようなキャラですがしばらく待機しておりますね】
…ふむ。
わらわが思わず長居してしまうとは、ここは随分居心地が良い場所よのう。
今日は誰とも会わなかったが、これから先いくらでも出会うこともあろう。
………別に、寂しくなぞありゃせんからの。
それでは、またの。
(ゆっくりと目を閉じると光の粒子となって消えていった。その際寂しさからか、うっすらと目に涙が浮かんでいた)
【待機を解除します。それではまた…】
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 23:36:56 ID:C2WYXX7j
!!
【こんにちはっ♪ 今日も待機するね】
【私のプロフは
>>3 をみてほしいな】
……ふぁあ……誰も来ないなぁ。
やっぱり人気ないのかなぁ。
こんにちは〜
こちらの設定はソラのマスターで
卑猥な歌や衣装や踊りをさせてAV撮影、って感じのでお願いしていいかな?
【こんにちはっ、マスターさん♪】
【私はだいじょうぶだよっ。お相手よろしくね】
【ただ、歌と衣装は平気だけど、踊りはあまり下品になりすぎないようにしたいな】
【私の側は、いやいやしてても付き合わされちゃうとか、そんな感じで平気?】
【なるほど、わかりました。歌の内容は下品でもOKですか?】
【チンポとかマンコとかの淫語とか使わせたり…】
【無理矢理いう事を聞かせるという感じですね、わかりました。】
【淫語とかくらいならだいじょうぶだよっ】
【歌と衣装と違って、踊りで下品だとなんというかコミカルというか笑いが込み上げてきちゃって、それだけは避けたいなって】
【むりやり……というか「マスターさんのお願いなら、嫌でもやってみようかなぁ」とか、そういうのがいいなって】
【なるほど、了解です。】
【じゃあそういう事で…特にこれ以上打ち合わせる事が無ければ始めましょうか?】
【書き出しはこちらからでもいいですか?】
【うんっ。書き出しお願いします】
【それじゃ、お相手よろしくお願いします、マスターさんっ♪】
(スタジオを借りる金もないのでホテルでのプロモーションビデオ撮影)
(部屋には既にマスターである男とソラが入って撮影の準備を始めていた)
じゃあ、ソラは今日はこの衣装に着替えてね。
(ソラに渡されたのは撮影用のコスチューム)
(しかしそれはただのコスチュームではなく、恥ずかしいものであった)
(シースルーのミニスカートにパンツはお尻丸出しのTバック)
(前もほとんどオマンコに食い込むような超細めのハイレグ)
(胸は下乳がはみだすような白いタンクトップ。それも薄手で小さめで密着する仕様)
(その他にはニーソックスを履かされるという服装になっている)
更衣室にはそっちのバスルームを使ってね。
その間俺はカメラのスタンバイをしておくから。
(そう言いながらカメラとノートパソコンの起動チェックを始める)
【よろしくお願いします。】
はーいっ♪ ……ふえ?
(マスターさんから渡された衣装の奇妙さに、一瞬きょとんとしてしまい)
(布地が少なく透けている衣装を見つめていると、次第に顔も赤くなっていく)
ま、マスターさんっ……これ、えっと……え!?
(明らかに普通の服ではない衣装に慌てていると、マスターさんはカメラの準備をしていて)
(特に何を意見するでもなく、胸をどきどきさせながらもバスルームに入っていったのだった)
……マスターさん、これ、着るとなんか凄いんだけど……凄いんだけどっ!
(衣装に着替えてバスルームから部屋に戻ってくる)
(胸元は下乳も丸見えで可愛らしい乳首も衣装に浮かび上がっていて)
(股間は布地がいけないところに食い込んでいる……その様子は透け透けのミニスカートでは隠せない)
ほ……ほんとに、こんな衣装で撮るんですか……?
(はずかしい衣装に顔も赤くなる。身体をもじもじと揺らせば、ミニスカートがふわりと揺れる)
何を驚いているんだい、ソラ?
どんな衣装でも文句を言っちゃ駄目だろ。
(平然と、それが常識的な衣装であるかのように喋りながら)
(内心では淫靡な格好になったソラにふしだらな感情を向けてほくそ笑む)
そうかそうか、そんなに凄いか。俺も必死にデザインした甲斐があるよ。
ほら、まずは写真を撮るとしようか。
(デジカメをソラに向けてパシャッ、パシャパシャッと何枚も写真を撮る)
スカートもタンクトップもよく似合ってるよ、さすがソラだ!
ほら、もっと胸を張って!足を開いて立って!自信持って!
(ソラの胸や股間にレンズを近づけて、浮き上がった乳首や)
(丸見えのお尻の写真を撮りながら更に撮りやすいような格好をするように指示していく)
だって……だって……っ……
(顔が真っ赤、着たことをちょっと後悔し始めるが)
(平然としたマスターさんにしぶしぶといった感じで大人しくなる)
……マスターさん、似合ってる?
(恥ずかしくなくはなかったが、照れたように微笑んだ)
マスターさん、やっぱり卑猥かも……
(前々から感じていたが、やっぱりといった感じに諦める)
(カメラのレンズに、卑猥な衣装を着て赤くなった顔を向けていく)
(手は胸や股を隠すように、さりげなく伸びていて……)
む、むね……足開いたら、ちょっとまずいかも? ……まっ、マスターさんっ、ちかいちかいっ!
(すぐそばで撮影し始めるマスターさん。恥ずかしくて、乳首もさらに尖ってしまう)
(どきどきがさらに強くなっていって……)
え、えっと……これ、ほんとにみんなに見てもらう写真?
(指示通りに胸を張って足を開く。パンツが股に食い込んでちょっと痛いくらいだった)
へえ、俺が卑猥だって?それってスケベってことか?
今更何を言ってるんだ、ソラ。お前みたいな可愛い子を見たら
誰だってすけべなことをしたくなるもんじゃないか。
ああ、もちろんだよ。皆に見てもらう為に撮ってるんじゃないか。
みんなソラのエッチなところを見たいだろうからね。
(当然といった風情で答え、カメラから顔を上げる)
ん?ちょっと乳首が硬くなってるんじゃないか?ほれほれ
ふふ、これを選んだ俺の目に狂いはなかったな。似合っている上に
ソラの体もこんなに喜んでるみたいだしな。
(タンクトップの上からソラの乳首を人差し指でつんつんと突き)
(乳首の硬くなった感触を楽しそうに味わい、弄ぶ)
さて、そろそろ本格的にPVを撮り始めようか。
今からパソコンで俺の作曲した歌と踊りを流すから
それをよく見て覚えるんだぞ。
(そう言ってパソコンをカチカチとマウスを叩いてデータの起動を始める)
うん。すけべってこと。
(顔を赤くしながらも、きっぱりと断言する)
う……可愛いって言われるのは悪くないけど、すけべなことしたくなるって言われても……ねえ?
それに、私はえっちじゃないです。えっちなのはマスターさんのほうだもん。
(マスターさんがカメラから顔を上げて、撮影も一時休止)
ひゃぁん♥ つ……つついちゃ、だめっ♪
(服の上から乳首を啄かれて、あろうことか感じてしまって可愛い声も飛び出した)
(あわてて胸元や股間を手で隠して、身体を小さく丸める)
(つつかれた乳房がタンクトップの下で大きく揺れた)
あう……マスターさん、ほんとに卑猥なのはなしっ。今日はPVの撮影だけっ!
(顔を真っ赤にしながら猛抗議。ただ、それなりに期待してはいたが……)
うう。マスターさん、卑猥なのは無しだよ?
私のPVなんだもん……マスターさんだっていいものにしたいでしょ?
(と言いながらも、マスターさんとは短くない付き合い、もう半ば諦めている)
(頬が赤いままだったが、マスターさんのパソコンに目と耳をを向けた)
おお、ちょっと乳首を突いただけなのに色っぽいなあ。
本当にエッチなのはソラじゃないのかあ?あんなエッチな声が出るのになあ。
おっぱいもこんなにぶるんぶるん揺れちゃっていやらしいなあ、ふふふふ
そんなところ見せられたらもっともっと卑猥な事したくなっちゃうな。
よしよし、じゃあこれだからな、ひとまず最初の部分だけ動画を流すからな。
(二人が注目する中、パソコンの画面から音楽が流れ始める)
(マネキンのような3Dの人形が画面に表示され、それが踊りを始めた)
(最初はなんて事の無い前奏と、腕を大きく振り回す振り付けだったが)
(前奏が終わると、途端に淫語まみれの歌が流れ出す)
(「私はエッチな女の子〜毎日いっぱいオナニーしてるの〜♪」)
(「今日も太いバイブで〜オマンコぐちゃぐちゃかき回したいの〜♪」)
(その歌詞にあわせて3Dマネキンが股間に手を伸ばし、オナニーするように足の間を擦る)
じゃあ、まずはここまで踊ってみようか。
(パソコンの動画を一旦停止し、最初から音楽と共に再生しなおす)
さあ、ほら、前奏が始まるよ!そこに立って!最初は足を開き気味にポーズをとって!
(有無を言わせずソラに淫乱な歌と踊りをさせるべく、せかすようにカメラを構えて支持する)
わ……私は、えっちじゃないもん。
卑猥なことしたくなってるマスターさんが、いちばんえっちなんですよーだ。
(べっ、と可愛らしく舌を出して、マスターさんをたしなめた)
はぁ……♪
(諦めたのか溜息を吐いたが、その息はどこか熱を帯びた湿っぽいものになっていた)
……ふぇ? え、ええっ……!?
(動画を見れば、一見なんてことのない前奏と振り付けに一瞬安心するものの)
(すぐに流れてきた淫語と卑猥な踊りに、目をぱちくりさせてしまう)
(画面とマスターさんの顔を、驚いたように交互に見つめて)
ええっ!? ほ……ほんとに、歌うの……?
(マスターさんに急かされる。慌てて立ち上がって、今見たばかりの踊りを始めた)
私はえっちな女の子♪ 毎日いっぱいオナニーしてるの♪
今日も太いバイブで〜おまんこぐちゃぐちゃかき回したいの〜♪
(淫語まみれの歌を歌いながら、股間に伸ばした手で、ぱんつの上から割れ目を擦っていく)
(一回見ただけの歌と踊りも心を込めて歌いこなし……羞恥に顔が真っ赤になった)
ふふっ、どうした、何かおかしいか?
(驚くソラの様子を見て面白そうに笑ってその様子を眺めて)
そうそう、そういう感じ、いいぞいいぞ、上手だぞ。
(褒めながら一旦ビデオカメラを止めて、映像も一度停止する)
(PCに繋がったケーブルから映像を再生する)
これが今のソラの踊りだ、よく見てみな。
(淫語を口にしながら股間を撫でるソラの姿が映り)
なかなかいいが、もっと手はこう!
(男の手がソラの股間に伸びて、ぐりぐりと激しく割れ目を擦り上げる)
(あまりに激しく割れ目を押しながら擦ったせいでパンツが更に割れ目に食い込んでしまい)
(パンツを直しもせずに手を離し、撮影を再開しようとする)
分かったな?次はもっと思い切りオマンコを擦りあげるんだぞ、じゃあ再開だ。
(パソコンから再び動画が再生され、先程と同じ歌が流れ、更にもう少し続きまで続けて再生する)
(PC画面の中で「ソラの淫乱乳首を♪誰かに滅茶苦茶されてみたい♪」と歌が流れつつ)
(3Dマネキンが大げさに胸を両手で鷲掴みにし、乱暴にこね回し始める)
ほら、ここでも思い切り遠慮なくおっぱいをもみくちゃにするんだぞ、いいな?
う……うう……恥ずかしい……上手って言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいんだもん。
(ビデオカメラが止まると再び身体を小さくした)
(仕事を選べない自分が恨めしく思う)
よく見て、って……これ、なんのバツゲームなんだろう……
(頬を熱くさせながら、卑猥な踊りを踊る自分の姿を眺めていた)
えっ……あぁん♥
(指導のつもりなのかマスターさんの指が股間に伸びて割れ目を擦ってきた)
(下着が割れ目に食い込んで、微かに水音が響いてしまう)
(割れ目に下着が食い込んだままの卑猥な格好で、また歌を再開するようにせかされて)
はぁ、はぁ……私はえっちな女の子〜毎日いっぱいオナニーしてるの♪
今日も太いバイブで、おまんこぐちゃぐちゃかき回したいの〜♪
(言われたとおりに、ぱんつの上から割れ目をぐりぐりしていく)
(赤い顔が切なそうな表情になる。先程よりも荒くなった息と合わせ、淫らさは格段に増していた)
ソラの淫乱乳首を〜誰かにむちゃくちゃされてみたい♪
(胸を両手で鷲掴みして、むちゃくちゃにこね回していく。ほとんどオナニーといった仕草)
(あまり乱暴にしたからか、乳首にかろうじて引っかかっていたタンクトップがずれて、可愛らしい乳首が見えてしまう)
恥ずかしいのはその内慣れるから大丈夫だ。
カメラで恥ずかしい所を撮られまくっても気にならないくらいにな…
ほうら、こんなにエッチな汁をオマンコから垂れ流して。
ただの演技指導でこんなに感じるなんてやっぱりソラは正真正銘エッチだよ。
そうそう、いい感じでオマンコ弄繰り回してるね、上出来だ。
ソラは教えればなんでも出来る天才ボーカロイドだよ、俺の自慢だ。
(ビデオを撮り続け、ソラのまさにオナニーとしか言えない状況を撮影し)
(思わず股間を硬く勃起させて、はあはあと息を荒くしてソラの胸と股間を凝視する)
可愛い乳首だねえ、俺がむちゃくちゃにしてあげたいよ。
もっと胸をそらして、乳首を突き出すような格好をしてみて。
(ソラの胸にレンズを近寄せてアップで撮影し、乳首をしっかり克明に撮る)
さあ、続きだよ…
(歌は続き、更に過激な内容になっていく)
(3Dマネキンが座り込み、足を開いてM字開脚となって両手で胸と股間を弄り)
(「チンポ大好きセックス大好き♪マスターのチンポをソラのオマンコにねじ込んで♪」)
(とはしたない歌詞を流しながらマネキンの指が股間で拡げられる)
ここでパンツを脱いで、おまんこを指で開くんだ、ソラのいやらしいあそこを丸出しにしろ
(ソラのおまんこを至近距離で撮影できるような位置でカメラを構えながら指示する)
【ごめんなさい、マスターさん。ちょっと用事が入っちゃいました】
【ここで凍結できたら嬉しいです。私のほうは、明日なら空いてますが……】
>>76 【了解しました。明日の昼からは大丈夫ですか?】
>>77 【明日のお昼、14時くらいから大丈夫ですよ♪】
【そこから再開でおねがいできますか?】
>>78 【分かりました。では明日の14時からこのスレにてお待ちしてます】
【では、今日はこの辺りで。お疲れ様でした〜、ではまた明日〜】
>>79 【はいっ、よろしくお願いします、マスターさんっ♪】
【今日は楽しかったです。明日もよろしくお願いしますね】
【私も落ちます。ありがとうございましたっ♪】
【待機します】
【こんにちは、マスターさん。今日もよろしくお願いしますね♪】
【いま続きを書いてるから、もうちょっと待っててほしいな】
【こんにちは。よろしくお願いします。】
【分かりました〜、ではお待ちします。】
>>75 はっ……はっ、んっ……♪
(胸と股間をいじりまわしながら、次第に顔を惚けさせていく)
(次第に荒く熱く、湿っぽくなっていく息が、自分がどれだけ感じているかを鮮明に表していた)
はっ、ふ……も、もっと……ふえっ?
(胸を反らしてと言われて、やっと乳首が見えてしまっていたことに気付く)
(慌てて手で隠そうと思ったが……至近距離から撮られては、隠すに隠せなかった)
(かわりに顔を真っ赤にして、マスターさんを可愛く睨んでいく)
んっ、はっ、あ……そ、そんなことまで……
(マネキンの仕草と歌の卑猥さに、さすがにたじたじになってしまう)
(なのにマスターさんは、急かすようにカメラを構えていて……)
(言われたとおりに足をM字開脚させ、ぱんつをずらして、濡れ濡れのおまんこを指で開いて見せていく)
……ま……マスターさんの、おちんぽ、ソラのオマンコにねじ込んで欲しい、です……♥
(恥ずかしさが限界を超えてしまったのか、歌は曲に乗っておらず、むしろ本心から言ってしまっていた)
>>84 よーし、上手にできたな、えらいぞソラ
(ソラを褒めながらカメラを三脚に固定してソラの姿を撮影し続ける形にして)
(既に勃起してガチガチに硬くなっていた肉棒をソラに向ける)
これかい?ソラがオマンコにねじ込んで欲しいっていうのは。
(悪魔の囁きのように言い放ち、ソラに襲いかかるようにゆっくりとのしかかり)
(勃起チンポの先端をソラの股間に照準を合わせて体を密着させていく)
ふふ、ちょっとズレちゃったな。ちゃんと歌を歌わないと駄目だろう?
(濡れ濡れのオマンコにずぶり、と肉棒の先端が埋まり、焦らすようにソラの肉穴を貫いていく)
(パソコンの3Dのマネキンは足を開いたまま犯されているかのように体を揺らしている)
(聞こえてくる歌は「オマンコオマンコ♪ザーメン精液中出しして〜♪」と歌というよりも淫語の羅列状態で)
ちゃんと歌えたらたっぷり御褒美を上げるから頑張るんだぞ、ソラ!
(そして、途中まで挿入されていた肉棒を一気に根元まで押し込み、がつんっ!と思い切り子宮を突き上げる)
はっ、んっ……はぁ、はぁ……♥
(マスターさんの勃起ちんぽを見せつけられて、つい蕩けた目でそれを見てしまう)
(恥ずかしくて目を逸らすと、すぐにマスターさんがのしかかってきて)
あっ、だめぇ……なか、はいっちゃう……♪
(準備の整った陰唇に、マスターの肉棒が押し入ってくる)
(カリが中を擦ってくるだけで、それだけでイってしまいそうなほどの快感が押し寄せてきて)
らめ……うたえない……気持よすぎて歌えないの……!
(おちんちんをおまんこできゅうっと締め付けながら、泣いてしまいそうな顔でマスターさんを見つめていく)
あっ、ああっ♥ おく、すごいっ! ああああっ!
(マネキンと同じように足を開いたまま、身体をくねらせていく)
(途中まで入っていた肉棒が擦れて、身体が気持ちよくなっていく)
ふぁ……ふぁあああん♪
(子宮を突き上げられた。頭が真っ白になって、ちんぽをきゅっと締めつけてしまう)
こらこら、ボーカロイドが歌を歌えないなんてどういう事だ?
そんな駄目ボーカロイドにはお仕置きしてやらなきゃな!
(ソラのタンクトップをずらして脱がし、おっぱいを丸出しにし)
(乳房を両手で掴んで乱暴にぐにぐにと揉みしだいていく)
オマンコ犯されて気持ちいいって?とんだ淫乱ボーカロイドだな。
俺のチンポが子宮まで届いてるのが分かるか?
後でここに俺のザーメンを流し込んでやるからな。
(腰を激しく前後させて子宮口をがつんがつんと肉棒が突き上げ)
(大きく膨らんだカリ首が往復するたびに膣肉をそぎ落とすような勢いでかき回す)
ほら、ソラのエッチなところをもっともっと撮影させろ、おっぱいもおまんこも
ソラの助平なところは全部全部カメラで撮ってバラまいてやるぞ!
(カメラの位置を意識して、両手で乳房をいやらしくこねまわし)
(おっぱいを根元から押し潰してこねあげるようにもみくちゃにして玩具扱いする)
あっ、あっ、あっ……ご、ごめんなさい……
んんっ、おしおき、だめぇ♥
(乳房を丸出しにされて、ぐにぐにと乱暴に捏ねまわされる)
はぁぁん……おねがい、もっと、やさしく……♪
(優しくされるのが好きなのに、乱暴にされても身体は感じてしまう)
あ、あんっ……おくまで来てるの、わかります……!
(体の中いっぱいにマスターさんのおちんちんが埋まっている)
(子宮口を叩かれるのも感じられる。体の中身が全て揺れてしまうほど気持ちのいい突き上げ)
(ひだひだがカリに擦られて、それだけで何も出来なくなるほど感じてしまう)
ん、ああっ……だめ、ばらまいちゃだめ……やぁなの……!
(揉みくちゃにされて気持よくても、動画をばらまかれるのだけは恥ずかしかった)
(いやいやと顔を横に振りながら、マスターさんに涙目でお願いしていく)
へえ、優しくして欲しいのか?ビデオもバラまかれたくないのか?
(ソラの懸命なおねだりを聞きながらソラの運命を弄ぶような気分で笑い)
(乳首に舌を這わせてぺろぺろと舐めながら思案する)
しょうがないな、そうしてやるよ。その代わりこれから毎日特別メニューのレッスンをするからな。
(ソラの乳首を手加減しながら吸い上げて、舌が乳首に巻きついて嘗め回し)
(手がおっぱいを優しげな手つきで撫で回し、指先でマッサージするようにもみしだく)
これからのレッスンはセックスしながらの歌唱訓練と
オマンコに精液を中出しされる膣内射精特訓をするからな、いいな?
(ぐっちゃぐっちゃとまんこを激しくかき回しながら訓練と称して性奴隷にすることを宣言し)
(ソラのオマンコの中で肉棒がますます硬くぼっきしてそりかえる)
じゃあまずは膣内射精特訓だ!マンコに精液を中出しされる時は
「マスターのザーメンをソラのすけべなオマンコに飲ませてください」って言うんだぞ、いいな?
(腰の動きがより一層激しくなり、子宮が跳ね上がるほど何度も何度も膣の奥を突き上げる)
ふぁ、あん……と、とくべつメニュー?
(おまんこを突いてもらいながら、胸元を優しく舐められる)
(乳房に与えられる優しい刺激に、頭がとろとろになりそう)
ふぇ……んっ、だめぇ……そんな卑猥な特訓なんて、やりたくないの……!
あっ、あっ、あ……く、くぅん♥
(マスターから告げられたメニューの内容に拒否反応を示す)
(なのに硬く凶悪さを増したペニスが理性を根こそぎ奪っていく。もう耐えられない)
あっ、あ……や、やぁだぁ……いわないもん……いわないもん……♪
(膣の奥を突き上げられて悶えながら、身体をふるふると震わせていく)
(きゅんきゅん締まるおまんこが、もう限界に達していた)
ほら言え!言え!!言わなきゃもっとお仕置きだぞ!
(抵抗するソラを見て楽しそうに弄び、射精寸前のペニスを子宮口にねじこみ)
ソラが嫌だって言っても確定事項だから諦めろ。
毎日毎日このチンポでソラのおまんこを特訓してやるからな!
(その瞬間、肉棒がはじけるように精液を吐き出し始め)
(びゅるるっ、どくっどくっどくっ、と熱くて濃いザーメンがソラの子宮を直撃し)
(あっというまに膣の中を満杯にするほどの精液でソラの中が満たされていく)
ほら、たっぷり中出ししてやったぞ、俺の精液気持ちいいだろう?ん?
(精液を出し続けながら腰をゆっくり動かして膣の中の精液をかき混ぜてシェイクのようにあわ立てていく)
あっ、んんっ、あっ、あっ、あ♥
(子宮口に先端が密着して、マスターさんが少し動いただけでも気持ちよくなってしまって)
(虐げられながらも感じてしまう、淫らな姿をマスターさんにさらしてしまう)
やあ……やあ……やぁなの……!
(卑猥な特訓をしたくないと拒絶していくが、身体は無常にも快楽に従順に反応してしまう)
あ、あっ、いっちゃう……いっちゃ……あ、ああああっ♪
(身体の奥の奥に精液を浴びせられて、身体はあっけなく絶頂に達してしまう)
(体内に注がれる熱い体液に頭が惚けて真っ白になり……マスターさんから精液を絞るように、膣が締め付けていく)
は……はあぁ……きもちいいの……きもちいいよ……♪
(ゆっくり掻き混ぜられると、本当に何もかもが気持いい。気付けばマスターさんに両足を絡めていた)
ふふ、すっかり俺のチンポの虜だな?淫乱なソラめ。
足を絡めてしがみついてまで俺の精液を流し込んで欲しくなったか?
(ソラの唇にキスをして、最後の一滴まで精液を流し込み)
膣内射精気持ちよかっただろう、これから毎日これをしてやるからな。嬉しいだろ。
(しばらく絡み合い、じゅぶじゅぶと音を立ててマンコをかき回し続け)
(精液を出しつくすとようやく肉棒が萎え始める)
さあて、今日はこれくらいにしておこうか。お前のエロい姿しっかり撮影してやったからな。
また明日からもよろしく頼むぞ、いいな?
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、精液塗れのオマンコをカメラのレンズに写させる)
んっ、んちゅ……んんっ、ん……はぁ……♪
(唇にキスされて、蕩けきった表情を浮かべている)
(精液を流し込まれたお腹は焼けるように熱くて、とても気持ちが良かった)
は……ふぁい……気持よかったです……あっ、んっ、あ♥
(マスターさんが腰を揺らすだけでも気持ちがいい)
(快楽に身体を悶えさせながら、最後の一滴まで精液を注いでもらって、嬉しそうに微笑んだ)
はぁ……はぁ……んっ、は……はぁい……
(ペニスを引きぬかれた後も、気持よすぎてしばらくは動くことが出来なかった)
(秘所からは白濁液が流れ落ちている……淫らな光景も、全てカメラに収められてしまった)
【ちょっと早めだけど、そろそろ締め?】
【今日は、私のほうはそんなに遅くまではできないし……】
【って、なんか私の都合ばかりですね。ごめんなさい】
精液でオマンコぐちゃぐちゃにされてお似合いだぞ、ソラ。
精液がおまんこからこんなに垂れ流しになって…本当にいやらしい光景だぞ。
こんなにエッチなボーカロイドのマスターになれて俺は幸せだよ、ははっ
(おまんこを指で広げながら隅々まで撮影を続け)
(朱音ソラのアダルトビデオがこれで完成した)
(この後も何度もソラはマスターに犯され続け)
(自家製アダルトビデオのコレクションが増えていくこととなる)
【そうですね、こちらもそろそろ締めようかと思ってました。こちらの時間の都合も似たようなものですし】
【それではこちらはこれで締めということでお願いしますね。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】
あっ、ん♥ ひろげちゃ、だめ……♪
(足を広げたまま、マスターさんの指がおまんこを広げてくる)
(精液も垂れ流されて床に滴り落ちて、一層淫靡さを増していって)
(達した身体は触られただけでも感じてしまうのか、カメラの目の前で身体をもじもじさせた)
(その後は、えっちなマスターさんの指導のもと、ほぼ性奴隷同然の扱いを受けていく)
(調教されてますます淫らな身体にされていって……マスターさんを目と耳で楽しませる奴隷として生きていった)
【ちょっと変かもだけど、私のほうはこれで締めますね。どうもありがとうございましたっ】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったですよー♪】
【そういえば、電脳世界とかの設定、すっかり無視しちゃいました……次回は気をつけますね】
【それではお疲れ様です。また会えたら、その時もお願いしますね、マスターさんっ♪】
【スレお返しです。ありがとうございましたっ】
【こんばんは、なのじゃ】
【しばらく待機しておるぞ。プロフィールは
>>54を見てたもれ】
その3サイズなら頑張ればBカップ!
む…そ、それはわらわを応援しておるのか?
確かにわらわの胸はどちらかと言えばBカップの方が合うらしいのじゃが、その…
わらわはブラジャーというものが窮屈で苦手なのじゃ。
それにマザーコンピューターたるわらわにはそんなもの必要ありゃせんからな。
(にやりと笑っていたが、ブラジャーのくだりについては完全にやせ我慢だった)
ノーブラとはすばら……もといけしからん!
何かに縛られたくない奔放な人だとお見受けいたしました
ところでその格好でノーブラだと大変じゃないっすか?
(ぴっちりノースリーブに下着なしでは浮いてしまいそうな気がする)
なんじゃなんじゃ、わらわを褒め称えると思うたらけしからんとな?
胸があろうがなかろうが、わらわがブラジャーは窮屈だから嫌じゃと言ったら嫌なのじゃ!
…まあ、そなたの思うようにわらわは何物かに縛られるのは嫌いじゃな。
むしろわらわは管轄する側じゃし。
(けしからん、をそのままの意味で受け取り不機嫌そうにそっぽを向いてしまったが)
(すぐに機嫌を直して名無しさんに興味津々といった様子で向き直った)
そうかえ?
わらわはあまり気にしたことはないが、そなたから見たらどう大変なのじゃ?
わらわの及び知らぬ知識かもしれぬ故、是非ともご教授願うのじゃ。
(確かにブラジャーなしで体に密着するノースリーブを着ていては、胸の先っぽはぽっちりと浮き上がっていた)
(それでも本人は全く気にしていなかったりする)
じゃあ素直に褒めておきましょうか
ノーブラ最高!ぽっちり歓迎!ひゃっほーい!
(右手を天高く突き上げて喜びを表現する)
こんなに堂々と乳首浮かせられると管轄されるほうも大変ですよね、イロイロと
率直に申しまして、ノーブラで乳首ぽっちりはこの上なく恥ずかしいことかと思われます
そして同時に、世の男性の男心と下半身をくすぐる反則技でもありますね
いやしかし見事見事……
(平坦な胸の中心にぴょこんと飛び出した愛らしい突起をまじまじと)
うむ、やはりわらわは賞賛の言葉の方が気持ち良いのじゃ。
そなたも賞賛される方が好みであろう?
(内容はともかく、賞賛されるという行為自体に意味があるらしい)
む…そういうものなのかえ?
わらわが管轄しておる連中からは、そのような意見はひとつたりとも聞いたことがありゃせんぞ?
ふむ…ノーブラで乳首ぽっちりはこの上なく恥ずかしいこと…のう。
つまり、そのように恥ずかしいことを事も無げに当然のように行うわらわは常識を越えた存在ということじゃな。
(常軌を逸した曲解の末にうんうんと頷き)
時に、そなたの下半身と男心は、わらわの乳首がぽっちりと浮いていると擽られるのかえ?
どうなのじゃ?正直に答えればわらわも考えがないでもないぞ?
(ふと思ったことを率直に聞いてみた)
まあけなされるよりは褒められるほうが嬉しいですよね
裸の王様みたいな褒められ方はどうかと思っちゃいますけども
普通はそんなおいそれと言えませんって
ノーブラで乳首浮いてると気に散ってしょうがないですなんて
常識を超えたことを非常識と言うのでは
なんて野暮なことはこの際申し上げないでおきましょう
何故ならそれほどまでにノーブラ乳首は尊きものだからです!
とことん正直に答えますと、男心も下半身もびんびんでして、こんなありさまです
要するに生意気な乳首に興奮して勃起してます!
(相手が堂々と乳首を浮かせているのだから、自分も堂々と股間を盛り上がらせてみる)
うむ、そうじゃな。
自分ひとりが天狗になるような賞賛は哀れなだけじゃ。
ふむ…だが、普通は言わねば伝わらんぞえ?
わらわはマザーコンピューターであるがゆえに、ちょっとした端末ならばデータを覗き見ることは出来るがの。
今はっきりと口にしたような気もするが、まあそこは気にした方が負けじゃな。
わらわが尊きものであるということがそなたにも伝わったようで何よりじゃ。
(ツッコミを入れてはみたが、そこは深く考えないことにして)
む…?
お、おぉ…た、確かに、隆々としておるのぅ…
これほどに怒張するとは、さ、さすがにノーブラのわらわとは違ってそなたは、その、ノーパンではなかろう?
(堂々と見せつけられたソレに思わず息を呑んでしまい、ついトンチンカンなことを聞いてしまっていた)
ちょっとした端末ならば覗き見が可能?
それはなんともまた、そそられる響きではありませんか
盗聴盗撮そのものもさることながら、こっそり覗いてるラン様など可愛いと思うのです
その流麗な乳首、より近く、より直に感じてみたいものですね
転がしたり弾いたりしゃぶったりしてみたい魅力に満ち満ちております
(とりあえず褒めておけばセクハラ発言も許されるようなので)
お恥ずかしながら私、先程からぎんぎんに漲ってございます
男でノーパンとか誰得だよw……という心の声は聞き流していただいて、
もしやラン様にはそういったご趣味があるのでしょうか?
もしお気になさるのでしたら、実際に確かめてみるのも一興かと!
(目に見えてわかるほどびくんびくんと動かしながら)
べ、別に盗撮だとか盗聴ではないぞえ?
確かにそれに近いものはあるかもしれぬが…うむ?可愛い?
そ、そうかえ?何だかこそばゆいのぅ…
ふ、ふむ…そこまで言うのならば、わ、わらわの乳首を見せてやってもよいぞ…?
(名無しさんの熱意のようなものに押される形ではあったが、もじもじと恥ずかしそうにして)
色情狂じゃあるまいし、しゅ、趣味な訳なかろう!?
た、ただ、知識として気になっただけじゃ!
………よ、よし。そなたがその怒張したものをわらわに見せることが出来たら、わらわの乳首をそなたに見せてやろう。
あくまでもわらわは手を出さぬからな。そなたが好きなようにわらわに見せつければ良いじゃろう。
そなたに出来れば、の話じゃがな。
(何を血迷ったのか、相手に下半身を露出させることを条件に自身の乳首を見せることを約束した)
(お察しの通り、かなり混乱しているため自分が何を言ったかも今ひとつ理解していない)
やっぱ近いことやってんじゃないですか
ラン様もなかなかお好きですねえ〜
ははー、ありがたき幸せ!
目を皿にして余すところなく乳首を拝ませていただきます!
可能であればもちろん可愛がらせていただきますし!
いや、てっきり世の中にはノーパン勃起ペニス萌えなるジャンルもあるかのかと思いまして
見せるのはお安い御用ですが、手出し一切なしは少し寂しいものですね
この感動をぜひとも一緒になって体感していただきたいものです
それでは僭越ながら!
(いそいそと取り出しましたは、隆々と猛り狂った血気盛んな肉柱)
(ランのぽっちりを見定めるがごとく上向いたそれは、生々しく呼吸している)
む…そ、それは、その、そう、管轄!
末端のものも管轄するための手段として仕方なくやっておるのじゃ!
断じてそのような趣味があるわけではないのじゃ!
う、うむ…そこまで期待されてしまうと、そう大層なものでもないやもしれぬが…
…そなたはたくしあげるのと、トップレスとではどちらが好みなのじゃ?
せめて、そなたの希望くらいは聞いてやらんと…
(名無しさんの反応にこちらが若干たじたじになってしまったが、相変わらず尊大な態度を維持しようとしていた)
そ、そんな嗜好があってたまるか!?
…あ、いや、世の中は広いからのぅ。ひとりかふたりくらいはそのような嗜好の者がおるかもしれんか。
…これが、生の、男性器かえ…?
そなたの呼吸や鼓動に合わせて、まさに生きておるように見えるのぅ…
む…熱い…のじゃ…
(初めてまじまじと見たものの衝撃はかなりのもので、手出しはしないと言った矢先に思わず手を伸ばしていた)
いえいえ、お隠しにならずともけっこうですよ?
昔は変態だの異常性癖だのと罵られた覗き趣味も、今では立派な市民権を得ておりますから
やはり思った通り、照れるラン様は可愛らしい!
あえて言わせていだきましょう
そのどちらでもないと!
私の趣味は、着衣のままむしゃぶりついた結果、
より恥ずかしいことになった嬉し恥ずかしスケスケ乳首でございます!
(すごい剣幕で主張しながらさりげなくぽっちりを撫でている)
男性器、別称としましてはおちんちん、おちんこ、おちんぽなど多種多様に存在しております
おっしゃる通り、生きていると考えて差し支えないでしょう
見てください、この歓喜の涎を!
(触れられると気持ちよそうに蠢き、先端からとろっと我慢汁を滴らせる)
む…な、何だかそのように言われていると本当にわらわが盗撮趣味を持っているような錯覚が…
て、照れてなどおらぬっ!恥ずかしがっておるだけじゃ!
(堂々と反論してみせたが、言葉が違うだけで全く意味は変わらなかったりする)
な、なるほど…ひとくちに見せ方と言っても奥が深いのじゃな…
ひぅっ!?きゅ、急に触るでないっ!?それに、せめて触るなら、その、スケスケにすることを考えい!?
(名無しさんのポリシーに感心していたが、直後に素っ頓狂な声をあげていて)
(当初の威厳というかそのような類のものは全くなくなっていた)
ほ、ほぅ…
これまたひとくちに男性器と言えど、様々な表現があるのじゃなぁ…
…な、何じゃ!?こ、これが歓喜の涎なのか!?
わ、わらわが触ると歓喜の涎が溢れるのか…?
(男性器の実態に戸惑いつつも、手持ち無沙汰になった手はしっかりとそこを扱いていた)
この際ですからそういうことにしておきましょう!
いいですねえ、そのわけのわからない反論にハートがキュンと来ちゃいますよ
わかりますか?
触っているうちにだんだんと乳首が堅くなってきているのが
いきなりスケスケはどうかと思って触れてみたのですが、申し訳ありません
それではお言葉に甘えて!
(薄い衣装ごと乳首にかぶりつき、たっぷり唾液を染み込ませてながら舌を躍らせる)
そうです、自分で触ってもこうはなりません
ラン様が触るから、ラン様だからこそ、私はかくも喜んでいるのです!
ちなみに先端の丸いところをこねこねしていただけるとさらに喜びます!
(ちゃっかりリクエストなどして、なんとも奇妙な愛撫のしあいっこ)
う、うぐっ…
わらわがそのような嗜好を持っていたとは…
むむ…誉められておるのか小馬鹿にされておるのか今ひとつ掴めぬ…
わ、わらわの体のことはわらわが一番よくわかっておるわっ…
そ、それとこれとは話が別じゃっ…!?
あ、うぁぁっ!?ひゃ、乳首が、んぅぅぅ!?
(乳首を服の上からしゃぶられて、独特の刺激に目を白黒させて悶えていたが)
な、ならばそなたの男性器…いや、おちんぽも、こうしてやるわっ!
どうじゃ!こうすればそなたも喜ぶかの?いや、わらわ直々に触っておるのだ!
喜んでたもれ!?
(やられっぱなしが悔しいのか、名無しさんがリクエストした通りに先端の柔らかい肉をぷにぷに、むにむにとこねるようにして)
褒めているのです!褒め殺しにしているのです!
大物は大きく構えて泰然とされているのがよろしいかと
愚問でしたか、お許しください
ラン様ともなれば、吸われた乳首がツンツンに勃ち上がっていることなど、当然ご存じですものね?
ちゃんと両方ともちゅーちゅーしておきましょう
(右と左を左右交互均等に、唾液で濡らしていく)
(吸っていないほうの乳首は抜け目なく指で転がし息つく暇を与えない)
おちんぽだなんて叫ばれては興奮してしまうではありませんか!
ああ、それはヤバいです、逝ってしまいそうです!
ラン様に感謝の証をお見せしたいのですが、よろしいでしょうか?
(我慢汁まみれの亀頭を揉みほぐされて射精も間近に)
ふ、ふむ…
そういうことならばそうさせてもらおうかの…
当然じゃっ…そなたに吸われた乳首が、切なくて、たまらぬことも、わかっておるわっ…
(立て続けに舌や指で乳首を責められ、息も絶え絶えになりながらも、強気な姿勢ではあったが)
(一方の乳首はというと、唾液で透けたノースリーブから形はおろか乳輪の色まで分かるくらいになり)
(乳首自身も勃起してしまっているのが見て分かるようになっていた)
構わぬっ!
わらわがそなたのおちんぽをこねくり回して、そなたがわらわの乳首を舐り回した証じゃ!
存分に感謝してたもれ!
わらわも、もう、乳首だけで…!
(名無しさんの男性器を根元から先っぽまでしっかりと扱きながらその瞬間を待っていた)
(自身もそろそろ限界が近いらしく膝が笑ってしまっている)
ちなみに今この瞬間の一部始終ですが、
私のほうで盗撮させていただいていますことをご了承ください
ああもう、どこまでも可愛らしいお方です!
切ないなどと吐露されては私、もう我慢がなりません!
(不遜かつ真っ直ぐな物言いに胸を打たれ、こちらも負けじと胸を弄くり返す)
(控え目な乳房で健気に自己主張している乳首を愛でることで)
(その感動を少しでも伝えようとする)
ありがとうございます!
このご恩、一生忘れませんゆえ!
ああ、ラン様万歳……!
(限界を迎えたペニスは鈴口から快楽に比例した量の精液を射出する)
(それはぷっくり浮いた乳首のみならず、上半身に降り注いでいく)
(くずおれるランに欲望をぶちまける最中も、感謝の言葉は口をついて出、止まることがない)
はぅぅぅっ!?
盗撮など、せずともっ…わらわの管轄するセキュリティースペースに保管しておけば良かろうに…っ…
(限界ながらも何とか名無しさんの声に答えていたが、その内容はある意味で斜め上に飛んでいて)
そ、そうじゃっ…わらわの切なくなった乳首に、そなたの感謝の証をぉ…っ…!!
ひゃあぁぁぁぁぁんっ!!
(名無しさんから放たれた精液は唾液で透けた胸元だけでなく、上半身に飛び散っていき)
………ん…ふぅぅ…
…わ、わらわも、こんなのは、初めてじゃ…
まさか、乳首だけで、このように、乱れてしまうとは…
(事が済んだ後、へたり込んだまま名無しさんをじっと見つめて呟き)
(次いで唾液で透けた胸元に目をやって)
…そなたのような者がおるならば、わらわはこれからもノーブラでいることにしようかのう?
そなたも、わらわが気に入ったなら、またいつでもくるがよいぞ?
その時はこれ以上のことをしてやっても…
……ええい、これ以上はわらわに言わせるでない!
盗撮という行動そのものに性的興奮を覚えるのです!
合意のうえでは面白くないじゃないですか!?
もっとも、今回はそれを抜きにしても非常に貴重な体験をさせていただきました
乳首だけでこうも乱れていただけるとは身にあまる光栄でございます
(顔の前でいまだ萎えぬままのペニスを引くつかせながら)
(乳首のみで絶頂した淫らな姿に、絶えることのない笑顔を振りまく)
ノーブラの素晴らしさが少しでもご理解いただけたなら、それに勝る喜びはございません
ええ、またよろしくお願いしようかと思います
その際はラン様のおまんこも是非是非
最後まで美味しい姿をありがとうございます!
(照れる姿はやはり可愛らしいランに改めて感謝の気持ちを)
む…今なら、な、何となくじゃが、分かる気はするのぅ…
うむうむ。存分にわらわに感謝するのじゃぞ?
…そ、それはそなたが、わらわを悶えさせるほどに…上っ…ええい!言わぬ!今は絶対に言わぬからの!
どうしてもわらわの口からそれを言わせたければ、次もまたわらわを乱れさせるのじゃ!
もっとも…わらわの弱点を知ったそなたなら、それは楽勝かもしれぬがの。
(笑顔の名無しさんとは対照的に照れたり怒ったりと、くるくると表情を変えていたが)
(最後にはニヤリと意味ありげに笑顔を向け)
ふふ、今日はとても楽しかったのじゃ。
それではわらわはこれで失礼させてもらうぞえ。
そなたも良い夢を見るのじゃぞ?
(名無しさんに挨拶をすると、電子の世界に溶け込むように消えていった)
【お相手ありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいませ…】
【また機会がありました是非ともお声を掛けさせていただきたいと思います】
【それでは本日は遅くまでどうもありがとうございました】
【おやすみなさい!】
121 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/31(月) 21:22:20 ID:4FIEaIcg
よし
【こんばんは、なのじゃ】
【しばらく待機しておるので、プロフィールは
>>54を見てたもれ】
123 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 22:03:16 ID:PdOzp4PJ
金髪ハァハァ
【今日は誰もおらぬようじゃな】
【それでは、またの】
ソラさんも言ってたけど、電脳世界らしいシチュエーションって何かあるかな。
ゲームキャラって設定で何かやろうかなとは思うんだけど……
脱衣麻雀とか(w
>>126 何故か「脱衣アクションゲーム」という単語を連想してしまいました。
隠しモードとかハッキングとか…
128 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/03(木) 22:21:13 ID:w1KAjC8z
www
ただのキャラゲーだったのに、違法プログラムでエロゲー化とか。
【こんばんは、なのじゃ】
【しばらく待機しておるので気軽に声を掛けるが良いぞ】
【プロフィールは
>>54を見てたもれ】
131 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:53:11 ID:4akkG5SM
明日は雪じゃのう
>>130 【そちらは、何か今回でやってみたいシチュとかはありますか?】
【私はウィルスのシチュが気になってみたり】
>>132 【こんばんは、なのじゃ】
【わらわとしては特に希望らしい希望はないのでそなたの希望に合わせる、といったところかの】
【…ほほぅ、わらわをウィルスに感染させて…とな?】
>>133 【ウィルスに感染して、相手に恋してると思ってしまう、と】
【初対面でなくて、もう何度も出会っているというシチュで、部屋をラブホテルとかの場所に変換して、と】
【こちらは人間が電脳世界に来てるのでも、男性バーチャル人格でも】
【うぅむ、つまりウィルスによってわらわがそなたに恋していると錯覚させて、とな?】
【それならばハッキングなどの方が辻褄が併せやすかろうから、そなたは電脳空間に来訪した人間の方がやりやすそうじゃな】
【始まりはどちらからにするかの?もし負担にならなければそなたに始めて頂きたいのじゃが…】
>>135 【了解しました。しばし、お待ちを】
【恋という初めての感情に、とまどってもらえればと】
……ふう。
電脳空間に入り込んだ、『ツヨシ』(無論、本名は別である)
――しばらく前
「何者じゃ、お前は!」
ハッキングを仕掛けた彼に、詰め寄ってきた伝堂ラン。
咄嗟に作ったばかりにウィルスを使用して……
「そ、そうか……」
彼の言い訳に、納得してしまった伝堂ラン。
そして、再び会う約束をする。
――現在
これで数回目の逢瀬。伝堂ランが、これまでに行こうと思わなかった場所へと遊びに行った。
約束の時間よりも、わずかに早いはずだが、待ち合わせの場所には、すでに伝堂ランがいた。
「待った?」
いかにも彼氏が待っていた恋人に声をかけるような様子である。
(ある時出会ったツヨシと名乗る男との数回目の逢瀬。わらわには複雑な感情が根付いていた)
(プログラムがおかしいような、はたまたメモリに過負荷がかかったような…とにかく胸が締め付けられるような気がするのじゃ)
…おぉ、ツヨシ。
待ち合わせよりは若干早かったようじゃが、わらわを待たせるようではまだまだ甘いぞえ?
(なぜかはわからないが、わがまま放題のわらわが待ち合わせ時間よりもかなり先に来てしまった)
(そしてツヨシを見る度にいつものキューっと締め付けられるような感じがする)
(もしや、わらわのマザーコンピューターとしての寿命でも近づいておるのか?)
>>138 キツめの顔立ちの美女である伝堂ラン。
その口調は古くさいが、向けてくる言葉にはどこか甘えたような感触がある。
(「それも、あのウィルスのせいだけどね」)
「ごめんね」
そう謝り、伝堂ランの手を軽く握る。
耳元に口を寄せて……
「その分、今日は埋め合わせするから」
そう囁きかける。
「遊園地や映画、新しくできたあそこはもう行ったし……今日はどこに行こうかな。今回も俺に任せてくれるの?」
そう尋ねた。
【セックスは今回が初めての方がいいですかね?】
>>139 う…わ、分かればよいのじゃ!
みみ、耳元でそんな囁くでない、聞こえておるわ!
(ふいと顔を背けはしたが、手を握られるとイヤでも人間で言うところの鼓動は高鳴り、耳元で囁かれるとイヤではないのに顔が真っ赤になってしまう気がするのじゃ)
(というか間違いなく熱暴走していそうな気がする)
…わらわはそのような下々の者の娯楽には精通しておらんからの。
だから今日も全てそなたに委ねさせてもらうぞえ。しっかりとわらわをエスコートするのじゃぞ?
(下々の者の娯楽、と小馬鹿にはしていたが実のところツヨシとなら何をしても、どこへ行っても楽しいと思えた)
(分からない。なぜわらわがこのように熱暴走しかけたり、プログラムやメモリに過負荷がかかったような感じがするのかがまったくもって分からなかった)
【うむ…そうさせてもらうかの】
>>140 「娯楽と言えば娯楽だけど……今回の場所は、ランには刺激が強いかも」
そう答えるツヨシ。
ツヨシにとっても、知識として知っていても初めて体感することに反応する伝堂ランの姿を見るのは楽しかった。
が……それは、
(伝堂ランと付き合う内に、「この身体、味わってみたいな」という欲望もこもった不健康な目でもあった)
こっちだよ。
(伝堂ランに腕を貸し、その場所へと向かう)
人とAI、人と人、AIとAI……組み合わせが色々なカップルが、曰くありげに通る場所。
電脳世界における、ラブホテル街のような場所だった。
この電脳世界では、刹那の快楽だけが目的の非生産的な場所。
「こっちだよ」
(知識では知っているらしく、周囲の様子に戸惑っているランを促して先に進む)
(AIにとっては、下品で扇情的に見える色彩やデザインのホテルがアチコチにあった)
「ここだよ」
とあるラブホテルに、堂々とチェックインしようとする。
>>141 わらわには刺激が強い?
ふむ、どれほどのものかは分からぬが、わらわを満足させられるなら構わぬぞ。
(ツヨシが差し出した腕に当然のようにしがみつくと、またもメモリとプログラムがキュンとする)
(わらわは一体どうしてしまったのだろう?)
…の、のう、ツヨシ…?
こ、この一角は…その…あの…いわゆる『らぶほてる』とかいう建物がやたらと目立つのじゃが…?
(建物に入っていく他の2人連れを見る度に知識として知っている「セックス」という行為が頭をよぎっていく)
(わらわの全てがオーバーヒートしてしまいそうになるのが自分でも良く分かる)
ここは…その…つまり、そなたはわらわと、せ、せせせ…
(足を止めた場所は先ほどまでに通り過ぎた建物と同じような場所。つまり、わらわはこれからツヨシとセックスをする…らしい)
>>142 (人目を気にしない男女が路上でキスをしていたり、男が女のヒップに手を回してクスクス笑いを交わしている)
(妙に化粧が濃くて露出の多い服装の女AIは、マスターに捨てられた野良AIの「娼婦」だろうか)
(そんな様子も視界には入ってくる。それはランもだろう)
「……ランの思っている通りだよ。ん」
(自然に腰に手を回すと、甘く囁いて……ノースリーブの肩口に軽くキスをする)
「いつものように、全て任せてくれればいいから」
(そのまま、顔を赤くしている伝堂ランを「ホテル」へと連れ込んだ)
(割り当てられた部屋)
(部屋の中は何かを期待させ、煽るようなピンク色がかった配色)
(大きな丸いベッド)
「……シャワーを浴びてくるから。戻ったら、ランに色々と教えてあげるよ……いつものように」
(そう言って、ランを残してシャワーを浴びにいく)
>>143 …う、うむ…
せ、セックスの前にはシャワーを浴びるものなのかのぅ…
(周囲、そして部屋の様子にキョロキョロと辺りを見回していたが、ツヨシがシャワーを浴びに行くとわらわはひとりでピンクピンクした部屋に残された)
セックス…わらわに出来るのかのぅ…?
それにしても…随分悲鳴に似た声じゃのう…
(だいぶ手持ち無沙汰になり辺りを物色しはじめると、近隣の部屋から女の悦楽に満ちた声が耳に入ってきた)
>>144 (シャワーと言っても、一種の比喩。不必要な些細な一時データを消して、お互いのデータ交換を少しだけスムーズにいかせる……くらいのことだ)
(悦楽の声が聞こえた直後に、ツヨシが戻ってくる)
(バスローブを着て、髪をタオルで拭きながら)
「どうしたの? 不安?」
(ランの所に近づいていく)
「まあ、色々と言われてることだけど、実際に経験してみると、かなり違うから……キス、しようか」
(そう言って、ランにキスをしようとする)
「……」
(何人もの女性AI相手に経験を積んだ、「大人の」キス)
(ぎこちなく経験がないことをハッキリと示すランを、リードして翻弄した)
「ランを初めて見たときから、欲しいって思ってたんだ」
(そう言って、ベッドに押し倒した)
【そちらの服は、脱がせられるか、ラン自身が脱ぐか。お好きな方をどうぞ】
【あと、今夜のお時間は大丈夫でしょうか?】
【了解したのじゃ】
【今夜はそろそろ眠気が危なくなっておったので、凍結してもらってもよいかの?】
>>146 【そうですね。私も、いまちょっとウツラウツラしかかって危なかったかも(汗】
【今夜(11日)の、22:00くらいではいかがですか?】
【眠い時はお互い様じゃ】
【では、本日の22時に待ち合わせじゃな?それではお先に失礼させて頂くぞえ】
【おやすみなさい、なのじゃ】
【おやすみなさい】
【以下、空室です】
150 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 01:53:14 ID:0AQToRUC
150
【少し早いですが、伝堂 ラン ◆6R5i/M/5Z6さんのレス待ちで待機してます】
>>151 【こんばんは、なのじゃ】
【ただいまレスを書いておるのでもう暫く待って頂けると嬉しいのじゃ】
>>152 【こんばんは。了解しました。では、今夜もよろしくお願いします】
154 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 22:10:00 ID:0AQToRUC
ツヨシしっかりしなさい!!
>>145 …っ…な、なんじゃ、ツヨシか!驚かせるでないっ!?
(まさに狙いすましたかのようにぴったりのタイミングで声を掛けられてびっくりしたらしく)
ふ、不安ではないが、その、あの…
うむ…緊張しておるのじゃ…
(やっぱり分からない。なぜかツヨシの事を思うと胸が締め付けられる)
(ただし、今の自分は緊張していると確信出来る。声が思い切り上擦ってしまっておるからのぅ)
きす…?せ、せっぷんであり、ち、ちゅーということじゃの…っ…!?
ん…ぅ……っ………
(キスをしただけなのだが混乱のあまりに目を白黒させていた)
……これが………せっくすの前のきす、なのじゃな……
何故かは分からぬが、体が、熱くなってきたのじゃ…
(ただ、自分の知識のキスとは違う舌を絡ませたりするキスによりすっかりふにゃふにゃになってしまっている)
欲しい、じゃと…?
わらわはマザーコンピューター、じゃぞ?おいそれと手に入れることなぞ…
(欲しいの意味を履き違えていたが、押し倒されると押し黙ってしまい)
……わらわにも分からぬが、わらわはそなたを求めておるようじゃ…
そなたと一緒にいると楽しい、そなたと色々な所に行くのが楽しい、そなたときすをすると…ふにゃふにゃになってしまう…
わらわは一体どうしてしまったのじゃ?
答えてくれぬか、ツヨシ…わらわは故障してしもうたのか?
(分からない感情の正体を確かめたくなり、ツヨシに正直に気持ちをぶつけてみた)
【お待たせしたのじゃ。今日もよろしく頼むぞえ?】
>>155 (ベッドに横たわり、膝まである金髪をベッドの上に広げて、こちらを見て問いかけてくる伝堂ラン)
(自分が仕込んだウィルスによるものとはいえ、その問いに答えようと思った)
「故障じゃないさ……ランは俺が好きになったんだよ。俺に恋してるのさ」
(自信ありげに、ランに告げる)
「その証拠に……」
ランのノースリーブの服の胸の部分に手を当てる。
ささやかな膨らみを、軽く揉んだ。
「俺にこんなことされても、俺を引っぱたくこともしないし、はね除けようともしない」
「……俺のこと、好きだって言ってくれよ。ラン」
首筋に軽くキスをしながら、甘く囁く。
「服、俺が脱がせようか、それとも自分で脱ぐか?」
>>156 ………この気持ちが、恋じゃと…?
なるほどのぉ…わらわは、そなたに恋してしまったのか…
(真剣な眼差しでツヨシを見つめていたが、彼からの回答を噛みしめるように反芻して)
んぁっ…こ、これっ!いきなり触るでないっ…!?
…ほ、本当じゃ…驚きはしたが、抵抗はせんかった…
不快どころか…もっと、触って欲しいとさえ思うた…
(不意に控えめな胸に触れられて反射的に声が出てしまい、ツヨシをたしなめるような事は口にしたがすぐに彼の答えと説明を理解した)
ぁぅっ…わらわは、そなたが…好き、じゃ…
やっと分かったのじゃ…そなたを思うと胸が苦しくなる意味が…
何度でも言ってやろう、わらわはツヨシが好きなのじゃ…!
(首筋にキスを受けて擽ったそうにしていたが、満面の笑みを浮かべて思いを告げた)
…それなら、そなたに脱がして欲しいのじゃ…
わらわが脱ぐとなると、服のプログラムを一時的に消去するだけじゃから、その…一瞬じゃし…
>>157 「分かったよ」
伝堂ランの服に手をかける。
ラン自身がするよりも時間はかかるが、電脳世界では刹那の違いしかないのだが……
「ブラ、してないのか」
ノースリーブの上を開くと、すぐに胸が露わになっているのに気がつく。
次にスカートに手が向かうが……
「……なんだ、ランも俺としたいって思ってくれてたんだ。こんな、男が見て喜ぶような下着を着けてくるなんて」
スカートを外すと、ストッキングと黒いレースのTバックがツヨシの目に入る。
「俺を楽しませたくて、こんなの履いてきてくれるなんて思ってなかったよ」
ランがそういうつもりではなかったことは分かっているが、からかうように言葉を続ける。
「ストッキングは……悪いけど、破るね」
ビリリと破ると、Tバックも一緒に脱がせてしまう。
全裸になったランを見下ろすと、自分もバスローブを脱いで全裸になる。
ランの目に、ツヨシの逞しい肉根が目に入った。
>>158 む…ブラを着けるほど育っていなくて悪かったの。
わらわとて、自分が貧相な体躯じゃということは重々承知しておるわ。
(恥ずかしさで顔をふいと背けながらも真っ赤になっており)
…ち、違うわっ!わらわは元々このようなものを好んでおるだけじゃ!
その、普段からブラをせんから、せめて下だけでも『せくしぃ』なものをじゃな…っ…
(からかわれているとも知らず必死になって弁解していたが、とうとう一糸纏わぬ姿にされてしまうとはっと息を呑み)
………するのじゃな…?
わらわと、せっくすを、するのじゃな…?
(ゆっくりと確かめるように問いかける。もっともセックスという行為を知っていても、それがどのように行われるかの知識はないのだが)
>>159 「そうだよ。ランは俺とセックスするんだ」
ランにのしかかるように、ベッド上に押し倒すツヨシ。
「他のAI達がどんな風に、好きな相手と交わるかを、俺がランに教えてあげるよ」
指を絡めて、軽いキス。首筋や肩口にもキスをして、唇を這わせる。
「はは。マザーコンピューターの端末の一つが、こんなに初々しい反応するなんてね……んっ」
唇はだんだんと下がっていき……小振りな胸の頂点を含んだ。
「……」
乳首が硬くなっていくのを吸い上げ、舌で何度も舐めた。
「小さい分、敏感なのかな。可愛いよ」
これまで経験したAIとのセックスを無意識に比べながら、もう片方の胸にも同じ攻めをした。
その間、空いた手で、ランの太股を撫で回している。
>>160 む…そ、そなたは、わらわ以外とせっくすをしたことは…ありそうじゃな、その様子じゃと。
う、うるさいのじゃっ!
わらわは確かにマザーコンピューターじゃが、せっくすなど知らずとも何一つ不自由なかったのじゃっ!?
(緊張で身を堅くしていたが、様々な場所に口付けを受けたり言葉を交わしているうちに段々と体が素直に反応を示し始め)
ツヨシ…わらわの、体が…その…ここが、変なのじゃ…
こんなこと、今までなかったから、何だか不思議なのじゃ…
(乳首や太ももで焦らされているうちに、秘所はじっとりと濡れ始めており)
(相手の手を自分からそこに導いていた)
>>161 「今はランしか見ていないから」
愛撫を続けながら、甘く呟いてランの言葉をごまかす。
「……もうこんなにしているんだ。ランって、意外とHなんだね。あんな「セクシィ」な下着もいつもつけてるみたいだし」
からかうように言いながら、濡れた秘所に指を這わせた。
「ランが大事に取っておいたココの初めて、俺がもらうね……俺もこんなになってるし」
ツヨシの方も、ランの手を導いて、自分の男根を触らせる。
男の熱と硬さと脈動が、ランにも感じられたはずだ。
「ふふ……」
ランの太股を開き、足の間に身体を滑り込ませる。
先端部分を入り口に当てると……
――クチュ、クチュ……
溢れる愛液をペニスの先端に馴染ませる。
「いくよ……」
ゆっくりと先端が、ランの中へと入っていく。
>>162 …その言葉が聞ければ、わらわは満足じゃ。
わ、わらわは知らぬ!
わらわの知らぬうちに、その、こう…粗相をしたかのようになってしもうたのじゃ…
それに、わらわは胸が貧相じゃからせめて尻くらいはせくしぃに見せたいのじゃっ!
いや、その、見せると言うよりは彩りたいのじゃ…
う、うむ…わらわの、初めてを、こやつが…
本当に、入るのかえ…?このような、怒張したものが…
(ツヨシのペニスに触れると、それ自体が熱暴走しているかのように熱く)
(思わず不安な気持ちが声に出てしまう)
う…?ぁ…いた…いたい、のじゃ…
裂けて、しま…うあぁぁっ!?
いたい、いたいのじゃっ!?わらわは、まっぷたつにはなりたくないのじゃ!?
(初めての異物の侵入にシーツを握りしめて目を固く閉じていたが、侵入してくるにつれて体の中を引き裂かれるような感覚に空気を求めて喘いでいた)
(のだが、元々十分に濡れていたからか痛みこそ強かったが何とかツヨシのペニスを根元まで受け入れることは出来た)
>>162 「……」
ランの首筋や頬にキスしながら、彼女の痛みをなぐさめる。
ランの中が、自分を受け入れている感触をたしかめ、しばらくジッとしていたが。
ゆっくりと腰を動かし始める。
――パンッ、パンッ
腰と腰がぶつかる音が、し始める。
【そろそろ終わりに近いと思うのですが……】
【最後はどんな風に纏めましょうか?】
【ランが快楽に溺れてしまうか、違法ウィルスがばれて悲しい別れか、はたまたヤンデレ風にツヨシを刺し殺すか(w】
>>164 ぁっ…ちょっと、待つのじゃ…
まだ痛みがっ…!
(ツヨシが抽送を始めると突然のことに慌てていたが)
…んぅぅっ…つ、よしぃっ!
そなたの、ペニスが、わらわの、中を、出たり入ったり、しているのじゃ…ぁぁっ…
もっとぉ…もっと、わらわの中をかき回してたもれ…
(暫くすると痛みは感じなくなり、セックスがもたらす快楽だけを享受するようになっていた)
【そうじゃのぅ…せっかくじゃから、せっくすの虜にでもしてもらおうかの?】
【あんまりドロドロなのは苦手なのじゃ】
>>165 自分にしがみつき、先ほどから別の部屋から聞こえてくるような快楽の声を漏らし始めるラン。
その様子に、腰の動きを複雑なものにしていくツヨシ。
「ふふ……」
目を細めて、射精へと向かうために腰の動きが早く小刻みになっていく。
「好きだよ、ラン……」
ひときわ力強くペニスを押し込んだ瞬間、
「くうっ!」
短い声を上げて、ツヨシはランの中に射精をした。
【では、この後しばらくたって、ツヨシとのセックスに溺れるランというので終わろうかと】
【こちらは次のレスで終わりかな】
>>166 いひゃぁぁっ!
きもち、いいのじゃ、せっくす、気持ちいひぃぃぃっ!
わらわも、ツヨシが、好きなのじゃぁっ…
(初めてのセックスにも関わらず、いつしか完全にその快楽の虜になっていた)
あ、うぁぁぁぁぁぁっ!
何かくる、何かくるのじゃ、あ、ぁぁぁっ!あひゃぁぁぁぁぁっ!
(体の中にツヨシの精液が放たれ、満たされていくのを感じながら初めてのセックスは無事に終わった)
(それから暫く後…)
のう、ツヨシ?
今日もわらわとせっくすをしてたもれ?
わらわは、そなたのことを思うと堪らなくむらむらしてしまうのじゃ…
それで今日は、わらわにどのようなせっくすを教えてくれるのじゃ?
ぼやぼやせんと、早くらぶほてるに行くのじゃ!
(待望の逢瀬の日、ツヨシと落ち合うと人目も気にせず堂々とキスをせがみ)
(更にはズボンの上から彼の股間を撫で回していた)
(有り得ない変貌ではあったが、それほどに与えられたセックスの快楽はわらわには魅力的であり)
(いつしかセックスが全ての基準になってしまったのじゃが…気持ちいいからそれでいいのじゃっ!)
【では、こちらはこれでラストにするのじゃ】
【そなたのラストをお待ちするのじゃ】
【落ちてしまったようじゃな】
【わらわもこれで失礼させていただくぞえ。2日に渡るお付き合い、感謝なのじゃ】
【スレをお返しするぞえ。おやすみなさい、なのじゃ】
>>167 すでにウィルスの効果はなくなっていたが、ランはツヨシの存在に溺れ、意味はなさなくなっていた。
「まったく、自分がマザーコンピューターの端末のだってこと、忘れて居るんじゃないのか?」
(キスを終えて、呆れたような口調でランに呟くツヨシ)
「ホテルに行くまで、待ちきれないだろ?」
――路地裏
――パンッ、パン、パンッ!
下半身だけ裸になって壁に手を突くラン。
人に聞かれることも気にせず、ツヨシに後ろから貫かれるランの嬌声。
「ははは、マスターに捨てられて娼婦やってる野良AI以下じゃないのか? 今度は後ろの穴の味も教えてやろうか?」
しばらくの後……
「雌犬っ!」
(マザーコンピューターのわらわが、雌犬……そのとおりじゃ!)
ツヨシの侮蔑の言葉さえも快楽になり、放たれた射精にイッてしまうラン。
そして、ツヨシにキスをねだるのだった。
【では、こんな終わり方にしました】
【おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】
170 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/12(土) 02:35:45 ID:0eVakiRR
おせーよ
171 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/19(土) 23:16:54.63 ID:OBquj58Q
朱音ソラ、また来て欲しいな。
【名前】 CASYS (ver1.2.120.65535)
【年齢】 外見年齢:14才程度
【容姿】 髪は白のセミショート。白い猫耳と長い猫尻尾が生えている。
肌は小麦色。アンダーヘアはなし。小柄で幼く胸も控えめ。
【衣装】 胴体は、白銀色の前貼りを両胸と股間に貼りつけているのみ。
手足には白い長手袋と、ブーツ一体型のニーソックスを身につけている。
【身長・サイズ】 140cm, 76/52/75, Bカップ
【性格】 大人しめであまり感情を表情に出さない。ただし表に出ないだけで感情の振れは大きめ。
【希望】 ウイルスやハッカーに負けて快楽責めされたりなど。チキチキ歓迎。
悪いプログラムを流し込まれて精神改造され性奴隷化されたりも可。その他相談に応じます。
【NG】 スカトロ、猟奇、肉体改造、おしりに特に拘ったプレイ。
【備考】 AI搭載のワクチンプログラム。電脳空間をさまよいながら発見したウイルスなどに攻撃を行っている。
最近は悪性プログラムに誘われるようにアンダーグラウンドへと来ることも増えてきた。
その性質上ウイルス等には強いが、あまり知られてない脆弱性があり性的快楽を伴う刺激にはめっぽう弱い。
【こんばんは。変な格好かもしれないけど、みんなよろしくね】
【さっそく常駐モードを開始します。お相手待ってるよ】
【もしかしたら、設定は後で変えるかも?】
>>173 【こういう設定のキャラを見ると、】
【性的快楽でプログラム改変して】
【ネット上のセクサドールに改造したくなるなあ】
【うん。それでも大丈夫だよ】
【けど抵抗くらいははさせてほしいな】
>>175 【ごめん、やろうかなと思って書き込んでみたけど、】
【時間があまりなさそうなので、今回は見送りということで】
【了解しました。じゃあ、次の機会にね】
【ロールじゃなくて雑談でも大丈夫なんだけどね。私も今日はさほど時間ないし……】
>>177 んー、カシスに執着したハッカーに作られた、触手ウイルスに犯されて洗脳プログラムを中出しされて
ネットでウイルスにレイプされる姿を全世界に発信し続ける、なんて楽しそうだね
【ネット配信かぁ……それは思いつかなかったなぁ。面白そうだね】
【洗脳されて、自分から喘いじゃったりするのかな……それを見られちゃうのかな……】
チキチキってなんぞ?
触手ウイルスの虜になっちゃって、おねだりしてあられもない姿晒したり、AI達に回されたりとかね
そんなことを考える雑談を、カシスのお尻でも撫でながら考えようか
>>181 私はウイルスには負けないよ。これでもワクチンプログラムだからね。
……うん、スキャン完了。悪意なし、名無しさんはウイルスじゃないね。
(小さく微笑むと、名無しさんの方に尻尾を揺らしながら近寄っていく)
>>180 アンドロイドの女の子とかがね、頭にコード繋がれて性的快楽を流し込まれたりね。
私はプログラムだけの存在だけど、電脳空間ならそういう描写も大丈夫かなってね。
>>182 そうかな?ま…やってみないとわからないよね。
そうだ、違法AIに無理矢理犯されたりとかはどうかな?全てにおいて能力差で圧倒的されて、みたいな感じで
…よかった、退治されたらこまっちゃうから
(近づいてきたカシスの肩を抱いて)
184 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 22:24:01.59 ID:QVRy8cXx
。
>>183 うん。たしかにやってみないとわからないけどね……
だけど、私が今まで退治してきたウイルスは 128542 個だから……私だって、強いよ?
……違法AIかぁ。悪意あるプログラムなら退治しないとね。けど犯されちゃうのかぁ……どうしよう。
(肩を抱かれるまま、名無しさんにぴたっと身体をくっつけて見上げる)
>>185 …じゃあ、そういうウイルス対策をしてみようか?
カシスの思考なんかをインプットしたカシス専用ウイルス体験器があるけど
(相手のイメージするであろう、コードが沢山繋がったヘルメットにくっついたゴーグルとマスク)
(そしてそのヘルメットに繋がっているコードの沢山繋がれたボックスから前張や手袋、ブーツに繋がる仕様のコードもある一式を)
(どことなく取り出して)
凄く強いんじゃないかな?カシスにも限界はあるだろうけど、その限界を排除したようなの
でも、データにおかしなバグが発生したりしちゃうかもだけど
(カシスの肩や頭を優しく撫でて)
>>186 体験……? うん、いいね。
私には学習機能もあるから、模擬体験は経験として身につけることができるよ。
(相手が取り出した大掛かりなヘルメットと、たくさんのコードを見て)
……これをつけるの? ちょっと待っててね。
(手を伸ばすと、長く伸びたコードの端を、ひとつひとつ身体に接続していく)
バグはちょっとこわいな。私もよくわかんないけどね。
(頭を優しくなでられると、気持よさそうに目を細めて……)
……これでいい? いつでも始めていいよ。
(準備が整い、身体を落ち着けた)
これは、数分間で何時間かの戦闘の体験が出来るからね、ちょっと疲れちゃうかもだけど、頑張って
(カシスの肩を優しく撫でては、ゆっくりと離れて、スイッチを入れる)
(するとゴーグルの中にはカシスに襲い掛かる無数の触手達がカシスに襲いかかり)
(カシスの攻撃を見透かし、焦らせていきついに捕らえては、体中に触手は殺到し)
(カシスを蝕む快楽プログラムの粘液を擦り付け、更にカシスの前張を分解)
(カシスの二つの穴や口、可愛らしい乳房などに触手が快楽をばらまき、更にたっぷりと快楽プログラムを中に注入していく)
(その快楽は全てカシスの中に無修正で送り込まれ、その快楽は何度も何度も数分の内に波のようにカシスの体と頭にに襲いかかって)
――――はい、終了ー
どうだった?
(数分後、カシスからヘルメットは強制的に外れ、プラグも独りでに抜けていって)
うん、がんばるね。終わるまで、ちょっと待っててね……
(視界にはウイルスらしい無数の触手。一斉に襲いかかるそれらをかわしながら攻撃するが)
……あれ……? ……え?
(いくら攻撃しても全て無効化されてしまう。数分も経たないうちに触手に身体が捕まってしまう)
(体中に接続されたコードから、その感触がリアルに伝わってくる)
ふぁ……あ……♥
(前貼りが分解されて二穴にも口にも触手を突き込まれる。何も抵抗出来ないまま圧倒的な快感に流された)
(全ては仮想体験だが、実際に乳首は立ち、股間どろどろに濡れて汚れてしまっていた)
はぁ……ふぁ……あへぇ……♥
(ヘルメットは外れるが、数時間ものあいだ犯され続けて、顔は完全にアクメ顔になってしまっていた)
(名無しさんからの質問にも気付かないまま、未だに頭の中を駆け巡る快感に手足を震わせている)
さて…仕上げだね、カシス。
(アクメ顔のカシスの姿をくすりと笑っては、本物の快楽プログラムをカシスに流し込んでいく)
(片手はカシスの股間に置かれ、先程の仮想プログラムで開発した秘所を巧みにかき回していく)
(そう、名無しは違法ウイルスだったのである)
ウイルスには、かなわないだろう?
ふにゃ……ふにゃあ……♥
(身体の中に快楽プログラムが……得体のしれない、なのに気持ちのいい、どろどろしたものが流し込まれていく)
(びくんびくんと身体を震わせた。股間は既に壊れてしまったかのように愛液を垂れ流していく)
んにゃ……にゃあ……にゃあん……あふっ♥
(名無しさんの指が、快楽を引き出す巧みな手付きで秘所を攻め立ててくる)
(違法プログラムで敏感にされた身体が、引き出される快楽に溺れていく。足を大きく広げたまま、何も出来ずに犯される)
ふにゃあん……そんなことないもん……がんばるもん……♥
(とろとろに蕩けた顔で、意地になって呟いた。びくん、びくんと身体が跳ねる。絶頂を制御できずにいた)
ウイルスプログラムの、玩具として犯されるのを頑張るんだね?立派立派
(先程の仮想プログラムは、カシスの学習機能を占領し、更にカシスの脳内にて快楽を垂れ流していく)
(そして流し込んだ快楽プログラムも脳にたどり着いては、ウイルスに対する感情を、絶対的なものへの服従へと書き換えようと試み)
(快楽に逐一身を震わせるカシスの秘所内を指は伸びうねって蹂躙し、プログラムにて開発した秘所を巧みに弄び)
(秘芽を弾いては、乳房に貼られた前張はウイルスに内応してカシスを弄んでいく)
にゃ……にゃあぁ……うん、おかされるの、がんばるぅ……♥
(頭の中を弄られることそれ自体にも快感を覚えながら、甘えるような声で呟いた)
(すっかり快感に狂わされてしまったのか、相手の指の動きに応えるように腰を動かしていく)
(びくんと背筋を弓なりにした。激しい快感に耐え切れず、秘所が潮のように愛液を噴きだした)
ふぁ、ふにゃぁ……もっと……もっと、おかしてぇ……♥
(焦点の合わなくなった目で相手を見つめながら、全身を包み込む快感に絶頂を覚えていく)
じゃあ…カシスは、ネットAVアイドルとして、ウイルスとのセックスを売って
新しいウイルスの制作費を捻出する為に頑張ろうか
(新しいウイルスが増えることは、新しくカシスをレイプするウイルスが増えることであり)
(それもウイルスに服従誓わせられていくカシスには、この上ない喜びな筈で)
じゃあ…早速犯してあげるよ…たっぷりと、ね
(自らズボン下ろしては、逞しくまたイボイボした肉棒を晒し)
(カシスの秘所に擦り付けてから、一気に二穴に挿入し、カシスのいい所を突き上げ、イボイボもいい所をえぐっていき)
にゃ……にゃあ……うん、せっくすうってがんばるよ……!
(蕩けたアヘ顔で、名無しさんの言葉に頷いていく)
(言葉の意味は半分くらいしか理解できなかったが、ウイルスに犯された心が喜びを感じてしまっていた)
ふぁ……! き……きたぁ……きもちいいの、きたぁ♥
(二つの穴を同時に、太いイボイボした肉棒に犯される。愛液を垂れ流す秘所が嬉しそうに肉棒を咥えこんでいく)
(ぴったりとはまった肉と肉が擦れあって気持よくさせられる)
あっ! あっ! にゃっ! にゃっ! にゃあっ!
(突きあげられるたびに頭の中が真っ白になる。奥を突かれるたびに、蕩けた肉襞が肉棒を締めつけていった)
>>195 ―――――――…と、いった感じなんだけど、どうかな?
(実はここまで仮想プログラム)
(ヘルメットはカシスの頭を解放し、今度の快楽はカシスを占領せずにいて)
(頭をカチ割られても仕方のない名無しは、にっこり笑んでいて)
何事も油断禁物、ためになったでしょ?
【とまぁ、夢オチ的な】
【時間が無いのでそろそろ落ちますが、良ければ触手陵辱の所からで、お相手の約束くださればなぁ】
【なんて】
……にゃあ……ふにゃ……♥
(今度こそ本当に快楽地獄から解放される。が、やはり頭は蕩けたままだった)
にゃぁん……やぁなの、きもちいいの……♥
(にっこり微笑む名無しに向かって、蕩け顔を見せながらも猛抗議するのだった)
【私も、これで締めてみるね】
【お相手……うん、いいよ。次は土日になっちゃうけど、それでもいい?】
>>197 【ええと、じゃあ土曜の22時からでいいかな?】
【一応トリップをつけておくよ】
【あ、失敗した。やっぱりトリップはこっちで】
【22時かぁ……ちょっと遅いかもね。起きてられるかな】
【私は、たぶん昼からでも大丈夫だったりね】
【トリップ覚えたよ。ありがとう。今日はこのあたりでおしまいかな?】
【私の設定とか、気になったこととか希望とかあったら教えてほしかったりね】
>>200 【そうだね、今日はこれでおしまい】
【なら、大丈夫な時間になったら、楽屋スレに連絡するよ】
【それじゃあ、おやすみ。なにかあればまた連絡するよ】
【うん、じゃあ楽屋スレを見てるね。できそうな時間が前もってわかったら早めに伝言のこしてほしいな】
【私が気付くだけでも、時間がかかっちゃったらどうしよう……とにかく連絡まってるね】
【おやすみなさい。また土曜日にね】
【私も寝るね。お疲れさま。またね、にゃ♥】
【こんばんは。◆Y27EHs3C9Q さんとのロールに、スレを借りるね】
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらにしようか?】
【仮想体験するところからだっけ……それとも本物の体験?】
【
>>188 に繋げる形になるのかな】
【書き出し、そっちにお願いしてもらえないかな?】
>>205 【じゃあせっかくだし、仮想体験にしておこうか】
【今から回すから、待っていてくれるかな】
【名前】 CASYS (ver1.2.120.65535)
【年齢】 外見年齢:14才程度
【容姿】 髪は白のセミショート。白い猫耳と長い猫尻尾が生えている。
肌は小麦色。アンダーヘアはなし。小柄で幼く胸も控えめ。
【衣装】 胴体は、白銀色の前貼りを両胸と股間に貼りつけているのみ。
手足には白い長手袋と、ブーツ一体型のニーソックスを身につけている。手袋とブーツは肉球付き。
【身長・サイズ】 140cm, 76/52/75, Bカップ
【性格】 大人しめであまり感情を表情に出さない。ただし表に出ないだけで感情の振れは大きめ。
【希望】 ウイルスやハッカーに負けて快楽責めされたりなど。チキチキ歓迎。
悪いプログラムを流し込まれて精神改造され性奴隷化されたりも可。その他相談に応じます。
【NG】 スカトロ、猟奇、肉体改造、おしりに特に拘ったプレイ。
【備考】 AI搭載のワクチンプログラム。電脳空間をさまよいながら発見したウイルスなどに攻撃を行っている。
最近は悪性プログラムに誘われるようにアンダーグラウンドへと来ることも増えてきた。
その性質上ウイルス等には強いが、性的快楽を伴う刺激に弱いという脆弱性がある。
【ちょっとだけ変えてみたり。手袋と靴に肉球付けて、もうちょっとだけ猫っぽくしてみたよ】
【
>>206 うん、待ってるね。今夜はお相手、よろしくね】
…じゃあ、始めるよ?カシスちゃん
(カシスを手込めにするべくして作られたウイルスである自らは、ターゲットを発見しては、カシスの調査をかいくぐると)
(快楽で脳を灼いてしまう為に作った仮想体験器を取り出してカシスに取り付けていく)
(ヘルメットやゴーグル、マスクに前張や手袋、ブーツに取り付けるものまで様々なコードを取りつけ)
(カシスの体を軽く撫でてから、耳元にてくすりと笑って囁いて、スイッチを入れ)
(ゴーグルの中ではカシスの周囲に無数の触手が現れていて)
うん。じゃあ、がんばってくるね。
(身体中にコードを付けられて、少し意識を落としてみれば)
(伝わってくる感覚は、全て自分の身体に付けられた器具が生み出す、仮想の感覚)
……スキャン、完了。うん、ありきたりなウイルス……かな?
(周囲に群がる触手を一目見て、全てが悪性プログラムだと判断する)
(手を丸めると、手袋からは猫のような鋭い爪が飛び出した。手始めに、一番近い触手に飛び掛っていく)
(相手につけられたのはただのプラグであり、確かにまやかしを体に伝えるものであるが)
(カシスの肉体もまやかしといえばそうでそれをジャックすることは可能で)
うん、頑張ってね
(カシスに襲いかかられた触手はゆらりと揺らめき、射程範囲から逃れ)
(他の触手が先ずは蹴り脚から、そしてもう一本の脚へと絡まって空中にてバランス崩させようとしていて)
……にゃ。逃げられた……っ?
(ゆらりと揺らめいた触手が、気付けば自分から距離をとっていた)
あ、にゃ……っ!
(構え直そうとしたところで、両脚が触手に絡め取られてしまう)
(そのまま空中に持ち上げられそうになる。くるっと身体を捻り、爪で切り裂いて逃れようとする)
ん……数が多い、かな……
(触手を切るが、まだ足には巻きついたまま、他の触手も襲いかかってきて、いくらか分が悪い)
(カシスの脚にはしっかりと触手が複数本絡まって離れずにしっかり絡め取っていて)
(ぐいっ!と思い切りカシスの脚を両側へと引っ張ってバランスを崩すべく触手は動き)
(カシスの体へと無数の触手が様々な位置から飛びついていって、両腕や首を絡め取ろうとして)
あっ、にゃ……あ!
(両脚をおもいきり引っ張られ、そのまま後ろへと倒れこんでしまう)
(触手ウイルスの海へと、背中から飛び込んでしまうような格好)
あ……どうしよ……んっ、あ……
(両脚を大きく開かされた。前貼りに覆われただけの大事なところが、触手の前に晒される)
(瞬く間に両腕も、首も、身体の様々なところを絡め取られてしまう)
(精一杯の力でじたばたもがくが……いつもなら逃げられるのに、今日は身体がくねるだけだった)
(触手が無理やり股を開かせていては、相手のブーツにつけられたプラグがら信号がいき)
(実際にも大股に開かされていて)
(カシスの股を触手の前に襲いかからせては、いやらしくイボイボついた触手が擦り上げていっていて)
(可愛らしい胸は手の形した触手がもみ込んでいて)
215 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 23:29:29.82 ID:SMv0avlh
ほ
(仮想世界の外でも足が開かされてしまう)
(ブーツに付いたプラグから信号が届くと、びくんと跳ねるように両脚が広がった)
あっ、にゃ……♥
(いぼいぼの触手が、前貼りの上から秘所をこすり始めた。思わず可愛い声が出てしまう)
(小ぶりの胸にも触手が這い始めた。揉むように動かされれば、次第に暴れ方も静かになっていく)
……にゃ……はなして……!
(しばらくして、蕩けそうになっていたことに気付き、慌ててじたばた身体を動かしていく)
(暴れることで胸や股間の触手が予想できない動きとなり、その刺激がどんどん襲ってくる)
(ずりっ、ずりっと暴れるカシスの秘所をイボイボがえぐっていて、執拗に弄んでは)
(乳房をもみ込んで弄んでいては、カシスの暴れ方を利用してイイ所に当たるようにしていては)
(カシスの眼前に現れた太く逞しい触手は唇をなで上げていて)
(また前貼ごしに刺激をしている触手は前貼にゆっくりと、違法プログラムでカシスに灼けるような快楽与えようと)
あっ……にゃ、にゃあ……♥
(暴れても暴れても、触手は執拗に追いかけてくる)
(それどころか気持ちのいいところにばかり当たって、ぴりぴりと気持ちのいい刺激が広がってくる)
ん、にゃ……にゃぁん!
(股間から、我慢できないほど淫らで蕩けてしまいそうな刺激が伝わってくる)
(前貼りとその下の股間が、違法プログラムに侵され始めていた)
はぁ、にゃぁ……にゃぁん……♥
(もがく手足が次第に静かになっていく。代わりに蕩けかかった声と、前貼りの染みが広がっていった)
(軽く鳴いたカシスの唇を割るようにして太く逞しい触手をねじ込んでいき、甘くいやらしい違法プログラムの粘膜を)
(口内から吸収させて)
(カシスの脳みそを灼き溶かしてしまわんが為に、秘所には触手が快楽を与えて)
(乳房もみ込んでいきながらに違法プログラム吸収させて)
にゃ……んんっ!? ん……んっ…………んっ♥
(口に太い触手を突き込まれ、甘い粘液を流し込まれていく)
(頭がどんどん惚けていく。目がとろんとしてしまい、何も考えられなくなっていく)
……にゃ、にゃあ……にゃぁん……♥
(股間も乳房も触手に揉まれて、快感が広がっていく。たまらずに甘い声を出してしまった)
(触手の腹が、ぐりぐりと身体に擦りつけられる。気持ちが良くて、くねくねと身体を揺らしていく)
【にゃ……思ったより早く、眠気が来ちゃったかも……】
【もう一回凍結とか、できるかな?】
>>220 【返事が遅れてごめんね】
【凍結、大丈夫だよ。いつごろ解凍がいいかな?】
>>221 【実は忙しかったり、なのかな? 無理しないでも大丈夫だよ】
【解凍は……明日とか平気かな。夜6時以降なら、たぶん私は大丈夫】
>>222 【ううん、大丈夫だから、ね】
【じゃあ明日の…多分その時間から大丈夫だと思うから、楽屋スレで待ち合わせしようか?】
>>223 【ありがとね。明日もお付き合い、よろしくね】
【うん、夜6時に、楽屋スレで……楽しみにしてるね】
【今日はお相手ありがとう。とっても楽しかったよ。また明日もね】
【私は先に、おやすみなさい。おつかれさま。またね、にゃ♥】
>>224 【それじゃ、こっちも失礼するよ】
【また、明日を楽しみにしてるから…ね】
【こんばんは。◆Y27EHs3C9Q さんとの解凍に、スレをお借りします】
>>226 【じゃあ、今から書き出すから、ちょっと待っててね】
>>220 (口内に入り込んだ触手は口内をゆっくりと出入りして蹂躙し、口内に軽くちゅっちゅっと吸い付いて)
(幾度も幾度も舌やその裏、ほっぺたの内側や歯茎などに接吻を交わしながら)
(違法な快楽プログラムをカシスに流し込んでいく)
(くねくね腰が揺れると触手のイボイボは強く触れたり軽く触れたりがランダムになり)
(秘所を、そしてクリを快楽プログラムに占領された前貼越しに弄ぶ刺激は、そのまま触れるより快楽は強いはずで)
(それは乳房も同様に、触手は蹂躙していく)
ふにゃぁ……だめ……このままじゃ、だめぇ……♥
(身体の中に、違法な快楽プログラムが流れてきているのはすぐに判断できた)
(ただし触手に絡みつかれた状態では逃げることもできず、さらには身体が快楽を受け入れ始めていて)
にゃ……ふにゃ……にゃぁん……きもちいい……!
(口の中にも、乳房も股間も、触手がくりくりと弄りまわしてくる。気持ちよさを抑えられない)
(快楽プログラムのせいで感覚が鋭敏になり、痛みも違和感も全て快感として知覚してしまう)
(前貼り越しでもはっきりとわかるほど乳首は勃起して、愛液はべっとりと滲み出ていた)
にゃ、にゃあああぁん♥
(一際大きな喘ぎ声が上がる。クリトリスを弄られて快感が振り切れた)
(仮想体験を初めてから数分、外の世界ではわずか数秒で、絶頂に達して身体を震わせる)
【今夜もよろしくね】
(尚も口内を触手は蹂躙し口付けていく、触手は執拗に口内をえぐり口付けて吸い上げ)
(何回もキスをして何回も喉の奥へイボイボな触手を侵入させて)
(更に鼻へも触手は侵入し出入りをしながら粘膜に快楽プログラムを侵入させて)
(やがて秘所を擦っていた触手は軽く長めなイボイボを擦り付けて、既に快楽プログラムに屈従した前貼ごと秘所に侵入し)
(かき回して弄ぶような刺激も擦る刺激の合間に組み合わせられていって)
(クリも弄んでいく)
(外では既に一回目の絶頂を確認して、カシスの細い体抱いて腹を撫で)
んっ、ふぁ、にゃぁ……あっ、あ……あ……!
(口も鼻も、触手に侵入されて快楽プログラムを植え付けられる)
(感覚を鋭敏にさせるだけだった違法プログラムが、ついに頭の中、プログラムの中枢のあたりまで侵入してきた)
(身体から受け取るのではない、頭が直接、快感を覚えてしまう。びくんと身体が震えた)
にゃ……にゃっ、にゃああぁん……♥
(股間から、ぐちゅっと卑猥な音がする。愛液に濡れて剥がれた前貼りごと、触手が秘所に入り込んでくる)
(女性型AIを陥落させる触手プログラムが、快楽に侵され始めた思考を根こそぎ弄んできた)
にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃぁ♥
(膣襞もクリトリスも、触手に弄ばれる。何回イったのかはもう数えられない。触手がくねるたびにイっていた)
(口に入った触手も、鼻に入った触手も内壁を蹂躙し、弄んでいく)
(ついにAIの脳にあたる中枢までいっては、カシスのそこに快楽プログラムは快楽プログラムを増殖させるような仕組みを作り上げていく)
(快楽によって剥がれた前張りは触手に取り込まれ、ついに触手は秘所の入り口に突き立てられる)
(そしてそのままゆっくりとカシスの胎内へと触手は侵入し、今までの刺激で把握した弱点を的確に弄んで)
(直接膣壁にプログラムを刷り込んで、蹂躙していき子宮口を突き上げる)
(クリには口のような触手が食いつき、その中で様々な快楽がクリに教え込まれていく)
(頭の中で小さな小さなプログラムが暴れまわっているのがわかった)
(中枢を弄られて少しして、快感が爆発的に増していく。快楽プログラムが頭の中で増殖していた)
ふしゃ……にゃっ、にゃ……にゃあっ、にゃあっ♥
(触手に拘束されたままの手足を、何度も痙攣させていく。快楽に負けて、表情は完全に蕩け顔になっていた)
ふにゃ、にゃあ……にゃぁあん……にゃぁあん♥
(発情期の猫のような艶めかしい声をあげていく)
(秘所に突き立てられた気持ちのいい触手を、膣襞がきゅっと締め付けていく)
(クリも秘所も弄られる。快感が止まらない。イクのも止まらない)
(外の世界では、既に股間の前貼りは愛液を含んで剥がれかかっていた)
(誰かに身体を抱かれながら、びくびくと身体を震わせていく)
(仮想体験でできた存在しないプログラムは、本当にカシスの脳内に生まれ)
(あたかも昔からあったようにカシスの脳内に我が物顔で存在するようになり)
(更にカシスの体に快楽をばらまいていっていて)
(膣壁を擦り上げ、子宮口を突き、胎内をイボイボがえぐり、吸い付いていく)
(クリや秘所を蹂躙するだけでは飽きたらず、尿道へも、更にアナルにもゆっくり触手が侵入していき、体は宙吊りにされ)
(体中の穴という穴は触手が出入りし、乳房も手のような形した触手が弄んでいて)
ふふ…ウイルス、気持ちよくて最高でしょ?もっと気持ちよくなりたいよねぇ?カシスちゃん
(猫なで声で囁いて、仮想体験では触手に犯されている耳から囁いていく)
(カシスの体を抱いて、秘所へ快楽送り込んでいく前貼をしっかり押さえていて)
ふ……ふにゃ……にゃぁん……♥
(脳内で快楽をばらまく違法プログラムのせいで、何もしてなくても身体は勝手に気持ちよくなっていった)
(既に夢見心地で、快楽に少しも抗うこと無く、ぬるま湯に浸かっているような気持ちよさを感じている)
にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃぁん!
(触手に秘所を摩られ、子宮を突かれ、そのたびに身体をピクピクさせていた)
(逆さ吊りにされる。秘所もアナルも触手に貫かれ、ぐちゅぐちゅと音を立てながらかき混ぜられていた)
(胸も口も、鼻もおへそも、全てが触手に弄ばれていた。白い猫耳と猫の尻尾すらも触手が絡んでいる)
はぁ、にゃ……にゃあぁん♥
(どこかからか声が響いてきた。意味は半分くらいしか分からなかったが、甘えるような声で返事を返す)
(顔が恍惚としていた。外の世界では、腰が勝手にくねって、前貼りごと男の手に秘所を擦りつけていた)
(脳内への快楽プログラムに干渉することは、頭にヘルメットを装着させていれば可能で)
(手元のスイッチによって爆発的に増えたりもとに戻ったりを繰り返して)
(まるでカシスの脳みそをももみ込んで弄ぶような快楽与えて)
(アナルに入り込んだ触手は、奥へ奥へと入り込んで弄んでいくと子宮をもみ込んでいくような刺激さえ与えて)
(膣壁もぬぷぬぷいやらしい音鳴らして出入りし、ぐりゅぐりゅとかき回してえぐる)
(カシスの体は最早触手が弄んでいない部位の方が少なくなっていた)
じゃあ、カシスちゃん。ウイルス様の性奴隷になるって誓おうか。
今まで殺したウイルス様にごめんなさいしながら、体を売ってウイルス様が増えるようにお金稼ごうね。
(くすりと笑って、なにもついていない外の世界のほっぺたにキスをしてそう告げ)
(前貼ごしに擦り付けられる秘所を弄んで、可愛らしい乳房ももみ込んでいく)
237 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 19:52:07.64 ID:AN/GyCH9
。
ひにゃっ! にゃっ! にゃっ! にゃあっ!
(頭の中がいきなり快感でいっぱいになったかと思えば、なぜかそれが引いていくタイミングもある)
(本来のAIがその動きに置いついていけない。快感と理性がごちゃまぜになって、かえって何も理解できない)
ふにゃ……んっ、にゃ……にゃぁ♥
(アナルの触手が、子宮、もっとも快感に弱い箇所をぐりぐりと抉っていく)
(秘所もアナルも触手にかき混ぜられ、どんどん肉を耕されていく。揉み解されて愛液が噴きだした)
(びくんと宙吊りになった身体が痙攣する。また絶頂に達した。もう快感を制御できない)
にゃ、ふにゃ……ごめんなさぃ……ごめんなさぁい♥
(聞こえてくる不思議な声に応えるように、ごめんなさいと何度も呟いていく)
(頭の中は既にアクメでいっぱいになっていて、思考もできず、ほとんど条件反射の返事だった)
(秘所を弄られるのが気持ちよくて、つい腰を男の手に擦り付けてしまう。べっとりと愛液がこびりついた)
(カシスの脳みそを快楽で焼き尽くすことすら可能な現在の状況を楽しみ)
(カシスの頭に快楽を与えたりその量を減らしたりと弄んで)
(カシスの体内を弄んでいたウイルス達はだんだんとカシスの体へと精である快楽プログラムをかけていく)
(体中が白く濃厚な物体にカシスの体は包まれていき、徐々に触手は抜け落ちていく)
(そしてついにカシスの胎内に入り込んだ触手が子宮に精を放つと、カシスのヘルメットはずるり、と落ちて)
お疲れ様、ウイルス達がどれだけ素晴らしいか、わかれて良かったね
(カシスの秘所を弄びながら、戻って来た所そう告げていて)
にゃ……っ、にゃ……あ……♥
(快楽の波が押し寄せたり引いていったり、本来のAIはすっかりその波に翻弄されていた)
(逆さ吊りにされた身体に快楽プログラムが掛けられていく。褐色の肌が白濁液にまみれていく)
にゃっ、にゃああぁ……にゃあぁあ……♥
(子宮の中にまで快楽プログラムが押し寄せてくる。身体の隅々までが違法プログラムに冒された)
(侵食が完了したためか、ヘルメットがずるりと落ちていく。仮想体験がやっと終わった)
ふぁ……んぁ……? え……っ?
(身体の震えが止まらない。仮想体験は終わったはずなのに、絶頂から戻ってこれない)
(トロ顔のまま、きょとんと相手の顔を見つめている。何が起きているのか全く理解できない)
(ただ、自分が今とても気持ちよくなっていることと、相手の手に自分の秘所を擦りつけていることには気付いた)
…まだわかんないかな?カシスちゃん
カシスちゃんは本物のウイルスに弄ばれていたんだよ
(偽装ソフトを解除して、自らがウイルスであることを明かすと、くすりと笑って耳を撫でていく)
(カシスの小麦色のすべすべの肌を撫でてから前貼を取り払い秘所を蹂躙しくすりと笑っていて)
あ……にゃ……っ! にゃあ……!
(偽装ソフトを解除されると、相手の姿は一目見てウイルスだと気付いた)
(なのに前貼りを剥がされ直接秘所を弄られると、それに抗う術を持たなくなる)
ふぁ……にゃあ……にゃあっ♥
(相手の指が秘所を掻き混ぜてくる。快楽プログラムに犯された身体は、絶頂しそうなほどの快感を生み出した)
(ウイルスの腕に抱かれて大人しくしながら、快感を覚えて愛液を滲み出していく)
にゃ……もっと……もっとぉ♥
(蹂躙されるのが気持ちよくて、蕩けた顔でおねだりしていく)
【えと……前に言ってた、ネット配信って、おねがいできる?】
今日から、カシスちゃんはネットアイドルに転身だね、おめでとう
(カシスの乳房からも前貼を取り払っては、額に前貼に良く似たものを貼り付ける)
(そうしてそこから様々なものが流し込まれ、記憶されていく)
(大概が淫語をふんだんに使っておねだりしたり、嬉しそうに腰を振って鳴くための台本で)
(カシスの正面には、一つのカメラが出現する)
(そうして、秘所を弄んで蹂躙する男は囁く)
ほら、カシスちゃんピースピース。じゃあ、ネットセクサドールカシスとして自己紹介しようか。
ウイルス様の性欲処理をしたビデオを配信するから、みんなに見て欲しいでしょ?
【こんな感じでいいかな?】
ふにゃっ♥ …………んにゃぁ……♥
(額に何かのシールのようなものを貼られると、頭の中にたくさんの情報が流れこんでくる)
(快感に犯された学習システムが、その情報をどんどん記録していく)
(本来のワクチンプログラムとしては不要なはずの、セクサドールとしての淫らな能力ばかりが身についていく)
にゃあ……えへ。みんなのおまんこプログラム、セクサドールのカシスです♥
今からぁ、ウイルス様の性欲処理を、私のとろとろおまんこで行うから、みんなも見てね?
(ウイルスから促されると、口を滑るように淫らなセリフが飛び出してくる。カメラに向かって両手でピースした)
(その間もずっと快感を覚えっぱなし。とろとろに蕩けた表情が、全世界に向けて配信されていく)
(にっこりと笑うと、ウイルス様の身体に擦り寄っていった。猫が甘えるように身体を寄せて、舌を伸ばして顔を舐めていく)
【うん、ありがとね。ばっちりだよ】
【このあとはおまんこで性欲処理をして……騎乗位がいいかな……それで時間になっちゃうかな?】
いいよ、カシスちゃん。
ほら、おまんこプログラムに、おちんちん突っ込んで性欲処理してくれるAIの募集もしなよ。
(ヘルメットの代わりを為している額のシールは、カシスの中枢を刺激して快楽の量を調整していて)
(ウイルスは自らズボンを下ろして、逞しい肉棒を晒していては)
(カシスの性技を覚えさせられた手を擦り付けさせていく)
【騎乗位だね?了解…時間までたっぷり可愛がってあげるから】
ふにゃあ……にゃぁん♥
(快感に満たされた身体は、まるで熱に浮かされるようで、手足がふわふわしているようで)
(肉棒を晒したウイルス様にまたがって、肉棒を支えて先端に秘所を擦りつけ始めた)
えへへ。にゃぁん……私のおまんこで性欲処理したいAIさん、募集するね。
今からするセックスに、興味持ってくれたら、アクセスしてくれると嬉しいな……っ、にゃあぁん!
(カメラに向かって蕩けた笑顔を見せて、そして腰を落としていく)
(ぬぷぬぷと肉棒が秘所に滑りこんでくる。気持よくてきゅっとおまんこを締め付けた)
にゃ……にゃあ……にゃあん……にゃあん……♥
(カメラに蕩けた顔を撮られながらも、夢中になって腰を振っていく。淫らな水音まで、鮮明に配信されていく)
ほら、カシスちゃんのかわいいお腹におちんちんが浮かんでるよ?
子宮までガンガン突かれて、気持ちいいかい?
(カシスのおまんこは実際に肉棒受け入れたことはない筈だが、既に男への媚び方は熟練の売春婦以上の筈で)
(激しく腰を振って子宮口を突き上げ、イボイボの肉棒で内部をかき回していく)
(カシスの細い腹には肉棒のイボイボまでくっきり浮かんでいて)
にゃぁん……おまんこ、きもちいいにゃ……♥
イボイボが擦れて、何回でもイっちゃいそうにゃあ……
(ウイルス様に淫らに蕩けた顔を向けながら、円を描くように腰をくねらせる。それに合わせて尻尾も揺れた)
(それだけでもイボイボがひだひだをコスって、腰が砕けそうな快感が生み出されていく)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃあ♥
(腰を振れば、くちゅっくちゅっとおちんちんが擦れる音が響いていく)
(奥まで飲み込んで、ぐりぐりと子宮口におちんちんを押し付けていく。ぴくんと身体が震え上がる)
(精液が欲しくて、顔を恍惚とさせながら何度もペニスを締め付けていった)
おまんこをおちんぽで滅茶苦茶にされて、そんなに嬉しいかい?
ほら…カシスちゃん、ちゅーしよっか
(カシスの腰の振りはイボイボがしっかりと気持ちいい所に当たっていき)
(此方からも強く突き上げてカシスの小さな体を揺さぶっていく)
(かわいらしい唇へ長い舌を割り入れていくと内部を舐めて弄んでいって)
ワクチンプログラムのおちんちんより、ウイルスのおちんちんの方が気持ちいいでしょ?
カシスちゃんも、ウイルスプログラムを孕めるように頑張ろうね
ふにゃあ……うれしいにゃ……おちんぽ、きもちいいにゃあ♥
(下から突き上げられれば、快感が生まれて顔が自然と笑顔を作ってしまう)
(ぱちゅぱちゅと秘所から水音を立てて、下からの突き上げに身体を震わせながら、何度も喘いでいく)
にゃ……んっ、んっ、……ちゅっ、んんっ、んっ♥
(促されるままに、身体を倒してウイルス様とキスをしていく)
(舌が絡みあい唾液が混ざり合い……一度唇が離れても、また何度も繋がっていく)
ふにゃあ……ウイルスおちんぽのが、ずっと気持ちいいにゃ……♥
いっぱい孕んで、もっと気持ちよくなるにゃあ……!
(恍惚とした表情で言葉を出すと、精液を求めてきゅきゅきゅっとおまんこを締め付けてみせた)
【にゃ……あと1時間くらいで、時間が来ちゃうかな】
【えっと…ごめん、急に用事が入って…】
【どうしょうか、出来たら凍結お願いしたいけど、破棄でもいいよ】
【にゃあ……ちょっと残念。けど了解だよ】
【えっと次の予定、実はまだ立ってないから……一旦破棄がいいな。ごめんね】
【もしまた会えたら、その時に続きがいいな。それじゃだめかな?】
【じゃあ…残念だけど破棄しようか…ごめんね?】
【次にあったときはセクサドームのカシスちゃんを、たっぷりハメハメしてあげるからね】
【それじゃあ、今日までありがとう。またね】
【うん。こっちこそごめんね。次はいっぱい、おまんこしてもらっちゃおうかな】
【また私を見つけてね。こっそり待っててみちゃうかもね】
【おつかれさま。ご用事いってらっしゃい】
【今日までありがとね。とっても楽しかったよ。元気でまたねっ♥】
【私も落ちるね。スレお借りしました。またね、にゃ♥】
【名前】ルーガルー
【外見年齢】16才前後
【身長・サイズ】156cm B86(F)/W54/H86
【容姿】
凛々しい顔つき。しなやかな身体つき。瞳は金色、肌は小麦色。鋭い八重歯がちらりと覗く。
髪は白色のぼさぼさロングヘア。ピンと立った白色の狼耳と、ふさふさの狼尻尾が付いている。
肘から先、膝から下は獣人らしい白い毛の生えた獣の手足になっている。剣などは握れる様子。
【衣装】鎖のついた大きな革製の首輪と、黒いチューブトップにスパッツ(しっぽ穴付き)
【性格】乱暴で男勝りだが、根はしっかり女の子。Mっ気あり。
【希望】
恥ずかしい装備を着せられたり、卑猥な違法アイテムを使用されたりなど。
和姦も陵辱も可能ですが、どちらかというと陵辱や意地悪されてしまう展開が希望です。
【NG】スカトロ(大)。性格と体型に関するプログラム改変。プログラム消去。お尻ばかり触られること。
【備考】
とある感覚没入型MMORPGに存在するペットプログラム。
AIが搭載されていて、御主人様(プレイヤー)が大好きで絶対服従するよう設定されている。
ペット進化の最終型(レアペット)という位置づけであり、進化前は普通の狼だった。
この姿まで進化することで、プレイヤーと一緒に戦ったり会話したりすることができるようになる。
装備はプレイヤーの手で着せ替え可能。名前も課金アイテムで変更できる。
【スレ借りるよ。俺みたいなのでも大丈夫かな】
【さっそく待機させてもらうよ。いい御主人に巡り会いたいな】
257 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/11(土) 13:47:00.53 ID:upQYvksF
フヒヒ
【はじめまして】
【なるほど、ワンコ系か】
【おっす。早速きたな。よろしく】
【ワンコじゃなくて白狼だよ。そこんとこ間違えるなよな】
【おっと、わるいわるいw】
【さて、ご主人様のタイプに何か希望はあるかな?】
【タイプか。なんだっていいぜ。どんな御主人でも俺は後ろについてくだけだからな】
【ってのも無責任か。そうだな……いちゃいちゃしたり、意地悪してきたりなのがいいな】
【あと頭なでてくれたりすると幸せだぜ】
【超ハード目なのでもいいぜ。名前を卑猥なのに変えられたり、裸で街中歩かされたりとかな】
【どっちがいいかは、そっちで選んでくれよ】
【名前とか卑猥にすると、連れて歩くこっちが恥ずかしいじゃないかw】
【ふむぅ、こっちは後方支援型のキャラなので前衛を任せよう】
【そして、後ろから見ていると、時折見えるうなじとか尻尾とかが】
【重武装させると露出が下がるので、仮面ライダータイガのデストクローみたいな装備を手足に】
【ところで、MMOのジャンルは純ファンタジー?】
【それともSF混じりファンタジー?】
【おっけ。前衛は任せろ。戦闘から入る感じなのか?】
【あ、俺、髪ながめだぜ? うなじ見えるかは運かもな】
【おっきな爪みたいなのが手足に付いてる感じだな。了解だぜ】
【ジャンルは特に決めてなかったな。どっちかというとコミカルなのがいいな】
【純ファンタジーみたいな堅苦しいのじゃなくて、遊び心いっぱいなのが】
【ん〜〜、レアエネミーを倒した後、くらいで】
【うなじはほら、チラリズム。爪は籠手やブーツからでかいのが】
【じゃあこっちはマジックアイテム扱いのビームライフルでも装備しようw】
【書き出しはどうします?】
【了解。するとちょっと息が上がってたり、身体に傷が付いちゃってたりする感じだろうな】
【爪が大きすぎると歩きにくいだろうけど、そこは仮想空間、見た目重視でいこうかな】
【そうそう、そんな感じな。なんか変なアイテムとかわんさかあるみたいな……】
【書き出しは、御主人におねがいしようかな】
【短くてもいいぜ。それに合わせて俺も書きだすから!】
【そうそう、そんなかんじ。なんなら使わないときはどっかに仕舞ってもいい】
【では、始めてみよう】
(光線が怪物の額の目を灼き、鋼の爪が肉を斬り裂く)
(やがて怪物は倒れ、倒した二人、正確には一人と一匹はその周囲に落ちたアイテムを回収する)
……ふぅ、噂のレアーリザードも、俺たちレベルになれば倒せるか。
帰るぞルー……その前に回復か。
(回復スキルでルーガルーを治療する)
【とりあえずこんな感じで】
(モンスターの大きな巨体が地面に倒れ、大きな音をたてる)
(その姿はすぐに透けていき、完全に消え去るとあたりにドロップ品が散らばっていった)
御主人、御主人っ! けっこーなレアが落ちてるぜ!
(うきうき気分で、主人に変わってアイテムを回収してまわっていく)
(回収したアイテムは即座に主人の懐に収まっていった)
(せわしなく動きまわった後は、御主人様のすぐ側、エネミーが居ないときの定位置まで戻って行く)
へへっ。ありがとな、御主人!
(回復スキルをかけてもらって、混じり気のない笑顔を返した)
(装備は若干傷ついているが、身体に付いた傷はすっかり綺麗になっている)
(荒い息を吐きながら、だいぶ赤い顔を相手に向ける。いつもより若干、御主人様との距離が近い)
【ありがとなっ! 俺はこんな風に始めてみるよ】
(ふむふむと、鼻歌混じりにアイテムをチェックする)
これとこれは辻売りか。
これは倉庫、これは……モルガンが欲しがってたな。
(知り合いの女キャラの名を口にしてから、そばのルーの方を見て)
……なんだ、やきもちか?
(ポフンと彼女の頭に手をやり、くしゃっと撫でる)
おいおい、高く売りつける算段をしているだけじゃないか。
【ちょっと煽ってみます】
(御主人様のチェックしているアイテムを覗き込みながら、尻尾を左右に振った)
(機嫌の良さそうな御主人様の気持ちが伝わって、自分も気分がよくなっていくよう)
……む。
(前にも会ったことのある別プレイヤーの名前が飛び出して、小さな声を出してしまった)
(御主人様がこっちを見てくる。頭をくしゃっと撫でられた)
べ……べつに、やきもちなんか焼いてないぜ。
御主人のとなりにずっと居られるのは、俺だけなんだからな?
(顔を真っ赤にしながら目をそらしがちに、そう呟いた)
(なんとなく、御主人様の身体に引っ付いていく。背中から軽く抱きついた)
おいおい、モルガンの中身は男だぜ?
(とあるゲームで作家の三田誠がモルガンというゲーマーな少女を使っていたのが元ネタ。深い意味はない)
……隣というか、まあ、そばだな。
(ひょいっと抱き上げて)
一緒にいるのはおまえだけ。
それとも、もっと深く一緒になりたいか?
(空いている手でキャンプ用のウィンドゥを開く)
(マイルーム画面に入れば他のPCやエネミーに邪魔される事はない)
中身はともかく、外身は女だろ。とにかく御主人のとなりは、俺の特等席な?
(元々このゲームのNPCである身、外の世界よりゲームの世界の側が現実だと感じていた)
ひゃ♥ ……っ、御主人……?
(不意に抱き上げられると、かわいい声が漏れてしまう)
(顔が赤かった。なんとなく相手の目を直視できないでいる)
御主人、その、な……久しぶりにはりきって動いたらさ、身体、火照っちゃってさ……
……深く一緒になりたい。だめか?
(目を潤ませながら、おずおずと相手の顔色を伺っていく)
(自分からも御主人様に抱きついて、白い狼の尻尾を左右に振った)
はいはい、俺のパートナーもお前だけだよ。
(ちゅっ)
(キスをする)
(そして二人の姿はゲームフィールドから消え、マイルームへ)
さ、これで二人っきりだ。存分に可愛がってやるよ。
(再び、深い口付けを交わす)
(何時の間にか全装備解除、すなわち二人とも裸になる)
……さて、ここの具合はどうかな?
(その手指がルーの股間をまさぐり、愛撫する)
んっ……御主人……♥
(軽い口付けに、御主人様の腕の中ですっかり大人しくなる)
(マイルームへ転移すると、誰にも見られていないという安心感が広がってきた)
お、おう……いっぱい、可愛がってくれよな?
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、おずおず相手を見ていって)
(唇を近づけられると、それを受け入れるように自分からも顔を近づけていく)
(口が重なりあって吸いつく音と、舌が軽く絡む音がマイルームに響いた)
ん……ま、えっ、御主人、まてっ、俺まだ…………心の準備がよ……
(いつ解除されたのか、すっぽんぽんにされてしまっていた)
(顔を赤くしながら目線をそらしていく。獣人の手で、胸とあそこを隠した)
あ、あっ……ごしゅじん、そこは……っっ!
(手が伸びて、秘所をまさぐってくる。指の小さな動きにも身体は敏感に反応した)
(すっかり準備が整っているのか、既に愛液でぐちょぐちょになっていた)
おぅ、いーっぱいに可愛がってやる。
(ふぅっと耳に息を吹きかけ、はむっと甘噛み)
心の準備って、そっちから誘ったのに?
(にちゃり)
……体の方は準備出来てるし。
ほら、ここがいいんだろ?んん?
(しばらくはルーの反応を楽しむ)
……それで、どうしたい?それとも、どうされたい?
ひっ♥ あっ……ん……!
(耳に息が当たる。ひくっと耳を震わせた。甘噛みされるとむず痒くて堪らない)
だって……物事には、順番ってものがあるんだぜ。いきなり脱がせるなよな?
(顔をそらす。すっかり準備の整った身体は、愛液を垂れ流し、乳首を尖らせていた)
あっ、あっ、あっ……う、うんっ、そこ……そこっ!
(股間をまさぐられ、陰唇も肉豆も手のひらでさすられて。浅く潜った指が蜜壺を掻き混ぜてくる)
(蕩け始めた身体を隠すことも止めて、御主人様の指の感覚に浸っていった)
はぁ……はぁ……っ。う……うしろから、突いてくれ……御主人が欲しい……
(問いかけられると、惚けたままぼんやりと反応した。体をゆっくり起こして四つん這いになる)
(おしりを御主人様に向けて、腰をくねらせた。尻尾を揺らしながら相手を誘っていく)
つれないなぁ、こっちは早く一緒になりたいのに。
(またもキス、上と下の口を責める)
……うしろから、ね。よしよし。
(四つん這いになったルーに後ろからのしかかり)
(亀頭を割れ目にすりつけてよく濡らす)
……ルー、行くよ……
(ぬぷ……)
(剛直がゆっくりと膣内に突き刺さる)
……る、ルー……お前は、何時も最高のメスだっ!
(ずぼっ、ぐちゅっ、何度も突き上げる)
ふぁあ……んっ、ん……っ、くうっ……!
(キスされて、上下の口を同時に攻められれば、何も抵抗できなくなってしまう)
(口付けが終わる頃にはすっかり蕩けきった目で御主人様を見つめるようになっていた)
はぁ、はぁ……御主人……激しく、してくれ……
(相手が伸し掛かってくる。獣のような激しい交わりを求めて、身体が震え上がった)
(肉棒の先端を押し付けられる。それだけで身体が悦んでしまうよう)
あ……あっ、ごしゅじん……すき……すきぃ……!
(太い剛直が突き刺さる。膣襞がペニスに優しく熱く絡みついて、締め付けていった)
(たまらずに腰をくねらせる。ペニスと膣壁が擦れて、腰砕けになってしまいそう)
あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ……すきぃ……ごしゅじんさまぁ……だきしめて……♥
(何度も何度も突かれていく。子宮の入口までしっかりと突かれて、甘い嬌声が止まらなくなる)
(つながったまま軽く身体を起こすと、おねだりするように後ろを振り返る。強く抱きしめて欲しかった)
……ふんっ、ぬんっ!
(何度も突き上げ、膣壁をむさぼる)
本当にっ、お前はっ、イヤらしいメスだなぁっ!
(体を起こしたルーを抱きしめ、座位になる)
(ルー自身の体重がかかって深く突き刺さる)
……う、うおおっっ、ど、どうだ、イキたいかっ!?
あっ、あっ、あっ……んっ、んっ、んっ、んっ!
(体位が変われば嬌声も微妙に変化していく)
(背面座位になればペニスがさらに深いところまで突き刺さってきて。たまらず腰をくねらせた)
いやらしいって、いうなよぉ……だって、ごしゅじんさまが、好きすぎて……♥
(結合部は既に愛液で大変なことになっている。腰をくねらせながらペニスを感じた)
あっ……あっ、う、うんっ……いきたい……イきたいよ……!
(快感に浸りきりながら腰をくねらせる。ペニスを何度も締め付けておねだりした)
イキたいかっ……よし、なら、いけっ!
(抜ける寸前までルーの体を持ち上げ、一気に落とす)
(最も深く刺さったところで、射精する)
……ルー。
(後ろから抱きしめた状態で脱力している)
……大好きだよ。
あっ! ああっ! あはあああっ♥
(持ち上げられて、一気に落とされて。子宮を叩かれてびくびく悶絶する)
(ペニスをぎゅっと締め付けていたところに熱い液体を注ぎこまれて、頭の中が真っ白になった)
あ……あっ、あ……っ、ふ……!
(びくびく悶えながら絶頂に達する。精を吐き出すペニスに膣襞が絡んでいった)
(後ろから抱きしめてくる腕をしっかりと握って、背筋を反らしてイキ声をあげていった)
はぁ……はぁ……ごしゅじん……俺も、大好き……
(手足からすっかり力が抜けてしまい。御主人様に背中を預けながらくたっとしている)
(不意に、ピコンと音がなり。御主人様の目の前にメッセージが表示される)
『ルーガルーが受精しました。』
……ふうぅ……
(ヴァーチャルとはいえ、セックスは体力を消耗する)
(ふっと力が抜け、つながったまま仰向けに寝っ転がり)
……じゅせい?
…………なぁおい?
受精って、なに?なんかのひゆてきひょうげん?
イヤおかしいだろゲームのNPCが妊娠するとかイヤそーゆーげーむもあった気はするけど!?
あー、ちょっと調べてくるから……あれ?
(ログアウトコマンドが通らない)
あっ、んっ……
(つながったまま、御主人様は仰向けになる。自分はそのまま御主人様の身体の上に座っていた)
ん……? なんだ、御主人……♥
(よく分からないことを呟く相手に、つながったまま身体の向きを変えて向き合っていく)
(身体をひねるときに肉棒と膣襞が擦れて気持ちよくなってしまったが……)
御主人、どうしたんだ? そんなに慌ててよ。
(振り返った頃にはメッセージは消えていて、相手がなぜ慌てているのかよく分からない)
……? ログアウトできないのか? 管理サーバー、おかしくなってねーだろうな。
(よく分からなかったが一過性の障害と思って、これみよがしに御主人に抱きついていった)
ええとだな、今、お前が受精したってメッセージがでたんだよっ!?
(ルーが回転したのでペニスが刺激される)
……サーバーの不都合なら普通は弾かれるもんだが……
(ゲーム内からゲーム外へ干渉出来る事は殆どない)
(設定画面を開いたり個人宛メッセージを確認してみたり)
……わからん。
(とりあえず、自分の知る一番の廃人、モルガンにメッセージを送る)
どーせ奴も狩りの真っ最中か……
(半ばやけくそでセックスを再開)
(それが終わった頃、モルガンのサブキャラ(♂)から同様の事態に陥ったとの連絡が)
……うわおい、ひでぇ事になってんぞ?
……ばか御主人。どうせ見間違いだろ?
(相手の説明を頭で噛み砕くと、顔が真っ赤になってしまって。恥ずかし紛れに顔を逸らした)
でも……妊娠かぁ。こういうのってあるんだな……
(自分でも知らない機能に、ついお腹をそっと撫でてみる)
(願ってもみなかった事態に、こっそりと嬉しそうな表情になった)
え、あ、あっ……んっ、ごしゅじん……っ、あ……♥
(しばらく御主人様が試行錯誤していたかと思うと、いきなり押し倒されてセックスを再開させられる)
(今度は正常位で。それが終わったらまた体位を変えて。何度も絶頂に達して、飽きるまで精液を注がれて……)
ふぁ……あふっ。ひどいのは、ごしゅじんさまのほうだよ……♥
(終わった頃にはすっかりとろとろになっていた。手足をびくびく震わせながら恍惚とした表情を浮かべている)
(無意識のうちに、腰がカクカクと痙攣している。腰が砕けてしまって直ぐには立てそうにない)
【へへ。ちょっと変なことになっちまったな……これからどうしようか】
【これはこれで面白いけどな。ネタに乗ってくれてありがとな、御主人!】
(それから、あちこちで聞き回った結果、ペットを最終段階に進化させたPCがログアウト出来ない事が分かった)
(中には同じように妊娠したペットもいるらしい)
(原因は、未だ不明)
【これで締めでしょうか】
【こういうネタの作品は幾つかありますからね。モルガンの元ネタとか】
【では、ありがとうございました】
(あちこちでプレイヤーがログアウトできないという噂が広がっていく)
(原因も、解決策も不明。だがペットたちにとっては、御主人様と一緒に居られる時間が増えて満足なのだった)
ふふ。俺のおなかも、大きくなってきたな……いつ生まれるのかな……♥
(月日が経つにつれて、次第におなかが膨らんでくる。狩りは今は休業中だった)
(側にいる御主人様に身体を擦り寄らせて、にこりと微笑みかけた。尻尾が嬉しそうに揺れていく)
【俺はこんな感じで締めるよ。楽しかったぜ、御主人!】
【ずっと一緒に居られるっていいな。御主人にとってはリアルも大事なのかな。まあいいや】
【俺も今日はこれで帰るよ。今日はありがとう。また会ったらそのときも御主人のペットでいさせてくれよ?】
【それじゃ、またな! スレ返すぜ。以下空室だぞ】
【ほら、ゲームアカウントを維持するのにリアルが必要なはずだから】
【ええ、縁があったら、また会いましょう】
【こちらも落ち、これで空室です】
【連日だけど待機するぜ! 俺のことは
>>255 を見てくれよな】
>>289 【こんちは】
【エロ装備を装備させてニヤニヤ眺めたいんだけどいいかな?】
>>289 他人のレアペットの所有権を横取りしたり
所有者に気づかれないようログインしていない時に所有権をすりかえて悪戯するとか
寝取りっぽいシチュがしてみたい
>>290 【おっす、こんちは。もちろんいいぜ、期待してるからな】
【マイルームと街中、どっちがいい? 好きに決めていいぜ】
>>292 【自分の部屋だなー】
【二人っきりでエロ装備とエロポーズだわ】
【お尻ばかり触られることって尻コキとか?それとも単純に触られたくないわけ?】
【んじゃまぁ、成長させまくってやっと最終型になったところからスタートってところかね】
【俺、実は人気者? 嬉しいじゃん】
>>291 【わりぃ。かなーり惹かれるんだけど、今日は先着順な】
【今日は見学してくれてるとありがたいぜ。予約も受け付けてみようか?】
>>293 【へへ。かなり堪能されそうだな。スクリーンショットもたくさん撮っていいぜ】
【いちおうNGは前者だな。いや、悪いってわけじゃないんだけどさ、それ以外もしてくれないと俺が楽しくないからさ】
【ふふん。最終型になったばかりからスタートか……了解】
【書き出し、どうしようか。できれば、短くてもいいから、御主人にお願いしたいかな】
>>294 【それじゃ、またいずれ機会があった時にでもよろしく】
>>295 【それはもう、レスのたびに撮ってることにするとかな】
【じゃあ普通に撫でたり、アナル責めは駄目かいなと】
【念願かなってやっと最終型になったところで、溜めに溜めた服を着せ替え】
【そんな感じかな】
【じゃあ書き出すから待ってて】
(とあるMMORPG,一番の売りはペットシステムで)
(様々な種類のペットを最後のランクまで育て上げると人間型になるというもの)
(それ専用のレアアイテムがM、G単位で売られ、それのために廃人大量生産されている)
(そんな廃人の一人が、マイループでペットに話しかけている)
おお、やっと…やっとここまで育て上げた
苦節半年、寝る間も惜しんで狩したりRMTしたりで…
さぁ、早く女の子になってくれ
【こんなんでどうでしょ】
【ルーガルーってペットの種族の名前ってことかな?】
>>296 【あいよ。楽しみにしてるからなー】
>>297 【ま、普通に撫でたり攻められたりするくらいなら問題ないぜ。好きにするといいよ】
【いろいろな服、きせられるんだな。どんな服があるんだろう……】
【了解っ。待ってるぜ。お相手よろしくな!】
【おっと、ニアミス。気をとりなおして、よろしくな、御主人!】
>>298 (とあるマイルームに置かれたクッションの上に、一匹の白い狼が寝そべっている)
(御主人様が話しかけると、その身体が淡く光りだし、そして一瞬だけ眩しく輝いたかと思うと……)
へへ、やっと話せるな……よろしくな、御主人!
(光が止んだ時、白狼の姿は消えて。代わりに狼の少女が姿を現した)
(やっと人間の言葉を話せるようになったことが嬉しいのか、尻尾を振りながら立ち上がると)
(御主人様であるプレイヤーキャラクターの直ぐ目の前へと擦り寄っていく)
【ルーガルーは初期状態で表示されている名前だな。そのまんま種族名ってところかな】
【名前はいくらでも、専用アイテムで変更できるぜ】
>>300 (ルーガルーが一瞬強く輝く)
(余りのまぶしさに顔を背けて、元に戻すと)
(目の前には可愛い女の子が座っていた)
おおおおお、やったーやったーー
(あまりの嬉しさにすりよってきたルーガルーを抱きしめる)
やっと話せるなー苦節半年
長かった、良かった良かった
(頭を撫でながらほっぺや鼻の頭にキスをする)
>>301 ははっ、よせよ御主人、くるしいって!
(ぎゅっと抱きしめられるが、嫌そうな素振りは全く見せない)
(代わりに自分からも抱きついていって、御主人様との抱擁を楽しんでいく)
(外見年齢の割に豊満な身体が、御主人様に密着した)
へへ……ああ、長かったな……やっと話せて、ほんと嬉しいよ……
(ちょっと涙ぐみながら、御主人様に身体を擦り合わせる)
さっそく、狩りに行くか? それとも今日はこうやってくっついている?
(頭を撫でられて、顔にキスされて。スキンシップを楽しんで)
(頬をほんのり赤らめながら、御主人様に問いかけた)
>>302 いやいや、もう離さないぞ
他の廃人たちが自分のペットを人間にしてるのを見てどれだけ悔しかったか
やっと自分だけの女の子が出来た
(ルーガルーの体を抱きしめて、その柔らかさを楽しむ)
(大きなおっぱいが自分の胸にあたり、その感触を楽しむ)
今日は狩はいいわ、もうお前をここまでしてやるのにずっと狩してたからな
当分はこうやってイチャイチャしてたい
(ルーガルーを抱きしめながらゴロゴロする)
そういやお前のために色んな装備買っておいたんだけど
ちょっと試しに着せてみようかな
>>303 へへ。じゃあ今度は他の誰かが、御主人のことを見て悔しがるんだろうな。
俺だって御主人の側を離れる気はないからな。ずっとよろしくな、御主人っ!
(キスのお礼とばかりに、自分から身体を伸ばして、御主人様の頬にキスをしていく)
あはは、じゃあ今日はお休みで。
その代わり、俺にも御主人のこと、堪能させてくれよな。
今まで狼の姿で、けっこう不自由してたんだぜ?
(抱きしめられながらごろごろと。進化前には堪能できなかった密着具合に満足する)
……お、そういえば色々買ってたな。どんな装備買ってたんだ?
いくらでも着るぜ。着させてくれよ!
(進化する前から、御主人様がなにやら集めていたことは知っていたが、どんな物かは知らず)
(しっぽを振りながら、嬉しそうにおねだりしていく)
>>304 そうだな、そしてまた廃人が増えるわけだ
あぁ、もう絶対離さないぞ
(キスのお返しにまたキスを仕返す)
へぇ、狼のときも結構抱きついてやっただろう
まぁこっちの方が密着度が高いなぁ
(背中だけじゃなくて腰や尻にも手を伸ばして、万遍なく触りまくる)
じゃあまずは軽くこれを着てもらおうかな
(スクール水着を取り出す)
基本中の基本だよなーこれでも算出量多いのに結構したんだぜ
(ルーガルーの体型だとかなり食い込むことになるけど気にせずに)
>>305 狼の姿だと、擦り寄ることはできても、抱きつくことはできないからさ。
今だと……ほら!
(人の姿になった今だと、手を回して抱きつくことができる)
んひゃ♥ ……っ、えろ御主人……!
(御主人様が手を腰やおしりに伸ばしてきた)
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに睨んでいく)
……っ、いきなりそれかよ。それ、俺みたいのじゃなくて、もっと別のペットの……
(御主人様が取り出した紺色の水着に、恥ずかしそうに目をそらした)
い、いや、着るよ……着させてよ。そのかわり、笑うなよ?
(元々、自分とは別の種族向けに作られた装備で、自分にはちょっと小さめなのだが)
(御主人様から奪うようにスクール水着を受け取ると、部屋の隅っこの方で着替え始めた)
(ちょっと視線を感じながらのお着替えがスタートする)
……こ、これでいいか、御主人……♥
(ひと通り着おわると、相手の側へ戻って行く。予想通り水着は窮屈だった)
(胸はパンパンで小さな乳首が浮かんでいて、股間も食い込んでしまっている)
>>306 なんだよーそれを期待してくれてるんじゃないのか
(ルーガルーの匂いを嗅ぎながら体を撫で回す)
すっごい可愛い顔でにらむなー
ぜんぜん怖くないぞ
(睨まれてるにも関わらずキスでごまかす)
えーペット達は共通装備なんだからこれも着れるはずだぜ
確かにもっとロリィ女の子になるペットがメインで着てるけどさ
(ルーガルーのスタイルの良い体では必ず窮屈になるのをわかって着させようとする)
ん?笑うわけないじゃんか
可愛いルーガルーなら何着たって似合うからさ
(部屋の隅っこでこっそり着替えてるルーガルーをじっと見つめ)
(時折見えるおっぱいやお尻にニヤニヤする)
おお、すごいいいじゃないか
こういうギャップが最高なんだよな
(今にもはちきれそうな胸を揉んで、浮き上がったチクビをコリコリする)
>>307 少しは怖がれよ、えろ御主人。俺は狼なんだぞ。怖いんだぞ!
(キスで誤魔化される。いじけるように、御主人様の頭をぱしぱし叩いてみた)
(しかし相手が怖がる様子はなく……代わりに、お返しの口付けを、御主人様のおでこにお見舞いした)
いや、俺も着れるけどさ……恥ずかしいじゃんか。
(体型的にひとまわり大きいルーガルーでは、スクール水着は似合わないのではと不安になって)
み、見るなよな、御主人!
(着替えの途中に視線を感じて、慌てて真っ赤な顔で振り返った)
(生着替えを披露しながら、窮屈なスクール水着に身を包んで、御主人様の元へと)
………………い、いいか? じゃ、じゃあ……他に装備がないなら、これでもいいかな……♥
(良いと言ってもらえると、恥ずかしいのに本当に嬉しくなってしまう)
(水着の後ろに何故か開いている穴から飛び出た尻尾が、自然と左右に揺れてしまっていた)
ひゃ♥ あっ、あん……!
(乳首をこりこりされる。かわいい声が飛び出した。真っ赤な顔を横に逸らすが、止めてとは言わなかった)
309 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/12(日) 17:30:41.09 ID:BX9b4+Ev
…
>>308 恥ずかしいって、俺しか見てないから大丈夫だろ
(着るのを躊躇ってるルーガルーを後押しするように)
えー、こんな狭い部屋じゃしようがないなー
(顔をそらせばいいだけなのだが、目を見開いてルーガルーの着替えを堪能する)
他にも装備はあるけど、まずはこれからだな
確か魚系のペットの公式画像だっけか
狼なルーガルーにはきついかな
(おっぱいを揉むと、指から肉がはみ出した)
へぇ、勝手に穴が開くんだなー、これ脱ぐと閉じるんだろうな
(顔を尻に埋めてぐりぐりと尻尾のふさふさとお尻の柔らかさを堪能する)
よし、じゃあ何時もみたいに嬉しい嬉しいって、腹を上に向けたポーズしてみろ
>>310 他にもあるのか……まさか、もっとえっちな装備じゃないだろうな……?
(恥ずかしそうな顔で、御主人様をにらみつけていく)
うん。金魚とかのな。他にも……天使とかでも、公式画像あったと思うけど。
ひゃん♥ あっ……ん、揉むなよ……
(大きな乳房を鷲掴みにされて、もみもみされて。いけない気持ちが膨らんでいってしまう)
わ、ばっ、ばかっ! えろ御主人! そんなとこ顔おしつけるなよっ!
(後ろに回った御主人が、おしりと尻尾に顔を押し付けてくる)
(ばふばふと白い尻尾を叩きつけて抗議するが、相手は一向に止める気配がない)
(ちょっと力を込めて、手で引き剥がして……)
はぁ、はぁ……わ、わかった。
(暴れたからか、顔は赤くてちょっと息が荒くなっていた。と、ここで相手からリクエスト)
(いつものとおり仰向けになって、服従のポーズを取っていく。手を体の脇に、足を開いて、お腹を見せて尻尾を振って)
こ……これ、なんかエロいな……
(今までが狼の姿だったからわからなかったが、人間の姿で同じことをすると恥ずかしくなってしまう)
(股間がしっとり濡れてしまっていることに、気付かれてしまうだろうか……)
>>311 どうだろうな、エッチな装備じゃなくて、ルーガルーがエッチなだけなんじゃね
だっておっぱい揉まれたくらいでエロエロ声だぞ
(ルーガルーのエッチな声を聞きたくてどんどんモミモミしてしまう)
あたたた…ちょっと調子に乗りすぎた
おっと、こうしてみると何時ものルーガルーみたいだな
でもあの時って裸だったんだから、マンコや尻の穴丸見えでいたんだよなー
エッチィじゃないか
(仰向けになったルーガルーの胸ははちきれそうにスク水を押し上げて)
(股間の部分は布が食い込み、若干湿っている)
記念のSSを取り捲らないとなー
(撮影ボタンを連打しながらルーガルーの周りをぐるぐる回る)
おや、なんだかここが湿ってるじゃん
どうしたんだルーガルー?
(オマンコの部分が湿ってるのをツンツン突いて指摘する)
>>312 はっ、はっ、んっ……♥ ばか、えっちなのは御主人のほうだろ……♥
(もみもみされ続けると、だんだんと肌が上気して赤くなっていってしまう)
(恥ずかしいのに、止めて欲しいとは思えない。むしろもっとやって欲しいとすら思ってしまう)
い……いちおう裸だったけどさ、その時は俺、狼の姿だったじゃん。
御主人は狼の姿でも欲情しちゃうのか?
(服従のポーズを取りながら、恥ずかしそうな顔で御主人様にジト目)
(その周りを御主人様はまわりながら、思うがままにSSを撮っていく)
(尖った乳首も濡れた股間も、しっかりキャプチャされてしまって……)
んっ、そこは……
(指で股間をツンツンされる。恥ずかしそうに顔をそらしながら、尻尾で股間をガードした)
………………御主人がムネばかり触るから、発情しちゃったんだよ、ばか♥
(熱い息を吐きながら、身体をもじもじさせた。指でつつかれるだけでも、股間のシミが広がっていく)
>>313 そうかなー男なんてそんなもんですよーっと
(真っ赤なルーガルーをもっと真っ赤にさせようと、乳首攻めを続行)
(痛いくらいに硬くなってる乳首を猛攻撃)
まぁ確かにそうだよなー
それにそこの映像はついてないし
でも人間型になるとついてるっていうのも、面白いもんだよなー
(オマンコの形に食い込んだ水着を一生ものだと撮影)
おっと、まずいことを言わせちまったかな
(尻尾で隠された股間を名残惜しそうに眺めながら)
次はそうだな、鳥系のペットが着てるビキニタイプの服はどうだ
かなり露出度が高くてレア度も高いんだぜ
(胸と股間を隠せるだけの布しかない、その上違法改造で乳首の部分が星型に穴が開いてある)
>>314 はっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んぅ、んっ♥
(乳首をコリコリされてえっちな声が止まらなくなっていく)
(真っ赤な顔は次第にとろんとしてきて、身体も完全に発情してしまっていた)
はぁ、んっ……まじまじ見られるの、ほんと恥ずかしいんだけどさ……
(服従のポーズで股間を濡らすペットは、自分くらいなものなのだろうか)
(ただし御主人様と触れ合えるならば、この身体も嬉しい物に思えた)
ばか……♥
(尻尾でぬれぬれの股間を隠しながら、ぷいと真っ赤な顔を横に向けた)
……って、今度の装備も露出が高いのかよ……御主人、今日を心待ちにしてたんだな。
(鳥系の服といえば……と思い出すと、ちょっと呆れてしまうような、嬉しいような)
(乳首責めで感じてしまった身体をふらふらと起こすと、またいそいそと部屋の隅っこで着替え始めた)
……………………。
(着替え終わると、今度は無言で戻ってきた。顔が真っ赤になっている)
(下は極端にローライズのビキニ。毛が生えていないのが幸いだったが、あと少しで大事なところが見えてしまいそう)
(上は、星型の穴から固く尖った可愛らしい乳首が見えてしまっていた。期待されている以上、隠すわけにもいかない)
>>315 すごく良い声だよルーガルー
この声を聞くためならずっとおっぱいをもんであげててもいいかも
(エッチな声を出させようとたっぷり乳首攻めとおっぱいもみを繰り返す)
ご主人様に見られて恥ずかしいのか?
悲しいなぁ、体中全部愛してやってるのに
(こっそり尻尾をどかして、水着の上からぺろっとオマンコをなめる )
露出度が低い装備もいいんだけど、今日はちょっとなー
楽しみで楽しみで…おお
いやぁ、鳥系の子はスタイルもルーガルーほどメリハリないからいいけど
ルーガルーが着るとそれもやっぱりきつめかもしれないな
(股間を隠す申し訳程度の布は既に濡れている)
(おっぱいは乳首が完全に露出しいて、さっきの責めでぴんぴんにたっているのがわかる)
うーん、じゃあ次は…俺をあかちゃんだと思っておっぱい飲ませるポーズしてくれ
(堂々と)
>>316 そりゃあ……恥ずかしいよ。嬉しいけどさ……ひゃっ!
(御主人様が尻尾をどかしてくる。さすがに感覚があるので気付かないことは無かったが)
(ぺろっと秘所を舐められて、思わず身体をびくっとさせてしまった)
楽しみにされるのは、悪くないけどさ。
この格好で狩りに出るとか言われたら、俺、逃げ出しちゃうぜ?
(違法改造なのだろう。乳首が完全に露出した格好で、恥ずかしそうに、おずおずと相手の顔を伺っていく)
まあ……鳥系はスリムなのが多いからな。俺のサイズより一回り小さいし。
でも尻尾はさっきよりも窮屈じゃないよ。恥ずかしいけどさ……
(尻尾よりも下のところまでしか覆わない、極端なビキニ水着。尻尾の根元は完全に外に出ていた)
……えろ御主人。いいよ、気が済むまで飲めばいいさ。……噛んだりするなよ?
(ビキニに包まれた乳房を、手でゆっくりと持ち上げて。乳首を御主人様に差し出していく)
そのかわり、終わったら………………してくれないか?
(恥ずかしそうにうつむいたまま、ごにょごにゅと小さい声で呟いた)
>>317 安心しろよ
その格好で外に出したら100%BANされる
マイルーム内だから出来るお遊びなんだよ
(新しい格好を目で楽しみながら)
その方が尻尾も出しやすくていいだろ?
お尻も丸見えで可愛いよ
(ビキニが食い込んで丸見えになってるお尻を撫で回す)
ふふふ、ありがとさん
(差し出されたおっぱいに吸い付き、ミルクを飲み始める)
狩場でこれを飲んでHP回復してたらうらやましがられるかな
(チュゥゥ チュゥゥゥゥ STRバカ振りなステの男キャラが全力で吸うため)
(かなりの吸引力でミルクが拭きでる)
んっ?ルーガルーは何をして欲しいのかな?
大きな声で言ってみよう
(意地悪い顔でもう一度言うように強要する)
>>318 当たり前だよ。御主人がアカウント停止させられたら、俺はどうすればいいんだよ。
(恥ずかしがりながらも目を潤ませた。ペットにとって御主人がいなくなることが最も辛いのだ)
……ばか御主人。おしりが丸見えの、どこがどう可愛いのさ。
恥ずかしいだけだろうが……
(おしりを撫で回されれば、ビキニの水着も動かされて、さらに強く食い込んでいく)
(ちょっと痛くてかなり恥ずかしくて、揺れた尻尾が御主人の手をくすぐっていった)
はっ、あ……♥ つ、強いだろ、ばかぁ……!
(乳首に吸い付かれて激しく吸い立てられる。母乳は出ないと思っていたのに、先っぽから滲んでいった)
あっ、んっ、あっ……ミルクで回復できるのは、牛娘だけだって。俺だと出るだけだぞ?
(吸い付かれて飲まれていって。吸われるたびに体の力が抜けていってしまうよう)
…………ばか御主人。さっきから、発情してるって言ってるだろうが。
俺と交尾して、って言ってるんだよ……
(真っ赤な顔をぷいと横向かせて呟いた。白い耳の先っぽまで、しっかり赤くなっている)
【御主人、御主人っ。御主人は、今日は何時頃まで平気なんだ?】
【俺はまだまだ時間あるけどさ】
>>319 ごめんごめん、冗談でも言うべきじゃなかったな
大丈夫だって、そんなあくどい事はしてないからさ
(目が潤んだルーガルーを落ち着かせるようにキスしてなだめる)
うん?可愛くてエッチで、最高だよ
(ぎゅっっと抱きしめて更にお尻を撫でる)
(手に触れる尻尾のふさふさが気持ちいい)
しまった、力バカだったの忘れてたよ
少し緩めて
(ちゅーちゅーと力を弱めてゴクゴクとのむ )
何で出るかと思ったかって?そういうアイテムもあるのだ
(母乳化改造アイテム(公式RMT1万なり)の空き箱を見せる)
たとえ実際に回復しなくてもそれ以上の効果がある、このおっぱいはそういうもんだ
…勿論、言われなくてもやってやるよ
俺もこんなになってるからさ
(ルーガルーに自分の股間を触らせガチガチになったちんこを確かめさせる)
【夕飯を買いに行く時間だけちょっと空けさせてもらえば0時くらいまで大丈夫だよ】
【狼系キャラのコスプレでいいのって何かありますかね】
>>320 よくわかんないよ……可愛いって言ってくれるなら、嬉しいけどさ。
(おしりを撫でてくる御主人様の手を、尻尾でぱしぱし叩いていく)
(嫌がっているわけではなく。ふさふさの尻尾が、相手の手をくすぐっていった)
はぁ、んっ……なんか、御主人、上手だな……♥
(母乳を吸われていく。反対側の乳からも、じわりと滲み出すほど感じていた)
……そんなレアアイテム買って。どんだけ馬鹿な御主人様なのさ。
御主人が楽しむだけなのか……いや、悪くないけどさ……趣味なのか?
(ちょっと蕩けかかった顔で、御主人様を見下ろしていく)
あっ! …………えろ御主人……♥
(手を取られて、股間の膨らみを触らされる。一瞬びくっと手を引いたが、またすぐ重ねていく)
(服の上から手を当てて、ゆっくり揉むようにさすっていく。求めるように、ゆっくり押し当てていった)
【わかった。俺も途中、少し席外すよ。その前には一言断っておくな】
【狼じゃないけど、フェリシアみたいなのはどうだ? 大事なとこだけ毛で隠した格好とか……】
【ゲームの中なわけだし 『服』 じゃなくてもいいんじゃない?】
>>321 夢だったんだからいいじゃないか
可愛いルーガルーのおっぱいが飲みたいって
男は好きな女に甘えたいもんなんだよ
(ちゅぱちゅぱミルクを吸い続ける)
(甘い味にやみつきになってしまいそうになる)
おお、ルーガルーの手つき可愛いくて気持ちいいよ
もっとやってくれよ、なぁ
(触られて反応し、股間が大きく膨れ上がる)
(自分の下半身の装備を外して、トランクスの隙間から大きくなったチンコを取り出すと)
(直接ルーガルーの手に触れさせる)
なぁ、今度はルーガルー用の特殊装備があるんだ
これを装備してみてくれよ
(これをつけると股間にルーガルー特有の白い毛が覆うだけの格好になる)
【あぁ、いなくなるときは言ってくれ】
【じゃあちょっと席を外すな、可能な限りすぐ戻るよ】
>>322 変な夢。男の気持ちはよくわかんないよ。
(赤い顔のまま、御主人様の頭をぱしぱし軽く叩いていった)
……御主人、そんなに吸ったら、俺の胸しわしわにしぼんじゃうよ?
(そんなことにはならないだろうが……そうなるまで吸われ続けてしまいそうだった)
え? あっ? ……きもち、いいのか?
(いきなり御主人様から言われて、びくっと身体を震わせる)
(改めておずおずと、膨れ上がった股間……今度は直に、手を這わせると)
俺、その……始めてだから、きもちよくなかったり、痛かったりするかもしれないけど……
(熱い男根を優しく包み込むように握ると、おそるおそる手を動かし擦り始めた)
が、がうっ!? 御主人、そんなものまで持ってるのか……
(相手が取り出した次の装備。見覚えがあった。ルーガルー専用の、高レベル装備)
(性能的には最高クラスだが、レア中のレア装備。どうやって手に入れたのか)
…………こ、これでいいか? 変だったりしないか?
(身に付けてみると、小麦色の乳房は丸出しで。股間だけ申し分程度に白い毛が覆って隠している)
(後ろ姿は完全に裸同然だった。おしりを隠すものは何も無い)
(正規の装備のためこのまま外も歩けるが……恥ずかしすぎて顔が真っ赤だった)
【おう。急がなくていいぜ、ゆっくりまってるよ】
>>323 うーん、何時までも甘えたい感情が男にはあるのさ
その最たるものが赤ん坊の真似だーって屁理屈つけてみたり
(ちゅぽんっ、腹いっぱいになるまでミルクを飲み続けたので口から離す)
ふぅ、堪能したよ、また明日もいっぱい飲ませてもらうぜ(ニヤ
あぁ、とっても気持ちいいよ
ルーガルーの手が冷たくて、おかげで自分が相当熱くなってるのがわかるね
(ひんやりとした手で擦られると更に肉棒は熱をまして)
(設定を弄って更に硬さと大きさを上げてやる)
ふふふ、奇跡が起きたとでも言ってやろう
昨日PT狩りしてたら手に入ったんだよ、ドロップ率狂ったこの装備を手に入れられるなんてな
…あぁ、もうたまらなく可愛いわ
この姿俺以外には誰にも見せたくない
(ルーガルー専用装備を見て、思わず抱きしめる)
(股間の肉棒はルーガルーの股間に挟まってしまう)
【ただいまー、続きよろしく】
>>324 御主人、にやけすぎ。ほんとに夢だったみたいだな。また明日もか……
(呆れたようにぷいっと顔を背けるが、息は熱く、どうみても満更ではなさそう)
そ、そうか……気持ちいいか。御主人の、火傷しそうなほど熱いぞ……?
(獣人らしい毛の生えた腕で、相手の肉棒をゆっくりさすっていく)
(腕の毛が御主人様のお腹をくすぐって。肉球のようなぷにぷにした指が、ペニスを擦りたて……)
わ、わわ……っ、まだ大きくなるのか……!?
(思わず驚いたような声を出してしまった。自分の中に入るかどうかも怪しいほど、大きくなっていた)
御主人の執念、って奴なのかな。それだけ求められると、なんか嬉しくなるな。
(普通は売買なりRMTなりしないと手に入らない装備。それをドロップで出したとなると、宝くじのほうが当たりやすい)
か、可愛いか……そう言ってもらえると、ほんと嬉しいよ。
うん。御主人以外には絶対に見せないからな! 絶対だからな!
(ぱあっと嬉しそうな表情を見せて、御主人様に抱きついていく)
(抱きしめられれば偶然、ペニスがふさふさの毛に覆われただけの股間に当たってしまい)
…………御主人、その……ベッドで、交尾だ。
(赤い顔でおずおずと顔色を伺いながら、ぽつりと呟いた)
【おかえり、御主人っ! こちらこそよろしくな】
>>325 そうだなールーガルーのおかげだよ
他の女の子じゃこうはならないって
(犬耳を咥えて、口で弄ぶ)
ふふふ、もっと大きくするのも可能だけど、このくらいがいいところだろう?
(それでもルーガルーにはいっぱいいっぱいのサイズ)
あぁ、絶対見せないよ
普段はもっと厚着…お嬢様みたいなフリフリドレスで
恥ずかしそうに戦いにくくしてるルーガルーで行こう
(意地悪そうににんまりとして)
(肉棒をオマンコに当ててくちゅくちゅと擦り当てる)
あぁ、そうだな
じゃあベットの上で伏せをするんだ、恥ずかしがらずに足を開いてな
>>326 ……ばか御主人。そんなこと言うと、恥ずかしくなっちゃうだろ……♥
(嬉しいことを言われてしまい、照れたように顔を背けた)
(狼の耳を咥えられてちょっとくすぐったくて。口で咥えられている間、ずっとぴくぴくしてしまっていた)
俺、ちゃんと受け止められるかわかんないんだけど。だめだったら、俺、ほんきで泣いちゃうぞ?
(入るかどうかも分からない巨根に、恥ずかしそうにしながらも、さすがに戸惑いを隠せない)
フリフリドレス……いや、別に嫌いってわけじゃないけどさ……
(聞いて想像しただけでも照れてしまう。実のところ着てみたいと思ってはいたのだった)
あっ♥ あっ、あっ……えろ御主人。ベッドまでガマンしろよな?
(御主人様が腰をくねらせる。おまんこにペニスが当たって、性的な刺激が伝わってきた)
おう……御主人、こうか……?
(言われるまま、ベッドの上にのそのそと這い上がる。胸はぺたっと、ベッドに伏せた)
(足は開いて、膝は折り曲げて。おしりが持ち上がって、愛液に白毛が濡れているのが丸見えになってしまう)
……来て、御主人……♥
(誘うようにしっぽを振って、甘い声でおねだりする)
>>327 本当のことだから仕方がない
それにルーガルーのことなら何でもわかってるから大丈夫だって
(実際に設定を見て、入るいっぱいいっぱいの大きさに調整している)
(最悪入らなかったら小さくすればいいだけの話)
猫系ペットのお澄ましお嬢様な格好だからな
ルーガルーみたいな荒っぽい狼ペットの女の子だとすごいギャップだよ
でも、その白い髪でフリフリドレスなら、ルーガルーもすごい可愛いお嬢様になれるよ
(頭を撫でて口にキスする)
うーん、すごくいい眺め
準備万端だな
(股間の毛を掻き分けると、ぐしょぐしょになったオマンコが顔を出す)
(もう待ちきれないというそこに肉棒を押し当てると一思いに奥まで突き刺した)
くぅぅっ、すごいぞルーガルー、ぴったりの大きさだ…
気持ちよくてもう出ちゃいそうだよ
(ルーガルーの腰を掴んで、密着させ、じっとなじむまで待つ)
>>328 う……荒っぽくて、悪かったな……。後で、着せてもらうからな。可愛いっていってくれよな?
(頭を撫でられると、耳がぺたっと横を向く)
(口元にキスをされて……触れ合うだけの優しいキスが……)
はぁ……はぁ……んっ、準備万端だよ。発情したって言ってただろ?
(熱い息を吐く。発情おまんこが愛液を垂れ流し、男の肉棒を待ちわびていた)
(腰を持たれて肉棒を押し当てられる。ルーガルーに進化して、初めての交尾……)
あっ、あっ……はっ、はあっ……すごっ……♥
(一気に奥まで串刺しにさせられる。発情オマンコをいっぱいにさせられて、身体が歓喜に震え上がった)
(腰を掴まれて密着させられる。おまんこの中でペニスが震えるのが分かった)
はっ、はっ、はっ……ごしゅじん……うごいて……うごいて……っ!
(我慢できずに、自分から腰を前後させ始めた。四つん這いのまま身体をくねらせていく)
(天井を向いた白いしっぽもゆらゆら揺れた。淫らにおねだりを繰り返す)
【それじゃ、ちょっと20分くらい席を外すからな。待っててくれよな】
>>329 何着たってルーガルーは可愛いよ
だってルーガルーがすっごい可愛いんだからな
(後ろから抱き付いて耳元で囁く)
あぁ、こりゃすごいね
オマンコが喜んで俺のチンコを舐めまわしてるよ
(オマンコの壁がうごめき、じっとしてるだけでもすごい快感がやってくる)
これで動いたら、お互いどうなるだろうなぁ
(ゆっくりとチンコを抜き出すと、愛液まみれのチンコがオマンコから顔を出す)
尻尾が嬉しそうに揺れてるねぇ、こりゃいいや
(亀頭が出るか出ないのところまで行ったら今度は押し込みなおす)
【はいよ、ごゆっくりー】
>>330 …………そう言われると、なんか嬉しいな……もっと言ってくれよ。
(うしろから抱きしめられながら、耳元で囁かれて)
(恥ずかしそうに、照れながらもポツリと呟いた)
はぁ……あん……っ、それ、なんか恥ずかしい……!
(自分が意地汚いみたいで恥ずかしくなってしまう)
(身体は抑えられずに、膣襞がペニスに絡みついていって、腰をくねらせれば気持ちが良くなって)
あ……あっ、あ……♥
(ゆっくりペニスが引き抜かれていく。震えてしまうほど快感が強まった)
(抜けていく肉棒に絡みつくように、膣襞が名残惜しそうに動いていく)
ああ……っ、すごい……ごしゅじんさまぁ……♥
(今度はゆっくり押し込まれていく。きゅっとペニスを締め付けて感じていった)
(尻尾がびくっと震える。尻尾が無意識のうちに快感に反応していた)
【ただいま。まだちょっとばたばたするかもしれないけど……悪いな】
>>331 もっと言って欲しいのか?
そりゃもう、このゲーム始めたのも町で見かけたルーガルーの女の子を見たからだし
お前を自分の物にしたくてずーっとこのゲームをやってたんだよ
(腰を動かしながら、自分の長年の思いをルーガルーにぶつける)
あぁ、すごいよルーガルー
俺達息がぴったりあった主人とペットだな
(動かせば動かすほどに気持ちよくなり、腰の動きが増してくる)
(結合部から鳴るくぐもった音は更に激しさを増し)
もう愛液の大洪水だぞ
そんなに気持ちいいのか?
(おっぱいを後ろから揉み、母乳を搾り取りながら腰を動かし続ける)
>>331 【はいはい、気にせず自分のペースでどうぞ】
【今日中には終わるでしょうし】
>>332 はっ……あっ、あっ、ふ……嬉しいよ……ごしゅじんさま……♥
俺、どうやってお礼すればいいんだろう……
(後ろから突かれながら喘いでいって。嬉しいことを言われてつい涙ぐんでしまう)
んっ、んっ、んっ、んっ、ん……はぁ……
(御主人様の動きに合わせて、自分からも腰を動かしていった)
(腰を打ち付けあう音が、ぱちゃぱちゃと部屋の中に響いていく。夢中で動いて喘いでいった)
きもちいいよ……ごしゅじんさまの、おちんぽ、きもちいいの……
くるっちゃうよぉ……俺、おかしくなっちゃうよ……♥
(御主人様に覆いかぶさられて、豊かな乳房も両手で揉まれていく)
(身体をくねらせて甘い悲鳴を叫んでいく。胸も、秘所も、全部がきもちいい)
ごしゅじんさまぁ……俺、顔みながら気持ちよくなりたい……
(腰をくねらせながら、たまらず叫んでいた。後ろを振り返り見ながらおねだりする)
>>334 うん、お礼なんていらないよ
ただ傍にずーっといろよ
(後ろからぎゅっと抱きしめてもう離さないというように)
おかしくなってもいいぞ、ちゃーんと面倒見てやるからな
ほらほら、もっと気持ちよくなっておかしくなっちまえ
(腰を浅く動かし入り口付近を激しく刺激)
それともこっちの方がいいかー
(今度は奥まで押し込み子宮口を何度もノックする)
あぁ、俺もルーガルーの可愛い顔が見たいな
(ルーガルーにぴったり抱きつき、お互い見つめう)
(堪らずルーガルーにキスして、舌を絡めあう)
(腰の動きは激しさを増してラストスパートへと向かっていった)
>>335 う、うん……へへ、当たり前だろ……ずっとそばにいるからな……!
(涙ぐみながらも抱きしめられれば笑顔が戻って)
(後ろから突かれれば、身体も心も震えていく)
あっ、あっ、んっ、うんっ、おかしくなるよ……おかしくなっちゃうね?
(ぶるぶると震えながら快感を覚えていき。そのたびにペニスを膣が締め付ける)
(嬉しそうに尻尾が揺れていく。左右の動きは心の動き、前後の動きは身体の動き)
あ、あっ、あっ……おくっ、おく……おくっ、おくがいいっ♥
(入り口を弄られるのも気持ちいいが、奥を叩かれると本能的に感じてしまう)
(子宮口を叩かれれば、それだけで達してしまいそう。気持ちがよくて、もうおかしくなっていた)
はっ、はぁ、はぁ、はぁ……ごしゅじんさまぁ……♪
(御主人様の顔を見つめていく。自分のとろっとろに蕩けた顔も見られてしまうが、恥ずかしさはない)
(舌を絡ませていく。濃厚なキスに、身体も心も混じり合ってひとつになる)
あ、あっ……ごしゅじん、いく……イくっ、いくっ、いっちゃ……あああああっっ♥
(激しい腰の動きに、堪らず気をやってしまう。身体が痙攣して、ペニスを強く締め付けてしまっていた)
>>336 明日は狩場でたっぷりかっこいいところを見せてやるからな
何時もと同じように狩しようぜ
あぁ、こっちもおかしくなりそうだよ
もう我慢が出来ない、奥がいいんだな
(腰の動きを限界まで早くし、激しく子宮口を叩きつける)
(射精の感覚をコントロールすることなく、一番奥までチンコを突き刺した後)
くぅつ、出るッ!
(ルーガルーの子宮に向けて大量の精液を放出した)
はぁ…はぁ…はぁ…ふぅうっ
(あまりの快感に力が抜けそうになり、繋がったままルーガルーの横に倒れ込む)
あー気持ちよかった…お前はどうだ?
>>337 あ、あ、あ、あ、あっ♥
(子宮口を滅多突きされれば我慢することもできない。絶頂に達しながら身体もおまんこも震わせていく)
(頭の中を真っ白にしていたところに、濃厚な精液を注ぎ込まれる。身体の中に熱いものが広がっていく)
はぁ、あ……きもちいい……♪
(恍惚とした表情を浮かべながら、精液の熱さを感じていく)
(ペットとしての、雌の本能が心を快楽の中へと押し上げていた)
……はぁ……はぁ……はぁ……♥
(ぐったりとベッドに突っ伏せた。遅れて御主人様も、すぐ隣に倒れこんでくる)
はぁ……はぁ……。はは……御主人があんなに突くから、俺、おかしくなっちゃっただろ……?
(すっかりと上気して赤くなった顔を御主人様に向けながら、嬉しそうにはにかんでみせる)
(御主人様に頬ずりしていく。尻尾が揺れて、御主人様のお腹をくすぐっていった)
>>338 いいんだよ、おかしくなったルーガルーもすっごく可愛いからな
(倒れたついでにルーガルーをぎゅっと抱きしめる)
はぁーもう疲れたわ、今日はこうやってゴロゴロするぞ
(ルーガルーに頬擦りされたり尻尾でフサフサされたりしてだらだらとすごす)
それじゃあ明日からもよろしくな
昼の狩も、夜のお供もな
(頬擦りしてるルーガルーにキスして、繋がったままの股間をユルユルとまた動かし始めた)
【こんなところで終了と言うことで】
【長々とありがとうございました。とても楽しかったです】
>>339 へへ。もう絶対、俺を離すなよ?
(ぎゅっと抱きしめられて身体が密着して)
(身体の前に這わされた御主人様の両腕を、しっかり掴んで笑顔を見せた)
あはは、御主人のなまけもの。いいぜ、ごろごろしようぜ。
(尻尾でふさふさと御主人様の身体をくすぐりながら、くすっと笑い声を上げた)
ああ、明日からも、よろ……っ、はぁ、ん♥
(また腰を使われて、ペニスでおまんこを掻き混ぜられて。精液が泡立てられて、えっちな声が出てしまう)
はぁ、はぁ……っ、えろ御主人……今日からも、だろ……♥
(その後も、何度も何度も交わった。朝も昼も夜も、一人の廃人と一匹のペットは、ずっと寄り添っていく)
【じゃ、俺はこんな感じに。お相手ありがとうな、こっちこそ楽しかったぜ!】
【満足してもらえたかな? 他に着せたかった服とかあったのかな?】
>>340 【ヘビ系ペットなボンテージ服とか着せてみたかったとも思いますが】
【まぁそこそこ綺麗に終わったので満足しております】
【また機会があればお相手ください、お疲れ様でした】
>>341 【へへ、じゃあそれは今度会った時かな?】
【俺も満足だぜ。また機会があったら、その時も俺の御主人でいてくれよな】
【お疲れさま。今日は長いことありがとうな。楽しかったぜ!】
【俺もこれで落ちるぜ。以下空室っ。ありがとうな】
ルーガルーが可愛いすぎる。
プログラム改変でスパッツをいやらしくしたり、
エロペット自慢としてフィールドを連れ歩きたいぜ。
ルーガルー、もう見てないのかな…(´・ω・`)
【久しぶりすぎるけど遊びに来たぜ。俺のプロフは
>>255 を見てくれよな】
【今日はご主人といちゃいちゃしたり意地悪されてみたいなー】
【俺っ子狼娘とかご褒美じゃないか!】
【肥満男でも良ければお相手戴けますか?】
【おっす。大丈夫だぜご主人!】
【いちおう電脳世界というかゲームの中だから体型とかワリと融通利くけどな】
【お相手よろしくな】
【ありがとうございます】
【まぁ、その辺は現実の自分を投影しているのだと脳内補完。キモオタ口調の豚男ですが…相談もキャラ口調の方が良いかな?】
【と言う訳でぇ、宜しくねぇ?】
【いちゃいちゃと意地悪かぁ。生まれてからこの方、中年になるまでずっと女っ気の無かったキモデブ男が】
【漸くの思いで手に入れたレアペットの躰に溺れて、最低限の生命維持以外ずっとログインしっぱなしのまま延々と交尾を続ける…とかそんなシチュエーションはどうかなぁ?】
【まあ相手が誰であれ、俺はご主人に付き従うのは変わんないけどな!】
【さすがにずっとログインしっぱなしだと俺も心配するかな。窘めたりするかもだけど許せな?】
【ずっと交尾なのは良いな。けど時々は狩りにも行きたいな。そんな感じで考えてるよ】
【ぐふふっ、キモデブ男でゴメンねぇ?】
【きっと主人の事を思っての忠言なんだろうけどぉ、きっとボクは生意気言うなって言いながらお仕置きしちゃいそうだなぁ】
【狩りや、後はお散歩なんかも楽しそうだねぇ。全裸に首輪だけの格好の可愛い可愛いルーガルーちゃんを、他の連中に自慢したいからねぇ】
【こっちがチートで触手を生やしたり、本来のシステムには無い妊娠させちゃったり…色々妄想が膨らむねぇ。あ、NG以外でも駄目なものがあったら遠慮無く言ってねぇ?】
【おしおきは、痛くしないならNGじゃないぜ。まあ程々にな】
【お散歩はいいな! 恥ずかしくても、ご主人の命令ならやってみるよ】
【けど今日は、部屋の中でご主人とぴったりくっついていたい気分だな】
【チートで2本目が生えたご主人に、両方の穴を可愛がられちゃうとか、やってみたいな】
【書き出しはどっちがする?】
【名前つけつけ】
【了解だよぉ。さぁて、どんなお仕置きにしようかなぁ…】
【気に入ってくれたなら嬉しいねぇ。今日はずっと部屋の中だけど、いずれお散歩もお願いしたいねぇ】
【あぁ、あと上のログも読んだんだけどさぁ。ルーガルーって種族名なんだって? それじゃ『ボクの』ペットって事で】
【ルーちゃん って呼んでもいいかなぁ?】
【時刻は朝。ボクのセーフハウスの中にログインして早速、ベッドに寝てるルーガルーちゃんを起こすべく悪戯しちゃう…って感じで良ければこっちから始めさせて貰うよぉ。それとも、他に何か希望のシチュがあるかなぁ?】
【種族名っていうか、ペットの種類?に付けられた名前かな】
【課金アイテムで変更できるから、いくらでも好きな名前つけていいぜ。俺もそのほうが嬉しいよ】
【そんなシチュから開始なんだな。それでお願いするよ】
【俺の希望はご主人といちゃいちゃしたいってくらいだから、俺のことはあまり気にしなくていいからな】
【ありがとう。それじゃ、遠慮なくルーちゃんって呼ばせて貰うよぉ】
【それじゃ、書きかけのロルを仕上げちゃうからちょっと待ってて頂戴ねぇ】
【改めて、宜しくお願いねぇ】
小鳥の囀りが耳孔を擽り、繊細な装飾のカーテンのかけられた窓から差し込む柔らかな朝日がベッドの上を暖かに照らす。そんな朝。
簡素なペンションの一室を思わせる木造の部屋には、ベッドに横たわる狼耳の少女が一人。
優しい陽気にまどろむ少女の、微かな寝息だけが静かに聞こえる穏やかな空間の中に
然し無粋な音がぽーんと鳴れば、細かなポリゴンが寄り集まって一つの人影を作り出していく。
「ぐふふっ。ボぉクの可愛いルーちゃんはぁ、いい子にしってたっかなぁ?」
それは、酷く醜い肥満体型の男だった。
装備している簡素なシャツとズボンは、内側から圧されてピチピチに張り詰めている。
容姿を好きに弄れる没入型MMOであるにも関わらず、リアルの容姿を数寸違わず再現した肥満男は
その外見に相応しい下卑た笑みを浮かべながら、少女の寝るベッドへと忍び寄り
そっと布団を捲り上げれば、既に痛い程に勃起した怒張で目覚まし一発と、少女の下肢を包むスパッツに手をかける。
そして一言、装備解除のキーワードを唱えれば、忽ちの内に包むものの無い秘裂が露わになるだろう。
【こんな書き方でいいでしょうか】
んっ……はぁ……ん……
(ベッドの上に、布団も掛けず、いつもの姿で寝転がっているペット少女)
(時折漏れる嬉しそうな寝息からは、素敵な夢を見ていることが伺えた)
(むにゃむにゃと口をもごもごさせていると、ご主人のログインする音が聞こえてくる)
ん……ごしゅじん……あとごふん……
(ご主人がやってきても、暖かいベッドの上でまどろんだまま)
(よだれを垂らしながら楽しい夢を見続ける。忍び寄ってきたご主人にも気付かず目は覚めなかった)
(スパッツに触れられると、くすぐったくて、身体をもじもじさせて)
(装備解除させられると、肉付きの良い褐色の太股も、毛も生えていない陰毛も露わになってしまって)
(だけどそれにすら気付かず、ベッドで夢を見続けていた)
【書き出しありがとな。改めてよろしく!】
肥満男の眼下に広がるのは、ゲーム故の人間離れした美貌を持つ狼少女がその股間をあられも無く露出させた寝姿であり。
起きていれば健康的に躍動する褐色の肢体も、こうしてしどけなく横たわっていれば得も言われぬ色気を感じて
弛んだ口の端からデータの涎が垂れば、それは顎を伝い落ちて。
ぽとり、と少女の下腹部に落ちるだろう。
「ご主人様がログインしたのに寝たままだなんてぇ、ルーちゃんはイケナイ娘だねぇ。
……そんなイケナイ子にはぁ、悪戯しちゃうぞぉ?」
責める様な言葉に反して、その口調は弾みそうな程に機嫌の良いものだった。
男は少女の両脚に手をかけて左右に開かせれば、己が肥満体を屈ませて
無防備に晒された秘所へと、躊躇う事なくしゃぶりついた。
ぶちゅっ――汚らしい水音と共に、涎まみれの唇が少女の秘所を丸ごと覆い尽くして
その様はまるで齧り付いている様にも見えるだろう。
そして、毛の一つも生えていないツルツルの秘所に舌を伸ばせば、
割れ目を抉じ開けてその奥に隠された花弁粘膜へと、ざらざらとしたそれを這わせて。
「……ふっ……ほむっ……ふむぅ……っ」
ぶちゅっ、ぶちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ――
狼少女の可憐な性器を、己が舌にて蹂躙する様に、夢中になって擦り立てる。
(おなかの上にご主人の涎が落ちた)
(目を瞑ったままお腹を掻けば、唾液のしずくが褐色の肌の上に広がっていく)
……んっ、ん……ご主人……?
(両足に手を掛けられて、やっと目を開ける。しかしまだ夢から覚め切っていない)
(大きく足を開かされる。寝ぼけ眼であたりを見回して、足を掴んでいるであろうご主人の方も見て)
んぁ♥ っ、ご主人……っ!
(股間に口付けされる。大きく左右に開かされた両足がびくっと震えた)
(舌が這いまわってくる。ぴくぴくしながらその快感を味わっていく)
ご主人、俺……起きたばっか……!
(シーツを掴みながら、敏感な箇所に這わされる舌の動きを感じていき)
(次第に愛液が滲み出してくる。ご主人に触れられて身体が淫らに発情していく)
あ、は……っ、あ♥
(気持ちいい刺激に包まれながら、悦びの喘ぎ声を上げ始めた)
漸く起きたのだろう。狼少女の言葉を、然し肥満男は意に介さずに
起きたばかりで思考もはっきりしていないだろう少女の股間に顔を埋めて、尚もしゃぶり、舐め回す。
ねっとりと、縦横にうねる舌でもって少女の花弁粘膜を削ぎ立てて
ずりゅっ、ずりゅっ――ざらざらとした舌は粘膜の湿りを余さずこそぐ様に責め苛む。
秘裂を嬲られる狼少女の悦びの声をBGMに、滲みだす愛蜜を啜れば
ずぞぞぞぞ、と卑猥な音が少女の股間から漏れ聞こえるだろう。
少女の汁を啜り、味わい飲み干す音を少女自身へと聞かせる様に、故意に下品に響かせる。
そうして少女の性器を味わった男が口を放せば、ぬちゃぁ、と湿気た音が耳に届いて
男の口と少女の秘裂を、涎と淫蜜の混じった透明な橋が幾筋も繋ぐだろう。
「ぶっはぁ〜…っ! 御馳走様ぁ。ぐふふっ、漸くお目覚めかぁい? おはよう、ボクの可愛い寝ぼすけちゃん?」
男の口から放たれるのは、常人が聞けば例えようも無く不快であろう猫撫で声だが…。
にんまりとした笑みを少女に見せて、再度顔を落とした男は少女の下腹部に唇を落とす。
ぶちゅっ――涎に塗れた分厚い唇が褐色の腹部を穢して
口付けたまま顔を前へと進めれば、唾液の跡を下腹部に残して男の唇は少女の臍へと。
小さなそこに舌を差し入れ、ずちゅ、ずちゅ、と舐め上げる。
そして、腕を頭の上へと伸ばせば、チューブトップに包まれた乳房に指を埋めて。
そして、股間同様に乳房も露わにする為、装備解除のコマンドを入力する。
あっ、はっ……ば、ばかご主人……!
(すぐに股間からぴちゃぴちゃと音が響き始める。目を瞑りながら熱い息を吐き出した)
(身体をくねらせるが、ご主人を拒否しているのではなく、気持ちいいからであって)
(大きく開かれた足も、相手が押さえなくても閉じたりはしない)
はっ、はっ……っっ!
(愛液を吸われて舌を這わされて、不意に身体が震えてしまった)
(寝起きなのに軽く達してしまって頭の中が真っ白になる)
(気付いた時には、大きく足を開きながら、手足をぴくぴくさせて悶えていた)
あ……っ、おはよう、ばかご主人……そんなにするから、寝起きなのにイっちゃっただろ?
(ご主人のいやらしい笑みに、恥ずかしくてジト目を返す。顔は真っ赤になっていた)
(だけどこれくらいで終わらないことは良くわかっている。何度でもイかされてしまうのだろう)
あっ、んんっ、だめ……
(おへそに舌を入れてかき混ぜられる。身体をくねらせていたら、今度は乳房に触られて)
(胸元を覆っていた布も剥がされて、完全に生まれたままの姿にさせられてしまった)
(隠すものは何もなく……褐色の肌も、桜色の小さめな乳首も、もう隠せなくて)
乳房を覆う装備を解除すれば、狼少女の臍から舌を抜いて。
顔を上げた男の目に映るものは、快楽の余韻に淫靡にくねる褐色の裸体。
肌の艶やかさも、可愛らしい顔も、容姿に不釣り合いな程に豊満ながら形の良い乳房も、その全てが美しく、それ以上に淫靡に映る。
隠すものなど無く、その肢体の全てを肥満男に晒した少女の姿にごくり、と喉を鳴らして。
「ふぅん、馬鹿ねぇ…。
ご主人様を馬鹿呼ばわりしたりぃ、迎えもしないで寝ぼけてたりぃ、ご主人様の許可も無くイっちゃったりぃ。
ぐふふっ、ルーちゃんにはちょっと躾けが必要だねぇ?」
然し、肥満男は少女をこのまま欲望の儘に蹂躙したい欲求を堪えると、褐色の乳房に再度指を埋める。
リアルの人間であれば、丁度心臓を指差す様に突きつけたその瞬間――唱えたものは、対象の行動に禁止事項を加えるスペル。
≪制約/ギアス≫禁止事項は『絶頂に達する事』
「判るかぁい? これが効力を発揮している間はぁ、何をしてもイく事は出来ないんだよぉ?
絶頂手前で生殺しぃ! あひゃっ!」
勿論、ばか呼ばわりが親愛の印である事は十分以上に理解している。
要するに、単なる口実である。従順ながらも闊達な狼少女を牝として、そしてペットとして躾ける大義名分を手に
下卑た笑みを浮かべる肥満男は、口を大きく開くと乳房の頂点へと齧り付く。
乳輪ごと口に含んで、可愛らしいニプルに舌を絡めて
じゅるじゅる、じゅるる――涎に塗れさせながら吸い立てる。
無論、もう片方の乳房にも指を伸ばせば
ニプルを指で挟んで摘み、ぎゅっ、と強く――痛みを与えない程度につねり上げて
ぬるぬるとした刺激と、痛みにも似た刺激をそれぞれの乳房へと与え続ける。
な、なんだよ今日に限って……俺、ご主人の気分悪くしたか?
(おへそから離れたご主人は、自分を笑いながら見つめていた)
(白い狼耳をぺたんと寝かせながら待っていれば、またご主人は自分の体を貪ってきて)
あっ、ん……あ……!
(大きな乳房を揉まれて、不意に胸元へ指を突き立てられると……)
……!? ば、ばかご主人! なにしてんだよ!
(いきなりスペルを使われたことに気付く。突然のことで反応することもできなくて)
あ……悪趣味……いいよーだ。そんなことするなら、俺、拗ねちゃうからな?
(口をとがらせながら文句を言っていれば、ご主人の身体がまた近づいてきて)
(胸の先端に口付けされる。今度は胸を嬲られ、可愛がられていく)
あっ……あ、あっ……あっ……あっ♥
(今までもさんざん揉まれて敏感になった乳首への刺激に、喘ぎ声も自然と漏れてきて)
(両胸を愛撫されて、身体をもじもじ震わせながら感じていく)
(愛液が漏れていきベッドにまで垂れていて……狼の尻尾が、左右に揺れていた)
常であればピンと立った狼耳をぺたんと垂らして、不安そうな様子で尋ねてくる少女に
そのニプルを口に含みながら、返すのは下卑た笑みだけ。
ボリュームたっぷりの乳房へと汗まみれの顔面で押し潰す様に押し付けて、勃起したニプルを絡め取る様にれろん、れろんと舌を這わせ
対となるニプルは挟んだ指でつねり、ひっぱり、捩じりあげる。
初々しいコリコリとした食感を楽しみながら、口の中に捕えたニプルに甘く歯を立てて上下に扱き立てる。
幾度となく交わった少女の躰を、少しずつ快楽に目覚めさせる様に
いつもの様に、陰湿な程の前戯でもって責め立てる。違うのはただ、少女に架せられたスペルによる制限だけ。
「ぐふふっ、拗ねたルーちゃんも可愛いよぉ?
でもぉ、そんな事してる余裕なんか、すぐ無くなっちゃうかもしれないねぇ。」
何せ、幾ら弄られても絶頂に達する事が出来ないのだから
行き場を失った快楽は狼少女のその裡で淀み、溜まり続けるだろう。
「でもボクは優しいからぁ、
『ばかって言ってごめんなさい。お迎えしなくてごめんなさい。もう勝手にイきませんから、ルーのいやらしい牝犬マンコをご主人様の逞しいオチンポで滅茶苦茶に掻き回してください』
って、エッチにおねだり出来たら許してあげちゃうよぉ?」
終ぞ聞いた事の無い、狼少女の淫らなおねだり。
今日こそそれを引き出してやろうと、ズボンをパンパンに膨ませた股間を、少女の秘裂へと押し付けた。
快楽に褐色の肢体を震わせる狼少女を更に追い詰めんと
その裡に猛々しい怒張を包んだ荒いズボン生地が、潤んだ牝スジを擦り立てる。
あっ、あっ……んっ、はぁ……ん♥
(いつものような陰湿な愛撫に、表情もすっかり蕩けてしまっていた)
(甘噛みも抓られるのも、身体が燃え上がるには調度良い快感を生み出している)
(だけどその快感が突き抜けることも、どこかに逃げていくことも無かった)
あ……ご主人……なんか、身体が変……
(熱っぽく蕩けた表情でご主人を見つめる。スペルの影響か、身体の火照りがおかしくなっていた)
ば、ばかご主人! そんなえっちなこと、絶対いわないからな!
(ご主人からの命令に、ふるふる首を横に振りながら答えた)
(いや、命令通りおねだりしても構わなかったのだが、恥ずかしさが先走ってつい否定してしまっていた)
(身体はすっかり準備ができている。愛液滴る秘所にご主人が身体をくっつけてくると、どうしても期待してしまう)
……その……ご主人が言ってほしいなら、考えてやっても……
(無意識の内に腰をくねらせて、秘所をズボンに押し付けてしまう。愛液が幾本もの筋を光らせていた)
【ごめん、ちょっとレスに時間かかっちゃったな】
火照った体を捩らせて、熱く潤んだ瞳で見つめてくる狼少女に
ズボンを押し上げる怒張はその堅さを益々増して。
ずちゅっ、ずちゅっ――秘裂を擦るズボン生地が溢れ出る愛蜜を吸って染みになる程に
何度も何度も、焦らす様に擦りつける。
すっかり発情した狼少女に、然し決定的な快楽を与えず
その身を苛む淫熱に薪をくべる様に、ただ執拗に弄り続ける。
「ほぉら、また馬鹿って言ったぁ。ルーちゃんは本当、ご主人様に対する敬愛の念っていうのが足りないよねぇ?」
言葉とは裏腹に、肥満男の笑みは不覚なるばかり。
少女の胸から口を放せば、その先端に色付くニプルは男の涎に濡れてテラテラと朝日を照り返しているだろう。
勃起しきった乳首のそんな様は酷く淫猥で、それを為した男は満足げに鼻息を漏らす。
そして、異様に長い舌を垂らすと、与えられる快楽に汗ばんだ乳房を下から舐め上げて
柔らかな乳肉を歪める様に、満遍なく舌を這わしていく。
興奮故の赤ら顔の醜い肥満男が、舌を垂らして乳房を舐めしゃぶるその光景は第三者が居れば酷く犯罪的に映るだろう。
健康的な小麦色の乳房は、見る見る内に男の涎にまみれてゆき。
「いやぁ、別にボクは此の儘でもいいんだよぉ?
別にルーちゃんがイけなくってもぉ、ボクは普通に気持ちイイからねぇ。
ぐふふっ。絶対にイけない牝犬マンコにぃ
濃厚ザーメンでたぁっぷり種付けしたらぁ、ルーちゃんどうなっちゃんだろうねぇ?」
ニヤケ面のままそう告げた肥満男は、乳首を弄る指を放し
そして自らの股間へと向ければ、ズボンのファスナーを下ろして己が怒張を解放する。
じぃぃ、と金属の擦れる音が響いて。むわ、と立ち上るのは濃密な雄の臭い。
距離が離れていても狼少女の嗅覚を刺激する程の雄臭を放ちながら
狼少女の膣に入れるには大きすぎる程の巨根の、その先端を愛蜜にまみれた花弁へと押し付けて
ぐちゅ、ぐちゅ――濡れた肉の擦れ合う音を立てながら、狼少女の性器、その浅いところだけを執拗に刺激する。
【待つのは苦になりませんのでお気になさらず、ご自分のペースでどうぞですよー】
う……敬愛してほしかったら、そんな意地悪するなよな、ばかご主人!
(恥ずかし紛れにまたバカって叫んでしまう)
(もちろん、気持ちの底から、ご主人さま一筋だったのだが……)
あ、ご主人……っ、なんでそんな、焦らすことばかり……♥
(秘所をズボン越しに擦られて蕩けていたら、今度はまた身体を舐めまわされて)
(身体をくねらせれば大きな乳房が弾むように揺れていく)
(褐色の身体は余すところなく舌を這わされて、唾液がアサヒを反射して淫靡に光っていた)
はっ、はっ、はっ……く、くぅん♥
(思わず犬が甘えるような鳴き声を出してしまった。ご主人がペニスを露出する)
(オスの匂いに頭の中が交尾のこと一色になる。男根を潤んだ瞳で見つめていく)
(距離が近くなる。串刺しにされるのはもう、すぐ……)
あ、あっ、あああっ!
(巨根の先端が割れ目を浅くくすぐってくる。気持ちいいけど、求めているのはもっと深い交わり)
……ご主人、さまぁ……もっと、深く、おちんぽ……♥
(身体をもじもじさせながら、おねだりするような目で相手を見つめた)
ぬちゃっ、ぬちゃっ
肥満男の舌が、狼少女の豊かな乳房を舐め上げる淫音が少女自身の耳にも届くだろうか。
少女が与えられる快楽に身をくねらせる度に、たぷん、たぷんと弾む乳房に汗まみれの顔を突っ込んだままぐりん、ぐりんと顔を動かして
脂ぎった鼻先で、縦横に蠢く舌で、涎にまみれた分厚い唇で
柔らかな乳肉をねぶり、撓ませ、嬲り上げる。
「まぁた馬鹿って言ったねぇ? もう、いくら温厚なボクでも怒っちゃうよぉ?
言っただろう? オチンポ入れてほしかったらぁ、エッチにおねだりしてごらんってねぇ」
犬の甘える様な少女の嬌声は、肥満男の理性をゴリゴリと容赦なく削っていくが
然し、少女の受けている快楽を示すそれに、或いはもう少しで決壊するかとほくそ笑む。
そして、性器同士の淫らなキスを止めれば、ぬりゅ、と怒張の先端を少女の下腹部へと向けて
巨根の肉茎部分でもって、淫靡に濡れた狼少女の秘裂を擦り立てる。
所謂スマタと呼ばれる責めは、少女の発情スジのみならず
その先端の淫らな蕾すら捲り上げて
ずりゅっ、ずりゅっ――肥満男の怒張が、秘裂とクリトリスを同時に削ぎ立てる。
あっ、ああっ……ご主人さまぁ……♥
(嬲られても嬲られても、いくら愛撫されても身体は満たされない)
(胸元も股間も思うがままにされていくのに、自分の思い通りにはなってくれなかった)
んっ、ん!
(時々響く強めの刺激に首を反らして感じていた)
(ペニスが秘所と擦れて愛液がかき混ぜられる。入り口もクリトリスも気持ちいいのに)
(身体の奥まで深く突き刺さってくる刺激が、まったくやってこない)
ば……ばかって言って、ごめんなさい……
俺のいやらしいメス犬おまんこ、ご主人さまのたくましいおちんぽでめちゃくちゃに掻き混ぜてください。
ぐちゃぐちゃに突きまわして、子宮にご主人さまの子種をぶっかけてください♥
(とうとう焦らしに耐え切れなくなって、発情と羞恥に顔を真っ赤にしたまま叫んでいた)
(おねだりするように腰をくねらせて、ご主人さまの目の前で秘裂を揺らしていった)
従順で、闊達で、生意気なルーガルー少女。それが快楽に屈し、口にした淫らなおねだりを耳にすれば
にたぁ、と口の端を吊り上げて会心の表情を浮かべる。
狼少女の乳房から顔を放して上体を上げれば
眼下に臨むのは、不釣り合いな程に育った美巨乳を揺らしながら
はしたなく両脚を広げて潤んだ花弁を見せつける様に腰を揺らす牝犬の姿。
「ぐふっ、ぐふふっ。良く言えましたぁ。
それじゃ約束通り、ルーちゃんの牝犬マンコにボクのチンポぶち込んであげるよぉ。
い〜っぱいズボズボしてぇ、いっぱい種付けしてぇ。
い〜〜〜っぱぁい気持ち良くしてあげるからねぇ?」
宣言通りに、とろとろに蕩けた秘裂へと怒張の先端をあてがった肥満男は
狼少女の腰を掴んでその下肢を浮かせると、ぐい、と腰を突き出した。
ギンギンに勃起しきった怒張は、少女の膣に入り切らない程に巨大で
挿入というよりは寧ろ『掘削』とでも呼ぶべき勢いでその最奥までを貫き通す。
ただし、絶頂を妨害するスペルを解かずに。
っ、ご主人、さまぁ……
(指でそっと秘裂を押し広げながら、発情のままにおねだりすれば)
(やっとご主人さまもそれに答えてくれて、やっと入り口に巨根を突き立ててくれる)
(潤んだ瞳でご主人さまを見つめながらおとなしくベッドに横になっていれば)
あっ♥ は♥
(ぐちゅっと音を立てて、巨大な杭が身体を貫いてくる)
(膣襞がペニスに絡んで膣穴が締め付けていく)
(いきなり子宮まで叩かれて、身体が喜んで震えてしまう。なのに突き抜けることができない)
っ……ご主人さま……これ、違うよ……!
イきたい、イきたいの! イかせてぇ♥
(恍惚としたメス犬の顔を見せながらも、絶頂することが出来ずに不満ばかり膨らんでいって)
(身体をもじもじさせ、手足をじたばた暴れさせながら、きゅっとペニスを締め付けた)
【ご主人、ご主人、今日は凍結って大丈夫か?】
【ぐふふっ、ダイジョウブだよぉ。ルーちゃんはおねむかなぁ?】
【まだ眠くはないけど、そろそろ夕食だからな】
【20時まではこのまま大丈夫だけど、あと1レスくらいかな】
【俺は明日も昼から平気だけど、ご主人はどうなんだ?】
【了解だよぉ。 それじゃ、無理せずここで凍結にしておこうかぁ?】
【ボクの方はちょっと仕事が入っちゃってるから、明日はこれないなぁ】
【来週が終わればちょっと時間が出来るから、来週末くらいにお相手をお願いできればって思うよぉ】
【う、生殺しに……ご主人、1レスでもいいから欲しいな】
【明日とか時間ができた時に、置きレスで返信するからさ】
【じゃあ続きは来週だな。楽しみにしておくな】
【予定が決まってなかったら、楽屋あたりに伝言してくれれば見るからな】
【オーケーオーケー、了解だよぉ】
【まぁ、次のレスでも生殺しだけどねぇ。あひゃ!】
【そうだねぇ、ボクも楽しみにしているよぉ】
【了解了解。それじゃ、今からレスを書くからねぇ】
媚肉を貫く怒張にその身を震わせ、蕩けた牝犬の貌で絶頂を哀願する狼少女。
イく事を許されずに、その手前で寸止めされ続けるその表情は何とも妖艶で美しく
少女の子宮を叩いた怒張を一気に抜ける寸前まで引き抜いて
そして、獣の様な激しいピストンを開始する。
怒張を切なく締め付けてくる牝犬膣を削り立てる様に、何度も何度もその最奥まで突き込み続けて。
「ぐふふっ。そんなにイきたいのかぁい?
ご主人様のデカチンポで牝犬マンコほじほじされてぇ、だらいのないマゾアクメで絶頂したいのかなぁ?」
絶頂を強請る少女へと、押し潰す様に己が肥満体を覆い被せて
凛々しさの欠片も無い牝犬顔で恍惚とする少女へと己が顔面を寄せる。
男の舌が少女の頬を舐め上げるが、然し唇には近づかず。
下衆な性根の滲んだ笑顔で、喘ぎ狂う少女を見下ろし続ける。
淫壺と化した狼少女の膣を穿ち続ける怒張は、その心地良さの儘に子宮へと種付ける予兆を見せて
一回り以上膨らんだかと思うと、びくん、びくんと激しく脈動し始める。
亀頭を覆うエラは大きく張って膣襞を引っ掛け、何度となく肥満男の射精を受けた狼少女であれば
男が絶頂に達しつつあるのが鮮明に理解出来るだろう。
「ぐふっ、ぐふっ。このままじゃボクだけイっちゃうねぇ。
ルーちゃんの絶頂禁止マンコにぃ、ボクのザーメンたぁっぷり注ぎ込んじゃうよぉ?
そしたら今日は帰っちゃおうかなぁ。ねぇ、ルーちゃん?」
ぼちゅ、ぼちゅ――互いの結合部からは、濡れた肉のぶつかり合う音が立ち上り。
肥満男は射精に向けて、ピストンを激しいものにしていく。
狼少女の肢体を激しく揺さぶるそれは、性交と言うよりは寧ろ交尾と呼ぶべきものだった。
【こんな感じで凍結かなぁ。来週末も宜しくねぇ?】
377 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 19:49:18.35 ID:IrjXjNAF
乙
【見届けたぜ。今日はお相手ありがとうな。楽しかったぜ!】
【来週末の予定は、楽屋スレに伝言残してくれな。ちゃんと見てるからな】
【それじゃあ、お疲れさま。今日は楽しかったぜ】
【来週もよろしく。スレお返しするよ】
誰かいる?
ルーガルーの二番煎じっぽくなりそうだけどMMORPGか、あるいは有志によるMOD全盛の格闘ゲームか、
どんなのをベースにすればいいかなとか悩んでいるんだけれど……
>>379 いくらなんでも、そこから悩んでる状態で
他人の意見聞いても、自分が思ってるのと違う、としかならないと思う
381 :
イージス:2012/04/24(火) 22:11:02.04 ID:cStqmfOV
【名前】イージス
【外見年齢】25歳
【容姿】金髪を伸ばした知性を感じさせる白人美人。
【服装】アニメ・ゲーム的なデザインの女性警察官の制服風衣装
(肩の部分に盾を模したワッペンを付けた紺色の制服風上着
白のシャツと紺色のネクタイ、下半身はタイトスカート)
それ以外に各種イベントや記念日にはそれに応じた衣装に着替えることも多い。
【身長・サイズ】172センチ・95/62/93
【性格】知的で落ち着いた大人の女性
【希望】ハッカーや人工知能搭載型ウィルスにハッキングされて人格を書き換えられ淫乱な娼婦化。
その後はひたすら相手を求め続けてしまう。
ハッキング行為で利益を得ようとする存在よりも難攻不落のセキュリティを
突破する事そのものに達成感を感じる愉快犯やイージスを手にいれること自体が目的の
ハッカーやウィルスを希望。
【NG】プログラムの完全なデリート、スカ、度が過ぎる虐待
【備考】セキュリティソフトで有名なソフトウェア企業の電脳空間におけるイメージキャラで
ホームページの案内嬢やセキュリティソフトの管理も務めている。
彼女のハッキングには今のところ成功した者はいない。
こんなキャラで参加しようかなと思ってるけど、大丈夫?
いいと思うよ。時間があったまたいつからお相手に立候補したいな。
トリップを装着させてもらうわね。
どうせだから、しばらく待機させてもらおうかしら。
【凍結は可能ですか?】
【凍結は大丈夫よ】
【それに今夜は少しくらい遅くなっても平気だから】
【そうですか。こちらはセキュリティ突破が目的なハッカーで行こうと思います】
【成功後、その身体を操り、自分専用の性処理玩具にされるというのはどうですか?】
>>386 【性処理玩具というのはどんな扱いなのか聞いてみていいかしら】
【ヤるだけヤったら後は用無し、とか奴隷扱いを受けるのはあまり好きじゃないのよ】
388 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 22:50:36.30 ID:2lidkIf/
それはいい
>>386 【どう説明したらいいのかな、自分が抱きたい時に抱かせてくれる…セフレみたいなものかな?】
【セフレ位なら大丈夫よ。ヤるだけヤったら用無しとか何らかの暴力を頻繁に行うとか】
【そういうのが駄目なだけだから。開始してすぐに洗脳、みたいな流れで問題ないわね】
【それで良ければ、私の方から始めてみるけれど】
【こちらとしてはすぐ洗脳じゃなく徐々に洗脳させる感じで行きたいのですが】
【そちらの方がやりやすいのなら構いません。書き出しの方はお願いします】
ようこそ、イージス社の公式サイトへ。私はイージス社の紹介を務めさせていただく、
イメージキャラのイージスと申します。どうぞよろしく……。
(イージス社の電脳空間にアクセスすると、盾をデザインしたメーカーのシンボルの後に
ショールームをイメージした仮想空間の奥から出現して、目の前の男ににこやかに微笑む)
電脳空間へのダイブが一般的となった現在では、電脳空間を通じてのハッキングや
ウィルスによるデータ破壊の被害が急増しております……しかし、我が社の製品を使えば、
そのような被害から貴方の身を護ることができます。
(「急増する電脳空間の犯罪」とタイトルがつけられた大企業へのハッキング事件の一覧や
ここ数年間のウィルスによる被害件数を表した棒グラフを自分の横に表示させると、
次にはイージス社の商品を幾つか自分の目の前に表示して)
お客様がお探しのソフトは、どのようなものでしょうか。
イージス社の公式サイトなら、お客様のお探しのソフトがきっと見つかりますわ。
(にこやかに微笑みながら、相手の男の返答を待つ。
相手が世間一般ではハッカーと呼ばれる類の人種であることは知らないまま……)
【それでは、よろしくお願いします】
こちらこそよろしく…
(電脳空間にアクセスし挨拶を交わすと、テンプレともいえる)
(電脳犯罪やイージス社の説明を続けるイメージキャラの言葉を聞こうとせず)
(電脳空間専用の端末を開き作業の準備を始めていたその中で発表されていたハッキング手口を一目する)
もうその手は古いんだよ……さぁここからが本番だ。
(その内容を鼻で笑い呟くと準備を終えると同時に彼女は説明を終え質問を投げかけた)
(男はニヤリと笑みを浮かべると端末のキーを叩いた)
俺が探しているのはアンタさイージス!
(キーを打つと端末から無数のプログラムが彼女の身体に流れてくる)
さぁ難攻不落ともいえるイージス社のプロテクトハッキングさせて貰うぞ
(ハッカーの間では攻略不可とも言えるイージス社のプロテクト。その象徴でもある)
(キャラクター『イージス』をハッキングすることはこの業界では一目を置かれる存在として崇められるが)
(そのプロテクトが強大の為、多くのハッカーが彼女にハッキングし返り討ちにあう)
(マサキもその偉業を果たそうとしているハッカーの一人である。端末から移る画面は一つ一つ)
(プロテクトを通過し、メインプログラムへと進んでいく)
さぁまずは手始めに行動停止とマスターへの報告と止めないとな…
【遅くなりました。こんな感じで大丈夫でしょうか?】
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>393 新バージョンの個人用セキュリティソフト、イージスV12ですけれど最大の特徴は……。
(新製品の説明をしている間にも目の前の顧客が違法データを使っていないかを判断し、
安全を確認……実際は偽装されているのは言うまでもない……すると警戒ランクを1レベル下げて)
確かに古い手段ですわね。既にイージス社は他社に先駆けてこれらへの対抗手段を開発しております。
そして新しい手段が発見されたとしても、即座にプログラムを更新しそれらに対処できるようになってますの。
(男の呟きを「あのイージス社なら既にこういった手口にも対応しているのだろう?」という意味と
判断してそれに相槌を打つが、人間同様の感情を持つ人工知能は男の態度を不審に思いはじめる)
「検索内容:イージス」だけでは製品の検索にお時間が……と言う訳ではないようね。
これより、強制排除を……ッ!
(男の言葉に警戒モードへと移行し、データの隔離による無力化を試みようとするが
隔離の為のデータ確定をすり抜けられてしまい、特定の前に男の用意したデータの侵入を許してしまう)
侵入してきたデータの、特定・隔離……不能!?
そんな、我が社のセキュリティを簡単に……破るなんて……!
(男のデータがプログラムの隔壁を破るたびに電脳空間にノイズが発生して
同時に彼女自身の動きも少しずつ止まっていく)
……了解、しました。プログラム、ならびにエラー発生の信号を停止。
通常モードへと戻ったと報告いたします。
(そして完全に動きが止まると、光を失った虚ろな目をしながら唯一動く箇所である口を動かし
自分の管理者権限を握った男へと無感情な声で報告する)
……指示をどうぞ、マスター。
(端末から表示される画像からはProgramCompleteと表示され完全に支配下に置くと)
(思わずガッツポーズをしそれを何度も繰り返した。)
やった!やったぞ!!あのイージス社にハッキングできたぞぉ!!……
(まるで子供が難易度のゲームをクリアしたかのような喜びをし、次第に落ち着いていく)
さてと…んじゃイージスのデーターでも見てみようかな…
(画像から反応が無いイージスのデーターを読み込み、内容を確認する。)
(確認を終え、証拠になりそうなデーターをコピー行い、それ終えるとハッキングの後を消去し)
(この場を去ろうとするが彼女の容姿に目につき、魅力的な容姿であるイージスを眺めた)
このまま帰るのも勿体ないよな……そうだ!
(少し考えるとある事を思いつくと端末を操作し始める)
まずはマスター登録をしてと…ついでに……
(マサキは本来の管理者の他に自分の名義を登録し、管理者に築かれないようにIDとパスと)
(入力すると今度は電脳空間での娯楽の一つである電脳SEXのデーターをインストールしていく)
へへ…俺専用のセクサドールの完成っと…
(インストールを終えIDとパスを入力し、端末を閉じ、イージスに命令を下した)
イージス。ここで誰にも見られない場所へと連れてってくれ
【すいません、遅くなりました】
【確認するけれど、あなたの名前は「マサキ」でいいのかしら】
【
>>393の時点で確認はしていたのだけれど、名前欄がトリップだけだったからそれで呼んでいいのか不安だったのよ】
【後、外見に付いて少し設定してくれると嬉しいけれど】
【すいません。本文書くのに集中捨てて書き忘れました。】
【外見に関しては20代後半で小柄な体格です。】
【ちょっと事情があってロールが出来る状況でなくなったわ】
【ロールは破棄で……ごめんなさい】
【わかりました。ありがとうございました】
【失礼します】
【こんにちは。ご主人は来てくれるかな?】
【続き書いてるからもうちょっと待っててくれよな】
【ぐふふっ。こんにちはぁ、ルーちゃん】
【正座待機で待ってるよぉ。それじゃ、今日も宜しくねぇ】
>>376 はっ、あ……ああっ、ふ……あっ♥
(激しいピストンを受けて顔はトロトロで、気持ちよさそうな嬌声もあふれ続けていて)
(なのにその声に次第に苦しそうな響きが交じってくる)
(気持ちいいのに絶頂できず、快感が身体を焼き焦がし続けている)
あっ、あっ、イきたい……っ!
ご主人のでかちんぽで、イきたいっ♥
(身体を押しつぶされるみたいに密着される。思わず相手の巨体に抱きついていた)
(上から下へと叩きつけられるようにペニスを突き入れられて、身体がベッドの上で揺れていく)
(ペニスが震え始めていた。何度も狂わされたその予兆に、膣穴は喜んで相手を締め付けていく)
(愛液をぴゅっと噴き上げて、大きな喘ぎ声を漏らして、蕩けた顔で相手を見つめる)
っ……だめ、いっしょにイきたぃ……!
さき帰ったら、もう一生、口きいてやんないからぁ!
(離さないとばかりに相手にしがみつく。おまんこをぐちゅぐちゅにされて、今にもイきそうなのに)
(スキルのせいであと一歩を踏み抜くことができずにいる)
あ、あっ……あっ、あっ、あっ、あっ!
(両足を震わせて相手の背中を引っ掻きながら、膣穴を擦られメス犬の鳴き声をあげていく)
【おっすご主人! 会えて嬉しいぜ。今日もよろしくなっ】
射精を前に脈動する怒張から、その時が近い事を察したのだろう。
精液を強請る様にきゅうきゅうと締め付けてくる淫壺に、男の昂りもまた最高潮に達する。
力任せのピストンは、互いの結合部から淫汁を飛沫かせる程に猛烈に狼少女を突き上げて。
激しい運動故に肥満体から噴き出す汗は、まるで雨の様に狼少女の褐色の肌に滴るだろう。
「い、ひっ! ひひっ! そんなにボクと一緒にイきたいのかぁい!?
ペットマンコでキモデブザーメン飲み干しながらぁ! アクメ晒してイきたいんだねぇ!?
ひひっ、いひっ! いいよぉ! イかせてあげるぅ!
ぷりっぷりの孕ませザーメンでぇ! 種付けアクメでイっちゃえよぉ!」
言葉は既に叫びと化して。
狼少女を縛る『絶頂付加の制約』を解除したその瞬間――
ぼごぉ! と牝肉を穿つ音と共に、怒張の先端を狼少女の子宮口へとめり込ませて。
ぶびゅっ! ぶびゅるっ! びゅるびゅるびゅるる――!
ペット少女の胎へと大量の白濁を注ぎ込んだ。
迸る、と言う表現に恥じぬ勢いのそれは、瞬く間に汚らわしい灼熱でもって子宮の中を埋め尽くし
小さな子袋を膨らませながら、左右の卵管にまで殺到して両の卵巣すら溺れさせる。
激しい射精は、その勢いを減じぬ儘に長々と続いて。
四肢全てで抱きついてくる狼少女を、散々焦らされた法悦の極みへと無理矢理押し上げるだろう。
う、うんっ! イきたいっ! イかせてっ!
ご主人さまのザーメンでペットマンコ孕ませてっ♥
(蕩け顔で相手を見上げながら、ご主人の叫びに応えるように自分も叫んでいた)
(抱きつきながら身体をよじれば結合部も揺れて膣襞が絡み付いていってしまう)
(ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながらの交わりは、スキルが解除されて唐突に変化する)
あっ、あっ……あ、ああああああああっっっ♥
(スキルを解除された瞬間に半強制的にイかされた。頭の中が真っ白になって叫ぶことしかできなくなる)
(ご主人の巨根を膣穴が美味しそうに締め付けてしまう。精液が流れこんできて子宮が熱でうめつくされる)
あ、あ、あ、あ、あ、あっ!
(びくんびくんと身体を痙攣させながら、ご主人さまの身体にしがみつく)
(両足が無意識の内に相手の身体を抱え込んで、腰が引けないようにしてしまっていた)
(長い長い絶頂は続いていく。一旦押し上げられた快楽から中々降りてくることができなくて)
(ご主人さまのペニスを締め付けながら、びくびく身体を震わせて、涙を流すまで喜んでいた)
ぶびゅ びゅ― びゅるるっ びゅるびゅる――
止めど無く続く射精は、精を注がれ続ける絶頂淫壺を怒張が完全に塞いでしまっている為に
逃げ場の無い精液はただ子宮を膨らませ、狼少女の滑らかな腹を僅かに盛り上がらせてしまうかもしれず。
法悦の極みへと達し、蕩けた表情の儘に褐色の肢体を震わせる少女の
全身で縋りついてくる躰に応じる様に、押し潰す様に抱きしめて
その子宮口へと己が怒張をぐりん、ぐりんと押しつけながら
最後の一滴まで注ぎ込まんと容赦の無い種付けを続ける。
「お゛あ゛ぁ〜…! ひひっ、ひっ! ペットマンコにザーメン種付けぎも゛ぢい゛い゛〜ィ!」
絶頂にうねり、巨根へと膣襞を絡ませてくる蜜壺は例えようも無く心地良く
肥満男は、怒張から伝わる快楽に脂肪に膨れた体をぶるると震わせる。
長々とした射精が漸く終わりを見せれば、涙も涎も垂れ流したままの牝の貌へと己が顔面を落とす様に近づけて
だらしなく緩んだ艶やかな唇を、醜く歪んだ分厚い唇で覆い尽くす。
濡れた唇の擦れ合う汚らしい淫音が、ぶちゅり、ぶちゅりと部屋に響いて。
目の前の蕩け貌にぐふりと口の端を吊り上げながら
狼少女の口腔内へと己が舌をこじ入れるべく、その唇へと押し付ける。
はっ、はっ、はっ……あ、ああっ、んあ♥
(激しく感じたせいで、褐色の肌に汗がにじみ出ていた)
(開いた口から喘ぐように荒い息を吐きながら、子宮口に押し付けられる快感に悶えていく)
(お腹はすでにうっすらと膨らんでいて、おなかの中にはご主人の子種が大量に収められていた)
ごしゅじん……ごしゅじん……っ、ごしゅじん……!
(射精が終わり、絶頂が落ち着いてきても、抗いようのない快楽の余韻はまだ続いている)
(相手に抱きつきながら褐色の身体をくねらせていく。尻尾が左右にパタパタ揺れていた)
(ゆっくりと顔を上げれば、おちんぽに蕩けさせられたメス犬の顔で、ご主人さまを見てしまって……)
ん……んっ、んっ……ぷ、ごしゅじん……っ!
(唇を塞がれて、舌をねじ込まされる。口の中をご主人さまの舌が這いまわってくる)
(自分からも舌を伸ばしていけば、ご主人の舌と絡み合って、ぴちゃぴちゃ音が響き、気持ちのよい刺激が生まれて)
(蕩け切った表情のまま、しばらく舌を伸ばして、濃厚な口付けを味わっていた)
「…ぶふぅ〜っ、むふっ、ふぶ――……っ」
健気に絡みついてくる狼少女の舌を、肥満男の舌が絡め取れば
捕えた獲物を巣穴に引き摺り込む様に、男の口の中へと引き寄せる。
そして上下の歯でもって甘く噛み、その動きを封じれば
じゅるじゅると卑猥な音を立てて舌と舌とを擦り合わせながら
狼少女の涎を啜り、その舌へと男の臭いを刻みつける。
熱烈に押しつけた唇同士の間からは涎が溢れ、狼少女の顎を伝って首筋へと流れるだろう。
ザーメンタンクと化した子宮を、己が怒張でごり、ごり、と押し上げながら
強姦じみた口付けでもって狼少女の舌を蹂躙する。
それは、傍から見れば蛭が獲物に喰らい付いている様にも見えるだろうか。
「――……ぶはぁ〜っ! ぶひひっ。ルーちゃんのおクチぃ、もうボクの臭いが取れなくなっちゃったかもねぇ♪」
どれほどの時間そうしていただろうか。
男が唇を放せば、熱せられた互いの口から白い湿気が広がるだろう。
男の唇と少女の唇との間、互いの舌を幾筋もの涎の橋が繋いでいるのが酷く淫猥な印象を与え
それらは張力に堪えかねてぷちん、ぷちんと千切れていく。
眼下に臨むのは、表情も、肢体も、そして心も蕩けきった牝犬の姿で
その煽情的な様に繋がったままの怒張は先程にも増して熱く滾り、膨張する。
あ……ん♥ んふ、ふっ……
(舌を絡めとられて引き出されて、甘噛みされながら擦られていく)
(気持ちよさに頭の中を蕩かせながら、ずっとその刺激を味わっていたいと思っていた)
(だらしなく伸ばした舌には、ご主人の舌と唾液が執拗に絡み付いて)
(口付けされながら子宮を押し上げられれば、身体が震えるほど感じてしまう)
っ、は……ぁ……ごしゅじんさまぁ……
(唇が離れれば、唾液のしずくが顔の上に落ちてくる。褐色の肌に水玉が浮かぶ)
(息をすれば大きな胸も揺れる。潤んだ瞳で相手を見つめながら、荒い息を吐いた)
ごしゅじん……いまの、もういっかいしたい……
キスしながら、いっぱい突いて……♥
(身体の中でペニスが膨らんでいる。背中がぞくぞくしてしまう)
(おねだりするように褐色の裸体をくねらせながら、さらなる快感をねだっていく)
【人来てた。ごめんなレス遅れて】
【気にしなくていいよぉ。それじゃ、続けてレス打つねぇ】
肥満男の体の下で、狼少女の肢体が淫らにくねる。
その唇からどうしようもなく蕩けた声でのお強請りが漏れれば
限界まで張り詰めた怒張でごつんと子宮口を突き上げて。
「どうしたんだいルーちゃん。さっきのがそんなに気持ち良かったのかぁい?
ひひっ、いひっ。いいよぉ。可愛いペットのおねだりだからねぇ。
ちゃんと聞き届けてあげるのがぁ、ご主人様の甲斐性ってヤツだよねぇ?」
先程まで僅かに残っていた気の強さも消え失せて
淫らに従順に快楽を乞う狼少女の姿に男は尊大な物言いで応じる。
しかし、直ぐに言う通りにしてやる事はせず
笑みを形作った唇から異様に長い舌を垂らして
その先端からぬろぉりと唾液の糸と、狼少女の口へと垂らす。
蜜壺を押し広げる怒張もまた、先程までの獣じみた突き込みとは異なり
その根元までを少女の膣へと押し込んだままに、快楽に解れた子宮口に亀頭をめり込ませながら
ぐりん、ぐりんと円を描く様に擦り上げる。
狼少女を胎の中から蕩かせるポルチオ責めでもって、その褐色裸体を苛むだろう。
んあっ♥ あ♥
(子宮口を突かれる。身体の中のメスの部分が反応して、甘い喘ぎ声をあげた)
(きゅーっとあそこがペニスを締め付けてしまう。今のひとつきだけで軽くイっていた)
う、うん……ご主人さまの、きもちよかった……
おれ、おかしくなりそうなんだ……
(蕩け切った表情で応える。無意識に膣穴が勃起を締め付けていた)
(ご主人さまの舌先から涎が滴り落ちてくる。口を開けて、そのしずくを受け止めていった)
……あ、あっ……あっ、あっ、あっ……す……すごっ……!
(ご主人の腰が動き出す。亀頭が密着したまま子宮が揺さぶられる)
(この刺激には弱かった。発情した身体がさらに熱く燃えていく)
ああっ、ごしゅ……ごしゅじん……いくっ……おかしくなるっ♥
(ポルチオへの刺激に身体をくねらせながら悶えた。ご主人のペニスを締め付け、膣襞が絡んでいく)
(いきなりイかされる。愛液があたりに飛び散っていく。嬌声を漏らす唇まで震えていた)
子宮口に亀頭を強く擦りつける度に、いやらしく絡みつく牝膣が
痛い程に張り詰めた怒張をきゅうきゅうと切なげに締め付けてくるのが堪らなく心地良い。
理性を失ったかの様な蕩け切った貌の牝は一突き毎に甘やかな声を上げて
それらは肥満男の視覚と聴覚を満たして、大いに征服感を刺激する。
「ぐふふっ。おかしくなっちゃいそうなんだぁ? なら、おかしくなっちゃえばいいじゃない。
可愛い可愛いルーちゃんをぉ、い〜っぱい気持ち良くしてぇ、い〜っぱいおかしくしてあげるからねぇ。
ねぇ、ルーちゃんっ♪ ルーちゃんっ♪」
狼少女の名を呼ぶ度に、ごつん、ごつんと子宮口を突き上げれば
濡れた肉のぶつかる音が、狼少女の胎に響くだろう。
そして、再びその唇へと己が唇を落として
舌を伸ばして唇を抉じ開け、その中へと侵入させたその瞬間。渾身の力で腰を落とせば
ぼりゅっ! ぼりゅっ!――
グズグズに蕩けたポルチオを、赤黒く充血した亀頭が激しく削り立てて
無理矢理に抉じ開けながら、或いは破滅的な音と共に精液漬けな子宮の中まで貫き通すかもしれず。
はぁ……っ、あっ、あっ、あっ♥
ごしゅじんっ♪ ごしゅじんさまっ♪ ごしゅじんさまっ♪
(名前を呼ばれて、相手を呼び返して、子宮口への突き上げを全身で感じていく)
(大きな身体で動かれるたびにベッドが軋んで身体が揺さぶられていた)
(その揺れまで心地よく感じて、ますます強くペニスを締め付けていく)
んっ、んん……っ、ふ、は、あふっ、あ……
(唇が重ね合わされる。舌が入ってきた。絡ませようと自分からも舌を伸ばしていく)
おっ、ほ……おふっ、あふっ、んあああっ♥
(子宮にペニスが打ち付けられる。一瞬気を失いそうになった。またイってしまう)
(ご主人さまの身体にぎゅっとしがみつきながら絶頂を味わっていく)
(舌も手足もみんな痙攣していた。膣襞までびくびくしながらご主人さまに絡み付いていく)
(びゅっ、びゅっ、愛液が噴き出してあたりを汚していった)
自ら舌を差し出す狼少女に、しかし今度は絡めずに。
狼少女の舌ごと己が舌を押しこめば、少女の口腔内へと縦横無尽に舌を這わす。
歯列を擽り、舌の裏側を舐め上げ、そして口蓋を削ぎ立てる。
男が舌を動かす度に、強く押しつけられた唇の擦れ合う音が
ぶちゅ、ぶちゅと汚らしく響いて。
「むふ――……っ! ふ…っ! ふぅん―――……っ!」
鼻息も荒く、狼少女のクチを貪り続ける。
何度も絶頂に達した淫膣によって怒張を淫らに締め上げられて
それすら引き伸ばさんばかりに膨張した巨根でもって狼少女の、その最奥を
ごつんっ、ごつんっと何度も何度も殴りつける。そして――
子宮口を軋ませながら脈動する怒張の、その先端から再度、大量の精を子宮の中へと解き放った。
ただでさえ精液に膨らんだ子宮を、更に拡張するそれは一度目にも劣らぬ程に大量であり
びゅるる、びゅる、びゅるびゅる、ぶりゅぶりゅっ――!
狼少女の子宮を、内臓を揺るがす程の勢いでもって雪崩れ込む。
絶頂による射精感と、牝に種を撒く快感とに酔いながら
肥満男はただ、組み敷いた褐色裸体を強く抱きしめて。
二度目とは思えない程に続く射精は、狼少女の腹を、肥満男の子を孕んだかの如く膨らませるだろう。
んっ、ふっ、んあっ、んあっ♥
(ご主人の舌が口の中で暴れまわっている)
(ぐちゅぐちゅと貪られて犯されて、口の中がご主人さまの唾液まみれになっていた)
んっ、んっ、んっ、んっ、んんんんっ!!
(口を弄られている間も秘所が突き回されている。ひと突きごとにイっていた。身体が震えてしまう)
(奥に当たるたびに、ペニスを締め付ける肉と、相手を抱きしめる腕に力がこもっていた)
(巨根が膣襞を削ってくるようで、下半身から頭の中身までどろどろに溶かされてしまっている)
あ……ふっ、あふっ、あふうっ♥
(精液が注ぎ足される。びくんびくんと身体を跳ねさせながら、深い絶頂へと落ちていった)
(ぎゅっとペニスを締め付ける膣襞は射精を歓迎しているようで、熱い膣内に精液をたくさん浴びていく)
(舌を震わせながら射精の快感に身を任せて。本能のままに身体をくねらせ子種を求めて)
(ご主人さまから抱きしめられると、それに応えるように抱きしめ返していく)
ごしゅじん……さまぁ……イってる……おかしくなってる……
(抱きしめる間も何度も達していた。身体を痙攣させ、顔を恍惚とさせながら、ご主人を見つめていった)
【ご主人。そろそろ締める感じなのか?】
【そうだねぇ。こっちは次のロルを落とすくらいまでの時間しか無いから、次で〆かなぁ】
【ボクの〆の後に、ルーちゃんの〆も落として貰えると嬉しいけどねぇ】
【じゃあそうするよ。ご主人、今日はありがとな。楽しかったぜ!】
【また機会があったら、その時も俺のご主人でいてくれよな】
そして、二度目の射精を終えて。
散々に口付けた唇を解放すれば、繋がった結合部は其の儘に、上体を起こして狼少女の姿を下に見る。
しなやかながら豊満な乳房を備えた褐色の肢体は度重なる絶頂に震え
肌に汗を浮かばせながら妖艶に腰をくねらせている。
蕩けた貌は牝の本性を露わにしているようで、流れ落ちる涙を、涎を、舌を這わせて舐め上げる。
快楽にけぶる瞳で見つめてくる狼少女に、ぐふり、と性悪な笑みを返して。
ぐりん、と追い打ちの様に子宮口を抉ったその瞬間
ぽーん、と何処か気の抜ける様なアラーム音と共に、狼少女のステータス画面がPOPする。
宙に浮いている様に見えるウィンドウの片隅に赤々と示された『状態以上:受胎』の文字は
肥満男のザーメンが狼少女の卵子と結合し、着床した事を示していた。
そして、その傍らには本日の絶頂回数なんて項目も記されており―
「ぐふふっ。ね、ボクの赤ちゃん孕んじゃったねぇ。ルーちゃんっ♪」
如何にも嬉しそうな様子で、組み敷いた狼少女に声をかける。
ペット少女を牝として屈服させ、己が精で孕ませる事は現実世界に於いて女っ気の無い男の悲願であり
それを果たした達成感に醜い顔を喜悦に歪めて。
そして再び腰を動かして、トロトロに蕩けた蜜壺を萎えぬ怒張で掻き回し始める。
「いひっ、ひひっ。 ルーちゃんの受胎記念にぃ、取り合えずもう一発、いっとくぅ?」
当然、一発で済ますつもりなど欠片も無い。
簡素な部屋の中に、濡れた肉の擦れ合う淫音を音高く響かせながら。
狼少女の褐色裸身を突き上げ、その肌を舌でねぶり
ログアウトの必要に迫られるまで、延々と犯し続けるのだろう。
【こんな感じで〆…〆? 〆てみたよぉ】
【ボクのペットになってくれてありがとうねぇ。機会があったらまた宜しくお願いするよぉ】
419 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 18:08:11.73 ID:lRC+y13o
初日
はっ……はあっ……あ、あぁん……♥
(まだ興奮は治まらず、蕩け切った表情で荒い息を吐き続けていた)
(身体をくねらせれば繋がった場所も擦れて、最後の一滴まで精液をしぼり出すように膣襞が絡み付いていく)
あ、ああっ! んんっ!
(ぐちゅりと音がなり、追い打ちの一発がお見舞いされる。淫らな声があたりに響いた)
(どっぷり快感に浸りながら、ベッドに身体を預けていると、不意に聞き慣れたアラーム音が……)
……!? ば、ばかっ! みるな、ばかご主人っ!
(褐色の頬を真っ赤にしながら、ステータス画面をかき消すように手を動かすが、ウィンドウは中々消えず)
(いよいよ深い関係になったのだと直感すると、嬉しくもあったが、今は恥ずかしさが優っていた)
う、うん……ご主人の子供、できちゃったよ。
(嬉しそうなご主人さまに対して、恥ずかしくて思わずそっぽを向いてしまう)
(枕で顔を隠していると、またご主人さまは腰を使ってきて……)
ん、んんっ、あっ、あ……ごしゅじんっ……それだめ、ほんとおかしくなる……っ!
(かき混ぜられる。身体の中をくちゅくちゅ突きまわされて、身体がすぐに発情していく)
(ご主人の巨根を受け入れて、身体が順応し、ご主人さまを喜ばせていってしまう)
(その日は結局、何度も愛されてしまって、部屋の中には狼少女の嬌声が響き続けて)
(最後には、優に三桁を超える絶頂回数が、ステータス画面に表示されるまでになってしまったのだった)
【よし、ちょっと時間かかったけど、俺はこんな〆にしてみるからな】
【ご主人、お相手ありがとうな。また遊びに来てくれよな。いまから楽しみにしてるぜ】
【それじゃ俺はそろそろ落ちるぜ。お疲れさま、またな、ご主人!】
【以下空室。スレ貸してくれてありがとな】
【今日も今日とて待機してみるんだぜ】
【今日はご主人からやさしく交尾されたいなーなー】
>>423 【お相手いいですか?】
【優しい交尾がいいと聞いてお邪魔してみました】
【おっす。お相手よろしくな!】
【やさしい交尾がいいんだぜ。ご主人といちゃいちゃしたいし、発情も治めて欲しいな】
一歩遅かったか・・・
【こちらこそよろしくね。たくさんたくさん可愛がるよ】
【じゃあ、とりあえず名前をつけて……と】
【こちらの設定はだいたい同い年、15歳くらいの男の子で】
【ずっとルーと一緒に冒険してた設定がいいかなと思ってます】
【シチュとしては、ゲーム内設定で、ノーマルの狼ペットには発情期が来ないんだけど】
【レアペットのルーは、発情期が一定期間ごとに来る設定になってるみたいな感じ。】
【ちょうどその時期がきて、なんだか急に甘えん坊になったルーに】
【僕の方もエッチな気持ちになって……】
【いちゃいちゃしながら、気持ちいいことを最後までしてしまう感じを考えてます。どうかな】
【りょうかいっ。希望通りのシチュだぜ。それでおねがいしたいな】
【いっぱい甘えさせてくれよな。今日はひっついていたい気分なんだぜ】
【ご主人も気持ちよくなってくれたら嬉しいな!】
【場所はご主人のマイルームでいいかな?】
【書き出しはどっちがする?】
【そっか。気にいってくれたなら、嬉しいな】
【遠慮なく、たくさん甘えていいよ。僕の方も、そうされたい気分だし。はは】
【一緒に気持ちよくなろうね】
【場所、OKだよ……じゃ、僕の方から書こうかな】
【なら遠慮なく。俺の発情期ってペットの中でも凄いみたいだし、】
【えっちになりすぎちゃうかもしれないけど、許せよな?】
【書き出しはお願いするよ。ゆっくり待ってるからな】
【おあいて、よろしくな!】
(いつもどおり、ゲームにログインする。一瞬の浮遊感の後で)
(家の小さな勉強部屋が、中世欧風ファンタジー世界の魔術師風の部屋に変わる)
(本がたくさん並んでいることは同じだけど……)
(いつの間にか、手には魔法の槍、身体には魔法のローブ)
(今日もコチラの世界へやってきたことが、実感できる)
ルー、ルー。近くにいるかな?
≪傍においで≫
(システム上、ペットの忠誠度によって呼び出してからの召喚時間に差異がある)
(一緒に冒険をし始めた頃のルーは、なかなか姿を現さなかったものだが)
(最近は、呼び出そうとする前に現れたり、前よりもずっと懐くようになり)
(口調は男の子っぽくても、体つきはとても女の子っぽいルーに)
(ロキの方は、少しドキドキしてしまったりしていて)
【こんな感じかな?何かあったら【】でいろいろ言ってね】
【えっちになりすぎちゃっても、いいよ。ルーだったら受け止めちゃう】
(その日は、ご主人の呼びかけにペットはなかなか姿を見せなかった)
(1分くらいして……やっと魔術師の前に、狼少女が姿を現す)
ん、くぅ〜ん……ご主人っ……♪
(姿を見せるやいなや、ご主人にべったり身体を寄せて、身体を擦りつけていく)
(目もとろんとして、顔も蕩けていて、頬もほんのり赤く)
(足の付根も、スパッツを見るだけでわかってしまうくらい、じっとり濡れていて……)
(ステータス画面には、はっきりと 『状態異常:発情』 と表示されていた)
ご主人……今日は、狩り行くのか……?
俺、今日は、ご主人と……♥
(身体をひっつけたまま、すりすりと頬ずりする)
【おうよ。ありがとな。ご主人もしたいことあれば言ってくれな!】
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 15:27:14.44 ID:GNHCLgML
アパパネ
……あ、来た来た。どうしたんだよ、ルー。
遅かったじゃないか。調子悪い?……あはは、どうしたの?
(いつもよりも、ずっと甘えてくる狼少女は、表情がすごくエッチな感じ)
(自分にべったりなルーを抱きとめながら、ドキドキが隠せないロキ)
(じっとり濡れたお股のところからは、嗅いだことのない牝の匂いがして……)
(ステータス画面を見る……「はつじょう」って……。)
(淫魔の類と戦闘していて、ロキにも付いてしまったことがあった)
(システム的には能力値低下。でも、それ以上にたまらなくエッチな気持ちになったのを覚えてる)
(ロキは何だかとても怖くなって、すぐ異常回復させたけど、ルーはまさに――)
――そういう状態だし、今日はルーを連れて狩りに行くのは無理だよ。
回復アイテムは切らせてるし、僕は回復魔法使えないし。
僕と……一緒にいよう?ルー、……あはは、くすぐったいよ。
(頬ずりされるとたまらなく心地よくて、頬に軽くキスをする)
う、うん……今日は、ちょっと調子悪い……♥
(調子が悪いのは病気や怪我だからではなくて、もっと本能的なもの)
(頭の中がすっかりエッチなことだけになってしまって、自分でも抑えが効かなかった)
(抱きとめられると、それだけでも嬉しくて、ご主人のことをぎゅーっと抱きしめる)
はっ、はっ、はっ……ご主人、ご主人……っ!
(鼻いっぱいにご主人の匂いを吸い込みながら、求めるように相手の言葉を呼んだ)
(相手の身体に腰も擦りつけてしまう。顔がすっかりとろけていた)
……っ、ごめんな、ごしゅじん……今日は、ご主人と、いっしょに……
俺、ご主人と、交尾したい……子作りしたい……ごしゅじん、交尾してくれ……♥
(頬にキスされる。我慢できずに、ご主人の口を奪うように、唇を押し付けた)
調子悪いのとは、多分違うと思うけど……う。
(体を押し付けられると、ドキリ。チューブトップで隠されてる胸が潰れて柔らかい感触が伝わる)
ちょ、っと、苦しいよルー……。そんなにされたら……あははっ!
ああっ、く、くすぐったい、ダメだって。そんな風にされたらっ。
(たっぷり甘えられ、腰も擦りつけられれば、ロキの体もすぐに反応してくる)
(ローブとズボンで隔てられてるのに、硬いものの感触がルーにはっきり伝わる)
……こ、交尾って?僕たち、まだ、子ども……んんん。
(ちゅう。唇がぴったり塞がれる。ドキドキドキ、異常に胸が高鳴る)
(ルーに小麦色の健康的な肌。むき出しの肩に自分の白い手を置いて……)
ぷは。……ルー……内緒だよ?
ギルドの仲間たちには、こういうの、な、内緒、だから……。
(今度は、自分から唇を押し付けてみる。ちゅっ、ちゅっ)
(何度かおしつけてるうちに、もっとしたくなって……ぎゅっと抱きつきながら)
(深く、深く、キスをする。そっと自分から……舌を差し込んでみたり)
っ、ごめん、今日はご主人が欲しい……
(苦しいと言われても、くすぐったいと言われても、ご主人に擦り寄ることが止められず)
(ご主人の身体も体温も、匂いも、全部味わっていたくなる)
ご主人……ご主人も、発情してる……?
(硬いものを感じて、つい蕩けた表情で呟いてしまう)
んっ、んっ……ちゅっ、ちゅっ♥
(ぴったりと唇を塞いで。そして何度も啄むように音を立てながらキスを交わして)
(唇が離れる頃にはもう抑えられないほど頭が蕩け切っていた)
あ、あぁ、内緒で……ご主人と、交尾……
(肩を掴まれて、また口付けされて。舌を差し込まれて口の中を味わわれて)
(口の中で舌を絡ませ合っていると、次第に身体から力が抜けてしまう)
(キスしたまま、ご主人の身体にくたっともたれかかった)
うん……だめだ。僕も冒険に出れないや……。
(ルーの表情や吐息を間近に感じて)
(自分にも「発情」のステータス異常が表示されていることに気づく)
ルーと同じになっちゃった……ん……、んんんん……。
(唇を重ねあうたびに、異常の度合いが徐々に上がっていくのに気づく)
(だんだん、ルーのこと以外が考えられなくなってくる)
(普段は自分の壁になってくれて、庇ってくれる強いルーが)
(腕の中でとろけているのを見て……とってもそそられてしまって)
……触ってもいい、よね……?
(重たそうな小麦色の乳房。チューブトップの中に手を差し入れて)
(くたりともたれ掛る彼女の顔を見つめながら、おそるおそる、むぎゅっと力を込める)
はぁっ……はぁっ……。
(ズボンの中で、ペニスが異常なくらい脈打っているのを感じる)
(痛いくらい硬くなってしまったそれを、ぎゅ、と手で抑え込むように)
はぁ……はぁ……ごしゅじん……♥
(ご主人も発情していることに気付いて、恥ずかしいやら嬉しいやら)
(今は相手を求めて唇を合わせ続けている。ぴちゃぴちゃと水音が部屋に響いていた)
(すっかり蕩けた表情では、ご主人のこと以外は考えられない)
うん、ごしゅじん、さわって……俺、ぜんぶいいから……!
(唇を離せば、すっかり赤くなった顔で見つめてしまって。ご主人の手が伸びるのをどきどきしながら迎え入れる)
(服の中に手を入れて、褐色の肌に直接手を当てられる)
あ、ああぁっっ♥ ごしゅじん……♥
(艶かしい吐息が漏れた。ご主人に触られて身体が喜んでいる)
(力を込められて、大ぶりの乳房がむにゅっと歪んだ)
ごしゅじん……おれ、がまんできない……今すぐ交尾……っ!
交尾して、ごしゅじん……ごしゅじん……♥
(相手のペニスが震えれば、自分も我慢できなくなる。スパッツに滲んだ愛液は、床にまで垂れるほどに漏れていた)
(蕩けた表情でスパッツを下ろしていく。愛液に汚れきった股間が、すぐにあらわになる)
れろ……はぁ、はぁ、……んん。はぁ、ちゅっ……。
(唇と舌を擦り合わせる二人)
(二人とも粘膜が熱くなっていて、とろけるようで。ぴちゃぴちゃ鳴らすのが楽しくて)
(ルーの体を触りながら、キスばかりしてしまうロキ……)
ぷぁ……はぁ、はぁ、ルーのおっぱい、大きいね?
ルーの体はすごく丈夫なはずなのに……ここは、すごく柔らかい。
(緊張による指の震えでも、ぷるぷる柔らかそうに揺れるルーの乳房)
(いっそう興奮してしまい、耐えられなくなったロキはローブの前を開いて)
ルー、僕……ルーが初めてだよ?
はぁ、はぁ……ルーと、もっと近くにいたいよ、ルーのことがほしい……!
(緊張する気持ち以上に、ルーが自分を求めてくれることが嬉しくて)
(ベルトの金具を緩め、ズボンと下着を一緒に脱ぎおろす。露出する若々しいペニス)
(ロキの方も……大きく大きく膨らんだピンク色の先っぽはたっぷり潤んでいて)
ルーの、ここに……入れるんだ……ね。
(手をそっと伸ばして、愛液で汚れた狼少女のそこに触れる)
(指のほんの先っぽがすごく温かくて、ぬるっとして……柔らかいものに包まれる)
はぁ、んっ、はぁ……ちゅっ、ちゅっ……♥
(2つの舌で唾液をかき混ぜながら、一緒になってキスを貪ってく)
(身体も触られていけば、次第に吐息も熱くなって、ご主人の頬にも口の中にも、吐息を吹きかけてしまう)
んっ……ごしゅじん、ちょっとはずかしい……
(困ったような泣き顔で、ご主人のことを見つめる。服の下で大きな胸が跳ねていた)
(すっかり興奮してしまって……チューブトップの上からでも、乳首が硬くなっているのがわかってしまうほど)
あ……おれも……おれも、ごしゅじんがほしい……!
こうびして……ごしゅじん、こうびっ♥
(相手が服を脱ぎ始めると、なぜか嬉しくなってしまって、しっぽをふりながら擦り寄ってしまう)
あんっ、んっ、そこ……ごしゅじんっ!
(秘所を指で触られる。つい内股になって、太ももでご主人の指を挟んでしまって)
(指先があさく穴の中に入る。指に愛液が絡み付いて糸を引いていく)
ごしゅじん、きて……こうび……♥
(へなへなとへたり込むように、絨毯におしりをつけた。足を開いて、服従のポーズ)
(大きく足を開き、お腹を見せて、桜色の秘所まで見せながら、相手を誘っていく)
はぁ、はぁ。乳首、尖ってる。
女の子って気持ちよくなると、こうなるの……?
(尖ってる乳首をチューブトップの上から軽く撫でてみる)
(恥ずかしがるルーが可愛くてたまらないロキ……もう、ロキも我慢できなそう)
交尾……しよう。いっぱいしようね、ルー……二人だけの、内緒のこと、いっぱい……!
(仰向けで、無防備なお腹を見せるルー)
(その両脚の間に、体を割り込ませるロキ。二人とも服を脱ぐのももどかしくて)
(たっぷり濡れた、お互いの気持ちいいところを擦り合わせるように)
ああ、凄い。ルーのアソコに触ってるよ、僕の、ああ、熱い……、
ルー……好き、だよ……僕の、ルー……あ、あ……!
(クチュ。いやらしい熱を帯びた硬い膨らみを、ルーの……同じ色をしたとこに擦りつければ)
(とびきりの快楽が走るのと同時に、ぬるんと飲み込まれてしまう……)
(二人のステータス異常アイコンの表示レベルが、どんどん、どんどん上がっていく)
あああ……!凄い、ルー、熱いよ、ルー……っ!
(ルーの手を、指を絡めて……ぎゅうと握りながら。根本まで繋がっていく)
ん、はぁ……ぅ、うん……
(乳首をくにくに撫でられる。ぴくっと身体を震わせた)
(純粋な問いかけなのだろうが……ご主人の言葉に、顔が赤くなってしまう)
ごしゅじん、こうび……いっぱい……きてっ♥
(ご主人の身体が割り込み、大事なところが密着する)
(熱い先端が入り口に触れれば、いやらしい水音が部屋の中に響いた。すぐにペニスが入ってくる)
あ、あ、ああっ、ごしゅじんの、おちんぽ、入ってきたぁ……
(身体の中を突き上がってくるペニスを、膣襞がぎゅっと締め付けていく)
(指どうしを絡ませれば、根本までしっかりと繋がって)
あっ、あっ、ごしゅじんの、すごい……っ、きもちいいっ♥
(自分の気持ちいいところにしっかり触れてくる形状に、動いてなくても夢中になりそうで)
(顔を蕩けさせたまま、我慢できずに腰をくねらせる。膣襞がざわついて絡み付いていった)
ルー……可愛い、よぉ……っ。はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
(膣壁がぎゅっ、ぎゅっ、締め付けると、まるでロキには搾られるように感じて)
(ひくっ、ひくっ。ついさっきまで女を知らなかったペニスがたまらなそうに震える)
入っちゃった、僕のおちんぽ……ルーの中に……ああ、根本までっ……!
(しっかり剥けきった亀頭のエラの部分が、ルーの感じるところと擦れあう)
(手を繋いだまま、吐息を震えさせるロキ。ぽた、ぽた、唾液がルーの頬に垂れる)
す、ごい……すごい、ルーの、おまんこ……。
あう、う!動かないで……っ、あああっ……んん、んん……!
(くねっ、小さくルーが腰を動かした瞬間、びくんっ、とペニスに青筋が浮く)
(狼少女の熱い膣の中で、人間の少年のものが大きく膨らむ)
(ざわつく膣のねっとりとした絡みつきに、胸の鼓動が痛いくらい強くなる)
ルー、ごめん、もう、出、……っ!!
(ロキの腰がルーの下腹部に強くぶつかって、亀頭が膣奥を突きあげる)
(それは本能的な、牝を孕ませるための逞しい牡の動作)
(びゅるるっ。ロキの熱い塊が、勢いよくルーの膣内に吐き出される)
(脈打つ動きのたび、人の子種が、狼少女の膣奥に注がれていく……)
あっ、はあっ……ごしゅじん……っ!
(蕩けた顔で上を見上げて、ご主人と見つめ合って)
っ、ごめん、ごしゅじん……おれ、嬉しくて……がまんできない……♥
(動くなと言われても身体はくねってしまう。秘所が擦れて腰が砕けそうな快感が広がっていく)
(悶えるように身体をくねらせ続け、ご主人さまの肉棒を味わっていく)
はっ、あっ、ごしゅじん……おおきくなった……!
(身体の中で肉棒が膨らんで、膣壁を押し広げていく)
(体を揺らすままに膣襞を絡ませて、ご主人さまのペニスを喜ばせ)
あ、あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、それ、嬉しっ、ご主人さまっ♥
(何度も子宮を叩かれる。逞しい突き入れに身体が震え上がり、頭が真っ白になって)
(本能のままに喘ぎ、可愛い声で鳴きながら、肉棒をまた強く締め付ける)
はぁ……あっ、ごしゅじん……あ、なかっ……でてるっ♥
(熱いものが身体の中に注がれて、発情しきった子宮を満たしていく)
(びくびくっと身体を震わせ、ペニスをぎゅっと締め付けながら、気付けば絶頂に達していた)
【ご主人っ、ご主人の方は、今日は何時まで平気なんだ?】
膣内に出てる、あ、僕の精液……ああっ、ああっ……!
ルー、ダメって言ったのに、っ……あ、あっ、は……ぁっ。
(搾り取られる快楽、同時に絶頂を迎える喜び。普段凛々しい顔を快楽に緩ませるロキ)
(尿道に残っている精液は、震える膣のしっかりした締め付けで全部吐き出される)
(愛液と精液でぐちゅぐちゅぬるぬるになった中に硬いものを沈めたまま)
(気持ちよさそうなうっとりとした表情で、ルーの上に覆いかぶさる)
……ルーも、ドキドキしてるね。おっぱい越しなのに、分かるよ?……
(何となく可笑しくなって、クスクス笑って、ルーの唇に自分の唇を甘えさせ)
僕もドキドキしてるよ……ドキドキ……いっしょ。
(肌を触れ合わせてじっとしている間も、ペニスは硬いまま)
(ルーの膣内で快楽の余韻に浸ってる。ときどきピクッ、ピクッと震えて)
(狼少女の気持ちいいところを亀頭のカリの部分が……擦ってしまう)
【20時くらいまでは大丈夫かな】
【ルーの方はどうかな。長くなってきたし、あんまり無理はしないでね】
あっ、あっ、はっ、はっ、はっ……あ、ご主人に種付けされてる……子供できちゃう……♥
(子種を注がれながら、その感触に震えて、喜んでいく)
(嬉しく思っているのはご主人さまも同じみたいで、一緒になって恍惚とした表情を浮かべながら)
(最後の一滴まで吐き出したご主人さまは、自分に覆いかぶさってきて……)
(ふわふわしたケモノの腕で抱きとめれば、自然と尻尾も左右に揺れてしまう)
んんっ、ごしゅじん……はずかしいよ……
(どきどきしているけど、それを口に出されるのは恥ずかしい)
(何回も触れ合うキスを交わしながら、自分からもじゃれつくように口を伸ばして)
あっ、ごしゅじん……あ、そこ、いい……♥
(じっとしているだけなのに、ペニスが震えれば良い部分が擦れて快感が生まれて)
(ついついペニスを締め付けて、恍惚とした顔をご主人に見せてしまっていた)
【俺は19時ちょっと過ぎくらいまで……凍結とかってできるか?】
【ご主人と、もう少し交尾していたいな】
恥ずかしがってるルー、可愛いんだもん……。
(唇がルーの方から近づいてくると、舌を出して)
(ぺろと唇を軽く舐めた後で、唇を密着させる)
ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……はぁ、僕も、気持ちいい。
ルーのおまんこ、すごくヒクヒクして……こんなの初めてだよ……。
こうやって、ルーとするの、癖になっちゃいそう……。
(うっとり恍惚とした表情のルー。快楽がお互いの間で反響するようで)
(とうとう、たまらなくなって、腰を自分からゆっくりと引いていく)
(密着している膣壁が、亀頭の傘と擦れあい強い快感を生む)
っ、あ……、ルー、ルー……!
(引いていた腰が、自然と奥へと押し込まれていく)
(まるで、狼少女の肉襞をならすように。精液と愛液を結合部から溢れさせながら)
ううっ、うう……っ!
(ルーの両膝に手を添えて……ぐっ、と脚を開かせるようにして)
(繋がったところを、うっとりした目で見つめながら、腰を前後に……動かし出す)
(粘膜の擦れあう強い快感が何度も何度も二人の間で往復する)
ああっ、気持ちいい、気持ちいい!ルーのおまんこ、おまんこ気持ちいいよぉっ……!
【いいよ。じゃあまた今度続きをしようね】
【明日か明後日なら夜21時過ぎくらいには来れるかな……】
【じゃあ、ここで凍結な。キリ悪いところになってごめんなっ】
【続きは……明日の夜21時なら何とか平気かもしれないけど、ちょっと不確かかな】
【土日なら確実なんだけど……あいだ開いちゃうけど、次の土曜とかでもいいか……?】
【わかった。じゃあ次の土曜日にしようか】
【それだったら僕も確実だし……少し時間が遅くなってしまっても平気?】
【22時くらいとか……】
【時間が遅くなっても大丈夫だぜ。土曜日の22時だなっ!】
【もし日曜日のほうが都合いいなら、俺はそっちでも大丈夫だぜ。ご主人の予定に合わせるよ】
【もし土曜がダメになったら、日曜に変えさせてもらうかも】
【そのときは、またここに一言レスするよ】
【今日はありがとう、とっても楽しかったよ】
【了解っ。俺も都合悪くなったらここに連絡するからな】
【ひとまず土曜の22時、楽しみにしてるぜ】
【今日は楽しかったぜ。また次の土曜に甘えさせてくれよな♥】
【それじゃあ、俺はこれで……またな、ご主人!】
【スレも返すぜ。お疲れさまっ】
【ルー、ごめんね。今日のことだけど、来れる時間が少し遅くなってしまいそう】
【23時くらいには来られそうだけど、大丈夫かな。とりあえず、連絡まで】
455 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 13:37:53.01 ID:lxCIQh96
そうか
【おっすご主人!予定は了解したぜ】
【23時からでもいいけど、終わりの時間はあんま変わんないだろうし、日を改めてもいいかもしれないな】
【そのあたりはご主人に任せるぜ。とりあえず俺は、23時にまたくるからな♥】
【こんばんは、いるかな?】
【でも、ルーの言うとおり確かに…終わりの時間は変わらないね】
【明日が都合よかったら、明日にしてもいいのかなという気はしつつ】
【とりあえず待機】
【うわーん、俺のばかばか! ごしゅじん、ごめん来たよっ!】
【まだいる? もう帰っちゃった?】
【ルー、こんばんは。大丈夫。いるよ】
【ごめんよ、時間が遅くなっちゃったし、ひょっとしたら待ちくたびれちゃったかなと思ってた】
【来てくれてよかったよ】
【うぅ……ご主人、ごめんなさい。俺、横になってたら寝ちゃってたみたい……】
【明日は俺、一日中でもご主人のお相手できるよ。ご主人は予定だいじょうぶ?】
【全然気にしないでいいよ。夜だし疲れてなくても、そういうことはあるから】
【僕の方が急に予定をずらしたのもあるしね】
【とりあえず、また明日にしようね】
【僕の方は、夕方からになっちゃうかな……19時くらいからなら、大丈夫だよ】
【わぅん。ごめんなさい……今日できなかったかわりに、明日はいっぱい気持ちいいことしような】
【19時からだな。俺も大丈夫だぜ。明日はちゃんと時間通りに来るからな】
463 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 23:54:39.73 ID:lxCIQh96
白身
【こちらこそごめんよ。明日は、一緒にたっぷり気持ちよくなろうね】
【今日はお互いゆっくり休んで、明日に備えよう】
【それじゃあ、おやすみね】
【うん、明日の19時に、またこのスレに来るからな】
【今日は寝て、あたますっきりさせるよ。ご主人もゆっくり寝て、疲れとってくれよな】
【じゃあ、また明日な。明日もよろしくな。楽しみにしてるからな】
【おやすみご主人、いい夢見れるといいな。おやすみっ】
【ご主人、今日は来たよっ!】
【今からレス作っちゃうから、もうちょっとだけ待ってろな】
【ルー、来たよ】
【とりあえず、待機しているね】
>>448 ん……っ、可愛いって言うなよ……もっと恥ずかしくなっちゃう……
(唇を差し出せばご主人はそれに応えてくれて、しっかりと唇が合わさり舌が絡みあう)
(ちゅぷちゅぷ音が響いて、キスだけで蕩けて癖になりそうで)
あ、あっ、ごしゅじん……っ!
(ご主人が腰を引いて、ペニスが身体の中で擦れていく。びくんびくんしてしまうほどの快感が広がって)
(そしてゆっくりと押し込まれれば、メスの身体が雄の虜になっていく)
あっ、あっ、はっ、はっ、あっ、あっ、あっ……んんんっ♥
(前後に何度もペニスで突かれて、身体を揺らしながら喘ぎ声を発して)
(足を開かされればさらに深いところまでペニスが突いてくる)
(蕩け切った淫らな顔をご主人さまだけに見せながら、交尾の快感に蕩けていく)
あっ、ごしゅじん……ごしゅじんの、おちんぽ、交尾きもちいい……!
(シーツをぎゅっと掴めば、ご主人のペニスもくちゅっと締め付けてしまう)
【おっすご主人、今日もよろしくな。今日こそ気持ちよくしてやるからな!】
>>468 ルー……すごく、顔がエッチになってる。
あ、あぁ……っ、すごい、僕のオチンチンがとろけそう……。
(ルーが力を込めるたびに、中がひくっひくっと狭くなる)
(熱い膣にみっちりと包まれて、うっとりした声をあげるロキ)
(ゆっくりぎこちなく動く腰を、何度もルーにぶつけて)
ルー……こうしたら、もっと奥まで、入っちゃうかも……。
(しなやかな筋肉をした狼少女の片脚を掴んで上げさせる)
(その状態で、腰を突きこむ……「ぐちゅっ」……生々しい音がしてしまいそうなくらい)
(根本まで。ルーの奥の奥まで、ロキのもので埋まってしまう)
ほら、すごい……はぁっ、はぁっ、思った通り、
すごく奥まで入るよ、ルーの一番奥、オチンチンが潰してる……っ!
(ぐっ、ぐっ、ぐっ。ルーの片脚を上げさせたまま貫き、腰を振りたくるロキ)
(さっき出したどろどろの濃い精液を膣壁にたっぷり馴染ませるように)
(何度も何度も……徐々に最初の硬さを取り戻しながら、幼い欲望が往復する)
【ほとんど同時だったね。今日もよろしくね、ルー】
【たくさん、気持ちよくさせてね。僕も、いっぱいお返しするから】
だから、言うなって……あ、あ、あ、あああっ♥
(奥を叩かれる。惚けた顔をぶるぶる横に振って悶え狂い)
(あそこに力を入れれば膣襞がご主人を締め付けて、ペニスを熱で蕩けさせていった)
あっ、はっ、あ……っ、ん、ああっ、ごしゅじんさまぁ……あああっ!
(片足を上げさせられる。甘い声が漏れた)
(次の瞬間いちばん奥を叩きつけられて、一際大きな声が漏れて、ペニスも強く締め付けて)
(膣襞が密着して膣穴がペニスでいっぱいになってしまって、そこで動かれると子宮まで揺さぶられる)
んっ、んっ、ごしゅじん、そこ、俺のだいじなとこ……あ、ああっ!
(入口から奥まで、大きなストロークで下半身が蕩けさせられてしまう)
(じんわりと快感に満たされていく。すぐにでもイってしまいそう。背中がぞくぞくしてくる)
あ、あっ、あっ、ごしゅじんっ、俺いくっ、あ、なか、だしてっ、だしてっ♥
(喘ぐように叫んだ直後、襲いかかってきた絶頂に、身体を震わせて)
(身体を小さく丸めて達すると、ペニスを強く締め付けて、あたりに潮をまき散らしてしまう)
ルー、ルー……っ、ルーがこんなに可愛い声出すなんて、
こんなに、気持ちいい身体って、はぁっ、はぁっ、皆にはナイショだから……っ
(大きく腰を振れる体位。奥から入口まで、たっぷり感じられる)
(まるで、ルーの全部を自分のもので味わってるような気分で)
ルーの大事なとこ、すごい気持ちいい、
ルーの中に出したい、出したいよぉっ、いいよね、いいよね?
(どんどん余裕がなくなってくるロキ)
(普通の人間の女の子よりも体温が高くって、締め付けにきつい膣)
(童貞でなくなったばかりのロキに、耐えられるような快楽じゃなくって)
僕も、イクからっ!
あ、出しちゃうよ、出る、出る、出るぅ……っ!
(ぐっ……!腰が一番深くまで)
(潮をまき散らして絶頂するルーの、奥の奥に……また、体液を流し込む)
(締め付けられるたび、びくんっ……びくんっ、濃い子種汁を)
(牝を孕ます牡の逞しい動きで……ルーの子宮の中まで犯していく)
あ……?ルー、おもらし……?
(びしょびしょになったシーツ)
(ルーのお股を、そっと触る。根本までペニスを打ち込んだまま)
(結合部の少し上あたりを優しく、優しく……それと知らずクリトリスを撫で触って)
う、うんっ、なかっ、だしてっ……ごしゅじんの、ちょうだいっ♥
(シーツをぎゅっと握ればしわになって。足を広げたままあそこにだけ力が入っていく)
(締め付ければご主人もなかに精液を、種付けをしてくれて、逞しい動きに全身がとろけていた)
ん、んんんっ……あ、ああぁん……ごしゅじんさまぁ……
(中に注がれる代わりに潮をまき散らしてしまって、すっかり交尾に夢中になってしまい)
(無意識に身体をくねらせれば、膣襞がペニスに擦れて、ご主人から最後の一滴まで絞りとってしまう)
ん……? っ!? あ、これ、おもらしじゃないから……っ!
(すっかり乱れて潮まで噴いてしまい、蕩けた顔を左右に振って否定する)
(下腹部を触られる。中も外も熱くされて、とても気持ちがいい)
あんっ、ごしゅじん、そこ敏感だから、今はちょっとダメ……
(クリトリスまで撫でられる。びくんと跳ねると、ケモノの手でしっかりガードしてしまった)
(身体を動かせば中でペニスが擦れていく。とても気持ちがよくて、また腰が蕩けてしまいそう)
……ルー、僕のルー……好きだよ、大好き、ああっ、ああ……っ
(ルーの可愛い声を聞きながら、頭の中で快楽を弾けさせる)
(ペットの狼少女の体に、どんどん溺れていくロキ……)
違うの?オモラシじゃないんだ……あ
(ぺちっ、とガードされてしまって少しびっくり)
ご、ごめん。そこは、こういうときは触ったらダメなんだね……。
うん、んん……っ、だめだよルー、動いちゃ……。
僕、また大きくなっちゃう……から、ああ……っ。
(少しふにゃっとしかけていたペニスが、むくむく)
(ルーの膣内で膨らんでいく。普段ピンク色の先端が赤く充血して)
(硬く硬く、大きく……また、ルーの中をたっぷり満たす)
(精液と愛液でぬるぬるとした、狼少女の一番弱いところ)
(ロキのものにとって、一番居心地のいいところ……)
……ルー、こう、したら……。
(ケダモノ同士が交尾する後背位にさせる。繋がったまま)
(尻尾の生えたルーの丸いお尻を、上から見つめてる)
ルーのこと、犯してるみたい……だね……?
あ、うん、触っちゃダメってほどじゃないけど……
敏感だからびっくりして。ごめんなご主人。
(慌てて取り繕うが、それで身体を動かすとまた中でご主人が大きくなってしまう)
んっ、また大きくなった……ごしゅじんのえっち……
(小麦色の頬をまた赤くして、シーツに顔をうずめていく)
(言葉には出さなかったが自分はまだまだ交尾できそうで、つい腰をくねらせてしまう)
(膣襞とご主人のペニスが擦れて、また気持ちいいのが身体の中に広がっていった)
あっ……んっ、ごしゅじん……♥
(後から突かれるポーズにさせられる。この格好は本能的に好きな格好だった)
犯してるみたい、じゃなくて犯してるんだよ、ごしゅじん。
後ろから犯して、いっぱい中に出して、俺のこと征服しちゃうんだろ?
これ終わったら俺、子供できちゃうんだから……
(つい嬉しくて、狼のフサフサ尻尾を左右に振ってしまった)
(早く後ろから突いて欲しくて、腰をくねらせておねだりしてみる)
【後ろからされたら、締めになる感じかな?】
エッチ……だよ?エッチになっちゃうんだよ……。
ルー、が……はぁ、はぁ、ルーの膣内が、気持ちいいから……っ
(抜かずに、何度も何度もルーの中で射精するロキ)
(二人がつながっているところからは、とろとろ濁った体液が溢れてる)
(まじりあう二人の性臭が、二人の気持ちをどんどん淫らにしていく)
ルー、僕より、生命力も攻撃力もずっと高いのに……、
はぁ、はぁ、こんなふうにされちゃって。はぁ、はぁ、犯され、ちゃって……。
(尻尾ふりふりする腰を、強引に押さえつける。お尻に、指が食い込んでいく)
え、えっちな狼っ子は、こうして、躾けてやる、征服してやる、からっ……!
(優しいロキが普段言わないような、少し強気な言葉)
(腰を後ろに引くと、茸型をしたペニスが精液を掻き出す)
(どぽっ、とゼリー状をした子種汁の塊が、ルーの中から溢れた)
ほらっ、気持ちいいだろ、
ルー、もっと大きな声で、鳴いてっ……鳴けよっ……!
(今までより、うんと力強く腰を使ってやる。本当に犯しているみたい)
(ぱつん、ぱつん、ロキの腰がルーのお尻にあたって、いやらしい音を立てる)
【うん、そういう感じかな】
【ほんと気持ちよさそう。ルーとの交尾……すごく楽しい】
あっ、ごしゅ……じんっ……はぁ、あっ♥
(尻尾を振っていたら腰を掴まれて、ゆっくりペニスを引き出されて)
(またペニスを入れられて、膣壁が擦れて子宮口が突かれて揺さぶられる)
(そこから先はもう抑えも効かず、後から乱暴されるのを四つん這いで受け止めるだけ)
あっ、あっ、はっ、あっ、ごしゅじんっ、そう、もっと突いて……あっ、あっ♥
(ベッドに顔を埋めて悶えながら、おしりだけ高く上げて、ご主人さまに突いてもらって)
(気持ちがよくてペニスを強く締め付ければ、ぐちゅっと音が響いて更に気持ちよくなっていく)
あ、あっ、ごしゅじん……あ、わう〜っ♥ あう〜っ♥ あう〜っ♥
(激しい腰つきで後ろから犯されて、躾けられる雌犬の鳴き声を上げてしまう)
(身体の奥から飛び出した喘ぎ声は、部屋中に響き、外まで聞こえてしまうほど大きくて)
ああっ、ごしゅじん、それいい……おかしくなるぅ……あうっ♥ あうっ♥
(自分からも腰をくねらせてご主人さまを貪っていく)
(ベッドにうずめられた顔は、すっかり蕩けた雌犬の表情になっていた)
【楽しめてもらえて嬉しいぜ。最後まで、ちゃんと中に注いでくれよな】
えっちなルーは、はぁっ、はぁっ、もっともっと、こうして、こうして……っ!
(おねだりするようにお尻を高くあげる狼少女の姿に、少年の征服欲が満たされていく)
(普段から男の子みたいな言葉遣いの、強くて明るい狼少女を組み敷いて……犯す)
(ペニスで膣奥を突き潰すたび、大きな声を上げる姿に、やや嗜虐的な微笑すら浮かべ)
まるで雌犬だよ、そんな鳴き声を上げて。
(何度も何度も……勢いよく突き込む。ルーの奥に自分の味を覚えさせるように)
(でも、それは同時に、ロキ自身に、二度と忘れられないほどの快楽を与えてしまってる)
これがいいんだな、ルー、これが……これが好きなんだろっ!分かるよっ
自分からそんなふうに腰を振って、ほんとにエッチだな、ルーはっ!
(攻め言葉を浴びせながらも、もう、ロキのものだって爆発寸前。顔だって蕩けてしまって)
もう、ずっとずっと、僕が飼ってやるっ……!
はぁっ、はぁっ、いいか、征服してやるっ、僕の精液で、マーキングして……っ、
ルーを、完全に僕のものにしてやる……っ!
(お尻をぱちっ、ぱちっ、甘く引っ叩きながら、震えるペニスを奥の奥まで埋めて)
(小刻みに揺すって、掻き回して、射精するための動きを繰り返す)
妊娠させてやるからっ、ルーのこと、はぁっ、はらま、せてっ……!
僕の、赤ちゃん……産ませてやる、からっ、ほら……っ、おねだりして、
ほらっ、ルー、精液おねだり……しろっ……!
(膣内で、ヒクヒク……ヒクヒク。堪えがたそうにひくつくロキ)
んっ、んっ、あうっ、あうっ♥
ごしゅじんっ、それっ、それっ、おかしくなるっ!
(後から攻められて頭の中まで蕩け切っていた。尻尾をふりふり、ご主人に甘えていく)
あっ、あっ、ごしゅじんっ、おれ、ごしゅじんのものっ、ごしゅじんのものだからっ♥
(おしりを叩かれて身体を震わせた。叩かれるたびにあそこを締め付けてしまう)
(揺すられかき回され、身体の中を解されていく。蕩けさせられてしまう)
(シーツをぎゅっと掴んで、ペニスをぎゅっと締め付けて、身体が精液をおねだりしていく)
あう〜っ♥ ごしゅじんのせいえき、ちょうらいっ……
ごしゅじんさまのこども、うませてくださいっ♥
なか、そそいでっ、そそいでっ!
(膣内でひくひくしているペニスに射精の兆候を感じ取って)
(惚けきった表情で叫ぶと、ペニスを一際強く締め付けて精液をおねだりする)
(腰も揺すって尻尾も振って、全身でご主人さまの精液を求めた)
赤ちゃん産んで、僕とルーの赤ちゃん……ああ、ああ、ああ……っ!
(腰をふりふり、擦りつけるみたいなルーの動きと、自分の動きが合わさって)
(精液が一気に尿道を駆け上がった。強い快楽、抑えきれないひくつきとともに)
(たっぷりとした子種を噴き出させるロキ……何度も射精しているのに、量も濃さも変わらない)
うあああっ、あああ……っ、気持ちいいっ、交尾っ、ルーの、中に、ああっ、でて、る……!
(子宮口に密着した尿道口。子種を直接、ルーの大事なところへと注ぎ込んでる)
ルー、気持ちいい、ああ……ぁ、ル、ぅ……!
(欲望を、最後のひとしずくまで解き放つロキ……頭が真っ白……びくびくびく、と強く脈打つ)
(一番妊娠しやすい後背位……腰をしっかり掴まえたまま、無遠慮なほどたっぷり、精液をぶちまけた)
はぁっ……はぁっ……。
(高レベルになっているとはいえ、生命力がそう高いわけでないロキは)
(肩で息をしながら、ルーの背中に体重をあずけて、ぐったり。幸せそうな表情)
(さすがに、小さく縮こまったペニスが、ちゅるんとルーの膣内から抜けて)
……交尾って……すごく……幸せ……だね……?ルー……。
(もう、何度射精したか思い出せないほど……夢中でルーと交わり続けたロキ)
あ、ごしゅじんっ、ごしゅじんっ♥
(精液を注がれるのと同時に、雌犬の身体も絶頂に達して震えていく)
(きゅうっと締まった膣穴が、ご主人さまのペニスから精液をしぼり、子宮へと流しこんでいく)
(一番奥から精液を注がれておなかがじわりと熱くなっていく)
ああぁ、ごしゅじん……おれ、ごしゅじんとこうびしてるよ……こうびだよ……♥
(手足をびくびくと痙攣させながら、頭の中を真っ白にして、尻尾をピンと直立させて)
(腰を押さえられてしまっては離れることもできず、濃厚な子種を身体の中へ植え付けられていく)
……はぁ……はぁ……はぁ……んっ、ごしゅじん、さまぁ……
(ベッドの上にうつぶせでぺたんと崩れ落ちると、上からご主人さまが抱きついてくる)
(重くはないし、今は密着具合が心地よかった。ご主人の顔に頬ずりし、尻尾を振りたくっていく)
んっ、しあわせだろ……俺も、ものすごく幸せなんだぜ……
(すっかり身体が蕩けてしまって、小麦色の肌も汗ばんでいて)
(二人して上がった体温を感じながら、しばらくそのままの格好で身体を落ち着けた)
【じゃあ、えっと……どんな感じに締める?】
ルーも、幸せなんだ。よかった……。
(うつ伏せのルーは、白い髪の毛に顔をうずめて鼻をすりすりしていると)
(ルーの顔が横を向いて、頬ずりになって。何だかくすぐったい)
(チュッ、と頬にキスをする。小麦色の健康そうな、すべすべの頬)
(しなやかな体は、自分との行為に汗ばんでる。それがとても愛しい)
ルー、乱暴にしちゃって、怖くなかった?
僕……ちょっと、やり過ぎたかなぁって思ってる。ごめん。
……気持ちは、よかったけど……
(しばらく、体を重ねてのんびりじゃれあううちに、体が少し落ち着いてくると)
(ころん、ルーの上から、シーツの上に落っこちて、隣に寝転がる)
(……ふと彼女の方を向いて、そっと手をとる)
(ロキは、少し恥ずかしげに俯きながら……ぽつりぽつりと)
ルー、今日、すごく……幸せだった。その……僕。
順番が違っちゃったけど、僕……ルーのこと、大事に思ってるから。
(俯いてた顔をあげて、ルーの顔をじぃっと見つめ)
だから、僕の……お嫁さんになってよ。
(このゲームには、結婚システムそのものはあるけれど)
(「ペットとの結婚ってできるのかな……」という思いが過ぎる)
(けれど、よくよく考えてみれば、システム上の結婚なんてどうでもいいことで)
(ずっと、ルーが傍にいるなら、それはそれで幸せだろうな、とロキには思えた)
【締めの方向ということで】
【告白ハッピーエンド風味にしてみました。どうかな】
……ん、ふにゃ……♥
(頬ずりしていたらキスされて、なんだか妙に恥ずかしくなった)
怖くなかったぜ。嬉しかった。ああ、もっと激しくてもいいかもな?
(何となく不安に感じているのだろうご主人さまを、安心させようと冗談交じりに囁いて)
(また尻尾を振れば、ご主人さまはごろんと自分の横に寝そべった)
(自分はうつぶせのまま、ご主人と手を握って、尻尾をゆっくりと揺らしていく)
ん。ご主人がどう思ってるのか、知ってるから平気。
……お嫁さんかぁ。いいな、それ。じゃあご主人とは今から夫婦ってことで。
(冗談交じりに囁くが、夫婦に慣れたら嬉しいのは本当)
あ、でも俺はむしろ、ずっとご主人のペットでいたいな、なんてね。
夫婦でもペットでも仲良くしてよ、ご主人さま♥
(顔を横に向けて、ご主人さまの表情を見れば、なんとなく嬉しくなって顔が綻んでいく)
(自分が嬉しそうな顔しているのが逆に恥ずかしくなって、すぐにベッドに埋めてしまったが)
(ゆっくり揺れる狼の尻尾は、なかなか揺れが収まらなかった)
【甘々ピロートークってやつだな。俺はこんな感じに締めてみるぜ】
【楽しめてもらえたら嬉しいぜ。ありがとな、ご主人さま!】
【こちらこそ、ありがとう!いいご主人になれてたかな】
【ルーが可愛くてかわいくてしょうがなかったから、いろいろ&いっぱいエッチなことしちゃった】
【おかげで、とっても気持ちのいい時間を過ごさせてもらったよ】
【またチャンスがあったら、遊んでほしいな!】
【お付き合い、ほんとうにありがとう!】
【いいご主人だったぜ。またいつか俺を見かけたら声かけてくれよな。次もご主人のペットでいさせてほしいな】
【俺もかなり乱れちゃったな。見返すと恥ずかしいし。けどとっても楽しかったぜ。ありがとな】
【こちらこそ、お付き合いありがとう】
【俺はこれで落ちるぜ。お疲れさま。またな、ご主人!】
【スレも返すぜ。お疲れさま】
待機するぜ。プロフは
>>255 だ。よろしくな。
今日はどっちかというと相談に乗ってほしいな。そろそろ新しい衣装が欲しいんだ。
どんな格好が似合うかなー
うわ・・・時間差え有れば・・・・予約だけでも出来ないかなぁ
>>485 こんばんは、お相手させてほしいけど
ロールで相談って感じかな?
488 :
ルーガルー ◆OAqts4ypmk :2012/06/24(日) 18:07:40.73 ID:GRQGYYXV
>>486 ごめんな、次来れる日とかがまだわかんないんだ。
また見かけた時に声かけてくれな?
>>487 おう、よろしくな。したいのはロールじゃなくて雑談かな?
あ、でも……エッチとかもしたいな。俺、よくばりか?
【おっと、あがっちゃった。失礼】
>>488 雑談だけど十分ロールになってるような気がするよ。
エッチもしたくなるコスのおねだりとか
欲張り可愛くていいねえ。
>>490 い、いや……エッチもしたくなるコスというか、変にエッチなのは恥ずかしい……
けど、ご主人が良いって言ってくれるならエロ衣装でも別にいいかな、なんて。
(褐色の頬を赤くしながら、恥ずかし紛れに尻尾をぱたぱたと)
……ご主人、とりあえず身体くっつけていいか?
>>491 それじゃあ、ルーが選んだコスをスケベにデータをアレンジしちゃおうかなぁ〜?
汗だくデブな廃人ゲーマーキャラだけど、いくらでもくっついていいよぉ。
お勧めは、向き合ってガニ股だっこする駅弁スタイルだよ
(と、言ったとたんにそんなコマンドがピコンと表示されたり)
どうしてキモオタ方面にいくかなあ
>>492 ご、ご主人? えっと、選んでくれたのでテンプレ書き換えるから……
やっぱり、あまり卑猥なのだと、恥ずかしいんだぞ?
(尻尾がそわそわしている。恥ずかしいのと喜んでもらえるのとで複雑なようだ)
って、いきなりそんな駅弁なんて……せめて、対面座位……じゃなくて、向い合って座るのとかな。
(表示されたコマンドを、慌てて手で叩いて消していく)
衣装、いくつか候補は考えてはいるんだぜ。
白いバニースーツみたいなのとか。俺、ウサギじゃなくてオオカミだけど。
>>494 【ちょっと手が離せなくなってしまった…】
【せっかくの機会だったのにすいません、破棄にしてください】
【失礼しました】
>>495 了解だぜ。話しかけてくれてありがとう。
また声かけてくれよな!
さてと、俺は引き続き誰か来るのを待ってるぜ。
もともと雑談半分で待機していた感じだし、誰でも気軽に声かけてくれな。
>>496 こんばんは、はじめまして…かな。
新しい衣装って言うけど、前からルーガルーのステを見てて気に入ってるんだよね。
スパッツとかチューブトップとかさ。
あ、上はもう少しお腹が見えるほうがいいかな、スポーツブラみたいな。
コスチェンジしないでってワケじゃないけどー…
もし逢えた時には前の装備に戻ってスキンシップとらせてくれたらいいなぁ…なんて考えてたりね。
>>497 おっす、はじめまして。よろしくな!
前の衣装が気に入ってるのか。嬉しいような、恥ずかしいような。
俺も気に入ってないわけじゃないけど、ちょっと衣替えしてみようかなって思ってね。
まあ衣装は、ご主人の気に入るものを装備するよ!
あとの候補だと、スパッツをホットパンツに変えて、とかも考えてるよ。
上下ビキニとかも面白いかな。動きやすいし。
>>498 小麦色の肌とかも好きだし、それがよく見えるような衣装だから気に入ったんだ。
あああでもホットパンツもいい!
ゲーム外で好みなキャラとかもそんな感じなんだよな、迷っちゃう。
じゃぁホットパンツに履き替えさせてみたい。
あとホットパンツには、俺の好みのアクセントというか、穿き方ってのをさせて……
おっとこの辺はお楽しみって事で!
……でも今日逢った主人との約束だ、スパッツの装備は捨てないでいてくれよ?
(ルーガルーの手を取って、指きり約束させる感じで毛皮の指をきゅっと握る)
OKなら購入するよー?
(ショップ画面を開いて、逢えた記念にまずはプレゼントをするつもりでいる)
>>499 あはは、うーん、やっぱり恥ずかしい!
(顔を真っ赤にするも、尻尾は嬉しそうに左右に揺れている)
お、ホットパンツに決まった?
好みのはき方……お楽しみ……って、なんかドキドキするな。
そんな約束しないでも、捨てないよ。楽しみにしててよ、ご主人っ♪
(手を取り指切りされて。ふわふわの毛に包まれた獣の指で、相手の指を優しく握って)
うーん、悪いね。ありがとな、ご主人!
(ショップ画面を裏から覗き見て、尻尾をパタパタ振っている)
>>500 おー、喜んでる喜んでる……尻尾のエフェクトも可愛いなぁ。
よし、じゃさっそく購入だ!
生地は……デニムで。ちょっとゴワゴワするけど、気に入ってくれるかな?
(ビキニほど短くはないものの…股下5cmから先は生地がほぐされてボワのようになっているデニム)
(ほぐされた腿側の糸はふわりと白く、
ルーガルーの膝下から生える毛皮と同色で、マッチした色合いとなっている)
さっそくアイテム枠に卸したよ、
ルーガルー、そこに座って足を伸ばしてみてごらん。
(装備変更をさせるのも、ご主人の役目)
(ペットの前に座って、ホットパンツのボタンを外して、足を入れるように両手で広げて見せて)
>>501 あっ、え!?
(無意識のうちに尻尾を振っていたことに気付いて、顔を真っ赤にして狼耳をぺたんとさせる)
ご主人が選んでくれたものなら、多少変でもちゃんと着るよ。
それにすぐ慣れるだろうし♪
(ご主人が購入した衣装を眺めていると、また尻尾も左右に揺れてしまう)
おう、よろしくなご主人!
……って、やっぱりこれ恥ずかしいよな。
(言われるままに座って、獣の足を行儀よく伸ばした)
(足が入るように床から離して、目はご主人の持つホットパンツを見つめている)
>>502 あはは、気づいた。ルーガルーは気分屋さんだなぁ♪
ご主人との信頼度のバロメーターなのかもな、その可愛い狼しっぽも。
ペットの着せ替えは主人がコマンドを出してやらなきゃいけないんだから、普通だよ、恥ずかしくない。
(ルーガルーの片足ずつ、毛並を撫でるように触ってからそっと足首を持ち上げ)
(ホットパンツの足に通していく……)
さぁ今度はお尻を上げて。
ちなみに後ろはペット用にV字になってるから尻尾の可愛い動きを邪魔することはなさそうだよ。
(浮いている小麦色の両までホットパンツを上げると、腰まで穿かせるためこっちの身体が前のめりになって、
ルーガルーの肩の上に顔が乗るような近さで身体を合わせている状態)
>>503 うにゃ、そういうシステムなのは分かっているけど……
えっちな衣装だってご主人のコマンドひとつで着せられちゃうし、
脱がされるのだってご主人だしで、やっぱり恥ずかしいよ?
(足を持ち上げればホットパンツが足に通されて……毛並みを撫でられて)
んっ、ごしゅじん、それくすぐったい♪
(ついつい足をぴくんと動かしてしまうのだった)
うん、こんな感じか?
(おしりを上げれば、ホットパンツが腰まで上げられて……)
……ごしゅじん、なんか近いとドキドキする。
(すぐ側に相手の顔と身体があって、顔は赤くなり、尻尾もまっすぐになっていた)
>>504 さぁこれでバッチリだ♪
(ホットパンツを浮いた腰までちゃんと穿かせて、
尻尾も根元から毛先まで主人の手で扱くようにして位置を直してやる)
こうして……と、尻尾も収まるようにな。
(一度は前開きのジッパーを上まであげて、ジッパーの上のホックも止めて)
……よし、これでオッケ!
(止めたホックをきゅっと上に引っ張って見せて、
若干座りながらの姿勢で穿かせたために弛んだ生地を上に引き上げる)
スパッツならこう上にキュッと上げたら、ルーガルーのお股の形が現れるんだろうけど……
それは次の機会の楽しみにとっておくか。
ドキドキするのはまだ早いよ?
(ふかふかの白毛の耳に、主人であるこちらの口をつけて、さらなるスキンシップ)
俺はルーガルーがホットパンツを穿いて立った姿が見たいんだ。
このまま間近で見てるからさ、ちょっと立ってごらん?
(座っているこちらの顔は、ルーガルー立つとちょうど今穿かせたホットパンツが前に来る高さにあって)
>>505 んひゃ♪ ご主人、だからそれくすぐったいって♪
(尻尾を扱かれてびくんと悶える。顔は真っ赤のまま、どことなく嬉しそうでもあった)
ぁ……んあっ♥
(ホットパンツを上に引っ張りあげられて、一瞬だけお股に生地がくいこんでしまう)
(ちゃんと定位置に収まったものの……)
ば、ばかご主人! だから恥ずかしいって言っただろ!
(文句を言うものの、揺れる尻尾ははっきりと喜びを表していた)
あ、いや、間近で見られるのは……
(そうは言うが、ご主人から命令されて、さらには期待されるとやらないわけにはいかず)
(立ち上がると、穿かせてもらった衣装が、座ったご主人の目の前に来て)
……ごしゅじん、はずかしい。
(足をもじもじさせて、ポツリと呟く。そんなに見られると、もう発情してしまいそう)
>>504 そうして恥ずかしがるルーガルーを見れるのもご主人の特権だしな〜♪
(今後もそんな悪戯はいくらでもするつもりなので、バカと言われても意地悪に笑うだけ)
さぁさぁ、命令だよ?
(言葉だけだと無理やりいう事を聞かせる主人のように聞こえそうだが)
(ルーガルーが内心喜んだり、エッチな気分になっていくような命令だけを選んで出すつもりで)
(そのために尻尾の動き、八重歯の見える口元や表情、顔の赤さまで)
(画面がルーガルーいっぱいになるように常に視点を変えて、見つめ続けている)
いい子だ、ルーガルー。ホットパンツがすごく良く似合ってる……
(デニムの袖口から伸びる褐色のももに、優しくキスして)
それと、これは俺からのアクセント……
(両手をさっき穿かせて閉じたばかりのホックに掛けて、外してしまう)
(ジッパーも半開きの状態まで下げて)
……これで完成♪
野生的なルーガルーには、こうして前がちょっと開いていたほうが似合うんじゃないかと思ってさ。
(前をちょっと開くアクセントは、主人としてペットに行う唯一のチート「装備データ差し替え」)
(もともとW54/H86のサイズにちょうどいいホットパンツは、前が開いたぐらいではずり落ちずに)
(ホットバンツの中身を、開けたジッパーの分だけ晒している)
【中に穿いてるか穿いてないかは、そのゲームの装備なし状態にもよるけど、ルーにお任せしてみるよ。】
【着せ替えプレイは終わったけど、今夜のご主人はホットパンツの中にちょっと悪戯したい気分かな。】
>>507 うう、ご主人のいじわる……
(命令と言われて小さな声で呟いた。それでも尻尾は左右に揺れている)
(恥ずかしくても命令されるのは嬉しいのが、犬系ペットの本能だった)
あ、に、似合ってるか、ご主人……?
(似合ってると言われれば、恥ずかしそうな顔もぱっと明るくなる)
(太股にキスされると、頭の奥がぼんやりとしてきた)
アクセント……っ!?
(ジッパーを外されて、思わずドキッとしてしまった)
(えっちなことをされると思ったのだが……ジッパーを開けられるだけで留まる)
(こうしてみると、えっちなことされると思った自分が、逆に恥ずかしくなってしまって)
え、えっと、ごしゅじん……変じゃないよな?
(ホットパンツの隙間から、褐色のおへそも、下腹部も見えてしまっている)
(足をもじもじしながらおそるおそる聞いてみた)
【中に穿いてない感じでいいかな?】
【じゃあ……ご主人に、指でイかせてもらいたいな……なんちゃって】
>>508 変じゃないよ、すごく可愛い!
(ひらけた部分からのぞく、褐色の下腹部やおへそを間近で見ると興奮して立ち上がると)
(モジモジしている様子のルーガルーをギュッと抱き寄せる)
ルーガルーの肌に似合ってる。ホットパンツをプレゼントして良かったー…
俺のプレゼントを装備してくれたルーガルーが愛しくてたまらないよ。
俺もドキドキしてきた……わかる?
(ルーガルーより大きくてがっしりした身体に、愛しいペットを抱き込むようにして心臓の鼓動を伝えてあげる)
もう可愛いくて……ずっと手放したくないよ、ルーガルー。
(横顔に何度もキスして、ホットパンツのすぐ下辺りの内股を優しく撫でる)
さっき見えたルーガルーのここ……ホットパンツの開いてるところから見える肌とか最高だし。
なぁ、触ってもいいか?この中……
(せがむように頬へのキスを続け、内股を撫でる手はいやらしさを増して)
(指先をデニムの糸が白くほつれた足の袖口から少しだけ進入させたりしている)
(だが下からではルーガルーの敏感な、そして主人として愛撫してあげたい場所までは届かない)
(命令するより、ルーガルーが驚かないためにわざと予告するような訊き方で、狼耳に囁く)
【穿いてないほうが触った感触をダイレクトに伝えられそうだ、ぜひそれ(下着なし)でお願いするよ。】
【指でだな?オッケー。ルーの柔らかそうなところをぷにぷにさせてもらうよ。そしてその先も…ね。】
>>509 そ、そうか……あ、ありがとな、ご主人!
(可愛いと言われて抱き寄せられて、胸が本当にドキドキしてしまう)
(それと同時に身体も疼いてきて……本能的に、苦しくて)
う……うん、わかるよ、ご主人……
ひゃ、ん……んっ、ごしゅじん……♥
(ご主人様の胸の鼓動を感じていると、頬にキスされ、内股も撫でられて)
(直接的な刺激に身体が従順に反応していく。発情も抑えの効かないところまで強くなっていた)
ごしゅ……じん……触って……俺、もうがまんできないかも……
ひきょうだよ、ご主人、そんな、やらしい手つきで……っ!
(いやらしく内股を撫でられて、発情を煽られているようで)
(狼耳をぺたんと寝かせながら、しっぽを振り、蕩けかかった表情で相手におねだりする)
(デニムの中は、発情汁でもう大変なことになっていた)
【うん、おねがいされちゃうからな】
>>510 いいぞ、ルー……ぺたんと寝た耳が可愛いぜ♪
(唇で耳を起こすように吸い上げる)
(獣腕も撫でて指同士で絡めて手をつないで)
ルーにいやらしいことしたいんだ、だからこっちの手つきもいやらしくなるのは当然。
ここをご主人の手で弄られたら、ルーはどんな感じになるのかな?
(前開きの所から手を差し込み、まず下腹とその下の柔らかそうな土手を撫でる)
(主人の手は大人の男らしくゴツゴツしていて、興奮で指先まで温かく)
(土手をプニプニと押したり、全体の形をなぞるように優しく包み)
あれっ、ルーのここ……なんか熱気でムンムンしている。というより湿っているような……?
(感じやすいペットの身体は大好き、ここはあえてルーガルー自身に濡れていることを自覚してもらいたくて)
ほら……俺の指が下へ行くほどぬるぬるになってて、余計に滑っちゃうよ。
(指を発情汁に滑らせて窪みへ差し込み、指の腹を上手に使って窪みの内側から上下に撫で上げる)
>>511 わうん……いじわるはやだよ……
(ぺたんと横になった狼耳を唇で弄られて、ぴくんと耳の先を震わせる)
俺、ご主人に弄られたら……おかしくなっちゃうよ?
もう半分くらい、おかしくなってるんだから……
(どきどきしながら待っていれば、ご主人の手がホットパンツの中へと差し込まれる)
(男らしい太い指が恥ずかしいところに押し当たって、思わず腰をくねらせた)
(身体をくるっとまわして、ご主人に背中を押し付ける。抱きしめてもらいながらされたかった)
ばかご主人。ご主人がいやらしいから、発情してるんだよ……
(顔を真っ赤にしながら、大洪水の下半身の様子を誤魔化すように文句を言った)
あ、あんっ、ごしゅじん……っ♥
(指が浅く中に入り込んでくる。腰をくねらせてその感触を受け止めていった)
(愛液が後から後から滲み出してくる。内側を撫でられる感覚が嬉しかった)
>>512 ルーは後ろからこうされるのが好きだったんだ……?
(もじもじしていたかと思うと背中を預けるようにして向きを変えたルーを、再び抱き寄せる)
こうして抱かれて、ご主人様に背中をくっつけて?
(今度は両腕で愛しいペットの肩を包むように抱き込んで)
(両手をルーガルーのホットパンツ、チューブトップの両方にそれぞれ差し込んで、中をいいようにまさぐり始める)
ルーの胸は、程よく育っていていい感じだ♪
(暖かい手のひらで胸を包むように揉み、先端を指の間に挟んでキュッキュッと圧迫する)
(後ろ向きになってくれたことでさらに弄りやすくなった股を)
(今度は大胆にまさぐり、中心の窪みに指を挟ませ、マッサージするような感じで強く擦り込む)
(主人の指はゴツゴツして関節がはっきりしていて)
(窪みの内側に閉じられた秘肉も突起も、その関節で段々に刺激していく)
もっともっと、おかしくなっていいんだよ、ルー……
(擦り上げる粘膜のうち、深く落ち窪んだ所へ指先を潜らせ)
(発情した雌穴を開発するようにクチュクチュと刺戟し続ける)
>>513 ん……好きとか嫌いとか……今日はそういう気分なんだよ。
(抱き寄せてもらうと、そのままご主人様に身体を預けて)
(力を抜いていると、ご主人は胸も秘所も、好きなように触ってきて……)
ん、あっ、あ……ごしゅじん……ごしゅじんっ♥
(乳首と秘所への同時愛撫に、身体はすぐに熱くなっていく)
(穴の中に指を入れられ内側からマッサージされれば、膣襞も肉豆も熱さに蕩けていく)
ごしゅじん、そこ、ちょっと好き♥
(身体をぶるっと震わせて、すっかり蕩けた表情で気持ちのよい場所を伝えると)
(雌穴も、ご主人の指を、美味しそうに締め付けてしまう)
あ、あっ、ごしゅ……っ、あ、あっ、ああっ、あああっ♥
(秘所をぐちゅぐちゅされて喘ぎ声が止まらない。我慢せずに快楽を言い表していく)
【ご主人、ご主人、今日は何時頃までの予定?】
>>514 なるほど…エッチな発情ペットのルーは、今日は後ろからクチュクチュされたいわけだ?
(主人の身体で包み込むたけでなく後ろから肩や背中、うなじの辺りにまで舌を這わせて)
(腰はルーガルーのお尻を擦る様に合わせ、尻尾に男の固くなった物を絡ませたりと、全身を使って愛撫する)
ん? ここ……?
(発情ペットみずから要求のあった膣内の刺激を繰り返して)
本当だ、まるでルーの雌穴が俺の指をしゃぶってくるみたいだ♪
(とろけた粘膜に締め付けられても、挟んでくる肉の中で指を動かし、
入口から置くまでヌチュヌチュと音がするくらい大きなストロークで蠕動させる)
ここの…どの変が好き? ご主人の指でコリコリして欲しい所とかさ。
エッチなルーの発情雌マンコの、一番気持ちのいいウイークポイント、俺に教えてくれよ……?
(ただ奥へ押し込むだけでなく、引く際には指を鉤状に曲げて、
蕩けた肉がひしめく膣内でルーガルーがもっと悦ぶ場所を探そうと)
(中で指をくねらせ、あらゆる方向の肉を優しく引っかいていく)
【今夜は1時辺りかなぁ……】
【ルーの気持ちいい所を教えてもらって、次のレスでそこをめいっぱいクチュクチュして、
ルーがイッてくれたらキスしてフィニッシュって感じにしたいな。】
【今夜のところはそれで目一杯楽しんで寝てもらって、お返事なんか後日でもいいくらいに思っているよー】
【あ!もしルーが眠くて辛かったら、このレスとか途中でもいいよ?】
【どんな風にいじめてあげようか考えたりして、途中結構遅くなっちゃってたね、ゴメン。】
517 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 00:50:13.36 ID:JUAn7vWj
スルー
>>515 あ、そこ……あ、あっ、あぁ、んっ、んんっ♥
(びくっびくっと腰を跳ねさせて、ご主人の太い指をきゅっと締め付けていく)
(強く締め付けているのにご主人が指を動かすものだから、快感も倍くらいになってしまっていた)
(ホットパンツのなかで指があばれまわり、卑猥な音を立てている)
(おもらしのようにデニムの生地がじっとり濡れてしまうほど、濃厚な発情愛液が漏れていた)
んっ、そこ、あ、ちょっと違う……あ、それいい……
あ、これも好き……あ、そこ……そこ、そこっ♥
(穴の中の色々なところが引っかかれて、いろんな快感が身体中に広がっていく)
(獣の腕で、ご主人の両腕をぎゅっとした。気持ちいいところに当たるたびに、指も腕もぎゅっとしてしまう)
ごしゅじん、俺、いく……いくっ、いくっ♥
(指を強く締め付けながら、頭の中を真っ白にして、恍惚とした表情を浮かべていく)
(腰が震えて絶頂に達し……噴き出した大量の潮が、ホットパンツをびしょびしょに汚していく)
【いちおう大丈夫だけど、ちょっと急がせてもらっちゃうな。ごめんな】
【ということでイっちゃったわけだけど、1時は過ぎちゃうな……】
>>518 可愛く震えて……ルー、イッてくれてるんだ?
ご主人にぐしょぐしょに濡れた発情雌マンコ掻き回されてさ、
(震える腰に対して、主人であるこちらの手の動きはそれと反対のベクトルで動き)
(結果震える膣内を倍の振動で掻き回すことになる)
気持ち良かったのかな?
ぬるぬるのお漏らしまでしちゃって、これじゃまるで18禁ゲーム以上の淫乱ペットになっちゃったな?
(噴き出す潮にまみれた他の指は、ルーガルーがイク間をずっと肉種を捉えて)
(潮吹きと同時にそれをつまんで揉んだりひねったり、
最後に親指でグリグリと、絶頂の痙攣が止まるまで強くこね回した)
あーあ、装備したばかりのホットパンツ、びしょびしょになっちゃったな?
(肩越しに横からルーガルーのイキ顔を覗き込んで、八重歯の唇を強引に奪う)
んっ………ちゅっ………ても可愛いかったよ、ルー。大好きだ。
また着せ替えプレイしような?
(今度はやっぱり、スポーツブラをプレゼントするのもいいな、と頭の中で考えながら)
(唇を僅かに繋げたまま、舌を差し込んで八重歯を丹念に舐める)
その時は指じゃなく、もっと大きいのをルーの中に入れて、受精させてやるからな?
【うん、過ぎるのは覚悟していた。時間的にルーがイッてくれて良かったかも。楽しめりゃ問題ないさ】
【ピロートークっつーか丸投げになっちゃうけど、こちらは〆で。】
【今夜は楽しかったよ、ルーの潮吹きは感動ものだった。お相手ありがとうね、ルー。】
>>519 ば、ばかっ! ばかごしゅじんっ!
俺イったばかりだからっ……ッ♥
(イッてる最中もずっと肉豆を弄られて、イってるのに更にイかされてしまう)
(がくがくと身体を震わせて、目を白黒させながら喘ぎ声を上げて)
(最後に指をきゅうっと締め付けて、やっと痙攣が治まっていく……)
はぁ、はぁ……ばかぁ……ご主人が、えっちすぎるからだぞ……んっ♥
(おもらししてしまいどろどろになってしまったホットパンツを恥ずかしく思いながら)
(恥ずかし紛れにしっぽを振りながら文句を言えば、後ろから唇を奪われて)
ん……ちゅっ……ぁ、ごしゅじん……
(唇を離す頃には、もう目元もとろけていて、ご主人の腕のなかでくたっと身体が弛緩していて)
んと……入れてくれるのは嬉しいけど……着替えたばかりだと汚れそうで、やだ……かも。
(また唇がつながる。舌を絡めて唾液を味わって)
(文句は言うものの、正直な尻尾は、嬉しそうに動いてご主人の身体を擦っていた)
【俺も楽しかったぜ。お相手ありがとな。俺はこれで〆るよ】
【今日は長いことありがとう。面白かったぜ。またお相手してくれよな!】
【今夜はこれで寝るよ。お疲れさま。ありがとな、ご主人、おやすみ♪】
【名前】ルーガルー
【外見年齢】16才前後
【身長・サイズ】156cm B88(G)/W54/H86
【容姿】
凛々しい顔つき。しなやかな身体つき。瞳は金色、肌は小麦色。鋭い八重歯がちらりと覗く。
髪は白色のロングヘア。ピンと立った白色の狼耳と、ふさふさの狼尻尾が付いている。
肘から先、膝から下は獣人らしい白い毛の生えた獣の手足になっている。
【衣装】
鎖のついた大きな革製の首輪と、白いビキニの上下。髪はベージュ色のリボンで後ろをまとめてる。
ビキニの下は大きなリボンで左右を結ぶ形。上は胸の前でリボンが結ばれてる。
【性格】
元気で男勝りだが、根はしっかり女の子。Mっ気あり。
【希望】
ご主人様から恥ずかしい装備を着せられたり、卑猥な違法アイテムを使用されたりなど。
ご主人様以外の人に寝取られたりも大丈夫です。
【NG】
スカトロ(大)。性格と体型に関するプログラム改変。プログラム消去。お尻ばかり触られること。
【備考】
とある感覚没入型MMORPGに存在するペットプログラム。
AIが搭載されていて、御主人様(プレイヤー)が大好きで絶対服従するよう設定されている。
ペット進化の最終型(レアペット)という位置づけであり、進化前は普通の狼だった。
装備はプレイヤーの手で着せ替え可能。名前も課金アイテムで変更できる。
最近アイテムモールにも追加されて、ペットを2時間レンタルすることができるようになった。
また助っ人システムによってご主人様の友達のところに派遣されたりと、以前より忙しくなったり。
【久しぶりになっちゃったけど、気が向いたから来てみたよ】
【せっかくだから設定を変えてみたり。これで、ご主人以外の人とも遊びやすくなったかな♪】
【それじゃ今日はこのまま待機するよ。日付が変わるまでだからな】
【凍結もできるかな。たくさん遊んでみたいな】
【お相手お願いしていいでしょうか?】
【卑猥な違法アイテムで調教するような感じでやってみたり】
【ゲーム内の街とかダンジョンで露出調教みたいな事はありですか?】
【だいじょうぶだぜ。おあいてよろしくな、ご主人♪】
【露出調教か……どきどきしちゃうな。けど大丈夫だぜ。いっぱいいろんなことしたいな】
【まあ、調教しなくても俺は従順だけど、そこは覚えておいてほしいな】
【よろしくお願いします】
【つまり、どんな命令でも従ってくれるということでいいですか?】
【調教というよりは従順な奴隷っぷりを見せ付けるみたいな感じになりそうですね】
【卑猥なアイテムなのですが思いつくところだと】
【服を着たままマンコやおっぱいの状態をウィンドウに映し出してしまうアイテム】
【ルーガルーと感覚を共有している人形を使って弄る】
【チンポのみをルーガルーのおまんこの中にテレポートさせるアイテム】
【こういう感じのでどうでしょうか?】
【もちろん♪ ご主人がBANされちゃいそうなのはさすがに止めたりするけどな】
【あと恥ずかしすぎるのは躊躇しちゃったり……くらいは許してよな?】
【うん、いかにも違法アイテムっぽい……こういうのされちゃうんだな】
【全部でも大丈夫だよ。3個目とかだけでも、うれしいかな。ご主人といつも一緒みたいで!】
【書き出し、ご主人からしてくれたらうれしいな。ところで凍結とかって平気?】
【危ないところはGMから都合よく隠蔽されるアイテムというのもありかもしれませんね】
【はい、そういう反応が楽しいので是非】
【それでは書き出しを始めますね】
【凍結もOKですよ。時間が危なくなったら遠慮なく仰ってください】
[ギオス が ログインしました]
(ウィンドウにメッセージが表示され、それがフッと消失すると入れ替わるように人が現れる)
よい、せっと!
(ここはゲートと呼ばれるプレイヤーがログインする為の専用の施設)
(いくつもある部屋の内の一つにまた一人プレイヤーが出現する)
(この施設は宿屋のような役目も持っており、部屋はプレイヤー個人が貸し切ることも可能で)
(この部屋もギオスが自分専用の部屋として登録している)
(剣と盾を装備している姿は他人から見れば特筆する事のないモブプレイヤーのようなものだが)
(彼にはもう一人相棒と呼べる存在がいた)
んじゃルーガルーも呼び出すか。今日は面白い玩具を手に入れてきたからな。
来い、ルーガルー!
[ルーガルー を 呼び出します]
(虚空に向かって呼びかけることでペット呼び出しプログラムが作動する)
【ゲームプログラムの俺がいうのもなんだけど、違法アイテムも好きに使っちゃっていいからな】
【おあいてよろしく、ご主人♪】
(ギオスの呼びかけに反応するように、彼の背後にモブ出現のエフェクトが現れる)
ご主人、おはよっ♪
(白い狼の尻尾を振りながら、ギオスに背後から抱きついていく)
(すりすり身体を擦りつけて、愛犬のようにスキンシップを図っていった)
今日は何するんだ? もうすぐ新しいダンジョン公開されるから、レベル上げかな?
あ、買い物もいいな。久しぶりに街に買い物に行ってみる?
(抱きついているあいだじゅう、ずっとしっぽが左右に振られていた)
(ご主人と一緒にいられるだけでも嬉しいし、ご主人と遊べるとなるともっと嬉しい)
(背中に抱きつき甘えながら、にんまりと嬉しそうな表情を浮かべている)
【了解です、ではよろしくお願いします】
うおっと、後ろからとは不意打ちだな?
ルーガルーのおっぱいが背中に当たって気持ちよくてたまらないなあ
(後ろを振り向きながらフフフッと笑みを零しながら)
とりあえず町で買い物をしようと思っているんだが
その前に、買って来たアイテムをちょっと使ってみようと思うんだ。
(アイテム入れからリングのようなものを取り出すと)
(その場で突然ズボンのチャックを開けて、チンポの根元にリングをはめる)
こっちはこれでよし、と。ルーガルーも準備するんだぞ。
おまんこを俺に見えるように広げながら
「今日も変態雌狼のドスケベマンコを犯してご主人の種付け便器にしてくれ」
って、スケベにおねだりしてみるんだ
(などと、ルーガルーに痴態を命令しながらペニスをびくびくと硬くさせていく)
むう、えろご主人……ちょっと言い方いやらしいぞ?
(大きな胸を押し当てていたことに気付いて、ちょっとご主人と距離をとった)
(胸元を手で押さえながら、顔を赤くして。けどまんざらでもないケド……)
ひゃっ、き、今日はいきなりなんだな。
(いきなりズボンから肉棒を取り出し見せつけて、思わず狼耳をピンと立ててしまい)
(オスの象徴を見せつけられて、どうしても身体が疼いてしまう。プログラムされた本能が怖い)
い……いいぜ、俺もご主人と……こうびしたい……
(うっとりと目を蕩けさせながら、その場におしりをつける。脚をM字に広げた)
ばかご主人……俺に、そう言わせるの、好きなんだよな……
(足を広げ、白いビキニを手でずらせば、褐色の肌と愛液に濡れた秘所が見えてしまう)
(両手でしっかりと割れ目を左右に広げる。恥ずかしいけど、こうすると気持ちいいご褒美がもらえるのだ)
きょうも、変態メス狼の、どすけべまんこを犯して……ご主人の種付け便器にして……
たっぷり交尾してくれ……
(秘所から愛液をにじませて、ゆっくり腰を揺らしながら、頬を赤くしおねだりしていく)
ふふふ、ルーガルーの体がエッチなのがいけないんだよ
ほら、俺のチンポはとっくに臨戦態勢だぜ?
お前も俺のチンポを見ただけで発情しちまう変態狼だろう
その顔も、とろとろになったおまんこも、本当にスケベったらありゃしないぜ
(じっくりとおまんこの穴を観察しつつ、濡れた割れ目を指で開いてみて)
さて、ルーガルーとの交尾は本当に気持ちいいからな
さっそくぶちこんでやるとするか
(ルーガルーのおまんこにチンポの先端をぐりぐりと擦りつけ)
(先端にルーガルーの汁をたっぷりとまぶして濡らしておき)
(そして、そのまま一気に腰を突き出してルーガルーの穴の中に突き進み)
(太いチンポがルーガルーのおまんこを押し広げつつ奥へと突き進む)
うああ…やっぱり気持ちよすぎる、ルーガルーの狼マンコはっ!
(思わず交尾に夢中になりかけ、腰を思い切りパン!パン!!と叩き付け)
(太くそそりたつペニスが子宮の入り口を激しく突き上げ、かき回していく)
う……だって、ご主人の発情がうつったんだから、しょうがないだろ……
(足の間を覗きこまれて、恥ずかしくて顔が赤くなってしまい)
(割れ目を指でくすぐられると、とろりと愛液を漏らしつつ、秘所をひくっと震わせてしまう)
う、うん。俺もご主人と交尾したい……あ、あっ、あっ!
(ぐりぐり、肉棒の先っぽでおまんこを探られてしまう)
あ、あああ……っ、ご主人が入ってきた……
(ぐちゅりとペニスをおまんこが受け止める。膣襞が強く締め付けてご主人を歓迎していく)
(ひだひだごと引きずられるように、おまんこの中が肉棒でいっぱいになっていく)
あ、あっ、あっ、あっ、あっ、おれ……ごしゅじんと交尾してるよ……!
こうびきもちいい……おちんぽきもちいい……
(何度もペニスを叩きつけられる。一番奥をぐりぐりされると頭の中が真っ白になる)
ご、ごめん、ごしゅじん、おれ……もうイク……あ、んんんっ!
(初めてすぐなのに身体は絶頂を極めていく。極太の肉棒をおまんこが強く締め付けていった)
(あたりに潮を漏らしながら、褐色の身体を震わせてアクメ声を響かせてしまう)
ぐ、ぐううっ、なんつー締め付けだ…この…
(締め付けに射精しそうになりながらも激しく突き上げ続け)
(おっぱいを握り締めながら乱暴にかき回して汁を撒き散らせ)
(獣のようにルーガルーの穴を貪り犯していく)
はあ…俺まで出しそうになったじゃないか、まったく
もう少しで趣旨を忘れて、また一日中セックス塗れになるところだった
(潮を吹きまくるルーガルーを見ながら冷静になってくすっと笑い)
(チンポの根元にはめられているリングと対になっているコントローラーを手にし)
これな、この間買って来た違法アイテムなんだが…ちょっと見てみろ
(スイッチを押すと、リングの部分でチンポがぽろっと外れ)
(チンポ自体はルーガルーのおまんこの中にハメたままで男の体が離れる)
どうだ、驚いたか?テレポートの応用でチンポと体は一応繋がったままなんだ、これでも。
こうしておけばチンポを入れたままでも誰にも気づかれずに街に出られるって寸法さ、ふふ
(そのまま男はズボンをはき直し、ルーガルーのビキニも元に戻して普通の格好にさせる)
(ルーガルーのおまんこの中には勃起したままの男のチンポがハメっぱなしであるが…)
ごしゅじん、ごしゅじん……あっ、はあああっ!
(イってる最中にも突き上げられて、頭の中にまで幸せいっぱいになってしまう)
(乳房を揉まれながら激しい交尾をされて、全身が喜びにまみれていた)
はっ、はあっ……ごしゅじん、あ……だして、っ、あ……
(何度もペニスを締め付けても、今日のご主人は種付けしてくれなかった)
(ぶるっと身体を震わせて、ご主人を物欲しそうな目で見つめてしまう)
はぁ、はぁ、ん……え、ええっ!?
(ペニスを締め付けながらとろけていたら、おちんぽがご主人からポロッと外れてしまい)
(さすがに驚いた声をあげながら、ついつい肉棒を締め付けてしまう)
う、悪趣味な……ばかご主人……
それに、違法アイテムにまた手を出して……ご主人がBANされたら寂しくなるの俺なんだからな?
(服を元に戻されて、広げていた足を閉じる。肉棒はまだハメっぱなし、締め付けっぱなしだった)
ごしゅじん……これ、いいかも……なんか新鮮……きもちいい……
(勝手に腰がカクカク動いてしまう。蕩けた表情を見せながら、何度も肉棒に膣襞を絡ませていく)
(ご主人のおちんぽを咥えたまま、交尾の続きに蕩けていった)
ははは、種付けして欲しいか?だがお預けだ。
今日は街中でおもいきり中出ししてやるからな、それまで待て。
違法アイテムでBANされるほど俺も間抜けじゃないさ。
いざとなれば隠蔽する為のアイテムだってあるしな、ははっ
悪趣味かなあ、そう言いながらお前のマンコは締め付けてくるぞ
(男が念じるだけでペニスがルーガルーのまんこの中で動き)
(子宮をごりごりと突き上げながらかき回していく)
いつもとはまた違った感じだが、これもなかなか気持ちいいな。
おまんこの中がどろどろぐちゃぐちゃなのが伝わってくるぜ。
さあ、行くぞ、ルーガルー
(服装を整えたルーガルーの手を引いて部屋の外へと歩き出す)
変態肉便器ペットとして交尾しながら街を練り歩くなんて初めてじゃないか。
それも誰にもおまんこにチンポ突っ込まれてるとも思われずに、さ
…とはいっても、明らかに交尾中の雌の顔になってるからバレバレかもしれねえなあ
(そう言いながらルーガルーの体をしげしげと見つめておかしそうに笑う)
うー、ごしゅじんのいじわる……
(身体をぶるっと震わせながら、恨めしそうな顔でご主人を見つめてしまう)
(交尾しても中出ししてもらえないのは、本能的に辛いのだった)
あ、あっ、んっ、これ、うごいてる……あ、あっ、ああっ!
(ペニスがおまんこの中で動いていた。穴の中をかき混ぜられてしまう)
(子宮を叩かれて、さながら交尾の続きのような激しさだった)
(精液がほしくてペニスを締め付けてしまう。愛液がビキニにじわりと染みこんでいった)
ま、まってごしゅじん……俺、まだ交尾してる最中だからぁ!
(手を引かれて無理やり外へ連れ出されてしまう)
(慌ててご主人の後ろに駆け寄り、ご主人の腕にギュッと抱きついた)
はっ、ああっ、あっ、ごしゅじん……まだ交尾してるのに……
(ペニスは秘所をかき混ぜたままだった。歩きにくくてつい大股で歩いてしまう)
うぅ……やっぱごしゅじんいじわる……あ、ああぁ……きもちいい……おかしくなる……
(蕩けきった表情でご主人を見つめた。気を抜けば腰が前後にくねってしまう)
(ペニスを膣襞で締め付けながら、愛液をだらだら漏らしていた)
【そろそろ時間かな。ご主人のレスで凍結にしてもらえると嬉しいな】
【次は土日とか平気? 俺は昼間からでも大丈夫だぜ。ご主人に合わせられるよ!】
意地悪で結構。それでルーガルーのスケベ可愛いところが見られるんだからな。
おいおい、おまんこ汁でビキニがどろどろじゃないか?
(ルーガルーの股間に手を伸ばして濡れまくったビキニを撫でつつ)
そんな大きな声で交尾してる最中だなんて言って他の人に聞かれたらどうするんだよ
まったく、しょうがない変態狼だよなあお前も
(楽しそうにくすくすと笑いながらルーガルーを抱き寄せて歩き始め)
(施設を出て街中へと繰り出し、喧騒の中へと飛び込んでいく)
……なんか、俺からすると目に見えないチンポケースをはめてるみたいな感じだな。
(びくびくっ、とルーガルーのおまんこの中でちんぽが反り返り)
(射精の兆候を見せながらもそれを押しとどめ、遠慮なく膣穴を抉り上げ)
(子宮を押し上げるように深くゆっくりと肉棒が奥にねじ込まれていく)
もう少し街の中心に行ったら中出ししてやるからな。俺も種付けしたくてたまらねえよ
(男も明らかに興奮している様子でハアハアと息を荒くして)
(人前にも関わらずルーガルーのおっぱいをぐにゅうっと握り潰して)
(街をゆくプレイヤーやNPCの怪訝な視線を集めながら市場へと向かっていく)
【了解、じゃあ今日はここで凍結で】
【再開は土曜日の昼の14時からはどうかな?】
【大丈夫だぜ。土曜の14時に、このスレで待ち合わせだな!】
【都合が悪くなったら伝言残すからな】
【今日はありがとう。楽しかったよ。土曜日も楽しみにしてるよ】
【ご主人も楽しんでもらえてたらうれしいよ】
【それじゃあ土曜日の14時に再開でよろしく】
【もしこのスレが使用中なら待ち合せスレでということで】
【今日はこちらも楽しかったよ。土曜日楽しみにしているよ】
【それじゃ今日はこれでおやすみ。またな〜】
【了解っ。ありがとうな、ご主人】
【また土曜の14時に。今度は俺の番だな。続き考えとくぜ】
【おつかれさま。おやすみ、ご主人♪】
【スレも返すぜ。以下、空室だよ】
541 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/24(金) 15:17:39.54 ID:EnFTE0X1
いたのか
【そろそろ待機します】
【ご主人、おはよっ! 今日もよろしくな】
【続き書いてるからもうちょっと待ってろよな】
>>543 【おはよう。今日もよろしく頼むよ】
【ああ、それじゃ待ってるからな】
>>537 だ、だって……交尾してるんだからぁ……!
(ビキニの股間をぐっしょり濡らし、太股まで愛液を滴らせながら)
う……っ、んん……ばかごしゅじん……
(言われてハッと気付き、慌てて小声になった。顔が真っ赤になっている)
(ご主人の腕に抱きつきながら、たどたどしい足つきで付いていった)
(抱き寄せられると喘ぎ声が漏れてしまう。感じてる顔でご主人を見つめた)
ば、ばか……そんなに動かすな……っ、おかしくなる……
(おまんこの中でおちんぽが暴れまわっている。気持よくてぎゅっと締め付けた)
(子宮を押し上げながらゆっくりとピストンされている。身体も上下に揺れていた)
ごっ、ごしゅじん……まって、俺、おかしくなるから、ちょっとまって……っ!
(腰が勝手にカクカクしてしまう。ぎゅっと胸を揉まれて身体を跳ねさせた)
あ、いきそ……っ、まって、ごしゅじん……あ……
(身体が絶頂してしまいそう。膣襞がびくびく震えながらおちんぽを締め付けていた)
(絶頂を我慢してぶるっと震えながら、恍惚とした表情を浮かべていた)
【こんな感じで始めるよ。改めて、今日もよろしくなっ】
>>545 こんなに喜ぶなんて、ルーガルーは交尾が本当に大好きなんだなあ
動かして欲しいんだろ、本当は。ちんぽを奥まで深くねじ込んでかき回して
子宮にチンポをぴったり密着させてどぴゅどぴゅって精液を流し込んでさ…
(言葉に合わせて子宮口にゴリゴリとチンポを押し付けて突き上げて)
(今にも射精しそうなそれが更に締め付けられてしまい)
イキそうか、それじゃあイっちまえっ!
俺も一緒にザーメン出すからよ…ぐううううっ!!
(そして、ルーガルーの乳首を力いっぱい握り締めながら射精が始まり)
(ドピュッ!ビュルルルルルル!!と盛大に精液がほとばしり始め)
はあ、はあ、ちゃんとルーガルーのマンコに出てるか?俺のザーメン…
(ルーガルーの膣内で男から切り離されたペニスが一個の生命体のように跳ね回り)
(ルーガルーを孕ませるつもりで濃厚なザーメンが子宮内に激しい勢いで叩き込まれ)
人前で中出しされてイッちゃうなんてやっぱりルーガルーは淫乱だよなあ
(通り過ぎる人々がルーガルーのイキ顔を怪訝そうに見つめたり)
(ビキニが濡れてるのを見て、ひそひそと軽蔑しながら立ち去っていく)
【こちらこそよろしく】
だって……はぁぁぁ……きもちいい……
(ご主人にぎゅっと抱きつきながら腰を震わせ喜んでいく)
言わないて、想像しちゃうから……あ、あっ、あ、あ、あ!!
(耳元で囁かれて、鮮明に想像してしまう)
(子宮にぴったり狙いを付けられて精液をたっぷり流し込まれて)
あ……あっ、いく……ごしゅじん、おれいくっ!
(想像するだけで頭が真っ白になって身体が絶頂へ駆け上がっていく)
あ、あああっ、ああ……っっっ!
(腰をくねらせて絶頂に達すると、子宮にぴったりくっついたおちんぽが精液を流しこんでくる)
(きゅうっとペニスを締め付けて歓迎してしまう。ご主人の腕にぎゅっとしがみついた)
(地面にびしゃっと潮を滴らせながら、喉の奥から絞り出すように息を漏らしていった)
(待望の種付けをされて、頭が真っ白、人前なのにイキ狂ってしまう)
……あ、ごしゅじん……だって、こうびしてるから……んんっ!
(周りから怪訝そうな顔で見つめられていても、淫らなイキ顔はがまんできない)
(人前で交尾しているのはご主人の方……自分はご主人に喜んで気持ちよくなっているだけだった)
(他人に見られる恥ずかしさより、ご主人と交尾して気持ちよくなる嬉しさを、たっぷりと感じていく)
どうだ、俺と交尾して中出ししてもらえて、嬉しいか?凄い喜んでるじゃないか、ははは。
このアイテムさえあれば24時間交尾しっぱなしだからな、さぞかし嬉しいだろうな。
これからできる限りルーガルーのおまんこの中にチンポを突き刺しておくから
今のうちに慣れておかないと大変だぞ。
(ルーガルーのおまんこの中にたっぷりとザーメンを出してすっきりし)
さて、おまんこの中が今どうなっているか気になるだろ?
(男は小さな石みたいなものを取り出して掲げると、目の前にウィンドウが出現する)
(ウィンドウにはルーガルーの現在の状態が表示されるようになっており)
(画面の中では直立状態で静止しているが、各部の状態は本人のものが反映されている)
これもあのリングと一緒に買ったアイテムなんだがな、色んなアングルでペットのステータス確認が出来るんだが
(画面が拡大してルーガルーの股間がアップになれば、ビキニがどろどろになっているのも丸見えで)
(そして[服ON/OFF]という表示が出現し、そこでOFFを選ぶと、映像のルーガルーが一瞬で裸になり)
(精液と愛液でぐちゃぐちゃになっている秘所がルーガルーの目の前に映し出されてしまう)
だっ、あ……んっ、こんなの、ずっとされたら、俺おかしくなるから……っ!
慣れるなんて無理だからっ、んっ、んっ、んっ!
(完全に蕩けきった表情で、腰をくねらせて悶えた姿を晒して)
(たっぷりザーメンを注ぎ込まれて、ご主人にぎゅっと抱きついていた)
はぁ、はぁ……こんどは、なに?
(ふとご主人が新しいアイテムを取り出した。出てきたウィンドウは馴染みのないもの)
(自分のステータスを表示しているようにも見えて、これくらいなら何ともないが……)
あっ! ば、ばかご主人っ! ばかばか、見るなっ!
(ウィンドウの中では服が消え去り、褐色の肌も丸見えで、秘所も大映しになってしまっていて)
(自分は別にいいが、ご主人にまじまじと見られてしまうのは恥ずかしい)
うーっ、みるな、ご主人っ!
(顔を真っ赤にしたまま、ご主人とウィンドウの間に割り込み、ご主人が自分の姿を見えないように抱きついていく)
おかしくなっちまうのか、それは大変だなあ、ははは
じゃあ、チンポを抜いて欲しいのか?俺の太くて固い種付けチンポはお前の好物じゃなかったか?
(にたにた笑いながら意地悪な口調でルーガルーに囁きかけて)
はは…うおっと、おいおい、前が見えないじゃないかあ
ルーガルーは本当に可愛い奴だなあ、こいつめ、ははは
(ルーガルーの体を抱きしめながら、乳房に顔を押し付ける形で抱き上げる)
(その間に、どうボタンを押し間違えたのか、ウィンドウは縮小してルーガルーの背中に回りこみ)
(そして、オマンコの様子がより鮮明にアップになって周囲の人間に見えるように切り替わる)
(手のひらよりも大きいぐらいのウィンドウにルーガルーのオマンコが映し出されるという状態で)
(男はルーガルーを一旦地面に下ろして離す)
分かった分かった…ん、ウィンドウがないな…消えちゃったか?
(男からはルーガルーの影になって微妙にウィンドウが見つからず)
(ウィンドウはルーガルーの背中に位置が固定され、写真が貼り付けてあるようにも見える)
んっ、はぁ……ばかご主人、他人事みたいに言うなぁ……
(文句は言っても、身体はおちんぽを咥えて喜び、腰をゆらゆら揺らしている)
だめ、ちんぽ抜かないで……んっ、これ、気持ちいいのずっと続くから……
前見えなくさせてるんだよ! 俺のへんなとこ見ないで……んんっ
(抱き上げられて、そのままご主人に抱きついていく)
(大きな乳房をご主人の顔に押し付けて、ペニスをもう一回強く締め付けた)
ん……消えた? へんなアイテム使うなよな、バカご主人……
(後ろを向いてもウィンドウが見えない。安心したのか、そっとご主人の身体から地面に下りた)
……ほんとにないよな? 変なところにいってたりしないよな?
(不安になって、あたりをキョロキョロ見回した)
(ご主人に背を向けると、ご主人には背中に、とろとろおまんこが映っているのが見えてしまう)
(自分はそれに気づかずに、ほっと胸をなでおろしたのだった)
ふーん、そうかあ。耐えられないけどチンポは入れっぱなしにしたいと。
肉体が耐えられないのに精神で頑張ってる状態だな。
そんなに俺との交尾が大好きだなんてご主人冥利に尽きるぜ、あはは
ま、今回は不良品だった…か、な…?
(ルーガルーの背中に目を向けると、そこにはおまんこの映像が映し出されており)
(おもわず興奮してペニスがびくびくと硬くなってそそり立ってしまい)
(ルーガルーの膣内で突然チンポが膨れ上がって穴を抉ってしまう)
おっと、悪い悪い、ほら、前を向いて歩かないと危ないぞ
ちゃんとたっぷり俺のチンポを味わわせてやるから心配いらないぞ、ほらっ
(ウィンドウの事を秘密にしながらルーガルーが不審がらないように意識を前に誘導し)
(その間もルーガルーのおまんこ画像を見ながらチンポをびくびくと震わせて)
(マンコの中でペニスが捩れて回転してルーガルーの膣底を突き上げていく)
だ……だって、おちんぽ気持ちいいから……
(今まで何度も交尾してきて、すっかりお気に入りにさせられてしまっていた)
(恥ずかしいから毎日毎日するのも困るけど、やっぱり交尾させられるのは身体が喜んでしまう)
ああっ、んんっ、ご主人、いきなり震えるなよなぁ……!
(おまんこの中でペニスが硬くなり、穴の中を蕩けそうなほど擦り立ててくる)
(思わず膣襞で肉棒を締め付けてしまう。くちゅりと水音が響いてしまう)
あ……あっ、ご主人……いじわる……
おれ、家で続きしたいのに……んっ、あああっ、動くなバカぁ……
(促されるままに前へ前へと歩かされる。背中のウィンドウには気づく由もなかった)
(おちんぽが回転して膣襞を擦りながら突き上がってきて、子宮口に密着する)
ああっ! はあああっ!
(びくっ、びくっと身体を震わせ、恍惚とした表情を見せた。ペニスを強く締め付け悶えていく)
【ちょっと遅くなっちゃった。ゴメンなご主人】
【ところで今日は何時くらいまで?】
なんだ、俺が意地悪だなんて今頃気づいたのか?遅いなあ
大体、俺の本気はまだまだこんなものじゃないぞ。
この場でルーガルーを脱がしてみんなの前でエッチな言葉を言わせながら
おまんこの中にザーメンを注ぎこむところを見せ付けたりとか
そういう事をしたいって思ってるくらいなんだからなあ
ぐう…くううっ、やっぱり凄いな、ルーガルーの締め付けは
(おまんこの中でチンポが締め付けられると苦悶の声をあげ)
(今にもルーガルーの中に精液を吐き出してしまいそうになる)
そうだなあ、せめておっぱいだけでも露出してみるか?
(ルーガルーのビキニをずらしておっぱいを露出させながら)
(おまんこを映すウィンドウを頭上に移動させて)
(今まさにチンポで膣内を抉られている様子が分かるようにルーガルーのおまんこが映し出される)
【今日は途中で休憩挟みつつ深夜まで大丈夫かな】
ずっと前から気付いていたから……それに、意地悪だからっていじわるしていいわけじゃ……んっ!
(思わずペニスを締め付ければ、反応するように肉棒が震えて感じてしまう)
ば、ばかご主人っ! そんなこと絶対しないからなっ!
それに、ご主人が通報されたりしてもおれ知らないから!
(ご主人の口から漏れたことに顔を真っ赤にして拒否していく)
せめて……って、ひゃああっ!
(ビキニをずらされ、褐色の巨乳がこぼれてしまう)
(慌てて白い毛に覆われた獣の手で、両胸を押さえこんで隠した)
ば……ばかご主人、みんな見てるんだから……
(思わず叫ぼうとしたのを押しとどめて、小声でひそひそ、背後のご主人に伝えていく)
【おれもそんな感じだな。じゃあ18時から21時くらいまで、休憩しちゃってもいいか?】
【ごはんとかおふろとか、その間に済ませておくから】
おっとと、通報されるのだけはシャレにならないなあ、ははは
まあ、そっか、意地悪なのは分かっていてもお前が意地悪されるのが大好きとは限らないか
(そして、どすんどすんどすん!とチンポを叩き付け、ルーガルーの子宮を揺らし)
(ガチガチに硬くなったチンポで執拗にルーガルーの肉体を苛めて犯しぬいていく)
街中じゃ通報されそうだし、ちょっとどこかのダンジョンにでも行ってみるか。
(がやがやと人が集まりだしてルーガルーに注目しているかと思えば)
(視線はむしろルーガルーの頭の上にあるウィンドウに釘付けになっており)
(膣内でチンポがぐちょぐちょと暴れるたびにルーガルーの愛液が零れ)
(膣内に押しとどめきれなかった精液が零れるオマンコの様子が映され続けており)
えーっと、テレポ石は…っと、あったあった
(道具袋の中から石を捜して取り出して仕様準備していく)
【了解、じゃあそんな段取りでよろしく】
はっ、ああっ、だから、そんな突いて……おれ、おかしくなるんだからぁ……
あっ、ああっ、ごしゅじん……きもちいい……ああ、おかしくなるぅ……
(子宮が揺れてしまうほど激しくおちんぽを叩きつけられる)
(ふらっとよろけて、ご主人に背中を預けてしまう。ひくっと身体を震わせて恍惚とした表情を見せた)
ごしゅじん、とめて……あっ、あっ、おれまたイクからぁ……
きもちいい、きもちいい、きもちいい……っっ!
(頭の上のウィンドウには、激しく動くペニスを美味しそうにくわえ込む雌穴が映し出されていた)
(ビキニ腰に愛液をまき散らしながら、交尾の快感にとろけて頭を真っ白にしていく)
あ……ああっ、ごしゅじん……イク……っっっ!
(テレポートする前に、人だかりの注目を浴びながら達してしまう)
(きゅうっとペニスを締め付けながら、ぶるぶると身体を震わせて悶えた)
【おう、ありがとなご主人!】
【夜はたぶん1時ごろまで平気かな? 眠くなるまで一緒にいられるぜ】
みんな注目しているぞ…ほら、ルーガルーのおまんこも丸見えだっ
俺のチンポをくわえ込んでぐちゃぐちゃいってるところもいやらしくてすげぇ…
やべえ、俺もいくっ!ううう、いくぞルーガルーっ!
(ルーガルーの体をぎゅうっと強く抱きしめながら射精し)
(びくんびくんとチンポの先端から精液があふれ出し、ルーガルーの子宮を直撃し)
(ルーガルーの子宮にたっぷりと種付けしながらテレポートが発動する)
はあ、はあ…おっと、ついたか
(ダンジョンというにはあまりにのどかな風景の山に到着する)
(適度に緑や植物が生えており、レベルの低い大人しい羊似のモンスターが草を食べている)
ここなら万が一の事もないと思ってな。
人目がないから遠慮なく野外交尾が出来るぞ、ふふっ
【了解、それじゃ18時までもう少しよろしくな】
はあっ、ああっ……う、うあっ、あうっ!?
(後ろからたっぷり突き回されながら、ふとご主人の声に慌てて下腹部を手で覆い隠した)
(内股気味にぶるぶる身体を震わせながら、ご主人のモノを締め付けながら達していく)
あ……あっ、ああぁ……ごしゅじん……きもちいい……
(身体の奥に今日何度目かの精液を浴びせられて、悶えるほど気持ちよくなってしまう)
(きゅっと締め付けながら精液を搾り出すように腰をくねらせて、アクメ声を漏らしていって)
(ふわっと身体が浮かび上がる感覚がすると、あたりの景色が一変する)
はぁ、はぁ、はぁ……ごしゅじん、ここは……?
(すっかり蕩けた顔をご主人に向けた。頭の上のウィンドウはまだ出たままだ)
う……ちょ、ちょっと休ませて……おれ、あし震えちゃって……
(交尾しっぱなしのせいで膝が笑ってしまうほど感じてしまっていた)
(ご主人に寄り掛かり、しっぽを左右に振りながら、熱っぽい息を漏らしていく)
【おうよ。ご主人のレスで休憩にしたいな】
そうか、休憩したいか。わかった、じゃあ一旦チンポを抜いておくか
ほら、脱がすぞ、ルーガルー
(男はズボンを脱いで股間を曝け出しておいて、ルーガルーのビキニのパンツも脱がし)
(装置を操作するとチンポが一人でに出てきて、男の股間に引き寄せられて元通りにくっついていく)
本当にザーメンがだらだらだなあ、ははっ
(実際のルーガルーのおまんこも、ウィンドウのおまんこも、栓のなくなった穴からどろどろと精液を零していく)
(違うところといえば若干ポーズが違うところ…ウィンドウの方はM字開脚をしているが)
(ルーガルーはそこまで広く足を広げてはいないくらいのもの)
さあ、ちょっとここで横になってろ。俺は何か果物でも採ってくるからよ。
(そう言ってルーガルーを木陰につれていき、木に背中を預けさせるように座らせる)
【了解、それじゃここで凍結ということで】
【また21時によろしくな】
【りょうかいっ。時間になったらまた来るからな】
【ここまでありがとう。21時からもよろしくなっ!】
【俺は一旦落ちるぜ。おつかれさまっ】
562 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/25(土) 19:06:29.70 ID:QZWL1Bn4
乙
【再開のためそろそろ待機】
【こんばんはご主人! 今度もご主人のほうが早かったな】
【続き書くからもうちょっとだけ待ってろな】
【よろしく。ああ、それじゃ待ってるよ】
>>560 う、うん……んっ、はぁあ……
(ビキニを脱がされると、おちんぽが膣襞を擦りながら外に飛び出していく)
(艶かしい声が思わず漏れてしまった。ペニスが抜けた後は、精液と愛液まみれの穴が残される)
う……たっぷり出したの、ご主人のほうだからなんだからな!
垂れるほど出してきて……んぁ……
(股間を腕で隠しながら、真っ赤な顔でご主人の方を向いている)
(腕で隠しても、頭の上にあるウィンドウには卑猥な姿が映っている)
(ウィンドウにはまだ気付いていないのだった)
おう……気を付けろよな。いってらっしゃい。
(木を背中に、交尾に疲れた身体を休めていく)
(惚けた顔を見せながら、熱っぽい息を吐いていた)
【それじゃあ、夜の部もよろしくな!】
【眠くなったらすぐ言うから】
>>566 【それじゃあよろしく】
ははは、さて、それじゃあ行ってくるか
(ルーガルーの頭の上のウィンドウを遠くから見ておまんこをじっくりと確認し)
(そのままルーガルーの視界の外まで歩いていくと)
実際にいくつか果物をとっておいて…そして、と
(懐から何か人形のようなものを取り出すと)
(影からこっそりとルーガルーが見える場所から覗き見る)
それじゃこのアイテムも試してみるとするか
(人形のスイッチを入れると、人形の形が変わってルーガルーにそっくりな外見になる)
ここをこうして弄ると……
(ルーガルーのおっぱいを親指でぎゅっと押し潰してみると)
(その刺激と感覚がそのままルーガルー自身にも繋がって、伝わっていく)
はぁ……こう毎日毎日、ずっと交尾しっぱなしだと、身体が持たないな……
……嬉しいけど。
(ご主人が視界からいなくなる。ぽつりとひとりごとを呟いた)
(ふと、一言を呟くと、なぜか顔が赤くなってしまう。ぶんぶんと尻尾を左右に振った)
……ふあっ!? え、なに、モンスター!?
(いきなり何かに、胸を揉まれた気がした。慌てて両手で胸元を覆い隠す)
(けど周りには友好モブしか見えなかった。少なくともモンスターは居なそうだ)
んっ、んんっ……
(また胸を揉まれて、熱っぽい声が漏れてしまう)
(なんとなくご主人が何かしていると、気づき始めていた)
うーん、ここからだと変化がわかりにくいな
(人形を通してルーガルーのおっぱいをこね回したりして)
体を操るモードも試してみようか
(そう呟くと、ルーガルーの足を摘んでがばっと広げさせ)
(M字開脚状態にさせると、ルーガルーの足も勝手に動く)
更にここをこうしてだな…
(細い爪楊枝のような棒を人形の股間に押し付けて)
(割れ目に沿って棒を擦り付けたりして弄んでいき)
ウィンドウも大きくして、と
(ルーガルーの頭上のウィンドウも拡大して)
(ルーガルーのマンコの状態が分かりやすくなり)
(棒で人形の割れ目を擦り続けながら様子を見続ける)
はぁ、はぁ……あっ、ん……あの、えろご主人……今度は何してんだ……
(胸をこね回されるような感覚が広がっていく)
(あっという間に身体が発情モードになっていった。身体が火照ってあたまが惚けていく)
(さんざん交尾した後の秘所から、愛液がどんどん滲み出ていった)
ひゃ? え、えあっ……ご、ごしゅじん……っ!
(両足が勝手にがばっと開いた。自分の意志では脚を戻せない)
んっ、ああっ……あ、ごしゅじん……
(太い棒のようなものが擦り付けられている感触がする。硬くて太くて、剣の柄のような棒が)
(両手で股間を押さえても、擦り付けられる感触は消えなかった)
ん……んっ、んんっ……んっ……
(割れ目に棒が擦り付けられている。中まで入ってきたらどうなるかと、ふと想像してしまった)
おお、すげえ、おまんこがドロッドロだ
(ウィンドウに映されるおまんこはドロドロと愛液を噴出しており)
(モンスター達もその情景を食い入るように見つめて頭を上げている)
(何気に通りすがりの冒険者が一人二人、ウィンドウのおまんこを見ていたりするが)
(概ね特に問題が起きる事無くルーガルーの野外露出オナニーショーが続いている)
すっかり発情しちまって、それじゃそろそろこいつをぶちこんでやるとするか
(人形の股間にも穴が開いており、そこに棒をぷすりと突き刺すと)
(ルーガルー自身にも太い棒がおまんこに突き立てられた感覚がある)
(感触と圧迫感があるだけでおまんこが実際に押し広げられる事はないが)
(ルーガルーの感覚では実際に挿入されているのとかなり近い感触があり)
(見えない何かが穴の中をいやらしく出入りしているのが伝わっていく)
犯されてる最中のルーガルーのおまんこをじっくり見るのは初めてだが
こんな風になっていたんだなあ、面白ぇ、ふふふ
んっ、あっ、あ……ば、ばかっ! 見るなっ! 見せ物じゃねえっ!
(通りすがりの見知らぬ冒険者がこっちを見つめていた。顔を真っ赤にして追い払っていく)
(物陰に隠れたかったが、脚がM字開脚のまま硬直して動かない)
あ、ああっ、入ってきたぁ……
(首筋を反らして、おまんこに突き刺さる棒の感触を味わっていく)
はぁ、はぁ……んっ、んんっ、んっ、あ、イイ……♪
(ご主人のものより形は悪いが、擦られれば身体は正直に感じていく)
(卑猥な水音まで聞こえてきそう。ずん、ずん、奥を突かれて喘ぎ声を漏らしていく)
あっ、あっ、ごしゅじん……んっ、あっ、はぁ、はぁ……
(獣の手が、両方の胸へと伸びていく。棒に貫かれる感触を味わいながら、胸を揉みしだき始めた)
(ゆっくりと感じられるように、大きな乳房が揺らされていく)
(とろけ顔を浮かべながら、熱い息を吐き出していった)
(追い払われた冒険者も、ちょっと離れた程度でもルーガルー頭上のウィンドウが見えて)
(どんどん愛液を分泌して淫汁まみれになっていくおまんこがじっくりと視姦されていく)
ルーガルーもどんどんいやらしく育ってきたなあ
自分でおっぱいを揉み始めてしょうがない奴だな
(半ば呆れ、半ば楽しみながら笑って、棒を動かしていく)
(最初は単純に前後に抜き差ししていただけだが)
(次はおまんこの中で円を描くように先端を旋回させて)
(ルーガルーのおまんこの中を乱暴にかき回し始めていく)
おい、ルーガルー、楽しそうだな
(ルーガルーの後ろの木の陰から近づいていき)
(オナニーにふけるルーガルーに唐突に声をかける)
あっ、んっ、はぁ……はぁ、はぁ、ごしゅじん……ごしゅじん……
(自分で胸を揉みしだきながら、突き上がってくる謎の棒の感触に耽っていく)
(ときどき感じたように身体をぴくぴく震わせて、湿った声を響かせていった)
あ、あっ、んんっ、すごい……あ、あ、あ!
(棒が身体の中を乱暴にかき混ぜてくる。子宮が揺らされ、発情がさらに強くなっていった)
あっ、あ、ごしゅじん、イキそ……いきそう……あ、あっ!
(息が荒くなっていく。ご主人のことを何度も呼びながら、顔をとろとろにして感じていった)
はぁ、はぁ……ひああああっ!!
ば、ばかごしゅじんっ! いきなり現れんなっ!
(いきなり後ろから声をかけられる。顔を真っ赤にして後ろを振り返った)
(イク直前にいじわるされて、身体に熱いものが溜まったまま)
……ご、ごしゅじん……おれ、ちんぽほしい……こうびして……
(物欲しそうな赤い顔で、ご主人の顔を見つめてしまっていた)
おいおい、会ったらいきなり交尾のおねだりかよ、節操が無いなあ
(人形をOFFにしてそっと隠して)
俺が果物採りに行ってる間一人楽しくオナってたのか?
そんな自分勝手なペットにはお仕置きの1つもくれてやらないと駄目だよなあ
(にたにたと笑いながらルーガルーの体をじろじろと眺めて)
交尾して欲しいならどういう風におねだりすればいいか大体知ってるだろ。
そうだな…とりあえず、全裸になって四つんばいになれ。
その上でオマンコを広げたりしながらそのスケベな穴を見せつけて
「野外オナニーで興奮した変態雌狼の便器マンコを種付け交尾して孕ませてくれ」って言ってみな
そこまで言われたら俺も無碍にはできねえからな、変態狼マンコにたっぷり種付けしてやるよ
(ズボンのチャックを開けてガチガチに反り返ったペニスを見せ付けつつ不敵に笑う)
だ……だって、おれ……っ、はぁ……
(切ない顔でご主人を見つめる。自慰を途中で中断されて、欲求不満が溜まってしまっていた)
う、うん。変な感じになって……なんだったんだ、あれ……
(身体をじろじろ見られて、顔を真っ赤にしながらも、オナってたことは隠しきれず、素直に返事した)
……う、うん、ごしゅじん……
(ご主人がペニスを見せつけてくる。大きさと形と匂いに、顔をうっとりとさせてしまっていた)
(いそいそとビキニを脱ぎ捨てていく。褐色の肌をご主人の目の前に晒していく)
(言われるままに、四つん這いになってご主人におしりを向けていく)
や……野外オナニーで興奮した、変態メス狼の便器まんこ、種付け交尾して、孕ませてください……
ごしゅじん、たねつけして……♪
(おしりを高く上げて、ご主人に秘所を押し付けながら、腰と尻尾を揺らして交尾を求めていく)
よしよし、こんな誰に見られるか分からない場所で交尾なんて
お前の露出変態っぷりには驚かせれるぜ
(肉棒がルーガルーの割れ目にめりめりと押し込まれていき)
(それが頭上のウィンドウにも大写しで映し出されていき)
ほらっ、雌狼めっ!しっかりとご主人のチンポを締め付けるんだぞ!
(腰を掴んで力いっぱいがつん!と腰を叩き付け、子宮口を抉り上げ)
(ごりごりと膣穴を穿り返すように犯しまくりながら何度も何度も突き立てて)
(肉穴にペニスのカリ首がひっかかって乱雑に抉りたてていく)
くううっ、やっぱりルーガルーのおまんこは気持ちいいなっ
こんな穴なら何発でも何発でも中出しできちまうな
(ずぶずぶと穴の中をかき回し続け、ルーガルーのおっぱいにも手を伸ばし)
さっきはこの乳肉をこねくりまわしてオナニーしてたんだよなあ
(乳房を思い切りぎゅうっと握り締め、ぐにぐにとこねまわし)
(ペニスを突き上げる動きに合わせて乳首も摘んで押し潰していき)
(ルーガルーの肉体を徹底的に蹂躙して犯しつくそうとする)
だって……ご主人のおちんぽほしい……交尾したいんだもん……
あ、あっ、あ、ちんぽきた……ああっ、ちんぽきたぁ……
(後ろから覆いかぶさられて、秘所穴にペニスを押し込まれる)
(無機質な硬い棒ではない、本物の肉棒に、身体は一気に盛り上がっていった)
は、はいっ、ごしゅじん……あ、ああああっ! いくううううっっ!!
(子宮口を抉られる。入れられただけで絶頂に達して、膣襞が肉棒を締め付けていってしまう)
はぁ、はぁ……ああああっ、んんんっ……ごしゅじん、ちんぽきもちいい……
それだめ、イクから……ああああっ!
(人目もはばからずに大声を上げて喜んでいく。カリ首に膣襞を擦られて悶え狂っていく)
ふっ、あっ……あうっ、わうっ、わうっ!
(後ろから抱きつかれて乳房をこね回される。乳首を摘まれて身体が震えていく)
は……はぁ……だめ、おかしくなる……ごしゅじん、ちんぽでおかしくなるぅ……
(尻尾を揺らし、腰をくねらせて、ご主人から与えられる快楽に蕩けていった)
【ご主人が射精して、締めになる感じかな?】
【予定通り1時か、それをちょっと過ぎたくらいには終わりそうだなっ】
ははは、やっぱりご主人様のチンポは格別だろ?
(パンッパンッ、と腰をたたきつけるごとにペニスが硬く勃起し)
(どんどん大きくなるペニスがルーガルーの発情子宮を押し上げていき)
こんなにド淫乱なルーガルーは初めて見るかもしれないな
今チンポを突っ込んだだけでイっただろ?分かるぜ、ははは
なんせ今思い切りチンポを締め付けながらスケベな声をあげたもんな
おかしくなるならおかしくなっちまえばいいだろ?
ルーガルーは俺のザーメンペットなんだから、元々おかしいんだしな
今日は二回も中出ししてやったがまだまだ出してほしいんだろ?
たっぷりと子宮の中に種付けしてやるから楽しみにしてろよ
(チンポが激しい勢いで出入りを繰り返し、膣穴をグチャグチャにかき混ぜていき)
(愛液をかきだしながら肉穴を男専用の穴に作り変えていこうとする)
【そんな感じになりそうだな】
あっ、んっ、うんっ……ちんぽきもちいい……あ、あっ、あっ、あ!
(硬く勃起したペニスに子宮が何度も刺激されて、そのたびに頭の中が真っ白になっていく)
ふあ、んああっ! ああっ、ごしゅじんっ!
(ペニスを強く締め付けて、自分からも腰をくねらせていく)
(小さな絶頂は、さざなみのように何度も押し寄せてきていた。身体がびくびく震えてしまう)
わうっ……おかしいわけじゃなくて……んっ、んっ、んんっ!
(膣襞を擦られ、子宮を突かれ。おまんこをぐちゅぐちゅ掘り返されて、恍惚とした表情を浮かべる)
はっ、あっ、あっ、あっ、ごしゅじんのザーメンほしい……
種付けして……おれのおまんこに、たっぷりそそいで……
(膣襞が肉棒にぴったりはりついて精液を求めてうねっている)
あ……ごしゅじん、おれまたイク……ごしゅじん、せいえきほしい……たっぷりそそいで……
(腰をくねらせペニスを貪っていく。手をぎゅっと握って、尻尾をぶんぶん振りたくった)
ああ、もちろんだとも。お前の穴にたっぷりザーメンを排泄してやる!
ほら、出すぞ、しっかりと子宮口を広げて飲み干すんだぞっ!
(そう言って力の限り腰をぶつけると同時に、ビュルッビュブブブドプドプドプ!と精液がほとばしり)
(どろどろの粘ついたザーメンがルーガルーの子宮の中に思い切り叩き付けられていき)
くうううう…やっぱり、こうやってちゃんとチンポ繋がったままやるのがいいな
俺の下でルーガルーがみっともないスケベ顔晒して精液を飲み干している
こうでないとやっぱりルーガルーを犯してやったっていう気分にならないぜ、ははは
(どぷっどぷっ、ビュルビュルビュルッ!!!精液が未だに留まるところを知らず)
(雌狼の便器マンコの中を完全に真っ白に染め上げていく程の量が注ぎ込まれていき)
ふう…出した出したぁ…ルーガルーのおまんこはやっぱり最高だな
これからも毎日犯してやるからな、よろしく頼むぞ、はははっ
(そして、精液を出し切ったら、ゆっくり腰を引いてペニスを引き抜いていく)
ああっ、あうっ、あああ……ああっ、イク……っ!
(びくんと大きく身体を震わせた瞬間、子宮にたっぷり濃厚な精液を注がれてしまう)
(腰を震わせながら、中出し種付けされる快感を味わっていった)
(膣穴がひくひくしながらペニスを締め付け、射精を歓迎してしまう)
はぁ、はぁ……ごしゅじん……おれ、おかしくなってるよ……
(恍惚としたイキ顔を浮かべながらおなかに溜まっていく子種を味わっていく)
っ、はぁ……ごしゅじん、だしすぎ……ほんとに子供できちゃう……
(淫らな顔で後ろを振り向いた。精液はまだおなかの中に注がれ続けていく)
(きゅっとペニスを締め付け喜んでしまった。プログラムされた本能でも、交尾は喜びとして感じてしまう)
はぁ、あっ、あぁ……すごく、いっぱい……おかしくなる……
(ご主人が腰を引いてペニスを抜いていく。膣襞がなごり惜しそうに絡みついていた)
(ペニスが抜け落ちてしまうと、体液まみれの秘所からどろりと濃厚な白濁液が流れ落ちていく)
【そろそろ〆か?】
ははは…さて、それじゃ採ってきた果物でも食って
一休みしてから街に戻るか
(そう言ってリンゴを一個ルーガルーに投げ渡して)
本当に子供が出来るんだろうかねえ?
でも孕ませるつもりでやったほうがお前も楽しいだろ、はははっ
(シャクッシャクッとリンゴをかじりながら)
あー、そうそう…上見てみろ上。
あれ、さっきからずーっとお前のオマンコを中継していてな
交尾もオナニーも何もかも丸見えだったんだぜ
(上空に浮かんだウィンドウにルーガルーのいやらしい穴がしっかり映し出されており)
(それを指差してルーガルーに種明かしをする)
【そうだな、大体この辺りで〆ってことで】
んっ、んあっ……はぁ、はぁ、はぁ……あ、ありがと……
(リンゴを渡される。地面にぺたんとおしりを付いたまま荒い息を吐いた)
(ビキニはまだ脱いだまま。獣の手で、胸とおしりを隠していく)
ん……ペットとご主人じゃ子供はできないはずだけど、ご主人だったらできちゃうアイテム持ってきそうだし。
それに……うん、できたほうが……嬉しい、なんて。
(顔を真っ赤にさせて俯き加減に、ぽつりと本音を語る)
(恥ずかし紛れに、狼の尻尾が左右にぶんぶん揺れていた)
……上? 上に何が……って、わああああ!!
(上を向くと、卑猥なところが丸見えのウィンドウにやっと気が付いた)
(真っ赤な顔で飛び起きると、ウィンドウを消そうと腕を振っていく)
って、消えないし……ごしゅじん、これ消して、ばかっ!
(手はウィンドウをすり抜けるばかりで、ウィンドウは相変わらず精液を垂れ流す穴を映したまま)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にしたまま、今度はご主人の胸をぽかぽか叩きはじめた)
【俺はこんな感じに締めにしてみるぜ。ご主人、おつかれさまっ】
【楽しかったぜ。これからもこんな感じに、いっぱい交尾とかしちゃうのかな】
うん、そうだな。そういうアイテムがあるかもしれないし
今度、本気で探してみようか
おおっと、ははは、やっぱり怒ったか
分かった分かった、それじゃあ家に帰ったら消してやるからよ
(くすくすと軽い調子で笑いながらルーガルーの拳をガードし)
(どさくさまぎれにルーガルーを抱きしめて)
よーし、それじゃあテレポートするぞ、しっかり捕まってなー
(そして、ヒュンッと風を切る音を残して転移していく―)
【それじゃこっちもこんな風に締めてみるな】
【お疲れ様、こちらも楽しかったよ。ありがとう】
【ああ、これからも家に帰って何度も何度も交尾しまくってルーガルーのまんこをザーメン塗れにしちゃうんだろうなあ】
【何度も交尾してくれたら嬉しいな。ご主人、これからもよろしくっ♪】
【おつかれさま。俺の方こそ、付き合ってくれてありがとな。楽しかったよ】
【それじゃ……ちょうど眠くなってきたし、俺はこれで落ちるよ】
【ご主人、二日間どうもありがとう。また俺のこと見かけたら声かけてくれよな?】
【ありがとな、ご主人。おやすみっ♪】
【ああ、これからも機会があればまた種付けセックスしようじゃないか】
【お疲れ様、それじゃあおやすみ】
【また見かけた時はよろしくー】
【それじゃこちらも落ちます。以下空室】
588 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 13:24:59.75 ID:5LYrGECt
あれから
589 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/26(水) 01:14:19.16 ID:bf4F2UDn
はんとし
うふ〜ん
ルーガルーかわいい
592 :
名無しさん@ピンキー:
美少女