ひっそりとふたなりスレ12

ここは、ふたなりの女の子とお話をしたり……しちゃったりするスレッドです。
ご利用に当たっての簡単なルールは こちらになります。
1．荒らし煽りは厳禁です。
2．疑問に思うことがあれば、事前に【】などを使って、相手の意思を確認しておきましょう。
それでは、ごゆっくりお楽しみください。

前スレ
ひっそりとふたなりスレ10
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265962859/

ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】

【プロフを貼らせて頂きますね…】


【名前】
祐樹　玲緒(ゆうき れお)
【性別】
女の子
【年齢】
13歳
【種族】
　悪魔っ子(人間とのハーフ)
【身長】
　136ｃｍ(自称)
【体重】
　ないしょ(軽い)
【3サイズ】
　ひみつ
【容姿】
　紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
　同い年の子達と比べると幼く見られがち。
　小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【服装】
　基本服装はプリーツスカートとブレザーの制服風
　夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
　冬、春先頃は保温性のあるフリルの付いた白のドレス風の服に胸元には黒っぽいネクタイ調のリボン
【性格】
　人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
　幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】
　小さめ
【女性器】
　無毛でつるつる
【趣味】
　読書、お昼寝、散歩等
【NG】
　スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性を掘る等
（スカ小、無理矢理系は事前に了解を得た場合は可能な場合もあり…）
【備考】
　知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
　大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
　いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
　半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
　動物のぬいぐるみが特に好きで、一番のお気に入りはクマのリサ。
【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】
【服装の項目を少し追加しました…】


【前スレが落ちてしまったみたいなので…初めて私が立ててみましたが…上手くできたでしょうか…】
【それでは…今夜お約束があるので…また夜に来て見ますね…】

>>1
【改めてみてみましたら…間違いがありました…orz】
正しくは…。

前スレ
ひっそりとふたなりスレ11
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1277309393/
になります…申し訳ありません…。

【では…前スレでお約束していた時間が近くなったので……】
【◆JTWNHgMbpbgX お兄さんをお待ちします…】

【こんばんは、そしてスレ立てお疲れさま玲緒ちゃん。今夜もよろしくね】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1277309393/976の続きからお願いできるかな？】

【ぁ…よかった…ちゃんと出来ていたみたいですね…今晩は、お兄ちゃん…♪】
【はい、少し手直しをしますので…少々お待ちください…】

【今夜も楽しもうね、待ってるよ】

体の具合悪くなったり…出したくないのに出ちゃうのは、嫌…だな…。
…もう、おっきいのに…まだおもらししてるって…思われちゃうかもしれない…。
でも…まだ、おなに…れお一人じゃ、できない…怖くて途中で手、離しちゃうだろうし……。
…また最後までお兄ちゃんにしてもらいたいな……怖く、ないように…ぎゅっ、てしてて欲しい…。
ん、…嫌じゃ…なかった、よ…おっきくなったおちんちん……見られるの、恥ずかしくて…。
…だけど、お兄ちゃんに見られると…お胸、ドキドキして…判んなく、なっちゃったの…。
お口で舐められたら…もっと、判んなくなって…判らなくなるくらい……気持ちよかった…。
（顔を覗き込まれ、自分の思ったこと…感じた事を素直に、曖昧にだが答え）
（気持ちよかった、と一言呟くように言い小さくほぅっ、と息を吐き出す）

れおの、体…凄い、っ…はぁ……あわあわ…になった…。
…うん…お兄ちゃんの体もおんなじに、する…ん、しょ……んしょ…。
（体の隅々までをボディソープでコーティングされ薄明かりに照らされ妖しく光る…）
（自分がされたみたいに手を動かし雄雄しく伸びる幹やお尻の間にまで指を滑らせていく）
お兄ちゃ…剥く、って何を…っ、…ぃっ…！…ひ、ぅぅっ……！
（ビリッと大きな音が聞えそうなほど強い痛みにも似た刺激が体に流れ歯をぎゅっと噛み締めて耐え）

上に乗ったら、重くな…ん、っ…ぁ…ぬる、ぬる…してる……。
…ぁ…は、ぁ…ぅ…おちんちんと、っ…お胸、…ちゅーしてて…ふっ、ぁ…きもちい……。
お兄ちゃんにも尻尾が…あったら、ここもすりすり…できるのになぁ…少し残念…。
……は、ぁ、っ…っちゅ…お口のキスもっ…すきぃ…。
（外に出た亀頭がさらに幼茎を敏感にさせていて触れ合う度にビクビクと震え）
（夢中になり何度も、何度も体や腰を動かして絡み合わせ口付けを交わしていく）

…れおも、っ…！…また出ちゃ、っ…！せーえき、でちゃ…っ、んふ、っぁ…ぁ…？！
………はぁ…ぅ…ふっ…はぁー……おにいちゃ…？
（彼の胸に体を預けていると熱く熱を持ったモノが押し当てられ）

おにいちゃんのこと、…れおでも気持ちよく、してあげられる…？…できる、なら……。
…ひとつに、なりたい……わたしもっ、一緒がいい……大好き、…お兄ちゃんがっ、だいすき…。
（瞳を覗き込み、恥ずかしそうに…だけどはにかんだ笑顔を見せて）
……だから、っ…好きに…お兄ちゃんのしたいこと、れおにもして、っ…んぅぅ…！！
…ぁ、っは…ぁ…っ…おなかぁ…熱ぃ…熱い、よぉ…。
（やがて熱く、ふっくらとした先端部が狭く幼い部分に押し込まれていき）
（更に奥まで進むと熱槍が半分ほどの所まで埋まり奥壁にぶつかる）

【手直し終わりました…こんな感じに再開します…】
【…お兄ちゃん、今夜もお相手よろしくお願いします…】

ん、そっか。
じゃあ、ムズムズしてきた時はいつでも家においで。一緒に最後までしてあげるから…。
お口の方も気持ちよかったんだね、うん、良かった。
今度する時は玲緒ちゃんの精液、僕の口の中に出していいよ。
玲緒ちゃんにもおちんちんを舐めて気持ちよくする方法、教えてあげるから
二人で一緒に舐めっこしようか…
（素直な答えににっこりと笑い、頭を撫でて頬にキスをする）

玲緒ちゃんの手…すごく、気持ち、いいよ…
ん…乳首も気持ちいいし…おちんちんも、玲緒ちゃんに触られてるだけで先走りが
どんどん出てくるよ…　あ、さっき教えて無かったね。この透明なぬるぬるは先走りとか
カウパーって言って男が気持ちよくなるとおちんちんから溢れてくるものなんだ…
（玲緒の手が睾丸や菊門に這うと、その刺激にぶるりと男根が揺れ、滴を玲緒の
腹部に噴きかける）
玲緒ちゃん…お尻の穴までしなくても…いや、気持ちいいよ…ありがとう。

痛かった？　ごめんね、でもここに白いカスが一杯溜まってるでしょ？
これを洗わないとそのうちバイキンが増えちゃうからね…ごめんね。
（涙ぐむ玲緒の頭を優しく撫でてやり、雁首に溜まった恥垢を指の腹でそっと落としていく）

はい、これで綺麗になった。玲緒ちゃんの先っぽ、取れたての苺みたいにつやつやで可愛いよ…
（ボディソープを付けた手で、白くしなる幹から先端の穴までを丁寧に愛撫する）

そうだね…玲緒ちゃんの尻尾も一緒におちんちんに擦り合わせたりしたら面白いかもね。
今度やってみようか…ちゅっ…んむぅ…れるっ

玲緒ちゃん…うん、きっと大好き同士なら最高に気持ちよくなれるから…
玲緒ちゃん、行くよ…んっ…ふぅっ、すごく、キツくて熱い…
（既に幼蜜とボディソープに塗れた少女の秘裂に灼熱の肉塊を押し当て、
なんどかクレバスの上を滑らせて位置を調整）
（上気した素肌以上にねっとりと熱く締め付ける膣襞を掻き分けるようにゆっくり亀頭を推し進めていき
カウパーの溢れる出口が行き止まりへとぶつかったところで止め、中の熱さと柔らかさを味わう）

玲緒、ちゃん…どう、痛くないかな…？　我慢しないで、声だしていいからね…
玲緒ちゃんの中、最高だよ…キツキツで、柔らかくて、周りから締め付けてくる…
（目の前の愛する少女と繋がったまま、唇を押し当て、舌を絡ませて長いキスをする）

ぷは…玲緒ちゃん、そろそろ、動くよ…
（玲緒が落ち着いた頃を見計らい、腰の律動を開始する）
（素早く浅く膣口に出し入れを繰り返すと思うと、時に幼襞を抉るように奥深くに付き込み、
先端で玲緒の未成熟な子宮の入口を刺激する）

…そうだ、玲緒ちゃん、自分の姿、見てみようか…
（繋がったまま玲緒を半回転させ、後ろから抱きしめる姿勢で鏡の前へ）
（椅子に座り、玲緒のヴァギナを下から小刻みに突き上げながら、右手は玲緒のしこり勃った乳首をこね回し）
（左手はまた硬さを取り戻し始めた白い幼茎をつまみ、亀頭を責め立てる）
どう？　すっごくえっちな格好だね、僕たち…ほら、玲緒ちゃんもすごくやらしい顔になってる…
（囁きながら耳たぶを甘噛み、その間も円を描くように玲緒の腰を突き上げていく）

【こちらこそよろしくね。　玲緒ちゃんとのエッチ、本当に楽しいよ】

さっきおちんちん……舐めてもらって…れお、きもちよかったから…。
…今度…きもちいいの、お兄ちゃんにもっ…してあげたい…。
うんっ…頑張って、お勉強して…お兄ちゃんにもしてあげるね……。

この透明なぬるぬる、…そう、なんだ…。
…男の人が……お兄ちゃんがきもちい、って…思ってくれてる…。
いっぱい…お腹に、付いちゃったね…お兄ちゃ、のえっちなお汁……。
（溢れ出た液が腹部を濡らし、付いた液体を指で掬い自身と彼のお腹に塗りつける）
……ここも、っ…れおのと、違うね…まーるいボールみたいなの…。
れおには、ないのに…お兄ちゃんにはある……不思議…。
（自分には無い相手の睾丸部を指先で撫で時々指先でくすぐる）

……っ、だいじょうぶ…悪いバイキンさんはちゃんと取らないといけないの…。
…もう全部、なくなった…？…よかったぁ……。
（本当はまだ少しジンジンと鈍い痛みがあったが悪い物を取り除く為、と自分に言い聞かせ）
（汚れと皮が無くなり現れた桃色の先端をみつめ安堵して）

れおも…おにいちゃんと一緒……いっしょに、っ…きもちよくなる…。
はぁ…、っ、…ぁ…はぁー…っ…ん、平気、だよ…おにいちゃ…。
…最初は少しだけ…苦しかったけど…っ、ふぁ…れおのなかに…お兄ちゃんがいるぅ……。
（長いキスを交わしながら慣れない幼壁が遠慮無しにモノを締め上げて）

……ひぁ…っ…んふ、ぁ…ん…おにいちゃ…ぁ…！
動くと、れおのっ奥…コツン、てぇ…！
（不規則な動きにぎこちなく腰を動かし自分から刺激を追い求める）

や、…ゃぁ…！…鏡、…映ってぇ…はずかし……///
…おにいちゃ、っ…ぁ、ゃっ…駄目ぇ…！…この格好、っ…やだぁ…。
（湯気と熱で曇った鏡に映るあられもない表情を浮かべた自分の姿…）
（いやらしく出たり入ったりを繰り返す幼い秘裂…）
（止めて、と言う言葉とは裏腹に鏡に映る姿を見てから更に秘裂の締め付けが強くなり離そうとしない）

【……ぁ、ぅ…///…あ、ありがとう…御座います…】
【…私も、…凄く、楽しいです…】

うん、玲緒ちゃんのおちんちんから出てるのと同じだよ…
そこが男のタマタマだよ…精液が出来る場所なんだ。
玲緒ちゃんのはお腹の中に入ってるから、見えないけどね。
でも、おちんちんだけの方が可愛くて素敵だよ。

玲緒ちゃん、自分から腰動かしてるね…恥ずかしがらなくていいよ、自然な事だし。
ふふっ、玲緒ちゃんはエッチなお勉強の方も優等生さんだね。
腰は動かすし、おまんこはぎゅうぎゅうに締め付けてくるし、あっという間に射精ちゃいそうだよ。
（負けじと玲緒をアクメへと導こうと、一際大きくずん、と子宮口に強い刺激を加える）

恥ずかしいかな？　駄目って言ってる割には玲緒ちゃんのおまんこは喜んでるよ？
ね…玲緒ちゃん、エッチしてる時は自分の気持ちに正直になるともっと気持ちよくなれるんだ。
だからどこが気持ちいいか、どれくらい気持ちいいか、ちゃんと僕に聞かせてごらん…！
（さらにピストンを激しくし、赤く艶やかな乳首と粘液に塗れた包皮を擦り上げるスピードを速める）
（舌を伸ばして玲緒の羽根や耳裏をぞわりと舐め上げ、全身の至るところに性感を与えてゆく）

玲緒っ、ちゃん、そろそろ、イキそうだけど、一緒にっ、イケそうかな？
中、で出すっ、よ…赤ちゃん出来たら…玲緒ちゃんをお嫁さんにもらうから…！
大好きだよ、玲緒ちゃん、玲緒っ、んっ、ううっ、射精るっ！！
（射精する瞬間に玲緒の膣を一気に貫き、絶頂に痙攣する淫肉の動きを楽しみながら
子宮口に鈴口を押し当てて、大量の白濁液を玲緒の幼い子宮に噴出させる）
（一気に子宮を満たし、卵管から卵巣へと玲緒の未成熟な卵子を犯そうとすべく流れ込む精液）
（あまりの量に一部はペニスと肉襞の隙間から逆流し、玲緒のお腹は妊娠初期のように膨らんでいた）

（同時に乳首を強く捻り、高々とスペルマを噴き上げる幼幹をなおも扱き続ける）

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……玲緒ちゃん…最高だったよ、愛してる。
（なおも痙攣をつづける幼膣から肉棒を引き抜くと、泡だった二人の混合液がどろりと糸を引く）

【あとお互い1レスずつで〆にしようか？】

…んっ…ふぁ、ぁ…しぜんな、こと……。
もっと、っ…って思ったり…するの、変じゃ、ないんだ…。
…おにいちゃんが、…てーねいに、優しく…おしえてくれるからだもん…。
れおのっ…大好きな、…おにいちゃん、せんせい…っ、ふ、ぁぅ…！
（奥深くをズンと強く押されて甘い声を漏らし）

…っ、んぁ…ぁ…はずかし、の…きもちいいのがっ…はずかしぃ……！
だってぇ…！…全部、っ…れおのぜんぶ、おにいちゃ、に…見られててぇ…！
…えっちになってるお顔も…ツンてなってるお胸もっ…おっきくなったおちんちんも見られてっ…。
はぁ、っ…ぁ、ぁ…おにいちゃんのおちんちん、はいってるところもぉ…全部…っぅ…！
……ぜんぶっ、みられてっ触られて……ぁ…気持ちいい、よぉ…お兄ちゃ、ぁ…！
（正直に、と言われ最初は恥ずかしさで頑なに拒んでいたがやがて素直になり）
（生まれたばかりの子猫の様な甘い喘ぎを漏らしながら「お兄ちゃん」と呼び）

ぅ、ん…いくぅ…っ一緒に…おにいちゃんといっしょぉ…！
…れお、っ…おにいちゃんのお嫁さんっ…おにいちゃ、だけのっ…およめさんになるぅ…！
ぁ、っ…ぁ、っぁ…れおもお兄ちゃんすきぃ…！…ん、ぁ…っはぁ、ぁ…ん…！！
（勢いよく注ぎ込まれていく精液を感じビクンと一際大きく体を震わせ、自分も射精し）
（ドクドクと溢れる精液が彼の手を真っ白に染めていく）
ふぁ…ぁ…ぁ…っ…おなか、あつ、い……いっぱい、っはいってて…。
（収まりきらなかった精液がまるでお漏らしをしてしまったみたいにお尻を伝い流れ出ていく…）
…あいしてる、っ…お兄ちゃんのこと…れおが一番っ…だいすき、…あいして、ます……。
（肉棒が引き抜かれた幼秘裂から混ざり合った液が出て…気だるい体をなんとか動かし二人で向き合う形に…）
（肌と肌をくっつけあい、…花が咲いた様な可愛らしく、どこか妖艶で綺麗な笑顔で彼をみつめ）

……ちゅ、っ…だいすき。
（自分から大好きな彼へ、口付けを一つ…）

【はい、…少し名残惜しいですが……では、私の方はこんな感じで…】
【…ぁ、っと…それと今の所妊娠系は…と思っていて…お嫁さん、の所だけ……】

うん、本当にありがとう。今日からは玲緒ちゃんと僕は恋人同士だね、ちゅっ…
（行為の余韻を楽しみながら、玲緒にキスのお返しをして）

じゃあ、疲れてると思うけど、体洗って夕飯、一緒に作ろっか。
その後は僕の布団で…ね。愛してるよ、僕の可愛い玲緒。
（頬を染めて笑顔を見せる、小さな恋人を抱きしめて笑いかけた）
（これだけ年の離れた間柄ではきっと、この先も幾つもの問題があるだろう）
（それでも、繋がった絆があれば、二人で乗り越えられる、そんな確信があった）

【こちらこそ3日にわたって長々とありがとう。　また今度できる時を楽しみにしてるよ】
【妊娠するかどうかは玲緒ちゃんに確認とってなかったから、ボカして書いてみたよ】
【それじゃ、お疲れさま＆ありがとう。玲緒ちゃん、いい夢を】

【素敵な〆をありがとう御座います…お兄ちゃんも長い間お疲れ様、でした…とても楽しかったです…♪】
【…ぁぅ……本当は、妊娠の描写があって嬉しかったのですが…年齢等に影響が、と思って……】
【拙い点もあったと思いますが…お相手ありがとう御座いました、またお会いできましたら…///】

【お兄ちゃんも、いい夢を…です……おやすみなさい…】
【…それでは……ここで失礼しますね…】

ルカ

【>>1 玲緒ちゃんありがとうね？】

【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳･長い銀髪･浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)｡葉のロングブーツをはいている｡
【性格】少しクールなお姉さん･Ｓ･百合･ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ｡勃起すると20センチ程太く剥け上がる。
普段は呪符によって勃起を制御されている。

【女性器】あまり処理してない陰毛に､よく蠢き締まる肉花弁｡巨根も難なく咥える｡膣圧高め｡
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ


【お久しぶり…とりあえずプロフ貼り落ち、ね】

うわ…すっごくロールしたい……

ゾラさんの希望が知りたい

こいつはキャラとしかしない糞だよ

>>16
キャラ以外とはしないって貼り忘れてるよ

【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 84/58/82(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色で、普段着はフリルの付いたワンピースや、白いローブなどもを着用。他にも服はあるらしい。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩、軽い旅行
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断、執拗にお尻に執着したプレイ
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表す。


【今晩は、玲緒ちゃん新スレありがとうございました♪】

【遅くなりましたがプロフ投下ついでに少し待機しますね…】

【どんな感じに相手されたいの♂♀どちらが希望？】

【今晩は、今夜はちょっとラブラブな感じがいいです……お相手は男女どちらでも構いません♪】

【じゃあ♀で…端からみれば仲の良い女友達みたいな、こっちは人間でお願いします】

【はい、ではよろしくお願いします。では書き出しますので少しお待ち下さい…】

ん、寒くてろくに動けないなあ……
(宿屋の一室で目が覚めて、起きるがある程度は慣れているが寒さの為になかなか動けずに)

ん、まだ寝てるかな…ふふ、ちゅーしちゃおっと…♪
ん……
(隣ではまだユキナが眠っていたので少しいたずらも兼ねて頬にキスをしてみて)
(彼女と知り合ってまだそんなに経ってはいないが、いつも一緒にいることが多くて、そんな日々を過ごしている)

【ではこんな感じでいかがでしょうか？ベッドでいちゃいちゃしててそのまま…って感じで】

んん………ルカ…？朝から元気…ぅ……ちょっと寒い、かも？
（キスの感触にゆっくり目をあければ、優しい笑顔を浮かべていると同じような感想を漏らし）

【寒いってきいてお風呂場なんて思いついたのですが…どうでしょう】

ふふ、お早う♪ある程度は慣れてるけど私でもちょっと寒いかな……
お風呂用意しよっか…まずは暖まらなきゃ。
(キスの直後、彼女が目を覚ましてこちらを見ると微笑み返して見せて、寒さには慣れているがそれでも寒いと言い)
(お風呂を湧かしてくると提案をして彼女にそう告げて)

【分かりました♪ではお風呂で……いろいろしちゃいましょう♪】

ルカも……朝方、太陽が昇るの遅いしね
うん、じゃあ着替え用意しておくね…ルカ
（２人分の着替え用の着衣はいずれも女性用の下着やスカートと、少しすれば脱衣所に顔を出してみようか）

【ありがとうございます…今の格好はネグリジェで。ユキナは身長１５０でＢ８４Ｗ５７Ｈ８１…お尻が小振りな女の子】

これからはもっと寒くなりそうだからね…暖まるのは間違いじゃないと思うよ。
それじゃちょっと待っててね…そんなに時間はかかんないし……

お風呂溜まったよー。冷めちゃうから早めにおいでねー♪
(軽く話を交わして、お風呂の準備をするべく浴室に移動をして準備を始めて)
(それから十数分ご準備ができたのでユキナを呼ぶべく部屋に戻って連絡をする)


【分かりましたー。容姿は了解です…したい、されたいことがあればご遠慮なくどうぞ♪】

しっかり長風呂しないと逆に冷えちゃうから……ん
こっちは準備出来てるから大丈夫、行くよ
（脱衣所に入れば着替えを置いて、ネグリジェに手をかけていけばフリルの付いた下着姿）

【いちゃいちゃ出来れば…甘くエッチに絡んで欲しいです】

寝落ち…かな

>>32
まだ居たりします？

>>31
【申し訳ありません……やってしまいました…orz】
【今夜は21時以降なら空いてますのでもしまだお相手していただけるのでしたら都合のいい時間帯を連絡していただけると嬉しいです…】
【それでは失礼しますね…】

>>34
ドンマイ ドンマイ

…でもオシオキが必要だね。
彼女から連絡がなかったら相手してよ

【今晩は…、連絡はなかったですが少し待機します……】

おや？寝落ち魔のルカちゃんじゃないか
（頬っぺたツンツンしていぢめる）

【それではこの辺りで失礼します、お休みなさい……】

>>35
【ごめんなさい、今夜はちょっと眠たくなってしまったので、次の機会にお願いしますね…では。】

【うわ、擦れ違い……もう少し頑張れそうなので前のレスは撤回で…】

>>37
んっ……やめて下さい。もう……
(ぷにぷにする指を手で叩いて不快感を表す)

た、たしかに寝ちゃうのはいけませんけど……

【無理しなくていいよ？ルカちゃん】
【ルカちゃんのお肌にも悪いからね…】

【おやすみなさい。ルカちゃん】

【分かりました、ではお言葉に甘えますね？】
【次にお会いした時には、その分も含めていじめて下さい…それでは失礼しますね…】

>41
ゾラ名無しで乙

20時か21時以降からで検討してほしい＞all

【……今晩は、です】
【…少しの間ですが…待機してみますね…】

【……すみませんが今夜はこれで…失礼しますね…】

>>45-46
あーん…orz

【名前】メイ
【性別】♀
【年齢】？
【種族】水生族
【身長】151(変身時)172
【３サイズ】71.52.74(変身時)96.63.89
【容姿】
共通の容姿としては水色の髪、頭から出た一本の角。少女時はやや幼さ残る人間で言えば14歳辺りの顔つきで髪は肩までしか伸びていないが、
変身時は背中辺りまで髪がのび顔付きも幼さはなく、柔らかめな大人の女性と変わる
服装は共にワンピースを好んで着ている
【性格】
少女時はやや子供め、変身時は一言で言えばお姉さんタイプ
どちらも人懐っこい。
【男性器】
少女時は15センチほど無毛、変身時は22センチ髪と同じ色の毛が薄ら有り
少女時はしなやかなだが変身時は男性に負けない卓ましさ。どちらも玉無し

【女性器】
少女時はきつめにくわえこみ、変身時は包み込む感じに。どちらも男性器よりは感じやすめ
【趣味】
NG以外ならなんでも、NGではないが強姦はやや苦手
【NG】
汚いものと切断系
【備考】
希望をいってくださればどちらでも、姿は御好きに代えさせていただきますね？

【色々ありましてようやく来ることが出来ましたー…すみません。とりあえず登録済ませておきますね】

メイちゃんメイちゃん。
今日は溜めて来てるの？

【退】

あー…メイさん×玲緒ちゃんが見たかったorz
次回に期待

>>48
前スレでロールしたものですが…（トリップなくしてしまいました）
もしよろしければ続きをお願いしたいです。

【今晩は、またまた遅いですけど今から少し待機してみますね…】

まだいるのかな？

【今晩は、一応はまだいます……】

【前に避難所で相手してもらった者ですけどまたお相手してもらってもよろしいでしょうか？】

【はい……と言いたいところですが急に眠たくなってしまいまして……】
【途中で寝てしまっては逆に失礼なので申し訳ありませんが別の時にまたお願いします……】
【では失礼しますね…お休みなさい。】

【わかりました、おやすみなさい。】

お疲れ

いつも来れる時間が遅いからね。
お休み(ちんぽをなでなで)

【…今晩は、です……今夜も少しだけですが時間が出来たので…】
【一時間ほど待機してみますね…】

>>62
れーおーちゃーん

……(ｺﾁｮｺﾁｮ)

【うーん、玲緒ちゃんと遊びたいけど、この前来たばかりだからなぁ…どうしたもんだろう】

お、人がいたのか。
じゃあ頭だけ撫でて退散するか。
（わしゃわしゃと髪を撫でる）

>>63
……ぇ…ひゃ、っ…！
くすぐった、っ…ぁ、あのっ…どうしてっ…。
（未だ続くくすぐり攻撃に戸惑いつつ）

>>64
【そうですね…他の方達はあまり利用してなくて私ばかりが使うのも…】
【…んー……どうしたら…】

>>65
…ん、ぁ……。
（頭を撫でられ目を細める）
【すみません…よかったらまた今度お声をかけて下さい…】

【お二人とも、…いなくなってしまったのでしょうか……】
【…もうしばらくこのまま、待機しますね……】

【…それでは今夜はこれで…失礼しますね…】

ルカ

【今晩は、いつもの遅くなりましたけれどですが少し待機しますね……】

>>66
【お久しぶりです、スレ立てありがとうございました♪時間が合えばまたお話したりあんな事しましょう……】

>>70
こんばんは

【はい、すっかり遅くなりましたが今晩は…】

【プロフみたけど可愛いね、ルカに中出ししながらルカがイクのをみたいな】

【お褒めにあずかり光栄です。でも、もっと可愛い娘がいらっしゃいますよ…】
【はい、そういったのは大丈夫です。】

>>74
そうかい？　可愛いよ、ルカの髪綺麗だね（ルカの長い髪を撫でて）

>>75
そんなに、連続で言われるとちょっと恥ずかしいです……
(髪を撫でられて少し頬を赤くしてして瞳を逸らし)
(無意識に少し距離を取ろうとしたが、髪を触られていて必要以上に離れられない)

>>76
ごめん、ごめん。初対面なのに馴れ馴れしかったかな？（髪から手を放し軽く頭を下げ）

>>77
いえ……馴れ馴れしいじゃなくてちょっと恥ずかしいだけです。
謝らなくていいですから……
(頭を下げる彼に首を横に振って頭を上げるように言い)

でも初対面の人にいきなりしよう…なんて私には言えませんけれどね…

>>78
むしろそっちの方がまずかったかな・・・ いや・・・その・・・最近ご無沙汰で人恋しくて・・・そこで君を見かけてね （バツの悪そうな顔をし節目がちに）

>>79
最近は寒くなってきましたし、人肌恋しいっていう人が出てきてもおかしくないですから…あまり気にしないで下さい。
ご無沙汰なら……私でよければお手伝いしましょうか？
(バツが悪そうにする彼をそっとなだめつつ、後ろからそっと軽く抱きついてみて)(股間の辺りに手を這わせて軽く手のひらで擦ってみる)

>>80
あっ・ありが・・とう・・すまないね・・・ルカを抱きしめても良いかな？ （ルカの言葉に感謝し後ろから抱きしめてもらい股間をさわられ少し驚くも嬉しそうに）

>>81
ふふ、もともとこういうのが目的だったんでしょう？ならお礼は別にいいですから。
(嬉しそうにしている彼の頭を軽く撫でて、抱きしめてもいいかという言葉に首を縦に振り)
(くるっと彼を180度回して正面を向かせると少しじっと見つめた後に頬に口づけする)

>>82
まぁ・・・そうだねん・・・おっ・（ルカに図星をつかれ照れくさそうに）
（半回転しルカに見つめられドキドキし頬にキスをされたまらず抱きしめてるかの首筋をキスをし）んっ・・・

>>83
誘った割にあんまり積極的じゃないですね……ひょっとして受けの方がいいんでしょうか？
(積極的にしてみたがいまいちな反応に少し首を傾げて、聞いてみて)

ふぁっ……そ、そこにするんですか…んぁっ…
(彼のキスが首筋に来て、触れる度に少し甘い声を漏らしてしまう)

>>84
いや、ドキドキしちゃってね、ちゃんと責めるよ。

ルカは首筋弱いのかな？じゃあここはどうかな？（ルカの耳に息を吹きかけ）
（手はルカのお尻を撫で回し）
（股間は膨らみ始めルカに当たっている）

>>85
そ、そうですか…じゃあいいですけど……

んぁっ…ふあぁ…耳は弱くて…っあぁ！
(耳は特に弱いらしく息を吹きかけられただけで感じてしまいぴくっと耳が跳ねて)(お尻を撫で回されてその柔らかい肉感で彼の手楽しませて、股間が身体に当たるとそこも柔らかい感触を伝える)

ふふ、おちんちん硬いですよ？
(再び彼のモノを触ると、きゅっと握り)

>>86
おや？耳がピクッとしたね・・・もっとしちゃうね♪
（ルカの耳にキスをしペロペロと舐め）
んっ・・・ルカの手でそうされるともっと堅くなっちゃうよ （ルカに勃起した一物を握られさらに反応してしまう）
ルカの方はどうなってるかな？（お尻を撫でたまま片手ではルカの股間をまさぐり）

>>87
あっ…ひゃめぇ、耳は弱いから…っはぁっ♪
(耳をなめられるとその感触が全身に伝わって更に上擦った声を漏らしてしまい)

じゃあ…もっと硬くしていいですよ♪
はぅっ…あ、あんまりあおらないで下さい…んあぁっ、はぁうっ…
(相手にはもっと硬くしてもいいと告げてゆっくりと服越しに扱き上げ、自分が責められるとモノを硬く反り返らせて彼の手に硬く脈打つ感触を与えていく)


【ごめんなさい、少し眠たくなってしまいまして……凍結か破棄かはお任せします…】
【いいところなので続きをお願いしたい所でありますがお任せしますね…】

>>88
【僕も続けたいんで凍結で御願いします、曜日や時間はどうしましょう？こちらは遅い時間が希望です。早くても０時位で御願いしたいです】

【分かりました、では今度の20日の0時半から位でいかがでしょうか……】

>>90
【はい、それで御願いします。実はふたなりの人とは初めてだったりします。今から続きが楽しみです、おやすみなさい。落ちます】

>>91
【はい、ではまた20日の夜に……】
【そうだったんですか、うまくふたなりさんの良さを伝えられるように頑張ります、それではおやすみなさい…今夜はありがとうございました。】
【では私も失礼しますね……】

乙

遅くなりましたが…お返事を少し……。
>>16
【いえいえ、どうしたしまして…】
【…いつかまたお会いできる日を楽しみにしていますね……♪】
>>21>>70
【ちゃんと立てられていたみたいで安心しました…】
【…はい♪またいつか可愛がって、下さい…///】

【ついでと言ってはなんですが……今夜も少しの間、お邪魔しますね…】

れおちゃんの……顎をコチョコチョしたろー

……ん、っ…くすぐったい…けど、手…暖かい……♪
（暖かい手で顎を撫でられくすぐったそうにし）
…顎、撫でるのってネコとか動物に…ですよね…私にこういうこと、しても……？
（そのまま少し困ったような表情を浮かべる）

【……今晩は、です】

>>96
……ぅ
（顎を撫でていた手を止めて）
言われてみれば…れおちゃんを動物みたいな扱いをしているかも…

……ごめんね。れおちゃん
（れおちゃんの頭を撫でて謝罪して）

【こんばんは。れおちゃん】

…ぁっ……。
（手が止まり離れるとほんの少し寂しそうな声を漏らし…）

……い、いえ…いいんです…この位の事、でしたら…。
ただ…ほんとの動物さん達みたいには…。
…えっと…例えば…手を地面につけたままご飯を食べたりは流石に嫌、ですけど…。
（謝られ慌てて平気、と答え）
顎を…ネコみたいにされても……そんなに嫌、じゃ…なかったです…。
（頬をわずかに赤く染めて）

>>98
れおちゃん…
（頭を撫でる手は頬に下りていく）
（れおちゃんの顎を軽く掴むようにし上を向かせ）
（瞳を見つめるようにする）

………。
（そしてキス…というところだったが）
（緊張の為か、なかなか踏み出せない）

……ん…ぁ…。
（くいっと優しく顔を上に動かされ瞳同士が合い）
（本当は少し、恥ずかしかったが相手を真っ直ぐに見つめ）

…にゃぁ……。
（ゆっくり目を閉じると小さな声で猫の真似をして…）
（…それは相手にしてみたら「誘っている」様にも「せがんでいる」みたいにもとれて）

【折角なので猫の真似を少々…もしお嫌でしたら言って下さい…】

>>100
（瞳同士が合い真っ直ぐに見つめ合うカタチになり）
（キスの準備はできたのに、なかなか決められない）

…！…れおちゃん……(ﾁｭｯ)
（そんな中で、れおちゃんが、ゆっくりと瞳を閉じて小さな声で猫の鳴き声…）
（れおちゃんが誘ってる…と思い込み緊張が解けて、れおちゃんの唇に唇を重ねた）
（れおちゃんの呼吸が苦しくならないように配慮しながらも）
（2回…3回とキスをして離れる）
れおちゃん…
（れおちゃんの胸に触れて…）

【ううん…嫌じゃ無いよ…】
【……むしろイイかな。……萌え】

…にゃぁ……にゃ…っん…！
（猫の鳴き真似をしてみたら目の前の相手に突然口付けられ）
んー…、っちゅ…ん…ちゅ…。
（突然の事に動揺し尻尾を驚いた猫みたいにピン、とさせていたが）
（やがて段々と落ち着きを取り戻しキスを交わしていく）
……ぁ…お胸……。
私の胸触っても…全然楽しくも、ないと思うけど……にゃ…。
（自分の胸に触れる大きな手を俯き加減な瞳で見つめる）

【…ぁ、ぅ……あ、ありがとう…御座います…】
【えっと…口調から察しますと…男性の方で、あっていますでしょうか…？】

>>102
…そうかな…れおちゃんの胸は柔らかくて…温かいから好きだな
（れおちゃんの胸を服の上から触れていたが）
（次第に大胆になり、れおちゃんの胸を露出させて）
（ちゅぅ…と、れおちゃんの胸を吸う）
（乳首を舐めたりしてなど変化を時々つける）

【うん。お兄ちゃん……いや、お兄さんだね】

だって、っ…私のお胸ちいさい、から…ん、ぁ…。
…にゃぁ…お兄さん、なんだか赤ちゃんみたいだよぉ……。
お兄さんおいし…？…にゃぅ、っ…れおのお胸、おいしい……？
（服を肌蹴られ胸が晒されるとそこに口付けられ小さく震える）
（乳首を舐められる度に乱れた息を漏らしお兄さんの頭を撫でながら問いかける）

【…はい、判りました……♪】
【よろしくお願いしますね、お兄さん…】

>>104
ちゅぅ……ちゅぱ……
（れおちゃんが頭を撫でる中、れおちゃんの胸を吸いつづける）

うん…おいしいよ…
れおちゃんの、お胸…おいしい…
（れおちゃんの胸から口を離して）
（れおちゃんの背中に手を回して引き寄せる）
（すりすり…と、れおちゃんの胸に、ほお擦り）
…れおちゃんは、お母さんみたいだ

【ありがとう。れおちゃん】

【こちらこそ。よろしくね】

…おいしかった…？……うん、良かったねお兄さん…。
（満足そうに口が離れるのを見て優しく話しかける）
お母さん、か…れおがお兄さんのお母さんだったら、お父さんは誰なんだろうね…？
…お父さんも…私、かな…もし私がお父さんとお母さんだったら、やっぱり嫌…かな…。
（体はまだ幼く乏しいが心持は立派な母親の様にみえて）

（お兄さんの手を取ると自分のモノの辺りに触れさせ）
（もう片手で優しく撫でながら自信なさ気に問いかけてみる）

【うう…眠気が…】
【今日は…ここまでみたいだ…】

【そうですか…判りました…えっと…どうしましょう…】
【…もしお兄さんさえよろしければここで一時凍結にしてまた後日続きをしませんか…？】

>>108
【凍結に、したいな】
【玲緒と一緒に気持ち良くなりたいし…】

【私も、です…///では今夜はここまでで凍結にしましょう…♪】
【ご都合の方は如何ですか…？出来る限りお兄さんのご予定に合わせますよ…】

【ちなみに私の方は早くて明日…木曜日の夜8時頃から…と金曜日】
【…それ以降ですと24日の水曜日になります…】

【すみませんが…私も少し、眠くなってきてしまったので…お返事はまだですが…】
【…今夜はこれで失礼しますね…お相手ありがとう御座いました、楽しかったです…♪】

【一応様子を見つつ、明日もこちらに来て見ますね…】
【…それでは……お休みなさい、です……】

>>110-111
【うう…不覚にも寝てしまった】
【今日は都合がつかないので金曜日で、お願いしたいです】

【一言まで…】

ルカ

>>112
【いえいえ、無理をして体調を崩さないように気をつけて下さいね…】
【…はい、判りました……では明日の金曜日、…えっと夜の8時頃にまたよろしくお願いします…】

【…一言だけ、お借りしました……】

【今晩は、です…先日の続きをお約束していましたので…】
【…先日お相手して頂いたお兄さんをお待ちしますね……】

【こんばんは…申し訳ありません少々、遅れます…】

ルカ

【判りました…ではこのまま私はお待ちしてますね…】
【…お気になさらずに……】

>>118
【充電に間に合いました…】
【では書き始めます…】

【大丈夫でしたか…？…無理はなさらないで下さいね…？】
【…はい、今夜もよろしくお願いします……♪】

>>106
玲緒ちゃんが、お兄さんの、お父さんと、お母さんだったら嬉しいな…
だって…お兄さんは、お父さんと、お母さんを、いっぺんに甘える事ができるからね…

（玲緒ちゃんのモノに触れると、ゆっくりと玲緒ちゃんのモノに刺激を与えていく）
（同時に玲緒ちゃんを脱がしにかかる）

嬉しいんだ…そう……よかった…。
…もっといっぱい、甘えて…したい事、言っていいからね…。
れおは今…お兄さんのお父さんでもあり、お母さんなんだから……。

…ぁ、っ…んぁ……もう…服、こんなにしちゃって…。
お胸にもっと、触りたい…？……それとも、甘いミルク…欲しいの…？
……したい事、ちゃんと言わないとわかんないよ……？
（敏感な所に刺激を与えられながら服をスルスルと脱がされてしまい白い下着と真っ白な肌がさらけ出され）
（下着に包まれた胸をさらけ出して見せ、つんとしたまだ幼い蕾を見せる）

>>122
玲緒ちゃんの、お胸もっと触りたい…玲緒ちゃんの甘いミルク欲しいもん…
（玲緒ちゃんに、いっぱい甘え始めて、したいことを言い始めて…）
（玲緒ちゃんの性器への刺激も徐々に激しくなっていく）
もう、お兄さん玲緒ちゃんが居なきゃ生きていけないよ…

…はい、…よくできました……いい子、いい子…♪
（素直な言葉を聞き満足気にそう言い頭を撫でてあげる）
大丈夫、お兄さんがずっといて欲しい…って思っていてくれる限り…。
…私の事いらない、ってしない限り…ずっと一緒だから、ね…？
（優しい言葉をかけ大丈夫、と言い聞かせるみたいに言って）

ん、…ぅ…ぁ…お兄さんの好きにして、いいからね…したい事、全部…。
…お胸からミルク出ないけど、触ったり吸ったりして…ここ、触っても……。
お手手で触ってる少し、ぬるぬるってなってる所…もし甘いの、欲しかったら舐めてごらん…？
……、も少し、っ…いっぱい触ったり、舐めたりしたらあまーいミルク…出るかもしれないよ…。
（下の下着も脱いでしまい小さく幼いが硬くなっているモノを見せて…）
（もしも嫌じゃなかったらしてごらん、と一言）

【少し幼すぎましたかね……もしお嫌でしたら仰ってください…(汗)】

>>124
…玲緒ちゃん…ありがとう…

うん…玲緒ちゃんの甘いの欲しい…
あまーいミルク…欲しい…
（玲緒ちゃんの男性器を、いっぱい触ったり、いっぱい吸ったり、いっぱい舐めたり…を始める）
（また同時に玲緒ちゃんの女性器も刺激を始める）

【嫌じゃないよ…玲緒ちゃんに惚れちゃいそう…】

…ふ、ぁ……ん、…ぁ、ぅ……うんっ、上手にできてる、ね…えらいよ……。
段々、少しずつ…だけど、甘いのっ…出てきた、よね…もっと…もっとね…。
…たくさん、すると濃くなってぇ…最後にはっ…すっごく、甘いのいっぱいでちゃう、から…！
ゃ、あ…！…そこは舐めてもっ…おいしくないからぁ…！…りょうほう、しちゃ、っ…！
（まだ薄い先走りの液体が出て口の中と味覚を刺激させ）
（成熟した大人の男性が自分のモノを舐めている、と思うと背徳感を感じ頬を赤くする）
（そう思ったのもつかの間、同時に女性器の方にも刺激が与えられて焦りと強い快楽を感じてしまう）

ん、ぁっ…おにいさん、…ママ、って呼んでっ…。
…れお「ちゃん」、じゃなくって…ママ……って…。
わたし、っ…お兄さんの…お母さんなんだからぁ……。

【ぁゎゎ…///……惚れても、…いい事ないですよ…？】
【…それでもよければ……どうぞ…(照)】

>>126
うん…甘いの出てきた…もっと…欲しい…
たくさんして…もっと濃くするね…
すっごく甘いの…出るの楽しみ…
（先走りが口の中と味覚を刺激してくる）
（もはや玲緒ちゃんのモノが麻薬のような存在になってしまったようだ）
こっちも、おいしいよ…おいし…
（女性器の刺激を激しくして玲緒ちゃんに快楽を与える）

うん……ママ…お兄さんの…ママ…
（ママと呼んで）

【良いこと…本当に…無いの…？】
【惚れちゃいます！】

ぁ…っ、ふぁぁ…そんなに舐めちゃっ…！
…お兄さんのお口にっ…甘いみるく、出ちゃう、からぁ…！
あ、あんまり、…強く吸わないでぇ…！
…ちゃ、ちゃんとっ…甘いのあげるから、もっとゆっくりっ…！
（先端部や幹部分…余す所無く全てを舐めたり吸われたりして）
（初めはあまり出なかった液も段々と量が増えていきビクビクと熱く震え）
そっちもしたらっ…！…すぐでちゃう、からぁ…。
…も、そこは止めにしてっ…ねっ…？…お兄さんはちゃんと、言う事聞けるいい子、だよね…？
（強すぎる刺激に何とかギリギリで耐えながら小さい子供に言い聞かせる様に言って）

ママ、だよ…？
…はい…お兄さんの、ママ…ですよ…♪
お兄さんは私がママで……嬉しい、かな……？
（嬉しそうに微笑み、問いかけ）

【ぁぅ、ぁぅ……(赤面)】
【あ、ありがとう…御座います…嬉しい、です…///】

>>128
もっと舐めるもん…お兄さんのオクチに…甘いミルク出して欲しいもん…
もっと強く吸っちゃうね…甘いの欲しいもん…ゆっくりなんてしないもん…
（先端部や幹を重点的に余す所なく全てを、もっと舐めたり強く吸ったりする）
（段々と量が増える先走りと熱く震えるのに煽られる）

こっちもしたら…すぐ出ちゃうんだ…
…止めないよ…お兄さんは、ちゃんと言うこと聞けるイイ子だけど…
…甘いミルクが、すぐ出るなら止めないよ…
（玲緒ちゃんの瞳を見る、お兄さんの瞳には光が無かった）
（玲緒ちゃんがお兄さんにモノを触れさせてしまった時に、お兄さんは暴走したのか覚醒してしまったのか…）
（もう手遅れだった）

お兄さんはママで嬉しいな…ママ…ママ…
（お兄さんは玲緒ちゃんを本当のママと認めた）

もう少しでっ…いいから、ゆっくりして、っ…お願い、だからぁ…！
んぁぁ、っ……あまいの、ちゃんと…たくさん、ぁっ……あげるからっ…！
（お願い、と許しを貰おうとするももう自分の声は届いていないようで…刺激が止まることなく通津行き）

ぁ…、っん…駄目ぇ…っ…いい子っ、だからぁ…。
…もう、っ出ちゃ…ぁっ、…ぁ…でちゃう、よぉ……！
わたしお母さんっ、なのにっ…お兄さんのおくちにでちゃぅぅ…！
（何度も繰り返される刺激に耐え切れておらず、やがて母親らしさが薄れ舌っ足らずな幼い口調になり）
（お兄さんの…自分の子供の頭を掴んで胸に抱きながら刺激に耐えていたが……）

ゃぁ…っ…ひぁ、っ…もう、っ出ちゃっ…！おにいさっ…飲んでっ…！
れおの、っ…ママのみるくっ…！…たくさんのんで、おなかいっぱいになってっ…！
…も、…がまん、できな、っ……！…せーえき、みるくっ出ちゃっ…ふぁ、っぁぁ……！！
（自分のモノを一心不乱に舐めるお兄さん…我が子が苦しくないよう配慮しつつも）
（自ら腰を動かし更なる刺激を求めやがて限界を超えた体が強い快楽によって限界に達し）
（咥えられたモノから多くの液体を溢れさせ液が喉を叩くように流れていく）

……ふ、ぁ…はぁ…っ…ん……おにいさ…れおの……。
ママのみるく、…おいしかった…？
（まだ達したばかりで震える体で我が子を精一杯抱きしめ感想を聞いて…）

【…ん、と…レスのお返事もまだ頂いていないですが…少し眠くなってしまいまして…】
【申し訳ないですが…今夜はここで失礼しますね…】

【続きについてですが……次にこれそうなのが早くて24日の水曜日になるかと…】
【もしよろしければ、お返事を頂けたら…と思います……】

【…今夜も色々とありがとう御座いました、楽しかった…です……】
【……それでは…おやすみなさい】

乙かれさま、ゆっくり休んでね！

……ようじょのママさんプレイ…イイっ…！

【いま夢の世界から戻って来ました…情けない…orz】
【明朝お返事します】

【今晩は、この前の約束でそろそろ時間なので待機してみますね……】

【急に忙しくなったみたいですね……また続きをご希望の場合はおっしゃって下さい】
【ではこれで失礼しますね……】

ルカたん　はぁはぁ

ルカさん、すみません。間に合わなくてゴメンナサイ。
またお願いします。

ルカ

まだか？

お待ちください

いちまで

【えっと…一応、予告通りに様子を見に来ましたが……】
【…お返事は頂けていないみたいですね……】
【とりあえず…今から一時間〜二時間程この前お相手して頂いたお兄さんをお待ちしてみますね…】

【…やはりいらっしゃらないみたいですね……残念です…】
【申し訳ないですが…廃棄、とさせて頂きますね…】

【それでは…少し早いですが今夜はこれで…失礼しますね…】
【…では、また今度…】

ルカ

ルカ

【今晩は、久しぶりですがまた遅くなっちゃいましたけど少し参上です…】
【今から1時間ほど待機しますね。】

【それではここまでで、お休みなさい…】

来ていたのか

ひっそりと

まさにスレタイ通り

だな

【名前】 坂木　美樹（さかき　みき）
【性別】 女
【年齢】 ２４
【身長】 １７２
【体重】 ６０
【3ｻｲｽﾞ】 １１０・６２・９０
【容姿】 黒い腰につくぐらいのストレートヘアー、垂れ目で泣き黒子あり
【服装】 黒いスーツと少し短いスカート、黒いストッキング
【性格】　大人しく気弱
【男性器】 ２５センチを超える巨根だが挿入経験は無いが尿道責めなら経験有り、精液を大量に吹き出す　玉有り
【女性器】 経験有り
【アナル】 何度か経験有り
【希望】　ＮＧ以外なら何でも
【ＮＧ】　死亡・切断
【備考】現在は高校教師でふたなりを隠して生きているが、中学生から大学生まではその体のせいで様々な人物から調教され犯されて来た。
　　　　しかし、調教されつくした体は感度が良く特に若い少年等の視線には弱く直ぐに興奮してしまうために色々と苦労している。

【初めてですが待機してみます】

【規制中なので避難所でお相手願いたいです】

>>153
【移動はちょっと……】
【今回はご縁が無かったと言うことで】

>>154
【PCで書いたレスを携帯に転送すれば書き込めるので】
【ただ多少レスが遅くなってしまいますが…移動はしなくても大丈夫です。】

情熱臭い

>>155
【今日はロールは無理そうですね……】

【落ちられたのでしょうか？】

【今晩は、久しぶりに来てみました。】

>>158
【初めまして、大人のお姉さんは久しぶりにみました、私のプロフは最初の方にありますのでそちらを参照して下さい♪】

【それでは挨拶だけで失礼しますね、お休みなさい…】

orz

【あぁ、なんという擦れ違い……orz】
【前言撤回でもう暫く待機してみますね。】

【それでは待機終了です、お休みなさい……】

【待機します】

【美樹様、女でも大丈夫でしたか？】

【貴女が責めなのかしら？】

【責めは初めてなのですが…】
【私としては受けの方が助かります。いかがでしょう？】

【こっちが受けキャラだからおそらく合わないわね……】

【ならばなんとか責めで頑張ってみます。お手数ですが、よろしくお願いできますか？】

【無理だと思うしお断りするわ】

【一応普段あまりしないですが、経験はありますので大丈夫です。やってる経過で無理と判断したら破棄して下さい】

【しつこいのはちょっと……】

【しつこいと言いますか、そういう考えだからお相手現れないのだと思います。失礼しますね】

陸辱乙ww相変わらずキモいなwwww

【引き続き待機します】

レイプっぽい感じでも大丈夫でしょうか？

>>176
【むしろそんな感じが希望ですね】

>>177
わかりました。
ではふたなりだということを知った男が美樹さんの自室に忍び込んで
無理やり押し倒してしまうというシチュエーションでもいいでしょうか？

【うーん……ふたなりと知っているのに自宅に忍び込んで押し倒すというのがよくわかりませんね……】
【脅すなら学校やトイレ、電車で脅したりとかなら分かりますが】

そういえばそうですね。
では電車内でもいいでしょうか？
あとは下着はすごく子供っぽい柄のデカパンを希望するのですがいいでしょうか？

【それは無理です】

即答糞ワロタｗ

これだけ注文があるなら応じるプレイ内容を綿密にプロフに
書いといたほうがいいんじゃないか？
「応じられる」なんて幅のある言い方じゃなくもうメニューは
1品しかないって事にしたほうが無駄な問答がなくていいだろ
経緯を観る限りまず古株のコテハン全員相手対象外だし

陸辱必死ww
キャラハンは大してゴネて無いのに注文が多いとかww
いつもの荒らし方ですねww

>>183
【私は大して注文してないのですが……強いて言えば受けキャラなので強姦が良いかなと言うのはありますが……】
【それにプロフに書いても合う人が来るとは限りませんし、それに相手の希望も聞きたいので】

まともに答えるだけ無駄ww自分は考えれないからがっつけないお前が考えろww
プロフに書いたなら断れないだろ(ｷﾘｯとしか書いてないんだからww

避難所でファビョりまくってたロリと同じ奴かｗ
十を聞いて一を知る頭の悪さと、あからさまな自演擁護がトレードマークｗ

ちげえよwwwwオチスレでもオチられていた奴が来ていたから来ただけだよww
お前こそなんでいきなりエスパしてファブョリだしたの？

相変わらず動物園みたいで面白いですwwww他人が喚いてるのを見ると喚かずにはいられないんだなww

【荒れて来たので落ちます】

あうあうあーな池沼キャラとキチガイ自演擁護がセットだからな
ついでに情熱もいるし

こんな楽しい動物園はなかなかないｗ

>>191
お前も動物の一員だがなwwキャラハンが>>183に答えたらいきなり叩き出してるしエスパだし
エスパもキモイ荒らしなんだよ知ってる？しかも色んなスレに粘着してるアピールするとかお前はなかなかの珍獣だよww
基地外は自分が正常だと思ってるとかマジなんだなww

しかもいきなり会話止めてる割にはこっちのネタに乗ってるのがキモい

興奮のあまり二連続レスするところもいいファビョり具合だｗ
自演なくても受け答えの幼さで判別つくんだが
まず間違いなく自演で発狂してくれるからわかりやすいのなんのってｗ

ぅわっきめぇww全部思い込みで書いてるww証拠も無いのに絡んできて勝手に発狂する珍獣かっけーす
突き放されて気づいたの？しかもわざわざレス我慢したのは返されないように時間あけて立ち去るの待ってたのかな？
決めつけしか出来ないから最終的に煽りがワンパターンになって煽るつもりが煽られて自分が顔真っ赤になるんだよww
最後にレスつけて決めつけ続けたら勝ち(笑)

幼い書き込みって揚げ足取ったりファブョる、自演、発狂、顔真っ赤を繰り返すだけの>>194みたいなやつの事かな？
自己紹介でちゅか？

自分が正しいと証明してるつもりがあらゆるスレでエスパーして荒らしているキモい奴だけだと証明する事になり
自分が優位に立とうとすればするほど自分が必死で顔真っ赤でファビョッていると証明してしまう


合ってます
　　　だから余計に
　　　　　　　腹が立つ
　　　　　　　　　　エスパ珍獣

二連続の次は三連続ワロタｗ
三行レスに十行以上返事くれるなんてさすがの発狂ロリだｗ
バイサルに気を付けろよ？ｗ

お前は語彙がなさ過ぎだろwwバカの一つ覚え封じられたらそれだけしか書けないとか障害児なの？
しかも相変わらず根拠の無い決めつけにすがらないとまともにレスすら出来ないww
バカは偉そうにしてもバカにしか見えないんだからバカみたいな意地張らずにバカが目立たない場所でバカらしくしてろよ。
しかもまた発狂いってるしww発狂ロリってなに？ネーミングセンスなさすぎww語彙が無い言語障害者なだけあってさすがだな
発狂ロリ(ｷﾘｯ

産業以内でをまともに信じてるならVIP行くべき何だよ
つまらないからVIPでは相手にされないだろうが

【今晩は、何かいろいろあったみたいですが少し待機してみます……】

しかしまともに答えないくせに自分がまともだと良く言えるモノだ
産業云々言うぐらいなら決めつけを止めて此方の話を聞いてもらいたいものだ
オマエガーオマエガーとか決めつけながらストーカーするほど好きなら荒らさずに告白するべきで、違う人間を相手と決めつけながら荒らすべきでは無い

【私のせいで荒れてしまってすいません……】
【私は相手の意見もお聞きしたかっただけなのですが………そういうのはこのスレでは駄目なんでしょうか？】

待機してる人がいるのに自演発狂ロリの身勝手さと言ったらｗ

>>204
他人の非常識を責めることをするんだから自分のエスパという非常識を弁明したりエスパではないという証明ができるんだよね？
ロリコン君

>>203
【今晩は、そういうことを事前に聞くのは別に禁止とかはされてないです。むしろイヤな要求を避けるためにテンプレにNGの項目を設けてありますので】
【ただ、イヤイヤだけじゃ相手には伝わらないので、あまり言いたくはありませんがお互いに譲歩する形というのも考えなければいけないかと思います…】
【相手も人間ですので、その辺りが難しいですね……お前が言うなと言われるでしょうが言わせていただきました…】

身勝手ってエスパで正義面して荒らす>>204の事だと思うのです

>>201
【もしよかったら避難所で…だめですか？】

リアル発達障害に優しく諭してあげるルカさんに惚れたｗ

>>208
【ごめんなさい、今はそういう状況じゃなくなったのでまたの機会にお願いしますね……】

譲歩って言っても相手の非常識を責めながら自分はド底辺の陸辱モドキの奴が粘着してるのがいることから分かるように叩かれないのは不可能に近い
キャラハンにはしつこく頑張って荒らして譲歩を引き出すのは不可能だと教えるべき
>>208
情熱または陸辱乙

>>209
本物発達障害者はお前みたいに会話出来ない奴の事だよww
しかもルカの過去のトラブル起こしまくりをしらないとかww

しかも逃げたのかよww煽られて泣いて逃げるぐらいならくるなよwwそんなんだからキャラハンに相手されなくて俺みたいなオッサンと煽り合いしか出来なくなるんだよ

自演ばっかりしてないで早くキャラでレス返してやれよｗ
しかし自演発狂ロリの中身がオッサンだったとはｗ

>>206
【うーん……でもこちらは何も要求もしてないのですがいきなり要求しすぎと責められてはしまってはどうしていいのか分からないですし……】
【こちらが相手の要求をはねつけたりしたのなら仕方ないのですが……】

キャラでレスすると自演がおろそかになるから笑えるよねｗ
しかもまったく懲りない悪びれないｗ

>>213
相変わらず質問には答えれず目的のキャラハン追い出しは達成出来ずつまらんカスだなww
お前はロリコンで頭の病気みたいだから妄想見えていたみたいだがお前にレス返してるのは俺だけだぞ？
相変わらず会話が出来ないんだな？なのになんでなりきりスレにいるんだか……おっさんと会話したいんだろ？正直になれよ

>>215
うわぁww
キャラハンに対して攻撃始まりましたww
どこが悪いかは指摘できませんがとりあえず偉そうですww
このキャラハンが突っぱねたのは情熱とオチスレで叩かれてた奴だけだけどお前がどっちかの奴なの？

>>214
【いわゆる荒らしと呼ばれる方は何を言っても仕方ありませんが、それを見極めるのも重要かと思います。そういうレスに出会ったら運が悪かった、とかと思うしかないです。】
【板自体が現在不安定な状況なのでうまくやりにくいですけどね…】

【ごめんなさい、何か疲れてきたのでここで失礼しますね、ほとぼりが冷めたらまた来ます……では。】

>>218
【確かにそうですね……諦めるしかありませんね、私ももう少しうまいお断りの仕方をしたりできたはずですし】
【今回は私のせいで荒れてしまって本当にすいません】
【ではまた今度に】

責任取って自演の始末していけよｗ

>>220
責任とってどこが悪いか教えてやれよ
ホモのお前が俺と話したいのはよく分かったから
ばっちこい！！

どこが悪いって頭だよなｗ

ていうか矛盾が生じているな自演と云うなら積極的に話そうとしている俺と会話するべきで､荒らしはｽﾙｰすべきｷｬﾗﾊﾝに話しかけるべきではない
所詮ｷｬﾗﾊﾝと会話したいだけなんだなお前､好きになると素直にお喋り出来ないのかよ
>>222
なに？頭が悪すぎて説明できない？正直に言えよ具体例あげれないで自演認定してる時点でわかってたけ

某愚痴スレ>>384

ヒント：自業自得ｗ

？

なんだエスパ君は単なるメンヘラ構ってちゃんか、便乗荒らしに被害妄想に言語障害者知で的障害者であちらこちらをみて回って
『これは俺のことを言っているに違いない！！許せない』とか勝手にファビョッているのか……ここまで見事に全部自己紹介じゃん
しかも>>224で自分がエスパ＝根拠の無い妄想をバラまく虚言癖の粘着かまってチャンを認めたし、リアル基地外とかどん引きだわ
ようするリアルで話し相手がいないからとにかく喚いて相手して欲しかったのか、ピンクにいる批判名無しなんてこんな基地外ばかりなんだから相手したら駄目だな
結局最後まで論理的反論０だし、自分が上という妄想だけはご立派だし陸辱も情熱もこんな病気なんだな
構ってやった時間がまるまる無駄になったわ……あほらし

寝ずに顔真っ赤にしてお疲れ様ですｗ

某愚痴スレはやっぱり自演発狂ロリの書き込みだったかｗ

エスパ君は相変わらず人間的な反応が出来ず顔真っ赤で必死ですww
論理的に反応ができずレス乞食のためにIDコロコロと携帯で連レス
普段無視されるけど構って貰えるからボコボコにされながらも楽しそうですww

避難所のレスに発狂してやたらと疑心暗鬼になり食いつくのはアク禁されたからですね？分かります

一体何と戦っているんだ…

寝ないと体に毒よ

発狂してるだけあって見えない敵と戦うのが好きなんだろｗ

【今晩は、今夜も来れたみたいなので今から1時間ほど待機してみます…】

【こんばんはー】
【今日はどんなプレイをご所望でしょうか？】

【あと、年端も行かない少女との絡みとかどうでしょう？】

【今晩は、お待たせしました。プレイに関しての性別は特に制限はありません♪】
【そうですね、あんまり極端な女の子だと罪悪感があるので責めて見た目が10代前半くらいまでなら大丈夫です…】

【ありがとうございます】
【それじゃあ、こちらは１２歳くらいの少女で】

【性的虐待を受け森まで逃げ出したところルカさんに拾われ介抱され、】
【最初は男性器を見て恐怖を感じるが、だんだんと恩返しをしたいと感じるようになり】
【自ら献身的にご奉仕するようになる…というのを考えていますが、いかがでしょう】

【分かりました、ではそれくらいなら問題はないです。持って行きかたは…優しくでいいでしょうか？】
【では書き出しますので少しお待ち下さい♪】

こんな年端も行かない娘をいたぶるなんてあんまりいい趣味とは言えないね……
逃げるときなんて本当に怖かっただろうに。
でもここにいるうちは私が守ってあげる、安心して。
(ベッドにすやすやと眠るまだ年端も行かない少女を見て嘆かわしい表情で見つめる。痣や体の汚れから酷い目に遭っていたのは明らかで。優しい表情を向けて)
(少女の側に付きっ切りで看病を行い、容体の回復を待つ)


【ではこんな感じでよろしくお願いします♪】

（見知らぬ男性にさらわれ、三日三晩複数の男性にわけも解らず犯され続けた幼き少女。）
（精神が壊され尽くされる直前に、隙を見て何とか森まで逃げ込む）
（柔らかそうな金色のロングヘアーがぼさぼさに乱れているのも気にならないほど一心不乱に…）
（追っ手がいつ来るかと大きな不安を抱きながらも、いつしか極度の疲労により倒れてしまう）
（そして…）

すー…すー…。
ん、んーー…。
イヤ…イヤァ…。痛いの…イヤ…。
許し…て…。お願い…！
（静かに眠っていたが、急に悪夢に襲われ、うわ言のように許しを乞う言葉を繰り返す）
（短い期間の内に、随分とひどい目に合っていたようだ）
（眠っているにも関わらず、閉じている目からは涙が伝い始めた）


う…んー…。
あ、あれ…？　ここ、どこ…？
（悪夢から開放され、やっと目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋のベッドの上だった）
（森まで逃げ込んだところまでは覚えているが、自分が置かれている状況を把握できかねていた）


【宜しくお願いします。かなりひどく痛めつけられたので、優しく接してくれたら嬉しいです】

……本当に酷い目に遭ったんだ…可哀想に。
(静かに眠っていたところで急に悪夢に魘されているような悲鳴と許しを乞う悲痛な言葉に怒りがこみ上げて来て拳を握り震え)
(眠っている彼女の涙をふき取ってあげ、体を擦り)


目が覚めたね、ここは私の家。あなたが森で倒れてたから連れ帰ったの。大丈夫♪私はあなたの味方だから心配しないで？
見たところずいぶんと酷い目に遭ったみたいだけど、ここにいる間はそんな事しないしさせないから。
私はルカ、この森の番人みたいな事してるの…かな。
(悪夢の後、目が覚めた少女はまだ状況が飲み込めてないのを理解して極力怖がらせないようにして)
(まずここがどこかと自分が何者なのかを説明してあげる)

【はい、では甘々で行きますね♪】

ひうっ！？
（目の前の人影に気付き思わず悲鳴を上げてしまうが、）
あ…。お姉さん、だったんだ…。
びっくりしたぁ…。
（程なくしてそれが女性であることに気付き、恐怖心は徐々に消えていった）
（代わる代わる色々な男性に犯され、すっかり男性恐怖症となってしまったリルルにとって）
（相手が女性というだけで安らぎを与えてくれた）

エルフの、お姉さん？
お姉さんが、私のこと助けてくれたの…？
（目の前の女性の優しい表情、優しい声を感じるだけで、拭ってもらったはずの涙が再び溢れはじめる）
うぅ…グスっ…。あ、ありがとう…。
男の人たちに…色々なことされて…痛くて、怖くて…。
森に逃げた後も、ひとりぼっちで…このまま死んじゃうんじゃないかって思ってた…。
ありがとう…お姉さん…。
（男達に捕まる前までは明るく快活な性格の少女であったが、）
（今では消え入りそうな声で、必死に感謝の言葉をつむぎ出す）

ルカさんっていうんだ。この森の番人ってことは、この森に住んでいるの？
それじゃあ、私がこの森に迷い込んだのって、本当にラッキーだったんだね。
お姉さんみたいな人に、拾ってもらえて…。
（自分の幸運と目の前の女性に感謝を感じずにはいられなかった）
私はね、リルルっていうの。
お姉さん、本当にありがとう…。
（ベッドから立ち上がり、ルカの腰に手を回し抱きつく）
（安心感を得るための、子供らしいスキンシップであるが、）
ん…？
（抱きついた際に、ルカの股間あたりにある柔らかい感触に気付いてしまう）

無理もないよ、あれだけうなされてたらどんなことされたかなんて分かるし…
(人影をみただけで怯えてしまうのを見て無理もないだろうと感じあの様子を見ればこうなるのも納得ができ)
(少女の言葉に優しくフォローを入れてあげて)

うん、そうだよ？あ……もう泣かないの。こんなかわいい娘をほっとける訳ないし、私は人間だからどうこうってのもないから。それだけだよ♪
(再び涙を流してしまう様子に少しうろたえてしまい軽く抱きしめて背中をさすって、宥めてあげ)
(お礼の言葉に首を横に振って当然のことをしただけだと言い、抱きしめる力を少し強くして)

一応はね、まぁ何というか世捨て人みたいになってるけどね…リルルちゃん、だね。たまたまだったけど気づいてもらえてよかったね♪

お、お礼は言いって…ひゃう！！
(彼女なりのスキンシップだがいきなり抱き返されてしまってびっくりしてしまい)
(リルルの体に自分の股間の感触が伝わってしまう)

えっと、私ね…男の子のと女の子が両方付いてて…その、怖いなら離れよっか？
(彼女が混乱しないうちに自分の体について説明をし、イヤなら離れようかとリルルに言う)

私、そんなにうなされてた…？
確かに、怖い夢を見ていたような気がするけど…。
（眠りの中でさえも犯されていたということが、）
（自分の心にどれだけ深い傷を負ったかというのを証明しているようだった）

だ、だって本当に嬉しかったから…。
私ね、エルフさんってすっごい遠い存在で、人間とあんまり関わらない種族だと思ってたけど…。
お姉さんは、人間の私にも、とっても親切にしてくれるんだね。
（今まで異種族との触れ合いが全く無かった彼女にとって、エルフは遥か高次元の存在のように思っていたが）
（ルカを見るとそれ程大きな違いは無いように思えた）
（むしろ、人間の男性に犯された直後のリルルにとって、目の前の存在の方が余程安心感を覚えることが出来た）

これって…もしかして…。
（押し付けた体に感じる股間の柔らかい感触）
（ごく最近に似たような感触のものに触れた記憶があり、ルカの言葉を聞き顔が青ざめる）
男の子の…って…！
お…お姉さんも、したりするの…？
やっぱり、そういうの…好きなの…！？
（体を強張らせ、震えた声でルカに尋ねる）
（薄れてきた恐怖が再び鮮明に蘇ってきた）
（ありえないと解っているはずなのに、このエルフもまた自分を監禁し）
（奉仕する生活を強要するのではないかと疑心暗鬼に陥る）
や…やだ…おちんちん…こわい…！
でも…。
（ルカの優しい言葉からは、自分を犯した男達のような汚れた想いは感じられなかった）
（少しだけ後ずさりし、ルカと距離をとると…）
や、やっぱりお姉さんに、お…おちんちんが生えているなんて、信じられないよ…。
お姉さん、どこから見ても女の人だし…。
み、見せてみて、よ…。
（ルカが冗談を言っている僅かな可能性を信じ、男性器を晒すようにお願いする）
（もし本当に生えていたら…リルルの中で小さな決意が芽生えていた）

あ、でも思い出したくない事思い出しちゃうかもしれないから、これ以上は聞かないね……
(あんまりこの話題に触れるとリルルがまた思い出したくないことを思い出してしまうだろうと考えて)
(この話題に関してはこれ以上は触れないように気を遣ってあげ)

私はその中でもちょっと変わり者ってだけかも……まあエルフみんなが人間避けてるって訳じゃないよ。
困ってて、しかも行き倒れの娘を放っておけるほど私は鬼じゃないし……
(種族がどうのこうのでいがみ合うのはとてもくだらない事と感じており、そのことを伝えて)
(自分には一人の人間として彼女を助けたんだと改めて告げて)

そう、そのまさか。だよ？
(忘れもしないであろう彼女を傷つけた男達と同じモノを持っていて、そのことを隠さずに正直に告げて)
(顔を青ざめるリルルをじっと静かに見つめて、言葉を考え)

ううん。私は…そんな趣味はなくて、触られたりとか…してもらう方が好きかな？もちろん無理矢理じゃなくてちゃんと話した上で、ね。
(したことがあること自体は否定せずに、無理矢理は自分も好きじゃないと告げた上で相手言うが)
(再び彼女に恐怖と猜疑心を与えてしまったことに悲しそうな顔をしてしまい)

ふつうは、冗談と思われちゃうよね……そこまで言うなら
(やはりにわかには信じられないだろうと思っていて、信じて貰うには見せるしかないと判断し)
(ベッドに座り、スカートとショーツを脱ぐと、まだ勃起はしていないが色白で言い方はおかしいが女性らしい綺麗なモノが姿を現す。)

う、うん…ありがとう…。
（自分の過去も、夢の内容も、可能であればすぐにでも消し去ってしまいたいが、そんなことが叶うはずもなく）
（しかしルカの気遣いだけで十分に救われた気がして、言葉少なめにお礼を返す）

私が困ってたから、種族も何も関係なく、私を助けてくれたんだね…。
とっても簡単なことなのに、人間がどうとか、エルフがどうとかって、考えちゃってた…。
（差別の気は持ち合わせていなかったが、少なからず他種族に偏見を持っていたことは否定できなかった）
初めて会ったエルフの人が、お姉さんでよかったよ…。

話し合い…？　それ使いながら、話し合ったりするの…？
それ使うアレって、男の人が、無理矢理女の人に、その……させるんじゃないの？
（男達に犯されたときのそれは、話し合うことなど全くせず、）
（声を出すときといったら、男が自分に対し何か命令するときが、自分の悲痛な叫びくらいだった）
無理矢理とかじゃなくても、したことはあるんだ…。
それってやっぱり、気持ちいいから？
されると、お姉さん、気持ち良くなるの…？
（念入りに確認を取る。それが後に続く自分のためでもあった）

ひっ…！
（ショーツを脱ぎ、ペニスが露わになると、小さく悲鳴を上げる）
本当に、おちんちんだぁ…。
（小さく、可愛らしい印象さえ与える外見に助けられ、何とか目を向けることが出来ていた）
……。
（小さいとはいえ男性器には変わりなく、大きな恐怖を抱いてはいるが、）
（意を決してルカに近づき、ベッド近くの床にルカと向き合うように座り込んだ）
（リルルの眼前には、ルカのペニスが…）

おねえ…さん…。
おちんちん、触られたりするの、好きって言ったよね…？
私にも、させてくれる…？
お姉さんに、恩返ししたくて、
何も持っていない私には、こんなことくらいしか出来ないから…。
（上目遣いで、ルカの顔を見上げながら）
正直、ね…。おちんちんのこと、まだ怖いよ…？
幾ら可愛らしくてキレイでも、本当は近づきたくなんかない…。
でもね…。
（肉棒に視線を移動させる。すると体や声が僅かに震えてくる）
お…お姉さんに、おちんちんが生えてるってだけで、
お姉さんのこと、嫌いになったりしたくないから…！
だからお願い…させて…。
（幾分か無理をしている部分も見受けられるが、彼女なりの大きな決意があっての言葉だった）

あんなところを見逃したら、それこそ罰が当たっちゃうし後悔するから。そういう人がもっと増えればいいんだけどね…
(自分の考えがより多くの人に分かってもらえればいいな、と思ってリルルに微笑みかけ)

話し合いながらは少し難しいけど、お互いに確認してからはする事で、無理矢理って言うのは一番しちゃいけないこと、リルルちゃんに酷い事した人たちは自分たちの事しか考えてなかったの。
(無理矢理するのが当たり前だと教え込まれた彼女にはまだ理解してもらえないだろうが、本来はそうじゃないと教えてあげ)

うん、してあげたりしてもらったりするととっても気持ちいいかな？
(まだ年端の行かぬ少女には早いかな、と思いつつも彼女のために正直に答えてあげて)

ほら、本当だったでしょ？見たくないならしまうけど……
(ようやく信じてもらったところだが、相手が無理をしているのを知っていてしまおうとして)
(じっとこちらを向く様子にちょっとドキッとしてしまいながらも平静を保ち、彼女の行動を窺い)

えっ！？怖いなら無理はしちゃダメだよ。恩返しなんて考えなくていいから、ね？
(まさかの言葉に耳を疑ってしまい慌てて制止しようと首を横に振るが、彼女の表情と言葉で思わず反応してしまいモノを勃起させてしまう)

そ、そこまで言うなら…お願いしないわけにはいかないね…
無理だと思ったらすぐ止めてね？
(そこまで決意が堅いなら止められるはずもなく、リルルの意思を尊重してあげて彼女を抱き寄せる)


【お時間と眠気は大丈夫でしょうか…眠たかったりしたら凍結もできますよ？】

【次のレスをもらったら凍結を申し出ようと思っていたところでした】
【というわけで、凍結、お願いできますか？】

【もし良ければ、金曜日か土曜日の夜に続きをしたいと思います】

【ごめんなさい…お返事まだもらってないけれど】
【眠気が限界に近いので今日は落ちます…】

【後でで良いので、お返事お待ちしています】
【今日はありがとうございました】
【では】

【金、土曜日だと今夜と同じ時間からになりますけど大丈夫でしょうか？】
【それが無理でしたら次は月曜の21時になりますがいかがでしょうか…】

【ごめんなさい、返信遅れちゃいましたね…では連絡を残しておきますね】
【こちらこそ今夜はありがとうございました♪ではまた後日に。それではお休みなさい…】

豪雨

【ルカさんに返信です】
【それでは、本日金曜の深夜12時からまた続きをやりましょう】

【それでは、今晩またよろしくお願いします】

【今晩は、伝言だけ失礼します…】

>>252
【ごめんなさい、帰る時間が少しだけ遅くなって、15分から30分位遅れそうなので連絡します…orz】
【ではまた後ほど、伝言失礼しました。】

そろそろ

>>253
【了解しました】
【それではこちらも24時30分には続きを掛けるように調整します】

【ロール可能になったら、再び連絡お願いしますね】

【今晩は、お待たせしました。では今夜もよろしくお願いしますね…】

うん、私も考え変えないと…。
これからは困っている人達を…あ、いや、人間じゃなくっても、いっぱい助けたいな。
お姉さんが私に、してくれたみたいに…。
（情けは人の為ならず、という言葉が表すように、）
（自分が受けた幸せを今度は誰かに分け与えたかった）
（それが、自分を助けてくれたルカへの恩返しにもなると思った）

本当だったら、女の人のことも、ちゃんと考えてくれるの…？
あのとき、男の人達は気持ち良さそうだったけど、私は怖いのと痛いのでいっぱいだった…。
優しくしてくれる男の人も、中にはいる…よね…？
（ほとんど男性恐怖症に陥ってしまっていたが、ルカの言葉に信じる気持ちが少しずつ復活していった）

わぁ…。お、大きくなった…。
あの男の人達と、一緒…。
で、でも私がんばるから…！　やらせて…。
（真剣な表情で、ルカに懇願する）

そ、そーっと…。
……くっ……！
（勃起したペニスをそっと握り、慣れてしまった手触りと同時に忌まわしき記憶が蘇り）
（声にならない悲鳴を上げるが…）
こ、これは…お姉さんの、おちんちん…。
あの男の人達のとは、違うもん…。
（自分を助けてくれた優しい女性のモノであると自分に言い聞かせ、必死に恐怖を押さえ込む）

それじゃあ、よ、よろしくね…。
ちゅ…。
（恐る恐るペニスに顔を近づけ、先端に軽く口付けをした）
（今まで自分をさらった男達に無理矢理口に突っ込まれたり、舐めるように命令されたりしたことはあったが）
（自分から進んでキスをしたのはこれが初めてだった）

ん…！　んー…。
（勃起した肉棒を優しく手で包みつつ、裏筋を丁寧に舌で撫でていく）
（男達にさんざん仕込まれたため、舌の動きはスムーズであった）
こんな感じで、どう、かな…？
お姉さんも、こういうの、好き…？
（舌に口をくっ付けながら、上目遣いでルカの顔を見て尋ねる）


【こんばんは。前回の続きを投下しますね】
【本日もよろしくお願いします】

そういう人が増えたらリルルちゃんみたいな娘に酷い目に遭う娘はいなくなるはずだから。
きっとできるよ。
(彼女の体はまだ小さいがその意志は物凄く強く、大きく見えて、きっと出来ると告げて)
(ふたたび明るい生活が送れることを祈るように優しく励ましてあげる)

うん。本当ならそうなの、むりやりやっちゃうのは場所によっては犯罪になるんだよ。
リルルちゃんを本気で好きになってくれる人なら、そうしてくれるよ。
(少しずつでも笑顔を取り戻してもらうために、そういう人はいずれ現れると告げる)

む、無理しないでね…。
(体は違うとはいえ付いてるモノは男と同じなのでかなりの荒療治だと分かっていてもやる姿に胸が締め付けられてしまう)
ふぁっ……そう、そうやられたら気持ちいいっ…あぁっ！
(彼女の手に握られたモノは更に勃起して激しく脈打ち、気持ちいい感触に甘い声が響き)
(舌が裏筋をつーっと伝わる感覚にゾクゾクッと震えて、ヒクヒクとモノが跳ねて言葉で伝えなくても気持ちいいことは相手に伝える)

あはぁ……好きだよ♪それじゃあよろしくお願いね？
(上目遣いでこちらを見るリルルの髪をなでてあげて気持ちいいと健気な愛撫に身を任せて)

私みたいな子…。
そっか…。もしかしたら今もどこかで、私みたいなひどい目に合っている子がいるのかも…。
お姉さんに言われたら、何だか私も出来そうな気がしてきたよ…。
（彼女のような優しさこそが、強さというのではないだろうか）
（そんな風に感じ、いつしか彼女が自分の目指す大人の女性像になりつつあった）

優しくしてくれる人…。今のお姉さんみたいに？
えへ…お姉さんみたいな優しい人なら、大歓迎かも…。
あっ…。幾ら優しい人でも、私が怖がっちゃダメだよね…。
（矢張り慣れる為にも、ルカへの奉仕は必要に思えてくる）

本当に…？　喜んでくれてるの…？
ほんと…ぴくぴくってしてる…。
男の人達のやつは、あまり見ないようにしていたけれど、
こうしてじっくり見てると、小さく動いてて、ちょっと可愛いかも…。
（無論、『ルカのものだから』という理由もあるだろうが、）
（最初に抱いたような恐怖は少しずつ薄れていった）
お姉さんの、声も…喜んでもらってるっていうのが解って、聞いてて楽しいよ…。

きゃうっ！？
（頭に手を乗せられ、つい声を上げてしまった）
ご、ごめんなさい…。ヘンな声出しちゃって…。
私、上手く擦ったり舐めたり出来ないと、いつも叩かれてたから…。
（男達にされた虐待のことをおびえたように話す）
でも、撫でてくれるなら、もっといっぱい触って…。
私がおちんちんをいじって、こんな風に褒めてもらえるなら、本当に嬉しいよ…
（している行為は自分を犯した男達に対してと同じなのだが、）
（相手を思う気持ちの違いで、ここまで差が出てくるものなのだろうか）

それじゃあ、もっと頑張っちゃうね…。
あー…んっ…。
（可愛らしく口を開き、ルカのペニスを口に含む）
ん…！ん…！
（顔を前後に動かし、口の中で舌を肉棒に絡める）
ひっぱい…だひて…
（そのままの状態で喋り、さらにペニスを舌で刺激する）
（喜びの証として、ルカの精液を望むようになっていた）

きっと出来る。リルルちゃんならね……んと、ちょっと親しみを込めてこれからはリルちゃんって呼んでいい？私の方も名前でいいから
(彼女には笑顔を絶やさないで欲しいと心から願っていて、ちょっとだけ親しみを込めて少しだけ名前を縮めて呼び)
(自分の方も何時までもお姉さんだとあれなので名前で呼ぶようにお願いする。)

うん。この先に必ず現れるはず、でも私だと何か変でしょ？
だから。その時にも今みたいにしてあげられるようにね……

はぁっ…凄くいいの。
何かじっと見られるとちょっと恥ずかしいかな……
(小さく震える姿がかわいいと言われるとまたモノが更に堅くなって手の中で熱くなる)


あ、ごめん、そっか…叩かれてたから普通はそうだよね。私はそんな事しないから安心して？
(彼女に気持ちいい、という事を伝えて撫でていたのだが、叩かれるのと勘違いさせたのを謝り)
(もう一度頭を軽く撫でて髪をなぞるようにして笑顔を見せる)

あうぅ……そ、そんなスパートかけなくても…はぁっ…
ダメっ、いきなりくわえたら……あぁ。
(最近はご無沙汰だったようで相手に口に含まれるだけで感じてしまい先走りと唾液で濡れたモノはテカテカと光ってヒクヒクと震える)
(口内で吸いつかれて、舌が絡みついて来て更に追いつめられて)

んあっ、ダメッ…抜いて。じゃなきゃ出ちゃう…くひゃあぁぁ！！
(さすがにしゃぶりなれてるだけあり軽く翻弄されてしまい、あっと言う間にイかされてしまって)
(口内にそのまま精液をびゅくびゅくと放ち、彼女を白く汚していく)

【次はリルちゃんをイかせたいですけれど、手でされるのはイヤですか？】

リルちゃん…？
そんな風に呼ばれるの初めてで、何だかくすぐったいけど…
うんっ、お姉さんになら、そう呼ばれても良いかな…。
（内心、あだ名で呼ばれ距離が近付いたことに喜びを感じていた）
お姉さんのことも、名前で呼んだ方が良いの？
それじゃあ、ルカさん…で良いかな…？
それとも、ルカ…お姉ちゃん…？
（今までずっと『お姉さん』と呼んでいた為、名前を呼ぶのに少し気恥ずかしさを感じる）

おちんちん、緊張しているみたい…。
おちんちんって、ただ硬くて乱暴なイメージしかなかったけど、
可愛くなってきちゃった…。
ルカお姉ちゃんのだから…かな…？
（大きさの変化や細やかな動きが、まるで小動物のようで愛しく思えた）

うん、ルカお姉ちゃんはそんなことしない…。
私がびくってなっちゃっただけだよ。
ね、もっと撫でて、私の頭…。
（頭を撫でるルカの手から、心地よさと安心感を得ていた）

んぐっ！？
けほっ、けほっ…。
（発射された大量の精液に咳き込んでしまう）
（男達に虐待されたときは、このとき吐き気や嫌悪感に晒されてしまうが、）
（今のこの状況では、したことやされたことは全く変わらないのに）
（心地よい疲労感と満足感に支配されていた）
はぁー…。いっぱい出してくれたね…。
ルカお姉ちゃんのだから、飲めるんだよ…。

ルカお姉ちゃんは、やっぱりすごり…。
あんなに怖かったおちんちんが…不思議…。
（ルカのモノ限定ではあるが、もっと触っても良いと思うようになっていた）

【手がイヤというわけではありませんが、「ふたなりスレ」なので】
【ルカさんのモノで貫いて欲しいと思っています】
【矢張り幼いキャラとの本番は抵抗ありますでしょうか？】

じゃあ決まり、リルちゃんって呼んじゃおうっと。くすぐったいけど何かうれしいよね。
(少しでも自分に距離を近づけようと彼女をニックネームで呼ぶことにし、それを承諾してもらうとうれしそうに笑う)

じゃあちょっとずつ慣らす感じで『ルカお姉ちゃん』って呼んで。
(相手の様子を見て、それじゃあ一緒にした呼び方で呼ぶようにお願いしてみる)

私のは、ちょっと違うから……持ち主に似ちゃったのかな…？
私のはそこまでは乱暴じゃないから…
(彼女の言葉に少し考えた後にクスっと冗談を交えて言ってみて)

うん、分かった。いっぱい撫でてあげる♪愛情のないことは私はしないから…
(もっと撫でてという言葉にその言葉通りに撫でてあげて時折耳を軽く触ったりしてみる)


あっ、無理に飲まなくていいから。吐き出して捨てて？
(あまりの気持ちよさに無遠慮に口内に放ってしまってむせる姿に少し心配そうに言い)
(それでも飲み込む姿に興奮を覚えつつも心配はしたままで相手の様子を窺う)

ありがとう♪とっても気持ちよかった……ごめんね？ちょっと嬉しいのと気持ちいいのが混ざってしまって…つい。
(怖いのを我慢して愛撫してくれた彼女にうれしかったのと気持ちよかったのを伝えて頭を撫でながら口元に残った精液を舐めとり)


【分かりました、最初に前戯でイってもらおうと思ってましたがそれなら本番にしましょうか……】

【抵抗は全くないから大丈夫ですよ？】

【ありがとうございます】
【こちらも挿入してもらいたいと思っていたので、本番でお願いしますです】

【ただ、続きをしたいところなのですが、予想よりも早く眠気が来てしまいまして…】
【申し訳ないですが、ここでまた凍結していただけますでしょうか？】
【土曜日の深夜12時も空いていると窺ったので、出来ればそのときにまた会いたいです…】

【返信お待ちしています】

【ごめんなさい、返事を書く前にこちらが先に倒れてしまいました……orz】
【それでは今夜同じ時間にまた来ますね…では失礼します…】

【こちらもその時間に再びお邪魔させて頂きますね】
【それでは】

今夜か

【今晩は、そろそろ約束の時間が近いので参上です…】

あだ名で呼ばれるのって、何だかちょっと照れくさいな…。
あ、でも全然イヤじゃないよ？
私も、ルカお姉ちゃんって、呼んじゃうね？
…こうして呼び合っていると、本当のお姉さんみたいに感じちゃうよ…。
（優しいルカのことを、実の姉のように慕っていた）

男の人達はとっても乱暴だったから、おちんちんも怖く見えてたけど…
ルカお姉ちゃんは優しい人…エルフさんだから、おちんちんも可愛くみえるのかな…？
（男性器を見た経験も知識も無い為、ルカの言葉を聞き）
（本当に性格と男性器の形状は関係しているように思えてきた）

良かった…喜んでもらえて…。
叩かれるのが怖くて、一生懸命おちんちんを舐めてたんだけど、
そのときに褒められたことなんか一度も無くて…。
でも、これで良かったんだよね？
（男達には上手く出来ないときの制裁を受けることはあれど）
（満足させたときに褒められるようなことは一切なかった）
（自分のやり方に自信が持てていなかったが、ルカの反応を見て間違いはなさそうに思えた）
私がおちんちんを舐めたら、ルカお姉ちゃんが喜んでくれて…。
お姉ちゃんが私の頭撫でてくれると、私も嬉しくて…。
えっちって、こういうことなんだね…。
（お互いが幸せな気持ちになれる触れ合いこそが、本当の性交なのだと実感できた）

う、ううん平気…。
ルカお姉ちゃんのなら、大丈夫だから…。
んぐっ…！？
（大丈夫だと笑ってみせたところでルカの顔が近付き、大胆に口元を舐められる）
（すっかりキレイに舐め取られると、すぐ近くにあるルカの顔に、潤んだ瞳をまっすぐ向けた）
おねえ、ちゃん…。
（ルカの顔を見ると、自分の顔が赤くなり、胸の高鳴りもどんどん速くなっていく）
あの…お姉ちゃん…。
お願いがあるんだけど…。
（精液を吐き出したばかりのルカのペニスをそっと撫でながら）
お姉ちゃんの、おちんちん…、欲しいな…。
（無理矢理挿入させられ激痛にあえいだ過去もあったが、）
（ルカのペニスなら、その忌まわしい思い出を上書きしてくれる気がした）
（何より、姉と慕う大好きな彼女と、一つになりたいという願望もあった）


【少し遅れましたが、前回の続きです】
【また今夜も宜しくお願いします】

お姉ちゃん、か……それじゃあリルちゃんも私のかわいい妹になっちゃうね。
(会ってまだ間もないのにこんなに親しげに話す少女をみてクスっと笑い妹みたいと言い)

どうだろう…それはあんまり関係ない気もするけど…そう見えちゃうのはあるかもね……。
(モノの大きさと性格には関係があるとは聞いたことがないために首を傾げて)
(そう見えることはあるかもしれない、と付け加えて)

今のでよかったよ。そういう人は本当に自分のことしか考えてないんだよ……私は好きな人とじゃないとこんな事できないかな……
それで気持ちよくしてもらったら、そのお返しをしてあげるの。
(改めて相手を褒めてあげて相手のことを考えてあげるのが普通、と考えてその人たちは間違っていると言い)
(それで、お礼のキスをするとまた彼女を抱きしめて)

本当は子供を作るためなんだけど、愛情がないとそんな事できないよね…。
お互いの気持ちを確かめるってのもあるから。
(心底気持ちよかったのか、改めて頭を撫でて笑顔を見せてあげ)

ん、んふっ……ふう、これで綺麗になったね♪
どうしたの？
(口元を綺麗にすると潤んだ瞳のリルルをじっと見つめて)
(彼女の言葉から何かお願いが発せられて、それを聞いてあげる)

いいよ♪私のでよかったら……
でも、このままだとちょっとね…
(モノを撫でられると小さく声を漏らして再び勃起させてしまう)
(自分から望んで受け入れたいという様子が見て取れて彼女のお願いを優しく受け入れ、そっと手をリルルの秘所にあてがうと軽く入り口を擦って馴らしてあげ)


【はい、お待たせしました、今夜もよろしくお願いします♪】

あはっ、妹って言ってくれるんだね…。
うん、この間だけ、お姉ちゃんの妹でいさせて…。
（実の姉妹のように親しくなりたいとい気持ちもあるが、）
（その言葉には甘えさせてほしいという意味も込められていた）

自分のことだけ…か…。私もそうだったかも。
叩かれないように、怒られないようにって、自分のことばかり考えて、
相手の男の人がどう思ってるのかなんて、全然頭になかった…。
でもね、今は違うよ。
ルカお姉ちゃんのこといっぱい考えて、
喜んでもらえるようにって気持ちを込めながら、舐めてたんだよ…。
（この触れ合いを通じて、ルカより相手を思いやる心を教えてもらっていた）
お返し…？　んっ…！
（接吻と抱擁を受け、嬉しさが溢れそうになる）
えへへ…。なでなでされるだけでも、すっごい気持ちよかったのに…。
ありがと、お姉ちゃん…。

本当？　良かったぁ…。
ひゃうっ！？
（股間を撫でられ、小さな悲鳴をあげてしまう）
（股間は既に、ルカのペニスを舐めあげていた時点で濡れ始め、）
（下着を湿らせていた）
ほぐして、くれてるんだね…。
あ、ちょっと待ってて…。
（名残惜しさを感じながらも、ルカの手を股間から離す）
（その場に立ち上がると、自身の衣服に手を掛け、脱ぎ始める）
（最後に下着を脱ぎ去ると、生まれたままの姿を隠すことなく、しかし恥じらいを持った表情でルカと向かい合う）
お待たせ…。
それじゃあ、ルカお姉ちゃん…。続き、お願い…。
（ベッドに座り、次のルカの行動を心待ちにする）

いいよ……リルちゃんも私のかわいい妹、だからね？
(まだ年端も行かない少女が甘えたくなるのは当然で、そのことは分かっているので首を縦に振り)

その気持ち、よく伝わってきたよ…？とっても優しくて心がこもってたね。それがあるともっと気持ちよくなるかな……
(きちんとこちらにも気持ちが伝わったと相手に告げて、これで心配する事はなくなったとホッとして)

お礼なんていいよ、私がしたくてしてるんだし……ん、すでに濡れてたから大丈夫かな…？
(相手の股間を触るとすでに濡れていて、これだけこうなっていたら大丈夫かな、と判断を)
(彼女の方も準備はできているみたいで指をそっと離し、服を全て脱いだのを確認すると自分もベッドの上で服を全て脱ぎ)

分かった、それじゃあいくよ？痛かったら言ってね。
(そっと後ろから彼女を抱きしめて秘所にモノをあてがうとゆっくりと沈めていく)

ルカお姉ちゃんの、私の頭を撫でる手からも
私のこと大切に思ってるっていう気持ち、伝わってきたよ…。
…やっぱり、えっちって、好きって気持ちを伝える為にあるんだね…。
（このような行為をしなくても、ルカが自分を大切に思っているということは感じているが）
（言葉だけでは足りない部分を、行為を持って示してくれていた）

やっぱりおちんちんって、舐められるだけじゃなく、
女の子のここに入れても気持ちいいの…？
それじゃあ、また一緒に気持ちよくなろうね？
（一方だけでなく、2人同時に気持ちよくなれることが理想であり、）
（ルカの本位にそむくようなことをお願いしているのではと心配もしたが、）
（彼女の言葉を聞き安心する）

ありがとう…。
それじゃあ、お願い…。
はぅ…ぐ…ふぐぅ…！！
（複数の男達の肉棒を受け入れた小さな性器は、ルカのそれも無理なく咥えこんだ）
（それでいて体の小ささ相応の締め付けがあった）
あ…ぐ…！！　は、入ってる…！
ルカお姉ちゃんと…繋がって…！
（無理矢理ねじ込まれ、泣き叫びながら許しを乞うていた昔のことが嘘のようで）
（今の表情は、痛さから瞳に涙を浮かべながらも、幸せそうであった）
（性交経験は数あれど、大好きな人と一緒になれる喜びを直に味わえたのが今が始めてであった）

何か変な出会い方しちゃったけど、こういうのもありだよね……助けた娘とこんな事しちゃうけども…
言葉じゃ伝わらない事を伝えるためにあるのかもしれないね…
(言ってはみたものの助けた相手と会って間がないのにこうやって交わるのは最初は違和感はあったが)
(相手が求めているならそんな事は関係ないんだと改めて認識して行為を続ける)

そうじゃなかったリルちゃんを襲った男の人はそんな事しなかったはずだよ……
うん、じゃあ一緒にね？
(そういうと頬に軽くキスをして、改めてお願いと態度で示してあげて)
(不安そうにしている様子を落ち着かせてあげて唇を離し)

んぅっ……結構きついかも…こっちが慣らさなきゃいけなかったかも…
(ゆっくりと奥まで挿入が完了するが自分の方があまりのきつさに参っちゃうんじゃないかと感じて)
(快感で荒くなる息を押し殺しながらをゆっくりと動いてまずは彼女の中を味わいながら突き上げ)

リルちゃん、とってもいいよ？このまま私搾り取られちゃうかも…
(そっと耳元で気持ちいいことを伝えて悪戯で少しリルルの欲求を煽ってみる)

私は…嬉しいよ…。
大切な人とこうしていられること…。
（最初は恩返しとリハビリを兼ねて懇願したのだが、）
（今では純粋な好意の気持ちだけがそこにあった）

んんっ…！！
お、奥まで、入っちゃった…！
ふー、ふー…。
最初は痛かったけど、ここまで入るとちょっぴり楽になったよ…。
ルカお姉ちゃんは、平気…。
おちんちんのこと、きゅんってしちゃうけど、痛くなかった…？
（気持ちも痛みも安定し、呼吸を整えながらルカに尋ねる）
（挿入した側がどのような気持ちを感じるか、何度も男を受け入れてはいるものの）
（その中身までは把握し兼ねていた）

私がおちんちんを舐めたときよりも、気持ちよくなる…？
気持ちよくなって、いっぱい白いの出ちゃう…？
出して…ルカお姉ちゃん…。
私のこと気遣って、ゆっくり動いてくれてるけど、もっといっぱい動いて良いんだよ…？
それとも、私が動いちゃった方が良い？
（更なる快楽を与えたいが為、彼女の望むやり方を尋ねる）

【落ちてしまいましたか…】

【あと数スレで締め…と考えていましたが、】
【凍結するか、ここで終了するかは、ルカさんにお任せします】

【お返事、お待ちしてます】
【こちらも落ちますね。それでは】

【ごめんなさい、眠気が急に襲ってきて遅れてしまいました……】
【申し訳ありません、では凍結でおねがいします……次の時間は来週の木曜はいかがでしょうか？返事をお待ちしてます…】

【木曜日、大丈夫ですけれど始める時間が１１時位になってしまいそうです】
【それでも良ければ、またよろしくお願いしますね】

【それでは、またお返事待っています】

ルカ

【久しぶりに少しの間…お邪魔しますね……】
【…あまり遅くまで、は無理かもしれないので軽く雑談等を…と思っています…】

【こんばんは〜祐樹様、よろしければお相手お願いできますか？】

【今晩は、です…はい、お相手でも雑談でも大丈夫ですよー…♪】
【名前からしますと…女の人、でよろしかったですか…？】
【…それからどんな感じのロールにしましょう…】

【はい、女です〜】
【希望としては私は祐樹様に責められたいです…好きであれば暴力も大丈夫です】
【夜歩いてる私にムラムラした祐樹様が襲いかかってくるのはいかがですか？あまりハードなのはできないもので…】

【えっと…多少であれば責める事も可能だと思いますが…知らない方に行き成り襲い掛かるのはちょっと…】
【暴力的な事や表現も苦手ですので……そうですね…よろしければ、なのですが】
【少しえっちな昔からの知り合いのメイドさん、などはいかがでしょう…？】
【もしお好みでなかったらもっと他の違う感じを考えて見ましょう…】

【うーん…暴力は了解です。ただ例えば何かの試練か何かで長い間エロいことを封じられていて、解禁された夜に獲物を求めてさまよい私に性的に襲いかかると言うのはいかがですか？】
【もちろん暴力は無しで大丈夫です】

【すみません追記になります】
【または昔メイドとして仲良かった私を夜中の公園にでも呼び出してハーフとはいえ悪魔だと言うことを明かして私を性的に食べるのはいかがですか？】

【…襲われたい感じ、ですか……んー…では本の呪いか魔法でそういうこと、がしたいのに出来ないでいたけど】
【それが解けて偶然見つけたルナさんに…といった感じでしたら…なんとか出来るかもしれません…】
【勿論暴力は無しで謝罪しながらも我慢できず、と言った風に…】
【……いかがでしょうか…？】
【大丈夫そうでしたら簡単に私の方から書き出しを始めますが…】

>>285
【ぁっと…確認忘れを…orz】
【本の呪いで苦しくなり仲の良かったルナさんを呼び出し謝罪しながらも我慢できずに…】
【といった感じでも大丈夫ですよ…】

【はい〜良いと思います！もう自分を制御できない…感じですね】
【また恐れながら書き出す前に祐樹様の格好は何か服一枚(下素っ裸)でお願いしたいのですが、何か案ありますか？】
【無ければ妥当に男性物の大きいロングコートを前のボタンを全て留めて襟を立て帽子を目深に被ってる妖しい雰囲気も出せる感じを考えていたのですが…】

【あっ…追記見てませんでした…】
【呪いは解けていた方が気持ちが爆発して良いと思います】

【んーと…では、色々混ぜてルナさんは私と仲のいいメイドさんでお願いできますか…？】
【それで私の方は…格好は冬に似つかわしくない薄い白のワンピースで下着無しで呪いが解けたばかりで我慢の限界…】
【…こんな感じでいかがでしょうか…？】

【仲良くなの了解しました！】
【ただ私が妖しい雰囲気を出す祐樹様を不審に思うくらいはしたいので、嫌でなければ、裸に男性物の大きいロングコートと帽子でお願いできないでしょうか？】
【ついでに帽子の下に悪魔の角を、コートの下に悪魔の翼と尻尾が隠されるように考えていたので…申し訳ありません】
【脱ぐ時は前のボタンは一つ一つ外さず一気に力ずくで大丈夫ですので…】

【えっと…悪魔の尻尾はありますが角は容姿に含まれていないので…】
【帽子は無しでロングコートだけ、でいいでしょうか…？申し訳ないのですが…】
【あと呼び方はさん付けより呼び捨ての方がお好みですか…？】
【ルナさんの容姿や格好も教えていただけましたら…】

【大丈夫です。ちなみにコートは男性物ですし我慢が限界になりそこら辺の酔っ払いサラリーマンあたりから奪ったことにでもしますか？】
【また私は顔は割と童顔ですが背は１７０と意外と高く胸だけはアンバランスに大きい感じです。そのためデカい胸のことにコンプレックスを持っており、普段はサイズが合わない大きすぎるそれこそ今祐樹さんが着てるような男性物のトレンチコートで隠しています】
【呼び方はルナと呼び捨てで大丈夫ですよ〜】

【ではコートは適当に拾ったもの、としますね…】

【呼び方と容姿は了解しましたー…♪】
【さて…それでは次辺りから書き出してみます…】
【…上手くできるか、少し自信がないですが…】

【はい！よろしくお願いします】
【また、男性物には内ポケットがありますので、必要とあればバイブか何か忍ばせていても大丈夫ですよ？】

（日も暮れ夜中といっていい程の時間帯）
（街の外の森に通じる人通りのまったくない小道に人影が一つ…）

（靴もはかず裸足のまま身の丈に似つかわしくない大きな男物のコートに身を包んだ少女が木にもたれ座り込んでいる…）
（息遣いが荒く、体の調子が悪いのかどこか様子がおかしい）

…っ、…はぁ、っ…早く、っ…。
ルナぁっ…はやく、きてよぉ……！
（コートの端を掴みうわ言の様に呟いていて…）

【んーと…甘目が好みなので極力道具は使いたくないので…すみませんが、無しでお願いします…】
【簡単に書き出してみましたが……こちらこそ、よろしくお願いします…】

【いえいえ！了解です】

(都会の賑やかさと常に道行く人々の羨望と妬みの視線に晒されるのを嫌う私は、いつも深夜に散歩していた)
(流石に深夜とは言え人がいないとも限らないので、既に寝ている父親のトレンチコートにキャップ帽を勝手に借りて顔とボディラインを隠していた。)
(公園にさしかかった時どこからか誰かが喘ぐような苦しそうな声が聞こえてきた。よく耳をすませばまだ女の子の息遣いだった)
もしかして…発作でも起こして苦しんでるのかも!?
(時間帯が深夜だというのは、いつもの散歩の癖で不審には思わず)
(コートの襟を立て帽子を目深に被り直すと声の出どころへと足を向けた)
【あう…下手くそで申し訳ありません】

……ひとりでおなにっ…しても治まらないし…っ…。
熱くてっ、つらいのに治んない…よぉ…。
（コートの中で火照り震えるあるものを上から押さえ）
（涙目になり涙を零しながら荒い息を繰り返し）

…るな…？……ルナっ…！遅い、よっ…！
いつも散歩来る時間に来たのに…いつもはもっと早いのにっ…！
（夜遅くに散歩をしていると以前聞いたことがあったのでもしやと思い）
（他に頼る相手がいなかったので当てもなく待っていたが運良く会えて）

苦しくて…もうだめっ……も、がまんできないのっ…！
（立ち上がると彼女に勢い良く抱きつき、そのまま地面に押し倒し上に乗り）

変な本の呪いでれお、変になったままずっと治らなくてっ…やっとさっき解けたのに、治まんないの…。
…ごめんねルナっ…ルナの事好きなのに、頼れる人いなくて…嫌だったけど我慢できなくて……きらいに、ならないで…。
（そのままバッと着ていたコートを脱ぎ去ると白い裸体の他に何やら妖しげに蠢くものが彼女の目に曝け出される）

【いえいえ…私こそ打つのが遅くてすみません】

【そんなことないですよ♪私こそ文章力皆無なので…】
【また可能ならばバッと脱ぎ捨て…のシーンで前ボタンは全て留めてありましたので、そこを詳しく描写して頂けるところからお願いできると助かります！実際前ボタンは一つ一つ外した訳ではないのでしょうし…】

【えっと……私はあまり行動や表現を文章化するのが上手くはないので…】
【出来る限り読み省いたりして頂けるととても助かるのですが…】
【あまり考え込み過ぎるとレスをお返しするのも遅くなってしまいますので…】

【ならば前ボタンをどうしたかだけでも難しいですか？やはり引きちぎったのでしょうか…】


(喘ぎ声の近くに来た時、声の主が突然立ち上がり突然飛びかかってきた)
(あまりに突然のことだったことと両手をコートのポケットに突っ込んでいたために受け身も取れないまま地面に叩きつけられる)
(月明かりに照らされているのは自分のと似たデザインの男性物のロングコートを着た女の子だった)
(なぜか私の名前を連呼しながら私を待っていたと言う彼女だが…)

【んと…少し判り辛い所があるのですが…】
【私と仲の良いメイドさんをお願いしたはずですのに…文を見ますと知り合いには見えていないのですが…】

【…こちらの勝手で申し訳ないですが…私ではルナさんのお相手の役不足気味に思えますので…】
【本当にすみませんが…今夜はこれで失礼させて下さい…orz】
【ご期待に沿えず申し訳ありませんでした…】

【またお付き合いいただけませんか？】

都合のいい方向に持っていこうとすれば誰だってうんざりするわ
自分に文章力が無いのに相手に要求するとか何様だよｗ

このマジキチ満足させられる奴がいたらびっくりだよｗ

↑荒らし

それはひょっとして自演してるつもりなのかｗ

IDを理解して出直せｗ

荒らし厳禁の日本語も読めないの？

意思の疎通も出来ないマジキチに日本語とか言われましてもｗ

一生懸命答えようとしてるのに注文しすぎ
ロールは多少なりとも譲り合いすべきだろ

最初にすべて提案するならまだわかるが、後出しじゃんけんのオンパレードだからな
情熱とどっこいのレベルｗ

振られてまだ居座ってる時点で荒らしと同類

玲緒さんは上手だなあと思った
次ちゃんとした人がくると良いね
ぱっとみただけでも興奮できる文章だった自信持って

ルナ、てめえダメだ

叩きに負けルナ

ルカ

【玲緒さんいますか？】

いないよ

【名前】
ユナ・アインスヴェル
【性別】
　♀
【年齢】
　15歳
【身長】
　154�p
【体重】
　52�s
【スタイル】
胸はＢ位　丸みを帯びた体型
【容姿】
ふんわりした黒髪を背中まで伸ばし　少し垂れた黒い瞳を持つ
年に比べると幼い印象を与える
淡い色合いの服を好んで着る　外ではズボンが多いが室内ではスカートも穿く
【性格】
大人しく少し怖がりであまえんぼう
【男性器】
12�p位　剥けたばかり
【女性器】
まだ閉じ気味で経験は少ない　クリなし
【趣味】
編み物や裁縫　読書　料理
【NG】
ハードはトラウマが目覚める為ＮＧ
男の人の相手は苦手
【備考】
一ヶ所にあまり留まらず旅暮らしに近い

あんまり男の人と接しないのは…昔に実の兄から襲われたから
優しい人なら大丈夫です

【上手く出来ないかもしれませんが】

【これからよろしくお願いします】

【今日はおちます】

【おやすみなさい】

>>276
【ロール予約が明日に迫ったので、念の為もう一度…】
【木曜日11時と書きましたが、夜11時（23時）です】
【この位の時間に、お待ちしていますね】

【一言落ちです】

覚え違いでなかったら確か
ユナさんって昔スレにいた人だよね
懐かしい人が帰ってきてくれて嬉しい
これから頑張ってね

ルカ

【>>323　はい、そうですよ】

【頑張らせてもらいますね】

【ひとこと落ち】

【今晩は、結局連絡が取れずにすみませんでした…では約束のため待機しますね…。】

【こんばんはー】
【本日も宜しくお願いしますね】

【今晩は、お待たせした分今夜も頑張らせていただきます♪】
【それではしばしお待ち下さい…】

ガンバ

>>274

大切な人になっちゃったんだ…私も嬉しいな。
(恩返しと称して向こうからお願いされたことであったが、今は自分の意志で彼女を抱き)
(幸せそうにしている姿に自らも笑顔を綻ばせている)

んあぁっ……リルちゃんの中って結構入っちゃうんだ、これならやられちゃったのも分かるかも…
大丈夫、私も慣れてきたから平気♪だから好きなだけきゅんてしちゃって？
(奥まで入ると少し慣れてきたらしく、心配そうに尋ねるリルルに大丈夫、と安心させて)
(リルルの中を心地よさそうに味わうと、そっと後ろから彼女の胸を触って)

うん、どっちも気持ちいいからまたたくさん出しちゃうかもね…？
もっと動いていいの？なら…こうやって…んぁっ…ふぅ……
まずは私が動くから、その次はリルちゃんも動いてみようか？
(もっと動いていい、その言葉を聞いて少しずつ突く深さを大きく、深くしていき…その擦れる刺激でまた喘ぎながら後ろから突き上げ)
(耳元で一緒に動いてみようかと彼女に持ちかける)

【では今夜もよろしくです、他にしたいことあればどうぞ♪】

う、うん…。男の人達に、いっぱい入れられている内に、奥まで入るようになっちゃって…。
（屈辱的な苦い経験を思い出しながら）
でも、そのときに慣れたからかな…？
ルカお姉ちゃんに入れられても、ちっともイヤじゃない…。
（ルカのペニスが入っている自身の下腹部を、愛しそうに撫でながら微笑む）

ひゃ…！
（胸に触れられ、声を上げる）
あ…ん…。
む、胸触られるのは、男の人達にもあまりされたことなかった…。
ちっちゃくて、触ってても気持ちよくないからって…。
ごめんね、ルカお姉ちゃん…。こんな小さい胸で…。
お姉ちゃんくらい、おっぱいがあれば良かったのに…。
（胸に関してはあまり弄られておらず、耐性が無かった）
（そしてそのことで、今胸を触っているルカを満足させられないのではと不安になる）

お口の中じゃなくて…今度は、お股の中に…！
（ルカの精を受け止めるのを想像すると、顔が熱くなり）
うん…出して…。
ルカお姉ちゃんの、受け入れたいの…！
ん…はぁ…！！
うぅ…お、お姉ちゃん…！
私も…動くからね…。
これには、ちょっと、自信あるの…。
んっ…しょ…っ！　んっ！　んっ！
（ルカに倣い、自分でも腰を動かしていく）
（過去に男達から理不尽に強要されたことではあるが、）
（この経験が自分の大切な女性を喜ばせることに役立てるのが、少しだけ誇らしかった）

【希望ですが、最後は正面を向き合いながら一緒にイキたいです♪】

あっ、ごめん。奥まで受け止めてくれて嬉しかったからだけど……また思い出させちゃったね。
(苦笑いを見せる彼女にまた古傷に触るようなことわざとではないが言ってしまい謝り)

ふふ、ほんとに嬉しいっていう気持ちがおちんちんに伝わってきてるよ♪私のを嬉しそうにくわえてるみたい。
(イヤじゃないという気持ちがちゃんと彼女の子宮から自分に届いていて締め付けられながら嬉しそうに微笑む)

気にしないで？触ってて気持ちいいって言うのより私が触って相手が気持ちよさそうに声出してくれるって事が重要だし……
私が言うと怒られそうだけどおっぱいは大きさじゃないよ。でもリルちゃんももう少ししたら私みたいになるから安心して♪
(自分がさわって気持ちいいかよりも、触ることで相手が感じてくれることの方が重要で)
(その事を伝えながら大きさは関係ない、と教えて乳首を軽く指で摘み)

んっ…、いいよ…一緒に動いて一緒にイこう？たっぷり中にあげるから、私の事もっと締め付けて？
はぅっ、ふぁぁ…
(彼女の言葉を受けお互いに動いて激しい出し入れを行い、卑猥な音を立てたながらお互いをむさぼり)
(部屋の中に荒い息づかいと嬌声が響き、二人の濃厚な交わりが続く)

ふぅ……ちょっと体勢変えよっか？んっ…こうしたらお互いに見える格好になるから…
それと、ここも触っていいよ♪
(暫く激しい突きをしていたが急に止めて、入れたまま彼女をくるりと180度回しお互いが正面を向く格好になり)
(リルルの手を自分の胸に触らせてまた突き上げていく)

【分かりました♪】

もう、いいの…。
そんな嫌な思い出より、ルカお姉ちゃんとこうしていられることの方が、ずっと大切…。
（ほんの少し前に比べると、随分と忌まわしき思い出が薄れてきているように感じる）
（ルカの手によって上書きされていることが実感できた）

そうなの。私のお腹の中も、きゅんきゅんって嬉しそうにしていて…。
痛いだけだってずっと思ってたけど、痛いのよりもずっと、ドキドキした気持ちでいっぱいになるの…！

あ、そっか…。
えっちって、一方的にやるものじゃなく、2人で気持ちよくなる為にやるんだもんね。
ルカお姉ちゃんも、私に気持ちよくなってもらいたくって、触ってくれてるんだね…。
（相手の気遣いが嬉しく、頬を染める）
おっきくなったら良いな…。
胸だけじゃなく、体全部が大人っぽくなったら…。
そしたら、ルカお姉ちゃんともっといっぱい楽しめるもん…。
（子供の体では、体力的に見ても体格でも限界があり、）
（ルカともっと長く交わる為に、大人の身体に憧れを抱く）

んあんっ…！
（繋がったままの状態で体勢を変えた為、ルカのペニスが膣内をかき回すような動きとなり再び声を上げる）
あっ…。えへへ…。
何だかこうして近くで顔見合ってると、照れちゃうね…。
（それ以前より既にもっと踏み込んだ関係となっている筈だが、矢張りこうして向き合っていると気恥ずかしさを感じる）
んー…。ルカお姉ちゃんのおっぱい…。
柔らかくて、ふにふにして…。すごく素敵…。
（ルカによって触らされているルカの乳房だが、次第に自分から揉むようになって…）
……。
お、男の人には、やったことないけど…。
こういうのって、どーかな…？
あー…むっ…。
ん…むちゅ…。
（ルカの乳首に顔を近づけ、それを口に含み、口内で何度も舐めあげ、吸っていく）

ごめんね、今は私と楽しんでるんだもんね……でも言われるとちょっと恥ずかしいかな…
(彼女の辛い思い出が次第に薄れていると感じて、本来の明るい姿が徐々に取り戻されて行く様子に安心していく)

私のおちんちんも嬉しくて、何かさっきよりおっきくなってびくびくしてるよ……
私もドキドキしてる…

うん、一方が気持ちよくなるだけじゃダメなの。二人でするなら一緒に気持ちよくならなきゃね…
(後ろから頬を赤く染めるリルルの額に軽くキスをして胸を少し強く揉みしだき)

ふふ、私ばっかりでいいの？もちろん私は大歓迎だけど、大きくなったらいっぱいできるし…他の人とも、ね？でも大きくなったら楽しみかな？
(大きくなってもっと長く交わりたい、その言葉が物凄く嬉しかったが、本心は他の人とも交わって欲しいと思って)
(大人の姿のリルルを思い浮かべながら告げる)

ちょっと恥ずかしいね…でも私は嬉しいよ♪
(改めて向かい合った姿を確認すると自分も恥ずかしくなるが、うれしさも当然あるので更に激しく突き上げる)

ひぃあぁ…、凄い…いやらしい触り方で…はぁっ…
(最初は触らせていたが次第に向こうから積極的に揉む姿にかわいらしさといやらしさを感じて興奮し)
ふあぁ！おっぱい吸われてる…小さい子に吸われたらよけいに感じちゃうよぉ…
んぁ…吸われながら突いてるともう…ごめん…そろそろイっちゃう…
このまま、中に出しちゃうから…全部飲んでね？
(まるでミルクをせがむような執拗な吸いつきに更に追いつめられていき、胸とモノの両方をくわえられてしまう)
(突きは深く鋭くなっていき、ついにはその二点の刺激で絶頂が近くなり相手に告げる)

そうだよ。
イヤなこと、辛いこと、いっぱいあったけど、
今のこの時間だけは、本当に幸せなんだから…。
（性交の本来の楽しさ、大切さを教えてくれたルカに感謝しても仕切れない）
んあっ…！　私の中で、おちんちん、どんどん硬くなってる…。
ルカお姉ちゃんのおちんちんがおっきくなるのって、大好きって気持ちが溜まってるってことなのかな…？
（男達のペニスを見たときは少しもそんなこと感じなかったが、ルカのそれは本当に愛しさから巨大化しているように思えた）

ふにゃあん…！
な、なんかくすぐったいような、ヘンな気持ちだよ…。おっぱい触られるのって…。
揉めるほど大きくないけど、それでも弄ってくれるなら嬉しいよ…。
（ルカに触れられることで、新たな性感として開発されつつあった）

ルカお姉ちゃんとしたいよ…。もっとたーっくさん…。
でも…そうだなぁ…。
ちょっと怖いけど、男の人ともその…してみたいかも…。
もちろん、前みたいな乱暴なことじゃなく、今のルカお姉ちゃんとしているみたいに、優しい気持ちになれるえっち…。
（ペニスを持つルカのお陰で、男性に対する恐怖心も薄れつつあった）

これで…良かったんだね…。
女の人を喜ばせる触り方なんて、全然解らなかったから…。
（先刻のペニスに対する前戯に比べ、乳房の弄り方は拙かったが、）
（それでもツボをついた動きが無意識に出来ていたようだ）
あむっ、んむ…。ぷはぁ…。
舐め方や吸い方も、これで良い…？
（胸への愛撫を敢行しながら、上目遣いでルカに視線を送る）
ん…！　ん…！
ルカ…お姉ちゃん…！
出しちゃうの…？　そろそろ、いっぱい…。
だ、出してっ…！　私の中に、いっぱい…！
お願い…一緒に…イッちゃお…？
（ルカの背に腕を回し、強く抱きしめると、）
（更に腰の動きを速くし、ルカを絶頂へと追いやろうとする）

んっ……それもあるし、こんなに感じてくれたら嬉しくて興奮しちゃうからっていうのもあるし…
(彼女を犯していた男達はどうだったかは知らないが自分の場合は本当にうれしさと愛しさと刺激で大きくなったと言う)

そのうち気持ちよくなってくるよ？胸触られると私も快感が底上げされちゃうし……
言ったよね、大きさは関係ないの…
(まだ膨らみは幼いが柔らかい感触を楽しみながら胸を開発していく)

あはは、私の方が保たなくなっちゃうかもしれないね…
そういう人は必ず見つかるよ…優しくしてくれる人がね。
(彼女の表情からはすっかりと恐怖が薄れていったのが分かって、優しく頬を撫でる)

凄く気持ちいいよ…？触ってもらったのは久しぶり、かな。
んっ！そう…ミルクを吸うみたいに、ひゃあぁ…
(胸の触り方も、吸いつく刺激も上手で簡単に責められて軽く達してしまい、秘所を濡らす)

はぅっ、イくよ？もう我慢できないの…リルちゃんのおまんこが締め付けてきて私のおちんちんもうダメなのぉ…
イこう、一緒に…出ちゃう！
あっ…ああぁぁぁぁ！！
(激しく腰を振りながらイく寸前にリルルを強く抱きしめて、一番深くの場所に侵入し)
(彼女の絶頂の表情を見つめながら膣内に先ほどよりも多い量の精液を放ち、彼女の中で果てる)

興奮…。気持ちが高まってきても、おちんちんって硬くなるんだね…。
私はおちんちん持ってないから、全部は解らないけれど…何となくは解るよ…。
（ペニスが巨大化するメカニズムは、女性で子供の自分にはまだよく解っていなかったが、）
（ルカが自分と同じような気持ちになって、それでペニスが大きくなるということは理解できた）

そう言ってくれると嬉しいな…。
この小さな胸でも、ルカお姉ちゃんのこと喜ばせられて良かったぁ…。
あ、あんっ…！
（安堵すると共に、ルカに弄られ続け鼓動が高まる）

え…。おっぱい触られるの、久しぶりなの？
こんなにキレイで、可愛いのに…。
（うっとりした表情で、乳房の形に添って愛でるように軽く撫でる）
ルカお姉ちゃんって、おちんちんが生えてるのが目立っちゃうけど、
それ以外の体の部分も、大人のお姉さんって感じがして、好きだなぁ…。
（女の魅力を持つと同時に男のシンボルをも持ち合わせているルカに）
（奇妙な憧れを抱くようになる）

あう…！　ぐっ…。
んああぁ…！
（ペニスから精を搾り出すように下半身に力を込めると、大量に射精したルカと同時に自身も絶頂を向かえ…）
はぁ、はぁ…。
わぁ…いっぱい…すごい量…。
（自分の中にルカの精液が入り込むのを感じ、更に膣内からあふれ出た精液を目の当たりにして驚きの声を出す）

良かった…。お姉ちゃん…。
お姉ちゃんと…本当のえっちが…出来て…本当に…。
あ、あれ……。何か、眠く…。
（絶頂を迎えた達成感、脱力感から、眠気が襲ってくる）
（しかしそれは心地よいものであり、安らかな眠りに誘ってくれそうだった）

ルカ…お姉…ちゃん…。
今日は、私と一緒に、寝てくれる…？
お姉ちゃんと……一緒に眠りたいな…。


【そろそろ締めにしようと思います】

ん、そうかな……気持ちが高まれば反応しちゃうのも一緒だよ。
(もともとはついてないのが普通なので説明はうまくしづらかったが、彼女の言うことでだいたいあっている)
(性器が違うだけで興奮すれば反応しちゃうということを説明する)

うん、とっても可愛いよここ…その声もね……
(今度は指の腹で乳首を触り、相手の反応を伺い)

だって、こんな身体じゃ普通はお願いできし…それでもかまわないって人はいるけど…あぁっ、ひゃぅ……
(今度は優しく触られるがそれも強く感じてしまい、小さく声を漏らして)

ありがと♪そう言ってくれる人がいるから、こんな身体でも
(昔はこの身体にコンプレックスを感じていたが今は逆にそれが誇りになっていて)
(そっとリルルの頬に軽くキスをする)

んあぁ……また出しちゃった。気持ちよかった？私は気持ちよかったよ……
ん、眠くなっちゃった？
(射精が収まると彼女から離れて感想を聞き、再び優しく抱きしめる。すると眠気に襲われたのを察知して聞き)
(お互いに向かい合ったまま優しく抱きしめたまま横になり)

うん、いいよ♪一日と言わずに何日でもリルちゃんが好きなだけ、寝てあげる。
しばらくは家にいてもいいから。
(自分の方も眠気が襲ってきて軽い欠伸をし、彼女にそう告げると瞳を閉じてしまう)

【はい、分かりました。では私も次で締めますね……】
【返レスは最初の方は飛ばしても構いませんよ♪】

確かに、びっくりしちゃうよね…。おちんちん生えてる女の人って…。
私も驚いちゃったし、最初は怖かったけど…。
ルカお姉ちゃんと一緒に居て、解ったんだ…。
おちんちんも、ルカお姉ちゃんの良いところの一つなんだって…。
だって、おちんちんが無かったら、こんなに仲良くならなかったかもしれないし…。
（大人のお姉さんとして普通に接してくれるのも十分嬉しいことではあるが、）
（ペニスがあったからこそ踏み込める関係というのも存在した）
最初、ルカお姉ちゃんのおちんちん見たとき、拒絶しなくて良かった…。
大好きだよ…。お姉ちゃんも、お姉ちゃんのおちんちんも…。

ん…。ちょっと眠くなっちゃって…。
（今にも瞼が閉じそうになる）

嬉しい…。ありがと、お姉ちゃん…。
（抱きしめられ、顔をルカの胸に埋めると、こちらも瞳を閉じる）
（お互い裸のまま抱き合っているが、劣情が込みあがることは無く、）
（深い安らぎに包まれながら、眠りに落ちていった）

【こちらはこれにて締めです】
【長い期間、お付き合いありがとうございました】
【優しいロール…とっても楽しかったです】

何か、ちょっと変な出会いかたしちゃったけどこうやって仲良くできたんだよね。
そういう意味では私のこの身体はよかったのかも、リルちゃんも満足できたみたいだし。
(助けた少女に自分の相手をさせたというのは最初は気が引けたが、こうやって満足している姿を見るとそれも悪くないのかもと思い)
(改めて自分の特殊な身体に少し感謝をしてみる)

ありがとう、私もリルちゃんの全部が好きだよ？


私も嬉しかった、それじゃあゆっくり休んでね、お休み……
(彼女のお礼を改めて聞くと表情を綻ばせて喜び、優しく…それでいてしっかりと抱きしめてあげ)
(そのまま自分も眠りにつき、とても優しく淫猥な時間は過ぎていった)

【はい、では私もここで締めで。長期間のお相手ありがとうございました♪】
【拙いロールでしたが優しさを感じていただけたのなら幸いです。またよろしければお待ちしてますので、それでは失礼しますね…お休みなさい。】

ルカ

ルカ

【今晩は、です…あまり遅くまでは無理ですが……少し、お邪魔しますね…】
【……至らない所がたくさんあると思いますが…これからもよろしくお願いします…】

>>319
【覚えてらっしゃるか判りませんが…お久しぶり、です】
【またよろしくお願いしますね…】

【すみませんが今夜はこれで…失礼しますね……】
【それでは…また今度、です…】

【今晩は、それでは今から少し待機してみますね？】

>>319
【覚えていらっしゃるかは分かりませんがお久しぶりです、またお会いしたときはよろしくお願いしますね♪】

>>344
【お疲れさまです、最近は本格的に冷えて来たので身体には気をつけて下さい。またゆっくりお話しましょう♪】

【それでは失礼しますね、お休みなさい…】

ルカ

ルカ

ルカ

お久しぶりです。すごく寒くなりましたね。
ちょっとだけ待ってみます。

【名前】アイナ
【性別】女の子
【年齢】18歳くらい(人間換算)
【身長】166cn
【体重】52kg
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】褐色の肌の南方エルフ
【性格】のんびりしています
【男性器】たまつきのおちんちんです
【女性器】ありますがクリがありません
【趣味】おひるね
【NG】スカ・いたいの
【備考】 水着みたいな白い衣装を着ています

【これはまだいらっしゃるのでしょうか？】

【今晩は、遅くなりましたが少し待機してみますね…】

【ルカ様こんばんは。プロフなどはございますか？】

またルカかぁ。。。

【今晩は、お待たせしました。プロフは>>21にあります。】

【ありがとうございます。】

【追記です。差し支えなければお相手お願いしたいのですが大丈夫ですか？】

>>357
【はい、今回は凍結は難しいかもしれませんがそれでよろしければ……】
【シチュのご希望はございますか？】

【こちらも一時間くらいの短い時間しかできないと思いますので大丈夫と思います】
【では親友だったルカさんが洗脳され私を敵と認識して襲いかかってくる感じはいかがでしょうか？ちなみに私も女です】

【えっと、襲いかかってから……洗脳が解けて…という感じでいいでしょうか？】

【大丈夫ですよ。最初は正体を隠して近づき襲いかかってくるイメージが良いと思います】
【また、襲うといっても性的に襲う感じで衣装も裸に近い形とかでも大丈夫でしたか？】

【分かりました、では場所的には宿の一室くらいにしましょうか…？】
【それなら裸に近くても自然かと思いますし…】
【では、すみません。書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】

【分かりました。文章力ないのでご迷惑おかけしますが、よろしくお願いしますね】
はぁ…今日も疲れたなぁ(今日の依頼を完了して予約していた宿屋に戻ってくつろいでいた時ふいに部屋の扉がノックされる)
あれ？この宿屋に知り合いは居ないはずだけど…おかしいな
(不審に思いながらも扉の向こうの人物鍵が開いてる旨を叫んで伝える)


【今思ったのですが…流石に淫乱衣装で宿屋の中に居たらまずいので最初男性物の大きいロングコートに帽子を目深に被って淫乱衣装＋正体を隠している感じはいかがでしょうか？コートもボタン全て留めて襟を立てれば大体隠せると思いますので】

………
(今回のターゲット。そう告げられてやってきた宿屋の部屋をノックして、まずは相手の様子を確認する)
(相手は親友なのだが強力な洗脳処置が施されているのかその事は覚えていない)

……見つけた。
(声を聞き開いているのを確認すると中に入ってそう呟く)

【うーん、コートと帽子って何か違うような、薄手の服を着ていてそれからって感じでは無理でしょうか…？】
【もしそれがダメでしたら今回はすみませんが無しということでお願いします…orz】

【一応その洗脳した人物に着せられた形で怪しい雰囲気がありながら、下の衣装が隠せるのを考えました】
【どうせすぐ淫乱衣装になる訳ですので深く気にしないで大丈夫と思います。隠してるのは最初だけなので宿屋までその格好で来たという感じでお願いさせて頂けないでしょうか？】

【うーん、すぐ脱ぐのならあまり必要はないかとは思うんですが、何かこだわりでもあるんでしょうか…？】
【ごめんなさい、いまいちどうしたらいいのかが分からないので今回は御破算でお願いいたします……技量不足で申し訳ありませんorz】
【またの機会にお願いしますね……】

ルカ可愛い

「文章力無い」＋細かい後出し指示という共通点

ID:K48Tc9+g＝気違いルナ

マジで死ねよｗｗｗｗｗ

ルカは天然だからな

ルカ可愛いよ

ID:X30JrUhV

車にひき殺されろ

ルナ乙

自分でふたなり小説書いたほうが早いんじゃないの

ルカ

【……今晩は、です…少し時間が出来たので…】
【少しの間…お邪魔しますね……】

【玲緒さんこんばんは】

【はい、今晩はです…】
【…よろしければお話などいかがですか……？】

【はい、できれば相手をしていただきたいです】
【最初は玲緒さんにフェラをして、最後は挿入してほしいです。】

【勿論、いいですよ…お相手よろしくお願いしますね…】
【…えっと…私がするのではなくて、私のモノを舐めてから…でいいのでしょうか…？】
【挿入も、ということは…女性の方になりますね…】

【はい、見た目と口調は女王様っぽいですが、
奉仕心のある美女ということでｗ】
【そうですね、玲緒さんに愛撫をして、フェラでいってもらって
さらに挿入ということで】

【判りました、んー…若干つんでれっぽい感じの年上の方を想像してみますね】
【あと呼び方ですが様付けとさん、とではどちらがお好みでしょう…？お好きな方でお呼びしますので…】

【…それではこんな感じで…そろそろはじめましょうか…】
【もし大丈夫そうでしたら書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか…？】

【そうですね、暴力的ではないツンデレで。】
【クラウ様でお願いします。じゃあいきます】

（気だるい色気を纏った下着姿の美女が豪奢なベッドに
横たわっている。玲緒が部屋に入ってくると微笑みかける）

来てくれたのね、こっちよ。ふふふ、私が怖い？
少しの間だけ、孤独を癒してもらえればいいわ。
（腕を伸ばし玲緒の頬をなで、口付ける。）

（綺麗で豪華な作りの部屋に入ると中にいた女性が自分に微笑みかけるのが見える）
（そんな彼女のすぐそばまで近づき僅かにおどおどとした瞳で見つめる）

ん…約束、したから…ちゃんと来た…約束、ですから…。
……怖くなんて、ないです…ここに来るまでに体が少し…冷えただけで……。
（口付けられても抵抗せず、受け入れ）

……私に、できるでしょうか…。
クラウ様の…心を癒すだなんて大役が……。
（自信なさ気に女性…彼女に自分から話しかける）

【書き出しありがとう御座いました…】
【お相手、よろしくお願いします…♪】

【私は玲緒さんのことをある程度知ってる設定でもいいですか？】

あなたは優しいわね、そんなに大げさに考えないで、
私に任せてくれればいいわ。あなたの体こんなに冷えて…。

（玲緒を抱きすくめベッドに押し倒す、軽いキスが
徐々に深いものに変わっていく、ブラウスを脱がす。）

ふぅ…。ちょっとこの下着じゃ無粋ね、全部脱いで頂戴。
（もじもじする玲緒に、厳しく言う）
手をどけなさい。きれいな体ね、でももっと…。
（ドレッサーからトップレスブラと、ガーターベルト付ストッキングと
ベビードールを出し、すばやく着せる。）これで私とおそろいね。
小さい胸でもブラは必要よ、ほら、かわいい…。
（後ろから玲緒の優しく乳を揉みつつ囁く）

【ぁ、はい…その方が自然でいいと思います…】

…、っ…んん…約束、って一人じゃ出来ない大切な事…だから…。
二人で、交し合う…誓い、…みたいなものですから……。
（唇が強く、深く塞がれても抵抗らしい抵抗はせずに…）
（真っ直ぐとした言葉を紡いで）

……っ、！
（何度もやり取りをしているので薄々予想し覚悟は出来ていたが）
（何度行っても慣れず…でも、彼女の言葉に逆らわず素直に服を全て脱いで）
（その後着せられた高そうな下着類を指先で軽く撫でる…）
…こんなにさらさらして…素敵で、高そうな下着…私にはもったいな…んっ、ぁ……。
クラウ様に…そう言って頂けるのは…とっても嬉しい、ですが…本当、ですか…？
（少し申し訳無さそうに下着の感想を言って体をビクッと震わせる）

約束ね、あなたが言うととても真実味があるわ…。
普通の人間よりも真摯なのね。そういうところが好き。
よく似合っているわ、大事なところが透けて見えるのが、
ほんとうに淫らできれい…。ふふ、おっぱいの先もこんなに勃って、
しっかり揉み解しておくわね。

いったい何人の男たちがあなたを抱いたのかしら…。
（男のように卑猥に尻を撫で回し、うなじに噛み付くように口付ける）
たくさん膣内に注いでもらったの…？
でも、今日だけは私のもの。

ふふっ、おちんちんも小さいけど硬いわ。おしっこのにおいがする…。
きちんと洗ってる…？くすっ。
（唇が男根を深く咥えこんで行く。桜色の唇がペニスから
亀頭の先端までしごき上げる。
唇がカリにひっかかる度に玲緒の喘ぎ声が漏れる。）
ん…ふうっ…れろっ…ぴちゃ…じゅぽっ…じゅるるるっ…んふぅ
んんっ、ひもちいい…？
フェラが好きなのね、いやらしい娘…。（口唇奉仕をしつつ
玲緒の蟻の門渡りから、花に指を這わす）

…嬉しい、…ありがとう、ございます…。
ぁ、っ…恥ずかしい…です…そんなに見られたら……。
私は綺麗でも…ないですし…だから手、っ…！
（お礼を言うが魅入る様な瞳に気恥ずかしさを感じどこか落ち着きなく言い）

…、っぅ…ぁ…そんなこと、っ…してなっ…。
してない、…から……。
（うなじに歯が立てられれば僅かな痛みと快楽が体に走り）
（言葉を囁かれればその場面を想像してしまい足と足を擦り合わせて）

ちゃんとしてる、もん…やぁっ…そんなこと言わないでっ…！
…おちんちん食べちゃ、…っ…ゃぁぁ…。
（頬を赤く染め、目元に涙を浮かべ与えられる刺激に耐えている）
（腕を伸ばして止めようとしてみるが弱々しい力で全く効果がない）

【来客対応で少々遅くなりました…(汗)】

冗談よ、そんなに泣かないで
あなたの喘ぐ姿は下品な妄想を刺激するのよ。
そうここに男達がいたら、私もあなたも輪姦されてしまうとかね…。

ふふ、ちゃんと洗ってるのはわかってるわ、最初は
私が皮を舌で剥いて、白いのをお掃除してあげたけど…。
あぁ、こんなにがちがちにして、いきそうなのね、
いいわ、出しなさい…（舌と唇を駆使して玲緒を攻め、指は花を弄くる）
ん！？んんん！んぐっ…！！ん、んんんん…。
（大量の精子を受け止め、口内に溜めたそれを見せ付けた。
玲緒をしっかりと見つめながら喉を鳴らし飲み込む）

（ベビードールを脱ぎ捨て、玲緒のも脱がす。淫魔のように、
大きく開脚して濃い紅色の男を知り尽くした花を見せ付ける。
玲緒、私を存分に犯しなさい…。
あなたを抱きしめたいから前から…。
あ、あああああっ！熱い！あ！あ！
（少し腰を動かした瞬間、いきなり爆発的な射精をはじめた）
。あッ……だっ、だめっ…！　いきなり中でっ
ふ、ふううっ…、玲緒…、もう達してしまったのね…。でも大丈夫…。
（玲緒の菊座にゆっくり指を挿入し、ある部分にそっと触れる）
とたんに玲緒の陰茎が再びいきり立ち、玲緒は激しく仰け反った）

もういっちゃうからっ…くちそんなに動かしちゃっ…。
…ん、ぁ、っぁ…っん、くぅんっ……や、あぁ……！
……はぁ、っ…はぁ……ぁ…ん……。
（激しく攻め立てられ、彼女の口の中にそのまま性を放ってしまう）
（見せ付けられたそれをトロンとした覚束ない瞳でみつめる）

…まだっ…まって、っ…っんっ、あ、ぁぁっ…！！
はぁーっ……はぁ…、っ…いきなりだったから、…出ちゃ…ひ、っう、ぁ…！
（突然の強い刺激に我慢しきれず、少しの刺激で達してしまい精液を彼女の中に放ち）
（洗い息遣いのまま新たな刺激に萎えかけていた部分が再び力を宿す）

……クラウ、様ぁ…もっときもちいいことっ…して下さ…もっと、欲しい、です…。
（さらに刺激を求め腰を動かし何度も何度もぶつけ合わせる）

【ん、と…私が下、でクラウ様が上…な体勢…でしょうか…？】

【そうですね、騎乗位から座位に移行して終わらせたいです。】

うんっ…あ、あぁ…痛っ…れおっ！あぁぁあ…あ…っ、あー、んっ…！
はぁ、そ、そんなに、ぶつけないで…
わ、たしがリードするわ…。ん、ん！あ、あぁ…。
（正常位から騎乗位に変える、豊かな乳房と勃起した果実が
いやらしく揺れる）
んっ、あぁぁぁっ！玲緒のとっても熱くて硬いっ！
だ、だめぇぇっ！　こ、んなの…だめぇ！
あ、あぁ…ああっ…んうぅんっ！玲緒ぉ…ひゃ…ぁ、あ、
あ…ああ…ぁ…んぅ、き…ぁんっ、あ、あ、あ、やぁあんっ、玲緒っ、
あ、あ、クリトリス、触ってぇ…。あうぅんん…！
あ、あ、あ、あぁっ！玲緒　もうっ、もうっ…！
だめっ！　やぁっ！　だめっ！　腰っ止まら…止まらないっ！　
あ、だめ、ああぁぁぁああっ！
（玲緒の上体を起こし、そのまま座位にもつれこみ胸を玲緒におしつける）

うんっ…あ、あぁ…痛っ…あぁぁあ…あ…っ、あー、んっ…！
れおっ！あ、あ、あ、お、おっぱい、しゃぶって…！
ふぁ、ああんっ！好きっ！、そ、そんなにつよく、きゃうううっ！
あ、もう、もう出ちゃう？、れおっ、きて、中にきてえっ！
好きよ、玲緒！そ、そばにいてっ…！あぁっ！
うあぁっぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁ・・！
（濁流が絶頂の極みのフラウを襲った
１分は続いた射精であった。）

【次でお開きにしたいのですがいいでしょうか？】
【あんまりツンデレじゃないですね…】

…ご、ごめんなさっ…でも止まらな…っ、んぁぁ…！
あぁ…ふ、っ、ぁ…すごいっ…すごいのっ…いっぱいきもちいいっ……！
クラウ様も、っ…れおと一緒っ？…きもちいいですかっ…！
ここも触ります、ね…クラウ様が弱いとこ…この可愛いお豆さんっ…！
（ずっ、ずっ…と深くストロークを続けながらぷっくらとしたクリトリスを指先で撫で）
（痛くない程度にクリクリと弄っていく）

…ん、はぁ…む、ん…く、ちゅ、…っちゅ…はいっ…！
私もっ…わたしもクラウ様が好きですっ…！ずっと離れません…絶対……っ…！
…っぁぁ…はい、っ…も…我慢、できなっ…でちゃいますっ…！
はぁ、っ…ぁ、っぁん…でちゃ、っっ…っ、ひぁっ、っあぁぁ…！！
（目の前で揺れる乳房に吸い付き赤子の様に吸いながら責め）
（最奥を突き立てそのまま奥深くへと射精し精液をドクドクと溢れさせる）

（長かった射精が終わるとその体勢のまま目の前の彼女…クラウ様を愛おしそうに自身の胸元に抱きしめる…）

【はい、判りました…では私の方はこんな感じに…】
【いえいえ、そんな事ないですよー…とても素敵な女王様でした…///】

（玲緒の胸に顔を埋めつつ）
はぁ…、はぁ、玲緒…。あなたは他の人間よりも人生を倍楽しめるわ…、
だから…、もっと、自信を持ちなさい…。
ふぅ…、ありがとう、玲緒…。まるで私が、子供みたい…。
（シルクの毛布で互いの体を包んだかと思うと、クラウは笑みつつ
眠りに落ちた。）
【長時間お付き合いしていだだきありがとうございました】
【初めてだったのですがとても楽しかったです！
またお相手してもらいたいです。】

【こちらこそ遅くまでお相手して下さりありがとう御座いました…】
【そうでしたか…初めてとは思えないほどの腕前でしたよ……とてもやり易かったです】
【……あ、ありがとう御座います……私も是非また、お相手して頂きたいです…///】
【その時はまた、よろしくお願いしますね…？】

【それでは…今夜はありがとう御座いましたクラウ様…♪】
【……お先に失礼します…お休みなさい、です…】

【今晩は、お二人ともお疲れさまでした♪】
【今から少しだけひっそりと待機してみますね…】

>>394
【こんばんは】

【前の時に絡んだ記憶は無いですが、これからよろしくお願いします】

【少し雑談できれば、光栄です】

【今晩は、すみません。少し電話があって遅れました……】
【はい、よろしくお願いします…雑談ですね、大丈夫ですよ。】

【まだ感覚を取り戻せて無いので、キャラが不安定ですがご容赦を…】

【キャラで話してみていいですか？】

【はい、構いませんよ。リハビリ程度に軽く回してみましょう♪】

【では、お願いします】

(木枯らしの吹く冬/街道を歩く一人の影があった)

だいぶ冷えてきたなぁ……

（北風にブルリと震えるとその影−少女−が独り言を漏らした）
（早く町に着けばいいんだけど……）
（すると少女の少し先に、ひとつの人影が見えた）

ふぅ…またこの季節か、早いもんだな…。
ん、人？こんな寒いのに……

(少し厚着をした姿で街道を歩いていき、寒さが厳しくなってきたのが分かり少し足速に待ちに向かっていき)
(暫く歩いていると人影が現れ、よく見ると少女が立っている)

あ…こんにちは、もうすっかり冬ですね…♪

（微笑みを浮かべ、そう挨拶する）
（旅を続けるうちに、大人しい性格の彼女も少し明るくなった）
（それでも元来の性格と過去から、少しだけ緊張しているようだ）

今日は♪お久しぶり。季節の流れって早いよね、この前暑かったかと思ったらもう冬なんだし。
でも元気でよかった。ちょっと心配してたんだよね…
(誰かと思っていたら以前に出会ったことのある少女で、心なしか明るくなったと感じで同じく笑顔で挨拶をして)
(少しだけ緊張している彼女の肩に触れて緊張を和らげようとしてあげる)

（ピクッ！/おもわず震えた肩と半歩さがる足）

えぇ〜とぉ〜……お久し振りで…す…？

（どうやら昔会ったことがあるらしいが、すぐには思い出せなかった）
（あの町を出て以来、だいぶ土地を巡ってきた）
（あまり親しい人も作らず、浅い付き合いばかりだったのは、まだ慣れないから）
（森の中の“彼女”の家で過ごした日々と）
（その縁で出会った人たちくらいしか覚えていなかった）

……すみません…どこで、お会いしましたっけ？

（少し記憶を探り、結局思い出せず訊ねてしまった）

ん、忘れちゃったかな…？それとも人違いだったかも…
(彼女の反応を見るともう覚えていないのかもしれないと思ったが、念のためにもう一度聞いてみる)
(久しぶりに会うまでの期間は自分には短く感じたが彼女のそれは違っていて、もしかしたら思い出せないかもと感じながら)

えっと、森にある家に私を訪ねたことなかった？その時に会ったルカっていうエルフは覚えてないかな……
(記憶を辿り思い出そうとする姿にちょっと思い出しやすいように言ってみる)

……あっ！…あぁぁ……

（思い出した…どうしてだろう…彼女が……“彼女”だった…）

ル…ルカ…さん…？

（あの家…あの冬の日々…旅立った理由…一緒に居てくれたヒト）

ご…ごめんなさい……ごめんなさい！…わたし！！

（涙が止まらなかった、いつまでも頬を伝い溢れていく）

待ってなきゃいけなかったのに……留守番してなきゃなのに…

（言葉が詰まって、でも止まらなくて…）

あ、やっと思い出してくれた♪
(彼女が何か思い出したような反応を見せ、少し嬉しくなってしまい)

そう、あのルカだよ？よかった。忘れたままだったらどうしようかと思ってたよ……
(彼女が自分の名を呼んでくれ、思い出してくれたと安心してホッとする)


ううん、いいの。元気でいてくれたなら、私はそれでいいから……だから泣かないで？笑ってよ。
(涙の止まらないユナを見て、涙を拭い怒ったりはせずに優しい笑顔を見せて)

……は…はい……

（ルカの笑顔に応えるように、涙は止まっていき笑みを浮かべる）
（帰って…これたんだ……また…ココに！）

ルカ…お姉ちゃん……ただいま…！

（まだ上手くは笑えないけど…精一杯の想いを込めて）
（拙くも柔らかい笑みを…）


【過去スレ探して、やっと思い出せました】

【何故かルカさんの記憶だけ、スッポリ抜けてて…（遠い眼）】

【今夜は再会出来て、嬉しかったです】

【名残惜しいですが、明日に響くので今夜はそろそろ…】

ふふ、もし…まだ宿とか探してるならうちに来ない？部屋は空けてあるから。
(涙が消えて笑顔に変わる彼女の手を握り、再びうちに来ないかと聞いてみる)

ふふ、おかえり♪
(ただいま、その言葉を聞いてクスっと笑い優しく抱きしめておかえりと返してあげる)

【あらら、あんな事をしたような関係だったんですけどね…まぁ忘れるのは仕方ないですよ♪】
【私も再会できてよかったです♪では今夜はここまででまたお会いしたら、いろいろしてみましょう】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい。いい夢を…】

メイちゃんまた来てくれないかな？

行きます！お願いします！！

（嬉しそうな声をあげて、頭を下げる）
（抱きしめられた胸の中で、頬が緩む）

（季節は巡り、遠回りしたけど、帰ってこれて良かったなぁ…）


【多分、当時、一番長くプレイした人なのに…（ﾓｳｼﾜｹﾅｲ）】

【では、また会えたら…】

【おやすみなさい】

ルカ

deldel ロリ　ふくらみかけ　でググれ

ご近所のロリを激撮！！

ルカ

【今晩は、もうクリスマスも終わっちゃいますね……それでは少しだけ待機してみます…】

聖ならぬ性夜も終わりかー…ルカはどうだったのかね、性なこと出来た？

【こんばんはー、とクリスマス終わったけどメリクリー】

今晩は、誰がうまいことを…と言うのは野暮でしょうね。
えっと…その、ちょっとだけ一人で…
(いかにもストレートな相手の言葉に顔を伏せて赤くなり、恥ずかしそうにぼそっと呟く)

野暮だなぁ、ってか事実だし。大体。
(幾度か頷いた後に笑みを浮かべて)

一人でなんて勿体ないなー、ルカともあろうと人が。どうだい？俺と一つ、後夜祭でも。
(相手がいなかったと見受けると目を瞬きさせながら一歩相手に近付くと首を傾け)
(顎に手を添えてくいっとあげさせながら恥じらい浮かべる相手に顔を近付ける)

ま、まぁそうでしょうけど……あ、あんまり…からかわないで下さい。
(まるで余裕を見せるかのような笑みに伏し目がちに瞳を逸らして)

勿体ないなんて、食べ物じゃあるまいし…それに、私なんかでいいんですか……？
ついててもいいんですか？
(一人でした、その言葉に食いついて近寄ってくる彼に若干戸惑い)
(顎を捕まれて顔をあげる様子で名無しさんを見つめて、改めて確認を取ってみる)

あんま苛めたらかわいそーになっちゃうかね、まあ恥ずかしそうにするルカもよろしいけど。



食べ物だったら、頂かれちゃってるんじゃないの？
ん…別にいーよ、なんなら付いてるのも可愛がってあげるから。
(確認に頷いて応えると一つ口付けを交わして、相手が懸念するものをワンピース越しに触れて)
(布越しに掌で擦りながら片手は腰に回して抱き締める)

結構意地悪なお兄さんですね…、でも悪い気はあんまりしません♪
(少しだけ警戒しながらも徐々に相手の様子に慣れてきて)

ん、何を…はぅっ…んあぁ…ひゃめぇ！
(突然の相手の行動にびっくりして、彼の手が服越しに自分の股間を擦り、その刺激で上擦った声を漏らして)
(いとも簡単に相手が抱き付くのを許して、無意識に唇を重ねる)

【それではよろしくお願いしますね…何かしてほしいことはありますか？可能な限りはお応えしますので…】

意地悪っつーても直接的な害はないからなぁ、嫌じゃないならルカはMだね。
(柔らかな口調になりつつあるのにやや冗談めいた言葉交えて)


んふ…はー、随分とまぁ敏感なんだね？ハメられながら、しごかれたら狂っちゃうんじゃないのー…
(布越しに関わらず反応の良さに気持ちも高揚しはじめ、こちらからも唇を押し付けながら)
(亀頭の部分を指先で摘まんでマッサージするように指圧していく)

【んー…どうしよ、クリスマスプレゼントにオナホあげたりして。後ろから突かれながら】
【こちら手にもったオナホにルカが腰ふったり、とかどう？】

またそんな事を、出来れば優しい方がいいです……私は。
(Mかもね、という言葉を聞いて少しそれを否定しようとしたが出来ず、抵抗するように優しい方がいいと言う)

んぅ……だって、ここは弱いんですから…ひぃあぁぁ！先はだめなの…そこ一番、あぁぁ……
(声を漏らしながら相手の言葉責めに身体中で感じてしまい、少し濃いキスをしつつ)
(先端を摘まれてマッサージのようにされるとあっと言う間に彼の手の中で勃起してしまい熱い脈動を伝える)

んふぁ…私ばっかりが気持ちよくなっちゃ…ダメですよね？
お返しさせてくれますか？
(執拗な先端責めに絶頂寸前まで責められたその後、彼の前に屈み同じく掌で股間を優しく擦り)

【はい、両方責められてって感じで…その前にお口でさせてもらっていいですか？】

優しい人かぁ、優しくもあるけど好意的な人にはちょっとちょっかいだしたくなるわけよ。
(小さな抵抗が可笑しく口元隠しながら僅か笑み浮かべては宥めるように頭を撫でる)


ん、ん…元気になった。
綺麗な形してんよね、ルカのこれ。
(勃起した竿の形を象るようにワンピースを引っ張り服に浮かび上がる男性器を見つめながら)
(甘い吐息零れる唇に吸い付きながら舌を差し出すと唇を舐めて)

ん、ん…ご奉仕でもしてくれる？
…いい後夜祭になれそーだ。
(膝まずいたのを見るやズボンを自ら降ろして、まだ勃起までしていない肉棒を目の前に差し出すと)
(ルカの頭を撫でながら期待に竿を固くさせる)

【どーぞどぞ、是非してくださいなー…たっぷりと】

ちょっかい、好きな娘に意地悪したくなるようなあれですか？
でもあれ、されてる方としては本当はちゃんと気持ちを伝えて欲しいんですけどね。
(頭を撫でられて目を細めて笑みを浮かべつつ、相手には本音を言ってみて)

おちんちんを褒められたのは久しぶりかもしれません…私の、そ綺麗ですか？大きさはそこまではないですけれど…
んっ…ふむぅ…
(服に浮かび上がってきた勃起した竿をさらにくっきりと出されて、綺麗な形と言われて恥ずかしがりながらも嬉しさを感じて)
(唇を舐められると再び性的興奮を覚えて、身体が熱くなっていき)

うわ、けっこう大きいんだ…それじゃあ、我慢しなくていいですから…
んちゅ、ふむぅ……
(ズボンを脱ぎ、目の前に現れた彼の竿が次第に硬くなるのを見て驚いてしまい)
(まずは舌で先端をつついたり全体を舐めたりして、ゆっくりと深くくわえていき強く吸い付く)

【はい、ありがとうございます…拙いかもしれませんが喜んでいただけると幸いです。】

【寝ちゃったかなー？残念だけどゆっくり休んでちょうだいね。おやすみなさいー…】

【おお、危ない危ない。先走ってごめんなぁ、今から返すよー】

【ごめんなさい、レス考えてたら遅くなりまして……もし眠たかったらよろしければ凍結でも構いませんので…】

確かにね、本気の悪戯かどーかわかんないし。
まあ俺としちゃルカは好意的な相手だから、わかってくださいな。
(同意できることもあり腕組悩んだ後に相手に視線向けるとちゃんと言葉にして返し)


男とまた違う感じじゃないかねー…毛も生えてないから余計に？
あとで射精しちゃうとこも、見せてもらうとして。
(奉仕の体勢に移ったことにより触ること出来ずに変わりといってはなんだが、自身の竿を肥大させながら)


それなりには、ね。ルカが満足できりゃーいいけど…
お、っ…いきなり、深くは…
(全体を唾液で濡らされると容易に竿は膨張しきり、深くくわえこまれた口内の暖かみに)
(先端から先走りじわり滲ませながらびくん、と竿を震わせる)

【こちらもにたようなもんだし、楽しんでいきましょー】

【あ、いやー眠気は大丈夫だよ。何分深夜だから勘違いをねー…ルカはどう？】

それは分かってますよ♪嫌いならもっとひどい目に遭ってますから。
(彼の言葉ににっこりと笑い、ちゃんと好意的にとらえてくれているのは分かっていて)

そうなんでしょうか……
じゃああとでいっぱいして下さい♪なんなら、しゃぶっちゃいます？
(みれなくて残念そうにする様子にちょっとだけ大胆に言い、彼を見上げて)

んぅ…ちゅ、はふぅ……んん…
…
(彼の言葉を後目に、もっと気持ちよくなってもらおうと根本まで飲み込んで、舌で裏筋を撫で)
(軽く歯でくにくにと噛みながら吸い付いては出し入れを繰り返していく)

【はい、では改めてよろしくです♪】

>>429
【リミットはあと一時間くらいでしょうか…ではそれまでに出来なければ…その時に考えましょうか？】

ん、わかってんなら野暮だったかな？第一嫌う点がないしさ。
(相手を一瞥して嫌う場所もないので納得し頷き)



しゃぶってほしーの？…なんならほら、
っと。…これで。こっち向けてごらん。 シックスナイン、わかる？
(大胆な発言に口元怪しく笑み浮かべるとその場にごろんと寝転んで相手に股関向けるようお尻を軽く叩いて)


は、あ…あっ。あ…いいよ、ルカぁ…もう少しで、出そうだ…
(寝転んだまま奉仕を受けてつき出すように腰を上げながら一発目が近付くとと)
(きゅ、っと玉が縮みあがり)

【しゃぶりしゃぶられしてたら本番できなくなっちゃうかな、でもしたいしー…時間までやって凍結しちゃう？】

この際野暮とかどうとかは抜きにしましょう♪お兄さんと私しかいないんだし……
(野暮か、と言う答えにこの際もう気にしないという事を告げて)

ふつう躊躇うのにお兄さんてば大胆な……
分かりました、しゃぶりっこしましょう♪
(一旦口を離すと相手が大胆にも自分の意見を受け入れたのに驚き、言うとおりにしてまずは服を脱いで下着姿で)
(自分の股間を相手の頭に向けて再びくわえて刺激をする)

んふっ、あぁっ…らひへいいれふよ？わたひのおくひに…
ちゅっ…んふぅ…♪
(彼が出してしまいそう、と聞いたのでそれに答えるべく口の出し入れを激しくしていつでも出して言いようにしてあげ)
(縮み上がったタマを優しくマッサージして絶頂へ導く)

【ではそうしましょうか…たくさん気持ちよくなって欲しいですしね♪】

確かに、言うだけはタダだもんなー…じゃあ今日は愛したげるよ、ルカ。
(行為に更けながらぽろりと小さな呟きで告白交えながら)


ルカのなら別に構わないかな、てね。綺麗にしてるだろーし…
…下着に浮かんで、見えるなぁ。…ん、ちゅ…。
(こちらに向けられた股関に浮かぶ竿の形に下着の上から裏筋に舌先を這わしていくと)
(唇に下着を挟んでゆっくり剥がして肉棒露わにさせて、まずは口付けし熱い塊を舐めていく)
…はー、不思議な感じすんね。


は、あっあ…イック!!は、ふー…は。…
(マッサージ受けて柔んだ玉から勢いよく竿を伝いルカの口内に精液を吐き出すと)
(腰をゆっくり揺らして相手の口内に擦り付けるように精液を吐き出していく)


【せっかく後夜祭いただいたもんなぁ、あっさり終わらすのもなんだかね？気持ちよくしてほしーし】

いたのか

ふふ、改めて言われるとちょっと恥ずかしいかな…じゃあ私も、今夜だけ…恋人で…
(告白を交えた言葉に若干どきっとしてしまい、それに合わせてか自らも相手に告白に近い物を告げる)
毎日綺麗にしてますよ、ちょっと失礼しちゃうけど……いっぱい愛して下さいね…
あぁっ、ふあぁ……♪
(彼の言葉にちょっとだけ怒ったが、刺激が始まるとそれも忘れて喘いでしまい、口内で熱くさらに硬くしていって)
(丁寧で、ツボを心得た彼のおしゃぶりに次第に余裕が亡くなっていってしまう)

んっ！！んくっ…ふむぅ…ふあぁ…
(イク、と言った次の瞬間に彼の熱い精液が注ぎ込まれていき、こぼさないようにしっかりくわえてゆっくりと飲み干していき)
(余韻に浸る暇を与えずにまた口でしごいたりして貪る)

【とごめんなさい……今夜はここまでですね、先に眠気にやられてしまいそうですorz】
【では凍結なんですがまたこちらから後ほど連絡しますので、それで構いませんでしょうか？】

【お、了解したよー。じゃあ次はこちらから始めるかたちで、連絡入り次第返事返しますねー】
【じゃ今日はありがと、また次よろしくってことで…ゆっくり休んでくださいまし

【はい、遅くまでありがとうございました。では早めに連絡しますので……ではお休みなさい…】
【では私も失礼しますね…】

【少し時間が出来たので……お邪魔します…】
【えっと…とりあえず、一時間ちょっと位待機してみますね……】

【すみませんが……今夜はこれで失礼しますね…】
【それでは…また今度、です……】

ノシ

【俺トリップつけてねーじゃん…何やってんだか。】
【続きの連絡待ってるよー、できれば新しくシチュエーションを仕切りなおしたいかな。】

【あらら、トリップつけてなかったから偽物出ちゃったなぁ…申し訳ない。】
【こっちも悪かったから上の人のお相手してやっとくれ、事実上破棄になるけどまあまた機会あれば
お相手御願いします。ではではー】

？

ロル始めたら本物か偽物かわかっちゃうだろ

【今日は…、どうも遅くなってすみません】

>>443
【お待たせいたしました、やっと時間が出来たんですがそれなら仕方ないですね…私も連絡が遅かったので悪いですが…では今回は破棄で、また機会があればよろしくお願いしますね…】
【それでは伝言失礼しました。】

ルカ

ルカ

ルカのおちんちんを扱いてあげたい

【今晩は、今年最後の参上です♪では少し待機してみますね…】
【お相手ご希望の場合はシチュを決めてからで…】

>>450
【こんばんは】

【もう今年も終わりですね…お姉ちゃん】

【今晩は、ごめんなさい。少し外してました……】

【お待たせしました、今年ももう終わりって早いものですね……寒くなってきたので身体には気をつけてくださいね？】

【はい、気をつけます】

【せっかく冷える夜ですし】

【一緒にお風呂入りたいです】

【はい。では、それで少し回してみましょうか…？】
【よろしければ書き出しますね…】

【よろしくお願いします】

今日も結構冷えちゃったね……お風呂に入って暖まろう♪
(お風呂の準備を終えると脱衣場にこの前戻ってきた彼女と一緒に来て、そこで服を脱ぐと浴室に入っていき)

少し熱めに入れたけど熱かったら言ってね？
(まずは身体をお湯で流して身体を洗い始める)

【一応簡潔に始めてみました、ではよろしくお願いしますね。】

そうですね…♪
（脱衣所で服を脱いで/浴室へ）

はい…！
（お湯を浴びる）
背中洗いますね
（泡立てたスポンジでルカの背中をゴシゴシと洗う）

お湯の温度はちょうどいいみたいだね……。ぬるかったら逆に熱くしなきゃね……
(彼女にもお湯をかけてあげて、まずはお湯の温度に慣れさせるようにして何度か身体にかけてあげる)
あ、それじゃあお願いしよっかな……？背中を流してもらうのは久しぶりかな……ふふ♪
終わったら私が身体洗ってあげるね？
(彼女が洗いやすいように背中を向け、久しぶりに背中を流される様子に笑みをこぼして身体を彼女に任せる)

任せてください♪
（上から適度に力を込めて、円を描くように洗っていく）
綺麗だし…安心する背中です…
（背骨や肩甲骨をなぞるように/越しまわりはわき腹も洗って）
（時折、横胸に手が向かったり/身体が当たったりする）

うん、じゃあ…お任せするよ♪
ふふ、結構上手だね…
(円を描くように背中を洗う感触が心地よく目を細めて嬉しそうに彼女をふりかえって見つめ、そのまま彼女に任せてみる)

そうかな？綺麗って言われるとやっぱり悪い気しないね、ユナちゃんも綺麗な身体してるよ？
ひゃ…そっちも、洗いたいならどうぞ…
(背中を洗う手が腰や脇腹、横胸の辺りまで当たったり彼女の身体が当たると別の快感の声を漏らす)

ありがとう…///

じゃあ…おじゃましまぁす…
（身体を押し付けるように手を前にまわし、まずはお腹から洗ってく）
ふあぁ…適度な肉がついてて気持ち良いけど、腹筋は鍛えられてる……
（素手で撫でるように洗い、おへそも軽く洗う）

んっ…ちょっとくすぐったいかも……
(彼女の手が腹部に触れるとくすぐったいのか少し身体を捩ってしまって)

ひゃあぁ、おへそはいいよぉ…はうぅっ！い、いいから…ひゃっ…
(お腹に手が這ってきたと思ったらおへそに指が入り込みその刺激でびっくりしてしまい、びくんと跳ねて)

【時間が遅くなりましたが眠気は大丈夫ですか？無理そうならこの辺りで締めますけど…】

上いきますねぇ
（下から持ち上げるように胸を洗う）
柔らかくて…弾力あって……気持ち良いです
（揉むように洗ったり/乳首周りを弄ったりしながら、しっかり洗う）


【４時過ぎくらいで区切りつけたいですね】

んっ……うん、ひゃう…何か洗うって言うよりはマッサージのような…
(手が胸の下から上に持ち上げるようにする様子にそれだけで敏感に反応してしまい)

あっ、そっちは自分でやるからやめ…あはぁ……はうぅ
(まさか乳首まで触られるとは思わず不意打ちになってしまい、次第に息が荒くなっていって)

【分かりました、では次で締めますね…】

……はい、洗えました
（息がかなり荒くなったときに手を離し、お湯をかける）
どうでしたか？
（少し意地悪そうに微笑みながら聞く）
続きふぁ…またあとで…
（耳たぶを咥えながら囁く）

はぁ、はぁ……いつの間にそんなテクニックを身につけたの？
(スイッチが入りそうな所の一つ手前で止まり、息を整えながら彼女に聞く)

うん、それじゃあ続きはまた後で……
(耳元でささやかれて頬を赤く染めて、とがった耳を加えられてまた身体が火照る)
(この後お風呂から上がり楽しみましたとさ)

【お待たせしました、私の方が先に倒れそうなのでここで終わりで、遅くまでありがとうございました♪】
【またお会いしましょう、ではお先に…お休みなさい…】

ここで安心して抱き合えるぬくもりを知りましたから…
何人か暖め合ってたりして…
（恥ずかし気にはにかむ）

（お風呂からあがったら、逆に啼かされました）


【お疲れ様でした…今夜は楽しかったです】

【ではまた…おやすみなさい】

【あけましておめでとうございます】

【昨年はお姉ちゃんに逢えて、良い年だったと言えます】

【今年はたくさん思い出つくろうね？】

【とりあえず、ひとこと落ち】

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

【少し遅くなってしまいましたが…明けましておめでとうございます…】
【…まだまだ至らない点がたくさんあると思いますが……今年もよろしくお願いします…】

【それでは挨拶のついでになってしまいますが…このまま少し、待機しますね…】

>>473
【こんばんは】

【まだいたら、お話したいです】

【今晩は、です…はい、まだいますよ…♪】

【覚えてらっしゃるか判りませんが…お久しぶり、です…】
【よかったらまた、仲良くして下さい…】

【お久しぶりです】

【直接のロールはあったか覚えてませんが、同時期に居たのは覚えてます】

【ぜひ仲良くしてください】

【今夜はどうしましょうか？】

【はい、こちらこそ…よろしくお願いします…♪】

【…んー…そうですね…ユナさんはなにかご希望とかはありますでしょうか…？】
【ルカお姉ちゃんとも再会のロールをなさっていたみたいですので……】
【私ともそんな感じのロールを出来たら、と思うのですが…】

【良いですよ】

【では、ルカお姉ちゃんの家に居るときに遊びに来て、再会する】

【というシチュはどうでしょうか？】

【ではそんな感じで軽くはじめて見ましょう…♪】

【私がルカお姉ちゃんのお家に遊びに来る、と言った感じにしましょう…】
【…それでは、書き出しの方、私からはじめましょうか…？…それともお願いしてもいいでしょうか…？】

【では書かせてもらいますね】

(森の中に建っている一件の家の中/一人の少女が掃除をしていた)

ふぅ〜ふぅ〜ん♪
（鼻歌を歌って、気持ちよさそうに手を動かしている）
（上の方から埃を落としていき、雑巾で水拭きしていく）
久しぶりにみたけど、あまり変わってないなぁ…


【では、よろしくお願いします】

【書き出しありがとう御座いました…はい、よろしくお願いします…♪】

（細い小道を歩いていくと通いなれた一軒の建物が見えてくる）

…今日はお姉ちゃん、いるかなぁ……最近お留守が多いみたいだけど…。
誰も居なかったら…これ置いて、お手伝い何かしてから帰ろ…かな……。
（手に持った小瓶をみて一言）

……こんにちは〜…ルカ、お姉ちゃん…。
（扉をノックし、いつも通りの小さな声で名前を呼んでみる）

（ドアがノックされ、小さな声が聞こえる）
（あっ、誰か来たみたい…）

はぁ〜い、開いてますよぉ…
（掃除の手を休め、そう呼びかける）

（アレ？　でも聞き覚えがあるような…？）
（聞こえた声が、頭の隅から記憶を引っ張ってくる）

……？…あれ、…ルカお姉ちゃんの声と違う…。
誰、だろ……えっと…お邪魔、します…。
（声が返ってきたが、それはいつも自分を迎えてくれる人とは違うもので）
（遠慮がちに、そっと扉を開けて中に入ってみる…するとそこには……）

………！…ゆな、さん…やっぱり、ユナさんだ…！
覚えてるっ…？…私、…っ…私の、事……！
（久しぶりに会う懐かしい人を見つけて少し興奮気味に問いかける）

（ドアが開き中に客が入ってくる）
（その姿に記憶がよみがえってくる）

……あっ！…れお、ちゃん……もしかして、レオちゃんかな？
…覚えてるよ！…本当に久しぶりだね！！
（懐かしい顔に、こちらも興奮気味に答える）
元気にしてた？…ごめんね、急に居なくなっちゃって……

うんっ、私…れおだよ…ユナさん…！
…ずっと……ずっと、会いたかった…。
（その存在を確かめるように彼女の手を両手で取りぎゅっと握り締める）

ユナさんこそ、元気…？
…怪我とか、病気してない……？
（心配そうに見つめる）

でも……逢えて、よかった…♪
（笑顔を浮かべてにこっと笑いかける）

（握り締められ手を握り返し、自分の存在を伝える）
…うん……本当に、ごめんね？……挨拶も無しに、消えちゃって…
そっか……逢いたかった、かぁ……嬉しいな……少し、気にしてたから…

今は平気だよ…！
（心配そうな顔に微笑み返し）
さすがに旅してたときは、少しは怪我したりしたけど…何ともないから

うん…うん…！……私もね、また逢えて嬉しいよ…♪
（素直な笑顔に、こちらも気持ちいっぱいの笑みを返す）

…今日は、ルカさんに用事？
（喜びも覚めやらぬうちに、ここに来た理由を聞く）

ううん、…大丈夫、気にしてないよ……。
ユナさんにもやる事や大事な事情があるんだろうなって思ってたから…。
…だけど、私の事…気にかけてくれて、ありがとう…。

……よかった…。…旅、してたんだね…。
今度旅の間のお話とか…よかったらして欲しいな……。
ぁ…でも嫌だったら別にいいから…。

…ん、とね……ご用事って程じゃ、ないけど…。
久しぶりにお話したいなって思って…来てみたの…。
（ここを訪れた理由を簡単にだが答え）

……ルカお姉ちゃん…お留守なんだね…少し、残念だけど…。
でも、…今日ここに来てよかった…ユナさんに逢えたから……本当に、よかった…。
（余程嬉しかったらしく羽根をパタパタさせながら見つめる）

……ぁ…そうだ…ユナさん、私ねお菓子色々持ってきたんだ…一緒に食べよ…？
お茶しながら…いっぱいお話しない…？

【えっと…申し訳ないのですが…少し眠気が…】
【折角いい感じなのにすみませんが…今回は〆にしてもいいでしょうか…orz】

ううん、嫌じゃないよ……旅の話かぁ…面白い話は無いからね？
（苦笑に似た笑みを浮かべながらも、楽しそうに）

そっか…ちょうどルカさん出かけてるんだ……残念だったね
（レオのはしゃぎようを、笑みを浮かべてみている）
私で良かったら、お相手するよ？

そうだね…うん、お茶淹れて来るから、一緒に食べよっか？♪
（レオの反応におもわず頭を撫でながら、提案に乗る）


【大丈夫ですよ】

【では今日はここまでにして、また機会があればお話しましょう】

うん、私…ユナさんとお話したい…色々お互いにお話しよ…♪
…ぁ、お茶の準備なら私も手伝うよ…手伝わせて…。

（この後二人で用意したお茶とお菓子を交えながらお喋りして）
（逢えなかった期間を埋めるように色々と話をしあい、…そしてそのまま夜が深けていく……）

【ありがとう御座います…ではこんな感じで…】

【今夜はお相手ありがとう御座いました…はい、また機会がありましたら是非…♪】
【……あまり遅くまでいられなくてごめんなさい……でも久しぶりにお話できてとても楽しかったです】
【それでは……お先に失礼します…お休みなさい、ユナさん…また今度、です…】

（レオの楽しそうに話す姿に笑みを浮かべ、夜が更けるまでお話ししてました）
（美味しいお菓子とお茶が、二人の距離を前よりもっと近づけてくれました）


【私も楽しかったですよ】

【おやすみなさい】

ルカ

【名前】
赤井 未夢(あかい みゆ)
【性別】
♀
【年齢】
16
【身長】
146
【体重】
41
【3サイズ】
85(C70)*62*81

【容姿】
黒髪を肩口で切り揃えている
目は少し垂れ目で、眼鏡をすることもある
基本的には小柄だけど、発育は良い、しかし着痩せする方
【性格】
大人しめだが、話し出すととまらない
基本的には敬語で話す
【男性器】
仮性包茎で小さめ
【女性器】
無毛だが、少し黒ずんでいる
【趣味】
ネットサーフィン、読書、アニメ、コスプレ、買い物
【NG】
・グロ・過度の肉体変化
・男性を犯す
(他)
【備考】
ふたなりが原因で小学校時代に虐められ、性的虐めを受けており、処女ではない
それにより一時期引きこもっている間にオタ趣味にはまり、たまにコスプレをしたり、動画サイトにアップしたりしている
静養のために親戚の家に住んでいるときに、従兄妹たちに調教紛いのことをされ、マゾに目覚めてしまう
現在はそれをひた隠しにしながら高校に通うが、たまに従兄妹に調教してもらいにいったり
顔を隠して掲示板に画像を張ったりしてしまっている




【こんなんでょろです(*^ー^)ノ】
【投下だけです】

【せっかくだから、待機してみます♪】

【夜ならお相手できるのですが…】

【そうですかぁ、じゃあ夜にまた来てみますね？】

【大丈夫でしたか？６時くらいには恐らく大丈夫と思いますが】

来るかな

【来たら改めて募集しようと思います】
【そのときにお暇でしたら、色々激しくフタナリ牝犬を虐めてくださぃ☆】

【来ました。
遅れて申し訳ありません】

【>>493で待機します】

【改めてよろしいですか？】

【あ、こんばんゎです】
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【どんなのが希望ですか？
私は露出とか羞恥とか、虐められ系かなぁ】

【いえ、改めてよろしくです。】
【露出系ということは最初落書きや拘束された体を隠して人がたくさんいるところで見せるとかでしょうか？】
【過激プレイは最初からは難しいかもしれないですが、自分から脱ぎたがって欲しいです】

【それもﾊｧﾊｧしちゃぃそです♪
落書きされたままお使いとかも】
【ノーマルなら、痴漢さんに無理矢理手コキされて射精、とか？】
【えぇっと、お兄さんの希望はないですか？】

【あっ…やるのがお姉さんではダメですか？】
【では最初はどうしまたいですか？
後貴女の淫乱な裸体は何で隠しますか？】

【もちろんオッケーですょ♪
名前はなんて呼べばぃぃですか？
関係は先輩？先生？】

【場所によりますけど、コートとか、雨ガッパとか？
あとは大きなパーカー一枚とかですか？】

【ならばリンとお呼び下さい】
【関係は先輩で良いでしょう。
ネットで知り合っただけでも大丈夫ですし】

【確かにその淫乱な裸体を隠すならコートが良いかもですね。
それも男性物の地味で大きいロングコートを】
【嫌ですか？】

【リンさんですね、わかりました】
【じゃあ、アダルトサイトで出会った、みたいでお願いします】

【男ものコートでも平気ですよ、おちんちんが擦れて大変になりそぅ（/ωヾ）】

【了解しました。】
【普段から裸でいる変態淫乱な貴女は服を着るのは苦痛でしょうね？
どんな気分ですか？】

【さ、流石に普段はきてますよぅ】
【書き出しはどちらからしますか？】

【では貴女からお願いできますか？】
【よろしくお願いします】

り、リンさん、ま、まだかなぁ･･････
もう、約束の時間、ですよね？
(人通りの激しい駅前に、私は立っています
父のタンスから拝借した地味なコートを下に何もつけず、素肌に直接着て
家からこの格好できたのではなく、駅のトイレで着替えました
着替えた服は、全部ロッカーに預けました)

は、はやく、はやくきてっ、リン、リンさんはやくっ
(私は待ち人である、アダルトサイトで知り合い、私を調教してくださる女性を待っています
この服装も彼女からの指示です)

ぅう、コートの内側にこすれて、や、やばい、かも･･････
(素肌にコートを着ている羞恥から、身体を抱き締めて、更に周囲の視線から逃げるためにもじもじ動いていると
私のおちんちんは固いコート生地に擦れて、いやらしく汁を垂らしてしまいます)


【ょろしくです】

今日はネットで知り合った変態淫乱女と会う日…
目立つ服装の指定をしたからすぐ分かるはずだけど…
(探す間もなく駅前で怪しい格好をした人物を見つけ近づく)

はじめまして…貴女が未夢ね？
コートのボタンはしっかりしてるのね
(からかうように言い)
両手ポケットに突っ込んで…何か我慢してるみたいね？

あ、り、リンさん？
はじめまして、です、み、未夢です･･････
(待ち合わせに現れた綺麗な女性に目を奪われてしまいました)

ぼ、ボタンしなくちゃ、そ、その全部みえちゃいますから
(身体を抱き締めるようにします)

え、ぁ、が、我慢なんて、してない、です･･････
(顔を真っ赤にしながらもじもじとします)

そんな初々しい反応されると興奮してしまうわ……(ウフフ食べたいくらい)


あら？コートの胸元が膨らんでるわね…
(突然コートの上から胸を力強く揉んで)

何か見られたくない物でも入れてるの？これコートの内ポケットでしょう…
(妖しく笑いながら問う)

後すぐに素っ裸になりたいんでしょう？変態さん

ぁ、や、やめて、くださぃっ！
まだ、ひ、人がみて、ま、ぁうっ！
(勃起した乳首に固いコートがすれて、腰を引きながら感じてしまいます)

え、す、すっぱだか？
え、り、り、リンさん？
あの、こ、ここ、え、えきまえ･･････
(呆然としながら、リンさんと周りを見ます)

【コートの内ポケには貴女の秘部を痛めつける野菜や玩具隠してて良いですよ】

駅前だから何？
本当はこんなコート棄ててしまいたいんでしょう？
さっきからこんな厚い生地を貫通しそうなくらい勃起してるし、雌の臭いで鼻が曲がりそう

ぁ、ご、ごめんない
リンさんに、その、していただけるから、しばらくお、オナニー、してなかったから･･････
多分、今臭いは、その
(顔を真っ赤にして、ちらちらリンさんを伺いながら告げます)

え、えと、その、こ、これは･･････
その、り、リモコン、ば、バイブ、です
(周囲を気にしながら、胸元を少し開いて内ポケットからリモコンバイブをとりだすます)
(そのときに見えた胸は乳首が赤く勃起していました)

これ…バイブのリモコンね？
ってことはもう装着されてるのね
(躊躇いなくリモコンのスイッチをつけて内ポケットにまた押し込んでしまう)

する前からこんなにビンビンならバイブ起動したらどうなるのかしら？
(未夢の悶える姿を想像して私も興奮してしまう)

【申し訳ありません…恐れながら睡魔に襲われており、差し支えなければ明日の１８時３０分くらいまで凍結して頂く訳にはいかないでしょうか？】

ぁんっ、り、リンさん･･････
そ、その、い、いつでも、押して、ください、ね？
(コートを少しだけめくって、バイブをテープで固定したおちんちんを見せる)

【はい、解りました】
【それじゃあ、おやすみなさぃです】

【ではまた明日１８時３０分頃にお願いします。
おやすみなさい】

【しばらく待機します】

ルカ

【待機解除】

ルカ

ルカ

【リンさんごめんなさいですm(__)m】

>>528
遊ぼう

>>528

大丈夫ですよ〜

ルカ

【>>493でちょち待機します】

【解除します、また着ます】

【よろしければ入れ違い避けるため都合の良い時間を書き込んでおいて頂けると助かります。
夜なら大体大丈夫ですので】

【落ちます】

ルカ

れーおちゃーん

【また>>494で待機してみます】

【>>493でした、すみませんです(>_<)】

【こんにちは！やっと会えました〜
今日は１日大丈夫でしたか？】

【ぁ、リンさんだぁ(つ´∀｀)つﾗﾌﾞｯ♪】
【この前はごめんなさぃm(__)m
今日は夕方くらぃまでは平気、かな？です】

【いえ〜♪よろしくお願いします。そうですか…
ちょっと携帯の電池が怪しく持つか微妙ですが…前回の続きから書き出しお願いしてもよろしいですか？】

【まだ始まったばかりで流れが解らないのでリンさんにお願ぃしちゃダメですか(￣▽￣;)】
【確かにローターつけて、リンさんにスイッチを渡したところでしたょね？ﾁｶﾞｯﾀｯｹ】

【そうでしたか？もう問答無用でスイッチ入れたつもりでしたが…】

ほら…気持ちいい？
いきなり強でいれてあげたわよ

【ごめんなさぃ
＞する前からこんなにビンビンならバイブ起動したらどうなるのかしら？
ってぁったからまだと思ってました】

んんっ、だ、だめ、こんな、こんなとこじゃ、んっ！
り、リンさ、ん、と、とめて、ふぁあっ！
(ローターの振動に腰を引いて身体を震わせてしまう
その姿に周りから視線が集まっていく)

【お忙しいのでしたら、またの機会でも大丈夫ですよ(^-^)b】

【とりあえずできるところまでは…
ただ突然落ちたら電池切れたと思って頂けると助かります】


本当に救いようのない変態ね…
こんな玩具で感じてしまうなんてね。

少しは我慢したらどうなの？
(股の間を蹴飛ばしながら問う)

【ゎかりました☆】

だ、だって、もう、おち、んちん限界なんですっ
や、やばっ、ふきゃぁあっ！
ぁ、あぐ、ぐぅ･･････
で、でちゃ、ぅ、おちんぽから、ピュッてしちゃぃますっ
(ほとんど地面に這いつくばるようにして、交尾する犬みたいに腰をカクカクふってしまう)

あらあら…周りの人達がみんな貴女を不審がって見てるわね…
(髪の毛を掴んで無理やり立たせて)

もういいわ…裸になりなさい。これ以上隠すことに意味なんてないわ

【コートは前ボタン引きちぎっても大丈夫ですし、とにかく一気にバッ！と勢いよく脱ぎ捨てて下さいね】

ぇ？ ぁ、いたっ！
(リンさんの言葉にはっとして、周囲を見ようとしたが
直ぐに髪を引かれる痛みに気を持っていかれてしまう)

は、裸？
裸って、あの、ひ、人が、人がいるんですょ？
あ、あの･･････
(片腕で身体を抱き締めて、片手でコートを僅かに歪ませるおちんぽを押さえながら
いつのまにか出来た人だかりとリンさんを見比べる)
【はい、なるべく頑張ります】

【よろしくお願いします。
時間かかっても大丈夫ですので長文大歓迎ですよ←】


うふふ…口ではそう言っても体はそう言ってないみたいよ？

(先ほどよりキツくなった臭いと赤く上気して目がトロンとなったのを見て妖しく笑いながら)

ほら！全てをさらけ出しなさい変態雌豚！

ぅ、うぅ･･････
わかり、ま、まし、まし･･････た
(顔を真っ赤にして俯いて、コートのボタンを外す)

は、はずか、しぃ、です･･････
でも、み、見てくださいっ！
(コートの前をギュッと抱き締めて、一気に開く)

【よろしければ…興奮で指先震えて前ボタン一つ一つ外すことはできないと思いますので、効果音とか付けて一気に引きちぎって脱ぎ捨てる感じはいかがでしょうか？】
【実際一つ一つ外すの耐えられなさそうですしね。
また本当に一番の名シーンなので長文だと嬉しいです。】

【適当な短文レスに長文は少々私の力量では難しいので、ごめんなさい
今回のはこれで破棄とさせていただけないでしょうか？】
【指示を下さるのはありがたいことと思いますが
あなた様がS側に立つ状態であるのも理解していますが、二人で行ってる以上あなた様のしたいことをするが為に、適当な上に文章に矛盾や情景描写が皆無なレスに私が尽力するのは少々どうかと思います
こちらのワガママ、力量不足申し訳ありませんが、あなた様を満足させることは出来そうにないので退席させていだきたく思います】

このコートキチガイはマジでそろそろ規制もんだな
ちょっと依頼して来よう

【先ほどから申してますが、電池がないので時間がなく詳しくは書き込む時間ありません。
むしろ平然と待ち合わせを無視して連絡もなかったことを棚に上げてその発言はどうかと思いますが？
いかなる理由だろうと待ち合わせ破棄は一番嫌になります。おまけにやっと連絡ついたと思ったらこれですし、人をかき乱して楽しいですか？
まだお付き合い頂きたいですね】

キチガイのくせにまともなこと言ってるじゃないかｗ
確かに待ち合わせすっぽかすのはカスだな
それは含めてもコート魔がリアルアスペルガーだがｗ

>>553

他にもっと規制すべき奴はいくらでもいるだろうに

目が腐りきったキチガイこそ規制されろ猿が

どう考えてもコートキチガイが規制候補筆頭だろｗ
オリ板五年のの歴史の中でも五指に入るガチキチじゃねえかｗ
禿、情熱、桜子、ageキチ、そしてコート魔だｗ

そろそろNGにコートと描写要求が加わりそうだなｗ

ルカ来ないかな…

【今晩は、遅くなりましたけど少し待機してみますね……】

まだいますか？
よければお相手お願いします。

【今晩は、今からだと通しはキツいので凍結前提でよろしければ……】
【ご希望シチュはありますでしょうか？】

凍結はもちろん大丈夫ですよ。
こっちに任せてくれるなら部屋に入り込んでいた覗き魔に
お仕置きということでチンコを扱かせるとか

ルカさんをお金で買って一晩好きにするとか…

個人的には前者希望です。

w

【今晩は、昨日はまた失礼いたしました……orz】
【それでは今夜も少し待機してみますね……】

反省する気ないなら謝らなくてよくね？

【そうですよね、どうやら反省するということをはき違えていたみたいです…】

【今夜はこれで失礼します、ゆっくりと時間が取れたときにまた来たいと思います……】

ルカは運ないだけ可哀想な。気にすることないべ

【久しぶりに少し、お邪魔します…あまり遅くまでは難しいと思いますが……】
【……とりあえず一時間ほど待機してみますね…】

こんばんは、そして遅くなったけどあけましておめでとう

つお年玉

【以前やった者だけどいいかなー？】

…ぁ、はい…今晩はです…それからあけましておめでとうございます…♪
あの…お気持ち、だけで私は十分ですよ…？
…でも、…ありがとう、ございますです…。
（一度は遠慮するがきちんとお礼を言って受け取る）

【今晩は、…はい、いいですよー…♪】
【…またお声をかけて下さってありがとう御座います…】

んー、玲緒ちゃんはいつもいい匂いがするなー
（わしわしと髪を撫でながらシャンプーの残り香を嗅ぐ）

初詣、一緒に行けなくて残念だったね。玲緒ちゃんは御神籤引いたりしたかな？

【このスレの最初の方ではありがとう】
【あれの後日談って形で、今度は道具とかで玲緒ちゃんに色々エッチな事を教えてくってのはどうかな？】

そう、かな…？
…んー…れお、そんなにいい匂いする…？
（自分では良く判らないらしく不思議そうな表情を見せ）

んとね、おみくじは引いてみたかったけど…都合が悪くて行けなかったんだ…。
…お兄ちゃんとお出かけ、したかったなぁ…ちょっと残念だね…。

【ぁ、…あの時のお兄ちゃんでしたか…いえいえ…私こそお世話になりました…♪】
【いいですね…あまり専門的な道具には詳しくないですが…多少でしたら大丈夫だと思います】
【判らなかったらその時にお聞きしますので…色々教えて下さい…///】

>>573
んーと、例えるならそうだな…オレンジの花と搾りたての牛乳が混じったような…甘くてやわらかい匂いかな？
ほら、おいでおいでー♪
（ベッドに座ると玲緒に手招きをし、膝の上に座らせようとする）

そりゃ残念だったなぁ。　今度の休みにデートも兼ねて御神籤引きに行こうか？


…で、今日は玲緒ちゃん、何して遊ぼうか？
（後ろから腰周りを手でさすりながら、耳元にバードキスをする）
（まだエッチな雰囲気ではないものの、ややそういう期待を含ませた声で）

【前回がお風呂だったんで、今日は服を着たままローターとかオナホールのような軽めので遊ぼうかと】
【それじゃあ今回もよろしくね】

甘くて、やわらかい…牛乳みたいな……んー…。
…朝飲んだ牛乳の匂いとか石鹸の匂いが…体に、残ってるのかも…。
匂いが残っちゃうなら、…飲むの控えようかなぁ…あんまり匂いしたら困るかもしれないし…。
……うんっ……えへ……お兄ちゃんっ…♪
（いつもと同じくお兄ちゃんの膝の上に座り嬉しそうに呼んでみる）

またデート、連れてってくれる…？
うん、…楽しみだなぁ…一緒にお御籤引こう…♪

んっ…♪…お兄ちゃんと一緒に出来るなら、どんな事でもいいよ…。
遊ぶだけじゃなくて、お勉強でもいいし………えっちな、こと…でも……///
…ぁ…だけど、痛いのと悲しいのは…やだな…。
（耳元へのキスにくすぐったそうに体を動かすも全然嫌ではなくて）
（ごにょごにょと口ごもりながらしたい事を口に出す）

【ではその二つ…もしくは一つを使って色々と教えてあげて下さい…】
【…はい、今回もお相手よろしくお願いします……♪】

>>575
嫌な匂いじゃないから気にしなくていいよ〜
むしろ僕は玲緒ちゃんの匂い大好きだし。それに、牛乳飲まないと背が伸びないぞー？
（よしよしと後ろから玲緒を抱きしめつつ白銀のさらさらした髪を撫でてゆく）

ケーキやシュークリームも作って持ってくから楽しみにしててね。

大好きな玲緒ちゃんに痛い事や悲しい事はしないよ。
可愛い恋人さんだしね。
……なるほど、今日はエッチなお勉強がしたくて来たわけだ。…いいよ、どんな事でも。
（恥ずかしそうに小声で言う玲緒の様子にクスッと笑って、前に回した手をお腹から下腹部へと下ろしてゆく）

この前教えたように、ちゃんと一人でやれたかな？お勉強の確認だからちゃんと答えてね？
（玲緒のスカートをパンティが覗く程度に捲くり上げると、わざと局部を外して太股の付け根を優しくさすりつつ、
恥らう玲緒に手淫したかどうかを、耳元で息をふきかけるようにして尋ねる）

ん…身長はもっと伸ばしたいし……お胸も、…おっきくしたいし…。
…うん……お兄ちゃんが嫌じゃないって言ってくれるから…これからも残さないでちゃんと飲む…。
（健康にもいいから、と言い足し撫でられて気持ち良さそうにしている）

ほんと…？…うんっ…私、お兄ちゃんの恋人さんだよ…♪
…ぁ、っ…ん…そういう、訳じゃなくて……えっと…。
お話したり…一緒に遊んだり……お兄ちゃんに、会いたかったから…。
（恋人、と言われ嬉しそうな表情をして）
（だけど笑われて更に頬を赤くし脚と脚を擦り合わせる）

……っ…ん、ぁ…んと…ごめんね、おにいちゃん…れお…一人で出来なかったの…。
あともうちょっと…って所まではひとりで出来たけど…閉じた目が眩しくチカッてなって……。
…怖くて、そこで…手、離しちゃったの…自分ひとりで……出来なかった……れお悪い子…？
（何度もされたり教えられたりしているのにまだ自分ではする事が出来なくてそれを恥じ）
（申し訳無さそうに謝りながらも段々と息を乱し…）

うんうん、こんな可愛くてちっちゃい玲緒ちゃんと恋人だなんて、本当に嬉しいなぁ。
もちろんお話や普通のお遊びも楽しいけど、今は…ね？
（玲緒の顎を指でなぞり、横を向かせて唇をそっと重ねる）

ん…ちゅ…ちゅううぅ…
（性感を高めるように、口づけては離れ、離れてはさらに強めに口付けを繰り返し）

んー…怖いのはしょうがないと思うんだけど…この前、「出さないと具合が悪くなる」って言ったでしょ？
玲緒ちゃんが病気とかになるのは僕も嫌だからなぁ…
じゃあ、宿題できなかった罰として、ちょっとお仕置きかなぁ。
これ、なんだか分かる？
（熱くなってきた玲緒の体温を手のひらで感じ、服の上からまだ小さな胸や
ぴっちりと閉じたクレバス、柔らかいままのペニスをもどかしさを感じる弱いタッチで攻めていく）
（上目遣いで申し訳なさそうに見てくる玲緒を見て嗜虐心が湧いたのか、
以前ネタになるだろうと買ったピンクローターを取り出し、玲緒の前でスイッチを入れる）

れおも嬉しいよ…お兄ちゃんと恋人さん同士で……。
…ぁ…おにいちゃ…、っ…ん…んんっ…ちぅ…っちゅ……。
（重ねられた唇の熱さを感じながら口付けを受け入れ何度もキスを交わしていく）

うん…病気になるのはれおも嫌だけど……怖くて…。
…気持ちよくなると出てくるぬるぬるのお汁は出せたけど…せーえきは出せなかったの…。
……？…ん、わかんない…タマゴみたいな形…なんだろ……っ、わっ…。
…びっくりした…ぶるぶる、してるね…これ……おしおき、ってこれを使うの……？
（弱弱しい手の動きがもどかしく落ち着きなく体を動かし）
（スイッチの入ったローターに指先で触れ振動を感じ取る…）
（「お仕置き」と言う言葉に少し戸惑っているが信頼している彼なら酷い事はしないと信じている）

ん…ちゅるっ……ちゅぷ…こく…ぷはぁ
玲緒ちゃん、えっちな気分になってきたのかな？
精液出してないから、おちんちんも敏感になっちゃってるね…
（さらに舌を絡め、唾液を混ぜ合わせながらより淫靡なキスを交わしていく）
（パンティを中から押し上げる動きに合わせ、幼茎をゆっくりと布越しにさすり上げ）

先走りが出たのなら、もうちょっと頑張れば出るようになるよ。
これはね…ローターって言ってこのブルブルをこんな風に当てると…どんな感じかな？
（不思議そうにローターを見つめる玲緒に悪戯っぽく笑いかけ、クロッチの窪みに
振動する機械を押し当てて玲緒の反応を見る）

ふふ、玲緒ちゃん息すごく荒くなってるね…もう我慢できないかな？
でも最初はお仕置きしなきゃだからね…これ以上おちんちんは触ってあげないよ。
見ててあげるから、自分でシコシコしちゃおっか…
（刺激に戸惑い、熱い吐息を漏らす玲緒の手を取り、テントを張ったパンティの上から
陰茎を握らせ、上下に動かさせる）

ほら、もっと頑張って扱いて…ちゅっ…出す時は、そのまま中に出しちゃおうね。
玲緒ちゃんの恥ずかしいお漏らしも見ててあげるよ。

【時間が厳しくなったら言ってね。凍結なり破棄なりは玲緒ちゃん次第で】

寒いな

はぁ、…っ…ん…体熱くてね…ほわってしてきた…。
…自分で、触るより…お兄ちゃんに触られるの好きぃ……。
（熱っぽい瞳で見つめ自分から彼の頬や唇に口付け）
（柔らかなモノが触られる度にピクンと震え段々硬さを増していく）

もうちょっと…？あと少し頑張れば一人で出来るんだね…。
…ろーたー…っていうの、この機械…、っふゃ…！
ぶるぶるして…んぁ、っ…からだ、もぶるってなる…っ…！
（振動を続けるローターが当てられ甘さを含んだ声が自然に漏れ）
（初めての刺激に体をビクッと大きく震わせる）

…うん…うんっ！…すごい…おにいちゃ…これすごいのっ…！
おにいちゃんの手もっ…ろーたーも気持ちい…よぉ…！
…ゃぁ…お仕置き、やだぁ…れおひとりじゃ出来ない…！
（硬くなったモノを握らされるもイヤイヤ、と小さく首を振って）

…んぁ、っ…はぁ…ごほうびっ…頑張ったらごほうび、くれる…？
つぎは…お兄ちゃんので気持ちよくしてくれるっ…？
（嫌だ、と頑なに拒んでいたがやがて我慢が出来なくなりぎこちなく手を動かして自らのモノに刺激を与えていき）
（後でご褒美が欲しい、とおねだりをする）

おもらし、ゃぁ…れおちっちゃい子じゃないのに…おもらし…。
…お洋服も…ぱんつも汚しちゃうよぉ……！

【んー…そうですね…凍結にしてもっと続けたい気持ちもあるのですが…きりも良さそうですし…】
【あと1,2レスほどで今回は〆るのも……んー…迷います……折角お兄ちゃんに会えて嬉しいですしね…】

玲緒ちゃんの表情、えっちで…大人っぽくて…素敵だよ

ローター、気に入ってくれたみたいだね。他にも色々遊べるオモチャがあるんだけど、試してみたいかな？
（ローターでくりくりと敏感な部分をこね回し、クロッチに子供っぽいパンティには不似合いな
淫らな染みを広げていく）

うん、頑張ったらご褒美だね…玲緒ちゃんの好きな事、なんでもしてあげるよ…
僕のがいいの？　ふふっ、ちっちゃいのにインランさんになっちゃって、本当にえっちないい子だなぁ玲緒ちゃんは。

そろそろ出そうかな？　ほら、ちっちゃい子に戻ったつもりで思いっきり出しちゃっていいよ。
我慢せずに、精液思いっきりびゅーってしちゃえ♪
（パンティの中でひくひくと跳ね、既に透明な粘液で布地を汚しているペニスの裏筋に
とどめとばかりにローターを押し当てる）
（もう片方の手は脇から下着の中に差し入れ、これも固く勃起したクリトリスを強めに摘む）


……ふふっ、いっぱい出たね。沢山溜めてたからゼリーみたいにプルプルしてるよ。
それじゃあまずは綺麗にしちゃおうか。ご褒美はその後でね…
（パンティを下ろし、射精してもまだ固いままの茎を口に含んで）
（スペルマでどろどろになった一物を舐め、尿道に残った精も吸い上げていく）

【じゃあ、切りがいいので今回は玲緒ちゃんのレスで締めようか】
【近いうちに、この続きがまたできるといいね】

ろーたー…きもちいいから…すきぃ…。
…ふぁ、っ…ぁ…もっと色んなオモチャで遊びたい…。
（溢れんばかりに湧き出た液で下着をいやらしく濡らし）
（ローターの先端が下着越しに押し込まれる形になる）

れお、えっちな子ちがうもんっ…だって……ローターぶるぶるで気持ちよくて…。
…それでお兄ちゃんが色んなとこ…擦るから、だもんっ…！
もうでちゃっ…！…ぱんつにおもらしっ…おもらししちゃぅ…でちゃっ…！！
っ…ひ、っ…ふぁ、っぁぁ…！！
（限界まで高まりあと僅かな刺激で精液が溢れ出そうになり敏感になっていたモノのすぐ近くにローターの強い刺激が加わり）
（一気に高まった体が限界を向かえビクビクと体を大きく震わせながら達し…）

…はぁ、っぁ…っ…はぁ…でちゃった…せーえき……。
ぱんつのなかに…ちっちゃい子…みたいにおもらし…。
（下着を着たままだったのでたくさんの精液で下着を汚してしまいう）
……ん、ぁ…約束忘れちゃ、やだよ…お兄ちゃん…いっぱいしてね…。
…さいごはまた……おにいちゃんと一緒に……。
（自身のモノを口に含み刺激を与え始めた彼の頭を優しい手つきで撫で）
（大好きな恋人である彼をそのまま再び受け入れ……その後夜が更けるまで二人の行為は続いた……）

【はい、ありがとうございます…♪】
【それでは…少し眠気もきかけてきたので…こんな感じに今回は〆ますね…】
【そうですね…♪…また今夜みたいにお兄ちゃんと色んな事をしたいです…///】

【…んーと…ごめんなさい…お返事を頂けていないですが眠気が…orz】

【お兄ちゃん、今夜はお相手して下さりありがとう御座いました…♪】
【…また機会がありましたら色々と一緒にしたいです……その時はよろしくお願いします…】

【……それでは…お休みなさい…です】

ルカ

【名前】 綾瀬 奈々
【年齢】 17才
【外見上の性別】 女性
【身長】 159cm
【3ｻｲｽﾞ】 83/54/81
【髪型】 黒い長髪のロング
【男性器】 経験あり、15cmくらいの玉なし
【女性器】 経験あり、あまり経験なし
【ｱﾅﾙ:経験】 経験なし、興味はすこしあるけれども怖くてためしていない
【性格】 控えめ。
自分がふたなりであることにコンプレックスを持ち、あまり他人に積極的にかかわろうとしない。
【性癖】エッチは積極的にはしないけれども、自慰が頻繁。
朝と学校からの帰宅後、寝る前と一日平均3回で多い日はこれよりも。
突発的に外でスイッチが入ってしまい、立てるのがつらくなることもあったり。
【NG】 スカトロなどの汚い系。
【服装】 紺のブレザーと赤チェックのミニスカ。

あ、えっと、こんばんは……。
綾瀬奈々っていいます、えっと……、奈々って呼んでください……。
一緒にあまあま出来る方いらっしゃいませんか……？

こんばんは。
時間があればお相手したいけど、1時間くらいしかいられないからなあ。
因みに自分は、本番よりも二人分のザーメンでべっちょべちょに汚したいのが趣味なんだけどね。

こんばんはぁ……

うわぁ……、二人のザーメンでべちょべちょにとかえっちですね……
えっと、そうしたら短い時間で出来る限りその、甘えてもいいですか……？

分かった。あんまりお相手できないけど、宜しくね。

じゃ、ほら、こっちおいで？
(ソファに座り、隣の座面をぽんぽんと叩く)

嫌な気分にさせたみたいだね。
こっちも落ちます。

ルカ

【こんばんは】

【プロフ>>319で待機しますね】

【待機は21時まで、ロールは応相談、凍結有りでお願いします】

【遅筆、描写不足、短文ですが御容赦下さい】

ルカ

【今晩は、です…偶然お見かけしたのでお声をかけてみましたが…】
【……まだいらっしゃいますかー…？】

>>595
【こんばんは】

【はい、まだいますよ】

【ユナさん今晩は、です…♪】

【私でよろしければお話でもいかがですか…？】
【…あまり上手くはないですが軽めにでしたらお相手も出来ると思います】

【はい、ぜひお話ししたいです】

【どんな感じにしましょうか？】

【んー…そうですね…甘い感じがいいです…♪】
【ユナさんの事をお姉ちゃん、と呼ぼうとしても呼びたいのに恥ずかしくて呼べない…】
【そんな風にはじめてみたいですが…いいですか…？】

【良いですよ…♪】

【ではお菓子みたいな甘さでいきましょう】

【書き出し、お願い出来ますか？】

【ありがとう御座います…♪】

【それでは簡単に書き出してみますので…少々お待ちください】
【…お相手よろしくお願いします……♪】

（今日も雪が降る寒い一日）
（だけど二人の居る部屋の中は薪で暖められとても暖か）

（テーブルの上は二人がそれぞれ持ち寄ったたくさんのお菓子で埋め尽くされていて）
（互いに食べたものの感想を言い合ったり他愛のないおしゃべりをして過ごしている）

……ん、あまい…♪このクッキーってもしかしてユナさんの手作り、ですか…？
私もこんな風にお菓子とか…お料理作れるようになりたいです……。

ぁ、そういえばね…おねえ……んとユナさん、こっちのビターチョコもほろ苦くておいしいですよ…。
少し遠くの町の名産品なんだそうですよー…。
（姉のように慕う彼女を思わずお姉ちゃん、と呼びそうになり恥ずかしくなり…）
（出し忘れていたチョコをお皿に乗せ差し出す）

【では…こんな感じで】
【…判り辛かったり返しにくかったらすみません…】

（窓の外ではしんしんと雪が降り積もる）
（部屋の中は暖炉に薪がくべられ、こうこうと火が灯る）
（温かいお茶と様々なお菓子が溢れるテーブル）
（楽しそうに話すレオに相槌を返し、笑みを浮かべている）

うん、そうだよ…クッキーは簡単に出来るから、今度一緒に作ろうか？♪
レオちゃんなら、きっとすぐに上手になれるよ…！
（興味深そうに話すレオに、一緒に作ろうかと誘ってみる）
（自分の趣味に興味を持ってくれるのが嬉しいのか、声が明るくなる）

…うん、ありがとう…ビターも美味しいよね？　……もしかしたら、あそこのかな？
（何か言いかけたことに気づいてはいたが、レオの顔をみるとそれ以上追求はしない）
（続けて言われた言葉に、ふと前に訪れた町を思い出す）

はむっ…うん、ほろ苦さと甘さがちょうど良いね？　レオちゃんも、はい…ア〜ン♪
（一口齧ると感想を漏らし、そのままレオの口の前に持っていく）


【遅くなりました】

【よろしくお願いします】

やっぱりそうでしたか…なんだか普通のクッキーとは違ってて…。
食べたら…温かさ、というか……作った人の気持ち、みたいのが…溢れてくるの感じて…。
なんてちょっと…大げさ、かな…でも凄くおいしいねユナ、さんのクッキー…。
…うんっ、私ほとんど料理もしたことないから迷惑かけちゃうかも…しれないけど
今度クッキーの作りかた、…教えてね…。
（もう一枚、口に運んでゆっくりと噛み締めると）
（程よい甘さとハーブの風味が口の中に広がり顔を綻ばせる）

もしかして…ユナさんも行った事あるんですか…？
私が行った町は海がある少し遠くの町なんですが……とっても綺麗でしたよ…。
…ん、…ぁ…あ〜ん///……あむ…♪…この丁度良い苦さがおいしい…♪
（差し出されたチョコを摘む指先を指ごと軽く口に含んで）

…こくん……そういえばユナさんは私より年上で…確かルカお姉ちゃんよりは下…でしたよね…？
私より…お姉さん、……お姉ちゃん…。
（口の中のチョコを飲み込みちょっとした疑問を口にしてみる）
（無意識に「お姉ちゃん」と呟くように言っているが……）

【いえいえ、私こそ遅くてすみません…】

ふふっ、ありがとう…♪　まぁ、今日はレオちゃんの為に、気持ちを込めて作ったからかな？
そう言ってもらえると、頑張ったかいがあったよ…
（微笑みを浮かべ、少し照れくさそうに答える）
大丈夫だよ、誰だって初めてはあるんだから…ね？　ちゃんと教えてあげるから…
だから、二人の…約束だよ？
（美味しそうに食べるのを、優しく見守る）

多分一緒の町かな？　港町とは違って、観光地だったかな…賑やかで明るい町だったよ…
海がキラキラしてて、少し長居しちゃったな……
（懐かしそうに目を細め、思い出を語る）
ふふっ…そうだねぇ……大人の味、って感じかなぁ？
（指ごと食べるレオに、笑みをこぼす）
（話し方や仕草が、一々可愛い娘だなぁ…撫でたくなっちゃうよ）
（片手を頭に乗せると、髪を梳くように撫でる）

…そうだねぇ、レオちゃんのお姉ちゃんかなぁ？
（そのつぶやきに笑顔で答える）
ルカお姉ちゃん…私…レオちゃん……姉妹だったら、楽しいだろうね？
（イスから立ち上がり、レオを後ろから抱きしめる）
こんなお姉ちゃんで良いのかなぁ？
（苦笑をもらす）

私の、為に…？……ありがとう、ございます…♪
（自分の為、と言われちょっとした独占感が嬉しくて）
はいっ…私とユナさん、二人だけの約束…です…♪
頑張りますね…頑張っておいしいクッキー食べて欲しい、…。
（そっと手を差し出し小指同士を絡めて約束）

そうです……同じ町かもしれない、ですね…人がたくさんで賑やかで
遠くまで見えそうなくらい…広い広い海と穏やかな波……。
…おとな…？…大人って苦いんだ…不思議…。
（町の様子を話していると頭に手が乗り…）
（手が髪を梳くのを表情を崩しとても気持ち良さそうにしている）

れおの、おねえちゃん……ユナさん…が…わたしの…。
ルカお姉ちゃんが最初のお姉ちゃんで…ユナさんが二人目…わたし妹…。
（その様子を思い浮かべるだけで幸せな気分になり自然と微笑が漏れ）

（後ろから体を抱きしめられると少しの驚きとたくさんの嬉しさが沸いてきて）
…うんっ……うん！…ユナさんが、いい…ユナさんがいいの…！
おねえちゃ…私の……れおのっ…お姉ちゃん……。
（本当に自分でいいのか、自分では迷惑なのでは…そんな悪い思いが出る）
（だけどそれ以上の嬉しさが黒い感情を消し去っていく）
（涙を流しながら耐えて）

……ユナ、…おねえちゃん……お姉ちゃん…。
（先ほど言いかけた「お姉ちゃん」という言葉を今度ははっきりと発し）
（彼女…自分の二人目のお姉さんの事を呼んだ…）

【いい感じの所申し訳ないのですが…早くも眠気が少し…orz】
【次のユナさんのレスで今回は〆にしてもいいでしょうか…？】

【はい、大丈夫ですよ】

【では、甘く終われるよう頑張りますね？】

うん…二人だけの約束……頑張ろうね…
（小指を絡め約束を交わす）
近くをグルッと周る遊覧船もあったかなぁ…
そういえば…まだ海は越えたことは無いなぁ……
船乗りさんたちは向こう側に行ったことがあるみたいだね…
（レオの言葉に光景が目に浮かぶ）
そうだよ…大人になるとほろ苦くて、ちょっと甘いことも増えてくね……
まぁ、私もまだまだ甘い子供なんだけど…ね？
（髪を梳きながら、複雑な笑みを浮かべる）

（つぶやきながら笑みをこぼすレオの様子に、こっちまで幸せな気分になる）
あぁもう…せっかくの可愛い顔が台無しだよ？
（涙をこぼし、お姉ちゃんと呼んでくれるレオをおもいっきり抱き寄せる）
大丈夫…大丈夫だよ……私は……お姉ちゃんだから…ね？
……レオちゃんのこと、大好きだよ？　…大切にする……笑ってくれるように頑張るからね？
（何度も囁きながら、頭を撫で続ける/大好きが伝わるように）

（上手い言葉は言えない…愛情表現も単純…でも精一杯の気持ちを込めて）
（暖かい部屋の中で二人、くっついて過ごす）
（レオが泣き止むまで、二人でまた笑いあえるまで……）


【はい、ではこんな感じで…】

【また機会があれば、お話しましょう】

【おやすみなさい】

【はい、見届けました…素敵な〆をありがとう御座いました…！】

【こちらこそあまり長く出来ませんでしたが…とっても楽しかったです…】
【妹にもして頂いて……今夜は幸せな夢が見れそうです…♪】
【また機会がありましたらそのときもよろしくお願いします…】

【…ユナお姉ちゃん、…お休みなさい、です……】

二人ともお疲れ様。
これからいい姉妹になれるといいね

ルカ

ルカ

いルカ

ルカ

メイちゃんやルカちゃんに会いたい

ルカ

ルカ

【今晩は、やっとこさ時間ができたので少し待機してみますね……】

【あらら、トリップが変わったみたいですね…では今度からこちらのトリを使いますね。】

【お相手してもらってもいいですか？】

【今晩は、あまり長くできないかもしれませんがよろしいですか？】

【いいですよ。】
【シチュエーションは、レイプや痴漢とかでもいいでしょうか？】

【デカパンとかお尻に執拗に執着するとかじゃなければ問題ないです……以前それでちょっとありまして…】

【落ちられてしまったようですね、では私も失礼します。お休みなさい…】

ﾊｧﾊｧ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

【今晩は、です…色々とあってなかなかこちらに来れませんでしたが…】
【…やっと少し時間ができたので……一時間ほど、お邪魔してみますね…】

【…すみませんが今夜はこれで…失礼しますね…】
【近いうちにまた…来ますね……それでは…】

ルカ

ルカ

ルカ

【今晩は、あまり長くはいられませんが少しの間待機してみますね…】

【それではここまでで失礼しますね…お休みなさい。】

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

【今晩は…久しぶりにこれましたので少し待機してみますね…】

【ごめんなさい…落ち表記の前に落ちてしまいました…orz】
【でら失礼しますね…】

ルカどんまい

【今晩は、です…】
【…まだ本調子ではないですが…少しの間お邪魔してみますね…】

【少し早いですが今夜はこの辺で失礼しますね…】
【…それではまた今度……おやすみなさい】

【今晩は…今度は気を付けなきゃ…ではしばし待機してみますね…】

【それではここで失礼しますね…お休みなさい。】

【今晩は、日付が変わってますが少し待機してみますね…】

>>664
【今晩は。誰も来ないみたいだから来たわ。お久しぶり？】

【今晩は、お久しぶりです。板自体が人がいないみたいですね…】
【お時間あれば少し絡みましょうか？】

>>666
【私も煙たがれたり、偽物が居たり…】
【少しお願いしていいかしら？】
フフ…ルカちゃん、お久しぶり？
元気にしてたかしら？
(葉のブーツに乳首を覆う程度の葉、蔦の褌だけの姿で表れルカに抱きよりキスをする)

【なりすましとはまた災難ですね…そんな時は○ーの鏡を用意しましょう♪】
【はい、どうぞ♪】

は、はい…お久しぶりです…あの、またそんな姿で…
(相手のあまりに露出土の高い服装に視線を逸らし、顔以外はなるべく見ないようにし)
(抱きつかれるとドキッとして、心臓の鼓動が速くなる)

ゾラさん、あんまりそんな格好してたらダークエルフは変態って誤解されませんか？
(褐色の肌に豊満な肉体、しかも美人と文句のつけようがない容姿なのだがあえて言うなら誤解されるんじゃないかと告げて)
(ゾラの耳をつんつんとつついて、頬にちゅっと口付けてみる)

>>668
【お願いしますね】
ウフフ。変態ねぇ…
(妖しく微笑み)
自然と一体化するのに無駄な装飾は必要無いんじゃない？

これでも隠してる位よ？

人間が居る場所では、ちゃんと服着てるし…

ルカちゃんとはいっぱいセックスした仲じゃない？
(ルカの手を掴むと自らの股間へ…葉の褌から食い込みはみ出た陰毛や秘唇の感触がルカの指に)

>>669
自然と一体化っていう意味ではそれは正しいですけど、私は寒いの苦手ですから…

隠してる方とはいってもそれ外したらすっぽんぽんじゃないですか…
(ゾラの言葉にぼそっと突っ込みを入れて、あくまで聞こえないように意味がない…と呟く)

た、たしかに…ってもう…そうやって誘うんですから…
でも、誘うからには責任取ってくださいね…まずは身体を流しましょう。
(つかまれた手は秘所に触れていて、その感触を確かめるようになぞったり指を入れたりし)
(なんだかんだで自分もまんざらではないのか、承諾をする)

>>670
フフ…鍛えかたが足りないわねぇ…
(クチュクチュと音を立てる程に指を差し入れられて、乳房を揺らし悶える)
それと、まだ裸じゃないわよ？

(葉のブーツを脱ぎ乳房の葉を剥がし乳首を露出させ、
褌を取り陰毛の中にある呪符をめくる)
ズリュ…ヌュル…！
(男性器が勃起してルカの股間の谷間に潜り込み)
フフ…これで裸になったわよ？
(男性器を擦り付けながら)
どうせ汗まみれになるわ…

>>671
何とでも言ったらいいです…えいっ。
(ちょっとひねくれたような言い方をして指を二本に増やして秘所をいじり、ある程度楽しむと後ろの方の穴を貫く)

おちんちんを見せなきゃ裸じゃないわけですね…、私のここで挟んで欲しいんですか？んっ…
(勃起したモノが股の間を擦り上げてその感触に震えつつ)
(自分も服を脱いで同じように全裸になり、再びゾラを見つつ擦り付けるモノを握り)

まぁ、それは後でもいっか。お望みなら、倒れるまでこれを抜いてあげますよ♪
(掴んだモノをゆっくりともどかしく扱き先程と変わって不適に笑い)

>>672
フフ…
ルカちゃんもアナルに指を刺しちゃうなんて…
変態じゃない？


フフ…ルカちゃんの裸になっておあいこね…ルカちゃんのチンポ…
久しぶり…
(互いに対面するように座ると、秘唇を擦り合わせ、
キスするように亀頭を擦り合わせ互いの竿を擦り合わせる)

そうね…
どちらが先に射精しちゃうかしら？

>>673
こっちも気持ちいいんじゃないですか…？


ふぁっ、ゾラさんはこういうのが好きでしたね…あぅ…
(お互いに向かい合う形になり、密着して秘所とモノをくっつくて擦り付け始め)
(硬くなったモノ同士と秘所が擦れて液がたれて卑猥な音を立てて)

あぁっ…どっちが先でも…ふあぁ…


【ごめんなさい、そろそろ眠気が…この辺りで一旦凍結してまたお会いできたら続きしましょうか…？】

>>674
【了解しました…こちらも一度書いたの消しちゃったりで遅くなってすみません】
【では次回…お会い】

>>674
【了解しました…こちらも一度書いたの消しちゃったりで遅くなってすみません】
【では次回…お会い出来たら続きを…ね？お休みなさいませ】

>>675
【間違って送信、ごめんなさいね】

【はい、ではまたお会いしましょう。遅くまでお相手ありがとうございました♪ではお休みなさい…】

www

【今晩は、今夜も少し参上です…では一時間ほど待機してみますね？】

>>680
ルカとエッチしたら、もう他とエッチできなくなるって本当？
そんなに気持ちいいの？

>>681
今晩は、どっからそんな情報を聞いたんですか…それは嘘ですよ？
確かに気持ちいいみたいですけど…他の人とはできなくなるなんては言ってませんでしたけれど…
(聞いたこともないような噂に戸惑ってしまい、その噂は嘘だときっぱり否定する)

>>682
掲示板で見たんだよ。…って嘘なの？
気持ちいいのは否定しないんだ…
いいなぁ…ルカとエッチしてみたい

>>683
嘘ですよあんなの…。どっかのやりたがりさんが嫌がらせで書いたんですよきっと…
あくまで個人の感想、ですよ？

はぁ…、もっと言い方を変えて欲しいですね…
じゃあ、甘い言葉で誘って…私をその気にさせたら、いいですよ♪
もしできなかったら、名無しさんのお尻…を…ゴホゲホ
(感情を丸出しにしている様子は嫌いではないがもう少しムードが欲しいのか…ため息をついて)
(条件付きで相手の要求を受け入れてにっこり微笑む)

怖い掲示板でつね

ｻﾙ…

>>686
【あちゃー、何かおきに召さない所がございましたか、ごめんなさい…orz】
【また縁があればお会いしましょう…】

【もう少しだけ、いてみますね…】

>>687
【今晩は…誰も来ないのかしら？】

【今晩は、昨日の今日でまたお会いしましたね…】
【名無しさんは落ちられたかもです…】

>>689
【改めて今晩は】
【続くのかどうか判らない感じだったから、どうしたものかと】

【昨夜の続き、どうしちゃおうかしら…ってね？】

>>689
【反応がないなら仕方ないですよね…こんなのばっかりで申し訳ないですけれど…orz】

【続き、なんですが仕切り直してゾラさんのお世話をしてみたいです…、体洗ってあげたりとか…ダメです？】

>>691
【お互い、顔の見えないコミュニケーションだからねぇ…】
【お世話ねぇ…いいわよ？
どんな状態が良いのかしら？】
【泥まみれ？怪我？】

>>692
【あんまりそういうことは言っちゃいけないんでしょうけれど、難しいですね…】

【はい、ありがとうございます♪…では怪我にしましょうか…。ゾラさんの要求がエスカレートとか楽しそうです♪】

【ではよろしければ書き出しますね…】

>>693
【ではお願いするわ。どんな状態かしら…】

【書き出しは怪我と聞いて飛んで来ましたって風にしてみようと思います…】
【では始めますね♪】

はぁ…はぁ…えっと、どっち？
(夜も遅く、森の中を足早に駆けてひたすら走っていく)
(自分の大事な人が負傷をしたと聞き、一刻を争う状況ではないかと考えるといてもたってもいられなくなり家を飛び出した)

えっとここだね…お願い、無事でいて…
(玄関の前に着くと彼女の無事を祈りつつ、今にも泣き崩れそうな顔をしながらそっと扉を開け、入っていく)

【では私からはこんな風に、あらためてよろしくお願いします♪】
【状況や怪我の程度とかはお任せします、騙してもかまいませんよ♪】

>>696
【了解しました】
…ん…
あら…
ルカ…ちゃん？
(そこには、ベッドの上に包帯でグルグル巻きになったゾラが…)
(包帯には所々血が滲んでいて見た目は痛々しい姿)
あ…まさか…私が怪我したから…って来たの？

フフ…ありがとうね？

たいしたことないわよ？
ちょっと、ワーウルフに集団で…痛た…
(起き上がろうとして悲鳴を上げる)

>>697

ゾラさん！？負傷したって聞いたから飛んで来たんですよ…！
ひどい…血が滲んでる…
(彼女の声が聞こえ、ベッドに向かうとミイラのように包帯が巻かれて、血が滲んで赤くなっている様子を確認する)


ダメですよ、そんな傷でうごいちゃ…これ持ってきましたから、飲んで下さい。
(大丈夫とは言うが傷が痛み悲鳴を上げるゾラさんに動かないように伝えて、ハーブ類を元に自ら調合した薬を渡して)
(ゆっくりと寝かせてベッドの側にいて付きっきりで看病を始める)

>>698
あら…
これくらい…
大丈夫……んッ！…
…ごめんなさいね…
数匹は大丈夫だったけど…
群れで襲われ犯されちゃあ…
情けないわね…
(凹んだ様子で溜息を)


あの…ルカちゃん？

ちょっとトイレ行きたいんだけど…(モジモジと股間の布を解こうと…洗ってない男性器と女性器が)

>>699
これくらいって…無茶はしちゃダメって言いましたよね…？
確かに群れで襲われちゃしかたないですよね…でも、生きていてくれてよかったです…
(情け無さそうにため息をつき、凹む彼女を労ってあげて)

と、トイレですか…？ここでしちゃいましょうか…私が後始末しますから…
(もじもじとする彼女の性器をつかんで露出させて、尿瓶を用意してくる)

ついでに洗ってあげましょっか？
(尿瓶を片手でもち空いた手で露出したモノを握り、何時でもできるようにしてあげる)

>>700
いや…良いわよ…
トイレで…あ…

(恥垢まみれの男性器を尿瓶に入れられれば)
いや…ちょっと…恥ずかしい…わ…

あ…
いやぁ…

しゃあああああ…


(我慢してたのか関を切ったように放尿し顔を赤らめる)
いやぁ…止まらない…
(ビクビクと震えて尿瓶いっぱいに放尿して男性器を勃起させて)
(犯されただれた女性器からも血混じりの愛液を)

>>701
大丈夫ですよ、誰もみてないですし…
ん、誰にも言いませんよ♪
(彼女が放尿を始めるとこぼさないように握り尿瓶に出されていき、大ききくなるモノを触って)

ここも、きれいにしましょう♪
(尿瓶を片付けてから、彼女のモノをごしごしと洗いはじめて、ただれた秘所には薬を取り、塗り込むようにして傷口に付けて上げる)

>>702
いや…あんっ！
(動けない身体で、
汚れた男性器を洗われ、女性器に薬を塗られ、ギンギンに勃起してしまう男性器…
鈴口からは透明なシロップを垂らし)

ねぇ…ルカちゃん…

お尻も…洗って…塗って…

(ドキドキしながらワーウルフに何度となく噛まれた尻の…何度となく出し入れされた尻穴をひくつかせ…これ以上前立腺を刺激させたら確実に射精してしまうのに)

またゾラか

【流石に落ちちゃったかしらね…】
【私も落ちるわ】

【すみません…眠いのを書く前に先に力つきてしまいました…orz】
【またお会いした時はよろしくお願いしますね…では失礼します、落ち着くまでは引っ込んでおきます…】

ルカ

【今晩は、です…まだ本調子ではないですが…少しお邪魔しますね】
【…あまり遅くまでは無理ですが軽く雑談でもできたら…と思います…】

【申し訳ないですが今夜はこれで…失礼します…】
【…それでは、また…です】

ルカ

【今晩は、少し時間ができましたので待機してみますね…】

【お、久しぶりに見つけた。ってか早い時間にきてるとかレアだなぁ】
【お時間ある感じ？】

生きてたか

【今晩は、今夜は時間があったのでいつもより早くこれまして…はい。時間はありますよ？】

【成る程成る程、そーいう日に捕まえれたのは運がよかったかねぇ。てか中身のひと無事で良かった。】
【どうしましょ、ロルお願いしたいけどシチュな気分？ふつーにイチャイチャでいいならそっちで
お願いしたいかも】

【はい、私の方は被災地とは関係ない場所だったので…素直に喜んでいいかは分かりませんけど…】
【もし、名無しさんがしたければシチュの方がいいかもしれませんけれど…私もどちらでも構いません♪】

【素直には喜べないかなぁ、まだ自分が安全とはいえないからね。あと見てたら胸も痛む。】
【オッケー。んじゃシチュ考えてみよーか？こちらの年齢は年下と同年齢どちらがいいかな？
なんだったらホワイトデーだしそれに関するものとかに、あと前回してあげれなかったフェラ
してあげたいかも】

【はい、でもあまり深刻になりすぎてもいけないのかな…って思うときもありますし…】

【では同年代の腐れ縁みたいなのはいかがでしょうか？世界観が現代っぽくは合わないけどホワイトデーのお返しで…って流れで】
【む、無理にはいいですよ…？普通は抵抗あるものですし…】

【まあこちらにいて出来ることやってみたら多少役にたつかもしんないね？】


【現代ちっくよりファンタジーめかな、風習みたいのにしたらいいかもしんない】
【女性からバレンタインになにかもらったら、
夜這いしかけて寝てるとこフェラしなくちゃいけないー…とか。】
【あ、してほしくないならしないけど。してほしい？】

【はい、すでにささやかですけど募金はしてきました…他にもできることがあれば、やろうかと思います。】

【バレンタインにもらったら夜這いでお礼に行く風習て感じにしますか？】
【いえ、してくれるなら嬉しいですよ♪その代わりお礼はさせてください…ではよければ始めましょうか？】

【自分も見かけたらちょいちょい募金ちゅ、節約生活だわぁ】


【じゃあそんな感じで、気持ちよくさせていただくとしましょう】
【うんうん、ルカからもしっかりお礼してもらうとするよー。ご奉仕したげてね？】
【じゃ、久しぶりにお願いしまーす】

【では書き出しますね…】


ん、もうすぐ今日も終わりか…気に入ってくれたか聞きたかったけど仕方ないよね。
(今日は年に一度の行事、時は既に夜になり次の日になろうとしていた)
(風習で先月の別の行事でもらったプレゼントを今日する事になっており身体を洗ってパジャマに着替えベッドでドキドキしながら待っていて)
あと少しして来なかったら寝よう…
(半ば諦めモードのままもう少しだけ待機してみる)


【ではこんなかんじでよろしくです♪】

よいしょ…、と。
ちょっと出遅れたかな、まさかとは思うけどー…寝てる？
(暗い部屋の中、空いていた扉からこっそりと入り込むとふわり立ち込める相手の香りの良さに
目を細目ながらベッドに横たわる姿見付けてそちらに歩み寄る)

…プレゼントに来ましたよー、と。
ん、…ぎりぎり起きてた感じかな？先月はありがと、お返しに来たわ。

(ぎし、とベッドに乗り上がると体重かけないように馬乗りになり顔を近づけて耳元で囁くと
首を傾けながら挨拶がわり口付けをする)

【あ、書き忘れ。こちらこそよろしくお願いします。眠たくなったら気兼ねなくいっちゃってね？】
【あといちおうトリップつけとくとしましょ】

ん、起きてるよ。随分遅かったような気がするけど…まぁいいや。
(もう来ないであろうと半ば諦めていたが相変わらずの様子で来たのを見て不満を漏らしつつも内心は嬉しく)

ありがとう、何かこう改めてこうやって会うと恥ずかしいような…何か複雑だね
(馬乗りになりこちらを見つめる彼の顔を見るのが照れ臭いのか若干顔を赤らめて、挨拶変わりのキスを交わす)

いやー…一応祭ってことかな、なかなか店が閉められなくてね。
特別にサービスするから拗ねないでくれい。
(先程まで疲弊を感じていたのも出会うとすっ、となくなり覗く顔の不満さ物語る表情に
眉尻下げながら頭を撫でる)


確かに、…心なしか今日はいつもより綺麗にしてるんじゃないの？俺の好きな匂いするし。
(こちらも気恥ずかしい為に頬を掻きながら暗い部屋の中映える青い髪を撫でて、
近づいたことにより鮮明に相手の香りが鼻腔擽り、首筋を味見するように舐めてみる)

わかってる、この時期は忙しいもんね…別に拗ねてないよ？
そのサービスに少し期待してもいいかな…？なんて♪
(疲れた中来てくれたのであんまりわがままを言ってはダメだと思い、忙しい中来てくれた彼を労うように微笑み)

ん…そう…？お香を焚いてたしそれもあるかな…。せっかく会うんだからこれくらいはしなきゃね。
んぁっ…
(お互いに気恥ずかしい様子を見せながら、彼のお気に入りの香をあらかじめ焚きその匂いが体に付いたみたいで)
(首筋を舌が這い、その感触に小さく悲鳴をあげてくすぐったそうにする)

でもルカに会ったら、なんか疲れ飛んだしもう大丈夫。
おう、期待していいけどー…あんま過度に期待しないで。
(長い付き合いだからわかる気遣いに此方も笑みを浮かべながら一度頷く)


なるほど、やっぱあれの匂いなわけかー…気ぃ効くね？やる気でちゃうかも。
んん、なんだかんだ夜に会うの久しぶりかな？溜まってんだろー…
(言われて気がつく香の薫りに手のひらにぽん、と握りこぶしを乗せると
触れる肌は何処か懐かしく思えて、早速とばかり風習に習い相手の下腹部に手を伸ばし
竿を衣服越しに撫でてみせる)

本当？無理はしちゃダメだからね。分かってる、期待しすぎないようにはしてるから…
長い付き合いだもん…
(もう慣れてしまったのか相手を無意識に気遣うようになり、笑みをこぼす彼にキスをして)


うん、半端にしたら逆に興ざめしちゃったら失礼でしょ…やる気出たならちょっと嬉しいな、なんて♪
う…今日のために何日か…ね？
んっ…実はもうこんなになってるの…
(触れた拳になぜか安堵を覚えて次第に興奮が高まり、彼の手が下腹部に手が伸びて)
(そこにある彼と同じモノは既にカチカチに勃起し、熱く脈打っていて敏感に反応する)

ん、…無理はしないさ。それに明日は休み取ってあるし、ゆっくりルカと過ごせるよーにしてあるよ。
なんか、嫁さんみたいな台詞。
(唇に受ける柔らかな感触にこちらも長め口付けると相手に身体を擦り寄せて、
気使う様子にぽつり可笑しな言葉をもらす)



しかしやる気出た俺のこと知ってる、よな？今日は寝かせないぞー…
そりゃ有難いことだ、たっぷり可愛がってあげるから。…ちなみに俺もしっかり溜め込んであるから。
こっちは期待してもいーよ？
…ん、あっつ。
(触れる竿から手を離すとパジャマに指を引っ掻けるなりゆっくりと下着も下へと降ろし
ぴんと上向いたカチカチの肉棒を掌で包み込むと上下に扱くと、その熱さに若干強めにしながら
今日触れ合った証に首筋に吸い付いて赤く色付ける)

ふぅっ、その辺はちゃっかりしてるんだね…
ん、その気なら…なってあげてもいいよ？
(身体をさらにくっ付け、長いキスをしながらお互いに求め会う形になり、冗談を込めてあえてそう言ってみる)

そのつもりでいたから平気だよ？それじゃあ二人でいっぱい出しちゃおうか…、それじゃあ期待してるね♪
んっ…あぁっ…
(触れる手がモノから離れると少しだけ名残惜しそうにするが、直ぐに下着を下ろされ)
(普通よりも少し小さめだがそれでも大きく見えるモノを今度は直に握られて甘い声を漏らし、首筋のキスに感じつつ彼の愛撫を受け、先端から先走りを垂らす)

いやぁ、第一毎年開けちゃいるけど次の日は絶対客入り悪いからなぁ…
はは、ルカが嫁なぁ。悪かないけどなんかおかしい。
(身体を所々絡ませあいながら育むように口付けを交わしていると冗談に思わず笑い声あげる)


おー、なんなら今年は明日もやってみる？今年はどっちが先にくたばるかねぇ。
さて、今日はサービスするっつうてたから。…ちゅ、んふ…
(自身よりかは幾分か小さい竿はいつもより怒張しているようで先走りを全体に広げて、
段々といやらしくくちゅくちゅ、と音が鳴り出したところで顔を股間に埋めると
先端に口付けた後に裏筋へ下を這わせていく)

祭りの反動ってそんなものなの？いっつも賑わってるって印象しかないけどな…
あ、そう。言って損した…せいぜい可愛い娘でも見つけるといいよ。
(おかしい、との言葉にカチンと来たのかぷいっとそっぽを向いて軽い悪態を付く、しかし身体はくっついたままで離れようとはせず)

いいよ？私が勝ったら次来たときに好きにさせてもらおっかな…
はうっ…ねぇ、無理してない？こんな身体だからって…そんなことしなくたって…
ひゃぁっ…はあぁ…
(卑猥な音を立てながら先走りが塗り広げられ、モノが光沢してきてより一層淫靡姿を見せ)
(先端のキスと舌が裏筋を這い、その心地いい刺激に声をあげてひくひくとモノを震わせて無意識に脚を開き気持ち良さそうに喘ぐ)

あー。明日に限っちゃみんなも基本家いちゃついて出てこない感じだからなぁ
だーっ、冗談冗談。…なんか長く付き合いすぎてさ、既に嫁さんみたいな感じなんだもの
(フォロー入れようと慌て首を左右に揺すると、少し恥ずかしげ視線外しながら語る)


…なんだ、まさか入れたいの？
いいや？ここ弄んの好きだもの、…んちゅ。…ふ、
それにルカの身体ぜーんぶ、好きだからさ。
じゅる、じゅ…、ンー、ん…
(好きに、と言われると眉間にシワ寄せるも言葉とは異なりさらけ出す様に開いた太ももに手を置いて
溢れ出す先走りを舌で掬い、見上げて平気そうに笑みを浮かべた後に先端から口に頬張っていくと
頭を上下させながら熱く脈打つ肉棒に吸い付いていく)

ん、長く付き合いすぎたらそんな風になるのかな…？
今の言葉ホントだね？
(慌てて首をゆすってフォローをいれる姿にまた表情を緩めて微笑み、そっと耳元で念を押してみて)


へ？そ、そんなことは…はうっ…、相変わらずすごい…
そ、そういいながら舐めるのは…あぁっ、ふあぁ…♪
ん、ダメ…でるっ！…ふあぁ！！
(相手は変化を見逃さずに、先走りが溢れ出す先端をくわえられてしまい)
(舌と口だけであっとい間追い詰められたのか、直ぐにイってしまい彼の口内にためていた精液をびゅくっと放つ)

ぐだぐだ長引くかその間も愛を育むか、かな…
…ホントホント、満更でもないなら嫁になってくれね？指輪作ってくるから。
(悩ましく未だ視線向けずぼんやり呟いていると擽る言葉に目を向ける)


ン、くっ！…ふーっ、んく。…ちゅ、…
ふは、…よう出るこった。ルカのは不思議と飲めるもんなぁ。
(口内に出された熱い弾力ある液体を喉にゆっくりと通して、尿道な溜まったものも
吸い出すと唇を離し一息ついたなら自身の上服を脱いで肌をみせる)

【あー…申し訳ないけど眠気がやばくなってきました、
ルカさんが余裕あるならでいいけど凍結は大丈夫、かな？こっちゃ金曜以外ならまぁなんとか大丈夫なんで】

【レスを待ってるうちに先に眠ってしまってすみません…orz】
【わかりました、では凍結に…今週はまだ不明な点が多いためまた近いうちに返信しますね…、では失礼します…】

【こっちも同じく寝てたからおあいこかな？】
【了解したよー、ゆっくり待ってるから焦んなくて大丈夫だからね。】

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

【こんにちは、伝言だけで失礼します。】

>>◆FherukCf04yWさん
【大変お待たせしました、続きの件ですが今夜21時からできますがいかがでしょうか…？よろしければお返事をいただけると嬉しいです】

【では伝言だけ、失礼しました…】

【今晩は…では宣言通り少し待ってみますね。】

【おーと、危ない危ない。タイミング良く覗けてよかった】
【少しお待たせしたかな、今気づいたとこだったからー…こちらも今時間空いたからいいかな？】

【あら、微妙にトリ間違えてたかな…こう？】

【今晩は、お待たせしました…ではよければ続きを書きますね。】

【はいー、では今日もよろしくお願いね？眠くなってきたらいってくださいなぁ】

>>736
へ？そんな簡単に決めちゃっていいの…？
指輪作るくらい本気なら、私もそれ相応の準備するから…
(思いもよらない突発的なプロポーズにびっくりしつつ、その気なら自分も準備をすると告げ)


ん…はぁっ、ふぁっ…それは、我慢してたもん。飲んじゃうなんて思わなかったよ…普通ためらうけどな…
でも気持ちよかった、ありがとうね♪
(自分が口内に出した精液を平然と飲む彼に少し面喰らった表情をして、それでも嬉しかったのかお礼を言い)
(おでこの辺りにちゅっと軽くキスをして色っぽく見つめる)


あ、私ばかり気持ちよくなってちゃいけなかったね……今夜は好きなだけ使って？
(上半身の服を脱ぐ彼にあらためてそう言うと自らも服を脱いで一糸纏わぬ身体を晒して)

【それでは今夜もよろしくお願いしますね♪それと眠くなったら早めに言いますので…】

簡単っつーほど簡単でもないんだけどなぁ、今日本当は用意してくるつもりだったけど…
…うん、その時しっかり伝える。
(予想以上の忙しさだった為か用意すらできずにいた為に唇尖らせながら頬を掻きながら
返事してくれたのに喜ばしく頬を緩める)


うん？俺はルカのここ嫌いじゃないけどね、男のとちと違うし。
ああ、また可愛がってやるから。
(相手の竿に指先を這わせながら見上げる際に首を傾けると額に受けたキスに満足げ頷く)

…相変わらずキレーな身体、好きに扱うの贅沢じゃないかね？
ん、ふー…ちゅ。…
(自身も同じく下の衣服も脱いでしまうと大きな竿が覗いて、相手を抱き寄せると青い髪に
指を挟みながら口づけをすると片手胸に添えて柔らかみに指を埋めていく)

うん、今夜は何か雰囲気違う気がするし…また違うときに、伝えて欲しいな…んっ…
(相手が忙しいのは重々承知だったので、言うつもりもないがあまり厳しくは言わず)

ん…そう？普通は触りたくもないって思われそうだけど、また…こうやってしてほしいな♪

(竿を這う指先に少し感じつつ、ピンと立ったままで彼の欲求を煽り…また可愛がってやるの言葉に興奮して息を荒くする)

なんかそれってちょっとけなされてる気分…でも誉め言葉だって受けとるね…♪
ふむっ…ちゅ、あぁっ…
(贅沢と言う言葉に少し不快感を覚えたが、誉めてくれているのは分かるので機嫌を直し)
(軽い口づけをしながらさらさらの髪は彼の指を楽しませて、胸元の彼の手は柔らかみを揉みはじめてその刺激にまた甘く鳴いて)
(そのお返しに下半身から覗く彼の竿に手を伸ばして握り込みゆっくりと上下に扱き、先端を指先でいじる)

おう、またゆっくり食事とかできるときに…
あー…あまり意識しすぎて顔見るたんびに表情変えたりしないよーにな？
(ふと伝えてしまったプロポーズに普段何かしら動揺しそうで眉尻垂らしながら)



村んなかでも美人に入るルカさんを好きに出来るとか、贅沢だろーに。
…とは言え他に抱かせるつもりもないけど。
(近い位置で相手の目をじ、と視線揺らませることなく見つめながら、
最後にぽつり呟いた後に離さないとばかり抱擁を強める)

はぁ、ふー…俺もかなり溜まってるから。…触ってみ？
(柔らかな胸の先端を指先で引っ掻いて刺激与えながら)
(扱いていく手に段々と肥大していく竿を掴んでる掌から人差し指を指先で詰まんで
ぶら下がる玉に誘導させるといつもより膨れた様子で)

ん、なるべく意識しないように頑張るよ……
(先程のやり取りでまだドキドキは収まってなく、なるべく気を付けるとだけ伝えて)


ん、じゃあ…せめてその贅沢を末永く堪能できるように頑張ってね♪
ん…あんまり強く抱き締めなくても逃げないよ…
(瞳をそらさずにじっとこちらを見つめてくる彼の瞳を同じく見つめその後クスッと笑い、彼の抱き締める力が強くなり少し苦しそうにして)

んっ…ふふ、カチカチだね。もしかしてこれを私にぶちこむのを想像して我慢してた？
こっちもすごく膨れてる…たくさん出るようにしたげるね…
(乳首の刺激に喘ぎつつ手の中で硬く大きくなっていく彼のモノを扱きながら、その様子を軽くからかってみながら刺激を続け)
(溜まっていると告げ、導かれたタマを痛みを与えないようにきゅうっと握りマッサージを始め)

…まあこういう時は意識してもいいけど、意識するだけ深まるしさ。
(相手の鼓動が身体通して響いてくると額に一つ口づける)


末長く、どころか一生もんに出来るくらいにしないと、なぁ。
んん、悪い悪い。無意識にやっちまった…
(暫く見つめあっていると少し照れ臭く笑みに合わせ此方も目を伏せながら笑みを浮かべると、
抱擁を少し弱めて背中に添えた手で謝罪込めて撫でていく)


そーだなぁ、ルカの中にぶちこんで中に出せるって思うだけで溜め込んでしまうもの。
ん、―あぁ…いいのか？お腹いっぱいになっちまうぞ。
(胸から下へと掌を降ろす先は割れ目の方で、指先で擦り秘所探り当てると
今から繋がるのを意識させるように弄りながら扱かれる竿の先端から先走りを溢れさせ)
(掌のやんわりとしたマッサージにより玉がきゅ、と縮んでまるで精液を押し上げている様子を見せる)

んっ…なるべくは平常でいるね…？
(額の口づけで少し落ち着いたのか、苦笑いを浮かべつつ答え)

それじゃあ期待してるよ？でも抱き締められるのは嫌いじゃないから…このままでもいいし…
(彼の抱擁が少し緩くなると、背中を擦る感触が伝わりそこで妙に安心感を覚えて)

ふふ、この変態。口説いたふたなり娘のしゃぶって出したいだなんて…
ひゃ…でも、そこはまだだよ…？さっきのお礼してないし…
(胸元から割れ目に指が降りていき、その入り口を弄る指は容赦なく責め立て愛液が滴り卑猥な音を立てて、その上のモノがひくつき)
(先端から先走りが漏れるのを確認すると、扱く手を離して両手で玉を掴みくにゅくにゅと揉みしだいて)
(抱き締める彼をゆっくり押し倒して下半身に顔をずらし、裏筋や幹を舌で舐めながら様子を見て)


【ごめんなさい…眠気が…次これそうなのは来週の同じ時間ですがいかがでしょうか…】

【お、了解したよ。また凍結してくれるのだけで有難いから…待ってるよー。月曜日のこの時間、でいいかな？】
【都合が悪くなったりしたら教えてくださいな、今日のとこはゆっくり休んでください】

【いえいえ、また途中になって申し訳ないくらいなので気にしないでください…orz】

【はい、ではまた来週お会いしましょう♪予定が変わったらなるべく早めに言いますね？】
【それではお相手ありがとうございました、お休みなさい♪】

ルカ

ルカ

ルカ

ルカ

【今晩は…では時間ですのでしばし待機してみますね…】

>>769

>>764は来るかな？
（ルカの隣で体育座り）

>>770

訂正
>>763 だった

>>770
【今晩は、もう数十分して返事がなければ一旦落ちますね…私だけのスレではありませんし。】

>>772
こんばんは。
そうなのか…お話したかったなぁ

でも23時から21時に変更しておいて来ないなんて…レスぐらいすればいいのにね

【こんばんは、とごめんよ。少し遅れてしまいました。大丈夫かな？】

>>773
【あ…時間は俺の思い込みだったみたいだ…】

【じゃ僕は、これでサヨナラー】

>>774
【今晩は、いえいえ…私も少し遅れましたので。私は大丈夫ですがそちらも都合は大丈夫ですか？】

>>775
【はい、お疲れさまです…】

>>776
【えぇ、帰宅で予想より混んでて。携帯で書き込もうか思いましたけど電源が切れててー…】
【今は大丈夫だから、安心してください】

>>775
【すみませんでした、お疲れ様です】

【はい、分かりました。では続きを始めましょうか…】
【今夜もよろしくお願いします♪】

【うん、何はともあれ。今日もよろしくお願いしますね？とこちらからだったかな、ちょいお待ちを】

しかしながらー…周りにバレても、｢やっとか。｣って反応されそーだ。
(暫し上向き周りの反応予想すると思わず笑みが溢れてしまい)

そう？…まあ程好く、が一番心地いいかな。なにぶんまだちょい寒いからー…
(傾けた首でついでに表情伺うと安堵した様子に額に一つ口づけ施しながら先程よりゆるく抱き締め)

変態で申し訳ない、ってもルカも充分変態でしょーよ？変態同士仲良く、みたいな
んん、してくれる？じゃ、お願いしよーかな…
(たまに垣間見る陰語のやらしさに笑みを浮かべながら、)
(玉に受けるマッサージで精液が分泌されるような心地いいものに素直にベッドに横たわると)
(自身の気持ちのいい場所をわかりきったように舌で愛撫してくるのに竿はびく、と震えて)

ふふ、まぁそんな反応でしょ、普通は。
(同じくクスクスと軽く笑い、彼の言葉にそうだと反応して)

寒いのは分かるけど強すぎちゃ私が潰れちゃうから…んっ…ふふ。
(緩く抱き締められるのが心地いいのか、口づけをされた額を指で軽く撫でていき)

ん…まぁそうだけど、私ばっかりじゃ…ね？
ふふ、ひくひくしてる♪んふ、ちゅ…はむっ…
(玉を揉むと彼は心地良さそうに感じながら竿を震えさせて、こちらにも快感の様子が伝わっているのがわかって)
(少しずつ深くくわえていき、口をすぼめながら先端に吸い付き音を立てて吸い上げて玉をくりくりと揉み込み、知り尽くした刺激をする)

くすぶりすぎて周りが呆れとりゃしないかね、まあそれももう気にしなくていいか…
(相手の反応見るとどれだけ長い間距離を積めずにいたと思えば眉間にシワがより)

だなぁ、俺と違ってやわっこい身体してるし。優しく扱わないとなー…
(胸元に顔を埋めながら柔らかみに深々と息を吐き出し頷く)

へぇ、じゃあ。…ルカの大好きな俺のちんこ、気持ちよくさせたらご褒美たんと、お口にあげよーかね。
ああ、だいぶ溜まってるから。早く出そ、ん…ンンっ。はー…
(上向きの大きな竿を愛撫していく光景だけでも刺激的なもので、相手の頬を撫でながら)
(よく知った刺激でも心地よさは変わらず腰をくん、とあげながら先走りは先程よりも溢れて)
(今にも達しそうだと玉が縮み上がり)

あきれようが私たちの問題だから別にいいでしょ、違うかな？
(眉間にシワを寄せて険しい表情を見せて唸る彼にこちらは気楽な顔を見せて)

ん、まぁ…ある程度なら耐えられるけどね。そんな神経質にならなくていいよ♪
(胸元にさらに顔を押し付けて、頷く彼の頭を軽く撫でて安心させる)

分かった、じゃあ頑張って気持ちよくさせるからたくさんちょうだいね♪
ん…好きなときにだしていいから…はむ…
(彼の言葉を聞くと尚更気持ちよくさせてあげたくなったのかなんとか根本までくわえこみ、したで裏筋と鈴口をつついたりしながら)
(手に握る玉をもう少し強めに握って反応を確かめて、なるべく早くいかせようとこりこりとさせてみたりして)
(敏感な部分を知り尽くした愛撫を彼に与えていく)

ふふ、確かにそーだ。それに伝えたからかだいぶ楽になったかも、幸せかもしんね…
(気楽さ伺える台詞に悩んでいたのも可笑しく思え、撫でてくる掌に目を細める)

神経質ってほどそこまで考えちゃないよ、ただ色んな意味で優しく。たまには激しく、みたいな？
んー…ま。
(押し付けられる胸に唇で吸い付くと赤く印づけた後に舌で舐めて和らげ)


ああ、期待以上に…ん、ん出るかも…覚悟しなよ。
…は、もー…ヤバいかも。っあ…出…るッ！ふ、…はぁー…いっぱい、召し上がりなー…
(根元までくわえられると竿が持ってかれる様な柔らかみに腰は浮いて尚且つ舌の動きも加わると)
(玉が一際ふるり震えるとくわえている竿からじわじわ精液が登り詰めて先端から勢いよく)
(相手の喉奥に直接流し込まれていき、口内で波打ちながら白濁液を注いでいく)

ん…んあぁ、そんなところにキスマークをつけちゃってこの子は…
んふ…でも気持ちいいかな
(胸元についた赤い唇形の跡を見て苦笑いをして、舐めて和らげる感触に思わず甘い声が漏れて)

ん、う…んむっ…んくっ、ふむうぅぅぅ！んぐっ…んぅ…
(しばらく刺激を与えているとやがて彼は絶頂を迎えたらしく、やがてくわえているモノから精液が放たれて)
(溜め込んでいたであろう量と濃さの精液を口内に受け止めてすこし苦しそうにするが、ゆっくりとこぼさないように飲み下していき)
(古い分は抜いてしまうような位に玉を揉み込んで彼の精液を搾り)

ありがとう♪んっ…また濃いのがでたね、ずっと我慢してたんだ。
さて…次はお待ちかね、こっちでね♪
(口元を白く汚しながら彼に微笑みかけてお礼を言い、残った分も飲み下して)
(次は彼に覆い被さり、密着して彼のモノを掴み、秘所の近くまで持っていき)

首にするよか胸のがいいだろ？首なら目立たないしー…、
気持ちいい、かね？
(暫くの間唾液を擦りこんで、甘い声色に変わるや先端を啄んで弛く吸い付く)

ん、んー…ふ、…うは。
全部飲んじまったの？だーいぶ、出たのに凄いもんだ…。
(射精している間にも手には玉を持ち揉みほぐされる度に精液が押し出される感覚に)
(少し間抜けた声がもれて、こぼさず飲んでいく様に目を丸くさせながら頭を撫でる)


いやいや、…口でされんのも好きだから。ってもこっちのお口も好きかな？なんて、
(全て出しきったものの近づく割れ目に再び竿は起き上がり先端と入り口が合わさると)
(相手の臀部に手を添えて自分からゆっくりと腰を上げて膣内を開きながら繋がりゆく)

ふふ、たしかにそうだけど…んっ、気持ちいいから声出してるのに…はぁっ♪
(乳首を啄んでこちらを愛撫する彼の様子と与えられる刺激に蕩けてしまい、瞳が潤んできて)

ん、出されたのは飲まなきゃね…。これぐらいはできなきゃ…
(頭を撫でながらビックリする彼を見て、にっこり笑いつつも)
(すこしばかり無理したのか、息をすこし荒くしながら反論をする)

ん、本来の目的はこっちでしょ…ほら…んあぁ…、太いのくるっ…
(挿入目前で再び大きくなったものが中に入ってきて、ゆっくりと膣内に侵入していき)
(押し広げられていく感覚と、敏感な場所を擦られる感触に身体が痺れたようになり、さっきよりも高い声をあげて喘ぐ)

そりゃなんもしてないのに甘ーい声出されたらびっくりしちゃうわな、…声可愛い。
(刺激を与える度によく反応する様子にぽつり呟くと乳首唇から離し、声漏れる唇に口づける)


でも無理はしないよーに、全部飲めとは言わないから。っても嬉しいもんで…
(様子見ると無理していたように思えて鼻先をつん、と指先でつついて指摘するも)
(自身嬉しく口元綻んで飲み干した唇を親指で愛で)

んな言われたらこれだけに来た感じになるじゃないの、これ含めルカに会いに来たわけでー…ね？
っ、ふー…相変わらずいい、具合してんなぁ…
(根元までしっかりと繋がる際に息を吐き出すと膣内の心地よさに眉尻が垂れて相手の臀部を擦りながら)
(緩い動作で腰を揺すぶりはじめると肉がぶつかる音が部屋に響き始める)

んぅ…あんまり言わないでよ、恥ずかしいんだから…んっ…
(元から敏感な身体の為、少しの刺激でも感じやすいためにそういわれると少し膨れた顔を見せて)

ん、分かってる。でも喜ばれるとつい頑張っちゃうんだもん…
(鼻先をつんと突かれると少し顔を赤くして、親指で唇を撫でられて笑ってごまかして)

ん、まぁ…目的は達成されたから気にしない気にしない。
んあっ、そ、そうかな…気持ちいいなら私も嬉しいけど…んぁっ！
(完全に根本まで彼のモノを飲み込み、臀部に伝わる手の感触も相まってさらに締め上げて)
(ゆるくだが突く度に身体の中が抉られるような感覚に陥ってより一層具合はよくなっていく)

悩ましい身体に出来てるけど反応が良いのは悦ばせるにはいい、かなー…反応ないよか、素晴らしいし。
(膨れる表情に申し訳なさより愛らしさが浮かんで相手の拗ねた様子を宥めるように首を傾け)


尽くすタイプ、みたいな？良い奥さんになれそーだ、っても昔からわかってるけど。
(赤く染まる頬に掌滑らせ顔を見つめながら改めてふんふん頷く)

うんうん。今は楽しむべき、かな
ルカも久しぶりのは気持ちいー…かね、あー…は。腰とまらなさそ。
(添えた手で相手の臀部を持ち上げては降ろしと腰の揺さぶりを段々早さを加えて)
(竿と壁の摩擦を早めるといやらしく結合部から水が弾くような音が行為をもり立てるように響く)

【ごめんなさい、いいところで眠気が来てしまいました…orzもう一度凍結はできますでしょうか…？】

【あ、と。こちらは大丈夫ー…というよりルカさんが大丈夫なら大丈夫ですんで】
【何回も凍結させちゃって少し申し訳ないかな、なかなか流れない感じで】

【ありがとうございます、では今度の土曜22時位からいかがでしょうか？】
【こちらこそ思うように進まず申し訳ないと思ってます…】

【しかしながら楽しませていただいてるから有難いですん、お付き合いありがとうございますね？】
【土曜、了解致しましたー…と週末はもしかしたら予定はいる、かも？なんで連絡致しますが、
できたらもう１日余裕ある日教えてくださったら助かります】

【分かりました、土曜の次は来週の月曜の同じ22時からですがいかがでしょう？】
【と、ごめんなさい、眠気が限界なのでまた返事をいただけると嬉しいです…ではお休みなさい。今夜もお相手ありがとうございました♪】

【月曜日ですね、わかりましたー…月曜なら必ず大丈夫ですので。土曜日がダメなら月曜日で】
【はい、またお願いいたしますね？ゆっくりとおやすみくださいませー】

ルカ

ルカ

【ひっそりとプロフ投下させてもらうわ】

【名前】イリア・サムエル
【性別/年齢】♀/29
【種族】人間族
【身長/体重】169ｃｍ/秘密
【3サイズ】92/60/86
【容姿】背中の中程までの黒髪、漆黒の瞳に厚ぼったい唇。
肌は日に焼けるが服で隠れた部分は白く、騎士団の正装に白いマントを纏う。
戦場では長い後ろ髪が邪魔にならぬよう、ポニーテールに結い上げている。
【性格】男勝りの姐御肌。国への忠義とは別に、束縛されたり押しつけられる事を嫌う自由奔放な性格。
【男性器】勃起時18ｃｍのズル剥け、玉有り。
クリトリスが陰茎と陰嚢に変異した設定で、通常の男性より敏感。
陰嚢が女性器を隠す感じ…陰毛は髪と同色で薄め。玉はツルツル
【女性器】小陰唇は少しはみ出た感じで、色は少し黒みがかっている。大陰唇周りはツルツル。
膣の中は赤みがかったピンク色をしており、使い込まれたような黒ずみは少ない。
体を鍛えている事もあって、締め付けは結構自由自在。
【趣味】同僚や友人と酒を酌み交わすこと。愛馬を駆っての遠乗り。
隠れた趣味としては自慰なんぞを…他人に言えない遊びをしてみたりしている。
【NG】スカ大、猟奇、グロ、針責めなどの被虐的な責め
【備考】ある国の騎士団所属の女騎士。数百程度の部隊を率いる部隊長クラスで、地方に領地を持つ。
フタナリは産まれた時からの先天的なもので、それを見た両親は領民や家臣に姫として紹介して現在に至る。
若い頃は騎士道や主君への忠義を叩き込もうとする厳格な父に反発し、男漁りを繰り返したり盛り場を遊び歩く。
しかし、両親の事故死によって相続が許され正式に騎士として叙任されると、それまでの行動を改め、
名声高かった父の名を汚さぬよう振る舞うようになる。
恋人がいた時期もあるものの現在は無し。結婚歴無し
派手な遊びが出来ない最近は、欲求不満を持て余している。

【という事で、これからよろしくお願いするわね♪】
【希望としては雑談、エロール…基本的に凍結を前提としない〜3、4時間程度でのお付き合いをお願いしたいわ…】
【深く考えずに即エッチでも構わないわよ♪ 機会があったら先輩方にもご挨拶したいわね…】
【それじゃ、今日は挨拶だけで失礼するわね】

ルカ

ルカ

ルカ

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