785 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/05(日) 17:16:33 ID:iDquZGco
か
【遅れましたがヴァンパイア・ロード ◆MjLqABIwi.さんに連絡です】
【今週は火、水、木が大丈夫そうです】
【時間は22時〜2時半まで大丈夫。】
【明日と金、土はちょっと時間がとれなさそうで…】
【日曜日はもう少し近づかないとちょっと確定できないです】
【連絡が遅れてすみませんでした】
787 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 01:51:31 ID:w+NqpBFt
エリスは淫乱
788 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 21:23:07 ID:w+NqpBFt
エリスはどスケベ
>>786 【反応が遅くなってすみません】
【お久しぶりです】
【何とか時間を合わせたいと思ったのですが…ご提示いただいた日程とは合わなさそうです】
【すいませんが、大丈夫そうなら日曜日か、それがダメだったらまた来週にお願いいたします】
【せっかくお時間確保していただいたのに申し訳ありません】
790 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/07(火) 10:51:03 ID:ZXHPYKiB
。
>>789 【了解しました】
【日曜日ですが、夜は開いてるのですが昼が忙しく…】
【夜にやる体力が残っているか、ちょっとわからないです】
【なので、来週になっちゃいますかね…】
【来週ならば今のところ、月〜金まで空きそうです】
【◆9pZTVphPak様に連絡です、明日から大丈夫になります】
【ご希望の日時をごれんらくをば〜】
793 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 13:30:21 ID:weMTnNl+
。
【ドルフ司祭さまをお待ちしますっ…わくわく♪】
【えりす、こっちに直接来ていたのか】
【会えて嬉しいぞ……】
【あ、司祭さまっ♪】
【そうなんですっ…;後から気づいて楽屋にも伝言したんですけど…ごめんなさいっ…;】
【はいっ…エリスも嬉しいです…////今日もいっぱい、エッチなことしていただけると思うと/////】
【あわてて打ってるのでえりすがエリスになっちゃったり;…あうう;】
【そうか、楽しみにしてくれて感謝する】
【ちと予想外な事に帰りが遅くなったのでいまからレスを書かなければならないが】
【暫く待たせることになるが、大丈夫か?】
【はーい!全然オッケーです〜♪】
【まってるあいだ、ちょっと着替えてようかなっ♪】
【ああ、感謝する。ではしばしくつろいで待っているといい】
【少し時間かかるだろうからな、では今宵もよろしく頼むぞ】
射精されて感じておるのか……?
聖騎士エリス、ワシの問いに答えるのだ。
お主は司祭であるワシの精液で子宮を満たされて感じておるのか!?
神の前で偽り無く答えるのだ、はっきりと大きな声で、聞き間違えの考えられないほど明瞭にだ。
(ぐっと組み伏せながら強靭な腕力でか細い身体を動けなくし、奥に嵌った異形の魔羅を弾けさせるように膨らませ)
(聖騎士エリスの清らかなる事を義務付けられている子宮を、欲望に煮えたぎった元気な子種で満たしている)
(扇情的で、嗜虐心をそそるようなエリスの表情を見ていると、ドルフにはエリスの性癖が筒抜けで)
(辱め、そしてその羞恥心や背徳感を煽るようなセリフで苛めながらの交尾でエリスを喜ばせる)
(期待通りの顔に、より一層セックスの興奮が煽られて、腰をまたもや振りたてながら絶頂を堪えるエリスを陥落させるために、雄として猛烈なアタックを仕掛けていくのだ)
(触手のような魔羅から飛び出た突起も、その大小歪な形で、ぷりぷりと張りのある複雑な内壁を擦り上げた)
(内壁全体に媚薬毒が塗りつけられ、もはやエリスは膣内からの快楽に抗う事が難しいだろうと確信する)
いけ…いくのだ…神の眼前で、神の見守る中で。
ワシに犯されて繋がって、究極の絶頂を極めて……
もう、ワシに捧げられる贄となって、ワシに身も心も捧げるのだ!
エリスっ!!!ワシの、ワシのエリス!!
(エリスの確とした意思が絶頂を拒む、もう既にドルフはエリスによって幾度も絶頂へと導かれているというのに)
(エリスはここまでの淫らな痴態を晒しつつも、完全なる絶頂を極めることを拒んでいる)
(ここまできてドルフはエリスのマゾ心が絶頂寸前の快楽を堪えて長く責められようとしている事に気付き)
(そんなたわいも無い欲望を押し流すつもりで、激しくピンクの内壁を引きずり出すような勢いでのピストンを食らわせ)
(言葉攻めと合わせ身体と心を一度に責め上げる)
エリスぅっ!!!!お主をワシのものにしてやるっ!!
今日からお主の身も心も全てワシのものに……
身体の中をワシのものだというように印を付けてやる…いってしまえ!エリス!
(エリスの必死に絶頂を堪える姿に半ば意地になって腰を打ち込み)
(子宮口を貫くように亀頭を突き出しながら、エリスの小刻みに震え締め付ける極上名器を味わいながら)
(天使の羽にしゃぶりつき、コリコリと甘く噛み締めた)
くうう…っ!!あう!!う!!だっ…!!めえ、え!!
司祭、さまあっ…いやらしいコトっ…いっちゃ、いやああっ!!
(意識、しちゃうからっ…エリスのおなかの中にいっ…ねっとりしたクリームみたいな、白い
ねばねばの精液っ!!いっぱい!しみこんでるの、っ!!)
(だ、めっ…いやらしい声っでちゃいそううっ… ううん、もう…出ちゃってるっ…さっきから、エリス…
すごくエッチな…犯されてる女の子の声っ…神様のまえでいっぱいいっ…いやらしい声でないちゃってるうっ…)
だ、め…えっ…司祭さ、まあっ…!!逃げられない、エリス逃げられないままで
司祭様にいっぱいっ…おちんちんで突き刺されちゃってるうっ…許し、てえええっ!!
(もう…司祭様のねっとりした体液が…おなかの奥までしみこんで…塗りこまれて、
エリスは…エッチなこと、頭の中で考えてるだけなのか…口にしちゃってるのかもわからなくなってきてっ…)
(おなかのおく、おちんちんでえぐられてっ、靴の足先震わせながら…いっぱい、えっちなこと言っちゃうのっ)
(司祭さまの太い指が、たくましい腕がエリスの肩を…腰を、おしりをつかんで…指がくいこんでっ)
だ、め、えっ、ぐい、って、力ずくで、引き寄せてっ…司祭さ、まっ…そんな、あっ
痛い、ぐらいっ…刺さっちゃううううっ!!おちんちんの先、えりすの柔らかいお肉に刺さっちゃうううっ!!!
…い、く、っ…(くちびる、強くかんで…歯をくいしばっちゃう、っ)
い、っちゃうううううううううっ!!
(がくがく、ふるえてっ おちんちんで突き刺されたえりすは、っ…
おちんちんがいじわるく、じゅぶじゅぶささってくるたびに、おしりのお肉が、きゅんきゅんしまっちゃって、っ
司祭様に突き上げられて、ぎゅう、っておしりつかまれたまま…)
いくいくいくいくっ…!!!!もうだめっえりすいやらしいこえだしていっちゃうううッ!!!!
(羽に噛み付かれながら、っ ぎゅうううっ、って子宮、つきあげられて、えっ)
司祭、さまああああああっ!!!
(ぎゅうう、って抱きついちゃうっ…司祭様の太ももにつめ立ててっ…司祭様にも、
エリスが思いっきり、いやらしく追い詰められてイくのを、はっきり教えてっ…)
のけぞって、涙ぽろぽろこぼしながらがくがくふるえちゃうの、っ!!!)
【出だしからイっちゃいそうなほど興奮して…すっごいおそくなっちゃうっ…;】
【エリスの…聖騎士としてのモラルの戒めは…とっくにはじけちゃいましたっ/////】
【あとは…鎖や手錠で拘束されて犯されるのを望むみたいに…騎士のモラルが、背徳の快感を高めてくれることに
被虐の快感を感じちゃうだけなのっ…】
その通りだ、もう逃がさないぞ……やっと手に入れた、ワシの生涯で求め続けた理想の女。
この時が来るのをどれだけ待ち続けたか……
許さないぞ、お主の子宮はもはやワシのもの、ワシ専用の子種袋だ。
エリスをこれだけ狂わせられるのなら、この逸物に成り果てた事も惜しくは無い。
そうだ、ワシの魔羅が、エリスの子宮を突き上げてしっかりとくっついているぞ!
(エリスが高まってきている感触に、言葉も力強くなり、欲望を隠さなくなってきている)
(魔に堕ちた司祭は、聖なる神の御許において、天使の力を授けられた美しき聖騎士を肉欲に引きずり込み)
(その豊満な肉体が生み出す甘い快感が、神への忠誠を裏切る瞬間を見せつけようと、執拗な快楽責めを加え)
(小刻みに素早いスピードで子宮口を連続で突き上げながら、エリスのあられもない声を聖堂に響かせる)
(神に捧げる讃美歌のように淫らな喘ぎ声を、神聖なる空間に響き渡らせて)
イクのか、いよいよワシの魔羅でイクのだな!
聞かせてみよ、エリスの卑猥なる素晴らしい喘ぎ声を!
極みに達するはしたない聖騎士の淫乱極まりない淫声をワシに聞かせるのだ。
そらそらそら……ぐふふふ……
イイ声だぞ、その声だ、その快楽に抗えない声が聞きたかったのだ。
この瞬間を待っていた!
(とうとうエリスが達する、大声を上げて今まで必死に堪えていた快感を堪えきれずとうとう理性を打ち壊したのだ)
(快楽の頂点を極めることで、何かのたがが外れてしまったエリスの膣内はドルフの魔性の肉棒を窮屈に締め上げて)
(自分だけが達するのを許さないかのように感じて、ドルフも立て続けに射精を開始する)
(それは、ほぼ同時のタイミングで二人絶頂を極めることになり、フル回転で生産される魔の精液がエリスの体内を焼き尽くす)
えりすぅぅぅっっ!!!!!!
愛しておるぞ!!!
(強くしがみついてくる肉感的な身体、それをもしっかりと包み込み抱えられるだけの強靭な肉体が華奢な身体を抱きしめ)
(欲望を注ぎ込みながら長い絶頂に浸りきってしまって)
(その感極まった快楽塗れの身体と精神に、ゆがみきった愛情を叫び強く抱きしめ返した)
ぐっ…ぐうぅぅ……
なんという快楽…淫乱聖騎士の膣肉は実に美味よ…
これを味わったならもう、他のものでは満足できぬな…
【満足してくれてるか、ここからはとことん乱れてくれ】
【えりすの快楽に堕ちきった姿、興味ある…】
逃げられない、…っ、もう逃げられないよ、っ…
エリス、司祭様にいっ!!(おちんちんで突き上げられるたびに、声がやらしく、裏返っちゃううっ)
いっぱ、い 注射、司祭さまの精液くりーむ注射され、てえ、えっ!!(おちんちんの先、いじわるっ…つらい、がくがく、ふるえちゃ、っ)
イってる、いってる、の!!いって、ええええっ!!!!!!
や、ああああああっ!!お守りくださ、…ああ!!あ!あく、ううううう!!!!
(……司祭様にがっちり、しがみつかれて深く、ふかくっ エリスのお肉の中にえっちなおちんちんの槍を打ち込まれちゃう)
イくの、とまらなっ…だめ、司祭様イっちゃいやあ、あ エリスの柔らかいお肉の一番奥にっ、
いやらしいクリームっ…注射しちゃいや、いやあああっ!!!!
(司祭さま、がっ…いこうとしてるの感じて…おちんちんの先がぎゅうっ、と硬くなったの感じて…)
(形ばかり…おしりを振って逃げようとしてるけどっ…ほんとはいっぱい、注射されたいのみえみえ、なのっ…)
(いやって…だめえ、って司祭様に言って、司祭様をいやらしい気持ちにさせたいだけなのっエリスも虐められてる気持ちになりたいだけなのおっ)
だめだめだめ、だめえええっ、いっちゃう、またいっちゃう、いっ、!!ちゃ、!!ッ!!!……ッ!…ーーーッ!!!!
(司祭様のおちんちんからいっぱい濃いねとねとのくりーむもらってっえりすのぬるぬるのお肉がきゅうううっ、って
司祭様のおちんちんしめつけて、っ 吸い取っちゃうの!!えっちな白い液すいとってるのいやらしいお肉だからっ、おいしいって吸い取って、るううっ!!)
司祭、さまに抱きしめられながらっ
いっぱい注ぎ込まれて、えええっ おしりが、きゅううっ て しびれて溶けちゃいそう、うっ
えりすのいやらしいお肉のすきまにおちんちんが、ぐ!ぐ!って精液塗ってるの っ
いやらしく思いっきり登りつめさせられちゃって っ いき、できな、っ…声も出ないまま、びくびく、ふるえちゃう、っ
【 司祭、さまっえりすの中がどんなふうに司祭様をしめつけてるか描写してえっ】
【しさいさまと一体になってのぼっちゃいますからあ】
【また まえみたいに聖騎士のくせにこんなにいやらしいことされていいのか とか】
【騎士エリスの中のこの辺に精子塗りこんでやる、とか、あっ じっくり、突き上げてぬりぬりしながら言葉責めしてください
えりすはいやらしい子ですから、っようしゃなくいたぶってください
嬉しいぞ、エリスがそんなに喜んでくれてるとはな。
老いたといえどまだまだワシは現役でいられるようだ……
それを考えれば魔に侵されたこの身体も満更ではないのかも知れぬ。
エリスをここまで悦ばせ感じさせて、乱れさせられるのだからな。
さぁ、遠慮は要らん…もっと快楽に狂ってしまえ、エリスっ!(
(肉棒にびっしり生え揃った肉突起が硬さを勃起のように増し、その一つ一つからエリスを狂わせる媚薬毒を滲ませる
(その苦瓜のような表面になった肉棒がエリスのピンクの美しい、童女のような艶やかな肉襞に包まれ、嬉しそうに身を蠢かせ)
(醜い砲身を襞肉にこすりつけながら、エリスの膣内を自分にとって一番気持ち良い具合の穴に帰るべく内側から広げて)
(スタッカートをきかせるエリスの切れ切れの喘ぎに合わせるよう、腰をズンズンと重く突き上げ)
(ヌルヌルした愛液塗れの異形の肉棒は、エリスの中で締め上げられる毎に嬉しそうに暴れるのだった
それ程に気持ち良いのか、くっく……
思っている事がそのまま口に出ているぞ。
まさしくエリスが言うようにいやらしい肉だ…
こんなにワシの魔羅に食らいつく雌肉をワシは他に知らんぞ。
もっと蕩けさせてやろうな…夜が明けるまでとことんまでに。
エリスがもうワシから離れられないようになるまで、たっぷりと。
(その欲望が脳裏でイメージを結び、淫乱聖騎士になったエリスが羽根を広げ、その淫らな肢体をあらわにして自分に跨る)
(天使のような美しさのまま淫らに腰を振る堕天使になったエリス…)
(その欲望はいたくドルフを悦ばせ、きつく締め付ける心地よい名器を魔羅で味わいながら)
(エリスの快楽に狂い出した顔を見下ろしながら胸を掴み)
(手に余るそれを揉みくちゃにしながら、連続で腰を子宮めがけてストレートに突き出し続けるのだった)
【すまん、ちと短いが今夜はここまでだ】
【また夜11時頃になるが、えりすは今夜も空いているか?】
【は、はい、っ…//////わかりましたあ。】
【…もう、つぎは…少しえりすからも、積極的になっちゃいますね 】
【でも、まだ少し甘いえりすのセックスをにぎりつぶすみたいに…司祭様は責めこんで下さいねっ…】
【11時ですね…たぶん大丈夫だとおもいます…でもちょっと怪しいかなあ…んん…やばそうだったら伝言します;;;;ごめんなさいっ;;;】
【毎度満足に時間が取れなくてすまんな】
【えりすからも求めてくれるとは期待出来そうだ……】
【もちろん、えりすにセックスを教え込むように色々やってやるぞ】
【厳しかったら言ってくれ、そのときは空けられる日頼むぞ】
【ではな、えりす、そろそろ攻め抜いた成果が出てきていて楽しさが増してきてる】
【また次回も楽しみにしているからな】
【間が開くとぎゃくに悶々としてえりすはテンションあがっちゃうのです♪だからだいじょうぶですよっ♪】
【エッチ全開になったえりすは明るいお色気路線です♪でもえっちは激しいのです…/////♪】
【「調教」ですね//////ドルフ様にそんなコト言われてうずいちゃって、ますっ…】
【はい♪エリスもすっごく楽しいです!またよろしくお願いしますねっ///♪ 】
【司祭様おやすみなさい…ちゅ♪】
812 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 03:35:59 ID:I/OoN8lV
エリスエロいよ
813 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 22:31:28 ID:I/OoN8lV
ワクワク
【ドルフ司祭様をお待ちします〜♪】
【今日はエリスからなので、来られたらレスしますね♪】
【出先にて携帯から…】
【すまん、今ようやく自由になって連絡になってしまった、一時間近く待たせて申し訳なく思ってる】
【今夜はワシが誘ったというのに、帰りつくにはまだあと30分以上かかってしまう】
【今日は延期させてくれ…】
【分かりましたっ、ドルフさま心配しないで…危ないですからゆっくり帰ってください;】
【えりすはおうちでいろいろしながら待ってるので全然だいじょうぶです♪】
【とりあえずですが、つぎにえりすが来られるのは火曜日の夜と、金曜日の夜ですね…あとの日は不確定です…;】
【ドルフさまほんとにあわてずに帰ってくださいね…おやすみなさい。 ちゅ♪】
【遅れましたがカエン・シズク ◆HkoX91DbKgさんに連絡です】
>>791 【こちらの予定としては、月曜日の夜と木曜日の夜を開けられそうです】
【こちらのお返事が遅かったせいで月曜日の夜まで時間がありませんが…】
【こまめに確認しますので、ご都合が合うようならよろしくお願いします】
【直前の連絡になってしまってすみませんでした】
>>818 【了解しました。 それでは明日ということで…】
【時間は22時ぐらいから可能です。】
【連絡なければ22時から、あればその時間から待機しますね】
>>818 【お返事確認できました】
【22時からで大丈夫ですので、その時間からよろしくお願いします】
820 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 12:54:28 ID:jYMj79WI
今夜か
【待機しますね】
>>821 【ごめんなさい!遅れました】
【お久しぶりです。今夜もよろしくお願いします】
>>822 【よろしくお願います】
【今日はそちらからですね。 レスお待ちしております】
フッ……存分に快楽に酔っているようだな。
喜べよ……人との性交では…初めからそうまで感じることはできない。
そして…私が与える快楽を知ったお前たちは、もう人との性交では満足することはできない。
…分かるか?お前たちは、もう俺に支配されることでしか幸せになれないのだ。
(今突き刺さっているモノ。その持ち主に支配されること以外の生き方はないのだと語って聞かせる)
だが…安心しろよ。私はお前たちを気に入っている…お前たちを支配してやる…。
(その発言が二人にもたらすのは絶望だろうか?それとも悦びだろうか?)
(ヴァンパイアにそれは分からない。分かっているのは、二人が狂おしいほどの快楽に苛まれているということだけだ)
……もちろん、二人一緒に、な…。
(互いに縋りあう二人の姿を見て、ヴァンパイアは嬉しそうに目を細めた)
(それはお気に入りのコレクションを眺める好事家の瞳のようだった)
…さて…続きをする前にお前たちに躾をせねばな。
(続き―――これ以上の快楽を与えることを示唆しながら、腰を押し付け巨根をさらにねじ入れようとする)
(彼女たちのいちばん奥だと知って、既に限界まで広げられていると知って、なのにさらに突き進もうとするように)
(それは二人の至らなさを責める行為で――――もっとも、それさえ快楽に変換できるくらいには酔わせているが)
私が……お前たちの支配者であるこの私が、お前たちの女で感じる私の姿を聞いたのだぞ?
ただ喘ぐばかりではなく、恐懼してその心をさらけ出すべきだろう…?
(突き進めぬと知って何度も腰を突き出す行為の結果は――――二人の腹に、秘所に、そして子宮にペニスの形を刻みこんで)
そして…それをしたのちに、これ以上の快楽への求めを許そう。
私を悦ばせられるように求められたのならば……お前たちに快楽の極致を見せよう。
(腰を押し付けるだけではなく…一度だけ、軽く奥を突き上げてやり……その極致の片鱗を見せる)
(そしてヴァンパイアは動きを止めた。…二人が次にどんなふうに懇願するのかしっかりと見てやるために)
(またカエンがシズクに囁いて哀願の言葉を教えてやるのか…)
(それとも、二人が思いのままにヴァンパイアを求めるのか…)
(……ヴァンパイアは期待している。二人がどのように彼の欲望を刺激するのかを)
「はぁ…あっ、ぁ…あっ、ぁ…また…」
『ん…ふぁ…あっ、ぁ…んっ、お腹が…あっ』
(ヴァンパイの言う通り、2人は快楽に酔っていた)
(ドクン、ドクンと…ペニスが脈打つだけで)
(その些細な振動から広がる悦楽は2人の芯を痺れさせる)
「あ…ふぁ…っ、ぁ…そん、な…っ、ぁ…こと…んんっ!」
『はぁ…あっ、カエン…! ふぁああっ!』
(ヴァンパイアの言葉にカエンが反応しようとして…少し、身体をひねろうとする)
(しかし、そんな行為を行えば、ヴァンパイアのペニスと膣内は擦れてしまい…)
(同時に身体を重ねあうシズクまでその動きは伝わり、新たな快楽が身体へと刻み込まれる)
(その状況はヴァンパイアの言葉を肯定するものでしかなく…)
「はぁ…あ…っ、ぁ…し、支配…ふぁ…あっ、ぁ…な、んて…
(こんなやつ…に、け…け、ど…これ)」
『んんっ、ぁ… っ、ぁ…あ…私は…あっ、ぁ…
(……こんな感覚…私…は…)』
(支配される。 それは…この悦楽がずっと、永遠につづくこと)
(そして、その代償に…。 今までの暮らしは全て捨てることになる)
(戦闘前の2人であれば、絶望するのは明白であった)
(しかし、今、快楽を知っていしまった2人は…)
(理性ではまだ…支配されるということに抵抗がある)
(しかし…本能は身体の疼きは。 快楽を…屈服を、支配を求めていて…)
「…はぁっ、ぁ…あ…シズクと…一緒に…?」
『カ、カエン…っ、ぁ…あ…』
(その言葉に改めて、2人は表情を見つめ合う)
(表情はどちらも…悦楽に緩んでいて)
(支配されても、今までと同じ…大切な相棒とずっと一緒にいられる)
(その事実は2人の理性をさらに削りとって…)
「はぁ…あ…え、続き…って!? ひぐっ!? …ぁ…が…っ!?」
『ひぎっ!? …あぐぁ…あっ、ぁ!」
(ヴァンパイアの腰が深く突き入れられ…)
(お腹の奥にペニスが突き入れられる)
(その衝撃に2人の身体は数cm奥へと押しやられ)
(同時に与えられる悦楽に2人の表情が悦楽に浸る)
「はぁっ、ぁ…あっ、ぁ…あ…! …っ、そ、その…」
『あ…あっ、ぁ…や…ああっ、ぁあああ!!』
(暴力的な快楽に2人はヴァンパイアの言葉にすぐには応えることができず)
(しかし、そんな2人への躾として。 ペニスはさらに奥ふかくまでねじ込まれてしまう)
「ひっ、ぁ…あ…あっ、ぁ…シズク…の…お腹が…あっ、ふぁ…!」
『カエン…あっ、ぁあああっ! …ご、ごめんなさい…!』
(ペニスによって膨れた2人のお腹は間で擦れあって)
(止まらない快楽に、シズクはヴァンパイアに謝罪の言葉を口にする)
(と、その瞬間…シズクの言葉とは無関係に)
(ヴァンパイアが腰を軽く突きあげて)
「ふぁああああああ!!?」
『ひっ、ぁあああっ!!?』
(2人は声を上げて背筋をピンと除けらせて…)
(そこで、ようやく動きが止まる)
「はぁっ、ぁ…あ…」
『あ…っ、ぁ…』
(その余韻を味わった後…改めて、後ろ)
(…今、この身体を支配している…ヴァンパイアの表情を見る)
「(なんて…言えば… …私は…)」
(カエンはなかなか言葉をつむぐ事ができない)
(悦楽がほしいのか、もう嫌なのか… 支配されたいのか、されたくないのか)
(なんといえば、どういう反応が帰ってくるのか)
(…例えば、ご主人様と言えば、快楽をくれる? …それとも、貶せばまた、罰として…?)
(様々な想像が頭を駆け巡り、それが言葉に出てこない)
『はぁ…あっ、ぁあ…すごく…大きく、て…たくましくて…』
(その横で…知識がないシズクは、思うままに…知っている単語と状況を当てはめて言葉にしていく)
『あと…わ、私…じゃ…絶対…敵わな…い…って…』
(言葉にして…改めて、目の前の…ヴァンパイアの強大さと、自分がどれだけ屈服しているかを把握してしまう)
「はぁ…あっ、ぁ…シズ…ク…」
(その言語をカエンは聞くことしかできなくて)
(しかし、シズクの言葉が終われば…カエンも、また…言わなければいけない)
「わ、わたしのおまんこに…ペニスを入れてる、…姿は…っ、愉しそうで…
わたしは…私達は、その反応を…生み出す…だけ…で…っ…
…これが……私達と…の…違い、なんだな…っ…て…思って…」
(そして、口からでた言葉は…やはり、敗北をかみしめた言葉)
(…敗者と強者。ヴァンパイアの姿を強く意識することで、その格差を思い知らされて)
(どれだけ自分たちが屈服されてるかを知り…。 …支配されることへの抵抗心が削り取られていく)
あぁ…二人を引き離したりはしないさ…。
ククッ…それこそ、永遠にな…。
(二人は快楽に蕩けた頭でこの単語の意味を気が付けるだろうか)
(永遠という単語―――それは人間を捨てることの象徴)
あぁ、続きだ。
今味わったろう?この快楽にはまだ先がある。
お前たちは…私にすべてを委ねればもっともっと幸せになれる。
……ククッ…女の本能と呼ぶべきか…。
シズク、お前は知識もないくせに、男の喜ぶ言葉の使い方がよくわかっている。
…お前は…そうやって私に媚を振るって、私の愛を求めて生きていくのがよく似合っている。
(その発言は―――目の前の女性に対する侮蔑と見られても仕方がない表現である)
(だが、ヴァンパイアはこの自身の態度にかけらも疑問を抱かない。当然と思うこと以前の問題だ)
(支配する者が支配される者の幸せの形を定めたにすぎない)
(そう…その発言はこれからのシズクの人生への”決定”に他ならなかった)
支配者である私に対して、上手に媚を振るえた褒美だ…。
(屈服という名のシズクの媚に気をよくしたヴァンパイアは、腰を引いていく)
(少しずつペニスが抜かれ、ギチギチに広げられていた二人の膣が解放されていく)
(これがヴァンパイアの言う褒美なのか…)
そらっ、受け止めろッ!
(……いや、当然違う。抜け落ちる直前に腰を突き出して、本当のご褒美である深い突き上げをくれてやって)
(二股に分かれた異形のペニスが二人の膣奥を同時に突き上げた)
…カエン。お前は強気な女だったが、ようやく女が男に…いや、私に勝てぬと思い知ったか?
…お前は…私から犯されることで、私の強大さを感じ…。
己が矮小さを知り、私を崇拝して生きていくのがよいだろうな。
(同じくカエンの人生にも”決定”を下す。二人の人生すらこの吸血鬼の手の上だった)
(とはいえ、本当にヴァンパイアがそれを実行するかは別の話ではあるが…)
(まず、言葉で二人の立場を教え込もうとしていたのだ)
…カエン。お前が私を崇拝できるよう、しっかりと気持ちよくしてやるっ!
私と私の与える快楽の虜になるがいいっ!
(ヴァンパイアはもう一度腰を引き…また抜け落ちる瞬間に突き上げた)
(二人の膣奥が突き上げられ、二人の体はまた跳ねさせられる)
お前たちはもう…私に支配されるものだ…!私のための玩具だ…!
(深い腰の律動を、さらに二度三度と繰り返す)
…いいか…お前たちはこれからずっと…私を悦ばせるために生きるのだっ!
(その律動をするごとに、ヴァンパイアの声に、その動きに熱がこもっていく)
(二人を屈服させるための行為が、ヴァンパイア自身の”食事”と混濁していく)
だが…私も玩具は大切にしてやる。
お前たちが私を悦ばせられたのなら…お前たちも悦ばせてやる!こうしてな!
(一突きごとに激しさを増した突き上げの結果…)
(いまではペニスが二人の膣内を激しく掻き回し、二人の体を何度も跳ねさせるものに変わっていた)
さぁ、お前たちの悦びを語って聞かせろ!私の悦びのためにな!
「永遠…に…」
『ずっと…いっしょ…』
(その言葉の真の意味に気がつくことはなく…)
(ただ、引き離されない。 それだけで2人には十分で)
『…そん、なこと…ない…』
(ヴァンパイアの言葉はシズクの言葉を元にして、判断されたもの)
(それはシズクもわかっている)
(そして元にされたシズクの言葉は)
(たしかに…本心からの言葉であった)
(つまり、ヴァンパイアの言葉を…否定することはできない)
(…それでも、認めたくない心が否定の言葉を口にするが…)
(その声はカエンに届くかもわからない、とても小さなもので…)
(当然、"決定"を覆すだけの力はない)
「はぁ…あっ…んんっ!!」
『ふぁ…あっ、ぁ…ほ、褒美…?』
(言葉とともに、抜かれていく肉棒)
(褒美として解放されるのか。 それに…少しだけ安堵して)
(しかし、それとは逆に一抹の寂しさも感じてしまって…)
「あ…ふぁあああああっ!!?」
『ひっ、ぁああああああ!!!』
(しかし、2人の想いも…ヴァンパイアが腰を突き出す。 ただそれだけの動作で…)
(寂しさも、開放感も。 全てが一瞬で悦楽で塗り固められる)
「はぁ…あっ、ぁ…あっ、ぁ……す、崇拝…まで…は……して、ない…」
(続けて言われた…カエンへの評価)
(たしかに…ヴァンパイアの言う通り)
(敗北感…そして、屈服感は強く感じている)
(しかし、だからといって崇拝までしているわけではない)
(…どれだけ気持よくされたからといって)
(今はまだそんな感情は持ち合わせていない)
(だからこそ…しっかりと否定しようと、したのだが…)
「ひっ、ぁ…また…ぁああああああ!!?」
『ふぁっ、ぁあああああああああ!!?』
(再び、腰が引き、突きあげられる)
(強者による決定。 それをはねのけるだけの力は2人にはないのだ)
(崇拝させるために与えられる快楽。 …それは意思を剥ぎとっていく)
「はぁっぁ…が、玩具…あっ、ぁああ!!」
『ふぁっ、ぁ…ああっ、ぁ…支配…さ…れ…あっ、ぁああ!』
(腰の動きを繰り返されながら、2人はヴァンパイアの言葉を聞かされていく)
(悦楽に蕩けた思考にはヴァンパイアの言葉がどこまでも染み渡って…)
「はぁっ、ぁ…あっ! …あ…っ! …私達は…っ、ぁあ…! また…ペニスが…奥…まで…っ」
『ふぁ…あ…あっ、ぁ…そんな…あっ! も、もう…ふぁ…あああっ!』
(激しさはさらに、どこまでも増していって)
(2人の身体は前後にガクンガクンと揺れて…)
(ヴァンパイアの"決定"に…どんどん思考が近づいて、従わされて)
「(も…う、何も…考えられな…い…けど、もっと…ほし…い…)
あ…も、もっと… んんっ、ぁああっ! ふぁっ、ぁ…
いっぱい…はげしく、あっ、ぁあ! おまんこに…ペニスを…」
『(…あ…身体が…あつくて…、耐えられ…ない…)
な、なんか…変だから…あ…っ、まだ…もっと…はげしく…
その、おまんこに…ペニスをく、くださ…ふぁあああ!?』
(欲に思考は従わされて、ヴァンパイアの指示通りに)
(2人は自らの悦びと欲望をヴァンパイアに訴えていく)
【時間的に今日はこのあたりで中断お願いしますー】
【次回は木曜日…でしょうか?】
【そうですね。こちらもここでお願いしようと思っていました】
【まだ木曜日は空いています。いつも通り22時からで良いでしょうか?】
【はい、22時〜で大丈夫です】
【本日もありがとうございました】
【こうして決定されてるのは支配されてる感じがしてエロかったです】
【それでは、また木曜日お願いします】
【おやすみなさいー】
【そうですか。”決定”は少し不安な部分だったのですが、むしろいい印象になったようでよかったです】
【こちらもいつも楽しませてもらっています。今日もありがとうございました】
【それではまた木曜日に】
【お休みなさい】
833 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/14(火) 12:57:18 ID:27LUNjQm
乙
【名前】 ツツジ
【外見】
黒く長い髪を持つ、利発そうな顔立ちの少女。
栗色の瞳と雪のように白い肌が特長で、耳も普通の人間のそれよりもやや尖っている。
白い無地の和服の下には、見た目の年齢とは似つかわない程に良く成長した身体を隠している。
【能力】
身体から強烈な冷気を自在に放つことができる。
ただし、彼女の身体自体はそこまで冷たくないし、心を乱されれば能力も安定しなくなる。
【希望シチュエーション】
冒険者からの強姦orモンスターからの異種姦
【NGプレイ】
スカグロ
【備考】
ダンジョンに棲む若き雪女。
人間に対してはやや敵対的で、今まで自らに襲いかかった数人を手に掛けて来た。
見た目とは似合わない高慢な口調で話す。
【待機するぞ】