【ドルフ ◆IVDYWBQ7c. さんとの解凍に使わせていただきます…】
【ドルフさんっ…もう少ししたらエリス来ますっ;】
【先に「シチュエーションのご相談」だけ貼っておきますっ】
もうごらんになったかもしれませんけどっ、
エリスのプロフィール、ベルクルスさんにエッチロールのお相手相手していただいたあとに
バージョンアップしてて…
今のエリスは教会で神様の力を少し、分けていただいていて…
一時的に天使の羽を生やして、聖なる力を使うことができるんですけど…
ドルフさんに取り付いた?淫魔はエリスの聖なる力を汚すことを目的として…
ドルフさんはエリスへの言いわけとして「魔を払うために天使の力が必要だ」
って言って、エリスに天使の力を使わせるために目の前で変身させるんです
…そのうえで天使の羽を戻すことができないように
触手でぎちぎちにしめつけて、へし折っちゃってっ、えりすがぼろぼろに弱って
天子の羽も体も、アミュレットも…ぬるぬるに汚されて痙攣してるところを
おちんちんで思いっきり、深く…とどめを刺すようなかんじでエッチな注射、していたぶって
ほしいなっ、とか…
【あくまでも提案です、やりにくかったら無視してください…;】
【ではっ、ドルフさんがいらっしゃったらまた♪】
【こっちに貼っていたとは気付かなんだ……】
【うむ…急がず落ち着いて来るがいい、エリスよ】
【ワシも、その提案をどう料理するか考えておくからな…】
【ドルフさんこんばんわっ♪】
【すっごくすっごく、楽しみにしてましたっ…】
【あっちこっちに貼っちゃってごめんなさい、もし良かったら伝言板
>>250 見てくださいっ】
【エリスちょっとだけ、ブーツと髪型、変わりましたっ】
【では…ドルフさんがよろしければ、いつでもスタートできますので♪】
【今日のエリスの服装は…いつものコスチュームの上に…教会内で騎士がつける、十字架の縫い取りのある白い、薄いマントです♪】
【もちろん、中のコスチュームは前からちゃんと見えてますっ♪剣は儀式用の、ちょっと豪華な装飾つき…】
【教会の施設の中ですから、ほんとに切れる武器はもってません…】
【tってまた、いろいろ書いちゃいましたけどえりすのイメージです、シチュエーション上でお好きに変えてください;】
【こんばんは、エリス、いよいよ……再びお前と楽しめるのだな…】
【ワシもこの日を心待ちにしておった】
【例の掲示板は既に目を通しておるぞ、なかなかのいい設定だ】
【さらに汚し甲斐があるというか…】
【で、上の提案だが、ワシは、エリスを犯して我が物にする為に、進んで淫魔の力を手に入れた形だ】
【だから、実際には魔物に意識を乗っ取られている訳でなく、ワシが魔を支配している形だな】
【取り付かれたというのは、エリスに抵抗をさせないための口実よ】
【とは言っても、せっかくの羽なのだから、もちろんその形で陵辱はさせてもらおうと思っている】
【第一……一晩限りでは無いのだからな】
【毎晩毎晩、エリスはワシに犯されるのだから】
【衣装も分かった、色々な衣装で楽しむのもいいと思っていた所だから】
【はいっ!ドルフ様…神官さまと、たくさん、楽しみたい…エリスをいっぱい、味わってほしいですっ/////】
【えへへっ…神官さまに興奮していただきたくて、ちょっとリアルのえりすと融合し始めてますっ】
【あう…汚してやるっていわれるの、すき、です】
【はあい…ドルフ様すごいレベルの魔術師なんですね…淫魔を支配して、取り込むなんて…】
【とっても、かないそうもないです…からだの芯まで汚されちゃいそうっ…はあ、っ】
【は、い…ずっと、ずっと汚して…犯し続けてくださいっ…////;】
【よろしくお願いします…っ…だめだめ、いまから興奮しすぎちゃ、w】
【あ、っと…書き出し、お願いしていいのでしょうか?どちらでも大丈夫です!神官さまのためなら何でもいたしますっw】
【えりす…もう凄い張り切ってるな……】
【良い事よ、前にも言った気がするがエリスもえりすもまとめて犯してやる】
【どちらも我が物ととして、な】
【それ程エリスが魅力的だということよ、ワシの三分の一しか生きておらぬお主がな】
【そのためにワシは魔に堕ちた、お主一人を手に入れて汚しつくすために】
【くっく……いっそ、これからずっとずっと…ワシのものになるか?】
【そしたらずっと、楽しめるぞ?】
【ではワシから書き出しをしようか、少し待っておれ】
【張り切ってる、ていうか…これから、何度もされること想像して…あう、////】
【エリス・えりすの使い分け知ってらっしゃるのはドルフさんだけですよね♪それも…楽しみです////】
【えへ…嬉しくてっ… 狙われてるの、ってすごく…エッチな気持ち、強くさせられちゃうっ】
【いやらしいこといっぱいされちゃうんですね、ずっと、汚されちゃうんですね…////】
【ドルフ様の…所有物にっ…はあ、っ//////】
【だめだめ。エリス、しっかりしないと!ドルフ様に憑いてる「魔」を追い払わなきゃ!】
【はい、っ…お願い、しますっ】
……エリスは、来るのだろうか……
今夜はワシの積年の願いがようやく成就する……
エリス、ワシの心を鷲掴みにして放さないあの娘…徹底的に犯し、汚し…ワシのモノに…
この神聖な神殿で、な……
(聖堂の中、昼間は礼拝の信者で活気付き、明るい清らかな雰囲気の漂う聖堂も今この真夜中は月の光が冷たく照らし)
(どことなく神秘的な雰囲気か、なにやら冷たい雰囲気があたりを漂う)
(その中心に立つのはドルフ、高位の神官で、強力な魔力を持ち、高位の奇跡をも成し遂げる司教である)
(彼は腕を組み、微動だにせず、待ち人が来るのを待っていた)
エリスを、エリスの身も心も奪うために魔に堕ちた。
それをワシは後悔してはおらん……
早く……早く…あの美しい顔、豊満な体…舐め尽して犯したい…
(聖騎士の中でも飛びぬけて若く美しい少女エリス)
(その魅力的な身体を思い浮かべると、もう身体が疼いて、魔の因子が駆け巡り、触手が勝手に身体から飛び出てきそうだ)
(それを押さえつつ、入り口をずっと見つめている)
(もう、約束の時はすぐ……)
【始めだから、待っているところを描写してみた】
【後はいよいよエリスが入ってきてから…だな】
【楽しみにしているぞ…】
急がなきゃ…神官さま、それもあの、ドルフ司教さまからお声がかかったんだもん、ねっ…
(昼間、使いの文官から呼び出しの伝令を受けて…エリスは夜の教会に急ぎます)
あ、とっ…ちゃんと、儀礼用のマント…それからっ、儀式用の…えへへっ、これかっこよくて好きっ♪
…とかいってるばあいじゃないでしょっ!
(大急ぎで、切りそろえた前髪を…揃えてるけどちょっと癖があってはねちゃう前髪を撫で付けて)
ああもうっ、やっぱりはねちゃう…
胸、大丈夫かな…はみ出しちゃったりしたらたいへんっ
(ちょっとだけビキニのすそを直して♪)
えと、もういかなきゃっ…
神殿、しんでん…(走っちゃいけないのはわかってる…でもいそがなきゃっ)
間に合ったかなっ…?
(月の光で…昼間よりもさらに、神秘的な光に包まれた神殿の入り口から、そっと中をうかがいながら)
ドルフ様…司教さまっ…聖騎士エリス、ただいま、参りましたっ…
(ゆっくり、ここだけはさすがのおてんばエリスも静かに呼びかけて…)
【えへへ…司教様は、エリスのどこに興奮するのかなあ、って考えちゃったりしてるんです♪】
【エリスはちょっと明るくてどじでおてんばな感じで(っていうか、こっちがえりす本人の地!?w)】
【うわああああっ、なんか考えながら書くと遅いいい!!;;;;】
【でもえりすぜったい寝たりしませんからっ…よろしくおねがいしますっ;;;】
(静寂と神秘が支配していた聖堂の扉が開かれて、廊下の明かりが中に差し込むと遂に待ち人の声が聞こえる)
(途端に青と黒一色だった聖堂内に、明るい色が加わったような気がする)
(それが聖騎士エリスの持つ雰囲気というもの、それを思いながら面を上げて)
うむ……良く来てくれた。
このような真夜中にお主を呼び出して悪いとは思っておるのだが…
これはどうしてもお主にしか頼めぬ話なのでな。
若く美しく明るく、そして天使の力を持ったエリスにしか。
(心の中に押し込めている暴れ出しそうな程の欲望を強靭な精神で押さえ)
(エリスをしかと見つめながら、ゆっくりと歩み寄りながら厳かに言う)
(目の前にはピンクのビキニ装備に、マントを肩にかけた黄金色の髪を靡かせる美少女)
(ドルフが自分の魂をも魔に染めて欲しがった少女の姿)
(エリスの肩に手を乗せて、そしつ次に呟く言葉はエリスを驚愕させるだろう)
エリスよ……お前の身体が欲しい……
実はな、ワシはある夜魔物を封じる儀式をしていたのだが……
これは秘密の事であり、ここだけの話だぞ。
封じることに失敗し、今ワシの身体の中に居る、その魔物は今にもワシの身体を操って。
暴れ出しそうなところを必死で押さえているのだが、夜にはそれも難しくなる…
これを押さえるには、天使の力をもつ娘と交わること…
それだけなのだ……
(そう驚愕すべきような事をエリスに伝え)
(そんな大事な事をエリスにだけ教えるという、特別な娘だという気持ちを与えつつ)
(肩に乗せた手を胸へと伸ばし、豊満な胸を弄ぼうとしていた)
【胸もそうだが、可愛い喘ぎっぷりが一番興奮するな、それと堕ちそうなのを堪える心理描写とか】
【明るくドジでおてんばか…そういう体つきに似合わない子供っぽさもいいな】
ドルフ様…良かった、エリス参りました…夜の神殿はなんだか、ちょっと…怖いですねっ…えへへっ
(夜の神殿ってすごい…神聖なのを通り越して、ちょっと怖いぐらい…人が入っちゃいけないような雰囲気までする…)
(ドルフ様からも…怖いような雰囲気が漂ってくるけれども、神殿の雰囲気がそれを和らげていて)
いいえ、かまいません…神官様たちのために働くのが、聖騎士のつとめですからっ!
(最近、遠征で暴れすぎて別の司祭様に怒られたり…教会のおつとめをしていても
どじっぷりを発揮してステンドグラスにひびを入れちゃったり…;失敗しまくっちゃったから…)
(せっかく神官さまに声をかけていただいたんだからっ…いいとこ、見せなきゃ!うん♪)
はいっ!エリスは未熟な聖職者ですけれども、神官さまの…ドルフさまの
お役に立つなら、よろこんでっ!
(天使の力…教会の中で、使うのはじめてかなあ♪)
(ドルフ様の目が、エリスを見つめて…欲望に染まっていくのにも気づかないまま、にっこり笑って)
……にっこり笑ったまま、しばらく耳に入ってきた言葉が意味を成すまでエリスの想像力が凍結しちゃって;
……は、いっ…?
えと…カラダ、です、か…?
(にっこり笑った表情のまま、つう、と汗がこめかみを伝い)
………はい…ええと、それは…はい、
(話を…ドルフ様の話を聞くうちに…司教様がどれほど身を挺して、魔物封じでくるしんでいたのか…)
(どれほど危険な状態なのかを理解して…聖騎士としての正義感と…尊敬するドルフ様を
お助けしたいという気持ちが、エリスを駆り立てて)
…はいっ!(決然と顔を上げ)大丈夫です、わかりました!
ぜんぶ、エリスにまかせてくださいっ!!(すっかりその気になっちゃって…)
…って、あの、その…(胸に伸びてきた手にすこし、戸惑い)
も、もう…はじめるん、ですか…?
(あ、…手が…いつの間にか、ドルフ様の手が…肩から、胸のほう、に)
く……すまぬ、もう……ワシの中の魔が…エリスを欲しがっておる…
大丈夫だ、ワシも無茶はさせぬつもりでおるから…
エリスは、エリスは……せめて苦しくないように、抵抗を緩めてくれ。
こんな事につき合わせて済まない、だがワシには、こんな状況になって、エリスにしか頼れないのだ。
(エリスを聖堂の真ん中まで連れて行く、そこには床に魔方陣のようなものが描かれていて)
(そこへまるで生贄のようにエリスを立たせると、背後から抱きすくめて両手で乳房を揉み上げる)
(急な話で、頭もまとまっていないだろうに、その隙を突いてドルフはとうとう手中に収めたエリスの大きな乳房の感触に酔いしれた)
(演技をしながら、さて、これからどうエリスを責めていこうか、そう思っていると)
(身体がむずがゆくなり、ローブの中の身体の表面から次々に触手が飛び出し始める)
ぐっ……フフ…カハハハハッ!!!
エリス…ふぅ…ふぅ…やっとお前をワシのモノに…
ずっと、ずっとこうしてお前を犯したかったのだ!!!
(ローブの裾から触手が何本も這い出して、エリスの身体に絡み付いていく)
(触手の表面はぬめった紫色の粘液が伝い、それがエリスの四肢に絡みつき)
(まるで空中に磔にされたような格好を取らせる)
(触手の太さはエリスの腕の太さ程度で、ぼこぼこと丸みを帯びた凹凸と、そのへこんだ所には剛毛がびっしりと生え揃っている)
(手首足首に巻き付いた触手は粘液をエリスの肌にしみこませ、そして剛毛で乙女の柔肌を擦りながらえもいわれぬ刺激を与え)
(ドルフの目の前にまるで生贄のように捧げるように持ち上げるのだった)
まずは…どこから楽しもうか…
やはりその、果実のような艶めいた唇から頂こうか?
(ドルフの目が赤く魔の光を帯びている、昼には厳かな顔をしていたドルフが欲望と淫欲をむき出しにしてエリスを見つめ)
(唇を開くと、そこにはもう人の形をしていない舌がレロレロと不気味な動きを見せていて)
(エリスの顎を掴むようにして自分の方に向けさせると、そのまま唇を塞いでその舌を捻じ込んでいくのだ)
(伸びた舌はウネウネと触手のように蠢き、エリスの舌に絡みつかせ、唾液とは違う甘みをもった濃厚で痺れるような液体をこすり付ける
(それが、エリスの四肢を縛り付ける触手が纏っている紫色の粘液と同じで、それが淫欲を誘う効果を持つということは、今後からだで知る事になるだろう)
あ、あの…っ…交わるって、やっぱり…その、…ええと…男女の、夜の営み…
(かあああっって、ほっぺたがっ…赤く、なるのがわかるっ)
ですよ、ね…?(おそるおそる、上目遣いにドルフ司教様を見上げて)
(最初からこたえ、わかってるけど…っ)
(魔方陣…黒魔法の知識が無いからエリスには良くわからないけど…なんかちょっと、邪悪なかんじだなあ…;)
はははいっ…抵抗を…緩めっ…て、
(好きなように、犯される、ってことだよね…//////)
(でもエリスを犯すのはドルフ様で…エリスをほしがってるのは淫魔で…っ)
ひあっ!?
(後ろから胸をすくいあげるように、大きな手でつかまれ…もう、揉み始められて)
ててて、天使の力、を…ドルフ様に注ぎ込むだけじゃ、だめなんでしょうかっ!?
(ドルフ様の大きな手が、ねっとりエリスの胸をもみ始めちゃったっ…)
(話を…そらそうとしても、こんな、うむを言わせないほどつよく、強引にっ…)
わ、ああああっ…これ、触手…っ!?
え、なんで…そんな…っ…ドルフ様、ドルフさまだいじょうぶですか…っ
(もう…淫魔がからだを犯そうとしてるのに…でも、尊敬するドルフ様のことが心配で…)
ひあ、ああああっ!!
お、犯す…って、ドルフ様、どるふさましっかりして…淫魔なんかに意識を奪われたら
だめですっ…!!
うあ、ああっ…絡み、ついてくるっ…だめえええっ…ドルフ様あああっ…!!
(や、あっ…毛が…触手の毛がっ…ぬるぬるの液、こすりつけてくるっ…)
あ、むうっ…ちゅっ…(唇に入ってきたドルフ様の触手みたいなエッチな舌…エリスの舌に、
いっぱいぬるぬるをこすり付けて…ぬりこんでくるうっ…)
(ドルフ様…っ魔に意識を…乗っ取られないでっ…!!)
(全身を光り輝かせ…天使の力を解放する…!)
(もう…エリスはいつのまにか、神様への祈りぬきで(呪文抜きで)天使の羽根を使えるぐらいになっていて)
(白い羽が、輝きながら触手を振りほどこうと開き始めて)
【えへへっ、ちょっとかっこいいでしょ?】
【でもね、これもドルフ様に…汚れの無い状態のえりすをたっぷり、汚してほしいからなんです♪】
【えんりょなくいたぶってくださいね、えりすの白い羽っ…////】
【えりすー、今日はここまでにしてもらってもいいか】
【ちょっと朝早くに出ないといけないものでな】
【おっと、えりすの返事が…】
【了解した、白い羽、触手で纏わりついて粘液塗れにしてやるな…】
>>150 【はあーいっ♪大丈夫ですよー♪】
【あした月曜ですもんね、お仕事あるドルフ様はたいへんですね…】
【エリスはつぎは…火曜日ですね、来られるのは】
【時間はなるべく早くしたいので…また、伝言いたしますっ】
【すまんな…、火曜日は俺がちょっと難しいな】
【水曜は空かないか?】
【火曜は多分帰りが午前様だ…】
【あ、はいっ…水曜でも大丈夫です♪もしかしたら月曜も空くかもしれないので…そのときは伝言しますw】
【聖騎士エリスはもう、ドルフ様から逃げられません…全身、ぬるぬるにされて何度も汚されるかくごできてますっ//////;】
【ドルフ様…ありがとうございました、また、楽しみに待っています♪…おやすみなさい!】
【…ドルフ様の足の間にある大事な触手の先に…「えりす」が…ちゅっ♪////】
【分かった、月曜出来るなら言ってくれ、多分対応できるかもしれん】
【覚悟完了か……嬉しい事を言ってくれるじゃないか】
【あぁ、お休み!今度からはじっくり攻め抜いてやるからよ!】
【スレを返すぞ、感謝する】
156 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:24:50 ID:akjd2icE
ハァハァ
【今晩は、私をなぶるか愛してほしいです…時間は2時ぐらいまでいけます】
【プロフィールは
>>4です】
ヒップを97にしててくれませんか?
【それはちょっと…】
これが情熱、尻コキをNGに入れる事をお勧めします
161 :
フェリシア ◆/cYa2v.kBE :2010/10/05(火) 20:26:56 ID:DgilVKKR
【は、はぁ…】
>>157 【希望シチュから外れてしまいますが、和姦はNGでしょうか?】
【23時半までしか無理なので、展開早めか凍結前提ですけど…】
【和姦ですか…別にいいですよ、男ですか?女ですか?】
>>163 【こちら男で、フェリシアさんと仕事でパートナーを組んだ魔道士系の職業で】
【和姦に乗り気でないなら、催淫ガスに男が引っ掛かって襲ってしまうとかどうでしょう】
【いえいえ、陵辱ばかりでしたし和姦もしてみたいなって思ってましたから】
【ただリースさんとの絡みで私はレズっ気が強いって設定にしようかなと思ってたので男か女か確認しただけですよ、もちろん、男の人でもいけますから】
>>165 【では、最初の希望通り和姦でお願いします】
【こちらは20代半ばということで】
【詳細なシチュの希望とかありますか?】
【そうですね…私は経験済みがいいですか?初めてがいいですか?それ以外は任せます】
>>167 【すみません、レスを待っている間に呼び出されてしまいました】
【こちらから声をかけておいて申し訳ありませんが、破棄扱いでお願いします】
【また見かけたときには声を掛けさせて頂きます…お時間とらせて申し訳ありませんでした】
【そうですか…残念です】
【体が疼いちゃったので後一時間ほど待機します】
【余所ですっぽかされたおかげで人気者のフェリシアと初遭遇できた】
【何か照れます、お相手してくれますか?】
【すいません、コテハン付け忘れました…恥ずかしいです…】
いつも街の人達にいきまくりおまんこ見られてるからそのくらいは恥ずかしくない
【見られてません!!】
>>171 【ぜひに!と言いたいとこだけど、人妻系ですっぽかされたから】
【人妻系のキャラの気分なんだけど…そういう設定はダメ?】
【そう簡単に設定を変えるわけには…旅の剣士ですし…まぁ未亡人とかならいいかな?って思えます】
>>176 【いや、お気に召さないなら強要はできないけどね】
【未亡人も悪くないね…それがもし可能なら、和姦とそれ以外はどっちが好み?】
【お好きなシチュエーションができないので此方の意見を強要できませんが…夫を操を立てたのに無理やりモンスターや悪漢に犯されて夫に謝りながらもイカされるとかですね】
>>178 【いやいや、充分に好みのシチュエーションだよ♪】
【そのシチュエーションなら悪漢か人型悪魔で責めたいな】
【可能なら、亡くなった夫との間に小さな子供がいて人質にして…とかだと更に勃起モノだね】
【本人も気付いてないけどお腹の中に子供がいて、魔物の精で愛する人との赤ん坊を魔物に変えられる悲しみとかはどうですか?】
>>180 【悪くないね…】
【なら、夫の仇の悪魔に敗けて犯される感じかな?】
【数年の結婚生活の果てにようやく授かって…だとたまらんね】
【はい、良いですよ】
【書き出しはお願いできますか?】
>>182 【無理言ったんだから、書き出しくらい喜んで♪】
【じゃあ、ちょっと待っててねー】
【はい、ではお待ちしますね】
数年来姿を隠していた凄腕の女剣士フェリシアが再び世に名を知らしめた
かつての剣腕は健在で、魔物や悪魔を狩り始めた
人々は救世主の復活に歓喜し、彼女の活躍に喝采を送った
彼女の復活の裏にある悲劇を知る者は少ない…
フェリシアが世間から消えた数年間…それは彼女にとって甘く幸せな日々だった
旅の途中で巡り合った剣士と恋に落ち、そして結ばれた…
その幸せは永遠に続くと思われた
ある日のこと…フェリシアの目の前で夫は悪魔の手にかかり、命を落とした
フェリシアを狙った悪魔から、最愛の妻を守り散ったのだ
その日以来、フェリシアの復讐の旅が始まった
仇の悪魔を探し、再び剣を取った
旅の途中、疲れた心身を癒すために思い出のある二人の愛の巣に戻ったフェリシア
そこに魔の手が忍び寄る
【悪魔はどんなタイプのがいいかな?】
「私は何をしているのだろうな…」
刹那の戦姫、フェリシア=ウェーントはぽつりと呟いた…愛する夫を失い、その仇をとるべく宛のない旅を続けている
各地を周りながら魔物達を狩り続けているが、一向に仇の魔物の情報は得られず…
ただただ助けた人々の喜びの笑顔と魔物に対する憎しみが彼女を支えていた
「アベル…」
夫の名を呟く…その時背中が粟立った…邪悪な獣の気配…それは嘗て感じたことのあるものだった…
【獣のようなデーモンタイプがいいですね】
>>186 フェリシアの旅は彼女の名声を高め、人々からは喝采を、魔物からは憎悪を集めていた
徒労とも思える旅の果てに、それは実を結んだ
彼女を追う悪魔と、悪魔を追う彼女…すれ違いの旅は始まりの地で巡り合った
「とうとう見つけたぞ…」
アベルから受けた傷を癒しながらフェリシアを追っていた獣魔は彼女の匂いをたどり、最初の地にたどり着いた
低い唸り声を風に乗せ、不気味に笑う
巨体を震わせるとミチミチと肉が収縮し、一匹の犬へと姿を変えてフェリシアの家へ向かった
【色々な動物を組み合わせた悪魔にしようかな?】
近づいてくる気配…忘れようもない、忘れるはずがない…
「は、はは…っ」
女剣士の口から笑いが漏れる、その瞳は憎悪の炎が揺らめいていた…
家の外に出てみると一匹の犬が此方を見ている、見た目はただの犬だがその瞳は闇ね中で爛々と怪しく輝き、体からは異常なまでの殺気を放っている…フェリシアは手にもった短剣を投げつける、ヒュッと空を切った短剣は犬の体に当たり深々と突き刺さるが…
瞬時に短剣は抜け落ち傷が塞がる、ただの生物には有り得ない再生力だ
「はははは…っ、まさか貴様から出向いてくれるなんてな…」
フェリシアは愛用の二振りの剣を抜き…
「アベルの仇…しねぇぇえぇっ!!」
一緒で犬までの間合いを詰める
【はい、複合タイプでかまいませんよ、後、夫の剣は魔法剣であったから治らない傷を付けられたとかいいですか?】
>>188 「ギャン!?キュ…ウン…」
飢えて震えた哀れな犬にフェリシアの投げた刃が突き刺さる
哀れなか細い悲鳴を上げて倒れたその体から、刃がひとりでに抜け落ちた
双剣を握り間合いを詰めるフェリシアを前にぴくりともしない亡骸
「ゲハハハハ!さすがに同じ手は通じないようだな!」
双剣が骸を刻む寸前、犬の背中から翼が生え、空に舞う
空中でゴキゴキと変形して現れたのは、犬の頭とゴリラの胴体、馬の脚を持つ異形の生き物
「久しぶりだなぁ…フェリシアよぅ…
お前の旦那にやられた傷が痛むぜ…癒してくれよぅ」
胸に開いた傷を晒し、いやらしく歪めた笑顔を向ける
夫の仇が目の前にいた
【傷の設定了解。どんな風に活かそうかね】
そう、当時のフェリシアは犬の姿に油断したのだ
その油断が大事な者を失わせた
「久しぶりね…私も会いたかった…っ!!」
神速の刃が魔物を切り裂く…が
「な…っ!?」
傷は瞬時に再生していく、短剣とは比べ物にならないほど深く切り裂いたはずだ…なのに
「ならば何度でも斬るまでだ…ハァッ!!」
再び剣閃が走る
【全く傷を付けられず疲れきった私をいたぶってください】
>>190 「俺も会いたかったぜぇ…あの時犯しそびれたからな」
空中に浮かぶ獣魔に向かって跳んだフェリシアはその翼を斬り、更には全身を斬っていた
…はずだった…なのに獣魔の体には斬られた痕跡すらない
「さすがはフェリシア…凄まじい腕…」
地面に降りた獣魔の体が瞬く間に斬り裂かれ、塞がっていく
その無数に刻まれる傷は徐々に浅くなり、フェリシアの疲労を伺わせた
「どうしたぁ?刹那の戦姫さんよぅ?
旦那に骨抜きにされて腕が落ちたか?」
亡き夫を侮辱するように笑う獣魔を切り裂く刃
そのスピードは徐々に落ち、その刃は皮膚を裂くのみ
「頃合いか?」
獣魔を斬ることしか頭にない熱くなったフェリシアの足に何かが絡み付く
タコの吸盤のついた蛇がフェリシアの両足を捕らえていた
(こ、これで何度目だ…?何度私はこいつを斬った…?)
フェリシアは何度も荒い息を吐く、体力は限界近くまで達し
剣を握る腕からは力がぬけ始めている…冷静に考えれば逃げ出すのが得策だろう…或いは命乞いか…
しかし復讐鬼となり果てたフェリシアにはただ目の前の相手を殺す事しか頭に浮かばなかった…その時…
しゅる…
「なっ!?あうっ!」
吸盤のついた蛇がフェリシアの脚に絡みつき凄まじい力で女剣士を持ち上げた…
「きゃあっ!?」
不意を付かれ剣を落としたフェリシアはそのまま逆さまに吊された
>>192 「ようやく捕まえたぞ…フェリシアぁ…」
犬の顔が邪悪な笑みを浮かべて、逆さになったフェリシアを見下ろしていた
吸盤蛇は獣魔の腹から何匹も現れ、フェリシアの両足首と両手首に絡み付く
「剣がなくなっても刹那の戦姫は健在かな?
それとも、ただの旦那に先立たれた欲求不満の未亡人になっちまうかなぁ?」
吸盤蛇がフェリシアの体を持ち上げ、犬の顔の前に逆さの美貌を差し出す
獣臭い息を吐く口が開き、肉色の舌がざらりとフェリシアの顔を舐めた
「旦那が命懸けで守ったのに、無駄に終わったなぁ…
これでようやく、お前を俺のモノにできるぜ…」
ゴリラの腕がフェリシアのアーマーごとレオタードを引きちぎる
勢い良く揺れて現れたのは、以前より熟れた牝の肉果
「ゲハハハハ!たまんねぇ乳してやがる…
昔からたまんねぇ体してやがったが、くだらねぇ人間に抱かせて熟成させた甲斐があったぜ」
犬のザラついた舌が夫以外に許したことのない乳肌を舐める
悪寒のする感覚…その時、手足に小さな痛みが走る
吸盤蛇がフェリシアに小さな牙を突き立てていた
ほんの数呼吸でフェリシアの体に異変が起きる
それは忌むべき悪魔の毒液…快楽の魔薬…
宙に持ち上げられたフェリシアの両手足に蛇触手が絡みつき完全に自由を奪う
(く、しまった…っ!)
自分の油断を嘆くフェリシアの顔を獣臭い舌で舐める魔物
(こ、こいつだけは…こいつだけは…)
屈辱の中にあっても殺意を魔物に向ける女剣士、しかし魔物は意に関せずに
ビリッ!ブチッ!!
「あっ!や、やぁ…っ!!」
胸を守る鎧ごとレオタードを破り捨られ圧迫されていた二つの果実かブルンッ!と勢い良く零れ出る
「き、貴様っ!!」
愛するアベルを殺した魔物に手も足もでず好き勝手されるフェリシア…零れ出た爆乳をざらついた下で舐められる
「ん…っ」
余りにおぞましい感覚に鳥肌が立った…その時
ガブッ
「痛っ!?」
手足に軽い痛みが走った…見やると触手蛇の歯が皮膚に食い込んでいる…せして
「はぁ…あ…っ?」
(な、何だ…?体が…)
体が急に火照りはじめた
>>194 「くぅぅ…良い顔だぁ…俺を憎む気の強そうな顔…
その顔が歪んで蕩けるのが楽しみだぁ」
ゴリラの手が伸びると、意外に器用な指先で爆乳を握り、芯まで蕩かすように揉みこねる
「欲求不満の未亡人が満足できるように…ちょいとサービスしてやったぜぇ
旦那を愛してるなら、我慢できるはずだがな」
フェリシアの体を少し下ろすと、レオタードに守られた股関に犬顔が擦り付けられる
「んん〜…欲求不満の牝の匂いだぁ…
奥の方に隠れた豊潤な淫乱蜜が眠ってるぞぉ…」
レオタードを引っ張り、食い込ませながらはみ出た秘肉を濡れた鼻先が嗅ぎ擦る
レオタードをずらすと、秘肉をザラつき、ぬめる舌がレルレルとなぞるように舐めはじめた
ごつごつした指がフェリシアの爆乳をもみしだく
「ん…っ、や、やめろ…っ」
(おかしい…さっきから私の体がおかしい…っ)
媚薬に狂わされた身体は怨敵の愛撫にすら敏感に感じてしまう…そして化け物の言葉に
「貴様…はぁ…わ、私の身体に…ん…っ、な、何をした…っ!」
(こいつ、私の体に毒を…っ、だが私は…っ!)
しかし魔物の鼻先で秘裂を擦られ
「はぁ…んっ」
甘い声を上げてしまう
「や、やめろぉ…そこは…駄目だ…」
すると秘裂をかぎまわっていた魔物はレオタードをひっぱりフェリシアの秘裂へと食い込ませる
「ひぎぃっ!」
その衝撃に目を見開くフェリシア、秘裂からぴゅっと勢い良く愛液が飛び出す
そして愛液が出だしたのを確認した魔物は、レオタードをずらし…
「や、やめろぉ…はひ…っ、き、汚い舌で私を舐めるなぁ…ひぁっ!」
ざらつく舌でフェリシアを責めはじめた
>>196 「おぉ?魔薬にやられてもまだそんな口を叩く女は初めてだ…
どこまで耐えられるか楽しみだねぇ」
鼻先でぶっくり膨らんだ肉芽を擦り、舌先をズブズブと膣口にねじこむ
長い舌はよじれながら膣内を擦り、溢れる愛液を味わった
「汚い舌で淫蜜垂れ流す未亡人…たまんねぇ…
汚い舌でもっと可愛がってやるよ」
獣魔の体から、2つの豚の顔が浮かび上がる
2つの豚顔はフェリシアの爆乳の正面に現れ、ベロベロと爆乳を舐め、そして乳首に吸い付いて放さない
「ん〜…未亡人マンコの奥から淫蜜が溢れてくるぞ
この味は…ゲハハハハ!楽しみが増えたぞ!」
フェリシアの膣を奥まで舐めた舌が他の女にない味に気が付く
それに興奮した獣魔の股間から肉色の突起が盛り上がった
フェリシアの鼻先に擦り付けたそれは太く長く、いびつに盛り上がり、ひどく醜悪だった
じゅぷじゅぷじゅぷっ!
「あひぃっ!んんっ!!や、やめ…ああっ!やめろぉ…ひ、ひぃんっ…ひぃあっ!!」
(いや、いやだぁ…こんな奴に…こんな奴にぃ…)
より激しくなる責めに快感を隠しきれず甘い声を上げ続けるフェリシア
すると魔物の体から二つの豚の顔が現れた
「ひっ!?」
その異様で不気味な光景におののくフェリシア…その醜い二つの首は目の前にある熟れた二つの果実をむしゃぶりはじめた
「あひぃっ、や、やめ、きたな…あひっ!?す、すうなぁ…ああっ!!」
快楽に翻弄される女剣士の目にあるものが写り込む…
「あ、あぁ…っ」
それは魔物のペニスだった…その形は歪であまりにも醜悪…
(ま、まさかこれで…?)
「いやぁぁあっ!やめろっ、やめてくれぇっ!!」
>>198 「ほれほれ…旦那はこんなに気持ち良くしてくれたか?
旦那の仇に甘い声を出していいのかぁ?」
螺旋によじれた舌が膣奥に到達すると、ネチネチと子宮口を舐め回す
夫以外触れたことのない神聖な部分が異形の肉が凌辱した
「旦那のチンポより気持ち良くしてやるから…そんなに暴れるなって
気持ち良すぎて、忘れられなくなるぞ」
吸盤蛇が逆さ釣りにしたフェリシアをどさりと地面に落とす
自由を奪ったフェリシアの爆乳に、首筋に吸盤蛇が牙を立て、ダメ押しの魔薬を注入する
「さあ、ちゃんと旦那を愛してるか、試してやるからな…」
吸盤蛇がフェリシアの両足を開かせ、濡れた秘肉をむき出しにする
異形の肉器官が、貞淑な秘肉に触れ…ゆっくりと突き進んだ
じゅぷじゅぷじゅぷっ!
「んあぁっ!はぁ、や、奥な、なめる…なぁ…んはぁっ!!」
夫を失った熟れた女にはあまりにも強烈な快楽
しかしその瞳に宿る憎しみの炎は消えてはおらず…
「ひぃ…き、貴様…んぁ…貴様だけは…はぁ、絶対に…こ、殺してやる…っ!!」
快楽に翻弄されながらも、女はまだ戦姫であった
すると蛇触手はフェリシアを地面にどさりと落とした
「あうっ!」
痛みが全身を駆け巡る、そして触手に束縛されたフェリシアの乳房にも蛇が牙を立て
ガブッ
「ぎあぃっ!」
止めの媚薬を注入する
「あぁ…はぁ…あひぃっ!!」
(か、体が熱い熱い熱いぃぃいぃぃいっ!!)
腰をくねらせ疼きに必死に抗うフェリシアの股を左右に広げる魔物
「あひっ!さ、さけるっ、さけるうっ!!」
そしてペニスを未亡人の秘裂へと
ぐちゅ…じゅぶ…んじゅっ
「あ、あぁ…あっはぁっ!!」
遂に夫以外に許した事の無い聖域を憎むべき魔物に蹂躙された
(ああ…アベル…アベルぅ…)
>>200 「旦那を亡くして、俺を殺したら、お前を満たす奴はいなくなるぜ
男を欲しがって我慢してる淫乱未亡人戦姫」
獣魔の巨体がフェリシアにのしかかり、犬顔が舌を伸ばし、フェリシアの口を犯す
その時だった獣魔の体から豚や猿、犬の顔が無数に浮かび、フェリシアの爆乳や体をむしゃぶり尽くした
「旦那以外の獣チンポが未亡人マンコを犯してるぜぇ…
旦那が殺された場所で、旦那を殺した悪魔に犯される気分はどうだ?」
異形の肉器官はフェリシアの膣内を苦もなく蹂躙した
思ったほどの快感はなく安堵したフェリシアは後悔する
胎内の肉器官からミミズのような触手が生えたのだ
膣内のあらゆる部分をなぞり、こねくりながら膣内に魔薬を撒き散らす
それだけではなく、肉器官は膣内で膨らみ、みっちりと隙間なく淫肉と化した膣を満たしていた
「ゲハハハハ!どうだ?まだ旦那を愛していられるか?
俺を愛しちまうんじゃないか?」
獣魔が腰を少し動かしただけでミミズ触手が膣内をかき回し、子宮までずっしりと押し突かれる
魔薬が回ったフェリシアには耐え難い肉の拷問
【そろそろ時間が近いから、締めに向かった方が良い?】
嘗て愛する者を奪った相手に、愛する者を失った場所で犯される
(私は…なんて無力なんだろう…)
瞳から涙が溢れ出す、すると
「んぐっ!?んちゅ、んむうっ!!」
犬の舌が口内に侵入し舌を汚す
(いゃぁっ!)
そして同時に魔物の身体から無数の顔が浮かび上がり、フェリシアの細身の身体に、たわわに実った爆乳にむしゃぶりついた
「ぷはっ!や、はひっ!!あ、あはぁ…」
(あぁ…身体全部が気持ちいい…ごめんなさいアベル…私、あなたの仇相手に感じてる…)
懺悔の涙と快楽の喘ぎが止まらない
しかし膣内を突く魔根からはあまり快楽が与えられずフェリシアは安堵した…が「ひっ!?な、膣内で何か動いてるっ!?な、なんだ、なんだこれぇっ!んひいぃいっ!!」
ペニスから無数の触手のようなものが生え膣壁を媚薬を撒き散らしながら解していく
「あひぃぃっ!お、お腹ジンジンしゅるうっ!!」
そして
「ひぎゃぁっ!?お、おっきくぴぃああぁあぁあああぁああっ!?」
膣壁をみっちり埋め尽くす巨大な肉の拷問具とかした魔物のペニス…
フェリシアの秘裂がみちみちと無残に押し広げられていく
じゃぽんじゅぱんじゅぱんじゃぽんじゅぱんっ!!
「んほぉっ!おっおっおほぉ、おっきすぴぃっ!こ、ごわれっ、わだじごわれんぉほぉおぉおっ!!」
【可能なら凍結でもいいですよ】
>>202 「憎い仇を殺すんじゃなかったのか?
ゲハハハハ!刹那の戦姫も所詮は牝か…」
魔薬により性感を暴走させられ、異形の快楽を与えられてはもう勝ち目はない
頭に浮かぶ夫との思い出が走馬灯のように駆け巡り、消えていく
「よぉし…今から俺の魔の種を授けてやるからな!
お前の腹に宿った、愛の結晶を汚して堕としてやる!」
フェリシアすら知らなかった妊娠を獣魔は知り抜いていた
肉器官の根元が膨らみ、フェリシアの膣口から抜けないように線をすると
「悪魔精液で魔を孕め!魔に堕ちろ!フェリシア!」
フェリシアの子宮目がけて、放尿のような勢いの精汁が流れ込む
犬そっくりの射精構造の獣魔の射精は長く、その後一時近くに及んだ
精汁が逆流できないように栓をされ、子宮に大量の射精を受けたフェリシア
魔薬により射精されるだけで絶頂を味わうフェリシアの腹は妊婦のように膨らんでいた
その腹に宿った夫の残した胤は…フェリシア同様に魔に染まっていた
「さあ、お前はこれから悪魔の孕み便所として生きるんだ!ゲハハハハ!」
高笑いする獣魔に連れられ、フェリシアは悪魔の住む世界へと連れ去られた
【凍結したいけど、いつこれるか分からないから…】
【名残惜しいけど、これで締めるよ】
【駆け足で終わらせてごめん】
膣内を支配する魔根に身も心も支配されはじめたフェリシア
(あぁ…アベル…ごめんな…さい…)
その時魔物が意外な事を口から放った
「はぁ…ふぁ…え…っ?」
(あ…いの…けつしょ…う…)
そう、フェリシアは赤子を孕んでいたのだ、愛すべき人の残した忘れ形見、しかしその愛すべき子が汚されようとしている
「い、いやぁっ!おねがいっ、止めてっ!!奴隷にでも何にでもなるからこの子だけは…っ!!」
泣いて懇願する女剣士、いや、プライドも自分自身さへ投げ出した母…しかし魔物が与えたのは
びゅるっ!びゅぐっびゅるっびゅるるっ!!
「いやっ、いやぁぁぁっ!あ、赤ちゃんがあかちひぁああぁあぁあっ!!」
(ごめんなさいアベル…あなたと私の赤ちゃん…守れなかった…ごめんなさい…)
絶頂と共に悲しみの涙が一筋流れ落ちた…そして魔物は抜け殻となったフェリシアをつれ魔界へと消えていった…
あの日から数ヶ月
じゅぽぐぽじゅぱんぐぽっ!!
「はひぃっ!な、ながでごじゅれてりゅううっ!!あはぁ…っ」
醜くボテ腹をピストン運動に合わせ揺らしながら快楽を貪るフェリシア…
「あひっ、おっぱいおいじぃ?はひっ!おっばいっ、おっばいしゅわれでいぐのぉ!!」
魔界に、いや、変わり果てた自分の子に前の穴を突かれながら母乳を吸われ絶頂に達する雌奴隷、尻の穴は夫の仇であった魔界に防がれている…しかし今のフェリシアはすでに心が壊れてしまっていた…赤子を汚されたあの日から
今身ごもっている赤子は自分の産んだ魔物の子である、もう何度孕んだか数え切れない
しかしフェリシアはこれからも子を孕み続ける…この世の終わりまで…
「あひっ、うまれりゅ、あかひゃんまたでてくりゅうっ」
じゅぽっ…
END
【楽しんでいただけましたか?】
>>204 【おー♪最高のオカズレスありがとう♪】
【楽しかったよ!そっちが楽しめたか心配だけど…悪いね、色々無理言って】
【おかげというか、当たり前というか、こっちは楽しめたよ】
【本当にありがとう】
【いえいえ楽しんでいただけて良かったですよ、また見かけたら声をかけてください、ではスレをお返しします】
>>206 【その時は是非♪次はそっちが好きなロールで恩返しするよ】
【お疲れさま、ありがとね♪】
【スレをお返しします】
【また名前を入れ忘れてました…本当にお恥ずかしい…ではまた会いましょう、今度こそスレをお返ししますね】
【えりすとの解凍に使わせてもらうぞ】
【先に返事を置いておくからな】
天使の力か、そう浄化にはそれが必要なのだ。
しかしそれを単に浴びせられたとしても、元々聖の属性を持つワシには通じない。
身体はあくまでもワシのものなのだからな、中身に直接その力を注ぐには、交わるのが一番なのだ。
あぁ……エリス…何という素晴らしい胸、柔らかで豊かな乳よ…いかんな、ワシの身体から魔の力そのものが身体の外へ…
(歳はもう初老の域に達しているとはいえ、元々聖堂騎士の中でもパラディンとしての地位を極めた武闘派のドルフは、力も強く体格も大柄だ)
(その大きな掌でも揉み尽くせない程にたわわに実ったエリスの胸を、どうしようもないというよりはどう見ても進んで楽しんで揉んでいるようにしか思えないような手つきで責め)
(地位が上の者より、半ば命令のような言い方をすることで戸惑うエリスの四肢は、完全に触手で拘束される)
(抵抗したくても精神的、肉体的両方で封じられた哀れなエリスの、若々しくて女らしい乳房をモミモミと、コネコネと、その柔らかさをしっかりと確かめるように10本の指でむにむに乳の肉に沈ませながら弄ぶ)
うああああ、済まぬ…もう、エリスの魅力的な身体に。
ワシの中の魔物がもう制御出来ぬのだ……ワシを許しておくれ、エリス…
ククク…全く聖なる騎士とは思えない程大胆な格好をして、その胸と尻をぷりぷりと見せびらかし。
男を悩ませおってからに、そんな破廉恥な身体をしているエリスにはお仕置きをしてやらねばならんな。
この美しい顔、お前を隠れて思う輩は、さぞかし多いのだろうなぁ。
(卑猥という言葉そのものを具現化したような触手が、エリスの肌を通し紫色の魔法粘液を肌から擦りこみ)
(そのおぞましい感触を印象付けながら、特に剛毛をちくちくと肌に擦らせながらより肌の奥に甘い媚薬液をしみこませる)
(舌は長く、完全にドルフが魔に染まっている事を明らかにしていたが、そんな人の舌と全く作りの違うそれは、エリスの舌に巻きつくと人間同士のキスでは得られない特異な刺激を与える)
おぉん……うぬ…ぬちゅっ、ぐぢゅっ…れろろろろろっ
ふむ…なんという甘い涎、蕩けそうな舌、もう顔まで赤くして。
そんなにキスが気に入ったか、こんなジジイのワシまで夢中にさせるとは、何たる恥ずかしい身体をしているのか。
長年神に仕え、心をも鍛えたはずのワシに、心を乗っ取られる程に夢中にさせるほどの魅力…
ちゅぶっ!エリス……お主が欲しい、このマンコにワシのチンポブチ込んで、犯して狂わせて、肉奴隷にしてやるのだ…
(もちろん、乗っ取られているのは嘘で、この卑猥な言葉も全て心からの真実である)?
(舌触手は先が二股に分かれ、その一つ一つから媚薬の効果を持つ唾液を大量に溢れさせる)
(通常の唾液と違う濃厚な甘みをもつ粘度が高いそれをエリスの舌に纏わりつかせ、巻き付いた舌で扱いて)
おぉ天使の力……それだ、それがワシを救ってくれる…
(エリスの背後から、純白の羽が具現化し、それが力を持って触手に不可視の力を加えてくる)
(それは只でさえ美しく見えるエリスを妖精か天使か女神のように見せて、それを犯し唇をしゃぶって汚しているという興奮を昂ぶらせるばかり)
(神々しい姿を貶めるように、さらにドルフは触手を増やし、背後から天使の羽に触手を伸ばして絡め取るように巻きついていった)
【すごいっ…エリス圧倒されちゃいそうです…/////がんばってエッチいレス書きますっ】
【興奮しちゃう…ちょっと待ってくださいね♪】
ど、ドルフ様っ…しっかり、してくださ…っ
そ、外側からじゃ…っ、効かない…?
や、っぱり…っ エッチ、しなきゃだめ…なの?
わ、わかりましたっ…わかりましたからっ…落ち着いて下さっ…あ、あ!
(だめ、すごい力っ…こんな…っ、力じゃとっても、男の人になんかかなうわけ…っ)
やあ、っ…だめえ…っ ドルフ…さまっ… はあんん…っ
(え、えっちな声だしちゃだめっ、エリスっ)
でもっ…だめえっ…司祭様あっ… そんな、味わうみたいに…揉まないでええっ
(うそ…っ、どうして、こんなにっ…エリスの、からだ、変になって、るっ)
やっぱりっ…ドルフ様と…交わらないとっ//////…いけないんですねっ…
わ、わかり、ましたっ…ドルフ様エリスに任せて…淫魔なんか…エリスが追い払ってあげますっ…
(少しばかり意識を取り戻したかのように見えるドルフ様の言葉遣いに、正義感を刺激されてっ…)
きて下さいっ…エリスは…聖騎士エリス・シャトレーは…逃げませんっ!
そんな、卑猥な言葉をっ…司祭様にしゃべらせたって無駄なんだからっ!
エリスが…エリスの体がほしいのなら、相手してあげるっ…!(こめかみから汗がつたい…内心の不安を押しつぶすように)
だっ、だれがっ…破廉恥なからだですってえっ?
(っとっ…こんなこと言ってるのは淫魔なんだからっ…怒らない怒らない;)
わ。、わっ……! やっぱり触手っ…女の子にいやらしいことするときは、あんたたち魔物はいつもそれなんだからあっ!
こらっ…まとわり、つく、なっ… こんな、ぬるぬるしたの…ぬりこむ、 な、 あっ… あ!あく、う!
(しみ込んでる…エリスの中にしみこんでっ…ますます、へんなきもち、にっ)
ん、んぶっ…(し、舌…ドルフ様の舌が…)
あ、むっ…ちゅっ…ちゅう、うっ…(す、ごいっ…いっぱい、ぬるぬる、飲まされちゃっ…)
はうう、うっ…ごく、…っ…ごく、ん…くう、あっ…
ま、巻きついちゃっ…あむ、ちゅぶ、ううっ…(切ない顔で舌を犯されて)
あぐ、うっ…だ、だめえっ…巻きついちゃっ…羽は…っ
くう、うっ(かるくけいれんして、羽が感じやすいことを知らせてしまう
【ドルフ様へ、ちょっとわがままお願いしていいですかっ?】
【紫の粘液でじゅうぶん毒液塗りこんだら…つぎから精液そのものを触手からぬりこんでくださいっ/////】
【エリス精液まみれにされたいんです…/////でも、陵辱が始まってからでもオッケーです♪】
おお……エリス…エリスが欲しい。
この聖堂で一番美しく、イヤラシイ身体をしたお前が欲しい……
この胸、尻、挑発的な格好で、どれだけ禁欲的な青い男共を惑わせれば気が済むのだ?
んん〜?胸、胸よ……これが男を皆虜にするのよ。
くっ!エリス……すまぬ、今のワシは、淫魔そのものだと思っているがいい。
殆ど理性はきかんのだ、迷惑をかける…お主が処女ではないと聞いていたから甘えるのだ…
(卑猥な言葉を吐きながら、ビキニに包まれた胸をもちもちと揉みまくり、握ったり、回したり、果ては先の乳首を摘んだり)
(エリスの胸をすき放題、弄りたい放題に責め立てて、その献身的な精神でドルフを助けようと身体を差し出す姿に興奮し)
(さらに触手あ手首足首からさらに二の腕、太腿にまで巻きついてくる)
(侵食面積が増えるたびに、肌に塗りこまれる淫液が身体にしみこんで)
(勃起した乳首にも、触手を一撫でして蓄えた淫液をローションのように塗りこみながら左右にコリコリと捻り)
ほほう、いつもそれとはどういうことだ?
エリスは触手の味をたっぷりと知っているという事か……
どんなふうにこの美味そうな身体を貪られたのか、言ってみろ。
(囁きながらエリスの言葉に興味をそそられ、そしてその過去を懺悔するように告白させようと命じ)
(ドルフが揉み込んでいる手がビキニから引き抜かれると、今度は四肢を拘束している触手の一回り細い触手が伸ばされ)
(エリスの美しい巨乳にぐるりと巻きついて、根元からきゅんと搾り出すように揉み始めていく
(もちろん剛毛と、淫液の塗りこみはそのまま同じように乳房にも襲い掛かる)
羽が美しいな、清らかな乙女のようである……
男を知っていながらここまで清らかな羽を生み出せるとは。
汚して犯して、ドロドロにしてしまいたい、そんな美しさをしている…
(濃厚な媚薬唾液をゴクゴク飲ませながら、舌を舌触手で痺れさせるように絡みつかせて)
(羽に触手を伸ばすと、その先端からは極細の触手の群れが分裂するように広がり)
(白い羽に絡みつきながら、その聖なる力を吸い取るようにざわめき、その微細な動きで羽をくすぐり、撫で回し)
(舌触手で舌はおろか口内全てを犯しつつ、胸にまきついた触手は、その表面に突起を生み出し、ふくらみにコリコリしたイボを押し付ける)
【いいとも、精液好きなのだな?】
【なら触手をたっぷり喜ばせてやるといい、淫乱聖騎士のえりす…イヤラシイえりす】
ドルフ様っ…司教様っ… あっ、うん、っ!(話しかけながらも、いやらしく胸をゆびで揉みこまれて)
分かって、いますから…っ や、あっ やあ、んっ!(痛いくらい鋭い快楽…ドルフ様のゆび、おっぱいのつぼに食い込んでくるっ)
ドルフ、様がっ…そんないやらしいこと言うわけ、なっ… あくううっ!!
(肉の球に食いこんできちゃうゆびに、びくん、と体をそらせるとっ)
あ、だめっ…今巻きついちゃっ…吸い付いちゃだめえっ…
(だめ、ドルフ様だめっ…淫魔に動かされてっ…エリスの胸の先にっ…ぬるぬる、太い指で…ぬりこん、じゃっ)
ひあ、あああっ…!!あ、あくううぅ!!
や、っぱりっ…この、粘液、いいいっ…
たっぷり、知ってなんかっ… ひ、ああっ!!だ、めええっ
(司祭様に、もっ…聞かれちゃう、のにっ…くうう、っ)
(で、でも…っ…答えないと…相手しないとっ…司祭様が…乗っ取られてる、ドルフさま、がっ…)
おまえたち、魔物、がっ… そうやって、何度も…エリスを…エリスにいやらしいこと、するか、らああっ
(あえぎながら、甘くなり始めた声で無理やり、告白させられちゃうっ…すごく、いやらしく聞こえちゃうっ)
エリスの中に、何度もっ…やらしい液、受け止めさせるからじゃないかあ、っ…くう、ううっ…
だ、だめええっ…おっぱい、しぼるみたい、にいっ…ごしごししちゃ…っ…や、やっ…!!塗りこむなあ…っ!!
(もう、丸い頬はピンク色に上気して…あきらかに性的な興奮を…欲情をたたえ、うるんでしまった目を
ドルフ様…いえ、ドルフ様の意識を乗っ取った淫魔に向けて、必死でにらみつけ)
さっき、のっ…粘液…っ…が… …だめっ…っ 効いて…効いちゃって、るっ…
(歯を食いしばっても…必死で淫魔への怒りを顔に出そうとしても、
どうしても眉は切なくしかめられて…口はだれかの唇を求めるかのように甘い吐息をもらしちゃう)
(くるくると羽に巻きついた触手が…きゅううっ…と、エリスの羽を締めつけてる…っ)
あ、っ…あああっ…やああ、っ…吸い付いちゃいや、エリスの大事な羽っ…いやあ、っ…
効いちゃう、のっ…そんなことしたら、壊れちゃう、のおっ…!!あくううう、うっ!!
あむ、むっ…じゅぶっ…ごく、ごくん…っ くう、ウッ…!!
(淫液をたっぷり飲まされながらっ、触手に羽っ、締めつけられて…おっぱいに吸い付かれ、てるううっ)
は、離しっ…んぶっ…じゅぶぶっ…んくっ…くうう!
(すくめた肩がびくびく、けいれんしちゃうのっ…)
【はい…っ ///// 精液、おなかに受け止めさせられるのも…ぬるぬるにされるのも♪】
【だめなんです、…聖騎士なのにっ…て考えながら犯されると、ますます気持ちよくなっちゃうっ】
いい胸だ……ワシもこの揺れて挑発してくる若い胸を見せ付けられて。
何度も揉みくちゃにしてやろうと思ったものだ……
気持ち良さそうな顔を見せるものだな、エリスよ。
乳首もこんなにしこり立ってまぁ、はしたない聖騎士様だ。
粘液と触手がお気に入りのようだ、たっぷりその白いプリプリの胸に塗りこんでやる……
硬い乳首も、柔らかい肉も全てヌルヌルにして、スケベな光に照らしてやるぞ。
(太くて硬い指は、昔はハルバードを猛然と振り回し、下賎な魔物等を蹴散らしてきた武人の証)
(その硬く何度も皮が剥けた後を覆って、かちこちになった硬くて太い指が粘液汁を敏感勃起の乳首にいやに丁寧に塗りこみ)
(すべりの良くなったピンクの勃起をグイグイ摘んで引っ張り扱く)
(その上、淫らな巨乳には触手が巻きつき搾り出し、その大きな丸い胸を釣鐘のように引き伸ばしながら卑猥に突き出させるように絞り込んで)
(じくじく滲む紫色の媚薬を乳房に擦りこむ)
たっぷりと魔物の味を覚えたんだよな?
この淫らで男はおろか、魔物まで誘惑する罪深い身体は。
さぁ詳しく言ってみろ、どんなふうにエリスが犯され、喜んで、魔物のセックスの虜になって。
この触手の虜になったのかをな。
あぁ、なんて揉み心地よ、もうたまらん、直接見せてもらうぞ。
(触手に力を込め、ビキニを引きちぎるように内側から触手を蠢かせ)
(ブラの中でうねうねと淫らなシルエットを浮かび上がらせていた触手の動きが、全て晒されて)
(どんな動きで豊満な乳房が攻められていたのかが、一目瞭然になる)
羽も気持ちよくしてやろうな。
エリスの美しい天使の羽、天使のように可愛いワシのエリスの羽……
清らかな身体を全て犯しつくしてやる…
(細く糸のようになった触手たちが、羽の羽毛に絡みつき、羽の支柱に巻きつくと紫色の粘液をこちらにも擦りこむ)
(そして、表面に巻きつき、搾り、擦って絡みつく)
(同じようにエリスの舌にも絡みついて、ドルフは年甲斐の無い欲望に身を任せ)
(エリスを抱きしめると、愛する女を貪るように熱いキスを続けながら)
(媚薬唾液を流し込み、身体の中から淫らに犯すのだった)
【えりすは淫乱だなぁ、今も想像しながら興奮しているんだろう】
【いけないえりすは、やっぱりメチャクチャに犯してやらないとな…】
【前は犯してやれなかったから、今回はえりすもメチャクチャにしてやりたいぜ】
気持ち、よくなんかっ…やあ、っ…つまんじゃ、だめええっ!!
(びんかんになりすぎてる乳首、つままれた瞬間にっ、からだ、のけそっちゃっ…)
あくっ!!くうう、うっ!!(気持ちよすぎてっ…声が漏れちゃ…だめ、気持ちよくなんかっ…)
(歯を食いしばってっ…耐える、けどっ)
え、エリスは聖騎士だもんっ…淫魔、なんかにい、、…いっ…やあ、やああ、んっ!!
司、きょ…さまっ…いやあ…っ ふとい、ゆびでっ…えりすの、お、おっぱいのさきっ…
だ、めっ…!!触手が、吸い付いてッ!!巻きつかれて…ごしごし、されちゃってるの…ッ!!
だ、から…そんな、に、じっくり 太いゆびでっ おっぱいのさきにぬり、こんじゃっ…
くあ、あやああっ!!(ドルフ様のかおのまえでのけそっちゃうっ)
覚えた…覚えさせられたん、じゃないのっ…このっ…エロ淫魔っ…いまに、みてっ…
(どんなに怒ってもふだんから迫力なんか無くて…ただでさえもう、何度か軽い絶頂寸前に追い上げられて
うるんだ目と、染まった頬は、かえって淫魔を欲情させちゃうのに…)
詳しくっ…いえるわけ…っ(司祭様…っ これじゃ、人質と変わらないっ… )
あなたみたいな淫魔にもっ…されたこと、っ…あるのッ…くううっ…いってるとき、に、揉むなあっ!
(感じちゃうじゃないっ…あの時と同じ、に…なりそうなのにっ…)
触手が…いやらしい触手に、からだのすみずみまで…吸い付かれてっ…あくうっ…!!
この、っ…わざと、話させながら…っ…変態、淫魔っ… やあっ…!!(きゅうっ、て吸い付かれてっ)
あ…っ!!(とめるまもなくビキニを引き剥がされて)
だ、め、だめだめえっ…それだけはいやっ…いやって言ってるのにいっ…
(細い触手がっ…羽全体にからみついちゃってるううっ…)
や、やあっ…ぬるぬるしちゃいやっ…えっちなの塗り込んじゃっ…エリスの羽にぬりこんじゃっ…
ひ、ああああっ…!!!(細い触手が羽のすきまにはいりこんじゃうううっ)
んむ…っ…司教、さま、っ…いやっ…んちゅっ…ちゅぶうっ…
そんな、にっ…飲ませちゃ…っ(たっぷりのまされちゃう 目を閉じたまま、切ない顔になっちゃうっ)
【想像しながらっ… こうふんしながら書いてるから 遅くなっちゃうの】
【ドルフさんがエリスを通してえりすを犯してると思うとっ…それだけで】
【エリスが、犯されていくときっ えりすも同時に犯してください 】
【ドルフ様っ…ゆびの描写、本気で感じちゃいますっ…えりす男のひとのかたくて太い指大好きなんです♪…】
【ドルフ様ってこういうところで描写がねちっこくてっ…えりす本気で感じちゃうから…好き】
詳しく言うのが楽しいのだろう、エリスがこの身体をどんな風に身悶えさせて。
快楽に堕ちたのか……想像するだけで触手もチンポもバキバキに硬くなるというもの。
淫魔の触手はさぞかし気持ちよかったのだろう?
隅々まで巻きつかれて、汚されて、擦られて……
今も、こうやってけしからん胸をこんなに歪ませて。
見てみるがいい、これがお前の…エリスの胸だ、はしたなく歪んで、乳首をビンビン尖らせて、粘液塗れで膨らんだ、雄好みのイヤラシイ胸よ。
いい胸をしている……ワシが欲しかった、ド淫乱な胸だ。
(ビキニを弾けさせ、むき出しになった胸を見せ付けるように触手で揉み搾り)
(滲み出たヌルヌルの粘液は、もう乳房全体に塗り込まれてしまっていた)
(滑りの良くなった胸の谷間に、もう一本ドルフから伸びてきた極太の肉棒触手がもぐりこみ)
(まるでエリスの巨乳を自慰の道具に使うように擦り、大きくまさしく大亀の頭のように肥大した亀頭が、エリスの胸の間で見え隠れする)
(ドルフは乳首を弄りながら、エリスが快楽に堕ちる姿を嬉しそうに見下ろしていて)
エリス……好きだ、お前を前からずっとずっと思い焦がれておった。
その若い、ワシの三分の一も生きていないお前をワシのモノにして、犯し貪り、孕ませて、ワシだけの肉奴隷にしたい。
たっぷりと飲め……そしたらもっと気持ちよくなるぞ……
羽も気持ち良いな、この触り心地……敏感で小刻みに震えて…
(ドルフはエリスの顔を優しく左右から包み、密着するように唇を押し付けて)
(口内の舌触手で敏感粘膜の全てを粘液で汚染し、舌が触れるだけで背筋が震えるほどの快楽を感じられるようにし)
(舌触手は、その表面に突起を生み出して、コリコリとしこるそれを舌に擦りつけながら、淫らな刺激を敏感に仕立て上げた舌に与え続ける)
(純白の羽はもう紫色に染まり、そこに赤黒い触手が巻きつき絡まって、微細な振動を与えている)
(かと思えば、コリコリと芯を刺激するように扱いたり、吸盤を出して吸い付いたり)
(先端から舌を出して舐め回したり)
(徹底的に汚しつくし、いよいよ行為は次の段階へと……)
さあエリス、触手を掴んで扱いてくれんか?
胸でワシの触手を気持ちよくしているんだ、手でも大丈夫だろう?
(熱く太い触手を両手で一本ずつ握らせ、胸でも触手を前後させながら快楽を貪り
(繊毛で肌をくすぐりながら肉の喜びをエリスという素晴らしい素材に与えていく)
【どんどん遅くなればいいさ、えりすのそういう話、俺も聞いてて楽しいんだぜ】
【ホントに犯せたらいいだろうな、えりすのでかい胸をグイグイ揉んで、オマンコも舐め回してさ】
【もっと感じるような描写頑張らないとな】
気持ちよく、なんかなっ…いいっ!!
(隅々まで、て言いながらっ…ほんとにすみずみまで…っ )
そん、なとこっ…吸い付いちゃっ…く、ううっ…あくうう!!
そん、なこと…いったっ、てっ…こんなに、しつこくっ…塗りこまれて、えっ…
ドルフ様のっ、ゆびでっ…あんなにっ…
(さんざんなぶられちゃって…おっぱいが、感じやすくなりすぎちゃって、るうっ)
あ、っ!!やあ、っ…!(こ、れっ…先っぽ、がっ…おちんちんと、同じ…っ)
や、。や、やっやあっだめっ、ぬるぬるだめっ おちんちんぬるぬるしちゃいやっ…!!
おっぱい感じやすくなっちゃってるからあっ!!おちんちんでこすられっ…!!やあ、あっ!!
っあ!!あ!!(ぴく、ぴくん と また、軽い絶頂の寸前で耐えた体をけいれんさせて)
やっ…もう羽だめえっ…ぬるぬるに、されちゃっ…すいついちゃい、やあっ
や、あっ!!(ときどき、羽の芯をっ…しごいてる、のっ そんなことされ、たらっ)
あぎ、っ…!だ、めっ…辛い、のっ…苛めない、でえっ…
(必死で変身を解こうと…羽を引き込もうとするのに 触手にいやらしく吸い付かれて…っ
しめつけられて、逃がしてもらえな…っ )
あく、うう!!く、やああああっ!
も、飲ませな、でっ…司教様っ…エリスもういやっ…えっちなぬるぬるのませちゃいや、あっ…
んぐ、っ…ちゅむっ…く、ちの中にっ…塗りつけ…っ ん、あああっ!
扱く…っ?…っ!!(出すの…っ?もしかして…このときなら…)
(天使の力…っまだ、少しならっ…)
…どうせ…言うとおりにしなきゃ、だめ、なんでしょ…っ?
(紫の淫液でぬめる手袋の指先で、触手のけいれんする亀頭の先っぽをきゅっ、とにぎり)
んんっ、くうっ…(はやく射精させようと…意外なほど熱心に扱いて)
なあああっ…!!や、めっ…(吸い付く…なあっ…!)
【だめ どんどん気持ちよくなっちゃうっ】
【ドルフさんがやらしいこと言うから、もう おかされてる気持ち に】
【は、やく…ドルフさんのおちんちんのしろい、やらしいミルクでぬるぬるにされたいですっ】
【えりす、今日は俺がもう眠気限界まで来てしまったぞ】
【今日はここまでにしてくれ…】
【この続きでおもいっきりえりすにぶっかけて……精液塗れにして
【その後手付かずのオマンコを苛めてやってから魔物チンポで犯してやろうと思うんだが】
【えりすは何かリクエストあるか?】
【はーいっ♪】
【つぎはいつがよろしいですか、ドルフさんのご都合のほうから聞かせてくださいっ♪】
【リクエストいっぱい、ありまーすっ♪;えへへ♪】
【えと、ぜんぶ一度にじゃなくてもいいのですが…】
【もしお願いできるならっ…陵辱がはじまったら、何度も何度も、エリスの中に射精を続けてくださいっ】
【射精しながら、触手で思い切りエリスを締めつけていたぶってくださいっ…////】
【手袋も靴も触手で締めつけて、精液で糸引くぐらいこすって白くぬるぬるにしてくださいっ…中に注いでるときしてほしい、です】
【途中で司祭様が(意識だけ)正気に戻ったふりをして、エリスに謝りながら…そのときも容赦なく注ぎ込んでくださいっ!】
【うわあっ…ほんとにいっぱいだあ; 用意してたんです…////実はっ♪】
【膣内射精に関するシチュのおねだりばっかりですね…/////えへ//////;】
【次は間がちょっと空いて、月曜日になってしまうんだ、悪ぃ】
【中出しに並々ならぬやる気を感じさせるリクエストの数々だな】
【全部なんとでもしてやろう】
【このエロっ子め、もうずっとメチャクチャにし続けてやる】
【了解っ!でーす♪…聖騎士エリス、待機に戻りますっ♪】
【はあいっ♪だっていちばん感じるんだもん…えへへっ】
【エロっ子……魔女っ子みたいですね;(違う違う)】
【ではっ!素敵な司祭様…おやすみなさいっ… ちゅ、っ♪もうひとつ…ちゅ♪】