【淫魔スレ】サキュバスの楽園【その15】

人間の精を吸い、永遠を生きる美しき悪魔サキュバス。

ふふ…いらっしゃい。
ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い、夜な夜な街を徘徊して殿方を誘惑して精を奪ったり
城に侵入する戦士たちを、徹底的に吸い殺したり手なずけて奴隷にしたりする所なのよ。
たまに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりするわね。

ああ…そうそう、サキュバスが倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めましょう？
もちろんサキュバス同士のレズ物もOKよ……うふふ、節操無しとはまさにこのことね。

〜この世界の掟〜
・新しく世界に参加する前にテンプレートを作成しましょう（受け待ち側）。
・待っている方に絡むときは、できるだけテンプレートに沿ってプレイするのが望ましいわね。
・キャラハンはなるべく待機の際に提示できるシチュを明示するようにしましょう。
・キャラハンはサキュバスのみ可能よ。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されてるの。
（毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります）

○前スレ
【淫魔スレ】サキュバスの楽園【その14】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1267798275/

○避難所
【淫魔スレ】サキュバスの隠れ家 part2【避難所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1256488604/

確認もせずに建ててしまいました…orz
しかもなんだか色々間違えてるし…このスレは落としてください。

3

ヨン様

五木

六車

七瀬

八田

九段下

十三

11

１２

１３

１４

１５

１６

１７

１８

１９

２０

２１

２２

２３

あたしも魔性の女なんだけどね

２５

ザザーン1「ザザーンブラザーズ」
ザザーン2「ザザーン」
ザザーン3「ザザーン」
ザザーン4「ザザーン」
ザザーン5「ザザーン」

２７

【エステル ◆wMlaXQidOQお姉さんとのロールでスレをお借りします】
【前スレが容量一杯になったのでこちらに続きのレスをしますね】

http://speedo.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/erochara2/1285476676/726-n?guid=ON&kenken= からの続き

お姉さんの尻尾汁…甘くてオイシイ…それに…スケベな匂いするんだね…
(尻尾を口に含みながら舌先を鈴口部分に割って舐めて歯を軽く立てる)
(膣内が締まりだすと一也の肉棒も呼応して膣襞に熱と脈動でビクビクと応える)
…んんぅ…んちゅ…んぷ……んんぷぅ……ぷはぁ…
(お互いの舌先が行き来しては甘い淫液が口元から零れ落ちては)
(ヌチャヌチャと口内で二匹の蛞蝓が絡むようなねっとりと濃厚な絡みを見せる)
(その行為にも興奮し身体がフルフルと震えエステルお姉さんの紅く染まった身体を更に弄り廻していく)

僕をこんな風にしたのはお姉さんなんだから…僕が変態ならお姉さんはもっと変態さんて事だよ…。
　その証拠に…オッパイミルク出さして喜んじゃってるし…さ。
(エステルお姉さんの美爆乳に尻尾を挟んで、上下左右に揺らしながらオッパイミルクを絞り出し)
(オッパイミルクを眩しながらパイズリをしていく)
ちゅぱ…ペロペロ…ちゅ…ペロペロ…ん…あむぅ…ちゅ…ちゅ…
(淫液とオッパイミルクまみれの尻尾を舐めていく内にエステルお姉さんと舌先が絡み)
(お互い舌を絡ませては尻尾を舐め、尻尾を舐めては舌先を絡めていく)
(その尻尾を美爆乳で挟むと同時に一也の胸板で上から覆い被さるように強く抱き挟み)
(身体ごと前後にゆっくりと動かし尻尾に新たな刺激を与える)
…！うわっ！！…もぅ……えぃっ！！
(首筋を舐められるとブルブルと快感で身体が震え)
(取られた主導権を取り返そうとズンッと一際強い腰の突き込みをしてから)
(そのまま腰で円を描く様に動かし、恥骨でクリトリスを更に扱いていく)
(その動きに合わせて結合部はジュブジュブと白い泡を作りながら淫液が溢れ零れる)
その子供にキモチよくされて…イヤらしく喜んでるのはどこの…誰なんですか？
(可愛くヨガリ喜んでるエステルお姉さんの頬にチュッと軽いキスをしてから見つめる)

【無垢な少女の様でカワイイですよ♪惚れ直しちゃいました！】
【エステルお姉さんがホントにイカされると同時に一也は激しい体力の消耗でその場で爆睡】
【→先に気づいたエステルお姉さんがベッドに連れ込み逆転とかどうでしょう？】

>>28
はふっ…違うわ、そんなことない……私は、秘められた欲望を開花させただけ……あぁん♪
だから、今の一也君は…あっ…私がそう育てたのは確かだけど…ああん…可能性は元々あったのよ……
違うっ……こんな強制オナニーで気持ちよくなってるなんて、違うの……ああ、でも感じちゃうぅっ♪
（ふるふるとかぶりを振り、一也君の言葉を否定する）
（一人で尻尾を感じさせられていることに恥辱を感じるが、しっかりと繋がっている以上どうすることもできず）
（淫液やら母乳にまみれた乳房がてらてらといやらしく濡れ光るのを見ながら、尻尾を硬くしていく）
あむっ…ちゅ……んむっ…れろっ…ちゅぱっ、くちゅ……♥
んあぁっ……もうそろそろ、尻尾がイっちゃう……んんっ…イくのぉぉっ、イク、イクぅぅっっ♥
（一也君が覆い被さり、全身で擦り始めるととうとう限界に達して尻尾から淫液を噴出させ）
ああ…あはぁぁ……私のお汁が、顔にかかってる……♪
（噴水のように吹き上がった淫液は、一也君と自身の顔面にびしゃびしゃ降り注いだ）

ふふ〜ん、思い知ったか……あひゃぁんっ♥　そ、それは反則っ……はぁん♪
（してやったりの笑みもつかの間、一段と深い突きこみにまたも子宮が疼いて嬌声を上げ）
あぁ、深いぃっ…またそうやって勝手なことを……やぁぁ、クリまた擦れてるっ♪
いいわ、だったらこっちにも考えがあるんだからぁっ…んんっ…それぇっ、負けないわ……
（巧みな腰使いを加えて、責めに負けじとおちんちんを締め付け刺激する）
ふんっ……悦んでなんかないもん…確かに気持ちイイけど……あはぁっ♪
私は一也君にセックスを教えてるだけで…あん…別にいやらしく感じてる訳じゃないし……
（キスは受け入れるものの、じっと見つめられるとふいと視線を逸らしてぶつぶつ呟き）

【ありがと、嬉しい♪】
【大体流れはそんな感じでよろしいかと……】
【一足先に尻尾はイっちゃいましたが、膣内射精と同期して絶頂させたければもう一度振って下さいね】

>>29
(エステルお姉さんの顔に掛かった尻尾から溢れ出した淫液をペロペロと頬から額、唇と舐め取ってから濃厚なディープキスをする)
…でも僕は…凄く嬉しかったな…だって…こんな可愛くて綺麗なお姉さんと…セックス出来たんだから…。
だから…お姉さんも…もっとキモチ良くなって…ね…。
(尻尾の先にキスしてからまた口に頬張ると鈴口からストローの様に残っている淫液を啜り取っていく)

へへー…僕だってお姉さんを…ううっ！
(締め付けられた肉棒が快楽で苦しそうにピクピク震え、その様子は一也の表情からも容易く読み取れる)
あー…そんな事言うんだ…それなら…こうだっ！
(さっきの突き込みとは違い、Ｇスポットを外してその近くを勢い良くついて)
(突き込む度にパンパンと肉音が鳴り響き互いの淫液が激しく飛び散っては長椅子が濡れ溜まり)
(Ｇスポット部分は突かずにユルユルと焦らす様にわざと遅らせる)
どうして欲しいのか…？ちゃんと言ってくれないとわからないや？？子供だから。
(ニヤニヤといたずらっ子の様な顔をしながら左手で美爆乳をギューッと鷲掴で握り乳首を爪先で弾いて)
(口で綺麗にした尻尾の先を反対側の乳首に押し付けてグリグリと擦る)
(相変わらず恥骨でクリトリスを上下に摩擦でゴシゴシと擦り上げてはエステルお姉さんの様子を伺っている)

【大好きなエステルお姉さんの為に頑張るね！】
【あ…でも次のエステルお姉さんのレスで凍結かな？】

>>30
あっ…ん、もう……くすぐったいわ…ん……ちゅっ…んむ……♪
（子犬のように、あちこちにこびりついた淫液を舐め取る一也君の舌の感触が心地よい）
（さらにそれがさも当然のように唇を割ってくる態度を咎めることもせず、そのまま舌を絡めあい）
ぷあっ…私も、一也君みたいに素直で素敵な子に出逢えて嬉しい。
ずっとずっとこうして楽しんでいたいわ……ふふっ、それもいいかも……♪
（ようやく唇を離せば唾液が銀色の糸を引き）
（一也君に応えつつ、ふと口に出した思い付きを気に入ってにこりと微笑む）
うぅんっ…また尻尾ぉ……ひゃうっ、いいよぉ……
全部吸われるの…尻尾汁を、一也君にしゃぶられちゃうぅ……♪


んふふっ、今度は効いたみたいね……可愛い顔しちゃって♪　イってもいいのよ、ほらほらっ♪
（余裕のなくなってきた一也君に満足し、さらに腰の動きに捻りを加えて立体的に責め立てて）
なぁに？全部受け止めてあげるから…んっ…好きにしてもいいのよ、いっぱい精液ちょうだい♥
あんっ……あっ、あ……いいわぁ、激しいっ……もっと……♪
んっ…あん、Gスポもゴツゴツって突いてぇ…あはっ……ううん……？
（一也君の作戦に気付かないまま、いい気になって膣襞をうねらせて精液を搾り取ろうとするが）
（流石に何分もその状態が続けば違和感を覚えて）
……一也君、さっきからわざとGスポットを避けて腰を振ってるわね？
んあっ…はぁ……もうちょっと、あと少しで凄いところでイけるのにっ…焦らしだなんて、意地悪。
ひあんっ♪　おっぱい出るぅぅ…ああっ、尻尾まで使って…そんなっ……
あぁぁっ…くっ、何としてもそれを言わせたいのね……ひうっ♥　クリ凄いぃっ、あひぃぃん♪
（イけそうでイけない様に調節しながら責め立てられ、とろ火で焙られるように下腹部の奥に熱が溜まり）
（また少しずつ声のトーンが上がり始め、色々な場所を使って刺激されるたびに愛液や母乳が溢れ出す）
（多点責めを続けられ、とうとう頭の中で何かがぷつりと切れたのを感じた）

ああぁぁ……もう我慢できないぃっ、一也君……！お願いよぉっ…！
一也君のカリ太チンポでっ……Gスポットをガツンガツン突かれてぇ、思いっ切りイきたいのぉっ……！！
子宮にまたいっぱい精液注いで…私のことを、孕みまんこサキュバスにして……♥


【では、今宵はここで凍結にしましょう】
【次は打ち合わせですか…さて、一也君のご都合はわかってるのかしら？】

【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました！】
【エステルお姉さんのレスにドキドキ興奮しっぱなしでした！】
【エステルお姉さんも楽しんで頂けたら幸いです】

【来週のこちらの予定なのですが、週末ならば今のところ金土日20:00〜大丈夫です！】

【いえいえ、こちらこそ遅レスなのにお付き合い頂き感謝のしようもないくらい】
【一也君も色々考えてくれるから…私もやりやすくていっつもワクワクしてる】
【何となく終わりも見えてきたし……もう少しお付き合いくださいね♪】

【ん、都合は了解…こちらの詳細は未確定だけど、週末のいずれかには必ず空くから大丈夫よ】
【気力があれば、二日間使ってもできそうね】

【では楽屋に予定を書き込みして頂ければ合わせますので】
【こちらも変更等ありましたら書き込みしますね】

【それではまた来週…またお姉さんと一緒に寝てもいい？(上目遣いで見つめながらギューッと抱きつく)】

【そうね、楽屋スレに後日伝言を残しておくわ】
【今宵も本当にありがとう……】

【あん…もう、いつもそんな目をすれば言うことを聞くと思ったら大間違いなんだからね……？】
【……ま、一緒に寝るくらいなら大丈夫だから。しっかり腰に掴まってね】
【じゃあベッドに飛ぶわよ……それっ♪】

【ではお休みなさいませ……皆に、幸いなる夢をﾉｼ】

【ありがとう！お姉さん♪じゃあ…お休みなさい！】

【(ギューと足も絡めて顔を胸に埋めてスヤスヤと眠りにつく)】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

エステル

【ヘルガさんへ、ちょっと今日のどうしても外せない用事が入ってしまって】
【ロールができなくなりました、今後の予定などわからないので詳しくは楽屋裏でお願いします】
【本当にすみません…】

Thank You

４０

私意

質

【少し早いですが…エステル ◆wMlaXQidOQお姉さんとのロールでスレをお借りします】
【今宵も目眩く官能に溢れるお付き合いを宜しくお願いします…】

>>31
…僕も、です…。ずっとずっとこのままで…。
お姉さんと一緒に過ごしていたいなぁ…。
(唇を名残惜しく離してから垂れた唾液の糸をペロリと舐め)
(お姉さんの快楽ですっかり艶やかに蕩けた顔を見つめながら尻尾をくわえ)
(ズズズッと淫液を吸い上げてから先端の穴に舌先を突き挿入て舐め取っていく)

ふふ…やっといえたね…今のお姉さん…子供みたいで可愛かったよ…。
(ポイントずらした打ち込みをしながらエステルお姉さんの耳元に囁く)
それじゃあ…いくよっっっ！
(右手で美爆乳を握り掴み、乳首を強く引っ張りながら母乳まみれにし)
(左手はエステルお姉さんの腰に回して結合部をより密着させようと引き寄せる)
(腰を引いてはエラで引っ掛け抜けないようにし突き込んではズンッ！と亀頭をしっかりＧスポットに擦り当ててくる)
(その速さと力強さが回数を増す度、結合部から淫液をブシュッブシュッと激しく飛び巻き散らし)
(肉棒は亀頭で膣壁をゴリゴリと削岩し肉幹はその熱さを膣内越しに伝えていく)
う…うくぅ…お…お姉さん…で…だ…だすよぉぉぉっ！
(もうこれ以上ない位激しい突き込みは二十数回にもなろうかという頃)
(陰嚢がギュウウウと収縮し肉棒がビクンビクンと喜びに打ち奮える)
(そして一際強い突き込み…「グポッ」という音と共に亀頭が子宮口に嵌まり込み)
うああああああああっっっっっっ！
(両手でまさぐっていたエステルお姉さんの美爆乳をギュウウウウと力一杯鷲掴みで握り締め)
(その瞬間…ドビュルビュルビュルビルビル…と熱く濃厚な雄汁が大量に部屋に流れ込んでいく…)

はぁはぁはぁはぁ……お姉さんのなかに…沢山だしちゃった…。
(達成感と満足感にうち奮え、瞳に涙浮かべながらエヘヘと笑いながらエステルお姉さんを見つめ)
(そのままエステルお姉さんに身体を預ける様にバサッと倒れる)
(美爆乳に顔を埋め、笑顔を浮かべながら静かに寝息を立てている…)
(散々エステルお姉さんの母乳や愛液、淫液を飲んだ効果で未だに萎えない肉棒からは雄汁が出てはいるが…)

【これで一也のターンは終了です！】
【次からはエステルお姉さんのターンですねっ！今からワクワクしてますっ♪】
【たくさん可愛がってくださいねっ！】

【今宵も、一也 ◆QyCgXWhivw 君とのロール解凍のためにスレをお借りするわね】

【それと、ついでにだけど……避難所のアドレスを張っておくわね】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1298034892/】
【>>1は建った当時の】

【あら、途中送信……「建った当時のものだから、更新されてなかったわ」と付け足してね】
【それに……一也君も来てたのね？こんばんは、今宵も宜しく♪】

>>45
【こんばんわ！】
【我慢出来ないくらい会いたかったです！！今夜も宜しくお願いします！】
【(会うやいなや抱きつく)】

【ふふ♪それほどに待ち焦がれていてくれたなんて…嬉しい♪】
【その分、濃いえっちをしたいと思っているから……頑張ってね？（抱きつかれ、優しく頭を撫でつつ）】

>>43
くうっ…子供なのは一也君じゃない……んんっ、だから可愛くなんて……っ♪
（子供らしからぬ言葉責めに対しても、ある意味で同レベルな反論をして）
うあぁああぁぁんっ…ふやぁぁっ、ああっ……は、激しいぃぃ……♥
これよ、これっ……このチンポが欲しかったのぉっ、一番奥まで届いてぇっ…最高ぉぉ♪
気持ちよすぎて頭真っ白になっちゃう…もうダメぇっ…本気になっちゃう、こんな子供相手にぃぃ♥
負けられないっ……負けないのぉ、精液を出させるまでは絶対イかないんだからぁぁっ♪
（高らかな宣言と同時に力の限り責め立ててくる一也君を待ちわびたように迎え討つ）
（自らも激しく腰を捻り、上下左右に艶めかしく動いて様々な角度から精を搾り取ろうと膣内はうねる）
（ぎりぎりと指が食い込まんばかりに鷲掴みにされた乳房は、真っ赤に充血し張り詰めた乳首から）
（間欠泉のように母乳を噴出させては二人を汚していく）
あはぁぁっ……また硬くなってるっ、凄いぃ…本当にこんなのは初めてよぉっ、感じすぎるぅ♪
さっきから全然本気汁とまらないぃぃ……あっ&heatts;　いいっ…いいよぉっ♥
早くキてぇ、一也君っ…私の子宮にっ……熱い子種汁を、思う存分ブチまけてぇぇ…あはぁぁぁぁっっっ♥
（そしてついに一也君の我慢が限界を迎え、激しい突きこみが最大に達して）
（勢い余って子宮内に嵌り込んだ亀頭を食い締めるように膣全体が収縮すると、射精を誘発することになり）
（大量の精液と精気を一気に注ぎ込まれて、その感覚も合わさって全身を震わせながら絶頂へと達した）
（また同時に両方のおっぱいからは噴水のように母乳が吹き上がった）


はぁぁ……一也君、とても凄かったわ…これなら、どんな女の子が相手でも簡単にメロメロにできちゃうわね。
むしろ人間の女の子じゃ満足できなくなっちゃったかも。
でもまあ……人外の快楽を一生分くらいいっぺんに味わったんだもの、別にイイわよね…うんうん♪
（ようやく絶頂の津波が去り、朦朧とした意識がクリアになってくる）
（全身色々な液体でどろどろになってはいるが、深い絶頂と達成感に自然と笑みが零れ）
（眼前ですやすやと眠る一也君を優しい眼差しで見つめ、手櫛で髪を梳く）
まったく、淫魔をよがらせちゃうだなんて罪深いんだから……本当に。
これだけ射精しても、まだおちんちんは元気だし。困ったものねぇ……ふふふふふ♪
いいようにされちゃったのも気に食わないし、ちょっとお仕置きしてあげましょうか……
（そしてふとまだ萎えない勃起に気がつくと、何かイイことを思いついたのか、ニヤリと笑い）
（そっと一也君を抱き上げると、口の中で呪文を唱えてお風呂から転移した）

【うう、ちょっと削れなかったわ…ごめんなさいね】
【同じくらい書こう、って思わなくていいから、適宜略してね？】

>>47
(…淫魔の体液を飲んだとはいえ所詮は14歳の少年にかわりなく)
(初精通、脱童貞、抜かず野の四連発で精神、肉体共に激しく消耗し)
(失った体力を取り戻そうと身体はまだ休みを欲して深い眠りについている)
う…うん…むぅぅん……
(先に目覚めたエステルお姉さんに髪を撫でられても起きる事はなく)
(ただただ寝返りを打ちながら寝惚けてエステルお姉さんに抱き付く)
(浮遊感を感じる事もなくもまだ眠りから覚めずに幸せそうな顔をしながら寝息を立てている)

【どこへ連れていかれるのかwktkしながらまだ寝ていたりしてます】
【優しくエロく起こしてくれるとうれしいなぁ…と期待していたり。】

>>48
さて……っと、着いたわね。
（一瞬の間の後、転移先の寝室に辿り着く）
（いつの間にか全身の汚れはすっかり綺麗になっていて、先ほどまでの行為が嘘のよう）
（ただし、お互いに全裸なのは相変わらずで）
全然目が覚める気配がない……ふふ、アレだけヤったんだもの、無理ないわ。
だけどこのままじゃお仕置きにならないわ……
（ベッドの上で、すっかり寝入っている様子の一也君に添い寝する形）
（すっかり懐いてしまったのか、抱きつかれて少し困ったように微笑みながら呟いて）
まずは一也君に起きてもらわなくちゃ。ん〜、そうねぇ……

はむっ…じゅるるっ、んんっ……ちゅる、んむっ……♥
（様々な思案の末、結局屹立したままの肉棒を咥えることに落ち着き）
（一也君の股間に顔を埋める形で、喉の奥まで飲み込みながら頭を振って舌を竿に絡ませた）
んん…んっ、ふぅっ…起きて、一也君…じゅる、ふむん……♪


【いきなりハードルが上がってちょっと悩んでしまいました】
【まあ捻りもないんですが……】

>>49
…ん…んむぅ…ムニャムニャ…
(下半身に生暖かい感触が全身に伝わりブルブルッと身体を震わせる)
(そのまま肉幹もビクンビクンと打ち震え亀頭から雄汁がビュクビュクと出ていく)
ん…あれ…ここは……
(夢精したのか？と疑心暗鬼に陥りながら辺りを見回そうとすると)
(股関…肉棒に違和感を感じ何だろう？と思い視線を落としていく)

え？…ええっ？？お、お姉さんっっっ！？
(そこで初めてフェラチオしているお姉さんの姿を確認すると顔を赤くし)
ななな…何をしてるんですかっ！？
(慌てふためきながらもエステルお姉さんの艶かしい表情と舌使いに翻弄される)
あぁぁ…そんなぁ…あ…あぁぁぁ……
キモチ…良すぎですぅ……
(肉棒から伝わってくるエステルお姉さんの舌使いとその生暖かさに)
(その身をただ耐える事に全神経を集中させるのがもはや精一杯で)

【あらら…あげすぎちゃいましたか…ごめんなさい】
【ここからはもうお任せしますのでお好きにしてくださいね♪(ﾏﾃ)】

>>50
あら、起きたのね……何って…あは、見ればわかるでしょ？フェラチオよ、ふぇ・ら・ち・お♥
一也君のおちんちん…んもっ、まだまだ射精し足りなさそうだから……じゅるるぅっ♪
気持ち良さそうに眠ってたし…んむ…ちょっとおやつでも貰おうかな？って。
（ストローのように竿を吸い上げ、尿道に残る先走りと精液の混合物を残さず嚥下し）
（一也君が起きたのを確認すると、今度は見せ付けるようにゆっくりといやらしく舌を絡みつかせる）

んん…でも、やっぱりこう何度も射精してると……流石に精が薄くなってきてるわね。
一也君は十分気持ちイイでしょうけど、私はちょっと不満……
だから、さっきのお仕置きも兼ねて、一也君をまた元気にしてあげる。
ふふっ……きっと気に入ってくれると思うわ、ここまで耐えてきた一也君なら……ね♪
（何度も何度も精を吐き出したせいか、質の変化に気付くと）
（恍惚の表情で奉仕に溺れている一也君の見えないところでしゅるしゅると尻尾を伸ばしていく）

さあ、今度はこういう責めはどうかしら……はぁんっ♪
あははっ…これよ、このまた違った感触……きゅん♥って締まったお尻の穴……♪
一也君、どう？こんな風にされるなんて、想像もしてなかったでしょう……？
（頃合を見計らい、一也君の気が緩んだ一瞬の隙を突いて淫液滴る尻尾がアヌスに突きこまれる）
（淫液をローション代わりに、少し強引に先端部分を押し込んで）


【最初は屋外で青姦とか考えたんですけどねー。屋敷の中、と考えると選択肢もあまり多くないですし】
【では遠慮なく、以前お話したケツマンコ開発で♪　…そろそろロールのフィニッシュにももって行きたいかな？】
【終わり方も、要望があれば遠慮なくどうぞ】

>>51
フェラチオってそんな…いきなりじゃない…あふぅっ！
(咀嚼される音が聞こえると身体中がブルブルッと快感で奮え)
おやつって…そんなぁ…
(フェラチオしながら視線を合わせてくるエステルお姉さんと目が合うと)
(カーッと顔を真っ赤にさせて目を反らすが肉棒は口内で暴れ出す)

え…オシオキって…何するんですか？
(エステルお姉さんの意味ありげな笑みに気づかず)
(自分の身が非常に危険であると本能が伝えてはいるが今更どうする事も出来ず)
え…あ…何かがお尻に…うあああああっっっ！
(「何かが」肛門に入り込み中に侵入を試みている)
(混乱している頭では何がどうなっているのか判断がつかず)
(ある種の恐怖が一也自身に襲いかかりエステルお姉さんにギュウウウと強くしがみつく)

【そうですね…名残惜しいですが…(泣)】

【終わり方なんですが…エステルお姉さんに依存してしまうか】
【エステルお姉さんが一也を気に入ってお持ちかえるか】
【数年後、エステルお姉さんとの間に娘が出来て３Ｐとか(母娘で取り合いが…的な)】
【エステルお姉さんが黙って立ち去るか】
【どれがいいですか？他にエステルお姉さん的に何かあればどうぞ。】

たまらん

>>52
うふふ♪　恥ずかしそうね…可愛い♥
でも……おちんちんはそんなこと言ってないわ♪
精液はともかくとしても、全然萎える気配は見えないし…ほら、こんなにお口の中で元気に暴れてる♪
（先ほどの意趣返しとばかりに羞恥を煽り、唾液も絡めて水音を立てて咥え）
（口内で暴れるおちんちんを押さえつけるように口をすぼめ、またもちゅうっ♪と吸い上げる）

お仕置きはお仕置きよ♪　……一也君、不安に思ってる？
大丈夫、ちょっと最初はびっくりするかもしれないけど、慣れれば気持ちよくなれるから♪
それに、どのみちこれだけ精液を搾り取ったんだもの…逃げようってったって、腰が抜けて立てないわ。
（不穏な様子を感じ取った一也君のおびえた姿に、悪魔的な満足を覚え自然と笑みが零れる）
（退路を完全に断ったうえでいよいよ思い付きを実行に移したのだった）

あん♪　やっぱりびっくりさせちゃったわね……ごめんね？
力んでると辛いだけよ…さあ、ゆっくりと息を吐いて……吸って…吐いて……んんっ、そうよ……♪
（反射的に抱きついてきた一也君を落ち着かせるように指示を与える一方で尻尾を巧みに操り）
（ゆっくりと、しかし確実に腸内の奥へと尻尾を侵入させていく）
んはぁっ…ふふ、入ったわ……ほら、一也君、見て？
今、一也君のお尻に入ってるのは、さっきまで一也君がおしゃぶりしてた…「私の尻尾」なの♪
これで一也君をまた躾けてあげる……私に忠実な、ケツマンコ奴隷になるように……ね。
（そしてある程度まで挿入した所でネタ晴らしをして、淫液を分泌して腸壁に吸収させる）
（同時にゆっくりと尻尾を引き抜き始め）


【その選択肢だと、前者二つの混合かな？】
【すっかり虜になった一也君を、使い魔とかペットとしてお持ち帰りする…というのを考えていたわ】
【もし抵抗がなければ女性化させたいなーとか思ったりもしたけど、その辺は一也君の考え次第ね】

>>54
【すみません、ここで凍結お願いしてもらっていいですか？ね…眠気が…】
【次回解凍なのですが、また来週末で大丈夫でしょうか？】

【もちろん大丈夫ですよー】
【来週末、わかったわ…今週と一緒で金土日のいずれか、21時からでお願いするわ】
【私は今のところどこでも大丈夫だから、一也君の都合を教えてね】

>>56
【自分も金土日どこでも大丈夫です】
【何かありましたら例によって楽屋に書き込みしますね】

【じゃあまた…エステルお姉さんと一緒に寝たいなー】
【(胸に抱きついて顔を埋めて頬擦りしている)】

>>57
【それじゃ、とりあえず金曜日の21時ってことにしておきましょうか】
【ええ…何事もないことを願うわ】

【んんっ……いつも通りに、夢の中でも楽しみましょうね♪】
【いっぱい精液搾り取ってあげるんだから……うふふ♥】


【では、これにてお先に失礼しますね】
【お疲れ様でした……皆様に、幸いなる夢をﾉｼ】

>>58
【エステルお姉さん大好き♪】
【それじゃあ…お休みなさいませー】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

６０

…

…

【少し早いですが…エステル ◆wMlaXQidOQお姉さんとのロールでスレをお借りします】
【今宵も官能に溢れるお付き合いをエステルお姉さんと一緒に…】

>>54
そ…それは…お姉さんが……
(顔を赤くしながらゴニョゴニョと小声で口篭る…が)
！わっ！ひゃうっ！！
(肉棒を吸い上げられるとシーツをしっかりと強く掴み)
(両手を身体を快感で奮わせながら目尻に涙を溜める)

んぐぅっ！…あぁぁぅぅ…！！お尻がぁ…い…痛いよぅ……
(目尻から涙を溢しながらエステルお姉さんに助けを求めてを見上げる)
(未知の快楽に恐怖し、ギュッと強くエステルお姉さんを抱き締め)
(すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…と呼吸を整えるが)
(尻尾が腸壁をゆっくりと進む度にブルルッと身体を奮わせる)
はぁぁ…ふぅ…尻尾がぁぁ…動いているよぉ…
お腹の中が…グリュグリュって…はげしぃよぉぉぉ…。
(尻尾が肛門を出入りする度に肉棒がペシペシと一也とエステルお姉さんの腹を叩いて)
(肉棒の付け根でエステルお姉さんのクリトリスをゴシゴシと気付かずに擦っていく)

【あら、今宵は遅れを取ってしまったわね……ふふっ】
【こちらこそ濃密な時間を過ごさせていただきたいわ……レスは今から作るから、待っててね】

【こんばんわ！こちらこそ宜しくお願いします！！(抱きっ)】
【のんびり待ってますので焦らずにどうぞ！】

>>63
んんっ……う、動いちゃダメよ…お尻の穴が締まって、尻尾が進まなくなっちゃう……
もうちょっと、もうちょっとだけ奥まで……あっ…いいっ……♪
（できるだけ違和感がないように、しかし異物の侵入に腸内が慣れるように気をつけてはいる）
（それでもアヌスでの経験のない一也君が身体を震わせるたびに、きゅっと締まる尻穴は強烈で）

はあぁ…一旦慣れさせちゃえば、ちょっとは違うんでしょうけど……一也君、大丈夫？
まだ痛むかもしれないわね…でも私もアヌスがきつくて……はぁっ、尻尾が感じちゃう……♪
（少しずつ、しかし確実に尻尾の動きは速度を増し、分泌される双方の粘液で滑りも良くなっていく）
あぁんっ、イイっ……初物アヌスの、このキツさ…尻尾が勝手に動いちゃう♪
……っ、こら、一也君…そんなに動いちゃ、ダメって……んっ、当たってる、からぁっ……
（気を良くして責め立てていたが、一也君のおちんちんが尻尾の突きこみに合わせてびたんびたんのた打ち回り）
（クリトリスに擦れるようになると、思わず声が上ずって一段と勢い良く尻尾を突いてしまう）

>>66
んはぁっ…んくぅ……はぁ…るぅ…ふぇぅ…
(尻尾の先端から出る淫液と中の腸液が混ざり)
(尻尾を伝って肛門から混合液が滴り落ちてシーツを濡らす)
(また尻尾が奥へ進む度に肛門が締め付けてエステルお姉さんを責めていく)

あ…あまり大丈夫じゃないかも…でも…ヘンな感じ…

(やはり慣れていない分痛そうに顔を歪めるが)
(心配かけまいと無理矢理笑顔を作って見上げる)

　ああぅ…なんか…また…キモチ良くなって…
(知らず知らずのうちにクリトリスを擦っていると)
(一也の肉棒が熱くなって先走り汁がエステルお姉さんの臍を濡らし)
(無意識ながら擦りつける強さが段々強くなって)
(興奮のあまり潤んだ瞳でエステルお姉さんを見つめて)
お…お姉さん…我慢…できないよぉぉぉ…
(再び射精の前兆が一也に襲いかかり、その気配をエステルお姉さんに伝える)

【大変名残惜しいのですが…こちらは後１〜２レスで〆になりそうです】
【エステルお姉さんの方でやり残しや不足感がもしあれば…遠慮なく言ってくださいね】

>>67
ふぅっ…んっ……無理はしないで…無駄な力を抜けば、痛みも和らぐからっ……
私ばっかり気持ちよくなっても、ダメだもんね……？
それとも気を紛らわせた方がいいかしら…んんっ…くちゅっ、ちゅううっ、んむぅっ♪
（痛いほどに一也君の無理している様子が見て取れ、少しでも痛みを取ろうとして）
（脳裏に閃いた名案、とばかりにいきなり一也君の唇を奪って舌を侵入させ）

ほんと？　お尻がっ？
（一也君の言葉に、ちょっと期待して聞き返すが）
……んっ、おちんちんの方かぁ……ちょっと残念かも。
（期待とは違う返答に、やっぱりね、という表情で肩を落とす）
でも…あぁっ……そんな、動いたら擦れるからっ…ひあぁっ、私も尻尾とクリが、気持ちイイのっ♪
これよこれぇっ…この感触、きゅんきゅんして、んあっ…サキュバスの私が、搾り取られるぅっ♥
一也君も気持ちイイよねぇ？　腰の動きが早くなって、おちんちんもまた射精しそう……
ほら、真っ赤に充血してひくひく震えて…もうちょっとで弾けそう、精液の臭いも出てきてる♪
（だがすぐに気を取り直し、慎重に無理しない程度に拡張を進めつつ自身でも快楽を貪って嬌声を上げ）
（熱っぽくこちらを見上げる一也君に、好色な淫魔の表情を隠さず晒して尻尾を動かす）
ギリギリまで我慢するのよぉっ……耐えた分、気持ちよくなれるから……♪
いっぱい射精して頂戴…一也君の特濃ザーメン、また私の身体にぶっかけて汚してぇっ♥
ほらほらっ…私も一緒にイくからっ……ね、射精しちゃってぇ……
（そしてぎゅっと身体を密着させて腰を振り、尻尾も激しくピストン運動させて一気に絶頂へと駆け上る）


【ん…お時間の都合かしら？無理はなさらないでね？】
【好き勝手させていただいてるのはこちらですからね…大丈夫、合わせるわ】

>>68
ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…んふぅ……
(エステルお姉さんの唇を素直に受けて)
(親鳥から餌を貰う雛の如く侵入してきた舌先を貪って)
(突ついたり絡めたりしゃぶったりする事に唾液が零れ落ちていく)

(小声で恥ずかしがりながらエステルお姉さんの耳元に)
…お尻…も…です……
あぁ…そんなに激しく動かすと…うぁぁぁぁっっっ！
(尻尾が激しく動くと腸液と淫液が肛門から飛び散る)
(一也の腹からもエステルお姉さんの尻尾の形がくっきりと浮き上がって)
お…お姉さぁぁぁぁぁんっっっ！・・
(尻尾の突き込みとギュッと抱き締められて)
(エステルお姉さんの火照った身体を全身で感じてしまい)
(その衝撃でビュルルルルっと熱い精液をエステルお姉さんの身体に飛ばし)
(豊かな美爆乳と腹、そして身体全体に特濃の雄汁をかけていく…)
…お姉さあああんん……
(快楽を貪り疲労した身体をエステルお姉さんに預け)
(幸せそうな顔をしながらお姉さんの顔を見つめて)
…お姉さんと…ずっと…一緒にいたいなぁ…。
(美爆乳の谷間から顔を覗かせている)

【いえ…時間の都合ではなくて…こちら的にお腹一杯感が】
【やり残しも特にないものですから…】

>>69
ん……、そう…なんだ……うふふふふ♪
良くなってきちゃったんだ…お尻が……こんな風に、尻尾で貫かれて感じちゃうえっちな男の子……
一也君、また私の理想に一歩前進しちゃったんだ……あはぁぁ♪
（耳元で、聞き取れないくらいの声で囁かれ、見る間に妖しい笑みを浮かべ）
（一気に突いては止め、またいきなり引いては止め、と緩急を付けて尻尾を動かした）
激しくもなっちゃうわぁっ……一也君のアヌス、私の尻尾を食い締めて離さないんだものぉ……♪
ほらぁ…お腹もぽっこり膨らんで……あははっ…面白ーい……♪

あはっ、もうイくわっ…一也君のケツまんこでっ……♪
だから一也君も、イっちゃっていいのよ……ほら……あっ、はああぁぁぁぁんっっっ♥
（一也君の射精の瞬間、アヌスの一段と強烈な締め付けが尻尾を襲いとうとうエステルも絶頂に達して）
あはぁぁ……出てるっ…一也君のナカにぃ、私の尻尾汁がいっぱい……♪
（尻尾の淫液を精液そのもののように腸内へとぶちまけ、同時に全身で精液を浴びて恍惚の表情を浮かべる）

はあぁ……ふふ、こんなに色々楽しんだのも、本当に久しぶり……すごく良かったわよ、一也君♪
（ひとしきり絶頂の波を楽しんだ後、まだ尻尾で繋がったまま優しく一也君を抱きかかえ頭を撫でる）
一也君も気持ち良さそうね……嬉しいわ、どうも私たちの相性もばっちりみたいだし。
ふふ、そうね……私も一也君と、一緒に居たいわ…ねえ一也君、私と一緒に淫魔の世界に来ない？
いつでも好きなときにセックスして、おっぱい飲んで…好きなだけ寝るの。
沢山可愛がってあげるわ……いくらでも射精させてあげる。おっぱいにも、おまんこにも。
とっても素敵でしょ？　そんな性活…ね、一也君……はっきりと言葉に出して言って…望みを……
（じっとこちらを見つめる快感に蕩けた顔に、誘惑の言葉を投げかける）
（人の世を棄て、永遠の快楽の中で生きるか…それとも、一夜限りの夢で終わるのか）


【そうですね、十分に時間もかけましたし、これ以上はマニアックすぎるかもしれませんね】
【ではこんな感じで次のレスくらいで締めましょうか……】

>>70
(エステルお姉さんの言葉を蕩けた顔で聞いて)
…うん…お姉さんと一緒に…
お姉さんの唇も…おっぱいも…オマンコも…好きだから。
もっともっとお姉さんとセックスして…
何よりも…お姉さんが好きだから…大好きになっちゃたから…。
(それだけ言うとエステルお姉さんをギュウっと抱き締めて)
(その身体をエステルお姉さんに預けて笑顔でみつめる)
…だから…連れていって欲しい…です…。
(もう後悔はない。この快楽を、大好きなエステルお姉さんと永劫に過ごせるなら)
(どうせ自分は未練もない…そう決意を固める一也だった…)

【ではこちらはこれで〆レスにしますね】
【長い間のお付き合い本当にありがとうございました】

>>71
ありがとう、一也君……私も大好きよ……♪
（自らの意志で発された言葉に、裏のない笑顔で応え抱き締め返すと頬に軽くキスをして）
（胸に一也君を抱いたまま、空いた手を前に突き出し人差し指で宙に複雑な魔法陣を描き）
……今、契約は成れり。
我、淫魔エステルは…ここに人の子八塚一也を、我が僕に迎え入れん。
彼の者に契約の証を……そして、異界への扉を生ぜしめたまえ。
（呪文のように唱えれば、身体のあちことに飛び散った精液と淫液の混合物が浮き上がり）
（人差し指で描いたとおりに、白い魔法陣を完成させて）

さ、一也君……ちょっと痛いけど、ほんの少しの辛抱だから我慢してね？
んっ……はぁ、これで完成。
（前置きをしてからおもむろに肉棒を咥え、亀頭の根元付近に歯を立てて小さく傷を付ける）
（再び口を離すと、その部分には紫色の印が刻まれ）
じゃあ行くわよ、淫魔の世界へ…跳ぶから、しっかり掴まっててね？
せっかく大好きになった人を、他の淫魔にくれてやるなんて耐えられないから……！
（離れないように念押しすると、大きく翼を広げて虚空の異界への入り口へと飛び込んだ）


（後に残ったのは、酷くシーツにしわがよった古い大きなベッドのみ）
（八塚一也の行方を知るものは、誰もいなかった）

ふふふっ♪　上手よ一也君…そう、もっと腰を激しく突き上げて……あぁん♪
おっぱいも搾ってぇっ……赤ちゃんのためのおっぱいだけど、一也君にも飲んで欲しいからぁ♥


【こんな感じで〆てみました。我ながら厨っぽいこと甚だしいですねぇorz】
【約2ヶ月ですか…随分いろんなことがありましたが、お付き合いありがとうございました♪】
【満足頂けていれば幸いです。機会がありましたら、また違ったシチュでよろしくお願いします】

エステル

【〆レス見届けました…まさか孕ませていたとは！】
【エステルお姉さんの濃厚なレスにドキドキしっぱなしでタジタジでした…】

【二ヶ月ですか…前回もですが、エステルお姉さんとのロールは自分としても充実していましたから…相性いいのかもですね(笑)】
【何よりも凍結解除がまちどうしいくらい楽しめました！エステルお姉さんも楽しんで頂いていたら幸いです】
【こちらからこそ、またお願いしたいくらいです！】
【出来ることなら…また夢の中でお会いしましょう…】
【それでは名残惜しいですが…お休みなさいませ(抱きっ)…ZZZ】

名護

南無

７７

チーズでもどうぞ
つ【１００gのチェダーチーズ】

泣く

８０

杯

>>78
あら、こんな所に美味しそうなチーズ……どうしてここに？
……ん、別に罠が仕掛けてあるわけでもなさそうね。せっかくだから頂いておきましょう。
（周囲を注意深く見回し、無造作に置かれたチェダーチーズを拾い上げ）

週末最後の夜、どなたかいらっしゃるかしら。
今宵はしばしの待機もできそうね……

【日が変わるくらいまで失礼します。】
【雑談猥談セクハラセク質、キャラハンさんも名無しさんもお気軽に話しかけてくださいね】

申し遅れたわね、私は……夜に生き、夢渡る魔の一人。
なにやら新たに張られた結界で多くは言葉を紡げないようで…不便なこと。

【名前】　エステル
【年齢】　外見年齢18歳、実年齢は不詳だがそれなりに若い
【国籍】　中世ヨーロッパっぽいどこかの小さな国
【ｽﾀｲﾙ】　身長164cm　B/W/H：98/55/86
　　　　　金色の猫目、羊のように巻いた角、伸縮自在の黒の尻尾(先端は男根状)  
　　　　　紫色の蝙蝠の翼(出し入れ自由)
【髪型】　肩にかかる程度の長さの紫髪ストレート
【服装】　胸元と背中が大きく開いた黒のナイトドレスor紫色のボンデージルック
　　　　　季節に応じた衣装を纏うこともある
【性格】　色々な意味で積極的。高飛車ではないが、多少尊大
【要望】　和姦、調教、逆レイプ、奴隷化（する方もされる方も）、レズなど
　　　　　基本的には誘い受けですが、応相談
　　　　　雑談などでムードを作ってからプレイをお願いします
【ＮＧ】　猟奇、スカ(大)、グロ
【備考】　人間の貴族の家に生まれ、淫魔に犯され転生した淫魔
　　　　　生粋のサキュバスには劣るが、淫魔の能力は一通り備えている
　　　　　（魔眼や言霊、媚薬体液、ふたなり化、尻尾で犯して膣内射精した女性の淫魔化など）
　　　　　ささやかな淫魔の里の長でもあり、居城には多数の「妹」淫魔を抱える
　　　　　長文長考型でレスが遅いので…ロールは基本凍結推奨です
　　　　　設定はファンタジー寄りですが、もちろん現代日本風のロールでも大丈夫です

あら、エステルさんこんばんは
結界は辛いですねぇ、俺も結構長い間入れなくて
そんなときに限って、本スレに魅力的なキャラハンの人が居て
やきもきしてたところですよ。

こんばんは、名無しさん。
この通り、こちらに来ることはできるのだけど…調べさせた所によると、
あまり多くのことを話したり、新たな場所を造り出すのには少し手間がかかるようになったのね？
さっきも>>82-83を一レスにまとめようとしたらできなかったからちょっと焦っちゃった。
いずれにせよ、話しかけたいときに話しかけられないというのは辛いものよね。良くわかるわ。

ところで名無しさん、名無しさんはこのスレで見てみたいロールなどあるかしら？

あっ、こっちと避難所勘違いしてたよ…
いつのまにか結界が解けたんだろう。

何がともあれ、色々な仕様変更は面倒くさいものですね。

ロールですか…そうですね。
うーん、エステルさんの乱れた姿をみれたらそれで満足ですね！
レズ→相手の女性化が淫魔にっていうシチュもいいですけど。

ふふっ……慌てん坊さんね？
もとい、あちらは濃厚なレズプレイの真っ最中……勘違いしても無理もないわ。
それでも慣れていかなくては仕方がないのよね、まだ書き込めないよりは良い状況ですし。

あらあら…乱れっぱなしの私で宜しいの？　……でもありがとう、励みになるわ。
淫魔化はしばらく続いたから…大好きなシチュのひとつだけど、ちょっと封印かな？
もちろんお相手の方がそうして欲しいと仰るなら、その限りではないけど。

続いて別の質問よ。着て欲しい格好など、あるかしら？

あははっ…
(あまりの恥ずかしさにテレ笑いしか出来ずに)

あららそうなんですか、まぁ僕はできないですしね…

うーん、着て欲しい衣装…
その豊満な体つきに似合わないロリっぽい衣装(体操服　チアガール　制服)などがそそられたり
まぁ、完全に個人的な趣味ですけど…

できないことはないわよ？
ルーミスさんは可愛い男の子を使い魔にしたこともあるし、
私自身もいずれはそういうロールをしてみたいと思っているわ。
マニアックな性癖なのは間違いないから、受け入れてくれる方でないとそうお願いできませんけどね……（ﾁﾗｯ

ふんふん、なるほど……名無しさんは現実よりの趣味の方なのね。
チアガールに制服は該当するキャラハンさんがいらっしゃるけど、体操服はいないわね？
上は普通？の形として…下はブルマかスパッツかしら。
どのみちぱっつんぱっつんで零れるというか弾け飛びそうな画になりそう。

(チラッと見られた目線に背筋がぞくっとし)
なるほど…ショタっこを使い魔にねぇ…
念のために確認しておきますが、インキュバスではなくて
サキュバスなんですよね？僕に演じきれるかな…

そうですね、体操服と言ったらやっぱり下はブルマでしょう
それにしても、チアガールや制服を身にまとってるキャラハンさんなんて
居たんですね、初耳でした…

ええ、インキュバスではなくサキュバスになって頂きたいの。
無理にとは申しませんわ…名無しさんが楽しめなければ、ただのオナニーでしかないですし。
むしろ名無しさんは、もし私とロールするならどんなご自身を演じられるおつもりかしら。
なんとな〜く既にお知り合いのような気がしているのですが……ふふっ♪
（冗談半分にカマをかけつつ、名無しさんの目をじっと覗き込んで艶っぽく微笑み）

あちらと前スレのジャニスさんはアメリカンなチアさんですし、
シズクは元・学生さんで制服を着てロールされたこともありますね。
まあ…私も全部把握しているわけではないですから、お気になさらず。

やっぱりそうですよね…んー女性化かぁ…
無理にというか、やってみたい気持ちはあるんですけど
何分ロールは素人なので、エステルさんをうまく満足できるかどうか…
(手のひらに顎をのっけて、うーんと深く考える…)

うーん、どう演じましょう。演じる前に自分の文章力や想像力を
磨かなきゃいけない気がして、しょうがありません…

いやいや、エステルさんを相手にした上手な名無しさんとは
比べ物にならないほど下手なロールを単発で２〜３回やっただけの
初心者ですよ、買いかぶりすぎですって。
(エステルさんの微笑みに顔が真っ赤になり、顔を覆って)

なるほど…確かにその２人はそうでしたね忘れてました。

これくらいの速さで、これくらいの文が書けるなら大丈夫だと思いますよ？
もっともえっちになると私も遅くなってしまうので…遅くなるのは問題ありません。
満足できるかどうかはやってみないとわかりませんけど、
半ば自己満足のために名無しさんにリアルでもレクチャーして差し上げるというのも楽しそう♪

もちろん、最低限日本語ができてくださらないと興醒めですね。
そこはクリアしてらっしゃると思います。次は妄想力の訓練でしょうか？
物の本も少しは参考になりますね。

やっぱり初見の方って訳じゃなかったのね？
単発ロールでも、経験があるのなら私の癖などもご存知でしょう。
その辺りをご自身の言葉で突いてくだされば如何様にでも乱れてしまいますわ。

そういってもらえるとこっちも安心します。
そうですね、想像力や妄想力はもっと鍛えないといけないかも。

あと、最低限の日本語ですね…
自分の中で色々と考えても、それを伝える言い回しが思いつかずに
歯がゆい思いを何回もしたことがあるので、鍛える必要があるかも…

レクチャーされるのも、それはそれで楽しみです。


そうですね、といってもエステルさんとロールはしたことないので
詳しくは、過去ログでも見て勉強することにします。

いいのよ、最初はどこかから借りた言葉でも。
丸々書き写してはダメだけど…例えば性器やおっぱいの責め方とか表現は、使えると思うの。
少しずつでいいから語彙を増やしていけば……ふふ、人のことを言えた義理でもないけどね。
（自分のことを考え、やや自嘲的に笑み）

あら……気付いているかしら？もうレクチャーは始まってるわ……
私のレクチャーを聞いて、私好みの男名無しさんになってね……なんて、ふふふ♪
（冗談とも本気ともつかぬ様子で言い放ち、それ以上の追究を拒むように笑みではぐらかす）

ええ…過去のロールを見ていただければ、色々と見えてくるものもあるはずよ。
でも一番大事なのは、己の欲望に任せてしたいことをしてくださること。
誰かの二番煎じでは私も困りますし、何より名無しさんが楽しくないと思うわ。

そうですね、色々勉強していこうと思います。
将来はエステルさん好みの名無しになれるといいなぁなんちゃって…
(そう言うと、照れくさそうに後頭部をぽりぽり掻いて)

己のしたいこと…、欲望のままだと
おっぱい吸って、母乳のみつつ、中出しですかね。
すごい単純で何番煎じかわからないや…あはは…

もうちょっと、妄想力やシチュエーションを色々と考えてから
改めてロールを申し込める日が来るのを楽しみにしてますよ

ふふっ…その気持ちを忘れずに、励みなさい？
私はいつでも待っているわ……名無しさんが、素敵なひとときをプレゼントしてくださることを。

いえ、単純でも条件や状況が異なれば、まったく別のプレイになるわ。
体位に描写に淫語、全部どこかの誰かと同じって訳でもないでしょうし。
私自身はやっぱりおっぱいが性的アピールポイントだと考えてるから、そういうプレイは好みよ。


私も楽しみにしてるわ……名無しさんの声がかかること。
それじゃそろそろ時間だから…今宵はこれにて失礼するわね。
名無しさん、お話どうもありがとう……幸いなる夢を。


【と、まあこんな感じで締めさせていただきますね】
【どうもありがとうございました。勝手ながらお先に失礼します】

【はーい、お疲れ様でした】
【しまった、セク質OKなんだからおっぱい揉んでおけばよかった…】

【後悔しつつ落ち、スレお返しします】

ﾊｧﾊｧ

エステルたまらん

男性をサキュバス化（TSさせてから？）のプロセスがどんな感じで行われるのか知りたい

淫界（色欲界）の女王様はリリス。
王様はインキュバス（ただし、女王様にされたい放題）なんですか？

あと、もう１つ
その世界に怠惰な悪魔とかは歓迎ですか？

>>100
とりあえず何でも言うことを聞いてくれるようになる位までメロメロ（死語）にして、
明確な同意を取り付けたら色んな手段で魔力を送り込むの。
同時平行的に射精させ続けると、肉体という器のうち殿方を構成する要素も一緒に流れ出るから、
代わりに魔力を補ってあげるともう立派な淫魔のできあがり。
そこから肉体をどのように変化させるかは、本人の希望次第ね。

>>101
私の世界でいうと、魔を統べる強大な王である魔王様が居て、
その下にいわゆる悪魔とか淫魔とかがいるようなイメージね。
淫魔はひとつの種族であり、始祖であり皆の母でもある女王を頂点に明確な階層社会を成してるわ。
男性型はインキュバス、女性型をサキュバスと呼ぶけど両者に差はあんまりなくて、
両性を持つものも少なくないわ。かくいう私も後天的だけど「ある」から。
まあ、魔力を使えばお相手の望みどおりの姿になれるし、そんなことを気にする種族でもないわ。

怠惰は、かの一神教だとベルフェゴールだったかしら？
ここは淫魔スレだから、性質として淫であることは必要だと思うの。
他者に奉仕させるだけ、というのではなかなかお相手が見つからないでしょうね。


【さしあたり置きレスです】

【念のため追記】
【上で語ったことは、あくまで「私の」設定であり、他のキャラハンの方々の世界観を制約するものではありません】
【また、実際のロールも設定に囚われず、お相手の方の要望に応える形で行いたいと思います】

んふふ…こんばんは…
（4枚の赤黒い蝙蝠の翼に、暖かな春の夜風を孕ませて音も無く降り立つ

【お久しぶりね…暫く待機させて頂くわ…】
【雑談・猥談…ロールご希望の良い子は何か私に要望が有れば、事前に教えて頂戴ね…】
【名無しさんも、キャラハンさんも歓迎するわ、どうぞ宜しくね?】

【名前】　ルーミス
【年齢】　不明(20代前半から半ば
【国籍】　不明
【ｽﾀｲﾙ】　身長179�p　B/W/H:135/60/99
　　　　　長い睫毛と切れ長の翡翠色の猫目に下がり気味の目尻、ふっくらと形の良い唇
　　　　　山羊の様な角、長く尖った耳、しなやかに伸縮する長い尻尾(先端は鋭い矢じり状
　　　　　背中から四枚の赤黒い蝙蝠の翼(一枚一枚が変幻自在で様々な形状をとる事が出来る。
　　　　　人間に擬態することが出来る、その場合能力に少し制限がかかる。
【髪型】　緩やかに流れる様に波打つ、腰まで届く翡翠色の(人間時は栗色　のロングヘア
【服装】　人間形態時：飾り気のない白のワンピースやロングスカート
　　　　　淫魔形態時：過激な意匠の真紅のボンデージルック
【性格】　おっとりと、どこか掴み所の無い、穏やかな雰囲気を纏っている。
　　　　　その本性は淫魔らしい淫乱さを備え、清楚な笑みを浮かべたまま
　　　　　平然と卑猥な言葉を吐き、ハードプレイをねっとりと仕掛けてくる。
【要望】　和姦、凌辱・調教(受けor攻め、レズ(同族も、コスプレ等
　　　　　NG以外ならOKです。基本まったりと攻めで行かせて頂きたいですが
　　　　　痴漢シチュのような受け、誘い受けも大丈夫です。
【ＮＧ】 　スカ(大、グロ、猟奇
【備考】　時代・場所を問わず現れ、人間の精を貪る。強い魔力や淫魔の基本能力の他
　　　　　様々な効果を持った毒や媚薬を体液の他、吐息やフェロモンとして発散させ
　　　　　離れた相手にも効果を及ぼすことが出来る、爪や尻尾には相手に突き刺して毒や
　　　　　媚薬を注入したり精気を吸い尽くす他、人間を使い魔や淫魔に変えてしまう魔力がある。
　　　　　翼を変化させてあらゆるコスチュームを瞬時に着装できる。

【私のプロフよ、こんな感じでヨロシクね…?】

おっとりなのかハードなのか……
よくわからない設定ですよね〜。
どっちがお好きなんでしょう。

>>106
あら…こんばんは、名無しさん。
ん〜確かに分かりにくいかもしれないわねぇ…
ズバッと言い切ると野暮かもしれないけれど、おっとりなのは仮面の一つなの…
優しく清楚な印象で引き込んで、誘惑しながら…突然ハードなＳっ気全開でいただいちゃう…そんなイメージよ…

ただし、最後までおっとり優しくもＮＧではないわよ？

なるほど〜。
ところで、毒ってどんな毒？
媚薬とは違うってことは、
麻痺薬とかそんなのかなぁ。

>>108
んふ…煩悩の数おめでとう…縁起がいいわぁ…
（悩ましい紅い唇に、 蠱惑的な笑みを浮かべる

麻痺も勿論だけど…私は身体の中であらゆる効果を持った毒を生成する事が出来るの。
効果をミックスさせる事も出来るわよ…

例えば…本当に清楚なシスターの娘を麻痺させた上に、エッチな気分で狂いそうにさせて…
…ふたなりちゃんに変えちゃうとか…んふふふ…

仏教徒なのかサキュバスって。

わ〜、鬼〜、悪魔〜、人でなし〜。
……最初以外合ってるか。
クスリでエッチな気分にするのは卑怯だと思います。
嫌がるのを無理矢理犯して拒絶の言葉空しく、
情け容赦ない中出しこそ陵辱の華。

>>110
私は、エステルちゃんや他の子らとは違って、一つの世界に留まらずに
いろんな世界をふらふら渡り歩いているの…だから自然とそういう知識は付いていくわね。

んふ…お誉めの言葉、有り難う…
鬼も、まぁ…一応私もツノは生えているわよ、ほら…
（冠の様に大きく伸びた山羊の様な角をチョンチョンと指差して見せる

あん、卑怯も悪魔には誉め言葉よ…その台詞と共に堕ちる天使や、ナイト様は最高のご馳走…
んふ…名無しさんたら何だかんだといいながら過激なのがお好きなのかしら？
そういうのも好いわねぇ…
（ギチギチと蝙蝠の翼がこよりの様によじれて、凶悪な外骨格に覆われた多関節の巨大な腕と鳴る

あぁ…でも、思い返してみれば、そういう毒を使った事は無いわねぇ…
大抵は……コレね（口をすぼめて、ふぅーーと、ピンクに輝く甘い淫香を名無しさんに吹きかけて
んふふ…

ヤギの角って悪魔やん。
鬼の角は……なんの角なんだろう。

それって何気に死亡フラグの台詞のような。
ハードで過激で変態なのが大好きです、はい。
媚薬やフェロモンも悪くは無いけれど……
陵辱は相手が泣き叫んでこそだと思ったり。

……ところでそうやって吹きかけてくるのは
誘ってるのか、そうなのか。

>>112
さぁ…何なのかしらね…？
あえて言うなら、コレかしら？
（名無しさんに向けて掌を突き出して、ぎゅっと握って再びぱっと開くと手品の様に
（ルーミスの五本の長い指の先に、と○がりコーンが嵌っていた

そのフラグをへし折って、食べちゃうのよ〜んふふふ…
あらあら、なかなかの悪魔の飽食っぷりねぇ、ソソるじゃない…
私はもう一寸優し〜く堕としてあげたいのだけれど…何故かそういう展開になった事も有ったわねぇ…

んふ…どうかしら…？
（ぺろりとピンクの下を出して、おどけて見せながら、自らを掻き抱く仕草と共に
（僅かな赤いレザー素材を食い込んだ純白の爆乳が、圧倒的な量感とともに更に前にせり出してくる

……
（ひょい、ポリポリ）

少しずつ過激なのに慣れていくうち、
こういう嗜好になりました。
触手ふたなり悪堕ちどんとこいです。

なかなか魅力的な提案だ……だ　が　断　る。

というのは冗談で、サキュバスさんと雑談の流れから
入るのは不自然かなと思ったりするのさ。
するんなら一度流れを斬って設定決めたりしたいなと。

>>114
んふ♪美味しい？
（にこにこと柔らかな笑みを浮かべて、お菓子をついばむ名無しさんに目を細める

まぁ、素晴らしいじゃない…私のそういうのはイケル口なんだけど…

あん…いけズさん…

うぅん…実は今日、零時までをリミットとしていたから、今からだと本格的なロールは一寸キビシイカモ…
私って、カナリの遅レスさんだから…自分で言うのもあれなんだけれども…ご免なさいね…

設定的には、退魔師とか、巫女シスターの類がやられる…もしくわ私をやっちゃう感じかしらねぇ…

美味しいのは美味しいけど、
コーン系のスナックって
歯に詰まるよね……

まあ、淫魔がノーマルしか駄目です、
ってのも堂だって話になると思うけど……

ありゃ、そうなの。うーん、残念。
まあ、９時からでも大して変わらなかったような気がしないでも
ないんだけど……

どっちかというともう少し一般人よりの方がいいかな？
逃げ惑うしか出来ないのに追い詰められるっていいよね。

>>116
そうねぇ、女の子は特に難儀するでしょうね。
男の子みたいにお口を開けて、指突っ込んでせせる訳にはいかないものね…

あら、可愛くていいじゃない…もしここで会ったら、いろいろ教えてあげたらいいわ…
今夜は、こんな爛れたおばさんで申し訳ないわぁ…んふふ…

重ね重ね申し訳ないわ…
それがねぇ…結構導入部を含めると違いが大きいのよ…個淫魔的に。

フンフン…すると、名無しさんは、今日は私に虐められたいのかしら？
逃げ込んだ先の聖堂で、既に頼みの司祭様は私の手に掛かっていて…
「ハァイ、遅かったわねぇ、あくびが出るわ」みたいな感じかしら？
後は、世界観は現代かファンタジーか…

舌でどうにかこうにか？
ジュースとかで流したり出来ないのがね〜。

そういうものなのかしら。
まあ、ここはどうにも長文傾向だから、
そういうのも出てきちゃうのかなぁ。

ん〜、そんな感じ？
淫魔の絶倫精力を見せ付ける感じで……
最初は外で出されるのがいいかな？
桁外れの濃さと量のを浴びせられたり……
現代シチュならあえてゴム付けて、精液で破裂させてみたり？
後は抵抗空しく、最初のがほんの雫に感じるほど射精されたり……
最後は毒を注入されて排卵させられて、それが受精したら宿主を
淫魔に変えちゃうようなのにされてて、とどめの射精で、精子に輪姦される卵子を
見せ付けたりとか……

>>118
虫歯…気を付けないとねぇ…

シチュの描写に時間がかかったりするのは、有るかも…
でもそれが無いと、淫魔っぽさが出せないのが我ながら未熟なトコロね。

ふむふむ…
あら？何だかそのシチュは名無しさんが受けの様…
私のふたなりオチンポや尻尾にズコバコされたいのかしら…？

まぁそれはさて置き…

淫魔でも虫歯になるのかなぁ。
っていうか、普通の物食べるの？

まあ、こういうとこ懲りたくなるよね。
折角の淫魔だから、色々したいしされたいし……

そんな感じ〜。
滅茶苦茶に犯されて、精液の海に沈められたいな。
お風呂とかプールみたいなところで、全部精液で満たされるくらい出されたりとか。
質量保存？　体積？　なにそれおいしいのって感じで。

さておき……？

>>120
あ〜ぅ…御免なさい…最後の台詞が消えてしまっていたわ。
>>まぁそれはさて置き…私としては、その場合名無しさんが、男の子か女の子かも気になるトコロねぇ…
本当はこうだったの…

そんなにヤワな歯はしていないわよ（ニッ
（綺麗に整った白い歯がキラリと覗く
ええ、人間の食べ物、私は大好きよ。
でもいくら食べても底の抜けたバケツ宜しくお腹は膨れないし、魔力も枯れていくわ。

やっぱり、ねぇ…んふふふ〜

まぁ、そうなのね、虐め甲斐があるわね。
そういうのは私達の十八番よ…幻覚ではない、紛れも無い現実として…
貴女をその中に沈めて…犯してアゲル…

男を精液の海に沈めたいのかアンタは。

むぅ、それは少しうらやましいかも……
というか、悪魔なのに無駄に綺麗な歯ね。
実は手入れに気を使ってたり
するのかしら……

美味しそうな獲物でしょ？
普通の形じゃなくてイボがついてたりするので
犯されるのも好きかも……
犯されて、精液に沈められて、腸も子宮も精液で
すすがれるみたいに何度も注がれて……はぅ。

>>122
あら、確かに嫌がるでしょうけれど、逃げようとしても押さえつけちゃうわ。
そうやって男の尊厳を踏みにじって壊し溶かしていくの…
…そのうち苦い精液が甘ぁくなってきて…
気が付けば私達の仲間が、また一匹生まれている訳…ふふ。

お手入れ…？
まぁ、私の場合は半分アストラル体だから、そういう現実的な生理的現象は結構
選択除去出来るの…勿論汚フェチさん向けに起こす事も出来るわ…
淫魔って、結構献身的なサービス業なライフスタイルかも…ね。

…そのペニスは…こういうのかしらぁ？
（独りでに、辛うじて股間に食い込んでいた股布に走るファスナーが開いて
（絞り出されるように微かな水音と共に露わとなる秘裂の上端部から、たちまち野太い
（淫棒が肥大化しながら、鳩尾の上まで反り返り、ドクンドクンとのたうちながら
（肉色にヌメ光る表面に無数の凶悪な突起が現れる

んふ…（ヌチュ…ちゅぱっ
（自ら、水飴の様な先走りを滲ませる鈴口に指を這わせて、媚粘液の絡んだ指先を口に含んで見せ

逆アナルですねわかります。
ショタならそういうのもいいかな〜。

淫魔も結構気を使うのね〜。
相手の好みにいちいち合わせないと
いけないとか……無理矢理押し倒したりって、
実は主流じゃないのかな。

そ、そう、そういうの……
そんなのぶち込まれたら、どんな娼婦でも
処女みたいに泣き叫んじゃうわね……
一回脈打っただけで、どれだけ流し込めるんだろう……
他の犠牲者がそれで犯されて、ザーメン漬けにされた後、
白い糸を何本も引きながらズルリってそれが出てきたりしたら……
失禁して腰抜かしちゃうかも？

>>124
そう…実は男の子にもおまんこは有るのよねぇ…（舌舐めずり

う〜ん…精の戴き方は千差万別だと思うわ。
どれが王道って訳でもないと思うけど…私の見解的には。
腕力でねじ伏せられたいのなら…腕っ節には自信があるわよ、私。
（ガッツポーズに連動して、起重機の様な巨大な翼腕が蠢く、その巨大な指の先で
（同じく巨大で恐ろしげな猛禽の鉤爪が、不快な音と共に火花を散らしてお互いを研ぎ合っている

んふふ…沢山あるイボイボからも射精するのよ…貞淑な聖女もひぃひぃ言わせて
白い涙を流させてやるわぁ…（クスクス
それまで、意識を保てたら賞賛ものよ…ぜひぜひ私達の仲間になってもらわないとね？

じゃあ…名無しさん、折角、今宵私に声を掛けてくれたのだから…体験してみる？
（腰に片手を当てて、巨大な勃起を名無しさんに突き付ける
んふっ…まずは女の子になって貰わないと…ぁあんっ！
（黄金の首輪に繋がったボンデージの胸部分がピィンと外れて、解放された爆乳が
（悩ましく揺れながら、濃厚な母乳を名無しさんに目掛けて大量にぶちまける

【そろそろお時間が迫ってきたわね…名残惜しいけれど次レスで締めとさせて頂いていいかしら?】

やおい穴と申すか。

えーと、すいません、
ねじ伏せられるどころか
ねじ折られそうなんで勘弁してください。

膣内全部に、一斉に射精されたら……
しかもそれが淫魔の精液となると、
もうおしまいだね〜……

えーと、もしもし？
何をおっしゃっているのか理解できないのですが。
……んぶっ！？
（問答無用で口の中に入ってきた母乳を呑んでしまい）
（咳き込みながら床に横たわると、ぬれてぴったりと
張り付いた衣服は、柔らかな曲線を描き、その下にある体の
柔らかさを感じさせて）

>>126
それは、他の種族の専門用語ね。
彼女らと私達は、近い様で遠い様な…

そうね、怪我しちゃうわね。
私のコレ、子供相手に見せると泣いちゃうから…
（たちまち元の翼に戻って

んふふ〜宵闇と共に性を弄び貪る存在になるのよ…
あ、でも、転生に耐えられなかったりするとどんなに運が良くてもグール化だから気をつけてね。
私は、そういう出来そこないには興味ないし、その場で殺しちゃうから気をつけてね。
（掲げた手から、と○がりコーンの代わりに紅い爪が鋭く長く伸びて、美しい凶器となる

あははぁ…どうかしら？私のお乳のお味は…ホラ…もう貴方のカラダが…
（母乳濡れの名無しさんを、翼を触手に変えて抱き上げると急速に膨らむ胸の丸みを揉みあげ、頂点の蕾を指の腹で転がす
ん〜大きさも形も申し分ないわ…

…名無しさん…貴方の性…戴くわ。
（触手が名無しさんの脚を開かせて、そのままヒクつくルーミスのふたなりペニスに
（名無しさんの股間があてがわれ
辺り一面…私のザーメンプールになる位、注いであげるわ…
（伸ばした淫魔の舌が、名無しさんの白濁した横顔を舐め上げた

【最後の最後でロールっぽくしてみたけれど…一方的な形でごめんなさいね…】
【これでこちらは締めとさせて頂くわ、名無しさんのレスを見届けて落ちるわね…】
【今宵は、お声がけどうも有り難う…色々お話出来て楽しかったわ】
【お疲れさまでした…またの機会にね…】

淫魔も認めるかの者たち……
恐るべし。

子供相手に見せたって事は、
子供も食ったのか……
さすが淫魔、見境無し。



か、体が……あ、ひあ、あ……
（性別を変えられ、そのショックから立ち直る時間すら与えられず）

ま、まって、ま……ひぐうっ！？
（出来たばかりの処女穴を、容赦なく串刺しにされ）
（しばらくの間、肉をたたきつける音と悲鳴があたりに響いて）

（30分もすると、ルーミスの毒により卵巣を改造され、
淫魔の卵を排卵してしまう）
（次の瞬間、精液を流し込まれ、腹が妊婦のように膨れ上がって）
（あふれ出した精液が辺りを染め上げていって）
（淫魔化が確定した肉体に、何十分もかけて凶悪な射精が続けられていってしまうのだった）

【というわけで、一方的に精液漬けにされてみた】
【なかなか楽しかったよ〜、今度はもっとちゃんとネットリロールしたいな】
【それじゃ、おやすみ〜】

>>128
【んふふ…見届けさせてもらったわ…】
【こちらこそ…私、気紛れだから、次回の待機は不確定なのだけれど…】
【またお声掛けしてくれたら嬉しいわ…その時まで、しっかりオチンポを磨いておきなさい…】
【お休みなさい…良い淫夢を…】

【スレをお返しするわ。】

エステル

花びらにちんちんを強引に突っ込むのは罪悪感を感じるから
サキュバスさんのしたいようにさせよう＾＾

とろりと粘り気のある愛液を顔に浴びたい＞＜
どうかおれを攻めてください

浮上

休日が続く、ということはこの国では黄金にも代えがたいのね？
街は昼も夜も人で溢れて目に眩しいわ……本当に、人間は強い。

……などとシリアス風味な気分で、しばらく失礼するわね。
もちろんこんな空気を吹き飛ばしてくれて構わないわ…聞きたいことなどあれば何でも応えるわ。
プロフィールは>>83に、雑談猥談セクハラセク質、お好きなメニューをどうぞ♪

【日が変わるくらいまで待機しますね】

こんばんは……私のこと覚えてる、かな？

こんばんは……私のこと覚えてる、かな？

……大事なことなので二回言いました。

あら……こんばんは、久しぶりね…エレナ。
（恥ずかしそうな様子にくすくすと微笑みながら）
そうね、とっても大事なことだから……思わず記録を探りにいってたのはナイショよ。

忘れてたなｺﾝﾁｸｼｮｳ。
ってのはさておき。
とりあえずお久しぶり。

基本的には今を生きているのですもの、4ヶ月も前のことは細かく覚えてるわけではないわ。
第一…貴女キャラ変わってるじゃない？
淫魔狩り一本やりの世間知らずというか、ぶっきらぼうな感じだったはずなのに……お姉さんは悲しいわ。
（自己正当化→話題転換、と華麗にコンボを決め）

それで、最近はどうなのかしら？楽しく明るくえっちしてる？

……ああはなるまい……
それに、半ば無理矢理コミュニティに参加させられたんだし、
いつまでも無愛想で居るわけにも行かないでしょ。
それともつっけんどんなほうが好き？
（フルプレートをガチャリ、と言わせながら）

普通にご飯食べて訓練してるわよ。
……いっておくけど、普通の人間の食べ物だからね。

なぁに、何か言ったかしら？
（イイ笑顔で首を傾げて）
まあ…それもそうよね、仮にも集団生活してる訳なんだから、最低限コミュニケーションは取れなくちゃね。
普段はつっけんどんだけど、えっちの時はデレデレってのは素敵よね……？

訓練……エレナのことだから、ここでフェラチオの訓練？とかってボケてもマジ返しするんでしょうね。
身体を鍛えるのは適度であれば応用が利くから…止める道理もないわ。
別に私だって四六時中えっちしてる訳じゃないし……普通の食べ物だって食べられるわよ。

別に……

……エステルの場合、でれでれになるというより、
そういう風に堕とすほうが好きなように感じるんだけど。

ボケという認識はあるんだ……素で聞くかと思ってたけど。
……で、よ。まあその、淫魔にされたわけだし……
正式に活動仕しようかなとも思ったりするんだけど……
経歴とかその、キャラとかそういうので淫魔として活動するのも
抵抗があるかなって思ったりして……

広義のギャップ萌えとかいう分野は好みね、間違いなく。
でも普段からデレデレしてたりエロエロしてるのも好きよ？
だからエレナも遠慮なくおっぱい揉んだり吸ったりしてもいいし……
（ほら、とボンデージの胸元を開き、乳房を露出させてみせ）

うわぁ、エレナが今日も辛辣だわー（棒読み
ユーモアを解さない生き物は哀れだと思うわよ、心から。

ふんふん……そうね、冷たい言い方かもしれないけど、好きにしなさい？
もちろん参加してくれると私はとても嬉しいけど、
エレナが負担に思ったりしたら意味がないかなと思うの。
経歴も性格もそういうものだ、ってちゃんと書いておけば誤解されることも少ないし。
その辺りは明確にしておいた方がいいわね…できること、できないこと、やりたいこと、やりたくないこと。
……話が逸れちゃった。
名前を背負うのは荷が重いのなら、別に名無しに戻ってもいいわ。
エレナではない誰かでまたお相手してもらうのも、きっと楽しいロールになるでしょうから。

……
（スチャ、と無言で手斧を構えて）

ユーモアってのは相手がわかってくれて
なおかつ楽しめるものを言うのが作法だと思うけどね。

ああいや、負担とかそういうんじゃないけど……
出来る出来ないの話じゃないのよ。大抵のことは出来るつもりだし。
ただ、ハンターとしてやっておいて、いざ淫魔になったら
ノリノリですってのもキャラとしてどうなのかなって思って。

……やぁねぇ、冗談よ冗談。
流石に私も達磨さんとか人間豚はノーサンキューだし？

まあ…確かにそうよね。
念のため補足すると、別にエレナがユーモアがわからないと非難したわけじゃないのよ？
今宵は若干テンションがハイでお喋りもギャグ調だし……

ん、そっちの話だったかぁ。
自分で自分を納得させるしかないんじゃないかしら？そういう場合は。
淫魔ハンターとしての理性と、淫魔と化した身体や本能との葛藤とかってお話もいいと思うの。
ノリノリで淫魔生活楽しいです！でもいいし。
私の場合は、悪乗りしすぎて後から後悔したことも沢山あるけど、
結局は自分が好きでやってることなんだもんね。
エレナの中の人が、それはエレナのキャラじゃない、って感じることはしないようにするのがいいんじゃないかな。

ハイテンション……月を見てとかそういうのじゃ
なさそうよね。淫魔ってどういうときにハイテンションに
なるのかしら。性的な意味以外で。

むぅ……結局好きにやれ、に落ち着くのよね、
こういう話って。
あと中の人など居ない……とお約束で言っておく。

とりあえず、正式なプロフィールでも作ってみようかな。
エステルが来たらこのこと相談しようと思ってたし。

性的な意味以外で…って、その条件かなり厳しすぎない？
（あはは、と苦笑し）
やっぱりお酒を飲んだときとか、月齢とかが妥当じゃないかしら。

だって、それ以上もそれ以下も必要ないでしょう？
好きでもないのに無理するのは精神衛生上絶対に良くないわ。

ふふ…出来上がるのを待ってるわ。その上でもし何か相談があれば、気軽に聞いてね？

たまらん

【名前】　エレナ・スー
【年齢】　15(外見、実年齢とも）
【国籍】　？？？
【ｽﾀｲﾙ】　81/59/79
　　　　　　月の様な銀色の目、栗色の髪に白い肌（人間形態時。淫魔形態時は、ある程度変えられる）
　　　　　　闇をそのまま翼の形にしたような翼（エネルギー体のようなもので、出し入れは自由）
　　　　　　尻尾（同じく出し入れ、ついでに太さも自由。よくしなり、先端は鋭くして突き刺したり、あるいは犯すために丸みを帯びさせたり出来る）　　　　　　

【髪型】 視界の邪魔にならない程度に切り、後は無造作に伸ばしている。
　　　　　うっとうしいときには紐でまとめたり。

【服装】 フルプレート（全身を包む重鎧）
　　　　　鎧の下にはシャツだったり下着だったり。基本的に何でも着る。
　　　　　一応たしなみとしてボンテージも持っていたり。魔力を使って瞬時に入れ替え可。

【性格】 やややさぐれ気味、世間で言う淫魔らしさは薄め。
　　　　　しかしいざ性交となるとかなりハードなことでもこなす淫蕩さも持つ。

【要望】 雑談から各種淫らなこと全般。和姦からレイプ、触手、百合など
【ＮＧ】　極端な肉体改造
【備考】 元は親が淫魔に犯され生まれたハーフ。その出自を呪い、
　　　　　淫魔狩りを生業としていたが、とある淫魔に敗北し、
　　　　　そのまま完全に淫魔となってしまった……のだが、淫魔化する前の特質を
　　　　　強く残しており、人間らしい所を多々見せる。
　　　　　出自が原因で迫害されていたこともあり、完全に淫魔化した今、
　　　　　少なくとも淫魔狩り生活にはさほど未練を残していないようだ。
　　　　　だが、一応思うところもあるのかないのか、
　　　　　他の淫魔のように積極的な狩りにはまり行かず、普通に動物の肉を
　　　　　食べたりしていることが多い。
　　　　　これまで幾多の淫魔を屠ってきたため、その経験を反映させ、
　　　　　性器周りをかなり自由に変えることができる。触手の召喚などは練習中。

【こんなところでどうかな……前の設定をなくしちゃったからほぼ再構築だけど】
【よくわからない設定になったかも……】

ふむふむ……
（眼前に浮かぶ光球の中、次々と映し出されるエレナの情報を目で追い）

前のときより、年齢とスタイルがちょっと落ちてるけどこちら（>>150）でいいの？
とりあえず淫魔化前のプロフィールは記録で取ってあるわ。
その他は特に問題が無いように見えるわね……

はうっ……
記録、どっかに行っちゃったから……
その……見せて。

……可愛い。

じゃなくて、はい♪

【名前】　エレナ・スー 
【年齢】　16 
【ｽﾀｲﾙ】　身長159cm　B/W/H：83/61/79 
　　　　　　栗色の長い髪だが、普段は装備に隠れている。 
　　　　　　目は左がブラウン、右が銀色のオッドアイ。 
【髪型】　装備をつけていないときは、後ろで縛って垂らしている。 
　　　　　伸ばしていると言うよりは、切っていないだけといった感じ。 
【服装】　戦闘時：フルプレート、いわゆるゴツい鎧に、武器複数。 
　　　　　非戦闘時：おしゃれだったり華美な服は好まない。 
【備考と言うか経歴】 
　父親の居ない、貧しい家庭に生まれる。実は母親が淫魔に犯されて生まれたハーフ。 
　銀色の目はそれによるもので、幼い頃からいじめ、ある程度育てば迫害を受け、やがて母とも死別。 
　しかし、淫魔の血が変な具合に作用したのか、同年代の人間としては破格の体力を持つ。 
　また、淫魔の媚薬体液への耐性も持っており、自然と淫魔ハンターへの道を歩むことになった。 
　自分の不幸な生い立ちは淫魔のせいだと思っており、その思いもあって、淫魔にはかなり容赦ない。 
　特に媚薬体液に頼り切ってきた淫魔は数多く倒してきた。 
　しかし、それでもやはり純粋な人ではない自分に対しての目は温かいものではなく、 
　そこになんともいえない、暗い気持ちを抱えていたりする。 

う、うっさいやい。

【名前】　エレナ・スー
【年齢】　16(外見、実年齢とも）
【国籍】　？？？
【ｽﾀｲﾙ】　83/61/79
　　　　　　月の様な銀色の目、栗色の髪に白い肌（人間形態時。淫魔形態時は、ある程度変えられる）
　　　　　　闇をそのまま翼の形にしたような翼（エネルギー体のようなもので、出し入れは自由）
　　　　　　尻尾（同じく出し入れ、ついでに太さも自由。よくしなり、先端は鋭くして突き刺したり、あるいは犯すために丸みを帯びさせたり出来る）　　　　　　

【髪型】 視界の邪魔にならない程度に切り、後は無造作に伸ばしている。
　　　　　うっとうしいときには紐でまとめたり。

【服装】 フルプレート（全身を包む重鎧）
　　　　　鎧の下にはシャツだったり下着だったり。基本的に何でも着る。
　　　　　一応たしなみとしてボンテージも持っていたり。魔力を使って瞬時に入れ替え可。

【性格】 やややさぐれ気味、世間で言う淫魔らしさは薄め。
　　　　　しかしいざ性交となるとかなりハードなことでもこなす淫蕩さも持つ。

【要望】 雑談から各種淫らなこと全般。和姦からレイプ、触手、百合など
【ＮＧ】　極端な肉体改造
【備考】 元は親が淫魔に犯され生まれたハーフ。その出自を呪い、
　　　　　淫魔狩りを生業としていたが、とある淫魔に敗北し、
　　　　　そのまま完全に淫魔となってしまった……のだが、淫魔化する前の特質を
　　　　　強く残しており、人間らしい所を多々見せる。
　　　　　出自が原因で迫害されていたこともあり、完全に淫魔化した今、
　　　　　少なくとも淫魔狩り生活にはさほど未練を残していないようだ。
　　　　　だが、一応思うところもあるのかないのか、
　　　　　他の淫魔のように積極的な狩りにはまり行かず、普通に動物の肉を
　　　　　食べたりしていることが多い。
　　　　　これまで幾多の淫魔を屠ってきたため、その経験を反映させ、
　　　　　性器周りをかなり自由に変えることができる。触手の召喚などは練習中。

じゃ、じゃあこれで正式版かな……絡みにくかったりしないか心配だけど。

動かしてみないと分からない部分もあるし、名無しさん相手だと私のときと勝手も違うだろうし。
回数をこなしていくうちに自分なりのスタイルが確立できるから。

一般的に無愛想系とか無口なキャラは絡み辛いと言われてるわね。
あと…エレナが受けのとき、名無しの殿方が鎧を脱がせるにはどうしたらいいかな？

あ、そうか……うーん、私が受けのときとなると、
和姦ならまあ自分から脱ぐだろうから問題ないとして……
陵辱されるときは……まあ淫魔を倒してついでに犯そうって
奴なんだから鎧をはぐくらい出来るんじゃないかなって
思ったりしたんだけど……

ん、ちゃんとプランがあるなら問題なく対応できると思うわ。あとは実践あるのみ……♥
改めてようこそ、淫魔スレへ。こうしてキャラハンを名乗ってくれたこと、どうもありがとう。
機会があればまた、その素敵な尻尾なり肉棒なりで犯して欲しいわね……♪


さて、もうそろそろいい時間になっちゃった。
私はこれで失礼するけど……エレナはどうするの？初待機してみる？（ﾆﾔﾆﾔ
どちらにせよ、後でじっくり記録を見させていただくわ……それじゃ、お休みﾉｼ

【落ちますね、お付き合い頂きありがとうございました】
【またよろしくお願いしますね♪】

おお、珍しくサキュバスの姉様方のお話を見れた

う、うん……まあ、がんばってみる。
……前からの流れを引き継ぐと、
エステルのところに住んでるってことになるのかな。
まあ、いきなり召喚されるのもありかもしれないけど。

あ、う〜……今からだと夜明けとかになりそうだし……
今日は名乗りだけってことで。
とりあえず……相談に乗ってくれてありがと。

【それじゃあ、改めてよろしく】
【未熟だけど生暖かく見守ってくれるとうれしい……かも】
【じゃあ、また】

エステルきてたのか
それにしても、新しいキャラハンさんもやってきてくれたし
このスレももっと盛り上がるといいなぁ

たまらん

いいなぁ サキュバスさんに淫魔化してもらいたいなぁ

たまらん

さて、今宵も失礼するわね……どなたかに出逢えるといいのだけれど。

>>160
そうね…私が比較的多く顔を出せているけど、いつもって訳じゃないものね。
他の方ともお話したいし、名無しさんとも楽しみたいところ……♪

>>162
まずは貴方が男の子か女の子か、話はそれからね。


【プロフィールは>>83に、雑談猥談セクハラセク質、キャラハンさんも名無しさんもお気軽にどうぞ】
【ロール希望の場合は25時リミット・凍結推奨でお願いしますね】

こんばんは。名無し♂だけど、お相手いいですか？
逆レイプっぽいことされたいなぁ……なんて。

ふふ…こんばんは。こんなに早くお声がかかるとは、正直思ってなかった。
逆レイプっぽいこと……ね、まずは簡単に貴方がどんな人か教えてくれるかしら？
その他に希望のシチュなどあれば遠慮なく言ってね。無ければ私の気分で始めちゃうわね。

たまたまスレッド表示させたら見かけて、
何だか吸い寄せられるみたいに声かけてしまいました。

好きな女の子がいる少し内向的な若者の設定で。
その子に恋人ができてしまって、
偶然その子のセックスを見かけてしまって、逃げ帰って。
悶々として部屋に篭っていると、
エステルに精の匂いを嗅ぎ付けられて
……という流れがいいかなと考えています。

シチュはあまり考えてないですけど、
ファンタジー風でも現代日本でもいけそうかなぁ……なんて考えてました。

そうなんだ？ようこそ、いらっしゃい……♪

なかなか素敵な状況だと思うわ…確かに、現代でもファンタジーでも大丈夫そう。
選べと言われれば現代日本な気分ね、特に異論が無ければそれでお願い。
具体的な提案をしてくれているけど……名無しさんが書き出してみる？
そのままだと、私が実際に描写するのは精の匂いを嗅ぎつける前後になりそうね……

僕は両方好きなので、どちらでも大丈夫ですよ。
では、現代日本ということにしましょう。
大人しくて、ちょっと女の子が苦手な普通の学生で。
……こういう感じの男の子は、逆に今どきの普通な感じではないかも。

はい、頑張って書いてみます。
エステルさんが美味しそうと感じられるような匂いを出せるように（笑）
他に何かなければ、次から書き出します。

ちょっと地方に行けば、そんなこと無いと思うわ……ふふ、まさに絶好の獲物ね。

出来るだけ私も名無しさんが欲情できるようなレスを心がけるから…頑張ってね♪
ちょっと確定レス気味になるかもしれないけど、その際はご容赦を。
では、書き出しをお待ちしてるわ。

【了解しました。では、たくさん弄ばれるよう頑張ります】

……うううぅ……。
（一人部屋の中、ベッドで布団にくるまる）
（昼間見かけてしまった、想い人の痴態が脳裏に焼きついて離れない）
（入学式のとき、隣にいた彼女の姿）
（いつも明るくて、優しくて……小柄で可愛い彼女の笑顔）

（学科で一番人気のある彼女が、他の男子学生、）
（とりわけ遊び慣れた先輩たちにほうっておかれるはずがなく）

（彼女に誘われて入ったサークルの部屋で）
（微かに開いた窓の、カーテンの隙間から僕は偶然見てしまった）
（彼女の白い肌を。先輩に抱かれる彼女の姿を）

（ダメ、誰かに見られちゃう）
（そう言ってた彼女の声がどんどんとろける）
（大好き。気持ちいい、もっと）
（聞いたことのないような甘い声が、耳を離れない。胸が痛かった）

（最近、付き合いだしたことは知ってた）
（彼らは、恋人同士なんだから、別に、何の不思議もない）

はぁ、はぁ……くそっ、どうして……。
悔しいはずなのに、こんなに……。
（それなのに、脳が異常なほど興奮して）
（触れてもいないのに、牡の部分は苦しいくらい勃起していた）

>>171
（ほとんど欠けた月が、微かに夜空を照らす）
（一夜の夢を、刹那の快楽を与え糧を得るために、今日も今日とて淫魔は空を翔けていた）
（そして、ある街の上空でふと動きを止め）

……ん、感じるわね。孤独な男の子の、儚き想いの匂い。
青き欲望の純粋で穢れの無い想いの……美味しそうな、精の臭い。
報われぬその欲望の捌け口を、用意してあげるわ。
思う存分吐き出して…全部忘れて、安らかにお眠りなさいな。

（鋭敏な嗅覚を存分に活かし、臭いの発生源を瞬く間に突き止めると）
（音もなく窓の外へと舞い降りて、静かにこんこんとガラスを叩いた）

こんばんは……今宵は良い夜ね。
星々が綺麗で、夜空が輝いてるわ……ねえ、窓を開けてくださる？

（努めて静かな、聞く者の耳に麗しい女の声）
（しかしそれは悪魔の誘い。応じたが最後、決して無事では済まぬ毒の声）


【最初ということで、こんな感じで】
【ちょっと自分に酔ってる感ですが、まあお気になさらず……】

>>172
（滾った欲望に、そっと手を添えようとしたとき……）
（ふと、月が翳って、窓の外が暗くなったような気がした）
（それと同時にしっとりとした柔らかい女の声が聞こえてくる）

……？えぇ、と……どなたですか？
（こんな遅い時間に……何かの勧誘じゃないといいけど）
（それにしては、あまりに遅い訪問だった）
（聞いたことのない声。聞いたことがないほど艶めいた声）
（意識の外で、淫魔の声はじわじわと昏い情欲に穢されかけた青年の心を操って）

（カチャ）
（カーテンをめくり、窓の鍵を開けて）

……あ……。
（ふ、と月の灯りが差して）
（照らしだされる女の顔に、じっと見入ってしまう）

>>173
ふふ……ありがとう、窓を開けてくれて。
私の名はエステル…貴方に喚ばれて、此処に来たの。
（ふわり、と官能的な甘い香りを漂わせ、開いた窓から部屋の中へと飛び込む）
（重力を感じさせないその飛翔は、夜の闇にも似た翼により無音の元に行われ）

……あら、ごめんなさいね。お楽しみの真っ最中、といったところかしら？
（音もなく、極力の加減で乱入したが、もちろんこの世界の物理法則には抗えず）
（ちょうど青年を押し倒すような格好で、布団の上に身を横たえた）
でも、かえって丁度いいわ…ねえ、何を想って慰めていたの？
私がその想いを受け止めてあげる……ほら、こんなにも滾る欲望を、思う存分ぶちまけて。
難しいことは、何も考えなくていいのよ……貴方が望むように、心の内をさらけ出しなさい。
（うつ伏せと仰向け、密着した身体は淫魔の翼により重さを感じさせない）
（双丘の柔らかい感触と、欲望の証に添えられたやや冷たい手先の感触が、直接の接点となり）

もう貴方は夢の中……貴方の想い人がいいかしら？それとも、私自身が？
選ばせてあげるわ、欲望を満たすための器を。
そして私にも聞かせて……ねえ、貴方は誰？


【名無しさん、ではやりにくいのでできれば名前とトリップをお願いしますね】
【次の私のレスくらいで凍結願えますでしょうか？】

>>173
僕が、あ、あの……お姉さんを？
そんなことした覚えはな……うわっ……。
（エステルと然程背丈の変わらない青年は、あっさりと布団の上に押し倒される）
（半裸だったせいで、胸元や腹部、隆起したものの先端が無防備にのぞいていて）

待って、いきなりそんな。何を言っているのか分からないよ。
僕は……ううっ、ああ、やめて。おかしくなる……そんなこと、されたら。
（半分パニックに陥る）
（異性とこんなに近づいたことのないせいで、どうしたらいいのか分からず）
（密着した乳房と指先の感覚。冷たい肌は、返って自分の帯びた獣欲の熱を感じさせ）

ああ、僕は……僕はっ。
（頭を直接かき回されるような感覚）
（気がつけば、唇は……昼間見た光景を、記憶に焼きついた想い人の厭わしい姿を）
（大好きだったあの子が、自分の目の前で晒していた、痴態のことを……）
（目の前の淫らな悪魔にぶちまけていた）
……僕は……ユウ。ツキシロ、ユウ……。
（虚ろでどこか熱を帯びた視線が、エステルの顔を正面から見つめ）
（腕を伸ばし、まるで愛しい人にそうするように、淫魔の体をかき抱く）
（ユウの心は、想いを受け止めてくれるというエステルに縛られ）
（半ば魅了されたように、蕩け出していて）

お姉さんの、名前、は……？

【はいっ、分かりました】
【次はいつ頃がご都合いいでしょうか？】

【……あ。名乗られてましたね】
【最後の一行、無視してください。すみません】

>>175
ふふっ…分からない？貴方のここは、こんなにも己に正直だというのに。
本当に止めて欲しいの？私、嘘は嫌いよ…ほら、すごく熱くて、脈打ってる。
大丈夫よ……落ち着いて、息を吸って、吐いて。
（混乱し、じたばたともがく青年の動きを封じる体勢は保ったまま、そっと竿を撫で上げる）
（手先が先走りで汚れるのも厭わず、ゆっくりと指の腹でいとおしむような愛撫を続けて）
（同時にじっと顔を覗きこみ、視線を逸らさずに囁く）

（そのまま、夢見るように見たものを、心情を吐露する青年を前にして）
（時おり頷きや相槌を混ぜ、心の壁を取り払い、棘を抜き去り膿を吐き出させた）
そう、貴方の恋は破れてしまったの……
望まぬ姿を見せられて、でもその姿が目に焼き付いて離れない。
本当に好きだったから…想像していた肉体と、己に向けられるべき嬌声を思い出して、
欲情していたのね……お疲れ様、ユウ。
（話しているうちに再び昂ぶってきたのか、頬に朱が差し視線が熱を帯びる）
（伸ばされた腕に逆らうことなく、そっと重みを預け確かな存在感でここに在ることを印象付け）

私の名前は、エステル。
貴方の想い、欲望、すべてを受け止め安らぎを与えるためにやって来た淫魔。
あの娘に抱いていた邪な想いを、私が代わりに貰ってあげるわ。
さあ……まずは、さっきの続きをしましょう。どんな風にして欲しかったの……？

【直近は日曜日の夜ですね…21時くらい？】
【その次だと平日は3時間程度しかできませんが、それでもよろしければいつでも】

【いえ、気にしませんよー。改めて名乗るのも、流れとしておかしくは無いですし】

【分かりました、それでは日曜の21時に】
【来週の平日は少しムズカシそうなので、その後は次の土日あたりになりそうです】
【素敵なレス、ありがとうございます。再開が今から楽しみです】

【わかりました、もし都合が悪くなった場合はこちらか楽屋スレにでも伝言を残しますね】
【描写がややくどいなぁ、と我ながら思ってます…もし砕けた感じがよろしければ、そうします】
【逆レイプっぽくもないですね、次は少し強引に行かせていただきますね】

【そのほか要望などありましたら、随時ご相談ください】
【ではこれにて失礼致します……すべての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

【伝言の件、了解しました】
【くどくないですよー？僕的には好みなので、そのままでお願いしたいです】
【流れは、僕が自ら逆レイプっぽくないようにしてしまったかも】
【でも、優しい感じのエステルさんも素敵ですねとか思いました。ちょっと強引めなのはアリです】

【お疲れさまでした。また日曜日に……おやすみなさい】

たまらん

たまらん

たまらん

あと二時間

さて、ユウ ◆AlG2TtEbSk 君とのロール解凍のために、スレをお借りするわね。

エステルさん！
ごめんなさい、遅くなりました。
次から書き出しますね。

ふふ、こんばんは。慌てなくて大丈夫だからね……

【はい。ありがとうございます……遅くなってしまったのに、心遣い嬉しく思います】
【今夜も、よろしくお願いします】

（エステルに簡単に抑えこまれ、一番弱くて敏感な部分に優しく触れられる）
はっ、あんっ、うんん……っ。
（異性に触れられたことのないその部分に当たる、滑らかな指の感触）
（それに加えて、女の視線がじっとまっすぐに見つめてくると……強張った心が、急激にとろけ）

うん……好きだった。初めて会ったときからずっと好きだった。
でも、だめだった。初めての彼女はあの子がよかったのに、あの子とキスしたかった。
セックス、したかった。なのに、あんな……あんな男に。
（好きな異性をものにできなかった悲しみ。激しい嫉妬。滾るような情欲）
（ユウが「みっともない」と思っている感情の全てをエステルに曝け出す）
（隙だらけになっていくのは、心だけではなかった。体も……）
（無力化したユウの肌に、柔らかく滑らかな淫魔の肌が密着していく）
んむ……っ。
（豊かな胸の膨らみに顔が埋まる）
（どんどん表情はぼぉっとして、同じように頬に朱が差し）

エステル……、僕……もっと、エステルに、ふ、触れられたい、
一番恥ずかしい部分に、彼女のこと、忘れるくらい……、
僕の浅ましい気持ちを、全部、ここから、吐き出させて。
（魅了されきった表情で、エステルにすがりつく）
（艶やかな肌に押し付けたペニスの先端からは、とろりとした肉欲の先走りがたっぷりあふれだしていて）

>>189
そうね…ユウ、貴方のその黒い感情を、洗いざらいぶちまけてしまいなさい。
私は彼女にはなれないけど、一夜限りの恋人として、夢でユウを犯してあげるわ。
ふふっ……恋人同士のキスも、童貞ザーメンも、貴方は忘れてしまうけど、全部私のモノ。
（心の壁を取り払い、心情を吐露する様に内心で唇の端を歪める）
（淫魔としての本性をわずかに滲ませながら、天使のような笑みでそっと優しく掻き抱き）
こうして抱かれたかったんでしょう……？
男は皆、本能的に甘えん坊ですものね。
夢見たおっぱいに埋もれて、好きなだけ溺れてしまいなさい。
（片腕を背に回して距離を保ちつつ、逆の手ではなおも肉棒を緩急を付けて撫で回し）

そう……私に触れられたいんだ。この、期待に震えているおちんちんを。
でもそれだけでいいの？違うでしょう、もっと己の欲望を曝け出してもいいのよ。
こんなにも大きく、熱く硬くなっているのに使わないんじゃ勿体無いわ……♪
（すっかり魅了された様子で、懐いた子犬のように擦り寄ってくるユウ）
（欲情を煽るように、射精一歩手前の絶妙なタッチで焦燥感を増幅していき――）
（おもむろに、すべての動きを止めた）

……さあ、本当は、どうしたいの？
好きだったあの子を、どうしたかったの？ねえ、教えてよ。
もっともっと、心の奥底に秘めた気持ちを聞かせてくれたら、私はその通りにしてあげる。
でもそうじゃなかったら、このまま生殺し……かもね？


【遅れましたー、こちらこそよろしくお願いしますね】
【とりあえず前回お話したとおり、ご希望に沿って少し強引に犯させていただきますので……】
【何かご意見などございましたら、遠慮なくどうぞ】

僕のことを、犯す……うん、汚して、ほしい……。
はぁっ、はぁっ、全部……エステルのもの。
初めてのキスも、ど、童貞、ザ、ザーメンも……エステルの……。
（かすれ声で喘ぐユウ。この上なく淫靡で魅力的な女に抱かれてはひとたまりもない）
（実家を離れた一人暮らしの孤独の所為もあるのだろう）
（優しく甘い声と柔らかく温かな抱擁は）
（ユウの心の隙間にあっさりと潜り込んで、熱く淫らな毒に満たされていく）
うん……こんなふうに抱かれたかった。甘えたかった。
エステル、エステル……っ、んん、んんっ。
（鼻が乳房の柔らかさにむぎゅっと包まれれば、唇は乳頭を啄ばむように）
（緩急を付けた巧みな愛撫に、スモモのような先端は張りつめて）

うん、エステルにたくさん擦られたい。
さ、先っぽをこね回されて、全部、ぶちまけ、たい、よぉっ……。え……？
（気持ちいいのに、イケない。絶妙な刺激を与えられ続け）
（涎をたらしながら下品に腰を揺すっていれば、不意にエステルの手の動きが止り）

……はぁ、はぁ……うぅ……っ。
（もどかしげに腰を揺する。まだ少し残った理性が、一瞬正直な気持を押し隠そうとしたけれど）
（エステルの脅かしと、止まらない欲望がそれをあっさりと覆した）
あの子と……し、したかった。あの男に代わって、
無理やりでも……ぼ、僕の、オチンチン、入れたかった、よぉ……っ！
うぅう……、可愛い声で、明るく挨拶してくれる唇にも、
はぁっ、はぁっ、見たことない恥ずかしい女の子の部分にも、
オチンチン、こじ入れて……ザーメン、流し込みたかったよぉ……っ！

【了解です。強引に犯してしまってください】
【欲望のままに「口と膣で」と言ってしまいましたが、やりようはエステルさんにお任せします】
【一応、特別促されない限り暴発はしない感じで、できるだけ我慢しつつ】
【エステルさんの思いのままに射精をコントロールされるつもりでいます】

>>191
そうよ、全部私のモノになるの。ユウのこと、全部。ふふっ…嬉しいでしょう？
（紡がれる言葉は、甘美な毒として心に染み渡る）
（どこか暗示にも似たそれをユウが復唱するたび、笑みはどんどん深くなり）
あんっ♪　もう…我慢できなかったの？無理も無いけど。
んっ……やっ、乳首は敏感だから、もっと優しくしなさい……ふあぁ♪
（きゅっと密着の度合いを強くした所で、思わぬ反撃にあい甘い声が漏れ）
（勃起乳首がぴんと自己主張するのを隠す様子もなく、むしろさらなる刺激を求めて身を捩る）


あははっ……そうなんだ、それがユウの本心って訳。
やっと素直になってくれたじゃない……そうでなくちゃ、つまらないわ。
それだけドロドロとした感情が溜まっているのなら、私も思う存分犯してあげられる。
私があの子に代わって、ユウを懲らしめてあげるんだから！
（ようやく搾り出すように欲望を口にしたユウに、一種の達成感のようなものを覚え）
ほら、じゃあまずはこのパンパンに腫れたおちんちんから…汚い欲望を一回吐き出しちゃいなさい♪
淫魔の手業を味わえるなんて……それだけでも滅多にないことなんだからね♪
（焦らしに焦らした肉棒への愛撫を再開すると、一転して激しく竿を包む手を上下させ）
（暴力的に快感を送り込んで一気に射精へと持っていこうとする）
さあっ…どこに射精したいの？
お口の中？それとも顔？おっぱいの谷間でもいいわよ……汚したいところに、ぶっかけるのよぉっ！

【あ、リロード忘れでした；】
【ではこの後にしゃぶったりおまんこしたりさせていただきますね】
【先ほどのように、お好きなタイミングで反撃してくださって構いません】

ああ、ああ、嬉しい。嬉しいよ……ぉ、
エステルのものになれるなんて、幸せ……幸せだよ……ぉ！
（エステルの指が亀頭を撫でるたびに、女に分け入った経験のないその部分が）
（恥ずかしげもなく膨らみ、色白の幹に青黒い血管をうかびあがらせ）

……ああ、あぁあ……言っちゃった……。
（欲望に弱い自分への失望と、齎されるだろう快楽への期待に、堕ちていく）
（理性は、ぐずぐずに溶けて、唇の端から、ペニスの先からとろりと流れ出す）

ああ……お願い、懲らしめてぇ。僕のこと、懲らしめてぇ……！
うんっ、うんっ…！汚いの、手で搾って……
エステルの綺麗な白い手でオチンチン扱いて、射精させてぇ……！
（手の動きが再び始まる。先ほどの焦らすような動きではなくて）
（たまりきった欲望の体液を搾り出し、吐き出させるための動き）
エステル……僕、エステルのおっぱいに掛けたい……っ、
女の体を汚したい、僕の匂いをつけたい、僕のものにしたい……っ！
あっ、あ、あっ……んんんっ……！
（経験のないユウには、ひとたまりもなかった）
（いかにも牡らしい、本能に忠実な言葉を吐き出しながらも）
（淫魔の手に導かれ、なすがまま……腰をひくつかせ）

エステルぅ……っ！
（丸々としたすももの割れ目から、生臭い欲望が噴き出す）
（びゅーっ、びゅーっ。焦らされたおかげで、量の多く勢いのある射精）
あんっ、んんっ……！っ、は……ぁっ！
（甘ったれた声を出して、ぎこちなく腰を突き出し浅ましく揺すりあげながら）
（エステルの、鎖骨のあたりや、深い乳房の谷間を汚していく）

>>195
そう、おっぱいがいいのね…いいわ、その調子で、欲望に従うのよっ♪
ユウの好きにして……夢の中なら、望みはすべて叶うのだから……！
（誰しもが心の奥底に秘める欲望を、言葉巧みに誘導し開花させていく）
（まさに魔の所業であり、人を堕落へと誘う悪魔の囁きで）

あはっ…出たでたぁっ、すごい、一杯射精してるっ……♥
（とうとうユウが射精すると、のたうつ肉棒は白濁液で淫魔の身体を白く染める）
こんなに熱くて…んっ、ゼリーみたいに濃厚で固まりのザーメン、久しぶり♪
ほら、舌の上で転がせるし……んくっ、喉に絡み付いてなかなか飲み込めないわ……
（恍惚とした表情で射精が一段落するまで全身で精液を浴び、肌にこびりついたそれを指で拭い取る）
（ちゅっちゅっと水音を立てながら精液を舐めしゃぶり、じっくり味わうように時間をかけて弄ぶと）
（ユウに見せ付けながらゆっくり嚥下し、ほうと熱いため息をつく）

ふふ、初搾りザーメン、とっても濃くて美味しかったわ……♪
でも…まだまだユウの欲望は尽きないみたいね？
（一度の射精では萎える様子のない勃起を、舐め回すように眺めて呟き）
じゃあ次は直接お口でおちんちん味わわせてもらうわね……流し込みたいんでしょ、ザーメン♪
手コキよりも気持ちよすぎて即イキしないように気をつけてね、覚悟はいいかしら…はむっ♥
（さっきのユウの言葉に従い、おもむろに根元まで一気に飲み込んでいく）
んむっ…ちゅっ……ちゅ、んん…ちゅぷっ、じゅるっ……♪
（尖らせた舌先は亀頭の周囲をくすぐり、また鈴口を割って穴を押し広げるように侵入して）
どう……？フェラチオも初めてでしょう、想像してたのと比べてどちらが気持ちイイかしら……？

あうっ、あうぅっ……！あ、気持ちいい、気持ちいいよ、エステル、
エステルに手で扱き出されて、あっ、イク、あっ、イク、あー……っ！
（エステルの体を汚しきった後で、汚れた彼女の姿を食い入るように見つめる）
……はぁっ、はぁっ……。
（エステルのお口。形のいい唇。いやらしく長い舌）
（どろっとした自分の精液を全部なめとって、飲み込んで行くのを見つめるユウ）
（うっとりした表情をしながらも、その淫靡きわまる光景にペニスは硬いまま）
（それどころかひくひくと震え、さらなる行為を求めているかのよう）

……まだ、僕、あの子のこと忘れてない、から……。
（舐めまわすような視線をうけて、むくりと陰嚢も縮み上がり）
うん、お口がいい。エステルの唇で、オチンチン吸ってほしい。
僕の……僕の、一番みっともないところにキスして、咥えて、
（胸が苦しくなるほど拍動が強くなる）
（それに突き動かされるように唇が言葉をつむぐ）
やましい気持ちが全部なくなるくらい、は、吐き出させて。
流し込みたい、……僕のせいえ、き……全部、う、うぅ……！
（卑猥な音と一緒に、色っぽい唇がペニスを飲み込む。表情が強張る）
あっ、く……っ、うぅ。うぅ……っ。
（手が、シーツをぎゅっと掴む。想像よりも快感が遥かに強かったから）
（エッチなＤＶＤでは、お口の中の様子までは分からなかった）
（凄い快感……舌が、弱点を的確に攻めてくる……カリ首、裏筋、尿道口）
（全部とても敏感なところ。ユウは吐息を荒くして、切なげに腰を揺する）

は、初めてだよぉ……っ、すごい、
想像してたのよりずっと、動画とかでみたのより、ずっときもちい……っ。
（エステルの唇に、魂まで吸い出されるよう）
（淫魔の口内は熱くて、この世のものとは信じられないほどの心地よさ）
（童貞のユウにはとても刺激的で、今にも果ててしまいそう）
んあぁっ、エステルのフェラチオ、ああっ、溶ける、オチンチン溶ける……、
舌がぁっ、舌がぁっ、ん、んぅ、んぁあ……！

>>197
みっともないだなんて…ユウ、自分に自信を持ちなさい？
ココは、女の子をとっても気持ちよくしてくれる、素敵なところなの。
どんな女の子も…ユウの好きだったあの子も、おまんこに入れられたらあんあん喘いじゃうくらいだもの。
あの子、気持ち良さそうだったでしょ？
（ユウの口から飛び出す言葉は、偽りが無いとしてもあまりに自信がないもので）
（淫魔はそんな精神を作り変えようと、再び言葉巧みに誘導を試みる）

そうよ…流し込むの、精液を。お口の中に。
これだけ立派なら、頬張るだけで女の子なら濡れちゃうもの。
んふふっ……我慢しちゃダメ♪　気持ちイイのなら、声に出してそう言いなさい。
これとか…んんっ…こういう責め方もあるし、ちゅるるっ…あら、ここが弱いの？
（咥え込んだその瞬間から、ユウが緊張しているのが分かる）
（何分初めて奉仕されるのだから当然だが、その緊張をとろとろに蕩かせるべく手練手管を駆使する）
（そのたびに違う反応を返す様を心地よく思い、嗜虐心を満足させて）
気に入ってくれたみたいね、サキュバスのフェラチオ。
おちんちん溶けちゃうくらい気持ちイイんだ♪　あは、本当に溶けちゃうかもね。
舐めても舐めても先っぽからお汁が出てくるの止まらないもの……
だんだん味も変わってきて、もうそろそろまたイっちゃうかな？
（そして、ユウの声のトーンが上がり、亀頭が膨れ上がってきたところで射精が近いのを悟り）
今度は全部私に飲ませてね…ユウの特濃ザーメン、ご馳走して欲しいの♪
ちゅるるっ…じゅるっ……ちゅうううっっっ♥
（最後の止めとばかりに激しく舌をカリ筋に絡ませ、同時にバキュームして射精を誘発した）

【ユウ君の次レスくらいでリミットです……】

だって、僕……。
（勇気付けるような淫魔の優しい声音。言葉の愛撫で心が絆され）
（利発そうだった目は、従順な犬のようにとろんとして）
うん……オマンコに入れられて、気持ちよさそうだった。
勃起したオチンチン、入れられて、あんなにはしたない声出して……。

僕の……大丈夫？立派……？
（淫魔の手で弄ばれ、淫気にあてられ、今までにないくらい膨れあがった童貞ペニス）
（今度はその口の中で、執拗にねっとりと弄ばれていく）
僕、我慢、し、しなかったら、だって、すぐ、漏れちゃい……そ、
あっ、んんっ、あんっ、そこ、あああぁ……っ、
そんなとこ、んんっ、だ、だめ、裏のとこは、うああああっ……！
さ、先っぽも、だめ、だめ、ああああっ……！
（体じゅうに汗をかきながら、サキュバスの口戯に悶える）
（ねっとり熱い舌が、ちろちろと先汁を舐め、啜り……再び精が込上げてくる）
うぅ、溶けちゃう、本当に溶けちゃう。
イッちゃ、う、イッちゃう……よぉ、さっきイッたばかりなのに気持ちいい、
飲んで……飲んで、僕の精液、全部吸い出して、ごっくんしてっ、
（淫魔の誘うようなおねだりに、おねだりを返すユウ）
（絡みつく舌と強い吸いつきに、蛙みたいに開いた脚のつま先がぎゅっと曲がって）
エステルぅ、ああ、また出ちゃう、ううっ、うー……っ！！
（咄嗟に手が伸び、エステルの角を「きゅ」と手で握りながら）

んぁ、あ……っ、く、あ、くぅ、んんん……っ！
（鳴き声を上げて、頭の中が真っ白になるほどの絶頂を迎える）
（淫魔の強いバキュームに呼応するように、ビュクン……ビュクン……）
（先ほどと勢いも濃さも変わらない、濃厚な精を、牡の欲望の塊を）
（エステルの口腔に吐き出していく……）

（同年代の男の子と比べて、体力のあまりないユウ。ぐったりと体を横たえているけれど）
（エステルの唇からぬるりと現れるそれは……淫らの気にあてられて、相変わらず硬いまま）
エステル……はぁ、はぁ、疼くよぉ……っ。
オチンチンが、疼いて苦しい、もっと……もっとほしい……。
（熱を帯びた目で訴えながら、意外に強い力でエステルに縋りつき）

【じゃあ、これで今日はここまでということで……ちょうど１時ですね】
【お疲れさまでした。かなり濃厚な感じで、すごく好いです。癒らし系ですね】

【次は、おそらく土曜日の晩くらいになってしまいそうですが、大丈夫でしょうか】

【今宵もお付き合い頂き、本当にありがとう♪】
【なかなかレベルが上がらないせいで、削った部分もあったりなかったり……】
【無理やり逆レイプ方面に持っていこうとしたので、前回と言動が矛盾してますがorz】
【えっちい気分になっていただければ幸いです】

【現時点では空くと思うわ…また21時くらいでいいかしら？】
【都合が悪くなったら、こちらか楽屋スレに伝言を。では、勝手ながらお先に失礼します】
【すべての人々に、幸いなる夢を……ﾉｼ】

【こちらこそです、楽しかった……。レベルは上がらないですね、確かに】
【逆レイプ風味でいけてると思います。貪られるようにエッチなことされて、かなり脳汁出てます】
【頭の中がとても気持ちいい感じになってますよ】

【了解です。今のところ21時ということで】
【伝言の件も了解です。少し先にですし、何かあればお互い遠慮なく……ということで】
【それでは、僕も落ちます。おやすみなさい】

たまらん

たまらん

たまらん

初めまして♪　色々不勉強な所がありますが、よろしくお願いいたします。

【名前】ミスティ
【年齢】19才（大学生）
【髪型】金髪で肩より少し長く、ツインテールにしている。
【ｽﾀｲﾙ】それなりの長身で巨乳。ヨーロッパの大学生のような容姿。
【性格】一言で言えば、「ツンデレ＋姉好き」　姉の言うことは何でも聞く溺愛ぶり。
　　　　また、本人にツンデレの自覚はない。実は違うのでは？という説もあり。
【要望】特に何かあるわけではないが、若干、百合の傾向有り。
【ＮＧ】過度な肉体改造系、グロ、スカ

【備考】元は人間だったが、姉の一言から淫魔にされてしまう。（姉は元々淫魔）
　　　　しかし、すぐに姉が出て行ってしまった為、淫魔である認識はあれど、
　　　　何をすればよいか分からず、人間の生活を続けている。

　　　　淫魔として未熟。また、尻尾と羽も使わないので未発達。付いてはいるが、
　　　　年齢から考えて、小さくて恥ずかしい為、表には出さない。

　　　　現在、大学に通っているが、そのことについて、本人は口を堅く閉ざしている。
　　　　ただし、大学内では色々な意味で、かなりの有名人らしい。
　　　　週末はカレン(可憐)と一緒に買い物に出かけているようだ。

【これから待機します。】
【軽い雑談、猥談、質問、何でも軽いところからお話しできればと思います。】
【時間的に本格的なロールは凍結前提になると思いますが、それでも良ければ・・・】

パツキン

>>206
【まだいるかどうかわからないけど質問】
【淫魔になってから何人の男性と関係を持ったのですか？】

>>206
【質問ありがとう〜。】
【えっと、ロールの経験、設定含めても関係を持った男性はあまりいないけど、】
【具体的に何人。と言われると、ちょっと困るわ。】

>>209
【じゃあ男性との経験は少ないということで認識しておきますね】
【シスコン(？)っぽいけどお姉さんってどういう人です？】

>>210
【私の姉は、某刑事の「うちの妻（かみさん）がね？」的な人（古ッ）なので、
まぁ、話のネタのようなものですが、性格で言えば、「豪快な姉御肌」な人かな。】
【「地球は私を中心に回っている。」とか平気で言えちゃうけど、人思いな、やさしい姉。】
【こんな感じかな。】

>>211
【･･･つまり。　自己中だけど優しい姉ですか】
【姉により淫魔にされちゃったけど人間生活で不便なことはありあすか？】

>>212
【まぁ、自己中・・・とも言うわね；；】

【不便なことと言えば、淫魔の血がうずいた時に抑えるのが大変だったわ。】
【本能的に性を求めるんだけど、人を襲うわけにもいかず、ただ、体が熱くなって
おさまるまでず〜っとオナニーしてた；；】
【最近は・・・えっと・・・色々あって、その問題だけは解決・・・したかなぁ。】
（何故か、目線をそらす）

>>213
【なるほど､なるほど男を襲わず自分で慰めてたのですか･･･】
【流石に身体は淫魔化したけど人間としてのモラルは守ってるんですね】
（突然､歯切れの言葉と視線を逸らす仕草に思わずにやけてしまう）
【で、その問題はどう解決したんです？少し知りたいですね･･･まさかまたお姉さんが絡んでたりとか？】

>>214
【姉は淫魔については、何も教えてくれなかった。だから、初めて淫魔の血で
うずいた時はさすがに、姉のことを恨みかけたわ・・・（遠い目】

【で・・・問題の解決方法についてはぁ・・・できれば、「な・い・し・ょ♪」で
終わらせたい話なんだけど・・・ダメぇ？】
（下から名無しさんを見つめるように、少し目をうるうるさせながら）

【ヒントだけ言うと、つい最近よ。えぇ。つい最近。】
（何故か、冷や汗が見える）

>>215
(先程の質問に上目遣いではぐらかすが男の眼は軽くジト眼になっていた)
【まぁ、正解かどうかはわからないけど･･･非生産的な愛も程々に･･･】

>>216
（名無しさんの返答に対して、ちょっと苦笑いをしながら。）
【非生産的ねぇ。まぁ、人間の倫理で考え、しかも、そっちで信仰されている神によっては、
言語道断。と言われても仕方ないとは思う。】

（「でもね。」と付け加える。）
【私が思うに、淫魔の倫理感では、むしろ当たり前の感覚じゃないかと思い出したの。】
【所変われば、考え方も変わる。人間であれば、受け入れちゃいけない価値観かもしれないけど、】
【もっとそれぞれの世界に対して柔軟に考えてもいいんじゃないかと最近思い始めたの。】

（そこで、「堅苦しい話するのは、私の悪い癖ね。」とため息をつく。）
【・・・ところで、名無しさんとしては・・・あの・・・その・・・私の大学のこと知ってたりする？】
（ちょっとオドオドしながら。）

>>217
【え？大学？よくは知らないけど何かあったの？】
【まさか･･･淫魔の力に呑まれて大学内の男性や女性を喰ちゃったりとかだったりして】

【もう少し色々話して良ければロールとかもしたかったけどそろそろ落ちないと】
【また会う機会があったらよろしくお願いしますね。】

>>218
（名無しさんの目を見て、ウソをついていなさそうなのを確認し）
【う、うん。それなら良いの。分からないほうが良いことも、この世にはあるの。うん。】
（かなりホッっとしたようだｗ）

【そうね。また会う機会があったら、よろしくね♪】
【じゃあ、名無しさんに良い夢が見れるよう祈ってるわ。】

さて。私もそろそろ・・・
（その時、いきなりミスティの携帯が鳴る。どうやら知った相手のようだ。）

「はぁぃ。元気？　・・・えっと、カレン？　私達、最近大学で余りの猥褻行為に
教授から怒られたの、ぜ〜〜んぜん、懲りてないでしょ。」
「しかも、説教中に私のおまんこを刺激しちゃうし、もう少しで教授の前で
だらしないアクメしちゃうところだったじゃない；；」

「・・・。」
「もぅ、仕方ないなぁ。明日はその方向ね♪　おやすみ。お姫様♪」

（最近、余りの猥褻行為に大学内での知名度が急上昇中だとか。）


【というわけで、解放します。名無しさん、今日はありがとうございました。】
【皆様、良い淫夢を♪】

たまらん

たまらん

【名前】　アリシア
【年齢】　(外見)18才
【ｽﾀｲﾙ】　159cm　B90(G)/W57/H85
　　　　　褐色の肌、金色の目。伸縮自在の黒い蝙蝠の羽。黒い尻尾(先端は男根型)
【髪型】　腰までのふわりとした白髪。
【服装】　紺色のメイド服。服は半袖でスカートはミニ。背中に羽を通す穴がある。
　　　　　足元は茶色のブーツと黒いニーソックスで、頭には白いヘッドドレス。下着は未着用。
【性格】　穏やかでおっとりしている。献身的。Ｍっ気あり。
【要望】　和姦や猥談など。ご奉仕えっち。時代背景はファンタジーでも現代でもＯＫ。
　　　　　ファンタジーだと貴族に仕えるメイドとして。現代だと押しかけ女房的な立ち回り。
　　　　　名無しさんとの絡みも、他のサキュバスさんとの絡みも大歓迎。
【ＮＧ】　スカトロ(大)、猟奇、グロ、死姦
【備考】　純血のサキュバス。魔眼や言霊、フェロモン放出など淫魔の能力は一通り使える。
　　　　　人の下について、主人に奉仕することを好む。家事はできないため夜伽専門。
　　　　　淫魔というより夢魔に近く、夢のなかで交わることのほうが多い。


【初めまして、御主人様♥　これからどうぞ、よろしくお願いいたします】
【今日はプロフィール投下まで。また後日待機しに参ります】
【それでは皆様、おやすみなさい、よい淫夢を】

まだー？

【こんにちは。待機します。プロフィールや希望などは >>223 をご覧くださいませ】
【中々時間が取れず、心苦しいです……今日も 18 時頃までとなってしまいますが……】
【どうぞ、よろしくお願い致しますね】

【お相手お願いします】

>>225
【まだいらっしゃるかな？】

【はい、おりますが……実に僅差ですね。お二人同時相手とは、少々レベル高いです】

>>228
【はじめまして…こちらもビックリいたしました。メイド服姿でご奉仕だなんてキーワードについ目が眩んでしまいまして…】

>>228
【複数でやるんでしょうか？】

【うーん……３Ｐというのも心ひかれるものですが、あいにく御主人様は一人だけが嬉しくて】
【申し訳ありませんが、先着順でお願いできませんか？】

>>226ですが、あらためてよろしくお願いします。
主人の夢の中に入り込んでいやらしいことをするというのはどうでしょうか？

>>232
はい、承りました。いつもどおりの夜伽、ということですね。
夢の外では抱いて戴いて、夢の中ではいやらしいことをしてしまいましょう。
時間もあまりないですし、手短に……書き出しはどちらがされますか？

こちらからやります、少々お待ちください。

うーん………
（アリシアとたっぷりエッチをした後、疲れて眠ってしまった）

（夢の中、よくわからない真っ白な空間にベッドだけがあった）
（そこに腰掛けたのだが、何でこんなわけのわからない夢を見ているのか…）
（またアリシアに何かされたのか、いろいろ考えながらベッドに横になった）

【最初なのでこんな感じで】

お待たせしました、御主人様。……続きを致しましょうか。
（メイド服姿で御主人様の隣に腰掛けると、寝転がる御主人様を優しい笑顔で見下ろして）
たっぷり出していただきましたが……夢の中なら、まだまだ出して、いただけますよね？
（顔を惚けさせながら、御主人様の股間へと細い手を伸ばしていく）
（ゆっくりと股間を撫でながら、ペニスを刺激し、御主人様の身体を興奮させていく）

【ありがとうございます。私はこのような形で……】
【お相手、よろしくお願いします】

うわっ、急に出てくるなよ……
（夢の中にまで入り込むことができるアリシア、彼女のせいかと確信して）
……まあ、確かに……こっちでも散々搾り取る気か？
（揺れる豊満なバストを見ていればペニスもそそり立ってきて）
（ペニスを撫でられれば、枯れ果てたはずの肉棒も屹立する）
（お返しとして、メイド服のうえからむっちりとしたお尻を撫で回して）
ううっ、直接触ってくれ……

搾り取るつもりはありませんよ。私はただ、御主人様に気持ちよくなっていただきたいだけで。
（にこっと笑う。服の下で勃起するペニスの感触に、顔を恍惚とさせた）
ふふっ。御主人様はおやすみになってくださいな。ご奉仕させてくださいね。
（お尻を撫で回す手を優しく掴むと、そのまま御主人様の両手をベッドに押さえつけてしまう）

はい、では失礼いたしますね。
（淫魔の尻尾が御主人様のズボンを撫でると、ズボンも下着も、忽然と消えてしまう）
（御主人様にのしかかり、柔らかい太股でペニスを挟んで、すりすりと刺激していく）

【あの……もしお相手さん落ちられたようでしたらお願い出来ませんでしょうか？】

【御主人様、急用か何かでしょうか……】

>>239
【申し訳ありません。今から始めるにしても、時間がなさそうですので……本日はこれでお暇を頂きたく】
【また時間のあるときに参りますので、その時に声をかけてくださいね、御主人様】

>>240
【出来れば、アリシアさんの顔にかけるだけの数レスのロールがしたいのですが……お願い出来ませんでしょうか？】

【……いえ、そうしてしまうと……私の方が我慢できなくなってしまいます】
【今度お会いしたときに、最後まで搾り取らせていただきますね。もちろん身体の中へと……】

【何事も上手くいくとは限らないのですね。申し訳ありません。私の理想が高すぎるのでしょうか】
【これで失礼します。またご縁があることを願っておりますわ】

うむ

【エステル ◆wMlaXQidOQ さんを待ちます】

ちょっと早めに、ユウ ◆AlG2TtEbSk 君とのロール解凍のために失礼させていただくわ。
新しいお仲間がいらしてるとは、本当に嬉しい限り。
空待機や無断落ちにもめげずに楽しんでいってね……

さて、今からレスを作るわね。

……いつものことだけど、リロードすればよかった。
こんばんは、ユウ君。そういうことだから、もうしばらく待ってて頂戴ね。

こんばんは、エステル。久しぶりに会えてとっても嬉しいよ……。
うん、待ってる。今夜もよろしくお願いします。

>>199
んむっ…んんっ…ふむぅっ、んんんんんっっっ♥
（巧みな舌使いで責め立て、上目遣いでいつでも射精していいよ、と伝える）
（激しく頭を振っていた所を不意に角を掴まれ、びっくりして強く吸いたてた瞬間にユウは射精した）
（二度目にも関わらずこってりと濃厚で、精気に満ちた精液を嬉しそうに飲み込んで）

んっ…んっ……ぷぁ、またいっぱい出してくれたのね、嬉しい♪
すごく美味しかったわ…味も濃くて、いくらでも欲しくなっちゃうくらいよ。
（口に含んだ分はすべて嚥下し、唇の端から垂れた残滓を艶めかしく舌を這わせて舐め取る）
（未だに硬く屹立したまま、てらてらと濡れ光る肉棒をじっと見つめて）
……ふふっ、二回も射精したのに、まだまだ元気なおちんちん♪
そう、まだまだ射精し足りないのね…疼いて疼いてしょうがないんだ。
今度はどうしよっかなぁ……
（少しも衰えない欲情に悶え縋りつくユウに満足げに、ペニスをつついて勿体ぶって）

決めたわ。いよいよユウを一人前の男にしてあげる……♪
（言葉とともにユウを強引に押し倒し、馬乗りの体勢で上から見下ろし）
いいわね、私のモノなんだから…嫌と言っても聞かないわよ？
こんなに硬いおちんちんを食べるのも久しぶりで……あは、私もドキドキしてきちゃった♪
それじゃいくわよ…んんっ、はぁぁ……来た、入って来たぁ♥
（たっぷりと焦らしてさらに欲情を煽ると、くちゅりと淫らな水音とともに根元まで咥え込んだ）
あはぁっ、あっ、んはぁ……ふふ、どう？本物のおまんこに、チンポ入れた感想は……？

【では、今宵もよろしくお願いしますね】
【要望などがあれば、いつも通りこちらで教えてください】

はぁ……、はぁ……。エステルのお口に、出してる……僕の……。
（角を握ったまま、エステルの整った顔を見下ろして）
（二発目の精を、どろどろした気持ちと一緒に……吐き出す）

う、ん……いっぱい、出ちゃった。
エ、エステル……そんな、こと。すごくエッチだよ、舌も唇も……。
（うっとりと口元を見つめるユウ。ペニスは相変わらず萎え縮こまらず）
（腕に頬ずりをして甘え、淫魔に更なる行為をねだる）
僕、こんなにエッチな気分になるなんて……、
お願い、エステル……もっと僕、エステルに弄られたい。
一緒に、気持ちいいことしたい……！
（精気を全て啜りつくされ、命を落とす危険もあるというのに）
（いや、例え知識があったとしてもユウの心は淫魔に握られていて）
（もう気持ちを止めることなんて、できやしないだろう）

あ……。
（ベッドで、エステルに馬乗りになられるユウ）
（ユウが小柄といっても背はエステルとそう変わらない）
（なのに抗うことができない。鼓動が徐々に高鳴る）
（淫魔の手と唇でたっぷりなぶられた先端は、かさの開いた茸のようで）
（犯され無理やり童貞を奪われるのを待ちわびるように、淫靡にひくつきを見せ）

うん……僕、エステルの……。エステルのだから……。
食べて。僕の初めて、食べて……エステル、あ……んん、んんん……。
（ねちねちと焦らされてから、一気に、柔らかい膣内に飲み込まれる）
（吐息が乱れて、心臓が耳元に引っ越してきたと思える位異常に高鳴り）
あ、ああぁ……うぅ、うぅう……っ！
（ペニスがサキュバスの穴で吸われてる。包み込まれてとろかされるみたい）
気持ち、いい……あああ、エステル、僕、気持ち、い……っ！
柔らかくて、温かくて、あ、あ、あ、オチンポ、とろける……、
オマンコの中で、あ、あ、うぅうう……とけ、ちゃう……！
（彼女の顔や胸に視線をやれば、動きもしないうちから）
（エステルの中でペニスのヒクヒクが止まらなくなってしまい）

【こちらこそよろしくお願いします。了解です】

>>249
ふふ…すっかり可愛くなっちゃって。
女の子に主導権握られて、押し倒されてるのに恥ずかしいとは思わないの？
これから童貞奪われて犯されちゃうのに……悔しくはないの？
（今か今かと挿入を待ちわび震える肉棒と頬を朱に染めるユウを交互に見る）
（女の子染みたその態度を咎めるように、ぽたぽたと愛液を垂らしながら言葉で責め立て）

そうね…んっ、私も気持ちイイ、わぁっ…この、お腹の中がいっぱいになる感触……♪
ユウのチンポが、奥まで届いてる……わかる？この先が、赤ちゃんできるところよ……
んあっ、あっ…あはっ、もう…まだ入れただけなのに、そんなに感じてるの？
その調子じゃ動いたらまたすぐ射精しちゃいそうね…それじゃ楽しめないから、ちょっとだけ我慢してね。
（蜜を湛えた肉襞が、包み込むようにユウを舐めしゃぶる）
（少し固い部分、子宮口を亀頭の先端とキスさせて、そのままの体勢で呟くように呪文を唱え）
……ふふっ、今、ユウのチンポの感度をちょっとだけ落としたわ。
動くたびに射精されちゃったらたまらないもの…まあ、その分たくさん出ると思うから、おあいこよね？
落ち着いたところで…んっ、私も楽しませてもらうわ……んあっ、ああっ♪
（暴発しそうな童貞チンポを鎮めるために、わざと感じにくくして）
（自分でも交わりを楽しむべく、少しだけ淫魔の本気を出して腰を動かしだす）
（まずは普通にゆっくり腰を浮かせては落とし、じっくりと勃起を襞の一つ一つで感じて）

恥ずかしいし、悔しい、けど……エステルにだったら、されたい……。
（咎められてもそのまま縋りついてる。耳まで真っ赤で）
（ふと、エステルの膣穴からもたっぷり愛液が垂れてるのに気づき）
エステルだって、意地悪言ってるくせに、
オ、オマンコ汁……いっぱい、漏らしてる……。
（ペニスを震えさせながら、期待に満ちた目でそこを見つめて）

……奥、ここが、エステルの奥？
すごい、先っぽ気持ちいい……吸いついてくるみたいだよ？
エ、エステルの……赤ちゃん、できるとこ……はぁ、はぁ……。
（牡の本能からか、今自分が入っているところの先が子宮と教えられた瞬間）
（ペニスが軽く跳ね、明らかに興奮した様子で）
（弱々しく手をのばし、エステルのお腹のあたりを汗ばんだ手のひらで撫でまわして）
エステル……？あ……あれ、うん、少し落ち着いた……けど、
はぁ、はぁぁ、感度落ちてても、うぅ、襞ひだが……、
あ、オチンポすごい、擦ってる、エステルのオマンコ、ああ、ああ……っ！
（体重が、下半身に乗ってくる感覚。同時に齎される快楽）
（濡れきった柔らかい襞が、裏筋、雁首、尿道口にねっとり絡み、擦り、もみくちゃにされ）

これが、これが、セックス……セックス、なんだね……？
（汗ばんだユウの肌に、淫魔の柔らかなお尻がぶつかって）
（ぱつ、ぱつ、微かに卑猥な音が鳴り、ただよう淫臭に興奮が高まれば）
（遠慮がちにエステルの腰に手をやって、自分からもぎこちなく腰をつき上げ）

>>251
そう、この奥も凄いんだけど…ユウにはまだちょっと刺激が強すぎるから、
今回は普通のセックスで我慢してね……？
もっと経験を積んでからなら、色々遊べると思うから……♪
あん♪　もう、今チンポがぴくんって…んん、興奮してくれてるのね？
（初々しい反応に、母性のようなものを感じて膣肉がきゅっと締まる）
（一目でわかる興奮の様子に釣られるように、とろりと結合部から愛液が筋を作り）

これならユウも、淫魔の極上まんこの感触をじっくり感じられるでしょ？
普段ならこんなことしないわ、特別サービスなんだから…あはぁ、しっかり味わいなさい……！
ユウのチンポ、隅々までくるんで擦って…あっ…女の子の身体、教えてアゲル……♪
（呪文の効果で、ややユウのテンションも下がり落ち着いた様子）
（その分じっくり責め立てることができるようになり、人間にはできない動きで艶めかしく膣内を蠢かせる）
（そして腰の動きを加えると、硬度を増したチンポが色々な所にあたって時おり嬌声が混じるようになり）
あんっ…あっ…そうよ、これがセックスっ……若い男の子がいつも考えてる、
女の子と繋がりたいって気持ちの現れよっ…あはっ、気持ちいいでしょう、溶けちゃいそうでしょうっ♪
んあっ……ふふ、ユウもいっちょ前にやるようになってきたじゃない…私に反撃してくるなんて。
ほらほら…でもまだまだよ、こんなもんじゃないわ……こういうこともできるのよ…んんっ、はぁぁ♪
（感度自体は落ちても、興奮は高まり続けている様子で）
（少しずつされるだけだったユウが自分の意志で動き始めると、嬉しそうに笑みを浮かべて）
（今度は上下左右にひねりを加え、立体的にチンポを味わい、また責め立てる）

そんな気持ちいいことも、出来るんだ？
はぁ、はぁ、セックスって、凄い。うぅん、エステルが、凄いの、かな……。
ん……っ、うん、んんん……あぁ……っ。
（膣が絶妙な感触で締めつければ、ペニスはそれに答えて甘く膨らみ返す）
（温かい愛液が滴り、陰嚢にも伝われば……ユウの吐息は震えて）
興奮、するよぉ……エステルが綺麗で、えっちな体も……オマンコも、気持ちよくて……。

はぁ、はぁ、エステルの、ご……極上マンコ……。
うん、あ、あっ……う、うぅ、すごいうねってる、ぷりぷりしてるよぉ……っ。
女の子の体って、ああ……オマンコって……こんなに……！
（普段自分の手で慰めるときとは比べ物にならない快楽）
（ペニスへの直接的な刺激以上に、言葉にできない程の満たされる快楽）
（魔力によって、性感が鈍化していても……余りきった快楽は、幸福感に変わって）
（まるで麻薬のように、ユウの脳を、心を冒していく）
うんっ、うんんんっ、はぁ、はぁ、嬉しい、エステルと繋がれて嬉しいっ！
オチンポがぁ、オチンポがぁ、エステルに取られちゃう、ああっ、ああっ……！
（エステルの卑猥な腰の動きと膣の不思議な動き、それに自ら繰り出す懸命な突き上げ）
（肌には汗を浮かべながら、甘い声を上げ続けるユウ）

エステル、好き……っ、はぁっ、好き、セックス、好き……っ！
（手をエステルのお尻にまわして、ぎゅむ、とお肉を掴みながら）
（揺れる乳房と、淫らな表情、挑発的な声音に突き動かされるように）
（潤んだ粘膜同士、ぴったり密着した下半身同士を何度も何度も、繰り返し擦り合わせ）

>>253
あはっ…またビクンってぇ♪　ユウのチンポも、凄いわぁ♪
童貞チンポ美味しい…これだから止められないっ、勝手に腰が動いちゃう♥
（ユウが淫魔の膣に快楽を覚えているのと同じく、童貞チンポから精気が流れこんでくる感覚に酔いしれ）
（とろんとした瞳で股間に意識を集中し、技術はないながらも一生懸命な突き上げに応える）
あぁんっ♪　はあっ♪　深いぃっ…これいいっ、ユウっ…素敵よぉっ、もっと突き上げてぇっ♪
気持ちイイ…そう、そこを突いてっ、擦ってぇ……これがGスポットっていう性感帯だからぁ……♪
（身体全体が桜色に染まり、言葉通り自分でも交わりを楽しみ精気を味わう）
（それでも快楽に溺れることなくユウを導き、セックスの実力を付けさせるよう配慮は忘れずに）
あははっ……取っちゃう？　ユウのチンポ取っちゃうの、勿体無いけどぉ……
ユウがそうして欲しいなら、私には出来るわっ…気持ちイイわよ、女の子もね……♪
でも今はっ♪　このチンポ…楽しみたいからっ♪あはぁっ…もっと強く突いて、ズンって突いてぇ♪
私を串刺しにするくらいじゃないとぉっ……上手にセックスできるようにはならないわぁっ♪
（うわ言のように呟くユウが愛おしく思え、冗談半分に本当に取ってしまう？と尋ねる）

うふふっ…ありがと、私もユウのオチンポ好きよ♥
ユウがセックス好きになってくれて私も嬉しいし、ユウの精気もたくさん貰ったし♪
（尻たぶに指が食い込むくらいの愛撫も、快楽へのスパイスに変じまた膣内が締まる）
（淫らな水音が辺りに響き、結合部からは白く泡立った汁が飛び散り激しさを物語る）
んんっ…でも、もうそろそろユウの熱〜い精液がまた欲しくなっちゃったかなぁ？

うぅっ、うぅっ、気持ちいい……ここ？ここ……？エステル、ここがいいの？
（手取り足取り、淫魔の性教育を受けるユウ）
（エラの張った初物の肉茸が、引き抜く動きをするたび、エステルが鳴く）
（甘い喘ぎと、擦れる感触がよくて、何度もその動きを繰り返す）

（ふと上体をむくりと起き上がらせ、エステルの豊かな胸元に顔を埋める）
エステル……んむ。ちゅぷ、ちゃぷ……ぴちゃ。
（うっとりした表情でエステルの乳首に吸いついて、甘えながら）
（手をエステルの背中に回して、しがみつき……腰を揺らす）
（力強く角度のついた勃起は、エステルの感じる所と密着し、ずりずりと擦って）

串刺し、んっ、エステルのこと……んん、っ。僕、頑張る……っ、セックス、頑張る……っ！
（エステルの感じるところを、自分の弱いところと擦り合わせ）
んんん、僕も、今は、今はオチンポで気持ちよくなりたい……っ、
はぁっ、僕のオチンポで、エステルのオマンコに精液どくどくしたい、赤ちゃん、産ませたい、孕ませたい……！
（エステルの甘い蜜のような体の匂いと、卑猥な牝の匂い）
（激しい交合でほてった肌。二人の体温のせいでそれがいっそう立ち上り）

エステルも……好き？あ、うぅっ……。
（膣の強い締めつけと、自分がしているいやらしい行為を肯定してくれる言葉に）
（腰の動きが一瞬止まり。ペニスが、びくん、びくん。二度強く痙攣する）
（すごく射精したい。鈍化しているはずのペニスの根元が、とてもとても熱くなる）
はっ、んぷ……ちゅっ……イク、僕……イク、イっちゃう……はぁっ、
（自分の精を受け容れてくれる誘う言葉に、ぎゅう、と甘えるように抱きつく）
（体を密着させる。泡だった温かい愛液たっぷりの淫肉をネチネチと擦りながら）
んんんっ、んんんん、あ、あ……！
（快楽の階段を登りつめていく。熱くて白い欲望が込み上げる）
（口を半開きにして、涎をたらしてしまいながら）
（魔力で堰止められた牡の獣欲が、決壊に向けて勢いを増し）

あ、熱っ……うぅ……ひ、あぁっ……！
（ドピュ……自分でも熱く感じる程の欲望の奔流が、尿道口を押し広げて迸った）
（淫魔の肉感的な体にしがみつき、頭の中まで白く染め上げながら）
（ビュク、ビュクビュク……ッ、ユウの全てを彼女の中に、吐き出していく……）

>>255
そう、そこそこっ♪　あんっ、いいわぁっ…イイっ♪
あは…ユウったら、赤ちゃんみたいに甘えて……んあぁ…おっぱいも吸って、ミルクも飲んで……♪
（弱い所を集中的に責められ、流石の淫魔も快楽に飲まれかけ）
（乳房への愛撫、吸い付きはされるままに乳首をぴんと勃ててミルクさえ滲み出る）
あはぁん…あぁん、凄いっ、がつんがつんって…来てるっ、ユウのチンポが激しいのっ♪
ユウの精液ぃ、いっぱい注ぎ込んで欲しい…子宮いっぱいにしてぇ♥
淫魔が孕んじゃうくらいにっ…子供できちゃうくらい濃い精液をお願いっ……♪
（耳元では、熱く悩ましい吐息とそれ以上に淫らな言葉を紡ぎ）
（別の生き物のようにうねり、蠢く膣は今度はいよいよ搾り取るような動きへと変わっていく）

あぁん♪　危なかった…魔法が解けちゃうところだったじゃない……♪
この分なら、解呪しなくても自然にどぴゅどぴゅ精液出ちゃうかもね？
でもそれも素敵…あはぁ、そんな状態で射精されたら、本当に私孕んじゃうのかもぉ……
（極度の興奮状態から破れかけた魔法を無理に修復せず腰をまた動かし始める）
んふっ…いいわよ、イっても…ユウの童貞ザーメンいっぱい頂戴、子宮の中に注ぎ込んでぇ♪
ああんっ、あっ…来る、おまんこまたイっちゃうっ…あああぁぁっっっ♥
（程なくして一段と肉棒が硬く、太くなり本能的に射精が近いことを感じ取る）
（呪文が破られるその瞬間に最奥にまでまた咥えこみ、一番深いところで射精を待ち構えて）
（先ほどと同じく、一滴も零すまいと膣襞を蠢かせながら精液を飲み込んでいく）

あはぁぁぁ……美味しいわぁ、おまんこで味わう童貞ザーメンも素敵♪
どうかしら、ユウ…もうあの子のことは吹っ切れた？

【字数制限ゆえ、盛って削ってをしてると余計に時間がかかってしまうわね……】
【私、今ちょっと睡魔に襲われてて…またユウ君のレスで凍結をお願いするわ】
【私は明日も今日と同じ時間から大丈夫だけど、ユウ君はどうかしら？】

んぐっ、こく、んんっ……はぷ、はむ……こくっ……。
（淫魔の乳首から滲み出る甘いミルクに喉を鳴らし）
（甘くねっとりした媚液は、すぐにユウの口の粘膜から、体に浸透して）
（ユウの腰の動きをいっそう加速させていった）
あっ……はぁ、ん……。
（熱い吐息と淫らな言葉。耳への快楽が、脳に送り込まれ）
（包まれるような幸福感の中、果て搾られていく）
エステル、孕んで……赤ちゃん産んで、僕の赤ちゃん……あっ、ああああっ……。
（呪力で抑え込まれていた射精。勢いは今までの比ではなく）
（子宮口に密着した亀頭の先端、粘膜の割れ目から……尋常でない量と勢いで精を放出する）
（生の膣内に、自分の遺伝子を注ぎ込む快楽に、脳を白く焼かれながら）

エステル、はぁ……はぁ……エステル……。
気持ちよかった、気持ちよかったぁ……、気が狂うかと、思うくらい……。

……はぁ、はぁ……忘れ、られそう……。
もう、あのコのことなんて、どうでもいい……。
（エステルの体に甘えるように寄り添い）
（対面座位の体勢から、正常位の体勢に。淫魔の体に圧し掛かっていく）
エステルのこと、こんなふうに出来ただけで、
もう、これだけで……僕……はぁっ、はぁっ……。
（うっとりと、粘膜を擦り合わせる快楽に酔いしれながら）
（射精したばかりだというのに、抜かずのまま……腰を引いて）
（膣奥まで、ぐっ、と押し込んでいく。ぎこちない動きではあるものの）
（下から突き上げる動きを、自ら応用したようで少しだけ慣れた動きで）
（淫魔の、この上なく魅力的な肉体を……貪っていく）


【遅くなってごめんなさい】
【発言が一度消えてしまって……言っておけばよかったですね】
【僕も、今のところ、明日の同じ時間で大丈夫です】

【では、また明日（今夜）の21時にお逢いしましょう…もしもの時は、伝言を】
【今宵も濃密な時間を過ごせて楽しかったわ、どうもありがとう♪】

【お先に失礼致しますね……お休みなさい、幸いなる夢をﾉｼ】

【了解です。こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【次回は逆転……なの、かな？淫魔さん相手では「攻めさせてあげる」に甘えるのがせいぜいでしょうか】

【はい……おやすみなさい、エステルさん】
【こちらも落ちます】

【エステルさんへ。今日は少しこれる時間が遅くなりそうです、ごめんなさい】
【22時すぎくらいになるかもしれません……取り急ぎ連絡まで】

エステル

>>261
【了解よ、さしあたりレスを作りながら待ってるわ♪】
【……そんな訳で、居ることは居ますが反応は薄いです】

>>258
ふふ…ユウの童貞ザーメンご馳走様でした♪
いっぱい注がれたのが、ここに詰まってるの、わかるでしょ？
（爆発的な射精の余韻に息も絶え絶えのユウを優しく抱き締め、自身の下腹部を撫でて）
さっきも言ったけど、こんなのまだまだ序の口よ…私が本気になったら、
ユウはきっと百回ぐらい正気と狂気を行ったり来たりすることになっちゃうわ。
（きゅっと少し強く抱き、忠告とも誘いともつかぬ調子で淫魔の本気に触れる）

とりあえずは私は所期の目的を達成したし……ユウもその調子なら大丈夫そうね。
失恋の辛い思いを全部精にして吐き出して…気持ちが軽くなったでしょう？
後はこのまま女の子と楽しくセックスするやり方を勉強すればいいの……そう、それでいいのよ。
（すっかり懐いてしまった様子のユウを抱き締めたまま、わずかに腰を浮かせる）
（媚薬母乳の効果か、まだまだ元気なユウに今度は押し倒されて）
もっとちゃんと言ってご覧なさい……私を好きにして、ユウはどう感じているの？
言葉に出さなきゃ分からないわ…女の子は心を読めるわけではないし、親密でなければなおさらよ。
（一度絶頂に達したため、ある程度は性的な昂ぶりも制御できる状態にある）
（経験が浅い故に焦り気味のユウを巧みにいなしつつ、自分でも楽しめるようにとするに任せて）
うぁんっ…あっ…深いわぁ、その突き込みキクうぅぅっ♪　そうよ、色々試していいからぁっ♪
私のおまんこ自由に使って…あうっ…女の子を悦ばせるやり方をっ、身につけなさいっ♪
ほらぁっ……今度はこっちも一緒に弄って…いっぱい感じさせてぇ……
（ピストン運動に必死な様子を見て取ると、そっと手を取ってたぷたぷ揺れる乳房を握らせて）

【レスを投下しておいて、ユウを待たせていただくわね】
【繋ぎ直したのでIDが違ってる…まあ、騙る人も居ないから大丈夫だと思うけど……】

【エステルさんお待たせしました、ごめんなさい】
【レス、作りますね】

【お疲れ様、ちゃんと連絡くれたから気にしてないわ】
【慌てずにじっくりレス作ってね】

>>264
はぁ、はぁ、うん……僕が出したので、エステルのオマンコ……じゅるじゅるしてる。
（優しく抱かれながら、ぼーっとした表情で……自分の下腹部を撫でるエステルの手に自分の手を重ねて）
ここ……この辺に、僕の、入ってる。僕のオチンポ……もう、童貞じゃ、ないんだ……ね……。
こんな気持ちいいので序の口だったら、はぁ、はぁ、ちょっと、怖くなって来ちゃった、僕……。
（胸元に顔を埋めたまま。エステルの言葉に少し怯みながらも、獣欲が先走るユウのペニスはいっそう硬く膨らむ）

うん、とっても……楽な気持ち。エステルとこうしてると、それだけで幸せ……。
（瞳が潤んで、頬が赤い。だらしなくとろけた顔。春先の犬猫が、発情しきったような表情）
ちゃんと言うよ、僕……エステルのオマンコに精子ぶちまけて、種付けセックスして、すごく、嬉しい。
女の人を、自分のものにする感じって、こういう、感じなのかなぁ、って……。
僕もっと、エステルとセックスしたい。エステルのオマンコずこずこして、
エステルのこと気持ちよくさせたい。膣内射精、いっぱいしたい……あふれるくらい……っ、んっ……！
（促されるように言葉をつむぎ、少しぎこちない腰の動きを、緩やかにさせて）
はぁ、は、ぁ……っ、これ……？ここ、ここ？エステル、気持ちいい？……こ、こ？んんん……！
（少しひねりを加えるようにして、エステルの膣壁をいろんな角度で突く）
（自分が気持ちよくなるところを見つけてしまい、熱っぽい喘ぎがもれ）

あ……おっぱい……エステルのおっぱい、柔らかい……。
（むぎゅ、と優しく胸の膨らみを握って、指の間から、乳首がニュッとはみ出すように）
（そこに、唇をちゅう、ちゅう……角度が少し変になって振りづらそうだけど、それでもとまらない）
んむっ、んんっ……ちゅぱっ。エステルぅ……好き……。
（エステルの鎖骨のあたりに口付けて、少し強く吸って……痕が残るくらい）
（甘えん坊の表情で、とろんとした声で囁くと……顔をずらして、唇にも……）
ちゅ。ちゅ……っ。

【よかった。じっくり、作らせていただきました】
【今夜もよろしくお願いします】

>>268
ふふ、そうね…これは夢の中だけど、ユウはきっと忘れないわ。
私が…淫魔エステルが、ユウの童貞を奪ったということ。セックスを教えたのも。
ねえ、これってとっても大切なことよ……だって、初めては一度きりしかないんだもの。

抱えてるものを吐き出した次は、ユウの欲望をぶつけて欲しいかな。
まあ…これは別に要求しなくても、したくてしたくてたまらなくなってるでしょうから関係ないわね。
（思案しながらユウの顔を見て、その発情ぶりに満足そうに）
んんっ…そう、男の子が女の子を征服する感覚がこれ……覚えておいて。
ユウのチンポなら、淫魔とのセックスを経験したチンポなら、大抵の女の子はすぐに虜になっちゃうわ。
あはっ……でもユウの方が満足できなくなっちゃうかも…私とのセックスに嵌ったら、大変よ？
今でさえ大変なことになってるけど、今以上に獣欲を抑えられなくなっちゃうから性犯罪者になっちゃうかも。
（促した言葉に従い、素直に心情を吐露するユウの抽送に合わせて緩やかに腰をくねらせ淫らに舞い）
んっ…ふぅんっ…んあぁっ、あっ……♪
いいわよ、ユウっ……だんだん上手になってきてるわ…あん…腰の使い方、素敵ぃ♪
感じるでしょう？　敏感な所をカリで擦るとぉ……ひぅっ♪　声が出ちゃうの……
はぁぁん…あん……ここがいいのね、ユウの感じるところ見つけた……苛めちゃうぅ♪
（試行錯誤しながらの初々しい責めが、かえって新鮮に感じられ）
（性感帯を責められれば、声のトーンも自然と上がってしまう）

【レス続きまーす】

>>268続き
ふぁぁん♪　もうちょっと強くてもいいわよ…あっ…また吸ってるぅ……♪
いっぱい飲んでぇ、私のみるく……そうしたらいくらでも射精できるからぁ、好きなだけ飲んで♪
（柔らかくも弾力ある乳房は、ユウの手には収まりきらずにふるふる震え）
（充血し真っ赤に染まった乳首を吸い立てられ、たまらず母乳を滴らせて）
あぁん…ユウ……凄いわ、気持ちイイ…感じちゃう……
んんっ……ちゅっ、ちゅううっ…んん、んむっ……んちゅっ……♪
はあぁっ…本当に上手になってるわ……キスも、もう十分上手よ…いい……

うん、忘れない……僕、きっと忘れないよ。
エステルに初めてを奪われて、僕、すごく……嬉しいんだよ？
はぁ、はぁ、こんなに幸せだったら、目覚めたくない……ずっと、ずっと……。

征服してる……！僕が、エステルのこと……！
僕、他の子のことなんていい、どうなっちゃってもいいの……！
エステルとこんなに気持ちいいことできるんだったら、んん……。
（エステルの腰がくねれば、それを追うように貪欲に腰を振り、突きこむ）
（ブチュブチュ、根元までペニスを押し込むたびに卑猥な音とともに）
（ふたりが繋がっている部分から、粘っこく泡立った白濁が溢れる）
（夥しい量の粘液が、エステルのお尻の下をぬるぬると濡らした）

ここがいいの、うんんっ、オチンポの、裏筋の、あ、うっ……！
そこ、僕そこ、弱いみたい……エステル、ああっ、んんん、気持ちいい……！
（弱いところ同士をみっちり擦り合わせる愛しい感触に、背筋があわ立つ）
（エステルの声のトーンが上がればユウも嬉しい。遠慮がちだった腰はだんだん大胆に）
（少し不規則だった腰のリズムは、規則的に刻まれて）
はぁ、はぁ、嬉しい、エステル気持ちいいと、僕、すごく嬉しいよ？
もっと……んんん。
（身長なりの小さい手に収まらないほどの豊かな乳房。力が入って、むにぃ）
（指間からふるふるの柔肉がはみ出して。滴る母乳をちゅるちゅる舐め取って）

はぁ、はぁ……お願い、手握って、エステル、僕の手……。
（エステルの綺麗な指に、自分の指を絡めあわせて、ぎゅっと握ろうとする）
んん……ちゅ、ちゅ……ちゅ……♪
（唇を何度も柔らかく押付けながら、小刻みに腰を揺すっていく）
（子宮口をノックするように、硬くなった亀頭を何度も押しつけていき）

>>271
んっ、ユウはもう一人前の男だもの……私だって、征服されちゃうわ。
あっ…ん…いいの？本当に？私とセックスできれば何でもできる……？
答えて、ユウ……そうしたら、もっと気持ちよくしてあげる♪
（しっかりとエステルの動きに追従し、さらに自ら責め立ててくるユウ）
（主導権は譲りつつも、膣襞の圧や腰の動かし方を微妙に変え楽しめるようにして）
（腰を打ち付ける音を周囲に響かせながら、嬌声混じりの声をあげ続ける）

んふふっ……わかるわ、ここをちょっと強く締めると…あぁん♪　びくんってするのが分かるぅ♪
ほんと、ユウは淫乱なんだからぁっ……淫魔じゃないと、世話できないわぁ♪
ほらぁっ…もっとよ、もっと激しく突いて…楽しませてぇ……♥
まだまだできるはずよ…んんっ、いっぱい腰振って、気持ちよくなって射精するの……♪
（最初はおずおずと、しかし徐々に大胆に性感帯を責められて一段と締め付けが強くなる）
（持てる技巧を尽くしてユウの要求に応え、かつ自分でも気分を高めていき）
あはぁぁっ…いいわぁっ、おっぱいも苛められて電気走っちゃう、みるくも噴出しちゃうぅぅ♪
おっぱいいいのぉ……モミモミされるの好きぃ、乳首吸われるのも大好きぃぃ♪
（さらに乳房への刺激も加われば、舌を突き出して喘ぎ、母乳を撒き散らしながらよがり）

んんっ……いいわ、手を握ってあげる……ふふっ♪
（激しい情交の最中にも、年頃の男の子らしく要求するユウに思わず素の笑みが零れ）
（上気して温かい手をそっと握ると、女の子同士のように指を絡め合わせ）
ちゅむっ…んあぁっ、深いぃ…そこは感じちゃう、敏感だからぁっ♪
精液搾り取っちゃう…子宮責められたら、またユウのザーメン搾り取っちゃうよ……？

僕、一人前？はぁ、はぁ、エステルに認められて、嬉しい……っ！
うん……っ、うん……っ、本当、本当だよ？
（へばりつくように抱きつくユウ。膣の巧みな締めつけに鼻声で鳴き）
エステルとセックスできるなら、何だってする、
こんな、こんな気持ちいいのできるなら……できるなら……っ！
（淫魔の体で感じられる快楽の大きさにすっかりトリコになる）
（それまで女を知らなかった体は、貪欲に快楽をむさぼって）

うぁああ……あ、あっ、うんん、ビクビク、しちゃう……！
僕、淫乱なんだ……はぁっ、はぁっ、もう、セックスなしだと駄目なんだよ。
頭、おかしくなる、もっとエステルがほしい。
エステルじゃなきゃ、エステルじゃなきゃダメなんだぁ……っ！
（淫魔のどろどろの膣と……みっちりと隙間なく粘膜が密着する）
（細かな襞は、ユウのペニスにしっかりと食いつき……体液をたっぷり交換していく）
ん、んあっ……ミルク、もったいない。エステルの甘いの……。
（ぷしゃあっ、勢いよく噴出するミルクに、顔を汚されて）
エステル、エッチな顔だよ……綺麗なのに、すごくエッチだ。んく……はぁっ、甘い……んくっ。
（乳首を唇が追いかけて、むちゅっと音を立てて吸いつき）
（こくん、こくん。お腹を減らした乳飲み子のように……淫魔の乳を味わい、飲み干し）

エステルの手、すべすべする……ぎゅうって……あぁっ……気持ちいい。
ひんやりして、はぁっ……繋がってる感じが、すご、い……僕、幸せ、僕……幸せぇ……。
（絡む指に結合感が強まり。膣内でペニスが……ひくつく）
はぁ、はぁ、し、搾って……？エステルの気持ちいいオマンコで、僕のオチンポ搾って……。
中出ししたい。中でぴゅっぴゅってしたい。エステルのこと、妊娠させたい……僕のザーメンで……。
（手を握って、体を密着させたまま小刻みな腰の動きを、だんだん早くさせていく）
（それは、一人前の牡が牝を孕ませるための……膣内射精にむけての遠慮のない腰振りで）
（根元までペニスを捻じ込んだまま。膣奥に擦りつけるたび……亀頭は震え、大きく硬く張りつめていき）

あ、イク、ああ……エステル、またイク……イッ、ちゃう……！
（肌をぴったり触れ合わせたまま、声を擦れさせて……登りつめていく……）

>>273
うふふふっ…そう、そうよ…もっとおかしくなるの……
セックス気持ちイイでしょう、チンポ溶けちゃいそうでしょ…まだまだ足りないわよね？
あふっ…溺れなさい、淫魔の肉体に…このおまんこに。
そして精気を捧げ続けるのよ……ぁんっ、そうしたら代わりに人外の快楽をあげる。
ユウ専用のおまんこで、一滴残らず搾り取って…私好みに調教してあげる♪
（襞の一枚一枚が舌のように肉棒を舐め上げ、同時に膣全体が収縮して奥へと誘い込む）
（子宮は今か今かと射精を待ち構え、亀頭が触れるたびにこりっと反応を返す）
あはぁっ…だってぇ、セックス気持ちイイからぁ…ひあぁっ♪
あんっ…んふぅっ……おっぱい飲んで、まだまだ出るから……

ユウの手は温かくて柔らかくて…ん、またチンポ震えてるの？
いいわよ、またユウを搾ってあげる……おまんこには二度目の特濃ザーメン、ご馳走して欲しいの♪
今度こそ受精できるといいわね…ふふっ、望みどおりになるようにいっぱい頂戴♪
（硬軟両面をうまく使い分け、射精しないギリギリのところで精液をどんどん濃くして）
思う存分膣内射精していいからぁ……オスらしく力強いピストンで、一番奥まで届くように射精しちゃって♪
んんっ…来てる来てるっ…ユウの濃い精液が、昇って来てるのがわかる……
叩きつけて、いちばん奥に…ほら、赤ちゃん欲しいでしょ？
（いよいよフィニッシュに向け激しく腰を使うようになってくると、負けじと膣全体で搾り取るように蠢かせ）
来なさいっ…さあ、ユウのザーメンいっぱい射精して…淫魔の子宮を埋め尽くしてぇぇ♥
ああぁぁっ……んあああぁぁぁっっっ♥
（ユウが膣のいちばん奥で射精するのと同時に、全身を硬直させがくがく震えながら絶頂に達した）

【そろそろ眠くなってきました……】
【ロールもぼちぼち締めだと思いますが、どんな終わり方が宜しいですか？】
【いくつか振りはしてるので…夢オチでも何でもいけるとは思います】

はっ、あ、あああ、おかしくさせて……僕のこと、おかしくさせて……っ。
エステルのオマンコ気持ちいい。気持ちいい、もっとほしい……。
もっとセックスしないと、駄目……疼く、ああっ、お腹の奥が疼く……っ。
もっと……もっと、精をあげる。エステルに、僕の全部をあげる……。
（コリコリとした感触に誘われるように、腰を深く差しいれて）
はぁっ、はぁっ、調教してぇ、僕、エステルの色になるから、染まるから、
だから、あっ、あ、僕だけのオマンコ、僕だけの……オマンコ、オマンコぉっ！
（ユウの若い独占欲が、彼女の言葉に満たされて……）
（淫魔の細かな襞の刺激に酔いしれながら、犬のように夢中で腰を振りたくった）
エステルが気持ちいいと嬉しい、僕も気持ちいいよぉ、
おっぱい、もっと……んんっ、おっぱい甘くて美味しい……はむっ、はむっ……。
（喉が渇いても、お腹がすいても……エステルのお乳があれば他に何もいらない気がする）
（エステルは、自分の全部を満たしてくれる。そんな気持ちになっていく）

うん、うんっ、ご馳走するね、はぁっ、はぁぁっ……。
エステルのお腹いっぱいになるくらい、濃いのいっぱい……いっぱい……！
（下から腰を巧みに使う淫魔。射精を上手に調整されて）
（腰の奥の卑猥な疼きが、だんだん酷くなり……熱くなる。まるで火がついたよう）
ああ、あぁあ、出したい、出させて……っ！赤ちゃん作りたい、
僕とエステルの赤ちゃん……はぁっ、はぁっ、エステル、エステル……！
（涎をたらして、ケダモノの表情で）
（エステルの言葉のとおり、精がじわじわとせり上がってくるのを堪えてる）
（最高の射精がしたくて、好きなエステルと最高の快楽を共有したくて）
（最後は、エステルの膣全体にねっとり、みっちりと搾られて）

うああぁ……っ、あ、くぅううう……んんんん……！
（ぎゅ、と手を繋いだまま、淫魔と同時の絶頂を味わう……）
（頭の中で、何かがはじける。体を震わせながら）
（ビュルルルッ、ビュルッ……ブジュッ……ドビュッ……！）
（膣奥に密着したペニスの先端から、夥しい量の精が噴き出す）
（腰が震えるように動いて、ぐり、ぐり、子宮口を突き潰すよう）
（獰猛な牡の欲望。牡臭い体液で……奥を、塗りこめていき）


はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
（がく、とエステルの体の上に、すがりつくように脱力して）

【リロードすればよかったですね。遅くなってすみません】
【エステルに開放されて夢オチか、そのまま夢の世界に連れ去られてしまうか……どちらも魅力的です】
【僕的には、どちらでもハッピーエンドですね。エステルさんが書き易いほうで、大丈夫です】

【それでは、結末はまた後日…で、宜しいでしょうか】
【どうにも二日連続は厳しかったようで……本格的に眠気が……】
【すみません、勝手ながらお先に失礼しますね……お疲れ様でした、お休みなさいませ】

【はい、了解です。僕のせいで開始が遅かったですし。また後日にしましょう】
【僕も結構眠気が……明日は平日ですし、お互い無理せずに】

【では、お疲れ様でした。よい夜を】

たまらん

たまらん

結末まだー？

まだー？

>>276
あは、そうなんだ…ユウは私を気持ちよくさせると嬉しいのね？
自分が気持ちよくなるためには……私のおまんこ味わうためには、何でもできる、そうよね？
（一匹の獣と化し、ひたすらに腰を振りたくるユウの耳元で、洗脳するように囁きつつ）
（確実に突き込みを受け止めてはやんわりと剛直を包み、湿った音を立てて逃すまいと絡みつく）
甘くて美味しい私のミルク、いっぱい飲んでぇ……んはあぁ♪
私の言うことを聞けるなら、いつでも好きなときに飲ませてあげる。
ほら、ちゅうちゅう吸われるのを期待して、だらしなくミルクが溢れてきちゃう乳首をオシオキしてぇ♪

んあぁぁっ♪　やあぁっ、凄いぃっ……激しいっ、ユウっ、上手よぉぉ♪
ひゃうぅっ…いいっ、来てぇ、いちばん奥にまでぇっ……ユウの精液、ぶちまけてぇぇ♥
（射精が近いユウの肉棒から流れこむ精気を、そしてユウ自身がエステルを孕ませるべく）
（無意識に駆使する性技を新鮮に感じながらも、一番よいタイミングを見計らって一気に射精させ）

はぁっ、はあっ、はぁ……ふふ、特濃ザーメンをお腹いっぱいになるまで射精してくれてありがとう♪
こんなに沢山子宮に注ぎ込まれちゃったら…さすがの私でも受精しちゃってるかも。
でも…それでもいいかな。ユウの真っ直ぐな気持ち、はっきりわかった。
ちゃんと気持ちも吹っ切れたみたいだし……私が来た甲斐があったってものね。
（こちらもぎゅっと手を握ったまま、絶頂の余韻を楽しむ）
（最後の一滴を搾り出すまで、子宮口も含めて淫魔の膣全体が蠢きユウに魔の快感を与え）


【締めのレスを投下です……が、続きます】

>>284
私もユウのこと、ちょっと気に入っちゃった。
でも、もうそろそろ行かなくちゃ……十分私の虜だと思うけど、先に言うわね。
今宵は素敵な精を、どうもありがとう♪
（先ほどまでの痴態が嘘のように、ケロリとした様子で腰を引く）
（大量に注ぎ込まれた精液ではあるが、ほんの一滴さえも漏らすことはなく）
（精液で少し膨れたお腹も、一度の深呼吸で吸収しきりすっかり元のスタイルに戻って）

これで、私のレクチャーはおしまい。
ユウが望むなら、どんな人間の女の子だってそのチンポでイかせまくることができるだけの経験を、
一晩でしてしまったのよ……凄いでしょ？
でも、もし心からユウが私に仕える気があって、
私以外の女の子でイケなくなってしまってもいいと思うなら、改めて言ってちょうだい。
「僕はエステル様のしもべです。いつでも精を捧げる用意はできてます」って。
そうしたら……ふふっ、毎日、とはいかないけど、気が向いたら何度でもユウの夢に来させて貰うわね。
その立派なチンポも、沢山精液を造ってくれる睾丸も、もっともっと私好みに変えてあげるから。
ねえ、それって素敵だと思わない？
（悪魔の微笑みで、見るものを蕩かせる肢体をくねらせユウに返事を迫る）
（もちろん、答えはわかりきっている。魔に魅せられてしまった男に待っているのは、破滅しかない）

【……と、最後は若干確定気味ですがこんな感じで締めてみます】
【ルート的には、現実に帰還しつつも淫魔の奴隷として精を捧げ続ける、みたいなエンドでしょうか】

【随分長い間お付き合い頂きどうもありがとうございました♪】
【逆レイプ、という当初の要望にはちょっとずれてしまった感がありますが、とても楽しかったです】
【また機会がありましたら、今度は違ったシチュエーションでロールしていただければと思います】

【それではこれにて失礼致します……すべての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

乙

抜いた

>>284-286
【エステルさん、〆をありがとうございました】
【ユウ君は半分夢の世界にとらわれたまま、現実を生き続けるわけですね】
【こんなに素敵なエンドなら、確定、僕的には大いにありです】

【こちらこそ長くお付き合いいただいて、楽しかったです】
【気持ちのいい時間をありがとうございました！】

【お礼とご挨拶をしたかったので、一言レスだけさせていただきました】
【それでは！】

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

エステルさんを満足させるため、セックスの内容を考えてみますた＾＾
これでどうでしょうか？

・膣への挿入は当分ダメ（あまりの気持ちよさに射精をこらえきれない）
・寄り添い、口付けしまくる（これなら射精は我慢できる）

たまらん

エステルに乳首吸われてぇ

エステル！！この音楽聞いてみて
すんごい癒される(´∀｀*)

http://www.youtube.com/watch?v=oRfPp5hlKI4&feature=related

アリシアさんにちょっときつめのご奉仕されたいよ＞＜

>>295
私を満足させるため、と言うのであれば大きな誤りがあるわね、その提案には。
それは、貴方が満足するための言ではないかしら？
私はお腹いっぱいになって、ついでに沢山注いで貰うことが満足だもの。

>>297
貴方が女性なら大歓迎よ、でも殿方であるなら…・・・ふふっ♪

>>298
あら、この可愛らしいネズミ達は何かしら？
（術を使い検索中...）
……なかなかに皮肉の効いたゲームなのね。
実際に音楽が良いとしても、紹介してくれたことにはなんだか意図を感じてしまうわ。

【……置きレスを返させて頂いたところで、しばし待機するわね】
【雑談猥談セク質セクハラ、日が変わるまで・凍結なしでお気軽にお声かけください♪】

【あ、私のプロフィールは>>83にあります】

【ん〜、どうにも眠気がひどいので、ちょっと早いですがこれにて失礼しますね】
【お休みなさいませ……すべての人々に、幸いなる夢をﾉｼ】

エステルのおっぱい吸いたかったな

エステルに初音ミクのコスプレさせてエッチしたい

エステルにグラウンド騎上位で、気絶するまで搾り取られたい

グラウンド騎乗位…
屋外で地面に直でヒン剥いた男を押し倒すんですね。わかります

>>303
あら…ごめんなさいね、この埋め合わせは別の機会にということでお願い。

>>304
初音ミク……？
（聞いた事のない、人名らしきものに首を傾げいつものように検索を始め）
なるほど、この可愛らしい女の子の服装になればいいのね？
個人的には、こっちのピンクの髪の子の方が体型的に近いと思うけど……

>>305-306
私が上になってえっちするのに異論はないけど…グラウンド、って何かしら。
床なのか地面なのか、いずれにせよ固い所がお好みとは珍しいわね？
なかなかマニアックな感が強いけど、解釈としてそれでいいのかしら。

何かやりたいコスプレとか、あります？

【今宵も、睡魔に負けるまで待機させてね】
【平日なので…雑談猥談セクハラセク質でお願い】
【名無しさんもキャラハンさんも、お気軽に何人でもいらっしゃい♪】

エステルきてた
>>305が言ってたのは、グラインド騎乗位じゃないかな
男がマグロ状態になって、上で女性が腰をくねらせるプレイ

>>308
あら、早速こんばんは名無しさん。
とりあえず>>304さんのリクエスト通りの格好だけど……どう、似合ってるかしら？
（どこから取り出したのか、青葱を一本振り回しつつくるりと一回転）

そうねぇ……言われるまで版権コスは考えたこともなかったわ。
名無しさん的に気になる版権さんとかいる？

>>311
実はリクエストしたのは俺だったりするんで
答えてくれてすごい嬉しいです、胸がぱっつんぱっつんですけど
そんなミクもいいですね。

他の版権コスだと、やっぱりそのシリーズで体型が似てる
ピンクの髪の娘とかきになりますな

おぉエステルが居る時に初めて来れた
今日はいい日だなー

>>310
こんばんは…って、結局そういうことなの？
（少し目を丸くして）
ご本人じゃないと真意はわからないわね……もし>>310の通りなら、別にいつものことよねぇ？
（同意を求めるように、周囲の名無しさんに視線を向け）
気分次第で動いてもらったり、逆に一方的にもするけど…最近は、反撃されたい気分ね。

リクエストのご本人ね…ふふ、喜んでもらえて嬉しい限りよ。
確かにこの衣装だと私の体型にはちょっときついけど…ふふ、これはこれで殿方にはそそるものがあるでしょ？

やっぱりね……でも、こっちを選んだのはこんな風になるのを期待していたから？
それと、お望みとあらば適当に歌でも歌うけどいかが？

>>313
ふふ……そうね、こんなに人が居る時に来られて私もいい日だと思うわ。
貴方はして欲しい格好とか、ある？

>>314
そうですね、すごくいいです
歌というか、その格好が見たかっただけなので
個人的にはもう満足ですね。

セクハラもしたいけど、今日は他の名無しさんがいるから
やめておいたほうがいいのかな？

してほしい格好なら水着だな
エステルは今年着るならどんな水着？

>>315
あら、それは少し残念。こう見えても私、結構歌には自信があるんだけどなぁ〜
（そっと手を握り、意味深な視線をチラチラ送り）
……なんて、冗談よ。
まあ、ベッドの上で私という楽器を奏でてくれれば、十分かしら。

そうね…人数が多いといつも以上にレスが遅れちゃうけど、悪戯くらいなら大歓迎よ？
せっかく貴方のリクエストに応えたんだし……

>>316
まだ夏には早いけど、もう水着を買う季節よね。
今年の水着……う〜ん、どうしようかしら。
スク水もハイレグもビキニも着た覚えが何となくあるわ…そうね、いわゆるブラジル水着とか？

>>317
じゃあ、ガマンできないので失礼しますね
(エステルの後ろにそっとまわりこむとぎゅっと抱きつき、勃起した下半身を)
(スカートにグリグリ押し付け、乳房をブラウスの上から揉みしだく)

はぁ…エステル可愛いよ、エステル…
(エステルの豊満なヒップで股間を擦り、快感を得ると)
(首筋にチュッと吸い付き、キスマークを残していく)

ブラジル水着かぁセクシーな女性に過激な水着はアリすぎと思っちゃうから
競泳スク水なんかどう？ギャップがたまらん

>>318
あん♪　もう…いきなり抱きつくなんて、ズルイ。
んっ…ふうっ、おちんちん、勃起しちゃってるのね？わかるわぁ……♪
（されるがままに名無しさんに身を委ね、触れられるたびに小さく吐息を漏らし）
（くすぐったそうに身を捩る）

あっ、名無しさんも素敵……私を想って、こんなにおっきくしてくれてるんですものね。
私からもしてあげる…ん…どう、こうやって撫でられると、手がひんやりしてて気持ちイイでしょ？
ほら…びくんびくんしてるわ……もっとおっきくしてぇ……♪
（尻たぶに擦りつけられる肉棒にそっと手を伸ばし、ゆっくりと上下に動かして）

>>319
あぁん…確かに、安直なのは否定しないわぁ……
競泳スク水ね…ん、考えておくわ。
以前にも似たような話があったけど…んっ…体型にミスマッチな格好はギャップが素敵よね。

>>320
エッチなエステルがいけないんだよ…
あっ…、エステルの手、ひんやりしてて気持ちいい…
もっとこすってお願い…
(エステルの手が自分のペニスに当てられ)
(上下に擦られると、ペニスはビクビクと脈を打ち)
(我慢汁をたれながしていく)

エステル、ねぇ…お願い。ちゅーしてぇ…

ほどよくハイレグで胸にパット入れないから乳首が硬くなるとわかっちゃうのがね
今度是非着てみて

それじゃあ自分はこれにて
（両手でエステルのやわらかな胸を持ち上げながらエステルの唇にキスをし舌を少し絡めてから）
おやすみなさい

>>321
あら、私のせい？　人のせいにするなんて、イケナイ子ねぇ……
そんな名無しさんには、もっとイイ子になって貰わなくちゃいけないわ…そうでしょう？
ん〜、どうすればイイ子になって貰えるかしら…んんっ、ん……
（意外そうな声をあげ、直後になにやら思案すると少しずつ手の動きを早めて）
名無しさんのおちんちんは熱いわ…ほら、擦れば擦るほどどんどん熱くなってく。
先走りもいっぱい出てきたわね……ズボン履いたまま、みっともなくイってしまいなさい？
（前面に染みを作り、湿った音を立てつついやらしく手を動かし）
……あ、やーめたっと。
（不意に手の動きを停止し、引っ込めてしまう）

どうしよっかなぁ…言うこと聞けないイケナイ子には、私もキスとかできないなぁ……
おちんちんも射精するの勿体無いし……私は別に貯金が多いから、精液は不足してないし。
（紅い舌で唇をしきりに舐め、わざとらしく腕組みなんかして）

>>322
もう行っちゃうのね…寂しいわ……って、あんっ…んむうっ……ふぁ……
（名無しさんの去り際の不意打ちに、頬を紅く染め）
ずるいわ、貴方も……でも、お休みなさい。
また時間のあるときには話しかけてね……♪

うぅ…
(不意に手の動きをとめられ涙目になり…)
ごめん、エステル。俺が悪い子だったよね。
いい子になって、なんでもいうこと聞くから、意地悪しないで…
(股間はいまにも射精してしまいそうなほど、パンパンにズボンの中で膨らみ続けているが)
(思わぬお預けにどうしたらいいかわからなく、腕組みするエステルを前に)
(モジモジしてしまっている)

>>324
本当？何でもいうこと聞くのね？　うふふっ……♪
（名無しさんの言質を取り、満面の笑みを浮かべて）
ちゃんと謝ってくれたし…それじゃ今から名無しさんのことをイかせてあげるから、
私のことも気持ちよくしてくれるかしら？
そうしたらお互い様ってことでチャラにしてあげるわ。

（名無しさんの眼前に、ひくひく震える尻尾を差し出して手に握らせ）
（自身は再び名無しさんの股間に手を伸ばし、はちきれんばかりのズボンのチャックを開けていく）
ん、ちょっと固くて開け難いわねぇ…よい、しょっと。
わぁ♪　お預けのおかげで、名無しさんのチンポがビンビンになってる……♪
精液の臭いも強くていい感じ…これなら弄りがいもあるってことねぇ♪
（ぼろん、と勢い良く飛び出した剛直にうっとりと視線を送り、再び手を伸ばし）
今度はもう容赦しないわ……ん、そのまま奉仕しながら…貴方はイっちゃいなさい♪
（先ほどまでと同じかそれ以上の激しい手淫で、一気に絶頂へと導いた）


【日が変わるくらいまでになりそうです…あと１・2レスくらいでしょうか】

うん…エステルの尻尾。擦ればいいのかな？
(差し出された尻尾を握り、おそるおそる上下に擦ったり)
(ぺロっと舐めたりして)

んあっ…エステルっ…急に。ダメっ…もう、イっちゃうっ…
(エステルの容赦ない手コキに、ペニスと腰がビクビクと動き)
(ついに我慢できなくなったのか、どぴゅっと精液を吐き出してしまい)
(エステルが身にまとったミクの衣装を精液をベトベトにしていく)

はぁ…はぁ…ごめん、エステル。さきにイっちゃった。
エステルも気持ちよくしてあげるね
(たどたどしいながらも、歯が当たらないようにし)
(口をすぼめながら、エステルの尻尾を激しくしゃぶっていく)


【時間たつのがあっというまで、とても惜しいなぁ】
【最後にぎゅっと抱きしめて、ちゅーして欲しい…】
【時間があるときに、またゆっくりロールしたいですね】

>>326
そうよ…んっ、擦ったり、舐めたりして欲しいの……あぁっ♪
でも、敏感な部分だから……んぁっ、優しくしてね……？
（名無しさんの手が触れるだけで、敏感な尻尾は先端からじんわりと粘液を滲み出させる）
（そこから奉仕が始まると自然と声のトーンも上がって）

急に、なぁに？　ふふっ……イきたかったんでしょ？好きなだけイっていいのよ？
今にもここからザーメンがびゅるびゅるって出ちゃうのね…感じるわ、
タマタマから生まれたての精子が登ってきてるところ♪
ほらほらっ、いっぱい出してぇ…私にぶっかけて……はぁぁん、出てる出てる……あはぁぁ♪
（どんどん激しくなる腰の動きに、射精が近いことを感じ取る）
（今か今かと欲情に潤んだ瞳で射精を待ち、勢い良く射精した瞬間にうっとりとした表情で顔面から浴び）
はぁぁ……名無しさんの濃い精液で、軽くイっちゃったわ……♪
せっかくの衣装が台無しだけど、これはこれでいやらしくて素敵ね……ふふっ。

ううん、気にしてないわ…むしろ、先にイかせないと面目丸つぶれ。
でも、今度は名無しさんのターンよ……期待してるから、頑張ってね♪
んあぁっ！？　んはぁっ…いきなりそんな、激しく吸ったら感じちゃう…ふあぁん♪
（射精直後にも関わらず、精力的に奉仕を始める名無しさんにちょっと驚く）
（しかしそのまま奉仕を続けさせ、少しずつ淫液を滲ませて摂取させて）

【レスが遅くてごめんなさいね……】
【それはロールで、という意味かしら？まあ、どちらでも構わないけど】
【週末なら余裕があるときもあるわ…またの逢瀬を期待して、一旦締めることにしましょう】

んっ…俺も頑張らなきゃ…
(エステルの尻尾を丁寧にしゃぶりながら、舌で丹念に舐めていく)
俺もいっぱい気持ちよくなったから、エステルも気持ちよくなって…
何か出るなら、このまま出していいから…

んっ…んっ…エステルっ…どう？きもちいい？
気にせずにイっちゃっていいからね…

【いえいえ、こちらこそ中々長文が書けずに申し訳ないです】
【描写が苦手なのに、ロールっぽくしちゃってごめんなさい】
【そうですね、ロールの〆でもここでもいいんでお願いします】
【週末なら俺も空いてるんで、是非お願いしたいです！】

>>328
あん…んあっ、名無しさん、上手ね…もしかして、ソッチの趣味があるんじゃないでしょうね？
ひぃっ？！　じょ、冗談よぉ……あぁん、そこ、先っぽを舌でくりくりって穿ってぇ……♪
うん、気持ちイイっ…名無しさんの奉仕が気持ちよくて出ちゃうのっ、
尻尾からえっちなお汁ぅ……名無しさんのお口の中にどぴゅって出ちゃう、出ちゃうのぉ♪
（名無しさんの奉仕の巧みさに、思わず問いかけてみる）
（一方で確実に絶頂も近づいていて、尻尾も硬く張り詰めていきぶるぶると震え始める）

イっちゃう…名無しさんに尻尾フェラされて、私イかされちゃうよぉ……ふあぁぁぁん♥
（そして、とうとう名無しさんの奉仕で思い切り淫液を発射した）
あはぁぁ……き、気持ちよかったぁ♪　どうもありがとうね、名無しさん……
お礼と言っては何だけど、んむっ…ちゅっ……んん♪
ほら、呆けてないで…抱いてあげるから、こちらにおいでなさい……
（名無しさんを手招きし、その豊満な肉体を十二分に利用してさらなる欲情へと誘うのであった）



【レス速度も内容も十分だと思いますよ？ですからお気になさらず】
【今週末は忙しいので無理ね…まあ、都合のいいときに、ということで】
【今宵はどうもありがとうございました、お先に失礼致します……ﾉｼ】

っ？な、ないよ…女の人が好きだもの
ただ、エステルに気持ちよくなってほしくて…
んっ…ちゅっ…ちゅっ…こう？
(エステルの尻尾の先を、舌でいじったりしていると)
(尻尾がビクビクとふるえはじめ、それにあわせて)
(さらに口淫を激しくしていく)

んっ…んんんっ！！ごくっ…んっ…はぁ…
(エステルが絶頂に達し、尻尾の先から出てくる淫液をごくごくと飲み干す)

はぁ…はぁ…エステル、気持ちよかった？…んぐっ！
んっ…んっ…ちゅっ…
(急に抱きつき、キスをしてくるエステルに驚きつつも)
(ぎゅっと抱きしめ返し、舌を絡め口付けを堪能していく)

うん、さっきの液体飲んでから体が火照ってしかたないんだ
いっぱいいっぱいしてあげるからね…
(エステルに誘われるままついていき、その後は)
(一晩中熱くまぐわい続けたのだった)

【と、このような感じで〆ておきました】
【また暇なときにロールできることを期待してます】
【こちらこそありがとうございました。】

たまらん

たまらん

♪授業では教わらないことを君に教えてあげるわ
　夜の扉を二人で開きましょう♪

え、キャラが違う？ｻﾃﾅﾝﾉｺﾄﾔﾗ…
忙しい、と言ったものの急に予定が変わって顔は出せるようになったわ。
まあ例によって長居はできないのだけど……

日が変わるくらいまで、失礼させてね。


【しばし待機します。プロフィールは>>83】
【雑談猥談セク質…くらいまでで、キャラハンさんも名無しさんもお気軽に話しかけて？】

あらあら、随分可愛らしい衣装ねぇ…

んふふ…お久しぶり…
（暗闇からドロリと滲み出る様に現れる

あ、エステルが居る
こんばんわー

あら…名無しさんと重なっちゃったわね…
では、今宵は、エステルちゃんにエモノをお譲りするわね。
若人同士お話も弾むでしょうし、んふふ…じゃね♪
（人差し指を口元に当てて、ウインクすると生暖かい風と共に消えさった

【それじゃまたの機会に…♪】

>>334
ん、この感じ……ルーミス？
（ふと同族の気配を感じ、振り返るとそこには予想通りの姿があって）
お久しぶりね…元気してた？
まあ私は見たままで、良くも悪くも我が道を突っ走ってるわね。
可愛いと言ってもらえて嬉しいわ…もっとも、若干部分的にきついんだけど。

……って、去らなくてもいいのに。
一緒に名無しさんを弄って楽しむのも乙なものですよ？

【わーわー、行かないでー、一緒にお話しましょうよう】

>>335
こんばんは、名無しさん。今宵も此処に来てみたわ。
いきなり暑くなって、人間は難儀してるみたいだけど…名無しさんはどう？

自分があとから入ってきたのに申し訳ないことをしちゃった、お話しましょうカムバーク

急に暑くなって大変だねぇでも暑くなるとそれはそれで良い事もあるさ
（夏になれば浴衣に水着で薄着だね）

>>338
暑くなって、いいこと……？
（思案するような表情になり、はたと手を打って）
ああ、分かるわ。キンキンに冷えた麦酒が美味しいのよね……？
ついでに若い大豆の塩茹ででもあれば、言うことないわ。

あー良いねービールに枝豆があればそれはそれで・・・ってそれも暑い時の醍醐味だけど

自分が暑くなっていい事は身体のラインがでる服装が増えるって事だね
上の方にあるけどエステルの水着姿みたいなー

>>340
身体のラインが出る服装……？
（名無しさんの言葉に、さらに首をかしげ）
殿方がそんな格好をしていたら、間違いなく警邏に声をかけられそうなものね。
……もちろん、私達としては大歓迎だけどね？
それとも名無しさんが、そんな格好をしているのかしら。ブーメランパンツとか。

あ、私の水着姿……？
（と、ここに至り漸く合点が行き）
まだその季節には早いと思うけど…どうしても見たい、というのなら。
（翼で身体を覆い隠し、常人には聞き取れない呪文を唱えると）

……とりあえず、お約束の格好でいかが？
（扇情的な肢体がまろび出そうなくらいにぎりぎりな、スクール水着姿になって）

初めてリアルタイムで発見できた
嬉しい

おぉ、スクール水着かーいきなり来たね一定の年齢からまず着なくなる水着だよね
（スク水姿のエステルを足先から舐め回すようにじっくりと）

流石サキュバス出るとこでてるからたまらないね
（豊かな胸をまじまじみつめ）

>>342
こんばんは…その言い草だと、初めまして。
私も貴方に逢えて嬉しいわ……ふふ、貴方は私に何を望むの？
何でも言ってちょうだい…ここでは、面倒な自制心など不要なのですから。

>>343
あら、殿方はどんな年齢でもこの水着は好まれると聞いてるわ。
名無しさんも、好きなのではなくて？
（食い入るような視線をしっかり感じ、もっと見て、とばかりに身体を捻ったり前屈してみたり）

それはもちろん、殿方を誑かすための武器ですもの……自信もあるし。
ほら、もう目が離せないのでしょ？
（自慢のバストに目が行っているのを確かめつつ、身体を揺らしてゆっさゆっさと動かしてみる）

もちろん大好物です
エステルのようなナイスバディのスク水は特にたまらないね

やっぱり自信あるんだ、これだけ立派なバストだもんな
（目の前でたゆんと揺れる胸にごくりと生唾を飲みゆっくりと手を差し伸べて下から掬い上げてしまう）

おぉずっしりとこのボリュームすごい

>>344
それはもう己の性欲を満たしてくれるのを常常期待してここを覗く訳ですよ
セク質しまくるぜー

で、どのくらいおっぱい大きいの？

>>345
ふふ…それならよかった。
毎年これだから、芸がないかと思われたら残念だもの。
（名無しさんの言葉に、安堵の表情）

当然よ…柔らかくて感じやすくて……んんっ、ミルクも出る自慢のおっぱいよ？
だから優しく触って……ん、そう……♪
（誘いに釣られて名無しさんの手が伸びてくるのを、欲情に潤んだ瞳で見つめ）
（掬い上げられた乳房は、柔らかく形を変えて名無しさんの手から零れそうになる）

>>346
あら……ご自分の気持ちに、とても正直ね？
あまり残り時間も無いけど、答えられる範囲でお答えするわね。

とりあえず数字の上では>>83だけど……？
ブラジャーのカップで言うなら、たぶんHカップくらいかしら。計らせたことはないけど。

>>347
すごい幸運だと思ったらやっぱり時間無いのか……
ログ呼んでたら尻尾は男根状ってより尻尾が男根そのものになってるって感じ？
えろいね最高に

芸が無いとかそんなこと無いよスク水よりハイレグのほうが好きってのは居るだろうけど嫌いってのはいないと思うな

ミルクも出るんだ･･･どれ
（豊かな丘の天辺を指でやさしくさすると少し硬くなるのを確認してから舌先で舐めて吸い付いて）

んっんっ・・・あ、ほんとに出てきた
（やがてじわりと染み出してきたミルクを音を立てながら吸う）

>>348
ごめんなさいね、私も忙しいのよ……色々と。
（心底申し訳なさそうに）
私の尻尾が気になるとは…名無しさんも意外と濃いのね？
いわゆる悪魔尻尾ではないわ、確かに……もっと卑猥な何かというか。
実際の所は、ご自分で見て、触って確かめてみて？
（しゅるしゅると名無しさんの目の前へと尻尾が伸びていく）
（蛇のように鎌首をもたげたそれは、まさしく男根のように見える――が）

ただ単に女の子に入れるだけじゃなくて…殿方にも対応するの。ほら、こんな風に。
（ん、と軽く力を入れると、尻尾の先端が糸を引きながら膨らみ、膣のように縦に裂ける）

>>349
あん…そんな風にされたら、乳首勃起しちゃう……♪
んあっ♪　もう、いきなり吸い付いたら…あぁん、出るぅ、おっぱい出ちゃうぅぅ♪
（少し触れられただけで見る間に乳首は勃起し、存在を主張する）
（水着の上から吸い付かれて、それだけでとろりと甘いミルクが零れ出て）
やぁん……音立てないでぇ、名無しさんも居るのに恥ずかしいっ♪


【お二人ともすみません、次レスくらいで落ちますね】

>>350
濃い？濃いと言われれば濃いかも知れない
褒め言葉として受け取っておくよ
(自分の眼前に男根状の尻尾が伸びてくる、その卑猥で倒錯的な形状に興味の赴くまま指先を伸ばす)

男に対応ってどういう……
(指が触れるか触れないかのところで先端が裂け、物ほしげにひくつく)
これはちょっと……いわゆる……ツボかも知れん
男用の触手っぽいものとか俺得すぎる

音を立てないでって言われると立てたくなるのが世の理だよね
（スク水を押し上げて自己主張する乳首をさらに音を立てて吸い付き飲み込む）

はぁ･･･エステルのミルク凄く美味しい･･･エステルも味わって･･･ん･･･ちゅる・・・
（再度乳首に吸い付き口内にミルクを溜めるとエステルの唇をそっと撫でてからキスをしてミルクを舌で押し出しながらエステルへ送り込む）

今日はぐっすり寝れそうだよ・・・
それに尻尾も凄いね包み込まれたら蕩けそうだ、今度はそっちも味あわせてほしいな

【短い時間でしたが楽しかったですまたスク水でおねがいします♪】

>>351
んんっ……見られてる、私のえっちな尻尾…触ってもいいわよ……
（名無しさんが興味津々といった風に尻尾に触ろうとするのを熱っぽく見つめ）

あぁ、よかったぁ…名無しさんが引いちゃったら、どうしようかと思ったぁ……
こっちで使うのは久しぶりなの……んんっ、おまんこ尻尾きゅんきゅんしちゃう♪
（まるでそれ自体が意志を持っているかのように、ひくひくと尻尾が蠢く）
（サーモンピンクの割れ目の奥はぬらぬらと濡れ光り、わずかに誘うような蠕動運動を見せ）

欲しいのぉ…ねえ、名無しさん……ちょうだぁい♪
（音もなく伸びた尻尾はぽたぽたと雫を垂らしつつ、名無しさんの指を飲み込もうと追いかけて）

>>352
やあぁぁ…強く吸われたら、おっぱい止まらなくなっちゃう……♪
（いやらしい濡れた音と共に、名無しさんが乳首を吸いたてると勢い良くミルクが噴出する）
（ふるふると乳房を震わせ、快楽を感じながらされるがままにしていたが）
ん…はいぃ、私のおっぱい、ちょうだい……んちゅっ…んむっ、こくん……
んあぁ……美味しい…私のみるく……♪
（促されると、名無しさんと口付けを交わし舌を差し込んで自らの母乳を吸い上げて）

んふふっ……名無しさん、私のミルクを飲んで眠れると思ってるの？
疼いて疼いて大変なことになっちゃうわ…ねえ、だから私としましょう……？

【……と、中途半端ですがこれで締めということで。お二人ともお付き合い頂きありがとうございました】
【私も楽しかったです…どちらのシチュも気に入った感じなので、縁があれば仕切りなおしましょう】
【お二人とも、適当に締めてくださいね……それでは、勝手ながらお先に失礼致します】

【すべての人々に、幸いなる夢をﾉｼ】

そうだね、実はスク水の上からすっている時から既にギンギンなんだ･･･自分もエステルとしたい
（母乳に含まれている淫液のだけではなく既に硬くなっている肉棒をエステルに入れるために押し倒しみだらな夜が続いていく）

【おやすみなさい皆さんにはっぴーな夢を】

【お相手ありがとうございました。こちらとしても非常に嬉しい展開でした。敢えてここは締めずに終わりますね】
【つまるところ次回のお楽しみ、といったようなところで。おやすみ】

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

サキュバスがプログラム化していて、何か胡散臭いファイル名のexeを実行したり
zipやrarや7zを解凍したりするとサキュバス召還！

とか考えたけど、プログラムらしいアイデアって他に何か思いつく？

ディスクをドライブに入れたら、とか
画像をクリックしてビューワーで見てみたら、とか？

>>368
自分で考えてたのは、召還の際に他のファイルを読み取ることで召還した人間の好みを読み取って
それっぽいコスチュームで登場（ボー○ロイド風など）とか、電脳世界に引きずり込むとか

んーと、そちらがサキュバスをやるんでしょうか？
HDDに入ってる画像から好みを読み取ってコスチェンジしたり
何でもアリなゲームの世界（ネトゲorエロゲ）に連れ込まれるのも面白そうですね

>>370
こちらがサキュバスをやるつもり
ただ、今日はあと一時間少し居られればいい方だからロールは無理。

それこそ二次元三次元問わずに画像からコスチュームを取り出したり瞬時に着替えたり、
ゲームを侵食して作り変えた世界に相手を引きずりこむのも良さそうです

>>371
なるほど…打ち合わせ程度が限度みたいですね

でしたら、やはりゲーム実行プログラムのexeファイルをWクリックしたら…が合いそうですね
世界観も改変させられたゲーム内に引きずり込まれて、連続で搾り尽くされる…みたいな

>>372
打ち合わせどころか、電脳サキュバスって輪郭しか出来てない状態だし、
実は今ロールをやるには精神的に万全とはいえない状態だし…と

>>373
そうですか……
でしたら今日はもうここで終わらせましょうか

無理して続ける必要は無いですし
然るべきスレに移動して続けるのも手ではありますが

>>374
今度、きちんとキャラを作ってお邪魔しようかなと思います
他にアイデアとかを出してくれる人が居たらそれも参考にしたいなと思いますし…
それではおやすみなさい

たまらん

たまらん

たまらん

たまらん

【久しぶりに待機してみる】
【まだまだ慣れてないけれど……】

もしもし

プロフィールは>>150か

ガチャ

あー、そっか……
プロフは>154で。

ああ、言ってから気付いたよ
しかし、装備を見るにスピードよりパワータイプといったところか

そうなるかな……
といっても、淫魔の筋力が
どんなものかなんて知らないけど……
やっぱり怪力だったりするのかな。

そこは十人十色だろう。君は怪力の様だけど
武器は何を使っている(た)？

セク質しようと思って顔を出したけど、どうも戦闘の方の話になってしまう

武器は手斧だった……一応今も持ってる。
後は油の入った火炎壷とか、かな？
魔力を使って武器を生み出すとかも……
まあ、そのうち練習するのも良いかも。

ん〜、まあ、私が元々そんなにエロくないからね……淫魔としてどうだってのはさておき。

過去スレの話は知らないけど、エロくなかったけどエステルに食われて挿したり挿されたりしていた訳か
概ね当たり？

殺りにきてヤられたというか……
血を覚醒させられたというか……
まあ、そんなところかな。

人間時代と比べると、まあ……
多少性衝動は強くなったかもしれない。

ああ、あと、人間になれるならなってみたいとは思わない？
性格の割には意外と今の状況を受け入れている様にも見えるけど

うーん……どうなのかなぁ……
人間になったところで、どうせ
ろくな扱い受けないしね……
元々流れてた淫魔の血のせいで、ね。

ハンターやってたのも、そんな自分が
まともにやれる職業だった、ってのもあるし。

なるほど、じゃあこんなのどうよ
魔に堕ちた者を完全な人間にできるという魔人の噂があり(あくまでもただの噂)
半ば気紛れで喚んでみたらあんなことやこんなことをされそうに……とか
もしもしだけど相手してくれるなら嬉しい

魔人の癖に人間にするって時点で胡散臭い話ね……
それに、血が流れてること自体じゃなくて、
そういう存在だって世間に知られてること自体が
問題なのであって……あれね、差別ってのは大体そういうものだし。

相手すること自体はやぶさかでもないけど、さ。

何、有名人だったのか
今の我が妄想力では先ず餌食になりに行くくらいしか手は無い気がするな

ん〜、業界ではそこそこ、って感じで？
淫魔の血が流れているくせに
淫魔ハンターなんてやってたら、
多少は有名になるだろうし。

餌食になりにか……例えばどんな？

元淫魔狩りが狩りの標的にされる皮肉とかね
こちら過去をちらと聞いて刃が鈍ったところをグサッと……と、グサじゃ死ぬか

まあ、されるんだろうねぇ……立場的に。
ああ、大丈夫だよ。斧はグサッといかずに、
ドカッって感じで斬りとばすから。

……よく考えたら、私ってエロ方面には
持ち込みにくいなぁ。
そういうシチュエーションだと、普通にボコッって
町の外れに捨ててきそうだし、性格的に。

詰んだ……

え、えーと、その……ごめん？

と、とりあえず待機を続けるよ、うん……

……待機解除する。
名無しには悪いことしたかな……

気にするな

エステル

エステル

エステル

エステル

エステルたまらん

エステルたまらん

エステルたまらん

エステルたまらん

エステルたまらん

こんばんわっ
えっちな子はいないかなぁ･･･。


【名前】　ミミ
【年齢】　16才
【ｽﾀｲﾙ】　胸は大きすぎず、足が長い。背は低くはない。
　　　　　　褐色の肌で、ピンクの腰までの髪を
　　　　　　二つのお団子縛りにしている。
　　　　　　陰茎の様に使える尻尾がお尻に、
　　　　　　軽い催淫の暗示をかけれる触手が頭に付いている(利く利かないはお相手さま次第)

【髪型】 長いのを色々な髪型にするのを楽しんでいる
【服装】 ひらひらした可愛い服が好みで、
　　　　　レースのドレスやワンピースを好む
【性格】 悪戯好きで、やんちゃな子供の様に攻める
　　　　　快楽主義で、相手も自分も気持ち良いのが一番好き
　　　　　お姉さんのおっぱいが大好き
【ＮＧ】　グロやスカ
【備考】 快楽主義な淫魔から生まれ、何不自由無く暢々と育った。
　　　　　可愛い人や、エッチな事が好きな平凡な淫魔。
　　　　　下ネタ会話や、触り合いっこ、夜這いが好き。

【はじめまして。どうぞ宜しくお願いします♪
ちょっと待機してますね。】

エッチな娘はミミちゃんじゃないか〜

>>412
わーい、こんばんわ〜♪

そんなサキュバスに声かけちゃうキミも
きっと、えっちなんでしょ？
いじめちゃうぞ〜

>>413
こんばんはー

エッチだよー。
ミミちゃんの肌に真っ白いのをブッカケちゃおうかな〜…なんて考えてた
ええ〜…いぢめられちゃうのかよ〜…こわいよー

うへへ♪ミミねーぶっかけ好きだよっ！
でもぶっかけちゃうと全部終わっちゃうからつまんないな。

ずーっといじいじいじって、いじめちゃうよ〜
(>414さんの乳首の辺りを、服の上から尻尾でつんつん)
>>414はいじめられるのいや？

>>415
ぶっかけ好きなんだ！
褐色の肌に真っ白な精液をブッカケたら映えるからね〜
うーん…なんとなくわかるかも

えええ…それじゃあ寸止めドコロのハナシじゃ……んっ
（乳首をツンツンされると思わず）

そ、そんなに嫌いなワケじゃ無いけど…

>>416
せいえきのトロトロ好きだなぁ。
淫魔だから仕方ないよっ。

寸止めでギリギリまでいじめて
「いきたいよ〜！」って言わせるのが楽しいんだよぉ。

（親指の腹で>416さんの乳首をこね回して、）
えへへ、かわいい〜！
乳首気持ち良い？耳は？
（首筋から、頬、こめかみとキスしていく。
耳に舌を這わせて、耳朶を軽く口に含んで甘噛む。）

>>417
うう…ミミちゃんハンパねぇよぉ…


うぁ…ミミちゃ…ダメ……んっ…
（ミミちゃんの攻めに少しずつ息が荒くなってきて）

>>418
かわいいよ〜
おちんちんもスリスリしちゃおうかなぁっ。
(>418さんの腿の上に座り、自分の秘部を
下着越しに陰茎のある所に擦り合せる)

【勝手にいやらしい事始めてすみません･･･。
お時間が無い様でしたら、
離脱していただいて大丈夫ですよ！】

>>419
ミ、ミミちゃ…うああ…！？
（モノにミミの秘部が擦り合わせられると下着越しでも感じてしまった）
（完全に勃起してしまいミミちゃんに射精させられてしまうのも時間の問題か…？）

>>420
ばきばきだねぇ、美味しそう･･･。
ほらっ！ほらぁ、イっちゃえ♪
（熱を帯びた陰茎を感じながら
指の腹で服越しに激しく擦りあげる）

ミミもナカ熱くなってきちゃったよぉ。
がまんできない･･･っ、はむっ
（>420さんの下半身を剥き出しにすると、口に含んで
ねっとりとしゃぶりつく、
亀頭の内側を舌でちろちろいじめながら、竿を扱き）

ん･･･♪勃起ちんちんおいひいよ。
んっ、じゅぶっ、ちゅぱ。
(竿に舌を這わせながら、吸い上げながら、喉の奥まで飲み込む)

【反応遅すぎたかな、夜にお待たせしてしまってごめんなさい
気持ちよくなってくれてたら嬉しいな】
【そいでは私も落ちます〜。おやすみなさい♪】

【以下空室】

ここにきて新人さん登場とな。
お姉さんのおっぱいが大好きってあるから、女の子目当てなのかと思ってたらなかなかどうして。
（股間をおさえ前かがみになり）
・・・ふぅ。

【出遅れてしまった・・・】
【今後の活躍に期待なのですよ、おつかれー】

エステルたまらん

サキュバスさあーん

…よしっ、夜魔 サキュバスの召喚に成功したぞ。
後でもふ犬魔獣 カーシーと合体させれば、ﾀﾙｶｼﾞｬ継承悪魔の誕生だ…（ぶつぶつ）

なにそれこわい

エステル

保守代わりに、雑談猥談セク質のみでしばし失礼させていただくわ。
急に蒸し暑くなってきて……薄着の似合う季節で嬉しい。

【プロフィールは>>83に、名無しさんでもキャラハンさんでもお気軽にどうぞ♪】
【待機は、長くても日が変わるくらいまでね】

淫魔化悪堕ちシチュについてじっくり語り合いたい。

あら、名無しさんこんばんは。
淫魔化と悪堕ちは必ずしもスレ的にイコールじゃない、けど……まあ、いいわ。
じっくり何を語ればいいのかしら？堕とし方？

淫魔になって他の人間を襲うようになるって
悪堕ちだとおもうのです。

堕としかたとか、そこに持っていくまでの流れとか色々？

名無しさんがそう思うのなら、そうなんでしょうね……というのは屁理屈でしょうか。
少々メタ的なことを言わせて貰うと、客観的には仰るとおりですが、
本人？的にはあくまで善意というか欲望に忠実なだけですからね…そこに善悪は介在しないと思います。

あ、いつも通りの予防線ですが、あくまで私個人の解釈ですのでお間違えの無きよう。


そうね……名無しさんたちの希望に合わせられるようにありったけのギミックは盛り込んであるけど、
発情させて焦らして自分から堕落することをねだるように仕向けるのが好きよ。
精気とか何かを吸い取って、代わりに魔気とでもいいますか、そういったものを注ぎ込んでいくと淫魔になる……
というイメージでその手のロールはしてるわね。

なるほど……

なかなか良い趣向をお持ちのようで。
でも泣き叫ぶ相手を陵辱して思いっきり……
エステルさん風に言えば魔気を流し込んで、
無理矢理淫魔化させるのもそそるものではないかと。
それから性衝動を抑えられずに親友とかを
滅茶苦茶に犯してしまうとか言うの大好物です。

ええ、無理やり淫魔化させるというのも素敵ね…それが望みの方には出会えていないけど。
それに、私自身の好みともやや外れるから、希望していただかないことにはそういうシチュエーションを
用意することもないと思うわ。
もちろん変わってしまった身体とか精神に振り回される、というのもお約束的で好物ね。
その点は名無しさんとも一致してるのかしら。矛先が私なのかモブのどなたかなのか……

むむ、合意（？）の上で淫魔化させるのがお好みか……
矛先はやっぱりモブになるかと。淫魔に堕とされるというのがイイのであって。

ああ、でもいったん吹っ切れたらいつまでもグズグズ引きずられるのは
あんまり好みじゃないかも……淫魔は淫魔らしくして欲しいかなぁ。

私自身がどちらかと言えばM寄りだから、嫌がる相手を無理やり従わせる、というのはどうも苦手なの。
性的に苛めるのは好きなんだけどね……まあ、やってやれないことはない…と思う。

お相手の方の設定次第ね、それ。
淫魔になってしまった自分、でも精神的には人間のまま…とかだと葛藤とかは描けるけど、
人によってはイライラしてしまうでしょう。
淫魔らしい淫魔ってのも、人によってイメージする所は違うでしょ？
以前に話題に出したこともあるけど…モリ○ン様とかが皆さんの多くが考える淫魔（サキュバス）でしょうし。

でも人間ではありえない大量射精を受けて、
「う、うそ、こんな……い、いやあぁぁ……」
な感じで絶望的な表情を受かべるのとかかなりクると思うんだけどな。
その目の前で、精液で腹が膨らんでいったりしたらなおよし。

男を見れば襲い掛かって精気を吸い殺し、
女を見れば襲い掛かって陵辱して同属に堕とす、
というのがイメージだったりします。

それは殿方の発想よね……嗜虐心はそれで満足できるわね。
繰り返すけど、私はそれだったら
「こんなに一杯精液注ぎ込まれたら、絶対妊娠しちゃう♪」みたいな和姦な感じが好き。

そうね……色々な所を見ていても、淫魔に吸い殺されたい殿方とザーメンタンクになりたい殿方、
ちょっとエッチな恋人的存在にしたかったり、肉便器扱いしたい殿方などおられる訳ですから。
名無しさんのイメージは平均的な淫魔像だと思うわ。

ふむふむ……そういうのだったら、
最初に他の犠牲者を目の前で犯して、
どれだけ凄いのか見せ付けてから、ってのがいいかも。
触手とかなら、根元からどんどん膨らんでいって……
っていうのもありなんだけど、うーん。
あ、それと淫魔の毒で強制排卵されてる状態で、ってのも……

まあ、やらしいことしてこその淫魔だしね〜。

それもありね…半分壊れて堕ちちゃった最初の子に凄さを語らせて、
恐怖でおののく別の子にも同じ思いをさせてあげる……というのを想像したわ。
触手は…淫魔は使われても使うべきでないとも思うのよね。
私の設定で言えば、尻尾がその代わりに使える器官だからなおさら。
人間の女の子は妊娠決定状態、かぁ…淫魔化しなければ妊娠、という究極の選択はありかも。

その通りね。えっちなこと好きだから、してる訳で。

部屋にむせ返るような精液の匂いを
こもらせて、それで本命も段々おかしく……ってのはベタかなぁ。
女子校の修学旅行とかで、お風呂で片っ端から陵辱して、
最後の本命のころには浴槽は精液で一杯、
さながら血の池地獄の絵みたいに、犠牲者が何人も浮かぶ中に、
見つめられながら誘われたりとか……

妊娠決定もいいし、毒で淫魔の卵と化していて、
『受精』させられたら淫魔化……みたいな？

ベタかもしれないけど、私は好きよ？
淫気とか、異様な雰囲気に呑まれて誰もが正常な思考を持ち合わせなくなっていく……
それこそ、まさに私たちの望むところ。
良いわ…そのシチュエーション。待ち構えているタイプのロールは経験があるけど、
こちらから能動的に飛び込んでいくのは経験してないから、きっと新鮮で楽しくなる。
密室に媚香を満たしてその場にいる全員を抵抗したり逃げられなくして、
一人ずつ順番に犯してく……とか。

あら、それではあまりに予定調和すぎて面白くないわ…って言ってしまうのは贅沢ね、きっと。


さて、そろそろリミットね……今夜はお付き合いいただき、どうもありがと。
結構この手の趣味語りも好きだから…楽しかったわ。

むむ、そんな時間か……
それじゃあお休み。

今のロールがひと段落着いたら、
お相手願いたいね……やられるがわで。

都合が合えば、その際にはよろしくね……♪
しばらく充電期間を頂くから、本格ロールはしばらく先になっちゃうでしょうけど。

では、お休みなさいませ……すべての人々に、淫らな夢を。

エステルたまらん

てすと

エステル

たまらん

４５０

エステル

避難所はずっと使用中か

独占禁止法

たまらん

エステル

たまらん

精液を溜めて待ってろよ。


ああいや、“矯め”るのは勘弁。

エステル

たまらん

ん〜、週末だというのに人もいないとは寂しいことね……
とりあえず、しばし失礼させていただくことにしましょうか。
（言いたいことだけ言うと、しつらえられた大きなベッドにごろりと横になる）

【日が変わるくらいまで、雑談猥談セクハラセク質、何でもござれ】
【でも本番だけは勘弁な！なところで待機してますね。プロフィールは>>83】
【名無しさんでもキャラハンさんでも、遠慮なさらずお声かけくださいませ……】

いやぁ、暑いねぇ……こんばんは、淫魔さん
今日は雑談待機(？)ですか。やっぱり色々と忙しかったりするのかい

ん、こんばんは名無しさん……
（声をかけられ、ゆっくりと身体を起こして）
今この辺りでは節電が流行しているようだけど…暑いなら、クーラーでもつける？

しばらく避難所でスレを占有しちゃったから、当面雑談系とか凍結なしの軽いロールにしたいかな。
忙しいか、と言われると……う〜ん、あちらに戻れば所領の経営が待ってるから、その意味では忙しいかも。

流行ねぇ……うーん、当たらずと言えども遠からずだけどさ
クーラーか、それよりは扇風機に当たって、ついでに冷えた酒でもいただきたい気分だね
(パタパタと服を動かしながら苦笑いを見せて)

あぁ、そういう……向こうはほとんど覗いてなかったから、そういう事情は知らなかったな
ま、しばらくは「ヤル気」が起きないというか、いわゆる賢者モードなわけね
賢者なら仕方ないな、ははは

扇風機に、冷えたお酒ねぇ……お酒って、麦酒かしら？それとも日本酒？
（名無しさんの苦笑に首をかしげ、何やら思案して）
準備しようと思えば、できそうだわ。

そんな所ね…もっとも、淫魔故にここに来ているわけだから、全くその気が無い訳ではないのよ？
賢者という俗語は不適当……まあ、気分次第ってことで。

うーん……ここはやっぱりビールかな。やはり暑いときは冷たいビールに限るし
……なんて、俺は下戸だからそんなにたくさんは飲めないだけなんだけどな、はっはっはっ
まぁ、用意してもらえるならぜひともお願いするよ
(自虐的なことを言いながら、それを自ら笑い飛ばして)

なるほど、それは失礼した
ま、気分がどうこうってのは確かにある話だね。一回たくさんやると、しばらくはいーやって気になるし
淫魔さんでも、たまには落ち着いた時間を過ごしたいわな
……えーと、隣に座っても？
(自分なりの考えを並べてから、ふとベッドを指さして)

エステルきてたのか、飲み物ならエステルの母乳が飲みたいな

そうね…殿方の嗜好は良く分からないことも多いけど、良く冷えた麦酒を望む方は多いわ。
私はどちらかと言えば甘いお酒の方が好きよ……じゃ、ちょっと待っててね。
ベッドに座って待ってていただいて構わないわ。
（ベッドから優雅に立ち上がると、部屋の奥に行き何やらガサゴソと探り）

……はい、お待たせ。ご注文の品をどうぞ♪
（シックな黒で纏めたバニーガールのコスチュームに身を包み、白いふわふわの尻尾を揺らして）
（銀色のトレイにジョッキとグラスを載せ、何故か逆の手に扇風機を持って再び現れ）
発泡酒とかではない、本物の麦酒を用意したわ…ほら、せっかくだから飲んで見せて？
名無しさんのちょっといいところ、見てみたいわ……♪
（ベッドの脇、小さなテーブルにジョッキを置いて名無しさんのすぐ隣に座り、身体を預けながらおねだりして）

ええ、私たちの場合は文字通りお腹一杯になっちゃうから、こういう時間も必要なのよ。
ちょっと普段とは違う…ふふ、いい雰囲気だとはおもわない？

>>466
あら？別の名無しさんもいらしたのね……
私の母乳を御所望ねぇ…ふふ、なかなかマニアックな所を突いてるわ。
んっ……ふうっ…あん……♪
（レオタードの片方をめくり、乳房を露出させると乳首を刺激し、勃起させてからきゅっと摘み）
（つぷと先端に白い雫が滲んだ次の瞬間、糸となって迸りグラスに溜まっていく）

はぁ、はぁ……はい、どうぞ♪
（射乳の快感に頬を染め、100mlほど溜まったグラスを名無しさんに差し出した）

あぁ、ありがとう……よいしょっと
ふぅ、やっぱり暑いなぁ……こうなるとベッドじゃなくて雑魚寝でもしたくなるな
(ベッドに座り、奥に向かったエステルを待ちながらしばらくぼーっとしてたが)

ん、ありがとさん……っと、こりゃまた素敵なサプライズを
まさかこんな日に、バニーガールさんにビールをもらえるなんてな
(声に振り向いて、目の前に立つバニーガールの全身に、二度ほど上下に視線を動かし)
ははは、酒には弱いけど、美人のお世辞にはもっと弱いんだよね……
じゃ、せっかくなんで……ん、んぐ……ぷ、はぁっ
(エステルの言葉に困ったように笑いながら、身体を寄せられれば照れを見せて)
(テーブルの上のジョッキを手に取ると、それを口に運び、グイグイと傾けて空にしてしまう)
……はー、美味しいな、このお酒。やっぱり本物が一番だ


確かに、こうまったりするのもいいよね
まぁ、けどかるーく触るとか、ちょっと行き過ぎたプレイに興じるのも、悪くないと思うけど……
(隣のエステルの腰に手を回し、背中を撫でるようにしながら)

>>468
ん…どうせなら直接乳房に吸い付いて飲みたかったんだが
まぁ、こうやってエステルが注いでくれる姿を見るのも悪くないね
(エステルがグラスに自らの母乳を注ぎ、息を切らしている姿に興奮し)
(グラスを受け取ると、少しずつ味わうように飲み干していく)

うん、美味しい。あとは下手なバイアグラなんかよりよっぽどつかえるね。
エステルが相手できない気分なのが惜しいよ。

>>469
喜んでもらえて、嬉しいわ……ふふ、もっとじっくり見てもいいのよ？
（名無しさんの視線に胸を高鳴らせ、わざとお尻を振って見せ）
無理にとは言わないわよ、潰れてしまっては面白くないですもの。
……わぁ、本当に全部飲み干しちゃったのね、すごぉい♪
（乗せられるままにジョッキに手を伸ばし、一気に飲み干した名無しさんに感心したように手を叩いて喜び）
ふふ、そうでしょう…価値がわかっている人に飲んでもらえて、この麦酒も喜んでいると思うわ。
まだまだお代わりはありますが…どういたしましょう？もう一杯飲まれますか？
（名無しさんの呟きを聞き逃さず、いかにもな営業スマイルで言葉を待ち）

あん…名無しさんったら、酔うのはまだ早いわ……♪
当店では、お触りは別料金になりますけど…宜しいですか？んふふっ…♪
（腰に手を回されても余裕ある表情のまま、逆に名無しさんに身体を寄せてくすぐったそうに身を捩り）

>>470
あ、ありがとうございます♪ オプションとして、直飲みサービスもございますが……？
（「そういうプレイ」の気分が乗ってきたのか、同じく名無しさんを誘い）
私の体液は、媚薬の効果もありますが…ふふ、搾る姿に興奮していただけた、そちらの方が大きいでしょうか。
他の名無しさんもいらっしゃいますが、お二人とも時間がお有りなら少々の延長もサービスで……うふふっ♪

>>471
じゃあ、いくらでもお金を払うからお願いしようかな？
失礼するよ…
(エステルにそっと近づき、レオタードをずらし乳房を露出させると)
(まだ先ほど絞った母乳が付着している乳首に容赦なくしゃぶりついていく)

んっ…んっ…エステル、美味しい。美味しいよ…
(我慢できなくなったのか、片方の手はエステルの乳房をもみ)
(もう片方の手はズボンの上から自分の股間を刺激し続けていく)

>>471
そりゃありがたい一言だね。せっかく近くに座ってるんだから、こっちも色々見てみたいよ、うん
(今は胸の谷間に視線をやって、ちょっと鼻の下を伸ばしながら)
はっはっはっ、せっかく要求されてるんだし、これくらいは男を見せないとねぇ？
とはいえ、だーいぶ酔いが回ってるから、変なお願いしちゃうかも
(からからと真っ赤な顔で笑いながら、エステルの身体をじっくりと眺めて)
うーん……ビールも美味しいし、確かにもう一杯いただきたいけど
これ以上飲むと、ますます酔っちゃうからなー、酔いが回って寝ちゃうのはもったいないし
(ぐるぐると酔った頭で思案しながら、そんな頭だからすごくアレな考えが頭に浮かんで)
うーん……ねぇねぇ、そしたら……エステルの、おしっこ、飲んでみたいなぁ。ダメかな？
(こっそりと耳元でとんでもないことを呟いて)

別料金でも全然大丈夫。むしろいくらでも払わせてよ
もちろん、お代分だけ楽しませてもらうことになるけどね？
(腰からお尻に手を降ろして、ますます執拗に撫でていく)
(さらに手を前にして、太ももの付け根辺りをまさぐって)

>>472
はい、では…制限時間まで、よろしくお願いしますね♪
（名無しさんの承諾を得ると、満面の笑みで頷き）
んっ……私の自慢のおっぱい、好きなだけ飲んでくださいね。
ひゃうっ…もう、いやらしい舐め方ですっ……あぁん、もっと、もっと強くぅ♪
ミルク吸われるの感じるぅ…はぁっ、おっぱいも気持ちいい……
（乳首から感じる刺激だけではなく、乳房に触れられて揉まれると声のトーンが上がり）
あぁん…勿体無いですわぁ、名無し様ぁ……こんなに大きくなっちゃってるおちんちん、
先っぽから出るミルクを私にもサービスしてくださいますよねぇ……？
（名無しさんがズボンの上から勃起を刺激しているのに気付くと、さらにその上から手を押さえて）
ねぇぇ……くださぁい、名無しさんのミルクぅ♪
（そっと名無しさんの手をどけると、股間をまさぐりながらジッパーを下ろして肉棒を摘み出していく）

>>473
あら、宜しいのですか……？
（名無しさんの呟きに、思わず確認を取ってしまう）
（何しろ相手は酔っ払いだから、冗談で済むことと済まないことがあって）
（気分を損ねるのも、後に禍根を残すのも拙いなぁと内心困惑しても顔には出さず）
もちろん駄目ではありませんが…その、他の方もいらっしゃるのに恥ずかしいですし……

はぁい、もう一名様、ご案内〜♪
あっ……手つきがいやらしいですわ…でも、興奮して……んっ♪
（執拗な愛撫に、少しずつ性感が高まって甘い声を上げはじめ）
（手が前に伸びると、逃げるようにして欲情を煽り）
そっちは感じすぎちゃいます…やぁ、んっ…いいっ……♪

【あ、ちょっと順序というか時系列が混じってますけど気にしない方向で♪】
【あと、お二人が連携していただいても全然構いません】

>>474
んっ…んっ、んんっ？
(エステルのミルクを味わっていると、不意に股間に当ててる手がどけられ)
(肉棒が外気に晒される)

んはっ…うっ、エステル。刺激すると出ちゃう…その前に…
(乳首からミルクの糸をひきつつ、唇を離すと)
(がばっとエステルに抱きつき、唇を奪い舌を絡めるようなキスをする)

んっ…んっ…ちゅっ。ぷはっ…これで満足。あとはエステルにミルクをあげるね。
(そう言い放つと、勃起したペニスを、勢いよくエステルの口内につっこみ)
(まるでオナホを扱うかのように、エステルの頭を抱え腰を振り続ける)

うっ、あっ…出るよっ…エステルっ。イクっ…
(エステルの喉奥に一気に挿入すると、ものすごい勢いで肉棒の先から)
(大量の精液が、エステルの口内を真っ白く染めていった…)


【最後は駆け足ですみません、やりたいこと全部やっちゃったのでこちらはこの辺で】
【もしよければ、えっちぃ返しで閉めていただけるとうれしいです】
【ありがとうございました。】

>>474
んー、こっちは全然問題ないんだけどなぁ？
ほら、色味もちょっと似てるし、してるところも見てみたいし……あはは、変態なこと言ってるけど
(酔いのためか、笑顔はにやついたような物に変質していて)
(エステルの困ったような顔も、また乙なりと考えていたりして)
もちろん、そっちがイヤなら断ってくれてもいいんだよ？
他のお客さんがいるからイヤっていうなら、それも仕方ないし
けど、そうじゃないならさ？
(ジョッキを再びテーブルの上において、本当にムリかどうかを視線で見定めようと)

そりゃ、だってねぇ？
こっちだって待ちかねた時間だもの、いっぱい触って、気持ち良くさせたいじゃないか
(お尻全体を撫で回すのと、谷間に食い込ませるようにするのを合わせて)
あれ、こらこら逃げないでよ、もっと気持ち良くなってるの、見たいんだから……
(逃げるエステルの脚を持ち、脚の付け根から衣装に指を潜り込ませ)
(股間の辺りをすりすりと触り始める)


>>475
【了解です。連携についてはもう片方の名無しさんにおまかせします】

>>476
んふふっ、遠慮せず出したくなったら射精していただいて構いませんことよ……？
その前に……？
んっ…ん、んむっ…ちゅ、くちゅ……んふ♪
（いきなりのキスにもすぐさま対応し、負けじと舌を絡ませ、吸いたて、歯列をなぞり唾液を送り込む）
ぷは……満足していただけたようで…んむぅぅっ！？
（とろんとした眼で名無しさんを見上げていた所にいきなり強引に肉棒を押し込まれ）

むぐっ…むふっ……ぐっ、んん…ん、んくっ…んふう…むぐ……
（強烈なイラマチオにうめきながらも、淫魔の矜持で必死に唾液を絡ませ、舌を這わせて刺激していく）
んむ？んむぅぅっ…んぐ、んっ…んん、むぐぅ……んんんんっっっ♪
（間もなく名無しさんの男性器の先端が膨れあがるのを感じ取り、思い切り喉奥を締めて吸いたてる）
（青臭い臭いと粘性の強い精液を直接食道に注ぎこまれ、その感覚で軽く絶頂に達して）

んっ…ん、んんっ……もう、美味しい精液ありがとう、と言わなくちゃいけない所だけど、
いきなりイラマチオじゃ感謝も半減だわ…でも、まだまだできそうな感じよね、名無し様？
（一滴も残さず口内に放たれた精液を飲み干し、一息ついて）
まだまだ夜は長いから…さっきのお詫びも兼ねて、もっともっと射精して貰うから覚悟してよね♪
（あまりの快楽に朦朧としている名無しさんに向かって、徹底的に搾り取ることを宣言してみせた）

【いえいえ、お時間でしたら仕方ないですし…ご苦労様でした】
【ご希望に添えたかどうかは分かりませんが、機会がありましたらじっくりお相手願いたいものです】
【お疲れさまです……良い夢を】

>>477
そうですか…いえ、ご要望に沿うのが私どもの役目でもありますし、名無し様がそう仰るのなら。
でも本当に恥ずかしいので……じっくりと観察するのは、お止めくださいませ……
（にやにやとこちらを見つめる視線に本気を感じ取り、覚悟を決め）
（でも恥じらいながらちらちらと名無しさんを見て、スーツの股間のジッパーを上げて秘部を露出させ）

あっ…わ、私の放尿ショー、んんっ…ご、ご覧ください……
（ジョッキを床に置きなおすと、ベッドに腰掛けて下腹部に力を込め、指でくつろげた秘所から放尿する）
（最初はちょろちょろと、時間と共にやや勢いの増したおしっこは床やジョッキを汚しつつ溜まっていき）
（麦酒に比べると流石に量は少ないが、それでも強烈なアンモニア臭を漂わせ50mlほど注がれた）
はあ、はぁ…あん、これで宜しいでしょうか……？
（漸く金色の水が弧を描くのを止めると、羞恥に頬を真っ赤に染めて名無しさんを見つめる）
（秘所は尿以外の液体で、濡れ光っていた）

やぁん、名無し様ぁ…ごめんなさい……あん♪
見てください…私の、名無し様の愛撫で興奮して本気汁漏れてるおまんこ、触って……
（脚を掴まれると動きを止め、素直に刺激を受け取り嬌声を上げて）
（指が股間に触れると、ぬるぬるとした感触を名無しさんに伝えていく）

>>479
ふふ、ありがとうね、バニーガールさん？
そう言ってくれて嬉しいよ……けど、そのお願いは聞けないなぁ
(ニヤニヤとしながら、恥じらうエステルの表情と外気に露になった秘部をじっくりと見つめて)

あはは、出てる出てる……狙いが甘いから、けっこうこぼれちゃってるねぇ？
もっと大きなジョッキでお願いするべきだったかな？
あぁ、けど本当に、エロいや……
(エステルが言った通りに、いやそれ以上に「見せる」ようにするのをずっと見つめて)
(視線はおしっこが出るところ、落下点、そしてエステルの顔を往復していて)
うんうん、とっても素敵だったよ。すごく興奮しちゃったし
じゃあ、このエステルの出したては飲んじゃいまーす……んぐ、ぐ……
(酔い以外に明らかな興奮が交ざった赤さを持った顔でエステルに頷き、)
(無造作に床のジョッキを取ると、本当に口をつけてしまって)
……ははは、しょっぱいや。これがおしっこの味なのかな？
ねぇ、してみて気持ち良かった？
(エステルの秘部の濡れ方に気付きながら、敢えて問うてみて)

ん、触ってる、今触ってるよ……はは、もうぐちょぐちょじゃないか
こんなに濡れてると、指もすぐ……あ、入っちゃった
(最初は入り口の辺りを撫でるようにしたり、秘唇を広げるように指を動かしていたが)
(膣口に指が滑った瞬間、ぬるりと普通に指を差し入れてしまって)
ねぇねぇ、なんでこんなにすんなり入ったの？
やっぱり淫魔さんは、何だかんだ言ってお腹が減ってるのかなぁ
ほら、今だってこっちの指に吸い付いて離さないよ？
(そのまま、膣内で指を前後させたり、指を曲げて擦りつけたりしながら)
(エステルの顔をこちらの股間に向けるようにさせて)
(当然、興奮に高ぶった身体は逸物が起っているのが明らかで)


【そういえば、時間は大丈夫かな？】

>>480
あ、ありがとうございます……私も、名無し様に見られて気持ちよかった……
（半ば呆然と、人前で放尿した余韻に浸っていると）
ふぇっ？！　ほ、本当に飲んじゃった……
（そのまま名無しさんが自分の出したものに口を付けるのを目撃してしまい、思わず素が出て）
大丈夫……ですか？汚くありませんか？私のおしっこ、まさか本当に飲むなんて……
……はい、さっき言ったとおり、見られながらするのはとても興奮して…濡れちゃいました……♪
（感じていたのはバレていると知りつつ、自分でも口に出すことで再び羞恥快楽を思い起こしてぶるりと身体を震わせ）

はぁん、だってぇ…名無し様が上手だから……濡れちゃうの……
んんっ…それは、ぁん……本当は、おまんこ弄って欲しくて…埋めて欲しかったから、
指でもいいの…あは、そう、お腹もちょっと空いちゃって……♪
（膣内に進入してきた指をきゅうきゅうと締め付け、一層愛液を溢れさせて逃すまいと絡み付いていく）
（言葉責めもものともせず、自分の快楽のために腰も振りはじめ）
あぁん、あんっ…あっ、名無し様ぁ、もっとおまんこの中引っ掻いてぇ♪
上のほうが気持ちイイのっ……そう、強く、強くぅっ♪

あは、名無し様もぉ…私のえっちな姿で、興奮してくださったんですねぇ……？
じゃあ私からもサービスです……ふふ、今度はこんな風に気持ちよくして差し上げますね……
（名無しさんの股間に眼を向けさせられ、必然的に勃起が目に入る）
（快楽に潤む瞳でじっと見つめると、そろそろと尻尾を伸ばしていきなり女性器状の先端を開いてぱくりと咥え）

【あ、ぼちぼち時間ですね……申し訳ありませんが、こちらからはこれで締めとさせてください】
【名無しさんのお好きな締め方で平気です…尻尾を出してしまいました、こういうのお嫌いでなければいいのですが】
【今夜はどうもありがとうございました、また機会がありましたら濃厚なえっちをお願いしますね】

【では、勝手ながらお先に失礼いたします……すべての人に、幸いなる夢をﾉｼ】

>>481
本当にお世辞が上手だねぇ……まぁ、悪い気はしないけどさ？
じゃあ、その気になってきたバニーガールさんを、もっともっと気持ち良くさせてあげるからね
いっぱい、いい声で鳴いてね？
(エステルの中から締め付けられるのを感じ、返ってくる反応ににやつきはさらにに増して)
(要求されるままに、エステルのより気持ち良くなるところを弄り)

ん、どうやって気持ち良くしてくれ、るっ……！？
あ、は……は、はははっ、尻尾って、そんな風に、なるんだぁ……っ！
すごいな、気持ちいいし……んっ、は、あ、はぁ……っ！
(ごく普通に口で、などと考えていたため、まさか尻尾に咥えられるとは思いもせず)
(普段ならば多少は焦るところも、今は酔いのせいで興奮にしかならず)

(そのまま、こちらはエステルの股間をまさぐり、秘部を指でかき回しながら)
(自身の逸物は尻尾に食べられ、まるで繋がっているかのような感覚を得ながら精を搾られていくのだった)


>>482
【遅い時間までありがとうございました。リクエストもこなしていただいて感謝です】
【また次回があれば、今度はシチュエーションを考えたロールなんかもお願いしたいですね】
【そちらも楽しんでいただけたなら幸いですが】

【スレをお返しします】

来ないかな

エステル

たまらん

エステル

【名前】ルナ
【年齢】外見は8才〜10才、実年齢は不明
【国籍】不明
【ｽﾀｲﾙ】身長126cm　B65/W45/H66
　　　　セミロングの金髪に赤い瞳、白くてふにふにした肌。幼児体型。八重歯。尖った耳。
　　　　伸縮自在の黒い蝙蝠の羽と、男根形の黒くて太い尻尾を持っている。
【髪型】金色のふわふわセミロング
【服装】何も着ていない。
【性格】おっとりしていて大人しい。ときどきわがまま。
【要望】雑談〜いちゃいちゃ和姦〜ソフトＳＭまで。
　　　　おにいちゃんから精液もらったり、他の淫魔の方といちゃついたりも。
【ＮＧ】スカ（大きいほう）、グロ、猟奇、死姦
【備考】母親が淫魔、父親が人間のハーフサキュバス。幼い外見だが、実年齢はちょっとだけ長め。
　　　　生粋の淫魔である母親の血が濃く出たのか魔力は強め。魔眼や言霊も使える。
　　　　男の人から精液を貰うのが好き、女の人を淫魔にしちゃうのも好き、えっちが大好き。

こんばんは。おじゃましちゃうね。
今日はね、精液とかほしいな。だれかいる？

【こんばんは、おじゃまするよー」　

こんばんは。ねえねえ、いっしょにあそぼ？
（近寄って、服の端をぎゅっとしながら上目遣いしてみた）

お？
（不意に服の端を引っ張られ、引っ張る方向を見て更に視線を落とせば）
（全裸のちっちゃな女の子がそこにいた）
こんな時間に何してるのかな？
遊ぶって、何して遊ぶの？
（怪しく思いながらも相手が小さなこともあって、強い警戒はせず）
（少し屈んで目線を合わせて話に応じる）

【プロフ通り全裸ってことにしちゃったけどよかった？】
【ところでソフトSMってあるけど、ルナはSとM、どっち傾向なのかな？】
【責める方？それとも責められる（責めさせる）方？】

>>492
（目線を合わせてもらえると、にぱっと嬉しそうな笑顔でお礼をする）
えっとね、ルナ、おにいちゃんみたいな人間さんに会いたかったの。
せっくすとかして遊びたいな。おにいちゃん、えっちなこととか、好きだよね？
（笑えば八重歯が口から覗く）
（隠す必要もないと思い、背中とおしりから、羽根と尻尾を出して見せつける）
おにいちゃんの精液、ルナの中にたーっぷり注いでほしいの。今すぐ欲しいな？
（赤い瞳で見つめながら。もし拒否されるなら魔眼を使ってでも押し止めちゃうつもりだった）

【うん、だいじょうぶだよ。おようふく着てたほうが良かった？】
【えっとね……どっちも好きだよ。けど今日はね、責めてみちゃいたいかな】

へぇ、ルナって言うんだね。
（人間さん、とあえて言う相手にそういう遊びなのだろうと考え）
せっ、セックス？
（まだまだ小さな女の子からそんな言葉が出て驚き、聞き返すように言う）
なっ、そ、それは、その……嫌いじゃあないけど。
（子供にどう答えたものかとうろたえつつもそう言って）
（顔を見て話していると、ルナの背後にちらりと何かが見える）
（よく見てみれば、背中からは羽根、そしてその下方からは尻尾が伸びている）
な……君は一体……？
（羽根などから視線をルナの瞳に戻す）
（魔眼はまだ使われていないようだが、その赤い瞳から目が離せなくなってしまう）
そんなこと、君みたいな子供相手に……。
（抱きついてしまいそうな衝動を、ぎりぎり理性で抑えているが）
（無意識にごくりと唾を飲んでいたりする）
（いつの間にか両手はルナの肩を掴もうかと、宙でわなわなと振るえている）

【いや、脱がす手間がなくていいんじゃないかな】
【そういうことなら存分に責めてもらおうか】
【NGはルナのと同じと思ってもらえれば構わないからね】
【まあ吸い殺されちゃったりは全然構わないんだけどｗ】

えへ。嫌いっていったら、おにいちゃんは嘘つきさんになっちゃうよ。
人間さんはみんな、セックスとかしてみたくて、いっつもうずうずしているんだよ。
（うろたえた様子のおにいちゃんの姿がちょっとだけ可笑しく感じて）
（背中の翼を見て驚く相手に、くすっと笑い声をあげてしまう）
ルナね、サキュバスなんだよっ。
今日はね、おにいちゃんの精液、しぼりとりにきたの。
だから、遠慮しないで、いくらでも中に注いじゃっていいんだよ？
（おっとりした声で囁くと、おにいちゃんの替わりに自分から抱きついていく）
（小さく魅力的な身体をすり寄せて、惜しげもなく頬ずりして）
いっぱい抱きしめてほしいな。あとね、おにいちゃんのおちんぽ、はやく見せてほしいなぁ……♥
（抱きついたまま、おにいちゃんの耳元で甘い声で囁いていく）
はやく見せてくれないと、セックスしてあげないよ。５つ数える間にね？
５……４……
（身体をもじもじさせながら、勝手にカウントダウンしていく）

【うんっ。いっぱい攻めちゃうね】
【吸い殺しちゃったりとかかぁ……今から考えておくね？】

さ、サキュバス？
サキュバスっていうと、あの……アレだよなぁ。
（自分の中のサキュバスのイメージは、もっと大人びていてセクシーなもので）
（目の前の少女は、妖しい雰囲気や羽根などはともかく、それとは大きくかけ離れていて）
なっ、それって、俺はこれから襲われるってこと？
（だが傍から見れば、全裸のルナの肩を掴もうとしていて）
（こちらが襲っているようにしか見えなかったりする）
（何かしらの危機感は感じつつもルナの瞳から目が離せず）
（体も理性に反し思うように動かせない）
わ、あ……。
（理性と衝動の狭間で葛藤していると、ルナに抱きつかれてしまい）
（その小さくも柔らかい体を擦り付けられれば、逃げ出そうという気も全く起こらない）
（そして囁かれれば、小さな身体に手を回し、こちらからも抱きしめていく）
わ、わかった、すぐに見せてあげるからね。
（先ほどまでの理性はどこへやら、カウントダウンがはじまると慌ててズボンに手を掛ける）
（そして慌てているがために手先がぶれ、上手くベルトやファスナーを外せないでいるが）
（それでもなんとか乱暴に下着ごとそれらを脱ぎ捨てる）
（股間のものは早くも興奮と期待に大きく硬くなってそそり立ち、先端から汁を滲ませている）

【ああ、よろしくね】

んとね……ルナ、襲うよりも、襲われちゃうほうが好きかも。
おにいちゃんに襲ってほしいなぁ。
（頬を赤くしながら、にっこりと期待するような笑みを浮かべる）
（冗談半分、今日は自分から襲う気満々で。小さな身体で抱きついて、逃げようという気も起こさせない）
（期待通り、相手は自分を抱きしめ返してくれていた）
……３……にぃ………………いち………………♥
（慌てた様子でズボンを脱ごうとしているおにいちゃんの前で、ゆっくりゆっくりカウントダウン）
（乱暴に脱ぎ捨てた服の下、大きなペニスがそそり立つ姿に、つい息を飲んでしまう）

おにいちゃん……こんな大きいの、ルナの中に入れてくれるの？
ルナね、おにいちゃんのが大きすぎて、泣いちゃうかも……
（にぱっと笑顔を浮かべながら、片手を相手の股間へと滑り落としていく）
（小さな指が勃起ペニスに絡みついて、ゆっくりと上下にしごき始める）
ルナの中ね、とっても気持ちいいんだよ。サキュバスだしね。
おにいちゃん、ルナの中でびゅーって射精できて、幸せになっちゃうよ？
（笑いかけながら、手コキの動きを次第に早くしていく。ペニスから精液を搾り出す、ナマの動き）
（肌から広がる甘い匂いが人間さんの理性を砕いていく。性交を相手に連想させながら、相手が射精するまで擦り続けた）

い、いや、入らなければ無理にとは。
（しかし小さな子の中に入れるには、普通ならじゅうぶん大きすぎるサイズで）
（泣いちゃうかも、と言われるとそこまでするのは躊躇する理性がまだ残っている）
精液を搾ち取るるだけなら、お口や手だけでも…あっ、くぅ。
（しゃべっている最中にルナの手がペニスを捉える）
（そして上下に扱かれ始めれば、気を抜けばその場に立っていられなくなりそうな快感が走る）
あ、あ…ルナの手で擦られるの、すごく気持ちいいよ。
（手だけでもこんななのに、中に入れたらどうなんだろうと期待が膨らんでくる）
（小さな女の子に入れると泣いてしまうのでは、などという考えは徐々に溶かされていってしまう）
ルナの、中……これより、もっと気持ちいいんだ？
くあ、あ、あ、そんなに早く扱かれたら、すぐに出てしまうよ、あああ…。
（次第に早くなるルナの手の動き、その速さに比例して射精感は高められていき）
（ルナから漂う甘い匂いも相まってか、我慢する気も溶かされて）
で、出るよ、ルナの手に、中に、精液が出る…あ、あ、あ、あああ……！！
（まるで性交をしているような感覚のまま、ルナの手によって濃いめの精液を吐き出す）

えへ。ルナのなか、これより気持ちいいのかなぁ……ルナ、わかんないかも。
おにいちゃんが決めてほしいな。どっちが気持ちいいのか♥
（扱く手を緩めずに、ペニスを上下に擦り続ける）
（震えるペニスを完全に制御下において、巧みに指を動かし続けた）
（１５秒くらいしごいてみれば、どこが気持ちいいかはだいたいわかってしまう）
気持ちいい？　おにいちゃん……せいえき、びゅーってしちゃいそう？
（熱い息を吐きながら、おにいちゃんの顔を見つめていく）
（そのまま射精させても手は止めずに、おにいちゃんが落ち着くまで上下に扱き続けた）

えへへ。おにいちゃん、ひどいなぁ。ルナの中に、って言ったのに……
（いたずらっぽい笑顔を浮かべながらおにいちゃんを見つめる）
（手コキで射精された精液は、放物線を描いて床を汚していた）
こんどはね、まちがえないように、ちゃんとルナの中に出してね？
……おにいちゃん、座ってね。いれさせてあげちゃうよ♥
（射精してふらふらになったおにいちゃんを床に座らせようとする）
（その上に跨って、座位か騎乗位で、精液を搾り取っちゃう魂胆だった）

ああ、中で、扱かれて…搾られてる…あ、あ、はぁぁ……。
（だらしなく恍惚の表情でルナの紅い瞳を見つめながら）
（射精中も手で精を扱き出されていく）
（まるでルナと繋がり、腰を振られているような錯覚にとらわれたまま）
はあ、はあ…中、気持ちいい…あ、あれ…手…？
（やがて射精の勢いが収まってきて、呼吸も落ち着いてくると）
（ようやく手で扱かれ射精したことが認識できるようになる）
手で、扱かれてただけなのに、あんなに気持ちいいんだ……。
じゃあルナの中に入れたら、こんなのと比べ物にならないんだろうな。
（快楽に緩んだ表情はそのまま、更なる快感を求めてルナを見つめて言う）

あ、ああ、今度はちゃんと、手じゃなくてルナの中に全部出すよ。
お？おわ…力が……。
（こちらから抱きつき挿入を……と試みるべく歩を進めようとするがふらつき、その場に尻餅をついてしまう）
（一方大量に精を放った直後にも関わらず、ペニスは上を向き、ひくついて挿入の時を待ちわびている）
ああ、すまないけどルナの方から頼むよ。
（座っていればルナ方から入れてくれるようで、身を任せることにして見上げる）
（これから襲われ、精を搾り取られるんだという期待によって胸の鼓動は高まる）

おにいちゃん、ルナの手、そんなに気持ちよかったの？
とろとろになっちゃったね。おにいちゃんのお顔、すごくえっちぃよ♥
（すっかり緩みきった表情のおにいちゃんに、くすっと笑みを浮かべて）
（最後に一回、大きく手を動かせば、おにいちゃんの先っぽからぴゅっと白いものが飛び出していく）

うん、いっぱい出してほしいな。ルナの中にね？
（しりもちをつくおにいちゃんに、裸の身体でまたがっていく）
（幼い股間はぴったり閉じた割れ目、何人もの男を咥えたとは思えないほど白く綺麗）
（またがったまま腰をくねらせれば、ペニスの先端が割れ目の間に擦れた）
（愛液が溢れて、おちんちんをとろりと湿らせていく）
じゃあね、ルナの中、入れちゃうね。
いっぱい出してほしいなぁ……あ、でも、早漏さんだと、ちょっとだけしょんぼりかな♥
（腰を落とせば、ペニスが割れ目を押し広げて中に入り込む）
（先っぽが入れば後は押し込むだけ。みるみるうちに根元まで入り込んでくる）
いっぱい気持ちよくなってね。ルナのおまんこ、いっぱい好きになってね。
（びくびくびくびく……おまんこが震えて、膣襞がペニスに絡みついていく）
（射精を誘発するようなきつい締め付けと、熱く絡みつく膣襞で、腰を動かさなくてもおにいちゃんを攻めていく）


【ちょっと確定ロールっぽくなっちゃったね。ごめんね】
【あと、しっぽでおにいちゃんのおしり、ずぽずぽしちゃうとか、あり？】

ああ、ルナの手、気持ちよかったよ。
まるで中に入れて搾り取られていくような感じだった。
（その感覚はサキュバスの膣には及ばないかもしれないが）
（それでも性交時に感じる快感と同等かそれ以上のものがあった）
そんなにとろとりになってる……？
（言われて表情を取り繕おうとするが、すっかり緩み蕩けた表情は戻らない）
ふあっ……はあ……。
（ルナの最後のひと扱きにより、竿の中を残りの精液が走りぬけ）
（それだけで声が出るほどの快感を受けてしまう）

ああ……ルナの中にいっぱい精液を出すよ。
（足を投げ出したまま座っているところへルナが跨ってくる）
（ルナの顔からずっと視線を下げ、その股間を見れば）
（どう見てもペニスが入りそうにない、未発達な割れ目が目に入る）
こんなの、本当に入る……？
（ルナが入れる気満々なのは見てわかるが、いまだにすんなり入るとは思えない）
（その割れ目がペニスに触れ、愛液を塗りつけてくる）
ふお、あ…柔らかい…。
（挿入もしていない、先端が触れるだけ、それだけで達しそうになるほど気持ちよかった）
あ、あ…先が、飲み込まれる……？
（割れ目が押し付けられると、驚くほど柔軟に、ペニスの先端を飲み込まれていく）
（その後はひっかかったりすることもなく、みるみるルナの体格に対して大きいペニスが根元まで入っていく）
おああ、あ、ああ…ひだが、擦って……！
（その過程だけでも先走り汁がぴゅっぴゅとほとばしり、ルナの中に吸い込まれていく）
あ、う…こんなの、気持ちよすぎ…くううっ。
（意志を持って絡み付いてくるような膣襞に、呻くような声を漏らす）
（入れているだけで、ルナもこちらも動いていないにも関わらず）
（搾り取るように蠢く膣内に急速に射精感を高められてしまう）
る、ルナ、そんなにされたら、またすぐに…ああっ。

【いや、構わないよ】
【尻尾でずぽずぽでも、前立腺刺激でも、謎の体液注入でもどんとこいｗ】
【射精はいつでもそちらでさせていいからね】

【さっき書いてる途中でPCの電源が切れて繋ぎなおしたから、ID変わってるかもしれないorz】
【……大丈夫かな？】

淫

えへ。おにいちゃんのおちんちん……ルナのおまんこに、入っちゃったよ。
ちゃんと入ったでしょ？　ルナ、サキュバスだもん。
（おにいちゃんのペニスを根元までしっかりと咥えながら、にっこりと笑ってみせる）
（その表情に焦りなどはなく、痛くもなく、ただ当たり前のように締め付けている）
（呼吸するように締め付けたり緩んだり）
（膣襞も絡んでいき、何もなくとも「くちゅくちゅ」といやらしい音が響いていた）

たくさん精液ぴゅっぴゅしていいよ。ルナね、ぜんぶ受け止めちゃうよ。
がまんしないで、いっぱい出してね。
（にっこりと笑って、おにいちゃんにしなだれかかっていく。小さな身体で抱きついた）
（同時に、おちんちん型の尻尾をおにいちゃんのおしりに這わせて、おしりの穴にねじ込んでいく）
いっぱいだしてね、おにいちゃん♥
（おしりの中で尻尾の先端をぐにぐにと動かしていく。尻尾の先端からは淫毒が噴き出して、おにいちゃんの中に注がれていた）
何回でもイっちゃっていいよ。おにいちゃんがイっちゃう顔、みせてほしいなぁ。
（腰をくねらせながら、おまんこでペニスを刺激し続けて。同時にアナルからは前立腺をごりごりしていく）

【うん。イキっぱなしになっちゃっていいからね】

ああぅ…せ、狭いのに、こんなに簡単に。
これが、サキュバスの…うぁぁ……。
（ペニスが小さな割れ目を大きく押し広げて入っているのが見える）
（見ている間も膣内はペニスを緩急をつけて締め付け、精を搾り取ろうと責めたててくる）
（繋がったところからは、外見上動いていないにも関わらず）
（くちゅくちゅとまさに「食べている」ような水音が聞こえてくる）

あ、ああ、出す、出すけど…こんなの、我慢なんて…ああ！
（挿入後程なくして、精液は先端から噴き出す）
（初めこそ我慢しようという気を持っていたが、そんなものは最初の射精とともに簡単に掻き消えてしまう）
（そこからは射精するも止められるもルナの思うままの状態に）
（今のところは射精を制限されることもないようで、刺激を受ければ受けただけ）
（壊れた蛇口のように精液をびゅくびゅくと放っている）
る、ルナぁ…。
（小さな体が抱きついてくる）
（こちらからも抱き返そうと、震える腕を背に回そうとする）
くああっ、あ！！
（その最中、お尻の穴に尻尾がねじ込まれる）
（予想外の刺激に体を弓なりに反らせ、腰をルナごと持ち上げる）
（持ち上げてしばらくするとすとんと尻は下に落ち）
あっ、ああっ！！な、中で、何かが動いて…あああぅうう！！
（次には中で蠢く何か…尻尾の動きに合わせて腰を上下左右に暴れさせる）
あつ！！何かが、染み込んでくる、みたいな！！
（尻尾から淫毒が注ぎ込まれると、体の内側がどうしようもなく熱を帯びてくる）
（それとともに、ペニスから噴き出す精液の量も増え、一度に奪われる精気も増す）
ひああ！！あ！中が、ゴリゴリして、中でぐっちゅぐちゅにされてえええ！！
（ルナを乗せたまま、その下で暴れ馬のようにのたうつ）
（それでもルナの割れ目はしっかりペニスを咥えたまま、尻尾もくわえ込まされたまま抜けることはなさそう）
（あまりに強い快感に、ヨダレや涙が溢れて表情はぐちゃぐちゃに……）

えへっ。がまんなんて、辛いだけなの。
いっぱい精液出してもらえたら、おにいちゃんも幸せだよ。
（ペニスの先端から噴き出す精液を、幼い膣と子宮で全て吸い込んでいく）
（軽く腰をひねるだけでペニスは震えて、後から後から精液を注ぎこんでくれた）
ルナね、素直なおにいちゃんと、素直なおちんちんは、だいすきなの♥
（小さな身体で抱きつけば、おにいちゃんも腕を回してくれて）
（嬉しくなって、アナルにねじ込んだ尻尾を、ぐりぐりと動かしていった）

んっ、ふぁあああ♥
（ぐいっと持ち上げられて、すとんと落とされて）
（ペニスの先端が子宮を突き、オスを惑わせるような甘い声が漏れた）
（堪らずにぎゅっと抱きついて、おまんこを震わせて、しっぽでおしりをずぽずぽしていく）
えへへ。ルナもね、せーえきみたいなの、ぴゅぴゅってできるの。
これされちゃうと人間さん、気持ちよくて狂っちゃうかも……おにいちゃんも狂っていいよ♥
（びくびくと身体を震わせてのたうちまわるおにいちゃんに、あくまで熱っぽい視線を向けている）
（腰をなんどもひねりながら、おまんこでペニスを可愛がり続けて……）

じゃ、そろそろ動くね♪
（嬉しそうに宣言すると、腰を上下に降り始める。強い締め付けが、ペニス全体を膣襞でコスる動きに変化した）
（ぐちゅぐちゅと音を立てながら、子供がお馬さんで遊ぶように……何度も何度も、おにいちゃんから精液を奪っていく）


【あうん。えっとね、ルナ、２時くらいまでにはおやすみしたいな】
【それまでに終わるかな？】

あっ、あっ、く……気持ちよくて、幸せ、だよ、あっ、また出…！！
（ルナに精液を搾り取られるのはとても気持ちよく）
（また、ルナの言うとおり幸せな気持ちも湧き上がってくるもので）
（もっともっと精を捧げようという気にさせられる）
はあ、はあ、でも、少しやすませ、ぐぅぅ……！！
（しかし体の方は着実に疲労を重ねており、呼吸は乱れて全身汗だく状態）
（休ませて欲しいと言いかけるも、それも激しい射精によって言葉が続けられない）
はあっはあっ、ああ！中から押し出されてるぅう！！
（そこへ更にお尻を刺激され、前立腺を押されれば精液が強制的にペニスから噴き出す）
（たまらず抱きしめる腕に力が入り、よりルナと身体が密着する）

あ、ああっ、そんなに動かしちゃぁぁ……！！
（しっぽが音を立ててアナルを抉るように動く）
（すると無意識にアナルでルナの尻尾をぎゅうぎゅう締め付け）
（自分から淫毒を搾り出すようにしてしまう）
（ますます淫毒は体に染み込み、射精は加速し快楽も増す）
ま、まだ何か、出る……！？
（今の状態でさえ体を熱くしてくる何かが注ぎ込まれているのに）
（この上何か狂うほどのものが注ぎ込まれるのかと思うと戦慄する）
（しかし同時に期待する気持ちも大いに湧き上がり、）
（その期待からかアナルは早く注ぎ込んでとねだるようにしっぽを締め付ける）

ふあ！？…！…がっ！！
（ルナの腰が上下し始めると、それまでとは違った刺激がペニスを嬲り始める）
（強く締め付けられたまま、動かずとも搾り取ろうとする膣襞が表面を擦っていく）
ぐっ、あ！あ！で、でる！せ、精液、が！！とまら…あ！ああ！！
（ほとんどひと擦りごとにびゅっと精液がほとばしる）
（ルナの体の上下するに従い、その回数だけ精液は搾り取られていく）

【2時までにはだね、了解】
【なんとかなるんじゃないかな】
【このペースならあと２〜３レスくらいかなー？】

えへ。だいじょうぶだよ、おにいちゃん♪
休まなくっても、しあわせでしょ？
（嬉しそうに囁きながら、おにいちゃんに身体をすり寄せていく）
（いたわるように頭をなでなでしながら、前立腺をぐりぐり刺激して精液を搾り出していった）
あはっ。おにいちゃんのおしりおまんこ、すっごくきもちいいな♥
ずっとずぽずぽしていたくなっちゃう……
（すっかり顔を惚けさせながらも、尻尾とおまんこを動かすのは止めない）

えへっ。んとね……すっごく気持ちよくなっちゃうお汁が、出せるよ。
これ注がれちゃうとね、女の人はすぐにイっちゃうよ。
おにいちゃんだって……女の人みたいに、イっちゃうのかな？
（今まで出していたものが先走りなら、今度の淫毒はさらに強い物だった）
（締め付けおねだりに応えるように、とぷり、とおしりの中にその体液が漏れ出していく）
（射精を続けるおにいちゃん……男の絶頂を味わう真っ最中のおにいちゃんに、女の喜びまで植え付けていった）

あっ……あっ、あっ、あっ、んんっ♥
えへへ。おにいちゃんのせーえき、すっごいおいしいの。
もっともっと出して……ぜーんぶ、もらっちゃうね♪
（絶頂の真っ最中のおにいちゃんに、さらにムチを打つような腰の動き）
（おにいちゃんが気絶しても枯れ果てても、その甘い交わりはやめられそうになかった）

そ、そんなこと、言っても…く、ぁ…。
（頭を撫でられ、疲労困憊と同時に恍惚とした表情でルナを見れば）
（嬉しそうに、かわいらしい笑みを浮かべた顔が見える）
（その最中にも激しく責められ、精液が次々と搾り取ってられていく……）
る、ルナも、気持ちいいんだ。
だったら、もっとずぽずぽして、気持ちよくなって、うぅ。
（ルナも気持ちよくなっていると聞けば悦びを感じ、多少身体が軽くなった気がする）
（気がするだけで、実際には精を搾り取られ、一部を除いて弱りつつあるのだが）

そんなの出されたら、本当に狂って、壊れ…う、くっ…はあ、はあ。
（これ以上の気持ちよさなど想像できない）
（本当に壊れ、戻れなくなるのではないかという恐怖心）
（その一方で未知の快楽への期待と欲望がむくむくと膨れ上がる）
ああ、も、もう…出して、ルナの、気持ちよくなるお汁、出して……！！
（欲望が頭を塗りつぶしていき、やがて自分からそれをねだり、アナルをぎゅっと締め付けて促す）
（すると尻尾が脈打つように一瞬アナルを押し広げたかと思うと）
（液体らしいものが腸内へと注ぎ込まれる感覚を覚える）
あ…！！あつ！！あああ！！はいって、きたああ！！
（ルナの体液がすぐに体内へと吸収され、浸透していく）
（するとすぐに頭の先までそれまでにないような刺激が、電流のように走り抜ける）
（歓喜の嬌声を上げ、ぶしゅうっとこれまでにない勢いでペニスから精液を放出する）
ルナの！！お汁が！！中に、いっぱいぃ！！
（アナルはその体液を貪欲に搾り取り、狂うほどの快楽を更に強くしていく）

あっ！ぁ！ひ！ああ！！っ！！が！！ああ！！
（口を大きく開き、精液がびゅ、びゅ、っと出るたびに、声かどうかもわからないような音を漏らしている）
（体に残る精も残り少なくなってきたのか、ペニス以外見た目にも徐々に衰弱していく）
（それでも射精の勢いは衰えず、ペニスもルナの中で隆々と硬さと瑞々しさを保っている）
（すでに心は射精と、ルナに精を捧げる幸せに埋め尽くされていて……）
…！…！！…っ、っ！！！
（最期の瞬間まで音を立て、体中の精気をルナに与えていく）

【こちらはこれで〆にしとこうかな】
【ここまでくるともう再起不能かなー…】
【最期とか書いたら死ぬの確定っぽくなったしｗ】

あは。おにいちゃん、すっごい声……気持ちいいんだね？
ルナもね、おにいちゃんが動いてくれると、すっごくきもちいいの♥
（体液をおにいちゃんに注いですぐに、おにいちゃんの声色が変化した）
（狂ったように震えながら精液を吐き出すおにいちゃんの上で、腰をなんども跳ねさせていく）
（おまんこからペニスが滑り抜けて、すぐに咥え直されていく。あたりには愛液と精液が飛び散って淫臭を放っていた）

あ……あっ、ああ……ルナも……ルナも、いっちゃうよぉ……♥
んああああ……♥
（痙攣し、次第にやつれていくおにいちゃんの上、淫魔の表情も恍惚となった）
（かわいらしい声を上げながら、トロトロの蕩け顔を浮かべて、絶頂のさなかに飛び込んでいく）
（ぎゅっとおまんこが強くペニスを締め付けて、濃厚な淫液がどぷりと尻尾から染みだしていって）
はぁ、はぁ、はぁ……おにいちゃん……おにいちゃぁん……！！
（イってる最中も腰を振るのは止めない。相手から際限なく精液を奪い去っていく）
（やつれるおにいちゃん。構わず交わっていく。その交わりは、数時間も続いたのだった……）


……おにいちゃん、いきてるー？
（すっかりやせ細ったおにいちゃんの頬を、ぺしぺしと叩いてみた）
（ペニスはまだ衰えず、膣の中で震えている。気絶はしていても、まだ生きているようだ）
えへ。おにいちゃん、ありがとね。ごちそうさま。またごちそうしてね♪
（痩せこけた頬にちゅっとお礼のキスをする。そのままおにいちゃんが目を覚ますまで、そこにいることにした）

（身体中の精気を吸い取っても、まだおにいちゃんが生きているのは……尻尾から精気を補充していたからだった）
（こうやって人間を殺さず飼いならし続け、精液をもらっていく……それがこの淫魔の、いつもの食事風景だった）


【えっとね、ルナ、おにいちゃんを死なせちゃうの、もったいないと思うの】
【ルナはね、これでしめにしてみるよ。おあいて、どうもありがとうございました】

【もったいないって、それだけ精液がおいしかったってことかな】
【飼いならされちゃうって、家畜みたいだね】
【回復したらまたギリギリまで搾り取られちゃうのかな？】
【これはこれでありだね、うん。いい感じの〆ありがとう】

【少し時間オーバーした感じだけど、最後まで楽しかったよ】
【それじゃおやすみ、また縁があればよろしくね】

【うん、もちろんね、おいしかったの。ごちそうさまっ】
【元気になったらまた搾っちゃうよ。かくごしてね、なんちゃって】

【ルナのほうこそ、ありがとね。今日はとっても楽しかったよ】
【また精液ちょうだいね。今度もいっぱい気持ちよくしてあげるね】

【おにいちゃん、おやすみなさい。いいゆめみてね。以下空室です】

エステル

たまらん

エステル

天正より…筑紫の宮に鳥居あり…御台の社…淫らの社…
その奥でわらわは待っておるぞ…ウフフ…

【名前】　孕　弁天（はらみべんてん、旧名ベネーラ・ハラミージャ）
【年齢】　６００歳（外見は２０歳前後の女性）
【国籍】　スペイン、グラナダ→日本、福岡県北九州市
【ｽﾀｲﾙ】　身長：１６２ｃｍ　Ｂ／Ｗ／Ｈ：１１５（Ｐカップ）／５８／８８
　　　　　鮮やかな紫色の長髪。黒い瞳。牛の角と黒い悪魔の尻尾。緑の悪魔の翼。
【髪型】　紫の長髪に金の簪を差してポニーテールに結う。
【服装】　天女の羽衣を身にまとい、十二単のように色鮮やかな裳を倭文布の帯で締め、首には勾玉を沢山つけた首飾りをかける。
　　　　　ネイルアートに凝っており、爪に煌びやかな装飾を施す。
　　　　　赤いエレキギターを携行する。
【性格】　口調が古臭く、人前では威厳と包容力に満ちた慈母を演じるが、
　　　　　性生活はルーズで、授精欲求が強い。男は吸精の贄。
（次レスに続く）

【要望】　備考欄のバックストーリーが参考になれば幸いです。時代設定はいつでも構いません。詳しいプロットは打ち合わせでお問い合わせ。
【ＮＧ】　猟奇、スカ全般、グロ
【備考】　
元々はグラナダに生息していたサキュバスだったが、１６世紀末に海を越えて九州に渡る。
自慢の１１５−Ｐから出る母乳は超高エネルギーを含有し、それだけで農作物を豊作に、家畜を満腹に、女性を巨乳にする。
この母乳が重宝されて地元の村人たちには豊穣の女神として崇められた。
しかし、その見返りとして村の男を贄として要求したことも…。
北九州市には彼女を祀った神社があり、その奇祭の痕跡を現代に残している。
イメージＣＶ：遠藤綾

【時代設定別のシチュじゃが、】
【過去の時代なら神社に贄として奉納される男、】
【現代なら神社の境内に入った男をわらわが食す、】
【というのはどうかの？】

現代の設定の方がやりやすくはありますね…

>>519
では、何らかの理由で神社の境内に無断で侵入するまでの経緯は
名無しさんのレスに先攻を譲ってもよいか？
すまぬ…せっかく登録したところじゃが、わらわはもう寝床につかねばならぬでな。
明日また打ち合わせよう。
おやすみ…

（誰か入って来るまで神社のご神体で安眠中...）

。

安眠

もう専用スレでいいんじゃないかな

だよな

（７／２９．２２：００まで待機中...）

弁天ちゃんさすがにいないかね

（７／３１．００：００まで待機中...）

あ、弁天様、いらっしゃるのかな？

>>529
誰じゃ・・・わらわの眠りを醒ますのは誰じゃ・・・
（境内の暗がりから姿を現した羽衣姿の女性。）
（紫の髪を黄金の簪で結い、色鮮やかな裳を帯で締める。）
（煌びやかな装飾が施された指先には赤いエレキギター。）
（いかにも古事記の挿絵の貴婦人のような姿。）
（しかし、その高貴な衣装よりも遥かにインパクトが高いのは、その豊満な胸。）
（平均的な日本人女性の身長より高いにしても、その華奢な細身とはバランスが釣り合わないほどの）
（圧倒的な乳ボリュームが首飾りの勾玉を遥か前方へ押し上げ、）
（裾から谷間が飛び出して白い果肉が主張する。）

【（こんにちは。いらっしゃいましたら、ロールを始められそうですか？）】

はあ……なんとお美しい……


……エレキギター……うん、近代化されたのか。
（突っ込むのはそこじゃないとは思うが）


【はい、よろしくお願いします】

ホッホッホ、いい惚け顔じゃ。
美しいと言われて女としてこれほど嬉しいことはないのお。
（エレキギターを鳴らす）


……これか？
昔から思うておったが琵琶は地味での。
人間の作った新しい楽器に買い換えさせたのじゃ。
しかし、かように冷静な物言いをするとは……おぬし、なかなか面白い男じゃ。
近う…もっと近うよれ
（頬を桜色に染めて目をとろませながら）
（上半身を傾けて両腕を寄せて乳肉を前方に押し出してむにゅんむにゅん柔らかい谷間を強調）

>532
惚け……おおっと。
（自分の顔を叩いて引き締めようとする）

買い換え……させた……
（誰にとかは聞かない方が良さそうだ）
……では……お側に……
（きっちり締めていたネクタイを緩め、手の届く距離に）

……す、素晴らしい眺めです……

【どのくらい近寄っていいのかわからなくて……】
【そういえば、以前余所でマジックアイテムとしてエレキ琵琶を考えた事がありました】

ホホホ…素直な男は嫌いではないぞ
（ギターを鳴らすと…）
（バタン）
（襖が閉まり、拝殿の中に閉じ込める）
おぬし……見れば見るほど……
（男に密着するほどの距離まで浮遊して接近する。）
（弁天の「女」の顔が男に急接近）

【（男のヴィジュアル的特長はどんな風にしますか？）】
【（エレキ琵琶…シムピープルを思い出しますね＾＾）】

いやぁ、時折“臍曲がり”とか言われますよ。
（閉じ込められた事には動じていないようだ）

……そ、そんなに見つめられると……
（そっと片手を彼女のおとがいに添え、軽く口付ける）
……そんな気になっちゃいますよ？
（もう片方の手は彼女の手指をまさぐりながら）


【外見はごく普通のジャパニーズ・ビジネスマンですね】
【夏用スーツの下は半袖ワイシャツ、ネクタイもまだ付けたまま】
【入ってきた時にレイバンを外してスーツの胸ポケットに】

【やろうと思えば大概の楽器はエレキに出来る……はず……たぶん】

勇敢な男じゃのう……
（男が重ね合わせた唇をいとおしげに撫でる）
ますます気に入った。
触れたいのは手と唇だけかえ？
（上目遣いで瞳を潤ませる弁天。）
（裳では収納しきれないほど大きな乳房は僅かな果肉の揺れだけで裾からはだけ、）
（綺麗な桜色の乳首が押し上げて裾を跳ね除け、）
（大玉スイカのように質感たっぷりで餅のように白く柔らかく弾力のいい双球が露になる）

お誉めに預かり恐悦至極。
お許しいただけるのなら、こちらも……
（豊満な乳房に触れ、その感触を楽しむ）
（そっと押し倒し、乳の谷間に顔を埋め、肌の匂いを存分に吸い込む）

……ああ、素晴らしい柔肌だ……
（乳首に交互に吸い付き味わう）

……で、こちらは？
（片手で太股を撫で回しながら）

（ロッククライマーのように山肌の一部を捕まれる肉山。）
んっ……
（指に圧された部分の肉が男の意のままに凹み、その分だけ指の隙間から乳肉がはみ出る。）
（柔らかくて大きいもの独特の質量保存の変幻自在性。）
（巨乳の女性だけが実らせた、骨も筋肉も無い脂質だけで構成された人体唯一の器官。）
（豊穣の証たる母性の果実。）
はぁっ……あぁん
（男に支えられて床に横たわり、大きな果実が左右にだらしなく垂れ下がる）
きゃあん！
（乳肉の間に男の顔が埋まるのを許し、ビクンと跳ね上がる乳球。）
やっ…あん……ああん
（ピンピンに尖った乳首を吸われ、甘い母乳がぴゅっ、ぴゅーっと噴き出る。）
（あらゆる生命を飢えから救い、育む、栄養満点のミルク。）
はぁ…はぁ…分かっておろう？
早う愛でてたもれ
（鮮やかな着物の隙間からちらついた、白く瑞々しい腿を触られ、）
（女の神秘のパイパンからとろ〜り蜜が溢れる）

……ん……

美味。

（夢中で湧き出る母乳を飲みくだす）
（性欲が通れば理性が引っ込む）

……ふぅ、ここも……

　（にちゃり）

（太股から女陰へと指が走り、蜜をすくいとる）

こちらも、まさに甘露。
（人差し指についた分をなめとると、中指を彼女自身に味あわせる）

まあ、一応順序がありまして。
（股間に顔を突っ込み、直接陰蜜を飲みだした）

きゃあん！
（産道の中に侵入され下半身がビクンと飛び跳ねる）
（男が内壁の襞を擦りながら引き抜いた指から糸を引く淫蜜。）
んふ……
（自分の女の裂け目から溢れた蜜を舐めてぽーっと顔を赤らめる弁天）
きゃん！やっ、やぁっ！ナカが！ナカがぁ…やぁん
（女の陰道の中に舌を侵入され気持ちよくて愛液がみるみるあふれ出す）

んくっ、んくっ……ふぅ、良い眺めですよ。弁天様の観音様は。

（いったん離れ、着ているものを全部脱ぐ）
（既に股間のモノはそそり立っていた）

……さあ、これを、どうしましょうか……
（我慢汁に塗れた亀頭を彼女の口元に寄せて）


【ええと、飯落ちです】
【遅くても八時頃にはまた来ます。では】

（豊満な乳房で男を挟む。）
どうじゃ？気持ちよいか？
（そそり立つ男の高度を乳肉の体積で覆い、ボリューム満点の柔らかい感触で包み込む）
（谷間から先端が見える男の亀頭をくわえ込む）
んむ…ちゅぱ…ちゅぱ…

【（ではまた８時にﾉｼ）】

【戻りました】

うおっ！こ、これは……
（あっ、という間に主導権を奪われた）

すご……いいっ、いいよ……っ……
（すとんと腰が抜ける）
（床にへたりこんでも亀頭から彼女は離れず）
（のしかかってのフェラが続く）

……はふぅ……だめだ……出そう……


【また、よろしくお願いします】

（へたり込んだ男にパイズリとフェラの合わせ技で攻めて…）
（ﾄﾞﾋﾞｭｯ）

んっ…
（男の噴出を口の中に飲み干す）
ぷはぁ……威勢がいいのぉ……

ウフ……
これなら…さぞかし沢山…吸えるじゃろうなぁ
（股を開き、男にまたがり、）
（その淫靡な赤い花弁に男をあてがい、）
（ゆっくりと腰を落として―――ー）

あっああん！

（男を根元まで膣内に飲み込んだ弁天）

【（よろしくお願いします。今日はこちらは深夜１時をメドにと思っております）】

出、出る……止まらない……止められない……と、とまっ……
（たった一度の射精で、随分消耗した気がする）
（それでも萎える事無くそそり立ち）

……ううむ……吸い付く……吸い取られる……
（それでも力を振り絞って乳首に吸い付き、母乳をすすって体力回復を謀る）

（全身に施された白粉彫りが浮かび上がり、魔術回路を形成する）

【何だか分かったような分からないようなモノが出てまいりました】
【こちらは、多分その前に力尽きるかと】
【余裕を持って11時あたりでしょうか】

（じゅぷっじゅぷっじゅぷっ）
きゃあん！あん！あっ！あん！
（自ら抜き差しして子宮で男をしゃぶりつく女陰）
（吸い付かれた豊満な乳房の乳首から大量の母乳が噴き出て男の喉を潤しながらも、）
（産道は男を吸い取ろうと激しく研ぐ）
はぁん……そなた……きゃん！きゃぁん！そういう男だったか…あん！あはぁっ！

【（では１１時までで）】

うんっ……ごくっ……む……むふゥ……
……ええ、今時は魔術師するのも楽じゃないんですよ。
こうやって魔力を貯める機会をね……
（彼女の動きに合わせて腰を使う）
（自分の生命力を捧げる代わりに、彼女をイカせて魔力を得ようと）

　（プチっ）

（だが、あふれ出る魔力に耐えきれなかったのか、全身の皮下の血管が破れ始めた）

……ぬ!?
そんな、バカな……

……制御、出来な……っ!?

（全身の筋肉が膨れ上がり、ペニスは二回り大きくなる）

【そう言うことで】

きゃあん！あん！あっ！あん！
あっ…あぁ…大きう…なったぁ…！
（巨大化した男に押し広げられ、そのギチギチが気持ちよくてきゅうううううっと締め付ける）
あん！あはぁっ！あ、あ、あんっ！きゃぁん！
（一心不乱に腰を振ってバスト１１５Ｐカップが母乳を噴出しながら）
（柔らかい乳肉が跳ね上がるたびに上下左右に変幻自在に体積と形が変わる。）
（ブルンブルンと揺れる淫乱な母乳タンク。）

がふぅ……ふがぁ……フン！うおオォォ……
（何がどうなったのやら、北欧神話にいう狂戦士状態）
（表情も獣じみてきた）
（その顔に降り注ぐ淫乳がまた暴走を促す）

……うおぉ……デ、出ル……
（そしてとうとう耐えきれず、たっぷりと射精する）

はぁっ……はぁん……やっと…素顔を…きゃん！ああん！
もう……はぁん……誰にも渡さぬ……あっああ
（ギターの弦が巨漢の全身に絡みつき、捕縛する）
（同時に、野獣の巨根さえも圧縮するほどの膣圧できゅうううううっと強く締め付ける）

きゃはあああああああああああああああああああああああん！

（ドビュッ！ビュルルルルルルルル！）
（巨漢が噴出する何リットルもの迸りをこぼすことなく全部子宮の中に貪欲に吸い取って飲み干す。）
（子宮口を全開にして、巨漢が子宮内の最奥まではまったところで再び子宮口が締め付けて今以上に強く締め付ける）
（爆乳から噴出す母乳が拝殿の壁、床、天井、あたり一面に飛び散る）

もっとぉ……はぁん…もっとぉ……あっああん…ひゃあん…
（巨漢がどんなに大量にとめどなく注ぎ込んでももっともっと子宮の中に吸い取ろうと巨漢から搾り取る）

うおぉぉォォ……
（雄叫びと精液を一通り吐き出し、一息……）

……ぬ、抜けナ……イッ!?
（……一息つけなかった）

締メ……付け……糸が……
（膣から子宮にかけて恐ろしいほどの快感に取り込まれ、魂すらも搾り取られる）

（全身に母乳を浴び、暴走した魔術回路と反応して、愚かな魔術師の肉体を作り替える）

（もはや、その存在は“弁天を守護する獣相の魔法戦士”と呼ぶべきモノへと変貌しつつあった）

はぁっ…はぁん…いい姿になったぞえ……
（姿が変貌した巨獣から尚も精を搾り取りつつも、その淫乱な母乳タンクから出る栄養満点のミルクを飲ませて）
（回復させては搾り取り、回復させては搾り取り…）
（神社の拝殿の中で、終わることのない淫宴のエンドレス）
おぬしは……今日から、わらわの使いの獣じゃ…

【（そろそろロールにピリオドを打つに近い所ですかね…）】

ハ……わたシはアナたノ下僕……
（毛が無くともケダモノとはこれ如何に）

（ともかく、力を求め、力に溺れた者の末路であった）

ベンテン様……いキまス……
（彼女に仕え、望むがままに力を振るい、精を注ぐ存在）

（しかし、本質はいまだ人間であり、何時かは寿命が尽きるであろう）
（だが、それより早く魂を吸い尽くされる未来の方が可能性は高い）

（淫魔の下僕とは、そう言う存在である）


【どうやら、これで締めでしょうか？】
【ありがとうございました】

（２０１１年７月３０日。その日、淫魔を祀る神社に男が一人入って…そして、二度と戻らなかった。）
（淫靡な社の名は羽良美神社。）
（淫魔はこの街で豊穣の女神として崇められ、男を贄として求めた。）
（人身供犠のような淫靡な宴は、現代でも、この社の拝殿で続いているとか…。）
（ＦＩＮ．．．）

【（はい、ロールは以上です。お疲れ様でした）】
【（おかげで今日は楽しかったです。ありがとうございます）】

【こちらこそ有り難う御座いました】
【またそのうち、縁があったらお会いしましょう】

【それでは落ちます。おやすみなさい……】

【（おやすみなさい。）】
【わらわも眠りにつくとしよう……また目覚める日まで…よい夢をな……。】

【（以下空室）】

今宵はこちらに。同族が増えるというのは、なんとも嬉しいものね……
夏だというのに涼しい日が続くから…薄着になれなくて少し寂しいわ。


【しばし待機しますねー、プロフィールは>>83】
【雑談猥談セクハラセク質、名無しさんもキャラハンさんもお気軽に話しかけてくださいね♪】

寒いのに薄着してビンビンになっちゃうのも乙なもの
ってことでこんばんは
淫語について語らってみたい涼やかな晩だね

それって、単に鳥肌が立ってるだけなんじゃ……こんばんは、名無しさん。
淫語について、ね…涼やかな晩との脈絡がまるでわからないけど、どの辺がお好み？
ちんぽとかまんことか連発でいいのか、それとも　おほぉぉぉ♪　とか言えばいいのか……

鳥肌が立ってても面白くないから乳首でお願いします
ノーブラにぷっくり乳首は男のロマン

一口に淫語と言っても、可愛らしいのから狂気じみてるのまでいろいろあるよね
語りたいのはまさにそこ

でも、形まで浮き出るようなのは実際ほとんどないと思うのよねぇ。
せいぜいこんな風に…つんと盛り上がってるくらいじゃないかしら？
（と、黒いナイトドレスの胸元を指し示し）
ぴっちりしたレオタードみたいなのを着てたとしても、難しいでしょうね……

まあ、夢も希望もないことを言ってもしょうがないから聞き捨てて。

喘ぐ分には気分次第だから…えっちな気分の時だったら何でもできちゃうし。
うまく乗せてくれるお相手がいいなぁ……（ﾁﾗｯ
……で、名無しさんのご趣味は？

別にくっきり乳首でなくてもいいんだよ
薄布一枚隔てた向こうに乳首の存在が感じ取れれば興奮出来る
ぴっちりしてるに越したことはないけどね
（特盛りバストにうっすら確認出来る突起を凝視）

サキュバスなんだから夢を語ってもいいのに

自分の趣味はあらあらうふふ淫語、情景描写淫語、
呆れ淫語、叱責淫語、呂律回らない淫語などなど
基本はソフトな表現で過激過ぎないとなおよし

そこにこれからやることを囁く淫語を
追加してもらえないだろうか。

だからこそ、私たちはあえて過剰なくらいに薄い生地で下着やドレスを仕立てて殿方の劣情を誘うのですけどね。
今宵のドレスは…名無しさんにはどのように見えるのかしら。
（名無しさんの視線を感じ、徐々に盛り上がりは大きくなっていく）
そうね……私たちは、夢に生きる魔物。快楽の夢だからこそ、想像の翼に身を委ねるべきね。
ふふ…名無しさんに諭されるなんて、思いもしなかった。

なんだか聞いた事のない種類が沢山出てきたわね……
（名無しさんの口から出てくる単語に、一瞬目を丸くしてからにやりと笑み）
ねえ…博学な名無しさん、もっと具体的にどういうこと言って欲しいのか教えてくださる？

これは個人的な意見になるかもしれないけど
露出は少なめで肌は見せ過ぎず、でも生地は薄めでボディラインは強調する
これが理想的だな
釈迦に説法ならぬサキュバスにエロ語り
（膨張する先端を指で軽くつつく）

例えば情景描写淫語だったら、どんなふうに勃起してるのかとか、
カウパー出てるとか、びくびくしてるとか、そういうのをわざわざ細かく明言する淫語
見ればわかることを指摘されることで羞恥心を煽ると

>>564
宣言系の淫語もあとで解説しようｗ

>>566
だ　が　断　る。
宣言系に溢れるロマンの解説、
私がやらずにだれがやる！

>>564
その声、別の名無しさんね……？もしよろしければ、一緒に猥談でもいかが…クスクス

>>566
あら、だったら私は名無しさんの理想とはちょっと遠いかしら？
特にこんな暑い時期は、ほとんど全裸で舐め回すように視姦されたいわぁ……
もちろん、お相手の好みにも合わせるけどね。
んっ…でも私も、まだまだ鍛錬は欠かせないし……あぁん、殿方の好みをリサーチするのも修行のうちよ。
（存在をはっきりと主張し始めた乳首に触れられると、それだけで甘い疼きが走り声が出てしまい）

ふうん…わかる気もするわ、それ。羞恥心を煽るのって、してもされても感じちゃう。
言われて意識すると、また身体が反応しちゃうのよね……♪

>>568
もちろん、そのつもりできてます。

>>567
じゃあどうぞ語ってくだせえ
多分趣味は近いはずだｗ

>>568
着エロが好きな人もいれば全裸好きもいるよね
見えない部分を妄想して楽しめるか楽しめないかの違いかもしれない
満月よりも欠けた月のほうが風流ってエロい人が言ってた
いい心構えだけど趣味なんていろいろあり過ぎて大変では？
（乳輪もまとめてつまみあげて充血を強くする）

呆れ、叱責系の淫語も基本は一緒だね
恥ずかしいのは自分が一番自覚してるのにそれにさらに追い打ちをかけるわけ
嘲笑してる感じがあるといいね

>>570
ではかたらせてもらおう。

これからすることを相手に囁くように、
いやらしく言ってやるのが一番好きだな。
何がいいって、宣言した後の相手が
１：本気でイヤなのに力で負けて無理矢理されてしまう。
２：嫌なはずなのにそのままされてしまう。
３：宣言された内容を待ちきれなくて喜びに震える

などなどさまざまな反応を楽しめるのがすばらしい。
完全に押さえつけて屈辱と絶望を与えるもよし、
あえて逃げる余地を与えて、堕としていくのもよし、
なんにせよ言った後はゆっくりとその行為をして、
相手の反応を楽しむことこそ基本にして究極だと言いたい。

いかん、眠気が来てしまった
あとは>>571に託して自分は先に堕ちるよ

お話ありがとう
おやすみ

>>570
コスチュームの特色を生かしたプレイって、なかなか出来ないのよね。
私の経験の中でも数えるほど……そんなの忘れちゃって、裸と同じような中身になっちゃう。
反省点ね……あ、いいわねその言葉。欠けた月の風流、味わってもらえればいいな。
んひいぃ♪　その分、私の引き出しも拡がるし…いぃっ、どうしても駄目な時はちゃんとそう言うから……
名無しさんの要望に応えて精気を貰うのが、淫魔の食事だからぁっ…んん♪
（先ほどまでよりも加えられる力が増し、ぷるぷると震え始める）
（被虐的な快楽に、少しずつ乳腺が張り始めて乳首の先端が濡れ）

あん…そうね、浅ましい姿をなじられて、改めて意識させられちゃうの……牝だって。
名無しさんを責めるときも同じ…罵倒することで、興奮することもあるのよね。
その辺は意識して使ったり使われたりするのが好み♪

>>571
素晴らしいご趣味の持ち主ね…ふふ、感心しちゃう。
スレ的な力関係としては２か３が好ましいのだけど、確定っぽくなっちゃうかもしれないのが玉に瑕よね。
どうしても、これからこうしちゃうよーって言って、直後にそうする形に私の場合はなるかな。
宣言にどう反応するかを待ってると、ワンテンポ遅れちゃうし……

相手の反応を楽しむ…ふふ、そこも私の趣味と重なるわね。
こんなレスを返したらどう反応するのかな…とか、いつも考えて……レスが遅いのよねorz


【ちょっと遅れちゃった、ごめんなさい】

>>572
わかった、猥談はまかせろー。

>>573
個人的にはまず１で快楽を教え込み
抵抗する気をそいだ後、２，３へ発展していくのが好みです。
確定されるのもまた楽しいもの……
よほどずれない限りは、ね。新しいものを発見も出来るし。

レスが遅くてもクオリティが高ければOK!

>>572
あら、レス遅かったせいかしら……ごめんなさい、そしてお疲れ様。
淫語フリークな貴方とスレで出逢える日を楽しみにしているわ。

>>575
ん〜、その辺りは好みの違いね。
前にも言ったけど、私はお相手が嫌がることは、それがロールで必要な演技だとしてもあんまりしたくないの。
目とか性器は欲しがってるとか、いわゆる露骨な誘い受けならいいんだけどね……
あれ、でもよく読むと１と２にそんなに差はないのかしら？
無理やり宣言どおりにするのは一緒よね……
そうね…確かにそういうこともあるわ。
お相手の方の想定と外れないかどうかは、いつもドキドキするけど。

そう言って頂けると嬉しいわ……例えお世辞でもね。
自分ではもっともっと巧く、短時間でレスが作れるようになりたい……

>>575
ガチレイプはお好みでないか……
淫毒を注射して無理矢理発情、とかはいいのかな。
いやいや、そこはかとなく違うんですなこれが。
１は本気で嫌がって抵抗しているのに、無理矢理されてしまう。
２は嫌がっているはずなのに、体が抵抗してくれない……いわゆる
「くやしいっ、でも……ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」な状況なのだ。

お世辞じゃないよー。むしろ今からお相手願いたいくらいだし。

ええ、強制発情は好みよ…させる方も、される方も。
安易といえば安易だけど、私たちが目的を達成するには一番の近道だからね。
でも過程を楽しむ派だから……そこからの焦らしが入るかな、絶頂直前で刺激を止めるとか。
快楽の前に屈服し、懇願する姿を見たいの。
まあ受け手側はそのふたつを仰るとおりの形で区別できるわね。
その辺りは私も含意を汲み取れたけど…責め手はやること一緒じゃない？


ふふ…お言葉は嬉しいけど、ちょっと本格的に始めるには時間が足りないかな？
本スレロールは久しぶりだし…結構私もシたい気分なのよね。
せっかくだしシチュエーションのご相談でもしましょ、何か希望はあるかしら？
私は……ええ、今宵は責められたい気分。

うむむ、やるほうか……
１では征服欲を、２では焦らして逃げないの〜？
とか出来ると思ったんだけど……

うーん、微妙な時間……
こっちは多分大丈夫なんだけど。
責められたい気分と言うなら……
淫魔同士でやってみる？

ん、そう言えばその手もあるわね……
２は、頭では嫌だけど身体が快楽に屈してる（受け手）のと、
わざと隙を作っておいて、でも逃げないのを見てニヤニヤしたりそれをネタに言葉責めする（責め手）状況よね？
それならできそうな感じ…名無しさんの想定と、違ってないといいけど。

ごめんなさいね、平日は25時くらいまでにしないと翌日に響いちゃうから……
名無しさんさえ宜しければ、唾付けてもらっても構わないわ。
淫魔同士となると、名無しさんは女性キャラをやられるのかしら？
でしたら先ほどから話題になってるこだわりを、存分に見せて欲しいわね。
たくさん乱れたいの……

そうそう、そんな感じ……

むむ、淫魔ってのも中々健康的な
生活を送っているようで……
それじゃあ、折角だから唾付けさせてもらおうかな。
乱れて、その果てにどうなるのかな〜？

あら、夜更かしは美容の大敵なのよ？……なんて。
夜を狩の時間とする淫魔の台詞じゃなかったわね、さっきのも合わせて忘れて頂戴。

ええ…では、唾付けられました♪
設定がすぐにできるようでしたら、私もネタを温めたいのでテンプレに従ってどんな姿か教えてね。
そこまで行かなくても、お名前とトリップをお願い。
テンプレは……あら、このスレにはないのね、連レスするから待ってて？

乱れて…もう、私の口から言わせたいのね、いいわ……屈服して奴隷みたいになるとか、
淫魔同士ならメロメロにされちゃうとか、そういう気分……

それで、プロフィールのテンプレはこちら。適宜項目は増減してもいいと思うの。
国籍欄も実質的に機能してませんし……


【名前】 
【年齢】 
【国籍】 
【ｽﾀｲﾙ】 
【髪型】 
【服装】 
【性格】 
【要望】 
【ＮＧ】 
【備考】  

【名前】ケイト
【年齢】？？（外見１０〜２５くらいで可変）
【ｽﾀｲﾙ】153cm 79/56/81（標準状態）
【髪型】　基本的にストレートの長髪、ポニーにしたりサイドテールにしたり気分に応じて。
【服装】　黒基調、ロリ状態だとゴシックロリータ、大人だとナイトドレス、ワンピースなど。共通で革のボンテージ。
【性格】　基本レズ、同属を犯したり犯されたりするのが好き。
　　　　　するにしてもされるにしても、大量の精液で溺れさせるような
　　　　　プレイを好む

【備考】　男性器、尻尾、翼は普段は格納。使うときに出す。
　　　　　男性器は大きさ、長さ、形を自由に変えられ、標準的なものから異形のものまで色々。
　　　　　尻尾も同様で、犯す、突き刺して淫毒注入、体液で魔法陣を書いて怪しいもの召喚など可能。
　　　　　人間より淫魔を好んで相手をする。そのほうが楽しめるのと、精気の量も多いからだとか。

【こんな感じでどうかな？】

ええ、立派なプロフィールだと思うわ……よろしくね、ケイト。
外見は設定年齢に応じて可変よね？今回は何歳くらいを想定してるのかしら。

あとは…そうね、次回のご相談。今週だと水曜21時からと、日曜時間未定が空きそう。
ケイトの都合はどう？できるだけ合わせるわ。

その辺は少し悩み中……
普通にしてもいいんだけど、
ロリ娘に散々犯されて堕ちる
サキュバスってのも見ものだなー、と。

それじゃあ、水曜21時からでお願いしようかな。

ふふ……ご随意に。外見はロリで、おちんちんはアンバランスに大きいとか素敵ですし。

ええ、ではその時間でお願いね…楽しみに待ってる。
もし都合が悪くなったら、楽屋スレに伝言をよろしくね。大丈夫なら直接スレに来てくだされば。

うーん、悩む……まあいずれにせよ、
淫毒と人外の大量射精でグチョグチョに
しちゃうけど……最初はレイプ気味にしたいかな〜、
上の１みたいに。媚薬ザーメン浴びせたりして、
２に堕ちていったり……

了解、それじゃあ、時間だしおやすみなさい。
楽しみにしてる。

その辺りも、ケイトの味付けを楽しませていただきたいわね。
１のシチュはあまり経験が無いけど…精一杯やらせてもらうわ。

お疲れ様……私も、これにて失礼させていただきます。
すべての人に、幸いなる夢を……ﾉｼ

【お疲れ様でした、お休みなさい】

たまらん

エステル

約束の時間よりかなり早いけど、身体が空いたのでケイト ◆ji0kTa1bRQ を待たせていただくわ。

わわ、随分待たせちゃったね。
こんばんは〜。

ううん、私が勝手に来ただけだから気にしないでね。

それで…どんな風に始める？

そうだね〜、まあお互いファンタジーな感じだから、
そこは問題ないとして……遭遇はどうするかだね〜。

まあ…あんまり深く考えずに、このまま雪崩れ込むってのもありだけどね。
舞台を準備するなら何かの拍子にばったり出会うとか……ケイトは何か案でもある？

ん〜、折角だし趣ってものも欲しいよね〜。
じゃあ……夜の街に獲物を狩りに来たエステルが、
やってきたのは私のところ、哀れ狩人は逆に獲物に
食われてしまうのでした……みたいのは？

普通なら、同族を見分けられないほど感覚は鈍いつもりはないかな……
ケイトの希望だから、それに沿う形で平気だけど…う〜ん。
たまたま調子が悪かったってことにするかなぁ。

じゃあ、あれよ。
たまたま私が張ってた街で
狩をしてしまって、私がその気配を
嗅ぎ付けて……ってのは？

ん、その辺りが妥当かな？
その場合、現場を見咎められて…ってイメージだけど、ケイトとするときは場所を変える感じでいいのかな。
あとは書き出しだけど……

場所は……ん〜、変えても変えなくてもいいよ。
お好きなようにどうぞ。

書き出しは……どうしようか、そっちが狩りをしたあたりになるのかな。
私から書く？　それともそっちから？

狩られた人の扱いを考えるに、同じ場所ならモブ化するとは思うけど…私は場所変え派かなぁ。

私から書き始めるのが適切な気がする……
とりあえず、ケイトの縄張りだと気付かずに殿方を襲っちゃいました、みたいな場面からのつもり。
どこかで気配を嗅ぎ取ってもらえれば……と思ってる。それでいいかな？

了解、じゃあ狩り終わった後、
私が登場って所かな。
要旨はそのときに。

ちなみに、場所がえはワープで異空間とかかな？
それとも単に場所を移動するだけ？

うん、それでお願いするね。どんな年恰好かは楽しみにしてるよ？

ケイトに希望があれば言って欲しいけど、場所はケイトのねぐらとかをイメージしてた。
私が誘い出すのも何か妙だしね。

はいは〜い。

ねぐらかぁ。わかった、じゃあその方向で。

（ある晩のこと、ふと思い立って今までに訪れたことのない街へ「食事」に訪れた）
（自分のテリトリーから外に出るということは、それなりに危険を伴うのだけれど）
（初々しい反応を味わいたかったのと刺激が欲しかったことも相まって、思い付きを実行に移したのだった）

（案の定、すぐに獲物は見つかったのだが――）

あはぁん、いいわぁ、凄くカタいチンポぉっ…もっとよ、もっと激しく突いてぇ♪
まだまだ射精できるでしょ……ほら、私を満たしてよぉ、子宮いっぱいになるまで精液注ぎこんでぇ♪
（一人寂しく眠っていた、童貞の青年の夢にお邪魔して）
（サキュバスの本性を隠したまま、騎乗位で肉棒をくわえ込み腰を振りたくる）
（性技を駆使して初物ザーメンをたっぷり味わっていたが、そろそろ青年の精力も限界のよう）
（かすかな呻き声を上げるばかりで動きも緩慢になってきたのを感じ取り）

あん…もうそろそろお仕舞かな？
久しぶりの童貞クンは美味しかったけど…持久力に欠けるのは欠点ね。
このまま続けても、この子死んじゃうだろうしねぇ……次の獲物でも探しに行こうかな……？
（ゆっくりと腰を引けば、精液と愛液の混合物がわずかに秘所から零れ落ちる）
（人差し指で拭ったそれを舐め取りながら思案して）

【では、こんな感じで書き出してみました】
【よろしくお願いしますね……眠くなるまで時間は大丈夫ですが、25時を目安で】
【展開など、伝えたいことがあればこちらで遠慮なく仰ってくださいね】

……あーあ、未経験の男の子を
そんな風にしちゃって。いけないんだ〜。
（いつの間にか部屋の隅に佇み、クスクスと笑い声を上げながら）
（暗がりから、ゆっくりと歩み出る）

結構手馴れてたけど、割と歴戦な感じ？
しかもお食事のすぐ後となれば、
それはさぞかし精気が溜まってるんだろうな〜。
（黒いゴシックロリータに身を包んだ、長い金髪姿）
（歳は１２〜３程度に見える、が）
（淫魔であるエステルには、それがどんな存在かはすぐにわかっただろう）

こんばんは淫魔さん。あなたのお名前はなんていうの？
（じ〜っと、お菓子でも見つけた子供のような目で）

【うん、こちらこそよろしくね？】

ん……そこに居るのは誰！？
（誰にも「食事」を邪魔されないように、人払いの結界を張ってあったはず）
（それにも拘らず侵入して来るということは、声の主は悪魔祓いか同族のいずれか）
（暗がりから歩み出たその姿をはっきりと捉えると、後者であることは自ずと理解できた）

そうね…少なくとも、両の手では数え切れないくらいの殿方を相手してきたわ。
この子も私の性技にメロメロになっちゃって……もうちょっとで死んじゃうくらいに、精気をご馳走してくれたのよ。
（不意の闖入者に警戒しつつ、話を続けていく）
（姿は明らかに幼い少女ではあるが、淫魔であるならば外見上の年齢は大して意味を持たない）
（からかうような調子にも惑わされることなく、しかし自慢げに青年の肉棒を撫で上げる）
（いまだ固く勃起したままの先端から、残滓が漏れ出て下へ垂れ落ちて）

人に名を聞く前には、まず自分から名乗るのが礼儀だとは教わらなかったのかしら？かわいい淫魔さん……
まあ、いいわ。私の名はエステル。
近くの村を普段は縄張りにしているんだけど、今宵は少し遠出をしてみたの。
でも……ここは貴女の縄張りだったのかしら？

どーもこんばんは。私はケイト……
まあ、わかってるだろうけど同属ね。
（恭しくスカートを持ち上げてみたり）
（そのまま、ツカツカとエステルに歩み寄り）

ん〜、縄張りと言えば……縄張り？
おいしそうな獲物も来てくれたし。
（エステルにぎゅっ、と抱きついて）
ん〜、柔らかな体……それに奪ったばかりの精気も
たっぷり詰まってる……
（顔を摺り寄せながら）

それじゃ、捕食タイム……ねっ。
（不意に目が暗い輝きを放ち）
（そのままエステルを押し倒す）
（ベッドに押し倒された瞬間には、部屋が既に様変わりしていて）
（どこか、古い洋館の一室を思わせる場所に転移していた）

ケイト…ね、聞いた事のない名だけれど、新入りって訳でもなさそうね。
（名乗りに対しても、特段気にするようなそぶりは見せず）

それで、私をどうするつもり？
ここが貴女の狩場でないというのなら、私を咎める権利はないはずだけど……
……おいしそうな、獲物？
（姿を現した理由を問い詰めようとした所で、ケイトに抱きつかれ）
（不穏な言葉をただそうとして）
んん…まとわりつくのは止めなさいよ、それに精気って……これは私のよ。
貴女は自分で獲物を探すべきだわ……っ！？
（年恰好のそのままに、顔を摺り寄せ懐いているように見えるケイトに油断した）
（いきなり押し倒された、と気が付いた時には既に場所が見知らぬ部屋に変わっていて）

捕食……って、まさか、貴女が私を？冗談じゃないわ！
同族に犯されるだなんて御免よ…せっかく精気をお腹いっぱい味わったばかりなのに。
放しなさいっ……ケイト、今なら何もしないから……
（あえて考えないようにしていた最悪の状況が、今まさに訪れつつある）
（文字通りに捕って喰われる訳ではないとしてもあまり楽しい自体ではないことは容易に想像ができ）
（まずは現状を打開すべく、じたばたと手足をばたつかせてもがき）

ふふっ、聞いたこと無い？
じゃあ今夜、しっかり覚えこんでね。
（押し倒したまま、クスクスと笑ってエステルの瞳を覗き込み）

あなた、虎とかライオンって知ってる？
ああいう動物ってね、獲物をしとめたらまず内臓を食べるんだって。
そうやって、獲物が消化した栄養を取り込むの。他人に消化させて、
自分で食べちゃうわけね。

だったらさ……淫魔を食べちゃえば、同じように精気も取れるんじゃないかな？
（エステルを押さえつけたまま、自らがまとうゴスロリ服を霧状にして消していく）
（起伏の小さい体……そしてそれに反比例するように、凶悪な大きさの剛直を見せ付けて）

あなたがあの男の人食べてるのを見てたから、こんなになっちゃった。
責任、取ってもらうからね。
これをぶち込んで、グチョグチョにかき回してあげる。
精液が溜まった子宮をグリグリ押しつぶしてあげちゃうね？
クス、淫魔が淫魔にレイプされちゃうの……
（子供の腕ほどもあるそれをエステルにあてがい）
（無造作に腰を突き出し、エステルにめり込ませてしまう）

……なるほど、自分は楽をして、効率的に栄養だけを頂くという寸法なのね。
それでケイトは、私に目を付けた……と。
もしかして、私があの子を食べちゃうところまで見透かしていたというの？
（じっとこちらの目を覗きこみ、笑みを浮かべながら話しかけてくる）
（その瞳は爛々と輝き、それこそ捕食者の眼差しを想起させるもので）
（思わず背筋が寒くなり、手足の動きを止めてしまった）

さあて、そううまくいくものかしら…逆に私が、ケイトを犯しちゃうかもしれないわよ？
私だってプライドぐらい在りますもの、ただで精気をあげたりする訳がないのはお分かりでしょう。
（そして、見る間にケイトの衣服が霧となって消えていく）
えっ……そんな、まさかっ？！
（全裸となったその姿に似合わぬ剛直に、自らに待ち受ける運命を悟ってしまい）

嫌ぁっ、そんな太いのいきなり捻じ込まれたら…壊れちゃうっ！
やめてぇ、入れないで……責任なんて、取れないからぁ……んぎぃぃっっっ！？
（必死の懇願にもかかわらず、みちみちと拡がる音の聞こえそうな勢いでケイトの剛棒が無理やり押し込まれ）
（真っ赤に充血した結合部を晒し、先ほどまでの性行為の余韻も相まって何とか半ば位までを受け止めた）
な…なんてモノを挿入してるのよ……あくぅっ……
（衝撃を何とか耐えた所で、涙目になりながらもケイトを睨みつけ）

そういうこと♪
でもまあ、淫魔の数がそんなに多いわけじゃないから、
実はあんまり効率的じゃなかったのが
計算外だったなぁ。

でもま、同属を犯すのってすっごく楽しいから、
続けてるんだけど、ね。ふふふ、これまで
何人が泣きながら犯されて、ザーメンまみれになって堕ちたっけなぁ？
（ゴリュッ、と抉りながら引き抜いてやって）

あははは、どうしたの？　淫魔の癖に、ちょっと巨根を
ぶち込まれただけで参っちゃったの？
デカイだけで普通のチンポなんだよ？
イボだってついてないし、触手も生えてないんだよ？
（反応を楽しむように、乱暴に腰を前後させ）
（先ほどの青年が放った精液がかきだされ、飛び散って）
　

ふんっ…わ、私はこの程度では堕ちないわ……
貴女が壊してきた同族と、私を同列に扱ってもらっては困るから……あぁっ！
（元貴族、また淫魔としての矜持を拠り所に、気丈に振舞ってみせる）
（しかし暴力的な極太チンポの圧迫は凄まじく、ケイトが動くたびに大きな声で叫んでしまい）

別に…ただ太いだけなら、大したことない……
前戯もなくいきなりぶち込まれたから、びっくりしただけ…くぅっ、うぁっ……！
ううっ……せっかくの精液、奪われるなんて……んあぁっ……
（嘲笑されて反発心はさらに強まり、必死に強がってみせる）
（しかし子宮を突き破らんばかりのピストンに、ぶちゅぶちゅと音を立てて精液が掻き出されていく）
（先ほど得た精気も、精液と共に少しずつ失われて）

んうっ…もうそろそろ、私も慣れてきたわ……あぁっ…判るでしょ……？
（精気と引き換えに、少しずつではあるが膣内の剛直にも慣れ始め）
（淫魔の本領発揮とばかりに、表面を舐めしゃぶるように艶めかしく襞を蠢かせていく）
よくも私の精気を…返してもらうわよ、失った分は…んっ……あぁっ……

ふふ、そりゃそうだよね。
一発も流し込んでないのに堕ちられたら、
興ざめにもほどがあるもの……

ん〜、中々悪くない精気……
淫魔のエキスをすってさらに美味、って感じ。
（肌についたエキスが、そのまま吸収されていって）
でも、殆ど掻き出されちゃった……可哀想だね〜？
仕方ないから……私のザーメンあげるね？
淫魔にも聞くほど強烈な媚薬ザーメン、その体にぶちまけてあげる……

あなたの体も、欲しい欲しいって言ってるもんね……
オマンコがウネウネ動いて、催促してるもの……
私の射精凄いよ？　ある淫魔は、精液でボテ腹にされて壊れちゃって、
もう一人は口から注いであげて、お尻からブピュブピュザーメン排泄しながら堕ちちゃって、
他には……ふふふ。
あなたには、まずぶっ掛けてあげる。熱くて濃くて重い精液、たっぷり時間をかけて
出し続けてあげるからね……！
（中で一回りふくらみ、ビクビクと震え始めて）

悪くない、って……くっ、それは童貞の精気だもの、当然よ……
んっ…く、私の精気……返してもらうからね…絶対に……！
（結合部から飛び散った精液がケイトの肌に触れると、たちまち吸収されていくのを目の当たりにして）
（悔しさを滲ませて吐き捨てると、腰をゆっくりと動かしていく）
ふん、逆に全部私が吸い尽くして、干からびさせてあげるわ…負けないんだから。
媚薬でもなんでも、精液は精液。淫魔にとってはご馳走であることには変わりないもの……！
（なおも強気な態度を崩さず、ケイトに応じて）

そうね……貴女の精液を、吸い尽くそうとしているのだからこれくらいは当然よ。
幾ら淫魔とは言え、射精できる量は有限…限界を超えてしまえば、たちまち立場は逆転してしまうわ。
あぁん…それに、貴女ができることを私が出来ないと思っているなら大間違いよ……
（淫魔の本能として、精液を欲していることは否定せず）
さっきも言ったでしょう、私がそれらの淫魔と同じように乱れるとは思わないことね。
何度だって耐えてみせるわ…正々堂々相対する者が、最後には勝つんだから……！

はぁう…ふふ、もうすぐ射精するのね……？いいわよ、受け止めてあげる……
ほら、さっさと射精してしまいなさい…私のおまんこで、全部搾り取ってしまうから！
（膣内で一段と大きくなった剛直を敏感に感じ取り、負けじと締め付けを強める）
（同時にポンプのように全体を脈動させ、一滴残らず精液を受け止めようとしていく）
負けないから……貴女になんて、負けない……

クス、干からびさえるなんて出来るのかな？
その前に、堕ちちゃうのが先だと思うけど……
いいよ、吸い尽くすんなら吸い尽くしてみて？
この、欲しい欲しいって言ってるオマンコで……
（クリクリと、クリトリスを弄りながら）

でも、まずは……
（膣壁を更地にするかのように、カリでゴリゴリ削りながら引き抜いて）
外から、染めていってあげる……ね？
（エステルの腹に沿わせると、ゆうに臍の上にまで達するそれが）
（先端から白いマグマを吐き出していく）

あは、でるぅ……♪　淫魔ザーメンドピュドピュ出る……♪
とろけたチーズみたいな極濃ザーメンがエステルを汚しちゃう……♪
（処女でも淫魔のように発情させる媚薬精液が、エステルの腹を覆っていく）
（こぼれた精液が、沈み込んだベッドに溜まっていって）

ん、ふ……お胸が邪魔して顔まで届かないわ……
そんないけないおっぱいは、ザーメン漬けにしてあげる……
（エステルの上に馬乗りになり、精液を塗りこむように腰を滑らせ）
（両胸を掴んで挟むようにして、射精をとめない剛直で、谷間を犯して）
（挟んでいた乳房を離せば、ドロッとした白い橋が何本もかかり）
（その向こうには、まったく萎えない剛直が）

どうかな。私の精液……オマンコにもらえなくて残念だった？
（エステルに覆いかぶさり、全身で精液を塗りこむように体を擦り付ける）
（精液まみれになった体で、エステルの顔に覆いかぶさって、匂いを無理矢理嗅がせながら）
心配しなくても、すぐにもっと沢山のザーメンを子宮に詰め込んで
あげるから、安心してね……？

んあぁっ…言われなくても、負けないから…あぁん……
（陰核は包皮が剥けかけて、ケイトの刺激で敏感に反応しきゅんきゅんと膣を締め付けて）
（反射的に甘い声も出てきてしまう）
あぁぁっ……そんな、ひぁっ…強引な……
（そのまま膣内に注ぎ込まれると思っていたところで、無理やりケイトの剛直を引き抜かれていく）
（内臓がすべて裏返ってしまいそうな感覚に、一緒に大事なものも引き出されていくように感じて）

はぁぁぁっ……熱いぃ、何よこれぇ、お腹が熱いっ……！
これがケイトの精液……凄い、熱さも量も臭いも…何もかもが、桁違い……
いっぱい出てるぅ…んっ…止まらない、まだ全然止まらない……？
（そのままお腹の上に、顔面に鈴口の向けられた竿を押し付けケイトが射精する）
（媚薬効果を持つ精液が吐き出され続け、見る間に下乳からお腹までを白く染め上げて）

うあ…はぁぁ、量がもの凄いけど、んん…まだまだよ、こんな精液ぐらい……
（ケイト同様に、皮膚の上からも効率は悪いながら精気を吸収していく）
（ぶちまけられた精液も少しずつ、水が地面に染み込むように消えていくが）
くっ……このうえ、一体何を…んんっ、おっぱいを…ザーメン漬けに、ですって……？
あぁん…極太チンポでおっぱいまんこ犯されるぅっ……熱いっ、おっぱい焼けちゃいそう……
でも、精液まだまだ射精してしまいなさい…んん…極上のパイズリで、思いっきり射精ぃ……♪
（構わず今度は乳房を犯しはじめたケイトに、いいようにされながらも口では強がって）

【さて、多分忍法帳で蹴られるので分割ですよー】

ふぁ……♪　ううん…ふふ、だいぶいっぱい射精したみたいねぇ？
でもまだまだケイトは元気なのね……そうでなくちゃ、面白くないわ。
（さんざん谷間を犯され、ようやく解放されると思わず声が漏れる）
（それを打ち消すように話しかけるが、その視線は白濁液で幾重にも橋のかかった乳房と剛直に向けられ）

ふん…んん……確かに凄い量が多くて、並みの淫魔なら壊れちゃうかもしれないわね……
だけど、この程度で堕とされる私じゃないわ…あん…残念なわけ、ないでしょう？
（身体を擦りつけられても、気にした様子もなく平然として）
んぷっ…んん、ぷあっ……止めなさい、臭いを嗅がせたって無駄よ……
それに、ケイトが私のおまんこで精液全部吐き出しちゃうのが先に決まってるわ……


【……と、二レスに渡ってしまいました】
【そろそろリミットですが…さて、次回はどうしましょうか？】
【私は前回お話したとおり、日曜の夕方以降がとりあえず直近で空きそうです】

【ん〜、そうですね。それじゃあ、日曜の21時から、お願いできますか？】
【色々やりたいようにやってしまってますけど、大丈夫ですか？】

【わかりました、では日曜21時にまたスレでお逢いしましょう】
【もし都合が悪くなった場合は、楽屋スレに伝言をお願いしますね】

【先日のお話通りの流れだと思ってるので、特に問題はないです】
【こちらこそ、ケイトの要望に沿えているのか少々不安ですが……】
【この手のロールの場合、どうしてもチキンレースというか、意地の張り合いになりがちですからね】
【次回で堕ちようか今日にしようか迷いました……】

【ええ、それでは、また】

【まあ、長くがんばってくれたらその分楽しむ時間が
増えると言うことで……】
【それでは、おやすみなさい】

【ふふ…確かにそうかもしれませんね】
【はい、どうもお疲れ様でした……また宜しくお願いしますね】

【それでは私も失礼致します…すべての人に、幸いなる夢をﾉｼ】
【以下、空室です】

ヤバイなこういうの好みだｗ
凄く楽しく見させて貰いました
お二方乙です

エステル

たまらん

エステル

エステルに質問。
大の字に固定されて、裸足の足裏をくすぐられたらどうなる？
長い時間だったら笑いすぎて失神するだろうか。
苦しむのか喜ぶのか……
これ気になるよ。

たまらん

【こんばんは、今宵もケイト ◆ji0kTa1bRQさんとスレをお借りするわね】
【……と、その前にレス返しでも】

>>625
ふふ……それはよかった。楽しんでいただけて幸いよ。
淫魔同士の淫らなお遊戯を、とくとご照覧あれ……♪

>>629
そうねぇ…その手の拷問というかプレイはしたことがないから、推測だけど。
人間と同じように笑っちゃって腹筋が引きつるとか、呼吸困難に陥る可能性はあるのではないかしら。
くすぐったさ自体は快楽に変換されるとは思えない、かな……。ま、やってみないと判らないわ。


【では、ケイトが来るまで待ってるわね】

【ご、ごめん……少し遅れた……】
【私の番からだったよね、書くから、まっててね】

【慌てなくて大丈夫ですので、じっくりレスを作ってくださいね】