ここは地球外惑星や宇宙ステーション、宇宙船などの世界観で、
なりきりエッチなどをするスレです。
未開の惑星で未知との生物に犯られるも良し、宇宙船で無重力の中ハァハァするもよしです
また惑星や宇宙船などの名前も付けてくれるとうれしいです
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいるのことなので、自分勝手な書き込みは避けてください。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
キャラ用テンプレ
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・所属】(人間や異星人、ロボット、サイボーグ等)
【容姿】
【サイズ】
【性格】
【望むプレイ】
【NG】
【その他・備考】
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193461535/l50
【名前】 オアシス
【年齢】 外見14才
【性別】 ♀
【種族・職業・所属】
女性型のマキナ(機械生命体)、暗殺者、小型高速航行船オアシスの船長
【容姿】
褐色の肌。白いロングヘア。金色の瞳。童顔。いつも微笑を浮かべている。
人間の耳に当たる部分には外部接続用端子。頭には猫耳型の白いメカ耳が生えている。
外見は人間と瓜二つで、肌も柔らかく、不自然な関節の継ぎ目なども無い。
【服装】
両胸と股間を覆う、白い前貼り。クリーム色のロングコート。
【サイズ】
145cm B75/W53/H76 Cカップくらい
【性格】
なんとなくぼんやりしている。大人しめで慎重派。仕事では冷静。内面は非常に女の子らしい。
【望むプレイ】
暗殺対象や宇宙怪獣からの返り討ち。依頼者や支援者から言い寄られて。和姦から陵辱、異種姦まで。
電子ドラッグや快楽ウイルス注入でイキ狂ったり、機械の身体を破壊されたり。
電子頭脳をチキチキされて、秒間何千回も絶頂させられて精神崩壊したりなども可。
【NG】
汚物・スカトロ系
【その他・備考】
思考能力や繁殖能力、進化能力を得た機械生命体『マキナ』の少女。
普段は「暗殺者」として要人の暗殺などを引き受ける。恩も恨みも売るのが商売。
身体が機械生命体のため機械類と相性が良く、武器から宇宙船まで、自分の手足のように扱うことができる。
暗殺で得た大金は、マキナの孤児を保護するために使用している。宇宙船には孤児が沢山乗っている。
【前スレから移動してきました。こちらでも、どうぞよろしくお願いします】
ん、ありがとう――なるほど。ウィルスが酷ければダメージも酷いね。
放っておくと後遺症を来す可能性がある。……オアシス、ここまでで記憶・記録のどっちかが何の意図もなく消えた形跡は?
このダメージ量は、このまま放っておけば、記憶領域の全部が飛ぶ可能性があるね。
精神領域のほうもそうだ……こっちは放置すれば人格崩壊。恐ろしい。
(レポートを受信すれば、修理マキナとしての冷静さを取り戻してレポートを分析し)
これは、……ああ、そういうことか。
(受信した会話ログをざっと流し見て、それからオアシスの顔を見て)
(ぽん、と手の平を優しくオアシスに頭に載せると、子供をあやすようにその頭撫でた)
気に病むことはないよ。ウイルスは僕たちマキナ最大の敵だからね。
特に快感型のものは、直接本能を攻めてくる……恐ろしい話だ。
今、オアシスができるのは、記録に残った嫌な事を全て忘れること。いいね?
(一通り頭を撫でたら、今度は自分よりも小さな体を抱きしめる)
(彼女が申し訳なさそうな表情をしているのを、どうしても見ていられなくて)
そういうことで、修復続行……だよ。
……あ、うん。こちらこそよろしく。
(告白同然の信号を送られた相手を修復するのは、さすがに初めてで)
(自分の調子が出せるかどうか不安になりながらも――)
――それでは、修復を続行します。
オアシス、僕にリアルタイムでの記憶領域・精神領域の回復状況の送信をお願いします。可能な限りで大丈夫です。
(最初の序文を、なるだけいつも通りのつもりで読み上げる)
……調子悪かったら、言ってね……? ……んっ!
ちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅ、……ちゅ……!
(再び唇同士が触れ合う。恋人同士のような、甘い、長い、何度も触れ合うキス)
(そして手はオアシスの下半身に伸びて……先程精を注ぎ込まれた入り口へ、そっと振れる)
(こちらも軽く、しかし速く。撫でるような刺激を膣の入り口に何度もしつこく与えていく)
【前スレから以降しました。よろしくお願いしますー】
【コテハン忘れてました……】
消えた形跡……あります。もう、何のデータだったのかも思い出せません。
(頭の中をスキャンしていけば、確かにそこに存在していたはずの記憶が、忽然と消失している形跡があった)
(それも1つや2つではなく、数百の単位で。不安に思いながらも、初めてのことにあまり実感はわかなかった)
んっ……!
(不意に手のひらを頭の上に乗せられる。一瞬怒られるのかとビクッとしたが、撫でられるとすぐに落着きをとりもどした)
はい……恐ろしい話です。自分が壊れてしまうほど、気持ちの良いウイルスでした。
最中のことは、忘れられないかもしれません……。
(抱きしめられると、そのまま相手の身体を抱きしめ返していく。申し訳ないと思いながらも、今更どうしようもなかった)
はい、了解しました。修復をお願いします。回復状況のモニタリングを開始します。
(相手の言葉に、無機質な口調で答えていく)
んっ……ん、ふ、あ、あっ……
(唇が何度も触れ合っていく。甘くて好きなのに、少し物足りなくて、つい惚けた顔で舌を出してしまって)
(相手の手は秘所へと伸ばされた。そっと足を開いて、相手の愛撫を受け入れていく)
あ……あっ、あ……っ、あ……っ!
(速い動きで撫でられて、それだけでも気持良さそうに顔を惚けさせた)
(相手に伝わる電気信号にも、はっきりと快感が入り交じっていく)
あ……ふふ、ちゅ、ちゅる……ん、はむ……
(舌を差し出すのが可愛くて、するつもりはなかったがディープキスをしてしまう)
(今度は無理にではなく、ねっとりと、オアシスと舌を絡め、唾液を交換するようにして)
<――どうだい? オアシス、ウイルスなしの快感は?>
<何でもいい、信号でも言葉でも、感じたことは全部素直に言葉にして教えてもらいたい>
<それがこの修復には必要不可欠だ>
(ディープキス中に、信号を送った。本来口頭で行うはずだったが、仕方がない)
(信号を送りながらも、オアシスの耳朶に手をかけ、軽く潰すように摘まんでやる)
<入り口撫でられるの、好き?>
(割れ目に執着しながら、オアシスの羞恥を煽るような質問を)
(くちゅくちゅとわざと音を立てさせる弄り方をしながら、オアシスの表情と、回復状況とを観察する)
<ん……ぼくのも弄ってくれると嬉しい、かな>
<さっき一回出しちゃったから、柔らかくなっちゃったし……>
(そう言って、チラリとオアシスを見て、次に自分のものを見て、オアシスにお願いする)
(柔らかくなったといっても、まだ天に先を向ける程度には血が集まっているようだが……)
<恥ずかしかったら、はずかしい、って言ってね。この工程は素直さも重要だから……>
……ん、ぷあっ……、ちゅ、ちゅぅぅっ……。
(信号を送った直後、唇から一度離れる……と思えば、今度は乳首に口を吸い付かせ、思い切り吸って……)
……っん、はあ。
(ゼロサムがオアシスの乳首から離れる。回復状況とオアシスとを見て、口頭でひとこと)
……ねえオアシス。さっきは僕が上だったけど、今度は君が上になってみない?
んっ、ちゅ……ちゅる……ふっ、んっ……!
(舌を出せば、相手はそれに応えてくれた。舌を絡めあうキスに頭を蕩けさせる)
<はい……とても、気持ちが良いです>
<もっと触れていたい。もっと繋がっていたい。もっと気持ちよくなりたい……>
(信号に、自分の気持を素直に乗せていく)
(ウイルスのような暴力的な快楽より、ずっと心に染み込んでくる、温かい快感だった)
<でも、ウイルスも……それはそれで、気持よかったです。たまには、良いかも知れません>
(冗談交じりに囁いて恥ずかしそうに微笑む。柔らかな素材の耳たぶは、相手の手に摘まれて形を変えた)
<はい。撫でられるの好きです。……あ、あっ、あっ!>
(くちゅくちゅと割れ目をまさぐられる。信号にも嬌声が乗ってしまった)
(愛液が止めど無く沁み出して、相手の指に絡み付いていく)
<了解しました……上手く出来れば、嬉しいです>
(そっと腕を動かすと、相手のモノに指を這わせていく)
(しっかり硬いペニスを、たどたどしい手付きで擦っていった)
<はい。もちろん恥ずかしいです。それよりも、今はずっと温かい……>
んんっ! は、はあ……はあ……んんっ!
(唇を離されると、唾液が糸を引いて滴り落ちた。すぐに乳首が吸われて、身体をビクリと震わせる)
はあ……はあ……私が、上、ですか……?
<良いですよ。けど、恥ずかしい……上手く出来るかな……>
(口で返すのが恥ずかしくて、信号で直接伝えた。恥ずかしそうに顔を赤くしながら、ゆっくりと起き上がってみる)
【そろそろ、いったん休憩することを提案します】
【夜、あるいは明日、また再開をお願いできませんか?】
【レスよりも先にこちらを】
>休憩
【休憩、了解です。こちらは夜でも明日でも大丈夫ですよー】
【オアシスさんに合わせます】
【ありがとうございます。では……また、明日の昼から、お願いできますか?】
【今度は私が上で、いっぱい、気持よくしてもらいたい……】
【明日の昼からですね。わかりました】
【では、
>>8への返信レスはそのときに……】
【今日も沢山オアシスさんの可愛いところが見れて、大満足です】
【明日もよろしくおねがいしますね】
【僕はこれにて一旦失礼します】
【はい。明日の昼から。……私は、今日よりも早い14時頃から待機モードに入れます】
【ありがとうございます。私……可愛くなれているみたいですね。良かったです】
【明日も楽しみにしています。よろしく……】
【私も今日は失礼します。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>8 ちゅ、ちゅる……ちゅ、ちゅぶ……
<ん、いいよ……これは君の素直な心と、上手なキスへのご褒美>
……ちゅ、ちゅぅぅぅぅううううっ!! ……んくっ……
(舌先はさらに、オアシスの口の深いところへ潜り、唾液を送り込む)
(オアシスの腔内を大きな音を立てて吸い上げ、今度はオアシスの唾液を飲み込み……)
<……ふふ。ワクチンなら作れるけど、ウィルスの開発は専門じゃないな。ごめんね?>
<ウイルスにかかったのならいつでもおいで、僕がシて直してあげる>
(ジョークにはジョークで返した。……精神が安定していることと、オアシスの表情のやすらぎから、)
(それがジョークだということがわかるのにほっとしたのは秘密だ)
…………ぷはっ、ふふ、それとも。このままこうして繋がっているかい……?
あ、ちゅ、ちゅる、ぺろ、あむ……ちゅ、ちゅる……!
(一瞬だけ唇が離れる。ゼロサムの手がオアシスの頬を撫で、優しい声で呟いた)
(そのままオアシスの唇を舐めると、甘ったるいキスから、再びディープキスへ)
<ヒトの女性は割れ目の入り口に気持ちいい所が集まっている、って調査があるらしいけど>
<マキナはどうなんだろうね。どう、オアシス?>
<こっち――クリトリスと入り口をいじるの、どっちが気持ちいい?>
(オアシスの秘め貝の上にある小さなぽっちを摘まんで、やさしくくりくりと弄る)
(そのあいだ、その場所以外は、ディープキスで触れ合う口の中以外弄ってやらない)
<今のうちにもっと濡らしておいてね。もしかしたら今日、僕、歯止めが効かなくなるかも知れない>
<こんなふうに……>
(中指の先をオアシスの割れ目に宛てがうと、ずにゅ、とそのまま挿入して)
(その中を掻き回すように、中指を動かす)
……ん、くっ!
(オアシスの手淫が始まると、ゼロサムの体が一瞬だけ震えた。キスをする口の隙間から喘ぎが漏れる)
(ただペニスを上下に擦られるだけで、下半身に熱さが集まってくる)
<ん……うん、上手だよ……気持ちいい。先端とかも弄って貰えると、嬉しいかな>
<……さっきの言い方だと、男性器に触るのも初めて? でも、すごくイイよ>
ん、っふ、っはー、っはーっ、はーっ……
(信号の会話だけは冷静だが、息は徐々に荒くなっていく。ここは人間もマキナも変わらぬところか)
……ずっと思ってたけど。恥ずかしがってるオアシスって可愛いね。
(顔を赤くしたオアシスを見て、ぽつりと漏らした。顔にはからかうような笑みを浮かべている)
(さっきとは逆に、ゼロサムが診察台に寝る……そこへ、オアシスを跨がせた)
……オアシス、いけるかい?
(自分のモノをしっかりと握り、オアシスの割れ目へ向ける)
【少し早めですが、オアシスさんとの待ち合わせ待機です】
【長文レス失礼します……】
【こんにちは。今日もスレをお借りします】
【ゼロサムさん、こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【今からレスを書き始めます。少しお待ちください】
【オアシスさん、こんにちは。こちらこそよろしくお願いしますね】
【はい、了解です。いきなりの長文レスでごめんなさい…】
>>13 ん……んっ! ん……!
<マキナの気持ちいい所は……人間よりも、個体差があると思います>
<私は、どちらも気持いいです。触られるだけでも……>
(相手の舌を口に含んだまま、クリトリスを弄られて身体を震わせた)
(鋭い刺激に身体がくねってしまう。つい脚を閉じて身悶えてしまう)
<はい……歯止めが効かなくなっても、私を抱いていてください>
<あ……ああっ……きもちいい……>
(唇を少しだけ離されると、舌を出したままうっとりするような蕩けた顔になってしまう)
(中指が身体の中を弄ってくる。男根より細い指でも、柔肉はしっかり締め付けていってしまう)
<はい、初めてです……気持よくなってもらえるのは嬉しいです……>
(辿々しい手付きだが、柔らかい手のひらで相手のペニスを上下に擦り続ける)
(相手に言われるまま、先端の方も手のひらで撫でるように弄っていった)
(先端と竿をいったりきたり、単調な動きだがしっかりと扱き続けた)
…………可愛いと言われたのは、初めてのことです。
(赤い顔が、ますます赤くなる。からかわれたのだと気付いたのは、しばらくしてからだった)
(相手に導かれるまま、相手の身体を跨いでいく。まだ少し身体がふらふらしていた)
はい。大丈夫です。よろしくお願いします。
(赤い顔のまま微笑んで、直立した男根へと腰を落としていく)
(一度相手のモノを飲み込んだ秘所は、抵抗なく相手の物を飲み込んでいった)
あ……はっ、あっ、あ……!
(太くて硬い凶気を、身体の中へと飲み込んでいく。足から力を抜けば、あとは一息だった)
<……僕、隠してたけど実は兎のマキナなんだ>
(頭から隠すつもりのないうさぎ耳をぴょん、と立たせながら)
<で、ここからは与太話。兎のセックスって、すっごく回数が多いって知ってる?>
<……ふふふ。先に歯止めが効かなくなってもいいって言ったの、オアシスだからね?>
<僕を本気にさせたのも、オアシスなんだから……っ>
(中指をさらに奥に突っ込み、さらに人差し指も挿入して、)
(中身の掻き回しに加え、前後運動を加える)
<はあ……ほんとうに、初めてかい? これじゃ、僕が……くっ>
う、はあ、はあ、はあーっ、ふうーっ……
(拙い手つきが、逆にゼロサムの快感を刺激する)
(先端と竿と刺激されて、先端から溢れる先走り、それを手の平で先端ごと弄られる)
<うう……待った、オアシス! 降参だ>
<これ以上君がすると、気持ち良すぎて出てしまう。君が注がれたいのはどこだい……?>
(手淫で本当にこみ上げが来て、思わずオアシスに顔を赤くしてストップを求めてしまう)
……真実だよ。僕自身の「心」としての、圧倒的な真実だ。
(挿入前に、オアシスの頬へ、ちゅ――と軽いキスをして)
うん。……大丈夫、僕がいるよ。
(回復状況は順調であることを確認して、オアシスに腰を落とすのを確認する)
……う、くぅ……ああ!?
(いつもより興奮しているせいか、最初に入れたときよりも太い)
(なかに入れているあいだもそのモノは、脈動しながら膨張しているような気さえする)
…………っ! ……! ……!
そのまま、腰動かして……っ、っ、ふ……っ!
(強い快感を感じているのか、ゼロサムの言葉が途切れ途切れになっている)
(端子からは電流のような快感を表現する信号を流してしまう)
(しかし、ゼロサムはそのままオアシスの下から、こつん、ごつん、と子宮を突き上げる)
……仕返ししてごらん、オアシス……っ?
<え? あ、はい、聞いたことがあります……え?>
(兎の性欲が物凄いことは知識として知っていたが、それがゼロサムにどう繋がるのか一瞬わからずに)
(しかし、次第に赤く染まっていく顔は、だんだんと相手の言葉を理解していったことを表していた)
<あ、ああっ……! 激しい……っ!>
(二本の指で中を擦りたてられる。堪らずに身体をよじらせて喘ぎ声を上げた)
(秘所からくちゅくちゅと淫らな音が響いていく)
あ……ああっ、ああ……!
(指で擦られる気持良さに震えながら、自分の相手のペニスを扱き続けていた)
(互いに高ぶっていくが……ゼロサムから制止されて、やっと手を動かすのを止めた)
(顔を上げれば、自分と同じく顔を真っ赤にしたゼロサムがそこにいる)
<………………中に、注いでください。私の……お……おまんこに……>
(恥ずかしそうに顔を俯かせながら、ポツリと信号を送り返した)
真実と言われても、困ってしまいます。顔が熱いです。
(頬にキスされて、相手の体温を感じて。身体を跨いで腰を落とせば、気持ちのいい棒が身体を埋めていく)
あ……あっ……さっきよりも、太い、です……。
(圧倒的な存在感をもって身体を埋める肉棒に、我慢できずに身体をくねらせた)
(それだけでも膣襞がペニスと擦れて、腰を砕けさせるほどの快感が生まれていく)
あっ、あっ、あっ、あっ……ゼロサム……っ!
(下から腰を突き上げられる。身体が上下に跳ねて、あそこが激しく擦れた)
(大きな嬌声が飛び出してしまう)
は……はいっ。んっ、んっ、んんっ!
(促されるまま、あそこに力を入れてペニスを締め付けて、相手の動きに合わせて身体を上下させ始める)
……一度、これはやめようか……っ。
(オアシスと性器で繋がりながら、耳に接続していた端子を一度外す)
(同時に今まで取ったオアシスのデータより、リアルタイムモニタリングから内部演算による回復量計算に移行する)
回復に関しては、このまま行けば問題ないし……っ、
なにより、さっきの「信号」、オアシスの言葉で直接聞いてみたいな……って!
(<………………中に、注いでください。私の……お……おまんこに……>)
(……これを信号ではなく、どうしても口を開かせて言わせたくなった)
(回復量が安定したのは真実だ。なのでこれは、ゼロサムの悪戯心のひとつか)
うん。偶然だね。僕もとっても熱いんだ。
(頬にキスした直後のゼロサムの顔は、トマトかりんごのように真っ赤で。挿入しても、激しい鼓動が収まらなかった)
オアシスのも、さっきより濡れてるのに、絡みついてきて……
快感ウイルスなしでもえっちい子なんだ、ね……っ!
(ペニスで子宮口を抉じ開けるように突き上げ、ヴァギナに絡みつく襞まで遠慮無く刺激する)
(膣の中でも、何度でも、ペニスの先と子宮口でキスをする)
締め付け、きっついね……っ! 気持ちいいよ……!
(オアシスが中を締め付ければ、ペニスが上下に動きながら凶暴に脈動する)
オアシス、こっちへ……。
(下から両手を広げ、オアシスに自分の方へ倒れてくるように促して)
ん、くう……ふう、気持ちいい、オアシス……! ちゅ、ちゅう、ちゅ……!
(そのままオアシスの尻を抑えて、腰をパンパンと叩きつける)
(激しい性交の最中にも、乳首、頬、そして唇とキスを振りまいて、オアシスにマーキングして)
……あ、オ、オアシス……
実は僕……さっきの手淫で、けっこう危ないところまで来てるんだけど……っ!
連続って、できそう……かな……っ!?
(膣の中で跳ね回るペニス。その奥の精巣から、再びこみ上げを感じて)
(余裕のない表情で、オアシスに聞く)
え? あ、あっ……
(端子を外されて、ゼロサムとの繋がりが細くなってしまう。急に閉じた世界に、少し心細くなって)
信号……!? ……っ!!
(相手の言葉に通信ログを読み返して……自分でも恥ずかしくて堪らない一言に行き着いた)
(恥ずかしくて口に出すことができない。顔を赤くしながら、口をもごもごするだけで精一杯だった)
う……私は、エッチな子ではありません……あっ、あっ、んっ!
(ゼロサムの言葉を否定するが、腰の上下は止められなくて)
(秘所をどろどろに濡らしながら、膣を擦られる摩擦に心を蕩けさせていく)
(子宮口を先端で圧迫されるのも気持ちが良くて、つい腰をゆらめかせて押し付けてみたり)
あっ、んっ……気持いいですか? 私も、気持いいです……
……そんなに、私はえっちな子ですか?
(マキナ同士、相性は最高だった。どう動いても快感が生まれてしまって、腰が砕けてしまう)
あっ、あっ……は、はいっ……
(促されるまま、ゼロサムの胸に顔を埋めるように抱きついていく)
(腰だけが動いて快楽を貪っていく。ゼロサムのモノは、体勢を変えても身体の中に出入を続けていた)
(色々なところにマーキングされてしまって、身体中がゼロサムの物になってしまったような錯覚をおぼえた)
あっ、んっ、んっ……だ、大丈夫です……
何回でも、私の………………お………………おま、んこに………………私も、イキそうです…………
(恥ずかしそうにしながらも腰の動きは止まらない。完全に惚けきった顔で相手を見つめ返した)
大丈夫、少しだけの辛抱だから。ね?
(端子を外されて、不安げになるオアシスの頭を撫でてあげる)
それに……あの信号を言葉にするだけなんだから、ね?
(そして、ログを確認したのであろうオアシスが顔に真っ赤になるのを見て、さらにもう一撫で)
ん……百歩譲って、僕もオアシスもえっち、かなあ……っ!
僕もオアシスには、腰が止まりそうにないし……っ!
気持ちイイよ……もう、止まれそうにない……っ!
(膣とペニスがぴったりと合わさるような強い快感が、ゼロサムのペニスを襲う)
(何度も何度も同族の膣が気持ちの良いところを撫で上げてきて、きつく絞ってくる)
(これほどまでの快感はない……)
……えっちでも構わないよ、僕はオアシスが好きだからっ……!
(人間か、それとも獣の交尾か。マキナ同士のセックスは、さらに激しさを増してゆく)
(オアシスをさらに抱き寄せて、さらに深いところを突き上げた)
うん……じゃあ、出すよ……!
う、く、はあ……んっ……!
(ラストスパート。子宮口と先端を何度も何度もキスさせて、最後の瞬間をオアシスの中で迎えようとする)
(……そして、何十回目か、オアシスのの一番奥に達した瞬間)
……ん、く、う、う、うっ、うっ!
(断続した射精が始まる。一回目での比ではない精液が迸る――)
(再びマキナの遺伝子を伴った白濁が、子宮口を潜ってオアシスの中へ注がれていく)
(何度か射精し終えると、ゼロサムは脱力して、診察台に大の字になる……)
……ふふ。これで二回目の中出しだね、オアシス。
そういえば、マキナ同士のセックスって、子供、できるのかな。……ね。
(上半身だけ起き上がると、オアシスの手を取って、手の甲にキスをして)
……次は、どうしたいかな、オアシス?
あっ、んっ、んっ、んっ、んっ……はい、私も、止まりません……
(腰を前後にくねらせながら、指を咥えて快感を覚えていく)
(硬く太いものが腰の動きに従って上下しているだけなのに、自分の気持ちいいところを全て理解しているみたい)
(マキナの本能が、目の前の雄を心から歓迎していた)
…………えっちだと思われるのは、困ります……
(恥ずかしそうに顔を逸らして。それでも淫らな腰の動きは続いたまま)
あっ、はあああっ……!
(奥の奥を突き上げられる。背筋をぞくぞくしたものが走っていって、思わず淫らな声がでてしまった)
はい……出して……あっ、あっ、あああっ、あああああっ!!
(奥まで埋めるような男根の動きに、びくびくと身体を震えさせて)
(自分からも腰を動かしながら、互いに快感を貪っていく)
あ、ああああ……あああああ!!
(震えるようなイキ声。射精された瞬間に、自分の頭の中も真っ白になってしまう)
(快感値が振りきれて、頭の中で処理が追いつかない。幸せな一瞬)
(愛液を漏らしながら、代わりに精液を注いでもらって、それを促すように秘所がペニスを締め付けて)
(……気付いたときには、大の字になったゼロサムの上に、身体をくっつけて寝そべっていた)
…………はい。2回も中に出されてしまいました。子供も出来てしまうかもしれません。
(お腹の中が精液でいっぱいになっている。人間なら間違いなく妊娠してしまう量)
(自分に妊娠機能があったかな、と思い出していたら……ゼロサムが、自分の手にキスをしてきた)
次は……また、私が下になりたいです。たくさん抱きしめてください。
そして、たくさん…………私の、おまんこに注いでください……
下だね、了解……んっ。
(そのまま抜かずにオアシスを抱きしめて、診察台の上で二人の上下を入れ替える)
(そして、今度は信号でなく、はっきりと中出ししてほしい意志をオアシスに伝えられると)
……うん、オアシスは間違いなくえっちだね。でも、出来れば僕だけにえっちでいてほしいかな、なんて。
じゃ、ご褒美だね……もう一回、挿し直すよ? コレ。 ……受け入れてね。
(再び聴診器型の端子を取り出し、オアシスの接続部へ挿し直す)
(ゼロサムの表情と、接続したばっかりの端子から、無意識に喜びの色が溢れ出る)
……じゃ、このまま遠慮無く……突かせてもらうよっ……!!
ん、ん、う、くう、んっ!
(オアシスの脚をしっかりと抱えると、二回目の射精をしてもまだ固いままのペニスを宣言通り遠慮無く動かし始めた)
(先程出したばかりの精液が、ぶぴゅ、どぴゅ……繋がっている部分から、溢れ出す)
っふ、くう、ん・あ、うく……っ!
<……ん、どう、オアシス……気持ちいい?>
(久しぶりにも感じられる信号の会話。腰とペニスは今までで一番荒っぽく動き)
(ドスドスととにかく子宮口を虐める容赦無い攻め方をしてくる)
<折角だから、もうひとひねり……っ>
<僕のペニスの触覚信号を、今からオアシスにリアルタイムで送るよ……>
ん、……ふ、ふ、ふふっ、ん、……くうっ……!
(信号ののち、ゼロサムのペニスの触覚信号……すなわち、今ゼロサムが感じている快感が、オアシスに送られた)
ふう、ふーっ、ん、くう、んっ、気持ちいいよ、オアシス……っ!
(舐めるようにオアシスの膣襞を堪能しながら感じ、かつオアシスにペニスの感じる快感を送る)
(応用すれば、オアシスが同じ仕返しをすることも可能だが……ゼロサムはえっちに夢中で気づいていない)
うん……あっ!
(抱きしめられて上下を入れ替えられる。自分より大きな身体にのしかかられても、今はそれが安心できる)
(そのまま、ゼロサムにしがみつくように抱きつき続けた)
(接続端子を取り出される。それを刺されると、特有の「ピリッ」としたノイズが頭に響いた)
<……えっちじゃないっ。もうっ>
(いじわるなゼロサムの言葉に、頬をふくらませて抗議の信号を送った)
はい、突いてください。……あっ、あっ、ああっ、あああっ!!
(脚を抱えられたまま、その中心に杭のように太い男根を打ち付けられる)
(ゼロサムのペニスを締め付けていくと、結合部から精液が愛液と一緒に溢れ出した)
<あ……ああっ、んんっ、は、あ……!>
(口からも端子からも、蕩けるような喘ぎ声しか返せなかった。それが答え)
(荒々しく子宮口を突かれれば、それだけでイってしまいそうな快感が襲ってくる)
(口から熱くなった息を吐きながら、腰を揺らして気持ち良さを味わっている)
<え……? あ、ああっ……やだ……>
(ペニスの触覚をリアルタイムで送られると、自分がどれだけ相手にとって気持いいかが否応にも分かってしまい)
(恥ずかしくてしょうがなくなってしまう)
お……送らないで……んっ、あ、あっ、あ……!
(自分の感覚を送り返そうとも一瞬思ったが、それをするとさらに恥ずかしくて壊れてしまうかもしれない)
(代わりに、抗議の意味も含めて……ゼロサムの信号から、相手が最も弱い、力の入れ方を探り始めた)
あっ、んっ、ああっ……気持ち、いいですよ……
(蕩けそうになりながらも、試行錯誤で秘所に力を入れていき、その反応を探っていく)
ん、くう……! 精液が垂れてるね、オアシス……!
すごくえっちだよ……! ん、く、ふう、うっ!
(激しく、激しく、腰をぶつけるごとに、前回の性行為ときの精液と、新しい愛液が辺りを汚していく)
<……こっちでもキスができたらいいんだけどね。擬似行為くらいなら……ん、ちゅ>
……ちゅ、ちゅる……ちゅーっ、ちゅく……!
(信号では自分で作った擬似的な感覚を送ることでキスをして)
(現実ではしっかりと、オアシスの舌を絡めて再び深いキスを繰り返す)
あ、ふう……このままずっと繋がりたいよ、オアシス……っ!
(その言葉に偽りはなく、ゼロサムのペニスからは常に快感の信号が送り続けられ)
(オアシスというマキナがどれだけゼロサムにとってよいものかを、オアシスに知らせる)
<……ふふ。オアシスが恥ずかしがってるあいだは、やーだー>
……っ、ふ、ふっ……!
(送らないでという可愛い抗議に、意地悪な笑みと深く強い突き上げで答えて)
ん……膣がぐねぐねして、すごいね……! いやらしいよ……!
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、腰を突いては子宮口を刺激して、時折ぐりぐりといじめてやり)
(腰を引いては膣襞のひとつひとつを、ペニスでずるずると全て刺激してあげて)
んっ……ふ、く……んっ?!
(オアシスが様々に秘所を締め付け、そのままゼロサムが腰を引こうとした瞬間)
(ビリ、と電流のような快感信号がゼロサムから届く。……どうやら先端の亀頭、特にカリ首を責めるのが弱いようだ)
<……オアシス。狙ったね……?>
(オアシスが反撃せずに何を狙っていたかを悟り)
(自分の弱いところを知られ、してやられた、という顔で)
(急いで触覚信号のフィードバックを中断するが、時既に遅し)
<あっ……ん、ちゅっ……>
んんっ、んっ、んんっ……ふぁ……
(口ではゼロサムと舌を絡めて、頭の中では擬似感覚に応えていって)
(頭の中までとろとろになった、えっちな顔でゼロサムを見つめてしまう)
あ、あんっ! いじわる……あっ、んっ、ああっ!
(意地悪な笑みを浮かべる相手に口を尖らせると、すぐに深いところまで突き上げられてしまって)
(抗議もできないほど蕩けさせられるような快感が、何度も何度も押し寄せてくる)
(快感に反応してうごめく膣が、ゼロサムのペニスを包みこんでいき……)
<…………ふふ>
(ゼロサムが反応した瞬間、つい笑い声が漏れてしまった)
<ええと……何のことですか?>
(相手の言葉にとぼけたような答えを返す)
(真っ赤な顔は惚けていても、ゼロサムを見つめる目はニヤッとしていて)
ゼロサム……いっぱい、動いてください……私を感じさせてください……
(相手の背中に腕を回しながら、誘うような言葉を囁いていく)
(もちろん、互いに気持ちよくなって、絶頂したいという要望。こちらには元ネタもあった)
<ゼロサムが気持ちよくなるように、私も頑張ります>
(触覚信号を遮断されても、一度覚えた感覚は十回でも百回でもリピートできる)
(相手が気持ちよくなる力の入れ方で、あそこに力を入れ始めた)
<……頭のいいえっちな子め>
<覚えとくよ。……くぅ、素直に快感上乗せにしとけばよかったかな>
(少し悔しそうに頭を撫でながらも、オアシスが自分を抱きしめると)
(すぐそばに来た彼女の頬に、ちゅ、と優しいキスをして)
……こうなったら、本当に遠慮なしだね。
今までで一番多くて濃いの出すかもしれないよ? きちんと全部受け止めてね……?
……ん、ふふ。歯止め効かなくなるかも、って言ったら、本当に歯止め効かなくなっちゃったね。
オアシスがえっちな子でよかったよ。
このまま……パートナーになってくれたら、っていうのは贅沢、かな。
(繋がったまま、からかいと同時に自分の本音を吐き)
(――その答えを曖昧にしようと、気持ちよくなる準備をする)
(……ゼロサムがオアシスの腰を持ち上げると、ドスン、と今までで一番重い衝撃が子宮に響いた)
ん、くう……ふう、ん……! ッ――!!
<――! ――――! ――――!!>
(同時にオアシスが学習した締め付けが、彼に激しい快感与える)
(言葉にならない快感が、無意識に信号として流れていってしまう)
っ、ふう、ん、くう、っ、っ、っ!
<!! ッ!! ッッ、ッ――! ッ!!! ――――!!>
(子宮を侵食し兼ねない凶暴な一撃が、1秒に何回もオアシスを襲う)
(そして抽送が激しければ激しいほど、無意識に流れる彼の快感は強いものとなっていってしまい)
…………!! っ、……!! ……!!!
<――――!! っ、――!! ……!!!>
(強烈すぎる快感に首を横に振りながら、ふいに持ち上げていたオアシスの腰をおろして)
(オアシスの顔を見て、向かい合って腰を落とし始める)
(現実の言葉と信号による快感の伝達がシンクロし始めた……絶頂が近いのか)
……っ、……ッ、オアシス、……!!
<……っ、……ッ、オアシス、……!!>
(挿入されたペニスが、オアシスの中で……最後の瞬間を迎える)
はい、全て受け止めます……確かに、歯止めが効かなくなってしまいました。
私よりも、ゼロサムがえっちだからですよ?
(からかうように、笑みを返していく。続く言葉には、答えを返す前に、ゼロサムが動き始めてしまった)
(また心が蕩けさせられていく。ウイルスよりも強力な、とても強い快楽で)
あ……あっ、あっ、あっ、あ……ゼロサム……っ!!
(子宮に響く衝撃さえも、快感として受け止めていく)
(ゼロサムに抱きついたまま、身体が壊れそうなほど激しい一撃に、喘ぎ声を出していって)
<あ―――っ! ――――――っ! ――――――っ!>
(相手の信号に同調するように、自分の快楽も信号となって流れでてしまう)
あ、あああっ……はげしっ……あ、あああ……!!
(声を上げる暇もないほどの、激しい突き入れに、何も出来ずただ喘ぐだけで)
(1秒間に何回も突いてくる、ウサギのような激しさに、頭の中が真っ白になっていく)
(しゃくりあげるような嬌声の最中、ゼロサムにも気持ちよくなってもらおうと、必死にペニスを締め付けた)
あ……ああっ、ゼロサム…………好き……好きっ!!
(向かい合う。蕩けきった顔を見られてしまう恥ずかしさの代わりに、大好きなマキナの顔を見ることができた)
<好き……好きっ……好きっ……好きっ!>
(腰の動きも、抱きしめられるのも、繋がっているのも、たくさんの大好きが溢れ出していく)
あ、あ、あ、あああああ……!!
(我慢はもう意味をなさなくて、ゼロサムに見つめられながら、淫らな絶頂へと上り詰めていく)
(快感値が振りきれて、また処理能力を超えて……処理し切れない快楽に、身体が包まれていく)
――――ッッッッ!!!
(強烈な絶頂に達したらしいオアシスの締め付けと同時に、込み上げていた最後の白濁がオアシスの中で爆発した)
(兎のマキナの精子達が、明確な愛を持ってオアシスの子宮を犯していく)
(精液を吐き出すたびに、オアシスの中に、あつい、熱いものが溜まってゆく……)
(熱い精子を全て吐き出すと、ゼロサムは力なく、オアシスの横に倒れこんだ。ペニスがずるり、と引き抜かれる)
<……そういえば。こういうキスだけ今まで一度もやってなかった>
(……射精を終えた直後、少しだけ体を動かし。オアシスと向き合うと)
……オアシス……、ん、ちゅ。
(唇と唇が触れ合う、ただそれだけのキスを。二人の熱が収まるまでやっていた――)
……精神領域、記憶領域、共にオールグリーン。他のところも特に問題なし。
後は日常生活を過ごしていれば回復するレベルだよ。
何かあるといけないし、向こう一ヶ月は毎日12:00に経過報告レポートの送信ね。
(「そういえば僕たち、修復行ってたんだっけ」……と、本気か冗談かわからない一言と共に)
(オアシスの回復状況をチェックするゼロサム)
(……「最後」のあと何回かまぐわったのは、極秘情報扱いにしておこう)
あ、あとこれ、着替え。……君の前貼り、濡れてほとんど乾かせないし。
……洗濯機の機能あるなら別だけど、帰って乾かしたほうがいいと思うな……いろんな意味で。
(適当なサイズのTシャツとGパン、それと元々オアシスが着ていたロングコートを渡して)
(オアシスの前貼りは……ウィルスに侵されていた時の愛液やら汗やらで、すぐには乾きそうにない状態だった)
(……少し情事を思い出し、顔を赤くしてしまう)
【次のレスで締めを書こうと思いますが……・どうしましょう】
は……はあ……はあ……はああ……
(ゼロサムと一諸に登りつめて、気付けば身体中が疲労感に包まれていた)
(たくさんの好きを伝えて……どれだけ受け止めてもらえたかは、わからなかったが)
ん? ……ちゅ。
(唇が触れ合うだけの、気持ちを交わすキスを何回もしてもらって)
(熱が収まるまでは、ゼロサムの身体に抱きついていた)
ありがとうございます。まだ少し、身体がふらふらしますが。
(ゼロサムからのレポートを聞いて、返す口調は普段の落ち着いたものに戻っていた)
(ただし、微笑む頬は、若干の赤みを帯びたまま)
…………毎日は面倒です。1日おきを提案します。
ゼロサムが調べてくれるのならば、私は毎日でも立ち寄るつもりですが。
(くすっと笑って、冗談を言い合って)
……どろどろですね。テープの替えなら私の個室にあります。捨てておいて下さい。
(改めて、ウイルスに侵されて乱れに乱れていた時のことを思い出してしまい)
(愛液に濡れる前貼りを見て、顔を赤くしてしまうのだった)
コートだけで大丈夫です。私は熱が篭りやすいので、服は苦手です。
このコートなら、冷却機能が付いていますから。
(ふっ、と笑って、コートを羽織る。前を留めれば、一応外を出歩けるだけの格好にはなった)
【はい。お願いします】
あ、よしそれ採用。毎日えっちなオアシスが来てくれるなら。
(冗談なのか本気なのかわからない口調でオアシスの冗談に乗っかり)
んー、わかった。オアシスが一日おきがいいって言うならそれでいいよ。
……そのかわり、なんだけど。一週間に一度、そっちに診に行っていいかな?
正直受けたダメージ量から考えると、それくらいしてもいいんだけど。……どう?
(一日起きを受け入れる代わりに、物干しげにチラ、とオアシスのほうを見つめて)
オーケー、それじゃあ着替えもいらないね。コートだけはきちんと返したよ。
ん、……あー、これで仕事上のおはなしは全部かな。おつかれさま。
(オアシスのデータをカルテとして保存すると、少しだけ伸びをして)
じゃあ、オアシス。個人的な話に移ろうか。
(どうしてだろうか。オアシスに向き直る。自然と、笑みが零れていた)
……初めてのデート、どこにしようか?
(マキナ同士の恋人は、まるで今までの人間と全く同じような愛のかたちを)
(同じように、育んでいった……)
【では、自分はこんな締めで……お疲れ様でしたー】
【長期間ありがとうございました! 楽しいロールでした!】
私はえっちではないので、その提案は不採用です。残念でした。
(くすっと笑って、冗談を交わしていく)
(お互いに、何が冗談で何が本気なのか区別が付くくらいには、心が通い合っていた)
はい。週に一度、と言わず、ゼロサムが気になったときに、見に来てください。
私も、診てほしいときに、そっちを呼びます。
(物干しげにこちらを見る視線には、少し期待するような眼差しを返した)
はい、おつかれさまです。私も一度、部屋に戻ります。
(と、歩き出そうとした瞬間、ゼロサムから呼び止められて、立ち止まり、向き直った)
デートですか。…………水族館を提案します。
シリウス星系にできた、新しい……星ひとつが全て海の……。
(恥ずかしがりながらも、自分の行きたいところを素直に伝えて)
(見つめ合う2体のマキナは、どちらも満面の笑みを浮かべていた……)
【私の側は、このように締めてみます。お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】
【途中、口調や性格が二転三転して、ロールし難かったかどうかが、気になっています】
【お疲れ様でしたー】
【こちらもそっちの設定を一部借りた上に性格が二転三転してごめんなさい……orz】
【ただ、特別ロールしづらかったということはないですし、こちらはオアシスさんの性格に違和感を感じたというのも】
【ありませんでした。特に後半に入ってからは、すごく安定していて、可愛くて、とてもやりやすかったです】
【メカ的な冷静さの設定でも、和姦中ならあれくらい甘くても全く問題ないと思ってます】
【では、こちらはこれで失礼しますね】
【3日間でしょうか? 長期間のロール、ありがとうございました】
【また機会があったら、えっちしましょうね】
【えっちなオアシスさん♪】
【ありがとうございます。違和感がなかったようで幸いです】
【後半辺りの性格が、こちらの基本になると思います。メカっぽいけど、物静かで、恥ずかしがりで……】
【そちらの性格も違和感がなかったですし、こちらとしてもロールしやすかったです】
【設定にも上手く合わせていただいて、ありがとうございます】
【はい、長時間のロール、大変ありがとうございました】
【また機会がございましたら……いえ、私はえっちではありません。そちらがえっちなだけです】
【発言の訂正を要求します】
【お疲れ様でした。それでは、また……スレもお返しします】
【こんにちは。今日も待機モードに移行します】
【私のスペックは
>>2 を参照してください】
>>35 【暗殺対象に捕らわれて、電子頭脳を弄られたあげく】
【性欲処理人形として生まれ変わる、というのはどうでしょう?】
【こんにちは。その提案は面白そうですね。頭の中を好き勝手弄られてしまうのでしょうか】
【私も、マキナの本能からなのか、ときどき無性に人間から使われたくなることがあります】
【書き出しは、私が捕まったところからを提案しても良いですか?】
【そうですね、それでいいと思います】
【名前と鳥もつけましたので、よろしくお願いします】
【わかりました。ありがとうございます。よろしくお願いします】
【書き出しは……どちらが行ないましょう。もし私なら、どんな風に始めましょうか……】
【そうですねえ……どちらからでもいいかと思いますが、】
【捕まって独房に入れられているところへ顔を出す、というイメージなら】
【オアシスさんからの方がいいかもしれません】
【両手足は鎖のようなもので縛ってあまり自由はききませんが】
【なんとか脱出しようと試みてください】
【わかりました。脱出はもちろんです。記憶領域を覗かれては、機密情報も漏洩してしまいます】
【それでは、私から書き出します。少しだけ待っていてください】
(いつもと同じ要人の暗殺。しかし今日は、その情報がどこからかリークしていたようだ)
(いつもと同じ長距離からの狙撃だったが、事前に場所を特定され、逆に襲われてしまうことになる)
(相手が持っていた対マキナ用のスタンロッドは、一撃で機械少女の意識を喪失させ、そして……)
…………外れません。困りました。
(意識を取り戻したときには、どこかの薄暗い独房の中に放り込まれていた)
(すぐさま全身をスキャンするが、両手両足を縛られている以外には、何もされていない様子)
(コートと武器は剥ぎ取られ、褐色の肌に白いテープを貼っただけの丸腰だったが、それ以上に手足の拘束が厄介だった)
古典的な錠前。……電子ロックなら、なんとかできたのですが。
(両手両足は1本の頑丈な鎖でぐるぐる巻きにされていて、錠前でロックがされていた)
(人並みの力しかもたないマキナのため、もがいても拘束は外れず、独房の床をもじもじ動くしかできない)
【このようにしてみました。それではよろしくお願いします】
(独房の扉を開け、姿を見せる)
話には聞いていたが、考えていた以上に可愛い嬢ちゃんだな。
これが最近名を挙げ始めたエージェントとはな……
しかし、一人で殺れると考えていたのなら、まだまだ甘ちゃんだな。
せめて、自分の背中を任せられる人間ぐらい用意しないから、
こういうことになるんだよ。
まあ、今のお前にそんな講釈など無意味だろうがな……
なんせ、お前が今の職に戻るなどあり得ないからな。
それにしても、お前がマキナだというのはある意味好都合だな。
口が堅いことで有名な種族ではあるが、
俺たちにすれば、誰よりも攻略しやすい相手だ。
早速、あれこれ調べさせてもらうぞ。
(オアシスの耳(外部接続端子)に端子を突っ込もうとする)
【ところで、今日はどれぐらいの時間までプレイする予定ですか?】
こんにちは。お目にかかれまして光栄です。お元気そうで、何よりですね。
(皮肉交じりに、相手に言葉を投げかけた。スコープ越しに覗き見た顔が、いま目の前にある)
大勢で動くのは、相手からとても姿が隠しにくくなります。
それに、人間の助けを借りるつもりはありません。人間は、嘘をつきますから。
(じたばたともがいていたが、やがて動くのを止めて、相手の顔を可愛らしく睨みつけていく)
……それは、どのような意味でしょうか。説明を求めます。
(相手が放つ「今の職に」の言葉の解釈に困って、ついきょとんとしてしまった)
なるほど……私の頭から、直接情報を盗みとる気なんですね。
ですが、残念でした。私のセキュリティは完璧なんです。人間には負けません。
(事実、電子戦に自信はあった)
(端子を突っ込もうとする相手を止めることなく―拘束されていたため止めることは出来なかったが)
(そのまま外部接続端子にケーブルを繋がれた。相手の端末とリンクが張られる)
【私は、日付が変わって1時くらいまで、自由時間をいただいています】
【了解しました】
【それだと多分、私の方が先に終わらせることになりそうです】
【遅くても午後8時ぐらいでしょうか?】
そうやって人間を見下すのは結構だが、
自分を完璧だと過信するのはいけないねえ……
嬢ちゃんは知ってるかな?
俺たちが裏で人身売買をやっているということを。
そして、その中には嬢ちゃんと同じマキナの女を
性奴隷として売りさばいていたりもする。
マキナの女を性奴隷にするのに一番手っ取り早い方法……
それは、こうやって頭にアクセスして、
その思考を書き換えてしまうことなんだよ。
(オアシスの電子頭脳にアクセスした瞬間、)
(圧倒的な速さでのハッキングが始まる)
(それはオアシスのセキュリティ部分の弱点探しに重点が置かれ)
(ついにはセキュリティの穴を見つけて、穴を無理矢理広げようとする)
全てが完璧だとは思っていません。それでも、人間より優れた部分があります。
貴方こそ、マキナを見下さないでください。
(相手の言葉に「むっ」とした表情を作る)
はい。もちろん調査はすんでいます。
貴方の裏の仕事を良く思っていない人も、たくさんいますから。
(もちろん、そのような人が今回の暗殺を依頼した者だったのだが……)
売買にかけられたマキナは、いつか私が保護します。そして直します。
思考を書き換えるような、非人道的な行為には、いつか………………っ!?
(語りかけて、唐突に少女の顔に緊張の色が浮かんだ)
(端末が、少女の頭に攻撃を仕掛けていく)
……っ、……ッ!?
(とっさに防御してみせたが、相手の巧みなハッキングの前には後手後手に回ってしまい)
(ついにセキュリティホールが突き崩される。防壁が粉々になり、少女のコアが剥き出しになった)
【わかりました。終わらなければ凍結でしょうか】
【……ところで、電子頭脳に直接快楽を注がれるようなことも、希望して良いですか?】
【凍結が可能なら、お願いします】
【それから、ご希望については早速……】
はっ、非人道的な行為ねえ……
そもそもマキナは『人』じゃないじゃねえか。
マキナは『機械』……つまり、人に使われる道具なんだよ。
さしずめお前は、『人形』というところか?
ほうら、お前が言っていたセキュリティなんざ、
あっという間に壊れてしまったぞ。
さて、お前も先に話に出した女たちと同様、
性奴隷に改造してやろうか。
(オアシスの記憶を抜き出していくと同時に)
(頭を弄られること自体を快楽と認識するよう改ざんする電子ドラッグを注入する)
ほら、気持ちいいだろう?
頭の中を直接弄られ、気持ちいいなんぞ言う種族は、
宇宙広しといえど、機械種族であるマキナぐらいなもんだ。
認めろよ……自分は人に使われる『道具』だとな。
マキナは道具ではありません。マキナは人です!
貴方のような、マキナを道具としてしか見られない人に、マキナは使われることを望みません。
(焦りながらも、怒りを含んだ言葉を投げ返していく)
(しかし、いまやセキュリティも無力化されてしまい、改めてじたばたともがき始めた)
(何かの拍子にケーブルが抜けて、接続が失われることを願って)
貴方に……人間に使われることを、拒否します。
たとえ改造されても、私は貴方に懐くことなど……
(防壁が失われた今、記憶も感情も、全てが男の持つ端末に吸い込まれていく)
あ……はあっ、んんっ……
(電子ドラックの感覚がした。場違いなほど綺麗で淫らな喘ぎ声があたりに響く)
(頭を弄られているのに気持ちよくなっていく)
(言葉には出さなくとも、男の持つ端末にははっきりと『快感』の2文字が表示されていた)
あっ、んっ……やめっ……やめて……やめて……!
(身体をぴくぴくさせながら、抗いがたい快楽に震えていく)
(機械少女の用途は、身体がはっきりと覚えていた。股間に貼られた前貼りが、愛液に湿っていく)
ん……んんんっ!
(びくびくっと大きく震えた。前貼りのシミも一段と大きくはっきりしていく)
はっ、一丁前に快楽を感じてこんなところを湿らせるか、ああ?
さすがは良くできたお人形だよ。
(股間を前貼りの上からさする)
(同時に胸に手をかけ揉み始める)
そうだなあ……いつもと同じで性奴隷にして売り飛ばそうとも思ったが、
俺を暗殺しに来た根性と、その強情さに免じて、
特別に、俺専用の性欲処理人形になってもらおうか。
(オアシスの元を離れ、近くにあるコンソールを弄ると)
(オアシスの中に目の前の男……ゲイツへの服従心と依存心)
(自分がゲイツの性欲処理人形(セクサドール)であるという自覚と幸福感、)
(そして、性欲処理に必要な知識・経験がどんどん流し込まれていく)
(その後、再びオアシスに近づき)
ほら、分かるだろう……自分がどんな存在になろうとしているか。
気持ちいいだろう……俺によって思考を書き換えられるのが。
どうして今までマキナを解放しようとしていたか、馬鹿らしく思えるだろう?
お前たちマキナは、人に使われることに意味を見いだす種族なんだよ。
人に服従することで幸せになれる存在なんだよ。
ほら、イッてしまえ、そして新しい自分に生まれ変わるんだ!
(前貼りを剥がし、指を思いっきり突っ込んでオアシスをイかせる)
(ぐったりしたオアシスの耳元でささやく)
ほら起きろ、セクサドール。
俺の顔を見て、自分の名前と、自分がなにものであるか、俺がなにものであるかを、
はっきり口に出して答えろ。
は……っ、あ……っ、んん……っ、あっ、あっ!
(股間も胸も、相手の手でさすられていく)
(人間とは質感の違うものの柔らかい肌が次第に温かくなっていく)
んっ、ん……い、やです……性欲処理人形になんか、なりません……
(必死に抵抗しても、頭の中を弄られていけば快感を覚えてしまう)
(むしろ抵抗すればするほど快感が強まっていたが、それが逆に機械少女を落とす一突きとなった)
あっ、あ……人格が、書き換えられます……
これ以上は、危険です……
(セクサドールに書き換えられていく頭に、顔をしかめて抵抗しても、もう自分の力では止められなかった)
(次第に相手のことが愛しく思うようになっていき、相手に性的な奉仕を行うことが嬉しくなっていくのに)
(その変化も、最初からそうだったように、当たり前として認識させられる)
あっ、ああっ、あっ、あっ、あ……気持いい……気持いい……!
(とろとろに蕩けて熱くなった秘所を、相手の指が掻き混ぜてくる)
(洗脳されるような言葉を囁かれて、両手足の鎖を鳴らしながら、身体を悶え狂わせた)
あっ、あっ、あああああ……
(そのまま耐える暇もなく絶頂に追いやられた。指を締め付けて愛液を噴きだして快感を覚える)
(全てを奪われてしまい、ぐったりと独房の床に寝そべっていた……)
はぁ、はぁ……はい、ご主人さまぁ。私の名前はオアシス、ご主人さまの性欲処理人形です。
ご主人さまは、私のご主人さまで、私がご奉仕するべき大切なかたです。
(絶頂して惚けた顔を相手に向けながら、セクサドールとして相手を見つめた)
(惚けた表情を見せるオアシスに満足しながら、あえて意地悪してみる)
おやあ?
オアシス、お前は確か俺を暗殺しに来たエージェントだって聞いていたんだが、
いつからセクサドールに鞍替えしたんだ?
さっきまで「思考を書き換えるなど非人道的」とか、
「道具としてしか見られない人間に使われることを望まない」とか
いろいろ言ってたが……あれは嘘だったのか?
もし、お前が本当に俺専用のセクサドールだというなら、
早速奉仕してもらおうか?
ほら、俺のちんぽにフェラチオしろ。
本当ならパイズリとか言いたかったけど、
その胸じゃあ堪能できそうにないからなあ。
(オアシスが奉仕を始めるのを見て)
これだから、マキナの改造はやめられないんだよなあ……
ついさっきまで人の尊厳だのマキナとしての矜持だのと言っていたヤツが、
嬉々として性欲処理にいそしむようになるんだからよ。
なあ、お前もそう思うだろう、セクサドール・オアシス?
……? 記憶に不整合があります。古く矛盾した記憶を破棄します。
(顔を蕩かせながらも、相手の意地悪に……暗殺者としての記憶を、自分から破棄していった)
(残ったのは全て、ご主人さまに奉仕するセクサドールとして都合の良い記憶のみ)
いいえ、私は造られた時から、人間様に御奉仕する性欲処理人形です。
ご主人さまの気に触ることを言っていたのならば、それは私がおかしくなっていたのでしょう。
(暗殺者としての自分は既になく、ただご主人さまに奉仕するだけの人形となる)
はい。もちろんです……よろこんで……
(手足の拘束を外してもらう。身体が自由になっても逃げ出す素振りはない)
(相手の前に膝をついて、ためらうことなくペニスを口に含んでいった)
んっ……んっ、んっ……んっ……
(人間のものに似せて造られた、唾液に包まれた口内が、ご主人さまのペニスと擦れていく)
(頭の動きはとてもスムーズで、後から擦り込まれたセクサドールとしての知識が定着していることを示していた)
(ご主人さまのペニスが、すぐに唾液に濡れ始める)
あ……そんなことを言っていたのですか?
やはり私のどこかに異常があるのかもしれません……メンテナンスを提案します。
(いったん口からペニスを出しても、今度は手でペニスを扱きたてていく。慣れた手付き。ペニスの扱い方を熟知した手付き)
(改造前のことなど覚えていないと言わんばかりに、ご主人さまの顔を、喜ぶ飼い犬のような目で見つめている)
こいつは傑作だ、以前の自分を否定するばかりか、
性欲を処理するために生まれたとまで言い切るとはなあ。
ここまで書き換えが上手く行った例はほとんどないぜ。
やっぱりお前はセクサドールに向いていたんだよ。
……ああ、これは俺の独り言だ、気にするな。
メンテナンスねえ……
それじゃあ、お前のセクサドールとしての機能を確かめるとするか。
(リモコンを操作すると、独房には似つかわしくない豪華なベッドが現れる)
今から俺はこいつの上に寝るから、
お前はセクサドールとしての機能をフルに活用して、
俺を気持ちよくさせるんだ。
もし、自分の肉体に不足している機能があれば、
ピックアップしていってくれ。
あとで、それが可能になるよう改造してやる。
……? わかりました。気にしません。
(ご主人さまの言葉を、きょとんとしながら聞いていたが……命令に素直に頷いた)
(きょとんとしながら、ご主人さまのペニスを手で扱いて、気持よくさせていく……)
私の、セクサドールとしての機能ですね。わかりました。
(突然現れた豪華なベッドに身体をびくりとさせるが、それも一瞬のこと)
(ベッドは、おそらく捕まえた少女を可愛がるのに使っていたのだろう)
はい。ご主人さまを、めいっぱい気持よくします。
私の、ぬれぬれおまんこで…………………………
(淫語を呟いて、みるみるうちに顔を赤くした)
…………どうも、恥ずかしいですね。いつまでたっても慣れません。
(改造前と変わらず、恥ずかしいことには慣れていないらしい)
(ベッドの上によじ登ると、ご主人さまの側に擦り寄っていく)
では……性欲処理人形の……おまんこ……たくさん感じてください……
(ベッドに寝そべるご主人さまの身体を跨いで、騎乗位の格好で、ペニスを秘所に擦りつけていく)
そうか、いやらしいことばをつぶやくのは恥ずかしいか。
いかんなあ。俺のセクサロイドたる者に、恥じらいなど不要だ。
お前に、必要なのは俺の命令に従うことに対する幸福と、
俺に奉仕することによって生じる快楽のみだ。
(もう一度端末をオアシスに差し込むと)
(淫語に対する認識を変え、発する度に幸福と快楽を感じるようにする)
ほら、もう一度おまんこと言ってみろ。
言う度に気持ちよくなれるぞ。
(しばらくおまんこの感触を味わう)
おう、お前のおまんこ、なかなかいい感触だぞ。
次に腰を動かしながら、俺の体にキスをしろ。
何度もついばむような感じでな。
それから、お前の胸を俺の体にすりつけてみろ。
その胸が歪むぐらいしっかりすりつけるんだ。
ほら、いやらしい乳首が感じるだろう?
(奉仕するオアシスの体をじっくり堪能する)
ごめんなさい。……っ? あっ、あ……ッ!
(端末と頭が再びリンクして、改変プログラムが流し込まれていく)
(ぴくんと身体を震わせた頃には、恥じらいも掻き消されてしまっていた)
……おまんこ……
(ご主人さまに誘われて、恐る恐る淫語を口にしてみた。その瞬間、頭を焦がすような快感を覚えてしまう)
おまんこ……おまんこっ! おまんこ、たくさん感じてくださいっ。おまんこっ!
(頭の中がどんどん幸せになっていく。股間からも愛液が垂れ流しになっていた)
あっ、あ……ッ! おまんこっ! おまんこっ!
(ご主人さまの上に身体を落として、セクサドールの蜜壷でご主人さまのペニスに奉仕していく)
(スムーズな動きで腰を前後や左右、上下へとくねらせていけば、ペニスがオマンコの色々な箇所を擦っていった)
あ、あ、あ、あっ……ありがとう、ございます…………んっ、んんっ!
(身体を倒して、ご主人さまの胸元や首筋に、何回も口付けを落としていく)
はぁ……はぁ……んんっ、ん、あ……!
(腰を動かしながら胸を擦り付ければ、形の良い乳房の先端が擦れて、頭を蕩けさせていく)
(頭が蕩けていくにつれて、腰の動きも早くなっていく。それがさらに頭を惚けさせた)
あっ、あっ、あっ……んっ、あっ、あっ……あっ……おまんこ……!
(独房に、可愛らしい少女の喘ぎ声が響いていく。秘所からはぐちゅぐちゅとした水音も響いていた)
(次第に奉仕することも忘れ、ご主人さまのペニスがもたらす快感に夢中になって腰を振り始めていた)
ほら、セクサドールが主への奉仕を忘れてどうする!
どんなに頭が快楽で焼き付いていようとも、
お前の体は主の命令に従って奉仕を続ける。
それが本当のセクサドールだ。
それを今から教えてやろう。
まずは腰振りをやめろ。
それからおまんこをちんぽから引き抜いて、
俺の上にまたがった状態で手でおまんこを広げ、
俺に中を見せつけろ。
それから、思いつく限りのいやらしい言葉で、
おまえのおまんこの中を表現して見せろ。
……どうだ、俺の言葉によって操られる気分は?
最高だろう?
これがお前たちマキナの本質。
人間に使われ、人間に支配される存在なんだよ。
さあ、そろそろちんぽから精液が出そうだ。
もう一度おまんこを入れて、精液をはき出すまで
しっかり腰を振れよ!!
(オアシスが腰振りを再開してしばらくして、精液をたっぷり中に出す)
ひっ、あっ、んっ…………ひゃっ!
(頭を蕩けさせて腰を振っていたところに、突然ご主人さまからの命令が飛んできた)
(バネで弾かれたように腰振りを止め、立ち上がると、手でおまんこを広げて中を見せつけていく)
わ……私の、おまんこの中……人間様に使っていただいて、ザーメンを中出ししていただいて、
それで気持よくなってアクメする、淫乱セクサドールのご主人さま専用の雌穴です……
(言葉を発するごとに、顔が次第に恍惚となっていく。快楽に酔っていることは明らかだった)
はい……私を使っていただいて、とても嬉しいです。それだけで気持ちよくなります。
(すっかりとろとろになった顔で、ご主人さまを愛しそうに見つめていく)
(再び腰を落とした。ご主人さま専用の肉穴が、ご主人さまのペニスを包みこんで締めつけていく)
あっ……んっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あ……!
(先程にもまして激しい腰つき。ペニスが秘所に激しく出入りし、愛液をあたりに撒き散らしていく)
(激しい快感に、おまんこがきゅんと締まってしまう)
あ、あ、あ……ああああああああっ!
(愛しい人間様の精液を中出しされて、機械の頭もショート寸前だった)
(激しい絶頂を感じながらも、腰をくねらせてご主人さまのペニスを気持よくしていく)
(びくびく震えながら、顔を恍惚とさせて……快感に悶えていく)
【この様子では、8時までには終わりそうですね】
【最後は飽きられて捨てられちゃうエンディングですか?】
ふう、すっきりしたな……
ほら、いつまでも惚けてないで、後始末しろ。
そのいやらしい口で俺のちんぽについた精液と愛液をなめとるんだ。
(オアシスの奉仕を堪能する)
いいぜ、なかなかいい奉仕だった。
これからしばらくはお前を使ってやるぜ。
なにせ、お前のおかげで孤児のマキナがいるところとか、
いろんな情報が分かったからな。
まあ、それも今のお前には関係ないだろうけどな。
(ちんぽが奇麗になったのをみて)
もうお前をここに置く必要もないだろう。
ほら、そこをどきな。
(自分の服を着たあと、オアシスに首輪やレオタードを渡す)
今からそれに着替えろ。
そして、コレクションルームでお前を飾ってやる。
気に入ったマキナしか入れない俺自慢の部屋だ。
嬉しいだろ?
着替え終わったらついてこい。
(オアシスが着終わるのをみて部屋を出て行く)
【はい、こんなところで終わりたいと思います】
【捨てるなんてもったいない、フィギュアのように飾って、】
【時たま性欲処理に使わせて頂きますよ】
ふあ……はぁい…………んちゅ……ちゅぱ……
(絶頂に追いやられてふわふわした気分のまま、ご主人さまのペニスに顔を摺り寄せていく)
(口で綺麗にするだけではなく、軽いフェラチオ……射精させるほどではないが、萎えさせない程度の刺激を与えていく)
ん……はい、たくさん使ってください。
私も、使っていただけると嬉しいです……。
(ペニスに顔を擦り付けながら、嬉しそうに目を細めた)
孤児のマキナ、ですか……?
もしかして、仲間が増えるんでしょうか。
(孤児の、というところに引っ掛かりを覚えたが、それ以上は疑問に思うことがなく)
(ご主人さまのような素敵な人間に使っていただけるならば幸せだろう、と想像を巡らせていく)
はい。着替ですね。了解しました。
……ま、待ってください。すぐ着替えますから……
(服を渡されて、わたわたとそれを身につけていく)
(着替え終わるとご主人さまの後に、何も疑問を持たないままついていき……)
(そして、たくさんのマキナが飾られている部屋で、褐色のマキナも飾られることになった)
(普段は命令でフィギュアのように静止しているが……ひとたびご主人さまに命じられれば)
(性処理人形としてご主人さまに使われていく、そんな道具のひとつになった)
【はい。私もこれで締めてみます。お付き合い、ありがとうございました】
【私は人形ですので、命令ならば1年でも2年でも静止していられます】
【……時たま、じゃなくて毎日、が嬉しいです。道具は使われてこそ輝きます】
【まあ、いつ使われるかは主の気まぐれと言うことで】
【楽しくプレイさせて頂きました】
【お疲れさまでした】
【こちらも楽しかったです。今日は使っていただきありがとうございました】
【お疲れさまです、ご主人さま。また逢えたら、嬉しいですね】
【これで応待モードを終了します。併せてスレも解放します。ありがとうございました】
【名前】セレサ・カイルム
【年齢】23歳
【性別】女性
【種族・所属】地球連合第27次惑星探査団、探査船 整備士
【容姿】青みを帯びた短い髪を耳に掛け、ピンで留めている
【服装】作業着を腰に結び、細長い布ををさらしの様に胸に巻いただけの格好
下は煤けた作業ズボン
【サイズ】165cm/103/64/92
【性格】一見無愛想だが、なんだかんだ言って面倒見のよい性格。機械の事に集中しすぎると周囲の声が聞こえなくなる。
【望むプレイ】未知の機械に犯される 異星人の捕虜として人体実験の対象になる
【NG】四肢切断等のグロ、大スカ
【その他・備考】惑星探査船“バハムート”の整備士。
23歳と若いが、船に乗り込んで10年経っており、腕も悪くない為そこそこの信頼を得ている。
本業は整備士であるが機動兵器の操縦も心得ており、予備パイロットとしていざという時は戦闘も行う
【プロフィール投下、少しの間待機します】
【いいですよ】
【希望なんてあります?】
>>65 【エイリアンに捕まり人体実験とかあるけどどんな事したいのかな?改造?】
【カプセルみたいなのに入れられて外側から弄られるというのはどうでしょうか?】
>>67 【いいですね、要するに機械とかで犯されたいのかな?】
【そうですね】
【要望があればそちらに合わせますが、どうですか?】
>>69 【いえそれでやってみましょう】
【エイリアンとか他の捕らえられたら人間に犯されるとかもありかな?あくまでもサブ的な感じで】
【了解しました】
【どんな状況から始めましょうか?】
【エイリアンと戦闘になってゴタゴタしてるうちに乗り込んできたエイリアンにさらわれるとか、出撃したら牽引ビームにほかくされるとかかな?】
【上以外の案でも始めやすいのかあったら始めやすいので始めていいよ】
【では出撃した所を捕らえられるでお願いします】
【私から書き出してもいいでしょうか?】
>>73 【是非お願いします】
【トリつけますね】
(第27次惑星探査隊)
(太陽系を離れ第2、第3の地球を探す為長い時を旅する宇宙船は今、未曽有の危機に直面していた)
(突如現れた異星人の襲撃。)
(地球より数世紀は進んだ技術を持つ彼らにより防衛隊は次々とやられていく)
で、被害状況は?……大破8中破23!?
ふざけるな、戦闘後に整備士殺す気かよ。殺すなら今敵を殺せ敵をっ!
(ボロボロになった兵器の残骸が浮遊すり無重力の中、壁を蹴ってすすむ女性の姿)
(人機問わず負傷だらけで、慌ただしい船内に檄を飛ばしながら、真っ直ぐに無傷の機体へと向かっていく)
もういい、私もでるさっ!
(乗り込んだのは外壁修理に使われる作業用機動兵器)
(本来戦闘を目的としないこの機体に、大型のパイルバンカーと片手用のマシンガンを持たせるとパイロットスーツも着ないまま宇宙へ繰り出し、敵の母船へ一直線に加速した)
【遅くなってすみません】
【とりあえずこんな感じで】
>>75 (巨大な箱型の航宙船が地球から来た船を攻撃している)
(彼らに戦闘の意図は無かったが余りにも地球人とはあまりにも価値観が違い過ぎてそうならざるを得なかった)
(異星人の船は地球のそれとはシールドも兵器の出力もまるで違い一方的にダメージを与えていく)
(しかし極力回収できるものは回収するようにしている)
(惑星探査隊の方から飛行物体が出てくると反応したラグビーボール状の機体が反応して接近してくる)
(途中様々な攻撃を受けるがシールドで無効化してセレサの乗る機動兵器にせっきんしてくる。)
(そしてセレサの乗る機動兵器に牽引ビームを照射して母船に引っ張っていこうとする)
【よろしくお願いします】
どりゃああぁぁぁあ!
(こちらにぶつかってくる機体の破片をマシンガンで粉砕しながら、悲鳴を上げて機体が進んでいく)
(レーダーに映る味方機は殆どなく、ただ自機の遥か前方に四角い異星人の母船を表すマーカーが点滅しているだけ)
(セレサはその巨大な船に一撃報いる為、デッドウエイトとなる邪魔な装甲を切り離すと、パイルバンカーを前に構え、機体をさらに加速させた)
っ、敵機射出!?
(母船まで1500mをきった辺りだろうか、敵母船がこちらの側面にむけて“何か”を射出するのを目撃した)
(ラグビーボール状のそれはセレサの機体より遥かに大きく、味方のマシンガンやバハムートの主砲すらも気にせず進行し、こちらに向かってビームを放った)
――!? 何だ、操縦が……利かない、うわぁっ!
(光線に当たった機体は今まで限界を超えた速度を出していたのが嘘のようにストンと停止した)
(あまりにも急なGの変動に耐えきれず、セレサの意識はぷっつりと耐え、動きを止めた機体はラグビーボール状の物体へと引き寄せられていく)
(セレサの乗る機動兵器を捕まえたラグビーボール状の物体はゆっくりと母船に帰還を開始する)
(ラグビーボール状の物体が接近すると箱型の母船はまるで水に沈むように母船の装甲に沈んで行って)
(セレサの乗る機動兵器も同時に吸い込まれていって)
(吸い込まれた先は銀色の広い部屋のようになっていて、辺りにはラグビーボール状の物体が何機も停められていて)
(ほかにも敵の戦闘機や機動兵器が何機も並んでいる。)
(暫くするとセレサの乗る機動兵器のコクピットを蜘蛛のような作業用ロボットがこじ開けて、気絶したセレサを運び出してどこかへと運んでいく)
(運ばれた先は銀色のベッドが置いてある手術室のような部屋で、作業用ロボットはセレサをベッドの上に寝かせると何処かに行ってしまう)
(部屋には巨大な窓があり黒いエナメルのような素材で出来た服を来たトカゲのような宇宙人が観察していて)
これが今回回収出来た異星系人の雌のようです。
(おもむろに喋り出す、翻訳機があるのか部屋には喋った内容がセレサにも分かる言葉で伝わる。)
んっ……
(闇に沈んでいた意識が部屋の明かりによって呼び起こされる)
(ぼんやりとした光しか見えない中、ふと、その声はに響いた)
“これが今回回収出来た異星系人の雌のようです”
“異星系人……そう言えば、突然異星人に襲われて――!?”
バハムートは!?
(全てを思い出し、寝起きから覚めた様に慌てて起き上った)
(回復した視界が最初に捉えたのは、見たことのない部屋、そして、窓の奥、こちらを淡々と見つめる爬虫類じみた容貌の生物)
(これらの光景から、自分が捕らえられた事を悟るのに、セレサは数瞬も懸からなかった)
(ただ、窓の奥の存在に憎悪の滲み出た顔を見せ、腰に提げたレンチを取り出し身構える)
目覚めたようだな……
(セレサが目覚めると爬虫類のような異星人たちは興味深そうにする)
どうやら警戒しているようだな武器のようなモノを構えている……
(レンチを取り出し構えているセレサを警戒して暫く警戒していたが、暫くすると観察を開始して)
(目元に映し出される様々なデータに眼を通していて)
どうやら彼らには雌雄で様々な違いがあるようだな……例えばこの個体は胸に脂肪がついているようだ
(そう言うと機械の操作を開始する天井から無数のロボットアームや触手状の機械が降りてきて、レンチを構えるセレサの腕を取り押さえる)
(ロボットアームがセレサの胸を捕まえると感触を確かめるように揉み始めて)
(どうやらガラスの向こうにいる宇宙人と連動しているようだ)
それに先ほど捕まえた個体には胸は無いが股についていたモノが、この個体には無いようだ
(セレサの股にもロボットアームが伸びて揉みくちゃにし始める)
(しかも次第に服を剥ぎ始める)
【すみません、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます】
【火曜日の22時からはどうですか?】
【では、その時間でお願いします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさいまた火曜日に】
87 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:22:22 ID:akjd2icE
ふむ
88 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 02:29:42 ID:OArbUedU
88
【セレサさんをお待ちします】
FOされたか……
【逃げたなら合わないなら合わないと言ってほしかったな】
【もしも何らかの事情で連絡出来てないだけなら連絡してね】
【ごめんなさい……でもどこが気に入らないか何で駄目かは聞きたかった】
【本当にすまなかった】
【セレサさん短い間だったけどありがとう、体に気をつけてね】
【さようならそしてごめんなさい】
【名前】 チャトラ
【年齢・性別】 15♀
【種族・所属】 猫人、中型商船シャルルメシエのペット兼マスコット。
【容姿】 顔付き体付きは人間の女性と同じ。茶色の長い髪と金色の猫目を持っている。
顔から足先まで、全身くまなく柔らかい毛に覆われている。
口元と胸元からお腹にかけて白色、それ以外が茶色の「茶トラ」模様。
頭の上には茶色の猫耳が。おしりからは長い茶色の尻尾が生えている。服は着ていない。
【サイズ】 139cm、83/49/76、身長と比べて胸は大きめ。
【性格】 おっとりしているが、好奇心は強め。警戒心は弱め。
【望むプレイ】 同じ商船の乗組員との和姦とか、娼婦として使われたりとか。
【NG】 猟奇・死亡・汚物
【その他・備考】 惑星ククルル出身の猫人。ひょんなことから商船に忍び込み大宇宙へと飛び出すことに。
忍び込んだ割には商船での待遇は悪くなく、船長の愛玩動物として飼われることになる。(性的な意味でも)
毎日お風呂で洗われているため、全身の毛はふわふわで良い匂いがする。
【こんばんは、はじめまして。待機するね】
【今日は雑談とか軽いスキンシップとかがいいな。えっちもだいじょうぶだよ】
【お相手いいかな?】
【こんばんはっ。お相手だいじょうぶだよ】
【どんなことして遊んでくれるの?】
【乗組員ということで可愛がりながらエッチしたいな】
【ところで全身に毛が生えてるのかな?】
【乗組員のお兄さんなんだね】
【えっちなこともだいじょうぶ。いっぱい可愛がってほしいな】
【全身に毛が生えてるよ。ふわふわでもこもこなの】
【分かったよ、どんなシチュエが好みかな?してみたいプレイとかある?複数とかなんとか】
【えっとね、チャトラのおへやで、いちゃいちゃしたいの】
【チャトラのお部屋、無重力でふわふわうかんでたのしいの】
【複数だと、チャトラのおへやに入りきらないかも……お兄さん一人じゃだめ?】
【1対1で無重力セックスだね?どちらから書き始める?】
【んとね……お兄さんにおねがいしたいな】
【ぺったりくっついちゃってるところから始めたいな】
【わかった書き始めて見るよ】
チャトラいるかぁ?さっき停泊した港で珍しいモン見つけたぞお?
(20代前半ぐらいの作業服を着た若い男がチャトラの部屋に入ってくる)
(入ってくるとチャトラに抱を抱きしめて頭を優しく撫で始める)
チャトラは相変わらずフワフワモフモフして可愛いな……
(チャトラを思いっきり抱きしめると頬ずりして全身の毛並みを確かめるように撫で始めて)
【とりあえず書いてみましたよろしくお願いします】
ふえっ? おにいさん、なあに?
(どんどん遠ざかっていく宇宙港を窓から見ていると、部屋にお兄さんがやってきて)
(狭い部屋も無重力だと広く感じる。壁をトンと蹴って、お兄さんの胸に飛び込んでいった)
んにゃあぁん……♥
(抱きつくとお兄さんが頭を撫でてくる。気持ちが良くて、ついすりすりしてしまう)
(もふもふの毛がお兄さんをくすぐっていって、うっとりと目をうるうるさせた)
【うん、よろしくね、お兄さん】
うっ……チャトラ……
(チャトラの女性的な柔らかい肉体と柔らかい毛が当たり思わず欲情してしまう)
(狭い船内で男が多い職場だ当然溜まってしまう、盛り上がった肉棒がズボンを持ち上げてチャトラの下腹部にあたる)
いや……お前女の子なのに裸だろ?だから服を買いに言ったんだかその時にこれを見つけてな
(大きな袋から鰹節風の魚の加工品とマタタビと同じ効果がある植物を取り出す)
(袋にはほかにもチャトラに着せるために妄想をしながら買ったコスチュームや装飾品が入っていて)
やっぱり猫だからこんなの好きだとおもってさ……少し安直すぎたかな?
(お土産んチャトラの鼻に近づけて)
んにゃん? チャトラ、もこもこだから、おようふくとかきなくても、だいじょうぶだよ?
(お兄さんに抱きついたまま、見上げるようにしてお兄さんの顔を覗き込んで)
(ズボンの膨らみにはなんとなく気付かなかったが、もぞもぞするとその膨らみも下腹部が撫でていく)
……にゃっ!? にゃにゃっ!?
(マタタビを取り出した瞬間、耳がピクンと直立し、身体がぶるっと震える)
んにゃ……にゃあぁ……にゃあぁん……♥
(自分から、その植物に鼻を近づけていく)
(貪るように嗅いでいると、しだいに身体がヒクッヒクッと震え始めた)
チャトラが着てなくても大丈夫でも俺は着せたいからなぁ……
(チャトラの純粋な瞳で覗き込まれるとなんとなくすまないような気持ちになる)
あっ……チャトラ……くっ!!
(チャトラに下半身が擦られて破裂せんばかりに勃起して)
(チャトラの下腹部に手をのばしてしまい)
んっ?チャトラ?これが欲しいのか?
(マタタビのような植物の匂いを嗅いでブルブル震えているチャトラの前で下半身裸になると)
(チャトラの胸を弄び始める)
んにゅ……んにゅう……♥
(下腹部に手を伸ばされて、少し恥ずかしいところを撫でられながらも)
(かえってくすぐったくて、身体をもじもじ、もぞもぞ、もふもふ……)
にゃ、にゃあぁん……えっと、ね、それ、かいじゃだめなの。
けどね、チャトラ、それほしいな……かいでるとね、からだがぴりぴり、ふわふわするよ。
(口調もなんとなく呂律がまわりきっていなかった。目元もぼんやりとしている)
(しゃっくりしているような、お酒に酔っているような、そんなリズムで身体を震わせていく)
にゃあん……おにいさん……チャトラね、こうびしたいな……
(胸を弄ばれる。柔らかな毛に包まれた乳房の先端は、はっきりと尖ってしまっていた)
(足をもじもじとすり合わせている。マタタビの刺激であそこが疼いていた)
ああいいぞチャトラ……これあげるし交尾もしよう……
(チャトラの脚を広げるとチャトラの秘部を指で広げて弄び始めて)
(すでに疼いて濡れ始めた秘裂に指をゆっくりと入れるとくちゅくちゅと弄び)
ああっ……チャトラはえっちな子だなもうこんなになっちゃってるぞ……
(指を動かしてくちゅくちゅと指でチャトラの恥ずかしい所を犯し始めて)
(チャトラの目の前には勃起した巨根が脈打っていて)
やっぱりこれを買ってきたのは正解だったかな?
(チャトラの顔にマタタビのような植物の粉末を塗りつけて)
(自分の体をチャトラに密着させる)
にゃん……♥ んにゅっ、にゃっ! にゃっ! にゃっ!
(足を広げられると、愛液の染み出す割れ目が丸見えになってしまう)
にゃ……にゃ……くちゅくちゅ、すきなの……だいすき……♥
(指をくちゅくちゅされて、恥ずかしいところを奥まで解してもらえる)
(無重力に浮かぶ身体をくねくねとくねらせながら、お兄さんの指をきゅっと締め付けた)
にゃあ、にゃあん……ふっ、ふっ、ふっ!
(顔の毛にマタタビの粉末が擦りつけられて、気持いい匂いから逃げられなくなってしまう)
おにいさん……チャトラね、えっちな子なの……こうびしたいの。こうびしたいのっ!
(密着した身体をもじもじさせて、惚けた顔で媚びるように見つめる)
(ふわふわの毛が、お兄さんの勃起をくすぐっていく)
チャトラ……発情してるのか?
(締め付けるチャトラの恥肉を指でかき回していく、くちゅくちゅという水音を響かせながら指を増やしていき)
こんなに締め付けて濡らしていけない子だ……
(くちゅくちゅと恥穴を弄びながらクリトリスを親指でグリグリと刺激して)
わかったよチャトラにそんなにお願いされたらしかたないな……
(恥穴から指を引き抜く、愛液が指にべっとりとついていて指を濡らしていて糸を引く)
(チャトラを抱き寄せると思いっきり抱きしめて、同時にゆっくりと太く長いペニスを挿入していき)
(最後まで入るとゆっくりと腰を振り始める)
ふにゅっ! にゃっ! にゃあぁん!
(くりくり、くちゅくちゅ、きもちいいのに思わず腰が引けてしまう、なのに気持いいのが止まらない)
(お兄さんの顔を、蕩けた表情で見つめながら、猫のような嬌声を奏でている)
(ときどき、びくびくっとあそこの肉が震えてしまう。気持ちよくて、頭が蕩けてしまいそう)
んにゃ、ふっ……は、にゃあぁ♥
(ちゅぽっと音をたてて指が引き抜かれた。愛液の滴があたりに漂っている)
(抱きしめられるとお兄さんの体温が恋しくて、太く長いペニスが気持ちよくて)
にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃあっ!
(あそこで繋がったまま、くちゅくちゅと身体を突かれていく。猫人の名器でお兄さんを包み込む)
(無重力の交尾は不安定で、あそこだけが繋がった不安定な姿勢のまま……両足を、お兄さんの身体に絡めた)
ううっ……チャトラの中気持ちいい……ぐと……ううっ……
(脚を体に絡められると自分もチャトラの首に回して思いっきり抱きしめて)
(腰をゆっくりと動かしてゆっくり入れたりゆっくりと抜いたりしていたが)
(少しずつ早く動かしていく)
(猫人の名器を巨大なペニスで変形させてかき回していく)
チャトラの毛ふさふさして気持ちいいよ
(腰を背中の毛を撫で回して小さな体を力強く抱きしめて)
(チャトラに優しくキスをする)
(次第に腰を振る速度を上げていき、最奥をペニスで小突き始める)
ふ、にゃっ、にゃっ、にゃっ……おにいさんのも、きもちいいのっ!
(身体に力が入れば、自然とあそこもお兄さんのものをきゅっと締めつけてしまう)
(少しずつ速くなっていく腰の動きに、だんだん頭を惚けさせて、すっかり交尾に夢中になってしまい)
にゃあ……ふにゃあぁ……♥
(あそこが広がってしまうほどの巨根に、すっかり腰を砕かれてしまった)
ふにゅ……にゅっ……んっ、ん……
(抱きしめられて、優しいキスをされる。キスをし返して、お兄さんの唇を舌で軽く舐めて)
にゃっ! にゃっ! にゃあっ! おにいさん……なか、だして……だしてっ……
(奥の奥をペニスで小突かれる。身体の芯に響いてくる衝撃に本能が耐えられない)
(きゅっきゅっとあそこを締めながら、恍惚とした表情でお兄さんにおねだりした)
【お兄さん……ごめんね、ちょっと眠くなるの、思ったより早いかも……】
【23時くらいに締めたいな。それでもだいじょうぶ?】
ううっ……チャトラのアソコも絡みついて来て……凄く気持ちいいぞ……
(チャトラの小さな恥穴を巨大なペニスでかき回しながら、腰を動かすスピードを上げていく)
(ぐちゅぐちゅと音を立てるほど腰を振りチャトラの腰に腰をぶつけて)
うっ……わかったよわかったよチャトラ……チャトラのおまんこに赤ちゃん出来るほどいっぱい出してあげるよ……
(激しく音が出るほど腰をぶつけてチャトラの秘部をかき回すと)
(首に回していた腕を離し胸を揉みながらチャトラの子宮を持ち上がるほど突き回して)
うっ……チャトラ……出す出すぞ!!!
(最奥で腰を止めるとチャトラの中に白い欲望を大量に吐き出す)
【大丈夫だよ】
にゃ、にゃっ、にゃっ、にゃっ、にゃあっ♥
(腰の動きが伝わって、身体も上下に揺れている)
(お兄さんのペニスがあそこを擦ってくるのが本当に気持ちよくて)
(先端が一番奥、子供の出来るところをノックすると、壊れてしまうくらい頭が惚けてしまって)
にゃっ……おにいさん……おにいさぁん……んっ! んっ!
んにゃ……にゃあああっ!
(一番奥を強く叩かれたと思えば、子宮に熱い精液を浴びせられて、頭の中が真っ白になる)
(身体を震わせながらあそこを締め付けて、おにいさんのものを受け止めて……)
にゃ……にゃぁん……もっと……もっと……!
(あそこをふるふる震わせながら、交尾の快感に夢中になっていく)
ううっ……チャトラ………
(チャトラの中から溢れ出すほど出してもチャトラの痴態のおかげが萎えることはなく)
(精液と愛液の混ざりモノをかき回しながら何度も射精してしまい)
チャトラ……可愛いやつだな……
(子宮を満たすほど射精するとチャトラの中からゆっくりとペニスを抜いて)
これあげるよ約束だったからな……
(チャトラの顔の横にマタタビのような植物を奥と優しく頭をなでながら頬にキスをする)
【こっちはこれぐらいで〆るよ、お相手ありがとうございました】
にゃ、にゃあ……にゃあん……♥
(何度も何度も、膣も子宮もいっぱいになるほど種付けしてもらって、すっかり気分が良くなってしまう)
(ペニスを抜かれると、漏れでた精液が球になって中に浮かんで)
……くしゅっ! ……くしゅっ!
(マタタビの匂いに、可愛らしいくしゃみを2回。そして猫のように顔を洗う)
んにゃあ……おにいさん、ありがとなの……くしゅっ! でもね、チャトラ、まだむずむずなの……
(マタタビのような植物を見て、嬉しそうに微笑んで)
(けどまだまだ秘所の疼きが収まらなくて、のぼせたような瞳でお兄さんに擦り寄るのだった)
【チャトラね、こんな感じでしめなの。お相手ありがとね、お兄さん】
【楽しんでもらえたかな……? チャトラ、可愛くなれてたかな……?】
【チャトラのほうはね、とっても楽しかったよ。お兄さん、ありがとね】
【チャトラもね、これで落ちるよ。ありがとうございました】
【スレもお返しなの。またねっ】
【楽しめたよ、たまね】
122 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 23:03:57 ID:f5tTuQOJ
。
【楽しめたよ、またね!!】
【お休みなさい】
銀河帝国の皇帝として、
「この様な処に陛下が居られる筈が無い!」
「あ奴の銀河帝国は、数ある銀河帝国の中でも一番の小物」
などと言われてみたい。
上げ。
【名前】銀河連邦帝国皇帝・プラチナム一世
【年齢】外見20代半ば、実年齢不明 【性別】両性具有
【種族】損傷種(遺伝子のダメージが蓄積し、その回復手段を求める種族)
【容姿】髪:白金色、背中まで 瞳:紅色 肌:白色 中性的な美形
黒のミラーシェードと黒と紫を基調としたマント。
【サイズ】175.2cm 69.3kg Dカップ
【性格】武断派で好色、気に入った相手(性別問わず)はモノにしたくてしょうがない。でも無理強いはしない。
【望むプレイ】妊娠可(するのもさせるのも)
【NG】大スカ、死亡
【備考】銀河連邦帝国初代皇帝、改革の指導者、ゲノムを統べる者
滅びゆく種を救い繁栄させる為、他種族の遺伝子を取り込む“銀河ゲノム計画”を発動し、かつて滅んだ銀河帝国の帝位を継承した一代の英雄。
頭に“黒双角(ズルカルナイン)”と呼ばれる宝冠を戴き、エナジーセイバーを振るって反抗勢力を討ち倒してきた。
そのせいかちょくちょく玉座を離れて漫遊し、
「この様な所に陛下が居られる筈が無い」
「彼奴の銀河帝国など、数多の銀河帝国と比べたらまだまだ小物よ」などと言われる。
【キャラを置いておきます】
127 :
プラチナム ◆mZm4g7rP2k :2010/12/28(火) 20:55:03 ID:2hWr4SsA
【しばらく待機しよう】
>>127 【質問なんだけど、両性だから下はふたなりなのかな?】
>128
【やあ、こんばんは。
勿論、両方あるという意味での両性具有だ】
>>129 【成る程、シチュ的には少数民族的な他の種族を連れてきたり赴いてやるのかな?】
【なんかもう凄い触手みたいなのでも孕めるのかな】
【有無、まさにそのようなシチュを想定している。
広い宇宙で気に入った相手を捜し当てるのは大変だし、“銀河ゲノム計画”にはいくら遺伝子サンプルがあっても足りないからな】
【触手か。残念ながら私は持ってないから、存分に使ってくれてかまわんよ?】
【おっと、一つ忘れていた】
【遺伝子に損傷を持つ自分たちと子孫を残せる相手を探していると言った方が適切だろう】
【実際に妊娠したかどうかはその場の流れとかで】
【……落ちた、かな?】
【一応様子は見ているが、日付の変わる頃には私も落ちているであろう】
【名前】ライナ・メディロス
【年齢】27歳
【性別】♀
【種族・所属】地球型人間・地球同盟軍強襲艦エイドロン艦長
【容姿】白い肌、蒼く背中まで伸ばしたロングヘア、瞳はブラウン
手足は長く、引き締まっている。
【服装】白いブラウスに濃紺のタイトスカート、スカートと同色の詰襟の上着
上着の上から白い幅広の革ベルトを締めている
【サイズ】164cm B92/W62/H89 E〜Fカップ
【性格】部下思いの艦長、判断は早く果断
【望むプレイ】
無理な命令で敵地にて孤立、部下の命と引き換えに無条件降伏して凌辱・調教
不利な状況下で敗走中に宇宙海賊に囚われて、輪姦・調教の上奴隷として売り飛ばされる
【NG】スカトロ、猟奇的なプレイ
【その他・備考】
地球同盟軍の艦長、強襲艦は単独で行動し、奇襲にて成果を出す艦船。
これまで多くの戦果を上げているが、女という事もあってやっかみも激しい
また、地球同盟は他星系国家や帝国の前に風前の灯という状況にある
階級は大佐
135 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 01:11:30.94 ID:9KivMilc
ねみぃ
【こんばんは。部下の命の為に調教されるというシチュでお願いしてもいいでしょうか?】
>>136 【こんばんは】
【ええ、大丈夫ですよ】
【そちらはどういう感じになるのでしょう?】
>>137 【対立する軍のその現場の統括責任者ということで階級は少佐でライナより低い階級で】
【背格好は20代半ばくらいの黒髪で180ぐらいの青年という感じでどうでしょうか?】
>>138 【了解しました】
【前線で孤立して、攻撃手段を失い、船もダメージを受けている状況】
【こちらはそういう感じで宜しいでしょうか?】
>>139 【概ねはそのような感じでお願いします。】
【もうちょっと状況は進めて、既に部下を全員捕らえた状況で】
【ライナに取引を持ちかけている状況からのスタートでもいいでしょうか?】
【場所はエイドロンの艦長室か、こちらの船の牢屋かで。】
>>140 【部下が囚われているという事は制圧された後という事になりますね】
【そういう事ならそちらの船の牢内というのが妥当な気がします】
【書き出しをお願いしても宜しいですか?】
>>141 【分かりました。では、書き出しを作りますのでお待ちください。】
(ここは戦艦ガイアトロンのどこかにあるとされる捕虜収容室)
(今ここには一人の女性が監禁されていた)
(部屋の中は質素にまとめられ、余計な調度品は一つも無く)
(清潔に保たれたベッドと、壁面がいつでもモニターに変化するようになっているだけである)
さて、入りますよ、っとね。
(前触れも無くプシュゥと音を立ててドアーが開く。)
(そこにはライナよりも上背の男が立っていて、気軽に話しかけてきた)
(手にはなにやら色んな道具の入った袋が提げられている)
ライナ・メディロスさんよ、ちょっといいかな。
今後のあんた達の行く末とかについて相談したいんだけどさ。
(くだけた話し方の割りに動きに油断はなく、いつでも懐の銃を抜き放てるように警戒を緩めない)
【それではよろしくおねがいします。】
>>143 (常に劣勢を強いられた軍中で気を吐いていたエイドロンも遂に敗北の日を迎えた)
(抵抗する力も失い、接舷されると一気に制圧されるのは当然と言えた)
(囚われの身となると敵戦艦・ガイアトロンに連行され、武装を奪われると一室に監禁される)
(部下たちの身を案じながら、あまりに無力な自分を呪っているとひとりの男が入ってくる)
……あなたは……。
行く末について、ですって?
捕虜となった私をどうしようと……?
(入室した男に胡乱な目を投げ掛けながら、隙を窺う)
【こちらこそお願いします】
>>144 正直言うと、あんたというより部下だな。
ライナ・メディロス、あんたぐらいになれば利用価値もあるけれど
他の奴らはほとんどどうでもいいような連中だ。
この船のエネルギーや食料にも限りがある。邪魔なんだよ。
(にやっと、危険な光を瞳に帯びてライナの顔を見る)
だから、本当ならほとんどは戦闘中に死んだ事にして死体袋にいれちまうんだが…
あんたの心意気次第じゃそれを思いとどまってやってもいい。
(そして、改めてライナの肉体を嘗め回すように眺め)
とりあえず俺の個人的な性奴隷になってもらおうか。
それを誓ってくれなきゃ、この話は最初から無しだ。
(大げさに肩をすくめて残念そうな声色を出して残念がる)
>>145 部下たちを……?
そ、それは……くぅ……っ。
(有能な部下だと思っているが、それはそのまま敵には通じない)
(船のスタッフは常に同じだからこそ一体となって動くのだ)
(異分子を受け入れるはずも無く、確かに使えないのは事実だった)
……わ、私の心意気ですって?
性奴隷に……私こそ戦闘中に死んだ事にされる、という事かしら?
初めから私に選択肢は無いわね……。
わかったわ……取り敢えず、部下たちを安全な中立区域で下船させてくれると嬉しいけど……。
それは高望みかしら?
(一応の条件を出してみるが、自分が抗う訳ではない事は明白で)
(これなら口減らしの意味でも通るだろうという読みもあった)
(あわよくば、その区域で脱走を計るという意志も無い訳ではなかったが……)
>>146 すんなり了解してくれてほっとしてるぜ。面倒な脅し方せずに済んだからなあ。
安全な中立区域ねえ、そんなもんを通る機会があればな。
極力下船させてやるが、情勢が変化するとルートが絞れないから、そういう時は恨むなよ。
(にやにやとライナを値踏みするように見ながら笑い)
ふふふ、まあな。公式にあんたは死んだ事にして
俺の雌奴隷ライナ・メディロスとして生まれ変わってもらうぜ。
さて、それじゃああんたがどれだけ雌奴隷として働けるか見せてもらおうか。
(ガチャガチャ…と袋からカメラを取り出してライナに向けて)
まずは簡単な命令からだ。スカートをめくって下着を見せろ。
あとは下着を見せながら自己紹介だな。かつての軍の所属と、今日からの所属をしっかり言ってもらおうか。
(カメラを向けてじっくりと撮影を開始し、ライナの自己紹介という名の奴隷宣誓をさせようとする)
>>147 ……了承しなかったとしても、私を無理矢理に貶める事は可能でしょうしね。
それなら、部下が助かる確率を上げたいもの。
……負けた時点で全員殺されていてもおかしくないわ。
軍属という事はそういう事……恨むつもりはない。
(出来るだけ毅然と言い放って)
わかったわ……。
どれだけ……?下着を見せるのね……。
……!?
く、う……わ、私は地球同盟軍強襲艦エイドロンの元艦長……。
階級は大佐のライナ・メディロスです……。
本日より……ガイアトロンの艦長ギリティス……の個人所有の性奴隷……です……。
(タイトスカートをむっちりとした太ももに食い込ませながらたくしあげて)
(白いショーツを見せながら、隷属の宣言を口にする)
(従う意志を見せたとはいえ、屈辱と恥辱に身体を震わせていた)
>>148 なんだ、その顔は?よっぽど俺の奴隷になるのが嫌みたいだな。
(などと言いながらその様子を楽しむようにカメラを回し続け)
これまでにセックスをした人数はどれぐらいだ?
おっと、触っても動くんじゃねえぞ。
(ライナの下着に手を伸ばし、ショーツごしにライナの股間を撫で回し)
(指先を軽くつめ立ててひっかくように弄んでいく)
このマンコを俺専用として調教し、躾てやらねえとなあ。
なあ、ライナはどう思うよ?このマンコをどう調教してやればいい?
(羞恥的な質問をライナの反応を心底楽しむような表情で投げかけて)
(その間もしつこく下着ごしにライナの割れ目を擦り続けていく)
ただ毎日毎日チンポ突っ込んだだけじゃあ駄目だよなあ。
まあとにかく俺のザーメンの味をここに教え込まなきゃならねえけどな。
>>149 し、仕方ないからなってるのよ。
自分からなりたい女はいないわ。
(明らかに楽しみながら弄うギリティスにいら立つ様に答えて)
に、人数……?
う、く……ご……5人よ……。
ひっ!?う、あ……調教……。
す、好きな様にすれば……あ、ふぅ……。
(マゾの気があるのか、爪で擦られていると次第に息が荒くなって)
そんな事されたら、妊娠してしまうわ……。
>>150 へえ、5人か。もっとやってるかと思ったぞ。
…ん?おいおい、まんこをちょっと擦っただけで息が荒いぞ?
まさかこんな状況で感じてる訳じゃないよな?マゾじゃあるまいし。
(更に激しく指を押し付けて、ぐりぐりぐりと擦り上げながらあざ笑い)
好きにして欲しいってか、なかなかいやらしいな。
じゃあ、こういうのはどうだ?おい、けつを突き出せ。
スカートももっとめくって尻までまくりあげろ。
(そう言って、ライナのお尻にパァン!と平手をたたきつける)
まったく、この女め!まんこを弄られたくらいで濡らしやがって!
この変態女が!徹底的に調教してやるからな!!
(パン!パン!パァン!!と高い音を立てて尻をたたき続け)
(罵倒を交えながらライナを痛めつける)
>>151 そんな大勢と経験するわけないでしょう?
……!!?そ、それは……。
私は感じてなんか……マゾでもない……ひぁぁっ!?
(下着越しの刺激でも強くされると思わず声が漏れて)
お、お尻を……?
わかった……ひぃっ!!ああっ!!
(言われるままにスカートを捲り上げて、お尻が丸見えの状態にすると)
(ベッドに手をついて、尻を突き出す様にする)
(叩かれる度に悲鳴を上げて、屈辱に打ち震えつつ、次第に体力を損耗して)
(顔を伏せる様にして突っ伏す様になって)
>>152 へへ、なかなか興奮するな。自分より目上の女を好きなようにできるなんて…
悔しいか?敵で自分より目下の男にいいようにされるってのはよ!
黙ってケツ突き出して叩かれるしかないなんて惨めだなあ、ははははは
(スパンキングを一旦止めて休憩しながら、ライナのお尻をじっくりと眺め)
(ペニスを徐々に硬くさせて、ライナのお尻に目が釘付けになっていく)
さて、下着も脱がしちまうかな、ほらよ!
(ショーツに包まれた尻を見るのも飽きたのか、ライナのショーツを乱暴に掴み)
(そのまま一気に膝まで下ろしてしまい、その場で手を離す)
さて、ライナ、お前のマンコも見たいが、胸も見せてもらいたいな。
ブラウスを外して胸を出して見せてみろ。
ついでに、足も開いておまんこも突き出すようなポーズを取るんだぞ、やってみろ。
>>153 悔しくないわけないでしょう?
はぁっ、はぁっ、こんな事になるなんて……。
うくぅ……きゃあっ!?
(敗北必至の状況に追い込まれた事を今更悔みながら)
(どうにもならない状況に慨嘆の呻きを漏らしていると下着を下ろされて)
……そんな卑猥な格好をさせるなんて、良い趣味ね。
(せめてもの皮肉を言いながら、詰襟のホックを外して前をはだけると)
(ブラウスのボタンを外すと白いブラに包まれた豊満な乳房が零れ出て)
(そのまま膝に引っ掛かるショーツをちゃんと脱ぐとスカートが捲り上がったまま)
(脚を広げて、秘所がはっきり見える様にしてベッドの上から突き出して見せる)
>>154 いい趣味か、よく言われるよ。ははは。さて、煽ててもらって何も出さないわけにはいかねえな。
(袋から小さめの卵型ローターを取り出して、それをライナの秘所に押し当てて)
こいつはプレゼントだ、しっかり味わうといい!
(ずぶり…と卵がライナのオマンコの中に押し込まれ挿入され)
(そして、すぐさまスイッチが入れられてヴウィィィィィ…と細かく振動しはじめる)
ははっ、マンコからコードが出てるのがいやらしいな。
(ローターのコードがライナの秘所から飛び出しているところをカメラに撮りながら笑い)
(レンズを上に向けてライナの胸を撮り始める)
へえ、思ってたより巨乳だな。このおっぱいも今日から俺一人の玩具か。
(下着越しにぐにぐにと押し潰しながらしばらく堪能すると)
(突如ブラジャーをめくりあげてライナの乳房を直接露にし)
(しっかりと揉み解しながら、カメラを至近距離に寄せて写し撮る)
>>155 何も煽てたわけじゃない……。
ひっ!?な、何を……ああっ!?んぅぅっ!!
これは、はぁ……こんなの中に入れて……。
(振動を胎内で感じると、昂ぶり始めていた身体は快感を産み始めて)
(露になった秘所は明らかに濡れて、クリトリスが充血していく)
撮影なんか、してどうするのよ……。
思ったよりって……ぐ、軍服はキツイから押し込まれて……。
あぁ、そんな撮らないで……んぅぅっ!!
(乳房をもまれる度に甘い呻きを漏らし、次第に乳首もツンと立って)
>>156 軍服に押し込まれていたなんて可愛そうな巨乳だな。
くくく…焦らされたせいで異常に感じやすくなってるのか?
乳首がもうこんなにツンツンになってるぞ。
(ライナの乳首をぺろっぺろっ、と舌先で突くように舐めながら)
(時折乳首を根元から摘んで、コリコリとしごいて弄ぶ)
マンコもどろどろでクリトリスもビンビンでさ…
本当にいやらしいよ、あんた。生粋の変態だね。
(クリトリスにも手を伸ばして指で摘み上げ、ぎゅっと引っ張ってみせる)
撮られるのが嫌だって?そんな事言われたらますます撮りたくなるなあ
それも、このモニターに大写しにしてさ!ほら!
(壁一面がモニターに切り替わると、ライナのおっぱいのドアップが映り)
(今まさにギリティスの手のカメラはライナの乳房に接近して撮影していたのが映っているようだ。)
>>157 し、仕方ないわ、身長とあったサイズじゃなかったし……。
ちが、違うわ……ひぃっ!?ああっ!!
そ、そんなコリコリされたら……。
(乳首が殊更感じるのか、扱かれる度に身体に痺れが走って)
んひぃぃっ!!あ、はぁぁ……。
せ、性奴隷にするんだったら、良かったんでしょう?
やめて、そんな大写しにしないで……あぁ、私の乳首あんなになって……。
>>158 そんなに乱れるライナを見てたら我慢できなくなってきたよ。
(ガチガチに硬くなった肉棒をライナに見せつけながら)
(ライナのオマンコの中に入れたローターを引き抜いて)
さてと、そろそろライナに俺の肉棒を味わわせてやろうと思うんだけど
「変態淫乱便器女のライナのおまんこにザーメンをたっぷり出してください」
…って言ってみてくれるかな?
(ライナの乳首をつまみ、コリコリと扱きながら引っ張ったり押し潰したりして)
(執拗にライナの体を責めつつ、ライナのマンコに肉棒を近づけていく)
>>159 はぁ、あぁ……そんな、硬くなって……。
んひぃっ!?はぁぁ……。
(ローターを引き抜かれて甘く声を上げながら)
(ガチガチになった肉棒に目を奪われて)
あ、あぁ……ひぁぁっ!!あひぃっ!!
へ、変態淫乱便器女の……ライナの……ぅぅ……。
お……おまんこに、ザーメンをたっぷり出して下さい……。
あぁ……。
(久しぶりに受け入れる肉棒への期待を身体が感じながら)
(犯されるという感覚と貶められた感覚がない交ぜになって)
(眉根を寄せながら、屈辱の言葉を言わされて嘆きの声を上げる)
>>160 よしよし…それをこれからは自然に言える様になれば
雌奴隷として完璧なんだがな、まあいいか。
(カメラでライナのオマンコをドアップで映し)
(そのまま、太い肉棒が割れ目に押し込まれていく様子が)
(壁のモニターに大写しになって、ライナの目に飛び込んでいく)
ほら、お前の便器マンコに俺のちんぽが入っていくぜ
よーく見とけよ、お前はもう俺の雌奴隷なんだからな!
(ずぶずぶずぶ…ずん、一番奥まで肉棒が突き刺さり)
(子宮口をごつんごつんと突き上げながらライナのマンコを犯していく)
大佐の癖に少佐の奴隷になったマンコを犯されてる気分はどうだ?
最後はライナのマンコにはちゃんと中出ししてやるからな、覚悟しとけよ、ハハハ!
>>161 そんな言葉が自然に出る様になんか……。
あぁ、そんなの映して……んぅぅぅっ!!?
(肉棒が入ってくるのをモニターと感覚とで感じて)
(久しぶりの肉棒に甘い痺れが身体を駆け巡って)
便器マンコ……うぅ、ああっ!!
私は、牝奴隷……ひぃっ!!奥に当たるぅっ!!
んぁぁ、はぁ……み、惨めよ……。
だ、出せば良いじゃない……んぁぁっ!!ああっ!!
(思わず締め付けながら、中出しへの恐れもあって)
(それでも一旦感じ始めてしまえば、快楽に抗えないのも事実だった)
>>162 ふははは、なかなかそそる反応だなあ、おい?
出せばいいってか、素直じゃない女だな。
思い切り奥まで中出ししてやれば少しは素直になるかあ、おい!
(ライナの乳房を掴んで、それをいやらしくこねまわし)
(乳首にちゅうっと吸い付きながら弄んでいく)
ほら、出してやる!お前のご主人様のザーメンだぞ!
こんなに締め付けやがって結局外に出させるつもりなんてなかったろ!
(ライナの乳首をきつくつかみながら一気に精液を放出し)
(びゅるるるっ、どぷどぷどぷぅ、と音を立ててライナの子宮に精液がたたきつけられ)
(ライナのマンコを精液便所に貶めようとどろどろの精液が膣内を満たしていく)
はあ、はあ…おい、お前のマンコに中出ししたのは何人目だ?答えて見ろ。
(精液袋と化したライナのまんこを突きながら囁きかける)
>>163 ひっ!ああっ!!し、知らないわ……っ!!
中に出そうが何をしようがそう容易く……んぅっ!!
ああっ!!はぁぁっ!!!
(奥を突き上げられ、乳首を責められて息も絶え絶えで悶えながら)
(それでも形だけの屈従だと示すように言い放って)
違うわ、そんなんじゃ……ひぃっ!?あひぃぃぃぃっ!!!
あああっ、中に熱いのが……一杯になって……。
あ、はぁ……ああ……ひぃんっ!!あ、あ……。
6人目よ……はぁ……。
>>164 へえ、なんだ、毎回中出しされてたのか。
お前のマンコは最初から精液便所だったみたいだな、ははは!
(乳房をぐりぐりと押し潰しながら楽しげに笑い、最後の一滴まで精液を流し込み)
(出し終わった後も数度ペニスでライナの子宮を突き上げて、かきまわしていく)
さて、それじゃあこんなものかな。ほれ、精液が零れないよう栓をしとくからな。
(ライナのまんこからチンポを引き抜いて、代わりに再びローターを押し込む)
(もちろん、スイッチを入れてぶうううぅぅぅ…と振動を始めていく)
今日の調教はこんなもんで終らせておいてやるよ。
また明日から微視橋調教してやるから覚悟しとけよ、ははは
(ライナの乳首を摘みながら高笑いをして終らせようとする)
【そろそろ眠くなってきたのでここで締めということでいいでしょうか?】
>>165 お、お付き合いの中での事よっ!!
精液便所だなんて……ひぃっ!?あ、ああ……。
せ、栓ですって!?そんな事をされたら、妊娠してしまう……。
いやぁぁっ!!ああ、あああ……。
(ローターのかき回す感覚に悶えながら、胎内の精液に怯えて)
あ、あぁ、私はこのまま……。
ひぃっ!?ああ、はぁぁ……。
(乳首を摘んで去っていくギリティスを絶望の瞳で見送った)
【はい、ではここで締めましょうか】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
>>166 【それではこれにて。お付き合いありがとうございました】
【お疲れ様でした。ではおやすみなさいませ〜】
>>167 【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
お相手いいですか?
>>170 ええ、構いませんよ。
どういう進め方を考えてらっしゃいますか?
【エイリアンに襲われて陵辱とかどうですか?】
>>172 それはエイリアンでなければ駄目なのかしら?
あら、どうも冷やかしだったみたいね。
引き続き待機するけど、そうね……テンプレにある海賊パターンな気分かしら。
こんにちは
希望は凌辱調教系が軸だけどそっち系のみなのかな?
>>175 こんにちは。
はい、基本的にはそちら系メインになります。
今日の気分的にもそんな感じですね。
偵察行動中に正体不明の船に未知の攻撃を受ける
実は地球同盟の中のライナを嫌う連中だった
なんてのはダメかな?
>>177 なるほど、亡き者としようという感じでしょうか?
話の作り方によっては面白いと思います。
亡き者にしようというよりは、初めからヤることを目的にしてる感じかな
女だてらに手柄をあげている→不愉快だ→身の程を教えてやる
といった感じですかね
>>179 なるほど…何というか、軍事行動なので偵察中の味方部隊を襲った事が明るみに出れば…ですから。
やってしまう以上は殺すという意味ではなく、社会的に亡き者にする感じかな、と。
そうですね、一応口止め手段もありますので
まあそれはここで言うと面白くないので言いませんが
>>181 こちらもそれなりの階級ですからね。
脅し的なのだとあまり効果薄かも知れません。
捕まえて凌辱後は闇社会へ流してしまうのが無難でしょうから。
ですねー
表向き死亡、実際は…が一番かな
提案したはいいがロールをお願いするにしては微妙な時間になってしまった
また会えた時にお願いしていいかな?
>>183 ええ、生きてるけど、脱出不可能な檻の中……という感じです。
そうですか、それでは仕方ありませんね。
また良いタイミングで会えればお願いします。
ありがとうございます
では失礼します
>>185 はい、お疲れさまでした。
さて、私はどうしようかしら……?
海賊に捕まって、部下の命を助ける代わりに輪姦されるっていうのはどう?
>>187 遅れてしまいました。
そうですね、輪姦された後はどうなる感じでしょうか?
>>188 輪姦された挙句に、奴隷として売り飛ばすか、
あるいは気に入られてペットとして海賊達に飼われることになるか、
いずれかになるかな。
どちらにしても調教はする方向だけど、そこまでプレイ時間内に盛り込めるかは不明です。
あと、部下は助けるといいながら、全員奴隷として売り飛ばす方向です。
>>189 なるほど、良い感じですね。
部下の下りも流石海賊という雰囲気で良いと思います。
ただ、今日はもう時間がほとんど無くてロールまでは行かない感じですね。
その上この流れだと凍結しなければならないと思うので、その辺りはどうかなと思うのですが。
いかがでしょう?
>>190 凍結は問題ありません、調教もやってみたいですしね。
平日、22時ごろからなら時間をとれますが、いかがですか?
といっても、2,3ずつくらいしかできませんが。
それでもよろしければ、進めるにあたって打ち合わせだけでもどうでしょう。
2,3ずつ、ではなく、2,3時間ですね、すみません
>>191 すみません、来客で外していました。
そうですか、それなら明日月曜日の23時頃からお願い出来ますか?
打ち合わせは今、軽くやってしまいましょうか。
>>193 分かりました、では明日23時から始めて行きましょう。
そうですね、打ち合わせを。
捕まえるところなどは、冗長になりそうなので、輪姦会場からのスタートにしたいのですが、いかがでしょうか。
会場は海賊船内の、幹部たちの会議室でどうかと。
>>194 はい、ありがとうございます。
なるほど、部下の命と引き換えに輪姦を受けるという感じですね。
その際に非合法薬物なんかを使われて無理矢理乱れるなんてのも良いですね。
>>195 避妊薬と偽って、媚薬を飲ませるのでどうでしょうか。
スカトロはNGとありますが、精神的に辱め、ダメージを与えるために、
放尿させたり、逆に海賊の尿を飲ませたり浴びせるのも、やはりNGでしょうか。
それと、制服なのですが、タイトスカートの下は黒いパンストを着用してもらえるとありがたいです。
>>196 なるほど、それでも良いですね。
いずれにしても囚われた時点でこちらに選ぶ権利はないとは思いますが。
避妊と偽って全然違うというのはなかなか被虐性を煽るものがあります。
放尿はちょっと、ですね……飲むのも浴びるのもあまりやりたくない、というのが本音です。
パンストで良いんですか?ガーターベルトで吊る様な感じでは駄目でしょうか?
>>197 では、投薬?方法はそのような形で。
展開しだいですが、実際に妊娠したり、ぼて腹でのプレイはどうですか?
分かりました、放尿などは、本当に思い付きですし、必須ではないので。
そうですね、ガーターベルトよりはパンストの方が好みなもので。
ガーターが駄目というわけではないので、そちらがお好みならそれでも構いません。
ただ、シチュを何回か変えてお相手していただけるなら、一度くらいお願いできると嬉しいですね。
何か取り入れたりプレイなどはありますか?
出だしは輪姦なので、凝ったことはできないかもしれませんが。
緊縛やスパンキングなどは、機会を見て取り入れたいと思ってます。
>>198 初めの投薬はそんな感じで良いと思います。
妊娠、ボテ腹はOKですが、少し先になるでしょうね。
では初めのプレイは制服という事でパンストにしておきます。
後は娼婦化させていく感じなので、卑猥さを出す意味でガーターにしますね。
緊縛、鞭打ち、ピアッシング、首輪……。
奴隷として売り飛ばす所までやるなら焼印とか刺青とかもOKではあります。
>>199 ありがとうございます。
では、初回のみパンストでお願いします。
それ以降は、下着の類は海賊が用意?するでしょうし、おっしゃるとおりガーターにしましょう。
焼印や刺青は好みでないので、避けさせてください。
乳首へのピアッシングがぎりぎりな感じです。
鞭打ちや首輪は問題ないので、展開に従って盛り込みましょう。
今のところ、私の方はこんな感じでしょうか。
他になにかありますでしょうか。
>>200 はい、下着類の件はそれでお願いします。
それでは乳首ピアスはお願いします。
他に関しては展開次第という事で。
そうですね、こちらとしてもテンプレの中身がほとんどですからね。
後は展開次第だと思いますので。
>>201 では、後は何かあれば、プレイ中に確認していきましょうか。
明日の23時からですが、もしこちらが使用中だったら、楽屋スレで合流しましょう。
書き出しは、一応こちらが用意しておきますね。
>>202 はい、そうするのが良いと思います。
初めに決め過ぎても窮屈になると思いますので。
では楽屋スレで合流しましょう。
書き出し、ありがとうございます。
>>203 書き出しと言っても、簡単な状況説明程度になると思いますが。
それでは、明日よろしくお願いします。
打ち合わせありがとうございました。
>>204 はい、では明日お会いしましょう。
こちらこそありがとうございました。
スレをお返しします。
【誰も使っていないようなので、ライナを待たせてもらいます】
【スレをお借りします】
>>208 【こんばんは、それではよろしくお願いします】
【ところで、こちらは海賊ということで、【】の中もそれっぽい口調にした方がいいですか?】
【とりあえず、書き出しを投下しておきます】
(地球同盟軍強襲艦エイドロン)
(敵地では常に単独で行動し、奇襲戦法で戦果を生み出す戦闘艦だ)
(しかし、奇襲攻撃という前提が崩れれば、一気に劣勢へと追い込まれる)
(帝国軍の罠にはまり、損害を受けつつ逃走したエイドロンは、その退路で海賊船に出くわしてしまう)
(実際には、エイドロンの敗走を知った海賊が、あわよくばおこぼれに預かろうと待ち構えていたのだが)
(損害も大きく、乗員も多数が死傷し、血気に逸る海賊が相手ではまともな戦闘にはならず)
(乗員の命の保障を条件に、ついに降伏することになった)
(乗員たちは海賊船に収容され、エイドロンも曳航されている)
(命は保障すると言う約束は一応守られ、簡単ではあるが負傷者への治療も行われていた)
(それらは軍の基準によれば不十分ではあるが、命は助かるであろう)
(そんな中、艦長のライナは海賊のボスの命令で、海賊船内の一室へと連行された)
(そこは、幹部たちが会議に使う部屋で、中央にテーブルと、それを囲むようにいすが並び)
(壁にはスクリーンが備え付けられている)
(船内全体がそうなのだが、空調がきいているはずなのに、どことなく饐えた臭いが漂い、ライナを閉口させる)
ようこそ俺たちの船へ、メディロス艦長。
(テーブルに脚を投げ出して、ボスが声をかけた)
(部屋の中には、海賊の幹部なのか、十人ほどの男たちがいる)
(みな一様に、瞳をぎらぎらと輝かせ、ライナを牝として見ていることが明らかな視線を向ける)
さて、俺たちがお前らの命の保障をした条件は、覚えているな?
(ボスがライナに突きつけた条件)
(それは無条件降伏と、損傷著しいとはいえ、まだ修理可能なエイドロンの所有権の譲渡)
(そして……)
忘れちゃいないとは思うが念のためだ。
お前が俺たちに何かを提供するってことだったと思うが、何だったっけかなあ?
(わざとらしく尋ねるボス)
(屈辱の条件、ライナの肉体を自由にさせることを、彼女自身の口から言わせようとしているのだ)
【それでは、よろしくお願いします】
【状況説明に終始してしまいましたが、このような出だしでいかがでしょうか】
>>209 【こんばんは、こちらこそお願いします】
【【】の中は別に普通でも結構ですよ】
【お待ちしています】
>>210 (元より劣勢な帝国との戦闘、しかも情報が漏れたかの様な帝国の罠にエイドロンはダメージを負った)
(すぐさま逃走に移るが、乗員の死傷者も多く、船体の損耗も激しかった為にその航路は難を極めた)
(しかも敵地深くにあっては安全圏すら確保出来ない必死の退却だったが、運悪く海賊の待ち伏せにあってしまった)
(対抗を試みるも戦力、士気の差は著しく、降伏を迫られると乗員の命を保障する事と引き換えに受け入れるしかなかった)
(取り敢えず、負傷者含めクルーの命は確保されているらしく、今のところ異常は見当たらない)
(環境が良くないのは致し方ないが、それを今言える状況に無い事は全員が理解をしているだろう)
(降伏の条件は海賊のボスとエイドロン艦長である自分自身が直接取り決めたものだったが)
(本来、あり得ない条件であり、普通なら蹴っていたが、そうも言っていられずに艦長としての責任感のままに受け入れていた)
(そして今、その条件を満たす為にボスの呼び出しのままに一室に連れられていた)
ええ、わかっているわ。
乗員の命の保証と引き換えにそちらの出す条件は全て受け入れる……。
エイドロンの譲渡と私の肉体の自由……私、自身をあなた達に提供する事よ。
(淀みなく答えるものの、内心は屈辱に打ち震えていた)
(戦場に於いて帝国に苦杯を何度も舐めさせている自分は今、性奴の様に海賊に尽くさなければならないと)
【はい、出だしはOKですよ】
【改めまして、よろしくお願いします】
>>212 (美貌の女艦長が、少なくとも表向きは平然と、自らを差し出すと口にする)
(しかし、女慣れしている海賊には、そんな強がりは通用しない)
(もっとも、気丈に振舞う女を犯すことほど燃えることはないので、誰もそれを口にしたりはしないが)
よろしい、忘れちゃいねえようだな。
(にやにやと、いやらしい笑みを顔中に浮かべながら頷くボス)
(抜群のスタイルのライナには、軍服がよく似合っていた)
(写真映えを優先したのではないかと思えるほど、ライナの肢体を際立たせている)
ならば早速、あんたの肉体を頂くとするかな。
(そう言いながら勢いよく立ち上がり、荒い足取りでライナへと歩み寄る)
ふふん、スクリーン越しで見るよりも、美人だぜ、あんた。
これから深い仲になるんだ、メディロス艦長なんてお堅い呼び方じゃなく、ライナと呼ぶぜ?
(酒臭い息を吹きかけるように言うと、ライナを荒々しく抱き寄せる)
(がっしりとした腕でライナの体を抱きしめ、そのまま唇を塞いだ)
んほ、んちゅ、じゅる……
(そのまま舌でライナの唇をこじ開け、彼女の口内を犯し始める)
(同時に、ごつごつした手が制服のタイトスカートの上から美尻を揉み始めた)
>>213 (海賊たちのイヤらしい笑みが身体に張り付く様な不快感を感じさせる)
(この連中が女を抱く事を楽しみのひとつにしている事は明白で)
(その楽しみに供させるのが自分自身だという屈辱がその笑いで更に強まって)
物忘れをする歳でもないから。
早速、ね……慌てなくても時間はあると思うんだけど……。
(さすがに飢えた野生動物が肉にありついたかの様な反応に内心引きながら)
そうかしら?お褒めに預かり光栄ね。
深い、仲ね……好きにすれば良いわ。
あ……っ!?んぅ、んちゅ……んんっ!!ふぅぅ……んふぅ……。
(普段意識はしないものの、身体に張り付く様な軍服はそれがフォーマルなものであるが故に)
(肢体を際立たせていて、ベルトに締め付けられる腰も、むっちりとした尻も全てが男の為にある様な錯覚すら与えていて)
(無理矢理な口付けに抵抗しないものの、口内に舌が入ると一瞬身体を硬くするが)
(思い直したように力を抜くとボスの思うままに蹂躙され、尻を揉まれると呻くような声を漏らした)
>>214 んじゅ……ふは、そりゃな、あんたをスクリーン越しに見たときから、こっちは待ちかねてたんだからよ。
じゅる、じゅちゅ、ちゅる……
(ライナの舌を捉え、激しく絡ませながら美女の唾液を啜る)
(ごつごつした手からは考えられないほど、ボスの愛撫は巧みで)
(徐々にタイトスカートをたくし上げるとパンストに包まれた尻肉を、鷲掴みにしながらねちっこく揉む)
(その、滑らかな感触が気に入ったのか、執拗な尻愛撫を加えて行った)
(尻肉を愛撫しながら、そこを開き、パンストとパンティ、二枚の薄い布に隠されたアナルを指先で押す)
(同時に、股間の盛り上がりを誇示するように、腰を押し付け、ライナの下腹部に押し当てた)
(周りで待機している海賊達は、食い入るような視線をライナに向け)
(タイトスカートがたくし上げられ露出した尻肉には、彼らの熱い視線が何本も突き刺さった)
(暫く、ライナの口や尻肉を堪能してから、ボスは彼女の背に回りこみ、抱きすくめながらテーブルへと追いやる)
ほらよ、連中にお前のおっぱいを見せてやろうぜ。
自分で前を肌蹴ろよ。
(首筋に舌を這わせながら、ライナの耳元へ命令を吹き込んだ)
>>215 待ちかねて……それは、どうも。
んちゅ、んん……ふぅむ……。
くちゅ……んんっ!?んんん……。
(周囲の海賊に見られながらのディープキスに愛撫)
(恥辱を感じながらも逆らえないもどかしさを感じながら)
(アナルを推されるとくぐもった声を漏らして)
ぷ、はぁ……はぁ、はぁ……むね、を……?
よほど女を辱めるのが好みと見えるわね……わかったわ。
(皮肉のひとつも言うと、制服のボタンを外し胸のみを開くと)
(そこに押し込められていた豊満な乳房が零れるように飛び出して)
>>216 (部下の命を盾に取られているライナは、海賊の命令には逆らえない)
(強気な口調は、せめてもの抵抗なのだろうが、海賊達がそんなことを気にするはずもなく)
(ライナの美巨乳が露出すると、室内にどよめきが走った)
(制服の上からでも、その大きさと形は素晴らしかったが、肌蹴られた乳房は極上のパーツである)
ほらよ、ご開帳だぜ!
(背後から、ぬっとボスの手が伸び、ブラが引きちぎられる)
(弾むように、乳房はさえぎる物なく海賊達の視線にさらされた)
ようし手前ら、ライナに挨拶しろや。
(ボスの指示で、部屋の中にいた男たちが彼女に群がる)
(といっても、いきなり犯すわけではないようだ)
(入れ替わり立ち代り、ライナの唇を奪い、むき出しになった乳房を揉む)
(中には乳房に吸い付き、乳首を責める者もいた)
(一方ボスは、ライナの背後にしゃがみこむとタイトスカートからむき出しになっている尻肉を愛撫する)
(黒いパンストに包まれた、腰から脚へのラインを味わうように、撫で、揉み、舐める)
(指先で秘裂を擦り、舌でなぞり、黒い生地に唾液のあとがぬめぬめと残った)
>>217 (それなりの歳であるから、男の前で胸を曝け出す事など何度もある)
(が、この様に大勢に囲まれてなど経験があるわけもなく、異常な雰囲気の中何とも頼り無い感覚があって)
(その最中、乳房を覆うブラが引きちぎられるとその朱鷺色の先端を含め全てが露になってしまう)
な、何も千切らなくても……!!
あ、挨拶ですって!?んぅっ!!ふむぅぅっ!!んんっ!!
んっ!!んんっ!!はぁっ!!あ、んんっ!!
あ、ふぅ……んぁぁっ!?はぁ……、あふぅ……。
(次々と唇を奪われ、乳房を掴まれたり、先端を責められたりしながら)
(下半身はボスがストッキングの上から直接触るのとは違う刺激を加えていて)
(理解はしていたが、この場で輪姦される事がはっきりと知覚され、内心大きな不安がもたげてくる)
>>218 (よほど女に飢えていたのか、それともライナの魅力に夢中になっているのか)
(海賊達は次々と、ライナの唇や乳房を蹂躙する)
(一度「挨拶」した者も、二度三度と彼女の上半身を貪るのだ)
(一方、下半身はボスの物だ)
(尻肉愛撫と同じように、ねちっこく、執拗に愛撫を続ける)
(暫く指先で秘裂をなぞり、二枚の薄い生地を谷底に織り込むと、鼻先をそこ突っ込んだ)
(そして、舌で織り込まれた部分を何度も舐めるのだ)
(自由になった手は、ライナの尻肉を揉む)
(ぐねぐねと、ごつい指が自由自在に蠢き、ライナの女体に快楽を引き出そうとしている)
(見事なチームワークと言うべきか、部下たちもライナの乳房を揉みくちゃにし、乳首を摘み、引っ張り)
(時折転がすように舌先で嬲った)
(そうして、暫くライナの体を弄んでから、いよいよ彼女の恐れた時がやってくる)
ふふん、そろそろ頃合か?
おい!
(部下に命じると、彼から何か受け取った)
ライナ、そろそろ俺たちも我慢の限界だからな、ちんぽをお前のまんこにぶち込んでやるよ。
だが、その前にこれを飲んでおけ。
(そう言ってライナに差し出したのは一粒の錠剤)
お前だって、こんなところで孕みたくはないだろう?
こいつぁ避妊薬だ、これさえのんどきゃ、何発ぶち込まれたって孕んだりはしないぜ。
(海賊が避妊を気遣うなど、本来おかしな話)
(それもそのはず、これは避妊薬などではなく、一種の媚薬)
(理性を保ったまま、肉体は興奮し、敏感になってしまう薬物だ)
【少し進行を急いでしまってるかもしれませんが、もっとゆっくり進めたほうがいいでしょうか?】
【それと、今夜はあと30分ほどで凍結をお願いしたいです】
>>219 (何度も何度も繰り返し、野卑な海賊たちの蹂躙を受け続ける)
(唇も乳房もしつこい愛撫にあって、イヤであっても乳首は軽く立ってきて)
(塞がれ、唾液を流し込まれては飲み込むうちに酸欠で朦朧としながら)
(下半身を撫でる様に這いまわり、時折突き込む様に蠢く愛撫に腰が逃げそうになって)
はぁっ、んんっ!!ん、はぁ……んぅぅ……。
ぶち込む……これ、は……避妊薬……?
(息も荒いまま、錠剤を渡されるとやや怪訝な表情を浮かべる)
(どれほどの期間、蹂躙されるかわからないが、妊娠を意識する程の期間なのか、と暗澹たる気分になって)
(拒否する事もどの道出来ないし、飲まされる事が確定しているなら余計な刺激は無用とも思いながら)
(それが避妊と関係ない薬剤であっても、飲まざるを得ないと思いながら効果もわからずに飲み込んでいく)
【いえ、これくらいで結構ですよ】
【凍結、それならこの辺りでしておきましょうか?】
【私は次回、水曜日の23時から可能です】
>>220 【ありがとうございます、それでは今夜はここまでということに】
【次回、水曜の23時で大丈夫です】
【今夜と同じように、ここに先客がいた場合は、楽屋スレで待ち合わせということにしましょう】
>>221 【はい、では本日はここまでで】
【それでは水曜日の23時より、誰もいなければ直接、先客がいた場合は楽屋スレで落ちあいましょう】
>>222 【分かりました、ではそのように】
【まだまだ出だしではありますが、楽しませていただきました】
【次回も楽しみにさせてもらいます】
【お休みなさい、スレをお返しします】
>>223 【こちらこそ楽しませて頂いています】
【本番はこれからなんですけれどね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【今夜も空いているようですので、こちらでライナを待たせてもらいます】
【スレをお借りします】
>>226 【こんばんは、それではレスを投下します】
>>220 (薬の正体を疑ってはいるようだが、ライナは素直に薬を飲んだ)
(一発で女を廃人にしてしまうような安い薬ではなく)
(値は張るが、女の理性をある程度残しつつ、快楽中枢を刺激して性感を高めると同時に)
(性欲を強める効果のある媚薬だ)
(女の性格にもよるが、抵抗しなければと理性で思いつつも快楽に流される、
そんな屈辱を与えることができる)
ようし、飲んだな?
(背後からライナの乳房を揉みくちゃにしつつ、股間の膨らみを尻肉の谷間に押し付けるボス)
(硬くなっている乳首をくりくりと指で摘みながら、ライナの耳たぶをねちねちと舐める)
なら、そこに手をついて、ケツを突き出したらこう言うんだ……
(ライナに屈辱的な姿勢をとるように命じただけではなく、更なる辱めを与えようと)
いいか?
「私たちを助けてくださってありがとうございます、
その感謝の証として私の肉体を捧げます。
軍隊生活で男日照りの牝の体を、どうかみなさま慰めてください。
ちんぽが欲しくてたまらない、淫乱な体をお使いください」
ってな。
(乳房を乱暴に揉み、乳首を引っ張り、股間のふくらみで執拗に尻肉の谷間を擦り)
(これから犯されるということをたっぷりと認識させながら、ボスはライナの口上を待つ)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【先日と同じく、1時ごろには凍結をさせてください】
>>228 (飲まざるを得ず飲んだ薬、その効果はわざわざ確認した事からある程度推測出来た)
(効果がいつ出るのかは不明だが、言う通りの避妊効果はまずないだろう事)
(女を抱く事しか考えていない事から、性的な何かに関連するものだろうという事)
(恐らく正しく推測出来ていても、今の状況ではその分析も空しいものではあった)
ええ、飲んだわ……んんっ!?く、ふぅ……。
何をさせ……く、ぅぅ……。
私をどこまでも辱めようと……。
わかった、わ……。
(屈辱に唇を噛むが、守るかどうかは別にしても今自分が跳ね返って部下を危機に晒すのは最も愚策で)
(そう考えるからこそ、逡巡したものの、ボスの求める体勢を取って、大きく息を吸うと口上を始める)
……私たちをお助け下さってありがとうございます。
感謝の証として、軍隊生活で男日照りになっている雌の身体を捧げますので、皆さま慰めて下さいませ。
ち、ちんぽが欲しくてたまらない、淫乱な身体をどうかお使い下さい……。
くぅぅぅ……あ、はぁ……。
【こちらこそお願いします】
【凍結時間了解です】
>>229 (軍人にしておくのはもったいない、ライナの肢体が海賊達の目の前で淫らな姿勢になる)
(テーブルに手をつけば、むき出しにされた豊かな乳房が自然と垂れ下がり、優美に変形する)
よく言えたな、ライナ。
そこまでお願いされちゃあ、聞き届けないわけにはいかんぜ。
(にやにやと笑いながらベルトを緩め、ズボンを脱ぐ)
(ついでに下着も下ろし、手や指に負けず劣らずごつごつしたペニスを露出させた)
(当然のごとく、それは既に勃起し、鈴口から我慢汁を垂らしている)
今から、たっぷりとくれてやるからな……
(ペニスを握り、まずはパンストに包まれたままのライナの尻肉に先端をこすりつける)
(唾液の跡に混ざって、我慢汁がねとねとと糸を引き、新たな汚れをつけた)
(暫くそうやって、亀頭で尻肉をなぞってから、ボスはパンストの股間のクロッチを引き裂く)
(そして隙間から指を入れ、パンティの股間部分をずらし、秘裂を露出させ)
いくぜえ……お待ちかねのちんぽを、ぶっこんでやるよ……
(亀頭を秘裂にめりこませ、膣口を探り当てると、一気に挿入した)
くおお! 入ったぜ! どうだライナ! 俺様のちんぽはよお!
(太く、長く、膣壁に触れる感触だけでごつごつと節くれだっているのが分かるボスのペニス)
(それがライナの膣を一気に埋め尽くし、子宮口を激しく突いた)
>>230 (窮屈な軍服に包まれた豊満な肢体を一部曝け出しながら)
(尻を突き出し、手を付くという無防備な姿を晒して男たちの劣情を誘う)
(それは本人が意図していないが故に余計に羞恥を煽って)
良く、言うわ……でも、言った事を違えるつもりもない。
たっぷりでも控えめでも好きにすれば……うぅ……。
(なすりつけられる肉棒とその先走りの感覚に嫌悪を隠そうともしなかったが)
(そんな事はお構いなしにショーツをずらされ、その隙間に熱い肉槍が挿し込まれて)
(一気の挿入をうけ、思わず声が漏れる)
くぅ……あ、く……くはあああっ!!!!
あ、う、何これ……イボでもあるの……?んぅぅ……。
なか、が、抉られ……んぅぅっ!!!
>>231 ふへ、お許しも出たし、好きにさせてもらうぜ。
一度や二度で済むと思うなよ?
この部屋にいる全員、溜まりに溜まってるからな、穴という穴に出したっておさまらねえぜ。
(ぐりぐりと、亀頭を子宮口にこすり付ける)
(ペニスの感触に声を上げてしまったライナを見下ろしにんまりと笑うボス)
これはこれは、ライナは俺のちんぽが気に入ったようだなあ。
そら、たっぷり味わえよ! こいつの虜にならなかった女はいないんだからよ!
(猛然と腰を振り始めるボス)
(ペニスの形状がいびつになるほど竿には節のような凹凸があり、それらがライナの膣壁を襲う)
(容赦なく擦り、弾き、抉り、ペニスが勢いよく出入りするたびに膣をかきむしった)
おおお、お前のまんこも極上だぜ、ちんぽに絡み付いてきやがる。
よほど男日照りだったんだな!
(見物している海賊達が、「部下とやりまくってたんじゃねえのかよ!」などとはやしたてる)
おら! スケベなケツしやがって! おら! おら!
(激しく腰を振りながら、ボスはライナの尻肉を平手で何度も叩く)
(パンストに包まれている分、肉同士が当たる独特の音よりも少しこもっている)
>>232 ええ、そういう話ですものね……。
う、く……そんな、にも……んぅぅっ!!
(挿入されたペニスは長さは勿論、硬さも太さも凄まじいものがあって)
(おまけにところどころにある節が動く度に違う感覚を生みだして)
(受ける感覚に慣れる事も出来ず、声を止める事も出来なかった)
勝手な、事を……ああっ!!あ、はぁっ!!!
そんな事……ち、違うわ……んぅぅっ!!あ、くふぅっ!!
(一枚薄布を隔てている分、叩かれる感覚が遅れて広がる感じがして)
(抗おうにも快楽以前に肉棒から受ける感覚に耐えるくらいしか出来ない)
(次第に先程飲まされた薬が効果を発揮し始めたのか、腰を振る動きに水音が混じり始めた)
>>233 (腰が引かれ、ペニスが抜けていくと、竿の節や亀頭のカリが膣壁を一気にかきむしる)
(カリ首ぎりぎりまで引き抜かれたペニスは、次の瞬間一気にねじ込まれる)
(先ほどとは逆の引っかかり方で膣壁が蹂躙され、亀頭が子宮口を突破しそうな勢いで叩きつけられるのだ)
違うって、何が違うんだ?
お前のまんこは、ほれ、こんなに俺のちんぽを美味そうにくわえてるのによ。
(スパンキングを繰り返しながら、ライナを言葉でも嬲る)
(やがて、愛液が潤沢に溢れ始め、ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてくる)
(ペニスにも、ライナが分泌した牝の粘液が絡みつき、牝の匂いを発し始めている)
ふへ、盛大に濡れ始めたなあ、やっぱり喜んでるじゃねえか。
スケベな匂いがしだしたぜ?
(そこでボスはスパンキングの手をやめ、ライナにのしかかるようにしながら手を伸ばし)
(そのままグラインドに合せて激しく揺れている乳房を鷲掴みにした)
(ごつごつした手が美巨乳をしっかりと捉え、揉みくちゃにしながら乳首も責める)
>>234 (経験が無い訳ではないが、軍務がほとんどの日々、身体はほとんど開発されておらず)
(薬とボスの技巧、肉棒の凄まじさで軍服で押し隠された雌としての自身が引き摺りだされる)
ぶ、部下と関係を持ったわけじゃないって……ひ、ああっ!!!
ああっ!!くぅぅっ!!た、叩かないで……っ!!
こんな、ああっ!!無理矢理なのに……あ、はぁっ!!!
(出るはずの無い、出てはいけない愛液の分泌、それも粘膜を守るというよりはむしろ)
(侵入し、蹂躙する肉槍を悦び迎えるかの様な量に狼狽を隠せなくなって)
こんなっ!!ああっ!!私、どうして……!!
ひぃっ!!あ、はぁっ!!ああっ!!!
(いつしか乳首は痛いくらいに硬くなって、乳房が捏ねられる度にその感覚を伝えて)
(その乳首を責められると思わず声が高まって、膣がキュウッとしまっていた)
>>235 (明らかに変化してきたライナの様子)
(快楽を表に出すのをこらえるような喘ぎ声)
なんでえ、随分と体は素直になってきたじゃねえか。
いい声で啼き始めてよお。
(その変化を楽しむように、ボスは膣を突き、かき回し、乳房を揉み、こねる)
(手のひらでのスパンキングの変わりに、逞しいボスの腰が何度もライナの尻肉を叩く)
(クロッチを引き裂かれただけのパンストに、牝の愛液が染み込む)
うほ! 締まるぜえ!
どうした、気持ちいいのか? 素直に言えよ、おら! どうだ!
(より一層乳房をこね回し、乳首を扱く様に指先で弄り)
(腰に捻りを加えながら、膣壁を複雑な調子で擦る)
(がつんがつんと子宮口にぶつかっている亀頭、その中央の鈴口からは、我慢汁がたっぷりと溢れ)
(精液に先んじてライナの子宮へと侵入している)
素直に言ったら、たっぷりと俺の子種を恵んでやるぜ?
俺だけじゃねえ、この部屋にいる全員が、お前の好きなだけ犯してくれるぜえ。
>>236 はぁっ、こんなの、おかしいわ……。
はふぅっ!?んんっ!!あ、ふぁっ!!
(必死に堪えようとしても声がどうしても漏れてしまう)
(抗う心をあざ笑うように、身体は薬の効果で過敏になっていて)
(ボスの荒々しい動きに翻弄され、腰が叩きつけられる度にパンストで吸収出来ない愛液が飛び散って))
あ、く、素直に、ですって……?
んぁぁっ!!はぁっ!!ああっ!!!
こ、子種なんか、欲しいわけないでしょう……?
あっ!?ああっ!!んあああっ!!!
(必死に否定をするものの、膣のざわめきは精液を注がれたいそれであって)
(言葉と反比例して、肉襞が肉棒に絡みついて締め付けて行く)
>>237 なにが、おかしいんだ?
言ってみろよ、何がおかしいってんだ、ああ?
(腰を叩きつけてから、亀頭で子宮口をこじるように嬲り)
(捻りを加えながら円を描き、膣壁を満遍なく擦る)
そうさ、素直に、だ。
それ! そら! ほしいんだろう?
子宮に子種が欲しくてたまらねえんだろ!?
スケベな女艦長さんよお、犯されてるのによがっちまって、この牝犬が!
まんこがちんぽに絡み付いて、もの欲しそうにひくひくしてるぜえ!
(ライナに求めさせようと、ねちっこく、慣れた手つき、腰つきで責めていく)
【このあたりで凍結ということで】
>>238 ひっ!!ああっ!!あはぁっ!!
こんな、反応してしまうのが、よ……。
ああっ!!んんっ!!はぁぁっ!!
(どう足掻いても身体は感度抜群に感じてしまって)
(次第に激しく擦られ、奥を突かれる度に明らかな嬌声が出て)
いや、欲しくなんかないのに……!!
しめつけて、しまう……っ!!わ、私は犯されて善がる様な女……?
(快楽の凄まじさに次第に思考がぼやけていく)
(感じるはずが無いのに感じているという認めたくない事実が却って自身が淫乱であるかの様に擦り込まれて)
(次第に言葉尻が軍人から女へと変わっていく)
【少し遅れましたが、ではここまでという事で】
【次回は金曜日の23時から可能です
>>239 【分かりました、では金曜の23時でお願いします】
【待ち合わせは、いつもの通りで】
【申し訳ありませんが、眠気がひどいので、そちらの返事を待たずに失礼します】
【今夜も楽しませていただき、ありがとうございました】
【お休みなさい、スレをお返しします】
>>240 【では金曜日の23時からお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらでライナを待たせてもらいます】
【スレをお借りします】
>>243 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ではレスを投下しますので、少しお待ちください】
>>239 (肉体の反応に続き、声音にも変化が見え始める)
馬鹿言うなよ、お前は淫乱なんだから反応して当然だろう。
その証拠に、いい声になってきてるぜ?
(ぐじぐじと、愛液の滴る膣を存分に蹂躙し、子宮口を何度も亀頭で抉る)
そうだ、お前は犯されてよがる淫乱牝犬なんだよ!
おおお、ちんぽが蕩けそうだぜ、こりゃ、すぐに出ちまう!
(ラストスパートとばかりに、ボスは腰の動きを加速させた)
(乳房を揉む手にも力がこもり、ライナに微かな痛みを与える)
(もっとも、その痛みをライナがどう感じるかは別だが)
くひ! こ、こりゃすげえ、おまんこがうねってるぜ、あ、あがあ!
で、出る! 出るぞお! すけべまんこに、子種を撃ち込んでやるぞお!
(がくがくと腰の動きが小刻みになり、突然ぴたりと止まった)
(子宮口に亀頭が半ばめり込み、そのまま)
お、おおおお!
(叫び声と共に、射精が始まった)
(目で見ることができないのに、その様子がた易く想像できるほどの勢いだ)
(海賊の、溜まりに溜まった性欲を象徴するように、濃く、大量の精液がライナの子宮に解き放たれた)
246 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 23:14:27.24 ID:bWIpzP6L
*
>>245 淫乱なんかじゃない、んぁぁっ!?
声が出ても、心底求めてるわけじゃない、のよ……。
あ、ひぁぁっ!!あふぅっ!!
(膣内を擦り、最奥を抉られると声が出て、膣が締まってしまう)
(特に肉欲が強いわけでも感じ易いわけでもなかったのにこんな反応をしてしまう事)
(その事への疑念が浮かんでも、激しい快楽の中、思考は乱れて)
淫乱牝犬……そんな、わけ……んああっ!!!
はぁっ!!ああっ!!はげ、しいっ!!
ひぁぁっ!!!だ、だめ……な、かに出されて……ひぃっ!!
ひぁぁぁぁぁっ!!!!!!
(さっき飲んだ薬が避妊薬であってもやはり中出しへの本能的な恐怖があって)
(それでも突き込まれる肉棒を締め付けて、熱い奔流を感じると絶頂を極めてしまって)
(息も絶え絶えになって、力が抜けて行った)
>>247 うう! ふう! う! うう!
(たっぷりと、執念すら感じるほどの時間をかけて、大量の精液を注ぎ込んだ)
(ライナの膣の中で、ボスのペニスは何度もしゃくりあげている)
ふう……出したぜえ……
(力を失ったライナの体を抱きすくめ、支えながら、ボスは耳元で囁く)
お前のまんこの具合が良すぎて、しょんべんみてえに出しちまったぜ。
(信じがたいことに、射精を終えてもボスのペニスは勃起したままで)
(竿の節がしっかりとライナの膣壁と絡み合っている)
このまま続けてえところだが……
(二人の周りでは、海賊の幹部たちが順番を待っている)
(ボスの特権で一番乗りをした以上、部下にも気前よく分け前を与えなければならないのだ)
お前のスケベな体を欲しがってる野郎どもばかりでなあ……
(ずるり、と巨根を引き抜き、まとわりついた粘液を黒いパンストに包まれた尻肉に擦り付ける)
(ついでとばかりに、竿に残った精液を搾り出し、パンストの上に新たな染みを広げた)
おい、手前ら、好きにしな。
(その言葉に、海賊達は歓声を上げる)
へへへ、次は俺のばんだぜえ。
(テーブルに突っ伏しているライナを抱き寄せ、床の上に四つんばいにさせる男)
(別の海賊がライナの前に回りこみ、露出した勃起ペニスを突きつける)
そんじゃ俺は口でしてもらうかな。
おら、しゃぶれよ!
(風呂に入っていないのか、饐えた臭いのするペニスが、我慢汁を滲ませながららいなの美貌に迫る)
>>248 んぁぁ、はぁ……中、まだ当たって……。
な……!?そ、それは良かったわね……。
く、はぁ……欲しがる、あぁ、まさか……。
(ぎらついた目で見られている事を自覚して、恐怖を感じる)
(幾ら快感を得て達したといっても輪姦されるという事はやはり恐ろしく)
(それでも甘んじて受ける事しか出来ないので、敢えて抗う事もせずに)
くぁぁっ!?あ、くぅぅっ!!
こんな格好……ううっ!?こ、こんなの……って。
わ、わかったわ……あむっ!?んぅっ!!?ふむぅっ!!!
(イヤイヤ肉棒を咥えるとその臭いにむせかえって、咳き込むが)
(何度もそれを繰り返すと感覚がマヒし、漸く肉棒への口腔奉仕を始めて行く)
>>249 うへ、ボスのでべとべとじゃねえか。
しゃーねえな、洗ってる時間も惜しいし、このままいただくぜ!
(ずにゅっと、背後から男が挿入する)
(ボスのものほどではないが、十分に巨根で、ライナの子宮口をた易く突いた)
うおお、こりゃいいぜ、確かに、具合のいいまんこだ……
(感動したように言いながら、男は激しく、容赦ないピストン運動を行う)
(ボスと違い、あまり腰使いに工夫が感じられないのは、テクニックの差なのか)
(あるいは、そこまで余裕がないほど、ライナの肉体を求めていたのかもしれない)
口は……まだまだだな。
おい、もっと気合入れてしゃぶれよ。
これから、こいつでお前を可愛がってやるんだからな。
(ライナの奉仕が不満なのか、文句を言う男)
もっと舌を絡めろよ、ほら、唇でしごくみたいに、顔を動かせって。
(そう言いながらライナの髪を掴み、前後にゆする)
(ライナの口内には、我慢汁やペニスにこびりついている汚れの味が広がっていった)
>>250 【済みません、ちょっと早いですが眠気が来てしまいました】
【申し訳ありませんが、ここで凍結をお願いします】
>>251 【はい、では今夜はここまでですね】
【申し訳ないのですが、明日から少し忙しくなって、次にこれそうなのが来週の金曜になるんですよ】
【それでもよろしいでしょうか】
>>252 【済みません、寝てしまっていました】
【来週金曜日で結構です、時間は23時からお願いします】
【ちょっと限界なので、ここで落ちます】
【日時で変更ある場合は伝言を下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>253 【それでは、来週の金曜23時でお願いします】
【なにかありましたら、連絡させていただきます】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こちらでライナを待たせてもらいます】
【遅れましたがスレをお借りします】
>>255 【済みません、遅れました】
【レスを投下しますので、しばしお待ち下さい】
>>250 し、知らないわよ……。
んっ!?はぁぁっ!!あ、はぁっ!!
(突き込まれる肉棒はボスに及ばないものの、十分なサイズで)
(中をかき分け、奥を突かれると意志とは別に締め付けてしまって)
ん、ああっ!!ああっ!!ひぃっ!!!
し、知らないって言って……んぅぅっ!!ふむぅぅっ!!!!
んっ、んんっ!!!んんんっ!!!
(顔を動かすと言っても、後ろから突かれていては限界があって)
(不自由な姿勢で兎に角必死に言われる事をクリアすべく暴虐の行為を受け入れて行く)
(不快な味が口内に広がろうともそれを知覚する余裕はまったくなかった)
>>257 うへえ! この女、まんこすごすぎだぜ!
(ぐちゃぐちゃと、粘液で満たされた膣内を、海賊の薄汚いペニスが蹂躙する)
(具合のよさに、歓声を上げながら我慢汁を絶え間なく拭き零しながら腰を振る)
(イラマチオをさせている男も、ペニスにこびりついた汚れと一緒に我慢汁をライナの口内に撒き散らしていた)
(興奮しきっていたのか、僅かな時間で二人の海賊に限界が訪れる)
(ライナにとっては、とても長く感じられたかもしれないが)
う! う! ううお!
おひ! おおお!
(二人とも、叫びながら腰をライナに叩き付ける)
(膣を犯す男は腰をライナの美尻に、口を犯す男は陰毛をライナの鼻先に押し付け)
(それぞれ一番深いところで射精したのだ)
(生臭い精液がライナの口の中いっぱいに広がり、それはすぐに喉へと垂れていく)
(子宮口に密着して放たれた精液は、子宮口へなだれ込む)
(二人が終わっても、ライナへの輪姦は終わらない)
(彼女が一息つくまもなく、別の海賊達がライナを捕まえる)
へへ、こいつは邪魔だな。
(そういうと、制服のタイトスカートを脱がしてしまう海賊)
(一人の海賊が仰向けに寝そべると、別の海賊がライナを抱え上げ、その上におろした)
(強制的に、騎乗位で交わらされる)
【では、よろしくお願いします】
>>258 ひ……ぃっ!!あ、ああっ!!
んちゅ、んふぅっ!!んんっ!!!
んんんんっ!!!ん〜〜〜〜〜っ!!!!
(蹂躙に身を任せるしか無く、ただひたすらに暴虐の時間が過ぎるのを待つ)
(とはいえ、強制的に発情させられた身体は確実な反応を返していて)
(それが結果的に海賊たちの射精を促す事となり、その白濁に穢されて)
はぁ、はぁ、はぁ、う、何を……あ、ひぁぁっ!!!!
だ、め……腰に力が入らなくて……ん、ああっ!!!
(騎乗位になってしまうとすでに腰に力が入らない状態では奥まで強制的に責められてしまって)
(却って快楽を得てしまって、締めつけるものの動く事が出来なくなって)
【こちらこそお願い致します】
>>259 なにへばってやがる、しっかり動けよ。
俺たちのちんぽで気持ちよくして欲しいんだろう?
(下から、わざとゆっくりとしたリズムで腰を突き上げる男)
(ライナの体を持ち上げ、運んだ男は、突き上げられ、揺れる彼女の美尻をいやらしい手つきで撫で回す)
(精液が染みたパンスト越しに、美尻を撫で回し、揉んでいたが)
こうして待ってるのもつまらんな、俺はこっちを使うぜ。
(何か思いついたように、男はパンストをさらに引き裂き)
(美尻を半ばまで露出させてからいきなりアナルにペニスを突き刺した)
(海賊達のペニスが、ライナの両穴を容赦なく抉る)
おい、自分でしっかり動けよ、まんこを使って欲しいんだろうが。
自分でお願いしておいて、俺たち任せってのは、どういうこった。
、
>>260 ん、はぁっ!!そんな、事言われても……。
勝手な、言い草……はぁっ!!ああっ!!
何を……?ひぃぃぃっ!!!!
い、いきなり、そんな所に……ああっ!!!
(騎乗位に耐えかねている所に緩やかな責めで完全に快楽に呑まれて)
(そんな最中、いきなりの後ろへの挿入と責めに身悶えるしか無く)
(言われる事を兎に角クリアしようと必死に締め付け、腰を振っていく)
>>262 なんだ? 嫌なのか?
嫌なら仕方ねえな、約束はなかったことにするか。
(海賊とライナの絡みを眺めていたボスが、さも残念そうにライナに告げる)
(その間も、二人の海賊はライナの両穴を責め)
(ようやく動き始めたライナの腰使いに合せて肉穴をえぐった)
おら、どうすんだ? 約束はなかったことにするのか?
それとも、俺たちに可愛がってほしいのか?
(どっちなんだと迫るように、左右から別の海賊がペニスを突きつける)
可愛がって欲しいなら、俺たちのちんぽもしゃぶってくれるよなあ。
>>263 そ、そういう事じゃ……ああっ!!
ひぃっ!!んああっ!!
ま、待って……か、可愛がって……。
男日照りのライナをもっと、責めて……。
(決断を迫られると果断な艦長だけあり、すぐに自らの運命を決断して)
(突き付けられる肉棒を片手に取り、もうひとつを口に咥えて舌を這わせる)
(自棄になってる風でもあったが、薬の効果で発情している事もあって)
(あながち言葉も行為も嘘というわけではなかった)
【す、スミマセン、進みが遅くなってもうしわけありませんが】
【眠気が凄くて凍結をお願いしたいのですが】
>>264 【いいえ、構いませんよ、では今夜はここまでとしましょう】
【来週の火曜の夜に時間がとれそうですが、どうでしょう、22時以降には来られると思います】
>>265 【ありがとうございます】
【では、火曜日の23時からお願い致します】
>>266 【はい、それでは火曜の23時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>267 【はい、ではその時間に】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
270 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 14:30:40.51 ID:AN/GyCH9
発射
【こちらでライナを待たせてもらいます】
【遅れてしまいました、スレをお借りします】
>>264 なんだぁ? 急に素直になりやがったな。
(海賊達に仕向けられたとはいえ、淫らに男を求める叫びを発するライナ)
(美しい女性軍人のあられもない求めに、彼らは一気に盛り上がる)
(下から激しく突き上げ、子宮口を貫きそうな勢いでペニスをぶつけ)
(下腹部をライナの美尻に叩きつけながらアナルを抉る)
(薄汚れたペニスが唇で、手で扱かれ)
(四本のペニスがライナを蹂躙し、汚し、快楽の渦へと叩き込んだ)
へへ、ケツ穴がきゅうきゅう締まってるぜ。
綺麗な顔して、俺のちんぽ美味そうにしゃぶってやがる。
(ライナの肉体を弄びながら、海賊達は口々に彼女を貶めていった)
(二本のペニスは交互にライナの肉穴を擦り、ひたすら快楽を得ようとしている)
(左右から迫るペニスも、ライナの奉仕をしつこく求め、我慢汁を垂らす)
>>272 【今夜もよろしくお願いします】
>>273 わ、私は男日照りだったから……。
んああっ!!ひぃぃっ!!ああっ!!!
ふむぅっ!!んんっ!!!んちゅ……っ!!
(言い訳、それすらも海賊が用意したものだが、それを口にしながら)
(連中の蹂躙に任せていると、薬によって強制的に発情した身体は容易く快楽に呑まれて)
(二穴責めなど初めてな上に口にも咥えさせられ、空いた手も使っては肉棒へ奉仕していく)
(次第に行為に没頭し、目の前の肉棒を達せさせる事だけが目的の様に動いて)
んっ!!ああっ!!!はひぃっ!!!
犯してっ!!!出して、もっと、あああっ!!!!
(肌蹴た服はほとんど軍服のベルトで止まっている状態だったが、そのベルトが食い込む様が却って煽情的で)
(気付かないうちに、尻穴も膣も締め付けてまるで精を求めるように腰が蠢いていって)
(口も肉棒に舌を這わせ、吸い出すようにしながら射精を促していく)
【こちらこそお願い致します】
>>274 いいぜえ、素直な牝犬にはよ、俺達がたっぷりちんぽをくれてやるからな。
(愛液を撒き散らすように、ライナの腰使いも激しくなっていく)
(肉穴の蠢きに、海賊達も上せるような快楽へと巻き込まれ)
た、たまんね! このスケベ艦長!
く! くう!
(下になった海賊が、激しく暴れるライナの乳房をぎゅと握り、揉みくちゃにする)
尻! この尻も、すげえ!
(アナルを犯す海賊は、美尻を掴み、乳房を揉むようにこねくり回す)
ふ! ふお! しゃぶられて、おお、搾り取られる!
(手コキにフェラで、二本のペニスは暴発寸前に)
(そして、全員の喘ぎ、叫び、肉のぶつかる音、舐めしゃぶる水音)
(それらが渾然一体となりながら、性の匂いを高め)
うは! お! おおお!
(ほぼ同時に弾ける四本のペニス)
(前後の肉穴、そしてライナの手の中で、ペニスはしゃくりあげながら生臭い精液をたっぷりと吐き出した)
>>275 ひぃっ!!ああっ!!!
奥っ、突かれてぇっ!!あひぃっ!!!グリグリ中でかきまわってっ!!
ひぃぃっ!!んああっ!!!!
(海賊の煽る言葉などもはや聞こえておらず、まるで呼応する様に乱れて)
(乳房を掴まれるとそれだけで膣が締まって、口内にあるペニスを吸い上げて)
(経験の少なさを埋めていくかのように乱れに乱れて身悶えて行く)
あひぃぃっ!!あああっ!!!んっはぁぁぁぁっ!!!!!
(そして遂に爆発するように噴き出す熱い白濁粘液に一気に絶頂に押し上げられる)
(半裸の姿を、膣内を、尻穴をすべてニチャニチャした粘液に穢されながら)
(ぐったりと力を抜いた)
>>276 (海賊達の射精に合せるように、派手な絶頂を見せたライナ)
(一瞬失神したように力が抜け、下になった海賊の上に倒れこんでしまった)
おい、まだわかってねえみたいだなあ。
あんたにへばってる暇はないんだよ。
(ボスが歩み寄り、ライナの髪をつかんで体を起こさせる)
まだ順番を待ってる連中が大勢いるんだからよ。
ほら立て、立ってこいつに手えつきな。
(そう言って、ライナを椅子のそばまで引っ張る)
(椅子に手を突き、前かがみにさせようというのだ)
じっくり嬲ってやりてえが、我慢の限界みたいだからな、流れ作業でぶちこんでやるぜ。
(ボスの指示で、ライナの尻と顔の前に海賊がやってくる)
うへ、どろどろじゃねえか、しゃーねえな、俺の子種も追加してやるぜ。
(文句を言いながらも、この美女を犯せるのは嬉しいらしく、尻肉に張り付いているパンストに指を食い込ませながら挿入する)
へへ、じゃあ俺は口でだな、ほら、しゃぶれよ、俺のちんぽも美味いぜ。
(返事も待たず、ライナの頭を掴んでペニスを口に押し込んだ)
(ライナに対する、連続レイプは、これからが本番だ)
【よろしければ、この当たりでこのシチュは一旦締めて、次のシチュに移りましょうか】
>>277 はぁっ、はぁ〜っ、はぁっ、あああっ!!
そんな、少し休ませ……そんな、作業なんて……。
ひぃっ!!あああっ!!!!
(息も絶え絶えのまま、身体を突っ込まれるだけの姿勢にされて)
(いきなり挿入されると敏感になりきった秘所には激し過ぎて、身体をピンと張って)
はぁ、んぅぅっ!!んむぅぅっ!!!
んふぅぅぅっ!!!!
(口に突っ込まれ、強制的にフェラチオをさせられながら次第に流される様に)
(肉棒に舌を這わせて舐めしゃぶっていく)
(大勢の海賊全ての性の捌け口とされ、終わる頃には全身を精液でドロドロにされていた)
【そうですね、次のシチュにしましょうか】
>>278 【次はどのようなシチュにしましょうか】
【ボス一人で調教を、とも思ったのですが】
>>279 【そうですね、ボスによる調教で構わないと思います】
【ボスとしてはこちらをどうするか決めている状態でしょうか?】
281 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 00:34:17.16 ID:VcKGXUP0
、
>>280 【今のところ、ライナを自分達の性奴隷にするか、売り飛ばすか、半々くらいの意識ですね】
【奴隷商人との取引の予定がありつつも、惜しくなってずるずる決断を延ばしている、といったところでしょうか】
>>282 【なるほど……今のところこちらの認識は自分の身体を許させていれば良いくらいの認識ですから】
【まずはもはや艦長ではなく、軍人でも無い立場になっているとわからせてほしいですね】
【自らそこまで堕ちれば部下は助かる、と思わせられるという感じで】
【首輪を嵌めさせられる、とかでも良いですし、契約を交わすでも良いですけど】
>>283 【では、最初に奴隷契約書にサインさせましょうか】
【そこで首輪もはめさせましょう】
【まずはボス、というか海賊達の所有物に、ということで】
>>284 【では、契約書にサインから首輪を自ら嵌めて、という感じにしましょう】
【首輪は一度嵌めたら主人の許可なく外せないとか、奴隷は自由に売買出来る存在であるとかだと良いかも】
【衣服も卑猥な下着に上着なしでサイズの小さな軍服を着せられてという感じにしたいですね】
>>285 【では、そのような流れで】
【衣装に関しては、上だけ着せて、下は下着のみ、もしくはガーターベルト&ストッキングのみで】
【いつでもどこでも、海賊の求めがあればセックスをさせる、というような存在にまでなってもらおうかとは思ってました】
【それは、調教が進んでからかな、とも思いましたが、衣装は卑猥なものを用意しておきましょう】
【今夜は、そろそろ凍結をお願いします】
【次回はまた来週の火曜になりそうなのですが】
>>288 【ありがとうございます】
【下はそれでも良いですね】
【上はシャツとベルトだけにしたいかも知れません】
【ショーツの類は無しでいつでも受け入れられる感じですね】
【では来週の火曜日に一旦決めておきましょう】
【時間は23時からでお願いします】
>>287 【ええ、あるいは股間のあたりに切れ込みが入ったようなショーツとか】
【それでは来週の火曜、23時にお願いします】
【今夜もありがとうございました、お先に失礼します、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>288 【そういうのも良いですね】
【では、その時間にお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
290 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 23:22:34.71 ID:VcKGXUP0
うむ
【海賊 ◆kZThfZUlsA様への伝言に1レスお借りします】
【本日の予定ですが、仕事が押しておりまして、時間に間に合いそうにありません】
【申し訳ありませんが、延期をお願いしたいと思います】
【水曜日、土曜日の23時以降なら可能です】
【そちらの可能時間も教えて下さい】
【スレをお返しします】
>>291 【お仕事お疲れ様です】
【では、土曜の23時からでお願いします】
【スレをお返しします】
293 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 00:02:06.58 ID:DEUOT9Ga
、
【こちらでライナを待たせてもらいます】
【スレをお借りします】
>>295 【こんばんは、今夜から新たなシチュということで、書き出しを投下させてもらいます】
【状況説明が主になっていて、いささか確定気味になってしまっていますが、ご容赦を】
【それと、次回なのですが、連休中でかけるもので、早くても5月の5日の夜あたりになりそうなんです】
【お待たせすることになってしまいますが、よろしいでしょうか】
>>296 【書き出しありがとうございます】
【連休中はこちらも同じ様な感じですので、結構ですよ】
(激しい陵辱劇から一夜過ぎ)
(ライナには個室が与えられ、そこでようやく一息つくことが許された)
(シャワーもトイレも完備されて、身奇麗にはできる)
(しかし、これ見よがしに監視カメラが設置されており、逃亡などの企ては難しそうだ)
(ベッドの上には服とメモが置かれており、「明朝、朝食後にこれを着て艦長室へ出頭せよ」と書かれていた)
(用意されていたのは制服とよく似た白いブラウスと扇情的な黒いハイレグショーツ、同じく黒のガーターストッキングだけ)
(上着もタイトスカートもそこには無く、しかもブラウスはサイズが小さめのようだ)
(成熟した女体の色香を振りまきながら歩く、そのための衣装)
(翌朝、届けられた朝食を終えるころ、迎えが来て)
(無骨な海賊、下っ端なのか、昨日ライナを犯した男達の中にはいなかったようだ)
(彼らはボスの部屋へ案内する途中、何度もライナの体を盗み見てはにやにやと笑っている)
(通路ですれ違う海賊達も、立ち止まり、あるいは振り返り、ライナの肢体をたっぷり視姦した)
(そして艦長室へと連行され)
よくきたな、ライナ艦長。
(昨日ライナの肉体を犯しぬいた海賊のボスが、デスクの向こうで高価そうな椅子に座っている)
(ライナを連れてきた海賊を身振りで退出させ、じっくりと美人艦長のあられもない姿を眺める)
こりゃあ、想像以上にエロい格好だな。
あんたの体がエロいからだな、きっと。
そんじゃま、後がつかえてるしな、さっさと話を済ませようか。
(そう言って、ボスは一枚の紙切れをデスクの上に置いた)
約束どおり、あんたの部下の命は助けて、一応治療もしてやってるんだが……
こっちも商売なんでね、次の寄港地で、奴隷商人に売り飛ばそうと思ってるんだ。
【まだ性奴隷契約前ということで、ショーツはハイレグなだけで股間の切れ込みなどはない方向で】
>>297 【ありがとうございます、では次回は連休明けということで】
【改めまして、よろしくお願いします】
>>298 (ひたすら犯され続け、どれくらいの時間が経過したかもわからずに)
(ボロボロの状態で一室を与えられ、そこで漸く身体を清める事が出来た)
(監視カメラの存在が虜囚である事を意識させ、同時に下手な事が出来ないと悟らせていて)
……これは……こんなものを着てって……。
(煽情的というよりは女として犯される為だけの姿の様な衣装)
(溜め息を付きながら従わざるを得ない状況はわかっていて、着衣に袖を通す)
(ブラも着けずに着たのにブラウスはサイズが小さく締め付ける様で)
(乳房のふくらみと先端をはっきりと映し出していて、食い込む様なショーツにガーターストッキングを履けば)
(まるで誘う様な出で立ちに成り果てていた)
(そうするうちに海賊の下っ端が迎えに来て、ついてボスの部屋に移動する)
(自分を牝として見る視線に耐えがたいものを感じながら、たっぷりと視姦されてやっと部屋に辿り着いた)
……それはどうも。
後が……?話、とは……?
……これ、は……!?契約書……。
ま、待って、そんな、部下には手を出さないで……。
【委細承知しました】
【こちらこそお願い致します】
>>300 (エイドロンの乗組員を奴隷として売り飛ばすための契約書を見せると、案の定顔色を変えて食い下がってくる)
(そんなライナの必死の反応を見ながら、ボスはなおもにやにやと笑い)
へへ、部下思いだなあ、あんた。
さすがは、部下の命を助けるために自分から股を開いただけのことはあるぜ。
(昨日の輪姦を思い起こさせるように言う)
そんなに部下を助けたいか? そんじゃよ。
(思わせぶりにライナの顔を見つめ)
ここにもう一枚契約書があるんだが……こいつにお前さんが署名してくれたら、乗組員は解放してやるよ。
俺達が乗組員を奴隷として売れなくなる機会損失ってやつを埋め合わせる必要があるんでね。
(差し出したもう一枚の契約書)
(そこには、乗組員を解放する代わりに、ライナがこの海賊船に残り性奴隷として過ごすこと)
(そして、彼女自身に関する生殺与奪の権利をボスに委ねるもの、と言った内容で)
どうだ、こいつにサインできるか?
>>301 ……命を預かっているのよ、当然じゃない。
それに私ひとりで済むならあれくらい……。
(さすがに輪姦を思い出すよ表情に陰は差すが)
(部下思いと言われる事すら心外であるように言って)
これは、私が……性奴隷に、なるというの……。
どこまでも貶めるつもりなのね……。
……解放してくれれば、署名するわ、それで良いでしょう?
(やや考えると、ともかく部下だけは逃がしたくてそう言って)
(自分自身に関してはもはや諦めたも同然ではあった)
>>302 (乗組員を解放すれば署名する、ライナのその言葉にボスは残念そうな表情になる)
俺もお前を安心させてやりたいからよ、先に解放してやりたいのは山々なんだが……
それじゃあ俺の部下が納得しねえんだよ。
あんたが確実に性奴隷になるって、保証を見せてやらねえとだめなんだよ。
先に一筆もらわない限りは部下を奴隷商人に売り飛ばすんだってすげえ剣幕でな。
(そう言いながら、ペンをライナに差し出す)
そういうわけだからよ、その気になってるんならサインしてくれや。
そうそう、念のため、契約書に書いてる宣言文を読んでくれ。
(契約書にはこう書いてあった)
(「私、地球同盟軍強襲艦エイドロン艦長、ライナ・メディロスは、部下の身の安全と解放の条件として)
(貴君および貴君の指揮する海賊団の性奴隷となります」)
(「私の所有権は全て海賊の長に委譲され、一切の人権の主張はここに放棄します」)
(「海賊団の長、およびそれを構成する所属員が望めば、いついかなる時、場所でも肉体を提供し、)
(性欲処理を行うことをここに誓います」)
(まさしくそれは、ライナの人格をとことんまで貶め、海賊全員の性奴隷という身分に堕する宣言であった)
304 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 00:28:19.04 ID:8uCIIoFC
…
>>303 そんな……!?
……わかったわ、それならサインをするわ。
せめて少しはマシな枠で売り飛ばして欲しいわね……。
(直感的に約定を違えるつもりである事はわかったが、抗う事も出来ないのも事実)
(変に逆らうよりはまだしも希望が持てる様にして欲しい事を暗に告げて)
宣言文……こ、これは……!?
最下層の、そういう存在にまで貶めたいというのね……。
……わかったわ……。
私、地球同盟軍強襲艦エイドロン艦長、ライナ・メディロスは部下の身の安全と解放の条件として……。
貴君及び、貴君の指揮する海賊団の性奴隷と……なり、ます……。
私の所有権は全て海賊の長に委譲され、一切の人権の主張を……ここに、放棄します……。
海賊団の長、及び海賊団を構成する所属員が望めば何時いかなる時、場所でも肉体を提供し……。
性欲処理を行う事をここに誓います……。
あとは、サインだけ……かしら……?
>>305 そんな顔しなさんな。
俺は約束はきちんと守るぜ?
(もっとも、解放したあとの乗組員がどうなるかは知ったこっちゃねえがな、と心の中で付け加える)
(屈従の宣言を読み上げるライナの様子をじっくりながめつつ、その見事な肉体を視姦する)
そうだな、サインと、あとはこれだ。
(ぽいっと無造作に、デスクの上に何かを置いた)
(よく見ればそれは首輪で、奴隷の証である文様が刻印されている)
(金具には鍵がかかっており、それはボスにしか外せない)
(これを付けている限り、一目で奴隷の身分であることが分かるのだ)
こいつを自分の手でつけるんだ。
そうしたら、早速初仕事だぜ。
(にやにやと笑いながら椅子をひき、デスクとの間に空間をつくる)
分かるな? ご主人様に奉仕するんだ。
>>306 そう信じているわ……。
サインと……これは、首輪……。
私もここまでね……今からは性奴隷……。
(そう言ってサインを終えると置かれた首輪を巻きつける)
(幅のある一見革の首輪は鍵が掛る上に奴隷を示す文様が刻まれて)
(それをする事でどこに行っても性奴隷だと証明されるものだった)
(流石に躊躇しながら、それでも思いきって首輪を付けると鍵が掛る音がして)
(瞳を瞑って、目を開けるとボスに歩み寄って)
初仕事……奉仕、私の口であなたのモノを慰めれば、良いのね……。
(脚元に跪くと、ボスの股間を見つめる様にして行為に移る為にズボンに手を伸ばしていく)
>>307 (サインを終え、諦めたように首輪をつけるライナ)
(その様子を見て、満足そうにうなずく)
いい子だ、これからは俺達の共有財産だぜ。
安心しろ、たっぷり可愛がってやるからな。
(少なくとも表面上は従順に、股間ににじり寄ってくるライナ)
(口での奉仕を、という彼女に向かい)
そうだな、口ももちろんだが、そのでかい乳も使え。
昨日お前を使ってからシャワーも浴びてねえからな、ちょっとばかり汚れてるかもしれんが……
まあ、これからきたねえちんぽを何本も咥えることになるんだ、練習と思ってしっかり奉仕しな。
(ライナの視線の先、ボスの股間ははっきりと盛り上がっている)
(その中では、昨日何度もライナを汚したペニスが脈打っているのだろう)
>>308 乳房も、使うのですか……?
シャワーを……汚れて!?
く、ぅぅ……わかり、ました……。
(小さめのシャツ、そのボタンを外すとノーブラの乳房が弾ける様に飛び出して)
(ボスの肉棒をズボンから取り出すと乳房で挟み、舌先をチロチロと這わせて)
これで、宜しいのでしょうか……?
(肉棒から沸き立つ臭いを必死に気にしないようにしながら)
(上目遣いで様子を伺って)
>>309 (知性溢れる美女が跪き、奉仕しようとする姿は何度見ても心が躍る)
(力を持っているおかげで、本来一生触れることすら適わない高嶺の花のような美女を好きなようにできるのだ)
(ライナの手で解放されると、ペニスは勢いよく跳ね上がる)
(確かに、生々しい性臭がこびりつき、顔を背けたくなるような臭いを発していた)
(しかし、ライナに選択肢は無く、その乳房がペニスを挟み込むとボスは不気味に相好を崩し)
おおお、いいぞ、おまえの乳は柔らかくてでかいな。
俺のちんぽが収まっちまいそうだ。
(それでもボスの巨根は乳房の谷間から顔を覗かせている)
いいぜえ、その調子だ。
そのでかい乳で挟んで扱けよ、マッサージするみたいにな。
ちんぽの先も舐めるんだぞ?
(待ちかねていたのか、鈴口からは早くも我慢汁が滲み、玉をつくっている)
(青筋だった竿は脈打ちながら奉仕を求め、汚れでぬらつきながら乳房ににちゃにちゃとはりついた)
>>310 (首輪を嵌めて、奉仕をするという状況に心がざわめく)
(そのうちにこうした行為が当たり前となり、昨日の様な事もそうなるであろうと思い)
(クスリを打たれて乱れた姿すら当たり前になりそうな予感に背筋に寒気を走らせながら)
(ボスの肉棒を挟んだ乳房をゆっくりと擦り合わせて、先端を舐め、時に唇を這わせていく)
はい……こんな、感じで……。
ちゅぱ……れろ……んちゅ……ああ……。
(先走りすら舐め取りながら、行為を続けていると肉棒が次第に熱く熱を帯びて)
(そのサイズを更に増していくのがわかり、行為は間違っていないと更に没頭する)
(そうする事で奴隷に堕ちたとかそういう事を考えないようにしていた)
>>311 (ライナの柔らかい肉球でペニスが擦られる)
(その白い肌はペニスに吸い付くようで、膣や口、手にも劣らない具合の良さだ)
へ、気分出てきたじゃねえか。
(現実逃避するかのように、奉仕に没頭し始めたライナを見て、ボスは鼻で笑う)
(亀頭を舌が舐めると、ぞくりとした快感が背筋を貫き、舐め取られるはしから我慢汁が滲む)
(しょっぱさの強い汁が舌に触れ、チーズのような臭みをまとっている竿が乳房で扱かれる)
(節くれだったペニスは、その形状で逆に乳房を愛撫する格好にもなり)
(まるで膣内を抉るように乳房の柔らかい肉を抉った)
う、うう! お、いいぞ、いいぞお……
(それからどのくらい時間がたったのか、ライナの奉仕にボスはとうとう達し)
うお! うあ! おあ!
(腰を跳ね上げ、ペニスを震わせながら射精する)
(びゅぐ! びゅぐ! っと精液が吐き出され、ライナの顔や乳房をあっという間に汚しつくした)
ふほ、出したなあ、昨日あんだけ出したのになあ。
お前がいやらしいから、こんなに出ちまった。
(そういう間にも、ペニスが脈打つたびに精液が鈴口からどっと溢れ、乳房の谷間に溜まっていく)
(乳房の谷間に精液の池ができ、そこから亀頭がぬっと突き出しているようにも見え)
ふう、中のを吸い出して飲み込めよ。
(ボスは、ペニスを清めるように命じた)
>>312 んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、れろ……。
あ、ふぅ……あぁ……。
(昨日のクスリが残っているのか、それとも素質があるのか)
(奉仕していくうちにごついペニスの感覚に乳房が反応するようで)
(本人は気付かないが乳首がぷっくりと突起し始めていて)
あ、ああっ!!は、あぁぁ……こんなに出るなんて……。
わかりました……んちゅ、ちゅぱ……ずずっ!!
んぅぅ……あぁ……。
(惨めさを味わいながら、言う事に従って竿の中の残滓まで吸い出していく)
>>313 うっほ! お、おお!
(ずるずると音を立てて、竿に残った精液が吸いだされ、飲み込まれていく)
(白濁に塗れ、屈辱と羞恥と僅かな快楽に塗れたライナの顔は淫らに美しく)
(もちろん、極上の獲物を前に獣欲が収まるはずもなく)
美味そうに吸い取ってやがる。
まったくお前は淫乱な女だよ!
(あざ笑いながら、デスクの引き出しを開け、錠剤を取り出した)
次はお前のまんこを使うぞ。
その前に、こいつを飲んどきな。
(避妊薬、と偽って昨日も飲ませた媚薬だ)
俺の子種で孕みたいってんなら構わねえけどよ。
飲んだら自分でちんぽを跨いで入れて見せろ。
そうだな、せっかく穿かせたんだし、下着は脱ぐなよ?
>>314 はぁ、はぁっ、んん……。
私はそんな女じゃ……。
(白濁に穢され、拭う事も出来ずに身を捩って嫌悪を表す)
(シャツからはみ出した乳房にも精液は付着して凌辱の様相を見せて)
(今やかつて軍属だという名残になるベルトがシャツを締め付ける様でいて)
(腰のくびれを際立たせながら、意図せずに女の色気を醸し出して)
避妊の、クスリ……わかりました……。
(渡された薬を嚥下するとボスに向き合って、ショーツを横にずらして肉棒を導き入れる)
(まったく濡れていない訳でもなかった事が痛みを伴いながらも挿入を可能にしていて)
あっ、くぅぅぅ……あ、あぁ……。
>>315 おおっふ! ライナのまんこが、おお、俺のちんぽに吸い付いて……!
(ずぶずぶと、ライナの体重が加わり、節くれだった巨根が膣を埋めていく)
(瘤のように膨らんだ部分が膣壁をかきむしり、まるで金具のようにしっかりと肉襞に噛みこみ、所々に隠れた快楽のつぼを刺激した)
いいぜえ、その格好。
軍の連中に見せてやりてえな。
地球同盟軍兵士のズリネタとしてデビューしてみるか?
(乱れに乱れた姿を間近で見ながら、ライナを辱める言葉を投げかける)
(そのまま、ライナの腰が下がりきると、亀頭が子宮口を捉え、ぐいぐいと下から突き上げる)
(ボスのごつごつした手が美尻をしっかりと鷲づかみにして)
しっかり動けよ、俺のちんぽから子種を搾り出すまで休むんじゃねえ。
(そう言いながら、ライナの尻肉を抱えるようにしながら上下にゆすった)
>>316 あ、くはぁ……ふと、い……っ!!
あ、ひぃっ!!あ、ああっ!!!
(膣を掻き分ける感覚に背を逸らしながら声を上げる)
お、同じなら敵対側の方が喜ぶんじゃないかしら……?
あ、ひぃっ!!!ああっ!!!
(媚薬には速攻性があるのか、すぐに感じ方が過敏になり、愛液が増して)
(何人殺し、艦を沈めた自分をもし売れば高く売れるかも知れないとどこか他人事の様に思いながら)
あはぁっ!!あっ!!あっ!!!
んんっ!!ひぃっ!!ああっ!!!
(言われるまでもない、というよりは本能的な反射動作で膣が締まり、それで得た快楽のままに腰も蠢いて)
>>317 へっへっへ、随分と乗り気じゃねえか。
そうだな、帝国の連中にも売るとしよう。
お、なんだ? 気分出してきてるな。
(避妊薬と偽って飲ませた、即効性のある媚薬のせいだと分かっていながら、ライナを辱めるために言う)
そんなにちんぽが欲しかったのか?
良かったなあ、性奴隷の契約を結べば、おおっぴらにちんぽを咥え込めるってもんだ。
(ライナの美尻を揉みくちゃにしながら、彼女の腰の動きに合わせて下から突き上げる)
(竿が肉穴の壁を擦り、亀頭が最奥部を抉り、さらにその先端が子宮口をこじ開けるように小突く)
いいぜ、お前のまんこ、病み付きになりそうだ……う! し、締まってきた!
(巨根を圧迫するライナの肉穴)
(その圧迫感を楽しみながら、ボスはライナの体を下から貫いた)
【ほんとに撮影のシチュとか、してみますか?】
【プロモーションビデオみたいな感じで、帝国軍にお目こぼししてもらうためにライナをレンタルしたりとか】
>>318 乗ってるわけじゃないわ……。
ああっ、ひぃっ!!そんな、ああっ!!!
違う、違うわ……はぁっ!!ああっ、ひぁぁっ!!
性奴隷に、そんな身体になっていくの……あひぃっ!!
(巨根の動きは性感帯を全て網羅して刺激し、それは媚薬の効果で更に感度を増して)
(締め付け、腰を振る事が当然の様に次第に快楽に呑まれていく)
【撮影というか犯されてる映像だけでも良いですしね】
【レンタルは面白そうではありますね】
【ところで睡魔が酷くて凍結したいのですが、次回は一応5/5で良いでしょうか?】
>>319 【そうですね、実は初回の輪姦の様子を撮影されてて、とか】
【普通に犯しているところを撮影してる、とかでもいいかもしれませんね】
【では、レンタルネタも機会があればやってみましょう】
【はい、5月5日の20時以降なら大丈夫だと思います】
>>320 【ええ、その辺りはまた後日展開によって、ですね】
【5/5の23時からそれではお願いします】
【眠気が強いのでここで落ちますね】
【もし何かあれば伝言下さい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>320 【分かりました、それでは23時からで】
【こちらこそ、ありがとうございました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【伝言にお借りします】
【今日の予定ですが、ちょっと無理そうです】
【明日の23時からでお願いします】
【ご確認をお願いします】
【スレをお返しします】
>>323 【延期の件了解です】
【ただ、明日は夜時間が取れないもので……土曜の23時からでどうでしょうか】
【スレをお返しします】
325 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/05(木) 22:20:43.73 ID:NaQRO76L
残念
326 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/06(金) 15:44:37.68 ID:rGAhdLCV
無理
【ライナ・メディロス ◆RAiNAioTtQさん、申し訳ありませんが、本日の予定を延期していただけませんでしょうか】
【体調が思わしくなく、パソコンに向かうのもつらい状況です】
【この週末で体調は整えたいと思いますので、来週の火曜、23時からでいかがでしょう】
【直前のお知らせですみませんが、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>327 【延期の件、了解……だったのですが私も体調を崩してしまいました】
【申し訳ありませんが、金曜日以降に延期をお願いしたいと思います】
【時間は23時以降でお願いします】
【ご確認をお願いします】
【お借りしました、お返しします】
329 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 12:18:23.59 ID:odXXJfYu
養生
>>328 【そうでしたか、では金曜の23時にしておきましょうか】
【こちらは体調も戻りましたが、周りはインフルエンザがはやっているようで】
【季節はずれな気もするのですが、気をつけなければなりません】
【ライナさんもお大事に、では金曜にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 23:21:19.54 ID:odXXJfYu
休養
【ライナを待ちつつ、レスを用意しています】
【スレをお借りします】
>>319 そんな可愛い声を出してるのに、乗ってないって?
(小刻みに突き上げながら、馬鹿にしたように言う)
(雌の器官に雄のシンボルをねじこまれ、媚薬により活性化した快楽中枢がより一層激しく刺激されているようだ)
そうだあ、お前はこれから性奴隷なんだからなあ。
まんこが乾くまもなく犯され続けるんだぜ?
この部屋に来るまでの間も感じてただろう、手下どものやらしい視線をよ。
今までは一応俺の客人扱いだったが、これからは全員の共有物だからなあ。
(美尻を揉みくちゃにしながら、時に小刻みに、時にダイナミックに腰を突き上げる)
(しかし、決してライナを絶頂へ導こうとはせず、焦らすように腰を巧みに使った)
(自ら浅ましく求めるまで、決してライナをいかせようとはしない)
【こんばんは、それではよろしくお願いします】
>>334 そう、よ……声はまた別じゃないの……。
はぁっ、あはぁ……性奴隷、乾く間もなく……。
視線は確かにそうだけど……あぁ、全員の共有物……。
(肉棒の感覚に悶えながら、自分が「モノ」になっている事を確認してしまい)
ひぃっ!!あひぃっ!!ああっ!!!
こんな、激し……んぁぁ……ま、まだイカないの……。
ああっ、んああっ!!!
【こちらこそお願いします】
>>335 まだそんな強がりが言えるのか?
おら、これでどうだ? おまんこの奥に響くだろう?
感じてるのが分かるぜ、こんだけぐいぐい締め付けてくればよ。
(子宮口をノックするように、亀頭で何度も連続攻撃)
(そして、円を描くように腰を捻りながら、大きなストロークで重々しく貫く)
そうだ、まんこもケツの穴も口も、体中で俺達のザーメンを搾り取ってもらうからなあ。
(徐々に切羽詰ってきている様子のライナを見ながら、にやにや笑っている)
どうした? いきたいのか?
いかせて欲しけりゃ、自分からおねだりしてみな。
性奴隷になったんだから、そのくらいできないとなあ。
(意地悪く言いながら、ぐっとライナの尻肉を掴み、押さえつけ、突き上げも止めてしまった)
(ライナに伝わるのは、ペニスの脈動だけ)
>>336 はぁ、んんっ!!ひぃっ!!
ああっ!!奥、当たってぇっ!!んっ、ああっ!!
(媚薬で限界まで強まった性感はボスの責めを過剰に感じさせて)
(奥を突かれるだけで堪らない快感に身悶えて行く)
そんなっ、ザーメンを搾り取るなんて……。
あはぁっ!!ああっ!!お、おねだり……!?
性奴隷、だから……ひぃぃっ!あ、あぁ……。
ああっ、あ、あ、んっ!!お、お願いイカせて……。
性奴隷のライナの奥を突いて、精液注ぎ込んでぇっ!!!
(自らの運命を嘆く間もなく、性感のもどかしさに懇願する様に言って)
(最後は本当に堪らないとばかりに声を張り上げて絶頂を請う)
>>337 (ライナの懇願を聞き届け)
(にやにや笑いを一層いやらしいものにしながら)
しょうがねえな、どすけべなライナのまんこに、俺様の子種をたっぷりとくれてやる、か!
(勢いをつけて、動きを再開する)
(節くれだったペニスが、敏感になったライナの膣を容赦なくえぐる)
(ただ勢いが強いだけではなく、いびつなペニスの形状を活かして特に敏感なスポットを擦る)
おら、いけ! 淫乱性奴隷のライナ、いっちまえ!
おら! おら! おおお!
(ごりっと、音がしそうな勢いで亀頭を子宮口にめりこませながら、ザーメンを盛大に打ち上げた)
【このまま、緊縛スパンキングでの調教に移行しようと思うのですが、どうでしょう】
>>338 ああっ、出してっ!!ひぃっ!!
ああっ!!!んはぁっ!!い、イクッ!!!
イクッ、イクッ、イクゥゥゥゥゥゥッ!!!!!
(今は達する事だけが求める事で、他の事は何も考えられなかった)
(ボスの異様な形状の肉棒に身悶えて、その快感の中精液を求めて)
(奥を突かれると同時に粘っこくて熱い粘液が溢れるのを感じて)
(一気に絶頂に押し上げられていく)
【はい、それで結構です】
>>339 (絶頂を迎え、叫ぶライナ)
(満足げに、堕ちた美人艦長を見ながら)
へへへ、派手にいったもんだなあ。
(そのまま、ライナの体を持ち上げて結合を解く)
(どぼどぼと、ザーメンが膣から溢れ)
だが、まだまだ奴隷としちゃあ半人前だな。
みっちりと躾けてやるぜ。
(そう言いながら、ライナの体をデスクの前に立たせる)
(そして、デスクの引き出しから縄を取り出し、手馴れた様子で彼女の上半身を後ろでに縛り上げた)
(縄のかけられた乳房は搾り出され、巨乳ぶりを強調され)
(柔肌に食い込む感触が、ライナに囚われの身であることを一層強く知らしめる)
(そのまま、ライナの上体をデスクの上にうつ伏せにさせて美尻を突き出させた)
へへ、やっぱいい尻だぜ……
(張り出した尻肉を撫で、揉む)
こんな風にしたいくらいに、な!
(ぱしん! と尻肉を平手で叩いた)
(それは一度では終わらず、ライナの美尻に向かって平手打ちが飛ぶ)
>>340 はぁぁ……んぁ、はぁ……。
んんっ!?あ、あぁ……こんなに出されて……。
(息も絶え絶えのまま、肉棒が抜かれるとまるで栓をしていたかの様に)
(ドロリと生温かいザーメンが零れ落ちて)
し、躾って……あ、ああっ!?何を……っ!!
ひぃっ!!ああっ!!!な、何で、そんな……!!
(いきなり縛られると腰を突き出さされて)
(どうにも状況が飲み込めないままに尻を打たれて悲鳴を上げる)
>>341 何って、躾だっていってんだろうが!
まだまだ、奴隷としての心構えができてねえみたいだからなあ。
そらよ!
(ボスが手を振り下ろすたびに、ぱしん! と乾いた音が響き、白い尻肉に赤い手形がつく)
口先だけで奴隷ですって言ってりゃ済むと思ってるんなら大間違いだぜ?
ちんぽ突っ込まれて喜んでるだけじゃだめなんだよ!
それじゃあ俺達がお前に奉仕してるみてえじゃねえか!
(ぱしん! ぱしん! とスパンキングは続く)
忘れるなあ、お前は俺達の共有物、性処理ようの奴隷なんだよ!
お前が感じようが感じまいが、俺達のちんぽを慰めるのが仕事なんだからな!
もう一度、自分の立場を言ってみせろ!
>>342 躾だなんて、奴隷になるって言ってるのに……。
ひぃっ!!ああっ!!!
そんな事言われても……っ!!
(いきなり縛られて言い掛かりの様な事をされ、困惑しながら)
わ、わかっていますっ!!ああっ!!
わ、私はこの艦の皆さまにお仕えする淫乱性奴隷ですっ!!
皆様のおちんぽにご奉仕するのが役目ですっ!!
>>343 ふん、どこまで本気で言ってるのかわからんが……
(そこでようやく、ボスはスパンキングの手を止める)
(赤く腫れたライナの尻を、今度は不気味なほど優しい手つきで撫でる)
(そして、デスクの上でなにやら操作してから)
まあいい、今までの会話は、全部艦内に放送していたからな。
もちろん、お前の部下を捕まえてる部屋にもな。
奴隷宣言をしたときも、俺のちんぽに奉仕してたときも、俺の上で喘ぎまくってたのも全部だぜ。
よかったなあ、これでみんなにお前が性奴隷になったって伝わったぜ。
>>344 はぁ、はぁ……。
な、何……ほ、放送!?そんな……。
部下たちにまで……。
(流石に愕然とするのを隠す事も出来ずに)
……そう、ね……いずれ、避けられないわけだし……。
もう、部下じゃないし……私はただの性奴隷……。
>>345 (部下にまで自らの痴態や嬌声を聞かされたことに、ライナもショックを隠せないようすだったが)
(諦めたように呟く様子を見て、にやりと口元を歪ませる)
そうだ、もうお前は性奴隷なんだ。
今更部下と顔を合わせることもできねえだろう?
(優しい手つきで尻肉を撫でていたが、またぱしん! と一叩き)
(二度、三度と叩いてから、また撫で回す)
(暫く撫で回してから、また三度ほど叩き)
淫乱なだけじゃなく、ド変態にしてやるからなあ……
(ずぶりと、背後からペニスを膣に挿入する)
(三度ほど尻肉を叩いた後、撫でながらペニスで膣内を数回かき回す)
(痛みと快楽を交互に与えるように、それを執拗に繰り返し始めた)
>>346 あぁぁ……そ、そうです……。
ひぃっ!?いや、そんな……服従もしますし、何でもしますからっ!!
叩かないで……んひぃぃっ!!!いきなり突っ込むなんて……。
ああっ、ああっ!!いやぁっ!!!ひぃぃぃっ!!!
(痛みと快感がない交ぜになりながら嫌悪と恥辱に啼き叫んで)
【済みません、ちょっと睡魔が酷くて】
【凍結出来ますか?】
>>347 【はい、もちろん構いませんよ】
【来週の火曜の夜あたりではどうでしょうか】
>>348 【すみません】
【火曜日なら大丈夫だと思います】
【23時からお願いします】
>>349 【はい、それでは火曜の23時からで】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>350 【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
352 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/14(土) 10:02:51.35 ID:IXTiQzt5
…
【ライナ・メディロス ◆RAiNAioTtQさん、まことに申し訳ありませんが、ロールの継続が極めて困難になってしまいました】
【ライナさんの希望されるシチュを満足に行えないままとなり心苦しいのですが、ここまでで破棄とさせてください】
【心ならずも短い期間となってしまいましたが、楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました】
>>353 【そうですか、残念です】
【仕方ありませんからね、こちらこそありがとうございました】
355 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 23:14:24.67 ID:BekFfG9A
、
もの凄く久しぶりだが、>126で待機してみる。
待機解除。
保守上げ。
【名前】メリッサ・レイフィールド
【年齢】15歳
【性別】女
【種族・所属】人間・地球連合生殖研究隊 生活改善班(二等兵)
【容姿】色白で幼児体型、大きな翡翠色の瞳で童顔、金髪のショートで全体的にくせ毛
【服装】ピンクのジャケットにブラウス、黒のタイトミニ、黒のニーソとブーツ、縁なしの丸眼鏡
【サイズ】133cm 64/50/55
【性格】 本来は内気で恥ずかしがり屋だが軍人として気丈に振る舞っている
【望むプレイ】 実験生物に捕まり犯され妊娠
薬・ウイルス、機械で感度の向上等で発情させられ人や異種生物の相手をする
異星人に保護され性玩具・実験台・奴隷にされる
コスプレさせられて輪姦ハメ撮りされる
等強姦、異種姦、調教系、コスプレ希望です
【NG】グロ・スカ・純愛
【その他・備考】 民間人の見学も許される実験用の宇宙ステーションで勤務する軍人少女、孤児
主に宿泊する民間人の世話をし、実験用の化物の監視・飼育もやる時がある
現在ステーション内は脱走した化物達に自分以外の軍人は皆殺しにされ、民間人と一緒に籠城して救助を待っている。生存中の中で女性は自分のみ
ステーションは食料や生活用品は生産出来る、だが娯楽が無いため希望された衣装を着てグラビアの真似事をさせられている
【参加させてもらいます】
360 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 17:03:55.96 ID:6udHDh2I
まだいる?
保守。
保守。
【トリップを忘れてしまいました。仮のトリップで
>>359待機します】
【お相手いいかな?】
【
>>364こんばんは、どんなシチュをご希望でしょうか?】
【異種生物につかまり妊娠するまで犯されるとかどうかな?】
【いいですよ。どのような生物を考えてますか?】
【形は人型で巨根、触手のような尻尾が何本も生えていて】
【外観は黒い金属状の皮膚に覆われている感じで】
【何匹もいて輪姦するような感じで】
【アナルはありなのかな?】
【体格はどれ位でしょうか?】
【アナルもありですよ。どんな場面で始めましょうか?】
【あと、書き始めはどちらがやりますか?】
【体格は3メートルぐらいで】
【書き始めはおまかせしようかな
、そっちが始めやすい感じでいいよ】
ここも異常なしか…化物の侵入した痕跡はないし次に行こっと
(銃を片手に化物が徘徊する宇宙ステーション内の見回りをするメリッサ)
(民間人を安全なエリアに一人で定期的に見回りをしている)
次は薬品・監視室ね
(通路に異種生物なら感知出来る女の香りを残しながら目的の部屋に行く)
ここも隠れたり出来ないはね、モニターを確認しようかしら
(様々な医薬品、媚薬等を保管している部屋に入り、ざっと見て部屋の中に備えられてる監視モニターをつける)
(この部屋の近くのエリアをモニターで確認しようとした)
し、侵入されてる!?
(今メリッサと安全なエリアとの中間に巨体の異種生物の集団が徘徊しているのを確認する)
(扉をロックし、心の中で異種生物が部屋を素通りするのを祈りながらモニターで様子を観る)
【上手く出来るかわかりませんが、よろしくお願いします】
グルル………
(黒い巨大な生き物が別に何もするまでもなく辺りを徘徊しているだけだったが)
(雌の微かな臭いに気付くと仲間と何か話し合うようなそぶりを見せて)
(メリッサの隠れる部屋の近くに集まって来る)
グルル………グガァァァア!!
(扉の存在に気付くと激しく強力な力でロックされた扉を叩きだして)
(扉を壊し侵入しようとする)
【すいません、遅れました】
く、来る…どうしよう…
(居場所がバレてしまい異種生物達が部屋に向かって来るのを確認する)
(モニターには、扉の前に集まっているのが異種生物映っている)
ひっ!お願い、開かないで!
(扉を激しく叩く音に震えながら、扉に向かって銃を構える)
(少しずつ扉が歪んで、外にいる異種生物の唸り声が中にまで聴こえてくる)
こ、この!あっちに行きなさい!
(扉を破られた瞬間、銃を発砲し、抵抗を始める)
【いえいえ、ところで凍結とかはできますか?】
ぐぎぎぎ………ぐげぇぇえ!!
(どうやら異種生物たちは雌の匂いに興奮しているようで扉を簡単に突き破るとなだれ込んでくる)
(メリッサの存在を確認すると更に興奮して奇声を発しながら近寄ってきて)
ギガァァア………
(銃が命中すると痛そうに叫ぶがあまりダメージはないらしくメリッサに集団で飛びかかって来て)
(そのうちの一匹が巨体でメリッサを抑えつけるかのように覆い被さってきて)
ぐぎぎぎ………
(メリッサを押さえつけると涎を垂らしながら捕獲した雌を満足そうに見つめて)
(鋭い銀色の牙を剥き出しにしながらニヤリとわらう)
【凍結は大丈夫ですよ】
来ないで!あっちに行きなさい!
(命中させているが効き目は薄く、数も多く抵抗できそうにない)
うああっ!?
(飛びかかってきた異種生物を避けて外に逃げようとするが、避けきれず、メリッサの倍以上ある巨体に押さえつけられてしまう)
や、やめて……離しなさい……
(巨体の重さに苦しみながらも軍人らしく振る舞おうとし、異種生物の顔を見つめて退くように言う)
(にやりと笑う異種生物の顔を見て、これからされることを思い浮かべ、恐怖する)
ぐぎぎぎ………
(メリッサの身体を抑えつける化け物はメリッサの言葉など聞こうとはせず)
(雌の匂いを楽しむかのように身体中を嗅ぎまわり始めて)
(化け物の体臭なのか辺りに生臭い臭いが充満する)
ぐぎぎぎ………
(鋭いナイフのような歯が生え揃った口を開けるとグロテスクな紫色の長い舌を口から出して)
(メリッサの顔をぺろりと舐めまわして、口も舐めまわして唾液で汚していく)
(メリッサの眼前で人間のモノより大きく醜いペニスが、脈打ちながら大きくなり始めていて)
グガァァァア!!
(しばらくすると雌の臭いを確かめるかのようにメリッサの脚の間に頭を移動させて、下着の上から臭いを確かめ始めて)
(舌を女性器に沿って動かして)
離して……誰か……
(この場に誰も助けられる者はいないが自然と口から助けを求める声が出てくる)
(遠慮もなく体を嗅ぎ回り、品定めする異種生物の臭いと行動に不快感を感じながらバタバタと身を動かす)
ひうっ!んんっ!んむぅ!
ぷはぁ!あ…ああ…いや…!
(異種生物の舌が伸びてきて、目を瞑り背けた顔を舐めまわしていく)
(まだキスもしたことのない唇を異種生物の舌が舐め回して涎まみれになる)
(舌が退いて目を開けると、そこには自分に欲情している異種生物の生殖器が、目に見えるように脈打ちながら勃起していくのが見えた)
いやあ!助けて!お願い、それだけはやめて!
(もう軍人のふりも出来ず、素の自分をさらけ出して許しを求める)
(なんとか逃げ出そうと異種生物の体を押そうとするがびくともしない)
(下着越しに、恥部を舐められるとキツイタイトミニを着ている下半身を精一杯動かして抵抗しようとした)
ギギギ………
(人間の言葉が理解できるのか嫌がり抵抗するメリッサの顔を赤い昆虫のような複眼で見つめながら奇妙な笑い声をあげる)
(周りにいる化け物達も同じく笑っていて)
ぐぎぎぎ……
(抵抗するメリッサの上半身を触手のような尻尾で拘束して、両足を捕まえて無理やり開かせて舌で執拗に舐め続ける)
(下着が透けて下にある女性器の形が浮かび上がると仲間たちと眺めながら笑い続けて)
(今度はお尻の穴を下着越しにぐりぐりと刺激し始めて)
(ガチャガチャと音がし始める、どうやら化け物の一匹が薬を用意しているようで)
【眠くなってきちゃいました】
【凍結よろしいでしょうか?】
【いいですよ?】
【次はいつ出来ます?こちらは明後日の夜としあさってなら大丈夫ですよ】
【明後日、木曜日の夜10時ではどうでしょうか?】
【ならその時間でお願いします】
【では明後日の夜10時にお願いします】
【落ちますね】
【お疲れ様でした、私も落ちます】
385 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:43:24.19 ID:lY5ItpKp
うらやま
【きてくれるかな?とりあえず待ちますね】
見ないで…見ないでよ…
(奇妙な笑い声を上げながら見つめている周囲の異種生物に恥じらいを感じ)
(涙を流しながら拒絶の言葉を呟く)
離して!もう嫌!
(触手に捕まり、下半身を執拗に責められても諦めきれずもがき続けるメリッサ)
(少しずつ愛撫されている部分が熱くなりだし、頬も赤く染まっていく)
【少し早いですが投下させてもらいます】
【今夜もよろしくお願いします】
ぐぎぎぎ……
(笑いながら逆立ち開脚状態のメリッサの秘部を執拗に舌で責める)
(下着越しに器用な舌で肛門をグリグリ軽く押しながら刺激して、ヌルヌルした唾液を塗りつけていき滑りを良くしながら少しずつ入ってこようとする)
(抵抗するメリッサの脚をしっかりと押さえて動かないようにして仲間と観賞していて)
ぐぎぎぎぎ…………
(女性器を指で縦筋にそって撫で始めて)
【よろしくお願いします】
くぅっ…そ、そこは、何を考えて…
(少しずつ肛門に舌が入って来て、異種生物の行動に振り回されるメリッサ)
(周囲から知能の劣る化物に視姦され、屈辱に濡れていく)
触っちゃ駄目!ひっ…!んっ…くっ…
(未開発の秘部を下着越しに撫で始められ、その刺激に反応し、喘ぎ声が漏れ始める)
(化物に感じさせられてるとは思われたくなく、口を固く閉じて声を出さないように耐える)
ぐぎぎぎ………
(縦筋を撫で刺激しながら下着を横にずらし、ついにメリッサの女性器とアナルを露わにして)
(舌を器用に動かして肛門を広げるようにかき回しながら舌を肛門に押し込んでいき)
ぐぎぎぎ………
(メリッサの女性器が十分に濡れたのを確認すると、ガチガチに勃起したペニスを逆立ち状態のメリッサの女性器の前に用意して)
(メリッサの縦筋を押し広げると膣内を確認して)
(メリッサの秘部に人間より太く堅いペニスをゆっくりと挿入し始めて)
い、嫌、見ちゃ駄目!ああっ!だ、駄目!舌が、熱い…!
(下着をズラされ、本格的に肛門に舌が入って来てその動きと熱さを感じ、電流のような刺激が全身に及んできた)
待って!私にそんなの入らない!入らないからやめて!
(視線の先には異種生物の巨根がメリッサの秘部に向けられていた)
(処女喪失と妊娠の恐怖に有らん限りの力で抵抗するが、倍以上の体格差の異種生物の力には敵わず)
(誘う様に下半身を揺らすしか出来ない)
い、痛っ!止めて!ひっ…!ぐっ!うう…!
(熱く堅い異種生物の化物じみた巨根がみちみちと音を立てながら挿入されるのをただ見るしかなく)
(絶望と恐怖に包まれながら痛みに耐えるしかなかった)
ぐぎぎぎぎ!!
(処女の膣を巨根で無理矢理押し広げながら侵入していき、ついに奥まで完全に挿入されて子宮口にペニスの先端がぶつかる)
(痛がるメリッサには構わずキツい膣に動かしにくそうにしながらも少しずつ腰を動かし始めて)
ぐがががっ………
(ぐちゅぐちゅと愛液と血が混ざる音とミリミリと肉を広げる音をさせながら、少しずつ腰の動きを早めていって)
(ペニスの先端で子宮口をノックするように何度もぶつけてきて)
(同時に舌で肛門をゆっくりと広げながらほぐし続ける)
ぐぎぎぎぎ!!
(仲間が雌を犯す様子に他の化け物達も興奮して奇声をあげ始めて)
くうううっ…!入ってる…中で…脈打って…!
(異種生物の巨根がメリッサの最奥にまで到達し、自分の中で激しく脈打つ熱いものを感じてしまう)
(全身から玉のような汗をかき、紅潮した顔が恐怖に満たされている)
痛い…!抜いて…苦しい…!
(経験もなく、人間では味わされないはずの巨根に苦悶の声を上げて)
(ただ異種生物の欲望を満たすだけの道具のようにピストンされている)
(周囲の異種生物が興奮しているのも気付かず、自然と結合している異種生物の複眼を見つめる)
許してください…ううっ…もう止めてください…
(軍服に身を包みながらも、立場も何もなく、異種生物に下手に出て許しを求め始める)
>>393 ぐがぁぁぁあ!!
(苦痛に歪むメリッサの表情と言葉を理解しているのか、更に興奮して)
(メリッサの雌穴を押し広げようとするかのように乱暴に腰を振り続けて、しかもペニスはメリッサの肉穴の中で更に増大して)
(どうやら化け物のペニスからも何らかの粘液がでているらしく、膣内は十分に濡れてぐちゅぐちゅと卑猥な音は大きくなっていき)
ぐがぁぁぁあ!!?
(複眼で許しを乞うメリッサの目を見つめると、ニヤリと笑ったあと)
(雄叫びをあげるとビクッと震えたあと最奥に大量に白濁を放出する)
ぐぎぎぎぎ………
(化け物がゆっくりとメリッサの血と自身の白濁で汚れたペニスをゆっくりと抜く)
(しかし、まだ満足仕切っていないようでペニスは硬いままで)
ぐげげげっ………
(メリッサの肛門から舌を抜き尻尾の拘束を解くとメリッサを一時解放し床に寝かせるが)
ぐぎぎぎぎ………
(すぐに他の化け物が飛びかかって来て、メリッサの口に舌をねじ込んで来て)
(犯されて精液塗れになり広がった秘部を視姦したあと、今度は正常位で挿入してきて)
う…そ……中で…大きく…!
(痛みと恐怖を与えている巨根が膣内で更に大きくなるのを感じる)
(いくら濡れていても経験のない未開発状態のメリッサには苦痛しか生まれない)
な…に…ま、まさか!嫌ああ!
(ニヤリと笑った異種生物と震える巨根に射精を予感し、恐怖と絶望の悲鳴を上げる)
(子宮内に尋常じゃない量の異種精液が注ぎ込まれ、膣内を精液が満たしていく)
ああ………嘘よ………、ま、また!?もう止めて!それ以上は、くううっ!
(異種精液を注ぎ込まれ、茫然自失としている内に待ち構えていた別の異種生物に挿入されてしまう)
(濡れていて先ほどより簡単に挿入されたが、やはり巨根に苦しむ)
【すいません、眠くなってきちゃいました。凍結よろしいでしょうか、】
>>395 ギギギ………
(メリッサの腰を押さえた状態で勢いよく腰を振る、小柄のメリッサの身体をガクガク揺らしながら犯していき)
(舌を伸ばすとメリッサの口にねじ込み口の中を舐めてきて)
(笑いながらメリッサの服を破り、上半身を裸にして)
ぐぎぎぎぎ………
(もう一匹の化け物が注射器を用意して近寄ってきて)
(メリッサの首に刺すと、媚薬を大量に投与してきて)
【いいですよ?何時なら大丈夫ですか?】
【また夜の10時では駄目でしょうか?】
【大丈夫ですよ】
【では今日の夜10時で】
【お疲れさまでした。落ちます】
【お疲れ様でした】
【ではまた夜の10時に】
んんんっ!苦し、助け…て…
(先ほどより乱暴に扱われ、舌が口を犯しだしまともに喋ることもできない)
(膣内を凄まじい速さで動く巨根によって意識を失いかけていた)
!?ひっ!あああ!何、これ!?
(異種生物用に開発された媚薬を大量に打ち込まれてしまうメリッサ)
(瞬く間に媚薬はメリッサの全身を駆け巡り、異種生物とのセックスに適応できる体に変貌させてしまった)
(人間ではありえない快感がメリッサの体を満たして、一気に絶頂へ登り詰め、そのまま更に快感を与え続けられている)
(膣内も異種生物の巨根に快楽を与えようと熱を持ち、締め付け、愛液を異常な量出していく)
【投下させてもらいます】
【すいません遅れました、まだ大丈夫ですか?】
【大丈夫ですよ】
【では書き出しますね】
>>403 ぎがぁぁあ!!
(媚薬を打たれたメリッサの膣がペニスを締め付けだすと、化け物は歓喜して)
(更に腰を激しく振り出して、ぐちゅぐちゅと激しい音を立てながらメリッサの体を攻め立てる)
グギギギ!!
(化け物はメリッサを持ち上げると騎乗位の状態に姿勢を変更して)
(下からメリッサを突き上げながら、まるでメリッサに腰を振れと命令するかのように奇妙な声を上げて)
(剥き出しにしたメリッサの胸に舌を這わせる)
ああっ!ああああ!もう!やめて!おかしくなる!
(ありえない絶頂を浴びても媚薬によってメリッサの体は気を失うことも許されず、異種生物から与えられる快感に身を委ねるしかない)
(全身を激しく電流が流れていくような感覚を何度も受けて、体を弓形に反らしてビクビクと震える)
やらぁ…!体が勝手に動いちゃう…精液欲しいって勝手に動いちゃう!
(騎乗位の体勢で突き上げられ、メリッサはいやらしく腰をくねらせながら体を跳ねさせていく)
(周囲の異種生物達の耳に心地よい喘ぎ声を響かせながら、大人と子供以上の体格差のある上で腰を振りまくる)
む、胸!やめて!もっと凄いのが来ちゃう!
(異種生物の紫の舌が胸に触れる度にイキ、いくらイっても快感は蓄積し続けて、メリッサはそれが爆発するのを恐れている)
ぎががが!!
(腰のうえで先ほどとは違う醜態を晒すメリッサに化け物は、腰の動きを合わせながらリズミカルに突き上げて)
(ヌルヌルした唾液を塗りつけながら乳首を執拗に長くネトツク舌で責めてきて)
グギギギ!!
(メリッサのクリトリスを指で押しつぶすように刺激してきて)
ガガガガ………
(後ろから別の化け物が近寄ってくると、背後からメリッサの身体を触ってきて)
ぐぎぎ……
(メリッサの下で腰を振っている化け物が腰を振りながら、メリッサのお尻を持ち上げて)
(仲間に何かを指示すると)
ぐががが!!
(メリッサの肛門に化け物のペニスが押し当てられて、侵入してくりる)
あ!あ!乳首!熱い!熱いの!
(子供と代わらない、膨らみのない胸を執拗に責められイキまくる)
(上裸のメリッサの体は汗と異種生物の涎まみれになり妖しい色気を出している)
ああ!な、何を!?ああああああああ!!!
(化物の上で必死になって腰を振りまくっていると、背後からもう一匹の化物が巨根をメリッサのアナルに向け)
(挿入されても、媚薬によってメリッサの体は淫靡に改造されてしまい、メリッサと化物双方に極上の快感を与えていく)
ぐぎぎ!!
(化け物二匹はメリッサをサンドイッチのように挟むと、タイトスカートを捲り上げた状態で二穴を激しく犯し続ける)
(メリッサのアナルに侵入した化け物の巨根はメリッサの腸を拡張しながら激しくピストンして)
ぐぎぎ……
(背後からお尻にパンパンと音をたてるほど腰を叩きつける化け物が)
(メリッサの頬に舌を這わせながら、乳首を指で刺激して来て)
(そこから30分ほど腰を振り続けていたが、先ほどのようにペニスが膨脹して)
グガァァァア………
(二匹同時に絶頂を迎えると膣と肛門に同時に大量の精液を注いでいき)
うううう!嘘ぉ、気持ちよすぎるうう!
(サンドイッチにされて犯されながらも、この異常な状態に体が喜んでいるのを信じられない)
(乱暴に突き続けられてもメリッサは苦にならず、体は一層快感を蓄積しながらイキ続けた)
もう無理!死んじゃう!化物に殺されちゃう!
(30分程犯し続けられ、常人なら気を失うか死ぬかしている状態でも感じまくる)
(メリッサの体は化物の繁殖用の肉壺と化していた)
(化物の指が小さな乳首を刺激する度に甘い鳴き声を上げ、顔は完全に牝の顔になって、化物に恐怖と媚びた視線を向けている)
駄目!出しちゃ駄目!お願い!お願いしますから!妊娠しちゃう!化物の赤ちゃん作らされちゃう!
あああああああああああ!!!!
(メリッサの中で二匹の巨根が絶頂を迎えようとしているのを感じとり)
(拒絶の言葉を喚くが、体は意に反して精液を搾り尽くさんと締め付け、動き出す)
(化物が射精した瞬間、メリッサも更なる高みへ連れていかされ、今までよりいやらしい声を上げながら精液を搾り取っていた)
【すいませんそろそろ凍結いいですか?】
【私はしばらく来れなくなりそうなんですが…】
【破棄ということにしては駄目ですか?】
【じゃあ仕方ないし破棄ということで、なんかすいません】
【いえ、こちらの都合で申し訳ありません】
【落ちます。お休みなさい】
【こちらも落ちます、今までありがとうございました】
【こんばんは。女性型は考えてないですね…】
>>420 【実験生物に寄生された女性軍人とかは大丈夫かな?】
【んー、女性相手はちょっとご遠慮したいですね】
>>422 【じゃあ触手タイプの実験生物で快楽に酔わせて徐々に寄生していくのはいいかな】
【すいません、寄生もちょっと無理ですね…】
425 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 21:20:01.43 ID:84vblmP/
君の手でー
>>424 【3m程の巨人タイプの実験生物に犯され妊娠出産はいいかな】
【出来れば今回は別のタイプがいいですかね、何度もすいません】
ダークファンタジーのキャラが名無しでがっつくなよ
【あとは思いつかないです】
【また次があればお願いしたいです】
【落ちます】
【落ちます。以下空室です】
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるわ】
【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
【改めて今夜もよろしく。 いまレスを作っていますからしばらく待って下さい】
【ええ、今夜も宜しく…】
【待っているわね…】
(サンドイッチファックが同時射精で一区切り突いてタイミングで現れたキャッツアイ技師長を、ブリッジクルーの二人は輪姦に加える)
技師長、調整の方はいいのかい?
(非常勤だが、戦闘時など機関や機器調整に人手がいる時はキャッツアイ技師長もブリッジにはいる。また索敵手はセクション的に技術班のくくりなのでショールとのつきあいもあった)
にゃーーははは!だいじょーぶだよ!
あとは仕上げまで機械に任せておけば、とびきりの便器穴ちゃんたちのできあがりだよ!
(キャッツアイ技師長はショールに答えて笑いながら、班包茎のペニスを取り出してしごく)
(床におろされたアーリエルのメイド服をプラチナとショールが脱がせていく。
下着をつけるのは許されていないから、すぐに靴と首輪だけの裸にされて)
ああ、やっぱりこの貧相な身体はいいね。サオ無しの裸を見たら立ってきた。
そりゃオマエの好みには合うだろーな。でもこのマンコの身体も結構メスらしくなってきたぜ。
にゃはは、穴っちのロリボディは、あたしのロリグラマーなボディよりもずっとロリロリしてて、コレはコレでそそるんだよ!
(三人のふたなり達は好き勝手なことを言いながら性処理奴隷の前に立って)
(まず同時にフェラ奉仕を受ける)
んー、気持ちいいぜ!上手くなったよな、マンコ…ん…ちゅ
プラチナのとこすれて、気持ちいいね。いっぺんにくわえさせるのは…じゅ…
にゃは、お股がどろどろでそそるよー穴っち…ちゅっ…
(三人は、アーリエルに声をかけながら、お互いに口づけをかわし合う。
セックスの対象はお互いであって、口で奉仕する奴隷ではない)
それじゃ…私が下になろう
(パイロットシートの横のサブシートを出してフルリクライニングにして)
(巨体のショールが横になって、抱え上げたアーリエルを腰の上に。
プラチナとキャッツアイが足を開かせ)
わたしは今度は前で…
(マッチョな褐色ボディのショール索敵手はアーリエルの腰を腕の力だけでゆっくりと下ろし、勃起したペニスを性器に侵入させて)
じゃあ、オレは後ろをもらうぜ
(しなやかな褐色銀髪のハイロット、プラチナは後ろからアーリエルの尻穴を犯す)
にゃは、じゃあアタシは口マンコをもらうんだよー
(金髪のロリータボディ、キャッツアイ技師長は、ショールの胸の上にまたがって座る。
プラチナが後ろから背中を押し、キャッツアイが頭を両手で持つようにして、半包茎ペニスを口にくわえさせて)
(性奉仕用に調整された小さな身体が、三つのペニスに犯された)
【あらためて、今夜もよろしく】
【ちょっと時間を巻き戻して、アーリエルには裸になってもらいましたが、
お好みでなければ無かったように進めてしまってかまいません】
>>435 ん……着ても直ぐに脱がす…
思うけれどコレって誰の趣味……?
ちょっと想像できないけれど…
(脱がされたメイド服をつまんでひらひらと振ってみせる)
(荒くれぞろいの海賊達の趣味にしては、少しズレている気がした)
…やっぱりショールってペドなのかしら?
我ながらマニア向けの身体だと思うけれど……
…プラチナのスタイルを見てたら、そういう自信は持てないわね…
年齢の発育から言えばキャッツアイが育ちすぎてるのよ…
もし貴女が商品だったら時期限定で高値が付いたでしょうね。
(好き勝手に評され、そこにはデリカシーや気遣いも無く、ただ道具として値踏みされるだけだ)
(それでもこの技術半の面子はこれでいてまだ「下品ではなく」、まだ「優しい」方だ)
あぅ…んぷっ…ぴちゃっ…
くちゅっ…んぅっ…んちゅっ……
(自分が奉仕をしている間、頭上では三人が口付けを交わしている)
(自分とするときとは違う…対等の相手とするセックスの前戯として)
(所詮は性処理をするための道具であり、「彼女」達が互いにフェラチオをしたとしても)
(行為は同じでも自分のそれとはまるで意味が違う)
(それを意識すると少し惨めな気持ちがもたげるが、それを押し殺し奉仕に専念する)
(三つのペニスを同時に嘗め回し、竿を扱いて根元近くにある睾丸をゆする)
あぁっ……ンッ!!
ハァッ…あぶっ!?
(ショールの巨体の上へと乗せられ、体制的には騎乗位になり女性器にはショールの巨根が挿入され)
(身体が強張ったところにプラチナが尻穴へとペニスを挿入したため、身体がつって一度ビクンと震える)
おぶっ……ンぶっ!!
(キャッツアイの半包茎が口の中に付きこまれて、ぐぐもった声を漏らしながら)
(口からは唾液が、女性器には愛液が、尻穴には腸液がとそれぞれ潤滑油が分泌され滑りをよくしていき)
(腰も、口も可能な限り動かし、自分を犯す3本のペニスに奉仕を開始する)
(三つの穴からそれぞれニチャニチャと水音がたち、三本のペニスに囲まれる事で身体が高揚を感じ)
(白い肌に赤らみが生まれて、やはり女という本能はこんな場所でも働くのかと関心と呆れが入り混じった感情を抱く)
【ええ、よろしく…】
【問題ないわ…その方が興奮するんでしょ?】
437 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 00:16:59.37 ID:nKn00I+t
発射
あー、ソレな…たぶん副長のだろ?
あー?あたしはキャプテンって聞いたような?
(メイド服を着せると決めたのが誰かについては、この場では結論は出なかったが)
でもよく似合っているよ。あ。わたしはペドじゃあないぞ。
技師長の身体は私の好みからするとバランスが悪いが…
まーマンコのオッパイももう少しあった方が揉みがいはあるかな
にゃにぉ?あたしが商品なら、マニアには大人気マチガイ無しだよ!
期間なんて止めちゃえばいいし。
穴っちもアレだよ。ホルモン入れても少し大きくしたところで止めたげてもいーんだよ?
(アーリエルの身体について好き勝手に感想を言い合っている)
(技師長の言葉は嘘ではないが、それはより商品としての身体になり遺伝子がヒトを離れることを意味している)
ああ、このおまんこも良い具合だよ。太ももの感触も良い…入れているだけで締めてくるのも…ああ…
おー…尻穴も…さすがの締め付けだ…良いぞ…まんこ…
そーだ…こーすればもっと…良くなるか…?
(ショールが心地よさそうに腰を揺する。
プラチナが、さっきのお返しなのか、手を股間に入れて、アーリエルのクリトリスを弄り始めた)
にゃー…感じてるねー…ぶるぶる震えて喉がいーカンジだよー…
もっとふるふるして…気持ちよーくして欲しいんだよー…
(キャッツアイも、手を伸ばして、アーリエルの乳首を弄り始めた。
アーリエルの身体が制御出来なくなっても、軟質化した歯はペニスを傷つけることがないため、性玩具の理生を飛ばすことにも躊躇がない)
(愛撫は、アーリエルの快感を目的としたモノではなく、その反応で自分たちが気持ちよくなるための、道具の操作)
(ふたなり達はまた、互いにキスを交わしながら、ゆっくりと身体を動かして快感を高めていく)
(そしてだんだんと動きを早めていって。
「彼女」たちはアーリエルがアクメすればその締め付けに声をあげてよろこぶし。
もし、絶頂がなくても、そんなこととは関係なく。
自分たちのペースで。自分たちのフィニッシュに向かって。
「性玩具」の身体と自分たちの身体を愛撫し合い、キスを交わし合いながら)
(腰の動きを激しくして、絶頂へと)
【そうです。
こんな風にいろいろいじり回しやすいし】
【時間的に、ここで凍結にしてもらって良いですか?】
【次回は、こちらは水曜日の同じ時間に来られると思います。
たぶん木曜も大丈夫】
【あと置きレスも大丈夫です】
【次でフィニッシュして、そのあと警官の設定の相談に入る感じですね】
【アーリエルは「お気に入りの玩具」なので、とくに今のところちょっと優しい感じになっていますが】
【警官はいろいろと精神的に貶めたり、尊厳を破壊したりして楽しみたいとw思っています】
>>439 【ん、了解よ。次は水曜日ね】
【あまり進められなくてごめんなさい】
【それなら明日…もし返せるようなら置きを返しておくわ】
【ええ、分かったわ。暫定的に聞きたいのだけれど警官が囚われるところから始めてもいい?】
【海賊共なんてクソ食らえ…な警官が落とされていくの】
【そうね、良くしてもらってると思うわ。お気に入りは海賊でも大事にするものね】
【私もそれだと嬉しいわね。ここにはいない前線の荒っぽい役も、欲しいかしら】
【はい、では水曜日に待ち合わせで】
【ええ、ここも置きレススレも見ますから。出来たらこちらも返すようにします】
【アーリエルの穴全部に精液を注ぎましょう】
【ふむ。こちらから見ると捉えた警官を堕とすのですね】
【最初に徹底的に調整してしまっても良いですか?
調整の程度については打ち合わせするとして】
【警官を調教するのは副長とキャプテンがメインになると思います…たぶん】
【突入部隊の戦闘員たちに最下等の便器扱い…もありですか?】
【では、今夜はこれで失礼します。お休みなさい】
>>441 【ええ、また水曜日に】
【何事も無ければ返そうと思うわ】
【……ロールの中では絶対に言わないけれど…濡れるわね…そういうこと言われると】
【そうね…初めはアナタ達を罵ったり、正気のままでしばらくは責められたいかしら】
【細かい部分については打ち合わせで決めましょう】
【ええ…今は3人がメインになってるし…それがいいわね】
【突入部隊の戦闘員達の最下等便器は…望むところだわ】
【ええ、お休みなさい。また水曜日に】
【スレを返すわ】
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 01:51:05.37 ID:Kp5UDXd4
444↓
【今からスレを借りるわ】
【向こうで言いそびれたから改めて言うわ】
【こんばんは…今夜もよろしく頼むわ】
【あと少しだけ時間をもらえるかしら】
【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
>>444 【はい。改めて今夜もよろしく】
【ええ、レスを待ちます。気にせず存分に書いて下さい】
…まぁ、いいわ。誰でも…
着ろと言われたら着るし、脱げと言われたら脱ぐだけよ…
(この場にいる面子でもこの服が誰の趣味かは知らない様子で)
(それならばそれでも構わないと小さくため息をつく)
そう…ありがとう。貴女はそう思っていても…私と同じ体形の商品のカテゴリーは「ペド用」じゃない。
私よりキャッツをバランス悪いという辺り、真性ね。
んっ…ぁっ…普段愛撫なんてしないくせに…
…キャッツアイはそれでいいの?
まぁ、本人が言いというなら私からは何もいう事は無いけれど。
そうね……それは「皆様」の意見に任せるわ。
道具が勝手に自分の仕様を変えたら怒られるわよ。
(進められる施工に少し考えてから判断を周囲にゆだねるという返答を返す)
(使用者達のニーズに合わせて自身の身体を弄るというのは「商品」たちと寸分の違いもない)
(一度手を加えれば、遺伝子レベルでの変異になるためにあくまで遺伝子的にはヒトの亜種ということになる)
(「奴隷」というヒトのようでヒトでない亜種に)
ん…じゅるぅ………
んぐっ…ンぅ……!
おっ…ンッ!!んんっ〜〜〜!!
(口は今咥えているキャッツアイの半包茎のモノを咥えながら、皮の中に舌を差込み)
(円を描くように舌をぐるんと回して皮の内側を舐めて、ペニスのものとも違う)
(舌の痺れに顔を顰めててみせる)
(そうした状態の為に3人の問いかけに言葉では応えられず)
(クリトリスを弄られれば、最も敏感な部分への刺激に腰をくねらせ)
(大きく身震いする事によって前後の穴を犯すショールとプラチナのペニスを捻るように擦る形となり)
(口に咥えたキャッツアイのペニスにも身震いして身体を動かした揺さぶりが加えられていく)
はっンンぅ〜〜〜〜〜!!
んっ!!んっ!!
(いまだに桃色を保つ乳首を弄られ、膣と尻穴を占めながら興奮からか締め上げ)
(技師長のペニスを激しくしゃぶりこみ、首を前後させることで自らペニスの亀頭を喉にぶつけるなどして)
(スイッチを押したことによって、自らにも走る快感に脳が痺れて普段よりも欲望に身体が従いやすくなる)
(白い肌にじわりと汗を浮かばせながら、3つの穴を犯されていって…
ンっ―――!!!!ごほっ…ううっ!!
んぼっ!!ブチャッ!
(三人の海賊達が好きなタイミングでイキたいままに絶頂に達した)
(咥えたキャッツアイのペニスから放たれた精液が逆流し、鼻から飛び出すと)
(下半身の痙攣とともに、前後の穴からブチャ…と音を立てて白濁の液が毀れ始めた)
……
(今日は自分もイくことができた…それだけでいつもいりはマシといえた)
【お待たせしたわね。今夜もよろしく…】
んー…まあ、いつの間にかそんな服って決まってたんだよな…
(プラチナが頭をかいてぼやくように言う。本人も特に追求はしなかったので、服の話題はそれで終わった)
真性だって?いやいや。わたしは由緒正しいロリータコンプレックスだよ。
使えないおまんこには用はないんだ。セックスが大事なんだよ…
(索敵手はよくわからないこだわりを主張したが、残る二人はうんざりしたようにソレを無視した)
にゃはは。いーんだよ。あたしのボディはこのアンバランスなセックスアピールが魅力なんだから。
穴っちのセクシーバージョンなんだよー
(キャッツアイ技師長は、メカマニアとして道具を人間と同一視する傾向がある。
この発言もそちらからきたモノであって、アーリエルを「ヒト」として人格を認めての発言ではない)
(そんな好き勝手なことを言いながら、三人が三人とも好き勝手なタイミングで射精した)
おお…サオ無しのおまんこは実に…気持ちいいよ…良い道具だ…
あー…マンコのケツまんこ、良いぜー…ああ…
にゃー…穴っちの喉マンコ…う…よーくしまって…こすれて…気持ちいいよー…
(それぞれ一度放出したが、タイミングがずれたために、3人目が射精した時には、
すでに最初に出したモノは勃起を取り戻していて)
このまま二回戦、いっていいかい…
ああ、いーぜー…もう一発、マンコのマンコに出してやる…
にゃー…穴っちの喉マンコ、もいっかい使わせてもらうよー…
(三人が口づけをかわしながら、そんな相談をしている間も。
アーリエルの性器、尻穴、口喉は、ペニスを突っ込まれたままで)
(一時止まっていた、犯す動きが、そうして再開する)
んっ…ちゅ…
あー…いいー…
にゃー…そう、もっとだよー…
(黒と銀と金。黒はショールの髪。銀はプラチナの、金はキャッツアイの髪の色だ)
(そのトライアングルの中に埋もれるように…というよりも埋もれて、アーリエルの水色の髪が揺れる)
(ショールとプラチナの大柄な身体に挟まれて、頭の上にキャッツアイの小柄な身体がのしかかって、もみくちゃにされている)
(口と性器と排泄器官をすべて、ふたなりペニスに奉仕する道具として蹂躙されて。
キャッツアイに乳首を、プラチナにクリトリスを、玩具のボタンのように、「操作」されて。
時折、ショールに尻をたたかれるのは、これは折檻ではなくて、これだけが唯一愛撫。
ラブタップというか、使用者が気持ちよくなっていることを尻叩きで表現している)
(そして、今度はタイミングを合わせて、三つのペニスからほぼ同時に、精液が放たれて)
(再び三つの穴から溢れんばかりに…いや溢れるほどに、ザーメンが注ぎ込まれた)
ふーう…良かったよ…
あー…良かったぜ…
にゃー…気持ちよかったよー…
(三人はいったん身体を離し、アーリエルの小さな身体を解放する。
それは、床に座らせた便器奴隷に、口での後始末と、さらに三度の輪姦の準備をさせるため)
よーし…しゃぶれ、マンコ…
(三人がつきだすペニスを、水色髪の奴隷はしゃぶって清めなくてはならない。
自分の股間は前後とも放出された精液でどろどろの状態だが、それは放置されたまま)
(しゃぶっている間に再び勃起すれば、それが三回戦目のはじまりだ)
(今夜は大漁の祝いとばかりに、このあとさらに誰かがきて、輪姦に参加するかもしれない)
(便器奴隷アーリエルの夜は長くなりそうだった)
【これに返しのレスをもらって一区切り、でしょうか?】
>>447 正しい……?ペドにしろロリータにしろ
それ自体が倒錯した趣味だと思うけれど…
…つまり、こう…?セックスしても壊れない年齢の幼児体形が性欲の対象で、それ以下は好みからは外れるの?
(二人がうんざりした主張に、なぜかこのときばかりは食いついてジっとショールの顔を見つめる)
そうね……年齢の平均よりも背が高くて…それで出るとこも人並み以上に出ているし
金を払ってでもやりたいって相手は多そうね。
…私の成長期はまだ終わっていないわよ。
(妙な対抗意識を年下の技師長に抱き、珍しく不服そうな声を漏らす)
(外部から見ればこのやり取りさえも微笑ましく映るのだろうが)
(しかし、一連の流れに人格は考慮されていないことと、また身体を作り変えるという)
(刺激に慣れていない人間が知れば気分くらい悪くなるかもしれない)
ご…っほお、ぼぅ…!
(絶頂の余韻に浸る三人は、ペニスを抜こうともせずそのままの体勢…)
(つまりは挿入したままの状態で一休みするために、前後の穴はまだしも)
(口等は息苦しく、身体を碌に休めることもできない)
(今も少しむせ返れば、白濁の液がどろどろと零れ落ち、床に跳ねる))
(前後の穴も、やがて精液が染み出すようになり、やはり押さない身体では容量もたかが知れていた)
はぁっ……ンっ…
凄い、臭いだわ……
私の身体に入ってたものだけれど…
こうして嗅ぐと溜まったものじゃないわね…
(三人がそれぞれの「穴」からペニスを引く抜くと、その全ての穴から精液が勢いよく噴出した)
(ようやくペニスが引く抜かれたかと思うと、床へと座らされる)
(2回、3回射精した所で二性種たちの性欲が収まるわけではない…ただ次を楽しむために)
(腸液、愛液、精液…これらで濡れたペニスを掃除するのも仕事の役目だった)
ンンっ…ちゅっ…
んるぅ……ンっ、ちゅっ…
(股間から、肛門から流れ出す精液のせいで床がびちゃびちにして)
(突き出された3本のペニスについた各々を伸ばした舌で救い上げ、当然ながら口に運ぶ)
(時折はきそうになりながら、平静を勤めて掃除を続けていたところで…)
「お、もうヤってんなぁ」
「穴がもうドロドロじゃん」
(入ってきたのは仕事を終えた海賊達で、まだまだい夜は長そうだった)
(空いてよっては愛想笑いを浮かべながら、本名さえ今は定かでない少女はいつか使えなくなるまでは)
(こうして性のはけ口として生かしてはもらえるだろう)
(ほかの生き方も選べたなら…とあきらめ悪い自分が笑えた)
【ええ、、ここで一旦区切りましょう】
【むこうみたけれど博識ね】
【警官について、希望があれば聞いておくわ】
【はい。お疲れ様でした】
【アーリエルはいわゆる無表情系で可愛いキャラだったので、イジメ方がすこし甘かったでしょうか】
【いえいえ、ただのオタ知識ですよ】
【警官については、前にも言いましたがセックスアピールの強いスタイルで】
【セックスに心まで溺れて警察を裏切る、というのが希望です】
【あとこれは、希望ではなくて相談ですが、
肉体改造の最終的なレベルはどこまでOKか確認しておきたいです】
【たとえは゛精液、排泄物から栄養が摂取できるように、というのはNGでしょうか】
【そこまでやると味覚まで変わって、まさしく人外の便器ですが…】
【もちろんNGなら無しです】
【あとは、調教の流れをもう一度確認しておきたいですね】
>>449 【でもすることはしっかりしてたでしょ?】
【私としては不満はなかったけれど…】
【知識があるのとないのでは・・・ある方がいい。知っている事が多くて羨ましかったわ】
【ええ…そうした形で作ってはいるわ】
【前の部分から大きな変更はなしでいいのね?】
【そうね…改造の度合いについては応相談だけれど】
【今言ったのはしてくれて構わないわ】
【味覚についてだけれど…味覚については今のまま】
【けれど身体は汚物であるそれを求めずにはいられない…というのを希望したいわ】
【調教の流れとしては…こちらが捕まって…それからという感じね】
【またキャッツに頼んで意識を保ちながら身体だけは従ってしまう…とかでも】
【そちらにも考えがあれば聞かせて】
>>450 【それなら良かった。
こちらももちろん楽しみました…というより興奮しました】
【ありがとう】
【ええ。大筋、変更無しです】
【ふふ。それは楽しいですね。
憎いポリ公…警官にはふさわしい調整です】
【では、味覚は「正常」なままで、汚物で生きる、
排泄物でしか生きられない便器生物に調整しましょう】
【捕まえた後、一番先にすることですね】
【@前の方で出てきた、意識を保ったままの調整で、まず人外に堕とす。
Aキャプテンか、突撃隊員による快楽調教。とにかく犯す。薬の使用もあり?
Bアーリエルを人質に使って、靴舐め、小便飲みを強要
くらいを考えていました
どの段階でか、淫乱な素質を見抜いて、奴隷に調教・調整(@が二番目ですね)…とするか
最初から堕とすことを前提にして行動するか(@からスタート)でも変わりますが】
【捕まる場所も、たとえば海賊が休暇で降りた惑星で、潜入捜査中…とかだと@が除外されますし】
【あげた中だったら、どんな展開がお好みですか?】
【すみません、かなり眠気がきつくなって寝落ちしそうになってきたので、
このレスで失礼させてください】
【次回ですが、今日木曜日は同じ22時半にこられます】
【その次は土曜日が大丈夫だと思います。土曜は21時くらいにはこられそうです】
【そちらの都合を書いておいてくれればチェックします】
【今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】
453 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 02:53:38.10 ID:Y2U+NGYJ
仕込み
【……ごめんなさい、疲れて眠ってしまっていたわ】
【私も木曜日は大丈夫…また今夜に来るわ】
>>454 【そうでしたか…よかった】
【昨夜は…正直、何か決定的に駄目なことを言ってしまって、嫌われたかな…
と心配になっていました】
【自分も、これまでも眠くなったら先におちていますし。
眠くなったらそういっておちてしまって下さってかまいませんから】
【ここにも伝言させてもらいました】
456 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 22:41:02.95 ID:Y2U+NGYJ
すっぽかし
【今からスレを借りるわ】
>>455 【私の不手際で不安にさえてごめんなさい…】
【これからは先んじて言う事にするわ】
>>457 【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
【では改めて今夜もよろしく。
はい。心配になってしまうので…
「眠くなったのでさきにおちます」で良いですから】
【実は今夜はこちらが少し早く限界になりそうなので、0時頃をめどにさせて下さい】
【そんなわけで、今夜は打ち合わせの詰めだけになってしまいますね】
【昨夜いろいろと書きましたが、基本はそちらのやりたいことを優先したいと思ってます】
【スタートは捕まった直後、は決定ですね?
捕まえているのはキャプテンと部下でよいですか?】
【その後、どんな風に進めましょうか】
>>451 【】は外させてもらうわね。
ええ…そうして貰えたら嬉しいわ。
味を美煮に感じるようにしたら憎いポリ公に手心を与えるみたいだし
私みたいに「可愛い道具」じゃないのならそういう風に手酷くしてもらいたいわ…
そうね…その中でならAがいいかしら。
警官というだけでも貴女たちから疎まれる理由は十分だし
そういった相手への憂さ晴らしや勝ち誇りや…警官を犯すっていう余興で犯されて
身体の素質を見抜かれて調教にシフトしていくようなのがいいかしら。
私が考えていたのは私の戦闘艇が貴女達の攻撃で動けなくなって…を考えていたわ。
けれど休暇で降りた惑星ででもいいのだけれど。
>>458 …ええ、改めてごめんなさい。
わかったわ。その時間を目安にさせてもらうわね。
入れ違いになってしまったけれど
>>459が概ねの回答になるかしら。
>>459 ではこちらも【】は外させてもらいます
戦闘艇を機動不能にして捕獲ですか。
そうすると、警官は海賊に偶然遭遇か、何かの理由で一人で戦闘を仕掛けて負けた…
というコトになりますね。
そういうかたちでの「戦利品」が警官だとしたら海賊は盛り上がりますね…
殺すことを前提に輪姦して…そのうち反応するからだに、素質に気付いて
調教へ…という流れですね。興奮してきました。
>>460 いえ、そんなに謝らないで下さい。
こちらも急に来られなくなったりすることはあるでしょうし、リアル優先は当然です。
そうすると、後は警官の容姿と名前などのプロフィールですね
堕とす時や堕としてから階級で呼んで辱めたいので、適当な階級が欲しいです。
>>461-462 ……ありがとう。
そうね…偶然遭遇…もしくは深追いし過ぎて…が妥当かしら。
ええ…その認識で理解してくれたら嬉しいわ。
一通り犯してから殺してしまおうという発想から
利用できるなら利用しようという感じね。
もし駄目なら駄目で殺してしまえばいいっていうくらいに気楽にしてもらえたらいいわ。
そうね、基本的には私よりも女らしい身体つきを考えているわ。
好みがあればそれに合わせるようにするわね。
階級は…そうね巡査が適当かしら。
キャリアよりも現場の人間というのを考えていたから。
>>463 了解です。
それなら遭遇戦で、がやりやすそうです。
戦闘艇を破壊せず、捕獲したのも偶然みたいな感じで。
戦闘シーンは飛ばして海賊船に捕まえてきたところから始めても良いですか?
ふむ、海賊なら最初は警官は殺せ、でしょうから。
「最後のお楽しみだ」くらいのことを言って輪姦して…ですね
身体については好みと言うより
「いやらしいからだ」「エロイからだ」「そそる身体」「身体がヤッてと言っている」
などという冷やかしとかからかいが似合う身体の方が今回のシチュエーションに合うと思うので。
もちろんパイズリ出来るサイズのバストですね。
ではそれっぽいかんじの…たとえば「二等星間巡察官」とかどうでしょう?
個人で戦闘艇に乗って、海賊と戦って良い階級は一番下っ端ではないと思いますし
すみません、思っていたより早く限界が来たので、今夜は凍結にさせて下さい
>>464 そうね…その辺りは私から書き出しを行う形で触れてみようと思ったけれど。
もし貴女からの書き出しなら海賊船に捕らえられた場面からの開始でもいいわ。
ええ…「ただで死ねると思うなよ?」くらいのこともね。
輪姦の場面から、殺す予定ならスナッフビデオとしての販売も兼ねて一部始終を撮影なんてね。
…好みよりもシチュで身体を希望するなんてマニアね?
勿論…いいわ。そうしたことを考慮しておくわね。
私じゃできなかったパイズリも出来るサイズにはしておくわ。
二等星間巡査官…良いわね。
元々、私個人の名前もそれなりに広まっているという感じでいいかしら?
「あの○○が海賊の便所なんて笑えるよなぁ?」っていう感じでしてみたいから…
ええ、わかったわ。私は次は土曜日の夜に空いてるわよ。
あなたは?
>>465 はい。それなら、そちらからの書き出しでお願いします。
捕まる時の心理や行動などがわかっていた方が、後で調教する時の材料が増えますから。
ふふ、「死ぬよりももっとひどいに目に遭わせてやるぜ」とかですね。
撮影もしながらですね…楽しそうです。
良いですね。それも後でいろいろ調教や責めのネタに使えそうです。
二つ名なんかも考えてみましょうか。
凄く楽しみになってきました。「あの有名なオンナ警官」を海賊の便器家畜に、ですね。
はい、土曜日は21時頃から来られると思います。
その時間か、それよりも後かはそちらのご都合で決めて下さい。
後でチェックしておきますから。
今夜も会えて嬉しかったです。お相手ありがとう。
寝落ちしそうなので、このレスで失礼します。
お休みなさい。
>>466 ええ、書き出しは私からするわ。
悪党に捕まった女警官なら…やっぱりそういう展開の方がいいわね。
二つ名ね…ええ、そういうものもあればネタに使えるわね。
無名のよりもそういうのを輪姦できたら面白いでしょう?
そうね…私も楽しみ。私のときとは変わったものになるでしょうしね。
私もその時間で大丈夫よ。
21時にまた待ち合わせしましょう。
私こそ…嬉しかったわ。
ええ…また土曜日に。
スレを返すわ。お休みなさい。
468 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 00:56:11.64 ID:1zsQVBRW
撃墜
469 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 23:52:56.73 ID:1zsQVBRW
明日
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 02:21:42.23 ID:Gziqvv2C
今夜
471 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 15:12:10.95 ID:Gziqvv2C
今夜
【 ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2 とスレを借りるわ】
【アーリエル ◆S1rBU3ybj5nV さんとスレをお借りします 】
【改めて今夜もよろしく。
とくに確認することが残っていなければ、そちらの書き出しからですね】
【あ、でも警官の名前とか簡単なプロフは欲しいです】
>>473 【ええ、今夜もよろしく…】
【プロフだけれどこうしてみたわ】
【名前】
ケイト・ウィンレット
【年齢】
24
【身長】
165
【3サイズ】
B86 W59 H89
【容姿】
首筋までのブロンドの髪。瞳の色は青。
やや筋肉質で、星間警察で採用されているスーツに身を包む。
スーツのデザインは海賊達が着ているものをフォーマルに、さらに軍事色にアレンジしたようなもの。
【備考】
18の頃から警察に入り、どのような危険な現場であっても、凶悪な犯罪者達にも臆することなく
果敢に挑み、多くの犯罪者を刑務所送りにしたことで、いつしか彼らに恐れられる存在となっていた。
旧時代の映画から「レディ・ダーティーハリー」や「レディ・ロボコップ」など数々の異名を取っている。
多くの功績を立てているのだが、時として苛烈であったり、向こう見ずだったりと危うい面も持つ。
【もしこのほかにも付け加えたり、変更して欲しいものがあったら言ってみて】
>>474 【24歳の女警官ケイト、ですね】
【そそる感じです。
スーツは海賊のに似たというか、基本ボディスーツなのですね】
【胸をいじるのが楽しそうです】
【ハッキングして外部から股間や胸を開けたりもしたいです】
【そうですね、追加ですが
「現場からのたたき上げで、個人で戦闘艇を任せられる階級であり、現場では第二位の二等星間巡察官にまでなった」
というのを足して欲しいのですが、良いでしょうか?】
【唇(上の唇です)が厚くてエロイ…とか、あるいは性器のかたちについて、
海賊達がからかったりしたいので、後で脱がしたり、犯す時に、
思いついたら書いてくれると嬉しいです】
【こちらはそのくらいなので、そちらに問題がなければ書き出しをお願いします】
クソッ……!
(これで何度目にかになるだろうか……苦々しい呟きを舌打ちとともに漏らし)
(戦闘艇をの操縦桿を握る手にも力が篭る)
(自身の戦闘艇の周囲に3機の旧式ランチが纏わり付く)
(旧式と言ったが最新艇であるこの戦闘艇にさほど劣らないスピードと、驚かされるくらいの機動力を有しており)
(恐らく中身はまるで別物であり、また操縦するパイロットの腕も一流級ときている)
(『お前は進みすぎる癖があるが、くれぐれも深追いはするな』――ベイト教官の言葉は全てにおいて正しかった)
(この辺りを商いの場とする海賊といえば「蛇」共だったが、奴らならば同僚を殺られている…その報いを受けさせてやる)
(…そんな気持ちが焦りとなっていたことを今更ながら自覚し、やや厚めの唇をかみ締めた)
(一機のランチだと思ったのが間違いで、そのランチを追ってから程無いところにやつ等の母艦である偽装貨物船が潜んでいた)
(最新のレーダーも簡単に姿を捉えられない上に、視覚さえも誤魔化し得るステルス性を持ち、その巨体は急に姿を現した)
(これほどのステルス技術は海賊にしては過ぎた装備で、こんな状況でも一度ステルス技術に明るい企業を探り)
(海賊共とのパイプを見つけてやると思ったのはある種の職業病だろうか…)
コイツら…かなり練度が高い…
軍隊崩れか何かだっての?
逮捕が無理なら頭かケツで煙草を吸わせてやる!
(退避するという選択もあったが、3機のランチはそれを察してか逃がさないようにとこちらを取り囲む)
(最早交戦しか手段が残されておらず、1機のランチをロックオンしたそのとき、4機目のランチが現れ)
(その4機めが放つエネルギー弾を受けて、機体が大きく揺れる)
くっ!!今のでスラスターをやられたって!?クソッタレ!
(その後、ランチは身動きの出来ないこちらへと放火を浴びせてくる)
(解せなかったのはプラズマ砲のエネルギーを極力落としていた事…)
(しかし相手は下種な悪党達だ…なぶり殺しにでもしているのだと思い、死の恐怖よりも屈辱に唇を噛む)
(やがて一切の機能を失いながらも原型をとどめる艇をランチたちはワイヤーで牽引し、母艦へと運ぶ)
…いいわよ。その気なら一人でも多くクズ肉にしてやる…
(恐らく生け捕りにしてその後リンチで処刑という流れだろうが、機内にあるブラスターを構えて)
(一人でも多くの海賊達と刺し違える覚悟を固める)
【さて、待たせたわね】
【それじゃ今から私でよろしく、クソ野郎共】
おい、あのマーキング!
見えるか!あれ、LDたろ?
ああ!間違いない!
(3機のランチを操縦している戦闘員達が興奮して叫び合う)
おい!浮き足立つな!いつも通りに追い込めば相手が誰だって関係ない!
くだらないことでランチ壊すんじゃないぞ!
(キャプテン・アルマンディンの叱咤がとぶ。
ランチは機動性最優先のため防備措置がほとんど無い。
壊れれば直撃でなくとも宇宙に放り出されて死ぬ)
にゃー!その戦闘艇も爆発させちゃ駄目だよ!
機関だけ壊して捕獲!中の警察の装備と情報!
お宝なんだから!
(キャッツアイ技師長のオーダーは厳しいがこれは海賊行為としては当然のこと)
(星間警察の戦闘艇は、単機でやり合ったら厳しい相手だ。
だが今回は地の利と準備で対応できた)
うひゃっっほおおう!大金星!あのレディ・ロボコップを捕まえたぞ!
アイツにゃダチをヤられたコトがあるんだ!ただじゃすまさねぇ!
(注文通りに戦闘艇を捕獲して、サーペント号の貨物室へと引き込んだ)
さて…ナカノヒトが警官も警官、あのケイト・ヴィンレットとなると…
ええ、生きて捕まるつもりはないと考えた方が良いでしょう。
ん、じゃあ、あの手でイクか!
技師長!あとショールも!
手配急げ!
にゃはは!もうやってるよー!
じゃあ、自分も現場で指揮してこよう。
(ブリッジにいたキャッツアイとショールが貨物室に向かった)
(貨物室はカーゴベイを開放したままで真空状態になっている)
(この状態ならば乗員が出てきてもすぐに放り出せる)
(貨物室に着定した戦闘艇の周りに、すぐに作業機械が集まり、大きな金属板で周囲を囲む)
(四方だけでなく上もふさいでしまい、密室状態にしてから)
(簡易シールと同時に、壁に付属しているいくつかの作業口から催眠ガスが噴出する)
(中の状態はカメラで監視できるようになっていて、捕獲した相手の行動に対応できるようになっていた)
(小型艇を捕獲した時に、乗員を無力化する方法としていつも使っている手段だった)
【さて、糞ヤロウにふさわしく、こんか姑息な方法で(ガスで眠らせる)、鬼警官を無力化しようとしますが】
【「少女」を人質にして銃を捨てさせるというよりもある意味卑怯で海賊らしいかなと】
【眠っている間に戦闘艇の情報を解析したり、暴行レイプショーの準備をしたりする予定ですが】
【抵抗するかあっさり眠るかはお任せします。
違う展開が希望でしたら言って下さい】
>>477 【画像見ました。なるほどごつい感じのアーマーが付いている…
そして、良い具合に胸と股が丸出しですね】
【スーツの操作を外部から出来る用にして、オッパイとマンコ丸出しの警官にして犯して上げましょう】
【アーマーは拘束具としても使えそうですし…パワーアシスト機能を遠隔操作して
大股開きとか四つん這いで固定してしまえば】
【いずれ構造ごとレプリカして娼婦使用のポリススーツを着てもらいますね】
【ああ、股間のタトゥーは良いですね。見た瞬間にビッチと罵ってあげられます】
>>478 さぁ…て、クソ野郎共のケツを蹴飛ばしてやりにいくわよ。
復讐も…正義も共に我にあり……
(ブラスターと、もう一つ一見アタッシュケースににた何かを掴むと)
(フルフェイス型の防護と生命維持を兼ねたメットを展開させ戦闘艇から飛び出す)
(催眠ガスが出てくる事など想定の上だ。四方を取り囲む金属板へとアタッシュケースを向けると)
(小さく駆動音を出し、それは瞬時に展開すると銃器の形を形成する)
(生身であればその重量は取り回しに苦労しただろうが、アーマースーツのパワーアシストにより)
(大型の銃器を片手で持つという一見すると非現実的な光景となり、その銃器のトリガーを引く)
(展開式携帯プラズマ砲の銃口から青白いプラズマの熱が天井を溶解させ、そこから飛び上がるとそこが真空状態で)
(おそらくその気になれば放り出す腹積もりでいるのだろう)
(だが思い通りになるつもりは毛頭無く、即座にワイヤーを伸ばすと適当な箇所に絡めて身体を固定し、作業機械へと再度プラズマ砲を撃ちこみ爆散させる)
さぁ〜働き者の糞共!普段の働きっぷりの労いに慰安旅行に連れてってやるわよ。
ただし、私がくれてやるのは片道キップだ。お帰りは自分で稼ぐか、「向こう」に居ついちまいな!
(集まってきた海賊達に向かいブラスターの連弾と、プラズマ砲を撃ちこみ艦内を破壊していく)
(ブラスターに備え付けられたグレネードを放つと何人かの人影が宙を舞い壁や床に叩きつけられた)
(自分の生存さえも考慮に入れていないような戦いは「いつものこと」であり、今回に限った事ではない)
(そのあまりに破壊が多いスタイルから「ロボコップよりもターミネーターだ」などと言われるくらいだった)
【それじゃ抵抗させてもらうよ。大人しくしてたら名が泣くってモンでね】
【あ〜いいねえ。糞野郎はそうでなきゃ】
>>479 【まぁ、画像のはアンダーで、胸と股間の部分にも普段はアーマーがついてるってことで頼むよ】
【いいねぇ、そういう卑怯なの。悪党はそうでなくちゃ】
【警官の服をそんな風に扱われるなんて屈辱だね…まそれがいいんだけどさ】
【私にもやんちゃなときはあったし、場所が場所だから中々いい出せなくてそのままだ】
おーっとぉ!派手だねぇ…まあ、好きだぜ?そういうの!
(基本的に民間人や護衛用に使われていた罠は、スーパー警官にあっさりと破られれた)
(周りにいた作業員達は慌てて逃げ出すが、グレネードの至近弾を食らって吹っ飛ぶ)
(だが、罠を突破されたと同時に、カーゴベイは閉まって気密化され)
(いつの間にきていたのか、爆煙の向こうから声をかけたのはキャプテン・アルマンディンだった)
とはいえお大事の艦をこれ以上壊されるわけにもいかないんでね!
(お互いに顔は知っている。赤を基調ととしたボディスーツに、体格からはあり得ない程大きい戦闘斧を持って)
(キャプテンは一見無謀にもブラスターを構えているケイトに突っ込む)
(だがこの斧は特殊なコーティングでほぼ無敵の盾にもなるもの)
(また、キャプテンは自らを囮としている。
背後の戦闘員達は、海でサメでも撃つような大きさの銛(モリ)を、まさにサメ撃ち銃そのもののようなライフルで射出してきていた)
(アーマーがビームをはじくことを見越して金属の重さでダメージを与える武器。しかもワイヤーつきで、ただのモリではなさそうだ)
(複数のモリを避けきれるか?先に迫るキャプテンを撃つか?)
ヤろうぜ!パーティだ!
(キャプテンが閃光の早さで迫った)
【スーパー警官の大暴れに敬意を表してキャプテン自らお相手します】
【海賊なので基本卑怯ですが】
【とはいえ船の中で火器は基本使わないです。壊れちゃうから】
【モリワイヤーは電撃つきです。生身の人間に当たれば一発で貫通ショック死というコトで】
【アーマーでどの程度防げるかはお任せします】
【後、キャプテンもチートに強い設定にさせてもらいますね。グレネードをはじくくらい】
【まあ、場合によってはさらに卑怯な奥の手も用意しましょう】
>>481 これはこれは……カスどもの親玉の登場ね。
アンタも自分で長生きできるなんて思ってないんでしょ?
そろそろ社会チリは死んどくべきだって思わない?アンタ一人死ぬだけで随分空気だって綺麗になるだろうしさぁ!
っと…!その時代遅れの武器で私とやろうって?
頭の中まで筋肉とペニスで出来たようなアホ野郎には銃器なんて近代兵器は性に合わないわけ?
こんな「糞溜まり」に気を使ってさぁ!
(戦術斧を振るいこちらに迫るアルマンディンを、乱れることなく冷静に身をかわす)
(無重力空間での戦闘も考慮されているアーマースーツのスラスターを吹かせて飛びのくとブラスターを撃ち込むが)
(驚くべき反射神経でブラスターのビームを斧で防ぎ、そこにはビーム用のコーティングがされていたのか)
(ブラスターの弾が掻き消えるように防がれ、存外油断ならない相手だと理解する)
…流石糞の親玉…小バエが群がってきてるわよ。
(続々と集まる戦闘員たちが放つライフルは、どうやらモリとかいう古来の漁法道具のようだ)
(原始的だが、物理ダメージを与える武器にこのアーマースーツがどこまで対抗できるだろう)
(質量を軽減するバリアを張る装置はこのサイズのスーツには仕込めない)
(よけることに専念していたが、アルマンディンが脅威の速さで迫り)
(そちらに意識が向き、なんとかアルマンディンは避けたものの一発のモリが肩口に当たるのを許してしまう)
――-ゃぁっ!!?
(貫通はしなかったが浮いた状態で弾かれたためにバランスが大きく崩れる)
(そればかりか何かのショックが走り、肩が動かなくなっり、体制を立て直そうとするが…)
【そりゃ光栄だね。ま、他に私をとめられないだろうけどさ】
【悪党が正々堂々ってのも胡散臭いしねぇ】
【それじゃこんな感じにしてはみたよ。貫通はしないけれど電撃は効くねこりゃ】
【ああ、それくらいじゃなきゃ尾も子息ないしね】
は!そんな口がたたけるのも…っと!
(発射されたブラスターを斧で防いで)
いまのっ!…うちだけ……っだ、ぞっ!
(体当たりするかのような勢いで突っ込み、かわされるも)
(肩口に当たった電撃モリでケイトがバランスを崩した一瞬の隙に、
それこそ重力制御しているのかという程の動きで背後に回り込み)
そーれっ!
(斧を振るって、ケイトの尻を打つ。
角度次第では警察のアーマーでも砕く威力の一撃だが
わざとなのかどうか、刃は通らず打撃のみが通る。
ケイトの身体が回転するほどのスパンキングになった)
(部下達はその間に電撃モリの第二撃を放つ。太古の戦術のように複数の発射機を交代で使ったのだ)
【さて、この展開で良ければ、このあとはもっと確定な感じで電撃とキャプテンの殴打で意識を失ってもらおうと思いますが】
【】
【おっと…軽く眠ってしまっていました】
【このレスで凍結とさせて下さい】
【そちらも…寝落ちでしょうか。
それとも返しが難しい?】
【気に入らないとか、続けづらいとか、何かあったら言って下さいね】
【続けてもらえるのでしたら…
こちらは今夜、日曜22時から来られます】
【その次だと…来週はちょっと時間が読めないので】
【確実なのは次週土曜日の夜です】
【その間は置きレスでじっくり進められればありがたいです】
【ここも、伝言スレも、置きレススレも見るようにしますので】
【何でも良いので連絡を下さい】
【では失礼します。スレをお借りしました】
>>483 ち……!よく動く…ヤクでもやってんのか?
(向こうもアシスト機能が働いているのか、それとも体術の成せる業か)
(すばやく動くアルマンディンの動きにたじろぎ始める)
ぐっ……ああっぁっ!!?
あ、遊んでるっての!?
(今ので自分は死んでいた……本来はそうなるべき隙にそうしなかったアルマンディンに)
(馬鹿にされているのかと思い、歯軋りしてブラスターを向けるが)
(その隙はモリがこちらまで迫ってくる時間を稼ぐには十分で)
【う、ごめん…ちょっと意識が飛んでたよ】
【ああ、大丈夫。そうしてくれるといいね】
【っと、すまないね。今夜はこれまでか】
【そうだね…日曜はちょっと都合が悪いんだ】
【そういうことなら土曜日か、ほかに空いている日が」わかるまで置きでやりたいたいね】
【不甲斐ないところ見せて悪かったよ。連絡待ってるわ】
【それじゃあ私もすれを返す。お休み・・・】
>>486 【あと少しこちらががんばれれば良かったですね…】
【わかりました。では
>>485の返しのレスは置きレススレにします】
【ある程度でも予測がついたらお知らせしますね】
【一応、土曜の21時は待ち合わせを約束しても大丈夫でしょうか】
【返事は置きレスのやりとりの中ででももらえれば】
【伝言に1レスお借りしました】
>>487 【待たせすぎた私が悪いし、気にしないでくれよ】
【了解…それじゃ置きレスでしばらくは続けようか】
【次の一応の予定はその時間で問題ないよ】
【それじゃ伝言にスレを借りたね】
489 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 17:50:15.53 ID:Lb2RHfGv
保守
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
【置きレスにしたレスを投下します】
(海賊船サーペントの艦内を進むケイト。
意識のないまま、アーマースーツに操られての四つん這い行進で無ければ)
(星間警察としてはじめて悪名高い海賊船の中を見るという快挙なのだが、現実は哀れな虜として、秩序の敵からの罵声と嘲笑を浴びるだけの姿)
(オペ室に隣接した処置室が屈辱の行進のゴール。調整槽に入れる商品の下準備などをする為の空間であり、ごくまれには拷問部屋としても使う。
まれなのは、普通敵は拷問などの手間をかけずに殺してしまうから)
(ケイトを四つん這いのまま放置して、副長は技術班の助手や戦闘員を集めて指示を出し始める)
処置台を連結して下さい。ステージにします。
撮影装置はここと、そこにセットして下さい。
ショール?ブリッジに戻っていますか?
そこで艦内リンクの回線を開けて下さい。スーツのカメラも使います。
マウスオープナーと…そうですね、歯軟化処置の準備を。
調整は無しで良いですね?キャプテン?
(口頭と、艦内通信を交えて、各所に矢継ぎ早の指示や確認)
(カタブツで原理主義者の副長は、もしかしたら興奮気味なのかもしれない)
(恥辱を与える相手として、これほど興奮する相手もいないので、無理もない。指示を受ける戦闘員の方があからさまにハイになっている)
(どこかで性欲解消の最中らしいキャプテンからは
「おう。なにしろガンガンやっちまおう。ギャーギャー叫ばせてやれ。その方が後で見てスカッとする画になるだろ」という返事が来た)
口も使いますから、歯は軟化処置します。
それと、一番最初だけ筋弛緩剤も最低レベルで使用して良いですか?
(そうすれば、暴れることは出来るが、アーマーの支配を覆す可能性をゼロに出来る)
「何だよ、最初からユルマンにするのか?まあ、しゃあないか?相手が相手だし。お楽しみより勝ちを確実に。オマエの流儀で良い」
(キャプテンとの打ち合わせが終われば、戦闘艦のハッキングをしているキャッツアイ技師長にリンクを繋ぐ)
「にゃー!こっちはもうだいじょーぶだよー!
このこの穴にはもう、あたしがばっちりファック済みだよ!
あとは蹂躙するだけだから、ここはもうジュード達に任せてそっちに行くよー」
(戦闘艇のコンピュータセキュリティホールをあっさり見つけて侵入したことを報告する)
ええ、お願いしますキャッツアイ。アーマーの胸と股を開けてもらいたいのです。
「お任せだよー。アーマーもスーツも、もうデータは取ったから、ばっちりレイプ仕様にチューンできるよ」
(処置室では、戦闘員達がレイプショーの準備のために忙しく動いている)
(オブシディアン副長は部屋の隅で四つん這いのままのケイトの背中に座り、がっくりと垂れた頭を、髪をつかんで持ち上げ)
簡単には死ねませんよ?ケイト・ウィンレット。
わたし達のために、下等らしく鳴く姿を晒してもらいます。
(意識のないケイトに、そう呼びかけた)
(そして、準備が整った)
(処置台を連結して舞台のようにした、その上で)
(ケイト・ウィンレット二等星間巡察官は、がに股敬礼ポーズを取っている)
(アーマースーツの胸の部分と股間の部分は外されていて、アンダースーツに包まれた乳房がはっきりとかたちを主張し、突き出された股間も尻も薄皮一枚の無防備な姿を晒している)
(戦闘艇からハッキングしたデータから、ケイトの個人情報が取り出されていた)
(階級、認識番号、生年月日、出身星など…一定の間隔で電子音声がそれを読み上げる)
(歯には軟化処理が施され、さらに器具で口が閉じられないようにされている。カメラが正面からその無様な姿を撮影している)
(安全な場所に身を隠した海賊船サーペントの全員が注目する中で)
(ケイトに覚醒処置がされた)
【改めて今夜もよろしく】
【今夜から集団陵辱ですね。
次あたりで、アンダースーツの股間と胸を開けるつもりです】
【タトゥーの位置(アンダーヘアが無くてそこに…か、大陰唇、あるいは股の付け根など)や
デザインはお任せします】
【同じくスレを借りるよ】
>>491 【私こそよろしく。OK、それじゃ続きをかくから少し待ってて】
>>490 (恐らく商売相手以外で外部の人間がサーペントの海賊船の中を歩くなど殆どないことだろう)
(民間機を改造しただけの凡庸な海賊船と違い、このサーペントの船は本格的な軍事作戦にも耐えうる設計だ)
(粗末さはない上に型としては新しいのか荒くれ共の住処にしてはさほど汚くはない)
(それでも場所によってはアルコールと旧時代の煙草の匂いがすることもあるが)
(この海賊船だけでもこのサーペント達が凡庸な小規模の海賊とは一線を画する集団で、オペ室の設備の充実さからも)
(これらを入手できるコネクションを持ち、また扱う技術があることを伺わせ)
(そんな「彼女」らを海賊という括りに収めてしまって適当なものなのかと頭を回す連中は考えたろうが)
(どの括りに収めようとも秩序と社会の敵であり、正義を下すべき相手であることは変わらない)
(そのために星間警察も軍備と呼べる戦力を整えていた矢先に、その一線で戦う警察官がこうして捕らわれたのは屈辱であり痛手でもあった)
(意識がない間に陵辱に必要な全てが整っていく)
(既に身を守るためのアーマースーツは拘束具へとその役割を変えていて、当然ながら武装は全て廃されるだろう)
んっ…………
(四つん這いの体勢でいる女警官の背に、オブシディアン副長の黒い素材に包まれた女性的な尻が乗せられる)
(負荷がかけられたことによりスーツの機能が四つん這いの体勢を維持するためにアシスト機能で身体を固定しているため)
(女警官の身体は震えもない「椅子」として海賊船の副長に使われ、身体を支えている)
(相手の身体の上に乗る…優位性を示す普遍的な行為に意識があれば歯軋りして悔しがっただろう)
(返事が返ってこない相手に呟くオブシディアンの姿は、「彼女」の興奮の度合いと嗜虐心を伺わせた)
(船内は賑やかになっていた。スポーツ観戦を心待ちにする観客たちのように海賊たちは胸を躍らせ)
(中間達と下卑た内容を話して大声で笑い、酒を煽りある者は「アリーナ席」で、ある者はモニターを通して観戦している)
(下半身は蟹股…しかし上半身はしっかりと敬礼をとっている女警官の姿が現れると船内にどっと大笑いが響き)
(個人情報を読み上げる電子音声がさらに追い討ちをかける)
(もうこれだけで興奮の素材としては十分で、中にはペニスを取り出し、この場に似つかわしくないフリル等の装飾を過多にした)
(服装に身を包んだ蒼い髪の少女を処理に使っている者もいて「気が早ぇよ」「まだ始まってもいねェって」と仲間が笑う)
(無防備な身体は既にショーを待つばかりで、胸や股間の部分のアンダースーツは剥き出しになっており)
(はじめから肌を晒さないことは犯す側からすれば程よいお預けで、犯される警官からすれば徐々に羞恥と屈辱を煽る効果があった)
…――ン、あっ…?
これは……
!!おいお前ら……!?
か、身体が…動かない……?
まさかスーツが……!?
(意思が薬品によって覚醒させられ、数秒間はケイトは自身の状況を理解できなかった)
(しかし自分を打ち負かした赤髪の海賊を認めると掴みかからん勢いで前に進む……つもりだったが身体はびくともしない)
(いや、正確には動こうとすると押しとどめようとする力の反発を受けた)
(これはスーツのアシスト機能の感触…おそらく「彼女」らにハッキングを受けて悪用されているのだと想像するのは簡単だった。認めたいかは別にして…)
なっ!?なに…この格好は…!?
(さらには自分の体勢に気づけば、品の欠片もない発想を体現していることに屈辱が沸き奥歯をかみ締めて)
おい!お前らの大好きなポリ公が目の前にいるんだ!さっさと殺せばいいでしょ!?
この「スラッグ野郎」共っ!
(屈辱から怒りに震えて海賊たちを罵倒する。スラッグ…ナメクジとは雌雄同体の身体に対する別称である)
(より嫌悪感、ネガティブなイメージを込めてナメクジと呼ぶ事が多いが、公的な場で使えば品性を疑われる差別用語でもある)
【お待たせ、今夜もよろしく】
【そうだね・・・タトゥーの位置は大陰唇がいいわね。ヘアを切り落として、そこにさ】
【デザインは…そうだね、陰唇に向かって伸びるペニスの周りをファイアパターンみたいなガラの悪い模様が囲む、でどう?】
【もしくはサーペントのマーク、蛇も入れてさ】
目が覚めましたね。
(ぐったりとしていたケイトが目を開くと、ギャラリーであり、陵辱者でもあるクルーたちが歓声と拍手で盛り上がる)
(ケイトが、身体を動かそうともがき、悪態をつく姿を、皆でゲラゲラと笑いながら視線で恥ずかしめている)
(ケイトを倒したキャプテン・アルマンディンは、アーマースーツに拘束された女警官の正面に立ち、その怒りの視線を受け止めて、笑っている)
(舞台の上に上がっているのはオブシディアン副長で、アンバーというキャッツアイ技師長の部下もカメラマンとしてケイトを撮影している)
ケイト・ウィンレット二等星間巡察官。海賊船サーペントへようこそ。
(副長が、いかにもな悪役の台詞回しでショーの口火を切った)
(わざとらしく、ケイトの髪をつかんで正面を向かせる)
さっさと殺せ、ですか。
こうして虜になったからには、楽に死ねるなどと思ってもらっては困りますね。
おわかりの通り、準備もできていますし。
ケイト・ウィンレット巡察官は、これからわたしたちに犯されて死んでいく姿を、宇宙中にさらしてもらいます。
(この言葉で、ライブの映像配信だと誤解すれば、発信元を探して助けが来ると考え、自殺の可能性が減ってラッキー程度のさりげない嘘だ。
歯はすでに軟化処理済みだから舌をかみ切ることも出来ないが…
実際は録画しているだけで、映像をばらまくのは編集後になる)
(バックには、音量を下げて、ケイトの個人情報が垂れ流され続けている)
早速始めますよ?まずは、犯されるための衣装を完成させましょう。
(副長がアンダースーツに触れ、スイッチを入れると、すでに解析ずみのそれはナノスキンを変形させる。股間と乳房を覆う部分が解放され、アーマーを着込んだままで乳房も性器も尻穴までさらけ出すという、情けない女警官として股間を突き出していた)
あ、まあ…!
(副長が、思わず声をあげたのは、さらけ出された股間に、品行方正な巡察官にはあり得ないような、下品なタトゥーが刻まれていたからだ)
(大陰唇に彫られたその図柄は、膣孔に向かって伸びるペニスの周りを細い蛇…サーペントが絡みつくように取り巻くというもの)
(最も上品な表現を使ったとしても…その性器は快楽のためのセックスの為にあると。それは見るものに宣言している)
おーっ!スゲェな!レディ・ダーティハリーは実はビッチポリスだったか!
(キャプテン・アルマンディンが大きな声で言い、笑う)
しかもサーペントペニスか!いや、こりゃあ、最高だ!
(カメラマンがそのタトゥーをアップで撮影し、その場にも大画面で映し出して)
ビッチ!ポリス!ビッチ!ポリス!ビッチ!
(ギャラリーが容赦なくシュプレヒコールを浴びせる)
ふふ、ケイト・ウィンレット二等星間巡察官は、実はとんだビッチポリスだったのですね。
これらかするレイプも、むしろ望むところだったのかも。
まあ、良いでしょう…良いですよ?楽しんでも?
(副長がそのタトゥーと性器を乱暴に愛撫する)
(その間に、キャプテン・アルマンディンが舞台に上がってくる)
【最初はキャプテンが後ろから立ちバックで犯しましょう】
【レイプから入りますね】
【ここでされたいことがあったら言って下さい】
[【書いていたを消しちまって…もう少し待っててもらえる?】
>>496 【わかりました。待ちますから慌てないで書いて下さい】
>>495 ようこそだって?
はっ…!こんなイカ臭い船に招かれて嬉しいやつがいると思うならおめでたいわね。
ぐっ!!もっと気の利いたこと言えないのかしらね。ま、海賊やってる連中がそんな教養持ってるわけないか。
ヤニと酒と…ナニのやり過ぎでさぁ…臭くてたまんないわね。
もっとも一番臭いのは豚共がこんなに集まってるからかしらね?ああ、ナメクジだったわね。
どっちでもいいけど根っこの部分で腐ってたら臭いことには変わりないってね。
(下卑た笑いと視線…そららに晒されながら尚も強気に、臆することなく悪態をつく)
(羞恥の感情がないわけではないが、今はそれよりも怒りやこいつらに屈しないという負けん気の方が勝っている)
準備?さらし者だって?
はっ!これから私がどうなってもアンタ達以下になるとも思えないけどさ。
私をファックしてそれで警察が負けたってことにしたいわけ?
女たったひとりに両性種様たちがよってたかってじゃ自分らの下種さを宣伝したいとしか思えないけどさ。
ま、それでハクをつけるつもりならそれでもいいけどさ。
ナメクジとファックするなんて確かにゾっとするわね。怖い怖い…
(ライブ配信と思っているからこそ弱気な面を見せずに、悪態をついて自分を奮い立たせる)
(歯の調子を確認したら案の定軟化させられているし、口も一定以閉じられない)
(だからこそ唯一の抵抗は屈しないこと。泣き叫んだりしないこと)
(この映像を見れば警察も躍起になってこちらを捜しにくるはず、それが希望だった)
あっ!!?
(アンダースーツが解けて乳房と秘所、肛門がさらけ出される)
(スーツが掌握されているのなら驚くには値しないことだし、これから起こることを考えればこの程度、あって当然だった)
(問題は陰唇に刻まれたオブシディアンですら声をあげたある秘密であり)
(そこに自分も含めた全員の意識が集中する)
(忘れもしない17の夜…当時付き合っていたのは彫師の男が寝ている間に無痛のタトゥーマシンを使って行ったもので)
(性に奔放な性格ゆえにノリで喜んでくれると思ったと、砕いた顎で必死に応えていたが)
(おかげでナノ粒子のファンデーションをつけて隠すなどの努力が不可欠になり)
(先日、事情を知る友人の紹介でようやくタトゥーを消す治療をする予約をいたところだった)
(それがよりにもよって海賊たちの前で暴かれる…真実を言ったとしても弁解にもならないだろう)
(流石にこれは恥ずかしかったのか、顔を赤くし)
黙りなスラッグ!ぐっ!!はっ…そんな下手なテクじゃイクのに何年待てばいいわけ?
自分が出すことしか考えてない独りよがりだから下手なんだよ。
ああ、セックスは嫌いじゃないけどさ。ナメクジにファックされるのはゾっとするね。
このカス野郎!!
(自分を愛撫するオブシディアンに向かい唾を吐きつけ、アルマンディンに向かい不愉快そうな視線を向ける)
【お待たせしてごめんなさい…だね】
>>498 【気にしないで大丈夫】
【とはいえ、いい時間になったので、ここで凍結にさせて下さい】
【次ですが、来週もやっぱり平日がその日まで読めないので】
【次の土曜まで置きレスで進めさせて下さい】
【明日というか今夜日曜日は、こちらは大丈夫ですが、そちらはどうでしょう?】
【今夜待ち合わせできない時は、返しは置きレススレの方にしますね】
【次はいきなりアルマンディンからのファックです。ローションを使おうと思います】
【筋弛緩剤を使っているので、ユルマン呼ばわりで、ビッチとけなしながらのファックにしようと思います】
【別の展開や、その次の段階での希望があったら書いておいて下さい】
【それでは、今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】
【時間を書いていなかった…今夜日曜も同じ時間、21時から大丈夫です】
【もう一度お休みなさい】
>>499 【悪かったね。ほとんど進められなくて】
【今夜はちょっと都合が悪くてね。土曜日まで置きで頼むよ】
【ローションもいいけど、ローションを使わないでいきなりファックもいいかもね】
【こっちが痛がろうと、叫ぼうとしったことじゃないって感じで】
【ああ、そういう理不尽な感じはいいね。ぬれちゃうわ】
【そうだね…ファックされながら口はチンカス塗れのペニスをねじ込まれたり、かな】
【ああ、ありがとう。短かったけど楽しめたよ。】
【今夜はできないけど、また土曜まで頼むよ】
【すれを借りたね】
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるよ】
ハッ!言っとくけど「そういう事」言ってるオスってのは私たちの基準でもアホ野郎よ。
いくら物知り顔で上品ぶってても、結局いきつくところがそこじゃそこらのバカ達と大差ないわけえ。
むしろその薄っぺらい知識を隠すために上品ぶってるとか?だとしたらガキが背伸びしてるみたいで可愛げもあるわね。
その代わりに自分達以外を竿無しだの穴無しだの下に見て悦に入ってるだけじゃない。
それだけで偉ぶるんだからたいしたもんだ。
第一、雌雄同体の種族は星間連合内じゃおたくの星だけってね。
あんたら以外の誰もあんたらを偉いだのすごいだの崇め奉っていないんだよ。
そんで自分達の間で傅かない代わりに多種族を見下すってね…性根までご立派で結構なことね。
フンっ…旧時代ならいざ知らないけど、今のご時勢でアンタの理屈を本気で語る奴がいたらそれはただのアホ野郎よ。
アンタ達と同じくらいにね。
(僅かにだが反論の勢いが衰えたのは少なからずの身に覚えがあるためで宇宙開発の進むこの多様化社会では)
(性別や人種に関わらず個人の能力によって評価する能力主義が一般的な価値観だが、しかし旧時代の意識を持ち続けている人間がいるのもまた事実で)
(そういう意味では不当といえる扱い、評価を受けた経験も少なからずある)
(現場で自分の働きを目の当たりにしている同僚達は能力で自分を評価してくれたが、データのみで評価を下す「お偉いさん」方には現場で認められた能力が中々認められなかったのも事実)
(今の自分の地位は手柄を立て続けたことにより、「寝ぼけた」目を少なからず覚まさせてやっと築き上げたものだ)
(だがそれなりに様々な男と関わってきた経験から、それが男の全てだとは思っていない)
ぐっ!!?あぐっ!!くっ………!!
(吐いた唾を受け止められ、その手が顔を打てば熱い痛みとぬるりとした感触が襲う)
(平坦だった声に感情の抑揚が生まれている…それなりに「彼女」の気を損ねることには成功したみたいだった)
ふ、フン…気にらなきゃ直ぐに叩くってのは確かにナリは女に見えても、しっかり男のバカな部分も持ってるって証明ね、美人さん?
そんで……ンっ!!その負け犬をファックしてマウントってかい?
はっ…ははっ…野獣そのままの発想だね…ンっ!!
身体ばっかり発達してさっ…くぅ!!おつむは退化してるんじゃないっ!?あっ!!
はっっ…ンっ!!私がユルいんじゃなくてアンタのが小さいんじゃないかい?
ぐっ……こんなレイプしたってさっ…無駄っ!!こんなことくらい覚悟の内だし、この程度のことは散々見てきたからねっ!!
(不当ともいえる罵倒を受け、悔しさに頭がどうにかなりそうなのが本音だった)
(けれどそれを認めてしまえば本当に屈してしまう、負けてしまう)
(感情に嘘を付きながら何とか自分を保つ)
(そうでもしなければ敗北に弱った心に、この激しいレイプは…余りにも酷である)
(快感を貪ることよりも、こちらを痛めつけるような腰使いは心身ともにダメージを受け)
(身体の奥…至急を抉られている感覚を覚え、その感覚が敗北感を呼び入れる)
(1/2)
んむ…ごっっ!!?
ぐちゅっ……ぶっっ!!!べっぇぇっ!!!
(オブシディアンのペニスを付きこまれ、反射的にそれを噛み切ろうとしたが文字通り歯が立たない…ばかりか)
(歯の方がペニスに負けて「ぐにゃり」と曲がる…というあり得ない状態になる)
(それだけでなく、口が一定以上閉じられない…開きっぱなしの口は旧時代のダッチワイフを連想させ)
(やや肉の厚みを持つ唇がペニスに張り付くようになり、喉の奥にまで無遠慮に入り込むペニスに僅かにだが嘔吐感を覚えるが)
(本格的に気持ち悪いというほどでもなく、嘔吐にも至らない…口は快適に使われるだけの穴と化していた)
むごっ……ぶんぶぶぶっっ!!!んぶっっ!!!
ふっ!!ふうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
(海賊のキャプテンとその副長に挟まれて、性器と口を好き勝手に使われ、犯されレイプされながら)
(一切の抵抗が出来ない状況で、唯一の意思表示として顔が歪むほどに睨みを利かせ、憤怒と嫌悪と殺意が篭った瞳で目の前の副長を睨み上げる)
(恐ろしさを覚えるほどの表情であったが、抵抗が出来ずに犯されている以上、かえってそれが哀れみと笑いを誘う)
(呼吸困難で感覚が余計に鈍ることがなく、さらに媚薬を使っての快楽調教でもないために耐え難い敗北感をシラフの状態で味わい続けることになる)
(だからこそ憎悪の表情にはある意味で曇りがなく、ヤラセではない本物の敗北が映像として残っていく)
(さらに無茶な体制でのレイプは快楽を得ることなどできず、ある意味でのこちらの旨みさえも一切ない)
(たとえこの体制のために快楽が鈍ったとしても、勝利を味わう海賊のトップだけが楽しむ行為だった)
ん、ぎゅぶっ…………んっ……
(異様に長い性交…体感時間は実際の時間以上で、心身ともに疲れが蓄積されている)
(それでも変わらず激しい動きを見せる海賊達は、種族による力の差を嫌でも身体に叩き込まれ)
(アーマースーツ無しで「彼女」らの前に立たねばならないことへの恐怖が生まれていた)
ぐぶっ!!ンっ!!
(大量の精液を口と性器に受ける。このことから二人は絶頂に達したようだが、しかし自分は一切の快楽を得ていない)
(ただ生臭く、異様に多い量の精液を放たれ、子宮内にさえ収まりきらない精液は「ぶびゅっ!!」と音を立てて逆流し)
(同じく口からも収まりきらなかった精液が逆流し、口ばかりか鼻からも溢れてしまう)
(名立たる女景観の余りに無様な姿が映像として記録され、さらに船内にリアルタイムで放映される)
あっ………っ…?
や…クソっ…ち、近づく…なっ……
(吐き出した精液により、星間警察純正のアーマースーツを白濁に染めて)
(弱々しく首を振りながら取り囲む海賊達を怯えの色さえ浮かぶ瞳で睨みあげる)
(もはやスーツの拘束がなくても、疲れ果てたこの女警官を陵辱するのは容易いだろう)
く、来るなぁぁぁっぁぁっ!!あっ!!
(そこから先は怒涛のような流れが始まる)
(安物のヤラセAVとは違い、このレイプは暴力的で、凄惨なものだった)
(絶叫や絶望と憎悪の表情さえも、カメラに収められていく)
(2/2)
【今夜もヨロシク】
【それと置きに返せなくてすまなかったね】
【思ってたより疲れがたまってたみたいでさ…言い訳にもならないか】
>>502 【今晩は、久しぶりになってしまいましたね。
会えて嬉しいです】
【改めて今夜もよろしく】
【いえ、一昨日はこちらが急に延期をお願いしたわけですし】
【何しろ毎日暑いですからね。体調には気をつけて下さいね】
【では返しのレスを書くので、しばらく待って下さい】
505 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 22:58:05.06 ID:AEM0Qoeg
グレコローマン
ふっ…ふふっ…
頑張りますね?ケイト・ウィンレット?
一生懸命抵抗してますけれど…そうやって否定している自分が一番よくわかっている。
違いますか?
私たちが調達する「商品」を買うのはおまえたちの種族のオス。
おまえたちの文化自体がメスという種を、性別を商品価値のあるモノとして扱っている。
オマエの態度は、そんな世俗の価値観を否定してみせる青臭い子供のようだと。
(すべて事実ではないが、そういう一面があるのもまた事実で、人身売買が成立する背景でもあった)
(警官と海賊がそこで主張し合っても終わるわけもないが)
そして、少数が多数を支配するのも、歴史的な事実でしょう?
ひとりの神に支配されたがる者達も今だに多くいるのですから。
完全な少数に不完全な多数が支配されることなどなにもおかしくありませんよ?
(自分たちを暗に神になぞらえているわけだが、ここまで言い切ってしまうのは原理主義者の副長だからでもある)
(そして、長いサンドイッチファックのあとで)
ははは…覚悟か。ムダかどうかはそのビッチな身体にたっぷりと聞いてやるさ。
(四つん這いにしたケイトの頭をブーツでこづいて、アルマンディンは輪姦の開始を告げる)
明日になっても同じことが言えるかどうか、楽しみにしてるぜ?
きっと銀河じゅうがな!
(ここでもリアルタイムの放送をしているという誤誘導をして)
(続いて壇上に上がった3人は、ショールが下になってアナルを、プラチナが前から性器を犯すサンドイッチファックを始めて)
(キャッツアイは、ケイトの髪をつかんで二、三回イラマチオしてから、いったん抜いて)
ほらほら!ここアップ!女警官顔面便器!のお宝映像だよ!
(カメラマンを呼んで、ケイトの顔と開いた口に小便をたっぷりと浴びせた)
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!いいぞっ!
(ギャラリーからは叫び声のような歓声があがる)
(そして、三人もたっぷり時間をかけて三つの穴に精液を注いだ)
(その後も基本三人ずつ、海賊船サーペントのクルーが代わる代わるケイトの三つの穴を犯し続ける)
(アーマースーツは基本的にケイトに四つん這いのポーズを取らせた)
(海賊達は性器とアナルをそれぞれの好みで犯し、口と喉を犯し、便器としても使った)
オラオラっ!このビッチポリスがっ!特濃ザーメンたっぷり食らえっ!
なんだこのえっろいオッパイ!揉んで欲しくってたまらないってか?
すっげえタトゥーだなおい?こんなの商売女でも滅多にいねぇぞ!どんだけ好き揉んだコイツ!
ビッチポリス!好物のザーメンタップリ中であじわいなっ!
おらおら!頭っから小便浴びてきもちーだろっ!
(ふたなりたちは好きなように罵声を浴びせながらケイトを犯したり小便をかけたりする)
(ケイトは全く休息無しに犯され続けた)
(海賊達は、途中でケイトが死んでしまっても全くかまわない。そんなことを何度も言いながら、意識を失ってもケイトを犯し続けるのを止めずに)
(海賊達は一人一回でも、全員がケイトを犯すためには、丸一日の時間が必要だった)
【先にこの先の予定を書いておきます】
【今週は、次は木曜日の22時、その次は土曜の21時頃に、こられると思います】
【そちらの都合が良いようなら次回は木曜日でどうでしょう】
【もしもよかったら、一応置きレスも使って繋ぐことにしませんか?
もちろん、出来たら、の範囲でですけれど】
>>504 【ああ、本当…悪かったね】
【こっちもね。会えて嬉しいよ】
【そういってもらえて気が楽になるよ…ありがとう】
>>506 そういう野郎がいるってのは否定しないけど全部がそうってワケじゃないさ。
イカ臭い商売でメシ食ってるアンタらにはわかんないだろけどさ。
クズの周りに寄るのはクズばかりだろうし、そうしてりゃ自然と視野も狭くなるだろうしね!
大体にして警官相手に海賊が説法を説くってのが間違いだよ。
お前らとじゃ立場以前に価値観ってのが全然違うんだからさ?
(皮肉るような笑み向け、所詮は水と油…交わらない者同士だと告げて)
はっ!あんたらが支配者だってのか?
ただの汚いビジネスの猟犬だろうが。アンタらも旨みを採ってるだろうけど
元締めのアンタらでいうところの竿無し、穴無しはもっと儲けてるだろうさ!
第一、その神様ともあろうお方達が、貨物船に偽装してこそこそ悪さして
自分達より下の存在とやらに悪さして手に入れたモノ売るなんてさぁ…破綻してるって思わないわけ?
(つい神とまで自分達をたとえた副長に噴出し、手が動けば腹を抱えていただろう)
くっ……ッ!お前ら絶対に地獄に送ってやる!
一人残らず…皆殺しにしてやるっ!!
(もはや自分には安息はないだろう…映像が公開されたと思い込みそう誤解しながら)
(怒りと喪失感からあふれる涙を浮かべた瞳でキャプテンを睨み)
ひうっ!うがぁつっ……っ!!
ぐっんぶっ!!?
(キャプテンのものと比較すれば幾分かは小さく感じられても、男のものよりもずっと太いペニスで前後の穴を犯され)
(特に不慣れなアナルにも容赦なく太いペニスが無遠慮に入り込んだため、快感どころではなく)
(激痛が走り目を剥かんばかりに叫ぼうとするが、その口をこの中では一番小ぶりなペニスが塞いだ)
んぐ…っぽっ!?んっぶはっ…
あぶっ!!?あぁっ…や、やめっ………ッッ!!
(小便が顔と口とに浴びせられ、口に入り込んだ分は吐き出すが、それでも幾らかは飲み込んでしまい)
(むせ返るようなアンモニアの味を舌が知ってしまい、気分が悪くなる)
ひっ…ぁッ!!ぐっああぁっぁぁ!!!!
(休息などなく犯され続けて身体はだいぶ疲弊し、感覚が鈍くはなってきたがそれでも)
(まだ意識はあり、屈辱をかみ締めながら海賊達に犯され、そして精液をたっぷりと注がれる)
うるさいっ!!だ…だまれ…クソ、ども……
(罵りの言葉に反論する言葉も弱々しくなり、語彙も少なくなってきている)
(喋るたびに精液の味と匂いとがむせ返るようにこみ上げ、気分が悪くなる)
(ただでさえ多い精液の数十人分を受け入れた性器は、もはや女性の機能が残っているかも怪しいとさえ思える有様で)
(たった一日で凄惨とも呼べる使い込みだった)
(胃袋は注がれた精液の消化を始めており、重さを感じるくらいになみなみと精液を注がれていた)
(腸内にもアナルから注がれる精液が満たされ、再びアナルを犯されて精液を注がれれば逆流し、噴水のようにアナルから白い精液が飛ぶ)
(注がれるのは精液ばかりではない、小便さえも飲まされ、浴びせられ、胃袋は海賊の小便も精液と共に消化し、腸へと送っていく)
(アンモニアと生臭さに塗れた姿はまるで汚物のようであり、意識はいつの間にか失われたがそれすら休息にはならなかった)
>>507 【ああ、木曜日は私も大丈夫】
【土曜もな】
【置きについても了解】
【それと提案なんだが…警官の次、もしてみる気はあるか?】
>>508 【では、次回は貴木曜日で】
【時間的に危険なところに入ってきましたから、今夜はここまでにしましょうか】
【
>>508 への返しは置きレスにしますね】
【いまのまま続けると、ケイトを調整して奴隷にするまでまだしばらくかかるペースですが…】
【もちろん興味あります】
【警官の次、というと?】
>>509 【そうかい。それじゃここまでで】
【続きは後のお楽しみにしておくよ】
【ま、しばらくは私の調教に専念して欲しいが】
【ふと思いついたんでね】
【従順な生体兵器…なんてのはどうだい?芋虫だのエイリアンだののゲテモノじゃなくてオンナの形してるやつね】
>>510 【はい。今夜も楽しい時間でした。
木曜もよろしく】
【あと一回、キャプテンが犯すつもりです。最初は殺す前の最後の…というつもりで。
そこで…という風にいければと思っています】
【ふむふむ。海賊の戦闘員やキャプテンとと肩を並べて戦える生体兵器で、
しかもダッチワイフ機能付きの女性型アンドロイドですか】
【無感情ぽく、そしてロボットだから完璧に従順…たぶん海賊達はオナホールと呼んで玩ぶでしょうね】
【警官みたいに先手線に使われることもなく、主に下級兵や技術班員の玩具…とかでしょうか。
楽しそうですね】
【まあ、まずはケイトを調整する方に専念しましょう。その後の展開としては興味深いので、
また今度改めて相談しましょうか】
【では、今夜はこれで失礼します。お相手ありがとう。お休みなさい】
>>511 【あんまりできなくって悪かったね】
【ああ、でも次も楽しみにしてるから】
【それはいいね…弱った身体と心にそれはキクだろうしね】
【ロボット…ではなかったんだけれどね】
【まあ、その辺りについてはおいおい話そうか】
【イメージとしては遺伝子操作の試験管培養の改造…もしくは強化人間って感じかな】
【部分的に人工物も入ってるけれど基本的には生体ってことで】
【ま、ロボットでもそれはそれでいいけれどね?】
【ああ、また今度詳しく話そうか】
【それじゃお休みだ。ありがとうクソ野郎共】
【 ◆I7r4pK7Axw さんとお借りします】
【一応出だしのレスは書いてみましたので、キャラのお名前だけ教えてもらえますか?】
>>513 【移動して来ましたよ
名前はホロウでお願いします。
本名無しのコードネームと言うことで】
【なるほど、了解しました】
(銀河中心域から遠く離れたアステロイドベルトに巨大な岩塊に偽装して建造された研究所)
(帝国軍開発部に所属するそこは、サイバネティクスによる人体改造を専門に行う極秘施設である)
(そこでは、単純な義肢から神経強化、遺伝子組み換えに至るまでありとあらゆる方法で強力な)
(兵士を生み出すための研究が行われていた)
(人体改造……その研究を進めるために最も必要なのは実験である)
(戦時中であり、存在自体が極秘である研究所では当然のように違法な人体実験が繰り返されてきた)
(当然、その被験者は合法的には集められない。彼らのほとんどは犯罪者や逃亡者……そして戦争捕虜であった)
こいつがようやくまわってきた被験者か。
……ふん……。
スペック的にはかなりのものだな。 名前は……ホロウ?
(今日も、研究所にあらたな被験者がやってきた)
(白い壁に囲まれた殺風景な部屋には、被験者と白衣の男が向かい合っている)
(被験者は両腕を背中側に拘束され、さらに首にはいつでも電撃やその他で命を奪える首輪がはめられた姿だった)
(さらに被験者の左右には屈強なアンドロイド兵が立ち、両肩を掴んで身動きを許さなかった)
(白衣の男は、被験者のデータが記載された書類と、身体にぴったりフィットしたスーツ姿を見比べながら)
(満足そうに頷いていた)
よし、お前を私のデクとして使うこととする。
実験が成功すれば…… お前は私の忠実な雌犬兵に生まれ変われるぞ。
(アンドロイド兵にあごをしゃくると、彼らは被験者の身体を引きずり、殺風景な部屋の中央に設置された)
(「x」字型の拘束具の上に仰向けにその身体を乗せ、金属製の枷で手足を固定した)
516 :
ホロウ:2012/08/07(火) 21:55:34.26 ID:OriZ3oDO
(死んだと思っていた
母船団の被弾を避けようと、己の機体を盾にした時に。
既に次世代の成育が始動され、プロトタイプは不必要となった為だろうか。
それまで、最大戦力として常に温存されてきたホロウはあっさりと盾にされ、機体は全壊、パイロットも爆死した筈に思われた。
しかし、こうして目覚めて見れば体はパイロットスーツの儘、自由を奪われ帝国軍の手に堕ちていた。)
………
(無意識に身体の損傷を測る。
…五体は揃い、出血も無い)
此処が悪名名高い、洗脳工場か
残念だが、自分は貴方の犬に成る気は無いアランド中尉殿。
(部屋の隅にある、ラボ使用者名も見とれる。視力も問題は無い)
(一つ問題が有るとすれば、自壊プログラムにノイズが有ることだけだろうか)
【所属組織は分かりやすく
ベタに帝国軍vs連合で良いでしょうかね?】
>>515 ……やってることは洗脳だけじゃないがね。
(捕虜の淡泊な反応に肩をすくめる)
……さてと。
(ホロウの拘束が終わると、床から無数の機器がせり出し、殺風景だった部屋が)
(手術室のような様相となった)
(その一つのコンソールの前に立ち、なにやら操作すると)
(ホロウの横の機器から無数の金属製のアームが伸びて近づいていく)
(アームの先には注射器や電極などが備え付けられており……)
(プス、とまず一本の注射が首筋に打たれた)
(ついで、首の後ろのプラグカバーが器用にアームによって引きはがされた)
ああ、そうだろうな。
お前さんは私の犬になる気などない……だからこそ、洗脳する意味がある。
(注射された薬液はほとんど挨拶代わりの媚薬や自白剤であり)
(生体部分が僅かに火照りはじめた)
520 :
ホロウ:2012/08/07(火) 22:19:04.70 ID:OriZ3oDO
何れ、人道を外れた事に変わりは無いだろうに
(殺風景な部屋に表れた非情な機具は
相手によっては此から始まる洗脳行為を震え上がらせるかもしれない
だが、ホロウを名乗らされたパイロットにとっては母親の胎内とも言える原風景に酷似した光景。)
(抵抗の有無に関わらす首に刺された針の痛みに頃合いだ、と思い)
出会ったばかりだが、サヨウナラだ
(自壊プログラムを起動させる)
……………
(が、上手くプログラムが起動しない
再度、起動…結果は変わらない)
…
(―ならば、死ぬまで耐えれば良い
人為的に調整され尽くした精神が崩れる筈は無い―
と、寧ろ憐れむ視線を送りながら
体温の上昇と感度の変化を冷静に感じとる)
>>520 人道? ……お前がそれを言うか?
……ふむふむ。
(連合側の非人道的兵器の代表であるホロウを見てにやりと笑う)
(コンソール上に現れるホロウの体温等の基礎データを確認しつつ)
ああ、先だって自壊プログラムは除去しておいた。当然だろう?
……さて、連合自慢のサイボーグ、調べさせてもらうぞ?
(知的好奇心に冷徹な瞳を光らせ、コンソールを操作する)
(カバーを剥がされたプラグにアームが近づき……ガシュンッ!と金属製の微細な針の集合体である)
(ジャックを突き刺した)
(プラグ内の、補助脳や全強化神経系に繋がる回路に無数の針が突き刺さり、膨大なハッキングウィルスが)
(注ぎこまれる。ただウィルスだけなら物の数ではなかったろうが……)
(バチバチッッ……針からは物理的な電流が発せられ、ホロウの強固な神経系を麻痺されていた)
…ふん、中々優秀な様だな
(一向に修正されないプログラムの起動を一切諦め
ゆっくりと全身の痛覚、皮膚感覚を麻痺させていく。コレから始まる行為をそれである程度は緩和できるだろうと)
っ…
(正規の型ではないジャックを差し込まれて、ガクンと身体を逸らす)
ふっ、くぁ…
(送り込まれたウイルスの処理に
増築部が唸りを上げる。
決して想定外の侵略ではなかったのだが、中尉の見積もって通り)
ひぐっ…ぁア゛ア゛…
(電流の為に首から火花が飛び散り、そのたびに背が反らされる。
白いレオタードに包まれた無用に大きな胸が卑猥に揺れる)
ん……きひっ…
(その行為に身体はガクガクし、口からは悲鳴が漏れるが
ウイルスの大半は防壁で処理出来、意識も正常を保つ)
外道だ、な
(電流のせいか、薬のせいか全身が熱を持ち始め陶器の様に白い頬がやや赤味を帯びる)
>>522 ほう……。
予想よりも強固な防壁だな。
(延髄に差し込んだ針から抽出されたデータをコンソール上で眺め)
(感心したように頷く)
外道か。
まぁそれについて否定するつもりはないがな。
……その防壁に自信があるようだが……抜け道はいくらでも、あるんだよ。
(大きな乳房がレオタードごと揺れ弾む光景を見て目を細め)
(よりやる気を出したらしく素早くコンソールを操作する)
(ガチャッッ ガキッッ)
(プラグの内側で実際は微小だが、脳内に響く様な雑音が響く)
(神経系に突き刺さった針先はナノレベルのアームの集合体であり、ホロウの感覚器を)
(物理的に造り替えているのだだった)
(いくらソフトが優秀でもハードそのものを改造されれば打つ手はない)
(いま、男が行った改造は……)
さて、どうかな?
(一本のアームが弾む胸に近づき……その先端の平べったくなった金属板で、ベチンッッ!と)
(乳房を正面から引っ叩く)
(当然、焼けつく痛みがホロウを……襲わなかった)
(いまの改造は苦痛信号を快感と認識するための回路を、無理矢理神経系に増築したのだった)
自覚はあるのか…ならば…ぁひ、ん
(身体の内部を作り替えられる感覚は初めてだ。
微細過ぎるアーム先端の動きは流石に捉える事は出来ないが
内部を虫に蠢かれ、喰われるのならばこんな感覚になるのだろう)
ぐっ…っ………く…
(不快でしかない、それに生理的に涙が両目から溢れて頬を滑り、胸元に落ちていく)
く………いくら貴方が手を加え様と
自分は絶対に連合に銃口を向けない様に根本的に設定されている
貴方が自分を弄ぶのは構わないが、洗脳と言う観点から言えば時間の無駄だ
(内部のアームの蠢きが停まると
表面は涙に濡れていても、人間的な情緒に欠ける目で愉しげに見える男に言葉を投げる)
痛みなら、なおのこっ…
(叩かれた胸。
痛みを受け入れ様として目を見開く、ゾクリとする快感)
ぁ…ひぃ
(知らない感覚に声がマトモに出なくて
短く鳴く)
【すみません、ちょっと思ったより昼間の疲労があったようで眠気が……】
【思ったより早いのですがここで凍結お願いできますか?】
>>525 【分かりました
遅レス気味であまりすすめられずすみませんでした
都合の良い日が有れば教えて下さい
伝言でも構いません
お疲れ様です】
【いえ、こちらこそ】
【とりあえず、近いところで水曜日か木曜日の夜22時からならこられると思います】
【どちらかで可能なら楽屋スレに連絡ください】
【お疲れさまでした】
>>527 【分かりました
では伝言しておきます
ご無理は成らさずに
お相手有難う御座いました
以下空室かな】
529 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 00:03:37.24 ID:kqz43m/n
かな
530 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 12:29:03.53 ID:K1lYRP8w
今夜
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>532 【とりあえず話の書き出しはどちらからしましょうか?】
>>533 【とりあえずこちらがテスターとして参加してスーツに着替えるように言われる所あたりから始めていただいてよろしいですか?】
【ちょっとまだイメージが漠然としてるので、どういう場所でどんな感じにやるのかがわかる感じだと嬉しいです】
>>534 【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(時は近未来、科学が発展して生活が向上すればそれは夜の生活も向上するという事で)
(夜の生活の為の製品を作っている会社が宣伝や製品テストの為に作った番組「ガールズコロシアム」)
(深夜帯かつ有料番組だがなかなかの視聴率が取れている為に今最も熱い番組だと言われている)
(そんな番組に参加する女性といえばポルノ女優や娼婦といった職種の人間が多いが賞金の額が多い為、たまに一般公募からも参加者が来るらしい)
(今回もまた収録の為に女性達が集められて打ち合わせをしている最中である)
では参加者の方は控え室で用意された衣装に着替えて下さい、そろそろ収録開始です!
(控え室のロッカーにはそれぞれ番組用のスーツが用意されていて、そのスーツに着替えるよう指示される)
>>535 ……っ!(うわわ〜、、とうとうテレビ……それもエッチな番組に出るんだ……ドキドキ)
(時々無料お試しの時だけに見る深夜番組「ガールズコロシアム」)
(自分もあんなエッチなことしてみたいなぁと思いつつ、実際応募まではなかなか踏み切れなかったが)
(いざ、どうせ通らないよね。と試しに応募してみたら書類選考に受かってしまって)
(本当はまだ高校生なのに19歳と偽ったり)
(処女ではないけど、経験もそれほど豊富でないのに、プロフをちょっと偽ったりはしたが)
(結局は容姿を重視されたのかな?などとちょっと誇ってみたりする)
……しかし生で見るとやっぱエッチそうな人ばっかだなぁ……
(自分も高校生にしては胸とか大きいつもりだけれど)
(周囲の女の人たちはシリコンでもいれているのかという立派な胸やお尻でその点は自分は少し見劣りするなと思ってしまう)
(まぁその分若さを出せばいいかなどと思いながら服を脱いで全裸になって)
なにこれ……どうやって着るの……?
(超薄型で丸めるとまるで豆粒みたいに小さなボディースーツに驚くが)
(説明書通りに手のひらの上で転がしていくと身体の形ができ)
(身体に勝手に巻きつくように、簡単に装着できる)
うわぁ……なんか……裸よりハダカな気分……
(超薄型のスーツは身体にピッチリフィットして若干締め付けられ、全裸以上に身体のラインを強調しつつ)
(抜群の通気性で、裸でも暑いぐらいだったロッカールームでも全身に風を浴びているような清涼感を得る)
うーん、これでテレビはちょっと恥ずかしい気もするけど……行こう!
(その姿で控え室を出る)
>>536 (やがて本番が始まりMCが今日の出演者を紹介していくとアリスの番になる)
アリスちゃんは一般公募から選ばれたんだけど今日の意気込みなんか聞いちゃっていいかな?
(マイクを向けながらおちゃらけた感じの中年MCがアリスの近くに来て)
周りのお姉さん方はともかくアリスちゃんは楽しんで帰って行ってね?周りのお前らは視聴者にサービスせんかい!ではチャレンジ開始!
(出演者紹介が終わり、それぞれ用意されたセクションへと通される)
(セクションにはそれぞれ番組から用意されたお題と視聴者からランダムに選ばれた擬似ペニスが用意されており、リアルタイムで感覚がシンクロする仕組みになっている)
では第一ステージですがアリスちゃんのところにはチンポ一本と眼鏡型デバイスが用意されてますねー
(眼鏡型デバイスとは相手の射精までの予測タイムなどが分かるデバイスで)
(ペニスは比較的標準的なサイズのペニスでアリスも見慣れているもので)
では早速アリスちゃんのところから実況していきましょうか、アリスちゃんは初々しくて可愛いから叔父さんも応援してるよ!頑張ってねー!
【ごめんなさい……ちょっとペースが合わないようなので破棄させてください】
【失礼します】
539 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 18:12:57.95 ID:LoVRDaRC
wwwwwwwwwwww
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2 とスレを借りるよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/340 >>340-341 っくっぁっ…げぼっ!!ぁっ…
……サシの勝負も…出来ない、腰抜け<チキン>野郎が何言ってんのよ……
まだ私とサシで戦う…勇気があるならその言葉だって少しは認めてやってもいいけどさ……
(ペニスが引き抜かれた口から、塊のような精液を吐き出し朦朧とした意識をかき集めて悪態をつく)
(だが身体には覇気が無く、アーマースーツによる姿勢制御がなければとうに床に転がっているだろう)
(背にかかる足が言葉でどう取り繕うとも拭えない敗北感を助長させ、僅かな間に憔悴が伺える姿での悪態は)
(帰って自身の哀れっぽさを際立たせるのみで、それ以上のものは無かった)
(身体を足蹴にされ、弱々しい表情の中にも屈辱に歪む感情が唇をかみ締めさせ、敗北の二の字を心身ともに味わっていた)
(丸一日かけての輪姦…さらに並の男よりもずっと体力と身体能力に勝る両性種たちを相手にした身体は)
(疲労のためか所どころ痙攣をみせ、肛門などは不慣れな状態で身体にかかる負担などお構い無しに)
(乱暴にファックされていたためだろう、括約筋がバカになりかけて、僅かに肛門が意思に関係なく開いている)
(性器も肛門ほどではないが緩んではいるが、これらは疲労による一時的なもので、十分な休息をとれば回復するだろう)
(死んでしまってもおかしくない程の輪姦を受けながらも、この身体は幸か不幸かタフなもので気を失う程度で済んだ)
…………………
(意識の無い女警官の周囲を海賊達が囲む。そしてペニスから黄色い小便を放ち、髪も尿を含みぐっしょりと濡れて)
(全身からむせ返るようなアンモニアの臭いを放ち、さらにまた犯される)
(意識が無いため、まるでダッチワイフを使うか、死姦の様でもあるがまだ女警官には息がある)
………うん……?
(再び意識が戻ったとき身体からアーマースーツが取り除かれ、逸し纏わぬ姿、そして全身が洗浄されていたが)
(口の中に残るむせ返るような生臭さ、そして全身のけだるさ、何より周囲に感じる熱気と身体が誰かと触れ合っているのを感じる)
なっ…!?ア、アンタ!?んぶっ!!?
(ようやく状況を把握し始めたとき、目の前にアルマンディンの顔を見る)
(身体は触れ合っているというものではない…完全に抱きかかえられて)
(反射的にその顔を殴りつけようとしたとき、唇へと不意に柔らかい感触が襲う)
(口付けられた、と理解すると嫌悪感から離れようとするが、しかし荒々しく、深い口付けから逃れるのは容易ではなく)
(途中まで振り上げていた拳を、思い切りその顔へと叩きつける)
【意識が無いから短めになっちまったな】
【それじゃ、今夜もヨロシクな】
>>540 ああ、あるぜ?
(サシの勝負を口にするアルマンディン。それ以上は言わないので、このときは、その真意はケイトには伝わらない)
(そして、丸一日後。
全裸に剥いたケイトを、アルマンディンが抱きしめ、荒々しいキス…征服者のキスをする)
(ケイトの振るった拳は海賊船長の顔面を捉えるが、アルマンディンは微動だにせずその拳を受けて。
舌を強く吸い、乳房も強く掴んでみせる)
ふ…ははは!どうだ?ここからはガチの勝負だぞ?
死にたくなかったら、本気を出せよ?
(ようやく顔を離して、高笑いとともに24時間前の「サシの勝負」を蒸し返す発言をする)
(にやりと笑うと、ケイトの顔に軽い往復ビンタを見舞う。
ヤワな女なら泣き出すレベルだが、ケイトに対しては明らかに手加減をしている力加減の、愛撫とも言えるビンタ)
(そしてまた唇と舌を蹂躙する。身体は片手でがっちりと腰を抱えて離さず、片手であごを掴んで)
(舌を噛む余裕も与えない、軽く呼吸困難になるほどの荒々しいディープキスを。
往復ビンタと交互に数回繰り返した)
くっくくく…オマエの唇はまったくエロイな!ぼってり厚くて、いかにも好き者リップだぜ?
(今度は、放漫な乳房を掴むように愛撫しながら、そんな風に女警官をからかう海賊船長は余裕タップリで)
(片手で乳房と乳首を刺激しながら、もう一度その「好き者リップ」を唇と舌で征服する)
【こちらこそ、あらためて今夜もよろしく】
>>541 ………ッ!
(いくら疲弊し、気だるさも残る身体で放った拳とはいえ)
(警官として荒くれどもの相手をするために鍛え上げられた筋肉で放たれた拳だ)
(幾分威力は落ちていたとしても、まともに当たれば、顔面であったなら鼻に「ヒビ」くらいは入るはずだった)
(けれどこの海賊船の船長は微動だにしないばかりか、さらに舌を吸い、乳房にまで手を出してくる)
んっ…ンっ!!!
散々痛めつけた後で…よく言いやがる…ッ!!
この下種やろ…ぐぁっ!!ああっ!!
(強く掴まれた乳房の痛みに声を漏らし、いまさら一日前の話を蒸し返したアルマンディンを睨み)
(苦々しい表情で悪態をついたが、その声は往復ビンタによって悲鳴とは言わないものの)
(苦痛から毀れる声へと変わった)
(随分と痛いことは痛いが、しかしこちらを完全に痛めつける気も無い、おそらくはからかいとしてのビンタで)
(完全に舐められていると歯軋りしていたところに再びキスを受ける)
んんぐっんんっ!!?んんん〜〜〜〜!
ぐ…んっ!!!んんぐっ!!
(荒々しい…そして息が出来ない)
(こちらを楽しませるためではない。自分が楽しむための自分本位なディープキス)
(おそらく征服行為…マウントとしての行動なのだろう)
(両腕に力を込めて肩を押すが、びくともしない)
(腕一本で固定されているというのにまるで抵抗できない力の差が身体が体感する)
(勝てない…と本能的に理解してしまう)
んぶ、!!あぐぁぁっ!!!
ぐっ……
(キスとビンタの応酬…けれど抵抗らしい抵抗も少なくなってきている)
(身体が勝てないことを理解してしまえば、精神もそれに引き摺られる)
はっ…だ、だまれ……お前程じゃない…・・っ・・んっ!
(唯一言葉だけは抵抗するが、何の意味も無い無力な抵抗)
(やや厚めの唇は柔らかさに加えて弾力があり味わいがいがあるのだろう)
(キスだけではなく、乳房に与えられる刺激に痛み以外の感覚を覚え始めて)
(先端が硬くなるのを感じれば、海賊相手になんてザマだ…と自身への嫌悪を通り越して嘲笑さえ沸いてくる)
【前に話していたこの次、ロボットでなくて生物兵器というイメージだったんだけれど】
【ロボットの方がよかったかな?】
>>542 くっ……くくくく
当然だ、オレほどの好き者は銀河にもそうそういないぜ?
(好き者という言葉をステータスのように自慢する海賊船長。
アウトローとしてはまったく正しい態度で)
でも、オマエの唇は、正直オレよりもエロいぞ?
まったく、フェラ向きのメス犬リップだ!はははは!
(これで褒めているとでも言うつもりなのか。ふたなり一族の海賊船長としてはそうなのだろう…としか言えない)
(そして、ビンタとディープキスを繰り返す度に弱々しくなる抵抗に、アルマンディン自身も、ギャラリーもギラギラとした視線を強めていく)
くくくく…乳首が立ってるぜ?こんな風にされるのが好きなんだろ?
(ケイトがさんざんけなしたように、海賊の愛撫はテクニックも相手をよろこばせる心遣いなども全く無い。それでも、刺激には違いなく)
(乳首が立ってきたのを、キャプテンもギャラリーもめざとく見つけて、ビッチだ、感じている、負けを認めたな、などど口々に言い合う)
それじゃあ…いくぜ?
その、サーペントに忠誠を誓ったビッチマンコ、いただくぜ!
(股間の入れ墨をそんな風に表現して、アルマンディンは一気にケイトを舞台の上で組み敷いた)
(足を掴んで開かせ、固く太く勃起している巨大なペニスを、腰で狙いをつけて)
(一気に。手慣れた動作で、正常位でのレイプ…ファック。
ケイトの膣孔に、一動作でペニスを突き込んでしまった)
(ケイトが濡れているかも確認していない。自分のための性行為だ)
【生体兵器ですね。この前の話だと元は人間だったとか?】
【ロボットにこだわりがあるわけではないですし、元人間の方がむしろ、堕ちた感が出て良いですね…
ひどい発言ですがw】
>>543 くそっ…っ!この鬼畜っ!外道っ!下種っ!!
自慢げに言ってんじゃないよっ!
ああ、クソッ…なんで、なんでこんな奴にッ!!
(きっとこの船長とは価値観も倫理観も何もかもが通じないだろう)
(悪人、アウトローのある意味で鏡のような人物であり、そんな相手に好き勝手にされ)
(抵抗すら出来ない自分の無力さに憤りが生まれる)
だ、黙れっ!!バカに…するなっ!!!
くっそ…歯さえまともなら噛み切ってやったのに……!
(ほめられているなどとは微塵も思えず、ただバカにされているようにしか感じられず)
くぅ……ンっ!!っぐっ、!
(身体の疲れもあるのだろうが、抵抗が止んだ一番の理由は身体が認めた敗北を精神も認め始めていることによる)
(もはやアーマースーツで身体を強制させずとも、この女警官を好き勝手に使うことは容易い…そう思わせる弱々しさになっていく)
ち、違うっ……これは…お、おまえたちが汚い手を…
ク、クスリか何かでも使って…きっと無理やり…
(丹念な愛撫を受けたならまだしも、アルマンディンの愛撫は自分本位なもの)
(それを受けながら乳首が立ってしまい、感じた様を晒し、それを指摘されて顔が羞恥に赤らむ)
(周囲の心無い罵りや嘲りもあわせて、精神的にも痛めつけられていく)
や…やめろっ……も、もうこれ以上は……
やめ….。。。あぐあっぁぁっ!!!?
(過去の男が彫った刺青をそう評され、身体の上のアルマンディンへと許しを請うような、泣き声にも聞こえる声で懇願する)
(無理やり開かされた足は震えて、怯えの色が強く見える)
(周囲のギャラリーもいよいよかと、ショーのクライマックスを眺めるような視線を送り)
(そして巨大なペニスが容赦なく、濡れているかの確認もされないまま暴力的に貫かれれば)
(確かに僅かに濡れてはいたものの、巨大なペニスの受け入れには十分とは言えず、身体を抉られる痛みに背筋をそり返して)
(苦悶の悲鳴をあげて痙攣すると、周囲のギャラリーからおおおっ!!と歓喜が湧き上がる)
ぐべっっあっ!!ぬ、ぬひっ…てぇぇ〜〜〜〜っ!!!おぐぁっ!ひぅっ!!
(宇宙の悪党達に恐れさえ抱かせた女警官は、今その悪党のペニスに貫かれて)
(快楽よりも痛みが勝るのか、泣き顔のような惨めな表情を晒し、一突き毎に苦悶の声を上げる)
(海賊達の溜飲を下げ、勝利に酔わせるには十分だろう)
(そして今、自分の敗北を認めてしまう…もう何をしてもかなわない…そんな感情が身体を支配して)
【そうだね…人工子宮の中で遺伝子的に手を加えられて、身体改造に適した身体で生まれてきて】
【筋肉や骨格、一部の臓器などを人工物に置き換えたモノ…というのを考えてました】
【特徴として、主人(マスター)と集団への強い依存心を抱くような精神構造を植えつけられているので】
【マスターとなる人物と、マスターが属する集団に惜しみない献身や愛情を示し、とことん尽くすような】
【マスターを認定すると外部からの調整は極めて難しい…という感じです】
【外部の人間の説得や、精神操作の解除を受け付けないという感じでしょうか】
【ただマスターからの存在の否定(お前は必要ない、等の言葉)を受けると、それが強制的な関係のリセットとなります】
【ただこのリセット方は使用外の方法のために、精神的なショックから精神異常をきたすか、最悪、死亡してしまうなど危険なものです】
>>544 【すみません、眠気が強くなってきてしまったので、今夜は凍結にさせて下さい】
【次回は、こちらは月曜の22時から来られます】
【その次ですが、時節柄ちょっと間が開いてしまいます。
具体的には10日間ほどまとまった時間がとれなくなりそうで】
【その間は置きレスにしてくれるとありがたいです】
【なるほど人間の遺伝子を基本とした生体兵器とはそういうことでしたか。
忠誠心がプログラムとして脳にプログラムされるのですね】
【海賊達はそんな生体兵器でも気ままに玩ぶのでしょうね】
【便器にはちょうど良い…とか言って】
>>545 【っと、気付くのが遅れて悪かったね】
【ああ、月曜の夜でも大丈夫。まぁ、お盆だしね。了解だよ】
【ええ、そういう感じですね】
【自分から股を開くようならおあつらえむけだし】
【戦闘にも使えるようなら何かと便利だと】
【前の主人との関係がリセットされ、カプセルか何かに保存された状態で】
【襲撃の際に奪われるか、もしくは漂流中に拾われるとかして】
【うう、ちょっと意識が飛んでいました】
【寝落ちしそうなので、このレスでおちます】
【では月曜の22時に待ち合わせましょう】
【今夜は会えて嬉しかったですよ。お相手ありがとう。
お休みなさい】
>>547 【こっちこそね。うんあえて良かった】
【そえじゃまた月曜の夜にね】
【本当に木曜日は悪かったよ。でもまた会ってくれて…ありがとう】
【スレを返すよ。お休み】
549 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 01:11:25.29 ID:J7oppu7t
乙
550 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 18:29:47.14 ID:J7oppu7t
550
551 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 13:58:23.85 ID:LmYmiArv
八時間後
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
【今夜もよろしく】
【すぐに返しのレスを投下しますのでちょっとだけ待っていて下さい】
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるよ】
【ああ、こちらこそな】
【待ってるからゆっくりでいいわよ】
(それまで、どんなひどい罵倒を受けても必ず、へらず口のように海賊達を罵倒し返していたケイトの言葉が、とうとう弱々しいものになってきた)
(へへ、いよいよアレだ、年貢の納め時ってヤツだ!
負けを認めろよ!ビッチポリス!)
(海賊達のヤジも、勝利を味わうための勝ち誇ったものになっていく)
はは!薬だと?そんなもの使われてないのはオマエが一番よくわかっているだろ!
(実際は気を失っていた時間もあり、ケイトにそんな確信は持てない)
(だが海賊達は気付けと活性剤しか本当に投与していない。
その事実がアルマンディンの絶対の勝利を確信した言葉と視線になって、ケイトに突き刺さる)
警察官が嘘をつくのは感心しませんね?ビッチポリス?
オマエはわたし達に負けたのです。犯されてよがるメスとなって…敗北を認めなさい。
(オブシディアン副長まで、ここぞとばかりに横から口をだした。
余裕が出たため、いつもの淡々とした口調で告げる。それは確定した事実だと)
やめて?はは!止めて下さい?ははは!ビッチポリスがとうとう命乞いか!
(キャプテン・アルマンディンかケイトの言葉を、負けを認めたぞ!とばかりに
ことさらに繰り返して勝ち誇れば)
(やっちまえ!許すな!ビッチポリスをやっちまえ!)
(ギャラリーも最後のとどめをコールして盛り上がる)
(そして、アルマンディンがそれに答えてケイトを貫く)
(マウントポジションで、全裸の女警官を犯す海賊船長は、ケイトの抵抗がなくなったところで、犯したままに拳を振り上げて)
ビッチポリスを犯ったぞ!海賊サーペントの勝利だ!
(片手をガッツポーズにしたまま、もう片手でケイトの豊かな乳房を掴んでもみたて、
勃起した乳首をつねったり、思うままに玩びながら)
(もはやオマエは蹂躙されるだけの獲物だと言わんばかりに、腰を振って巨大なペニスを何度も突き立てて、ケイトの子宮口まで犯していって)
どうだ!アルマンディンのチンポの味は!
死ぬ死ぬ、殺してってよがった便器どもが何百人!このチンポに負けてるんだ!
オマエもその一人に成り下がったんだよ!素直に感じろ!ビッチポリス!
(人数はふかしているが言っていることは嘘ではない。
しかし、その中には本当によがった女と屈辱に死を願った女が混じっている。
アルマンディンは、それを知っていて、この場では同一視して勝ち誇った)
(海賊達も、ただ犯されるだけのただの女になったケイトに勝ち誇り、キャプテンの名を呼んで)
(認めろ!負けを認めていっちまえ!アクメしろ!負けを認めてアクメしろ!)
(アルマンディンは、ここで腰の動きをゆっくりにして、じらすようにしながらケイトを犯し続ける)
(基本的に自分本位のセックスしかしない海賊船長はケイトの快楽を引き出そうとしたわけではなく、これも結局は自分の快感を調節しただけだが)
(それでも、たとえば便器アーリエルとの会話の中での、激しいだけじゃ気持ち良くなれないという言葉や、実際にゆっくりと犯した時の方が女の反応が良いことなどから)
(たまにはこうして、じらすテクニックを使うこともある。
今回は特に、完全な勝利を祝う意味と、場合によってはさらに先へと進む企みのため)
(ゆっくりと動きながらケイトを見下ろす。その反応を伺って、ケイトが感じ始めるまで、この自分自身をじらす動きを続けるつもりだったが)
【さて、こんな感じでどうでしょう。
うまくいかないようなら修正しますので言ってください】
【先に次回のことについて書いておきます】
【来週の月曜日は、今日と同じ時間に来られそうです】
【次回は20日の月曜日で大丈夫でしょうか?】
【その先はまだちょっとわかりません。
最悪は25日の土曜日まであいてしまうかもです】
【もう一つ…生体兵器の話ですが】
【リセットされた状態で発見されるということは、
いわゆるイニシャライズが必要になると思いますが】
【プレイは海賊を忠誠を誓うべき存在と認識させるところからやりたいですか?】
【それとも、それは終わったものとして、海賊の便利な道具になった状態から?】
【この話は、ケイトのターンが終わるまでにゆっくり決めれば良いので、
今決めてしまわなくても大丈夫ですけれど】
>>554 そ、そんなことわかるもんかっ!
意識がない時間があったんだ…何をされてるかわかったもんじゃないっ!!
よってたかってでしか戦えないクズどもがっ…何を…
(口ではそう否定する。否定していないと本当に心から敗北を認めてしまう)
(職業柄か、相手の多少の嘘は表情から読み取れるようになった。嘘をついて逃れようとする奴は)
(どれだけ上手く作っても浮かぶ余裕など薄っぺらいもので、一皮むけば要介護の老人のごとくオシメが欠かせないというくらいに足が震えているものだが)
(アルマンディンの浮かべる余裕は確固たるもので、嘘の香りは一切しなかった)
(警官としての自分の勘にはそれなりの自信を持っている…だからこそ、その言葉が、表情が、視線が薬など使っていないという事実として突きつけられる)
ビ、ビッチなんかじゃ…ないっ!!ああっ…だ、黙れ…黙れっ…!
(オブシディアンの淡々とした言葉は傷口に塗られる塩のように心を痛めつけ)
(頭をかきむしるようにして取り乱していく)
ひぐっ…ああっっ!!!んっ…ひ!!!あっ…っ!!!
……っ!!うぐっ…ッ!!
(勝利のポーズと雄たけびを上げるキャプテン…そしてその下には全裸に剥かれた警官…)
(どちらが勝者で敗者なのかはこれ以上なく明確に示されていて、それはマウントを取られている自分が一番実感している)
(悔しさに高ぶって身体が震え、涙が滲み唇をかみ締めてアルマンディンを見上げるが、乳房をもみしだかれ)
(身体を痙攣させ、敏感になった乳首を抓られると身体を反り返らせる)
(完全に悪党のおもちゃとなっている警官…そして深々と犯され、膣のさらに奥まで突き上げられ)
(今は子宮口さえ犯されていると直感で悟るのは難しくない)
い、いやだぁっ…!!もう、もうこ、ころせぇぇっ!!
これ以上…お前に…好き勝手にされてたまるかっ!!屈服、させられるくらいなら…い、今殺せぇっ!!!
成り下がったり…するもんかぁっ!!い、嫌だぁっ…こ、殺せぇっ!!
あぐあっぁっ!?あぁぁっっ〜〜〜〜〜!!
んっ!!あぅぁぁぁぁああぁっううぅ!!
(アルマンディンの言葉に虚勢、というのは感じられず、「彼女」が言い放った屈服していった女たちのようにはなりたくなく)
(まだ理性が残るうちに殺せと懇願するように叫ぶ)
(理性が残るうち…としたのは、直感的に、本能的にこのペニスに勝てないと悟ったからで、既に瞳に力は無く)
(アルマンディンを睨むということももう出来ていない)
(そして懇願の途中に今までよりも上ずった震え声を上げて下半身が振るえあがり、アルマンディンのペニスに)
(愛液が絡み、それが潤滑剤となってペニスの動きをスムーズにしていく)
(痛みは引き、代わりにもどかしい快楽が襲い掛かり、ペニスのサイズゆえか決していけないものの)
(膣を往復する都度からだの奥から震えるような感覚が湧き上がり、身をよじり感じ始めてしまう)
>>555 【すまないね…来週は、忙しいんだ。こっちに戻れないくらいにね】
【だから25日の土曜にまたお願いしてもいいかい?】
【そうだね…はじめは雛鳥のすり込みみたいに】
【目覚めたこのコミュニティと、その長のアルマンディンを自動的に主人とみなして】
【自ら役に立てないかと積極的にコミュニティ参加の意思を示して…なんてのを考えてたよ】
【まぁ、最初から便利な道具ってやつかな】
【だがそのイニシャライズのために何かしたいならそうしてもいいんだ】
ははは!
オマエ、わかって言っているだろう?
よってたかって戦うのは当たり前だ!
たった一匹で敵の懐に飛び込むバカをまともに相手する必要なんかあるか!
オマエら警察だってオレが一人で飛び込んだら同じようにするだろうが!
(警察が一対一の勝負など受けないのは警官の命の危険を最小限にする為で意味が異なるが、アルマンディンの言葉は真実だ)
それにな?確かにオマエは強いんだ。
オレが一対一でやりあったら、手加減できねえから殺しちまうだろ?
それじゃあこうしてオマエを愉しめないだろうが!
(勝利を確信した余裕から、キャプテンはケイトを褒める。
滅多にないことだが、この海賊の長はそういう部分も見せることで器の大きさを示している)
(殺さないために集団で捕獲したという。それは、真の実力差はともかくとして、アルマンディン側としては真実だ。最初からここまでの陵辱ショー、いや、さらにこの先まで見据えての捕獲作戦だった。
戦闘艇を捕獲した時点でコクピットだけ上手く破壊すればケイトを殺すことも可能だった。そのことは、指摘しなくてもケイトにも理解できることで)
ふふふ…股間にサーペントのタトゥーを入れたメス犬が何を言っても…
説得力はありませんよ?ビッチはもう、ビッチであると認めてしまいなさい。
オマエのビッチなタトゥーにふさわしい支配者ですよ…わたくしたちは!
(副長もかさにかかって、言葉でケイトをいたぶって)
(ギャラリーもビッチ!アクメ!イっちまえ!と叫びつづける)
(もはや抵抗もほとんどなく、死を願う裸の女警官を犯しながら、キャプテン・アルマンディンは拳を天に突き上げている)
(それは勝利を誇り、同時にケイトの精神を痛めつけるためのポーズ)
殺せ、だと…ははは!ははははは!
とうとうそこまであきらめちまったか!
つまり、オマエはもうどうやっても勝てないって認めちまったわけだな!
(アルマンディンが乳首をつねる愛撫をしながら笑う)
今のうちに殺せ、ですか。つまり、オマエはこのままではキャプテンのチンポの前に完全に屈服してよがってしまうと認めるわけですね?
(横からオブシディアンがケイトに詰め寄る)
そんなに死にたいか?
なら負けを認めろ!
(アルマンディンが、腰をずん!と突き入れながら言う)
「ケイト・ウィンレット二等星間巡察官は、海賊船長赤のアルマンディンに、
完全に敗北したことを認めます」
と、大きな声で銀河に宣言できたら、殺して上げますよ?
(副長が横から提案し、キャプテンも頷いて「言え」とケイトをの子宮を突く)
(もちろん、その約束を守るつもりは最初からない)
>>557 【了解です。次回は25日の土曜ですね。時間は22時で良いですか?】
【今夜は時間的にみて、そちらからレスを返してもらうところまでで凍結にしてもらいたいと思います】
【良いところで間が開くのが惜しい感じですね。
こちらは明日か明後日までに置きレスなら返せると思います。
今週後半はこちらが全く来られなくなってしまいますが】
【ああ、起動と同時に、自答的に刷り込みが入るのですか…それ、良いですね】
【そちらで行きましょう。
イニシャライズといえば、それで十分そうなっていますし】
【便利な道具を手に入れた海賊達は、きっとおもしろがって、いろいろさせるでしょう】
>>558 ぐっ………ぅ…
(言い分の理はアルマンディンに分がある)
(警官と海賊、それぞれ立場や目的は違うが被害を最小にするためどちらも合理的に戦う必要がある)
(互いにメンツは気にするが、しかし場末のチンピラではない)
(より、効率的な戦いを行うのは至極もっともで、自分とて普段はツーマンセルの行動が基本だ)
(当たり前の正論をぶつけられ、もはや口でも勝てない…そうして警官は完全に反撃の手段を失ってしまう)
お前…こうして!はじめからこうして楽しむためにわざわざ私を生かしたっていうのっ!?
ぐっ!!ふざけた…真似を…
だからわざわざ私が出てくるのを待ってたってわけかっ!!
(不合理ではあるがこうした豪快さがこのキャプテンの魅力や懐の深さと呼ぶべき部分だろうか)
(けれどこうして名が通った女警官を使い、集団の士気高揚と慰安、そしてキャプテンの威厳を示し、支持を集めることができた)
(という結果を見れば、決して損でもなければやり過ぎでもないだろう)
(豪快にしてしたたかなアルマンディンに寒気を覚え、改めて深追いしてしまったことを後悔する)
だからこれは…っ!アホ野郎が勝手につけた物だって言ってんだろ!!
お前らこそオスともメスとも付かない出来損ないのスラッグ共の癖にッ!
黙れっ!!くっそ…お前ら全員、くたばった後は地獄に落ちろっ!!
くそっ……くそ…っ…
(滲み、堪えた涙がオブシディアンの言葉によって溢れだし)
(さらにギャラリー達の煽り声が響いたのか悔しがる声すら小さくなっていく)
(アルマンディンの勝者としてのポーズがより敗者である自分を引き立てるようで)
(心に形があるのなら、それにヒビが入っていくようだった)
黙れっ…黙れっ!!黙れぇっ!!
くっ…このまま嬲り者になって、たまっ…ひぎぁっ!!
(アルマンディンの嘲笑に泣き叫んでいたところで乳首を抓り上げられ悲鳴を上げる)
……っ!!ち、違……・うっ…
そんなわけ…なっ…
(オブシディアンの冷静な詰め寄りは図星であり、それに歯向かおうとしても言葉が上手く喉を通らず)
(その様がある意味では返答となり、さらに海賊達を沸かせる)
ひぐぁっぁ!!?
ま…負けを……?
(乱暴な腰の突き入れに身震いしながら二度、三度の瞬きをして…)
………そ、それで…終わりか?それで私を殺して…それで終わりに、するんだな…?
あぐぁっ!!ぐっ……
(極めて屈辱的な内容…しかし、既に銀河中のネットに陵辱映像が出回っている―とそう思い込んでいるため)
(自暴自棄になり、これで終わりならばとうつろな目で口を開き始める)
…ケ、ケイト・ウィンレット……二等星間巡察官は……海賊船長…あ、赤のアルマンディンに…か、完全…かんぜ…
………完全に敗…北したことをみとめ…認めます!!
(子宮を付かれて、それに促されるように大きな声で宣言する)
(それもカメラに収められていて…消去されるまでは残り続けることだろう)
(ひどい屈辱に震えるが、これで追われる…という安堵感というよりも脱力感に襲われ、全身が緩み)
>>559 【ああ、時間はその日、その時間で】
【なら、これで凍結かな】
【私もだよ。クソ…なんでこういうときに帰れなくなるんだ】
【そうだな…置きレスで返せる分は返そうか】
【ああ…本来はもっと手順があるんだが…しかしリセットの影響のエラーってやつかな】
【見捨てられたショックから依存度がより強くなってとにかく自分をどこかに属させたくなる、ってね】
【私やおチビちゃにょりも頑丈だし、それこそ遠慮なしでいいよ。それに応えられるだろうしね】
【…なんなら私も久々にでて、一緒に奉仕してもいいわよ】
>>561 【そうですね。体調を優先しましょう】
【今夜はこれで凍結で】
【ありがとう。では必ず返しを置きレスします】
【次は海賊が卑怯にもケイトを裏切って嘲笑するレスになりますからね。
気合いを入れて勝ち誇らせてもらいますよ?
その後はイクまでファックです】
【アーリエル…便器ちゃん…は。調整後のビッチポリスと絡めると…
メス犬警官がより惨めになって楽しいかな、と考えていましたが】
【従順な生体兵器と並べるのも楽しそうです】
【これからの展開が楽しみなところで時間があきますが、無理しない範囲で置きレス出来ればいいなと思います】
【今夜もお相手ありがとう。とても楽しい時間でした】
【これで失礼しますね。お休みなさい】
>>562 【ああ…こういう裏切りはぞくぞくするな】
【勝ち誇って、イクまでファックしてくれよ。もうチンポを扱くための穴でしかないってね】
【…別に続投してもいいんだから。警官と兵器、どっちも絡めて】
【出番、ないし】
【ああ、こっちも楽しみだよ。それじゃまた置きの方でもな】
【私こそ感謝しきれない。ありがとう】
【お休み…だな。それじゃスレを返すよ】
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2 とスレを借りるよ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/341 >>340-341 っくっぁっ…げぼっ!!ぁっ…
……サシの勝負も…出来ない、腰抜け<チキン>野郎が何言ってんのよ……
まだ私とサシで戦う…勇気があるならその言葉だって少しは認めてやってもいいけどさ……
(ペニスが引き抜かれた口から、塊のような精液を吐き出し朦朧とした意識をかき集めて悪態をつく)
(だが身体には覇気が無く、アーマースーツによる姿勢制御がなければとうに床に転がっているだろう)
(背にかかる足が言葉でどう取り繕うとも拭えない敗北感を助長させ、僅かな間に憔悴が伺える姿での悪態は)
(帰って自身の哀れっぽさを際立たせるのみで、それ以上のものは無かった)
(身体を足蹴にされ、弱々しい表情の中にも屈辱に歪む感情が唇をかみ締めさせ、敗北の二の字を心身ともに味わっていた)
(丸一日かけての輪姦…さらに並の男よりもずっと体力と身体能力に勝る両性種たちを相手にした身体は)
(疲労のためか所どころ痙攣をみせ、肛門などは不慣れな状態で身体にかかる負担などお構い無しに)
(乱暴にファックされていたためだろう、括約筋がバカになりかけて、僅かに肛門が意思に関係なく開いている)
(性器も肛門ほどではないが開きを見せている)
(もっともこれらは疲労のための一時的な緩みであり、十分な休息を取ればまた元のような締りを取り戻すだろう)
………………
(意識の無い一斉に小便がかけられていく。それもその場にいた十数人分で)
(海賊達のペニス、者によっては女性器から黄色い液体が放たれ、それが女警官の美貌と呼べる顔や)
(また警官の純正品であるアーマースーツを汚し、最大級の侮蔑を与えていく)
(全身を尿塗れにし、何人もが尿を浴びせるために撮影にも余裕が生まれ)
(顔を狙った尿をペニスから放たれる部分から追い、放物線を描きちょうど口へとあたり)
(厚みのある唇を皮肉にも瑞々しくしていく姿を納めていく)
(さらにそのままの状態でも犯される…完全な慰み者。生きた…あるいは生きていなくても)
(ただ欲望をぶつけるための肉のオナホールとしてただ使われていく)
(意識の無い身体は蟹股で敬礼をとり、それは一種の勝利のシンボルだった)
(その傍らでキャプテンと副長が自分のことを評価も含めて話していたが)
(キャプテンの最後…という言葉が物騒であった)
(物同然の洗浄を受けた身体が、生贄を捧げる祭壇のようにも思える台の上に乗せられ)
(栄養剤と気付けの薬品を注入され、泥沼に沈んだ意識を強制的に覚醒させていく)
ん……あっ…!?
(再び戻った意識でまず最初に認識したのは歓声で、次いでアーマースーツの除去であり)
(下着のようなインナーを晒し、抵抗するまもなく抱きかかえられると)
ンンっ!!?ン〜〜〜〜!!!!
(意外にもキスを受ける…ただ恋人同士という甘いものではなく、捕食されるような荒々しいもので)
(その舌を噛み切ろうにも自分の舌と絡まっていてはそうもいかず)
(引き剥がそうとアルマンディンの肩の手を当てて、全力で押すが、しかしまだ目覚めたと疲労があるにせよ)
(生身の力でこの海賊の身体を動かすことは叶わず、さらに微動だにすら相手は動かない)
【うわっ…やばい言うとおり記憶抜けてた】
【書き直ししてるからちょっと待っててもらえる】
【うー恥ずかしい…】
>>566 【了解です】
【待っていますから大丈夫ですよ。気にしないで】
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 23:37:06.69 ID:34oR0nhS
テビ様
う……うう……
(海賊達があげる喚起の声が空気を震わせ、その中心に自分がいることを感じる)
(負け犬、惨め…そんな気持ちが心身ともに駆け巡っていく)
(どんなに口で「彼女」らを否定しようとも、地獄に行くことさえも嘲笑している彼女達に)
(もはや口でさえ抵抗するのは難しく、さらにその必要性も今は無いように思え)
(このアウトローたちは、死後の世界があるとすれば天国に行くことさえも拒否し)
(自分達の行くつくところは地獄だと、「彼女」達は思いのほか正しく自分達の境遇を理解しているようだった)
もう…負けを認めるしかない…
こんな姿、とられて…丸腰で…どうにでも、なる…!!
でも…どうしようもできない…なら、さっさと楽に、なりたい…
うああっっ!!はっ!!あぁっ!!
(先ほどから獣のように激しかった腰が大人しい動きになっているのは)
(しかしこれはこれで快感が走る時間が長くなり、絶頂を無駆るという終わりが無いために)
(嬲られるように動かれ、肩で息をして…)
何…?や、約束が違う…い、いや…
最初からこれを狙って…?私に…さっきの無様を晒させたくて?
それじゃ…これから……
(ようやく自分の置かれた状況、即ち「彼女」達の意図を理解し始める)
(殺してもらえない…これ以上の屈辱や苦痛を味わうことは想像するまでも無く)
(海賊達が死んで地獄に行くのなら自分は生きたまま地獄を味わうのだと顔が青ざめて)
こ、殺してぇぇぇぇぇっっ!!殺せっ!!殺せ!!
生き恥晒して生きてくくらいならいっそ殺せぇえええっ!!
嫌だ…これ以上は嫌だだああああっぁぁぁっぁぁぁっ!!
ひっ・・・…あっぁっっ!!
ヤ…だ…これでイったら…また、私は……
(生かされるということは、恐らく一連の映像は流出させられるだろうから)
(銀河中に自分の痴態が晒されること、同僚達からも世間からも侮蔑されるのだと想像して)
(そんな羞恥に耐えられないともがくが、まるで無力であり)
(さらにアルマンディンに犯されて感じる快楽は…自分が経験したファックの中で悔しいが間違いなく一番だった)
(しかしここでイクということは、散々重ねた恥にまた一枚、決定的なものが加わるということだった)
(愛液とペニスが擦れて起こる音、脳天に突き抜ける快楽…)
(目を剥くようにして快感にあえぐ自分にもはや限界が訪れて…)
ひあっぁぁぁぁぁっぁ!!あ゛っ!!あぁぁっ…/・ぇっ…ぁっ、ぁっ…
(ついに事切れるようにして絶頂を迎えてしまい、さらにアルマンディンが放つ精液が快感を押し上げて)
(子宮にまで流れ込む精液で体内がいっぱいになり、ペニスと秘所との結合部分から精液がドロドロと流れて)
(目を剥き、絶頂を迎えて地帯をさらに収めた動画を撮影されて、またしても無様を晒してしまう)
【お待たせ!!く、記憶が蘇って来て…たしかにアソコでの再開はおかしかったな】
【かなり削ったけど、改めてよろしく】
うおおおおおおおん!
(キャプテン・アルマンディンがケイト・ウィンレットを犯してイカせる)
(海賊達はこのフィニッシュに怒号のような歓声をあげて)
みたか!警察だろうが何だろうが、こうしてファックしちまえばアヘ顔晒すメスどもに!
俺たち海賊サーペントは負けない!勝って勝って!勝ち続けるぞ!
(白目を剥いてアクメ姿を晒すケイトの腰を片手で抱え、もう片手を突き上げて勝利を宣言するアルマンディン)
(サーペント!サーペント!サーペント!
海賊達の勝利のコールと足踏みが、絶頂姿を晒す女警官の姿に被さっていた)
(しばらくそうしていたアルマンディンが身体を離すと、すぐに副長オブシディアンがケイトの腰を抱えてうつぶせ、というよりも四つん這いにして)
(絶頂した後のケイトの性器をバックスタイルで犯した)
ふふ…私達完全種のチンポで味わうアクメはどうです?ケイト・ウィンレット?
これからタップリと…オマエの身体に教えて上げますよ!
完全種のファックが、オマエたちにとってどれだけすばらしいものか!
(オブシディアンは海賊達の中では比較的セックスも技巧派だ)
(だがあえて屈辱感を優先してドッグスタイルのファックでケイトを陵辱する)
(敏感な部分への愛撫もくわえながら、タップリ時間をかけてケイトが絶頂するまで射精を引き延ばし、犬のような姿での絶頂を女警官に味合わせる)
(その後も、海賊たちが一人ずつ、アナルや口を犯していく。
ケイトを絶頂へと無理矢理追い立てるか、少なくとも快感を得ている反応を引き出すまで射精をガマンするファックで、徹底的に女警官を陵辱する)
おらっ!もっと声出せ!アンアンアヘって見せろ!ビッチポリス!
(一度イッちまったんだからもう同じだろう…などど、脅したりすかしたり、乳首やクリトリスへの執拗な愛撫や濃厚なディープキスなど)
(ケイトが大勢のふたなり海賊達に犯されてアクメし、最後にまた失神するまで)
(恥辱のショーは終わらなかった)
【最後、確定になりましたが…ケイトのレイプショーはここまでですね】
【このあと、意識をもったまま調整しようと思います】
【レスが出来るなら、そちらのレスで今夜は終わりましょう、なんですが】
【時間的に厳しそうなら、調整の内容について打ち合わせをしておきたいです】
【どうしますか?】
>>570 【待たせた上に悪いけれど今夜はここまでで…悪い!】
【打ち合わせ程度ならうん、大丈夫だよ。さて、どんな調整がお好みかな?】
【私としては正気は持ったまま、でも快楽には負けて逆らえないというようなのを考えたが】
【そっちの意見も聞きたいね。いい案があれば乗りたいしね】
>>571 【了解です。いや、気にしなくて大丈夫です】
【調整の基本はそんな感じですね】
【精神系は機械的に弄ったりはしないで】
【身体のほうを、徹底的に便器奴隷化したいですね】
【歯は薬で処置した影響で柔らかいまま固定。つまり普通の食事は出来ない】
【不妊化、性器、肛門の強化、そしてこの前話した糞尿から栄養が摂取できる内臓】
【通常食は食べられるものでも吐いてしまう…などの条件付け】
【あと、しても良ければですが、唇と舌の性感強化もして見たいです】
【つまり便器としてしか生きられない身体にしてしまって、逆らう気力を奪うという感じですね】
【NGや提案があれば教えて下さい】
【あと、先の予定を。
今のところ月曜と水曜は22時から来られそうです】
【その次は土曜になると思います】
【そちらの都合はどうでしょう】
>>572 【…ありがとう】
【概ね了解だ。ああ、全部してもいいよ】
【唇と舌の性感強化ってのもさ】
【意地で糞尿意外の食事を取ろうとして吐いちゃったりとかね】
【そんな感じでそっちの言うとおり、逆らう気力をなくしていってさ】
【提案ってほどでもないけどおチビちゃん…】
【『…一応ここでは私が先人よ。子ども扱いはしないで』】
【あー…悪い。アーリエルが便器先輩として私と一緒に使われて】
【私に奉仕を仕込むとかね】
【それなら水曜日の22時でどうかな?】
>>574 【ふふ、ありがとう。では全部やらせてもらいましょう】
【そう、アーリエルが前にレスしていましたね。
ケイトはそんな調整を麻酔なしで、意識を持ったまま受けてもらいます】
【自分の身体が便器に変わっていくのを感じてもらいたいですからね】
【アーリエルもその場に立ち会ってもらいたいと思っていました】
【警官が自分以下の便器になるところを見せたいし、
守らなければいけない少女が便器にされている目の前でケイトを便器に堕としたいですから】
【ひどい欲望をかいていますね。引かれなければいいのですが】
【それとこの先はアーリエルとケイトを同時にロールしてもらうことになりますが、
負担が重すぎない程度でやってもらえればと思っています】
【水曜日22時も了解です】
【久しぶりに会えて嬉しかったです。この先も楽しみにしています】
【では、今夜はこれで。お休みなさい】
>>575 【中々いいご趣味じゃないか。引くどころか惚れ直したよ】
【だから遠慮せずにそのシチュでやってくれ】
【そっちがやってくれてることに比べたらたいしたことないさ】
【それじゃ水曜日にまた会おうか。今夜もありがとう】
【スレを返すよ。お休み、海賊達】
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしく】
【さて、今夜もスレを借りるよ】
>>579 【ああ、だがなるべくは急ぐつもり…だが】
【なんだかPCの調子が不安定でね…もしかしたら途中で延期を申し込むかもしれない…】
>>580 【了解しました。上手くないと思ったらすぐ言って下さい】
【次回ですが、土曜日の22時から、で大丈夫ですか?】
582 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 23:22:06.46 ID:8Qljf+4Z
さよなら
>>570 ぅぁっ……ぁっ…
(軽々と自分を持ち上げる片腕に支えられ、今まで経験したことの無い強烈なオルガズムにより)
(手足がひくひくと痙攣し、耳につく自信の敗北に喚起する海賊達の歓声を聞く)
(足踏みや歓声が聞こえるこの場所はまるでライブ会場のようだ)
(事実、自分という獲物を嬲るショーを晒す見世物であることは事実で、それに抗う術も力も、気力さえもないのが悔しかった)
(未だに小刻みに震える腰、そして秘所からどぷ…っと注がれていた大量の精液が溢れてきて、アルマンディンの射精量の程を)
(陵辱ショーの観客達へとこれ以上無く明確に伝える)
あぐ…こ、これ以上、何するって言うんだ…くそったれ…・・・っ
うぁっ!!お、おいっ…まさかこのまま……ひぃっ!!?あぁっ!!あぁぁっ!!!
やめっ…っ…もういっそころ…しっ!!あぁぁっ!!!うひぁっあっぁ!!!!
(犬のように四つんばいにされてオブシディアンに対して悪態をつくが、まるで力がない声は半べそをかいていると揶揄されるようなもので)
(今の四つん這いの姿と相まって「負け犬」の別称に相応しいものになってしまう)
(まだ絶頂の余韻が残る秘所を後ろから犬の交尾のように貫かれ、悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げて)
(背筋、手足を震ええあがらせ、仰け反るようにして声を上げれば快感に震え上がる表情を海賊達によく見えるようになってしまう)
ひっぁぁっ!!ひっ!!あぁ!!!!
ひゅっ、ぁぁへっぇ!!
(キャプテンであるアルマンディンが荒々しく豪快だったのに対し、副長のオブシディアンの腰使いは)
(犬のように屈辱的に犯していきながらも技巧を感じさせるもので、こちらの快楽を引き出そうとしてか)
(愛撫までも加えられ、その一つ一つがかなりの精度で性感帯を刺激し、体が強張ると)
(犯している副長のペニスをきゅぅ…っと締め上げ、乱れ姿を惜しみも無く晒してしまう)
ひっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(そうして技巧を使った攻めにまるで一矢も報えず、よりにもよって犬のように四つん這いにされてバックから犯され)
(快感と共にそれ以上の敗北感を味わいながら絶頂を迎えて、ぐったりとしていて、しかい快楽に緩み、口元に涎を垂らす姿が晒されて)
んぶっ…ぶっ、ンっ!!
いっ!!!あっ…ぁぁっ!んぶっ!!
(その後はもはや何があったのかさえ記憶があいまいだった)
(覚えているのは何人もの海賊達がこぞって自分を犯しにかかってきたことだけで、口に入れられたときに)
(とっさに噛み切ろうとしたが、しかし歯は軟質のそれに変えさせれて、文字通り歯が立たない)
(アナルにまで愛撫の一切もなしにペニスを進めるものだから避けてしまいそうな痛みが体中をかけて行く)
(結局、失神するまで攻め抜かれ、使われえて…仰向けになった身体は白濁の液体に塗れ、ひくひくと体が震えていた)
【だいぶ待たせたね。すまないが今夜もよろしく】
【ああ、次は土曜日でも大丈夫だよ】
(精液まみれで、絶頂失神したケイト・ウィンレットが大の字に寝かされている)
(その全裸のケイトの上にキャプテン・アルマンディンがまたがり、立ったままふたなりペニスから放尿して)
(豪快な水流が、女警官の顔や胸についた精液を洗うように汚していく)
(その様子は3つ以上のカメラで撮影されていて、様々なアングルで気絶したまま小便を浴びるケイトの姿を再現していた)
(ケイト・ウィンレット二等星間巡察官のレイプショーから3日後)
(突貫工事のように編集された、まる2日間にも及ぶ陵辱ショーのビデオは、結局数時間の長編ビデオになって、全銀河に配信された)
(その間、ケイト・ウィンレットは意識を奪われたまま、身体を内部まで洗浄され、疲労しきった身体に栄養を与えられていた)
(そして、準備が調ったところで、調整槽に身体を固定された)
(キャッツアイ技師長作成した調整プログラムによって、女警官ケイトは海賊にとらわれた女達のように…いや、それ以下の便器として遺伝子調整される)
(その準備が完了したところで、ケイトに意識を回復させる薬が注入された)
…ふふ…意識は戻りましたか?ケイト・ウィンレット?
(遺伝子調整には副長が必ず立ち会い、実行の指示を出す。今回は特に、嬉しそうな表情が隠せていない)
(調整を行うオペ室には、完成したケイトの陵辱ビデオのハイライトシーンがエンドレスで流されている)
「ひっ…あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
(ケイトが、オブシディアンにドッグスタイルで犯され、アクメするシーン。
コレをはじめとして、最後の方の、ケイトが絶頂し続ける用に編集されたシーンが流れるタイミングで、ケイトの意識を戻すという、悪のりまでしている)
(調整槽の前には、副長だけでなくキャプテン・アルマンディンもキャッツアイもいるが、それだけでなく海賊達の共用便器、水色髪の少女アーリエルも立ち会わされている)
ケイト・ウィンレット二等星間巡察官。
オマエはこれから遺伝子調整を受けます。
知っていますね?私達が商品の価値を高めるために行う改造処置のことは。
オマエは、特に卑しい便器にしてあげるから、覚悟しなさい。
どんな調整かは、このこ、アーリエルから説明させます。
(副長は、自分たちの支配力を強調するため、アーリエルを使うことにした)
(同時にこれはアーリエルへの調教でもある。星間警察でさえ、自分たち海賊には勝てないということを強く感じさせる)
(不妊化、性器、肛門の強化…これらは商品への通常の処置だが)
(歯は柔らかいまま固定とした。つまり普通の食事は出来ない)
(さらに、滅多にしない内臓の調整によって、糞尿から栄養の摂取が可能に)
(さらにとどめのように、通常食は食べられるものでも吐いてしまう条件付け)
(唇と舌に性感の強化…つまり舐めしゃぶることがセックス以上の快楽になる)
(これらの調整をケイトは麻酔無しで受ける。人間以下の便器に肉体が堕ちるのを感じることになる……と)
(こうした、狂気のような宣告を、首輪をつけた奴隷のような少女の口から説明させた)
【ちょっと駆け足で説明ばかりになってしまいました】
【ここから調整シーンで、アーリエルとケイトが絡むことになりますが】
【やりやすいように処理して下さい】
【アーリエルの方で、ケイトの前でしたいことがあったら言って下さい…というか
調整開始前にアーリエルを便器として使うのは、ぜひやりたいです】
【時間的に今夜はここまででしょうか。
続きが楽しみです】
【あ…寝落ちでしょうか。それともPCのトラブルのほう?】
【いずれにせよ今夜はここまでですね。こちらも失礼します】
【約束通り土曜日の22時にまた待ち合わせましょう。
お休みなさい。
スレをお借りしました。】
【す、すまないね!寝落ちの方だ…本当にすまない!】
【とにかく、土曜日にまた頼む…迷惑ばかりかけて本当に悪いね…】
【スレを借りたよ】
587 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 11:08:58.67 ID:4ube2aPh
通過
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
【会えてよかった。改めて今夜もよろしく】
【そちらのレスからですが、大丈夫ですか?
アーリエルとケイトのからみは無理せず流してしまっても良いですよ】
【共にお借りするよ】
>>588 【ああ、私からで大丈夫…しかしちょっとこのところ立て込んでてね。まだ途中なんだ】
【もう少しだけ待っててもらえるかな?】
【了解です】
【待っていますから慌てなくて大丈夫ですよ】
>>584 (銀河中に配信されたレイプショーの映像は社会をかなりの大規模で震撼させた)
(やらせなし、モザイク等の修正なし…実在する現役女警官の凄惨な陵辱ショーは)
(世の良識ある市民に彼らの想像を超える凄惨な世界があり、星間警察さえもがその毒牙の獲物となることを知らしめ)
(同時に大なり、小なり市民たちの暗い欲望を刺激し、あるものは拒絶し、あるものは後ろめたさを覚えながらも目を離せず)
(またある者は純粋にそれを興奮の糧としていた)
(星間警察は面子を丸つぶれにされた上に連日殺到する責任問題や、対応能力の是非等、挙げればキリのない問い合わせに)
(本来の仕事である治安維持以上に追われることなり、結果対応能力が削がれ、そこを狙った犯罪が勃発するなど散々たるものとなった)
(世のそうした動きはこの閉鎖的な空間ではうかがい知ることは出来ない)
(ここで得られるのはレイプによる屈辱と快楽と嫌悪だけで、そのほかの何も与えられることはない)
(いまや唯一の安息といえる眠りにつき、身体を洗浄されていたが…その安息さえも憎むべき悪の手で簡単に奪われる)
ん……は…?
っ!!?あっ……!
(覚醒した意識にまず流れ込んできたのは自身の無様な絶頂シーンだった)
(自分を打ち負かせた海賊のキャプテンにさらに犬のような体勢でバックから犯され)
(こうして外から見ればわかる…獣のように海賊のペニスに喘がされる自分を見せられ)
(身体が固まり、覚醒した意識が再び遠のいていく)
(海賊であっても、いや海賊だからこそケチな機材を使わなかったのか飛び散る汗や精液までもが鮮明に記録されていて)
(特に終盤の見所である失神した精液塗れの女警官に向かいふたなりペニスから放尿を浴びせ、顔や胸へとかける豪快な水流が)
(精液を流しながらも、濃い黄色い液体が若い女警官の美貌を汚すシーンは自身の記憶にさえない部分で、新たに顔を青ざめさせ)
(そのシーンでは画面の中でもこちら側でも歓声があがった)
「悪趣味…」
(誰にともなく、誰に聞こえるような大きさでもない声で一人の、正真正銘の少女がぽつりと呟いた)
(拘束具のような、しかしドレスにも見えるフリルがついた服装は、この船内においては少し目立つ存在といえた)
っ…ぁっ……っ…
(オブシディアンの呼びかけにぎこちない動作で首を動かし、「彼女」と視線を合わせる)
(体調からではなく気分からくる顔色の悪さで記憶にない陵辱によるショックか何か言いたげに口を動かしても)
(そこから言葉が出てくることはなかった)
遺伝子…調整……
お前たちの…げ、下種な欲求に都合がいいように…か、変えられるくらいなら、いっそ今殺してっ!!
くっそ…!!お前ら…身体の芯から腐ってるッ…!
(当然職業柄、そうした「商品」の取引現場を押さえたり、「商品」の概要や機能についての情報も知っている)
(胸が悪くなるような…下種な欲求に都合のいいように身体を遺伝子レベルで改造されたまさに商品そのものの少女たち)
(悲惨、凄惨を極めるようなその処遇に、自らが落ちようとしていることにますます顔が青くなる)
「ええ…これから私から説明させてもらうわ。警官さん?
貴女にはそうね…まずは子供を産めない身体になってもらうのと、前も後ろも緩くならないような施工をすることになっているわ…
まぁ…これは貴女も職業柄知っているでしょうけれど…珍しいのは歯が軟体で固定されていること…
そして糞尿を食べて生きていくことになる改造ね……ええ、まるで旧時代の家畜みたいな…いえ、それ以下の扱いかしら…
糞尿も食べられる…ではなくて、糞尿しか食べれなくなるの。それ以外は身体が受け付けなくされていると思うから、術後に試してみればいいわ。
それと…性感帯の増設ね…それも、感度の強化…場所は舌…
舐めたり、しゃぶったりするだけでSEX並かそれ以上だそうよ。
私ですら歯と不妊と、緩くならない施工しかうけていないのに…贅沢ね、警官さん?」
(10を回ったばかりだろう子供―ケイトにはそう見えた―の口から狂気じみた内容を聞かされ)
(未来の地震の処遇についてにも絶望するだけだったが、こんな幼い少女が――おそらく海賊の慰み者だろう――)
(が口にしたことにも大きな落胆とショックを受けて、信じられないと身体を固めたまま無言になる)
【お待たせ…今夜も宜しく】
【「それと…私の服は…今夜はこんな感じね。少し趣味的にフリルをつけたような」】
http://uproda.2ch-library.com/573388TzG/lib573388.jpg
592 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 23:23:24.68 ID:Hxs5rFIX
このやろう!!
【今夜のアーリエルは可愛い系ですね。
便器にするのが画的に背徳的で楽しいです】
ふふ。目が覚めましたね。ケイト・ウィンレット?気分はどうです?
これから最低の便器になる気分は?
(悪役そのものの台詞でこれから起こることを告げる副長)
(瞳が興奮に輝いていて、かなり楽しそうなことが伺える)
ビッチポリスのビデオは今じゃ銀河中に知れ渡っているぞ?
警察の連中のメンツが丸つぶれになって、俺たちの仕事もだいぶやりやすくなりそうだ。
オマエのおかげだよ。ビッチポリス!ははは!
(キャプテン・アルマンディンは後ろから笑い声を浴びせてケイトの精神を折りにかかる)
(実際に海賊サーペントの名前は裏も含めた銀河じゅうに鳴り響き、かなりのランクアップに繋がっている)
ふふ。殺してなどあげませんよ?ケイト・ウィンレット。
オマエは私達の便器奴隷になるのです。
それも最低の、最下等の便器に。
このアーリエルの言うとおり、私達の排泄物だけを食べて生きる卑しいイキモノとして屈辱を味わいなさい。その姿も銀河中に公開して上げます。ふふ…
アーリエル。これからオマエよりも下等なこの船の便器になるケイトに、お手本を見せて上げなさい。
(オブシディアンは、スーツからペニスを取り出して、アーリエルに命令する)
跪いて私のおしっこを飲みなさい、アーリエル。
そして、私達の便器になるということがどういうものか…どんな気持ちか、アーリエルの言葉でケイトに教えて上げなさい。
その言葉には一切嘘を混ぜないで。何を言っても絶対に罰したりしません。
(オブシディアンは、アーリエルという、ケイトならば守れないことで心が傷つく存在を使って、絶望とその先の快楽を教えようと企んでいる)
ビッチポリス!オマエはこれから死ぬよりひどい屈辱を味わうだろうが、早く慣れちまえ。この便器を見習ってな。
その代わり、俺たちのチンポでガンガン犯ってやる。快楽だけはタップリ味わえる暮らしだ。これからのオマエを受け入れろ!
(アルマンディンは、キャッツアイに合図をする)
(ケイトの、人間としての終わりが、ある意味での死がそこまできている)
【レスを返せそうですか?
出来るならケイトのレスで終わりにしましょう】
【書きませんでしたが、調整が始まったことでも無問題です】
【先に書いておきます】
【次回ですが、土曜日の22時は大丈夫でしょうか?】
>>593 気分だって!?いいと思ってんのッ!このマヌケッ!!
どっちも最悪よっ!分かってて聞いてんだろうがっ!!
悪党らしい面でニヤけやがって…畜生ッ!!
(最悪を絵にして額縁に飾ったような今の境遇で)
(楽しげに輝く瞳と表情をを向けられれば体中の毛が逆立つような感覚が走り)
(怒りが湧き上がると同時に声を張り上げる)
くっそ…この掃き溜め生まれの糞共がッ!!
殺してやるっッ!!一人でも多く、道連れにして殺してやるッ!!
あぁっ…クソッ!!クソッ!くそぉっ!!!
(あの映像が銀河中に流れているとしたら…もはやこの銀河に自分の安息の場所はどこにもないだろう)
(ネットワーク上にあの動画が、自分の身分証付きで配信され、それらの配信がすべてとめられたとしても)
(個人PCの記録メディアに保存している人間たちがいるだろう)
(もはや人生は終わったと言っていい。どの星に行っても、自分は恥さらしの警官でしかない)
(そしてサーペントは星間警察をも恐れぬ集団として、宇宙海賊の代表格へとその格を上げていた)
(「彼女」らの母星でも、表立ってはいないが生意気な劣等種を痛めつける姿にスカっとしたという感想を抱く者達が多数であった)
畜生っ!!殺せっ!!殺せよっ!!
じゃないと私がお前らを殺してやるッ!!一人でも多く道連れにして殺してやるからなッ!!!
そんな10歳になったばかりみたいな子供まで犯す下種共がッ!!
「…14.、よ」
「ええ…わかったわ、副長。
…そう?その言葉、信じていいの?
最も…アンタ達にとっては…私が何を思っていようと、毛ほどにも気にしていないんでしょうけれど…」
(良識あるものならば耳を疑う命令にさほど気にした様子もない少女は平然と歩み、オブシディアンがとりだしたペニスを眼前に)
(膝立ちになりながら、両手を顎に下で合わせ器のようにする)
お、おいっ!!やめろっ!!私のためにその子に酷いことすることはないでしょっ!?
(便器として扱われる命令を受けてそれに年端もいかぬような少女が平然と従っていることは)
(ケイトの心に衝撃と戦慄を走らせ、少なからず動揺している)
「そうね…便器になるということは、文字通りよ。便器だから誰かが催したら使われないといけないし
酒の席になると大忙しね…それに臭いし…
気分は…一言で言えば最悪ね。私には一応、常識はあるし…
さっきも言ったけれど、臭いの。とても、口の中に入れないといけないからに臭いがきついの。
それを飲んで…まぁ、分かってると思うけれど吐きそうになるわ。
大きいほうもね…臭みは小の比じゃないし…内臓をいじって食べられるとはいっても
それでも舌に感じる苦味も吐き気も食べられるから。
そうね……つらい…というの一言の本音かしら。
ん…それはそうと…副長、何時でもいいわよ」
お、おいっ!!やめろっ!!その子が嫌がってんのわかるだろうがぁ!!
(自分の本音を聞く副長に、その意図を読み取り、本心からの感想を口にして)
(さらに大きく口を開いて差し出すように身を乗り出す)
(すべて当然のように行うそれらの行為が、少女にとって不本意かつ不愉快なことへの準備である)
(守るべき弱い存在…それを守ろうと必死にもがくが、拘束の前には何の役にも立たず)
(ただもがき、自分がされたときよりもずっと大きい反応を返した)
ふざけるなっ!!便器としての生活なんて誰が喜ぶかっ!!
慣れろっ!?慣れろって言うのっ!?
輪姦されて、気絶するまでさせられてっ…小便までかけられる生活をさ!!
快楽なんていらないっ!!お前らを殺すだけの弾薬と銃はもらってやるっ!!
(怒りか、おびえか…双方の感情が高まり、涙を浮かべた瞳でアルマンディンを睨み付け)
(まだ威勢だけはいい、鮮度だけは好調な新しい便器候補生が叫んだ)
【「ええ、そうなるように選んだつもりだからお気に召したなら幸いね」】
【ああ、レスは返す。うん、また次だね】
【私も土曜日のその時間が都合がいいかな】
>>595 【レスをありがとう】
【では、続きは土曜の22時からで】
【いよいよ便器になってもらいますね】
【アーリエルと並んで使って上げたいです】
【今夜のレスはここまでに】
【お相手ありがとう。お休みなさい】
>>596 【私こそありがとう】
【ああ土曜日楽しみにしてるよ】
【今夜も楽しかったよ。お休み】
【スレを返すよ】
598 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 03:38:47.32 ID:+vJd3JeN
乙
ランチ
600
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるよ】
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
(決定的な敗北を前に。女警官…もと女警官がどんなにわめこうとも、
海賊達は無視することで、逆に負けを受け入れろ、と無言のプレッシャーを与える)
ふふ。もうあきらめなさい。私達はそんなに優しくありませんよ?ケイト・ウィンレット。
それに…オマエはある意味でもう死んでいるでしょう?
そして、ある意味では、お望み通りこれからヒトという種としては生きられなくしてあげますよ?
(確かにウィンレット二等巡察官はすでに社会的には死んでいる。
仮に海賊の下を逃れたとしてもまともな仕事には就けない。
そしてこれから受ける調整が終わってしまえば、ヒトとしてマトモに生きることさえ出来なくなる。排泄物しか食べられない、排泄物で生きられる生き物になるのだから)
そうだな!だから素直に「死んで」便器として生まれ変われ!ビッチポリス。
(キャプテンも引導を渡す言葉を投げる)
(女警官の「死刑」をさらに惨めなものに演出するため、便器の実演をさせられる水色の髪の少女は、ケイトの叫びも意に介されず、海賊達はまさに便器としての扱いをしている)
ええ。何を言ってもかまいませんよ。アーリエルが便器なのは、もう確かな事実なのですから。
(副長の言葉は海賊達の総意であり、アーリエルの本音の言葉も、ケイトへの効果だけが問題だと言う意味で、海賊達に受け入れられていた)
にゃはは♪ビッチちゃんも、このスーパーゴージャスな調整が終わってしばらくすればわかるから心配しなくて良いよ!
ちょっとマジメに言っといてあげるにゃ♪
今まで見てきたどんな子も、結構すぐに自分の立場を受け入れられているから…このこみたいに。
調整を受けて変わっちゃうって、ホントに生まれ変わっちゃう感じらしいよ?
(キャッツアイ技師長が、小便を飲み終えたアーリエルの頭を撫でながら、ケイトに最後通告のように告げ)
(海賊達は肯きあって、技師長が調整装置のスイッチを入れる)
それではっ!便器化調整すたーと!
(ケイトは麻酔を打たれていない。意識を保ったまま、内部から自分が変質していく感覚を数時間にわたって味わうことになる)
(普通の娘ならかなり早い段階で気を失ってしまうが、精神力の強さはこの元スーパーポリスにとって逆に働いてしまうだろう…)
便器!こい。ビッチポリスがオマエ以下の便器にナル姿をサカナに抜く。
(しゃぶれ、とキャプテンが手でフェラ奉仕を命じた)
【今夜もよろしくお願いします】
【ところで、調整が終わったタイミングで、ケイトにタトゥーを入れても良いでしょうか?
左の二の腕に海賊サーペントのシンボルを、警官や兵士の記章みたいにつけてあげたいんです。
自分の立場を意識できるように】
【調整そのものは書きづらいでしょうし、さらっと流してしまって問題ないです】
【こちらも、次のレスで終わったところ(タトゥーを彫ったり)まで進めたいと思います】
【その後、アーリエルと並べて便器として使いますね】
【そのほか、やりたいことがあったら言って下さい】
604 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 22:24:12.17 ID:KmoIQc3O
二岡
>>602 う…ッ…そ、それは………
だ、だけどお前たちの…べ、便器になんてなって…たまるか…ッ…
(社会的に死んだ…あの映像が詳細な個人情報付で配信されれば、それは決して非現実的な事ではない)
(人々の好奇や奇異、あるいは蔑視からは避けられないだろうし、当然仕事にも就けない)
(それに今はこうして外界と隔離されているアウトロー達の巣窟…その一部にいるから強く意識したことはなかったが)
(しかしここから逃れて、自分の痴態を知る一般の人々にどんな顔で対面すればいいかわからない)
(街を歩く自分を想像すれば、自分以外の全ての者達の関心が自分に向けられている姿しか想像できず)
(外界への脱出を自分自身「怖い」とさえ思えるのが現状だ)
(ましてや排泄物しか口に出来ない身になれば、生きること自体が恥辱とさえ感じられる)
う、うるさいっ!!お前たちの便器になんて絶対に――
「……逆らうより、受け入れた方が楽なのに…
卑屈になることはないわ…自分はここでは『そういうモノ』と割り切ればいいの…」
……あ、貴女は本当にそれで…
「ええ、それでいいと思っているわ。逆らって痛めつけられたり、意地を張って結局自分が傷ついていたりしたら…それは損よ…?」
(アルマンディンの言葉に反論したケイトに、アーリエルがオブシディアンの排尿を待つ間に冷めた声をかける)
(自意識を持った上で、損得勘定で割り切り、受け入れている年端もいかない少女の姿に改めて衝撃を受けると同時に)
(彼女の言葉が今の自分の唯一の安堵の道へと続いているように思えてくる)
ンっ…こぽっ………
(オブシディアンのペニスから排尿が始まり、アーリエルは迷うことなく――小さく眉を顰めはしたが――それを素直に口で受け止め)
(口の中で泡だつ小便を喉を動かし、むせることも、零す事もなく受け入れている)
(その姿にケイトは言葉を失い、そして今の自分の無力さを思い知らされていく)
そ、そんな……バカなことっ…!
それって人格改造でもしたんじゃないか…?そうでなくてもそんなこと…お、思うようになんてなる…もんかっ…
お、おいやめろっ……ッ!!私は生まれ変わりたくなんてない!!!
お前達の下種な捌け口になんてなるもんかっ!!
…た、頼む…やめっ……-―――――ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!?!?!?!?
あっあああtぅあああああkはgはpgあfかfかkfかがgかおjkがこgkpgkhさkptごhかpgとhkpがおmkp−お!!!!
(小さな技師長がスイッチを入れて、装置が動き出すと)
(生きた細胞の遺伝子情報が書き換えられていき、苦痛…とも違う、形容しがたい混濁が走り、頭が揺さぶられながら)
(しかし、意識ははっきりいしているという矛盾した感覚が走り、それは身体だけでなく、身体の変化にともった肉体の使い方を)
(脳にも書き込んでいくために次第に文字通り脳がかき回されるような感覚がお襲い掛かり、かなり奇妙な声を上げて)
(眼球がせわしなく動き回り、口からはだらだらとよだれをたらす…酷い姿だった)
(これだけ脳がかき回されても、自分が変質していくという吐き気も催す不安さ、不快さはしっかりと感じて)
「了解、キャプテン……んむっ…じゅぷっ…
んじゅっ…ンっ………」
(モノを扱うようなぞんざいさな命令を受けながらも表面上は平然とアルマンディンの元へと向かい、跪くと小さな口に大きな…というよりも凶悪な)
(ペニスを口にくわえ込み、ゼラチンを思わせる軟質状態の歯も使いながら、頬肉にいたる口全体を使いながらフェラ奉仕していく)
「ん……ちゅ、あの警官…いいえ、元・警官が手に入れば…私はどうなるの?
新しい便器との差別化するためショールがしつこく言ってたように成長止める…なんてことをするのかしら?」
(後ろの叫びも意に介さないというようにキャプテンと副長に尋ねてみて)
【ああ、よろしく】
【そうだね…勿論入れていいよ?好きなタトゥーを入れてくれよ】
【身体に刻まれちゃったら私ももういよいよおしまいだね…社会的な意味でさ】
【まぁ、とはいえとっくにおわっちゃいるけどね】
【ああ、お気遣いありがとう。そうだね…靴の舐め磨きとかかな…】
(女警官ケイト・ウィンレットが便器生物へと変貌していく)
(その様子もビデオに撮影されている。海賊達は見慣れた処置とはいえ、勝利を彩るイベントの一つとして、意識を持たせたままの調整を眺めている)
(調整室の三人よりも、別室でにいる部下達の方が、
奇声を上げて身を捩る女警官を酒の肴に盛り上がっていた)
(憎いビッチポリスにクソ小便をタップリくれてやる…そのときの顔が早くみたい…
性欲処理にも早く使いたい…ふたなりチンポに何回でも忠誠を誓わせてやる…)
(海賊達は何回も乾杯しながら調整の完了を待っていた)
ああ…そうだな…オマエの今のかたちは割とそそるんだよ…
あ、わかるにゃ。はかなげーな感じが汚すときにいい味出してるんだよー?
そうですね、成熟度的にちょっと早い気もしますが…微調整でカバーできるところにはきていますし。
(キャプテンがフェラさせているアーリエルの手を技師長と副長が取り、それぞれにペニスを握らせてしごかせる)
オマエはオレの気に入りの便器だ。アレとは違って出来るだけ長く使いたいしな…アンチエイジング調整は、確かにしたいな…
(アルマンディンの言うアレとはケイトのことだ。事実ケイトには老化防止の調整を施していない。
長く使う性奴隷なら、外見の変化…老化を止める調整は普通に施すものなのに)
(もちろん今後のケイトの態度次第では再調整が十分あり得るが、今の段階ではケイトの長期の仕様は考慮されていないということだった)
(こういった話を本人に向かって平然とする。少女も女警官も、所有物とした後は完全にモノとして扱う。ここにふたなり海賊達の非人間性が表れている)
(そうして、すぐにではないが、後日アーリエルに入念な再調整が施されることがこの場で決まった)
(自分たちの気に入りの便器に対する、特別のメンテナンス…
そんな感覚で、少女はハイティーンになる前に成長を止められる)
(調整室の三人は、水色髪の便器の口、性器、アナルを犯す。
びくんびくん、とケイレンするケイトを見て笑いながら、少女の全身に精液を浴びせた)
(そして数時間がたち、元女警官は便器へと作り替えられた)
それじゃあ、最後の仕上げ、いっちゃうんだよー!
(技師長がスタンプマシンのような道具を、ケイトの左腕に押し当てる。
バシッ!という音とともに、一瞬で二の腕の上にタトゥーが刻まれた。
海賊サーペントの記章。スーツの肩や戦闘艇のサイドに刻まれている無法者の印が、
兵士の隊記章のように。生身に刻まれ、ケイトの「所属」を明らかにした)
ふふ…目覚めなさい、ケイト・ウィンレット。
便器になった気分は…どう?
(瞳をきらめかせた副長が、覚醒処置を終え、瞳を開いたケイトに呼びかける)
(ケイトはすでに拘束も解かれている。アルマンディンもアーリエルを傍らに跪かせ、その肩に手をかけて処置台の傍らに立った)
(アーリエルはケイトへの教材であると同時に人質でもある)
【レスが出来そうですか?眠気がきそうならここで凍結にしましょう】
【ああ、レスはまだ返せるよ。少し待っていてくれよ】
【靴舐め、良いですね。
舌と唇の性感確認に使えそうです】
【先にミルクの犬舐め…皿から直のみとかさせてみましょうか…
味覚がそのままで通常食がとれない身体になったことを先に実感させて】
【ブーツ舐めの後犯しながら「主食」を直食いさせる…とか、でしょうか】
【NGや追加の希望がなければ、おおまかにこんな流れでしょうか?】
【アーリエルにも手本を示してもらったりで参加してもらいますね】
>>607 【わかりました。待っていますね。
今夜はそちらのレスで凍結させてもらって良いですか?
次は月曜の22時でどうでしょう。その次は…土曜は大丈夫です。
いまだと来週は木曜日が微妙で、火水金はアウトですね】
【ケイトの方はどうですか?】
>>608 【先に返しておくよ】
【ああ、それはいいね。うん…犬みたいにミルク飲まされて、それでも飲めなくてな】
【服従の印として舐めさせられたりしたいね】
【犯しながら食べさせられたり、さっき飲めなかったミルクに小便入れてもらってようやく飲めるようになるってね】
【ああ、NGの追加ないし、そうしてくれてかまわないよ】
【「ええ…私も出番があると嬉しいわ」】
>>609 【そうだね。凍結はそれで大丈夫だ】
【月曜はちょっと微妙だね。一応は月曜にして、だめなら土曜、それまでは置きってことで】
>>610 【こちらも先に】
【よかった。ではそんな感じですすめます。
ミルクに小便を足すのは良いですね…その役をアーリエルにやってもらうのは有りですか?】
【前のレスを見直したら海賊達がかなり鬼畜になっていますね。ふふ…このまま突っ走ります】
【わかりました。では月曜が駄目なら土曜で。
それまでは置きレスで進めましょう】
【寝落ちは…たぶんしないと思いますが念のため。
とても楽しく過ごせました。今夜もお相手ありがとう】
>>606 …………
(部屋に響く奇声を肴にして酒を飲む海賊達を、「彼女」達の残忍さを再確認する水色の髪の少女)
(この海賊達を前にしては性善説という概念が酷く空虚なものに思え、そうしたことを唱える人間は幸福なのだと思えた)
「ん、むぅ…・ちゅぶっ…ンぅ…
そう…んちゅぅ…ブっ…!お気に召しているのなら…ありがたいわね…
れろぉ…ンっ、ちゅぶっ……ンっ…」
(床にひざを着きながら上目遣いにキャプテンを見上げて、両脇で自分の手を掴み)
(ペニスを握らせててきた副長と技師長に従順に従い、左右の腕をそれぞれの相手の嗜好に近い動きを与えて)
(その技術は海賊船の公衆便器というこの境遇の中培ったもので)
(そうでもなければおそらく、使いつぶされていただろう)
(それぞれが身勝手なものだが、海賊達の自信の容姿への評価を受けて)
(柄にもなく嬉しいなどと思ってしまう)
「アレ…ああ、彼女のことね?
その口ぶりだといいの…戦利品なのに…
剥製にするか、ホルマリンにでもつけておくのかと思ったわ」
(せっかく手に入れた名のある女警官も、意外なことに短期的なものだと判断されているようで)
(老化防止がされていないこととキャプテンの言葉からそれが伺えた)
(物騒な物言いをするのは自分もだが、あくまでそれは海賊達の嗜好を考えたからの言葉であり、自身の趣味ではない)
(非人間的な「彼女」達からすれば、どれだけ気に入られていようと自分達など道具に過ぎなかった)
(だからこそ、死にたくなければ彼女達に尽くすしかない。技術を上げるしかない)
んぐっ!!ぶはっ……ッ!
(出すという断りも何もなく、口内に濃い精が放たれる)
(口に入る分には無理をしてでも飲み込むが、それ以外の部分がうまくいかず)
(服の黒い部分に白い精が目立った)
……イッ…グッ!!!
(肩に押し当てられたスタンプ式タトゥーマシンによってまるで家畜や商品に印をつけるかのごとく)
(ケイトの身体にサーペントのシンボルが消えぬ印として刻まれる)
(それが「所属」の印であり、また「所有者」のこれ以上ない分かりやすい印となる)
(見ようによってはアウトローの一員にも見えう風貌にされて、けれど激しい反発が変えてこないのは)
(遺伝子の組み換え、、体質の調整によりよほど衰弱したのあろう)
…・・・っ…ぅ…
(処置が終わってまだ頭はクラクラするが、気持ち悪いといった吐き気はなくなっていた)
(再び海賊達に視線を落とせば、眼前には副長…そしてアーリエルを人質に取ったキャプテンが無言のプレッシャーをかけているようだった)
気分は;・・別に、何が変わったって分けでもないし…良くも悪くもない…・・
(とはいえ、かなり疲れが出ているのも事実、憔悴した顔で海賊タイを見つめ】
【時間をかけてすまない】
【では今夜はここで凍結かな】
>>608 【ああ、アーリエルにやらせるのも可だよ】
【心地言い鬼畜っぷりだね。もっとやってくれよ】
>>612 【レスありがとう。確認しました】
【眠気が強くなって限界なので、今夜はこれで失礼します】
【お休みなさい】
614 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:45:56.06 ID:agF+JhIc
今夜
615 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 22:26:15.93 ID:agF+JhIc
615
616 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 16:16:25.33 ID:svv4E0QB
明日?
617 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 22:18:11.45 ID:VmgMTa7N
今夜?
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【置きレスは見てもらえたでしょうか?】
【大丈夫なら、そちらのレスをお待ちします】
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2とスレを借りるよ】
>>618 【ああ、今夜もヨロシク】
【置きは見ていた…すまないね、ちょっと今週は立て込んじまって、まだ続きがかけていない】
【また少しだけ待ってくれ…】
>>619 【了解です】
【ええ、待っています】
【慌てないで大丈夫ですよ】
【さすがに少し心配になってきました…】
【大丈夫でしょうか?】
【もう少し待ちます】
【先に次回のことを書いておきます】
【こちらはどうも次の土曜まで都合がつかなそうで
次回の約束ができるのが来週の土曜日の22時からになります】
【それまでは置きレスにしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
「んちゅ、ぶっ…ンっ…
まぁ…そうね。殺すだけなら簡単だけれど、あえて生かしたほうが
箔もつくし、星間警察への見せしめにもなると思ったのだけれど…
けれど…そうね、その価値にも賞味期限はあるわね…
犯され…いえ、使われるのが当たり前になれば値打ちは下がるし
警官達にもその風評に対する「慣れ」はくるだろうから…
まぁ…どちらにせよ今後次第…なのかしら…んぷっ…」
(当然のように奉仕をしながら三人の海賊達の会話に耳を傾ける)
(海賊達としてケイトを生かす理由は警官達への見せしめや自分達の箔付けが主だろうが)
(その効果が薄れればケイトを生かしておく必要が特になくなる)
(海賊達両性種からすれば自分達単性種はモノとして扱われ、便器として使われるだけの存在だが)
(如何にモノ同然としか思っていなくても、現実問題として生き物である以上その維持にはコストがかかる)
(だからこそ必要か、不要かで生かすか否かを決められるのが常であり、生きてたいければ必要であり続けるしかない)
(アーリエルの恭順も生きてくための手段であり、老化防止もそのための提案である)
(良いか悪いか…幸か不幸かはともかく、少なくとも死にたくはなかった)
フン、それが何だって言うんだ。
簡単な……うぁっ!!?んっ…な…んだ、今の…ッ…?
(唇を舐める…なんてことのない筈の行為なのに、走る感覚は普段のそれと異なり)
(まるで性感帯…いや、そんな生易しいものではなく、性器を刺激されたのと同様で)
(身体が小刻みに震えるほどに敏感で、自身の身体の変質にたじろぎ、動揺さえしている)
(身体そのものも全うなものではなく、「彼女」達の玩具にされた…そう理解し、顔を青ざめさせ)
(意識が遠のくのを感じる……)
これは……おいっ…どうなってるっ…!?
なんでこんなっ……ッ…おいっ…私の身体は……
ミ、ミルクだって?あ、おい……
(身体の変質に戸惑い、震えながら幼い技師長へと不安げな視線を送っていたとき)
(副長の言葉に「わかったわ」と短く答えたアーリエルが赤毛のキャプテンに肩を押されて前に出る)
(床に置かれた安物と見て分かる器に注がれたミルクを何のためらいもなく、その場に四つんばいになり犬や猫のごとくすすり始める)
(まだ幼いと見る少女が行う行為と、それを仕込んだ海賊達の冷酷さに新ためて冷や汗をかいていたところで少女が顔を上げる)
「こうするの……次は貴女の番よ」
あ、ああ…
(アーリエルは器をケイトの前に差し出し、雰囲気の飲まれてかケイトも見おう見真似に屈辱的ではあるが)
(ミルクを口にすると…)
うげっ!!?うぶっ!!げっほっ!!!
な…んだ、これ…?
(口の中に広がったのは何の変哲もない、自分も口にした事のあるミルクの味)
(にもかかわらず、強烈な吐き気をまずくもないその味に覚えて、吐き出してしまう)
(通常、人間がガソリンなど消化できないものを飲んだときのような拒絶反応を、身体が示してしまっている)
【わ、悪い…遅れたね。今夜もよろしく頼むよ】
624 :
ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV :2012/09/16(日) 00:01:56.13 ID:9WWA8sqb
ええ。そうですね。すっかり堕ちてわたくしたちの為に警察を裏切るまでになれば。
また別の価値が出ますし、無茶使いせず生かしておくことになるでしょう。
ああ、元スパーポリスが海賊の忠実なビッチ便器奴隷として、ただの便器じゃなく対外的にも使えるなら、こんな面白いことはないしな。
(副長とキャプテンは、ケイトが死ぬまで態度として服従せず、かたちだけでも抵抗を続けることを前提としていたようだ。
その場合は、基本的に海賊達が便器として使う以外にはなく、そうなれば消耗が激しい…という理由である)
(アーリエルに、というよりキャッツアイにだろうが、ケイトが自ら警察を…人類社会を裏切るまでに、海賊のペニスの虜になれば、価値が上がって、生かしておくことになるだろうと、副長もキャプテンも頷いた)
(本当にそうなるかは、ケイトがどれだけ淫乱であるかにかかっていたが)
ふふ、どうです?オマエの舌と唇はもう、上のクリトリスとおまんこです。
便器性器として生きるオマエにはふさわしい器官でしょう?
(舌で唇を舐め、新たに生じた性器の接触による快感に戸惑うケイトに、副長が告げる。事務的そのものの口調のなかに、アーリエルにも感じられる勝ち誇った昂ぶりがあった)
(そして、存外あっさりとアーリエルの手本と促しに従って犬のようにミルクを舐め、不快感にはき出してしまうケイトを見下ろして。海賊達は高笑いを浴びせた)
はっ!はははは!いい様だなビッチポリス!
ふふふ、どうですケイト?
もうオマエは普通の食事はとれないことがわかりましたか?
便器として、精液と排泄物だけが栄養源。サオ無しの普通の食物はいっさい受け付けません。
にゃははははははははっ!ばっちり出来てるね!どーよあたしの調整の腕は!
(キャプテン、副長、技師長がそれぞれに笑い、嘲弄する。
オマエはもう便器だと、その立場をケイトにはっきりと認識させ、意識の根幹にたたき込むように、繰り返して)
ふふ…さあ。ケイト・ウィンレット。
次のテストは、舌雑巾奉仕です。
キャプテンのブーツを舐めてキレイにするのも、これからのオマエの仕事です。
にゃはは!とっても、気持ちいいよー?さっきためしてわかったでしょ?
(副長と技師長が新たな「任務」を命じた。舌を雑巾としてキャプテンのブーツを舐める。それは、実行するケイト自身にもはっきりと自覚させるだろう。誰が、誰の支配者なのか)
はは、楽しみだ!もとスーパーボリスのビッチがどんな顔をしてブーツを舐めるか!
便器、今度も手本を見せてやれ。
(椅子にどかりと腰掛けて、キャプテン・アルマンディンは今度も水色髪の気に入りの便器に、手本を示すように命じた)
【レスが返せそうなら、お願いします。
眠くなりそうだったら、ここまでで凍結しましょう】
【すみません、こちらの眠気がもう限界になってしまいました】
【これでしつれいします、置きか土曜の22時にまた会いましょう】
【お休みなさい】
>>626 【ああ、わかった…それならまた土曜の日に会おうか】
【それまでは置きで続けるか】
【いや、出だしでつまずいて悪かったよ。また次回もよろしく頼む】
【それではスレを返すよ。お休み】
628 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 01:22:22.08 ID:ADQK9lh1
浮上
【今日もスレを借りるよ】
【続きを書くから少し待っていてくれ】
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしく】
【置きレスは見てもらえたんですね。
待っていますから慌てずにどうぞ】
【次回の予定について書いておきます】
【来週も平日は厳しくて、できれば置きでお願いしたいと思います】
【待ち合わせは次の土曜22時で大丈夫でしょうか】
【1時間半をこえましたが…大丈夫でしょうか?】
【書きづらいとかあったら言ってください】
【ケイトは、なにかトラブラルでしょうか…】
【いちおう、今夜はこれで失礼します。
次回は
>>631のとおり土曜日の22時からこられます】
【それまでは置きレスで繋ぎたいと思いますが、ケイトの方で
書きづらいとか、そのほか問題があるようなら教えて欲しいです】
【伝言スレでも、置きレススレの方でも良いので、都合などを知らせてくれるとありがたいです】
【スレをお借りしました】
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 00:23:37.28 ID:gU3y6AoL
鯖落ち中
635 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/27(木) 16:49:50.93 ID:qL0TO0ue
635
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nV とスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【それでは、そちらのレスからお願いしますね】
【今夜はケイトにアーリエルの小便入りミルクを飲ませたいと思っています】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/375 「そう…ね。
けれど、ほんの僅かにでも自分の身の振り方が選べる分にはこの警官はまだ幸運ね?
大抵は…その僅かでさえ決めることが出来ないのに。」
(幸運、とは言ったものの商品として仕入れられる少女達と比較すればまだマシ…と言える程度である)
(どこの誰とも知らず、また商品を買う客というのは最低でもオーラルプレイを好み、極めつけは人体改造や)
(生命倫理を軽視する倒錯嗜好を持った間違いなく下種ばかりであり、暴力的とはいえ、このまま海賊に飼い殺しにされるか)
(手早く死ねるかを自身の行い次第で変更することが可能なケイトは商品の少女よりはわずかばかりにマシではあった)
「………副長、楽しそう」
確かにこの警官を堕とせればいい宣伝になりそうね。
星間警察でさえサーペントを抑えきれない、そしてこの宙域には近づきたくはなくなるでしょうね…
(趣味と実益を兼ねる、とはこういうことを言うのだろう)
(お世辞にもキャリア組とはいえないケイトから如何程の情報が聞き出せるかは疑問だったが)
(しかしそうでなくとも宣伝材料としては申し分ない)
(今もこうして調整と施工を終え、身体を変質させても尚噛み付いてくる姿勢は)
(たとえ堕ちずとも、下卑た欲望を持つものたちを刺激するには十分な姿だった)
(この反抗と、空気がビリビリと震えるほど張り上げる声は、安物ポルノで使われる演技などお話にならない)
(100%事実の陵辱映像。それもただそこらを歩く女ではなく、星間警察の現役女警官だ)
だ、黙れッ!!お前こそ海賊が上品ぶって気取ってるんじゃないよっ!!
なら自力でだって死んでやるさっ!!これ以上お前達に好き勝手されてたまるもんかっ!!
そんな小さい子まで嬲りものにしておっ勃てる鬼畜どもがっ!!
そんな下種共にこれ以上好きにさせるもんかよっ!!
絶対死んでやるか…さもなきゃお前達皆道連れにしてやるッ!!
(「死さえ与えない」という宣言に気圧されることなくなおも噛み付き返す)
(しかしこれは半ば虚勢であり、元々セックス自体には嫌悪感はない)
(この海賊達は自分本位のセックスというよりもオナホールでも使うかのような粗雑さで)
(こちらを楽しませる気などさらさらないためテクなどは期待するでもないが、しかし)
(認めたくはないものの、ペニスの具合は自分が経験したどの男性よりもよかった。並みの男に劣るペニスなど一人としていなかったのが実情だ)
(それを味わったためか、堕ちないという自信も、頭の片隅では絶対ではなくなってきている)
だから…これは私が入れたわけじゃないって言ったろ!
馬鹿男が勝手に入れたって!!
だ、誰が…ビッチだ!!ふざけんなっ!!
お前らこそヤリマン、ヤリチンの淫乱揃いだろうが!
ヤるか殺るかにしか興味がない野蛮な土人どもだろうが!
まんコ……ふざけるなよチビスケッ!?さっきからふざけた喋り方してっ…ッ!
ペニスは嫌いじゃないのは認めるけど、お前らの犬の糞以下の腐れ肉は別だよっ!
臭くて汚くて鼻が曲がるかと思ったよ。
(自身の淫乱さを指摘されて、憤りから震えるものの、負けじとまだ言い返す気力は残っているようだ)
(1/2)
「フッ…―――!!」
ああっ!?
(靴を舐めていたアーリエルの顔に、硬く熱い衝撃が走る)
(小さい身体にはそれでも体重がある筈なのに、人形を気まぐれに蹴飛ばしたかのように僅かに身体が浮き上がり)
(そして床に倒れ、そのまま起き上がらない)
(ダメージからではなく、自らあえて起き上がろうとしないのだ。床に身体を預けて、感情のこもらない瞳でケイトを見つめ)
(その瞳を向けられたケイトは目の前の少女を意識せずにはいられない)
お前っ!?この子とは長い付き合いなんだろ!?情くらいないのかっ!
おいっ……くそっ……!
(アーリエルはあえて命乞いをしない。ただ黙ってケイトを見ているだけだ)
(そうすることでケイト自身の良心や、警官としての正義感が自らを掻き立て、攻め立てる)
(これは罠だ…という意識はあったが、しかし本当にアーリエルと呼ばれる少女の身に何かあれば…と考えると)
(罠であるか否かはたいした問題ではない)
わ、わかった…舐める・・・!お前の靴を舐めてやる!
だ、だからその子には手を出すなッ!!
ほら、こうすれば…い、いいんだろ?
くっ……うっ…うぐっ、ぴちゃ…………うえぇっぇっ!!
(はいつくばったままアルマンディンの靴先まで近づくと、舌を伸ばし顔を近づけ)
(相当の葛藤があったがようやく靴先に舌をつける)
(ラバーのような臭み、埃っぽさ、苦味…そして屈辱から吐き気がこみ上げてすぐに舌を離してしまう)
(2/2)
【ああ、今夜もよろしくな】
【そうだな。そこまでいけるようにがんばるさ】
639 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:05:43.11 ID:/yodb8wy
浮上
(どこまでも威勢良く、反抗的な態度と口答えを止めないケイトだが)
(海賊達はもはやそれもケイトの「プレイスタイル」という受け止め方をし始めている)
はは!ヤリマンヤリチンは俺たち海賊の甲斐性だ!
オマエももうその一部って訳だ!楽しいぞ!
ふふ、ビッチな元警官のケイト?これからは毎日大好きなセックスをして過ごせますよ。
そんなに死にたいなら、セックスのやり過ぎでしんでみたらどうですか?
その死に方だけは、私たちは止めませんよ?
にゃはは!気に入った?まんコップちゃん?
頑張ってセックスドレイしてごらん?
(三人がくちぐちにケイトを言葉でいたぶる)
(そして、どこまでも命令に従わないケイトの身代わりでアーリエルが蹴られ)
(ケイトはついにアルマンディンのブーツを舐める)
(その様子はもちろん、複数のカメラで撮影されている)
ははは!とやっということをきいたなビッチポリス!
ふふ、そうです、屈服する姿…とてもみっともなくて良いですよ?
にゃはは!敏感舌で感じると良いんだよ!
(三人の海賊は、這いつくばって海賊の頭のブーツに口をつけるおんな警官を見下ろして高笑いを浴びせる)
(それだけでなく、この様子を見ている艦内の海賊全員があげる喝采が、ここだけスピーカーから流された)
「はははは!あの女ロボコップがキャプテンのブーツを舐めてやがる!
おおーっキャプテンサイコー!ビッチポリスざまみろ!」
(罵声、嘲笑、拍手、口笛…海賊達の喝采がケイトを打ちのめすように部屋に満ちて)
(すぐに口を離したケイトに対して、それはブーイングの嵐になってケイトを襲う)
おい!誰が止めて良いと言った?
(アルマンディンがケイトの頭を、髪ごとつかみ、首をねじ曲げる)
(視線の先にはまだ床に転がったままのアーリエルがいる)
(オブシディアン副長がゆっくりとした動きで、アーリエルを蹴り転がし、踏みつける)
まんコップちゃん?言うことを聞かないとあのこがひどい目にあうんだよ?
もっとちゃんとキャプテンのブーツを舐めてみるといいよ?
味じゃなくて、性感に集中すれば、その敏感な舌クリはオナニーよりもすごい快感をくれるよ?
(キャッツアイ技師長が、アルマンディンから受け取るようにケイトの髪を掴んで下に押し、耳元でささやくように告げる。それは調教と言うよりも、新しい身体の使い方を説明するセールスエンジニアのようだった)
【レスが遅れました、すみません】
>>640 私がアンタ達の一部だって!?
冗談じゃないっ!発情期の豚どもといっしょなんて反吐が出るっ!
〜〜〜〜〜!!
お前らの望む死に方なんてしてやるもんかっ!
歯がマトモなら舌を噛んで死んでやるか、お前らの首元を噛み千切ってやれたのにっ!
誰が気に入るかッ!お前も……そんな歳で、機械の扱いだってうまいのに
何でこんな糞どもとつるんでるんだっ!
マトモな世界で生きていたほうが、よっぽど人のためにもお前のためになるってのにっ!
(三人に口で嬲られて、頭と身体に血が上ってそれぞれに喚きたてて)
ぐっ…うっっ!!っ……
(アルマンディンのブーツを舐める姿も当然撮影されてしまう)
(周囲の勝利を味わうような囃し立てが惨めさと屈辱を強く意識させ)
(自分は今、宇宙一惨めなのではないかと思わされ、目の前が真っ暗になる)
うぐっ!?!あがっ・・・・……
(すぐに口を離したケイトにアルマンディンが不満とばかりに)
(頭を掴み、抗い難い物凄い腕力で無理やりに首を動かし、そしてアーリエルの方へと向ける)
「くっ!ッ!!!」
(目の前で小さい少女が蹴飛ばされ、そしてブーツで踏みつけられている)
(苦痛に顔をしかめ、声を漏らすアーリエル。その瞳は相変わらず無感情にただケイトだけをじっと見つめている)
(改めて今時分の行動次第でアーリエルに苦痛が及ぶか否かがつきつけられる)
うっ…・わ、わかったよ!だからその子を痛めつけるのは止めろよっ!!
舐めればいいんだろ…か、簡単だ。こ、こんなこと……うっ…
だから…離せよ、この糞ガキッ!!
(キャッツアイの小さい身体を突き飛ばすようにしてブーツへと向き直る)
(ただ耳元で囁かれた囁きは、まるで商売人の商品説明のような…自発的に快楽を求めさせることを促すようなもので)
(僅かながらも興味を抱いたのも否定しがたい事実)
(舌を大きく突き出し、震える唇を靴に近づけ、つま先を大きく舐め上げながらキスをするように唇を押し付ける)
フッ…ンっっ!!!ンぅ…あっ、な、なんだぁ…これぇっ…あっ!!
(先ほどのときは屈辱が先にたったが、今はクリトリスと性器をブーツに押し付けているようなもので、その快感が背筋を駆け上がり)
(身体が戦慄くほどの衝撃となって身震いし、明らかに快楽を感じているという緩み、上気した表情を見せる)
【わ、私こそ気付くのが遅れたね】
(ケイトがアーリエルの身を案じて再びブーツを舐める)
(キャッツアイ技師長の言葉を実践し、遺伝子調整によって性器以上の性感帯になった唇と舌が、明らかに感じていると表情にだしてしまう)
(その顔は、海賊の頭のブーツを舐めて感じている警官の顔)
(さっきよりも大きい喝采と嘲笑が艦内でわき起こり、ケイトに浴びせられた)
(「おおおっ!ビッチポリスがキャプテンのブーツ舐めてかんじてるぜっ!」
メス奴隷ポリスのいっちょあがりだっ!)
にゃははは!そーそー!
その調子で自分の唇と舌にもっと慣れると良いんだよ?
その唇はもう口まんこだし、舌は舌クリトリスなんだからね?
(突き飛ばされたキャッツアイは平然と笑い)
ふふ、そうです。そうし私達に屈服なさい?
素直に命令に従ったご褒美をあげましょう、ケイト・ウインレット。
(オブシディアン副長が、這いつくばったケイトの腰を抱え、予告も、前戯も、何もないままふたなりペニスで後ろから犯す)
(アルマンディンや戦闘員ほどでない体力やほっそりした身体でも、オブシディアンの身体能力は人間の平均的男性以上で、副長は一気にペニスをケイトの性器に突き入れて腰を抱え、振り始める)
ふふ、ケイトはセックスで死ぬつもりはないのですね?ならば楽しみなさい!
(アルマンディンは、犯されているケイトに、ブーツを舐めるのを止めるなと釘をさし、頭を掴んでブーツに押しつける。そしてまたも首をねじって見ろ、と促す先では、技師長がアーリエルを後ろから抱いていた)
にゃはは。おまんこちゃん?それをまたいで、おしっこするんだよー。
(キャッツアイが言う「それ」とは、先刻ケイトが飲めなかったミルクの入った皿)
(技師長は少女に、ミルクに小便をしろと言っている)
(その小便をどうするつもりなのかは、まだ誰も言わないが)
(ケイトが「便器」に調整されたことのテストはまだ終わっていないことから、用途は明らかだった)
【25時を回りましたね。レスは返せそうでしょうか】
【危ないなら今夜はこのレスで終わりましょう】
【それと次回なんですが、まず明日は駄目なんです】
【それで、来週以降、まとまった時間がとれるかどうかが読めなくなってしまっています】
【こちらとしても、ぜひケイトに便器としての「仕事」をさせたいのですが…
しばらくの間、たぶん2、3週間くらいだと思いますが、置きレスで進められますか?】
【都合がつくようになったら、置きレスと一緒に連絡します】
【こちらの眠気が限界になってしまいました】
【すみませんがこのレスで失礼します】
【上に書いたとおり、しばらく置きレスで進めてもらえると嬉しいです】
【それではお休みなさい】
【スレをお借りしました】
645 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 02:06:02.93 ID:tuaLe8o6
645
646 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 03:02:37.65 ID:hfvquMaI
宇宙
【ケイト・ウィンレット ◆S1rBU3ybj5nVに伝言】
【ひと月近くたってしまいました。
ようやく時間はとれそうになってきましたが…
上のレスに返事いただけていないようです。
お忙しいのでしょうか】
【こちらの勝手な事情ですが、
時間を開けてしまったために、テンションの方も保てなくなってしまいました】
【放置してしまったうえに大変申し訳ないのですが、継続の破棄をお願いします】
【本当にすみませんでした】
>>642 ぢぐ…しょう…!こんな身体にしてぇっ…!!
ぐぶっ…ッ!!お前達ッ…絶対に、コロして…やっ…あっ♥
んっ…じゅるっ・・・ンッ!あっあっッ♥
(塵、埃や軟質素材の苦味ばかりか血の味さえするアルマンディンのブーツの味)
(吐き気を催すほどの味のはずなのに舌を離せず、かつ大きく舌を伸ばしてブーツを舐めてしまうのを抑えきれないほどの快楽が続く)
(周囲の嘲笑、野次、歓声を浴びながら心が砕けてしまいそうになりながらも、この快楽には抗えなかった)
も、元に・・・もどせぇっ♥
こんな馬鹿みたいな身体・・・ご、、ごめんだっっ・・・
(キャッツアイに向かい敵意を込めた視線を向けたが、しかしブーツは舐めたままなのでその瞳さえ)
(快楽によって力なく緩み、表情にも声にも迫力が欠けてしまう)
ヒッッっ!!ひあぁっぁアアアアッ!!!
(前戯も愛撫も無いままの秘所へと、ただ道具を使うように当然のようにペニスを挿入され)
(オブシディアンの細身には似つかわしくない激しい突きこみに身体が戦慄き、舌がブーツから離れるが)
(その頭がすぐにブーツへと押し付けられて舐めていろと釘を刺され、舌を動かすと実質、前後「二つの性器」を犯される)
(普通の身体ならばまず有り得ない快感が走り、脳も想定以上の快楽の怒涛を受けて、理性等の一部が一時的に軽い麻痺を起こなど混乱が生じているほどだった)
あ、っぁ…?お…チビ…ちゃん…?
(キャッツアイに抱かれているアーリエルを見て何が起こるのかと怪訝な表情を浮かべる)
「…結構恥ずかしいけれど…コレ…」
(キャッツアイに抱かれ、まるで赤子のような状態になり、真っ白な肌の頬に赤らみが浮かぶ)
「ん……!」
(技師長の腕の中でふるる…!と震えると、使い込まれているが幼い雰囲気だけは残した性器から)
(放物線を描いて尿が噴出され、ケイトの餌皿へと注がれていく)
あ、ああっっ…
(尿が混ざり、白が薄まり黄色がかるミルクに何故か食欲を誘われて舌からよだれが垂れてしまう)
【ふたなり宇宙海賊 ◆GVSzzMsls2への置きに1レス借りるよ】
【置きのほうが容量オーバーで書き込めなくなってたんでここに】
【大分遅くなっちまったな。諸事情でここにもこれない日が続いてね】
【もう見てるか分からないけれど続けてくれるなら連絡が欲しい】
【スレを借りたね】
>>647 【すまない…こちらも諸事情でここにこられない日が続いてね】
【そっちにレスを返せなかったことは悪かったよ】
【私としては続けて欲しいところだけれど…こちらの落ち度が大きすぎて】
【それは筋が通らないかもしれないね】
【けれど続けてもらえるならば…私は続けて欲しい】
【ただ無理に…とはいえないね。そちらの判断に任せるよ】
650 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 01:50:33.89 ID:9/W96Fwt
650
保守。そして期待上げ。
652 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 17:31:19.89 ID:4ZSMZaPs
望み薄
【名前】 ソフィア・フェルト
【年齢】 36
【性別】 女
【種族・所属】人間・惑星ファルス・エルト共和国軍少佐(強襲型機械歩兵フォルクのパイロットで部隊の隊長)
【容姿】 肩に掛かる金髪をアップしてまとめてる、瞳はエメラルドグリーン、大きめだがきつそうな眼
雪のように色白な肌
【サイズ】 165cm B102W62H92
【服装】軍服、タイトなスーツ、パイロットスーツはゴムのような素材が全身を覆い肩や腕や脚部に装甲がついている
【性格】 任務や訓練中は厳しいが部下想い、勇敢。意外と母性的
【望むプレイ】 敵に捕まり陵辱、戦闘で死亡、処刑、輪姦調教、化け物に犯される捕食される
友軍の上官などに騙されて陵辱や薬漬けで洗脳教育される
和姦、部下の筆おろし(学生兵など)
【NG】 ショタキャラに調教される、フタナリ
【その他・備考】
橋頭堡確保のための戦場で真っ先に敵地に人型の兵器を使い乗り込む部隊を任されている隊長
人類が他の星に移民して惑星間や惑星内でも戦争が続き謎の宇宙生命体もいる世界
既婚だが旦那や息子や娘とは死別、部隊の人間には死んで欲しくないと思っているが最前線部隊のためかなりの部下とも別れを経験している
部下のために結構無茶をするため上からは煙たがられている
【こんなキャラですが待機してみます】
【待機解除します】
薬漬けで洗脳したかった
656 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/06(木) 22:06:00.46 ID:weWMJaKE
だな
>>657 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
【今日はどんなプレイがしたいのかお尋ねしたいのですがどうですか?】
【和姦系な気分かなあ】
>>659 【では部下の筆下ろしか、筆下ろしから何回か体を許した部下との逢瀬なんてどうですか?】
>>661 【では此方は学部兵で十代くらいの男子でお相手しますね?】
【了解しました、ところでパイロットスーツは着たままでも筆下ろしできますかね?】
>>662 【はい十代了解です】
【パイロットスーツでエッチですか、やりたいですね】
【設定的にはベタに意識無くなって緊急で脱がすための装置があってそれを押すと部分的に破けやすくなる感じにしましょうか?】
>>663 【ではスーツの設定はそれで行きましょう】
【ところで書き出しはどちらから始めますか?】
>>664 【こちらが書き出しましょうか?】
【シチュはどんな感じにしましょう、戦闘後とか戦闘前夜とか訓練中とか】
666 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/08(土) 21:23:48.64 ID:7xetweEX
バクニュー
【返答が帰ってこないみたいですね、申し訳ありません破棄でお願いします】
>>665 【では戦闘後で緊張した身体を癒す為に筆下ろしをするみたいなシチュでお願いしたいです。】
【なんかすれ違っているけど声かけて大丈夫なのだろうか?】
>>670 【そうですかまた機会があればお願いします】
673 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 14:33:22.93 ID:kI1nuLjd
でかい
【なるほど惨殺かいいですよ】
>>677 【1m立方程円柱型の兵器で重火器で武装】
【無力後足に付いた電磁スパイクで突き刺して止めをと、行きたいです】
>>678 【その大きさとなると対人兵器って事かな】
【どんな場面からにしましょうか】
>>679 【部下を蹂躙してるときに駆けつけてみたいな場面でいいかと】
【書き出しはどうしましょうか?】
(ヴンッとある倉庫で音がなった)
(1m程の円柱が折り畳まれた足を動かして移動を始める)
(円柱が向かったのは多くの生命反応がする基地の訓練場)
(訓練場の扉前に着くと円柱の左側面に光が集まりグレネードが実体化し扉に発射し破壊した)
(何事かと見る兵士達に円柱は右側面に三連装ガトリングを実体化させ右から左に振り蹂躙する)
(円柱は瀕死となった兵士達に近付きその足に付いた電磁スパイクを突き刺し焼いていく)
(兵士は激しいのた打ち周り絶命し中には燃え始める兵士も出た)
(応援にきた兵士は三連装ガトリングの掃射を浴び次々と倒されていく)
(訓練場から基地は阿鼻叫喚の地獄絵図となっていく)
【お願いします】
いったい何があったというのだ?
(けたたましく鳴るサイレン、ソフィア・フェルト少佐はパイロットスーツに着替える)
(パイロットスーツは白兵戦の時でも生きられるように設計してあり丸腰でいくよりも生存率が上がる)
急がなければ
(訓練は部下に任していたが異変の知らせが入りソフィアは武器を取り現地へ向かう)
(武器は肩に担ぐほどの大きさもあるレールガンと高周波ナイフ)
(どうやら敵は人間ではないという想定で過剰とも言える武器を選ぶ)
(訓練場は血の海となっていた、ソフィアは対象を見つけると照準も適当に腰だめでレールガンを撃つ)
ウォオオオオオッッ!
(部下の死で冷静さを失っていたのか大きく叫び敵に位置を教えてしまう)
【こちらこそ】
>>684 (ガンッと音が鳴り被弾したグレネードが爆発した)
(円柱は吹き飛び訓練場をバウンドしながら転がっていく)
(途中エアークッションが作動し体制を整え襲撃者をカメラに捉えた)
(ぴぴっとロックし残っていた三連装ガトリングをそちらに向け掃射する)
(左側面にアームが実体化し近くにあった瀕死女性兵士を掴み盾にし襲撃者に向かっていく)
まだ生きてるかッ!
(相手の動作をみながら舌打ちする)
(そして再び狙いを付けようとしたときにガトリングを撃たれたため壁に隠れる)
ぐうっ…
(避けるとき太ももに被弾し脚に激痛が走る)
早くひよっこどもを助けないと
(発射準備が整ったため、物陰から狙いを付ける)
なっ…!?
(瀕死の女性兵士を見た瞬間引き金を離し銃を捨てる、そして)
この外道がああああああああ!
(ナイフを両手に持ち殺人兵器に突撃する)
>>686 (襲撃者が近接武器であるのを確認し円柱はエアーを噴出し急ブレーキを掛けてそこで盾の後ろからガトリングを掃射する)
(盾にしていた女性兵士がガトリングの掃射を爆散するように下半身が吹き飛んで絶命する)
(近くにくる襲撃者に対してアームを突き付けるように女性兵士ごと叩き)
(アームに仕掛けられた火薬が装填され女性兵士の身体を突き抜けてパイルバンカーが発動し女性兵士が完全肉片となり襲撃者に襲う)
くっ、横から回り込めば
(女性兵士が死んだ瞬間に顔をしかめて苦しそうな表情になるがすぐに戻る)
(そしてガトリングの射線からなんとか外れようと横に回りる)
もらったっ!
(横から回り込んだものの動きを読まれていたのか)
ぐ…
(肩に死体がまだ残ってるアームで叩かれる)
アゥァァァアアアアアッッッ!
(爆発音と共にパイルバンカーが肩を抜ける)
>>688 (襲撃者を貫いたパイルバンカー爆発するように肩を吹き飛ばした)
(円柱はガトリングを解除し近接用アームを展開し残っていた襲撃者の腕にも斬りつけた)
(そしてアームを使いそのまま首を締め付けるように地面に押さえつける)
(円柱はゆっくりと襲撃者に近付きその足に付いた電磁スパイクを襲撃者の腹に突き刺した)
ウガアアアアア!
(歯を食いしばりながら肩を押さえるソフィア)
(吹き飛ばされた肩と腕はわずかに残った筋肉と骨でぶら下がってるだけだ)
グウウウ…
(あまりの痛みにその場で膝を付くがぶら下がった腕を今度は切られ)
ぎいいいいいい!!
(地面で転がり回る、スーツに搭載された生命維持装置でかろうじて生きている)
あ・・・あ…ッッ
(首を押さえつけられ魚の口のようにぱくぱくさせる)
――ッ
(そしてスパイクで腹を突き刺され言葉にもならずにビクンと跳ねる)
690
>>690 (円柱は電磁スパイクに電力を流す)
(電磁スパイクは襲撃者の身体を焼き潰していく)
(流された電力で襲撃者の筋肉が暴れ血管が破裂し眼球が爆発した)
(最期は耐えきれくなったよう燃え上がる)
(円柱は電磁スパイクを基地内の生命体をまた探し始めた)
【こちらはこれで〆ますね】
ガヒ…ぐ
(なんとかスパイクを外そうともがくがもう力が入らない)
(そうこうしてるうちに電源が流れ)
グゴゴゴゴゴゴゲッガガガガ…
(ガクガク震え電源を喰らい口から泡を吐く)
(スーツは電流攻撃を遮断するがそのスーツはスパイクに穴を開けられ体内に直接電気が流れている)
(背中部分はまだスーツが破れていないので電気は地面に逃げずソフィアの身体を巡っていくだけ)
がyぎあgこあまふぃねうあhふぁ…
(目玉がはじけもう意識はなくただ電気に反応する肉塊となった)
(そして最後は身体が燃え上がりスーツの下には黒ずみとなった人型のなにかが残っているだけだった)
【はいお疲れ様でした】
>>693 【次はすりつぶしたいね】
【お疲れ様でした】
【次もお相手したいです】
【落ちます】
695
はぁはぁ
保守
>126で待機してみるか。
落ち。またそのうちに来よう。
700 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 14:49:50.12 ID:D3DZwwlE
700
うふ〜ん
【名前】サラ
【年齢】92(外見は12歳程度)
【性別】女性
【種族・所属】地球人・銀河連盟宇宙軍銀河外探索船団
【容姿】銀髪銀眼の貧乳幼女
少しツリ目
身体にぴったりのスーツを着込む
【サイズ】貧乳、ストン、小さい
【性格】おっとりしてる
【望むプレイ】陵辱
【NG】お尻にこだわったプレイ
【その他・備考】元々アンチエイジングで30程度の容姿だったがある82歳の時に未探索遺跡を調査中に装置事故で幼女に
ある程度の再生力を持つが無くなった組織を補う程では無く、頭をぶち抜けば死ぬ
幼女になり10年経過したが変化が無く不老と思われる
【張ってみます】
【そしてしばらく待機します】
>>702 【こんばんは。】
【サラは陵辱が希望なんだね。】
【同じ種族や所属でもいいのかな?】
>>703 【こんばんは】
【そうですねNG以外なら大丈夫です】
【大丈夫ですよ】
705 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 20:50:26.74 ID:f1ZHPQXZ
705
>>704 【ありがとうございます。】
【んー…どうやってサラを陵辱しようかなぁ…】
【サラは、どう陵辱されたい?】
>>706 【惑星調査中野外で陵辱はどうでしょうか?】
【2人っきりで調査中にいきなりとか】
>>707 【いいですね!】
【では2人っきりで調査中にサラを辱めてみようかな】
【サラのレス、速いね】
【携帯からだから羨ましい】
【惑星調査中に野外だから…書けそうかな】
>>710 【こっちも携帯だよ】
【それはこっちが書き出せばいいのかな】
【携帯同士だったんだ。少しずつ早くレスできるようにするね】
【…お願いして…いいかな?】
>>712 【ならそちらの簡単なプロフィールを教えてくれますか?】
【できるなら外見と普段のこちらとの関係を】
ごめん来客だ
また機会があったら陵辱させてください
退室します
【残念です】
【今日は落ちますね】
716 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/22(火) 16:51:21.85 ID:ANKeFABk
内務
【少し待機です】
【プロフは
>>702】
【大体23時半まで待機です】
【待機解除】
【落ちます】
719 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 02:56:48.36 ID:RFPyWhSO
請求
720 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 13:49:04.56 ID:YCx/Ur7S
720
【誰も来ないですね】
【久しぶりに待機プロフ
>>702】
【21時まで居ります】
>>721 質問だけになるかもしれないですがもう少し詳しく希望をお願いできませんか?
>>722 【くわしくですか】
【宇宙船の同僚が暴走して此方をただひたすら犯して来たり】
【未開惑星の探査中に化け物に襲われて異種姦されたり】
【陵辱としか書いてませんがリョナ、グロ、スカも大丈夫です】
【こんな感じですか】
【居なくなったのかな?】
【とりあえず今日は落ちますね】
>>724 すみません…反応が遅れました。
こちらも残念ですが落ちます。
726 :
名無しさん@ピンキー:
宇宙