【という訳で、容量が残り少なくなってきたので代行さんに新スレを立ててもらったよー♪】
【立ててくれた人に感謝しながら、プロフィールを投下させてもらうねー!】
【名前】柳沢 ひなた(やなぎさわ -)
【性別】女
【年齢】21
【身長】162cm
【体重】49kg
【サイズ】92/58/86
【形状】たっぷりとした質感があり、重力に従ってゆったりと垂れているが張りはばっちり。乳首が若干大きめで、本人としてはコンプレックスの元。
【容姿】肩の辺りまでの長さの黒髪セミロング、目は垂れ目。
【衣装】通常は巫女服を着て実家の神社を手伝っていて、私服はそこで溜まった鬱憤を晴らしたいからかかなり派手(露出度的に)。
【性格】堅苦しいのが嫌いで巫女としてはある意味致命的。食いしん坊だが、体を動かすのは好きなので体型維持には余念がない。
また、語尾を伸ばす癖があることに加えてかなりの天然
【希望】甘々から男の子にちょっかいかけてみたり、とか。百合も大丈夫。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になるとレスが遅くなり易くなる傾向にあります。
【新スレでもよろしくお願いするよー♪】
【その前にまずは前スレを使い切った方がいいよねー】
【こんばんは。前スレが埋まりましたので移動してまいりました】
【新スレを立てて頂いた事に感謝させて頂きますわ】
【今のうちにプロフィールも投下させて頂きますわね】
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】18
【身長】156cm
【体重】47kg
【サイズ】95/61/88
【形状】張りのあるお椀型で乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度良好。
【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろが。
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服では白のワンピースを好んで着ている。
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束。
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している。
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も。
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります。
5 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 22:45:08 ID:EPLv2XwT
5
【前スレからの続きになりま】
そういう制服を好む好事家ってのがいますからねぇ。
それに立場のある者ほど、そういった嗜好に沢山の金を遣いますんで。可愛い子が着ていたモノであれば尚更ねぇ。
良い形を維持するには、きちんとしたサイズのブラをつけないと駄目ですからねぇ。
ほう、付け始めたころはどれほどだったんで?
楓さんなら小学生の頃から上品なものを着けていらっしゃったでしょうねぇ。
私は勿論、今の楓さんのサイズが最も興味あるところですが。
…なるほど、そういう理屈でしたのね。
私の知らない世界というのもまた広く、深いものですのね…
(納得してはいるものの、どうも今ひとつピンときていないようで)
ええ。こう見えてもプロポーションの維持には気を遣っておりますもの。
そのためなら多少の出費も厭いませんわ。
初めて着けたブラは…確かCカップのものでしたわね。
そこから中学校ではDからEカップになり、今ではGやHといったところかしら。
(記憶を頼りに指を折ってバストサイズの遍歴を辿っている)
この調子でIやJも!
ほう。小学生でCなら大きい方だ。中学生の頃の楓さんも拝見したかったモンです。
GにH…やはりそのセーラー服に包むには、さぞかし窮屈でしょう?
プロポーションに自信があるのであれば、その下着姿もさぞやお美しいのでしょうね。
しかし、他人には見せないのでしょう。勿体無いですねぇ…。
いや、正直に言いましょう。
ひとつ私めに、楓さんのブラに包んだその御姿を拝見させて頂く願いは、叶いませんかねぇ?
でしょうね。
今になって、当時の私は随分と気前が良かったと思いますもの。
確かに窮屈ではありますわよ?
ですが、これでも特注品ですから多少は楽に着られますの。
…そう易々とお見せするほど私は安い女ではございませんわよ?
しかし、無碍にするのも気が引けますわね。
…良いことを思いつきましたわ。ならばこうしましょうか。
(にやり、と何かを企むような目で制服を少々たくしあげると)
(豊かな胸を包む高級感漂うブラの下半分を相手に見せていた)
【すみません、眠気が危うくなって参りましたのでそろそろ〆とさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
【わかりました。では私は之で】
おお、素晴らしい…。上品なレース地に、理想的な膨らみ…!
僅かに見える谷間が堪りませんな。
もっと、上に捲って…(頭を振って、サングラスの位置を整えて)
いえ、今日はこの位で満足しておきますか。
…いつかその制服を、力尽くで捲って…その巨乳を堪能させてもらいますよ。
ずっと貴女を狙っていますからね…。その日を楽しみにしていて下さいな。
ふふふ、このくらいの方がかえって興奮するのではなくて?
これ以上にお見せするか否かはこれから、というところですわね。
…出来るものならいつでもどうぞ、と答えさせて頂きますわね。
期待せずにお待ち申し上げておりますわ。
それではお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ…
(制服を直すと優雅にお辞儀をしてその場を後にした)
【わがままを聞いて頂きありがとうございました。それでは失礼致しますわね】
>>8 IやJですの?
…私の体格の場合ですとIはだいたい97cm前後でJは99cm前後必要になりますわね。
Iカップについてはあながち不可能とは言い切れませんわね…
【一言だけレスを返させて頂きますわ。こちらの方にもおやすみなさいませ…】
【ありがとうございました。今度はHロール可能なときにお願いしたいものです】
【おやすみなさい】
【 田宮 芹 ◆DnXs6553JE さんとのロールのため使います】
さて、きたよー。
篠崎悠馬(しのざき・ゆうま)。
17歳の高2。
身長175p。
部活は水泳部。
短髪で爽やかな外見だけど巨乳・年上好きなスケベ。
こんな感じの彼氏で、よろしくな!
【お借りします】
悠馬君か・・・よろしく!
背、高いんだなぁ。
私も高いって言われるけどさ。
>>15 ああ、こっちこそよろしく!
芹ねぇって呼んでいいかな?
いやいや、いまどきこれくらい普通だってば!
まぁ芹ねぇは確かに背は高いよ。
背だけじゃなくおっぱいもおしりもデカイ! 理想の彼女だよなぁー。
(満面の笑みを浮かべて芹の巨乳やスパッツのチラ見する太腿見詰めた)
>>16 良いよ〜好きなように呼んでね。
そうかなぁ・・・
おっぱいは・・・ちょっと嬉しいけどお尻大きいって言われてもあまり嬉しくないぞ!
理想も・・・嬉しいけどさ。
(頬を染めてもじもじとするが、視線に気付いて胸を隠すように腕を組む)
>>17 んじゃ、芹ねぇで決まりだなっ。
はは、俺、男兄弟ばっかだから姉ちゃんが欲しくてさー。
え、そんなぁ…。
巨乳! 巨尻! ちょっとだけお肉ついててもくびれた腰!
もうたまらん!
……ていうくらい好きなんだけど?
おっと、胸を隠してなんとやら……。
(腕で胸を隠したのを見ると、芹の前にしゃがんでミニスカをピラっとめくり)
(スパッツごしのオマンコをじろじろ見詰める)
んーー、絶景絶景。
>>18 そうなのか?私は一人っ子だったからさ、可愛い弟が欲しくてね〜。
悠馬くんが好きなら良いんだけど・・・やっぱり恥かしいよ!
巨尻とか・・・お肉ついてるなんて言うなよ!もう・・・。
(顔をどんどんと赤くして、もじもじとする)
ぁ・・・う・・・こら!そんな・・・じろじろ見るなよ・・・
(股を閉じようとするが、何故か閉じられない)
スパッツだからって、見られて恥かしくないわけじゃないんだからな!
>>19 じゃー可愛い弟できてよかったじゃん!?
(しゃがんだまま芹を見上げてニコっと笑う)
好きなんだからしょーがない!
あー、でもその恥じらいもいいんだよなー…。
へへ、でも見られるのとか好きだよねー芹ねぇ?
ほらほら、もっとムチムチの太腿広げてよ?
(水泳で鍛えた大きな掌でむっちりした太腿をサワッといやらしく撫でまわし)
(スパッツと腿の境目は特に念入りになぞっていく)
>>20 今のお前は可愛くないよ・・・
(真っ赤な顔のまま見下ろして言う)
見られるのなんて別に好きじゃないよ!恥かしいんだからな!
いやらしい子だ・・・もう・・・
(恥かしくて悠馬から目をそらして、少しだけ股を広げる)
ひっ・・・ぅ・・・そんなさわり方・・・ッ・・・するなよぉ・・・!
(ゾクゾクと体が震えて、自分のシャツをぎゅっと握る)
>>21 んー、でも今の芹ねぇはめっちゃくちゃ、可愛いよ?
なんかもー、滅茶苦茶意地悪したくなるっつーか?
俺って昔から、好きな子にはセクハラしまくるタイプなんだよね。
(悪びれもせずにジィーーっと視線を芹の股間に突き刺し)
あ、掴むならこれ掴んでてよ。
(と、芹にミニスカの裾を掴んで引っ張らせておき)
それじゃいただきまーす!!
(両手でスパッツ越しのお尻の肉を撫でたり掴んだりしながら、興奮した顔を)
(芹の内腿や股間にスリスリと激しくこすりつけ、ハァハァ熱い吐息を浴びせる)
>>22 可愛い・・・?そんなの言われた事ないよ・・・
(まんざらでもないような顔をして、手を顔に当てる)
でも・・・意地悪はあまり好きじゃないぞ・・・
好きな子に・・・って・・・あまり女の子をいじめるなよ・・・?
(可愛いと言われ、嬉しいが少し怒るように言う)
あう・・・スパッツって、そんなに良いか・・・?
(言われるまま、スカートを掴む)
んっ・・・あっ・・・うぅ・・・!
あんっ・・・あっう・・・そんな所・・・ダメッ・・・ぇ・・・
汗かいてるから!臭いからダメだよ・・・! うあっ!
(後ろに一歩下がろうとしたが尻をきゅっと掴まれていて、そのまましりもちをついてしまう)
>>23 ごめんね?
でもさ、その分責任とって芹ねぇのこと気持良くするからさ!
いやぁ、スパッツ良いよー。芹ねぇだって好きなくせに?
んーーっスーハースーハー 芹ねぇの臭いだっ。
(尻もちをついた芹の股間になおも鼻の頭をグリグリ押し付けて薄い布地越しに)
(割れ目の真ん中を刺激し、思い切り息を吸いこんで臭いを楽しむ)
あーほら、芹ねぇ。
スパッツぴちぴちだから、もうオマンコの形、丸分かりジャン?
(今度は指先でスリスリと割れ目やクリトリスのあたりを執拗に撫で擦っていく)
あー…芹ねぇ、俺スゲー興奮してきちゃった。
(見ればズボンの前は怖いほど大きく膨らんでいた)
>>24 んっ・・・あぁ・・・う・・・ほんとかよ・・・
(恥かしさで、手で顔を隠しながら声を出す)
うあ・・・ぁ・・・こら・・・ぁ!そんなくんくんするな!こんな・・・臭いの・・・イヤだろ?な・・・?
(ムレムレで一番においのする状態で嗅がれて、ヒクヒクと疼いてしまう)
やぁ・・・!そんな・・・触らないでよぉ・・・んぁッ!ひゃぁ・・・
(最初はすこししっとりとしてスベスベのスパッツ生地だったが、濡れてきて次第にくちゅくちゅと音が出てくる)
まさか臭いの嗅いでそんなになったのか・・・?やっぱり変態さんだな・・・
(予想以上の大きさに、少しおびえてしまう)
>>25 あったり前じゃん!
芹ねぇのこと、愛してるからな!
(照れもなくきっぱりと言い切り、指先でスパッツ越しの股間を弄りながら唇を重ねる)
んむうっ…んじゅる…じゅるっ…。
(すぐにねっとりと舌を指し込んで絡め、芹の唇や舌を思い切りしゃぶり)
へへへ、芹ねぇこそ、臭い嗅がれて弄られて興奮してるんだろ?
いいじゃ、変態カップルでさ!
(ズボンを下ろし、若々しい赤く染まったペニスを突き出し)
(濡れたスパッツ越しに指先をグチュ、グチュ、と何度も割れ目に押し込んで行く)
芹ねぇー、おっぱいも見せてくれよ?
>>26 う・・・うん・・・そうか・・・あむぅッ・・・!
(愛していると言われ、芹が照れ照れとしてしまうが、すぐに唇を奪われ)
あむっ・・・じゅっ・・・んっ・・・ぢるるっ・・・
(突然の事に驚くが、悠馬の舌をぺろぺろと舐めて、蕩けていく)
そんなっ・・・事ないんだから・・・ぁう!んあっ・・・うう・・・!
変態は・・・ぁ・・・お前だけだ・・・!
(スパッツの生地がごしごしと擦れて、愛液がとろとろと溢れてくる)
う・・・わ・・・おっきぃ・・・!そんなの・・・怖いよ・・・んぁっ!
(ピクピクと跳ねる肉棒を見て、芹の体温が上がる)
(スパッツごと膣内をいじられ、少しイってしまう)
あっ!はーっ!はーっ!ううッ!見たいのか・・・?仕方ないな・・・ッ・・・
(シャツをゆっくり捲し上げると、スポーツブラにキツキツに収まった乳房がぷるんっと姿を見せる)
>>27 んはっ。
芹ねぇの顔、すげーやらしくなってるよ?
へぇーじゃあ、このやらしい汁は何だい?
(スパッツからにじみ出た淫汁を、芹の唇に塗りつけた)
……さすが芹ねぇ! 分かってるなぁ…。
(スポーツブラが張り付くように形の浮き出た爆乳を見てジュルっと舌舐めずりして)
(大きく広げた掌をブラ越しに押しつけ、円をかくように撫でまわし乳首を転がしていく)
おっと、マンコも弄んなきゃ…あー忙しい。
芹ねぇ、気持いいだろ?
(両手で爆乳を揉んだり、撫でたりしつつオマンコに指を食い込ませたり、太ももの肉を掴んだり)
(クリトリスあたりを掌でズリズリ強く摩擦したりと忙しく芹を可愛がる)
>>28 はーっ・・・はーっ・・・誰のせいだッ・・・んぁっ・・・くぅ・・・!
(歯をくっとかみ締めて、蕩けた顔をごまかそうとする)
ん・・・ふぁ・・・?やだ・・・ぁ・・・変なことするなぁ・・・!
(とろとろとした汁を塗られ、抵抗できずに顔が緩む)
(汁のいやらしいにおいを嗅いで、また汁が溢れてしまう)
分かってるってなんだよぉ!
ふっ・・・ぅ・・・!だめぇ!おっぱいっ・・・乱暴にしないで・・・ぇ・・・!
(弱いおっぱいを強く弄られ、ピンと硬くなった乳首を弄られて腰を浮かせる)
そんなぁ!弄らなくて良いから!ぁ・・・!んくっぅ・・・やんっ!あっ・・・あーッ!
にゃ・・・ふぁっ・・・やぁ・・・!
(ぎゅっと掴まれたスポーツブラに自分の淫汁が染み込んで来て、芹を蕩けさせる)
お股らめぇ・・・!らめだから・・・!あぅ!あんッ!あっ!うぅ!
(おまんこからは汁がぴゅっぴゅっ・・・といやらしく吹き出て、悠馬の手を濡らしていく)
すぱっちゅ・・・もう・・・!伸びちゃうだろ・・・!?
>>29 いやぁー惚れた女を自分の手で蕩かすってのは、
男にとっちゃロマンなんだよ、芹ねぇ!!
(ぐっと拳を握って力説する)
そりゃあ、こういう爆乳にピチっとフィットしたブラの
方がエロいってことだよ!
(鍛えた手が爆乳を鷲掴みしてグイグイ押し潰して)
(乳首もブラごと摘まんで持ち上げる)
へへへ、芹ねぇ、盛り上がってくると、声もすげー可愛いんだよなぁ。
もう、ほんと、可愛すぎて意地悪したい〜♪
(ぐっしょり濡れたスパッツが薄く伸びてしまうほど指を深く膣口に押し込んで)
(グジュッグジュッと激しくかき回し、スパッツの表面にマン汁を泡立てる)
芹ねぇ、まだ我慢できるー?
これ、もうオマンコに欲しい?
(ガチガチに堅くなって先端が濡れたチンポを、ブラ越しの爆乳にグニュっと食い込ませた)
>>30 そうなのか・・・?わかんないよぉ・・・!
(いきなりの力説に戸惑い、弄くり回されているのを忘れそうになる)
あ゛っ・・・!ひぅ・・・!ひゃぁぁ!
んッ・・・おッ!・・・おぉ・・・んぁぁ・・・!
(ビクンっと腰を跳ね上げ、イってしまう)
おっぱい苛めないで・・・!はーっ・・・はーっ・・・
いじわるしないで・・・!褒められても・・・嬉しくな・・・あぅっ!んひぃ・・・!
スパッツ・・・ぅ・・・!いじめないれぇ・・・!
(おもらしをしたように、淫汁を溢れさせて、その汁がスパッツにしみこんで行く)
ふーッ・・・!ふーッ・・・!そんなのはいんないからぁ・・・!
(肉棒の先からトローッと溢れた汁が谷間にぽたっと落ちて、芹を臭いで犯す)
>>31 またまたそんなこと言ってー、超興奮してるでしょ、芹ねぇ?
(亀頭の先の尿道口でブラ越しに膨らんだ乳首を咥えこむように何度も)
(グニュッグニュッと巨乳を犯し)
(先走り汁をブラに染み込ませたチンポを、芹の顔にもズリズリュと擦りつけた)
いや、こないだも入ったじゃん!
そんでもって芹ねぇアヘってたじゃん!
いいから、やろうよ!
(ぐっしょり濡れたスパッツを掴むと、ビリッ!と股間分を縦に引き裂いてオマンコを露出させた)
>>32 くっ・・・ぅぅ・・・!ふぅッ・・・ふぅ・・・!ちくびぃ・・・!
(乳首を擦られるたびに体を震わせて)
んぁっ・・・!やめっ・・・ろぉ・・・!んぁ・・・ぁ・・・
(頬にねっとりとついた汁の臭いで意識が遠のく)
う・・・ぅ・・・!そんな事・・・言わないで・・・ぇ・・・!アへってって・・・
(涙目になっているが、抵抗できずくてっと体から力が抜けてしまう)
あ・・・! ぁ・・・スパッツ・・・破いちゃうのか・・・?
スパッツごと・・・い・・・いや、なんでもない・・・
(顔を手で覆い、指の間から股間だけ晒しているいやらしいスパッツを見る)
(無意識だが肉棒が欲しくて、おまんこがヒクヒクと疼いてしまう)
>>33 むむうっ!?
そ、そうか……流石、芹ねぇ……!
じゃ、次はスパッツごと入れるからさ?
(両手で爆乳を掴んで、グイグイ押しこねながら芹を押し倒しのしかかっていく)
(ブラごと乳首を摘まんで、爆乳が持ち上がりそうなほどキュウっと引っ張り…)
それじゃ入れるぜえぇぇ!!
(スパッツの裂け目からドロドロのオマンコに、赤くはち切れそうな巨チンを)
(ズボゥオッ!!と思い切り突き立て。そのまま腰をグラインドさせ)
(奥へ、奥へ、膨れ上がった亀頭と野太く堅い竿を押し込んでいった)
ふほぉーーー 気持いい!!
芹ねぇのマンコ最高!!
>>34 ん・・・ひぅっ・・・そんな・・・おねだりじゃないよ・・・!
い・・いや・・・その・・・スパッツごとが良いけど・・・うん・・・
(顔を小さく左右に振りながら、小さな声で言う)
ん゛っ・・・ふぁぁぁ・・・ッ・・・あぁ・・・あ・・・!
(左右の乳房を捏ねられ、おまんこをきゅっと締め付ける)
いっ・・・!んぁ!あ゛ーッ!?ちくびらめ!・・・ぇ・・・
(ビリビリと強い快感が芹の体を襲う)
ぁ・・・ぅ・・・優しく・・・やさし・・・ぐッ! ぅ・・・!だってぇ・・・!!
(まだ経験回数の少ないおまんこには、少し太く、長すぎたようだ)
あ・・・!?ぁ・・・!ぎぃ・・・!いぃ・・・
(腰を激しく痙攣させて、プシィッ・・・と潮を噴いてしまう)
あーッ!はぁっ・・・ひゃぅ・・・ぅ・・・!
(浮かせていた腰をくてっと力なくおろし、息を整えようと激しく息をする)
>>35 もー、この変態姉は♪
しょうがないなぁ。
(力なく否定する芹を見下ろし、股間に指を近づけ…ピシッ!と)
(破れたスパッツから覗くクリトリスを弾いた)
あ、れ?
芹ねぇ、もーイってるの?
ほんと、可愛いなぁ……。
(無理には動かず、くてっとなった芹を楽しそうに見下ろしながら)
(軽く巨チンを蠢かし、ゆっくりオマンコをかきまわして…)
そろそろいーかな?
芹ねぇ、乳首弄られながら突かれるの、好きだろ?
こうやってブラごと虐められたいんだよなー?
(また両手で左右の乳首を摘まんで引っ張りながら)
(膣に入りきらない巨根を、ズッズズッ ズゾッゾッ と激しく抜き指ししはじめた)
>>36 やんッ・・・!ふぅ・・・ッ・・・ふぅ・・・!そんな事ぉ・・・!
(クリトリスをはじかれて、ぎゅうっと肉棒を締め付ける)
イっちゃらめかぁ・・・!?らめなのかよぉ・・・!!
(恥かしそうにしながら眉を上げて、反論する)
可愛く・・・なぃぃ・・・!!
(変態、可愛いと言われる度にきゅんきゅんとおまんこを締め付ける)
うーっ!んぁ・・・!あ゛ーッ!あーっ!?
(突き入れられ、イった後の敏感な膣内を優しくかき回され、小刻みに腰を浮かせる)
好きじゃな・・・ぁ・・・!あッ!うぁッ・・・ぁ・・・!
(スポーツブラのスベスベとした生地でぐにぐにと乳首を弄られ、いやらしい顔を晒してしまう)
(コンッコンッ・・・と子宮口を突き上げられ、子宮の中まで亀頭が入りそうになる)
あ゛んっ・・・あんっ・・・!にゃッ・・・!んーッ・・・んーッ!!
>>37 おおおおおっ!!?
すげ……こんな奥までぇぇぇ!??
(吸いこまれるような膣と子宮の動きに思い切って便乗しさらに奥へ)
(奥へと巨チンを押し込むと…ついに、グヌッ!と子宮の中に亀頭が入って)
ひゃあああすげぇぇ!!
芹ねぇ! 俺イくよ! 一緒にイこう!
芹ねぇの子宮マンコでイくぜえぇええ!!!
(爆乳の上部を乳首ごとギュムっと掴んでのしかかり)
(乱暴なまでに腰を跳ね上げ、突き下ろし…)
(子宮の奥にズンっと亀頭を叩きつけるとそのまま射精して)
(ドブッ!ドプッ! と、たっぷりのザーメンを子宮に直接注いだ)
>>38 んっ!ん゛ッ!あ゛ッ!?奥ぅ・・・!深すぎッ・・・ぃ・・・!!
(悠馬の肉棒がずぶずぶと突いてくるごとに奥へ着て・・・)
(ごりゅ・・・っと子宮口を押し広げて子宮まで犯される)
んひゃッ・・・!ぁ!あ゛!きちゃらめ!・・・ぇ・・・!にゃ・・・ぁ・・・!
(ビグッ・・・と体が震え、乳房がぷるぷると暴れる)
イッ・・・く・・・?イくのか?ぁ・・・!らめぇ!子宮の中でイっちゃ・・・!
わらひもぉ・・・イ゛ッ・・・イくぅぅぅ!!!
(膨らんだ亀頭から子宮に熱い精液が流し込まれる)
ん゛!?ん゛ーッ!?ふぁぁ・・・!?ぁ・・・!!
(芹も激しくイって、潮を噴きだす)
(亀頭が子宮口に引っかかり、精液が外に出ることが出来ず子宮が精液で膨らむ)
んあ゛・・・ぁ・・・壊れちゃうぅ・・・だろ・・・ぉ・・・!?
(きゅっと子宮口がカリ首を締め付けて、固定してしまう)
【うおぉぉ…芹ねぇごめん!】
【とことんまで芹ねぇとセックスしたいんだが……眠気が!!】
【ほんとに悪いけどここで落ちるよ… 寝落ちしちゃヤバイしね…】
【芹ねぇさえ良かったら週末あたりにまたエロいことしたいな…】
【それじゃごめん! おやすみ、芹ねぇ】
【眠気なら仕方ないな・・・】
【私は大丈夫だから楽屋スレに連絡ください!】
【こんばんはー!しばらく待機させてもらうよー!】
うーむ、さすがのおっぱいですなあ
(あごに手を添えながらしみじみ)
えぇー…おっぱいだけなのー?
せっかくお仕事終わった後のまんまなんだから、もっと他のトコも見てよー…?
(くすくすと笑いながら巫女装束をアピールするようにその場でくるっとターンして)
……きゃんっ!?
(バランスを崩した結果その場で尻餅をついていた)
【こんばんはー!ロール希望の方かなー?】
おっぱいスレなんだから、やっぱり一番に目に付くのはおっぱいですよね
巫女コスのオプションもなかなか
(清楚な衣装と卑猥な乳房の盛り上がりに唸る)
さらにドジっ子までいただきました
このあざとさはたまりませんです
(腕を組んでうんうんと納得)
【それじゃ軽く相手してもらいましょうか】
あいたたたぁ…
む、むー…それは確かにそうだけどさー…
…最近また少し大きくなったかも知れないしねー…はぁ。
オプションっていうか、本物の巫女さんなんだけどなぁ…
(お尻をさすりながら口を尖らせて不服そうに文句を言っている)
ドジなのは認めるけど、あざといのはないと思うよー?
(よいしょ、と立ち上がると改めて埃のついたお尻をぱたぱたとはたいていた)
最近また大きくなった?
それは聞き捨てなりませんね
知ってますけど、どこからどう見てもコスプレしてるようにしか見えないという
(あざとさも含めてとても本職には見えない)
ところで責めるのと責められるのでしたら、どっちがお好みですか?
(胸はもちろんとしてヒップもかなりの素晴らしさ)
んー…気のせいだとは思うけど、またちょっとブラがきつくなった気がするんだよねー…
(はぁ、と大きくため息をつき)
そうかなぁ、そんなに私巫女さんっぽく見えないかなぁ?
(名無しさんの言葉に少なからずショックを受けたからか、詰めよるかのように質問し)
私は、えっと、その…責められる方が好き、かなぁ…
責めるのってどうしたらいいか分からないしー…
(顔を真っ赤にすると指を突っつき合わせながらおずおずと答え)
ブラがきつくなってしまっては一大事ですね
即刻今のサイズを調べ直しませんと
ちなみに前回のサイズはいくらでした?
巫女さんは普通責められるほうが好きなんて言いませんよ?
巫女は巫女でもエロ巫女ですね
(見るからにエロエロしい体つきをしげしげと眺めながら)
責め方を教えるというシチュエーションは少し面白いかなと思いました
もちろん普通にこちらから責めても構いません
どうします?
そ、そんなに大事なのかなぁ?
とりあえず前は…92cmでアンダーは65のGカップだったような気がするけどー…
あうぅ、恥ずかしいよぉ…
(名無しさんに現在のサイズを白状したが相変わらず顔は真っ赤なままで)
うぅー…エロ巫女って言わないでよぉ…
…だって実際責められるの、好きだしぃ…
それに責められるのが好きな巫女さんだって絶対に私以外にもいると思うよー?
(口を尖らせ、更には頬も膨らませて抗議をしているがどうも論点は微妙にズレている)
【んー…それならこのままセクハラちっくに責めてもらってもいいかなぁ?】
世界各国の主要紙のトップニュースになるほど大事です
65のGというだけでも凶悪だというのに、
さらに凶暴性を増している危険性があるわけですか
(巫女服の上から透けて見えているかのように乳房に熱視線)
一刻の猶予もなりません
さっそく調べてましょう
(どこから持ち出して来たのかメジャーをしゅるりと伸ばす)
きっとエロい性格なのが原因ですね
エロい人ほど周りはもっとエロいのだと言い張るものです
(肩に手をかけ、巫女服を肌蹴けさせていく
【それではセクハラちっくにねっとりと】
ええぇ、私のおっぱいってそんなに重大なものだったのー?
っていうか、人のおっぱいを核兵器みたいに言わないでよねー?
(誇大表現だろうことは間違いないが、その表現に思わずリアクションをしてしまい)
(名無しさんがおっぱいを見つめているのが分かると段々気恥ずかしくなってきた)
え?性格が?え?どこからそれ持ってきたのー?
ひゃ、ちょっと待ってよぉ、直接測るのぉ!?
(メジャーを取り出した名無しさんに驚いているうちに巫女装束をはだけられたが)
(気付けば既に名無しさんの前に2つの膨らみが露わになっていて、呼吸に合わせてふるふると揺れていた)
【はーい、分かりましたー!】
柳沢さんのバストが大きくなるごとに首脳会議が行われます
この間所有権をめぐって国際問題になっていましたね
(そんな馬鹿を言いながら服を剥くと見事な乳房がまろびでる)
(ブラをしていてもなお揺れを抑え切れないほどの柔らかさ)
エロいことばかり考えてるからエロ乳になるんです
けしからんエロ娘ですね
より正確に測るためにはこれも外してしまったほうがいいでしょう
(ほとんど揉むようにしてブラに手を当てる)
(下からすくうと谷間が強調されて吸い込まれそうなほど)
【それではよろしくお願いします】
私のおっぱいはどこかの島じゃないよー!?
そんなことしてるヒマがあったらもっとしっかり政治やってよー!?
(予想外の切り返しに思わずノリツッコミをしてしまっていた)
エロ乳って、その言い方はさすがにどうかと思うよー…?
それにいつもえっちぃこと考えてる訳じゃないからねぇ……ぁぁんっ!
(と口では言っていたが、ブラ越しとはいえたっぷりしたおっぱいを揉まれると甘い声をあげてしまい)
…測るなら、ちゃっちゃと測ってよねぇ?
(釘を刺すかのように言ってはみたが、名無しさんを自分から止めることはしなかった)
【はーい、こちらこそー】
島どころか国に匹敵する規模です
いえ、場合によっては人類普遍の財産と呼べるかもしれません
(揉み回しながらホックを探す)
エロ乳だけあって揉めばエロボイスまで飛び出すようです
各国が血眼になって取り合いするのも無理もありませんね
(ブラを取ると重量感がありつつも柔らかそうな乳房が飛び出して来る)
ではちゃっちゃと
(後ろに回り込んでメジャーを巻きつける)
(まずはアンダーバストということで下乳メジャーを食い込ませる)
ひゃぁっ!
…そ、そんなに真剣に取り合うものなのかなぁ…?
そもそも人類普遍の財産なら、取り合わないで保護してもらったほうが嬉しいような気もするんだけどー…
(もみくちゃにされているうちに、ツッコミの合間合間に喘ぎ声が混ざってしまい)
そんなに重ねてエロエロ言わないでってばぁ…
女の子ならおっぱい揉まれたら、普通に声出ちゃうってぇ…
(極めて不服そうではあったが、エロ乳だのエロ巫女だの言われるたびにコンプレックスの乳首はムクムクと反応を示していて)
ひゃうっ!?
…な、なんだかおっぱいを強調させられるみたいで恥ずかしいよぉ…
(メジャーが食い込むというよりメジャーにおっぱいが乗っかった、と言った方が正しそうな状態になっていた)
国の威信を賭けていますから当然でしょう
所有権問題が深刻になっており、近年では条約締結に向けた動きも活発になっています
(活発な乳房は保護欲をそそられる一方で苛めたくもなる)
(乳房は縛られて卑猥な形に強調される)
ふむ、アンダーはこれまでとほとんど変わりないようですね
はしたくな大きな乳首を勃起させるのも普通ですか?
(摘んでくればかりに勃起した乳首の上からメジャーをまく)
さあいよいよトップバストですね
しかしここでまた大きな国際問題が生じました
(正確にはかろうとするが、なかなか乳首に引っ掛からず何度も擦ってしまう)
あふっ…国の威信をかける前に、本人の意思を尊重して欲しいんだ、ってばぁ…
だって、私のおっぱいは私のものだよぉ…?
(ツッコミも鈍くなってしまい、肌はすっかり上気してきているのが分かる)
アンダーが増えたら、太ったってことだよー?
私、こう見えても結構気を使ってるんだからねぇ?
……やだぁ、乳首おっきいの気にしてるんだから、言わないでよぉ…
(ふふん、と自慢げに日頃の生活を語っていたが乳首に話が及ぶと途端におとなしくなった)
ひゃんっ!?
ふあぁ、な、何さぁ、国際問題ってぇ…
(メジャーが擦れるとそのたびに甘い声が漏れてしまっていた)
国の思惑とは違うところで、各種おっぱい保護団体でも議論が盛んですね
やれ保護しろだの飼育しろだの調教しろだのと熱は上がる一方です
(固めのメジャーは無機質な愛撫で乳首をいじめ続ける)
でしたら乳首の大きさも気を使ったほうがいいのでは?
こんなエロ乳首ではおちおちノーブラにも出来ないでしょう
少し擦れただけでびんびんに勃起して、興奮してしまうんじゃないですか?
(業を煮やしてきつくまくと、今度は南北に分断されてしまう)
厄介な領土問題です
測量技術の差異により、各国が主張する値に違いが出て来てしまっていますね
(締めたり緩めたり、哀れな乳房はいいように弄ばれている)
そんな、勝手なぁぁ…っ…
保護は分かるけど、飼育と調教って、どうなのさぁ…
(メジャーの愛撫でピンピンになってしまった乳首の変化だけでなく、次第に吐息も艶っぽくなってきた)
気を使うって言っても、持って生まれたものだしどうすればいいのさぁ…?
……………………
(南北に分断されたおっぱいはともかく、ノーブラで乳首が擦れると…のところで急に無言になった)
(どうやら思い当たる節があるらしい)
ひゃ、そ、そんな、勝手に争わないでよぉ!?
ホントに、乳首擦れて変な気持ちになっちゃうってばぁ…!
(いいように弄ばれるおっぱいはメジャーの締め付けが緩むたびにたっぷんたっぷんと弾むように揺れ)
(頬までがほんのりと赤く染まってきてしまった)
おっぱい保護団体と言ってもその形態は様々です
乳神様として奉るカルト団体もあれば、奴隷として調教する過激派もあります
(尊敬の抱きつつ乳首を執拗に捏ねくり回す)
乳首オナニーをやめるところからですね
いくら気持ちいいからと言って、乳首オナニーを続けていてはいけません
乳首がどんどん敏感になって勃起しっぱなしになってしまいますよ?
(大きな乳首を扱くかのように指で擦り立て、限界まで屹立させる)
ここはやや強引ですが、南北の統一といきましょう
さあ、何センチを示していますか?
(理論上の最大値となる勃起しきった二つの乳首のうえにメジャーを重ねる)
んぅぅっ…!?
な、名無しさんは、どうなのさぁ…
保護なのー?信奉なのー?
(乳首だけを執拗に責められているうちに徐々に声にも余裕が無くなってきて)
そ、そんな、乳首でお、おな、おなに…なんて、しないよぉ!?
もともとおっきいのにもともと敏感で、だから余計に気にしてるんだってばぁ!?
(気付けば自分でも見たことがないくらいに乳首がそそり立っていて、そのいやらしさに思わず息を呑んでしまった)
ひゃうぅぅっ!?
き、きゅうじゅう…ご…?
でも、これって乳首がだいぶっ…!?
(乳首が勃起してしまった分だけ余分に尺が取られているのだが、多分乳首が立っていなくても94cmはカタいだろう)
【ごめんねぇ、そろそろ眠気が怪しくなってきちゃったから〆に向かってもらってもいいかなぁ…?】
私ですか?
おっぱいはおっぱいであり、それ以上でも以下でもありません
ただのありのままのおっぱいを受け入れる自然おっぱい主義です
(触り続けた乳首はもう真っ赤になってしまっている)
気にするということは、つまり常に乳首のことを考えている
乳首のことを考えているということは、それに付随して性的興奮も覚える
やはりエロ乳首と言わざるを得ないでしょう
(最後にきゅっと強く、それでいて優しく乳首を搾る)
柳沢さんのバストが95に達した今日という日に立ち会えた幸運を、私は心から感謝します
いさかいの絶えないこの世界も今日ばかりは束の間を安息を得られます
本当にありがとうございました
(恒久の平和とおっぱいの未来を祈りつつ男は去る)
【ではこれで〆で】
【バストサイズアップ、おめでとうございます】
【はーい、わがままを聞いてくれてありがとうございましたー!】
【今度会えたらまたおっぱいをたっぷりいじめてくださいねー?】
【…うぅ、とうとう95の大台に…うぅん、あれは多分乳首が…やっぱり95かぁ…】
【何はともあれ、お付き合い頂きありがとうございました♪】
【それではおやすみなさーい】
【これで晴れて65のHですね】
【今後の更なる成長と躍進を祈っております】
【それではどうもありがとうございました】
【こんばんはー!連続になっちゃうけど待機させてもらうよー♪】
はろー、巫女さん。よかったら相手してくれないか?
はろー♪
英語っておはようとこんにちはとこんばんは、の区別が無いから便利だねー♪
(はたはたと手を振って答え)
いやまぁ英語ならぐっどいぶにんぐだろうけどな。
てなわけ改めてでこんばんは
まずは雑談からいかが?
あははー、細かいことは気にしないのー♪
改めてこんばんはー…っていうか久しぶりだねー♪元気にしてたー?
うんー!何から話そっかぁ?
あぁ、久しぶり。ようやく……ようやく再会できた。
こういうこと言うと気味悪いかもしれないけど……自分は嫉妬深いらしくてさ。
ひなたが遊んでるの見て、やきもち妬いてたわ
そうさな……まぁ、とりあえず95のHへの昇格、おめでとうってところだな。
ますます育ってんな、お前。
ホントにー?
えへへー、愛されてるなー♪
…………うぐ、あ、あれはその…上げ底になっちゃっただけだからホントは95じゃないもーん。
ホントは…き、きゅうじゅうよん…だもん。
(言葉に詰まってしまうと苦し紛れに反論していたが、実際のところ94cmでも95cmでもアンダーが65cmならカップサイズは同じだったりする)
そうだよ、たぶんお前が思ってる以上に、な。
あーもう、今日は絶対離さないぞ?
(後ろからひなたの身体に腕を回して、ぎゅーっと強く抱き締めて)
たかだか1cmくらいの違い、誤差みたいなもんだろ。
それに、ほら。ひなたのことだから、感じやすい乳首はいつも立ちっぱなしなんじゃないか?
(くつくつと笑いながら、冗談混じりにひなたの胸に手を添えて)
ふふふー…捕まっちゃったー♪
(抱き締められると心地良さそうに身を委ね)
その1cmって結構おっきいんだよー?
最近前以上に肩だって凝りやすくなっちゃったしぃ…
そ、そんなこと…ない…よー…
(手を添えられればそれだけでぴくっと体を跳ねさせていた)
ねぇねぇ…今日はどうするのー…?
(何か期待するような眼差しで見つめていた)
もう逃げられないから、覚悟してろよー?
いやしかし、自分の嫉妬心には呆れるばかりだわ……何か執着しすぎて怖いんだよな。
胸が大きい奴は大変だなぁ?まぁこっちは揉みごたえがあって嬉しいんだが。
大丈夫だよ、肩と胸ならいつでも揉んでやるからさ。
……ふぅん?本当に?
(ゆっくりと撫で回すように、服の上から胸を触って)
今日か、今日はな……ちょっと相談があるんだ。というか許可?
ほら、前に一緒に旅行に行こうって言ったろ。それをカタチにしたいと思うんだが……
やりたいことがありすぎで、いつまでもひなたを拘束しちまいそうでさ。
それはどうかな、って思ったから、意見を聞きたいんだよな。
うふふー…ストーカーにさえならなきゃ大丈夫だよー?
むむー…おかげでまたブラ新しくしなきゃならなくなっちゃったしさぁ…
このサイズになると可愛いのも少ないし、何よりかなりお値段も張るんだよー?
…ひゃぅっ!そうやって触られたら、その……
(つらつらと苦労を語るが体はかなり正直に反応してしまっている)
んー…私は全然いいよー?
それでそれで、どこ行こっかぁ?
(事も無げに頷くと甘えたようにしなだれかかった)
……努力はする。
あ、いや、今のはシャレだから、気にするな。うん、気にするなよ?
かわいいの、ね。
ひなたが身につけるなら、やっぱりそれなりにエロかわいいのになるんじゃないのか?
まぁ買いに行くなら着いて行ってやるし、好みの……じゃなかった、似合うのも選んでやるぞ。
んー?触られたら?ちゃんと口で言わないとわからないんだが。
(撫でる動きから、明らかに揉む動きに変わっていて)
(手に収まり切らない巨乳をやわやわと掴んでみて)
そうだな……海の季節は終わったし、秋だから温泉だな。
温泉に行く電車(セクハラして)、旅館の温泉(混浴であれこれして)、あとは一緒の布団(当然色々して)、
あとは観光(野外で)、そんな感じか?
(つらつらと願望を並べるが、口に出ない部分は欲に満ちていて)
そうかなぁ…?
…ってホントにー?じゃあぜひ一緒に買いに行こうよー♪
海くんに選んでもらったらきっと大切に大切に着るんだろうなぁ…
ひゃあぁ…おっぱい触られたり、揉まれたりしたら、気持ちよくて…その…ち、乳首が立っちゃうよー…
(ほんわかとした表情で乙女発言をしていたが、その直後にはあっという間に恥ずかしそうに俯いていた)
(もちろん体はその通りの反応を示している)
なるほどなるほどー…
温泉かぁ…あったまって、美味しいもの食べて…うふふー…楽しみだなぁ…♪
(彼の欲望には気付かず、こちらはこちらで欲望に思いを寄せていた)
このとき、自分がとんでもない下着をプレゼントされるハメになるとは、
神ならぬひなたは思いもしなかったのだった……くくっ、冗談だよ、うん。
あぁ、そういうこと。じゃあこれでバストサイズは適正なわけだ。
お、なんで巫女服の下からいきなり固いのが立ってるのか、わかるのかねぇ?
(ひなたの乙女な発言にエロ方向の水をさしつつ、)
(巫女服の上から、敏感に反応しているポイントを見つけて指で撫でたりして)
ん、気に入ってもらえたみたいで何より。じゃあ、オヤジさんに許可を取ってくるよ。
ひなたはこんなことしたい、されたい、なんてのはあるか?
…えぇー…冗談だったのー…?
せっかく海くんに選んでもらうんなら、思い切ってそういうのでもいいかなぁ、って思ってたんだけどー…?
(くすくすと笑いながらこちらも差された水を蒸発させんばかりの悪乗りをして)
え?いや、その…あのー…
…おっぱいがおっきくなっちゃったから、今までのブラがきつくて、だから、今は…
(顔を耳まで真っ赤にしてその理由を告白した)
うんー♪
えっとぉ…浴衣で温泉街をお散歩したいなぁ、なんてー…
…あとは露天風呂とかにも行きたいなぁ…
(彼を見送りながら温泉でやりたいことをいくつか挙げていた)
ん、本当にいいのか?……けど、それはそれでオレが恥ずかしいからなぁ。
仕方ないな。じゃあ普通のと、とんでもないのと、二着見繕ってやるよ、うん。
(散財してんなぁ、と呟きながら万更でもない表情で)
なるほどね、じゃあ今はノーブラ、と。
……つまり、こうやって差し入れたら、生乳が触れるわけだ。
(巫女服の前側から手を滑り込ませ、直に胸を掴む)
(指と指の間に乳首を挟んで軽く扱いてやって)
……よーし、出かける許可、もらったぞ。
けっこう長くなるから心配したが、意外と許してくれるもんだな……
じゃあ、ひなたの案も取り入れつつやるとしますか。
それじゃ、よろしくな、ひなた?
(戻ってきたときには上機嫌で、)
(ひなたの頭に手を添えて、お礼と挨拶代わりに額に口付けて)
じゃ、待ち合わせ……書き出しはどうしようか。
オレが迎えに来るか、それかどこか駅で落ち合うか
うんー♪楽しみにしてるよー?
もちろん下もセットでだよねー?
(どうなるかはともかく、にやり、と小悪魔っぽい笑みを浮かべていたりする)
んひぅっ…そ、だよー…?
だから、こういう風におっぱい…はぅぅっ…
(こくりと小さく頷くとそのままおっぱいをいじくられていた)
やったねー♪
それじゃあ改めてよろしくねー?
(おでこのキスのお礼にと背伸びして直接唇にキスをして)
うーん、それなら駅で待ち合わせの方がいいかなぁ。
その方が色々出来そうだしねー♪
当然、上下ともにだよ。色々と覚悟しとけよな?
絶対に唖然とさせて、恥ずかしがらせてやるからな。
(最初は喜ばせるはずが、微妙に対抗意識にシフトしていて)
……ん、いつものひなたで安心した。この変態露出狂のエロ巫女め。
(乳首を人差し指で弾くように弄ってから、手を抜いた)
ん、改めてよろしくな、ひなた。長くなるかもだけどまぁ楽しくやろうぜ?
了解、じゃあまず書き出してみるわ。駅前で待ち合わせな。
……そうだ、ひなた。これ渡しとくから、所定の場所に身につけるようにな。
(と、手渡したのは2つの小さな卵形の……ローターである)
【ってなわけで書き出してみるわ。しばしお待ちを】
【ローターの装着場所は、まぁわかると思うが、すぐに書くから安心してくれ】
(暑くて長かった夏も嵐と共に去り、一気に涼しくなった今日この頃)
(ふと、以前約束していた旅行を思い立ち、恋人と一緒に温泉なんかに行くことにした)
(もちろん、二人きりで仲良く旅行するつもりだが、こちらは色々と思惑もある)
(まぁ、要するに彼女で…彼女と楽しくやりたいってことだ)
さて……ちょっと早かったかな。約束よりも30分前に着くとはな。
つーか、別に迎えに行ってもよかったよな……いや、けどそれじゃ行き道にアイツが大変か。
(朝の駅前。人がまばらに行き交う中で、大きめのカバンを持っている男が一人)
(ぼーっと時計を見たりしながら、彼女の到着を待っている)
(ポケットには2つのリモコン。彼女に言い含めた「胸の先っぽ」についた機械を操作するモノだった)
【てなわけで、改めてよろしくな、ひなた。】
んしょ、んしょ…
ちょっと大荷物過ぎたかなぁ…?
(今日は恋人と旅行に行く日。支度を張り切り過ぎた結果、大きめのスーツケースにパンパンになるくらいの荷物を持って待ち合わせ場所に向かっていた)
それにしても、これ…ホントに大丈夫かなぁ…?
(彼から言われた通り、おっぱいの先っぽに卵形のものを絆創膏で貼り付けているのだが)
(無機質なそれが圧迫するそこは既にムクムクと反応を示している)
ちょっと早く着いちゃったかなぁ…あれー?
(待ち合わせの駅前に着いたのは定刻の15分前。しかし、そこには既に彼が立っていて)
おーい、海くーん!お待たせー♪
……ちゅ。
(スーツケースを引っ張りながら駆け寄ると、背伸びをしてバカップルよろしく挨拶代わりにキスをした)
【お待たせー!こちらこそよろしくねー♪】
【こっちの服装は敢えて何も書いてないんだけど、どんなのが好みかなぁ?】
>>85 あー、きたきた。って、何だあの大荷物は。
よう、ひなた。別にオレもさっき来たところ、んむっ……
……さっき、来たところだから気にするなよ?
(恋人が駆け寄るのをすぐに見つけ、軽く手を振って合図し、)
(出会い頭のキスに若干赤くなりながら、周囲を見渡したりして)
それにしても、でかい荷物だな、おい。向こうで演劇でも披露する気かお前は。
ほら、まだ電車の時間は大丈夫だけど、重いだろ。持ってやるから。
(ひなたが持ってきたスーツケースを手に取り、「重っ!?」と叫びながら歩き出す)
(片手はひなたと手をつないで駅の改札に向かい)
あ、そうだ。忘れ物がないか確認しないとな。
ひなた、忘れ物はないか?胸に手を当てて考えてみて。
(ふと、思いついたように立ち止まり、スーツケースから手を離して、ひなたに笑いかける)
(同時に、スイッチをオンにする。ひなたの敏感な場所を攻める、ちょっとした遊びだ)
【そうさな……清楚な感じか、あるいは活発な感じか、か?】
【前者なら長袖ブラウスにロングスカートみたいな肌を見せないカッコで、】
【後者なら長袖のシャツにショートパンツwithレギンスみたいなのとか】
えへへー…♪
色々持って行きたいものを考えてたんだけど、結局全部持ってきちゃったぁ♪
お父さんからは彼に失礼のないようにな、って散々言われちゃったけどねー?
ありがとー…って、それ、キャスター付いてるから転がせばいいのにー…
(大荷物の理由を答えるとその重さに驚いた彼に今更な事を告げ、手を繋いで歩き出した)
忘れ物ー?うーん、大丈夫だと思うよー?
(つられて立ち止まると彼の言葉に首を傾げていたが、素直に胸に手を当て)
……っ…震えてるよぉ…おっぱい、気持ちよくなっちゃうぅ…
(途端におっぱいに貼り付けてある卵形のそれが振動を始め、我慢するかのように彼の手を握る力が少し強くなる)
(普段はめったに着ないよそ行きのブラウスによそ行きのスカートを身に着けているのだが、その下は…)
【じゃあ、清楚な方向にするねー?下着は海くんの好きなタイプに決めてくれて構わないよー♪】
【活発な方は荷物に入ってるって事でー…】
……全く。しかしまぁ、よく入ったよなぁ。そこに感心するわ。
あぁ、オヤジさんには感謝しないとな。大事な一人娘を預かるわけだし……
オレが失礼しないように気をつけないと。
…………気付いてたぞ、気付いてたからな?
(ひなたの言葉に呆れるやら、感心するやらしながら、荷の重さにちょっと苦戦してたが、)
(指摘を受けてスーツケースの下を見て、ゆっくりと下ろして歩きだすことにした)
ん、忘れ物はなさそうだな。なら大丈夫か。
あれ、どうしたひなた。何だかとっても我慢してるような顔してさ。トイレか?
(覗き込むようにして、ひなたの表情を伺う)
(しかし、自分のそれはニヤニヤとしているのを押さえられず。明らかに楽しんでいて)
(握られた手を軽く、しっかり握り返して)
あれ、そういや、ひょっとしたらそれが何かわからずに付けてたりするか?
今日はけっこう露出度低かったけど……それじゃひなたは満足しないだろうし。
あ、けど下着はちゃんと指定したの着たか?あのとってもエロいやつ。
(くつくつと笑いながら、ひなたにだけ聞こえるように囁いて)
(下着は、以前ひなたにプレゼントしたモノだ)
(半分以上の部分が透けていて、大事なところがわかるような、そんな黒の下着)
(まぁ、それは半分囮で、ローターが本命だったわけだが)
【了解した。とりあえずギャップねらいで透け透けを選んでみたぜ】
ふふふー、すごいでしょー?
結構頑張って考えたんだよー♪
(ほめてほめて、と言いたげににっこり笑い)
でも、気を遣いすぎるのはナシだよー?
だってお父さん公認でお泊まり出来るんだしー
……そういう事にしといてあげるー♪
(ちちち、と指を振ると何やら含みのある笑い方をしていた)
…っ…と、トイレじゃなくて、おっぱいのところがぁ…
(よそ行きの服の下は清楚とは正反対の淫靡な下着で、その中で震える卵形の物体に刺激を与えられてしまって)
(何が何だか分かっていないらしく、彼の方を助けを求めるような顔をして)
下着…?
うんー…あの、ほとんどスケスケで、着てても見えちゃうやつでしょー…?
ちゃんと着てるよー♪
(その刺激の影響か、早くも発情してきてしまったらしく)
(ブラウスの襟元からちらりと彼にだけ見えるように下着を見せた)
【ふふふー、海くんも相変わらずだねー♪】
【ところで、そろそろ凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
【相変わらずなのはお互い様だろ?お前だってノリノリじゃないか、ひなた】
【了解、凍結だな。次は……んー、明日か、明日以降は金曜以降になっちまうが、大丈夫か?】
【えへへー、それはねー♪】
【明日だとお昼の2時くらいからなら大丈夫って感じかなー?】
【金曜日以降でももちろん大丈夫だよー。ただ、時間は夜11時とか遅い時間からになっちゃうかなぁ】
【ふむ、じゃあ明日の2時から再開と行こうか。明日以降は別に遅くても大丈夫だからな】
【何回か言ってるが、色々やってこうと考えているので、けっこう長いこと付き合ってもらうことになる】
【だから、これからよろしくな、ひなた】
【はーい、じゃあまた2時にねー♪】
【…ふつつか物ですが、よろしくお願いします…なんてねー】
【それじゃあおやすみなさーい!今日はありがとねー♪】
【おぅ、おやすみひなた。また明日、2時に会おう】
【末永きお付き合いを…なんてね】
【スレをお返しします】
【名前】香山晶子
【年齢】28
【身長】156cm
【体重】49kg
【サイズ】89・57・82
【形状】いわゆる峰不二子型、乳首・乳輪の色は綺麗なピンク
【容姿】ウェーブのかかった肩くらいまでの髪、ややつり上がった切れ長の目
【衣装】Yシャツに膝下丈のジーンズ
【性格】口数少なめ。容姿と相まってクールと思われがちだがそうでもない
【希望】スレタイ通りにおっぱい中心
【NG】グロ・スカ
【備考】母乳体質
【以上、お相手下さる方がいればよろしくお願いします】
【現在待機中です】
【待機終了します】
【こっちでいい、よな】
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 を待たせてもらうよ】
【こんにちはー♪今日もよろしくねー?】
【…ちなみにふつつか者の字を間違えたのは秘密だよー】
>>89 まぁ、すごいのは認める。しかし本当に何を持ってきたのやら……
(頭を撫でてやることで応じながら、疑問を口にして)
わかってるよ、せっかくの時間だから、思い切り楽しまないとな。
だから気付いてたって……たく
おっぱいのところ?どの辺だよ。指さしてみてくれ。
……なんて、な。どう、変な感じだろ。ひなたはこういうの初めてか?
世の中にはこういう楽しいオモチャもあるんだぜ。
(ひとしきり楽しんでから、種明かしをする)
(自分からブラウス越しにひなたの胸を突いてやって)
お、ちゃんと着てきたな?よしよし、大事にしてくれてるみたいで何よりだ。
しかし、まさかそんな露出も激しい下着を、こんな場所で見せるなんてな。
変態さんめ。
(ちら、と見せられたことものに頷いて)
(胸を覗き込む真似をしながら、ちゃっかり首筋に口づけたりして)
(人目をはばからぬバカップルぶりを晒してから、再び歩きだす)
(もちろん、ローターはスイッチを入れたまま)
>>99 【よぅ、ひなた。今日もよろしく頼むな】
【……あぁ、昨日気付いてたが敢えて流してたのも秘密にしとこう】
んー…服とか、下着とか、ほとんどが着るものかなぁ。
向こうに着いたら見せてあげるよー♪
(あれこれと仕込んできたらしく、満面の笑顔を湛えていた)
えっと…この辺、かなぁ…
さっきから、すごくジンジンしてきたよー…
………えぇぇ!?アレってこんなに、すごいのー!?
(卵形の物体を貼り付けた場所を示そうとしたが、先に彼から種明かしをされると周りの目もお構いなしに素っ頓狂な声をあげ)
えへへー…だって海くんからのプレゼントだもーん…♪
ん…これからが楽しみだよー…?
(くすくすと笑いかけると頬を染めながら首筋に手をやり、バカップル全開で歩き出した)
【改めてよろしくねー♪】
ちょっとしたファッションショーになりそうだな、おい。
あんまりハメを外すなよ?
(いつもよりハイテンションなひなたに苦笑して)
ちょ、バカ、あんまりでかい声をだすなって……!
そ、そうだよ。小さくてもけっこう震えるからな。
まぁ、ひなたが弱いってのもあるだろうし……乳首立ってるの、ばれないようにな?
(大声に慌て、ひなたに顔を近付けて注意して)
(こっそりと秘密を伝えるような素振りでからかってやる)
しかし、あんまり人がいないな……静かでいい感じ。
今なら二人っきりで何でもできるかな?
(そうやってしばらく楽しんでから、電車に乗って走りだす)
(車内に人は少なく、対面する形の座席の周囲には誰もいない)
(横を向けば、窓からは景色が移り変わるのがよくわかっていて)
(ひなたと会話しながら、ローターに強弱をつけたりして楽しんでいた)
可愛いのから清楚なのから色々取り揃えてきたからねー。楽しみにしててよー♪
もちろんハメは外さないように気をつけるよー?
(うなぎ登りの興奮とテンションは、いつしか見た目と行動のギャップを生み出していた)
へ?あー…そっかぁ、ごめんねぇ?
大丈夫大丈夫ー!だって今日は控えめな服を着てるから、スケスケの下着に何かくっついてるなんてそうそう分からないよー?
(根拠のない自信とともに大人しいお嬢さん風の服装を自慢していた)
(返す返すもその服の下はスケスケの下着におもちゃのオマケが付いているのだが)
もっと宴会のおじさん集団がいるかと思ってたけど、意外と空いてて良かったねぇ♪
んー?何でも、って例えばなーに?
(おもちゃの強弱が切り替わる度に小さく体を震わせていたが、だんだんスイッチが入ってきたらしく)
(期待するような眼差しを見せていた)
いいな、色々な場所を巡ったりするつもりだし、普段のひなたとちょっと違うところが見られたりしてな。……そういうことを言うから、ますます気になるんだろうが。
せっかくのお嬢さんスタイルなんだから、それっぽくしとけよ?
お嬢さんが変態だ、なんて思われたら大変だ。
(宥めるように頭をぽんぽんと押さえながら、ちらと周囲を見渡して)
(それにあわせて、何人かが目線を逸らした気がして、小さく鼻を鳴らす)
(それから、ひなたに負担にならない程度に足早に歩いて)
例えば、か。
そうだなぁ……今さ、ちょっと手が暇で。何か弄ってたい気分なんだよな。
ちょうど近くに柔らかそうなモノがあるから、それで遊ぼうかな、なんて。
(手をわきわきと動かしながら、目を向けるのはひなたの胸)
(空いている側の席を軽く叩いて、対面から隣に移るように促して)
はーい、じゃあ今の私は清楚なお嬢さんってことだねー?
ふふふー、海くんの好きそうな服は一通り持ってきてるからねー♪
(彼の心境露知らず、といった具合にお気楽に笑っていたが)
(要は彼しか見えてないのがこれらの言動の最大の要因だったりする)
ふんふん…なるほどねぇ♪
じゃあお言葉に甘えてそっちに行っちゃうよー?
(彼の手の動きを見るとだいたいは把握出来たのか、口元に手を添えて笑っていたが)
隣…失礼するねー?
(求められるままに隣に座ると、そっと彼に寄りかかり)
でも、誰か来ちゃったらどうするのー?
…
それこそ車掌さんとかさー?
(心配そうな口調ではあったが表情はいたずらっぽいものだった)
ふぅ、しかしまぁ、いい景色だよなー。
もうちょっと遅かったら、紅葉とかも見られたのかねぇ。
早かったりしたら海にでも行ってただろうが、まぁいいさ。
(隣に座ったひなたの、腰の部分から手を回して身体を密着させながら)
(そのまま脇の当たりまで腕を持ち上げて、ひなたの胸を掴んで)
んー?
まぁ車掌さんなら来る前にアナウンスとかあるだろうし、大丈夫だろ。
それに、そんなことを気にするんだったら、最初から胸にオモチャなんかつけるなよな?
(手を添えて、そのまま胸を撫で回してやる)
(当然服や下着越しになっているわけだが、手のひらは貼りつけたローターを押すように動かしていて)
(それでいて、素振りはまるでごく当たり前のことをしているようだった)
ホントだねぇ…♪
一緒に見るからなおさら綺麗に見えるのかもねー…?
でも私は今くらいの季節が一番好きかなー…っ…
(体が密着すると彼の体温を仄かに感じ、おっぱいを下からすくい上げるように掴まれると小さく声を漏らしていた)
それもそうだねー?
でも海くんなら、いっそ見せちゃえとか言うのかなぁって思ったんだけどねー♪
んー…気にはするけど、海くんと約束したしねー?
(あっさりと納得し、下手すれば予想の斜め上ともとれる発言をしていた)
はぁ…っ…おもちゃが海くんの手と一緒に、乳首、潰してるぅ…
おっぱい気持ちいい、よぉ…
(振動したままのおもちゃが押し付けられればビクビクと体と声が震え、早くも甘い喘ぎが漏れていた)
………ねぇねぇ、ひとつ聞いてもいーい?
(おっぱいをいじくられながらもふと何かを閃いたのか、改めて彼の顔を見つめ)
【ごめんねぇ、書いたレスを1回間違えて消しちゃったよぉ…】
ま、涼しいからな。過ごしやすいのは間違いない。
オレはもうちょっと秋の色があるほうが好きかな……
神社だって、紅葉の色があると風情があるじゃないか。
(若干の力を込めながら、ゆっくりとひなたの胸を弄っていて)
(景色と、ひなたの表情を交互に見たりして)
……それはダメ。胸を直接、なんてのはつまらないからな。
それなら普通に対応しながら、オモチャで遊ぶほうが楽しいし。
来る直前まで、胸を晒すとかなら、ありかな。
(つらつらと嗜好を述べながら、要するに自分以外には見られたくない、と言う)
(もっとも、その口でチラ見せや、ばれない程度の行為は肯定しているのだが)
ん、手のひら越しでもわかるよ、震えてるの。この辺だろ?
もっと触られたいか、ひなた。ひなたが触りやすくしてくれたら、直接触るぞ。
(ピンポイントに乳首を狙って指で押すようにしてから)
(もう片手で、ブラウスのボタンを軽く指して)
んー、なんだ?答えられる範囲で頼むぜ。
(ひなたに見つめられていることに気付き、ニコニコしながら)
【よくある話だ、あんまり気にするなよ】
んっ…でも私としては、落ち葉掃除が大変だからもう少し早めの時期の方が好きだなぁ…
見る分には一向に構わないんだけどねぇ…?
(紅葉について話をしていても結局おっぱいからの刺激が勝ってしまうらしく、ぞくぞくと震えながら彼のなすままになっていた)
えへへー、そっかー♪
私としては海くんが言うなら覚悟は出来てるからねー?
(言葉の裏の真意に気付くとにぱぁっと溢れる笑顔を見せて)
ふあぁっ…そ、そだよ…
そこ、ぶるぶるして、我慢してるけど、ひあぁん…っ…
はうぅ、触って欲しいよー…
(我慢が怪しくなってきたのかブラウスのボタンをいそいそと外しはじめると、中からいやらしい下着が姿を見せたのだが)
(下着としての形は為しているもののおっぱいはほぼ全域が透けて見えており、その中心付近では絆創膏で固定された卵形のおもちゃが無機質な振動を続けている)
あのねー…?
旅行の間、あなたって呼んでもいーい?
せっかくだから、新婚さん気分とかはどうかなぁって思ってねぇ?
(相変わらず清楚な見た目でいやらしい中身のまま乙女な発言をしていた)
【うんー、ありがとねぇ?そう言って貰えると助かるよー】
巫女さんならではの発言だな。落ち葉を掃く巫女さんも、なかなか絵になると思うが……
ま、それこそ「見る分にはいい」って話かもしれんなぁ。
(気付けば顔がひなたの耳のすぐそばまで寄っていて、)
(息を吹き掛けるような囁きで言葉をかけていて)
覚悟ったって、嫌なことなら嫌ってちゃんと言えよ?無理強いする気はないんだから。
逆にお前が見せたいって言うなら、まぁそれもいいけどさ。
(満面の笑みに、顔を赤らめて視線を逸らす)
(変態行為に耽っていても、ひなたの笑顔には弱いままで)
ははっ、本当にひなたは感じやすいよなぁ。電車乗ってから、ずっと我慢してたとか?
……ん、やっぱりよく似合ってるな。清楚なひなたもいいけど、こうやって変態全開のひなたもかわいいよ。
……じゃあ、直接触ってあげる。
(ブラウスからブラの中に手を滑り込ませる。当然、ブラの透けた部分に自分の手が見える)
(片方の絆創膏を剥がしてローターをずらし、現れたぷっくり膨らんだ乳首を摘んでやる)
(それから、また絆創膏を戻して胸全体に指を沈み込ませて)
んー、何だよもったいぶってさ。っ……あ、あなた、だと……?
あ、まぁ、その、なんだ。まかせる、ひなたが……お前が好きなように呼べばいい、けど。
(正直、何の気なしに答えていたが、ひなたからのリクエスト(?)は想定外で)
(赤らんだ顔は今度こそ真っ赤に染まって、すぐに顔を逸らして)
(口元を押さえながら、ぼそぼそと了の言葉を返して)
(そうこうしているうちに、電車が止まる。まだ目的地ではなかったが)
【ここでひなたに提案。胸弄りの最中だが、第三者を出しても大丈夫か?】
【胸弄りが出来なくなるが、ちょっと人前でばれないシチュをやってみたくてな】
そう、だねぇ…
紅葉と巫女さんの組み合わせって人気みたいだし、何回か普通に写真を撮影されたこともあるよー?
…ぃぁっ…
(過去の思い出を話すと耳にかかる息と囁きに体が震えてしまって)
別に嫌なことも我慢するー、とは言ってないよー?
でもさぁ、仮に私が見せたくても海くんが見せたくないんでしょー?
(してやったり、と言わんばかりの顔で改めて彼に寄り添って)
うふふー、あなたー♪
ふにゃぁっ…気持ち、いいよぉ…
電車に乗ってからどころか、乗る前からずっとだよぉ…
(彼の反応に気を良くしたが、場所と状況とが重なってかなりの興奮をもたらしているのか、次第に呼吸も荒くなり)
(おもちゃのスイッチが入ってからずっと我慢していたことを白状した)
ひゃあぁぁっ…声、出ちゃうよー…
はぁっ…おっぱい、気持ちいいのぉ…っ…はりゃ?
ねぇねぇ、あなたー…人、乗ってきちゃうんじゃないのー…?
(乳首とおっぱいの快感に酔いしれていると、いつの間にか電車が止まっていた)
(おそらく他のお客さんたちが乗ってくるのだろう)
【はーい、大丈夫だよー♪】
【すまん!いきなりの電話で、書き込みもできなかった】
【すぐ書くからちょっと待ってくれ…時間は大丈夫か?】
【はわー!心配したよー!?でも良かったぁ…】
【んー…次のあなたのレスで凍結、って感じでもいーい?】
そうか、さすがだな、ひなた。じゃあ今年もきっと撮られるな。
その時も、オモチャ付けてたら楽しいだろうな。つーか、ひなたも何かやったりしたんじゃないか?
(撮影時に何か恥ずかしいことをしたのでは、と思って)
(半分は軽い嫉妬から、変な言いがかりをつけて)
む……まぁ、どうだかな。気分次第ではあるから。
(図星を突かれて誤魔化すようにしているが、態度からはバレバレで)
ふぅん、ずっと我慢してたんだ、ひなたは?
今の顔、誰が見てもなんか興奮してるのがわかりそうだぞ?
乳首もビンビンになってたしさー。
(ひなたの反応がおかしくて、楽しそうに笑って)
(手はひなたの胸の形を変えるくらい、ゆっくりとだか力を込めていて)
(このまま、さらに激しい行為に持っていきかけたが)
ん?……あっ!?
は、早く隠せ、ひなた!誰か乗って来たぞ!
(ふと、ひなたの言葉で状況に気付き、手を離して)
(ローターのスイッチを止めておき、ひなたに着衣の乱れを整えるよう言って)
「……おや、かわいいお嬢さんと、彼氏さんかな?」
「まぁ素敵ね、昔の私たちを思い出すわぁ」
(こちらを見て、微笑みかけてきた老夫婦。そのまま、何故か空いていた対面に腰掛けて)
【いや、本当にすまなかった……ずいぶん待たせたな】
【じゃあ、ここで一旦凍結にしようか、ひなた……何かいい呼び方あるか?】
【んーん、大丈夫だよー?】
【もしかしたら規制に巻き込まれちゃったかなぁって思ったりしたくらい、かなー】
【次は金曜日の夜、かなぁ?時間は11時くらいからで平気ー?】
【うーん…普通でいいんじゃないかなぁ?ひなた、でもお前、でもそれこそ好きに呼んでくれたらいいよー♪】
【よかった、いやけど心配かけたから全然よくないんだが……】
【いや、本当にごめんな】
【あぁ、時間は大丈夫。つーかひなたがそんなに遅めで大丈夫か?】
【待たせてるオレがいうのも何だが、余裕があるときでも大丈夫だぞ】
【……じゃあ、いつも通りに「ひなた」で呼ぶわ。しかしそっちの呼び方はずるいぜ……反則だ】
【ホントに大丈夫だから気にしないでねー?】
【んー、金曜日で大丈夫だよー♪】
【はーい!ふっふっふー、反則だっていいもーん。今日もありがとねぇ?あ・な・たー♪】
【…了解。重ね重ねありがとうな、ひなた】
【それじゃ、次は金曜日の23時に。よろしくな、ひなた】
【今日もありがとう…あーもう、照れるわ。それじゃまたな!】
【うんー、それじゃあまたねー♪】
【スレをお返しするよー!】
【気がついたら新しいスレに…とりあえずプロフ投下】
【名前】藤本莉奈
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】163cm
【体重】秘密
【サイズ】103(Jカップ)/60/93
【形状】重量感たっぷりの釣鐘型。全体的に丸みを帯びている。
【容姿】高校生らしからぬダイナマイトボディ(死語)だが、よく見ると意外に童顔。
髪はややウェーブがかかってふんわりとした茶色のロングヘア。
【衣装】制服(暖色系のブレザー)、競泳水着etc
【性格】負けず嫌いで意地っ張りだが面倒見はいい。
また、意外にお人よしで押しに弱い面があり、親しい人の頼みごとを断るのが下手。
【希望】セクハラ混じりのエロ雑談、イタズラの延長線みたいな軽い調教、
母乳を飲むと巨乳になる/背が伸びると聞きつけた後輩に授乳などなど 同性も可
【NG】スカトロ、痛い事
【備考】高校生離れした巨乳の持ち主であることを除けばごく普通の女子高生。
妊娠してないのに母乳が出てしまう特異体質で、本人はこれを隠しているつもりだが
すでに色々と尾ひれがついた状態で広まってしまっているらしい。
また、本人は認めようとしないが快楽にはかなり弱い。
「ダイエットすると胸から小さくなる」というのを信じており、放課後などによく近くのプールで泳いでいる。
【で、こんな時間だけど待機してみますね】
【で、こんな時間だけど話しかけてみる…と】
【こんばんはー、何時まで居られそうだい?】
【僅差だけど先着順でいいでしょうか】
>>123 【混乱防止の為酉装着】
【僅差でこっちが先か…運が良いな】
>>124 【それでは、シチュの希望とか聞かせてもらってもいいでしょうか】
【ちなみに時間は眠気と要相談ですが、まあ遅くても2時くらいまでかなーと】
>>125 【遅くとも2時か…了解した、眠くなるまでこっちも頑張るよ】
【プロフにある授乳プレイに惹かれる所ですねぇ、高1位の後輩で搾乳しつつ搾精されてみたいです】
>>126 【了解ですー】
【すでに何回か関係を持ってる間柄か、それとも今回が初めてか、どっちがいいですか?】
>>127 【そうだね、既に関係アリの方がスムーズに進められるかな…?】
【どっちかの家のベッドで、体を寄せ合った状態で始めてしまいますか?】
>>128 【私も関係ありの方がやりやすいと思います】
【最初の状況もそんな感じでOKです】
>>129 【ならばその状況からスタートでよろしく頼みます】
【書き出しは…こっちで作ってみてもいいかい?】
>>130 【実を言うと久しぶりすぎて書き出しが浮かんでこないので…(汗】
【そちらでやってくださるならぜひお願いします】
>>131 (莉奈先輩とは高校近くのプールで、何度も顔を合わせている憧れの先輩なのだが)
(憧れだけでなく…互いの若い性欲に任せて、既に何度も体を重ね合わせた男女の関係だ)
(特にJカップを誇る莉奈の爆乳は、彼の性欲の格好の的になっていたのであった…)
莉奈センパ…や、莉奈って呼ぶかな?
今夜も両親が二組揃って出掛けちゃったみたいだな…
今夜はこのまま莉奈の家に…泊まらせてくれるかな…?
(莉奈の家のベッドで二人座りながら過ごしていると、彼女の両親が出掛ける旨を声で伝える)
(彼女の家に二人切りになって…既に肉体関係があって…こっちの両親もそれぞれ別の用紙で朝帰り)
(年上の先輩であって彼女でもある莉奈に甘えるように囁く…)
(彼の手は莉奈の肩や腕をずっと撫でるようにしていた)
【こんなモンか…?】
【よろしく頼みますね莉奈先輩】
(ある日の晩、莉奈の家にて)
(勉強を教えると言う名目で家に入れた年下の恋人と、特に何をするでもなくベッドの上で座っている)
(彼とはプールで会うまで面識などまるでなかったのだが、何度も顔を合わせるうちに意気投合してしまい)
(ついには肉体関係まで持ってしまったのだった)
(以来、こうして互いの家で過ごす事も度々あるのだが…)
あら、そっちも?
(両親が出かけてしまい、やっと色々できる…と思っていると)
(相手の両親も出かけていることが告げられる)
……ダメ、なんて言うと思う?
(甘えるように尋ねてくる年下の彼氏の顔を見つめながら、からかうような口調で言う)
せっかくの機会なんだから、一緒にいましょ。
【こちらこそよろしくお願いします】
【…あ、恋人同士なら名前で呼びたいし、名前つけてもらえますか?】
【あと、先輩ってつけてくれた方が何となく好きかな】
【いちいち注文多くてごめんなさい】
>>134 これ…見ての通りだよ莉奈先輩
明日は日曜日だし、ゆっくり過ごす?それとも…激しく…しちゃう?
(彼は自分の携帯を開く…一瞬見えた待ち受けは莉奈先輩の写真だ)
(父母から届いたメールを見せる為に、更に体を寄せ合います)
(莉奈先輩に近づくとなんだかほんのりと甘い匂いが漂って来そう…)
先輩の胸、いつ触っても凄い大きさ…
二人切りだもの、脱がしちゃっても…いいよね?先輩っ…
(家に二人切りになったのを確認すると、スイッチが入ったように大胆になって)
(爆乳とは逆に細い腰へ手を動かし、莉奈の服の裾を摘んでめくりあげていきます)
【「あずま」とお読み下さしっ】
【OK、先輩呼び多めで行かせてもらいますね】
>>135 【×いつ触っても○いつ見ても】
【だな失敬した】
(携帯の画面がメールに切り替わる直前、莉奈の画像がちらりと映る)
(他のカップルもやっているのかもしれないが、東がそこまで自分のことを好いてくれているのかと思うと、少し嬉しくなった)
私はどっちでもいいかな。
東のしたい方でいいけど……どっちがいい?
(外で車のエンジンがかかる音がして、そのまま遠ざかっていく)
(これで、明日の朝まで水を差す者はいないはずだ)
ふふ…いつも見てるとはいえすごいでしょ?
東がずーっと触ってるから、また少し大きくなってるかも……なんてね。
(自慢げに言いながら、両腕で少し胸を強調してみせる)
え、ええ……
(幾度も裸を見られたとはいえまだ少し恥ずかしいのか、脱がせてもいいかと聞かれると少し迷ったような反応をする)
(しかし、服を捲り上げようとする東の手を止めることもせず、彼のしたいようにさせる)
(キュッとくびれたウエストが露わになり、さらに服の裾が上へ上へとずらされていって)
(東を虜にしている爆乳と、それを包むブラが今にも見えてしまいそうになる)
【ありがとうございます】
>>137 じゃあ最初はゆっくり…段々激しくしていって
最後に二人して燃え尽きたら、そのまま莉奈先輩と一緒のベッド抱き合って眠って…
(言いながらも最初の「ゆっくり」はもう始まっているようで…)
(彼が莉奈の服の裾を捲り上げる様子が、まさにゆっくりだった)
こう…先輩の胸がむにゅってするの見ると…
前にパイズリで何回もイカされたの思い出しちゃうな…
あの時の先輩凄く楽しそうだったけど…容赦なかったよねホント…
(以前の行為を思い出して呟きながら、腕によって変形する爆乳を間近で鑑賞する)
(イってもイっても延々と擦られ続けて、危うく気絶寸前になった経験があるようだ…)
(まぁ、連続パイズリをせがんだのは他でもない東自身だったのだが…)
んんっ?…先輩のブラジャーに服が引っかかってるや
先にブラジャーだけ外しちゃうよ?じゃないとまた引っかかっちゃう…
(彼が立ち上がって、莉奈の服を引っ張り上げるようにしていくも)
(メートル越えの爆乳を支えるブラジャーが途中で引っかかり止まってしまうが)
(一旦腰を落として莉奈の捲れた服の中に手を突っ込むと、正面から慣れた手つきでホックを解除していく)
(どうやら彼女と沢山関係を重ねたせいで指が覚えてしまったようだ)
【話の都合上過去を脚色っと…】
【そろそろ2時だけど大丈夫かい?】
じゃあ、先にダウンしないようにしなきゃいけないかしら?
……まあ、東より先にダウンするつもりなんてないけどね。
(彼の言う「ゆっくり」が既に始まっていることを読み取ったのか、何か覚悟でもしているかのような事を言うが)
(その直後、敢えて彼を挑発して余裕を見せつける)
あ、あれは東がどうしてもやってほしいって言ったからでしょ?
(以前パイズリのしすぎで東を気絶させてしまいそうになった時の話を持ちだされて思わず赤面する)
……た、確かにちょっと楽しかったけど……
待って、ブラだけ外しちゃうから……って、え?
(服がブラに引っ掛かっているらしいとわかると、先に外してしまおうとするが)
(莉奈が手を伸ばすよりも先に、東の手がホックに伸びてそのまま外してしまっていた)
……あんた、いつの間にそんな上手くなったわけ?
(鮮やかな手つきでホックをはずす東を見て、驚いたような呆れたような表情を見せた)
【あ、もう2時なんですね】
【まだ始まったばかりですけど、この辺で終わりにしてもらってもよろしいですか?】
【今週は夜10時過ぎ以降なら来れます】
>>139 【今日はここまでって事でお疲れ様でした】
【そちらは22時以降ですね、今日月曜の22時でもこちらは大丈夫ですが…】
【莉奈さんのご都合をお聞かせ下さいな】
>>140 【では、今日の22時から再開お願いできますか?】
>>141 【委細承知ー、今夜22時また続きと行きましょう】
【莉奈さんもごゆっくりお休み下さい、私も寝ることにしますので落ちますね】
>>142 【お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
【スレお返しします】
【先程までお相手してくださった方が落ちられてしまいましたので】
【新規で待機いたします。キャラ詳細は
>>95です】
【ひたすら胸を弄られ搾られまくるシチュ希望です】
【落ちます】
【東◆Tgrjscaq0wさん待ちです】
【こんばんは先輩、今夜もよろしくね】
【もうすぐ
>>139の返事が出来るから待っててね】
>>139 莉奈先輩、体力結構あるからなぁ
こっちがだいぶ頑張らないと、先輩を満足させられないな
一度でいいから先輩をくたくたになるまでイかせたいと、思ってはいるんだけどね…
(過去の行為でも彼なりに頑張って、少しずつ長く性交を続けられるようになって来てはいるのだが)
(結局莉奈の溢れる体力と性欲には叶わず、最後には激しい行為を労うかように)
(彼女は余裕を保った笑みで優しく微笑んで来る…毎回そんな感じだ)
やっぱり、先輩も楽しかったんだね?アレ…
あの時の先輩の顔、こっちは今でも覚えてるよ、なんだか悪魔の微笑みって感じがしてたからね
こっちもそれこそ倒れそうなくらい気持ちよかったし…
ねぇ先輩、いつかまた…頼んでも…いいかな?
(彼は懲りていないのか、それとも既に悪魔の虜になっているのか…)
(空っぽになるまでパイズリし続けてもらう…その強烈極まりなかった行為を、彼は再び望んでいる事を伝える)
これは莉奈先輩との経験の賜物ですよ…?
先輩がブラジャー外すのを近くで見てたりとか
それからこっちから外したりで…ほらね?
(彼が質問に答えている内にホック外しは完了しており)
(莉奈の捲れた服の前から彼女の爆乳を支える特大ブラジャーが手品のように現れる)
先輩、脱がしちゃう前に少しだけ…んむぅ…
はあっ…せんぱぁい…甘くって柔らかい…
(莉奈の着衣の上からノーブラ状態の爆乳に彼は顔を埋めて)
(彼女の香りと柔らかさを存分に味わいながら、すっかり甘えたような声を出します)
【待たしましたね】
【今夜もよろしく頼みますっ】
まあ、日頃からそれなりに運動してるし…
もっと鍛えたら勝てるようになるんじゃない?
(水泳をしているせいかどうかは知らないが、体力ではどうやら東よりも勝っているらしく)
(東とのセックスでは、いつも最終的に東がヘトヘトになって終わるのがお決まりである)
だーかーら、ちょっとだけって言ってるでしょ?
東が気持ちいいって言ってくれるからしてるだけで、別にいじめて楽しんでるわけじゃないし。
(さっきから人を淫魔か何かのように言っている東に不満げな表情をする)
……はいはい。そのうち気分が乗った時にね。
別に教えたわけでもないのに…こういう事はすぐ覚えちゃうわけ?
うーん……ちょっと油断できなくなってきたかしら……
(さっきまで着けていたレース地のブラが東の手に握られているのを見て呟く)
(東がノーブラになった莉奈の胸に顔を埋めてくると)
(支えるもののない爆乳は、彼の頭をクッションのように受け止める)
うふふ……ずっとこうしててもいいけど?
(年齢相応かそれ以上に性欲の強い少年が、この時ばかりは甘えん坊の子供らしい表情を見せて)
(その顔が愛おしいのか、思わず目を細める莉奈)
【お待たせしました、遅レスでごめんなさい】
【今晩もよろしくお願いしますね?】
>>149 そりゃあ、当然プールとかで体も鍛えるべきだけどさ…
どんな事でもやっぱり回数こなした方が、上手になれるよね…?
(額面だけ見れば至って普通の相談、しかし内容はつまる所性の悩み)
(毎回ヘトヘトになるまで搾ってもらえるのは、気持ちよくてたまらない事も事実だが…)
莉奈先輩は…こっちが気持ちよくなってるのを見るの…好き?だったらこっちと同じです
やっぱり莉奈先輩にも…同じくらい気持ちよくなってもらいたいですから…今夜も出来る限り頑張りますね
(不満げな表情の莉奈に向けて、彼女の目を見つめながら)
(いつもより少しだけ真剣な面もちで先輩へと話しかける…)
(先輩から見ればまだ子供とはいえ彼も一人の男、彼女を満足させてやれない事を気にしてはいたようだ)
ん、元々手先はそれなりに器用だしね?
油断できないって…先輩はどうなるだろ?気になる…
確かにずっとこうしててもいいけど…
莉奈先輩も今以上の事…望んでるよね…?
(甘えるようしていた顔を離して、彼女のノーブラの衣服の中へ両腕を突っ込み)
(絞り出すような手つきで、爆乳を揉み潰していく…)
【消失トラブルにもめげません…】
【こちらも遅くなり申し訳ない】
そうね…力づくじゃ気持ち良くないし…
何にせよ精進あるのみ、ってことかしら?
それじゃあ、今晩も期待してるわよ?
(なんとか満足してもらいたいという東の健気な気持ちをくみ取ったのか)
(余裕を見せつつも同じく真剣な顔で東を見つめる)
あら、もういいの?……ひゃんッ…!
(頭が離れたかと思うと下から両手が突っ込まれて、乳房を持ち上げるように掴み)
(そのまま搾乳でもするかのように揉み始める)
ま、まあ…望んでないって言ったら嘘になるかしら?
(突然のことではあったが、どうやらまんざらでもないらしい)
【ご愁傷様です…】
>>151 ん…ありがとう先輩…
(精進するよう励まされた事、彼なりの気持ちを先輩に受け取って貰った事)
(その2つの事に礼を言い…彼もどこか嬉しそうに微笑む)
(どうやら互いに相手を気持ちよくしたい気持ちは同じのようだ)
う?そうだね…
終わって疲れて一緒に寝る時にも、もう一回くらいは甘えたいかな…
こんな風に先輩と初めてエッチした時はビックリしたなぁ…こっちの部屋で今みたいにしてたら
いきなり先輩の母乳が飛び出して来て、二人してベトベトになっちゃってさぁ…覚えてない?
(そろそろ莉奈の衣服が行為の邪魔に思えて来たようで)
(ブラジャーという固くて引っかかる物が無くなった衣服を、今度こそとばかりに引っ張り上げていった後…)
(外の空気に晒されるようになった生爆乳を、重さと柔らかさを感じながら絞り出していく)
(完全に先輩を射乳させて気持ちよくしたいが為の手つきだ、既に肉体関係がある以上は母乳体質を知らない筈は無かった)
うん、そんな風にできたらいいわね…
(ベッドの上で寄りそう姿を想像しながら呟く)
だから、もっともっと頑張ってね?
あー、そんな事もあったわね…
あの時は、東が気持ち悪がるんじゃないかって心配してたのよ?
……そんな心配なんて全然しなくて良かったわけだけど。
(服が捲り上げられるのにつられて、爆乳が持ち上げられていくが)
(その重さを支えきれるはずもなく、程なくして服の中から飛び出てくる)
んっ…はぁっ……あ、東……
そんな激しくしたら、もう出ちゃうってば……
(どうやら東はすぐにでも母乳を出させたいようで)
(まるで乳搾りでもするかのような手つきで乳房をこね回し続ける)
(莉奈の身体も、それに素直すぎるほど簡単に応じてしまい、次第に昂っていく)
>>155 そう、頑張る…
先輩をクタクタにする為だったら、何でも…それに何度でも出来ちゃいそう
だから先輩も…えっと、一緒に頑張って欲しいな…?
(先輩から期待されるような言葉も貰って多少戸惑いつつも)
(先輩からの返す奉仕にも期待しているかのような言葉を返します)
先輩…心配してたんだ…まぁ、確かにちょっと驚きはしたけどね
先輩の事はエッチする前からずっーと好きだったから…うん…
(母乳が出ようが出まいが彼女は彼女…)
(彼にとっては憧れの優しい先輩で、大好きな恋人である事実に変わりようがないから…)
いいですよ先輩っ…!
気持ちよくなってる所ををこっちに見せて…
いいえ、今日は気持ちよくなった先輩を味わっちゃいますね…!
(耐え切れなさそうに体を悶えさせる莉奈に、手を休めることなく動かして快感を送り込み)
(何度も見てきた莉奈の射乳の兆候を確認すると、大胆にも大きく口を開けて爆乳の先端の乳首をくわえ込みます)
(恐らく最初からこうするつもりだったのだろう、莉奈の母乳を直に飲んでしまおうとの考えだ)
言われなくても、東がもうダメって言うまで頑張るけど?
(ニヤッと笑い、否定したはずの悪魔のような顔をのぞかせる)
だ、だって…普通に考えたらおかしいじゃない…赤ちゃん産んだわけじゃないのに……
(東の手は休むことなく動き続け、間断なく乳房を責め立て続け)
(脱がされてまだそれほど時間が経っていないというのに、いつ母乳が出てもおかしくない状態にされてしまう)
あ、東…何…?
……あ、あぁぁぁっ!?
(いつもだったらこのまま母乳を出すまで揉まれるのだが…今日は違った)
(東の頭が乳房に近づいてきたかと思うと、そのまま先端部に吸い付いてくる)
(さっきまでの責めで昂った身体は、その一撃で臨界点を超えてしまい)
(吸いつかれた側の乳首から、白い液体が噴き出してくる)
>>156 り、莉奈先輩…?
笑顔がまた…まさか何か考えて…ますよね、その顔だと…!
(先ほど影を潜めた筈の悪魔が微笑んで姿を表した)
(彼女が微笑んだ途端に、彼はまた最後まで搾られる覚悟を決めたようだが)
(今回は可能な限り抵抗して、どうにか彼女を気持ちよくする意思も固まったようだ)
でも…こんなに大きいと、出るのも普通に思えちゃうかもしれないや
先輩とは長く付き合ってるから、こっちの考えも変わったのかもしれないね…?
あふぁ…ひもひよかっふぁかな?ふぇんひゃいっ…!
(「気持ちよかったかな?先輩…!」と爆乳を口に入れながら、口をもごもごさせて見上げて喋って…)
もう片方の方も、味わっちゃいますからね…せんぱぁいっ!
(片乳の母乳を吸って舐めて味わって…すぐさまもう片方の乳房にも同じ快感を与えてやる)
(…恋人の母乳を直飲みする初めてのプレイに興奮した竿は、彼自身気づかぬ内に太く固くたぎりはじめた)
別に何も?
(悪魔の顔は一瞬で消え去ったが、どうやら東を怖がらせるには十分すぎたようだ)
それで、逆に出ない人を見たら物足りなくなっちゃうとか…
や、やだ…なに、今の……?
(なぜ今までしなかったのか不思議ではあるが、とにかく母乳を直に飲まれたのは今回が初めてで)
(いままで味わった事がない快感や不思議な感覚に驚く莉奈)
あっ、そ、そんな……ふぁぁっ!?
(ぷっくりと膨れ、乳白色の液体を滲ませて吸われるのを待っているかのような乳首に東が吸い付く)
(その瞬間、さっきと同じ感覚が乳房全体に走り、思わず上半身をのけぞらせる莉奈)
(吸われた方の乳首はもちろん、さっきまで吸われていた方の乳首からも母乳が噴き出し、小さな白い放物線を描いた)
>>158 え?あ、そうなんだ…
先輩…あんまり驚かさないで欲しいです
(彼から根こそぎ搾り取ろうと、悪魔の微笑みをする莉奈も)
(段違い大人びた体に反して意外と童顔な所も可愛い莉奈も…両方とも好きなのは確かで)
(また枯れるまで絞り出されると、そう覚悟した体制は解除される)
ん…よくわからないけれど…
とりあえず高校には先輩より大きい胸の人なんて、そうそう…や、全くいないんじゃないかな?
ええっと…先輩がこんな風に一緒にいてくれるって考えたら、他の女の子の事は…
あんまり見たり考えたりしないようになっていっちゃったみたいで…
(莉奈先輩が彼女と言う事を考えれば考える程に)
(本当にこれ以上何を高望みしようか…そんな気持ちにさせられる)
ん…莉奈先輩…大好きぃ…
どうでしたか先輩…少しくらいは、気持ちよくさせられましたか…?
(くわえていない乳房から白い母乳が放物線を描いて跳ぶのを、直飲みしながらわき目に見て確かめて)
(母乳が口に残ったままでの口で、莉奈の唇にも食らいつき…そのまま濃厚なキスを続けて…)
先輩…今度はこっちを気持ちよくして欲しいです…
(ひとしきり濃厚なキスを行って満足すると、ズボンの中で既に臨戦状態だった竿を手間取りながら取り出して)
(今度は逆に莉奈に気持ちよくしてもらいたそうな表情を見せた)
【こちらに眠気がやや来たな、そっちの限界は今夜も2時?】
【そうですね、だいたい2時くらいのつもりでいました】
【そちらも眠いようですし、この辺で終わりにしましょうか?】
【私の都合のいい日時は
>>139の一番下にある通りです】
>>160 【なので本日はここまでに、続きは莉奈さんの返事からですね】
【2日連続夜更かしでも問題ないなら今日22時】
【休みたいなら水曜日22時辺りで…どうです?】
【では、1日休んで水曜日の22時からでお願いします】
>>162 【委細承知しました】
【今夜(?)は休憩して29日の22時から続きをいたしましょう】
【了解しました。ではまたその時間にお会いしましょう】
【2日続けて遅くまでありがとうございました。お休みなさいノシ】
【新スレにもプロフ投下しときます!】
【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】19
【身長】167cm
【体重】63s
【サイズ】103/60/89
【形状】円錐型で整っているが、ブラをつけていてもゆれてしまう。
【容姿】寝る時以外はポニーテールで髪にはあまりこだわっていない。たれ目気味。
【衣装】自動車会社のロゴの入ったシャツ、プリーツスカートにスパッツ。あまりお洒落には興味がない。
【性格】滅多に怒らないが、怒ると殴りかかるほど。年下に好かれ、彼女自身も年下好き。
【希望】尻や胸をいじられるような、痴漢的なプレイが好き。スパッツ、競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりしたものが好き。
【NG】スカ(大)や、猟奇的なもの。
【備考】バイクや車など、機械が好きでスピード狂とよく言われる。
【22時が近いので莉奈さん待ちで待機です】
【本当にごめんなさい】
【うとうとしてたら思わずこんな時間に…】
【まだいますか?】
【別のことで時間潰してたから問題ないですよ、莉奈先輩】
【今からでも始めて頂けるなら無論感謝歓迎、厳しそうなら金曜日に順延でもOKです】
【じゃあ今から大急ぎで続きのレスを作ってきますのでもうしばらくお待ちください】
>>159 つまり、東はそう簡単には私から離れられないってことかしら?
(今の自分より胸の大きい女性などそうそういるわけもなく)
(この可愛い後輩の視線を独占できるのが嬉しいのか、言いながら笑みを浮かべる)
ん…ちゅ……ふあ……
(乳首に吸いついていた唇は、莉奈の唇へと重ねられ)
(そのまま、ミルクの混じった唾液を受け取りながら舌を絡め合う)
……あふぅ…っ……ん、うん……
け、結構、気持ちよかった…かしら?
(口ではそれほど感じてなさそうに言うが、恍惚とした表情を浮かべている)
ん…オッケー。
じゃあ…今日はどうしてほしい?
口か…それとも、これ?
(東のおねだりに応えるように、爆乳を両手で持ち上げるような仕草をして)
(どうやってして欲しいのか尋ねる)
【大急ぎと言いつつ結局こうなってしまいました】
【それでは、遅れましたがよろしくお願いします】
…
(彼女から離れる気など無い、長く緩やかに幸せに過ごして行きたい…)
(そう思って言葉は出さずに、小さな彼は首を小さく縦に振ります)
えっと…そう、先輩のそれがいいな
先輩の胸に挟んでもらうのは本当に気持ちいいから…
(既に虜になっている莉奈の爆乳、それを持ち上げて彼女が誘うと)
(迷うことなく莉奈にパイズリをおねだりします)
(それこそ彼女のパイズリを気絶寸前まで求めてしまう程に、彼は彼女の胸の虜になっていた)
それじゃあ今日はこうやって…と…
この体制でして欲しいかな?莉奈先輩が一番よく見えるから…
(莉奈から溢れる母乳を手にとって、挟み込む場所に塗り込んでいき)
(ベッドに座る莉奈の膝の上に彼は尻を乗せて、莉奈の腰に脚を絡めていく)
(俗に膝上パイズリなんて呼ばれている物だ)
はいはい、畏まりました
(予想通り、東はパイズリをおねだりしてくる)
(連続パイズリで気絶しそうになったにもかかわらず、平気でパイズリをせがむのだから)
(どれほど気に入ってしまったのかは容易に想像できる)
(まだ溢れていた母乳が、ローション代わりに胸の谷間に塗られ)
(それが終わると、東が下半身を莉奈の腰のあたりに密着させて肉棒を挟める状態にする)
それじゃ、行くわよ…
(母乳で濡れた谷間に、いきり立った肉棒を挟み)
(痛くないか様子を見ながら、ゆっくり上下に乳房を動かして扱き始める)
んっ…どう、かしら…?
(特大の乳房で肉棒全体を刺激するのを意識しながら、時々動きを速めたりして)
(東の表情を見ながら聞いてみる)
せ、先輩の胸で隠れちゃ…ああっ…!
莉奈先輩のパイズリ、何回されても気持ちいーいっ!
(莉奈のJカップの乳房の谷間は、彼の竿を包んで見えなくするのに造作無い程)
(竿全体を特大乳房に包まれる快感は、何度味わっても辞められる物ではない)
(…それを行き過ぎて求めた結果が、気絶寸前なった連続パイズリなのだが)
せ、せんぱ…ああっ!
もっと、もっといっぱい揺すってぇっ…!
(包まれて擦られるだけでも十分なのに、早く揺すられて、思わずたまらない声を上げる)
(まだ幼さの残る彼の顔は快感に囚われて、必死に抵抗しているかのようだ)
(魚か何かのように口を半開きでぱくぱくさせて、あっさりイかされないように堪えているようにも見えるが)
(莉奈に気持ちよくして欲しい正直な気持ちは、口から簡単に言葉となって出てきてしまう…)
…そんなに気持ちいいの?
(少しペースを速めただけで、悲鳴にも似た声を上げる東)
(イクまいと必死になって抵抗していても、少し激しくしたらすぐに陥落してしまいそうだが)
(しかし、それでも快楽を求める欲求には抗えず、もっと気持ち良くしてほしいとねだっている)
そこまで言うなら……
(さらなる責めをねだる東の欲求を満たすべく、奉仕する乳房の動きをより強く、速くして)
(彼がいつイクかなどお構いなしに快楽を与えようとする)
揺するのもいいけど…こんなのはどうかしら……はむっ
(背中を丸めて、胸の谷間に顔を近づけて)
(胸の谷間から亀頭を露出させると、唇で優しくそれに触れる)
……ろ、ろう?…ひもひいい?
(唇と舌を軽く亀頭に触れさせながら尋ねた)
あっ…ああっ…あああっ…!
だって…先輩のおっぱいが、まとわりついてくるからぁ…!
(彼女の問いにはどうにか答えるも、莉奈の部屋は彼の可愛げがある喘ぎが何度もこだまする)
(他人のいるプールや学校では決して出さない可愛い声…)
(彼の隠れた一面である高校生らしからぬ高音声を聞けるのは莉奈だけだ)
うあ…先輩ぁっ…!
ごめん莉奈先輩…そろそろっ…!
(彼の快楽限界などお構いなしの強烈パイズリと竿へのキスに)
(大きく腰がガクンとして浮くが、射精までには至ってない様子…イく予兆には違い無いが)
せんっ…ぱい…!
も、イくからいつものして…谷間に隠して、左右交互で擦るの…!
莉奈先輩のおっぱいの中に沢山出したいっ…!
(この後でも行うであろうキス…自分の精液の苦い味がするキスが嫌なのか)
(いつもパイズリのフィニッシュに、彼は莉奈の顔ではなく)
(亀頭を爆乳の谷間に埋もれさせて、その中で射精させてもらう…そんな方法を取っていたのでした)
(刺激の強まったパイズリ責めを受けた東は、幼い少年のような可愛い声で喘ぐ)
(普段は年上の莉奈に合わせるつもりなのか大人ぶっているが、実際の行為中はこんな感じだ)
(そんな東を見るのが楽しいのか、はたまた気持ち良くなってくれるのが嬉しいのかは分からないが)
(緩急をつけながら肉棒を扱き続ける)
んふ……そんらにいいんら?
じゃ、もっと…ちゅ…
(亀頭にキスした瞬間、まるで絶頂時のように腰がガクンと浮くが)
(そんな事もお構いなしで、喘ぐ東を見ながらパイズリとキスを続ける)
ん…もう?
じゃ、いつものするよ?
(そう言うと、亀頭から口を離して再び肉棒を乳房の間に戻し)
(彼のリクエスト通り、左右の乳房を上下互い違いに動かして肉棒を擦り始める)
あふ…せんぱっ…!
やっぱりそれ気持ち良すぎぃっ…!
もうっ…我慢できなっ…!あああーっ!!
(一番敏感で刺激に弱いとされる亀頭を、交互パイズリで一気に擦り上げられると)
(彼は絶頂の可愛い喘ぎを上げて、再び腰がガクンと持ち上がり…)
(莉奈の爆乳の中で今回は予兆ではなく、激しい射精が行われて)
(密閉されたJカップの内側で竿の先端から放たれた精液が、莉奈の爆乳の内側を白く染めていく…)
(最初は莉奈の顔にかけないが為に試した乳内射精だったのだが)
(爆乳の中に精液を放った時の予想以上の快楽に、いつの間にか彼のお気に入りの行為となっていた)
はっはっ…先輩ぃ…
どうしますか?次…
(激しい射精が収まると脚を腰を絡めつかせて、ぎゅっと甘えるように脚で抱きつき)
(射精したにも関わらずしばらくは精液まみれの爆乳に、竿を挟み込んでもらったまま過ごします…)
(次というのは当然本番の事、今夜の二人はどんな体位で繋がるのでしょうか…)
んっ…いいよ、東……
遠慮しないで、いつも通り出しちゃって…!
(左右交互に亀頭を擦り上げて、絶え間なく刺激を与え続けると)
(程なくして再び腰が突き上げられ、肉棒がビクンと痙攣する)
(肉棒はそのままビクビクと脈動しながら、胸の谷間に熱い精を解き放つ)
ん……今日もこんなに……
(直接見えるわけではないものの、いつも通りの射精を味わうように呟き)
(圧迫はしないものの、肉棒は挟んだままでしばらく余韻を味わっていた)
次ねぇ……うーん……
(あれほどパイズリで感じまくっていた東だが、落ち着いてくると今度は挿入をねだってくる)
(やはりパイズリなど前菜程度で、やはりまだまだし足りないようだ)
今パイズリしたから、今度は東にもう1回気持ち良くしてほしいなーって思うんだけど…どうかしら?
(どうやら今日は東優位の体位でしてほしいらしく、そのような事をほのめかしてみる)
【っとレスが出来上がる前に2時が来そうなので連絡を】
【最初に言ったように次に来れるのは金曜日になりそうですが、そちらは金曜日22時で大丈夫でしょうか?】
【大丈夫です】
【ならば再開は金曜日22時で問題ないですね、その時間に頼みます】
【2時をまわりましたがどうします?いつもの流れでここで休憩にしますか?】
【そうですね、このへんで一旦終わりという事で…】
【今日は1時間も待たせてしまって本当にごめんなさい】
【あい、本日はここまでって事で】
【すっぽかさずに来てくれただけでも感謝ですとも】
【体調等で無理そうならあらかじめ書き置きくれると嬉しいけどね】
【今日もこんな時間までありがとうございました&本当にごめんなさい】
【何かあった時はなるべく早めに楽屋スレの方に書いておきます】
【それではお休みなさいノシ】
>>178 先輩っ…
また先輩のパイズリで…こんなに出しちゃいました…
(莉奈先輩にゆっくり胸を開いてもらい竿を解放してもらうと、乳内射精した精液が谷間にまとわりつく様子を確認し)
(毎回毎回パイズリでこんなに出してしまうから、本番で莉奈を満足させる前に体力が尽きるんだ…と)
(それを十分理解しているのに辞められないのは…)
(爆乳好きでパイズリ好きで何よりも先輩が大好きな、自身の悲しい性だろうか…等と考えて)
ん、わかったよ…
じゃあ今夜は…後ろからがいいのかな?先輩…
それから、先輩っ…今夜はその…なんだか沢山頑張れる気がします…
(彼は彼女の提案を飲み込む…これは先輩の事を気持ちよく出来るチャンスだろうか)
(それに何故だか分からないけど、今日は竿も玉も体もまだまだ元気みたい…)
(これなら莉奈先輩が求める攻めの本番行為も、何度か行えそうだ)
【途中まで作ってたからこれだけ置いておくかな】
【それじゃあ私も寝ますねノシ…zzz】
(乳房を広げて肉棒を解放すると、溢れんばかりの精液がドロリと垂れ落ちる)
ん…いつものことだけど……ホントすごい……
(いつものように、谷間と肉棒は既にベトベトになっていて)
(むせるような精液の匂いがむわっと立ち上る)
うん…後ろから、思いっきり激しくして…
東のしたいように、ガンガン突いていいのよ?
(性欲旺盛な少年を誘惑するかのように、顔を見つめておねだりしてみせる)
あら、そうなの…?
じゃあ、今日はいつもより期待してていいのね?
(自信ありげな東の言葉に、思わず昂ってしまう)
【約束の時間ですので、続きのレスを置いて東さんを待たせてもらいます】
【こんばんは、今から書き始めるね】
【今夜もよろしく莉奈先輩】
後ろから突く前に、まずは先輩の下を脱がさないといけないや
それから…先輩の方の準備もしないといけないよねっ…
(座ったままの先輩の背中に回り込み)
(背中から抱きつくような状態から、着衣の中の彼女の秘所へ手を伸ばして)
(濡れ具合を確かめつつ、クリトリスや入り口を指で刺激し)
(開いた片手でパイズリで精液まみれになった爆乳を、片手で持て余しながらも後ろから揉んで行きます)
先輩…今日はえっと…
ゴム付ける日?それとも…生でもいい日…?
(まだ高校生ながらも、しっかり避妊にも気を使っている様子なのだが…)
(それでも彼女が大丈夫な日は、生挿入と中出しの快感の誘惑に、若い性欲は抗えないようだ)
(…ちゃんとゴムはカバンの中に隠してある、用意周到な彼であった)
(後ろに回り込んだ東の手が下腹部に伸びてきたかと思うと)
(そのままショーツの中に潜り込んで、入り口付近や陰核を指で刺激し始める)
あ、んくぅ……そ、そこっ…!
(莉奈の陰部は、さっきの搾乳のせいか、すでに少しではあるが湿り気を帯びていて)
(東の愛撫が始まるとすぐ、くちゅくちゅと卑猥な水音を響かせ始める)
ひゃっ……
……あっ、そ、そんなに揉んだら、またミルク出ちゃう……
(さらに、空いたもう片方の手は精液まみれの爆乳を揉みほぐし始めて)
(一度止まった母乳が再びジワジワと分泌される)
…えーっと、今日は大丈夫な日。
だから、付けなくても大丈夫よ?
(彼女も生での挿入の快感には勝てないようで)
(危険日でなければゴムなしでの挿入を認めてしまっていた)
ん…もうちょっと濡らさないとダメかな?
ちゃんとトロトロにしてから始めないとね?先輩…
ちょうど良さそうなローションだって、先輩は胸から出てくるからこうやって…!
(先輩にはまだ刺激が足りない感じ…そう感じ取った彼は左右の手の役目を入れ替える)
(今度は母乳にまみれた指で膣の内側を刺激してやりつつ)
(逆に愛液に濡れた手は爆乳へ向かい、母乳と愛液と精液のミックスジュースを莉奈の乳房に作り出します)
ん…じゃあ、今日は先輩の中に沢山…だね
抜かないで何回も先輩の中で出せるか…頑張って試しちゃおうかな?
前みたいに先輩の騎乗位で連続で出すのも、それはそれで気持ちいいんだけど…今日は逆ですよ
(生挿入を承諾してもらうと、俄然やる気になったのか、自分から抜かず連発をすると宣言します)
(実際はスイッチの入った莉奈に、枯れるまで搾られてしまう経験の方がはるかに多いのだが…)
別にこのくらいでも…ひゃあっ!?
(左右の手が入れ替わったかと思うと、今度は入り口付近だけではなく、さらに奥まで侵入してきて)
(挿入できるようトロトロに溶かしてしまおうと、母乳をローション代わりにしながら激しくかき混ぜる)
あふっ……そ、そんなされたら……
もう、トロトロになっちゃうってば……
(何度も弄られてきた莉奈の身体も適応は早くて)
(すぐに母乳ではない粘度の高い液体が溢れてきて、莉奈の蜜壷を潤していく)
あんっ…ぬ、抜かずにだなんて…そんな事言って本当に大丈夫?
(愛撫に喘ぎつつもなぜか自信満々な東をからかうのだが)
(内心では、いつにも増して積極的な彼の言葉に否が応でも期待させられドキドキしてしまっていた)
ん…これくらいで、もう大丈夫?でも先輩…
何なら先輩の方が一回イってからでもいいですよ…!
ここはどうですか先輩?気持ちよくなれそうですか…!
(莉奈の膣の内側をさする動きが、突如Gスポットを刺激する物へと変化した)
(今やインターネットで性知識なんていくらでも手に入る)
(だがこの行為は彼からすれば始めての実践のようで…)
(力加減が分からないのか、強烈過ぎる程の快感を莉奈に叩きつけてしまいます)
うーんと、最低でもあと二回は出せるかな?
何回出せるかは先輩と繋がってみないと、分からないけれどね…!
(莉奈への刺激を続ける彼の竿も、興奮ですっかり立ち直り)
(その固さと熱は莉奈の臀部に伝わって行きそうな程になっていた)
そ、そこはっ…!?
……いやっ、あぁぁぁぁっ!
(東の指がGスポットまで移動してくると、そこでいきなり指の動きが変わる)
(どうやらここを責めて感じさせたいようなのだが、力加減がわからないのか、今までとは比べ物にならない快感に襲われる莉奈)
(流石にこれはたまったものではなく、今まで出さなかったような、悲鳴にも似た嬌声が飛び出す)
あぁ……い、いやぁ……
そこばっかり責めたら、気持ち良すぎてぇ…
(先程までの余裕はどこへやら、半分蕩けたような表情になってしまって)
(すっかり腰砕けになり、東に抱き抱えられながらもぞもぞと動く莉奈)
(指での責めから逃れるように腰を動かすと、何やら固いものがお尻に当たる)
(それが東の肉棒で、しかもすっかり元気を取り戻している事に気づくのには、そう時間はかからなかった)
んんっ…に、2回……
(いつもだったらどうという事はないと言える回数であるが、すでに指だけでも普段以上に感じさせられてしまっていて)
(挿入後もこんなペースで責められ続けたら、東に勝てるとは言い切れなくなっていた)
あ、先輩…気持ちよさそうですね?もっと気持ちよくなって下さい…
気持ちよくなった先輩見られると、こっちまで嬉しくなれますから…!
(莉奈先輩を気持ちよくしたいだけの彼には、全く悪意が無く)
(力加減の分かっていない状態から、更に動きを強めてしまいます)
(いつもは莉奈にイかされる側で思う所があるからか、いつしかGスポットを責める強さは容赦を知らない物に…)
先輩?あの…四つん這いにはなれそうですか?
無理そうなら正常位にしちゃますね…?こっちが頑張る体位には違いないし…
それにやっぱり…先輩の気持ちいい顔見ながらしたくなっちゃって…
(無意識に加減無しの指使いにすっかり腰砕けな莉奈を気遣いながら)
(彼女の負担が少ない体位への変更を提案します)
(相手を考えずに獣のようにするよりも、相手と快感を共有した方が満足出来そうだから…)
(莉奈が感じている事に気を良くしたのか、東の責めはさらに激しさを増す)
だ、だから、そこはっ……ひぃぃん!
あっ、あぁっ…お、おかしくなっちゃ……あぁぁぁ!
(確かに気持ちいいのには違いないのだが、気持ち良すぎておかしくなってしまいそうで)
(東を止めようとするものの、全くと言っていいほど抵抗できない)
(しかも、そうこうしているうちにいつの間にか達してしまう程である)
う…うう……
…そこまで気を遣われるほど弱ってなんかないけど?
(気を遣われているのはわかるのだが、生来の意地っ張りな性格が働いて彼の申し出を突っぱね)
(東の方にお尻を向けて四つん這いになると、ゆっくりとショーツをずり下ろし)
(すっかり濡れそぼった秘所を彼に見せつけ、挿入をねだり始める)
ねぇ、東……早く…挿れてっ……
うーん、やっぱり先輩はタフだなぁ…
もっと今より激しくしたらよかったのかな…?
とにかくこの次は先輩の事、指だけでイかせてみせますからね…?
(後少しの所でイかせられそうな所で)
(莉奈の生来の意地っ張りに前戯の指を止め、本番で気持ちよくしようと心を切り替えます)
それじゃあ先輩っ…い、入れますよ?
んっ…んん…せんぱぁい…!いつもよりも中がトロトロしてますよ…!
(たまらなそうに挿入をねだる先輩に、彼も我慢出来なさそう…)
(すっかり立ち直ってガチガチになった生の竿を、莉奈の臀部からゆっくりと腰を押し付けて膣内へと入れると)
(彼の愛撫により愛液がいつもよりも多い膣内を通って、竿はスムーズに莉奈の一番奥まで届きます)
(彼は莉奈の背中にのし掛かるようにながら、下を向く爆乳に手を回して忘れずに刺激してやる)
…そう?今くらいのでも十分だと思うけど……
(あれ以上激しくされたら本当に壊れてしまいそうで、思わずフォローに回る)
(しかし、本当は一度達してしまっていた事は気付いていないようなので黙っておいた)
うん……早くぅ…
(挿入を待ちわびるように丸い臀部を揺らしながらおねだりを続ける)
あっ……はぁぁっ……
…き…きてるぅっ……
(腰を掴まれ、宛がわれた肉棒がゆっくりと挿入されると、莉奈が嬉しそうな声を漏らす)
(いつも以上に濡れた秘所は、肉棒をスムーズに受け入れて根元まで飲みこんでしまう)
あっ…ん、んっ……
(胸を弄られると、小さな喘ぎ声と共にミルクか零れる)
(その間にも下半身はもう待ちきれないといった感じで、腰を前後に小さく動かした)
でも先輩はちゃんとイケてなかったような気がしますから…
次の機会を楽しみにしてて下さいね?先輩…
(竿だとイった感触が分かるのに、指だと分からないのは単純に回数の差)
(いつもは莉奈がイく程の、激しい愛撫はしていないからだろう)
先輩っ…やっぱり生で繋がるのが一番気持ちいいです…!
はぁっ…動きますよ…!さっきイかせてあげられなかった分は、こっちで頑張りますから…!
(彼女と大きな一つの快感を共有している感覚は、生で繋がっている時が一番強く味わえるようだ)
(その大きな快感を更に膨らませようと、両手に爆乳は掴んだままで)
(部屋中に肌のぶつかる事が響く程の激しい突きを、イかせられなかった分と称していきなり始めてしまいます)
(莉奈の一番奥に彼の竿の先端が何度も何度も、こじ開けるようにぶつかっていく)
(若い体力と性欲に任せた力技と言えばそれまでな物だが、莉奈を気持ちよくしたい気持ちのあるピストンは本当に強かった…)
そ、そう…じゃあ、楽しみにしてるわね……
(どうやら本当にイッた事に気づいていないらしく、次こそはとやる気満々な東)
(そんな彼の姿を見て、次はもうダメかもしれないと思う莉奈であった)
わ、私も……
生ですると、東のオチンチン、ちゃんとわかって……
あぁっ、い、いきなりそんな、激しいってばぁ…!
(指でイカせられなかった分肉棒でイカせてやろうという東は、早速ピストン運動を開始する)
はひっ…す、すごっ……
…また、奥にっ、当たってっ……!
こ、こんなことされたら、すぐ、すぐにでも、イッちゃいそう……!
(肉壁を擦り上げ、最奥まで叩きつけてくる激しいピストン)
(体力と性欲にものを言わせたそれを何回も続けられて、莉奈が気持ち良くなれないはずはなかった)
(爆乳を揉まれながらの激しいセックスに、否が応でも絶頂に近づいてしまう)
先輩…先輩っ!
今度こそ…今度こそは先輩と一緒に気持ちよくイきたいっ…!
(次こそはこっちが完全に勝てそう…と心中でほくそ笑むも)
(今すべき事は莉奈先輩を生竿で、絶頂へと押し上げる事だ)
(莉奈に僅かだが唯一確実勝っている若さに任せて、彼は激しくピストンし続ける)
(自分が射精せずに耐えられる快感がどれくらいなんて頭も竿もすっかり麻痺していた…)
ああー…ああーっ!
先輩の…先輩の中にぃ…!!
射精…射精来るうぅ!先輩っ…これで…これでっ…イってくださぁい!せんぱぁい!!
(自分の竿の限界も麻痺する程の激し過ぎるピストン)
(ふと感覚が戻るとせき止めてられていた快感が一気に襲いかかり)
(爆発寸前になると激しいピストンに更にラストスパートをかけて…)
(間もなく限界に達すると、彼本来の可愛い喘ぎを大声であげながら)
(莉奈の膣内で大量の精液を、竿を何度もビクつかせながら放っていく…)
(彼の竿は何度暴れようが、小さくなる気配は一向に見せなかった)
わ、私もっ…
東と、東と一緒にイクのっ…!
(激しく動く肉棒であっという間に絶頂直前へと押し上げられて)
(もはや勝ち負けなどどうでもよく、ただ東が与えてくれる快感を貪ることしか考えられなくなって)
(自分から腰を振って、互いの肉のぶつかり合う音をさらに高めていく)
あぁっ、私も、い、イッちゃう!
東に中出しされてイッちゃうのっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ!
(東の叫び声とともに膣内で肉棒がビクンと跳ねたかと思うと、2回目の射精が始まって)
(1回目とほぼ同じ勢いで、白濁液の奔流が莉奈の胎内に放たれていく)
はー……はぁっ……今の…す、すごかった……
…あれ?
……東の…全然しぼんでないよ…?
(ようやく射精が終わったか―そう思った莉奈がある事に気づく)
(彼女の膣内には、まだ固い肉棒が埋め込まれたまま…全く衰える様子を見せていない)
【いつもだったらこの辺で終わり、って感じの時間ですがどうしましょうか?】
【明日っつか今日は土曜日か】
【今夜22時にでも再開にしてもう休みます?】
【そちらがもう1ラウンド続けたいなら…】
【ちなみに今日は夕方から用事があるので夜は来られないです】
【東クンはまだ若いのでもう1ラウンドしたい様子ですよ?】
【でしたら日曜日の22時はいかがでしょうか?】
【把握しました】
【ええ、日曜日ならその時間から来れると思います】
【都合が悪くなったら楽屋スレに伝言置いておきますね】
【今日も遅くまでありがとうございました。お休みなさいノシ】
【こんばんはー!ロールの解凍にスレをお借りするよー♪】
【ラブホテルスレ
>>31からの続きです】
(ひなたの言葉に、優しい笑顔を浮かべて手を振る老夫婦)
(その姿が、電車が動き出したことて、ゆっくりと遠ざかっていく)
(幸か不幸か、彼らはひなたが達したことには気付かなかったらしい)
……まぁ、オレはちゃんとわかったわけだが。
あははっ、どうよ、オレ以外の前でイッたの初めてだよな?
ひなたのイキ顔、見られちゃったなー。
ニコニコしてたけど、ひょっとしたら違和感くらいはあったかもな?
(指の腹でクリトリスを撫でながら、口元を押さえて笑う)
(ひなたが人前で達したことをからかいながら、様子を見て)
ダメ?何がダメなんだ?ちゃんと教えてくれよ、ひなた。
何がダメで、ひなたはナニがしたいか、ちゃんとわかるようなカッコで言わないとなー?
(次の駅が自分たちの目的地ではあるが、そこまでに時間はたっぷりあって、)
(それだけに、こちらも無人の車内では色々とするつもりだったが、)
(こちらを咎めるかと思ったひなたが思いの外乗り気なことに、ちょっと驚いてたりして)
>>206 【お待たせ、それじゃ今夜もよろしくな、ひなた】
【たっぷり可愛がってあげるからなー】
ひぃぅっ!?ひゃ、やあぁぁ…!
(緊張が切れたのか彼の指がクリトリスを撫でる度に体を跳ねさせながら悶え続け)
はぁ…ふぅ…ん、ふあぁ…
…あのねぇ…?体がね、キュンキュンして、すごく切ないのぉ…
おっぱいもぉ、お、お、おま…も、切ないから、その…気持ち良くして、欲しくてぇ…
ほらぁ…私のここ、もう、こんなにぃ…
(我慢が解放されてしまえば火のついてしまった体は止めようがなく、ブラウスをはだけると)
(スカートをたくし上げてブラ同様にスケスケの下着越しに、彼の手を導いて湿ったそこを確かめさせていた)
【改めてよろしくねー!】
【…だいぶ突っ走っちゃった気もするけどねぇ】
ん、いい声。それにしてもよく我慢したよ。
いつものひなたなら、ずっと気持ちよさそうに鳴いてるだろうからなぁ。
(少し指を動かす度に強い反応を示すひなたに、また笑顔を見せて)
へぇ……、そんなに気持ち良かったの?
なんだ、ずっとされたくて仕方なかったのかな、ひなたは。
……これはこれは、すごいな。もうぐちゅぐちゅになってる。下着もびしゃびしゃだな?
(ひなたの身体が顕になれば、それを遠慮することなく見つめて)
(導かれた指は、下着越しに強く秘所を撫でていくが…それだけだ)
(首筋や頬に口付けたりするが、それ以上のアクションは起こさない。)
じゃあさ、ひなた。
ひなたはどうしたら気持ち良くなれるんだ?
ちゃんとお願いしたら、それに応えるけど……おっぱいの後の言葉、聞こえなかったし。
どこをどうしたらいいのかなー?
(すっかり肉欲に溺れているひなたを焦らすように問い掛ける)
(指は秘所をなぞるだけ、口は首より下にはいかない)
(ひなたの答えを期待して)
【まぁ、細かいことは気にするな。どこまでも突っ走れ】
【……息切れさせる気はないけどな?】
だ、だってだって、清楚なお嬢さんは、人前でえっちぃことなんてしないんだもんっ…
(何とか絞り出すように答えはしたものの、言葉の合間合間で甘い喘ぎ声が混ざってしまっていて)
それに、途中だったし、もう我慢出来ないよぉ…
ひゃぁぁぁっ!お願い、おねがいだからもっとぉ…!
(首筋にキスをされたりしてもそれだけで体はお汁を溢れさせ、悲鳴にも似た嬌声をあげてしまい)
…っ…
…おっぱいと、乳首と、お、おまんこを、あなたの指と舌で、弄くり回して欲しいのぉ…
このままだと、私おかしくなっちゃうよぉ…
だから、おねがいぃ…
(一度小さく頷くと、場所が場所だからか極めて慎重にではあったが確かにハッキリとおねだりをしていた)
(清楚な服装ははだけており、いやらしい下着と火照った体が完全に発情してしまっていることを的確に証明していた)
【はーい、息切れはともかく、イかされすぎちゃったらその時は…あははー♪】
……それもそうか。
でも逆に言えば、清楚なお嬢さんが人前でえっちぃことしてるのも、かなり興奮する内容だと思うなぁ。
実際、すごく興奮したし、オレは。
(ひなたの耳元で、小さく囁く。そのまま息を吹きかけて)
ははっ、確かにもう我慢は無理っぽいな?
人前で変態さんになるわけにはいかなかったから、仕方ないか。
……じゃあ、ちゃんとおねだりできたことだし。弄くり回してあげるよ、ひなた。
清楚なお嬢さんの時間は終わりだ……な、変態さん?
(ニッと笑って、指を一回放す)
(片手でひなたの頭を持って、ぐいと引き寄せ唇を重ねる)
(指は下着の中を滑り、濡れてとろとろなナカに入り込んでかき回す)
(頭を支えてた手も、すぐにひなたの胸に降りて、)
(ブラの隙間に潜り、未だに震えているローターを剥がして指で弾く)
(上と下、両方の口で水音を立てるようにして)
【……ま、その時はその時かな、なんて。ともかく、楽しもうな】
でも、でもっ…それは、あなた以外に見られちゃうからぁ…っ…!
はうぅ…
(あくまでも彼との約束を優先して考えているからか、誰かに見られる可能性がある場合を妙に否定していたが)
(耳に彼の息を感じると真っ赤になって黙り込んでしまった)
うんっ…あなたの気が済むまで、いっぱい、弄くり回してねー…?
(変態さん、の言葉に頷くと自分からも唇を求めていた)
ふぁ、う…んふぅ…あはぁ…
…ぢゅぱっ、れろろっ…
(キスをしているうちに自分から舌を彼の口内に滑り込ませていたが)
(首から下、具体的にはおっぱい、乳首、アソコは彼のなすがままに弄ばれ)
(これだけでも何回かイかされてしまったのか、目はとろんととろけたようになり、びくびくと体を痙攣させていた)
まぁ、な。だからひなたは人前でイかないように気をつけてくれよ?
頑張って、清楚なお嬢さんのまま、清廉な巫女さんでいてくれ。
……オレ以外の前では、ね。
(息を多めに話し掛けて、そのまま弱く耳を噛んで)
(それからひなたの顔をまっすぐ見つめて、にこりと笑いかける)
ん……ちゅ、く……ふ……ん。あれ、ひなたー?
どうしたよ、そんなに気持ちよさそうな顔して。何かトんでるようにも見えるぞ。
……わかった、目覚ましが必要なんだな?
(しばらく、唇を重ねて舌を絡め合う。唾液を流してみたり、舌を吸ったりして)
(ふと口を離せば、目に移るのは快楽に溺れてる恋人で)
(にや、と意地悪な笑みを浮かべて)
ちょうどここに、いい目覚ましがあるんだよなぁ。
ひなたは乳首も弱いけど、ここも弱いからな……いい目覚めになるかな?
ほら、ちゃんと反応してくれよ?
(ぐちゅぐちゅと指でナカをかき回しながら、もう片手を胸から放して)
(指で摘んでいるのは、先ほどまで乳首に貼りつけていたローター)
(それを、ぐちゅぐちゅになったアソコの上、クリトリスに押し当てて)
ぅ…んあぁぁっ…
ひうぅっ!?ん、頑張る、からぁっ…
あなたの前でだけ、えっちぃ変態さんになるからぁぁ…
(耳までもが性感帯として開発されてきているのか、耳に歯が当たると一段と強い刺激が加わって)
(笑いかけられると強要されたわけではないのに何度も頷いてしまい)
は…あぁ…らってぇ…
さっきから、ずぅっとこうして欲しかった、からぁ…
(彼の意地悪な質問にも素直な心境を答えていたが)
…ふぇ?目覚まし?
(言葉だけでは何のことか理解出来なかったが、彼の手にあるものを見ると全てが理解出来た)
…ぁ…うにゃぁぁぁぁぁっ!?
らめ、らめらよぉ!?
そんな、つよすぎ、あ、ひぃぁぁっ!?
ひぁ、れちゃう、れちゃうよぉぉっ!!
(クリトリスに卵形のそれが押し付けられた途端、下手をすれば隣の車両にも聞こえてしまいそうなほどの声で喘ぎ)
(それと同時に何かを必死に我慢し始めていた)
ん……ありがと、ひなた。愛してる……
(何度も頷くひなたに苦笑して、その額に親愛の証としてキスをして)
そっか、ずーっと我慢してたもんな?
あ、けどちゃんと我慢しきれてなかったよな。
あの人たちの前でひぃひぃ言ってたし、そういや一回イッてたし?
(ひなたがすぐに認めたので、さらに追い討ちをかける)
(人前でイッたのは、多分効くだろうと話を振り)
あはっ、これならしっかり目も覚めるだろ?
ちょっとくらい刺激が強いほうがいいな、うん……強くするか。
(ひなたの声にも構わず、こちらはあくまでも楽しそうに振る舞って)
(いやいやをするような素振りのひなたに、さらにローターを強くすることで応えて)
ん?何が出るんだ?
……大丈夫だよ、ひなた。だってオレしか見てないんだし。
ひなたがどうなろうと、オレは絶対、お前のことは離さないからさ。
……ほら、どうしたいか言ってみな?
ん…えへへー…嬉しいよぉ…♪
(額にキスを受けると嬉しそうに微笑んで)
え、あ、う…それは…ぁっ…!!
ごめんなさいぃ、でも、あんなことされたら…ふあぁぁっ…!
(追い討ちと言わんばかりに羞恥心を煽られれば、それも今の自分には甘い快楽をもたらす要素にしかならず)
ひゃ、や、ほんとに、そんなことされたら、れちゃう、れちゃうからぁっ!
(ふるふると震えながら我慢していたが、ローターの刺激が強くなった途端に今度は歯の根が合わなくなってきた)
あ、も…らめ…らめぇぇ………っ……
おひっこ、れちゃうよぉ…
(クリトリスとアソコにそれぞれ与えられる刺激がとうとう膀胱にも影響を与え始めたらしく)
(少々涙ぐみながら心底恥ずかしそうに事実を告げた)
はは、最初は清楚なお嬢さんだったのになぁ。
優しそうなおじいさんとおばあさんだったけど……
そんな人たちの前で気持ち良くなってたんだぞ、ひなたは。
で、イキ顔見せて。それに対して気持ち良くなるなんて、見せたがりの変態だよ、お前は。
(責めるように言葉を重ねて、ひなたを追い詰めてみる)
(顔からにやけた笑みが取れなくなったかのように、ずっとひなたを見ながら)
んー?ほらほら、ちゃんと言わないとわからないぞ?
もう一個も外してこっちに当てちゃうぞー。
(クリトリスに当てたローターを、微妙に角度を変えたりしていたが)
……あぁ、やっぱりな。トイレ行き忘れたのか、ひなた。
全く、大人なのになってないな……仕方ないなぁ、ちょっと待ってろよ?
(ひなたの恥ずかしそうな姿に、一つおもしろいことを閃いて)
(ローターを止め、指をゆっくり抜いて。その指を口で拭ってから、カバンをあさる)
はい、ひなた。これトイレの代わりだから。
(取り出したのは、自分が行き掛けに買ったペットボトル)
(飲み干して空っぽになったそれを、満面の笑みで渡して)
【ごめんねぇ、いいところなのに眠気がぁ…】
【また凍結をお願いしてもいいかなぁ?】
【……っと。すまん。わかった、凍結だな】
【じゃあ次回はいつにしようか?ひなたはいつが大丈夫だ?】
【いつもごめんねぇ?】
【うーん…多分来週の金曜日の夜か土曜日の夜になっちゃうかなぁ…】
>>220 【了解、じゃあそのどっちか好きな方で。時間は前みたく23時くらいか?】
【なかなか最初から濃い感じだが…大丈夫か?まだ行きの電車だぜ、これ】
【オレは一向にかまわんのだが、ひなたを長く拘束しそうで申し訳ない】
【んー…じゃあ土曜日の夜9時半でも大丈夫かなー?】
【…あははー…なるようになるってー♪】
【それなら私の方は大丈夫だよー?】
【わかった、つまり1週間後に今日と同じ時間で、ということか】
【…まぁ、ひなたがいいならオレはずっと濃くやるけどね】
【ありがとな、わがまま聞いてくれて】
【じゃあ、今日はゆっくり休んでくれ。それじゃおやすみ、ひなた。また会おうな、大好きなお嫁さん】
>>223 【それじゃあまた来週、場所は楽屋スレで待ち合わせだねー?】
【うふふー、こゆくえっちく楽しもうねー?おやすみなさい、あなたー♪】
【スレをお返しするよー】
225 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 02:48:58 ID:958jmdR0
乳
【こんにちは】
【どんな設定が良いとかあるかな?】
>>227 【こんにちは。すぐに反応があると思わず・・すみません!】
【94、144以外に特に希望は無く。逆に何かありましたらお願いいますね】
【いえいえ、構わないよ。】
【現代シチュだから…海か混浴の温泉でナンパする、とかかなぁ】
>>229 【あ、いいですね〜。どちらかで言えば温泉で・・を希望です】
【ありがとうございます。では温泉で、いっぱい巨乳を犯させて頂きます】
【それでは…晶子さんのペース等も掴みたいので、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>231 【了解しました。よろしくお願いしますね!】
ふふっ・・ようやく来たわ、かの有名な温泉に!
(普段は商社の事務職をしている晶子)
(休みにはよく温泉を巡っており、もはや趣味に近いレベルである)
食事も美味しいらしいけど、まずは入らないとね〜
・・はぁぁ〜、い〜い湯ねぇ。誰もいないのも静かでいい・・
(到着早々に露天風呂へ向かい、満面の笑みでひとりごとを呟いている)
(ちなみに混浴であることは気づいていない・・)
誰も来ないのも、いいものだなぁ…
(一人きりで来た温泉、混浴ということは知っていたが期待せずにいて)
(入り口からは見えない奥で一人で寛いでいると、女性の声が聞こえる)
おっと、誰か入ってきたのか。
ん…?
(様子を見ると、タオル持ち込み禁止のためあらわになっている豊満な乳房が目に入り)
(ごくっ…と生唾を飲むと、晶子の隣へ近付いていく)
お姉さん…こんにちは。
>>233 え・・きゃっ!?
私間違えたのかしら・・ごめんなさいね
(ひとりだと思っていた所に異性の声がして大慌て)
(勘違いして出ようとするが)
・・混浴?
そ、そうなんですか。じ、じゃあ入ったばかりで出るのも勿体ないし
ごめんなさいね、若い娘じゃなくて・・
(混浴であることを説明されて落ち着き、湯に戻る)
(男性ろは若干があるとはいえ、恥ずかしそうに胸元と股間を隠し)
(・・いい歳という自覚からかそんな事をぼそりと)
驚きますよね、すいません。あ、混浴ですよ?
(そのまま隣にくっつくように座り)
いえいえ、全然…ご一緒できて嬉しいですよ…
(晶子の身体を見て、いやらしく微笑むと)
そんな…とっても素敵じゃないですか。
(手で隠すにも余る豊満な乳房を目で犯す様に眺めて)
>>235 え、あ・あの・・?
(無遠慮にも隣りに座ってきた男を訝しげに見つつ)
そう・・ですか・・
(さらにはジロジロと身体中を舐めるように見られてあまりいい気分でなく)
はぁ、たしかに素敵ですけど・・この温泉は?
あの・・ちょっと私、失礼しますね
(嫌でも分かってしまう胸元への視線に嫌気が差し)
(なんとか逃れようと距離を空けようとするが・・・)
おっと…?待ってくださいよ。
(手を引き、晶子の身体を引き寄せると)
まだまだ時間あるでしょう…?二人でゆっくり…入っていきましょうか。
(無防備になった乳房を両手で揉み始める)
うわ、すっごい…柔らかい…
(両手で感触を確かめる様に強めに揉み、乳首をこねくり回して)
(抵抗されても構わず晶子の身体を解放せずに、息を荒げて揉みしだいていく)
>>237 な、なにするんですか!?
や・・やめてぇ!、いやぁぁぁぁ!
(無理矢理湯に引き戻されてしまい)
(強引に抱きつかれると鳥肌が立ち、一刻も早く逃れようともがく)
んあぅ!、ど、どこ触ってるのぉ・・止めなさいぃ!
あっ・・・誰か・・はうぅ・・誰か助けてぇぇ!
(胸を掴まれて悲鳴をあげ、恐怖でいっぱいになり)
(バシャバシャと湯を波立てて暴れる)
ふふ、そんなに抵抗しちゃって…可愛いですねぇ…
(抵抗する身体を押さえる様にして、両手で何度も揉みまくる)
(寄せて、両乳首を引っ張っては離し、また乳房を寄せて谷間を作って…)
はぁ、はぁ…すっげえ興奮しちゃいますよ…
(張ったおっぱいを何度も何度も揉んで)
(射乳を促す様に乳首をくすぐり、時折ぎゅっとつまむようにして)
>>239 何で誰も来ないのよぉ・・・んっ、くあぁ!
(あまりにもしつこい胸弄りに、次第に嫌気以外の声が混じり)
こ・・これは犯罪よ!
アナタ分かってるんでしょう・・ねぇ・・ひっ!?
あうっ!、ち、乳首やめてぇぇ・・・ん、つぅぅぅ!
(わずかな良心に賭けて説得を試みるが、ネチネチとした乳首への責めに頭がぼーっとしてきて)
あ!?
駄目、ダメ・・ダメよぉ、もう乳首はらめぇぇ・・
(湯に浸かっている乳首の尖端辺りが白く濁りだしてくる)
ふふ、今日はお客さん少ないんですかね…?
ん?ここ?ここがいいんですか?
もっといじりますよ、ほら、ほら、ほらほらほらほらっ…!!
(囁きながら乳首を擦りまくり)
あ、あれ?なんか濁ってきてますよ…
なんですかこれ…?
(執拗に乳首をこねくり回し続けながら)
【あの、ナンパから・・というシチュから離れてしまいましたが】
【よろしかったですか?】
【あの導入だとこうならざるを得なかったですけど・・】
【申し訳ありません、破棄させて頂きますね】
【改めて待機します】
【プロフは
>>95で、希望は夫婦設定で温泉でイチャイチャしつつ・・でお願いします】
【こんにちは。お相手お願いできますか?】
>>244 【反応が遅くなった上に申し訳ありません、落ちなければいけなくなり・・】
【またの機会にお願いできますでしょうか?】
>>245 【承知しました、残念ですが失礼します】
【そろそろ約束の時間ですのでスレお借りします】
>>201 はっ…はあっ…はっ…はあっ…はっ先輩ぃっ…
ちゃんと…一緒にイケましたか?
だったらすっごい嬉しいです…
(二人して大声を上げて果てた後、莉奈の背中に乗りながら荒い息遣いと早鳴りする心臓の鼓動をを感じさせて)
(上半身だけは激しい行為の余韻に浸っているが)
(逆に下半身はまだまだ物足りなさそうに、未だ強く脈打ち続けている…)
ん…やっぱり最低2発はイケるってのは間違って無かったみたい
だから先輩、もっともっと…一緒に気持ちよくなろう?
(まだまだ先輩の事を気持ちよくしてあげられると思うと、彼の顔には自然と微笑みがこぼれてくる)
(そしてお互いに達したばかりの火照った性器で、再び快感を膨らませようと腰を前後させてピストンを再開し始めます)
ねぇ先輩…今度はお互いの顔が見える体位でしよう?
今みたいに後ろからだと、先輩の気持ちよくなった顔が見られなかったし…
(2回戦目は違う体位で楽しみたい旨を莉奈へ伝える)
(顔を見ながらしたいというのは紛れもない事実だが)
(ピストン行為によって激しく揺れる爆乳もやっぱり見たい…そんな本音もあるようだ)
【なんだかスレが活気付いて来た、いい事だ】
【今夜も莉奈さんとスレをお借り致します】
え、ええ…
今度は、ちゃんと……イケたわ……
……ふぁっ、あっ、あぁぁっ……
ま、まだイッたばっかなのにっ……
(達したかばかりだというのに東はまだまだ元気で、さらに快感を得ようと腰を振っている)
(一方の莉奈もまだ余裕はあるが、達してすぐに動かれるとやはり弱いようで)
(東の肉棒が少し動いただけでも喘ぎ声が漏れる)
う…わ、わかった……
だから、一回抜いて……
(顔を見れるような体位にしたいという東のリクエストに応えたいのは山々だが)
(このままでは体勢を変えられそうにもなく、一旦肉棒を抜くよう頼む)
【もう開始から一週間経ってるんですね】
【それでは、今晩もよろしくお願いしますね】
ふふ…今までイかされてばっかりだったから
これからは先輩の事も沢山イかせて、二人で満足出来るようにしないとね…
(莉奈をしっかりイかせられた事に喜びながら、首の後ろや耳に口づけをしていく)
(二人の性の上下関係が逆転する日も、そう遠くは無いだろうか…)
こっちも出したばっかりだから、なんだか…浮くような感じがして…!
ああ…この感じ、先輩に連続パイズリしてもらった時に似てるかもっ…
(達したばかりの竿に快感を押し込む感覚に、彼は覚えがあった様子)
(元はといえばこの感覚の、更に先を求めてせがんだような物だった)
ん、本当は先輩の中に抜かず連発で出したかったけど…また今度だね?
うーんと、今度は先輩が上になって欲しいです、沢山突き上げて気持ちよくしますよ?
今夜はいつもみたいに、簡単にはイきませんからね…?
(莉奈の膣内から未だに堅い竿を、名残惜しそうにズルリと引き抜き)
(続きには彼の一番のお気に入りである騎乗位を求めます)
ふぁ…あっ……
ま、まだまだ……10年早いわよ……
(莉奈をイかせたことがそんなに嬉しかったのか、後ろからキスを浴びせてくる東)
(まだまだ余裕だとばかり思っていたが、どうやらそろそろ逆転されてしまいそうである)
(しかし、どうしても負けたとは言いたくなくて、つい挑発するような事を言ってしまう)
くぅっ…あ、い、いい……
(肉棒を引き抜く動きでさえも今の莉奈にとっては気持ち良くて、思わず悶えてしまい)
(それまで栓をしていた肉棒が抜けると、中に溜まっていた精液が逆流して溢れてくる)
…そ、それじゃ…いく、わよ……んっ……
(股間から精液を垂れ流したまま、横になった東の上に乗ると)
(肉棒を秘所にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく)
はっ……ん、くぅ……
(まだ敏感なままなのか、一気に挿入することはできないが)
(ゆっくりと、しかし確実に腰を落として肉棒を飲みこんでいって)
……ぜ、全部…入った……?
(肉棒が最奥に当たる感触と共に、お尻が東の体に当たって腰が止まる)
(彼のお腹に手を突いていると、ちょうど両腕で乳房を挟むような状態になって)
(ジワジワと母乳を滲ませる爆乳の大きさがよりいっそう強調される)
10年かぁ…それまでずーっと先輩と一緒に過ごして…
その間で沢山経験重ねていって…いつかは先輩の事を…ふふ…
(相変わらず強気な莉奈の挑発的な言葉に、冗談とも本気とも取れる口振りで返します)
(10年先の事はさすがに分からないけど、先輩との幸せな関係は、これからも続けて行きたい気持ちだけは本物だった)
もう2回射精したから結構長持ちすると思うし…
それにまだまだ先輩を突き上げられるくらいの体力の余裕はあるから…ね…?
(竿をズルリと引き抜ききった後、騎乗位の為にベッドに横になりながら、莉奈の事を見上げて話しかける)
(既に2度射精したとは到底見えない固さの竿が、上を向いていた)
先輩…せんぱっ…!っうぅ…
やっぱり何回見てもゾクゾク来るっ…!
(莉奈の中にゆっくりと確実に竿が飲み込まれていく)
(お気に入りの体位らしく、ほぼ毎回せがんでいるが未だに飽きる様子はない…)
は、はい…ちゃんと入りましたよ全部
こっちも動きますけど、いつもみたいに先輩の方からお願いします…!
(奥まで入った感触を確認してから、腰をベッドに沈めて上に突き上げるピストンを始めます)
(空いた両手は莉奈の爆乳を下から支えるような位置で構えられて、ピストンで揺れる感触を両手に感じられるようにしていた)
その位一緒にいれば…さすがに負けちゃうかしら?
頑張り次第ではもっと縮まるかもしれないけど…
ん…やっぱり、随分自信あるみたいね…
じゃあ、頑張って動いてね?
(東の肉棒はもう2回目の射精を済ませたはずなのだが、まるでまだ何もしていないかのように元気で)
(言葉とは裏腹に、このままだと今日ですら厳しいかもしれない、と考えてしまう)
わ、わかった…あぁぁぁっ!?
(全部入ったのを確認した東が一旦腰を引くと、直後に大きく突き上げてくる)
(この体位での突き上げられてるという感覚は、他の体位の比ではなく)
(思わず腰を振るどころではなくなってしまい、爆乳を揺らしながらしばらくなすがままにされ続ける)
あ、あずまのっ、いっつも、激し、けど……
…きょ、今日のは…いつもより、すごいかも…!
(激しい突き上げに慣れてくると、今度は自分も一緒に動こうとし始めて)
(東の動きでより感じられるように合わせながら腰を動かしていく)
(彼女が腰を振ると、103センチの爆乳がさっきよりも大きく上下に揺れ動いて)
(母乳の量もだんだん多くなっているようで、乳白色の液体を東にかけながら悶える)
それじゃあ…
先輩を完膚無きまでにイかせられるようにするまでの期間も
突いてイかせるまでの時間も…両方短くしないといけないよね…?
(その為には先輩の事を何度も何度も抱いて経験を重ね無くては…)
(無論その経験そのものも、快楽にまみれた時間になるのだが…)
先輩も…倒れないように頑張って?
だって今夜は出なくなるまで、先輩とするつもりだからね…!
(いつもは出なくなるまで搾られる側だからこその彼の言葉)
(スイッチの入った若い性欲は、いったいいつ尽きる事やら)
(突き上げのペースも落ちる事無く、ペチペチと手に落ちてくる爆乳の感覚が莉奈との行為を両手に実感させる…)
すっごい揺れてるよ先輩の胸…わっ!!
先輩の母乳がこっちまで飛んで来てますよ…!
そのまま先輩も腰使ってて下さいっ…もっともっと先輩の胸揺らしてあげますから…!
(103センチの爆乳が彼の目の前で、母乳を撒き散らしながら暴れまわっている)
(この光景が見たくて毎回騎乗位をせがんでいる…そう言っても過言ではない)
(そしてその爆乳を更に暴れさせるように宣言すると、彼の手は細い腰へとまわって莉奈の体を捕まえる)
(下から支えるようにしていた彼の手が無くなって、もう爆乳の揺れを抑える物は何も無くなり…)
(莉奈を揺らしたい一心の突き上げの激しさはどんどん強くなっていく…)
も、もちろん……
(やたら自信ありげな東の態度と発言に思わず戸惑ってしまう)
(調子のいい彼にとって、出なくなるまでとはいったいいつまでだろうかと考えただけでも恐ろしくなる)
だっ、だって……こんな激しくしたら、止めたくても止められない…!
(止められないのは果たして腰か、それとも母乳だろうか)
(とにかく、さっきまで下で乳房を止めていた東の腕が離れると、もはや乳房が揺れるのを止めるものは何もなくて)
(東と莉奈の動きに合わせて、母乳を撒き散らしながら上に下にと激しく暴れまわる)
はぁっ、あっ、あぁぁん!
あ、あずまっ…あ、あんまり激しくしてると……ま、また、すぐイッちゃうってば……!
(乳房を揺さぶってやろうという突き上げは、同時に莉奈を絶頂に近づけていって)
(少しでも刺激が強まったらすぐにでもイッてしまいそうなところまで追いつめられてしまう)
まだ全然射精したり無いよ…
それに先輩だってまだまだイきたいよね…?
大丈夫…先輩が上になってくれてるなら、ずっと突き上げてあげられるから…!
(一番好きな体位という事もあり、性欲は自分ですら底が見えない)
(今回は竿を抜くには莉奈の方から抜く必要がある、つまり莉奈の腰が抜けて立てなくなったら…)
止まらないのはこっちだって同じです…!
先輩の胸が暴れるのを見てると、イきそうなのに腰が止まんなくなっちゃうよ…!
(凄まじい快楽の為に互いに止まらぬ腰、莉奈の止まらぬ母乳、唯一止まっていた彼の精液ももうすぐ…)
(射精が近くなったのを感じ突き上げのペースは、とうとう肌のぶつかる音の音の隙間が分からなくなる程になる…)
せんぱぁい!出すよぉ!動けたらいつもの腰ぐるぐるするのやってぇ!!
ああっ!先輩ぃぃっ!!気持ち良すぎてぇ…!腰が止まらないぃ!!
(更なる刺激で簡単にイきそうな莉奈に、彼の膣内射精という非常に強烈な刺激が襲いかかって…)
(彼は快感狂いになりかけているのか、射精の最中だというのにピストンを止めようとしない…否、止まらないようだ)
(既に2発の中出しを受けた莉奈の膣内から、ピストンの音と精液の攪拌される音は未だに止まない…)
え、ええ……
もちろん、まだまだっ……
(東の旺盛な性欲に応えるかのように返事を返すが、いつもほどの余裕は見られない)
わ、私もっ……
東がそんなに突いてきたら、止めたくても動いちゃうのっ…!
(もう疲れて動けなくなるかもしれないと思っても、欲望の方が強すぎて止められない)
(もはや動きを合わせようなどとすら考えておらず、ただただ腰を振り続けるだけになってしまっていた)
も、もう……ダメ、かも……
あ、あっ…もう、イクっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(東が2度目の膣内射精で精液を注ぎ始めるのとほぼ同時に、莉奈も2度目の絶頂を迎える)
(しかし、今回は達してもまだ東の腰が止まる様子を見せない)
(絶頂でキュッと締まった肉壁をこじ開けるように肉棒が動き続けて、神経が焼き切れそうなほどの刺激を莉奈に与え続ける)
(この今までにない快感のせいで、彼女の体力はかなり奪われてしまうが)
(それでも性欲に突き動かされた腰は止まらず、円を描くように動いてさらに快感を与えようとする)
ふぁ…ま、また、いっぱい出て……
でも、まだ……あ、あら……?
(いつもだったらまだ大丈夫な回数、もちろん莉奈自身もそう思っていたのだが…)
(射精が終わるのが早いか、なぜか急に全身の力が抜けてしまい)
(上半身を支える事すらできなくなり、そのまま東の方へと倒れ込む)
【もう1回戦続けようとすると時間オーバーしちゃいそうですけどどうします?】
せんぱっ…ああっ…イクぅっ!
ああーっ!!はぁ…あっ…ああっ…
先輩…気持ち良すぎて…体がおかしくなっちゃうかと思った…
(射精中も自らピストンと莉奈の腰振りからくる底無しの快感に襲われて)
(2度目の中出しの後すぐに3度目の射精がやってきた)
(射精の後に彼の興奮もやっと収まったようで、燃え尽きたような表情で莉奈の事を見上げています)
あっ…先輩も限界…?
じゃあ今回は…引き分けでもいいかな?
次は負けないからね…莉奈先輩…zzz…
あはっ…せんぱぁいのむね…きもちいっ…だいすきぃ…
(力尽きて倒れ込んでくる莉奈先輩に腕を回して抱きしめて…)
(激し過ぎる行為の疲れがドッと出たのか、先輩の体を肉厚な掛け布団にして眠り込んでしまいます)
(夢の中で行為の続きでもしているのか、膣内の竿は相変わらずの固さでしたとさ)
【このまま終われるように書いてみたよ】
【莉奈さんさえよければ、両親帰宅前の早朝って事で続きでも】
【その場合はまた凍結という事で…】
うー…悔しいけど、今回はそういうことにしといてあげるわ……
今度する時は負けないから……って、もう寝ちゃったの?
(引き分けを認める発言とほぼ同時に眠りに落ちてしまう東)
(やはり、莉奈を気持ちよくさせたいあまり激しくし過ぎたようだ)
……うう…コレ抜いてないし、このままじゃシーツも処理できないし……
(まだ挿入されたままの肉棒と、母乳やら精液やらで汚れてしまったシーツを見ながら悩む)
(もっとも、後先考えずにセックスをしてしまう自分にも責任はあるのだが…)
…まあ、起きてからでもどうにかなるかしら……
何だか私も疲れちゃったわ……
こうしておけば風邪はひかないわよね…?
……おやすみ、東……
(どうにか体を起して、ベッドの端に畳まれた掛け布団を被ると再び東の上に覆いかぶさる)
(そして、年下の恋人の寝顔を見ながら、彼女も眠りに落ちていった……)
(翌日二人が目を覚ました時には、親が帰ってくる時間ギリギリで)
(シーツの後始末などに奔走したのは言うまでもない)
【もう少し続けても…と思ったのですが、ここで〆という事にさせてください】
【一週間ありがとうございました。お休みなさいノシ】
【こちらこそ一週間に渡っての楽しませてもらって感謝です】
【当方全体的に遅筆で申し訳ありませんでした、精進します】
【それではスレをお返し致します】
261 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:54:13 ID:akjd2icE
うむ
【名前】香山晶子
【年齢】28
【身長】156cm
【体重】49kg
【サイズ】89・57・82
【形状】いわゆる峰不二子型、乳首・乳輪の色は綺麗なピンク
【容姿】ウェーブのかかった肩くらいまでの髪、ややつり上がった切れ長の目
【衣装】Yシャツに膝下丈のジーンズ
【性格】口数少なめ。容姿と相まってクールと思われがちだがそうでもない
【希望】スレタイ通りにおっぱい中心、夫婦でイチャイチャなど
【NG】グロ・スカ
【備考】高校生の頃から母乳体質に。既婚だがまだ子供はいない
【プロフを少々変えました】
>>263 【こんばんは。はい、あまり長くはいられませんが】
【できますよ〜】
>>264 【長くはいられないと言うとどれくらいになりそう?】
【先にそこだけ】
>>265 【最長で2時くらいまでです。それでもよろしければ・・】
>>266 【それならけっこう時間ありそうだね】
【夫婦でイチャイチャが希望なら授乳プレイなんてどう?】
【膝枕されながら搾り取ったり取られたり】
>>267 【はい、それで是非お願いします!】
【どちらから始めましょうか?】
>>268 【じゃあ書き出しはこっちからしてみるよ】
【ちょっと待っててね】
>>268 【それではお言葉に甘えまして、お願いしますね】
今日も一日おつかれさま?
(風呂も歯磨きも終えてのんびりとした時間)
(あとは寝るだけだがその前にやることがひとつ)
最近こっちの調子はどうだ?
相変わらず張って苦しいか?
(愛しい妻の身をそっと抱き添える)
(彼女の悩みの種である乳房に手を這わせて甘く揉んで)
【こんな感じでいいかな?】
>>271 はい、アナタこそお疲れ様・・
(明日は週末、夫も休みで一番ゆっくりできるひととき)
(晶子も寝間着姿でリラックスしている)
あっ・・・?
う、うん。何もしないとすぐ・・ふあぁっ!
(夫に身体を預けると胸元をまさぐられ、甘い声を出し)
今も、張っ・・て、えぇぇ・・・あぁ・・んっ
(優しい愛撫にはやくもスイッチが入りかけている)
【ばっちりです、よろしくお願いしますね!】
>>272 今日はちゃんと搾ったのか?
定期的に出しておかないと、すぐこうなってしまうんだから
(こうが指しているのは胸の張りのことか)
(それとも軽く触れただけでとろけてしまうことか)
もし赤ちゃんが出来たらどうなるんだろうな
一日中大変なんじゃないか?
(座っていた彼女のふとももに頭を預ける)
(膝枕状態でパジャマ越しに乳房を歪ませる)
【ではよろしくお願いします】
>>273 はぁ・・ぁっ、んん!
ううん、今日は全然・・胸には触ってないの
だってアナタが早く帰れるってイッテタから・・待ってたの
(呼吸が荒くなりながら上目づかいで語り)
あ・・・
アナタったら、もう・・甘えんぼさんね?
(腿に頭を預けてきた夫を微笑ましく見下ろす)
あんっ!!?、そ・・そうね・・ぇ
もっと出ちゃうのかしら・・
(ムニュムニュと下から胸を弄くられていると、パジャマの尖端が早速滲み出す)
>>274 俺のためにわざわざ?
奇遇だな
俺も今日のためにたっぷり溜めて来てあるんだ
(パジャマを盛り上げる股間を隠そうともしない)
甘えんぼはどっちもじゃないか?
赤ちゃんが出来た時のための予行演習だぞ?
こんなふうに吸われるかもしれないし
(顔の上には母乳に濡れて透けて見えた乳首がある)
(両手で乳房を引き寄せてパジャマも構わずむしゃぶりつく)
>>275 だって、ゆっくり相手してもらえるの久しぶりだから・・
!、アナタったらもう・・っ
(股間の膨らみを目を見開いてみつめ、いとおしそうに擦る)
そ、それは・・・///
予行?・・・ああっ!!?っ・・・っつあぁぁぁぁん!!!
(図星を突かれて恥ずかしがっていると不意のむしゃぶりつきに)
(ビクンと身体が跳ね、溜まりに溜まった母乳が溢れ出す)
んああぁぁぁっ・・・あ、あな・・たぁぁ・・・!!
(身体を屈めて夫の顔に乳房を押しつける様に)
>>276 赤ちゃんのおちんぽが苦しそうにしてるぞ?
こういう時はちゃんと慰めてあげないと駄目じゃないか
(妻の手の中で猛々しいペニスがびっくんびっくんと跳ねている)
うぐぐ……!
(豊満乳房のプレスに顔が塞がってしまう)
(水を含んだスポンジを握ったように母乳が滴り顔中に)
赤ちゃん言葉で優しくだぞ?
(片方の乳首から溢れだす母乳を飲み、もう片方は揉みしだいて搾り出す)
>>276 う、うん・・・
い・・いたいの、いたいの・・とんでけー・・
(赤ちゃん言葉を要求され、困惑した挙げ句そんな事を呟きながらペニスを擦るが)
(ふたりきりとはいえ恥ずかしさが込み上げてくる)
ご、ごめんなさい!?
(夫が呻いたので慌てて上体を起こし)
うん・・お、おいち・・・いっ、でちゅっ・・んあぁ、っか・あぁぁん!
(赤ちゃんに語りかけるように授乳の体裁をとろうとするも)
(あまりの気持ち良さに言葉にならない)
っもう、いけない・・お手っ・てぇぇ・・・はぅん!!
(搾るほうの手をたしなめようとするも、身体は硬直してビクンビクンと反応する・ばかり)
>>278 もっと気持ちを込めて?
赤ちゃんはちゃんと母親の気持ちがわかるんだぞ?
(赤ん坊をつくるための器官は手の中で暴れ回っている)
(母親からもっと激しい刺激、もっと激しい愛を求めて涎を垂らしている)
赤ちゃんが窒息したらどうするんだ?
まったくだめな母親だな
(ひと呼吸ついてからもう一度乳房にかぶりつく)
(パジャマも脱がし生の乳首をきつめに甘噛み)
赤ちゃんのおちんぽを胸で慰めるくらいなら出来るよな?
(もうどちらが赤ん坊かわからない)
>>279 え、あ、はいっ!
よ・・よしよーし、元気でちゅね〜!
(催促され、夫をがっかりさせぬよう開き直って強めに愛撫を始め)
(擦り、扱き、撫で回し、必死に夫を満足させようと奮起する)
ふぁ・・い、ごめ・・な・さ・・・?
(夫による・搾乳に早くもグロッキー状態の隙にパジャマを脱がされ)
・・・コリュッ!
あっ・・・ひゃあああああぁぁぁーーーーーーっっ!!!?
(直に隆起しきった乳首を噛まれて絶叫する)
(たまらずのけ反り、そのまま横になってしまう)
む、胸・・でぇ・・・ふぁ・い・・
(数秒の痙攣の後、何とか身体を起こすと夫の要求に応えるべく)
暴れん坊さん、でちゅねー・・ぇ、んっふぅぅ・・
(夫の股間へ身体をもっていき、胸でペニスを挟み込んではクニュクニュと乳房を擦り合わせる)
>>280 【ごめん、思ったより眠気が強いみたいで】
【凍結は可能かな?】
>>281 【了解しました、ここまでお相手ありがとうございました!】
【大変申し訳ありません、不定期でしか来れないのでお約束は出来かねます・・】
【ただ、また機会がありましたら言って頂ければ続きは致しますので】
【ではここまでということで】
【まか機会がありましたらよろしく頼むよ】
【おやすみなさい】
>>283 【何だか紛らわしい書き方で申し訳ありませんでした】
【見返して反省してます・・・】
【はい、また新たなシチュでお相手していただければと。お休みなさいノシ】
【この時間は誰もいらっしゃらないでしょうか・・・落ちます】
287 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 13:20:01 ID:fq36E5qX
来てたのか
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りする】
>>217 ふあぁぁぁん!い、言っちゃやあぁっ…
私、見せたがりじゃないもん…ぅあぁぁぁっ!?
(いやいやと彼の言葉責めに首を振り続けていたが、体の方は責めに反応するかのように小刻みに痙攣していて)
はぅっ!?
…ぅぅぅ…出ちゃうよぉ…
(指を抜かれるとそれだけでまたもイかされてしまい、ペットボトルを受け取ると恥ずかしそうにそっと尿道口に添え)
あ…出る…出ちゃうのぉ…っ…
ひゃ、あ、あぁぁぁ…っ…
(彼に見られながらペットボトルにおしっこをする、そう考えただけでアソコからはおしっこ以外の液体も滴り落ち)
(一度ぶるっと大きく震えると、たぱたぱと音を立てて空のボトルにおしっこが溜まり始めた)
(もちろん電車が揺れるため時々手元が狂ってしまっている)
【お待たせー!今日もよろしくねぇ?】
見せたがりじゃなくても、結局は見られて興奮したんだろ?
ひなたはそういうの好きだもんな。「見られるかも」って思って、もっといやらしくなるじゃん。
それが、たまたま見られちゃっただけ。で、我慢できなくなったんだろ?
(ひなたの言葉を否定し、もっと踏み込んで責めていく)
(快楽に呑まれてるひなたに、刷り込むように続けて)
ほらほら、早くしないと漏らしちゃうぞ。さぁ、きちんとできるかなー?
(子どもをあやすような、そんな言葉遣いでひなたを煽って)
ははっ、本当にトイレ代わりにしてる。こうやって、出たやつを見るのは初めてだったかな。
ずいぶんきれいな色してるじゃん、健康な証拠だな。
……ま、ちょっと零しちゃってるけどな?ダメだろー、きれいにしないと。
(目の前でおしっこする恋人の姿に興奮を隠せず、)
(色々な角度からひなたを捉えながら、言葉をかけていって)
【こちらこそ、今日もよろしくな。】
あ、あうぅ…
で、でもでもー、私、あなた以外に見せるのは嫌だけど…あひっ!?
(彼の言葉を必死に否定しようとしてはいたのだが、不意にその時の快楽がフラッシュバックし)
(体が跳ねてしまった拍子におしっこを辺りに飛び散らせてしまっていた)
(ペットボトルを持つ手はしっかりと握っている辺り、最後の力は全てそちらに向けられているようで幸いボトルを落としてしまうという大惨事は免れていた)
は…ぁぁ…電車で、おしっこしちゃったぁ…
…うぅぅ、お掃除の人ごめんなさいぃ…
(やがておしっこが出尽くすと、そのボトルをどうしようか困ったように彼を見て)
(ポケットからティッシュを取り出すとよろよろと飛び散ったおしっこを拭き取り始めた)
うぉっ?
お、おいひなた、大丈夫かー……まさか、おしっこしながらイッたとか?
全く、本当に変態さんなんだからなぁ、お前は。
見られるのは嫌だけど…なに?
(身体が跳ねたことに驚いたが、すぐに気を取り直して)
(ペットボトルを離さないひなたに、褒めるように何回も頬に口付けて)
しかも、座席でだもんなー。それに興奮してたし?
じゃ、これはオレが預かるよ。
ラベル剥がしてないから、持ち歩いても誰もひなたのおしっこだなんて思わないだろうし。
……で、満足できそう?
(くつくつと笑いながら、ペットボトルを預かって)
(「持ち歩く」などという選択肢を提示しながら、終了をほのめかして)
…あうぅ、そのまさか、だよー…
私、おしっこしながら思い出してイっちゃったぁ…
(ほぅ、とため息をついていたがキスを受けると嬉しそうに微笑んで)
んー…本当に見られるのはイヤだけどねー?
見られるかもしれないのはやっぱり好きなのかもー…
(あはは、と笑いながら服を整え)
ううぅ、あなたー…持ち歩くのはまだいいけど、間違って飲んじゃったりしたらイヤだよー?
…出来れば早く捨てて欲しいしねー…
(彼に渡したペットボトルの中身は確かに見た目だけならお茶そのものなのだが、出した本人からすればそれが一番心配らしい)
……物足りないけどー…この後にとっとくねー?
…もうすぐ駅に着くみたいだしねー♪
(服を整え終えれば変態さんは清楚なお嬢さんに戻り、旅行はこれからだし、と付け足して彼の頬にキスを返した)
……本当、お前ってどうしようもない変態さんだよなぁ。
まぁ、そこも好きなんだけどな。
(ややあきれ気味に、だけど楽しそうに言っておく)
そっか。
じゃあ、また見られるかもしれないシチュエーションで、いっぱい気持ち良くしてやるからな?
覚悟してろよ?
(こちらもオモチャをカバンにしまったりしながら、下車の準備を始めて)
別に、ひなたのなら……まぁいいや。今のは無しで。
降りてから、どっかゴミ箱にポイするさ。しばらくは持っとくけどな。
……しかしまぁ、変わり身の早いことで。そうしてると、かわいらしいお嬢さんだもんな。
さて、じゃあ旅行を楽しみますか。
(あっという間に雰囲気を変えたひなたに、やや女の恐ろしさを感じつつ、)
(ゆっくりと減速していく車内で、楽しく会話を交わして)
(駅から宿泊先までは、バスを使って移動する)
(山あいにある小さな旅館、近くには川が流れていたり、)
(紅く染まりはじめた葉を持つ木々に覆われていたり、)
(少し降れば下町があったりして、まぁまぁいい場所だったりする)
ってなチョイスだったんだが、どうだ、ひなた。気に入ってもらえそうか?
(旅館の入り口で、恋人に振り返って聞いてみる)
【では、旅行先でもよろしくな。温泉と下町巡りと部屋、どれがいい?】
むー…あなたほどじゃないもーん…
…私だってあなたのことが好きだもんねー♪
(下車の準備をしている彼を横目で見ながら、頬を膨らませて少々すねたようにつぶやいていたがあっさりと機嫌を直して寄り添っていた)
………………ちゃんと捨ててよねー…?
(冗談に聞こえない冗談にジト目で答えたものの、その後の移動も楽しい時間として過ぎていった)
わあぁ、綺麗な所だねー…♪
そうだなぁ、それならまずは温泉に入りたいなぁ…♪
私ねー?温泉になら1日何回でも入れるくらい温泉好きなんだぁ…♪
………ねぇねぇ、チェックインは済ませてくるからあなたはここで待っててー?
(彼から説明を受け、楽しみという意味のある意味正しい興奮を隠せずにいたが)
(何かを閃いたらしく含みのある笑顔でチェックインをすることを名乗り出た)
【うんー♪こちらこそねー!】
気に入ってもらえたようで何より。探した甲斐があったってもんだよ。
温泉な、了解。旅館にも、あと近くにも温泉はあるらしいから。
まぁ、それだけ好きなんだったら、色々なところを巡ればいいさ。
(ひなたが旅館と周辺を気に入ったことにホッとしつつ)
(温泉好きのひなたに、希望が満たせることを伝えて)
ん?
まぁ、それはかまわないけど……外の温泉に出かけるとしても、とりあえず荷物は置いてからだぞ。
オレの名前でチェックインできるから、よろしくな。
(ひなたの提案に首を傾げながらも、まかせることにして)
いいところを見つけてくれて本当にありがとねー♪
…温泉の後はもちろん浴衣でお散歩だよねー?
(つんつんと彼の胸板を指でつつきながら、これまた意味のありそうな笑みを浮かべ)
はーい、それじゃあ行ってくるねー♪
(言うなりチェックインをしに受付に向かい、手続きを済ませて戻ってきた)
(その顔は相変わらず何かを企んでいるような、はたまた何かを成し遂げたような満足げなもので)
ただいまー♪
『お待たせ致しましたそれではお部屋にご案内致しますね。お荷物をどうぞ、ご主人様、奥様』
…えへへー、私の名字もあなたのに揃えちゃったー…♪
(少し遅れてやってきた仲居さんの口から耳を疑うような一言が。要するにささやかなサプライズを彼に仕掛けたのだった)
【こんなイタズラ、やってみたかったんだよねー…♪】
ま、そうなるわな。
ゆっくりおいしいものでも食べながらでもいいし。
……人がいないところに行ってもいいし、な。
(ひなたの視線に、にやりと笑みを返して期待に応える)
おう、いってらっしゃい。……何なんだろな、あれは。
(ひなたのやたらと楽しそうな雰囲気に、まだ気付かないで首を捻っていたが)
おう、お帰り。
あ、はい。じゃあよろしくお願いしますね……って、え?
(言われるがままに荷物を渡してから、仲居さんの一言にビックリして)
おま、ひなた…!
い、いや、別にいいけど、さ。いいんだ、けど…!
(ひなたのしてやったりという表情の意味を理解して、顔を赤くする)
(仲居さんの優しい笑顔と、ひなたのイタズラに気恥ずかしさを感じつつ、案内に従う)
(最も旅館についてからも、ひなたと手を繋いだままな自分に気付いてなかったが)
【……今から名字も設定しようかな。してやられたぜ】
えへへー、びっくりしたでしょー?
新婚さんごっこなんだから、こういうところも徹底した方がいいかなー、って思ったからさー?
(部屋に案内され、仲居さんが部屋を後にするとゆっくりと伸びをしながら彼の方を振り返って)
…うふふー…2人っきりだねー♪
ねぇねぇ、ここって温泉は大浴場だけー?
混浴とか、出来れば家族風呂とかってあるのー?
もしものことを考えて、水着も用意してきてるんだよー?
(そそくさと彼の方に歩み寄るとキスをせがみ、またも何かを企んでいるような表情でいた)
【ふっふっふー♪私としては無くても大丈夫だよー?】
本当に徹底してるよ、お前はさ……
あーもう、何か既に色々と既成事実が積み重なってる気がするんだが。
(荷物を置いて、ひなたの策にハマっている自身を嘆く)
(とはいえ、口ではそう言いながらも表情はまんざらでもなかったりするのだが)
そうだな、二人っきりだなぁ……この甘えん坊め。
安心しろと言うべきかは知らないけど、とりあえず混浴も家族風呂もあるよ。
ついでに言うなら露天もあって、今のところ客はオレたち以外にはほとんどいないとさ。
あと風呂で水着は禁止。スパじゃないんだから。
(そばに寄ってきたひなたを引き寄せ、ぎゅっと抱きしめるようにして、)
(啄むようにキスを繰り返しながら、温泉のリサーチ結果を伝える)
【いや、まぁ、ほら。あればあったで、名前欄を……なんて思ってさ】
でしょー?もっと誉めてー?
(呆れたような口調の彼とは対照的に極めて嬉しそうに彼に甘え)
ふーん…?
こんなにいい旅館なのに珍しいねぇ…
…ってことはさー?もしかしてほとんど貸し切り状態なのー?
(彼のリサーチ情報を感心したように聞いていたが、いつの間にか他のお客さんの情報まで入手していた彼に驚いていた)
そっかぁ、でもせっかく持ってきたんだからお風呂以外で着るねー?
じゃあさー…家族風呂、行きたいなー♪
(何度もキスを受けながら妙に色っぽい空気をまとい、そっと彼の股間に手を這わせていた)
【そっかぁ、とりあえずまずはこっちの名字を消してみたりー…】
はいはい、すごいすごーい。さすがひなた、驚かされてばっかだなー。
(棒読みで誉めながら、頭を撫でて宥めるようにして)
(そこだけ見たら、さながら子犬を扱うようでもある)
何か穴場らしいからなぁ。町から少し離れてるからかね。
まぁ、ほとんど貸し切りだから……邪魔も入らないわけだけどな?
(仲居さんに聞いたことをそのまま話しているだけだが)
(色々と好きにできそうなことをほのめかして)
一応言っとくが、近くの川じゃさすがにもう泳げないぞ?
そうだな……けっこう長かったし。まずは風呂でのんびりしたいよな。
じゃあ、風呂に行くか。ゆっくり身体を休めるためにも、な
(ひなたの手が伸びてきたことに、軽く身を震わせながら)
(こちらもひなたの胸に手を添えて、これからの行為を伝えて)
(二人して、家族風呂に向かうことにした)
【じゃあ、こんな名前にしてみたりして……】
むー…何かすっごく馬鹿にされてる気がするー…
(とは言うものの撫でられていること自体はむしろ歓迎というところで)
そうだねー…色々と出来そうだねー?
…変態さんのご主人は変態さんの奥様に何をしちゃうのかなー?
(くすくすと笑いながら同意すると、改めてそっと彼の手を握り)
うんー、流石に私だってこの季節に泳ごうなんて考えてないよー?
水着を部屋で着てもいいよねー?あれこれ見せてあげたいしー♪
(ふふ、と笑うと荷物の中からお風呂セットを取り出して)
…ゆっくりと休んだら、もっと疲れちゃったりしてねー?
(荷物と備え付けの浴衣を小脇に抱えると彼と連れ立って家族風呂に向かった)
【…えへへー…ちょっと照れくさいねー♪】
【そろそろ凍結をお願いしてもいーい?】
【……照れくさいのはお互い様だ】
【了解、じゃあここで凍結だな。次はいつにしようか?】
【んー…月曜日か来週の土曜日でもいーい?】
【月曜日なら夜10時くらいで土曜日なら今日と同じくらいの時間から始められそうだけどー…】
306 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 01:02:44 ID:h+8BZNl8
。
【了解、そしたら月曜日で頼むよ】
【夜10時に楽屋スレで待ち合わせってことで】
【そしたら今日はこの辺で。名字のわがまま聞いてくれてありがとな、ひなた】
【それじゃ、また明後日に。おやすみ、ひなた】
【はーい、それじゃあ月曜日にねー♪】
【おやすみなさい、あなたー♪】
【こんばんはー♪ロールの解凍にスレをお借りするよー】
>>303 さぁな。まぁ、変態さんの奥さんが喜ぶようなことじゃないかね……
むしろされたいことのリクエストを聞く勢いなんだがな。
(ひなたの手を握り返して、ゆっくりと立ち上がって)
部屋で、か……あぁ、つまりファッションショーってことか。
いつもは大体巫女服だもんなぁ。色々と見られるのはいいよな。
まぁ、巫女服もよく似合ってるから、それはそれで眼福なんだが。
(自分も荷物から風呂用のタオルなどを持っていく)
……そりゃ大変だ。飯もあって、外も軽く出歩きたいのにな。
(軽くおしゃべりをしながら、家族風呂へ)
(そして風呂にて。とりあえず、ひなたにはOKを出すまで浴場の扉の前で待ってもらうことにした)
(理由は雰囲気作りのため。それ以外の何物でもないのだが)
(風呂はそこそこ広くて、湯気が比較的濃い、趣のあるつくりになっていて)
(どうやら家族向けに露天風呂も併設しているらしい、ガラス張りの向こう側に行く扉もあった)
……おーい、入っていいぞ、ひなた。結構いい感じの風呂みたいだぞ。
>>309 【遅くなった、改めて今夜もよろしくな、ひなた】
>>310 されたいこともたくさんあるんだけどー…
したいこともたくさんあるんだよねー?
(くすくすと笑いながら手を繋ぎ)
うんー♪
水着からそのほか色々と持ってきたから、きっと退屈させないよー?
巫女装束以外にはデートで私服を着てるくらいだしねー?
(おしゃべりをしながらも気が付けば目的地に到着して)
……何だろー、改めて一緒にお風呂ってなると妙に緊張してきちゃったよー…
(彼から声がかかるまで浴場の外、つまりは脱衣場で服を脱ぎながら待機していたのだが)
(いざ2人っきりでお風呂となると心臓が破裂しそうなほど高鳴り始めた)
…!?
う、うんー…お邪魔しまーす…
わぁ、すごい湯気…
(先に入った彼から声が掛かると、恐る恐る浴場内に足を踏み入れた)
(立ち込める湯気が視界を遮り、こちらがタオルではなく腕で体を隠している事がかろうじて分かる状態になっている)
【うんー♪こちらこそよろしくねー?】
【…あ・な・たー♪】
>>311 その他色々、があの荷物なわけか……
こりゃ夜は寝られないかもしれないなぁ。
ますます疲れがたまっていくわけだ、旅行なのにな?
(くつくつと笑いながら、期待を込めた目でひなたを見ながら)
……そういや一緒に風呂ってのはなかった気がするな。
つーかひなたの裸は見ても、オレって服着てたことが多かったような?
……いいのかオレ、そしてひなた。
(風呂場を見回しながら、ひなたとは別の意味で悶々としていて)
(タオルを腰に巻いた姿で風呂用の椅子と手桶を持ってきて)
だろ、これはちょっとビビったわ。外と温度が違うのか、ね……っ!?
おま、こら、た、タオルくらい巻けよ!
誰かいたらどうするんだ、何をいきなり裸で入ってきてるんだよ……!
(椅子に座ったところに声がしたので振り返れば、おぼろげに映るは恋人の一糸まとわぬ姿で)
(思わず首をもとの方向に戻しつつ、いきなりの大胆さに抗議の声を上げて)
(とはいえここは家族風呂。「使用中」にしている以上、自分たち以外の利用者はいないのだが)
【あぁ、よろしくな。……やっぱりそっちだけ卑怯だな、おい】
>>312 うんー…ちょっとびっくりしたよー…ほぇ?
…だって、お風呂に入るならタオルはいらないしさー…
(湯気の濃さに驚きつつも彼とたわいもない話をしていたのだが、こちらに気付いた彼が不意に声をあげたことが不思議でしょうがなく)
…それにここ、家族風呂だよー?
私とあなたしかいないんだから、ねー?
(立ち込める湯気の中、彼に笑いかけながら改めて事実を告げるとそっと歩み寄り)
ねぇねぇ、あなたー♪
…背中、洗ってあげよっかー?
(椅子に座った彼に後ろから抱きつくと、むにゅんとたわわなおっぱいが背中に押し付けられていた)
(そんな状態で心底楽しそうに彼の耳元で囁いていた)
【ふふふー、誉め言葉として受け取っとくよー♪】
>>313 いや、まぁそれはそうなんだが……
いやでも、ふつうはタオルで隠すんじゃないのか、こういうのは。
それともそれは俺の中だけの常識なのか……?
(あまりにも素の反応が返ってきたために、むしろ自分の見識を疑い始めていたが)
う……いや、まぁ、な。それは確かに。ここなら、二人っきりだよな、うん。
誰も入ってこないから、誰にも見られることはないんだが……
(どうしてだろうか、いつもと違って無性にドキドキしてしまう)
(自身も直前までは気づかなかったが、今までにないシチュエーションに参っていることだけは実感できた)
……っ!
あ、あぁ、そうだな、そしたらお願いしようかな……
せ、せっかく温泉に来たんだし、体はきれいにしとかないとな、うん。
(いつもの余裕が出せないまま、背中の柔らかなふくらみが当たる感触に唾を飲んで)
(こくこくと何度もうなづいていた。これではいつもと攻守が逆だ)
…うふふー…♪
あなただけしかいないから、だよー?
何度もえっちしたり、変態さんなところを見られてるあなただからこそ、全部見て欲しいんだー…♪
(いつになく淫靡な空気が漂っているのだが、自分は自分でかなり混乱しているらしく時々声が裏返っていた)
うんー♪ちょっと待っててねー…?
…ひゃ…結構冷たいなぁ…
(彼は彼で全く余裕がないらしく、かなり焦った様子の返事を聞くと一旦体を離して何かをし始めた)
…お待たせー…?
それじゃあ、洗うよー?
(言うなり彼の背中にボディソープでぬめるおっぱいを押し付け、泡を擦り込むようにしてむにゅむにゅ、ずりゅずりゅと洗っていき)
…ねぇねぇ、こういうの、好きー?
私ねー、1回はこういうのやってみたかったんだー♪
(彼の胸板を後ろから抱えるように体を密着させ、ひたすらおっぱいを擦り付けるようにして背中を磨いていく)
>>315 っ、そ、そうか。それは光栄だな……
わかった。お前のことは、全部しっかり見てやるからな、安心しろ。
(背中越しに、ひなたの混乱する姿が感じてとれた。そのことに、わずかながらほっとする自分がいて)
お、おう、よろしく頼む……ぁ、うんっ?
(が、続くひなたの行為に再び度肝を抜かれてしまう)
(背中にはやわらかい感触に滑った感触がプラスされて、それが上下に動いて行って)
(もにゅもにゅとでも形容できる感触と、時折こりこりしてそうな硬いものが背中を擦っていく)
お、おう、もちろんだ。これは一度、されてみたかったんだよな……
つーかひなた、お前乳首立ってるんじゃないか?さっきから硬いのも当たってるんだが。
(風呂ならではの行為に、幸せを感じて頬を緩ませて)
(今は背中越しだから何にも出来ないので、流れを引き込もうと言葉で対抗して)
ず、ずっとそばで見ててくれないと、私拗ねちゃうんだからねー?
(もにゅもにゅ、ふにゅふにゅとおっぱいを擦り付けながら精一杯の告白をして)
ふふふー…気持ちいいー?
えへへー…私も、洗ってたらだんだん気持ちよくなってきちゃったー…
…だから、背中だけじゃなくてもっと色々と洗ってあげよっかー?
(素直に彼の言葉を認めると、一度上下左右への動きを止めると理由は不明ながら更なる奉仕を申し出て)
……例えばぁ、頭とか体全体とかー…
それと…おっきなおちんちんとかねー…?
もちろん、私が洗い終わったら、あなたにも洗って欲しいなーなんて思うんだけどー…いーい?
(彼が腰に巻いているタオルをついついと引っ張りながら、今まで受け身だったのが嘘のように彼を誘惑していた)
わかってるよ。というか、お前を見てない日なんかないからな。
ずっとそばにいるからさ?
(ひなたの言葉に小さく笑みを漏らす。言葉だけ見れば微笑ましいカップルのやり取りだ。行為はさておき)
あぁ、すごく気持ちいいよ、ひなた。スポンジなんか目じゃないな、これは。
……あらら、ずいぶんとはっきり言うんだな、おい。
ん、まだ洗ってくれるのか?もちろんお願いしたいけど。
(ひなたの動きに体を任せて、なんだかドキドキと安堵がないまぜになってきたところで)
(新たなひなたの提案に、二つ返事で了承する)
んー……じゃあ、とりあえず前側も洗ってほしいなぁ?
体全体ってことは、こっちも洗ってもらうことになるけど……ま、お楽しみはあとで。
もちろん、後でひなたのこともしっかり洗うさ。洗いっこはお約束だろ?
じゃぁ、ひなた。前においで?
(気づけばタオルは山を作っていて。今更ながらその事実に自分で苦笑してから)
(ようやくいつもの雰囲気でひなたを促すことができた。前に来るように言って)
…ん…ありがとねー…?
おじーちゃんおばーちゃんになっても、一緒に縁側でお茶飲んだり出来るかなー?
(満足げに頷いてはいたがその顔は明らかに真っ赤になっていた)
ふふふー、嬉しいなー♪
だって、ごまかしたって乳首が当たってるんだからあなたにはバレバレでしょー?
それに、隠し事は無し、でしょー?
(すっかりいつもの調子に戻ったところで彼の前側に回りこみ)
…えへへー、何だかこうやって向き合うと恥ずかしいねー…?
それに、あなたのおちんちんももうこんなに…♪
それじゃあ、洗うねー?
(よいしょ、と対面座位で彼と向き合うように彼の膝の上に座るとそのままむにゅんとおっぱいを押しつけ)
(タオル越しに当たる熱い肉の感触に更に興奮は高まり)
んしょ…っ…んしょ…
…あなたー…好きぃ…♪
(行為に目を瞑れば完全に会話の内容は新婚のバカップルそのものだったが)
(極めてノリノリで淫らな洗い方をしているためある意味ぶち壊しだったりする)
そりゃもちろん。
それどころか、子だくさんで孫だくさんかもしれないぞ?
で、そんな子らを見ながらのんびりしてるんだよ、オレとお前は。
それもそうか。ま、ひなたのことなんかなんでもお見通しだからな。
お前が興奮しきってるのも全部わかってるよ。
そうそう、お互いになんでも出し合いましょうってな。
(ひなたが前に来たところで、軽く腕を広げて迎えるようにして)
ん、確かに。けどオレはしっかりひなたの顔が見られるこっちのが好きかも。
これはひなたがエロすぎるのがいけないんだ。後でしっかり責任は取ってもらうぜ?
(ひなたが胸を押し付けてくるのと同時に、その背中に手をまわして抱きしめて)
(こちらは濡れた背中をなでるようにして、ひなたのご奉仕にこたえて)
ん……オレも好きだよ、ひなた。世界で一番愛してる。
ほら、こっち向いて……ん、っちゅ、ちゅく……
(間近にあるひなたの顔に自身の顔を近づけ、そのまま口づけて)
(片手はひなたの頭に添えて顔が離れないようにしながら、もう片方は背中からだんだんに降りて行って)
(体を泡だらけにしながら、口からもじゅぶじゅぶと唾を混ぜあう音を立て)
【あうぅ、いい雰囲気になってきたのに眠気がぁ…】
【申し訳ないけど、凍結をお願いしてもいいかなぁ…?】
【了解だ、オレもそろそろって思ってたしな】
【次回はどうする?土曜日の21時半からにするか?】
【えへへー、いつも本当にありがとねー?】
【じゃあ、次はその日のその時間にしよー?】
【お互い様さ、特に眠気はな】
【了解、じゃあ今週土曜の21時半に楽屋で会おうな】
【今日も楽しかったぜ。ありがとうな、ひなた】
【また次回もたっぷりかわいがってあげるからな〜。ではおやすみぃ】
【うんー♪私も楽しかったよー?】
【それじゃあまた土曜日にねー!おやすみなさーい♪】
【スレをお返しするよー♪】
326 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 00:45:49 ID:qsdtSLxV
眠い
【プロフは
>>262です。こんな時間ですけど誰かいる・・・かしら?】
328 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 18:32:35 ID:qsdtSLxV
いるわけないだろ
【こんばんは、お久しぶりですわね】
【しばらく待機していますのでお気軽にお声掛けくださいませ】
【プロフィールは
>>4をご覧くださいませ】
【美形の男を屈服させるのが好きな楓お嬢様を、醜い使用人みたいなので屈服させるようなロールはやっぱり難しいかい?】
【お声掛けありがとうございます】
【そうですね、こちらの希望とは少々食い違うので…】
【せっかくの提案ですがご希望に添えずに申し訳ございません】
【良いよ良いよー、気にしないでね】
【聞いてみただけだからさ、屈服するの苦手だし、かといってイケメン演じるのなんか難しそうだから】
【下品な感じというよりは、普通だけど容姿には恵まれてないってのを考えてたけど】
【じゃぁ、ごめんね】
【恐れ入ります】
【次に機会がありましたらその時はよろしくお願い致しますわね?】
【継続して待機致しますわね】
【凍結とかは可能なのかな】
【それとも、今晩限定で回す感じ?】
【そうですわね…本格的なロールを回すなら時間が時間ですから凍結前提になると思っていただいて問題ないかと】
【凍結が難しいならセクハラなどの軽いロールになりますわね】
【ふむ、なるほど……じゃあ長めにお相手をお願いしたいな】
【精神的に屈伏っていうのは、からめ手を使ってもいいのかな】
【例えば催眠とか……それとも、正攻法でやるべき?】
【かしこまりました】
【搦め手などは勿論存分に使用していただいて構いませんわよ】
【そうなりますと、そちらの年齢層はどのくらいになるでしょうか?】
【ありがとう、そしたら暗示とか掛けて緩やかに落とすようにしようかな】
【そうだね、こっちは同じクラスの男子か、学校のカウンセラーないし養護教諭とか】
【前者なら同い年だし、後者は24〜26歳くらいを考えてるよ】
【ええ、かしこまりました】
【それでしたら友人として交流のある男子に暗示をかけられて…というのが好みですわね】
【徐々にとは言え、最終的には思いのままに操っていただいて構いませんので…】
【あと、申し訳ございませんが書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【了解。じゃ、何かクラスの日直とかで放課後に〜みたいなところから始めようかな】
【最後は意のままになる操り人形にしちゃうね、とか】
【では、書き出しますので少しお待ちを】
341 :
黒木 昭吾:2010/10/14(木) 23:32:31 ID:eLK9p4Mv
(放課後。クラスの皆は部活やら委員会なら何やらで出払い、あとは自分たちだけが残るばかり)
(たまたま日直が一緒になった桐原と、残った仕事を片付けていた)
なぁ桐原。今日はこの後、暇じゃないか?
あとは日誌書くだけだけどさ、もし用事がないならちょっと付き合って欲しいんだけど。
最近さ、ちょっと凝ってることがあってさ。人にやる奴だから、試してみたくて。
洒落だと思って付き合ってくれよ
(と、言いながら手に持ったのは「誰でもできる催眠」という本)
(冗談を言ってるような表情で、提案してみて)
【遅くなった、よろしくお願いします】
(日直の仕事もほぼ全て片付き、あとは日誌を書くだけ…というところで不意に声を掛けられた)
はぁ。何を仰ると思えば…。
黒木さん、せめてそういうおふざけはこれを書いた後で仰って頂きたいのですが…
(もう1人の日直を務めた黒木さんの表情と手に持った本を見ると、心底呆れたような表情と口調で答えたが)
…幸い、今日はこの後何の予定もありませんの。
私もそういうものがどのような影響をもたらすか興味がありますし、そちらの気が済むまでお付き合いして差し上げますわよ?
(ふふ、と小さく笑うとあっさりと快諾し、ついでにちゃっかり自分の席に座っていた)
【改めまして、よろしくお願いしますわね?】
343 :
黒木 昭吾:2010/10/14(木) 23:55:19 ID:eLK9p4Mv
あはは、悪い悪い。
まぁ、それくらいならすぐ終わらせるからさ。あんまり邪険に扱ってくれるなよ。
(想定通りの反応に苦笑を漏らしながら、日誌を受け取ろうと近寄って)
……へぇ、意外。てっきり、桐原のお嬢様はこういうのは鼻で笑うと思ってたのに。
「私は催眠術になんて引っ掛かりませんわー」とか言ってさ。
ま、興味を持ってもらえたならラッキーって話だけど。
(自分から話題を振りながらも、快諾されたことは想定から外れていて)
(ふむ、と首を傾げながらも、桐原の机の前に自分の椅子を引っ張ってきて)
じゃあ、気が済むまで…やらせてもらおうかね?
じゃあ、とりあえずまずはこの絵の白い点を見ててくれ。
(雑誌をめくりながら、にやりと小さく笑って)
(開いたページは黒塗りに小さな白丸が書いてあり、そこを見つめるよう促した)
ご期待通りに鼻で笑って差し上げても良かったのですが、それでは無邪気に話し掛けてきた貴方が可哀想に思えたもので。
…もっとも、私に催眠術が効くかどうかはやって見なければ分からないとは思いますが。
(普段通りとはいえ皮肉めいた口調で黒木さんと受け答えをし、彼の広げたページを不思議そうに見ていた)
このページの白い点…これを見ていればよろしいの?
何だか目が疲れますわね…
(半信半疑ではあったが促されるまま、指示された通りに一点を集中して見つめていた)
おーおー、優しい心遣いに涙が出てきそうだよ、全く。
本当にかわいい顔してキツいんだからな、桐原のお嬢様は。
……ま、効くか否かはお楽しみってことでさ。とりあえずだまされてみてくれよ、な?
(キツい言葉にちょっと笑いながら、雑誌を見せて反応を伺う)
(こうやって、一つのことに集中させながら……言葉をしみ込ませていくのだ)
そうそう、まぁじっくり見ててくれよ。
……だんだん、白丸が大きくなってきてないか?
ほら、じっくり見つめて……大きくなったり、小さくなったり、してきてるだろう?
(前にゆっくりと動かし、逆に引いたり。気付かれないように、ごくわずかずつ動かして)
(集中する桐原の意識、その警戒心を剥いでいって)
(彼女がぼんやりし始めれば、お楽しみの開始だ)
ふふ、私としては歓喜の涙を流しても一向に構わなくてよ?
それはどうも。私のクラスメートを務めていれば、私は大体このような人間であると理解頂けたようですわね?
それと。なるべくならその呼び方はやめていただけません?
何だかお父様の付属品のように錯覚してしまいますの。
せめて桐原や楓様と呼んで頂きたいものですわね…
(雑誌を見つめながらも妙に滑らかに舌が回っている。しかも内容が若干軟化してきていた)
………あ、あら…?
なぜかしら、不思議ですわね…。本当に点の大きさが変わってきて…
…今度は小さく…?今度は大きく…?
(トリックには全く気付かずに単純に一点のみを見つめている)
(そのためか次第に周りの景色や自分の意識が現実離れをしたかのようにぼんやりと感じ始めていた)
(要するに完全に彼の策略に堕ちているわけである)
347 :
黒木 昭吾:2010/10/15(金) 00:36:52 ID:SsF4MovI
あっはっはっ、言うねぇ。確かに、桐原のことは俺も含めてよくわかってるだろうさ。
じゃ、今はとりあえず桐原って呼ばせてもらうさ。個人的には「お嬢」ってのを流行らせたいんだけどな。
桐原の嫌がる顔って、なかなかかわいいからさ。
(桐原の言葉にも意を介すこともなく、当たり前ように皮肉って)
(まるで好きな子にちょっかいをかけるような、そんな子供っぽい発言をする)
なぁ、すごいだろ?
ほら、桐原は俺の言葉が本当になることがわかっただろ?
じゃあ繰り返してみようか、桐原。「黒木昭吾の言葉は真実である」ってこと。
桐原が口にしたことは、桐原にとっての真実だ。
真実はねじ曲がらないから、それは桐原にとっては普通の、当たり前の、本当のことになるんだよ。
さぁ、身も心も、真実に任せて……
(よく効いてきたところで、まずは小さな、しかし大事な暗示を植え付けていく)
(警戒心の撤廃、桐原の常識をこちらに依存させるよう仕向ける)
(こうすれば、彼女に言葉をかけることが暗示と等価になっていくだろう)
…この性格だから友達が少ないとか仰いましたら、明日の朝日は見られないと思った方がよろしくてよ?
(声色は笑っているのだが目は全く笑っていない)
…お嬢、ですって?
なかなか悪くはありませんわね…理由さえ聞かなければ。
私の嫌がる顔が可愛いだなんて前から思ってはいましたが、貴方相当な悪趣味ですのね?
(気付けば無意識のうちに子供のような言葉の応酬にも応じていた)
ええ…すごいですわね…
…黒木さんの言葉は真実…ですのね…
黒木さんの言葉は真実…黒木さんが真実…
(彼の言葉が聞こえているのかいないのかただうわごとのように呟くと、そのまま何回か同じことをぶつぶつと呟いていた)
(完全に催眠術にかかった瞬間である)
349 :
黒木 昭吾:2010/10/15(金) 01:05:43 ID:SsF4MovI
大丈夫、桐原は友達多いだろ?いつもみんなに囲まれてるし。
……ん、あれはどっちかっつうと取り巻きっていうのかねぇ?
(明後日の方を向きながら、フォローにならない言葉で濁して)
はっ、今さらかよ。
もっと前からはっきりしてたろ、俺がこういう性格ってのはさ。
でも、ちゃんと桐原のことが好きだから、こういうことになるんだぜ?
(嘘か真かを曖昧にするような言い回しでさらりと好意を告げておく)
(今から「気が済むまで」行われる行為が、悪意からではないことを示していて)
……意外と脆いな、お嬢。もっと粘るかと思ったけど。
まぁいいか、これからが楽しいんだし。
……じゃあ桐原。しっかりと真実を刻んだところで、新しいことを覚えておこう。
俺が「お嬢」って呼んだら、桐原は今の状態になる。真実を受け入れる状態だ。
「桐原」って呼んだら、いつものお前に戻る。ただ、真実は心に刻まれたままでな。
「桐原のお嬢様」なら、いつものお前…「桐原」の状態で、「お嬢」みたいに真実を受け入れるようになる。
じゃあ、繰り返してみようか。
(「お嬢」と「桐原」、2つの状態を刻むように仕込んでいく)
(彼女を操り、しかもそれを自覚させない。ゆっくりと支配するために下地を作って)
覚えたか?
覚えたら目覚めようか。ただし、次から二人きりのときには、俺のことを「昭吾様」って呼ぶこと
さあ、繰り返して。できたら目覚めようか、「桐原」?
(仕込みを終えたところで、覚醒を促す)
(テストをかねて、普段の桐原ならあり得ない言葉を言わせることを命じて)
…黒木さんが………で……
……真実が…………………で……
(彼が何を考えているかは露知らず、光が失われたような瞳のままぶつぶつと先ほど刷り込まれたことを繰り返していた)
お嬢は…黒木さんが真実で…黒木さんが絶対で…
桐原は…普通の私で、真実は心の奥底に…
桐原のお嬢様は………
(言われたことをそっくりそのまま復唱していき、ますます催眠状態どころか洗脳に近い状態になっていく)
二人きりの時には黒木さんは昭吾様…
……ん…そうですわね、あれはどちらかと言えば単なる取り巻きですわ。
………………………覚えてなさい?
(ふと覚醒すれば、たわいもない会話以外の記憶はなく、とりあえずその会話について返事をし)
……ば、ばかな事を仰らないで頂けますかしら?
わ、私だって昭吾様の性格はある程度は理解しているつもりでしてよ?
(好意を告げられればあからさまに動揺していたが、言葉は刻み込まれた真実に基づいていて)
(高飛車なお嬢様が、いつもの調子で普通のクラスメートを様付けで呼んでいる異様な状態になっていた)
351 :
黒木 昭吾:2010/10/15(金) 01:35:55 ID:SsF4MovI
っ〜〜〜!
あははっ、まぁ、冗談だよ。
桐原はたぶん、たくさん友達を作るタイプじゃなさそうだしな。
信頼のおける奴を二、三人とか、それくらいだろ?
(口元を押さえて笑いをこらえる振りをする)
(まるで催眠術などなかったかのような、そんな仕草で)
バカなこと、ねぇ。けっこう素直になってみたつもりなんだけどなぁ。
桐原は信じられないってこと?ま、いつもならそうやって流されても仕方ないかなぁ?
(ニヤニヤと笑みを浮かべる。困らせていることに対する楽しみと、催眠術が効いた喜びが交ざっていて)
(すい、と顔を近付けて、間近で桐原の顔を見つめて)
なぁ、桐原。いや、「桐原のお嬢様」?
キスしたくないか?したいだろ、俺と。したかったら、目を閉じてみ。
(そっと囁いたのは、感情を操る言葉。しかも、桐原から求めるようにする言い方で)
【申し訳ございません、眠気がそろそろ厳しくなってまいりましたので凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらは来週の火曜日か水曜日なら空いていますが、そちらはいかがでしょう?】
【了解しました、ではここで凍結をお願いします】
【こちらは火曜・水曜、いずれも大丈夫です。そちらの都合のよいほうでいいですよ】
【ありがとうございます】
【では火曜日の夜11時から再開でよろしいでしょうか?】
【了解しました。火曜の夜11時で。楽屋スレで待ち合わせましょう】
【そうだ、ロールに関して希望があれば教えてくだされば幸いです】
【なるべくそれに進めますので】
【かしこまりました。では当日はその様に致しましょう】
【そうですわね…、3つの状態をうまく活かして頂ければそれに越した事はないというところでしょうか】
【強いて言うなら恥ずかしい命令にも嬉々として従うようになってしまう、といった流れに持っていって頂ければ嬉しいですわね】
【もちろんそちらの進めやすいようにして頂いても全然問題ないですわ】
【それでは、寝落ちの失態を晒す前に本日は失礼させて頂きますわね】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ…】
【了解しました。自分から3つの状態を振りましたし、うまく使えるようにします】
【で、少しずつ落として、最後にはそちらの希望に沿うように運びますね。私もそういうの好きですから】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
358 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 01:57:01 ID:BkW64+4r
、
【柳沢 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りするよ】
>>320 …えへへー…そうなったらいいなー…♪
何だかホントの新婚さんみたいだねー…?
ん…お互いに変態さんだし、やりたい事は全部やりたいもんねー…♪
(受け止められるように体を委ね)
私もこっちの方が好きかもー♪
でも、これだと動きにくいかなぁ?
それに私だって、あなたのおちんちんがこんなになってるから余計にキュンってしてるんだからねー?
…ひゃぁっ…!?
ちょっとぉ、これじゃ動けないよー…んちゅっ…ちゃぷっ…じゅぷ…
(彼の言葉に対抗するかのように挑発的な事を口にしながら奉仕をしていたが、まるで捕まえられてしまったかのような抱擁を受け不満の声を漏らし)
ん…ふぁ…私もー…好き…好きぃ…♪
あなたぁ…好きなのー…♪
(濃厚なキスをしながら体を泡で満たしていくうちに、いつしか奉仕の動きは完全に止まり)
(彼の口を貪ることに夢中になってしまっていた)
【お待たせー♪今日もよろしくねー?】
>>361 なんだよ、最初に言い出したのはひなただろ?
せっかくだから、この旅行中はずっと新婚さんでいようぜ。
……その、まぁ、将来的にも、そうなるわけだしな。
(わずかに言葉を濁すように、しかしはっきりと将来を口にして)
動きにくい?でもさ、それもまたいい焦らしになってると思うよ。
ほら、こうやって……お互い、同じ場所が擦れるし、なっ……
ははっ、そうかい。早くほしくて堪らないってところか?
いいんだよ、もう十分擦ってもらったからな……
(ひなたの言葉に満足げにうなづきながら、その背をさらに強く抱いて)
じゅぶ……ちゅ、んっ……ん、はぁ……
……ひなた、すごくかわいい顔してるぞ。もっともっと欲しくなるじゃないか……
けど、今度はオレがひなたを洗う番だからな。オレもひなたをきれいにしてやるよ……
(唇を離し、唾液が糸を引くのにも気を向けずに、赤い顔で笑いかけて)
(背と頭に添えていた手を動かし、いつの間にか引き寄せていたボディソープを泡立て始める)
(そうして、再びひなたの背中に手を乗せて、その泡を上からゆっくりおろしていく)
んー、ひなたの肌ってすべすべだよな。今は泡まみれだからなおさら手が滑るよ。
だから、思わぬところに手がいっても許してくれよ?
(背中から脇にかけて手が進んで、何度か往復することで泡が体を覆い始めて)
(そこからさらに下に行けば、ひなたのお尻を揉むようにしながら手が進み)
(撫で回すような動きでそこを洗いながら、全体を泡に包んでいく)
【あぁ、今日も楽しくやろうな。よろしく、ひなた】
そう言えばそうだったねー…
…私としては、旅行中どころかこの先ずっとでも構わないんだけどなー?
(くすくすと笑いながら同じ方向を向いているであろう将来の展望に思いを寄せ)
はぅん…っ…
何だか、ホントにえっちしてる気分になってきちゃったよー…じゃ、じゃあっ…♪
(タオルを挟んでいても熱く固い肉は自分のとろけたアソコを確実に責めていて)
(彼の言葉を早とちりしてしまうほどに興奮してしまっていた)
ぢゅるっ…んじゅぅぅっ…こくっ…
………ぷは…ぁ……
(混ざり合った唾液を飲み下して口を離すと銀色の糸が橋をかけていて)
…あ、そっかぁ…
でも、このままの格好で洗えるかな…ぁっ…
(向き合って座ったままだったことをふと思い出したが、彼の手が背中からお尻にかけて滑っていくと思わず甘い声を漏らしてしまい)
うふふー♪気付いてくれたー?
結構お肌のお手入れには気を遣ってるんだからねー?
(茶目っ気たっぷりな言い方ではあったものの、お尻を手が這い回ると彼にしがみつくようにして体を密着させていた)
【今日は日付が変わるくらいで凍結をしてもらってもいいかなぁ?】
……あぁ、そうだな。
けど、もう少し恋人な期間も楽しみたいなぁ、なんて思ったりもするんだ。
それとも、ひなたは早く一緒になりたいか?
おいおい、これはあくまで「洗いっこ」だぞー?
一人で勝手に盛り上がるなんて、ひなたはいやらしい女の子だなぁ。
そんなに焦るなって……時間はたっぷりあるんだからな?
(タオル越しに興奮をカタチにしたものが存在感を主張していたが)
(それを思わせない口ぶりで、ただひなたのことを言葉で責めていって)
この状態でも、背中とかなら十分洗えるぞ。
それに、ひなたがどんな顔してるかわかるしな。
まぁ、前側は後からじっくり洗うさ。そりゃもう丁寧にな。
(背をゆっくりと撫でながら、首筋などに吸い付いたりして、)
女って、本当に自分を磨くことには努力を惜しまないよなー。
まぁおかげでそのきれいな体を楽しめているわけですが。あー、抱きしめながら寝たいな。
……この辺とか、この辺とかも綺麗にしないとな。
(お尻を撫で回す動きから、だんだんとその割れ目へと手が沈んでいき)
(しばらく割れ目を這うように手を滑らせていく。お尻の割れ目まで丁寧に泡だらけにしながら)
そろそろ向きを変えようか。ひなた、ここに座って?
(一通り洗ったところで、ひなたに逆向きに座るように言う)
【了解、じゃぁ0時前に凍結ってことで】
んー…恋人も良いけど奥様も良いし、奥様も良いけど恋人も捨てがたいしー…
…どっちがいいのかなぁ?
むむー…確かに洗いっこだけど、でもー…
あうぅ、私がえっちぃのは今に始まったことじゃないんだけどー…
…ん…分かったー♪
(言葉で咎めるように責められてしょんぼりと落ち込んでいたが、その後の言葉であっさりと笑顔になり)
うぁぁっ…や、やっぱり洗いっことはちょっと違わないー?
さっきまでおっぱいで背中を洗ってた私が言うのも何だかすごく変だけどさぁ…
えっへっへー♪
私だって簡単に手放されないように色々と努力してるんだよー?
だから私のことを抱きしめながら寝たかったら、好きなようにすればいいんだよー?
…わ、ひゃ、何だか…ひゃうぅんっ!
(日々の努力についてを臆面もなく告白する一方で)
(手の動きと首筋へのキスだけでも体はびくびくと反応を示し、周りの温度が高いことも興奮に拍車をかけたのか)
(お尻の割れ目を指が滑っただけでアソコからはこぷっとお汁が溢れ出した)
…ん…これで、いいかなー?
(言われるままに向きを変え、彼に背中を向けるように座り直した)
オレに聞くなよ……
ひなたがなりたいほうでいいんじゃないか?
……まぁ、通い妻状態な現状じゃ両方さして変わらない気もするけどな。
別に悪いとは言ってなかろ?エロいとは言ってるけどなー。
くくっ、まったくお前は素直というかぱっぱらぱーというか……
ずいぶんと立ち直りの早いことで。
(くるくると表情の変わるひなたを愛おしく見つめながら、額にキスして)
えー、あれがひなた流の洗い方だと思ってたけど?
だからこれもあくまでも洗いっこなんだよ。あぁそれで間違いない。
それでひなたが感じるのは、また別の話さ。
ふぅん、まぁそんなに頑張ってくれてるなら、なおさら手放せないよな、ひなたのこと。
じゃぁ、今夜はずーっとひなたの胸に顔をうずめながら寝るとするかね。むしろおっぱい枕?
……またまた、かわいい声出しちゃって。
(手を動かしながら、ひなたの反応を楽しんでいる)
(あふれた汁は自身が巻いたタオルに吸われたが、そのタオル越しに自身を擦り付けて)
そうそう、これで洗いやすい。まずは胸からな?
ひなたの胸は大きいからな、揉み……じゃなかった、洗いがいがあるよな。
ほーらお客さん、くすぐったかったりしませんかー?
(ひなたが前に座れば、まずは脇から手をまわして胸を下から支えるように持ち上げる)
(下から上に、全体を這うように手を動かしてから、ぎゅ、ぎゅと胸を「揉み洗い」はじめて)
それもそうだよねー?
私は、んー…そうだなぁ…
…やっぱり、良く考えてからにしよっと♪
(ぺろ、と舌を出して笑ってごまかしていたのだが、語尾が珍しく伸びていない為に本人的にはかなり真剣な答えだったりする)
ふふふー♪それはそうだよー?
だって、私はえっちくて素直で変態でぱっぱらぱーな女の子だもーん♪
(額にキスを受けるとまたも嬉しそうな笑顔を浮かべ)
あうぅ、やってみたかった、とは確かに言ったけどさぁ…っ…
それだと、私、体を洗ってもらうだけで気持ちよくなっちゃうよー…
はぁっ…はぁっ…だって、好きな人が出来たら女の子は変わるって良く言うでしょー?
女の子は女の子で結構必死なんだよー?
…むー…おっぱい枕はいいけど、それだけー?
(何気ない話ではあったが絶妙なタッチで次第に呼吸が荒くなってきてしまい、声にまで艶が混ざり始めていた)
ひあぁっ!?
あっ、ゃんっ!気持ち、いいよぉ、おっぱい、気持ちいいの、洗ってもらってるのに、気持ちよくなっちゃうよぉっ…
(おっぱいを文字通りもみ洗いされれば面白いほど敏感に反応し、手とおっぱいの動きに合わせて声が漏れ、お汁が溢れ出していた)
【そろそろ凍結をお願いしてもいーい?】
【遅筆気味でごめんねぇ…?】
【いやいや、まぁそんなに気にするなって】
【凍結了解した。じゃあ次はいつにしようか?】
【いつもホントにありがとねぇ?】
【んー…来週の金曜日の夜10時とかは大丈夫ー?】
【了解、じゃあ来週金曜日、夜の10時だな】
【なに、凍結して続けてもらってるんだから。感謝こそすれ、お礼を言われることはないさ】
【では、今日はここまでということで】
【また来週も楽しくやろうな。今日はありがとう、おやすみ、ひなた】
【うんー♪それじゃ、金曜日に会おうねー?】
【うふふ、感謝の気持ちは大事なんだよー?】
【それじゃあまたねー!おやすみなさい、あなたー♪】
【スレをお返しするよー】
371 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 00:50:14 ID:6zJPFBQE
テス
【こんにちは、お久しぶりです】
【新スレと言うことでプロフィールを投下して、少し待機していますね】
【名前】此花 恵理香(このはなえりか)
【性別】女
【年齢】27
【身長】164cm
【体重】(黒く塗り潰されている)
【サイズ】97(65-I)/59/88
【形状】存在感抜群の釣り鐘型でハリもばっちり
【容姿】切れ長のツリ目でツリ眉にフレームレスタイプの眼鏡。髪型は黒のロングだが、仕事中はそれをアップにして纏めている
【衣装】白のブラウスにタイトスカート。ストッキングの色は黒。下着はその時々によるが基本的に派手
【性格】基本的に冷静沈着で常に自信たっぷり。その一方で、可愛い生徒や出来の悪い生徒、マジメな同僚をいぢめたりからかったりすることに至上の喜びを覚える生粋のドS
【希望】セクハラ紛いの雑談や個人授業、生活指導と称してのプレイなど
【NG】スカトロや痛いこと
【備考】高校の社会科教師で男子生徒たちや同僚からはその豊満なボディが羨望の的だが、本人は気付かないフリをしている
あくまでもフリをしているだけなので、実際にはわざと彼らを興奮させるような仕草や行動をしてからかっている
【待機を解除します。それではまた…】
374 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 17:21:54 ID:6zJPFBQE
乙
うふ〜ん
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】
>>351 …何か引っかかりますが、まあ良しとしますわ。
ええ。私には一握りの親友と多くの下僕がいればそれで十分ですのよ?
(あくまで気後れなく、さも当然であるかのように堂々と言い放ち)
し、昭吾様が素直になっても私が認めなければ、流す流さないどころの話ではございませんのよ?
…っ…顔、近いですわ…
(動揺しながら少し早口でまくし立てていたが、昭吾様の顔が近付けば思わず息を呑んでしまい)
…ですから、その呼び方は止めて下さらないかしら?
ただ…昭吾様がどうしても私とキスをしたいのならば、私は抵抗しませんから目を閉じているうちに済ませて頂けますかしら?
(桐原のお嬢様、と言われて眉を顰めはしたが、それはあくまで呼び方を嫌がっただけで)
(暗示はしっかり効いているらしく、多少高圧的に振る舞ってはいたが素直に目を閉じてキスをし易いように顔を上に向けた)
【お待たせ致しました。改めまして、よろしくお願いしますわね?】
>>377 おぉ、ずいぶんはっきりと言ったな。さすがはみんなの高嶺の花。
孤高で、かつ高貴ってのはこういうのを言うのかねぇ……
で?桐原は「恋人」はいらないのか?ある意味で信頼がおけるだろ。
(小さく口笛を鳴らし、感嘆の表現とする。一方でさらりと恋愛ネタを振って)
そうかい。じゃあ桐原は認めないんだ?ひどいなぁ、結構傷つくぜ?
(間近で、ただ瞳を覗き込む。にやついてはいるが、その眼はまったくわらっておらず)
ん、その顔がいいんだよな。かわいいと思うぜ?
はいはい、まったく素直じゃないんだから……じゃあ、遠慮なく。
(暗示のサインを無自覚に受け入れているくせに、その言葉自体は忌避している)
(そんな矛盾に苦笑しながら、受け入れる体勢になった桐原の唇に、自分のそれを重ねる)
(まるで本物の恋人のような、そんな優しいキス。それも催眠でなければ無理だったろうが)
……ん、ごちそうさま。
さて、それじゃあ次は「お嬢」にはどうしてもらおうかなぁ?
そろそろ遅いから、今日は仕込みだけにしてもいいんだけど。
(唇を話してにっこりと笑いかけてから、再び暗示をかける)
(案は二つほどあるが、さてどちらにしようか……)
【では、よろしくお願いします】
【早速ですが、展開について二つほど提案が】
【1.このまま家に帰して、夜に電話越しとかで楽しむ】
【2.この場でさらなる催眠と羞恥・快感を植え付ける】
【どちらか希望があれば言ってください】
高嶺の花かどうかは存じませんが、事実羨望の的であるのは間違いないでしょうね?
よくお分かりでいらっしゃいますのね。
孤高で高貴な高嶺の花である私に釣り合う男性がいらっしゃれば考えなくもない、と言うところですわ。
…昭吾様がそれに該当するか否かは、まだ分かりかねますが。
(気を良くしたのかふふん、と鼻を鳴らすとはっきりと恋愛ネタにも答え)
(昭吾様のことは肯定はしないまでも否定さえもしていなかった)
…ですから、可愛いではなく綺麗ですとか美しいですとか…っ…
(相手の言葉に妙にどぎまぎしてしまうのは催眠のせいなのか、それとも深層心理が表面に浮かんできているからなのかは定かではない)
…ふぅっ…
あ、あの…昭吾様…?
私、そろそろ帰らないと…。
それで、これ…私の電話番号ですわ。
よろしければ夜にでもお電話を頂きたいのですが…
(唇が離れると一度大きく深呼吸をして、ふと時計を見れば確かに遅くなってきていた)
(そして、お嬢と呼ばれたことにより新たな暗示が発動したのか妙にしおらしくなると自分から携帯の番号を差し出していた)
【かなり迷いましたが、1番を選択させて頂きましたわ】
【お嬢、の状態ではいわゆる『デレ』で問題ありませんかしら?】
まぁ、こっちはそこそこ見てるからな。桐原がこっち見てるかはさておき。
釣り合う男性、ねぇ。確かに桐原に釣り合う男なんて、そうそういなさそうだな。
……ま、せいぜい見合う男になるように努力するさ。色々とな。
(だいたい想像通りの返答が返ってきたので、こちらも用意していた答えを返す)
(釣り合わなければ、その分桐原をこっちのレベルに引き落とせばいい、なんて考えは隠したまま)
ん?……あ、あぁ、そうか。まぁそれなら仕方ないな。
じゃあとりあえずはこの辺にしておくか。まだまだ楽しめそうだしな。
……電話番号?わかった、また夜にかけるとしよう。
じゃあ「お嬢」、とりあえず今この時から、オレが電話するまでトイレ禁止な?
(急に雰囲気の変わった「お嬢」に若干戸惑いを見せながら、)
(電話番号を受け取って、それから夜への仕込みをして)
じゃあ「桐原」、送るよ。
せっかく一緒の居残りだ、これくらいの役得はあっていいよな?
(それから「桐原」の意識を呼び覚ます)
(彼女には「お嬢」の存在はとりあえず伏せておこう。ただし、彼女は「お嬢」の、こっちの意のままだが)
(そして、夜も更けた頃合いに、渡された番号に電話を掛ける)
あぁ、俺だよ桐原。ちょっと「お嬢」に話があるんだが、いいか?
【了解です、ではそちらの流れで】
【『デレ』でも構いませんし、こっちは人形のような状態も考えてました】
【いずれにせよ、「桐原」は「お嬢」の人格に呑まれていくことになるのでしょうが】
あまり変な目で見なければ、好きなだけ見ていて下さってもよろしくてよ?
あら。それならば、私が昭吾様の事を見たくなるようにすれば良いだけの話ではありませんの?
期待はしていませんが、せめてもの助けとしてこのくらいの助言はさせて頂きますわよ。
(小さく笑うと助言と言うよりは遠回しに昭吾様を求めていたりした)
ええ、お待ち申し上げておりますわ…
…はい、かしこまりました。
私は昭吾様のご命令でこの時よりトイレを我慢致します…
(はにかんだような笑みののち、命令を告げられると途端に目から光が失われて昭吾様の言葉を復唱していた)
…ええ、よろしくお願いしますわね?
暗くなってきているのに、この私を1人で帰らせると仰ったら…ふふ。
(役得云々より元々ボディガードをお願いするつもりだったらしく、笑顔自体は優雅なのだが何やら黒いものを孕んでいた)
あ…電話ですの…?
どなたかしら…もしもし。
(その夜、突如携帯に着信があり、首を傾げながら通話ボタンを押すと聞こえてきたのは昭吾様の声で)
昭吾様ですの?いかがなさ…
お待ち申し上げておりました…お電話、ありがとうございます…
(最初は不思議そうな反応をしていたが、お嬢を呼び覚まされると途端に態度が豹変した)
【では、お嬢は基本的に『デレ』で命令を下されると『人形』となる…というのはいかがですか?】
おー、こわ。てっきり迎えが来るのかと思ってたんだが、言っておいて正解だったな。
これで「じゃ、また明日」とか言ってたら、俺に明日がなかったな。
じゃあ、しっかりお言いつけ通りに送りますか。
(何やら空寒い空気を感じ、小さく笑いを漏らしながら、そのまま桐原を家まで送る)
(しっかりとボディーガードを果たしておく。これくらい安いものだ)
おう、こんばんは。どうだ、調子は……って、まぁなんもないだろうけど。
今、お前は何をしてたんだ?そろそろお休みの時間ってところかな。
お嬢、今の服装と、場所と、今まで何してたかを教えてくれよ。
(電話越しに暗示が効いていることに気をよくしつつ)
(お嬢の状況把握をするために命令をする)
それと、俺の言いつけはちゃんと守ってるよな?
ほれ、俺がなんていったかもう一回復唱してみてくれよ。
(それから、放課後の「仕込み」を果たしているかを確認する)
(最も、その暗示を果たしているのは「桐原」なのだが)
【それでよいと思います。『デレ』と『人形』、二つの状態をうまく操っていきますね
ええ…お陰様で特に何事もなく過ごせていますわ。
今…ですの?
勉強を終えて自室で寛いでいたところです…
服装は…レースのネグリジェに揃いの下着、ですわ…
(電話越しでありながらも命令としっかり認識出来たため、淡々と質問への答えを返していた)
…はい。
私は放課後から、今、この時に至るまで昭吾様からお手洗いを禁止されていますので、一度もお手洗いには行っておりません。
(ベッドに腰掛けた状態で相変わらず人形のように淡々と答えている)
(最初に命令されてからかなり時間が経っているからか、時折もじもじとしているのだが電話越しでは確認のしようが無かった)
【はい。ありがとうございます】
そうか、それは何より。
まぁ普通にしてたらいつものままだもんな、当たり前か。
ふうん、じゃあ今からはまだ少々時間があるわけだ?いいことを聞いた。
……さすがだな、着るものもお嬢様っぽいとは。感心するわ。
けどネグリジェも下着も見られないからなー……そうだ、見られないなら見せてもらえばいいのか。
ってわけで「お嬢」、一回電話を切ってから、今の服装を写メで送ってくれよ。
(ふむ、と耳を傾けて状況を把握していく。それから、服装を見せるよう命じて)
よし、言いつけを守るいい子だな、お前は。明日、ご褒美に頭を撫でてやろう。
……けど、そろそろ我慢も限界だろ?今から行ってもいいよ。
ただし、だ。お前が使うのはトイレじゃない。
「お嬢」、お前が用を足していいのは風呂場にある洗面台だ。
鏡に自分を映しながら、しっかりと用を足すところを眺めること。
ついでに音を聞かせてもらおうかな。一部始終をはっきりとな。
(暗示は時間がたっても聞いているらしい、そのことにほくそえんで)
(新たな指令を下していく。それはおおよそ普通の人がやることではなく)
じゃあ、ここからは「桐原」に交代だ。
……こんばんは、桐原。すまんな夜分遅くに。ちょっと聞きたいことがあって。
宿題があっただろ?その件で、教科書の問題なんだけど……
(それから「桐原」を呼び覚ます。彼女にはこれからの行為は恥辱で、しかし当然のこと)
(ごく普通にふるまいつつ、その時を待つ)
はい、まだ寝るまでには多少の余裕があります…。
…かしこまりました。
一旦電話を切り、今の服装を撮影して昭吾様に送信します。
それでは一旦失礼致します…
(言われるがままに命令を復唱すると電話を切り、自身の全身が写るように鏡越しに携帯のカメラで今の姿を撮影して昭吾様に送信すると今度は自分から電話をかけ直し)
お待たせ致しました…。
只今送信しましたので、ご確認をお願い致します。
…お褒めに預かり光栄、です…
…かしこまりました。私はこれから、洗面台に用を足しに参ります…
そして、一部始終を昭吾様にお知らせ致します…
(新たな命令で通常ならば有り得ない行為を要求されたのだが、今の自分にはそれは絶対の命令で)
……ええ、こんばんは。
宿題?ああ、あの問題ですの?それなら……っ…
(昭吾様と電話をしている最中に尿意は限界に達し、立ち上がるとそのままふらふらと用を足しに向かった)
(ただ、電話はそのまま宿題について話しており向かう先もお手洗いではなく自室に備えつけの風呂場だった)
…昭吾様、今の説明でお分かり頂けましたかしら?
だいぶ噛み砕いて説明はしたつもりですが…っ………あ…あぁ…っ…
(そして、下着を脱いで洗面台に乗り、恥ずかしい姿を鏡に映した時、イコール会話が途切れたところでお小水が洗面台に向かって放たれた)
(自分の目には尿道から放たれる様がはっきりと見て取れ、昭吾様には洗面台をお小水が叩く音が垂れ流しになっていた)
……お、きたきた。ふぅん、桐原は普段こんな服装で寝てるのか。
何というか、桐原らしいんだけど、何だかエロいな、この恰好。
(送られてきた写真をじっくりと眺める)
(桐原 楓の夜の服を見た男子は、おそらく自分が初めてではないだろうか)
(写真も確認して、なんでもありになってきていることを意識して)
あぁ、しっかり届いたよ。よく似合ってるじゃないか。
やっぱりお前はこういう服が似合うな。らしいというか。
ん、じゃあ期待してるよ。お前の恥ずかしいところ、しっかり聞かせてもらうな?
(写真を送ってきた「お嬢」に感想を述べる。後からもっと恥ずかしい写真を要求しようと考えながら)
ほうほう、そうやってやるのか……そいつは盲点だったな。
さすが桐原、頼りになるね……ん、どうした桐原?
ひょっとして、シャワーか何かを浴びてたりとかしてたのか?
(こちらはあくまでも宿題の助言を頼むクラスメイト。そういう風にふるまって)
(ただそれだけに、黄金水が洗面台に当たって弾ける音が聴こえた時には、わざと訝しむふりをして)
(耳に聞こえる痴態を伴奏としながら、小さく笑いを漏らす)
……なぁ「桐原のお嬢様」、何をしてたか、正直に答えてくれよ。
なに、答えたら10秒で答えたことを忘れるから、その間は存分に恥ずかしがってくれ。
(そうして、本人に恥ずかしい告白を強要する。ただし、その羞恥は一瞬)
(その代り、その一瞬をしっかりと刻み込ませる)
まったく…。
居眠りでもなさっていらしたの?
授業中に、別の視点から見ると楽になると先生が仰っていましたわよ…?
(電話をしながら有り得ない場所で有り得ない行為をしているのに、拒絶するどころか羞恥心にまみれながらも行為自体は自然に受け入れてしまっていて)
(あくまでも会話は宿題の助言を与えるクラスメイトなのだが、声は震えている)
え…?え、ええ、そうですわ。
ちょっとこのままでは携帯に水が…
(知られている、と言うよりは全て仕組まれているとも知らずに苦しい弁解をしようとしたところで)
…っ…わ、分かりましたわ。
どうしても聞きたいのなら、私も正直にお話致しますわ!
(また別の暗示を呼び覚まされ、かなりの羞恥心に震えながらもそれをごまかしたい一心で無駄に高圧的に電話を続け)
私は今お、お小水をしましたわ。
それも、お手洗いではなく、お風呂場の洗面台で、自分の恥ずかしい姿を鏡に映しながら…っ!
(抗う事は出来ず正直に状況を伝えていたが、その顔は羞恥心で真っ赤になっていた)
居眠り……してたかもなぁ。どうだったかな。
覚えてないってことは、まぁ少なくとも別のことを考えてたか。
たとえば、トイレに行きたかったとかさ?それで意識がどっか行ってたかもな。
(そんな彼女の行為はつゆ知らず……というふりをしながら、話を合わせて)
(ただ、今の行為を暗示する言葉は含めておく)
……へぇ、桐原ってそういう趣味があるんだ。
なるほどね、人に宿題を教えながらおしっこをね。じゃあさっきのはその音か。
で、自分の恥ずかしいところを見ながら、その音を俺に聞かせながら興奮してたのか?
……変態だな、お前。
(堪えきれなくなったかのように、小さな笑い声を電話越しに漏らして)
(そのまま、思いつく限りに言葉を重ねて桐原の羞恥を煽る……6秒、7秒)
……10秒。さて、何の話だったっけ、そういや今はシャワー中だったか。
つーか、お前の家ってどうなってるんだ。電話してからシャワー室まですぐか。
(定刻とともに、あっさりと話を切り替える。10秒たったから桐原は告白の内容を忘れているはず)
(こちらの残した羞恥心は確実に残っているだろうが、それを差し置いて「シャワー室」の話に合わせてやる)
シャワーか。ちょうどいいな。「お嬢」、そのまま風呂に入ろうか。
今使ってるケータイは防水仕様か?もしあるなら、ぜひともテレビ電話とかWebカメラがあればいいんだけどな。
(ふと思いつきを口にする。「お嬢」を呼び出し、部屋の設備について聞く)
(話によって、次の行動を決定するつもりだった)
【良い流れの中恐縮ですが、そろそろ眠気が危うくなって参りましたので再度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【了解しました。なかなか展開が進まず申し訳ありません】
【次回はいつにしましょうか。私は金・土以外ならいつでも大丈夫です】
【ありがとうございます】
【その点は大丈夫ですのでどうかお気になさらず】
【それですと、日曜日の夜9時はいかがですか?】
【そういっていただけるとありがたいです】
【日曜日の夜9時ですね、了解しました。では、今日と同じく楽屋で待ち合わせということで】
【次は一応、お風呂場で痴態を演じさせる……なんてのを考えてます】
【それでは、今日は遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【では、また日曜日にお会いしましょう】
【ふふ、新しい命令を楽しみにしていますわね?】
【それでは本日もありがとうございました。おやすみなさいませ…】
394 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 02:43:37 ID:M87Dee0r
策士
うふ〜ん
【こんばんはー!ロールの解凍にスレをお借りするよー♪】
>>366 ……ま、よく考えてくれ。オレはそれに合わせるからね。
はは、認められるとそれはそれで反応に困るな。
まぁそれが好きだから、全然構わないんだけど。
(うんうん、と頷いてひなたの言葉を歓迎して)
あー、たしかに。けどオレ、ひなたに劇的な変化とか期待してないぞ?
ひなたはひなたのままで、十分だと思うけどな。
ん、何だ?赤ちゃんみたいにおっぱい吸って欲しいとか?
(くつくつと笑いながら、夜のことにも含みを持たせておく)
んー?おいおい、最初からそんなので大丈夫かよ。
まだまだ洗うところはたくさんあるんだぞ。ほら、例えばこことか、さ……
(手のひら全体で胸を揉み、だんだんと洗うこと以外の動きが混ざってきて)
(谷間を合わせるように左右から押し潰して、そのまま人差し指で乳首を転がして)
【遅くなってしまった、申し訳ない】
【今夜もよろしくな、ひなた】
劇的な変化とかじゃなくても、ちっちゃなことは実はちょこちょこ変わってたりするんだけどねー?
例えば服装の趣味とか、他には…おっぱいのサイズとかねー?
(楽しそうに笑いながら変わったところを指折り数え)
んー、それもそうだけど、おっぱいだけで終わりなのー?
(夜のことに話が及べば彼の望みに物足りなさそうな声をあげていた)
(…もっとも、寝る時にはこちらは服を着ていない可能性もあるのだが)
ん、ひぃぅっ…わ、分かってる、けどぉっ…
でも、普段よりも、ぬるぬるしてるからっ…!
(既に固くなり、ぷっくりと膨らんでいる乳首に指がかかるとそれだけでも体を仰け反らせてしまい)
(何回か体を跳ねさせるとくったりと彼に背中を預けるようにしなだれかかっていた)
【んーん、大丈夫だよー?】
【こっちこそ今日もよろしくねー♪】
服装の趣味、ねぇ。前より露出が好きになったとか?……それはヤバくないか?
胸のサイズはなぁ……何でそこだけすくすく育つのやら。
将来はホルスタインになるな、ひなたは。
(服装のことは、会うときの多くが巫女服なんで興味が湧いて)
(胸のことは逆によくわかってるので、からかってやる)
んー?いや、夜はゆっくり寝るもんだろ。枕投げでもしたいか?
つーか、むしろひなたは何されたいんだよ。何でもしてやるからさ。
(あくまでも「ひなたの要望」という形で引き出そうとして)
(リクエストは多々あるが、敢えて素っ気なく言って)
……ぬるぬるしてるから、気持ちいいってこと?
しっかし、本当にここは弱いなぁ、ひなた。ま、固くて洗いやすいけどな。
(寄りかかってきたひなたの身体を支えつつ、まだ責めは止めない)
(それこそ乳首を摘んで擦るようにして、入念に洗っていく)
あははー、さすがにそれはないよー?
前よりも隠す面積が広くなったり、チラッと見えるかもくらいの服も着るようになったんだー?
…前より露出度が上がったら、それこそ水着が私服になっちゃうよー?
私も聞きたいよー…
でも、あなたがプレゼントしてくれるんなら限度はあるけどもう少し大きくなってもいいかもねー♪
(服の趣味については前より慎み深くなってきたことを告白する一方で、おっぱいについては悪ノリに近い形で答えていた)
あのね、枕投げもありと言えばありだけどねー?
…その…あの…あうぅ…抱き枕、っていうか、その…ひとつの布団で寝て…色々えっちぃこと…したいよー…
(改めて口にするのは恥ずかしいのか、かなり控えめな口調ではあったがはっきりと自分の希望を口にして)
はぁぁんっ!?
わかんない、けど、ぬるぬるするから、余計にぞくぞくしちゃっ…!
や、ひゃぁぁぁっ!?とまんなく、なっちゃ、あぅぅっ…!!
(滑りが良くなった状態で責められ続け、まだ乳首しか責められていないにも関わらずビクンビクンと体を痙攣させていた)
ふぅん……むしろ露出度は下がってるんだな。何でさ?
……水着は水着でも、きっとほぼ隠れてないような、いやらしい水着なんだろうな。
……別に誤解じゃないよな?
じゃあ、目指すは3ケタの大台ってところか?ますますサイズがなくなっちまうな。
プレゼントは構わないけどさ、オレの趣味全開になるのは覚悟してろよ?
(むしろ露出度が下がったということに、見当はつくが念のために理由を聞いて)
(胸については、こちらも悪のりにあわせて無茶な要求を出してみたり)
……なるほど、つまりひなたはオレに夜這いをかけろというわけだな?
いいよ、ひなたがえっちぃことしたいって言うなら、こっちも遠慮する理由もないしな。
今夜は寝かせないぞ?
(ひなたの言葉を曲解(?)して口にし、使い古された言葉で応じる)
こういうのは初めてだもんなぁ。加減がいまいちわからんと言うか……
だから壊れるくらいにイッても仕方ないよな?まぁ、洗ってるだけなんだが。
……そうそう、こっちも洗わないとな。
(乳首攻めを続けたまま、下半身の固くなった自身を、ひなたの秘所に擦りつける)
(タオル一枚を隔てて、ほぼ素股のような状態で腰をわずかに揺らして)
…だってぇ…。
あなたがヤキモチ妬くから、なるべく他の人に見せないようにしてるんだよー?
えへへー、水着の方は、たぶんねー♪
(あっさりと理由を答えると水着の話にもあっさりと理由を答え)
あなたの趣味全開だっていいよー?むしろ楽しみだったりするしねー♪
それで、3桁っていうとねー…
アンダーが変わらないとしたら、100cmでJカップでそれ以上だとKカップになっちゃうんだー…
…どうしよう?
(自分のおっぱいをじっと見つめ、もしそうなったらもっと重くなるのかなぁ、などとちょっとお馬鹿なことを考えていた)
……っ……
よろしく、お願いします…
(恥ずかしそうに小さく頷くと、妙にしおらしく呟いて)
ひゃ、いひゃっ!?
も、らめぇ!?ほんとに、こわれちゃうよ!?
…欲しい、欲しいよぉ、あなたのおちんちん、欲しいよぉ…
(度重なる刺激に段々呂律も回らなくなり、アソコに当たる肉の熱さに自分からもタオル越しに腰を揺らし始めていた)
む、まるでオレが嫉妬深いような言い方じゃないか?
……いやまぁ、確かにそういうことはあるかもしれないが。
たまには、露出度高めで出かけてもいいかもな、昼間とか。
(もちろんオレも一緒に行くけどな、と付け加える。やっぱり嫉妬深い)
さいでか。
じゃあ、またそのうち服を買いに行くかね。コスプレ衣装とかも見てみようか。
……Jに、け、Kカップか……改めて考えると、相当でかいよな。
どうしよう、たって……オレは、どっちでもいけるぞ。
重かったら肩くらいは揉んでやるしな。
(軽い気持ちで言ったバストサイズがまさかの大きさなことに動揺し、)
(それはそれで嬉しいが、重いといってたのを思い出して小さくつぶやいた)
壊れちゃったら、部屋で介抱しないといけなくなるな。
連れて帰るときに、誰かに見られたりして……
おいおいひなた、ここはお風呂だぞー?いいのかな、そんなことして?
(口では焦らしながらも、その実タオルごと入れてしまいそうだったりする)
んー…そうかなぁ?
私としては愛されてるなぁ、って思うんだけどー?
ふふふー…どんな服装で出掛けるのか楽しみだなぁ♪
(ヤキモチを妬いてもらえるのも嬉しいらしく、くすくす笑いながら彼の反応を確かめていた)
うんー♪
コスプレ衣装?例えばどんなのー?
(コスプレ、と聞けばきょとんとして首を傾げ)
…そうだよー…?
この体型のままおっぱいがおっきくなったら、そのうちホントに着られる下着が無くなっちゃうよー?
それに、肩以外におっぱいも揉んでくれるんでしょー?
(流石にそんなことはないと思うのだが、いわゆるメーターバストになった時のことを想定していた)
見られても、奥さんがお風呂でのぼせちゃったことにすれば大丈夫だよー…?
だから、お風呂でもいいの、お願いぃ、おちんちん欲しいよぉ…
(焦らされれば火照った体はもう我慢できず、そのまま四つん這いになるとお尻を突き出すようにしていやらしくおねだりを始めた)
(指で開かれたアソコは既にぽたぽたとえっちなお汁を溢れさせていた)
……ま、お前がそういうんだったらオレは別にいいんだけど。
でも最近は寒いから、あんまり肌を見せるような服装はきついか。
これからの時期なら、コートかな……コートだけ、とか。
(つんとした態度を装いつつ、本音を言えばほっとしていて)
そうだな……ナースとかチアガールとか、敢えての修道衣とか。
普段が半分コスプレみたいなもんだからな、お前。
……あ、あとは牛柄のビキニとかいいかもな。
(ふとコスプレと言われて、いくつか案を出してみるが)
(結局、頭の中にはいつもの巫女服がしっくりきていて)
着られる下着がないなら、もういっそ胸は下着をあきらめるとか?
ま、垂れる危険を考えると特注するしかなくなるけど……
あぁ、胸は揉んでもいいけど。またでかくなるぞ?
(さらりとノーブラを示唆しながらも現実を考えた発言もしておく)
おぉ、ずいぶんと積極的だな……って、いつものことか。
ひなたはいつでもどこでも欲しがる変態さんだもんな?
……仕方ないなぁ、じゃあ特別だぞ?
ひなたの奥の奥は、オレのできっちり洗ってやるよ。
(風呂椅子から立ち上がり、ひなたの腰をしっかりとつかんで)
(タオルを払えば硬くそそり立つ自身が姿を見せる。それを宛がって)
(ゆっくりと、挿入を開始して
【ごめんねぇ、せっかくのところなのに眠気がそろそろ危なくなってきちゃった…】
【凍結をお願いしてもいいかなぁ…?】
【了解、じゃあ今日はここで凍結にしよう】
【次回はどうする?ちょっと日曜とかは厳しいんだが】
【えへへー、いつもありがとうねぇ?】
【んー…次は来週の土曜日の夜9時半でどうかなぁ?】
【了解、じゃあ来週土曜の夜9時半だな】
【それじゃ、来週も風呂場でも布団の中でも街中でも、どこでもいっぱいしような?】
【今日も楽しかったよ、ありがとうな、ひなた】
【では、今日はおやすみ。いい夢見てくれよなー】
【うんー♪いっぱい可愛がってねぇ?】
【こっちこそ、今日もお相手してくれてありがとねー?】
【おやすみなさい、あなた…♪】
【スレをお返しするよー】
411 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 02:02:57 ID:DjK3IUxq
熱いねーお二人さん
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】
>>388 そ、それは感心しませんわね。
じ、授業中にはしっかり集中していらっしゃらないと、大事な事を聞き逃してしまうかも知れませんわよ?
(トイレ、という単語に思い切り動揺してしまったのか妙に詰まってしまい)
うっ…!?
そ、それはそのっ…ち、違いますわ!?
私は興奮など断じてしておりませんわ…!
(ここぞとばかりに羞恥心を煽られて思わずムキになって反論してしまったが、お小水をした事実は昭吾様にも知れてしまい)
(そのことが更に自分の中で恥ずかしくてますます顔が熱くなってきたのだが)
…え、ええ、シャワーを浴びていましたわ。
私の家ですの?全室にバス・トイレ完備ですわよ?
(いつの間にか恥ずかしさは行動がバレないか、というものに戻っており)
(さも当然のように自身の家について常識外れのことを述べていた)
………かしこまりました、昭吾様。
携帯は防水仕様ですが、私の部屋の浴室にはテレビ電話がついておりますが…?
(お嬢を呼び覚まされると昭吾様の質問にも言葉を濁すこともなく、しっかりと答えていた)
【お待たせ致しました。改めましてよろしくお願い致しますわね?】
>>413 ふぅん……ま、それならそれで、別にいいんだけどな。
もし興奮してたら、桐原は相当の変態ってことだもんな?
(電話越しの荒くなった声も、行為自体を鑑みればおかしなものでしかなく)
(ついつい失笑を漏らしてしまってたが)
……はー、お前の家はホテルか何かだったっけか。
今日見た限りでは、そんなに営業はしてなかった気もするが。
さすがはいいところのお嬢様ってことかね……
(さすがに金持ちの一片を見せつけられて、唖然としてしまう)
(しかし、それはそれで好都合と思い直して)
へぇ、風呂場にテレビ電話ねぇ。なかなかいい感じじゃないか。
そしたら、今からそっちに切り替えようか。こっちも準備してるからさ。
まずは「お嬢」にはカメラの前でストリップでも披露してもらおうかな?
(テレビ電話の存在を聞き、小さく笑みを浮かべる)
(結局、「お嬢」には風呂場で色々と見せてもらうことにして、とりあえずは電話を切る)
(持ってはいたものの、使ったことのないテレビ電話で、「お嬢」がかけてくるのを待った)
【こちらこそ、よろしくお願いします。今夜も楽しくやりましょう】
…はい、かしこまりました。
カメラの前でストリップ、ですか…?
(昭吾様からの命令に少し間を空けて首を傾げていたが)
…ああ、カメラの前で服を脱げばよろしいのですね?
かしこまりました。私は今から入浴し、カメラの前で昭吾様に服を脱ぐ姿をご覧頂きます。
(しばしの沈黙の後、抑揚こそ小さいが納得したかのような口調ではっきりと答えた)
(どうやらストリップの意味が今ひとつ理解出来ていなかっただけらしい)
…昭吾様、お待たせ致しました。
浴室に移動が終わりましたので、これよりご命令を実行致します。
(『お嬢』は昭吾様から電話越しでのお小水の命令を受けているため、通常時のように誤魔化すことはせず)
(テレビ電話を昭吾様の番号にかけると、緊張したような面持ちでまずは恭しくお辞儀をした)
【はい、よろしくお願い致します。何なりとご命令を…】
……さすがはお嬢様というか。ストリップって意味、知らなかったんだ。
それならまぁ、色々と教えがいがあっていいかもな。
それと、一応命令は補正がかかることも分かったし。
(命令の意味が伝わってなかったことを意外に思いつつ、今から「教育」のし甲斐があると思って)
(それから、あいまいな言葉でも勝手に解釈することが分かったのも大きい)
お、移動したか。あいつはごまかしたけど、「お嬢」は素直だな。
……ん、どうしたよ。もっとくつろいでくれてもいいんだぞ?
お前はいつも通りでいいんだよ。いつものお前が見たいからな、俺は。
……ただし、ストリップってのは扇情的にやるもんだから、それは覚えておいてくれな?
(電話がかかってくるとそれを取る。画面の向こう側には、さっき写真で見た桐原の姿が)
(今度は敢えて「お嬢」のままで、命令を実行させる。「桐原」には後でご登場願おうと)
…はい、かしこまりました。
(昭吾様から指摘された内容にも素直に頷いたが言葉遣いは変わらずにいた)
…まずは…ネグリジェを脱ぎますが…
先にブラジャーとパンティを脱いでから、脱ぎます…
(日頃自分がどうやって入浴するのかを説明しながら、ネグリジェを途中まで脱ごうとしたが)
(おへそがちらりと見えたところで不意に手を離してネグリジェを元に戻したが、そのままフロントホックのブラを外すとレース越しにたわわな胸が姿を現し)
(そこで画面の向こうの昭吾様に見せつけるかのように谷間を強調させてみたりしながら、パンティをするするとおろして)
(いつしか全裸にレースのネグリジェ一枚という姿を他人に見せていた)
それでは、最後の一枚を脱ぎますね…?
…ふふ…
(画面に向かってウィンクをするとネグリジェさえも脱ぎ払い、一糸纏わぬ姿でテレビ電話の前に立っていた)
ふんふん、そうやって……ん?
……へぇ、なかなかわかってるじゃないか、興奮させる術ってのをさ。
ははっ、やっぱりすごいな、お前の胸。みんなの注目の的なんだぜ、それって。
まったく、いやらしい格好だよ、「お嬢」?
(目の前で行われるショーに、小さく喉を鳴らす)
(口調こそ余裕を保っていたが、その視線は桐原の体にまっすぐ注がれていて)
……はは、すげえな。
お前の裸を見た男子なんて、たぶん親以外じゃ俺くらいなんじゃないか?
これはしっかり、目に焼き付けないとな……
(ついに衣服をすべて取り払った桐原を目の前にして、ようやく言葉を漏らして)
(いたずらっぽい本人のしぐさに、改めて魅力を感じた)
……じゃ、じゃあいつもみたいに風呂に入るところ、見せてもらおうかな。
「お嬢」はいつもどうやって体を洗ってるか、教えてもらうとか、な。
(少し間をおいて、その間ずっと桐原の裸を眺めてから、ようやく次の指示を出す)
【ところで、桐原さんは下の毛はどうなさってる設定でしょうか?】
【ふと、思いついたことがありまして】
…ありがとうございます。
私の胸が注目を集めているのは存じておりましたが、そこまでだとは思っておりませんでした…。
…いいえ、このように成長した姿を見せた男性は昭吾様が初めてですわ…
(昭吾様の視線をモニター越しとはいえ痛いくらいに感じながらも、極めて従順に衝撃的な事実を告げ)
かしこまりました。
まずは、頭…髪から洗いますの。
髪から、顔、そして肩から胸へ…と、上から下へと順番に洗っていますわ。
(またも日頃の説明をしながらいつも通りに入浴をしていく)
髪は特に念入りに洗いますのよ…?
そして胸は更に丹念に…ふふ…
(胸やお尻を洗うときにはもちろん昭吾様が見やすいように姿勢を変えることも忘れていなかった)
(そして、下腹部を洗おうとしたところでふと手を止めた)
【ヘア、ですの?そうですわね…少々薄めで丁寧に整えている、というのはいかがでしょうか?】
そりゃあね、おおっぴらにお前のことを見る奴はいないけど……
知ってるか?体操着とか、水着姿だとか、そういうのは男子のかっこうのおかずになってるんだぜ?
……へぇ、そいつは光栄だな。お前ん家はそういうのも厳しそうだしな。
(「お嬢」に話しても詮無きことかもしれないが、一応の事実を伝えておき)
(そうして初めて裸を見せた、という言葉には、一瞬口を閉じたのちににやりと笑みを浮かべて)
ふんふん、なるほど……お嬢は上から下に、ね。
その体を維持するのも、さぞかし努力してるんだろうな……?
使ってる石鹸とかも高級品なんだろう、たぶん。
(会話だけを見れば、まだ他愛もないといえるかもしれないが)
(その視線は常に桐原の身体を、手で洗っている個所に向けられている)
髪と胸、ね。確かにお前、いつも髪きれいだもんな。
それと、いつもは隠れてて見えない胸も、ゆっくり洗ってるんだな。
……ん、どうしたお嬢。さすがにそこは恥ずかしいか?
けどダメだぞ、そこもどう洗ってるか、きっちり教えてもらわないと。
(色々な角度から、桐原が体を泡に包み、手を滑らせるのを楽しんでいたが)
(ふと手を止めたことに気づき……股間に目を向けて、言い放つ)
【なるほど……では、その整えているところも見せてもらおうかな】
【剃毛をしてもらおうか、とも思いましたが】
私のことを、皆様がそのような目で…?
…考えただけで、次からの体育の授業が…っ…
(昭吾様から伝えられた至極当然の事実に、ぞくぞくと何かが背中を走り抜けていくような気がして)
(その感覚により昭吾様が笑みを浮かべていたような気がしたが、その言葉すら耳に入らなかった)
ええ、上から下に、ですわ。
お風呂上がりのストレッチとエクササイズは欠かせませんの…。
そうですわね…。石鹸に限らず直接体に触れる物は基本的に良い品を使っていますわ…。
(大分リラックス出来てきたのか、お嬢の状態であっても時折鼻歌が混じるくらい滑らかに会話が出来るようになっていて)
髪は女の命ですのよ?
昭吾様も、髪の汚い女はいくら美人であっても魅力的には思わないでしょう?
…自分の中で特に自信のあるところはそれだけ入念にお手入れしますの…。
(普段の姿とは違い、まるで恋人に話すかのように楽しそうに話をしていたが)
……かしこまりました。
私の恥ずかしい姿を、どうぞご覧ください…
(テレビ電話に向かって座り直すといわゆるM字開脚の姿勢となり、最初は秘所の周りからゆっくりと指を這わせるように洗い)
(泡で覆われる頃には剃刀を取り出して恥毛を丁寧に整えだした)
(その間も秘所をさらけ出すようにテレビ電話に向けていた)
【申し訳ございません、遅筆気味な上に少々早いのですが眠気が…】
【恐れ入りますが、再度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【了解です、どうか気になさらず】
【次回はどうしますか?】
【ありがとうございます】
【次回は…そうですね、水曜日の夜11時ではいかがでしょうか?】
【了解しました、水曜日の夜11時からですね】
【それでは、次回も楽しみにしています】
【今夜はありがとうございました。どうぞゆっくりお休みください】
【こちらこそ、本日も楽しい時間をありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】
426 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 00:43:38 ID:c3qf/mfd
モミモミしたい
【こんばんは、ロールの為にスレをお借り致しますわね】
>>421 どうしたよ、お嬢。そんな顔してさ?
……あぁ、そうか。お前はそういうことをされるのがうれしいのか。
そうだろう、「お嬢」?お前は、誰かのオナネタになるのがうれしくて、気持ちよくなるんだよな?
(お嬢の浮かべた表情に目ざとくと言っていいレベルで気づき、)
(そのわずかな心の動きを、暗示という形で強く刷り込んでおく)
さすがお嬢様、心遣いが庶民とは違うねえ。
エクササイズもやってるのか、そりゃ後で見せてもらわないとな。
(もちろん、エクササイズをこっちの望むようなものに変質させて、だが)
なるほど、じゃあその「入念に手入れするところ」、もっと詳しく見せてもらわないとな?
髪も、胸も、それから……そう、そこも。
そこを洗うのを見せるのが「恥ずかしい」って自覚はあるんだ。
けど、お前のはきれいだと思うぞ?そう、初物なんだろうな。
綺麗なピンク色だ、もっと中を見せてくれよ。
(楽しげに会をを交わす。最も中身は他人に話すようなことではないが)
(こちらに見せるように洗い出した桐原の秘所に視線は向いていて)
(野次を飛ばす観客のように、それをからかったり、注文を付けたりして)
あぁ、ちゃんと毛も剃るんだな。いっつもそうやって整えてるのか。
けど、こういうのを見れるのはなんか生活感があっていいかもな。お前にも毛が生えてんだなぁ?
……いつかは全部剃らせてもいいな、隠すのはもったいないし。
「お嬢」、せっかくだから奥も洗えよ。指を入れてかき回すんだよ。できるだろ?
(剃毛を始めた桐原に、これもまた揶揄するように言葉をかけながら、顔はモニターにさらに近づいて)
(画面のすぐ向こう側の桐原の秘所をずっと見ていたが、ふと視線を本人に向けて、暗示をかけた)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします】
…っ…!
は、はい…私はどなたか、いいえ、皆様のオナネタになることが嬉しくて、気持ち良いです…
(心の中のわずかな動きを見透かされたような気がして、素直に昭吾様の暗示に頷いた)
かしこまりました…
私の全てを…私の恥ずかしい姿も含めてどうぞ、ご覧くださいませ…
(暗示にかかったまま人形のように求められるままに体を見せ付けていく)
(今や秘所を指で広げ、その内側までも見せ付けるまでになっていた)
…はい…下着からはみ出す恐れのある範囲で、ですが…
…私だって、お手洗いやお花を摘みに行くこともありますし、然るべき年齢なのですからヘアも生えておりますわ…?
…昭吾様が剃れ、と仰るならば…。
(恥毛についてだけでなく、当たり前ではあるがお嬢様であってもトイレに行くことも明かし)
……かしこまりました…
指を入れ、奥まで洗いますわ……は、うあぁっ…!?
あ、あぁぁっ!洗っているだけですのに、あひ、っ…こ、声が、声がぁぁぁっ…
(昭吾様から下された命令は実質自慰そのもので、泡と混ざって愛液が湿った音を奏でていた)
【お待たせ致しました、リロードが遅くなりましたことをお詫び申し上げます】
そうこなくっちゃ。
みんなに人気のお嬢様は、そっち方面でも人気が出るようにしないとな。
(忍び笑いを漏らして、また一つ、思考を歪めたことに喜んで)
いいよ、お嬢。全部見てやるからな。
……中もやっぱりきれいだな。さすがはお嬢、手入れは万全か?
ほらほら、そうやって見せつけてると、お前のそれで俺もオナっちまうぞ?
(わざと下品な言い回しで、お嬢が何をしているかを実感させてやる)
それもそうか。ま、当然だよな、お前も普通の女の子だし。
まぁ普通の女の子は男に風呂に入ったところなんて見せないけど……お前はその点、特別だよな。
「お嬢」、俺に対しては、何もかもを見せるんだ。何もかもを、な。
俺が「見せろ」と言えば見せるし、「これをやれ」っつったら、やるよな?
あ、毛はまた今度でいいよ。ここでやってもつまらないし。
(普段は誰にも見せないプライベートすら公開するように強制する)
(それと、剃毛については含みを持たせて)
はは、どうしたよ。ただ身体を洗ってるだけなのに、変な奴だなぁ?
まるでオナって感じてる変態みたいだぞ、お前。なに、興奮してんの?
じゃあ「お嬢」、イク寸前で指を止めて泡を流そうか。それから湯船につかるのかな?
湯船では「お嬢」には自慢の乳首を指で転がしといてもらおうかな。
(目の前で自慰を始めた桐原。しかも本人にはその意識がない)
(わけもわからず自分の身体を弄んでいる桐原の姿に興奮しながら、新たな指示を出す)
(本人に自慰の自覚はあるまいが、感覚で判断するだろうと当たりをつけて)
【いえいえ、こちらも遅レスですのでお構いなく】
…わ、わたくしはっ…
昭吾様のオナネタになれれば、それが嬉しく、気持ち良いことですわ…っ…
ですから、もしも我慢なさっているなら、遠慮なさらないで…
(何をしているかを自覚させられた上で先ほどの暗示も加わって、自ら変態的な事を口にしていた)
はい…かしこまりました…
私は、昭吾様が望むならばあらゆる姿を、あらゆる状態を御披露目し、あらゆる行為を致しますわ…
(意思の光を失った瞳のままゆっくりと復唱し、とんでもない事を承諾してしまって)
は、ひあぁぁんっ!!
わ、わたくし、はぁぁっ!洗っているのに、興奮して、変態で、あひぃぃぃっ!?
(強烈な快感が走り抜けているのか、訳も分からないまま本気で自慰を始めてしまっていたが)
………………
(あるタイミングで不意に指を止めるとそのまま泡を流して湯船に体を沈めた)
(もちろんその間は昭吾様からの命令通りに両方の乳首を指で転がすという、自慰行為の延長を行っている)
(快感を寸止めされ、微弱な快感に差し替えられたからか言葉はなく、ただひたすらに行為に耽るのみだった)
(暗示を抜きにしても恐らく正気を失いかけているのだろう)
あれ、いいのか?じゃあ遠慮なくお前をオナネタにさせてもらおうかな?
それでお前が喜ぶっていうなら、それも俺にとってはありがたいし?
(言って、かちゃかちゃと音を立ててズボンを下してみせる)
(下着が山を作っているのが、桐原の目に入ったかもしれない)
それは何より。さすがはお嬢様、なかなか太っ腹だよな……くくっ。
(本人はこの指示を復唱し、頭の中に刻んだだろう)
(より強固な暗示を施して、さらなる羞恥と恥辱に落としてやろう、と誓って)
ずいぶんと激しい乱れっぷりだな、お嬢。いっつも身体を洗うときはこうなんかねぇ?
……あ、洗い終わったか。今はイキたくて仕方ないだろうなぁ……ん?
あれ、おーい。どうした、お嬢。大丈夫かー?
……返事がないな。ずいぶんと熱心に耽ってんじゃないか。俺を無視してさ。
(目の前で快楽に溺れるさまを眺めながら、自分のものに手を添えて弄っていたが)
(ふとお嬢が何も言わなくなったことに気づき、声をかけてみる)
(が、返事がない。そのことを、少しだけつまらないと思って)
「お嬢」、俺が次に言葉をかけたら、お前は思い切り乳首をつまんでイけ。
……おーい、「桐原」!聞いてるかー?
(「お嬢」に対して快感からの解放を命じると共に、おもむろに「桐原」を呼び出す)
(快楽のつけは「桐原」が一身に受け止めるだろう。これはある種のお仕置きだった)
【申し訳ございません、何だか頭痛が酷くて頭が回らず…】
【あまり進められない状態で誠に恐れ入りますが、凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
【こちらの勝手な申し出ですので、付き合いきれない、と判断された場合には破棄して頂いても構いませんので…】
【おおっと、それは大変です。というか、それなら延期等申し出てくださればよかったのに】
【無理をしてもらうのは本意ではありませんので、こちらから凍結をお願いします】
【付き合いきれないなんてことは全くありませんので。むしろ無理をさせてすみません】
【次回はどうしましょう。大事を取って一週間ほど置きますか?】
【暖かいお言葉とお心遣い、誠にありがとうございます…】
【いえ、最初はそれほどでもなかったのですが次第に悪化してきてしまいまして…】
【とにかく、ご心配をおかけしまして大変申し訳ございませんでした。次回は来週の月曜日の夜9時でいかがでしょうか?】
【いえいえ、こういうのはお互いのことですからね】
【了解しました。来週月曜日の9時からお願いします】
【それでは、長く引き留めても悪いですし、今夜はこれで】
【どうかご自愛くださいませ。お大事に】
【ありがとうございます、それではまた月曜日に…】
【スレをお返し致します。おやすみなさいませ…。昭吾様もお体にはお気をつけて…】
【萩原 ひなた ◆bMxj5mdEr2 とのロールにお借りします】
>>405 んー、うん、確かに最近は冷えちゃうからあんまり派手な事は出来ないかもねー?
…ほぇ?コートだけ?
(コート一枚、というのが何を意味するのか今ひとつ理解しておらず、きょとんとしていて)
なるほどなるほどー♪
あなたってそういうのが好みなんだー?
むむむー…そう言われるとちょっと複雑だけど、でも巫女さんだからそうなるのかなー。
(複雑な表情を浮かべてはいても、要するに普段の様子が合っていると誉められていることに気付けば嬉しそうに目を細め)
………へちまおっぱい?
それだけは私もさすがにイヤだなー…
特注もお金かかるしー…
(諦める、というのは最初から選択肢には入っていないらしい)
ん…きてぇ…?
変態さんだっていいから、おちんちん、ほし…あ、ひゃぁぁぁっ♪
熱くて、固くて、太いのきたぁ♪
(淫らな言葉を並べたてながら待望の時を迎え、ぞくぞくと体を震えさせながら大好きな人のおちんちんを受け入れ)
(それだけでまずは一度イかされてしまったらしく、お風呂の床に顔をこすりつけながら歓喜の声を挙げていた)
【お待たせー♪改めて今日もよろしくねー?】
風邪ひかれたらかなわんからな。まぁ看病くらいならしてやるけど。
そ、コートだけ。コートだけと言えば冬の定番なんだが……知らないのか?
(よく考えればひなたが知らないのも仕方ないのだが、疑問形で聞かれたのでこちらも知らないのを訝しんで)
そうだよ、悪いか?オレだってそういうのを考えたりはするさ。
で、その辺の服を着る覚悟はあるのかね、お前は?
リアル巫女さんなんてそうそうお目にかかれないからな。ましてやそいつが……恋人とか、ないし。
(趣味的な面で指摘されるのは恥ずかしいのか、若干憮然と答えて)
(改めて自分の恋人の特異なことに気づいて、言葉を濁して)
難しいところだな。
じゃあしばらくひなたのために胸触るのはやめとこうか?
これ以上大きくなったら、困るのはひなただもんなー?
(さすがにノーブラは無理らしい。と、そこでふと方向を転換して攻めてみる)
んっ……は、相変わらずいい具合だよな、ひなたの中は。
いっつもオレのを締め付けてくるから、ホントたまらんよ……っ。
けど、まだまだ入れたばっかりってのを忘れんなよ、ひなたっ……!
(ゆっくりと腰を進めていけば、ひなたが挿入の快感に浸っているのが見て取れて)
(まずは奥までナカをかき分けて進み、行き止まりに先端が当たると)
(今度は逆方向に動いていく。ひなたを休ませる選択は、ない)
【おう、こっちこそよろしくな。楽しくいこうぜ】
…ホントにー?
じゃあ、風邪引いちゃうのもいいかなぁ…なーんてねー?
冬の定番なのー?んー…確かに私、結構流行を知らないからなぁ…
(彼の言葉に割と本気で答えながら、コート一枚の話にはそれ以上に本気で答え)
んーん?全然悪くないよー♪
着て欲しいって言うなら普通に着ちゃうよー?
まあねー。
実際の巫女さんなんて、お正月のバイトさんくらいしか見たことない人の方が絶対多いに決まってるよねー?
つまり、そんな巫女さんの中でもえっちぃ女の子を彼女に出来たあなたは…ねー♪
(満面の笑顔を湛えて、ある意味神様に選ばれてる存在なんだよ、と付け足して)
……あうぅ、それはずるいよー…
…下着は何とかするから触って欲しいよー…?
(おっぱいの話でいつの間にか立場が入れ替わっていることに気付くと、しょんぼりしながらもあっさりと折れ)
はうぅんっ!?
ひゃ、いひゃぁぁぁっ♪
お腹、すごいの、ぐりゅぐりゅってこすれて、それだけなのに、頭にびりびりってきて…♪
きもちいいよー…こんなに、きもちいいよー…♪
(休む暇など与えない、とばかりに快楽責めを続けられ、彼からは見えないのだが表情自体はまさにいわゆるアヘ顔そのものになっていて)
(彼の動きに合わせておっぱいがたぷんたぷんと弾み、アソコからは泡立ったお汁が溢れていた)
おいおい、勘弁してくれ……
けどまぁ、風邪をひきやすい時期だし、本当に気をつけろよ?
……うん、まぁ定番なんだが。今度やってみるか?
(役得ではあるが、さすがに風邪をひいて苦しまれるのは本意ではないと首を振り)
(「露出の定番」を本気でファッション扱いしかける恋人に罪悪感を覚えつつ、けど結局勧めて)
そうかい。まったく、お前って本当に許容範囲が広いというか、何というか……
だったら今度買い出し確定だ。一番似合うの選んでやる。
……く、かわいいこと言いやがって。
けど勘違いするなよ?選んだのは神様じゃなくて、お前なんだからな?
(いずれにせよ、選ばれたことには感謝するが、とぼやいて。そっぽを向く。耳まで真っ赤にしながら)
わかったわかった、意地悪いってごめんな。
大丈夫、ひなたが嫌がろうと、ずっと揉む気でいたからさ。
下着のことも一緒に何とかしてやるから、そう落ち込むな、な?
(落ち込まれるのは想定外で、あわてて弁解をする。この時点で下着に出資するのは確定になった)
んっ、はっ……オレも。気持ちいいよ、ひなた……
こっちが動こうとするたびに、ギュッと締め付けてくるんだから、な…
ってか、お前、ずいぶんとイキやすいようになってるよな……って、最初からか、それは。
(腰を動かすのが、少しずつ早くなっていく。ナカを無理やり押しのけていくような感覚)
(淫水を撥ねさせながら、ひなたの身体をむさぼるようにして)
あ、こっちもおざなりにしたらダメだよな…
なんたって、ひなたはこっちも触られるの、好きだもんなっ!
(やや前傾姿勢になり、揺れの激しさが増してきたひなたの巨乳をわしづかみにして)
(カタチが変わるくらいに強く揉みしだいて、その柔らかさも楽しんで)
うんー♪心配してくれてありがとねー?
私もあなたが風邪を引いたら看病してあげちゃうよー?
…ホント?じゃあやるー♪
(彼が心配してくれていることを純粋に喜んでいる一方で、自分も相手の事を考えていて)
(彼の心中など露知らず、これまた純粋に勧められたからやってみる、と単純に頷いた)
えへへー、凄いでしょ?誉めて誉めてー?
わ、やったぁ♪
…ねぇねぇ、そういう所って試着とか出来るのかなぁ?出来るんなら…えへへー♪
んっふっふー、可愛い巫女さんに選ばれたんだから、世の中の巫女さん好きに相当恨まれてるんじゃなーい?
もしそうだとしても、私が頑張ってお祓いしてあげちゃうからねー?
(やってることを無視すれば極めて微笑ましいじゃれあいで、珍しくこちらがからかうような形になっていた)
…約束、だよー?約束したからねー?
その代わり、あなたの選んでくれた下着ならどんなのでも着ちゃうからねぇ♪
(慌ててフォローする彼とは裏腹に、急ににぱぁっと明るい表情になり確約を取り付けたことを強調していた)
はぅんっ!すき、すきぃ♪
おちんちん、してもらいながら、おっぱいしてもらうの、すきなのぉ♪
(自分の中で特に敏感な2ヶ所を同時に責められ、ますます悦楽に浸りながら彼のなすがままに快楽を貪り)
も、ほんと、きもちいの、きもちよすぎて、わけわかんなくなっちゃうよぉ!
ね、いっしょに、いっしょにいこうよ、も、いっちゃう、イっちゃうからぁっ…!
(次第に体が小刻みに震え始め、限界が近いことを彼に示していた)
お互いが風邪を引かないのが一番なんだが……まぁいいか。
そん時はよろしく頼むな、ひなた。風邪なんか吹き飛ぶ元気印な感じで頼むよ。
……そうかい、じゃあ丈の長いコート、用意しとけよ?オレのでもいいけど。
(看病されるのなら風邪を引くのも悪くない、などと考えながら)
(恋人のあーぱー加減に改めて思い至り、苦笑を漏らしながらも誘導する)
はいはい、すごいすごーい。ひなたは包容力があるよ、うん。
さてなぁ、オレもちゃんと行ったことはないし。できそうな気はするけどな。
試着できたら何する気かしらんが、あんまり見せびらかすなよ?
……おぉ、こわ。正月あたりは本当に気を付けにゃならんな。いや、今もか?
頼りにしてるよ、本職さん?
(お祓いなどというから、巫女好きの怨念を一身に受けているのかと一瞬不安になる)
(もっとも、それはひなたの笑顔に吹き飛ばされるのだが)
……これは「しまった」、というべき流れか、おい。
わかったわかった、オレも約束は破らんよ。
その代り、お前下着買いに行くときは絶対にオレ同伴だからな、覚悟しろよ?
(だまされた、と苦い顔をするも、一方でひなたが言ったことを守らせる気もあって)
(男が下着屋に一緒に行く、なんて自身にとって恥ずかしい選択を強要させる)
オレも、ひなたのこと、たくさん感じられるから、これは好きだな……
はは、もっともっと大きくしてやるから、覚悟してろよ…っ
(胸を揉む手は自由にひなたのやわらかさを楽しむように色々強さも変わって)
(深く突き入れるたびに、激しい交わりの音を立てて)
わ、わかったよ……こっちも、限界、近いからな……
じゃ、じゃあ出すぞ、ひなた……お前のナカに、たっぷり、注ぎ込んでやる……っ!
(限界が近いのはこちらも一緒。そこに来てひなたの誘いは言葉だけでも破壊力があって)
(より高い快楽を求めて、強く、速く腰を動かしてひなたの奥を突き)
(限界になって、逸物が大きく膨らみ、ひなたの奥へと白い濁流が放たれる)
うんー、任せてー♪
お粥だってしっかり作るし、すりリンゴだってばっちり作っちゃうよー?
…味は…まぁ、うん、愛情こめるからねー?
……………?うんー、じゃああなたのコートの方がいいかもー?
(やる気はあっても結果が伴わないことはかなり沢山ある。自分にとっては料理がそのひとつで)
(何をされるのか全く分からないまま、すんなり誘導に乗ってしまっていた)
えへへー、誉められちゃったー♪
…あのねー?一番似合うのを買ってくれる、って言うから、どれが似合うか一緒に選んで欲しいなー、って。
試着室なら平気でしょー?
…大丈夫大丈夫ー♪いざとなったらお父さんがいるからー♪
(ちょっとの間が空いた後にまたしてもにっこり笑ってお茶を濁した)
えっへへー、私の勝ちー♪
それくらい普通じゃないのー?何か覚悟……ぁ。
(何か覚悟がいるっけ?と言おうとしたところで彼氏同伴=恥ずかしい下着を買うときに周りにモロバレ、という方程式が成り立ってしまい絶句していた)
んぅぅっ!きて、きてぇぇぇっ!
ひあ、ぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!
(彼のおちんちんが一番深い所に到達すると同時に熱い迸りをそこに受け)
(それを一滴もこぼすまいとぎちぎちと締め付けるようにして、こちらも絶頂を迎えていた)
(その余韻に浸るかのように時々体を痙攣させながら、繋がったところから入りきらなかった白濁が垂れ伝っている)
【そろそろ凍結をお願いしてもいーい?】
【了解、じゃあここで凍結で】
【次回はどうする?とはいえ、こっちは週明けから週半ばまでは怪しいんだが】
【うんー、いつもありがとねー?】
【じゃあ、来週の土曜日でどうかなぁ?時間は9時半くらいで】
【了解、今回と同じだな】
【何だか毎週土曜はひなたと逢引の日に思えてきたなぁ……】
【じゃ、今夜はこのあたりで。来週も楽しもうな、ひなた。おやすみなさい】
【…えへへー♪】
【それじゃあ、今日もお相手ありがとねー?おやすみなさーい、あなたー♪】
【スレをお返しするよー♪】
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】
>>432 …っ………ぁ……んあぁっ……
(昭吾様の声も耳に入らないほどに自慰行為に没頭してしまい、時々体を小刻みに震わせながら湯船に浸かったまま乳首を弄くり)
(イキたい、でもイケない。そんな状態のまま暫く昭吾様そっちのけで耽っていたので、彼も段々苛立ってきたのかもしれない)
…ぁ、ひぁ、い、イキます、い、イく、イっちゃいますぅぅっ!
は、ふあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!
(昭吾様の言葉と同時に乳首を自ら思い切り抓り上げ、体を仰け反らせるようにして積もりに積もった快楽を解き放った)
……ぁ…はぁ…私、なぜこのような所で…その、じ、自慰を…!?
(ぐったりとお湯に身を委ねながら放心状態でぼそりと呟いたが、ふと壁のテレビ電話に昭吾様が映っているのに気付き)
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!??
(普段絶対に出さないような悲鳴を挙げて湯船に首まで浸かって隠れていた)
【お待たせしました、どうぞよろしくお願い致しますわね?】
>>451 ん、おぉ……ははっ、ずいぶんと派手にイったなぁ、おい。
しかしまぁ、乳首だけでイくなんて、桐原も快楽に相当弱いんだな?
(目の前で、あの才女が身体を弄って達している。その瞬間を、いやらしい目で見つめて)
(焼き付けるように凝視してから、小さく笑って)
ん……?おわぁっ!?
な、なんだどうした桐原、いきなりそんな悲鳴を上げんなって……あ、しまった。
そうか、「桐原」は自覚なかったんだったな……こりゃまずったな。
どうしたものかね……
(と、そこで素っ頓狂な声を上げた桐原に呼応して、思わず叫んでしまう)
(事態に混乱するが、何のことはない、要するに「お嬢」とのやり取りは桐原には自覚がないのだ)
(このまま変質者扱いされても困るし……と悩んでいるところで、ふとひらめいた)
まぁまぁ、「桐原のお嬢様」よ、ちょっとは落ち着けって。
お前が勉強教えてくれるからって、わざわざこっちに変えてくれたんだろ?
「桐原のお嬢様」の姿はこっちからは見えてない、ってことにしてくれ。
(思いついたのは、視覚を奪うこと。正確には「見えていない」という意識を刷り込んで)
(見えているものを見えていないと誤認させることでこの場を回避しようとする)
【改めて、こちらこそよろしくお願いします】
な、ななな、なぜ昭吾様が…?
そ、それより、今の私の姿を見ていらしたの…?
(正気に戻ったため、湯船から顔だけ出した状態で彼のことをじっと睨むように見ていたが)
……そ、そう言われると、そのような気も…?
…全ては私の気のせい、ですの?
(またも暗示にかけられれば、あっさりとそのように認識してしまって警戒を解いていた)
それで、私はどこまでお教えしましたかしら?
確か宿題については大体のところは終わったかと思いますが…?
(湯船に浸かったままの状態で普通に音声通話をしているかのように振る舞っている)
(もちろん見えていないと思い込まされているだけなので、昭吾様には筒抜けなのだが)
まったく、早とちりだな桐原は。普段からは思いもよらないよな。
ちょっと疲れてたりするとか?
(恥ずかしそうな……というか、警戒感剥き出しだった状態から、)
(あっという間に普段の学友と話すような姿に戻ったことがおかしくて)
ん、まぁ宿題についてはあらかた。
あとはちょっと、明日の授業について少し教えてもらおうと思ったが……
今日のところはこの辺で十分だからさ。ありがとうな、桐原。
それより、今日はいくつかお題を出させてもらうよ……「お嬢」。
(そろそろ湯船の楽しみもいいだろう。桐原の振りに、適当に帳尻を合わせる)
(そして、もう一度「お嬢」を呼び出して、新たな暗示の準備をする)
……さて、じゃあいくつかの指示と暗示をかけておくぜ?
まず、風呂から上がってから。いつもならストレッチとエクササイズをするんだよな、お前は。
その様子をビデオか何かに撮影して、明日俺に渡すこと。ただし、服は脱いだままな?
それから、今日はそのメニューに一つ追加だ。最後にスクワットを10回してもらおう。
手は胸を揉みながら、足は開いて俺を楽しませるように、な。
(まずは具体的な操りの指示だ。桐原の習慣を痴態へと変貌させる)
(本人は単なる風呂上がりの習慣だろうが、それに男の欲望をぶつけられるとは思いもよらないだろう)
それから、これは明日以降の話だけど……
お前は、名前を呼ばれるたびに少しだけ欲情する、ってことにしよう。
お前くらいの人気者だと、きっとたくさん名前を呼ばれるだろうからな、昼あたりが楽しみだよ。
(それから、言葉に対する刷り込み。人から慕われる桐原に対しての、きつい縛りになるだろう)
じゃ、そういうことで。おやすみ……「桐原」
…言われてみればそうなのかもしれませんわね。
私も日頃からかなり疲れが溜まりやすいようですから。
(談笑とは言わないまでも剥き出しの警戒心は影を潜め、普通に話は出来るようになっていて)
ええ、どういたしまして。
少しくらいなら構いませんが、毎度毎度私に頼っていては昭吾様のためになりませんわよ?
(くす、と小さく笑って電話を切ろうとして湯船から立ち上がったところで再びお嬢を呼び出され)
…はい、かしこまりました。
衣服を身に着けずに日課のエクササイズとストレッチを行い、最後にスクワットを10回行います。それをビデオ撮影、翌日昭吾様にお渡しします。
(テレビ電話の前に立ち尽くしたまま人形のように指示と暗示を受け入れていた)
…こんな所で私は何をしているのかしら?
このままでは湯冷めしてしまいますわ…
(正気に戻るとそそくさと浴室を後にして、日課のエクササイズをしようとした)
……ビデオカメラ、どこにあったかしら…
ああ、ありましたわ。これでよし、と。
(しかし、お嬢が受けた指示によりビデオカメラを設置するとあろうことか全裸のままカメラに向かって柔軟運動をし)
…こうして、私の美しさに磨きをかけるのもまた罪、というのかしらね?
さて、プロポーション維持のために今日は少し違うこともしてみようかしら…
(ヨガを取り入れた運動など、じっくりと裸体をカメラの前で披露したのちに)
(脚を肩幅くらいに開くと手は胸に添え、ゆっくりと多少がに股気味に腰を落とし)
(手は豊満な胸を揉みしだくという変態的なスクワットをカメラに収めていた)
ふあぁ…今日は何だか妙に疲れましたわ…
(全てが終わると次の日の支度をし、もぞもぞとベッドに潜り込んだ)
(そして次の日、私は何故か目が覚めてからずっと体の奥で何かがくすぶっているような気がして仕方がなく)
『桐原さん、今日こそ僕と…!』
『桐原さーん、宿題見せてー?』
『桐原、ちょっと頼まれてくれるか?』
……はぁっ……な、何ですの…これは…っ………
(そんなこんなで昼休みになる頃には顔は紅潮しており、スカートで隠れているが下着は既にその機能を殆ど為さないほどに愛液でぐしょぐしょに濡れていた)
【すみません、大変お待たせ致しました】
さて……どうなってるかね。
こうやって見てると、いつも通りにふるまってるようだが……
いや、ちょっと普段より顔が赤い、かな?
(翌朝。学校についてからはほかのことは片手間に、桐原の観察をしていた)
(最初から眺めていれば変化の具合は如実に表れていて、それがまたおかしかった)
おい、桐原。ちょっと話があるんだけど、いいか?
昨日のことでちょっと気にかかることがあるんだが……
ほら、ついでに昼飯も一緒にどうだ?桐原もいつも通り弁当だろ?
(昼休み。何食わぬ顔で桐原の席まで近づいて、手にしたパンを見せて)
(間近で観察する意味もあったが、腰を落として正面から桐原を見つめて)
ついでに、お前も俺に渡すものがあるだろ?いや、ここで渡してもらっても俺はいいんだが。
どう、屋上あたりで話をするってのは。
(もっとも、「桐原」には約束した覚えはないかもしれないが、それでも暗示はできているはずで)
(今の状態を作った張本人として……満面の笑みで、提案する。裏にある感情は隠したまま)
【いえ、こちらも長く書いたので。失礼しました】
あら…昭吾様…っ…
話したいこと、ですの…?
え、ええ…良いですわよ…
(彼に呼ばれたことで更に体の熱は高まり、下着が擦れるだけでイってしまいそうなほどになってしまっていて)
(鞄からお弁当箱を取り出すと同時にラベルを貼っていないDVDも一緒に取り出し)
屋上…?ええ、では、参りましょうか…
(ふらふらとした足取りで椅子から立ち上がると、既に椅子が湿り気を帯びていて)
(そんな状態では当然スカートも多少色が濃くなっていた)
『あれ?桐原、黒木とそんなに仲良かったっけ?』
『お?黒木、高嶺の花の桐原に告白かー?』
(移動する間も昭吾様を冷やかす男子や、その他大勢の視線や興味を引いてしまい)
(教室を出てから屋上に着くまでに軽く考えても50回は名前を呼ばれていた)
(名前を呼ばれた回数を朝から数えていたら177回に上っている)
…しょ…昭吾様…
は、話とは、な、何…何、ですの…?
(そんな訳で屋上に着いた時点で、もはや立っているのがやっとの状態であった)
おう、行こうか。
すまんな、わざわざ時間を取ってもらってさ……?
(桐原の傍らに立って、ゆっくりと教室を出る)
(当然、椅子にもスカートにも目ざとく気づいたが、敢えて黙ったのは優しさではなく)
告白?あぁ、まぁ似たようなもんだけどなー。
……なんてな、単にちょっと用事があるだけだよ。
(冷やかしをわざと煽るような物言いをして、ますます注目を浴びさせる)
(誰が桐原の様子に気づいただろうか?気丈な彼女の振る舞いは、いつも通り可憐で)
(僅かに湿ったスカートの、その下を想像する輩などいるまい……自分を除いて)
話?まぁまぁ、そう焦るなって桐原。
話はあるのは確かなんだが、その前に飯にしようぜ?
桐原だって、腹減ったろ?食べてからでも遅くないだろ。桐原との話はそのあとで……
(桐原の様子も意に介さず、適当に座ってパンの袋を破り始める)
(名前を連呼するのは、もちろん故意でしていることであって。昼食を先にとるのは焦らす意味もある)
……そうそう、桐原。
昨日のあれ、ちゃんと約束通り持ってきてくれたか?
もちろん、桐原が俺との約束を忘れるわけないよな?
(パンを口に入れながら、まずはDVDの譲渡を要求する)
(食事のさなかにあれを渡すのだ、どんな反応を示すだろうか?)
……あ…え、ええ…そう、ですわね…
…で、では、私も…っ…
(更に名前を連呼され、もう何が何だか分からないくらいに情欲の火が体の中で燃え盛っていて)
(昭吾様の隣に座ると湿った下着とスカートが肌に張り付く独特の気持ち悪さに眉を顰め)
……や、約束…ですの?
こ、これを…わ、私……っ…
や、やはり、これは、渡すのは憚られると言いますか、その…っ…
日頃のエクササイズの様子など、そうそうお見せするようなものでは…
せめて食事の後で………っ……
(それどころではない状態なのだが、とりあえずお弁当箱を開けて箸をつけ始める)
(そんな折に昭吾様から約束の品の譲渡を求められ、DVDを渡すか渡さないかで散々迷った挙げ句にようやく観念したのか渋々それを渡した)
(ちなみに渡すときに昭吾様の手に触れてしまい、彼に男を感じてしまっていた)
そ、約束だったからなー。
なんだよ、桐原がいいっていうから、見せてもらおうと思ったのに。
お前が普段どんな風にその身体を維持してるか興味があったからな。
……大丈夫、これ使ってナニするってわけじゃないんだから。な?
(もどかしいまでに躊躇する桐原に、半ば強引に渡すように迫る)
(あくまでも会話の上では桐原の好意で、ということにしておいて)
(受け取ったものに視線を向けて、何に使うかを仄めかしておく)
あー、それと桐原?さっきから気になってたんだが……スカート、濡れてないか?
つーか桐原、今日は全体的に調子が悪そうだよな、大丈夫か?
(DVDを脇に置いて、ふと今更気づいたように食事を口に運ぶ桐原に顔を寄せて)
(まじまじと見つめるようにしながらも、手はスカートを軽くつまんでいて)
……もし気持ち悪いなら、ここで脱いでもいいんだぞ?
「桐原のお嬢様」が、そんな濡れた格好してるのも悪いだろ。
どうせ俺しかいないんだし……な?
(それから、軽く提案したのは、その口調にそぐわぬ大事で)
(遠まわしにもならないくらい、下半身をさらすことを命じて)
で、ですが、その…改めて思うと、かなり恥ずかしくて…
……な、なな、何に使うと仰いましたの!?
(しどろもどろになりながらも何とか体裁を取り繕ったのだが、その直後の言葉に思わず口調が強くなってしまって)
………!!
ち、調子は悪くありませんわ。
た、ただ、ほんの少し体が熱くて、汗ばんで…
そ、そう!教室の暖房が強くて汗をかいてしまっただけですわ!?
(一瞬ドキッとしてしまうと昭吾様も同じ教室にいたこともすっかり忘れているかのように苦しすぎる弁解をしていた)
(もちろん教室の暖房は入っていなかったのだが)
…っ……
………わ、分かりましたわ!
脱げば良いのでしょう、脱げば!
(昭吾様に促されるとおずおずと立ち上がり、そのままスカートのホックを外してファスナーを下ろす)
(そうすると支えのなくなったスカートはストンと足元に落ち、愛液が染み込みに染み込んでぺったりと張り付いた黒の下着が露わになる)
……ぬ、濡れた衣類は気持ち悪いですわね。
あ、あくまでも濡れた衣類が気持ち悪いから脱ぐだけですわよ!?
(そして、その下着も脱ぎにくそうにしながらも何とか脱ぎ終えると、神聖な学校で下半身を露出するというとんでもない状態になっていた)
(その間も秘所は愛液を滴らせ、濃密な雌の匂いとフェロモンを漂わせていた)
何にって……だから、ナニに。
なんだよ、もっと直接的に聞きたいってか?
(激しい問いかけもどこ吹く風、からかうように言って、笑みを浮かべる)
そうかい、それにしては、ずいぶんと気持ちよさそうだったけどな。
いや、何かを我慢してるような気もしたけど……
暖房ね、俺なんか今日は寒いくらいだったけど?
(言い訳には、わざとらしいくらいの白い目で応えてやる)
(しばらく咎めるような目で見つめていたが、ふと堪えきれなくなって笑ってしまった)
そうそう、気持ち悪いのは脱いじまえよ、桐原。
……ほぉ、今日は黒、か。ずいぶんと大人っぽいの着てるな。
なんだ、今日は勝負の日だったとか?
……単に地の色だけじゃなさそうだけどな、その黒。
(全校生徒のあこがれの的が、自分の前で、学校で、スカートを脱いでいる)
(その事実に、口元が喜悦に歪む。座ったまま目線を上げて鑑賞して)
わかってる、わかってるよ……
けど、なんでそんなところが濡れるのかねぇ?はは、ずいぶんビショビショじゃないか。
なんだ桐原、この年でおもらしでもしたか?
いや、おもらしにしては、ベチョベチョな気もするな……しかも、やらしい匂いもする。
ははぁ、やらしいことでも考えてたんだろ、お前。やりたくて仕方ない、とか。
その証拠に、ここ、すごく濡れてるし。
(桐原が下着を脚から抜いた瞬間、それを奪うようにして自分の手に持って)
(ちょうどクロッチのあたりに指を触れさせて、濡れ具合を確かめる)
(鼻先に持って行って、香りを嗅ぐようにして……口だけでなく、見るだけで羞恥を味わわせる)
(それから空いていた手を、隙を見せた桐原の秘所に伸ばして、その濡れそぼる穴に沈めてしまった)
【申し訳ございません】
【そろそろ睡魔が危うくなって参りましたので、再度の凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【了解しました。遅くまでありがとうございます】
【次回はどうしましょうか?私は水曜以降なら大丈夫です】
【こちらこそ、遅くまでお付き合い頂きありがとうございます】
【では、木曜日の夜10時からでお願いできますか?】
【了解しました。では、木曜日の夜10時から】
【そうそう、また何か展開に希望などあればいつでも言ってくださいね?】
【催眠系だと、どうしてもこちらが次々とそちらの行動を縛ることになりますので……】
【では、今夜はこのあたりで。今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【お気遣いありがとうございます。こちらも楽しませて頂いておりますので…】
【かしこまりました、それではまた木曜日にお会いしましょう】
【では、お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
【スレをお返ししますわね】
468 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 01:41:26 ID:sX/wq3nt
。
【久しぶりにお邪魔します。プロフは
>>262です】
470 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 22:38:36 ID:Z9u7ScYn
。
【ageられてますね・・落ちます】
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】
>>462 な、ナニとは何ですの、ナニとは…
…あ、いえ…やはり仰らずとも大丈夫ですわ…
(自分が結構とんでもない事を口にしていた事に気付き、不意に大人しく口を噤んでいた)
気持ち良さそうだなんて、そんなもの、日頃の皆さんからの賞賛や羨望の眼差しがあるからに決まっていますわ…
それに、わ、私が何を我慢すると仰いますの…?
(極めて高圧的に振る舞ってはいてもこの態度は紛れもない虚勢であり、結果を隠そうとしてもそうなるように仕組んだのはそれこそ目の前の昭吾様自身なのだが)
(それでも自尊心の高さからか否定を続けていた)
わ、私は下着にも手を抜かないだけですわ。
普段も黒以外にも白や紫などを好んでおりますもの…
で、ですから、そんな、そんな所を…
(目の前でクロッチの部分をじっくり観察されると羞恥心が込み上げてきて顔が真っ赤になっていた)
…や、やりたい、だなんてそんな、はしたない、ですわ……っ!!?
(心を読まれたような錯覚に陥り、おずおずと否定をしようとした矢先に指を挿入され)
(あまりに突然刺激…というか快楽を与えられたからか、何度か体を跳ねさせていた)
【改めまして、お待たせ致しました】
【本日も宜しくお願い致しますわね?】
ほぉ、桐原は周りから称賛や羨望を浴びると、あんなに惚けた表情になるんだ?
ずっと桐原を見てた俺でも、いやぁ、全く知らなかったなぁ……
さぁね、何を我慢してたかっていうと……やっぱりナニを、かね?
(いつにも増して強気で攻めてきているが、紅潮した頬と、若干垂れた目を見れば、)
(目の前の才女が雌と化していることは見ればわかって、それが可笑しくて口元を押さえる)
へぇ……やっぱり上等なブランド物とかを頼むのか?
まぁ、桐原くらいのお嬢様なら、色々な服とか特注なんだろうな。
……ん、どうした?何で濡れてるか確認してるだけだぞ。
(下着を観察したり、染み付いた雌の匂いを嗅いだりしながら)
(高級そうな下着を広げて陽にかざしたりして)
んー、ずいぶんとあっさり入ったな。準備万端ってところか。
……あれ、桐原どうした?そんなに身体を震わせて。何か面白いことでもあったか?
それとも……本当にやりたくて、待ちに待った刺激に喜んでるとか?
(口では普通の会話のようだが、入った指は桐原の蜜壺で激しく暴れて)
(淫水が飛び散るくらいに、ただひたすら速く攻めて)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
………っ…!!
(こんな状態になってしまっているため、今日は鏡で自分の顔をほとんど見ていなかった)
(つまり自分では快楽に蕩けた顔をしていた自覚が全くなかったために、それを指摘されると押し黙ったままになってしまい)
え、えぇ…私は下着から私服まで特注品を使用しておりますの…
ですから、そんな…はあぁぅぅっ…
…や、やりたい、などと、そのようなことは…あ、ひあぁぁぁっ…!
ただ、私、今日は朝から、変ですの…っ…
(ぐちゅ、ぐちゅ、と粘り気のある水音と飛び散った愛液で辺りにも雌の匂いが立ち込め始め)
(それでも認めたくないからか必死で首を横に振り続けていた)
あぁ、その顔は「気付いてなかった」って感じだな?
まぁ大丈夫だろ、雰囲気はいつもの桐原……よりかは、若干弱々しかったけど。
体調不良を疑われこそすれ、まさか発情してるなんて気付いてる奴はいないよ。
(俺を除いて、と言外に含めておく)
(仕組んだのは自分なのだから気付いて当たり前なのだが、言葉には秘密めいた響きがあって)
そう?
それにしてはずいぶん……なんだ、「下の口は素直」とでも言えばいいか?
こっちの指がふやけそうなくらい、粘っこいのが出てるけど?
(しばらく指を遊ばせてから抜き、糸を引くそれを桐原に見せつける)
(桐原から視線を下に向ければ、飛び散った愛液が桐原の虚偽を暴くようで)
……変、ねぇ。
どの辺りが変なんだ?朝からずーっとオナニーでもしたかったとか?
怒るなよ、俺は感じたままに言っただけだからな。
(話を聞くような姿勢を取る。が、それは桐原の口から事実を確認させるため)
(手の中で濡れたショーツを遊ばせながら、ニヤニヤと興味津々の姿を見せ)
そ、そんな…
で、ですが、それでしたら昭吾様はなぜ…?
(体の反応については無駄な抵抗として否定していたものの、今の返答である意味自身が発情してしまっていることを認めてしまい)
あ…ひ、あ…あぁ…はしたない…ですわ…
こんなことが知られたら、私は嫌われてしまうどころか、生きていけませんわ…
(顔を真っ赤にしていたがとうとう自尊心が砕け始めたのか、へなへなと座り込んでしまい、ついにはすんすんとすすり泣き始めてしまった)
…ひっく…私、今日は…
朝、からっ…誰かに会う度に、そのっ…うぅっ…
…体の奥が、熱くなって、えぐっ…じ、実は、授業中にも、椅子に擦り付けて、気を紛らわせて…
こ、こんなはしたないことを、していたと知られたら、私、私ぃっ…!
(泣きながらも確かに一言一言自分の身に起こった変化を告げていく)
(その際、授業中にも耽ってしまったことを白状してしまった。羞恥心は極限まで高まり、自尊心は極限まで貶められていた)
……やっぱり発情してたんだ。
何で、って……毎日見てるから、かな?
言っとくがな、俺がお前を見てる時間は、お前が思ってる以上だぞ。
(まさか自分が原因だから、と言うわけにもいかず、)
(適当に誤魔化した言葉は、しかしある意味では自分の思いがこもっていて)
ん?お、おいおい……桐原、大丈夫か?
な、泣くなよ……そんな、おい、俺も困る……
(よもやあの気丈なお嬢様たる桐原 楓が泣き出すと思わず)
(想定外の事態に、自分でも狼狽えるしかなかったが)
………………
――大丈夫だよ、桐原。
嫌いになんかならないし、俺しか気付いてないんだから。
俺が黙っていれば、誰にもわからない。だろ?
(目の前で泣きじゃくり、自ら痴態をも告白した桐原に、2つの感情が沸き上がる)
(桐原を抱きしめるようにして、耳元で優しく囁く。自分は桐原が好きだという思い。そして、)
……なぁ、桐原。その気持ちがおさまる方法、教えてやろうか。
なに、やり方は簡単だ……男の精液を飲めばいいんだよ。
「桐原のお嬢様」が、そんなはしたないままではいられないからな。俺も手伝うから。
(桐原の肩を掴んで、真正面から真摯な表情で見つめて)
(ごく真面目にいったのは、「桐原のため」という偽りの皮を被った、こちらの性欲処理である)
(沸き上がったもう1つの感情。この弱々しい姿を見せた女を徹底的に汚すことだった)
毎日、ですの…?
毎日、毎日、私のことを…?
(泣いた為に目は赤くなっているが完全に虚を突かれたような表情で昭吾様を見つめていて)
それはそうですが、その…昭吾様に知られてしまっては…っ…
わ、私の矜持に関わりますわ…
(抱きしめられながらの耳元での優しい囁きと今の状況に、大分落ち着いてきていたのだが少しずつ鼓動が早くなり始め)
…本当ですの?
それならば、早く教えてくださいますか…
……せ、精液を…飲むのですの…?
(真摯な表情の昭吾様に多少気圧されてしまったが、藁にも縋る思いで教えを乞うていた)
(しかし、彼から発せられた言葉にまたもたじろいでしまった)
…分かりましたわ。
では…昭吾様、私にそ、その…せ、精液を飲ませて下さいますか?
も、もちろん、昭吾様の仰る通りにしますから…
(それでも暗示にかけられている今の状態では、信じがたい提案も真実になるため)
(自分から『精液を飲ませて欲しい』とおねだりすることになっていた)
そーだよ。悪いか?
お前、まさか昨日の話が冗談とでも思ったか。悪いが始めから最後まで本気だったよ、あぁ。
(少し顔を背け、拗ねるような言い回しで返事をする)
(純真な気持ちと、奸な気持ちがない交ぜになった曖昧な心境で)
……細かいやつめ。
いいじゃないか、この際そんなことは。
俺は、桐原みたいな真面目な女が、そうやって乱れるところもいいと思うぜ?
あぁ、隠れてやるなら何の問題もないさ。
矜持なんて捨てて、俺の前ではありのままを見せてくれ、な?
(より強く抱き締めて、どんなことがあっても放すまいという意識を示す)
(それは同時に、可憐な蝶を捕えた螳螂のような残酷さもあったが)
……あぁ、桐原の頼みなら聞かないわけにはいかないからな。
俺のでよければ、いくらでもやるよ……その代わり、俺も色々してもらうけど。
じゃあとりあえず、こいつを大きくするところから始めてもらおうか。
(桐原の懇願に頷いて、自らのズボンのファスナーを下ろして)
(そこから、まだ大きくなってない自身のモノを出して、桐原に見せる)
(自分は立ち上がった状態で、お嬢様たる桐原を見下ろし、行為を促して)
……申し訳ございませんが、その通りでしたわ…
ただ、その、今は…
(拗ねた様子の昭吾様に申し訳なさそうにぽつりと『過去形』で答え、その後に言葉を続けようとしても上手い表現が見つからないらしい)
…そこまで真剣に私のことを…
……あの。その言葉、無条件に信じてしまってよろしいのかしら?
後になって、やっぱり嘘だなどとほざきましたら、二度と朝日を拝めないと思って頂きますわよ?
(抱きしめる力の強さから彼の本気具合がありありと見て取れ、その気持ちに対する自分の感情に気付いて当惑してしまったのか)
(口調はいつも通りなのだが言葉が日頃からはあり得ないものになっていた)
………これが、昭吾様の……
(目の前に突き出された彼の肉棒に思わず息を呑み)
(下半身裸で跪いたお嬢様とその前で立ちはだかる男。その状況にも自身の興奮は高まるばかりで)
そ、それでは失礼致します…
痛かったら、仰って下さいますか…?
(まず手始めに肉棒を緩やかな力で握って何度か扱くと、亀頭や竿の部分にキスの雨を降らせていた)
【すみません、そろそろ眠気が危なくなってきてしまいました…】
【ご奉仕を始めたばかりで恐縮ですが、凍結をお願いできますか?】
【タイミング、バッチリです。私も凍結をお願いしようと思ってました】
【次回はどうしますか?私は土曜以外なら大丈夫です】
【ありがとうございます】
【では、来週火曜日の夜10時半からでいかがですか?】
【了解しました。では、来週火曜の9時半からお願いします】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【スローペースですが、今しばらくお付き合いいただけたら幸いです】
【では、今夜はこれで。おやすみなさい……よい夢を】
【すみません、9時半でなく10時半です…】
【こちらこそ今夜も楽しい時間にお付き合い頂きまして、ありがとうございました】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
【スレをお返し致しますわね】
486 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/05(金) 17:58:12 ID:7XKf8Yj6
乙
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/06(土) 21:41:06 ID:Ybj3THtH
ほ
【こんばんはー、ロールの解凍にスレをお借りするよー♪】
>>445 ほぅ、なかなか凝ってるな。
やっぱり、親父さんが風邪引いたときとかは面倒見てたりするのか?
……待て、何だその間は。大丈夫か、おい。
(ずいぶんとやる気になっているひなたに苦笑し、間接的に手料理が食べられることに興味があったが)
(味に言及し、しかも妙に曖昧な言い方に一抹の不安を覚えて)
了解。じゃあオレのコート、用意しとくから。
……ま、色々覚悟してろよ?
なるほどね……それは確かに、似合うのを買ってやりたいが。
まぁけど、ひなたが一人で着て、本番でお披露目ってのも悪くないんだよなぁ。
いや、一枚ずつ着替えるところから見るのも、それはそれでいいんだけどな?
(どれも似合うのはわかりきってる話で、というかそういうコスプレ自体が楽しみなので、)
(ひなたの提案は魅力的だが悩ましいところで、考えてしまう)
……もしもし、本職さん?大丈夫かそんなことで。
(お祓いは本職ではないかもしれないが、やっぱり不安要素は尽きず)
……気付いたか。ある意味新しい形の羞恥プレイだぜ?
けどそれでいいよな、ひなたがいいって言ったんだから。
………!
っ、はぁ、はぁ………ん、っ……
は、我慢したかいがあった、な……何か、すごい量が出た、気がする……
おいひなた、大丈夫か?
(しばし身体を震わせて断続的に精を放っていたが、)
(ようやく落ち着いたところで荒い息を吐きながら、ひなたに聞いて)
(未だにナカで、わずかに逸物がぴくりと震えて、ひなたにイッたことを伝える)
【だいぶ遅くなっちまった……すまんな、ひなた】
【今日もよろしく頼む。楽しくやろうな?】
んーん、自分で風邪引いた時に作ってるのー。
えー?
あ、うーん、思ったような味に作れないだけだから、心配しないで大丈夫だよー?
(彼の問いかけにかなり斜め上の返答をし、にへらっと笑いながら手を振っていた)
むむー…結構悩みどころだねー…
…じゃあさじゃあさー?いっそ全部プレゼントしてもらっちゃうのは…やっぱりダメー?
(かなりとんでもない提案をしたが、無謀かつ無茶なことを言った自覚があるからか妙に遠慮気味で)
……大丈夫だよー♪
お祓いはともかく、私がついてるもーん♪
(不安げな彼とは対照的に根拠のない自信たっぷりに答え)
は…あぁ…すご、かったぁ…
なんかねー…頭がぽわんっ、てして気持ちいいよー…?
(くったりと脱力したまま、振り向いて小さく微笑んでいた)
【うんー♪今日もいっぱい可愛がってねー?】
自炊か、そりゃ大変だな。
ま、今度からは病気になったときはオレも手伝うから、安心してくれていいけど。
……それはどのレベルでの話かに寄るな。甘いのがしょっぱくなったりしないだろうな?
(苦しい言い方をするひなたに、わずかに疑念のこもった視線を向けて)
ぜ、全部?
……あー、いや、そりゃ金さえあれば、オレだって色々着て欲しいけどなぁ。
まぁ、何だ。検討しとくわ……
(コスプレ衣装とは言え、さすがに衣服を何枚もとなれば金銭的に苦しくて)
(が、それでも「それも悪くない」と思うあたり、ずいぶんとひなたに甘い自分に気付かず)
……ひなたがいうと、本当に何とかなりそうだから、困るな。
ひなたと一緒なら、そうだな、何だって大丈夫かもな。
(根拠のない自信なのだろうが、その言葉には力があって)
(小さく笑いながら、ひなたの頭を撫でて)
そうかい。まぁ、散々弄ったからな……気持ちよかったなら、何より。
じゃあ、抜くぞ?溢さないように、しっかり締めとけよ……
(満足げに頷いて、少し柔らかくなった逸物をゆっくりと引き抜いていく)
(ゆるゆるとした動きでひなたのナカから自身を抜いて、一息ついて)
……さて、と。
まずは身体を流さないとな。まだ湯船にも浸かってないし……ちょっとくらいは浸かっときたいからな。
ひなたもそうだろ?ま、お前はそれを湯に混ぜないようにしないとダメだが。
(傍らに転がっていた手桶を持ち、湯を溜めて)
(指さしたのは、先程まで挿入し、わずかに白が溢れるひなたの秘所)
…え、えーとねー…
あ…あのー…うん、大当たりー…
でも、それ以外にも肉じゃがとかも作るんだけど甘くなったかお醤油入れたり、しょっぱくなったらお砂糖入れたりしてるうちに…はぁ…
(要するに程々という概念がズレてしまっているらしく、味を付けようとすると必ず泥沼化していることを告げた)
…ホントにー?でも、無理はしないでねー?
うふふー、不可能だって可能に出来ちゃうかもー♪
(コスプレの話もほどほどに、頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を細め)
あっ…んぅぅっ…!
そんなこと言ったって、で、出ちゃうよー…っ
はぁ…もったいないぃ…
(モノを抜かれれば、ぐぽっ、ともぐぱっ、ともつかない音が響き)
(一生懸命に締め付けてはいるのだが、それでも抜かれたことで生じた空間から白濁とお汁の混ざったものが溢れてきて)
ん…じゃ、じゃあ…出しちゃわないと、ダメだよねー…?
ふぅぅっ…ん…見ててー…?あなたのせーし、出すところ…
(彼の言葉にゆっくりと体を起こすと、和式のトイレに跨るようにしゃがみ込み)
(お腹に力を入れるようにして白濁を排出しようとしていた)
……当たりか。
味付けなんかほとんど適当に済ませるけどなー、オレは。
ま、ひなたらしいっちゃひなたらしい話でもあるけど。
(いい塩梅って言葉、知らなさそうだし、と呟いて)
(励ます代わりに、撫でていた髪をくしゃくしゃと弄って)
あーあ、ちょっぴりこぼれたな。
……しかしアレだな、今のカッコ、すげぇエロいというか。
ちょっと開いて、ナカから零れるのがよーく見えるぜ?
(ひなたのお尻に手を添えて、わずかに空間のできたひなたの秘所の、その奥まで見つめるようにして)
はは、まぁもったいないけど、仕方ない、よな?
……ヤバいな、それ。ひなたのアソコから、垂れてんのがよく見えるな。
オレが出したの以外に、ひなたの愛液もたっぷり混ざってるなぁ、おい。
(自分も腰を下ろして、視線をひなたにあわせて)
(まるで放尿でもするような姿のひなたから、ナカからたれ落ちる白濁を見ていたが)
……あー、ついでにこっちもきれいにしてくれないか、ひなた。
見てたら我慢できなくなった。舐め取ってくれるだけでいいから、さ?
(出したばかりだというのに、ひなたの姿にほだされて再びモノは固くなり)
(立ち上がって、自身の出した精液とひなたの愛液に濡れたそれを、ひなたの鼻先に突き付けて)
むー…適当っていうのが、今ひとつピンと来ないって言うか…
(髪をくしゃくしゃとされながらため息混じりに呟いて)
やぁぁん、言わないでよー…
でも、そっかぁ、このカッコだとあなたから全部見えるんだねー…♪
…ぽっかり開いたアソコも、ナカから溢れてるせーしも…全部見えるんだー…
(言葉の割には何だか嬉しそうな口調で恥ずかしい姿を晒していて)
もったいないけど、あなたが最初に言ってたよねー?
せーしくらい、何回でも、ってさー…?
(くすくすと笑いながら、混ざり合った液体を排出…というより排泄し続けて)
(全部を出し尽くすと名残惜しそうに床に溜まったそれを見ていたが)
ん…わぁ…すごい、えっちぃ匂いがするねー…?
(顔の前に突き出されたソレに鼻を近付けて、すんすんと鼻を鳴らしながらその匂いを堪能し)
…いただきまーす…♪
はむっ…ちゅっ…ちゅるるるっ…
(いきなりソレを咥えると舌を絡ませて液体を舐め取り、更には彼の尿道に残った残滓を吸い取っていた)
とりあえず、どっかで妥協することから始めようか、ひなた。
後はアレだ、さじ加減っていうけど、使うさじはなるべく小さくする、とか。
……ま、味を見ないことにはわからんからな。今度、肉じゃが食わせてくれよ。
(悪く言えば大雑把な味付けをするタイプなので、アドバイスも適当で)
(ついでにちゃっかり手料理をいただこうとして)
そうだな、ひなたの恥ずかしいところ、丸見えだ。
……それで嬉しがるなんて、お前は本当に見られたがりだよな、ひなた。
ま、そんなお前だからこそ、いくらでも出せるんだけど。
(恥ずかしい姿を全て見られても、なお嬉しそうなひなたの様子にくつくつと笑みを見せて)
(改めて自分が出した量にわずかに驚いたりしたが)
えっちぃにおい……ひなた、この匂いはあんまり嫌いじゃないか?
……ん、っ!あー、やっぱり、下もいいけど、口ってのも、いいよな……
は、ひなた、まぁほどほどでかまわないからな?
また出したら、いつまで経っても風呂に、入れないし……
(口に咥えられ、しかも吸出しにかかられると、達したばかりで敏感なモノには刺激が強く)
(わずかに顔を歪めながらも、言葉とは裏腹にひなたの頭に手をおいて続きを促し)
【すまない、今日はちょっと眠気が限界みたいだ】
【ここで凍結を頼めるか?】
【はーい、了解だよー♪】
【次はいつにするー?】
【ありがとうな、ひなた】
【そうだな……そしたら、水曜日の9時半とかはどうだ?】
【……いつもの時間、でもいいけど】
【んー…水曜日はちょっと厳しいかなぁ…】
【木曜日の夜11時とかはどうかなぁ?】
【了解、じゃあ木曜の夜11時だな】
【今日も楽しかったよ、ありがとう、ひなた】
【相変わらず流れはゆっくりだが、飽きずに付き合ってくれると嬉しいんだが……】
【それじゃ、寝落ちする前に引くとしよう】
【おやすみ、ひなた。愛してる】
【うふふー、飽きるなんてあり得ないよー?】
【今日もありがとねー♪おやすみなさーい!】
【スレをお返しするよー】
【こんばんは、ロールの解凍にスレをお借りいたしますわね】
>>481 あー、いいよいいよ。どうせそんなことだろうと思ったから。
桐原にとっては、俺なんて取るに足らないクラスメイトの一人だろ?
(予想通りの反応に、手を振って気にしないように伝えて。投げやりな雰囲気を演出した)
……あぁ、信じてくれて構わないよ。
約束を破ったら……そうだな、桐原ん家の財力でもなんでも使って、
俺みたいなやつのことは海に沈めてくれてもいいぞ?
その代り、約束を守る限りは俺を信頼してほしいな。どうだ?
(ずいぶんと砕けた、というか庶民的で乱雑な言い回しをする桐原に対して、)
(こちらもわざとおどけるようにして、緊張を和らげようとして)
……なんだ、男のを見るのは初めてか?ま、桐原も俺に見せたし、おあいこだな。
んっ……そう、それでいいよ……そうやって、基本的には優しく扱ってくれ。
そうすると……ほら、気持ちいから起ってきた……
(あの桐原 楓が自分のものを扱き、何度も口づけをしている)
(いつもの気高きお嬢様の姿と、自分に奉仕する今の状況に興奮は高まり、)
(僅かな刺激であってもモノは敏感に反応し、むくむくと硬くそそり立ち始め)
ある程度硬くなったら、今度は口に入れて舐めてみてくれよ、桐原。
しっかり味わうように、全体に舌を這わせて、な?
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
あっ…!?
い、いえ、これまでは確かにそうでしたけれど、今は、そのっ…
(投げやりな態度を示す昭吾様に慌てた様子でフォローをしたが、やはり続く言葉が思いつかず)
…ず、随分と自信がおありですのね?
ま、まあいいですわ。その言葉、信じさせて頂きますわよ?
つまり、あなたは私のものですわ。
その代わり、もしその信頼に背くような事があれば海に沈めるどころか存在したこと自体を消し去って差し上げますわよ?
(相手がどう言おうと今の自分にとっては昭吾様は紛れもなく好意の対象で)
(告白とはいっても、いわゆるツンデレどころかヘタをするとヤンデレとも取れる発言をしていた)
…え、えぇ…ちゅっ…こんなに、生々しくて、グロテスクなものだとは…
こ、こう…ですの…?
はもっ…かぷ、ちゅるっ…ぺちゃ、ぺちゃっ…
(言いながらも扱く手や先端をちろちろと舐めることはやめず、彼のリクエストに応えるように恐る恐る口に収めると)
(舌を絡ませるように舐めまわし、唾液を塗りたくるかのように丁寧に舌を這わせていた)
【お待たせ致しました。こちらこそよろしくお願いしますわね?】
もちろんだとも。
これくらいの覚悟を示さないと、桐原のお眼鏡にかなわないだろうからな。
戸籍の抹消から何からされるのも怖いし……約束は果たすさ、もちろん。
ただ、一か所だけは訂正してほしいなぁ。
俺が桐原のもの、なんじゃなくって……
(桐原の恐ろしい言葉にもできのいい冗談を聞いたみたいににっこりと笑って)
(抱いていた腕を離して、その手で今度は桐原の顎を優しくつかんで自分のほうに上向かせ)
「桐原のお嬢様」にはちゃんと言わないとな?
……お前は俺のものだっていうこと。その辺は間違えるなよ?
……なんてなー。こういうの、一回言ってみたかったんだよな。
(真正面から目を見つめて、有無を言わせぬ雰囲気をまといながら)
(催眠による暗示をかけておきながら、それを自分で笑い飛ばす。言葉は冗談のようだが、桐原には真実に変わっただろう)
そうかい。ま、初めて見るならそう思っても仕方ないか。女にはついてないしな。
そうそう、そうやってるとな、だんだんと先走りも出てくるんだよ……
唾液をまとわせたら、口を使って全体を扱くみたいに動いてみ?
(自身のモノを包む生温かく滑った感触に小さく息を呑みつつ、更なる奉仕を命じて)
(そのうち、手は桐原の頭に置かれて、快感に身を任せていて)
……せっかくだから、桐原にも楽しい思いをしてもらおうかな?
「お嬢」、お前、俺のをおいしいって思うだろ?もっともっと、舐めたくなるよな?
一番おいしい精液が出るまで、舐めてるもの自体も、漏れてくる先走りも、おいしく感じるようになってるからな。
……そうだ、「お嬢」はこれのこと、ちゃんとおちんぽって呼ぼうな?
(ふとした思いつきを実行するために、「お嬢」を呼び出して新たな暗示を仕込む)
(桐原がこれからも積極的にこれを求めるようにすることと、あとはお嬢様が使わないような下品な言葉遣いを仕込んで)
訂正、ですの?
どこを訂正する必要が…ぁっ…
(良く分からない、とでも言いたげに首を傾げていたが顎に手を添えられて視線が交わると恥ずかしそうに顔を赤らめ)
…そ、そう、ですわね…
私があなたのもの、でしたわね。
私としたことが、混乱のあまり変なことを口にしていたようですわ…
(暗示にかけられて、いつもの調子のまま日頃とは間逆の物言いをしていた)
………んっ…んむっ…ずぽっ、ずぽっ…
じゅじゅじゅっ、ずぴぃぃっ…
…おちんぽ、おいひい、れす…もっと、おちんぽ、舐めたい、れす…
(お嬢に新たな暗示を仕込まれた途端に、派手に音を立てるような濃厚で下品な奉仕に変わり)
(制服に唾液が垂れるのも構わず、口元をべたべたに汚しながら夢中でおちんぽを貪っていた)
まあまあ、そう気にするなって。
色々起こって気持ちの整理がつかないんだろうし。
けど、みんなに人気の桐原が俺のものなんてことがばれたら大変だから、基本はいつもの桐原で頼むぜ?
(冗談交じり、といった風に桐原の言葉に合わせて)
(ついでに、今は口止めもしておく。そのほうが後々も楽しめるだろうと)
っ……おいおい、そんなにいきなり盛るなよ。びっくりしただろ?
ま、お前がおいしいって言うなら仕方ないけどな。
ほらほら、もっと頑張って舐めろ?そしたらおいしい精液がたっぷり出るからさ。
(いきなりの変貌に一瞬息をつめ、それから苦笑いでお嬢を見下ろして)
(そのリクエストに応えるべく、お嬢の頭をつかんで腰を前後させる)
(お嬢の口を、こちらの性欲を吐き出すためのオナホールのように使って)
……っと、これだけじゃ、もったいないかもな。
「お嬢」、よだれが垂れるから上も脱いじまえよ。その代り、今度はその胸でこれを扱いてもらうからさ?
たっぷり唾液つけて、滑りよくしてから俺のを挟んで扱いてくれ。
(しばしお嬢に構わず性欲発散に励んでいたが、ふと手を止めて)
(お嬢の豊かな胸を使った自慰を思いついて、従うように命令した)
…昭吾様がそう仰るならそれでも構いませんわ。
ただ先ほどの様子を見るに、既に私たちがいい雰囲気だと思っている方々も多いのでは?
(口止めに応じはしたが、周りには既にバレている可能性も示唆していた)
んうぅっ…ぐちゅっ、ずぽっ、ぬぽっ…
は、ふ…あ…んぷぅっ!じゅぼっ、じゅぼっ…
(彼の言葉に頷くと更に下品なしゃぶり方に変わり、フェラチオどころかイラマチオになりつつあり)
(昭吾様に使ってもらっている、との意識が更に興奮を煽り、もはや雌を通り越して性の奴隷のようになっていた)
ぷは…っ…
かしこまりました、昭吾様…。私の胸を、お使い下さいませ…
(制服を脱ぐとショーツと揃いのブラが露わになるが、そのブラさえも邪魔だと言わんばかりに脱ぎ払い)
(既に唾液でぬめらかな光を放っているおちんぽに改めて唾液を垂らすと、自慢の爆乳で挟み込んで)
ん…あは…昭吾様のおちんぽ、とても熱いですわ…
口では分からなかったことが、胸では分かるようになりますのね…
(谷間から顔を覗かせるおちんぽに舌を這わせ、更に唾液を垂らしたりと、ますます彼に対する奉仕を深め)
(とうとう学校の屋上で全裸になり、あまつさえ男のモノにむしゃぶりついている)
(高飛車なお嬢様からは想像もつかないような姿であり、もし他人が見たらよく似た別人と思うのは間違いないくらいの有り様だった)
ま、それはそれで別にいいんだけどさ。
せっかくだから、そういった報告は期を見てしっかりやりたいから、なぁ?
(小さな思いつきがあって、それを為すために秘密にしようと持ちかける)
(その思いつきが本来の桐原にとって有益か否かはさておき)
っく、は……お前、本当においしそうにしゃぶるなあ。
これが学校一の才女とは、到底思えんよな……くくっ。
(赤くなった顔で勝ち誇ったように笑っていて)
(身体から伝わる快感と、精神的な部分で気はさらに高ぶっていく)
お、おぉ……さすがだな、この弾力は……
やば、これは、かなり気持ちいいな、……っ
お前が頑張って奉仕するから、もうすぐ出そうだ……
(挟まれた状態で腰を動かせば、谷間から顔を出す長さが変わっていって)
(唾液のみならず、自身から出た先走りがお嬢の胸を汚していく)
は、最高の眺めだよ、お嬢……っ!俺のものとして、ふさわしいよ、お前……!
けど、そろそろ時間もヤバいし、俺も限界近いから……「お嬢」、よく聞けよ?
精液を舐めると、朝からあった発情した気分はすっかり消えることにしようか
その代り、舐めた瞬間に一気にイくんだ?
精液はおいしくて、お前にすごい絶頂をもたらしてくれる。
潮も尿も漏らして、腰抜かすくらいのが、一気に来るようになる。
そんなイキ方、したいよな?だったら、しっかり味わえよ……!
(自身も達する寸前に、いくつかの命令を仕込んでおいて)
(自分だけが快楽を味わっている状態でも、ただ桐原が達する姿を見たくて指示をする)
(そして、桐原の眼前で、勢いよく白濁が迸り、桐原の顔と胸を白く染めていって)
昭吾様、私の胸はいかがでしょうか…?
私の胸も、口も、全ては昭吾様のおちんぽにご奉仕するためのものです…
(谷間から見える亀頭に唾液を再び垂らすと、淫語を発して自分からも立場を貶めて)
は、い…かしこまりました…
ですから、おちんぽから、精液を…精液を私にお恵み下さいませ…っ!
(昭吾様の命令を承諾すると、おちんぽを両方の乳房と一緒に腕で締め付け)
(たぷんたぷん、むにゅんむにゅんと盛大に揺らしながら擦り上げていく)
あ…精液、精液っ!せいえきぃっ!
せいえきおいひい、おいひいですわぁぁぁっ!
んちゅっ…せいえき、せいえきぃ……あひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(そして精液が放たれると歓喜に狂ったように精液を連呼し、顔についた分は舌を伸ばして舐めようとして、胸に付いたものは指で掬い取って口へと運んでいく)
(その間、だらしない…と言うよりも無様と言うべきアヘ顔を昭吾様に見せながら、その場で跪いたまま失禁をし、愛液も溢れさせながら激しく痙攣していた)
(足元には尿が水たまりを作り、脱いだ下着はその水たまりに浸食されている)
あ、っ……!
は、はぁ、はは……は、はははっ!
喜んでもらえて何よりだよ、そんなに、精液が飲めるのがうれしいか、おい?
それにずいぶんとひどい顔だな、これが学校一の才女の表情かよ!
(精液を吐き出したことによる虚脱感に身を任せることなく、)
(浅ましいと形容できるくらいに精液を貪る桐原をあざ笑う)
(足元に広がる尿だまりを踏んで、黄色を撥ねさせて)
……は、本当、すごいな……記念に一枚もらうぜ、お嬢?
あーあ、下着がお嬢のおしっこでビショビショだ……これはもう今日は穿けないよな?
そろそろチャイムもなるだろうし、それはとりあえずここに置いて乾かしとけ。
(そうしてしばらくお嬢の姿を観察し、その姿を持ってきていたカメラに収めていって)
(フラッシュを何度も焚いてお嬢様の無残な痴態を余すところなく撮りってから)
(尿だまりの中の下着を手に取って、無造作に桐原に渡して)
そうだ、ちゃんともとに戻しとかないとな。
「桐原」、そろそろチャイムも鳴るから教室に戻るぞ。
ほら、ちゃんと服を着て。クラスの奴らに色々言われる前に、な。
(それから、何事もなかったかのように自身のモノを拭って服を整え、)
(かなり強烈な絶頂を味わったであろう体に、強制的に「桐原」の意識を戻して)
(全裸の自身、地面に広がる尿と愛液、精液にまみれた状態を、頭の中でどう処理するかを観察して)
…はぁっ…はぁっ…ん…
(激しい絶頂の余韻に、糸が切れたように尿だまりに倒れ込むと荒い息を整えていた)
(そんなある意味惨状と呼ぶにふさわしい状態で、不意に正気を呼び覚まされ…)
……あ……ん……こ、ここは…?
何だか、寒い、ですわ…ね…?
こ、これは一体…?
(力の入らない体を無理やり起こすと、まず全裸であるがゆえの肌寒さに体を震わせたが辺りの光景に言葉を失い)
…わ、私は、一体何を…?
それに、この体に付いているものは…?
(次いで自身の状態に気付いた時には真っ先に悲鳴を上げるかと思われたが、ひとつひとつを確認していくうちに)
(次第に頭が混乱を通り越してオーバーヒートしてきてしまったらしく)
…………………………まさか、白昼夢を見るとは、思いませんでしたわ…………
学校でこの様に全裸になるだなんて…………………ふぅっ…………………
(ぽつりと呟くとそのまま失神してしまった)
(冷静だった訳ではなく、現実逃避を選択したらしい)
はは、お目覚めか?どうだ、もやもやした気分は晴れたかよ。
いや、あんな乱れっぷりが見られるとは思わなかった……ん?
おい、桐原、大丈夫か……って、ちょ、桐原っ……!?
(最初こそ、にやにやといやらしい笑顔を浮かべながら、桐原をどうからかうか算段を立てていたが)
(まさか失神されるとは思わず、あわてて駆け寄って)
まさか気絶するとは。ちょっとやりすぎたかな?
……とりあえず身体を拭いて、服を着せてやらないとなぁ。
はあ、クラスの連中に、どう言い訳すればいいのやら……
(自身の失策に後悔の溜息をつきながら、ハンカチで尿と精液に汚れた桐原の身体を拭いて)
(下着以外の服をそろりと着せてから、屋上を後にする)
(ギリギリで予鈴が鳴ったので、奇跡的に誰にも会わずに桐原を保健室に連れて行って)
じゃ、またしばらくしたら様子を見に来ますんで、よろしくお願いします。
……いえ、そういうのではないので。では。
……はぁ、保健室も安全じゃねーな、まったく……高くつくぞ、桐原。
(養護教諭に根掘り葉掘り聞かれるのを避けながら、保健室を立ち去る)
(出てから最初にしたのは、今は眠っている桐原にメールをすること)
(『かわいかったよ』というタイトルで、先ほど撮ったアヘ顔の写真を添付してやる)
(本文には「放課後は一緒に帰ろう」とだけ書いておいて)
……………ん………
……ここは……?それに、私は何故ここに…?
(目を覚ますとそこは保健室のベッドの上で、時計を見れば既に午後の授業が始まっている時間帯だった)
こうしてはいられませんわ…早く教室に戻らないと…
(慌てて教室に戻ろうと体を起こすと、制服に敏感な箇所が擦れた刺激でまたも体が跳ねてしまって動けなくなってしまった)
………まさか……?
(恐る恐るスカートの中を探ってみると、そこにあるはずの下着はなく)
(枕元に置かれた携帯にメールが着信しているのに気付いて確認すると)
…送信先を間違えているのかしら?
…………随分と浅ましい女ですわね。
この様な顔で…あ…いや…え…?
(最初は間違いメールだと思っていたのだが、送り主が昭吾様であることと浅ましい女だと嘲笑った写真に映った女が自分であると気付くと)
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!??
(向こう三軒両隣に響きそうなほどの大音量で悲鳴を上げていた)
(その直後には布団を頭から被り、養護教諭からの質問にも一切答えずに沈黙を貫き通していた)
(…放課後に昭吾様が訪ねてきてくれるだろうと信じて)
……やりすぎたかな、やっぱり。
(盛大な悲鳴が教室にも聞こえてきた、ような気がした)
(きっと顔を赤か青に染めているだろう桐原の様子を想像すると、つい忍び笑いが漏れてしまう)
……おーい、桐原。今日の授業は全部終わったぞ?
一応、お前が倒れるのを見てたのは俺だからな。
責任とって、今日もしっかりと家まで送らせてもらうからな。
(そして放課後。何食わぬ顔で保健室までやってきて、桐原の寝ているベッドまで行って)
(養護教諭に少しばかり席を外してもらうように伝えて、二人きりの状況を作る)
あぁ、色々聞きたいこともあるだろうから先に言っておくぞ。
まず、さっきの写真だが……ほら、精液飲んだらって言っただろ?
あれの副作用みたいなもんだ。気持ちはしっかりおさまったと思うけど。
ま、あの写真は今回のことに対する俺の役得ってことで。
……なかなかそそられるものがあったぞ、あの乱れようは。
(桐原が口を開いて来る前に、先に理由付けをしておく。悪ふざけの域を出ていないが)
(意味ありげに携帯を開いて、画面を見てまたクスリと笑って)
あぁ、それと……心配の品はこちらに。
いや、あんまりにもひどい濡れ方だったから、こっちで預からせてもらったよ、うん。
できればこのままもらいたいくらいだけどなー、なんてな。
(それから、鞄を漁って取り出したのはビニール袋に包んだ桐原の下着で)
(ショーツはわざわざ裏返しておいて、桐原の秘所が当たっていた場所が見えるようにしている)
………昭吾様…では…やはり、先ほどの写真は…紛れもなく、私ですの…?
ですが…精液を飲みたいと申し出たのは私自身ですし…
(昭吾様の話を押し黙ったまま聞いていたが、よほどショックが大きかったのか布団から顔を出すことなく絞り出すように確認し)
……そんなもの、もう着られませんから、欲しいと仰るなら差し上げますわ…
(布団から顔を少し覗かせると、ビニール袋に入った下着の成れの果てを一瞥し)
(意気消沈したまま呟いて自身は再び布団を頭から被って)
あの…昭吾様…?
私、怖いですわ…
私の中に、別の私がいる気がして、私が私でなくなる気がして…っ…
(そばにいるだろう昭吾様には心を許しているからか、彼が元凶とも知らずに悩みを打ち明けていた)
………助けて……私、昭吾様にしか、こんなことは頼めませんの…
(相当深刻に受け取ってしまったらしく、弱々しい声で昭吾様を頼っていた)
そうだな、桐原であってるよ。俺しか見てないから、まぁ心配することないって。
これも、もらっていいのか?半分は冗談だったんだが……まぁ、要らないっていうならもらうけどさ。
(思った以上に反応が薄い……というか、いつになく消沈した様子に)
(若干の良心の呵責と、わずかだが加虐心が満たされて)
……こりゃ相当きてるな。
大丈夫だよ、桐原。きっと色々と起こりすぎて、少し疲れてるだけなんだよ。
俺が好きな「桐原 楓」は、この世にたった一人しかいないんだからさ。
俺がそばにいる限り、お前はお前のままだよ、桐原。
(布団の上に手を置き、ゆっくりと頭のある場所を撫でるようにして桐原を慰める)
(こんなに弱っている桐原を見るのは初めてだし、まさかこんなに思いつめるとは思わなかったから)
(――このまま桐原が壊れるのは本意ではないし、元の人格がなくなるのも面白くないという打算もある)
……そうだ、桐原が桐原のままでいられるように、二人だけの約束を決めようか。
「桐原のお嬢様」って他人行儀に呼ぶのも何だし……
今度から、二人きりの時は「楓」って呼ぶことにするよ。
「楓」は俺の言うことを聞いてたら、こわい気持ちはなくなって……
そう、今みたいに「自分が自分でなくなる」なんて思わなくなるからな?
「楓」はお嬢と記憶を共有しよう。そしたら別の私に対する恐怖もなくなるよな?
(そして結局、布団越しに甘く優しい、自意識を溶かすような暗示をかけていく)
(「お嬢」と「楓」を介して「桐原 楓」の人格に手を付けていく準備をして)
……楓、顔を見せて。
キスしたら、少しは気持ちが落ち着いて……俺をもっと信頼できるからさ?
(布団に手をかけて、わずかに持ち上げる。隙間から楓の顔を覗き込んで)
【すみません、そろそろ眠気が……ここで凍結していただいてもいいですか?】
【かしこまりました、こちらもそろそろ危なくなっておりましたので丁度良いタイミングですね】
【次回はいつに致しますか?こちらは土曜日の夜9時か日曜日の昼2時くらいからなら時間がとれますが…】
【ありがとうございます、ではここでいったん凍結ですね】
【次回ですか。そしたら次は土曜の夜9時からでお願いします】
【けっこう重くなってきていますが、このままいじめて(?)ても大丈夫ですかね?】
【では、次は土曜日の夜9時にお会いしましょう】
【こちらとしては何の問題もありませんわ。むしろそちらがやりにくくなっていないかと…】
【わかりました、では土曜の夜9時に】
【いえ、問題ないとおっしゃるなら、良心の呵責は横において置きますよ】
【もう一人の自分が怖いなら、変わるのが怖いなら、それすら自覚できないようにしてしまいますので】
【では、すみませんがお先に失礼しますね】
【今回も楽しかったです、ありがとうございました。では、おやすみなさい……】
【ふふ、楽しみにしておりますわね?】
【それでは、本日も遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【お疲れさまです。良い夢を…】
【スレをお返し致しますわね】
522 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/10(水) 15:46:42 ID:1R7gI+2S
パイズリして
【萩原 ひなた ◆bMxj5mdEr2とのロールにお借りします】
>>495 えー…?
私、妥協ってなるべくしたくないんだけどー…
…さじ?私、さじは使ったことないよー?
いつも目分量とか、そんな感じで味付けしてるんだー?
んふふー、あなたに食べてもらうなら頑張って作っちゃうからねー?
(彼の下心満載の声にさえもころころと笑いながら答えていたが、その内容は大雑把を超越した味付けの仕方であり、原因はまさしくそれ以外に考えられなかった)
…んはぁぁっ…あ、あなたに見られるのは好きだけど、他の人には見られたくないよー…
…見られるかも、は好きかもだけどー…
(彼の声を聞きながら恥ずかしい姿を晒しており、その表情はとろけきっていて)
ちゅぅっ…ぺろぺろ…れろぉぉっ…
(彼の質問に一生懸命口で奉仕しながら頷いて答え、頭に置かれた手で何を要求されているかを察し)
ぷは…はあぁぁ…
れるれる…全部飲んじゃうから、出しちゃいなよー♪
(口を離すと舌を絡ませるようにしていき、先っぽを咥えて優しく甘噛みした)
【お待たせー!今日もよろしくねぇ?】
……おい、それは矛盾してないか?
よしひなた、さっきのは取り消しにする。
まずはオレが先に作るから、お前はそれを見て学べ、うん。
(妥協を嫌いつつ、しかし内容は妥協どころか勘の極みとでも言うべきことで、)
(さすがにそれは早期の修正を要すると、とりあえずは手本を見せることを提案し)
ふぅん?
じゃあ、ひなたが好きなことはたくさんしてやらないとな。
後で一緒に卓球でもするか。浴衣姿で、下着はなしでな?
(温泉での定番を話に出すが、理由は「動いたら浴衣がはだけるから」で、)
(客は少ないが、ひょっとしたら見られるかもしれないシチュエーションでもある)
んっ……、そ、そうか?
いや、つってもさっき出したばっかだから、そんなすぐには、出ないけど、な……
まぁ、ひなたがそう言ってくれるなら……もうちょっとで、またイケそうだし……
じゃ、ちょっと、我慢してくれな……っ!
(綺麗にされているうちに、自身はすっかり固さを取り戻していて)
(舐められたり、甘噛みされる度に、ぴくぴくと震えている)
(ひなたの言葉にニヤリと笑うと、一呼吸おいてから、ひなたの頭を持って前後に揺らしていく)
【あぁ、今夜もよろしくな、ひなた。楽しくやろう】
【……って書き忘れたわ、失礼】
>>525 ………えへへー……♪
…う、うんー…そうするー…
(誤魔化すような笑顔ではあったが直後にばつが悪そうにしょげていた)
卓球…?
んっふっふー!私、頑張っちゃうよー?
温泉に来たら、絶対にやらないとダメだよねー?
それでそれでねー?負けた方が何でもひとつ言うことを聞くのはどうかなぁ?
(彼の思惑など露知らず、ただただ卓球が楽しみと言わんばかりの笑顔を見せた)
(そして、根拠のない強気でとんでもない提案をしていた)
うんっ…んぷっ…ひぅぅっ…
ずっ、ずぽっ、ぐぽっ…
わたし、で、きもちよく、なってぇ…
(彼の声にまたしても頷いて大人しく彼の行為を受け入れていた)
(時々苦しそうにしてはいるものの、それはそれで悦びの表情を浮かべている)
【ごめんねぇ、書いたのが1回消えちゃったよー…】
そうしてくれ。
その代わり、うまい料理を食わせてやるからさ。ひなたは果物でも剥いてくれ、な?
(落ち込みひなたを宥めるような、やっぱり料理はさせなくするような提案で場を濁して)
お、ずいぶんとやる気だな?そうこなくっちゃなぁ。
……言うことを聞く、か。なかなかおもしろい提案じゃないか。
いいぜ、乗った。その代わり、「何でも」聞けよ?
(やる気を出して挑んでくるひなたに、こちらもえっちな期待から勝負に興味が移り、)
(もうすでに勝ったつもりでいるくらいに、約束の内容をを繰り返して)
はっ……、んっ、気持ちいいよ、ひなた……!
お前は、口も、、胸も、下も、良くて……やっぱり最高だよ……!
あ、もうすぐ、もうすぐしたら、出るからな……っ!
(ひなたの顔を見ながら、ひなたの口で自慰をするような状況で、)
(ひなたの健気な、そして淫らな姿に興奮はかなり高ぶり、)
あ、ひなた、もう出る……!
出したら、一回しっかり、口の中で味わって、溜まったものを見せてくれ、な……
じゃ、行くぞ、ひなた……行く、ぞっ……!
(もともと敏感な状態を攻められたこともあり、限界は近くて)
(ラストスパートをかけて、ひなたの喉奥まで届きそうなくらい、激しく前後し)
(ひなたの口の中に精を吐き出す。量は減ったが、濃いものがひなたの口に広がる)
【まま、気にするない。よくある話だ】
う、うんー…
ねぇねぇ?果物ってイチゴとかぶどうとか、バナナとかさくらんぼじゃダメ、かなぁ?
(一応頷いてはみたものの、提案した果物は全て「包丁で皮を剥かなくても食べられる」ものであり)
もちろんー!「何でも」だよー?
勝負するからには私、負けないからねー?
…あ。…ところで、あなたは卓球ってやったことあるのー?
ルールとかはわかるー?
(自身の運動神経…というか反射神経はさておき、そもそもそれ以前に聞きようによってはある意味聞き捨てならない質問をしていた)
んっ…んむぅっ…!?
ふむんぅぅぅぅぅっ………!!
(口の中で彼のモノが一際膨れ上がったように感じた次の瞬間、一気に熱いものが弾け)
(量が減ったとは言え、喉の奥に流れ込みそうなほどの精液を目を白黒させながら受け止めていた)
………ぁー…っ………
(それから口をゆすぐように口全体で味わうと、口を開けて唾液と混ざり合った精液を彼に見せ)
………んぐっ……ぷは…………
…あなたのせーし、飲んじゃった…♪
(一度手のひらに出してみせたあと、もう一度口に流し込むとそのまま飲み下して、いつものようにころころと笑っていた)
……よーしわかった、りんごも剥いてやるから。
お前は大人しくしてろ、うん。それでいいだろ?
(ひなたの提案から察するものがあり、包丁を握ることを止めておく)
ふぅん、ずいぶんと自信があるみたいだな。
オレだって負けるつもりはないからな、どっちが強いか見ものだ。
……まぁ、一応は知ってるが。普通は学校でやらんか、体育とかでさ。
(途中まで、すっかりやる気になって売り言葉に買い言葉の応酬を広げていたが、)
(何やらずいぶんとハンデができそうなので唖然として)
……、は、はあ……あ、そうそう
そういうのが、見たかったんだよな……はは、本当に、エロいよな、ひなたは……
ん、しかも飲んじまうんだから、すごいというか……お前は何回、オレをやる気にさせる気だよ。
(目の前で、自分の出した精液を味わう姿や、それを口の中に溜めたところを見せられて、)
(さらにそれをしっかり飲み込まれれば、出したばかりでもまた固くなりそうで)
(ひなたの頭を撫でて、行為を褒めてやる)
……さて、そろそろ湯に浸かるかね。身体が冷えるからな。
ほら、ひなた、入るぞ?
…はーい…
…はぁ、これじゃ手料理は夢のまた夢だなぁ…
(自分から白状したようなものだが、料理全般という行動が苦手だとバレてしまったことでしょんぼりと呟いて)
………や、やったことくらいはあるもん!
み、みんな、わ、私と試合したことを後悔したくらいなんだからねー!?
とにかく、あなたは私と本気で卓球すればいいのー!
私はあなたと卓球やりたいんだもーん!
(妙に歯切れの悪い言い方ではあるが、やる気だけはバッチリあることを伝えていた)
えへへー…♪
あなたの前だからこんなにえっちになれるんだよー?
…はーい♪…初めて一緒にお風呂だねー?
(頭を撫でてもらいながら嬉しそうに目を細め、彼にぴったりと寄り添うようにして湯船に体を沈めていた)
(当然と言えば当然なのだが浮力の強いおっぱいは若干浮き気味だったりする)
ま、慣れだよ、慣れ。
いつかひなたのおいしい手料理が食べられるように、一緒に練習しような?
(落ち込むひなたを励ますように言葉をかける)
(最も、それはつまり味付けとかは自分が教えることを意味するが)
……それはたぶん、試合をやってもルールを聞くために何回も止めたからとか、じゃないか?
まぁ、ルールも知らないのにやるっていう心意気は買うよ。
オレも端から手加減する気はないから、覚悟を決めろよ?
(ルールを知らないなら自分に有利に運べるし、と思いつつ、ひなたの意見を飲んで)
そうだな、初めての風呂……っていうか、この旅行ならだいたいは初めてづくしになるだろうな。
あー、温かい……気持ちいいな、温泉……身体が、休まるわ。
……あー、しかしデカいよな、お前の胸。うりうり
(肩まで浸かって、天井を仰いで気持ち良くなっていたが、)
(ふと横のひなたを見て、お湯にわずかに浮く胸を見つめて、指で突いた)
う、うんー…
いつか絶対に私ひとりで美味しい手料理を作ってごちそうしてあげるからねー?
(ほんの少し前までは落ち込んでいたはずなのに、あっという間に持ち前のポジティブ思考によって立ち直っていた)
…う、うぐ…。
で、でも、それだけじゃ、ないもん…
それに覚悟なんて、とっくに決めてるんだからねぇ?
…だから「何でも言うことを聞く」なんて言ったんだもーん…♪
(図星を突かれて言葉に詰まってしまったが、相手を後悔させた理由はそれ以外にもしっかりとあり)
(負けたって何だって、一緒に遊ぶ、ということが最大の目的だったりする)
うんー…気持ちいいねー♪
こうやって温泉に浸かってると、日本に生まれて良かったなー、って思うんだー?
…もう、そうやっておっぱい弄くったらまたおっぱいがおっきくなっちゃうよー?
(お湯の心地よさにうっとりしながらの彼のいたずらに、言葉は咎めるようなものだったが、口調は完全に笑っていた)
【ごめんねぇ、ちょっと早めだけど眠気がぁ…】
【凍結をお願いしてもいーい?】
【了解、じゃあ今日はここまでってことで】
【次はどうしようか?】
【うんー、いつも本当にありがとうねー?】
【次はー…月曜日の夜10時で大丈夫かなぁ?】
【気にするなって。こっちも区切りは必要だしな】
【月曜の10時ね、了解。その時間なら大丈夫だ】
【そしたら、今日はこの辺りで】
【次あたり、風呂から上がって卓球編かな?また何かネタを考えておかないとなー】
【それじゃおやすみ、ひなた。また次も楽しくやろうな?】
【うんー♪次もよろしくねぇ?】
【それじゃあ、今日もありがとねぇ?おやすみなさーい、あ・な・た♪】
【おっとっと、スレをお返しするのを忘れてたよー…】
【改めて、スレをお返しするよー】
【桐原 楓 ◆SQSYKJCjBE さんとのロールにお借りします】
>>516 …昭吾様しか見ていなかったからこそ、ですわ…
浅ましい女だと昭吾様に知られてしまったなんて、私は…私は…
(よほど彼の前で痴態を晒してしまったことが堪えているらしく、途中から涙声のようになり)
…………………
(黙って彼の言葉を聞きながら、そして新たな暗示を刷り込まれながらも、布団にくるまったまま大人しく撫でられていた)
………昭吾様……
その言葉、本当ですの…?
私が浅ましい女であっても、軽蔑したりしませんの…?
(持ち上げられた布団から少しだけ顔を出すと、遠慮がちに視線を合わせ)
……昭吾様…本当でしたら、キス、して下さいますか…?
(ぽそりと呟くと自分からキスを求めていた)
【お待たせ致しました。本日もよろしくお願いしますわね?】
>>540 ……バーカ。
俺が何でお前のことずっと見てたか、言わなかったか?
俺はお前が好きで、お前のことがもっと知りたくて、ずっと見てたんだぜ。
お前の新しい一面を知れて喜びこそすれ、軽蔑なんてするわけないだろ?
(向けられる視線をまっすぐに受けとめて、確たる口調で答える)
(真剣に答えることが一つ、桐原の状態を見るのが一つ、だ)
あぁ、いいとも。
お姫様にはキスするのが一般的な礼儀だし……なんて、ちょっとクサいか?
じゃ、楓。目を閉じて……
(求めに応じて、桐原の目を閉じさせて)
(そのまま優しく唇を重ね合わせる。前の放課後の再現だ)
(ただ、今回は暗示を強固にする制約の意味が込められていて)
……あぁ、それと俺、楓の意外な一面を独占できるのはうれしいぞ。
高貴なお嬢様が乱れるところなんて、誰にだって見れやしないんだから。
「楓」は、俺の前だけは何もかも俺の言うとおりに晒してくれよな?
(それから茶化すようにして、先ほどのことを再び思い出させる)
(あくまでも響きは肯定的に。暗示の効果……恐怖心の抑制を確かめるため)
【こちらこそ、よろしくお願いします。楽しい夜にしましょうね】
>>541 …良かった…
本当に、良かったですわ…
(まっすぐに見つめられたこと、そして不安のもとを明確に否定されたことで安堵のため息をつき)
…ちょっと昭吾様にはクサいセリフかもしれませんわね。
ただ……それでも私は、とても嬉しいですわ……
(目を閉じるとそのまま唇を重ね、ほぅ、ともう一度ため息をついた)
(その表情からは恐怖心は完全に消え失せており、いつものような表情に戻っていたが)
昭吾様、絶対に独り占めして下さると約束して下さいますか?
私は、昭吾様が望まれるなら、何もかも、全てをさらけ出しますから…
浅ましい、淫らな、穢らわしい姿でさえも…
(新たな暗示を受け入れ、また一歩お嬢の影響力が強くなったことを明示していた)
【ええ、どうぞ私を昭吾様の思いのままに操って下さいませね?】
>>542 ……あぁ、もちろんだとも。
というか、楓みたいな子を独占できるなんて、幸運の極みだよな。
へぇ……何もかも、か。それは楽しみだなぁ……
一体お前は、どんな姿をこれから俺に見せてくれるのかな?
(唇の端を吊り上げる、そんな笑い方で桐原を見つめて)
ま、それは後々のお楽しみ、かな。
とりあえず今日は帰るぞ、楓。朝から調子が悪かったんだし、休息を取らないとな?
そろそろ先生も戻ってくるだろうし、な。
(持ってきていた桐原の鞄をベッドの上に置き、帰り支度を促して)
(ちら、と扉のほうを伺ってから)
……そだ、今日さ、お前んち寄ってもいいか?
色々とやりたいことがあるんだけど、ここじゃちょっと、な。
(歯切れの悪い口調を装って、桐原の自宅へ行くことを提案する)
(もちろん、本当の理由は自分が楽しむためなのだが)
>>543 ふふ、お上手ですのね?
…昭吾様が望むなら、どのような姿であってもお見せ致しますわ…?
(くす、とはにかむような表情で答えていたが目からは光が失われており、完全に昭吾様の操り人形に近い状態となっていた)
…ええ、そうさせて頂きますわ。
わざわざ私の分まで鞄を持ってきて下さいましたの?ありがとうございます。
(鞄を受け取ると普通ならば当然のことだ、という反応をするところなのだが、暗示が影響しているからか素直にお礼を言い)
私の…?ええ、構いませんわよ?
今日は確か…執事が1人いるくらいですから。
(ベッドから降りると下着を着ていないためか少々恥ずかしそうにしていたが、歩き出す前に自分から彼の手を握っていた)
…もしよろしければ、泊まっていって下さっても…
(ぽつりと聞こえるか聞こえないか微妙なくらいの声で付け足した)
>>544 どういたしまして。ま、これくらいは、な。
これだけで楓と一緒に帰れるんだからな。当然するさ。
(もちろん、鞄だけ持ってきたところで一緒に帰れる道理はないのだが)
(今はそういうことで会話を片付けて)
……本当に、相変わらずお嬢様だよな、楓の実家は。
じゃあ、その執事さんには勉強するから二人きりにしてくれとでも言っといてくれ。
あ、下着いるか?お前のでビショビショだけど。
(「執事」などというお嬢様な言葉が出てきたことに若干躊躇したもののうまくごまかし)
(手を握り返しながら、耳元で先ほどの下着のことを囁いて)
んー……確かに明日は休みだし、それを考えると色々とできるかもな。
じゃあとりあえず送ってから、改めてお前んちに行くってのはどうだ?
楓にも色々と「準備」しててほしいからさ?
(偶然にも言葉は聞こえて、そこから頭を巡らせて)
(どうせならば一日以上を費やして楽しむことにしようと、宿泊に乗って)
日頃は執事とメイドが2人はいるのですが、今日は1人を除いて休暇ですの。
ご心配なさらずとも、執事はこちらから呼ばない限りは一切の干渉をしませんわ。
下着は…もう昭吾様に差し上げたものですのよ?
それとも…昭吾様が私に濡れた下着を身に付けるように仰いますの…?
(多少たじろいだように見えた昭吾様を安心させようと努力し、下着に話が及ぶと着る事を否定したが)
(『昭吾様』を判断基準にしている事から、命じられれば着る、命じられれば着ないと答えている)
…聞こえてしまいましたか?
かしこまりました。
…ですが、準備と言っても…客間は必要ありませんわよね?
私の部屋に泊まるのでしょうし。
(聞こえていたことに驚きつつも、彼の申し出に頷いて)
(その後素直な疑問と素直な感想を告げ)
はぁ、なるほどね。ま、干渉しないっていうなら一安心ってところだな。
……ま、何かしら手伝ってもらうことにはなるかも知れないけどな。
ん?俺は楓が下着なしで大丈夫か聞いたんだぜ?
楓が大丈夫なら返す必要はないからな……
じゃあ、見られないように気を付けて歩けよ?スカートは一回織り込んでな。
(何もないなら、逆に第三者として面白い使い方ができるかもしれない、と執事の扱いを思考し、)
(こちらの意のままに従うという桐原に、「見せるな」と言いながら見えそうな状況を作るよう命じて)
あぁ、客間はいらないな。せっかくだから桐原の部屋を見せてもらいたいし。
お前が自分の部屋に泊めてくれるってなら、それはそれで歓迎だ。
(よもや桐原自身の部屋に泊めようと言い出すとは思わなかったが、せっかくだからと好意に甘えて)
(昨日はモニター越しだった場所が、今日は生で拝めるらしいと喜んで)
ま、服やら何やら、ほかにも用意するモノがいくつかあるんでな。
お前を送ったら、とりあえずそれらを取りに帰るつもりだから……
そうだ、待ってる間、楓は暇だろ?俺が戻るまで、「楓」は自分の部屋でオナっててくれよ。
で、イった回数を俺に報告とか。何があっても手は止めないとか、そういうルールで。
(帰り道に談笑をするような雰囲気だが、言葉は桐原への命令が重ねられていて)
(ゆっくりと帰路につきながら、その間に仕込みをしておく)
…ええ、そのまま昭吾様がお持ちになって下さいますか…?
スカートは、これくらいでよろしいかしら?
(元々それなりに短かったスカートを更に短くしたことで、太ももの中ほどくらいまでが露わになり)
(お小水にまみれたからとは言え、上下とも下着を着けていないため油断をすると見えてしまいそうな状況に緊張とそれ以外の感情からくるドキドキが高まっていた)
ふふ…それはそうと、あまりジロジロ部屋を見ないで下さるかしら?
それに…昭吾様は私の部屋に入った身内以外の唯一の男性になりますのよ?
(くすくすと笑いながらも念を押し、更に彼が特別の存在になりつつあることを告げ)
オナって…ああ、自慰行為ですのね?
そして…何があっても手を止めない…かしこまりました…
昭吾様がいらっしゃるまで、私は自慰をいかなる理由があろうと中断せずに続けますわ…
…ああ、ここですわ。送って下さってありがとうございます。
執事には昭吾様がいらしたら私の部屋に案内するように言いつけておきますわね。
(命令を復唱したところで一際立派な住宅が見えてきた。いわゆる豪邸なのだが、本人は全く気にしていない様子であった)
了解、じゃあこいつは俺のオカズにでもするか……なんてな。
あぁ、それくらいだったら十分。ギリギリ見えないから大丈夫だろ。
お嬢様が下着を身に着けてないなんてバレたらことだもんなー。
(いつもより肌の露出が多い桐原の姿をニヤニヤしながら見ていて)
(太ももにも目は行くが、やはり歩くたびにやわらかく揺れる胸は注目を集めて)
(時折、すれ違う人々が桐原のことを見ているのが目にとれた)
おぉ、それは光栄。
桐原の家なんて庶民には高すぎる壁だからな……ホント、信じられないな。
(事がうまくいきすぎているくらいなので、逆に若干警戒もするが、)
(少なくとも桐原については大丈夫だろう、と何らかの自信もあり)
……改めてでかいよな、お前の家って。
了解、それじゃまた後でな、楓。なるべく早く来るようにするからさ。
(外観を見れば明らかに庶民が住むような場所ではないので、一筋汗を流して)
(とんでもない女を催眠づけにしたことに気後れしつつもそれを隠し、そのまま桐原邸を離れる)
(自宅に戻ってから、色々な「仕度」を始める)
(普通に着替えや洗面用具、それから必要になるだろうモノをまとめていく)
(その中には面白半分で買った大人のおもちゃなども多分に含まれていて)
――さて、こんなところかね。じゃ、行くとしますか。
(あらかた準備を済ませたところで、再び桐原邸へと向かう)
(玄関先についたのは、桐原と別れてからおよそ40分といったところ)
(今、桐原がどんな状況かを想像しながら、玄関のベルを鳴らした)
これで、よし…と。
さて…昭吾様がいらっしゃるまでに…
(昭吾様と一旦別れると執事に私にクラスメイトの来客があること、彼が来たら自分の部屋に案内するように伝え)
(自分は自分で簡単に部屋の片付けを済ませると床にバスタオルを敷いて)
…私としたことが、着替えるのを忘れていましたわね…
(制服を脱ぐと普段なら部屋着に着替えるのだが、今回ばかりは何も身に着けずに全裸のままバスタオルの上に横になり)
昭吾様…昭吾様ぁ…
ん…下着を穿いていないことを見られたら、そう考えただけで濡らしてしまった私を嫌わないで…ぇ…
…私の胸も、花園も、昭吾様に差し上げますわ…ぁぁぁっ!?
(下着無しでの帰宅という光景と昭吾様に淫らな自分を蔑まれる妄想で激しく自慰行為に耽っていた)
(片方の手は指で秘所をかき乱し、もう片方の手は豊かな胸を揉みしだき、あっという間に最初の絶頂を迎えていた)
(その後も激しく自慰に耽り…)
「楓お嬢様からお話は伺っております。さあ、こちらへどうぞ。お荷物がありましたら、お持ち致します」
(玄関のベルが鳴ると執事が昭吾様に応対し、そのまま自室まで案内していた)
…あぁぁぁっ!昭吾様ぁ!
私を、私をもっと、もっとぉ…!
(扉に防音効果があるのも幸いし、ドア一枚を隔てて昭吾様がそこにいる状態で)
(通算7回目の絶頂を迎えていた)
【場面転換のため一部をカットした事と、少々確定してしまった事をお詫び申し上げます】
うへぇ、外もでかいが中も豪奢というか……本当に桐原の家はすごいな。
こりゃ案内がいないと迷うかもしれんな。よかった、執事さんがいてくれて。
(玄関からここまで、ただ執事さんの後をついてきていただけだったが、)
(豪邸の中を眺めながら歩けば、庶民の自分でも高級そうな雰囲気はわかる)
(この時だけは興味が先行して、桐原にかけた暗示を忘れていたともいえる)
ん、ここですか。ありがとうございます。
また何かあったら楓……じゃなかった、桐原さんに頼みますので。
わざわざありがとうございました。あ、荷物は受け取ります。
(部屋の前まで案内されれば、執事さんに感謝の言葉を述べつつ荷物を受け取り)
(執事さんが十分に離れたところで、改めて部屋の扉をノックして)
楓?入るぞ……うわ、すげえ部屋だな、おい。
まさしくお嬢様の部屋というか、立派なもんだな……
はは、部屋はこんなにきれいなのに、すごくメスのにおいがするのが変わってるよな。
よう、楓。どうだ、気分は?すっかり出来上がってるってところか?変態だな、楓は。
(扉を開けて、まずは桐原の姿が目に映る……が、敢えて視点を部屋に向けて)
(ざっと見まわしてから、改めて寝ている桐原の傍によって)
(上から見下ろすような形で桐原の目を見て、蔑みを含むような声質で問いかけて)
【いえ、お気になさらず。進行の上で必要なことです】
【こちらもそもそもが確定みたいな振りですから】
【申し訳ございません、何故か先ほどから回線が非常に不安定で…】
【よろしければ、今日はここで凍結とさせて頂けますでしょうか?】
【そちらさえ大丈夫でしたら、明日(日曜)の昼過ぎから再開できますが…】
【了解しました、ではここで凍結ですね】
【明日のお昼ですか……時間はありますが、そこまで長くはできないかもしれません、3時間くらいかな】
【それでも良ければぜひお願いします】
【ありがとうございます】
【お時間は2時から5時くらいまででも大丈夫でしょうか?】
【もし都合が悪いようでしたら、月・火以外でしたら極力そちらの都合に合わせますので…】
【了解しました。2時から5時ですね、おそらく大丈夫ですよ】
【ではとりあえずは明日の2時に楽屋で落ち合うということで】
【その後のことは、また明日考えましょう】
【重ね重ねありがとうございます。そして申し訳ございません…】
【それでは、また約束のお時間にお会いしましょう。】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】
【いえいえ、本当に気にしないでくださいね?】
【こちらは十分楽しくさせてもらっているので】
【はい、それではまた明日。おやすみなさい、よい夢を】
【スレをお返しします】
558 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 00:58:50 ID:R2EJ7jEa
おちゅ
【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】19
【身長】167cm
【体重】64s
【サイズ】103/60/92
【形状】円錐型で整っているが、ブラをつけていてもゆれてしまう。
【容姿】寝る時以外はポニーテールで髪にはあまりこだわっていない。たれ目気味。
【衣装】自動車会社のロゴの入ったシャツ、プリーツスカートにスパッツ。あまりお洒落には興味がない。
【性格】滅多に怒らないが、怒ると殴りかかるほど。年下に好かれ、彼女自身も年下好き。
【希望】尻や胸をいじられるような、痴漢的なプレイが好き。スパッツ、競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりしたものが好き。
【NG】スカ(大)や、猟奇的なもの。
【備考】バイクや車など、機械が好きでスピード狂とよく言われる。 いつからか母乳が出るようになってしまった。
【プロフィールを少し変えさせてもらいました】
【待機しますね〜】
まだいますか?
【はい、いますよ!】
小中学生くらいの男の子を誘惑して食べちゃうようなシチュはどうですか?
満員電車で密着してきたのをそのまま自分から痴漢みたいに触らせたり、逆痴漢しちゃったりとか…
【中学生くらいが良いかな・・・?】
【全然構いませんよ!】
【有難うございます。じゃあ13歳くらいの大人しめの男の子で…服装は学生服とかでいいでしょうか】
【場所は電車とかで良ければ書き出ししますね】
【分かりました。 良いですよ〜】
あ、やっと次の電車が来た…それにしても、すごい行列…
電車通学ってやっぱり大変なんだなあ…
(まだ着慣れない学生服の襟元を気にしながらホームに行列を作る大人達を眺める)
(今日は学校の行事の準備などで下校が遅れ、帰宅ラッシュに巻き込まれていた)
電車も混んでるみたい…ちゃんと乗れるかな…?
わわ、お、押さないで…とと、うぷ…!?
(やってきた電車の車両内もどうやら既に混雑しているようで心配しているとドアが開き)
(後ろから押される様にして車内に雪崩れ込むと、何か大きくて柔らかいものが顔に押し付けられて前が見えなくなる)
んむむ…なに、この…えっ?
わ、わわっ、ご、ごめんなさい!
(その柔らかなものに手をかけてやっと顔を上げると目の前に知らないお姉さんがこちらを見ていて)
(それでどうやらその女性の胸に顔を埋めていたのだと悟り、慌てて赤面しながら謝り)
(とても大きな胸から手を離すと身体も引き離そうとするが、周囲はすし詰め状態で既に電車も動き出しており上手く行かないで困ってしまう)
【では、こんな感じでよかったでしょうか…?】
(珍しく電車で遠出してみよう、と思ったのはその日の朝だった)
(思いつきで駅まで着てしまったのでラッシュに巻き込まれてしまった・・・)
困ったなぁ・・・もう少しゆっくりこればよかった・・・
久しぶりにこんな満員列車に乗るよ・・・
(少し不満げに乗り込んでいく列の中で車両を見る)
(後ろに並んだ乗客に押し込まれるように乗車する)
(胸の辺りに違和感を感じ、下を見ると顔を真っ赤にした男の子が・・・)
(むにゅ、と彼の手が胸にめり込んできて彼の存在に気付く)
(慌てて謝る彼を見て、困ったように微笑み、)
あ、ああ・・・大丈夫大丈夫!混んでるからさ・・・仕方ないよ!
(彼を励ますような口調で笑い、彼の頭をぐしぐしと撫でる)
私のが・・・こんなだから邪魔してるみたいだし・・・さ?
【大丈夫ですよ!私もこんなで良いのか・・・?】
>>568 ご、ごめんなさい…電車が、混んでて…前よく見てなくて、それで…
あっ? …うぅ、すみません…お姉さん…空いてきたら、離れますから…
(こちらを見下ろして困った表情を浮かべる女性に慌てて言い訳を呟き)
(伸びてきた手に頭を撫でられて驚くが、どうやら怒ってはいない様だったので少し安心する)
(落ち着いてみると相手はとても綺麗なお姉さんっぽい感じだったので気恥ずかしくなってしまう)
えっ? い、いえ、そんな…ボクが悪いんです。お姉さんは悪くないです。
お姉さんの……は、そんな、ヘンとかじゃ…
…む、向こう向いてますね。ん、しょ…
(女性の言葉が目の前のとても豊かな膨らみの事を言っているのだと気づき)
(慌てて首を振ってお姉さんは悪くないと言おうとするが、面と向かって胸の事を褒めたりするのはどうかと思い)
(気まずくなって視線を逸らすとモゾモゾと身体を回して後ろを向こうとする)
(どうしても女性と身体が密着して身体を動かす度に豊満な胸を刺激してしまうが、何とか背中を向けることには成功する)
(密着状態は変わらないので今度は後頭部が胸に当たり、その柔らかさを意識して耳が赤く染まってしまう)
【あ、時間的には夕方の帰宅ラッシュのつもりだったのですが…でもどちらでもいいです】
【そちらの服装は、設定にあるようなシャツとスカートなどでしょうか?】
【それではよろしくお願いします】
>>568 良いの良いの。謝らなくてもさ・・・
そんな、離れなくても良いんだけど・・・なぁ・・
(胸に埋もれる少年を抱きしめたくて仕方が無い衝動に駆られるが、我慢して)
まあ、落ち着きなって・・・怒ってないんだからさ?
(微笑んで、彼の後頭部を優しく撫でる)
君は悪くないったら・・・こっち向いてて大丈夫だよ?恥かしがらなくたって良いのに?
(彼が向こうを向こうとすると、頭が胸にむにむにと当たり、芹の顔が少し赤く染まる)
(後ろから彼の胸に手を回して、少し抱き寄せて、)
ほら、こうすればちょっとはスペース出来るだろ?
(顔を真っ赤にしている少年を見て、彼に見られないようにいじわるな笑みを浮かべる)
(豊満な胸を彼の頭に上に乗せるようにして、重みを彼に感じさせる)
いや〜・・・ほんとに人多いねぇ・・・?んふふ・・・
(わざとらしくそう呟いて彼の頭の上で胸をゆさゆさとゆっくり揺らしてみせる)
【あ!ごめんなさい・・・見落としてました・・・】
【服装はスパッツとスカートにシャツの上にジャケットでお願いします・・・】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>570 べ、別に、恥ずかしいとかじゃ…だって、こんな、くっついてると…
お姉さん、迷惑だろうし…
…ん…
(身体が密着してもあまり気にしていない様子の女性に尚も遠慮しながら頭を撫でてもらい)
(その優しい感触についそのまま身を任せたくなってしまう)
わ…お、お姉さん…?
あ、うん…そうだけど…でも、身体が…わわっ!?
…ぇ…あ、あの、お姉さん…その、頭に…何か、その…あたって…
…う〜…
(背中を向けて少しホッとしていると、背後から伸びてきた手に抱き寄せる様にされて背中が女性の柔らかな身体に軽く押し付けられてしまい)
(どういう事なのか判らず戸惑っていると更に頭に何かがのしかかってきてゆさゆさと揺れ動き)
(チラッと上を見ると恐れていたとおりそれは背後の女性の豊満な胸で…柔らかく暖かなその膨らみが押し当てられる感触に)
(思わず身体を硬直させてしまい、密着した身体から漂う女性の良い香りに次第にドキドキした気持ちになってきてしまう)
【服装わかりました。こちらは一般的な学生服で、容姿は小柄で華奢な感じ、髪は短髪黒髪といった感じです】
【このまま車内である程度進めて、そこからは何処かに移動するか、他の乗客が降りて無人になった車内で続きをするか】
【選んでもらえればと思っています】
>>570 ん・・・?そ、そんな迷惑なんかじゃないよ・・・?
君みたいな男の子、私大好きだよ?・・・それとも私とくっつくのイヤか?
(少年が少し自分に慣れて来ると少し寂しそうな声で呟くように聞く)
(抱き寄せる手の力を少し緩ませて、彼の反応を見ようとする)
くふふっ・・・お姉さんだなんて・・・ちょっと嬉しいかも・・・
(幸せそうに笑って小さな声で呟く)
ん〜?だってさ、いっぱい人がいて動けないんだもん・・・
当たっちゃってさ・・・どうした?気になるのか?
ふふっ・・・
(困っている少年の顔を見るとニヤニヤと笑う)
(電車の揺れに合わせて、たぷたぷと胸が揺れて、頭の上で揺れているのがよく分かる)
(ジャケットを着ているが、その胸は何もつけていないように柔らかく、暖かく感じる事が出来た)
(甘い匂いと柔らかな感触が彼に劣情を抱かせる)
ん・・・どうした?具合、悪いのか・・・?
一度電車、降りるか?
(何かを考えているような目をして、ニヤニヤと笑う口元を彼に見せないようにして心配するような口調で聞く)
【こちらも了解しました】
【電車を降りて移動で・・・で大丈夫でしょうか?】
>>572 そ、そうなの…? でも…
っ? だ、大好きって…そんな、ボク…あっ…?
…う、ううん、イヤじゃ、ない…イヤじゃないよ、その…ボク、も…
…ボクも、お姉さんみたいな、キレイな人…嫌いとかは、無い…です…
(なぜか初対面の自分をとても気に入ってくれた様子のお姉さんにどう返答すればいいか迷うが)
(寂しそうな口調と同時に抱き寄せていた手が緩んで少し離れかけると思わずその手に手を重ねて引き留め)
(首を振ってたどたどしく自分もイヤではないと伝え、いいのかな…?と思いつつもそのまま背後にもたれかかって)
(背後の女性に体重を預けるようにしてしまう)
ぁ…お姉さん、の…おっきい…あったかくて、やわらかい…
…? ボク…ううん、別に…ちょっと、頭がぽーっとなって…
え、でも…まだ、降りる駅じゃ…えっと…
………うん。ちょっと…外の空気、吸いたいかも…
(電車が揺れる度に頭上で柔らかく揺れ動く女性の豊かな乳房…衣服越しにでもはっきりと伝わってくるその感触に)
(どうしても意識して頭がポーっとなってしまい、無意識に興奮も覚えてしまい…心配そうに声をかけられると一度は遠慮するが)
(今の不思議な気分をどうにかしたいとも感じていて、再度問われると従順に頷き、その後は女性に寄りかかるようにして誘導されてしまう)
【もうちょっと痴漢行為をして盛り上がってからでも良かったですが、そちらが良ければこちらも移動で大丈夫です】
>>572 うん、大好きだよ?
んふふ・・・そう?・・・嬉しいな・・・キレイなんて・・・
もうちょっとリラックスしてさ・・・私ちゃんと聞いてるから・・・な?
(引き止められるとは思わなかったその手の感触に少し驚く)
(そして離しかけていた手をまたきゅっと、彼の胸にあてて抱き寄せる)
(少年がゆっくりと、自分に体重を預けてくるのを感じると、自分の鼓動が少し速くなる)
(頬を赤く染めて少年を抱く手に少し力を入れて、暖かさを感じる)
そうか・・・柔らかい?・・・気持ち良いか・・・?
(微笑んで優しい声で彼に聞く)
・・・本当に大丈夫か・・・?大丈夫なら良いんだけど・・・さ・・・
うん、混んでるし・・・ね?少し外の空気吸って落ち着こうか?
(ゆっくりと自分に甘えて来てくれる彼が愛おしくて堪らないが、ぐっとがまんして)
(少しの間無言で彼の頭を優しく撫でていると、次の停車駅のアナウンスが聞こえてくる)
次の駅で一度降りようか・・・?落ち着いてからもう一度乗れば・・・な?
(もう少しこうしていたい気もするが少年をどうしようかと考えるとどうも急いでしまう)
【もう少ししたほうがよかったでしょうかね?】
>>574 …うん…有難う、お姉さん…ふぅ…
ん…お姉さん、重くない…? ボク、支えて貰っちゃってて…疲れたら、言ってね…?
…何か、やっぱり恥ずかしいな…ドキドキって、するかも…お姉さんは平気?
(女性に優しく声をかけてもらって、お言葉に甘える形で身体の力を抜き、女性に寄りかかりながら吐息を吐く)
(そうしているととても暖かく包まれていて安心するが、車内でそんな体勢で支えてくれている女性には申し訳なくて)
(顔を上げて問いかけ、照れくさそうに微笑みながら後頭部に密着した女性の胸の動悸を黙って感じていると)
(自分もドキドキして恥ずかしい気持ちになってしまう)
うん…フワフワしてて、マシュマロみたい…えっと…うん、気持ち良い…かも…
あっ、ごめんなさい…ヘンな事言って…その、そういう意味じゃなくって…
…うん…そうしようかな…何だか、フワフワする…
ふぅ…え? あ、うん…じゃあ、次で…
………あの、お姉さん…やっぱり、そっち向いてても、いい…?
ん、しょ…あの、こうした方が…少し、楽みたい…だから…
………
(頭上から女性に優しく問いかけられるとつい正直に答えてしまい、後から変に思われなかったかと気になって言い訳を呟く)
(女性の甘い香りと)柔らかな身体の感触に包まれてポーっとなったまま、女性の言葉に促されるまま同意していると)
(いつの間にか次の駅で降りることになっていて、そうすると今の状態ではなくなると気づくともっと女性にくっついて甘えたい気持ちが膨らみ)
(一応問いかけてから再度身体を回して女性の方に向き直り、恥ずかしそうに遠慮しながら身体を寄せて)
(そのまま目の前の豊満な胸に顔を押し当てるようにして寄りかかってしまう)
【このままもうちょっとイチャイチャするのも良さそうですが、降りてからでも出来そうだしお好きな方でいいですよ】
【レス遅くなってごめんなさい。お時間はまだ大丈夫ですか?】
>>574 ん?良いんだよ〜別に・・・
全然重くないよ?こうしてると君楽だろ?私も君みたいな子にこんな事してもらうと嬉しいな・・・
ドキドキ・・・?少し、しちゃうかもな・・・私は恥かしくないぞ?
(少年の息が腕に少しかかり、自分もドキドキとしてくる)
(気を許してくれた少年に少し微笑み自分の体温と鼓動を感じさせるように抱き寄せる)
(可愛らしい少年の微笑みに、思わず顔がニヤニヤと、緩んでしまう)
マシュマロかぁ・・・ふふっ・・・良かった・・・気持ち良いんだな?
良いの良いの、素直に感想言ってくれて私嬉しいぞ?
うん、じゃあ次に降りような?
ん?・・・ああ、良いぞ〜もっとふかふか出来るしな〜?
(彼がこちらを向こうを動くと頭の上の胸がたぷん、たぷんと大きく揺れる)
(思わず甘い息が漏れてしまうのを我慢して、こちらを向いた彼に微笑みかける)
(彼の恥かしそうではあるが、幸せそうな顔を見て背中に回した手に力を入れて抱き寄せる)
・・・あ、そうだ・・・こうすれば、もっと柔らかいかも・・・な?
(ふと思いつき、ジャケットのファスナーを胸の下辺りまで下ろす)
(ジャケットに収められていた胸が、たぷんと露になる)
(汗でしっとりとしたシャツは胸にぴったりと張り付いている)
【申し訳ない・・・】
【出来れはもう少し続けたいんですけど・・・大丈夫でしょうか?】
577 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/15(月) 16:18:31 ID:9wGTLJpm
テス
【すみません!スレお返ししますね】
579 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/16(火) 22:14:25 ID:YQK3wwwy
おっぱい
580 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 18:22:38 ID:CuD3R57u
おっぱい
581 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 10:55:29 ID:5HZy27ek
男をいぢってくれませんか?
【ロールにスレをお借りします】
>>551 あふぅぅっ!し、昭吾様、昭吾さまぁぁっ!!
(愛液を泡立てるかのように指を激しく出し入れし、秘所をかき混ぜながら痙攣するかのように10回目の絶頂を迎えたところで昭吾様が部屋に入ってきた)
は、いひぃぃぁぁぁっ!
そ、ですわ…私は、昭吾様がいらっしゃるのに、命令だからと、自慰に耽る、変態女ですわ…っ…!
(昭吾様が傍らで蔑むような目と口調で話し掛けてきたが、今の自分では指を止めることは出来ずにいた)
どうか、この浅ましい変態女を、昭吾様のお気に召しますように、躾て下さいませ…っ!
(指示されていたわけではないが、自身を貶める口上を述べると昭吾様に見られながら再び絶頂を迎えていた)
【大変お待たせ致しました、どうぞよろしくお願い致します】
>>583 はは、まさか部屋に入っても手を止めないなんて……おかしいな、言い間違えたっけ?
ま、いいか。これが楓の本当の姿なんだからな。
本当は盛ってるのを、表向きは隠してる変態に過ぎないんだって、わかったから。
(自分のかけた暗示を反芻し、その通りに行動する桐原に笑みを見せ、)
(それが何もおかしいことではない、「本当の姿」だと肯定して)
あぁ、わかったよ。
楓がそう望むなら……しっかり俺の言うことを聞く牝にしてやるさ。
とりあえずは、そのだらしないイキ顔をしっかり見せてくれよ。ほら、笑って?
(自発的に調教を求める桐原の顎をつかみ、その表情を見つめる)
(まだ指は止めさせない。何度も達し、疲労したであろう桐原に、なおも自慰を強要する)
(それも、笑顔で。見られる喜びを教え込むために)
【今夜もよろしくお願いします、桐原さん。楽しい夜にしましょうね】
>>584 は、はひっ…な、何があっても、手を止めるなと…っ…!
私は、変態っ…澄ました顔で、浅ましい本性を隠した、変態女っ…
(指を止めることを許されず、譫言のように昭吾様の言葉を反芻しながらなおも激しく自慰に耽り)
あはあぁぁっ!
昭吾様、いやらしい、浅ましい私を、ご、ご覧になってくださいませぇ!
(言われるまま、求められるままに乱れ、狂い、焦点の合わないまま笑顔を浮かべていた)
あっ、あっ…イキます、イキますぅぅっ!
昭吾様に見られながら、私、イキますぅぅぅっ!!
(狂ったように高らかに宣言すると、アヘ顔を見せつけ、潮を噴きながら合計12回目の絶頂を迎え)
………は……は………はぁ……
(失神してしまったのかくたりと脱力してしまったが、それでも愛液でふやけた指は秘所をかき混ぜ続けていた)
【ええ、存分に楽しみましょう】
>>585 そう、それでいいよ、楓……そうやって、どんどん自分を変えていこう?
お前が今、浮かべているその笑顔が、お前の本質だ……今は俺と、楓だけの秘密だけれど。
お前のその表情だけで、ゾクゾクするよ……
(ニヤリと浮かべた笑みは、優しさとはほど遠いもので)
(本人には聞こえないだろうが、小さく呟きを残して)
……は、ははっ!
すごいな楓、こんなに盛大に噴くもんなんだなぁ!
タオルがびしょびしょじゃないか……いったい、何回イッたらこうなるのやら。
しかも、まだ手を止めないとか……そんなにオナニーが好きか、お前は。
ほら楓、とりあえず手を止めるんだよ。
(すぐ目の前で狂ったように自慰をし、そして激しく果てた女を見下ろす)
(これがあの桐原 楓なのかと思うと、そのあまりの変わりように、心音が否応なしに高まる)
(とりあえず、意識が飛んでも指を動かすのを止めて)
……気絶されると、この後の「勉強」ができないだろ?
まぁ先に着飾らせてからだな。せっかくだし、変態に相応しい飾りを用意してやったぞ……
(カバンから荷物を出す。数々持ってきた玩具から4つのローターを取り出して、)
(それを乳首へ貼りつけ、膣穴、菊門にも押し入れて)
まずはウォームアップだ。楓、目を覚ましたら服を着て、俺と勉強だ。
ただし、目覚めたらお前は裸……最初に身についてるものは意識できない。
あぁ、もちろん振動したら気持ちいいぞ?けど原因はわからないし、俺にばれないように気をつけてな……
(仕込みを終わらせ、覚醒を促す。ただしその前に、新たな暗示を組み込んで)
【多少強引に展開を進めました、すみません】
587 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/26(金) 23:14:02 ID:89HJb3FI
うむ
…はぁ…はぁ…ん…………
(許しを得ると失神しても動いていた指がようやく止まり、呼吸のたびに胸がふるふると揺れるだけになり)
(その間に飾り付けられたローターにも現時点では何一つ反応を示さず、菊座にもぬぷり、とローターが飲み込まれていった)
ん…あ…昭吾様…
私、12回も、イってしまいましたわ…
(意識が戻るとまずは先に命令されていた絶頂を迎えた回数を報告しながら体を起こし)
…今、着替えますからお待ち頂けますか…?
(のそのそと立ち上がるとローターの存在を全く気に留めずに服を取り出して、普段と同じように着替えていった)
(今の服装は紫の上下揃いの下着にブラウス、そして少し短めのタイトスカートで、見ようによっては女教師風でもある)
ふふ、まるで昭吾様専属の家庭教師ですわね…?
それでは、何から始めましょうか?
(冗談混じりの口調ではあったが、こうした方がそれっぽいかもしれないという理由でこのような服を選んでいた)
【いえ、大丈夫ですわ。こちらこそ、ちょっとコスプレ要素を組み込んでしまいましたので…】
……12回、か。
よく壊れなかったな、楓。12回もイくとか、お前どれだけ好きなんだよ。
(自分もこちらに来るのはゆっくりしていたが、それでも回数には驚いて、)
(少ししてから、まるで談笑の最中にするかのように、口元を押さえて小さく笑って)
……おぉ、これは嬉しいサプライズだな。
なんつーか、厳しい雰囲気が十分に伝わってくるというか……
あとは、ボタンが一個多めに外れてたら最高に理想的なんだが。
しかし、楓が専属の家庭教師だなんて、ずいぶん豪華だな……ありがたい話だよ、本当。
(桐原が着替えるのを、特に意識せずに遠目でみていたが、現れた姿に軽く口笛を吹いて)
(上から下までじっくりと視線を這わせて、冗談混じりに願望も述べ、)
じゃ、まずは数学からお願いしようか……教科書の、この辺りなんだが。
(筆記具を広げ、桐原に教えを請う。ただ、桐原には隣に来るように言って)
(隣接する状態で質問し、勉強を進め……ふと、ある瞬間に乳首のローターのスイッチを入れた)
【そういうの、歓迎です。やりたいネタがあればどんどんやって下さいね?】
…そ、それは、その…
…途中、イキっぱなしと言うべき状態になってしまいまして…
私も驚いてしまいましたわ…
(けだるさを何とかごまかしながらも言葉を濁すことなく告白し)
ふふ、私が専属の家庭教師になりましたからには、やることに関してはビシビシと参りますわよ?
その代わり…ほら、これでいかがかしら?
(冗談のやりとりの中で、ブラウスのボタンをひとつ外して谷間とブラがちらりと見え隠れする状態にして)
数学ですわね?かしこまりました。
これについては…の定理を使って……ここの角度が…
(昭吾様の隣に移動すると、極めて普通に勉強を教え始め)
…ここの辺の長さが………っ…!?
(続けて勉強をしていたところで不意に胸元に甘美な刺激が走り、思わず息を呑んでしまい)
(訳が分からないものの、確かに感じる刺激にしばらく黙り込んでしまうが)
…申し訳ございません、一瞬、間違えたかと思ってしまいましたわ。
大丈夫、このやり方で問題ありませんわ。
(すぐに何事もなかったかのように振る舞っていたが、何度も絶頂を迎えた後の体にはこの程度の刺激でも絶大な効果をもたらし始めていた)
【ええ、ありがとうございます】
あー、そりゃ頼もしい。頼もしいが、怖いな……
あんまりスパルタ式にならず……そうそう、そういう楽しみも入れて欲しいよな
ちゃんとできたらご褒美とか。
(素の桐原に近い状態では何となく行動が読めるので、発言に気後れしながらも)
(ちょっとした発言も拾うその従順さには喜びを見せて、遠慮なく胸元に目をやり)
ほぅ、なるほど……ん、どうした楓?
なんか間違いでもあったか?
(勉強の際、動作が止まったのに気付く振りをして、視線を顔と胸に向ける)
(訝しむような、疑うような、微妙な視線。ただし内心は笑いたくて仕方ない)
ん、大丈夫ならいいんだが。じゃあ、次はここか、ここは……
(ほどなくして、乳首のスイッチは切る。少し間を空けて、今度はアナルのを動かして、)
(しばらくは乳首とアナルを交互に切り替え、たまには同時に動かして、)
(だが、桐原が散々弄った場所だけは、まだ刺激を与えず)
ここについては…放物線の…
…ですから………こうなって…っ…!!
(胸元の刺激に何とか耐えきり、気を取り直して勉強していたのだが)
(今度は変な場所から先程と同じように振動による刺激を感じ取り、またも動きが止まってしまう)
……それで、こちらの数値に……っ…
……………代入して……ぁっ…
(今度はお尻と胸元の両方から刺激が伝わってくる。それでも何とか平静を装っていたのだが、スカートの中では既に秘所がとろけきっていて)
(何が何だか分からないけれどもどかしい、さっき自分で弄くり倒したからかもしれない、様々な感情が頭を渦巻いていた)
数学は…こんなところかしら…?
わ、私の教え方は、い、いかがですの…?
(だいたいを教え終わる頃には、机に手をついていないと崩れ落ちてしまいそうなほどになっていた)
(秘所を責められることなく、胸元とお尻だけでこの有り様になっているのだが相変わらず自分では全く状況が飲み込めていなかった)
んー、そうなるのか。あ、けどそれなら……こういうのはどうなんだ?
やっぱりさっきのと同じように解いていけばいいのか?
(最初こそ様子を伺ったりしたが、それからはごく自然に勉強を教えてもらう)
(もちろん桐原の状態はこちらには筒抜けで、それをごまかそうとしている姿は滑稽だった)
(だからこそ、オンオフの切り替えで翻弄していたのだが)
んー、だいたいわかったかな。ありがとな楓、助かったよ。
さすがは完璧お嬢様、教え方もかなり様になってたぞ?わかりやすかったし。
あー、けどいちいちつっかえるのはちょっと気になったかもな。桐原でも迷うんだな?
(本人は気づいてないかもしれないが、その頬は紅潮し、そして目は淫欲に潤んでいる)
(そんな姿に自分も気づかないふりをしながら、桐原の教え方を褒めて、そして「別のこと」に意識がいってたことを咎めて)
……さて、と。いったん休憩にしないか?
ちょっとのどが渇いてさ。何か飲み物とかあるとありがたいんだけど、どうだ?
(軽く伸びをしてから提案する。そろそろちょっとした仕掛けも必要だろう)
(桐原に頼むことで、間接的にあの執事さんを客として招くことを思いついて)
(桐原が執事を呼び出した瞬間、お待ちかねの膣穴のローターのスイッチを入れて)
どういたしまして。
この程度のこと、私にとっては造作もないことですわ………っ!?
え、ええ、私も人間ですし、何より人に勉強を教えることもそうそうございませんから、少々戸惑ってしまって…
(いっぱいいっぱいの状態ではあるものの、やはり賛美されるのは別の意味で快感らしくだいぶ気を良くしていたが)
(意識がよそに行っていたことを咎められるとドキッとしたのか、急にまくし立て始めた)
ええ、そうしましょうか。
用意させますから、昭吾様は何がよろしいかしら?
………ぃぁ…っ………!?
(昭吾様の提案にうなずき、執事を呼ぶ)
(その瞬間、秘所を振動が襲い猛烈な刺激が脳へと走り抜けていった)
(結果、何とか崩れ落ちる事は避けられたものの執事の見ている前で絶頂を迎えてしまった)
(恐らく執事は気付いていないだろうが、太ももにはその証拠が確かに伝っていた)
【申し訳ございません、少々早くて恐縮なのですが眠気が…】
【宜しければ凍結をお願いしたいのですが…】
【了解しました。ではここで凍結を。】
【次回はいつにしますか?私は明日以外なら大丈夫だと思います】
【ありがとうございます】
【では、来週の水曜日の夜10時でいかがでしょうか?】
【了解しました、では来週水曜日、夜10時からで】
【次も何かネタを考えておきます。そちらもやりたいことがあれば、どんどん組み込んでくださいね】
【では、今夜はこれにて。おやすみなさい】
【ええ、ではまた水曜日にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました。お疲れさまでした、おやすみなさいませ…】
【スレをお返し致しますわね】
599 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 00:19:01 ID:9/G/V7wS
おぱーい
600 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/29(月) 23:07:05 ID:9/G/V7wS
600
601 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/01(水) 14:53:10 ID:ymDfMUCO
今夜
芹ちゃんに会いたい
【こんばんは、ロールの解凍にスレをお借りしますわね】
>>594 何となくお前らしくない物言いだけど……ま、いいか。
(明らかに取り乱した風な桐原を、しかしわざと見逃して追及をやめる)
(安心によって、きっと気を抜くだろうと予想して)
ありがとな、楓。
そうだなぁ、俺は……あぁ、執事さん。せっかくだから紅茶をお願いします。
ポットとカップを用意してくれたら、後はこっちでやりますので。
……えぇ、ちょっとその辺はこだわりがありまして。まぁ素人レベルなんですけどね。
(桐原の後ろから顔を見せ、彼女の横に立ちながら執事にお願いをする)
(桐原が自分を支えにできるようにしながら、スイッチの緩急をつけて桐原を攻め立てる)
(桐原が話せない代わりに、自分が執事と会話して。その間、ずっと彼女を絶頂させるのだ)
……はい、はい、じゃあ、お願いしますね?
……ふぅ、いったぞ楓。もう我慢しなくてもいい。
(適当に執事には下がってもらい、部屋にはまた二人だけが残る)
(その瞬間、四ヶ所に仕込んだローターを、全て全開にして)
>>603 【お待たせいたしました…改めて、今夜もよろしくお願いします】
え、ええ、多少引っかかる言い方ですが…
(口ごもりながらも何とか体裁を取り繕う。心の中では昭吾様の追及が止んだことで安心していた)
…………っ…!?………っ、ぃぁ……!!
(わけのわからない刺激に悶え、それでも必死にその刺激に耐えていたためろくに口も利けなくなっていたが)
(昭吾様が代わりに執事に応対して下さったため、平静を装いながら何とか立っているだけは出来ていた)
…あ、りがとう、ござい…ます…っ!?
あ、ひぁぁ、いゃぁぁぁぁぁんっ!!
(執事が扉を閉めたのを確認すると、両方の乳首、秘所、菊座から同時に電気が流れたような刺激が走り抜け)
(足元に愛液で染みを作りながら、膝からその場に崩れ落ちてしまった)
あ、うぁぁっ!と、止まりませんわっ!!
なんですの、これ、気持ちいいのが、止まらない…っ…!?
(昭吾様の足元でガクガクと体を震わせながら、何度も何度も絶頂を迎えていた)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますわね?】
くっ、くく……おいおいどうした楓、大丈夫か?
そんなみっともない鳴き声なんか出して……あは、しかも床まで汚してるし。
そんなになってたら、どんな言い訳も通用しないわなぁ?
(膝をついた桐原を見下ろして、嘲るように言い放つ)
(そのまま桐原が身悶える姿をしばらく鑑賞し、)
とりあえず、自分の身体をちゃんと見てみたらいいんじゃないか?
……まぁ、認識できないようにしてるし、今のヨガってる状態じゃ確認もできないか。
何なら俺が見てもいいぞ?ほら、見せてみろよ。
(仕込みの張本人が、救いの手を差し伸べる)
(快楽に溺れる桐原の姿を滑稽に思い、その表情には満面の笑みが浮かんでいて)
607 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/06(月) 23:51:22 ID:w+NqpBFt
パフパフ
ひぅぅぅっ!?
わ、わかりませんの、私、なぜこんなになって、わかりませんのぉぉ!
(ふるふると首を横に振りながら昭吾様の嘲りに応えていたが、断続的に与えられる快楽の前に理性は崩壊しかけていた)
体には、何も、変なところは…っ…!
た、助けて、下さいませ…昭吾様…っ…
(自分が動けばわけのわからない刺激は更に強くなる。でも、自分がどうなっているのか知りたい)
(ブラウスのボタンを半ば引きちぎるように乱暴に外してスカートを捲り上げると、息も絶え絶えになりながら)
(下着の中の更に奥で暴れるローターを見せ付けるようにして、差し出された救いの手にすがりついていた)
(既に下着は意味をなさないほどぐっしょりと濡れてしまっている)
ふぅん……あ、ひょっとして勉強中からずっとだったりするか?
何だかわからないけど、身体の刺激に耐えてたってところか……
(自分で言って、あまりの白々しさに苦笑してしまう)
あぁ、まぁ楓が言うなら仕方ないな……どれどれ。
んー……確かに、どこもおかしなところはなさそうだなぁ。
なぁ楓、どの辺が変になってるんだ。ここか、それともこことか?
(必死に刺激に耐え、しかし耐え切れずにひどい表情になっている桐原を見やりながら、)
(半ば以上に服から肌を晒した姿をじっくり観察し、)
(触診の振りをして、下着ごしにローターを押し付けて刺激を悪化させる)
(そのまましばらく嬲り続けて反応を見ていたが、)
……よし、じゃあそろそろ止めるか。執事さんも来るだろうしな。
いいか楓、よく覚えておけよ?今から、お前を困らせてる気持ちいい振動は止まる。
それは、お前の快感を俺が支配してるからだ。
これからお前は、俺が感じるように命令したら感じるし、イクように命じたらイク、
そんな身体に作り変わるからな。よく覚えとけ……じゃあ、終わりだ。
(最後に振動を止める前に、新しい暗示を施しておく)
(誤認から始まり、まるでパブロフの犬のごとく、キーワードを仕込んで)
(それから、ようやくスイッチを全て切る。これで新たな暗示も浸透しやすいだろう)
そ、そう、ですわ…っ…
昭吾様と、勉強している時から、ずっと、気持ちいいのが…
(昭吾様は刺激、としか言っていないにも関わらず気持ちいい、と言ってしまっていた)
(逆を返せばそれさえも気付けない程に追い詰められていることになる)
お願い、します…っ…
嘘、そんなことはありませ…んぅぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(触診を受けながらも刺激に耐えていたが、結局耐えられずに昼間写真で見せられたようなアヘ顔に近い表情を見せていた)
は…は…ぁぁ…
私の快楽は、昭吾様のもの…私は、昭吾様が命じた通りに、感じて、絶頂する…
(暗示を刷り込まれている間は物静かな様子で内容を復唱していたが、ガクガクと痙攣するのだけは反射のため止められず)
……昭吾様…ありがとう、ございます…
(ようやくわけのわからない刺激から解放されると、荒い息をつきながら昭吾様にお礼を言っていた)
はは、ようやく治まったか。よかったな楓、原因不明の「気持ち良さ」が落ち着いて。
あのままずっとなってたらどうなっただろうなぁ……
こんなに床汚して、下着もぐちゃぐちゃになるんだから、あと少しでヤバかったかもな。
(桐原が解放されたところに、下着ごしに再びローターをつつく)
(もちろんスイッチは入れてないし、本人も違和感には気付くまいが、)
(それでもイキ続けた身体にはわずかな刺激もキツいだろう)
……で、その服装はさすがにまずいだろ。乱れまくってるのが丸分かりだぞ?
俺以外の前でそんな姿を見せるわけにはいかないだろうし、これに着替えてこいよ。
(そうして、ここに来て桐原の姿を指摘する)
(着衣は乱れ、下着は愛液を吸ってぐっしょりと湿り、スカートにまで染みがついている)
(そのため、自分の「荷物」から服を取出し、貸し与える……のだが)
……っと、執事さんが来たみたいだ。
俺が受け取っておくから、楓は着替えてこいよ。見られたら困るだろ?
(半ば強引に桐原を奥に引っ込ませて、自分が紅茶一式を受け取る)
(桐原に渡した服は、おそらく彼女には今まで身近で、かつ縁遠いもの)
(それすなわち、メイド服であった。しかも、いかがわしいタイプの)
はぁ…はぁ…
ほ、本当に、助かりましたわ…
もし、あのままだったとしたら、私は、本当に壊れてしまっていたかもしれませんわ……んぅぅっ!?
(肩で呼吸をしながら昭吾様にイきっぱなしだった時のことを答えていたが、不意につつかれただけでも悲鳴に近い声を上げてしまっていた)
あ…そ、それもそう、ですわね…
…これに、着替えてきますの?かしこまりました…
(改めて自身の惨状に目を向けると頬を赤らめて昭吾様から着替えを受け取り)
…これは…こう、かしら…?
でも、そうすると胸が見えてしまいますわね…
それに、下着もありませんわ…
(着替えに渡された服を広げてみたが今ひとつ着方が分からず、とにかく日頃見慣れているようになりそうな形でその服を着てみた)
…昭吾様、これでよろしい…ですか?
(執事が下がったのを確認すると、いかがわしいメイド服に身を包んで再び昭吾様の前に姿を見せた)
【いかがわしい、とありますがどのようなレベルのいかがわしさでしょう?】
【そちらの思うがままのデザインで確定していただければ、それに合わせますので…】
はは、それならよかった。
……ま、今でも十分ぶっ壊れてる気はするけどな。
(ぼそり、と独り言を呟く。自覚がないのはこのお嬢様だけだろう)
……はい、ありがとうございます。あ、桐原さんはちょっと着替えてて。
なるほど、そうやって入れるのもあり、ですか……桐原の口に合うといいけど。
えぇ、はい、そうですね……
(執事と適当に会話をしながら、桐原に渡した衣装を頭に浮かべる)
(極端に短いスカート、メイド服なのにアンミラ風なエプロンドレス、)
(加えて白い部分は極端に薄い生地で、かつサイズも小さめのを選んだため、)
(巨乳の桐原では少し動くだけで胸がこぼれてしまうだろう)
(この執事も、よもや自分の仕えるお嬢様がそんな目に会うとは思うまいと、内心ほくそ笑んで)
……あぁ、よく似合ってるよ楓。どう、その服は気に入ってくれたか?
せっかくだから、今から楓には俺のメイドさんになってもらおうかな。
……まぁその前に、俺が紅茶を振る舞ってやるからさ。
(ポットを温めながら、現れた桐原を上から下までなめ回すように見て、)
(くっくと笑いながら、まずは座るように促して)
【……イメージ、伝わりますか?】
【言うほどいかがわしくない、かも……】
少々小さいせいか、動くと胸が見えてしまいますわね…
ただ、昭吾様が下さった服ですから何としても着こなして見せますわよ?
………きゃっ!?
(メイド服…というか、ほとんどいかがわしいお店のコスプレに近いような姿になってしまっていたが)
(それでもふふん、と自慢げに胸を張り…ぷるん、と胸がこぼれてしまっていた)
(胸以外にもスカートが極端に短いからか、股間がちらちらと時折見え隠れしていた)
私がメイドに…?
…しょ、昭吾様だけですわよ?私がメイドとしてお仕えする気になるのは…
(通常なら信じがたい事を言われても、今の自分には至極当然のことで)
…え?め、メイドが振る舞っていただくなど…か、かしこまりました…
(意外に早くメイドになりきっていたが、とにかく昭吾様の言うがままに座っていた)
【かしこまりました。胸がこぼれる時はエプロンを谷間に挟むような状態でしょうか?】
【違っていたら、そちらの指定に従いますので…】
ま、確かに楓が似合わない服とかなさそうだし……
お前に限っては、何でも着こなして、何でもできそうだし。
今だってよく似合ってるよ、楓。
(言葉だけを聞けば、桐原の姿を褒めているようにも思えるだろう)
(ただし、桐原の姿を見た上で言えば、明らかに蔑みが含まれている)
(巨乳を零し、股間を見せる姿は卑猥そのもので)
いいじゃないか、細かいことは気にするなよ。
こういうのは好きでやってるんだからさ。楓には後でやってもらうさ。
あ、待ってる間に乳首でオナでもしといてくれよ。
(一番茶を作りながら、桐原にオナニーを命令する)
(胸は出ているから触りやすいだろう。時間をかけて茶を出す間、桐原の様子を観察して)
……はい、できた。どうぞ楓。うまく入れられたか、わからないけどな。
あ、それとこれは何でもないから気にするなよ?
(ポットからカップに紅茶を注いで、桐原に差し出す)
(……前に、シュガースティックらしき何かを、桐原の目の前で注いでおく)
(桐原の意識に残らないように仕込んだそれは、たっぷりの利尿剤で)
【いえ、それで大丈夫です】
【かくしても隠してもはみ出す、みたいなイメージでお願いします】
ええ、ありがとうございます。
お褒めにあずかり光栄です。誠心誠意お仕え致しますわ。
(卑猥なメイドとしての自分を褒められ、にこやかに笑みを返す)
(しかし、よくよく見れば乳首にはローターが貼り付けられ、秘所と菊座にも同じものが収められているため)
(ただでさえ卑猥な姿が一層卑猥になっていた)
か、かしこまりました…
それでは…ん…ひぃっ…乳首、気持ちいい、です…
(おずおずといった様子でローターが付いたままの乳首を摘み、転がし昭吾様が紅茶を淹れている間乳首だけでオナニーをしていた)
…は、はい…それでは、頂きますわね…
…ん…美味しい、ですわ…。昭吾様、なかなか紅茶に造詣が深いのですか?
(目の前で仕込まれた何かを完全にスルーして、差し出された紅茶を一口飲むと素直に賛辞を口にしていた)
(その間もはみ出した胸を隠そうとしていたのだが、隠したところで自分が動けば即時胸がこぼれている)
【ありがとうございます。ローター、付けたままで大丈夫でしたかしら?】
いいね、楓みたいな女が仕えてくれたら、やっぱりそうとう幸せだよ。
何でもしてくれそうだし、有能そうだしな。
(苦笑を隠して、桐原をさらに褒めそやす)
(お嬢様が、卑猥なメイドの装いで、にこやかな笑顔を浮かべる、その異常が可笑しくて)
そう、気に入ってくれたなら何より。
まぁ、ちょっとこういうのが好きでな。素人だけど練習してみたりとかして。
お嬢様の楓の口に合うなら、そこそこいい出来ってことかな。
(紅茶の味を誉められ、少しだけ気をよくする)
(桐原に飲ませようと思ったのは確かで、この言葉は自分の自信になる)
(もっとも、その本人は乳首を立て、隠れない胸を何度も隠そうとしていたが)
じゃあ、次は俺が桐原にもらう番かな。
まずは普通に、桐原のいつも飲むようなのを入れてくれよ。
……ミルクはたっぷりめでな。楓のが出るか、試してみてくれよ。
(そして次は自分が座り、桐原に紅茶を入れるように言って)
(再びローターの電源を入れる。両乳首から振動を伝えて)
【はい、大丈夫です。時折またつけますから】
昭吾様が仰るなら、私は…。
でしたら、なおのことその評価に傷を付ける訳には参りませんわね。
(谷間にエプロンを挟んで、乳首にローターを付けた巨乳を露わにした姿のまま、メイドとして恭しく頭を下げ)
なるほど、そうでしたのね…?
これは、毎日飲みたくなる味わいですわ…
(たっぷりの利尿剤が入っているとは知らずに、この紅茶を毎日飲みたいと口にしてしまっていた)
(こんなものを毎日飲んでいたら、下手をすればオムツが必須になってしまうのだが)
ええ、かしこまりました。
期待してお待ち下さいませ?
(手馴れた様子でテキパキと紅茶をポットに用意していく。その一方で昭吾様に命じられた事も始めていた)
わ、私…妊娠していませんから、母乳は出ないかと…
(そうは言いながらも、空のカップに自身の母乳を絞り出すかのように乳首を扱き、また乳房をもみほぐしていた)
【…このまま母乳が出ないのも面白くありませんわね…】
【せっかくですから、このレスの秒数の下一桁がゼロ以外なら母乳が出てしまうというのはいかがでしょう?】
そう?そこまで言ってくれるとは、かなり嬉しいな。
毎日、それなりにこだわった甲斐があったってことだな。
……楓がよければ、毎日でも飲ませてやるぞ?
(利尿剤をたっぷり含む紅茶。飲めば飲むだけ、下からたっぷりと出ることだろう)
(紅茶を飲みながら漏らす姿を想像して、吹き出しながら提案してやる)
あぁ、いいよ別に。振りでもかまわないんだ。ミルクがないから仕方ないだろ?
ほら、それに……本当に扱いてる内に出るかもしれないしな。
楓が必要だと思ったら出るさ。ミルクティー、飲ませてくれるだろ。
(あくまでも振りのつもりで話を進める)
(だが、ひょっとすると。桐原は暗示によって身体も変わっていくかもしれない、と期待もあって)
【ちょうど0以外ですね。というかずいぶん出る確率が大きいですね】
【せっかくネタを振ったことですし、ぜひ採用してくださると嬉しいです】
あら、それは嬉しいですわね。
是非ともお願いしてしまおうかしら?
(くすくすと上品な笑みを浮かべていたが、返す返すも卑猥極まりないメイドの姿である)
…何とも言い難い、ですわ…
私がそう思ったところで、出るはずのないものが出る訳が…
(昭吾様と談笑をしながらカップに乳首を向けて、自らの乳房を搾乳するかのようにしていたのだが)
(不意にぴちゃっとカップに何か水っぽいものが滴り落ちた)
(思わず目を疑ったが、搾り続けると確かにカップに自身の乳首から母乳が注がれていた)
【え…ええ…】
【ゼロ以外が出たら母乳が出ない、と書こうとして間違えたとは今更言えませんわ…】
……あぁ、いいとも。
楓が喜んでくれるなら、これくらいのことはするさ。
俺も、紅茶入れるのは好きだからな。
(会話自体は平和だが、服装その他が異常な空気を醸し出している)
そうだよな、出るわけが……ん?
……なんだ、出るんじゃないか。これはさすがに予想外だな。
これはいい風味のミルクティーが飲めそうだ……搾りたてのおいしいミルク入りのやつが。
ミルクはたっぷり頼むな、楓?
(会話が途切れる。胸から滴り落ちる乳白色の液体をまじまじと見つめて)
(最初こそ理解が追い付かなかったが、本当に母乳を出している事実に気付いて、笑みを浮かべて)
(その胸からまさに乳牛とでも言えそうな姿をニコニコと眺める)
【あ、そうでしたか……はは、何か得しちゃいましたね】
ふあぁっ…私、母乳を搾ってますのね…
妊娠などしていないにも関わらず、母乳が出てしまうだなんて…
(うっとりとした表情で搾乳を続けていき、だいたいカップの半分くらいに母乳が満たされた)
(そこに、先ほど用意したポットの紅茶をゆっくり注ぎ倒錯したロイヤルミルクティーを完成させた)
…お待たせ致しました、昭吾様…
私が心を込めて淹れさせて頂きましたミルクティー、どうぞご賞味下さいませ…
(やや頬を紅潮させて恥ずかしそうにしていたが、昭吾様の反応がやはり気になるのかじっと様子を見ていた)
【…こ、このくらいの役得はあってもよろしいのではなくて?】
【ただ、そろそろ眠気が限界に近いので凍結をお願いしたいのですが…】
【確かに、幸運に恵まれてる気がしますね。ありがとうございます】
【了解です、ではここで凍結を。次回はどうしますか?】
【この私をメイドとして、あまつさえ、その…乳牛として…あなたは稀代の幸運の持ち主ですわね?】
【次回は木曜日の夜10時でいかがでしょう?】
【略して乳牛メイド。お嬢様らしからぬネーミングですね……所有物にできるなんて嬉しいですよ】
【了解です。では次は木曜の10時から、で】
【今夜はこれにて。また次回、さらに堕として差し上げますね】
【おやすみなさい、桐原さん】
【…試しに次回はこの名前でロールしてみますわね】
【では、また木曜日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ…】
【スレをお返し致します】
627 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/09(木) 22:03:34 ID:Ie2BsH2L
浮上
【こんばんは、ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】
>>622 ん……ずいぶん嬉しそうじゃないか、楓?どうだ、身体から母乳が出てくる感覚は。
お前みたいな巨乳の女が搾るんだ。いい成分がたっぷり含まれてるんだろうなぁ……
(乳房を揉み、乳首を扱いて搾乳する姿を、テーブルに肘をついて眺めている)
(周りに漂うミルクの香りを楽しみながら、紅茶が出てくるのを待って)
ありがとう、楓。いい香りがするな、このミルクティー。
それじゃ、お前の初めてのミルクで作ったミルクティー、じっくり味わわせてもらうよ……
(カップを受け取ると、まずは鼻先に持っていって、その香りを楽しむ)
(それから口をつけ、カップを傾け……ゆっくりと飲んで)
……おいしいな。これが楓の入れる紅茶か。俺のよりずっといい香りがするな。
味がまろやかに感じるのは、楓のミルクの風味がいいから、かな?
……何にせよ、これなら毎日だって飲みたいくらいだ。楓の搾りたてをたっぷり入れたミルクをな。
(一口味わってから、ほう、とため息を漏らす)
(母乳を入れた紅茶など味わったのは初めてだが、桐原を笑顔で褒めて)
(それから少し考えて、近くにくるように手招きする)
>>626 【では改めまして、よろしくお願いします】
【今夜も楽しい時間にしましょうね……乳牛メイドさん?】
何だか、とても不思議で…私自身も、信じられませんわ…
ですが、なぜかは分かりませんが、とても満たされた気持ちですわ…
(母乳を自ら搾りながらも今思っていることを素直に昭吾様に告げ)
あ、ありがとうございます…
本来のミルクティーに比べたら、そのミルクがぬるめですからどうかと思っていたのですが…
(昭吾様がカップを傾けるのを緊張した表情で見守っていたが、お褒めの言葉を頂くと安堵の色が浮かんで)
(心配していた事が杞憂に終わったことで多少口も回り始めていた)
わ、私の母乳でよろしければ、是非…
い…いかがなさいましたか?
(彼の要望に顔を真っ赤にしながら頷くと手招きに応じて歩み寄っていた)
(ちなみに、さっきから尿意が込み上げ始めており少々落ち着かなくなっている)
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわね】
【…このいかがわしい乳牛メイドを堕としてやって下さいね?】
それは多分、俺からのリクエストを全うできたからじゃないか?
命じられるまま、所作を美しく主に仕える。楓だって、自分の使用人にはある程度の器量を求めるだろう?
主人が望むことをこなす。ミルクティーを飲みたい主人に、自分の身体で答えられたから、嬉しいんだよ。
(つらつらと、流れるような口振りで出任せを並べ立てる)
(自分に支配されることが名誉である、と暗に訴えて)
いや、特には感じなかったぞ。ちょっと熱いくらいが好きだしな。
……ん、いや。紅茶に入れるだけじゃもったいないと思ってな
直接味わわせてもらうぜ、楓。
(桐原が充分に近づいてきたところで、前屈みになるように促して、)
(むき出しの乳首を前に、そこに唇を寄せて、軽く噛むと、)
(そのまま、哺乳瓶でも吸うようにして母乳を直接飲み始めてしまう)
ちゃんと我慢しろよ、そっちはそっちで後から楽しむんだからな。
(喉を鳴らして母乳を味わいながら、小さく命令する)
(何を、とは言わない。ただし手は下着のない桐原の秘所に伸びていて)
ああ…。
なるほど、それは確かに一理ありますわね?
昭吾様がお望みになられた事を達成出来た喜びというのが、この様に気持ちよいことだとは…
(出任せであろうと今の自分にとってはそれが真理であり、無上の喜びであるためすんなりと受け入れてしまい)
…ふあぁっ…!?
か、かしこまり、ました…っ…
この乳牛メイドの母乳を、どうぞご賞味下さいませ…っ…
(促されるままに乳房を強調するように前屈みになると、そのまま直接母乳を吸われてしまう)
(その事実と乳首に与えられる吸引、そして歯の当たる刺激に喘ぎ声を抑えることも出来ずにいた)
…あ、ひぅっ…は、はひっ…
で、ですが、このまま、ではっ…
(昭吾様の手が秘所を責め始めると愛液がかき混ぜられる音が部屋に響き渡っている)
(更には彼は直接言及してはいないが、何を我慢すれば良いのかも理解しており)
(吸い出される刺激と排泄したい欲求の間で悶えていた)
まさしくメイドの鑑、だな。主人の喜びを自らの喜びとして感じるんだから。
……はは、実家ではお嬢様なのにな。
(自分など、本来の彼女からすれば有象無象の庶民である)
(それが彼女にとっての最上に位置する可笑しさに笑いを漏らして)
ん……は、生の母乳ってこんな味がするんだな。
それとも楓のが新鮮だから、こういう味になってるのかな?
……んー、このままだと、なんだって?
(時折、舌を使って乳首を何度か弾いたり、思い切り音を立てて吸うようにしながら)
(何度も喉を動かして、口の中で母乳の風味を楽しんでいる)
(指先には熱さと滑りが感覚としてあり、太ももをもじもじさせているのも伝わっていて)
……ふ、ぅ。ごちそうさま、楓。おいしかったよ。
さて、ミルクティーはおいしかったけど……間違って、ポットを2つ持ってきてもらったんだよな。
もう片方を使わないのはもったいないし。
……そうだ、楓。今度はレモンティーでもしようか。
お前が我慢してるもの、あの中に出していいぞ?
(唇と指を離して、満足げに言葉を発して)
(ふと、思案していたかのような視線を向けた先には、透明なガラスでできたティーポット)
(使い道をしばらく悩む振りをして、思いついたように言ったのは、)
(要約すればポットに放尿しろ、という命令で)
ええ、ありがとうございます。
私自らが率先して示すことで、この家のメイド達にも見習わせたいものですわね。
(恭しく頭を下げつつも、主人が自身の母乳を吸いづらくならないように姿勢に気を遣うことも忘れずにいた)
い、いかがでしょう…?
私が、初めて振る舞う母乳の味は…
こ、このままでは、いえっ…く、ふ、ぅぅ…お、お小水が…っ…
(乳首を口の中で弄ばれれば乳首はむくむくと反応を示し、秘所は昭吾様の指に愛液をまとわりつかせ)
(迫り来る尿意と必死に戦いながら自身の体をもって奉仕していた)
…お粗末さま、ですわ…っ…
れ、レモンティー…ですの?レモンは…
(レモンは用意させていなかったはず、そう言おうとしたところで昭吾様からの命令が下された)
…こ、こちらのポットに、私のレモンティーをご用意すれば、よ、よろしいのですか…?
(普段なら天地がひっくり返ったところで断るような命令だったが、おずおずとガラスのポットを手に取り)
…昭吾様に、よく見えるように、ご用意致しますわね…?
(極端に短いスカートを捲り上げて下半身を露わにすると、恐る恐るといった様子でポットを構え)
(あまりの羞恥に目を固く閉じると勢いよくポットに放尿を始めた。乳首からは母乳を流し、下からは放尿をしている凄まじい状態となっていた)
(昭吾様の耳にも尿がガラスを叩く音が水面に当たる音に変わる瞬間が分かりそうなほど、その勢いは凄まじかった)
そうそう、ミルクもいいけどレモンもな。
せっかくポットが2つあって、しかも透明なんだ。色合いから楽しみたいだろ?
(にこやかに言い放つ。人前で放尿する姿を晒せという命令は、)
(羞恥心を煽るという意味ではかなり効果的だったようで、にやりと笑い)
あぁ、楓のおいしいレモンティーの入れ方、よく見せてくれ。
……おぉ、これはまたずいぶん勢いがいいなぁ?ちょっと泡だってるじゃないか。
色はきれいなレモン色をしてるな……はは、まだ止まらないのか?
いったいどれだけ我慢してたんだよ、楓。下手すると溢れるぞ?
(目を閉じた桐原に、逐一言葉をかけることで追い討ちをかけていく)
(パタパタと黄金水がそれ自体を打ち、飛沫が飛びながら溜まっていくところははっきり見てとれて)
(利尿剤の効果もあろうが、いつまでも止まらないと思えそうなショーを笑ってみていたが、)
……さて、そしたらもう少し刺激を追加してやろう。
ポットから手を離すなよ?しっかり押さえてろ、それ以外は垂れ流しでもいいからな。
(そう言って、桐原に身につけたローターすべてにスイッチを入れる)
(三度目の行為。今度は乳首から母乳を噴き、股から尿を垂れ流している)
(その乳首に、または尿道の下に振動を与えることで、出をよくしようと冗談で強くして)
恥ずかしすぎますから、その、い、言わないで下さいませ…っ…
(目は閉じていたが耳を塞ぐことはできないため、容赦なく追い討ちの言葉が聞こえてくる)
(目にうっすらと涙を浮かべてはいたが、羞恥からくるものなのか歪んだ快感からくるものなのかは判別出来ない)
(そうこうしているうちに、利尿剤の効果も手伝い尿はポットを満たすギリギリのところまで入ったがまだ止まる気配はなく)
…ひあぁぁぁぁぁっ!!?
ひゃ、らめ、らめれすわっ!?いま、そんなにされたら、らめ、らめぇぇぇっ!!
(装着しているローターが全て振動を始めると、体に電気を流されたかのように体を跳ねさせたが)
(それでもレモンティーを注いでいるポットだけは決して離さないように気を張っていた)
(そんな状態に加えて乳首からは母乳が吸われていなくとも、そして自ら搾らなくとも噴き出してしまっていた)
…しょ、しょうご、さま…これで、よろしいですか…?
もう、恥ずかしすぎますわ…
(ようやく放尿が止まり、恐る恐る目を開ければ視界にはなみなみと尿が満たされたポットと)
(ポットから溢れた尿によって汚れた床、そして母乳によって汚れたメイド服が飛び込んできた)
あの…昭吾様?
こ、この…レモンティーは…どうなさるおつもりなのですか…?
(なるべく波を立たせないように、静かにテーブルにポットを起きながら彼に尋ねていた)
はは、そうなってもしっかりポットは離さないんだな。よくできたメイドじゃないか。
あぁ、けどポットから溢れてるじゃないか。ずいぶんたっぷり入れてくれるんだな、楓。
母乳も垂れ流しだし、さしずめ乳牛メイドのジュースサーバーってところか?
(びくびくと身体を震わせながら、なおも止まらぬ放尿を必死に続ける姿を嘲笑う)
(溢れた尿はとっくに床にこぼれているし、メイド服には乳白色が滴り落ちている)
……あぁ、ようやく止まったか。
俺は楓が恥ずかしがるところは好きだし、別にかまわないんだが。
それこそ、毎日レモンティーを目の前で入れてもらってもいいんだぜ?
ま、毎回こんなに出したり噴いたりしてたら、掃除が大変だろうけどな。
(部屋にはかすかにアンモニアの匂いがあって、せっかくのカーペットに染みが付いてしまっている)
(桐原をもっと恥ずかしがらせようと、今の行為を将来もする姿を想起させて)
……さぁ、どうしようか。
せっかくだから、一緒に飲むか?ミルクティーとは違う、お前の味が楽しめるわけだし。
……お、やっぱり人肌よりちょっと温かいくらいだな。出したてだから、まだ温度があるのか。
(桐原が置いたポットを触りながら、ぞっとしないことを言う)
(半分は冗談。だが桐原が命じて許容するなら命令する気である)
【許容するか否かはお任せします。NGならば流してくださいな】
…し、死んでしまいそうなほどに恥ずかしすぎますが…昭吾様が、お望みでしたら…出来ますわ…
もし、昭吾様が私にそうしろ、と仰るなら毎日でもミルクティーとレモンティーをご用意致しますわ…
(羞恥に耐えながらも自身の主の命令は絶対である、との認識が遂に芯にまで浸透したらしく)
(口調もお嬢様のそれではなく、訓練、というか調教されたメイドのそれに変わっていた)
(それだけ昭吾様の目の前でガラスの容器に放尿する、という行為が堪えたのだろう)
…………少し、だけなら…頂きますわ…
(少し考えたあと、更なる羞恥で目を潤ませながらも昭吾様のそばに立ち、ポットに手を添えて彼の返答を待っていた)
(その間もメイド服には母乳が染み込み、汚れていく)
【…少量ならば許容させて頂きました】
【とうとう乳牛メイドから放尿乳牛メイドに堕ちてしまいましたわね…】
……それでいい。
メイドにとって、主の命令は至上だからな。何があってもこなさないと。
そうやって言える楓は立派なメイドになれるさ、きっとな。
じゃあ、明日からは俺のために紅茶を入れてくれよ、楓?いつでも、俺の目の前でな。
(桐原の宣誓に深く頷いて、その姿勢を褒めておく)
(彼女を縛る鎖がまた一つ。人としての尊厳すらも奪っていく)
……よろしい。じゃあ楓。俺とお前の、二人分を注いでくれ。
カップも多めに頼んでたから、空のやつがあるだろう?そこに入れるんだ。
(くすり、と小さく笑い声を漏らして、カップを差し出す)
(自ら出した尿を、自分で飲む女。AV女優でもそうそうしない行為だろう)
(それを、高貴なお嬢様が行う。その落ちぶれようは愉快であり)
あぁ、それと。せっかくだから、ちょっとだけ。
(桐原がカップにレモンティーを注いでいるその時に、立ち上がって桐原の後ろに回り込み、)
(脇から乳房を鷲掴みにして、ぎゅ、ぎゅ、と搾ってみる)
(桐原がカップに注ぎ終わるまで、それも気にしないと言わんばかりに搾乳して)
【ふふ、何もかも垂れ流すところを見せてしまう、従順なメイドですね】
【とは言え、そろそろちゃんとした(?)行為もしたほうがいいかな?】
かしこまりました…。
そのご期待に恥じぬよう、誠心誠意お仕え致しますわ…。
はい、ミルクティーも、レモンティーも、昭吾様のお望みのままにお淹れ致します…
(自分から尊厳を剥ぎ取っていく命令であろうとも、全てが至上の言葉であり)
(メイドと言われてこそいるが、実質的には奴隷と言ってもおかしくない状態で)
…はい、少々お待ちくださいませ…
(ポットを手に取ると少しずつではあったが自身の尿をカップにそそぎ入れ始めた)
…昭吾様っ…!?
そ、そんな、ことをされては、せっかくのメイド服が私の母乳で汚れてしまいますわ…っ…
(その間も容赦ない搾乳により、再び母乳がぴゅるぴゅると噴き出していた)
……お待たせ致しました……。
わ、私のレモンティーを…ご賞味下さいませ…
(カップに尿を注ぎ終えると背後の彼に頭を下げつつも、緊張と羞恥と興奮で体が火照っていた)
【昭吾様が今の私の全てですから…】
【私としてはこのような展開も楽しませて頂いておりますので、そちらの判断にお任せ致しますわ】
いいじゃないか、別に。今だって十分に母乳が染み付いてるし。
それとも、裸に剥かれてありのままの姿で、牛みたいに搾られるほうが好きか?
(乳房を揉みしだくのみならず、乳首も強めに扱いて)
(床に落ちたり、服に染みを作ったりする桐原の母乳があふれ出るのを楽しんでいて)
ん、できたか。じゃあ、いただこうかな。
楓特製のレモンティー、ゆっくり味わわせてもらうよ……楓もよかったらどうぞ。
……ん、色はレモンだけど。やっぱりちょっとしょっぱいかもしれないな。
(再び椅子に座り、差し出されたカップを受け取る)
(何も気にすることがない、とでも言わんばかりに、ごく普通にカップを傾けて、中の桐原の尿に口をつける)
(小さく感想を述べてから、桐原にも飲むように薦めて)
ちゃんと味の感想、聞かせてくれよ?
【それはまた、嬉しい言葉ですね。もはや全てがこちらの意のまま、か】
【では、もう少しだけ遊んでから、桐原の初めてを奪いますか。もちろん、普通でないやり方で】
そ、それは、そのっ…
わ、私は昭吾様の所有物ですから、昭吾様のお望みに従うのみですわ…
昭吾様が私を乳牛のように扱いたいと仰るなら、どうぞメイド服を脱がせて下さいませ…
そして、浅ましい放尿乳牛メイドの私に相応しい証を下されば、それで幸せですわ…
(最早正気を失ったような、完全に堕ちきった目で宣誓をする。最初は催眠程度だったのだが、色々な要素が混ざった結果今では洗脳状態にある)
…では…頂きます…
……んぅっ……独特の味、ですわね…
量を飲みたい味ではございませんが、癖になりますわ…
(緊張に震える手で自らの尿を口にする。口内に広がる味に眉を顰めていたが、それでも飲み込むことは忘れなかった)
【ええ、ここまで来てしまえば…】
【普通でない…?どのように…でしょう?】
【普通ではないというのは……といきたいのですが、すみません、眠気が】
【ここで凍結をお願いできますか?】
【かしこまりました。次回のお楽しみ、ということですわね】
【こちらは今日(金曜日)の夜10時からでも大丈夫ですが、そちらはいつがよろしいでしょうか?】
【ありがとうございます。では凍結ということで】
【今日の夜ですか、申し訳ありませんが、少し厳しいと思います】
【来週でどこか良い日はありますか?】
【来週ですと、日曜日の夜9時または水曜日の夜11時ならいかがでしょう?】
【では、少々お待たせすることになりますが、水曜日でお願いします】
【これから、放尿乳牛メイド奴隷になった桐原さんをさらに落とせると思うと、次回以降も楽しみです】
【最終的には壊れてしまうくらいまで色々しようと思うので、お付き合いいただけたら幸いです】
【では、申し訳ありませんがお先に失礼します。おやすみなさい】
【かしこまりました、では水曜日にお会いしましょう】
【私もそれを楽しみにさせて頂きますわね。今日もお疲れさまでした】
【それでは私も失礼致しますわね。おやすみなさいませ、スレをお返し致します】
649 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 17:22:57 ID:weMTnNl+
モミモミ
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/15(水) 02:39:24 ID:ziJV6Wue
650
【こんばんは。ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】
>>642 んー……どうしようかな?
こう、ただの乳牛にして、人として世間を歩けなくしてしまうのも楽しいけど……
まぁ、せっかく楓は正体がどうあれお嬢様なわけだから、まだその段階にはいけないよな。
けど、楓を俺だけの放尿乳牛メイド奴隷としてみんなにお披露目するのも悪くないよな。
(桐原の言葉に思案顔になってとんでもないことを並べ立てる)
(最初のちょっとしたお遊びからは信じられないような展開だ)
癖になる、ねぇ……しっかりその味を覚えておけよ、楓。
それがお前の作る特製レモンティーの味なんだから……
ん、まぁけど確かに、癖のある味ではあるよな。
(自身も少しだけ苦笑いをしながら、飲尿する桐原の姿を観察する)
(しっかりと喉を動かして飲んだことを確認して、小さく頷いた)
……さて、そろそろメイドさんごっこも飽きてきたな。
楓、そろそろ服を全部脱ごうか。今まで頑張って奉仕したご褒美をあげる。
服を脱いだら立ったまま、腕を頭の後ろに組んで待機しててくれよ。
その間に準備しとくからさ。
(カップの中身を少しだけ減らしてからテーブルに置くと、桐原に新たな命令をする)
(桐原が衣服を脱ぐ間、自身は鞄の中を適当に漁って)
(取り出したのはアナル用と普通のバイブ、それから水性ペンで)
【お待たせいたしました……今夜もよろしくお願いします】
……っ……
私は、昭吾様の所有物ですから、昭吾様のご意志に従うまで、ですわ…
…昭吾様が、それをお望みでしたら、私は…
(意志の光を失ったままの瞳で、自身の身に起こり得る事態にも素直に首を縦に振り)
これが…私の特製レモンティーの味…
…っく、…んくっ…
これを、昭吾様がお望みの時にはいつでもお淹れするのですわね…?
(反芻するかのようにぼそりと復唱すると、確認するかのようにカップの中のお小水を飲み干していた)
はい、かしこまりました。
…ご覧になりませんの?
(再び素直に命令に頷くと、自身の母乳で汚れたメイド服を脱ごうとしたが)
(昭吾様が鞄の中で探し物をしていることに気付くと少し寂しげに問いかけて)
(汚れたメイド服に四苦八苦しながら全裸…とは言っても乳首や秘所、菊座にはローターが入っているのだが)
(とにかく昭吾様に言われたように気をつけの姿勢で手を頭の後ろに回して)
(豊かな胸を惜しげもなく晒して昭吾様がこちらに向くのを待っていた)
【水性ペン…ふふ、一体何に使うのかしら?】
654 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/17(金) 23:57:44 ID:6SO1sl8D
従順でよろしい。
俺の望みはお前の望み……しっかり覚えておくように。
そう、だからしっかりと水分は取っておけよ。
俺がいつ、どこで、お前にレモンティーを用意しろと言うかはわからないからな?
(暗にこのような行為を時間や場所を問わず行うことを示唆しながら)
なんだ、脱ぐところまで余すところなく見てほしかったか?
……あぁ、お前は変態の露出狂だから仕方ないか。
ある意味見てもらえないのは一種のお預けになるのかな、楓。
(意外な呟きに一瞬だけ思考が止まってしまったが、その次にはその滑稽さに含み笑いを漏らして)
(敢えて背を向けたまま、必要な道具を取り出して行く)
()
……これでよし、と。あぁ、気をつけじゃなくて休めだったな。
もっとしっかり足を広げて股間を見せつけるようにしてくれよ。
ま、それはどうでもいいんだが……しかし、お前ってきれいな肌してるよな、楓。
まるで真っ白い紙みたいだ。白い紙には落書きがしたくなるよな?
(ようやく振り返り、桐原の立ち姿を近づいて観察する)
(身体に手を伸ばして、乳房を無造作につかんだり、乳首を強くつまんだりしながら)
(手に持った水性ペンのキャップを取り外して)
今からお前に落書きをしようと思う。落書きと言っても、これからはそれがお前の正装だ、楓。
これからは大事な時には俺に体中を落書きされると、気分が高揚して発情するようになる。
そのための化粧みたいなものだ。覚えておけよ?
……最初の言葉はお前に決めさせよう。楓、お前が一番書いてほしい変態的な言葉はなんだ?
(ペンを持ちながら、新たな暗示をかけていく)
【ペンとはすなわち書くのもであり……このように使います】
…はい、かしこまりました。
昭吾様に、いつでもレモンティーをお出し出来るように心掛けますわ…。
ですから、どうぞお気軽にお申し付け下さいませ…
(常軌を逸した行為の予告に対しても堕落しきった笑みを浮かべて承諾していた)
…せっかく、私のいやらしい体を昭吾様に見ていただけると思っておりましたのに…
残念極まりないですわ…
(変態の露出狂、と言われても眉を顰めるどころか嬉しそうにしながら昭吾様の背中を見守っている)
あぁっ…こ、これは失礼致しました…
…こうでよろしいでしょうか…?
(指摘を受けると慌てて指定されたように浅ましくがに股気味に足を広げて)
(『お嬢』が実行した変態的なスクワットに近い姿勢を取り直した)
はあぁっ…く、ふぅぅん…
私の、肌…お褒め頂き光栄ですわ…
(乳房に与えられる刺激と賞賛に体をゾクゾクと震わせて)
私の体に…お化粧を…ですのね?
…でしたら………ふふ、『放尿乳牛奴隷』と言うのはいかがでしょうか?
今の私はメイド服を脱いでおりますから、メイドではなくただの奴隷…ですわね…?
(昭吾様の言葉にしばし考えていたが、小さく笑うとある意味最も相応しく、ある意味最も無様な言葉を口にした)
【…ですわね?見えづらい所に油性…と言うのも構いませんのよ?】
はは、楓としたら着替えから全部見てほしいってことか。
自分の身体がいやらしくて、観賞されると気持ちいいってことは自覚、あるんだな。
(自覚を植え付けたのは自分なのだが、それをおくびにも出さずに笑って)
あぁ、やっぱり変態の待ち姿はそうでなくっちゃな。
その恰好を見てたら、誰だって楓が変態だってわかるもの。
あとは舌を出して嬉しそうな顔でもしてれば、完全な変態の完成だ。
……まだしなくてもいいぞ、あとでちゃんとした場所でさせるから。
(しゃがみこんで股間をまじまじと眺めて、息を吹きかけたりして)
よし、じゃあそれを採用しようか。
しかしまぁ、ずいぶんと思い切った言葉が出てきたな。
今の楓を端的に表しているのはさすがというか……
じゃあ、書くぞ。
(言葉のひどさに失笑しながら、お腹のあたりからゆっくりとペンを当てて)
(目立つくらいに大きく、『放尿乳牛奴隷』という字を書いて)
うん、いい出来だ。楓、自分に落書きされた気分はどうだ?
字で書かれるとますます本当の奴隷に近づけた感じがするよな。
……さて、他には何を書こうか。これだけ白いと色々と書けそうだな。
(自身の字の出来に頷いて、次々と落書きを書き下ろしていく)
(豊かな胸の部分には花丸を描き、太ももには「変態露出狂」、「人間ジュースサーバー」)
(股間の周りには男性器の落書きと「現在未使用」等々、多く書かれていって)
(そこそこの割合で肌に水性ペンが走る)
……さて、あとはもうちょっと見えない場所にやるか。
楓、背中を向けてお尻を突き出せ。割れ目もしっかり自分で開いてな。
(ある程度書いたところで、今度は油性ペンを取り出して)
【……おやおや、自分から言いますか。では】
…ええ…この私のいやらしく、そしてはしたない体を昭吾様にご覧頂けると考えると…
…それだけで、私は…
(最初の頃に植え付けられた暗示は今や根底から自身を作り替えていた)
ふふ、ありがとうございます…
舌を出して嬉しそうに…と言いますと、あの昼の写真のような、浅ましい表情でしょうか?
…ちゃんとした所、ですの…?
(『お嬢』と共有している記憶により、あっさりと自身が思い詰めた原因を口にしていた)
どのような時であろうと、自身と相手を把握するのは仕える人間にとって当然のことですわ…
ぁ…ぅ…んぅぅ…
(自信たっぷりに言い放つと、ペンが体を走る度に体を震わせ)
あはぁぁぁっ!
私、卑猥なキャンバスになっていますのね…?
奴隷として浅ましい姿を昭吾様にお見せして、それを表現して頂いたなんて、私、私ぃっ…
(ひときわ嬉しそうに嬌声をあげると、いつしか体の大部分に卑猥な落書き…もとい、お化粧を施され)
(これがもしも全て油性だったら、と考えては更に倒錯した快楽に嵌っていき)
…こ、ここにも…ですの…?
どのように、お化粧をして下さるの…?
(先ほどの待機の姿勢のような格好で後ろを向けると、言われたようにお尻の肉を自分で掴んで左右に広げ)
(どろどろに濡れそぼってとろけている秘所と、ローターの異物感にひくひくと蠢いている菊座を露わにして)
【…昭吾様の前だと、不思議と浅ましい事を容易く考えられますの…なぜかしらね?】
あぁ、あの表情は最高だったな。
あの時はお前は卒倒してたけど……桐原らしからぬ、楓に一番お似合いの顔だったよ。
そ、ちゃんとしたところ。後ですぐにわかるさ。
(写真から狂ったように絶頂を迎えていた姿を思い出してほくそ笑む)
おいおい、キャンバスが暴れるなよ、うれしいのはわかるけどさ。
なにせ楓にとっては最高の自己表現だからな。
こうやって奴隷の烙印を……じゃなかった、化粧をされれば、より自分の浅ましさが浮き出るからな。
これで誰が見てもお前が最高の放尿乳牛奴隷だってわかるんだし。
(桐原を支配する倒錯をさらに自覚させ、底なしの沼に引きずりこむようにして)
あぁ、もちろんだ。お前にはきちんとした化粧をしてやらないと。隅々までな。
……しかしまぁ、ひどい濡れようだな。油性じゃなかったら絶対ににじんで落ちてたぞ。
じゃあ、書くとしますかね……何を書こうかな。
(ペン先にふたをしたまま、秘所から蟻の門渡りを通って菊門までをなぞってから)
(ふたを外すと、ペン先をお尻の割れ目へと這わせていって)
……できた。こんなのはどうだろうか。
楓、自分で見てごらん。
(一通り書き終えてから、鏡で確認するように促す)
(それはつまり今の恰好の自分を観察することにもなる)
(そして、菊門の周りには「fuck me ass hole!」「何発でも中だしOK!」という字が書かれ、)
(秘所の周りには「年中発情中」やら「おまんこ奴隷:使用可」と書かれていた)
【浅ましさなら負けてないな、と思いつつ。催眠効果か、実は素だったりしてね】
【……やりすぎてるかな?】
誰が見ても、最高の放尿乳牛奴隷と理解して頂ける…
素晴らしいことだとは、思いますが…
(底無しの泥沼に引き込まれるように、ごくりと唾を飲み込んだが、不特定多数に見せるとなるとまだ多少怖さが残るらしく震えていて)
んひっ…くふぅっ…!?
は、はぁぁぁ…この、浅ましい私の体に、相応しいお化粧を…
(割り開いて剥き出しになった菊座を刺激されながらも、一応大人しく待機はしていた)
(それでも乳首はそそり立ち、秘所は新たな蜜を垂らすなど、数日前からは想像もつかないような見事な雌奴隷に成り下がっている)
…はひぃ、ありがとう、ございます…
………あは…素敵なお化粧ですわ…
こんな所に、油性ペンで卑猥なお化粧をして頂いたら、私、もう奴隷から戻れなくなってしまいますわ…
(鏡で自らの菊座や秘所、そして全身の至る所に施された落書きを見ると)
(恍惚とした表情でその全てを確認し、どこか狂ったような表情で昭吾様に謝辞を述べていた)
【ふふ、この私をここまで堕落させるだなんて…】
【…この状態での衆人環視とかは流石にきついかもしれませんわね。キャラ的に破滅しそうなのは少し…】
……大丈夫、そこまではしないさ。
今のままだと間違いなく俺も破滅しちまうし。変に壊れられてもアレだし。
(しばらく思案するようにしていたが、今回は底なし沼は避けるようにした)
んー……なんかずいぶん反応いいよな。まだ使われたこともないくせに。
よっぽど落書きされるのが嬉しかったか?それともお尻が気持ちいいとか?
……まぁ大丈夫、俺だけの奴隷だからさ、楓は。
こうして奴隷の証を見るのは、殆ど俺だけだろうさ……誰かに覗かれたりしなかったらな。
(軽く桐原のお尻を叩いて、本人の謝辞に笑顔で応えて)
それにしても……処女なのに雌奴隷ってのもおかしな話だよな。
そろそろ、どっちの穴か使えるようにしとこうか。
ここに3本あるけど、楓はどれとどれで使われたい?
(取り出したのは鞄から出していたバイブ二本、)
(それからおもむろに自身を露出させる。桐原の痴態に硬くなったモノを)
(そのうえで、桐原に貫通を行う旨と選択権を与えて)
【ここまで気持ちよく堕ちていただけると楽しいですね、えぇ】
【了解しました。……ばれるかばれないか、くらいはありですか?】
【すみません、ちょっと早いのですがそろそろ眠気が怪しくなってしまいました…】
【宜しければ凍結をお願いしたいのですが…】
【ちなみにバレるかバレないか、くらいなら大いに大丈夫です】
【了解しました。ではここで凍結にしましょう】
【次回はどうしましょうか?】
【バレるかバレないか、は大丈夫……と。把握しました】
【まあけどそれはここで一回貫通させてからの話かもしれませんね】
【ありがとうございます。来週の木曜日の祝日でしたら昼過ぎから時間が取れると思いますが、そちらはいかがでしょう?】
【そうですわね。昭吾様に全てを捧げるのは奴隷として当然ですもの】
【木曜日ですか。こちらは今のところ予定はありませんので大丈夫です】
【お昼頃から再開としましょうか】
【ありがとうございます。ではそんな話もどこかで交えようと思います】
【準備はできましたから、次回はいよいよ……ですね。場所を変えるか否か思案中です】
【では、今宵はこれにて失礼します。今日も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【かしこまりました。ではまた木曜日にお会いしましょう】
【こちらもこれで失礼致しますわね。お相手ありがとうございました】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ…】
【スレをお返し致します】
【こんにちは。1時間ほど待機しておりますので、お気軽にお声掛けくださいね】
【プロフィールは
>>372をご覧ください】
生粋のドSというと攻めオンリー?
【ええ、そうなりますね】
【組み敷かれたり、というのは少し…という感じでしょうか】
んじゃ遠慮しとくね
いい人見つけてねー
【恐れ入ります】
【待機を継続しています】
【待機を解除します】
【また後ほどお邪魔するかもしれません】
673 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/20(月) 00:05:16 ID:5k/c5UxQ
パイ乙
【名前】橘 綾乃
【性別】女
【年齢】19
【身長】157
【体重】54
【サイズ】113(M)/63/91
【形状】やや垂れめなものの、張りがあって滑らか
【容姿】ゆるくカールしたブラウンのロングヘア
メタルフレームの眼鏡を掛けていて小顔、清楚なお嬢様風な外見
【衣装】私服はノースリーブなど胸が強調される服を無意識に選ぶ。
制服が好きで、高校の制服を休日に着てみたり、制服目当てでウェイトレスのアルバイトをしたりしている。
【性格】柔和で落ち着いた雰囲気だが、実際は淫乱でマゾ。
レイプっぽくされたり苛められるのが好きで、常に襲われたいと思っていて、
相手の加虐心を煽るために、わざと純情ぶったりする
【希望】バイト先の店長や客、サークルの先輩などに、わざと隙を見せてレイプされる。
ナンパやキャッチに引っかかって、ハメ撮りやAVに出演させられる、などなど。
いっぱい言葉攻めしながら犯して欲しいです
【NG】グロスカ(大小)はNG
【備考】重度の被虐嗜好で、無理矢理されることに快感を覚える変態。
治安の悪い街や人気の少ない道路をあえて通ったり、わざと人の多い車両に乗ったりして男を漁る。
スタイル維持には余念がなく、ジム通いだけは真面目に続けている。
【待機しますね〜。よろしくです】
【まだいるかな?】
【制服姿の綾乃ちゃんを痴漢したい】
【は〜い、こんばんは】
【いいですよー、どんな感じにしましょう?】
【ネットで痴漢してくれる人募集って綾乃ちゃんが書き込んで】
【それにつられた男が痴漢するというのはどうかな?】
【んと、ちょっと考えてないシチュでしたがやってみますね】
【何か質問などなければ、電車で私を見つけたところから書き出してもらっても構いませんか?】
【いいですよ。】
【あとお願いがあるのですが…下着はすごく子供っぽいものにしてもらってもいいでしょうか?】
【えーと、そういうのはちょっと遠慮したいですね〜】
はいはい情熱情熱
【待機継続です。雑談も可ですので〜】
【待機解除しまーす】
684 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/21(火) 00:39:29 ID:91h5dlbB
尻
く、間に合わなかったか…
【待機中です〜】
>>686 【こんばんはー。バイト先の店長でネチネチ虐めて凌辱したいです】
【反応遅れました! ごめんなさい】
【わかりました〜。嫌がるけど内心喜んでるみたいな性格ですが平気ですか?】
【よければ、詳しいシチュなど相談したいです。。】
>>688 【いえいえ〜。待ってる間にも色々妄想膨らませてましたから(笑)】
【はい、それはもちろんです。滅茶好みなのでー】
【こちらはセクハラしまくりのエロ店長で、毎日綾乃さんの胸を視姦したりお尻を撫でたりしていて】
【綾乃さんはよりハードな行為を求めて、深夜二人っきりのシフトの時にわざと失敗したり隙を見せたりするというのはどうでしょう】
【こっちは、綾乃さんの願望を見抜きながら知らん顔して罵倒したりレイプっぽく犯してしまうと】
>>689 【そう言ってもらえると嬉しいです〜】
【んーと、シチュ了解ですけど、何のバイトにしましょうか?】
【シフトってよりは、何かおっきなミスしちゃって、閉店後も二人で残ってるみたいな感じがいいかも…】
>>690 【ええ、バイトはプロフからいってファイミレスかなーと】
【変化球でコスプレショップとかも良いかもですが】
【なるほど、それなら最初からこっちがドS全開で虐めまくっても問題ないですね。>閉店後】
692 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/22(水) 22:27:19 ID:J2srE5z/
これから突撃しまーす
>>691 【ちょっと暗めのコスプレショップ? みたいな感じですかね〜】
【あんまり逆らわないのを良いことに、マネキン代わりに商品を着せられてる、とかどうでしょう?】
【何かそちらに服装に拘りがあればですけど…】
>>693 【おーコスプレショップでいいですか?】
【そうですね、普通のバイトの子では着てくれないようなエロいやつとかで】
【そうはいいつつ最近のキャラはあまり知らないのですが(汗)】
【DOAとかスト2とか各ゲー系とかになっちゃいますね。もしキャミィとかあやねあたりお好みなら嬉しいんですが】
【それか、アンミラ風のミニスカニーソの制服なども好みです。ただそれだとファミレスとあまり変わらないかな(汗)】
【コスチュームはもちろん綾乃さんのお好みでも大丈夫ですよ】
>>695 【アンミラ風ですね、オッケーです】
【いやあ、これにMカップなら十分エロいですよー】
【ふむ。わかりました。ではこちらから書きはじめますね】
(最近大都市に見られるようになったア○バ風のオタク御用達ストリート)
(そのストリートの中心からはかなり外れた、さびれた通りに面したコスプレ喫茶)
またお越しくださいませーっ。
(窮屈そうにスーツと蝶ネクタイを身に付けた固太りの中年男が、その日最後の客をお辞儀して送り出した)
ふぅーーーっ。
疲れた疲れた……。
いやぁ、これから冬休みになって客も増えるからさらに疲れるだろうになー…。
(店長は店のシャッターを閉じながら、ブツブツと厭味ったらしく呟く)
(いま、店にいるバイトは綾乃一人。つまり誰もいない店内に二人きりだ)
橘さん、本当に止めるの?
考え直してくれないかな?
(分厚い唇をニチャリと舐め、露骨にいやらしい目付きでアンミラ風制服のブラウスを盛り上げる)
(綾乃の爆乳を見詰めながら聞いた)
【一応HNとトリップつけました。ではよろしくお願いします】
またお越しくださいませ〜
(店長と一緒にお辞儀をして、客を送り出した)
(ふぅ、と軽く息をついて、看板をひっくり返して、鍵を掛ける)
(店長のぼやきを聞いて、すまなそうに振り向いて頭を下げる)
(過剰に胸を強調した制服は、爆乳といっていい大きさの胸も相まって)
(少し動くだけでも悩ましげに揺れる)
うう、ごめんなさい……
忙しいのはわかってるんですけど、私にも、その……事情が…
あの、私、今日は急いでて……失礼します。
(いつも浴びている店長の目つきに、少しどきどきしながら)
(もごもご、と小声で呟いて、伏目がちに店長の横を通って更衣室へ戻ろうとする)
【よろしくお願いします〜】
>>698 ……ふん。
(これまで目の保養や軽いタッチくらいで我慢していたが、今日でやめるという)
(今までかろうじて我慢していた獣欲が、暴走していた)
ちょっと待ちなさいよ。
まだ、今夜のシフトの時間は終わってないんだよ?
急ぐだって…? そうか、男のところにでも行くのかい?
(横を通りぬけようとする綾乃の手首をギリッと痛いほど掴んで立ち止まらせる)
最後だっていうのに、少しくらい雇い主の話を聞くこともできないのか?
ほら、ちょっとこっちにきなさい!
(そういいながら、肩が痛むほど乱暴に綾乃の腕を引き)
(店の地下の倉庫に引きずり込んで行く)
(打ちっぱなしのコンクリートで、バイトの子に着せるコスプレ衣装が)
(並んでいるだけの部屋だ)
いたっ……! 何を…
ん、どこ、いくんですか……?
(細い手首を掴まれて、怯えた目で店長を見る)
(強引に引っ張られて、地下の倉庫まで歩かされる)
(怯えた表情を見せながら、内心は仄かな悦びが染み出してきていて)
きゃっ……! あの、何でしょうか…?
何か、おかしいです、今日の店長……
(豊満すぎる胸の前で、心細そうに手を握って上目遣いで店長を見る)
(それだけを見ると、世間知らずのか弱い女子大生、という風にしか見えなくて)
>>700 (バアンッ! と耳障りな音を立てて分厚い倉庫のドアが閉じる)
(明かりは天井の裸電球一つ)
だから、話をするっていってるだろう!?
そんなに、店長の私が信じられないのか!?
(説得力皆無の血走った目で綾乃の表情や爆乳を見据えながら怒鳴りつける)
(ズボンの股間は、バットでも突っ込んでるみたいに膨らんでいた)
まったく、私の教育が悪かったようだな!
そんなことじゃあ、よそのバイト先でまた迷惑をかけるだろう…
私が、きちんと躾をしてやるよ!
(両手の指を思い切り広げて綾乃の胸元に近づけていき…ブラウスごと)
(爆乳をギュムッ!と思い切り揉み潰した)
>>701 そんなこと、ないですけど……
きゃぁっ! やっ…店長…っ?
だめ、です……わっ、私……!
(店長の視線に怯えて、体を竦め、視線を彷徨わせる)
(突然胸を鷲掴みにされて、驚きに目をきゅっと瞑って体を硬くする)
(ただでさえはち切れそうなブラウスが卑猥に歪み、服の上からでもわかる膨らみが形を変える)
(ボタンの間からは、規格外の谷間と可愛いブラが見えて)
店長……躾って、こんなこと、するんですか……?
お願い、やめてください……っ
お店辞めるのは、謝ります、だから……っ
>>702 うるさいよ、口答えするんじゃないっ!
(興奮してツバを飛ばしながら怒鳴り、パンッと軽くだが綾乃の頬をビンタする)
はぁ、はぁ……。
そうだよ、これが躾だよ!
どうせ、このエロい乳で客を誘惑するのが楽しみでこのバイトをしてたんだろ?
そんな心構えだから、すぐ止めるなんていいだすんだ!
(酷い言いがかりを付けながら、指をギュム!ギュム!と深く爆乳に食い込ませ)
(ブラウスを皺くちゃにしていく。爆乳が上下、左右に揺れるほど乱暴に揉みこんで行くと)
(ブラウスのボタンも、プチンプチンと飛び散っていく)
はぁ、はぁっ。
なんてヤラシイ乳なんだ!
>>703 ひっ……!
ごっ、ごめんなさい……やぅっ!
乱暴、しないでください……うぅ…
(頬を叩かれて、眼鏡が少しずれて怯えた表情を強めて)
(叩かれたことと、被虐的な興奮から頬を紅潮させ、涙を溜めて懇願するように言う)
んく、んっ……てんちょぉっ……
そんな、誘惑なんて…考えて、ません…っ
店長だって、私の胸、見てた、じゃないですか……んくぅっ!
(胸を強く揉まれるたびに、可愛い吐息が漏れる)
(手に収まらないほどの胸は、ずっしりとした重量と弾力を手に感触として与えて)
(ボタンが飛び散ると、仄かな桃色のフルカップブラに押し込まれた乳房が服の合間に見えた)
んん…いたいです、店長…っ
こんな、乱暴に…あ、んく…ぅ…っ!
>>704 なんだ、また口答えか!?
こいつめ!
(怯えた表情はますます嗜虐心を増長させた)
(大きく片手を振りあげると思い切り振りおろし…バシッ、と)
(頬ではなく、柔らかく巨大な爆乳がブルンっと跳ねるほど引っ叩いた)
また、そうやって失礼なことをいって反抗するんだな。
橘君、優しくしているとそうやってどこまでもつけ上がるようだね!
(両手で肌蹴かけたブラウスを掴み、左右に思い切り引っ張って)
(ブチブチッと残るボタンを弾き飛ばし、ブラに包まれた爆乳を露出させた)
言葉でいっても反省しないなら、やっぱり身体に言い聞かせるしかないな!
このスケベな爆乳め!
(ブラごと爆乳を下から持ち上げるように掴むと、グニュウウ!と握りしめる)
(爆乳がまるでヒョウタンのような卑猥な形に搾りあげられていった)
>>705 ひぐっ…!
叩くの、だめ、です…っ、お願い、乱暴…しないで、くださぃ…
あっ…や、ぁ…っ!
うう、ごめんなさいっ…
(乳房を叩かれて、喘ぎ声を漏らす)
(苛められ、胸を執拗に揉まれただけで、その気質によりすっかり感じてきてしまって)
(ブラウスの前を開けると、まだ若さを残す顔には見合わない、重量感のある淫猥な胸が露になる)
(もみくちゃにされてほんのり赤く染まっているものの、きめ細やかな肌はどこか上品さをも感じさせる)
身体にって……ひんっ!
ひゃ、んぅ…店長…っ! 強すぎ、ますっ…!
痛っ…ん、ふぁぁ…っ!
(強くその大きすぎる乳房を揉まれて、言葉とは裏腹に甘い響きが混ざって)
(胸が歪むたびに、その淫らな声を地下倉庫に響かせた)
(普段は大人しく、どこか優雅なその顔は、今や目をとろんと蕩けさせ)
(頬を赤く染めて、ただ快感を享受するだけで)
>>706 それじゃあ、認めるんだな?
このデカ乳をブルブル揺らして、客に視姦されて悦んでいたと!
(上品で優雅な表情を浮かべていた美貌が、欲情にトロリと蕩けているのを)
(見ると、以前からの自分の想像が正しかったことを確信する)
(「この娘、変態だ」)
はぁっはあっ。
やっぱり、そんなスケベな爆乳にはもっともっと罰を与えるしかないな!
ほら、どうだ! 反省したか!?
(ヒョウタンのように縊りあげた爆乳をそのまま上下に思い切り揺さぶると)
(掴まれた部分を支店に、ブルンッブルンッと千切れそうな勢いで上下に弾んだ)
はぁ…何だ!
お仕置きだというのに、乳首まで勃起させて!
(ブラごしにもわかる勃起乳首を両手の指で摘まみ、ギュリッと捻じりあげた)
>>707 んく、ぁぁっ! ふぁ、そんなことぉ…っ!
んぁ…ひゃぅ! わたひ、よろこんで……んっ!
あぅ、あ…っ! そんな、子じゃっ……きゃぁっ!
胸、そんなに、強く、されたらぁ…っ、あ、ぁ!
(胸をゆさゆさと振らされて、痛みを伴う快感にぞくぞくと震える)
(口は半開きになって、今にも涎が垂れそうで、もはや普段の面影はなく)
(雌としての本性を表しつつあって)
ひっ、ごめんなさ、あ、ぁぁっ! ん、くぁぁっ……!
あーっ、あ、ぁ……ふぁ、ん、ん…
(ツンと突起した乳首を不意に強く抓られて、その快感だけで軽くイってしまう)
(かくっと膝が折れて、つんのめりそうになって店長の身体に手をついて、はぁはぁと荒い息を吐いた)
(店長に身体を預けて、すっかり蕩けた顔で、上目遣いで顔を見上げて)
みっ、認め……ます、わたし、よろこんでましたっ……
お客さんや店長に、おっぱい、視姦されて…興奮しちゃってた、のぉ…っ
>>708 はぁ……はぁ……。
こんなに厳しいお仕置きをされているのに、みっともないアヘ顔してるじゃないか…っ
……。
んんぶっ! んじゅっ……じゅる…じゅぱ……じゅちゅるる…にちゃ、にちゃ…じゅる…っっ。
(がっちりした体格のため軽々と綾乃の身体を支え、欲情に歪んだ雄の目で見詰め…)
(誘うように半開きになった唇に、ねじきるように自分の唇を重ねる)
(綾乃の可憐な唇が食いちぎられるかと思うほど乱暴に吸い上げ、擦り合わせる)
(太い舌を無理矢理ねじこみ、綾乃の歯茎や頬の内側や舌ももちろん、舌先でこそぎ落とすような)
(激しさで舐めしゃぶり)
(唇がふやけてしまうかと思うほどに、口中に咥えこんでしゃぶり唾液を塗りこんだ)
はぁっはぁっ…。
や、やっと認めたな…上品ぶってても、実はドマゾの変態女だったってな!
(勝ち誇った笑みで見下ろし、摘まみあげた乳首を…ズリッ!と強く指の腹で擂り潰しブラ越しとはいえ)
(強烈な刺激を与えて)
どうせ今だって、お仕置きされながらマンコをぐちょぐちょにしてるんだろう?
スカートをめくって、見せてみろ!
(ドンっと綾乃の肩を突き飛ばし、コンクリートの壁まで追い詰めて命令した)
>>709 はぁはぁ…っ、んんっ!
んー、っ! ん、ちゅ、じゅっ…んく、むぅ…っ!
ん、ちゅぅ…ん、っ…ん!!
(惚けた顔のまま、強引に唇を奪われる)
(愛を確かめるものでなく、ただ蹂躙するような舌に、口内を舐め取られて)
(ほのかに口紅を塗った唇も、店長の唾液を余すことなく塗りこまれて、しっかりマーキングされてしまって)
(その間成す術もなく、線の細い身体を抱きしめられて目を瞑って男を受け入れた)
ふは…っ、あ、きゃふ…っ!!
はぅ、う……っ、あっ……
(身体を離し、胸の先端への刺激を受けて)
(また、身体をぴくぴくと震えさせる)
あ、ぅ……ご、ごめんなさぃ……
う、ぅ……そ、れは……っ
(壁際に追いやられ命令されて、恥ずかしそうに俯いてスカートの裾をたくし上げると)
(しっかり肉のついた柔らかそうな太股と、更にその先の下着が露になる)
(予想通り、ブラとお揃いの下着は、見てわかるほどに湿っていて、今にも太股に垂れそうなほどで)
(言い当てられたことで何もいえなくて、俯いたまま恥ずかしさを無言でかみ殺して)
>>710 はぁっ…はあっ……。
(二人分の唾液でどろどろになった口元を乱暴に手の甲で拭う)
やっぱりねぇ…。
可愛いパンツが、びしょびしょじゃないか。まるでお漏らしだな!
(食い入るように目を見開き、清楚で上品な美少女が自分でスカートをめくり)
(濡れた股間を晒す様子を見詰める)
このまま、色々命令してもいいが…。
ふふふっ…。
変態女の橘君の考えていることなんかお見通しだよ…。
本当は力づくで無理矢理されるのが好きなんだろう?
いいさ…お上品な顔をして、嫌がるフリでもしてればなぁ!
(壁に追いやった綾乃の肩を掴むと、強い力で引っ張って綾乃の身体を)
(コンクリートの床に転ばせる)
(そのまま飛びかかると、バシバシッ!と片手で往復ビンタを浴びせて抵抗力を奪ってから)
(乱暴に綾乃をうつぶせにして尻を持ち上げさせる)
おらっレイプしてやるよ!
(そのまま元々裾の短すぎるスカートをずり上げさせ)
(指でグジュグジュッと濡れた布地を食い込ませるほどオマンコを弄り倒す)
712 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/23(木) 01:27:58 ID:Ewkjg9E1
>>711 んぅ、そんな、私は…きゃぁっ!
こんな、乱暴に、んっ、あっ! 痛っ!
あぅぅ、痛い、です、あぁ…んっ!
(コンクリートの床に引き倒され、乱暴に頬を叩かれる)
(身体の力が抜け、うつ伏せにされると、すっかり濡れた秘所が眼前に来て)
店長っ、こんなのぉ…っ、あ、ふぁぁっ!
いきなり、なんて…ぇ、んく、ふぁ、んっ…
やっ、ゆび、が…きゃふ…っ! そこ、駄目なの、ぁ、あぁっ!
(下着越しに秘所を弄くられ、床に手を突いて身体を逸らして声を上げる)
(ぐちゅぐちゅと指を突き入れると、いくらでも愛液が溢れてきて)
(それにあわせて、声のトーンも上がった)
>>713 はははっ!
すっげーな、おい! グチャグチャだ、グチャグチャだよ!
お前も味わってみろよ!
(柔らかく指を飲み込む膣口に興奮して)
(何度も指をショーツごと割れ目に押しこみ、ドリルのように捻じって)
(グチュグチュとかき回し)
(引き抜いて、淫水で濡れた指を綾乃の唇に押しこんで無理矢理しゃぶらせた)
は、ははは…。
こんな淫乱変態爆乳女は、レイプしてやるのが情けというもんだな!
(あわただしくズボンを引き下ろすと)
(がっちりした身体に相応しい、野太く反り返ったペニスがあらわれて)
おら……レイプだレイプぅ!!
(ぐっしょり濡れたショーツを太腿までずりさげて)
(ムッチリしたお尻の肉を掴むと… グジュブッッ!!と)
(物凄い圧力で膣口を無理矢理押し広げながら、硬く熱い鉄棒のようなペニスをねじ込んだ)
>>714 ふぁぁっ! あ、んぐ、んぶ、ぅ…っ!
んむ、ぅぅ…っ! ぷはっ…!
あ、ん…やん、ぁぁっ!
(指を強引に口に突っ込まれて、ちろちろと指を舐める)
(苦しそうにしながら、それでも快感に負けて喘いで)
んぅ、ぁ…そんな、おっきぃ……っ!
そんなので、されたら…ダメに、なっちゃぃます…っ!
ダメ、ん、ぁぁぁっ!! ふぁっ、あぁあっ!
(現れた大きな肉棒に目をやって、弱弱しく呻く)
(少し動こうとするが、がっしりと抑えられて挿入されてしまう)
あ、あぁっ! こんな、あ、ぁ、おっきい…っ!!
あぅ、あぁぁっ! すご、ぃの、お腹にぃぃ……っ!
(膣内は処女のようなきつさはないものの、十分過ぎるほど溢れた愛液がしっかりと肉棒を濡らし)
(うねうねと壁が張り付いて、入れているだけで快感を与えて)
>>715 おらっまだ根元まで入ってないんだぞっ!
もっとケツ上げろっ!
(片手を容赦なく振り下ろし、バチッ!とムチムチしたお尻にビンタを叩きつける)
(そのまま、腰をぐいぐい急角度で突き上げていくと)
(常識外れの黒い巨根が綾乃の体内を抉るように深く食い込んで行き)
(子宮口にゴンッッと亀頭をぶちあててようやくとまった)
はぁっ…はぁっ…。
は、はははっ!
どうだ、倉庫でレイプされてる気分は!?
(野太い竿が根元まで埋まると膣口は引き裂かれそうなほどギチギチに広げられている)
(そうやって巨根で綾乃の動きを支配した男は悠然とスーツの上着やシャツを脱ぎ全裸になっていく)
(そして、綾乃の乳房を覆うブラも引きはがし、爆乳を掴んでギュムギュム揉み潰しながら)
(腰を巧みにうねらせると、硬く熱い肉棒が、グジュッグジュッと乱暴に綾乃の膣内をかきまわしていった)
はぁっ…はあっっおら、デカチンでレイプされて嬉しいですって正直に言えよ!
>>716 えっ、あ、うそ…っ、ふぁぁっ!
あ、くっ…んぁ、こんなぁ、奥、なんて……んぐぅぅっ!
おっきすぎるのぉぉっ! あ、ふぁぁっ!
(予想以上の大きさの肉棒で最奥を突かれて、ぴんと背筋を逸らす)
(身体を揺さぶられるたびにぶるぶると揺れる乳房も、後ろから揉まれて)
(膣内を乱暴にかき混ぜる肉棒が、激しく快感を呼び込んで)
ふぁぁ、わ、っ、私…っ! 倉庫で、てんちょうにレイプ…っされて…!
あっ、あ、こんな、乱暴にぐちゅぐちゅ、されてるのに、感じちゃって、まひゅ、ぅっ!
あひ、っ! あ、あ! ふぁっ!
ヘンタイ、だからっ…! 店長のおっきぃチンポで強姦されて、嬉しい、のぉっ!
(薄暗い倉庫で、ミニの制服を思い切り乱されてレイプされている状況)
(密かに深層心理で望んでいた状況に置かれて、どうしようもなく発情して、声を上げる)
(店でほとんどの客から視姦されていた乳房もめちゃくちゃに揉まれて、済ました表情は今やとろとろに蕩けて)
>>717 はぁっはあっ……ほらみろ、私の言ったとおりだ!
(勝ち誇ったように叫ぶと、鷲掴みした爆乳ごと綾乃の身体を乱暴に引き寄せ)
(それを迎え撃つように腰を突き出す)
(グジュッ!と密着したお尻と腹の隙間から淫液が吹きあがるほど深く強く)
(大きく太いチンポが突き刺さる)
優しく抱かれたくなんか……ないんだろ!
こうやって惨めに…這いつくばって…無理矢理犯されるのが好きなんだろ!
(お嬢様っぽいロングヘアを根元から掴んで引っ張り、無理矢理上体を仰け反らせ)
(惨めに雌犬の姿勢で犯されていることを強調する)
はぁっはぁっ…スケベな妄想を実現してやったんだ…
ありがたく思えよ!?
おら、レイプ好きですって言えよ!
俺のデカチンレイプが最高だってな!
(片手で爆乳を掴み指を食い込ませ、乳首を摘まんで擂り潰し)
(ガツガツと腰を突き上げて、硬い石塊のような亀頭で子宮口をゴンゴン突き上げる)
>>718 ふぁあ、んぐ、あっ、あっ! きもちいいよぉ…んく、ぁぁっ!
あぅぅ、てんちょうのチンポ、奥まで入って、硬くてぇぇっ!
あああっ! わたし、こんにゃ交尾みたいなカッコで、感じちゃってるのぉっ!
(ぱちゅぱちゅと腰を振るたびに淫らな水音が響く)
(店長が腰を振るのにあわせて、綾乃もお尻を揺らして、快感を貪ろうとする)
(ふわふわにカールした、柔らかな髪を強引に引っ張られて、手を後ろに回して膝立ちになる)
(ごつごつと奥を叩かれるたびに、露出した乳房が大きく跳ねて)
きゃふ、ぁぁっ! あやの、レイプ大好きぃっ!
中年店長のデカチンポで無理矢理犯されて、発情しちゃう変態なのぉぉっ!
ああっ、あ、ぁ! ふぁぁ、イく、おっぱい、揉まれてっ、こんなに、ずぼずぼされてイっちゃうぅぅっ!
ふぁ、あぁ、ん、あぁぁぁあぁーっ!
(快楽の涙を流しながら滅茶苦茶に突かれて、乳房をもみしだかれながら)
(端正な顔を思い切り歪めて、大声を地下室に響かせてイってしまい)
(身体をピクっと震わせて、口から涎を一筋垂らした)
>>719 はっははっ!
交尾か! そうだよな、綾乃は変態な淫乱雌牛だもんなぁ!
ほれほれ!
爆乳虐めながらハメ倒して種付けしてやるよ!
(膝立ちになった綾乃の爆乳を根元から掴み)
(五本の指をでたらめに、でも思い切り柔らかい肉に食い込ませ)
(形を歪めさせていきながら腰を振る)
(ベチッベチッと中年男のビール腹がむっちりした尻肉にあたるたびに)
(子宮口にゴッゴッゴッとマシンガンのように亀頭がぶつかっていく)
おっぱい揉まれてズボられてイったか?
それじゃ今度は乳首捻じられて、中出しでイけよ、淫乱雌牛の綾乃ぉぉ!!
(指の形に痣がつくほど揉み潰した爆乳の乳首を摘まんでギュリッっと捻じりあげ)
(子宮口に食い込ませた先端から…ブリュルルッ! ビュグルッ!ドピュッ!と)
(精子たっぷりでドロドロに粘りのあるザーメンを吐き出し、綾乃の子宮を犯した)
【書きかけですが、そろそろ寝ないとなので、ここで〆でもいいでしょうか…?】
【はい。こんな時間までありがとう】
【楽しませていただきましたー!】
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです……ドキドキしました】
【もしまた見かけたら、相手してやってください】
【それでは、おやすみなさい…】
【こちらこそまたお相手して欲しいな。おやすみなさいー】
725 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 17:50:08 ID:PTAjkDUW
おっぱい
726 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 18:52:12 ID:nQDJE+sY
727 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/24(金) 23:16:02 ID:dibhQcEF
>>576 【ずっとアク禁に巻き込まれてました…急に音信不通にしてすみませんでした】
【こちらも出来れば続けたかったですけど、さすがに見てないと思うので…ともかくお相手有難うございました】
>>728 【こちらこそ落ちてしまってすみませんでした…】
【はい、有難うございました。またお相手してもらえると嬉しいです…】
730 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/25(土) 15:14:07 ID:TxnOWSER
マジ単細胞な荒らしニート死ねよ
>>729 【レス有難うございます】
【それではまたお見かけしたときに声をかけさせてもらいますね】
【年末はお忙しいと思うので、少し先になると思いますが…その時は是非またお願いします】
まずはこれを使え!!
隠しソフト「忍ist」
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
データを隠すだけでなく、この隠しソフトをインストールしてることまで隠せてしまうため、
全くあやしまれずに見られたくないデータを隠せる!!
隠したデータは検索しても出てこないし、基本操作はボタン3つでOKという超簡単ソフト!
しかも無料で使える!!
データもソフトも姿が見えないので、たとえ突然死しても誰の目にも触れないのだ!
ネットや動画プレイヤーの閲覧した履歴、「最近使ったファイル」の一覧などを残さない機能もあって、
急に人が来た時などに、マウスを左右同時にクリックすると登録しておいたソフトが全て瞬時に終了するなど多機能。
隠しソフト「忍ist」ホームページ
http://shinobist.com/
735 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/29(水) 23:15:19 ID:eUQjdWW4
おっぱい
まだいる?
【いますよ!】
【お相手していただけます?】
【はい、いいですよ】
【こっちは大きい胸に憧れる女の子役でいいですか?】
【ダメなら男の子役でもいいですけど】
【ありがとうございます】
【どちらでも構いませんよ】
【なら女の子役で行きます】
【ところでそちらは攻めか受け、どちらがいいですか?】
【胸の話題になってどちらかがどちらかの胸を触ってると…みたいな展開を考えていますが】
【わかりました】
【受けで大丈夫ですか?】
【構いませんよ】
【書き出しをお願いしても大丈夫ですかね・・・?】
【受けですね】
【書き出しは時間かかりますけどいいですか?】
【それでお願いします】
【大丈夫ですよ】
【私は打つのが遅いんですけど・・・大丈夫でしょうか?】
【OKみたいですね】
【では書いてみます】
【こちらも大丈夫ですよ】
(その日、掃除当番で居残りを彼女と二人きりで教室の掃除をすることになった恵子)
(女子二人での掃除はそれなりに時間のかかるものだったがほぼ掃除を終えることができた)
田宮さんっ、こっちはそろそろ終わりそうだけどそっちは……拭き掃除が終わってないのね。
じゃあ、私も手伝うわね。
(振り向くと向こうはまだ机の拭き掃除が終わっていなかったので手伝おうとする)
(田宮とは帰宅ルートが同じ方向だったのが縁でよく会話をする機会が多かったからけっこう仲がよかった)
(よく見るTVの話題の事、口煩い教師の事、気になる男子の事、そしてワイ談とかも…)
(ただ、それでもそれはあくまでも普通のお友達の範疇内のことだけだった……少なくとも今日この日までは)
……ねえ、田宮さん?
また、大きくなったない?
(自身の胸、それはこの年頃の女子の胸では平均であり、小さいとは言えないがそれでも彼女に比べたら…)
(それはささやかで…相手の胸を見る目がじと目になり、声もいささか冷たくなるのを抑える事ができなかった)
【受けで大丈夫とはこちらが受けの事ですか? 両方いけますよ】
【それでも知識はあるが経験は0か少ないって事にしてみました】
(掃除当番が面倒で、逃げたい気持ちもあったがそうもいかず机を丁寧に拭いていく)
(眩しい夕焼けを見て、目を細め思っていたより時間がたっている事に気付く・・・)
え・・・?ああ、ごめんね・・・ゆっくりしすぎちゃったかな・・・。
あ、ありがとう!もう少しだから早く終わらせようか。
(彼女に話しかけられ、動きが止まりかけていた手を慌てて動かす)
(霧島とは話が合い、一緒に行動する事も多かった)
(掃除当番から逃げなかったのは彼女と一緒という事もあった)
え・・・?そ、そうかなぁ・・・?
大きくなったか?
確かに、ちょっとキツいような気が・・・。
(胸を撫でるように触り、胸に目を移す)
(彼女の目つき、声の調子を聞いておびえる様な小さな声で言う)
【私が受け、で大丈夫ですかね】
【分かりました!上手な返しが出来なかったらごめんなさい・・・】
(彼女のおびえた様な声を聴いても機嫌は変わらず、でもあくまでも冗談の範囲で)
ええっ、確かにまた大きくなったわよ。服をきつそうにしてるの、外から見ていてもわかるわ。
ふうん……で、それは彼氏に揉んで貰った結果かしら?
なんてね、田宮さんがフリーだってことは知っているわよ。
(くすくすっと少しからかう様に笑う。それは嫌みの無い笑みではあったがしばらくして)
(わざと意地の悪そう、からかうような笑みを作り)
でも、田宮さんって胸だけじゃなくて性格もいいのにうちの男子たちったら見る目がないわね。
もっとも外から見たら高嶺の花だからフラれるのが怖くて告白なんてできないんでしょうけど…
それでも田宮さんなら男の一人や二人、誘惑するなんて容易いんじゃない?
だって、大きな武器があるんですもの。
(今度はニヤニヤを浮かべ、彼女をからかってみる)
(よくこちらが冗談を言ってからかい、彼女をからかうのがいつものパターンでもあった)
【それでいいですよ<私が受け】
あー、やっぱりねえ…制服は替えがきかないから余計、ね…。
う…ぁ、そういう事言うなよぉ…!
もう、からかわないで欲しいなぁ。
(苦笑いを浮かべて彼女の肩を力を抜いてぽん、とたたく)
(彼女のその顔を見て困ったような笑みになり後ろ頭を掻く)
う…胸って…
私、性格良いかなぁ?あまり自分じゃあそう思わないんだけどさ。
そんなに良いものじゃないよぉ…もっと良い子が居るんじゃ・・・ないかなぁ。
誘惑ってそんなぁ!そんな事出来ないよ。
武器、か…これがねえ…。
(そう呟きながら困り顔で彼女をちら、と見て胸を持ち上げてみる)
(からかわれるといつも困り顔で後ろ頭を掻いてしまい、追い詰められているのが丸分かりだった)
【ではそれでお願いします…】
(たとえ制服の替えがあったとしてもこの胸のサイズの制服はあるのだろうかとふと疑問に思いつつ)
ふふふ、そういう所が男子に受けるんですわ。
(どちらかと言えばこういう擦れていない所が男子だけでなく女子にも受けがいいのだろう。本人は気づいてはいないだろうが)
(けっこう長い付き合いから後ろ頭を掻くのは彼女が焦っている癖は知っている)
(それを見て、更にからかおうかと思ったが…ふと、彼女が自分の胸を持ち上げるのが目に入り…)
ほ、ほんと、重そうね、その胸……肩とか凝ったり、男子にいやらしい目で見られるとか前に聞いたけど…
ねえ…そうやって自分の胸を持ち上げられるのね…
(その巨乳を持ち上げるしぐさが妙に迫力あって、ビビったというかなんというか…)
そ、そうなのか…これがか…。
(納得したようなそうでないような、複雑な顔をして胸から手を離す)
(たぷん、とボリュームのある胸が揺れる)
(小学校の頃からどこかぬけている、とかボケている、とか言われてきた)
(頭を掻く癖もなおらず、よくからかわれてしまう)
(おっとりした性格のせいか人にどう思われているかなどは気にしておらず、人に言われて初めて気付く事も多かった)
うん…正直重たいねぇ…肩こりもつらいけど何かと見られるのはちょっと恥ずかしいかも。
ああ、持ち上げられるよ〜って、こんなの威張ってもなぁ…。
(彼女にちょっとした仕返しのつもりか、自慢するような口調で胸を持ち上げて見せる)
(相手の自分の胸を自慢する態度、いつもならそれに反発する様な事を言ってじゃれ合うのがつねなのだが)
(この時は何故かそういう気持ちよりも、巨乳の持ち主という未知の存在を初めて意識したみたいな気持ちが湧き上がってきて…)
(友達だからといってこれまで着替えを共にしたとか、胸を持ち上げた所なんかすらこれまで見たことはなかった)
ちょ、ちょっと、そんな風に持ち上げて見せなくても…
こ、こら、は、はしたないわよ。
(巨乳の迫力に圧されたのか、明らかにびびった様な態度を取り…こんな風になる彼女を見るのは珍しい、いや初めてだ)
(でも、しばらくしてそれよりも好奇心が湧いてきたのか…)
ねえ、どうせ男子もいないんだし…ちょっと、色々ポーズとか取りなさいよ。
セクシーポーズっていうの? 胸を持ち上げたり、揉んでみたりとかさ…
(自分で言ってみたがどうせしないだろうなっと、内心そう思ったが)
(彼女が動揺しているのを見て、少し楽しくなってきてしまう)
(いつもはからかわれて少し悔しい思いをするが、彼女らが自分をからかっている時の気持ちが分かったような気がした)
(水泳の着替えも、体操着に着替えるときもすぐに着替えてしまい他の女子に胸をまじまじと見られる事もなかった)
ん?ふふ、そっか…私をからかってる時こんな気分なんだな?
・・・ごめんごめん、悪かったよ。
(ニヤニヤといつもとは違う笑みを浮かべて彼女を見て少し低い声で言う)
(だが直ぐに謝り、申し訳なさそうに微笑む)
え゛っ・・・?ポーズ・・・?
わかんないよ!私、そういうのした事ない・・・と言うか知らないし・・・
う、うぅ・・・も、揉む・・・?こ・・・こうかな?
(先ほどとは真逆の困りきった顔で胸に手を当てて、あまり力を入れずに胸を揉む)
(指がゆっくりと胸に埋まり、手からあふれそうになる)
(もっとよく考えてみれば体育の時の着替えは一緒だった事を思い出すのだが)
(近くでそれを見た訳でもなく、これまでそんな必要もなかったから)
(でも、今は友達の生々しい部分を初めて見た。それは予想以上にインパクトがあった)
べ、別に謝る必要なんてないわよ。
わ、私も田宮さんにけっこう色々言ったと思うし…
(彼女からこんな風にからかわれるのも珍しいがそれを怒るよりも
(今の空気に飲まれて戸惑ってる)
え〜と、手で胸を軽くモミモミしてる風に、あ、それとも大げさに揉んでる風にすればいいんじゃないの?
あくまでもフリよ、フリ。
でも大げさな風に揉んだ…ええっと、確かモデル雑誌とかでよくやるみたいに前かがみに、とか…
(まさか本当にやるとは思わなかった。でもここで引くのも弱みを見せるのも嫌だったので)
(あれこれ注文してみる。本人にとっては馴れた風なアドバイスを言ってるが明らかに不慣れで焦っている)
(自分のした事が少し恥ずかしくてうっすらと頬を染める)
(友達にこう言う行動を見せるのはあまり慣れていなかった)
そ、そうか…?いや、でも悪かったよ…ははっ、私はからかわれる側しか出来ないね。
良いの良いの…気にしてないよ!
(彼女が戸惑っているのを見て優しく笑いながら再度謝る)
恥ずかしいなぁ…大げさに?こう、かなぁ…?
う、うん…分かったよ…
そう言うの見ないから分からないよぉ…
前かがみ…?こう言う感じかな?
(彼女からのアドバイスを素直に聞いて、言われたようにポーズをとってみせる)
(前かがみになると胸のボタンを外していたせいで上着を押しのけるようにワイシャツに包まれた胸が露になり、強調される)
あっ……ごくっ
(思わず唾を飲み込む。自分でやれとは言ったけどまさか本当にやるなんて)
(胸の谷間を強調する女漫才師の存在は知ってるし男子の見そうな漫画で女キャラがよくする事だとは)
(頭では知っていたが実際に目の前でそれをされるといいしれない存在感がすさまじいくて)
(自分も女子なのに相手の胸を食い入る様に見つめ、目を離すことができない)
む、胸が窮屈そうね…ど、どうせ二人だけなんだし上脱がない?
ほ、ほら、田宮さんのブラってどんなのつけてるのかな…って今まで聞いた事なかったし…
(途中までわざと冗談ぽく言って緊張してるのをごまかすが最後の方は声が小さくなり…)
あ、あくまでもブラの話だからねっ!!
わ、私もブラ見せるから脱ぎなさいよねっ!
(そう言うと相手の反応を聞かずに、言わさずに上を勢いよく脱いでします)
ほ、ほら、これで文句ないでしょ。だ、だからあなたも…
【あの、凍結してかまいませんか?】
【ちょっと、頭が鈍くなった様な…】
(胸に刺さる視線を感じ、顔が紅く染まってくる)
(相手は同じ女の子だが、あまりにもまじまじと見るので恥ずかしくて胸に手を当ててしまう)
なぁ…霧島…?これで良いの…?
(恥ずかしさのあまり思わずそう聞いてしまう)
(だが、彼女の答えはポーズについてではなかった)
えぇ!?ぬ、脱ぐって…そんなぁ…!
うぅ、そそ、そんな・・・誰か来たら・・・大変だぞ?
(両手をもじもじと動かしてまた困り顔で彼女に聞く)
(聞いていると彼女は突然脱ぎ始めて・・・)
お、おい!え…ぅ・・・文句無いって・・・!
あぁ、もう…誰も来ないでくれよぉ・・・?
(かなり心配した様子で彼女に続き上を脱ぐ)
(ブラは目立ったものではなく、紺色のシンプルなスポーツブラだった)
【遅れて申し訳ないです・・・】
【凍結了解しました】
【解凍はいつにしますか?】
【いえいえ、こちらも頭の回転が鈍りだしたので】
【凍結した方がいいかも】
【解凍は夜なら年始まで空いてますので】
【そちらの空いてる日時でいいですよ】
【いつ空いてますか?】
【そうですね・・・】
【私はいつでも大丈夫ですよ!】
【いつでもですか…なら金曜の0:00はどうですか?】
【大丈夫ですよ!】
【もしかしたら返事が今日よりも遅くなるかもしれませんが良いでしょうか…?】
【かまいませんよ<今日よりも遅くなるかもしれませんが…】
【では金曜の0:00に凍結ということで】
【すみません、では落ちますので。おやすみなさい】
【ロールにスレをお借りします】
>>661 あは…恐らく、その両方ですわ…
私は、落書きされて、お尻で気持ちよくなる変態女のようですから…
うぁぁっ!?は、はいっ…やがては、消えない奴隷の証を、私の体に刻んで頂きたいものですわ…
(お尻をひっぱたかれ、痛みと同時に走る快楽も自分の意識を更に昭吾様の「所有物」としてのものに書き換えていく)
(その中で水性ペンの落書きを指でなぞりながら、ある意味とんでもないことを告げていた)
…あぁ…とうとう、昭吾様に奴隷の体を…
…あの…昭吾様…?昭吾様が宜しければ、この奴隷の、お尻の穴を、昭吾様のお好きなようになさって頂けますか…?
(自ら昭吾様にお尻を向けて菊座を広げると、落書きをアピールしながらその時を待っていた)
【お待たせ致しました。どうぞ、私の菊座、そして乳房を奴隷に相応しく作り変えて頂きたいですわ…】
…………はっ、殊勝な心がけだけどな、楓。ちゃんと自分が何言ってるか、わかってるよな?
「消えない奴隷の証」っていうことは、お前は一生、俺の奴隷として過ごし、
時としては、人様の前にでるかもしれないってことだぜ?
お前がそれでもいいっていうなら……ま、俺はいいんだけどな。
(向こうから飛び出してきた発言に、しばらく呆気に取られてから、)
(堪えきれなくなったかのように笑いをこぼしてしまう)
(そうして事実確認の言葉をかける間、何度も何度もお尻を叩いて)
ん……はっ、敢えてそっちからなんだ。とことん変態だな、お前は。
ま、奴隷たってのお願いだ、お前のそっちの穴の処女からもらってやる。
せっかくだから、俺自身で、な。そうしたら、楓に痛みはない。そう、痛みはないから安心しろ……
じゃ、いくぞ。そのまま、しっかり開いてろよ……?
(菊座から要求した桐原、その倒錯ぶりに苦笑しつつ)
(顕にし、固さを見せつける自身を、桐原が開く場所にと押し当て)
(多少の抵抗にも構わず、一気に中へと自身を押し込んだ)
【遅くなりました、では、改めてよろしくお願いします】
【奴隷にふさわしい姿に、じっくり堕として差し上げますね】
は、い…私は、身も心も昭吾様に捧げ、昭吾様の所有物として…
昭吾様の、奴隷として、お側に置いて頂きたいですわ…
(お尻を叩かれる度に言葉は途切れていたが、お尻を真っ赤に腫らしながらも奴隷として宣誓をしていた)
(その顔は学校で見せる誇り高い才媛などではなく、倒錯した快楽の虜になった無様な雌奴隷そのものだった)
ああ…私のお尻の穴に、昭吾様がご慈悲を…あ、ひ、あ、うぁぁぁぁぁ…
(昭吾様の肉竿の熱と硬さに息を呑んでいたが、暗示の効果かそれとも生来のものかいとも容易くそれを受け入れていき)
(限界まで広がった菊座の見た目こそ痛々しいが、本人の表情は悦楽そのものであり)
(そのあまりの快楽にアヘ顔に加えて秘所から愛液を噴き出させてしまっていた)
【…ええ。もし、宜しければ…その、乳首にも何か証を…などと…】
【奴隷の分際で申し訳ございません…】
はは、言うねぇ。それを言ったら、もう後戻りはさせられないなぁ、楓。
仕方ないから、お前は傍にいさせてやる。俺が一生、俺だけの雌奴隷としておいてやる……
(ひときわ強く叩いてから、赤く腫れたお尻を手で撫で回す)
(名実ともに桐原を手に入れ……ますます楽しそうなことになりそうだ、と悦に入り)
ん……っ、ふ……は、はははっ……!
ずいぶん、締まりがいいな……これが楓の、尻穴か……っ!
ん?あぁ、おいおい……初めてのくせに、こっちの穴でイったのかよ、楓?
いくらお前が変態だからって、そこまでとは思わなかったぞ。だらしない雌牛め……っ!
(自身の下腹部と桐原の臀部が接触するまで腰を進めていき)
(締め付けられる肉棒の感覚、迫る快楽に表情を歪めていたが、)
(桐原が明らかに絶頂にあることに気付いて、また尻を一叩きして)
主人を差し置いて勝手に行くような雌奴隷には、お仕置きが必要だな。
そうだ。楓、このまま俺のカバンのあるところまで行こうか。
抜けないように、しっかりゆっくり歩け……
(つながったまま背中を軽く叩いて、歩きだすように命じる)
(桐原は四つんばいになるしかないだろう。しかも、尻を高く掲げた格好で)
(犬か何かのように、しかも性器でないところを犯されながら歩く姿は、滑稽だろう)
【ふむ……個人的には、綺麗な桐原さんの身体に傷をつけるのはもったいないと思うので、】
【クリップのような、取り外しができるものでもかまいませんか?】
【ご希望なら、ピアスなどに変えてもいいですが……】
ひゃぁぁぁっ!!
あ、ありがとうございます…
昭吾様の奴隷にしていただいて、私の身には、余る光栄ですわ…
(ひときわ大きな嬌声をあげると、奴隷としてのお礼を丁寧に述べ)
ぐぅっ…!?
…あはぁぁぁ…お尻、熱くて、溶けてしまいそうですわぁ…
叩いて頂き、更にご慈悲を頂いて、雌牛奴隷の私は、幸せですの…
(強く叩かれ、それに反応するかのように菊座がきゅうっと締まり、更に肉竿を締め付けている)
(いつの間にか、被虐的な嗜好まで浮かび上がっていたようで)
も、申し訳ございませんっ…!
は、はいっ…昭吾様を差し置いてイってしまった奴隷に、罰をお与え下さいませ…
(言われた通りにお尻を高々と掲げて四つん這いになれば、必然的に顔を床にこすりつけるくらいにまで頭を下げねばならず)
(ひょこひょこと不格好どころか哀れな姿で昭吾様のカバンの元まで歩いてやってきた)
【ええ、クリップで何の問題もありませんわ】
【…昭吾様の奴隷の証が、落書き以外にも乳首に欲しかったものですから…】
っ、く、ははっ……!
これが、幸せ?こんな身体中に卑猥な落書きされて、尻が真っ赤になるまで叩かれて、
初めてのセックスが尻穴で、しかもそれでイくようなのが、お前の幸せか、楓!
いいね、最高だ!
お前は最高のマゾ雌奴隷だよ……叩く度に尻穴締め付けるなんて、お前らしいじゃないか!
(最高の冗談を聞いたかのように、思わず高らかに笑って)
(自分にも伝わる桐原の悦びようを言葉にして)
今の姿を誰かに見られたら、もうお前、表を歩けないだろうなぁ……
変態雌牛奴隷が、尻穴に主人のモノを入れたまま、四つんばいで歩く姿なんか、一生の恥だぞ。
(しっかりと桐原の腰を掴み、歩くペースに合わせて自分も進む)
(時にはわざとゆっくりにしてわずかに自身が抜けるように、)
(それから腰を引き寄せるようにし、勢いを載せて挿入したりしながら)
……よし、じゃあ楓。
そのカバンの中からピンクの紙袋に包まれた物を取り出すんだ。
変態雌牛奴隷にふさわしい装飾を、自分の手で身につけてみせろ。
もちろん、場所はわかってるよな?お前みたいな雌牛が身につけるべき場所だ。
わからないなら、教えてやるけど?
(カバンの中から、桐原自身に渡すはずの装飾品を取り出すように命じる)
(紙袋のなかには、本来ならば耳につけるイヤリングが入っている)
(ベルの形をした装飾がついた、イヤリング……チリンチリンと涼やかな音を鳴らすそれは、)
(きっと雌牛にはよく似合うだろうと)
【では、このように。わからなければ、私がつけて差し上げますので、その辺りはお任せします】
【……はは、ずいぶんとかわいらしい奴隷ですね。そういうおねだりは大歓迎です】
あぁっ…昭吾様、昭吾様ぁ…っ!
私の全ては、昭吾様のものですわぁ!
もっと、心も、体も、昭吾様のお好きなように染めて頂きたいですわ…
それに、令嬢としては一生の恥であったとしても、奴隷としては一生の誇りですもの、ですから…っ…あは、あはぁぁ…
(昭吾様の高笑いと自身を嘲り、貶める言葉にも歓喜の涙と涎、そして菊座を穿つ肉竿を根元まで飲み込む事で悦びを示し)
(更なる深みへと堕ちていきたい事も宣言していた)
はい…かしこまりました…
…あら…これは…?
(言われたままにカバンの中から紙袋を取り出して中を確認するとアクセサリーが見つかった)
(恋人であれば恥ずかしそうに耳に着けて見せるのだろうけれど、奴隷の身でそれを着けるべき相応の場所を考えていたが)
…昭吾様…申し訳ございません…
奴隷の私では、どこに着ければより奴隷らしく見えるのか迷ってしまいまして…
(しばらく考えていても判断力の下がった状態では名案が浮かばず、昭吾様に着けて頂くことを選んだ)
【では、この様にさせて頂きますわね】
【可愛らしい奴隷だなんて…恐縮ですわ…】
あぁ、そうか……お前がそこまで言うなら、その望みは叶えてやるさ。
令嬢の「桐原 楓」を堕とすところまで堕として、プライドも名誉も何もかも引き裂いて、
その代わりに奴隷の「楓」を最高の放尿乳牛奴隷に仕立てあげてやる……
(桐原自身が出した「令嬢」と「奴隷」の対比。その扱いを明確にする)
(もう桐原には「令嬢」としての自分は取り戻させない、と言い放って)
……まったく、勘のいい楓ならわかってくれると思ったが……仕方ないな。
いいか、俺はヒントも出したぞ?お前みたいな「雌牛にふさわしい」ってな。
(思案に耽り、解答を導けなかった桐原に対して小さくため息をついてから)
(腰より前、桐原のお腹のあたりに腕を回して、四つんばいになった身体を引き起こさせる)
(中途半端に抜けかけていた逸物が、再び桐原の菊穴に突き入れられて)
っ……!っ、はぁ……
ほら、貸せ……お前みたいな雌牛にふさわしい場所は、ここしかないだろ……
いつでもその品のない、最高の巨乳を揺らして歩くんだ……
ここに付けてれば、いつでも、誰にでも、変態乳牛の存在がわかるんだぞ?
(挿入の感触に一瞬息を漏らし、それからイヤリングを桐原の手から取る)
(腕をさらに上げ、桐原の胸へと持って行けば、リングの行き先はその先端で)
(耳を挟むために開く箇所が、間違いなく桐原の乳首を強く挟み込んだ)
【はい、わかりました。「恋人なら〜」の下り、いいですねぇ。ゾクッときた】
【はは、もちろんまだ何かありましたら言ってください。可能な限り乗りますよ】
ええ…どうか私を、放尿乳牛奴隷として、飼育して下さいませ…!
…そのためになら、私は令嬢の自分をドブにでも捨てますわぁ♪
(主人として言い放った昭吾様と、こちらも奴隷として狂いに狂った宣誓をして)
申し訳ございません、昭吾様…
どうかこの素敵なアクセサリーで、この雌牛奴隷を飾り付けて下さいませ…
(菊座でセックスをしながらアクセサリーを昭吾様に捧げるように渡し)
(昭吾様がどこにそれを着けてくださるのかを期待と不安の入り混じった表情で追っていた)
は、ふあぁぁぁぁぁぁっ!?
ち、乳首ぃ!雌牛の乳首に、素敵なアクセサリーを、ありがとうございますっ…!
(乳首に食い込む留め金の与える刺激に舌を突き出すようにして悶えていた)
(もちろん乳房を揺らす度にイヤリングは音を立て、そして確実に乳首を責め立てていた)
私は、この証を、自ら外すことはしませんわ…
だって、この証は、昭吾様が直々に私に着けてくださったものですから…
…あの…昭吾様ぁ…?
(不意に恋人にプレゼントをもらったかのような表情で乳首のアクセサリーを見つめていたが、続いてある事に思い至っていた)
(その口調は凛としたものではなく、媚びたような甘えたようなものだった)
…私はこれから、この胸を揺らして歩きますわよね…?
ならば、昭吾様からお許しが無い限りは胸を押さえつけてはならないということにはなりませんの…?
あの…アクセサリーのお礼、といいますか、お代として…私からも昭吾様に差し上げたいものが、ありますの…
(甘えたような口調ではあったが淡々と意図していることを伝え、最後に本題を切り出した)
【ありがとうございます。そう思って頂けると嬉しいですわ】
ははっ、悦んでくれたようで何よりだよ、楓。
まさか、そんなだらしない顔を晒してまで悦んでくれるとは思わなかったなぁ……
(舌を出す桐原の口元に自分の指を寄せる。舐めることを促すように)
(一方で、腰から腹に回した腕をわずかに揺らして、桐原の菊座にあるモノの存在を主張して)
おいおい、いいのか?
それがずっと付いてたら、お前の乳首はずーっと勃起しっぱなしで、しかも音でバレるぞ?
……ん、何だ楓。言ってみろ。
(客観的に見れば惨めな姿だろうに、桐原の愛おしそうな目が可笑しくて)
(それから、打って変わった桐原の声色にゾクゾクしてしまう……まるで売女のような音色で)
……あぁ、そういうことになるな。そうじゃなきゃ、せっかくのその音色が台無しだ。
だが、ブラなしってのも問題だから……これから、楓の下着は乳首の部分に穴を開けた特注品にすることだな。
それなら形を維持したまま、装飾もつけたまま、過ごせるだろう?
(桐原の意図を完全に読めたわけではないが、誘うような文言には自ら堕ちる姿勢が感じられて)
(アドバイス、とはいかないが新たに命令を織り込むことで対処して)
……ん、お前から、俺に?
はは、尻穴の処女まで俺に捧げたお前が、これ以上俺に何をくれるんだ?
お前がくれるっていうなら、俺も断りはしないが……
(そして、桐原の申し出は全くの想定外で。興味深いとばかりに聞いてみる)
774 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/31(金) 02:05:42 ID:k116g3qG
はっ…はぁぁ…
んちゅっ…ちゅぷ、じゅるる…
(菊座を拡張している肉竿の存在感を堪能しながら、差し出された指を夢中でしゃぶっていた)
構いませんわぁ…私は、雌牛奴隷なのですから、昭吾様がお望みの時にお飲み物をお出し出来ないと意味がありませんもの…
(昭吾様に縋りつくような視線を向けながらも、尚も媚びたような口調で続け)
ですから…下着は私に相応しいものを用意致しますので、令嬢の私が所持していた全ての下着を、昭吾様にお持ち頂きたいのですわぁ…
(菊座を捧げたまま更に発言がグレードアップしており、昭吾様がどう思おうがもう自分は奴隷であると意識したらしい)
あと…幸い、学校も暫くは休みですし、その…
私と、2人きりで…その…が、外泊などを…
ど、奴隷が出過ぎたことを言っているのは百も承知ですが…いかがでしょう…?
…場所は、用意できますので、私をみっちり奴隷として調教して下さいませんかぁ…?
(よくよく考えれば学校はそろそろ冬休みで、高まりに高まった想いは昭吾様にとんでもないことをのたまっていた)
【少々大それたことになりつつありますが、大丈夫でしょうか?】
【そして、私が元々深層心理で昭吾様をどう思っていたかがそろそろ明るみに出てきてしまっているようです…】
はは、いい奉仕精神だな、楓。
さっきの約束は、ちゃんと覚えてるわけだ……乳牛らしい心遣いができてるな。
(ここまの受け答えは想定内だった。桐原は、こちらに奉仕する奴隷である、と自覚している)
(卑猥に胸を揺らし、軽やかな音色を鳴らして歩く姿を想像して笑っていたが、)
……全ての、下着を?楓の……いや、桐原の下着を、全部か?
……は、お前、それふさわしいのを準備するまでにも時間かかるだろ。
俺が全部預かるとなると、その間は下着なしになるし、だいたいどうやって準備するんだよ?
(思わず素に戻って聞き返してしまう。全くの想定外、意外な展開だった)
(それでも下半身は別の生き物であるかのように、桐原との肛姦に興じていく)
外、泊……?俺と、お前でか?……ははっ、お前それ本当に大丈夫か?
こんだけ盛ってる俺が、お前と二人きりってことは……今以上に、色々やられるんだぜ?
お前がそれでもいいって言うなら……断る理由なんざ、ないけどなっ!
(そして、さらなる追い討ち。桐原からのまさかの誘いに、笑いが込み上げてくる)
(了とする、その返事の代わりに、逸物を尻穴に突き入れてやる。勢いよく、激しく)
(奴隷とか関係なしに、という言葉は、喉までで食い止めて)
【遅めのクリスマスプレゼント、でしょうか?こういう提案、嬉しく思います】
【……もう少ししたら、全部剥き出しになるかな?嫌でも晒させちゃいますよ】
…忘れるはずがございませんわ…
私が奴隷として頂いた、最初のご命令ですもの…
(笑っている昭吾様とは対照的にこちらは妙にしなを作っていて、多分体が自由なら指をつつき合わせているだろうと思えるようなものだった)
ええ…全部ですわ…。
私の下着を全て差し上げたいのです…。
時間など、いくらかかろうと問題ありませんわぁ…?
それとも、昭吾様は雌牛が人間様の服を着るのは変だとお思いになりませんのぉ?
ふふ、私の表向きの顔を使えば造作もないことですわ…
(とろんとした表情であり菊座でのセックスに酔いしれながらも、極めて当たり前のように昭吾様の疑問に答えていた)
(そして、昭吾様のためなら使えるものは何でも使うことも宣言して)
冬休みの間は、邪魔の入らない私の別荘で…お仕えさせて頂きたいのです…
昭吾様は、私の全てですの…私は、昭吾様にお仕えする奴隷で、お尻にご慈悲を頂いて、幸せ、幸せですのぉ♪
(菊座に昭吾様の突きを受け止めながら、乳房は激しく揺れ、イヤリングも動きに合わせて音を鳴らしていた)
【もし場面を転換するのでしたら、よりハードな事をし易いようにしてみました】
【…まずは第一の深層心理が明らかになってしまったようですわね…ふふ…】
まぁ、お前がくれるって言うなら、もらわないこともないが……
もらったのは、俺がどう扱ってもいいのか?ひょっとしたら売り捌くとかするかもしれん。
お前みたいな奴隷でも、美貌の整った雌牛の着用済みなら買い手もあるだろうしな……
それとも楓、俺がお前を使わないで、お前の下着でオナってもいいのか?
(下着を全て譲る、と言われても使い道には迷う)
(その末に、桐原の下着を他の男の自慰の道具にすることを思い立ち、)
……確かに、雌牛に人間の衣服は必要ない、か。それが放尿と愛液と母乳で下着を汚す雌牛なら尚更な。
お前の言い分はわかったよ、楓。お前の下着は全てもらうよ、お前には必要ないからな。
(こちらへの献身と、自らの権力を用いて行動すると言う桐原)
(しかもその中身は浅ましい雌奴隷、人以下へと堕ちたと言う)
(そのギャップに、自ら堕ち行く態に悦に入って)
あぁ、いいとも……じゃあ俺とお前、二人きりで……
また学校が始まるまでの間に、きっちり調教してやるよ。
冬休みが明けた頃には、学校で平然としながら、穴という穴で奉仕するような女にしてやる……
じゃあ、まずはその幸せな楓に、俺からもう1つプレゼントだ……!
お前が、大好きな、俺の精液を……お前の尻穴に、たっぷり、注いでやる……っ!
しっかり、受け入れろよ、このザーメン中毒が……っ!!
(ズブズブと深みに押し込み、あるいは壁を引きずり出すように)
(何度も何度も腰を打ち、桐原の身体を揺らしながら菊座を穿つ)
(涼やかな鈴の音と、パンパンと腰を打つ音が響き、)
(そして限界を迎え催した身体は、そのまま菊座の中へと熱い白濁を解き放った)
【……つまり、よりハードな展開をご希望、と】
【第一、ということは……まだまだ深みがありそうですね】
はい…どうか、この雌牛奴隷の下着をお納め下さいませ…
…昭吾様に差し上げた後は、どうお使い頂いても構いませんわぁ…
必要とされる男性に売りさばこうが、昭吾様にお任せ致しますわね…?
ただ、私としては出来れば下着でオナるくらいなら、ご奉仕させて頂いて精液をお恵み頂きたいのですが…
(昭吾様の言葉にこちらも素直に思っている事を答えていた。その内容はやはり自らを貶める言葉だったが)
はいっ…!ありがとう、ございますっ…!
この奴隷の、浅ましい姿を、どうか、どうか…っ!
あはぁぁ、おしり、おしりきもちいいですわぁ♪
せいえきを、おしりにぃ、たっぷりおめぐみくださいませぇ♪
(昭吾様の動きが激しくなると、自分からも腰を揺らして肉竿を貪っていく)
(その間菊座は捲れては戻り、を繰り返しており明らかに最初よりも括約筋が解れて緩くなってきているのが伺えた)
あ、せいえき、せいえきあついですわぁ♪
おしりのあなが、とけてしまいそうに、あ、あひぃぃぃぃぃっ!?
(そして精液が腸内に注がれると背中を仰け反らせながら絶頂を迎え、そのままくたりと崩れ落ちた)
【はい…昭吾様の仰る通りですわ…。その際の私の服装については何かご要望はございますか?】
【それは、その時を楽しみにお待ち頂ければ光栄ですわ】
【あと、そろそろスレの容量が危ういので新スレをお願いしたいのですが…】
【…私も試みたのですが、恥ずかしながらエラーになってしまいましたので…】
【かしこまりました。何から何までありがとうございます…】
【次回はいつにしましょうか?】
【いえいえ、容量に気付かずにいるところでしたから、むしろ感謝するのはこちらです】
【お気遣い、ありがとうございます】
【次回は年明けになりそうですね。1月は5日以降ならば空いてますが、そちらのご予定はいかがですか?】
【いえ、お互い様ですから…】
【それでは、5日の夜10時にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【…昭吾様、浅ましい奴隷ではありますが、今後ともよろしくお願い申し上げます】
【わかりました、では5日の夜10時から、よろしくお願いします】
【こちらこそ、不束な主人ではありますが……よろしくお願いします】
【来年もきっちり放尿乳牛奴隷として躾けてやるよ、楓。……とか言ってみたりして、ね】
【それでは、よいお年を。来年もまたよろしくお願いします】
【私はこれにて。おやすみなさい……】
【ええ、ではまた当日お会いしましょう】
【お疲れさまでした。おやすみなさいませ…】
【そしてよいお年をお迎えくださいませ…】
【スレをお返し致しますわね】
【こんばんは。そして新年あけましておめでとうございます】
【本年もよろしくお願い申し上げます。暫く待機しておりますので、お気軽にお声かけ下さいね】
【プロフィールは
>>372をご覧下さい】
787 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 20:50:53 ID:kZNssyQ4
ふむ
>>788 【こんばんは。何かご希望はございますか?】
>>789 【冬休みの補習という名目で呼び出された生徒をつまみ食いしたり】
【単位と引き換えにエッチな事を要求するみたいなシチュはいかがでしょうか?】
>>790 【なるほど…どちらも興味深いですね】
【では、今日は後者でお願いできますか?】
>>791 【了解しました】
【ついでに元日ですしエロい晴れ着やバニースーツでお相手してくれたら嬉しいです】
>>792 【かしこまりました。そのように取り計らいますね】
【では、こちらから始めた方がよろしいでしょうか?宜しければこちらの家に呼ぶ、という始め方で行こうと思いますが…】
>>794 【かしこまりました。それでは暫くお待ち下さいませ】
【また、途中で新スレに移ることになるかと思いますのでご了承下さい】
>>794 さて、と。
大分部屋も片付きましたし、「個人授業」の準備も整いましたね…。
そろそろ私も着替えておきましょうか。
(新年早々ではあったが、今日は自宅のマンションに生徒を呼んでいる)
(部屋をある程度片付けたところで部屋着から晴れ着に着替えたのだが、わざと着崩して胸元や太ももが見えるようにしておいた)
ふふ、楽しくなりそうですね…
(これからのことを考えると不意に口元が緩んでしまっていた)
【お待たせ致しました。どうぞよろしくお願いします】
>>796 (正月早々先生の家に呼びつけられて少々憂鬱気味の男子生徒)
(指定された部屋の前に着くとチャイムを鳴らして)
明けましておめでとうございます、それで呼びつけられた理由ってなんですか?
(男子生徒の憧れの的である恵理香に呼び出されるのは嬉しいのだが学業面では苦手科目の担当である彼女に呼び出されるとなると気が重く、オドオドした様子でドアが開くのを待つ)
【では改めてよろしくお願いします】
>>797 途中からこれに着替えて…ふふ、驚く顔が目に浮かびますね…
(クローゼットにいくつかの服を忍ばせると、またも黒い笑みを浮かべて来客を待っていた)
…あけましておめでとうございます。理由は後から説明しますから、さあ、入って下さい?
(インターホンが鳴るとドアを開け、教え子を部屋へと招き入れた)
(その際もはだけた胸元を強調してみせたりして、彼の反応を伺っている)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>798 (恵理香の企みなど知らずに招かれるとそこには晴れ着姿の恵理香が)
(当然、露出された胸元や太ももをチラチラと見ながら平常心を保とうと我慢して)
はい、ではお邪魔します………
それにしても綺麗ですね、これから初詣ですか?
(招かれると部屋に上がり恵理香の際どい晴れ着について誉める)
>>799 初詣?
そんなもの洋服で明け方に出掛けてきましたよ。
…この晴れ着は君に見せる為に着替えたのですよ。
(くすくすと笑いながら、彼の視線をさり気なく集めるように前屈みになったりし)
…さあ、そこに座って下さい?
今日お呼びした理由は他でもありません、君の成績のことです。
二学期の成績までについては既にご承知のことかと思うのですが、率直に申し上げましょう。
君、このままでは単位があげられません。
そこで、ちょっとした救済措置として今日のお呼び出しに至るわけなのです。
(彼を床のクッションに座るように促すと自分も彼の正面に座り、服装とは正反対の真剣な表情で事情を説明して)
(彼のリアクションを内心で楽しみながら、それをおくびにも出さずに淡々と厳しいことを告げていた)
>>800 【諸事情で少し遅れました】
【今から続きを書くので少々お待ち下さい】
【大丈夫です、お気になさらず】
【そろそろ新スレへの移動を考えた方が良さそうですね】
>>800 え…?わざわざありがとうございます。とっても綺麗です!
(前屈みになると強調される胸の谷間に目がいってしまい)
では失礼します……、成績ですか?
え…!?単位貰えないと留年じゃないですか……
補習でもなんでもしますからその救済措置を是非お願いします!
(単位の話になると顔が曇り始めて、単位が貰えないとなると泣きそうな顔で恵理香を見つめて)
>>803 …ええ、留年ですね。
もう一度同じ授業を受けていただく必要があります。
(自分の横のラックからファイルを取り出すと彼の成績を確認して)
何でも…ですか。ただ、先生は補習なんてことはしませんよ?
では…そうですね。まずはそのズボンとパンツを両方脱いで楽にしてください。
(みるみるうちに表情が曇っていく彼に心地よさを覚えていたが、彼の言葉を聞いてしばし考え込み)
(耳を疑うようなことを平然と言い放っていた)