当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
連れ込み旅館「淫水荘」8階
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266674324/
前スレはまもなく容量超過します。
前スレの容量が埋まってからお使い下さい。
【前スレ終了しました。引き続きここを借ります】
【本当にギリギリで容量が足りたみたいですね…
たださっきのレスで前のスレは完全に埋まりました
なのでこちらで、ご主人様のレスをお待ちしておりますね】
>>666 アルラ……ちゅう……っ……こんなに可愛いペットは、よくできた妻は、エッチな魔物は、
アルラ以外にいない……!
(蕾からとめどなく溢れる蜜を残さず野太い舌で舐め取って)
(たりなければ吸い出そうと蕾を咥内へ内圧で引っ張り上げる)
今夜はアルラの全部を見せてもらうぞ。
(蕾の頂点から滲む蜜を目視していて)
(少しでも染み出てきたら、首ごと動かす力強い舌で乳頭部をざらりと舐める)
(舐めてる時や吸ってる時、親指を掻き混ぜてる時は特にむさぼるようにアルラの表情を見て)
(悶える様子が見られたらよりいっそう、そこの部分の攻めを強くする)
今のアルラの顔……草花の魔物なのに、淫魔よりエッチな表情してるよ。
(こんなに悦んでくれるアルラの淫蕩な表情は、初めて森で会った時の事と一緒にずっと忘れないだろう)
(それくらい、縛られたアルラの体は淫らに反応し、甘い声で鳴いている)
いい顔だ、ずっと見ていたいくらい。でも……俺、そろそろ……
(親指を包み込んで痙攣する膣内の感触に、こちらの男性器もその中へ入りたくてたまらなくなっている)
(アルラの草色の根っこに、ビタン……とそれが当たって、そこから興奮の熱と興奮の脈動を伝えている)
【使いきりお疲れさまアルラ。…ってことはアルラのいやらしい様子があのまま数日は残るんだw】
【こちらは親指の感触を想像して……もう入れたくなってるけど、】
【アルラがまだしてほしいこととかあったら、おねだりするのは今のうちだよ】
>>5 あ…ふふ…最高の…褒め言葉ね…ん、あぁああ…っ
(強さを増した吸引、クロウの口の中一杯に甘い蜜が広がり
恍惚の最中、愛しげに蜜を吸うクロウへ、蕩けた視線を向けて)
ん…私の恥ずかしい所も全部見て…あ、んぁ…ふぁああ…っ
(大量に吸われ、蕾から溢れる蜜の勢いは落ち着き
反面、めしべからの蜜は量が増していく一方で
親指が尤も感じる場所を責めると、首を仰け反らせて強く反応する)
はぁ…あは…そうなったのはご主人様のお陰だし、責任でもあるわね…
だからちゃんと…これからも傍にいてね…?
(甘い喘ぎ交じりで、冗談めかして微笑み
責めが始まるとまた高らかに嬌声を上げる)
ご主人様…私も、もう…ぁ、欲しいの……
私のめしべも、もう我慢できないって…あぁ…
(受粉の準備が整い、いつでも受け入れられる状態のめしべ
直ぐ傍の根っこにあついおしべが触れると、膨らむ期待に蜜を垂らす
無意識に縄を軋ませながら身体を揺すり、挿入をせがんでいた)
【ありがとうございます。綺麗に使いきれて何よりです
あの痴態を残したと思うと少し恥ずかしいですね…今更ですがw
こちらも、もう我慢できなくなっている状況です
レス数的に最後のおねだりですね…では、下の口と同時に上の口も奪ってあげて下さい】
>>6 約束する、アルラはずっと俺の物だぞ。
(冗談っぽい言葉でも傍にいるようせがまれるのが嬉しくて)
(顔を胸元から上げると、草色の首筋と頬にキスして、正面から魔物の恋人を見つめる)
(顔を近づけて……でもすぐにはキスしないで)
(舌先でチロチロとアルラの唇を愛撫してから、軽く唇に触れるだけのキス)
いい声だ、甘い匂いと、魅力的な魔物の体………
(胸元から腕へとやさしく撫ぜるように愛撫していき)
(草色の指に、男のがっしりした指を、両手とも絡ませる)
(その状態で、自分の腹まで反り立った男性器を上手に腰を使って)
(めしべが蕩けて深く窪んでいる所を先端で探り当て、挿入していく)
今までで一番熱くなってる……ドロドロだよ、アルラのめしべの中。
(腰を回転させて、くびれた先端で膣口付近をマッサージしてから)
アルラ……………んっ……好きだよ。
(唇を合わせ、そのまま押し付けるようしてに深く結ぶ)
(縛られて大の字のアルラに、自分の体を繋ぎとめるアンカーを打つつもりで男性器を深く挿入する)
(これまでの最高の興奮に膨張した男性器は上向きに沿っていて、ほどよくアルラのお腹側をこすりはじめる)
(人間の性器でごっそりめくった襞々を、くびれた部分に巻き込んでは)
(中の柔肉こと引っ張り出そうと、膣内いっぱいに膨張した男性器をゴリゴと蠢かせていき)
(さらに奥を求めてめしべの奥の柔らかそうな秘肉に塞がれると、先端でキスでもするかのように優しくこじ開け)
(接合部で根元が見えなくなるまで茎を押し込んで、脈打たせる)
【そのおねだり、引き受けた……と、まさにいいところなんだけど】
【ウトウトし始めて進みが遅くなってきてしまっている……ごめんなさい】
【続きを(仕上げになるのかな)また別の日に……水曜か金曜にお願いしたく】
>>7 【こちらもそろそろ瞼が重くなっていたので、気にしないで凍結致しましょう
では出来る限り間を空けずに…水曜日の夜9時では如何でしょうか?
お返事を聞く前ですが、眠ってしまう前にお先に失礼させて貰いますね;
それではおやすみなさい、ご主人様…】
>>8 【お気遣いありがとうアルラ。そうですね、いい所なのでぜひまた水曜夜に】
【また夜9時にここで、使用中や連絡事項は楽屋にて、よろしくです】
【おやすみアルラ、今夜も素敵な夜をありがとう】
【部屋をお返します】
【上の続きで、今夜もお借りします】
最愛の妻、アルラを待たせてもらうよ。
【こんばんわ
今夜もご主人様との一夜にお借り致します】
>>10 【ご主人様、こんばんわ
それと、お待たせしてごめんなさい
今から続きを書き出しますのでもう少しだけお待ち下さいませ】
>>11 【こんばんは、アルラ。今夜もよろしく】
【はい、ゆっくり待ってるので慌てずに書いてもらえればと】
>>7 はい、アルラはご主人様の忠実なるペットです…
ん…ぷぁ…くちゅ…っ
(クロウを見つめ返し、改めて隷属を誓う言葉を囁き
舌先に唇を擽られ、もどかしそうに口を薄く開き
いざ唇が軽く重なると、不意をつくようにアルラから唇を押し付ける
舌先でクロウの唇を割り開き、深い口付けをしながら蜜のような甘い唾液を流し込み)
私はご主人様に飼われてから
ご主人様を満足させる為に生きているんですもの…
それは、夫婦の契りを交わしてからも変わらないわ…
だからぁ……っ!
(殆ど動かせない腕の先
草色の手とクロウの手を確りと絡ませ
幸せそうな微笑を浮かべながら、めしべにおしべが押し当てられるのを感じ
思わず言葉を詰まらせ、中を拡げながら侵入してくる快楽に震える)
ご主人様のも、いつもより大きいみたい…
それに、凄く熱くて…んん…っ
ご主人様…私も愛してる…ん、あはぁ…っ
(深く唇を重ねながら、熱く硬いめしべが奥へと潜り込んでくる
すんなり侵入を許した反面、膣内はきつくおしべに絡み付いて
中を抉られる快感を強く感じつつ、やがておしべの先端はアルラの最奥に辿り着く
子宮口を突かれ、強い締め付け反応を返しながらも、受粉を受け入れる為にその口を緩め
その中は、今まで数え切れない程クロウと身体を重ねた事で、まるでクロウの為だけにあるように
ぴったりとめしべを包み込み、そして絡みつく膣壁が子種を搾り取るように蠢く)
【ちょっと色々あってレスが遅くなってしまいました。ごめんなさい;
はい、こちらこそ今夜もよろしくお願いします
恐らく今日で〆ですね…なんだかちょっと寂しいような気がしますw】
>>13 こんな素敵なペットはアルラ以外にいないよ。
俺は街に出ても、アルラが傍にいてくれるだけで自慢なんだ………んっ……
(積極的に押しつけてくるアルラの唇を、こちらからもむさぼるように紡ぎ)
(舌を迎え入れながら、朝露に濡れた新芽を想像して蜜を吸い取っていく)
アルラの上の蜜は、今日も甘いな……ちゅっ……んくっ……
(縛ったまま動かせないでいる両手を労わるように指と指を絡ませて)
(その指が、きゅっ…と間を狭めると同時に、密着した下半身の腰を突き入れる)
アルラのめしべだって、中が熱くて、包んでくれて……俺のが溶けそうだ。
また人間の子種が欲しい欲しいって蠢いてる……すごくエッチなめしべだよ、アルラ♪
(初めは、絡みついてくる柔肉で自分のを搾るようにゆっくり動かして)
(成熟した男性器の先端で何層もの肉の扉を開いていく)
(周囲に押し分けてそれも、カリの一番太くなった部分で擦っていく)
ほら、エッチなめしべがぴったりくっついてるから……こんなにこすれているよ?
(擦れた襞を、カリの後ろに巻き込むように進め、そこに溜まった何層もの剥けた皮で)
(巻き込んだ襞をぶるぶる…と断続的に刺激していく)
(そこから先はまた太く、血管の浮き出てごつごつしているおしべの茎が続いて)
(膣壁を中から膨らませるくらい密着して、こすれている)
【アルラのめしべの綿密なレスを貰ったんだし、嬉しいくらいだよ】
【俺も……こんなにいいペット(兼、妻子)と別れるのは寂しいな……】
【忘れられないくらい中に子種を注ぎ込んだとしても、またいつかアルラのことを想って寂しくなるかも】
>>14 私だって、ご主人様は自慢のご主人様よ
本来はペットに過ぎない私を、こんなに愛してくれるんですもの…
(首輪は着けていても、いつも人間と同じように接してくれて
更にアルラの事を妻と公言してくれる
そんなクロウの事がどうしようもなく愛しくて)
ふふ…だって、今日は四人目を作るんでしょ?
だから今日はご主人様に、一杯蜜を飲んで貰わなきゃね…?ん…ちゅく…ちゅ…んっ
(両手を絡ませたまま、深く舌を絡ませ
催淫効果のある甘い蜜を、次々と送り込んでいく
腰が叩きつけられると、めしべから溢れ出していた蜜が勢いで跳ねて)
ご主人様のおしべも凄く熱くて気持ち良い…
でも、やっぱり奥に子種を注がれている時が一番気持ち良いから…
その事を教えてくれたのも、ご主人様よ…ん…はぁ…
(エッチだという事を否定するつもりもなく
身体も心も、子種を注いで貰えるのを心待ちにしている
奥へと突き進んでくるおしべを受け入れ、催促をするように蕩けた膣壁が吸い付き)
んあぁ…めしべの中、ゴツゴツって当たってるの…
ん…はぁ…んぅう…っ
(おしべを根元まで咥え込み、成長しても尚薄いお腹はその形を浮かび上がらせる
膣壁を擦り、子宮口に叩きつけられる快感に身を震わせ
拘束されている手足を突っ張ったかと思うと、おしべとめしべの結合部から大量に蜜が零れ
何度も軽く絶頂させられてしまう)
【私のめしべとご主人様のおしべの相性は抜群ですし♪
でも今生の別れという訳ではないですから、またスレで待機している私を見たら声をかけて頂けると嬉しいです
その時はまたこの関係から続けるのも私はアリですから…
あ、それと一つお願いがあるのですが…ご主人様のペット扱いになっているという設定は
これからも継続させて頂いてもよろしいでしょうか?
流石に動ける場所が森だけだとロールの内容も限られてきちゃいますし…】
>>15 アルラはただのペットじゃない、一生俺の傍にい続けてくれないとダメなんだ。
(単なる主従関係でなく、縁に依る妻というだけでなく)
(人間と魔物が愛し合い、絆で結ばれた関係を大切に感じている)
子ども達もすくすくと育って……俺は今、すごく幸せだよ。
(唇を離して思っていることを全て話すと、また愛しい妻の唇をむさぼり吸う)
あまりにアルラのめしべが中で吸いついてくるから、
こんな狭いのに、もう奥まで届いてるぞ? こんなことまで教えてはいないのにな?アルラ。
(否定しようとしないアルラに言葉で追い討ちをかけるが、決して叱っているわけではなく)
(清楚で可憐な外見なのに、繋がっている部分では性を求め上手に吸いつく魔性の性器を褒めてのこと)
わかるぞ、アルラのめしべが気持ち良さそうにヒクヒクしてる……
恥ずかしいポーズで縛られてるのが良かったのかな?
今夜は今まで一番、いやらしい動きになってるぞ?まるで何度もイッているみたいだ。
(軽くイッていることまでは気づいていなくても、もっと気持ち良くさせようと腰をひねり)
(蜜が溢れてぬるぬるになっている接合部を軸に、腰と子房口へ食い込ませている先端を)
(ぐわん、ぐわん…と回転させていく)
俺もさ……今日のアルラの中がすごく良くて……もう爆発しそうだよ。
(子房口で暴れる先端は、射精を予兆させるようにヒクヒクと震え始めている)
受粉させていいか? アルラの一番大切なところに、四人目の子種を………!
(膣壁でこすれる茎は膨張も限界まで来ていて―― )
【腰の回転は、こう……鉛筆を真ん中で持って振れさせたみたいに、先端になるほど激しく動いてる感じ】
【本当、アルラのめしべとは相性がいいみたいだ。俺もこんなに気持ちよくなれることなんて、そうそうない】
【アルラのことは忘れられそうにもないよ、また声かけちゃうと思う】
【その時はもちろんペット妻ロールの延長でな。もうね、森になんか帰すものかとw】
>>16 ご主人様…ふふ、最初は興味しか抱いてなかった人間とこんな関係になれるなんて思ってなかったけど…
私も凄く幸せよ…ん、む…くちゅ…ちゅぱ…
(敵対し合うはずの異なる種族が今もこうして結ばれて
よくよく思えば変わった縁に、小さく笑みを零し
予想していなかったからこそ、この関係に深い幸せを感じ
重ねられる唇に、愛情を表して返すように積極的に舌を動かして)
んぁ…ご主人様の子種、一番感じる所で欲しいんですもの…
だから、今日は一杯出して…新しい子供を孕ませてね…?
(めしべが魔性ならば、浮かべた微笑も魔性を感じさせ
クロウを誘惑し、淫らにおねだりをする)
んぅ…それもある…けど…
ご主人様が動くと、蕾と新芽が擦れて…
ふぁ…また、イク…ぅ♪
(身体が揺さぶられると、糸に縛られた三箇所も刺激され
中と外から永続的に与えられる快楽は、今まで経験した事がなく
絶頂したばかりなのに、クロウの腰使いが変わるとまた軽く達して)
ん、はぁ…ご主人様ぁ…
私は、いつでも……ご主人様の子種、沢山頂戴…
もう、私も限界…んはぁあ…♪
(膨れ上がっていく快感にアルラも翻弄されていて
クロウの言葉に頷いてすぐ、今度は盛大に本当の絶頂を迎えた
それに反応し、子種を一滴も逃すまいと膣壁が締まって)
【最奥を重点的に刺激されている感じですね…アルラも大悦びですw
凄く長い間付き合っていただいてますよね…
まだ少し早いですが本当に光栄で、楽しかったです
はい、是非とも声をかけて頂ければ、すぐに子持ちアルラに切り替わりますのでw
結ばれてかなり経ってもこのラブラブぶりだと、そんな心配も無い気がしますw】
>>17 俺も幸せだ……今なんか本当に……ああ、愛しいアルラ……っ!
(何度も軽くイッてアルラの膣内が痙攣しているのを)
(ご主人を喜ばせようとしているのか、可愛いぞアルラ……と勘違いして)
(それに応えるように子房口に何度も先端をぶつけ)
(大切な入口にカリの部分を潜り込ませては、その内側をぎゅぽぎゅぽと擦りつけて)
ほら、何度も出し入れしてるよ?アルラの大切なところに入って……
(腰を引けば、くびれた部分が子房口の内側を引っかかる)
イくのか? アルラ………いいぞ、俺も………っっっ!
(膣壁に自分の男性器を搾り上げるよう締めつけられると)
(たまらず、男性器はビクン!と子房口の中でしゃくり上げて)
(その瞬間、先端がはじけて、中の子房へ熱く濃い子種を撃ち出した)
アルラ、好きだアルラぁっ……!
(先端は射精の脈動に暴れて、子種を子房中に撒き散らす)
(男性器から出されたばかりの子種は熱く、べっとりと子房内壁へ絡みついて)
(子房の中からお腹まで、じわっとした液体の熱さを伝えている)
(男らしい広い胸板は、射精時にはアルラの胸に密着していて)
(両方の蕾を胸板でこね回すと、糸で繋がっている新芽も引っ張られてキリリと締まる)
(そして射精が終わるまでの間、何度もアルラの唇を奪い続けた)
(その夜は何度も何度も子種をアルラの膣内に注ぎ込み)
(四人目の子供を受粉させる為には多過ぎるほど受粉させて)
(それを漏らさないように男性器を栓代わりにして、縛られたままのアルラを抱いて過ごす)
【解いてあげたほうが良かったかな?】
【でも今のままのほうが、朝起きた時に大股開きのアルラに欲情して襲えるかもw】
【惜しいけど、アルラのレスで〆をお願いしていいかな?】
【こちらも、長く付き合ってもらいました、ありがとう】
【魔物の外見で程よく人間っぽいアルラと過ごすのは楽しくて……燃えたなぁ】
【また会えるのが楽しみ……あ、子供は何人に増えているのかなw】
>>18 んぁあ…子種…いっぱい出てるぅ…♪
ご主人様、私も…ひゃ…んむうぅ…っ!?
(アルラの最奥へ注ぎ込まれる子種
子宮の奥に勢い良く放たれ、受粉させようとお腹を膨らませても尚、中を満たす
絶頂の中、子宮が熱く満たされているのを感じ、幸せそうに甘い吐息を吐き
絶頂で荒くなった呼吸を落ち着かせようとするが、クロウの逞しい胸板を押し当てられると
蕾が押しつぶされ、糸で繋がった新芽も刺激され
休む間もなく、快楽を与え続けられ、唇を塞がれたままくぐもった喘ぎ声をあげる)
(その夜は、お互いが疲弊して眠るまで行為が続き
幾度と無く子種を注がれ続けたお腹ははっきりと膨らんで
手足や蕾と新芽は縛られたまま、快楽と幸福の中で意識を手放した
その日の朝、目覚めが遅い両親を起こしにきた娘達にこの有様を見られ
二人で必死に誤魔化したのはまた別の話……)
(それから幾月が経ったある日の事)
ん…元気に動いてるわね……
もうそろそろ…四人目の顔が見られるかしら…
(クロウと三人の娘達の夕飯を作りながら
大きく膨らんだお腹を擦る
順調に子宮の中で成長し、時よりお腹の中を蹴って
まだ見ぬ四人目の子はどうやら元気が有り余っているようだ)
ふふ…ルネももう少ししたらお姉ちゃんになるのよ?
ちゃんとこの子と仲良くしてあげてね?
(早熟なアルラウネの血が混じった娘達もすくすくと成長し
三女のルネもクロウと出遭った頃のアルラぐらいの大きさになっていた)
…ん、これでよし
さ、それじゃご主人様とルラとルウを呼んで来て頂戴ね…♪
(味見をし料理を仕上げて、ルネにクロウと他の子達を呼ぶようにお願いする
人間で言う臨月を向かえ、暫くはまともに動く事が出来ないが
アルラの心は幸せで満たされていた
そしてその幸せはこれからもずっと続くのだろう…)
【いえいえ、縛られたまま放置されるのは結構ツボです
その代わり子供に見られるという思わぬ羞恥プレイを招いてしまいましたが…w
ではこれにてロールを〆させていただきますね?
いえ、本当に連日に渡って楽しい時間をありがとうございます
正直色物キャラなので、需要が薄いかなと思っていましたが…そう仰って頂けると何よりです
はい、こちらもまた会える日を楽しみにしていますね?
とりあえず名前は10人ぐらいならば色々組み合わせて考えてますw
またお会いした時は…成長した娘達も交えてというのも良いですねw
ともかく、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
では名残惜しくもありますがこれで…おやすみなさい、愛するご主人様…】
>>19 【夫婦の営みが見られた時の決まり文句といったら「こ…これはだな、プロレスごっこと言って(ry】
【〆をありがとう、元気に四人目なようで、父親としても安心しましたw】
【需要大アリだと思う……ざっと思いつくので、大きな花の中心に草色の体があるとか】
【ウツボカズラみたいに人間の男の下半身を包んで、精を……とか】
【そしてなんという子沢山!成長した娘達にも本当の愛を教えてあげなきゃ、ね】
【はい、おやすみなさい。俺もまだアルラが恋しいけど……いつかまた会えることを信じて】
【これで部屋を返します。連日ありがとうございました】
【シルヴィア ◆Silviaebqw とのロールにお借りするわ】
【遅くなりましたけれど、スレをお借りします】
【ちょっと考えたのですけれど…エステルさんの「妹」は今(エステルさんとシルヴィアの襲撃時)何をしているかとか】
【そういう考えってあったりしますか?最後の出番で「目の前にシルヴィアの部下がいるのにお預け状態」だったので】
【まだ廃屋に残っているのでしょうか】
【シルヴィアの部下については、村に戻っていてもおかしくはありませんけれど】
【それか淫魔の襲撃に備えるかシルヴィアの探索も兼ねて村から少し離れた場所にいた事にするか…】
【そうですね、私の中ではここまでそれほど時間も経ってないと考えてます】
【せいぜい数時間でしょうか……密度が濃すぎますけどw】
【廃屋で睨みあったままで、迂闊に手も出せず放置してる感じですかね】
【騎士団員にはシルヴィアが人質で、「妹」たちは言いつけに縛られてます】
【……まあ、我慢しきれず始まっちゃっててもいいんですけど】
【何かいい案があれば、遠慮せずにどうぞ】
>>23 【こちらはシルヴィアが意識不明になっていたり移動に費やされたりした時間が結構かかっていたものかと…】
【それならかなり我慢していたもののついに我慢できなくなっちゃって手を出しはじめちゃった頃に】
【エステルさんとシルヴィアが戻ってきた…というのはどうでしょう】
【淫毒が抜けているなどの状態だとまた一人芝居状態の会話などに時間がかかって】
【エステルさんに迷惑がかかりそうですし】
【「シルヴィア隊長も淫魔の責めに耐えているはずなのに、部下である私達が屈するわけには!」と】
【精神力だけで耐えていた所に淫魔となったシルヴィアが現れて最後の一線を…という流れで】
【エステルさんがシルヴィアをからかう為のネタとして「シルヴィアと部下たちのレズ関係」というのを持ち出していましたが】
【シルヴィアが気付かなかっただけで実際は部下たちは憧れ以上の感情をシルヴィアに持っていた…というのもアリ?】
>>24 【確かに…同じ日の出来事とすると、そろそろ夜も明けそうですし】
【始まっちゃってて問題ないですが、そうなると「妹」に危害を加えてないのは人質がいるから、でいいですか?】
【押し倒しててもせいぜい二人までですし…もっと部下は沢山で囲んでると思ってますが】
【あ、淫毒が抜けてなくてそこまで気が回ってない、でもいいですね】
【まあシルヴィーの流れでいくのが無難だとは思います】
【知らぬは本人ばかりなり…でも、面白くなりそうです】
【「妹」含め、全部描写すると大変なので一部は背景化ですが流れは↑でいかがでしょう?】
>>25 【淫毒の効き目について、こっちはかなり強めに描写してしまった(サキュバススレの>380など)ので】
【部下たちの戦闘能力はほとんど奪われた状態で、淫魔3人相手では勝ち目がない…というつもりでした】
【本人達からすれば「お姉様はああ言ってたけど軽く味見しちゃうくらいならいいよね?」位のつもりで】
【戦闘能力を奪わせた状態の女性騎士たちを一人ずつ順番に軽く弄んでいて、現在の状況は】
【一足先に達してぐったりしている者に、すっかり出来上がって自分で慰めている者に、責めに健気に耐えている者に…】
【とか】
【こちらはそれでも大丈夫です…では、書き出しはどちらからにしますか】
>>26 【なるほど、妥当な線ですね。ではそんなイメージでいきます】
【ふむ…乗っかってばかりですが、いい考えですね】
【騎士達を淫魔化させてはいないけど、味見はしてますよ……という感じですね】
【姉としてはお仕置きものですが、後からでいいよね!…みたいな】
【まずは人数分淫魔化させる路線ですね♪】
【可能であれば、シルヴィーからの方が時間かからなさそうです】
【私からだとちょっと…お待たせしてしまうでしょうし。あ、とりあえずお互いに騎士相手ってことでいいのかな?】
>>27 【シルヴィアとしては、淫魔となっていたとしても約束破りにはちょっと抗議したくなるところかも】
【キャラに「説教魔」みたいな欠点をつけてしまいそう…】
【では「廃屋に着いたら既に始まってました」位の導入でよろしいでしょうか】
【それと、女性騎士についてはエステルさんも勝手に動かしちゃって構いませんから】
【それでよろしければ、こっちから再開します】
>>28 【エステルのあずかり知らぬ所であるから…というのはダメですかね?なんて】
【ええ、それで十分ですね。よろしくお願いします】
【もちろん味見させていただきますよ♪ある意味では自演みたいな感じですけど】
エステル姉上、私のせいで遅れてしまって申し訳ありません。
浮く程度なら魔女に魔法をかけられた事がありますので経験があるのですが、飛ぶというのは初めてなので……
(満月の月明かりの下をエステルと一緒に村に向かって飛んでいくが翼で風を切って華麗に飛ぶエステルに対して
空を飛ぶその動きは時折ブレが生じてどうも頼りない様子で、申し訳なさそうに言い訳する)
私の部下たちは、まだあの廃屋に残っているのでしょうか。それとも、村に戻っているのか…。
(部下である女性騎士たちの身を案じながらも村に近い廃屋の上空に達すると、
淫魔となり鋭敏になった聴覚と嗅覚で聞きなれた声と同族の匂いを感じる)
エステル姉上…もしかして……。
(エステルの方を向いて困惑の表情を見せると高度を下げて廃屋のドアの前に降り立ち、
そして聞きなれた声…女性騎士たちの喘ぎ…と同族の匂い…エステルが淫魔にした村の娘達の匂い…が流れてくる
廃屋のドアを開いた)
「あっ…あっ…そんなにおまんこ吸われたら…あはぁぁぁ♥」
(ある女性騎士は淫魔の唇で秘所を弄ばれ甘い喘ぎを漏らしている所で)
「あはっ…はぁっ…はぁ…ああぁっ♥」
(ある女性騎士は淫魔に弄ばれる仲間を見ながら自分の手で秘所を慰めている所で)
「はぁ…はぁ…あ…っ♥」
(ある女性騎士は絶頂に達したばかりの体を床に横たえている所で)
「くっ…!体は屈しても、魂は貴様らに屈するものか!」
(ある女性騎士は必死になって淫魔の愛撫に耐えている所だった)
エステル姉上…これは、どういう事ですか?
(我慢のない「姉」たちに眉をひそめながら、エステルの方を向いた)
【レスが遅くなりましたけど改めてよろしくお願いします】
>>31 なぁに、気にすることじゃないわ……
いきなり翼が生えて、すぐにその使い方を理解できたら気持ち悪いもの。
それに…私だって、同じだったから。
(優雅に宙を舞い、風に乗ってある村へと飛んでいく途中)
(淫魔化したばかりで不慣れな様子のシルヴィアが、ふらつきながら後ろをついてくる)
(こちらに謝る少し沈んだ声に、明るく気にしないように言う)
(最後にシルヴィアには聞こえないように、小さく呟いて)
さあ、どうかしらね…あれだけ濃い淫毒を浴びせられたら、並大抵の人間では太刀打ちできないはずだけど。
それは身をもって体験したからわかるでしょう?
(意味深にクスクスと微笑みながら、村の外れの廃屋近くへとやってくる)
(上空にもかすかに届く匂いと声が示しているものは)
……シルヴィーも、もうわかるでしょう?
まったく…姉の言いつけも守れないなんて、ちょっと躾を間違えたかしら。
(感じ取った気配に、気が急いている様子のシルヴィアの後に続いて廃屋に入る)
あなたたち!私の言ったこと……忘れたの?私が戻るまでは、手を出すなと言ったでしょう?
ほら、離れなさい!これ以上は、許しがない限りはさせないわよ!!
(その目に移ったのは、自身でも予見していなかった状況――「妹」たちの暴走であった)
(廃屋に連れ込まれた女性騎士達は、あられもない姿を晒しながら淫魔の魔悦によがり狂っていて)
「だってぇ…目の前に美味しいご馳走があるのに、我慢できませぇん……♪」
「んちゅっ…ぴちゃ…そうですよぉ、欲望に忠実に、って教えてくれたのはエステル様でしょう……?」
はぁ……呆れた。それにしても、限度ってものがあるでしょう。
あなた達、後でたっぷり「お仕置き」してあげるわ……覚悟なさいね?
(自分達の手で騎士達を責め立てている興奮に舞い上がっている「妹」達にため息を吐き)
(何と弁明するべきか、と内心頭を抱えてシルヴィアの方へと向き直り)
どういうこと、も何も……見ての通り。
まさかこんなことになってるとは思わなかったわ…シルヴィー、ごめんなさい。この通りよ。
(やや剣呑な雰囲気が漂う中、両手を合わせて深々と頭を下げる)
(事情を知らない「妹」達や女性騎士達が息を呑むのを、気配で感じ取って表情を緩め)
せっかく貴女と私のお楽しみを取っておくつもりだったのに、これじゃ台無しよね。
……どうする?あの子達を罰することも、私は許可するつもりだけど。
それとも当初の予定通り…したい?まあ、その前に事情説明が必要かもしれないけど♪
(芝居がかった仕草で身振り手振りを交え、シルヴィアに選択を迫る)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
「あはっ…シルヴィア様ぁ…シルヴィア様、戻ってきたんですね」
「シルヴィア様も混ざりましょう…とっても、気持ちがいいんですよぉ♥」
「あっ…シルヴィア…隊長……?」
「シ、シルヴィア様…その翼は……もしかして……!」
(女性騎士たちもエステルと共にシルヴィアがいる事に気付いて、それぞれの態度を示す。
既に快楽に飲み込まれている者、ようやく意識を取り戻した者、そして抗い続けていた者)
いえ…私の部下たちを目の前にすれば、こうなるのも当然の事でしょう。
王都でも私たちに下劣な視線を向ける男たちは多かったのですから…ですからこれ以上姉上たちを責めないであげてください。
ただ――
(妹達の不始末を謝るエステルに対して気にしないでと答えてから近くにおいてあった部下の剣を手に取り
無造作に一振りして「姉」の片方の翼をかすめるように衝撃波を飛ばしてみる)
――後で、私の方で説教をさせてもらいます。構いませんね?
(明るい笑みをエステルと二人の「姉」に向けながらそう宣言した後で、女性騎士たちのほうに向き直る)
済まなかったな…私は、快楽に抗えなかった。
「あぁ…シルヴィア様…♥」
(全員に謝りながら、壁に寄りかかって事もあろうに自分の剣の柄を使ってのオナニーに耽る女性騎士の一人の乳房に触れて)
堕ちてしまったのだよ、淫魔へと。あの「淫魔エステル」が今では「エステル姉上」だ。
「そんな……!」
(絶頂に達したばかりで脱力状態にあった体を起き上がらせようとする女性騎士に手を貸して立ち上がらせると、
その彼女が背中の翼と臀部の尻尾そして何より雰囲気の変化に気付いて、絶望に顔を青くする)
そして…おまえ達も、私の「妹」に…大切な「妹」として迎え入れる為に、
私はここに、戻ってきたのだ……んっ…はぁっ♥
(淫魔に責められながらも必死で耐えていた女性騎士の体に傷や体に淫毒が打ちこまれた痕跡がないことを確認すると、
彼女の体を優しく抱きしめ、僅かに欲情を感じさせる声で自分が帰ってきた理由を述べて
弱々しく息をしながら自分の方を向くその女性騎士とキスをしてみせる)
「んっ…だ、団長……♥」
(団長の突然の行為に目を白黒させていた女性騎士だったが、自分から瞳を閉じてそのキスを受け入れる)
【ここか、エステルさんのレスで凍結でしょうか。次は日曜日…ですよね?】
【そうですね、25時も過ぎましたし…ここで一旦凍結しておきましょうか】
【次回は日曜日にお願いします。時間は…20時半でどうですか?】
【場所は空き次第ですね、ここではできないかもしれませんが、その時は空いてる場所を探しましょう】
【待ち合わせは避難所ということで……】
【わかりました。20時半に避難所ですね。導入でしたが、こんなのでよろしかったでしょうか】
【何か「姉」たちには悪い事をしてしまった(悪い姉役を割り振る&お仕置き)気が…】
【いえいえ、描写としては十分です。こちらこそ部下達の描写に労力をかけさせてしまってるような……】
【まあそれぞれ淫魔と騎士をあてがって、淫魔化させる感じでいければいいですね】
【自演の見せ合いみたいになってしまうのが難点ですが…お互いに、相手する騎士の描写しますか?】
>>35 【大変なようでしたら、途中で切り上げて「他の淫魔とは別行動を取って二人だけで」という展開にしても構いませんから】
【はい、遠慮なく描写してしまってください】
>>36 【そうですね、「妹」達はそれぞれで騎士を弄び……と背景化する予定です】
【最後に淫魔が倍に増えました、でいいと思ってますので】
【……人数的にどれくらい来てます?】
【ではそのようにさせていただきますね】
【便宜上、相手する騎士の名前と大まかなイメージを当日までに決めておきましょう】
【少数という事で…4〜6人位のつもりでした】
【そんなに詳しくイメージを作っているというわけではなかったので】
【でしたら、対応は可能ですね。良かった……】
【まあ何十人で囲まれてもそれはそれでねずみ算方式と書くだけですし】
【……先走りましたか?設定考えるの好きなので……】
【いずれにせよ自分のキャラの相手役は考えておきますね】
【数十人単位だとロールも一苦労ですね…それでは、時間も時間ですし今夜はここで】
【それではお先に失礼します…お休みなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様でした……良き淫夢をノシ】
【以下、空いてます】
【スレをお借りします】
【移動してきました、同じくスレをお借りします】
【私の番からですね……今から作りますので、しばしお待ちください】
【打ち合わせ等あれば、遠慮なくお知らせ下さいね】
【了解しました。今夜もよろしくお願いします〜】
【楽しみに待っていますね】
>>32 そう言って貰えると、幾らか心が軽くなるわ。
ふふっ♪ 確かに団長を筆頭に美女揃いの騎士団とあれば…人気も出るでしょう。
(シルヴィアの言葉に周囲を見渡すと、あられもない姿を晒している騎士団員はいずれ劣らぬ容姿で)
(思わず生唾を飲み込んでしまう)
……ただ?
(表情を変えずに剣を拾うシルヴィアを訝しげに見つめていると)
「わひゃあぁぁっ!?」
(今まさに、一人の女性騎士を犯そうとしていた「妹」の翼を衝撃波がかすめ、彼女は思わず飛び退く)
「死ぬっ、あんなのもらったら死んじゃう……お姉様ぁ、あの人を止めて下さいよ〜」
「ううう……こ、怖いぃ……」
命あるだけ幸いだと思いなさい、ミア、リズ。
それだけのことをあなた達はしているのよ…魔にとって、約束は絶対なのだから。
私も付き合ってあげるから、大人しくシルヴィアのお説教を聴くことね。
(顔面蒼白になりながら必死に抗弁する二人に聞く耳を持たず、大人しくするように諭して)
まあ…今は、戻ってきた理由を……あなた達のやろうとしていたことを、続けましょ?
手始めにこの騎士達を犯して、私達の仲間に……「妹」に、してあげるのよ♪
(茶目っ気たっぷりにウインクしながら、二人に近寄ると軽く肩を叩き行動を促す)
(「姉」の許可を得て再び二人は淫らな表情を浮かべ、手近な騎士を押し倒していき)
「うふふふふ♪お姉様もああ言ってることだし…ね、一緒に気持ちよくなりましょ?」
「淫魔になると、全部気持ちよくて今までの生活がどうでも良くなっちゃうわ…素晴らしいでしょ♪」
さて…せっかくだから、私ももう一人くらい楽しんじゃおうかしら。
うふふふふ……すっかりえっちになっちゃって、オナニーそんなに気持ちいいのかしら?
(何事かを離しかけ、一人の騎士に抱きついたシルヴィアに少し遅れて、近くの騎士に声をかける)
(先ほどまでの淫らな宴に参加しそこねた彼女は、胸をはだけ秘所に手を伸ばして自慰の最中で)
騎士団なんてお堅い場所に勤めてるんだもの、気持ちいいことは知らないのよね?
これから、オナニーだけじゃない、イケナイことを一杯教えてあげる……♪
【よろしくお願いしますね♪】
【どういうスタイルが望ましいのかわからないので、とりあえずこんな感じにしてみました】
>>45 ふむ…淫魔の力を剣に乗せればこのような事も出来るのか……。
だが一度使うだけでこの有様とは…やはりエステル姉上から武具を譲り受けて正解だったな。
(震えてエステルに縋りつく二人の淫魔を無視して、彼女たちの後ろにあった柱が綺麗に両断されているのと、
衝撃波を撃つのに使った剣がその衝撃に傷んで使い物にならなくなっているのを感心したように観察している)
そういう事です…後で覚悟しておいてください、姉上。我々には無限の時間があるのですから、
二時間や三時間程度、それ程長い時間ではないでしょう?
「ま、魔物ながら哀れな…」
(にこやかに笑ってはいるものの目は笑っていない、二人の「姉」にそんな笑顔を向けると
まだ理性が残っている騎士たちは哀れみの視線を二人の淫魔に向けた)
ちゅっ…はふっ…んんっ……構いませんよ、姉上。
私の部下たちにも淫魔となる事の悦びを教えて…ふふ、言うまでもなかったようですね。
(改めて許しを出そうとしたものの、自分がそういうまでもなくエステルの号令に従い再び快楽を貪りだした
二人の姉に苦笑いを見せると自分が抱きしめていた女性騎士に向き直る)
「シルヴィア様…その…私はシルヴィア様になら、淫魔に変えられても……」
ふふ、可愛いなキャシーよ。あの淫魔に弄ばれている時も、私の事を思って我慢していたのか?
ほら…これは本物の私の手だ…意地を張らずに感じても、構わないのだぞ…♥
(ガントレッドを外すとキャシーと呼んだ女性騎士の引き締まった腹を指の先だけで撫で、
形の良い乳房の形に沿って上へと向かわせていき彼女の唇に自分の指を咥えさせて)
「ははっ、よろしくお願いしますね淫魔さん♥」
「私たちもシルヴィア様みたいにエッチで強い淫魔の騎士にしてみせるのだなっ♥」
(二人の淫魔が押し倒したのは既に快楽を受け入れた騎士で、騎士団長が一足先に淫魔になったと知った以上
もはや快楽を拒もうとする仕草は全く見せずに彼女たちの尻尾や秘所を下手なりに弄りはじめる」
「あぁ…はぁんっ…て、手が止まらないのだ、淫魔よ……おまえのあの汁の匂いを吸ってしまってから、
体が火照って、体が疼いて仕方がない――あっ…はあっ…ああぁ♥」
(自分の指を使ってオナニーをしていたその女性騎士は、エステルに声をかけられるとそちらへ情欲に潤んだ目と
普段の引き締まった顔が嘘のような淫靡な表情を向けてそう訴える)
「き、悪くはないのだが、そのだな……もっと気持ちよくなりたい…」
(快楽を受け入れる前のエステルのように、快楽に対して素直になりきれずにそっぽを向きながらそう答える)
【こちらこそよろしくお願いします】
【スタイルは、エステルさんがやりやすいようでいいですよ】
>>46 【打ちながら…ですが、一応確認をば】
【キャシー、私が動かしたほうがいいですか?エステルのお相手はシルヴィアさんが描写するとして】
【そこのところはアバウトで構わないと思います】
【ここで介入したいな、と思ったら描写を入れてみたり…みたいに】
>>46 まあ…とんだ外れクジを引いちゃったような気もするけど、一理あるわね。
無限の前には、数時間など一瞬のこと。
その時間感覚に慣れるまでには、結構な年月が必要だけどね……
(目が笑っていないシルヴィアに苦笑を見せつつ、同意してみせる)
あら、ちょっと先走っちゃったかしら?ごめんなさいね。
(二人の「妹」に命令してから改めてシルヴィアを見ると、苦笑いが目に入り)
でも、シルヴィアの方も始まってるみたいだし…問題はないわね?
その子も綺麗だし……良く似合ってるわよ、あなた達。
シルヴィアがその子を淫魔にするところ…ふふ、後でじっくり見せてよね♪
(愛撫を始めたシルヴィアの気を散らさないように、声をかけてからは身体の向きを変えて)
ふふ、そうよね…とってもえっちで、おまんこきゅんきゅん疼いてくる匂いでしょう?
こんなにいやらしい表情になっちゃって……んちゅ、ちゅむ…んんっ……♪
(だらしなく緩んだ表情を見せる騎士に、淫語を使って辱めるようなことを言い)
(反論を口に出す前に、いきなり唇を奪って舌を割り込ませていく)
ぷあぁ♥ うふふ…もっと気持ちよくなりたいのね、いいわ♪
……でもその前に、貴女のお名前を教えてちょうだい?私…貴女の全部を知りたいのよ。
(にこにこしながら名前を尋ね、そっと髪を撫で)
ほら、良く見ててね……私が、女の子の気持ちいいところを教えてあげるから…自分で触ってみてね?
まずはここ…知ってるかもしれないけど、おまんこのお豆さんよぉ♪
この皮を優しく剥いてあげて…ふふ、そっと触ったり、転がすの。痺れるみたいに気持ちいいわ♥
(羞恥心にそっぽを向いてしまった騎士に構わず、露出されている股間に手をやり)
(クリトリスに軽く触れて性感を刺激し、さらに包皮を剥いて露出させる)
【了解です…なんだか、シルヴィアさんの方に負担がかかりすぎるような気がしてorz】
>>49 「一人じゃ寂しいだろ?アタシと楽しもうよ…」
「ああぁ…はぁ……♥」
(あぶれて剣を使ってのオナニーをしていた女性騎士は、やはり意識を取り戻したばかりで出遅れて
あぶれていた女性騎士に誘われ、近くにあった双頭の張り型を取ると二人でしゃぶりあい始める)
「ちゅぱっ…ちゅぱ…ちゅぱ……♥」
ふふふ、私の指はそんなに美味いか、キャシーよ。そんなに夢中になってしゃぶって…
(うっとりとした表情をしている女性騎士に指先から付け根まで指を丹念にしゃぶられながら尋ねると
女性騎士は恥ずかしげに、しかしはっきりと頷いてみせた)
ふふ、これだけ濡らせば十分か…さあ、今度は私の番だ。
さあ…おまえの可愛い顔を私と、エステル姉上に見せてもらおうか……♥
(たっぷりと女性騎士の唾液で濡れた指を今度は彼女自身の秘所へと伸ばし、
指に付いた唾液をこすりつけるように秘所を愛撫し、指先だけを挿入して中を優しく撫でる)
くぅ…んっ…んちゅ…ちゅ…くちゅ……♥
(淫魔の卑猥な物言いに顔を真っ赤にして抗議しようとするが前もってそれを予測していた淫魔の唇に口を塞がれて
淫魔の唇に綺麗な色をした唇を弄ばれさらに舌まで入れられ口内を好きに弄ばれる)
はふぅぅ…んっ…んんっ……ドロシー……。
(優しい手つきで髪を梳かれても既に抵抗はしないものの自分の名前を名乗る時には羞恥から声が小さくなる。
しかし股間から溢れ太股を伝って垂れていく蜜がこれから自分に降りかかる快楽の嵐への期待を示していた)
んんっ…ば、馬鹿にするな…!その位、私が騎士だとしても…あんっ!知っている…!
はぁっ…ああ…あはぁ……♥
(知識としては知っていても淫技を極めた淫魔の手がもたらす刺激は強烈で、
足がガクガク震えてしまいエステルに自分の体を預けるように抱きつく)
こ…こう…か?はぁ…はっ…はぁ…んんっ……♥
(淫魔の真似をして露出したクリトリスを恐る恐るという感じで指の先で触れて、擦ってみると
淫魔が与えてくれた鋭いものとは違う、鈍い快楽が体に伝わり)
はぁ…あっ…エステル…貴様、不公平だぞっ…!
私一人だけ気持ちよくなって、貴様は何もしないつもりかっ…!
(オナニーに耽りながら、エステルを力いっぱい睨みつけて)
【最初に描写した張り型は、獲物がこない時に淫魔たちが使っていたものという事で…】
【大丈夫ですよ、手を抜けるところは自分も手を抜きますし】
【エステルさんも無理そうだったら言ってください】
>>50 うふふ…♪淫魔が四匹も揃えば、流石の騎士団も形無しってところね……
全部が私達のモノになるかと思うと…ふふ、胸が躍るわ♪
(周囲を見渡せば、淫魔と騎士が交じり合い、淫靡な宴が始まっている)
(あちこちから嬌声が上がり、異様な熱気と淫毒の残滓が非日常の空間を演出して)
「あはぁん♪上手よぉ…もっと奥までおしゃぶりしてぇ、私の尻尾ぉ♪」
「んむうっ…んちゅ、ふむ…んん、んっ……♥」
「じゅるるるっ…美味しいぃ、えっちなお汁が後から後から溢れて来てるよぉ♪」
(シックスナインの体勢になった、淫魔ミアと騎士)
(ミアは尻尾をフェラチオさせ、自分は秘所に舌を這わせ愛液を音を立てて啜って羞恥心を刺激する)
「んふふっ♪そうよ、その大きなおっぱいの使い道は、こうして尻尾を挟んで…あはぁ♥」
「こ、こうですかぁ…淫魔様ぁ?何だか、凄く興奮します……はぁん、あぁ……♪」
「ふふ、だんだん滑りが良くなってくるでしょ…んっ、もっと激しく擦り合わせるのよ、そう…♪」
(一方の淫魔リズは、胸の大きな騎士に馬乗りになりパイズリを強制している)
(既に快楽の虜になっている騎士は、熱心にリズを悦ばせようと性技を試していて)
そう、貴女ドロシーって言うのね…ふふ、よろしくね、ドロシー♪
(蚊の鳴くような小さな声で名乗ったドロシーに、褒美を与えるように耳朶を食み)
知識で知っているとしても…この反応を見るに、あまり試したことはなかったようね?
あんっ♪触られて、凄く気持ちよかったでしょう?自分でも試してみなさい♪
(ちょっと触っただけで面白いように反応し、胸の中に倒れこんできたドロシーを柔らかく抱きとめ)
ええ、最初は慎重にね…ん、気付いてるかしら……イイ声が出てるわよ♥
もうちょっと強く……そう、軽く弾いてみたり爪を立ててみると、また違う気持ちよさが味わえるの。
(耳元で熱っぽくささやきながら、クリオナニーをレクチャーしていく)
(すると、ドロシーの恨みがましい視線が突き刺さり)
あらあら…呼び捨てとは、随分偉いのね?
まあまだそんな気にもなれないかもしれないけど……今にそんな口が聞けなくなるわ。楽しみ♪
じゃあドロシー、私のことも気持ちよくしてくれる?
さっきから興奮しちゃってる、私のおっぱい…赤ちゃんみたいに、吸ってみて♪
(ちょっとだけ凄みを利かせ、ドロシーを恐怖させるとすぐに元の調子に戻り、
ボンデージの胸をはだけて直接乳房を露出させる)
【了解です、まだ大丈夫大丈夫……】
>>51 「んんっ…それ、それっ…ミアさん、尻尾がもうビクビクですよぉ♥」
(自分の秘所を音を立てて夢中になって吸ってくれるミアに負けないとばかりに、
女性騎士はただ尻尾の先端をフェラチオするだけではなくて同時に掴む手で激しく扱いている)
「男の人は、こうすると…気持ちいいんですよねっ…あっ…はふっ…ミアさんの尻尾、先っちょがドロドロですよ?
はふぅ…んっ…んはっ♥」
(裏筋の部分に舌や指を這わせて刺激すると、再び咥えて唇を擦りつけ幹を手で扱く)
「はぁっ…はぁっ…先っちょが飛び出てきてるぞ…ふふ…んはぁ…あはぁっ…♥」
(リズの尻尾を胸の谷間で挟んで、大きく扱き上げている女性騎士は胸の谷間から
尻尾の先が突き出ているのに気付くともう少し突き出してもらい、その先を舌で舐める)
ふふ、あの二人はもう淫魔の虜のようですね、エステル姉上。
(指の根元まで女子騎士の秘所に入れてピストンしながら二人の淫魔に奉仕する二人の騎士を見て、
彼女達は放っておいても大丈夫だと確信しながらエステルに話しかける)
キャシー…私ももうそろそろ気持ちよくしてもらいたいのだが…大丈夫か?
(キャシーが頷くと、胸当てを外しレオタードも脱ぎ女性騎士たち同様に裸になると自分のクリトリスを指で擦る)
見てくれっ…キャシー…こんな面白い物を…私は身につけた…のだ…あっ♥
はぁっ…はぁっ…あはあぁぁぁっ♥
(敬愛する騎士団長の喘ぎが甲高くなるのと同時にクリトリスがペニスに変化するのを見て、キャシーは目を丸くする)
「く……っ!私の名を馴れ馴れしく呼ぶな…あぁっ……!」
(クリトリスを弄っていた所に耳朶まで愛撫され、息も絶え絶えに抗議するドロシーだったが
体は言う事を聞かずにエステルに汗ばんだ自分の体をただこすり付けながら、クリトリスを指で摘み捻るだけ)
「はぁっっ…ちゅううっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅうううっ……!」
(「言われるまでもない!」…目だけでそう答えると口を大きく開いて猛然とエステルの乳房に吸い付くドロシー。
淫魔と化す前のエステルよりもさらに荒々しい吸い上げで淫魔の乳房に吸い付いていく)
「はふっ…はふっ…んっ…ん……!」
(ドロシーは時折軽く乳首へと歯を立てたり唇を離した状態で舌を伸ばし乳首を転がしたりしながら
エステルの反応を確かめて再び乳首への愛撫を続行する)
【無理はなさらずに…】
>>52 「だってぇ…尻尾フェラ上手なんだもん…ふあぁ、やぁん♪
尻尾扱いちゃ…あはぁん、あん…我慢できないよぉぉ♥」
(口の中の温かい感触と、尻尾の幹を扱かれる感覚にミアのクンニの手は止まり、喘いでしまう)
「そこぉっ♪裏筋弱いのぉ…本当に上手すぎぃ♪この淫乱っ♪
ひぃあ……えっちなお汁出ちゃう、まだ気持ちよくなりたいのにぃ♪」
(そのまま熱のこもった奉仕に身を委ね、秘所から愛液の雫も顔へと垂れていく)
(再度尻尾の先端が口に含まれ、いよいよ射精の準備に入って余裕がなくなり)
「あぁん、はぁっ…ん、気持ちいいっ、まるでおっぱいがおまんこみたい……♥
はひゃぁっ♪それいいっ…もっと、もっと先っぽぺろぺろしてぇ……♪」
(リズもただ騎士に奉仕させるだけではなく、自分でも尻尾を前後させて快楽を貪る)
(粘液で滑りは良く、突き出した先端部を目ざとく咥え込まれて舌を突き出して喘いで)
ふふ……二人とも積極的でえっちな子みたいだから、きっといい淫魔になれるわね♪
あの二人が押され気味なのは気になるけど…まあ、元が村娘じゃしょうがないのかな……
(同じく、横目で二人の淫魔の様子を見ながらシルヴィアに応えて)
あは、凄く強気なのね…はむっ…可愛いわ♪
そういう娘を屈服させるのも、とても楽しいのよ…ほら、どうしたの?まだほんの序の口よ?
(強気な姿勢を崩さないドロシーに、かえって嗜虐心を刺激され)
あはぁぁんっ♥ そうよ、それそれぇっ…もっと激しく、もっと乱暴に吸っていいの……
はぁん…あぁ、あはぁっ…出るぅっ……飲んでぇ、私のおっぱいをいっぱいぃ……♥
(女性らしからぬ乱暴な愛撫と吸引に、乳腺が刺激され)
(見る間におっぱいは張り始め、乳首もピンと立ち上がって硬さを増していく)
あは、出る…おっぱい出るぅ、えっちなお乳いっぱい飲んでぇ……あひぃぃぃぃっっ♥
(そして上ずった声と同時に、何本もの白い飛沫が宙を舞いドロシーの顔や自らを染めて)
【ん…ちょっと早めですが、そろそろまた凍結をお願いしなければなりません】
【シルヴィアさんも無理されるといけないので…話はさほど進んでませんがorz】
【次回はとりあえず金曜は空いてますが、その先はちょっとわかりませんね】
【分かりました。金曜日ですとやはり21時でしょうか】
【こういう「複数のモブキャラクターをキャラハンの後ろの人二人で相手する」という形式は初めてなんですけど】
【エステル様は楽しめていますでしょうか?グダグダ…とか思われているのではないかと不安で】
【そうですね、金曜の21時でお願いします】
【今度は空いているようなら直接こちらにお邪魔することにしましょうか…ダメなら避難所で相談を】
【私もこんな形は初めてですよ♪ミアとリズは完全に事後まで飛ばすつもりだったのになぁ(苦笑】
【とんでもない、とっても素敵な文章なので、介入するのが勿体無いくらいです】
【もっと自信を持っていいですよ…私の方が、よっぽどネタを拾えてないので】
【あくまでここは他スレからの移動用ですから直接はちょっとまずいと思います】
【この板にも待ち合わせ用のスレはあるようですから、そちらを利用するのはどうでしょう】
【複数のキャラを使ってのロールの経験はあるんですけれどね】
【そういってくださると安心です。まあ手詰まりになって来たら急いで締めて】
【村への侵入のロール(他の淫魔は村の包囲という名目で別行動)に移行すればいいのですから】
【確かに……では、待ち合わせスレを利用することにしましょう。よろしいですか?】
【やっぱりそうでしたか、手馴れてらっしゃる感じなのできっとそうなのかなと思ってました】
【手詰まりにならないことを祈りますが…状況次第ですね】
【落とし所は、シルヴィアさんはどの辺りを考えてますか?】
【はい。それでは金曜日の21時に楽屋の方で待ち合わせとしましょう】
【一人一人淫魔にしていく、という展開ですと時間が幾ら有っても足りなくなりそうですから】
【廃屋に性的なエネルギーを充満させていき一気に複数の人間を淫魔にする簡易版転生術、というのはいかがでしょう】
【調子に乗って騎士の数を現状では】
・エステルさんが相手をしているドロシー
・シルヴィアが相手をしているキャシー
・ミアとリズが相手をしている二人
・あぶれた者同士で楽しんでいる二人
【…と6人も出してしまいましたし……場合によっては「淫魔化の徴候」として半淫魔化の時点で】
【「後は彼女達同士で乱れさせておけば互いに淫魔化をさせていく」と一足先に村に向かった、というのもアリではないかと】
【じっくり淫魔化させてもいいんですが、さほどバリエーションのあるものでもないですし】
【私個人としては、せいぜいキャシーとドロシーの淫魔化をメインにしてればいいかなと思ってます】
【ミアとリズの相手については、キャシーとドロシーを淫魔化させたらそちらも済んでました、とか】
【もちろんシルヴィアさんの案も十分使えると思います】
【ちなみに、ロール自体の落としどころとしては、私は淫魔と化した騎士団が村を襲いにいきましたで終わりかな、と】
【軽く、絶望に沈む村の様子を描写してもいいですね】
【ですね…たまに他の面々も描写するということで】
【あぶれている二人は…濃厚な淫魔の魔力に当てられて淫魔化しました、という事で】
【確かに村の女性まで淫魔化させる描写までやると大変そうですしエステルさんの言うとおりに】
【「それでは村に出発進行!」→(村で大乱交がありました)→「村は淫魔の村となりました、メデタシメデタシ」】
【を1〜2往復でやる位でいいでしょうね】
【個人的には淫魔の村となった後の描写を1レスくらい入れたいかも】
【はい、それで十分だと思います】
【個人的オススメは、過程の描写は特にしないけど行間で汲み取ってよ!作戦だったり】
【シルヴィアさんの提示された流れで問題ないです】
【淫魔村の描写も欲しいですね…そこまでで一区切りでしょうし】
【さて、そろそろいい時間になってきて眠気に襲われてるので、お先に失礼致します】
【もう少し打ち合わせるなら、置きレスでも構いませんので避難所に伝言くださいね】
【ではお休みなさい……皆に、幸いなる夢をノシ】
【スレをお借りしました】
【それではお休みなさい。金曜日にお待ちしておりますね】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
63 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/02(月) 23:33:46 ID:dttq3PEn
ずいぶん過疎ってる板ですね
募集かけても誰もこないなんて
64 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:42:03 ID:MiJS/9FJ
ザキヤマw
65 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 14:15:01 ID:/cqPIwqk
アツイ
66 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 21:23:02 ID:/cqPIwqk
66
67 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/08(日) 04:03:01 ID:Z/FDPiZr
来ないな
68 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 04:21:32 ID:8G7wC53x
来ないな
69 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 16:03:46 ID:xGK6W1+r
来ないな
70 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 19:27:20 ID:VWwZqn10
来ないな
71 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 21:57:14 ID:qs0GRnD6
来ないな
72 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 20:45:25 ID:6XExCSzy
来ないな
73 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 19:57:46 ID:up5/Qlxj
来ないな
【スレをお借りします】
【同じく、スレをお借りします】
【焦らずにレスを作って下さいね……待ってますから】
>>53 「はぁぁ…ふぅっ…あれっ?私たちをこんな淫乱にしちゃったのはミアさんたちじゃないですか〜
体を火照らせていた私たちに、言いつけも守らずに襲ってきて…♥」
(先走りと唾液でベトベトになっている裏筋が弱いのを女騎士は知ると、
根元から先端へと繰り返し繰り返し舐めてその反応を確かめる)
「エッチなお汁、出しちゃってもいいですよ〜」
(そう言いながらも秘所をミアの唇に押し付けて自分も気持ちよくしてもらいたいとお願いすると
尻尾を咥えられる限り深く咥えて、ミアの淫毒を一滴たりとも逃さないようにする)
んんっ…んっ…んっ…♥
「ふふ、はしたない顔をして…かわいい物だな♥」
(先走りをグリス代わりに乳房の中を尻尾が激しく擦れるたび、まるで本当に犯されているような感覚が
女性騎士の体中に伝わり、震えてしまいながら尻尾の先に舌を伸ばす)
「そら、おまえの友達はもう射精しそうのようだぞ…おまえも遠慮せずに果ててしまえ!」
(リズを嬲るように誇らしげに射精を促すとリズに言われたとおり尻尾の先、
淫毒を放出する穴の入口を舌の先だけでなぞるようにする)
それではまるで、私の部下たちが元から好色だったように聞こえるのですが…。
(エステルの呟きを「村娘よりも女性騎士達の方が積極的でえっち」と受け止めて不満げな視線を向けると
やはり「自分たちが村娘だからエッチについて未熟」と受け止めたミアとリズも似たような視線を向けた)
姉上たちはただ…責められる事になれていないだけ…では…ふぁああぁ……
(呆然状態から素早く立ち直ったキャシーが自分が指示するよりも早くペニスを咥えて、
エステルに対する自分同様に拙いながらも唇を幹に這わせ口内で舌を這わせてくれる奉仕を始めると
その気持ちよさと部下に対する愛しさに体が大きく震える)
「んんっ…はふぅ…ちゅうっ…ちゅっ…ちゅうううっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ!
――ふぅっ…淫魔め、こんなに激しく噴きだすとは♥」
(顔や体を母乳まみれにしたまま強引に母乳を吸い上げていたキャシーが、
一度唇を離すと呆れた顔をしてエステルの顔を見上げる)
「んっ……うわあああぁっ…か、体が…はぁ…はぁ…ああああ♥」
(そして、即座にその効き目を発揮した淫毒により身悶えするキャシー。
さっきまでの強気な態度はどこへやら、ひたすらエステルに自分の体をこすり付けていく)
【それでは、約二週間ぶりの再開ですがよろしくお願いします】
>>76 「あぁん…それはぁ、身体の奥から疼いちゃったからで……
今だって早くどぴゅどぴゅしたいの…ひっ、やぁぁ、でもまだダメぇぇ♥」
〈敏感な裏筋を舐め上げられる度にミアはびくんと大きく震え、表情を蕩かせる〉
〈どちらが淫魔かわからないほどに、女騎士のなすがままで〉
「んちゅっ…ちゅぷ、くちゅっ…ふふ、美味しいよぉ…おまんこ汁いっぱい溢れてくるっ♪」
〈秘所で口が塞がれ、鼻先をちょうどクリトリスのあたりに擦りつけながら膣内に舌を侵入させる〉
〈巧みに舌先をうねらせ愛液を掻きだしては啜り、恍惚とした表情で嬌声をあげて〉
「うんっ……!出しちゃうぅ、ミアの尻尾からお汁いっぱい出るっ……!!
飲んでぇ、私のお汁全部飲んで…えっちな淫魔になってぇぇ♪」
〈ひときわ深く咥えられたその時、ついに限界を迎えた尻尾の先端がぶわっと膨らみ、
甘ったるい淫液を大量に胃袋へと流し込んでいく〉
「あはぁぁぁぁっっっ♥ 気持ちいいっ、えっち汁出すの凄くいいっ、クセになっちゃうぅ♪」
「おっぱいがおまんこみたいだからぁ…あんっ、こんな凄いの、初めて♪
エステル様と同じくらい柔らかくて、尻尾飲まれちゃってる……♥」
〈騎士の様子などにはお構いなく、自分が高まるために尻尾をピストン運動させ〉
〈先走りが白く泡立つほどに抜き差しして、高みへと登りつめていく〉
「あはっ…クルぅ、私ももうイっちゃうっ……ひぃん、尻尾穴は弱いっ、敏感だからっ♥
もう我慢できないぃ♥ 飲めぇ、私のお汁全部ぅぅぅ♥」
〈そして女騎士の舌先が穴の入り口をくじった瞬間に、こちらも反射的に射精に達して〉
ふふっ…シルヴィア、怒った?
でもね、貴女たちみたいに性欲を悪と教えられ、内に押し込めている娘の方が一旦箍が外れると思いっきり乱れるの。
見てごらんなさい……こんな派手に絡み合ってるの、そうそう見られるものじゃないのよ?
〈言いながら辺りを見回す。女騎士と淫魔という組み合わせだけではなく、
騎士同士であっても負けず劣らず絡み合っている姿が目に入って〉
まあ、だからこそお堅い娘は堕落させがいがあるのだけれどね……♪
〈と、不満そうな淫魔の視線を受けて〉
……あぁ、ミア、リズ、貴女たちが劣ってるという訳ではないの。
深くえっちについて知らない村娘をえっちに仕込むというのも、とても楽しいのよ?
んっ…あぁん、はぁぁ……♥ おっぱい出すのも気持ちいいんだもの、仕方ないわ♪
まだまだご馳走するから、好きなだけ飲んでいいのよ…ほら♪
〈ドロシーの呆れ顔を意に介することもなく、あっけらかんと言ってのけ〉
〈離れてしまった唇を惜しむかのように、口元に母乳を滴らせ続ける乳首を押し付けて〉
うふふふふ…♥ どうしたの、可愛い声を出しちゃって♪
わかってるわよ…身体が火照って仕方がないのよね、お腹の奥が疼いてくるでしょう?
疼きを鎮めて欲しい、もっと気持ちよくして欲しい……わかるわね、どうすればいいの?
〈即座に発情したドロシーの欲求をすぐには満たさず、じわじわと精神的に追いつめていって〉
【遅れました…適宜削らないと、際限なく増えますねコレw】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします♪】
>>77 「んくううううっっ…んぐっ…んぐぅっ…んんっ…ごくっ……♥」
「あはあああぁぁぁっ…出てるぅぅっ♥」
(ミアとリズ、二匹の淫魔が同時に射精した淫毒を二人の女性騎士は飲み込み、顔に浴び
どちらも満足げな表情を見せながら互いにキスしあい、浴びせられた淫毒を交換しあう)
「はぁ…あはぁ…ふっ…うふふっ…まだこれで、終わりじゃないですよねリズさん?」
「さあ、今度はおまえたちが責める番だ…私たちのおまんこに、その尻尾おちんちんを入れてみろ!!」
(そして女性騎士二人は淫毒が効き目を発揮し火照ってきた体のままで互いの相手を入れ替えると
それぞれ誘うようにミアとリズを誘いはじめた)
「あぅっ…はっ…はぁっ…♥」
「んはぁ…イイよっ…こんなに気持ちイイのは、初めてだよぉっ♥」
(しゃぶるだけでは満足できなくてついに互いの秘所へと双頭張り型を挿入した二人の女性騎士に
自分もエステル同様に目を向けると、絡み続ける彼女達から目を離して小さく頷く)
それはっ…快楽を、否定しながらも欲しているから…に違いありません…っ♥
口では純潔を謳いながら…心の中ではおちんちんを欲し…精液を飲み込みたがっている…
(自分がそうであったように、と心の中だけで言葉の続きを述べながら
不器用だが心の篭ったキャシーの奉仕に昂り、小刻みに腰を動かしながら尻尾を彼女の体にこすり付けていく)
――くっ!!
(そして我慢できなくなるとキャシーの口内や乳房に精液を迸らせ、精液まみれとなった彼女に
自分の精液まみれとなったペニスを舐めさせた)
「はあ…ああ…ぁ…ちゅぅぅ……んっ……♥」
(自分の手で前よりも激しく秘所を慰めるものの、指を何本も入れてもクリトリスを撫でても
淫毒が回った体は満足せずに更なる快楽を求めてしまう。さらに目の前に白い液体を滲ませた乳首が出現すると
無意識にそれに吸い付き、さらに淫毒を体内へと取り込んでしまい)
「くぅっ…はぁ…はぁ…ああぁ……」
(淫魔の意図を理解したものの騎士としてのプライドが屈服を拒み、虚しいオナニーを繰り返しながら
淫魔の顔から眼を逸らして必死で耐えようとしていたが)
「き…気持ちよく、してくれ……」
(最初は蚊の鳴くようなかすかな声)
「淫魔のおちんちん、私のオマンコに…い、入れて……」
(屈辱とそれ以上の堕落の悦びに体を熱くしながら、自分の秘所を指で開いてエステルに見せ付けるドロシー)
【この調子だと、エステル様のレスで今夜の分は終わりでしょうか】
>>78 「ま、まさかぁ…まだまだイけるって…ね、リズ?」
「え、ええ……淫魔舐めないで下さいよ、そのうちアンアン言わせちゃいますからね!
もしかしたらミアは圧倒されちゃうかもしれませんけど?」
〈射精の余韻に浸り、息を整えたところでペアを交換する〉
〈淫魔としての経験が浅いため、ミアとリズはすっかり女騎士に主導権を握られてしまい〉
「じゃあ行くわ…覚悟しなさいよ……ふあぁぁっ&hearts 何コレ、蕩けるぅっ♥」
「私も私も……んっ、はぁぁん♪ 気持ちいい…もっと腰振ってぇ♪」
〈淫らなアピールに吸い寄せられるかのように尻尾を挿入し、すっかり蕩けた秘所を征服していく〉
ふふっ♪ なるほど…あんっ、全員ではないとしても、この娘達はえっちに興味があったのね?
それならこの乱れぶりも納得……うあぁっ♪ みんな淫魔の素質も十分ね……
〈淫魔が責めている訳でもない女騎士同士のレズセックスを、食い入るように見つめながら乳房を吸わせ〉
〈湿った水音を響かせ腰を使う彼女達から視線をシルヴィアの方へと移した〉
あら、シルヴィア…我慢しなくていいのに。気持ちよかったら声に出しなさい?
そうした方がお互いに興奮できるわ……やっぱりえっちは、一緒に気持ちよくならないとね。
〈キャシーに奉仕させる姿をじっと見てアドバイスしてから、自分の正面に向き直って〉
あんっ♪ ふふ、赤ちゃんみたいに熱心におっぱい吸って…んんっ♪いいっ♪
まだまだ飲んでいいわよ…飲んだ分だけ、快感が倍増するわ……ふふ♪
〈愛液が飛び散るほどに激しい自慰に耽るドロシーに、優しく乳首を含ませ母乳を飲ませていく〉
〈乳腺から母乳を吸い上げられる感覚に頬はすっかり上気し、表情もだらしなくなって〉
あははっ♪ ドロシー…いい子、そう、その反応を待ってたの♪
強気な娘を屈服させる…淫欲に堕落した騎士よ、その望み、今叶えてあげるっ♥
〈被虐快楽に震えるドロシーに満足し、期待から先走りが滲み出るペニスを割り広げられた秘所に当て〉
〈数度竿を擦り付けるようにして潤滑を良くしてから、無造作に奥まで貫いた〉
んっ…あぁ、ふあぁんっ……♥ あんっ♪ あはぁ♪
いいわ、ドロシーのおまんこがきゅんって締め付けてくる…気持ちイイの?イイのね?
〈そのまま落ち着くまで呼吸を整え、おもむろに一浅二深のストロークで腰を打ち付けていく〉
【そうですね…この辺りが妥当でしょうか】
【次は明日の夜が同じくらいから空きますね…その後は木曜夜も平気です】
【それでは、明日の夜の同じ時間からでよろしくお願いします】
【打ち合わせ場所は、こちらの板の楽屋でいいですか?】
【はい、では20時半に】
【打ち合わせもそうですね、楽屋スレで落ち合ってお話しましょう】
【それでは、一足先に失礼しますね】
【今夜は、ありがとうございました。約二週間ぶりなのに予想以上にスムーズだったと、自分では思ってます】
【お休みなさい、また次の夜にお会いしましょう】
【満足していただければ幸いです…私自身としては、もっと精進ですね】
【お休みなさいませ】
【では、私も失礼します…全ての人間に、快楽の夢をノシ】
【お借りしました、以下空き室です】
本スレスカスカで暇なのにこっちでやる理由が分からん
85 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 13:57:55 ID:RVvM4qLo
エステルたまらん
スレをお借りします。
連日になりますが、お借りしますね。
【それではよろしくお願いします…こっちはのんびり待ってますから、そんなに焦らないで下さいね】
【ん?シルヴィアの番だと思うけど……】
【うっかりしていました…こちらからでしたね】
【それではしばらくお待ちください】
>>79 「ほーら、リズさん、王都の女性騎士を犯せるチャンスなんて滅多にありませんよ〜♥」
「そらそら、舐められたくないのなら、私たちを犯してみろ♥私たちをおまえたちの妹にしてみろ♥」
(四つん這いになって並んだ二人の女性騎士は濡れて蜜を滴らせた秘所をミアとリズに向け、
挑発的な表情と声で二匹の淫魔を誘っている)
「ああぁっ…私のナカに…尻尾おちんちん…入ってきてる…これが、セックスなんだぁ♥」
「んんぅ…んっ…わ、悪くないな…おまえたちの尻尾おちんちん…!」
(ミアに言われるまでもなく、二人の女性騎士は自分から腰を動かし快楽を求めていく。
そして、互いの顔を見合わせあうと顔を近づけあい、二人でキスをする)
「ああぁん…あはぁ…♥」「んん…ん…んふっ…♥」
(誰にも教えられるでもなく互いの下を絡めあい、そして唾液を交換しあう)
そ、それは…団長としてのプライドというものが……んっ…ん…ちゅぅっ…♥
ふふふ、そうですね姉上…素直にキャシーのフェラチオで感じた、そう言ってあげればよかったのですか。
(そう言い訳する間にも体中を精液まみれにしたキャシーが自分の体に絡みつき、キスをねだってきたので
彼女と唇を重ね舌を軽く絡めてから、独り言のように呟き)
なら、もう遠慮はしないぞ…覚悟は、出来ているな?
(キャシーが何も言わずに頷くのを見て自分も優しい笑みを浮かべて頷くと床に横たわり、
天井に先端を向けてそそり立ったままのペニスに指を添える)
さあ…このまま自分で入れてみろ…ふふふ。
(ためらう事なく愛する団長の腰の上にキャシーは跨り、緊張で震える手で団長のペニスを握りそれを秘所へと当てると
そのまま腰を下ろし、膣奥にまで淫魔のペニスを挿入した)
あああ…んんっ…キャシーのおまんこ…暖かくて…気持ちがいいぞ…んんっ♥
「はっ…早くっ…早く、入れてくれっ…おまんこが熱い…熱くて、このままでは気が狂ってしまうっ……♥」
(女性騎士をまた一人堕落させた事にエステルが満足している間も、 自分の秘所を指で激しく弄りながら懇願するドロシー。
さっきまでの強気な態度は既に失われていてプライドも何もかも捨てて淫魔の責めを欲する)
「ふぁあ…はぁ…はぁっ…早くぅっ…んああああぁぁっ♥入ってきたぁ♥淫魔のおちんちん、私の中にぃぃ♥」
(熱い幹をこすり付けられるのに焦れて自分から入れようとした寸前、淫魔のペニスで秘所を貫かれて
舌まで突き出したはしたない表情をさらけ出しながら初めての牡の来訪に乱れる)
「ああっ…ああ…ああっっ!気持ちいいのだっ!おちんちん、おちんちん、ちんぽっ!!」
(エステルの問いかけに騎士とは思えない卑猥な単語を使って答える女性騎士)
「セックスがこんなに気持ちのいいものだとは…っ…思ってもみなかったぁっ!犯して…もっと私を、犯してくれぇぇっ♥」
(淫魔のペニスに膣奥をほぐされながら初めて経験するセックス…それも人間以外、淫魔とのセックスに
ドロシーは悦びの涙すら流しはじめ、そして自分からもエステルのリズムに合わせて腰を動かしはじめる)
>>91 「あは♪ 処女まんこが尻尾をきゅっと締め付けるこの感触……大好きぃ♥
いいでしょう、これが淫魔のセックスよ…ほらほらっ♪」
〈淫魔ミアは嗜虐的な笑みを浮かべ、馬乗りの形で尻尾を突き込み膣内を蹂躙し〉
「悪くないだなんて…ふふ、他のチンポを知らないくせに良くそんなことを言えるわねぇ?
あ……それとも、貴女は張り型でも使ったことがあるのかしら?
んんっ…まあ、それならそれで犯しがいがあるってモノだけど……」
〈淫魔リズは余裕たっぷりに構える女騎士を焦らすように、挿入したままじっと動かず〉
〈胸やうなじ、わき腹など敏感な部分を愛撫したり舐めたりしながら言葉で責めていく〉
「あら…二人して女の子同士でキスしちゃってる♪とっても興奮してるのね」
「かなり淫欲に正直になってきたみたいね……ふふ、もうじき始まるかしら?」
〈舌を絡め、情熱的なキスを交わす騎士達に熱い視線を送りながら、セックスを楽しんでいく〉
そうそう、せっかくシルヴィアを慕う部下が奉仕してくれてるんだもの、応えてあげなくちゃ♪
きちんと褒めてあげることが、忠誠を強くするための第一歩なのよ……
〈小声での呟きを耳ざとく聞きつけ、にっこり微笑みながら助言して〉
ふふ……淫魔シルヴィアの攻めのセックス、特等席で見学させてもらうわね♪
〈キャシーとまぐわい始めたのを確認すると、ドロシーの方へ向き直って集中することにする〉
あらあら…誇りある王国の騎士が、まったくはしたない。
ちんぽだなんて言っちゃって…ふふ、恥ずかしいとは思わないのかしらね?
〈かなり焦らした結果十分に潤っているとは言え、処女の膣内は狭く締め付けも強力〉
あんっ…ふふ、満足していただければ幸いよ……気が済むまで犯してあげるから、安心してね♪
んっ…はぁん、あっ、あぁ……ん、くっ…んん……♥
〈ドロシーが腰を振り始めると、快感が増して甘い声が出てしまう〉
〈それを誤魔化すように、零れ落ちる涙を舌で舐め取り、そのままキスをしていく〉
>>92 「ああぁぁっ…あはぁぁっ…ああぁ…すごいぃっ…こんなに淫魔とのセックスがすごいなんて…」
(淫魔の尻尾が膣内深くを蹂躙するたびにはしたなく喘ぐ女性騎士)
「こんなに気持ちイイなら…最初から犯してもらいにここの廃屋に来ればよかった♥」
(自分からも腰を揺さぶり淫魔の尻尾の先端で子宮口を穿られ、身震いした)
「あ…ああ…その通りだ…誰も居ない時に…自分で、剣の柄で……」
(自分だけでなく団長も仲間たちも淫欲に溺れてしまっている今では隠す必要もないとばかりに、
淫魔に対して騎士の誇りであるはずの剣を使ってオナニーをしていた事を告白する)
「お前たちのような淫らな魔物や…団長に犯される事を想像しながら…団長から与えられた剣で…膣内を……」
(事細かく自分のオナニーの内容を告白しながらリズが犯しはじめるのを待っていたが、
いつまで経っても始めないので焦れはじめてきて、恨めしげな目でリズの方を見る)
「ちゅっ…くちゅっ…んっ…あれっ…?」「一瞬だが…体が軽く……」
(キスをしている本人達は一瞬だけの体の異変としてしか受け止めていなかったが、
その一瞬に瞳の色が金色に変化しそして次の瞬間には元の色に戻っていた。
――忌むべき淫魔化の前兆だった)
(そして淫魔化の前兆が現れていたのは彼女達二人だけではなく…)
「んはあああぁぁぁっ…♥」「ど、どうしたの…しっかりして…え、ええっ!?」
(双頭の張型で互いを慰めあっていた女性騎士の片割れが突然股間を押さえたかと思うと、
団長や淫魔同様にクリトリスをペニスへと変化させてしまったのだ)
「あ…ああぁ…な、なあ…入れさせて……♥」
「ふ、ふふふっ…貴方らしいわね…いいわよ…きゃんっ♥」
(ペニスから伝わる疼きに支配された女性騎士は相方から許しが出た途端、
相方を押し倒すようにしてそのまま貫き、猛然とした勢いで腰を振る)
よしっ…まずは私から、責めさせてもらうとしようか…ふふふっ♥
キャシー…私のペニスで…たっぷりとよがるがいい…その先に待っているのは、淫魔となる悦びだっ!
(少しの間キャシーの膣内にペニスを収めた状態でじっとしていたが、そう宣告すると自分から腰を動かしはじめる。
まだ男を知らぬキャシーに遠慮するように最初はゆっくりと子宮口に振動を与えるように、
そして次第に腰のくねりを少しずつ強めていって)
痛くはないか…そうか…ならいいっ…ああぁ…んっ…はぁっ……!
キャシーのおまんこに締め付けられて…私のおちんちんが溶けてしまいそうなくらいだぞ…♥
(キャシーと片手を握り合い、そして尻尾をキャシーのもう一つの手に絡めながら彼女の顔を見上げた)
「くうぅっ…んんっ…んっ…ぅ……」
(誇り高き王国の騎士である自分が、淫魔を討伐する為にこの廃屋に赴いたはずの自分が、
自分から淫魔に股を開きそのペニスを受け入れているという現実にドロシーは羞恥を覚えるが
その羞恥すら淫魔化のためのセックスの刺激を高める為のスパイスでしかない)
「それは…貴様たちが私たちをこんな体にしてしまったから…あっ…あっ…ああぁ……♥」
(処女膜は団長同様既に破れていたとはいえまだ男を知らなかった秘所でエステルの太いペニスを締め付け、
襞でしゃぶりつきながら体の引き締まった筋肉全てを使い、そして牝である事を主張する乳房を揺らすドロシー)
「はあっ…はぁっ…ちゅっ…ちゅうっ…んっ…くちゅっ…くちゅっ…エ、エステル……」
(自分からも淫魔の唇にしゃぶりつき、音を立ててそれを吸ってから唇を離すとドロシーからエステルに話しかける)
「だ…団長を…おまえは、このペニスで…お、犯したのか?」
(シルヴィアが淫魔化している事から、それが当然であるはずなのだがあえてそう聞いてみるドロシー。
その声にはほんの僅かだが、はっきりとした嫉妬の感情が混じっていた)
【レスがどんどん大きくなっていってしまってすみません…】
>>93 「ふふっ…貴女もそう思うの?でも、別にそれは恥じる必要はないわ。
私もそうだったもの……エステル様に犯されて、セックスの素晴らしさを知ったの
こんなに気持ちいいことがあるなんて、夢にも思わなかった……」
〈少しずつ慣れてきたのか、腰を使い始めた女騎士に気付くとミアはペースを徐々に上げ始める〉
〈恍惚とした表情で膣内の一番奥深く、子宮口を何度も突いて桁外れの快感を送り込む〉
「へぇ〜、妄想するのが好きだったのね…ちょっと意外♪
でも、今それは現実になってる…ふふ、正直に言えたご褒美に動いてあげちゃうね♥
こうして尻尾ちんぽで…んっ…剣の柄とは違う、本物で犯されてる気分はどうなの?気持ちいい?」
〈赤裸々なオナニーの告白に、にんまりと笑ってリズは腰を動かし始める〉
〈彼女自身も我慢の限界であり、もう少し焦らすには経験が浅すぎた〉
〈それでも何とか淫語を引き出そうと巧みに感じやすい所を責め立てて〉
「あぁっ……♥ この感覚、やっぱり…はぁん、いい、いいわぁっ♥」
「ミア…貴女も感じてるわね?この子達、もう淫魔化しはじまってる……んっ、あうっ♪
だんだん精気も私達に近づいてきてる…膣内出しすれば、儀式は完了するわね♪」
「ええ、あっちの二人もね……♪ ふふっ、美味しそうなチンポ生えちゃって♪」
〈ほんのわずかな時間、しかし確実に変化が現れたのを本能的に察して二人はほくそ笑む〉
〈当事者に聞こえているのかいないのか、ニヤニヤしながらも後背位で騎士達を犯し続けて〉
何を言っているの…ふふ、私達は、ちょっと貴女たちが素直になるお手伝いをしてあげただけ♪
この淫乱な身体も、えっちなことばっかり考えてる心も、全部もともと貴女たちが持っていたものよ。
ほら…そうでなければ、こんなにも私のチンポ喰い締めて離さないはずがないもの…あはっ♥
〈ドロシーの反論に心外そうな顔をして、耳元で吐息を吹きかけながら囁く〉
〈鍛え上げられた筋力に比例して締め付けは強く、気を抜けばすぐに射精してしまいそうなのを我慢して〉
んっ…じゅるる、んんっつ……くちゅ…ちゅ……ぷはぁ、えっちなキスも、上手になったわね♥
なあに、ドロシー……ん、ふふ…気になる?
別に隠すつもりもないけど…そうよ、シルヴィアを淫魔に変えたのは、このチンポ。
この先っちょから、子宮にたっぷり射精して…あは、思い出したら興奮しちゃう……魔力を注いだのよ。
すっごく気持ちよかったわ…あぁん、どうしたの、怖い顔しないで♪
〈声音と、少し強張った表情から秘めた思いを察するも、敢えて気にしない方が面白いと判断する〉
〈どう転がるのかわくわくしながら、ふるふると自己主張する乳房を優しく鷲掴んで揉みながら腰を振り〉
【いえ、気にしませんから大丈夫ですよ♪】
【必要だと思ってるからこそ、時間かけても描写しているのでしょうから】
>>94 (淫魔たちの言葉が聞こえていないかのように与えられた快楽にひたすら溺れる女性騎士たち。
彼女たちのオーラを見る事ができる者なら、彼女たちから魔と人が入り混じったオーラが放たれているのを見れたに違いない)
「あはっ…さっきよりも調子が良くなってきちゃった…あっ…ああ…尻尾がおまんこの中で暴れてるのが…わかるよぉ♥」
「はあぁっ…オナニーよりもイイっ…本物の淫魔おちんちんが…はぁっ…はぁっ♥」
(外的な変化は一瞬だけだったが内面の淫魔化は着実に進んでいて、今まで以上に敏感になった膣肉が
今まで以上に淫魔たちの尻尾ペニスに密着し、襞で敏感な先端にしゃぶりついていく)
み、見ろ…キャシー…あの二人を…あの調子なら、あの二人も淫魔となるのは時間の問題だ…
おまえも、私の精をたっぷりと注ぎいれてやるからな……
(キャシーもいつしか自分から自分の腰の上で腰を動かしはじめ、本能のままに体をくねらせて自分のペニスに
単なるピストン運動以上の刺激を与えてくれている事に悦びながら尻尾をさらに伸ばし、
キャシーの口の中にそれを入れてみせる)
「ああああぁ…そんなっ…そんな事は……」
(自分が淫乱の性を抱えていた事をかつてのシルヴィア同様に否定しようとするドロシーだったが
エステルのペニスをきつく咥えて離さない貪欲な膣口と耳に息を感じただけで震えるほどに敏感になってしまった性感が
淫らではないと主張する事を許そうとはしない)
「と、当然だ…もしかしたら、ここには居ない別の淫魔が団長を淫魔に変えたか、他の方法で…という事もありえたのだからな!」
(乳房を揉まれると喘ぎを漏らす唇を快楽に震えさせながらもエステルをきつく睨みつけ、
エステルに抱きついていた手の爪を背中にわずかに食い込ませる)
「そうか…おまえが団長を淫魔にしたのか…ああぁっ…あっ…くぅっ……♥」
(団長が今自分の膣内に入っているペニスで淫魔となったという事をエステル自身から聞かされると
しばらく喘ぎ、膣内のペニスだけに意識を向けていたが突然エステルに自分からキスをする)
「んんっ…くちゅぅっ…んんっ…はあっ…んっ……なら、私の中にも貴様の精液を注げ!私も淫魔にしてみろっ!」
(吹っ切れたように、自分よりも格上のはずの淫魔に対して命令すると腰を揺すり、射精をねだるようにする)
「団長の……になれないのなら、せめて、妹に……」
(エステルの耳でも完全には聞き取れない位の小さな声が、続きを紡いだ)
【今回はエステルさんの次のレスで締めですね】
【次はまた週末でしょうか】
アホか長文はスレに迷惑じゃ
容量増えたら1000未満でスレストップするから
いつスレが終わるか分かりにくい
こういう汎用スレなんだから気をつけろよ
マジで本スレでやれよ
それが嫌なら専用スレたてな
>>95 「あぁっ…ひぁっ?! な、何だか急に動きが変わって……?」
「凄いっ…みっちり襞が尻尾に絡み付いて……あぁん、吸い取られるっ……♥」
〈一突きごとに少しずつ淫魔化は進行し、処女の締め付けは経験豊富な娼婦もかくやと言わんばかりの名器に変わる〉
〈尻尾の凹凸に合わせるように密着した膣襞が、尻尾から吐き出されるもの全てを逃すまいと吸い込む動きになり〉
「あん…はぁっ、あっ……もっと、もっとよぉ……♪ 腰を振って、喘ぐのぉ♪
気持ちいいでしょ…セックス最高でしょ…気持ちよくなって、頭真っ白にしてぇ……」
「わかるでしょ…んんっ、尻尾チンポもうすぐ射精しそうなの…あん♥ もう少しぃ♪
そうよ、奥まで飲み込んで……しっかり子宮口で固定して、きゅっと締め付けたらぁ……あはあぁぁぁぁっっ♥」
〈肉体の変化に精神を追いつかせるべく、暗示染みた言葉を囁き続ける〉
〈そして淫魔たちは限界を迎える前にしっかりと準備を整え、女騎士達の子宮に狙いを定めて淫液を注ぎ込んでいく〉
〈尋常ではない量が子宮に流し込まれ、入りきらない分は結合部からぽたぽたと床に垂れ落ちて〉
そんなことは…なぁに?こんなに気持ち良さそうな顔をしてるのに、まだ否定する気なの?
もっと自分に正直になりなさい、ドロシー…淫魔になれば、今の気持ちもきっとわかると思うわ。
〈表情を蕩けさせ、自ら腰を使いながらもまだ抵抗するドロシーに業を煮やし、責めを変えていく〉
〈先ほどまでよりも力強く、深く膣を抉り反論の暇を与えない〉
確かにその可能性はないとは言えないけど……ふふ、私がそんなことをしそうに見えるの?
ちょっと傷ついちゃうわ…んっ、痛っ……
〈背中に爪を立てられ軽く表情を歪めるが、それも一瞬で〉
んっ…くっ、んん……あぁっ、あっ……♥
んむっ!? んちゅ…んふ……ん、どういう風の…じゅるるっ…吹き回し……?
〈自分の手でシルヴィアを変えた、と告げた後、いきなりドロシーに唇を奪われて目を丸くし〉
〈訝るように問いかけ、一旦腰の動きも止めて〉
言われなくてもそのつもりだけど…ドロシー、覚悟はできたってことかしら?
〈犯されているにもかかわらず、ぞんざいな口ぶりを変えない姿にちょっと興奮してしまい〉
……ん、何ですって? まあ…んんっ、気にしないけどね……
〈ぼそぼそと、聞き取れないほど小声で何かを呟いたのはわかったが、内容までは詮索せずにピストンを続ける〉
あぁん♥ いいっ…気持ちイイ、チンポセックスもイイっ…もうすぐ、もうすぐ射精しちゃうゥゥ♥
【遅くなってすみません…では、今宵はここまでと致しましょう】
【週末はちょっと都合が悪くて……先日申し上げたとおり、木曜夜は空けられそうなのです】
【その次だと31日くらいになってしまいますね】
【それでは木曜でお願いしちゃいますね】
【時間は21時位になってしまいますが】
【ええ、21時で大丈夫ですよ。楽屋スレでまた待ち合わせましょう】
【では眠気も襲ってきた所で退散しますね…お疲れ様でした、お休みなさいませノシ】
【お借りしました、ありがとうございました】
【それではお休みなさい。スレをお返しします】
容量食いプレイ乙
こりゃ500KBすぐいっちゃうな
スレ変わり目にぶち当たった人は大変だろうね
まあそんなの気にしないんだろうけどなこの二人は
あと毎回時間かけて長文書いてるから話が全く進まなく
凍結の繰り返しし過ぎでスレ占有してる事も自覚しろよ
103 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 13:05:37 ID:HqyccSdC
浮上
どんだけ名無しが騒ごうが、お前らが
キャラハンにお相手してもらえることは無いからね?
おとなしくロール見て、指咥えてセンズリこいてな。
>>104 と、名無しに相手にされないキャラハンが申しております
>>105 鸚鵡返しをしたつもりかもしれんが、
名無しに相手にされなくてもキャラハンは問題ないだろw
オウムなんてパソコン使わないと書けないくせにわざわざ使うなよw
キャラハンがキャラハンを相手にしてるスレの方が少数だよ
ほとんどのスレは名無しとの共存で成り立っている
変換候補一つ目なんだから仕方ないだろうw
おっと論点のすり替えか?
問題なのはキャラハンが困るかどうか、な。
スレが潰れてもキャラハンは困らんよ。
問題の二人みたいに移住すればいいんだからな。
移住ねえ…じゃあこのうっとうしい長文書くキャラハンの住処つくってやれよ
あと相手が読む文章はなるべく難しい字は使わないで書くもんだ
オウムならカタカナで書く方が一般的だ
ここがその住処だろうに。サキュバススレから追い出されて。
で、二人でその住処に乗り込んでグダグダやってるわけだ。
ま、漢字かカタカナかなどどうでもよろしい。
ちゃんと漢字でも、お前は読めてるんだからな。
アホかここを使われるのが迷惑なんだよ
他の人も使うのにバンバン長文でスレの容量使いやがって
このままだと600スレでスレが落ちるわ
そのほかの人とやらも長文を書いているようだが。
容量が一杯になったら新しいのを立てるだけだろう?
別にお前が立てないといけないって決まってるわけでもあるまいし。
それとも、二人のうちどちらかでも、容量が一杯になりそうになったら
他のスレに移って新しいスレを立てもしないとかしたのか?
いきなり容量オーバーでdat落ちしてスレ保存間に合わなかった場合があるからな
1000落ちは数字見えてわかりやすいからそういう心配少ないんだよ
あとこの二人の長文他の人と比べても異常だよ
何でお前一人に気を使って容量気にしなきゃいけないんだよw
スレ保存するのは勝手だが、だったら自分が間に合うようにするのがスジだろうに。
それは俺だけじゃなくて誰にでも起こりうる問題だろ
お前じゃ話にならん
あの二人来たら問いただしてみるわ
おっと、誰にでもとか世間ではとか、
主語を拡大するのは詭弁の常套手段だぜ?
あくまでも語ってるのはお前一人なんだからな。
どうぞどうぞ問いただせば?
NGにぶちこまれるか無視されるかして、
荒らし扱いされるのが関の山だろうがな。
おまえら二人とも荒らし同然だっつの
当事者がいない場で言い争っても仕方ねーべ
もうまとめて引っ込め
118 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 19:05:00 ID:zobWnwsY
浮上
119 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 15:57:27 ID:OxmdJHZN
浮上
【スレをお借りしますね】
【スレをお借りいたします】
【エステルさん、レスを書きますのでしばらくお待ちください】
>>97 「あはっ…はぁっ…はぁ…ああんっ…あはぁぁぁっ♥」
「くっ…これでどうだ…耐えられるか淫魔めっ…んっ…んあああぁっ♥」
(ミアとリズの囁きに導かれるように女性騎士たちは喘ぎ、そして膣内の尻尾の先端をきつくくわえ込む。
いつしか二人の喘ぎが混ざり合い一つのハーモニーを紡ぎだしていった)
「「んはあああぁぁ…っ…イくううううっっっ♥」」
(ミアとリズが膣内に淫液を注ぐと二人同時に叫びながら絶頂に達し、さらに膣内に淫液を注いでもらおうと
小刻みに腰を動かしながら膣で尻尾を締めていく)
「ああああぁぁ…体が熱いよぉぉぉっ♥」「はあぁ…あ……っ…っっっっ♥」
(廃屋の冷たい床に火照った体を横たえていた女性騎士二人だったが背中と臀部の痛みに悶えはじめ、
そして翼と尻尾が生えるとふらりと立ち上がり、自分たちの体の変貌を確かめた)
「リズさん、ミアさん…私たち、これでお二人の妹ですね♥」
「これからよろしくお願いするとしようか、ミア姉上にリズ姉上……♥」
(自分たちの姉となったミアとリズに頭を下げた二人の女性騎士だったが、次の瞬間には
団長同様に人間だったときよりも強化された身体能力でミアとリズを自分たちの体の下へと組み敷いてしまう)
「ふふふ…リズ姉さん、今度は私たちの番ですよ〜♥」
「ミア姉上、私たちのようによがらせて差し上げましょう…♥」
(二人の淫魔騎士がリズとミアの唇を同時に奪うのを合図に、鞭のようにしなった淫魔騎士の尻尾が
ミアとリズの秘所へと素早く潜り込んで二人の濡れた秘所をかき混ぜ始めた)
「はぁぁっ…ちゅうっ…んんっ…はふっ…はあっ…団長…シルヴィア団長…気持ちいいですか…?」
ああ…気持ち良いぞキャシー…おちんちんがおまえのおまんこの中で溶けて、尻尾の方も弾けてしまいそうな気分だ…!
「嬉しいです…はぁっ…はぁ…んっ…ちゅっ……」
(クリトリスのペニスを膣内で締め付けながら、尻尾のペニスを舐めたりキスしたりするだけでなく
先端から少し離れていた部分を握って扱くキャシーに愛しさを感じながら空いていた手で彼女のクリトリスを摘む)
「ふぁああああぁぁっ…団長っ!そんな事されたら、私…私っ……♥」
我慢するな…我慢せずに快楽を解き放て…!それに、私も…もう…もうっ…くぅっ!
出すっ♥出すぞっ♥キャシーの中に私の精液っ♥あはあああぁぁっ♥
「はぁっ…ああ…くうううう……っっ♥」
(絶頂に達したキャシーの上下の口に同時に射精して、射精しながらも
二つの穴の中でピストンして自分が出した精液を撹拌する)
「んんっ…んはぁ…んぐぅぅぅ……♥」
(窒息寸前の状態になりながらも悦楽に表情を緩み切った状態にしたキャシーの体をしばらく抱きかかえていると、
キャシーもまた背中から翼を、そして臀部から尻尾を生やして淫魔へと生まれ変わった)
ようこそ、キャシー…淫魔の世界へ。
「……ふんっ」
(「貴様に答える必要はない」目だけでそう答えるとすぐに顔を背けてしまったドロシーだったが、
エステルが再びピストンを始めると自分も再び腰を動かしたのが、覚悟を決めた何よりの証拠だった)
「いいかっ、私を淫魔にするのならっ…中途半端は許さん…っ…貴様の精液、全てを注ぎこめっ…あああぁぁっ…ちゅうっ♥」
(ドロシーはエステルにキスしながらその体をきつく抱きしめて、エステルの射精と自分の絶頂に近付いていた)
【それではよろしくお願いします】
【ドロシーの淫魔化で、ここの部分は収束に向けて…という所ですね】
>>122 「はぁ、はぁ、はぁ…女の子の中に出すのが、こんなに気持ちいいなんて……♪」
「凄かったねぇ、リズ……エステル様も同じように感じてくださったのかなぁ」
「きっとそうね…ん、ほら見てミア、いよいよ始まったわよ?」
〈二人の女騎士に欲望の限り吐き出し、全員でほぼ同時に絶頂に達した〉
〈余韻に浸りながら眼前にぐったり倒れこんだ二人を眺めていると、ついに淫魔化は最終段階に突入した〉
「ふふ……おめでとう、これで貴女たちも立派な淫魔ね♪」
「気持ちいいことがいっぱい待ってるからね?覚悟してなさい♥」
〈恭しく騎士の礼をとる二人に、優しく仲間として迎え入れる言葉を告げた次の瞬間〉
〈先輩淫魔は天地の逆転に目を白黒させることになった〉
「え?え?あ…あれ、いつの間に?
……って、こら、やめっ…んむぅっ、んんっ♥ ああぁぁぁっっ♥」
「はむっ…ちゅ、んむ…んんんっ、あぁ…もう、いきなりはダメだって……ひゃあぁぁ♪」
〈ジタバタもがいて抵抗したのもわずかな時間で、尻尾が突きこまれるとたちまち嬌声をあげ始めた〉
ふふっ……だんまり?
まあいいわ、そろそろこの宴も終わりに近づいてきたみたいだし……
〈依然として強気な態度を崩さない様子に苦笑し、それならばと趣向をまた変えてみる〉
〈ふと周囲に目をやれば、どのカップルもすっかり淫欲に耽り、一心不乱に交わっているのが見えた〉
ほら、ドロシー…見て、貴女の大好きな団長も、お友達を淫魔に変えて楽しんでるわ。
それにあっちのお二人…ふふ、私達が直接交わっているわけでもないのにあの乱れよう。
あっ…今イったみたいよ……ね、あの娘も変わり始めたわ。後は貴女だけよ、ドロシー……
〈そっぽを向いたドロシーに意識させようと、周囲の状況を実況して聞かせる〉
〈その間にもゆるゆると腰を振り続け、絶頂には達しない程度の快楽を送り込む〉
〈淫魔が数を増すたびに、部屋の空気はより濃密な淫気でピンクの靄がかかるようになって〉
ちゅっ……んふふっ♪ 素直じゃないのねぇ……でも、そういうのも嫌いじゃないの♪
わかってるのよ…イきそうなんでしょ、ドロシー……おまんこがきゅんって締め付けてるの、わかる?
だから望みどおりに全部注ぎ込んであげる。そして、貴女も淫魔に変わってしまいなさい♥
んんっ…あああぁぁぁぁぁっっっ♥
〈淫魔の本能で、敏感にドロシーの絶頂が近づいていることを感じ取ると最後の止めとばかりに子宮口を突き上げる〉
〈直後に射精が始まり、余す所なく子宮の隅々まで精液を注ぎ込み、ドロシーの腹を少し膨らませたところで漸く終わった〉
【こちらこそよろしくお願いします】
【勝手に描写してしまいましたが…流れ自体はご提案の通りでよろしいかと】
>>123 「へはぁぁぁ…おまんこに射精するのが、こんなに気持ちいいなんてぇぇ……♥」
「ん…まだ出てる…私で、そんなに感じてくれたんだ……」
(無関心を装いたくてもどうしてもそちらに目が行ってしまうドロシーの視線の先では、
女性騎士たち同士で絡み合っていた二人が膣内射精に達してしまっていて)
「あ…アタシたちも…」「団長と同じに…♥」
(その次の瞬間には瞳の色が金色へと転じ、そして背中と臀部の一部が盛り上がると翼へと変化して)
ふぅ…これで、まだ人間なのはドロシー…おまえだけだ。
ふふふ、エステル姉上の精液で淫魔となるのだから名実共に私の「妹」だな。
(やはり淫魔になったばかりのキャシーを抱きしめたままのシルヴィアがドロシーに話しかける)
愛しているぞ…ドロシー……。
「シルヴィア団長…エステル…私も…くうううううんんっっっ♥」
(最愛の団長のその言葉に次ぐように、自分にのしかかっていたエステルが甘い悲鳴を上げて
子宮口を突き破らんとばかりに強く突き上げ射精すると、ドロシーもまた絶頂に達して)
「はひぃっ…はぁ…射精が、止まらない…っ!私の腹が、破れ……!」
(膣内と子宮を精液で満たしていく淫魔の射精に目を見開いて驚くドロシーだったが
内面の淫魔化が進行しており快楽を拒めなくなっている体はそれから逃れようとしない)
「んああぁぁっ…んぁっ…んんっ…!」
(そして、まだ人間だった最後の一人…ドロシーの体も淫魔へと変わり…)
ふふふ、これで、王都から派遣された全ての騎士が、淫欲の虜となったというわけか。
(リズとミアの膣内に尻尾から精液を注ぎこんでいる二人の女性騎士、
絶頂の後の気だるい体をお互い抱きかかえながら唇を貪りあう二人の女性騎士、
自分の腕の中で体をすり寄せてくるキャシー、そしてエステルの首筋や頬にキスしているドロシー。
自分の部下だった全ての女性騎士が全て淫魔化したのを確認し、満足げな表情を見せた)
>>124 大丈夫よ、ドロシー。貴女ももうほとんど身体は淫魔に変わってきてるもの。
あんっ……どれだけ子宮に精液を注がれても、飲み込めるようになってるのよ。
〈射精量に驚いているドロシーを落ち着かせようと、腰を振りながら囁きかける〉
〈果たしてその言葉通りに、大量の精液を全てドロシーの子宮は飲み込んでしまって〉
そして…これだけの量を注がれたならば、どんな人間も淫魔化を止めることはできないわ。
ようこそドロシー……終わりなき快楽、淫魔の世界へ。
〈長い長い射精が終わり、ぐったりと倒れ伏したドロシーは急にぎゅっと自分の身体を抱き締める〉
〈聞くものの耳を蕩けさせるような嬌声と共に、背中が盛り上がり臀部からはずるりと尻尾が伸びた〉
ふふっ…シルヴィア、部隊が全滅してしまったけど……悔しい?
〈感慨深そうに、しかし満足げな笑みを浮かべる姿を見てちょっと悪戯心が湧き起こり尋ねてみる〉
でもみんな立派な淫魔に転生しちゃって…嬉しいけど、大変よね……これ。
ん…もう、ドロシーったらくすぐったい……えいっ♪お返しっ♪
〈話をしている間にも、すっかり懐いたドロシーがキスの雨を降らせてくる〉
〈お返しとばかりに、尻尾で秘所を撫で上げた〉
……それで、これからどうしようかしらねぇ…シルヴィア。
私としては、せっかくだからこのまま休んでからあの村で楽しみたいと思ってるの。
新しく淫魔になった貴女の部下達にも勝手を教えなくちゃいけないしね……
シルヴィアは何か考えていること、あるかしら?
>>125 んんっ…んん…全く悔しくない、といえば嘘になりますが……。
それ以上のものを知ってしまったという面においては、悔いはないと思っています。
(再び同じ種族となった部下たちと順番にキスを交わしながら、
複雑な表情でエステルの言葉に答えてドロシーへと近付いていく)
「こ、こらっ…私はまだ貴様と馴れ合うつもりは…あっ…はああぁ……だ、団長っ…ん…♥」
(自分のやっていた事に気付いて愕然として、エステルの体の下から逃れようとしていたドロシーだったが
エステルの尻尾の愛撫で力を奪われ、シルヴィアの唇のキスで口を封じられて
二人に甘えるように再び引き締まった体をこすり付けていく)
はい。私もあの村の者たちにこの悦びを分け与えたいと思っておりますが…
その前に、ドロシーたちにも新しい武具を用意してもらいたいのです。武具は騎士にとっての正装。
それは王都の騎士であろうとも淫魔の騎士であろうとも変わらぬものですから。
それに…姉上たちへの説教も、必要ですからね。
(最後の一言にリズとミアが顔を青ざめさせるのに気付かぬ振りをして)
>>126 悔しさ以上の……悦びかしら?
肉欲だけではなくて、等しい存在としての心の繋がり…もちろん、身体もだけど♪
〈次々キスをしながら歩み寄ってくるシルヴィア〉
〈敬愛する団長の、淫魔の先輩の巧みなキスにかつての部下達は一様に頬を染めて崩れ落ちる〉
凄いわねぇ……シルヴィア達みたいに仲間意識が強ければ、なおさら影響は大きいでしょうし。
んん?なぁに、ドロシー…ちょっとまだ自分の立場がわかってないようね?
それとも鎌ってほしくて、わざと反抗的な態度を取ってるのかしら?
〈正気に戻ったのか、声を荒げ逃げ出そうとするドロシーにすうっと瞳孔が細まり〉
〈冷たい声音で警告をしたところで、いきなり接近したシルヴィアがその唇を奪う〉
あらあら……シルヴィア、ほどほどにしてあげるのよ?
何だか怒る気も失せちゃった…ふふ、口では強がってても身体は正直なのね、可愛い♪
〈背後から声をかけつつ二人の絡みを傍観していると、尻尾の滑りがスムーズになってきて〉
〈身体をこすり付けられるのと同時に、尻尾を往復させるスピードを上げていく〉
ふふっ、そう言えば約束してたわね……ほら、リズ、ミア、覚悟を決めなさい。
〈逃げ腰の二人に、さらなる追い討ちをかけて〉
私も付き合ってあげるから、大人しくしてるのよ……?
……それで、淫魔の騎士にふさわしい武具ね。
この人数分を揃えるにはちょっと時間がかかるけど…ん、各自の装備は知ってるわね?
〈シルヴィアの方へ向き直ると、準備のために質問してから呪文を唱える〉
〈それぞれの騎士の眼前に、個人に応じた、しかし露出度が上がった武具が出現して〉
ちょっと試しに振ってみてから……村へ行きましょうか。
シルヴィアのありがたーいお説教は、その間にお願いすることにして……ね♪
>>127 んっ…くちゅっ…ドロシー…そんなに意地を張ってエステル姉上を困らせるな…♥
「はぁっ…エステル団長…ちゅ…ですが……んんっ♥」
(唇を合わせるだけのものから舌を絡めあう深いものへとドロシーとのキスを移行させながら、
自分もまた尻尾をドロシーの乳房へと伸ばし、その先で乳首に愛撫を与える)
ふぁあ…後で、私とエステル姉上、二人でドロシーを可愛がってやりましょう。
そうすれば少しはドロシーも素直になるでしょうから…。
「くっ…シルヴィア団長…それに、エステル…後で、私を…可愛がって……はあぁぁっ♥」
(団長の名前と少し抵抗しながらもエステルの名前を呼んでおねだりすると、
ドロシーは再び絶頂に達して二人の腕の中で崩れ落ちた)
「アタシは両手剣」「私はレイピアでした〜」「槍だ」
(姦しく自分の武器をリクエストしていた淫魔の騎士たちが、すぐさま出現した武具に表情を綻ばせる)
「ふん…悪くはないな」
(際どいレオタードの上に胸当てがあるだけの代物ではあったものの魔力で強化されており、
皆一様に武具の性能に満足していて、まだ反抗的な面が抜け切れないドロシーも頷いている)
それでは、行くぞ…皆。
まだ飛び慣れないだろうが、私とエステル姉上でレクチャーしてやろう。
(淫魔の騎士たちは一斉に翼を広げると、エステルに追随して空を飛び始めた)
(――村にたどり着くまでの間シルヴィアの説教が続き、終わった頃には
不老の淫魔と化したはずのミアとリズが10歳ほど老けたかのような表情となっていたのは
淫魔たちだけの秘密である)
【と、ちょうどいい所となりましたが…この時間からだと微妙ですね】
【最後の締めは別の日に行いますか?】
【そうですね…一区切りとしては、シルヴィアのレスでちょうどいい感じかも】
【エピローグは後日ということにしましょう。私は31日が直近の空きです】
【来週火曜日ですね。それではその日にさせてもらいましょう】
【時間は平日なので21時に…】
【今日の待ち合わせの際、エステルさんは私に謝っていましたが】
【エステルさんばかり矢面に立たせてしまっているのは自分です】
【むしろ自分が謝らなければならなかったのに…】
【ええ、21時ね……わかったわ。また楽屋スレで】
【そのことは、もう気にしないで?私も気にしないことにするから】
【思うところは色々あるけど、態度で示して行こうと思ってる】
【だから…シルヴィアは、変に気にしないでね】
>>131 【では来週火曜日の21時、また楽屋スレでお会いしましょう】
【軽く打ち合わせした方が良さそうな事もありますからね】
【それでは、お休みなさい。これにて失礼します】
【お疲れ様でした〜ノシ】
【では、私も失礼します……以下、空室です】
134 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 01:18:35 ID:iHiXcJyD
エステルお疲れ
シルヴィア消えろ
正直に申しまして、本スレは使いたくないという気持ちがあります
正直に申しまして、本スレは使いたくないという気持ちがあります
正直に申しまして、本スレは使いたくないという気持ちがあります
正直に申しまして、本スレは使いたくないという気持ちがあります
正直に申しまして、本スレは使いたくないという気持ちがあります
擁護してる連中もいるのに、シルヴィアのこの言い草
136 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 11:26:03 ID:N1Id9GK5
何様だ
137 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:03:45 ID:W62PWIdH
猛暑日達成
138 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 18:17:09 ID:gs+kzq+0
シルヴィア氏ね
【マントさんとのロールをするためお借りします】
140 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/01(水) 17:14:50 ID:P6R5qCuN
140
アホバカにトンマ…そんな事ばかりやってるとエステルとシルヴィアだけじゃなくて他のサキュバスにも逃げられるぞ
142 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 11:38:13 ID:oNrrpLnM
猛暑日達成
143 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 11:34:38 ID:xMvq8PKc
猛暑日達成
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとの待ち合わせでスレお借りします】
【スレお借りします】
それが、いないんだ・・・
(照れ笑いをしながら)
君こそ、居そうなものだけど・・・
ここがその旅館? へぇ・・・
>>145 やですよ…僕なんてとてもとても…。
じゃあ、フロントいってきますね…。
(フロントへ行って何やら話込んで)
(慌てた顔色で田宮の所へ戻って)
…あのぅ…ホテル側の手違いで…
部屋が…一つしか…空いていないそうなんですけど…
(申し訳なさそうに田宮の顔色を上目遣いで伺う)
>>146 ひ・・・一つ・・・?
相部屋ってことか・・・?
(一瞬嬉しそうな顔になるが、すぐに目をそむける)
ぅ・・・恥かしい・・・
けど、そこ以外ないんなら、仕方ないよな?
(真っ赤になりながら笑って)
大槻くんは、それでいいのか・・・?
>>147 僕は…田宮さんと一緒で…嬉しいですけど…
(頬をやや紅く染めながら俯いて)
あっ!でも田宮さんがダメだっていうなら僕は他を探しますから!
田宮さんはここに泊まっていって下さい!
>>148 そ・・・そんな!
私は良いよ?大槻くんと一緒で嬉しいよ・・・私・・・
(慌てながら大槻を後ろから止める)
私・・・男の子とこういう風になった事ないんだ・・・だから、ちょっと恥かしくて・・・
(大槻を見つめながら頬を染めて)
>>149 そんな事言われたら……物凄く恥ずかしいのですが…
(照れた顔色を誤魔化すように)
さぁ、じゃ…部屋いきましょうか?
(田宮に微笑みながら手を引いて部屋まで移動)
ここの温泉…肌がスベスベになるらしいですよ
>>150 ふふ・・・ごめんね・・・
(大槻の手を握る手に力が入る)
肌がスベスベかぁ・・・嬉しい・・・
楽しみだな・・・!
(顔がほころび、にやにやしてしまう)
>>151 安心して下さい!混浴はないみたいですよ…ここ。
(しかし…壁には「家族風呂有」の張り紙が張ってある)
(にやけている田宮の顔を見ながら)
やけに嬉しそうですねぇ…そんなに喜んで貰えるなんて…僕も嬉しいですよ。
あ、ここだ…田宮さん、部屋に着きましたよ
(部屋に入っていく)
>>152 あ・・・混浴ないんだ・・・へぇ・・・
でも、家族風呂って・・・
(大槻をちらっとみたあと、目を細める)
嬉しいよ?車とかさわってたらかぶれちゃったりするんだよな・・・だから、さ
(と、いいながらも自分の体をちらちらと見る)
おぉ・・・結構良い部屋なんじゃないか・・・?
(部屋に入り、中をゆっくりと見ていく)
>>153 (チラっと送られた視線はおろか、「家族風呂有」の張り紙にも気づいていないらしく)
じゃ、先いってきたらいいですよ。僕は留守番してますから。
(室内を一通り見回して)
とりあえず…お茶でも飲みましょうか…
(テキパキとお茶を入れて田宮の前に置く)
粗茶ですけど…どーぞ。
>>154 あっ・・・どーも。
(ふーっ と、息をついてお茶を一口飲む)
景色も良いし、落ち着けていいなぁ・・・
(大槻が張り紙に気付いていないのに気付き、張り紙をわざとらしく眺める)
ふわぁ・・・眠くなっちゃうなぁ・・・
(小さくあくびをして、視線を大槻に向ける)
>>155 ですよねー…ほんとにいい景色ですよね…。
(窓際に立って景色に夢中で)
(無防備にも田宮に背を向けている)
じゃあ…温泉にいって寝ましょうか…?
(首だけを田宮の方に向けて尋ねる)
(そこで初めて「家族風呂有」の張り紙に気付き)
へぇ…家族風呂、ですか…。
(チラっと田宮の方へ視線を投げて)
…ここ…どんな風呂なんでしょうね…?
シモン
もう黄昏には来ない方がいい
越境なんて荒らしの餌にしかならない
>>156 ふふ・・・どういうお風呂かな・・・?
(嬉しそうだが、頬を染めて恥かしそうに)
わ・・・あまり広くないから一緒に入ったら・・・
(とろっと蕩けるような表情を大槻に見られないようにしながら)
お風呂・・・ここにする・・・?
>>158 え…ええ?
(あまりの大胆な発言に動揺しまくる)
あ…それは…やっぱりマズイのでは…いろんな意味で…。
温泉いくなら…先行って来て下さい。僕はあとからいきますから…
>>159 んふふ・・・
(動揺する大槻を見て抱きしめたくなるが、抑える)
そうか・・・じゃあお風呂、行ってくるよ・・・
(さっきの自分の言動を思い出し、少し俯きながら、部屋から出る)
くーっ・・・かわいい・・・大槻くんかわいい!
(部屋の前で顔を抑えながらもだえる)
>>160 ふぅ…なんだかなぁ…
(一人になった部屋の畳に寝転んで)
う〜〜ん…くっぅ〜〜…
(おもいっきり体を伸ばして)
はぁぁ…なんだか…気疲れしちゃったかなぁ……
(そのままウトウトしだして…田宮が部屋に戻る頃には寝てしまっている)
>>161 ふ〜・・・ お風呂もすごかったな・・・ 初めてだなあの大きさは・・・
(更衣室で髪を乾かしながら)
・・・さっぱりしたし、部屋に戻るか・・・
(旅館の浴衣に着替え、部屋に向かう)
(少し歩いて部屋に到着する)
大槻くん?お風呂行ってきたよ〜
・・・布団もしかずに寝ちゃってるよ・・・いくら暑いからって風邪引くぞ?
(二人分の布団を隣同士にしいて、大槻を布団に寝かせる)
私も・・・寝ようかな?
>>162 …ぁ…お帰りなさい…
(寝ぼけ眼のまま…ぼへーっとした表情でジ〜っと見つめて)
…あまりにも心地よかったから…寝ちゃってました。
じゃあ…僕も…
(立ち上がろうとして、足元がふらついてしまう)
>>162 …ぁ…お帰りなさい…
(寝ぼけ眼のまま…ぼへーっとした表情でジ〜っと見つめて)
…あまりにも心地よかったから…寝ちゃってました。
(立ち上がろうとして足元がふらついてしまい)
あー…あぶなっ……
(田宮の方へ倒れてしまう)
ご…ごめんなさい…だ…大丈夫…ですか…?
【うがー!コピペミス…orz】
【下が正しいので…上は無視してくださぃ…】
>>163 にゃあっ・・・ふふっ・・・だ・・・だ・・・だめじゃないか・・・きっ気をつけろよ?
(冷静に装おうとするが、突然胸に飛び込まれ動揺する)
大槻くんこそ大丈夫か・・・?ボーっとして・・・
眠いんだったら寝てないと、な?お風呂は明日でも入れるからさ・・・
(無意識に手を大槻の後ろに回して、きゅっと抱きしめる)
ぁ・・・ぅぅ・・・
(思わず抱いてしまい、体がびくっとふるえる)
【大丈夫ですよ〜 気にせずに!】
>>165 …あ…ありがとうございます…。
(抱き止められた際、田宮の風呂上がりの香りが鼻腔に拡がり)
田宮さん…イイ匂いがする……。
(釣られるように両腕を田宮の腰に手を廻して)
(顔が田宮の豊満な胸元に埋まってしまい)
(熱い吐息が胸元に掛かっている)
(本人が気づかない内に腕に力が入ってしまい)
(田宮の大腿部に熱くなっているモノが当たっている)
>>167 ぅ・・・あぅ・・・ふぅ・・・も・・・もう・・・
(大槻に抱きしめられ、胸元に息を吹きかけられ、感じてしまう)
大槻くんっ・・・ぅぅ・・・良い匂いか・・・ぁぅ・・・
(大槻の熱いモノを感じ、ぴっちりとしたスパッツが少し濡れてしまう)
いきなり・・・大胆になったな・・・男の子だもんな・・・ッ
(ぎゅっと抱きついて、荒い息をしている大槻を見下ろし呟く)
>>168 それは…田宮さんが…いい匂いしてるから……
(顔を紅くしながら田宮の目を見ながら)
田宮さん…胸が…当たってます…
(頭を動かす度に田宮の豊満な両胸がたゆんたゆん揺れて)
(浴衣が徐々にずれてきている)
うわぁ…田宮さんのオッパイ…大きいんですねぇ…(マジマジと魅入ってしまい、フゥ〜っと息を吹き掛けてみる)
大胆だなんて…そんな……だとしたら、それは田宮さんが魅力的なんですよ…
(熱っぽい瞳で田宮を上目遣いでみる)
今夜は…同じ布団で……一緒に…ダメですか…?
>>169 嬉しいよ・・・私でこんなになってくれるんだな・・・
(スパッツはもうとろとろに濡れて、ジンジンしている)
当たってるって・・・ッ それは大槻くんがだなぁ・・・ふぅっ・・・
(ピクンッ と体をふるわせ、目を瞑る)
ふぁっ・・・こらぁ・・・こんなこと・・・んぅ・・・
(大槻に息を吹きかけられ、スイッチが入ってしまう)
いけない子だ・・・おっぱい、そんなに好きか・・・?
(自分で浴衣を少しずらし、胸を片方出して見せる たゆん、と豊満な乳が揺れて大槻の顔にぺちんと当たる)
おっぱい・・・好きにして良いからな・・・?痛くしないでくれよ・・・?初めて・・・なんだ・・・
(甘えてくる大槻の頭をなでながら、布団に倒れる)
一緒に、寝ような・・・?
>>170 うわぁ…すごいゃぁ…
(出された乳房の大きさと弾力に驚きながらもおそるおそる掴んで)
(右手の指が乳房に埋まってしまう)
(人差し指で乳輪をなぞりながら)
僕も…初めてですから…女の人の胸さわるのなんて…
はぃ…。今夜は…離しませんから…
(熱く鋳きり立ったモノを無意識の内に
スパッツの濡れた部分に擦り付けて刺激を与える)
>>171 んっ・・・んぅっ・・・ふぅッあうっ・・・あぁぁぁ・・・
(初めて乳を掴まれ、乳輪をいじられ、イキそうになってしまう)
どうだッ・・・くぅ・・・おっぱいは・・・っあふぅ・・・
(イキそうになるのをおさえ、無理に笑顔を作り、大槻に聞く)
にゃっ・・・ぁぁぁっ・・・うあぁぁぁっはぁッはぁッ・・・すぱっちゅこしゅれるぅ・・・
(くちっくちっといやらしい音を立てて、スパッツをはさんでこすれあう)
んひっ・・・うっ・・・うぁぁっ・・・
(激しくこすり付けられ、ぬるぬるになったスパッツが二人に刺激を与える)
>>172 すごぃ…柔らかくて…弾力もあって……
(やわやわと右手で揉みながら勃って来た乳首を摘まんで)
これも…コリコリしてる…
(乳首に吸い付いて舌先で押し潰しては舐めて)
田宮さん…なんか…すごく…イヤらしい顔してる…
(自分も息遣いが段々荒くなって来ており)
(その荒い息遣いが田宮の乳首に当たって)
僕も…キモチいい…です…擦り付けて…かぁぁぁ!
(熱いモノは益々自己主張をしてくる)
(気が付くと足を絡めて腰を密着させて動かしている)
>>173 うぁあっ・・・おっぱ・・・吸っちゃぁ・・・んぁぁっ・・・
(敏感な乳首に吸い付かれ、ビクンッとふるえ、イってしまう)
あぁぁぁ・・・はぁ・・・はあぁぁ・・・ふぅ・・・
(ぬるぬるに濡れた部分からまた汁がふき出し、大槻のモノにかかる)
(気付くと自分も大槻に足を絡めていた。 スパッツごとナカに挿入ってしまいそうになる)
ふーっふーっあぁ・・・おおつきぃ・・・おおつきぃ・・・あぅ・・・
(乳首を弄られ、イったにもかかわらず激しく擦られいやらしく、蕩けた顔をして抱きつく)
>>174 おっぱい…感じちゃうんだ…じゃあ…もっと…
(今度は乳首を甘噛みして引っ張り上げて)
田宮さん…僕も…ガマン…できないや…挿入たぃ…お姉さんが…欲しい…
(上目遣いで切なげに快楽に蕩けてる田宮に訴える)
キスもしたい…お姉さんの体に…口に…オッパイに…。
(言い終わると乳房に跡が付くほどのキスマークの雨を降らせ)
(スパッツがグショグショに濡れてずれそうな勢いで腰を動かし)
(寄り深く、寄り強く田宮を抱き締める)
>>175 やっ・・・やぁぁっ・・・んぁっふぁぁっ・・・
(カリッカリッと甘噛みされるごとにビクンッと腰を浮かせ、イってしまう)
あーッふぁぁっ・・・おねえっ・・・さんなんてぇっ・・・にゃああっ・・・
(「お姉さん」と呼ばれ、意識が飛びそうになる)
おっぱぃぃ・・・いじめないでぇ・・・んあぁっ・・・
おおちゅきぃ・・・おおちゅきはっ・・・お姉さんにぃッ挿入たいんだぁっ・・・
(目にためた涙をポロポロ流しながら、大槻を抱きしめる)
いいよッ・・・お姉さんに挿入てぇっ・・・スパッツごとでもいいからぁっ・・・はぁっはぁっ・・・挿入てぇ・・・ッ!
(自分の放つセリフが恥かしくてたまらないが、我慢が出来ない、大槻が欲しくてたまらない)
(大槻の顔を自分の乳に押し付け、プシャッと音を立て、潮をふいてしまう)
>>176 お姉さん…すごい…やらしくて…可愛くて…綺麗…
(両手で田宮の両乳房を鷲掴みにしてワシャワシャと弾力を楽しむように揉み撫で廻して)
(快感に支配されて完全に蕩けてる田宮の涙を指で拭り取って)
じゃあ…今から脱がすね…
(左手を胸から解放してそのままスパッツに掛けて)
(スルスルと脱がすと自分も下着を脱いで)
(熱く怒張したモノを田宮の濡れた膣口に当てるとクチュクチュと淫水の溢れる音がして)
(二三回コツコツと擦り付けた後、少しづつ進めていく)
(カリで膣壁を削岩するように刺激を与えると愛液が溢れて)
うはぁ…お姉さんの中…すごく…熱くて…キツイよぉ…
(やがて…最奥へ行こうと…モノが膣壁をビクンビクンとノックする)
【どうやら落ちられたようですので自分もこれで落ちます】
【尚、今回の分は破棄扱いでお願いします】
【遅くまでありがとうございました】
【スレお返しします(礼)】
>>178 【すみませんでした】
【またよろしくお願いします・・・】
180 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 14:26:44 ID:TklUM757
ワロタ
181 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 17:03:17 ID:7c4bBfyC
テス
182 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 15:28:47 ID:B0gpJ4qT
神宮も中止
183 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 23:23:32 ID:NwAB55NQ
甲子園
184 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 23:35:37 ID:O35FgCFq
ほす
185 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 14:34:44 ID:bzUvUUs/
ノーパワー
186 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 19:08:35 ID:wXCrapL0
チェルシー
187 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/13(月) 14:08:15 ID:HxbkvHsw
真夏日
188 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 00:21:09 ID:AYIScvmj
秋到来
189 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 20:21:50 ID:AYIScvmj
つまんね
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとのロールでスレお借りしす】
【今夜もよろしくお願いします!】
【お待たせしました! お借りします】
【よろしくお願いしますね】
【前回自分のカキコで終了してるのですが…】
【そのカキコ持って来た方がいいですか?】
【失礼しました! 自分から書きますね!】
>>193 【マターリ待ってますので焦らずにどうぞ〜】
【カキコ×→レス○ だっつーの…俺orz】
>>194 【遅れました!すみませんね】
はむっ・・・くちっ・・・ふッ・・・むぅ・・・
(とろっとした顔でブラムスを見る)
(なでられ、小さく声が出る)
きもちいかったぁ・・・はぁっはぁっ・・・
(子宮にたっぷりと注がれた精液が熱く、ゆっくりと体にしみこんで行く)
まだするのか・・・?はー・・・はー・・・元気だなぁ・・・
(優しく微笑み、嬉しそうに言う)
>>195 それは…芹のイキ顔がよかったし…もっと弄りたいからな…。
(先程射精したばっかの肉棒は硬度を失わずに益々固くなっている)
(射精後の余韻に浸りなが芹の首筋にキスしながら吸い付く)
ん…くく…ん…ちゅうぅぅぅ……ぶはぁ…
(蛭の様に強く吸い付いた為、跡が赤くなって)
…マーキングしたからな…芹はもう俺のモノだからな!
それじゃあ…このままベッドにいくから…しっかり捕まってろよ?
(挿入したままの状態で芹を抱きながら立ち上がると)
(そのまま湯槽からベッドのへ向かうのだが…一歩動く度に肉棒が子宮を押し上げ、押し潰された互いの胸で乳首が擦れ合う)
(ブラムスはその感触を楽しみながら芹の反応をみている)
>>196 イキ顔ぉ・・・ッ・・・とか言わないれッ・・・ひッ・・・ぅんッ・・・
(膣内で硬くなりこりこりとナカを擦られてイったばかりで敏感になっている所を襲われる)
んぁぁ・・・ッ・・・ふぁッ・・・んぅぅ・・・いじわるぅ・・・挿入れたままなんてぇ・・・
(感じた事のない恥かしさと気持ちよさに、意識が遠のく・・・)
ちゅッ・・・ちゅーらめッ・・・そんなろこぉ・・・!
(きゅうっと膣を締め付け、抵抗する)
ちくびもぉ・・・こひゅれて気持ちよすぎるぅ・・・ッ
>>197 その蕩けた顔がイヤらしくていいんだよ…
(ゆっくりと焦らしながら歩く度に亀頭が子宮をコツンコツンと叩いて)
意地悪じゃないさ…一分一秒でも芹と一緒に居たい…感じていたい…からさ。
んじゃ…コッチのちゅーならいいんだな?
(芹の唇にキスをしてそのまま壁に押し付ける)
(そして前へ前へと腰を突き動かし…その勢いで芹の胸が潰されながら形をイヤらしく変えていく)
ここで…もう一回しとこうか…誰かに壁越しに声聞かれたりしてな。
(容赦なく突き上げている腰は段々と速さを増していく…)
>>198 ふッ・・・むぅ・・・!うぅ・・・ちゅっ・・・ちゅるっ・・・
(嬉しそうにブラムスの唇に吸い付く)
ふーッ・・・んーッ・・・んっんっ・・・んんっ・・・
(子宮を何度も押し上げられ、腰をビクっとさせてイってしまう)
もーッ・・・らめぇって・・・いってるのに・・・ぃ・・・
(ブラムスに抱きつく腕から少し力が抜け、壁にとんっともたれる)
あっ・・・はぁ・・・!やぁ!んぁッ!ぁう!おっぱいッさみしぃ・・・
(自分で乳首をこね回し、肩を震わせる)
良いよ・・・良すぎる・・・から・・・!
(声を聞かれてしまうのは嫌だったが、激しい腰の動きに我慢が出来ない)
>>199 ん…むぅ……ちゅ…んく…ん…んぅ……
(吸い付いてきた唇を割って舌を捩じ込んで絡ませていく)
(ズンッズンッと早く強く勢い良く腰を動かし肉棒が淫液をかき混ぜながらカリが膣壁を削っていく)
(荒々しいディープキスをしながら唾液を流し込んで)
(空いてる右手は芹の勃起乳首を摘まんで強く潰して引っ張り)
………ん!…んんんっっっ!!!
(口を離さずに一番強い突き上げで亀頭が子宮を押した途端再び射精が始まる)
(先程よりも多い量でもあった為か、収まり切れなかった分が結合部から大腿部を伝って下へ落ちていく…)
>>200 んっ・・・んぅっ!あっ!らぁっ!ふぁぁっ!!
(激しく突かれ、唾液を流し込まれるが飲みきれずに口からとろりと出てきてしまう)
ふぇっ・・・ぇ・・・んぁっ!ぁ!ひぃ!
(敏感な乳首を強くいじめられて目を強く瞑る)
あ゛ーぁ・・・あぁ・・・あっうぅ!ぢるっ!ぢゅるる・・・ッ!
(吸い付きながら、とろとろの秘部を見る)
こんなに・・・なって・・・ぇ!すごいぃ!
ぢゅるっ・・・!ちゅっ!ふむッ・・・んん゛!!
(子宮にキスされ、子宮口が広げられた所に射精される・・・)
・・・・・・んッ!!あ゛ぁ゛ッ・・・!んぁッ・・・んーッ・・・!
(ブラムスと同時に激しくイってしまう)
(子宮が熱い精液に満たされて膣内からぽたっ・・・ぽたっ・・・と滴り落ちる精液を見る)
ぁ・・・!白いの・・・溢れてる・・・!ぬるぬるしてるよ・・・
(勃起乳首から指をゆっくり離して精液を少しすくう)
>>201 ……ん……ぶはぁ〜…はぁ…はぁ…
ゴメン…芹が可愛いかったから…ベッドまでガマン出来なかった…
(さすがに二度目は疲れたのか、肩で息をしている)
(肉棒は二度の射精を迎えても衰える様子はなく、膣中で未だに脈動している)
それが…俺の精液だ…舐めてみるか?
(などと言いながら芹の頭を軽く撫でてから目尻にキスをして)
じゃあ…今度こそ…な…
(挿入したまま、また芹を抱き上げてベッドに運ぶ)
(そのまま、ベッドに押し倒すと頬にキスをしてから膣内から肉棒を引き抜く)
(芹の秘裂からドロリと精液が流れ溢れる)
流石に喉乾いたからな…ちょっと冷たいもの持ってくるわ
(芹をベッドに寝かせたまま立ち上がって冷蔵庫までいき)
(氷の入ったアイスボックスと冷えた水とコップを持ってきて戻ってくる)
…さぁ…どうぞ…喉潤うぞ…
(コップに氷が入った水を芹に手渡す)
>>203 だから・・・ぁ・・・恥かしいからっ・・・かわいいとか・・・らめ・・・
(膣内に出された時より顔を真っ赤にして言う)
せーえき・・・はむっ・・・ちゅるっ・・・
(指にねっとりとついた精液を、ちゅるっと指を舐めて口に含む)
ぅんッ・・・!・・・なんらこれ・・・変な味・・・おいひいの・・・か・・・?
(にちゅっ・・・といやらしい音がして肉棒が抜かれ、つーっ・・・と糸を引く)
(別途に寝かされて、ゆっくりと息をして落ち着く)
ありがと・・・んっ・・・こくっこくっ・・・
(火照った体に冷たい水が心地よく、ふぅ・・・と息をつく)
(氷を口に含み、コロコロと転がす)
>>203 んー?ダメなのか…じゃあ…
(スッと耳元に口を寄せて「かわいいよ」と囁いた後暖かい息を軽く吹く)
好きな男の味だと美味しいどころか媚薬になるからなぁ…
芹はどうだった?
(ニヤニヤとヤらしい笑みを浮かべて芹を見つめる)
なぁ…俺も喉乾いているんだけど…飲ませてくれないか?
(芹の顎を軽く掴んで唇を親指でなぞりながら尋ねる)
>>204 んぁッ・・・!ふぁ・・・ぁ・・・
(ビクビクッ・・・と震えて、秘裂から膣内の精液をコプッ・・・と溢れさせてしまう)
やだって・・・いってるらろ・・・
(股を閉じてもじもじとして言う)
わかんないよ・・・媚薬がどんなのかも・・・分からない・・・よぉ・・・
ニヤニヤ・・・して・・・やらしいんだからぁ・・・
(精液を一舐めしてから、乳首とクリトリスがピリピリと痺れて仕方がない・・・)
ふぅ・・・口移しか・・・?変な事考えるんだな・・・もう・・・! こくっ・・・こくっ・・・
(一口水を飲んだ後もう一口口に含み、舌で水の冷たさを少し感じた後・・・)
んっ・・・ちゅ・・・っあむッ・・・ちゅっ・・・!はむッ!
(こぼさないように気をつけてブラムスに水を飲ませるがたぱたぱと水が口からこぼれてしまう)
>>205 照れるなよ。俺の前だけなら甘えていーんだからよ!
(大袈裟に両手を拡げて迎え入れようとする)
俺がイヤらしくなったのは芹が淫乱でスケベだからなんですけど…?
(口移しで飲まされた水を飲もうとしながら序でに芹の口中へ舌を滑り込ませ)
んちゅ…れろ……ぺろ…れろ…ンク…ンク……
(舌を絡ませながら氷をお互いの口内へ溶けるまで往復させる)
ふう…ようやく落ち着いたぜ…
それじゃ…お礼ね♪
(氷を口に含むと芹の乳首に吸い付く)
(氷と一緒に舌先で乳首を舐め回しながら)
(反対側の乳首も手に取った氷で押し潰しながら掌で揉み回していく)
>>206 照れるよ・・・もう・・・
(いじめないでよ!と目を潤ませてブラムスを見る)
いんらんで・・・スケベにしたのは・・・お前じゃないかぁ・・・
(うるうる、と涙がたまってくる)
(きゅっと目を瞑るとポロッと涙がこぼれる その涙を手でぬぐう)
ちゅっ・・・んふぅッ・・・れろぉ・・・
(ブラムスのいやらしい舌使いに秘部から蜜があふれ出す)
にゃ・・・ぁ・・・ふぁッ・・・!ちゅめたいぃ!あぁ!はッ・・・ぁ・・・!
(ぴとぴとと氷が乳首に当たり、刺激を加える)
やぁ・・・!乳首ッ・・・つめたいよぉ・・・!うぁぁ・・・
(ぷるぷると体を震わせると、乳房もいやらしく、プリンのように揺れる)
>>207 …あーっもぅ…泣くなっての!
(泣いている芹を抱き寄せて背中をトントンとあやすように軽く叩いて)
俺もスケベで芹も淫乱。俺はそんな芹が好きなんだよ…
(涙をキスで吸い取ってから芹の瞳をジッと見つめる)
(口と手で芹の乳房と乳首をイヤらしく弄り回しながら軋むベッドに押し倒していく)
(乳首をチュウチュウ吸っては軽く噛んで擦り)
(溶けた氷は水となってプルプルと形を変えている乳房を伝って滴り落ちていく)
芹のオッパイ…匂いも甘くて美味しいぜ…
(歯形やキスマークが付く程強く甘く噛んだり吸ったり…揉んだり)
>>208 ふぇぇ・・・ごめんね・・・
(涙を拭いて笑顔を作る)
分かったよ・・・淫乱でも良いから・・・私以外とイチャイチャするなよ・・・
(いたずらっぽい笑顔になり、ブラムスの手を握る)
ふぅッ・・・うぁ・・・はぁぅ・・・氷冷たいよ・・・
(むずかゆいが嬉しそうに言う)
おっぱい・・・好きだな? ふぅ・・・ふぅ・・・んっ・・・うぁぁッ!
んっ・・・くぅッ! ・・・甘いなんて・・・おっぱいミルク出ないぞ・・・?
>>209 あぁ…約束する。浮気はしません…これでいいか?
(手を握られると握り返しながらそっと抱き締める)
ああ!好きさ!!芹のこのエロエロオッパイは最高だからな!
(氷はすっかり溶けているが執拗な胸の責めは一段と激しさを増して)
芹の匂いが甘くて官能的なのさ…俺にとって…な。
出ないなら…出るようにしようか…?
(ビンビンになっている肉棒のカリをクリトリスに擦り付ける)
>>210 うぁ・・・! うー・・・うん・・・
(ぱっと、顔が明るくなるが、乳を責められてまたむすっとして)
えろえろぉ・・・?なりたくてえろえろになったんじゃ・・・ないんだからぁ!
う・・・うぁッ!おっぱい・・・ぃ・・・もっとおっきくなっちゃうからぁ・・・!
(乳に手を添えてイヤイヤをするように首を振る)
匂いなんて・・・ッ・・・!もう・・・!
(嬉しいのかそうでないのか分からずに混乱してしまう)
出るように・・・? 出るように・・・ふぁぁッ・・・!?ぁぁ・・・
あかひゃん・・・つくるのかよぉ・・・!?
(目を細めて、ヒクつく乳首をじっと見てしまう)
>>211 (それまで激しく責めていた胸から口は離すが手はまだ離さずに)
(掌で全体を撫でながら乳首は親指で捏ねて押し潰して爪で軽く掻く)
いや…もっと大きくしてみたいし…
あぁ…芹の子供…出来たら可愛いんだろうな…
そうしたら俺にもミルク飲ませてな?
(冗談か本気かわからない言い回しをしながら亀頭を膣口とクリトリスへ交互に擦りつけて催促をしている)
>>212 ひぁッ・・・あぁ!あぅ!おぁぁ・・・
(濡れた乳首がいやらしくてらてらと光る)
そんな・・・ぁ・・・!これ以上おっきくなったら・・・ぁ・・・!
(今でも歩くとたぷたぷと揺れて困っているのにこれ以上大きくなる事を考えてしまい・・・)
(またまた顔を真っ赤にして)
むぅ・・・!ぅ・・・おっぱいいじらないでよぉ・・・
(ブラムスの手をどけようとしたが)
あ・・・赤ちゃん・・・かぁ・・・
可愛い男の子が良いな・・・
(乳をこねられても気にせずうっとりして)
ブラムスには・・・飲ませないんもん・・・赤ちゃんのだもん・・・
>>213 (胸を弄っている手の動きがゆるゆると緩慢になっていき)
む…それは聞き捨てならん!じゃあこっそりひっそり盗み飲むことにしよう…
でも、今はまだいないからな…たっぷり堪能する事にしよう…
(再び乳首に吸い付いて舌先で転がしていく)
(乳肉を軽く噛んで歯形を付けてマーキングしていく…)
(怒張している肉棒を芹の大腿部に擦り付けて先走り汁を塗っていく)
【眠気大丈夫ですか?無理しないでくださいね】
【いちおー自分はまだいけますが。】
>>214 今は・・・ブラムスだけのだからさ・・・好きなだけ触って良いよ・・・?
(恥かしそうに目を細めて言った)
寝てる間にちゅーちゅーしたりしたら・・・ダメだぞ・・・?
(自分で乳をむにぃっと触って、挑発する)
んひゃっ・・・くぅ・・・!こらぁ・・・!やさしく・・・ぅ!
おっぱいへんな形になっちゃうだろぉ・・・?
(気持ちよさそうにピクピクと震えながら言う)
ん゛っ・・・!くぅッ・・・やぁ・・・ぬるぬるでぇ・・・あつぅ・・・!
(ぬらっと汁を塗り付けられ、秘部から蜜を溢れさせる)
【自分も大丈夫ですよ〜】
【ゆっくり可愛がってくださいね】
>>215 ダメと言われると余計にしたくなるからな…満足させてくれよ…
大丈夫だ…変な形になったら、マッサージしてもどしてやるからさ…
(舌が蛞蝓の様に乳肉を這っていき、唾液の跡がテラテラ光って)
そういえば…ココも勃ってきたんじゃないか?
(左手を秘裂に這わせて親指でクリトリスを押し潰しながら剥いていく)
【それじゃあネチネチと責めますね(笑)】
>>216 うぅ・・・もぉ・・・好きにしろよぉ・・・!
(バンザイをするように手を頭の上に置く)
うぁぁ!くすぐったいよぉ・・・!ふぅ・・・ふぅ・・・
(大きく息をするごとにゆさゆさと揺れて、その揺れで感じてしまう・・・)
へ・・・? うぁ!ぁ・・・ひぃッ・・・しょこぉ・・・お股ぁ・・・ぁ・・・!
(ピンピンに勃起したクリトリスを剥かれ、一番敏感な時に親指で触れられてぴゅっ・・・といやらしい匂いのする汁を噴き出してしまう)
>>217 お?じゃあ…折角だからな…こういうのは…どうだ?
(どこから取り出したのかベルトを手にもって)
(芹の頭の上に置かれた両手を軽めに縛る)
(膝裏を肩に乗せて顔を秘裂に近付けてジッと観察する)
うあー…ヒクヒクモノ欲しそうにしてるぜ…
(クリトリスにキスしては舌先でツンツン突いて)
(溢れ出る愛液は聞こえるようにジュルジュルと音を立てて飲み干していく)
>>218 こら・・・ぁ!!
飲むな!はじゅかひーの!汚いのぉ!
(イヤイヤをするが、手を締められ動けない)
(ビクッ・・・ビクッ・・・と愛液を溢れさせ、腰を浮かせる)
ぺろぺろ・・・きもちいぃ・・・!!
(クリトリスを舐められる快感に、腰を浮かせ、声を漏らす)
>>219 うん…どんどん溢れだしてくるぜ…
(舌を今度こそは秘裂に舐めながら膣中へ)
(鼻先でクリトリスをコンっと軽く叩く)
芹のクリトリス…ビンビンに勃起しちゃてるなあ…
【ゴメン…ここで凍結いいかな?】
>>220 ふッ・・・にゃぁ・・・
おく・・・!?舐めないで・・・中はらめだったら・・・ぁ!!
はぁッ・・・はぁッ・・・クリぃ・・・クリツンツンするなぁ・・・!
(秘裂がうずき、物欲しそうにヒクつく)
【構わないよ〜】
【本当に申し訳ないです】
【芹さんがかわいい反応するのでついつい弄りたく…ゲフンゲフン】
【芹さんの都合の良い日に解凍しましょう…いつになりますか?】
【可愛いなんて・・・///】
【今日の夜からでどうでしょう?】
【すこし早い時間からすればゆっくり弄れますよ・・・?】
>>223 【何時頃からはじめますか?】
【色々と責めたいとかあるのでたくさん甘えてくださいね!】
>>224 【6時か7時でどうでしょうか?】
【ブラムスさんの好きなようにしてくださいね! こちらもいっぱい甘えさせてもらいますから】
>>225 【じゃあ少し早いけれど6時〜にしましょうか?折角ですから。】
【今考えている展開は行為が終わった後のイチャイチャをやってみたいのですが…いかがですか?】
【芹さんも何かリクエストありましたらその都度遠慮なく言ってくださいね。】
【変更等ありましたら楽屋スレに書き込みします】
>>221 【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとのロールでスレお借りします】
【では宜しくお願いします(礼)】
でも…ヒクヒクしてるぜ…いくらでも溢れてくるし…
(秘裂に舌を侵入させ上下に奥へと愛液をすすりながら)
(クリトリスも舌先でつついては口に含んで吸い付きながら転がして)
芹がして欲しい事をいってごらん…ちゃんと言えたら…してあげるよ…
【手首を拘束してるベルトは結構緩めで締めてます】
【なので…芹さんが悶え暴れるだけで自然に外れます♪】
>>227 【お借りします! よろしくお願いしますね】
あっ・・・!うぁッ・・・ひぁぁッ!あんッ・・・ひゃ・・・ぁ・・・
(あふれ出てくる愛液を音を立ててすすられ、小刻みにイってしまう)
あう・・・クリトリスそんなッ・・・くぅ・・・! 舐めるとこじゃないからぁ・・・!
(クリトリスを舌で弄られて股を閉じようとしてしまう)
ぅ・・・ぁ・・・してほしい事・・・んぅ・・・ふッ・・・ふッ・・・ぅぁ・・・
(恥かしそうに口をぱくぱくと動かした後)
私の中に・・・あの・・・ぅ・・・挿入れて・・・?
(声を絞り出すように、小さな声を出す)
【了解しました!】
【】
>>228 ……?ゴメン…よく聞こえなかった…
(秘裂から口を離して添い寝するように隣に寝転んで)
ちゃんと…はっきり言わないと…分からないぜ…
(芹の肩に腕を廻して耳元で囁きながら反対の手で秘裂に指を抜き差しして)
こんなにモノ欲しそうなら…我慢は身体に毒だせま…
(秘裂からは愛液が泉の様に溢れ、指でかき混ぜていく)
>>229 ぅ・・・ぁ・・・またいじわる言うんだからぁ・・・
(何で分からないのとむすっとする)
ひぅッ・・・ぶ・・・ブラムスのぉ・・・おちんちん・・・おまんこにぃッ・・・ちょうらい・・・?
(目を瞑って指で弄られる快感に耐えながら声を出す)
こ・・・これで良いのか・・・!女にこんな事言わせてぇ・・・
(ブラムスにほお擦りして顔を隠そうとする)
>>230>>230 はぃ…よく言えました。えらいえらい
(芹の頭を優しく撫でながらジッと見つめる)
それは…不公平だよな…
(意味深に呟くと頬擦りしている芹の耳元に甘く囁く)
芹…お前を俺の女にする。芹の淫乱オマンコに俺のスケベペニスを挿入て…
膣内(なか)をかき混ぜて精液出して…俺色に染め上げてやる…
(言い終わると芹の足をM字開脚させて)
(熱く火照っている亀頭を秘裂とクリトリスにキスをさせてから)
(ブシュっと淫液を溢しながら一気に奥へ突き入れる…)
>>231 うー・・・なでなではずるいだろ・・・
(何か言おうとしたが、頭を撫でられ気持ちよさそうに目を瞑る)
ぁ・・・ぅ・・・なんだよ・・・!そんなこと言って・・・
もう・・・私のナカにいっぱい注いでブラムスのせーし・・・いっぱい感じたんだから・・・
お前は恥かしい事言うんだな・・・ひゃッ・・・!
(M字開脚にされて秘部を晒し、かぁぁっっと顔を赤くする)
にゃぁッ・・・!ふぁッあ゛ッ・・・ぬるぬるする・・・ぅ・・・
(ブラムスの肉棒を愛液が濡らし、クリトリスとくちゃくちゃと音を立てて擦れる)
(奥に突き入れられてそのショックで意識が飛びそうになる)
ひぃッ・・・ぎ・・・ぃ・・・!あ゛ぁ゛ッ・・・あーっ!あーッ!ぁ・・・
(ガクガクと体を痙攣させて、びゅるっと潮を吹いてしまう)
>>232 んー…じゃあ…撫でるのやめたほうがいいか?
(意地悪な笑みを浮かべながら芹の様子を伺う)
そうか…芹が感じてくれたんなら…俺は嬉しいぞ…
(頬にキスをしてから耳朶を噛んで耳穴に舌先を入れる)
(芹を抱き抱えながら奥へと突き入れて…亀頭を子宮にぶつけて押し上げる)
…また…挿入ったな…芹の膣内(なか)…熱くてキツく締め付けてくる…
(膣内は先程の射精でニュルニュルと滑りがよく肉棒の硬さと熱さ、大きさを芹に伝えている)
なぁ…暫くこのままで…下の口はキスしてるみたいだから…上の口もキスするか?
(挿入したままで動いてはいないがそれでも時々肉棒がビクンと脈打つ)
>>233 や・・・やらぁ!・・・なでなでやめないで・・・ぇ・・・
(寂しそうな顔をしてブラムスを見つめる)
う・・・うんッ・・・!あぅッ・・・いっぱい感じたぞ・・・?ナカに出されるの・・・すごく良かったよ・・・!
ぅ・・・ひゃ・・・にゃ・・・あ・・・みみぃ・・・くしゅぐったいよぉ・・・
(目を細めてきゅっとブラムスに抱きつく)
あ゛・・・あぁ・・・しきゅう押し上げられて・・・ぇ・・・良いよぉ・・・
しゅごいぃ・・・ナカぬるぬる動いてッ・・・ふぁぁ!
(芹の膣内がブラムスの肉棒をぬるぬるにしてずっぽりといやらしくしゃぶる)
ブラムスのもぉ・・・あちゅくておっきくてぇ・・・最高なの・・・!
(カリで膣内を削られ、顔がくにゃっと蕩けていく)
ぅ・・・うん!キス・・・しよ?ちゅーしよー・・・よ・・・ッ!
(おくまでずっぷりと挿入され、肉棒がビクッとはねるとそれに合わせるように芹も反応する)
>>234 …わかったよ…じゃあ芹が「おねだり」したら…何時でもしてやるよ。
(ニコッと微笑みながらそっと頭を撫でながら髪に指を絡める)
ん〜芹のそういう反応が…可愛くてやめられん…
(レロレロと耳全体をしゃぶりながら息を吹き掛ける)
(抱きついてきたた芹を優しく抱き締めてその体温を心地よく感じて)
じゃあ…こうしたらもっと凄いぞ…そらっ!
(挿入した状態で抱き起こすと重みでベッドが軋む)
(対面座位の状態になって身体をより密着させると芹の乳房を胸板で押し潰すと乳肉がはみ出て)
(摩擦によって互いの乳首が擦れあい、その都度肉棒が跳ねて膣壁をノックする)
(挿入されている肉棒は角度を変えてながらより深く子宮を押し上げていく)
(ブシュブシュと結合部からは淫液が溢れシーツを濡らしていく)
ん…ん…ちゅむ…あむ…ちゅ……
(芹の唇に舌先を這わせ、軽く噛みながらキスを啄んでいく)
>>235 んっぁ・・・ブラムスはぁ・・・おねだりが好きなんだな・・・?
(とろっとした顔でブラムスを見る)
やッ・・・あぁう・・・ぺろぺろするなぁ・・・ふーってすりゅなよぉ・・・もう・・・!
(眉をハの字にして震えた声で言う)
(ブラムスに体を預けて力を抜く)
ひぃッ・・・あっ・・・!きたぁ・・・おく気持ち良いの・・・ぉ!!
(体を抱き起こされると自分の体重で肉棒が奥へ突き入れられる)
お前は・・・ッぁ・・・ふッ!ん゛ッ・・・ふぅっ・・・このかっこ・・・ぉ・・・しゅきだなぁ・・・?
(ブラムスに抱き寄せられ、芹もぎゅーっと力を入れる)
ちくび・・・もぉ・・・うぁッ・・・!こひゅれて気持ちい・・・!
(跳ねる肉棒を押さえつけるようにきゅーっとキツく締め付ける)
ふーッ!ふーッ!う・・・あ゛ッ!あっあっ!!ああ゛ッ!!
(ぐちっ・・・ぐちゅ・・・と聞こえてくる卑猥な音が芹の耳まで犯す)
きもちいッ・・・きもちいー!よッ・・・ぉ・・・!!
(洪水のように愛液を溢れさせて接合部からの音を大きくして行く)
ぁむ・・・じゅッ・・・ちゅくっ・・・あむっ・・・はむッ・・・む・・・!
(ブラムスの唇を求めて舌を出してブラムスの舌に絡みつかせる)
>>236 それは…違うぞ。可愛くおねだりをしてくる芹が好きなんだぜ。
(額と額をコツンとくっ付けて芹の瞳に視線を投げる)
それは…もっとして欲しい…って事かな?
(素直にそのまま抱き受け止める)
あぁ…そりゃそうさ…。何て言っても芹を一番感じていられるし、それに…
(ベッドの反動を利用し腰を上へと動かし、肉棒を更に奥へと送り込んで)
こうすると蕩けた芹のアヘ顔が見られるからな…
芹の乳首が…また硬くなって…俺のも固くなって…わかるか…?
(二人の勃起乳首が激しく押されながら擦りあい、互いの感度が増していく)
芹の…淫乱オマンコがおいしいって…涎滴ながら俺のスケベペニスを食べているぜ。
(二人の淫液が混ざり淫らな音のハーモニーが部屋の中で響く)
芹の膣内も暖かくてキツキツで…子宮が子種欲しいって催促してきてるな…
(激しく上に突き上げてはゆるゆると左右に動かしまた激しく突いて)
(膣内はカリが愛液をかき混ぜながら精液を撒き散らし奥に進め)
この顔も…胸も…オマンコも…子宮も…マーキングしてやるからな…
む…んく…ちゅ…ちゅ……んむ…
(芹の舌を受け止める様に絡ませては吸って唾液が口元から零れ落ちる)
>>237 そっ・・・それはぁ・・・ッ・・・ブラムスがしろって言うからぁ・・・!
(恥かしそうに視線をそらし、口を閉じる)
や・・・やらよぉ・・・みみはぁ・・・いやだもん・・・!
(気持ちよくなっているのをブラムスに見られないように俯く)
うぅあ゛ッ!!・・・そうやって恥かしい事いわないれぇ・・・!あへがお・・・ってなんだよぉ・・・!
(そう蕩けきった「アへ顔」で必死に抱きつきながら言う)
んあ゛!っぅあぁ!!おまんこもぉ・・・!ちくびもぉ・・・しゅごいぃ・・・!!
(ピンと硬くなった乳首がコリコリとブラムスの乳首とこすれ、びりびりと刺激を与える)
あ゛ーッ!・・・あーッ!ふぁッ・・・!もっとぉ!もっとわたひのいんらんおまんこぉ・・・ッ!ついてぇ・・・!
(淫乱と言われて子宮がキュンキュンと疼いて、肉棒から精液を搾り取ろうとする)
ふーッ・・・ふーッ!!せーし欲しいのぉ!びゅーってぇ!ナカにびゅーってして・・・ぇ・・・!
(芹の目は焦点が合っておらず、ブラムスの精子を求めて腰をいやらしくくねらせる)
あうッ!!あぁ゛・・・全部・・・ぅ・・・ブラムスのにして良いからぁ・・・!はぁッ・・・はぁッ・・・!
(たらーっと涎が口から溢れ、むにゅっとつぶれた乳房にかかる)
はむぅ・・・!ぢるっ・・・!ぢるるるッ!!ちゅッ!むぅ!
(幸せそうに蕩けた顔で笑顔になり、ブラムスの唾液を舐め取ろうとする)
>>238 ンじゃあ…もう言わないから…芹自身から言って欲しいな。
耳がイヤならどこがいいのかなあ……?
(意地悪く聞きながら相変わらず耳を「食べる」様に舐めて)
ああ!望みどうり突いてっ!!掻き回してっ!!子宮に出してやるからなっ!!!
(上下に突き出す動きは徐々に激しくなって)
(同じ勢いで胸と乳首も激しく擦れ)
はぁっ…はぁ…出すからな…子宮にいっぱいだすからな…孕むぐらいだすからな!!!
(肉棒はブルブルと震えながら膣内をガシガシ小突いて)
(一際強く突き上げた途端に三度目の射精が始まる)
(鈴口が子宮口を押し開いた瞬間に熱く大量の精液が注がれていく…)
ん…ぢゅる…ぢゅるる…(射精しながらもディープキスしながら唾液を流し込んでいく…)
【次のレスあたりで〆にしようと思うのですが…】
【何かやり残しありますか?】
>>239 う・・・じゃ・・・じゃあ・・・さ・・・また、なでなでして欲しいな・・・?
(ぎゅっと抱きつき、微笑んで)
ひぃ・・・ふわぁぁ・・・!あぅ!ぅぅ・・・!かぷかぷしゅるなよぉ・・・!
(ゾクゾクっと体を震わせて、イヤイヤをする)
やぁ゛ッ!あんッ!あッあー・・・!あーッ!んん゛ーッ!
(あまりの激しさに白目になりそうになってしまう)
(突き上げられるごとにイき、ガクガクと震えて力が抜けてしまう)
あ゛ッ・・・くぅーッ!うあ゛!あつ!・・・あ゛つぅぅ!ぃ・・・
(子宮に大量の精液を注ぎこまれ、子宮が精液で膨らむ)
んーッ・・・ふーッ・・・ふにゃ・・・ぁ・・・!!
(子宮に入りきらなくなった精液がいやらしく音を立てて溢れてくる)
むぅ・・・!ん・・・ぢる・・・ぢゅる・・・ッ・・・ふぅッん・・・!
(熱い精液が染み込んで来るのを感じながら、ブラムスの唾液を啜る)
ぅッ・・・あ゛・・・?あぁ・・・はーッ・・・はーッ・・・ごめんなひゃい・・・ごめんなひゃいぃ・・・
(快感のあまりしゃぁぁ・・・とおもらしをしてしまい、体やシーツをぐしょぐしょに濡らしてしまう)
【ブラムスさんの好きにしてもらったら良いですよ】
【水着でHと言うのも機会があればしたいですね・・・】
>>240 ああ…いいぜ。いくらでも…してやるからな。
(頭に軽く手を置いて優しく撫でていく)
芹の耳…甘くて柔らかくて…美味しいからな…
(ハムハムと耳をしゃぶり尽くしていく)
ハァハァハア…芹…気持ち良かったんだな…。
まぁ…俺もだけどな。
(行為が終わり…芹をそのまま抱き締めて)
でも…芹がお漏らしするとは思わなかったけどな。
(クスクスと含み笑いながら芹の頬にキスをする)
なぁ…まだまだ芹を味わいたいんだけど……。
俺みたいな年上は嫌だったか? 嫌なら…
(真剣な眼差しで芹の顔を見つめ答えを待っている…)
【こちらはコレで〆にしますね】
【今後の展開は芹さんの回答次第、という事で(笑)】
【とりあえず長いお付き合いありがとうございました】
>>241 んっ・・・ありがと・・・ね・・・
(気持ちよさそうに微笑みかける)
やっ・・・にゃぁ・・・こら・・・ぁ・・・おいひくないからぁ・・・!
(こそばゆく、ぴくぴくと体が反応する)
はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・
気持ちよかったよ・・・ぶらむすも・・・ぉ・・・気持ちよかったんだな・・・嬉しい・・・!
(体をブラムスに預け、甘えるように顔をブラムスの胸に押し付ける)
ぅ・・・ぁ・・・仕方ないだろ・・・がまん・・・出来なかったんだよぉ・・・!
(恥かしそうに目を瞑りぷるぷるとおしっこを出し切った快感で体が痙攣する)
味わうなんて・・・えっちなことするだけか・・・?
私は構わないよ・・・?年上は嫌いじゃないよ・・・ブラムスが私で良いのなら・・・!
(ブラムスを見つめ返し、照れくさそうにしながらも答える)
可愛い赤ちゃんが生まれたら良いな・・・
(優しく微笑み、子宮のあたりをさする)
【了解しました】
【ブラムスさんが良ければ・・・と言う事で!】
【こちらこそありがとうございました】
>>242 【長い間お疲れ様でした】
【また交流スレでお会いしたら声かけるかもです】
【浮気してたら拉致でもして(笑)】
【それでは失礼します…お休みなさいませ、よい夢を!】
244 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:07:25 ID:EPLv2XwT
ナンパ野郎
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>247 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【コスチュームはそれでいいですよ】
【書き出しはお願いしてもいいですか?そこにこちらが期待と興奮で合図を送るといった具合で】
【どんな合図なのかとか決めてもらえれば】
249 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 22:44:22 ID:EPLv2XwT
シコシコ
【分かったわ。ハイレグ水着で、こっちから書き出しにするからちょっと待っていて】
【合図についてリクエストみたいなのがあったら書き終わるまでに10分位は余裕があるから言ってくれてもいいから】
「こっちの方を向いて、ポーズをお願いしまーす!」
はーい、こうで、いいですか?
(真夏日に開催されたイベント、コスプレ撮影用のエリアでカメラを持った男性たちに笑顔を振りまきつつ、
自分の肢体をはっきりと際立たせる水着姿を男性たちのカメラに撮影させる)
はい、ありがとうございました。次の方は…ええ、こうでいいですか?
(次の男性のリクエストに応えて前屈みになって胸の谷間が見えやすいポーズを取ると
一緒に撮影していた男性たちのカメラから、一斉に撮影時の機械音が発せられて)
お疲れ様でした。ちょっと休ませてもらって、よろしいでしょうか?
――フゥ、興奮するけれど、ちょっと拍子抜けね。すぐに誰かが気づいてれると思っていたのに。
(ある程度の数の撮影が終わると一度そこの辺りから離れながら小さな声で呟く)
(イベントの先日、ある電子掲示板…コスプレイベントでの性的行為を語る為の掲示板にこのような書き込みがされていた)
秘密の話 投稿者:(名無し) 投稿日:2010年 X月XX日(X)XX時XX分XX秒
明日の○○○○○に左肩に「翼の生えたハートマーク」のタトゥシールを貼って、水着姿で参加いたします。
もしこの掲示板を見ている方が居られましたらタトゥシールをどこで手に入れたか尋ねてみてください。
損はさせないと思います。
(そして、人ごみの中から少しずつはなれた場所に移動している彼女の肩には…
「翼の生えたハートマーク」のタトゥシールが張られていた)
【状況と合図の説明だけになりましたけど、よろしくお願いします】
>>251 あ、この女の人…かな?すごいオッパイとお尻…今までみたので一番大きいかも…
(掲示板を見てやって来たコスプレイベント。そこに印であるタトゥシールを見つけて呟く)
(撮影中には背の高いカメコたちに遮られ印を確認するのも一苦労で声をかける余裕も無いが、
休憩なのか人ごみから離れる様子に絶好の機会だと走りよって)
あ、あのっ。そのっ…そのハートマーク、どこで手に入れたんですか?
(挨拶する余裕も無く「合図」する。期待と緊張で顔を赤くした顔が掲示板を見ていた事を如実に物語っている)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>252 (前もって購入しておいたペットボトルのドリンクで喉も潤したのでもうそろそろ撮影コーナーに戻ろう。
そう考えながら再び足を人ごみの方へと向けた時、自分よりも一回り以上小さな少年に呼び止められた)
あら、どうしたの――
(この子も撮影希望かしら、ませているのね……そう考えながら少年の方を向いた瞬間
自分が掲示板に書いておいた「合図」を受けて、思考が一瞬だけ停止状態に陥ってしまう)
ええと……「掲示板を見た」のね?
驚いたわよ、まさかこんな小さな子が一番最初に話しかけてくるなんて。
(口ではそう言うものの魅惑的な肢体を目の前にした少年の表情を観察するその目は
既に牝のモノになりはじめていて、少年に見せ付けるように紫色に塗られた唇を舐めて)
――いいわ。お姉さんがキミに、気持ちのイイ事を教えてあげる。
(大人らしい声を意識して出しながら頷くと、どこかいい場所があるかどうか考えはじめる)
>>253 やっぱり、あの掲示板のレスはリサお姉さんだったんだ!
気持ちのイイコトって、やっぱりセックスだよね?リサお姉さんみたいに美人ですごいオッパイとお尻の女の人って初めてだから、うれしいなぁ!
うぅ〜、もうチンチンがおっきくなっちゃうよ…ね、ここって結構他の人から見えないんじゃないかな。
フェラチオで一度ヌいてほしいな。あ、ボク2、3回は出せるから。ね、ダメかな?
(掲示板の相手と分かった途端、緊張は消え喜色満面の無邪気な笑顔になる)
(だが、その口から飛び出すのは卑猥な言葉と行為のオネダリで、ガマンできないとばかりに
その場での物陰とはいえそんな行為にはそぐわない場所で要求してくる)
>>254 あら、もしかして私の事…知ってるの?
あの掲示板には名前を書かなかったから、名刺を出さなきゃって思ってたけど…その必要はないかしら。
(少年が自分のコスプレネームを知っている事に嬉しそうな声を出しながら、
でも一応という風にコスプレイベント用の名刺を少年に手渡してみせる)
まだこんなに若いのに、シた事があるの?すごいわねキミ……ええと、キミの名前教えてくれないかしら?
キミは私の名前を知ってるのに、私はキミの名前を知らないんじゃ不公平でしょ。
(「美人ですごいオッパイとお尻の女の人って初めて」……つまり、以前にも関係を持った女性がいるのかと聞きながら
少年を挑発するように、自分の胸を強調するように、前屈みの姿勢を取って少年の顔を覗く)
フフ、フェラチオ…して欲しいの?イベント会場で、オチンチンをペロペロ、してもらいたい?
コスプレしたリサお姉さんのこの唇で、フェラチオ、してもらいたいの?
(純真無垢に見える少年が口にしたとは思えない卑猥な言葉を耳にしながらも、
艶やかな笑顔は崩さずに彼に負けじとばかりに卑猥な言葉を使って確認を取る)
いいわよ、でもここだとちょっと危ないし…あそこを使うのはどう?
あそこまで我慢できなかったら、触ってもいいからね。
(コスプレ会場からまだ見える場所であることを指摘すると、近くにある茂みを指差して返事を待たず自分から茂みに向かう。
ハイレグの水着が隠しきれていないコスプレイヤーの形のいいお尻が歩くたびに小刻みに振られるのを
少年の目に見せ付けながらも、イベント会場からは見えにくい茂みの中に入り込み)
まずは、フェラチオをしてあげればいいのね…。
(茂みの奥に開けた場所を見つけると、そこに座り込んで少年らしいハーフパンツを下ろす。
少年という事でペニスの大きさにはあまり期待しておらず、せいぜい包茎の小さなペニスだと思っているが……)
【司君は何時まで?】
【司君、いなくなった?】
【もうちょっと待って、返事がないようなら落ちるわ】
【落ちるわね。もし寝落ちだったら明日の朝にでも楽屋に連絡をちょうだい】
【スレをお返しします】
【ロールにお借りします】
【莉奈さん、少しお待ちください】
【◆wXqUBG8dts様とのロールのため、使わせていただきます】
(液晶TVに「ファイナルクエスト15」という派手なタイトルロゴが現れ、壮大なBGMが流れだす)
(最近大人気のMMORPGが起動すると、一人のキャラクターがダンジョンの入り口にログインした)
(キャラクター…女戦士シャロンはギルドで受けた「オークの宝を奪還せよ!」イベントを進めるため)
(一人で薄暗い洞窟へ降りていく)
(依頼を受けたギルドの説明では、ごく少数のオークが潜む洞窟から、奪われた宝箱を取り返すだけの簡単な仕事らしい)
(実際、洞窟の途中で遭遇したオークは、どれも貧弱であまり高レベルではないシャロン一人でも楽々倒すことができた)
「ギャーーーッ!」
「グワーーーッ!」
(洞窟にオークの断末魔の悲鳴が響く)
(シャロンの剣に斬り倒されたオークたちは豚のような顔と屈強な野人の肉体を持ついわゆる雑魚敵だった)
(そして、シャロンはダンジョンの最深部と思しき広間へ到達した)
(広間の奥の祭壇には、いかにも大事そうに金色に輝く宝箱が安置されている)
(祭壇の前には、呪術師のようなローブ姿のオークが何人かの手下を率いて待ち構えていたが)
(これまでのオークの強さから考えて、そう強敵とは思えなかった)
「おのれ、宝は渡さんぞ!」
(オーク呪術師の叫びとともに、四体ほどのオークが粗末な棍棒を振りかざし、襲いかかってきた)
《ククククッ……ククククッ……》
《今日も、楽しいぃぃ『特別イベント』に一名様、ご招待〜♪》
(何処とも知れぬ電脳の海の中。邪悪な意思をもった何者かが、「この世界」に干渉していることなど)
(キャラクターであるシャロンにはもちろん、プレイヤーである莉奈にも思いも及ばぬことであった…)
【ではこんな感じです! 最初なので短いですが】
【今夜は1時30分ぐらいまで大丈夫ですのでよろしくお願いします】
>>260 【よろしくです。私も同じ位まで空いてますよ】
(緻密なCGとリアルな戦闘シーン、個性豊かなキャラクターと多岐に渡るストーリーで知られるオンラインゲーム)
(莉奈が選んだ女戦士は、背筋を伸ばしピンヒールの足元を軽やかに運び、オークの守る洞窟に進んでゆく)
「おどき!刀の錆にしてやるわよ!」
「弱い弱い、弱すぎる!それでも戦士なの?」
(キャラクター設定にふさわしいセリフと共に、シャロンは大剣を振るい、あるいは蹴りを喰らわせ、雑魚オークを倒して経験値を稼いでゆく)
(やがて、雑魚よりはレベルが上らしいオークの群れと、彼らが守る宝が現れ)
(シャロンは大剣を握り直し、正面から切り込んでゆく)
……へー、結構リアルなんだー。攻略情報は、えーと?
《戦闘員は見かけ倒しだから一気に蹴散らせ!
魔導師は通常の武器で根気よく攻撃するだけ》
(パジャマ姿の莉奈は、ディスプレイを見つめながらキーを連打し、寛いだ様子でゲームを楽しんでいる)
(この後異常事態が起こるとは一瞬でも思わなかった)
【一気に切り込むということは、すなわち隙が多いということで…】
>>261 「ヒグゥ」
「グヘッ!?」
(シャロンがオークたちに突っ込んだ瞬間、オークたち全員が一瞬、驚いたような声を上げた)
(シャロンも、オークたち自身もまったく気付くことはなかったが、この瞬間密かに彼らのデータは改竄され)
(通常ではありえないHPや攻撃力を与えられていた)
(オーク呪術師に至っては、使えるはずのない上級呪文や知能的な行動パターンまでもインプットされている)
「ギャアァッ!?」
「ええい、何をしておる! 囲め、取り囲んでしまえ!」
(正面から斬りかかったシャロンの大剣は、一匹のオークを見事に倒す)
(だが、オーク呪術師の指示は的確で、手下たちはぐるりと一人の女戦士を取り囲んだ)
「ぐへへへっ。 おらあっ!」
(取り囲まれたシャロンが一瞬だけ迷いを見せた時、丁度背後にいたオークの一匹がその背に強烈な蹴りを叩きこむ)
「いまだ! おさえこめ!」
「ヒャハハーーーッ!」
「おらぁあっ!」
(思わず体勢を崩したシャロンに数人のオークが掴みかかり、手足を押さえこんでいく)
(ゲーム画面上には)
『シャロンは10のダメージを受けた!』
『シャロンは身動きできない!』
(などと、不利な状況を示すメッセージが流れる)
>>262 「もらった!」
「地獄に送り返してやんよ」
(キャラクター設定にふさわしい、お上品とは言い難いセリフを吐いてオークを一匹倒す)
(しかし、データを改竄されたオーク達は、呪術師に従い訓練された兵士のようにシャロンを囲む)
(それを不思議と思う間もなく、攻撃を受けて体力がなくなり、装備の【マジックポーション】を使っても身体がふらつく)
「うわっ…やめなさい、こらっ!」
(オークに背中から蹴りを喰らい、CGの慌てた表情を浮かべて前のめりに倒れ)
(黒エナメルに包まれた巨乳が石畳にぶつかり、身体が弾む)
えーっ!?嘘、強いじゃない。うわ、エロゲ?巨乳をそんなに強調しなくても…。
てゆーか、セーブできないよ。クエスト、キャンセルしたいんですけど!
(予想外の展開に、独り言の声が大きくなり、舌打ちが漏れる)
ちょっと、キャンセルは?ポーション買い足さないと。
(どのキーを押しても効果がなく、キャラクターがオークに嬲られているのを見て苛々がつのり、童顔に険悪な表情が浮かぶ)
>>263 「ガハハハ、やったぞ!」
「武器だ、武器をとりあげろ!」
「今まで好き放題やってくれたなぁ!?」
(オークたちの歓声と怒号が湧き上がる)
(洞窟の床に倒れたシャロンのしなやかだが豊満な身体に、より屈強なオークたちが群がっていく)
(武器である大剣はもぎとられ、マントもはぎ取られ豊かな乳房がやけにリアルにブルンと揺れる)
(両腕、両脚一本につき一匹のオークが掴んで引っ張り、床に大の字に拘束されてしまった)
「これでもう抵抗できまい… ガハハ!」
(オーク呪術師の高らかな笑いとともに、大の字に拘束された、ボディースーツに覆われたシャロンの身体を)
(オークたちの毛むくじゃらのごつい手が弄りはじめる)
(ボディースーツを押し上げる二つの乳房がそれぞれ別のオークに掴まれ、押し潰された)
『クエストはキャンセルできません』
『イベントは正常に進行しています』
『シャロンはオークを跳ね飛ばそうとした……失敗!』
(まったく操作を受け付けないわけではない)
(画面の中の巨乳女戦士は、プレイヤーである莉奈の操作を忠実に実行しようとしているが…)
(その行為が成功することはなかった)
【さて、私のレス速度だと今夜は
>>264へのレスだけで終わりですね】
【続きは木曜・日曜・月曜の、今日と同じような時間が空いております】
【では、次レスで続きを書きますね】
>>265 【では、少しだけ日が空きますが、日曜の22時からでお願いしたいと思います】
【余裕があればこちらのレスを返して落ちますね】
>>264 (オークの罵声を浴びて、シャロンの美貌が屈辱に蒼ざめ、怒りに歪む)
(無理矢理仰向けに拘束され、銀色のジッパーやリベットが煌めくエナメルスーツに包まれた熟れた肢体が、野獣の欲望を誘う)
「やめろ、汚い手で触るなっての!」
(罵りながら懸命に逃れようとするが、雄の野獣の力には敵わず、まず上向きの巨乳が握られ、揺さぶられ、生地に擦れた乳首がくっきりと勃起してしまう)
ちょ、何これ。聞いてないってば!何この選択肢!
(美女の肢体に群がるオークが、様々なカメラアングルで勝手にモニターに映り)
(かと思えば、こんなふざけた選択肢が現れ)
《1、必死に抵抗する。2、フェラしてあげるから助けて下さい、とお願いする。3、パイズリさせて下さい、とお願いする》
《シャロンは1を選んだ!→抵抗は無駄だった!》
《1、嫌悪感でいっぱいになる。2、輪姦してほしくなる。3、オークのザーメンを飲みたくなる。》
《シャロンは1を選んだ!→嫌がる顔がオークの欲情を誘ってしまった!》
>>267 【お疲れ様でした!】
【すいませんがやはりレスは次回までに用意しておきます…】
【続きは日曜日22時、で大丈夫でしょうか?】
>>268 【日曜23時以降でお願いします、帰宅が遅れそうなので】
【では、おやすみなさい。お付き合いありがとうございました!】
【そうでした、すいません】
【では今夜と同じ23時30分にお待ちします】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとのロールでお借りします】
ふぅ…着いたっと。へぇ〜…ココ、海とプール両方あるのか…
芹はどっちに行きたい?
考えている間に部屋取ってくるから決めてくれな…。 あ、部屋は一緒でいいか?
(考えている芹の顔を見つめる)
【ではでは、また宜しくお願いします】
【満足するまでって言われたら離れられなくなりそう(笑)】
【お借りします】
>>271 へぇ・・・どっちもかぁ・・・!
水着は好きだけどあまり泳ぎは得意じゃないんだよなぁ・・・
(嬉しそうだが、少し不安そうに言う)
え!?・・・うん!良いよ?ブラムスもそうしたいんだろ?どうせさ?
(私に言わせるなよ〜と照れながら言う)
【よろしくお願いします!】
【私は構いませんよ〜 お好きなだけ!】
>>272 まぁ自然を満喫したいなら海、まったり過ごしたいならプールって感じでいいんじゃないか?
あまり深く考えなくていいと思うぜ。
俺は芹と一緒に居られればそれで満足なんだし…な。
(芹の顔を見てニヤッと笑う)
そういう所が可愛いんだぜ。
(頬にキスをしながら頭を軽く撫でて)
それじゃちとカウンターに行ってくるからな。
(カウンターで手続きを済ませて芹の元へ戻ってくる)
お待たせ…最上階の一番いい部屋取れたぞ!
早速行こうか。
(芹の荷物も持って部屋へ移動〜到着して部屋の中へ)
お〜凄い見晴らしいいな…。
>>273 じゃあ・・・もう涼しくなってきたし寒くならないうちに海にしようか?
ブラムスがゆっくりしたいならプールでももちろん構わないけどね?
えっちなことばっか考えてちゃダメだぞ?言わなくても・・・その・・・な?
(頬を染めてブラムスの目を見て)
んっ・・・ぁ・・・!
(撫でられてネコの様に甘えた声を出してしまう)
そんな部屋高いんじゃないのか〜
ブラムス大丈夫か?こんな良いとこに来てさ。
(心配そうだが、ブラムスをからかうように)
わ・・・ぁ・・・!
ホントだ!すごいなぁ・・・!
(その景色に見とれてしまう)
>>274 大丈夫大丈夫…心配するな。惚れた女の為なら多少の無理もするってもんだ。
(わはははっと軽く笑い飛ばして安心させようと)
この前はたくさん甘えさせてもらったからな…コレくらいはさせてくれ。
(芹の頭に手を軽く置いて髪を指先に絡める)
(景色に見とれといる芹の背後に回ってそっと優しく抱き締める)
(そのまま髪に顔を埋めて暫く堪能している)
すまん…暫くの間…このままでいさせてくれ…。
>>275 ん・・・そうか?
大丈夫なら良いんだ。
でも私のためにあまり無理しないでくれよ?
(少し安心したように微笑む)
んぁ・・・ぅ・・・甘えてたのは私じゃないのかよぉ・・・!
(ポニーテールで纏められた髪がフワっと揺れる)
ん・・・?どうしたんだよ・・・?
私の頭そんなに気持ち良いか?
でも汗かいてるから、あまりしないでくれよぉ・・・
(しっとりと少し汗で濡れた額を手でぬぐう)
>>276 二人で甘えていたなら甘甘だって事でいいんじゃないか?
ん〜…芹の甘い匂いがする…落ち着くんだよなぁ…不思議と。
(急に芹を解放してこっちを向かせると額にキスをして)
ありがとな…さぁっ!気を取り直して…海いこうか、折角だしな。
まだ少し陽もあるし…大丈夫だろ。
んじゃ着替えたら一緒にいくか。
(気を使って手前の部屋に行くと扉を間仕切りにして)
着替えおわったら声かけてくれなー。
(ブラムスは下にトランクス型の水着を既に履いていたらしく、上は白のパーカーを着ている)
>>277 そ・・・そうか・・・甘甘かぁ・・・
(う〜ん・・・と唸ってまた、頬を染める)
シャンプーの匂いだよ・・・私は良い匂いじゃないもん・・・
(照れているのを隠すように・・・と言ってもバレバレだが、俯いてブツブツと言う)
うん・・・良いよ!行こうか・・・まだ遊ぶ時間はいっぱいあるよ!
じゃあ、着替えるね
ブラムスはもう着替えてるのか・・・やっぱり早いなぁ
(ニコっと明るく笑って見せて、着替えに行く)
こんな良いの買ってもらえるとはな〜・・・
(競泳用の生地が薄めのぴったりとした水着を着ていく)
(豊満な胸を水着にぎゅっと入れる)
んっ・・・あ・・・あれ!?・・・ちょっと窮屈だぞ・・・?
(キツキツは好きだが、胸と臀部の肉が少しはみ出している)
ぁ・・・う・・・恥ずかしいなぁ・・・
(小さめの競泳水着がキュッと体を締め付けてきて、心地よくなってしまう)
まぁ・・・良いかな・・・!
ブラムス!着替え終わったよ?
(むちむちの水着を着て、笑顔で駆け寄る)
>>278 お〜似合うじゃないか……
(あまりにも似合っていたためまじまじと見入ってしまう)
あ〜…ほら…コレ羽織っておけよ。
(着ていた白のパーカーを芹に羽織らせて)
…俺以外のヤツに…気安く見せるなよ…。
さぁ、じゃあ行こうか。
(芹の肩を抱いて部屋を出てロビーから浜辺へと向かう)
(浜辺はホテルのプライベートビーチになっており宿泊客しかいないのだが)
(宿泊客も余り見受けられず人は疎らだ)
(浅黒い肌の為か、引き締まったブラムスの体躯が若い女性の目を惹き付けている)
さぁ…ここなら人もいないし…静かにできるな。
(着いた場所は岩陰が程よく洞窟ぽくなっている人影のない浜辺)
>>279 あ・・・ぅ・・・そ・・・そうか?似合うか?嬉しい!
(今度は照れ照れしているのを隠さず、笑顔を作ってブラムスを見る)
ぁ・・・うん!ありがとう・・・。
(胸やお尻がはみ出しているのが駄目なのかな?と少し思ってしまう)
え・・・?ははっ・・・そっか!そう言うことかぁ・・・
(顔が緩んで、パーカーを羽織ながらブラムスにくっ付いていく)
すごいなぁ!綺麗だな・・・!
(ブラムスに向けられる女性客の視線に気付かず、海に見とれてしまう・・・が、)
あ・・・ブラムスの事見てる人がいる・・・
(視線に気付き、小さな声で呟く)
へぇ・・・こんなとこもあるんだ・・・!まるで独り占めだな。
(辺りを見渡して、海を眺めながら言う)
>>280 んじゃ…俺は芹を独り占めだな。
(芹の隣に並んで同じ様に海を見回してから芹を見る)
(顔を見ながら芹の胸の谷間に人差し指を這わせて)
少しキツかったかな…大丈夫か?
(心配しながら人差し指を胸の周囲にゆっくりとなぞっていく)
(ブラムスのトランクスも段々と膨らんできてテントを張ってきているのが芹の目にも入ってくる)
その水着姿の芹も…エロ可愛いな…
(耳元に囁きながら息を吹いて)
芹が…欲しくなっちったよ…
>>281 もー・・・泳ぎに来たんじゃないのかよぉ・・・?
(まんざらでもないような、嬉しそうな微笑みを見せる)
ぁ・・・!うぅ・・・もう・・・!くすぐったいだろ・・・!
少し、な・・・大丈夫だよ!このくらいが好きなんだ・・・。
(ぱちんっと水着を少し引っ張って、手を離す)
ブラムスも・・・窮屈そうだぞ・・・?小さいわけじゃなさそうだけど?
(チラッとトランクスを見て、ブラムスの顔を見る)
エロはいらないよ・・・エロは!可愛いだけで良いの・・・
(耳からぞわぞわと伝わってくる快感にぶるるっと震える)
もう・・・好きにしろよ・・・!けど・・・外なんて・・・
>>282 あぁ…誰かに見られるかも…な…。
(ゆっくりと肩に手を置くとそのまま優しく引き寄せて)
(芹の胸を押し潰すくらい強く抱き締めながら臀部をゆっくりと撫で回す)
(膨らんだ股間を芹の股間に押し付けて擦り上げる…肉棒の熱さが伝わっていく)
芹…キスしてくれないか…芹がしたいキスを…俺にしてくれないか?
(耳元に囁いた後、耳朶を唇で挟みながら舐めていく)
>>283 私・・・見られたくないよ・・・
(何かを期待するような、そんな笑顔を浮かべながら言う)
んっ・・・くぅ・・・! 苦しいだろ・・・よせよ・・・
(少し苦しいが、それが快感になってしまう)
んぅう・・・!熱々じゃないか・・・溜まってるのか・・・?
(口に出すのはすごく恥かしいセリフだが、我慢して口に出す)
あぅ・・・キス・・・?ブラムスのほうからお願いなんて・・・珍しいじゃないか?
(目を細めて耳朶から伝わる感覚を感じながら)
仕方ないな・・・してやるよ・・・
(目を細めたまま舌を少し出して、ブラムスに近づく)
くちっ・・・はむっ・・・!ちゅっ!にゅちっ・・・
(ブラムスの口に舌を入れて、ブラムスの舌を嘗め回す)
>>284 俺は見られても構わないんだがな…むしろ見せ付けてやりたいくらいだよ…。
苦しいのはやっぱりサイズがキツイからじゃないのか?
(押し潰されて形を変えていく芹の胸の感触を自分の胸板で楽しんで)
まぁ…そうだな…こっちもどうやら「キス」したいらしい…
(芹の右手を掴んでトランクスの中へと誘導させて肉棒を握らせる)
ん…んむぅ…んん…ちゅば…れろっ……はむぅ…
(入って来た舌を迎え入れる様に舌先で舐めて絡ませる)
(お互いの唾液を交換しながらの濃厚なキスは暫く続く…)
>>285 やだよ・・・!いろんな人に見られたら・・・私・・・!
(少し想像してしまい、顔を真っ赤にして首を振る)
違うよ!・・・いや、水着はちょっときついけど・・・これは気持ち良いんだ・・・
(首を振るのをやめて、水着を弄りながら呟く)
う・・・あッ・・・凄くあつい・・・そんなにしたいのかよ・・・もう!
・・・分かったから・・・しても良いからさ・・・
(小さな声で、少し嬉しそうに)
む・・・う・・・じゅっ・・・ぢるッ!れろぉっ・・・あむッ!ぢゅッ・・・
(ブラムスとの濃厚キスのせいか、キツキツ水着のせいか秘裂からは蜜が溢れ出る)
んん・・・んッ・・・んむッ・・・はふッ・・・!
>>286 ん…ふっ…んん……むぅ…んく……ぷはぁっ
(暫く続いたが、一呼吸いれようと口を離すと唾液の糸が繋がり落ちて)
(左手で水着のクロッチ部分を指先で軽くなぞったり押したり)
(右手は芹の腰に当ててグイッと引き寄せる)
芹の淫乱オマンコが俺のスケベペニスを欲しがってるな…
(クロッチから染みてきているの愛液を指先に絡めると芹に見せて)
どんどん溢れてきているのな…みなよ、下の砂が湿ってきてるから…。
(芹の愛液が大腿部を伝って下の砂地を湿らせていく)
>>287 ぷはっ・・・ぁ・・・!はぁ・・・はぁ・・・
(トロけかけた顔で笑顔になる)
ふぅ・・・ふぅ・・・んぁッ・・・あう・・・
(引き寄せられ、ブラムスに寄りかかる)
ほんとだな・・・欲しがってるよ・・・トロトロだよ・・・
(秘部が見ずとも、濡れているのが分かる)
ねとねとしてるな?はは・・・凄く欲しがってるんだ・・・私・・・
(湿った砂を見て、恥かしそうに言う)
なあ、クロッチ外したらもっといやらしい水着になるぞ・・・?
(自分の愛液の匂いを嗅いで、蕩けて来ている芹がぼそっと言う)
>>288 あぁ…ココも…苦しそうだしな…
(水着の上から右胸に吸い付いて乳首に歯を軽く立ててカリカリと擦る)
大丈夫だ…俺も欲しがっているから…おあいこだ…
(トランクスにはうっすらと染みが出来て肉棒の硬度はドンドン硬くなって)
それじゃあ…自分で外してくれないか…?
芹なら…できるよね?
できたら…「ご褒美」あげるよ。
(先程まで愛液を絡めていた指先を芹に見せつけるようにペロリと舐めて)
(その指を今度は芹の口にしゃぶらせようと加えさせる)
>>289 ふぁぁ・・・!・・・おっぱい苦しいの・・・中のあて布のせいだ・・・ひゃうッ・・・!
(水着の滑らかな生地に敏感乳首が擦れ、それだけでイってしまいそうになる)
外さないと・・・な・・・?お股がキツキツなのもクロッチのこれのせい・・・
(芹は胸の部分に手を入れて、あて布を引き出し、おまんこの部分のあて布も外してしまう)
ふふ・・・っ・・・ちょっとだけ、楽になったよ?ちょっと残念かも・・・でも凄くいやらしいね?
(ピッタリと乳首とおまんこに水着が張り付く)
また付けられるから良いよね?えっちするときはこれ外して・・・さ?
(蕩けた顔でじっとブラムスの顔を見つめて笑う)
私のお汁・・・おいしいか?・・・あむっ・・・ちゅっ・・・んちゅッ!
(ブラムスの指をねっとりとしゃぶって)
自分の味は分かんないなぁ・・・ふふっ・・・
(名残惜しそうに指から口を離す)
>>290 俺は美味しいと思うがな…芹も俺のはおいしいと思えるんじゃないか?
当て布外したのか…じゃあ…代わりのを入れないと…な…
(芹の背後に回り込んで水着の両脇から手を入れて乳房を揉みしだく)
(水着の圧迫感が掌をより密着させて全体的に感触がまんべんなく伝わって)
相変わらずいい弾力してるな…乳肉が指の間からはみ出てるしな…少し大きくなったか?
(ブラムスのトランクスは先走り汁と愛液によりグショグショになって)
(そのトランクスごとテントを臀部に擦り付けて)
ははっ…こっちもどうやら我慢できないみたいだ…。
芹…俺のトランクス…脱がしてくれよ…
その後…好きにしていいから…さ。
【さすがにお疲れの様ですね…】
【芹さんさえよければ凍結の方向でお願いしたいかなと】
【解凍時期はまた楽屋スレに伝言してもらえれば嬉しく思う。】
【とりあえずお疲れ様。またノシ】
>>292 【またまた申し訳ない・・・】
【もちろん凍結でお願いします】
【お疲れ様でした】
【少し早いかも知れませんがロールの解凍に場所を借ります】
【今夜は落ちます】
【シャロン/莉奈 ◆J7bO7DojNsさん、続きがお願いできるようでしたら、都合の良い日を教えてください】
【香山さんとロールしたいのですがいらっしゃいますか?】
>>296 【はいはい、ようこそいらっしゃいました!】
【ご希望等ございますでしょうか?】
【ではこれよりスレをお借りします〜】
>>297 【希望なんですが香山さんのおっぱいだけで空になるまで搾り取られたいなと思いまして】
【香山さんのご希望はどんな感じでしょうか?】
>>298 【そうですね・・ひたすら胸弄り&搾乳されたい感じです】
【うまくお互いの希望を満たせればと思いますが・・】
>>299 【では此方が搾乳しつつ、香山さんも搾精するのはいかがですか?】
【後、衣装もプレイ用の衣装に着替えてなんてどうでしょう?】
>>300 【はい、それでお願いしますね!】
【衣装についてもOKです、何に着替えれば・・?】
【既に着た状態か、着替えもシチュに含めるかも返答お願いしますね】
>>301 【搾乳し易いように穴の開いたボンデージやボディスーツなんかはいかがでしょうか?】
【既に着た状態で始めていいですか?】
【了解しました】
【ではそろそろ書き出しますので少々お待ちを・・】
お・・お待たせ、アナタ・・
(ある週末の夜、夫にせがまれ渡された衣装を着て寝室に入る)
・・こ、こんなのが好きだったの?
(ボンテージ風の黒く露出の激しい衣装)
(特に胸はわずかにアンダー部を支えるのみでまる出しである)
なんだか・・裸より恥ずかしいわ
(露出している胸元を腕で隠してもじもじと)
【こんな感じでいかがでしょう?】
【それではよろしくお願いしますね!】
>>304 おぉ、やっぱり似合うじゃないか。
(妻に着てくれとせがんだ甲斐があってやっと着てくれたボンデージ)
(黒光りする生地とのコントラストで妻の肌が白く透き通った美しい肌なのだと再認識する)
実はね、君だっていきなりこんな格好してくれって言った割にはわりとすんなり承諾してくれたじゃないか。感謝してるよ?
(黒いハイレグボンデージに長手袋にハイヒールといったマニアックな衣装に身を包んだ妻にねぎらいの言葉をかけると)(普段でも目立つ大きな乳房をじっと眺めて)
だからそそるんじゃないか、それじゃあそろそろ久しぶりの晶子を味わうとするか………
(そう言うとベッドに晶子を誘うと寝間着のボタンを外していく)
【こちらこそよろしくお願いしますね?】
>>305 そ、そうかしら?
こんなのが似合うって何だか複雑だけど・・
(似合うと言われて戸惑いを隠せないでいるが、夫に褒められまんざらでもない様子)
ま、まぁアナタの頼みならこれくらいは・・ね
いつも頑張ってくれてるもの
(誘われるままベッドに腰かけて夫を待つ)
(久々の二人での夜に期待を隠せず頬が紅潮し)
ねぇ・・やっぱりこういう格好だと
た、叩いたりした方がいいの?
もしかして、そういう趣味・・・?
(ボンテージ=SMというイメージから勘違いしてしまう)
>>306 そんな事ないよ、こういうのも似合う女性なんてめったにいないからさ?
(戸惑う晶子を宥めるように諭すと)
嬉しいねぇ、こんなにサービスいいなら毎日だって頑張れるさ。
(ベッドに腰かける晶子の腰に手を伸ばして)
(パジャマを脱ぎ捨て下着姿になると勃起したペニスがテントを張って晶子を求める)
違うよ、こういう衣装を着た女性が好きであってSMはそんなに好きじゃないさ。
(妻の可愛らしい勘違いを諭しながらそっと引き寄せて身体に手を這わせる)
(すると露出した胸の部分に指が絡んでいく)
>>307 ・・そうなの?
ふふ、褒め言葉として受け取っておくわ!
(夫に褒められたのがよほど嬉しいのか、ついにやけ顔になってしまう)
まぁ・・もうこんなに!?
この衣装がそんなによかったのね、もっと早く言ってくれたら・・
(夫の興奮を目の当たりにして、これからのひとときに期待をあらわにする
)
そう・・よかったぁ
私そういうの好きじゃ・・あっ!?
(夫がMでない事に安堵する間もなく)
ふあぁ・・んっ・・や、やだぁ、もう・・ぅ、出て・・
(夫が胸を撫で始めるとベッドに手をついて好きな様にさせる)
(肌は汗ばみ紅く染まっていき、みるみるうちに乳首が固く凝り)
(先端からチロチロと白濁液が溢れてくる)
【あら・・落ちられてしまいました?】
【遅くからの開始ですし仕方ないですよね、ご希望のプレイまで行けず申し訳ありません】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】
【スレッドをお返ししますね】
【田宮 芹 ◆DnXs6553JE さんとのロールでスレを借ります】
【スレお借りします】
【私からで大丈夫ですよね?】
>>311 【大丈夫ですよ!】
【またーり待ってました(汗)】
【すいません!では
>>291の続きから・・・】
そうかな? 私の美味しいのか・・・
(恥かしそうに呟く)
あて布の方が良いかなって思ってさ・・・んっ・・・!
(ピクッと体を跳ねさせて自分の手を水着の上からブラムスの手に添える)
んぁっ・・・うぅ・・・おっきくなったのかなぁ?分からないよ・・・
(心地よい水着の圧迫感に乳を揉みしだかれる快感が加わる)
あっ・・・!にゃ・・・あぁ・・・!そういえば・・・最近ブラが苦しいような・・・?
(小さな、聞こえるか聞こえないかと言う声で)
ふぁッ・・・!・・・私のお汁で濡れちゃったな・・・ごめんな?
(少し笑って、トランクスを撫でる)
え・・・?好きにって・・・わからないこと言うなよぉ・・・私上手じゃないんだから!
(そう呟きながら、トランクスをゆっくりと下ろしていく)
>>313 【では改めて…ヨロシク!!】
あぁ…俺にとってはな。
…甘くて酸味が効いて…芹の味だ……。
(背後から芹の肩に顎を乗せて耳元に囁く)
今は俺の両手が当て布になって芹の胸をカバーしてるしな…。
(水着越しに芹の両手を温かく感じながら胸を直に揉みしだいていく)
あぁ…間違いなく大きくなってるな。何せ俺がアレだけ芹の胸を揉んで…マッサージしたからな。
そのうちオッパイミルクでるかも…な。
(掌で乳首を押し潰しながら指は乳房をゆっくりと掴んでは離してを繰り返し)
気にする事ないさ…それだけ感じてくれているんだからな…。
(芹の頬にキスをしてから耳の後ろを舌先でツツツと這わせる)
それに…俺も同じようなもんだしな。
(脱がされていくトランスからペニスが先走り汁を滴らせながらヘソ迄反り返り)
(そのペニスを芹の大腿部と水着に擦り付けると先走り汁が濡らしていく)
【提案なんですが…この「岩場」の向こうに人がいるとかどうでしょか?】
【全くの他人とか他のカップルとか芹さんの友達(バイク仲間)とか(笑)】
【人選は芹さんに任せます。】
>>314 やめてくれよ・・・そんなこと言うの・・・もぅ・・・
(もじもじとしながらブラムスから目をそらす)
んんっ・・・んぁぁ・・・!ふぁ・・・あっ・・・うぅ・・・!
(乳房から体中へ快感が広がっていく)
よせよ!そんなに揉んだら・・・あんっ・・・!またおっきくなるだろ・・・?
(困ったような顔だが、それでも嬉しそうに)
おっぱいミルクなんて・・・ぇっ!・・・出るようになったら私・・・ぃ・・・ひゃんっ・・・!
(ミルクが出て欲しい・・・と少しだけ思ってしまう)
んぁっ・・・!ひゃぁぁ!ぁ・・・ほっぺやめてくれよ・・・
(少し俯いて、嬉しそうに言う)
わっ・・・あ・・・ブラムスのすごいことに・・・
(先走り汁のいやらしいにおいを嗅いで、芹の顔が緩む)
うあっ・・・あぁ!そんな擦ったら・・・ぁ!んぁっ・・・ぁ!
(熱いペニスから出る先走り汁が芹の水着にしみこみ、芹に快感を与える)
【構わないですよ! 友達も良いですねぇ・・・どうしましょうか・・・他のカップルでどうでしょう?】
>>315 ふふっ。そういう可愛い所も相変わらずだな。…嬉しいぜ。
(乳房を揉んでいる右手と左手の強弱のリズムをそれぞれ変えていく)
(揉む度に指の間から乳肉が形を変えながらはみ出しその様子は水着の上からも丸解りで)
安心していいぜ。大きい胸はな…健康の証だ。赤ちゃんも喜ぶしな。
(掌でマッサージしていた乳首を両方同時に親指と人差し指で摘まんでコリコリと弄り)
じゃあ…でるかどうか試してみるな…出たら飲ませてくれな?
ん〜?それじゃあほっぺが嫌ならどこがいいんだ?ここなのか??
(芹のうなじにキスの雨を降らせながら強く吸い付いて赤い跡を残していく)
擦り付けたら…どうなるんだ?どうして欲しい??
(怒張した赤黒いペニスで芹の秘裂をなぞっていくと、そこに熱さを伝え、また先走り汁はグショグショの水着を更に濡らしていく)
なぁ…芹、あそこの岩場…見てみろよ?
(ブラムスが目で視線を送るとその先には若いカップルがいる)
(そのカップルはこちらに気づかず、濃厚なキスを交わしながら男が女を抱き寄せていく光景が)
俺たちも…負けてられないな…なぁ…芹。
(背後からペニスを芹の大腿部に挟み込ませゆっくりと擦り付けていく)
【という事で変えてカップルにしてみました】
【途中気づかれたり目があったりしても面白そうですね】
【まぁ芹さんの胸に勝てる人はそうそういないでしょうけど。(笑)】
>>316 ぁ・・・うう・・・かわいい・・・なんて・・・
(可愛いという言葉にいちいち反応してしまう)
んっ・・・んぁぁ・・・あ・・・そんなぁ・・・おっぱい苛めちゃ・・・ぁ・・・!
(弱い乳房をいやらしく、上手くもみしだかれて芹の体が痙攣する)
ほんとか・・・?ぁんっ・・・!赤ちゃん・・・喜ぶのかな・・・ぁっ・・・?
(形をかえてブラムスを楽しませる自分の乳房を見て少し嬉しそうに)
あッ・・・!?くぅ・・・んぁッ!ぁ・・・ふあ・・・!
(ピクンと乳首が反応して、体を震わせる)
おっぱいぃ・・・!ひゃッ・・・!あぁ!
あッ・・・!くすぐったい!んぁ!あんッ・・・そこぉ・・・
(キスをされる度に体を跳ねさせ、首を振って目を細める)
あ・・・んぁぁ・・・気持ちい・・・擦れて良いよぉ・・・!んっ・・・!
(ブラムスのペニスが水着ごと芹の秘裂を擦り上げ、とろっとした顔で正直に言う)
へ・・・?ぁ・・・!人がいるよ・・・?見られちゃったら・・・大変だよぉ・・・あぅッ!
あの二人も・・・あっ・・・すごいね?ふふ・・・ちゅーしてるよ・・・?ひぅッ!
(涎が出そうになってしまうのを舌で舐め取り、視界がぼやける目でカップルを見る)
んひッ・・・負けたって良いよぉ・・・こんなの・・・!んっ・・・ふぅッ・・・
でも・・・もう我慢できなくなってきたよ・・・こんなになって・・・ひゃぅ!ん・・・
(トロトロに水着を濡らしている秘裂を指ですっとなぞり、指についた愛液をぺろっと舐める)
【気付かれるなんて恥ずかしいなぁ・・・】
【す・・・好きで大きくなったんじゃないんだから・・・////】
>>317 あぁ…何度でも言ってやるさ。芹は…世界で一番可愛いよ…。
(耳元に暖かい吐息を吹きながら小さく優しく囁く)
でも芹は…オッパイを苛められるのが好きなんだろ?…あ、俺に弄られるのが好きなんだよな??
(今度は乳房を一気にギューと掴んではパッと離しまたギューっと掴む)
赤ちゃんも喜ぶけれど…俺も間違いなく喜ぶ…まぁ先に揉みながらおいしく飲むだろうな…。
(芹に妄想させるように具体的な行為を連想させるように話し)
(乳首をキュゥゥゥっと摘みながら上下左右に転がしては引っ張りあげて)
このままだと本当に出そうな感じだな…芹のオッパイミルク。
(うなじに這わせていた舌を再び耳の裏へ、そして耳朶を唇でカプッと挟んでは引っ張る)
じゃあさ…もっと気持ちよくしてやるよ…。
(水着を擦り付けていたペニスをクロッチの横から割り込ませて)
(亀頭を秘裂に先走り汁を滴らせながら押し付けてゆっくりと挿入ていく)
いいじゃないか別に…見せつけてやれば…さ。幸い向こうもお楽しみみたいだし…な。
(膣内に入った亀頭は汁を膣内に撒き散らしながら奥へ奥へと侵入させる)
(膣内にペニスが収まり切らないが亀頭は子宮を押し鈴口が子宮口にクチュッとついて)
それならこっちもキスするか?とびっきり濃厚なヤツを…さ。
(涎を舐め取っている芹の舌先に合わせるように舌先を突き合わせる)
(そんなやりとりを向こうのカップルはまだコチラに気づかないで…男が女を後ろに向かせて)
【こちらもバック、アチラもバックにしてみました】【岩陰越しにお互いを正面に向かせてみた(笑)】
【俺が大きくしたのかっ!?】
>>318 んあっ・・・ぅ・・・!だからぁ・・・!
(反論しようとするが嬉しくてたまらず反論できない)
うぅ・・・おっぱいいじられるの・・・好き・・・だけどぉ・・・!
あぅ!んぅ・・・ひゃうっ・・・!あぁぁ・・・
(ブラムスの様々な揉み方に涙が出そうになりながら耐える)
やっぱり・・・ブラムスじゃないか・・・!赤ちゃんの分まで飲んじゃうんじゃないだろうな・・・?
(呆れたように、そして少し赤ちゃんの事を思い、嬉しくなる)
ん゛ッ!?ひぃぃ・・・あっ!らめ・・・ぇ・・・乳首そんなにしたらぁ!ほんとに出ちゃうだろ!?
(腰をビクンと浮かせ、ブラムスの手をぎゅっと握る)
はーっ・・・はーっ・・・出るよぉ・・・出ちゃうから苛めないれぇ・・・
(ピンと勃起させた乳首からはじわりと・・・)
ん・・・ひゃ・・・ぁ・・・!意地悪・・・ぅ・・・
(ゾクゾクと体を震わせて気持ち良さそうに息を漏らす)
んっ・・・んぁ・・・!すご・・・入ってきた・・・ぁ・・・!水着えっちすごいよ・・・!
(接合部に手を添えてすべすべの水着を撫でる)
あ゛ーっ・・・!らめだよ・・・!見られちゃ・・・あう!んっ・・・くぅ・・・!えっちしてるとこは見られちゃらめだ・・・
(否定しつつも、ブラムスがピストンしやすいように少し股を広げる)
あ゛っ!!ぁ・・・子宮までぇ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・押し上げてくるよ・・・!
(子宮口がブラムスの亀頭をくわえ込んでいく)
うぅ・・・!んっ・・・はぁッ!はぁっ!ちゅー・・・して・・・
(ブラムスの質問に蕩けきった顔で答える)
はむっ・・・ちゅるっ・・・れろぉ・・・!負けないんらからぁ・・・
【どんどんブラムスさんにいやらしくされてるなぁ・・・! 構いませんけどね!】
【そうですよ〜あんなに苛めるから・・・】
>>319 (「だからぁ」…と言いかけた芹の頬にキスをする)
弄られるのはやっぱり好きなんだ…それは…俺が弄るから好きなのか??
(両方の乳房を掌に乗せて小刻みに上下へブルブルと振動させて)
大丈夫!これだけ大きいんだから多少俺が飲んでも無くならないさ…。
(浮かせた芹の腰に合わせて強い一撃を突き込みながら握られた手をそのまま受けて)
構わないさっ!出しちゃいな!赤ちゃんの前に味見してやるよ!
(乳房をギュッギュッと右左と順に扱きながら摘まんでいる乳首をキュゥゥゥと搾る)
(ジンワリと生暖かいソレを人差し指で掬うと芹の目の前に見せつけてから舌先でペロッと一舐めする)
…甘くてトロッとして…おいしいよ…。
芹の子宮と膣内…すっかり俺のペニスの形を覚えたみたいだな…。
凄く締め付けてきて…フィットしてる…今の芹の水着みたいだ…。
(すっかり膣内に収まったペニスはピクピクと震えながら膣壁を刺激して)
(ブラムスの腰は焦らしているのか、ユルユルと緩慢に動かしている)
そういう芹はエッチしているアチラさんをしっかり見ているんじゃないのか?
または…見られて興奮しているとか…前よりびしょ濡れじゃないか?
(結合部からはクチュックチュッと淫液が二人の大腿部を濡らし滴り落ちて足元は湿って)
うぁっ…芹…やっぱ…前より激しいんじゃないか? くっ!…キッツぃ…ぞ…コレ……。
(子宮口により亀頭より奥へ入り壁に当たり…エラが子宮口に引っ掛かるようにわざと引いて)
あぁ…そうだな…下の口もキスしているからな…上も…しないと…な。
ん…ちゅ…ちゅ…ちゅる…んん…んむ…むぅ……。
(芹のキスに合わせて唇を重ね、舌も強引に割り込ませていき、絡ませながら唾液を溢していく…)
【そんないやらしくなっていく芹が大好きです!もっともっと弄り苛めてあげるさっ】
【それなら「オッパイミルク」を飲むさ…そうすれば小さくなるかも!?】
>>320 あうっ・・・ぅぅ・・・ばか・・・ぁ・・・!
(苛めないで!とももっとして!とも言えず、ブラムスのキスを受け入れる)
らってぇ・・・気持ちいいんだもん!ブラムスが上手にするからぁ・・・!
(乳房がプルプルと揺れて、水着と乳首が小刻みに擦れる)
ん゛ッ!!・・・ふぁッ!にゃぁ・・・!んひぃ!ぃぃ・・・!おっぱいの中ぜんぶミルクじゃ・・・ないんだからぁ・・・!
(激しく突き上げられ、意識が飛んでしまいそうになるが我慢する)
い゛ッ!?やぁ!しぼるなぁ!味見なんて・・・!ひゃぅ!!んひぃ!!
(奥歯をカチカチと震わせながら乳房を見ると、水着の乳首の辺りが濡れてくる)
え・・・?あ・・・あぁ・・・!おっぱい・・・みるくでてるぅ・・・!?嘘だろ・・・!?
(ブラムスが見せてきた白いソレを見て呟くように言う)
ひゃ・・・ぁ・・・赤ちゃんより先に舐めるなよぉ・・・!
(本当にミルクが出てきて少し怯えてしまうが、水着の中の乳房にはトロリとミルクが伝い、水着を濡らす)
はーッ・・・はーッ・・・はーッ・・・!ほんとだな・・・痛いはずなのにすごく良いよ・・・!
私の水着みたいか・・・あッ・・・私の膣内、むっちりしてるのか?・・・はーっ・・・
(ブラムスのペニスを芹の膣内が扱く様に動く)
うっ・・・んッ!ふぁ・・・!あぁ・・・その動き・・・ぃ・・・混ぜられてるみたいだ・・・ぁ・・・
(その焦らす動きが芹を蕩けさせていく)
見てない!・・・みてないぃ・・・!ひッ!ぁんッ!すごいぃ・・・
(イヤイヤをするように首を振る)
そんなッ・・・くぅッ!そんな事無いもん!んぁッ!
(そう否定するが、見られている事を想像すると、愛液が溢れ出てくる)
んッ・・・!ふぅっ!ふぅッ!!きもちぃ!すごいのぉ・・・!ブラムスぅ・・・喜んでくれてうれしぃ・・・!んひィッ!!
(ビクビクっと体を痙攣させて体から力が抜けてしまう)
んぁ・・・!んむッ!ぢゅるるっ・・・んっ・・・んむっ・・・あむっ・・・!
(自分の唾液をブラムスの口に流し込ませて、入りきらなかった唾液がたらーっといやらしく口元を濡らす)
【壊れるまでは苛めないでね?ゆっくりじっくり・・・ね!】
【そんなに飲んだら私の体どんどんミルク作っちゃうかも?】
>>321 それは…芹のオッパイが素晴らしいからだぜ…俺の手と相性いいのかもな。
(徐々に揉んでいる強さを上げていき、鷲掴みにしながら指先を立てて)
(腰の突き上げも段々と激しさを増して)
(ペニスは先走り汁と愛液を膣内で掻き混ぜながらカリで膣壁を抉って)
おぃおぃ…いくらでもでて来るじゃないか…これなら…後でゆっくり飲めそうだな…
(両手の人差し指と親指で乳首から搾り出している母乳を掌全体でまぶしながら乳房を揉み回す)
違うよ…俺のペニスが芹のオマンコっていう水着を着ているのさ…キツキツなヤツをね。
(腰を前後左右に動かしながら芹の膣内のアチコチを亀頭で突き回して)
(芹の反応が違う所を見つけたらソコを重点的に責めて)
ハァ…ハァ…芹…見てみなよ…向こうも…激しいぜ……。
(段々と突き入れを激しくしていき、突く度に亀頭が子宮奥の壁を擦り)
(カリとエラで子宮口を叩き刺激しながら膣内を掻き回していく)
くぅ…だすぞ…膣内にだすからな…受け止めろよ!!
(一際強い一撃をズンッと突き上げると亀頭が子宮壁に当たりそのまま濃厚で熱い子種を大量に放出して)
(アチラのカップルも一足先に終わったようだが…女の方コチラを見ているようで)
んん…あむぅ…ンクンク……ちゅ…レロッ…ちゅ…ぷはぁ……
(芹の喘ぎ声を欠き消すようにディープキスをして送られた唾液はゴクゴクと喉を鳴らして飲んで)
(口元に垂れた唾液は舌で舐め取りながら芹を見つめる)
……気づかれたかな……??
【もちろん!ジックリねっとりグショグショに】
【じゃあ沢山飲むから!芹も俺の「ミルク」飲めば解決!!】
【カップルは気づいても気がつかなくてもいいけど…芹次第だ!(笑)】
>>322 ひぅッ!そうかなぁ・・・手は・・・どうだろうねぇ・・・? あうッ!
(強く掴まれると母乳が溢れ出てきてしまう)
ん゛ッ!ひぁッ!あん!やぁ・・・!うぁぁ・・・!激しすぎッ!ぃ・・・
(歯をかみ締めて意識が飛びそうになるのに耐える)
ブラムスがぁ・・・!ブラムスが強くするからぁ!おっぱい壊れちゃったんだよぉ!!
(快感のあまりポロッと涙がこぼれる)
んんッ・・・くぅ・・・ふぁ・・・ぁ・・・!あまり強く吸わないでくれよ・・・?
(観念したように、弱弱しい声で言う)
んぁ・・・もう!変な事言うなって!・・・ひゃんッ!うぁ!でも・・・良かった・・・あ゛ッ!!
(愛液を噴き出してしまい、その愛液が二人の体を濡らす)
あまりキツくしないれぇ!もうこわれりゅ・・・から!
(激しいピストンにろれつが回らなくなる)
うー・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ひゅごい・・・わらひもあんなのなのかなぁ・・・
(カップルの方を見て膣をきゅんと締め付ける)
ん゛ーッ・・・!ん゛ー!膣内ぁ・・・とろとろのらしてぇ!
(ブラムスの精子を猫なで声でおねだりする)
くぅッ・・・!あ゛ーッ!?あつッ!?ぃぃ・・・!あ゛あ゛!!しきゅう・・・すご・・・ぉ・・・!
(子宮に精液を思い切り出され、子宮がぷくっと膨らむ)
(音を立てて潮を噴いてしまう)
ぁ・・・見られちゃった・・・ぁ・・・中出しでイってりゅとこぉ・・・!みられた・・・
はむっ・・・ちゅっあむ・・・ぅ・・・れろれろっ・・・!んくっ!ふぁ・・・
(口を離しながら恥かしそうに芹は向こうのカップルの女を見る)
ぁ・・・んっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・!
女の子に恥かしい所いっぱい見られちゃったよ・・・?
(ブラムスの胸にきゅっと抱きついて言う)
【今も十分トロトロに蕩けてるんだけどね〜】
【仕方ないなぁ・・・好きなところで出してね・・・?】
【女の子と目があっちゃった・・・】
>>323 (乳房から揉んでいた手を解放して両手についている母乳掌から指先に拡げて)
(芹を見ながら片手は自分の、もう片手を芹の口元にやってイヤらしく旨そうに舐め回す)
それじゃあ…部屋に戻ったら…タップリ飲ませてくれな。
(抱きついて来た芹を優しく抱き止めながら耳元に小声で)
そうだな…俺とも目があったよ…あれは…人の物を欲しがる様な目だな…。
(芹の不安を煽るような発言をしてその反応や様子を伺う)
さて…と…それじゃあ……
(意地悪な笑みを浮かべると挿入していたペニスを抜いて)
(ゴプッという音と共に精液が滴り落ちる前にクロッチを元の位置に戻して)
(秘裂に人差し指をツツッと撫でてからクリトリスをツンツンと押す)
部屋に帰ろうか…但し……精液を溢さないように…な。
(芹に再び白いパーカーを着せて肩を抱き寄せる)
歩けないようなら…俺が連れていくからな。遠慮なく言えよ。
(アチラも帰るようだ…ここはプライベートビーチだから…同じホテルであろう。)
【それじゃあ蕩けながら甘えてきても大丈夫だぞ!】【芹もして欲しい事あれば遠慮せずに言ってな。】
【それは…部屋に戻ってからに(笑)】
【あのカップル…隣の部屋にしても面白いかな?エレベーターでバッタリとか?】
>>324 あうぅ・・・私のおっぱいそんなに美味しいか・・・?
大人が飲むものじゃないんだけどなぁ・・・
(困ったような表情を浮かべてブラムスを見る)
ぺろっ・・・れろれろっ・・・んぁっ・・・甘い・・・
(初めて舐めた自分の母乳は思っていたよりも美味しかった)
(耳元で囁かれ、ぴくっと体を震わせ)
うう・・・そうやって苛めるなよ・・・ほんとにもう・・・!
(むすっとした顔をするが、すぐに寂しそうな顔になる)
んぁ・・・ぁ・・・精液いっぱいだよ・・・
(意地悪な笑みに気付かず、クロッチを直され、また体がキュッと締め付けられる)
んひっ・・・はうっ・・・なんらよぉ・・・敏感になってるのに!
(ヒクヒクと秘裂が疼き、精液が溢れ出そうな所まで出てきてしまう)
へ・・・?そんなぁ・・・意地悪するなよ・・・絶対こんなの溢れちゃうだろぉ・・・!?
(クロッチの部分を隠すように手を置き、子宮の中の精液を感じ取る)
どうせ・・・お前に言っても意地悪するだけだ・・・!
(パーカーを羽織ながら、ふらっと立ち上がる)
(子宮の中の精液がコプコプっ・・・と溢れ出そうになる)
んっ・・・ぁ・・・ダメだ・・・ぁ・・・出てきちゃうよ・・・
(少し日に焼けた脚に精液がたらっと流れる)
【部屋でいっぱい可愛がってもらうかわりにいっぱい甘えようかな?】【私の私服でエッチ・・・とかもしましょうか?】
【良いですね!そういう恥かしいのも!】
>>325 まぁ…予行演習みたいなモノだ…あまり気にするな。
(舐めている芹の舌先に人差し指を絡めさせていく)
…大丈夫だ、安心しろ!俺は芹一筋だから…な。
(芹の頬にホンノリと甘いミルクの匂いがする掌を添える)
まぁ…出てきたら…また後で「補給」すればいいから…な…。
そらっ…背中貸してやるよ。
(芹の前でしゃがんで背中を見せて)
【ちょとラブラブ戻りモードとかしてみようか…と。】
【大丈夫ですよ!どーんと来い!(両手を拡げる)】
【どうせなら湯上がり浴衣エッチとか…】
【じゃあエレベーターで遭遇させちゃいましょうか?】
>>326 そういわれてもなぁ・・・んちゅっ・・・
(指から口を離し、唇をぺろっと舐める)
う・・・うん・・・分かったよ・・・もう・・・
(甘い匂いを少し感じて照れるように微笑む)
ブラムスも好きだな・・・ほんとに妊娠しちゃうよ・・・
(頬を染めてまんざらでもないような笑みを浮かべる)
んぅ・・・ありがとう・・・
(ブラムスの背中に体を預ける)
(胸がむにっと背中に当たって形を変える)
【あまり甘やかすといけませんよ〜】
【浴衣も良いですね〜スパッツでエッチしたいから浴衣の下にスパッツで大丈夫かな?】
【構いませんよ〜】
>>327 …っし。じゃあ…戻るか…。
(芹を背中におんぶしながらホテルに向かって歩いていく)
今思ったんだが…芹は…今胸と下から「ミルク」出てるんだよな…。
(一歩一歩歩く度に芹の乳房がムニム二と潰れるのと)
(背中越しに乳首から生暖かいミルクが滴り流れているのを感じる)
(乳首が背中で擦れているのも感じながら臀部を支えている掌をワキワキとさせる)
でも…部屋に戻ったら一回風呂に行くか…また一緒に入るか?
(話し掛けているうちにいつのまにかホテルに着く)
(おんぶしていた芹をエレベーター近くに下ろして)
じゃあ…鍵貰ってくるから…エレベーター呼んでおいてくれな?
(鍵を取りにフロントに向かう)
【甘えてくると顔も性格もトロトロにニヤケます(笑)】
【それで大丈夫ですよ〜ブラは着けても着けなくてもお好きなほうでおっけーです】
【伏線は張りましたので芹に任せた!(笑)】
【そろそろ芹のデンジャラスタイム(笑)ヤバくなったら遠慮なく言ってな。】
【スマナイ…オレもやってしまったよ…orz】
【できればまた凍結をお願いしたい。今週は今日、明日なら時間が昼間から取れる】
【また楽屋スレまで伝言を書いてくれれば嬉しく思う。】
【それでは先に落ちるな。お疲れ様でした…おやすみ。】
【スレを返すぜ。】
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとのロールでスレを借りるぜ!】
【お借りします! よろしくお願いしますね〜】
【では私から・・・】
>>328 うん・・・
(ぎゅっと後ろから抱き付く)
おっぱいも・・・お股もお前が苛めたから・・・だろ?
(ブラムスの背中に顔を押し付けて小さな声で言う)
んっ・・・んぁ・・・やめろ!もっと溢れちゃう・・・だろ・・・!
(水着から染み出てきたブラムスのミルクがたらっと落ちる)
また一緒に・・・?どうせえっちな事するんだろ・・・?お風呂はそんな事するとこじゃないんだからな!
(恥かしそうに言うが、その顔は嬉しそうに微笑んでいた)
うん・・・分かった。
(ボタンを押して、エレベーターを待つ)
(エレベーターが到着して・・・)
>>331 【こちらこそ…よろしくな!!】
苛めたとは…人聞きの悪い事言うなぁ…。
可愛い芹を可愛がっただけだろ?
(背中越しに芹の抗議を受けて弁明する)
溢れだしたら…また沢山入れてやるから、気にするな。
考えすぎだ!…背中流してやるだけだよ…全く。
それとも…シテ欲しいのか?
(意地悪な笑みを浮かべながら芹の方へ振り替える)
(フロントからカギを貰って芹の所へ戻ると丁度エレベーターが到着)
(扉が開くと先程の若いカップルが熱い抱擁を交わしており)
(更に舌を絡める濃厚なキスをしながら女がこちらを見ながら目で笑い)
(気づいた男は慌てて女から離れ素知らぬ顔をしながら女の肩を掴み降りていく)
(入れ違いになるように芹の肩を抱き寄せてエレベーターに乗り込みボタンを押す)
【ニアミスをさせてみました(笑)】
>>332 う・・・もう!可愛い可愛いって・・・
(嬉しそうなのを隠し切れず顔が緩んでしまう)
して欲しいって・・・たくさん入れてやるなんて言ってるくせに・・・
わ・・・私はゆっくり入りたいの!
(すこしムキになって反論する)
したいことはしたい・・・けど・・・
(赤く染まった顔で小さな声で呟く)
うぁ・・・う・・・
(女と目が合って芹の顔が赤く染まる)
ぁ・・・もう・・・ブラムス・・・!
(抱き寄せられ、体を預けながら一瞬カップルを見る)
エ・・・エレベーターですること無いじゃないか・・・
(生で他人の熱いキスを見て、芹の体温が上がっていく)
(恥かしそうにもじもじと手を胸の前で動かし、俯く)
【あまり変な教育しないでくださいね〜?】
>>333 はぃはぃ…じゃあ一緒に入るのは止めて…大浴場でゆっくり入ってくるといいさ。
まぁ…芹がどうしてもっていうんなら…一緒に入って身体の隅々まで洗ってもいいけどな。
…それは…芹もしてみたいのか?ココで…?
俺は別に構わないが…
(芹の顔をジッと見つめる)
【…努力はします(笑)】
【あとリクエストあれば遠慮しないでいってくださいね】
>>334 えっ・・・うぅ・・・大浴場・・・? ああいうとこはジロジロ見られて恥ずかしいんだよぉ・・・
だから・・・し・・・仕方ないな・・・入ってやるよ・・・一緒に・・・!
(ブラムスにほお擦りしながら目を細めて言う)
ぅ・・・違うよ!こんなとこでなんて・・・!
知らない人にキスしてるとこ見られたら・・・私・・・!
(上目遣いでブラムスを見て、見られているのを想像してしまい恥かしそうに)
【まあブラムスさんの好きな芹にしてやってください・・・】
【大丈夫ですよ〜あったら言います!】
>>335 俺にジロジロみられるのは恥ずかしくないのか…?
ある意味大胆だぞ…それはそれで。
(頬擦りして来た芹を優しく抱き止める)
まぁ…一人でゆっくり入ればいいさ。先は長いんだしな。
なら…試してみればいいさ。
(芹の顔を見ながら唇を重ねる)
(舌を絡ませながら強く抱き締めて壁に押し付ける)
(暫くすると目的階にエレベーターが到着し扉が開く)
……よかったな…誰もいなくて…。
(肩を抱きながら部屋の中へと入るとカギを締める)
…先に入るなら入ってもいいぞ。その間に夕食用意してもらうからな。
【今でも十分なんですが(笑)】
【おっけーだ!】
>>336 だって・・・見たいんだろ?ブラムスも・・・
好きな人になら・・・見られても構わないし・・・さ・・・
(ブラムスに顔を見られないように少し俯いて言う)
うん・・・分かった。 別に一緒でも良いんだけどな。
(頷いてブラムスに甘えるような声で)
うっ・・・むっ・・・ぅぅ・・・!
(急にキスをされて、驚いて目を開く)
んぁッ・・・ちゅっ・・・んんッ・・・!
(動けず、抵抗もせずブラムスを受け入れる)
ふぁッ・・・はぁーはぁー・・・バカ・・・
(困ったように微笑んでブラムスの腹に弱くパンチをする)
分かった・・・入るね?
(浴衣を手にとって風呂に向かう)
【そう言ってもらえると嬉しいなぁ・・・】
>>337 それは…そうか。そこまで思われる俺は幸せモンだな。
…後で一緒に入ればいいさ。なっ。
(甘えてきた芹にウィンクしながら話し掛ける)
(芹の軽めのパンチを鍛え上げた腹筋で受け止めて)
ナイスパンチだ!…なんてな。
(「芹も満更でもないんだな」と耳元で囁く)
ああ、ゆっくりと入ってくるといい。
(芹が風呂場に入るのを確認するとルームサービスをフロントに手配し)
(芹が上がる頃には夕食の用意が既に整っている)
【芹が可愛すぎて俺が暴走しないかが心配だ…】
【すみませんが、15〜20分席を外すので、次のレスがちょっと遅くなります】
>>338 あまり苛めると嫌いになっちゃうけどな?
(ふふっと笑っておどけるように)
あんまり入るとふやけちゃうぞ・・・
(微笑んで手を閉じたり開いたりしてみせる)
普段何やってるのかわかんないけど・・・流石だな!
(腹筋のかたさを感じて、驚いたように)
う・・・だって・・・あんなにされたら仕方ないだろ!
イヤってワケでもないんだし・・・
(複雑な表情を浮かべて目をそらす)
思ったより広いんだな・・・すごい!
(家の風呂とは違う広い風呂を見て楽しそうに)
・・・ほんとにおっぱい出るなんて・・・ぁうっ・・・
(乳首をキュッと摘むとトロみのあるものが溢れてくる)
びっくりだよ・・・!
(首を振って、シャワーを浴びる)
【痛い事意外は全部受け止めますね!】
【構いませんよ〜ゆっくり待ちますね!】
>>339 知ってるか?好きな女の子だからこそ、構ってもらいたいから苛めるって。
(釣られて一緒に微笑む)
「夜の運動」したら汗かくかだろ?…そしたら…一緒に入る事になるだろ?
そりゃあ…毎日鍛えているんだよ。まぁ…おかげでいい目見させてもらってるがな。
なぁ…今この部屋には俺と芹しかいないんだから。もっと自分に素直になっていいんだぜ。
芹がどんな風に変わっても俺が全部受け止めてやるから!
(胸をドンと叩いて両手を拡げる)
(風呂場から聞こえるシャワー音を聞きながら配膳を済ませていく)
(本日の献立はご飯とサラダの盛り合わせと豚しゃぶにデザートが杏仁豆腐らしい)
【只今戻りました!】
【芹が一番して欲しいプレイがあれば答えるぜ!!】
>>340 小学生の男の子じゃないんだから・・・ブラムスが可愛い男の子だったら良いけど?
(このくらいの身長の・・・と胸の辺りで手を動かす)
そうだな・・・汗かくもんな・・・元気なんだな・・・もう・・・
(仕方ないな・・・とブラムスを見て呟く)
へぇ・・・車とかバイク乗ってると結構運動になるけどなぁ。
(ブラムスの体を見ながら感心したように)
そういうけど・・・こういうことはあまりしないから慣れてないんだよ・・・!
素直にしようとは思うんだけど・・・どうも我慢しちゃってさ・・・
(学校でもあまりそういうことを考えなかった芹は少し困る)
(ゆっくりと風呂につかり、疲れを取る)
そろそろ上がるか・・・待たせちゃ悪いしな・・・
(風呂から上がり、長い黒髪をぐしぐしと拭く)
(むっちりと体にくいこむ黒のスパッツと無地の赤と白の模様のスポーツブラを着る)
浴衣なんて久しぶりだなぁ・・・ちょっと嬉しいな
(ゆったりとした涼しげな浴衣を着て、部屋に戻る)
わぁ・・・美味しそうだな!
(目を輝かせ、料理を見る)
【お帰りなさい!】
【スパッツは・・・脱がさないでね・・・!】
>>341 むむ…まぁ…その位の背なら…芹の胸を枕にできるからな…。
芹みたいな可愛くていい女はそうそういないからな…
1日中どころか、毎日毎晩抱いていたいくらいさ。
それなら…今夜は俺を乗りこなしてくれるのかな?。
なら焦らずゆっくり慣れていけばいいさ。少なくとも俺の前だけ素直でいてくれたら嬉しいな。
(抱き締めながら芹の額にキスをする)
おー上がったか…んじゃ入ってくるから先に始めててくれ。
冷蔵庫に冷たい飲み物入っているから適当にどーぞ。
(浴衣とタオルを持って風呂場に入っていく)
(シャワーを浴びながら全身洗浄中…)
【なら破くのはいいのか?(笑)】
【それともずらした方がいいのか??】
>>342 そのくらいの背だったら良いのにな〜抱っこも出来るし・・・
(ぎゅっと自分の胸を抱くようにして微笑む)
そこまで言うか・・・?嬉しいけど・・・さ・・・
お前は良くても私が壊れちゃうよ・・・
知らないメーカーのは乗り方がわかんないなぁ?
(恥かしそうに頬を赤らめながら)
うん・・・私も頑張るよ・・・早く慣れないとな・・・!んぁっ・・・ぁう・・・
(芹もブラムスの背に手を回し、ぎゅっと抱きつく)
良いお湯だったよ〜広かったしさ。
(ご機嫌な笑みで、髪を纏めながら)
(冷蔵庫からジュースを取り出し、座椅子に胡坐をかいて座る)
んくっ・・・んっ・・・はぁっ・・・美味しい・・・!
【ちょっとだけなら破いても良いよ・・・?】
>>343 …抱っこなら…今でもやろうと思えば出来るだろ。…多分。
(そっと近づいて小声で)
快楽で…壊れた芹も…見てみたいかも…な。…冗談だ…。
安心しろ!優秀なナビ付きだ。手取り足取り教えられるぜ。
よし、…じゃあ二人で素直になっていこうな。俺もまだまだ…だしな。
(抱き付いてきた芹の肌の温もりを全身で感じて)
(約30分後に風呂から上がって来て芹の目の前に座り)
あ〜サッパリしたぜ…腹も減ったし…さぁ、食べようぜ。
(律儀に両手を合わせて「戴きます」と)
(早速豚肉をハシで取って茹であがったのをタレ付けてから)
(芹の口元に持っていき突き付けて)
ほら…「あーん」してみろ…
【了解だ。一〜二ヶ所穴あける程度だと思うから…多分。】
【ここでも甘えて大丈夫だからな!】
>>344 中学生位までなら・・・抱っこできるかな・・・?
うぁッ・・・そ・・・そう言う冗談は言っちゃ駄目だ・・・!
(ぶるぶるっと体を震わせる)
んー・・・そうか?私が旧い車好きで良かったな?
ちょっと変わってても付き合ってやれるからな・・・?
ブラムスがあまり苛めなければ私も良い子になってくからな?
(抱きつく力を強めて、顔をぐりぐりと押し付ける)
ブラムスは何飲むんだ?ジュースならここだけど・・・
(そう言ってビン入りのジュースを差し出す)
(芹の周りには空になったビンが二本ほど置いてある)
・・・いただきます!
(箸を持って食べようとする)
ぇ・・・あ・・・あーん・・・
(素直に、口をあけるがその顔は真っ赤で・・・)
【それなら大丈夫!】
【いっぱい甘えるね〜】
>>345 芹にとっての「苛める」ってのはどういう定義なのか教えてもらった方がいいな…これは。
(芹の頭に軽く手を置いてポンポンと撫でる)
おっサンキューな…。
(差し出された瓶を受け取り歯で栓を抜いて飲む)
あ〜旨いっ!喉が潤うな。
(真っ赤な顔をして口をあけて待ってい芹に先程の肉を食べさせて)
おいしいよな…この肉とかな…。
(そうして談笑しながら楽しい食事の時間が過ぎていく…。)
【おっけー!】
【芹の方で特になければ食事時間をとばしちゃうけど。】
【何かしたい事あればどーぞ!】
>>346 う・・・それは・・・だなぁ・・・? うーん・・・
中毒になりそうなほど気持ちよくされたら・・・それが頭から離れなくなってムラムラしちゃうんだよ・・・
(抱きついたまま呟くように小さな声で)
栓抜きあるのに良くやるよ・・・
(美味しそうに飲むブラムスを見て苦笑いを浮かべる)
ブラムスはジュースでよかったのか?色々あったけどさ。
う・・・うん!美味しい・・・すごく美味しいよ・・・
久しぶりだなぁ〜・・・こんな豪華なの食べたの!
(薄く頬を染めて笑いながら料理を食べる)
【大丈夫だよ! ブラムスのしたいようにしても構わないし】
>>347 そうなったらさ…俺に言えよ。俺が治めてやるし…気持ちよくしてやるからな。
まぁな…でもやっぱり…芹のミルクが一番だったな…。
(ハシで芹の胸を指しながら顔を見つめる)
あ〜食べた食べた…ご馳走様でしたっと。
(両手を合わせて感謝しながら挨拶)
(食器を纏めて部屋の前に出して片付ける)
(片付け終わるとソファーに座って隣をポンポンと叩く)
芹…隣においで…。
(手を芹に差し出して。)
【了解だ!】
【こっちは大丈夫だけど…もし晩御飯取るなら言ってね】
【凍結して再開でも構わないから】
>>348 う・・・うん・・・ブラムスも言ってくれよ?してあげるからな・・・
(恥かしそうな笑みを浮かべ、ブラムスの顔を見る)
好きだなぁ・・・もう・・・!
あげるからミルクミルクって言うなよ・・・
(乳房をほぐすように、手のひらで少し押す)
ふーっ・・・ご馳走様!
お腹一杯だよ・・・食べ過ぎちゃった・・・
(少し膨らんだ腹をさすりながら背もたれに体重をかける)
ん・・・?あぁ・・・分かった。
(ブラムスの隣に座って、寄り添う)
どうしたんだ・・・?もうしたいのか・・・?
【私も大丈夫ですよ〜】
>>349 あぁ…その時は宜しく頼むな…。
(芹の頭を撫でながら髪を鋤く)
じゃあ…なんて言えばいいんだ?オッパイて言えばいいのか?
(ほぐしていく様を静かに見ている)
そうだな…ありきたりなんだが…デザートに…芹を食べたいかな…。
(寄り添っている芹の肩に右腕腕を回して身体を密着させ)
(左手を芹の浴衣の中に突っ込ませて乳房を優しく掴む)
それに…直に飲んでみたいしな…。芹のオッパイミルクを…さ。
【オッケーだ!それじゃあ…可愛がるぜ!!】
>>350 うん・・・こちらこそね・・・
(心地良さそうに目を瞑る)
ミルクで良いよ・・・どっちにしろ恥かしいからな?
(乳房を持ち上げるように腕を組んで言う)
(分かってはいたが、恥かしくなり顔が赤くなっていく)
漫画みたいなこと言って・・・イヤとは言わないよ・・・あぅ・・・召し上がれ・・・
(ブラムスに体を預けて優しく微笑んで言う)
(優しくつかまれ、ぴくっと体が反応する)
飲んでも良いよ?噛んだりしちゃダメだからな?
【分かりました! 満足するまで・・・ね?】
>>351 それじゃあ…遠慮なく…イタダキマス。
(芹の浴衣を肩からはだけさせてスポーツブラを手際よく外す)
(自由になった芹の胸が飛び出すのを目の当たりにし)
(左手で優しく乳房を撫で回しながら反対側の乳首に吸い付いて)
(乳首を強く吸引しながら舌先でコロコロと転がし、押し潰す)
(そのまま押し倒して右手はスパッツを履いている下腹部へと這わせていく)
なかなか…出ないな…刺激が足りないのか…?
【そちらも…満足するまで甘えてな!】
>>352 良いよ・・・おいで・・・ひゃぁっ・・・
(自分の乳房がぶるっと揺れて出てくるのを見ると少し緊張してしまう)
んっ・・・ふぁ・・・ひゃぁッ・・・あぁっ・・・おいしいか・・・?
(乳首を吸っているブラムスの頭をきゅっと乳房に押し付ける)
んっぁッ・・・はァッ・・・んひゃッ・・・おっぱいぃ・・・
(乳首がコリコリとかたくなり、先からミルクが溢れてくる)
あぁ・・・出てるの・・・?ミルク・・・?ふあぁっ・・・!
(ピリピリと乳首から襲ってくる快感にスパッツがじわ・・・と濡れてくる)
気持ちい・・・おっぱい吸われるの気持ち良いよ・・・?
(下腹部のさわさわとした感覚に、スパッツから愛液が溢れ出てくる)
【了解しました! 】
>>353 ちゅぅ…チュプ…レロ…ペロペロ……あむ…チュゥゥゥゥ……。
(吸い付いている乳首に舌先で刺激を与えているとジワッと滲み出て来る)
ああ…出て来てるよ…。甘くて…暖かくて…美味しいぜ…。
(左手は乳房を下から撫で上げて指先で乳輪をなぞるが乳首は弄らず)
こっちからも「ジュース」が溢れて来てるな…。
(右手はスパッツの上から人差し指を秘裂に這わせて親指でクリトリスを軽く撫で押している)
さっき風呂に入ったばっかりなのにな…もうグショグショだぜ。
>>354 あう・・・んあっ・・・んっ・・・くぅぅ・・・!んぁッ・・・ぁぁ・・・
(芹の体が熱くなって、発情してくる)
あんっ・・・くっ・・・ぅ・・・良かった・・・嬉しいよ・・・!
(嬉しそうに微笑んで、細めた目で乳房を見る)
ぁ・・・あぁ・・・!そんな・・・ぁ・・・焦らすな・・・!焦らすなよぉ・・・!
(ぷくっと少し膨れた乳輪がくすぐったく、ふるふると震える)
うぁ・・・も・・・こっちも・・・出ちゃ・・・う・・・!
(焦らされ、勃起した左の乳首からも母乳が出てくる)
んぁ・・・あぅ・・・おっぱい弄るからだろ・・・!気持ち良いんだもん・・・!
(スパッツの生地で秘裂からクリトリスまで擦られ、顔がとろっと蕩けてくる)
はぁっ・・・はぁっ・・・スパッツ・・・ぅ・・・良い・・・よぉ・・・!
(かなりのスパッツフェチの芹にはたまらなく、嬉しそうに笑う)
>>355 (芹にも聞こえる様にチュゥゥゥゥと音を立てながら)
あぁ…これなら…赤ん坊も健康に育つ…栄養満点で間違いないからな。
なら…遠慮なく…此方も美味しく頂くとしよう。
(今度はミルクが出てきた左乳首に吸い付いて舌先でネブリながら転がす)
じゃあ…こういうのはどうだ?
(割れ目に添ってスパッツごと指を二本ゆっくりと沈めて)
(出て来る愛液をブシュブシュと掻き混ぜながらスパッツの限界まで奥へ入れていく)
(ミルクのついた左手の人差し指を芹の唇に這わせて塗りたくっていく)
芹の下の口が俺の「ミルク」を欲しがっているな…。
>>356 うんッ・・・んぁ・・・!そんなぁ・・・強いよ・・・ぉ・・・!
(強く吸われると、吸われた分だけ母乳が溢れ出てくる)
はぁ・・・はぁ・・・そうか?・・・赤ちゃんが喜んでくれれば良いんだけどな・・・
(嬉しそうにソファにもたれ、くたっと力を抜く)
んんぁッ・・・あうッ・・・はぁっ・・・赤ちゃんはそんなやらしくないよぉ・・・!
(ブラムスの頭を左手で抱き寄せて震える体を止めようとする)
ん゛っ・・・ひぃッ・・・!あぁ・・・!あんッ!んはッ・・・ぁぁ・・・!
気持ちよすぎッ・・・いぃ!スパッツごとぉ・・・しゅごい・・・!
(膣内をスパッツで擦られて、腰を浮かせてイってしまう)
んぁ・・・すぱっつぅ・・・最高だ・・・ぁ・・・
(芹自身も秘裂に指を移動させ、ゆっくり外側を擦る)
んっ・・・ぁう・・・欲しいよ・・・ブラムスのミルク・・・ぅ・・・
(蕩けきった目でブラムスを見て、おねだりする)
>>357 (乳首への強い吸飲でついでに乳房にも跡が付く程のキスの雨を降らせ)
これでこの胸は俺のモノだな…まぁ…胸だけじゃないけどな
わからないぞ?舌先を転がしながらミルク飲む赤ん坊が1人位いるかもな。…こんな風にさ!
(舌先で乳首を前後左右に舐め回して押して吸飲する)
さっきの水着よりもエロくてヤらしいな……。こうされたいんだな?
(秘裂に抜き差ししていた指を三本に増やして更に勢いをつける)
(芹がイッた後、右手を抜いて…愛液で濡れている指を降りてきた芹の指と絡ませる)
それじゃあ…乗ってみるか?…バイクみたいに…な。
(話しかけると芹から離れ…ソファーに仰向けになる)
(浴衣の下のトランクスはテントを張って…芹のよく知る形に)
だが…ミルク飲ませたいのは山々だが…そのままじゃ…無理だぜ…
(愛液でグショグショに濡れているスパッツの割れ目を足の甲でなぞる)
>>358 ん・・・もう・・・おっぱいは赤ちゃんのだからな・・・!
今は吸っても良いけど・・・さ・・・
(さっきまで吸われていた右の乳首をさする)
んッ・・・あッ・・・うあ・・・駄目・・・ぇ・・・!
(ピクピクと体を震わせ、荒い息をする)
はぁっ・・・んぁ・・・可愛い男の子だったら良いんだけどなぁ・・・もう・・・
(困った顔でブラムスの頭を撫でる)
ふぁっ・・・あうッ!んひッ・・・ぃ・・・気持ちいぃ・・・!んあッ・・・!
(自分の意思でするオナニーとは全く違う不規則な動きに、愛液を溢れさせてしまう)
んぁ・・・ぬるぬるしてるよ・・・!気持ちいいよぉ・・・
(自分の指に愛液が絡まって膣内に指ごと入ったスパッツを撫でる)
ふぅ・・・ふぁ・・・んくっ・・・分かったよ・・・しようか・・・
ん゛ッ・・・あぁ・・・止せ・・・足で弄るな・・・!
(ゆっくりとブラムスの上に跨ると、乳房がたゆんと揺れる)
このまま・・・入っちゃいそうだけど・・・な・・・
(ねとっ・・・と秘裂をなぞり、愛液を指で弄る)
仕方ないな・・・代わりのスパッツ、無いんだぞ・・・?
(そう言いながら、秘裂が咥えているスパッツを引き出して、左右に引くと、ピリッと音を立てて少し破ける)
>>359 …それは…誰の赤ん坊になるのかな…?
もしそうなったら…仲良く片方ずつ吸うさ…
(ペロッと舌舐めずりをしながら芹の顔をみる…口元からミルクを垂らせながら…)
…俺は芹の子供か?
(撫でられる頭の感触を堪能しながら芹を見つめる)
こうして下から見上げると…芹のオッパイは迫力あって綺麗だよな…。
(芹の身体を支える様に手を繋いで握り締めながら股がらせる)
なら…代わりのをまた買ってやるよ…ピチピチのキツキツなヤツを…な。
(スパッツが破れ愛液が滴り落ちてトランクスを濡らしていく)
俺のも…さ、また掻き回してやるぜって言ってるよ。
(浴衣から見えているトランクスのテントがフルフルと震えて)
芹が「キー」を差し込むのを待っているみたいだな…。
まずは…「キー」を取り出さないと…な。
(意味深にニヤニヤとニヤケ顔で芹を見る)
>>360 ブラムス・・・の赤ちゃんじゃないか・・・? イヤなのか?
赤ちゃんだけで良いの!
ブラムスはエッチのときに吸えば良いだろ・・・?
(垂れているミルクをペロっと舐め取る)
うーん・・・もっとちっちゃくて華奢な男の子なら・・・良かったかな?
(ブラムスの髪を弄りながら、微笑んで)
初めてだな・・・この格好・・・なんだか恥かしいよ・・・
(ブラムスの視線を受けて目が泳いでしまう)
そうか・・・?なら良い・・・かな? 良い奴を買ってもらおうかな〜?スポーツ用のさ?
(明るい調子で言うが、顔は赤く恥かしそうだ)
そっか・・・苦しそうにしてるな・・・?私の中もキツキツじゃないのか?
(震えているブラムスのペニスをさわっと撫でる)
(そしてトランクスをずらしてピクピクと震えているそれに手を添える)
これでエンジンかけようって言うのか?ん?
(顔は真っ赤だが、悪戯っぽい笑みを浮かべて聞く)
>>361 いや…とても嬉しいな…芹の口からそんな言葉が出るなんて…な。
…多分それだけじゃ…足りないな…。
(舐め取られる瞬間に此方も舌先を出して軽く合わせる)
…ゴツゴツしててわるかったな…。
(子供の様に拗ねた表情で芹を恨めしい目で見る)
芹のバイクが羨ましいな…いつもこのアングルで見られるんだからな。
(芹の左右の太股に片手ずつ這わせて撫で回す)
それなら…今度は一緒に買い物にでもいくか?
いくらでも付き合うぜ。(顔を赤くしている芹の様子を伺っている)
芹の膣内こそ…俺の形をすっかり覚えているんじゃないのか?
大きさとか先の形とか…。
(話しながらも触られるとピクッとソレ事態が生物みたく震えて)
…どちらかというと芹のエンジンがかかるのかも…な…。
まぁ…かかったらかなり暴れるぜ…。
(芹の問いにウィンクしながら笑って答える)
>>362 ふふっ・・・一応、ブラムスの事好きだからさ?
んっ・・・ぁ・・・美味しいな・・・でも我慢しような?
(乳首から溢れているミルクを指で掬い、それも舐める)
知り合いに魔法使える人は居ないのか〜?
それでちっちゃくしてもらったら良い子良い子してやるよ!
(おどけた調子だが半分真面目に)
ぅあ・・・小説に喋るバイクが出てたけど、それに感想聞きたいね〜・・・
やっぱりブラムスと同じかな?
(さわさわと太股を撫でる手に自分の手を添えて一緒にさわる)
良いよ・・・?でも私見ると欲しくなっちゃうからなぁ・・・
いっぱい甘えちゃうぞ〜?
(ごまかす様に笑ってみせる)
そうかもな・・・だってブラムスが激しくするから・・・さ・・・
私の膣内・・・無理やり合わされちゃったよ・・・
(ゆっくりと握った手を上下させるとビクビクと動く)
私のエンジンはナスカーのエンジンより強いぞ?
ブラムスはどんなのかなぁ?
(ウインクを見ると、年下を苛めるような口調でブラムスを挑発する)
>>363 …「いちおー」ってのはなんだよ…ヒドイなぁ…
(冗談とわかっていても少し不機嫌な表情をしながら同じように滴るミルクを指で掬い舐める)
そんなヤツはいない!仮に12歳位にされても困る!…まぁ…いろんな意味で…な。
そうかもな…まぁ俺は芹専用だけどな。芹以外を乗せたら後が怖いしな…。
(撫でている手に重ねられた芹の手を握り締めて暖かさを感じて)
いいさ…たくさん甘えれば。その代わり…夜は寝かせないぜ!
(一緒になって笑い出す)
それは…アレだ…他のヤツに渡したくないからな…。グッ…ちょっと…握り締め過ぎじゃないのか?
(握り締められたペニスは熱くなって先走り汁を出し始め)
それは…試乗してみないと…わからないだろ?
まぁ…馬力は折り紙つきだけどな。
(挑発に乗るような軽口を叩きながらニヤリと笑う)
>>364 そんな顔するなよ〜ごめんごめん!悪かったよ〜・・・んぁ・・・!
(許してくれよ・・・と甘えた声を出す)
居ないのか・・・残念だなぁ・・・!ブラムスだったら中学生くらいが可愛いだろうなぁ?
(想像するような笑みを浮かべ、ブラムスの目を見る)
ふふっ・・・どうなるかな?私も分からないなぁ・・・?
(スパッツの生地をゆっくり撫でて、その感触を楽しむ)
ん・・・うん・・・良いぞ・・・そこまで付き合ってやるからな?
(仕方ないな、と呟く)
あんなガツガツやられたら痛いときもあるんだからな〜?
・・・痛かったか・・・?まあ握力はある方なんだけどなぁ・・・
(少し力を弱めて優しく扱く)
そうだな・・・これ・・・こんなになってるもんな・・・
アメ車もびっくりだな・・・? 乗ったこと無いけど
試乗・・・してみようか?
(つられるように芹もニヤっと・・・)
>>365 …ん〜……可愛いから…許す!
(イイコイイコと頭を撫でる)
俺が学生服着たら…真っ黒クロスケで笑えないぞ…。
(妄想はやめてくれと目で訴える)
…やっぱりどうなるかわからないだけに怖いな…。まぁ…芹以外乗せる気は更々ないけどな。
(スパッツの生地と芹の手の暖かさの両方を堪能して撫でる)
…こういう場合は…「ありがとう」と言うべきなねか?
(困惑の表情を浮かべながら芹に尋ねる)
仕方ないだろう…気持ち良すぎて我慢出来なかったんだからな!
あぁ…大丈夫だ。痛くは無かったが…芹の手を暖かく感じていたよ…。
(扱かれているペニスは芹の手の中でピクピクと震えながら硬くなって)
そうだな…試乗しないと…乗り心地とかわからないだろうしな…
芹も…オイル漏れしてるみたいだしな…
(秘裂から滴り落ちている愛液がペニスを濡らしている…)
>>366 そうか〜?ありがとう!んふふ・・・
(気持ち良さそうに目を細める)
いつも黒いの着てるから変わらないんじゃないか・・・?
(タンクトップを着ている姿を思い出し、ニヤニヤと笑う)
ブラムスが私を怖がるなんてなぁ・・・怖がること無いじゃないか・・・
(ブラムスの手を握る手に少し力を入れる)
・・・どうだろうね・・・?私も分かんないな・・・
(芹も考えるような表情でブラムスを見る)
そこまで言うほどなのか・・・?確かに、物凄く気持ち良さそうだったけどさ・・・
そっか・・・良かった・・・痛くしたら悪いからなぁ・・・
(心配するようにブラムスを見て、扱く手を離す)
もうとろとろになってるよ・・・?ブラムスので検査してもらわないとな・・・?
車検通らないと悪い子になるから・・・な・・・
(ペニスに手を添えて、ゆっくりと腰を下ろす)
>>367 むぅ…ソレを言われると…反論できないな…。
コラコラ…笑うんじゃない…。
(ニヤニヤしている芹を軽く注意をする)
好きな女を怒らせる事程怖い事はないと思うんだがな…。
(握り返して来た芹の手の指先を絡めて握り返す)
そうだぜ…暖かくて…締め付けて…まるで天に昇るような感じだったな…。
芹は…どうだったんだよ?結構乱れていたし…この前は…ベッド濡らしちゃってさぁ…。
(意地悪な笑みを浮かべて芹をみつめる)
あぁ…そうだな…車検しないと乗れないからな。
(ゆっくりと降りてくる秘裂をペニスが先走り汁を出しながら迎え入れる…)
>>368 良い子良い子されたんだから良い子にしないとな?
なんだったら私のシャツ着てみるか?迷彩服もあるぞ?
(楽しそうに笑いながらブラムスをじっと見る)
まあブラムスが怒ったら怖いだろうけどなぁ・・・
私怒った事あまり無いからなぁ・・・自分じゃ分からないよ・・・
(ブラムスの手を自分の太股に擦りつけるようにしながら)
そうか・・・?私ももちろん、すごく気持ちよかったよ・・・
う・・・うぅ・・・悪かったなぁ・・・びしょびしょにして・・・!
(眉をハの字にしてブラムスに言い返す)
んぁッはぁ・・・はぁっやっぱり・・・おっき・・・ぃ・・・
(亀頭と秘裂がキスをして、くちっと音を立てる)
あぁ・・・あッ・・・!はぁ・・・ん゛ぁ・・・ぁ・・・
(膣内にゆっくりと挿入ってきたペニスをきつく締め付ける)
>>369 いやー…着てみたいのは山々なんだが…俺にはサイズが合わないと思うな…。
(芹をみながら両手を自分の胸に当てて胸がないというジェスチャーをする)
ん〜そんな事はないぞ。ちょっと怖い程度だぜ…多分。
(両手は芹の手に委ねて太股を一緒に撫で回し続ける)
はははっ…そんなに怒るなよ…。
あの時の芹は羞恥心に動揺していて物凄く可愛かったぜ…。
…そうだな…相変わらず…凄い締め付けで…キュウキュウしてくるぜ…。
(亀頭が膣内に侵入し、カリが肉壁をゴリゴリと削っていく)
(愛液が潤滑油となって滑りが良くなり余計に刺激を接合部に伝えていく)
>>370 迷彩服は男モノだからブラムスも着れると思うけどなぁ・・・
まあ、無理する事は無いけどね!
(このくらいなんだ・・・と同じく手で示す)
そうかな?なるべく怒らせないようにするさ・・・
(笑いながらそう言って、ブラムスから手を離す)
気持ちよくて・・・色々おかしくなっちゃって・・・おしっこ我慢できなかったんだよぉ・・・
今回もしちゃうかもしれないぞ・・・?
(困った表情を浮かべたまま頬を染めて)
あ゛ー・・・あぅ・・・んぁッ・・・ぁ・・・!あひッ・・・ぃ・・・!
(愛液と先走り汁が混ざり、ぬるぬるにして滑りを良くするが膣内のヒダが引っかかり、激しい快感を芹に与える)
あーッ!はーっ・・・はーっ・・・んぁ・・・ぁ・・・!奥まで・・・挿入ったぞ・・・?
(ぺたんとブラムスの上に座り、接合部をブラムスに見せるように腰を動かす)
>>371 なら…折角だし…迷彩服のは貰おうかな…。芹の匂い付きで。
(好意に甘えさせてもらおうかなという表情をして芹の顔をみる)
気持ち良くて我慢出来ないんなら仕方ないさ…。
我慢は身体に毒だし…な。そんな芹も可愛かったしな。
(慰める様な言葉を選びながら話し掛ける)
あぁ…そうだな…俺のペニスも…喜んでるぜ…
芹の淫乱オマンコにキスできたって…。
(亀頭が子宮口を押し拡げて奥へ入りコツンと壁に当たり)
(それに合わせてゆるりとした緩慢な突き上げをジワジワとしていき)
乗り心地は如何ですか?まだギアは1だけどな。
(両手を芹の腹を撫でながら両胸へと這わせていき…そのまま下乳を撫で回す)
>>372 私の匂いなんて付いててどうするんだよぉ・・・
(嬉しい気持ちもあったが、少し戸惑う)
好きな人の前でおもらしなんて・・・恥かしいんだぞ・・・
可愛いなんておだてても・・・ダメだよ・・・
(機嫌を直し、恥かしそうな表情で)
ん゛ぁッ・・・あ・・・このかっこでおもらししたらかかっちゃうぞ・・・?
ひッ・・・い゛ッ・・・!はぁっ・・・はぁっ・・・んぁ・・・良かった・・・!気持ち良さそうで・・・
(子宮まで挿入され、イきそうになるが我慢して)
んっ・・・んぁっ・・・ぁ・・・その動き気持ちいぃ・・・!よぉ・・・!
(ゆるゆるとした動きに顔が蕩けていく)
ひぅっ・・・うぁっ・・・ん・・・良いよ・・・なかなか・・・頑張るじゃないか・・・?
(零れそうになる涙を拭って、強がって言う)
>>373 ついているから…いいんだよ…一緒にいる気になれるんだよ。
好きな人だからこそ、別にいいんじゃないのか?全てさらけ出しても…さ。
それに…漏らしたら…また一緒に風呂に入れば済むことだ。
あぁ…気持ちいいぜ…きっと…相性がいいんだろうな……。
(子宮内に収まっているペニスはまた大きく硬くなり膣内を圧迫させて)
この動きが気に入ったんだな…芹はさ。今…物凄くエロぃ表情(かお)してるぜ。
(緩慢な動きは変わらないが、腰を強く突き上げては円を描く様に動かす)
そりゃあ…合格をもらわないと乗り回せないだろ?
(両手で胸を揉み回しながら乳首を弄り出してミルクを絞り出す)
>>374 はずかしーな・・・もう・・・また今度あげるな?迷彩服・・・寒くなってきたらいつも着てるんだけどさ
(嬉しそうな顔をしながらブラムスを見る)
じゃあ・・・はぅ・・・おもらししても文句言うんじゃないぞ・・・
んひっ・・・お風呂・・・入ったら良いんだもんな?
(恥ずかしそうにしながらも目を細めて笑う)
んあぁ・・・おっき・・・すぎ・・・ぃ・・・!痛いよぉ・・・!
(大きくなり、膣内でピクピクと暴れるそれを抑えるように締め付ける)
んあ゛・・・いだぃ・・・けど・・・気持ちぃ・・・い・・・!それ・・・良いとこ擦ってるぅ・・・!
(エロい顔と言われ、体が勝手に反応して感じてしまう)
あひッ・・・!んあぅ!はーっ・・・はーっ・・・合格・・・ごーかくだから・・・ごりごりしないれ・・・
はひぃ・・・おっぱいぃ・・・!絞らないでよぉ!んひッ・・・いっぱい出ちゃうからぁ・・・!
(ぴゅるるっとミルクが溢れ出て、ブラムスの体にかかる)
>>375>>375 寒くなったら俺で暖まってもいいだろうし。
(嬉しそうな顔をする芹に優しく微笑む)
文句は言わないさ…後で自慢話にはなるかもだけど。
また風呂で背中流したり一緒に湯船に使ったりして…な。
仕方ないだろ…芹の膣内が気持ち…良すぎて…フゥ……。
(締め付けに反応するようにペニスが熱く脈動していく)
(ゆるゆると動かしながら芹の反応を伺い一際敏感に反応した子宮奥のポイントを亀頭で擦り付ける)
合格…て…まだギア1だぞ…早すぎないか?
ふふ…芹のミルク…甘い匂いがして暖かいな…。
(乳首をコリコリしながらミルクを絞りだし)
(身体にかかったらミルクを胸板に塗りたくって)
かかったミルクを舐め取ってくれないか…?
(芹の両手を握り締めながら指先を絡める)
【眠気は大丈夫ですか?】
377 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 03:56:50 ID:958jmdR0
寝落ち
【またやってしまった・・・】
【本当に申し訳ない・・・】
【凍結でお願いしたいんですが、大丈夫でしょうか?】
【大丈夫…俺も…だ。】
【凍結は利了解した。】
【解凍はいつにしようか?】
【何度もごめんね・・・】
【今日の昼からできるならそうしたいんだけど・・・】
【駄目だったらまた来週の金曜日でどうかな?】
>>380 【大丈夫。気にしないでな。】
【でも本当に眠い時は無理しないでな。】
【昼間ならまた13:00〜でいいのかな?】
【分かった・・・】
【もっと早くても大丈夫なんだけど】
【ブラムスさんが良いのであればそれで大丈夫だよ!】
>>382 【なら芹の都合にあわせようか?】
【楽屋で待ち合わせでいいよな。】
【12:00〜は大丈夫かな?】
【今日は18:00〜は用事なんだ・・・だから少し早めにしたくて。】
>>384 【じゃあその時間でいいぜ】
【また後でな。】
【田宮 芹 ◆DnXs6553JE さんとのロールでスレ借りるぜ!】
【今日もよろしくな!】
>>386 【お借りします!】
【こちらこそよろしく! では私から早速・・・】
>>376 そうか?寒い時は抱っこしてくれよ?私抱っこしたら暖かいかもな・・・
(少し手を広げて抱きつくようなジェスチャーをする)
自慢話って・・・なんだよぉ・・・!
ふふっ・・・良いよ〜?綺麗にするのは良いけどムラムラするなよ〜?意味無いぞ?
んっぁ・・・フーッ・・・!ふぅーっ・・・はひッ・・・ぁ・・・!
(ビクッと震えてイって、倒れそうになるのを我慢する)
はやッ・・・ぁ・・・お前のせいら・・・よぉ・・・!気持ちよすぎるからッ・・・ぁ・・・
無段変速れも・・・いいじゃないか・・・?な・・・ぁうっ・・・
(顔が思い切り蕩けてきて、だらしなく舌を見せる)
ぁうんッ・・・ひぁッ・・・ぁ・・・絞るなって・・・ぇ・・・!
(たぱたぱとミルクを出して、自分の体とブラムスの体にかかる)
はぁッ・・・ふぅーッ・・・舐めるのか・・・?あひッ・・・!
(ゆっくりと顔をブラムスの胸に近づけると、乳房が大きく揺れて母乳を溢れさせる)
はむっ・・・んろっ・・・れろれろ・・・ぺろっ・・・!
(美味しそうに微笑みながら自分の母乳を舐めていく)
>>387 【こちらこそ、改めてよろしく!】
そうだな…寝るときは肌身離さずする事にしよう。
(同じ様に両手を拡げて芹を見る)
決まってるだろ?自分の彼女を自慢する時の話にさ…。
そうだな…なら汚れを隅々まで舐めて綺麗にしてやるさ…。
芹の方こそ…お漏らしするなよ?
…人のせいにするなって…芹のが…締めすぎるから…だろ……?
(倒れそうになる芹を繋いでいる両手でバランスを取って)
無段変速でいいのなら…ずっとこんな感じだぞ?
(相変わらずゆるゆるとした動きで芹の子宮と膣内を極太ペニスで軽く叩き捻りゴシゴシと削る)
芹のミルク…肌が艶々になるかもな…
(芹の乳首から溢れたミルクをそのまま塗り拡げながら揉みしだく)
(舐め取られても押し付けられる乳首からドンドンミルクが溢れ)
芹…ここも…舐めてくれないか…?
(乳房を揉んでいた右手で自身の口の回りにミルクを塗りたくる)
>>388 腕枕とかしてくれたら嬉しいな〜。
私の背がもっと小さかったら良かったかな?
(甘えた声と表情でニヤニヤと笑う)
おもらしの事なんて・・・言うんじゃないぞ?
(困ったように口をもごもごとさせる)
舐めなくても・・・綺麗になるってば!
お風呂でだったらおしっこしても大丈夫だろ・・・?
ん゛ぁ・・・ぁ・・・おまえもぉ・・・人のせいかよ・・・っ・・・ぁ・・・!
(だらしなく出た舌をぺろっと動かし涎を舐め取る)
ん゛ぁぁーッ!?あッ!やらぁ・・・すごいッ・・・ぃ・・・!ゆるゆる良いよぉ・・・
(快感のあまり開いた口から垂れ落ちた涎が乳房にかかる)
ぅーっ・・・ふぅーッ・・・ふぅーッ・・・!んぁ・・・それは・・・はぁっ・・・嬉しいな・・・?
(ミルクを塗られて艶の出たいやらしく形を変える乳房を見る)
んぅ・・・んちっ・・・ふぁっ・・・そこか?分かった・・・
(体を起こすとペニスがゴリッと子宮奥を叩く)
ひぃッ・・・!ぁむっ・・・れろっ・・・ぉ・・・
(ブラムスの口の周りを舐めて、ブラムスの口の中に舌を入れる)
んっ・・・んち・・・あむっ・・・ぢるっ・・・
>>389 いいぜ…俺の側にいる限りいくらでもしてやるさ…。
(ニコッと笑いながら二の腕をアピールする)
さぁ〜…それは…どうしようかな〜…?
なら…オマンコと尻の穴だけは綺麗に舐めてやるからな…。
(舌なめずりをしながらニヤニヤと芹をみる)
…なら…これでおあいこって事でいいだろ?
…悪いが少し強くするぞ……こっちが我慢出来なくなってきたから…な。
(徐々に腰の真上への突き上げてを強く速くしていく)
(亀頭が子宮内をのたうちまわり膣内をカリとエラで激しく掻き回す)
(結合部はジュポジュポと愛液と先走り汁が滴り混ざり濡らしていく)
(涎のかかった乳房をミルクと混ぜながら指を立てて強く揉みしだく)
ん…ちゅ…んん…んむ…レロッ…
(舐め回している芹の舌を舌先で迎えながらなすがままに割り込ませる)
(スパッツ越しに芹の臀部に両手を這わしながら菊門に人差し指をなぞる)
>>390 ふふ・・・ありがと・・・な?私は重たいぞ・・・
(笑いながら呟くように言う)
お・・・お願いだよ・・・ブラムスと居る事だって誰にも話してないんだ・・・私・・・
(慌てた様子で目を潤ませる)
んぅ・・・そんなとこ舐めたら・・・ダメだよ・・・お尻なんて・・・
(恥かしそうに右手を後ろに回し、臀部をきゅっとつかむ)
はぅ・・・あ・・・あぅ・・・分かったよ・・・
(小さく喘ぎ声に混ぜるように)
へ・・・?んあッ!?あ゛ッ・・・あ゛ッ!い゛ッ!?んへッ・・・ぇ・・・!
(子宮口にカリが引っかかり、ぐぽぐぽと出入りするごとに音がする)
あ゛ーッ・・・あッ!あっ!?ひゃぁッ!へぁッ・・・んぁぁ!やしゃしく・・・ぅ・・・
(声がまともに出なくなり、何を言っているか分からなくなってくる)
(突き上げるごとに愛液を溢れさせ、スパッツにしみこんでいく)
んぁ・・・はむっ・・・ん・・・ちゅっ・・・じゅる・・・れろっ・・・
(乳房の感度はどんどんと上がり、それに合わせて母乳の出が良くなってしまう)
むぁ・・・はっ・・・はっ・・・そこ駄目ぇ・・・おひりらめ・・・さわらないれくれぇ・・・!
(菊門をスパッツがごしっと擦ると、ビクッと痙攣する)
(スパッツの上からでもヒクヒクと欲しがるように疼く菊門は確認できる)
(嫌がるセリフを言う芹だが、その顔は少し期待しているような目で・・・)
>>391 愛する芹のお願いだからな…聞かない訳にはいかないだろ?
…芹は俺の事を自慢してくれないのか…?
(残念そうな…つまらなさそうな表情をする)
(芹の腰の動きに合わせながらも容赦ない一突きをたまに繰り出して)
(その一突きに反応するように二つの乳房がミルクを滴ながらプルルンと震動で揺れ)
(ペニスは膣内で熱く脈打ちながらピクピク膣壁を叩いている)
…んん…ンム…ちゅ…ちゅ…ンン…。
(片手を芹の首に回して唾液を送り込みながら濃厚なディープキスをして強く抱き締める)
(芹の乳房がムニッと押し潰され乳首からミルクが搾り出されブラムスの胸板を塗らす)
でも…催促しているぜ…欲しい欲しい…てさ…。
(スパッツ越しではあるが菊門に人差し指の第一関節をヌプッと差し込んでグリグリと回し)
>>392 優しいな・・・よく眠れそうだよ・・・
ぇ・・・そう言う事じゃなくて・・・だな・・・その・・・私今までこんな事なくて・・・
それを友達に言うのが恥かしくて・・・さ・・・
(寂しそうな表情をして、ブラムスを見つめる)
んぁッ・・・ひあっ・・・んひぁ・・・ひゃッ・・・あ・・・
(突き上げられるたびに電流が流されたように痙攣する)
はんッ・・・んあーッ!・・・んぁッ・・・あっあっ・・・!ひぎッ!!ぃ・・・!
(ペニスごと引き落とされた子宮へブラムスの強烈な一撃をくらい、音を立てて潮を噴出す)
あ゛ーッ・・・あ゛ーッ・・・!フゥーッ・・・ふぅー・・・ッ・・・あぁぁ・・・
(肩で息をしながら失神しそうになるほどの快感を感じる)
んぁッ・・・れろれろッ!ぢるるるッ・・・んむぁ・・・
(ブラムスの舌に吸い付いたり、唾液を吸い込んだりと繰り返す)
(ブラムスの胸からソファへ、ぴゅるぴゅると止まらない母乳が流れ落ちる)
はひぃ・・・やらぁ・・・ん゛ッ!?ぁ・・・痛ッ!?あぁぁ・・・!きたないからぁッ!
(初めての菊門によく分からない感覚がビリビリと襲う)
(スパッツが菊門でごしごしと擦れ、芹の感覚を壊していく)
>>393 恥ずかしい事ないだろ?さっきなんか見られながら乱れていたんだし…。
大丈夫。なんなら見せつけてやればいいさ。その友達は芹の事羨ましがるぜ…。
(芹の頬に掌を当てて優しく撫でる)
んん…ちゅ…ちゅむ…クンク……ンン…ぷはぁ…
(唾液とミルクの混ざった涎を啜りながら喉を鳴らして飲んで唇を離す)
芹に汚い所なんてあるものか…あったら…全部綺麗にしてやる!
(スパッツごと人差し指を激しく抜き差ししながら反対の手で臀部を鷲掴みして)
(腰の動きが激しくなり、亀頭がゴツゴツと子宮を削り)
(ジュプジュプと愛液と先走り汁を膣内で掻き混ぜながらペニスを抜き差しして)
く…芹の…子宮に……また…でるぞ…。うけ…取れよっ!!
(菊門に第二関節まで差し込んだ人差し指をグリグリとまわしながら)
(スパートを掛けた腰の動きは芹の身体と胸を上下に激しく揺さぶる)
(子宮の最奥へ亀頭を擦り付けた途端ペニスがプルプルと震えて膨らみ)
(そのまま熱く濃厚な子種汁が大量に子宮部屋に撒き散らしていく)
>>394 ぅ・・・やだよ・・・!皆私のこと嫌いになっちゃうから・・・!
変態だと思われたくないから・・・!
(ピクッと体を震わせて、おびえた表情になる)
んむぁ・・・・んちっ・・・むぁッ・・・ふぁ・・・
(たらりと唾液が糸を引いて落ちる)
ありゅ・・・ッ!あああッ!い゛ッ・・・よッ・・・ぉ・・・!
お尻なんてッ・・・えっちすりゅとこじゃないからぁ・・・だめぇ・・・!
(菊門が美味しそうにブラムスの指をしゃぶり、ぬるぬるとした液で動きを良くしていく)
はぅ・・・ぁ・・・ッ・・・掴むな・・・ぁ・・・はぁッ・・・ぁ・・・
い゛ッ・・・!んぎッ・・・!あ゛ッあっあっ!はうッ・・・ぅ・・・
(子宮を蹂躙され、くたっとブラムスに体重をかける)
ん゛あ゛ぁぁ・・・また出すの・・・ぉ・・・?全部・・・ぅ・・・びゅーってぇ・・・!
(ブラムスに抱きつき、涙をこぼす)
んぅ〜!!おひりぃッ・・・やだやらぁ!固定しちゃ・・・ぁ・・・!
(菊門に奥まで指を挿入され、腰が動かせなくなる)
あ゛ッ!?あぁ・・・!ひぁぁ・・・!あつ・・・熱い・・・ぃ・・・!
(亀頭をごつごつと突き入れられ、子宮がキュンキュンと感じている所に子種がぶちまかれる)
あーッ・・・ふぅ〜ッ!ふーッ・・・はぁッ・・・ふぁ・・・!あぁ・・・
(入りきらなくなった子種がブビュッと音を立ててあふれ出す)
(菊門がブラムスの指を痛いほどに締め付ける)
>>395 …俺を信じろ…!例え皆が嫌いになっても…俺がずっといてやる!
(芹をそっと優しく抱き締める)
ハァ…ハァ…ハァ……。
(優しく抱擁しながら溢した涙を舌で舐め取って)
…乗り心地はどうでしたか…?お客様……。
(からかいながら芹の顔を見ながら右手を頬に添えて撫でる)
(射精したペニスはまだ衰えを知らずに暫く吐精を続けている)
(菊門に入ってる指はまだ抜かずにゆっくりと捻りながら抜き差しをする)
…ははっ…前も後ろもくわえて離してくれないんだけど…。
(耳元で囁きながらキスを頬にする)
まだまだ…足りないのかな…?俺は…もっともっと芹と繋がっていたいんだがな…。
【キリがいいのでここらで凍結にしますか?】
>>396 んっ・・・ぅ・・・バカ・・・友達には秘密・・・だからな・・・!
(ブラムスにぎゅっと思い切り抱きつき顔を押し付ける)
んぁ・・・はー・・・はぁーッ・・・ひっく・・・ふぁ・・・んっ・・・
(悲しくもないのに涙が溢れ、涙を流すまいとするがポロポロと溢れてしまう)
すごく・・・良かったよぉ・・・はァッ・・・んぅッ・・・ぁ・・・良かったぁ・・・
(激しく息をして、話しにくそうに声を出す)
ん゛っ・・・ぁ・・・まだでて・・・ぁ・・・もう入んないからぁ・・・
(熱く火傷しそうな精液が染込んで来るのを感じながら弱弱しい声で)
はぁッ・・・んぇ・・・お尻・・・ぃ・・・抜いてよぉ・・・!
(激しくイって、体中が敏感になっているのにスパッツで擦られてビクビクと震えて小刻みに愛液を噴出す)
もう・・・!好きにしろ・・・ぉ・・・ひぁッ・・・んぁ・・・う・・・
(涙と涎で濡れた顔で無理やり強気な表情を作って、言う)
・・・おしっこ・・・行かせてくれないか・・・?
(指で涙を拭いながら指を挿入されているままの臀部をゆっくり振る)
【もう少しだけ行けますけど・・・】
>>397 ああ…わかったよ…ちょっと残念な気もするけど…な。
(子供をあやす様に背中をトントンと軽く叩く)
(流れ落ちている涙を指で拭いながら目尻にキスをする)
…もう暫く…このままで…いたかったんだが…な…。
(菊門から人差し指を捻りながら抜く)
あぁ…それなら…ついでだから…また一緒に風呂に入ろうか…?
(手を芹の両肩に置いてそっと身体を起こしてやる)
【なら、お言葉に甘えるとしよう】
>>398 お願いだからな・・・?大切な友達なんだよ・・・
(すまなさそうな笑みを浮かべて俯く)
んっく・・・ぁ・・・何で泣いてんだろうな・・・ははっ・・・
(涙をぐしぐしと腕で拭って、笑顔を浮かべる)
お尻に指入れて・・・このままで居たいなんて・・・んぁ・・・何言ってるんだよ・・・
(クチッと音を立てて指が抜けると名残惜しそうに菊門がヒクつく)
(指の太さくらいでくぱっと開きっぱなしになり、腸液でスパッツを濡らす)
お風呂か・・・良いよ・・・どろどろになっちゃったからな・・・
(ゆっくりと立ち上がると、ほとんど脱げていた浴衣が脱げて、穴のあいたスパッツだけになる)
・・・ほんと・・・もう我慢できない・・・
(股を閉じ、もじもじとする)
【こっちも甘えさせてもらってるからね・・・】
>>399 その割りには…ヒクヒクしていて離してくれなかっが…。
後ろの初めても貰おうかな……。
(顔を寄せて芹の耳元に囁く)
そらっ…たくしょうがないな…。
(芹の膝裏と背中に腕を回して「お姫様抱き」で風呂場まで運ぶ)
じゃあ…先に入って済ませてこいよ。
外でまってるからな。
(芹をバスルームへと誘導して自分は脱衣場で浴衣とトランクスを脱いで)
>>400 もう・・・言ったろ・・・ブラムスの好きにしろ・・・って・・・!
ミルクのほうが・・・マニアックだと思うぞ・・・私は・・・
(目を瞑り、恥かしそうに言う)
うぁ・・・う・・・分かったよ・・・
(してる所を見て欲しい・・・なんて言えず、スパッツをはいたままバスルームに入る)
(ゆっくりとしゃがみ、くにっと秘裂をひらく)
(たぱたぱたぱ・・・と黄金水が溢れ出てきて、流れていく)
ふぁ・・・ぁ・・・おしっこ・・・ぉ・・・あぅ・・・
(溢れ出てくる黄金水と精液を混ぜるように指で弄りながら聞こえないくらい小さな声で)
(すとん、と尻餅をつくとシャワーを取って、それを流す)
(恥かしそうに頬を染めながらバスルームから出る)
終わったよ・・・?
【じゃあ、ここらで凍結にしようか?時間的に。】
【次回解凍は金曜日でいいのかな?】
【そうだね・・・大丈夫だよ!
】
【金曜の20:00〜でお願いして良いかな】
>>403 【了解した!】
【何かあったら楽屋に伝言するな。】
【ならまた可愛がるからな…長い時間ありがとうな】
【お疲れ様!…いってらっしゃい!】
【こちらこそありがとう!いっぱい甘えさせてね?】
【お疲れ様でした!】
【スレお返しします!】
406 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:56:10 ID:akjd2icE
まだ続くのか
407 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 22:13:36 ID:OArbUedU
長い
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 15:58:00 ID:QUaeKj4u
イラン
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとのロールでスレを借りるぜ】
>>401 …ん?よし…なら一緒に入るぞ!
(バスルームから出ようとした芹の腰に右腕を廻して一緒に入る)
(既に全裸のブラムス…さっき迄芹の膣内にあったペニスはまだ逞しく反り返っいる)
じゃあ…まずは…背中から流そうか…ここに座って。
(浴室内にある椅子を用意して芹を座らせる)
(背中にボディーシャンプーを拡げて背中を流す)
ココは丁寧に洗わないとな…
(芹の臀部の割れ目にボディーシャンプーを浸けた人差し指を這わす)
(そして…ゆっくりと菊門を第一関節まで入れていく…)
【改めて今夜もよろしく!!】
【沢山可愛がってやるからな!!遠慮なく甘えてきても大丈夫だ!】
【お借りします】
>>409 あっ・・・う・・・もう・・・
(脱いで手に持っていたスパッツを脱衣所に置く)
なんだよ・・・全然おさまってないじゃないか・・・
(そう呟きながら椅子に座り、チラッとブラムスを見る)
(冷たいボディーソープに少しびっくりして体が跳ねる)
こんな歳になって体洗ってもらうなんて・・・ひぁッ・・・!?
(ピンと背を伸ばし、下半身に感じる感覚に耐える)
ん・・・ひッ・・・こら・・・ぁ・・・
(くたっと背を曲げて、頬を染めて顔を手で覆う)
結局・・・えっちするんだな・・・もう・・・!
【こちらこそ!】
【じゃあいっぱい甘えるね〜? ゆっくり優しく苛めてね?】
>>410 そりゃあ…そうだろう…まだまだ足りないし…それに…だ。
(菊門に捩じ込んでいた指を抜いて)
芹だって…足りないんじゃないのか?
(顔をこちらに向かせて唇を重ねながらソープのついた両手で芹の胸を洗い出す)
(揉み洗いをしているうちにまた乳首を指先で摘まみミルクとソープを混ぜ合わせようと)
こうして洗うと…肌によかったりしてな…。
(洗いながら芹の身体を引き寄せて背後から抱きしめる)
(左手で胸を洗いながら右手秘は裂へと伸ばしていく…)
>>411 ひゃっぁ・・・まだまだって・・・これ以上こんなに気持ちよくなったら・・・ほんとに・・・
(どんどん声が小さくなり、最後には聞こえなくなる)
んっ・・・ぁ・・・はぁ・・・足りないよ・・・言わせるなよ・・・
(せっかく落ち着いてきたところにまたスイッチを入れられてしまう)
うぁっ・・・ぁ・・・おっぱ・・・弱いから・・・
(ぬるぬるとした感触と乳首責めに体温が上がり、ミルクの出も良くなる)
んぁ・・・ははっ・・・ぁ・・・温泉よりも肌に良かったりして・・・
(気持ち良さそうに目を細める)
ふぅ・・・んぁ・・・ふぁ・・・ひぅッ・・・あぁ・・・ぁ・・・
(股を少し閉じてしまうが、ブラムスが弄りやすいように大きく股を開く)
>>412 …それなら…このまま…俺の上に座ってみるか?
(耳元に小さく話し掛ける) どうせ俺達しかいないんだから…さ。
あぁ…知ってるぜ…。弄り回す度に下の口から涎ダラダラ出てたしな…。
(左手は芹の胸を強弱付けながら右左と交互に揉み弄り)
(右手でクリトリスを押してゆっくりと円を描く様に回す)
ホントだな…あれだけくわえていたのに…まだヒクヒクしているな…。
>>413 良いけど・・・さ・・・あんなにきつくしないでな・・・?気持ち良いのは分かるけどな?
(心配するように、でも少し期待しながら)
やっ・・・ぁ・・・バカ・・・ぁ・・・そう言う事言うんじゃない!
(びゅるっとミルクを噴き出しぴちゃぴちゃと音を立てる)
あんっ・・・んぁ・・・あ・・・!気持ち良いよ・・・あひっ・・・!
(秘裂からはトロトロと愛液が溢れ、挿入してほしそうに疼いている)
ぁう・・・お前が弄るからだろ・・・?もう!
(右手で乳房を撫でるように弄る)
お尻で・・・してみるか・・・?
(顔を真っ赤にして小さな声で聞く)
>>414 …努力はしよう…だが…
(芹の耳の後ろをペロッと舐めてから)
芹のアヘ顔見たら…我慢出来なくなるかもだな…。
…ホントの事だからなぁ…実際こんなに出してる訳だしなぁ…
(乳首から飛び出して掛かるミルクを掌で芹の全身に塗り拡げて)
ほら…こんなに涎を垂らして…芹も我慢出来なくなったのかな?
(秘裂に這わしている右手で滴り落ちる愛液を掬って芹に見せつける)
…そこは…芹が…オネダリする所じゃないのか?
(臀部の割れ目に怒張したペニスを割れ目に這わせては亀頭を菊門に擦りつけては離し)
>>415 だから・・・ぁ・・・!そう言う事言うなって・・・!
(目を瞑り、顔を左右に振る)
我慢しろ・・・男の子だろ・・・?
(少し目を開き、困ったような顔をしてみせる)
んんぁ・・・あう・・・困るよ・・・こんないっぱい出てさ・・・私だっていつも家に居るわけじゃないんだからな・・・
(気持ち良さそうに息を漏らすが、不安そうな表情をして)
やめろよ・・・見せるなよ・・・!分かってるんだから・・・な・・・
(自分のトロトロになった秘裂を見て恥かしそうに)
あぅう・・・ぁ・・・んっ・・・あふっ・・・
なんでだよぉ・・・したいって言ったのはお前だろ・・・?
(指より何倍も太いペニスを挿入されるのを想像して目をぎゅっと閉じる)
>>416 …芹みたいなイイ女の前じゃ我慢出来ないんだよ…
(頬にキスをしてして頭を撫でて)
それなら…毎晩芹の部屋に夜這いかけて飲んでやるよ…
(ミルクを掌で掬い集めてから大腿部に塗りたくって)
…そういう悪い事いう娘(こ)には…こうだっ!
(擦り付けていた亀頭を菊門に挿入し)
こっちも…欲しそうだから…な…。
(秘裂に指先を同じタイミングで三本入れていく…)
…芹の後ろの「初めて」もいただいた…ぞ…。
(相変わらず胸も揉みながら耳朶を甘噛みしていく)
>>417 照れるようなこといわないでくれよ・・・
(テレテレとにやけながら目を細める)
ふっ・・・可愛い男の子に飲んでもらうんだもん!
(おどけた調子で笑って見せて、蕩けそうなのをごまかす)
ん゛ッ・・・!?あ゛ッ・・・あぁぁ・・・?あ・・・
(ぎちぎちと無理やり押し広げるように入ってくるペニスに、ビクッと体を跳ねさせる)
んあああ・・・いだ・・・いぃ・・・んんーッ・・・変な・・・変な感じだよぉ・・・
んひゃ・・・あふ・・・あんっあ・・・おひり痛い・・・ぁ・・・
(初めてのアナルセックスのショックで体から力が抜けるが、ペニスを締め付ける力は増していく)
>>418 ふっ…本当に可愛いヤツだな…
(背後から抱き締めたまま芹の身体の体温を全身で感じ取って)
…だが…今は俺だけのモノだからな…ナニしようとも問題ない!
(乳首を重点的に弄り廻してオッパイミルクを撒き散らさせる)
…くっ…芹のケツマンコ…キツく締めつけ過ぎ…だが…気持ちいいぜ…。
(芹自身の自重で少しずつだが、ペニスもゆっくりと奥へ進み…)
…芹…全部…入ったぞ……凄い…キツイぜ……。
(芹の菊門にギチギチに入ったペニスは熱く脈打つ)
ほら…芹…あそこ…見てみなよ。
(ブラムスが差した先には壁に鏡が嵌め込まれており)
(胸を揉まれ乳首からミルクを絞り出され…菊門を貫かれた芹の蕩けた表情が映し出されていた…。)
>>419 わ・・・ぁ・・・う〜・・・ありがとう・・・
(少し驚きながらも、顔を緩ませて素直に言う)
うあッ・・・あ・・・仕方ないな・・・もぅ・・・優しく・・・な・・・
(クリクリと乳首を弄られるとそれにあわせるようにミルクが溢れ流れていく)
ん゛ーッ・・・ふーッ!ふーッ・・・!あ゛・・・あ゛ー・・・くるひ・・・ぃ・・・
(息が苦しく、口を大きく開けて荒い息をする)
はぁッ!はぁッ!・・・うぁ・・・ぉえ・・・
(なれておらず激しい痛みと異物感が襲ってくるが我慢して)
んひッ・・・やら・・・ぁ・・・見ない・・・からな・・・!
(薄く目を開けて、鏡を見て自分のトロトロに蕩けた顔と体を見て愛液が溢れる)
(腸液が少しずつ分泌され、すべりを良くしていく)
>>420 …くっ!芹っ…!!もう…締め過ぎだっっ!!
(菊門の締めつけによりペニスがピクピク震え)
(次の瞬間に三度の射精を菊門に流し込んでいく…)
ハァハァ…ハァハァ……凄い…よかったよ…。
(ズルズルっと菊門からペニスを引き抜くと精液と腸液の混ざったものが流れ落ちる)
…また…汚れちゃったな……。
(シャワーを手に取ってコックを捻り、程好い温度で芹の下腹部から流れ出た淫液を流していく…)
鏡に映っていた芹の顔も…可愛かったぞ…。
(そのまま抱き抱えて湯船に一緒に入る)
>>421 うっ・・・あああーッ!?うあ・・・ッ!あ・・・!
(腸内に大量の精液を感じる)
あづ・・・ぃ・・・うぇ・・・あ・・・あぁ・・・!
(火傷しそうな熱さにイって、潮を噴く)
ん゛ッ・・・ぁ・・・あ・・・おひりもすごい・・・
(蕩けきった顔でそう呟いて、ぽっかりと開いたままの菊門を閉じようとヒクつかせる)
(ゴプゴプっと音を立てて流れ出る精液を見てビクビクと体を震わせる)
あったかい・・・きもちいい・・・綺麗に・・・しないとな・・・
(ブラムスの手からシャワーを取り、大量に流れた汗や精液を洗い流す)
鏡なんて・・・私を見てくれよ・・・本物が居るんだから・・・さ・・・
(湯の熱さに体をゾクッと震わせるがすぐに慣れ、気持ち良さそうに息をつく)
>>422 …これで…芹の前と後ろも俺がもらった訳だな…。
(芹の肩に右腕を廻して抱き寄せる)
ん…ちゅ…んん…ちゅるっ……レロっ……
(そのままキスをしながら舌を絡ませて)
(芹の右手を掴んでまだいきり勃っているペニスを握らせる)
…本物見てるから…まだ治まらないんだよ…。
(芹を見つめながら浴槽の中で握らせたペニスをゆっくり扱かせて)
…この続きは…ベッドでしたいんだが…構わないよな。
(もう一度唇を重ね濃厚なディープキスを交わしていく…)
>>423 お尻は・・・まだ慣れてないんだからな・・・痛かったぞ・・・?
(体をブラムスに預け、もじもじと内股にして足を動かす)
はむっ・・・ぢるっ・・・んむぅ・・・んぁ・・・ぢるるっ・・・
(ぷはっと口を離して、熱いペニスを感じて)
絶倫かぁ・・・?カチカチじゃないかよぉ・・・!
(目を丸くして大きな声を出してしまう)
そ・・・そうか・・・?喜んで良いのか・・・どうか・・・
(恥かしそうに困惑した様子でブラムスを見つめ返す)
こうやってするのは・・・気持ち良いのか・・・?
(少し手に力を入れて、形を確かめるようにゆっくりと扱いていく)
まだするのかよ・・・!?お姉さん疲れちゃったぞ・・・?
(カリ首を親指でコシコシとこすって、茶化すように笑う)
>>424 …その…わ…ぁるかったよ…でも…芹も誘うから…悪いんだぞ…。
(預けられた身体を心地よく感じながら頭を軽く撫でて)
…そんなに大声で言わなくても…いいだろ?
(離した唇をまた啄むようなキスを数回繰り返し)
芹のせいでカチカチなんだからな…責任取ってもらわないと。
(ニヤニヤしながら期待するような目で芹を見て)
素直に喜んでいいんだよ…まぁ…そういう何かしら煮え切らない所も可愛いんだけどな。
(芹に見つめられた視線を真っ直ぐに見つめ返して)
あぁ…芹の手は暖かいな…そのまま…
(握られ擦られているペニスはピクピクと反応して)
…仕方ないか…なら…もう寝るか?添い寝くらいならしてやるぞ?
(動かしている芹の手を止めるように手首を掴んで)
ゆっくりと…寝ながら話すのも…いいかもな。
>>425 やっ・・・あ・・・その・・・イヤじゃない・・・んだけど・・・さ・・・
(撫でられて心地良さそうに目を細める)
あう・・・ごめんなさい・・・元気だったから・・・つい・・・
(申し訳なさそうにブラムスを見てキスを受け入れる)
私のせいかよ・・・こんなに元気だったら満足する頃には私駄目になっちゃうぞ・・・
(ブラムスの顔を見た後ペニス少し見て苦笑いする)
う・・・うん・・・私の事好きだからこんなになるんだもんな・・・?
(左手でピンクに染まった頬をすっと撫でる)
良かった・・・これで良いんだな・・・ぴくぴくしてる・・・凄いな・・・
(亀頭を全体的に指で撫でまわして、ブラムスの反応を見る)
まだ眠たくないけど・・・疲れたのは確かだし・・・な・・・腕枕してくれよ?
(ゆっくりとペニスから手を離す)
そうだな・・・お話してる間に眠くなってくるかもしれないしな?
(優しく微笑んで確認するように首を傾げる)
>>426 …それこそ1日中抱いていても抱き足りないくらい…芹の事が好きだからな…。
おそらく…満足なんて出来ないんだろうな…。
(頭を撫で続けながら芹の髪を触り感触を堪能する)
あぁ、その通りだ…。
(頬に手を添えている左手に右手を重ねて指先を絡めながら芹を見つめる)
…その前に「鎮め」てくれないと…眠れないんだがな…。
それと…寝るときは…多分裸だぞ…。
浴衣は…さっきなぁ…。
(入浴する前のソファーでの出来事を思いだし芹を見つめて)
…そろそろ上がるか?
(浴槽で立ち上がって芹に手を差し伸べる)
>>427 ん・・・んぅ・・・私も好きだよ・・・?
好きだけど・・・あんな激しいのずっとしてたらさ・・・?
(撫でられる嬉しさにニヤニヤとしながら言う)
嬉しいけど・・・うん・・・
(重ねられた手の暖かさを感じ、目を細める)
・・・やっぱするのか・・・?
わ・・・私シャツあるもん・・・裸じゃ寝ないからな・・・お腹冷えるだろ・・・
(シャツの事を思い出したかのように慌てて言う)
うん・・・のぼせちゃうよ・・・
(ブラムスの手を握りゆっくりと立ち上がる)
>>428 (頭を撫でながら額と額をコツンと軽くぶつけて)
じゃぁ…「ゆるゆる」ならいいのか?まぁ…それでも最後には…。
(何かしら言おうとしたが口篭らせる)
…それなら…よかった…。
(手の暖かさを感じ入っている芹の顔をジッと見つめる)
まぁ…な…。シャツなんか着たら…ミルクまみれになるぞ。
それに…どうせ裸で抱き合う事になるから冷えないと思うぞ…。
まぁ…シャツ着てするのも悪くないが…。
(シャツだけ着ている芹の姿を想像してニヤついている)
…そうだな…じゃあ…
(芹の手を取って立ち上がらせたらすぐに「お姫様抱き」をして)
…このまま…ベッドにいくぜ……。
(そのままバスルームを出て真っ直ぐにベッドへと向かい芹をそっと降ろして寝かす)
430 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 03:50:14 ID:fq36E5qX
ねたか
>>429 ゆるゆる・・・?良いよ?それなら・・・って、結局ゴツゴツするんだろ?絶対!
(ぐりぐりと額を押し付けながら)
お風呂入った意味ないじゃないかよ・・・!
うぅ・・・良いもん・・・シャツの替えはあるからな・・・
私・・・裸より何か着てする方が・・・好きなんだよ・・・
(最後は小さな声で、ニヤニヤしているブラムスから目をそらす)
ふぁ・・・たまには普通の抱っこして欲しいな・・・?
(ブラムスに寄り添うように体を預ける)
ふー・・・ちょっと待ってな?シャツ着るから・・・
(カバンからディーラーのロゴ入りのシャツを引っ張り出して着る)
(プクっと乳首が浮いて、ロゴが左右に引っ張られている乳房はかなりそそるもので・・・)
【ごめんなさい・・・またやっちゃったよ・・・】
【続き置いとくね? ほんとごめんなさい・・・】
【ははは…もぅ無理するから(笑)】
【とりあえず…凍結って事で】
【解凍は日曜日の夕方くらいでどうだろう?】
【楽屋スレに芹の都合を伝言してくれれば嬉しい。】【とりあえずおつかれさまだ】
【スレを返すぜ】
433 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 19:32:47 ID:fq36E5qX
眠い
434 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 16:04:51 ID:h+8BZNl8
快適
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEさんとのロールでスレを借りるぜ!】
【続きのレスを書くので暫くお待ちを。】
>>431 しない…しないさ…芹の事…全身で感じていたいからな…。
(額をグリグリされながらも甘んじてそれを受けて)
いいや…風呂上がりの芹もかなり色っぽいからな…
それに…なんとも言えないイイ匂いがするからな。
(グィッと肩を抱き寄せながらこちらを向かせてキスをする)
シャツを着るのはいいけど…下は履かないんだな…。
(秘裂に指先を這わせて刺激を送り込む)
まぁ…それはそれでソソるんだけどな…。
(芹をベッドに押し倒して上に覆い被さり、亀頭をクリトリスに擦りつける)
【改めて…今夜もよろしくな!】
【お借りします!】
>>436 ほんとか・・・?ほんとなら良いんだけどさ・・・
(優しく微笑んで額をはなす)
そうかなぁ・・・肌がしっとりしてるのは好きだけどねぇ。
石鹸の匂いだよ〜・・・私はさ・・・良い匂いじゃないよ・・・
(褒められて顔がニヤニヤとしてくる)
ひゃっ・・・あ・・・う・・・うーん・・・スパッツはこうか?
(ビクッと体を震わせて目を細める)
あっ・・・うぅ・・・それとももっかい水着着ようか?
(擦られるごとに腰を跳ねさせ、愛液を溢れさせる)
【こちらこそよろしく! 遅れちゃってごめんね・・・】
>>437 芹に負担をかけさせたくないからな…でも…芹から激しくしたら…責任は持てないからな…。
(ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて芹を見る)
いや…俺の本能を刺激してくるのは…間違いなく芹の匂いだな。うん。
(一人ウンウンと納得しながら頷いている)
…あー…折角だから…そのままで…それに…この体勢は…初めてだしな…。
(擦り付けているペニスを秘裂に押し当てて亀頭を埋め込んでいく)
(シャツを捲りあげて…芹の両手に指を絡ませながらを頭の上置きながら乳首に吸い付く)
(挿入したペニスはもはや滑らかに膣奥へと入り込み子宮口に亀頭を押し込む)
ほぅら…もう入ったよ…芹のオマンコ…すっかり俺専用になったな…。
(約束どうり…そのまま暫く動かさずに芹の膣内を堪能している)
>>438 ブラムスが優しくしてくれれば・・・多分大丈夫だよ・・・多分・・・
(最後は呟くように小さな声で、少し不安な表情になる)
なっ・・・何言ってるんだよ・・・!私においするかな・・・
(シーツに広がった自分の髪を掴み、においを嗅ぐ)
そうか・・・?なら良いよ・・・そういえば初めてだね・・・
(ぐにっと秘裂が広げられるのを感じて腰を浮かせる)
(ぎゅっと手に力を入れ、ブラムスを受け入れる)
ん゛・・・ぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ホントだな・・・全然痛くなくなったよ・・・
(気持ち良さそうに微笑み、足をブラムスの後ろに回して体を固定する)
(じわじわと溢れてくる愛液がブラムスのペニスを蕩けさせるように絡みつく)
>>439 むっ…俺はいつだって優しいぞ…。芹に対してだけは…な。
…ちゅ…ちゅ…ちゅ…んちゅ…んん…むぅ…んむ……。
(額、右頬、左頬とキスをして…芹の顔をジッと視てから唇にキスをして舌を割り込ませる)
あぁ…俺にしかわからないが…な…。もの凄くイイ匂いだぜ…。
(一緒になって芹の髪の匂いを嗅いで微笑む)
こうして突く度に芹のアヘ顔と乳揺れが見られるしな…。
(芹の脚が腰に絡みつかれると更に腰を押し付けてグリグリと回し)
(恥骨と恥骨をゆるゆると擦りながら亀頭が子宮奥の壁に入り込み擦り)
(両手は握り返しながら指先を絡めて…その間にも肉茎は脈打ちながら膣壁に刺激を与えている)
(更なる刺激を芹に与えようと左右の乳首に交互に吸い付きながらミルクを搾りだしチュパチュパと音を立てながら飲んでいく)
…こうしてダイレクトに飲むと新鮮でいいな…芹ママ。
(悪戯っ子の様にニヤッと笑いながら蕩けた芹の顔を見る)
>>440 ちゅっ・・・んむっ・・・んぅ・・・ちゅっ・・・ぢるる・・・むっ・・・ぅ・・・
(ブラムスを見返し分かったよ、と微笑んで入れられた舌を舐める)
そう・・・?そう思ってくれるなら嬉しいな・・・
(髪から手を離し、一緒に微笑む)
あんっ・・・ぁ・・・お前ッ・・・はぁ・・・アへ顔好きだなッ・・・んあッ!
(弱い箇所を擦られ、むっちり太めの脚にはかなりの力が入る)
(ゾクゾクっと全身を痙攣させ、口がだらしなく開く)
あひっ・・・あぅ・・・あああぁぁ・・・はーっ!はーっ!・・・奥ぅ・・・
(強い快感に脚に力が入るが逆に手の力は無くなっていく)
はぅッ!そんなぁッ・・・おっぱいもっ・・・すごいぃ気持ち良い・・・!
(芹の顔は早くも完全に蕩け、視線は天井に向く)
あぁッ・・・ひぁっ・・・ママとかぁ・・・ママとか言うなッ・・・ぁ・・・!
(目を瞑って弱く首を振りながら言うが、体は反応してペニスをきゅっと締め付ける)
>>441 …好きも…何も…そんな顔されたら…こうなるさ…んん!…
(暫く動かしていなかった腰を引いてエラで膣壁を削りながら秘裂口で引っ掛ける様に止めて)
(また膣壁を亀頭で削りながら奥へと先走り汁を撒き散らしながら挿入させて)
(再び子宮口に到達するとゆっくりと力強く押し込んで亀頭を押し入れる)
…んく…ちゅるっ…レロッ……あむぅ……ンクンク…。
(だらしなく開いた口内には舌を唾液と一緒に入れていく…)
(芹の脚でガッチリとロックされた腰では前後に動けない為円を描く様に腰をまわしては押し込む)
(握りしめている手にも力を入れ、芹の指先の感触を感じとる)
…こっちの反応も相変わらず感度いいよな…。
(吸い付いた乳首に刺激を与えようと前歯で軽く噛み二三度扱いては引っ張り上げる)
…いいじゃないか…オッパイミルクも出たんだし…立派なママじゃないか…?
それに…もう…孕んでいるかもしれないぜ……。
>>442 ぁ・・・私のせいか・・・はぁっ!はぁっ・・・!
あうッ!んぁッ・・・ぁ・・・そんなにしたらめくれちゃうよぉ・・・!ふぁッ!?あぁ・・・!
(子宮ごと引きずられそうな勢いで、ビクビクと痙攣する)
(エラが膣内で泡立てた愛液と先走り汁をかき出し、臀部の方へ流れる)
(ごりゅっと子宮に入ってきた亀頭を外に行かないように子宮口がカリ首を咥える)
じゅるっ・・・ちゅっ・・・むぁ・・・ぢるぢる・・・ぢゅっ!
(ブラムスの舌にしゃぶり付いて、自分の唾液と混ぜる)
あ゛ーッ!あーっ・・・あぅっ・・・んひっ・・・ぃ・・・ナカすごいよ・・・!
(膣内をゆっくりとかき回され淫汁のミックスジュースが出来ていく)
はッ・・・あ゛ッ!んひッ・・・甘噛みッ・・・ぃ・・・!
(歯をくいしばって意識がとんでしまいそうになるのに耐える)
はーっ・・・フーッ・・・フーッ・・・まだ赤ちゃんできてないもん・・・
でも・・・今日いっぱい出したから・・・出来ちゃったかも・・・な・・・
>>443 …俺を夢中にさせちまったからなぁ…芹はさ…。
…吸い付きがいいんだよ…きっとな。それに…もう俺のペニスしか合わないだろうしな…。
(軽く二三度コツンと子宮の奥をノックしては亀頭を子宮の壁に擦り)
(二人の結合部からは淫液を滴らせながらじゅぱんじゅぱんと音が室内に響く)
くぁ…その締め付け…ヤバいって…くっ!で、るぅ……。
(何気ない軽い一突きで亀頭が子宮口に捕われた瞬間ペニスが熱く脈動し)
(ペニスが膨らんだ瞬間にビュルビュルと熱い精液が子宮部屋に流れ込んでいく…)
…ちゅるる…あむぅ…んんん…じゅるるっ……。
(射精しながらも濃厚なディープキスをし、同時に唾液を交換して舌を吸い上げては喉を鳴らして唾液を飲む)
(二人の収まり切れなかった唾液は互いの口元からたらーっと溢れ落ちる)
芹の子宮内…すげー熱い…それに…俺の離してくれない…淫乱オマンコだな…
(射精した後もペニスは怒張が治まらずにまだ硬いままで)
(吐精しながらゆるゆると子宮内を掻き回していく…)
ちゅう…レロレロ…かふっ…レロ…レロ…んん…ちゅ…
(乳首を歯で扱き、舌先で押し潰し、左右前後に転がし、少し強めに噛んでみる)
…あぁ…そうだな…でも……。まだまだ足りねぇよ…。
(挿入したまま芹と向かい合うように添い寝しながら芹の頭の下に左腕を通す)
芹は…満足したのかよ…?
(芹の瞳をジッと見つめている)
【このまま只のトークでも話しながら甘えてきてもどちらでもおっけーですよ】
>>444 んっ・・・そっか・・・そんな事言われたの始めてだ・・・
ブラムスのが・・・おっきいんだよッ・・・あふッ・・・あんッ・・・!ぁ・・・専用・・・はひっ・・・
(子宮奥をコンコンとノックされるたびにキュンキュンとペニスを締め付ける)
(ブラムスが腰を引くとじゅるるっと精液を吸い取ろうとねっとりとしゃぶる)
ひぁッ・・・!んあッ!あんっ!あ゛ッ・・・あ・・・わらひもッ・・・イ・・・くぅ・・・!
(あつあつの大量射精を子宮に受けて、芹も我慢が出来ずプシィッと腰を浮かせて潮を噴いてしまう)
(ビクッ・・・ビクッ・・・と体を痙攣させてぐったりと力が抜ける)
はぁッ・・・ちゅっ・・・んふっ・・・むぅッ・・・じゅッ!じゅるッ!
(恍惚とした表情でブラムスの舌を舐めて唾液を飲み込む)
(どんどんと子宮内に溜まって行く精液に堪らず潮をおしっこのように噴出す)
いんらん・・・じゃぁ・・・いんらんじゃ・・・っひぁ・・・んぁぁ・・・
(膣内を精液で満たされ、まだ硬いペニスに子宮内にその精液を押し込まれる)
(そのゆるゆるとした動きがイったばかりの子宮内を刺激され芹を壊してしまいそうになる)
あ゛ひッ!ぁ・・・んぁ・・・やらぁ・・・気持ちい゛・・・!
(色々な責め方をされ、ミルクを射精するようにブラムスの口の中に出す)
はーッ・・・はーッ・・・ぁー・・・まだ足りないのかよぉ・・・!
(荒い息をしながらも膣内はペニスを扱くような動きをする)
ふぁ・・・ぁ・・・んぁ・・・どうだろう・・・?
(見つめられ、お茶を濁すような返事をして少し目をそらす)
【分かりました!】
>>445 …そうだ…俺専用だな…芹自身も…満足しなくなっているんじゃないのか?
(右手で芹の前髪を軽く掬って指先に絡める)
それに…芹ママのオッパイミルク…新鮮で甘くておいしかったしな…。
(舌先が白いままで口元をペロリと舐め回して芹をみる)
あぁ…足りないから…まだ芹の膣内(なか)でほら…な…。
(膣内の扱くような動きに答えるようにペニスの硬度は保たれており)
(亀頭は子宮口に挟まれたままゆるゆると掻き回そうとしている)
(芹のお腹に右手を添えて軽く撫でながら芹を見つめて)
…お?今…ピクって動いたぞ……??
(とニヤつきながら「冗談」を言ってみる)
>>446 ま・・・満足だよぉ・・・!いっぱい出されて・・・いっぱいイったんだから・・・!
(膣内やGスポットをゆるゆると擦られている快感を感じながら弱弱しい声で)
ぁう・・・もう・・・!ブラムスくんそんなに飲んだら赤ちゃんにおいしいおっぱいあげられないだろ?
(恥かしそうに小さな声で言って、ブラムスの頭を撫でる)
んッ・・・くぅ・・・元気すぎるよ・・・私を壊すつもりか・・・?
(逆に元気になるようにペニスが跳ねて膣壁をカリっと擦る)
(ぐちぐちと膣内から聞こえるいやらしい音を聞いてピクンと体を跳ねさせる)
え゛っ・・・?ウソ・・・!?赤ちゃ・・・ん・・・?
(不安そうな顔をしてプルプルと手を震わせお腹の方へ持っていく)
・・・なんてな・・・まだ私に赤ちゃんは早いと思うんだけど・・・
(くすっと笑って自分でも確認するように撫でる)
>>447 そうなのか…?だけどさぁ…膣内(なか)が元気に扱いてくれているんですが…??
(ゆるゆると緩慢に動かしていたが、Gスポットに亀頭を擦りつけて)
赤ちゃんて…まだいないから大丈夫だろ?それとも…孕むまで頑張るか??
(頭を撫でられるとそのまま胸の間に顔を押し付けて乳房を甘噛みをしていく)
いや…そんなつもりはないんだがな…。芹自身が動かしているからだろ…?
(ゆるゆる動かしながらも結合部からの淫音をわざと聞こえるように響かせる)
…そうだな…だからさ…今はまだ…二人の時間を楽しまないと…な。
(腕枕をしたままそっと静かに抱き寄せて唇を重ねる)
(膣内のペニスがピクピクと反応し震えだす…。)
>>448 ぅ〜・・・だって・・・体が勝手に・・・キュンキュンしてくるんだから・・・やぁっ!
(びゅっと愛液を秘裂から出して、腰を浮かせてGスポットから亀頭を離そうとする)
・・・冗談だよ・・・まだ孕ませないでくれよ・・・?ひぁ・・・こら!そこ噛むとこじゃないよ!
(ぐしぐしとブラムスの頭を撫でながら心配するような口調で言う)
い・・・やぁ・・・動かしてる!ブラムスが動かしてるよぉ・・・ぁ・・・ん・・・
(頭を振りながら言うものの音が耳に入ると膣内にきゅっと力が入る)
はぁ・・・ぁう・・・そうだよ・・・赤ちゃん出来たらえっちもし難くなるぞ・・・
(ブラムスの唇を受け入れて微笑む)
んっ・・・ぁ・・・震えてるぞ・・・?大丈夫か・・・?
>>449 勝手に…って…それは…芹の本能だな…本当は…淫乱でエロくて…可愛いんだぞって…な。
(腰を浮かせて離そうとするのを合わせる様に追いかけて亀頭をGスポットにより強く擦りつける)
こうしてマーキングしておかないと…な。
(噛んだ乳房の跡には紅いキスマークがいくつも残って)
(さらにマーキングをしようと強い吸引でのキスを乳房に落としていく)
いやいや…俺は…動かしていないし…むしろ芹が離してくれていないだろ?
(力を入れて締め付けられるとペニスがまた硬くなって膣にピクピクと刺激を伝える)
ならさ…芹のしたいようにしてみればいいさ…。
芹がどうしたいのか…やってみればいい…。
>>450 んぁッ・・・!こらぁ・・・!止めてくれよぉ!気持ち良くてぇ・・・らめに・・・ぃ・・・
(腰が上がらなくなりガクガクと震えた後力が抜けて腰を落とす)
いッ・・・ひぁ・・・もう・・・ダメだからぁ・・・
んっ・・・もう!止せよぉ・・・!今はブラムスのなんだからぁ!
(体を揺らして止めさせようとするが乳房が揺れて誘惑しているようになり・・・)
んひッ!ぁ・・・苛めないでぇ・・・!もぅ・・・ごめんなさいするから・・・
(あまりの快感に目に涙をためて甘えるような声になる)
したいようにって・・・そんな・・・どうすれば・・・
(困惑した表情でオロオロとしてしまう)
>>451 気持ちイイなら…いいじゃないか?お互いさ…もっと気持ちよくなろうぜ…。?
(亀頭をGスポットに擦り付けた後、また子宮口にずっぽしと嵌めて)
いーや…やめない。こんなにプルプル震えているからな…もっと触って欲しいって言ってるぞ?
(今度は乳首に熱い息を吹き掛ける)
苛めている訳じゃないぞ?芹が可愛いから…もっと欲しいんだ…芹も…俺を欲しがっていいんだぜ?
(グリグリと腰を回して押し付けながら涙をキスで吸い取る)
ん?芹が俺をどうしたいかによるが…ギューってしたいのか?キスしたいのか?もっと気持ちよくなりたいのか?…てね。
【そろそろ芹さんのデンジャラスタイムですが(笑)】
【自分もそろそろヤバいので凍結よろしいでしょうか?】
>>452 ん゛っ・・・ぁッ・・・良くない・・・ちょっとぉ・・・連続はぁ!
(子宮を押し上げられると先ほど射精した精液がブビュっと秘裂から溢れ出す)
はーっ・・・はーっ・・・ちが・・・言って無いのにぃ・・・!
(ゾクゾクッと震えて余計に揺れて、芹はあう・・・と声を漏らして観念したように抵抗を止める)
欲しいからって・・・イったばっかりなのに・・・一番気持ち良いとこグリグリしないれぇ・・・
(舌をたらっと出して、シーツを強く掴む)
ん・・・ぅ・・・ギューってしたいよ・・・ぅ・・・それに水着着てお尻えっちとか・・・
(小さな声で声を搾り出すように)
【珍しく私は大丈夫かも・・・】
【大丈夫ですよ!】
【なんか悔しいなぁ…(笑)】
【じゃあ解凍はいつにしようか?】
【ふふふ・・・】
【また金曜日で良いかな?】
【わかった。金曜日の時間は20:00でいいかな?】
【次は水着着てのアナルかぁ…その前に可愛がってあげよう♪】
【大丈夫だよ!】
【優しく苛めてくださいね?】
【苛めていいのか…(笑)】
【それじゃまた楽屋スレで待ち合わせに。何かあれば伝言しておくな!】
【それじゃ…隣で添い寝しながらおやすみと。】
【スレを返すぜ!!】
459 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 18:03:51 ID:f5tTuQOJ
ほす
460 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 15:35:02 ID:qsdtSLxV
モス
461 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 13:08:06 ID:KJU/VxLu
コス
462 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 01:58:16 ID:BkW64+4r
ヤス
【田宮 芹 ◆DnXs6553JE とのロールでスレを借りるぜ】
【今レスを作成しているから暫く待っててくれ】
>>453 そんな事は…芹のオマンコはもっともっと欲しいって締め付けてくるぜ。
(芹の秘裂から溢れでる精液が潤滑油となりながらブラムスのペニスをやわやわと締め付けている)
…じゃあ乳首が勃起してミルクをピューピュー出しているのは何故だろうな?
(抵抗を観念した芹を更なる快楽へ堕とそうと、勃起乳首に歯を立ててゴシゴシと擦る)
(乳首からはミルクが滴り落ちてそれが芹の乳房を淫靡に魅せていく…)
もう…芹は俺のモノだからな…他の誰にも渡さないし渡すつもりもないからな!
(たらっと出した舌を吸い上げて唾液をまぶしながらちゅぶ…ちゅぶっ…ちゅぅぅぅっ…と舌を絡めていく)
(Gスポットを亀頭でグリグリと擦り付けながら)
(芹が抱き締めやすいようにより身体をギューと抱きしめて密着させていく)
【改めて…今夜もよろしく!】
【お借りします】
>>464 う・・・ぁ・・・はっはぁッ・・・もう・・・良いよ・・・何回だって・・・
(ムスッと機嫌が悪そうに言う)
(プルプルと体を震わせた後キュッとペニスを締め付ける)
・・・分かったぁ・・・ッ!・・・もぅ・・・そうやって苛めるな・・・!
(ビクッビクッと痙攣して、ブラムスを胸に押し付ける)
きもちい・・・ぁ・・・はひっ・・・んぁ・・・
(体が痙攣するのに合わせるようにミルクが溢れ体やシーツを濡らし芹を蕩けさせる)
ぁ・・・んっ・・・はむっ・・・ぢるるッちゅッ・・・そうか・・・ブラムスのか・・・
(蕩けた顔で微笑みながらブラムスの舌にしゃぶりつく)
ん゛ッ・・・!んひっ・・・ぁ・・・気持ち良い・・・もっと優しく・・・ぅ・・・!
(ブラムスに負けじとぎゅっと力を入れて抱きつく)
>>465 なぁにそんなに拗ねているんだ?可愛い顔が台無しだぞ??
(芹の頬と鎖骨にキスを落としてから前髪を掌で鋤くって)
ほらまた…欲しがっているのは…一緒だな。
(締め付けられたペニスはピクンと膣内で跳ねる)
…芹のいうように苛めるのを止めてもいいが…気持ちいいのも止まるぜ?
それでも…いいのか?
(乳首から溢れ乳房を濡らしているミルクを舌先で舐め取りながら)
(空いてる指先で反対側の乳房をその弾力を楽しむ様にじっくりと揉んでいる)
(子宮口に押し込んだ亀頭は射精しながら芹のリクエストに答える様にゆっくりと胎内で掻き回していく)
そうか…俺も気持ちイイぜ…最高だ…。
(そしてより深く繋がろうとして芹を抱き起こして対面座位の体勢に)
…これが一番…芹を感じれるし…何より…芹の顔が間近で見れるし…キスも出来るからな…。
(話し掛けてからより強く抱き締めて全身で芹の体温と息遣いを感じ取ろうとする)
>>466 す・・・拗ねてなんか・・・ないよ!・・・ちょっと恥かしいだけなんだからな・・・
(キスをされるごとに体を跳ねさせて頬を赤く染める)
んっ・・・ぁ・・・そうだよ・・・ブラムスほどじゃないけど・・・な・・・?
(曲げていた腰をまっすぐ伸ばして膣内でピクピクと震えているペニスを感じる)
やだ・・・気持ち良くならないのは・・・イヤだよ・・・
苛めてくれよ・・・!・・・な?ぁ・・・でも・・・その・・・苛めても良いけど・・・痛くしないで・・・?
(乳房から伝わってくる舌の感覚を激しく感じ小さく声を漏らす)
(大きく勃起した乳首に指が擦れるとんぁッ・・・と声を出してペニスを締め付ける)
ひぁ・・・良いよそれ・・・!凄い気持ち良い・・・よぉ・・・せーえき・・・
(蕩けきった膣内がペニスに吸い付き精液を搾り出すようにいやらしく動く)
んふっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ギューって出来て気持ち良い・・・
(対面座位になるとニヤっと笑って脚をブラムスの後ろに回して力いっぱい抱きつく)
はひッ・・・ぁ・・・一番奥まで来たよ・・・!当たってる・・・
>>467 ふ…そんなに紅くなって…恥ずかしがる芹もいいよな…もっと可愛いがりたくなっちまう…。
(額にも軽くキスをしてから唇に啄む様なキスをする)
…今までココを苛めて痛く感じさせた事が一度でもあったか?
(片方の乳房に歯を立てながら乳首を強く吸飲してミルクを堪能して)
(反対側は掌で下から持ち上げる様に揉み回して指先で乳首を搾り弄くる)
(膣内で熱く硬いペニスはゆるゆると膣襞をカリとエラで刺激を伝え)
(子宮奥に鈴口がコツンと当たる度に精液がピュルッと勢いよく飛んでいく)
あぁ…芹の子宮内(なかも熱くて火傷しそうな位に熱いぜ…。
このまま擦り付けながら…中出しして…中にもマーキングしないとな…。
(脚を絡まされた事によりより密着して自身では動けないが)
(ベッドの緩やかな跳ね具合と芹自身の自重により結合部がより深く突き刺さっていく)
(その甘い刺激が快感となって芹の脳髄から全身へと伝わっていく…)
芹の好きな「ちゅー」を下の口でしてるんだぜ…。 上の口でも…するかい…?
>>468 ほんとに恥かしいんだから仕方ないだろ・・・?
意地悪以外なら好きにして良いよ・・・ブラムスの・・・な・・・?
(目を細めて微笑み、ブラムスの唇の感覚を感じる)
カリってされるとちょっと痛いよ・・・!
はひっ・・・そうやって歯を立てるなよぉ・・・!
(強く吸われるとそれに応じてミルクが噴き出しブラムスを楽しませる)
んっ・・・やぁ・・・乳首・・・ぁ・・・気持ちい゛ぃ・・・!
(ガクガク・・・と体を痙攣させブラムスを胸に押し付ける力を強める)
んぁ・・・にゃ・・・ぁ・・・ぬるぬるして気持ちい・・・すごいよ・・・
(熱い精液が子宮奥に叩きつけられるように出され、いやらしくアへ顔を晒してしまう)
あ゛ーッ・・・あーっ・・・ブラムスのせーしッ・・・せーしもあついぃ・・・!
しみ込ませて・・・!ブラムスのいっぱいちょうだい・・・?
(おねだりをするようにゆっくり腰を振り、ペニスを扱き上げる)
(じゅぷ・・・じゅぷ・・・と擦れ合う音も芹を犯していく)
しよ・・・?ちゅー・・・しよう・・・!な?お願いだよ・・・!
>>469 また難しい事をいうお嬢さんだなぁ…
意地悪が快感になってるんじゃないのか?
(キスをしながら頭に掌を添えて軽く撫でていく)
こうでもしないと芹のおいしい「オッパイミルク」が出ないんだよ!
(甘ったるい匂いのする乳房に舌を軟体動物が這う様に下から舐めあげて)
(乳首に到達すると舌先で前後左右に転がしながら押し潰して更に絞り出していく)
(指先で弄っている方も同じく指先で摘んで軽く引っ張り爪先でカリッと掻く)
芹のアヘ顔見ていたら俺のペニスが淫乱オマンコにお仕置きしてやるってさ…。
(上下に動かしている間にも鈴口からは精液が相変わらずビュルビュルと放たれている)
あぁ!いくらでも…好きなだけくれてやる!!だから…好きなだけイっていいぞっ!!
(芹の緩やかな腰の動きに合わせてゆるゆると上に突き上げて)
(その都度カリで膣襞を押し拡げ、エラが膣襞をゴリゴリと掻いていく)
(ジュポッジュポッと精液と愛液のミックスジュースが二人の結合部から滴り落ちてシーツを濡らして…)
…ちゅる…んん…ちゅ…ちゅるる…ん…レロッ…
(唇を重ねるだけだったが…芹に舌先を入れられてそのまま口内を嬲られる)
>>470 わがまま言って・・・良いんだろ・・・?
あっ・・・う・・・そんな事ないよ・・・!
(嬉しそうに目を細めながらも少し反論する)
ひぁ!あんっ・・・あぁッ・・・うぅ・・・やぁ・・・!そんな噛まなくてもびゅーって出てるじゃないか・・・ぁ・・・
(乳房を舐め上げられてゾクゾクと体を震えさせ、乳首を転がされると抱きつく脚に力が入る)
んぁッ・・・!つめたてないれぇ!あ゛・・・ぁ・・・!おっぱい両方気持ち良いよぉ!
(ビクッビクッ・・・と体を大きく痙攣させる)
はひッ・・・!あーッ!あ゛ーッ!お仕置き・・・ぃ・・・!?いじわるッ・・・ぅ・・・!
(目をぎゅっと瞑り顔をブラムスに押し付けておかしくなりそうになるのを耐える)
(精液を子宮に押し込まれて行き、子宮が膨らんでしまう)
あ゛ーッ!はひッ!イクッ・・・イっちゃうよぉッ!んぇッ・・・い゛ッ・・・ぁ・・・!
(深く膣壁を削られ、快感のあまり涙があふれ出てくる)
(出ている舌を軽く噛んで体をブラムスに密着させる)
(我慢できなくなり、ブラムスに潮をかけるように腰を浮かせて潮を噴く)
ん゛ッ・・・ひぃッ・・・!熱いのぉ・・・!いっぱいで幸せだ・・・ぁ・・・
(涙を拭うが頬を伝う涙は止まらず嬉しそうに笑いながら涙を流す)
んむっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・ちゅるるッ・・・れろれろ・・・
(下品だとは思っているが我慢が出来ず舌を押し込む)
>>471 むぅ…それは…まぁ…そうなんだがな…。
(やられたっ!という少し驚いた表情を芹に見せる)
(こいつめー!と言わんばかりに芹の額に人差し指を軽くチョコンと当てて)
でも…噛んだり爪で掻いた方がただ揉むよりも気持ちいいんだろ?
知ってるんだぜ…芹のオッパイの事ならな…。
(乳首から溢れ出ているミルクを交互に吸飲しながらやわやわと揉み絞り出す)
(押し付けて来た芹の頭を軽く撫でて安心感を与える)
いいぞ…いっちまえ…好きなだけ…俺も…!!!
(一番子宮の奥深くに突いた時に一際激しくペニスが脈動し射精が始まり)
(熱くてドロッとした濃厚な精液が子宮を満たしていく…)
(更に強く抱き締めた為芹の爆乳が押し潰されて乳首からミルクがブラムスの胸板を濡らし甘い匂いが漂う)
(芹の流している涙を舌先で吸い取ってから再び濃厚なキスでお互いを感じて)
(余韻を気だるく感じながら唇は重ねたままで唾液を交換してまだ抱き締めて芹を離さない…)
(やがて…名残惜しそうに唇を離して芹の顔を見ながら)
余程…気持ちよかったみたいだな…嬉しいよ…。
(濡れたシーツを見ながら芹の頭を撫でて)
もうこれで…俺のオンナになったな…。ここも…ここも…全部な…。
(頭を撫でていた掌をゆっくりと撫でながら降ろして…乳房から秘裂へと這わしてから)
(改めて仰向けに寝転がり右腕を横に投げ出し…左手で右腕をポンポンと軽く叩いて)
…来いよ…約束だからな…
473 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 02:13:03 ID:w7qcyRXJ
終了
【あれほど無理しなくていいよと言ってたんだがなぁ…】
【さて…こちらも落ちるとしよう。】
【今週はちと都合がつかないので来週に解凍の日時を楽屋スレに伝言をしてくれると嬉しい】
【とりあえずお疲れ様だ。…お休み。】
475 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 15:39:02 ID:6zJPFBQE
475
476 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 13:00:52 ID:cipX/yFu
。
477 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 18:59:50 ID:cipX/yFu
、
478 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 23:26:04 ID:jRc7zMPM
.
うふ〜ん
480 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 18:28:47 ID:1BPGE3Fl
、
【 ◆cr4mR3xYnEP6 さんとのロールにお借ります】
では、打ち合わせは大体終わったと思うのですが…あと一点だけ。
行為のなかでNGはありますか?
前に話していたらすいません。一応ログはみたつもりなんですが…。
こちらのNGは猟奇系とスカトロになります。
こんばんは
スレをお借りします
NGはグロや猟奇、死亡ですね
>>482 なるほど、ある意味基本ですね。
それで確認したいのですが、アナル、巨根、子宮姦、の中でNGか、
NGでないにしても好みではない行為はありますか?
>>483 どれも大丈夫です
むしろやってみたいと思います
>>484 あ、それは良かったです。
では打ち合わせは大丈夫かと思いますが…。
私から書き始めていいですか?
他に何かあればもちろんおっしゃってください。
>>485 そうですね、前に決めたシチュで大丈夫だと思います
書き出しをお願いしてもいいですか?
>>486 わかりました。
では始めますので少しお待ちください。
(女子高生である綾が自室のTVの前に座りゲームを起動する)
(軽快なBGMとともに「ファイナルクエスト4」のロゴが表示され、最近作成したばかりのキャラクター、「アリス」)
(がゲーム世界にログインしていった)
■ゲーム世界■
(低レベルシーフのアリスが草原フィールドに出現する)
(さて、どこに行こうかと考えるよりも早く、草原を旅する隊商のNPCとのイベントシーンが始まった)
(NPCの話によれば、この近くの洞窟に住むオークに懸賞金がかけられているという)
(短い会話だけのイベントが終了すると、画面には「初心者歓迎イベント! オークの財宝を奪え!」という)
(ログと、洞窟への方向を示すらしいマーカーまで現れていた)
■どこか■
(ゲーム世界とも現実世界ともつかない異世界から、アリスとそのプレイヤーである綾の二人を観察する少年が居た…)
……ふふふ……さて、楽しいクエストの始まりだよ…?
【簡単ですがこんな感じで…ではよろしくお願いします】
ふぅ〜!今日も疲れた〜!
(家に帰ってシャワーも浴びてさっぱりとした後)
(自分の部屋のテレビの前に座り、コントローラーを片手にゲームのスイッチを入れる)
(画面に表示されるゲームのタイトル、そして自分のキャラクターを選択する)
〜〜♪
(鼻歌を歌いながら、最近はじめたばかりのゲームにわくわくし)
(のんびりとゲームのプレイを再開した)
―――
(アリスは草原の真ん中に立ち、ぐぅ〜っと背伸びをする)
(冒険者になって日の浅いアリスは、尻尾をうねうねさせながら近くにいる人に声をかける)
あにょ〜…ごめんくださいにゃ
(すると、近くにいるオークの賞金、そして冒険者初心者向けだという情報を得る)
にうにう、それはなかなかの情報だにゃ!
さっそくその場所に向かってみるにゃ!ありがとにゃ〜♪
(情報をくれたその人に手を振ると、さっそく近くのダンジョンへと歩き出す)
【こういう感じでどうでしょうか?】
>>489 ■ゲーム世界■
(アリスが洞窟の入口にやってくる)
(確かにダンジョンらしいが、今まで探検しようとして高レベルモンスターに遭遇してしまった)
(場所よりは小奇麗で、大した敵はいないように思えた)
■現実世界■
…………
(綾は気付いていなかったが、この時綾の部屋は半ば異世界と同化していた)
(空気には僅かな湿り気…ゲーム内のダンジョンに似ている…が混じり)
(ゲームの効果音に混じって洞窟に落ちる水滴の音までしている)
(むろん、まだまだ現実は強固で、それに気付けるはずもなかったが)
(普段以上にゲーム画面がリアルに感じられるのは確かだろう)
【はい、良いと思います】
>>490 なかなか雰囲気あるわね〜
(ダンジョンの中にキャラをすすめながら呟く)
(音楽も、水滴の音も、妙にリアルでドキドキする
(たかがゲームなのに、かなりゲームの世界に引き込まれていて)
(楽しそうにゲームを進めていく)
―――
オークがいるどうくつかにゃ…
(こっそりと奥を覗きながらオークの数を確認すると)
(オークに気づかれないようにこっそりと歩き始め)
(一瞬の隙をうかがいながら、そのダンジョンの奥へと向かって)
>>491 ■ゲーム世界■
(時折洞窟をうろつくオークが近づくが、身軽さを生かしてやり過ごすアリス)
(しかし、そうやって奥へ奥へと進むこと自体が、すでに罠だったのだ…)
(洞窟の最深部)
(いかにも、といった祭壇のある広場にやってくるアリス)
(祭壇の上には宝箱があったが…)
「ひゃはははー!」
「ここまできちゃったのかーい、子猫ちゃーん?」
(と、下卑た声が四方からアリスにかかる)
(見れば、数十匹の屈強なオークたちがアリスを取り囲んでいた)
(一体でも勝てるかどうかわからないオークが数十匹…ゲーム的に言えばBADENDであるが)
(このゲームではキャラクターが死亡すれば、教会で復活できるようになっていた)
【ちょっとレス内容によっては現実の方の描写がない場合もあります】
>>492 にうにう、どきどきにゃ
(こっそりと隠れながらダンジョンの一番奥にある宝箱をみつけ)
(尻尾をピンとたてながら興奮した様子で宝箱までこそこそと移動しはじめる)
(まさか、気がつかれているとも思わず)
にゃにゃ!?な、なんで見つかっちゃったにゃ!?
(驚きながら腰の剣を抜き、オークたちを見上げる)
(囲まれている為逃げ場はなく、とにかく抵抗しようと考え)
(近くにいたオークに向かって剣を振りながら、逃げ道を確保しようとし)
(もし死んでも、復活できるからと綾は考えながらコントローラーをぎゅっと握りしめて)
(それでも負けないように戦ってみようと少しだけ気合をいれている)
>>493 ■ゲーム世界■
「たかが低レベルのシーフが剣なんか抜いてるぜぇ!」
「可愛いねぇ、遊んでやろうかぁ!?」
(剣を構えるアリスを見てオークたちはゲラゲラ笑う)
「ほーれ、捕まえた!」
「剣なんか、子猫ちゃんには似合わないよぉ!?」
(緊張するアリスは背後からの足音に気付けず、一匹のオークに羽交い締めにされてしまう)
(たちまち剣ももぎ取られ)
(その細いしなやかな身体にオークたちの毛むくじゃらの手が無数に伸びていく)
■現実世界■
(普通ならこれはとっくにゲームオーバー)
(でなくても、リセットしてもおかしくない場面だ)
(だが、オークの罵声やアリスの悲鳴まで恐ろしくリアルに聞こえ)
(オークたちの臭い体臭までも臭うかのような臨場感に綾は飲み込まれ)
(「ゲームをやめる」という方向に思考を持っていくことができなくなっていた)
(無論、それは淫魔がそう仕向けているためだったが)
>>494 にゃにゃ!!はーーなーーせーーにゃーー!!
(後ろから捕まえられて剣までも奪われてしまい)
(バタバタと両足を動かし、オークの体を何度も蹴っ飛ばす)
ひにゃ…
(けれどオークの体はびくともせずに、無数の手がこちらに伸びてきて)
ふにゃああああ!!
(無数の手が迫ってくると悲鳴をあげて泣き叫び、迫ってきた手に体を好き勝手に弄くられてしまう)
―――
な、なにこれ…?
(突然起こった状態に驚き、画面を見ながら何が起こったのか理解できず)
どうしよう…助けなきゃ…
(そうは思うがどうしていいのかわからない)
(そうして眺めているとだんだんと体がむずむずと疼くような感じがし)
(部屋に一人きりなのに、周囲を見渡すと両足を立てて体育すわりをし)
(ゲーム画面に向かって、スカートから白色の下着を見せていた)
>>495 「ぎゃはは、可愛い鳴き声だなー」
「もっともっと鳴かせようぜ!」
「トビきりエロい声でなぁ!」
(ブチッブチっと、低レベルシーフの貧弱な装備はオークたちの手でむしり取られ)
(あっというまに細い身体が露わにされる)
「まずは味見だぜ!」
「うおおーーー!」
(その合図とともに、オークたちの手によって両手両足を大の字に広げられた格好で持ち上げられた)
(アリスの身体のあらゆる部分にオークの顔と唇と舌が押しつけられる)
「ビチャッビチャビチャッ」
「レロッレロッレロロッ」
(背中が、尻が、脇腹が、薄い乳房が、乳首がそして秘所が)
(何十枚のも舌で舐めまわされ生臭い唾液を塗りこまれていく)
■現実世界■
「ビチャッビチャビチャッ」
「レロッレロッレロロッ」
(普通ならありえない、PCがモンスターに舐めまわされるという状況)
(それらが詳細なグラフィックでモニターに大写しされる)
(さらにあり得ない、アリスの悲鳴やオークの舌の音まではっきり聞こえてくる)
(コントローラーからの入力もまったく受け付けないわけではない。モニターの中の)
(アリスは何とかオークたちを振り払おうと、綾の操作に合わせて身体をよじるが…)
(全て「失敗」というログが現れ、逃げ出せる気配はなかった)
>>496 ふにゃ…ど、どうなってるにゃ…!?
なんで、ふにゃ!にゃう!!
(体から装備がむしりとられ、裸の状態にされてしまい)
(そんな格好のまま両手両足を掴むように大の字になって行かされ)
ひにゃ!にゃ…んん〜〜〜っ!!
(体中に這いまわるオークの舌に悲鳴をああげ)
(テレビ画面の中では無数の舌に体が舐めまわされていて)
―――
どうなってるの?なんでこんなの…
(目の前にある展開、逃げようとコントローラーを使っても意味がない)
(画面の中のアリスは大勢の多くの嘗め回されていて)
(逃がそうと必死にしているのに、オークは全く数が減らない)
んぅ…どうなってるの…?
(スカートの上から股間を手で隠すように触れると、もじもじとしながらゲームの画面を似r舞う)
>>497 ■ゲーム世界■
「ははは、ミスラのガキのマンコは初めて舐めたぜ」
「ケツの穴も中々美味いぞ?」
「ばっか、俺なんかベロチューだせ!」
(オークたちの下品な声と責めは続く)
「ジュブブブ、ジュルルッ」
(と男を知らない秘所に分厚い濡れた舌が這いまわり膣口とクリトリスを舐めしゃぶり)
(アナルにも先を丸めた舌が押し込まれズブズブと浅くピストンされる)
(さらにアリスの顔も掴んで固定され、一匹の醜いオークに顔中を舐めまわされた挙句)
(口の中に舌を深く入れ、激しくかきまわすディープキスを強要されていた)
「しかし貧乳だけはいただけないな?」
「馬鹿いえ、これがいいんだよ!」
(当然、薄い乳房も舌と手で激しい愛撫がくわえられ)
(綺麗な乳首にもオークの分厚い唇が吸い付いて、ジュルジュルと激しく吸い上げて行った)
■現実世界■
(臨場感たっぷりの輪姦ムービーが綾の前で流れていく)
(半端に操作を受け付けるアリスの様子が、「イベントを見ている」ではなくあくまで「ゲームに参加している」)
(という一体感を与えていた)
【1時過ぎてしまいましてね】
【まだレス作成途中かも知れませんが、ここで凍結にしましょうか?】
【これで失礼しますね】
【綾さん、続きがお願いできるならこられる日を楽屋スレに伝言してください。ありがとうございました】
501 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 17:32:09 ID:yLiEXx/h
暖房入れるか
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEとのロールでスレ借りるぜ】
【お借りしますね〜】
>>472 んふふ・・・覚えてるんだからな・・・?
(ブラムスの表情を見てニヤニヤと笑ってみせる)
(当てられた指を押し返すように体を前に動かす)
ひぁッ・・・ぁう!・・・そんなこと言ったって・・・!もう!
弄って・・・良いから!ぁ!うんっ・・・!そう・・・優しく・・・な?
(うぅ・・・と恥かしそうに唸りながらブラムスの頭の後ろに手を回す)
んひっ!んあ゛ぁ・・・!あんっ!きもちよしゅぎるよぉ・・・!
(蕩けきった顔をブラムスに見せ、激しくイく)
ん゛ぁ・・・熱・・・!あついぃ!しきゅう壊れちゃうよぉ・・・!
(ブラムスの精液をすべて受け入れるように子宮がぷくっと膨らむ)
やぁ・・・!あぁ!んぁッ!ふーっ・・・ふーッ・・・!あつぅ・・・
(ビクビクと体を痙攣させてブラムスに抱きつきながら何度目か分からない絶頂を迎える)
んっ・・・ちゅるっ・・・ちゅっ・・・!・・・ぷはぁっ・・・
(ブラムスの舌と絡めていた舌を口から少し出したまま唇を離す)
(たらー・・・と唾液がいやらしく糸を引く)
(自分の唇をぺろっと舐めて、涙を拭う)
はーっ・・・はーっ・・・しゅごく・・・気持ちよかったよ・・・
(こほっと何回か咳をする)
(撫でられて幸せそうに微笑む)
やっ・・・あんっ・・・!やめろよぉ・・・敏感なんだから・・・ぁ・・・!全部お前のだろ・・・?
(ピクピクと体を震わせて、恥かしそうに言う)
うっ・・・うん・・・ふふっ・・・
(嬉しそうに笑いながらブラムスの横に寝転がる)
【改めてよろしく!】
>>503 (横になった芹に腕枕をしながら左手で頬を軽く撫でて)
涙でグショグショになっちまったな…。なんか…悪かったな…。
(芹の目尻に舌先を這わせて涙を吸い取る)
…でもな、これだけは言わせてくれ…。芹は…俺にとってかけがえのない女だ…。
今だけじゃなく…これから先も…な。
(芹の唇にキスをしてから髪の毛をなでながら見つめて)
さぁ…今夜はもうゆっくり寝ようか…おやすみ。
(芹を抱きしめて…脚も絡ませながら芹が眠りにつくまで頭をなでていく)
【このまま〆てもいいですし暫くトークでもおKです】
【翌朝のまた激しくマッタリ過ごすというのもアリなのだが…。】
【芹の好きにして欲しい。】
>>504 (ブラムスに寄り添い、甘えるような声を出す)
えへへ・・・大丈夫だよ・・・私が勝手に泣いたんだから・・・さ・・・
(目を細めて微笑む)
(涙が止まり、頬を伝っているのを拭う)
・・・分かってるよ・・・じゃああんまり一人にしないでくれよ・・・?
ずーっと・・・甘えるからな・・・?
(頬を染めて、顔を隠すようにほお擦りをする)
うん・・・クタクタだよ・・・おやすみ・・・
(抱き枕を抱きしめるように手と脚を絡ませる)
【トークの後にねっとりなんて・・・どうかな?】
【水着とかもしたいし・・・】
【ブラムスはどうかな?】
>>505 そうか…それなら…もう泣かせないようにするぜ。
(そのまま優しく芹の頭を撫でていく)
あぁ…わかっているさ…。何かあったらすぐに芹の元に駆けつけるさ…。
だから…好きなだけ甘えていいからな。
(芹が眠りに落ちると寝顔を見ながらフッと笑いながら追いかける様に眠りにつく…)
【芹がそれでよければお願いしたいな】
【なら翌朝で芹が先に目覚めて色々してみてもいいぞ(笑)】
>>506 じゃあ・・・お願いだから・・・な・・・?
(寝ている間、ブラムスに抱きつく力を思い切り強めたり腕を甘噛みしたりする)
(そしてまだ暗いがうっすらと白みがかってくる)
(シーツをくわえていた口を離し、少し目を開ける)
う・・・ぅーん・・・まだ・・・暗いなぁ・・・
(ボサボサになった頭を掻きながら体を起こす)
(昨日のいやらしい匂いと甘い匂いを少し感じて)
早いけど・・・シャワー・・・浴びようかな・・・?
(ブラムスを起こさないように静かに風呂場へ向かう)
【なんだか急ぎ足的で申し訳ない・・・!】
【これからゆっくりしていこうかな・・・?】
>>507 ん…んー…んんぅ……
(ゴソゴソと寝返りを打つと腕に違和感を感じ目が覚める)
…芹…?ドコにいったんだ…?
(頭を掻きながらまだ薄暗い室内を見渡す)
(シャワー室から水の流れる音と見事なプロポーションの影が曇りガラス越しに見えて)
朝のシャワーか……なるほどな…。
(ベッドの傍らに置いてあったタオルを持って)
(シャワーを浴びているであろう芹の元へ向かう…)
(風呂場の扉を開けてシャワーを浴びている芹に向かって)
おはよう…よく眠れたか?
(自分も浴びるつもりなのだろう…腰にタオルを巻いて芹に近づく…)
(芹の裸体のせいか朝の生理現象なのかタオルの一部が盛り上っている)
【まぁ…寝たからね(笑)】
【寝ている間に芹から仕掛けるかと少し期待していたり】
【一緒に朝風呂してもいいし断ってゆっくり浴びてもおっけーだ。】
>>508 (髪を丁寧に撫でるようにして洗っていると物音が聞こえる)
・・・あれ?ブラムス起きたのか・・・?寝てても良かったのに〜
(少し残念そうにガラス越しにブラムスを見る)
うん!おはよう!良く眠れたよ〜クタクタだったからね。
(笑顔でブラムスを見て、背伸びをしてみせる)
(乳房や秘裂はタオルで隠さず、さらけ出されている)
ブラムスもシャワーか?スッキリして良いぞ・・・。
(少し視線を下げて盛り上がったタオルを見て頬を染める)
・・・あんなにしたのに・・・もう・・・
(小さな、聞こえないような声で呟く)
(ふふっと少し笑った後、洗っていた髪を手で後ろへまわす)
【寝てる間にいたずらしようかな・・・?】
>>509 まぁ…そうなんだがな…。シャワーの音で目が覚めて…な。
(浴室に入ると芹を抱き締めて軽くキスをして)
折角だから…一緒に入ろうかと思った訳なんだが…。
(頬を紅く染めた芹の耳元に囁く)
…すまん…また…欲しくなっちまった…。
(そのままギュッと抱き締めて芹からの反応を待つ)
【どんなイタズラかスゲー気になるな…】
>>510 あー・・・ごめんね?起こしちゃってさ。
(目を細め、唇を合わせる)
ん?良いよ〜入ろうか!好きだねえ・・・私と入るの・・・ブラムスなら良いけどね?
(ブラムスの顔を見て少し笑ってぎゅっと抱きつく)
・・・仕方ないなぁ・・・してあげるよ・・・?
(恥かしそうに微笑みながら抱きつく)
(乳房がむぎゅっと押し潰される)
じゃー・・・水着で・・・しても良い・・・?
【じゃあ寝ないとねぇ・・・!どんなイタズラだろうね・・・?】
>>511 芹と一緒にいられるからな…。って俺ならいいのか…。それは役得だな。
(抱きつかれるとそのまま芹の体温を感じ取るとタオル越しにペニスが秘裂に触れ合う)
(強く抱き付かれた為芹の乳房がグニュウと押し潰れて形が変わり)
水着着るならプールに行こうか…?
それとも…俺が着せようか…?
(臀部に掌を這わせて撫で回しながら指先を菊門に擦り付ける)
【寝ている間に襲われていたりとか…】
【すまないがココで凍結を頼みたい】
>>512 可愛い男の子とでも良いけど・・・ね?
ブラムスが喜んでくれるなら構わないよ!
(熱いものを下に感じ、ピクっと体を震わせる)
(乳首からは少しミルクが溢れてくる)
プールか・・・でもブラムスとゆっくりしたいなぁ・・・?
着せて・・・貰おうかな・・・?キツキツで着せにくいかもよ?
(甘い息を漏らしながらブラムスに言う)
【良いかもね・・・こっちが攻めで・・・】
【大丈夫だよ〜】
【すまないがでは今夜はココで】
【解凍予定日は金曜日の20:00〜で大丈夫か?】
【何か変更あればまた楽屋スレに伝言しておくが…。】
【構わないよ〜】
【来週だよね?なら大丈夫だよ〜】
>>515 【ならそれで。今夜はあまり可愛がってやれなくてゴメンナ。】
【その分来週はたくさん可愛がってやるからな!】
【それじゃ…また来週な。体に気をつけてな…お休み…可愛い芹。】
【スレを返すぜ】
517 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 23:10:01 ID:DjK3IUxq
寒すぎる
【軍造さんとの解凍にスレをお借りします】
まだガキの癖に色気づきやがって……何が結婚だ、何が旦那様だ。
こんなに熟れた身体してるから、色気づくのも早かったってか?
まだ高校生の癖に生意気に結婚までして、変身ヒロインなんかしやがって、だからこんな目に逢うんだよ。
へっ…エロいマンコがぐっちょぐちょじゃねぇかよ。
どうした、キスされてちょっと弄られただけでこんな有様か?
欲求不満なんじゃねぇのかよ……
(四つんばいにさせたピュアウェディングの身体はより肉感的なスタイルが強調されている)
(もうレオタードはかすかに切れ端が身体に引っかかっているだけ、後はグローブとブーツのみ)
(ぐっと開かせる手には力強い雄の生殖への欲望が滲み出ているよう)
(そして面白いように、またあっけなく男の手に落ちるピュアウェディングは、正に軍造の言うような被虐の性癖でもあるのかと疑われる)
(なぜなら、むき出しの秘穴は愛液をたっぷり滴らせ、ピンクのアナルもヒクヒク誘っているような収縮を見せているからだ)
(こんな光景を見せ付けられて、男として興奮しないようでは、どこか異常があるのだろうと思うほどの淫らな光景だ)
ンッ!ンブッ!ブチュグチュヌチュゥッ!!!
変態エロ天使め!こんな身体して淫乱じゃないわけないだろが!
いつでも顔を背けられたのに好きなようにキスさせて、うっとり舌絡ませて。
他の魔物からも、イヤラシイ事されりゃ、喜んで好きにさせ放題だ。
お前は淫乱なんだよ、旦那に満足してねぇのさ……
お前の旦那は、このドスケベで淫乱な身体を満足させられないのよ。
(舐めれば舐めるほど、ピュアウェディングの雌芯から甘い愛液が染み出して)
(軍造の口にドロドロと溢れてくる、その若くて濃厚で量の多い愛液が……)
(どんどん軍造の力を増して、舌をさらに動きを激しくさせる)
(むちむちした肉の柔らかさを持つ尻を抱えながら、顔を谷間に深く埋めて、アナルの匂いをかぎながら舌を使う)
(音と言葉でピュアウェディングの羞恥心を責め、そして被虐の性癖を引き出すようにとことんまでに貪っていく)
もうこれ以上何しなくても準備できちまってるみたいじゃねぇか。
それじゃもう御託はいらねぇ。
一気にオマンコをぶち抜いてやる……
旦那のチンポと俺のチンポ、どっちがいいか、そのオマンコで確かめな!
(顔を上げて、そのまま掴んだ尻を引き寄せ、逃がさないようにしておきながら)
(もう隆々と棍棒のように盛り上がって空を突き上げている逞しい肉棒を押し付けた)
(亀頭で狙いを定め、ぬかるんだグチョグチョの穴に押し付けると)
(そのまま躊躇無く肉棒を押し込み、腰を突き出して中に進入し、、荒々しく最初から腰を使う)
【待たせたな、いよいよピュアウェディングを物にしてやったぜ……】
だ、旦那様を…バカにしないで、ください……!
あ、あなたなんかよりも……とても…立派な人ですッ!!
……私が変身して、戦うのは……あなたのような、魔物を倒す為……こ、後悔なんて、ありません…
くぅ……あ、あなたが…いやらしい手つきで……変なこと、するからです…!!
(コスチュームの殆どを破り捨てられ、中途半端に残る切れ端とグローブとブーツが、余計に敗北感を募らせる)
(四つん這いのままに抵抗できず、旦那様との幸せな時間全てを否定するような軍造の言葉)
(それに反抗するだけの気力は残っている為、まだ聖天使は気丈に振る舞いながら、軍造へと嫌悪を隠そうともせずにいて)
(眉は怒るように上がったまま、正義のヒロインとしてのプライドを軍造へと突きつけて、絶対に屈しない子心を見せつけた)
(だが、秘所から溢れ出している蜜のことを指摘されれば、どこかたどたどしいままに、言い訳染みたことを独り言のように呟く)
あっ! はひゃぁっ……な、舐めないで…そこは、舐めちゃだめぇ……!!
あ、あ、あっ…だめ、我慢、しなくちゃいけないのに……んぅ、あふっ、あぁん!
し、舌は、あなたがぁ……あん、あ、あ、やぁぁん! だ、だって…か、体、動かなかったから…あひぃぃっ…!
……だ、旦那様は……旦那様は、私をぉ…あっ、ひゃぅ、あん、あんっ…!
(旦那様だけの大切な場所が、憎き魔物の舌によって好きにされている)
(それだけで、死ぬほどの恥ずかしさが天使を襲い、顔を真っ赤にして逃れようと体を動かそうとするが無駄だった)
(実力差が大き過ぎる軍造相手に、元より苦手な力比べで勝てる筈もなく、尻を抱え上げられながら、とろとろと溢れる蜜壺に舌を捻じ込まれ)
(自分は淫乱じゃないと、何とか必死に声を発するものの、それはザラついた舌が敏感な肉壁を擦れば喘ぎに変わり)
(今の激しさを求めてしまい始めていたピュアウェディング。元々の性格からか嘘をつけずに、完全に魔物の言葉を否定できずにいて)
あっ…いや、お願いします……ぁ…そ、それだけは……おちんちんを、入れるのは……やめて…!
……だ、旦那様だけの場所……いや…いやぁ! お願いです、許して…許してください…ひぃん……ッ!!
ひぐううううぅぅぅぅッ!! か、かふっ…お、おおき、すぎるのぉ……こんな、裂けちゃうぅ…
だ、だめ…動かしちゃ……ひぐっ! あ、あんっ! な、なか……掻き混ぜちゃ…やぁっ…あぁん!!
(舌への刺激が終わっただけで、聖天使は束の間の安堵に大きく息を吐き、僅かに痺れる体を何とか起こそうとするが)
(そのまま尻を引き寄せられれば、もう完全に何をしても体は動いてくれずに、尻を突き出したままの恥ずかしいポーズのままだ)
(ちらっと背後を見れば、隆々とそそり立つ巨大すぎる肉棒が見え、何をしようとするのかを理解すれば背筋が凍る)
(あまりに人間離れしたモノに恐怖を覚え、半ば混乱しながら、旦那様だけの場所は守ろうと、正義のヒロインとしてはあまりに情けない懇願を続けて)
(だがそれも無駄だった。たっぷりと濡れた割れ目に巨大な亀頭が触れれば、大きさと熱さをその身に感じたピュウェディングは喘いだ)
(そして願い虚しく、愛する夫の為だけに捧げた聖なる穴は、魔物の、聖天使を歪んだ愛情で求めた男の肉棒を受け入れてしまう)
(旦那様とのセックスでは経験の無い、まるで裂けてしまいそうな程の圧迫感に、子宮口が強くノックされる感触)
(腰を引けば広い傘が肉壁を削りとるような刺激を与えて。ぽろぽろと旦那様への裏切りに涙を流す聖天使の口からは、自然と喘ぎ声が出ていた)
【はい……あなたのモノに……されて、しまいました】
【このまま、乱暴なまでの凌辱で…私を、狂わせてください】
こんなエロいマンコしてて、舐めるなたぁひでぇ言い草だ。
舐めないわけないだろう、こんなイヤラシイヌルヌルマンコ。
悪い奴に舐められても、嫌いな奴に責められても、好きな旦那に触られても、何されたって濡れるんだよな…
本当にイヤラシイスケベマンコだ!!
ほらほら、どうなんだ、旦那さまはお前を気持ちよくさせてくれるのか?
このど淫乱な身体を満足させてくれるのか聞いているんだよ!
(ピュアウェディングの言葉が詰まるのを敏感に感じ取り、内心の…いや本人自身は自覚していないのかもしれないが不満を知り)
(それが結局陵辱から積極的に逃げない、逃げられない理由に繋がっていることを理解する)
(しかし、それを無理矢理にでも口にさせたいという嗜虐の心が、より激しい愛撫となってピュアウェディングの秘部に襲い掛かった)
(ザラザラとした野太い舌は、魔物らしい毒々しさを見せ、敏感なピンクの襞を執拗にねちっこく舐め回す)
(それは元々中年らしい陰湿な執拗さを持っていた軍造が持つ、愛への欲望の現われでもあった)
(今は姿が違っても、あの学校で一番の上玉だと思っていた澄乃愛の秘部を舐め回し、犯す)
(その興奮が苛烈な責めとなってピュアウェディングの豊満な体に向けられるのだ)
おらぁ……入っていくぞ……あぁ、何て温かくてエロいマンコだぁぁ
俺のチンポにエロい襞が一斉に包み込んできて大歓迎だ……こんな気持ち良い穴にチンポ突っ込んだことなんて無いぞ…
信じられねぇ……俺でもあっという間にチンポ汁ドクドク漏らしてしまいそうだぜ…
でもよ……こんないいマンコ犯して、腰を止めるわけにもいかないよな!?
俺のチンポはどうだ!俺が聞いてるんだぞ、正直に答えてみろピュアウェディング!!
俺のチンポと旦那のチンポ、気持ち良いチンポはどっちだ!?
(執拗に旦那と自分を比べてピュアウェディングに選ばせようとする行為の裏には、身も心も奪いたいという欲望があるからだ)
(魔物にまで成り下がり、陵辱して犯して征服していても、澄乃愛に対する思いの根底は愛欲なのだ)
(決して叶えられない望みだからこそ、歪んだ方向へと突き進み、それが今の軍造の形を作ったのだ)
(だから、腰を振るのを止めることはできない、止めてといわれても許してと言われても)
(こうしてピュアウェディングを犯すのは、心から望んだ瞬間なのだから)
ぐはぁ……俺を屈服させるつもりか…?
お前のマンコが俺のチンポをぎゅうぎゅうに絞り上げてくるぜ……チンポ汁よこせって言ってるみたいにな。
分かってるんだろう?このチンポがどれだけオマンコに入って喜んでいるのかをよ…
ピュアウェディング!いや澄乃愛……お前が好きだぜ…
こんな姿になったのは俺がお前を奪うためだ!何度も何度も犯して犯しまくって。
お前の心を奪ってやる!!
(エラの張った大きな亀頭が肉襞をズリズリめくって引っかきながら、ズコズコ子宮を突き上げ続ける)
(逞しく、そして力強く、雄雄しくて硬い、男にとっても理想の肉棒の形に自らを作った軍造は)
(今最も愛を肉欲で落とすに有利な肉棒の形で蕩けた雌肉を犯し始める)
(まずは欲望を満たすべく、力素良く野生的な直線的なピストンで奥を貫いて)
【もう逃がさないぜ……これから完全に俺の物になるまで、付き合ってもらうからな】
【ピュアウェディングの性癖、全て引き出してやるさ】
……い、いやぁっ…こんな…あ、あ、あぁっ!
わ、私…旦那様だけの……あひぃっ…せ、正義の、ヒロインで……あん、はぁっ、あふ、あぁん!!
き、気持ちよく……あ、やぁ、やぁぁん! だ、旦那様は、気持ちよくぅ……ぁっ…そ、そんな、舐めちゃぁ……!!
…わ、私の、体…はぁ、ひっ、ひぃん! ま、満足は……させて…あぁぁん!!
(感じる。魔物の舌が膣壁を縦横無尽に駆け巡り、ザラついた感触がダイレクトに内部に伝わり、嫌悪を感じると共に、痺れるような快感すらも受けて)
(軍造の言葉は否定しようのない事実。旦那様だけの体なのに、誰にいやらしいことをされても、実際に感じて愛液をこぼしてしまっている)
(だからこそ、元々が内気な聖天使は最後まで言うことが出来ず、中途半端に口に出すだけで)
(もう舌だけで旦那様とのセックス以上の快感を与えられている気がしながら、逃げようと尻を動かすも無駄で、むしろ誘っているようにすら見えて)
(段々と白く染まっていく頭の中で、旦那様がここまでの快感を与えてくれたのかと、気持ちよくさせてくれたのかと問われれば)
(まるで流されるままに、旦那様という単語に何かを求めるような感情を乗せ、最後には、首をふるふると弱々しく振り、満足できていないことを示す)
あああぁぁぁっ! だ、だめぇ……こんな、太すぎるのぉ…あん、あ、あ、ひぃん!!
う、動かしちゃっ…子宮、ごつってしちゃ、やぁぁ!! こ、こんなの、初めてぇ……あ、やぁ、やぁん、やぁぁん!!
やめて、やめてくださいぃ! だ、旦那様の、忘れちゃうぅ……魔物の、おちんちんなのにぃ! 体、痺れちゃうんですぅ!!
も、もう突かないでッ……いや…気持ちよく、なっちゃうんですぅ! あん、あん、あ、あ、ああぁん!!
(生まれて初めて子宮口を突かれるという体験をし、それが言いようのない甘美な痺れを体の隅々に行き渡らせる)
(旦那様とのでは体験できない、膣の全てを埋める巨大な肉棒がもたらす快楽という名の強すぎる刺激)
(心では、旦那様のものではない、敵である魔物の肉棒を埋め込まれたことに悲しみの涙を流しているが)
(体は、求め続けていた最高の相手に出会えたかのような歓び震え、更に肉棒を締め付けて快楽を得ようとすらしている)
(今までのセックスが遊びと思えるような激しい腰の動きが、旦那様とのそれを忘れさせて、軍造のモノへと上書きしていくようで)
(いやいやと涙ながらに叫びながらも、乱暴なまでに突き上げる軍造のピストンに体は段々と屈服していく)
(本来ならば言ってはいけないことの筈なのに、無意識の内に、旦那様のよりも上だということを教えるような言葉を発して)
あん、あん、あん、あんっ! だ、旦那様より、大きいのが……私の中、滅茶苦茶にしてますぅ…!
はひゃぁ! し、子宮っ…そんな、突かれたら……やぁ、やん、やぁぁん! か、体、痺れちゃうのぉ……
そ、そんな乱暴に、されたらぁ…あん、あふ、あふぅん! い、イっちゃだめ、なのにぃ……
旦那様のじゃない、おちんちんで…イっちゃ、だめなのにぃ……はぁん! あひぃ! あ、あぁん!!
き、気持ちよすぎて……も、もうだめぇ! ごめんなさい、旦那様ぁ! 旦那様のじゃない、おちんちんで……私ぃ…イクぅぅぅぅぅぅぅん!!
(これが本当のセックスの快感なのだろうか。一度の腰の動きだけで、旦那様から得られる快楽の何倍もの刺激が体を伝わっていく)
(膣の全てを襲うかのような、荒々しい乱暴なセックス。尻肉に腰が打ち付けられ、ぱんぱんと乾いた音が鳴り)
(それがどこか心地よくあり、尻肉に走る刺激もまたピュアウェディングの体を満たしていく)
(膣内を埋め尽くしているのが、最愛の夫よりも何倍も大きいことを隠すことも出来ず、口に出してその違いを教えるようで)
(たぷたぷと淫らに揺れる乳房が、軍造の腰の激しさを物語り、同時に聖天使が魔物の肉棒の味を教え込まれていく)
(そして屈服の時。耐え切れない大き過ぎる快楽に飲み込まれたピュアウェディングは、魔物と化した軍造の肉棒の前に敗北し、情けなくも絶頂をしてしまったのだ)
【……はい。私を、あなただけの……雌奴隷に堕としてください】
【おぉ…ピュアウェディング、メチャクチャたまらねぇ】
【しかし、ちょっと俺の方が時間的に限界になっちまった】
【今度は木曜日が空いてるが…遊べるか?】
【すまねぇピュアウェディング……きっと俺のレスが来るのを待ってるんだろうな…】
【悪いが今夜の所は限界だ…このまま落ちるが許してくれ…】
【あ……気づくのが遅れてしまいました……】
【少し席を外している間に、軍造さんの伝言に気づけなくてごめんなさい!】
【無理をさせてしまって……私の方こそ本当にごめんなさい】
【木曜日は私が無理で……金曜日はどうでしょうか?】
【楽屋スレでお返事をお待ちしています】
【今日はありがとうございました。体に気を付けて、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
526 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 01:05:29 ID:c3qf/mfd
エロいな
【田宮 芹 ◆DnXs6553JEとのロールでスレを借りるぜ】
【レスを作成するので暫くお待ちを】
>>513 …俺はどちらかというと今のままが好きなんだがな…。
(乳首から垂れているミルクを指先で掬い取って芹の目の前で舐め)
プールなら水着着れるだろうし…今ならそんなに人も来ないだろ?
(芹な腰に両手を当てて引き寄せて下腹部を擦りつける)
その前に…な。
(いきり立っているペニスを芹の秘裂に押し込んでいく…)
く…やはり…いいよなぁ…。
(そのまま奥へ深く突き入れていく…。)
【改めて…今夜も宜しく!】
>>528 ひゃっ・・・そう?そうか・・・嬉しいな・・・
(目を細めて、照れるように微笑む)
うん・・・そうだね・・・ふふっ・・・水着着せてくれるのかな・・・?
(ブラムスに少し体重をかけて期待するように)
んっぁ・・・あッ・・・キツいな・・・はぁっはぁっ・・・
(膣内はキツキツだが、ぬるぬるに濡れてかたいペニスを受け入れる)
ひぁッ・・・あぁ・・・はぅッ・・・んぁ・・・あ!
(無理やり押し広げられる快感がビリビリと伝わって、体の力が抜ける)
【こちらこそ改めてよろしく!】
>>529 (バスタブの縁に腰掛ける様な体勢で芹の身体を支えながら首筋にキスをして)
もうすっかり馴染んだな…芹のオマンコ。キュウキュウに締めて来て…最高だ…。
(カリで膣壁を擦り削り先走り汁を撒き散らせながら奥へ進ませ)
(子宮口を亀頭でグポっと突き入れて子宮壁に鈴口を擦りつける)
その証拠に…ドロドロに垂れているからな…。
(クリトリスを指先で弄りながら愛液を掌で掬い取る)
>>530 んっ・・・ぅ・・・おっきいのであんなにしたら・・・ぁう・・・そりゃ馴染むよ・・・
(とろっと顔が緩んできて幸せそうにブラムスに寄り添う)
(子宮が子種を欲してきゅんきゅんと疼く)
あ゛・・・んひぃ・・・凄い!一番奥まで来たぁ・・・!
(じゅぷっ!といやらしい音を立てて子宮の奥まで入る)
(子宮口がブラムスの亀頭を離さないように咥える)
んあ゛ッ・・・はーッ・・・はぁッ・・・!気持ち良いよぉ・・・キツキツらぁ・・・
(クリトリスに触れられた瞬間ビクンッ!と体を跳ねさせ大量の愛液を溢れさせる)
>>531 そうしないと…芹を取られるかもだからな…。
他の男の子じゃ物足りない位しとかないと…な。
(寄り添ってきた芹を抱き止めながら唇を重ね舌先で口内を舐め回す)
芹の膣内も熱くてウネウネして…最高の締め付けだ…
(ユルユルと前後に揺らしながら芹の顔を見ながら乳首を噛んで舐める)
(結合部から垂れ流されている淫液は2人の下腹部を淫らに濡らしていく)
(前後に動かしては上に突き上げ、快楽の刺激を芹に伝えて)
>>532 ほんと私の事好きだなぁ・・・?物好きなのもいたもんだな・・・ふふっ・・・
(嬉しそうにニヤニヤと笑ってブラムスにぎゅっと抱きつく)
んっ・・・んちゅっ・・・れろれろぉッ・・・ちゅるっ!ちゅっ・・・
(ブラムスの舌を受け入れ自分の舌を絡める)
あんっ・・・!あ、あぁッ・・・んッ・・・!ブラムスも気持ち良さそうだな・・・
(乳首はピンと勃起して、少し触れられただけで芹はイきそうになる)
(ゆるゆると膣内をかき回され顔が完全に蕩けてしまう)
ん゛ぅっ・・・熱いよぉ・・・熱いの奥来てるぅ・・・
(突き上げられると結合部から先走り汁と愛液が混ざったものが潮吹きのようにあふれ出る)
>>533 んー…?…そういう芹はどうなんだ?まぁ…嫌いならこんな事はしてないんだろうけどな…。
(抱きついてきた芹を爆乳が押し潰れ形が変わる位強く抱き締める)
(ちゅるっレロっと絡ませて来る舌先に逆らわず寧ろ芹の舌先を吸い上げて)
好きな女を抱いてるんだからな…気持ち良くないハズないだろ?
(首筋をレローっと舐めながら乳首に吸い付いてミルクを吸い上げる)
(子宮奥の鈴口からは汁を撒き散らし子宮壁に擦りつけ)
(肉茎は膣壁に揉まれながらその熱さを芹に伝えていく)
あぁ…このまま…また…中に出すからな…。しっかり受けろよ…。
>>534 んっ・・・ぁう・・・そうだよ・・・!好きだから・・・してるんだ・・・
(負けじと抱きつく力を強めて甘えるような声で言う)
(舌を吸われて抵抗できず吸い出されてれろっと口から舌を出す)
はひっ・・・!ぁう!んぁ・・・好きか・・・私も好き・・・私も気持ち良いよ・・・
(気持ち良さそうに目を細めて乳に吸い付いているブラムスを見る)
(乳首からはびゅるびゅるとミルクがあふれ出る)
(コンコンと子宮奥を突き上げられイきそうになるのを必死に耐える)
(膣内のヒダをガリガリと掻かれ、ぷるぷると体を震わせる)
あ゛ッ・・・あんっ、あッ!中ぁ・・・!熱いのいっぱいちょうらい・・・?はひッ・・・
(ぐりぐりと腰を回すように動かして子種を求める)
>>535 …そういう素直で可愛い所が好きなんだぜ…。
(抱き締めながら頭を軽く撫でて)
(チュボチュボと舌を絡ませ堪能したら唾液を流し込んで)
こんなにミルク出して…本当にイヤらしくなったな…まぁ俺的にはいいんだがな…。
(舐め回していた乳首を押し潰して摘まんで転がす)
(反対側は空いている掌でワシワシと揉み押していく)
あぁ…じゃあ…いくぞっ!
(緩い突き上げの中に一際強い突き上げを)
(カリで膣壁を削り子宮口を貫いた鈴口から熱い精液をビュルビュルと放出し)
(暫くはそのまま…エラで子宮口を引っ掻けて微動だにせず)
(そのまま芹を強く抱き締めながらその全身で体温と息遣いを堪能している)
>>536 うう・・・ふぁ・・・照れるだろ・・・
(幸せそうに目を細めながら頬をブラムスに擦り付ける)
んっぁ・・・あ゛ー・・・じゅっ!ちゅるるっ・・・んぅ・・・
(ブラムスの唾液をゆっくり飲み込んで唇を一度舐める)
そんな・・・もう・・・いやらしいなんて言わないでよぉ・・・!
(くりくりと弄られるとそれに反応するようにミルクが溢れる)
やぁ・・・んぁっ・・・おっぱい・・・ぃ・・・!
(ピクッピクッ・・・と体を跳ねさせてイヤらしく喘ぐ)
うっ・・・うんっ・・・!あんッ!んぁッ・・・!あ゛っ・・・!
(ズン・・・と衝撃を受けてたらっと唾液が口から垂れ落ちる)
あ゛ッ・・・!んぁーッ!あ゛ぁ・・・ぁう・・・熱いぃ・・・!
(子宮にドプドプと溜まって行く精液に芹もイって潮を噴いてしまう)
はひっ・・・ぁんッ・・・あぁ・・・はぁッ!はぁっ・・・ぁ・・・
(潮を噴くと同時にビクビクとイきながらおもらしをしてしまう)
(止まらない黄金水を見て、申し訳なさそうに俯く)
あぅ・・・ごめんなさい・・・また・・・しちゃったぁ・・・
(肩で息をしながらブラムスの目を見て謝る)
>>537 ふふっ…
(頬擦りする芹にされるがままで頭を撫でながら芹を見つめる)
(唇を舐めるのを一緒に手伝って舐め取る)
いやらしい芹はもっと好きだぜ…こんな風に乱れているのはな。
(乳首から溢れるミルクを絞り出す様に摘まみ)
(乳房も両手で押すように回す様に揉みしだく)
このオッパイも…好きだぜ。
(舌を這わせて舐めながら乳首へと向かっていく)
ははは…またやっちゃったな…。
まぁ…それだけ気持ちよかった…て事だよな。
(芹の漏らした所を掌で軽く撫でて落ち着かせる)
さぁ…プールに行こうか…?
(芹を抱き抱えながら浴室を出る)
【すまない…ココで凍結してもらえないだろうか?】
>>538 なんだよ・・・
(ちらっとブラムスの顔を見て頬を染めてまたすりすりと擦りつける)
(ゆっくりと口を離して微笑む)
あ・・・あまりこんな顔見せたくないんだけど・・・なぁ・・・
(つままれた途端にまたミルクを噴き出してしまう)
(自分の体やブラムスの手にミルクがかかり甘い匂いが漂ってくる)
んぅ・・・あんっ・・・くすぐったいなぁ・・・んひっ・・・
(舌の感覚を受けてピクッと体を震わせる)
う・・・うぅ・・・ごめんな・・・?
うん・・・すごく気持ちよかったよ・・・?すごくね・・・
(ぷるっと体を震わせてすーっとゆっくりと呼吸する)
行こうか・・・ひゃっ・・・抱っこしなくても・・・もう・・・
(降ろしてもらおうとするが止めて、きゅっと抱きつく)
【大丈夫だよ!解凍はいつにする・・・?】
【来週の金曜日、20:00〜でどうだろうか…?】
【もし変更などあれば楽屋スレに伝言する】
【今夜も有り難うな!…それではまた…おやすみ。】
【スレを返すます】
【軍造さんとの解凍にスレをお借りします】
【同じく、スレを借りるぜ……】
大きいチンポは気に入らないか?
そんな事は無いよな…ピュアウェディングよ、お前のドスケベマンコは俺のチンポを嬉しそうに咥えてジュルジュル音立ててんぜ。
そぉらっ!!チンポで奥の奥の方までゴツゴツ小突いてやる、コリコリした子宮口が俺のチンポの先っちょに吸盤のように吸い付いてくるぜ。
どうしたよ、お前の旦那はここにも届かない貧相なチンポなのか?
初めて子宮口ゴツゴツされてどんな気分なんだ?言ってみろよ……忘れさせてやるよ、お前のオマンコに本当のセックス教えてやるよ。
気持ち良いんだな!いいぞ!もっと素直になっちまえ、興奮してきた…
ピュアウェディングが俺のチンポで気持ち良いってよ!
(太く黒い肉棒の鋼のような硬さが、もうぐずぐずに溶けたピュアウェディングの熱い雌肉を掻き混ぜながら奥へと突き進む)
(単調なピストン運動だけの野生的なセックスだが、元々夫の貧相な肉棒と単調なセックスしかしらない初々しい肉体にはそれで十分)
(ずっとずっとその身体を狙い、長く欲望を溜め込んできた軍造は、とうとうピュアウェディングこと愛を犯す事が出来た興奮に、いつも以上の勃起を見せて)
(それで発育過剰の、その清楚な外見に隠れて熟れきっていた身体に本当のセックスの魔力じみた快楽を刻み付ける)
(もはや言葉も、満たされない現状を訴え、身体はとっくに陥落して、もうお互いのセックスは和姦のようにしか思えない)
(なぜなら、ピュアウェディングの身体を犯す肉棒にはそれから腰を引いて逃げる気配が無いからだ)
(しかし、軍造は細くくびれた腰をしっかり掴み、逃がさないとの意思を込めて引きつけながら突き上げ、より結合を深くしていく)
そんなに気持ち良いのか……嬉しいねぇ、俺のチンポがそんなにお気に入りになってくれるとは。
なぁ、俺はずっとお前を犯したかったという話をしたよな。
犯したくて犯したくて、俺は魔物に堕ちた。
澄乃愛……俺はずっと見てるぜ、いつでも、ずっと、お前は俺の視線を感じたことは無かったか?
今度は人間の時のお前も犯してやるからな……だがまずは、今のこの気持ちいいセックスを楽しもうぜ!
俺は魔物の世の中とか支配とかそんなもんどうだっていいんだ、お前さえモノにできればよ!
おらっ!!イキやがれ、俺のチンポの方が気持ち良いんだろ?
イッて、イキまくって、俺の事を刻みつけるといい!
(魔物の肉棒は今の所妙な突起が生えていたり、驚くほどの異形をしているわけではない)
(あくまでも人間のものが肥大化しているだけだが、その砲身は実に節くれ立ち、ゴツゴツとまるで樹齢を重ねた木々の幹のような荒々しさをして)
(それがまたピュアウェディングの無数の肉襞の群れに良くフィットする)
(細かい節と細かい肉襞、それがお互いをブラシのように見立ててゴシゴシと擦ると、特にピュアウェディングの淫靡な襞に甘く蕩けるような快楽を注ぎ込む)
(四つんばいのセックスはまさしく獣の交尾、たわわな美巨乳が前後の大きく揺さぶられ、より大きさと柔らかさを見せ付けるが)
(その身体の熟れっぷりとは裏腹に全く開発がされてないといってもいい身体は、急速に軍造に馴染み、とうとう絶頂に達してしまう)
ぬぉっ!!くくっ!!!!
なんてえ気持ちいい締まりしてんだ、危うくイッちまうところだったぜ…
こんないい身体持ってて、お前の旦那はなんてヘタレなんだ。
俺だったら毎晩寝かせない程欲しくてしょうがなくなるだろな…
お前が俺の嫁だったら、もうこの身体を寂しがらせたりはしねぇってのに。
(腰を掴んでいた手をそのままズルズルと肌に沿わせて上へ撫で上げて)
(まだイッてる最中の身体を刺激しながら、激しく揺れている乳房をぎゅっと両方掴み)
(根元からぐいぐい搾るように揉み始める)
(その間にも、肉棒は逞しいピストンを止めずに子宮を突き上げ続けて)
(絶頂時のとんでもない快感を必死に堪えると、射精を押し止め、まだまだピュアウェディングに自分の肉棒の味を何度も味わわせ続けるのだった)
【俺も、お前との続きを待っていた】
【今日も可愛い声たっぷり聞かせてくれよ】
あん、あん、あん! ど、ドスケベじゃ……な、ないです…私は、ひいいいぃぃん!!
し、子宮、だめです……こんな、ゴツゴツされたらぁ! やぁ、やぁん、やん、ああああぁぁん!!
…か、体痺れちゃうのぉ……お、おちんちん、当たって…ああぁん!! も、もうやめてくださいぃ!!
い、今のは…う、嘘です……気持ち、よくなんてないぃぃ!! あん、あ、あ、あ、あ、あああああああぁぁ!!
(どれだけ否定しようとしても、軍造がその腰を深々と叩きつけてくれば、聖天使は情けなくも喘ぎ声を響かせることしか出来ず)
(旦那様では届くことの無かった子宮口が、硬く長く太い肉棒の先端によって何度も突きあげられ、経験したことの無い快楽の痺れに体が、心が震える)
(答えはしていないものの、あまりにも容易く泣き顔を見せるピュアウェディングの反応を見れば、これが初めての経験なのは一目瞭然)
(獣のように犯されるという、正義のヒロインとしても、一人の少女としてもあまりにも惨めで情けない状況だというのに、体は完全に反応していた)
(ただただ求め続ける軍造の腰の動きによって、子宮口や膣壁はその肉棒の味を嫌でも覚え込まされて)
(まるで愛し合う二人のように深く結合するも、聖天使はギリギリの部分で抵抗しようとしたが、それもすぐに快楽の波に飲み込まれていく)
お、お気にいり…なんてぇ……あん、はぁ、ひゃあぁぁん! あひぃん! お、おちんちん…これ以上、だめなのぉ!!
あ、あなたは…私の、知っている、人? ああぁん! やぁぁ、あん、あん! お、おまんこが、魔物のおちんちんでいっぱいにぃ!!
……だ、旦那様ぁ! ご、ごめんなさい、ごめんなさい!! わ、私…魔物のおちんちんで……イカされちゃいますぅ!! あん、あぁ、あひぃぃぃぃぃぃん!
(魔物の肉棒なんて、どれだけ何をされようとも気に入るなんてことは無い。頭ではそう思っているのだが、体は完全に堕ち、旦那様以上の快楽をもたらす魔物を離そうとはしない)
(旦那様だけの心と体なのに、このまま魔物の肉棒を打ち込まれ続ければ、どうなってしまうかわからない。その恐怖から、必死に声を張り上げるも、それはすぐに甘い嬌声へと切り替わる)
(人間の時の名前を知り、更には内情まで知っている辺り身近な人物なのだろう。見当もつかないままに、その思考は一瞬で真っ白に染め上げられていく)
(愛する夫相手でもないのに、今まで感じてきた以上の快感と痺れによって、聖天使はもう限界を迎えてしまった)
(旦那様とのよりも相当早く、そして、今まで感じてきた中でも最高の快楽。背筋をぴんと伸ばすようにしたままに、びくびくと体を震わせて、新妻天使は絶頂を迎えた)
はぁはぁっ…だ、旦那様のことは、悪く、言わないで……あああぁん!!
ひいいぃぃん! お、おっぱい、搾られたらぁ……あん、あん、だ、だめぇ! 気持ち、いいぃ!
あん、あ、あ、あ、あ、やああぁぁん! お、おっぱいと、おまんこ……は、激しすぎますぅ!!
こんな、たくさん突かれたらぁ…旦那様、旦那様ぁ!! あん、あん、あん、ああぁぁぁ!!
(魔物の肉棒相手に絶頂をしてしまうという状況に、聖天使はつぅっと涙を零しながら身を震わせる)
(愛する夫を悪く言う魔物に、何とか言い返すも言葉に力は無く、同時に説得力も無い)
(そして再び開始するピストンによって、絶頂して敏感になった体は更に反応し、余計に軍造の肉棒の気持ちよさを教え込まれていく)
(たぷんたぷんと弾んでいた巨乳が、軍造の手によって荒々しくも淫らに揉まれ始め、求めていた力強さに反応を見せ)
(快楽や正義のヒロインとしての誇りが入り混じり困惑する頭の中で、はっきりと感じたのは強い刺激)
(必死に叫ぶ旦那様という言葉は、陥落してしまう前の最後の抵抗なのだろうか。しかし、聖天使は魔物の肉棒によって確かに悦びの表情を見せ始めて)
【お待たせしました。今日も短いかもしれませんが…お願いします】
【軍造さんが悦んでくれるなら……はい、たっぷりと…】
さぁな、知ってるかもしれねぇ、名前も覚えてねぇかもしれないな……
多分名前なんぞ知ってもいないだろうな、だが俺はよぉく知ってるぜ、まさか結婚してたとは思わなかったけどよ。
まだガキの分際で結婚は早まったな、世の中には一杯お前を気持ちよくしてくれる奴がいるんだぜ。
そぉれ、俺なんてその最たるもんだ、俺のチンポの虜になれ!
イって、アクメして、俺にそのドスケベな顔を見せつけろ!!
(身体はもう先に完全屈服を見せてしまっていた、清らかなる清純な新妻天使の弱点は、淫らな身体であったこと)
(そして、その身体を満足させられてなかったことと、中途半端に女にさせられていたことだった)
(もう処女ではなく、貧相とはいえ肉棒の味を知っていたからこそこの肉棒を受け入れても痛みより快楽の方が強い)
(そして、快楽に真っ白になった頭の中にピュアウェディングを、いや澄乃愛をずっと欲望の目で見つめる自分の存在を意識させる)
(これで、元の生活に戻ったときも、自分の視線を意識して淫らな快感を思い出し続けるだろう、そのためにも肉棒でグチャグチャとぬかるんだ熱い雌汁の溜まった膣内を穿り)
(ピュアウェディングが自分の肉棒で達した事に強い満足感を得た)
だってそうだろ、こんなにお前はいい身体してるってのに、今までチンポで満足してこなかったんだろ?
俺が可愛そうなお前をとことん可愛がってやるよ。
今ここに居るお前は俺の虜、俺に犯されて当然なんだ、犯されてしょうがないんだよ……抵抗したって何も変わらないぜ。
だから溺れてもしょうがない事なんじゃねぇのか?
ほら気持ちイイだろう、あああ、お前のオッパイたまんねぇ、巨乳が柔らかくて癖になっちまう。
今言っただろ、気持ち良いって……もっと聞きてぇな。
(軍造はとことんピュアウェディングを落としにかかる)
(ピュアウェディングが内心ずっと待ち望んでいた荒々しいセックス、心の赴くまま強く激しく求められること)
(それを見抜いたわけでは決して無いが、そんな思いのぶつけ方しか知らない軍造は、ひたすら歪んだ愛欲でピュアウェディングを求める)
(魔物に成り果て、レイプしているが、その根底はピュアウェディングに対する強い愛、それが歪んで表れただけの事)
(たぷんたぷんと誘うように揺れた乳房をぎゅっと搾乳し、必死に旦那を呼ぶ声を上げさせながら)
(いよいよその必死に堪える心を、肉の快楽と誘惑で陥落させようと、耳元で囁きながら強く抱きしめて、腰を打ちつける)
俺もっ!気持ち良いぜ……
こんな最高のオマンコ、腐らせておくには勿体無いぞ、俺が旦那の百倍気持ちよくして。
喜ばせて愛してやる!!
うぉぉぉぉぉぉォッ!!愛してる!!ぴゅあうぇでぃんぐぅぅぅぉぉっ!!!!
お前が欲しいいいいいいっ!!!!
(そして、ピュアウェディングの中に大量射精される軍造の魔液)
(それはもう殆ど固形物の熱い弾丸が連射されるようなもので)
(ピュアウェディングの心の的のど真ん中を打ち抜くように、歪みきった熱い欲望を叫びながらとことん正確にピュアウェディングの子宮に打ち込まれる)
(愛してると激しい愛の告白とともに)
【あぁ、今日はちょっと長くいきたいと思ってる】
【期待してるぜ……】
あん、あん、あん、あぁんッ! あ、あなたは、一体……ひゃぅっ、あん、ああぁん!!
こ、こんな、おちんちんっ……だ、だめ! 初めてですぅ!! はひゃああぁぁ!!
き、気持ちよく……旦那様、のじゃないのに、気持ちよくぅ……はぁ、ひぃぃん、あふぅぅん! あん、あ、あ、き、気持ち、いいぃ!!
(誰かもわからない相手。こちらは知らないのに、相手は知っている。あまりにも不利な状況で、今も変身していない状態でも犯されるという)
(知りたい筈なのに、それなのにその想いも子宮口を突き上げる肉棒によって拡散し、完全に頭の中は肉棒によって染め上げられる)
(旦那様への愛は深いのに、それを上回る肉棒の快楽。中途半端に知った肉棒の味は、今この中を擦りあげる巨大な剛直によって上書きされていく)
(必死に快楽を否定しようとして出した言葉も、気付かぬうちにその肉棒からの快楽を認める言葉になっていて)
(魔物の、誰ともわからない男の肉棒に、ピュアウェディングは旦那様以上の快感を得ている事を認め、絶頂する)
あ、ああぁっ! こ、こんなの、知らなかったからぁ……あん、やぁ、やん、やん、やあぁぁん!!
わ、私…仕方ない……当然……ま、負けちゃったから、もう……あ、あ、あ、はひいぃ! あぁぁぁん!!
き、気持ち、いいですぅ!! だ、旦那様じゃ、こんなの無理なのぉ! おっぱいも、強く、揉んで……子宮、ごつんってきてますぅ!!
あん、あん、あんッ! だ、旦那様が、優しすぎるからぁ……あひぃぃん!! し、子宮も、おっぱいも、気持ちいいのぉ!!
(最早言い訳にすらならない言葉。旦那様のモノしか知らずに生きてきた聖天使には、比べることが出来る分、軍造の肉棒に傾いていくのも早かった)
(愛という言葉も、愛という名前も、今では全てが偽りにすら思え。この快楽をくれる相手に屈服していく)
(負けてしまったから。抵抗をしても無駄だから。だから、無理に我慢することなく、今の快楽に身を任せる)
(魔物の言葉がとても甘美に新妻天使の中に響き渡り、正義のヒロインとしてのプライドも、妻である矜持も、全てを脆く崩れさせて)
(優しすぎることが罪のように呟いたかと思えば、堕落と屈服の言葉を大きく叫んでいた)
だ、旦那様じゃ届かない場所、たくさん突いてくださいぃ! せ、正義のヒロインなのに…魔物のおちんちんで、感じちゃいますぅ!!
あん、あん、あん、あん! な、中に、出すんですか? あ……な、中は…なかはぁ…あああああああああぁぁぁぁぁ!!!
あ、熱い熱い熱いぃぃん! お、おまんこ、火傷しちゃいますっ……あ、ああぁ…旦那様より、どろどろしたのが……子宮、入ってます……!
こんなの、初めてぇ……ああぁっ、し、子宮が、いっぱいになってぇ……精液だらけなのぉ
(堕落した後は、もう淫乱なヒロインそのもの。獣のような激しい交尾は求めていたことに繋がり、魔物の肉棒に屈服したという背徳感も快感につながる)
(膣内射精を告げられれば、流石にそれを簡単に受け入れることは出来ず、いやいやと弱々しく首を振るが、それも無駄なこと)
(軍造の肉棒から噴出したのは、旦那様のそれとは比べ物にならないもの。量・濃さ・勢い・粘り気。その全てが初めてのことで)
(子宮へと注ぎ込まれる精液の熱さに身悶えながらも、弾丸のように子宮口をノックされて、余りの刺激にピュアウェディングは激しい絶頂を迎えてしまった)
(それは、今まで生きてきた中での最高のエクスタシーであり、旦那様では到底味わうことの出来ない最高の快楽だった)
(新妻天使の顔は、最高の相性の相手に出会えたことへの悦びなのか、情けないアヘ顔を晒して舌を垂らしてしまっている)
【もう……堕ちちゃいました……旦那様への愛よりも、軍造さんの方が……その、良すぎて…早すぎたでしょうか?】
だったら俺が一から教え込んでやるよ、本物のセックスって奴をな!
そうとも、簡単に俺に負けちまったお前は俺に好きにされるしか無いのさ。
それが敗れたヒロインの末路って奴よ、お前は求めていたんだな……
優しいだけのヘニャチンよりも、硬く逞しく、荒々しくでも乱暴にでも激しく求められたかったんだろう。
子宮がすきなのか!?奥を突かれるのが気持ち良いんだな!?
このデカパイも!これだけデカいんだから、メチャクチャ感じやすいスケベな胸なんだな!?
(巧みな誘導に引っかかり、とうとうピュアウェディングは心から屈服した)
(しょうがないという逃げ道を与えただけで、本来魂から求めていた性癖を強く刺激してくる軍造に身も心も完全に委ね気ってしまっている)
(夢にまで見た最高の女が、自分のチンポでよがり狂っている、その満足感などこれまでの人生で味わったことが無いレベルで)
(気持ち良いという最高の賛辞を受けて、よりピュアウェディングを落とすため、硬い亀頭で子宮口に熱い熱いキスを何度も加える)
(乳搾りをするかのように根元からぐいぐいと搾る手で、柔らかな乳肉を自在に淫らな形に歪めていくのだ)
お前の旦那はこんな狭いマンコの奥までも届かないのかよ!
それはかわいそうなこったな……お前、やっぱ結婚するには相手を選ばないとダメだぜ……
おぉぉ……マンコ熱い……じゅるじゅるとマンコ汁が肉ビラん中じゅっくじゅっく溜まって俺のチンポに塗りつけてくるぜ。
これ以上俺のチンポ黒くするつもりか?そぉら、出してやる、もうこんなマンコ我慢してられねぇ!
おっ!おっ!!おほっぉぉぉぉぉぅぅぅぐぅぅぉぁぁぁっ!!!!1
(ドビュッドチュッ!と精液の灼熱弾が子宮口にぶち当たり、そしてその隙間から子宮に流れ込んでいく)
(その間亀頭は解れた子宮口と熱い熱いディープキスを続け、唾液を流し込むかのように大量精液を新妻天使の聖なる子宮に溜め込んでいく)
(愛するピュアウェディングに種付けをしたというこの満足感、征服感)
(ピュアウェディング自身も、今まで感じた事無いセックスの快感に、可愛くも淫ら過ぎる淫乱なアヘ顔を見せ付けていた)
どうだ……よかったろう…俺もここまでイイとは思ってなかったぜ…
信じられないくらい俺達の身体の相性は完璧だ。
もっと欲しい……ピュアウェディング…ずっと、お前が高校に入ってきたときからずっとこうやって犯したかった。
いいだろう?もっと…もっとお前をオマンコしてぇ!
(舌を突き出し涎を垂らし、最高のアヘ顔を見せるド淫乱ヒロインのピュアウェディングのスケベ顔にもう欲望が全て解放され)
(中でミチミチと張り詰める極太の巨根がヌルヌルのオマンコを前後に激しく行き交い)
(ピュアウェディングの顔を引き寄せ横に向かせると、また唇をぶっちゅりと重ねて)
(グチョグチョと舌で中の涎を掻き混ぜながら、ズコズコと今度は腰に捻りを加え)
(只の直線ピストンに技巧まで加えてピュアウェディングの中をまだまだトロトロに蕩けさせる)
【いや……いいぜ、俺はもっとお前のスケベに堕ちきった姿が見たい】
【終わった後に我に帰れば十分さ、オマンコしてるときは思い切りアクメしてくれたほうが嬉しい】
ほ、本物の、セックス……あ、あん、あふぅぅん!
ま、魔物に、犯されちゃうのが…あん、ああぁん! や、敗れたヒロインの、末路……ああぁっ! んあ、あひぃぃん!!
あん、あん、あん! だ、旦那様じゃ届かない…し、子宮、激しく突かれるの、好きなのぉ! 体、びりびりして、気持ちいいんですぅ!!
は、はいっ…おっぱい……滅茶苦茶にして、感じさせてくださいぃ! あん、あん、あん、ああぁん! やあぁぁん!
(恐らく、今までの生活の中で、旦那様がいくら激しくしようとしても、この魔物から来る激しさと快楽には及ばないだろう)
(子宮口を小突き、膣壁を擦り、そして激しく腰を打ち付けあるセックス。それは、聖天使が求めていた刺激に他ならない)
(屈服した聖天使は、旦那様への愛情を上回る欲望によって、その身を軍造だけの体に作り変えられていく)
(初めてにして、どこまでも癖になりそうな子宮突きに酔いしれ、一突きされる毎に旦那様への愛を削られ、魔物へとその心が塗り替えられていくようにすら思え)
(普通の男性ならば持て余しそうな豊乳が、魔物の手よって強く揉み搾られ、ピュアウェディングはその荒々しい手つきに悦びの声を上げた)
だ、旦那様のおちんちんじゃ、届かないのぉ……し、子宮いいっ…おちんちんが、子宮にキスするの、気持ちよすぎますぅ!!
あん、あはぁ、はぁぁん! おちんちんっ…魔物のおちんちんで、おまんこいっぱいになってるのぉ!!
だ、旦那様よりも、精液、凄いぃ……す、すぐに、赤ちゃん、出来ちゃいそうですぅ……!
(吐き出された欲望の塊をその身に刻み付けながら、今までの旦那様とのセックスは何なのかと考えてしまう)
(優しいだけの、愛を確かめ合うセックス。しかし、正にレイプと言うべき圧倒的なまでの欲望に乗ったピストンに掻き消されて)
(この肉棒も、子宮内を埋め尽くす大量の熱い精液も、旦那様では絶対に手に入らないもので、自分は悦んでしまっている)
(相手は魔物なのに……こんなことをしてはいけないのに……そんな思いが頭に浮かぶも、子宮を埋め尽くされ、征服されてしまっているという刺激に負け)
(旦那様とのセックスでは見せることのない、快楽に堕ちたアヘ顔を晒して、絶頂の余韻に浸る)
……お、おちんちん…気持ち、よかったです……
ああ、ああぁん! ま、まだ、大きい……あん、あ、あ、あひぃぃん!!
こ、高校……んっぶ、じゅむ、ふむ、んじゅるっ!!
(一度射精したというのに、軍造の肉棒は小さくなるどころか、余計にその大きさを増していく)
(一度で終わりの旦那様とは違う、雄としての格の違いを見せつけるような状態に、まだまだ気持ちよくさせてくれると、完全に雌としての本能は魔物を選んでしまっている)
(正義のヒロインとしても、旦那様の妻としても、一人の少女としても、完全にこの魔物の肉棒と欲望に敗北してしまった)
(腰を僅かに動かすだけで、ふるふると体を震わせて、ぶしゅっと愛液を噴出してしまう淫らで浅ましい聖天使)
(無理矢理に再び唇を奪われたものの、今度は抵抗も嫌な顔もせず。旦那様との軽い口付けとは違う深すぎるキスに蕩け、正義のヒロインと魔物の濃厚な口付けを繰り返す)
(伸ばされた舌が口腔の唾液を掻き混ぜられて、無理矢理に喉に流し込まれて、こくこくと喉を鳴らす)
(旦那様の持ちえない、年齢を重ねた軍造の巧みな腰の動きによって、ピュアウェディングは、もう完全に逃げることは出来ない、淫乱なヒロインへと変えられていった)
【ありがとう、ございます……私も、だんだんと淫らな言葉も覚えこまされて……あなたにふさわしい、淫乱ヒロインになります】
かわいそうになぁ……それじゃ俺が本当に愛されるってのはどういうことなのか。
その身にたんと教え込んでやらないといかんよなぁ……俺も、お前の子宮口に何度もキスするの大好きだぜ。
こんなに吸い付いてくるエロ子宮なんて俺知らないからよ。
旦那の薄いチンポ汁なんか、一生かかっても妊娠出来ねぇぜ……いいだろう?
お前が俺の物になれば別に俺の子供孕んだって別に悪い事ぁねぇ。
むしろ、自然の摂理って奴だろう?身体の相性のいい雄と雌が交尾して繁殖して子孫を残す。
(もう熱い子種汁で完全にピュアウェディングの子宮は満たされて、その清浄なる子宮内は軍造の肉欲の証たるそれで内部よりじりじりと熱く焼かれて)
(充満した子種はそれは生きが良く、それこそ危険日ならば完全に孕ませてしまっていただろう)
(結局その真偽は分からないが、軍造にとってはピュアウェディングの妊娠など意にも介さず、出来ればそれこそ俺の子だと喜びそうな勢いである)
(それ程の執着でピュアウェディングの若く、熟れた身体の虜になった軍造は、激しい腰使いでアヘ顔をさらに快楽に蕩けさせ)
(夫が見ても妻の顔だとは思えない程に、卑猥にピュアウェディングを作り変えていく)
気持ちよかった、じゃないだろ?気持ち良いだろうよ。
俺はこれっぽっちも満足しちゃいないぜ!いや、満足はしてるが、もっともっと欲しいって言った方が良いか。
まだ一発じゃヤリ足りないからな…後、5,6発は覚悟しておけ…
ずっとずっと欲しかったお前の身体、その上こんなに気持ちいいオマンコしてるんじゃ止める意味が無ぇ。
ビチュグチュヌヂュチュッ!!!!
もっと派手に喘ぐんだ…もっとマンコ締めろ……俺のチンポを味わってイヤラシイアクメ顔を見せるんだ。
(グチャグチャと獣の交尾スタイルから、ピュアウェディングのピンクの唇を奪い取り、ねちっこく粘っこく舌を突き入れて、熱い口内の中で涎を掻き混ぜる)
(巨乳を揉み立てる手はそのうちに根元から先端へとその手の位置を変え、指が乳首を摘む)
(ぎゅいっと捻りながら左右にプリプリと揺らし、そして、ぱちんと弾いて、やった乳首を硬くさせるようにいたぶり)
(キスに喜びを感じているような淫乱若妻をいよいよ、心の底から寝取りにかかり)
(肉棒がピュアウェディングの肉襞密集地帯を亀頭の先で激しく穿る)
(今まで貧相な肉棒で焦らされていたような名器中の名器を、その本性を引き出すように巨根がズボズボと開発にはいる)
今日はお前ととことんまぐわる為に、こんな人気の無い所までつれてきたんだ。
ここで、お前も回りを気にしないで声だして、スケベ面むき出しに出来るようにな。
ピュアウェディングの淫乱な本性、全て引き出してやる。
ドスケベ若妻の、淫乱M気質……
どこまで酷いものか、楽しみだぜ!!!
(ここは完全に二人だけの世界、誰の助けも入ることは無いが、代わりに邪魔をするものもいない)
(もう二人のセックスは完全和姦のねちっこい淫靡な世界になり、ピュアウェディングをイかせるように腰を使い)
(自分の肉棒の虜にさせる事を目的に、ピュアウェディングの膣内の性感帯を肉棒でくまなく探り出す)
【たまらない事言ってくれるじゃねぇか】
【今まで以上にドスケベになるピュアウェディング、本当に楽しみだ】
【じゃ今回はピュアウェディングの次のレスで凍結にしようぜ】
【はい……旦那様とじゃ見せられない、あなただけの……淫乱新妻に】
【あの、それで…私がもう限界みたいで…今日はここで凍結でいいでしょうか?】
【ああ、そっか、それなら逆に丁度良いってもんだ】
【んじゃ今回はここまでにして……次回はいつにしよう】
【次回は……また先になってしまいますけど、金曜日か土曜日の夜が大丈夫だと思います】
【それじゃ土曜の夜にしておくか…】
【また22時半待ち合わせにするか?それとも他の時間にするか?】
【今回では普通にとことんセックスするだけにとどめるつもりだが、そっちの方でこうして欲しいってのも言ってくれるといい】
【俺一人だとマンネリになるかもしれんからな】
【時間は、今日と同じでお願いします】
【最初は、あなたのおちんちんの味を覚えこまされるのでいいと思います】
【二度目から、やはり戦闘で勝てずに敗北し……違うシチュエーションで、私を苛めてくれればそれで】
【勿論、何かあればいいますね】
>>555 【分かった、ちょっと単調かもしれんが…】
【今回は俺の巨根と執拗さと、歪んだ愛欲にめろめろにされてくれ】
【それじゃお休み、また土曜日に】
【スレを返すぜ…】
【はい……旦那様を忘れてしまうくらい、滅茶苦茶にしてください】
【それではまた土曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
558 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/08(月) 00:19:24 ID:X0YZDwYh
ハァハァ
【使います…いまのところ名無しさんと、ですねw】
【エリスさんとの雑談に使わせて頂きます】
(神官風の男が、椅子に座ったエリスに語りかける)
騎士のエリス君だね。君の活躍は伺っているよ。君の昇格について、私が審査することになってね。
うんうん…いいね。君のような可憐な者がいれば、仲間の士気も揚がるだろう。
ところで、エリス君はいつからその服装で戦い始めたのかな?
機動性は上がるが、防御力があまりにも低いだろう。
【そうでした。トリップをつけさせて頂きますね】
【あ、いちおうロール式なんですね♪わかりましたっ(全然わかってなかった…;)】
よろしくお願いします…(いつものお気楽さは押し隠して…済ました顔のエリス;)
ありがとうごさいます…いえ、私なんかまだまだ…
(でもほめられると失敗したことはみんなどっかに消えちゃってすっかり有頂天…えへ)
可憐…だなんてそんな、っ…(ひゃああっ、ちょっと恥ずかしい…ふだんのおてんば、知られてないのかな…)
…あ!これですね、よくきいてくださいましたっ♪
(いつもいつもいつも、露出のおおい服装のことでつっこみが入るので…ここぞとばかりに;)
そもそもエリスは体重も軽いし、防御力なんか紙みたいなものなんです
だいたいモンスターや重歩兵の一撃なんか正面から受け止めたらエリスはばらばらにされちゃいます
だから絶対に攻撃は受け止めない、受けてもいなすわざを徹底的に修行してるんですっ
で、服のことなんですけど、エリスの風の技を生かすためには空気の流れを読まないと…
風の防御結界があればいなすのもかなり有利ですし、受けてもダメージはかなりそがれるんですっ!
(一気にしゃべって…目を丸くしてる神官様に、はっとわれに返り)
…あの…ごめんなさい;…えっと。
なるほど。確かにエリス君の華奢な身体では、
魔物の力任せの一撃を食らえばひとたまりも無いだろう。
それでその格好か。いい選択をした…と言ってやりたいところだが。
(胸元や股間を、じろじろと見た後で)
先日の健康診断のデータが手元にはあるのだが、あまり信じられなくてな。
君の口から身長と体重、それにスリーサイズを聞かせてもらえるかな?
エリス君は…女性らしい、凹凸のはっきりした体型をしているね。
もっといえば扇情的な肉体だよ。それを惜しげもなく晒すというのは…
不必要に男性を興奮させてしまうね。
果たしてそれは、騎士として健全といえるかな?
問題ないと言うなら、立ち上がって、もっと良く見せたまえよ。
あ、はい…(んー。どこかおかしいところがあったのかなあ?)
えと…身長は158…体重48キロ…、スリーサイズは…(いっしゅん、目を伏せて)93…58…85…です
は、はい…あの、すみません…(なぜかあやまっちゃう;)
(せせせ扇情的な肉体、って…ひああっ/////)
そそれはっ…エリスは前線によく出ることが多いのでっ…(おてんばなので…じゃないっ;)
(あたふたしちゃうっ…)
見た目よりも、実戦での効果が…あの、そのっ…
はははいっ…(あたふたと立ち上がり)
(立ち上がってから、神官様の目線がちょうど、エリスのからだの…胸のあたりにあるのを
意識して…ちょっともじもじ)
ふむ…その体重でその胸囲なら、やはり筋肉ではなく乳房の膨らみによるものか。
(目線の高さにエリスの見事な胸が現れ、一層じろじろと眺める)
丸みがあって、張りがあり、そして柔らかそうな胸だ。
…実戦で効果があるのか。エリス君は前線で飛び回るのが得意だそうだね。
ちょっと擬似的にやってもらえるかな?私の前で、ジャンプするだけでいい。
そのビキニから、エリス君の乳房が零れてしまわないか心配でね。
今までそういったことはあったかな?
(口調が次第に好奇の色を帯びて興奮したものとなり)
(まるでエリスに見せ付けるように自らの股間に手を置いて、まさぐり始める)
あはは…そうですね、筋肉じゃ…ないです;(これが筋肉だったらすっごい力、出るのかなあ;)
エリスは普通の女性騎士とくらべても…そんなに、ちからのつよいほう、じゃ…ない…ので……
……(わ…思いっきり、見られてる…っ… ほっぺたが熱くなっちゃう…)
は、はいっ!さっきも申し上げましたけど、エリスは力、強くないので…
スピードでかく乱して、弱点を正確に突く、戦い方しか出来ないんですっ
はい…実戦でもなんどか、胸が邪魔になっちゃって…敵に取り押さえられて。
でも、衣類が自然に乱れたり、とかいうことはありませんっ!(信じてくださいいいい;)
わかりましたあっ!見ててくださいっ♪
(神官様のことばをどう受け止めたのか…なんと飛翔の呪文までつかって、軽々と宙返り)
ええいっ!…たっ!
(審問室の狭い空間を器用につかって宙返りして…ふわりと身軽に…降りたつもりが)
…あ!
(やっぱり、胸がおおきくゆれちゃって…しかも着地は神官様のすぐ目の前、胸の先が触れちゃいそうに;)
す、すみませんっ…
(ふと見ると…神官様の手が、股間にっ…;)
(かあっ、とほっぺが真っ赤になっちゃうけど…あわてて知らないふりを/////)
(し、神官様… エリスが、刺激しすぎちゃったの…?)
うむ、エリス君のような戦い方をする者も必要だ。それは問題ない。
しかし胸が邪魔で、魔物に取り押さえられた…か。
さぞかし力強く、執拗に、粘液にまみれた触手で胸を揉まれたんだろうな?
汚らしい魔物からそのような目に遭わせるくらいなら、いっそ…いや、なんでもない。
(エリスの胸に伸びかけた手を引っ込める)
…やはりエリス君の乳房には、少々の問題があるようだね?
(ぷるんっと大きく揺れ弾んだ胸に目を奪われ、そしてビキニ越しに吐息を吹きかけながら話しかける)
自慰をするときにも、その胸を自分で揉んで刺激して…そしてその薄布に隠れた乳首を苛めるのかな?
男に貪欲に舐められたり、魔物に執拗に嬲られたりするのを夢想して…!
(ズボンの中に手を突っ込み、何かをしごくような動きを始める)
エリス君がその胸をいやらしいものだと自覚しているかどうか判断するのに必要な質問だよ。ちゃんと応えるんだ。
そのおっぱいに問題が無いなら、私も興奮なんてしない筈だからね?
え、…あの…そのっ…は、ぃ…
(声が小さくなっちゃう…神官様が、エリスが犯されたときのこと考えてると思うと…
恥ずかしくて、その場を見られちゃったみたいな…)
(魔物に凌辱されたときの記憶がよみがえっちゃうし…
もしかすると、位の高い神官様なら法術でエリスの記憶を読んだり…そのときの光景を見たり、されちゃうかも
…っ、じゅんとなっちゃうっ…)
(だめ…エリス、しっかりしないとっ!昇格審問中なんだからっ…!)
はい…すみませんっ…(顔真っ赤だあ…もうエリスも神官様のしてること、意識してるのまるわかりだよね…)
や、っ…そんなに、近く、でっ…(息、がっ…)
そ、んなことっ…しませ、っ…ん(し、神官さま…さわってる、おちんちん、触ってるんだ…)
(だめもう、どういう風に答えたって…エリスが答えるたびに神官様、興奮しちゃってるもん…)
【すみません、いつもと違っていっぱい、お話できてすごく楽しいんですが…】
【なんだかエリスは体力があまり残ってなかったみたいです…;】
【ものすごく眠くなってきちゃったので…(つまらないからじゃないです、ほんとですっ…すごく楽しいです!)】
【来週はドルフさんとのお約束がありますので、ここで一度止めていただいていいでしょうか…ごめんなさいっ;】
何を言っているんだい。宙返りに失敗して近づいてきたのはエリス君じゃないか。
汗が浮かんで、胸の谷間に滴が流れる様子まで見えてしまう、この位置まで。
その汗を拭って、緊張を解してあげたいけれど、直接触れてはいけない決まりだからね。ああ、残念だなぁ。
では重要な質問だ。魔物との戦いを指揮するものとして重要な、ね。
エリス君は、処女かい?
人間との愛ある性交と、魔物に犯される悦び…エリス君はどちらの方が好みだい?
そんな淫らな乳を露わにしているからには、違うと思っているがね。
エリス君の功績は認めているが、魔物に組するような者を、昇進させるわけにはいかないからな。
私は勿論、エリス君のような娘と…そのいやらしい乳を堪能して、膣内に沢山注いであげたいなぁ…
(堂々と、太く大きく、硬くなったペニスを丸出しにして、手で扱きながら問いかける)
【分かりました。もう遅いですしね。我が儘につきあって下さり感謝します】
【では次をたのしみにさせて頂きます。時期はエリスさんの都合の良い日をお願いします】
【はいっ、ほんとにほんとにごめんなさい…;】
【神官様と会話しながら、エリスが犯されたときのことを言葉で言われるのとか…すごくいいと思いました///////】
【すごくレベルの高い神官様に、ビデオみたいにしてエリスが犯されるシーンを法術で上映されて…
大勢の前で見せつけられながら審問されるのもいいかなあ、とか】
【いろいろアイデア出てきそうなんですけど、進行中のロールがありますので…時期はちょっとまだ確約できないです…;すみません;】
【とりあえず…ラグ神官様おやすみなさいっ; ちゅ♪】
【なるほど、分かりました。そういったのも練っておきます。また機会があれば是非】
【今夜はありがとうございました。お休みなさい】
【先輩とお借りしまーす】
【書き出しはどうします?】
【私が最初に先輩怒らしちゃうと進めやすいですか?】
【リサとお借りします】
【改めて、今日はよろしくね、リサ】
【そうね……そこから書き出していただけると助かるかしら】
【了解です、セレス先輩っ】
【それじゃちょっとお待ちくださいねー】
んふふー、今日もいいお天気ー
(とある中世ヨーロッパのとあるお屋敷のとある昼下がり)
(午後の日差しが心地よい窓辺で呑気に鼻歌など歌いながら窓吹きをしている)
(子供というわけではないのだが、身長もあいまって年齢相応に見られることは少ない)
いやー、ぴかぴかになると気持ちいいですよねー
雑巾はばっちくなりますけど
それっ
(離れたところにあるバケツにふざけて雑巾を放り投げる)
(気付かない間に後ろにセレスが立っていることも知らず)
【それじゃよろしくお願いしますっ】
(バケツにめがけてきれいなアーチを描いて飛んでいく雑巾)
(突然、その雑巾に何かが当たって空中で失速する)
……ずいぶんご機嫌ね、リサ
(やや冷たい印象を与える声が、リサの背中からかかる)
(声の主が投げた短刀の鞘が雑巾を叩き落していて)
(長年、とはいわないまでも、それなりの年月ここで
仕事を共にしてきたリサなら、
先輩メイドのこめかみに何本青筋が浮いているかまで予想がつくかもしれなかった)
【こちらこそよろしくね、リサ】
入るかっ?
って先輩……!?
(ホールインワンかと思った刹那、閃光のように飛んで来るナイフの鞘)
(と同時にある意味短刀以上に厄介な声が背中に響く)
ご、ごきげんようですっ
(あわあわしながらスカートを摘んで会釈してみるが時すでに遅し)
あのですね、これはですね
ほんの一瞬魔が差したと言いますか、雑巾戻すのめんどくさかったと言いますかっ
……ダメ?
(何の効果もないだろうが、せいいっぱい上目遣いで許しを乞うてみる)
……ええ、ご機嫌よう
(と、肩を怒らせる先輩の顔はどうみても”ご機嫌”とはいえず)
ここはあなたの分担ですから
あなたがここを清潔に保ってくれるのであれば
多少その方法には目を瞑りましょう
ですが。あなたのその”誰かが見ていなければふざけてもかまわない”
という考え方がメイドとしてはなっていないと何度言ったらわかるのですか?
大体、いくら今日は屋敷の皆様が出かけているとはいえ
廊下の向こうまであなたの鼻歌が聞こえてきて……
(上目遣いの愛らしい表情は、屋敷の主一家でさえ
思わず気がほころんでしまうような可愛いものであったけど)
(あいにく、同姓同僚のセレスにはさしたる効果もないようで……
こうして始まったお説教は、たいてい一時間、悪くすればもっと続くのが常だった)
うう、はい…
おっしゃる通りでございますです……
(弁解しようがないほど全面的に自分が悪い)
(下手に言い訳すれば火に油を注ぐなるのは先の経験で知っている)
(よって平謝りしてその場を切り抜けるのが常なのだが)
うー
(怒ってる先輩の顔もかわいいなーなどと思っていられたのも最初だけ)
(今回の説教はかなり手強く、なかなか終わりが見えてこない)
(自分の非は棚に上げ、じょじょにフラスタレーションも溜まっていく)
(悪いことに、廊下をぬけてきたセレスは
自分の分担の仕事を終えてしまっているようだった)
(その上今日は主一家も不在ときて、思う存分お説教することにしたのか)
(立て板に水が流れるがごとく、滔滔延々とお説教は続き……)
……大体、あなたももう新入りのメイドというわけではないのだから、
この家の一員として、いつどのようにお客様がお見えになっても
恥ずかしくないような態度を常日頃から心がけてもらわないと困るわ?
(リサの気持ちにまでは気が回らないのか、
微妙に差し込む日の、影の傾き具合が変わってくるほど時間がたってもお説教は続き……)
……
(続く続く、説教はどこまでも続く)
(相槌の数も少なくなり、無言になってもそれでも説教パラダイス)
(人形のような童顔は風船のように膨れ、生意気な目が先輩メイドを睨みつけている)
あー、もうっ
先輩お説教長すぎですっ
大体先輩はいつもそうやって私ばっかりああだこうだくどくどとー!
(ここでまさかの逆ギレ)
本当はドMのくせにこういう時だけドSですか?
(恨みがましい視線をセレナの仏頂面と、そして下半身にじとっと)
【ぎゃー!】
【名前間違えちゃってごめんなさい、セレス先輩!】
(リサが相槌さえ返さなくなったことにも気がつかず)
(メイドの心得から先日の掃除の不行き届き)
(果ては、寝言のことまで持ち出しながら延々お説教を続けていると……)
なっ、り、リサ?!
まだ話は終わっていませんよ!
そうやってきちんと話を聞けないところがあなたの……
それはあなた以外私にしかられるようなことをしているメイドが居なっ……?!!
(セレスが、ベッドの中ではMだということを知るのはこの屋敷でもリサ一人だけ)
(そのことを口に出されると、一瞬言葉を飲み込んでから
更にこめかみがひくひくと動き)
またそのようなことを!白昼から!いい加減あなたはつつしみというものを覚えなさいっ……!
【これはおしおき……しようとしたら、私のほうが反撃されてしまうかしらね?】
もう十分ですっ
大事じゃないことまで百回くらい聞かされましたっ
(日頃の鬱憤もあるのか、ぷりぷり怒ったまま一歩も退こうとしない)
あらあらー
どうしたんですか、先輩?
あんなに乱れちゃってる先輩でも恥じらいあるんですねー?
(下から見上げる形になるので迫力はない)
(しかしベッドを共有した者だからこそスイッチが入ったことがわかるはず)
先輩から慎みなんて言葉が聞けるなんて
(最も慎みに欠ける下半身のそれをスカートの上から撫で擦る)
【そうですね、そろそろ反撃いっちゃいますよー】
百回もいっているはずがないでしょう?!
大体、百回も聞いたならどうしてあなたは一向に改善しないの!
(退かないリサに、きっちりとしたメイド服に包まれていても
それとわかる豊満な肢体をぐいっと近づけて身を乗り出すものの)
なっ……
あ、あなたはっ、どうしてそういうことをっ……!
それとこれとは、話がっ……!
(ベッドの中でのことを思い出させられたのか、
乗り出した体を慌てて引こうとしながら後ずさり)
は、恥じらいは、そんなっ、そういうときのっ……
だ、だって、それは、私、くっ……と、とにかく!
あなたはもっとメイドとしての自覚を……
なっ、り、リサ?!今は仕事中ですよ!!
(ベッドでのことを引き合いに出されると、勢いが及び腰になってしまい)
(下半身にリサの手が伸びると、
怒りから恥じらいへと頬に刺す赤色が代わり、慌てて身をよじろうとして)
先輩も百回いじめたら大人しくなりますかねー?
適材適所って言葉知ってます?
先輩はお説教するよりされるほうが似合ってますよね?
(自分から詰め寄って行ってぴっちり体を密着させる)
(体力面では叶うはずもないが、精神面では負けていない)
人が見てないから大丈夫ですよ
もっとも、先輩は人に見られちゃったほうが興奮するタイプでだったりしてー
(ドアは閉めてあるが、大きな声は禁物)
大体ですね、さっきからぼいんぼいんしてて気が散るんですっ
おっぱいもあそこもおっきいなんてずるいですっ
(自分とは正反対の盛り上がった乳房を両手でむにゅり)
(若干僻み根性が含まれているのはご愛嬌)
【さあこれからってところで凍結お願いしていい?】
【土日はいけそう?】
【それじゃあ今日はこれまでね】
【土曜だけど、一応24時ぐらいから大丈夫だと思うわ】
【遅すぎて負担になっていない?】
【もしこれから幾度か凍結をお願いすることになったとしたら】
【やっぱり私はそのぐらいの時間からお願いすることになってしまうけれど】
>>589 【先輩すごい夜型なんですねー】
【じゃあその時間でお願いします】
【正直眠くてちょっとふらふらしてるかもーです】
【でも二時くらいまでは割と起きてるんで大丈夫ですよー】
【ごめんなさい、今日はこれで失礼しますね?】
【また明日よろしくです】
【おやすみなさーい……】
【それじゃあお言葉に甘えてその時間に楽屋で】
【無理はしないで頂戴、仕事にも差しさわりが出てしまうし】
【お疲れ様、また明日よろしくね】
【私からスレをお返ししておきます。ありがとうございました】
【先輩とお借りしまーす】
【リサとお借りします】
【こんばんは、引き続きよろしくね、リサ】
【帰ったばかりで忙しいようであれば、少しまっているけれど、大丈夫?】
>>593 【お気づかいありがとうございますっ】
【今帰ったわけじゃなくてですね、まあいろいろとありまして……】
【とにかく私のほうは大丈夫ですっ】
【大丈夫なら、それで】
【一応最初のほうお願いしたけれど】
【やりにくいなとか、あなたのほうから何か希望はあるかしら?】
>>595 【こういうシチュエーション大好きですよー】
【希望と言うか質問ですけど、先輩のあそこってどれくらいのをイメージしてますか?】
【ほら、ふたなりだとなんかすごいのとかあるじゃないですか】
【そのへんのイメージは聞いときたいかもです】
【それと遅れた分際で恐縮なんですが、今日は二時が限度かなーと】
【そうね……ふ、普通よりすこし大きめ、ぐらいで漠然と考えていたけれど】
【リサに希望のサイズとかあるかしら】
【大きいほうがいじりやすかったりする?】
【お好みに合わせたいけど、極度に小さいのは苦手かもしれないわ】
【ひどい遅い時間からお願いしているのは私なんだから】
【分際、なんて気にしないでもらえると助かるわ】
>>597 【希望ってほどじゃないですけどそうですねー】
【どうせなら派手にでっかいほうがおもしろいですかね?】
【それをネタに先輩いじめちゃうのも楽しいかもです】
【先輩はどんな意地悪言われたりされたりするのが好きですか?】
【うー、ありがとうございますっ】
【そ、それじゃあ……反応してしまったときは、下着を押しのけてしまうようなサイズで考えておくわね】
【今、意地悪されはじめていて】
【あなたが密着してきているけれど】
【個人的な好みとしては、密着しながらいちゃいちゃ、というのは好きね】
>>599 【先輩、なんですかそれ?】
【はみだしちゃうなんて本当に恥ずかしいおちんちんですねー】
【感じでいじめてみますっ】
【密着しながらですね、了解ですっ】
【狭いところに二人で入ってとかだと興奮しちゃいます?】
【っ……り、リサっ!】
【狭いところ……】
【といわれても毛布のなかに二人で、ぐらいしか思いつかないけれど】
【何かやってみたいことがあるならそれでかまわないわよ】
【クローゼットとか、何か考えがあるのかしら】
>>601 【冗談ですよー、うふふ♪】
【狭いところだったら思う存分密着できるかなーなんて考えちゃいました】
【クローゼットはいいですねっ】
【人が来ちゃって慌てて二人で逃げ込んでーみたいな?】
【それで人がいるのにいろいろ悪戯しちゃったりー】
【なるほど、体と体が触れ合うのが好き、ぐらいの感じだったから】
【そこまで考えていなかったのだけど……】
【そこで声を出しそうになってしまって、とか面白……】
【お、面白くありません!!怒りますよ!】
>>603 【あ、そうだったんですか?】
【てっきりぎゅーぎゅー密着しちゃうようなのが希望かと思っちゃいまして】
【でも先輩が気に入ってくれたなら嬉しいですっ】
【あらあらー?】
【そんなこと言って、私を怒らせちゃっていいんですかー?】
【伺うかぎり面白そうな流れだし】
【せっかくだから盛り込んでみましょう】
【なっ……り、リサ!怒るのは私のほうであって……】
【と、とにかく!このあたりではじめようと思いますが】
【じき2時ですよね】
【つらいようでしたら、雑談ですごしてもかまいませんが】
【どうしましょうか?】
>>605 【こうやって妄想広げるのって楽しいですよねー】
【これが絶対ってわけじゃないので、アイデアあったらまた教えてくださいね?】
【げげっ、気付いたらもうこんな時間!?】
【すいません、時間配分がー】
【今からじゃ進まないですし、お言葉に甘えさせてもらっていいですか?】
【次はいつ時間取れそうですか?】
【ええ、希望の事項があればお願いするわね】
【いいえ、あなたは本来もっと早くできたのに】
【こちらの都合で待ち合わせてもらったのだから、あやまらないで】
【えっと、私はどの曜日にするにせよ今日ぐらいの時間になってしまうのだけど】
【リサの負担の少ない日はある?】
>>607 【はーい、その時は遠慮なくー】
【んもー、先輩優しすぎですよー】
【意地悪しにくくなっちゃうじゃないですかっ】
【それじゃさっそく日曜24時にお願いしちゃっていいですか?】
【私朝は早くないんでなんとかなっちゃいますしー】
【それはそれ、これはこれ……こほん】
【そういう予定のことはお互いできる限りということで】
【というと今夜の24時ね】
【多分問題ないわ、そのときは、前回の続きからでいいかしら?】
>>609 【それはつまり、ガンガン意地悪してくださいってことですか?】
【ふっふっふー】
【はい、それじゃその時間に続きからお願いしますっ】
【ちょっと早いですけど、今日はそろそろ失礼させてもらおうと思います】
【今日のお詫びは明日はたっぷりしちゃうので、いい子にして待っててくださいね?】
【(先輩メイドの下腹部をよしよしと撫でる)】
【そ、そんなことは私はっ……】
【ええ、それじゃまた今夜よろしくね】
【遅い時間にお疲れ様】
【なっ……!やめ、リサっ……!】
【(体をこわばらせて唇をかむものの、服の下の部分が軽くこわばってしまって)】
>>611 【そんなことなくないですよね、先輩?】
【はい、今日もありがとうございましたっ】
【秘儀、おっきくさせて先輩の安眠を妨害するの術っ】
【(おおきくなーれと呪文を唱えつつ先っぽをなでなで)】
【それじゃおやすみなさーい】
【なっ……あ、あなたって子は……!】
【ええ、それじゃあお休みなさ……】
【な、なりませんよっ!】
【スレをお返ししておきます。ありがとうございました】
614 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/14(日) 02:00:02 ID:R2EJ7jEa
、
【軍造さんとの解凍にスレをお借りします】
【俺もスレを借りるぜ……】
ああああああぁぁぁあぁっ!! こ、こんなに、精液出されるのが、本当に愛されることぉ……
は、はい……こんな、子宮が火傷しちゃいそうなの、初めてです。
だ、旦那様のより、熱くて、濃くて、ドロドロして…子宮、悦んでます…
わ、私が、あなたのものに……魔物の、ものに……んん…でも、はぁ……!
(軍造の語る言葉は全て自分勝手なモノであるのだが、今の聖天使はそれらがまるで真実であるかのように聞こえ)
(体験したことの無い快感によって真っ白に染まる頭の中に、堕とそうとする魔物の欲望が染み込んでいく)
(だからこそ、愛する夫の存在を忘れた訳でもないのに、子宮内に注ぎ込まれた精液の違いを口に出し、軍造が雄として優れていることを示して)
(孕まされることにだけは僅かに表情を曇らせるのは、愛する旦那様の顔を思い浮かべたからなのか)
(しかし、頬を紅潮させたまま否定できない様子は、それを身も心も求めているという証拠でもあり)
(正義のヒロインであり、淑やかな新妻が、魔物の肉棒にすぐにでも屈服することを教えてしまっているよう)
んっぶ、ぐちゅ、んむぅ、ひゅむ、じゅぐ、んん、んんむぅ!!
んんぅ! ひいいぃぃぃぃん!! ち、乳首、乱暴にしちゃ、ああぁ、あん、ひゃああぁぁん!!
はむっ、んぶ、じゅっぶ、ぬちゅ! んん、んんぅ! ぐじゅぅ! んむうぅぅ!!
(乱暴なまでに再び奪われた唇。相変わらず獣のような激しさで子宮が突かれ、痺れる体は抵抗せずにそれに従い)
(いや、抵抗など考える筈もなく、むしろピュアウェディング自身が、旦那様とのではない、深く汚い口付けを望んでいるかのように答えた)
(こんな、愛なんて飾りのように乱暴に扱う魔物を、本来ならば許せない筈なのに、荒々しくたっぷりとした乳肉が揉みしだかれれば体に火がついたように興奮し)
(つんと尖るピンクの頂を摘まれ、重点的に刺激を与えられれば声を上げずにはいられなかった。まるで玩具のように、軍造が乳首を弄ぶのに合わせて喘ぎ声があがる)
(だがその顔も声も嫌がる素振りを見せずに、乳首を捻られ苛められれば、きゅっと、肉棒への締め付けが強くなり、悦んでいることを教えて)
(あれだけの量の精液を、後5発も6発も子宮に入れられれば……巨大な肉棒を穿たれながら、その言葉に体が更に熱くなってしまったのは、気のせいではなかった)
あん、あん、あん、あ、あ、あ、あ、ああぁぁあぁん!!
き、気持ちよすぎますッ! だ、旦那様のより、全然大きくて、感じちゃいますぅ!!
あひぃぃ! やん、やぁ、やん、やあぁぁん!! だ、旦那様、ごめんなさいッ!
で、でも、旦那様が、優しすぎるからぁ……ま、魔物の激しい、おちんちん責めが、好きになっちゃいますぅ!!
あひぃ、あん、あふぅぅん! ど、ドスケベじゃ……あぁん! わ、私、えっちになっちゃうのぉ!!
(軍造の願いを叶えるように、聖天使は誰も来れない状況の中で激しく高く喘ぎ続ける)
(それは旦那様とでは到底出すことの出来ない、悦びに満ち溢れた、快楽に溺れる雌の喘ぎ)
(あれだけの責めを受け、同時に乱暴にされる欲求を持つM気質を持っていたピュアウェディングは今完全に屈服し)
(魔物の肉棒の刺激に飲み込まれていき、正に獣の如く激しく子宮口を突き上げられて、小さな絶頂を繰り返していく)
(ドスケベや淫乱という言葉を否定したかったが、それも叶わずに、肉欲に溺れていく自分を自覚していった)
【短い時間ですけど、よろしくお願いします】
ヂュヌブヂュグチュグチュグチュ……ジュルルルゥッ!!!
ほれほれ……どうよ……なよなよした旦那と比べてイイだろう?
あおぉぉぉん…このマンコが俺のに絡み付いてよ……舌も甘くてあったかくていいぜぇ…
ピュアウェディング!!お前は俺の物だ。
俺の淫乱肉奴隷妻になるんだよ!!俺の濃厚ザーメンで孕ませて、誰が一番お前を喜ばせられるのか。
その身体はもう知ってるんじゃねぇのか?
(可愛いピュアウェディング、可愛い澄乃愛、学校でも町でもどんな男にも大人気の美少女)
(今そのアイドルのような美少女ヒロインが、その秘められた肉欲を覚醒させられ、愛欲よりも肉欲の快感に引きずり込まれていく)
(舌も絡み合い、もはや顔を背けて逃げたり舌から逃げるような様子も無く)
(並外れて大きい胸は魔物の力強い手つきそ、その豊かさで受け止めている)
(これだけの身体を犯して、性欲の塊と化した軍造が数発の射精で満足できるはずがなく、旦那では味わわせることの出来ない大量射精の宣告に頬を染めるピュアウェディングに)
(もう堕ちたなと、満足の笑みをその無骨な顔に浮かべ、勢い良く腰を打ちつける)
気持ち良いオマンコと気持ちよくないオマンコどっちがいいんだ?ピュアウェディング!
俺のチンポの方がいいんだろう?俺の物になればこのチンポを加え放題やり放題だ。
ずっとこんな快感を味わうことが出来るんだぜ……
俺はお前さえ居れば他に何もいらねぇからよ、そらそらぁっ!チンポ責めいいのか、チンポで奥突っ込まれるのすきなのか?
なれよ、なっちまえよ、淫乱天使ピュアウェディングにな!
おぉっ!おほほぉぉぉぅぅっっ!!!!
マンコがどんどん俺のチンポに馴染んでくるのが分かるぞ……!!
(ピュアウェディングの喘ぎが大きく高く、淫らになっていくたびに軍造の興奮とテンションが高まり)
(より一層激しい腰の打ちつけが、まともなセックスを知らなかったくせに、身体ばかり熟れていた淫乱天使に本物の快感を知らしめる)
(今までの児戯のような旦那とのセックスが、もう子供だましでしかないという事をその身体に教え)
(中で黒々とした高い雁首が素晴らしく多く絡みつく肉襞の全てを引っかいて抉る)
(軍造の目的は只一つ、澄乃愛を自分の肉奴隷、精液処理奴隷にする事だった……が)
また種付けしてやるぞ……お前を犯したい!
俺がお前を独り占めしたい、誰かの物だってんなら俺が奪い取ってやる。
俺の物にして、一生犯し続けてやるんだ!!
今日はその身体に、どっちがお前の喜びになるのかをたっぷり味わわせてやる!
(放たれる大量の精液、魔物と化した軍造の精力は正に無尽蔵だ)
(2,3回の脈動であっというまに子宮に充満する魔物の精液)
(熱くて粘り気のあるそれが、子宮の中で対流し狙う子種を探し続け、もしくは子宮の壁にへばりつき、自分の匂いをマーキングして)
(ピュアウェディングの中も外も、自分のものだという匂いを付ける)
(たっぷり射精した後は肉棒を抜き、まだヒクヒクとその身を震わせる様子を見せつけ)
(ピュアウェディングの身体を仰向けに寝かせると、そのまま正常位で組み伏せてまたもや深く繋がっていく)
【よろしくな、ピュアウェディング!】
んっじゅ、ぐじゅ、ふぐ、ひゅむぅぅ!! んっむ、んぐじゅ、ちゅむ、ちゅぐぅ!!
あん! あ、あ、あ、あひぃ、あひぃん!! あん、あん、あぁぁん!!
だ、旦那様より、大きいですッ! 太くて、熱くて……オマンコ、悦んでます!!
お、おっぱい……おっぱい、もっとグニグニして、滅茶苦茶に、揉んで…ください!!
あひいいぃぃん! ま、また腰、激しくなってぇ……淫乱、肉奴隷…妻ぁ……だ、旦那、さまぁ……!!
(舌と舌が絡み合い、激しくも濃厚な口付けを交わす。その中で浮かぶことは、掻き回される位の激しい舌の動きの快感)
(口内全てを犯し尽くそうというかのような、そんな荒々しいまでの口腔凌辱を望む、マゾヒスティックな願い)
(相手は倒すべき魔物だというのに、肉棒で子宮口を打ち付けられる度に、正義のヒロインとしてのプライドも、愛する夫の妻である矜持も全てが溶かされていく)
(セックスとはこんなにも気持ちのいいものだと理解し、それを与えてくれる相手に屈してしまうのは、性の快楽に取り込まれた雌としては当然ともいえ)
(もっと滅茶苦茶にして欲しいという願望……つまりは堕落と敗北の宣言の中で、ぱんぱんと腰を打ち付けられる刺激に酔いしれる)
(だが、ただ妻と呼ばれれば旦那様のことを思い出し、最後の理性が助けを求めるように言葉に出した)
き、気持ち良いオマンコです……! オマンコ、気持ち良いの、大好きなのぉ!!
はぁ、やん、やん、やぁぁぁん! ち、チンポ……はひゃぁ! あん、あん、あっ、あっ、ああああぁぁん!!
ち、チンポ責め、いいです! ち、チンポで、オマンコの奥に…突っ込まれるの、大好きですッ!!
あああぁぁん!! い、淫乱天使のオマンコ、削れちゃいますぅぅぅ!!
も、もっと……旦那様じゃ届かない、淫乱子宮、ずんずん突いて、くださいぃ!!
(快楽という名の強すぎる刺激によって、清楚な新妻天使の心は完全に堕ちた)
(残るのは強い性欲とマゾ性を剥き出しにした、軍造の肉奴隷・性処理奴隷に相応しい少女だけ)
(気付けば軍造が言うチンポという単語を発していて、それがとてもはしたない言葉だとわかっているだけに、ぞくぞくとした快感に襲われる)
(旦那様とのセックスでは絶対に味わえない最高級の快楽。それはどうしても夫の持つ男根と比べてしまい、どれをとっても軍造の圧勝だった)
(子宮口を力強く叩く雄々しさ。膣壁を削ろうという強さで動き、断続的に刺激を与えてくれる、凶悪さ)
(聖天使が悦びを訴えながら、ぎゅっと強く締め付け、更なる快感を求めるのは当然のことでもあった)
た、種付け……あはぁぁ! あん、あん、やん、やん、やあああぁぁん!!
う、奪い取ってください……旦那様のより凄いチンポで……淫乱天使を、奪い取ってくださいぃ!!
あああああああああああぁぁぁ!! ま、魔物の、濃い精液が、入ってきてますッ!!
熱くて、凄くて……い、イクうううぅぅぅぅん!!
あ……ああぁっ……お、オマンコから、精液、出てます……あぁ!
ち、チンポ……太いチンポで、オマンコされてます! あん、あん、あん! だ、旦那様より、気持ちいいのぉ!!
(もう、ピュアウェディングに正常な思考など残されていなかった)
(欲求に従い、種付けという言葉に敏感に反応し、雄として優秀な相手の子種をあさましくも望む)
(そして、一人の男の妻としては言ってはいけない言葉を口に出す)
(だがそれは今の本心。子宮を焼き尽くすかのような熱さ。そして粘り気と量は、容易く聖天使の限界を超え)
(淫らで情けないアヘ顔を晒しながら、愛液を噴き、肉棒を締め付けながら絶頂を迎えた)
(ずるずると引き抜かれていく肉棒の感覚に震え、全てが抜かれれば上半身は地面に崩れ落ち、尻を高く突き上げた惨めな姿勢)
(秘所からはドブドブと大量の精液が吐き出され、地面を、そして聖天使の体の一部を汚していく)
(休む暇も無く、あおむけに転がされればたぷんと乳房が震え、ひくひくと震える淫肉の中へと、再び肉棒が突き入れられ、聖天使は魔物との繋がりに悦んだ)
【まるでクライマックスみたいに……完全に堕ちてしまいました……】
【はい…でも、今日は軍造さんのレスで凍結…でしょうか】
ぐへへへへぇっ……そうだ、種付けだ…天使のオマンコに粘っこいチンポ汁で種付けだ。
おぉぉぉ!?もちろんさ、お前はもう俺の物、俺のチンポからは逃げられないぜ。
これから一生、このチンポの味はお前をずっと悩ませるだろうよ……
ガハッ!!イクッ!!!やっぱこのオマンコやめられねぇ…!!
何度でも搾り取られちまうぜぇっ!!!!おほぉぉぉぅっ!!!
俺も気持ちいいぜぇ…ピュアウェディングよ…
(まるで炭酸ジュースを思い切り振りたくり、栓を開けたときに盛大に飛び散る中身のような)
(そんな勢いの射精がピュアウェディングの理性を焼き尽くし)
(獣に成り下がった淫乱天使を完璧にセックスの快感で堕落させ、まさに淫乱堕天使になったピュアウェディングをとことんまでによがり狂わせる)
(愛液が飛沫を上げる程にアクメを極めたピュアウェディング……)
(その完璧かつ淫らな肢体をまだ貪り食おうと、組み伏せて太いシャフトを捻じ込むと、そのまま身体を揺さぶって)
(パチュンパチュンと愛液のたまった肉穴を逞しい肉棒で掻き混ぜる)
おぉぉ、すげぇ……中に溜まり切ったチンポ汁とマンコ汁がビッチャビッチャ弾けてる。
こんなに他の男のチンポでよがり狂うたぁ、よっぽど溜まってたんだな。
安心しろや、今日からは俺がこのド淫乱な身体を満足させてやるからよ。
分かってるんだろ?俺らの身体の相性がメチャクチャいいのをよ……
俺だって、こんなにハマるなんて思ってなかったんだぜ?
(浅黒い肌の太い腕でピュアウェディングの胸を激しく揉み込み)
(その乳搾りのような手つきが先端にとんがったピンクの勃起乳首をより強調させ)
(パン生地を揉みこねるような手つきが、淫靡な乳肉を揉みに揉み立て、完全な乳肉奴隷に仕立て上げる)
(腰はまるで工業機械のような正確さで、ピュアウェディングの子宮口を同じパワーで同じアングルで突き続け)
(軍造自身ここまでピュアウェディングの身体にハマってしまうとは思ってなかったが、一度犯せば容易に止められない欲望が本能からこみ上げて)
(こんな女を堂々と抱けるはずの夫が、淡白なセックスしかしないことに、憤慨すらする)
もっと喘げ、声を上げて俺を楽しませろ……
気違いみたいにスケベな言葉で、スケベな声で。
恥ずかしいくらいにはしたない声でアヘ声を張り上げろ!!
そうすれば、お前を人生変わるほどの快感与えてやるぜ!!!
(肉と肉のぶつかり合いのような、激しいセックスが誰の目も触れない密やかな場所で繰り広げられ)
(それを見る観客は空を舞う鳥と、木々しか居ない)
(誰の助けも入らない、軍造以外の言葉も届かない、そんな中ピュアウェディングに本能のままセックスの快楽に溺れろと)
(肉棒のピストンで命令し、硬く抱きしめて、まるで恋人同士のように深い抱擁と、ねちねちした粘っこいキスを与える)
【いいねぇ、ピュアウェディング……嬉しいぜ】
【だが、まだまだ責めは緩めたりしないぞ、じゃ名残惜しいがここで凍結か】
【はい……簡単に堕ちちゃう、正義のヒロインとしても…旦那様の妻としても情けない私に……】
【軍造さんの、チンポで…たっぷりお仕置き、してください】
【それで、次回の解凍ですけど……また日曜日の夜になってしまいそうなんですが、どうですか?】
【もちろんだ、また今日くらいの時間までになるけどな…】
【ピュアウェディングはマジでエロくてたまらねぇ……】
【愛の方を犯すのも楽しみになってしまったぜ、最初だってのに…これから回数を重ねて落していくのにもうこんなにハマってしまって】
【メチャクチャ興奮する】
【その日は、多分21時くらいから大丈夫だと思いますから……そのくらいに、お願いします】
【始めなのに、こんなに早く堕ちちゃって……後半も似たような反応にならないか、心配ですけど…】
【軍造さんが悦んでくれているなら、とても嬉しいです】
【私も、軍造さんの欲望の籠った犯し方に……すごく、興奮しています】
【少し早く出来るのか、楽しみだ……また待ち合わせよう】
【似てても構わんのさ、俺が犯してピュアウェディングが悶える】
【それだけで十分俺は楽しい、俺もお前をチンポでただ犯すだけだからな……】
【そんなに描写が細かいわけじゃないから申し訳ないと思ってるが】
【日曜の夜が楽しみだ、ではな】
【スレを返すぜ、ありがとよ】
【そうですか…でしたら、私もたくさん感じちゃいます】
【いえ、あなたの思うがままに犯してくれれば…それで満足です】
【また日曜日の夜を、楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【お借りする】
【さて、概ね打ち合わせも終わったところでそろそろロールに入っていこうじゃないか】
【書き出しはどうするね?】
【私からのほうがよいのであればそうするが】
【スレをお借りします】
>>626 【はい、改めてよろしくお願いします】
【では、お言葉に甘えて書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか】
【お屋敷のイメージが小笠原様のものと食い違っていると困るでしょうから】
>>627 【うむ、ではそうさせてもらおう】
【今から書き出すので、少し待っていたまえ】
綾瀬茉莉奈君と言ったかな?
今日ご足労願ったのは他でもない
(豪奢な装飾品の並ぶ屋敷の客間)
(ソファーに深々ともたれかかった壮年の男が興奮したように口を開く)
(この瞬間を待ちわび続け、いよいよそれが現実になろうとしているのだ)
君の父親の借金だが、私なら簡単に肩代わりすることが出来るだろう
だが何の見返りもなしに人助けするほどお人好しではなくてね
この意味がわかるかね?
(隣りに侍らせた少女の肩を馴れ馴れしく抱き、頬の皺を深くする)
【ではよろしく頼むよ、綾瀬君】
は、はいっ。
初めまして、小笠原様。
(数日前、茉莉奈の父親あてに、この家の主から手紙が届いた)
(小笠原家は、この町で知らない者はいない名家。その当主が、父親の借金を全て肩代わりしてくれるという)
(―ただし、茉莉奈が屋敷まで来てくれるのならば、という条件付きで。)
(人望の厚い名士とはいえ、両親は何をされるかわからないと言って引き止めたが)
(それで親が助かるならと言って、一人で小笠原邸へとやって来たのである)
(隣に座っている菊蔵は、茉莉奈の肩を抱きながら、彼が何をして欲しいか尋ねてくる)
わ、私の…………か、体で……お礼をすればいいのでしょうか……?
(茉莉奈も、このような状況で相手が何を望んでいるかわからないような世間知らずではない)
(これから何をされるのか不安に駆られつつも、恐らく正解であろう回答を口にした)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>630 ふむ、聡明なお嬢さんのようだ
礼儀をわきまえた子は大好きだよ?
(察しのいい返事に気をよくし、より一層強く体を引き寄せる)
(舐めるように横顔を、そして不自然な飛び出た横乳に視線を這わせている)
何を隠そう、私は君のファンでね
名前こそつい最近知ったが、前々からずっと目を付けていたのだ
(ごつごつとした大きな手の平が、これまた大きな少女の乳房をまさぐる)
相思相愛だったようで何よりだ
君が誠意を見せてくれれば金は出すし、悪いようにはしないと約束しよう
悪い話ではないと思うがどうかね?
(自身の半分の年齢にも満たない少女の色香に興奮し、厚い舌をべろりと口元に)
きゃっ…!
(逞しい腕で強く引き寄せられ、菊蔵の顔がより近づくと)
(彼の視線が茉莉奈の横顔から、嫌というほど視線を集める胸に移動するのがわかる)
(男性に思い切り近づいたことと胸を見られている恥ずかしさが重なり、頬が赤くなっていく)
そ、そうだったんですか……?
(ごくありきたりな制服の生地を押し上げる乳房に、菊蔵の手が触れて)
(以前から目をつけられていた事を告げられ、借金の肩代わりが自分目当てであると確信するが)
(機嫌を損ねてはいけないと思い、あくまで無難な返事をする)
は、はい……私ができる事でしたら、何でもします……
ですから、父の借金は、約束通り……
(胸を触られながら、菊蔵に対して誓約の言葉を返す)
(そもそも、こうなることは覚悟の上で来たのである)
(たとえ嫌だと思っていても、この程度で拒むわけにはいかない)
(しかし、覚悟はあっても男性経験は皆無と言っていいほどの生娘である)
(舌を差し出されたことにも戸惑い、その場で固まってしまった)
>>632 【いい時間だな】
【このあたりで凍結願えるかね?】
【都合のいい日時を教えてくれたまえ】
>>633 【わかりました】
【本日(20日)と明日は21時には来られると思います】
>>634 【では明日、22時から頼むとするとしよう】
【お相手感謝する】
【ゆっくり休んでくれたまえ】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>635 【明日の22時ですね、かしこまりました】
【お付き合いくださってありがとうございます】
【それでは、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【ピュアウェディングとスレを借りるぜ】
【軍造さんとの解凍にスレをお借りします】
あああぁぁっ! ど、ドロドロの、精液で、子宮いっぱいにされてます!!
こんな……熱いの、旦那様の忘れちゃう……でも、これが…これが好きになっちゃうのぉ!!
あん、あ、あふぅ、あぁん!! だ、旦那様のより、チンポ、深く突き刺さってます……ッ!!
す、凄すぎます……こんな、こんなの忘れられません! やぁ、やん、やはああぁぁん!!
(何度か膣内に射精されて感じた人外の精液の感覚。熱く濃い、その粘ついた精液は簡単に受精してしまえそうで)
(どこまでも淫らで浅ましい、澄乃愛としても、聖天使ピュアウェディングとしても見せられない淫らなアヘ顔を晒す)
(この一発の射精だけで、旦那様との愛し合った時間も何もかもを消し飛ばされていき、新たにこの魔物の全てが上書きされていく)
(しかし、愛する旦那様を裏切る行為だというのに、性欲に溺れた聖天使の顔は淫らに悦び、犯されることを望んだ)
(軍造が狙ってか狙っていないかはわからないが、正常位は旦那様と性行為をする際にするもので、余計に二人の男としての違いを体に刻み付けられる)
(優しく愛に溢れる夫とのそれとは違う、レイプや凌辱というに相応しい、野獣の如き勢い。それに極太の肉棒が加われば、ピュアウェディングは抵抗することも出来ずにただ堕とされていくだけ)
それは……こんな、チンポで突かれちゃったらぁ……あひいいぃぃん!!
あん、あん、あ、あ、ああああぁぁッ!! おっぱい、強く揉まれると、気持ちいいんです……ッ!
だ、旦那様は、こんな風にして、くれないからぁ……あふぅん、あぁん! おっぱい、ぐにぐにされるの、大好きなのぉ!!
やん、やん、やあぁぁん! 魔物チンポの味、覚えちゃいます……子宮、悦んでぇ……!!
(他の男……そう、魔物であれ性別的には男なのだ。愛する夫がいる身でありながら、異形の雄に膣内を征服され悦んでしまっている)
(旦那様には聞かせられない淫らな声と言葉に、何度絶頂して晒したかわからない淫靡なアヘ顔)
(しかし、こんな凶悪な代物で突かれたらどうすることも出来ないという言い訳も、子宮口を強く叩かれれば惨めな喘ぎ声に変わる)
(腰を打ち付けられる度に淫らに揺れる豊乳に魔物の手が伸ばされ、形が歪む程に強く揉み搾られれば、求めていた強い刺激に嫌でも体が悦んだ)
(ツンと硬く尖る乳首を強調されるように、まるで牛の乳搾りのようにされれば、頭では酷いことをされていると思っているのに、その乱暴な手つきに体が震える)
(それでも尚一定の速度でピストンは続き、子宮口が何度も何度も肉棒の先端と熱いキスを交わし、中でグチュグチュと精液と愛液が掻き回されていく)
あ、あ、あぁん、あああぁぁん!! す、スケベな、変身ヒロインの……スケベ声、止まりません…!
ま、魔物に負けて……旦那様だけのオマンコ、チンポでいっぱいにされてるのに…アヘ声、止まらないのぉ!!
んぐじゅ、ふぐ、んむぅ! じゅ、じゅぶ、ちゅぐっ!!
やん、やぁ、あふぅぅ、あひぃぃぃん!! い、イク……旦那様より、素敵なチンポで…イクぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
(戦闘でも圧倒的な力の差で敗北し、今ではその心をも肉棒と快楽によって堕ちてしまっていく)
(子宮口を強く荒々しく叩かれれば、もう逆らうことなど出来ず、従順な肉奴隷妻に相応しい存在として、軍造の命令に従うことしか出来ない)
(再び唇を奪われれば、これが愛する者同士のキスなのだと錯覚したように、いやらしい音を立てて口づけを交わして)
(周囲に誰もいないという事実が後押ししているのか、ピュアウェディングの口からは淫らで情けない声が出続け)
(旦那様と愛し合った時間全てを吹き飛ばされるような、最高のエクスタシーを迎え、頭の中が真っ白になりながら軍造の望むようなアヘ顔を晒した)
【改めて、よろしくお願いします】
これが本物の愛する男と女のセックスだからな、今までお前がしてたのはたんなるままごとさ。
本物の愛ってのは、心から求め、力づくでもものにして、誰のものだろうと関係なく、その雄の器量でものにするもんさ。
これが!これがイイんだろう?
オマンコの奥をガンガン突かれるのがよ!!!
オッパイもイイのか!?そうだなこんなデカくてスケベな胸してんだ、胸も弱そうだってのは俺もずっと思ってたぜ。
ずっとこんな風に強くモミモミしてやりたかったのさ!!おぉぉっ!!!ピュアウェディング!!!
いや、澄乃愛!!お前が好きだぁぁっ!!!
(一貫して軍造は愛の事を肉体的に、スケベ根性で愛している
(ピュアウェディングをこんなに激しく求めているのも、愛がその正体だと知ったからだ)
(この最高に可憐で貞淑でド淫乱でけしからん身体をしている愛に、激しい愛をぶつけながら同時に腰もぶつけていく)
(まだ少女だというのに成熟しきった身体を満足させられない夫に代わり、愛を性欲としか感じられないこの下種男が愛を一番満足させるという皮肉な結果は)
(軍造にとって最高の展開で、中に何度も放った精液を複雑で高速なピストンで全て膣内に残ってる分を掻き出してしまい)
(握りつぶすような勢いと、中年の妄執に近い程のねちっこさを合わせて、性感帯である両の乳房を揉み上げるのだった)
いいんだぜ、そのアヘ声が聞きてぇんだ……ピュアウェディングぅっ!!!
お前は俺の物だよな?俺のチンポ穴だよな?
一生このチンポが忘れられないように、お前の身体と心を書き換えてやる!
もっと俺を興奮させるようなドスケベな声出せば、その分マンコ気持ちよく穿ってやるぜ…
おぉっ!おおおおおっぉぉ!!!イクぞイクぞ…ンッ!!ンブチュグヂュルルルヌチュクチャヂュブチュッ!!
ああぁおぉぉっ!!!!マンコたまんねぇよぉぉぉおぉっ!!!!!!
(ブシュドビュビュシャァァァッッ!!!と、またもやピュアウェディングの子宮に熱いザーメンシャワーがブチ込まれた)
(熱い名器マンコの締め付けと、美少女聖天使ピュアウェディングのアヘ顔アヘ声にチンポを大きく太く膨らませ)
(内側から締め付けマンコを広げながら、ビクビク痙攣しながらアクメ中の天使子宮に魔物と化した欲望の権化に相応しい濃厚ザーメンを注ぎ)
(ガクガク腰を突き刺しながら巨乳をぎゅむっと揉み込んで、またもや二人は敵対しあう存在だというのに、ラブラブセックスで子作りを決めてしまうのだった)
ダメだ……お前のすげぇスケベな身体、犯してるとどうしても止まらねぇ。
もっと欲しいもっと犯してぇ、ずっと二年も溜め込んできた欲望が、チンポを萎えさせてくれねぇんだよ!!
ピュアウェディング……もっとしようぜ……
お前がもっと欲しがってくれるんなら、俺はこれ以上の快感でお前をとろけさせてやるぜ。
どうだ、どうだ…欲しいか?欲しいか?欲しいか?
(組み伏せ、美巨乳を揉み握りながら乳首を親指でコリコリ転がして)
(真っ赤に染まって蕩けきったピュアウェディングに自分から軍造を求めさせようと追い詰め)
(入っている中では巨根をゆっくりとかすかに揺さぶる程度にしか動かさず)
(肉の擦れ合う快感をお預けしながら、心の底までピュアウェディングの貞操を汚そうと狙い)
(ダメ押しにアクメ顔を情けなく晒すピュアウェディングの涎塗れの唇に親指を咥えさせ)
(吸い付かせながら敏感な口内をくすぐりつつ問いかける)
(目は血走って肉欲の鈍い光でぎらつかせ、ピュアウェディングの目をしっかりと見下ろしながら腰をじれったいほどの動きで揺さぶり)
(時折子宮口を太く笠の開いた亀頭で押し込み、刺激するように転がしたり)
【よろしくな、ピュアウェディング】
【メチャクチャたまらないな、お前のレスは……まだこれからの展開を一杯残してるのに、犯すのを止めたくなくなっちまう…】
あん、あん、ああぁぁん!! いい……オマンコの奥を、ガンガン突かれるのがいいんです!!
し、子宮に、チンポがぶつかる度に、悦んでます……! チンポ…旦那様のじゃない、魔物のチンポ……大好きなのぉ!!
あん、やあぁぁん! おっぱいも、スケベなおっぱいも、強くモミモミしてください! イイんです…強く揉まれて、感じちゃってるんですぅ!!
あっ…ああぁ! チンポ凄い……オマンコの中、滅茶苦茶にされてるの……やん、やん、やああぁぁっ!!
(魔物の言葉の全てが、今の聖天使には真実に聞こえて疑わない。心の中では旦那様のことを想っている……そう信じているのだが)
(チンポが膣内を征服し、掻き混ぜ、子宮口を強く叩かれれば、表に出るのはいやらしい淫乱性処理奴隷に相応しい顔で)
(今日初めての経験だというのに、既にその強すぎる快楽に染まりきったピュアウェディングは、魔物を求め続けた)
(快楽に支配された聖天使は、ただただ軍造の悦ぶようにする存在へと成り果てていき、最早正義のヒロインとしても、愛する夫の妻でもない)
(肉棒の大きさもピストンの早さも何もかも。旦那様を大きく上回る軍造のそれに身も心も支配され、ぐちゅぬちゅと結合部からは淫液が飛沫を上げて)
(男たちの目を奪う大きな乳肉。その敏感であり、あまりにも強調されている淫肉は、ぐにぐにと強い刺激を受け、それを求めていた聖天使は淫らな声を上げて歓迎する)
わ、私は…私は旦那様の……だ、旦那様の…んぐじゅ! ぬじゅ、んむ、ふむぅぅ!!
ああああああああああぁぁぁ!! せ、精液、子宮に入ってきてます……淫乱聖天使の、スケベな子宮に、熱い精液、きてますぅ!!
あ、あふぅ、ああぁん!! はぁ、あひぃぃ…! ま、またイキます! 精液、凄すぎて、イっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
……ぁ…んあ、あふぅぅん! ま、まだチンポ大きくて…あん、あん、あぁぁん! おっぱいも、オマンコも…気持ち、よすぎるのぉ!!
(軍造からの言葉は、夫を持つ聖天使にとって、正に裏切りを誘発する為の言葉。今までならば、胸を張って旦那様だけのものと言えたのに)
(今ではもう最後まで言うことも出来ず、うわ言のように呟くばかり。しかし、そんな堕落していくピュアウェディングの唇も、自分のものだと言わんばかりに奪われ)
(求めていた荒々しいまでの行動に、聖天使の瞳は蕩け、旦那様へと傾いていた心の針が、狂っていく)
(イったばかりの体。その子宮内に注ぎ込まれる、尋常でない量の精液に、再び聖天使がイってしまうのは当然とも言えた)
(そして、何度絶頂を繰り返しても萎えることの無い軍造の肉棒に悦び、旦那様では味わえない永遠と続くピストンに淫らな声を響かせていく)
あ……そんなに、私を求めて……あん! あふぅぅ! おっぱい、そんなにしながら、乳首コリコリしたら……き、気持ちいいぃ
あん、あんっ! ……ぁ…も、もっと、チンポ…動かして、ください……もっと、気持ちよく、なりたいの
え…それは、んむ…ちゅっ、ちゅむぅ、ちゅば、ちゅぅ……ん、んふぅん!
……お、お願い、します……い、淫乱で、ドスケベな聖天使のチンポ穴を……あなたの、旦那様よりも凄いチンポで、滅茶苦茶にしてくださいッ!!
も、もう我慢できないんです! あなたのチンポ穴でいいです! ですから、あなたのチンポをくださいぃ!!
(相手は魔物。だが、自分のことをよく知る人間だという。ここまでの雄としての力強さを教えられ、更にどれだけ欲していたかを口に出されれば)
(今の性欲に溺れた聖天使が動じない筈もなく、乳房を強く揉み搾られ、勃起したいやらしい乳首を悪戯されながらも、その心が軍造へと動きだしていく)
(しかし、その想いも途中で途切れた腰の動きによって中断され、聖天使は僅かな快感だけしか得ることが出来ないようになってしまう)
(蕩けきった顔で軍造を見つめる瞳は、もう快楽に蕩けた淫乱な少女そのもの。その涎に濡れた唇に親指が押し付けられ、無造作に口の中へと侵入され)
(軍造の意図を理解した聖天使は、まるで赤ん坊のように指を舐めしゃぶり、もっと欲しいと目で訴える)
(そして、焦らされ過ぎたピュアウェディングは限界を迎え、親指を口から離すと、大声で求め始めた)
(それは、愛する夫を裏切り、この魔物のものになるという不貞。だが、もう今の聖天使には我慢をすることなど出来ず)
(完全堕落の言葉で、軍造への完膚なきまでの敗北を訴える)
【ありがとう…ございます。これからの展開も、とても、楽しみです】
ンンンンン……チュパァッ!!!ん?なんだって?
ハァ……ハァ…チュヂュヂュゥゥゥゥッッッ!!!クチュクチュヌチャッ!!!!
イキまくりだな…聖天使ピュアウェディングは、もうはやチンポの虜だな。
いや、俺のチンポの虜というべきか、こんなにスケベでマンコの弱い女だと知ってたらさっさと我慢しないで犯しておけばよかったぜ。
ずっと制服姿や体操着姿や水着姿を見て、毎晩毎晩チンポ扱きで5回も6回も精液搾り出してたんだぜ。
本当にお前性欲溜まってたんだな……
かわいそうによ、こんなイヤラシイ身体してるのがそもそもの間違いだったんだよ、俺のようなチンポに自信のある旦那を選ぶべきだったな!!!
そらっ!!もっとマンコ気持ちよくしてやらぁ!!!
(誰も来ない深い森の奥で、魔物と聖天使の許されざるセックスは止まる様子を見せずに、観客無き饗宴を演じ続ける)
(少女の唇、甘い甘い唾液、ピンク色の口紅要らずの艶やかな唇は貞淑な人妻であるピュアウェディングにとって許されない、他人からの強引さで奪われ)
(貞淑を旨とする新婚天使の心を奪い取るような意味合いを含め、唇を奪う時はことさら粘っこくねちっこく卑猥に奪い去る)
(そのままゴンゴンとヌルヌルの膣穴を抉るような笠で引っかき、尖った亀頭で子宮の窪みにドッキングし)
(軍造にとっても溜め込んできた性欲を全てぶつけ)
(しかもそれを余す所なく受け止めてくれるポテンシャルと淫乱さを持つパートナーを得た今、我慢をする事無く、無限の性欲を発散し処理し通づける)
(膨大な快楽をお互いの身体に循環させるように、完璧な身体の相性に任せ、今まで知らない境地の圧倒的な快楽に、軍造でさえも気を抜くと腰が砕けそう)
オッパイ本当に好きだな、ピュアウェディング……一体このデカパイ何カップなんだ…?
そのくせ乳首は綺麗に可愛く勃起してよ、このエロさは反則だぜ。
欲しいのか?俺の魔物チンポは旦那のものじゃないんだぜ?
旦那のチンポとは違って、俺のは許されないチンポなんだぞ、若妻天使ちゃん?
愛情と快楽どっちが大事なんだよ、ええ?
へへ……そうかい、そうかい……
俺のチンポ穴で、性欲処理のオマンコになってくれんのかい、じゃぁ…
そのお礼にオマンコをたんと気持ちよくしてやらないとなぁ!
(身も心も今の聖天使の言葉で完全陥落した、とうとう軍造は夢にまで見て、何度もそのイメージに射精し続けてきた澄乃愛、ピュアウェディングを寝取ったのだ)
(その絶頂しそうな達成感で、まさしく文字通り射精しそうになったが、ぐっと尻の穴に力を込めて堪えると)
(ピュアウェディングの涎で濡れた親指で、ぷにぷにした唇をなぞってやり)
(ピュアウェディングの望みどおりに激しい腰使いでまるで野獣のような逞しさで犯し始めたのだった)
しかし…今日は危ない日じゃねぇのか……?
危険日だったら一発で孕ませて、名実ともに俺の女に出来たってのによ…
まぁいいか、今日はたっぷり俺の良さを教え込めば十分だ。
もう、お前は一生あの貧弱旦那のチンポじゃ満足出来ない身体になったろうからな。
今度はピュアウェディングだけでなく、澄乃愛も犯してみてぇな…
なぁ、いいだろう……今度は学校で誘ってやるからな…
(理性では到底許されない望みを、肉棒でいう事を聞かせるように犯し)
(縦横無尽に揺れる乳房に頂点に吸い付きながら、取れそうな強さで乳首を嬲り)
(ピュアウェディングの男を狂わせる魔性の身体に、魔物たる軍造が引きずり込まれのめりこんでいった、どこまでも、どこまでも)
【喜んでくれるのかい、嬉しいぜ】
【まぁさすがにそろそろ次のシーンにしないとな…】
んじゅ、ぬちゅ、ぐじゅぅ! ふむ、んぐ、じゅぶぅ!! あん、あん、あ、あひぃぃぃん!!
も、もう、チンポの虜…あなたのチンポの虜なんですぅ!! だ、だって…こんな、こんな凄いこと、されたらぁ……た、耐えられません…!
やん、やぁ、やん、やぁぁぁぁん!! こ、こんな……セックスが、こんなに凄いって…知らなかったから……!
あ、あふぅぅん! ま、魔物チンポで…スケベ子宮、ゴツゴツされるの……いいんですぅ!!
……は、はいぃ…淫乱天使の、スケベオマンコ……気持ちよくさせてください! あん、あん……あひいいいぃぃん!!
(ただただ欲望に従って行われる激しいキス。しかし、それがあまりにも今の聖天使には心地よすぎる刺激となり)
(旦那様との優しいキスを完全に忘れたかのような、軍造の肉奴隷妻に相応しい、淫らな口付けを交わし続ける)
(軍造とのセックスのタイミングはいうなれば完璧だったのだ。激しさを求めていた聖天使に、それを与えてくれる相手が現れ、夫以上の雄らしさで気持ちよくしてくれたのだから)
(愛をうたう少女が、快楽に堕とされてしまうのも、当然の結果と言えるのかもしれない)
(規格外の大きさの肉棒によって、完全に軍造専用のチンポ穴と化していく聖天使の膣。子宮を突かれるだけで頭が真っ白になってしまいそうになりながら)
(それを何度も何度も繰り返され、頭の中は快楽という名の刺激でドロドロに蕩け、正常な判断すらも覚束ない)
(だからこそ、ピュアウェディングの口から出てくる言葉は、軍造が口にしていた淫らな言葉で、それを言うのが当然となっていく)
お、おっぱい…大好きです……でも、旦那様は、優しすぎて……あん、あ、あふぅぅん!!
あ、あなたみたいに、強く、乱暴にされて……感じちゃってますぅ! もっと、もっと苛めてください……ッ!!
……だ、だって…旦那様のより、大きくて、太くて、凄いからぁ……あ、あなたの…魔物チンポじゃないと、気持ちよくなれないんです!!
…あなたのチンポの方が…旦那様よりいいのぉ!! お願いです……旦那様を裏切った、淫らな聖天使を……あなたのチンポで、お仕置きしてください……!!
んっ…快楽を……あなたのチンポ穴で、性欲処理オマンコになりますから……オマンコしてください……!!
ああああぁぁん! チンポ! 魔物チンポが子宮をゴツゴツしてぇ……やん、やん、やああああぁぁん!!
(愛していた旦那様への不貞。それを無理矢理にでも口に出させられれば、嫌でも自分が情けなく、はしたないのであるかを理解させられてしまう)
(しかし、もう止まらない。止めることなど出来ない。乳房も、膣も、旦那様なんかじゃ得られない快楽を、この魔物は与えてくれるのだ)
(聖天使の口から出たのは、愛する夫を裏切り、肉棒によって魔物のものに成り下がるという最低の言葉)
(だがそれしか考えることが出来ない。夫のそれなんかよりも雄らしい肉棒に支配された体は、もう堕ちていくだけ)
(望み通りに再開された激しいピストンに、淫らなアヘ顔を晒して悦ぶ様は、もう正義のヒロインなどと名乗れるものではなかった)
き、今日は、違う日で……あん、あ、あ、あ、ああああぁぁん!!
スケベオマンコが、魔物チンポで……ぐちゃぐちゃにされて、気持ちいいのぉ!!
……やん、やぁ、やぁぁぁん! はぁっ…が、学校、で……あふぅぅん!!
あひいいいいぃぃ! ち、乳首、そんなにされたらぁ……い、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!!
(危険日ではない。もしも危険日だったとしたら、中に出されることを嫌がっただろうか)
(いや、今の聖天使は、例えどんな日であろうとも膣内射精を望んだことだろう)
(魔物のチンポに狂う敗北の変身ヒロイン。それは紛れもない事実。だが、今の聖天使は完全に満足そうな笑みを見せていた)
(敏感な乳房の中で、更に敏感に乳首に強烈なまでの刺激を受け、それが引き鉄となり聖天使は絶頂を迎える)
(それはどこまでも淫らなアヘ顔とアヘ声で、びくびくと体を震わせていた)
【次くらいで…このシーンも最後でしょうか】
【今日はここまでにしとこうか、ちょっと時間的に微妙な感じだし】
【ピュアウェディングの次の空けられる予定を聞いておきたい】
【後、次の展開で好みのシチュとかもな…】
【あぁ…また気づくのが遅れてしまいました……ごめんなさい】
【えっと、次回は月曜日か水曜日の夜はどうでしょうか?】
【それと…その…今回は、オマンコだけだったので……】
【お、お尻の穴とか…口とかも……犯して欲しいかも…しれません】
【いや、俺がいきなり中断したのが悪いのさ、気にすんなよ】
【その二つなら水曜の夜だな、何時からになる?】
【次は……軍造で愛を犯すつもりだが、学生セックスで奉仕とアナルセックスもいっとくか?】
【もちろんオマンコも今回と同じ位犯すけどよ…】
【時間は…21時半からでお願いします】
【そうですね……学生セックスは…どちらかにして…】
【残った方を、また変身した姿でしてもらいたい…です】
【21時半か……あぁ分かった、楽しみだぜ…】
【じゃ、愛はアナルセックスを、次のピュアウェディングには奉仕までしてもらうぜ…】
【そして最後には完璧な俺の肉奴隷妻だ、妊娠させてイチャイチャラブラブな様子を旦那に見せつけてやろうぜ】
【はい……旦那様とはお尻の穴はしていないので…初めての相手…ですね】
【そして、奉仕するときは……人々に見られながらでも、いいかもしれません】
【…全部の穴を軍造さん専用の穴にされて……旦那様の前で、孕んだ姿を…はい、凄く楽しみです】
【メチャクチャゾクゾクしてきたぜ……】
【ピュアウェディングの、いや、澄乃愛のアナルバージンを俺の物にする】
【俺だって初めての男になれるんだからな…】
【性癖が合うってのはいいもんだ、これからもよろしくたのまぁ】
【では次は水曜日に……おつかれさん、ピュアウェディング】
【スレを返すぜ、ありがとよ】
【はい、これからもよろしくお願いします】
【水曜日の21時半に……お待ちしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りしますわ】
【スレを借ります】
>>652 【よろしくお願いします。希望の行為やNGなど特にあればロール中で結構ですので教えてください】
【では、書き出しお待ちします】
(藤沢隆二のベッドの上で二人の女性が藤沢隆二のペニスを貪っていた)
(発展途上の体を持つ春華は学校の制服を身につけ藤沢隆二の睾丸を舐め続けていた)
「ずるいわお母様……んちゅ……私もお父様の先走り汁を味わいたいのに……んあ……」
(豊満な肉体を持つ恵子は下着のみを身につけ藤沢隆二の亀頭を貪っていた)
「んちゅっ……夫の朝は妻が処理するものよ……春華」
(二人の攻めは的確で隆二の性感は高まりペニス全体が震え)
「んぁっ!?」
(びゅるびゅると精子が吹き出た)
(精子は恵子の顔と胸に飛び散り春華は近づいて)
「もったいないわ……」
(恵子の胸についた精子を舐めていく)
「おはようあなた……」
(春華に舐められながらも夫に声をかけた)
「行ってらっしゃい春華…」
「行ってまいりますわお父様お母様」
(春華が学校へと向かい家を出て行くと恵子は隆二に寄りかかる)
「あなた……今日も……良い……?」
(上目使いで隆二を見つめる)
>>654 んぅ……ふぅーーーっ。
(ベッドの上で下半身を露出させた中年男性が、Wフェラで熱心に奉仕する)
(愛する妻と娘を愛しそうに見詰めていた)
ああ、行ってらっしゃい、春華。気をつけて。
(朝の濃い精液をたっぷり出して、気持ちよさそうにしていると)
(妻が下着姿で寄りかかってくる)
もちろんだよ、恵子。
んっ…ちゅるっ……。
(恵子をベッドに押し倒し深くキスをして舌をねじ込み、口の中全部を味わうようにねっとり舌を這わして)
今日は一日時間はたっぷりあるんだ。じっくり可愛がってあげるよ?
(そう囁きながら、焦らすようにブラ越しに巨乳を揉み、乳首を指で摘まんで転がす)
>>655 んちゅっ……あっ……ん……
(愛液を股間から滲ませながら夫の舌を受け入れる)
んひぃっ!?あはぁっ!?
(乳首と乳房をいじられただけで恵子はのけぞる)
(乳首からは白い液体がにじみでて)
(股間からはポタポタと愛液が滴り落ちる)
あなた…私もっと……欲しいの……だから……
(下着を取り足を開く)
…あなたの精子……ちょうだい?
>>656 んじゅるっ…じゅるるっ…!
ふふ、恵子のミルクは美味しいね。朝の活力の源だよ。
(口を窄めて思い切り乳首を吸い、母乳を味わって)
こんな美味しい母乳をもらっては、焦らしては悪いね。
では…犯してあげるよ?
(肉付きの良い恵子の両脚を肩に担ぎ、とっくに復活してガチガチに勃起した)
(ペニスの先を膣に押しあてて)
そら……どうだい?
(腰を押しつけ、グブブ!と膣内を抉るように急角度で大きなモノを突き刺していく)
>>657 ぁっぁああぁっ!?
(胸を搾られながら母乳を吸われていく感覚に恵子はまた母乳を分泌していく)
あなたぁ……熱いのを……くださぃ……
(腕を広げ隆二を招き)
(ペニスが恵子の体を貫いた)
おほぉぉぉっ!?
(体を仰け反らせ快楽を表現していた)
あなひゃっ!?あなひゃ!?ひゅごひぃ!?ひゅごひぃ!?ひょわれひゅひょわれひゅ!?
(隆二のモノで交わり続けた恵子は狂ったように叫びながらも隆二を抱きしめ離さない)
>>658 んっ…。
(何千回も使ってもキツク吸いついてくる恵子のオマンコに)
(すぐに射精しないように奥歯を喰い締め)
やっぱり君の中が一番落ち着くね……。
ほら、ここが好きなんだよね? ここも……。
(がっちりした身体で恵子の豊満な肢体を押さえつけ腰を巧みに使い)
(恵子の感じる部分を、硬く太いペニスで抉っていく)
ふふふ……君のこんな浅ましい雌犬のような顔や声を知っているのは
私と春華だけだね…。
もっともっと乱れておくれ?
(優しく囁きながらも腰は荒々しく突き上げ)
(巨乳を搾りあげ、母乳を滲ませては、ジュルウッ!と吸い上げる)
>>659 おほぉっ!?ふひぃっ!?
(性感帯をえぐられる度跳ね、小さく潮を吹いていく)
あなひゃ!?おねひゃひぃっ!?ばひゃにひてっ!?まひゃわたひぃぃぃっ!?
(言葉の途中で腰を振られ恵子が愉悦の悲鳴を上げる)
ひっ!ひひっ!?
(乳房を搾られすすられる度に意識が飛びまた戻る)
だひぇひぇ……まひゃわたひぃ……ばひゃになりゅぅぅっ!?
(白目を向き体が仰け反らせていく)
>>660 んっくううっ!
(そのあまりに淫らな悲鳴や締め付けに流石に限界に達して)
(子宮に押しつけた亀頭から、ブリュルル!ビュル!と精液を注ぎ込む)
……。
ふふ、ほら、恵子。一日は長いんだ。
まだまだ、楽しませてもらうよ?
(恵子を抱きあげて居間まで連れて行き)
(テーブルに両手をつかせ、バックから犯し始める)
(パンッパンッパンッという軽快に尻に腹筋がぶつかる音が居間に響く)
>>661 ―――――――――!!!!???
(声にならない愉悦の絶叫を上げ子宮に入り込む感じ恵子はガクガクと体を痙攣させる)
あなひゃぁ……はひぃ……
(のろのろと居間のテーブルに手を載せるがかろうじて引っかかっている感じで足もガクガクと震えていた)
あひっ!?おっ!?ほっ!?
(一突きされる事に体が揺れいつの間にか尻を突き出した状態で床に這いつくばっていた)
あひゅっ!?あっあっあっあーーっ!?
>>662 ああ、気持ちがいいよ、恵子。
恵子のオマンコは前から刺しても後ろからでも最高だ…!
(這いつくばった恵子の豊かな尻を掴んで、グイグイと乱暴に前後に揺さぶり)
(オナホールのように、オマンコで自分のペニスを扱かせる)
いいよ…また出そうだ……んぅ…恵子!
(腰を捻じって、グリュ!と子宮口に亀頭をねじ込むようにして)
(ブジュルルッ!ビュグウウ!! まったく薄くならない濃い精液を注いだ)
>>663 あひゅっ!?
(尻を掴まれ揺さぶられ)
(豊かな乳房が床を擦りながら刺激しペニスの存在を更に明確に認識出来た)
――――――っ!!!!????
(隆二の射精が始まるとまた愉悦の絶叫を上げた……恵子はそこからの記憶はない)
「ただいまですわお父様お母様……って……」
(春華が家に戻るとそこら中精液の臭いが漂っていた)
(リビングに行くとソファに座り隆二が恵子を犯していた)
あっあっあひっ!?
(恵子は正気を失いかける程の愉悦を味わったらしく単調な反応しか示さない)
「お父様そろそろお母様が壊れてしまいますわ…変わりは来たのですから、変えませんか?」
(制服を脱ぎ隆二を誘う)
>>664 おや…。
やあ、おかえり、春華。早かったね?
(全裸の恵子を膝に抱きあげて犯しながら、笑顔で春華を迎える)
そうだね…母さんには休んでもらおうか?
(恵子の身体を抱きあげ、優しくソファに寝かして)
春華……私の可愛い娘。
…ちゅる…ちゅずる…
外でへんな男に触られたり、していないだろうね?
(立ち上がって優しく春華を抱きしめキスをして)
(舌を絡めながら指先で股間を弄る)
>>665 【お父様すいませんわ……眠気が限界ですわ】
【凍結をお願いしますわ】
【ああ、そうだね】
【時間が遅くまでとれるのは土曜日の夜だが…】
【今夜でも22時から0時くらいまでならいられるよ】
>>667 【では今夜の22時に可愛がってくださいませ】
【ごめんなさいお父様先に退室しますわ】
【スレを返しますわ】
【わかったよ、春華。おつかれさま】
【スレを返します】
てすと
test
【愛する妻と娘を待つ】
>>672 【ごめんなさいお父様……用事ができてしまって出来なくなってしまいましたわ】
【これから出来る機会もそう無いのですいませんが破棄をお願いします】
【またいずれ会えれば再開出来たらいいなと思います】
【またお会い出来る日を心待ちにします】
【では失礼します……】
【退室】
【そうか…残念だが仕方がないな】
【また逢える日を祈っているよ】
【スレッドを返す】
【小笠原菊蔵 ◆YZybfSIx7A 様とのロールでスレをお借りします】
はっはっはっ、いや済まないね
こういった子供じみた悪戯がどうしてもやめられなくてね
(白濁のシャワーに茫然自失となっている少女に心底に可笑しそうに)
(鼻をつく異臭は、初めてこの臭いで知るであろう彼女には)
(あまりにもしつこく、あまりにも衝撃的であるだろう)
いやしかし、私自身ここまでたくさんの精液が出るとは驚きだよ
さすがは綾瀬君と言ったところだろうか
(乳房の間からずるんと肉棒を抜くと共に、谷間に溜まっていた大量の体液が滴り落ちる)
(たった一度の射精で制服は酷い有様になっている)
おやおや、どうしたね?
ママのおっぱいが恋しくなったのかな?
(母乳を垂れ流す少女は子供のように泣き伏している)
(そのコントラストに、達したばかりのペニスは、先程よりも硬く勃ち上がっているようにさえ見える)
【スレをお借りする】
【では今日もよろしく頼むよ】
うぅっ……な、何これ……
(初めて嗅ぐ精液の匂いに顔をしかめる)
や、やだ……スカート……
(菊蔵が肉棒を引き抜くと、谷間に溜まった精液がドロドロと流れだして)
(腹部を伝ってスカートをさらに汚していく)
(もしかすると、このスカートはもう使えないかもしれない)
……ち、違いますっ……ひくっ……
(馬鹿にするような菊蔵の言葉に涙目で反論する)
ここで逃げたら、借金が……
それに……どうせ帰りたいって言っても、帰すつもりなんて……
(帰っていいのであれば、とっくにこの場から立ち去っている)
(しかし、ここで逃げ出せばこれまで恥辱に耐えてきた意味がなくなるかもしれない)
(それ以前の問題として、そもそも菊蔵がこれだけで自分を帰してくれるはずなどないと思っていた)
【改めて、よろしくお願いしますね】
>>677 何、今に変わるだろう
その臭くてたまらない精液が、君にとって何よりの褒美になるのだよ
ふむ、それはまるで私が悪人であるかのような言い草だな
私は君の父親の借金を持ち、その対価として君は私にささやかな奉仕をする
それが不満だと言うのなら、今すぐ帰ってくれて一向に構わないのだがな?
(彼女に断る選択肢がないことを知っていて、煽るように吐き捨てながら)
(スカートを持ち上げ、下着を引き摺り下ろしてしまう)
いつまでも駄々をこねていないで、自ら楽しんでみるのが吉だと思うぞ?
ふむ、可愛らしい処女のまんこだ
(太い腕で足首を掴み、有無を言わさず秘所を露わにする)
(いまだこじ開けられたことのない割れ目をしげしげと値踏みする)
そんな……そんな風になるわけ……
(髪から腹部に至るまで満遍なく汚された今の姿は、誰にも見られたくないほど恥ずかしく、なおかつ気持ち悪く思えて)
(この粘液が褒美だと思える日が来るなど、絶対にありえないと思っていた)
……っ……
わ、わかりました……申し訳ございません……
(菊蔵の機嫌を損ねてしまったと思い、反射的に謝罪する)
(自分がどう思っていようと、今はとにかく彼に従うしかないのである)
(当然、彼がショーツをずり下ろそうとしても、それに抵抗するなどできず)
(未だ男を知らない秘所を、好きでもない男の目の前に晒してしまう)
そ、そんな事言われても……っ……
(よく見えないものの、菊蔵の顔と茉莉奈の秘所はかなり近づいていて)
(値踏みするように見つめる彼の鼻息がかかってくるように感じ、体を強張らせる)
>>679 私を怒らせて誰が損をするのか、よく考えて発言することだな
だが今回はよしとしよう
君の処女まんこに免じてな?
(大きな舌を伸ばし、会陰部から恥骨までべろんと舐め上げる)
(ほのかな体液の味に口角を釣り上げ、頬の皺を深くする)
ふむ、これは美味い……ずずっ
(今度はほとんどかぶりつくように彼女の股間に顔をうずめる)
(激しく鼻息を吹き乱しながら、ざらざらした舌で手当たり次第に舐め回す)
そろそろ頃合だな
君のまんこに入りたいと、私のちんぽが騒いでいるのがわかるかね?
(ペニスはまるで少女の秘裂を指し示すかのように一直線に直立している)
ひゃあぁぁぁぁっ!?
(菊蔵の舌が陰部を舐め上げると、今まで感じた事のない感覚に貫かれ)
(悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げながら腰がびくんと跳ねる)
そ、そんな、ダメですっ……ひぃぃん!
あぁっ、やだ、いやぁぁっ……!
(一番敏感で恥ずかしい部分に顔を密着させられた挙句ベロベロと舐め回され)
(間断なく襲ってくる電流のような刺激に、体をよじりながら身悶えする)
(しかも、舐め回された下腹部からはぐちゅぐちゅといういやらしい水音も聞こえてきて、茉莉奈をさらに激しく辱める)
ひっ……
そ、そんなの、入るなんて……
(菊蔵がついに挿入を求め、直立した極太の肉棒を見せつけてくる)
(しかし、茉莉奈にはとてもそんなものが受け入れられるとは思えず、その凶悪さに怯えるしかできない)
>>681 うむ、初々しい反応はよいものだな
自分の指と私の舌とでは、こうも感じ方に違いがあるのだよ
(太い舌ではあるが、見た目に反して小刻みな責め方も知っている)
(時に激しく時に繊細に、これから貫かれる割れ目を嬲り者にする)
そしてそれがちんぽであれば、皆まで言う必要はあるまいな?
(ほどよくほぐれて来たところで面をあげてにたりと)
安心したまえ、私も鬼ではない
無垢な少女の処女を闇雲に奪ったりはしない
初めての姦通は君自身の手に委ねてみようではないか
(ごろんと寝転がり、彼女に自ら挿入するよう命じる)
(ある意味で強引に犯されるよりも屈辱的な行為への期待に、グロテスクな陰茎は涎を垂らして天を向いている)
あ……ああ……
(菊蔵の不気味な笑顔と、凶悪としか言いようのない肉棒を交互に見ながら怯え震える)
(あの肉棒によっていったいどんな事になってしまうのかなど、到底想像がつかない)
……そ、そんなこと……
でも……
わ、わかりました……やります……
(あろうことか、自分から腰を動かして肉棒を受け入れよと命令される)
(これまでに受けた責めですら逃げ出したかったほど恥ずかしかった茉莉奈にとっては最悪の命令である)
(しかし、ここで嫌がったら借金を抱えた親が困ってしまうと自分に言い聞かせる)
(真面目さが悪い方向に働き、自分から好きでもない男に処女を捧げるという屈辱的な状況に追い込んでしまっていた)
(仰向けになった菊蔵の上に膝立ちで跨るが……これから始まる行為への恐怖で体が動かなくなる)
い、いきますっ…………んっ……
(自分に言い聞かせるようにそう宣言すると、ゆっくりと腰を下ろしていき)
(右手で秘唇を広げて、肉棒の先端をあてがうとそのまま押し込むように腰を沈めていく)
ぐっ……うっ、うぅっ……
(緊張でガチガチになった処女の身体が、そう簡単に化け物じみた巨根を受け入れられるはずもなく)
(少し進んだだけでも激痛が走り、涙がポロポロと零れる)
(それでも、早く終わらせて解放されたいという思いから、痛みを我慢して腰を沈める)
>>683 うむ、いい返事だ
人生に一度きりの記念すべき破瓜だ
君本人の意思でその瞬間を迎えることが出来る嬉しさに、声も出ないといったところかな?
(声を上げて笑えば、それに合わせてペニスも揺れる)
(大きな体に跨るようにして彼女は股を開き、そして腰を下ろそうとしている)
どうしたね、そんなに緊張していては入るものも入らぬぞ?
(共に性器は十分濡れているが、やはり彼女の手首ほどもあるペニスの挿入は相当な難題)
(わずかに先端が入ったとしても、雁首が引っ掛かってそれ以上進まない)
では私が緊張をほぐしてあげよう
(半身を起こすと、苦痛に歪む少女の唇を唐突に奪う)
(それは欲望に任せたものではなく、まるで恋人にするような甘い接吻)
(女のツボをわきまえたキスは経験の豊富さがなせる技)
(縮こまる女体を弛緩させ、よりよいセックスを求めている)
は、はい……嬉しいです……
(もちろん、好きでない男に処女を捧げるのが喜びであるはずなどなく)
(本心から出た言葉ではないが、もうそんなことはどうでもよくなり始めていて)
(とにかく彼の機嫌を損ねたくない、早く解放されたいと願った結果、思ってもいない言葉が出てきてしまっていた)
……っ……んんっ!?
……んっ、ふぅっ……ん……ちゅ……
(緊張をほぐすという名目で唐突に唇を奪われ、またひどいことをされると思い身構える)
(しかしそれは、今までの欲望に任せたものではなく、恋人同士がするような、それだけでいい気持ちになれそうなもので)
(キスのテクニックなど全くと言っていいほどわからない茉莉奈でも、何となくではあるが上手だとわかるほどで)
(次第に緊張が解れ、少しずつではあるが肉棒を受け入れやすい状態へと導かれる)
んっ……これなら……入りそう、です……
(十分解れたと感じると再び肉棒を受け入れるべく腰を落としていく)
(まだ痛みは感じるものの、キスの前と比べたら十分我慢できるレベルだ)
(そして、ついに最後の関門とでも言うべき膜を破り―肉棒がほぼ完全に飲みこまれる)
はぁっ……は、入り、ました……
(破瓜の痛みに涙を流したまま、菊蔵の顔を見ながら彼の肉棒を飲みこんだことを伝える)
(難事であったことを示すように息は荒く、結合部からは彼女の純潔を示す赤い液体が流れている)
>>685 【いよいよ佳境といったところだな】
【無事破瓜を終えたところで凍結をお願いさせてもらもう】
【次は日曜あたりでいかがかね?】
>>686 【そうですね…さて、これからどうされてしまうのか】
【はい、日曜で大丈夫ですよ】
【時間はまた22時でよろしいでしょうか?】
>>687 【どう弄ぶか、じっくり考えさせてもらうとしよう】
【君もリクエストがあるなら教えてくれたまえ】
【うむ、では日曜22時に】
>>688 【妊娠したら嫁にしてやろう、みたいな感じで容赦なく中出し種付け…というのも考えたのですが、そこはお任せします】
【それでは、また日曜の22時に】
【お休みなさいませ、よい夢を…】
>>689 【ふむ、その案を採用して、種付けを中心に据えてやってみようではないか】
【頑張って私の子を孕むのだぞ?】
【スレを返す、ありがとう】
>>690 【ありがとうございます】
【小笠原様も、もう妊娠は避けられないってくらいたっぷりと子種を注ぎ込んでくださいね?】
【スレをお返しします】