このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/ 〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【24人目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273240135/
【前スレが容量オーバーだからスレを立てたわ】
【セレナが気付けば良いけど】
【取り敢えず続きを落とすわね】
前スレ
>>881 わからないかしら?いいえ、貴女にはわかるはずよ。
貴女自身の意志で得た力の源は何かしら?
それだけを考えれば答えは出るわ……セレナは賢い奴隷だもの。
(必死に華奢な身体を震わせて抗う様に心が満たされる気がして)
(奴隷と決めつけるだけでなく、その事に肯定的要素を入れる事でより傾斜を促して)
わかってるんでしょう?そう、貴女は奴隷よ。
守護天使セレナとしても、ひとりの少女神白夕姫としても、ね。
二重の意味で貴女は奴隷である事を選んだのよ。
(何度も奴隷である事を印象付ける様に呼んでいく)
(いかなる立場に於いても自ら誓った隷属を刻み込む様に繰り返して)
ふふふ、どうかしら?お仕置きになってないかもしれないわね……。
それっ!!そこはどうかしら?
はぁっ!!ふぅっ!!!
(肩を打ち、腿を打ち、背を打った鞭は次第に乳房や尻を打ち始めて)
(身体を震わせて湧き上がる感覚に怯えるセレナを嗜虐的な目で見据えて)
あら、まさか感じているの?
そうね……セレナ次第で止めても良いわ。
どうする?どうする?
(そう言いつつも鞭は正確にセレナの感度が高いところに当たっていく)
(次第に乳房の先端に近づき、腿を打てば付け根に近づいていく)
(期待と怖れを感じるであろう、無防備な獲物に自ら請う事を覚えさせる様に問い掛けて)
(腕を思い切り振りあげたまま、答えを聞くべく動きを止めた)
【セレナは気付かなかったかも知れないわね】
【ちょっと深夜になってしまったし、私は一旦落ちるわ】
【気付いたら伝言を残してもらえると助かるわ】
【それじゃ、続きが出来る事を祈って】
【スレをお返しします】
【昨日はそのまま寝落ちしてしまいました。御免なさい。】
【あと容量オーバーだったのにも気づかないなんて…はぁ。】
【今日であれば夜21時以降は空いているのでお返事を貰えればと思います。】
最近バカみたいに文章長くする奴多いからな
あとハートマーク入れまくったり
容量圧迫しすぎ
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/26(月) 15:08:30 ID:DLA4URoh
【ここってでかいサイズのヒロインダメなんですか?】
【新キャラ作ろうと思ったんだが…】
>>7 【ここは等身大ヒロインスレなんで他のヒロインスレで活動すればいい】
【伝言に1レスお借りします】
>>4 【あら、そうだったのね】
【そういう事もあるわよ】
【22時以降なら空いてるから、それからお願いするわ】
【ではそういう事で、後ほど】
【スレをお返しします】
【さて、そろそろセレナは来るかしら?】
【こんばんわ。昨日は御免なさい。】
【今日は私からですね、また少しお時間の方を戴いてよろしいでしょうか?
>>11 【ええ、こんばんは】
【そうね、待っているわね】
>>2 私自身の意思で得た力の…源
(ストラに言われ考えを巡らせ行き着いた答えは神。)
う、嘘っ…ですっそん、な事…わ、私は自分の意思でっ…
母様からこの力を、受け継いで…あ、あぁぁ…
(カタカタと肩を抱く様にし、視線はどこか虚空を見つめて)
(本当にストラのいう通りに運命付けられた事なのか?とさえ考え始めて)
私は…奴隷。ストラ…の、奴隷…
セレナとしても、夕姫と…しても…
二重の意味で…私自らが、選択した事…でも、でもっ…
(男を救う為に動いた事なのだと何度も何度も心に問いかけるが)
(それでもストラと契約し、隷属する事を誓ったのは事実)
(その瞬間に守護天使としての力を失った事も事実)
(全てが事実となった今、果たして今自分は守護天使であるのだろうかと問いかけるが…)
はぁはぁはぁ…きゃううぅ!
あ、はぁ!もう、…やめ、はぁぁぁんっ!
(鞭の雨を浴びせられる度身体をくねらせて)
(痛みよりも先に訪れる快楽が身体を支配していく。それはセレナの意思さえも飲み込み始めて)
(普通のヒト同然の身体能力になった今のセレナにストラの鞭の雨を防ぐ手立てはなく)
(更に常時漂い続ける紅霧が身体を火照らせ、動きを制限させていく…)
(吸い込めば吸い込む程頭がぼやけ始めて)
か、かん…じて、なんて。ない…ですっ
んんんんっ!ふ、あぁぁぁぁぁ…
(そんな中で少しずつ感度の高い場所へと打ち付けられれば今までにない様な身体の動きを見せ初めて)
(感じていないと強気を言い張るが滴り落ちる愛液の量と、搾り出される声色から感じている事を容易に教えてしまう)
どう…する…?ぁ、ぅっ…んんんっ
(そしてストラが振り上げ再び下ろそうとする瞬間を期待してしまう自分が生まれ始め)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【出来るだけもう少し早く返せる様にしますね】
>>13 あらあら、気付いていなかったのね。
人智の及ばぬ存在、その御心は誰にも知る事は出来ない……。
その結果のみが指し示すだけ……事実によってね。
(揺らぎ始めたセレナを突き離す様に冷たく言って)
本当に守護の天使なら、あの男は見殺しにして私を討つべきだった。
でも、貴女はただひとり救って私の奴隷になった……。
少し考えればわかる事でしょう?神の定めたレールに沿って貴女は奴隷になったの。
(揺らぎ、自信を失っていくセレナの柔らかい心を抉り、自らに依存する様に語り掛ける)
(もう奴隷の自分は主人に従うしかないのだと言うように)
ふふふ……あははははっ!!!!
そんなに艶めかしく踊ったら、お仕置きの意味が無いわね、セレナ!!!
ふっ!!!はぁっ!!!!
(気合いの入った声とは裏腹にセレナに当たる刺激は激しさの欠片もなく)
(微弱な痛みと熱さ、そして昂ぶる性感のままに身悶えるセレナを更に昂ぶらせる様に嬲って)
愛液垂らしながら感じてないなんて、良く言えるわね、セレナ。
可愛い奴隷は素直なモノよ……ふふっ、期待したわね?
裸に首輪を着けた淫らな奴隷、それが貴女よ……神白夕姫。
でも、そうね、私も貴女をただ虐めたいわけじゃないの……。
打って欲しい所を曝け出しなさい、そして自分で言うのよ、どこを打って欲しいか。
(あくまでも自分の意志で堕ちさせるべく、そう告げて)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【あまり気にせず、マイペースで結構ですよ】
>>14 人智の及ばぬ存在…その御心は誰にも知る事は出来ない……
(ストラの言い分を復唱する様に呟く)
(神等という普通の人間からすれば架空の存在。けれど自分はその存在を実感出来ている)
(では何故出来ているのだろうか?それはストラの言う通りに神が自分を「選んだ」からだ幾ら母の娘とはいえ、同じ存在になれる筈がない。)
(では何故神は自分にこの悪魔を討つ力を授けてくれなかったのだろうか…等と疑心暗鬼を持ち始めて)
あの男のヒトを見殺して…貴方を討つべき…だった?
で、でもそれは私の考えで……ううん、違う…今までだって、私は…
私は…神様の定めたレールに沿って今まで動いて来た…?
ここでストラに奴隷にされた事も…全ては運…命。
(疑心暗鬼に陥り自身さえ喪失し始めたセレナは最早守護天使だった頃のセレナではなく)
(ストラに誘導されるままに、自らを気づかぬ内に闇へと堕とし入れていく…)
あ、あああぁぁぁぁっ!
ふぁ、んんんーーーーーー!?
(何度も鞭で打ち付けられながらセレナは悶え苦しんでいく)
(何故今自分はこうして鞭で打たれているのだろうか?それは「奴隷」だから
(何故自分は必死で責め苦に耐えているのか?それは守護天使としての誇り)
(けれども、守護天使でない今耐える必要はあるのだろうか?)
(様々な葛藤を繰り返す内に声色からは甘い声が聞こえ始めて)
はぁはぁはぁはぁ……。
き、期待…なんてして、ま、せん…ぅぅ、
わ、たしは…首輪をつけられた…淫らな奴隷…あ、ぅっ…
そんなっ、恥ずかしい事出来る、訳…
(打って欲しい箇所を曝け出す等恥ずかしい行為出来る筈がないと脳裏に言い聞かせるが)
(身体は命令に逆らうように乳房と秘所へと手を置き、軽くマッサージを始めて)
んんんっ、い、やなの…にぃ、耐えないと……だめ、なのに…から、だが、
ぅ……ぁぁ、お、おね…がいします、わ、私の…ココを…う、打って…んあぁぁ…
もう、耐えれ、なぃぃ…ジンジンっし、てぇぇ…
(なきながら遂にストラに懇願してしまう。それに伴い首輪から流れる力が強まるのを感じて)
(それは奴隷として堕ち始めた証拠。止めようにも止めれない快楽の本流で)
>>15 そうよ、貴女は賢いわ……考えれば見えて来たでしょう?
運命って残酷?いいえ、違うわよね……これは神が与えた御褒美よ。
だってセレナには素質があるんですもの。
(考え、惑うセレナを見つめながら、思考の迷宮に落ちて行くのを感じる)
(それは天使が堕ちる前兆であり、ストラが求める事でもあった)
ふっ!!それっ!!!そこっ!!!
耐えても仕方ないでしょう?貴女は何なのか、良く考えなさいっ!!!
(悶えながら、葛藤しながら、耐えているセレナの姿に心地よさを感じながら)
(自ら堕落への一歩を踏み出させる為に彼女自身の立場を何度も反芻させる)
……あら、恥ずかしいとか言いながら、おっぱいにおマンコ弄っちゃって。
そんな天使どこにいるの?ねぇ、セレナ……。
ふふ……打って欲しいのね……。
じゃあ、私の事をちゃんと呼びなさい……。
それから最下層のマゾ雌性奴隷のセレナがどこを打って欲しいか、はっきりとお願いしなさい。
(ここに来て初めて隷属の首輪に力を注ぎ込む)
(誰が主で、自分が何をすべきなのかを自覚させると同時にその事に陶酔感を感じる様にして)
>>16 これが…この運命が…神様が与えたご褒美…?
私には、素質が…ある?奴隷としての…素質…。
私は、ストラの奴隷になる為に…運命つけられて生かされてきた…?
(冷静な思考で考えれば様々な矛盾等に気づいただろう)
(けれども力を封じられ契約させられたセレナには矛盾を感じる暇さえ与えられず)
(ストラの言葉を反芻し始めれば、心に濃い闇が生まれ始めて)
あああっ!はぁんっ、きゃうぅ…!!!
わ、わた…しは…あぁぁぁぁーー!!
私、は…ストラ様の…奴隷…
身も心もストラ様に捧げた哀れな…雌性奴隷…ああっ、あぁぁぁぁーー!
(鞭が身体を打つたび、その箇所から火照り、程なくすれば快楽へと変わっていく)
(最初は鋭い痛みが走るが、それさえも心地よくさえ感じ始めて)
(そして自分は奴隷なのだと何度も何度も反芻させられていくうちに、自身が守護天使であった事さえ朧気になり始めて)
ふぁ……んっんん……い、言わないで…くだ、さい…。
あぁぁ、は、い…おねがい…しま、す。
(媚毒が身体を支配し、鞭打ちにより快楽を引き出され)
(言葉巧みに隷属する事を誓わされ神を疑う心を植え付けられて)
(心身共にズタズタにされたセレナはまるで縋る様にして堕落への言葉を紡ぎ始めていく)
お願い…します。ストラ様…
この、最下層の、マゾ雌性奴隷…セレナの…乳房と、秘所…を、鞭で叩いて…ください、ませ…
(首輪に力が注ぎ込まれた事で自分はストラに仕える奴隷である事を自覚させられていく)
>>17 わかってきたわね……。
そうよ、貴女には素質があるの、奴隷になる。
だから神は貴女を私の元に遣わせて奴隷にしたのよ。
(疑問は同時にストラへの肯定であり、彼女自身が堕ちる手助けになる様な事だけを言って)
そうっ!!そうよっ!!!
貴女は哀れな奴隷っ!!!私に縋って生きるしかない雌性奴隷っ!!!
(快楽と痛みを与えながら、次第に痛みを増していく)
(セレナの体力は削られ、痛みを感じているはずだが、それ以上の快楽を得はじめていて)
あぁ、天使じゃなかったものね……。
ふふふふ、素直なのは良い事よ、セレナ。
(完全に堕落へ傾斜したセレナを満足げに見つめながら、笑みを浮かべると)
お願いとあっては仕方ないわね。
この淫乱マゾに御褒美を上げるわ……しっかりと受け止めなさい。
(自覚が生まれ、隷属を積極的に受け入れ始めたセレナにあくまでも褒美だと言ってから手を振り上げる)
鞭でイキなさいっ!!!!!!
(びしぃっ!!!!と激しい音を二度立てて、乳房の先端と秘所を鞭が襲って)
(その感覚すら今のセレナは受け入れると確信していた)
【申し訳ありません。、少し睡魔が襲ってきました】
【本日の所は凍結させてもらえないでしょうか?】
【流石に昨日みたく落ちる訳にはいきませんので…】
>>19 【凍結、了解よ】
【次は水曜日以降なら空いてるけど、セレナはどうかしら?】
>>20 【有難う御座います。そうですね…少し間が空きますが、金曜日以降であれば時間が取れると思います。】
【なので、金曜日の今日と同じ時刻で如何でしょうか?】
>>21 【金曜日は大丈夫だけど時間は23時からしか空かないわね】
【金曜の23時からでお願い出来るかしら?】
【セレナは落ちたかしらね?】
【堕ちたばかりだから仕方ないのかも知れないわ】
【それじゃ、金曜日の23時にまたお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【昨日は最後に返事が出来ず申し訳ありませんでした。】
【ストラを待たせてもらいますね。】
【そろそろね、スレをお借りするわ】
>>17 私は…神様に、神によって悪魔ストラ…様の奴隷になるべく遣わされた…。
神は私を最初から…辱める為に…こんな運命を授けた…。
(やがて生まれ始めた闇はストラの言葉に耳を傾ける度心身共に白から黒へと染め上げ)
(瞳からも少しずつ光が失われ始めて)
私は、奴隷…ストラ様に縋る事でしか生きていけない…雌奴隷…
あああっ、んくぅ…!ひぁぁぁぁ…!!
(何度も嬲られ最早鞭の嵐に抗うだけの力さえ残されては居ない)
(更に打ち付ける強さを増し始めた鞭の筈が、打たれる度痛みとは違う奇妙な感覚が襲い掛かり初めて)
(その感覚が快楽なのだと認識始める頃には甘い声を上げ始め)
は、ぃ…。わ、たしはもう…守護天使では、あり、ません。
神によってストラ様に捧げられたストラ様の奴隷……です。
(一度傾いた天秤は最早戻る事はなく)
(ストラの望むままに一気に闇へと転がり落ちていく)
(鞭で嬲られる度快感が生まれ、そして繰り返し奴隷としての忠誠を誓わされていくうちに)
(ストラの言い分通りに「自らが奴隷として忠誠を誓ったのだ」という定義を心の奥に植え付けられて)
あはぁぁ…♪私の、お願いを聞き入れて戴き、ありがとう…ございます。
んぅ、ストラ…様からのご褒美、ありがたく、頂戴したく思いますぅ…♪
(愛液を垂れ流しながら媚る様に強請り始めて)
(瞳の色は完全に虚ろになり、だらしなくアヘ顔さえ浮かべ始めたセレナの姿は最早天使というには程遠く)
(胸元のロザリオはそんなセレナの堕落を認めたのだろうか、亀裂が生じ、粉々にくだけては地面へと落ちる)
ひ、やぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♪
あぐぅっ、痛っ、痛いのに、すごく、気持ちいいのぉぉ…♪
もっと、お願いしま、す…もっと打って下さい、ませぇ…。
(乳首の先端と秘所。その両方を嬲られれば簡単に充血し、痛々しい傷跡を残すが)
(今のセレナには痛みさえ快楽となっているのだろうか、更にねだる様な言葉を紡いで)
【こんばんわ。少しお返事遅れたけれど今日は私からだったからレス投稿させてもらうわね。】
【それじゃ今日も宜しくお願いします】
>>26 ええ、漸くわかったようね、嬉しいわ。
そうよ、セレナは辱められる為にこういう運命を授かったの。
(頷きながら、セレナ自ら堕ち始めた事を内心ほくそ笑んで)
そうよ、雌奴隷……痛みすら快楽に感じるマゾ奴隷。
ふふふ……可愛い子ね。
ロザリオも砕けてしまって……余りに純だから、堕ちるのも早いのかしら?
(痛みを快楽に感じながら身悶えるセレナの側によると落ちていたコスチュームを手に取り)
(少し力を込めると漆黒に色を変えていくのをニヤリ、と笑いながら見て))
あらあら、痛いのに気持ち良いなんてはしたないと思わないのかしら?
まぁ良いわ……悪魔というモノがどういう存在なのか、少しだけ教えてあげるわ。
(もじもじとさえしている様に映るセレナの肩を掴むと少し屈んで乳首を口に含んでいく)
(そうする事で一度受けた傷が癒えて、同時に暖かい感覚すらセレナに与えて)
傷は癒えたわね……さて、セレナ……あなたは処女かしら?
【っと、こちらこそ宜しくお願いします】
>>26 は、い…私が、愚かでした…。
自分は特別なのだと、神に選ばれたのだと…錯覚して。
私はストラ様の奴隷になるべく運命付けられた者…なのに、それに気づかずに抵抗なんかして…
(自ら自虐的な思考を持って深く深く堕ちて行く)
はい、私は雌奴隷…痛みすら快楽に感じるマゾ奴隷…です。
私はストラ様によって神の手から開放され、そして己の運命を教えて貰いました…
私は守護天使等ではない…ストラ様にお仕えする…雌奴隷…
(媚毒によって身体を汚染され鞭によって嬲られる快感を植え付けられ)
(自らの力の無さを言葉巧みに誘導される事で神を疑い、憎む心を植え付けられたセレナ。)
(一度堕ち始めれば純粋だった頃の心はいともあっさり黒く塗りつぶされていく)
(その傍らに落ちていたコスチュームさえも漆黒へと色を変えていく様は今のセレナのソレを表しているかのようで)
そ、れは…はい。凄くはしたない…です。でもっ身体が疼いてっ…んんっ
悪魔というモノの…存在…?ああぁぁぁん…♪ス、トラ様そこっはぁぁぁ…!!
(愛液を垂れ流しながらストラの言葉に耳を傾けていれば唐突に乳首を吸い上げられて)
(初めての快感ともあり、また、ストラの巧みな口技により一気に高められ思わずイってしまう)
(それでも尚乳首を責めたてられていくうちにまるで優しく包み込まれているかのような感覚が襲いはじめて)
んっ…ぁぁぁぁ…。は、い。わ、たしは…処女…で、す。
>>29 うふふ、わかったのだから良いのよ。
何故って、運命にちゃんと従ったのだから。
大事なのはこれから……。
(顎に手をやると少し上げて見下ろす様にして)
優秀ね、セレナ。
マゾ雌奴隷としては申し分ないほどに良いわ。
その心を忘れては駄目よ……あなたは私に従っていればイイの。
(傷が癒えて乳首を指先に挟んで転がす様にしながら言い聞かせて)
はしたないとわかって、快感に悶えて、疼きに身を任せる。
あなた程の雌奴隷は中々居ないわ……そして、イッたのね。
元々から淫乱だったのかしらね……。
(濡れて腫れぼったくなっている乳首を指先で爪弾いて)
処女なのに性奴隷になったのねぇ。
面白いわ……ふふふふ……。
(手を軽く振ると魔方陣が床に描かれて、一瞬赤黒く発行するとセレナの身体に入っていく)
(同時に床のコスチュームは消えて行って)
さて、と……雌奴隷天使セレナのコスチュームに変えておいたわ。
そこで……セレナには選択肢をあげようと思うのよ。
処女をどうやって散らすか、をね。
【実際どうしようという事で相談です】
【私がするのも良いのですが、捨てさせるというのも良いかなぁ、と】
【コスチュームは色は変えましたけど意匠をどうするかはお任せします】
>>30 はいストラ様……
私はストラ様の奴隷になる運命に従いました…。それが私の運命だから…。
抗う必要は、御座いません…あっ
(顎を持ち上げられ視線をストラに向けさせられれば魅了されたかの様に頬を赤らめて)
有難う…御座います。
私はマゾ雌奴隷…ストラ様に従い続けます…
んっふぁぁぁ…!
(乳首を転がされれば、ビクリと身体を強張らせて)
言わないで…下さいませ。
私も自分がこうして…ストラ様の奴隷となるまで、自分がこれ程に淫らな存在だなんて
気づく事さえ出来なかったのですから。
ですが、ストラ様がそれを気づかせて下さいました……本当に自分を。
(つい先ほどまで敵対していたとは思えない程に完全にストラに屈服する仕草をみせて)
(それ程に神に裏切られた行為(思い込まされた)が大きかったのだろう)
それ、は……。天使族は皆処女でなければならかったので…。
こうして奴隷にされた今…では、んんんっ、ああぁぁぁ…!!
(ストラの描いた魔法陣が体内に刻み付けられていく)
(それと同時に深い闇がセレナの身体に纏わりつき、やがて漆黒のコスチュームへと変貌して)
(以前と違い、胸元や秘所部分が肌蹴ており、更にセレナのスタイルを強調するかのように身体を引き締める様なエナメル質さえ感じさせて)
(白から黒いグローブとブーツに成り代われば清楚だった物もより卑猥感をかもし出して)
んぅ…雌奴隷天使セレナ…今の私の名前…。
んっぁ、処女を…散らす?
(まだ若干抵抗があるのだろうか、モジモジと身体を擦り合わせながらストラを見つめて)
(それでも自らが奴隷になったのだと刻み付ける為、自らが捨て去る事を選択して)
【そうですね、自分から捨てたほうがより雰囲気が出てよいかと思いますので】
【良ければ其方でお願いしたく思います】
>>31 ええ、貴女の様な奴隷を迎えられて私も嬉しいわ。
そういう羞恥は忘れては駄目よ……?
ただ淫らに舞うだけなら、誰でも出来るの。
セレナは特別だから、恥ずかしがりながら淫らになれるわよね。
(頬を染めるセレナに満足げな表情を浮かべながら奴隷としての在り様を告げる)
(ただ堕ちて壊れる様な存在は求めていないのだと)
可愛い声ね……。
そう、神に謀れていた貴女は真実の自分をも隠されていた……。
でもそんな事は二度と無いわ。
(自ら止めどなく神へ離反していくセレナを目を細めながら見つめると)
ふふふ……どう?気に入ったかしらそのコスチューム。
確かに天使は処女でなければならないわね。
セレナは私の雌奴隷……天使である事を辞める為には処女は邪魔よね?
それとも貴女は天使でいたいのかしら?
自分で選ぶのよ……最後の天使であった証を私に捧げるのか、それともまだ未練があるのか……。
(露になった秘所にゆっくりと指を這わせてから、身体を離して)
捧げる気があるなら、私のブーツに口付けて、マゾ雌奴隷らしくお願いなさい。
【わかりました】
>>32 私は特別…?ストラ様にとっての特別…。
はい、畏まりましたストラ様点
恥ずかしがりながら淫らに舞える様に努力致します…。
(首輪を施され魂まで縛り付けられ)
(完全な奴隷として忠誠さえさせられたセレナ。)
(今となっては何度も刃を交えた事等最早過去の事で…)
(ストラの命に従う様に肯定する姿は最早守護天使としての面影さえ感じさせずに)
ん…ぅ。はい。
ストラ様が真実を気づかせてくれましたから…。
もう、私は謀れたりは…致しません。私はストラ様の奴隷…奴隷……。
(奴隷と紡ぐ度「真実」へと近づいていく)
(今だ心の何処かに疑いの気持ちはあるものの、それらは全て靄となり四散していく)
ふぁ…は、い…ストラ様ぁ♪
このコスチュームを…纏っているだけで、んあぁぁ…ストラ様を、より深く感じることが出来て…んっ
私はストラ様の雌奴隷…
はい…天使である事を辞めるには…処女は邪魔です。
そ、れは……んっ、私は神の道具では、ありません…
捧げ…ます。私の処女を…ストラ様に…
(口ではそういう物の、いざとなれば躊躇いが生じて)
(それはまるでセレナの最後の抵抗とさえ感じさせて。心の何処かではまだ完全に屈していないのだろう)
(それでも次第にストラの元へと足取りを進めていけばやがて膝をついて)
わ、たし…守護天使、セイントセレナは…この度悪魔ストラ様に…
隷属する、事を誓い…ます。
んぁ…私は、マゾで、雌奴隷天使セレナに…この身を堕とす事を…
(そしてゆっくりとブーツに口付けを交わして)
【御免なさい…少し眠気がさして来たので本日もまた凍結をはさんでいいでしょうか…?】
【度重なる凍結で御免なさい】
>>33 【凍結了解しました】
【やりにくかったりしなければ良いのですが…】
【次回は何時にしますか?】
【やりにくくはないです。ただ自分の体力の無さに少し嫌気がしますがorz】
【次回は日曜日の0時頃でいかがでしょうか?】
>>35 【そうですか?それなら良かったです】
【体力は日中に頑張っているという事だと思いますので】
【日曜日の0時というと8/1の0時(土曜日の深夜)で良いですか?】
【それとも日曜日の深夜でしょうか?】
>>36 【ああ、言い方がまずかったですね。失敬。】
【8/2なので、日曜日の深夜0時です】
>>37 【日曜日の深夜ね、わかったわ】
【それじゃ日曜日の0時……まぁ、本当は月曜日の0時なんでしょうけど】
【その時間でお願いするわね】
【はい、お手数をお掛けしますがその時間でお願いします。】
【本日はお付き合いくださり有難う御座いました。コレで失礼しますね】
>>39 【ええ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【プロフ投下します。】
【名前】 宇宙刑事 ブレイザーF
【変身前の名前】 小沢 潤(16才)
南部 唯子(12才)
【3サイズ&身長】 B:70 W:54 H70 146cm
B:58 W:47 H52 138cm
【身体の特徴】 (潤)黒髪のポニーテール。そばかすがわずかに残り、多少気にしている。
水泳と陸上をやっており、割と筋肉質。
(唯子)おさげ髪に眼鏡をかけており、色白。ほっそりしており外見からして
自信なさげ。
(変身後)潤の体型にメタリックなアーマーとマスクが装着され、胸もカバー
される。声はピンチの時以外は少年のような声になるため、一般的
には少年(前任者そのまま)と見られている。
パーツが完全に剥離すると、身体が光の粒子に包まれて潤と唯子に
分離して変身解除。
【性格】 (潤)さばさばした性格。変身すると彼女の意志がメインになる。
年下の少年に惚れっぽいところがあり、唯子をやきもきさせる。
(唯子)おとなしい性格。読書好きで身体を動かすのは嫌い。冷静な一面を持ち、
潤が相手に陥れられそうになったとき等に、相手の企みを見抜くことが多い
偶然であって変身すると一心同体になる潤に憧れている。
【戦う理由】スポーツクラブと図書館の帰りに宇宙刑事と犯罪怪人の戦いに2人は巻き込まれ、
彼女たちをかばったせいで変身していた少年と少女は怪人と相打ちに。
彼らの変身能力を(潤は少年の変身能力を、唯子は少女の変身能力を)受け継いで
後任の刑事が到着するまで戦い続ける。(実際には彼女たちが戦っているので、
後任は送られる予定がない)
【攻撃方法】ブレイザーコレダー=両手の高圧電流攻撃
ブレイザーブレード=レーザーサーベル。短剣〜長剣まで形と長さを変えることができる
ブレイザーショット=実弾銃。
格闘一般、特にこれで決める!という時にはブレイザー○○という技名を叫ぶことも。
【弱点】 2人の意志の乖離で戦闘力が激減する。パーツが他星系人の身体能力を基準にしているために
エネルギーが5分しか持たない。
【NG】 殺害、グロ。
【希望シチュ】 人外の生物(スライム、触手怪物等)による攻撃。
人間型の敵ならば10代の小悪魔的な少年少女相手だとやりやすいです。(限定はしません)
変身解除させられての3P等。
【その他】 合体変身もので難しいところもあるかもしれませんが、相手様のご希望になるべく添います。
【これからお世話になります、よろしくお願いします】
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服
[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない
戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ、和姦
【希望シチュ】拘束され陵辱、媚薬を塗られて戦闘や輪姦 磔にされて陵辱等
【備考】
・寄生獣とは、寄生した人以外のものにヒトの欲望と知恵を授ける生物。寄生されたものは大体が化け物になる
対象は、糊や鉛筆、机といった無機物から蜘蛛や蛙、蛞蝓などの人以外の生物まで広く及ぶ
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。
【プロフを投下します】
【待機しますね】
【落ちます】
【こんばんは。待機しますプロフ
>>41】
【待機時間も含めて24時ぐらいまででお願いします】
>>45 【はい、よろしくお願いします。どのようなシチュエーションでいきましょうか?】
>>46 【15、6ぐらいの人型宇宙人が二人の事を知りたたかい捕獲して調教していく】
【こんな感じに考えてます】
>>47 【はい、それで結構です】
【どちらから開始しましょうか?】
>>48 【こちらからで良いですか?】
【他の宇宙人と戦って限界ギリギリの所で捕獲しようと思いますので】
>>50 「グオォォォォ……………」
(断末魔の叫びを上げ倒れる犯罪者宇宙人)
(それを危なげ無く倒した宇宙刑事の前にゆっくりともう一人いた犯罪者宇宙人が姿を表した)
フフフ……まさかこんなに早くやられるとは思いませんでしたわ
(宇宙刑事の前に姿を表したのは15、6才少女ののような姿をした犯罪者宇宙人だった)
(既に宇宙刑事は4分程戦っているのを確認している)
(犯罪者宇宙人の少女は剣のような武器を構え宇宙刑事に言い放つ)
あと1分で私に勝てますかしら?
【こんな感じで良いですか】
>>51 はぁ、はぁ……
“潤ねえさん、もう限界よ”
(ブレイザーFと対峙する狼コウモリ型宇宙人は弱っていたが、不意をつかれた
ブレイザーFもエネルギーを消耗しきっていた)
わかってる、これで一気に決めるよ
(ブレイザーブレードを刀状に伸ばし)
ブレイザーブレード十文字切りっ!
(断末魔の声を上げる犯罪宇宙人)
やったわ!これで家に帰って…
“まって!もう一人いるわ!!”
(ゆらり…と姿を現した少女。しかしあきらかに地球人のそれとは雰囲気が違っている)
やられた…わね。
“もう一分切ったわ、ここは引いて立て直すべき…”
そうさせてくれるならさっきまとめて襲いかかってきたはずよ
(体勢を立て直せない、とあきらめてブレードを構え直す)
【はい。結構です】
>>52 光よ
(剣に光が集まりビームのように放たれる)
光よ光よ光よ光よ光よ光よ光よ光よ
(それを何度も繰り返し宇宙刑事を近付かせない)
(残り10秒辺りで犯罪者宇宙人は剣を宇宙刑事から逸らした)
(そちらには一般人がたくさんいるであろう場所だった)
光よ
(犯罪者宇宙人は無情にもそちらに光を放った)
【光は変身中なら気絶する程度です】
>>53 うっ!なんだよ、目くらまし程度じゃないか!
(次々と光弾が襲ってくるが、それらをすべてブレードではじき飛ばす)
“だいじょうぶ?あとのこり16秒よ”
それだけあれば充分!ほら、あっちの方がねを上げた
(光弾の連撃がやむ)
一撃で…決めるっ!
(高くジャンプして接近戦用に短刀状にブレードを変えた)
てやぁぁぁぁっ!
(そのとき、あらぬ方向に光弾が)
くっ、卑怯だぞ!!
“あぶないっ”
(短刀では光弾を防ぎきれない、そう思ってその身を光弾にさらす)
うあぁぁぁぁぁぁぁぁ…
“きゃぁぁぁぁぁぁぁ…”
(光弾を身体に浴び、エネルギー切れと相まって意識が消えていく)
うぅ…ぅ…
>>54 ふーん……話は本当だったのね
(犯罪者宇宙人の前には気絶した地球人の少女達がいた)
(犯罪者宇宙人は気絶した二人を抱えその場を後にした)
(犯罪者宇宙人は気絶した二人を廃墟に連れてくるとそれぞれを別の部屋に拘束した)
(犯罪者宇宙人は大きい方の地球人の頬を叩いた)
起きたかしら?
(犯罪者宇宙人は両手両足を縛られた少女を見つめる)
【1人ずつ調教しいきます】
>>55 うっ……ここは……
(ぼんやりした頭が次第に覚めてくる)
うぅ…んっ…
(スポーツクラブからいきなり召還された変身だったため、ジャージの下にスポーツクラブ用の
水着を着た状態だ)
はっ、こ、このっ、放せ、放せっ!
(拘束を何とかふりほどこうとしながら)
唯子は…唯子はどうしたの!!
(辺りを見回し、姿が見えないこととその情景に驚く)
うそ…ここ…は?
【はい】
>>56 ああ、ここは廃墟よ本はラブホテルみたいだったから防音もばっちり……
(少女の顎を掴み)
だからどれだけ泣き叫んでいても気付かないのよ…お互いに……
(犯罪者宇宙人は笑いかける)
まだ何もしてないわよまだね……
(犯罪者宇宙人は壊れたベッドに少女を載せ、服をナイフで前開きになるように切り裂いていく)
あなたの顔を見せて地球人……これから私のペットになる地球人……
(下着も切り裂いて秘所に指を這わせる)
>>57 ラブホッ……って、あんた何様よっ!
(あごを掴まれてなおも自分と同じ年頃の少女を睨みつける)
お互いに…って、まさか唯子に?くそぉぉぉぉっ!
(何とか手足の拘束をふりほどこうと焦る)
まだ…って、なにを…えっ、ペッ…ト?
(いきなり服を切り裂かれ、そのまま水着も全て前開きになる)
いやぁぁぁぁぁっ、なっ、なにをするのっ!
(下にはいていたサポーターも切り裂かれ、秘所に指が侵入してくる)
あっ…なにを……うぁ………
>>58 ペットがいや?なら私の子供でも孕む?
(クリトリスを掴みながら膣を刺激していく)
ぐちゃぐちゃに犯されても文句なしよ
あなたは負けて生かされ続けてるんだから
(口が胸の突起を含み一気に吸い上げる)
(尻の穴に指を突き込んだ)
>>59 【すみませんっ、こちらの制限時間になってしまいました】
【いい流れできてますので、私としては凍結をお願いしたいのですが
よろしいでしょうか?】
【それと
>>38のストラ様がおそらくお待ちでしょうし…】
>>60 【凍結了解しました】
【こちらは夜の10時ならいつでも良いです】
>>61 【はい、では火曜日の夜の10時でいかがでしょうか?】
>>62 【では火曜日の夜10時にまたお会いしましょう】
【退室します】
>>63 【はい、お待ちしております】
【スレをお返し致します。ストラ様、セレナ様申し訳ありませんでした。】
【スレは空いたみたいだけど、セレナは来ているかしら?】
【少々遅れましたが、来ていますよ。】
【こんばんわストラ。】
>>66 【ええ、こんばんは】
【では早速だけど、先日の続きを投下するわ】
>>33 そうよ、特別なの……。
天使でありながら、悪魔の雌奴隷なんて珍重でしょう?
ええ、期待しているわ。
(淫らに媚すら浮かぶセレナの表情を見て、完全に堕ちる事を確信する)
あら、嬉しいわね、私のプレゼントを喜んでくれて。
そうよ、そのコスチュームは常に私の影響を受け続けるの。
あなたが本心で望む快楽をずっと促進してくれるわ。
(セレナが快楽を望む限りは、性感が高まり続ける効果がある事を告げて)
(同時に清楚な彼女からは常に濃いフェロモンが発散される様になっていて)
(今は気付かないだろうが、今後はこれまで以上に異性や場合によっては同性の耳目を集める事になる)
ええ、そうね……あなたの意志で、奴隷になる為に捧げる訳ね。
これは契約じゃなくて、烙印……神白夕姫は、守護天使セレナはその魂に私の奴隷である烙印を押されるのよ。
永遠に消えず、永遠に私の言いなりになっていく雌奴隷天使になるわけね?
ふふふ、貴女が望んだ事だものね……。
わかったわ……悪魔ストラはお前の堕落と隷属を受け入れるわ。
まずは、仰向けになって脚を開きなさい……。
(ブーツに口づけるセレナを見下ろしながら、股間に手を翳して肉棒を呼び起こす)
(そして自ら秘所を開くように命じていって)
>>67 んっ……は、い…。凄く、嬉しいです。
んぁ…このコスチューム凄く、えっち…なのに、んぁぁぁ!気持ち、よくてぇぇ…。
あぅ、ストラ様の…影響を受け続ける…?
んっ私が本心で望む快楽を…ふぅふぅ…
(常にポタポタと愛液を垂れ流して)
(身悶えしながらストラのいう言葉を復唱する。自身からフェロモンが発散されている事には気づかず)
(ただ荒い息を吐き、頬を赤らめて)
烙…印…。神白夕姫は、セレナは…自身の魂に奴隷の烙印を押される…
永遠に…消えず…永遠に…ストラ様の…言いなりになる…雌奴隷天使…。
(虚ろな瞳で自身でも言えば、最初の契約通りにソレが真実味を帯び始めていく)
(守護天使としての使命や奴隷になるといった異常すぎる羞恥さえ曖昧となり、認めていく)
は、い……私が、望んだ事…です。
畏まり…ました…ストラ様……。
(そして命じられるままに、仰向けになればぎこちない動きながらも自らの秘所をグローブ越しに割り開いていく)
>>68 そうよ、私の影響を受けるの。
奴隷ですもの当たり前よね……。
嬉しいでしょう?ご主人様の影響を受けるのは。
(促進される性感に呑まれているセレナを更に誘導する)
(もはや彼女を縛るのは神では無く自分だと自負しながら)
ええ……でも、望んだものね。
可愛らしいおマンコね……それじゃ、貴女の貫通をしようかしら。
(仰向けになったセレナに覆いかぶさると、両脚の間に身体を入れる)
(悪魔の指技で入口を解して、愛液を掬いあげると舐め取って)
美味しいわ、流石に天使の処女愛液ともなれば極上……。
(生み出した陽根を入り口に宛がって、何度か擦っていく)
(そうしておいて、先端をゆっくりと侵入させるとそこで止まって)
(軽く下腹に手をかざしてから、ゆっくりと肉槍を埋め込んでいく)
(術の効果で初めて受け入れる異物も破瓜すらも快感になるはずで)
>>69 は…い…。凄く、嬉しいですストラ様点。
この、身体中に、ストラ様を感じる事が…出来て。
セレナは…凄く、幸せですっ…んっ、あぁぁ…♪
(自分は奴隷。故にストラの力を肌で感じる事が出来る事は幸福なのだと)
(誘導されるままに思い込みはじめて)
(それが神への裏切りとなり、そして自身の奴隷化を促進させていると気づく事なく)
はい…お願いしますストラ様…
(最早瞳にはストラしか映って居らず、自らに覆いかぶさって来る事さえ拒む事無く受け入れて)
んんんんんっ、あっふぁ、あぁぁぁぁ♪
(秘所を軽く触れられただけだと言うのにも関わらず、身体に電流が走った様に感じてしまう)
はぁはぁはぁ………んっ、ストラ様に…私の愛液が、んぅ。
ひぁぁん!なん、ですかコレは…ぁぁ♪
硬いモノが、当たって…ひぃ!?あ、あうっあぁぁぁぁーーー!!
(性器を宛がわれ擦られれば今まで以上の快楽が身体を襲う)
(そして遂に肉槍が自身の中へと沈み込み始めればその快感が倍増して)
(ミチミチと肉の避ける音を響かせながらもセレナは何度も絶頂を迎えてはアヘ顔を浮かべて)
>>70 ふふふ、あれだけ言ったのに痴女になっちゃいそうね、セレナ。
ま、それならそれで良いけど。
(もはや数時間前の凛とした姿は欠片もなくだらしなく媚すら浮かべるセレナを皮肉って)
良い反応、やっぱり奴隷になる為に産まれて来たようね。
少し触っただけでもう、こんなに濡らして……。
(ニヤリ、と笑いながら感度の高さすら奴隷故とこじつけて)
これが肉棒よ……奴隷が待ち焦がれたもの。
入れただけでこんなにイッてしまうのね。
精々壊れない様にね……処女を失ってイキなさいっ!!!!
(連続した絶頂にだらしない表情を浮かべるセレナに更に快楽の極みを叩き込んで)
(一気に腰を突き込むと、セレナの処女膜が敗れ最奥まで肉槍が突き刺さる)
(そのままセレナの反応を無視して腰を振っていくと肉槍が膨れ上がって)
さぁ、これで終わり……悪魔の精を受けて、最高の悦楽を受けなさいっ!!!
(言い終わると同時に灼熱と思われる精が膣内と子宮内に流れ込んでいく)
(同時にセレナとしての霊的な力と神白夕姫の魂にストラの紋章が刻み込まれる)
(文字通り烙印として押されたそれは契約そのものとなり、成立していった)
【セレナは落ちたかしら?】
【時間的に限界だから、私は落ちるわね】
【後の事は伝言してもらえれば、対応するわ】
【疲れてるところ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
正義のヒロインいませんか?
【少し早いですが
>>63 ◆cYStJsY8DA 様を待ちます 】
75 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 21:57:07 ID:bx0LZPYj
>>74 【来ました】
【今日もよろしくお願いします】
>>59 な、なにいってんの!子供なんて…はうぅっ!
や、やだ…そこ、掴まない…でっ…だめっ、そんなとこ
(秘所からグチュグチュと音が響き身動きのできない裸体が跳ねる)
はぁ、はぁ…放して…あんっ、負けて…って…ああうっ!!
あんっ、あんっ。あぁぁんっ!!
(なんとか気持ちを奮い立たせよう、と思ったとたんに乳首を吸い上げられ
頭の中が一気に沸点へと駆け上がる)
あんっ、そんな…やめてって…ば……
(理性がガタガタになった瞬間を見計らっていたかのように、尻の穴に指が
ねじ込まれる)
はうっ!?
んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…やめっ、やめれぇ…ひゃたしぃ…あぁぁ…
ゆみ…あんんっ、うごかさらいでぇ……
(全く予想していなかった攻撃に翻弄される潤)
>>75 【はい、よろしくお願いいたします】
>>76 出来るわよ……私はそういう生命だもの
(尻穴に入った指を曲げほじくり返していく)
私ね、異星人孕ませて繁殖してきた種族なの
(口を口で塞ぎ舌を入れていく)
だからあなた達の雄の器官は既に付いてるのよ
(犯罪者宇宙人の股間が膨らんでいき男性器の形になる)
ペットか孕むか……選んでみて
(男性器が秘所にあてがいながら答えを待つ)
>>77 そういう……せい…めい…
んぁぁぁぁっ、なかでっ、うごいて…
(動かない身体をじたばたさせながら腰を振って悶える)
はらませて……んんっ…くっ…んんんっ…はぁ…
(巧みな口づけに、とろけるような感覚の潤)
はぁ、はぁ……雄の……ぁぁ…
(目の前に突き出される男根)
えっ…選べ…って……
(その問いかけに、一瞬頭が冷静に戻る)
まって…その前に教えて…唯子は、唯子はどうなるの?
(自分を慕い、いつでも本当の姉妹のように接する唯子のことが頭に浮かぶ)
あの子には手を出さないで
>>78 ………ええ良いわよ……
私を満足にさせる答えを出したらね
(秘所を男性器で貫く)
んっ…気持ちいいわよ……
(腰を振り打ちつける)
(乳首を咬み胸を揉んでいく)
(尻穴には手を丸ごと突き込んだ)
ほら、早く答えないとあの子も酷くするわよ
(子宮を叩くように突き込む)
>>79 満足させる…答え…
(考えようとした瞬間、それを遮るように潤の秘所が少女の男根に
貫かれる)
ひうっ…ぁぁぁぁぁぁぁ…
(腰が動くたびにあられもない声を上げる)
ひんっ、あんっ、あぁんっ!!
(乳房を歯と手が容赦なく翻弄し、それに反応した潤滑油が秘所から
どんどんあふれ出てくる)
はぁ、はぁ…だ、だから……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(一気に腸内を突き進む手に完全に理性は崩れ落ちた)
あんっ、あんんんっ…だめぇ…
ひどくしないでぇぇぇ…
(全身を嬲られ、目をトロンとさせてなすがままの潤)
な…なるわぁ…ペットになるから……
>>80 じゃあ……じゃあペットわね…
(一際奥を貫き男性器がビクッと跳ねる)
私の子供をずっと産み続けてね
(潤の子宮が犯罪者宇宙人の白濁で染まっていく)
ほらほら…まだまだでるわよ………
(頭をベッドに押さえ付けながら耳元で囁いていく)
(犯罪者宇宙人の子種が潤を狂わせていく)
>>81 (隷属の誓いを念押しされて、首をコクコク振る潤。それが合図になったかのように
一気に子宮口まで貫かれた)
あぁぁんっ、うぁんっ、あぁんっ、おぁぁぁぁぁぁぁ…
(激しく腰を振りながら身もだえして少女の子種を受け入れる)
熱い、熱いのっ、あんんっ、ふぁぁぁぁぁっ!
(頭を押さえつけられ屈辱的なポーズで犯される姿に、ますます燃え上がる)
はぁ、はぁ…もっと…もっとちょうだい…あんっ、あんっ…あぁぁぁんっ
(腰を振り、ポニーテールを振り乱して悶え狂う)
>>82 ほらほら……あなたはもう地球人じゃないわね?
(犯罪者宇宙人は問いかけ)
あなたは私、リアリアの孕みペット……わかるわね
(再び子種が出される)
わかったなら……自分で地球人をやめなさい
(リアリアは潤を完全に押さえつけ腰も動かせないように押さえつける)
あなたの全てを捨てなさい……孕みペット
>>83 はぁ、はぁ…んっ……
(快楽に溺れる潤。その腰はどん欲に少女の子種を求め、グイグイと
振りまくる)
はぁ、はぁ…ぺっ…ト…あぁぁうっ!
(再び熱い奔流が注ぎ込まれ、悲鳴とも嬌声ともつかない声)
わ、わかりまし…あんっ!!
うぅっ!
(押さえつけられ身動きがとれない)
やめる…って……はぁ、はぁ……
(お預けを食らった格好の潤だが、胎内で燃えさかる炎は静まるどころか
ますます燃え上がる)
>>84 あなたの全てよ
(押さえつけたままで)
地位、能力、家族、友人………あなたの地球人としての全てを捨てなさい……私のペットならね……
(リアリアは潤から離れ問いかける)
あなたの大事な仲間を捨てれば私のペットにして上げるわよ……
さあ……答えを言いなさい……
>>85 ボク…のすべて……
(子宮の奥からだけでない、乳房、腸内、肌…潤の全てが次の快感を
どん欲に求めるように反応する)
地位なんて、高校生のボクには関係ないし、そんなことなら…
(うっとりと快諾しようとしたとき、ふと視界の端にラブホテル用の鏡を
見つけた)
あ…
(少女に半ば媚びるような、羨望の表情。その目つき、表情はたまに見せる
唯子が自分を見つめるそれと同じだ)
…そっか…ゴメンね…ボク、一番大事なもの忘れてた…
(ニッ、と笑うと)
ごめん、全部はすてらんないよ…特に唯子は。
【一人称をここまで使っていなかったので“ボク”とします】
>>86 ……言っちゃったわね♪
(チクりと潤の首筋に注射を打つ)
本来なら一日で遣う薬じゃないのよ
じっくりと攻めて壊れたら使う薬……
(潤の体を持ち上げバスルームに入るとバスタブに潤を入れシャワーを出す)
(薬で敏感になった潤に冷たいシャワーが刺激していく)
飛沫ひとつひとつでイキ続けてね
>>87 うんっ…言ったよ!
(快感を押さえつけて、凛とした表情で少女を見つめる。)
ボクは……あっ!
(チクリとした感覚に顔をしかめる潤)
なっ、なにをし…あっ
(抱きかかえられてバスルームに連れて行かれる。)
なんだろ、凄く身体が熱い…我慢しなきゃ
(バスタブに無造作に転がされる)
壊れたらって、こんなシャワーで…あぁぁっ!?
(シャワーの奔流が肌に刺激をあたえる)
ひっ、あぁぁっ、あんっ、あぁぁぁんんんんっ!!
やだっ、やめっ熱いっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…
ビクッ、ビクッ、ビクッ
(それまでせき止められていた内側の快感と、薬による外部
からの快感で一気に上り詰めてしまう潤。しかし)
はぁ、はぁ…あぁっ!?
イッ…たばっかなのに…くふぅっ、んっ、あんっ…はぁ、はぁ…
あぅぅ…あぁ、もう、もう…だめぇぇぇぇぇぇぇ…
(縛られた手足をばたつかせながら快楽に達する、しかしその間
にも次の快楽の波が)
あっぁぁ…だめぇ、だめぇ…恥ずかしい…助けて…唯子…んっ、
あんっ、あぁぁぁんっ、ゆい…こ…ぉぉぉぉぉ…
【申し訳ありません、そろそろこちらの制限時間になりました】
【凍結をお願いできないでしょうか?】
【申し訳ありませんが、お先に失礼させて頂きます】
【こちらは木曜、金曜の夜10時からでしたらあいております。】
【この先が気になりますので、ぜひともロール再開を願ってます】
【では、失礼します】
>>90 【すいません睡魔に負けてしまいました】
【次は金曜日にお願いします】
【退室】
【セレナからは連絡無いわね】
【気を悪くしたなら申し訳なかったわね】
【気が向く様なら連絡を頂戴、今週末までは待つ事にするわ】
【それじゃあね】
>>91 【承知しました。金曜日の10時、お待ちしております】
94 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:18:38 ID:MiJS/9FJ
死んだ
95 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/06(金) 12:38:13 ID:/cqPIwqk
イキロ
【小沢潤様へ伝言】
【すいませんが急用入りました】
【今日は無理そうなので後日お願いします】
>>96 【はい。わかりました、のちほど火曜の夜までのうちそちらの都合のいい日を
指定してください。】
>>97 【小沢潤様へ伝言】
【金曜日が大丈夫そうです】
【これで大丈夫なら連絡下さい】
>>98 【申し訳ありません、水曜日〜日曜日は多忙でお相手できません】
【来週に持ち越し、もしくは破棄でお願いします】
100 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 17:00:22 ID:8G7wC53x
めんどくさい奴だな
>>101 【こんばんは。お相手をお願いしたいのだけれども。】
>>102 【はい、大丈夫です】
【ご希望のシチュなどはありますか?】
>>103 【この寄生獣ってのと戦っている、と言う設定で合ってる?】
【もしそうなら、何か生物系に取り付いた寄生獣に敗北して〜〜というのが希望かな】
>>104 【はい、そうです】
【何に取り付くかはお任せします。生物でも無生物でもおkです。基本は敗北が希望ですね】
>>105 【あ、寄生獣は人の言葉も話せるようになるのかな?】
【じゃあ蜘蛛を希望するよ。糸に拘束されてって感じで。】
【はい、話せますし姿形もご自由にですし、特殊な能力もご自由にです】
【了解しました。すみませんが書き出しはどちらからがいいでしょうか?】
>>107 【ふむふむ、とりあえず蜘蛛をベースに色々考えてみるよ。】
【先に書いて貰えると嬉しい。お願いします。】
【了解です。しばしお待ちください】
【なんか押し付けたみたいな文だったね、ごめん。宜しく。】
(白昼の公園に一人の少女が歩く)
(今は休みなのだろうが、日焼けした体には制服をまとい、手に学生鞄を下げている)
(彼女の名前は粟平 霧という)
こっちの方に嫌な気配を感じたんだけどな。
こんなとこで、あいつらが現れたら最悪だな。周りにも一般人がいるし。
(だが、その最悪の予感がすぐに当たる)
(邪な気配と森の中からかすかに響く声)
畜生。いやな予感ばっかり当たって。
(そう言うと、彼女は森の中に走っていく)
(一般人に被害を出さないように)
(林の中には木が生い茂っている。草を踏めば底に隠れている虫が飛び出す)
(そんなところで彼女はゆっくりと影を見つけた)
(よく見えないが、その気配から何かが分かる。寄生獣だということと人が襲われてることが)
おい! そこまでにしろ!
(木の陰から出てきてそう言う)
(人を襲っているであろう化け物に向かって)
【それでは、こんな感じでお願いします】
>>111 ……ア?
(林に踏み込み、邪な気配と微かな悲鳴を頼りに進む霧)
(やがて少し開けた、樹々の密度の低い場所に『そいつ』はいた)
(ぎらぎらと欲望をたぎらせて光る多くの赤い瞳。舌をちろちろと出しながら、唾液と牙を覗かせる口。毒々しい黄色と黒のストライプ模様の身体)
(僅かな違いこそあれど、ごく一般的な所謂蜘蛛の姿をした『そいつ』は、しかし常識を遥かに超えたそのグロテスクな巨体を持って、一人の少女に覆い被さっていた)
助け……助けて……!
(息も絶え絶えに、霧に懸命に助けを求めるまだ幼い少女)
(服もスカートも下着も無残に裂かれ、まさに今、巨大蜘蛛に犯されようとする所であった)
【はい、お願いします】
うわっ……グロテスク
(そこにいたのは大きな蜘蛛。だが、その大きさは尋常じゃない)
(その姿に嫌悪感を抱きつつも、彼女は飛び出した)
その子を離せよ。さもないと、お前をぶっ殺してやるよ。
話せるんだろ? それとも知能も持たない下種なのか?
(彼女の手に白木に包まれている剣がある)
いいか? 今なら楽に元の姿に戻してやるよ。
だから抵抗せずにそこから離れろ。
(変身もせずに、蜘蛛に無防備に近づいていく少女)
(このまま終われば一番いい。だが、少女に手を出そうとしたり、彼女を捕らえようとしたら)
(そして、女の子にも声をかける)
安心しろ。いま助けてやるから。
だから、もう少し待っててくれな?
(そう言って、剣を向ける)
言い逃したけど、あたしはお前らが何者か知っているからな?
寄生獣が。
>>113 キヒヒ、お前如きに私が倒せるか
(降伏を要請する霧に、何を馬鹿なことを、とばかりにキンキンとした金切り声で答える)
(その時、ぎぎ、と明らかに不自然な動きで蜘蛛の口が笑った)
(剣を見ても、まるで怯む様子も無く)
そうだなあ、お前を代わりに犯せるなら、こいつを離してやってもいいぞ?
(だらだらと唾液を垂らし、頭を傾ける。その姿からは嫌悪感しか感じることしか出来ない)
……
(そして、唐突に口から粘着性のある糸の塊が発射される)
(人の姿でも躱すことはできる程の速度ではあるが、どうやら敵意を無くすつもりはないようだ)
う、ああ、あああ……
(呻く様な声が少女の喉から漏れて)
(本番こそしていないが、散々弄ばれたのだろう。胸や顔は何かに濡れて光っている。)
寄生獣?なぁんのことだか!キヒヒヒヒ!
何、寝言言ってやがる! 精神まで腐ってやがって!
(その一言で怒りに火がついたのだろ。剣を振りかぶろうとするが)
のわっ!
(その性で避けられる粘塊を避け忘れ、靴と靴下や制服が地面に張り付いた)
(感情の高ぶりについやってしまったらしい)
やばいっと……
へぇ、こんな気持ち悪いのがお前の力かよ。でもな。
(べっとりと張り付いた制服を破ると、靴と靴下を脱ぎ糸から脱出する)
こうすりゃ、何とかなるし。それに……
こんなもん当たんなきゃどうってことない!
(その瞬間に、彼女の姿が変わる。光に包まれ晴れた瞬間にはそこに魔法の騎士がいた)
(裸体をさらしと褌で隠した程度の破廉恥な格好だが、その身にもまとうのは騎士の魔力だ)
魔法騎士 キリ。
お前を倒させてもらうぜ!
(その瞬間に、スピードが上がると。少女を救出するために走る)
(風の魔法をまとったそれは、先ほどの少女の数倍の速さを誇る)
あたしは、お前みたいな奴を元に戻すのが仕事なんだよ。
さぁ、覚悟しなよ!
(少女を救出し、一旦離脱。その後再び相手に突撃して刀で切り刻む)
(ごく普通のシンプルな戦法。攻撃手段も先ほどの遅い糸なら避けられる)
(そう思っていた)
>>115 ヒヒ、献身的に救う姿も見たかったガナア……
(地面に張り付けられたことを確認すると、霧に近付こうとカサカサと近寄るが)
オ、オオ……?
(あっさりとそこから抜け出し、突然身体から光を放ち始めた霧の姿に戸惑いを見せるが)
(そこから現われた、肌を多く露出した姿の霧に淫らな欲望をかきたてられて)
グッ……
(魔法騎士の姿になった霧は、蜘蛛にとってはかなりの難敵だった)
(口から吐く糸は軽々と躱され、足元に捕らえていた筈の少女を、攪乱させられた後に奪われる)
(ろくに攻撃も出来ないまま、身体に切り傷だけが増えて行く)
(まさに圧倒……しかし、蜘蛛にももう一つだけ武器があった)
(少女がほんの一瞬だけ油断する時を待つ)
(傷付き、動けない振りをしながら隙を探し)
(絶妙のタイミングで、キリに向かって口から何やら黄色い液体を吐き出す)
(それは、言うならば速乾性ボンド。足に当たれば足を、手に当たれば手を拘束し、そのまま直ぐにカチコチに固まってしまう)
(避けられれば、キリはほぼ間違なく勝てるのだが――)
へっ! さっきまで自信満々だった割にはあっさりじゃねえか。
待ってろよ。いま、あいつを倒してやるから
(一瞬にして少女を取り戻した霧は、後ろの木に寄りかけると改めて蜘蛛と退治する)
どうしたどうした?
あたしを犯すんじゃなかったのかよ?
(圧倒的だ。スピードはこっちのほうが上。そして、相手の糸も効かない)
(その状態で負けるはずが無い。そう思っていた)
へっ、口だけ野郎か。 もう動けないみたいだな。
(相手が動けないように見えると、そのまま止めを刺そうとする)
これで終わりだ!
(そして、振りかぶった瞬間、彼女は油断していた)
なっ!
(視界一面に広がる黄色い液体。とっさに腕をクロスさせるが、そのまま全身に浴びてしまう)
な、何だ?この液体。
(そういいながらも、もう一度剣を振るおうとする。だが)
くそっ、何だよ。……固まって……剥がれない。
(腕や足に付いた液体はその体を拘束する)
し、しまった……くそっ……こんなもん剥がせば……
ア……アアアア……
(一瞬のチャンスを待ち、秘策に助けを求める)
(油断した隙にかけられた液体、それは一切溶かすことも出来ず)
(ばりばりと粘液を剥そうとする間に、また粘糸が飛んできた)
(両手両足を縛り上げ、地面に横たえるのが目標のようだ)
【すみません、遅れました】
くぅ……この……
剥がれろ! このやろう!
(必死に剥がそうとするキリ)
(だが、その液体はどうしようも出来ず、そのままもがくようにいた)
しまっ! ぐぅ!
(だが、その隙は致命的だった)
(先ほどまで避けていた糸が彼女の肌に張り付き、両手両足を縛りつける)
(糸の強度は先ほども経験したとおり)
ちくしょう……だけど、こんなもん!
(両手両足を縛られ、地面に仰向けに転がる)
(先ほどとは違い、脱ぐような服も無い)
(ちゅまり、完全に手詰まりになっていた)
てめぇ! 外せ!
>>119 ヒヒヒ、そんなに外して欲しいか?どうせ直ぐに外したくなくなると言うのに
(キリが転倒し、もがき始めると勝ち誇ったような笑みを浮かべ)
(ゆっくり、ゆっくりとキリに近付く)
(その間にも両手両足に糸を吹き付け、拘束をさらに強いものにしながら)
まずはここ……だよなあ……
(やがて巨大蜘蛛がキリの上にのし掛かり、その口からぼたぼたとお腹の辺りに熱い涎を垂らす)
(蜘蛛の細い脚が青い法被を左右に広げると、捏ねるように乱暴にサラシの上から胸を揉んだ)
(それに限界を感じると、今度は鋭い牙で器用にサラシだけを噛み切り始めた)
く、こ、このぉ……何言ってんだよ。
(ぎりぎりと力を込めても、どんどん拘束は強いものになっていく)
(加えて、彼女自身の力はない)
(頼みとなる剣も取り落としてしまった)
そんなことあるわけ無いだろ!
き……気色悪い。
(彼女のお腹に生ぬるいモノが垂れてくる。その気持ち悪さから思わず顔をゆがめた)
ひぅ!……お、お前何を!や、やめろぉ!
(サラシに包まれた胸が空気にさらされ、そこに蜘蛛の足が伸びる)
そ、そこ……何を……やめろぉ!
(蜘蛛の足が乱暴に彼女の胸を揉む。そこには痛みしかないはずであった)
(だが、その痛みの奥に変な感覚が残っている)
ひぁ! こ、この変態!
(さらに牙でさらしを切り裂かれはじめる)
何やってるんだよ! やめろ! そんなことするな!
(だが、彼女が何を言っても蜘蛛の牙はサラシをきっていく)
(その時に涎が胸や首筋に垂れ、それが更に嫌悪感をあおっていた)
【すみません。少し眠気が来たので凍結ということでお願いできますか?】
【もし、大丈夫なら解凍の日時もお願いします】
【こちらも眠気が来た所だったのでタイミングが良かったです。凍結しますね】
【解凍は今夜10時ごろはいかがですか?】
【ちょっと今夜は10時半以降でないと辛いと思うので、10時半でもよろしいでしょうか?】
【あ、はい、了解しました。もし厳しいなら明日以降でも大丈夫です】
【それでは、今日はこれで。お疲れ様でした】
125 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/12(木) 11:26:23 ID:KuDgjnj0
本日も真夏日
【解凍待ちで待機しています】
>>121 どうかな……?まあ、直ぐに分かることだが
(一通りキリの四肢に粘糸を巻き付けると、仕上げとばかりに口で糸を引き)
(するとぎゅっと全体が更に強く締め付けられて)
(剣を落としたのを見るや、即座にそれを糸で掴んで遠くへ取り上げてしまう)
何をする?お前はそれをようく知っているだろう?
(お腹に垂らした唾液に露骨に嫌悪感を示されると、むしろそれを楽しむように量を増やし)
(しまいにはお腹をぺろぺろと舌で舐め始めた)
(同時に脚はまるで玩具で遊ぶ子供のように胸を弄りまわす)
ヒヒヒ……私には快い響きに聞こえるわ……
(幾ら嫌がろうとも、サラシはどんどんと鋭利な牙に切り裂かれ)
(やがて、完全にサラシを噛み切ってしまう)
(切り裂かれた後の近くには、唾液の跡が残り)
【時間になりましたのでレスを置かせて頂きます】
く、くぅ……あぐっ……
(白い糸が小麦粉色の肌を締め付け、彼女の顔が苦痛に歪む)
くそっ、剣が……
(取り落とした剣を捨てられると、奥歯をかみ締める)
(それでも、蜘蛛の化け物を負けじと睨みつける)
この屑野郎!
あ、ひぁ……ザラザラしてネチョネチョしたのがお腹を……
き、気色悪い! ひぁ……やめろぉ。はぅ……あぐ、胸も弄くるなぁ。
(お腹を舐められ、胸を弄繰り回され、悲鳴を上げる)
(だが、その声が少しずつ艶が混じってきているように思える)
……は、はなせぇ! 胸を見るなぁ。
(サラシが完全に切り裂かれ、その胸が見える)
(水泳部の特徴の水着痕に汗と唾液で艶をだした体)
(それが糸で拘束されている)
やめろ! 今すぐこんな拘束解いて、お前を殺してやる!
【それではよろしくお願いします】
>>128 嫌がっているようだが、本当は気持ち良いのだろう?
こうして舐めているだけでも、お前が美味だと言うのは良く分かるぞ
(健康的な小麦色の肌を舌が這い回り、お臍のあたりまで唾液を塗りたくる)
(よりキリに快楽を与えようとしているのか、胸を刺激する脚の動きは徐々にしなやかでいやらしいそれに変わる)
おお、恐ろしい。是非抜け出して欲しいものだ
(嘲笑うように幾つもの眼が、そこだけがまだ白い双丘を見つめ)
(次の瞬間、大きく開いた口が片方の胸を丸呑みにし、牙で傷付けないようくちゅくちゅと口内で刺激し始めた)
(同時にキリの太ももに、何やら熱く、脈打つ巨大な物体が押し当てられて)
【宜しくお願いします】
そ、そんなわけない!
ふぇ! お、お臍舐めるな! き、気持ちわるくて……くすぐったくて。
(べっとりとした嫌な感触が神経を犯していく)
(だが一方で)
ふぁ……む、胸もいやぁ……はぁ……やめろ……そこ触るな。
(いやらしい脚の動きで彼女の感じ方も変わってくる)
(内にある感覚を引きずり出されそうになる)
この……バカにして……みてろ。
(そう言って、引きちぎろうと力を込める前に)
ふぁぁ! む、胸ぇ! 食べるな。はぁ、し、舌でぇ。
(胸全体が生暖かいものに包まれ、彼女の声に艶が帯びた)
(からだも、それに素直に受け取ったのか、胸の肉芽が立ってきている)
あぅ……胸舐めるなぁ……はぅ……き、気持ち悪い。
な、何だよ。太ももに変なのが。
(嫌な熱い物体が腿の神経に伝わってくる)
ま、まさか……いやだ! 気色悪いもん当てるなぁ!
>>130 ほう、これでも意地を張るか、淫乱な小娘め。それだけいやらしい声を出していながら
(しつこくお臍を舐め、そして更に顔が下り)
(褌の内側へ潜り込ませようと、舌が肌との間に入ってくる)
(胸を揉む脚は動きを早め、扱くように強く擦って)
ぐちゅ……ちゅ……れろぉ……
(口の中で柔らかな乳房が激しく犯される)
(甘く噛んだり、舌で舐め回したり)
(あるいはその頂点の桜桃にむしゃぶりつき、求めるように舌を絡み付かせた)
(キリがより大きな喘ぎを上げるよう、学習しながら責める)
嫌がるでない。これはお前の中に収まるんだぞ
(身体を僅かに浮かせ、その紫色にてらてらと光る性器を見せ付ける)
(怪物の身体の大きさに比例して、かなりの巨根となっていた)
いやらしい声なんて出してない。
ふぁ……胸を弄ぶな! どんなことしたって……ひぁん!……そ、そこはぁ。
(胸を強く擦られ、彼女の中の熱が段々と増していく)
(そして、蜘蛛の舌が褌の内側へと来る)
(涎が布に染み込んでいき、触れられたことのない部分にざらりとした感覚が通る)
(その感覚に思わず体を振るわせた)
ふぁん……音が……立てる……んぁ…なぁ
はぅ……胸がザラザラってして、気持ち悪いんだ……ふぁぁぁ、ち、乳首に!
(段々と快感が開拓されていき、声を抑えられなくなっていく)
(桃色の登頂は弄ばれるたびに硬くなっていく)
ひあぁ……や、だぁ……こ、こんなぃ、舐められて。
くそぉ……何でぇ……ふぁぁ……こんな雑魚にぃ!
そ、そんなの無理に決まってるだろ!
(その肉の怒張を見て思わず、鳥肌を立てる)
いやだぁ! やめろぉ!
(無理だと感じ、必死に足に力を込める)
(だが、糸がぎしぎし言うだけで、解けることは無い)
>>132 どの口でそのような事を言うか。
先程から喘ぎっぱなしであろう?
(怪物の舌は無遠慮に褌の内側へと侵入していき)
(やがて、お目当ての場所まで伸ばされると、その入口を味わうために蠢きはじめて)
ククク……もう堕ちてしまうのかな?
(口を離すと、与えられる快楽によがりはじめるキリに囁いて)
(硬く尖ったキリの乳首を、見せ付けるように脚で押し上げて)
(今度は残ったほうの乳房にかぶりついて)
(更なる快楽を与えようと、丹念な愛撫が繰り返される)
抵抗しても無駄だ。覚悟するが良い
(蜘蛛の脚が褌の前掛けをめくりあげ、その下の布の上からそこを押し)
(硬い肉の棒は太ももに先走りを擦り続けていた)
ち、ちが……ひぁ……舌がアソコに……やめろぉ。
(その無遠慮な舌が入り口の肉をむさぼっている)
んん……やぁ……そんなとこ……舐めるなぁ、
(褌が涎でべちょべちょになる。だが、それを気にする余裕は彼女には無かった)
はぁ……はぁ……
(口を離されると、肩で息をする)
(糸に縛られた涎と汗にまみれた少女。しかも身に着けているのは褌のみ)
こ、こんなんで、お前の思い通りなんて……んぁぁぁぁ!
(だが、反対の胸にかぶりつかれ、再び喘ぎ声を上げる)
(舌や口を使った愛撫に、留守にされていた反対の乳首も快感を送る)
んん……くぅ……んぁ……そ、そこはぁ……ち、乳首…んぁ……
(その快感に耐えようとするが、その度に筋肉が硬直して、ぎしぎしと糸が音を上げる)
む、無駄なわけ……くぁ……き、汚いもの押し付けるな。
はぁ……あん……くそぉ……はぁん…こするな……べちょべちょしてぇ。
(肉棒が褌の上から秘部をこすり付けている。たっぷりと唾液の染み込んだ褌が音を立てる)
(胸の感覚も相成り、先走り液も染み込む)
んぁ……あん……アソコが気持ち悪いものでぇ……音が……いやだぁ
(だが、その液体に混じり、彼女の体液がどんどん混じってくる)
(汗、そして愛液も溢れてきた)
>>134 れろ、ちゅるっ……
(始めの内は入口だけを責めていたが、やがてキリの内側へ侵入を始めて)
(腟肉を掻き分け、奥へ奥へと進んでいく)
くく、案外簡単に思い通りになりそうだが?
(乳首が弱点と判断したのか、重点的にそこを責め始めて)
(甘く噛んだかと思うと舌を巻き付け、あるいはそれで押し潰す)
(ありとあらゆる胸への刺激を行い、そして強くしていく)
ヒヒ、そろそろ頃合か……?
(キリから愛液が溢れてかたことを確認すると、いよいよとばかりに牙を褌の紐に立てて)
(そのまま食いちぎり、褌の前部分すら取り去ろうとする)
【ごめんなさい!良い所なのですが早めに眠気が……凍結よろしいですか?】
【了解です】
【解凍については、今夜は無理なので明日以降になると思います】
【分かりました、明日の夜何時ごろから来れますか?】
【多分夜の8時ごろだと思います】
【8時ころはこちらが少し厳しいです……9時でいいですか?】
【はい、大丈夫ですよ。では9時にお待ちしています】
【あと、念のため鳥もあると嬉しいです】
【了解です、お疲れ様でした】
>>99 【小沢潤様へ伝言】
【すいませんが来週は忙しいので破棄でお願いします】
【すぐに返信できず申し訳ありませんでした】
143 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/14(土) 18:09:37 ID:VWwZqn10
なんじゃそりゃ
【 ◆JeI1MP7J1M さん待ちで待機中】
【こんばんは】
ふぁ!……いやっ……変なのが……べとべとしたのが入ってくる……
ふぁ、舐め、舐めるなか……やめろぉ!
(奥に進んだ舌が膣肉をするたびに彼女の体が揺れる)
(声を押し殺そうとしても、抑えられず外に漏れ出してくる)
ふぁあ、む、むねぇ、乳首いじるな。
ひあぁ、か、噛むなぁ!ふぁん……あん……は、はぅ……
(ビンビンに立った乳首が触れられると、体中の筋肉が硬直する)
(甘く噛まれ、乳房全体を刺激され、秘所にはどんどん愛液が染み出す)
ふあ……やめ……こ、こんなの……んぁ……効か……ああぅん…
(それでも抵抗しようとするが、すでに体全体を快楽が支配しだしている)
はぁん……くそ……やめろぉ……
(理性を振り絞り言葉で抵抗するが、縛られた上に体が淫靡な光沢を放っているので弱弱しく感じる)
(足を必死に閉じようと糸を引っ張るが、その痛みが快感に変わっていくだけだ)
くぅ……うん……んぁ……力が入らない……やめろぉ。
(彼女の叫びもむなしく、褌が破れ秘所が丸見えになる)
(くっきりと残った水着の跡に、涎と愛液が光沢を放っている)
こ、こんなの……こんな奴に……
【はい、こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>146 お前のここは、今まで喰って来た女の中でも最上の味だの……
(思う存分キリの腟を味わいつくし、犯し尽くした後に)
(ぺちゃぺちゃと、大きく淫猥な音を立てながら舌をうねらせつつ引き抜く)
ヒヒ……弄るなと言いつつ、ここが本当は一番好きなのだろう?いい加減自分に素直になればよかろうに
(硬直し、跳ね上がる身体を残る脚で抱きしめて)
(脚の表面の柔毛で全身を撫で回しながら囁き)
(微かな抵抗を嘲笑うかのように、乳房をあちこちの方向へと思い切り捏ねくりまわし)
ふうむ、時にお前、こう言った行為は初めてか?
(懸命の叫びはむしろ巨大蜘蛛を嗜虐心をかきたてて)
(秘所が露になると、ぐぐぐ、と腰を曲げて)
(周囲の日焼け跡と鮮やかなコントラストを描く、性器の近くの白い肌に、
おぞましく巨大な、最早凶器とでも言うべき紫色の肉棒が押し当てられる)
【はい、お願いします】
んぁ……そんな事褒められたって……んぁ……
(気持ち悪さと快感に片目をつぶりながら耐える)
はぁん……んん…んんぁぁぁ……はぁ…はぁ…
(そして舌を引き抜かれると、一気に体の力が抜ける)
(そのまま、蜘蛛を睨みつける)
んはぁ……く…やめっ……はなせ……ふぁ……
(胸を弄くられる過程で、蜘蛛の剛毛が小麦色の肌を撫でる)
はぁん……ふぁ……痛いのに……ひぁぁ!……んぁ…く、くんなの…
(白と小麦色の境界や鎖骨、尻や太ももを撫でられるたびに、ビクリと震える)
(だが、蜘蛛にその反動を受け止められ、胸や全身をもまれる)
胸にも…んぁ……体中で、…た、耐えないと……はぁあ……ああんぁ
(耐えようとしても耐えられない。先ほどから全身愛撫を受け口が涎が出ている)
(小麦色の肌に玉の汗が出て、それさえも剛毛に蹂躙される)
はぁ……そんなの……関係ない……
(その態度から、このような経験がないのが分かる)
そ、そんな……はぁ……くぅ
(懸命に糸を外そうとする。全裸の状態で日焼け痕の残る少女が汗と唾液にまみれもがくのは、蜘蛛にとっては嗜虐心がそそられるだろう)
(しかも、それが無駄であるのならただの余興だ)
(肉棒は秘所に押し付けられ、クチュという水音が擦る)
そ、そんなの無理だ……は、入るわけ……
(押し当てられ、大きさを再認識させられる。その感覚は恐怖へと変わった)
>>148 やめろやめろと言われて辞める奴がどこに居るか
(くぐもった笑いと共にそう漏らして)
(蜘蛛の脚は肩甲骨、背中、お尻……と舐めるように愛撫しながら、やがてお尻の中央の窄まりに辿り着く)
(恐らく外部からの刺激など受けた事など無いであろうそこを、まずは軽くつつく)
耐える必要などないぞ……?
(再び頭をキリの顔へ近付けると、溢れた涎をまるでキスするかのように吸い取り)
クク……初めては痛いと思ったから忠告したのだよ
(答えを聞かずとも、容易に真実は予想できて)
入るわけ無い?戯言を。入れるのだよ
(いくら足掻いても糸は少しも緩まない)
(てらてらと淫らに体液で身体のあちこちを光らせながらも、
まだ脱出を諦めていないキリを見ていると、どうしようも無くぐちゃぐちゃにしてやりたくなり)
では、行くぞ……!
(僅かに腰を引いて勢いを付けると、次の瞬間に肉棒が腟への侵入を始めた)
【少し後ろも責めてみますが、大丈夫ですよね?】
ふぁぁぁ!そ、そこ、触るなぁ……
(全身を嬲られた後に、息を整えていると、未知の場所をつつかれる)
(つつかれて、声を上げる。排泄以外では触れたことのない場所)
はぁ……んちゅ……んん…んんん!
{こんな奴に……}
(そう思いながらも何も抵抗できず、唾液を舐め取られる)
こ、この……耐える必要じゃない。耐えなきゃ……
(だが、全身愛撫で悲鳴を上げている彼女に説得力はなかった)
くぁ……はぁ……はぁ……やめ……
(そして、彼女が思い切り足の糸を引っ張った瞬間であった)
んぁぁぁぁぁぁぁ!……あぐっ……い、痛いぃ
(勢いがついた肉棒が進入し始める)
(避けそうになるも、魔法騎士となった少女はこの程度で壊れるほどの体ではない)
あぅ……い、痛い……やめろぉ!こ、こんなやつにぃ!
(押し進めれば、純潔の証が零れ落ちる)
【はい、大丈夫です】
>>150 こちらに挿れてみるのも一興だな……
(抗議の言葉にはまったく耳を貸さず)
(暫くの間菊門を弄っていたが、唐突に脚の先端を埋めようと力を込めて)
(ぐにぐにと捩じり込むように侵入を試みる)
ぐちゅ……ぬろぉ……
(キリの顔を舐めていき、くまなく唾液でコーティングする)
(耳や首筋を噛む、ディープキスを強要する、と更なる屈辱を与えて)
実際、耐えられていないぞ
(そう言うや否や、八本の脚がキリの全身の性感帯を一斉に刺激した)
……処女を散らした感想はどうかな?
(キリの秘所から純潔の証が零れようと、お構いなしに奥に突き込んで)
(時々柔肉を割る音が聞こえるほどだ)
ま、まて、そこはぁ! そう言うの場所じゃない。
ひぁぁ! は、入ってくるなぁ!
(菊門がこじ開けられる。人の原始的な快感が呼び起こされる)
(だが、やはりキツイ。痛さで顔をゆがめている)
ふぁ……くぁ……んんっ……
(日に焼けた顔がべとべとになり、顔が屈辱に歪む)
くそっ……ちくしょう……絶対に……ふあぁぁぁ!
(全身の性感帯が剛毛の生えた足で刺激される)
ああぁ……んんぁ……あ……ん……はぁぁぁ!
(体がじたばたと揺れるだが、剛毛の体に包まれた裸体は動くことを許されず、代わりに快楽があたえられる)
こ……こんなのでぇ……
(絶頂に達する一歩手前で踏みとどまる。理性以外は蕩けている)
こ、こんなの……んぁぁぁ!
(血が流れるのを気にせずに蹂躙される膣)
(子宮口まで達する肉棒が、痛みを与えていった)
はぁ……んんぁ……んぁ……ひぁん……
(森の中に声が響く)
ああん……ち、入れるなぁ
(一本の足が白い尻と菊門の中をくすぐり、快感を呼び起こす)
はぁぁん……そこはぁ……ひぁ、水着の痕なでるなぁ…ふぁぁぁ!……鎖骨までぇ
(全身を剛毛と足で性感帯を責められ、涎をたらしながら乱舞する)
んぁぁあ、アソコまでいっぱいになってぇ!
(そして、膣には巨大な肉棒が出し入れされて、それに必死に耐えていた)
>>152 何を言っている。今のお前は全部の穴を私に捧げる、ただの肉便器だぞ?
(事も無げにそう言い放ち)
(先ずは入口付近をほぐそうと、左右に回転させながら脚を出し入れして)
絶対に……絶対に、何だぁ?
(絶頂の寸前にまで導くと、その脚による凌辱を止めて)
(暫くするとまた性感帯を責め、また絶頂に達する前に止める)
(それを何度も何度も繰り返し、キリを精神的に追い詰めていく)
どうだ、初めての男の味はぁ!最高だろ、この小娘が!
(ずん、ずんと容赦ないピストン運動を続けて)
(熱い涎をべちゃべちゃと裸体に垂らして)
(その内の一部はキリの口へと吸い込まれて)
(この地獄は永遠に続くのではないかと思えるくらいだ)
そ、そんなのになるわけ……ひぁ!…ああ、そこコリコリするなぁ
(菊門をほぐすように足が動き、ビクリと跳ねる)
んぁぁ……何……何だよの感覚……んぁぁ
(段々と慣れと共に、感覚が快楽へと傾いていく)
んんぁ…ああ……くそっいきたくないのに、んぁ……ああああ、もう…
ああ、あああ……あぅ……えっ? はぁ……はぁ……
(肉棒、そして全身の性感責めによって絶頂へと導かれようとした)
(だが、その高みに上る寸前で愛撫が止められる)
な、何で? んぁぁぁ……また、また動き出して……んぁぁぁ
ああ、だめ、そんなに動くと、いく……イク……あああ
(再び動き足した足に、また達しそうになるが、その前に愛撫が止められる)
はぁ……はぁ……ま、また?……くぅ……
(絶頂しようとすると愛撫が止められる)
ど、どうして……くそぉ……
はぁ……ああぅ……んぁ……動くなぁ
(容赦ない運動に翻弄されるキリ)
(だが、段々と慣れてきた体は巨根の快楽を享受し始めている)
(降りしきる唾液さえも快楽に感じる)
やめろぉ!……んぁん…はぁ……んあぁん……ふぁ…
(段々と愛液が溢れ、拒絶する意思も遠くなってきた)
>>154 やはりお前は天性の淫乱娘のようだな……少しつついただけでこれとは
(感じ始めたことを確認すると、更に奥の方へとゆっくり押し広げる)
ヒヒ……イきたいか?イきたいだろう?そうなら、早くお願いするんだな
(キリがもう堕ちると踏んだ蜘蛛は、完全に服従させようと企んで)
(絶頂寸前で何度も何度も愛撫を止めながら、自ら懇願するように待つ)
ほら、結局受け入れることができたろう?
(化け物じみたペニスが何度もキリの腟を抉る)
(一気に貫き、ゆっくり抜く。或いはその逆と、メリハリを付けながらキリを犯し続けた)
ち、違う。あたしは……そんなんじゃ…ふあぁ…お、奥にまで。
(押し広げられるたびに、段々と入っていくものに身もだえする)
(本来なら出るだけの場所に異物が入り込む感覚が快感であった)
そ、そんなの……ひぁ、ああ、ああん……ああああ……ま、また……
(彼女の理性は限界まで来ていた)
(絶頂寸前までの感覚も短くなってくる)
(快楽に身を任せたい、そのような感情が彼女になびく)
ひぁん、お、大きい! でも…でもぉ……
(人外のペニスが暴れる)
(それも一気に抜き差しが行われるので、その快感も大きい)
(結果として、もう理性の決壊は必然であった)
(度重なる寸止めと巨根、菊門への責めで彼女は限界だった)
(だから)
もう、もうイカせて……もう、駄目…イかせてくれ……
た、耐えられない……もう、もう……
【それでは、そろそろ4〜5レスで〆に向かいますかね?】
【寝オチかな?】
【ちょっと落ちますね】
【大変失礼しました……気分を害されたのなら破棄でも構いません】
【もし続けて頂けるのなら楽屋にお願いします】
>>158 【分かりました】
【では、以下は上の避難所の楽屋でお願いします】
160 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/16(月) 11:01:49 ID:poCzhZ7V
ワロタ
161 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 15:53:13 ID:6XExCSzy
ワロタ
162 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 17:40:56 ID:up5/Qlxj
ワロタ
163 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 01:56:03 ID:RVvM4qLo
ワロタ
【ヒロイン名】 寄生装甲サイファ
【本名】清川 楓
【年齢】21歳(考古学を研究していた大学生、ただいま休学中)
【サイズ】164cm 87・62・83(変身後は身長2メートル近く)
【容姿】
黒髪のセミロング、いかにも真面目そうな容姿でメガネをかけている
服装はそのときによって変わる
変身後
全身の皮膚が黒く硬質化する、そしてその上に紅い生物のような鎧が腕や脚、胸や腰などを覆う
そして頭は兜のようなものですっぽり覆われる
女性的なフォルムは維持している
脚部分は踵がヒール状になっている
【戦う目的】
遺跡の発掘を手伝ってた楓は卵のような物質を見つける、その直後ひょんな事からその物質に寄生されてしまう
彼女が見つけたのは古代の戦闘兵器だった
それから彼女の世界は一変し、様々な組織からねらわれてしまうようになる
楓は自分の生活や身近なものを守るために戦う
【敵団体名】
闇の組織、宇宙人、
他の寄生装甲装着者(主に男の装着者にねらわれやすい、生殖のためと思われる)
【戦い方】
基本的に肉弾戦(楓は空手も使える)
腕の甲にあるレンズ状のものから光の弾や剣をだすことも可能
必殺技は両手のレンズをあわせ最大出力で放つ熱光線
【弱点】
古代人の鐘(昔古代人が寄生装甲を従わせるため使用したもの激しい苦痛を感じる、回数制限があり今では稀少品)
寄生生物の核(普段は装甲の下に隠れてるが胸の部分にある目玉のような形をしてる)
【NG】
甘甘プレイはたぶんこの設定じゃ無理だよね
とにかく人外なので無茶プレイやってみたいです
【備考】
再生能力は高く生半可なことでは死なない、だが怪我は怪我、重傷を負えば行動不能になる
マスクや外装甲は外れる
イメージ画像
http://okms.h.fc2.com/sifa.htm http://okms.h.fc2.com/420/kaede.htm 【お久しぶりですプロフ投下とともに待機します】
攻めたり犯したりは苦手?
【自分がですか?】
そうだね
苦手だったり気分じゃなかったら無理しなくていいよ
【まあ出来ますけど、シチュにもよりますし結構アブノーマルになりますよ?】
【スカグロとか?】
【寄生されたりとかならすごくしてみたいけど…どんなシチュかな?】
【寄生、種付け、内蔵姦による貫通とかですね、制御が効かなくなって触手となって犯しまくるとか】
【スカグロなしなら割となんでもいけちゃうからお願いしたいかも…】
【寄生されて触手の苗床とか肉塊に呑まれたりとか好き勝手に貫通とか…】
【そちらはどのようなキャラを考えてますか】
【グロはどの程度まで平気ですかね、耳や口から触手入って脳などを直接いたぶるとかアリですか?】
【普通の女の子とかかな?触手が暴走してるときにばったりとみたいな流れで】
【体切断とか大量出血とかがNGかな】
【あとは何でもありだよ】
【分かりましたそれでいきましょう、書き出しはどうしましょうか?】
【そちらからお願いできるかな?】
【こっちはロリっこって設定でいくね】
【分かりましたしばしお待ちを】
【申し訳ない…ちょっと小用で15分ほど返事が遅れるね】
ふうー…
(ここは道路から外れた森の中、サイファは血まみれになっていた)
(自らも傷を負っていたがその赤い液体はほとんど敵の寄生生物を殺したときに付いたものだ)
(森の木々をみるとその戦いの激しさが分かる、まわりの木はほとんど倒れたり避けたりしていた)
装着…解除…
(普段ならその言葉で装着解除されるはずであった)
(だが装甲は解除されず禍々しい形に変わっていき、黒い皮膚からは触手が無数に生えてきた)
暴走?!いや!ぐああああああああああ!
(今まで強い精神力で寄生生物を抑えてきた楓だが今回の戦いで傷を負い精神力も落ちたことで抑えが効かなくなっていた)
いや、私は化け物になんかなりたくない!いやああああああ!
(今まで戦ってきた敵もほとんどは寄生生物に精神を乗っ取られていた)
(自分はそうなるまいと今心の中で楓は戦っていた)
(だがやがて楓の意識が寄生生物と混ざっていく、そして)
ふふふ…今日の獲物は…どこかしら
(暗い声とともに人類の敵となったサイファが現れ、近くに人間がいないか探し出した)
【了解】
【お待たせしました…今から書くね】
180 :
あかね:2010/08/23(月) 17:59:26 ID:UnMZ3gNB
はうぅ…迷っちゃった…
(すると木の陰から小さな女の子が出て来た)
(かわいらしいピンクのフリルワンピースを揺らしながら姿を出す)
わ、わわ…なにこれ…
(うっそうとした木々から出てみればそこは破壊されつくした光景)
(黒のサイドポニーを揺らしながらキョロキョロしてると、妙なかっこうの女性が目につく)
…見つけた
(反応を見つけた瞬間彼女は跳んだ、そしてあかねの目の前に着地する)
(禍々しいオーラを放つ寄生生物が小さい少女に手を伸ばす)
子供か…まあいいでしょう…
(声は楓のものだがどこか借り物のようにも感じる声を発した瞬間)
(体中から触手が伸び楓とあかねのまわりの空間を繭のように包み込む)
触手よ…
(触手繭の中は内臓の中のように脈打ってた、そしてあかねの手足に触手を伸ばし)
(X字のように宙に拘束しようとする)
182 :
あかね:2010/08/23(月) 18:21:31 ID:UnMZ3gNB
え…?きゃああっ!?
(悲鳴と共に触手から宙に浮かばされる)
な、なにこれ…怖い…は…放して…
お…お姉さん…助けて…やだよぉ……
(子供の力ではびくともしない触手の拘束)
(高々と上げられた幼い体。下からはスカートの中が見えて背伸びした黒い下着が見える)
はぁ…ゾクゾクするわあ、何で今まで我慢してたのかしら?
(あかねの悲鳴を聞き身体の芯からなにかがこみ上げてきた)
怖くはないわよ…
(そう言うとマスクの隙間から細い触手が現れあかねの口を無理矢理開けそうとする)
ふふふ…こんなにかわいい服を着て…いけない子ね…
(黒い下着を見つけ、そこに舌ぐらいの太さの触手が繭から伸びてきて下着の上から上下に舐め取るように動く)
(触手の動きはまさに人間の舌のようにぬめっていて割れ目に沿って動く)
184 :
あかね:2010/08/23(月) 18:42:46 ID:UnMZ3gNB
ひいぃっ!?やだやだぁーーっ!!
(気色悪い触手が口に伸びてくると半狂乱で悲鳴を出す)
んぐぅっ!んぶっ!?んんぅーーっ!?
(こじ開けられる小さな口…その中から小さなピンク色の舌が覗く)
ふゃっ!ひ……やらぁ…きもちわるい…
もう…おうちかえして…
(拘束で足を閉じれず、されるままに舐められれば下着に染みが)
まずはここ…
(今度は縫い針ぐらいの細さの触手が口内に侵入しあかねの舌にその針をさす)
そして次はここ…
(その後同じ形状の触手が二本今度はまだ未発達な胸に向かい)
(服の上から乳首に針を突き立てる)
最後は…
(シミの出来た下着の上からクリトリスに針触手を差し込んだ)
あなた、もちろん初めてでしょ?初めては気持ちよくしてあげなきゃね…
(パチンと指を鳴らすと各所の針触手から強力な催淫作用のある薬を注入していく)
(ドクンドクンと身体に浸透するように次々と薬は注がれる)
この快楽を知ればあなたはおうちになんて帰りたくなくなるわよ…
(試しに指で下着の上から割れ目を軽くさすってみる)
186 :
あかね:2010/08/23(月) 19:07:28 ID:UnMZ3gNB
ひぅっ!?
(ちくり…とした小さな痛みに体が跳ねた)
ひゃ、ひゃらあっ!?そんなとこやめてぇっ!?
(乳首にも鋭い痛みが走る。そして未熟な陰核にも…)
あうっ!あ、あつ…い…や、やだぁ…
ひゃ…ぁ…ぁ…あそこ…へん…
(毒を流し込まれると体が俄かにほてる)
(そして胸に流し込まれるそれに平らな乳房は徐々に膨らみ、触られる割れ目には漏らしたように…)
(薬が効いてきたとみるや針触手を外し)
かわいい反応ね…んん…
(頭の装甲が外れ黒い肌の情勢がその下から現れる)
(そしてその状態で顔を近づけ自分の舌をあかねの口に入れ絡ませる)
(舌を刺した跡を重点になめ回す)
こちらもいい具合ね…
(濡れた下着を腿の当たりまで降ろして秘部を晒させる)
(そしてサイファは指で割れ目をほぐしていく、ゆっくりと花が開くのを待つように上下丹念に動かす)
(時折指で陰核をつまみ、軽くはじく)
黒い肌の情勢×
黒い肌の女性○
【誤字失礼】
【ううんまた申し訳ない…用事が重なってしまって…】
【凍結はできないかな…?こちらは明日明後日の夜か週末ならいけるよ】
【申し訳ない空いてるのが今日の夜だったんでちょっと無理かもです】
【これは残念ですがここで終了ということで】
【そっか、せっかく相手してもらったのにごめんね?】
【また機会があればお願いするね】
【ではお疲れ様でした】
【いえいえ用事なら仕方ありません、自分もこれで落ちます】
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/23(月) 23:55:33 ID:HqyccSdC
クリス来ないかな
【名前】セント・マリア
【変身前の名前】白川 マリア(18歳)
【身体の特徴】
(通常時)
とある教会のシスターとして働いているため修道女の格好をしており,首には変身道具のシャインクロス(外見はただの十字架のネックレス)をはめている
髪形は黒く腰まで伸びている髪を一本に縛っている。目つきは優しく、笑顔が絶えない
胸はかなりの大きさ
(変身時)
ほとんど全裸に近く、胸には白い布がまかれており、谷間をみせるように十字架の切れ込みがされている。
下部は秘部と尻穴を隠すように一本の細い白い布が胸の布から伸びている
髪はほどけ、背中には大きな天使の羽が生える
【性格】正義感が強く悪は絶対に許さない姿勢をしている
【戦う理由】生まれてすぐ教会に捨てられた孤児であり、幼いころから神へのあつい信仰をしていた。その信仰により彼女の生まれ持った正義感を認められ、悪を裁く力を与えられ戦うようになった。
【攻撃方法】
巨大化した(といっても日本刀くらいのリーチ)セントクロスを振り回して戦う。
敵にセントクロスから流れる波動を当てることで悪を浄化する
また、波動を自然物に当てることでそれを武器として応用することもできる。
【弱点】他人を犠牲にすることができないことと、あまりに優しすぎるために悪人の話を簡単に信じてしまう
【NG】切断 グロ スカ
【希望シチュ】
悪落ち 無理矢理 精神攻撃
【待機します】
落ちます
【また待機します】
【こんばんは。】
【セント・マリアを汚したいなー】
>>197 【こんばんは】
【では、どんなシュチュに興味がありますか?】
【来客…orz】
【落ちます。】
>>199 【残念です…ノシ】
【まだ募集中です】
【お相手希望ですがよろしいでしょうか?】
>>201 【はい♪希望シチュエーション教えてください】
【シチュなんですが、精神攻撃っていうのはどういう感じのを言うんでしょうか?】
【変身した全裸に近いすがたを視姦されたり…とかでしょうか?】
>>203 【すいません、説明が足りませんでした;】
【主に洗脳や、自分の身体が自分の考えとは違って動いたり…とかです】
>>204 【なるほど、それなら…そういうのを操る系統の敵と遭遇し】
【戦いながら少しずつ洗脳されて、体が勝手に動くようになってしまい】
【最後に敵の言葉を素直に聞くあやつり人形にされてしまう…なんてのはどうでしょう?】
>>205 【なるほど、従順な操り人形になってしまうんですね】
【では、そのようなシュチュで進めてください】
>>206 【わかった、じゃあこっちから書き出すよ】
セント・マリアか…我々の邪魔をする者…
美しい、まさに私が理想とする美しさだ
(セント・マリアの映像、それを見ながら独占欲に溢れた視線をその姿を眺める)
(彼女を自分の人形にすることができれば、どれだけ優越感に浸れるだろうか)
(人を人形として集めることが趣味でもある彼は、彼女をターゲットとして決めたようだった)
…ここが、人間の世界か
(魔界より姿を現した男は、セント・マリアのいる場所へと向かう)
(マリアの働く協会へと)
>>209 ふぅ…爽やかな日です。今日は何か良いことがある気がしますね
(教会の前を箒で掃きながらつぶやく)
(彼女はまだ知らない…今日が彼女にとって最悪な日になるとは)
む、こ、これは邪気?
なんですか…凄く禍々しいっ、ちかづいてくる…
(彼の気を感じとり警戒をしながら彼が来るであろう道を見る)
>>210 (同じ教会で働いているのであろうシスターに先導されながら教会へと近づいてくる男の姿)
(どうやら道で出会ったシスターを洗脳し、抵抗力のない普通の人間は簡単に堕ちてしまったようだ)
こんにちは、セント・マリア
今日は良い天気だ
(そういって男はマリアの存在が目に入ると挨拶をし)
(今まで連れていたシスターをマリアに向けて戦闘姿勢をとらせる)
(どうやらこのシスターを使ってマリアを倒してやろうと考えているようだ)
>>211 え?シスター達…?
貴方、何をしたんですか!
(邪気の根源と共に歩いてくるシスター達。彼女らの顔からは精気が消えており、明らかに敵に操られてることを知る)
ゴッドシャイ二ィィ!
(叫ぶとむねのペンダントが光りだし身体を光りのカーテンが被う)
(そして、すぐにセント・マリアとして変身する)
貴方が何者かは知りませんが悪だということは分かります!
神の裁きを受けなさい!
(シスター達を無視し大きな十字架を振り回して近づいていく)
>>212 姿を現したか…くくく…
(マリアが変身した姿を見て笑いを隠すことができず)
(にやけたまま、一人のシスターの手にショートソードが握られる)
(そして、マリアの前に立ちふさがるようにマリアの行く手を阻む)
(立ちふさがったシスターの口元は助けを求めているかのように小さく動き)
(そして、マリアに向かって剣を振り、攻撃をしかけていく)
同じ教会の仲間にその大きな十字架を振り下ろせるのか?
悪を倒すためなら、犠牲は許されるか?
(彼女の心を揺らがせるような事を言いながら、手をマリアに翳し)
(少しずつ彼女の頭の中に邪気を送り込もうとする)
>>213 っ、卑怯な!
(上手な連携をとるシスター達をかわしながらとりあえず距離をとる)
これじゃあ、近づけません…
こ、こうなったら…犠牲も仕方ない!!
(十字架を一人のシスターにむかって思いっきり振り上げる)
っ、む、無理
(振り上げたまま硬直してしまいとりあえず回避をする)
はあはあ、くっ、ぁ…だ、ダメだ…息が乱れる…
(回避に集中するあまり頭に何かが流れ込んでくることを意識できずに、どんどんと邪気が流し込まれていく)
>>214 …正義を語っているくせに、人間にも武器を振るうか
思っていたよりも美しくないですねぇ…
(彼女の行動に笑みを浮かべ、手を空に翳すとシスター達の束縛は解けて)
(全員が地面に崩れ落ち、抜け殻のように動かなくなる)
マリア、お座りだ
(邪気を吸ったであろうマリアに笑みを浮かべながら命令をする)
(まるで犬にでも命令するかのようにマリアに指示をだし)
(簡単な命令ならば聞くだろうと、マリアの様子を見守る)
>>215 【すいません…ちょっと限界なため凍結したいです…】
>>216 【了解です、次いつごろできそうでしょうか?】
>>217 【今週土曜の夜ならいつでも大丈夫です】
【なら今週の土曜日の夜19時からはどうですか?】
220 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/25(水) 19:01:15 ID:Hx7jM1kL
クリス来ないかな
【ヒロイン名】浄撃天使エンジェル・マイ
【名前】浅倉麻衣
【年齢】16歳
【3サイズ&身長】154cm B87 W55 H84
【容姿】
愛らしい顔つきや華奢な体躯とは裏腹に、
出るべき所ははっきり出ているトランジスタグラマー。
栗色のロングヘアをすみれ色のリボンで束ね、ツインテールにしている。
普段身に付けている制服は紺ブレザーと青系チェックのプリーツスカート。
変身後は頭上に小さな光輪、背中に光の羽根を備える。
髪型等はそのままだが、コスチュームは純白のハイレグ・ノースリーブ・ハイネックのボディスーツに、
長手袋と太股までのニーハイブーツとなる。
いずれもツヤのあるゴムのような質感を持ち、
おへそのラインがはっきり見えるほど肌に密着している。
下級天使の装束であるため装飾らしい装飾はなく、
長手袋とブーツの裾口付近に山吹色のラインが一本入っているのみの白一色。
【性格】
内気で控え目。
繊細な心の奥に深い優しさと自己犠牲の精神を持つ。
襲い来る悪魔から人々を守るべく、懸命に立ち向かうが……
【戦う理由】
瀕死の下級天使を悪魔から庇った際、心の清らかさと秘めた勇気を見初められる。
その力と命を受け継ぎ、
次々に現れる地獄からの脱走者達と戦うことに。
【攻撃方法】
飛行能力を持つものの、パンチやキックで浄化エネルギーを撃ち込む以外の攻撃手段はほとんどない。
大きな胸を揺らしながら必死で戦う姿が印象的。
フィニッシュ技は、広げた翼から強力な浄化エネルギーを放ち、
悪魔を消滅させる「ホーリーライト・シャワー」。
【弱点】
ベースは人間、かつ力の源は下級天使。
更には麻衣自身が気弱で運動音痴でもあるため、かなり弱い。
使い魔クラスの下魔相手にも時々凌辱されてしまうほどであり、
そこそこ位の高い悪魔相手にはまるで手も足も出ない。
(戦力比は人間10、マイ50として悪魔100〜10000程)
すでに何人かの悪魔に敗北し、手酷い凌辱を受けた経験あり。
それでも生かされ続けているのは、
彼らの中である種の玩具として評判になりつつあるからかもしれない。
【希望シチュ】
悪魔特有の屈強さと残忍さに弄ばれ、イかされまくる。
触手・異種姦・異形巨根による惨いくらいの凌辱大歓迎。
精液でドロドロにされる描写があると◎です。
また、余裕があれば悪魔に遊び半分でなぶられ、惨敗する描写も欲しいです。
【NG】
同性相手のプレイ、スカ(大)、流血
【お久しぶりです】
【ひとまず今日は、プロフィールだけ投下させていただきますね。】
222 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/27(金) 07:52:35 ID:iHiXcJyD
222
>>221 いいね…弄ぶように負かして、精液塗れにして嬲りモノにしてやりたい
麻衣に告白して付き合うことになった彼氏の目の前で、
上級悪魔のペットの、下等な魔界生物の番いとして寝取り孕ませたいね
224 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 20:10:50 ID:N1Id9GK5
クリスこないかな
225 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 20:24:17 ID:oNrrpLnM
クリスこないかな
226 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 15:24:13 ID:TklUM757
クリスこないかな
227 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 16:34:09 ID:B0gpJ4qT
プリキュア
【名前】 機甲警察メルディオン
【変身前の名前】 結城葵
【年齢】28
【3サイズ&身長】 170cm 99/64/94
【身体の特徴】
変身前:長身で肩までかかる茶色の髪、身体は経産婦独特のふっくらとした体つき
変身後:全身を黒の耐衝撃性のあるボディースーツが覆い、白い装甲が胸や肩や腕や足などに装着される
ヘルメットも白で頭全体を覆い青いバイザーがついていて口元だけあいている
【性格】 正義感が強く母性的
【戦う理由】 凶悪化した犯罪(サイボーグやロボットのいる世界です)に対抗するために組織された秘密プロジェクトの一員で、サイボーグとなり犯罪と戦う
【攻撃方法】 電撃が流れる警棒、いろいろなモードに変えられる特殊な拳銃
【弱点】 亡くなった夫との間に生まれた双子の子供(男の子は朝陽、女の子は夕陽)
【NG】 特にありません
【希望シチュ】 犯罪者達に輪姦、身体破壊、強姦、、リョナ、和姦もあり
【備考】
このプロジェクトでサポートメンバーとして参加し、その主力メンバーの男性と恋をし結婚寸前までいくが
だが3年前その男は妊娠している自分をかばい死んでしまう
彼女自身も重症を負いなんとかサイボーグ手術で生き残り子供も無事出産する
そして主人の意志を継ぎサイボーグ戦士となった
機械化部分:手足とそれを接合する部分(人工皮膚でぱっと見は分からない)、心肺視覚聴覚も強化されている子宮などは無事
老化もする
表向きの身分は警察官で普通に勤務している、メルディオンの正体は極秘扱い
【こんな感じでキャラ作ってみました待機します】
【と、しまったキリさんが待機していましたか】
【プロフ投下だけで今日は退散します】
【いえいえ、お気になさらず】
【という訳で、待機継続中です】
232 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 20:51:18 ID:VoxFWM3m
がんばれ
【誰か来ないかな】
【落ちます】
【名前】特捜機甲エルセイバー・L(light)saver
【変身前の名前】天野 恵美(あまの めぐみ)
【3サイズ&身長】157cm 88/52/87
【身体の特徴】変身前:茶色い長い髪
特殊な訓練などはしていおらず、スマートだが出るところはでている17歳
変身後:黒いハイレグスーツの上に赤い装甲・エレメンタルアーマーを、胸部、肩、腕、足に纏っており、同じ材質の青いパイザーの付いたヘッドギアをかぶっている。
【性格】優しくて前向き、涙もろく感情に流されやすい所が欠点
【戦う理由】本来は別の人間がエルセイバーになるはずだったが、本来の装着者が怪物の攻撃で再起不能になってしまい
偶然近くにいてエレメンタルアーマーの適合率が高かった恵美が変身する事になってしまう
最初は成り行きだったが怪物に苦しめられる人達を守る為、自ら戦う事を決意した
【攻撃方法】エナジーブレードによる接近戦
【技など】エナジーブレードに全エネルギーを注ぎ込み相手を消滅させるルミナススカーレット
【弱点】エレメンタルアーマーは装着者の精神により力を発揮するため長時間の戦いや、精神の状態により力が激減する【NG】グロ
【希望シチュ】陵辱、輪姦、調教、肉便器化
【備考】特捜機甲隊では一番素人で皆に早く追い付きたいという思いで余裕がない、足手まといな自分にコンプレックスをもっている
【設定だけ張っておきますね】
【機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUsさんへ伝言です】
>>229 【プロフと設定を見て、強く惹かれてしまったので、お相手をお願いしたいです】
【こちらは犯罪者で双子を人質に…という展開を希望です】
【もしお相手いただけるなら、打ち合わせ含めてお話したいのでご都合が合えばよろしくお願いします】
【こちらは一応、金曜夜か来週火曜夜が空いております】
【伝言にお借りしました。失礼します】
待機してから声かけろよクソがっつき
【いまから待機しますプロフは
>>229です】
>>236 【金曜はあいていませんし、来週の予定は分かっていませんので申し訳ありませんがお相手できそうにありません】
【あと
>>237の書き込みを見る限りマナー違反の可能性もありますので】
お疲れ様です。
【通過】
息子たちを拉致→脅迫→強姦はやっぱりベタかな?
【そういう流れにしやすいように、こういう設定にしました】
凄い根本的な質問だけど
「サイボーグやロボットのいる世界」ってことだけど
もしかして機械の相手の方がいいのかな?
【別に普通の人間でも怪物でもいいですよ】
それじゃあ立候補しようかな
シチュとしては
「隠れ場所を見つけ追い込んだはずが、人質を取られ…」
という感じです
【了解です、他にこんなことやってみたいという希望があればどうぞ】
今のところ特に思いつかない出す
思いつき次第ロールに盛り込んでいこうかと思います
書き出しはどうしましょうか?
【書き出しはお願いできますか?】
解りました、少々お待ちください
(どこにでもある様な貸しビル)
(一見して普通のビルではあるが実はある犯罪組織の隠れ家となっている)
(しかし警察の内偵等により、それが発覚)
(ロボットらしき存在も確認されたために、葵が単独派遣された)
まったくもって優秀だねぇ、最近の機構は
もっともこっちはその上を行くんだけどね
追い詰めたつもりだろうが、追い詰められるとは知らずに……
(こちらの部屋に向かってくる葵をモニターで確認しながら一人呟く)
(悠々と椅子にもたれながら葵がここに来るのを待つ)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【書き出し待ちの間にお詫びさせてください】
【マナー違反の申し出失礼しました】
【取り下げさせていただきます。誠に申し訳ありません】
ここ…ね…
(警察の制服を着た葵が、凶悪犯罪対策特別対策班所有の車両の中からビルを見上げる)
(そしてカーテンに仕切られた後部のスペースで)
装着…
(まばゆい光に包まれ対策班のサイボーグが身につけられるバトルスーツが転送される)
それでは班長…いってまいります
(上司に通信すると車から降り雑居ビルへと白い戦士は入っていく)
(右手に銃を持ちながら犯罪組織の隠れ家であろう階に向かっていく)
さて……こちらもそろそろ準備をするかな
(ゆっくりと立ち上がると、この部屋唯一のドアと距離を取る)
(手にはリモコンを持ち、余裕の笑みを浮かべながらメルディオンの到着を待つ)
(しばらくして、メルディオンが到着する)
ようこそ、我が館へ
あなたの様なお美しい方が来てくださるなんて嬉しい限りです
(メルディオンを迎えたのは、見た目葵よりは年下だが長身の体格のいい男だった)
変だわ…いくら何でも静かすぎる
(犯罪者の隠れ家なのに敵からの反応が全くない)
(罠かもしれないという懸念が頭によぎったが、このまま引き返すわけにもいかずとりあえず先に進む)
(この強力なサイボーグボディとバトルスーツへの過信か、多少の反撃が来ても大丈夫であろうという考えがあったのかもしれない)
この部屋か…
(一番奥の部屋に到達、ドアの向こう側をスキャンしいきなりの攻撃がないことを確認してから開ける)
やっぱり罠だったようね
(相手な冷静な様子からそう判断する、葵は冷静に銃を向け出方をうかがう)
(そして特別対策班機甲警察部隊特性の警察手帳を左手で開け)
警察よ、手を挙げてそのまま動かないように
(美人?私の顔なんて見えないはずなのに)
(この台詞が頭に引っかかり嫌な予感がする)
おいおい、ドラマじゃないんだからさ
いきなり手を上げろはセンスが無いんじゃないの?
(手をあげる様子を微塵も見せずに立ったままの状態を維持)
よくもまあここを調べ上げたもんだね
……と、いいたいところだけどそれはお互い様なんだよ
そっちがこっちを調べ上げてる様に、こっちも情報は万全なんだよ
この意味がわかるかな?メルディオン……いや、結城葵さん
(名乗ってもいないのに、メルディオンさらに葵のフルネームを当てる)
何故ここに俺以外誰もいない思う?
それはこういうことなんだよ
(壁に掲げられた巨大モニターに映像が映る)
(そこにはロボットに首に刃を突きつけられた二人の子供の姿があった)
そんなのは関係ありません
あなたはもう逃げられない、おとなしく投降しなさい
(事務的な口調で銃を突きつける)
………っ!?
結城葵?なんですかそれは
(なぜその名前を…といいそうになったがその言葉をなんとか飲み込む)
(正体がばれたことを相手に悟られてはいけないと平静を装う)
あ…朝陽…夕陽
(モニターに映像が出たとき絶句し銃を落としてしまう)
(そしてその子供の名前を思わず口にしてしまった)
(そのバイザーの下を今見ればおそらく真っ青になっているだろう)
ほう、朝陽に夕陽ですか、この子達の名前は
それよりもいいんですか?こんな状況で銃を落としてしまうなんて
それは余裕の表れか罠か何かですかな、くっくっく…
(メルディオンの動揺を指摘しほくそ笑む)
さてもうお分かりでしょうが、俺に逆らえばこの子達の命は無い
ちなみに外に援助を求めても無駄ですよ
このビル全体に妨害電波が充満している、無線はまず届きません
(ゆっくり歩きメルディオンに近づいていく)
ここで選択肢は二つ、俺の命令に従うか、俺に逆らい子供を失うか
さあお好きな方を選びお答えください
ぁぁあ…あ…
(銃の代わりに警棒を取ろうとしたが腕が動かない)
(端から見ると滑稽な倉動揺している)
(最愛の男に先立たれた葵にとってこの双子の子供たちは人生そのものだ)
(通信で助けを呼ぼうとバイザーに手を当てるが反応がない)
(仮面の下はもう顔面蒼白になっていた)
そん…な…
(そして選択肢を突きつけられた葵は、相手に服従するかのように)
(その場の床に力なくへたれ込み)
あなたに…従います…
(か細い声で絞り出すように答えた)
賢明な判断だな
一つの組織の為に二つの幼い命は犠牲にしては大き過ぎるしな
何よりも愛しい人の忘れ形見ならなおさら…
(メルディオンの心を読んだかのように言葉を続ける)
(力無くへたれ込んだメルディオンのメットを小馬鹿にするように撫で撫でする)
さて、何をしてもらおうかな……
(暫し腕を組んで考える)
素顔を晒す…いや、口だけ出てるというのもコレはコレで面白い
(口だけ見える青いバイザーを見てにやりと笑う)
(するといきなりズボンを下ろし、まだ萎えたままの肉棒を出す)
そのお口でこいつを可愛がってもらおうかな
こいつの扱い方ぐらいは知ってるだろう?
く…犯罪者が…えらそうに…
(悔しさをにじませた声でなんとか言葉を絞り出す)
(亡くなった主人のことも知っているということはこちらの情報はすべて筒抜けなのだろう)
(反撃も出来ずその場で悔しがることしかできない)
あ…っ
(なえた肉棒を見て思わず頬を染める)
(彼女も結婚前に子供を作るぐらいだ、それなりに経験もあるし若いころは濃厚なプレイもした)
(だが主人に先立たれ、ここ数年子育てと仕事の両立で男と付き合うこともなく)
(ただ一人で自分を慰める日々が続いていた)
そのくらい知ってます…
(まだ大きくなっていないそれを舌でチロチロと舐める、まるでアイスを舐めるように)
(そしてその後綺麗に口紅を塗られた唇を開き口に含む)
(咬みきってやろうかとも思ったが子供の顔が頭に浮かびそれもできない)
(久しぶりの男性の匂い…その匂いが葵を刺激し舌の動きをなめらかにする)
ふう…まったくもって最高の気分だ
この映像を全世界に流したいものだな
(逆らうことなく舌で舐め始めたメルディオンを見て満足げに笑みを浮かべる)
(警察、しかも凶悪犯罪対策用のメンバーが犯罪者に奉仕する)
(世間に知られれば警察の威厳、権威は一気に失墜するだろう)
おおう、いいぞ…その調子だ
(口に含まれると肉棒が一気に硬直し大きくなっていく)
(滑らかになった舌に愛撫されると、ビクンビクンと震える)
咥えるだけでなく舌も使ってくれる
こっちの面でも優秀だな、メルディオンは
(メルディオンの後頭部を掴み股間に押し付け、無理やり根元まで咥えさせる)
(もっとも、そうしても肉棒の先端は喉には届かず噎せ返ることは無い)
(しかも行為開始して間もないのに、不穏な脈打ちをしている)
んん…
(この映像を世界中に流したいといわれ肩がビクリとする)
(こんな光景流されたら日本の警察はおしまいだ)
(だが口の動きは休まない、二人の子供のために一生懸命奉仕する)
ふぐむ…んん…
(口に含みながらも亀頭を丁寧に舌で舐め上げる)
(ねっとりと、唾液を使い)
ふぐっ!?
(いきなり奥にまで咥えさせられたのでびっくりしてしまう)
(だがそこまでまだ大きくなってないのですぐに冷静にフェラを続ける)
(そして唇に竿の脈動が伝わってくる)
(出る…の?数年ぶりの精液の匂いを思わず思い出す)
いいぞ、た、たまらんな…
(余裕の笑みを浮かべ続けるが唇の端が震えている)
(表情からも絶頂を予感させる)
そろそろ、出すぞ…
(メルディオンのフェラに合わせてゆっくりと腰を動かす)
(無造作にメルディオンのメットを抑えたままピストンする)
く…う、おおお!!
(程無くしてメルディオンの口内に精液が放射される)
(肉棒が脈打つたびに精液が次から次へと注がれていく)
(ああ…来る…来るのね…)
(すっかりと男性の匂いにやられたのか口を動かす速度が速くなる)
んんんんんっっっ!!
(頭を押さえつけられたせいで性器は口の中に広がっていく)
(久々の精液の香りに脳が焼けるような感じだ)
んぐ…んぐ…
(そして次々注がれる精液を飲んでいく)
(喉に絡みつく感覚が懐かしい、だが葵は犯罪者の精液を次々飲んでいく)
んん、ふうう…
(脈打ちが段々と弱まり、やがて射精が終わる)
(精液を出し終えると、肉棒をゆっくりと引き抜く)
何も言わずにしっかり飲むとは…もしかしてこういうのが好きなのか?
(自発的に精液を嚥下するメルディオンを見て笑いながら言う)
では次の命令を下すかな
上の口の次は当然下の口だ
そのスーツを脱ぎな、ああ、ヘルメットはそのままでいいぞ
それまで脱いだら普通の女になっちまう、それじゃあ面白くないしな
(あくまで「メルディオン」を凌辱するのにこだわる)
脱いだら…そうだな
モニターに手を付いてお尻をこっちに突き出せ
子供の前で俺におねだりをするんだ
ケホッ!ケホ…!
(精液が喉に絡まったのかペニスを抜かれると咳き込む)
(久々の精液の香りにやられてしまい、犯罪者の精液を飲み干してしまったことに後悔し)
(相手に言い返すことも出来ない)
分かった…
(子供に人質に取られているせいかあっさりと要求に応える)
(プシュッという音とともに白い装甲が外れていく)
(そしてつなぎ目のない黒いインナースーツの胸の部分をつかみ広げるとすうっと裂けて白い肌が表れる)
(このインナースーツは緊急時すぐ脱げるように特定の力のかけ方でどこの部位でも裂けるようになっている)
(まだ完熟したとは言えないが若いだけではない、女性独特の丸みのあるからだがあらわになる)
そんな事出来るわけ…!
(子供の前でこいつは痴態を晒せといっているのだ、そんな事は出来ないと反論しようとするが)
(モニターに手を付きお尻を素直に突き出す)
(どうやらヘルメットに自分の顔が隠れてるので子供たちには自分が母だとは気がつかないという判断だろう)
(子供達はお風呂など一緒に入っているので自分の身体は知っているが、モニター越しだから分からないだろうとの考えだ)
お願いします…私の…ここに…入れてください…
(絞り出すような声で下の口を向けておねだりする)
(声をわざと低くして子供達にばれませんようにと祈りながら)
案外素直なものだな
少しは抵抗するかと思ったが…それだけ子供の命が大事ということか
親としては当然か……くくく…
(命令に従いお尻を突き出したメルディオンを嘲笑う)
本当に感服するよ、ゆうきあ…勇気有る機甲警察さん
(名前を呼ぶと思わせフェイント)
(そうしながら肉棒を秘所の入り口に当てる)
それでは催促に応えて…ふう…
(ゆっくりと肉棒を挿入していく)
どうだい、犯罪者の味は?
(肉棒は進み続け、やがてメルディオンのお尻が下腹部に当たる)
(根元までしっかり秘所に埋まってた)
(もっとも、フェラの時同様、肉棒は奥までは届いていない)
(メルディオンの背に身を預け、乳房を揉みながら問いかける)
なんとでも…いえばいいわ…
(頭の部分で唯一あらわになっている唇をきゅっとかみしめる)
(今は素直に従って子供達の安全確保が第一だ)
…っ?
(名前を呼ばれたと思い心臓が一瞬跳ね上がる)
(相手におちょくられてると分かったあとも心臓の鼓動は止まらない)
(やや興奮気味の状態で肉棒を挿入されてしまう)
ふぁぁぁあああああ!
(これも久々の挿入、あまり最近使われていない膣が肉棒を歓迎するかのように受け入れる)
(先ほどのフェラの時感じていたのか股間は濡れていたのであっさり入っていく)
あはぁああ…入って…くるうううぅぅ
(思ったよりは奥にこなかったが、それでも久々の感覚に酔いしれてしまった)
(大きな胸はこの姿勢のせいか重力に従い下に向かって伸びていた)
むねぇぇ…感じるぅぅぅ…
(犯罪者に犯されているが身体は正直に反応してしまう)
(そんな自分がたまらなく情けない)
そうか、ここが感じるのか
さすがにそこまでは情報が無かったから貴重だな
(挿入した肉棒はそのまま動かさず、胸だけを重点的に攻める)
(乳房を押したり捏ねたりと遊びながら、乳首を摘まみ引っ張ったりする)
最初の勇ましさとは雲泥の差だな
(ゆっくりと腰を動かし、肉棒で膣を摩擦する)
(しかしあくまでペースは遅く、早くする気配が無い)
こういうのはじっくりと味合わないとな
こういう機会はめったにないしな、子供の前で親を犯すなんてのはな
そろそろこれも取ってしまうか?
(メットを叩いて、一番辛い事を言いだす)
はぁぁ…胸ぇ…
(胸を重点的に責められる、その大きさの割に感度はよく)
(実は葵の性感帯の一つなのである)
はぎぃぃぃいい!
(乳首を引っ張られ、背中を思わず反らしてしまう)
(そして膣の方も男根をきゅっと締めていく)
ぁぁぁ…はぁぁああ…ハァ…ぁぅぅうう…
(じっくりした責めに、だんだん物足りなさを感じる)
(そのじらしに思わず自ら腰を振ってしまう)
イヤッッ!それだけはやめてっ!
(ヘルメットを取るという発言に涙声で懇願する)
(そんな事をしたら自分はもう生きてはいけない、それほど子供のことを思っているのだ)
おおう…自分から動くなんて
欲求不満だったのかい
(自ら淫らに腰を動かしだしたメルディオンを笑う)
くく、いい声だ
その悲愴感たっぷりの声が最高だよ
まあ、冗談だから安心しな
(涙の訴えを起こすメルディオンを見てさらに笑う)
しかし…これは…く…うう…
(締め付けながら肉棒を擦る膣肉に表情が引きつる)
(肉棒が再び脈動を開始する)
ふうう、その動きに敬意を表し…お、おお…
(自ら動くことなくメルディオンの腰振りに肉棒が爆発する)
【すみません、急用ができてしまいました】
【次で〆させてください】
いわないでぇ…
(実際その通りなので反論も出来ず腰を振っていく)
(久々に身体に火が付いてしまった)
ぁぁ…あぁ…ぁぁぁぁ
(冗談だといわれ思わず安心してしまいバイザーの下から涙が流れる)
(憎い犯罪者に犯され、それに反応してしまい、仕舞いにはこのように弄ばれる自分に情けなさ過ぎて涙が出る)
ぁぁあああああ!来るっくるううううう!
(肉棒の状態でもうすぐ射精するのが分かった)
(葵は腰の動きを早くし射精を促す)
(そして膣の中に白い液体が入っていく)
あああああああっっっっっ!!
(ドクドクと来た液体の熱さに思わずいってしまう)
(葵は逝くときに最愛の男性の顔を思い浮かべ、思わず涙を流しこうつぶやく)
あなた…ごめんなさい…
ふうう…くくく…
(膣内に盛大にはなった後、肉棒を抜く)
(抜いた肉棒から少し垂れた精液が、メルディオンのお尻に落ちる)
どうやら堪能してもらえたようでなによりだ
これからも存分に使ってやるからな
(その時外の方で爆発音が鳴る)
(モニター画面にはメルディオンが乗ってきた車が大破していた)
子供がこうされたくないなら、これからも従い、そして尽くせ
わかったな?
【こんな感じで〆させてください】
【お相手ありがとうございました】
うううう…うう…
(肉棒を抜かれその場でへたり込み)
(大粒の涙を流し泣き崩れる)
(もはや彼女には姓奴隷として生きる道しか残されていなかった)
(そう、犯罪者が彼女に飽きて捨てられるまで…)
【はい〆確認しました】
【こちらもお相手いただきありがとうございました】
【二日連続になるけど待機します】
【プロフは
>>42にあります】
276 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 21:42:36 ID:afxpSN20
がんばれよ
【がんばります】
【落ちます】
279 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 23:25:57 ID:afxpSN20
敵の設定を細かく設定しすぎたのがアダになってるのではないかな?
【名前】園原 結花
【変身前の名前】聖魔少女アルマ
【年齢】17
【3サイズ&身長】157cm 100(Jカップ)/59/89
【身体の特徴】
変身前:背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている。
また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用。
服装ははっきり言って地味。
変身後:眼鏡が必要でなくなり、前髪はサークレットで抑えられるため雰囲気が180度変わる。
服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェに黒いマントを身につける。
また、武器兼防護壁の生成用に自身のすぐそばに聖霊の宿った本が浮いている。
【性格】
変身前:大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的。
変身後:やはり変身前とは真逆の超高圧的で自信家。
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を(半ば無理やりに)与えられてしまった。
【攻撃方法】魔法(ただし自身から半径3m以内にしか干渉出来ない)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、自然界に存在するものを利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう。
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、聖霊と名乗る存在に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま『戦うのは君よ!』と強引に力を与えられてしまった。
本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている。
【初めまして。このようなキャラですがどうぞよろしくお願いします】
【本日はプロフィールの投下のみで失礼しますね】
女王様キャラだな
283 :
エルセイバー ◆NuXS7nAht6 :2010/09/10(金) 18:46:41 ID:2FvokDbX
【今晩は、本格的なお相手は八時頃からですけど待機しておきます】
【プロフィールは
>>235です】
>>283 機甲繋がりだけど、昨日のメルディオンと関係ある設定なのかな?
【いえ、関係はありませんよ】
【アーマー装着系と言う意味では似てますね】
>>285 それは失礼…
プロフ見せてもらったよ
なかなかそそる内容で期待できるね
個人的にはもう少し熟れた方が好みだけど…
【そうですか…】
【お相手、駄目ですか?】
>>287 正直かなりそそられてるんだけど…
設定の年齢と趣味が違う人妻スキーが相手お願いしたら悪いかな…と迷っててね
まあタイミングやキャラの名前からみても
先に投下したキャラの改編だよな
スリーサイズで爆笑したけどね
ウエスト52ってあんたどれだけ細いんや
>>288 【そうですか…】
【プレイ内容はそちらに任せますよ?】
>>289 【改変とかではないです…】
【確かに機甲は被ってますね】
>>290 そこまでして誘ってくれて嬉しいよ…
じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな…?
シチュは相談して決めたいけど…
もし可能なら…寝取り展開なんてアリかな?
【はい、OKですよ】
【元恋人の前で肉奴隷宣言とかですか?】
>>292 本当に!?ありがとう!
寝取り肉奴隷宣言大好きだから嬉しいよ
更にわがままを言うなら、もし可能なら若妻を旦那の前で…が最高なんだけど
趣味に合わないようなら、恋人の前でも全然オッケーだよ
【新婚ですか?なら年齢を20ぐらいに上げて結婚したばかりの歴戦の勇士になったエルセイバー恵美にしましょうか?】
【後処女と体験済みどちらがいいですか?】
年齢や設定コロコロ変えるとか無いわあ
あと女の人は16で結婚出来る
いくらプレイしたいからって設定ねじ曲げてどうするの?
>>294 設定に融通を利かせてくれて有り難い…声をかけて正解だったよ
歴戦の勇士の方が屈伏させがいがあるね
個人的にはある程度熟れた二十代半ばから後半のママキャラが大好きなんだ
だけど、甘え過ぎは良くないから、年齢とかはそちらに合わせるよ
体験済みである程度開発されてる方が好みだな
それを上回る快感で上書きしたいな
【確かに16で結婚できます】
【ただ実際に結婚するなら少し年齢をあげた方がいいと思って…】
>>296 【どうも一人の方を不快にさせてしまったようです…】
【避難所でやった方がいいでしょうか?】
>>298 こちらがわがままばかり言ったせいで迷惑かけるね…
続けてくれるなら避難所でも喜んで付き合うよ
【いえいえ、こちらが好きでやった事ですから…】
【じゃあ避難所で会いましょう】
【避難所にいったら携帯からの書き込み規制中でした…】
>>301 こちらも同じく…
仕方ないから、ここを使わせてもらおうか?
【では宜しくお願いします】
【書き出しはどうします?頼めますか?】
>>303 感謝するよ…こちらこそ宜しく
書き出しはこちらからさせてもらうよ
もう少しだけ詰めさせてもらっていいかな?
こっちのキャラは怪物の予定だけど、何か希望はあるかな?
【いえ、とくに有りませんよ】
【此方としては滅茶苦茶に犯して貰えればそれでいいですから】
>>305 それじゃあ、これから書き出させてもらうから、少し待ってもらえるかな?
やりながら、細かい設定を確認していきたいな
>>296に好みは書いたけど、そちらがやりやすいように最終的に設定してもらえれば助かるよ
【はい、そうですね…こちらの望みと言えば最後に化け物を孕まされるぐらいですね】
(望まずに得た力だったが、数多の戦いの中で成長し生き延びたエルセイバー)
(今では怪物を退ける程に強くなった彼女は、弱き人々を、そして戦いの中で結ばれた最愛の存在を守るために戦い続けていた)
(戦いの中で成長したエルセイバーは今や怪物にとって脅威…忌むべき存在になっていた)
(怪物たちの中でも高位の存在も、エルセイバー打倒に執念を燃やす)
(しかし、力に勝る怪物すら撃退するようになったエルセイバーに敵はなかった)
(そんな彼女を観察し続ける怪物がいた)
(力は弱く、怪物の中でも下級の存在…しかし、必勝の策を確信していた)
待っていろよ…エルセイバー
お前を倒し、支配するのはこの俺だ…
(怪物は静かに現れた狙うべき恵美がいない彼女の家に…)
(彼女の唯一と言える弱点が存在する、愛の巣へ…)
【旦那の前できっちり孕ませてあげるよ】
【こっちの特殊能力に希望はあるかな?】
【凌辱に特化する予定だけど…】
力を手にしたあの日から3年…少女は今や最強の特捜機甲戦士エルセイバーとなっていた
辛い戦いの日々の中、掴んだの物は大きな悲しみと小さな安らぎ…しかしその小さな安らぎが彼女を強くした
(お母さん、お父さん…私、今とっても幸せだよ…)
戦いの中で得た守べき人、挫折しそうな心を支えてくれた存在…
「啓太さん…」
恵美は愛する人の名を呟いた
怪物達に汚され尽くした私を優しく受け入れてくれ
今は共に人生を歩むパートナー
彼がいるから強くなれた、彼がいるから絶対に負けない…
だが彼の存在が恵美を奈落の底へと引きずり降ろすことになるとは
まだ誰もしるよしもなかった
彼女の家に向かう一匹の影以外は…
【特に希望はありませんが媚薬を注射とかなんかいいですね】
>>309 (優しい恵美を襲った悪夢のような戦いと凌辱の日々)
(壊れそうな彼女を救ったのは、1人の力なき男)
(彼の名は啓太…本来、エルセイバーに選ばれるはずだった男だ)
(エルセイバーになる寸前に怪物に再起不能にされた彼は、不自由な体になりながらも恵美を支えた)
(戦いの中で絆は愛に変わり、二人は結ばれ、新たな力と幸福を得た)
(その幸福が地獄の鍵となるとは、二人はまだ知らない)
「…よし!今日も街を守れた!良くやったね!恵美!」
(恵美は街に現れた怪物を苦戦の末に撃破した)
(精神で繋がった啓太の的確な指示と、彼女自身の力が合わさればこその勝利)
(戦い終わり、帰路に着く恵美を労う啓太は背後に忍び寄る影に気が付かない)
「怪我はなかったかい?早く帰ってきてよ…
早く君に…うっ!?お前は…!?」
(慈しむような思念が苦悶に変わり、精神の繋がりが断ち切られる)
早く帰っておいで…エルセイバー…
早くしないと、愛しい旦那が…くくく…
(不愉快な思念が恵美を招く…)
(この時、すでに恵美たちは蜘蛛の糸に絡め捕られていた)
【媚薬アリならやりやすいよ】
【そういう能力の怪物にしておくね】
>>310 うわ、勝手に設定付け加えてるし最悪だ
こいつらキャラに対して思い入れなさすぎ
「はぁぁ…ルミナス・スカァァァレットォォォォッ!!」
『ぎしゃああああっ!!』
怪物が断末魔の叫びをあげ消滅していく
「はぁ、はぁ…」
決して楽な戦いではなかった、しかしエルセイバー、恵美は負ける気がしなかった
守べき人達と愛する人達の声援、それだけで恵美の力は限界以上の力を引き出せた
そして愛する人、啓太の的確な指示により被害は最小限に押さえられた
『ふん、私はもう帰るわ』
「うん、エルガンナー」
同僚に別れを告げる変身を解除し啓太へと思念を送る
「終わりましたよ、啓太さん」
彼女はエレメンタルクリスタルの力で心が繋がった啓太に無事に勝利した事を告げた
戦いも終わり帰路へとつく恵美
「うん大丈夫、啓太さんが的確な指示をくれたから…啓太さん…?」
ふと啓太の慈しむような優しい思念が途切れる、そして変わりに薄暗く醜悪な思念がエレメンタルクリスタルを通って頭に流れこんでくる
「あなたは誰?何者なのっ!?」
【ありがとうございますね】
>>312 「ダメだ…恵美…逃げるんだ…!
こいつは…恵美を…ぐぁっ!?」
(ノイズ雑じりの啓太の思念が苦痛に途絶え、啓太の意識を使って醜悪な思念が送られる)
俺かい?俺はお前の新しい旦那様だよ、エルセイバー…
こんな使えない旦那じゃ、お前の本当の力は発揮できない…
なぁ、痛い目に会う前にエルセイバーを俺に譲れよ?
「ふざけるな!恵美は俺の大切な…あぐ!?」
(最愛の夫の痛みすらも思念と共に伝わり、危機が伝わってくる)
「恵美…僕は大丈夫だ…だから、今は逃げるんだ…
力を使ったばかりな今の君じゃ…ぐぁぁ!?」
余計なこと言うな!
エルセイバー…早くしないと旦那がますます壊れちまうぜ?
(恵美を逃がそうとする啓太の思念は苦痛に薄れていく)
(啓太の願い虚しく、恵美は自宅に到着してしまう)
【先走って、啓太に勝手な設定をつけてしまった…】
【設定や展開が合わなければ、訂正するから教えてね】
「啓太さん!?啓太さんっ!!」
エレメンタルクリスタルを通して流れてくる啓太の苦痛の思念、それと一緒に流れてくる邪悪な思念
「あなた、啓太さんに何をしたのっ!?新しい旦那様って…」
そして聞こえてくる愛しき人の苦痛な呻き、その苦痛が思念を通して伝わってくる
「啓太さん!くっ、待っててね、すぐそっちにいくからっ!!」
啓太の忠告を無視し我が家へと走る恵美
(啓太さん…っ!!)
啓太の思念は徐々に薄れていく、それが恵美を駆り立てる
そして遂に…
「はぁ…はぁ…啓太…さん…」
遂に恵美は自宅へと到着してしまった…
【構いませんよ、面白い設定だと思いますし】
>>314 「恵美…入っちゃダメだ…この家はもう罠に…」
(力なく絞りだす声は思念化もできず、恵美には届かない)
(床に倒れた啓太の上に座った怪物に抗う力は啓太にはなかった)
(慣れ親しんだはずの自宅に到着した恵美が感じたのは何か不快な気配)
(二人の愛の巣は得体の知れない結界によって世界から隔離されていた)
ようこそ、エルセイバー…
ここは今から、俺とお前の愛の巣に変わる…
さあ、旦那を取り返したいなら、遠慮せずに入って来なよ
(結界が歪み、恵美を招くように空間が開く)
(生身では耐えられないような障気が恵美に吹き付ける)
(弱々しい思念が啓太の生存を知らせているが、余裕はない)
(ほとんど力を使い果たした恵美に変身を誘うように魔窟と化した自宅が招く)(啓太の命の気配は障気渦巻く寝室…二人の蜜事の間から感じた)
【ありがとう…そういってもらえて救われた】
【そろそろトリップつけるけど、ついでに名前もいるかな?】
「一体なんなのこれ…」
見た目は変わっていない、しかしこの家全体から感じる違和感
この家は既に自分の知る我が家では無いことを恵美に知らせる
すると魔物の声が聞こえ、目の前の空間が歪み、道を造る
すると凄まじい障気が溢れ出してくる
そして啓太の弱々しい思念も…
(こんな障気の中じゃ普通の人は長く耐えられない…啓太さん…っ!!)
罠だと分かっている、そして先ほどの戦いで精神エネルギーを消耗し、啓太が、愛すべき人が捕まった事により彼女の心は大きく揺れていた
これでは変身しても普段通りの力は望めないだろう…しかし…
(いくしかない…っ!)
「エレメンタルアーップッ!!」
そう叫ぶと、恵美の体を黒いインナーが多い、体中に紅玉のような赤い鎧、エレメンタルアーマーが装着されていく…
最強の特捜機甲戦士エルセイバー
(待ってて、啓太さんっ!!)
エルセイバーは一直線に啓太の思念がする寝室へと駆けていった
【おねがいします】
>>316 とうとう変身したか…最後の欠片が埋まったな…
精神エネルギーが減った状態で更に精神エネルギーを使う…
その危険…お前には分かるよな?
悔しそうだな…悔しいなら、救ってみろよ…自分の妻を!
(啓太の体を持ち上げ、狂ったように哄笑する怪物)
(その声は家中に響いていた)
(エルセイバーは迷うことなく寝室を目指した)
(行く手を阻むように虫のような小さな怪物が彼女にまとまりついてきた)
(普段なら近づいただけで消し飛ぶ脆弱な存在)
(しかし、弱った今の彼女にはエレメンタルアーマーを削るほどの脅威となっていた)
(削られた鎧の隙間から障気が流れ込み、エルセイバーを少しずつ蝕んでいく)
「気をつけるんだ…恵美…奴は淫のネトリアス…
力は弱いが、女を惑わす厄介な敵…今の君には荷が重い…」
(啓太の決死の思念が敵の情報を伝える)
(不快で妖しい障気の正体に気が付いても、それは少しずつエルセイバーに異質のダメージを与えていた)
(そして、ようやくたどり着いた寝室…)
(床には愛する夫が力なく倒れていた)
(その体に張りつく不気味な肉の塊…)
(心臓の辺りに爪を食い込ませたそれは、明らかに啓太の命を脅かしていた)
…ようやく会えたな…エルセイバー…俺の妻になる女…
今までの旦那に会えた気分はどうだ?
(寝室のドアが閉じ、二人の前に影が現れる)
(二人を地獄に招いた、忌々しい怪物がとうとう魔手を恵美に向けた)
【名前つけてみたよ、以後よろしくね】
寝室を目指すエルセイバーの前に虫のような小さく脆弱な魔物がまとわりついてきた
(こいつらは…!?)
普段なら近づいただけで塵芥へと化す脆弱な存在
しかし今の、エネルギーを使い果たす寸前のエルセイバーには十分な脅威だった
素早い動きでエルセイバーを切り刻む魔物達、普段ならこの程度の攻撃では傷一つ付かないであろう
エレメンタルアーマーも精神エネルギーが弱った状態では徐々に切り刻まれていく
「くっ、早い…違う、私が遅いんだ…っ!!」
アーマーが削られ装着者を障気から守薄い幕、エレメンタルフィールドにも遂にダメージがおよび
隙間から障気が入ってくる
「うっ…くっ…!」
(駄目、このままじゃやられる…)
その時、頭に啓太の声が響く、そして敵の正体をしるが…
(だからって啓太さんを放っておける分けないっ!!)
渾身の力をこめエナジーブレードを振るい虫達を切り払っていくエルセイバー
なんとか敵を倒したものの…
(くぅ…!)
隙間から入り込んでくる障気が恵美の、エルセイバーの身体を苛む
何とか寝室までたどり着いたエルセイバーの目に入ってきたのは床に倒れた最愛の人と、その人の心の臓を突こうとする醜悪な肉の塊であった
【名前がそのまんまで笑ってしまいました】
>>318 「ぐぅ…カハァッ…ヒュー…ヒュー…恵…美…ぃ…」
(醜悪な肉塊に取りつかれた啓太がエルセイバーを見て涙を流す)
(その口からは苦痛というよりは、苦悶の喘ぎが漏れる)
情けない姿だろう…だが、勘違いするなよ?
俺はお前の旦那の命を救ったんだ
この障気の中で生き延びられるように、呼吸器官を与えたんだ…
今の旦那は障気の中で呼吸が出来る…正確には、障気の中でしか呼吸ができない…
この俺が放つ、淫の障気の中でしか呼吸ができない体になってるんだよ!
(エルセイバーの力で薄れた淫の障気の中で、酸欠のように苦しむ啓太)
あの呼吸器官はすでに旦那の心肺と同化した…
俺を倒しても消えはしないし、俺が消死んだら障気は消える…そうなれば…分かるな?
(エルセイバーに流れ込む啓太の苦悶の思念)
(最愛の存在が今、エルセイバーを絶体絶命の危機に追い込んでいた)
お前の力は強い…俺の障気を掻き消すくらいにな
その証拠に見てみろ…お前の旦那は障気が減って窒息寸前…
苦しそうだろ?助けたいだろ?
手段は一つ…俺の淫の気を昂ぶらせて、淫の障気を濃くすること…
お前が淫の気を昂ぶらせてくれれば、旦那は助かるだろうな
(黒い影がエルセイバーに近づく)
(彼女にとってあまりに不利益な取引を自信たっぷりに持ちかけた)
【単純で恥ずかしい限りだけど、思いついたのがこれくらいだったんだ…】
「啓太さんっ!くっ、啓太さんから離れろっ!!」
ネトリアスに怒声を浴びせるエルセイバー
するとネトリアスの口から驚くべく事が語られた
「ど、どう言う事…っ!?」
魔物が言うには啓太の身体が障気の中でしか生きられない体にされたこと、自分の存在が啓太の命を脅かしている事
「そ、そんな…」
青ざめていくエルセイバー、自分の存在が最愛の人の命を危険に晒している
もし戦いにかっても啓太は助からない…
そんな絶望的な状況下、ネトリアスは啓太を助けたいならとある条件を出してきた
(くっ…こんな卑劣な奴に…)
しかし夫を救うにはネトリアスの条件を飲むしかない
今にも窒息しそうな啓太
(啓太さん…っ!!)
そして彼女は決意した
「…何をすればいいの?」
【そんな事ありませんて】
>>320 「やっ…めっ…っぉ…恵…美ぃ…」
(自由の利かない体を、更に呼吸まで支配されながら妻を気遣い呻く啓太)
(しかし、その弱々しい存在はネトリアスには興奮を誘う道具に過ぎない)
何をすればいい?
逆に聞こう…特捜機甲エルセイバー…
淫の気を昂ぶらせるために、夫の前で…憎むべき俺に何をしてくれるのかな?
(夫婦のベッドに腰を下ろすと、影に浮かんだ目や口がいやらしく笑みを浮かべる)
(貞淑な人妻を嬲るように秘めた蜜事の知識を意識させた)
ほら…迷っているうちに旦那の顔色が紫に変わったぞ?
よし…手助けしてやろう…
お前の夫の目の前で、俺のチンポをしゃぶるんだ…
じっくりと味わい、心をこめてな…
(人型の影の股関が盛り上がり、肉棒の形に浮かび上がる)
(夫のよりも凶悪な肉棒が恵美を求めて震えていた)
【そうかな?ありがとう…】
どんどを顔から血の気か失せていく啓太
(迷ってる暇なんかないっ!)
「大丈夫啓太さん、私が必ず助けるから…」
そう弱々しく言葉を放つとエルセイバー、恵美は夫婦が愛し合う場所に腰を下ろし
ニタニタと笑うネトリアスのペニスを口に含んだ
(ううっ…なんて臭いなの…)
吐き気を催しつつも奉仕を続ける恵美
ペニスへの奉仕方法は嫌というほど身体に教え込まれている
「んちゅ…ちゅむ…ちゅぱ…はむ…」
常に陵辱と隣り合わせの戦いをしてきた恵美の身体は
数え切れないぐらいの魔物に辱められてきた
そんな汚れた彼女でも受け入れてくれた啓太
その彼を助けたいなら一心でネトリアスのペニスに奉仕する
「ぷはぁ…じゅぷ…ぴちゃ…むちゅ…ぱぁ…」
【ドンドンいきましょう】
>>322 へぇ…なかなか上手いじゃないか…
お前が仕込んだのか?それとも…俺の仲間に仕込まれたのか?
(憎しみの瞳を向ける啓太に余裕たっぷりに問いかけながら、恵美をも辱める)
(幾多の凌辱を受けた恵美を支え愛する啓太だが、目の前で恵美を汚されたことはない)
チンポしゃぶりも怪物泣かせだな…エルセイバー…
本当は旦那のチンポより怪物のチンポが好きなんじゃないか?
(屈辱的な言葉で恵美を貶めながら奉仕を楽しむネトリアス)
(その肉棒からは異臭にも近い強烈な雄臭に満ちた淫の障気が放たれていた)
(精神エネルギーを限界まで使ったエルセイバーに抵抗する力はない)
(淫の障気を口腔から吸収してしまうと、どんどんと障気に魅入られてしまう)
旦那の前だってのに、随分夢中でチンポを味わってるじゃないか?
旦那が心配した顔で見てるぞ?
(わざと肉棒を口から引き抜き、顔に擦りつけながら啓太の方に顔を向けさせる)
【頼もしいね、どんどん行こう】
【そろそろ媚薬注射しちゃおうかな?】
誰に仕込まれたか
そう聞かれた時恵美の体は一瞬強張った
そう、恵美はエルセイバーとして何十、いや何百と言う数の魔物のペニスをしゃぶってきたのだ
せしてその中でもネトリアスの一物はいままでの中でもっとも臭い、雄臭を放っていた
「ちゅぱ…はむっ…くちゅ…んぷ…」
(ああ…啓太さんが見てる前で私…)
愛する啓太の目の前で汚される事に恵美の心はきりさかれそうになったが、怪物たちに調教されきった身体は
熱く発情していた
「ちゃぷ、くちゅ…んぷ…じゅぷ」
(いゃぁ…何で、何で身体が熱くなってきちゃうの…)
愛する人ね前で汚される、その事が恵美の心の中のマゾヒズムを興奮させている事を
恵美は理解出来なかった
そして、ネトリアスのペニスから放たれる障気により、彼女の身体は完全に雄を迎えいれる状態になりつつあった
するとネトリアスは恵美の口からペニスを引き抜き、唾液とカウパー液で濡れたペニスで恵美の顔とバイザーをよごしながら啓太の方に顔を向けさせる
啓太の顔は屈辱と涙によりひどい有り様であった
(ああ…啓太さん…)
【ブッスリさしてください】
>>324 旦那の目の前で奉仕して興奮するなんて…とんでもない淫乱な正義の味方だ…
死にかけの旦那の瀕死チンポと、俺のチンポ…どっちが好きなんだ?
(啓太の位置から良く見えるように恵美の、いやエルセイバーの顔を犯す)
(啓太の情けなくも切ない顔が、恵美の心の隠れた火に油を注ぐ)
お前がどれだけ俺のチンポを好きになったか…旦那に見せてやれ
その気持ちよさそうな胸を使ってな…
(ボロボロになり、谷間を見せ付ける鎧に肉棒を近付ける)
(唾液と得体の知れない汁で濡れた肉棒はますます淫の障気を漂わせる)
(乳房による奉仕が始まる中、影が伸びて細長い尖った二本の影がエルセイバーを狙っていた)
(まるで啓太に見せ付けるように奉仕する恵美は気が付かない)
(二本の影が乳首に実を埋めようとしていることに…)
ネトリアスの言葉責めに
「いやぁ…言わないで…」
啓太に見せ付けるよう顔を汚されるエルセイバー…
その光景を憎悪と興奮の瞳で睨め付ける啓太
「いゃぁ…啓太さん…見ないでぇ…っ!」
口ではそう言うも身体はすでに火照りきり、股下には水たまりが出来ていた
次にネトリアスは胸での奉仕を要求してきた…
「はい…わかりました…」
すでにエルセイバーの心同様ボロボロになった鎧はネトリアスが軽く触れるだけで崩れ去り
その双球をさらけ出し、インナーに包まれた乳房にペニスをこすりつけてきた…
ニュポ…ニュポ…
部屋に卑猥な音が響く
濡れたペニスとたわわに実った双球とが擦れ合い、なんとめ淫らな音楽をかなでていた
そして乳奉仕に没頭しているエルセイバーは気付かなかった
二本の影がエルセイバーの乳頭に狙いを定めていることに
>>326 お前が頑張れば、俺の淫の障気が濃くなって、旦那も楽になるぞ…
お前が旦那のために頑張っているのに、情けない旦那だよなぁ…
(恵美の乳奉仕を堪能しながら、恵美を褒め、啓太を貶める)
(すっかり欲情してしまった恵美が油断した隙に、心に欲情の正当化を刷り込んでしまう)
(奉仕も欲情も旦那のために許される…そう刷り込めばもう止まらない)
お前の人妻乳はたまらない快感を生むな…
あんな旦那には勿体ない…
今からこの乳を俺だけのモノにしてやるからな…
(乳奉仕の快感に夢中になってしまった恵美の視界に黒い針のようなものが見えた)
(快感に霞んだ頭がそれを理解するより早く、尖った選択が2つの乳房の頂き…乳首に突き立てられた)
淫のネトリアス特製の体液で、お前のいやらしい人妻乳にマーキングしてやる…
お前の乳房の内側から、俺だけのモノの証を注いでやる!
(痛みもなく乳房深く刺さった影が、乳房の中に大量の粘液をドクドクと流し込む)
(淫のネトリアスの体液…それは強烈な媚薬の成分が濃縮されていた)
どうだ?狂いそうなくらい感じるだろう?
チンポを挟んで奉仕するのが止められないだろう?
旦那が呆れているぞ?
旦那以外に夢中になる淫乳妻の痴態にな!
(胸に注がれた媚薬は淫の障気に反応し、障気の持ち主を強烈に求め、快楽を生んで恵美を壊していく)
(啓太の視線すら快感の材料にし、ネトリアスを憎みながらもどうしようもなく欲する体に改造されていく)
ニュポ…ニュポ…
「はぁ…はぁ…んくっ…」
(そう、これは啓太さんのためだから仕方ない…仕方ないのぉ…)
ネトリアスの言葉と発情しきった自らの身体を正当化するためそう思い込もうとするエルセイバー
その心に反応し紅玉の輝きを失いボロボロになっていく鎧
ニュポ…ニュポ…
「はぁ…あん…」
胸がペニスを挟み上下するたびにボロボロと崩れ去っていく鎧
乳奉仕に夢中になるエルセイバー、恵美の目に一瞬黒い物が見えた…そして
ツプッ…
「あひぃぃいぃぃぃいっ!?」
エルセイバーの豊乳に針が突き立てられた
そして
「ひぃっ!?何これ、何これぇ!?あひゃあいぃあぁああぁあっ!!」
双球に大量の粘液が注入された
それはネトリアスの体液…処女さえ狂わせる媚毒だった
「あ、熱いっ!お、おっぱいが熱くてたまらないのぉおぉおっ!!」
ニュポニュポニュポ!!
「ひゃいいいっ!おっぱい気持ちいいっ!おちんぽこするの気持ちいいぃいいいっ!!ひぁあぁっ!!」
幾つもの雄に征服されてきた身体に、ネトリアスの毒はあまりにも強烈すぎ
啓太の悲しみの視線すら快楽の糧としてしまい…
「あひぁあっ!啓太さんみてぇぇぇ!おっぱいでイク所みてぇぇぇ!!あひあぁあぁぁイク
遂に絶頂を迎えたエルセイバー
身体はビクンビクンと痙攣し
秘所からは潮を撒き散らすその姿からは
とても正義の象徴の片鱗を伺うことはできなかった
【途中できれてしまいました】
>>328 お前の妻は…エルセイバーはパイズリアクメを覚えてしまったぞ
見ろ…淫欲に塗れた顔で、乳奉仕を止めない淫らな様を…
これがお前の妻だ…!
(淫の障気が次第に濃く寝室を満たしていくと、啓太の呼吸が少しずつ楽になる)
(少しずつ落ち着いていくたび、妻の痴態に絶望していく)
お前の淫乳はもう俺から離れられない
俺の障気を、体液を求め続ける体に堕ちたんだ!
(絶頂しながら止まらない乳奉仕を受け止めながら、乱れ狂う恵美に存在を焼き付けていく)
旦那の目の前で俺のザーメンが欲しいか?
その狂った淫乳をザーメンで汚されたいか?
欲しいなら…搾り取ってみそろ…旦那の目の前でな!
(近づく射精感をこらえながら、恵美の止まらない乳奉仕に圧倒される)
(やがて射精が解放され、夫の目の前で白い汚濁で化粧されてしまう)
ニュポニュポニュポっ!!
「あひぃっ!イク、またくるぅうぅぅっ!!」
ネトリアスのペニスを擦りながら再び絶頂へと駆け上がるエルセイバー恵美
その姿に絶望する夫の視線さへいまは心地よい
(ああぁ…啓太さん、啓太さんっ!!)
愛する夫より肉欲を選んだ正義の象徴はただひたすら雄の象徴に奉仕し続ける
そして…
「はいぃぃいっ!啓太さんの目の前でくっさいちんぽ汁ぶっかけてくださいぃぃ!!」
ついに屈服の言葉を言わされたエルセイバーに白濁の化粧が施される
ドプッドピュッビチャ!!
「ああっ!ちんぽ汁熱い、熱いひぃぃぃぃっ!!」
夫の前で精子をあび悦ぶ妻を啓太はただ涙するしかなかった
>>331 ザーメン化粧がお似合いだな…エルセイバー
ほら…旦那に見てもらうと良い…
(顔にぶちまけられたザーメンを媚薬に狂わされた淫乳に塗り、自慰する恵美を啓太に見せ付ける)
(罪悪感と止められない快感は恵美の中で背徳を生む)
お前はもう、旦那では満足できない体になってしまったな
俺の妻になれば…お前を満たす快感を与えてやるぞ?
それに、お前が俺を満足させ続ければ、淫の障気は常に満ちてお前の大切な男を生かし続ける…
どうだ?俺の妻になりたいか?
(ベッドの上に座り、膝の上に恵美を乗せると、淫乳を揉みながら隷属を囁く)
(啓太の思念はいつの間にか届かなくなり、悲しい瞳が突き刺さるだけ)
(恵美の返事を促すように、ネトリアスはじっくりと、焦らすように恵美の体を愛撫する)
くちゅ…にちゅ…
「はぁ…はぁんっ!ひぃあんっ!!」
顔中と双球に白濁を塗りたくられながら自らの秘丘を慰め続けるエルセイバー
くちゅにちゅじゅぷ
「はぁ、あん、こんなんじゃ足りない、足りないのぉ…」
(ああっ…啓太さん見てる…)
夫の絶望しきった顔をみながら尚も自分を慰め続けるエルセイバー
するとネトリアスはある提案を持ちかけてきた
それは今の恵美にとって、エルセイバーにとって最高の選択にしか思えなかった
ネトリアスに双球を揉みしだかれ、ねっとりと愛撫され、夫の悲しい瞳が見ひられ涙する中、彼女は答えた
「はひぃん、なりますっ!ネトリアス様の妻になりますから気持ちよくしてぇえぇぇぇえっ!!」
遂に魔物は最強の特捜機甲戦士の陥落を成功させた
>>333 ククク…クハハハハ!!
そうか!俺の妻になるか!
良いだろう…俺の妻になった証をくれてやるぞ!
(膝の裏をすくい、恵美の体を持ち上げると、淫の障気を放つ肉棒をズブズブと秘所に沈み込ませる)
(欲情した粘膜は障気に触れると狂わされ、憎むべき凌辱者を受け入れてしまう)
どうだ?今までの旦那と比べて…新しい夫のチンポの相性はどうだ!?
(大きく脚を開かせたまま、結合部を啓太に見せつけ、恵美を突き上げる)
(啓太よりも巨大で、淫らな気を放つ肉棒は恵美を虜にしていく)
俺のチンポでアクメを迎えたら…お前の体はもう俺の虜だ
だが…お前の旦那は許さないって顔をしているなぁ…
お前の元旦那が許してくれるまで、お前をイカせるのは待ってみるか?
(膣内を余す所なく擦り、子宮口を丁寧に小突き、押し上げるように擦る)
(啓太や怪物たちからされたことのない丁寧で執拗な責めは恵美の体に未知の快感を教え込む)
(しかし、睨み付ける啓太を挑発するように、恵美の絶頂を管理し、焦らし続ける)
(堕ちたくても啓太の存在を捨てられず堕ち切れず、イキたくても焦らされてイケない…)
(愛と欲望の狭間で恵美は揺れ動かされてしまう)
イキたくてもイケなくておかしくなりそうだろう?
お前がきちんと元旦那を捨てるなら、イカせてやるぞ?
元旦那の前で怪物ザーメンで孕まされるなら…な…
(徹底的に寸止め焦らしで恵美を追い詰め、残酷な取り引きを持ちかけた)
ずぷぷっ!
「ああぁあぁぁっ!おちんぽきたぁぁあぁあぁっ!!」
遂に身体が待ち焦がれた瞬間を迎えて歓喜に震えるエルセイバー
そしてネトリアスは啓太に見えるよう大きく足を開かせエルセイバーの膣を突き上げる
魔物が挿入ピストンを繰り返すたび晒された股間から大量の愛液がびしゅびしゅとまき散らされる
ずっぷぐちゅずぷっ!!
「あひぃっ!け、啓太さん見ないで、やぁ、見てぇっ!私のオマンコに旦那様のおちんぽがズブズブ出入りしてるのぉ!!あひぃぃいぃいぃいっ!!」
もう自分でも何を言っているのか分からない
最愛のかっての夫、最高の悦楽をくれる今の夫
その両方に板挟みになりながら壊れていく恵美の心
もう鎧は跡形もなく崩れさっていた
ずぽっぐぽっずぽっ!!
「ああっ!おねがいです…イカしてください旦那様ぁ…ああっ!奥まであたってるうっ!!ひゃあっ!!」
そして最後の選択が用意された…
(ああっ…私は…私はぁ…!!)
「私はぁ…」
(ごめんね…啓太さん…)
「私は一生ネトリアス様の妻になりますっ!啓太さんの前で怪物ザーメンで孕みますぅうぅぅ!!もう我慢できなぃいぃいぃぃいっ!!」
啓太の目から絶望さへ消え失せた
>>335 そうか!エルセイバーは怪物ザーメンで孕んで、産んでは孕み、怪物を産み続けるんだな?
正義も愛も捨てて、孕み奴隷として生きていくんだな?
(エルセイバーの選ぶ道…人としての尊厳を捨てた穢れた道…)
(それを知っていても、恵美は堕落を選んでしまう)
元旦那の顔を見てみな…
とうとう絶望を知ったようだぞ
さあ…もう元旦那じゃ満足できなくなったことを教えてやれ
お前の本当の夫がどれだけ好きなのかもな!
(焦らしていたのを一転、啓太では開発できなかったボルチオを責めながら恵美に自分が生む快感を教え込んでいく)
新しい快感を覚えてしまう度に、あの男への愛が消えていくだろう…
薄情な女だ…俺を忘れないように教え込まないとな!
(肉棒の至るところから、小さく短い針のような特記が逆立った)
(それは乳房を淫乳化させた影のトゲ…)
(恵美の膣内は媚薬を注射され、異常な欲情に燃え上がった)
(再び丁寧で執拗な突きと、乳房への愛撫で恵美を狂わせる)
さあ…お前の子宮に新しい夫の愛を注いでやるぞ…
感じまくって、下に降りてきた…この子宮に!
怪物のザーメンを流し込んで…愛の結晶を授かるがいい!
(快感に次ぐ快感により、壊れる寸前の肉体を遠慮なく使うネトリアス)
(突く度に絶頂を呼ぶ子宮は歪んだ愛の証を求めて開き始めている)
(虚ろな啓太の瞳と、壊れた恵美の瞳が交差した瞬間…)
(恵美の子宮が歪むくらい突き上げられ、同時に熱い迸りが流れ込んできた)
【そろそろ締めようかと思うけど、大丈夫かな?】
(ああ…私何してるんだろう…私は人々を守る特捜機甲戦士なのに…でも…)
ふと、そんな感情が心をよぎった、が
「はいぃっ!恵美は旦那様の精子で赤ちゃん産み続けますぅうぅぅうぅっ!!」
子宮口を責められながら新しい旦那様に言われかっての夫を見やる、そこにはただ何も見ようともせず聴こうともしない男の姿があった
(啓太さん…)
すると次の瞬間
「ぎゃひぃぃいぃいあぁぁあぁあぁぁあああひぃいいいっ!?」
急に膣内に激感が走った、膣内にエルセイバーの乳房を淫乳にしたあの棘が無数にペニスにはえたのだ
身体すべてを膣にされたような快感がエルセイバーを襲う
じゅぽっじゅぐっじゅぱっ!!
「い、イクイクゥッ!くひぃああああっ…いっひいいいっ!イクのが止まんないぃいいいっ!また…イックゥぅぅうぅっ!!」
ふと、啓太を見てみる、その瞳には何も映ってはいない…そして遂に
びゅくっびゅぷっごぷっ!!
「あひぃぃいぃぃぃいっ!?あ、熱いっ!とまらないいいぃっ!!ああぁあぁぁっ!ひぃ、イクイクイックゥぅぅうぅぅぅうぅっっ!!!!!」
子宮内に支配の証がそそがれつづけ、収まりきらなかった精液が結合部から、ボタッと流れ落ちる…
【そうですね、次ぐらいで〆ましょう】
>>337 クハハハハ…元旦那に見せてやりな…
俺たち夫婦の愛の結晶をな
(ネトリアスは恵美と繋がったまま、啓太の頭を跨いだ)
(ネトリアスの肉棒が抜けると、溢れたザーメンが脱け殻となった啓太を汚した)
(恵美は本能的に悟った…怪物の大量のザーメンが間違いなく授精を果たしたことを…)
(その予感は的中し、しばらくの後、恵美は異形の子を産むこととなった)
(啓太は壊れたまま、ネトリアスと恵美を燃え上がらせる存在として飼われていた)
(その虚ろな瞳には仲睦まじく交わるネトリアスと恵美の夫婦の姿…)
子供を産むたびに、いやらしく育っていくな…恵美は…
今日もまた乳首に媚薬注射をして搾乳してやるからな!
(以前より豊かに実った淫爆乳の先端に、媚薬が注ぎ込まれ、
母乳を撒き散らしながらの乳奉仕で狂わされる)
今日も新しい子供を孕ませてやるぞ!
俺の愛するエルセイバーよ…
(ネトリアスに愛される恵美の瞳にかつての夫が映る)
(未だ消えない罪悪感と背徳の興奮は彼女を更に乱れさせた)
(絶頂の果てに、ふと交わした二人の瞳から涙がこぼれた)
【こんな感じで締めてみたけど、どうかな?】
あれからどれぐらいの月日がたっただろう
一週間?1ヶ月?
もう何匹赤ん坊を産んだのかも覚えていない
(8匹目から数えるのを止めたんだっけ)
ふとそんな事を考えていると胸に激感が走った
「あっひぃん!!」
(ああ…今日も搾乳して貰える…)
一回り以上大きくなった胸は常に母乳を垂らしており突き上げられるたびに母乳を撒き散らした
「ああ…また赤ちゃん孕むぅ…」
ネトリアスに愛されながらふと、嘗ての最愛の人と目があった、すると何故だろう涙が溢れてきた
その間もネトリアスの激しい責めは止まらない
爆乳とかし母乳を撒き散らしながら今日も彼女はイキつづける
この世の終わりまで…
「あひぃぃいぃぃぃんっ!イクイックゥぅぅうぅぅぅうぅぅぅうぅっ!!」
END
【こんな感じでこちらも〆ました】
【とてもたのしいロールでした】
>>339 ラストの締め、ありがとう
こちらこそとても楽しいロールになって感謝してるよ
色々わがまま付き合わせたのに、見事にやり遂げてくれてありがとう
おかげで、時間も忘れて楽しませてもらったよ
【いえいえ、こちらも興奮できるロールでした】
【そう言えばもう朝ですね】
【すっかり徹夜してしまいました】
【楽しかったです、また見かけたら声をかけてくださいね】【スレをお返しします】
342 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 12:04:20 ID:bzUvUUs/
クリス来ないかな
【こんにちは。ちょっと早い時間ですが暫く待機していますね】
【プロフは
>>280を参照してください】
おっ、ヒロイン発見
お相手お願いしても構いませんか?
【お声掛けありがとうございます】
【そちらに何かご希望のシチュエーションはございますか?】
【こちらは地獄の悪魔で、豊満なオッパイを中心に陵辱して快楽堕ちさせて】
【痴女ヒロインに悪堕ちさせたいな】
【今はプレイする時間が無いから一言だけで】
【機会があればよろしくお願いします】
こちらは異界から来た魔物で捕らえた後に強姦してさらに輪姦としたいと思うのですが。
そちらには何か希望とかありますか?
魔物が化物型より人間型の方がいいとか。
>>346 【なるほど…それも面白いですね】
【機会に恵まれましたらよろしくお願いしますね】
>>347 【強姦から輪姦ですね?了解しました】
【そうですね…ボスは人間型でそれ以外は化け物型の方が好みですね】
【どんな状態から始めましょう?】
>>348 いいな、それも……」
>>348 【一応鳥つけました】
【では、こちらが適度に人を襲うので軽く戦ってでいいですか】
【書き出しはこちらからしますので】
【あと、服装なんですが、靴とかソックスはどうなってるんでしょうか?】
【はい、それも了解しました】
【靴などについては変身前は紺のソックスとローファー、変身後は黒の網タイツに黒のブーツを想定しております】
【それではそちらの書き出しをお待ちしますね】
(秋も近くなった少し大きめな自然公園)
(日常であればそこで家族連れやカップルが仲を深める場であるが、その日は異なっていた)
(キャーという悲鳴と共に、人々が逃げ始める)
さてさて、これから面白くなりそうだよ。
(女の子のような可愛い声が響く)
(そこには様々な化物を引き連れた異形の女の子が座っていた)
この世界はこのあたしが征服するのだー。
ここなら、邪魔な奴もいそうにないしね。
(そう良いながら、大量の雑魚の異形が公園に放たれる)
(あるものは家族を襲い、またあるものはカップルを襲う)
うひひひ、これであたしの世界での株も上がって、将来は上級の魔物扱いされるぞー。
ほら、お前らどんどんやれー!
(心底楽しそうに、指示を出す魔物)
(その無邪気な様子とは異なり、どんどんと公園を異形の化物が蹂躙していた)
【それでは、こんな感じではじめたいと思います】
…ふぅ。
ちょっと眩しいけど、たまには外で本を読むのもいいかも…
(私はたまには外に出よう、と思いとある自然公園の一角のベンチで本を読んでいた)
…ん…今、悲鳴が聞こえたような…?
(不意に聞こえた悲鳴に本を閉じて辺りを見回すと、何やら向こうから人が大勢逃げてきた)
『化け物が現れたんだ!ここは危ない!君も早く逃げろ!』
(逃げてきた家族連れのお父さんらしき人が気を利かせて教えてくれた情報に、傍らに置いた鞄から聖霊が現れた)
『結花、聞いたでしょ?奴らを止められるのはあなただけよ!さぁ、行きましょう!』
……あんまり気が進まないけど…分かりました。はぁ。
全能の書の名に於いて、我に力を授けたまえ!
(聖霊に促されるまま、気の進まないままに私は聖霊の宿った本を開いて変身の呪文を唱えると私の体は光に包まれ…)
待ちなさい、そこの魔物たち!
これ以上の暴虐はこの聖魔少女アルマが許さないわよ!
(風の魔法を使って高速で魔物たちが暴れている現場にたどり着くと、その中のリーダー格らしい魔物にビシッと指を突きつけた)
【すみません、お待たせいたしました】
【改めてよろしくお願いしますね】
敵も居ない場所だったらあたしみたいな弱い子でも十分だね。
(だが、そんな事を行っていると、いきなり目の前に現れる少女を見た)
へっ? だれ?
(見た感じを言えば、訳の分からない人間であった)
(だが、名前を聞いて、さらに魔法を使ったという事を聞くと、顔が青ざめる)
あ、あわわわ……。
(一瞬あわてて、息を整える)
なんだ? お前は。このあたしを誰だと思ってるんだよ。
将来には大魔族になる予定のメルファ様だぞ。
(どう見ても迫力がなく、さらに周りも雑魚のような魔物ばっかりで)
(一言で言えば、どうみても落ちこぼれのガキだった)
許さない? 許さないも何もあたしの勝手だろ。
今のうちに引けば許してやるもん。
あたしの力をみせてやる。いけ。しもべども。
(彼女が合図をすると、様々な雑魚をけしかける)
(その力はどれも弱く、簡単に凌げるほどのものだ)
いけ。いけ。いけー!
(そのまま、アルマを囲むように輪を組みながらジリジリと輪を狭めてくる)
(そして、襲う用意をするが、集まっても所詮は雑魚であった)
『メルファ?聞いたことの無い名前ね。アルマ、多分こいつは手柄を立てたくて人間界にやってきた下っ端よ』
『でも、雑魚とは言えこれだけの魔物を使役してる以上は侮ってはダメね』
(メルファと名乗った魔物に対して、聖霊は呆れたような口調ではあったが相手の情報を教えてくれた)
ふぅん、私の言うことが聞けないと?
…ならお仕置き決定ね!
この雑魚どもを蹴散らしたら次はあなたの番だから、おしっこ漏らさないように我慢してそこで震えてなさい!
『…アルマ、そのセリフはどっちが悪者が分からないから…』
(流石にこれくらいの脅しで引くような相手ではないと思っていたが、その口の悪さにこちらも売り言葉に買い言葉となり)
(聖霊に突っ込まれてしまっていた)
数ばかりいたって、この私の敵じゃないわ!
風よ、魔を切り払え!
(私を取り囲む魔物の一角に向けて払いのけるように手を動かすと、傍らに浮かんだ本が光を放ち、更に凄まじい突風が吹き抜けてそこにいた魔物たちを吹っ飛ばした)
ふふ、どうかしら?
あなたが喧嘩を売った相手を間違えたと泣いて謝るなら、許してあげてもいいのよ?
(魔物を吹っ飛ばした時の姿のままゆっくりとメルファの方を向き直り、不敵に笑みを浮かべる)
(聖霊が何か言っているが多分また『どっちが悪者か分からない』と言っているのだろう)
み、見くびらないよ! お仕置き?
あたしがお前をお仕置き以上の事をしてやるんだから
(ガクガクと震えながらも、雑魚に指示をだす少女)
これだけいれば……
(だが、一気に吹き飛ばされる雑魚たち)
にゃ、にゃーーーーー!
(そして、それをみて絶叫するメルファ)
あ、あああ、何でこの世界にこんな奴が……
(ガクガクと震えている少女)
あ、あたしよりも強い奴集めてきたのに。
で、でも、まだ手はあるもん。
(大きな植物とミミズのような雑魚を召喚し、その上に乗った)
こ、この子なら……弱いけど。
(そして、後ろからから雑魚が出てくる)
い、いけー!
(そう言うと、今度は先ほどよりも弱い雑魚が次々と襲いかかっていった)
(だが、それはフェイク)
(しばらく様子を見る。自分も含め雑魚だから正攻法では適う訳がない)
(だから、倒されていく雑魚の合間を見て)
撃てー!
(隙を見て指示をする。その時に植物についた触手のような先から粘塊が撃ち出された)
撃て、撃てー!
(次々と撃ち出す。狙いは適当だ。数発当たればいいと、大量に撃ち出した)
(一発でも張り付けば、くっついて取れなくなる)
『アルマ、あの様子を見る限り相手は相当な下っ端かも知れないわ。でもね…』
ほらほらぁ!どうしたのかなぁ?
本当にそこで震えながら無様におしっこちびって泣き叫ぶのかなぁ?
『…それ、正義の味方のセリフじゃないわよ…』
(群がってくる雑魚たちを風の魔法で文字通り蹴散らしながらも、私と聖霊はさっきと変わらないやりとりをしていたのだが)
『アルマ、後ろよ!』
後ろからだなんてずいぶん頭は回るみたいじゃない?
でも、これくらいは何ともないのよ!
(聖霊の助言を受けて後ろを振り返ると、空気を弾のようにぶつける魔法を乱射していたが)
『アルマ、防護壁を…っ!?』
え…っ!
(聖霊の声が途切れたと同時に不意に乱射していた魔法が途切れた。どうやら本が敵の攻撃を受けてしまったらしい)
(本の方を見ると何だか粘っこい塊がいくつもくっついて隙間なく埋まってしまっていた)
……くっ…卑怯者!
なんてことをしてくれたのよ!?
(本が無くては何も出来ない。一気に形勢は逆転してしまい、気丈に振る舞ってはいるが今度はじりじりとミミズのような魔物に乗ったメルファに詰め寄られている)
へっ?
(粘塊が本に命中すると魔法が途切れる)
ふぇ? も、もしかして?
(そして、本を見て恐る恐る近づく)
は、あははは、卑怯でもいいもん…素手で負けるとやだもん…じゃあ、撃って!
(そのまま、今度も粘塊が撃ち出される)
(先ほどよりも落ち着いているのか、狙いは甘いく避けやすいが、ドンドンと撃ってくる)
ほらほらほら〜。魔法をだしなよ〜。早くしないと当たっちゃうよ〜。
(地面にもネバネバが残り、彼女を追い詰める)
よっし、チャンス、今だよ!
(そして、少し経ってから、とびっきりの粘塊を勢いよく撃ちだす)
(彼女の周りの地面はネバネバに塗れている)
(避けても避けなくても彼女の動きを止める事は確実だ)
もしかしたら、あたし弱いから素手でも倒されちゃうかもね。
(そう言って、彼女は異形から降りた)
くっ…このっ…
だったら、この訳の分からない物を撃つのをやめなさいよ!
(次第に地面もネバネバで覆われ始め、ついには限られた範囲でしか動けなくなり)
(それでも何とか攻撃をかわし続けていたが、とうとう限界が訪れた)
きゃっ…し、しまった!?
このっ!と、取れないっ…!?
な、なんなのよ、これぇ!!
(今までとは明らかに違う攻撃をかわすことは出来た)
(しかしその時にうっかりバランスを崩してしまい、前のめりに倒れて両手と膝をネバネバに取られてしまった)
(要するに四つん這いに近い状態で拘束されてしまったことになり、メルファの心配も無用のものになっている)
あははは、いい格好。
(四つんばいに拘束された少女を見るメルファ)
どうしたのかな? さっきまでの自信は? あたしを泣き叫ばせるんじゃなかったの?
(そう良いながら近づいていく)
どうかな、戦いの敗北者の気分は? お前みたいな弱い奴の末路は決まってるよね。
(明らかに自分よりも強い少女を捕らえ、いい気になっているらしい)
(そう言うと、メルファはアルマのマントに手をかけて一気に破り捨てる)
うふふ……こんなことされても反撃しないんだね。
だったら、もっと面白い事も出来るよね?
(そして、植物の異形を呼ぶと、先ほどとは違う蜜のようなものを、彼女の露出している肩にかけ始めた)
この蜜は面白い効果があるんだけど、それはお楽しみ。
(そう言うと、垂れてくる冷たい蜜をアルマの露出している肌に塗りこんでいく)
(肩や腕、首筋を撫でるようにもみ始める)
(さらに蜜が垂れて、ビスチェやブーツ、網タイツなどもドンドン蜜で汚されていく)
くすくす、何にもしないんなら、ここもこうしようか?
(そうして、手をビスチェのに潜り込ませ、胸の辺りに蜜を塗り始める)
お姉ちゃん、おっぱい大きいね。
(それのついでに片手で胸をゆっくりと揉む)
(蜜で肌同士がぬめって、不自然な間隔で胸が動いている)
くっ…あなたが卑怯な真似をするから、こうなったんでしょ…!
魔法さえ使えれば、あなたごときに負けるなんて有り得ないんだから!
それに途中で私は聞いたわよ?あなたが猫みたいな悲鳴をあげたのをね!
(噛みつかんばかりの剣幕でメルファに反抗してみるが、本を奪われ四つん這いに拘束された今ではただのコスプレ少女同然で威圧感も迫力もなく)
(ただ強がっているのが一目瞭然である)
…くっ、お、覚えてなさいよ…っ…!?
(マントを破り捨てられ屈辱にまみれながらも、目は睨みつけることをやめてはいないが)
冷たいっ…!な、何よ、これ…!
いいから、やめなさいよ!放して!
(メルファの声が聞こえているのかいないのか、声だけは威勢が良いのだが肝心の体は全く動かせずにただメルファに弄ばれるだけで)
す、好きで何もしないんじゃ、ないわ…!
ひぅっ…!?
(拘束されてもなお強気だったが、相手の手がビスチェの中に潜り込むと息を呑んで固まってしまった)
(その間も全身に蜜を塗り込まれ、巨乳を好きにされている)
(呼吸も時折熱い吐息が混ざることも増えてきた)
動けないコスプレさんなんかに言われても痛くも痒くもないもんね。
(ニヤニヤとしながら少女を見ている)
悲鳴はこれからお前が上げるんだよ。
自分で剥がせばいいじゃん。
(先ほどから張り付いたネバネバがぐにゅぐにゅと動いているのが分かる)
(そして剥がれる気配がないのも)
本当に魔法がないと何も出来ないんだね。
あはは、好きじゃないんだったら早く何とかしてみてよ。
さっきから、無駄な抵抗をして面白いよ。
(そう言って胸を激しく動かしている)
ん? 変な声も聞こえるよ? こうやって、乳首をいじると……
(そう良いながら、彼女の乳首をコリコリと弄る)
ほら、ほら……
(胸をある程度弄ると、今度は片手をまた、べとべとのビスチェの下に潜り込ませる)
(だが、今度は上ではなく下からだ)
(そのまま、お尻のほうへと蜜を伸ばしていく)
(全体を優しく撫でて、蜜塗れになるように満遍なく撫でた)
このくらいでいいかな?
(ある程度撫でると、そのまま彼女から離れる)
今の蜜塗れの気分はどうかな?
(そう言って拘束された少女を見る)
こ、コスプレ…!?
くっ…うぅっ…このぉっ!
剥がれた時は、覚悟しておきなさい…!
(コスプレ呼ばわりされてプライドが傷つけられたのか、無駄な抵抗と分かっていながらも一層手足に力を込めてはみるが結果は全く変わらない)
う、五月蝿いっ!
だから今、こうやって剥がそうと…っ…
は、や、やめ…きひぃぃっ!?
(たぷんたぷんと胸を弄ばれながらも必死に逃れようと試みるものの、先ほどから全くと言って良いほど事態は好転しない)
(そして乳首に手が掛かると何をされるか分かったらしく、初めて態度が変わったがそのまま最も聞かれたくなかった嬌声をあげてしまい)
はひっ…はひっ…や、やめ、て…
くふぅっ!?や、だ、そんなとこっ…
(ビスチェの下から手が侵入してくると、何とか逃れようと辛うじて動く腰をよじっていたが)
(後ろから見ればお尻を振っているようにしか見えず、そのままビスチェの中まで蜜を塗り込まれてしまった)
はぁ…っ…ベタベタして、き、気持ち、悪い…わよっ…!
…い、一体、何のためにこんな事を…!
(今の気分を問われれば当然ありのままを答えるが、相手の目的が掴めないからか幾分か動揺していた)
ほらほら、だから無駄だって。
(けらけらとしながら、嬌声を聞く)
いい声で鳴くよね。もっと、そう言う声を聞きたいなぁ。
(そのまま、乳首を弄り倒す)
(そして、お尻のほうも塗りこみ)
ここもね……男性器を入れる方とは違う穴に蜜の付いた指でちょんちょんと弄る)
ベタベタして気持ち悪い……本当かな?
(そう良いながら、彼女がもがくのを眺めている。離れたから拘束を外すのに集中できる時間のはずだ)
時間が経つと、それって面白い事になるんだ。そろそろだと思うけど……
(だが、もがいて動くたびに感じるビスチェと蜜がぬるりとする感覚)
(だが、それが段々と大きくなっている。服がこすれる感覚と蜜がぬるりとする感覚が)
それって肌の感覚を増幅させるんだよね。
最後には、わたしをもっとHにしてぇって懇願するくらいにね。
(そういって、再び近づくと胸をわしつかみにする)
乳首をコリコリすると……さっきより敏感にね。
(そのまま乳首を弄り、胸を上下に動かす)
そして、膣内やお尻もね。
さて……まずは準備しないと……
(そうすると、大量の襞がついたモウセンゴケのような植物が出てくる)
やっちゃえ。そうすれば、きっと面白いよ。
(それがビスチェの上から秘所に張り付いて、また全体を襞で弄び始める)
そ、そうよ!
本当に、ベタベタして、ぬるぬるして、気持ち悪いったらありゃしないんだから…!?
(メルファが離れたのを良いことに拘束を外そうと一層激しく動いてみた時、全く考えても見なかった強い刺激に襲われた)
くぅぅっ!な、何なのよこれぇっ!
や、いひぃぁぁっ!?やだ、やめて!やだぁっ!!
(自分が動くとビスチェや網タイツなどの衣服と体が擦れ合い、それが敏感になった体に容赦なく突き刺さる)
(まだメルファから直接何かをされた訳ではなく、自分が動くとこうなるというのに必死に逃れようとしては泣き叫び、と悪循環に陥っている)
ひっ…こ、来ないで、や、嫌…あ、ぁぁぁぁっ!?
(さっきまで圧倒していたはずの相手が今は何よりも恐ろしく見える。そして、敏感になった状態で胸や乳首を弄くられれば当然…)
ひぎぃぁぁぁっ!?ひゃ、や、あぁぁぁんっ!?
(ガクガクと体を震わせて強烈な快感に身悶えし、メルファが望んだ通りの反応をしてしまう)
ひっ!?
あ、ぁぁぁ、いや、やめ、やめっ……!!
(周りに現れた植物を見るやいなや表情が引きつり、そのままなされるがままに体中を蹂躙されては悲鳴にも似た嬌声をあげ続けていた)
【すみません、6時過ぎくらいで一旦中断か凍結をお願いすることは出来ますか?】
ほらほらぁ、早く脱出してあたしを引っ叩くんじゃなかったのかな?
(泣き叫んでは自分で声を上げている少女を笑う)
胸を揉んでこんなに気持ちがいいなんて。
もしかしたら、望んでたりするのかなぁ?
(胸を揉んで、彼女の嬌声を引きずり出すのが面白い。
ふふふ……やめないよ。
(襞の付いた植物が大きい胸と股間にベッタリ張り付く)
(そして、ビスチェの上からくすぐるように、胸の乳首や秘所や菊門に絶え間なく刺激を与え続けた)
こうして、ほぐすんだもん。
(植物がアルマを弄ぶうちに、彼女が服を脱いだ)
さて、この子の出番がそろそろだね。
(そこには、女にはないはずの肉棒があった)
(普通の男よりも大きいモノが脈動するのを彼女の前にさらす)
くすくす、反抗的なのかな?
こいつを入れる前に、直接揉んじゃえ。
(そう言うと、弄んでいたの植物がビスチェの中に入り込み、蜜に塗れた股間と胸に直接張り付いた)
(そのまま、先ほどの刺激を与え続けるが、今度は布を介さず直接刺激を与えている)
【了解です】
【解凍の希望などはありますか?】
【ありがとうございます】
【中断なら今日の夜9時半からなら大丈夫ですし、凍結なら明日の昼2時くらいから大丈夫です】
【もちろん、そちらの都合がつく日があれば極力合わせられると思いますので…】
【どちらもOKなので、今日の9時半から再開しますか?】
【ではお言葉に甘えさせて頂きますね?】
【それではまた後ほどお会いしましょう。お先に失礼させて頂きますね】
【楽しい時間をありがとうございました…】
【それでは、お待ちしてます】
【ありがとうございました】
【お待たせいたしました】
【ロール再開のためスレをお借りしますね。続きのレスを書きながらお相手を待たせて頂きます】
【こんばんは。今度もよろしくお願いします】
>>365 あひぃっ!?んぁぁぁっ!?
ぜったい、許さないから…ぁぎひぃぃ!!
(メルファの手が体中を這い回り胸を執拗に責めてくる。口では敵意と殺意を剥き出しにしているのだが)
(強烈過ぎる刺激を受け続けているうちに嬌声と悲鳴の方が大きくなってきてしまい)
ふぁぁっ!?
や、そんなとこっ、だめ、だめだめだめぇぇっ!!
(植物が乳首、秘所、そして菊座をくすぐりだすと顔を涙と涎でべたべたにして)
(泣いて嫌がっているようにも歓喜の涙を流しているようにも見えた)
も…ゆるして……ひっ…!?
(顔や体ごとネバネバに突っ伏してしまわないようにするのがやっと、という状態まで追いつめられ)
(弱々しく許しを乞うていたが、服を脱いだメルファの股間にそそり立つそれを見てしまうと怯えたように息を呑んで)
きゃぁぁぁぅっ!?許し、て、ゆるしてぇぇっ!!
もう、これ以上されたら、おかしくなっちゃうから、もう、ゆるして、ゆるしてぇぇ!!
(服の中に入り込んできた植物の直接の責めの前に、見下していた相手に対して無様に泣きじゃくってしまっていた)
【こんばんは、改めましてよろしくお願いしますね】
【ところでそちらは大なり小なりのスカ描写は大丈夫でしょうか…?】
あは、あははは、面白いよね。
あたしを許さないのに、自分は許して欲しいなんて。
(けらけらと笑いながら、そう言う風に言う)
(彼女が許しを乞うのを見て、今度は自分が見下せる)
(その感情に彼女の肉棒は高まっていた)
もっとおかしくしちゃえ。
(そして、乳首や秘所、尿道、菊門を植物が重点的に刺激し続ける)
くすくす、随分感じちゃってるんだね。
ねぇ、一発軽くイってみようか。
(そうして、彼女が指示をすると、襞の脈動が激しくなっていく)
(彼女を絶頂へと導くために)
(乳首をこすり、秘部の入り口や尿道をつんつんと叩く)
(それを数十にのぼる襞が一斉に絶え間なく行っているのだ)
ふふふ、どこまで我慢できるかな?
一度いっちゃえば、気も楽になるだろうしね。蜜の効果が切れる前に。
【えっと、小であれば大丈夫です。大はちょっとって感じです】
ごめ…なさ…、ごめん、なさいぃっ!
お願い、しますぅっ!ゆるして、ゆるしてくださいぃぃっ!!
(性感帯など関係なく全身から絶え間なく与えられる刺激に最早半狂乱になり)
(泣き叫びながら許しを乞い、その一方で快楽の前に頭に靄がかかったような状態になってしまっていた)
ひゃ、ぁは、気持ちいいの、おっぱいも、お尻も、全部気持ちいいの、あは、あはははぁ…
もう、だめ、気持ちいいのが、止まらなくて、あ、ひゃ、ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?
(終わりの見えない責めの前にとうとう限界を迎えたらしく正気を失ってしまい、焦点の定まらない目で快楽に溺れ始め)
(やがて全身を激しく痙攣させながら体を仰け反らせると、そのままくたりと脱力してしまった)
(散々弄くり回された乳首は痛そうなほどに尖り、ビスチェは垂らされた蜜以外の液体で主に股間の辺りがぐっしょりと濡れてしまっていた)
【小はOKですね、了解しました】
許す? お願い?
気持ちいいよね。でも駄目だよ。
(そう良いながら、彼女は笑った。一蹴して、化物に指示を出していた)
あは、あははは、こいつ本当にイっちゃったよ。
(脱力した少女を見て、頬をパチンと叩く)
こんな雑魚にイかされた気分はどうかな?
(正気に戻すかのように頬を何回も叩く)
許しを請いながら、こんなにぐちょぐちょの顔で、雑魚に許しを乞うた気分は?
もう、蜜の効果は切れてるだろうし、正気に戻りなよ。
(だが、彼女は笑っている。もっと地獄があるというように)
でも、準備はばっちりだよね。それに元々淫乱みたいだし。
(そう言いながら、ビスチェの秘所の部分を破りとる)
(そして、ぐっちょりとした秘所が露になった)
さてさて、お前はこういうのは初めてなのかな?
初めてなら、面白いんだけど……
(そう言うと、肉棒をあてがう)
さて、このまま一気に行こうかなぁ!
(そして、手加減や気遣いもなく肉棒を一気に押し込んだ)
…ぅ…くっ…
…夢…じゃ、ない…
(何度か頬を叩かれているうちにようやく目が覚めると、これまでの出来事が夢であって欲しいと願っていたが)
…うぅぅっ…うぇぇ…あんたなんかに、あんた、ごときにっ…うえぇ…
(メルファの告げることは紛れもない事実であり、自分が一番良くわかっているからか悔し涙と嗚咽が止まらない)
(プライドはズタズタにされ、後から後から涙がこぼれていたが相手は当然楽しそうにそのプライドを踏みにじる)
うぁっ…!?
ひ、や、やだ、初めてなのに、そんなの、入る訳ないっ…!!
あ、いや、やめっ…いぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?
ひぎっ!い、痛いっ!痛いぃぃっ!!
(ビスチェを破られ、相手の怒張があてがわれるとその大きさを改めて思い知り)
(手加減なしの挿入によって処女膜が引き裂かれたどころか、秘所自体も少々裂けてしまったのかそこからは血が滴り落ちていた)
そうだよ。お前はその「あんたごとき」にイかされたんだよ。
むふふ……そして、そんな状態で何も出来ないことも事実。
(先ほどまで泣かすなどと言われてたメルファにとってはとてもよい快感だった)
へぇ、初めてだったんだ。
どう? あたしみたいな雑魚に処女を奪われるのは?
(血が滴り落ちているのをみると、嬉しそうにするメルファ?)
本当だったら大好きな子にあげるのを、こんな奴に奪われた感想は?
ほら、早く言いなよ!
(そして、少しも待たずに肉棒を大きく動かし始める)
(まさにレイプだ。巨根を相手の意思なく動かす)
(力任せに血と愛液の混ざる膣の壁をこする)
ふっふっふ、痛いけど段々快感になってくるよ。
(そして、先ほどの陵辱で立たせた乳首を弄くる)
(大きな胸を揉み、ドンドンと快感を与えようとしている)
あはは……まだ、痛いかな? それとも気持ちいいかな?
(そして、後ろに控えてる植物の魔物を呼ぶ)
だったら、また快感をあげるよ。
(すると、肉棒に例の蜜を掛けてそれをドンドンと押し込む)
また、快感の世界にご招待♪ さっきとは比較にならないと思うけど。
ぐっ…い、いちいち言わなくても、自分で分かってる、からっ…!!
(悔し涙で真っ赤に腫らした目のままメルファを睨みつけたが、どうにも最初の覇気はなくなっていた)
くひっ…ひ、ひぁ、あぁ…
(イかされただけならまだしも、処女まで奪われてしまっては喪失感は尋常ではなく)
(痛みに耐えながら弱々しく息をするだけになっていたところに、更に追い討ちと言わんばかりに精神までも踏みにじられ)
ぁぎぃっ!!い、言います!言うからぁっ!
悔しくて、痛くて、夢なら覚めて欲しい…これで満足した!?
(馬に鞭を入れるかのように腰を打ち据えられれば、涙混じりの震えた声で吐き捨てるように叫んでいた)
くあぁっ!ふぎゃぁぁっ!!んぐぅぅぅっ!!
こんなの、ただ痛いだけで、気持ちよく、なんて、ないわよ…っ!!
(膣壁を抉るように極太の巨根で擦りあげられ、悲鳴をあげながら無抵抗に陵辱されて)
(確かに今は痛みの方が大きく感じられるのだが体は早くも順応を始めたのか、メルファの手中にある乳首はイかされたさっきよりもより固くしこり始めている)
え…?な、何を…
(後ろで何が起こっているか分からない。その事が更に恐怖を煽り、次の瞬間に答えが強制的に導き出された)
ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
だめ、らめ、らめぇぇぇっ!!わたし、死んじゃう、しんじゃうよぉぉぉっ!!
(ずぶり、と蜜の絡んだ極太の肉棒が打ち込まれると目を大きく見開いて)
(何度も襲い来る強大な快楽の波に、頭をぶんぶんと振りながら狂ったように叫びだしていた)
うふふふ……満足だよ。
さっきまであんなにいじめてた相手がそう思うなんて、快感だもん。
(そうして、動かすのも活発になる)
(ドンドンと肉棒を力の限り押しこんでいる)
本当に痛いだけかな? さっきみたいに乳首が硬くなってるよ?
(一旦、腰の動きを止めると硬くしこった乳首や胸を強めに弄くる)
(指の先でつまみ、コリコリと転がして)
痛さで感じてるのかな? どうなの!
(そして、また肉棒を大きく動かす。ナカの愛液を弄繰り回すために)
はっはっは、また狂い始めたのかな。でも、快楽じゃ死なないよ。
だから、こっちも
(そう言うと手にも蜜を塗って、その片手で胸を弄ぶ)
(ふたたび、べとべとになり感覚の大きくなった乳首を強めに押した)
こっちはどうかなぁ?
(そして、もう片方は菊門へと伸ばす)
(指をクニュクニュとほぐす様にしたかと思えば)
(そのまま蜜のついた指をドンドンと入れて、動かし始めていた)
う…く、うぅぅっ…
(枯れ果てたと思っていた涙が頬を伝ったが、これが残された最後の理性だったのかもしれない)
はひゃぁぁぁっ!!
本当に、痛くて、あ、う…うぅ…
………です…
(腰の動きが止まるとホッとしたのか一息つこうとしたが、乳首を転がされると秘所がぎゅっと収縮して肉棒を締め付けて)
…痛いの、気持ちいい、です…
私はぁっ!痛くて、感じてる、淫乱女ですぅぅっ!!
(認めてしまえばあとはただ転がり落ちるだけ。肉棒の動きと蜜によって増幅された胸の刺激はすべて快楽となり)
(物を入れるべきでない菊座をも陵辱され始めた時には、ただメルファの与える快楽に溺れた牝奴隷と化していた)
あひゃぁぁっ、きもちいいの、きもちいいのぉ!!
もっとぉ、もっと痛いの欲しいのぉ!
痛くてきもちいい、淫乱だから、もっと、もっとぉぉっ!!
(ついにはアヘ顔を晒して無様にイキまくるまでになってしまい、秘所はすっかりどろどろにとろけて肉棒を淫らに包み込んでいた)
【陥落しちゃいましたけど…大丈夫でしたか?】
あは、あはははは……自分から求めるのは面白いね。
あはは、乳首をこすると快感が伝わってくるよ。
(肉棒が締め付けられるのを面白く感じ、乳首を重点的に責めている)
淫乱って認めて、ほらほら自分で腰をふりなよ!
(相手が陥落したのをみると、面白いようにメス奴隷を蹂躙する)
もっと、もっと! 懇願してよ!
(菊座の蹂躙も蹂躙も忘れない)
段々柔らかくなったね。じゃあ、本格的に責めるよ。
(すると、二本の指を今度は入れる)
ほら、どう? 尻穴も置かされる気分は、この辺に性感帯もあるからね。
蜜で敏感にしちゃおう。
(そうして、更に蜜を塗りつけてこすり付ける)
無様だね。
お尻も胸も好きなようにされて、アソコをどろどろにしてさぁ。
(くすくすと笑って、肉棒を動かしている)
(溢れたものがドンドンと下に溜まっていく)
ほら、見てよ。君はこんなにぬらしてるんだよ。もっと塗らして欲しいでしょ?
(小さな尿道をクリクリと指でこする)
ここも気持ちいいのかな)
(指の先で少し広げるようにいじめている)
【あはは、別に構いません】
【元に戻したければ蜜の魔力って事で元に戻す事も出来ますし、ご自由にどうぞ】
はひ、わたひは、痛いのが好きで、乳首を弄くられるのが大好きな、淫乱女れすぅっ…
お願いしますぅ、乳首、もっと痛いの欲しいれすぅ♪
痛いのくださればぁ、おまんこ、もっとしますからぁ♪
(媚びるように相手の求めるままに淫語を連発し、自身を貶めるようなことまで口にして)
ふひゃぁぁぁぁん♪
おひり、にゅぐって、入ってきたぁぁ♪
(2本の指を菊座はすんなりと受け入れてしまい、括約筋も次第にほぐれ始めてはそれがまた新たな快楽となり)
ふぁひぃぃ♪
わたひはぁ、ぶざまな淫乱女れすぅ♪
おひりもぉ、おっぱいもぉ、おまんこもぉ、全部痛いのきもちいいれすぅ♪
もっと、もっとぉ、わたひをどろどろにしてくらさいぃ♪
(メルファが嘲るように見下しているが、その視線すらも快楽に変換され)
(ただ本能のままに蜜が増幅する快楽を貪り続けている)
ひゃぁぁ、そこも、おしっこでちゃうくらい、きもちいい、きもちいいの、あひゃぁぁぁんっ♪
(尿道口を広げるようにされると、溜まっていたおしっこがじょぼじょぼと音を立てて地面を濡らしていった)
【ありがとうございます】
【せっかくなので、このまま崩壊してみようかと思いますので…】
認めて嬉しいんだね。あはは。この変態マゾ女。
(その言葉でヒートアップする)
こういう風につねっても感じてちゃうんだよね?
(少し痛めにつねるが、それでも肉棒を締め付けるのが面白い)
ほらほら〜。もう、あそこがゆるゆるになってきたのかな?
ほら、お尻もぐりぐり〜って弄っちゃうよ?
(排泄のように指を出し、再び入れる)
(人の原始的な快楽を増幅させて面白いように締め付ける指を見る)
そろそろほぐれたかな。じゃあ、三本目。
(そして、ドンドン本数を増やしていくと、擦る力も大きくなって)
ふはは、見られても感じてるよ。このメス犬。
ほら、ご褒美だよ。
(そう言いって思いっきり彼女のお尻を引っ叩いた)
これさえ快楽なんでしょ?
うわっ、おしっこもらしちゃったよねぇ。
だから、お仕置きだよ。
(そして、漏らしている最中に何回もお尻を叩いた)
(パンパンと真っ赤になるまで叩く。それさえも快楽に変換する)
も、もう駄目かな。
イクよ、真っ白いのをぶちまけるよ!
(そう言うと、一気に責めあげ、大量の白濁液を流し込む)
(射精は長く、ドンドンと膣に溜まっていき、そして一気に引き抜いた)
【了解です】
【ただ、次に輪姦を始める前に少しだけ元に戻っていただけますか?】
【はじめたら、また堕ちても構いませんので】
ふあぁぁっ!
そうれすぅ、わたひは変態マゾ女れすぅ♪
ひにゃぁぁぁぁっ♪
乳首に痛いのくださって、ありがとうございますぅ♪
(望み通りに乳首を抓られればまたしても歓喜の声をあげて肉棒を締め付けて)
んほぉぉぉぉっ!?
おひり、ぐりぐりひて、ひろがってるのほぉぉぉ♪
(蜜を塗り込まれて敏感になっていることに加えて、腸内をほじるような指の動きにだらしなく涎を垂らしてイき狂い)
そ、れすぅ♪
わたひは、見られても、おひりを叩かれても感じる変態マゾのメス犬れすぅ♪
(お尻が真っ赤に腫れ上がる頃になれば、足元にはおしっこと自分の愛液と血が異臭を放つ水たまりを作っていて)
あひゃ、は、い、んひぃぃぃぃぃっ♪
(膣内に放出された大量の白濁は子宮を満たし、結合部の隙間からごぼごぼと溢れ出すほどの量があり)
(巨根を引き抜かれた秘所はぽっかりと口を開けてしまっていた)
【了解しました】
【ただ、たびたび申し訳ないのですがそろそろ眠気が危なくなってしまいましたので、再度の凍結をお願いしたいのですが…】
【了解です】
【では、明日(今日)の昼2時からでよろしいですか?】
【ありがとうございます。では今日の昼2時に】
【スレが使用中だった場合は楽屋スレで待ち合わせ、ということでよろしいでしょうか?】
【はい、分かりました】
【では、昼の二時に。使用中だったら、楽屋スレで待っていますので】
【本日はお相手ありがとうございました】
【こちらこそ、本日は長時間のお相手ありがとうございました】
【それでは失礼致しますね。お休みなさいませ…】
【こんばんは、どのようなシチュ希望ですか?】
【募集見て来たら、もう既に…】
>>391 【和姦に興味があるのですがどうでしょうか?】
【接待用にチューンされたメルディオンに奉仕されたり】
【夫とよく似た男性と顔を隠した性交などはどうですか?】
【接待はちょっと】
395 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 01:22:55 ID:wXCrapL0
和漢ない〜
>>394 【では接待ではないロールにしましょうか】
【オーソドックスに人質を使って葵さんに命令するとかは?】
【いや変身して接待というのに違和感感じたモノで】
【葵状態のまま接待とかならあるかなと思ったんですが】
>>397 【そうでしたか、ではボディスーツのまま接待するのはいかがですか?】
【新素材の超伸縮性スーツで身体のラインがくっきり見えたりとか】
【それがお嫌なら婦警コスチュームとかでもいいですよ?】
【なら婦警状態で】
【どのような状況でそういう風に持って行きます?】
>>399 【うーん、個人的にはスーツ姿の葵さんが好きだからなぁ……】
【開発スタッフからの要請を受けて金銭の代わりに身体を要求するとかはどうですかね?】
等身大ヒロインじゃない展開
【スポンサー相手への接待ですかそれなら変身状態でいいですよ】
【警察関係者が接待でコスプレ要求してるのかと思ってしまっていたので】
【そのシチュだと正体明かせないのでメット外さないことになりますが】
ヒロインスレでやる事じゃないわな
>>402 【いいんですか?ありがとうございます!】
【メットは外さなくてもいいですけど奉仕活動なので身体の方の露出は激しくしないといけませんね?】
【すみません、話すればするほどキャラに合わないような気がしてきて】
【一応未亡人ですが警察官なので、接待でいきなり身体開くって言うのがどうしても引っかかって】
【本当にすいません今回パスさせてください】
【接待でお酒飲んで、意気投合してエッチとかならアリだったんですが】
【いきなりエッチのお仕事しろと言うのはキャラに合わないと思うんですよ】
>>405 【お酒飲んで意気投合で良ければお相手して貰えませんかね?】
【でもどうしても駄目というなら諦めます、お騒がせしてスミマセンでした】
【そうすると今度は私服の状態なのでそちらの希望に添えないと思います】
【両者ともの希望がずれると話作り難しくなるので、今回は誠に申し訳ありませんがやめておきます】
>>407 【そうですか、今回は少し舞い上がってしまいました】
【それでは失礼します】
>>408 【いえ、こちらもはっきりしない態度取ってすいませんでした】
まだ待機はしていますでしょうか?
【してますよ】
こんな時間ですから凍結前提になってしまいますが、お相手願えませんでしょうか?
シチュは単純に人質をとっての凌辱がいいかなと想っていますが
【いいですよ】
ありがとうございます
ではこちらは体格のよい暴力的な犯罪者で、メルディオンに邪魔されている感じで
適当にとった人質が偶然…という感じでどうでしょう?
【分かりました、書き出しはお願いできますか】
【あとこういう責めしたいという希望があればいってください】
わかりました
そうですね。今のところはありませんが、最終的にはこちらの肉棒の快楽に負けて、肉奴隷になってほしいです
(まだ陽も高い昼間の街で起こる犯罪)
(人々の心に恐怖を埋め込むことに悦びを感じる犯罪者)
(大道孝夫という男もその一人だ)
(裏ルートで取引した武器を元に、傷害、強姦など、自らの欲望を満たす行為を続けていたが)
(それも優秀な一人のヒロインによって阻まれていた)
くそっ! またあの女かよ!!
(人混みの中を全速力で走る孝夫は、何時も邪魔をしてくるメルディオンから逃げるのに必死だった)
(今回も銃を片手に無力な少女を襲おうとしたが、ギリギリのタイミングで邪魔をされてしまう)
(人混みの中なら、変に被害を出さないようにと、手は出せないだろうという考えだ)
何回も何回も邪魔しやがって……ん?
そうだ。来いガキ!!
(欲求を満たす行為を邪魔され、彼は怒りに駆られていた)
(そしてそれは、道を歩く二人の子供を見つけたことで、衝動的な行動へと変わる)
(二人の子供の体を捕まえると、そのまま路地裏まで駆けていき止まる)
おおっと! それ以上近寄るなよ! こいつらがどうなってもいいならなぁ?
(追ってきているであろうメルディオンを前にして、銃口を一人の頭に突き付ける)
【ではこんなかんじで】
【子供が実際のお子さんか、他人のかはおまかせします】
待ちなさいっ!
(メルディオンは一人の犯罪者を追っていた)
(やつの名は大道孝夫、経歴を見るだけでも胸くその悪くなる男だ)
(特別な武器を所持しているらしく、通常の警察力では逮捕するにいたっていない)
(私もあと一歩のところで逮捕し損ねてた)
今日こそは捕まえてみせる
(人混みに紛れて逃げようとする孝夫、メルディオンは人混みの隙間を素早くサーチして最短ですり抜けられるルートを計算)
(人とぶつからないように移動し孝夫に迫る)
そこね…
(路地裏に逃げる孝夫を追ってメルディオンも路地裏に入る)
(そして孝夫がいるであろう方向に銃口を向ける)
く…しまった…
(人混みに気を取られて人質を取られたことに気がつかなかった)
(よく見れば自分の子供と同じ年頃の子供だ、葵に緊張が走る)
あなたこそ銃を降ろしなさい…これ以上の抵抗は無駄よ
(声がかすかに震えている、子供を見るとどうしても自分の子供のことが頭に浮かんでしまう)
(明らかに動揺が見て取れる)
【他人のお子さんということで、お願いします】
銃を下ろすのはてめぇだろ!? お前が撃つより、俺様が引き金を引く方が早いかもなぁ?
(勿論これは嘘だ。どう考えても相手の方が早いに決まっている)
(だが、もし自分を撃ったとして、その反動で引き金にかかった指が動くかもしれない)
(人質を取ることに成功したと、メルディオンの声から察すると)
正義の警察様が、まさか善良な子供の命を犠牲になんてできねぇよなぁ?
(形勢は逆転した。そう確信すると、泣き出しそうな子供の頭に銃口を突き付けたままで嘲笑うように言う)
(いつでも引き金を引けるようにしながら、もう片方の手はもうひとりの首を掴んで)
俺様の言うことを聞けば解放してやるよ
まずは持っている武器を全部捨てな? そうすりゃまずは一人だ
(孝夫の考えることはメルディオンの無力化)
(いくつ武器を持っているか分からないが、正義のヒロインが、まさか逆らわないだろうという確信を持って)
さぁ、さっさとしやがれ!!
(銃を握る手に力が入り、その剣幕に圧された子供が泣き出す)
【わかりました。戦っても勝ち目が無さそうですので、このまま無力化させていただきます】
……っ!
(汗が頬を伝う、おそらくこちらの方が速く行動できる)
(しかし子供のは完全に安全かというとそうはいかない、なにかの拍子に敵の武器の引き金が引かれてしまったら?)
(小さい子供の怯えた顔が見え冷静になりきれない、この状態では危険だ)
(子供の泣き声が届く、どうしても最愛の子供達の顔が頭にこびりついてしまう)
(この状況では人質の命が最優先と判断し葵は銃を地面に捨てた)
分かったわ…あなたの言う通りにします
(そして足装甲に収納されている警棒も取り出し、地面にそのまま捨てる)
(とりあえず人質を何とかしないと、葵の思考はそのことでいっぱいだ)
(武器が無くても人質がいなければ何とかなるという甘い考えをしてしまった)
武器は捨てたわ…子供を離しなさい
(メルディオンは手を挙げて戦意の無いというポーズをみせる)
そうそう。市民の安全を守らなくちゃな
(武器を捨てはじめるメルディオンを見て、完全に自分の優位を確信した)
(そして考えるのはいつも邪魔をしてきたこの女の子対する復讐心)
おいおい、まだあるかもしれねぇだろうが
その分厚いのも全部外せよ(両手を上げるメルディオンを相手に、無理難題を押しつけはじめる)
(もしもの時の為に、メルディオンの装甲も外させようというのだ)
外したら後ろを向け
俺様が直々に調べてやるからよ
(邪魔な装甲を外させてからが孝夫にとっては本番)
(この女にありったけの屈辱を与えないと気が済まないのだ)
(メルディオンは武器を降ろしたが、未だ孝夫の銃は子供に突き付けたまま)
(醜悪な笑みを浮かべてメルディオンを操っていく)
いいだろう…少し待て…
(この状況になり葵は自分のミスに気がついた)
(こちらがいうことを聞いても、あちらが素直に要求をのむことはない)
(そんな事すら気がつかないほどに動揺していたのだ)
(もはやこうなっては人質の命が最優先、自分に注意が行けば子供達は何とかなるかも)
(そう考えメルディオンは装甲をパージしだした、プシューと音を鳴らし白い装甲は脱げていく)
……。
(葵は無言のまま後ろを向く)
(そしてその状態で万歳をしてじっと相手が近づくのを待った)
(こちらの身体を調べるなら子供を逃がすスキが出来るかもしれない、そんな淡い期待を抱いて)
(もし子供を離した状態で近づいたならそのまま捕まえてやる)
(相手の隙を見逃さないように感覚を研ぎ澄ます)
よぅし、素直なのが一番だぜ。メルディオンさんよ
(白い装甲が外れ、黒のボディスーツに包まれたメルディオンの体に、孝夫は熱い欲望をたぎらせる)
(両手を上げたまま背中を見せるが、まだ油断はできない)
(この女は武器などなくても十分な身体能力を有している)
(だが触るのに子供は邪魔だ)
へへ、犯罪者相手に背中を見せるなんて。こうされても仕方ないんだぜ!?
(子供に突き付けていた銃口を、メルディオンへと向ける)
(これは裏ルートで手に入れたレア物)
(一丁で様々な効果を発揮するというものだ)
(通常ならば楽にかわされるだろうが、今ならば気付いても遅い)
(発射された銃弾は光の輪となりメルディオンの体を包み込む)
相手を拘束する為のなんだが、なにせスピードがなくてな
だが効果はすげぇぜ? 一度捕まればほぼ逃げられないからよ
(念のために子供にも同じ弾を打ち込むと)
(拘束したメルディオンへと近づき、背後からたわわな乳房を鷲掴みにする)
へへ、いいオッパイしてんじゃねぇか。早く生で拝みたいもんだぜ
(耳元で言いながら、グニュムニュと、メルディオンの乳房を形が変わる程強くもみ込んでいく)
(まだ近づいてこないのか?なかなか相手が来ないのでじれてくる)
(後ろから銃口を向ける音がした、子供から銃口が外れたと判断して後ろを振り向いた瞬間)
(光の輪が自分に迫ってきた、避ける間もなくその光に包まれる)
うぁぁぁぁぁっ!
動かないっ!く…あぐ…
(力を入れてもびくともしない、なんとか仕様と身をよじらせるがびくともしない)
子供はもう関係ないだろ!離してやれっ!
(子供にもこの拘束弾を使ったのを見て怒りがこみ上げてくる)
(半分は相手への批難、半分は自分の情けなさに対する怒りだ)
やめ…ろ…
(孝夫にされるがまま胸を揉まれる)
(葵の性感帯である胸、なんとか感じて声が出ないように唇を噛む)
(葵の胸はスーツ越しでも形を変えていく)
【この光の輪はどんな感じで相手を拘束してるんですか?】
【説明不足でしたね。リング状の光が、メルディオンの両腕ごとドーナッツみたいに拘束している形です】
【サイボーグのある世界なら大丈夫かなと思いましたが、大丈夫でしたでしょうか】
【それと、少々眠気がきつくなってきまして、凍結をお願いしてもいいですか?】
【こちらは今日の夜8時から可能ですけれど】
【了解、腕を身体ごと拘束してる感じですね】
【凍結了解ですこちらもそろそろ提案しようとしたところでした】
【大丈夫ですよ、今日の夜8時再開ということで】
【はい。そんな感じになります】
【では夜8時に解凍お願いします】
【もし使われていたりすれば楽屋スレで待ち合わせできればと思います】
【ではお先に失礼させていただきます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【分かりました、それでは今日の夜にまた会いましょう】
【自分もここで落ちますおやすみなさい】
あはははは、見てよ。
自分で淫乱を認めてお尻を叩かれて、おしっこ漏らして喘いでるよ。
(いい気になり、真っ赤になったお尻を眺めて)
こんなの普通の人じゃ無理だね。 淫乱って認めるのも分かる気がするよ。
肉棒をぶち込まれても言っちゃう変態さんだよ。
(そういうと、高笑いをして彼女の元に近づいた)
自分の様子を他の人が見たらどうかな?精液とおしっこと愛液に塗れた姿を。
皆、ドン引きだと思うな。
さて、次のショータイムだよ。
(そういうと、そのまま気絶させるように首筋を叩く)
もっと、面白いことをしてあげる。
(そうやって、舞台を設定する)
(自然公園の背もたれがないベンチに二の腕と上半身を固定されたアルマ)
(黒タイツやブーツも剥ぎ取られ、胸や秘所を隠す事が出来ないビスチェをまとったのみの姿)
これで、完了かな。 ほら、起きろ。
(そう良いながら、頭を小突いて起こす)
どうだった? 自分で淫乱に腰を振って無様な姿になったあとの気分は?
【聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF さん待ちです】
【こんにちは、ロールの再開にスレをお借りしますね】
>>429 はぅ…く、んんんっ…
は、あぁぁ…っ…や、だ…
(無様に浅ましくイき狂い、激しい快楽に屈服させられてしまった自分に対する情けなさから放心状態にあったが)
(弱々しいながらも徐々に正気に戻りつつあるらしく、現実を受け入れたくない一心でいやいやをするように頭を振っていた)
…はうっ…!?
…う…こ、ここは…?
………あ、いや、いやぁ!!
(目を覚ますと恥ずかしい格好でベンチに拘束されていた。その事を理解すると体を隠そうとしたが当然体は動かせない)
……あれはっ…あなたが、あなたが変な液体を使ったからっ…!
私の意思じゃ、ないわ…!
(せめてもの抵抗に相手のせいにしていたが、言葉尻は震えているため虚勢を張っているのがありありと分かる)
【お待たせいたしました。今日もよろしくお願いしますね】
【こちらの体勢は寝かされているのでしょうか?それとも座らされているのでしょうか?】
ふ〜ん、意思じゃないなら事実は変えられるんだ?
(精一杯の虚勢だという事で、少女は笑う)
でも、あれは敏感にするだけで、発情効果とかはないんだよね。
つまり、元々淫乱だって事は事実。
(そうすると、周りに雑魚の人じゃない妖魔などが大量に居て、しかも、肉棒を起たせている)
(その周りには普通の一般人もいるようだ)
さて、淫乱だろうがなかろうが、やる事に変わりないけどね。
(そして、また例の液体を出す化物が来た)
(そのまま蜜が垂れてくると、素足と手だけに付きそのまま塗りこまれる)
うふ、うふふ、じゃあ、まずは……足と手で感じさせてあげる。
(そうすると、二匹の化物が近づいてきて、彼女の足に怒張をあてがう)
散々塗りこんだから、アソコ並みに敏感かもね。
(そして、そのまま怒張を強制的に擦り付け始めた。本来なら感じるはずもないこの行為も)
次は、お前ら人間も参加させてやるよ。
(そして今度は観客の男二人を連れてきて、そのペニスを蜜の付いた手で握らせる)
ほらほら、さっさとしごけよ。
(そして、足と同じように強制的に手コキをさせ始めた)
【今日もよろしくお願いします】
【一応、寝かせた状態を想定しています】
そ、そうよ、あの蜜で私を狂わせて…
……え…?う、嘘…でしょ…?
じゃあ、私は…自分から求めていた…?
(とにかく自分の意思ではないことを主張していたが、メルファの声に唖然としてしまい)
それに、ここは…ひっ!
(辛うじて首を動かして辺りを見渡せば、周りを魔物や一般人に取り囲まれていて)
(あろうことか魔物はその肉棒をいきり立たせている)
もう、いや…狂わされるのは、いやぁ…ぁんっ!!
(弱々しく懇願していたが、蜜が塗り込まれると風が当たっただけでも快楽が与えられ)
(足に魔物の肉棒を擦り付けられていると、丸見えの秘所からもとろとろとした愛液が溢れ始めていた)
ひぁうっ!や、やだ…やだぁっ…!
(ぶんぶんと頭を振り、体を必死に捩ろうとしていたが結果としては胸がたぷんたぷんと弾んで周囲の者を楽しませるだけで)
ぅっ…うぅっ…こ、これで、いいの…?
(メルファに促され仕方なしに男たちの肉棒を握ると、ゆるゆると扱き始めていた)
狂わされるのはいや?
さっきまで、あんなに気持ちよさそうで、敏感になっただけで求めて。
(うふふと笑いながら少女を見る)
うわ、ほら、分かるかな?
足に雑魚の醜い肉棒を擦り付けられただけで、アソコがまたトロトロになってるよ?
(足コキで濡れていた秘所から指で愛液を掬い取ってくる)
ほらっ、もっと動かしてよ。気持ちがいいんだよね?
(そして胸が揺れると、周りから歓声が上がる)
その胸を使うのもありかもね……でも、本当にいやなの?
君の乳首は随分期待してるみたいだけど?
(そう言って、蜜が塗られていない乳首をつまみコリコリと転がす)
「ああ、き、気持ちいい」
(男達が歓喜の声をあげると、手でよく密着するように握らせる)
「ほら、もっと動かせよ。ほらほら」
(ペニスと敏感になった手のひらが強くこすれる)
じゃあ、こいつも……行ってよ
(今度は蜜に覆われた肉棒が彼女の胸の挟まれる)
(そのまま大きな乳首に指を添えつつ、力を込めて肉棒をこすりつけた)
ほらほら、もう我慢できないんじゃない?
いやよ…いやに決まってる、でしょ…
だから、そんなに、見せないで…
(口では拒絶の意思を示し続けていたが、実際に自身が溢れさせた愛液を見せつけられればまた心が揺らぎ始め)
ひぁあぁぁぁんっ!?
いや、いやなの…また、ああやって狂わされるのは、いやなの…いやなのぉっ!?
(乳首を転がされれば一際甘い嬌声をあげてしまい、先ほどまでの自分の浅ましい姿がフラッシュバックして)
は…ぁぁ…は、い…
わ、たしはぁ…淫乱で、痛いのが大好きな、変態マゾ女です…
だから、だから…もっと私の体におちんぽ、くださいぃっ!!
(蜜にまみれた手で肉棒を扱き、両足は魔物の肉棒を扱くのに使われ)
(胸の谷間には大きな肉棒を挟まれると意識は完全にメス犬のそれとなってしまい)
(肉棒を扱く手の動きが緩急をつけたものに変わり、秘所からは発情した雌の匂いが立ち込めていた)
あはは、もう淫乱になってやんの。
(そういって、数々の肉棒を楽しませる少女を笑う)
じゃあ、そろそろ……お前。
(近くの魔物に指示をだす。そしてゆっくりと太い肉棒がびしょびしょになった秘所にあてがわれる)
(だが、あてがっただけだ)
おいおい、あまり焦らしたらだめだよ。早く入れて。
(そして、しばらく後そう言うと、ズブズブと肉棒が入っていく)
ナカがトロトロ? 本当に変態女だな。
(そのまま肉棒が膣壁をこする。いっぱいになった膣をえぐるように)
「うわっ、この子上手いぞ」
(男達もメス犬となった女の手コキに満足している)
「もっと、もっと強くしろよ」
(そう言ってお尻の辺りをパチンと叩く)
「お、おれも我慢できない」
(また一人の男が近づく。そして、彼女の前にペニスを差し出し)
「ほ、ほら、舐めろよ」
「ずるいぞ、お前」
(そして更に二人の男、計3本のペニスが彼女の口にあてがわれた)
んぅぅっ!?
あ、ひ、ぃあぁ…早く、早く欲しいのぉ…
おちんぽ、おまんこに突っ込んでぇぇ!!
(魔物の肉棒が秘所に触れると自分から挿入をせがんでしまっている)
(既に顔は快楽に溺れ、とろけきっていた)
ひゃいぃぃっ♪
おひり、痛いのありがとうございますぅぅ♪
(ぴしゃっとお尻の辺りを叩かれればそれだけで悦楽の声をあげ、求められるままに扱く速さをあげていき)
あはぁ…みなさんのおちんぽ、順番にしゃぶしゃぶしますから、慌てないでくださいねぇ…♪
んむぅっ…はもっ…ぐちゅ、ぬぽぉ…
れろれろっ、ぷちゅ、ぢゅるるるっ…
ちゅぽっ、ずぽっ、んちゅぅぅ…
(目の前に差し出された3本の肉棒に順番にキスをすると、1本1本に濃厚な奉仕を始め)
(身も心も雌奴隷に成り下がっていってしまった)
ほらほら〜、もっともっと動かせよ。
(彼女の希望とばかり、先ほどにはないほどアグレッシブに動く肉棒)
ほら、これが欲しかったんだよね? もっと鳴きなよ。
どんな気持ち? ねぇ、肉棒で貫かれてどんな気持ち?
「うわ、こいつ叩かれただけで喜んでやがる」
「本当にマゾイヌだな。はっは」
(男も喜ぶように叩く回数を上げる)
「うはは、舐めてくれるぞ。気持ちいいな」
(そういって、無理やり喉まで入れて奉仕をさせる)
「うわっ、気持ちがいいな」
(そういって、最後の雑魚が彼女の下に潜り込む)
じゃあ、まだ穴は空いてるから、いっちゃってよ。
(そのまま太いものを本来入れるべきではない後ろの穴にねじりこむ)
(直腸と膣が圧迫され、ドンドンこすれて快感を生み出していった)
ひぃんっ!
きもちいいの、きもちいいのぉ!
おまんこも、足も、手も、おっぱいもぉ、叩かれても、全部きもちいいのほぉぉ♪
(体中を肉棒に埋め尽くされ、全身で肉棒に奉仕していたがその顔はただ快楽に溺れる1匹の雌犬そのもので)
んぶぅぅぅっ♪んほぉぉぉぉっ!?
はぉぉぉぁぁぁ、ひゃひひぃぃぃぃ♪
(喉の奥に肉棒を押し込まれると目を白黒させていたが、すぐに口をすぼめて舌を絡ませ始め)
あひゃぁぁぁっ♪
きもちいいの、きもちいいのぉ!気持ちよすぎて、しんじゃうのぉぉぉ♪
(全身から絶え間なく与えられる快楽に白眼をむいてイき狂ったあげくに失神し、男たちや魔物たちが動くままに体を貪られていた)
おやおや、もう限界ですか?
(失神したのをいい事にドンドン肉棒を動かしている)
でも限界だからといって我慢はしません。
(そして、周りには大量の肉棒。失神しながらも弄ばれる少女を見て興奮している)
ほら、目を覚まさせなさい。
(すると、尻と膣に入っていた肉棒がズンと奥まで入り込む)
ほらほら! 目を覚まして。
(ビンタもない。肉棒を動かす事で意識を覚醒させようとする)
(そして、周りから限界の声が聞こえる)
では、皆さんで一斉にかけてあげるのです! ごー!
(そう言うと、膣も尻も口に入っていた肉棒も一気に射精する)
(周りの肉棒も一斉に射精した)
(ドンドンと体の中と外、両方に白濁が注がれていく)
ふぅ……気持ちよかったですね。
(そのまま、化物たちは一旦引いていく)
(陵辱は終わったかのように見えた。だが……)
安心してよ。まだ、人間と部下はたくさん居るから。
(後ろには大量の雑魚と人間が控えてる)
では、あたしがこの世界を征服している間、性処理は任せたよ。
【では、そろそろ次のレスあたりで〆にしますか?】
…っ……っ…………
(失神している間も容赦ない陵辱を受け続け、無抵抗のまま体を弄ばれ続けている)
…ぅあぁぁぁっ…あ、ぎひぃぃぃっ!?
ひ、あは、しんじゃう、しんじゃうのぉっ…
(激しく突き入れる動きで意識を取り戻したが、それでもすぐさま意識を手放しそうになっていた)
ふぃあ、びゃぁぁぁぁぁっ!!
(メルファが号令をかけると全ての肉棒が射精し、体の内外全てが白濁で染め上げられていく)
はぁ…はぁ…終わった、の…?
……あ、いや、いやぁぁぁぁぁっ!!
(陵辱が終わったかと思ったのもつかの間、すぐさま他の魔物や人間が体に群がり新たな陵辱が始まった)
(しかし、そう時間が経たないうちに自分から陵辱をねだり、喜んで肉棒をしゃぶり…と完全な奴隷に堕ちていった)
【そうですね。では、こちらはこれでラストにしますのでそちらに〆をお任せしますね?】
(それから多くに時間がたった)
にゃははは〜。いい気分だよ。
(魔界でいち早く株を上げたメルファが自分の屋敷で笑っている)
それもこれもあいつのおかげだな。
(そう良いながら、足元で起こっていることを見る)
(大量の雑魚妖魔や人間に犯されている少女)
(その少女は未だに彷徨の笑みで奉仕を行っている)
今後とも、あたしの糧として、そして部下の性処理係として働いてもらうよ?
(その少女の笑みが続く限り、彼女は逃れられない)
(至福の快楽という悪夢から)
【それではこれでしめで】
【長時間お相手ありがとうございました】
【見届けました】
【初めてなので上手くできたか不安ですが、お楽しみ頂けたなら嬉しいです】
【こちらこそ、長時間に渡りお相手していただきありがとうございました】
【それでは失礼致しますね。お疲れさまでした…】
444 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 19:13:44 ID:wXCrapL0
444
【メルディオンさんとの解凍にスレをお借りします】
【私も到着しました、大道さんの番ですよね?】
なに言ってやがる。てめぇみたいなおっかねぇのが相手なんだからよ
保険ってやつさ。わかったら抵抗なんてするんじゃねぇぞ?
(メルディオンの母性溢れる豊かな乳肉を、まるで自分の所有物かのように扱う)
(そして脅すような低い声を出すと同時に、力一杯メルディオンの乳房を握り締めた)
(おまえはもう自分のものだというように)
けっ、こんな状態になっても態度が変わらないとはねぇ
へへ、決めたぜ。てめぇは俺様がたっぷりと可愛がって、身も心も裸にしてやるよ
(ある程度予測はしていたが、やはりメルディオンの態度は気丈なもの)
(立場は既にこちらが優勢であるというのに、孝夫にはそれが気に入らなかった)
(だからこそ、何度も煮え湯を飲まされたメルディオンに、それ以上のことをしてやろうと決める)
(右手は乳肉を貪りながら、左手はメルディオンの尻へと伸びて、胸の時のように乱暴に捏ねまわしていく)
じゃあまずはメルディオンさんよ。あんたの本名を教えてくれねぇか?
それと年齢と、恋人とかはいるのかい?
(まずは正体を確かめ、ヒロインの謎をすべて教えて貰おうとする)
(声などから察するに、少女ではないことは明白)
(ならば、もしかしたら恋人や旦那でもいるのかと、ニヤニヤと笑いながら問いかける)
嘘はつくんじゃねぇぞ?
もし一瞬でも変だと思ったら、ガキ共の頭をぶっ飛ばしてやるからな!
(無理やりに子供達へと顔を向かせたまま、孝夫はメルディオンのヘルメットをバシバシと叩く)
【こんばんは。はい、ですので早速レス返しです】
【今夜もお願いします】
【そういえば、ボディスーツはどれくらいの衝撃に耐えられるのでしょうか?】
【今までの恨みを込めて、多少は痛めつけてみたいのですけど】
あぎぃぃぃ…
(憎しみを込めた胸への責め、乳房が絞られてつねられたように痛む)
(メルディオンのマスクの下の表情は苦悶の表情を浮かべている)
(なんとかリングを怖そうと腕に力を入れるが、サイボーグの腕を持ってしても外れない)
ふざけない…で…誰がお前のものなんかに…
(痛みをこらえて反撃のチャンスをうかがう)
(このスーツは銃弾などは跳ね返すことは出来るが、人の力はダイレクトに伝える不思議な性質を持っている)
(体幹部は生身の部分が多く残っているので、尻や胸をねじられると痛みを感じてしまう)
そんな事言えるわけ…
(メルディオンは拒否の意思を表明しようとしたが)
わかった…言うわ…
(子供達の姿を見て相手の要求をのむ)
私の名前は結城葵…歳は28…恋人はいないわ…
(くやしそうな声を絞り出して自分の正体を明かしていく)
【こちらこそお願いします】
【銃弾や刀とかなら平気で耐えられます、ただし装甲を着ていないので衝撃は吸収しきれず痛みは葵にだいぶ伝わると思います】
【緊急で医療班などが脱がしやすいように人の力で破けることが出来る素材です】
【痛みつけはプロフにもある通り全然平気ですよ】
へぇ、28には見えないけどなぁ。あ・お・い・ちゃん
(年齢は声からの予想よりも僅かに高かったが、それでもこの体は孝夫を欲情させるに十分なもの)
(だが本格的なお楽しみの前に、まずは心をいたぶるところからだと、わざと名前をゆっくりと言い放つ)
セックスの経験とかはあんのかい? こんないやらしいオッパイとケツしてんだ
男達とズコバコハメまくってたんだろ?
(なめ回すような視線を這わせながら、胸を揉む手はさっきまでのような乱暴なことはせず)
(メルディオンに快感を与えるようにねばっこくも巧みなものに代わり)
(尻肉も同様に、優しくもいやらしい手つきで揉んでいく)
そんなてめぇの淫乱な体も、今日から全部俺のものって訳だ。ぎゃはははは!
(これだけされても抵抗できずにいるメルディオンが無様で、たまらずに大声で笑いはじめた)
まぁ細かいとこは後でまた聞くとして、まずは今までの仕返しをしなきゃな
メルディオンさんよ。てめぇのせいで何度もお楽しみを邪魔されたんだ
その体に罰を与えてやる、よ!!
(最後の言葉を言いながら、メルディオンの腹部に全力のパンチをお見舞いする)
(そしてそのままニ発、三発と繰り返したかと思えば、尻を背後から蹴り上げた)
【わかりました。では凌辱のさいには破きますが今はボディスーツごと痛めつけさせていただきます】
黙れ!貴様に名前を呼ばれる筋合いなんて無い…
(バイザーの下から孝夫に向けて睨みつける)
(イヤらしい視線が身体に突き刺さっている、非常に不愉快だった)
そんな…事…関係…無い…はぁ…あぅっ!
(先ほどの責めとは180度違うさわり方に思わず身体が反応してしまう)
(こいつ巧い…経験豊富な葵はこの責めは危険だと思い)
(なんとかその手から逃れようと身体をよじらせる)
ハァ…ぁぁ…
(責めをなんとかしのぐものの息を荒くしメルディオンは耐えるしかなった)
うぐっっ…!
(腹に鉛のような衝撃が伝わる、呼吸が出来ず口をぱくぱくさせている)
(装甲部がないため衝撃がダイレクトに伝わる、そして腹は生身の部分鍛えているとはいえこの腹部攻撃は堪える)
(思わず前のめりに倒れそうになったその時)
(尻を蹴り上げられズサアアアアアっと地面をこするように倒れてしまう)
(手が使えないためバランスがとれなかったのだ)
はははは! よえぇなぁメルディオンさんよ!
どんな気分だ? 犯罪者に殴られて蹴られた挙げ句、こうやって踏み付けられる気分は!
(バランスが取れずに倒れたメルディオンを笑い、ヘルメットを踏み付けて、地面にキスをさせるようにグリグリと力を入れる)
(そして一際強く踏むと、今度は背中を何度も踏み付けはじめた)
(高笑いをしながら何度も何度も踏み続けていくうちに、場所は背中から尻へと移り、よき実った肉果実を痛め付けていく)
まだまだだ。これで済むなんて甘い考えは持っちゃいねぇよなぁ?
(銃に頼ってはいたが、孝夫の肉体は鍛え上げられた巨体)
(メルディオンのヘルメットを掴むと、そのまま地面に倒れ付す体を持ち上げた)
(そして今度は倒れないようにと壁まで持っていき、メルディオンの背中を壁につける)
さぁ、正義のヒロイン様のサンドバッグショーだぜ!!
おら! 痛いか!? おらおらおら!!
ちょっと強いからって女が調子に乗るとこうなるんだよぉ!
(再び腹部に強烈な一撃を食らわせ、そのまま何度も殴り続ける)
(途中から殴る場所は滅茶苦茶になり始め、ふくよかな胸も、腕も足も殴る蹴るを続けていく)
ははは! ここをやられたら、葵ちゃんはどんな悲鳴を上げるかな!? おらぁ!
(そして止めとばかりに蹴り上げたのは、メルディオンの股間)
(お楽しみが残っている為に全力ではないが、それでも女の急所だ)
(どんな反応をしてくれるのかが楽しみで笑ってしまう)
くうう…
(地面の冷たい感触が開いている口部分に伝わる)
(頭はヘルメットがあるためたいした事はないがそれでもこの格好は屈辱だ)
(なんとか悲鳴を上げないように歯を食いしばる、が)
がぁぁぁああああああああっっっ!!!
(背中にミシリという音を立てて、衝撃を喰らう)
(実は背中にはサイボーグ部分をコントロールする機械が埋め込まれており、普段は装甲に守られていて何ともないが)
(この状態で機械がショートし身体全体に電気が走る)
うぐっ…ぐぅぅ…
(尻肉は肉が厚いためそれほどの痛みはない…がその蹴りは屈辱的で確実に精神を削っていた)
ぁぁぁ…あぐう!
(背中を壁に付けられるが、先ほどのダメージのせいでジクリと痛む)
ふぐぅ…げぇぇ…
(腹を打たれ前のめりに倒れそうになる)
あああああああ!!
(どれも強烈な一撃、下手に頭を守られているために気絶もかなわない)
(はっきりした意識のまま、その打撃を受け続ける)
(おそらく黒いスーツを脱げば葵の生体部分はアザだらけであろう、そして骨もひびが入っているはずだ)
はぐううあああ…
(先ほどの悲鳴がぴたりと止まる、股間責めは女性にも効くのだ)
(股間の骨がぴしりと音を立てひびが入り、葵はその場で悶絶し膝が崩れる)
へへ、ちょいとやり過ぎちまったか?
にしてもいい声で鳴くじゃねぇか。気に入ったぜ
(股間への一撃に悶絶し、膝が崩れたメルディオンに手を貸すことなく、倒れるのをニヤニヤとした笑みを浮かべたままみていた)
(あれだけ強気でおってきたメルディオンを、こうも一方的に痛め付けられるとは何という快感か)
(正義のヒロインの無様な姿に、子供達は何もいえずにただ見つめるだけ)
ちょいと悲鳴が響きすぎたか。人が集まって来そうだな
おい、場所を変えるぞ。負け犬さんよ
(調子に乗って大きな音や声が響いた結果、周囲が騒がしくなり始めた)
(おそらくは大通りにいた人が、何事かと見にこようとしているのだろう)
(流石にこのままでは面倒だと思い、メルディオンのヘルメットを蹴ると、そのまま頭を掴んで持ち上げて、この場から去った)
さぁて、場所も変わったことだし、そろそろ本格的にお楽しみといこうぜ。葵ちゃん?
(ここは過去、犯罪グループが拠点としていたビルだが、メルディオンに逮捕され、今は完全に人の気配がない)
(メルディオンを無造作に放り投げ、近寄って乳肉を揉みながら孝夫はいやらしい笑みを浮かべていち)
あぁぁ……
(恥骨へのダメージが大きかったのか、あまりの痛みに気を失ってしまう)
(正義のヒロインにしてはあまりにも惨めな敗北した姿)
(だらしなく地面に泡を吹いていた)
うぅぅ…
(意識のない葵は孝夫のヘルメット蹴りにも反応しない)
(されるがままアジトへ連れて行かれる)
うぅぅんん…ここは…
(投げ飛ばされた衝撃で眼をさまし、頭を軽く振り状況把握に努める)
貴様…ここはどこだっ!!
(状況をやっとつかんだのか胸を揉まれているにもかかわらず孝夫にくってかかる)
ひゃぅ…なにしてるそんなところ触るな!
(だが性感帯である胸はしっかりと反応してしまう)
どこって、てめぇが逮捕したやつらの住みかだったところだよ
にしても、あれだけ情けない姿を曝したくせに強気だねぇ
けど、今随分可愛らしい声出したじゃねぇか。もっと聞かせろよ
(背後からメルディオンの乳房を掴み、やわやわと揉み始める)
(さっきはぼこぼこにして気が晴れた分、今度は違う意味で、メルディオンの体で楽しもうというのだ)
もしかして葵ちゃんはオッパイで感じちまうのかなぁ?
そらそら、乳首はこの辺りかな? やわらかくていい触り心地だぜ
(一度メルディオンの体を抱き抱えると、ソファーに座り、孝夫の上にメルディオンを座らせるようにする)
(背後からの乳揉みは変わらずに続け、勘で乳首の位置を指で何度も弾いた)
にしてもこいつは邪魔だな。どうすりゃ…お、何だよ随分簡単に破れるじゃねぇか
へぇ、これが正義のヒロイン、メルディオンのオッパイねぇ。デカくていいじゃねぇかよ
(もうボディスーツに用はないと、何とか脱がせないかと思っていた矢先に、思っていたよりも簡単に邪魔な黒のコスチュームが切れた)
(乳肉を露出するように切り裂くと、ぷるんっと飛び出した巨乳に笑みを浮かべ)
(改めて揉み始めると共に、下からすくい上げて震わせたり、乳首と乳首を擦り合わせるようにしたり)
(メルディオンの体には快感を、心には屈辱を与えていく)
女を縛って自由を奪ってる男に恐れる必要はないわ
いつか絶対…逮捕してやる…んく…
(場所が変わり冷静さを取り戻したのか毅然とした態度で応える)
(が、胸はやっぱり弱い甘い声が出そうになるのをガマンする)
そんな事…ない・・はんっ!そこ…
(黒いスーツの上からでもこれだけ敏感に反応してしまう)
(胸は元々性感帯であったが、手足を機械化したときに残った生体部分の感覚が研ぎ澄まされるようになり)
(そのせいで胸は特に感じやすくなってしまうのだ)
やめ…それはダメ!
(こいつ女の扱いが巧い、このままじゃ…)
(なんとか孝夫の膝から逃れようと身体を動かす)
ひゃあああっ!
(だがそんなのは無駄な抵抗だったようで直に触られたせいで身体の力は抜けていく)
胸はダメなのぉぉ…お願い、やめてぇぇ…
(声色に艶が出てきた)
はははは! 逮捕するんじゃないのか!?
なのにそんな声でやめてなんて、無様過ぎるぜ
そらそら、オッパイが感じちまうのか。じゃあたっぷり可愛がってやらないとなぁ
(とうとう情けない言葉がメルディオンから出てきた)
(孝夫は調子に乗って、笑いながらも乳肉を揉む手は更にいやらしくなっていく)
(一度鷲掴みにして、指から零れる程の淫らな肉を堪能しながら揉み、時に優しく、時に激しく指を動かす)
(そして途中で乳首へとねらいを定めると、指で押し込んだりひっぱったり、更に爪でつねったりと楽しんでいく)
メルディオンのデカパイは気持ちいいなぁ!
なぁ、やめてほしかったら質問に答えろよ
こんな淫乱な体してるくせに恋人がいないってことは、もしかして旦那はいるんじゃねぇのか?
なぁ、どうなんだよ?
(メルディオンが処女であるということは、年齢とこの反応からおそらくはない)
(しかし恋人もいないとするならば、もしやと思い問い掛けてみる)
(いやらしく乳首をコリコリと指で摘みながら、答えるまで少しずつ強くしていく)
くぅぅぅ…んん…ふう…
(なんとか唇を噛み声が漏れないようつとめるが、身体は正直に反応してしまう)
(そのたっぷりとした重量の胸は男を喜ばせるかのごとく、孝夫の指を迎え入れ形を変える)
ひゃあああああ!ちくびだめええぇぇぇっ!
(乳首責めで初めてだらしない顔を見せてしまう)
だ…旦那は…いない…
(確かに今葵には主人はいない、嘘は言っていないが亡き夫を思い出したのか声に影が差す)
ちくびいい…そんなに強くしでぇぇ…
(乳首をつままれると身体がビクリと動く)
本当よ…本当にいないの…
へぇ、まぁいいか
もしも旦那がいようがいまいが、これからは俺様が葵ちゃんの旦那様になるんだからなぁ
(僅かではあるが、メルディオンの声が暗くなったことに感付くと、孝夫はニヤリと笑う)
(そうだ。言葉の通り、もうこの女は自分のモノ)
(誰と一緒だろうが、奪い取ってしまえばいい)
(押し潰す程の強さで乳首を摘みながら、メルディオンを弄ぶ)
邪魔な部分は全部切っちまって、と
はは、いい格好になったじゃねぇか
(メルディオンを抱えたまま、ボディスーツを切り裂いていく孝夫)
(その場所は、へその辺りと股間部。そして尻肉を覆う部分だけ)
(中途半端に破いたことで、より一層メルディオンを敗北者だと教えるよう)
さて、そろそろそいつも邪魔だから取ってやる
だがな、逆らおうなんて思うんじゃねぇぜ
あのガキ共がどうなるかわからねぇからな
(子供達は逃げる際に一緒に連れ出して、違う部屋に監禁してある)
(もしも自分に何かがあれば、システムが自動的にその部屋を爆発するようになっていると、メルディオンの耳元で囁き)
んじゃ、まずは俺様のチンポを舐めてもらおうか?
メルディオンの淫乱な口で奉仕しろよ
(ズボンを下ろし下半身を露出すると、そこには人間離れした巨大な肉棒)
(まるで女を犯すため存在するかのようなそれを、メルディオンのバイザーに擦り付けていく)
【ごめんなさい。書き忘れてしまいましたが、とってやるというのは、メルディオンを拘束すり光のリングのことです】
誰が…お前なんかの…
(嫌悪感をにじませた声で拒否する)
ひぃいいいい!痛い!ちくびがぁぁ
(乳首をつままれるとその威勢もどこへやら)
(女性の顔を覗かせてしまう)
あ…ああ…やめて…お願い…これ以上はもう…
(ボディスーツを切り取られほぼ裸になり、もはやヒロインの面影はなく)
(弱々しい女の姿そのものだった)
(その身体は肉付きがよく若いだけではない母性的な丸みを帯びた身体であった)
ひ…卑怯者…め…
(腕が自由になったメルディオン、その自由になった腕でほぼ全裸になった身体を隠そうとする)
(人質がいるためにその拳を握ることも許されない)
(戦う力があるのに戦えない、悔しさがこみ上げる)
(な、なにこれ…こんな大きいの見たこと無い…)
(あまりの大きさに絶句する、主人もなかなか大きなものを持っていたがこれは別格だった)
わかり…ました…
(これが大きくなったらどうなるの?そんな事を考えながらおそるおそる亀頭部分に舌をはわせる)
(ゆっくり、丁寧に)
そんな卑怯者に負けたのはてめぇだろ?
負け犬は命令に従ってりゃいいんだよ
(メルディオンの言葉は負け犬の遠吠え)
(むしろ言われれば言われるだけ気分がいいくらいだ)
なんだ。俺様のチンポにうっとりしちまったかぁ?
淫乱な葵ちゃんなら当然かもなぁ。はははは!!
お、中々うまいじゃないか。やっぱりメルディオンくらいになると、何人も男のチンポくわえてきたのかな?
(あまりにも一方的な感情で、更には醜悪な笑いをメルディオンに叩きつける)
(憎い相手がこちらの言うことを聞いて、肉棒を舐めるという状況に興奮し)
(孝夫の肉棒は、段々と硬くなり始め、その偉容をメルディオンへと見せ付けるように大きくなっていった)
気持ちはいいんだがな、もっと積極的にくわえろよ
そうだ、そのデカイオッパイも一緒に使って奉仕してくれよ
パイズリくらい出来るだろ?
(確かに丁寧な奉仕に興奮はするが、それではまだまだ足りないと、ヘルメットを掴み、ぐっと勃起した巨根へと口を押しつける)
(そしてニヤニヤしながら乳房を掴み捏ね回し、強制的にパイズリ奉仕を命じる)
………。
(孝夫の言うことに反論できず)
(その言葉を忘れようとばかりに舌の動きに集中すし、鈴口も上下に舐め上げていく)
(欲求不満もあったのだろう憎い男のチンポを丁寧に舐めていく)
んん…ペロ…ペロ…私は…そんな…
(悔しさを噛み殺しながらの奉仕は続く)
(しかしこの特大チンポを舐めていき大きくなっていくうちに「これが私のあそこに入ったら…」そんなみだらな想像が浮かんでしまった)
んぐっ!?
(強制的なフェラチオ、最初は歯でなんとか入れまいとしたがそんな抵抗は長く続かない)
(顎が抜けんばかりの大きさのそれを口に含んでしまった)
(なにこれ…凄い)
(思わずそのにおいに興奮してしまい、手が勝手に命令どおり胸にいきそれを寄せ上げて口に収まりきらない肉棒を包む)
【少し席を外していたのでレスが遅くなって申し訳ない】
歯なんかで俺様のチンポがどうにかなるかよ
はは、メルディオンの口の中は気持ちいいじゃねぇか
おお、オッパイのやわらかさが伝わってくるぜ
やっぱりこういう使い方が一番だな!
(無駄な抵抗をしているメルディオンを嘲笑いながら、巨根を無理矢理に押し込んだ)
(その後は抵抗らしい抵抗もせずにパイズリを始めるのを見て勝ち誇る)
(硬い肉棒が柔らかな乳房に包まれ、擦られる微細な刺激に巨根が震えた)
いいぜ。てめぇはオッパイで支えてろよ
俺様が直々に動いてやるからよ!
(ヘルメットを両手で掴むと、そのまま腰をふり始める)
(乳肉に挟まれた状態を器用に続けながら、激しく上下にピストンしていく)
(自ら動いているのだが、メルディオンの成熟とまではいかないが熟れた体に、孝夫は完全に気に入っていた)
おら、出すぞ!
俺様の濃厚ザーメン、その口で受けとめやがれ!!
(そして限界はきた)
(肉棒がメルディオンの口の中で震えたかと思うと、一気にザーメンが噴射したのだ)
(その量も濃さも熱さも化け物並で、次々とメルディオンの喉へと注いでいく)はははは! ついでにザーメンシャワーもくらいなぁ!!
(長く続く射精の途中で一気に腰を引くと、まだまだ終わらない精液がメルディオンへと降り注ぐ)
(孝夫の臭すぎる精液が、メルディオンのバイザーも乳肉をも真っ白に染め上げていった)
【いえいえ、こちらも早くないのでお気になさらず】
んん…んん…
(ダメ!身体が勝手に…)
(性的欲求が勝ったのか、口にふくんだ肉棒に舌で刺激を与えていく)
(彼女もベテランだ男が喜ぶポイントは心得ている)
(唇を皮に引っかけその状態で顔を前後させる)
(そして自らの乳を慰めるように巨根に押し当てていく)
んぐううううっっ!!
(あまりの大きさのものをピストンされたため呼吸が苦しくなる)
(なんとか鼻で呼吸を確保する、肉棒が乳にも擦れとても気持ちいい)
ふぐうんんんん!!
(濃厚な液体が放出されすぐに口の中がいっぱいになり、頬が膨らみ華の方にもあふれそうだ)
(その思い切り濃厚な精液に窒息しないために葵はそれを飲み込んでいく)
(喉を通る感覚、その匂い、それらが葵の脳を刺激していく)
ぁぁ…あ…はぁ…
(そしてその精液シャワーを全く避けようともせず受け止める)
(巨大なペニスをくわえたせいで顎に力が入らないのか口を閉じずに端からよだれのように精液が漏れる)
(バイザーで表情がわからないせいでただ口を開けているように見えるがその仮面の舌の顔は完全に蕩けていて)
(だらしない娼婦のような顔になっていた)
そんなに俺の精液が美味かったのか?
口がだらしなく開いたままだぜ
(射精した後も孝夫の肉棒はまだまだ硬くそそり立ったままで、残り汁をメルディオンの口へと出し)
(綺麗にさせるようにと口に押し込み、緩やかに腰を前後させていく)
(まるでメルディオンの口を、性器のように扱っていた)
さて、ここからが本当のお楽しみって奴だ
経験豊富な葵ちゃんに、俺様のチンポがどれ程のものか、その体に刻まないとなぁ
おら、雌犬みたいに四つんばいになりやがれ!
(精液塗れのメルディオンを無理矢理に押し倒し、獣のような姿勢を取らせる)
(そして尻をこちらに向けさせるようにすると、豊かな尻肉を押し広げて二つの穴を観察しはじめた)
使い古しかと思ったが、以外と綺麗じゃないか
こりゃ楽しみになってきたぜ
そら、メルディオンはこっちの穴でやったことはあるなか?
(じろじろと眺めていたと思えば、指でメルディオンのアナルに触れ、ぐぐっと押し込む)
(あれだけのフェラテクを持っていたが、こちらは経験済みなのだろうかと、ゆびを何度も擦り付けて刺激を与えていった)
あ…んん…ふ、ん…
(葵は特に抵抗もせずにその肉棒を受け入れ)
(舌でねっとり付いた精液を綺麗に掃除していく)
(皮の縁にたまった恥垢までも綺麗に)
(ダメよ葵、私は警察官相手は犯罪者…こんなやつの言いなりになるなんて)
(そんな心の葛藤をしても身体は反応していく)
(あの大きなもので付かれたら? そしてあの濃厚な精液が子宮に入ったらそんな考えが頭の中を占拠していく)
(そして指示どおりおとなしく四つん這いへとなっていく)
(もはや秘部を見られてもなにも感じなくなっていた、いやむしろそれに興奮してきてしまったのだ)
(身体は興奮して紅潮していく)
経験…済みです…
(態度が従順になっていく、尻穴の筋肉を開き押し込まれた指をくわえ込んでいく)
(そしてその指をきゅっと締めていった)
普通はアナルなんてやらないもんだと思ったが、メルディオンはとんだ変態って訳だ!
指もしっかりと締め付けてきやがって、この変態ヒロインが!!
(アナルを経験済みという言葉に高笑いをし、メルディオンの心をとぼしめていく)
(そして、そんなメルディオンに罰を与えるように尻を叩きはじめた)
(まるで悪戯した子供をしかるように、左右の尻肉に平手が飛んでいくが、その中でアナルに入っている指は激しく前後にピストンを開始していた)
まったく、正義の味方してる間に、男のチンポくわえこんでたのかよ
おら、どうした? 何か言いたいことがあるなら言ってみろよ。変態メルディオンさんよ!
(段々と激しさを増す尻叩き。同時につき入れる指の本数も気付けば三本に増えて)
(音が響く程に激しくピストンをし続けて)
さて、じゃあ葵ちゃんに俺のと他の男。どっちがいいか聞いてみるとするかね
一気に突っ込んでやるからなぁ。おらぁ!
(ようやく一区切りをつけると指を抜き、ギンギンにそそり立つ肉棒の先端をアナルへと押しつける)
(火傷させるような熱さの巨根の存在感をグリグリとアナルを擦ることで教え)
(左右の尻肉を掴んだかと思うと、一気に腰を奥まで叩きつけた)
あひい!ひいいい!
(大きな尻がパシンと心地いい音を響かせる)
(叩かれるたびに背中はのけぞり、くわえ込んだ指への締め付けは強まる)
そ、そんな事…あ、ありません…
(これは事実だ主人が死んでから操を立てて他の男には抱かれていないし子育てと仕事でそんな暇もなかった)
(だがあのあまりにも濃厚な日々を忘れられるわけもなく、彼女は一人自分を慰めていた)
そんなに入れちゃダメえええええ!
(開発済みなその穴は指三本も飲み込んでしまう)
(指を抜かれたアナルはすぐには戻らずその穴を開いた状態になっていた)
(そして尻に増えるあの巨根、心臓が跳ね上がりそうになる)
(一瞬の逡巡があったが彼女の選択は)
(あなた…ごめんなさい…)
このペニスです…大道孝夫のペニスが欲しいです!
(恥も外聞もなく叫んでしまった)
おぉぉ…ああああああああっ!
(そしてその巨根を尻穴で迎え入れてしまった)
(括約筋が切れるのではと思うほどの衝撃、その勢いが全身に駆け巡る)
はははは! やっぱり他の男の小さいチンポより、俺様の方がいいだろう!?
お前のアナルも最高だ。チンポをしっかりと締め付けてきやがる
(最奥に肉棒を叩きつけた後、一旦動くことをやめてその締め付けを堪能する)
(経験済みなだけあり、巨根を何とか受けきり、更には強すぎる力で締め付けてくるのがきもちいい)
にしてもどんな気分だ?
憎い犯罪者のチンポを、アナルに突っ込まれたのはよ?
(勝ち誇りながら、ゆっくりと腰を引いていき、腸壁を大きく広がった笠でゴリゴリと擦っていく)
(そうして抜ける直前で止まったかと思えば、一気に腰をメルディオンの尻に叩きつけて、肉棒で再び栓をしてしまう)
(他の男の肉棒を忘れさせ、自分の形だけを覚え込ませようというのだ)
メルディオンよ。てめぇのケツの穴が使いもんになっちまうくらい、俺様のチンポでズコハメしてやるよ
おらおらおらおらぁ!!
(開始される、孝夫の欲望を満たす為だけの激しいセックス)
(メルディオンの腸壁を激しく擦りながら、パンパンと、肉のぶつかり合う音が響いていく)
(人間相手というよりは、まさに獣を相手にしているかのように荒々しく、メルディオンを自分だけの肉便器に調教していく)
【メルディオンさんは、今日は何時までになりますでしょうか?】
【あー実はそろそろ瞼がきつくなってきました】
【ではここで凍結にしましょうか】
【やりたいことやっているせいで長くなって申し訳ないです】
【凍結ありがとうございます】
【再開はいつがいいでしょうか?】
【夜だと今週は木曜日になりますね。土曜日でしたら、時間は遅くなってしまいますが昨日と同じくらいの時間まで可能です】
【逆に昼間でしたら月・水が可能ですけどいかがでしょう?】
【月曜日の昼って今日でも平気ですか?】
【それなら今日の昼あいていますが】
【はい、今日でも可能ですよ】
【こちらは17時までになりますが、何時からがいいでしょうか?】
【それならば12時頃でいかがでしょうか?】
【わかりました】
【では12時からでお願いします】
【好き勝手やってしまっていますが、何かあればおっしゃってください】
【今日の12時再開了解です】
【いえいえリードしてもらって助かってますよ】
【逆にこちらがあっさり落ちてしまったと感じたら申し訳ない】
【そう言っていただけるならこちらも安心です】
【いえ、メルディオンさんの反応もよくて、十分過ぎるほどです】
【もうしばらくのお付き合い、お願いします】
【では明日、12時にということでお先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【それではこちらも、おやすみなさいです】
【メルディオンさんとの解凍にスレをお借りします】
【お待たせしました、今解凍レス投下しますね】
【本日もよろしくお願いします】
>>471 あぁぁ…奥に入って…こんなの初めて…
(久しぶりのアナルの感覚に酔いしれる、前の穴は自分で慰められるが後ろはそうはいかない)
(だが経験があってもこのサイズのものの感触は未体験のものだった)
(菊穴をミチミチと広げていく肉棒、腸全体が広がっていくのがわかる)
す…凄いです!すごすぎて…頭がおかしくなるぅぅぅ!
(まるでブラシで直接こすられたような感覚がお腹の中で起こっている)
(普段は複雑に曲がっている腸も、付かれるとペニスに合わせ真っ直ぐになる)
(あまりの深さに中身が押し戻されていってしまう)
げぇぇ…ぇ…
(その逆流した気持ち悪さが伝わり思わず吐き気をもよおす)
(だがそんな感覚も快楽のアクセントになっていた)
私の…お尻…開いて…戻らなくなっちゃう…
でもこんなに気持ちよければ…気持ちよければそんなのどうでもいいのおおぉぉっっ!!
(とうとう孝夫の腰に合わせ自らも腰を振り出す)
(お腹全体を犯されてる、そんな錯覚に落ちるほど激しい動き)
(肛門でペニスを締めながら腸はペニスをひり出そうとする)
凄いよおおお!こんなのおかしくなるうううう!!
(これが葵の本質なのか、顔は完全に女のものになっていた)
はははは! とうとうメルディオンが腰を振り出しやがった!
そうかそうか、俺様のチンポはそんなに気持ちいいのか!?
だったらたっぷりと味わってもらわなきゃなぁ!
(完全に孝夫の肉棒によって快楽を訴え始めたメルディオンに、屈伏させた勝利に震える)
(あの強気で憎かった相手だっただけに、その声は孝夫を十分に興奮させるもので)
(腰の動きは更に激しく、掻き回すようにグラインドしていく)
エロ乳もこんなに弾ませやがって、オッパイも気持ちいいんだろ!?
この淫乱メルディオンが!!
(腰を打ち付ける度に、メルディオンの巨乳は激しく揺れ、孝夫は背後から体を密着させると、両手でその果実を鷲掴みにし)
(収まりきらない乳肉を指からはみ出しながらも、形が変わる程にたっぷりと揉んでいき)
(指で乳首を摘んで引っ張ったりと、メルディオンへと刺激を与え続ける)
出すぞ! メルディオンの淫乱ケツ穴に、俺様のザーメンをくれてやる!!
犯罪者にケツ穴犯されてイッちまいな!!
(十数分は肉のぶつかり合う音が響いていたが、極上のアナルに限界を迎えるのが早かった)
(大声で叫びながら、巨根をズンっと奥まで突き刺したかと思うと)
(孝夫の欲望を表したかのような大量の白濁液が、メルディオンの腸内へと次から次へと噴出していく)
【こんにちは。こちらこそよろしくお願いします】
きもちいいい!!お腹壊れそうななのに気持ちいいのぉぉっぉぉ!
(孝夫の動きに合わせ腰を動かす)
(それはまさに精液を搾り取らんと激しい動きだった)
ひぎいいいいいい!ふかいぃいぃぃぃぃぃぃっ!!
(孝夫が乳を揉もうと身体を密着させてきた)
(それは肉棒が更に深く入ったということで、葵はたまらず声を上げる)
胸もすごいのおおお!もっと絞ってええええ!
(たっぷりした重量感のある胸、その胸にかすかな変化が見えた)
(乳首からねっとりとした液体が出てきたのだ)
お願いします!そのぷりっぷりの濃いザーメンくださいいいいい!!!
(快楽に落ちた葵、先ほどの精液の濃さを思いだしこれが腸に入ったらどうなるか…その期待感でいっぱいになる)
ひいいいいいいいいい!!あついいいいぃぃぃぃぃぃ!!!
(腸内に熱湯でも入れられたかと錯覚するような熱さが逆流してきた)
(あまりの濃さでねっとりした精液、その感覚はそれまで経験したことのない快楽を葵に与えてくれた)
(腸に張り付いている様子まで感じるコトが出来た)
(そして葵はこのアナルセックスで絶頂を迎え、胸からは母乳が吹き出していた)
んん? おいおい、メルディオンよ
てめぇのエロ乳からミルクが出てるじゃねぇか
旦那はいないとか言っておきながら、子供まで産んでるんじゃねぇのか!?
(メルディオンの絶頂の声に気分がよかったのだが、胸から吹き出た母乳によって、孝夫は眉を顰めた)
(この女は自分に嘘をついていたのかと、怒りが込み上げてきて、まだまだ硬い肉棒でピストンをしながら)
(メルディオンの淫乱な乳肉を、搾るように強く掴んで、更にミルクを出させようとする)
じゃあ聞いてやるが、旦那がいたとして、そいつと俺様と、どっちのチンポがデカイ?
どっちのチンポが気持ち良くて、どっちが好きなんだ?
ほら早く答えやがれ、嘘つきの正義の味方さんよ
(腰を深くまで押し込み、メルディオンに対して虐めとも言える質問をしながら、腰をグラインドさせて、出した精液を塗りこんでいく)
(嘘つきへの罰とばかりに、再び尻叩きを再開させて、むっちりとした尻肉を真っ赤に染め上げていく)
え…?あう…
(絶頂の心地よさの余韻に浸っていた葵は、痛いほど搾られた乳揉みと再び始まったピストンに引き戻された)
(腸液と排泄物と精液が腸の中で攪拌されていく、尻穴からはそれらの混ざる音が漏れていた)
ごめんなさい…子供はいます…でも、主人がいないことは本当なんです…
(あまりに強引な責めに涙目になりながら応えた)
そ、それは…あうぅぅ…
(亡き夫の顔が思い浮かぶ、だがその美しい記憶は今行われている責めに徐々にかき消されていき)
(もう、いいや…この気持ちよさが続くのなら…さようなら…あなた…朝陽、夕陽…ママはもう耐えられなくなっちゃった)
(愛すべきもの達に心の中で別れを告げ)
あなたの…孝夫さまのチンポですっ!このチンポが大きくて固くて…とっても濃い精液まで!
なにもかもこちらのが上ですう!!
(涎をたらしだらしなく応える、尻叩きすらこの快楽の一部にしかならない)
(だがこの快楽の溺れた顔の中、愛すべきものへの決別か頬に一筋の涙がこぼれていく)
ようし、よく言った
その言葉に免じて嘘をついたことは許してやる
(完全な堕落宣言に気をよくし、肉棒をガチガチに硬めたまま、再び激しいピストンを開始した)
(尻穴から漏れるグチュグチュという汚らしい音をメルディオンに聞かせるようにしながら)
(ひたすらに腰を打ち続けていく)
葵は今日から俺様だけの肉便器! いや、肉便器妻になるんだ!!
昔の旦那のことなんて忘れて、俺様のチンポを入れる為の女になるんだよ!!
(そして、メルディオンを完全に自分だけの肉便器とすることに決め)
(アナルでの二度目の射精を行った)
(濃いザーメンを吐き出す途中で一気に肉棒を引き抜き、メルディオンのヘルメット、背中、尻にかけていく)
さぁて、人妻マンコを味わう前に、そろそろそのヘルメットを取ってくれねぇか?
俺様の肉便器妻の葵の顔を見ておきたいのよ
(メルディオンのヘルメットを掴んで無理矢理に顔を上げさせながらの注文)
(そろそろ正体不明だったヒロインの素顔を拝ませてもらいたい)
ありがとうございます…
(褒められた犬のように尻を動かしそれに応える)
あひいいいいいっ!また入ってきたあああ!
(そして再び始まったピストンをむさぼるように味わう)
(権力の犬と揶揄される警察だが、これではまさに犯罪者の奴隷犬である)
はいっ!肉便器になります…葵はあなたの肉便器です!
ひいいいいいい!ひぐううううう!
(二度目の射精、もう何回も射精したはずなのにこの男の精は衰えない)
(あまりの勢いに驚く、そして体中にもかかる精液に更に興奮していく)
はぁ…はぁ……
(ぐったりと倒れた葵、身体をビクビクと震わせながら、その広げられて閉まりきらない尻からは精液と排泄物と腸液が混ざったミルクが漏れていた)
う…うう・・、わかりました…
(ぐったり余韻に浸っていた上体を起こされ驚くが、素直に従いヘルメットに手を当てて操作する)
(プシュと圧力が抜けた音がしロックが外れる、そして両手でヘルメットを持ち上げる)
(ふわっと肩まで伸びる髪が広がり素顔があらわになる)
(十代のように若くない肌、だが今までの努力で肌が荒れているというほどではない状態で維持されている)
(派手でもなくおとなしめの化粧が施されたその顔は非常に整っており)
(強気な性格とは裏腹にその顔つきはおっとりした母親のものであった)
ほぅ、あんだけの強気な態度だから、どんな顔かと思ったら随分と綺麗じゃねぇか
あの恐れられてたメルディオンが、こんな普通の母親だって知ったら驚くだろうよ
(ヘルメットを外したメルディオンの顔は想像以上に美人だった)
(あの強気な言葉も、この顔を険しくして言っていたと考えると興奮さえしてくる)
(顔もアナルも絶品ではあったが、最後の穴はどうだろうかと、今から楽しみになり、肉棒が更に硬くなり脈打った)
さて、早速俺様のチンポを、肉便器マンコに入れてやるとするかね
へへ、こんな格好はどうよ?
28の葵には、恥ずかしいかもなぁ
(そそり立つ巨根で、ようやく出された葵の素顔、その頬をビンタするかのようにベチンベチンと叩く)
(肉棒についた粘液が跳ね、葵の顔をも汚していき)
(再び背後に回ると葵を両足をM字に開くように抱え上げた)
(それはまさに、子供がおしっこをするかのような態勢で、しかも窓際へと連れていく)
ここは人気も少ないが、もしかしたら誰かに見られちまうかもしれねぇな
じゃあいくぜ。旦那のチンポなんかよりもデカイ俺様のチンポで、旦那のことを忘れさせてやるよ!!
(元犯罪グループがいたビルだが、周りに人がいない訳ではない)
(今いるのは流石に高い場所だが、もしかしたら見えてしまう可能性があるだろう)
(熱く硬い肉棒で、人妻の秘所を何度も擦りあげていたかと思うと)
(入り口に先端をあてがい、一気に根元まで埋め込み、子宮口を叩いた)
あはぁ…
(凄い匂い…頭がおかしくなっちゃう…でもすごくいい…)
(そのチンコびんたを恍惚の表情で受け止める)
(顔は粘液まみれになり、崩れた化粧のように顔に垂れている)
はあん…こんな格好…
(軽く羞恥をみせたがチンポへの期待か抱え上げられたこのポーズではたいして恥ずかしがらない)
(だんだん窓側に近づくのに気がつき青ざめる)
イヤ…お願いします…それだけは…いやぁぁああ
(窓際に着くとその大きな胸が窓に張り付く)
(下にまばらだが人が歩いている、上を見られたら見つかるかも)
(その想像が興奮を呼ぶ、心臓の鼓動は速まり顔は真っ赤になる)
(なんとか顔を隠そうと手を動かそうとした)
やだ、やぁ……
(恥ずかしさで秘所にあてがわれたものには意識がいっていなかった)
(だがその大きな肉棒を入れた瞬間)
んんああああ…!
(膣がどんどん広がっていき、下から見られてることなど消し飛び)
ひぐうううううううッッッ!
(子宮口に到達するとき絶頂を迎えてしまった)
(機械化の影響で生体部分の感覚が研ぎ澄まされる、それは知っていたが)
(だがサイボーグ手術のあと初めてのセックスだ、あまりの衝撃に意識が飛んでしまった)
おお、すげぇ締め付けだ
何度も元旦那のをくわえこんでたとは思えねぇ
おら! すぐにイきやがって! 喘がねぇと面白くないだろうが、起きろ!!
(巨根を締め付ける強さはまるで生娘のようで、子供を産んでいるとは思えない程)
(それは葵が絶頂を迎えたことで更に強くなり、まるで千切れてしまいそうな感覚だ)
(だが孝夫は意識を飛ばした葵に対して優しさは見せずに、力強いピストンを繰り返し、前の夫との違いを体に刻み込んでいく)
最高だぜ葵! てめぇのマンコは今まで犯した誰よりも気持ちいいぜ!!
(窓際で何度も何度も腰を降り続け、室内では肉を叩くピストン音が響く)
(途中でスピードを緩めては、子宮口を押し潰すようにグリグリと刺激し)
(短く早いピストンで、子宮口だけを連続で叩いたりと葵を虐め続けた)
種付けの時間だ!
肉便器妻の葵を、正義のヒロインのメルディオンを、俺様のザーメンで孕ませてやるよ!!
その淫乱なマンコで受け止めやがれぇ!!
(子宮口を強く叩いた瞬間、孝夫の肉棒が脈動し、一気に粘ついた白濁を放出した)
(前の旦那を軽く越えるだろう濃さと量のザーメンが、葵の子宮をあっという間に埋め尽くしていき)
(それでも衰えることなく、今までで一番長く射精をしていた)
あひぃん!
(孝夫がピストン再開すると意識が戻る)
(そしてその大きなものをようやく感じる)
すごいいいい!こんなのッ!あの人のものなんて眼じゃないわッ!!
(巨大チンポは葵の膣を埋め尽くす、だが葵もそれに応えるように膣がまるで意志を持つかのごとくうごめく)
(ピストンに合わせゆるめたり締めたり、生娘ではとうてい出来ないテクニックで孝夫のものを迎え入れる)
私も!私も孝夫様のチンポが最高なのおぉッ!もうこれ以外じゃいけなくなっちゃううううッッッ!!!
(窓の目の前だというのにそれを気にすることなく無心で腰を振り続ける)
しきゅうう!ふぎいい!しゅごいいいいいいいいッッッ!!!
お願いしますううううッッ!そのこゆいザーメンでわらしの子宮満たしてえええええええッッッ!
(熱い流れが子宮を満たしていく、その熱さに思わず身体が跳ね上がり)
あずいいいいいい!!!!イグううううううっッッッッ!!!
(まただらしなくいってしまう、その蕩けた顔は孝夫のチンポの奴隷となっていた)
(そのすさまじい量の精液は葵の下腹を膨らましていきそれでも入りきらず結合部から漏れていく)
へへへ、まるで妊娠したみたいじゃねぇか
でもすぐに本当のことになるから楽しみにしてろよ
(窓に映る、だらしないイキ顔を曝しがらも、下腹部の膨れた葵の姿を見て笑う)
(もうこの女は完全に肉棒の快感によって屈伏した)
(あの犯罪者達が恐れたメルディオンを、身も心も自分のものにした優越感は興奮に繋がり、まだ孝夫の巨根は衰えない)
よし、じゃあこっちを向いてもらおうかね
そのだらしないケツは窓に向けて、と
さぁもう一度だ!!
(肉棒を葵のマンコに突き刺したまま、体を回転させてお互いに向き合う形にさせる)
(両手は葵の尻肉を掴みながら支え、いやらしく、たっぷりとした肉を捏ね回して味わいながら、窓の外に見えるように拡げて)
旦那だけのものだった唇もいただくぜ?
チュル、ピチャ、ジュル、ヌチュッ!!
(抱き合う形のまま、葵の巨乳を自らの胸板で押し潰し、無理矢理に唇を奪う)
(舌を葵の口にねじ込み隅々まで汚しつくしながら、舌と舌を絡めて唾液を送り込む)
(その間にも腰は休むことなく、ひたすらにマンコを抉るようにしながら、子宮口を叩き続けた)
あはぁ…孝夫様すごぉい…まだカチカチ…
(自分の膣から固いチンポの感触がまだ伝わる、葵の顔に興奮の色が見えてくる)
(膣からは先ほどの精液が逆流し、太ももを伝いこぼれていく)
はい…
(とろりとした瞳でて孝夫を見る、それはもう愛するものを見る顔だった)
(ケツを窓に向けると今度は尻肉がぐにゅりと窓に張り付く、窓の冷たい感触が心地いい)
(そして尻肉を引っ張られると菊の形をした穴が外からはっきり見えるようになる)
あはぁあ…お尻の穴みてえぇぇ…恥ずかしい巨根チンポに開発された穴見てええええ!
はい…んん…クチュ…チュ…んん
(胸は柔らかく変化しぐにゃりと孝夫の胸の上で変化する)
(そのさきっちょからは母乳がにじんでおり、孝夫の胸を濡らす)
(ねじ込まれた舌に自らの舌を絡ませ彼の唾液を飲んでいく、そして自分の方からも下を伸ばし唾液を送り込む)
んっ…っっっんん…
(長い長いキスをしながらの行為、甘い吐息がキスの合間漏れている)
へへへ、そんなに甘い声出しやがって。最初の勢いなんてどこにもねぇな
(唇を離し、とろりとした瞳をしている葵へと意地の悪いことを言いながら)
(ピストンへと意識を変えて、再び凄まじい勢いで突き上げていく)
はははは! もうお前の口もマンコもケツ穴も全部俺のものだ!!
毎日俺様の気の済むまで犯してやるからなぁ!!
(これからの日々を想像しながら葵の膣を、自らのチンポの形へと変えていく)
(正に孝夫専用の肉便器にするように、何度も何度も突き続けて)
(途中で尻肉を揉む手を、アナルへとむかわせて、指三本でグチュグチュと掻き回していく)
さぁ二度目の種付けだ
さっさと孕んで、俺様の子供を作りやがれ、メルディオンよぉ!!
(数十分は犯し続けていただろうか。極上のマンコの締め付けに限界を迎えた孝夫は)
(しっかりと腰を叩きつけると、再び葵の膣内で射精した)
(メルディオンと呼んだのは、しっかりと、正義が悪に敗北したことを葵に知らしめる為)
今はこれくらいにしてやるが、明日からはお前をしっかりと調教してやるからな
小便も糞も全部俺様の前でする、変態肉便器にしてやるからよ。楽しみにしてな
(精液を出しながらもピストンを続けて、中で粘液を掻き混ぜていき)
(葵の耳元で、これからはもっと変態的な調教が待っていることを告げた)
【では後1レス、後日談的なのでこちらは締めたいと思います】
だって…気持ちいいんですもん…
(子供のがねだるように言い訳をする、大人の女性としての威厳はすでに無く)
(ただチンポのみを求める女)
はぎいいい!お願いしますううう!私を犯しつくすれええええええ!
(このチンポを味わってしまっては他の男のモノなどノミのようなものだろう)
(もう孝夫のチンポでしか満足できないそんな身体へと変化していく)
あにゃるもおぉぉ…まんこも…おっぱいもみんなみんな孝夫様のものですううううう!!!
(マンコがけいれんするのではないかというぐらいのピストン運動を続ける)
はぎゃあああああ!!!ひぐう!ひぐ!ひぐううううううううう!!!
(もう子宮には入りきらず、入れる横から精液が漏れている)
(正義の警察官メルディオンこと結城葵はここに完全敗北したのだ)
あ…はぁ…
(チンポの余韻に浸り続け孝夫に身体を預けたまま昇天した葵)
はい…肉便器の葵は…すべてあなたのものです…
(孝夫にすべてをゆだね素直に答えた)
【はい、お願いします】
(正義の警察官メルディオンこて結城葵が、犯罪者である大道孝夫の肉便器となってから数週間が過ぎた)
(あれから孝夫は、完全に屈伏した葵を自らの所有物として扱い、母乳を無理矢理に出させたり)
(自らの前で排泄させたりと好き勝手なことをして、葵を可愛がり続けた)
(そして今日はまた違う調教として、深夜の人気の無い通りに出てきた。勿論、葵も連れて)
ははは、正義の味方のメルディオンが犬みたいに外を歩くのを、他の奴らがみたらどう思うかねぇ?
(葵にはメルディオンの格好をさせ、ボディスーツのマンコや尻、そして乳肉の部分は破り捨ててある)
(首には大型の首輪を嵌めて、まるで犬の散歩をしているかのような状況)
(深夜とはいえ誰に見られるかもわからない中で、孝夫は意気揚々と歩みを進める)
誰にも見つからなくて残念だったが、今日はここで犯すことにしようか
覚えてるか? お前が俺様に無様に叩きのめされた場所だぜ?
(運がいいのか悪いのか、ある場所に到着するまでに誰に会うこともなかった)
(そしてここはあの日の路地裏。メルディオンの、孝夫の運命を変えた場所でもある)
(夜の散歩と野外での凌辱を目的とした行動のゴールだ)
早速チンポぶちこんでやるからな。犬みたいにあんあん喘ぎやがれ!
はは、はははははは!!
(四つんばいの葵の背後に回り、グニグニと乳肉を搾ったり揉んだりしたかと思えば)
(用意した極太バイブをアナルへと突き刺し、そのまま巨根をマンコへと突き刺した)
(路地裏で孝夫の笑い声と肉のぶつかりあう音が聞こえる)
(まだまだ、メルディオンへの、葵への調教は終わることはない)
(孝夫の気が済むまで、彼女は肉便器として扱われ続けるのだろう)
【勝手にメルディオンにしてしまいましたが、好きに変身できないなら、レプリカを作らせた感じでお願いします】
【そしてこちらはこれで締めとなります。これからも調教は続く的な終わり方でしたが、いかがでしょうか?】
(メルディオンに変身し直した葵)
(はずかしく変えられたコスチュームに興奮しながら四つん這いになって孝夫に着いていく)
(従順な犬のごとく素直に付いていく、いつ人に見られるのかそんな事を考えながら)
覚えています…あのときの私はおかしかったのです…こんな素敵なチンポを持っている人に逆らったのだから…
(路地裏に付くとなにも言われずに四つん這いになり孝夫の責めを待つ)
(餌をお預けされた犬のように)
はい!お願いします!
はぎいいい!二本じゃしゅぎょいいいいいい!!!
(路地裏とはいえ表通りに響くのではないかというほどの声で鳴きまくる)
(孝夫を、御主人様を喜ばせるために)
(雌犬奴隷メルディオンはこの先どうなるのかそれは孝夫にしかわからないことだった)
【全然平気ですよ特別な装置で収納できるって設定ということで変身しました】
【綺麗な締めありがとうございました、とてもスムーズに描けて楽しかったです】
【それではこちらもこれで〆ます、ありがとうございました】
【それならよかった】
【こちらもいい締め方をしていただいてありがとうございます】
【三日に渡るロール、とても楽しかったですし、メルディオンさんにも楽しんでいただけたのなら幸いです】
【ではこちらはこれで。メルディオンさんの次の活躍を楽しみにしています。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
503 :
玉置浩二:2010/09/13(月) 16:37:50 ID:HxbkvHsw
今日も いい天気〜
【名前】 機甲警察メルディオン
【変身前の名前】 結城葵
【年齢】28
【3サイズ&身長】 170cm 99/64/94
【身体の特徴】
変身前:長身で肩までかかる茶色の髪、身体は経産婦独特のふっくらとした体つき 、顔つきはおっとりしていて端から見たら優しいお母さん
特別対策班専用の通信が出来る眼鏡をかけていてメルディオンのバイザーに付いてる機能に近いもの
変身後:全身を黒の耐衝撃性のあるボディースーツが覆い
その上に生身部分が多く残る体幹部を守るため薄く柔らかい女性的フォルムをしたレオタード状のメタリックブルーの金属装甲を身につけ
更にその上から白い装甲が胸や肩や腕や足などに装着される
ヘルメットも白で頭全体を覆い青いバイザーがついていて口元だけあいている
【性格】 正義感が強く母性的 ,最近少し欲求不満気味
【戦う理由】 凶悪化した犯罪(サイボーグやロボットのいる世界です)に対抗するために組織された秘密プロジェクトの一員で、サイボーグとなり犯罪と戦う
【攻撃方法】 電撃が流れる警棒、いろいろなモードに変えられる特殊な拳銃
【弱点】
亡くなった夫との間に生まれた双子の子供(男の子は朝陽、女の子は夕陽) 、自分の子供に近い年齢の子供
サイボーグ部分を制御する機械が内蔵されている背中
【NG】 特にありません
【希望シチュ】 犯罪者達に輪姦、身体破壊、強姦、、リョナ、和姦もあり
【備考】
このプロジェクトでサポートメンバーとして参加し、その主力メンバーの男性と恋をし結婚寸前までいくが
だが3年前その男は妊娠している自分をかばい死んでしまう
彼女自身も重症を負いなんとかサイボーグ手術で生き残り子供も無事出産する
そして主人の意志を継ぎサイボーグ戦士となった
アーマーは普段粒子化され体内ユニットに格納されている
機械化部分:手足とそれを接合する部分(人工皮膚でぱっと見は分からない)、心肺視覚聴覚も強化されている子宮などは無事
老化もする
表向きの身分は警察官で普通に勤務している、メルディオンの正体は極秘扱い
【今回のプレイを踏まえた変更点を設定して今日は落ちます】
【顔つきの追加、生身部分の防御力強化、機械の設定など見直しました】
>>504 二人ともお疲れさま
傍から見ていても、迫力もいやらしさもある濃厚なロールだったね
楽しみに観戦させてもらったよ
メルディオンの次が楽しみになるね
【今晩は、本格的なお相手は8時ごろからですけど待機します】
【プロフィールは
>>235です】
ちょっと質問
特捜機甲隊で新人ってことは他にメンバーがいるのかな?
【はい、他にエルガンナー、エルランサーの二人がいます】
あれれ設定変わったんやないんかい
>>508 ほー…ガンナーは銃、ランサーは槍なのかな?
その二人も興味あるけど…邪道かな?
>>509 【年齢ぐらの軽い設定なら変えられますよ?】
【さすがに3年間戦い続けて素人のままだったらへんですからね】
>>510 【いえいえ】
【必要ならプロフィールを書きましょうか?】
>>511 おぉ!エルセイバーで待機したのに悪いねぇ…
良かったらプロフィール拝見したいです…頼めるかな?
年齢が軽い設定って、おい
性格も体つきも変わる可能性もあるしプロフィールの意味ないやん
まぁよくある話ではあるが。
という事で立候補なんぞしてみる。
…とおもったら急なよびだしが…orz
他の名無しに後は任せた…(ガクッ)
【名前】特捜機甲エルガンナー
【変身前の名前】ナオミ=アートランド
【3サイズ&身長】153cm 80・51・77
【身体の特長】変身前:金髪のツインテール、厳しい訓練を重ね引き締まった体をしている
変身後:白いハイレグスーツの上に青いエレメンタルアーマーを纏っている、頭には黄色いバイザーの付いたヘッドギア
【性格】プライドが高く、偶然装着者になった恵美を認めていないがついつい助けてしまう
【戦う理由】小さい頃から特捜機甲戦士として育てられ、戦って勝つことが自分の使命と心掛けている
【攻撃方法】エナジーシューターによる射撃
【技など】エネルギーを拡散、または収束させて放つコバルトブラスター
【弱点、NG、希望シチュはエルセイバーと同じです】
【備考】自信過剰で自分の力しか信じていない所があり、よく一人で突っ込む
【どうやら用事ができてしまったらしいですね】
【エルランサーは書かないでおきます】
>>515 【はい、宜しくお願いします】
【セイバーがいいですか…?ガンナーがいいですか?】
IDちゃんと確認しろ
出て行ったのは最初に質問した人間と別人
>>518 あれ?落ちたのは後から来た人で、俺はまだいるよ?
良かったらランサー頼めるかな?
【大変失礼しました…あとエルガンナーのバイザーの色は緑です】
【名前】特捜機甲エルランサー
【変身前の名前】浅生 光
【3サイズ&身長】160cm 99・58・92
【身体の特長】
変身前:淡い栗毛色でうではスッと伸び足はムチッとしている
変身後:灰色のハイレグスーツの上に緑色のエレメンタルアーマーを纏っている、頭には黄色いバイザーの付いたヘッドギアをしている
【性格】優しく、おっとりとしているが戦いになると激しい一面も覗かせる、恵美を戦いに巻き込んでしまった事に心を痛めている
【戦う理由】愛した人が怪物に殺されており本人も犯された、そんな悲劇を繰り返させないため戦う
【攻撃方法】エナジーランスによる攻撃、またエナジーバリアも貼れる
【技など】巨大なエナジーの渦で大量の敵を消しとばすエメラルドフォース
【備考以外前者達と同じです】特捜機甲隊の隊長で部下からの信頼も厚い、自己犠牲の精神が強くその身体は何百もの怪物に汚されてきた
>>522 【そうだったんですか…】
【本当にご迷惑お掛けしました】
このスレだと緑が人気でそうやな
レイアースみたいな組み合わせだが
>>523 プロフィールありがと!
改めて立候補していいかな?
デカイおっぱいが美味しそうだから、エルランサーで相手してくれると嬉しい
シチュエーションは今考えてみるけど、何かやってみたいことある?
そういえば三人は年齢近いん?
ちょっとキツイ事言ったけど期待しとるんやで
キャラには愛着もってやって欲しい
>>526さんと二人でがんばり
>>528 助け船と応援感謝するよ
貴方にも良き出会いがあらんことを
>>528 【ご忠告痛み入ります】
【年齢はナオミが17、光が25です】
>>526 【ではエルランサーでお相手しますね】
【特にこちらからはありません】
>>530 ありがと。改めてよろしくお願いします。
色々シチュエーション考えてるんだけど…最後は悪堕ちが好みだね
それと、せっかく愛した人がいたなら、それも絡めてみたいかな
愛した人の魂を人質に…とか、死んだ愛した人に会うために…とか
【悪墜ちですか、初めてですけど良いですよ】
【そうですね、死んだ恋人の幻影とかも利用してください】
>>532 重ね重ねありがとう。器用な人で助かるよ
人の魂を囚える悪魔が死んだ愛した人の魂を利用して特捜機甲隊壊滅を狙う
標的は隊長であるエルランサー…
仲間と部下のために耐えようとするが…みたいな感じかな?
あ、愛した人っていうのはどんな関係?
【そんな感じでいいですよ】
【死んだ恋人との関係はまだプラトニックな関係で身体を重ねた事はないです】
>>534 プラトニックな関係はエルランサーの雰囲気に合ってて良いね
ところで、そろそろ本格的にできる時間になったかな?
【はい、ガンガン犯してくださいね】
【私自信はマゾなので多少の暴力もいけますからいたぶってくれてもいいですよ】
>>536 本人がマゾなのかな?いいねぇ…
じゃあ、嬲って辱めていたぶってあげたいな
さて…書き出しはどうしようか?
【じつは…恥ずかしいですけど…】
【書き出しは苦手ですので…たのんでもいいですか?】
【あ、光は今まで散々犯されてきたので全身が性感態のような身体です】
>>538 恥じる必要はないと思うよ
まして、こっちが持ち掛けた訳だし、書き出しイメージは掴みにくいだろうし
それじゃ、書き出し任せてもらおうかな
準備できるまで待ってて欲しいな
【ありがとうございます】
【ではお待ちしております】
>>539 (特捜機甲隊…魔物から人々を守るための盾にして剣)
(その隊長であるエルランサー、浅生光は組織の中心にして、最強の槍である)
(彼女なくして未熟な部下は生き残れず、また魔物たちの障害となっている)
(魔物にとっての最大の敵にして、最高の獲物…それが彼女)
(並大抵の魔物は立ち向かえない彼女に、一匹の悪魔が忍び寄る)
ヒヒヒ…エルランサー…貴女をスカウトに参りました…
くだらない人間を捨て、我らの僕になりませんか?
我らの強さ…そして、魅力…貴女は良く知ってるはず…
(街に悪魔が現れたという通報に飛び出したエルランサーの前に、一見すると貧相な悪魔が現れる)
【こんな感じでよろしく】
特捜機甲隊戦士エルランサー、浅生 光
特捜機甲隊隊長にして隊最強の戦士である彼女は通信を受け取ると同時に駆け出した
「エレメンタルアーップッ!!」
そう叫ぶと彼女は一瞬でエメラルドの輝きを放つ鎧に身を包まれ通報にあった魔物の下に向かった
そして彼女の前に一匹の貧相な魔物が姿を表す
「警告します、今すぐこの世界からさり二度とこちら側に現れないと誓ってください、そうすれば命はとりません…」
無駄だと分かっているが警告を発する
すると魔物は…
「…挑発には乗りません、そして私は人間を裏切る事は絶対にありません!!」
そう力強く言い放つエルランサー
>>542 ほー…断言しましたね?
では、賭けをしませんか?
貴女が人間を裏切らなければ私はあちらの入口を塞いであげましょう
ですが、貴女が人間を裏切ったら…私の物になってもらいますよ?
(エルランサーが放つ力にも動じず、無気味に笑む悪魔)
(並みの魔物なら消し飛ぶエルランサーの気迫に耐えるのは余程の魔力だろう)
貴女が守る人間の悪意を味わい、考え直しなさい…
(悪魔の手から黒い人影がエルランサーに向かって伸びる)
(怨嗟の呻きを撒き散らす影は悪意の塊と貸してエルランサーを狙う…が)
ほー…バリアーですか?
ヒヒヒ…貴女をすがる哀れな魂を拒絶するのですね…
ならば…
(エルランサーを囲み、覆うように不遇の魂たちがまとわりつく)
(憎しみと哀しみ、欲望を叫ぶ魂の声はエルランサーの心を削る)
「賭け…ですって…?」
魔物に対し力強い瞳を向けるエルランサー
並の魔物なら消滅するほどのエレメンタルパワーを受けても一向に動じない魔物
(見た目と違いかなり上級の魔物なのね…)
すると魔物は
「え…っ?」
(人間の悪意って…っ?)
魔物の指から黒い人影が伸びる、その人影からはこの世の物とは思えない憎悪を撒き散らしながらエルランサーに迫る…が、それを何とか防ぎきる
「くっ!こ、これは…っ!?」
魔物が放った何かに恐怖を覚えるエルランサー、すると魔物はさらに大量の影でエルランサーを取り囲んだ…そして一斉にまとわりついてきた…そして
「な、何これ…」
助けて…死にたくなかった…価値のない人…痛い…痛いよ…生きたい…レイプだレイプ…誰か…女だ…何で俺が死ななきゃならないんだ…犯す犯す犯す…不公平だ…金さえあれば…
「な、何、なんなの…い、いゃあああああっ!!」
影から発せられる怨念と欲望の声がエルランサー光の心を蝕んでいく
そして徐々にだが鎧の色がくすみ始めた…
>>544 これはね…私が刈った魂たちですよ
恨みや無念を残した魂を集めるのが趣味でしてね…
精神力を武器にする貴女たちとは最高の相性でしょう
(どんな物理的な攻撃より、鎧が弱っていく)
(純粋な精神体…それも強烈な怨念は、優しく穏やかなエルランサーの精神には荷が重い)
貴女がお好きなのは…こんな魂ですよね?
(色欲に満ちた魂たちがエルランサーにまとわりつく)
(直接肉体には触れられないが、精神を犯されるように欲望が侵入する)
【一度、エルランサーに魂を撃退して力を使わせてから、本領発揮しようか?】
「な、なんて酷い…!!」
怒りに打ち震えるエルランサーだが、影は尚も光の心を蝕み続ける
「あ、あぁぁあっ!!」
それは今まで味わったどの苦痛よりもエルランサーを苦しめた
鎧にはひびがはいりエメラルドの輝きは失われつつあった
そしてまた魔物は影を放ってきた、その影は…
女…いい女だ…犯す…なぶる…いたぶる…
「な、なに…あ、ああっ!?」
まるで魂を犯されているような不快感
色欲、情欲に溢れた魂達がエルランサーの魂を犯し始めた…
「いや、やめて…はぁ…くっ」
魂をいたぶられるエルランサー…が
「はぁっ!!」
身体中に張り付いた影を振り払うエルランサー
「はぁ…はぁ…」
鎧は完全にくすみ、至る所にひびがはいっている、また先ほどの攻撃で光の身体はすでに火照りはじめていた、しかし
「人の魂を弄ぶあなたを…私は絶対に許さないわ!!」
【はい、おねがいします】
>>546 ヒィ!?この光…噂のエメラルドフォースとやらですか…
怖い怖い…大切な魂が消えてしまいましたよ…
(強烈なエナジーの波動に目を眩ませ、少し距離を取る)
(力を使わされたエルランサーから余裕は消えていた)
魂を弄ぶ?さっきのは弄ぶうちにも入りませんよ…
弄ぶというのは、こういうことを言うのですよ…
(悪魔が口を開くと、ゴボゴボと半透明な魂が溢れだす)
(手足を鎖で縛られた魂は苦痛の叫びを上げる)
(その苦痛に満ちた顔はエルランサーの視線を奪う)
おや…見覚えでもありますか?
この魂は私のお気に入り…
私へのダメージを全て代わりに受ける身代わり…
名前は…ヒヒヒ…ご存知ですか?
(魂の腹に手を突っ込むと悲鳴を上げさせ、エルランサーの顔色を伺う)
(憐れな魂が小さく『光』と呟く…それはエルランサーが未だに愛した唯一の男…)
哀れな魂達を振り払った後
「私はあなたを絶対に許しません!!」
怒声と共に魔物に突っ込んでいくエルランサー
(もう私のエネルギーは残り少ない…勝負は一瞬…っ!!)
すると魔物は意味深な言葉を吐き、新たな魂を吐き出した
鎖で縛られ苦痛の声を上げる魂、その姿にエルランサーの突進は止まった
その魂は…
「ひ、広…さ…ん…?」
震える口から言葉を紡ぎ出す光
その魂はかって魔物に殺された恋人、広その人だった…
「そ、そんな…なんで…」
すると魔物は束縛された魂の腹に手を突き刺し悲鳴を上げさせる
「嫌っ!やめてっ!!」
エルランサーの悲痛な叫びが木霊する
>>548 許さない…ヒヒヒ…怖いですね…
一体どう許さないんですか?
貴女の力で私を貫いてみますか?…この憐れな魂ごと…
(腹に手を突っ込んだまま、光の最愛の恋人の魂を盾にして光に近寄る)
ちなみに…私の手から離れた魂は、永遠に彷徨い、永遠に苦痛に苛まれます…
貴女がさっき消し飛ばした魂も、今から消し飛ぶ予定のこの魂もね…
可愛そうに貴女を守って死んだばかりに…
(エルランサーの背後から、不快な声が近づき、囁くように背後に立つ)
さあ、戦いの続きを…おや?どうしました?
(悲鳴を上げるエルランサーを弄ぶようにからかいながら、エルランサーを挑発する)
「あ、あぁ…っ」
愛した人の魂を盾にされ動揺を隠せないエルランサー
そして自分が先ほど振り払った魂達が永遠の苦痛を味わい続けることを聞かされた
「そんな…ぃゃ…いやぁぁあぁぁぁあっ!!」
頭を抱え絶叫する光
「ごめんなさい…ごめんなさい…っ」
呪詛のように懺悔の言葉をつぶやきつづけるエルランサー
エレメンタルアーマーは輝きを失いボロボロと崩れていく…そして戦いの続きをやろうと言う魔物にたいしエルランサーが放った言葉は
「お願いです…あなたが刈った魂達を解放してください…」
>>550 私は能がなくてね…武器は魂くらいしかないのですよ
貴女に掻き消されようと、憐れな魂をぶつけるくらいしかできないのです
(残酷な現実を刷り込みながら、エルランサーの精神を追い込んでいく)
魂を解放して欲しいのですか?
困りましたね…私の盾も武器も…オモチャもなくせと仰るのですか?
私が魂を解放したら…貴女は代わりに何をしてくれるのですか?
(何かを言おうとする広の魂の口に手をねじ込み、薄く笑いながらエルランサーに問う)
貴女が私の武器に、盾に、オモチャになってくれますか?
「そ、そんな…」
絶望が絶望をよび悲痛な現実が光を追い詰めていく…すると
魔物はある提案を持ちかけてきた…それは光に人類を裏切り怪物達の軍勢へと加われと言うものだった…
「そ、そんな事出来るわけありません!!」
しかし魔物は広の魂を弄びエルランサーの心を揺さぶる…
「お願いやめてっ!これ以上広さんを苦しめるのはやめてください!!」
そして遂に…
「お願いです…オモチャにでも何にでもなりますから…これ以上皆さんの魂達を…広さんを苦しめないでください…」
>>552 さっきした賭けを覚えていますか?
貴女は仲間を裏切って、私の物になってくれるんですね?
貴女の意志で私の物に…オモチャになりたいなら、自分から懇願して誓ったらどうですか?
『エルランサーを、いやらしい体全てでご奉仕するオモチャにしてください』…と
(必死に止めようとする広の魂を何度もえぐり、エルランサーを追い込む)
私から魂を解放する方法は一つ…
私を介して魂を宿し、産み落とすことです
そうすれば、魂は新しい肉を得て生まれ変わる…
勿論、広くんの魂も生まれ変わりますよ…最後にね
(残酷な手段を迫り、残酷な希望を与え、エルランサーを絡め取る)
(広を転生させるまで、犯され、孕まされ、産み続けなければならない地獄にエルランサーを招く)
ヒヒヒ…広くんの番が来るまでに、私に飽きられないように頑張れますか?
(醜い肉の塊がエルランサーに突き付けられる)
(人間とは違う、別の生き物のようなペニスはエルランサーの隠された本能を刺激する)
仲間を裏切る、それは光にとって耐え難い物だった
しかし今、目の前で苦しむ魂達を、恋人を見捨てるほど光は冷酷になれなかった…そして魂達を救う方法は…
「え、エルランサーを…い、いやらしい身体でご奉仕するオモチャにしてください…っ!!」
遂に敗北の一言を言わされたエルランサー
例えどのような地獄でも目の前で苦しむ人々を見捨てられないエルランサーの決断
例え間違った決断だとしても光にはこれしか選択出来なかった…
そして醜悪な魔物のペニスがエルランサーに突きつけられた
(な、なんて醜いの…それにこの臭い…はぁ…)
嫌悪しながらもうっとりしてしまうエルランサー
幾つもの戦いで何度も開発されてきた光の中の雌がペニスの臭いに反応しているのだ
>>554 ふむ…見事な決意に見えますが…隙を狙う嘘かもしれませんね…
そうだ…証人に誓いを立ててもらえますか?
この広くんの魂を証人にしましょう…
広くんに誓ってください…
エルセイバー…いや、浅生光は広くんを救うために全身を捧げる…と
広くんが許してくれるように、できるだけいやらしくね
(ペニスをエルセイバーの顔にこすりつけながら、屈辱的で背徳的な誓いを強要する)
(絶望に歪む広をいたぶりながら、エルセイバーの心もいたぶる)
悪魔のチンポはいかがですか?
人間と違って、たまらない臭いでしょう?
人間の雌…それも淫乱には中毒性のある媚香…
貴女は中毒になる淫乱か、拒絶できる聖女か…
(ペニスの表面に生えた舌のような小さな突起が、エルセイバーの顔に汚い汁を塗していく)
(その香りは魔物に犯された快感を思い出させる、危険な誘惑)
(唇に触れたペニスの選択から蛇のような舌が伸び、吐息を漏らした唇の隙間から潜り込む)
おやおや…恋人の前で、チンポと熱烈なキスをして…
顔がとろけてきましたよ?
(ペニスから伸びた舌がエルセイバーの舌に絡み付き、先走りの汁を飲ませながら濃厚に絡まる)
(抉じ開けられた唇は誘われたようにペニスを求め…)
【日付変わる前に酉つけるね】
「そ、そんな…っ」
愛する者の前で醜悪な怪物に永遠の隷属を誓わされる
しかし誓わない限り愛する者は救われない
そして光は怪物のペニスにバイザーと顔を汚されながら…
「は、はい…うっ…わ、私は…浅生…光は…あなたの…うっ…奴隷になる事を…誓います…うっ…うっ…」
涙が止まらない、悲しみ、屈辱、全てが一体となりエルランサーの両眼から溢れ出す
そね間も魔物は光の顔にペニスをこすりつけてくる…その臭いにエルランサーはかって幾度となく行われた陵辱の日々を思い出し身体がかってにペニスを欲してしまう
そして魔物のペニスから伸びてきた舌が口の中に侵入してきて
くちゅ…にゅちゅ…
「ん、んちゅ…んぱ…」
濃厚な先走り液を飲み込まされるエルランサー
そしてエルランサーは無意識の内に魔物の魔根にしゃぶりついた
「ちゅぱ…じゅる…むちゅ…」
(ああ…私…こんな奴のおちんちん舐めてる…はぁ…でも…美味しい…)
魔物に調教されつくされた身体は魔物のペニスをまるで極上の
アイスキャンディーを舐めるかのように頬張った
【了解です】
>>556 見てますか?広くん?
君の大切なエルランサー…いや、光さんが、君のために私の奴隷になる姿を…
ん?いけませんね…広くんが目を背けようとしています
私に逆らえば、消されても仕方ないというのに…
エルランサー…貴女からも見てくれるように頼んだらどうですか?
(鎖に繋がれた広の魂を無理矢理引き寄せ、エルランサーの顔が見えるように固定する)
(エルランサーの口内は悪魔のペニスでいっぱいになっていた)
(先端から生えた長い舌は、エルランサーの舌に絡み、愛撫するように弄ぶ)
(表面に生えた舌は口腔を舐め、媚香を口内に満たしていく)
広くんのチンポとどちらがおいしいですか?
ん?まさか、広くんの味は知らない?
最愛の恋人のチンポも知らないくせに、魔物チンポに犯されまくったんですか?
(エルランサーを嘲笑いながら、奉仕を続けさせる)
(悪魔の手からは影が伸び、エルランサーの体を撫で始める)
(色欲の魂を集めた影が無数の手となり、エルランサーの豊かすぎる乳房や、むちむちした脚を嬲り始める)
(あぁ…広さん…見ないで…)
魔物のペニスに奉仕しながら心の中で懇願するエルランサー
しかし魔物はその心を呼んだかのように目を背ける広と光を脅迫してきた
(そ、そんな…っ!!)「んぷぁ!駄目っ!広さん!!お願い、目をそらさないで…んちゅぷ…っ」
必死に懇願するエルランサー、そして広が犯される光の見える位置につれてこられると
エルランサーは再び魔物に奉仕を始めた…
「んちゅ…んぷ…ぷぁ…ぴちゃ…はぁ…んむ…っ」
(はぁ…臭い…でも…それがたまらないのぉ…)
ペニスから発せられる媚香がエルランサーの口内を満たしていく
「いやぁ…お願いです…んちゅ…言わないでください…っ」
光は雄に犯される悦びを嫌と言うほど味合わされてきたが
最愛の人とは一度も身を重ねる事はなかった…
そして魔物から放たれた色魔の影達が、光の爆乳と肉の張った太ももをまるで舐るかのように弄び始めた
「はぁんっ!や、やだ…っ、はぁ…んひぃいっ!!」
甘い声で喘ぐエルランサー
調教されきった身体はほんの少しの愛撫でも感じてしまう
こんなに激しく弄ばれて我慢しろと言う方が無理と言うもの
>>558 広くん…君の恋人はとんでもない淫乱で、素晴らしいテクニシャンです…
それに、悪魔のチンポの良さの虜…
君では満足させられなかったでしょうね
(広は口を破壊され、話せないが、光を励ますような瞳を向ける)
(まるで、信じていると言わんばかりに…)
見なさい…色欲の魂たちに嬲られるエルランサーを…
君の知るエルランサーはこんな姿を見せてくれましたか?
(影の手は豊かすぎる乳房の付け根を絞るように指が食い込み、はり出た乳肉をこねる)
(変形し、もみくちゃにされた乳肉の頂点でしこる乳首は弾かれ、摘んでこねられた)
全く…口がお留守ですよ?
おいしい悪魔のチンポが欲しくないんですか?
(太ももを舐めるように撫でた手が、脚の表面をさわさわと擽るように這う)
(内ももや、膝の裏まで撫で、やがて脚の付け根に迫るが、肝心の部分は生殺しのように預けおかれた)
口はいやらしく鳴くのに夢中で使えませんか…
なら、代わりの場所で奉仕をしなさい…
貴女が大好きな…感じすぎるおっぱいでね…
(絶え間なく喘ぐ口からペニスを抜くと、弄ばれる乳肉へペニスをこすりつける)
光が魔物のペニスに奉仕している間も
影の触手達はその手を休める事は無く乱暴にエルランサーの豊かな乳房をもみくちゃにしていく
「はひっ、や、はぁ…だめ…はぁ…っ」
爆乳を形が変わるほどもみくちゃにされながら固くしこりきった乳首をこねくり回され
「あっひぃぃっ!しゅ、しゅごひぃぃんっ!!」
あられもない声を上げる正義の戦士
さらに下半身中をなぶられるも肝心な所には刺激が与えられず、エルランサーの思考は溶けていった
「ああっ、はぁ、ひぁ…っ、はぁん…ひきゅっ!!」
すると魔物は絶え間なく喘ぎ声が溢れ出す口からペニスをだし
影達に弄ばれる豊乳にペニスをこすりつける
その余りの熱さに
「はぁんっ!!」
と、情けない声をあげるエルランサー
【非常に申し訳ないんですが明日は朝が早いので遅くて2時までしかお相手できませんが構いませんか?】
>>560 【ゴメン…都合も聞かずに遅くまで付き合わてしまったね…】
【もし可能なら凍結して続きをお願いしたいんだけど、ダメかな?】
【いえ、こちらこそ先に言わなくてすみません】
【はい、凍結OKですよ】
【今日は晩は開いてないですけど昼の2時頃は開いてますが、多分そちらは忙しいでしょうから水曜日の8時でどうです?】
>>562 【ありがと…いやー、すごいエロいレスくれて楽しいから嬉しいよ】
【水曜はちょっと難しいな…】
【木曜、金曜、日曜の夜だと確実なんだけど、どうかな?】
【では木曜で】
【めちゃくちゃになるほど激しい陵辱に期待してます】
>>564 【ありがと、合わせてくれて助かるよ】
【木曜の20時くらいにここで待ち合わせかな?】
【次は今日以上にめちゃくちゃにしてあげるよ】
【まだまだこれからだから、お互い楽しもう】
【それじゃ、今日はここまででお休みかな?】
【はい、分かりました】
【では木曜日にまた合いましょう】
【あ、スレはお返ししますね】
>>566 【了解、木曜を楽しみにしてるよ】
【それじゃ、今日はありがとう、お疲れさまでした】
【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(12歳)
【3サイズ&身長】 135/B:56 W:45 H50
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
(変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
【攻撃方法】 魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】 魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】 猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方は触手や精神攻撃等。
堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。
【始めまして〜。テンプレ張らせて貰いますね】
【あとこんな時間ですけど少しだけ待機しています。】
可愛らしい魔法天使さんだね
遅い時間だけど今日は何時までいるのかな?
【こんばんわ。もうおはようの時間でしょうか?】
【そう、ですね。頑張って7時〜8時位、でしょうか。】
まだ暗いけど、時間的には朝だからね。おはよう
こっちも時間はそのくらいかな。終わらないと思うから凍結になると思うけどいいかな?
それと、もし凍結OKなら普段は何時くらいから大丈夫?
毎回このくらいからだとこっちが危なくて…
【】外しますね。
凍結は全然大丈夫です。私も多分終わらないと思いますし(汗
普段ですと時間は区々になっちゃいますが、もう少し早い時間で1時位〜でしょうか。
此方がお休みですともう少し早い時間で21時位でもいけます。
心遣いありがとう
なるほど、時間は遅めがいいってことだね
了解したよ。予め言っておくなら、次回は木曜日になっちゃうけど構わないかな?
それでいいならシチュを決めたいけど、やっぱりオーソドックスに敗北して凌辱がいいかな
そうですね、時間は申し訳ないですが遅い目で。
あ、はい。木曜日は此方も都合が着くので全然大丈夫です。
そうですね〜。此方が敗北しての陵辱でお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか?
ならよかった。可愛らしい魔法天使さんだから、是非お相手して欲しかったからね
こっちが暴れてた方がやりやすいだろうし、こっちから先に書くよ
待っていてくれるかな
了解です。それではお待ちしてますね。
578 :
グラッド:2010/09/14(火) 05:15:54 ID:RxdtDHPR
(陽が沈みかけ、街が赤から黒く染まりだした頃)
(人気の無くなった公園に一体の異形が姿を現した)
(その姿は人間の形をしているが、闇に溶けるように黒く、その大きさも2メートルは越えようとしている)
ふふふ、今宵も若い女の肉体を味わうとするか
(それが狙うのは、近くを通りかかる若い女性の体)
(最近多発しているレイプ魔の正体でもあるが、人間達は知る由もない)
(自らの体から黒い触手のようなモノを伸ばし始めたかと思うと)
見つけた。今回の獲物はあの少女にしよう
(付近を歩く少女の気配を感じ、捕まえるべく触手を伸ばす)
(公園の近くを通りかかっただけの少女はかなたの友人であったが、グラッドがそれを知ることなどない)
(周囲に人影が無くなった瞬間に、少女に黒い影が巻き付き、公園へと引っ張りこんだ)
【ここからは【】をつけさせてもらうよ】
【こんな感じで、かなたちゃんの友達を狙ってみた】
【何か希望とかあったら遠慮なく言ってほしい。これからよろしくお願いするよ】
うん、それじゃまた明日。栞ちゃんばいば〜い!!!
〜〜♪今日のお夕飯はなんだろうな〜♪。昨日はお魚だったから今日は…
(時刻は夕刻頃。この時間ともなれば人々は一家団欒のぬくもりを求めて帰宅する時刻。)
(かなたもこの日は日直で遅くなり、丁度学校帰りだった。親友の栞と共に公園付近まで一緒に行動していた。)
(理由は最近多発しているレイプ魔のせいだ。日直で遅くなるかなたを態々待っていた栞に感謝しつつ二人で帰宅していた)
(そして公園付近に来ればお互いに方向が違う為、挨拶を交わして栞とは逆方向へと歩を進めていた時だった)
−キャー!!!誰かっ…誰…むぐっ…んんっ!?ん、んんんーーーーー…−
…いまの声、まさか…栞ちゃん!?
(一瞬悲鳴の様な声を聞いたかなたはすぐさま踵を返し、悲鳴の聞こえた公園の中央へとやってきた)
(するとすぐ近くにかなたからすれば巨人共思わしき人物に出くわす)
(そして傍らで黒い影の様な物がウネウネとうねっており、その中央には栞の姿が…)
栞ちゃん、今助けるから…!!
シュガー、お願い。私に魔法天使としての力を…。
(相手が悪魔である事を見抜けばポケットから淡い宝石を取り出し軽く口付けて)
(天に翳す様にすればやがて眩い光を放ち、かなたの身を包んでいく。)
(そして光の中でかなたは魔法天使プリンセスシュガーへと姿を変えて…)
−魔法天使プリンセスシュガー、ここに舞い降ります!−
あ、悪魔さん…!貴方が、最近の事件の犯人だったんですね…!
今すぐ栞ちゃんを解放してください…!
さもないと、酷い目にあわせちゃいますよ!?
【お待たせしましたー。登場やら色々考えてたら遅くなっちゃいました。】
【お友達の名前は勝手に栞ちゃんにさせて貰いました。それでは此方も宜しくお願いします】
580 :
グラッド:2010/09/14(火) 05:58:05 ID:RxdtDHPR
ふむ…随分と幼いが、魔力を得るには十分だな
たっぷりと俺を楽しませてもらおうか
(触手が連れてきたのはまだ小学生かと思える少女)
(気配だけではまだ区別がしきれないなと思いながらも、若い分だけエネルギーを貯えられると笑い)
(拘束した栞の衣服を破こうとしたところ)
む、ほう…随分と強い魔力を感じるかと思えば…噂には聞いたことがある
俺達に逆らう愚かな魔法天使がいると
まだ子供ではないか
(公園の奥で光を感じたかと思うと、およそこの世界の人間が着ないであろう、神秘的な姿をした少女が飛び出してきた)
(外見は幼い少女なれど、その内に秘めたる魔力の強さは、流石に馬鹿にはできない)
(だがそれでも、グラッドは余裕の表情でプリンセスシュガーを見つめる)
酷い目とはどんなことかな?
例えばこんなこと…なのかな
(魔法天使の言葉を復唱しながら影を動かし、栞の衣服を切り裂いていく)
(幼い少女の悲鳴と共に、その裸体が公園の中で晒されていき)
(その中でもグラッドは触手を忍ばせ、プリンセスシュガーへの背後から襲い掛かった)
【少しは戦ってみたいから、適当にかわすなりしちゃっていいよ】
逆らっている訳じゃないですっ!
貴方達が人々を、天使さん達を苦しめるから私は魔法天使として、貴方達と戦ってるんですっ
あ、あまりこんな恥かしい姿したくないんですから…
(と最後にか細く付け加えてからグラッドを見据える)
(その瞳からは今まで悪魔を退治してきた自信が見て取れて)
(その自信を裏付けするかの様に強い魔力を放ち、今にも攻撃せんと構えて)
し、栞ちゃん!!!も、もう…許しません、覚悟しなさい!
(栞が悲鳴を上げた事でかなたの怒りが頂点に達した)
(魔導書を構え、開けば淡い光を放ちながらパラパラとページが捲られていく)
(背後からの気配は察しており、そしてグラッドの攻撃よりも先に此方の最大呪文が完成した!)
−我、プリンセスシュガーが命じる…聖なる光の精霊よ…
かの者を焼き尽くす一筋のを光槍を……シャイニング……ジャベリン!!
(シュガーの呪文が完成すると同時に、空が割れ、周囲一帯が真昼を思わせる程に強烈な光を放つ)
(その瞬間シュガーの背後に迫っていた影は四散して)
(同時に上空から文字通りに光の槍が降り注ぎグラッドを、グラッドを捕えている栞の影目掛けて飛来する!)
582 :
グラッド:2010/09/14(火) 06:32:26 ID:RxdtDHPR
くっ、この光は……!
やらせるものかッ!!
(プリンセスシュガーの怒りと共に繰り出された魔法は、グラッドの想像を超えるもので)
(流石に顔を険しくするが、光の槍が狙っているのが栞を捕まえている影だとわかると)
(その周囲に暗黒ともいえる闇の盾を造り出し、光槍との激しい魔力のぶつかり合いの末、完全に防ぎ切った)
ククク…成る程、凄まじい魔力をしている
気に入ったよ、貴様を俺の魔力の供給源として飼ってやる
くらうがいい!!
(今の攻防だけで、魔法天使の潜在魔力とその強さを知った)
(人間達を一々捕まえても、得られる量はたかが知れているが、この少女は違う)
(最高の相手を見つけたと喜びながらも手を前にかざし、いくつもの黒い弾を造り出すと、プリンセスシュガーへと連続で撃ちだしていく)
貴様の魔法を見せてもらった礼だ。まだまだ受け取れ!
(右手では黒弾を撃ちながらも左手を上げると、その手の中に漆黒の槍が生まれる)
(プリンセスシュガーの様子を伺いながらも手の中の黒槍は大きくなっていき、完全なモノへと変わると、一気にそれを投げつけた)
はぁはぁはぁはぁ……!!っ、あれを、防ぎきるなんて…!
(今までの相手ならばあの一撃を持ってして終わっていた。けれども目の前のグラッドは違った)
(自身の最高位の魔力を込めた一撃を受け切って見せたからだ。)
(同時にシュガーも魔力を使った反動なのか、激しく肩を揺らしていて)
だ、誰が貴方なんかに飼われるもんですかっ!
それに、私はまだまだ貴方なんかに負けてないもん…!
待っててね栞ちゃん、直ぐに助けるから!
(光が収まっていくと同時に意趣返しとも言わんばかりのグラッドの猛攻。)
(時刻もあいまってその闇の力を肌で感じ取ったシュガーは自身の魔力残量も考慮にいれ隙を伺う様に
グラッドが放つ黒い弾を紙一重で回避していく)
はぁはぁはぁ……!きゃうっ!?
(遂に疲弊するシュガーの下腹部にグラッドの放つ黒い弾が着弾する。)
(勢いそのままに地面を滑る様にしてシュガーは倒れこむが体制すぐさま体制を立て直そうとするが
まさにその時、グラッドが放った漆黒の槍がシュガー目掛けて飛来せんとしていて)
ま、間に合え…!シャイニング、シールド!!!
(殆ど無詠唱で放ったソレは、直撃する前に間髪眩い盾を形成し、シュガーを護るが)
(ピシピシと小気味良い音と共に盾が崩壊を始めて。破られると同時に横飛び一つ辛うじて回避をするが)
ふぅ、ふぅ、…ううっ、し、栞…ちゃん。待ってて、
直ぐに、助けてあげる、から…
(立て続けに大呪文を使った反動により、その場で膝をついてしまう)
584 :
グラッド:2010/09/14(火) 07:05:33 ID:RxdtDHPR
ほう、アレを受けきるとは…本当に素晴らしいな
だが俺の相手をするには力不足だったようだな
(完全にとは言い難いが、今の猛攻を防ぎ切ったのは称賛に値した)
(ますますもって、プリンセスシュガーという存在を自らのモノにしたいという思いが強くなる)
(だか、膝をつき消耗しているとはいえ、相手を侮ることはしない)
(だめ押しにと、威力は抑えているがその分連射の可能な黒弾を、魔法天使へと撃ちだす)
さて、そろそろいい頃か
どうかなプリンセスシュガー
友達を助けたいと思いながらも、俺の力の前に何もできない気分は?
(反撃する暇も与えない攻撃を終えると)
(魔法天使へと余裕のまま距離を詰めて嘲笑う)
(最早どんな魔法を使われても勝利できる自信があるからだ)
(そして、栞が捕まっている筈の頭上は、周囲を囲むように黒い球体に包まれていて内部の様子がわからないようになっている)
楽しませて貰おうか、魔法天使プリンセスシュガー
(グラッドから幾つもの影が伸び、プリンセスシュガーの手を足を、体を捕まえようと迫る)
(さっきまでならば魔法でかき消すことが出来ただろうが、魔力を消耗した今はどうだろうか)
(もしもこれをかわされたとしても、まだまだ手は残っているのだが)
はぁはぁはぁはぁはぁ……!!
ち、力不足かどうか…まだ、私は諦めていないもん…!
(グググッと懸命に立ち上がればグラッドにそう言い放つ)
(そしてまた先ほどの様に黒弾の雨に晒されて)
くっ…ううううっ、こうしてる間にも栞ちゃんは、
ごめんね栞ちゃん…。私の力が足りないばかりに…でももう少しだけ、待ってて
必ずコイツを倒して、助け出してみせるから…!
(そう呟き必死で黒弾の雨を回避していく。
(それでもグラッドの魔力は無限と言わんばかりに黒弾が吐き出されて)
(その弾を懸命に回避するプリンセスシュガーだが、やがて被弾する場面が多くなっていく)
し、栞…ちゃ、ん…
(グジュグジュと嫌な動きを見せる黒い球体。その一点を見据え悔しそうな表情を浮かべて)
…!?し、しまっ……
(それは一瞬の隙だった。栞の身を案じて視線を外した直後、グラッドから伸びた影が四肢に絡み付いていて)
こ、こんな…影、またすぐ消し…あ、あぁぁぁぁ……!!
(魔力を練ろうとするが、やはり先ほどの攻防で費やして直ぐには発動できないのだろう)
(魔導書も杖も一切の反応を見せなくて)
どうした。もう影を消すだけの魔力も無いのか?
魔法天使よ、貴様にはもうその本も杖も必要ないな
(とうとう拘束された魔法天使の姿。影が動くことで、その幼い肢体を十字架に張り付けたようにして)
(魔導書と杖に影を巻き付けると、無理矢理にプリンセスシュガーの手から奪い去った)
(そして彼女の顔前に見せびらかしていたかと思うと、それらもまた、栞と同じように新たな黒い球体に飲み込まれていく)
貴様のせいで大分魔力を消耗してしまったな
まずはその分を取り戻させて貰うとするか
(グラッドが指を鳴らすと、漆黒の風がプリンセスシュガーの周りで巻き起こり、徐々にその間隔を詰めていく)
(木から落ちた葉がその中に入り込めば、一瞬にして切り刻まれてしまった)
(そして魔法天使の間近に迫ったかと思うと、肌を傷つけないままコスチュームを切り裂いていく)
(黒い風が消えた時、公園にはコスチュームをボロボロにし、胸や秘所の一部を晒すプリンセスシュガーの姿)
いい姿になったものだな
まだまだ子供だが、貴様が魔法天使ならば違った興奮もあるというものだ
そら、ここを突かれるとどんな感じだ。恥ずかしいか?
(幼いながらも、神聖なコスチュームをボロボロになった魔法天使の姿はどこか淫らな雰囲気を持っている)
(その体を舐めるようにして見ながら、特にその小さな胸と秘所を見ているようで)
(手で小さな乳房をまさぐりながら、途中で可愛らしい桜色の乳首をみつけると意識させるように指で押し)
(影を伸ばして下着に覆われた割れ目をぐりぐりと突いていく)
んんんんん、くぅ…ああぁぁ……!!!
(必死の抵抗も空しくプリンセスシュガーは闇の十字架に磔にされてしまい)
…え?あっ、か、返してっ!返して下さい!
それがないと呪文が使えなくなっちゃう…!
(見せびらかされ怒りを露にするも磔にされた今ではどうしようもなく)
(そして叫びも空しく杖と魔導書が黒い球体に吸い込まれれば途端に絶望感が身体に襲い掛かり)
と、とり…戻す?
きゃっ、何コレ……わ、私をどうする…ひぃ…!?
(目の前で周囲に小さな竜巻が発生する。それらは邪悪な気配と共にシュガーに近寄って)
(途中触れた葉は跡形も無く細切れにされて)
い、嫌っ……!来ないで、来ないでよぉぉ…!
(必死で手足を動かすも、拘束は緩む事無く、そして無慈悲にも竜巻に身体を晒されていく…)
(衣に付加した魔力が多少の抵抗を見せるがそれでもグラッドの魔力が勝っているのか、少しずつ切り裂かれて)
はぁはぁはぁ…う、うううっ…こ、この、変態悪魔〜〜!!!
(涙を流しながらグラッドを見据える。コスチュームは所々破けており)
(元の衣装が衣装なだけにより官能的な魅力さえ漂わせて)
んっ、ふぁ……は、ぁ…ど、どこ…触ってるのよぉぉ〜〜…!
ひんっ!?ぁ、かぁ…お、お胸…そんなに、弄っちゃ嫌ぁぁ…!
ひゃうっ!?ぇ…ぁ、い、嫌っ…そこ、下着…そんなぐりぐりしちゃ、だめぇ〜〜!!
(抵抗できぬままにグラッドの魔手がまだ未発達なシュガーの身体を弄り始める)
(性教育等当然受けたばかりなシュガーにとっては初体験であり、与えられる感覚全てが奇妙なものでしかなくて)
(それでも何度も秘所を弄られる内にしっとりとショーツを濡らし始めて)
ククク…好きなだけ吠えるがいい。敗北者の言葉程甘美なものもあるまい
どこと言われてもな。貴様もわかっている筈だろう?
あぁ、まだ子供だからわからないのかな?
(コスチュームを切り刻まれ、涙を流しながらも懸命に声を上げるプリンセスシュガーの姿は)
(グラッドからすれば、何もかもが彼を昂ぶらせる材料にしかならず)
(初々しい反応に笑いながら、未発達な体を開発するべく乳首を指で転がし、幼い割れ目から尻の谷間へと沿って影を動かし、二つの穴の近くで振動させてプリンセスシュガーを弄ぶ)
ほぅ、子供だというのにもう濡れ始めているな
貴様はどうやら相当な淫乱のようだ
いいか、貴様がみっともなく濡らしている場所はマンコだ
そしてここがアナル。よく覚えておくんだぞ?
(下着の湿り気に気付くと、口の端を上げて笑みを向け)
(更に振動や突き上げを強くして、小さな割れ目からな蜜を出そうとする)
(そして囚われのプリンセスシュガーに対する、グラッドの淫語調教とも言うべき行動)
(まだまだ自分の体のことも知らないだろう少女の二つの穴を刺激しながら、無理矢理に教え込む)
そろそろ邪魔な下着も取らせて貰おうか
小さな胸も、もっと見せて貰おう
(ある程度プリンセスシュガーを可愛がったところで、濡れた下着を剥ぎ取り)
(同時に胸の部分も更に切り裂いて、完全に小さな双丘を露出させて、夜の公園に魔法天使のあられもない姿を晒した)
うううぅぅ…!わ、私はまだ負けてなんかいない…もんっ
はうぅ、わ、解らないし、解りたくも、ないよぉ〜…
ふぁ、んっ…ふぅふぅ…ぁぁぁ…!
な、なにコレ…嫌っ、身体が、ぽかぽかするよぉ…、こんなのっ嫌、なのにっ…
んんんんんっ、ソコ、擦らないでぇぇ…!!
(乳首をコリコリと転がされれば痛みとも気持ちいいとも取れる感覚が押し寄せて)
(同時に下腹部を這う様に動く影の存在もシュガーには不快感とも快感とも取れる様な感覚に襲われ思考が麻痺を始める)
淫……乱……?な、なにソレ…?
あんっ、い、嫌…ききたく、ない…よぉ。
マン…コ?アナル……?こ、此処が、そう…なの?
んんんんっ、あぁぁぁ!!ま、マンコとアナルっ…そんなに、せめない、でぇ…!!
(なにもしらないシュガーの脳裏に刻み込まれた隠語。その卑猥な響きと今まさに攻められているという事実が)
(口元から言葉として紡ぎだす事を許してしまう。)
い、嫌ッ嫌ぁぁぁー!
こ、これ以上シュガーを、いじめない、でぇぇぇー!!
(叫びも空しくシュガーの衣装は剥ぎ取られていく)
(可愛らしかった以前の姿とちがい、グローブとブーツ以外を剥ぎ取られ恥部を晒された状況)
(そして十字架に磔にされていると言う事実。その全てがシュガーから冷静な判断を奪っていく)
(気づかぬ間に友人である栞の事よりも自身の保身を優先し始めて…)
【いよいよというところで悪いんだけど、ここで凍結でいいかな?】
【シュガーの反応がよくて続けたかったけど、そろそろ辛くなってきた…】
【同じく…少し意識が飛びそうになってました。(苦笑】
【それじゃえっと、次は木曜日でいいんでしょうか?】
【流石にお互い限界だったみたいだね】
【んー、木曜日って言ったけど、もしも今日だったら何時から何時まで出来る?】
【もしかしたらいけるかもしれない】
【御免なさい。今日は都合が悪くて無理なの…】
【だから木曜日でお願いしたいかな。時間は早くて21時頃で。】
【了解、じゃあ木曜日の21時頃だね】
【確か違う人が解凍するみたいだから、楽屋スレで待ち合わせて、どこか空いてる場所を使わせて貰おうか】
【あ、成る程、了解です〜。】
【それじゃ木曜日21時で。流石に限界なのでコレで失礼しますね。おつかれさまでしたー。】
【じゃあこっちもおちるよ】
【遅い時間にありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しするよ】
597 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 15:51:06 ID:/FCfVFlk
小○アワレwww
【だああ、待機取り消しw】
【またw】
【これが偶然なのでしょうか】
【そういえば前も待機被りましたねw】
いっそ2人でやってみたりしては?
とか無責任に言ってみる
>>602 【あははw】
【まぁ、よくある事かと】
>>603 【無責任なw】
【やるとしたら、メルディオンさんしだいですけど】
【自分はかまいませんよw】
>>605 【じゃあ、試しにやってみますかw】
【どっちか一方か、もしくは両方が悪役と兼任して】
>>606 【二人で共通の悪役を回していくってのはいいかもですね】
【最後に二人で磔とか、敵はそちらの寄生生物が良さそうですね】
>>607 【そうですね】
【一応、混乱するのであれば敵が双子の敵(同じ元から生まれた別人)にしてもいいですし】
【途中でフ○ナリにされてとかやってもいいかもしれませんし】
【最後は、磔になって市民に輪姦とかもありかも】
【書き出しとかはいかがしますか?】
>>608 【フタナリいいですねそれならこちらが途中に寄生されてもいいですし】
【ちょうど欲求不満ですし】
【書き出しお願いできますか?】
【了解しました】
【では、しばしお待ちください】
(昼間の町の商店街)
(平和を謳歌するはずのその場所でいつもの日常とは違うことが起きていた)
(地上に居る人もどき。人とは違う人のようなものが蔓延っていた)
(そして……)
この野郎!
はぁ……はぁ……ドンだけ居やがるんだよ。こいつら。
(サラシと褌、半被というお祭の男でしか着ないような格好をしている刀の少女が居た)
(その少女はこの人のような人あらざるものと戦っている)
(そのまま走れば、向こうにはボスのような人間)
(人のように見えるが、正確には元ロボットだ。しかも、普通ではない)
「へっへっへ、魔法騎士さまの登場ですか」
(いくつかの人影の内、一人が答える)
そう言うこった。お前を倒せば、この騒ぎも収まるんだろ?
「そういうことです。でも、倒せますかな?」
(そうして、彼女は構えるがリーダー格の男は)
「おや、もう一人囲みを突破してきた方が居るようです」
(といって、反対方向に目を向けた)
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
【リーダーは一人でなくても大丈夫です】
はぁぁぁぁ!
(警棒を振り回し、エネルギーブラスターを乱射していた)
(銃のモードは破壊モードになっていてすさまじい威力のエネルギー弾をたたき込んでいた)
なんなのこいつら…
(データはほとんど無い、スキャンしてみたがどうやら人間ではないようなのでセーフティーを解除し突き進んでいる)
(そしてこの怪異の原因と思われるポイントまで一気に進んでいた)
(そこには不思議な姿をした少女が化け物と対峙していた)
女の子…外国の子かしら…
そこの女の子!ここは危ないから避難しなさいッ!
(正体不明の女の子に警告、銃口は化け物の方に向けている)
「ふん警察の奴まできやがったか」
(別の影がメルディオンを確認し忌々しそうに言葉を発する)
(先ほどのリーダー格とは違い荒々しい感じだ)
「とっととこっちの女やっちまおうぜ」
(キリに対し金属の触手を向け振り下ろす)
【ならば別のリーダー格を出してみました】
【今日はよろしくお願いします】
【一応バッティングした時用の避難所があったんだけどな】
【それとロールするならここじゃなくて別スレに移動した方がいいんじゃない?】
だ、誰だろ?
(いきなり現れたアーマー姿の女に顔を向けて)
それはこっちの台詞だっての!
(とりあえず、それどころで無いことを伝える。口が非常に悪いが)
あんたこそ逃げろ! こいつらは普通の連中じゃない!
ちぃ!
(一瞬に風を起こし、凄まじい速さで触手の通り道から逸れる)
(そのまま、剣をもって)
一閃!
(ざっくりと触手を一本きり落とした)
あたしを倒したいんなら、もっと上手くやりな。 この屑野朗。
「まぁ、そっちはお前がこういうときのプランどおり時間を稼げ。こっちは俺がやる」
(そう言うと、リーダーAはそのままメルディオンに向かって、いくつかの触手を伸ばす)
「くっくっく、楽しませてもらうよ。しばらくの間だがね」
(数ある触手が、彼女を四方八方から襲う)
(彼女を捕らえようとしているのだろうか? それとも時間稼ぎか?)
(だが、一方でアーケードの上に移動している複数の影があった)
「けっけっけ」
(ドラム缶に手足が付いたような生き物が複数)
(たっぷりとスライムのようなもの、水に寄生したモノが入っている)
(立ち向かってきた二人が一緒になったところで捕らえるらしい)
普通じゃないって…そんなの見れば分かるわ…
(まわりの人もどきを警棒でたたきつぶしながら、その口の悪い少女にカチンときたか少し声を荒げている)
ちょっとそっちに行くから待ってなさいッ!
(保護するためかキリに近づこうと動く)
こんなものッ!
(四方八方からきた触手を警棒でなぎ払っていく)
(払いきれない触手に腕を取られたりもしたが、機械化した腕や足の力で強引にちぎっていく)
「このガキィ!」
(切れた触手を恨めしそうに見て、その後キリを睨みつける)
「ちっ、しゃあねえなあこの触手の恨み晴らしたいとこだが…」
(別の影の指示に従い距離を取りながら触手攻撃を散発的に放ち、時間稼ぎに集中する)
「あとでたっぷり痛めつけてやる…」
んなの待ってられるかよ!
(そういって、彼女も散発的な攻撃を防ぎ、メルディオンの方へと近づこうとする)
って、なんだよ。おびえてるのか?
(自分自身の力を過信しているのか。それとも本当に強いのか?)
(だが、強さだけが通用する世界ではない)
「くっくっく、かなりお強いですね」
(触手を引きちぎるメルディオンときっていくキリ)
(その二つの影が近づいていくに連れて、心の中で笑う)
「その程度で、我々の攻撃が防げるとお思いですか?」
(笑いながら、そう言うと攻撃をしている最中に片手を挙げて上に指示を出した)
(二人が接近したとき)
ぶはっ! な、なんだ!
(上から二人に向かって大量の水が降ってくる。しかも、それはまるで意思を持っているようで)
くぅ……なんだ、これ?ネバネバしてて取れない……
(二人を地面に貼り付ける様にスライムがこびりついた)
【
>>613さんの言うとおり移動したほうがいいでしょうか?】
あの子…強いわね…
(冷静に見てみるとこの金髪少女の実力はかなりのものだった)
(このわけのわからない化け物達と互角以上に戦っていたのだ)
とりあえずちゃんと話してみないと駄目ね…
(まずは合流とばかりに化け物と距離を取りキリと合流を目指す)
そこの女の子…名前は?
私は警視庁凶悪犯罪特別対策班機甲部隊所属、コードネームメルディオンよ…
(合流を果たすと一応自己紹介をする)
これは…きゃあぁッ!
(女性らしい声を上げスライムニ絡まれる)
(なんとか身体を動かし抜けようとするが、自慢のパワーも液状のものには効かない)
電撃は…無理ね…
(キリも絡まっている以上警棒から電撃を流したら彼女もダメージを喰らってしまう)
「ヒャッハハハ!バカめこんな単純な罠にかかりやがって!」
(バカにするような眼でキリをニヤニヤと眺める)
(剣の届かないぎりぎりの距離に近づき)
「ほれほれさっきみたいに切ってみろよ」
(キリを挑発する)
【ローカルルール違反はしていませんし、他の方の凍結解除があるなら移動しますがこのままでいいと思います】
【あと絵スレにキリさんの絵があって拝見してきました】
名前はキリ。本名はいえない
なんか知らないけど、こいつらと戦うハメになった。
(あの馬鹿精霊のせいでと付け加える)
「はっはっは、パワーや電撃がご自慢のようだが、使えないのはどんな気分だね?」
(片方の影はメルディオンの前で高笑いをしている)
(そのまま、動けないおなかの辺りに触手で一撃叩く)
「しかし、その声は可憐な女性のものですかな?」
「いやはや、素顔が気になりますな。これから、相棒とすることを考えればね」
(そう言うと、ヘルメットを脱がせようと、触手を伸ばした)
こ、このやろ!
(挑発されて、もう片方の影に切りかかろうとするが)
く、くそぉ……こ、こんなもん……くぅ……
(剣を振ろうとしてもスライムが地面に張り付いているために腕や足を動かせない)
は、肌に張り付いて……気持ち悪い……くそぉ! 離れろぉ!
(足を持ち上げても、地面からスライムの伸びる範囲にしか動かせない)
(靴や服を着ていないなら、脱いで脱出する事も出来なかった)
【そうですね】
【あと、絵スレの職人さんには後で感謝の言葉を】
【解凍の予定がなくても待機したい人もいると思うんですけど……】
【それにキャラハン同士のロールをよく思ってない方もいるんでここでするよりは移動した方が良いと思ったんですが余計なお世話でしたね】
キリちゃん…大丈夫…?
(スライムニ絡まれながらもキリの心配をする、やはり子持ちだけあって子供の心配をしてしまう)
(なんとかキリを攻撃から守ろうと敵とキリの間に少しずつ移動する)
く…
(確かにこの敵相手には自分は無力)
(なんとかキリだけは守ろうと触手の一撃を避けようともせず受ける)
ぐはぁ…
(腹部アーマーがミシリと悲鳴を上げる、衝撃を吸収できなかったのかメルディオンはそのまま膝を折る)
(反撃できない状態、あっさりと触手にヘルメットの制御部を壊されヘルメットが脱げる)
やめ…きゃ!
(葵の素顔がさらけ出される、髪の毛が広がる)
「くやしいかぁ、くやしかったら攻撃してみな!ひゃははは!」
(動けない相手をバカにするとゲラゲラ笑う)
「さっきのお礼だ喰らえ!」
(自分の武器の触手を破壊されたお礼とばかりにキリの手首を狙い触手を放つ)
余計なお世話です。
てか良く思ってないのなんかお前だけ。
つか待機したい人の事なんて考えたらロールなんて出来ねぇw
キャラハン二人気にすんなよ
あたしより自分の心配をしろよ!
(彼女もまた、葵を守ろうと移動しようとする)
(だが、べっとりとしたスライムはそれを許さなかった)
くそっ、駄目だ。風が使えれば、こいつなんて……
「ふっふっふ、いい顔にいい悲鳴ではありませんか」
(面白そうに笑うリーダーの男)
「これからどのような顔をしてくれるのかが楽しみですよ」
(そう言って、素顔になった葵の顔に舌を這わせる)
「もちろん、ご自分と後ろの少女がどうなるかはお分かりですよね?」
「あたしはいいから後ろの子だけは、なんていうのも無しですよね? 相棒」
あぐぅ!
(手に触手が当たり、剣を取り落とすキリ)
こ、この程度であたしをを捕らえたつもりかよ。
(だが剣も落としてしまい、、スライムはスライムは剥がれない)
こんなもん、すぐに!……抜け出せる!……はずなのに! んぐぅ! く、くそっ!
私は…警官よ…市民を守るのが仕事…
(先ほど喰らった腹部へのダメージが気になるのかお腹に手を当てている)
それよりもキリちゃん…こいつらへなんとか攻撃する方法はない?
私の武器じゃこのスライムは倒せないの…
(先ほどこの敵と戦っていると言っていたのを思いだしキリに訪ねる)
私たちは…負けないわ…
(舌を顔に当てられ気持ち悪そうな声で言い返す)
(今はガマンの時…そう心の中でつぶやく)
そんな…こんな女の子にまで…
(最悪でもキリだけはと思っていた葵、こいつらのいやらしい眼から想像できるのはただひとつだ)
「みっともねえなあ、武器を落とすなんて騎士の風上にも置けねえや」
(剣を拾われないように足で蹴り、あらぬ方向に剣を飛ばす)
「へへへ、次はこいつで…」
(武器が無くなり安全と見た男は触手を数本だし手足に絡ませていく)
(そして体中にスライムを染みこませるようにこすっていく)
あたしだって、こいつらから守るのが使命なんだよ。文句なら、うちの馬鹿妖精に言ってくれ。
(少し文句を垂れながら、彼女のほうを見る)
何かしら全体にダメージを与えれば、魔法とか……でも……
(そう良いながら蹴飛ばされた剣を見る)
あとは、力ずくで振りほどくしか……
「ふふふ、負けないねぇ。そのスライムに塗れてもそういえるのかな? そのスライムはわたし達の意志でどうにもできるんだ」
(すると、アーマーの中、そしてボディースーツの中にスライムが入り込む)
「たとえば、そのスライムを媚薬にすればどうかな?全身に媚薬が回るだろう。それも面白い」
「まずは、その邪魔なアーマーを剥がそうか」
(彼から触手伸びると各種アーマーを破壊しようとする)
(同時に、スライムはボディスーツの中の皮膚に自らを塗りこもうと動く)
だ、だれがっ!
(キッと相手を睨みつける。だが、これでどうにもならなくなったのは事実だ)
くそっ、このっ、は、離せ!
(そして、触手が彼女の手足に巻きつき、動き始めた)
く、くぅ……き、気持ち悪い……ぬるぬるして……ち、力が抜けて……
な、なんだ、これ……や、やめろぉ……
ごめんなさい…私に力がないばかりに…
(もはや万策尽きたとばかりにキリに謝る)
(これからなにされるかは容易に想像がつく、彼女だけでも何とかしないとと思案する)
いや…なにこれ…こんなこと…
(最高クラスの機密性を誇るボディースーツのはずなのだが、スライムは容易に入ってくる)
やだ、そんなのやめてぇッ!
(こんなスライムがいきなり媚薬になったら…そんな事は想像するだけでもゾッとする)
(バチンと火花を上げて白いアーマーは外れていく、残ったのはボディースーツとレオタード状の青いアーマーだけだった)
いやああ!!
(ボディースーツから染みたスライムが肌に当たりどんどん染みこんでいく)
(葵の顔は真っ赤になり足はがくがく震えている、媚薬の効果が出てきたようだ)
「さあて、スライム塗りつけられて気分はどうかなぁぁぁ?」
(顔をキリに息がかかるくらいに近づけ、いやらしい視線でキリに訪ねる)
(そして絡まった触手の先端から更に極細の触手がわらわらと現れ)
「こっちの具合も試してみようかあ!」
(キリのサラシや褌に侵入を試みる)
お前が……謝る事はない。 あたしが油断したんだよ。
(彼女の小麦色の顔が段々赤くなっている)
「くっくっく、やめて? 大丈夫ですよ。その内気持ちよくなりますから」
(彼女の思いを聞くと面白そうに笑う)
「ほらぁ、ドンドン染み込んでくるのが分かるでしょう? もしこれを弄ればどうなるでしょうね?」
(そう言って、彼は触手を彼女のほうに近づける)
(そして、ボディースーツの上を大量の触手が這う)
「くっくっく、いい気分でしょう? そろそろ胸を晒して欲しいものですが」
(ある程度経つと、胸を晒そうと触手が動き始める)
く、こ、こんなに気持ち悪いだけだよ。
(だが、何か様子が変だ。スライムを塗りつけられただけなのに)
こ、こんなぬるぬるしただけので、あたしがどうにか出来ると思うのかよ。
(だが、その瞬間に触手の先端が分かれて、サラシや褌の中に進入してくる)
ふぁ……く、や、やめろ! くぅ……き、気持ち悪い。
ああ、む、胸やあそこに触れるなぁ! あ、肌に気持ち悪いのが……
(スライムに塗れた肌をすられるとおかしくなってくる)
(触手がサラシがほどけ始め、褌を引っ張るとお尻に食い込む。その度に体を震わせていた)
そんな…身体が…熱い…
(葵はなんとか耐えようとするが、最近の欲求不満のせいなのか)
(いやらしく腰を動かす、そして気がついたら金属製のアーマーはすべて無くなり黒いボディースーツだけになっていた)
そんなの…いまされたら…
(熱くなった身体への触手責め、想像するだけでも身体は反応してしまう)
いやああぁぁぁッ!ひあっ!だめえええ!
(触手の本格的な責めが始まる、葵はほとんど耐えられずにその触手責めで感じてしまう)
(股間は濡れていき、表情も女の顔になっていく)
(そして黒いボディースーツはあっさり破けその大きな胸を露出させる)
「気持ち悪い?素直になれよ、そこの女みたいによ」
(触手によがる葵の方に顔を向けさせる)
(そして極細触手で胸の乳首や、クリトリスにまで媚薬スライムを塗りつけ)
(とけ始めたサラシを触手は見逃さずサラシを外していく)
「ちいせえ胸だなあ!だが感度は良さそうだ」
(キリの胸をいきなり手でつかみ力任せに揉み出す)
(そしてあいている方の胸は極細触手で乳首をつまみねじりだしていた)
「どうしたんです? そんなに腰を動かそうとして?」
(いやらしく動かしている腰を見て面白そうに言う)
「もしかして、犯されたいというのが欲求なのかな?」
「それとも、犯したいかな?」
(そういって、後ろで触手に嬲られているキリに視線を向ける)
「はっはっは、本当に感じるとはね」
(そうすると、触手の先端が開き露出した乳首を挟み込む)
(胸をダイナミックに動かして、乳首をギュッと絞るように動かす)
「おやおや? こんなにいい顔をして、下のお口はどうなっているのかな?」
(そう言って、破れた部分からボディースーツの中を這い、下の秘所まで触手を入れる)
(そのまま、先端から極細触手が現れて、クリトリスやアソコを嬲る)
「もしかして、濡れているのですか? ならば、お二人に面白いものをあげましょうか?ねぇ、相棒」
(そう言って、彼は彼女のクリトリスにスライムとは別の何かを塗りつける)
(そして相棒にも同じような事をするように言った)
す、素直にしてるだろ。ふぁっ……な…何かしたのかよ。
(喘いでいる葵に顔を向けると、羞恥で顔が赤くなる)
(だが、隙となって触手でスライムを乳首やクリトリスに塗りつけられる)
ふあぁぁ! く、こ、こんな……あふぅ……でぇ……
はぁ、っぁ、はぁ……くぅ…か……感じるもんかぁ……
はぁぁん!……く、くそぉ……は、肌が敏感に……見るなぁ……
(晒された胸をつかまれ、一気に声を荒げる)
(だが、すぐに我慢しようと涎の垂れている口元をかみ締めた)
んんぁ……はぅ……ち、乳首にぃ……はぁ……はぁん……
(だが乳首を弄り、胸を揉まれると口からもれてくる)
【そろそろお互いにフタナリ化とかして見ますか?】
そ、そんなこと…言わないで…
(だめえ…ガマンできない…)
(触手責めに全く抵抗出来ずされるがまま、相手の言葉に否定が出来ない)
キリ…ちゃん…
(キリの方を見ると更に興奮が増していく、その若くてかわいらしい女の子が目の前で犯されている)
(本来なら怒りをぶつけるところであるのだが、媚薬の影響か興奮する材料にしかならない)
胸ひやぁぁぁめええ!
(胸を揉まれただけで腰砕けになり顔はとろりとなっていく)
(そして乳首を挟まれながら動かされ刺激されたせいなのか、胸から母乳があふれてきた)
そこもだめえええ!あひいいいい!
(敏感になっている場所を責められ、白目を剥いて叫ぶ)
え…なにこれ…いやぁ…いやああああああ!
(クリトリスが熱い、めきめきと音を立てクリトリスがなにかに変化していく)
「へっへぇ…がんばるねえ、でもそんな真っ赤な顔で何言っても説得力はないぜ」
「おう、相棒!こっちもいけそうだ!」
(相棒の声に応えキリのクリトリスにも同じものを塗っていく)
「さあて、変化が終わるまでいたぶってやるかあ」
(変化が終わるまで秘所責めは中断し胸を重点的に責める)
「口元からよだれが垂れてるぜえ、こりゃあ感じちまってるなあ!」
(下品な笑いでキリをなぶる)
(そして針みたいに細い触手で乳首を軽くさしていく)
【フタナリ了解】
「はっはっは、これは思ったよりも面白そうですね」
(キリを犯されるのを見て顔を真っ赤にする葵)
(もしかしたら、面白いものが見れるかもしれないと思って)
(媚薬で興奮している思考にこっそりと呟く)
「あの子を自分の手で犯してみたいとは思いませんか?」
「おやおや、胸から母乳がこれはおいしそうだ」
(出てきた母乳を口でペロペロと舐めとっている)
(そして、吸うように口を動かしていると、下の変化を見つける)
「ほら、立派なものが生えてきましたよ。あなたのクリトリスが肥大化してね)
(スーツの中にもっこりとした感覚。スーツのその部分を破くと全体像が明らかになる)
「どうです? このものは?」
(そう良いながら、その肉の棒に触手を巻きつけて、こすり始めた)
あ、赤くなんて……なってない。アソコに何を……んぁ…
(そう言ってると、乳首に針みたいなものが刺さる)
む、むねぇ……ふぁ、そ、そんなにやめろぉ……はぁ……
か、感じて……感じてなんかぁ……はぁ……ふぁああ、そんなに揉むなぁ……
(乳首を刺され、胸を責められると嬌声が段々と漏れていく)
ひぁ……あ、アソコが……ひぁ……な、なんだよ。
(そしてクリトリスに不思議な感覚が走ると、段々と体を痙攣させる)
あ、熱い……ふぁ、や、だぁ……な、何を……ひぁぁぁあ!
(一度思いっきり体を硬直させて下を見てみると)
な、なんだよ、これ! い、いやだぁ! とれぇ!
(褌の布が大きく盛り上がっている。男のアレが付いているように)
(いや、実際に付いているのだ。その感覚を知ると、嫌悪感と快感が入り混じってくる)
【あの、そろそろ眠気がきまして、凍結をお願いしたいと思うのですが】
【大丈夫でしょうか?】
>>632 【凍結OKですよ】
【空いてる日とか希望の日はありますか?】
【一応、今日(水)か明日(木)の22時半から空いております】
【ただ、木曜日は色々他の方が入っているようなので】
【もしそれがだめだと、土日の夜になります】
【あと、何か規制などがあったら上の避難所がありますので】
【それなら今日の22時半から再開というのはどうでしょうか?】
【わかりました。それでは今日の22時半に再開という事で】
【本日はありがとうございました】
【それではお先に失礼します】
【はい、おやすみなさい】
【また夜に会いましょう、それでは私も落ちますね】
638 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:38:21 ID:AYIScvmj
ふむ
639 :
聖:2010/09/15(水) 21:16:43 ID:FmW/h03W
>>632 はぎいいいぃぃッ!なにこれ!なにこれぇぇ…
(股の間からなにか変な感覚が襲ってくる、ちょうどクリトリスの辺りだ)
(熱くて熱くてたまらない、やけどしたような感覚だ)
いやあぁぁぁぁッッッッッ!!!!ひいぃぃぃッ!
(スーツを破る音がしたのでその方向に眼を向ける、するとクリトリスが肥大化しており立派なペニスへと変化していたのだ)
(その、あまりにも非現実的な出来事に悲鳴を上げ、肉棒をこすられると初めてオナニーした男の子のようにビクリと反応してしまう)
キリ…ちゃんを…犯す?
(キリの痴態を見るとなぜだか興奮してきてペニスも更に硬さを増していた)
(この化け物達に犯されるならいっそ私が…)
はい…キリちゃんのことこの肉棒で…犯したい…
(肉棒変化と全身媚薬漬けで思考がおかしくなったのか、自分がキリを犯すのが最善という答えを導き出してしまった)
「おっほ〜、かわいい声で鳴くねえ、そこの警察の姉ちゃんも興奮してるみたいだぜ」
(クリペニスをギンギンにはらせたメルディオンの方に視線を移させる)
「胸の感度は極上品だあ!」
(小さい胸を触手で押したりひねったり触手で弄ぶ)
「おうおう、こっちも立派なものが出てきたなあ!お披露目といこうか!」
(触手を刃に変化させ褌だけを綺麗に切り落とす)
(キリのクリペニスが外気に晒される)
「それじゃあ男の喜びって奴を味会わせてやるぜ…」
(触手をキリの手首から指にかけて絡ませ)
(キリの手を擬似ペニスに導き、皮の部分を持たせキリの手で強制的に上下させる)
(遠くから見ればキリが自分のペニスをしごいているように見える)
【ちょっと速いですが前回の続きを投下してキリさんを待ちます】
「なにって、あなたのおちんちんですよ。射精も出来ますよ」
(その存在を見て叫ぶ女性を見て興奮したのだろう)
「感度も良好のようですしね。これで面白いことが出来そうだ」
(そのまま、皮を押し付けるように肉棒を触手でしごいていく)
(さらにカリの部分に指で引っかくようにしてむず痒さと気持ちよさを与えていった)
「はっはっは、警察も普通の女の子を犯したいと懇願するのですか」
「正義の味方が呆れますな」
(媚薬で頭がボォッとしている彼女の言葉に、つい笑いをこみ上げた)
「なら、どうしましょうかねぇ」
(そう言いつつも、スライムは二人の体を抱き合わせて密着させるように動く)
「二人とも肌をこすり合わせるだけでもかなりの快感です。それを入れる前にあなたの体で彼女の体を犯してみては?」
そ、そんな……あんなの……ひあぁぁ!
(一瞬、葵の方に意識を向けたが、それを見ている間に再び胸を弄くられる)
ふぁ……はぁ……む、胸が……か、感じてなんか……ふぁぁ、触手が、ぬるぬる這いずり回ってぇ!
(小さな胸でも快感は大きい。ましてや全身に媚薬を塗りこまれたのだ)
(少し触るだけでもビクリと体を突っ張る)
う、嘘だ……こんなの……ふぁぁぁ!
(褌が落とされ、肉棒が外気にさらされると改めてその感覚が分かる)
こ、こんなの……ひぁぁ! またビクビクって……こ、こんなの耐えて……ふあぁ。
(意識せずに沸きあがる快感耐えようとして、口から血が出てくる)
ちょ、何をふぁぁぁぁぁ! う、動かすなぁ……はぅ……ふぅ……こ、こんなの…はぁん。
(そのまま自分のペニスを握らされて、ビクリと反応する)
(そして上下に動かすと未知の感覚が流れ込んできた)
(自分の屈辱感と未知の男の快感に必死に耐えようと、体中を汗塗れにしていた)
(だが、アソコにはわすかに汗以外の成分も出てきている)
【こんばんは、それではよろしくお願いします】
そんな…ことって…ひぐぅ!
(触手にしごかれると背筋をぴんと伸ばし、ビクリと身体がはねる)
(未知の快感、身体の中心から電気が走ったかのようだ)
なにか…来る…きちゃう!
(肉棒になにかこみ上げてくる感じがしてきたおしっことも違うものが)
きゃぁあッ!
(ぼーっとした状態でスライムにキリと密着させられ驚き声を上げる)
(肌が合わさった瞬間そこが熱くなる、人肌と合わさるだけでこんなに気持ちいいなんて…そんな事が頭によぎった)
キリちゃん…一緒に気持ちよくなりましょ…ふわあぁぁぁ!
(向かい合った状態でキリに抱きつくと胸から腹を使い上下に動き肌を合わせる)
(そしてキリの口の端に出ていた血を舐めてあげた)
「我慢は身体に毒だぜえ!」
(手の上下運動を速くし射精を促していく)
(ふと股間の液体に気がつき)
「おやおや、正義の味方がマスターベーションで濡れ濡れかあ」
(触手でその液体をすくいキリに見せつける)
(触手は最初強引に腕を支配し動かしていたが、段階的にコントロールを外していき)
(徐々にキリ自身の力で動かすように仕向ける、ここで我慢してやめるもそのまま動かすもキリの自由というわけだ)
【こちらこそお願いします】
「おや、もう射精でしょうか? 意外と早漏なのですね」
(初めての射精をどうしようか、そう考えていると、彼女の体がぴったりとキリにくっつく)
(そして、キリも射精しそうになっていたのが分かった)
「そうですね。そこの彼女に一気に振り掛けるのはいかがです?」
「その肉棒は通常男性の数倍は精液を出せますので、白濁液塗れになるのも手でしょう」
(そう言って張り付いている彼女の肉棒を一気にしごいた)
が、我慢なんかぁ!……はぁ、早くなってぇ! んぁぁ……はぅぅん……
(熱い肉棒が手に熱を伝えていく)
(止めようとしても、腕が段々早くなり快感が増大していく)
そ、それは汗で……こんなんで感じてなんぁぁああ!
ふぁ、はぁはぁ……んぁ…んん……く、な何か……来る。
(力を緩められ、そのまま彼女は意思で手は止まる。だが……)
ん……んぁぁ……な、なんだよ。これぇ……く、くそぉ……が、我慢…はぁぁ!
(射精寸前で我慢したため、肉棒がふくれあがりビクビクと動いていた)
うわっ! な、何、止めろぉ!
(いきなり葵と密着すると、そのまま触れ合った部分が熱くなった)
くぅ……は、離れないとぉ……
(だがスライムは二人を密着させ、二人の間を接着剤代わりになっている)
ふぁぁぁ! う、動かさないでぇ! ひあぁぁぁあ!
(乳首や腹が擦られると体を痙攣した。僅かな動きでも突き抜ける快感に耐えられなかった)
「ほら、二人でイってしまいなさい」
(男がそういった矢先、キリの我慢が崩壊した)
は、肌が……擦れて、ふぁぁ、が、我慢してたのにぃ! い、イク、イっちゃう……
だ、やだ……何か、何かでるぅぅぅぅ!
(その瞬間、彼女の肉棒から通常ではありえない量のザーメンが二人の間に射精された)
(勢いが強く、二人の体を汚していく)
いやあぁぁ…このままじゃ…うううううああああああああああああああ!!!
(もう我慢出来ない、バンバンに膨れあがったペニスがぶるぶる震える)
(敵の言葉は聞こえない、だが図らずもペニスの方向はキリの方に向いていた)
出るううううう!!!あふぁぁぁあああああ!
(大量の白濁液がキリに向け発射される、ねっとりとしてゼリー状のもの)
(尋常じゃない量の白い液体がキリの身体を汚していく)
キリちゃんも出すのね…お願い私にもザーメンかけてえええええええ!!
(発射しながらキリの射精も受け止める)
(二人はザーメンまみれになり)
キリちゃん一緒に…気持ちいい事しましょ…
(葵は射精後キリに再び抱きつきキリのいったばかりのペニスをしごき始めた)
「へえ…自分では我慢したか…そこの警察のババアとは大違いだな」
(感心したようにキリを見つめ、葵には侮蔑の言葉をかける)
「だけどここまでのようだなあ」
(二人の射精を見て満足そうな顔をする)
「おう、相棒!サツの方は上手くやりやがったじゃねえか」
「ヒロインレズショーの始まりだなあ!」
ふぁぁぁぁ! はぁぁ……あ、熱いのが……熱いのが体にぃ……
(どっぷりと自分と葵が吐き出した白濁が汗まみれの肌を流れ落ちる)
(さらに勢いの付いた葵の精液が彼女の肌を叩く)
(彼女の小麦色の肌も穢れ、白と黒が入り混じった状態になっていた)
ま、またぁ、いっちゃううううう!
(その感覚だけで彼女は弓なりになって、体をビクンビクンと痙攣させた)
な……何言ってんだ? 正気に戻ってくれよ。
(完全に我を失っている彼女に恐れを抱く)
(だが、その前に彼女の体がキリに押し付けられた)
ひぁぁぁあ!、あ、熱いのがおなかにぃ……は、挟まれて……
(二人のペニスが二人の体に挟まれて、その感覚を媚薬で敏感になった肌が感じる)
ふぁぁぁぁあ! くぁぁ……や、やめろぉ、あ、あたしは気持ちよくなんかぁなりたくぅぅぅ!
はぁ……んんぁあ……擦れて、くぁぁ…ああん……
(彼女がペニスをしごくと反射的に彼女の体を押し付ける)
(そのまま体が動いて掛かったザーメンがスライムと混じって、卑猥な音を立てていく)
(そのまま体を動けば、二人の体で二人のペニスを同時にしごくことになった)
こ、こぁぁん…なの……ひあぁぁ……まだ、あたしはぁぁ……
(二人の体が動くたびに声を荒げ、言葉になっていない)
(肌が少し擦れるだけでいってしまいそうになるのだ)
(もう一回達するのも時間の問題だろう)
「ふっふっふ、経験のある彼女はあの媚薬に耐えられんよ。その内、入れた時にでも意識は正気に戻るだろうが、体は止まらん」
「君こそ、よくあそこまであのガキを感じるようにさせたものだ」
「後は、二人の動向を見て、入れてるときに二人の後ろの穴でも頂こうじゃないか、相棒」
(その言葉に反応するかのように彼女達の痴態はエスカレートしていく)
ふぁぁ……くぁ……はぁ……は、肌が擦れて、あそこも、おちんちんも擦れて…
(ぐちょぐちょとスライムとザーメンが音を立て、その匂いが鼻に付く)
(ボディースーツと日焼けの黒が掛かっている白い液を際だたせていた)
も、もう、ま、また……ふぁぁぁ!
(彼女は少し擦られただけで、また肉棒からは白濁液を間に出すと、それがローションの代わりになりエスカレートする)
(悪循環だった)
「さて、そろそろ彼女のあそこに入れてあげてはいかがですか?」
(くすくすと笑うように葵の耳にささやいた)
(同時に彼女のびしょびしょになっているアソコが彼女の視線に入る)
綺麗…とっても素敵よ…
(小麦色の肌にはえる精液、そのコントラストはとても綺麗な宝石のようなものに見えた)
(キリの頬に付いた精液を舌で綺麗に舐めていく、そしてその精液をこくんと飲み干す)
キリちゃんの汗と混ざって…とってもおいしい…
また一緒にいきましょ…
(抱きついたまま身体でペニスをサンドイッチにしてこすっていく)
(媚薬と精液が混じった英期待が潤滑油になりとてもよく滑る)
私も…また来る…んんんん……っっっっ!
(精液を再び発射、二人の肉体の間で更に精液があふれてくる)
(出したあとも葵はサルのように腰を振り続け二人のペニスを刺激していく)
はい…
(敵の言葉を受けキリと少し身体を離す、白い液体が糸を引いて離れていく)
(そしてキリの足を大きく広げペニスをあてがい、そのペニスに精液を塗りたくって潤滑油代わりにする)
ごめんなさい…キリちゃん…私我慢できないの…
でもそんなに濡れてるから大丈夫よ…
(そして一気にペニスをキリのヴァギナにたたき込んだ)
あひいいいいいい!
(入れただけでいってしまいそうな快感が襲ってきた)
「さて始まったか…準備しとくぜ…相棒」
(キリの後ろに回り、ペニス型の触手を股間からはやして待機する)
そ、そんなに汚いの舐めたら駄目だ。
(彼女はまだ正気を保っていても、舌が頬を這うとビクッとなる)
そんな……そんなの……ひぁ……正気に
(何か言おうとしても、快楽で途中で止まってしまう)
ふぁぁぁぁ、またぁぁぁぁ!
(二回目の射精でも二回連続で達してしまった)
はぁ……はぁ……
(肩で息をして体を整えようとするが、すぐさま動かされ)
ひぁぁぁぁぁあ、ま、またぁぁぁ!
(すぐに絶頂に達してしまう。その度に掛かっているザーメンの量が増えていく)
はぁ……はぁ……
(そのまま後ろに手を付くとべチョリと音がする)
(二人を取り囲むように精液の池が出来ていた。そして自分たち自身も)
や、止め……正気に戻って……
(だが、足を開かされ、濡れた場所に一気にペニスが叩き込まれた)
ふぁぁぁぁぁあぁぁ、あ、アソコに……一杯になって、い、いやぁ、ももうダメェ!
(そのまま、痙攣を起こしまた精液を出しながらビクビクと達してしまった)
(そして、彼女はギュッと彼女のペニスを締め付けている)
「そうだな」
(彼も葵の後ろに回り、ペニスを取り出す)
「さて、そろそろ正気に戻るか?」
しょ、正気に戻って! おい!
(そう言うと、涙目になりながら頬を叩く)
(ただ、今更正気に戻っても仕方が無い。ペニスは締め付けられ抜こうとしても快感が走る)
(それに、体は火照って後戻りも出来ないのだ)
汚くないよ…とっても素敵…
(身体を重ねたままとうとうキリの唇を奪う)
(そのまま下を伸ばしきりの口の中まで舐めていく)
チュ…んん…ん…
あ、ああ、キリちゃん!キリちゃん!
(腰の動きが速くなっていく、キリの水泳部で鍛えられた肉体は締め付けも凄く葵はその虜になってしまう)
(そしてキリが射精し膣を締め付けられたとき)
ふぁあああああ!!!
(キリの中に射精し自分もいってしまう)
(そしてその時葵はふっと我に返ったのだった)
あれ…私…なんてことを…はうっ!
(自分が今までやった行為を思い返し後悔の波が押し寄せてきた)
(だが身体は火照ったまま引き抜こうにも激しい快楽で動けない)
「おう薬の効果切れたみたいだぜ!だけどあのババア気持ちよすぎて固まっちまいやがった!」
(葵が正気に取り戻したのを確認し動けない葵を見て嘲笑する)
や、や……ふぁ……んんん〜
(何とか抵抗しようとするが、体を重ねられ動けない)
(そのまま唇まで奪われてしまう)
んん……んんぁ……んんん〜
(必死に体を話そうと動かすが、それ自体が快楽になってしまい、むしろエスカレートする一方だ)
(つながったまま、葵の胸に手を付き体を剥がそうとするがスライムのせいで剥がせない)
ふぁ、ふぁ、も、動かないでいや。ふぁ、ふああぁぁぁあ!
(彼女の精液がキリの中に放出される)
はぁぁぁ、いやぁぁぁあ、いやぁぁぁぁ。
(中にタップリと出され、肩で息をしている)
お、おい……はぁ……今なら……ふぁぁ……抜け出せる
(よく見れば、二人を繋いでいたスライムが弱っており、抜け出せるはずなのだが)
ひぁぁぁぁぁ、く、か、体が動くとぉ……
(少しでも動くとまた達してしまいそうで)
はぁぁぁ……ふぁぁぁ……も、もう少し……くぅぅ……
(ずりゅずりゅと途中で何回も達しながら、肉棒を抜こうと努力する)
「はっはっは、少女のほうは抜こうと頑張ってるが、快感を引き起こすだけだろうに」
(一方で必死になっているキリをみて男は面白いようにする)
「だが、そろそろ君のちんぽも使わせてもらおうか。我々も入れたいしな」
くぅぅ……も、もう少しで……逃げられる……よ。
(そういった時に一気に後ろから葵の体を抱えあげられ)
(キリの肉棒を無理やり葵の膣内にねじ込んだ)
ふぁぁぁぁぁぁ!
(お互いに、肉棒の男の感覚と女の感覚両方を同時に感じさせられたのだ)
キリちゃん…胸だめえ…ひああ!
(なんとか引きはがそうとするキリの手が葵の胸にめり込むように埋まっていく)
(せっかく正気に戻ったのにこれではまたからだが熱くなってしもう)
キリちゃん…そんなに動いたら私も…うううう…
(引き抜こうとキリが動くたびに射精してしまう)
(だがその肉棒はいっこうに萎える気配がない)
もうだめぇ…おかしくなっちゃう
(何度も何度も震えてキリの中を白い液体で満たしていく)
「おうおう相棒すげええ体位だな!よくこんな体位思いつくもんだぜ」
(感心したように見物する)
もう…少し…きゃ!
(あと少しで抜けるというところでいきなり後ろから抱え上げられる)
(そして気がつくと自分の肉棒を支点にして回転され、キリの肉棒が自分の秘所にあてがわれていた)
うひいいいいいい!
(キリのペニスが挿入されると一気に膣はキリの肉棒を締め付けていく)
(そしてペニスの方もぶるぶると震えてくる)
くぅぅ!
(そのまま地面に横になって倒れた)
はぅぅぅ! あ、アレが締め付けられてぇ……
(両方とも巨大な肉棒が膣を満たしている)
はぁ……はぁ……お願いだから、締め付けるなぁ……んんぁ……
(何とかしてぎりぎりで耐えているが、こちらもブルブルとペニスが震えている)
もう一回……くぅ…抜いて……こいつらをぉ
(そう言うと、葵に話しかける)
くぅ……はぁん……あんたも警察ならぁ……もう負けるなぁ……
この感覚も慣れてきただろ……が、我慢して二人で抜いて……
(そう言うと、自分の肉棒を抜こうと膣を擦る)
(だが、同時に自分の膣が葵のペニスに擦られ、いきそうになった)
ま、まだぁ……ふぁぁぁ……はぁん……
(動くたびにイきそうになるが、必死に耐える。そして抜け出そうとする)
「さて、兄弟。俺達も行くか。どうやら、彼女は必死に抜こうとしてるみたいだ」
(だが、それをあざ笑うかのように男が動いた)
(男は葵のほうを後ろの穴に触手ペニスを添える)
「さて、行きますよ」
(そのまま彼女の尻穴に自分のペニスをねじ入れていった)
あぐううう…こんな…大きいのが入ってきたら
(あまりの衝撃にいきかけるもののなんとか耐える)
(やっと調子が戻って来たようだ、だがこの快楽は気を抜けばすぐに精液を出してしまうほどだった)
あり…がとう…私どうにかしてたわ…く…
(キリの叱咤によりまずはこの状況から抜けようと努力する)
あふう…負けない…ひいい!
(ペニスに集中すると膣がいきかけ、膣に集中するとペニスがいきかける)
(なんとか出すのは我慢するがこの作業は精神をむしばんでいく)
もう少し…で…ひぎいいいいいいいいい!!!!
(今まで耐えていたものが爆発する、このアナルへの挿入で今まで耐えていたものが決壊した)
(再びキリの膣に射精し、キリの肉棒を締め付けてしまった)
ごめんなさい…キリちゃん…
(うわごとのように謝罪しながら射精は続く)
「待ってました!おらいくぜえええ!」
(股間のペニスは蛇のように伸び、キリのアナルがその蛇の巣であるかのように侵入していく)
(まさにその動きは蛇そのものうねりながら奥へ奥へと入っていく)
も、もう少しで……ひぁぁぁぁぁあ!
(一気に締め付けられ、声を上げてしまう)
ああああっ、はあぁん……も、しめ付けられてぇ。
うぁ……ああ、で、出てるぅ…な、中にぃ…
(肉棒を締め付けられると、彼女もまた青いのペニスを締め付ける)
(それでも、無理やり動くため、肉棒や性感帯となった肌が地面と擦れる)
な、どどこに、ひぁぁぁぁ!
(蛇のような触手のアナルへの挿入)
も、もう我慢、出来ないぃ、イク、いく、イクゥゥゥ!
(その衝撃で彼女もまた達してしまう)
(射精によって脱力した葵の子宮口に達し、今まで我慢していた大量の白濁液を注ぎ込んだ)
ふあぁぁぁ、まだ、まだでてるぅぅ!
(その快感で、射精をし終わったばかりの肉棒を再び締め付けた)
「くっくっく、お互いにいきまくってないで、わたし達も混ぜてくださいな」
(そうすると、チンコ触手をグニグニと動かし、肛門の性感帯を弄くっていく)
(キリの締め付けと精液、そしてお尻への責めが加わっていく)
「ほらほら、お互いにお尻を疲れていると、振動が伝わるでしょう?」
(お互いがつながりそれぞれがお尻を突かれている)
(その衝撃はお互いの快感となる)
あくううう…出てる…のが…止まらないいいい!!
(なまじ我慢していたせいで射精が全く止まらない)
(葵の白濁液はキリの子宮をも満たしていく)
(顔は白目を剥いて完全にいってしまった状態だ)
あつういいいいいっっ!
(マグマのような衝撃、キリの熱い精液が子宮口をたたき込み中に流れていく)
凄すぎ!こんなの…頭おかしくなちゃうううううう!!
(精液を吐き出して膣を締め付けられ、膣を締め付け精液を吐き出される)
(まさに快楽の無間地獄が続く)
お尻付かれて…身体も止まらいぎいいい!
(お尻の異物感はこの状況では快楽にしかないらず、尻を付かれると葵も腰を動かしてしまう)
「へっへ…警官はさっきから沢山中出ししてたなあ」
(蛇のような触手はどんどん奥に進みとうとう腸へと到達する)
(そして子宮近くの位置で止まり)
「ここかあ?」
(体内から子宮をノックしだした)
(中のたまった精液を揺らすように何度も何度も)
はっ、あ、おなかの中にいっぱいたまって……
いや、あぁ……も、もう出すなぁぁぁぁ
(たっぷりと注ぎ込まれたザーメンは限界以上のもので)
(どんどんおなかの方が膨らみ、入りきらないものは、結合部から漏れ出している)
ふぁぁぁぁ、もう、駄目ぇぇ。
(イったらイかされて、イかされたらイク。まさに地獄ループだ)
「ほらほら、お尻もいいんでしょう?」
「このへんでしょうか? 性感帯は?」
(男はそのような状況でも常にいたぶっている)
(休む隙間も与えない。自ら腰を動かすのにしたがって触手を突き入れていく)
ひぁぁぁ、突くなぁぁ。も、もう入らないぃぃ。
ふぁぁぁ、も、止めろぉぉぉ。
(彼女も叫ぶ。葵に腰を動かされ、触手に尻を蹂躙されて彼女も限界だった)
ふぁぁ…あぅ…か、感じるぅ……感じちゃうぅぅ。
(声は悲鳴に近い。だが、明らかな快感も混ざっている)
「さて、そろそろ我々も出してみますか」
(そして男はズンと触手を奥にいれると、そのまま射精を行う)
(葵の腸に精液が逆流していった)
【すみません。もう眠気が来てますので、凍結などをお願いしたいのですが】
【凍結了解しました、そうなると再開は土日辺りですかね?】
【土曜日か日曜の8時以降でお願いしたいと思います】
【8時はAMPMどちらですか?】
【土曜日でお願いしたいのですが】
【PMです】
【では、土曜の午後8時で大丈夫ですか?】
【了解です、それでは土曜午後8時にまた会いましょう】
【それでわ先に失礼させてもらいますね、おやすみなさい】
【それでは私も失礼します】
【今晩は、解凍を解除しにきました】
>>662 こんばんは、先日はありがとうございました
今夜も改めてよろしくお願いしますね
【はい、宜しくお願いしますね】
>>664 今、レスを用意してますので少しお待ちを…
それと、今日は0時くらいが限界になりそうです
>>560 どうしたんです?エルランサー…?
恋人の前だというのに、だらしない…
貴女を抱いたこともない恋人が驚いてますよ
(ペニスを引き抜いた口に指をしゃぶらせる)
(だらしなく歪み始めた光の顔を広に見せながら口を開かせ、上から唾液を滴らせる)
まだチンポが触れただけですよ…
今からそんな体たらくでは、奉仕が勤まるんですか?
さあ…しっかりと挟みなさい…どれだけ気持ちよいか分かりますか?
(触れただけで駆け巡る快感にエルランサーは恐怖する)
(人間より魔物に慣れてしまったエルランサー…目の前の悪魔のペニスと相性が良すぎるのだろう)
(エルランサーを弄ぶように爆乳をペニスでこねて嬲る)
さあ…貴女の体の素晴らしさを広くんに見せてあげなさい
(影の触手はどんどん増え、エルランサーを責め続ける)
(しかし、その責めはソフトに、執拗にエルランサーを焦らした)
(今のエルランサーがもっとも苦しみ、もっとも高ぶるツボを知るように)
【少し簡単ですが、こんな感じでお願いします】
【ところで色欲の魂を利用して悪のスーツを作っても良いですか?】
「はぁ…そ、そんな酷い事…言わないでください…っ」
(ああ…広さん…広さ…ん…っ」
恋人の前で甘美な快楽に酔いしれるエルランサー、恋人の前でなぶられる悲しみと、体中を駆け巡る快感が光の中の被虐的な感情を呼び覚ます
「はぁ…はい…分かりました…はひ…っ」
(あぁぁ…何て熱さなの…火傷してしまいそう…)
魔物のペニスを求めてしまう身体に恐怖するエルランサー、何て自分は爛れているのだろう…
すると魔物はペニスを挟んだ巨乳をまるで玩具にするようにもみくちゃにし始めた
「ひぃんっ!…らめ…これらめぇ…はひぃっ!!」
胸の中にあるペニスの熱さとも胸みくちゃにされる快感に甘い声をあげるエルランサー
餓えた身体を弄ぶ影はどんどん増えるがあまり激しい責めはせず、エルランサーの身体を優しく責めたてるだけであり
快楽の炎のついた光にとってはただの焦らしにしかならなかった
(はぁ…はぁん…駄目…これじゃ…たりないのぉ…)
愛する者の前でありながら快楽を求めるその姿はまるで娼婦のようであった
【では12時までに完結できなかったら凍結で】
【実は私もエレメンタルアーマーが悪のイビルアーマーに変化する展開を考えていたんですよ】
>>667 その背徳に歪む顔…たまりませんね…
もっともっと…恥ずかしい姿を見せてあげなさい…
(悪魔が薄く笑うと、エルランサーの体に異変が起きる)
(爆乳を責めていた手のうち、乳首をこねていた手が乳首の中に侵入していく)
(針や糸のように細くなった実体のない魂が見る見るうちに爆乳に消えていく)
色欲の魂を宿した、そのいやらしい爆乳…
それを抱えて正気でいられますか?
(魂が完全に侵入した直後、エルランサーは戦慄する)
(乳房を愛して欲しい…乳房で愛したい…)
(エルランサー自身の意志より強い思念がエルランサーを操る)
爆乳の谷間に汗が溜まってきましたよ
チンポの熱さに触れるだけで、脈動を感じるだけでたまらないでしょう?
さあ、貴女の手でチンポを犯してみなさい…
(相性が良すぎる悪魔のペニスを、欲望に支配された爆乳で愛したら、エルランサー自身が耐えられないだろう)
(しかし、爆乳が強い意志を持つように悪魔を求めた)
さあ…淫と欲に狂いなさい…
その時に貴女は生まれ変わる…
(エルランサー自身の手でまるで乳房で性交するような乳奉仕をさせながら悪魔は笑う)
(焦らされ、欲望を募らせるエルランサーのクリスタルに影が忍び寄っている)
【遅くまでできずにすみません…】
【悪い魂をクリスタルに集めてイビルアーマーにしちゃいますね】
「ひぃ…ひぃんっ!!」
身体中にはしるもどかしさに喘ぐエルランサー
すると爆乳を責めていた魔物の指に変化が起こった
ズブッ、ズブブッ
「はぁっ!?な、何ひあぁぁあぁあぁあっ!?」
魔物の指がエルランサーの乳首の中に侵入してきたのだ、同時に淫欲、式欲に染まった魂が、彼女の乳房の中へと消えてゆく…
そして行為が終わり魔物がエルランサーの乳首から指を引き抜くと異変が起こった
「あ、ぁっはぁっ!?熱っ、お、おっぱいがっ、おっぱいが熱いぃいいぃいっ!?」
エルランサー光の乳房の中から侵入した淫らな魂が彼女の身体を浸食していく
「ああっ!ひぃあっ!はひぃ!だ、誰かぁ、誰かどうにかしてくださいぃいぃぃいっ!!あひぃいぃぃいっ!!」
(ああっ、狂ってるっ!私のおっぱい狂っちゃってるっ!!)
そしてエルランサーは自らの手でペニスへとパイズリ奉仕をし始めた
ニュポ!グポッ!
「あぁっ、いいっ!おっぱいでおちんぽ擦るの気持ち良いですぅ!!」
(熱い熱い熱いぃいぃいぃいぃっ!!)
淫欲に狂った光は広が見ている事も忘れたかのように淫らに怪物のペニスを求め続ける
その時、光は気付いていなかった…額のエレメンタルクリスタルに邪悪な何かが仕掛けられている事に
【気にしないでください、もし凍結になった場合は日曜日かそれ以降でおねがいします】
>>669 あなたの爆乳に色欲の魂を宿してあげましたよ…
魂が成仏するまで、貴女の爆乳はそのままです
内側から犯され続けなさい…
(悪魔は必死にペニスを貪り挟むエルランサーを楽しそうに見下した)
(自分から淫らな奉仕を楽しむエルランサーを、広が悔しそうに見つめる)
見なさい…広くんの悔しそうな顔…たまらなく愉快ですね…
どうです?仲間も捨てて、私の手先になりませんか?
新しい力と…快感を与えてあげますよ?
それに、いつか広くんも解放しましょう
(悪魔の誘惑がエルランサーを襲う)
(エルランサーの堕落を促すように、触手たちは絶妙に焦らしつづける)
(憑依された爆乳は内側から燃えるような快感、外側はパイズリを促すような撫でるような愛撫)
(背中や首筋から脇腹まで指先でかすめるような不規則な愛撫)
(そして、秘部はかろうじて残ったスーツの上からなぞるのみ)
(秘裂をなぞるように何度も往復し、膨らむクリトリスをかすかに突き、エルランサーを焦らす)
【こちらも日曜の夜が都合が良いので助かります】
【詳しくは終わり頃に打ち合わせましょうか】
魔物のペニスに自ら奉仕するエルランサー、いや光の姿を悲しみと悔しさの篭もった瞳で見続ける広、だが彼の股間の逸物もその光景に興奮しいきり立っていた
(広さん…興奮してくれているのね…嬉しい…)
しかし式欲に狂ったエルランサーの心はそのような感情しか湧いてこず、魔物への奉仕はさらに加速度を増していく
ニュポニュポニュポンッ!!
「あはぁっ!んっんんっ!!」
止まらない快感に歓喜の声をあげる光、影の触手達の愛撫もさらに激しくなりエルランサーを堕落へと誘う…
魔物はと言うとエルランサーの秘裂をなぞりながら、時々クリトリスに軽い刺激を与えるのみ、それがたまらなくもどかしい
「はぁんっ!あっ、あっ、あっはぁ!!」
魔物は、こう告げてきた、仲間を捨て自分の下僕になれと
そうすればもっと気持ちよくなれると普段のエルランサーなら、例え快楽の中にあってもその申し出を断る気高い心を持っていただろう
しかし今のエルランサーは身体も心も淫欲に墜ちた雌、そして何より広の魂も解放するとも言われた…光は迷うことなく言い放った
「はいっ!あなた様の物になります、なりますから気持ちよくしてくださいっ!!」
その姿に戦士としての気高さは無く、ただの哀れな雌犬だった
【はい、わかりました。】
>>671 貴女の恋人…汚される貴女を見てあんなにチンポを勃起させて…
そのくせ、貴女の堕落を許さないなんて…ダメな男ですね
(悪魔は広の鎖を引き、エルランサーの足元に引き倒す)
(いきり立つペニスは悪魔には及ばないが、立派で欲情したエルランサーの目を引く)
素直な返事…嬉しいですね…
ご褒美をあげましょうか?
そこに転がった広くんの童貞勃起チンポが欲しくないですか?
その焦れた体に…最愛の人を味わうチャンスですよ
(パイズリをやめられないエルランサーに不自然に優しく囁く)
(触手が股関のスーツを引き裂きと、溢れてたまった熱い蜜が地面に落ちる)
さぁ…そのまま腰を落として…
(触手が手助けするように二人を結ばせようとするが…)
(広の魂は実体になるには弱く、勃起したペニスはエルランサーを擦り抜けてしまった)
(エルランサーの子宮は期待した快感を得られずに痛いくらいに疼く)
残念でしたね…エルランサー…
貴女の最愛の広くんでは、貴女を絶対に満たせない…
貴女を満たせるのは、広くんと私…どちらでしょうね?
(エルランサーの額のクリスタルに指を当てると、その指から黒い魂が流れ込んでいく)
(いつものエルランサーなら抵抗できた)
(しかし、今のエルランサーは悪魔に満たされることを望み、受け入れてしまう)
色欲の魂をエネルギーとして注いであげましたよ…
どうです?焦れた体に無数の色欲の魂を宿した気分は?
狂いそうなほどにイキたいでしょう?
今、貴女をイカせた者に貴女は支配され、支配者の属性に染まるのです…
(悪魔が再びペニスをエルランサーの爆乳に奉仕させて囁く)
(エルランサーは悪魔の支配を受ける前に広から絶頂を得ようと腰を振るが、擦り抜けるのみ)
(欲情だけが募り、熱い悪魔のペニスの感触だけが体に伝わる)
(それを求めたら終わり…だが…)
【長々焦らしてすみません】
【次から挿入して犯しまくりますね】
【触手も参加して大丈夫ですか?】
魔物は広を足元に引き倒すとエルランサーのスーツの股間部分を乱暴に引き裂いき密を溢れさせる
そして広と愛し合っていいと言われ光の心臓はドクンと脈を打った
愛した人と結ばれる、もう永遠に叶わないと思っていた願いが今叶おうとしているのだ…
「はぁ…広さんのおちんちん…広さん…広さぁぁぁん…っ」
触手の助けをかり広の上に騎乗位の形で跨り腰を下ろしていく光…だが
「…え…っ?」
実体の無い広のペニスは光の身体をすりねけてしまう
「どうしてっ!?どうしてなのぉぉぉおっ!?」
狂ったように腰を上下させるエルランサー、しかしいくら繰り返しても広のペニスは光を満たしてくれない
「ああっ…そんな…」
やはり自分は広とは永遠に結ばれる事は無いのか…悲しみがエルランサーの心を支配しエレメンタルアーマーは完全にただの鉄屑へと変貌した
すると魔物は光のエレメンタルクリスタルに指を当て何かを注ぎ込んでいく…すると美しかったクリスタルがまるで血のような色へて赤黒く変貌していく…すると
「あ、あぁあぁぁぁっ!?」
エルランサーの身体はビクンと痙攣し、乳首はぴんと立ち、秘部からは愛液が行きよいゆくプシュッと溢れ出した
「あ、熱いっ!熱い熱い熱い熱い熱いぃいぃいぃいぃっ!!」
身体中が快楽を欲している、股間から密がとめどなく溢れつづけるエルランサーの乳房に魔物が再びペニスを挟み奉仕を強要するが…
「ああっ…おちんちんっ、おちんちんいいよぉ…っ!!」
魔物のペニスを自らの乳房でこねまわすエルランサー、その淫らな姿はまさに淫欲の女神といっても過言ではない
いま犯されたら光は一生魔物の肉奴隷となるだろう…その前に一度でも広と繋がろうと腰を淫らに上下さすが一向に広のペニスは光を満たしてくれず、ただただ焦燥感だけが募っていくだけであった…
(広さんと繋がれないなら…もう…)
エルランサーはまるで飼い主に縋る犬のような眼で魔物を見つめると
「お、お願いします…私のおまんこにおちんちんを挿入れてください…おねがいします…っ」
涙を流しながら懇願する正義の女神
【はい】
改行多すぎ
一々一行空けんな
少しは他人のロールで勉強せいや
【すいません、以後気をつけます】
>>674 最愛の広くんは貴女を愛し満たすことはできない…辛いでしょう…
貴女の体は今、淫欲の女神に生まれ変ろうとしているのです
役立たずな広くんに変わって、私が貴女を満たしてあげますよ…
(悪魔を見上げるエルランサーの瞳がじわじわと変わっていく)
(その瞳が快感にとろみ、すがるように変わった時、エルランサーの何かが壊れた)
ええ、喜んで…正義の女神エルランサー…
これから貴女を闇の魅力で染めてあげますからね
正義も愛もいらない世界を教えてあげましょう
(涙をすくうと抱き起こしたエルランサーの向きを変え、四つんばいにさせる)
(エルランサーの顔のすぐ前に、倒れた広の顔)
(透けた広の体に身を預けるような今の姿勢は広に痴態を見せつけてしまう)
さあ、広くんに良く見てもらい、堕ちる良さを教えてあげなさい!
…もう逃げられませんよ…エルランサー…
(犬のようなすがる瞳、犬のようにねだる姿勢)
(悪魔はエルランサーの尻を掴み、ペニスの先端で入り口を探す)
(ペニスの先端から伸びた舌が秘部を這い、やがて入り口を舌先でこじ開ける)
(こじ開けた入り口から凝縮された淫蜜が流れ、流れに逆らうように熱い肉が押し込まれていく)
待ち望んだチンポの味はどうです?
最愛のチンポではない、貴女を狂わせ堕落させる悪魔のチンポは?
(エルランサーの秘部にじっくりと覚え込ませるようにゆっくり挿入していく)
(太く熱い悪魔のペニスは表面に生えた小さな舌で熟れたエルランサーの肉ひだを舐めながら進む)
(先端から生えた舌は蜜を絡めて先をほじるようにうねり、やがて子宮口をチロチロと舐める)
(子宮口を嬲られるもどかしい快感に少し遅れ、固く重い衝撃が子宮を響かせた)
(仰け反るエルランサーに触手がまとまりつく)
(手の形をしていた触手はいつの間にかペニスの形に変わっていた)
【そろそろお時間となってしまいますが…凍結よろしいですか?】
【はい、構いませんよ。日曜日の何時からが都合がいいですか?】
>>678 ありがとうございます
では日曜の21時でお願いできますか?
【了解しました、日曜日の21時ですね】
【では良い夢を、スレはお返ししますね】
>>680 日曜もよろしくお願いします
お忙しいかと思いますので、お体に気を付けてくださいね
今夜もありがとうございました
お疲れさまでした。おやすみなさい
スレをお返しします
ヒロインが増えてうれしいんだけど
ロール中に口出しする偉そうな名無しも増えたなぁ
【こんにちは。早めの時間ですがしばらく待機していますね】
【プロフィールは
>>280をご覧ください】
【今日は夕方までしかできないけどいいかな?】
【はい、大丈夫ですよ。何かご希望はありますか?】
【そうだな…オーソドックスに触手で陵辱するか】
【もしくは変身が解けて、気弱になった状態で巨乳を苛めるか…】
【その辺を考えてるけど】
【それでしたら触手での陵辱をお願いしてもよろしいですか?】
【了解した、俺は不定形の魔物というか、ローパーみたいな外見で】
【身体に生えた無数の触手を使って生殖に励むという、半ば本能に忠実な魔物という事にしよう】
【知能はあるが、戦略戦術に明るいほどでなく、高い魔法抵抗力と防御力で、強引に拘束にいく】
【アルマにとって相性の良くない相手って事にするけど、何かこちらに希望gはあるか?】
【かしこまりました、それで大丈夫です。NG以外でなら無理やり酷いことをしてくださっても構いませんので…】
【どちらから書き始めましょうか?こちらからでも大丈夫ですが…】
【こんな感じで大丈夫か?NGは猟奇…だな】
【基本的には本能として孕ませること、気持ちよくなる事、辱めることしか頭にないから】
【あんまり痛めつけたりとかはしないと思う】
【町の連続少女レイプ事件の犯人を追っていたら、俺にいきついたって所で始めてくれないか?】
【一応、こっちもしゃべれるので、そこから俺が触手責めしていくよ】
【細やかな気配りをありがとうございます】
【かしこまりました、それではそのように始めますので少々お待ちを…】
ねぇ…本当に私が行かなきゃダメなの?
だって相手は連続レイプ魔だよ…?
『あなたが行かなきゃ、というよりあなた以外には行かせられないの。私が思うに、相手は多分あの眷族なの…』
『だからこそ、あなたに行ってもらわないと困るのよ…』
うぅ、やだなぁ…怖いなぁ…
『……っ!そろそろ相手が近くなってきたわ。念のため変身してから行きましょう』
(近頃町を騒がせている連続レイプ事件。私は聖霊に導かれるままに夜の町を歩いていた)
(聖霊が言うにはレイプ魔はすぐそばにいるらしく、小脇に抱えた本が光った次の瞬間に…)
聖魔少女アルマ参上っ!
レイプ魔は私がとっちめてやるわ!
(私は変身すると性格まで変わる。聖霊もこの豹変ぶりは何回見ても慣れないらしい)
『アルマ、多分あの男よ!まずは説得に応じるかもしれないから、話しかけてみて』
この、レイプ魔めぇぇっ!
私がぶっ潰してやるんだからぁぁぁっ!
(聖霊の言葉を完全に無視した私は、犯人と思われる影に向かって猛然とダッシュしていった)
(もちろん魔法の射程圏に捉えるためだ)
【お待たせしました。いきなり変身しちゃいましたが、変身を解除したければ意識を無理やり飛ばしてくだされば大丈夫ですので…】
(いつから俺はこうしていたんだろう……)
(生まれてきたときには既にこんな異形、ローパーという触手生物だった俺は、雌を求めてどこまでも孕ませることしか考えられない)
(今、この世界に現れ、元の世界では考えられないほど無防備な雌たちは、簡単に俺の物になる)
(そこで、この世界の男の姿を奪い、擬態として目ぼしい娘を見つけたら本性を現して犯す)
余りにもここの女が無防備で、少し調子に乗ったか。
いつかはこういうのが来ると思ってた…
お前も…雌なら、犯して孕ませてやる…
(魔力が自分を捕らえたと気がついた瞬間、通りの向こうから甲高い少女の声が聞こえ、猛然とこちらに向かってくる)
(この力は…この世界では始めての懐かしい感覚)
(魔力というものをこの世界では使えないものが多い以上安心していたが)
(向こうから迫ってくる少女の美しさと、また女として成熟した身体に、強い生殖本能を覚え)
(向き合うと、身体に力を込めて本性を現す)
ぶっ潰せるものなら…
やってみろぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(本性を現した自分は粘液に身体を包み込んだ触手の群れ)
(中心の緑色の塊からびっしり異形の触手を生えさせて、1,8mくらいのその緑の中心からは一本の極太の肉棒が巨根となって突き出している)
(まずは触手を10本ほど鋭く伸ばして、身体を拘束しようと四方八方から襲い掛かる)
【アルマをたっぷり犯し、その後結花も犯して、二人分楽しませてくれると嬉しいね】
言葉は話せても、やっぱりただのケダモノじゃなくて化け物って訳ね!
その鼻っ柱と本体、今すぐ叩き折ってやるから覚悟なさい!
(本能のままに行動しているらしい魔物に怒りを露わにしながら魔法の詠唱を始めたが)
『ダメよアルマ!こいつほど私達に不利な相手はいないわ!なるべく距離を取らないと…』
いくら触手が多くても、本体さえ叩けば…うぁっ!?
(先手必勝とばかりに風の魔法を放つが、決定打どころかかすり傷にもなっていないらしい)
(聖霊の助言の意味をようやく理解した時には既に足を絡め捕られており、勢いよく転んでしまい)
(気付けばあっさりと手足の自由を奪われていた)
く、くぅぅっ…は、離せっ!
離しなさいよ、この卑怯者っ!
(じたばたともがいてみても、身体能力はほとんど強化されていないため全く動けない)
【了解しました。改めてよろしくお願いしますね】
(身体に圧倒的な烈風が叩きつけられ、空気の刃が身体を切り裂こうと襲い掛かるが)
(その烈風は自分の巨体を揺らすことは出来ず、空気の刃は、身体を包む粘液に触れると溶けるように消えうせた)
(鈍重な本体は、攻撃を避けることなど出来ないが、圧倒的な防御力があり)
(この魔物を倒すには、それこそ砲撃のような大出力の攻撃で防御を打ち抜くしかないのだが)
(アルマのような多彩な魔法で隙を突き、その汎用性で的を無力化させるタイプには天敵のような存在であった)
どうした……
俺をぶっ潰すんじゃなかったのか?
この程度の魔力じゃ正面切って俺を潰すのは無理の無理無理だ。
さて……お楽しみの時間だな。
久しぶりの生き生きとした、美味しいご馳走が食えそうだ。
楽しませてもらうぞ、くくくく…
(緑色の本体から耳障りな震える声が響き、アルマに死刑宣告のような事を言う)
(手足には太く、イボイボの浮いたドス黒い色の触手が絡みつき、その触手には本体同様ヌルヌルした粘液が絡みつき)
(アルマの肌にその粘液を塗りこめるようにきゅっと手首足首を掴み、大の字のようにして、拘束を完了させる)
(魔物の身体を包み込む粘液は、魔力を中和する効力もあるが)
(粘膜接触や肌の接触からだけでも身体にしみこみ、強烈な媚薬の効果を持ち合わせる)
(媚薬入りのローションのようなそれが、今、アルマの手首足首からしみこみ始めて…)
しかしなんて大きい胸だ、俺がこの世界に来て初めて見るようなでかい胸だぞ。
まずはここから楽しませてもらおうか…
(ぶるぶるっとゼリーのような本体が震えながら言うと、本体から緑色の手が二本伸び)
(アルマの胸を包むコスチュームの上から、人間のように胸を揉み)
(そして粘液が、魔力で出来たコスチュームを分解するように中和して、大きな乳房を露出させると)
(直接乳房に粘液を塗りこむように、ねちねちと揉み上げてゆく)
【こちらこそ、夕方は5時半位までで、次は明日になってしまうが、すまない】
馬鹿にして…!
このっ!このっ!離せ!離しなさいよ、この化け物っ!
(眼前の存在に底知れぬ恐怖を覚えたのか、せめてもの抵抗に口汚く罵りながら魔法を手当たり次第に放っていくが、おぞましい魔物の前ではどれもこれも効果が見られず)
(聖霊からの助言も耳に届かないほどに激昂してしまっている)
ふんっ…あんたなんかに誉められても、いい気なんてしないわね…!
きゃっ!?くぅぅっ…な、何するのよ…!?
そ、それよりも、何をしたのよ…!体が、熱いじゃない…っ…ぁ、ふあぁっ…
(胸に伸びてきた手によりコスチュームが消されていることに驚きを隠せずにいたが、粘液の効果か既に体は反応を示してしまい)
(露わになった乳首は既にぷっくりと尖り、触手が滑るように動けばそれだけでも体をぞくぞくとした何かが走り抜けるような錯覚に陥っていた)
『アルマ!気をしっかり持って!このままだと変身が保てなくなっちゃうわ!』
(聖霊からの声も聞こえるが拘束されてしまっていてはどうにもならず、聖霊は何とか私の意識をつなぎ止めようとしてくれていた)
【了解しました。では時間までごゆるりとお楽しみ下さいね】
俺も、襲い甲斐のある女でないと、つまらないからな。
どんな暴れ馬がぶつかってきたかと思ったら、存外美味そうな獲物でよかったということだ。
何もしてないんだがな…
俺の身体がお前をおかしくするように出来ているというだけの事。
これだけの胸をしていると、俺の手ももっと大きく作らねばならんなぁ。
(緑色のゼリーのような手がさらに大きくなり、アルマのJカップの胸すら包み込めるような大きさに膨張する)
(触れてみればわかることだが、今アルマの身体を狂わせている粘液の塊)
(粘液の原液がゼリーのように固形化し、表面が人の肌のように張りを持ったのが、今アルマの胸を揉む腕なのだ)
(そんな手で揉み立てていると、さっそくアルマの声が色艶を増し…ぐにゅぐにゅと美しい巨乳が粘液塗れになりながら形が歪められる)
下準備はこのくらいにしておいて、後は、普通の人間では与えられないような快楽を…
お前にプレゼントしてやろうか。
(手が離れると、美しい小山のような白い乳房の峰は、粘液塗れで街灯の光に卑猥な色で輝く)
(そこに、手足をこうそくしているのと同じ、イボだらけの触手が左右に二本ずつ鋭く迫り)
(その乳房が隠れて見えなくなる程に二つのl胸に巻き付いた)
(二本の触手が、左右逆に螺旋を描いて巻きつき、それが二つ…)
(さっきの手と同じように表面に強力な媚薬を刷り込み、触手のイボとまきつきが、人間の手では構造上与えられない刺激となって)
(アルマの胸を揉み搾っている)
おぉ……揉み心地のいい胸だ……
俺の触手が喜んでいる…こんないい獲物は初めてだと、喜んで張り切っているぞ…
まだまだ触手は一杯あるからな…
次はここだ…
(ゼリー腕が目をつけたのは下半身である)
(コスチュームが魔力で出来ている以上、この粘液には防備の約に立たず)
(いやらしく、アルマを彩るように少しずつ股間の部分を消して…)
(遂に、大股開きにさせられたアルマの股間の中心が無防備に晒される…そこへ、触手の群れが鎌首をもたげ…)
(今にも襲い掛かりそうにアルマを狙っている様子を見せ付けた)
【ありがとう、明日は出来る?日中は何時でも大丈夫だから】
くひぃぃぃっ!?
あ、くぅぅんっ、や、やめて…!
そんなに、胸、揉まないで…
(胸を揉みしだいていた触手が膨張すると粘液を刷り込まれる量と範囲が拡大し、あまりに強烈な刺激に目を見開いて悲鳴をあげていた)
(結果、アルマとしての意識を保つのが精一杯の状態になってしまっている)
もう、やめてぇぇ…体が熱くて変、なの…
こんなの、耐えられない…
(触手が一旦離れても安堵のため息どころか、懇願するかのように弱々しい態度になってしまうが)
ひっ…あ、い、いや、いひゃぁぁぁぁぁぁっ!?
そんな、私、だめ、変に、変になっちゃうからぁぁぁっ!!
(巻き付いた触手がまるでミルクを搾るように動き始めると、がくがくと体を揺らしながらかなりの悲鳴と嬌声をあげてしまい)
(ぶしゃ、とかなり多めの潮を噴いてしまっていた)
は…も、や…やめ、てぇ…お願いぃ…
私、壊れちゃうからぁぁ…
(コスチュームを徐々に消されながら許しを乞うていたが、触手はお構いなしとばかりに秘所をさらけ出させていた)
(むき出しになったそこは濃密な雌の匂いが立ち込め、粘液の持つ媚薬効果によって物欲しそうに蠢いている)
…助けてぇ…
『アルマ…頑張って…私が、何とか助けるから…』
(もはや万事休す。聖霊も徐々に力が尽きてきたのか口数が減ってきていた)
【明日はちょっと厳しいですね…】
【月曜日か火曜日の夜はいかがですか?】
こりゃまた凄い声を出しているな、今まで犯した女たちもいい声で鳴いてくれたが。
お前はまた一段とゾクゾクするような声を出してくれる。
変になってしまえ……
これほどの女なら、今までのように使い捨てにするのも勿体無い。
一生飼って、孕ませて俺の子を産み続けてもらうぞ。
(触手がそれぞれ規則的に逆回転で揉み搾る乳房は、熱く芯が火照っているように熱を持ち)
(冷たい触手を温めて、よりその擦れ合う感触が心地よく感じられてきた)
(規則的に蠢くだけの触手だけではなく、時折すき放題にイボを乳房に擦りつけ)
(アルマの胸を弄ぶ興奮に、魔物の声も段々興奮を隠せなくなってきた)
まだここを触ってもいないというのに、潮を噴いたか…
凄まじい程の濃厚な雌の匂いがプンプンしているぞ。
そんなに俺や俺の触手を誘惑したいのか?
びっしょり濡れて、雌の本能にヒクヒク震えて、ここに突っ込んでもらって孕みたいという雌の欲望がむき出しになっている。
(触手のうち、細いのが何本か股間に向けて伸ばされる)
(そして、足首を掴んでいた触手もさらに横へ足を引き伸ばし、隠しようもない程に大きく股を開かせて)
(細い触手が陰唇にたどり着いたかと思うと、アルマの秘唇を左右にかき開いた)
(アルマの中身が丸見えになる程に開かせ、そして2本ほどがアルマのクリトリスを襲い)
(その肉の粒に巻きついて直接粘液を塗りこみながらしこしこと扱いている)
いやらしい眺めだ、俺も興奮してきたぞ…
早く孕ませたい…いったいお前はどんな声で感じてくれるんだろう。
考えただけで、ほら、こんなになってしまう。
(緑色の中心から、触手ではなく、実際の肉棒そのものが雄雄しく天を突き上げている)
(それは粘液ゼリーではなく触手のように肉色をした、実際の肉…)
(凶悪の姿をみせつけながら、触手が新たに二本、アルマの胸へと伸び先端で勃起している乳首に襲い掛かり)
(触手の先がぱっくり割れると、その口を押し付けて乳首を吸う)
【厳しいか…そうなると火曜日の夜になるかな】
ひあぁぁっ!
や、やだぁっ!本当に、壊れちゃう、壊れちゃうのぉぉっ!?
おっぱいだけで、おかしく、なっちゃう…あ、あぁぁぁぁぁぁんっ!!
(激しい快感が次々に襲いかかると乳首は既に痛々しい程に尖り、魔物の言葉などとうに耳に入らず)
(ついには拘束されたままイかされてしまうまでになっていた)
ち、ちが…違うわよ…
だ、だって…!あ、あんなにされたら、誰だって…
(うなだれたまま魔物の言葉責めを否定していたが、体は快楽に正直に反応しているのは相変わらずで)
(精神力だけで全てを支えていると言ってもいいような状態にまで追い詰められていた)
ひぎゃぁぁぁぁぁっ!?
そ、こ、そこらめぇ!!らめなのぉぉっ!!
あひゃあぁぁん!!も、だめ…えすと…ごめ…なさ…
(クリトリスに粘液を塗り込むように触手が絡んだ瞬間、電撃が体を走り抜けたような気がしてしまい)
(聖霊の名を一度呼ぶと、だらしなくおしっこを漏らしてしまっていた)
(乳首に食いついた触手も秘所を割り開いた触手も、全てが気持ちいい)
(いよいよ陥落の時が近づいているのは誰の目にも明らかだった)
【火曜日の夜ならこちらは9時半くらいから大丈夫ですね】
本当に違うのか?嘘を言うな……
こんなに感じる女がいやらしい事を感じないわけが無い。
期待してしまっているんじゃないのか?
この身体に引きずり込まれ、いつしかおまえ自身も……
それがこのいやらしいオマンコとして、明らかな証拠になっているようなもんだ。
(どんな男でも生唾を飲み込んでしまうような光景を前にして)
(あまりにも酷い言葉に反論するアルマをさらに追い詰めるように責める)
(ことに及ぶ前にはあんなに挑戦的だったアルマの声も力を失い、弱弱しく懇願しているように感じ)
(触手魔物の満足感と征服感を満足させる)
ほほう、淫乱な魔法使いはここが特に弱いか…
ならばより念を入れていじってやらないとな。
気持ち良いお仕置きの始まりといこう。
(クリトリスに巻き付く触手は細く糸のようなものだったが、普通の触手と同じように粘液がゼリー状にこびり付き)
(細いものが巻き付く鋭い痛みは感じさせない)
(むしろ無駄に優しく肉粒を転がすせいか、快楽だけがアルマの身体を鋭く貫き)
(敏感な肉の芽すらも、媚薬粘液に犯されてしまっていく)
(その結果……)
うむっ!!!んっ!
これはこれは……漏らしてしまうほど気持ちよかったか。
それは男として嬉しい事この上ないご褒美だぞ。
もっと出せ、もっと漏らせ、イク度に漏らす程に狂ってしまえ…
(触手が口を開き、乳首に覆いかぶさると、その中心は肉色の空洞と、長い舌が存在し)
(まるで口そのもののように、アルマの勃起乳首を舌が転がして強く吸引され)
(クリと乳首の同事攻撃にたまらず失禁したアルマの放尿シーンに興奮した魔物は)
(緑のゼリーのような本体にぽっかり口を空け)
(アルマの股間にしゃぶりつくと、放物線を描く尿をゴクゴク飲み干していく)
【では9時半に…よろしく頼むよ】
は…あぁぁぅ…ぅぅ…
助け、てぇ…誰か、助けてぇ…
(気が付けば顔は涎と涙でぐしゃぐしゃに汚れ、傍らで浮いていた本も聖霊が力尽きたのか地面に落ちている)
(自分は自分で、漏らしてしまったおしっこを目の前で嬉々として飲み干そうという光景にすっかり放心状態になってしまっている)
(戦い方を間違えた。そう思っても既に手遅れで、弱々しく助けを求めるだけになっていた)
(そして聖霊が力尽きたということはアルマでいられる時間も残り僅かである。このまま変身が解ければどうなるかは明らかで、次第に心が絶望で覆われていく)
……して……壊して…
こんなにされるくらいなら、いっそ壊してよぉぉ!
おまんこも、おっぱいも、全部壊してよぉぉぉ!!
(激しい快感と圧倒的な力の差によって絶望に支配された結果、魔法少女は自ら陵辱を求め始めてしまっていた)
(目には涙が浮かび、口元には壊れたような笑みが浮かんでいた)
【では次回は火曜日ですね。こちらこそよろしくお願いします】
【…ところで、変身はいつ頃解くのがいいでしょう?】
【それじゃ俺もトリをつけて……】
【火曜日の夜が楽しみになってきたぞ、よろしくおねがいする…】
【変身は、暫くそのままでいいな、まだ陵辱してないし】
【何度も触手や肉棒で犯して、前も後ろも犯して、快楽の虜になった頃に変身が解けて元の性格だと、どんな反応をするか】
【それが楽しみだからね】
>>703 【なるほど…かしこまりました】
【では、火曜日の夜にまたお会いしましょう】
【アルマと結花のどちらも心も体もズタズタにしてやって下さいね】
【それではお相手ありがとうございました。お疲れ様でした…】
【長く付き合えなくてごめんな、俺ももう出かけないと…】
【どちらも犯すのを楽しみにしているよ】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
>>655 おしりがあぁぁぁ…入ってきて力が…
(尻の快感のせいで自分を制御したモノが一気に切れてしまう)
(キリとの結合もいっそう深まり、くわえ込む力も強くなる)
ふやぁぁぁッ!お尻いいいいいッッ!
(的確に責めてくる触手、快感が頭を焼いていくようだ)
「ひひひ…尻がいいのか?!だいぶ声色が変わってきたなあ!」
(腸の中をえぐるように触手をえぐっていった)
「俺もそろそろ出すぜええ!」
(触手がビクンと震える、葵の射精ののタイミングに合わせて放出)
(前も後ろも白い液が流れていく)
もうやめてえええええッッ!
(尻穴にどんどん触手が入っていく、そのたびに尻穴は縮まり触手をくわえ込んでしまう)
あついいいいいいいッッッ!!!!おなかがああああああ!!!!
(内臓が焼けていく…そんな錯覚に陥る熱さ腸をどんどん埋めていき)
(腸をパンパンにしていく、これ以上出されれば胃の方まで到達してしまいそうだ)
【少し早いですが魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY さんとの解凍ロールを置いて待機します】
ふあぁぁぁ! おちんちんがぁ……締め付けられてぇぇぇ。
(締め付けられると、キリが悲鳴を上げる)
もう、もう駄目っ、アソコもパンパンでぇ!
(彼女も快感で何も考えられなくなる)
ひあぁぁぁ! お、おしりにぃぃ!
(彼女の腸を白濁液が逆流していく。膣に溜まっている精液も押し出すように)
ふぁ、ふぁ、また、またイクぅぅぅぅ!
(何度目かの射精。白濁が葵の体に入りきらないほど入っていく)
「ほらっ、まだまだ射精は続きますよ」
(男も小腸を全て満たすくらいの勢いで射精している)
あ…がぁ……も、もう……
(二人の膣と腸に大量の精液が注ぎ込まれ、腹が膨らんでいる)
「さて、では……」
(そう言うと、男は二人の胸をがっしりと掴む)
(そのまま、自分の触手とお互いの肉棒を一気に引き抜いた)
ふぁぁぁあぁぁ!
(その擦れた感覚だけでも絶頂に達し、キリは膣と肉棒から同時に精液を吐き出し)
(それが葵の体に掛かっていった)
「さて、もうこの二人は再起不能でしょう」
(男が白濁の水溜りに倒れてる二人を見る)
「あのスライムの媚薬は精液と過剰に反応するから、もううごいて何かに肌が触れただけ絶頂しそうになりますよ」
はぁ……はぁ……
(それを聞いていないのか、彼女は肩で息をしている)
おい……今なら逃げ……られれば……
ふあぁぁぁ!
(葵に再び逃げるように持ちかけようと体を動かすと、それだけで絶頂しそうになる)
「あとはどうしましょうか? 相棒。こいつらを町の中心に磔にしてくれませんか?」
「町の人々に任せてはいかがでしょうか?」
【すみません、今日もよろしくお願いします】
もうお腹入らない、これ以上入ったらおかしくなちゃううう!!
(葵のお腹ももうパンパンだ、身体をビクビクさせてイキ続ける)
あぎいいいいいいい!!もうだめええええ!げえええええ!
(ドンドン精液がはいっていきとうとう口から精液が逆流して出てきてしまった)
「ひゃひゃじゃあ引きはがしてやるか」
(相棒とともに二人を引きはがす)
はぎいいいひいひひいいい!
(抜けた感覚だけでも快感がきて更に外気に触れただけでも肉棒がいってしまう)
「そうだなあ、用意するからこいつらの見張り頼むぜ」
(せっせと近くにある道路標識やコンビニの陳列台などを使い簡易磔台を作っていく)
(触手などで補強しちょっとやそっとじゃ壊れない頑丈なモノだ)
(それを街の交差点の中心に建設される)
はぁ…拘束が…解けた…キリちゃん…
(身体の中心が火照っていたが彼女の手足は機械、なんとか四つん這いになりキリを抱えようとする)
「おい相棒!警官が動き出したぞ、手足を破壊してやれ!!」
(どうやらサイボーグというのを見抜いたのか相棒に破壊を頼む)
【こちらこそよろしくです】
「はっはっは、任せておけ」
(相棒の合図に男の触手が一気に葵の手足に伸びた)
(そして、触れるとそこにジョイント部分をおかしくする電流を流す)
「逃げようとしても無駄だよ。警官殿」
(さて、といいながらそのまま相棒のほうへと向かう)
はぁ…はぁ…ち、ちくしょう。
もう……体が動かなくて、熱くて……
(精液だまりに倒れながら、彼女は唇を噛む)
もう、いやだ……あたし……
「さて、準備は出来たかな?」
「はじめようか、最後のパーティーを!
(そう言うと、彼は花火を一発打ち上げる)
「これで、人が集まってくるだろう。さて磔とするか」
(そういって、葵の体を触手で縛り付ける)
(そのまま完成した磔台に持っていって)
【それじゃあ、磔になって市民が襲い掛かってって感じで】
【あと4〜5くらいで締めでいいですか?】
あぎいいいいいいッッ!!
(電撃を喰らい手足ががくんと力が抜ける)
(そしてそのまま地面に突っ伏す)
キリ…ちゃん…
(なんとか手を伸ばそうとするが動かない)
(手足からは煙が吹き出していた)
「へっへへ…こうなったら魔法騎士様も形無しだな」
(キリの四肢を触手で絡まし、磔台まで連れて行く)
「おらぁ!」
(乱暴に磔台に縛り付けていく)
「きたきた、群がってきたぜ」
あぐぅぅ…ああ…
(電撃のショックか、意識を朦朧とさせながら敵に連れて行かれる)
(胸が食い込んで痛い)
【了解です】
ふぁ! ら、乱暴にするなぁ。
(触手が絡むとピクピクと反応をする)
(だが、その中には今までの強気な態度は無い)
ひぁぁぁ!
(そして乱暴に押し付けられただけでもイってしまいそうになった)
『あたし……どうすればいいんだろ』
(何も無い。抵抗も無い。ただ、なすがままにされる)
もう……やめろ……
「あなたもですよ!」
(火照った体を縛り付けると、そのまま肌を一度撫でる)
「どうです? 見てくださいよ」
(そのまま、彼女の視線を下に向けさせる)
(そこにはつられて集まってきた市民の姿があった)
「本来であれば、あなたが守るはずだった市民です」
「この後はどうなるか分かるでしょう?」
「乱暴にされて感じたかあ!この変態ヒロインが!」
(あざけりと罵倒の言葉を続ける)
(そして触手でいかないよう細心の注意を払っていく)
「来た来た…見ろお前の裸に群がってこれだけの人が来たぜ」
(群がってきた人たちは何事かとじろじろ磔台を注視する)
(人々は口々に「なんだすっぽんぽんの女がいるぞ」と好き勝手なことをいってる)
ぐあぁぁぁぁ…
(磔台に縛られると身体がぎゅっと締まる)
いや…そんな…
(ほぼ裸の葵、市民達の好奇といやらしい視線が突き刺さる)
(顔が青ざめていく)
「さて気がつかれないように…」
(市民達にヒロインを襲わせるため、スライムを蒸発させた霧をまき散らす)
く……くるなぁ……
(集まってきた人々に恐怖を覚える)
(だが、何も出来ない。ただ嫌がってわめくだけ)
くるなぁ……くるなぁ……
(頭を振り、おびえて縮こまる。だがそんなことで住民は注意を向けなかった)
「ほら、あなたも十分いやらしいですよ?」
(そうすると、男は笑ったように側から離れていく)
「さて、市民の皆さん。今日はこの女を好きなだけ犯してください」
「なぜなら、こいつらは正義の味方の義務を放棄したためです」
(そして、住民の目の色が変わる)
「その報いを差し上げましょう」
(気化するスライム)
(その瞬間に住民の目の色が変わっていく)
「女……」「犯す……」
(もはや人ではない。スライムの魔力で発情させられた獣)
(では、そのケモノはどこに行くか)
(目の前には磔にされた二人のヒロイン)
(その行き先は決まっていた)
「レッツパーティ!」
(彼がそう号令したときから)
おねがい…やめて、目をさまして…こんなのいやああああああ!!!
(守るための者達に襲われる、こんな酷い事はない)
(葵は涙ながらに首を振りながら拒否しようとするが身体は動かない)
(恐怖の宴はこれからだ)
「柔らかい肌…」「胸…」
(集団が二つに分かれる、その片割れがキリの肌に触れる)
「うおおおおおおおおおおおお!!!」
(そしてリーダー格の触手男の号令で堰を切ったように殺到する)
(肌という肌を男達はふれていき)
(触れない者はズボンをおろし自らの肉棒をしごきキリに向かって精液を放出していく)
「こいつらどれだけもつかねえ…」
(相棒に向かいぼそりと質問する)
(二人が陵辱されるのを嬉々としてみながら)
やめろぉ! やめろぉ!
(半狂乱になりながらキリが叫ぶ)
(だが、ブレーキを失った車はどうやっても止められない)
(ただ分かるのは)
いやぁ! いやぁぁぁ!
「さて、多分今日一日も廻せばいいのではないかね?」
(二人を見る。すぐにも喘ぎ始めるのがわかる)
「まぁ、我々には関係が無いだろう。何時まで犯されようと、どのように犯されようと」
「何故なら……」
(磔になった二人に群がる獣。そして、犯されていく悪夢。でも、本人は持たなくても)
「我々は見ているだけでいいのだ。あいつらが喘ぐ様子をな」
(そういって彼は笑った)
【それでは、これで締めにしましょうか?】
【そうですねキリがいいですし】
【じゃあ締めましょう】
【3日に渡ってロールのお相手、本当にありがとうございました】
【また、何かがあればよろしくお願いします】
ひやめ!しぶうう!
(精液まみれの二人)
(身体は白く染まりまだまだ続く)
あぎいいええええ!もうやべてええええええええええええええ!!!!!
(そしてスライムの霧はドンドン広がる、それにつられて道が埋まっていくくらいの人が寄ってくる)
(この宴は永遠に続く)
【こちらも最後のレスして〆です】
【こちらこそお付き合いいただき感謝です】
【それではなにかあればよろしくお願いします、スレを返します】
【投下します】
【名前】 神後 香織(じんご かおり)
【年齢】 41
【3サイズ&身長】 173cm 102/66/93
【身体の特徴】 腰の上まで真っ直ぐに伸ばした黒髪と黒い瞳、成熟した女性らしい肉感的な体つき
【衣裳・装身具】脇から胸の横部に掛けて大きく開かれてた、硬度を変化可能な黒いボディスーツが全身を覆い、頭部にバイザーが展開。
更に腕部、背部、腰部、脚部に金属装甲が装着される。
金属装甲はそれぞれが武装であり、
腕部:格闘用の非実体剣
背部:エネルギーパック、ブースターを兼ねた大型キャノンが2門
腰部:投擲用の短剣
脚部:機動用スラスター
この他にスーツと同じ素材でできた紐を所持している。
【性格】 普段は穏やかであるが、いざという時には強い意志を見せる
【攻撃方法】高速で移動しながら近〜中距離で戦う
【弱点】 背中のエネルギーパック。破壊されたりエネルギーが少なくなるとバイザーと金属装甲が解除され、スーツ自体の強度も低下してしまう。
【NG】 死亡
【プレイ嗜好】拘束され、Hな機械で調教される
【備考】 地球に住む普通の主婦であったが、ひょんな事から銀河系の治安を守る秘密組織の戦闘員として、異星人の侵略から地球を守る事となり、約20年間戦い続けている。
力は既に衰えてきており、本人も昔に比べ弱くなった事を実感しているのだが、本部の報告書では、いまだ戦闘に支障が出る程の衰退が見られないとかかれている為(若い頃が異常に強過ぎた事が原因)、引退させてもらえない。
また、正体がバレてしまうと本部からの罰則を受けなければならない為、夫や子供達すら自らが戦っている事は知らない。
【解除します】
【しまった、タッチの差だった…】
【待機するならちゃんと言わないとわからないよ】
【この時間は空いてるみたいだね】
【プリンセスシュガーちゃんとの解凍にスレを借りるよ】
【グラッドさんとの解凍にスレをお借りします〜】
【此方で待ってたんですね(汗お待たせしましたー】
【こんばんは。こっちが空いてるみたいだったからね。使わせて貰おうと思って】
【にしても悪いね。こんな遅い時間に解凍になっちゃって】
【いえ、全然大丈夫ですよ。】
【では早速ですが書き出しの方お願いしますね。】
目覚めたかプリンセスシュガー…そうだ、貴様は俺に敗れてその体を汚されたのだ
あんなに気持ちよさそうな声を出してイキ、俺に捕まった
魔法をつかえない貴様にはここから逃げ出す方法はない
(プリンセスシュガーを影の中に捕えることに成功したグラッド)
(光の通わない暗黒の空間の中で、魔法天使の目には映らないが、声だけが響く)
(あの強力な魔法を使える状態だったならば、影を散らし元の場所へと脱出される可能性はあったが)
(本も杖も奪った今となってはそれも不可能であろう)
ククク…俺が影を操れるのは知っているな?
この場所は俺が作り出した、言わば俺の一部と言っていい
今まで以上に好きに貴様を犯せるということだ
(最早この空間全てがグラッドのようなもの。影触手の姿は見えないだろうが、プリンセスシュガーの体には絶えず影が這いずり回るようで)
(乳首を突き、乳房を揉むように動き、脇をうねり、腹に、太ももに絡み付く)
(そして目覚めた魔法天使に快楽を思い出させるように、グラッドの巨根より小さな影がアナルに入り込んだ)
だが貴様も何も見えなくては面白くないだろう
少しばかり周りを見えるようにしてやる。感謝するがいい
(何も見えていないであろうプリンセスシュガーの頭に手を置き、魔力を流す)
(それは暗闇でも僅かにだが辺りが見えるようになるもの)
(そう、何も見えない状態で犯したとしても面白くはない)
(五感全てを働かせた状態でなければ、大きな絶望も植え付けられないからだ)
栞もちゃんと生かしている。貴様のような変態天使の顔など見たくはなさそうだがな
だがもう関係ないだろう
倒すべき悪魔である俺に犯され、アレだけ喘いでいた貴様にはな
(希望も光もない空間に響くグラッドの一方的な言葉)
(魔法天使に絶望を与え、反抗する気力を無くし自分のモノにしようという考えがあってのこと)
(アナルを犯している触手が段々と太くなり始め、内側から腸内を圧迫し、ジュポジュポと動いていく)
(そしてグショグショになった秘所をも襲いだし、処女膜近辺で愛液を吸い続け、少女のクリトリスにも強く吸い付いた)
今は拘束もしていないが、変な気を起こそうとは思わないことだ
何か異変に気付けば、少々手荒なことをしなければいけなくなるかもしれないからな
(この世界全てがグラッドの思うがまま。プリンセスシュガーが何かをしようとも、周囲の影が一瞬でそれを阻止できる)
(念の為に脅しておきながら、少女の顎に手を掛けると僅かに持ち上げ、小さくも可憐な唇を奪った)
(悪魔の長い舌が無理矢理にプリンセスシュガーの口腔へと伸び、隅から隅まで舐め回そうとうねった)
ククク…名前のとおりに甘くて美味いぞ貴様の唇は
とてもザーメンを受け入れたとは思えんな
悪魔の唾液の味はどうだ。美味いか?
(プリンセスシュガーの舌を見つければ、長い舌がその小さな舌に絡み付き)
(唾液と唾液を交換するように動き、魔法天使の甘い唾液を飲み込んでいく)
(グラッドはプリンセスシュガーと口付けをかわすことで、溢れる唾液から少女の魔力すらも取り込んで)
(未だ触手は動かしたまま、魔法天使への快楽調教は終わることはせずに続いて)
【ならよかった】
【じゃあ今夜もよろしく頼むよ】
…くぅ、た、確かに魔法は、もう使えないかもしれないけど。
で、でもっ…わ、私は諦めたりは、しないもん!!
(それは一切の光すら通さぬ闇の中で、自分自身の存在を確認する為と)
(そう言う事で必死で自分自身の心を保とうとする意思の表れだった。)
(発する声は何処か怯えを含んでおり、姿の見えぬグラッドは恐怖の何者でもなくて)
あ、あくま…さんの身体の…中?
っ!?ひゃ、ひぅぅ!ふぁ、い、いやぁぁー!?
(途端にしゅるしゅると何かが身体に絡みつく。)
(それは先ほどまで受けた陵辱劇が再開された事を認識させるには充分で)
(必死で暴れ抵抗するが、全くの無意味と言わんばかりに身体を嬲られていく)
んんんんんっ、ぁっ、はぁぁ…ぅっ!!!
し、栞…ちゃん…?ぁ、栞ちゃんは大丈夫なん、で…ひゃぁぁぁ!?
ぃぁぁ…中、でまた…影が、大きくなってぇぇぇ…♪
ふひゃぁぁぁ!?ぁ、はぁぁ…♪そん、な場所…すいついちゃ、らめぇぇぇ……
(再びアナル開発が開始され、喘ぎ声を何度も漏らしてはアヘ顔を浮かべて)
(更にクリトリスまで吸いつかれると、ビグンッ!と身体を大きく撓らせ、絶頂を迎えてしまう)
は、……ひぃぃ…♪んんんんっ?!ん、ちゅ…ちゅぱくちゅ…
ちゅるる…ぴちゃ、んっ、はぁ…ちゅむ…
おい、ひぃ…わけ、が……ぁぁぁ…んっ、ちゅ、ない、れしゅ……
(そう言いながらも顔は蕩け、グラッドにされるがままに口内を隅から隅まで陵辱されていく)
(一切の抵抗さえ許されぬままに送り込まれる唾液をコクコクと喉を鳴らし飲まされて)
(唾液に含まれる媚薬成分と、魔力が吸い取られていく虚脱感、この二つがシュガーに邪悪な快楽を植え付けていく)
大した精神力だが、体の方は大分悦んでしまっているようだな
全く、まだ処女だというのにこの乱れよう…やはり素質は十分にあったようだ
栞のことは安心するがいい。殺すことはしない…最も、これまでのような生活は出来ないだろうがな
(ここまでされているというのに、未だ耐えようとする心が残っていることは、やはり魔法天使と名乗るだけのことはあると感心すらする)
(だが媚薬をあれだけ塗り込み、アナルすらも排泄ではなく挿入される穴に開発しているだけあり、体の反応は確かだ)
(ある程度魔力を吸い出したかと思うと口を離し、とろんとしているプリンセスシュガーの両頬を触手で突かせる)
(栞の無事だけは確かだと教えるも、一体どこにいて、どういう状況にあるのかということだけは教えることはしない)
さて、人の心配をしている暇は無いぞ
魔法天使の純潔、そろそろ俺が貰ってやろう
(再び開かれるプリンセスシュガーの幼い秘裂。とろりと蜜を垂らすサーモンピンクの肉にグラッドの肉棒の先端が触れる)
(そして割れ目にそってグリグリと動かしながら、その大きさと熱さを直に知らしめて、恐怖を与えていく)
(徹底的に魔法天使の心を弄ぼうというのか、背後からプリンセスシュガーを持ち上げると、股間を肉棒で擦り始める素股を開始し)
(ゆっくりとから段々早く腰を振り、イボイボが幼いマンコを絶えず擦り続けていく)
もう誰も見ていない。ここには俺と貴様だけだ
今まで正義の為に戦ってきた魔法天使が、誰も知らない所で敗北し、女の大切なモノを奪われる
中々の悲劇的なバッドエンドだとは思わないか?
(それは今まで気にかけていた栞は見ていないということを刻み付ける台詞)
(もう誰の目も気にすることはないと言いながらも、続ける言葉はプリンセスシュガーの心を傷つけるもので)
(その間にも熱く脈打つ男根は愛液が絡んで滑りをよくし、強く激しく股間を擦り続けていく)
貴様は俺が飼うと言っただろう? ならば、やはりこの格好が一番だと思うのだがどうかな
まぁ貴様に自由は無い。雌犬のような恰好で、憎き悪魔に処女を捧げるがいい!!
(魔法天使を地面に落とすと、尻を突き上げる格好を再び取らせて、幼い割れ目に肉棒を強く押し付け)
(両手でほっそりとした腰を掴んだかと思えば、壊れてしまわないようにとゆっくりと肉棒をマンコに挿入し始めた)
(ミチミチと押し広げる感覚を味わいながらも、プリンセスシュガーの純潔を奪ったという何者にも変え難い完全な勝利に口元が上がる)
ククク…どうだ、これがマンコを犯されている感覚だ
貴様のマンコは喜んでいるようだな。俺のチンポを締め付けて離そうとしない
これではやはり正義などと名乗るのはおこがましい。淫乱天使や変態天使が相応しいな!
(ゆっくりとだが確実に、プリンセスシュガーの膣内を、グラッドの巨大な凶器が進んでいく)
(締め付けているといっても、アナルの時と同じで小さな穴が懸命に元に戻ろうとしているだけなのだが)
(そういった発言をすることで、プリンセスシュガーの心に、自らの淫らさを教え込もうというのだ)
どうやら入ったようだな。貴様の子宮口を押す感触が伝わってくる
どうだ? ここを押されるとどんな気分になる?
そして俺のチンポに純潔を奪われた気分はどうだ? 言ってみろ、プリンセスシュガー!
(そしてとうとう肉棒が子宮口をゴツっと叩き、完全に膣内を征服したことを悟る)
(しかしそれで終わりではない。アナルの時と同様に馴染ませるようにゆっくりと腰を動かしながら、子宮口をグイグイと何度も亀頭で押し続け)
(最悪な質問に無理矢理答えさせようと、要所要所で腰を強く突き上げて、一際大きな刺激をプリンセスシュガーに与える)
【さっきは出かけ先の携帯だったけど、ここからはPCになるよ。ID違うけど本人だからね】
はぁはぁはぁはぁ…………………。
い、いわ、ない…でぇぇぇ♪ひぁ、はぅ、ん、んんん……
ちゅ、ぱぁ、くちゅ、ちゅむ……は、ひぃ♪
(口付けから開放されたシュガーの表情は完全に蕩けきっていて)
(全身を媚薬漬けにされ、排泄穴さえも拡張させられ、開発されて)
(体内に残った魔力さえも吸い取られる事で抵抗する力さえ奪われていく)
(それでも必死で耐えようとするのは全て栞を助ける為なのだが)
(その栞にも見放されたシュガーの心は無残にも砕かれていく。)
(今陵辱に耐えて入れるのは最早魔法天使としてのプライドだけ…それも今砕かれようとしていて)
じゅん……け、つ?あ、あぁぁぁぁ…い、嫌っ、おねがい、それ、だけはぁ…
んふぁぁ!ひぅ!いや、きもち…わるい、よぉ……
(背後から抱きすくめられ持ち上げられたかと思えば次の瞬間には)
(まるでグラッドのチンポの上に跨る様に乗せられ、太腿に挟まる様な具合になれば)
(シュガーからその巨根が生えたかの様になり、それが擦られるとグチュグチュと卑猥な音を立て始めて)
ぁんっ、ひぃぃ…♪
ふぁ、もう……だれ、も?誰も……みていない?
私と…悪魔さん…だ、け…はひぃ♪あぅんっ…。
(誰も見ていない。先ほどまで近くに居た栞でさえ見ていない。二人きりの空間。)
(その事を意識させられれば、秘所からトロリと愛液が零れ落ちていく。)
(今まで強引な責めで濡らされたソレではなく、自身が犯されながらも感じてしまっているのだと認識したせいで)
(妙な背徳感が背筋に走り、それさえも心地よいと考え始めるシュガーの心は少しずつ闇へと傾き初めて)
私は、飼われちゃう…?雌犬…ペット…の様に、
あぁぁぁ…!嫌、なのに…嫌なのに身体が、熱くなってくる…ひゃうっ!?
ぁ、そ、そこは…だめっ、おねがい、します…そこだけは、やめ…あ、がぁぁぁ……!!!
(遂にマンコへと肉棒が進入を開始する)
(ミチ……ギチ……と嫌な音を木霊させ肉を引き裂きながら強引に拡張させられていく)
くぁ………………ぁ、ぁぁ…。
(口をパクパクさせながら、純潔を散らされた証である血がポタリ、と零れ落ちて)
(その激痛から、意識が真っ白になりそうになりながらも、決して飛ぶ事を許されないままに強引に腰を突き動かされて)
ひゅ〜〜〜………ひゅ〜……あ、あはっ…うふふふ……。
わ、たし、あくまさん…に、純潔奪われ……ちゃったぁ…♪
んぁ、はふぅ…なん、だろ……もう、どう…でも、いい…気持ち、よくてぇぇ♪
んんんんっ、ふぁ、苦しい、痛いはず、なのに…奥の方、つつかれると…身体が、ぽわぽわ…って
んぁ、ひゃうぅ…!んっ、気持ちいい、気持ちいいのぉ…♪
(純潔を散らされた事で最後のプライドが決壊したのか、シュガーは別人の様に身体を震わせ始める)
(自ら快楽を求めるような発言さえし始め、与えられた快楽を享受する様になっていく)
(瞳からも光が消え始め、魔法天使としての使命さえ忘れ始めて…)
ククク…ハハハハハ!! とうとう堕ちたか!?
そうだ、貴様は俺のモノを咥えてよがる変態。俺に魔力を与え続けるペットとなるのだ!
魔法天使プリンセスシュガーは、この俺グラッドに、完全に敗北したのだ!!
(最早最初の頃の強く気高い魔法天使の面影は無く、結合部から純潔を散らされた赤い液体を流し、それすらも悦んでいる顔を見てグラッドは笑う)
(元々が穢れを知らぬ幼い少女。こういった快楽の経験すら無いであろう子供にしては、むしろ持った方であろう)
(それもこれも、魔法天使としての使命感やプライド。そして大切な友人を守りたいという想いがあったからか)
(しかし、それも今完膚無きまでに打ち砕き、正義の魔法天使を、性の奴隷にすることにほぼ成功したと言える)
(最後に大きく勝利宣言をすることで、プリンセスシュガーの敗北を彼女に刻み付けようとさえして)
今までの媚薬も相当体に回っている筈だしな…アナルの時のようにたっぷりと動いてやる
俺のチンポが気持ちいいのなら嬉しいだろう?
悪魔のチンポに犯されて、魔法天使は悦んでしまうのだな!?
(その動きはアナルの時と同様に、ゆっくりと腰を引いていったかと思えば、抜けるか抜けないかの部分でピタリと止め)
(プリンセスシュガーのマンコを抉るように強く、一気に腰を叩きつけて子宮口を激しく叩いた)
(そしてその動きは段々と早く激しくなり始め、プリンセスシュガーの尻肉に腰がぶつかり、パンパンと乾いた音が響き)
(全ての穴を貫いた興奮からか、更にグラッドの肉棒は太く大きくなり、プリンセスシュガーの膣内を押し広げ、突き上げるごとにボコっと形が浮き出るよう)
栞のことはいいのか? どれだけ嫌われようとも助けようとしたのではないのか?
自分だけが気持ちよくなって友達のことを忘れるとは、全く最悪の変態天使だ
そう思わないか。栞よ?
(そして快楽に堕ち出した魔法天使に、助けようとした友達を思い出させるような言葉を吐き)
(忘れていた訳ではないのかもしれないが、傍目から見ればもう快感を貪っているとしか思えない姿に罰を与えるべく)
(パァン!パァン!と小さくも可愛らしい尻肉を叩き、プリンセスシュガーの白い尻を赤く染めていき)
(暗闇に向かってそう呼べば、そこには栞の姿があった)
「……やっぱり…私を助けるって言って……私がいないってわかったら…こんな風になっちゃうんです、ね…
もう、正義なんて…名乗らないでください……変態…変態天使……あなたは最低の…変態天使です…っ!!」
(そう、栞はどこにも行ってなどいなかった。暗闇に姿を消し、触手によってその口を塞がれていただけに過ぎない)
(あれだけ助ける助けるって言っていたプリンセスシュガーが、最後までそう言うのか)
(それが彼女が魔法天使を信じるか信じないかの最後のチャンス。だが、それもすぐに砕け散ることとなる)
(あぁ、もうプリンセスシュガーは誰も見ていなければ簡単に喘ぐ変態なんだと完全に認識し、目も声も、汚物やゴミに向けるようなものとなっていた)
貴様ら人間の友情などこんなものよ。さぁプリンセスシュガー、悪魔の精液を貴様の中にくれてやる
魔法天使が悪魔の子を孕む…ククク、素晴らしいシチュエーションだ
雌犬のように犯され、その胎内をザーメンで満たせ魔法天使よ!
(栞の完全なる決別と共に、彼女の心は闇に染まり、更なる力をグラッドに与える)
(人間達の負の感情とは何と美味なことか。絶望に打ちひしがれているであろうプリンセスシュガーに、それすらも忘れるような勢いで腰を打ち付け)
(グッジュグッジュといやらしい水音が大きくなりながら響き、グラッドも魔法天使の素晴らしいマンコに限界を迎えつつあった)
(腰を深くまで打ち付け、完全にロックすると、何度目かわからない射精が始まり、プリンセスシュガーの子宮に注ぎ込まれていく)
まさか出すだけで終わるとは思っていないよな?
まだまだザーメンを出しながら動いてやる。貴様のマンコが俺のチンポの形になるようにな
俺以外を受け入れられない…そんな体にしてやろう
(熱く滾る精液を吐き出し続けながら、再び始める激しいピストン)
(粘液を潤滑油にすることで更に速度を増し、結合部からは溢れ出した精液と愛液が飛び散っていく)
(最早グラッドは、魔法天使プリンセスシュガーを完全な肉奴隷として扱い始めて)
【そろそろクライマックスなんだけど、今日もシュガーちゃんのレスで凍結でいいかな?】
【あう〜…ごめんなさいorzもうそろそろ限界、デス…】
【今日はここで一度凍結挟んでもらっていいでしょうか】
【無理させちゃったかな、ごめんね。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【凍結は全然大丈夫。むしろこっちがお願いしてるくらいだし】
【多分次で終わりになると思うけど、来週の木曜日とかはどうかな?】
【来週木曜日はえーっと…あ、はい。大丈夫です。】
【それでは木曜日の時間は21時でいいでしょうか??】
【うん、じゃあ例によって21時からでお願いするよ】
【最後にはシュガーちゃんを悪堕ちさせて、性の虜にしたいと思ってるから】
【初めてで色々やってしまっているけど、締めまでよろしくお願いするよ】
【じゃあお先に失礼するね。おやすみ】
【スレをお返しするよ】
【はい。それでは次が最後と言う形で。】
【私も精一杯がんばりますね。では今日はコレにて。】
【スレお返しします。以下空き部屋です〜】
【特捜機甲隊 ◆NuXS7nAht6さんへの伝言です】
【大変申し訳ありません】
【本日の待ち合わせですが、1時間ほど遅刻してしまいそうです】
【お待ちいただけると嬉しいのですが、遅くなりご迷惑をおかけするようなら、
日を改めてお願いできればと思います】
>>677 「ああ…やっとおちんちんくるぅ…っ」
魔物に四つん這いの姿にされた惨めなヒロイン、その浅ましい姿は雌犬そのものだった
その真下には屈辱と怒りの涙に濡れた広の顔…エルランサーの心臓がドクンと跳ねた
(ああ…広さん…)
恋人の目の前で犯されると言う悲しみと背徳感、それらがごちゃ混ぜになり光の心をかき乱してゆく
魔物はエルランサーの腰を掴むと膣口を探すよう光の秘裂の辺りをペニスで弄り始めた、魔根から伸びた舌がはいまわるたび艶めかしい吐息をはく深緑の戦士
そして遂に膣口を見つけ出した舌が、彼女の秘裂をこじ開けていく
「ん、くぅ…あ、ぁあぁぁあ…っ」
こじ開けられた秘裂からは快感の密が止めどなく溢れ出し、広の魂をすり抜け水たまりを作っていく、そしてついに
くちゅ…ぬぷぷっ…
「んっ…あっふぁ…は、はいってきましたぁ…っ」
待ち焦がれた熱い男根に歓喜の産声を上げる女神、膣粘膜とペニスが溶け合うような感覚に酔いしれてしまう…その感覚を楽しむようにエルランサーの膣内を蹂躙する魔物ペニス
突かれながら肉ヒダを舐められる感覚に打ち震えていると、ペニスの舌が子宮口を舐め始めた
「はぁん…あ、はぁ…っ」
そのもどかしさに悩まされていると、強い衝撃がエルランサーの膣奥を襲った
じゅぱんっ!!
「あがひぃぃいぃぃんっ!!」
その衝撃でオルガズムに達して、身体を弓ぞりにし、白目を向き、失禁してしまう正義のヒロイン…その姿に広はまるで悪夢をみている思いになった、いや、悪夢ならどれだけましだろう…
絶頂の余韻を楽しんでいるエルランサーはある事に気づいた。先ほどまで自分の身体をなぶっていた影達の形が変わっている事に…
その形はペニスそのものだった
(あはぁ…おちんちん…おちんちんがいっぱいですぅ…)
【今晩は、凍結を解除しにきました】
>>737 【はい、待ちますよ】
【ではお待ちしてますね】
>>740 【お待たせいたしました】
【お待ちいただき、ありがとうございました】
【では、レスを準備しますね。改めてよろしくお願いします】
>>739 どうしました?ただ入れただけ…まだ一突き…
たったそれだけなのに、粗相をして…
広くんの魂が汚れてしまいましたよ
(オルガズムにより彷徨うエルランサーを弄ぶように子宮口をペニスの舌で強めに舐める)
(絶頂の余韻が甘く重く、エルランサーを痺れさせる)
色欲の魂たちが我慢できずに本能に従って具象化したようですね
広くんは貴女への愛から、自分の姿を維持してしまっている…
色欲に従えば、貴女を味わうこともできたでしょうに…
貴女がチンポを味わうようにね
(広の眼前で、エルランサーの顔に、爆乳に触手が迫る)
(白濁した妖しい汁を滴らせ、淫らな悪臭を放ちながらエルランサーの肌を汚す)
さあ、広くんの前で乱れなさい…
貴女の大好物を愛しながらね!
(エルランサーの腰をしっかり掴み、逃げられないようにすると魔物が腰を引く)
(抜け落ちる寸前まで引き抜くと、勢い良く子宮まで響く突きを繰り返す)
(止まらない快感に襲われるエルランサーの唇を触手がキスするように白濁を擦り付けた)
【迫力のあるレスをありがとうございました】
【改めてよろしくお願いします】
魔物の口から発せられた言葉に一瞬我に返る堕落の女神
「ああ…っ、広さん…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…っ」
瞳から涙を溢れさせ許しをこい続ける光、その間にも触手達はエルランサーの胸を、腰を、太股を、その滴る白濁液で汚し続け、その熱さに許しをこいながらも熱い吐息を吐いてしまうエルランサー
すると魔物は膣内に挿入していたペニスを引き抜き始めた
「あぁ…っ?」
急に膣内を支配していた逸物が消え空虚な気持ちが押し寄せてくるが…
じゅぷぷっ!
「あひぃぃぃぃんっ!?」
抜けそうに成る程引き抜かれて、そこからの激しい挿入、エルランサーの膣奥に快感の火花が飛び散る、そして
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「あひぃあぁぁっ!おっ、おっ、おっほぉぉぉおおぉぉっ!!」
激しい突き込みは光の広に対する気持ちを一瞬で快楽で塗りつぶした、パンパンと激しく肉のぶつかる音と雌の淫らな喘ぎ声が響き渡る
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「ぐっひぃっ!あ、はぁん、あっ、あひっ、あひぃぃぃぃっ!!」
すると一本の触手がエルランサーの口にキスでもするかのように唇を汚し、そのまま突き込んできた
「んごほぉっ!?ふごっふぐっむふぅん…っ」
(ああ…おちんちん…美味しい…っ)
>>743 何を謝っているんです?
汚したこと?犯されてること?感じてること?
それとも…広くんを裏切って堕ちること…ですか?
(僅かに残った理性を揺らすように深く突き刺したペニスを、ゴリゴリと奥に擦りつける)
(清く流れた涙を触手が白濁で塗りつぶし、広からエルランサーを奪おうと責めた)
あぁ…貴女の体は素晴らしい…
我々の秘密兵器に改造してあげましょう…
私のチンポがなければ生きられない体にして、色欲の魂を憑依させ…
人間を狩り、女を攫う機甲淫魔にしてあげますよ
(快感に屈した時、エルランサーは堕落してしまう…それを知り、気を持ちなおすが…)
(エルランサーの秘部の中いっぱいに入ったペニスの表面を覆う舌が暴れだした)
(魔物がペニスを抜くたびに秘部は全ての性感をねっとり責められ、突かれれば子宮まで支配される)
(堕落できない正義感と、どうしようもない快感がぶつかり合う)
触手チンポがおいしくてたまらないでしょう?
色欲の媚毒を垂れ流していますからね…
それに…貴女のクリスタルの動力源は色欲の魂に書き換えましたから…
貴女は生きるためにも色欲の魂が必要なんですよ
(エルランサーの口の中にトロトロと媚毒がたまっていく)
(飲み込んだら終わりと聞かされても体が求めてしまう)
(エルランサーを誘惑するように口の中を蹂躙する触手はやがてビュルビュルと大量の媚毒ザーメンを吐き出した)
「んぷはっ!いやぁ…言わないでくださひぃいぃいんっ!!」
いくら言い訳の言葉を口に出そうとしても快楽の喘ぎに流されてしまう、光は自らの淫らすぎる身体を呪った
そして魔物はついにエルランサーを機甲戦士から機甲淫魔にすべく本格的な改造をし始めた…なんとかそれだけは防ごうとする深緑の女神
(だめ…だめよ光…私は人々を守る希望…特捜機甲戦…)
じゅぴるっ!
「あひぃっ!?な、膣内で、膣内で動いあひぁあぁぁあぁっ!!」
が、ペニスを覆う舌が暴れ出しその決意は脆くも瓦解する
じゅぽっじゅぴじゅぽっじゅぱん!!
「ふぉおっ!あ…おぁ…あぁあぁっ!!」
魔物のペニスが膣を往復するたびに激しい激感がエルランサーを襲う、すでに彼女の身体も心も限界寸前だった…
心に残った正義の心は今のエルランサーと同じく酷く汚れ始めていた
「んぷ…じゅぷ…ぷぁ…は…い…美味しい…です…」
触手のペニスからは媚毒が溢れ出しているらしく、もし飲み込んだら後戻りは出来ない、永遠の快楽の奴隷となるだろう…そして
どびゅる!どぷっどぷっどびゅるっ!!
「んぷうっ!ぷぁ…んぐ…ごきゅ…んちゅ…」
遂にエルランサー光は禁断の果実を飲み込んでしまった…
>>745 貴女がイク度に、クリスタルに色欲の魂が侵入していきますよ
クリスタルに残ったエレメンタルの力が押しつぶされた時…貴女は私の剣になるのです
広くんの命を犠牲に得た力が、広くんの目の前で失う…愉快ですね…
さあ、イクのを我慢できますか?…その淫らすぎる体で!
(深く挿入したまま、子宮を揺さぶるように小さく鋭い突きを素早く重ねる)
(ゴッゴッゴッと奥へ響く快感とは別に無数の舌が秘部を内側から絶えず愛撫する)
あぁ…媚毒を飲んでしまったんですか?
これで貴女はもう快楽の奴隷…
媚毒があれば食事も必要なくなりますが…代わりに快感と媚毒を求めてしまいますよ
解毒するには愛する人間のザーメンが必要ですが…広くんでは解毒できませんね
(媚毒はエルランサーの体内で即座に効果を放った)
(全身に回り、細胞まで浸透し、快感中枢を支配する)
(エルランサーの身体構造が人から淫魔へ変わっていく)
どうです?媚毒が欲しくなってきたでしょう?
媚毒をくれる触手チンポはたくさんありますよ
媚毒をくれるかは、貴女次第ですが…
(触手たちはエルランサーを弄ぶように体を這い回った)
(垂れ流す弱い媚毒が肌から染み込むと、強烈に疼く体)
(魔物の責めに耐えるエルランサーには耐え難い快感)
(やがて無数の触手が揺れる爆乳に集まりだす)
(触手の先端が開き、乳首に吸い付き、他の触手はこねるように弄ぶ)
(魔物は触手を挑発するように、わざと爆乳が小刻みに揺れるように小さく突き続けた)
変化がおこったのいきなりだった、媚毒を飲んだエルランサーの身体がより強靭に、そしてより淫らに変えられていくのが光自身にも理解できた…一筋の涙が女神の頬を伝い広へと流れ落ちた
(広さん…ごめんなさい…)
本当の宴が始まった。触手ペニスを頬張る、または手こきで刺激し淫毒精液をねだる欲情の女神
びゅるっ!どぷっ!
「んちゅ!ちゅむ、ぷぁ、も、もっと精液飲ましてくださいっ!!ちゅぷ、んぷっ」
精液を貪るその姿からはとても正義の戦士として戦ってきた姿は想像できない、淫猥な雌豚
精液を浴びる度により淫らに、より惨めになっていく淫虐のヒロイン。しかしその姿はある種の美しさを感じさせた
触手の先端が開き、細い無数の触手がエルランサーの爆乳を、乳首を刺激していく
「はぁん、お、おっぱいもっと、もっとぉぉおっ!!」
しかし触手達は焦らすだけで疼く爆乳を可愛がってくれない…
「あああ…っ」
【魔物の名前をそろそろお願いします】
【ご主人様より名前で呼びたいですから】
>>747 広くん、良く見なさい…君の愛しいエルランサーが堕ちる姿を…
君のザーメンだけが彼女を救えるのに…残念ですね
(エルランサーと広の目が合う)
(悲しそうな広の瞳に、どうしようもなく淫らな顔のエルランサーが映っていた)
どうです?媚毒ザーメンの味は?
信じられないくらい不味くて臭いのに、欲しくなるでしょう?
ほら…顔の前に集まって来ましたよ…舌を伸ばして…
(唇、頬や額にすら擦り付けた触手がエルランサーの美貌をどろどろに汚す)
(汚濁に彩られた美貌は艶めかしく輝く)
そんなにザーメンが気に入りましたか?
それなら…そのいやらしい爆乳にたっぷり注いでもらいなさい!
(乳首を嬲っていた細い触手が捩れ、糸のように細くなる)
(ツプッと乳首の先端に潜り込むと、乳房の中に侵入していった)
(未知の快感に身悶えるエルランサーの爆乳に熱い何かが注がれる)
媚毒ザーメンを乳内射精される気分はどうです?
貴女のいやらしい爆乳が更にいやらしい淫魔乳へ変わってしまいますよ…
さて…私もそろそろ貴女を堕とすとしましょうか…この亡欲のネクロイドの虜に…
イクのを堪えているようですが…子宮にザーメンを注がれても耐えられますか?
…いっそ、孕ませザーメンをねだるまで焦らしてあげましょうか?
(子宮を押し上げるように突きいれると、そのまま動かずにエルランサーを焦らす)
(触手たちも射精を控え、エルランサーは強烈な渇きに似た欲情に襲われる)
【名前つけてみましたが…相変わらずストレートです…】
広の悲しげな瞳が光を見つめるが最早エルランサーには目の前の触手ペニスしか目に入らない
「はぁ…おちんちんがこんなにいっぱい…はむ…ちゅ…むちゅっ」
目の前ね触手にひたすらしゃぶり付射精をねだる淫らな女神、すると胸をじらしていた細い触手達がさらに細く…まるで糸のように…そして
ツプッ
「はひぃぃいぃいっ!?」
乳腺を犯されるという未知の快楽に戸惑うエルランサー、そして乳腺を犯す触手から熱い媚薬精子が乳房へとそそがれていく
「はひぃ!熱っ、熱いぃぃいぃいいぃっ!!」
身体を壊れたように激しく痙攣させるエルランサー…口をパクパクさせ、その姿は窒息寸前のようにも見える
魔物はネクロイドとなのった、そして最後の選択を深緑の女神に迫る、子宮の最奥でペニスを固定され、触手も射精してくれない…そして女神は堕ちた
「お願いしますネクロイド様っ!おまんこに精液いっぱい膣内射精してくださいっ!!」
>>749 爆乳の中にたくさん注がれたようですね…
おっと…逆流しないようにしないと…
(ネクロイドの指がギチギチと乳首を摘み上げた)
(無理矢理貯められた媚毒ザーメンは乳腺を逆流するが、射口を塞がれてしまう)
(媚毒が爆乳の中でエルランサーを狂わせていく)
聞こえましたか?広くん…
エルランサーは君ではなく、私を選んだんですよ
良い子ですね…エルランサー…
ご褒美に私のザーメンをたっぷり注いであげますよ、たっぷりね…
さあ、私のザーメンで孕む姿を広くんに見てもらいましょうね
(エルランサーの腰を掴むと、腰をうねらせるネクロイド)
(ペニスの表面の舌がヒダをこそぐように蠢き、先端の舌が子宮口をこじ開けるようにほじる)
(ストロークを最小にし、秘部全体を擦りながら、子宮を突き上げる)
さあ…受精の始まりですよ、エルランサー…
美しく優しい女神が、淫らな奴隷に堕ちる瞬間です…!
(ネクロイドは射精に向けて容赦なくエルランサーを責める)
(エルランサーの子宮が陥落した瞬間、ネクロイドのペニスが膨らみ、熱い迸りが子宮に流れ込む)
(媚毒より熱く、エルランサーの身も心も溶かす射精は止まることを知らなかった)
(明らかに長く激しい射精を受けて驚くエルランサーだが、注がれるたびに絶頂が襲い掛かる)
「あひぃ!?お、おっぱいっ、おっぱいださせてぇっ!!」
媚薬精子でパンパンになった乳房の射出口である乳首を摘み塞がれ狂ったように乱れれエルランサー
そしてエルランサーの腰を掴むと激しく突き上げ始めた
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「ふぉぉっ!あおっ、おおおうっ!ひぃいっ、あひぃいぃいっ!!」
魔ペニスの回りの舌が膣壁に絡みつき、先端の舌が子宮内を蹂躙する、その快感に歓喜の涙を流す淫辱の女神…
じゅぷじゅぱんじゅぷじゅぱんっ!!
「あ、ぁあぁ…射精してくださいネクロイド様ぁ!私の私のなかにいっぱい射精してくださいぃいぃいっ!!」
そして…
どぶっ!どびゅるっ、どぷどぶどぶるっ!!
「あひぃっ!あ、あついぃぃっ!!い、イクっ、いくいくいっちゃうううううっ!!」
触手の媚薬精子より濃く、熱い魔の精液が正義の戦士を陥落させる
「くっひぃ!あ、あひぃいぃい…っ、ま、まだ触手てるっ!あ、あはぁ、いってるのにまだ触手てあひぃ!またイッくううううっ!!」
【遅れてすいません】
>>751 臭い媚毒ザーメンをぶちまけられたら嫌ですからね…
自分の口で吸い出したらどうです?
(爆乳をグイっと持ち上げ、エルランサーの口元に寄せる)
(エルランサーが自らの爆乳に吸い付くと、濃密になった媚毒が口に流れ込む)
おや…イクんですか?色欲の魂が貴女を乗っ取りますよ?
欲しがった以上は責任を持って全部受け止めなさい!
(色欲の魂をザーメンに変えてエルランサーの子宮に流し込み続ける)
(下腹部が膨らむほどに注がれても、まだ射精は止まらない)
(子宮を膨らませるザーメンはクリスタルに吸収され、エルランサーを悪に染めていく)
子宮がザーメンでいっぱいでしょう?
もうザーメンとチンポのことしか考えられないんじゃないですか?
(ネクロイドの言葉を裏付けるように触手たちがエルランサーを狙い始める)
(射精され続けるエルランサーの腹に擦りつけ、媚毒に狂った爆乳に複数挟まれた)
(ネクロイドが妊娠したように膨らんだ腹を優しく撫でると、そこに黒い紋章が浮き上がった)
(それは魔物の奴隷の証…)
(エルランサーの心が黒い欲情に支配されていく)
【いえいえ、レスを読み返しながら、あっという間でしたよ】
【もしお体がきついようなら、そろそろ凍結にしましょうか?】
「はぁ…はぁん…ふぁい…んちゅ…っ」
ネクロイドの言うがまま自らの乳首にしゃぶり付き体内に溜まった媚薬精子を吸い取るエルランサー
(はぁん…臭い…舌に絡みついて…美味しい)
すい付いていない片方の淫乳からは媚薬精子がまるで母乳のように溢れ出してくる
びゅるるっ!びゅるっびゅるっ!!
「射精てる…まだ射精てますぅ…あひぃいぃ、ま、またイク…ぅううっ!!」
終わることのない射精地獄と絶頂地獄、粘りのある精液にエルランサーの子宮は限界まで膨れあがりさながら臨月を迎えた妊婦のように腹部を膨らませている
細身の身体にいように膨れ上がった腹部が異様さをかもしだしている
そして子宮に出された精液はエルランサーのエレメンタルクリスタルを浸食し、エルランサーを堕落へと誘っていく
「はいぃ…お腹のなかぁ…いっぱい射精してもらって…すごくぅ…しあわせですぅ…あはぁ…また射精てるぅ…っ」
触手ペニスが狂った爆乳に狙いを定め
「あはぁっ!そ、そんなにおしたらまた出ちゃう!!」
びゅるどびゅるっ!!
再び母乳精液を撒き散らす光…その姿はあまりにも無残で淫らである
するとネクロイドは最後ね仕上げを開始した…光の膨らんだ腹部に浮かぶ黒い紋章、それは永遠の隷属の証し
正義の女神、エルランサーは今、身も心も魔物の奴隷となった
【まだまだいけますよ】
>>753 今に本物の母乳が出るようになりますよ…
その時は、私が吸い尽くしてあげますからね
(爆乳をギュッと握ると、エルランサーの顔に向けて媚毒ザーメンがぶちまけられた)
広くん、これが君たちの愛の到着点ですよ…
光…広くんに今の気分を教えてあげなさい
(触手に絡み付かれ、体の至るところを使って射精を受け止め、全身汚れるエルランサー)
(ネクロイドは繋がり、射精さたまま広にその姿を見せ付ける)
…もう子宮がパンパンで逆流してしまいますね…
また新しく注ぎ直してあげましょう
さあ、広くんを跨いで、力を抜いて…
(広の魂の顔を跨がせ、エルランサーのクリトリスを不意打ちに摘む)
(驚いたエルランサーの秘部から大量のザーメンが吹き出し広に降り注ぐ)
エルランサー…いや、淫魔女神…サキュランサー
生まれ変わった貴女を見せてあげなさい
(ザーメンを撒き散らして絶頂を味わったエルランサーを抱き止せ、黒い紋章を撫でながら囁く)
(黒い紋章とクリトリスが共鳴し、新たな力を光に与えた)
【良かった…では、ラストまでいっちゃいましょうか?】
「あがひぃぃいっ!!」
ネクロイドに爆乳を掴まれ飛びでた精液がエルランサーの顔を濡らす
「はぁ、あん…あぁあぁ…っ」
搾乳の快感に浸る光、身体中白濁に塗れ、膣内を付かれ続ける正義のヒロイン
そしてネクロイドに言われるがまま光は広に向かい、言葉を放った
「広さぁん、私ねぇ…いま、凄く幸せなのぉ…凄く気持ちいいのぉっ!!」
壊れた深緑の女神、広の瞳からは涙が溢れ出し止まらない、が、光はただ快楽を貪るばかりである
不意に魔物は光のクリトリスを掴む
「あっひぃいっ!?ぁあぁっ、あっはぁ!!」
どびゅっ!!と、光の膣内に射精された大量の精液が噴水のように吹き出した、その逆流快楽に酔っている光の腹部に刻んだ紋章に手を当て何かを呟くネクロイド
するとエルランサーに異変が起こる
「あ、あぁ、あぎぃ!ひぃああああああっ!?」
砕けかけていた鎧が完全に砕け散り新たな鎧が姿を表す
しかしその鎧は鎧と言うにはあまりにも淫らな物だった
胸と秘部を隠すものはなく、むしろ強調させるようなボンテージ風の鎧…
それがエルランサーの…いや、サキュランサーの新たなる姿だった
>>755 人々を守るエルランサーは消えました…
今の貴女は人々を犯し、犯される淫魔機甲サキュランサーです
(エルランサーだった頃よりも漲る力…そして止められない欲情)
(ネクロイドは際どく淫靡な鎧を纏う光を抱き寄せると、唇を奪った)
どうです?体が疼き、またザーメンが欲しいでしょう?
サキュランサーに変身すると、大量の精液を消費してしまいます…
故に男を犯し、または犯されるのを渇望してしまうのです
(剥き出しの爆乳を優しく撫で、濡れた秘部に指を這わせる)
(それは戸惑う光を調整するような甘い快楽…)
さあ、エネルギーを補給したくないですか?
私のザーメンの良さはもう分かりますよね?
欲しいなら…尻を突き出して自分で開きなさい
(屈辱的な体勢を強いるネクロイド)
(光の真下には広の姿…光を見上げながら苦悶の表情を浮かべていた)
【勝手な名付けと設定なのに合わせてくれてありがとうございます】
「サキュ…ランサー…私…が…っ」
自らの身体の変化に戸惑う光、身体から力が溢れてくるのが分かる、そして同時に堪えようのない欲情が身体を支配している事を…魔物に引き寄せられ唇を奪われるサキュランサー
「ん…ちゅぱ…くちゃ…ふぁ…っ」
その口付けは甘美にして淫猥、サキュランサーの心をとろかせる…爆乳を揉まれ、濡れそぼった秘部に指を這わされ情欲が一気に加熱するサキュランサー
早くペニスを挿入れてほしい、この疼きを沈めて欲しい…その一心で尻を突き出し自らの秘裂を広げる淫欲の女神…
「はぁ…はぁん…ネクロイド様ぁ…早く、早く私のおまんこにネクロイド様のぶっといおちんちんを挿入れてくださいぃ…っ」
卑猥な姿で卑猥な言葉を放つ嘗ての深緑の戦士
その真下で悲しみに暮れるかっての愛する物の事など気にも止めず、淫らに主のペニスを求める
>>757 貴女には契約の紋章を刻ませてもらいましたからね…
貴女は私が死ねば死んでしまう
私を満たし悦ばせることが歓びなのです
(再びペニスを深く挿入する)
(すると、光の体に異変が起きる)
(太いペニスで犯されて開いた秘部がウネウネと蠢き、ペニスにみっちりと絡み付く)
(下腹部の紋章が光り、幸福感と快感に包まれた)
貴女の淫魔マンコは私のチンポを覚えてしまいましたよ
この淫らな肉を使って、私を悦ばせなさい
(迎えるように絡み付く肉ヒダをペニスを覆う舌が迎え打つ)
(ヒダを舐め擦りながら、やがて螺旋状に舌が並ぶ)
(ネクロイドが腰を動かすと、螺旋状の舌が光の内部をグチュグチュにかき回した)
どうです?人間の身より気持ちいいでしょう?
今の貴女を仲間が見たら、敵と間違えて襲ってくるかもしれませんね!
(立ちバックで腰を叩きつけながら、ユサユサ揺れる爆乳に手を伸ばす)
(やわやわと軽く揉んだ後、乳首をゴリュッと潰すと、今度は母乳が撒き散らされた)
しっかりと孕んだようですね…雌牛のように母乳が出ますよ!
広くんを汚さないように搾ってあげますよ
(サキュランサーの背中をすっと指でなぞると、ボンテージが緩む)
(姿を消した触手はサキュランサーの鎧と化してその身を包んでいた)
(触手と化した鎧は光の爆乳に伸び、絡み付くと乳首に吸い付いた)
(グニュグニュと爆乳を扱くように揉み、乳首を吸引すると爆乳から母乳が搾られていく)
グチュ、ヌチュ…
「あぁ…おちんちんきたぁ…はぁ…あ…っ?な、何これ何これぇ!!」
自分が想像してた以上の激感、先ほどまでとは比べものにならない快感が光を襲う、膣壁とペニスが絡み合い、隙間無く膣内を埋める感覚に狂乱するサキュランサー…腹部に刻まれた奴隷の証しが怪しく輝いている
(あはぁ…何て、何て素晴らしいのぉ…全てが…満たされていく…)
ぐちゅじゅぱんじゅぷじゅぷじゅぱんっ!!
「んあああっ!んほぉ、はぁ、ひぃんっ!!」
人間だったころの数倍敏感になった身体は魔物の激しすぎる責めめなんなく受け止めただ極上の快楽だけが彼女を支配していく
するとブルンブルンと揺れる爆乳にネクロイドの手がのばされて乳房を軽く揉みほぐす…
「はぁんっ!あ、あぁぁ…っ?」
すると胸に何か違和感を感じた、そして乳首を摘まれた瞬間
びゅっ!びゅるっ!!
「あひぃ!お、おっぱいが…っ、ひぃんっ!!」
母乳を撒き散らすサキュランサー、そう彼女は受胎したのだ、汚れた子を…ネクロイドが背中をなぞるとボンテージが緩み、その姿を触手に変えた、いや、戻ったと言うべきか
触手は光の爆乳へと絡みつき乳房の形が変わる程激しく揉みしだき、乳首に張り付いた触手は母乳を吸引していく
ぶじゅるっ!じゅぐっじゅるっ!!
「あぁあぁっ!いいっ、おっぱいきもちぃぃいぃいぃっ!!あっひぃいっ!!」
快楽と言う迷宮をひたすらさまよい続ける女神
(すいますん、凍結いいでしょうか?)
>>759 【はい、大丈夫ですよ】
【こちらは金曜夜くらいしか空きませんが、大丈夫でしょうか?】
【はい、OKです】
【金曜の何時ごろでしょうか】
>>761 【ありがとうございます】
【21時くらいだと安心なのですが、お願いできますか?】
【はい、分かりました】
【では金曜日に、スレをお返ししますね】
>>763 【今日もこんな時間までありがとうございました】
【ゆっくりお休みくださいね】
【お疲れさまでした。スレをお返しします】
良いキャラハンが増えてきたな
これで次スレ立ててたら少しはマシなのに
【今日だけで終わらせられる人募集】
【休日昼間っからですが待機プロフは
>>504】
【今日中までみたいだけど何時位までですか?】
【夜までしっぽり平気、12時頃までならいけます】
【こっちは時間的には問題ないです。】
【希望してもいいですか?】
【はーい、どんな感じで行きます?】
【優希葵のストーカーで自分の子供を人質に肉体関係を強要され堕ちるのはどうでしょうか?】
【いいですけどそれだと変身なさそうですね】
【汎用スレに移動した方がいいのかな?】
【報復で変身するという展開も予想していたのですが…】
【むむむ、墜ちるからてっきりそのまま姓奴隷にとばかりに思ってましたが】
【結果的には雌奴隷に堕ちるかと やりにくいですか?】
【うん、ちょっとやりにくいかも】
【そうですか…良い人がくるといいですね。落ちます】
>>781 【設定はサイボーグ用のドラッグの密売組織を摘発に向かって、返り討ちにされてドラッグ狂いの性奴隷に…】
【といった感じで】
【ほうほう、いいですね】
【書き出しお願いできますか?】
【書き出しは問題ないですが】
【戦闘から始めた方がいいでしょうか?】
【そうですね、戦闘からお願いします】
【わかりました、では少々お待ちを】
…へぇ…、いい度胸だな?女一人で堂々と乗り込んでくるなんざ…
(自ら精製し売りさばいていたサイボーグ用のドラッグを嗅ぎ付けたので有ろう捜査官の女性が)
(自らの前に立っていてはくすりと笑いながらに既に倒されたのであろう気を失っている部下を眺める)
ま…直ぐにここに乗り込んで来たことを後悔…いや
(少々髭の生えた顎を軽く撫でては言葉を止めて相手を見て笑い)
(そのままサイボーグ化した伸縮自在の腕を振りかぶってから伸ばして殴りつけようとしながらに言葉を再開し)
良かったと思わせてやっから…なっ!
(麻薬密売組織の摘発のため単独で乗り込んだメルディオン)
(襲ってくる組織の人間を、電気警棒とブラスターのスタンモードで次々気絶させていく)
警察よッ!おとなしく投降しなさい
(この組織の長と思われる人間に警察手帳を見せつける)
な、こいつサイボーグ…
(伸びた手をなんとか避けブラスターで反撃を試みる)
後悔するのはそちらです!
(腕が伸びたということはその懐は弱点と考え)
(一気に間合いを詰めて警棒で攻撃)
…まさか、そんなモンでビビるなんざ思ってないよな…?
(けらけらと見せつけられた警察手帳を一笑して見せて)
(倒された部下達を顧みることなどは無く相手の姿を品定めし)
お、なかなかいい動きじゃねぇか…気に入ったぜ?
(迷い無く間合いを詰めて来た相手には口笛と軽く讃辞を送り)
(身を軽く翻して警棒を紙一重にてかわすと、伸ばした腕を柱に引っ掛けてターンさせて)
(相手の首を後ろから掴んでしまおうとしており)
(嫌な視線…)
(相手は仲間の心配もせずにこちらに嫌らしい視線を向けていた)
はあああああっ!
(警棒を振り下ろしたが全く手応えがなく空を切る)
ちいっ…
(再び今度は横に薙ぎ払おうと狙いを定める)
(相手を逃さないとばかり意識を敵に集中しすぎ周りが見えていなかった)
あぐうぅ…
(ミシリと音を立て首を一気に捕まれてしまった)
(慌ててその手を離そうともがく)
へへ…捕まえたぜ?捜査官サンよ。
(がっちりと首筋を捕まえては離すことはなく、ニタァと笑っては相手のスタン警棒を持つ手を取り)
(自らの伸ばしたままの腕に当てては電流が伸びた腕伝いに相手に届かせてやり)
…普段食らわせてる電流の味はどうだ?
(愉快な見せ物でも見るかのように笑ってみせては相手の腕から手を放しては)
(相手の首を掴んでいる手の指先から針を気付かれぬように出しては)
(相手に注射しようとして)
【すみません、いきなり仕事の呼び出しがかかってしまい続けることが出来なくなりました】
【く、休日出勤か…本当にすいません破棄してください】
【了解しました、仕事ならばしかたありませんしね】
【破棄了解しました、お仕事頑張って下さい】
794 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 14:19:53 ID:EPLv2XwT
ワロタ
【こんばんは、ロール解凍のためスレを使わせて頂きますね】
【こんばんは、アルマ。今携帯からなんだがちょっと帰りが遅くなりそうなんだ】
【多分10時半過ぎ位になりそうで…時間をズラすか木曜の祝日に延期させてもらえないか?】
【土壇場になっちまって迷惑かける…】
【なるほど、それなら木曜日の昼間でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【時間は2時かそのくらいでいかがですか?】
【返事凄く早かった!ありがとう。】
【昼の2時からなら、かなり遊べると思う】
【すまないけどその予定でお願い、無理言ってごめん!!!】
【いえいえ、お気になさらず】
【それではまた木曜日にお会いしましょう。お疲れさまです】
【私も失礼しますね】
【待機します
>>504にプロフィールがあります】
【痛めつけてくれる人募集】
>>800 【お相手お願いしてよろしいですか?】
【痛めつけると言いますと捕まえた葵さんを痛めつけたりとかですか?】
【どちらかというと戦闘中からガシガシ破壊していって欲しいかなあと】
>>800 【今晩は】
【サイボーグ化した女性型ふたなりに…というのはどうでしょう】
>>802 【戦闘でボロボロになって抵抗出来ない葵さんを強姦したりとかですかね?】
806 :
803:2010/09/22(水) 21:45:17 ID:kEZWfMeJ
【リロミスというか…】
【戦闘中に痛め付けたかったんですが…また次回お願いしますね】
>>806 【はいまた機会あればぜひお願いします】
>>805 【痛めつけるのと堕ちた葵さんを改造して悪堕ちさせたりとか】
【そういうのは大丈夫ですか?】
>>809 【では破壊してからの強姦と悪堕ちしてからのプレイでお相手お願いできますか?】
【こちらの設定は悪の加害者で最初は手下のサイボーグを使って葵さんを破壊して】
【改修してから服従の証としてのプレイを命ずると言うのはいかがでしょうか?】
【わかりましたその方向で行きましょう、書き出しお願いできますか?】
>>811 【了解しました、よろしくお願いしますね?】
(警察のブラックリストにも載っている稀代のマッドサイエンティストのアジトを発見したとの通報を受けて)
(警察や葵に「アジトに急行せよ」との指令が通達された)
(だがそれは巷を賑わす謎の女性メルディオンをおびき寄せる為のマッドサイエンティストの罠だったのだ)
(それに気づかずやってくる警察を待ち構える為に彼の手下であるサイボーグが偽のアジトで待機している)
ククク………、何も知らずに俺に破壊されに来い。メルディオン!
ここね…
(指示されたポイントに急行、移動中に変身をすましアジトの前にメルディオンは立っていた)
只今よりメルディオン突入しますッ!
(そう通信機に報告をすますとアジトの門を素手で破壊する)
(そしてそのまま暗い通路に突入していった)
(この作戦が罠とは知らずに…)
【はい、よろしくお願いします】
>>813 (指令を受けたメルディオンがアジトの門を壊し、通路を歩く足音が聞こえると)
(サイボーグは通路に仕掛けてある地雷を踏まないように気をつけ、メルディオンを迎え撃つ)
(手には自動小銃に対ロボット用スタンガンと重装備を抱えてメルディオンの元に急ぐ)
よう、あんたが噂のヒーロー様か?悪いがこの先は俺が通さないぜ。
(自動小銃を向けてメルディオンに言い放つとゆっくりと狙いを定める)
ん…?なにか床に仕掛けられてるわ…それに…
(通路をスキャンすると床に爆発物の反応が確認された)
(メルディオンはそれを慎重に避けながら前に進んでいく)
来たわね…
(先ほどからあったサイボーグの反応、それが目の前に現れこちらに敵意を向けている)
(メルディオンは冷静に銃を構える)
あなたサイボーグね…なら容赦はしません…
(殺さないためのスタンモードではなく、サイボーグでも破壊しかねない出力に設定し)
(その銃から強力なエネルギー弾が発射される)
(問答無用の先制攻撃だ)
>>815 なかなかいいセンサーだな、俺より高性能だ………!?
(いきなりの銃撃に横っ飛びで回避するもいくつかはかすってしまう)
(かすった場所は鋼鉄のボディが剥き出しになる位の出力に顔を歪める)
驚く位高性能だが警官じゃあなっ!
(避けながら自動小銃で狙った場所は床の地雷で)
(陽動と誘爆目的で撃ったのだがもしもの為にスタンガンを構えてメルディオンがどう出るかを待つ)
ボス、あんたの作戦は本当に成功するのかよ………
(あまりにも危険な仕事に少々愚痴をこぼしながら痛む傷口を押さえる)
当たった…けど…
(相手の状態を確認、ダメージは軽微と判断し更にその方向に銃を撃ち込んでいく)
(地雷に当たって誘爆しないように撃っているため命中率は落ちる、牽制のために撃っているようなものだ)
こんな弾…当たらない!
(反撃を速くするために紙一重で避け、それが失敗だった)
しまっ…
(誘爆した地雷の衝撃をもろに受けることになる)
(とっさに装甲部分で全身をガードするように丸まる)
(腕などで顔や柔らかい部分を覆うように)
う…っ…
(爆発が収まり、敵を探す)
(主な装甲にはダメージはないがセンサーに衝撃を受けたために相手を探すのにもたついてしまう)
(葵は警棒を構え襲撃に備える)
>>817 (思惑通り誘爆に巻き込まれたメルディオンは爆発の衝撃によりセンサー類にダメージを受けたようで粉塵の中を警棒を構えている様子が窺える)
流石に丈夫だな、だが今のお前に俺の姿は捉えられないだろっ!
(構えていたスタンガンをメルディオンに向けて刺すように突きつける)
(対ロボット用に高圧電流を流してロボットの回路などをショートさせる目的で使用する武器はボスの「メルディオンを生け捕りにする目的」には最高の武器だと言える)
(だが先ほどの攻撃で腹が立った男が何もしないでメルディオンを引き渡す訳がないだろう)
く…どこだ…
(普段センサー類に頼り切っていたせいかこの煙の中で相手を全く確認できない)
(焦りながら煙だらけの空間をきょろきょろしていた)
(そしてセンサーが復帰しピピッと危機を知らせてきたがそれは遅かった)
あぐあああああああああああ!!!!
(通路に叫び声がこだまする、電流をまともに受けたメルディオンはガクガクとと電撃のショックで身体が動いていた)
(そして電流の放出が終わったと同時に、糸の切れた人形のように倒れる)
あ…ああ…
(ショックで口が動かない、口どころか機械で出来た手足は全く反応がなくなり)
(メルディオンはうつ伏せに倒れその状態からまるで動くことが出来ないでいた)
>>819 (スタンガンの電流がメルディオンの全身に走り、放電が止むとバタリとその場に倒れ込む)
(まるで動かなくなったが生きてはいるようで呻き声が聞こえる)
(勝ち誇ったようにその場に佇む男だが倒れ込んだメルディオンの後ろ姿を見ているとムラムラとしてきて)
ヘヘヘ………、ボスには生け捕りにしろとは言われたが手を出すなとは言われてねぇよな?
(久しぶりに見た女性に欲情した男はメルディオンを仰向けに起こすと先ずは何も抵抗できないようにするため手を掴むと徐々に力を入れていく)
(その間にメルディオンの上に乗るような体勢になると女性的な身体のラインに頬摺りをしながら火薬と機械と女性の匂いの織り交ざったメルディオンの匂いを嗅ぐ)
あう…
(メルディオンは相手にされるがまま仰向けにされる)
(そして捕まれた手は機能を停止しておりあっさりとひしゃげ、ただの鉄くずとかしていく)
やめて…
(まだ生身の部分が残る胴体、相手の気持ち悪い感触が伝わってくる)
>>821 (メキメキと音を立てて腕をへし折り、抵抗の余地がない事をメルディオンに警告する)
止めてやってもいいが生身の部分で俺の息子をどうにかしてくれよな?
こんな体だとろくに女も抱けないからな、ククク………
(メルディオンの腕を折ると自らの股間をズボンから生身のペニスを取り出し)
(メルディオンの上に覆い被さるとヘルメットから覗く赤い唇に吸い付き、生身のペニスの先端がメルディオンの下腹部をつつく)
ぷは………っ、でかわいそうなコレを慰めてくれるのかどうかどっちかな、婦警さんよぉ!
(折れた腕から配線なとが火花を散らしている、身体はそれでも全く動かない)
そんな…こと…出来るわけ…
(相手の提案をくだらないとばかりに拒否する態度を見せる)
んん…
(唇を奪われそうになると逃げるように口を背ける、きゅっと唇を締め拒絶する)
ふざ…けるな…
>>823 (唇が奪われるのを拒否するメルディオン、男の唇はヘルメットに仕方なく押し付けられる)
気丈な女だな、流石はボスが見込んだ女だな。
(提案が却下されると今度はサイボーグの怪力で胸の装甲に手をかけるとゆっくりと剥いでいく)
でもどんなに気丈にしてても女は女、こいつには勝てないだろ?
(既に固く勃起したペニスはメルディオンの下腹部を先走りで汚しながら)
(グイグイとメルディオンの秘所に押し付けながら素股のような状態で腰を動かす)
(なんとか逃れようともがく)
(そして相手の力でめきめきと装甲が裂けていく)
(機能停止した装甲などただの鉄のかたまりだ)
う…く…
(相手の陵辱に反応しないように口をつぐむ)
(素股で押しつけられるとビクリと反応するが表には出さないようにする)
>>825 (もがくメルディオンを押さえ込みながら胸の装甲を剥ぐと)
(スーツに包まれても存在感のある大きな胸に手を当て、揉んでいく)
だんまり決めようったってそうは行かないぜ?あんたもこんな仕事をしてんだからご無沙汰なんだろう?ん?
(胸を揉みながら腰の動きを徐々に早くしていけば)
(男の股間の熱さと摩擦熱でメルディオンの秘所に刺激を与える)
んんん…
(弾力のある胸は、相手の動きに合わせて変化する)
(相手の挑発には乗らないよう口をつぐみひたすら我慢している)
ひ…い…
(腰のスピードが上がり摩擦の感触が伝わる)
(その刺激で腰がピクリと動き反応してしまう)
>>827 デカいが柔らかい、理想のおっぱいだな?婦警さん………、ちゅぷ………
(揉めば指に吸いつくように柔らかく歪んでくれるおっぱいにたまらず吸い付いて)
今動いたか?俺の汚いチンポこすりつけられてアソコが疼いてきたんじゃないか、婦警さんよぉ!
(腰を動かしたメルディオンに手応えを感じると)
(更に腰を早く動かし、いよいよピストン運動が激しくなり)
(男の先走りもドンドン濃くなってくる)
んんん…
(おっぱいを吸われながらいやいやと首を振る)
……
(相変わらずだんまりを決め込む)
(激しいピストン運動、相手のことを全く考えない動きに快感より痛みが増してくる)
(股間は先走りのために汚されていく)
>>829 黙って首を振っても分からないぜ?
口は動くようになっただろう、そろそろヨガりの一つでも聞きたいぜ!
(乳首を口の中で転がしながらメルディオンの爆乳に貪りつく男)
強情な女だな、そろそろ婦警さんよりも俺の方がイっちまうぜ!まぁしばらく付き合って貰うんだ、楽しもうぜ………っ!
(自分の快楽を優先し過ぎた為メルディオンよりも先に達してしまう男)
(メルディオンの股間にたっぷりと陵辱の証をぶちまけると満足げに立ち上がる)
【ここでボスのアジトに連れて行くのとこのまま葵さんがイくまで陵辱するのとどっちがいいですか?】
【本当にすみませんが、破壊描写があっさりしすぎで気分が全然乗らないんで…】
【今回はこのまま破棄してください】
【エッチ中心でいきたいなら最初にそういわないとわかりませんよ】
【なあなあで進めてもお互い気持ちよくなりませんし、本当に申し訳ありませんがこのまま落ちます】
それはちょっと自分勝手ずぎないかなぁ?
【勝手なのは理解していますよ】
【ただ無言落ちとか、用事作って落ちるのはどうしてもいやなので】
ここで破棄された名無しが迷惑かけてるな他スレで…
【こんにちは、ロール解凍のためスレをお借りしますね】
【こんにちは、ちょっと遅刻したごめん…】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【それでは早速続きを…と思いましたが、新スレを立てて頂いてもよろしいでしょうか?】
【私の方でも試してみたのですが弾かれてしまいまして…】
【あ……新スレか……】
【俺で立てられるか…ちょっと待ってて】
【はい、よろしくお願いします…。そしてお手数おかけします】
【出来た、ちゃんと立った…と思うぞ】
【ありがとうございます!】
【では改めてよろしくお願いしますね?たっぷりと陵辱してやってくださいませ…】
美味い美味い…淫乱魔法少女様のオマンコ汁やオシッコは大層美味いな。
全身に力が満ち溢れてくるようだ…
母体としても最高の存在のようだし、これから俺の子を幾らでも孕ませられるに違いない。
さぁ、もっと飲ませるんだ……
お前のいやらしい汁を、もっと!もっと!
(ぶるぶる震えるゼリー本体がアルマの濡れた秘所にべとっと押し当てると)
(そこがぽっかり空いて放出される尿を底から飲み込んでいく)
(人間とは全く違う存在の癖に、飲み込み、喉を鳴らす音は同じでそれがアルマを辱める)
(そのうち、その空いた口腔内から触手が飛び出し、クリトリスに巻き付いた細触手と一緒に膣内を弄り始めた)
壊せだと…?
こんな素晴らしい身体を壊して使い物にならなくしてどうする。
このまま連れ去って、永遠の陵辱地獄を味わわせてやる……
まぁ、快感を求めてもらう分にはいくらでも応じてやるがな。
(押し殺したような笑い声を出しながら、とうとう激しい快楽に陥落したアルマに興奮し)
(触手魔物は乳房に巻き付く触手の表面から媚薬ゼリーを滲み出しはじめ)
(それを乳房に隅々まで塗りこむような動きで揉み続ける)
(先端にしゃぶりついた触手も、その中の染み出している湿り気は全て媚薬唾液で)
(舌で乳首を苛めながら、もはやまともな身体には戻れないほど、アルマの身体を媚薬で浸す)
さっきのオシッコは実に美味だった…
もっと、もっと、飲ませてもらわねば落ち着かぬ。
この奥にはまだ残っているのか…?
(クリトリスを刺激していた細い触手の一本が小さな針穴のような尿道口に突き刺さり、その穴を擦りながら膀胱へと入っていく)
(秘部にしゃぶりついて、口内から舌のように伸びた触手は、膣内を掻き混ぜるように突起だらけの細かい粒々で)
(熱い膣肉を舐め回し愛液をすすり上げていた)
【お待たせ、アルマ、今日は何時まで出来る?】
くひゃ、や、めて…音、立てないでぇぇ…
(魔物の立てる音が媚薬以外にも聴覚から精神を蝕んでいく。触手の体液が染みていないところは最早体内以外には無くなっていて)
や、そこ、入らない…っ……
…はぐぅぅぅぅぅぅっ!?ひ、ひぃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(全身と思考を媚薬に侵された状態ではあったが、尿道を遡ろうとする触手に本能が恐怖を覚えてがたがたと震えていたが)
(いざ触手が無慈悲にそこを遡り始めるととてつもない快感が体中を駆け巡り、とうとう白目まで剥いてしまった)
あ…ぁぁ……ひゃ、ひぃ、いあぁ…
きもち、いぃ…きもちいぃよぉ…
(激しすぎる快楽に息も絶え絶えとなり、魔物の求めるままに愛液やおしっこを啜られるだけになってしまっていた)
(変身により多少の抵抗力があってこの有り様なのだが、このまま変身が解ければまず間違いなく廃人に近い状態になることは間違いない)
【お待たせしました。今日はだいたい6時くらいまでですね…】
入らないわけは無い、そう言う風に触手を作って入れてるのだからな。
そら、入った……まだたっぷり残っているようだぞ。
お前のはとてつもなく美味だった、このまま直接飲ませてもらう。
(媚薬ゼリーを潤滑油のようにしながら細い尿道口を犯していく糸触手は)
(当然途中の尿道をそのこびり付いた媚薬ゼリーで冒していくことになり)
(アルマに想像も付かなかったであろう、人外のものだからこそ与えられる、究極の快感を敏感な身体に与えられる)
(そして膀胱にたどり着いた触手は、嬉々としてまだ残っている尿をすすり上げて)
オマンコもまた実にいい汁を出す……
俺の舌にここまで反応を返す若々しい肉襞が、また舌に巻きついてきてたまらん…
ここにチンポを入れたらどれほど気持ち良いのだろうな。
早く入れて、犯して孕ませたいぞ……
(舌にダイレクトに伝わってくるアルマの膣内の具合が、触手魔物を大層快楽への期待を煽り)
(その動きも激しく淫らになっていった)
(可愛く淫らでそして男心を惹きつけるスタイルの、美しい魔法少女は…今触手の快楽に狂わされそうで)
(舌をぬるるっと引き抜くと、胸は相変わらず触手でメチャクチャにしたままで)
ではそろそろ、最初の貫通はやはり俺そのものでやらせてもらおうか。
見てみろ、お前を犯したくて犯したくて、こんなになってしまったぞ。
それ程お前が魅力的だったということだ、褒美として受け止めるが良いぞ。
(四肢に巻き付いた触手がアルマを引き寄せるようにし)
(ゼリー本体の根元から尋常じゃない大きさの巨根が肉の存在感をもって大きく屹立している真上まで持って)
(そして、肉棒をアルマに押し当てると、容赦なく処女の膣内を犯しぬいた)
【では6時あたりまで…】
あぎぃぃぃっ!?
にひゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!
も、だめ、だめ、きもちよすぎて、わたし、しんじゃう、しんじゃうよぉぉ!!
(尿道や膀胱までも媚薬に侵されてしまうと触手に擦られただけで頭の中に火花が散るような感覚に陥り)
(魔物の声が聞こえているのかいないのかは分からないが、頭をぶんぶんと振り乱しながら悲鳴と嬌声をあげつづけていた)
は…ひぃぃ…そ、それだけは、やだ、やだぁぁ…
(舌を抜かれればそれだけでまたイかされてしまいすっかり消耗しきっていたが)
(それこそ人知を超えた巨根を目の当たりにしてしまうと、最後の抵抗とばかりに体を捩って逃げようとして)
……んあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
さ、裂けちゃう、裂けちゃうからぁぁっ!!
(そんなささやかな抵抗など魔物には何の意味もなく、触手で引き寄せられればそのまま胎内に巨根をねじ込まれ)
(下腹部はぼっこりと膨らみ、結合部からは破瓜の証がぽたりぽたりと滴り落ちていた)
…あ…ぁぁ…ぁ…………
(あまりに強い快楽と痛みに失神してしまい、がっくりと力無くうなだれてしまった)
煩いぞ、俺はこのために生きているんだ。
最高の女に最高の快楽を感じて最高の子を産ませる。
今、俺は理想の女を手に入れたんだ…
これから俺の生きてきた目的が達成される…お前も喜んで受け入れろ!
(処女貫通は、女の身としてはかなりショックな事であろう、今までよがり狂っていたアルマも強い抵抗を見せるが)
(そんな抵抗など全く堪えない様子で、軽々と身体を引き寄せながら肉棒で貫くと)
(ゼリーの身体から腕が生えて、アルマを抱き寄せるようにする)
(四肢はまだ拘束されたままで、胸は力衰えもせず豊満すぎる乳の肉をみっしり覆いつくし)
壊してくれと言っただろう?
それくらいの勢いでやったが、壊れなかったようだな。
この処女の破れた感覚、零れ落ちる血……
俺の身体にしみこんでいく、今、お前は俺の手で女になったのだ!
そら、失神なんてしている場合じゃないぞ!
(失神したアルマを激しく揺さぶりながら巨根で処女の膣内をメチャクチャに荒らしまわった)
(気を失っていたからこそ、完璧に処女が敗れきってしまうまでの痛みを覚えずに済んだのかもしれない)
(巨根は人間の形を全くしておらず、むしろ茸のようだった)
(大きすぎて横に張り出している亀頭、表面にはこぶのような凹凸じみた突起)
(そこから媚薬ゼリーが滲み出して、傷ついたその粘膜にその強烈なゼリーを塗りこまれ)
(そして張り出した亀頭で擦られる、アルマの肉感ボディをゴリゴリ擦り、狂わせる)
は………あぁ………ん…
……ん…………っ………………!?
(めちゃくちゃに突き上げられ、揺さぶられているうちに次第に意識がはっきりとしてきたが)
…………あは、あははぁ…
おまんこ、ごりごりして、すごいのぉ…
あなたのチンポで、わたしの処女マンコ犯されて、わたし、あなたのものになっちゃったぁ…あはは、あはははは…
(粘膜からも媚薬に犯されてしまったためか、意識は取り戻したが心は明らかに壊れているのが分かり)
(口元には笑みが浮かび、瞳からは光が失われていた)
ひゃぁぁぁぁっ♪
チンポ、チンポきもちいぃよぉ♪
デカチンポで犯されて、マンコ裂けちゃう、広がっちゃうのほぉぉ♪
子宮の奥まで、デカチンポで、広がって、んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
(狂ったように淫語を連発し始め…というより多分本当に狂ってしまったと思われるが)
(四肢を拘束されていながらも自分から腰を揺らしている様は、魔物にはどう思われているだろうか?)
(そんな中で、次第にコスチュームが淡い光を帯び始めていく。変身がいよいよ維持出来なくなってきたようだ)
そのとおりだ、幸運な魔法少女だったな、お前は。
こんな快楽を味わえることなど、そうありはしないぞ?
処女を犯され、痛みももう殆どあるまい、それに、胸も、肌も尻も、全てが気持ち良いだろう?
俺の毒液で、そういう身体になるように作り変えられたようなものだ。
後は死ぬまで快楽の海を漂って、俺の子を力尽きるまで産め。
(刷り込まれた媚薬ゼリーが痛みを癒し、快楽を倍増させる)
(傷口から進入した媚毒は、肌から刷り込むよりももっと早くアルマの身体を犯し)
(失神から目覚めた頃には、すっかり快楽のみしか感じないような身体にさせられていた)
(勝気だった性格はすっかり崩れて、快楽に身を任せてしまっている)
いきなり糸が切れたように堕ちたな。
それでいい、女はどれだけ気持ち良くて、いやらしい声を出して、良い子を産むか。
それが存在意義だからな……
どれもっと狂わせて、声を上げさせてやろう!
(腰を降り始めるアルマにあわせるように肉棒が突きあげられる)
(同時に身体に回されたゼリー腕がアルマの背中や尻を覆い、肌を犯しながら)
(まるで人間同士が抱き合うようにして激しく肉を結合させる快感に狂っていくのだ)
(身体の周りを漂う触手も我慢出来なさそうに、身体に纏わり付いていく)
うおぉぉ、出るぞ、これはかなり濃いのが出そうだ。
お前を孕ませてやるっ!!狂え!イキ狂え、アルマっ!!!
(衣服が光に包まれて、輪郭が崩れていく、それにあわせるように、肉棒からは大量の精液が勢い良く吹き上がった)