1 :
ルカ ◆0F5kLaPleE :
ご参加の方は、こちらのようなプロフィールがあると助かります。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【男性器】
【女性器】
【趣味】
【NG】
【備考】
【名前】 ルカ・フランシス
【性別】 外見上は女
【年齢】 18(人間換算)
【種族】 エルフ
【身長】 163
【体重】 58
【3サイズ】 84/58/82(暫定)
【容姿】 背中のあたりまでの長さの目の覚めるような青い色のロングヘアに、少し幼い印象を与える顔立ち、瞳の色は薄い水色。服装はいろいろあるが現在のお気に入りは白いブラウスに青いチェックのプリーツスカート。
【性格】 お人好しで親切、そのためよく騙されたりするがあまり気にしない。
【男性器】 通常4cm、勃起時16cm。タマなしでズルムケ
【女性器】 ツルツルで無毛、クリはなし
【趣味】 読書、料理、お散歩
【NG】 スカ(大)、猟奇、切断
【備考】基本責めでも受けでもできるが責めはあまりうまくない。
言葉責めには弱くすぐに本性を表す。
【前スレ落としちゃいました…とりあえずスレ立てを…orz】
【ついでに少し待機してみますね?】
エルフさんスレ建てお疲れ様
【今晩は、ありがとうございます…僭越ながら新スレ立てさせていただきました。】
>>5 いやいや、華麗に建てるところは流石に人間には真似できないよ
エルフって不思議な能力があるんだね?
>>6 いえいえ、これくらいなら普通の方でもできます。
はい、まぁ…不思議とまでは行かないかもですけど…こうやって。
火をつけるときに種火がいらないから便利ですね……
(そう言うと手の平を見せると小さな氷を作って見せたり指先に軽く火をつけたりしてみせて)
>>7 ふーん…外見だと人間とあんま変わんないけどなぁ〜?
着てる服も町で見るいまどきの可愛いの着てるし
人間の男にだってナンパされるだろ?
(ポッポと出される珍芸に関心しながら見入る)
てか、こんな時間まで狩りとかしてたん?
森にいるオオカミとかやっぱ追いかけちゃったりとかしてるの?
>>8 寿命が遙かに長いのを耳の形を除けば見た目は普通の人間と変わりませんよ?
ナンパは…何回か有りましたね、他にもかわいい娘がいるのに、といつも思ってます。
(ナンパの話になるとはぁ、とため息を付いて何故自分にくるんだろうと考える)
いえ、狩りは私の仕事じゃないですから、家のこと済ませたらこんな時間になっただけです。
森は気をつければそこまで怖くないです…モンスターの嫌がる匂いのものをつければ…
(モンスターを近づけないようにするアイテムを取り出して名無しさんに渡す)
>>9 (エルフさんから臭いアイテムを受け取り)
あー…あんがとね…くんくん…
あんまり臭いしないけど…これ大丈夫なのか?まぁ、いいっか!
(アイテムをフトコロに忍ばせると)
あー…うーん…名前聞いてなかったけどぉ…
エルフの姉ちゃんは家帰らなくていいのかぁ?
かなりの時間だろ?
(空を見上げ月の位置でそれなりの時間だと把握して)
えっと、モンスターの嗅覚と私達の嗅覚は違いますから大丈夫です♪
効果は、三日位続くはずです。
(余りにおいはしないが効果は十分に有ると伝えて)
あ、すみません。私はルカ・フランシスです…ルカで結構ですので
そう言えば…もうこんな時間ですね…私一人暮らしだし家は近いからいいんですけど…そろそろ帰ろっかな…
(月を見ると大分時間が経っていたのを知り、そろそろ帰ろうかと考えて)
>>11 なるほど、どっかのヘボ商人が売ってる物とは違うみたいだな?
ルカちゃんか!そーかぁ!
可愛い名前…そ、それと…プラスで、か、可愛くて美人さんで優しいル、ルカちゃんなんだな!
(言葉は怖いもので一旦止まりかけた言葉に付け足すよに噛み噛みで)
一人なの?家…うーん…オレも帰ろうかなぁぁ…
(ルカちゃんのスカートから出てる足を見るなり
少し反応したペニスの位置をなおす)
うんじゃ、オレ帰るわ!
>>11 それは街の信頼のある道具屋さんのですから効果は保証しますよ♪
なんですか?急に噛み噛みで…あと褒めても何もでない、寧ろ何もしてあげられませんよ?
(噛み噛みの言葉に少し首を傾げながらも、褒めてくれているのは伝わり、嬉しそうに返す)
はい、たまに誰かに来て欲しくなる気分になりますけどね…
あ、帰るなら気をつけて下さいね?
(相手が帰ると言ったので一応は気をつけるようにと警告して)
はい、またお会いしましょう…お休みなさい。
後少しだけ待ってみようかな?
【それでは今夜はここまで…お休みなさい♪】
【では失礼しますね…?】
【ルカお姉ちゃんスレ立てお疲れ様でした…】
【プロフを貼らせて頂きますね…】
【名前】
祐樹 玲緒(ゆうき れお)
【性別】
女の子
【年齢】
13歳
【種族】
悪魔っ子(人間とのハーフ)
【身長】
136cm(自称)
【体重】
ないしょ(軽い)
【3サイズ】
ひみつ
【容姿】
紫色の瞳と、銀色の肩より少し長めの髪。両サイドの一部を小さな三つ編みにしている。
同い年の子達と比べると幼く見られがち。
小さな羽根が背中に生え、スカートの中からは尻尾が覗いている。
【服装】
基本服装はプリーツスカートとブレザーの制服風
夏、秋頃は長袖だが胸元に薄桃色のリボンが結ばれた涼しげな白いフリルブラウスと黒のフリルスカート
【性格】
人見知りで恥かしがり屋なので、無口に思われやすい口下手さん。
幼く見えてもどこか大人びた雰囲気が漂っているが、子供らしい一面も(甘いお菓子やぬいぐるみが好きだったり)
【男性器】
小さめ
【女性器】
無毛でつるつる
【趣味】
読書、お昼寝、散歩等
【NG】
スカ、無理矢理、猟奇、グロ、男性を掘る等
(スカ小、無理矢理系は事前に了解を得た場合は可能な場合もあり…)
【備考】
知識、経験共に無く性格等により今の所殆ど基本受け。男性とは殆ど接した事が無く苦手。
大人の女性に憧れを抱いていて牛乳を飲んだり、陰で色々している。
いつも持ち歩いている鞄の中には色々な物が詰まっているらしい。
半分悪魔だが性格柄、悪戯や人が困る事をするのは嫌い。
動物のぬいぐるみが特に好きで、一番のお気に入りはクマのリサ。
【初めての事ばかりなのでもし至らない所などがあればご指導下さい】
【服装の項目を少し追加しました…】
【プロフ貼りついでに少し、待機しますね…】
玲緒ー今日は暑かったなー
こんばんは玲緒。今日は気分的にどう?
…今晩は、です……ぁ、…はい、今日はとても暑くて…。
でも久しぶりに良いお天気になったのでよかったです……。
気分的に、ですか…?
…ん、と……熱過ぎるのは、ちょっと嫌かも…ですが…。
ほんのちょっとだけ、なら暖かくなりたい…って感じ、です…。
>>17 こっちは今日は雲一つ無い快晴だったよー
でも風が無かったから汗が…(泣)
んー…複雑な感じだねぇ…
どうしよっかなぁ…
そうでしたか…んー、お天気になるのはいい事、なんでしょうけど…。
…あまり一気に暑くなったりは私もちょっと…。
……ぁ…じゃあ…んと、この服…どう、でしょうか…?
お店の人に勧められて新しく、買ったものなんですが……。
(袖を押さえ両手を広げて今着ているフリルスカートとブラウス姿を見せて)
(なんとなく、その場でくるんと小さく回り感想を聞いてみる)
>>19 今日は飲み物が手放せなかったよ
今日、何本ペットボトルを空けてしまったか…
玲緒めっちゃ可愛いじゃん!
今の季節にピッタリだね!
(玲緒に正直な感想を述べて)
ん…飲みすぎは、あまり体によくないですけど…。
今の季節は小まめに水分を補給した方がいいですしね…。
そ、そうですか…?
…ありがとうございます、嬉しいです…♪
(感想を聞き、ぱぁっと表情を明るくし)
あまり着慣れない感じの洋服だったので少し、心配でしたが…。
涼しげで、色合いも綺麗だったから……思い切ってみてよかった…♪
(幼さの残る可愛らしい笑みを浮かべ尻尾も嬉しそうに揺れている)
……ん、と…男の人って皆、可愛いものは好き、なんでしょうか…?
ぎゅーって、したり…するのかな……。
(何となく口にした疑問…それは言っている本人が秘かに求めている答えや行動なのかもしれない…)
ぼゃ〜…っとプロフィール見てたんだけど
悪魔っ子(人間とのハーフ)・甘いお菓子が好き
ってあるけど父親と母親って、どっちが悪魔で人間?甘いお菓子って特に何が好き?って疑問が出てきちゃったんだ!
えっと…母様から聞いた話では……父様が悪魔で…。
母様は人間の方でした…。
…んと…甘いの、なら何でも好きですが…。
クッキーとか、チョコレートとかが特に好きです…♪
>>21 まあね。
まあ…お腹を壊さない程度に適度に飲むことにするさ
うん!とてもよく似合っているよ!
(玲緒の可愛らしい笑顔と尻尾が嬉しそうに揺れるのを見て)
うーん…みんな人それぞれだからねぇ…どうだろう
…玲緒は甘えん坊だなぁ
(といいながら優しく抱きしめて)
(玲緒の柔らかさを感じる)
ぁ、体を冷やしすぎるのも駄目ですよ…?
それで逆に体調を悪くしたりする場合もありますから…。
……♪
(よく似合っている、と言われご機嫌の様子)
やっぱり、可愛いものが好きな男の人って少ないんでしょうか……。
…お兄さんは、可愛いものはお嫌いですか…?
あ、甘えん坊じゃ…ないですっ……。
…お兄さんがこの服、似合ってるって言ってくれたのが嬉しかっただけで…///
(優しい腕に抱きしめられると恥ずかしくなり、少しだけ本心とは違う事を言ってしまう)
>>23 へぇ〜…父親が悪魔で母親が人間だったのかぁ…
クッキーとチョコレートか…今なら冷やして食べる感じだったりするのかな?
>>25 ん。ありがとう玲緒。気をつけるね
可愛いのは嫌いじゃ無いよ!
でも、どちらかといったら綺麗なほうが好きかな。正直に答えてしまうと…
あれ?玲緒ちゃん、そんなこといっちゃうんだ…
(抱きしめるのを緩めて)
そんな玲緒ちゃんには…
(と玲緒の下半身に手を滑らせて)
こうしちゃおうかなぁ…
(玲緒の下半身をサワサワ…と悪戯)
はい、父様も母様もとても優しい方でした…。
…そうですね……今の時期、チョコは溶けやすいですし…。
そのままも好きですが冷やして食べるのも違った味わいが感じられておいしいですよ…♪
綺麗なほう、ですか……私も早く、大人になって綺麗になりたいなぁ…。
(綺麗な人が好き、と告げられ少しだけ残念に思い)
(自分も早く大人になって綺麗になりたい、と呟く)
だ、だってっ……っ、ぁ…///
(ゆっくりと滑り降りた手が下半身に触れ抱きしめられた腕の中で体をピクンとさせて)
…っ、ぅ〜…いじわる、しちゃ…やぁ…!
おにいさんは、「可愛い」よりも「綺麗」が好きなんでしょ……?
(自分の事を可愛いと言ってくれたけど綺麗、の方が好きなんでしょ?と拗ねる様に言って見つめる)
>>27 でも玲緒が正直にならないから悪いんだぞ〜
(手を下半身に滑らせながら楽しそうに)
…玲緒、拗ねちゃった?
(と玲緒を見つめて)
ううん…ちょっと言い方を間違えちゃったかな…ごめんね
【ちょっと噛み合わないみたいで…】
【申し訳ありませんが今回はここで…】
【落ちます】
…ぅ…それは……えっと、っ…ごめんなさい…。
だけどれおが、甘えん坊になるのは…そうでもいい、って言ってくれた人だけで…。
(下半身から来る甘い痺れに耐えながら素直に謝り)
……っ、ぅ〜…///
(見つめ返されると恥ずかしさで顔を赤くし、視線を逸らす)
お兄さんが謝る必要は、ないの……れおが勝手に拗ねちゃっただけで…。
…だから、怒って…ごめんねおにいさん…。
【えっと…こちらの都合で申し訳ないのですが…長くて後1時間が限界で】
【…お相手して頂いているのにすみませんが…今回は軽めでお願いできたら、と…orz】
>>29 【…あぁ……すみませんリロミス、ですね…】
【こちらこそご期待に沿えるようなお相手を出来なくて申し訳ありませんでした…】
【不快な思いをさせてしまったのでしたら…本当にすみませんでした…】
【……では申し訳ないですが私もこれで失礼しますね…】
【お休みなさい、です…】
自分から話しかけて相手しておきながら
「噛み合わない」なんて理由付けて勝手に落ちて
ちょっと身勝手すぎないか。
相手に失礼だしかわいそうだろ
【名前】御堂さくら
【性別】♀
【年齢】12
【身長】148
【体重】軽め
【3サイズ】B71 W52 H72
【容姿】黒髪おかっぱ・セーラー服・眼鏡
【性格】大人しく無口で真面目・礼儀正しい委員長タイプ
他人に言えない秘密を抱えるストレスをコスプレ撮影などで発散することも
羞恥心が強い反面、性的刺激に弱く流されやすい
【男性器】包茎・タマ無し・小さめで平常時は大きめのクリトリスといった感じ・射精可
【女性器】無毛・まだピッタリ閉じている
【趣味】読書・ネット通販・可愛い服集め・コスプレや際どい格好を自分で撮影してマニア向け匿名サイトに投稿したり
【希望】秘密をネタに脅迫、電車などでの痴漢、盗撮、ストリップ・オナニー撮影、アナル開発、コスプレH
屋外露出・媚薬や催眠プレイ・軽めのスカ
【NG】痛い系・肉体改造・臀部に執着した行為・短文レスの連発・攻め側・キャラハン同士・相談無しの即H系
【備考】まずはシチュ提案からお願いします。
【今晩は、また新しい方がいらっしゃいましたね。】
【キャラハン同士はNGとありますので対した絡みは出来ないかもですが、よろしくお願いします♪】
【では挨拶だけで失礼しますね、お休みなさい…】
>>34 【お返事遅くなりました…はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【そうですね、こちらの嗜好の問題で、本スレではお相手は出来ないと思いますが】
【避難所でお会い出来た時などはお話し出来れば嬉しいです】
【それでは、こちらもこれで失礼します】
37 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/06/29(火) 05:51:49 ID:wkiwCEIT
新スレ立ておつかれさまです!
【名前】アイナ
【性別】女の子
【年齢】18歳くらい(人間換算)
【身長】166cn
【体重】52kg
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】褐色の肌の南方エルフ
【性格】のんびりしています
【男性器】たまつきのおちんちんです
【女性器】ありますがクリがありません
【趣味】おひるね
【NG】スカ・いたいの
【備考】 水着みたいな白い衣装を着ています
38 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/06/29(火) 06:33:12 ID:wkiwCEIT
変な時間に来ちゃったね
でもしばらく待ってみるね
【名前】ゾラ・ブラック
【性別】女性
【年齢】20代中盤に見えるが数百年は生きてる
【身長】172cm
【体重】秘密
【3サイズ】86/56/83
【容姿】エルフ耳・長い銀髪・浅黒い裸体に申し訳程度に蔦や葉で乳房や股関を覆っている(たまに、はみ出すが彼女は気にしない)。葉のロングブーツをはいている。
【性格】少しクールなお姉さん・S・百合・ダークエルフ特有の性に関しての大らかさが恥女に見えたり
【男性器】普段はクリトリスの下にクリトリスがあるように尿道に埋没しているような感じ。勃起すると20センチ程太く剥け上がる。
普段は呪符によって勃起を制御されている。
【女性器】あまり処理してない陰毛に、よく蠢き締まる肉花弁。巨根も難なく咥える。膣圧高め。
【趣味】秘密
【NG】大スカ・猟奇
【備考】森に住んでいるダークエルフ
>>1 フフフ…スレ立て、お疲れ様?
>>38 流石に落ちちゃったかしら?
あ、ゾラさんおはようございます
今起きました
>>41 フフフ?
おはよう?
二度寝しちゃってたのかしら?
(アイナを抱き寄せてキス)
えへへ…
ちょっと早起きしすぎちゃって
(ゾラさんにキスされて身体をピクンとのけぞらせてしまう)
んーっ、ゾラさん今日もお肌つやつや
>>43 あら、有難う?
アイナちゃんの肌もいい感じよ?(背後に回って、アイナちゃんの乳房を撫でながら中にキス)
朝、森の中で禊してたからかしら?
泉で身体を清めて…森の精霊達と交わるのよ?
森の精霊と交わるってどんなのかな?
あっ…もうゾラさんはすぐいじるんだから!
(ちょっと抵抗しつつも気持ちが良くなってしまう)
あんまり触られたら、かたくなっちゃうよっ…
(股間の白い薄布が小さく隆起する)
>>45 とても気持ちいいわよ?
そうね…
今度アイナちゃんも誘ってあげるわね?
フフフ…
だってアイナちゃんが可愛いんだもの…
アイナちゃんも出して貰いたかったんでしょ?
(背後から片手で乳房を揉みながら片手をアイナの股間へ…
ビキニの上から竿を掴み扱きたてる)
あっ、あぁ…いきなりそんなしたら駄目ですよっ…!
あ、もう…おっきくなっちゃう…
(白いビキニにくっきりと勃起したペニスが表れる)
ゾラさんのだって、おっきくしちゃうんだから
(ビキニの膨らみを擦られながら、おしりをぐりぐりとゾラさんの股間に当てます)
>>47 あらあら、
もうこんなに…
(更に竿を扱き、ビキニの上から鈴口をほじくる)
ひゃう!?
んあっ!
お尻…そんなに…んんっ!
さっきいっぱい出したのにぃ!
(封印してなかったモノが勃起し、尻の谷間で扱かれアイナの尻穴を突く)
はあっ…んっ…ふうっ!
(背後からブラを外し乳房を密着させ、
片手でビキニの上から竿を扱き、片手でビキニをずらしアイナの秘所に自らの亀頭をグリグリと刺激させ)
ねぇ…入れていい?
んっ!んあぁ…き、気持ちいい…
(ビキニのふくらみの先端がみるみるうちに濡れ手ゾラさんの指にいやらしい糸をつくります)
あっ、い、挿れるんですかっ…あっ…
その前に私の生のおちんちんもいじってください…
(顔を赤くしながら先走った汁で濡れたビキニをゆっくり脱ぐ)
(濡れた勃起の先はぷっくりと膨れ上がっていやらしく光っていた)
あぅ…ゾラさん、おちんちんこんなになっちゃってます
玉もおっきくなってます…
(自分からこんな事を言ったことに恥ずかしくなりますます胸が高鳴る)
>>49 あらあら…
こんなにしてたのね?
アイナちゃんのチンポ…
(背後から直に扱きたて、やわやわと蔭嚢を揉みほぐす)
フフフ…こんなにチンポ汁溜め込んじゃって…
ビキニに締め付けられてきつくなかったのかしら?
(背後からしゃがみ込むと尻穴を吸いたてながらチンポと蔭嚢を扱き)
んっふう…ちゅう…
(片足を上げて尻穴から肉花弁、蔭嚢を口で吸い舐め上げて)
はむっ…んっ…んっ…
(チンポを咥えると激しく啜り吸い上げる)
うあっ!あっ!おしりの穴な、舐められてるっ!
そんなっゾラさんのお口が私のいやらしいところ全部吸ってるぅっ!
(興奮した表情で口からは軽く舌を出して嗚咽を漏らす)
あああぅっ…ゾラさんのお口気持ちいいよお…
(しゃぶられるおちんぽはますます勃起してゾラさんの動きに合わせて)
(アイナは腰を動かしてしまう)
っあ!ゾラさんっ!!でちゃうっ!!
あっ、あああっ…
(きゅうっと太腿を閉じ、口は半開きのままゾラさんの口のなかでおちんぽは)
(鈴口から勢いよくビュルビュルと精液を噴出す)
はあああ…ゾラさん、すぐに私いっちゃった…
(はあはあと息をしながらゾラさんをいとおしげに見つめる)
【お。久しぶりに来たら、なんか始めちゃってるみたいだね】
【こんにちは。お邪魔します】
>>51 (アイナちゃんの前で両膝立ちでチンポをしゃぶり)
んっ…んっ…ふうう…!!
(アイナちゃんの精液をゴクゴクと喉を鳴らして飲み干すと
チンポからオマンコからも淫らな汁を床にぶちまける)
んっ…ちゅうう…
(蔭嚢を揉みほぐし、尿道を吸いながら精液を飲み干す)
んあっ…ふふ…朝一番は濃いわ…
ごちそうさま?
っ…あら、もうこんな時間!
用事があったのを忘れてたわ!
(アイナちゃんに残りのチンポ汁を頭からかけて)
今度はオマンコに頂戴ね?
(キスをして汁まみれ全裸のまま外へ…)
【勝手に始めてすみません…予定時間越えちゃった…】
【午前中から有難うね?またお相手お願いしますね…】
んはあ・・・ゾラさん…
ありがとう、気持ちよかった
うん、今度は私のあそこゾラさんのおちんぽ
挿れてね
【いえいえ、予定があるのにありがとうございました】
【こちらこそお願いします】
>>52 えへへ、恥ずかしい所見られちゃった
【こんにちはー】
>>55 はは。気にすること無いよ
今日はゾラに会えてよかったなー
【こんにちは】
まだ誰かいるのかな?
>>57 【あー…俺とは合わないって判断したのかな?】
あっ、ごめんなさい、そういうわけじゃなくて…もしよろしければ
【ごめんなさい!見に来られただけだと勘違いしてしまいました…】
あああ…ごめんなさい
【あまり長く居るのも悪いので失礼いたします。お誘いいただければ喜んでお相手します。】
【今晩は…夜遅くなりましたが小一時間待機してみますね…】
【それでは今夜はここまでで失礼しますね、お休みなさい…】
【今晩は。1時間ほど待機させて頂きます】
【プロフや希望は
>>33を参照して下さい】
キャラ同士はNGらしいけど相手の名無しは男希望?女希望?
【名無しさんの性別には特にこだわりはありません。どちらでもどうぞ】
【ただ、出来れば非ふたなりの方がいいです】
【そろそろ時間ですね…それでは今夜はこれで失礼します】
先生!
キャラハン同士のHがNGなら、
>>37-54はどうなんでしょうか!
69 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/07/01(木) 04:23:36 ID:jyhZJw+m
おはようございます
【朝早く起きてしまうんです。少し覗いていきますね】
アイナと御堂さくらに連絡事項ー
今日も来てくれー
【二人も呼んでどうするつもりですか…】
>>68 【これは私宛でしょうか…?】
【別にスレで禁止されている訳ではないので、大丈夫な方はどんどん楽しめばいいと思います】
【あ、一言落ちです】
72 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/07/01(木) 10:01:40 ID:jyhZJw+m
うーん? なあに?きもちいいことしたいのかなあ?
【おはようございます】
【偶然、覗いてみたら!】
【おはようございます】
うん。アイナと気持ちいいコトしたいなー
(ドキドキ、ワクワクといった感じで)
74 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/07/01(木) 10:52:41 ID:jyhZJw+m
うふふ、こんにちは…
(隣に座りあなたの手をやさしく撫でます)
【こんにちはー】
御堂さくら宛
>>71 【どちらとも気持ちいいコトしたいなーって思ったんだ】
【どっちも手に入れたい性格なんだ(笑)】
エッチなことするのー?
(大きめな瞳があなたを覗き込みます)
>>74 こんにちは。アイナ
(隣に座り手を優しく撫でるアイナに胸が高鳴る)
【こんにちは】
【今日はアイナと昼間から、できるなんて思わなかったよ!すげえラッキー】
えへへ、お兄さんにチューっ
(唇を合わせて、軽くキスをします。)
(白いビキニが少し盛り上がります)
>>76 うん…アイナとエッチなことしたいな
(アイナの大きめな瞳が覗き込んでくるのに若干の緊張をしながらも)
(アイナとエッチをしたいという自分の意志を、しっかりと伝えた)
アイナとエッチしたくて…堪らなかったんだ
>>79 あむぅ…
(相手のキスの味を確かめる様にぺろぺろと舌を撫でいれます)
(なだらかな褐色の肩をあなたにぴったりつけます)
>>78 んっ…アイナ…っ
(アイナの柔らかい唇と合わさり軽いキスを受ける)
アイナ…今日は、いっぱい気持ち良くなろうな
(白いビキニの盛り上がりに触れ、摩り刺激を与える)
あうん…お兄さん…おちんちんスリスリ気持ちいい…
(ビキニの上から弄られて身体を震わせます)
(キスをちゅうちゅうと繰り返しながらあなたにぐっと身を寄せます)
エッチいっぱいして?
>>80 アイ…ナ…
(キスの味を確かめるように、ぺろぺろと舌を撫でいれてくるアイナに興奮してくる)
(なだらかな褐色の肩が、ぴったりと、つくと、堪らなく愛おしくなる)
>>82 アイナ…おちんちんスリスリ気持ちよさそうだね…身体が震えてるよ
(さらにビキニの上から若干、強めに弄りだす)
(キスを、ちゅうちゅうと繰り返しながら、ぐっと身を寄せるアイナに更に興奮)
ああ…エッチもっとしてあげるね
(アイナのビキニを脱がしにかかる)
くうん…おちんちん見えちゃう
(脱がされたビキニはぷりっと膨らんだカリに引っかかりながらあなたに少し勃起したおちんちんを見せます)
あ、ああ…お兄さん、おちんちん触って
すごくドキドキしてるの…
(脚をモゾモゾと動かしながらあなたにぴったりとくっついて吐息をかけます)
(玉はやわらかく震えながら、勃起の穂先の膨らみは先端の恥ずかしい穴から露を垂らします。)
>>84 アイナは、おちんちん見られるのは恥ずかしい…?
(アイナの勃起した、おちんちんを弄りながらアイナに問い掛ける)
アイナは、おちんちん触って、すごいドキドキしちゃってるんだ…
(脚をモゾモゾと動かしながら、ぴったりと、くっついて吐息をかけるアイナ)
アイナ…我慢しなくていいんだよ?
(優しく耳元で囁いて)
>>85 おとこの人にこうされるの初めてだから、すごくドキドキしちゃうの。
(擦られる勃起から流れる先走りがあなたの指に絡みつきます)
あっ…おちんちんが、硬くなっちゃうよお…
(反るように勃起したおちんちんをせがむようにあなたに押し付けるて、はあはあと息をあなたにかけます)
わたし、お兄さんのとくっつけて…すりすりしたい…
(しなやかな指があなたの股間を優しく擦ります)
>>86 【来客じゃったー】
そっか。アイナは男の人は初めてか
男の人にスリスリされるのは他の、ふたなりより気持ち良かったりする?
(絡み付く先走りを気にせずにアイナの勃起を弄る)
おちんちん硬くなってきたね…せがむように押し付けて、はあはあ…と息をするアイナは可愛いね
うん…俺もアイナと同じ気持ちだったよ
アイナと…気持ち良くなりたいな
【一旦、凍結とかどうだろうか?】
【昼ご飯よばれちゃったんだ…】
>>87 その…おとこの人は初めてだから、すごくドキドキしちゃって…
(あなたに抱きつくと、股を広げて、ペニス同士をすりすりと擦り合わせます)
【はい、わかりました。では凍結ということで】
【ありがとうございました】
>>89 【あとで打ち合わせしましょう!】
【一旦 落ち】
【今晩は、今夜は時間が出来たので少し待機しますね……お話でもお相手でもどうぞ♪】
おっ、かわい娘ちゃん発見!
俺と一緒にお茶しない?
(なれなれしく、ルカの腕を組み、強引に連れて行こうとする)
ちょ、ちょっと何するんですか!?人攫いなら勘弁してくださいよ?
(組んだ腕を強引に解こうと力を入れて相手から離れようとする)
これはナンパだよ、ナンパ。
キミがかわいいから、声をかけたんだ。
(男はしつこく腕を絡ませる。簡単に解放する気はないようだ。)
さあ、俺とお茶しよう。金は俺が払うからさ。
な、ナンパなら尚更よそを当たってください!
私みたいなの相手にしてもつまらないですよ!?
(しつこく絡ませる腕を何度もふりほどこうとするが上手く外れずにジタバタと暴れ)
お茶した代わりに見返りを要求するくせに……その気にさせてくれなきゃ行きませんから…
(下心は見えているのだがこのまま連れて行かれるのは癪なので上手く自分を説得をするように伝える)
【あらら、落ちられてしまいましたか……至らない部分が多々あってすみません…orz】
【それでは私も失礼しますね…お休みなさい…】
えへへ、こんにちは
今日も来ちゃった。
【しばらく待機してみます】
98 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/07/02(金) 12:49:03 ID:FQ8XtY+u
今日はどうでしょうかね
今日は、あまり長くはいられませんが覗いてみました♪
アイナとルカの姉妹丼?親子丼?を楽しんでみよっかなー
でもアイナとルカの絡みを見たいなー
うーん…迷っちゃった
今日は……今は余り時間がないのでそこまで本格的に出来なくて…orz
私だけでもよろしければ時間が次来るのが日付が変わる位になりますがそれでもよければですね……
【お二人とも落ちられたみたいですね……では私も失礼しますね?】
【夜の日付が変わったくらいにまた来るかもしれません…それでは…】
ルカちゃんは日付が替わる頃か
恥ずかしがっちゃって
【今晩は、宣言通りに来てみました……それでは少し待機してみますね…】
>>104 こんばんは?…お久しぶりね?
【もう、リミットかしらね…ちょっと挨拶に来たけど…】
あ、今晩は……お久しぶりです。ゾラさんと会うのは久しぶりですね……
【今晩は、お久しぶりです。】
>>106 ウフフ、
(抱きしめてキスをする)
本当に久しぶりね…
この衣裳も「寒そう」には見えないでしょ?
(相変わらず…更に面積が狭い衣裳で)
>>107 もう、相変わらずの薄着ですね……今度は蚊とかに気をつけてくださいね?
寒そうではありませんが刺されますよ?
(抱きつかれ彼女の温もりを感じつつ二の腕辺りを指で摘んで、彼女に虫さされに気をつけるように言う)
大事なところは、特にですよ?
>>108 フフフ…有難う?
でも、これでも虫よけの香水を付けてるのよ?
それに、この衣裳の葉っぱも防虫効果があるし…
だからご心配無く?
最も、オマンコ広げたままだったり、拷問で巨大ヒルとか巨大蜂とかに襲われた時には…
刺されるならルカちゃんみたいな可愛い子のチンポが良いわね…
>>109 なるほど、それじゃあある程度は大丈夫ですね……
ふふ、そんな時はしょうがないですけどね…ってそんなの刺されたら…死んじゃいませんか?
もう……、またそんなこと言って……からかわないで下さいよ…
(刺されるなら自分みたいな娘がいいという言葉に顔を赤くして、思わず股間を手で押さえて恥ずかしがる)
あの、ゾラさん…非常に申し訳ないお願いなんですが……
(突如改まって彼女を見つめて申し訳なさそうに聞いてみる)
>>110 まぁ、死ぬ程絶頂したんだけど?
フフフ…
…?お願い?
何かしら?…ルカちゃんのお願いならば…まぁ、出来るお願いならばね?
>>110 本当に壮絶ですね……お体は大事にして下さいよ?
あの……その、私のここ、扱いて下さいませんか…?ゾラさんの手でイきたいんです……
もちろん、お返しもちゃんとしますから……
(恥ずかしそうに彼女から少し離れると聞いた話の内容で反応したのかスカートはテントを張っていて)
(ゾラさんにしてほしいと恥ずかしそうにおねだりをしてみる)
>>112 あら?
…フフフ…
それなら、お安いご用よ?
(妖しく微笑み、両膝立ちになりスカートを外し…)
フフフ…
私の身体で?それとも私が犯された事でこんなにしちゃったのかしら?
(下着からはみ出した亀頭を咥えると下着もずらして、)
…れろう…
(裏筋や竿を嘗めながら背後に…)
じゃあ、扱くわよ?
(背後から片手は根本を、片手は竿と鈴口を責め扱き始める)
ちゅう…れろ…
(ルカの尻穴にキスして前立腺を刺激する為に舌で尻穴をほじりだし…)
>>113 ち、違います!その……前から手でしてもらったことなかったから…はぅっ、ひゃあぁ!
(下着からはみ出た先端に舌が当たり快感の余り声を上げて喘ぎ)
(舌で舐められたモノはひくひくとふるえて先走りが垂れてくる)
は、はい……ひゃあっ、あぁ、凄いです…おちんちんが責められて…
ひぐっ、そんなとこ舐めたら汚いですよぅ…、ふあぁ!
(両手で根元と竿と先端をまんべんなく責め立てられて膝をがくがくと震わせながら快感に喘ぎ)
(まさかのお尻責めで舌が秘菊に触れてしまうときゅっと締まるが、侵入は拒まず適度に彼女の舌を締め付けて前立腺を責め立てる)
くぅっ…後で、そこの穴…使っていいですよ…
>>114 あらあら…
そうだったかしら…
じゃあ念入りに扱いてあげなぎゃねぇ…
(舌で尻穴をほじり)
フフフ…ルカちゃんに汚い所は無いわよ?
(指先で鈴口をほじりながら、溢れる蜜や肉花弁の蜜を竿に擦り付けながらマッサージしていく)
>>115 た、たしかそうだった…ひゃあぁぁ!舌でお尻掘られひゃうぅっ…お尻えぐらりぅ!
(お尻を舌でほじくられる度に入り口をヒクヒクさせて喘いでしまい)
そ、そんなこと…あはっ♪そっちもほじられて…、垂れる液でぬるぬるします…
あぁっ、ふあぁっ!イっちゃいそう……
(鈴口までいじられ始めると、だらしない表情を見せて快感に耽って)
(マッサージのような愛撫にとうとう限界まできたのかイっていいかと聞く)
>>116 フフフ…まだよ?
(ゆっくり扱きながら仰向けに寝かし)
もっとチンポ勃起させなきゃ…ね?
(ルカの顔に衣裳をずらした自らの肉花弁を被せる。蜜と葉っぱの汁がルカを刺激し、ルカの唇を肉花弁がキスし)
ルカちゃんがチンポ汁出すの、見届けなきゃね?
(片手で尻穴をほじり、片手で竿を扱きたてる)
ほら…チンポ汁…出して頂戴?!
>>117 え……?んむっ…、んんん…
(まだという言葉に少し戸惑っているといつの間にか仰向けにされて、秘所が唇に当たり驚くが無意識に舌を這わせて)
(その感触と刺激によりモノは完全に勃起してしまいかちかちになる)
ふあぁっ、おちんちん扱かれて…お尻掘られてイっちゃうっ…
で、でちゃう……ふああぁぁぁぁ!!
(お尻とモノの同時責めでとうとう限界を迎えて、びゅるびゅるとため込んでいた真っ白な精液を勢いよく放ち、身体を汚していく)
>>118 フフ…
いっぱい…出てるわねぇ…
(ルカのザーメン噴水を浴びながらも更に扱き)
あむっ…ごくっごくっ…ぷはぁ…
(亀頭を咥えるとザーメンを飲み干そうとするが)
フフフ…飲み干せないわ…
ほら…
(やおら立ち上がると、まんぐり返しにして、尻穴に指先を捩込み竿を扱き)
ステキ…こんなにチンポ汁出てるわ?
(ルカに自らの射精を見せ付ける)
>>119 ふあぁっ、止まらない……
(相手の巧みな責めにより未だに射精が止まらずに相手を汚していき)
あぁ……飲んじゃらめ…恥ずかしい…
(彼女が自分の精液を飲む姿に興奮してしまいまた勢いよく射精をして)
あぁっ、お尻もう許してぇ……止まらなくて…くひゃあぁ!
あぁ……すごい、こんなに出してるぅ……んむ、おいひぃ…
(とても恥ずかしい姿なのだが今は関係なく、まんぐり返しの体勢でも射精を続けて今度は自らを白く汚して)
(顔にかかった精液を舌で舐めとり、おいしそうに味わう)
>>120 如何?
私の手で扱かれた感想は?
(まんぐり返しのルカの背中の側に立ち、ルカの顔に射精するチンポを扱きながら)
指先や舌なら…だけど…
(呪符を外しチンポを勃起させ)
お尻にチンポぶち込んだら…
(まんぐり返しのルカに跨がり)
どうなるかしら?…ね?
ズブズブ!
(容赦なくほぐれた尻穴にチンポをぶち込み淫らな乗馬美容機械のようにルカのチンポを手綱に腰を振る)
んあっ!…あんっ!ひゃう!
>>121 んぁ…、とっても気持ちいいです……あはぁ♪
(やっと収まりかけた様子でとても気持ちよかったと相手に伝えて)
い、今はらめぇ!今入れたら…ひぎぃぃ!
(彼女の言動が怪しくなってきたため、何かイヤな予感はしたが、案の定突然に秘菊を貫かれて)
あぁん、ふあぁ……お尻ぃ…今掘られたら、あぁっ…くひゃあぁ!
(容赦なく貫く彼女のモノを難なく受け入れて、貫く度にかなりきつく締め付けて責め立てていき)
(その刺激でズン、とつく度にびゅく、びゅくっと精液を押し出されるように何度も放ち)
>>122 おっ!…あんっ…ああっ!
ルカちゃんの尻マンコ…
いい!…ひゃあ!
(乳房を揺らし腰を振り)
ルカちゃんステキ…
こんなにザーメン出せるなんて…!
いや!尻マンコ締め付ける!
私のチンポ汁…でりゅうう!
(自らね乳房をわしづかみにし、海老反りにびくびく痙攣すれば)
どぴゅう!びゅるるる!
(ルカの腸内に多量のザーメンを射精する)
あ…ああっ…
(ザーメンまみれの床に倒れ込むと白目アヘ顔がちに痙攣しながらもチンポは勃起し射精を続け、肉花弁から潮を噴き出す)
【ちょっと時間が…ルカちゃんの行動で〆て頂けませんか?私をどうしてもいいですよ?】
>>123 精液とまらないぃ……ひゃあぁ…!
(ガンガン突かれれば突かれるほどに相手を締め付けて追いつめていき、止まらない射精を続ける)
んぎいぃ…出して、私の中に…ありったけのだしてぇ、ああぁぁぁぁ!!
(彼女が中に大量射精すると、自分もそれに合わせて今度はゆっくりと長い射精を繰り返して精液を搾り取られていき)
はあぁ……、いきなりなんて酷いです…そんな悪いおちんちんはお仕置きですね…私がゾラさんのを躾てあげますから覚悟して下さいね♪
(しばらく射精の余韻に浸った後、むくっと立ち上がってまだ余韻に浸るゾラさんに暗い笑いを見せて)
(どこからか革紐を取り出して彼女の根元を縛り上げた後、手を後ろ手に、脚を強制的に開かせて拘束する。その後に彼女のモノに特製媚薬をたっぷりと塗るとそのまま眺めて楽しんだとさ)
【それではこんな感じのお仕置きエンドでいかがでしょうか?遅くまでありがとうございました。いずれまた、仕返しをお待ちしてますね♪】
【それでは、お先に失礼します。お休みなさい♪】
>>124 【そう言えば、そういうお仕置きプレイも希望でしたね…】
【遅くまで有難うございました。またお相手お願いいたします〜】
126 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/04(日) 19:05:40 ID:o/zqfFuF
誰かいませんか?
【お早ようございます…、ちょっと今日は時間が空いたのでこの時間に少し待機してみますね…】
つるつるの娘さんだ
今日は……つるつる、ですか?どの辺りがでしょうか……
(まさか頭の事かと思い、首を傾げてみて)
勿論決まってるじゃないか
アソコだよア・ソ・コ
ルカちゃんの大事な大事なところだよ
なっ……そっちですか…もう……
(恥ずかしいのか顔を赤くしてジト目で相手を見てしまい)
ここは、何でか知らないんですけどずっとつるつるで生えてこないんです……おかしいんでしょうか?
(ずっと生活はしていたが下半身はいまだ無毛なままなので、それが少し悩みだったらしくおかしいことかと聞いて)
【ごめんなさい、返事が遅れちゃいました…orz】
それは体質だと思うよ
頭もそうだけどたいていは遺伝子レベルで決まっちゃうしね
でもね、女の子でつるつるはまだ需要があるからいいよ
男のつるつるは……つるつるは…馬鹿にされるだけなんだよ…
(暗いオーラ全開で凹みながら話す)
【大丈夫だよー】
やっぱり体質ですか……
まあ、その……私の場合は別の方で悩んだ方がいいんでしょうけど…
ん、名無しさんはつるつるなんですか?私はどっちだろうと気にしませんよ♪
だから元気出して下さい、ね?
(暗いオーラの名無しさんに励ますように、肩を軽く叩いて元気を出すように言う)
ありがとう…でもね
つるつるだけならまだしも俺は…
百聞より一見だね、実物を見ればわかると思うよ
こんな感じなんだけど…素直な感想を聞かせてほしい
(ズボンとパンツを下ろして肉棒を見せる)
(萎えた状態で6センチほどのほとんど被っているモノが現れる)
つるつるだけじゃないって……ひゃ!!
あの、私は大丈夫ですけど……いきなり女の子におちんちん見せるのはただの変態呼ばわりされますから気をつけて下さいね?
(いきなり何をするのかと思ったら名無しさんが自分のを惜しげもなく見せびらかし、少し驚きつつ一応注意をして)
なるほど、皮被りさんですか……ちなみに大きくなってもこのままなんでしょうか?
(晒されたモノを見つめて、まずはじっと全体を見回した後、手で握って指を這わせてみて)
(相手を軽く刺激しながら様子を窺ってみる)
そうだね、確かに軽率だったよ
(注意されて頭をかく)
ああ、んん…あ、ああ……
(肉棒を指で刺激されて腰が少し引け前屈みに)
(肉棒は徐々に勃起するも、あまり肥大化せず9センチあるかないか)
(一応亀頭の2割ほどは見えるくらいにはなっている)
コレが限界…つるつるで小さくて被ってるなんて最悪だよね
ついでに……く、うううう…
(肉棒がビクンビクンと不穏な脈動を始めている)
いいですよ、私のことを知っての事だったんでしょう。
感度は良好……と、でもあんまりおっきくならないんですね……それでも少しは剥けるのかな
(さらに刺激を与えていき、大きくさせようとするが、9センチ位までしかならずに少し残念そうにして)
(少し剥けた先端をちょんと触って様子を見て)
うーん、いわゆる一番嫌われるタイプですね……でも、私は責めませんよ♪
あ……まさか、ちょ、ちょっと待って下さい!
(名無しさんの声とモノが不穏な動きをするのを確認すると何をするのか分かり、首を横に振って離そうとしたが逆に強くぎゅっと握ってしまう)
【このままこういう風に責められるのと、おっきくさせてもらうのどちらがよろしいですか?もちろん両方でもいいですよ♪】
一番、嫌われる…あううう…
(はっきりと言われ凹み具合が増す)
あひぃ!!あ、あ、あ……
(しかしそれでも元気な肉棒、いきなり強く握られて悲鳴を上げる)
(くぐもるような声を上げながら硬直、必死に瞬殺KOを我慢している)
んんんーーーんん……あああああ……
(肉棒がビクビクしていつ爆発してもおかしくないくらい)
【では両方でお願いします(笑)】
そうですね…赤ちゃんを作るなら問題はありませんけどお相手を満足させられるか、となると話が変わりますね……
あ、でも私に言わせればバカにする方もバカにする方ですよ?大きすぎても大変ですから。
(今の言葉で相手をまた傷つけてしまったと思い、慌ててフォローをして)
あ、ご……ごめんなさい!間違えて強く握っちゃった…でもいま出したら汚れちゃうから、待って下さい?
(慌てて握ってしまったため相手が暴発寸前で踏みとどまっていたので慌てて謝って)
(一応は出ないように根元を指でホールドして、暴発を防ぐ)
えっと、この中なら大丈夫ですから…
(服のポケットから、自分の所では余り手に入らないコンドームを取り出して相手のモノに被せて)
(被せ終わると根元の拘束を解いてゴム越しに扱き上げる)
【お待たせしました、ではそういう風にさせていただきますね?】
はあ、はあ、あうう…
(射精を我慢したい理性と射精したい欲求が交錯する)
(根元を止められて射精は免れる)
あ、ああ……いいっ!
気持ちいい…あ、だめ、だめ…出る、で…
うっはああぁぁぁぁ……
(再び始まった刺激にあっという間に限界突破)
(ゴムの中に精液を放つ、サイズに合わずその量は普通より多い)
はああ……あああ…
(焦点の定まらない視線が宙をさまよってる)
ふふ、最初はこらえてたのに……やっぱりこうなっちゃうんだ…
(一旦我慢はしてたが、再び刺激して達する姿に思わずクスクス笑ってしまい、ゴムの中に射精する姿をじっと見届けて)
(その量を見て少し驚きながらも扱きつづけていく)
なるほど、小さくて皮被りだけど量は凄い……これは化けるかもしれませんね♪
(射精を終えた名無しさんからゴムを外し、溜まった精液を見つめてなにやらぶつぶつ呟く)
見返すチャンスはあるかもしれませんよ♪もっとも名無しさんにその気があるならという話ですけどね……
(快感の余韻に浸る名無しさんの耳元に囁き、今度は陰嚢を掴んで揉みほぐして)
その気なら、仰って下さいね?
(陰嚢を強く握り、先端に残った精液を舐めとって、上目遣いで彼を見つめ)
(射精しない程度に優しく彼の性器を刺激していく)
【あらら、何かマズい事しちゃいましたでしょうか……?】
【もしそうだとしたら申し訳ありません……】
【それでは一旦失礼しますね……】
【今晩は、です…あまり遅くまでいられないかと思いますが……】
【…久しぶりに少し、お邪魔しますね…】
【……ぁぅ…お邪魔して早々で申し訳ないですが急用が出来てしまいまして…】
【すみませんが今夜はこれで失礼しますね…】
146 :
情熱:2010/07/06(火) 22:09:30 ID:8TonhIiO
尻コキあげ
【今晩は、夜もおそくなりましたが再び参上です……今から1時間ほど待機してみますね…】
【それでは今夜はここまでで、お休みなさい……】
149 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/07(水) 23:47:21 ID:/MSZ5zxa
彦星
【今日は……今日は少し空いたので昼になる頃までしばらく待機しますね…】
あ、ルカちゃんおはよう
最近暑いねぇ…
お早うございます♪
最近は湿気も凄くて余計に暑いですよね……
私も暑いのが苦手なのでよく分かりますよ、こまめに水分とと塩分も取って下さいね。
(名無しさんの方を向いてお辞儀をして)
ルカちゃんも暑いのは苦手なんだ。まあそりゃそうだよね…
ふむ、水分と塩分…
…採らせてくれるの?
(お辞儀するルカを見ながら、妙なことを思い立ち)
(ルカの股間のあたりと顔を交互に見て)
はい、森から余り出ないのでちょっと暑いのには慣れてなくて…
採らせてって、ふぇっ!?ここは…その……
男の人がこんなとこ舐めちゃダメですってば…
(名無しさんの視線を見ると股間にあったため慌てて股間を手で隠し、恥ずかしそうに首を横にぶんぶん振る)
え…何もいってないよ?
ましてや、舐めるだなんて…?
(意地悪な口を利きながら、笑みを浮かべて)
(手で押さえられながらも、それがスカートを少し押し上げてきているのを見逃さなかった)
(近付き、手で隠されたそこに顔を近付けると)
朝だから…朝立ちとかしちゃってるのかな…?
(手を離させて、スカート越しにふたなりちんぽを撫でる)
あ、これは……その、えっと…
意地悪するなんて酷いです……
あぁん…、もう…
(相手が笑っているのを見ると、しまった。と思ったが既に遅く)
(手を退けさせられ、そこからはすっかりとスカートを押し上げるモノが見えて)
今日だけです、いつもは、あぁっ、ひゃっ…、ふあぁ♪
(スカート越しだが撫でられて何度も声をあげ、腰を抜かしてしまう)
うわ、すっごい…
(何回も撫で、ショーツを下ろすとすでにちんぽはビン立ちで)
ふふ、じゃあ…
(どこからかグラスを持ってきて、ルカに渡して)
これがいっぱいになるくらいのちんぽミルク…よろしくね♪
あぁ……このままじゃ恥ずかしくて帰れないです……
(ショーツの下からは完全に勃起したモノが現れて、恥ずかしそうにして目を逸らし)
はい?この中…搾りたてのですか!?
分かりました……その代わり残したらもうあげませんからね……
私が搾るんですか……?
(グラスを渡されるとこれで何をしなければいけないかとすぐに分かり、ジト目で名無しさんを見つめて)
あぁ…ひゃっ、はぁっ…
(相手の返事を待たずに、自分のいきり立ったモノを扱き始め先端から先走りを垂らしつつ刺激を始める)
うわ、すっごい…エロい…
(目の前のふたなり娘の痴態に、思わず息を吐き)
すごい気持ちよさそうだね…♪んっ…チュッ…
(時折先端にキスしながら、自慰の様子を見守り)
ほらほら、頑張れ頑張れ…ふふ…
【意地悪した仕返しに、思いっきりいっぱい濃いの顔にかけてください】
ひゃっ、そんなとこキスしちゃ、ひゃうっ…!
ダメっ…そんなに見つめたら恥ずかしいよぉ…
(自分を見つめる瞳に首を横に振ってそんなに見ないでと告げているが刺激は止まらずに扱き続けて)
はぅっ、出ちゃう…出ちゃいます…朝からため込んでたのが…もう、ふああぁぁぁぁ!!
(それからしばらく扱き続けていると達し、名無しさんの顔に白い粘液を放ち始め)
(とっさに思い出したのかさんざん名無しさんを汚した挙げ句手に持ったグラスに精液をびゅくびゅく放っていく)
はぁ…おまたせしましたぁ…あったかいうちにどうぞ…♪
(グラスいっぱいに注ぎ込んだ搾りたてミルクを精液に汚れた名無しさんに渡す)
ふわあああぁっ……?!
(突如として顔に熱い精液が放たれて)
あ、ち、ちょっと…いつまで出るのっ…あ…
(グラスを精液が満たす頃には白い飛沫で身体まで白く汚れていく)
もう…っん…ごく、ごくん…ぷはぁっ…ごちそうさま…
(それでもドロドロの濃い大量の精液を一気に飲み干す)
あ、ごめんなさい……かかっちゃいました…
(精液がかかったのを見て少ししゅんとして謝り)
はぁ……いっぱい欲しいって言ったのは名無しさんじゃ……
(グラスの精液を飲み干す名無しさんを見てため息をつき)
全部飲みましたね、美味しかったですか?
これでも薬の材料にしたら高く売れるんですよ♪
(全部飲み干した姿を見て冗談半分に聞き、相手の口の周りの残りを指で掬い舐めとる)
だ、だってほんとにこんないっぱい…しかもぶっかけられちゃうなんて思わなかったからっ…
(しゅんとするルカに慌てて言い)
ふふ…凄く美味しかったよ♪
薬の材料…?じゃあこんなにいっぱい飲んだ俺は健康になっちゃうのかな?
(口元を拭われながら呑気に言う)
まぁ、これでかけられる方の女の子の気分も味わえたという事で……
こんな事ふたなりさんじゃないと出来ないですよ♪
(相手を見ると今度は笑って返して、頭を軽く撫でてみる)
また欲しかったらいつでもご馳走しますよ♪
健康というか、下の方が元気になるんでしょうね……
(名無しさんの顔についた残りを全て舐めとると、グラスを片づけて)
むう……まあ、そうだね。
貴重な体験だったよー。ありがとー……
(撫でられながら、ルカを見つめていい)
や、やっぱりそっちの効果なんだあ……
じゃ、利いてきたら今度はルカちゃんに飲んでもらおっと……じゃあねー
(笑みを浮かべながら、その場を後に)
【そろそろお昼なので〆ますね。拙い文てすいませんでした;すごく楽しかったです!】
ふふ、お盛んなのはいいですが身体はいたわってあげて下さいね?
はい、まあお会いしましょう♪
(帰っていく名無しさんに手を振って笑顔で見送り)
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました、私も楽しかったです♪よろしければいずれまた……】
【それでは私も失礼しますね…】
167 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 13:23:47 ID:2DhoK8va
来てたのか
【今晩は、交流スレから移動でしばらくお借りしますね……】
【スレをお借りします】
ルカちゃん、来ましたよ
雑談気分だったのに、かえって悪かったかな?
いえいえ、大丈夫ですよ。どっちに転んでもいいようにしてましたし♪
それじゃあ、今の言葉……本気にさせてもらいますね…
(ここまで褒めてもらったことは今までにあんまりなく、潤んだ瞳を向けて小さく言い)
私でよかったら、いいですよ…
(何故か相手に心を許してしまい相手に抱きついてみて、そっと頬に口づけして)
【では煮るなり焼くなりお好きに……ご希望があれば可能な限りは…】
どうぞどうぞ…本気にしていただいて構わないよ
ルカちゃんの穢れを知らない瞳を見ていると
とても俺と同じものがついているとは…とうてい思えないよ
(口付けをしながらスカートを押し上げる膨らみをさすり)
…へえ…初めて触った、ほんと男のと変わらないんだな
(スカートの上からぎゅっと握り、始めはゆっくり扱いてみる)
【そうだな…少し言葉を乱して責めてもいいかな?】
また、そんな事を…私はもう汚れてます…こうして相手を誘って…
んむ…、ふぅ…んぁ…
(口づけに息を漏らしながら、相手の手が股間に触れてその感触と刺激で甘い吐息を漏らして)
あっ、あぁっ……だって同じのなんですから…はぅ…
(スカート越しだが相手の握る感触は十分に伝わり、手に熱い脈動を伝えて更に熱く硬くなっていき)
【はい、大丈夫です♪お好きにどうぞ。】
…確かに汚れてるわ、とは言っても瞳じゃなくて下のほうね
見てみな…スカートの下からしみができてきたよ
ルカちゃんの何だろうね?ほら扱く度にどんどんしみが広がっていく…
(スカートの膨らみの先端から布地が濃い色に変わっていく)
自分でもこうやってシコシコしてるのかい?
男として扱かれんのと女として入れられんの、どっちの性感が強いんだよ?
はは、中でびくびくさせてら…直接弄ってやろうか?
勃ったちんちん見てくださいって言いながら…自分でスカート捲くってみせてよ
んぁ……そ、そんなに見たらダメです…
こ、これは……ふあ、お…おちんちんから…ひゃあっ!
(シミはあっという間に広がり先走りのシミがスカートにべったりと付いて汚れてしまう)
そ、それは…りょうほう……両方気持ちいいの…犯されるのも扱かれるのも…
見て下さい……ルカの触られて収まりの付かなくなった醜いおちんちん、いっぱい見て下さい♪
(先ほどとは態度の違う名無しさんの言葉を聞き更に興奮をし、とろけた表情を見せながらスカートを捲り)
(完全に勃起してかちかちのモノを彼に見せつけて、腰を振って揺らして誘い)
両方好きなのか?だったら後でどっちもしてやろうか
扱きながらバックで犯してやる、想像しただけでちんぽ固くなってきただろ?
(誘うように腰を振って一緒に揺れるモノを見ながら)
俺より立派だったらどうしようかと思ったが…まあ、そこそこの大きさだな
ルカみたいな可愛い顔した子がグロいちんぽにょっきり勃起させているのも
なかなか興奮するよな…
(自分も服を脱ぎ始め、ルカちゃんの前でそそり立った男根を揺らす)
ほらしっかり立てよ、ルカがいつもどんな風にちんぽ扱いてるのか俺ので説明してみろ
(腰を抱き寄せて体を近づけると互いにペニスを握り合う)
ルカのだらしないおちんちん、もうヌルヌルし出したぞ…?
ふぁ……そんな事したら…、あぁん♪
はい、犯しながらおちんちんごしゅごしゅしてくだひゃい……
(完全に勃起したモノが震えて、腰を揺らして相手に刺激を求めて先走りを垂らして無様な姿を見せて)
ありがとうございます♪もうビンビンで
…名無しさんのも凄ーい。こんなの見せられたら私……
(自分と同じように相手がモノを揺らすと心臓を高鳴らせて、そそり立つモノに釘付けになり、じっとモノを見つめて)
はい…こうやって…ひゃうっ!
(言われたとおりに彼のモノを握り、自分がいつもしているようにまずは先端を指の腹で撫で、軽く握りつつ小刻みに扱き)
(相手からの刺激に無意識に腰を動かして腰をガクガクと震わせて快感を味わい)
【ごめんなさい、レスが遅れちゃいました…orz】
(先走りを潤滑油にしてぐちゅぐちゅ扱きあげ、鈴口を親指で捏ねながら)
俺は女にこうやって自分のを扱かせているんだ…
ルカのふたなりちんぽにも効果あるようだな?
(ぬるついた指でカリの傘の周囲を柔らかくなぞりあげる)
おいおい…全然感じないぞ、ルカはいつもこんなオナで満足してんの?
もっと…こうだよっ、俺のを見ていろよ
(ルカの亀頭につうっと唾液を垂らし、更に濡らしたちんぽを強く握り)
ほらっ…液が白く泡立つくらいにじゅぽじゅぽ扱くんだっ…
お前も同じようにやってみろ
ルカの変態ちんぽ、ビンビンにおったてて…亀頭が真っ赤に張り出してる
いきたい?♂♀両責めの前に一発抜いてやろうか?いきな…
可愛いルカのグロちんぽから真っ白い精液がびゅうびゅう噴出すとこ
俺にも見せてよ?
(猛然とちんぽを指が上下に往復して、ルカの射精を煽り続ける)
おらっ…出せ、目の前で濁った精液飛ばしてみろ、ルカ…ルカあっ!
【いえいえ…ただ、すいません睡魔が襲ってきて最後までは厳しそうです】
【こちらはこんな感じで〆…で】
【両方責めできず残念ですが…また機会がありましたら】
【雑談からお付き合いいただいてありがとうございました!】
ふあぁ、あっ…先っぽ…はあぁぁ♪
(指を使った先端いじめと、ぬるぬるになった先端の傘の部分の刺激でまた情けなく声を上げて)
あっ、あぁっ!そんなにじゅぽじゅぽしちゃイヤぁ……こ、こう?
(まだまだ刺激が弱いと言われて、言われたとおりに名無しさんのモノを強く握りまるで搾るように刺激して)
ふぁ…ふぁい、イかせてくだひゃい…わたひのおちんぽぉ……
気持ちよすぎて、出るぅ!くひゃああああああ!
(言葉と身体の両方で追いつめられていき、とうとう煽られたモノから精液を勢いよく噴き出してイってしまう)
あはぁ…まだ足りない…たりないよぉ……もっと欲しいの…
(一回では満足できず2人分の精液を浴びて欲情しきった瞳で相手を見て、より強い刺激を求めて)
(この後も過激な責めと絶頂が待っていた……)
【いえいえ、こちらこそ遅くまでありがとうございました♪】
【また機会があれば最後までやりましょう…♪では私もここで〆で】
【それではおやすみなさい…スレをお返しします。】
179 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 04:02:28 ID:JJ41pBki
四時!!
180 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:50:10 ID:JJ41pBki
輿石きたー
【今晩は、暑い日が続きますがみなさん元気でしょうか……しばらく待機してみますね…】
今晩は……ここを盛り上げるにはまず自分から動かなきゃって思いまして…
でもあんまり来る頻度が多いと他の方が来づらないのかな…とちょっと考えちゃいますね…
>>183 ルカちゃん良い心がけだね
よし。そんなルカちゃんを犯しながら扱いてやろうじゃないか
はは、でもここは私だけの場所じゃないのでその辺はわきまえないといけませんね……
あ、その前に準備をしなきゃですよ?
まずは服を脱いで下さいね、全部ですよ?
(そういうと自らも服を脱ぎ始め、まずはブラウスとスカートを脱いで下着になる)
>>185 まあ…あれだ。見極めよう
ああ、準備ね。準備準備…と
はいはい…っと
(服を脱ぎはじめて下着のみに)
>>186 まぁ、そこは…ですね。
それじゃあ始めましょうか……
(下着姿になった名無しさんに軽く抱きつき、まずは軽く身体に触れたり乳首を触ったりして)
(片手では下着越しに股間と太ももを撫でたりして愛撫をする)
名無しさんのここ、くわえてもいいですか…?
(最近は出す方ばかりだったのか股間をさすっていると急に目つきが変わり、軽く舌を出して聞いてみる)
>>187 うん…始めようか……んっ
(下着姿になったルカが軽く抱きつき、身体に触れたり乳首を触ったりしてきて)
あ…う…
(ルカの片手が下着越しに股間と太ももを撫でたりして愛撫をしてくる)
あ、ああ…くわえてもいいよ…ルカちゃんの好きなようにしてよ…
(股間をさすっていると急に目つきが変わるルカ)
(軽く舌を出して聞いてくるルカを拒めない)
>>188 大きくなってきました……、気持ちいいですか?
(愛撫をしながら彼の様子を窺いつつ、乳首を舐めてみたり、頬にキスをして)
(だんだんと硬くなる彼のモノを手で感じながらもっと感じて欲しいのかさらに刺激する)
はい、ありがとうございます…こんなはしたない私ですみません…
はぁ…この匂い、この形…いつみてもたまりません…
(久々にくわえることになったためそれだけで興奮しつつ、申し訳なさそうに謝り)
(彼をそっとベッドに押し倒して下着をはがし、現れたそそり立つモノをみてうっとりとし)
いただきます…はむっ、ちゅぶ…んんっ…
(ゆっくりと先端をくわえて舌を這わせながら彼のモノを味わうように刺激して)
(自らも下着をはずし、一糸纏わぬ姿となる)
>>189 うん…とっても気持ちいいよ…
(愛撫をしながら様子を窺いつつ乳首を舐めてみたり頬にキスをするルカ)
うっ…あ…っ
(だんだんと硬くなるモノを手で、もっと感じて欲しいのか、さらに刺激するルカ)
そんな…はしたない、なんて…
(興奮しつつ申し訳なさそうに謝るルカ)
(そっとベッドに押し倒してきて下着をはがし現れたそそり立つモノをみてうっとりとするルカ)
どうぞ召し上がれ…うっ、はあっ…んんっ…
(ゆっくりと先端をくわえて舌を這わせながらモノを味わうように刺激してくるルカに声が漏れる)
(ルカ自らも下着をはずし一糸纏わぬ姿となるのに興奮する)
>>190 んっ…んむぅ、ちゅ…きもひいいれふは?
(先端をある程度舐め終えると今度はモノ全体をくわえてみて…上目遣いで相手を見つめて聞いてみて)
ふぁ…、出すまでしてあげますから我慢せずにイって下さいね?
(一旦口を離して相手を扱き、軽く泡が立つくらいに扱き上げた後に、相手のモノを胸にはさんでかるく両側から圧迫する)
>>191 んっ…んぅ、くぅ…き、気持ちいいよ…
(先端をある程度舐め終えると今度はモノ全体をくわえるルカ…上目遣いで見つめて聞いてくる姿が、たまらない)
んっ…ありがとう…我慢しないでイっちゃうね…(一旦口を離して扱き軽く泡が立つくらいに扱き上げた後にモノを胸にはさんでかるく両側から圧迫するルカ)
…うっ…イク…っつ!!
(定期的にオナニーしていたが)
(ルカによって興奮が高められ、いつもの射精より比べものにならないくらい
>>192 ん、ちゅ…それはよはったれふ……
(凄く気持ちよさそうに感じてくれる姿に嬉しそうに微笑み、またくわえたまま返事をして)
はい、好きなだけどうぞ…受け止めますから…
(更に名無しさんを責め立てていき胸で扱くようにし、先端を軽く舐めあげていく)
ひゃっ……!ふふ、イっちゃいましたね…気持ちよかったですか?
(相手がイったのを確認すると射精が終わるまでは刺激を続けて、残りまで出させるようにして)
(顔や身体に精液を受けて、付いたのを指で掬い舐めとり)
>>193 はは、イっちゃった…
気持ちよかった…
(射精が終わるまでは刺激を続けて残りまで出させるようにするルカ)
(顔や身体に精液を受けて付いたのを指で掬い舐めとる姿に興奮して…)
【ん…眠…】
【あ、眠たくなってきたんでしたらここまでにしましょうか…ちょうど私も眠たくなってきたので…】
>>195 【うん…眠たくなっちゃった】
【次は、どうしよっか…?】
>>196 【分かりました……では続きはまたお会いしたときにしましょうか……】
【ごめんなさい、眠たくなったのでこれ以上は…おやすみなさい…】
【今晩は、昨日は不覚をとりましたが今夜は大丈夫なはず……それでは少し待機です。】
今晩は…はい、無理はしてないつもりですけどね……
【はい、今晩は】
>>201 そう?
(背後から抱きしめる)
無理しちゃうと肌に悪いわよ?
それにしても…
先日は、私が始めたとは言え、酷い事してくれたわねえ?
縛られて何度もイカされて…
フフ…
大変だったわ?
>>202 は、はい…大丈夫です。あの、その…胸が当たってます…。
(背後から抱きしめられて焦ってしまい後ろを振り返り恥ずかしそうにして)
あ、あれは……あぁでもしないとやめてくれないと思ったから…
私だって、あんまりがんがん掘るからあの後ちょっとお尻痛かったんですよ?
(彼女の言葉に不穏な物を感じたのか少し慌てた様子で首を横に振ってああするしかなかったと言い訳をして)
>>203 (振り返ると乳首を隠す程度にしか無い衣装の乳房が押し付けられて)
恥ずかしがる事ないじゃない?
いっぱい搾乳しといて…
そうね…
でも、あそこまでされちゃったのは久しぶりだったわ…
でも、ルカちゃんのお尻が気持ち良かったから…フフ…痛かった?
私も色々されて痛かったわよ?
どんな事しちゃったか…覚えてる?
>>204 ん、まぁそれは…その…やっちゃいましたけど普通は恥ずかしいし…ちょっと羨ましいかなって…
(相変わらず胸を押しつける姿に少し戸惑いつつも正直に告げて)
えっと…、ごめんなさい…どんな事しちゃいましたっけ?
おっぱい搾ったのとおちんちん扱いたの覚えてますけど…
もし、謝っても気がすまないのだったら、私にお仕置きして下さい…
(何をしたか半分くらいは記憶が飛んでいて思い出せずに彼女の口振りから、自分は相当酷いことをしたのかな、と考えて真面目な視線を送って)
(身体を向き直すと彼女を抱きしめて軽く頬にキスする)
>>205 あらあら…
色んな道具とか使っちゃったのも覚えて無いの?…
(よく見ると身体に色々なアザや鞭打ちの跡が)
まぁいいわ。
ルカちゃんを怒らせると、大変って事が判ったわ?…フフ…
(ルカのキスを受け)
お仕置きは…
そうねぇ…
考えとくわ?
それよりも…
(僅かに覆う股間の葉っぱを取ると仰向けになり傷だらけの肉棒と腫れ上がった肉花弁を曝し)
ルカちゃんの治癒魔法で治して頂戴?
>>206 えっと…ごめんなさい。あんまり覚えてないです…
(そういえばそんな事したかな、と傷を見てそう思いまた謝る)
あぁ……全部私がやっちゃったんですか!?いま治してあげますからちょっと待ってて下さいね…
(彼女が服を脱ぐと、大事な部分がきずだらけになっていて早く治さねばと思い)
(モノは軽く握りながら、秘所は入り口を撫でるようにしながら治癒魔法を擦り込むようにして回復させる)
>>207 フフ…そんなに謝らなくていいわよ?
私もけっこう楽しめた…っ痛!…
…フフ…
(鞭打ちにでもあったような肉棒を握られ少し顔を歪ませ)
ルカちゃんが、あんな顔するなんて…ね?
フフ…
(まるでささくれ立つ丸太を突き刺されたような秘所や尻穴もルカの治癒魔法で治っていく)
(治癒されて肉棒が段々とそそり立ち、蜜を垂らし)
オマンコの中も…お願い…
(腰を上げて自ら開いて見せる)
奥に…拷問器具が…バイブが…出してぇ…!
>>208 これで大丈夫なはずですから…なおったらまた元気なおちんちんになりますよ?
(握ると痛そうに顔をゆがませる彼女に優しく言い)
ほら、元気になりましたよ…♪よかった、もっと酷かったら切らなきゃいけなかったです…
(元気にそそり立ち、立派な主張する彼女のモノにキスして嬉しそうに微笑み)
えっと、次が……こっちか…
…んっ…
(次は秘所に指を入れて相手の中からバイブを引き抜き、その後に再び同じように中を指で刺激させつつ回復をしてあげる)
>>209 ふ…フフ…
チンポなら何度も斬られそうになったから大丈夫よ?
んんっ!…あああ!
(よくもこんなモノを…という程の禍禍しい、ルカでないと抜けない器具を引きずり出され達する、肉棒から勢いよく射精し潮を噴く)
あ…ふぁ…
(膣内で治癒魔法をかけられると、安堵の表情を見せ)
フフ…ありがとうね?
御礼に、私の身体を好きにしていいわよ?
ただし、拷問以外でね?
>>209 拷問以外ですね……分かりました、それじゃあこんなのは……
(精液を放ったばかりの彼女のモノを握り、ゆっくり音を立てながら扱いて、相手の反応を伺い)
(先端を指でくりくりしながら相手の反応を楽しみ)
やっぱりちょっと怖いですけど…こっちも欲しかったら……
(彼女のモノを握りながら、その下の秘所にも指を入れて扱き、ある程度いじると指を引き抜き、指に付いた精液を舐めて妖しく笑う)
>>211 あっ…あひっ…
オマンコと…チンポぉ…
同時に…!
(腰を高く上げながら乳房を揺らし悶絶する)
(治癒魔法をかけられて敏感になった性器には逆に快楽拷問となり)
あああ!
(あっという間に果てて射精した白濁は自らの黒い肌にかかる)
ねぇ、オマンコに
ルカちゃんの…チンポ…入れて!
>>212 ふふ、感度も上がっちゃったんですね……
(魔法をかけ終えた後、まだまだ刺激は与え続けてあいてを扱きあげたりして追いつめ)
ふふ、欲しがりやさんですね……いいですよ?
では、いきますね?
(自分の精液で身体を汚す姿にまた笑みがこぼれて、相手のモノを何度でも刺激して)
(言われたとおり、彼女を貫いて)
【と、ごめんなさい眠くなってちゃったのでこのまま〆でもよろしいでしょうか…】
>>213 おおおお!
(ルカの肉棒を突き刺され射精しながら果てる)
もっと…何度もいかせてぇ!
(かにばさみにルカの腰を足で捕らえ腰を振る…
快楽拷問は朝が来るまで続く…)
【はい、判りました。勝手に進めてすみませんね…今回もお相手ありがとうございました〜】
215 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/14(水) 15:20:25 ID:p5PO8SFI
またゾラかよ
216 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/15(木) 17:54:30 ID:cdfQvfDQ
レズ女いらね
じゃあアンタが相手しなよ
冷やかすだけの男もいらね
【…今晩は、です…久しぶりに少しの間お邪魔、しますね…】
【あまり遅くまで、は無理かもしれないので軽く悪戯程度に、か雑談などでお願いできたら…と思います…】
【それでは今夜はこの辺で失礼しますね…】
【……また今度、です】
220 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/17(土) 04:39:30 ID:vtlVyNi/
日本の夜明けぜよ!!
221 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 03:03:05 ID:94C3lAzO
KC高峰やるな
【今晩は、ちょっと遅くなりましたがしばらく待機してみますね…】
【はい、ではご希望のシチュはございますでしょうか?もしあればどうぞ…】
>>224 【こちらの希望はエッチな衣装を着たルカさんにそのふたなりチンポとテクニックでイカされまくりたいんですがいかがですか?】
>>225 【分かりました、責めはあまり上手くありませんがやってみますね…よかったら反撃してもいいですので…】
【では書き出しますのでお待ち下さい♪】
こんなのしかなかったの?もう……まぁ仕方ないか、着てるとこ見たらお尻ぺんぺんですからね!
(相方らしき人間が持ってきた衣装を見て、あまりにも奇抜な衣装のため躊躇ったが背に腹は変えられずに着替えに向かう)
お待たせ…、なんかこれ……キツくないです?
(着替えて出てきた姿は、普段は絶対着ないような服でもう顔が真っ赤になり)
【お待たせしました……なかなかいいのが思い浮かばなかったので衣装はお好きに決めて下さい…orz】
>>227 いやぁ、なかなかいい衣装がなくてこれしか無かったんだよ。ごめんよ?
(怒る彼女を眺めながら着替えを持たせて帰りを待つとしばらくして彼女が衣装の愚痴を言いながら帰ってくる)
なかなか似合ってるよー………、これから少し宿屋で休憩しようか?ねぇ?
(彼女が身に纏った衣装は着た者をサキュバス並みのテクニシャンにしてしまう魔法が掛かったもので)
(その妖しい光沢のある黒のレオタードどグローブとブーツのセットに身を包んだ彼女を早速、宿屋の自分の部屋に連れ込もうと手を握って)
>>228 これしかないんだから仕方ないです、でも…これ着てたことは内緒で…ね?
でもなんかこれサキュバスみたい、私エルフなんだけど…
(渡されて着替えた服を改めて見回すと、本とか伝承でよく見るいわゆる淫魔の姿に近くて)
(エルフがこんなものを着るのか、と考えたら少し疑問が浮かぶ)
ふふ、どうせ目的は…あれでしょう…まぁいいです♪なんかやる気出てきましたから。
(相手の似合っている、という言葉には弱く服の効果もあってか俄然やる気が出たらしく)
(それからは服をあまり気にせずに相手の手に引かれて宿屋の部屋について行き、2人で部屋に入っていく)
【えと、名無しさんは男性でよろしかったでしょうか…】
>>229 大丈夫だよ、誰にも言わないから安心してよ?
そうかな、君の体型と相まってなかなかそそるけどな…………
ちょっと長旅でご無沙汰だったから可愛い相棒に手伝って欲しいんだよね………
ちゃんとその分の報酬は出すからよろしく頼むよ?
(宿屋の部屋に入るとご丁寧にワインや果物などが並べられており、早速ベッドにルカを座らせるとその横に座って)
(その独特な艶めかしさのある黒い衣装を纏ったルカを眺めると魔法の効果なのか股間が膨らみ始めてきて)
【はい、男ですけどルカさんが挿入たいならご自由にどうぞ?】
>>230 その言葉、信じてみましょうか……
でもこの先こんな格好はしませんからね?
長旅でご無沙汰…以降と思えば途中の街にそれっぽいところが……
報酬、なんか私売春してるみたいです……
(部屋にはいると、こんな高そうな部屋をどうやって取ったんだろうかと相手に突っ込もうと思ったがあえて口にはせずに)
(隣に座った彼の口から出た言葉に軽くため息を付いてしまう)
ま、長い付き合いだし…始めましょう♪
早速こんなにしてる…
んっ…
(彼の股間を見ると既に膨らんでいて、まずは服越しにくにくにと揉んでみて)
(それと同時に頬に軽く口づけて雰囲気をそれらしくしてみる)
【ロールからどっちか判断できなかっただけですのでご安心を…それは、気分次第でしょうか…】
>>231 じゃあ今日は思い切り楽しまないとね………
いやぁ、こんな近くに美少女がいたら見劣りしちゃうからさ?
悪かったよ、報酬じゃなくてお駄賃ならいいかい?
(溜め息混じりのルカにしどろもどろしながら)
そうそう、長い付き合いなんだし気にせずお願いしますよルカ様ー!
(早速股間に手を伸ばしてキスを頬にしてくるルカに感謝をすると)
(こちらも肩を引き寄せルカの胸に手を伸ばして揉んでみる)
>>232 はい、わかりました……でもよかったらまたお願いしちゃうかも…
またまた煽てて…でもその気になるから悔しいかな…
あんまりかわらないような…まぁいいですもらえるなら頂くだけですし…
(しどろもどろの姿にくすくす笑い相手の可愛い一面を垣間見て)
ふふ、分かりました♪普通の娘じゃ満足できないくらいにしてあげますから覚悟して下さいね…
んっ……まずはそっちか…あっ…
(服装の効果もあってだろうか…少し小悪魔風に相手に告げて、感謝する姿に機嫌をよくして)
(胸を触られても抵抗座はせずに好きに触らせてその愛撫に声を漏らしつつ、彼のモノを今度は直に握ろうと下着の中に手を入れて)
>>233 じゃあまたお願いされる位にルカの事を愛してやらなきゃね?
煽ててなんかいないよ、ルカは本当に美少女すぎて毎日お相手お願いしたい位さ!
本当に?ちょっとしかないけど受け取って貰えると嬉しいよ………
(クスクス笑うルカにつられて笑うと一気に緊張が解けて)
ああ、ルカにしか出来ないテクニックで金玉の中空にしてもらえるかな……
あぁ……、ルカのおっぱい柔らかいよ………
(ルカの胸を揉んでいると段々と腕が下着の中に入っていくとその中の剛直が細い指に絡みつかれてしまう)
ルカばかりにして貰っちゃ悪いからこっちもな………
(負けじとルカの股間のジッパーを開けるとルカの肉棒を外に出してやる)
>>234 ふふ、ちょっと期待してますよ…なんてね♪
毎日は、ちょっと身体に負担かかっちゃうかな…
ふふ、やっぱり長い付き合いってこんな感じなのかな
(一気に緊張感が解れてお互いが軽い感覚でしゃべれる雰囲気になっていき)
それじゃあ…お望み通りに、からっからにしましょうか…
ふあぁっ…あんまり強く揉んじゃダメですよ…
(相手のモノを扱くスピードを少し速めつつ、気持ちよさそうにする相手を扱きで落とそうとし…)
ひゃっ!いつの間に…ふぁ…丸出しにされて…
(彼の速すぎる行動を予測できずに、気づいたときには既にモノがはだけられてヒクヒクと震えて徐々に勃起していく)
【んぅ…ごめんなさい…眠気が酷くなって着まいましたorz】
【よろしかったら凍結でもよろしいでしょうか…?】
237 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 03:54:51 ID:80zAzHUd
終了
>>236 【先に寝落ちしてました、申し訳ありません】
【よければ都合の良い日時を教えて貰えますか?】
【今晩は、伝言だけ失礼しますね…】
>>238 【いえいえ、レスが遅れてしまったので気にしないで下さい、こちらこそすみませんorz】
【明日の夜21時以降はいかがでしょうか…?連絡お待ちしております…】
【それでは伝言だけで失礼しますね…】
>>239 【かしこまりました、では明日の21時にお願いします】
【…今晩は、です……少しの間ですが、待機しますね…】
【それでは今夜はこの辺で失礼しますね…】
【…お休みなさいませ……】
244 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/19(月) 22:15:14 ID:80zAzHUd
ざまぁ
245 :
ビリー兄貴:2010/07/19(月) 22:45:42 ID:DWQsD8AW
シカタナイネ
>>243 今度は早い時間に様子を見に来てみたらいいかもよ
夜遅くに来ることは無いみたいだしね
247 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 18:16:57 ID:5nYHlvpM
今夜か
れーおーちゃーん
【今晩は……さっそくですがこの前の続きのためにしばし待機しますね…】
ルカちゃんはオトコノコに舐められるのは抵抗あったりする?
今晩は……その、無理矢理させちゃうのはイヤですけど両方が同意の上なら大丈夫ですよ…
でも今夜はこの前約束した名無しさんがいらっしゃいますのでまた違うときにお願いします…
>>251 無理矢理はNGなんだ…へぇ〜…
ああ先約が居たよね。うん。わかってた
やっぱり、いきなりだとびっくりしますし…相手に強要もさせたくないので…
先約の方がいらっしゃいますけれど…まだお見えにならないんです。予定が変わってしまったんでしょうか……
>>253 なるほどねぇ…ふむふむ
どうしたんだろうねー…ルカちゃん待ってるのに
>>254 急用が出来てしまったのかもしれませんね…そうだったら仕方ないですよ。
もう少し待ってみますね…
後で来ても、責めちゃダメですよ?
>>255 まあ、しゃあないよねぇ…
ルカちゃん今日は何時まで大丈夫そうなの?
はは。責めることはない
>>256 そうですね…、後10分位たってなにも返事がなければ一旦失礼しようかと思います…
私ばかりがスレを独り占めするわけにはいきませんから。
>>257 そっかぁ…まあ今日は仕方ないと割り切ってしまおう!
それでは宣言通りに…
>>240 【来られなくなっちゃったんでしょうか…また来てみますのでもし、ご希望でしたらご連絡を下さい…】
>>258 それでは一旦失礼しますね…折角来ていただいたのに、何も出来ずにすみません…
このお詫びと埋め合わせはいずれさせて下さい…
【それでは失礼しますね…、またお会いしたときは…好きにして下さい♪】
>>259 ばいばいルカちゃん ノシ ノシ
…ageスレでも寄り道しますか…
261 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/21(水) 12:43:12 ID:+BP99e4a
がっつきアワレwww
262 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/22(木) 04:22:14 ID:JK+SS4ht
寝苦しい
【今晩は、あれから連絡はないみたいですね……申し訳ありませんが今回は破棄という形でお願いしますorz】
【それでは気を取り直して少し待機してみますね…】
>>263 【こんばんは、小さな時にルカさんに懐いて拾われて】
【育てられてる子供で、時々ルカさんに悪戯したりとか】
【悪戯されたりってのはどうですか?】
【今晩は……はい。そういった感じのでも大丈夫ですよ♪】
>>265 【ありがとうございますー。】
【それだと、今の年齢から拾われて数年で20歳越えのアダルトルカさんか…】
【ルカさんも子供の時に拾って、今の年齢のルカさんの二択になりますけど。】
【どちらがいいですかね?】
【こちらはルカさんを母親で姉で友人で恋人、全てだと思ってる感じで行くのでー】
【簡単に言うと世界=ルカさんですw】
【っとと……お待たせしました…同年齢っていう感じにしてみましょうか……】
>>267 【わかりました、書き出しはどうしますか?】
【こっちから懐いてく感じで良かったら書き出しを作りますよー】
【それじゃ今夜はお言葉に甘えて……書き出しをお願いします……】
>>269 (まだ子供の時に親と別れてしまい、泣いてる時に助けて貰った)
(そのままその子に育てられて、ある程度の年齢になると。)
ルカー、薪割り終わったぜー。
そっちの洗濯は終わったかい?
(やや幼い声で洗濯をしてるルカの後ろから抱き付き)
(ぎゅっ、とお腹に手を回して後ろからスリスリと甘えて)
……手伝おうかー?
(徐々に撫でる手が上へ向かって行きながら、そのままだと胸に向かう距離で)
(洗濯を手伝おうかと聞いて懐いてる様子で。)
【書き出しはこれで大丈夫ですか?宜しくお願いしまーす。】
あ、終わった?お疲れさ…ひゃあぁ!!
(相手が薪割りを終えたようで、こちらに近づくとまずはねぎらいの言葉をかけるが)
(悪戯をしたい年頃かいきなりおなかを触る姿にびっくりして変な声を上げる)
い、いいから…向こうで待っててよ。もうすぐ終わるから
(おなかに当たる手が次第に上に上がっていきちょっとだけ離れるように言うが効果はなくて)
【いえいえ、では私の方こそよろしくお願いします♪】
>>271 ルカー、ちゃんと全部やったから見て欲しいな。
(背中から抱き付いて綺麗な蒼い髪のルカに甘えて)
(お腹を撫でながら、離れる気は無くて手は徐々に上に向かってくと)
もう少しで終わるのならこのままでもいいでしょ?
ルカにくっ付いてないと落ち着かないし…
(遂に手は衣服の上からルカの胸に触れて、ふにゅっと胸を揉み出し)
(柔らかな膨らみを二つの手が揉んで、感触を楽しみながら)
…………ルカ〜、はやくー。
(ツンとルカのお尻に硬いのが押し当たりながら早くとねだって)
>>272 え、全部見ないとダメなの?、もうすぐ終わるっていって言って……
(やたらと自分の体を触ってちょっかいを出して困らせる姿に軽く溜息を付き)
こ、こらー!いきなりそんなとこ触って…ひゃあぁ…止めて、いきなり…ふゃあ
(相手が胸を掴むと柔らかい感触を伝えるが触られ続けるのは慣れてないのか軽く暴れたりして)
(名無しさんの当てた先端にお尻の柔らかい感覚を伝えて)
>>273 一つ一つ綺麗に割れたから見て欲しい〜、ルカより上手く出来てるよ?
(力仕事の担当は自分なので、毎日の繰り返しで上達したらしく)
(抱き付いたままで誉めて欲しいのだ)
ルカのおっぱいは柔らかいよね、夜に触るのも好きだよ。
ねぇねぇ、ルカー…あれしよー?
(我慢が効かない様子でルカの服の隙間に手を入れると)
(指先が女性の部分の入り口を撫でてから、ルカのおちんちんを握って)
(服の内側でゴシゴシとルカのおちんちんを扱いてけば)
ルカー…ダメー?
(おねだりしながら、ルカのお尻にはぐいぐいとペニスが押し当てられてく)
【夜も遅いし寝ちゃったかな、お疲れ様。】
【もし良かったらまた名乗るから宜しくー!】
【スレをお借りしました。】
276 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 18:25:14 ID:v0XieBS1
また寝落ちか
【……今晩は、です…少しの間待機しますね…】
【
>>278に追記】
玲緒ちゃん飛び込んでおいで!
(ほらっ、と両手をひろげて)
(だっこをねだるみたいなポーズ)
ぁ……♪
…いい、の…?
(おいで、と呼ばれておずおずと近づき)
……っ、…ん〜…♪
(両手を広げて待ってくれている相手の腕の中に飛び込み)
(体を預けてぎゅっと抱きつく)
【…今晩は〜…♪】
>>280 もちろんだとも…♪
(おずおずと近づいてくる玲緒を待ってる)
…ん…玲緒ちゃん、こんばんは
(腕の中に飛び込んでくる玲緒ちゃん)
(体を預けてぎゅっと抱き着いてくる玲緒ちゃん)
(玲緒ちゃんを愛おしく思って優しく玲緒ちゃんを抱きしめて)
(玲緒ちゃんのおでこに軽くキス)
【こんばんは玲緒ちゃん】
こんばんは、おにいちゃん…♪
…ぁ、っ…もう…恥ずかしいよぅ……///
(おでこにキスをされ恥ずかしそうに頬を染めそう言うが)
(嫌ではないらしく、はにかむような笑みで見つめる)
【はい、今晩はです…♪】
【…ぁ……男性、の方…でよろしかったでしょうか…?】
>>282 玲緒ちゃん恥ずかしい?
でも玲緒ちゃんが可愛い過ぎるからいけないんだぞ〜
(と今度は玲緒ちゃんの鼻の頭にキス)
(はにかむような笑みで見つめてくる玲緒ちゃんを見て)
(徐々に大胆になってきたようだ)
【うん。男性の方ですよー】
うん……でも、ちょっとだけ、だよ…?恥ずかしいの…。
…れおは可愛くなんてないよ…って……ぁ、ぅ…///
(鼻の頭に突然キスをされて流石に恥ずかしかったらしく…)
…おにいちゃ……れお、恥ずかしい…。
(抱きついた相手の胸元に顔をぎゅっと押し付けて顔を隠してしまう)
(だが尻尾だけは顔を覗かせていて…ゆらゆらと揺れている)
【そうでしたか、間違っていなくて良かったです…】
>>284 あらら…玲緒ちゃんの可愛い顔が隠れちゃったよ……
玲緒ちゃん隠れないで〜
(胸元に顔をぎゅっと押し付けて顔を隠してしまう玲緒ちゃん)
(でもそんな玲緒ちゃんにお構い無しに…今度は、玲緒ちゃんのうなじにキスしちゃう)
(尻尾が顔を覗かせていて、ゆらゆらと揺れているのをみて)
(愛撫のように尻尾を刺激する)
【お兄ちゃんよりお姉ちゃんがよかったのかな…】
ん〜…やぁ……れお今、絶対…へんな顔になってるもん…。
…変な顔みられたくな…っひぁぅ…!
(恥ずかしさで自分でもどんな顔になっているのか判らなくて)
(それを見られたくなくて顔を押し付けていたらうなじに突然の刺激が…)
(いつの間にか尻尾を掴まれゆっくりと撫でるように刺激され尻尾が時々ピクンと跳ねる)
……っ、ぅぅ〜…///
…笑わない、って約束、してくれるなら……もうお顔、隠すのやめる……。
(相手の体に回した腕に少しだけ力を込めて…)
【いえいえ、どちらでも大丈夫ですよ…♪】
【少し気になったものですから…】
>>286 (玲緒ちゃんの尻尾を掴んで、ゆ〜っくり撫でるように刺激し続ける)
うん。笑わないよ玲緒ちゃん
お兄ちゃんは玲緒ちゃんを笑わないって約束する
だから…お顔を見せて?
(…玲緒ちゃんが、お顔を見せた一瞬を狙って)
(玲緒ちゃんの唇に唇を重ねる)
…お兄ちゃんのファーストキスあげる
お兄ちゃんは玲緒ちゃんが大好きだから…
(玲緒ちゃんを抱きしめながら囁いて…)
【玲緒ちゃん時間は大丈夫かな…?】
【なんとなくいい雰囲気だから〆しちゃう?】
ほんとう、に…?
…笑わないでね…絶対だよ……?
(約束する、という言葉を信用し小さく頷くと顔をゆっくり上げ…)
(隠していた顔をお兄ちゃんに見せるとほぼ同時に自分の唇に唇が重なり)
(一瞬状況がよく判らなくなり思考が混乱するが…)
……ん、ふ、ぁ…おにいちゃんの、ファーストキス…。
れおが…もらっちゃった……。
…ありがとう、おにいちゃ……れおもすき…大好き…。
(優しく抱きしめられた腕の中で甘く囁かれ…自分も素直な気持ちを伝えて)
……おにいちゃん…ごめんね、れお…嬉しくて、幸せでね…ねむくなってきちゃったの…。
いっしょのベッドで、寝て貰って…いい…?
…今度は、れおの何かをおにいちゃんにあげるから……だめ、…かな…?
【…んー…そうですね……少し、眠くなって来てしまって…】
【いい雰囲気ですし…申し訳ないのですが今回は次で〆て頂いてもよろしいでしょうか…orz】
>>288 玲緒ちゃん眠くなっちゃったか…
うん。ベッドで一緒に寝ようね
(玲緒ちゃんを、お姫様だっこして寝室へ)
(玲緒ちゃんをベッドに寝かせて)
(玲緒ちゃんの隣に寝る)
玲緒ちゃんも、お兄ちゃんに何かくれるの?なんだろう…楽しみだな
【お相手ありがとうございました】
【こちらの我が儘で短い時間しかお相手が出来ずすみません…】
【…ですが少しでも楽しんで頂けたのなら…】
【はい、こちらこそお相手して下さってありがとう御座いました…♪】
【久しぶりでしたので至らない所もあったと思いますが……とても楽しかったです】
【それでは…一足先に失礼しますね…】
【…お兄ちゃん、お休みなさい…♪】
【ごめんなさい……昨晩は綺麗にストンとやっちゃいました…またおあいした時はよろしくお願いします】
【それでは今夜も少し待機してみますね…】
【それでは今夜はここまでで失礼します、お休みなさい…】
293 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 01:49:43 ID:MCvu68r6
寝落ちするなよ
294 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/24(土) 16:15:59 ID:MCvu68r6
下がってるな
【今晩は、今夜も遅くなっちゃいましたけれど少し待機してみますね…】
【それでは、今夜はここまでで…お休みなさいー】
ちょっとだけお邪魔します
【少しだけ待機です
】
298 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/07/26(月) 19:01:48 ID:nUr7uGHJ
【19時30分までおります】
>>298 【子供を性的に食べちゃったりはどうですか?】
【いいですね。男の子ですか?】
>>300 【そうですよ。男の子ですね〜】
【興奮したアイナさんに襲われる形で、Hしたいです】
>>301 はあ・・・あつーい!
(アイナは連日の暑さで毎日のように泉に来ては水浴びをしていました)
【わかりました、それでは男の子とえっちでいきましょう】
>>302 (村から離れた泉に一人で水浴びに来ると、先客のお姉さんが居た)
エルフのお姉さんこんにちわ〜!
……よいしょ〜♪
(元気に挨拶をしてから、裸になると。小さな身体で泉に入って)
(気持ち良さそうに水浴びをしてる)
【はい、誘惑なりしても効果がなく…で我慢出来ずにとか希望です。】
【よろしくお願いしまーす!】
>>303 (男の子が泉に入って来たのに気づくと少し驚いて男の子を見つめます)
あ、ああ、こんにちは…
君は近くの子なの?
(裸の褐色エルフは男の子に近づいて訪ねます)
いつもここに来ているけれど、初めて見たから
(人間の男の前で裸なのは少し恥ずかしく、胸を隠しています)
>>304 うんっ!僕はあっちの村から来たんだー、名前はわかんないけど…
お姉さんはエルフさんだから…森に住んでるの?
(綺麗な水や森がある場所に住んでると思っててそう聞いて)
そうなの?昨日見つけたんだ!他の子には内緒だから大丈夫〜
エルフさんは怖いってみんな言うけど、お姉さんは平気だもん。
……一緒に遊ぶ〜?
(裸のままぱしゃぱしゃと水をアイナに掛けながら)
>>305 そ、そうなんだ…
きゃっ! 何するの!
(水をかけられて驚いてしまいます)
人間の男の子はいたずら好きなんだね
おかえし!
(男の子に水を両手でかけると、胸がぷるぷるとあらわになって揺れます)
あ…
(その拍子にアイナのおちんちんも少し男の子に見えてしまいました)
人間の子と遊んだことなんてないんだ
君がはじめて
(どきどきしながら男の子に近づきます)
>>306 えへへ、お姉さんが油断してるから〜
わっ!わっ!やったな〜!
(水をお返しにかけられて、はしゃぎながらまたかけ返して)
お姉さんなかなかやるね〜、ライバルに認定してあげよー!
(アイナのおちんちんは見えたが、子供だから特に気にせず)
そうなの?お姉さんは僕と遊んだから…うん!
これからはお友達だよ、お姉さんっ…♪
(近付いて来たアイナの手を握って、握手をしてブンブンと上下に振りながら)
>>307 わっ、わっ…
もうやったなあ!
(何度も水をかけっこしながら、アイナは自分の裸を気にしていないことに気づいた)
あっ、お友達j・・・だね
(握手されながら、なぜかとても興奮してきてしまって男の子をじっと見つめてしまいます)
君は女の人の裸はずかしくないの?私がエルフだから?
(男の子の前でぽよっと胸を寄せます。濡れた胸と薄い色の乳首が男の子の前に晒されます)
>>308 うんっ!お姉さんはお友達、一緒に遊んだもんっ。
(視線を感じて頭を斜めに傾けて不思議そうな顔をしながら)
(握ってたアイナの手を離せば)
お姉さんが裸だから恥ずかしくないの?僕は別に…うんと〜
お姉さんのおっぱいは大きいね…?
(少し困った顔でアイナを見てから、素直な感想を言うと)
僕も裸で同じだからかなぁ…?
(同じように裸でアイナを見上げ、まだ剥けてないおちんちんや)
(子供の小さな身体が晒されて)
えっ…ああ、そうなの…
(残念そうに男の子を見つめています)
あっ…あ、君かわいいね
だめ、ドキドキしてきた…
(男の子の未熟な身体を見てアイナは興奮してきて、おちんちんが硬くなっていくのが分かりました)
み、水からあがろっ!
ほら、あの木陰に座ってお話しよ!
(男の子の肩を抱いて無理やり泉から上がると、木陰に二人で座ります)
(肩を寄せてアイナは男の子にぴったりくっつきます)
可愛い…
(不思議そうな男の顔を見ながらそうつぶやくと、抑えられない衝動にかられ)
(男の子の頬にちゅっ、とキスをします)
(アイナの濡れたおちんちんは皮が剥けてひくひくとうごめいて桃色の先端を露出させていました)
>>310 う、うん…まだ水浴びしててもいいけど…
(なんだかお姉さんは焦った様子で近くの木の根本に連れて行かれた)
お姉さん、熱くて休憩してるの?…ありがとー
お姉さんも、うんと…いいおんな!だよっ。
(誉めてもらってるのは理解できるのか、頑張って言葉を返せば)
(疲れたのかお姉さんの膝上に頭を載せて寝転がって)
…………れろっ…?
(すると頬にアイナのおちんちんが触れて、不思議そうにみると)
(おちんちんの裏側を軽く、小さな舌でぺろっと舐めて)
僕のよりおっきぃね…?
(すりすりと頬ずりをしながら喋って、アイナを見上げた)
あ、ああ!?
(軽く舐められるとアイナのおちんちんがぴくんと跳ねます)
(興奮しきったアイナは男の子の可愛いおちんちんに指を添えると)
(2本の指でやさしくこすり始めます)
君のよりおっきいかな…
(男の子に頬擦りされたおちんちんはますます硬くなって)
(アイナの太腿の間でびくびくと震えます。)
おねえさんのおちんちんもっと舐めてくれたら
もっと仲良しだよ…?
(ドキドキしながら男の子の顔に玉つきのおちんちんを押し当てます)
(初めて男の子に欲情している自分にますます興奮してしまいます)
>>312 うん、お姉さんの…はぁ…、おちんちん…おっきぃ…
うぁ…ぁ…、お姉さん…んっ…おちんちん…僕の…?
(指に小さなおちんちんが扱かれると、気持ちがいいのか)
(小さな身体を震わせてアイナを潤んだ目で見上げて)
もっと仲良しになる?えへへ、うんっ…?
んちゅ、ちゅ…んっ、んんん…♪
(小さな手をアイナのおちんちんの根元に当てながら)
(横に舐めるのを下から上に向かって続けて、カリでの反応を見れば)
ここだ…♪お姉さんのおちんちんの弱点みっけ〜…んっ、ちゅ…
(反応が良かったカリを小さな舌先がぐりぐりと押し当てられ)
(くぼんだ部分を舐めたりと、天才的な舌使いを見せて)
【この後にアイナさんの胸でやってもらってから】
【手で扱きながら、本番とかどうでしょう?アイナさんに上に乗られて】
>>313 んあっ…はあっ…! くううん…
(男の子のいやらしい舌でおちんちんを舐められて体が震えてしまいます)
あ、はあ…はあ…こうしたら一緒にできるよ?
(惚けた顔で男の子見つめると、男の子の顔の上で股を広げ)
(アイナは男の子のおちんちんにちゅうっとキスをしてぺろぺろと舐め始めます)
んっ…んう…むきっv
(左手で男の子の玉をやさしく弄りながら右手で可愛いおちんちんを掴みます)
(お口の中でゆっくり男の子の包皮を剥いて舌が剥けたての亀頭を舐めまわします)
君のおちんちん、オトナになったよお?
(男の子の少し上のほうでおちんちんをぶるぶる震わせながらアイナはおいしそうに男の子の)
(剥けたておちんちんを胸で包みながらおしゃぶりします)
【了解ですー】
>>314 【ごめんなさい、ちと急用で席を外します。】
【今夜中に戻れるか不安なので、また待機してる時に運良く会えたら】
【その時にお願いをするので、良ければお願いします!】
【では。すみませんが行ってきますノシ】
【わかりました。いってらっしゃいませー】
【改めて待機します】
【失礼しました】
【今晩は…、入れ替わりになっちゃいますけど今から少し待機してみますね…】
質問なんだけれど…変わったシチュとかってお願いできたりするのかな?
たとえば、森の中で見かけたダンジョンでエッチなトラップにひっかかる〜的なのとか
>>320 【今晩は、返事がおそくなりました…】
【…一応内容次第ですね。まあ、何か要望がある時は聞いて下さい】
【それじゃあ、眠たくなってきたのでここまで、お休みなさいー】
【今晩は…、今夜は少し時間が出来たので少し待機してみますね…】
【それでは今夜はここまでで…お休みなさい…】
【今晩は…、今夜も遅くなりましたが少し待機してみますね……】
ルカちゃんのミルク飲みたいかもー、なんて…
ロルいけるかなぁ?
>>325 【今晩は。あまり長くできませんけれどよろしかったら……】
【夜遅くなっちゃったものねー…じゃあ簡単に色んな体勢でしごいたり、
お口でしたりしてコップに溜めていったのをごっくんとか】
【本番はしたいー?】
【それじゃあ恥ずかしい格好で搾られてみましょうか……】
【本番まで行けるかどうか分からないので今回はそったはなしで行きましょうか…】
【うん、変わった格好でなくなるまで搾ってあげるー…!】
【書き出ししますね、おねがいしまーすっ】
ルーカ、…今日は約束の日。わかってるでしょ?
(相手の背後より肩を掴みながら顔を覗きこむと、怪しげな笑みを浮かべて取り出したのは
一つのグラスでありルカの目の前で左右に揺らす)
ルカの特製ミルク、たくさんもらっちゃうんだから。…恥ずかしい格好でなくなるまでね。
(楽しみにしていたようでご機嫌にも鼻歌まじりに相手の股関から器用に、竿を取り出してしまうと
まずは大きくさせようと掌でふにふにと揉み上げていく)
【寝ちゃったかなー…お話だけだったけどありがとねー?】
【同じく落ちますー】
【あらら、ごめんなさい…気がついたら朝でした…もし、またお相手していただけるのでしたらお待ちしてますね…orz】
【一言で失礼しますね…】
【待ってるならー…何時がいいか書いておいてくれたら助かるかも、今日明日なら大丈夫だからー】
【それじゃ、失礼しまーす】
【伝言だけ失礼します……】
【それじゃあ、今夜の22時位はいかがでしょうか…その時間にもう一度来てみますね、では伝言だけ失礼しました…】
【少し早いですけど、約束の時間が近いので待ってみますねー】
【今晩は、お待たせしました。では私からでしたね…しばらくお待ち下さい♪】
【はーい、改めてよろしくねー♪ゆっくりまったり待ってるから大丈夫ですよー!】
>>329 約束……そんなのあったっけ…?
あ、そうだった…ねぇ、ホントに搾るの?
(相手が肩を掴み約束と聞きすっかり忘れていたらしく首を傾げいたが、相手がグラスをちらつかせたので思い出して)
(恥ずかしいのか顔を赤くして本当にするのかと相手に念を押して聞いてみて)
あぁん、んぅ……そんなに揉んだらすぐに起っちゃう…
(相手の手が自分の股間をつかみ、甘い声を漏らしつつ股間を反応させて大きくしていく)
【それではよろしくお願いしますね…?】
もちろん、…―だってその為にルカとのエッチ控えてたんだもの。
ルカのミルクはあたしの好物なのに頑張ってたんだよー?
ん、はぁ…るふぁ…あ。
(グラスを肥大し始めた股関に乾杯するよう、軽く添えると後ろからルカの顔をこちらに向けさせて
発情した猫のように甘い吐息を吹き掛けると唇をはむ、と食べるように覆ってしまう)
元気なふたなりちんちんだねー…おっき。たくさん溜まってるみたい?
(反り立ち始めた男性器だがしなやかな出で立ちにうっとりと蕩けた目で見つめるに、ゆっくりと
皮を使って竿を扱きだすと片手に持つグラスは先端に向けられている)
んぅ……気持ちは嬉しいけど…私は牛じゃないってば…
だからそんなこと言ったら…ふあぁ♪
んむっ…んふぅ、ちゅ……
(口では文句をいっているものの、満更ではないようで簡単にスイッチが入り相手が積極的に唇を重ねてくると自分もキスを返して相手の唇をついばむ)
んむっ…ふぅ、あはぁ♪あ、あんまりせかしちゃヤダって、あぁ、皮使ったら先っぽかんじちゃうぅ…ふくぅ…
(やがて完全に勃起するが硬さの中にしなやかさがあり、言い方はおかしいが女性らしいモノをいきり立たせて)
(扱く度に先走りが軽く漏れていき、手の中に熱い脈動を伝えて手を楽しませる)
牛さんじゃなくルカはルカ、あたしの友達ー…だけど食べるものくれる。みたいな?
ほーら、持ってみて?
(ぽたぽたと落ちる雫となる先走りみると
背中に柔らかな乳房の感触を押し付けながら持っていたグラスを半ば強引に相手に持たせる)
ちゃんとミルクこぼさないように、もっててー…♪こぼしたら、あとでお仕置きね?
(片手に自身の唾液をトロリと垂らして、充分に濡らしたところで両手で竿を覆うように持つと
相手の持つグラスに向けて早い動作で扱いていく際に左右に分けて動かすと緩急つけていく)
あはは、こんな物飲んでばかりだとダメだよ、ちゃんと普通のご飯も食べてね…
守らなかったもうあげないから…
んっ……わかった……
(相手からグラスを受け取るとモノから離れないようにして手で支えて、胸の感触にまた少し恥ずかしそうにしつつも言われるとおりにする)
え?お仕置き、そりゃないってばぁ……いやっ…そんなに激しくしちゃらめ、今日凄くイきやすいのぉ……
あぁっ、ふあぁっ♪
(こぼしたらお仕置き、と聞いて少しびっくりするが彼女の手から与えられる刺激に酔いしれて、グラスからこぼさないように支えつつ)
(両手で激しめに刺激を受けると無意識に腰を突きだしてしまい涎を垂らして絶頂が近いと告げる)
えぇー!?…わかったよう、じゃあ後で終わったらご飯作ってね?
あとでおっぱいでもしてあげるねー…
(自身の胸の感触で赤らんでいく顔を嬉しげに見やりながら、胸ボタンを上から外していくと
下着は用意してなく直に背中に柔らかみ伝え)
もうイッちゃうの?大丈夫大丈夫。…まだまだ時間はあるから感じて、ね?
ん、ん…
(片手はグラスに先端を向けて刺激はルカの腰付きに任せながら
根元のほうから絞り出すように空いた手をゆっくりと前後させると射精のときを竿見つめて待ち望む)
分かった、じゃあ少し加減してね……
もぅ……好きにして?
あっ、下着付けてないでしょ…もう…
(彼女が服を脱いでふたたび押しつけてきて、その感触で下着を付けてないのがすぐに分かりまた文句を言って)
あぁ、搾ったらだめだって…私の凄く弱いんだからぁ…だ、ダメっ…来ちゃうぅ…溜めてたのが出ちゃうぅ!
くひゃああぁぁ!!
(無意識に腰を動かしつつ、彼女の絞り出す手付きでいとも簡単にイってしまい、久しぶりだったのか濃いめの白い精液をグラスに勢いよくそそぎ込んでいき)
(グラスからこぼさないようにしっかりと精液を受け止めていく)
するんだから下着いらないかなー…って、ちゃんと着替えはあるから大丈夫ー♪
加減するけど、…してたらできなくなっちゃうかも。
(得意気に笑みを浮かべていたが文句を言われても情事の途中夢中になれば約束はできずにいて)
あはっ、出た出たー…♪
スゴい勢い、ちゃんと溜め込んでたみたいでえらいなぁ。…愛されてる?
ん、ふ。…ふ♪ちゅ、ちゅう…
(先端から噴き出す精液を見つめグラスに溜まり行くどろりと濃厚なミルクに思わず唾液溢れるも
まだ我慢と一度目の射精を終えたルカの唇に先程より濃厚に舌をも差し入れて絡めながら口づけしていく)
周りは危険なとこあるから襲われても知らないよ?
ご飯食べなくていいなら、このまま続けちゃってもいいけど…
(相も変わらず、自分に引けを取らない欲求の持ち主を見て少し呆れてしまう)
だって…飲みたいって言うなら半端なもの出せないでしょ…その代わり出したの全部飲まなきゃもうあげないよ?
ん、んふぅ……、ちゅ…
(グラスいっぱいに注いだ後に息を整えて、彼女に見せつつ一応テーブルに置いておき彼女のキスを再び受け入れて)
(濃厚なキスを再び交わしていき、興奮を高めていってふたたび息を荒くする)
【今夜は生やしちゃいます?それともまた違う機会にそれはやりましょうか…】
そんなに弱くないから大丈夫ー…ルカも知ってるでしょ?
う、うー…悩むう。…両方だめー?
(眉間に皺寄せてどちらも捨てがたいと言わんばかりに唸った結果甘えた仕草でルカを揺すりながら首をかしげる)
そんなの心配しなくても大丈夫っ、…っていうかもっと大きいコップがよかったって後悔したみたいな?
ん、ふぁ…は。もっかいイケる…?
(ルカの唇ちゅうちゅうと吸い上げながら、
次の用意に残った精液を唾液と絡め竿に塗りつけるよう扱き、肥大させるようにし)
【うんとー…じゃあっ。いれるほうといれられるほう、どっちがいいかな?】
まぁ、そうだけど気をつけてねって言っただけだよ。
ホント欲張りさんだなぁ…いいよ。
(彼女の甘えた様子に弱いのか苦笑をしつつもあっさりとOKを出して)
心配してるのはそっちなんだ……
まぁ先は長いからボチボチね。
んあぁ、もう一回…大丈夫だよ、でもすぐだとちょっと……あぁっ、ふあぁ!
(相手の唇を感じつつ再び唾液と残った精液でてかてか光るモノはさっきの絶頂からは考えられないくらいすぐにふたたび鎌首をもたげ、ひくんと震える)
【あ、気乗りしないなら無理にとは言いませんよ…でも、するならやられてみようかな…私が責めるとあんま変わらなさそうだし…】
ルカのほうこそ、お出かけするときは気をつけてねー?…可愛いから大変だもの。
ふふっ、優しいルカ大好きー♪
(ころりと笑みを浮かべると簡単に許可を貰えて嬉々と抱きつく)
すぐでも大丈夫、…溜まってるからイケるでしょ?ほーら、お尻つきだして四つん這いー。
(絶頂あとだからか敏感になっている竿は再び元気を取り戻したのを確認すると
その場に膝まずいてルカのお尻に舌先を這わせると見上げながら)
【じゃあいい考えあるから、とりあえずもっかい搾ってー…本番でいいかなぁ?したくなっちゃったし…】
うん、ありがとう。そ、そんなことないって……
ひゃっ、んもう…この甘えんぼさん…
(嬉々とした様子で抱きつく彼女を受け止めてほっぺたを指でつんとつついてからかい)
えっ、これからどうするの…?搾るのにこんな体勢って……んひゃあっ!こらぁ…
(簡単に勃起した後に彼女に言われるままに身体を倒し四つん這いになり)
(お尻に舌が這うと敏感な身体はすぐに反応して秘所から愛液を漏らしお尻はひくひく震える)
【分かりました♪どうぞ好きなだけしちゃって下さい……いい考えとやらに期待してみますね…】
んーっ…♪だって、会うのも久しぶりじゃない?なにげにさぁ、ルカの匂い久しぶりー…
(からかう仕草でさえも愛らしく受けながらルカの香りを鼻鳴らし吸い上げるに心地よさげ目を細める)
えらい、えらい。グラスはここに、でー…
美味しそーなお尻、…いただいてもいいかな?
ん、ちゅう。ちゅ…は、ふ♪
(服従するような格好に優越感浸りグラスをぺニス近くに添えると、お尻を左右に開いて)
(卑猥にひくつく穴、それと割れ目に舌全体を使い舐めあげると後ろの穴のシワを伸ばすよう先端で弄りながら
勃起したぺニスを扱きあげるといやらしい格好で絞り始める)
追記
【うん、時間あるかぎりねー?飲んだあとは、下のお口で飲んでもらうとか豪華ねー?】
確かに久し振りだったかな…って、匂いをくんくん嗅ぐのは止めてって言わなかったっけ?
(匂いを嗅ぐ姿に再び恥ずかしそうにして首を横に振って相手に言う)
お尻…いただきます?ちょっと待って、それって…ひゃあぁぁ!!お尻はダメ、そこ汚いから…ふあぁ、あはぁ♪
(いただきますという言葉に耳を疑ったが既に遅く、彼女の舌が秘所とお尻を両方むさぼり)
(恥ずかしい穴を二つもさらけ出されて興奮はさらに高まっていき、それにあわせてカチカチにモノをいきり立たせて、こちらも搾られてい先走りをグラスに再び注ぐ)
【ははは、お任せしますね…】
…そうだったかな?ついついしちゃったり、するんだもん…
だから仕方ない、うん。仕方ないっ
(言われて思い出すも忘れたふりをして眉根を垂らすとルカを見つめながら自身に言い聞かせるように)
汚いのー?…綺麗にしてないなら、綺麗にしないとねー…
ん、れろ。ちゅ…ちゅうう、ちゅ…柔らか、ひ…ん。
(汚い、と言うが異臭もない為に問題なく穴に舌を押し付けながら丁寧に掃除するよう舐めては
溢れる愛液を吸い上げていく際にグラスの精液の精液掬いあげて何かを用意するようぺニスに塗りつけていく)
またすっとぼけて……そこが可愛いから許せるかな…
(忘れた振りをしてすっとぼける様子に怒る気はなくなり相手に微笑みかけて)
そ、そういう問題じゃなくて…ダメっ、ああっ、ふあぁ!
(最初はあまり感じなかったがすっかりと開発されてしまってお尻は感じやすくなり、舌が当たるとまたびくっと震えて)
(愛液を吸い上げる際に卑猥な音を立てていきまた愛液は溢れて、何か塗られたモノはどくどくと脈を打っている)
んーふ、…禁止事項いっぱいあるから難しいのー。たまにはいいでしょ、ね?
(怒らない優しさに口許は緩ませながらも申し訳なさに頬を掻きながら、悪戯に片目閉じて首をかしげる)
いつ舐められてもいいように、綺麗にしてるのわかってるんだよー…?気持ちよくなってるの、知ってるんだから…
(両手でお尻の穴を開いてひくついてる様子に口づけると、唾液を中に注入していく)
ルカのおちんちん、ミルクかけ。…ん、んぁ…ちゅ。熱ひ、…はぁあ。
(そのまま股の間に潜りこんでぺニスに纏わりついた精液と共に竿を一気に喉奥までくわえこんでしまうと、
自身の下腹部がじんじんと熱くなり陰核が立ち上がり)
分かったから、だからそんなに拗ねないで、ね?
(彼女の態度に慌ててしまい手を合わせてどうか拗ねないでとお願いをして)
んあぁ、でもそんなに舐めちゃ恥ずかしいってば…、あっ…お尻に入ってくる…ふあぁ…
(ひくつくお尻に彼女の唾液が入ってきて妙な感覚に身体が熱くなっていき)
ふあぁ、くわえられたぁ♪そのままちゅって吸っていっぱいしゃぶって…まだまだ出るから…あはぁ♪
(一気に根元までくわえ込む彼女の口に進入し、口内を犯しつつ精液の味を彼女の中に広げていき)
【ごめんなさい、私の方が先にダウンしちゃいそうです…このまま破棄は惜しいので凍結は可能でしょうか…?】
【あ、大丈夫だよー!じゃあ、続きはいつがいいかな、休日は昼間いたりするけど平日は夜になっちゃうかも。】
【希望ありますー?】
【それでは2日か3日の今夜と同じ時間でいかがでしょうか……私も夜空いてる人そうでない日がありまして…】
【じゃあとりあえずその2日どちらかで、予定入ったら連絡する感じにしましょうー。】
【長々とありがとうね?次また、楽しもうねー、ゆっくり休んでくださいっ】
【はい、何もなければ2日に続きを…という感じで行きましょう】
【こちらこそお相手ありがとうございました♪ではまたお会いしましょう。おやすみなさい♪】
361 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/08/01(日) 16:18:10 ID:bNd9rHom
こんにちはー
【ちょっと待機してみます】
まだいるかな?
いますー
プロフィールとかないの?
はい、改めて貼ります
【名前】アイナ
【性別】女の子
【年齢】18歳くらい(人間換算)
【身長】166cn
【体重】52kg
【3サイズ】B90 W58 H88
【容姿】褐色の肌の南方エルフ
【性格】のんびりしています
【男性器】たまつきのおちんちんです
【女性器】ありますがクリがありません
【趣味】おひるね
【NG】スカ・いたいの
【備考】 水着みたいな白い衣装を着ています
スタイル抜群だね。
恋人にしたいぐらいだよ。
>366
そ、そうかなあ…
でもおちんちん生えてるけど・・
(ちょっと膨らんだ股間を気にしてもじもじしている)
大丈夫だよ。俺はそういうの気にしないから。(アイナを励ます)
それにしても、今日も暑かったなあ。
アイナも熱中症で、倒れないよう、気をつけてね。
>368
あ、ありがとう
うん、暑かったね
えへへ私結構暑いのは平気なんだ。
涼しい木陰に行こうか?
(アイナは手を引いて木陰に導く)
暑いのは平気なんだ。
凄いなあ。
俺なんて、エアコンがないと、生きられないくらいなのに。
(驚いているようだ)木陰に?
うん、分かった。
行こうか?(アイナと手を繋ぎ、移動する)
なんか、こうやって、手を繋いでると、恋人みたいだね。
恋人かあ…そうかもね
(木陰で二人で座ると、アイナはじっと顔をみつめます)
珍しいね、人間の男はもっとすけべだと思ってた。
ちょっと怖かったのよ?襲われるかと思った。
(不思議そうに褐色の手で相手の手に触れます)
そんな……俺はアイナを襲ったりなんかしないよ。
だって、アイナの事が好きだから。
(男の顔は少し、赤くなっていた。)
あの、アイナは、俺の事どう思ってる?
>372
え、その会ったばっかりだし…
そんなこと聞かれても…
でも、悪い人じゃなさそうだし、それに…
(白いビキニをするりと脱ぐと男に玉つきのペニスが晒される)
これも平気なんでしょ?
ごめん。変な事聞いちゃって。
会ったばかりの男に、「好きだ」なんて言われても、迷惑だよな。
(表情を曇らせる)
ああ、俺はそういうのは、平気だよ。
アイナがふたなりだからって、差別しない。
ところで、触ってもいいのかな、それ。
(アイナのペニスを指差しながら。)
あ、ううん。いいんだよ。
(笑顔で男を見る)
うん…触っていいよ
ふたなりだから触れるの嬉しいから
(男のほうに皮の被った少し固いペニスを近づける)
(興奮したまなざしで男をじっとアイナは見ている)
ありがとう。アイナは優ししな。
(元気を取り戻したようだ。)
それじゃあ、お言葉に甘えて。
(スッと手を伸ばし、アイナのペニスに触れる)
あっ、少し固くなってる。ええと、手コキって、こうやるんだっけ?
(アイナのペニスを優しく掴み、上下に擦りはじめる)
あん…うん、そうそんな感じだよ
(ペニスを擦られ、少し身をよじってしまう)
あなたのもしてあげるね
(スリスリの男の股間をしなやかな指がなぞる)
おっきくなってるね
(男の頬に軽くキスして身をぐっと寄せる)
【あれ?どうしたのかな。とりあえず失礼いたしました】
チャット感覚であんまり素早くレスすると、サーバーに負担がかかるとして、規制されるんだっけ?
或いはその可能性もあるから、伝言?が来るのを気長に……ね。
【今日は、業務連絡をさせて下さい……】
>>359 【ごめんなさい、今晩ちょっと予定はいっちゃいまして……明日の3日の方でお願いできますでしょうか…突然ですみません】
【それでは伝言だけで失礼しますね…】
【あ、了解しましたー!】
【あとトリップつけておきますね、では明日。もし来れなくても気にしないでくださいねー?】
【伝言だけでー】
382 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 12:09:17 ID:VaDYj9hi
ふたなりっ子やりましょう
【今晩は、では時間みたいなので少し待機しますね……】
【こんばんはー!少しお待たせしましたぁ、…今から書きますのでおまちくださいねー】
【今晩は、今夜もよろしくお願いしますね…ではお待ちしてます♪】
ルカが拗ねるな、って言ったら拗ねなーい♪
禁止にされてもがんばる、…多分。
(口角を上げながらご機嫌と笑みを浮かべると、一つ自分に言い聞かせるように言葉放つが自信なさげで)
ん、ちゅぶ。ちゅ…ふ、は。
るふぁ、…ん♪ちゅうぅ、ん…
(口内を支配していく確かな雄の味に自然と息は甘く、口端から洩らし竿の味を舌を絡めて味わいながら
相手の抱きつくようにお尻に腕を絡めて頭前後させてぺニスを扱いていく)
ふふ、単純だね…良くも悪くも…でもそういうとこ好きだよ♪
無理にしなくとも…だけどね…あ、でもやっぱりできる限りは頑張ってね♪
(自分の言葉に自信がなさそうにする彼女に優しく励ましてあげて)
あぁっ、そう…そうやってしゃぶると気持ちいいの……くぅっ、あうっ…またでちゃうかも…
(これまでの交わりでなれてきた彼女の舌遣いに甘い声を漏らして、強く抱きつく感触とモノへの刺激に再びとろけていき)
(自分だけで気持ちよくなっては悪いと体勢を維持しつつ彼女の秘所に触ろうとして)
…うわーん、そんな優しくされたら甘えちゃうよ?
あまりに優しいから、頑張っちゃう。…今はえっち、ね?
(優しく語りかける様子に思わず声をあげながら首をかしげると、まずは行われてる情事からと意気込んで)
ん、ふ。ぶ…ちゅ、ぷ。ちゅぶ…んんっ!…
…は、ぁ…んん♪
(長細い雌竿に走る血管を一つ一つ丁寧に舌先で辿りながら溢れ出す粘膜でいやらしく音を奏でていく)
(苦しげに愛撫してくれているルカの姿に、自身から体勢を変えて互いに秘所をさらす形に)
あ、ルカぁ。…あ、もっと触って。…可愛がって?
ん、ふ。ふ…ン、ちゅ…
(長い竿を唇からゆっくり引き抜くと、相手に股を開いておねだりするよう濡れた下の口をひくつかせ)
(射精近いと蕩けるような先走りの味を残さず吸い上げて、より早く頭の前後運動を早めていく)
うん、いまはこの時間を楽しもっか……
でも、簡単には終わらないかもよ?
(そういう制約は後だと相手に告げて、彼女の意気込む様子に柔らかく微笑み)
ふあぁ、あぁっ……おちんちん凄いの…そんな風に舐められたらまた爆発しちゃう……
あ、ありがとう…じゃあこっちは…ちゅっ、んふっ…
(舌が敏感な部分を何度もとらえて無意識にヒクっとモノが震えたりして)
(相手が体勢を変えてくれたのでそれも含めてお礼という形で、彼女の秘所を舌でまずは入り口を舐めたり吸ったりして)
う、うん…ここはどうかな?私が一番感じる場所だけど…
(入り口の秘唇に舌を這わせながら指はゆっくりと進入して中の襞を指の腹で擦ったりしていき)
んあぁ、だめっ…またくるっ…はぁぁ、くひぃぃっ!!
(彼女の刺激でついに追いつめられてとうとう二度目の射精を彼女の口内にしてしまい、直に彼女に飲ませてしまう)
ルカがそんなこと言うなんて意外…!
なんだかいつもより積極的ね、…あたしもいつもより…
(滅多とない台詞に目丸くさせて聞いていたが暫くして胸がどきどきと、脈打ちだしてしまう)
ん、んーっ♪
ぷふ、んく。…くっ、ん…
ふは、…ぁあっ。や、…そんなに弄ったら、ぁ…
(直接喉に打たれる精液の噴射を喉ならして飲み干していくに、唇を離すがグラスに吹き出るミルクを受け止め)
(相手絶頂についで、早くも秘所を弄る柔らかな感触と指先の固い感触が胎内をきゅっと狭める)
ふ、っあ!あ、…だめ。そんなとこ、…いっく。んんんっ!!
(久しぶりのルカからの愛撫に腰を浮かせながら早々と軽いものだが絶頂に足をきゅっと閉じて)
(秘唇からぴゅ、と汁を吹いてしまうと恍惚な表情でグラスに目を向ける)
ん、ぁー…いただきまぁす。んく、…んく。…ふは、…ぁう…んっ。…ん♪
おいし、…ぁは。生えちゃ、う…うっ
(グラスに溜まった精液を揺らして唇に当てるとゼリーに近い感触ながら一気に余さず飲み干して)
(グラスに残るあまりを舌で舐めていると、身体をふるり震わせた途端に下からルカより大きく男らしい竿が異様に生えてしまう)
ふあぁっ、ああぁぁ!!
私ばっかりイってちゃダメでしょ、ほらっ!もっと締めて。
(彼女が口を離してもしばらくは射精が続き、腰が砕けそうになりながらもグラスに残りを注ぎつつ)
(相手が胎内を締める姿にとどめと言わんばかりに奥深く指を入れて)
あれだけでイっちゃったら入っただけでもすぐそうなっちゃうんじゃないかな…でも私は入れられなくてもいいよ♪
(彼女が潮を噴き、絶頂を迎えた姿を確認すると指を引き抜き、口元に持って行き付いた液を舐めとり)
(グラスに目を向けて精液を飲み干す彼女に笑顔を向けて)
へ!?な、なんで……?私の精液ってそんな効果が…ねえ、まさかそれを…無理無理、いきなりそんなの入んないよ!?
(彼女の股間から突如生えた自分と同じモノを見て目を丸くし、何か脳裏をよぎって)
(嫌な予感がしたのかおそるおそる尋ねて無意識に後ずさりして)
んふふっ、ルカー…
(怪しい笑みを浮かべて後退りをしていく相手の足を掴むと、床を這いずりながら股の間に座り込む)
(ルカのぺニスと並べて見せると明らかに自身のほうが大きく、血管浮き立たせながら腹部に擦り付ける)
違うの、あたしのねー…特徴?
ルカのミルクがおいしすぎたのがだめなの、…責任とって。
(顔を近づけると共に背中に手を回して囁くように語りかけると、相手の体液で濡らしたぺニスで)
(秘唇をゆっくりと抉じ開けて膣内に半ば入った途端、こつんと一気に奥まで入れてしまう)
はぁああん♪はいったぁ、ルカの奥まで…あたしの形に変わってるのわかる?
あっ、あ。…腰が、うごいちゃ、あ…
(びくびくと腰を震わせながら身体を離すと繋がった部分を股開かせルカに見せると)
(腰が前後に動き出して出たり入ったり、と膣内を引っ張りながら掻き乱していく)
あっ、ひっ……!
(とうとう腰が抜けたのかその場に崩れ落ちて相手に脚を簡単に捕まれて逃げられなくなる)
(彼女が向かい合わせで座り、自分のモノと相手のが合わさる形になり、そのサイズに息を飲むが…身体は裏腹にモノを硬くし愛液を滴らせて)
む、むり…いきなりそんなの入ったらおまんこ裂けちゃ……ぎひいぃぃ!ダメえぇ…、許して…あはああぁぁ!!
(責任とって、という言葉に相手が本気だと悟り危険を感じたが既に遅く)
(相手の巨根が自分の女の部分を貫いて、今までに入れたことのない大きさと圧迫で痛覚が刺激されて泣き叫び)
あっ、あっ…きついぃ、今動いちゃ…ひぎぃぃぃぃ!
おまんこ広がっちゃうぅぅ!
(一気に貫かれただけでも辛かったが動かされるとまた泣きそうな声を上げて)
(それでも少しずつだがなじんできたようで相手のものを、締め上げたりする)
ごめん、ごめんね。ルカぁ、あっ…もう少し。気持ちよくするからぁ…♪
(痛みに泣き叫ぶ相手をあやす様に謝罪を繰り返すが、止める気は更々ないように)
(首筋に吸い付いて赤く印つけると、後ろに結った赤い髪を揺らしながら身体を起こす)
ルカの、…ん。おまんこ、…壊れちゃだめだよ?壊れないように、…あ。締め付けたらぁ…
(なるべくゆったりとした腰付きで彼女なりに制御をしてにじむ愛液をぺニスに馴染ませていると)
(次第に狭い、というより悦んで締め付けてくる胎内にいやらしく結合部からは音を響かせる)
あ、っあ!ルカ、るか。るかぁ、大好き、ん…はぁあっ
(テンポ良く前後運動をしていくと先走りをじんわりとルカの膣内に染み込ませながら
大きな胸をルカの身体に押し付けながら息を荒くしていく
はぁ…そう言っても止めないくせに…あぁ…
(大分彼女のが馴染んできたのか、痛みはなくなってきて悲痛な叫びから嬌声に変わっていき)
(手を彼女の背中に回して頬にキスして)
もう大丈夫…今度は、お返しに締め付けてやる…♪ホントに壊れたらおちんちんも道連れにしてやろうかって思ったけど…んぅっ…いいよ…もっと突いて?
ふぁ、こうしたら…もっと締まるかな…?
(冗談半分に彼女に先ほどのお返しと言わんばかりに言い返して、中を広げる彼女を締め上げたり吸い突いたりして)
(イヤらしい音をたてながら出入りする結合部をもっと締め付けようと自分のを扱き始め)
んぁっ、私も好き…ほら、もっと…犯して…はぁっ、あぁっ!
(前後運動が激しくなるにつれて声がさらに高く上擦っていき、もっと滑るように愛液がさらに溢れていき滑りがよくなり)
(彼女の大きな胸が身体を押しつけてきて、息を荒くする彼女を更に喘がせようと身体を引き寄せる)
んんー…?
…だって、ルカと繋がれて気持ち良いから、止めれないんだものー。
はやーい、慣れてきたの?
(頬への口づけに上目で相手を覗く眉根を垂らして理由にならない答えを伝えると)
(早くも泣き声はなくなり、寧ろ心地よい音色が耳にはいると目ぱちくりさせ)
ふぁ、あっ!いいよっ、壊れたら。おちんちんもいらない、からぁ…あぁっ♪
吸い付い、てぇっ。はぁ、あっ♪ひゃふ、うっ!
(冗談半分とわかりながら竿を搾るように蠢く胎内の動き出すと嬉しげに腰を揺すりだして、)
(遠慮なく前後運動が始まるが奥にはいるときはゆっくり、出すときは早くと緩急をつけだす)
犯してい、い?もっと、激しくぅ…んっ、あっあ!は、ぁ…ふ。は!
も、いっちゃ…う。こんなの初めて…
(好意を寄せている割には強姦に近い荒らい腰付きで、相手の腕の中でびくびくと震えながら)
(初めての交配に限界近く、竿が時折跳ねてみせて射精が近いことを知らせる)
それは嬉しいけど、もうちょっと気を使って欲しかった、かな……
うん、相性いいからだと思うけど…
(相手の理由は理由にはなっていないが、言いたいことは十分に分かるのでうんと頷き)
(でももう少しだけ気を遣ってくれたら嬉しいと告げてまた頬にキスして)
んぅっ、冗談だから真に受けないでね…あぁ、身体の中に入ってくるみたい…ひゃうっ!もっと突いてぇ…
(無意識に腰を動かして、彼女のモノをもっと感じていたいのと相手にも気持ちよくなって欲しい。と思いながら彼女を搾り)
(緩急をつけた突きに甘い声を何度も漏らして耳と目、身体を楽しませていく)
んぅ、いいよ……私でよかったら何回でも気の済むまで…あぁん、あはぁ……
わ、私もそろそろ来ちゃうっ…ねえ、ここ…一緒にして
(荒い腰使いに虜になっていって、彼女にきつく密着して感じつつ)
(限界が近い、と聞くと自分も限界が近いと告げて自分のモノを握らせて、一緒に扱いて欲しいと告げて)
【時間的に次位で締めにしましょうか……でもまだ続けたい場合は凍結でもかまいませんよ♪】
ちょっと無理矢理過ぎたかなー…うん、次はゆっくり。ね?
…でも泣いてる顔のルカも、新鮮でよかったかも、なんて。
(承諾の証しに一度頷いた後に口づけを同じ場所に返して互いの額を合わせながら)
(普段目にしない相手の顔は新鮮なものであり冗談半分語る)
はぁ、あっ。ルカの、も…一緒にいこ?…さっきより、おっき。…い、…
ふぁ、は…いく、いっちゃう!
(ルカのおねだりが聞こえると先程より気持ち勢り立つ竿に手を絡めると自身の腰に合わせるよう)
(扱きだすともう限界とルカの奥深くで腰の動きを一度やめて、上り詰める精液を待つ)
あ、ひゃあぁあっ!ふぁ、ミルクとまら、な…いの、ひくぅううっ!
あ、っあ…あっあ!
(身体全体を震わせながら先端から放つ精液は先程飲んだルカのミルクと変わらない量が溢れだし)
(相手の腕の中で痙攣しながら射精を続けると段々と竿は引っ込んでいく)
…は、ぁう。…ルカぁ、気持ちよかった…今までで一番…
…次は、ルカの番。いっぱい、中にちょうだいね…?
(暫くの間余韻に浸っていたがまだ夜は長いと言わないばかりに、自身から割れ目を開いて)
(首を傾けると、おねだりをする)
【うん、凍結!ほんと楽しいからもっと、したいけどあまりルカちゃん独占するのも気がひけちゃうー…】
【また待機してたら声かけていいかなぁ?】
もう、泣いてる姿がかわいいなんて…いじめっ子……
(お互いにキスを交わしつつおでこを会わせたときに小さく相手にそう告げて)
(冗談半分にかたる彼女の頬を指でつつき)
う、うん…あうっ、また来ちゃうっ……今度は両方で、ふゃああぁぁぁ!!
(相手の腰使いと、モノ扱く刺激がとどめになってとうとう果ててしまい)
(軽く潮を噴き、そのあとに先ほどよりも多めの射精をしてしまい2人の身体を汚していって)
あぁっ、ふあぁ…たくさん来るっ…あはぁ♪
(彼女の射精は長く続き、自分が出したであろう分は注がれていきやがて彼女が離れると秘所からは先ほどの精液が垂れてくる)
ふぅ……またいっぱい出ちゃった…もう、底なしさんだなぁ。ちょっと待ってね?
(余韻に浸っていたが彼女がまだ欲しいと言ってきたので、さすがにキツかったのか暫く休んだ後に続きが始まる)
(長い長い夜はまだ続き、お互いが果てる頃には朝になっていた……)
【では一旦ここで区切りますね…楽しんでいただけたなら嬉しいかな…】
【もう、そんなに言われると嬉しくなっちゃいますってば…また見かけたら声かけて下さい♪全力でお相手しますから…】
【それでは今夜はここまでで、またお会いしましょう。お休みなさい♪】
【今晩は、です……久しぶりに少し、待機しますね…】
【お話だけ、でも結構ですが…凍結が可能でしたらお相手も、と考えています……】
>>400 【1時間くらいだけど、お話しや悪戯したりはどうかな?】
【…今晩はー…大丈夫ですよ…♪】
【では、どんな感じではじめましょうか…?あ、それと男性か女性かもお教え頂けましたら…】
>>402 【こんばんは、ごく普通のお兄さんだよ。】
【玲緒ちゃんに懐いてもらって、悪戯とかはどうかな?】
【抱き付いて来たら胸を触るとか、下を触るとかて言って】
【はい、今晩はです…♪】
【…了解しました……ではそんな感じで…こちらから簡単にですが書き出してみますね…】
……ん、と…これで、よしっと……変じゃ、ないかなぁ…。
(今日は自分の家に街で知り合い仲良くなったお兄さんが遊びに来る予定で)
(いつも通りの服を着て色々と用意をしてみるが到着が待ち遠しいらしく髪のリボンを何度も直したりしながら)
(今か今か、とそわそわしている)
【こんな感じで…ではお相手よろしくお願いします…♪】
>>404 (今日は街で知り合った玲緒ちゃんの家に遊びに行く事になり)
(家の場所は地図で教えてもらって、家に付けばチャイムを鳴らして)
こんにちは、玲緒ちゃん。
今日も暑かったね…、少し歩いただけでも汗が出ちゃいそうだよ
…いつも見たいに抱き付いて来たら、玲緒ちゃんのおっぱい触るからね?
(今の温度で抱き付かれたらかなり暑苦しくもなるので)
(玲緒ちゃんの頭を撫でながら言って、小さく笑って)
【書き出しありがとう、宜しくね】
(その内チャイムが鳴り、扉を開けて相手を出迎え)
うんっ、こんにちはお兄さん…ここまでくるの、大変だったでしょ…?
……んっ……だっこ、駄目なの…?
(頭を撫でられながら少しだけ残念そうな表情を浮かべ)
…お兄さんにだったら、いいのになぁ…。
(聞き取れない位小さな声でそう言うと恥ずかしくなり顔が少し赤くなる)
(部屋に案内した後飲み物を取りに行き帰ってくると手にはマグカップが二つ)
……はい、お兄さんどうぞ…♪……お口に合うと、いいけど…。
(氷の入ったアイスティーを渡してベッドのふちに座る)
【少し遅くなってしまいました…orz】
【こちらこそ、よろしくお願いしますです…】
>>406 暑いからくっ付いたりをしたくないしね、涼しんだ後ならいいよ。
触って欲しくなったら抱き付いてごらん?
(小さな声で大胆な事を口にしてる玲緒ちゃんに言って)
(部屋に案内されると、玲緒ちゃんが飲み物を持って来てくれた)
ありがとう、飲み物を貰えて嬉しいよ?
ここが玲緒ちゃんの部屋かー…
(飲み物を飲んで体の熱が収まって来て、部屋をキョロキョロ見渡して)
玲緒ちゃん。…玲緒ちゃんの胸を見せてくれる?
(手招きをしながら恥ずかしいお願いをしてる)
……っ!………ぅん…///
(驚いて顔を赤くするが、素直にコクリと頷く)
…これ、れおが好きな紅茶なの…お口に合ってよかった…♪
れおのお部屋珍しいものとか、全然ないよ…?
(あまり物が置かれていないシンプルな部屋、あるのは小さなテーブルと椅子)
(様々な本がたくさん入った大きな本棚とベッドの上に置かれた動物のぬいぐるみ達だけで)
…れおの、お胸…?……ん、でも…暑くて、汗かいたから…。
……あ、あんまり…みないでね…?
(突然のお願いに戸惑うが、ゆっくりと服のボタンに手をかけて外していき)
(上は薄い布のキャミソール一枚だけになってしまう)
>>408 ちょっと甘いけど、美味しい味がしたよ?
ごく普通のお部屋見たいだね、玲緒ちゃんのお部屋は……
ほら、ドクロとか怪しいのがあるかな〜って。
(玲緒ちゃんは半分くらいは人間じゃないので、怪しいのに期待してたけど)
(ごく普通の女の子の部屋で、怪しいモノもなかった)
うん、小さくて可愛らしい玲緒ちゃんのおっぱいだよ
ははは…、そのお願いは聞けないかな〜?
(玲緒ちゃんの前に来ると、ベッドの前で膝で立って)
(手を玲緒ちゃんのキャミソールに伸ばして、胸元まで捲り上げた)
可愛らしいよ?玲緒ちゃんのおっぱい、小さくてピンク色で…
(指先を伸ばすと、玲緒ちゃんのおっぱいをぷにぷにと触って)
(柔らかな感触を感じながら、ぷにぷにとした感触を楽しんで)
普通、かな…?……少し地味かも、って思うけど…。
…ドクロなんてないよー……だって怖い、もん…。
夜に見たら、おトイレ行けなくなっちゃう…。
(怪しいものなんてないよ、と告げ小さな子供っぽい答えを返す)
んぅー…///…はずかし、ぃのに…れおのお願い…おにいさん、いっつも聞いてくれない…。
(何度もされている事なのにいつまでも慣れなくて…拗ねるような口調で言い)
(捲り上げられ相手の目に晒させてしまう自分の体…そこは少しピンとしていて)
…ちっちゃいだけで…んっ……可愛く、ないのっ…。
他の子達は綺麗で大きいけど…れおはまだ全然、おっきくないから…。
(まだ幼い自分の体に楽しそうに触れるお兄さんにそう言って)
(胸に触られる度にピクッと体が跳ねる)
>>410 お兄さんは玲緒ちゃんのおっぱいが好きだよ。
小さくても可愛いし、敏感で苛めるといい反応をするしさ…?
(ぺろっと捲って玲緒ちゃんのおっぱい、小さな先端はやや膨らんでて)
(見られる事に感じてる様子が可愛らしかった)
柔らかくて暖かくて、ぷにぷにしてるよ?
ちゃんと指で押したら沈んじゃうし…、女の子のおっぱいだね。
(指で押せば弾力が少しだけあり、玲緒ちゃんの胸に指の跡が付いて)
(楽しそうに指で遊んであげで、指先で乳首をそっと撫でる)
玲緒ちゃん、こうすると…どうかな?
(くにゅくにゅと乳首を指先で押したり、こねながら聞いて)
(小さな胸だが精一杯の可愛がり方で玲緒ちゃんのコンプレックスを取り去ろうとしてる)
【そろそろ時間が、もし良かったらまた明日会えないかな?】
【無理だったらここまでにしよーね。】
【判りました…明日も大丈夫だと思いますので、明日もお願いできますか…?】
【えと…時間の方は……夜の8時頃からで如何でしょうか…?】
>>412 【わかりました。また明日のその時間に宜しくお願いしますね…?】
【すみません、時間がないので…】
【また明日!お休みなさい。】
【スレをお借りしました】
【はいっ、ありがとう御座います…♪】
【では明日の夜8時頃にまた…よろしくお願いします…】
【今夜はあまり時間がないのにお付き合い下さりありがとう御座いました、とても楽しかったです…】
【…それでは今夜はこれで失礼しますね……お休みなさい…】
【スレをお借りしました…】
415 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/04(水) 23:15:19 ID:fFcTr4Y+
頭痛が痛い
二人きりの使用なのに、何でいちいちアンカー付けないと気が済まないんだろう
>>412 【申し訳ない、今夜少し用事が重なってしまい帰れません…】
【日が空きそうなので、待たせると悪いので破棄にして下さーい。】
>>416 そりゃ専ブラで参照できて便利だからだろう
携帯厨には改行が増えて邪魔なだけなんだろうがな
【今晩は、です…まずはお返事を…】
>>417 【そうですか…いえ、用事でしたらしかたがないですし…】
【判りました、名残惜しいですが今回は廃棄、ということで……お相手ありがとう御座いました】
【…それでは、今夜はこれで失礼しますね……】
セックス シターイ
421 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/05(木) 23:57:37 ID:MiJS/9FJ
アンカーいらね
>>418 自分はPCでジェーン使いだが、携帯専用の専ブラもあるんだってね?
興味ないから使ったことはないけど。
【今晩は……今日も暑かったですね…それでは暫く待機してみます…】
【こんばんは、少しご一緒してもいいかな】
【今晩は、はい。構いませんよ♪】
ありがとう、久しぶりにここに来ました
こんな暑い日はルカちゃんはどんな服装でいたの?
最近は暑くて大変ですよね……
そうですね…服装は丈の短いスカートに薄手のブラウスとか、あとはプロフ通りの服装。室内だとノースリーブにショートパンツでしょうか…
暑くて蒸れると大変ですからね…
へえ…夏は露出が多くなるから隠すのが大変だね…その中のもの
ショートパンツなんて履いていたら盛り上がって目立つでしょ?
水着とかはどんなのを着たりする?
はい、でも暑いと蒸れて不潔になっちゃいますから、両方のケアが大変ですね……
あ、ショートパンツは家の中限定ですよ?とても外じゃ恥ずかしすぎてダメです…
(相手の言葉に少し顔を赤らめて反論して)
水着は、残念ながら持ってないです……海まで行かないし、私暑いのが苦手で…
ふうん、ショートパンツ姿のルカちゃんを引き連れて街中を散歩してみたいな
住民の好奇な視線がルカちゃんのパンツに集まって、みんな釘付けになったら
君はどんな顔して歩くのだろうね
海に行かないんだ、残念だな
ピチピチのビキニで海岸を引き回すのも興味があったんだけど
じゃあ森の泉で水遊びする時は全裸かい?
また、そんな事言わないで下さい……それにいつもおっきくしてるわけじゃないし、これでもそれなりの対策はしてるんですよ…?
(名無しさんの気まぐれなのか本気なのかよく分からない発言に更に恥ずかしくなって思わず前を隠して)
いじめっ子は嫌いですよ?私は……でも、水着はいつか着てみようかと考えてますけど……
んぅ……まぁ、そうなります…でも人がいないときは、ですからね?
別に一言も言ってないでしょ?勃起させて引き回すなんて…
それとも視線で感じて勃たせちゃうタイプ?
はら今だって手で隠した、恥ずかしがってるけどおっきしてんだろ?
手ぇどかしてみなよ
いつかと言わず今度いこうよ、マイクロビキニをプレゼントするからさ
渚の視線を独り占めに…ね
(好奇に満ちた視線をルカちゃんに注ぎ、にんまりする)
で、でもそういう風に持って行く魂胆でしょう……
い、イヤです。こんな身体をバカにしたり弄ぶ人には見せたくないです…
(相手が自分をいじって快感を覚えるタイプだと認識して、かたくなに手を退けずに拒否し)
誰もいないときなら、着てもいいですけど…人がいるときは、やです……
(あくまで拒否をしているが、人がいないときと限定を条件に承諾しているように見えて)
心外だなあ、そんな風に見えるなんて
ルカちゃんが可愛いから…ついからかいたくなっただけだってば
見せて…?
(穏やかに微笑んで手首を握るとそのまま左右に開いて)
人はいないなら着てくれるんだ、俺は見てもいいんだよね?
すごく楽しみだなあ、どんなのが君に似合うんだろう…
淡い色とかがルカちゃんらしいかな…薄いブルーとか
んっ……バカにしたり、嫉妬しないでくださいね…?
(名無しさんの表情が穏やかになると手の力を抜き、その先には離れてみても分かるぐらいのテントが張っていて)
はい、そうじゃなきゃ意味ないですよ?
色は…あんまり派手じゃないやつをお願いします…
バカになんかしないって、俺好きなんだ…ルカちゃんのこれ
覚えてないと思うけど前に触ったことあるんだよ
(ショートパンツの上から盛り上がりに沿って縦に掌を滑らし)
すっごい…もうカチカチ
(亀頭の部分を指で摘んで、ぷにぷに硬い弾力を楽しむ)
誰もいない砂浜で…今度は水着のルカちゃんをこんな風に触りたいよ
ビキニから飛び出しちゃったおちんちんに悪戯したい…
あ、そうだったんですか……それは申し訳ないこと言っちゃったな…
んぁっ…そこ弱いのっ…あぁっ
(手を滑らせただけで情けない声を上げてしまい、先端は弾力があり相手の指を押し返してしまうほどの感触があり)
やっぱりそれですか、でも……私ばっかりされても悪いからその時は一緒に…ね?
先っぽ弱いんだ?…こうやって指で鈴口のところ撫でなでするのは?
(人差し指で尿道口をさすっているうちに)
…ルカちゃん、ショートパンツにいやらしいシミが浮かび上がってきたよ
いいね…二人で触りっこか
夏が終わるまでに水着を買ってこないとね
それまでここはお預けにしておこう
(最後に湿って盛り上がったショートパンツを指先で弾くと指を離して)
またね
【最後までいくと朝になりそうなので…この辺で】
【お相手ありがとうございました、健気なルカちゃん可愛かったよ、ありがとうございました】
くうっ、はい……ここだけはどうも慣れなく…ひゃうぅっ!!
(先端や鈴口を刺激しているうちに果ててしまって、パンツの中に射精をしてしまう)
は、はい…それじゃあまたその時のおあずけで…ひぃっ!
(イったばかりのモノを弾かれてまた声を漏らし…)
【はい、夜遅くにお相手ありがとうございました♪】
【よろしければまたお願いしますね、では私もこれで…お休みなさい…】
440 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/07(土) 16:15:07 ID:CGSByjVS
夕立まだー?
口でシてくれたら
口でシてくれた後にキスしてあげるよー
【今晩は、今夜も少し待機してみますね……?凍結前提になりそうですがそれでもよろしければ……】
>>442 【お久しぶり…時間的にリミット寸前かしらね…】
【という訳でまたね?フフ…】
>>443 【今晩は、まだもう少し大丈夫ですけど……】
【ではまた次の機会にお願いしますね…】
【それじゃあ今夜はこの辺りで失礼します、お休みなさい…】
446 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/08/08(日) 02:31:32 ID:5KxtJHAk
夜も遅くですが誰かおられるでしょうか
アイナちゃん…
448 :
アイナ ◆NXa4M7tfHw :2010/08/08(日) 20:38:48 ID:5KxtJHAk
昨夜は寝てしまってました。
(待機してみます)
【……えっと、初めましてです…】
【…あまり遅くまではいられないかもしれませんが…それでもよろしければお話でも、と…】
【お邪魔してもよろしいでしょうか…?】
【はい、どうぞー】
【初めてお会いしますね。どうぞよろしくお願いします】
【ちょっと切れちゃいました】
【よろしくお願いします】
【こちらこそ、よろしくお願いします…♪】
【…んと、何かご希望のシュチュ等はありますか…?】
【特に無いようでしたら簡単にですがこちらから書き出しをしてみますが…】
【特にありませんので、よろしくお願いします】
【判りましたー…それでは書き出してみますね……】
(慣れた足取りで山道を進み、森の中の小さな湖を訪れる少女)
(めったに人が来ないこの場所が彼女のお気に入りだった)
……ん、しょ…これで、よし…♪
(靴や靴下を脱ぎ去りスカートを少し手で持ち上げ水に濡れないようにして)
(湖の辺に腰掛け、足を水に浸す)
冷たくて、気持ちいい…♪
(時折足を動かし、パシャパシャと音を立てて…)
【…それではこんな感じで……よろしくお願いします…♪】
あれ?あんな所に人が・・・
(水音を聞いて茂みからゆっくりと姿を現す)
(水辺の女の子に静かに近付きとんとんと肩を叩いた)
どうしたのこんなところに一人で?
他に誰もいないのかな?
(彼女の濡れた身体をじっと見つめ)
(褐色エルフは女の子を心配したような顔つきをした)
【了解です。よろしくお願いします】
……ひゃ、っ…!
え、エルフ…さん…?
(誰も居ないと思い込んでいたので肩を叩かれ少しだけ、驚くが)
(その相手がエルフらしき女の人だった為目を丸くして見つめる)
え、と…ここが、好きだから……涼みに、来たの…。
…私ひとりだけ……こんなだから、あんまりお友達…いなくて…。
(自分がここにいた理由を説明し、心配そうに見つめる彼女に)
(悪魔の印でもある尻尾を目の高さまで伸ばし、揺らしながら見せる)
あっ…これは…
(尻尾を見せられ、それを不思議そうに眺める)
悪魔さん?悪魔ってもっと怖いと思ってたわ
(狩りをしていたアイナは弓矢を近くに置くと)
(湖に足を踏み入れた)
悪魔の子だから一人ぼっちなんだ
みんな優しくしてくれないの?
(玲緒に近づいて頭を優しく撫でた)
私もいつも一人ぼっちよ
(玲緒の顔を笑顔で覗き込みます)
私は、えと…ハーフ、さんで…半分だけ、悪魔なの……。
…だけどあんまり、良くは思われて無いみたい…。
(揺れる水面を見つめながら寂しそうに言う)
…ううん、こんな私でも…私のままでいい、って言ってくれる人がいるの…。
優しくて、綺麗で…お姉さんみたいな、エルフのお姉さんが……だから、平気……。
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細め、自分のことを大切に思ってくれる人)
(話を聞いてくれている彼女と同じエルフの知り合いの事を嬉しそうに話す)
…お姉さんが……?
私と違って、とっても綺麗なのに…なんでだろ……。
(顔を覗き込まれると不思議そうに彼女を見る)
私の一族はとっても白いエルフなんだけど、
私だけこんな色で生まれてね。
みんないい顔しなかったの。
今はいろいろあってこの辺りで暮らしているけどね。
(少し遠くを見る目をしてからアイナは元の笑顔に戻った)
エルフのお姉さんかあ、綺麗な人なんだろうね
(玲緒に向かって目をつぶると鼻をそっと顔に近づけます)
悪魔っていうけど可愛い女の子の匂いがする
(そのままちゅっと、玲緒の頬にキスをします)
こうやって…たまに来る人と仲良くするの
好きなんだ
(アイナの薄い衣装の下半身が少しだけ膨らみ、手は玲緒の肩をさすります)
そう、なんだ…ごめんなさい、色々聞いちゃって…。
…でも…お姉さんの肌、とっても綺麗です…。
(辛そうな過去を聞いて申し訳無さそうに謝る)
肌の白い、エルフのお姉さんで…ん、凄く優しくしてくれて…っん……。
…可愛い女の子、の匂いって……ぁ、っ……そんなの、しない…。
だって私、…全然可愛く、ないもんっ……悪魔、だし…その……///
(突然のキスと「可愛い」という言葉に驚き、そんな事ないと否定し)
(肩を優しく撫でられるとあるモノが反応してしまいスカートを手で押さえ、困ったような表情をしている)
ううん、いいのよ、ずっと昔の事だから…
(申し訳なさそうにする玲緒に微笑む)
ふふ、すごく感じやすい子なんだね
やっぱり生えてるから…かな?
(そう言い、玲緒の小さい手の上に自分の手を添えます)
私も、ほら、一緒だよ?
すぐ…おっきくなっちゃって困るよね…
(恥ずかしそうな玲緒に優しく語りかけながら、自分の膨らみを指差しそのままスリスリと指先で弄ります)
あなた位の頃は私もすぐおっきくなっちゃって…
いつも一人で慰めてた
でも、そんな時私と同じ身体をした人が
こんな風に優しくしてくれたんだ
(玲緒の手を寄せると、その膨らんだスカートの頂上を手のひらで包み、ゆっくり擦り始めます)
お姉さんも、いっしょ…?
…ぁ…///……お姉さんも、…れおと同じ、だ……。
(指差された先にある自分と同じモノの存在を知り頬を赤く染め)
おっきくなるの、なんでか……よく、知らないの……。
…ぁ、っ、…触っちゃっ…!…ビクってなるの、怖い…。
(布越しに撫でられると息遣いが荒れてきて)
(まだ幼く、自慰を知らない体が恐怖と快感に震える)
可愛い…こういうのに全然慣れてないんだね…
(玲緒のスカートの内のものが少し硬くなったのを指先で感じると、くにゅくにゅと指が幼い幹を布越しに擦ります)
(ぐっと玲緒の肩を抱き寄せ、玲緒の顔が胸の辺りにくるような格好で優しく擦り続けます)
あ…ほら気持ちいいおつゆで濡れてきちゃたみたい
気持ちいいから怖がらなくていいんだよ?
(玲緒を撫でながらアイナの右手は)
(玲緒の幼い鈴口のつゆでしみのできたスカートを持ち上げると)
(そこでぴんと勃起しているものを二本の指で掴みます)
さきっぽぬるぬるさせて気持ちいい?
感じやすいからすぐいっちゃうかな?
(二本の指が玲緒のおちんちんを上下にスライドし、アイナはその可愛い顔を安心させるために唇にそっとキスをします)
ふぁ……ぅ、ん…おねえさっ……。
……んっ、…いい、におい…。
(抱き寄せられて相手の胸の辺りに顔が近づくと甘い匂いがして)
(匂いが漂う褐色の肌に舌先で触れ…胸にちゅう、と軽く口付ける)
…ぬれて……?…からだ、ビクッてなるの、変じゃない…?
怖くなくて……きもちいい…ってこと…ん、ゃ、ぁぅ…。
…おねえさんの手っ…あったかくてっ…やわらかくって…っ、ぁ…!
きもちい…きもちよくてっ、でちゃっ…っんん…!!
(スカートの下で既に先走りを出していたモノを指で触れられるだけで体が震え)
(快楽に慣れていない幼い体が限界を向かえ、唇に口付けられながら体を大きく震わせ達し…)
(自分のモノを扱いていた手を白い液で汚してしまう)
んんっ!…はあ…勢いよく私の手に出しちゃったね…
(幼いおちんちんが放った精液を愛おしそうに見つめ)
(口元に近づけると舌でにちゃにちゃと舐め取ります)
気持ち良かったかな?こうすると…すごく気持ちいいの分かってくれた?
(射精の余韻に震える身体に褐色の肌をぴったりと寄せて)
(射精したばかりのおちんちんをゆっくり撫でます)
(剥けていない先っぽもくにゅくにゅと精液にまみれた指に弄ばれます)
少し水辺から離れて休む?
玲緒ちゃん、ふふ、まだビクビクしてるけどね
ぁ…はぁ…っ……ゃ、ぁ…舐めちゃ、…。
(自分の放った精液を舐め取る様子を見て頬を赤くする)
……ん…凄く、きもちよかった…。
ビクッてなるのも…きもちいいから、って判って……。
怖く、ないって…思えたの……。
(射精後の敏感なモノを撫でられながら優しく聞かれ、素直に頷く)
…うん…少し疲れたけど…お洋服も、少し濡れちゃったから脱ぎたいし…。
(気だるさの残る体を動かし水辺から離れる)
……ぁ…そういえば、お姉さんの名前、…聞いてなかった……。
どうして、お姉さんは…私の名前、知ってるの…?
(濡れた服を脱ぎながらふと、肝心の名前を聞いていなかった事と自分の名前を知っている事を不思議に思う)
(実は自分の事を無意識に名前で呼んでいた事にまだ気が付いていないらしい)
え、名前? あれ、なんでだろう
聞いていないのにね…
(自分でも驚いて目を丸くして玲緒を見ます)
私、アイナよ。
遅くなってしまったけど、よろしくね
(勃起したままの股間を少し恥ずかしそうにしながら玲緒に答えた)
ほら、あの一番大きい木の下がいいよ
(アイナは指し示した場所へ玲緒の手を引き歩いていきます)
(二人で座り、アイナは玲緒のことをずっと見つめています)
アイナ、お姉さん…ぁ…。
…アイナさん……私は…えと、玲緒っていいます…。
こちらこそ、よろしくお願いします…。
(相手の名前を知り、思わず「お姉さん」と言ってしまい慌てて言い直し)
(自分も簡単に自己紹介をする)
(手を引かれて大きな木の下に二人でやってくる)
(濡れた服は全て脱ぎ去り裸になり、残っているのは髪を結うリボンだけ…)
(そんな自分の姿をずっと見つめてくる相手に戸惑いと恥ずかしくなり、羽根や尻尾が落ち着き無く揺れる)
……やっぱり、羽根とか尻尾…気になりますか…?
真っ黒で、変でしょ…?
【えっと…いい所、なのに申し訳ないのですが…少し眠気が…orz】
【ご都合がよろしければここで凍結にしたいのですが…ぁ…都合が悪ければここで〆にしても…】
【分かりましたーお相手ありがとうございました!】
【またお会いした時はよろしくお願いします 】
【はい、こちらこそありがとう御座いました…♪】
【…またお会いしたときはよろしくお願いします…】
【それでは、今夜はこれで…お休みなさい…♪】
二人共お疲れ様ー
今度会ったときに今回の続きをするのかな?
そうなることを密かに楽しみにしてるねー。
【今晩は……遅くなりましたが今から少し待機してみますね……】
>>472 (いつもの姿ではなく白いワイシャツと黒いタイトスカートで)
フフ…
今晩は?
やっぱり街は暑いわねぇ…
(そう言いながらシャツとスカートを脱ぎ捨てる)
(下着は付けてなく股間の呪符は付けている)
【今晩は…まだ大丈夫?】
今晩は……今日はお出かけだったんですね。
(いつもの姿とは違うタイトスカートとワイシャツ姿に少し驚いて)
暑いと身体が蒸れちゃってもう大変です……
(旅先で買った団扇を青いでノースリーブにミニスカートのラフな格好を見せて)
下着は相変わらずなんですね……
(相手の服を脱ぐ姿にまた少し苦笑いを見せて)
【今晩は、まだ大丈夫ですよ♪】
>>474 あら…アナタも変わった姿ねぇ…私も封印されたチンポが蒸れちゃいそうで…フフ
(伸びをすると乳房が揺れる)
そう。ちょっと街へね?
色々打ち合わせと…教会の病院へね?
仕事上、モンスターとかに犯されちゃうから検診しないとねぇ…
フフ…
【お願いしますね】
最近は暑いから家にいるときはだいたいこの格好ですね…
分かりますよそれ……相変わらずなおっぱい、私のとは…はぁ…
(ちょっとはしたない姿だが脚を広げて団扇の風を股に送って)
(胸元が目に入ると少しだけため息をついて)
ゾラさんは身体張りすぎですからたまには休まないとダメですよ…?
その分報酬は凄そうですけどね…
>>476 (背後から抱き着き)
そんなに扇ぐなら、部屋だけ脱いでたらいいのに…
(スカートをめくり、脇から手を差し出す)
収入はそんなに無いわよ?
身体張りすぎって、仕事他に無いし…
冒険のスリルとか見たこと無い景色とか楽しみたいもの…
もちろん、モンスターに中出し種付け、産卵させられる快感もね?
…フフ…
>>477 ひゃあっ!いきなり何を…、一応なけなしですが恥じらいっていうのがありますから…ね?
(後ろから抱きつかれてスカートをめくられるとびっくりして声を上げて)
(一応は恥じらいというものが、と説明して)
そうなんですか、何度も危険な目に遭ってるからてっきりその分はもらってるかと思いましたけど……
見たことない景色が見られるのはいいかな……
でも私には無理な仕事かも……引き受けたとしても先に逝っちゃうかな…
>>478 あら、なけなしの恥じらい、ねぇ…
クスクス…
家の中と私の前では棄てればいいのに
まぁ相場が判らないからねぇ…
フフ…そうね…
ルカちゃんには向いてない職業かもね?
(意地悪く耳元で囁く)
モンスターにチンポ咥えられちゃって、オマンコやお尻に中出しされちゃったり、
おっぱいに噛み付かれたり…
フフ…
>>479 まぁ、そう言わないでください、ゾラさんの前では一応はありのままだし……
私にはたぶん、ろくに仕事にならないかな……
(耳元でささやかれてしまい頬を赤く染めてしまい)
モンスターじゃなくて可愛い娘とか、美人さんとかかっこいいお兄さんならいくらでもそうしてもらってもいいですけどね…
(モンスターと聞くとやっぱり気が乗らずにため息をついてしまい)
話ばかりでもアレですから……しちゃいましょうか?
(暫くそんな話を続けて、単刀直入に彼女に話をしてみる)
>>480 フフ…
アナタにはアナタにピッタリの仕事があるわよ?
私みたいな事しなくても…
(そう言い背後からキスする)
フフ…じゃあ、
私みたいなのとはどうかしら?
(ルカの目の前で肉花弁を指で開き、呪封を剥がして肉棒を勃起させる)
クスクス…チンポとオマンコは、ルカちゃんを食べる気よ?
【時間、大丈夫ですか?】
【難しそうなら次で絶頂前の描写にしていいわよ?】
>>481 私向きってなんですかそれ……んっ…
(背後の彼女を見やり、キスをされて興奮していって)
ゾラさんみたいに、綺麗な人ならって事です……
(臨戦状態の彼女を見てまたクスっと笑って、彼女との長い夜は更けていく……)
【ごめんなさい……眠くなってきて…今夜はここまでですみません…】
【また会ったらお願いしますね、お休みなさい…】
>>482 【いえいえ、大丈夫か心配だったし…】
【またお願いしますね。今夜もありがとうね?】
484 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/10(火) 17:02:13 ID:8G7wC53x
またこいつかよ
485 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/11(水) 17:42:46 ID:xGK6W1+r
またお前か
486 :
ブルータス:2010/08/11(水) 19:00:42 ID:Ie0iZri/
お前もか
487 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/13(金) 22:40:09 ID:zusbtiMn
ブルータス
【今晩は…、まだまだ暑いですね…それでは少し待機してみますね…】
エルフか。なんか、神秘的だよな。
え、そうですか…人間以外はお嫌いでしょうか……?
【今晩は、お相手ご希望でいらっしゃいますか?】
そんな事はないよ。
ルカは充分、魅力的だよ。人間にはない、不思議な魅力がある。
もし、よかったら、俺と友達になってくれるかな?
【雑談希望です。ダメですか?】
人間にはない不思議な…魅力?
エルフを特別視って考え方は好きじゃないですけど、でも惹かれる物があるならそうなんでしょうね…
え、えっと私なんかで宜しかったら…いいですよ♪
(友達になりたいという言葉に少し戸惑うが、相手が本気みたいなので快く承諾して)
【分かりました、そちらでも構いませんよ♪ではよろしくお願いしますね?】
【あらら、落ちてしまわれましたか……もう少し待機してみますね…。】
【それではこの辺りで失礼しますね…またお会いしたらよろしくお願いしますね…ではでは。】
495 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/15(日) 23:53:41 ID:EaMH9rQW
ルカは夜行性……っと
予約してみたい。
【今晩は…、今夜はちょっとだけ早くこれました…】
【それでは少し待機してみますね…?】
【名前】 シャンティ
【種族】 犬娘
【身長】130
【体重】32
【3サイズ】膨らみかけ 平坦 ぷにぷに
【性格】元気系、頭はあまり良くない
【容姿・服装】背中くらいまでの白い髪に、ぴょこんと立った犬耳とふさふさの尻尾・家着のぶかぶかYシャツにパンツ
【男性器】通常4cm 勃起14cm 玉無し 包茎
【女性器】クリあり 無毛でつるつる
【趣味】 散歩・ボール遊び
【好きな食べ物】 魚、牛乳
【嫌いな食べ物】 辛い物
【わうー…お久しぶりだよー…トリップ忘れちゃったけど…】
【お相手希望だけどいいかなぁ?】
【今晩は、お久しぶりです♪はい、分かりました】
【わうー、良かったぁ、よろしくだよー!】
【玲緒ちゃんも喜びそうですね…ではこちらから始めますね♪】
んぅ……ん…
(夜の涼しくなった草むらで空を仰ぎ星を眺めながら微睡んで静かに夜を過ごしていて)
【ご主人様ともあいたいなぁ… あ、書きだしありがとうっ!】
……あれ、ルカおねーさん…? やっぱりルカおねーさんだ!
(見知った人影を見つけて、手を振りながら近づいていく)
ん、あ…シャンティちゃんだ。久しぶり、元気してたかな?
(ふと視界に人影が映りよく見ると長い間会ってなかった少女に出会い)
(起き上がり手を振って、近づいた彼女を抱きしめて)
んとシャンちゃんて呼んでもいい?
(頬に軽くキスをし、犬耳を擽りつつしっぽを撫でてあげて)
わうー♪ ルカおねえさんもお久しぶりだよー!
(抱きしめられた事に喜んで尻尾を振る)
うん、ボクのことは好きによんでいいよ〜
えへへ、ルカおねえさんやわらかい
(胸に顔をうずめてほお擦りしつつ、みみや尻尾を撫でられて心地よさそうな声を出す)
ふふ、相変わらずなつっこいのね♪犬っ娘だからかな?
(人なつっこい子犬のような反応に可愛がりたくなる衝動に駆られて)
もぅ…シャンちゃんの甘えんぼさんめー♪
(胸に顔を埋めて懐く彼女をぎゅっと抱きしめて髪を手で梳くように撫でながら、じゃれるようにして)
わふぅ、ルカおねえさんが優しいからだよ〜♪
(身体全体を摺り寄せて柔らかい感触を味わう)
うん、ボク甘えんぼさんだもん〜
(甘えるようにじゃれるように、キスのかわりに
舌でルカさんの胸元や首、唇をぺろぺろと舐め始める)
そ、そんなに優しくなんかないってば……んぁっ、シャンちゃん?あんまり激しくしないで…?
(彼女が身体を擦り寄せて来るとその感触に身体をよじって変な声を出してしまい)
ひゃ、そんなとこ舐めちゃ…はうっ…ひっ、あはぁ♪んっ…
(胸元と首は特に弱いのか舌が当たるだけで身体が強く反応して、唇を舐められると彼女の舌を加えて口内で絡ませていき)
そんなことないよー、ルカおねえさんはやさしいよー?
んふ…? ん…んふ…ぺろ…んちゅ
(最初はじゃれる程度だったぺろぺろが反応を受けて激しさを増していく
ルカさんの口の中を味わうようにじっくりと舌を絡ませる)
ぷはっ…わふぅ…ルカおねえさんおちんちんおっきくなってる?
(耳の付け根を舌先でちろちろと舐めながら、
お腹部分に当たっている硬い感触の心当たりを口にする)
ん、もう…んふっ…あむっ、んぅ…
(しょうがない、という表情を見せながらもシャンちゃんの舌遣いに興奮していき、身体が更に反応していく)
ん、あ……あれだけされたらそうなるって…シャンちゃんはどう?もし私みたいになってたら先にしてあげるね♪
(気が付くと股間はテントが張っていていて、少しだけ恥ずかしそうにしながらも彼女を気遣いつつ聞いてみて)
わふぅ…?
えへへ、きすしてたらボクもおっきくなってきちゃってた…
(少し身体を起こすと、既にぱんつからおちんちんが顔を覗かせている)
うふふ、こんなにしちゃってたんだ♪それじゃあ久しぶりの挨拶代わりに、してあげるね?
(身体を起こしてパンツからモノがのぞく姿にくすっと小さく笑いゆっくりと脱がして)
最初はこっちのがいいかな?
(そう言うと彼女のモノを握り優しく扱き始める)
うん…ルカおねえさん、おねがい…♪
(大人しくパンツが脱がされると、おちんちんが元気よくとびだした)
わう…手…気持ちいい…
(手の動きに合わせて、ゆっくりと腰を動かしてしまう)
ん、けっこうおっきいね…またおっきくなった?
(まずは根元を握りしめて完全に勃起させようとして、それから上下に大きく動かして)
ふふ、腰が動くくらい気持ちいいんだ♪ここはどうかな?
(ゆっくりと先端を露出させて手のひらで包み込むようにこすりつけてカリ首を軽く締め付けて)
ん…どう…なのかなぁ?
わかんない…
(だんだん頬が紅潮して息が荒くなり、先端からはじょじょに先走りがこぼれ始める)
わっ…きゃんぅ…だめぇ、それ…すぐでちゃいそうだよぅ…
(敏感な場所を刺激されて、思わず身体を丸めて逃げるように腰を動かす)
まぁ大きいのはいいことだからね♪
あ、先っぽぬれてきたね……
(ちょっとだけ力を入れてゆっくりときつめに絞り出すようにして扱き)
そう、がまんしなくていいよ?でもやめとこっか……
(手のひらでの愛撫をやめて普通に握りこしゅこしゅと扱きつつ逃げないようにモノを引っ張って腰を近づけさせて)
大きくなったら…みんなうれしいのかなぁ
あっ…んぅ…手こすれてぬるぬるして…気持ちいいよぅ…
(甘い声をだしはじめる)
ん…でも…がまんするぅ……
あっわんぅ…
(引っ張られた勢いでそのままルカさんに倒れこんでしまい、そのままキスを求める)
私は嬉しいよ…?こうやって悪戯しがいがあるしね♪
ふふ、好きなだけ気持ちよくなってね?
(ぬるぬるしてきた先走りを潤滑油代わりにモノに塗りつけて滑りをよくして)
あ、ゴメン。大丈夫?んっ……ちゅ…
(幸い転んだのが自分の真上だったのでほっとして頭を撫でて、キスしながら次第に彼女のモノを激しく扱き始めて)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が来ちゃいまして……次で〆るか凍結、どちらにしましょうか?】
わふぅ…んっ…今日のルカおねえさんちょっといじわるだよぉ…
やっ…ひゃんっ…ぅ…
ん…んむ…はむ…あんっ…んふ…
(ギンギンに硬くなったおちんちんをルカさんの手にこすりつけながら、
一心不乱に唇をむさぼる)
【ん…ボクもそろそろ…もし嫌じゃなかったら凍結じゃだめかな?】
【あぁ、ごめんなさい。書く前に力つきちゃったorz】
【それじゃあ今夜の22時くらいからいかがでしょうか?その時間に一度来てみますね?】
今晩は、です…少し私用にですがメッセージを残していきます…。
>>(シャンティちゃん)
【お久しぶりです、私もまたお会いしたいと思っていました…♪】
【都合がよろしければまたぜび、お相手して下さい…楽しみにしてます…】
【ちょっと頼り無いかとは思いますが…私はいつまでも、貴女のご主人様…ですからね…?】
>>(ルカお姉ちゃん)
【お互い時間が合わなかったり多忙だったりですれ違いがちですが…】
【またいつか、お相手をお願いしますねルカお姉ちゃん…♪】
それでは今夜はこれで失礼しますね……いちレスお借りしました…。
【今晩は、約束はしてませんが宣言通りにちょっといてみますね】
>>520 【スレ違いは仕方がないからあまりお気になさらずに、またお会いできたときはいっぱい可愛がってあげますから♪】
【またお会いしましょうね…】
>>520 【お久しぶりだよー…ずっとこれなくてごめんね】
【もし時間が合ったらまた一緒に遊んでね!】
>>521 【おまたせしてごめんなさい…なんとかこれました!】
>>522 【今晩は、いえいえ…元は約束してなかったし、急に呼び出したみたいな感じになってこちらこそすみません…orz】
【では続きを書きますのでしばしお待ち下さい♪】
【はい、今夜もよろしくおねがいします!】
>>518 可愛いから意地悪したくなっちゃうだけだよ?こんなに硬くして…そんなに気持ちいいんだ♪
(手の中で脈打つ彼女のモノを更に強く握り、ごしゅごしゅとさらに激しく扱き絶頂に導こうとして)
んむっ、ちゅ……んぅ……
(唇をむさぼる彼女をキツく抱きしめて舌を吸い上げて口内を舐め、モノは離さずに扱き続ける)
う、うん…うんっ…ルカおねえさんの手…気持ちいいの…
(限界が近くて腰の動きがどんどん早くなっていく)
あっ…ふぁ…あん…んふぅ…
やっひゃんぅ…ボク…ぼく…も…う…っ!!
ふあっ…あぁぁぁぁぁん!!
(耐え切れずに精液を吐き出し、ルカさんの手や身体を白く汚していってしまう)
わ…うぅ…よごし・・・ちゃった、ごめん…なさぃ…
(ぐったりと体重を預けたままつぶやく)
いいよ、そのまま出しちゃって♪
(腰の動きが早くなる様子になんも躊躇わずに出していいよ、と優しく言って)
んっ、ふふ…♪出しちゃった、久しぶりで気持ちよかったかな?
んっ……シャンちゃんの濃くておいしい♪
(相手が手の中に射精をして、ベットリと付いた精液を見つめてぺろりと舐めてにっこりと笑う)
いいよ♪気持ちよかったなら私もうれしいから……
(身体を預けたまま呟く彼女の頭を撫でてほほえみ頬を舐めて顎の下を軽くくすぐり)
ん…わうぅ…すごく、きもちよかった…♪
(顎をくすぐられて、喉を鳴らし甘えるような声を出して)
次は…ルカおねえさんのばん?
(上目遣いで擦り寄りながら、聞いてみる)
【こんばんは】
>>528 ふふ、とっても可愛かったよ♪気持ちよかったならよかった。
(可愛いものに弱いらしく甘える姿にたまらなくなり頭や背中をじっくりと撫で回してまた頬にキスし)
うん、そうだね…でも私そろそろ出かけなきゃいけないの。だからまた違うときに、ね?シャンちゃんも来る……?
(名残惜しそうに離れて上目遣いの彼女の耳を撫でて微笑み地面に降ろし)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなっちゃったので拘束するのはしのびないので今回はここまでとさせて下さい……orz】
【二日に渡ってお相手ありがとうございました♪】
>>529 【今晩は、今夜はちょっと限界ぽいのでここまででごめんなさい…また違う時にでも…】
>>530 ん…そっかー…しょうがないね
ルカおねえさん、今日はあそんでくれてありがとう♪
(受けてすぐに、ルカさんの頬に同じようにキスを返して)
ボクはこれからちょっとおさんぽにいってこようかなって…
ざんねんだけど、また会えたら遊んでね!
(尻尾を一振りし、残念そうな表情をした後で笑顔を返す)
【ボクも今日はこの辺でおちます…遊んでもらえてうれしかったです!】
【こっちこそありがとうでした、おつかれさまでした!】
>>529 【こんばんわー ごめんなさいボクもこれで落ちちゃうので…】
>>530 【ううん…残念】
【では、またの機会に】
>>531 【ううっ…ますます残念】
【またの機会に楽しみにしてます】
>>531 【はい、次お会いしたときは私の方もさせていただきますね♪】
>>533 【ホントにごめんなさい……次会ったときはそれなりのお詫びをさせていただきますので…、またその時にorz】
【では私も失礼いたします、お休みなさい…】
535 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/17(火) 23:13:37 ID:qs0GRnD6
取り敢えずお疲れ
536 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/18(水) 20:46:48 ID:6XExCSzy
キメェ
【こんばんは。居るかな?】
【今晩は……暑さが和らいできましたがいかがお過ごしでしょうか…】
【それでは今から少し待機してみますね…】
ぬ、こんな夜更けに人影が…
こんばんわ、お嬢さん。
【こんばんわー】
今晩は……すっかり夜も遅くなりましたけどね、少し眠れなくて…
(声の方に振り向いて軽く会釈をする)
【今晩は、まだいらっしゃいますか?】
夜道の一人歩きは危険ですよ。
【まだいますよー】
【他スレからの寄り道ですが】
【三時間待てども…orz】
まぁ、そうなんですけど一応それなりの防衛はしてますから大丈夫ですよ?
この辺りは人やモンスターも寄りつかないので…
【あらあら、それはお気の毒です。余計なお世話ですがでもお相手をあんまり咎めてはダメですよ?】
モンスターよりも…欲望にまみれた「人間」程
怖いものはありませんよ。
【あ、いえ約束をしていた訳ではないので(汗)】
【過疎ってて誰かこないかなぁ…と】
【活性化は難しいですねぇ】
面白いことを仰いますね…
確かに怖いのはモンスターや私たちエルフとかじゃなくて、「欲望にまみれた人間」かも知れませんね…
(彼の発言に少しだけ微笑み、真剣な目を向けると意味深に呟いてみる)
【はい、それはよく分かりますよ…ここは属性が属性なだけにその気持ちがよく分かります。】
【私で宜しければ少々遊んでいきませんか?もちろん強制ではありませんので♪】
人の心は儚く脆いもの…
しかし思いは鋼の如く…
面白いものですよ。
(月明かりに照らされるルカさんの頬を掌に軽くあてて)
【お誘いありがとうございます】
【ですが時間が時間なので途中で終わりそうな…】
【それでもよければお相手お願いしたいです】
その言葉…その通りなのかもしれませんね、それで…あなたはこの私を食べてしまうんでしょうか…?
私の身体、少し違いますがそれでも構いませんか?
(頬に手が当たり、その手を見つめると腕に触り、まっすぐな視線を向けて微笑み)
【分かりました、お望みならその先は凍結前提でも構いませんし…】
【ではよろしくお願いしますね、展開の方はお任せしますね♪】
さぁ…美しいエルフのお嬢さんと一夜を共にするのも悪くはないですね…。
近くに私の泊まっている宿があるのですが…いかがですか?
【わかりました宜しくおねがいします】
【いちおー鳥はつけておきます】
【折角なので違うスレ(宿系)に移動しませんか?】
ふふ、またお世辞がうまいんですね…そうやっていろんな娘を口説いてる、なんて♪
私、食べられちゃうみたいですね…いいですよ?ちょうど一人で寂しかったし…
【別にここでも問題なさそうですが、移動しましょうか……】
【ではよろしくお願いしますね?】
【さて…どこの部屋にいきましょうか】
【Adventure's Inn第三夜というスレにキャラいるのですが…】
【そこでよければ。】
【分かりました、他のキャラハンさんとはあまり経験がありませんが頑張ってみますね?】
【ではそちらに、以下空室です…】
551 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/20(金) 19:54:33 ID:up5/Qlxj
ふむ
【ルカ ◆0F5kLaPleEを待ちでスレお借りします】
【お邪魔します!今晩も宜しくお願いします!】
【今晩は…それでは約束のためにスレを一時お借りしますね】
>>続き
んぅ…そうやってからかわないで下さい。可愛がってくれるのは嬉しいですけど……
(舐められた方の耳は唾液でぬらぬらと光って髪を梳くとなめらかに指が通っていき)
はい…少なくとも私はそうですね…んっ…あっ…
(親指の感触に身体をよじって耳をひくひくと震えさせて、恥ずかしさの余りにかあぁ…と赤くなっていき耳の方まで赤く染まっていく)
んっ……いえ、それじゃあよろしくお願いしますね?
(何でもないと一回首を横に振って若干恥じらいを見せつつ、相手にそっと抱きつき上目で再び身体を見つめる)
>>553 別にからかってはいないさ…思った事を正直に言ってるだけさ。
(髪を掬い挙げる動きは止めずにそのまま撫でて)
(耳朶を舐め上げては時折舌先を耳穴に差し込んで)
紅くなっちゃて……やっぱり君は美しい女の子だよ…
(身体を寄せて来たルカを優しく抱き受けて)
…何をよろしくお願いされるのかな…俺は…。
(フッと優しく笑いながらルカを見つめる)
>>554 そ、それは分かってますけど…はぁう、そんなとこ舐めたらダメっ、汚いです…
(彼から発せられる自分を持ち上げる言葉に頭を溶かされていくような感覚に落ち、耳の穴を舐められると首を横に振りつつやめるように告げて)
ま、また言った…はぁっ……
(普段は言われることのない言葉なので自分にとっては破壊力がありすぎ、すべてを相手に委ねてもいい。そんな風に思い始めて)
(より強く抱きしめて、自ら相手の唇を奪い身体を押しつける)
んっ……言わせないで下さい、私をこんなにさせた責任…取って下さいね?
(一旦唇を離し、とぼけた様子をする彼をきっと睨みつけて恨めしそうに言う)
>>555 (不意討ち的なルカによるキスに少したじろいで)
…ふ…む…むぅ…んむぅ…
(強く抱き締めてくるルカに答えるように強く抱き締めながら)
…はははっ…怒らせたかな…ゴメンゴメン
(恨めしそうに睨みつけているルカをお姫様抱をして)
…じゃあ…男として責任はとらないと…な
(ベッドへと歩いていく)
(ベッドに辿り着くと、ルカを…そっと静かに降ろして横たえる)
>>559 んぅ…ふぅ…、ちゅ……
(強く抱きしめられてしまうともうすっかり虜になってしまって、舌を入れて絡ませたり口内を舐めたりして唇を貪り)
あっ……、重くないですか?
(相手が自分を抱きかかえる姿に、ふと自分体重で相手を心配して尋ねて)
(そのままベッドにすたすたと運ばれていき、寝かせられると彼を見つめて)
ブラムスさん、先に…気持ちよくなっちゃいます…?
(ベッドから起きあがると着ていた上着をゆっくり脱ぎ下着姿になる)
>>557 (起き上がり上着を脱いだルカの下着をじっと見て)
(「先に気持ち良くなります」という問いにルカの唇に人差し指を立てて)
言ったろ?責任取らないと…ってな…
(言いながら下着の中に右手を滑り込ませる)
(そのままルカの左胸を円を描くように優しく揉みほぐして)
(しかし乳首…乳輪には触れないように…時折軽くタッチして)
(ルカを静かに押し倒しながら左手で大腿部を軽く撫でていく)
>>558 責任てそんな意味じゃ…はぁっ…んぅ…ちょっと待って…
(下着の中に手が入り込むと身体をよじってしまい、左胸に手が当たりそれが胸を揉み始めると)
(胸は手の中で柔らかく形を変えて、その刺激で甘ったるい快感を訴えるように声を漏らしていき相手に様子で伝えていく)
あ、そっちは…あぅ……
(簡単に押し倒されて開いた手が太股を触ってくると何を想像したのか、ショーツには膨らみができてやがてそれがテントを張っていく)
>>559 (ルカの左胸を優しく愛撫―右掌で乳房の周りを撫で上げ、
硬く勃つ乳首を指先で挟み、摘み、転がし―していく)
ふふ…ルカさんはお嬢さんだと思ったら…結構スケベさんなんだな…
(大腿部を撫で回している左手はショーツに向かい…)
(硬く勃起しつつあるルカのモノを下から軽く撫で上げる)
…コレは…ナニかな…?ルカさんは女の子なのに…
どうして…あるのかな?
(ショーツの中に左手を差し込み、硬くなりつつある肉棒を握り締める)
>>561 はぁっ…乳首ダメっ…はひぃっ!
(乳首は特に弱いのか、摘まれると一気に声を漏らして相手に首をふるふると横に振って)
い、言わないで下さい……私はホントはそうなんですっ…
あんっ、そ…そこは…
(ショーツの膨らみを指摘されると慌ててごまかそうとするができずに)
わ、私は…ふたなりなんです…ちゃ、ちゃんと女の子もついてますから…はうぅ…握ったらイヤですよぉ…
(普通の女の子にはあるはずのないモノがついてるのを指摘されて焦ってしまい、ついてるけどちゃんと女の部分もあると弁明して)
(股間のモノを握りしめられて先走りを垂らして手の中で熱い脈動を繰り返す)
>>561 (ルカの乳房、乳首への刺激が段々と荒々しくなっていく)
(乳輪に指先を這わせて円を描いたり、乳首を強めに引っ張る)
俺は…スケベな娘は好きだよ…もっと…声を…鳴いていいよ…
(ふたなりという発言を聞いて)
へぇ…じゃあ…いつもしてるのかな…
(耳元にフゥーッと熱い吐息を吹き掛けて)
(握り締めた肉棒を軽く握り、上下にゆっくりと擦り挙げる)
へぇ…包茎じゃないんだね。
(意地悪く言いながら擦る速度を段々と上げていく)
>>562 あっ…イヤぁ、あんまり乱暴にしちゃダメです……
(ただでさえ感じやすいのでこれ以上やられてしまうとまた声を上げて喘ぎ、引っ張られたりするだけでも身体に走る快感は凄いのか余計に感じて)
(自分だけが感じてばかりなのはいけないと思い、相手に触ろうとして手を伸ばす)
んぅ、最近はご無沙汰で……あんまりしてないで…ふぁ…あぁっ…そ、そんな乱暴にしたらぁ…
(耳に息を吹きかけられて身体をビクっとさせて驚いてしまい)
(握っている手が上下に擦って責め立ててきて、その快感で完全に勃起させてしまう)
や、止めて…イっちゃうぅ…私ばっかり気持ちよくなっちゃダメだよぉ……
(更に速度を上げられると久しぶりなのかすぐに限界を迎えてしまい手の中でその兆候を伝えて)
【少し聞きますけれど、されるのはお嫌いですか?抵抗がなければ反撃してそっちの方に目覚めさせようなんて思ってたり……もちろん無理矢理はしませんので♪】
>>563 いや…なかなか…弾力と張りがあって…俺好みの胸だよ…
(荒々しく揉んでいる右手の動きを止めて…左胸を解放し)
(同時にビクビクと脈動している肉棒により刺激を与えようと)
(握り締める力を少し強めて尚且つ激しく動かして)
いいよ…いっちゃって…ルカのイキ顔を…俺に見せてよ……
(空いている右腕をルカの腰の下に添えて抱きかかえる)
【今はルカさんのイジメが楽しくて…】
【されるのも好きですよ♪】
>>564 はぁっ、あぁ……はうっ、ダメっ…止めて…出ちゃうっ!
(胸が手から解放されて、少し落ち着いたのか息を整えていたが逆にモノに意識が集中して更に追いつめられて)
(モノをより強く握りしめられると一気に何かがこみ上げる感覚に陥って再び息を荒げて)
あぁっ、イクっ……でちゃうっ、ふにゃあぁぁ!!
(とうとうイかされてしまい、彼の手の中で勢いよく精液を放ってしまい手を真っ白に汚していく)
私だけ、気持ちよくなっちゃダメですよね……お礼させてくれませんか?
(しばらくの余韻の後に彼を見つめて彼の背後に回って抱きついてみる)
【分かりました…じゃあ成り行きしだいということで……】
>>565 (肉棒が激しくビクビクと跳ねた瞬間、左手に生暖かい感触が)
(左掌に溜まったルカの精液をルカ自身に見せて)
…たくさん…出たね…大部溜まってたのかな…?
(背後に回って抱き付いたルカの右手の甲に自分の手を重ねて)
じゃあ…せかっくだから…お願いしようかな……。
(自らタンクトップを脱ぎ出して、ルカの方へ向き直って)
…で…俺は…どうすればいいのかな…?…ルカお姉さん??
(悪戯っ子のような明るい笑みを浮かべながらルカの顔を見つめる)
【じゃあ、お任せしまーす♪】
>>565 ……はい、その…そうです…
(彼の掌にかかった精液を見せられて、恥ずかしくしながらもこく、と頷いて)
お願いって、元々はそうじゃなかったんですか?
(お願いしようかな、の言葉に少し驚いてしまい)
そうですね……それじゃ、ブラムスさんがして欲しいことをしてあげますね…♪
あ、本番はまだですよ?
(お互いが向かい合う体勢になり、自分は下着を外して何も着ていない姿になり)
(本番以外なら好きなことをしてあげると相手に告げて、まずは股間を手で撫で上げて反応を見る)
>>567 そうだなぁ…して欲しい事ねぇ…
(言いながら下着を全て脱ぎ一糸纏わぬ姿となったルカを舐めるように見て)
(股間を優しく撫でているルカの手に反応するように肉棒が熱く脈打ち)
(だんだんと大きくなる…その大きさはルカのモノより一回りはありそうだ…)
じゃあ…キスをお願いしようかな…それも…とびっきり濃厚なやつを…ね
>>568 ん、すぐ大きくなった……?しかも私のより…
(下着を脱いだ後、裸を舐めるような目線で見つめられて再び勃起させてしまい)
(いじっているとすぐに彼のモノは大きくなって、自分のより大きいサイズに驚く)
はい、それじゃあ………今から、私とブラムスさんは恋人同士ですって感じで行きますね…
(彼のモノをゆっくりとじらさないようにかつ快感が断続的に続くように扱きながら)
(ゆっくりと唇を奪い、まずは吸い付くようなキスをしてしばらくそのままの状態を続ける)
>>569 (ルカが自分の肉棒を見て感心していると)
ルカさんの身体見てたら…ね。それだけ魅力的だって事さ。
(今から恋人同士だと面と向かって言われ)
じゃあ今から「ルカ」って呼ぶよ…いいかな?
(優しさが伝わる撫で方に肉棒が嬉しそうにビクビクッと自己主張をしている)
(ルカの吸い付くようなキス…啄むようなキス…に反応し)
(コチラからも舌先を割って入れようとする)
ん…んぅ…ちゅ…ちゅ…ん…んん…んぅぅ……
【んぅ……ごめんなさい……また眠くなってしまいました…orz】
【再び凍結は可能でしょうか…?】
【あ、はい。ルカさんがご迷惑でなければ。是非とも】
【なんかマターリ進行ですいません(汗)】
【はい、ではこの前みたいにまた空いてる時間は書き込んでくみはましょうか】
【では申しありませんか…お休みなしいで。では詐欺って事で】
【ではお先に失礼します、ではお先に失礼しますね…♪】
【どうも寝ぼけてるみたいです…orzではまた違うときに。おやすみなさいー】
【あぁあ!ネオチしてしまいました…orz】
【来週ならば月〜水の夜ならばいつでも取れますので…
ルカさんに合わせますよ♪】
【本日も遅くまでありがとうございました…ではお休みなさいませー】
576 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/22(日) 13:55:25 ID:RVvM4qLo
ワロタ
【今日は、伝言だけで失礼します…】
>>575 【遅くなってすみません、では今夜の22時位に一回来てみますね、お会いできたらその時によろしくお願いします…】
【それでは伝言だけ失礼しました…】
578 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/24(火) 19:06:39 ID:zobWnwsY
今夜か
【今晩は、ブラムスさんとの約束のためしばらく待機させて下さい…】
ヨハネス・ブラームス
【ちゃんと連絡ができなかったのがいけませんでしたね…orz】
【それでは失礼しますね…】
【伝言でおかりします】
>>581 【楽屋の方にもレスしましたのですが】
【木曜日だと23:00〜、土曜日なら21:00〜で時間取れますので…】
【なんなら両日でも大丈夫ですので!】
【ルカさんのご都合で…返事をお待ちしています】
【では…スレをお返しします、有り難うございました】
583 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/26(木) 15:56:50 ID:OxmdJHZN
猛暑日達成
584 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/28(土) 12:27:48 ID:N1Id9GK5
猛暑日達成
【今晩は、です……今夜はあまり遅くまでいられませんが…】
【…久しぶりに、少しの間お邪魔します……】
【…すみませんが今夜はこれで失礼しますね……】
【それでは、また…】
587 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 15:56:41 ID:W62PWIdH
アツイ
588 :
♀:2010/08/29(日) 16:41:14 ID:fr2qFRoq
ルカさん来ないかな…
589 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/31(火) 20:41:43 ID:gs+kzq+0
来ないよ
590 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 00:45:04 ID:TJWqk0BI
来ない
【今晩は、まだ眠れないのと呼ばれた気がしたので参上してみました…】
【では少しだけ待機しますね…】
>>591 【エロいルカちゃんにザーメン搾り取られたい】
こんばんは♪
今夜も暑いけどどんな格好してるの?
>>592 【今晩は……今からじゃ少し遅くなってしまいますが、あと…もう一方いらっしゃいますので…orz】
>>593 今晩は、えっと…今はプロフ通りの服を着てますね。もう少ししたら衣替えでしょうか…
>594
今月いっぱいは残暑続きそうだから
しばらく衣替えしなくて平気そうだね
>>594 そうだねー、じゃあ普通に雑談しようか?
>>595 そうですね……まだ暑さが続くみたいですからもうしばらくはこの格好でいましょうか…
その後は寒くなるばっかりでしょうけれど……。
(自分の服を確認してもう少ししたら、とつぶやき)
>>596 はい、それがいいでしょうか…大したおもてなしもできませんがゆっくりしていってくださ…Zzzz
(二人分のお茶を用意して名無しさん二人渡し、座った直後に寝息を立ててしまい)
(そのまま眠りについてしまい、反応しなくなる)
【ごめんなさい!雑談するって矢先に眠くなってきちゃいました……申し訳ありませんが今夜はここまでで…本当にごめんなさい…】
【ではおやすみなさい…次はもっと早めに来ますね…orz】
598 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 01:40:10 ID:oNrrpLnM
がっぺむかつく
599 :
♀:2010/09/03(金) 20:37:07 ID:3Rb+m9lY
エガちゃん乙
600 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 23:25:14 ID:oNrrpLnM
ルカ〜!!
お前に〜一言モノ申す!!
これからも頑張ってね♪
601 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/04(土) 18:19:05 ID:xMvq8PKc
エガラップ
【今晩は、遅いですけどしばらく待機してみますね…】
こんばんは。ルカちゃん
ルカちゃんにお願いがあるんだ。ルカちゃんの精液くれないかな?
最近、金欠でさ…小遣い稼ごうと思ってね
今晩は……頼みですか?ふむふ…!?
(お茶を飲みながら何かな、と名無しさんの話を聞き盛大にお茶を噴き出し、左頬をパーンと叩く)
あのですね、仮にもついてるけど年頃の娘に頼むお願いじゃないでしょうに…
第一、そんなに都合よくはいそうですか、なんて返事できませんから…
(自分が小遣い稼ぎの道具にされてると考えると呆れてしまいやれやれ、といった表情を見せる)
>>604 アッー!
ううっ……ルカちゃん容赦が無いな…
>>605 鬼とか以前の問題だと思いますけどね……ともかく、タダではあげられませんよ?
(はたいた頬を手で触り、叩いた部分を撫でてあげて、少しだけはぁ、とため息をして)
【ごめんなさい、遅くなりましたorz】
だれか来ないかなぁ・・・
【どひゃー、ごめんなさい…久々にやらかしちまいました…orz】
【今は少し忙しいのでまた後でこれたら来ますね…ではでは…】
【今晩は…落ち着いたので少し待機しますね…】
610 :
ルカ ◆0F5kLaPleE :2010/09/06(月) 02:19:17 ID:ppjikZM2
【それでは今夜はここまでで、お休みなさい…】
611 :
♀:2010/09/06(月) 18:23:09 ID:5j3xRdae
ルカさん、いつも来れる時間が遅いからなあ…
また変態エッチしたいよ
【…今晩は、です……久しぶりに少し待機しますね】
【あまり遅くまでは無理かもしれないので軽い悪戯程度か雑談でお願いできたら、と…】
【……今夜はこの辺で失礼しますね…】
【それでは、また…】
614 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/06(月) 20:41:09 ID:TklUM757
ノシ
615 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/07(火) 21:53:04 ID:7c4bBfyC
鯖落ち中
【今晩は、また例によって遅いですけどしばらく待機してみますね…?】
あ、ルカだ…暑いけど元気してた?
今晩は、確かにこの前まで暑かったですね……
寒いのだったらまだ耐えられるんですけどね…
(冷たいお茶を注ぎ、名無しさんに一つ渡す)
ん、ありがとう…ぷはぁ
(お茶を渡され、飲み干して)
…この前は、塩分と水分補給とかいってルカの飲ませてもらったけど…
なんかあの日から、身体の調子がおかしいんだよね…その…元気すぎると言うか…
あ、そんな事がありましたね……
あの日からおかしい…元気すぎるのはむしろ喜ばしいことですけれど、どうもそうは行かないようですね…ちなみに具体的に言うとどんな感じです?
(調子がよすぎるのがあだになったのかと考えて具体的に聞こうとする)
げ、元気すぎるんだよね…その…、ちんぽ、が…
何発出しても、収まらないくらい…
(原液を一気飲みしたのが通常の人間には強すぎたのか、顕著に現れてしまった効果について照れながら応える)
今も何か…変な感じ…熱くなってきちゃった…
彼女持ちならお願いできそうですが、そうも行かないみたいですね……
元気なのはいいと思いますけど、すぎるのも困りものですね…
(原液を直で飲んだのでそうなってしまったんだろうと判断して)
あの、苦しかったら出させてあげましょうか…?こうなったのは私の責任ですし…
うう、そうなんだよ…このままじゃヤバいって…おかしくなりそうで…
(困ったような顔をしながらも、ズボンは既にギンギンに張っていて…)
お願い、できるかなぁ…?ルカにしか頼めなくてっ…
(興奮気味にズボンとパンツを脱ぐと、ガッチガチに反り返り血管が浮き出たペニスはビクビク脈打っていて)
要は性欲の供給が過多なのでそこを調整すれば行けるはずです……
(ズボン越しでも分かるくらいの出っ張りを軽く触診をして)
形と大きさは見事ですね…嫉妬しちゃいそうなくらい……
(彼のガチガチのものを掴むとまずはゆっくり扱き様子を見る)
ふぉっ…ああ…ルカっ…!!
ああ、ルカの手…あふぅっ…!!
(ちんぽをビクビク脈打たせながら、ルカの軽い手こきすら敏感に感じてしまう)
はぁー、はぁっ…くぁああっ!!
(ルカの蒼い髪をギュッと握ってしまいながら、すぐにも射精しそうなほど敏感になっている)
ちなみに出した方が楽になりますから我慢はしなくていいですよ……?
ホントに敏感ですね
(名無しさんのを片手でもう少し強めに扱き、もう片手は陰嚢を握り)
行きますよ…少しだけ痛みますけど…それ!
(彼のを扱きつつ、快感を与えながら陰嚢を持つ手に魔力を込めてぎゅっと握り)
はぁ、はぁ…あぁああっ!!
や、ヤバい…もう出そうだ…こんな、手だけで…くあっ!!
あぁああっ……!!
(雄叫びのような声を上げると、ぎんぎんのちんぽの先端から勢いよく放たれる大量の濃い精液…)
(まるでふたなり娘の射精の様に止めどなく白い液体が噴出していく)
ひゃっ!あらら、後で選択ですね……
(刺激し続けて相手が大きな声と同時に射精を迎えて)
(顔と身体を汚しながらも収まるまでは刺激を続けて相手を扱いていく)
私もこれくらい出してみたいですね……んむっ…
(出された精液を見て冗談半分で告げて指ですくい精液を口に運び)
うおお…はぁ、はぁ…っ
(深く息を吐くとくったりとルカの身体に倒れ込んで)
すっごいいっぱい出たよ…ありがと、ルカぁ…お礼しないと…
630 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 03:02:20 ID:B0gpJ4qT
w寝落ち
【ごめんなさい、いつの間にかやってしまいました…orz】
【もう少し落ち着いたらきますね…大変失礼しました…】
632 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/09(木) 12:12:05 ID:NwAB55NQ
夏日
【今晩は…今夜は時間がとれましたので少し待機してみますね…】
>>633 (革のハイレグレオタードに股間と乳房の部分が金属の装甲が付いている戦闘服で…
股間が半ばペニスケースと化していて…)
フフ…こんばんは?
久しぶり?
それにしても深夜は身体に障るわよ?
【こんばんは】
今晩は、その格好は…どこかに行ってたんです?
(いつもとは違う彼女の姿に聞いてみる)
【はい、今晩は。】
>>635 フフ…
ちょっと、先日、南の村を襲った海賊を退治に加勢に…ね?
どう?
似合う?
(半ば勃起したペニスを覆ったようなペニスケース装甲や尖った乳首状の乳房の装甲は、そのまま攻撃出来るような姿をしていて
クルリと回ると、ほとんど裸のような背面で)
【また私でゴメンね?】
>>636 海賊退治ですか……ゾラさんの退治する姿はまだみたこと内ですけどね…
こんなに露出度が高いとなると…
まあ本人の趣味でしょうか
(ほぼ裸に近い姿のモヒカンを蹴散らしつつ彼女を掴んで相手に姿を見せ、そのまま相手から脱がして)
【お久しぶりです♪いえいえ、お気になさらずに…】
>>637 【?…後半が解らないわね…ゴメンなさい】
だって暑いし海辺だし…
(カチャカチャと乳房の装甲を外すと、乳房が弾けるように露出する)
アナタに私の戦ってる所ねぇ…
ルカちゃんが危なくなるわよ?
そうねぇ…
ルカちゃんが襲われたら助けに来てあげるわ?フフ…
そうだ…ルカちゃん?
コレ、外すの手伝ってくれない?
(尻と股間に食い込むレオタードのペニスケースを突き出す。戦いの中、何度となく射精放尿したような匂いが…)
【なんか変なレス返してしまいましたね、ごめんなさい…orz】
相変わらずのナイスバディですね……私だって自分の身を守るくらいは出来るようにはしてますけど……でもその時は、お願いしますね♪
(相手の胸元をがしっと掴み、むにむにともみ込んで遊び、にっこり微笑み)
ん、戦ってる間洗えなかったんですね…ちょっと臭いますけど、すぐに洗いますから
(言われたとおりに突き出されたレオタード姿の彼女を剥いていき、ゆっくりとケースを引き抜いていき)
>>639 【いえいえ…寝落ち大丈夫?ここら辺で〆る?】
(形良い乳房を変形させられ、軽く吐息を吐きながら)
フフ…
魔法だけじゃ通用しない奴らもいるのよ?
フフ…
一応半ば海だったし、排出穴はあるけど…
(ペニスケースを外すとザーメン塗れの男性器が勃起して飛び出し)
んっ…んあっ!
(レオタードを下ろすと女性器や尻穴に深々と突き刺さっていた張り型が)
ふぁ…あん…!
(ゾラが痙攣すると、びゅるびゅるっ!しゃあああ…とザーメンと愛液をルカに浴びせる)
んっ…アナタも洗わなきゃいけないわね…ごめんなさい?…ひゃああ!
(解放されて仰向けに崩れ落ちると盛大に達する)
>>641 知ってますよ?だから身体も一緒に鍛えなきゃいけませんね……
(彼女の胸を何度も揉みつつくすくす笑って言い)
ひぁっ!!
うわ、いろんなもの身体に入れて戦ってたんだ……とにかく、好きなだけ出しちゃって下さい…その後に私のも…
(相手が精液を噴き出して、秘所やお尻から出てきた張り型に驚きつつ)
(ひたすら扱きあげて恥ずかしそうに相手に要求を告げ)
(お互い真っ白になるまで搾り合ったらしく朝まで続いた……)
【では本格的にやばくなる前にここで締めにしましょうか…遅くまでお相手ありがとうございました♪】
【またお会いしましょう、お休みなさい…】
>>641 (張り型を見て)
そ…それは…犯されたり触手の侵入を…防ぐためにぃ…
おひぃい!
(既に汚れた男性器を扱かれ、びゅるびゅるっと射精する)
(数日前、海賊に恐れられていたダークエルフの狂戦士の姿は無く…)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
643 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 08:41:07 ID:O35FgCFq
またゾラか!!
俺はゾラ好き
待機してくれればなぁ
645 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 23:12:02 ID:O35FgCFq
キャラとしか絡まないクソ
【今晩は……やはり時間的にはこれくらになりますね…では少し待機してみますね…】
【それではここまでで失礼しますね…お休みなさい…】
648 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 14:19:56 ID:bzUvUUs/
おやすみ
649 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 14:29:04 ID:wXCrapL0
真夏日
650 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 22:43:27 ID:wXCrapL0
650
【今晩は…すっかり日をまたいじゃいましたけど今夜も少し待機してみますね……】
【それではここまでで……お休みなさい…】
【お早うございます、今日は時間がとれたので今からしばらく待機してみますね…】
>>653 【こんにちは、お相手してもらってもいいですか?】
【お早うございます、ちょっと目を離してたら遅れてしまいました、ごめんなさいorz】
【まだいらっしゃいますでしょうか……ご希望のシチュはありますでしょうか……】
【いえいえ…ふたなり同士で、性的にいじめてもらってもいいですか?】
【こちらは12歳ぐらいのエルフがいいのですが…】
【お待たせいたしました、それでは収まりがつかなくなって私に頼むというか達でそれを性的にいじめるっていかがでしょうか?】
【よろしければ書き出しますね。】
【それで大丈夫です、よろしくお願いしますね】
幾分かは過ごしやすくなりましたね…、もう少ししたら冬の支度も始めなきゃ。
(時間はちょうど昼になった頃に自室で本を読み、ふと窓から降り注ぐ日差しを見て)
(用意していたお茶を一口飲んでまったりとしている)
【それではこんな感じでよろしくお願いしますね…】
660 :
フィル:2010/09/13(月) 12:13:04 ID:iH+oNIA1
(何日も前からむらむらしてるのを我慢してきたが、それも限界で)
(エルフの少女は、親しいお姉ちゃんの家を訪ねた)
ルカお姉ちゃん……いるかな…?
(家のドアを、軽くノックして)
ん、お客さんかな…はーい。あ、フィルちゃん…いらっしゃい♪今日はどうしたの?
(ドアのノックの音を聞くと玄関に向かい、鍵とドアを開ける)
(すると親しい少女のエルフが待っていて笑顔で家の中へ案内する)
その様子だとあっちの相談かな……
(彼女を座らせてお茶を差し出し、詳しい事情を聞く)
662 :
フィル:2010/09/13(月) 12:26:24 ID:iH+oNIA1
ルカお姉ちゃん、こんにちは……
(どこか落ちつかない様子のフィル)
(ルカに返す笑顔も、どこかぎこちなくて)
うん……一週間我慢してたんだけど、もう我慢できなくて…
ごめんね…お姉ちゃんがよかったら、私を、またいじめてほしくて……
(お茶を一口飲んで、話し出す)
ずっと我慢してたんだ……お相手でも見つかれば負担は軽減するんだろうけど、そう簡単には行かないよね…
悩むのは当然だし…でも、大丈夫だよ。
(ぎこちない返事に、肩を優しくポンと叩いて彼女を励まして)
それでうちに来たのは分かってるよ…それじゃあすっきりしてみようか…ため込むと気が滅入るし…。
あと、あやまらなくていいよ♪困ったときはお互い様、だもん。
(彼女の気持ちをくみ取ろうとしてまずは優しく承諾し、困ったときは頼って欲しい、とやんわりと告げる)
664 :
フィル:2010/09/13(月) 12:44:03 ID:iH+oNIA1
うん………ふたなりだし、それに…私、変態でマゾだし…
(気分が晴れないフィルも、お姉ちゃんに励まされて)
ありがとう、お姉ちゃん♪
Sなことをしてほしい、って…ルカお姉ちゃんにしか、こんなことを頼めないから…
(彼女に寄り添い、やっと自然に微笑んで。頼れる人は、ルカしかいなくて)
いつかきっと分かってくれる人はくるよ……ついてても、フィルは可愛い女の子だし
(彼女の頭を撫でて励ましおもむろに股間に触れてみる)
頼れるうちはどんどん来てね、んと…Sなこと、ね……早速始めるとして…
まずはベッドまで、おちんちん出しながら歩いていこっか…
(彼女の股間を優しく撫でながら、モノを露出させて)
666 :
フィル:2010/09/13(月) 12:57:56 ID:iH+oNIA1
ふぁぁ………ありがとう、お姉ちゃん…
(既に勃起しはじめていた股間を触られて、声を上げて)
うん……は、恥ずかしいよぉ…お姉ちゃん…
(蒸れたような臭いを放ち、勃起しても可愛らしい長さのそれを露出させられた)
(ベッドへと歩いていく。完全に勃起しても亀頭が見えずに、皮に全部包まれてしまっていて)
ふふ、恥ずかしがる姿も可愛い……ホントは私にしてもらいたくて我慢してたんじゃない?
(相手をからかいながらも興奮させていき、彼女を責め立てていき)
まだ皮被ってるんだ…でも可愛らしいおちんちんだと思うよ?
恥ずかしがらせたぶんは気持ちよくするね……?
(彼女が丸出しにしながらベッドに向かう姿をじっと見つめて、ベッドまで案内する)
(ベッドまでつくと抱き上げてフィルのモノを再び握り)
まず、どうやって出したい?それとも、縛ってもっと溜める?好きな方をどうぞ♪
(モノから手を離し、胸をやわやわともみ続けながら、耳元に息を吹きかけてみる)
668 :
フィル:2010/09/13(月) 13:16:05 ID:iH+oNIA1
……うん、お姉ちゃんにいじめてもらいたくて…
(恥ずかしがりながらも素直に答えて、興奮してしまって)
小さくて、皮被りで恥ずかしい……あん…!
(皮の先端から先走りを漏らして、ルカの手を汚してしまう)
私、まだ早漏だから……ぁ、縛って、おちんちんいじめられたいよぉ…
(顔を真っ赤にして、ルカの方を向いて必死にお願いして)
もう、仕方のない娘ね……それだけいじめ甲斐かあるけど……
(彼女の言葉に苦笑いを浮かべながら、いとおしさを感じてわざと意地悪く言い)
ふふ、手にかかっちゃったね…仕方のないフィルなんだから。
(手に着いた先走りを彼女に見えるように舐めとって、妖しく笑い、再び刺激する)
今言ったのは取り消しは聞かないよ?
(彼女の先端を剥いて念を押して、革紐を取り出して彼女の根元を縛り)
(しばらくは出せない身体にしてから先端をくにくにといじる)
【フィルちゃんの身体はタマはついてますか?もしついてたらそっちもしてあげようかと思ってますが…】
670 :
フィル:2010/09/13(月) 13:29:46 ID:iH+oNIA1
ぁぅ……お姉ちゃんもすごく意地悪だから…
(ルカの言うとおりで、照れてしまう)
あ……っ……!!
(一週間皮の中だった亀頭が露出させられて、独特の臭いが突く)
(縛られて多少痛がったのも束の間、先端をいじられて先走りを更に湧かせてしまう)
【はい、ついてますので…やっちゃってください】
私は意地悪じゃないよ?フィルがそうして欲しいって言うからしてるだけだよ?
(照れる姿にわざとらしく首を横に振り、相手を煽ってみて)
また洗ってなかったんだ、洗わないと病気になっちゃうよ?
(先端から発する臭いに定期的に洗うように言い、先走りを掬うと先端に塗りつけて)
(しばらくいじった後に一旦離して彼女のを服を脱がして、自分も裸になる)
フィルのここも、いじめてあげるね……
(彼女をベッドに座らせて、右手でモノを握ると反対の左手はその下のタマを掴み、軽く圧迫する)
【分かりました、では遠慮なくさせていただきますね…】
672 :
フィル:2010/09/13(月) 13:47:49 ID:iH+oNIA1
は、はぅぅ……
(何も言い返せなくなり、もっと興奮してしまう)
だって、触ったら…我慢できなくなるんだもん…
(次から次に先走りが湧いてきて、亀頭全体を濡らしてしまう)
は、ぁぁぁ……あ、いい…たまたま…きもちいいよ…!
(両手で玉と竿を軽く刺激されただけで、喘ぎが大きくなって息遣いも荒くなってくる)
いい感じで興奮してる、もう可愛すぎてしょうがないよ…♪
(更に興奮する彼女の頬に軽くキスをして)
ふふ、ホントに気持ちいいって分かるよ♪…ふふ。美味しそう…じゃあ次は…んむ、ちゅ……はむっ、んふ……
(先端の感度を確認し、頃合いと判断して彼女のモノを口に含み吸い付いたり舐めたりする)
んふ、こっちも少し……
(タマも握る力を少し強めて、手の中で圧迫させつつゴリゴリとすりあわせていく)
674 :
フィル:2010/09/13(月) 14:05:09 ID:iH+oNIA1
ん………お姉ちゃんのおかげだよ…♪
(照れくさそうに、くすぐったそうに微笑んで)
ひゃ、ぁぁ……!おちんちんだめぇ……!!
(ものをフェラされはじめて、声がもっとうわずったものになって)
ぁ、ぁ!イくっ………ぁぁぁ、イけないよぉ………!
(タマの刺激に耐えられずに射精しようとするが、せき止められて逆流してしまい)
んっ、ふむっ……ちゅ…んぐ
(ダメという言葉に構わずに、彼女をしゃぶり続けて、先端のくびれ辺りを軽く噛んでみる)
んふっ……まだまだ、もっと溜めなきゃダメだよ…?
(絶頂を迎えたのにイけずに苦しんでいる姿に意地悪く笑って、握る力を潰れる一歩手前まで強めて、モノを激しく吸い立てる)
【ごめんなさい、ちょっと出かけなくてはいけなくなりまして…凍結は可能でしょうか…?】
【夜には帰れますので一番はくて今夜、その次は木曜の夜になります…orz】
676 :
フィル:2010/09/13(月) 14:17:21 ID:iH+oNIA1
【わかりました、それでは木曜日の夜でお願いできますか?】
【はい、では木曜の21時から22の間に顔を出しますね……】
【昼間からのお相手ありがとうございました♪また木曜日にお会いしましょう、では失礼しますね……】
678 :
フィル:2010/09/13(月) 14:23:49 ID:iH+oNIA1
【こちらこそ、ありがとうございました…】
【分かりました、それでは私も落ちますね…スレをお借りしました】
679 :
玉置浩二:2010/09/13(月) 16:01:26 ID:HxbkvHsw
ルールルルルー
680 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/14(火) 19:54:33 ID:/FCfVFlk
珍走団
681 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:46:58 ID:AYIScvmj
空タッチ
【今晩は、そろそろ約束の時間になりますのでちょっとはやいですけど待機しますね……】
【急に予定が変わってしまったのでしょうか……またお返事をいただけると嬉しいです…】
【それでは一旦失礼しますね…】
【今晩は、まずは伝言を……】
>>678 【やはり忙しかったみたいでしょうか…ずっと拘束するのも申し訳ないので今回は破棄という形で、申し訳ありません…orz】
【それでは遅いですけどしばらく待機してみますね…】
>>685 【お相手をお願いしてもよろしいですか?】
【此方は子供でルカさんと日常的にエッチをしてまたいです。】
【今晩は……はい、構いませんよ?それで、男の子と女の子どちらにされます?】
>>687 【はい、なら男の子でお願いします。】
【こっちはルカさんにおねだりをして、ルカさんに叶えてもらうとかでいいかな?】
【分かりました、では私の部屋に押し掛けておねだりしてなだれ込むって感じにしましょうか…?】
【宜しければ始めますね…】
>>689 【どうせなら一緒に住んでて、お勉強とか教えてもらったりとかだと嬉しいです】
【あ、らすみませんが書き出しはお願いしますねー】
【分かりました、ではそっちにシフトしますね。】
はぁ……今日の分は終わりっと、あの子の方は終わったかな…
(一日の仕事や火事を終えて、リビングで一息した後に部屋の方に歩いていき)
(どうしてるのか気になったのか、寝る前に様子を見に行ってドア越しに覗く)
【ではこんな感じでよろしくお願いしますね……】
>>691 (もう眠る時間だからとルカさんにベッドに入れられて)
(ルカさんが離れれば、もぞっとズボンや下着を脱いでしまい)
はぁはぁ…!ルカさん…、んっ…おちんちん舐めてよぉ…
(前にルカさんに口でやってもらった事があるのか)
(ベッドの上でおちんちんを扱いて、妄想の台詞を言って)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
【こう言う処理はルカさんに言わないと怒られるってのはどうでしょう?】
>>692 ん……あ、あれはお仕置きしなきゃ…
(ドアから覗いた先には下着をずらして、相手が一人でしているのが見えて)
(こういうのはお仕置きしないといけないと判断して、気配を消しつつゆっくりと入っていき)
ねえ、何してるの?
(突如彼の背後に回り扱く腕をがっちり掴んで動きを止めて、異様に優しく微笑み)
【分かりました、ではそういう感じで行きましょう♪】
>>693 はぁはぁ…はぁはぁ…!
ルカさん…んっ、ルカさん…!
(クライマックスが近付くと急に手が止められてしまい)
(後ろからは優しい声が聞こえて来た)
あ…あ、ルカさん…そのっ、オナニー…してたけど…
(オナニーをするならルカさんが処理をする約束だったのだが)
(恥ずかしいのか時々オナニーをしてるが見つかってしまった)
>>694 私に舐められて出す所想像しながらしてたよね…
私じゃ、気持ちよくないのかな…一人の方がいいの?
(相手の扱く手を解放してそのまま後ろから彼に少し悲しそうにしながら聞いてみる)
こういうの見たら、何か自信なくなっちゃうかも、でも、したくなる気分は分かるけどね……
(まだ悲しそうに話ながらも彼のモノを握り扱かずに握ったまま彼に告げ、気分を煽ろうとする)
【すみません…、いい感じのレスなんですが次のお返事を待ってる間に眠りそうです…】
【また夜中に見掛けたら名乗るのでその時に続きをお願いします。】
【眠気が来てしまって、すみません〜…】
【あらら、そうですか…まぁ遅かったですし仕方ないですよ…】
【ではまたお会いしたときにでも、おやすみなさい…私も失礼しますね…】
【今日は……連続になっちゃいますけれど少し待機してみますね…】
【それでは一旦失礼しますね…また夜これたらくるかもです…】
【今晩は、です…あまり遅くまではいられませんが……】
【…久しぶりに少し、お邪魔しますね…】
こんばんは
【今晩はです……えっと、お相手をご希望でしょうか…?】
【あまり遅くまでいられないかもしれないので…お話か軽く悪戯程度になってしまうと思いますが…】
玲緒ちゃん玲緒ちゃん。一緒に寝ないかい?
ぎゅ〜って抱きしめてあげるよ?
いっしょに…?……おんなじベッドで…?
…ん、でもそれだと…せまく、ない…大丈夫…?
(遠慮がちに答える)
>>704 うん。同じベッドで一緒に寝るよ
狭くないよ。ダブルベッドを最近、買ったからゆったりできるよ
(遠慮がちな玲緒を見て)
(玲緒と同じ目線に合わせるようにしゃがんで話し)
(玲緒の不安を取り除こうとする)
ダブルベッドって…?
…んと……おおきいベッドの事?
(最初は遠慮がちだった様子もしゃがんだ相手と目が合うと安心したらしく)
(実物を見たことが無いので思いついた事を問いかけ)
ん…わかった……一緒に、ねる…。
…少し、眠いけど…おしゃべりしてから……。
ベッドまで手、…つないで連れてって…?
【今晩はー…えっと…お兄さん、でしょうか…それとも…お姉さんですか…?】
>>706 うん。大きくて気持ち良いベッドだよ〜
(ニコニコと玲緒に笑顔で話し)
うん。もう遅いから玲緒ちゃんは寝ないとね
玲緒ちゃん、おしゃべりしたいの?何のお話しよっかぁ…
ベッドまで手を繋いで連れていくよりも…えいっ
(ひょいっ、と玲緒ちゃんを、お姫様して)
こうやってベッドまで連れていってあげるね
(寝室へと歩いていく)
(寝室につくとベッドに玲緒を寝かせ布団をかけて)
(遅れて自分も玲緒の隣に寝る)
玲緒ちゃん…ぎゅっ
(玲緒ちゃんを抱き寄せて抱きしめて)
【お兄さん…というより、お兄ちゃんかな?】
【玲緒ちゃんより2歳上…かな】
まだ、起きてられるもん…。
…れおも、ちゃんと大人なの……。
(大人だから平気、と少し強がって見せる)
んとね…楽しいこと、おしゃべりしたいなぁ…。
え…わっ!…お、おにいちゃ……。
…うん……///
(突然のお姫様抱っこに驚くが、素直にコクンと頷き)
お兄ちゃんにも、ぎゅ〜…♪
…不思議だなぁ……いっつもね、お兄ちゃんいいにおいがして…。
それにね…とってもあったかくて……きもちよくて、このまま……目、閉じちゃいそう…。
(抱きしめられた腕の中で自分もぎゅっと抱きしめて)
(幼い子供や子猫が甘える様に目を細めて…)
【遅くなりました…orzあまりパソコンの調子が良くなくて…書いてる途中で再起動に…】
【それと…こちらの都合で申し訳ないのですが…時間が迫っていて】
【あと数レスしかお返しが出来ないかと…orz】
>>708 ん…そうだよね。玲緒ちゃんも、ちゃんとした大人だもんね
楽しいことか…じゃあ明日、玲緒ちゃんとデートしたいから2人でデートプラン考えよっかな…?
あはは…玲緒ちゃんからも、ぎゅ〜…ってしてもらっちゃった
お兄ちゃんの、いい匂いするのが玲緒ちゃんには不思議なんだ…
玲緒ちゃんと一緒に抱き合うから温かくて気持ちいいんだよ?
(抱きしめながらも時々、玲緒ちゃんの背中を撫でる)
【アクシデントでしたか…】
【おっとと…では今回は、この辺で、おやすみなさいしましょう…】
うん、れおももう大人なの…。
…デート?…お兄ちゃんとお出かけするの久しぶりだね…。
今度は、どこに行こっかなぁ…この間はあそこに行ったから今度はあっちも……。
(二人で外出するなら…と思いを廻らせ、指折り数える)
お兄ちゃんがぎゅ〜ってしてくれるから、れおもしてあげる…♪
一緒に抱き合うから…ぎゅ〜、すれば暖かくてきもちいい…。
(ぎゅっと抱きしめる腕の力はそのまま…背中や羽根を撫でられ目が段々とトロンとしてきて)
……ぎゅ〜…好き………だけど…おにいちゃ…も、すき…。
おにいちゃ、…は…れおのこと………スー…スー………。
(問いかけた答えを聞く前に眠りに落ちてしまい…規則正しい寝息が聞こえてくる)
(抱きついたままの彼女はとても幸せそうな表情を見せている)
【それではこんな感じにこちらは〆ますね…】
【色々とお世話をお掛けしました…orz】
【それではそろそろ失礼しますね…】
【お兄ちゃん、お相手して下さりありがとう御座いました…♪】
【…おやすみなさい、です……】
【今晩は…、日付変わっちゃいましたけど少し待機してみますね……】
>>711 【お久しぶりです、またお会いしたときはよろしくお願いしますね♪】
【あっ、ルカちゃんはっけーんっ。まだいるかなー?】
【今晩は…まだいますよ♪】
【久々にフリーなの見たかも、…雑談としたいのどっちな雰囲気かなー?】
【どちらでも構いませんよ?名無しさんの気分次第で、もちろん両方しちゃっても構いませんし…】
【じゃあ喋りながらいちゃいちゃ、かなっ。前に食べれなかったルカの手料理食べたいかもー】
ルカー!
…いるかなー、いない?
(相手の家の前で周りの事を考えることなく名前を呼ぶと同じく扉をノックしながら小さい小窓を覗きこむ)
…寝ちゃってるかなぁ、遅いし。あーん、もう少し早く来たらよかったかもー…
(森の中は既に木々から差し込む月の明かりはなく、暗い景色に唇を尖らせながら暫く待ち)
【ではお腹空いた、と言って下さい…あんまり奇抜なのは無理ですけど…】
ん、何だろうこんな時間に…ふぁ、ちょっと行ってこよう…
(やっと眠りにつきかけていたところに玄関から声が聞こえて、目を擦って起き上がり)
(明かりをつけて玄関に向かって歩いていき、ドアの小窓から外を覗いてみる)
はい、どちらさまでしょうか……
(確認した後に声をかけてドアを開ける)
【はーい、というか前相手してもらったときのトリップ忘れちゃって、誰かわかんないかもねー…】
【いっそキャラで登録しちゃうか悩んでるとこ】
…あ、寝てた?
ごめんねー…遅くに、ルカの家遠くて時間かかっちゃう。
(明かりが点いた後に開いた扉からは眠たそうな様子の相手に眉根を垂らして申し訳なくと)
(頭を下げているとお腹の虫が音をたててしまい、恥ずかしげに抑えて)
あのさー…お腹空いちゃった、お礼するから何か作ってー。ねぇ?
(ぐったりと相手に寄りかかると首を傾けながら見上げて)
【過去の文からして…大体は検討つきますのでご心配なく♪】
【いっそ登録しちゃえばいろんな人と出来ますよ?まぁ、そこはお任せしますけど…】
そっか……でも今かなり遅いですよ?あんまりおっきな声は出さないで下さいね?
(遅いとはいえ、森の中なので時間がかかるのは仕方のないことなのであまり怒らずに相手を招き入れて)
(玄関を再び閉めて彼を部屋に案内する)
分かりました、今夜は遅いから止まっていって下さい…
失礼ですけど何分急な来訪ですから、有り合わせの物しかないけれどそれでよかったら…しばらくお待ち下さいね。
(相手が寄りかかってきてびっくりしたが力はあるのかがっちり支えてそのまま椅子に座らせて、キッチンに向かうと調理を始める)
【流石ルカ!ってかヒントいっぱいだしたもんね?ホントに合ってるかわかんないけどー…】
【うんうん。色んな人と遊ぶのもありかな?なんてね、追々考えておくー】
【というかごめんねー…話しかけたけど、限界みたい。寝ちゃうと申し訳ないから締めておくね…】
うん、…あまり騒ぐと森でも起きちゃう誰かいたりするかな?
今度から気をつけるー…
(人差し指を唇にあて、しーっとアピールしながら森を見渡すと特にかわりない景色に深くため息ついて)
ありがとー…寝てたのに優しーね。ルカはぁ…ふぁ。
お腹もだけど、眠たくもー…んん。
(唇柔らかく笑みを浮かべた後に疲れからくる眠気に机に伏せると、うつらうつらと眼を薄め)
(食欲より先に睡魔にやられてそのまま寝てしまう)
【短かったから、レスは適当に済ませておいてね?それじゃ少しだけだったけどありがと!また機会があったらー】
【いや、料理っていうのですぐ分かりましたよ♪だから間違いはないはず…】
【はい、ふたなりスレはいつでもお待ちしてますよ…?むしろ参加者が少ないのが悩みですorz】
寝てるのは私たちだけじゃなくてほかの夜行性以外の動物もいますし…ね?
(普段住まない彼には分からないかな、と思いながらも一応はそういう理由だと告げて)
あら、先に寝ちゃいましたか…仕方ないですね…ここじゃ寒いから…
(机で寝てしまった彼をベッドに連れて行き、そこで寝かせて自分は床に毛布を敷いてその上で眠り)
【それは仕方ないですね……ではまたお会いしましょう、お休みなさい♪】
【もうしばらく待機してみますね…】
【では、このあたりで失礼しますね…お休みなさい…】
724 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 13:41:41 ID:EPLv2XwT
ルカ来て
725 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 21:24:06 ID:EPLv2XwT
おルカー?
【今晩は、連休が終わりましたね…それでは少し待機してみます…】
連休中は、どこかに出かけた?
>>726 【現代でルカと色々なプレイがしたいな?】
今晩は。はい、ちょっと街まで行ってきました。相変わらず賑やかで歩いただけなのに少し疲れましたね……
(昨日のことを振り返って楽しそうに話ながらも少しだけつかれた様子を見せる)
>>728 【今晩は…何てタイミングが悪いんだろう…
>>727さんがよろしければ、になりますがそれでよろしいでしょうか…】
>>730 【構いませんよ、それまでお待ちしてます】
だいぶ、疲れてるみたいだね。
無理しないほうがいいよ。(ルカを心配してるようだ)
なんなら、マッサージとかしてあげようか?
>>731 【はい、どうしても身体は一つしかないので……すみませんorz】
>>731 いえいえ、今はそろほど疲れてないので心配はいりませんよ?
マッサージか…じゃあお言葉に甘えてみましょうか…
(名無しさんの言葉に少し考えて、してくれるのならお願いしようかと思い頼んでみる)
【あらら、落ちられてしまいましたか……もう少し待機してみますね…】
>>734 【現代でプレイしたいと言った者ですが大丈夫ですか?】
【何か気に障ったりするプレイなら取り下げますけど……】
>>734 【見たことないとかで驚いちゃいますけどそれでよければ大丈夫ですよ?】
【場所はホテルとかそういう風にしましょうか…】
>>736 【その方が可愛くていいですね】
【では場所はホテルで】
【現代に召喚されてお世話になってる青年へのご褒美なんていかがですか?】
>>737 【分かりました、ではモンスターや妖精でもないのに呼び出されて…それで相手にご褒美というので行きましょう♪】
【呼ぶときは名前にしましょうか、それともご主人様としましょうか…?】
>>738 【名前を付けるのも思いつかないのでご主人様で】
【後、着てほしいコスプレが沢山あるんでいいですか?】
>>739 【分かりました、では呼び方はそれで……衣装は一度にたくさんは着れないので一つか二つくらいでもよろしいでしょうか…】
【わがままですみません…orz】
>>740 【いえいえ、着てもらえるだけでも嬉しいですよ】
【では競泳水着とミニスカ婦警とミニチャイナとライダースーツのどれかから選んで貰えますか?】
>>741 【では、ミニチャイナにしましょうか……それではよろしければ書き出しますけど、いいでしょうか…】
>>743 ご主人様……この服は何なんです?なんか凄く短いですよ……
(とある部屋の一室で眼前に置かれた服を見て首を傾げて、見たこともない服に不思議そうにする)
(どういうわけか時空を越えて呼び出されて、以降定期的に行き来をして一人の青年に出会い彼をご主人様と呼んで慕っている)
>>744 うん、太ももがばっちり見えてセクシーでしょ?ルカに似合うと思って用意したんだ。
(青のミニチャイナを挟んで対峙する二人組)
(冗談紛れでたまたま家にあった古文書の魔術を真似たら異世界への扉から出てきたエルフの少女に懐かれて以来の縁だが)
(この度日頃のお世話へのご褒美に何でも好きなことをしてやると言われたものだから愛の営みをするべく近場のホテルを借りたのだが)
とにかくこれを着たルカとイチャイチャしたいんでよろしく、後で甘いモノでもご馳走するからさ。アイス好きなの食べていいからさ?
(ルカに頭を下げて頼み込むとなかなか発育の良いバストを拝む)
>>745 似合うと思って…と言うのはありがたいですけどこれは普通は…まぁいいです。
でもチャイナドレスって初めて聞きますね…
じゃあ、着てきますから。覗いちゃダメですよ?
分かったから頭上げて下さい…、情けない姿見せないでくださいよ
(青のミニチャイナを再び見やり、手に取ると脱衣場の方に向かっていく)
(何でもすると言った手前、約束を反故にするのはどうしてもプライドが許さず相手を見て軽くため息をつき、少し経ったあと脱衣場から出て)
やっぱり短い……これ下隠せない…それじゃあ、始めましょうか…?ご主人様…
(極端に脚の丈の短いドレスにちょっと恥ずかしくしながらも彼の前に立ちそっと抱きついて)
(じっと彼を見つめて身体を押しつけてみる)
【遅かったですし眠ってしまわれたのでしょうか…?】
【もし続きをご希望でしたら伝言をお願いします…一応今夜も来れますので…】
【では失礼しますね……お休みなさい…】
749 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 08:39:27 ID:/6i8sa3G
乙
【今晩は…宣言通りに今夜も少し待機してみますね……】
【こんばんは】
【今日は時間の都合でロールできそうにないけれど、】
【ちょっと質問していいですか?】
【やっぱりロールの相手は、人間か人間とほとんど変わらない種族のキャラがいいですか?】
【今晩は、それは残念ですね…またの機会にお会いできれば、見かけたら声をかけてやって下さい♪】
【いえ、NGには書いていないのですが人間かまたは人型の方とのお相手がほとんどですが、あまり経験がないんですが触手や獣姦、果ては相手がロボットでも大丈夫ですよ?】
【獣姦も大丈夫なのですか!】
【それなら身長が十メートル位の巨人の相手とかはどうでしょう】
【無理矢理ではなく、大きな舌で優しくペニスを舐めたりとか】
【あと、相手は女性でも大丈夫ですか?】
ルカとのエッチ希望
>>753 【大好き、とまでは行きませんが経験がないけどそれでよければ…というくらいですので…】
【巨人ですか……それも面白そうですね、さすがに入れるのは無理そうですけど…】
【はい、相手の性別は特に制限はありません…そのためのふたなりですし…】
>>754 【今晩は、どういったシチュをご希望でしょうか…?】
【興味を示してくれて、ありがとうございます】
【かなり特殊なので受け入れてもらえるか、と思っていましたが】
【お相手希望の方がいらっしゃったみたいなので、こちらはここで落ちますが】
【次会ったとき名乗り出るかもしれません】
【そのときは宜しくお願いします】
ルカちゃんが危険日なのに中出しセックス…ってやってみたいなぁ
寝取りとか近親相姦をつけてみたい…かも
>>756 【はい、ではまた次にお会いすることがあればそのときはよろしくお願いしますね……】
【それではお休みなさい…】
>>757 【近親相姦はできそうですが、危険日っていうのはあんまり…申し訳ないです…】
【さらに申し訳ありません…眠気が急に酷くなりまして、途中で寝落ちは失礼なのでここで失礼させて下さい…orz】
【それではまたお会いしたときに、お休みなさい……】
【今晩は、また遅くなっちゃいましたけど少し待機してみますね…】
【ロール希望です。今週にロールしたいと言ったものですがよろしいですか?】
【今晩は、この前の方ですね?お待ちしてました…♪】
【この前に仰ってた感じでよろしいでしょうか…?】
【あ、確かにそのスレに移動した方が良さそうですね】
【付きあわせてしまってすみません。それでは移動します】
【いえいえ、こちらのわがままなのでお気になさらずに、では私も移動します…】
【以下空室です】
766 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/03(日) 03:00:49 ID:958jmdR0
ルカ
れーおちゃーん
768 :
♀:2010/10/03(日) 16:10:04 ID:v+udSZ1q
ルカ☆ルカ ナイトフィーバー
769 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/04(月) 01:55:21 ID:akjd2icE
レッツパーリィ
【今晩は、最近私しか来てないのであれですが少し待機してみますね…】
ルカちゃんは今夜は攻めたい?攻められたい?
それとも69で勝負したい?
【今晩は、そうですね…、今夜は攻められてみたいでしょうか…】
>>772 【こんばんは。ルカちゃん攻められてみたいのか】
【よしルカちゃん、いっぱい感じさせちゃおう】
るーか!エッチしよーぜ?
(後ろからルカに近づいて)
(ルカの胸を下からモミモミ…)
【ではよろしくお願いしますね……】
ひゃあっ!こ、こら……いきなりはダメです…んあぁ…
(あわただしく登場をした彼にいきなり胸を掴まれてびっくりして、声を上げて)
(柔らかい感触を彼の手に伝える)
>>774 【よろしくお願いしまーす!】
ん〜?エッチなんてイキナリしたくなったりするんだよ〜?
(よくわからない事を言いながらルカの胸をモミモミ…)
ルカの胸は柔らかいね〜…
今日はルカちゃんに、いっぱい感じてもらっちゃおうかなー
(暫くルカの胸を揉み続けると)
(片手は引き続き揉みつつ乳首を指と指の間に挟んで扱きに似たような動きをさせながら乳首の勃起を促す)
(もう片方はルカの下腹部に下りていってルカの性器に触れて弄りだして)
だ、だからっていきなりやるのは…は、犯ざ…ふあぁ…
(揉まれる度にたまらなくなったのか声が上擦ってうまく抵抗できずに)
はぁ…だ、ダメ…やめ…ふにゃあぁ…お、おっぱい乱暴にしちゃあぁ…
(立っていられなくなったのか脚をへたれさせてそのばに座り込み、息を荒くして瞳を潤ませて懇願し)
(指で挟まれた乳首は簡単にピンと立ち上がってしまい、服がはだけて恥ずかしい姿を露わにしてしまい)
あ、そ…そこぉ…
(彼の手が下腹部に延びてきてしまうと想像をしてしまったのか、モノが立ち上がっていく)
>>776 ふふふ…声が上擦ってきちゃったね〜
(ルカの抵抗がなくなってくると、ここぞとばかりに揉みまくる)
ルカのおっぱいが悪いんだよ〜?
こんなに乱暴に揉んじゃいたいおっぱいなんてルカだけなんだから…
(懇願してくるルカをスルー)
(勃ち上がった乳首を集中的に刺激して)
(さらに服を開けさせ…そして脱がせてしまう)
ルカちゃん、恥ずかしい姿になっちゃったね〜
ルカちゃん勃起しちゃったねー…そんなにエッチしたかったんだー
(いかにもルカから誘ったような感じで話して)
(ルカのモノを掴むと扱きはじめる)
エッチ大好きなルカちゃんには参っちゃうなー…
>>777 あっ…ふぁ、ひぃあっ…おっぱいつぶれるぅ…
(あまりの快感のためか唇の端からよだれを垂らしてしまい、虚ろな瞳で喘ぎ)
お、おっぱいだけなら私じゃなくても……くふうぅ♪あぁん、脱がしちゃやです……
(かろうじて理性を保っていたのか服を脱がされるときには首を横に振って、乳首の刺激にはビクっと身体が震えて)
(抵抗もできずにその場で悶えている)
こ、こら…しょ、しょこは許してぇ…!
ふあぁっ!おちんちん握ったらぁ…あぁうぅ…
もっとぉ…強く握って…扱いてぇ……
(モノを掴まれると首をふるふると横に振って止めるようにお願いするが聞かれずに)
(名無しさんの手が扱き始めると先走りを垂らしながら、激しく脈打ちその刺激に負けてしまいもっと扱くように頼む)
>>778 おっぱいからの快感に耐えられなくなっちゃったみたいだねぇ…
(虚ろな瞳で喘ぐルカを背中越しに見ながら)
許さないんだな〜これが。
うんうん。いいよー…もっと強く握って扱いてあげるねー
(もっと扱くように頼むルカに応えるように)
(痛くない程度に強く握って扱く)
ほらほらルカちゃん…我慢しないで出しちゃいなー
【眠くなってきちゃったんで…これで〆切りお願いしますー】
【おやすみなさーい!】
>>779 ゆ、許さないって…私なにもしてないから…
だ、ダメっ出ちゃう…イっちゃうぅ!
ふぁっ、ああぁぁぁ!!
(度重なる言葉責めと名無しさんの手扱きがよかったのかあっという間に追いつめられて)
(手の中で熱い脈動を伝えて激しい射精をし、その快感で気を失ってしまう)
【はい、お相手ありがとうございました……楽しんでいただけたなら幸いです、ではお疲れ様でした。】
【それでは私もここで、お休みなさい…】
781 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 14:42:01 ID:OArbUedU
ハァハァ
【今晩は、です…】
【…久しぶりにひっそりと待機してみますね】
>>782 【人見知りの激しい玲緒ちゃんに、異常に懐かれたりして】
【1日抱っこしたまま可愛がったりとかどうかな?】
【実はこっちは上位の悪魔で、本能的に懐いてたとかで…】
【もちろんエッチな事をしたりもするよ。】
【今晩はです…♪】
【いいですね……えっと、悪魔だと知らずに懐いているといった感じですか…?】
【それと性別はどちらになりますでしょうか…?】
>>784 【こんばんは、玲緒ちゃん。】
【こっちは半分血が混ざってるのに気が付いてて可愛がってて】
【玲緒ちゃんは気が付かないで可愛がってるってのでいいかな?】
【男の人、お兄さんだよ。】
【あ、はい…それで大丈夫です】
【それではお相手よろしくお願いしますね、お兄さん…♪】
【もしよろしければ書き出しは私の方から始めましょうか…?】
>>786 【うん、ありがとう玲緒ちゃん。】
【こっちも人間にはお世話になってて、友好的な悪魔にしとくよ】
【こちらこそ。今晩は宜しく】
【じゃあ、玲緒ちゃんに書き出しは任せようかな?お願いします。】
【はい、では書き出しをさせて頂きますね…】
…お兄さんが持ってきてくれたこの本、とっても面白いね…♪
ここから先はどうなっちゃうんだろう……。
(前に街で知り合ってから何度も遊んでいるお兄さんが今日も遊びに来ていて)
(ベッドの上に二人で座り、自分はお兄さんのお膝に乗せられ後ろから抱きしめられている)
……ね、お兄さん…いつもれおのこと抱っこしてくれるけど、重くない…?
れおは暖かいし気持ちいいから嬉しい、けど…。
(ふと気になった事を問いかけ、相手を気遣う姿は悪魔ではなく)
(普通の女の子のようで…)
【こんな感じで、はじめてみました…】
【よろしくお願いします…♪】
>>788 人間の日常的な会話や趣向を上手く使って、架空の人間が存在するかの動きだからね。
新刊が出るのは半年後になるが…、あっと言う間に出て来るさ
(膝上に載せた玲緒ちゃんが本の新刊が待ち遠しくらしく)
(後ろから抱き締めたままで話して、半年後をあっと言う間と言い)
別に平気だ。玲緒ちゃんの体温や匂い、それに存在を感じて…
こうしてるのが一番だからな、玲緒ちゃんは嫌だったか?
(美しい玲緒ちゃんの髪を手のひらで撫でて、その手をお腹に触れさせ)
(お腹を撫でたりと、心底可愛がってやってくと)
それに……、玲緒ちゃんの身体は魅力的だからな。ずっと触れてたりしたくなるのさ
(そっと手が玲緒ちゃんの胸元を撫で、首もとに唇が触れると)
(ぎゅっと後ろから玲緒ちゃんを抱き締めた。)
【書き出しありがとう、宜しくね玲緒ちゃん】
お話を考えるのってとっても大変だもんね…。
頭の中で、考えてても上手く台詞や…文章が組み立てられなくって……。
…んー……凄いなぁ…れおはこんな風に作れないや…。
ほんと、どうなっちゃうんだろ…続きの本、早く出来ないかなぁ…。
その時はまた一緒に読もうね…♪
(手の中にある本を大事そうに撫で物語の余韻に浸りながら呟くと笑顔を見せる)
ううん、全然嫌じゃないよ…?だけどずっと抱っこしてたら疲れちゃうかなって…。
……お兄さんの抱っこ、…優しくて好きだからずっとしてて欲しいな、って思うけど…。
(いつものようにお腹に触れる暖かくて優しい手を感じ)
ん…っ…れおは、ふつうだもん……普通じゃ、ない所もあるけど…魅力的なんて……。
…お兄さんがそう言ってくれるの、とっても、…とっても嬉しいけど…。
(ぎゅっと抱きしめられる自分の体…その体に伝わる相手の熱が心地よく)
(段々と恥ずかしさと色々な感情で体温が上がってくる)
【いえいえ…♪】
新しい本が出たらまた持って来るよ。人間の考える人間の世界…
そういったのが新たな発見や研究へと繋がるんだろうな。
…この本は玲緒ちゃんが保存しておいてくれるかい?
(読み終わった本は玲緒ちゃんの家に置いてくのも普段通りで)
玲緒ちゃんは軽いからさ、抱っこしてても疲れはしないよ。
嫌じゃないなら帰る時間にまで、こうしてていいかい?
(そっと手で玲緒ちゃんの腹部を撫でて、服の上からくすぐってく)
(小さな身体を大切に可愛がってく動きで繰り返して)
……君の魅力に気が付かない人間は愚かだよ。
こうして、玲緒ちゃんを可愛がってるのが一番の時間さ…
(お腹や胸元を撫でてた手が段々と下がって、玲緒ちゃんの足の間にまで到達すれば)
(優しくその部分を撫でて、内側のを揉み込む様に手を動かし)
うんっ、この本も前の本達と一緒にして大切にするね…。
寝る前に何度も読み返してるから持ってきて貰った時と比べると少し、傷が付いちゃってるけど…。
(傷といっても普通に読んでいれば出来る程度のもので酷い破損などは全くない)
……ぅん…帰る前まで、ずっと抱っこしてて…欲しい…///
…でも疲れたら、すぐに言ってね…?
(コクン、と小さく頷きこのままでいいと答え)
だって、っ…そこも、だけど……普通の人に無いものいっぱいあって…っ…。
…おっきくなりたいのに、お胸も…背もちっちゃくて……ぁっ…!
(足の間に移動した手が本来なら女の子には無いモノに触れピクンと体を震わせ)
(自分のコンプレックスを色々とあげて)
お兄さんみたいな普通の人、だったらよかったのにな…。
(隠すようにしていた尻尾をモゾモゾとさせながら出して)
(お兄さんのような普通の人だったら、と呟くように言い)
>>792 いずれは朽ちるがそれまでに何度も目を通されるなら本も喜んでるさ
知識として人に情報を与えて、娯楽にもなるなら嬉しい筈だよ。
(ぽんっと玲緒ちゃんの頭に軽く触れた)
抱っこしたままが好きなら、ずっとこうしてるよ。
玲緒ちゃんは軽いから疲れたりはしないさ
(膝上に少しの重さを感じる程度で、載せてても邪魔にはならず)
(伝わって来る体温や感触を楽しんでる)
普通の人間にはないならそれはチャームポイントになるよ
コンプレックスと受け取るか、個性と受け取るかは玲緒ちゃん次第だからね。
(玲緒ちゃんのショーツの上からそれを優しく撫でたり)
(指でくにくにと揉んだりと、緩やかだが性的な刺激を与え続け)
普通の人間か…、そう見えるかい?
もしかしたら玲緒ちゃんを苛めてる怖い怖い人間かも知れないよ。
……こうした方が好きかい?
(ショーツに収まってた玲緒ちゃんのペニスをそっと横から取り出し)
(指先に上と下から摘んで、皮を上下に動かして扱いてく)
ん、と…大切にしてあげたり、たくさん読んだりしてあげればいいんだね…。
そうすれば、れおは楽しい事を色々覚えて本は喜んでくれる……。
(頭に触れる手から優しさが伝わり)
…ん……お兄さんの抱っこ、好きだから…。
(少しだけ頬を赤く染める)
他の人に、無いから……れおだけの、特別……?
…っ、ん…ぁ…これがあっても、…れお次第…。
(撫でられたり揉まれたりする自分のコンプレックスだったモノ…)
(それも個性だ、と教えられて)
ぇ…?……そんなこと、ない…お兄さん、いい人だよ…?
今まで怖いって思ったこと一度も無いし…いつも優しくてかっこよくて…。
…ぁ、…っん…ん、…ぅん…///
それ、っ…すき……ぁ…!
(敏感な先端部に指が当り、ビクッと震えながら正直に答える)
>>794 そう、特別…玲緒ちゃんにしか無いから特別になるよ。
俺に取っても……玲緒ちゃんが特別なのと同じだな?
(柔らかくてぷにぷにしたそれを揉んで、感触を指先に楽しみ)
もしかしたら玲緒ちゃんを騙して、食べちゃう怖い悪魔かもよ…?
ここが気持ち良かったんだね、うん。…こうかな…
(指を小さな玲緒ちゃんのペニスに絡めて、上下に扱き)
(更に先端を親指で撫でたりと、敏感な場所に強めの刺激を与えた)
玲緒ちゃん。一回、出しちゃおうか…?
(握った小さくて可愛らしいペニスを素早く上下に動かして)
(しゅしゅしゅ、とペースを上げてペニスを扱いて行けば)
(玲緒ちゃんの首もとをぺろっと舌で舐め上げた)
特別、っ…あっても駄目じゃない……れお、だけ…。
…おにいさんの、特別…?……普通じゃなくても、っ……。
れおに羽根やおちんちんがあっても、…なの…?
…ずっと、好きでっ…いてくれるの…?
(本当は答えを聞くのが怖かった…それでも自分を特別、といってくれる彼を信じ聞いてみる)
悪魔はれお、だよ…?…怖くない、かもしれないけど…。
んぁ…そ、ぅ…そこ、きもちい…の…///
たくさん…ビクってなって、っぁぁ……!
(快楽で頭の中が上手く回らず、悪魔かもという問いかけに悪魔なのは自分だと言い)
(先端を親指で少し強く撫でられて強い刺激が与えられる)
やぁぁ…っ、我慢、出来な…っできなくなっちゃう…!
…せーえきっ、でちゃっ…ぁ、んんっっ…!!
(モノを扱いていた手がスピードを上げ一気に高められ)
(首元を舐められるとほぼ同時に軽く達し、体を震わせながら手の中に精液を出してしまう)
【…えと…楽しくなってきた所ですのに申し訳ないのですが…少し眠くなってきてしまいまして…】
【今日はここまでにして凍結にすることは可能でしょうか…orz】
>>796 【わかりました、眠気なら仕方ないし気にしないで下さい。】
【次回来れるのが週末より後になるので、ここまでにしましょう…】
【またタイミングが合えば話し掛けるのでお願いします。】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい!】
【スレをお借りしました、お返しします。】
【そう言っていただけますととてもありがたいです…】
【週末より後というと…日曜日か…来週の月曜辺りでしょうかね…】
【もしも時間が取れそうでしたらその頃にも来て見ますね】
【はい、その時は是非、お声をかけて下さい…♪】
【こちらこそ、お相手ありがとう御座いました…今日は中途半端な所で止まってしまいましたが…】
【続きができる事を楽しみにしてますね…拙いロールでしたが楽しんで頂けたらこちらも嬉しいです…】
【今夜はお相手、ありがとう御座いました…お休みなさい、お兄さん…】
それから…遅くなりましたがお返事を…。
>>712 【お久しぶりですっ…♪中々お会いできていませんが…その時はまたこちらこそ、よろしくお願いします…】
【…また是非、お相手して頂きたい、です…♪】
【それでは…スレをお借りしました…お休みなさい…】
【今晩は…、遅くなりましたけどこっそりと少し待機してみますね…】
【それでは今夜はここで…お休みなさい……】
801 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 03:01:54 ID:QUaeKj4u
純一
802 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 22:15:51 ID:QUaeKj4u
来ないかな
【今晩は……、今夜も少し待機してみますね?】
【今回はシチュエーションを決めてやりたいと思います……】
【チンポ触ったりするっていうのは苦手だな…】
【女だと思って襲い掛かったらっていうのはやってみたいけど。】
【今晩は…その展開はありですけれどそれだと相手がふたなりさんというのはは向いてないかもしれませんね…】
【シチュはおもしろそうですけれどorz】
規制にかかっているので、避難所でお相手お願いします
>>806 【今晩は、規制なら書き込めないはずですが……何かあったのでしょうか】
【避難所の方に移動しますね…以下空室です】
808 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/09(土) 11:36:48 ID:fq36E5qX
八百屋
809 :
♀:2010/10/09(土) 11:52:04 ID:d4TTrB0w
(大滝秀治の声で)
八百屋、八百屋
810 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 01:07:37 ID:h+8BZNl8
それはやずやだろw
811 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/10(日) 23:58:49 ID:h+8BZNl8
やずや やずや
【今晩は、少し時間が出来たので…待機してみますね】
【…あまり遅くまではいられないかもしれませんが……】
>>812 玲緒ちゃん、お兄ちゃんに飛び込んでこいっ!
(と両手をひろげて)
(ポーズをとって玲緒ちゃんを待つ)
ぁ…お兄ちゃん、だぁ……♪
……ぎゅ〜…♪
(遠慮がちに、だけど嬉しそうに飛びつき抱きつく)
【今晩はです、えっと…もしかして以前お相手して頂いた方でしょうか…?】
【違っていたらすみません…】
>>814 ぎゅ〜…♪
(飛びつき抱きついてきた玲緒を抱きしめる)
玲緒ちゃんイイ匂い♪
(玲緒ちゃんを抱きしめながら)
(玲緒ちゃんのからのイイ匂いを楽しむ)
いい匂い…するの…?
…んー…特に何も、してないんだけど…。
お昼に行ってきた、森の匂いかなぁ…。
(自分の体からいいにおいがすると言われて不思議そうな表情を浮かべ)
でもお兄ちゃんが嬉しくなるんだったら…れおも嬉しい、な…。
(ぎゅっと抱きしめ返す)
>>817 【…ぁ…そうでしたか…】
【またお話できて、うれしいです…♪】
>>817 玲緒ちゃんの匂いって落ち着くんだ〜…
(スンスン…と玲緒ちゃんの匂いを嗅ぎ続ける)
(…が悪魔が現れたらしく玲緒ちゃんのカラダを弄りだす)
ん…玲緒ちゃん…
(玲緒ちゃんからの抱きしめに)
(さらに興奮が高まり)
(玲緒ちゃんの性器に手を伸ばす)
【僕も嬉しいよ♪】
落ち着く、匂い…?
ぁ…、っ…んーと…アロマ、せらぴってのとおんなじ…?
(体を弄られながら記憶の済にある言葉を思い出して)
……ゃぁ…、っん…おにいちゃ…。
(触れられている内に秘かに高まっていた快楽でそこは硬くなりつつあり)
今、そこ触っちゃ、…ゃ、なの……。
れお…いっぱい、えっちになっちゃうっ……。
(顔を赤くし困ったような表情でお兄ちゃんをみつめる)
【またお声をかけて下さりありがとう御座います…♪】
>>820 うん…玲緒ちゃんの匂いは癒される…気持ち良いもん
玲緒ちゃんも…気持ち良くなってきたんだ…
(硬くなりつつあるソコを握り扱きはじめる)
玲緒ちゃん…ごめん…お兄ちゃん我慢できなくなっちゃった
(玲緒ちゃんを寄り倒してしまう)
(玲緒ちゃんの上に乗ってズボンとパンツを脱いで…)
【玲緒ちゃんと会えてよかった】
お兄ちゃんの匂いも、れおは暖かくて好きだよ…♪
……ぅん…おにいちゃんに会えて嬉しくなっちゃって…。
手が、優しかった…から……///
(モノを握られ擦られると段々硬さを増していく)
おにいちゃ…っぁ……ッ…?!
(押し倒された目線のすぐ先にちゃんとした男の人のモノが見え驚くが)
…っ///…もしかして、お兄ちゃんも…?
……れおと、おんなじになってる…ね……ちゅ、っ…。
(相手も自分と同じ風になっているのを感じ)
(そう思うと愛しさが沸いてきて先端に軽く口付ける)
【…ぁぅ…///ありがとう御座います…】
【…えっと、慣れていないですが少しだけお口でしてみました…】
【…ごめん凍結できたりするかな…?】
【なんか調子がわるくてエラー出てしまう…】
【はい、大丈夫だと思います…では今夜はここまでで…】
【えと…次のご予定はどうしましょうか…?】
【私の方は急な予定が入らない限り大丈夫なはずなので…そうなると早くて水曜、木曜の夜…】
【それ以降ですと日曜になるかと…時間は夜の8時頃からで…】
>>824 【ごめんね…玲緒ちゃん】
【水曜日と木曜日…日曜日でいいのかな?】
【僕はいつでもいいよ♪】
【いえいえ、お気になさらないで下さい…私の方も今夜はもう少ししたら…と思っていましたので】
【はい、そうなります…恐らく大丈夫かと…】
【…では…取り合えず、早めにして…水曜日の夜8時からでお願いできますか…?】
>>826 【うん♪いいよ♪】
【水曜日にしよっか♪】
【ありがとう御座います、それでは水曜の夜8時に…♪】
【ぁ…先にお伝えしておきますが…口内での行為は慣れていないので出来るとしたらほんの少しだけ】
【舌で舐めたり咥えるだけになってしまうかと…申し訳ないですorz】
>>828 【うん。水曜日に、また♪】
【玲緒ちゃんの好意が嬉しいよ♪ありがとう♪】
【では、おやすみなさい】
【ぁぅ…///…次回も頑張りますね…】
【今夜はお相手ありがとう御座いました、こちらこそ色々ありがとう御座います…♪】
【…では…水曜日の夜にまた…です…♪】
【……お休みなさい、お兄ちゃん…♪】
831 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 23:06:57 ID:f5tTuQOJ
ルカ
玲緒ちゃんおっきなお兄さん達に人気だな
さすが小悪魔
【今晩は…では少し待機してみますね…】
【それでは失礼しますね…お休みなさい…】
ルカちゃんの精液を飲んでから寝るかな
ルカちゃん69しようぜ。
ルカちゃんにも溜まってる精液を飲ませてあげる
(ゴロンと横になって)
>>835 【行き違いか…】
【落ち】
【伝言】
【もしよろしければ次回予告お願いしたいな】
837 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/12(火) 15:56:46 ID:qsdtSLxV
意味不明
【えっと…先日のロールの続きをするお約束の時間が近くなったので…】
【…先日お相手して頂いたお兄ちゃんをお待ちしますね……】
【それから
>>822の続きに付け足したい文があるので…】
【待ちながら考えていますね…】
>>822 玲緒ちゃん……玲緒ちゃんの匂いもお母さんみたいに温かいよ…♪
玲緒ちゃんの…硬くなってきたね…お兄ちゃん嬉しいな
(玲緒ちゃんのモノを少しずつ早くして扱いていく)
玲緒ちゃん…一緒に気持ち良くなろ…
んっ…玲緒…ちゃん
(玲緒ちゃんが先端に口づけると)
(快感にピクンとモノが震える)
>>838 【こんばんは。玲緒ちゃん♪】
【…?なんだろ…気になるなぁ…】
……ひ、ぁ…ぅ…お兄ちゃんの手、きもちい…っ…。
(手のスピードが早くなると快楽も増えていき)
(敏感な部分に手が当る度にビクッと震え)
…ちゅ、く、ん…っ…。
(口付けたモノの先端部を軽く舌で転がしつつ舐め)
(最後にちゅぅっと強く吸うと口内からモノを抜いて…)
……ねぇ、おにいちゃ…あのね…。
今日はまだ、お口とお口のキス…してないよね…?
…もっといっぱいする前に、…ちゅー、したいな……駄目…?
(口の横から僅かに唾液を零し、恥ずかしそうな…だけど)
(何かを求めているような瞳でみつめる)
【ぁ…はい、今晩はお兄ちゃん…♪】
【少しだけおねだりをしてみたいな、と思いまして…】
【…こんな感じにしてみました…♪】
>>841 玲緒ちゃん…気持ちよさそ…
(扱きを早めていき玲緒ちゃんの快楽を高めていく)
あ…う…玲緒ちゃん気持ち…いい…
(玲緒ちゃんから与えられる奉仕に目を閉じて快感に酔う)
…駄目なもんか…玲緒ちゃんと、いっぱい…ちゅうしたい…
(と玲緒ちゃんの唇に自らの唇を近づけて…玲緒ちゃんとキスをする)
ん…っ
ぁ…っ、ひぁ…っ、…ぅ…ん、おちんちん、凄、い…。
きもちい、のいっぱいっ…ふぁっ…も、っでちゃ、っ…はぁ、っんん…!!
(高められた快楽が限界にきて、軽く達し小さなモノから精液を吐き出し手を汚してしまう)
(射精後の体は震え、息を荒くし…)
…おにいちゃ…っ、嬉しい……。
…んっ…♪
(自分の小さなお願いを受け入れてくれたお兄ちゃんをみつめ)
(近づいてきた唇と自分のものを重ね、口を少しだけ開けて唾液の交換をする)
…、っ…えへ……お兄ちゃんとちゅー、しちゃった…♪
(そして唇同士が離れると悪戯をした子供の様に無邪気な笑みを浮かべた)
>>843 んっ…玲緒ちゃん、いっぱい出たね…
(モノから精液を吐き出す玲緒ちゃんを見ながら)
(震えるカラダと息を荒くする玲緒ちゃんを優しく抱きしめる)
お兄ちゃんも嬉しいよ……んっ…
(こちらからも口を少し開けて唾液の交換をする)
お兄ちゃんも…玲緒ちゃんと、ちゅー、しちやった♪
(玲緒ちゃんにつられて、こちらも笑みを浮かべる)
……玲緒ちゃん
(玲緒ちゃんの秘部にモノを宛がう)
……ぅん…でちゃった…。
…お兄ちゃんの手、汚しちゃってごめんね…。
(抱きしめられた腕の中で小さく頷き)
(少し申し訳無さそうに謝る)
今日もお兄ちゃんとれお…ちゃんとちゅー、出来てよかった…♪
(いつも通りにキスが出来て嬉しいらしい)
…ぁ、っ///……おにいちゃん…。
(秘部に当る熱い熱を纏った塊にソコは潤い)
今日もふたりで一緒にきもちよくなれるかな…?
…れおの事、いっぱい…きもちよくして…愛して、くれる…?
悪魔でも、ふたなりでも…れおの事…愛して……んっ、ぁぁ…!
(自分から足を開きグッと押し込まれ、少しずつ進入してくるモノを受け入れていき)
(お兄ちゃんの体にギュッと強くしがみつく様に抱きつく)
>>845 玲緒ちゃん…あやまらないで…
玲緒ちゃんが気持ち良かったなら、それでいいんだよ
(抱きしめた手が玲緒ちゃんの背中を撫でる)
今日も玲緒ちゃんと2人で一緒に気持ち良くなろうね…
玲緒ちゃんを、いっぱい気持ち良くして愛するよ…
玲緒ちゃんが悪魔でも、ふたなりでも愛してる……んんっ
(玲緒ちゃんから足を開きモノを受け入れる姿に我慢できずに押し込む)
(玲緒ちゃんのナカの抵抗に、あいつつも少しずつ進入していく)
(ギュッと強くしがみつく様に抱き着く玲緒ちゃんにこちらも応える)
ん、…お兄ちゃん……うん…。
おにいちゃ、の手凄く、…きもちよかったから…我慢、できなくて…。
(背中と羽根を撫でる手に身を委ねる)
れおも、っ…!…れおもお兄ちゃん、好き、っ…あいしてる、の…!
…ふ…ゃ、ぁ…あついの、がっ…お腹の奥、コツンって……!
ぁ…れお、おにいちゃんと…えっちなことしてるよ、ぉ…!
(押し進められたモノが一番奥まで到達すると強い刺激に更に締め付けを強くし)
(抱きついたお兄ちゃんの首筋に吸い付き痕を残していく)
れおのも、っ…!…もう一回っ…れおのおちんちんも気持ちよく、してぇ…!
(秘部でモノを締め付けながらお兄ちゃんの手を取り自分のモノへ導き)
(一度射精し再び硬くなっているソコにもっと触れて欲しいとお願いをする)
>>847 はぁ…はぁ…っく…玲緒ちゃんの…お腹の奥まで……気持ちいい…っ
(押し進めたモノが玲緒ちゃんの一番奥まで達すると締め付けが一層に強くなり)
(より締め付けからの快楽を求めるようにピストンが速くなる)
…っ…はぁ…っ
(玲緒ちゃんのモノに触れて)
玲緒ちゃんも…一緒にイこ…っんん
(玲緒ちゃんのモノを扱きはじめる)
(玲緒ちゃんの両性器をイカせようと、ピストンと扱きが最高潮に…)
あ、っ…ふぁ…、っん…コツ、コツっすごいの…!
…お腹、っ…おなか溶けちゃう…!
(動きの速まったモノが何度も何度も奥を突き上げ)
(突き上げられる度に強く締め付け)
……おにいちゃ、ぁ…!
…ぅん、っ!…いっしょっ…お兄、ちゃんといっしょがいい…!
(モノに触れた手がリズム良く扱かれていくと先走りを溢れさせ)
(液体のおかげで滑りを良くして行く)
ん、っ…ぁ、は…おにいちゃ、っちょうだい…!
…れおのお腹にせーえき…!…おにいちゃんのみるくっ…!
れおもっ、…もう出ちゃっ…!…んゃぅぅ…!!
(自分のナカに出して、と甘える様な表情でみつめおねだりし)
(ずん、と奥を強く付かれた瞬間に限界に達し…)
(きゅうきゅうと強く締め付け扱かれているモノから二度目の精液を溢れさせる)
【流れ的に…もう少しでおしまい、ですかね…】
>>849 う…んっ、玲緒ちゃんに…あげる…!
玲緒ちゃんの、お腹に…お兄ちゃんの精液…お兄ちゃんのミルク…っ!
お兄ちゃん…出る…っ!
玲緒ちゃん出ちゃうよ…うああっ!!
(ナカで出して、という玲緒ちゃんのオネダリを聞いて限界に達し)
(玲緒ちゃんの一番奥を突いた瞬間に射精をする)
(溜まり溜まった精液が玲緒ちゃんのナカの隅々まで真っ白にしていく)
(入りきれなかった精液が玲緒ちゃんのナカから溢れる)
はぁ…はぁ…玲緒ちゃん……ありがとう
(お互いの性器が繋がったままであるが玲緒ちゃんを抱きしめキスをする)
(暫く時間が経つとモノが萎えて玲緒ちゃんのナカから出てくる)
(それと同時にコポポ…と精液が流れてくる)
【そだね…。そろそろ……だね】
…ん……ふぁ、…ぁ…お腹、熱、い…。
おにいちゃ、の…みるく…れおのおなか、にいっぱい……。
(ナカに注がれる熱い液体にぶるっと体を震わせ)
(収まりきらない精液が溢れ出てお尻を伝う)
んっ……ん、れおもお兄ちゃんにありがとう…。
お兄ちゃん…私のわがまま、いっぱいきいてくれた…。
(抱きしめられたままキスを受けはにかむように微笑み)
(自分もお礼の言葉を伝える)
もうひとつだけ、わがまま…言って、いい……?
…抱っこ、で風呂場に…連れてって欲しいな…。
それから二人で洗いっこして……れおのこと、ぎゅってしたまま寝て欲しいの…。
(しばらく時間が経ち落ち着いた頃こう切り出し)
……お兄ちゃん…?
(期待と不安を抱きつつ瞳を見つめて返事を待つ…)
【…それでは…えっと、私の方はこんな感じに…纏めますね…】
>>851 うん…玲緒ちゃんの、お願いは、いくつでも叶えてあげる…
…うん。抱っこで…お風呂場まで連れていってあげる…
2人で、いっぱい洗いっこして…ギュッてしたまま一緒に寝ようか…
(頭…背中…羽…と撫でていく)
……チュッ
(返事の代わりに玲緒ちゃんの唇にキスをする)
【こちらは、こんな感じ…かな】
……っ…///
(唇への不意打ちのキスに頬を赤くし)
ありがとう……お兄ちゃん、…だいすき、…だよ…♪
(赤い顔のまま大好きな人へ飛び切りの笑顔を見せ)
(お兄ちゃんの体に飛びつくように抱きついた…)
【ではラストはこんな風に…】
【…長い時間お相手して下さりありがとう御座いました…♪】
【ご満足頂けましたらいいのですが、…とても楽しかったです…】
>>853 【ありがとうございました】
【またお会いできる日を楽しみにしています】
【しっかりと見届けました】
【おやすみなさい…】
【不慣れな所もありましたがとても楽しく、出来ました…】
【…ぁ…はい、私もその日を楽しみにしていますね……】
【お兄ちゃん、…遅くまでありがとう御座いました…】
【それでは…私も失礼しますね……お休みなさい…】
856 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 00:32:56 ID:KJU/VxLu
ルカ
857 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/14(木) 23:07:45 ID:KJU/VxLu
おるか
858 :
♀:2010/10/15(金) 11:56:50 ID:6AjO2sU6
いるか
859 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 23:19:36 ID:BkW64+4r
あるか
860 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/16(土) 13:38:47 ID:w7qcyRXJ
うるか
861 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/17(日) 15:35:38 ID:6zJPFBQE
えるか
862 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 01:52:04 ID:cipX/yFu
かるか
うふ〜ん
864 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/18(月) 23:01:58 ID:cipX/yFu
きるか
【今晩は、遅くなっちゃいましたけど少し待機しますね……】
こんな遅くまで起きてて、眠くないの?
今晩は…、さっき目が覚めたばかりで……まだ眠くなるのには時間が早くてですね…
もう少しだけ起きてみようかと思っただけです。
(まだ眠たくない様子を見せて軽く会釈をする)
そうだったんだ。
まあ、俺も当分、眠れそうにないからね。
よかったら、お話しない?
お話、ですか?いいですよ♪
どんな話しましょうか……
(名無しさんの提案に乗り話をするということになって、寒いのか暖かいお茶を淹れて渡す)
なんでもいいですよ?もっとも、私が分かる範囲で…ですが…
ありがとう。
(ルカから、お茶を受け取ると、ズズッとすする)
そうだな。ルカは、悪人にも優しいタイプ?
相手が悪者だからって、殺したりは、しない?
悪人には、優しいのかもしれませんね……私自身が手を下すことはしないかもしれません。
でも……自分の大事な人を殺されてしまった…となると、その時は分からないかもしれませんね…
(自分もお茶を一口飲むと少し考えて、悩みながらも重い口を開いて言う)
こんな事を言ってる時点で甘いとは思いますけれど…
いや、甘くはないよ。
とても優しいと思う。(ルカの主張に同意する)
例えば、ルカと悪者が戦ってて、その悪者が、崖から、落ちそうになってしまう。
ルカは、悪者を助けようと、手を伸ばすが、悪者は、ルカの足を掴み、道連れにしようとする。さて、どうする?
それでも、その悪者を助ける?
それとも、蹴り落とす?
いえ、ろくに戦ったことがないからこんな事が言えるんです。
(戦うことはあるが別に傭兵を仕事にしているわけではないのでやや自嘲気味に言って見せて)
その時は……分かりません。ただ言えるのは、どちらの選択も有り得ますね。
すみません…この質問は、答えたくないって言うのはずるいでしょうか…
ごめん。この質問は、いじわるだったかな?
つらい事聞いちゃったね。(少々、落ち込む)実は、この後、俺が悪者役で、そのシーンを再現するっていうのを、やりたかったんだけど、無理そうだな。
ところで、戦った事あるって言ってるけど、攻撃魔法とか、使えるの?
謝らなくてもいいですよ?実際にそんなこと起こるかもしれませんから……
(落ち込む彼の肩をたたいて慰めてあげて)
そういうのよりは、あっちの方で迫られる方が私は好きですけれど……
(少しだけ視線を逸らして恥ずかしがり、誤魔化すようにまたお茶を飲む)
私が使うのは…氷とか火を少し操る程度ですね。生活に使う位なのでそんなに威力はないです。
それと、軽い治癒魔法でしょうか。
あまり人殺しの道具にはしたくないですね…
あっちのほうって、もしかしてエロール?
(ストレートにたずねる男。どうやら、男には、デリカシーというものがないようだ。)
炎や氷か。なんか、かっこいいな。
あの、色仕掛けとかは、出来る?
もし出来たら、やってほしい?
そ、そうなんですけど…そういう風に言われると少し恥ずかしいです……
(直接的な返答に顔を赤くして下を向いてしまうが、まぁそうだとこくっと返事をして)
そこまで強力ではないですよ?本気を出せば、相手を凍らせたりとか燃やしたりできるんでしょうけど……
色仕掛けは、無理ですね……ほら、あれって自分がその魅力分かってなきゃできないし
こう……んっ…
(上着をちらっと脱いで見せてウィンクをして見せるがあまり説得力はなく)
【ルカ ◆0F5kLaPleEさんに伝言をさせてください】
【以前避難所であなたとロールとした者ですが、急用で何も連絡できませんでした、すみません。】
【もしよろしければ避難所で待っていますので、ぜひ続きがしたいのですが……】
【こっちは一応今日の夜8時以降なら空いています。】
>>876 【すみません、途中で寝てしまいました……また縁があればお会いしましょう…】
>>877 【今日は、お久しぶりです……申し訳ありませんが今夜は用事がありまして……また、予定が空いた時にまたあちらに連絡しますね…】
【それでは伝言だけで失礼しますね……】
880 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/19(火) 23:27:37 ID:jRc7zMPM
可愛い
うふ〜ん
882 :
♀:2010/10/20(水) 21:18:17 ID:NWbHmRk6
ルカさん可愛いから、争奪戦になるのかなあ。
私も久々にいじわるしたいな。
ルカさんにまんぐり返しになってもらって、自分でしこしこ&自分に顔射&自分でごっくんしてもらいたい。
私はそれを、背中側から押さえながら、おっぱいを揉みながらアナルを舐めて、至近距離から視姦すると。
予約が入ってるみたいなので、妄想だけして寝よう。
>>882 君の方が優先順位は上じゃないのか…?
通過
884 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 22:04:23 ID:M87Dee0r
モテモテ
ルカさんもだけど玲緒ちゃんも人気があるよなぁ。
二人の姉妹ロールもみたいし玲緒ちゃんのお姉さんお兄さんにもなってみたいし…迷う。
886 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/21(木) 21:44:50 ID:1BPGE3Fl
可愛いからな
887 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/22(金) 17:35:18 ID:yLiEXx/h
888↓
888 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/23(土) 14:56:14 ID:DjK3IUxq
888
889 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/24(日) 15:23:01 ID:+upe+Te8
ルカ〜♪
【……今晩は、です…あまり遅くまでいられませんが…】
【少しの時間待機してみます…】
【規制中なので、もしよければ避難所でお相手をお願いします。】
【…ぁ、はい…判りました…】
【避難所の場所はお分かりですか…?…大丈夫そうでしたら私も移動しますね…】
【わかりますよ、移動します。】
【そうでしたか…では私も移動しますね……】
ルカちゃんと玲緒ちゃん以外の、ふたなりは来ないのかな?
896 :
♀:2010/10/24(日) 22:08:36 ID:XkH1RC4p
ゾラさんとか、シャンティちゃんとか?
てか、規制中なのかもね。
いつぞの大規制から書けないままの子も結構いるからなー
898 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/25(月) 03:45:20 ID:c3qf/mfd
ルカ不在
【名前】メイ
【性別】♀
【年齢】??
【種族】水生族
【身長】151(変身時)172
【3サイズ】71.52.74(変身時)96.63.89
【容姿】
共通の容姿としては水色の髪、頭から出た一本の角。少女時はやや幼さ残る人間で言えば14歳辺りの顔つきで髪は肩までしか伸びていないが、
変身時は背中辺りまで髪がのび顔付きも幼さはなく、柔らかめな大人の女性と変わる
服装は共にワンピースを好んで着ている
【性格】
少女時はやや子供め、変身時は一言で言えばお姉さんタイプ
どちらも人懐っこい。
【男性器】
少女時は15センチほど、変身時は22センチ
少女時はしなやかなだが変身時は男性に負けない卓ましさ。射精もやや多め
【女性器】
少女時はきつめにくわえこみ、変身時は包み込む感じに。どちらも男性器よりは感じやすめ
【趣味】
NG以外ならなんでも、NGではないが強姦はやや苦手
【NG】
汚いものと切断系
【備考】
希望をいってくださればどちらでも、姿は御好きに代えさせていただきますね?
…以前ルカさんとお話してた、約束と言いましょうか雑談と言いましょうか。
ふと思い出しまして一つ、参加させていただこうかな?と思いまして―…名無しさんも、その他の方々も
お会いしましたらどうか、遊んでくださいね?
…待機しようか、悩みますね。
(唇に指先を添えると唸り声をあげて悩む仕草を見せる)
【お相手よろしいですか?】
【何時ごろまで大丈夫かも聞きたいな】
【あ、どうぞ。お構い無く…】
【どうでしょう…3時半辺りまででしたら自信はありますが、それ以降はあまり…】
【雑談希望なんですか?】
【ロールとかでも大丈夫でしょうか?】
【うーん…と、気分はなんでも、といった感じでしょうか?】
【ロルが良いのでしたら容姿の希望と内容の希望がありましたら教えていただくと助かりますねー…】
【大人のメイを希望します】
【メイがふたなりだということを知って声をかけて身体を触らせてもらうというのはどうでしょうか?】
【あと大人の場合は平常時もかなり大きいのでしょうか?】
【了解致しましたー…♪あ、平常時考えていませんでした…うっかりですね…。】
【…それはまた後程記述致しますとして、下着から出てはいけませんから、出ない程度の大きさ…それほどでもない形にいたしましょう。】
【わかりました。】
【あと一つだけお願いがあるのですが…】
【下着だけはすごく子供っぽいものでもいいでしょうか? なにぶん趣味なもので…】
【なるほどなるほど…、子供っぽいもの…しましまのとか少々地味めなものとかでしょうか?】
【はたまたくまさんが乗った下着、とか…まあお好きなのを選んでくださいねっ】
【うんと、書き出し御願いしてもよろしいでしょうか…?】
【本当にありがとうございます。】
【ではこっちから始めますね。】
【そうだ、陰毛と玉についても有無を教えていただけると幸いです。】
【射精するってことは玉はあるのかな…?】
(男はメイにただならぬ思いを抱いていた)
(彼女の正体を知ったあとも、その気持ちは変わらなかった)
はあ………どうしようかな…
(夜…人のいない道で大人のメイの後ろを歩く)
(ワンピースがなびくのを見ていかんせん発情してしまった)
よし、思い切って…
あ、あの……お願いがあるんですけど
(彼女に後ろから声をかける……胸やお尻の膨らみ、そしてここからは見えないペニスに視線をやりながら)
ほんのちょっとだけでいいんで、触らせてもらえないでしょうか…?
【書き出しはこんな感じでいいですか?】
【下着の柄はこちらで決めさせていただきます。】
【陰毛は大人時はありにしましょうか…色は髪と同じで、生殖器が少し悩むところで…】
【あり、にしてみましょうか。なしの方が多いみたいですが…】
最近少し寒くなってきましたねー…、水の冷たさに比べたらそれほどではありませんけど。
(夜の帰宅途中に吹く冷たい風に似合わず薄着である彼女は長い髪を靡かせながら歩んでいる)
…はぁ、…へ?
え…、どこをですか?
(ふと後ろからの問い掛けに思わず首を傾けながら男が向かう視線の先を見ると自身の股に向かっていることが)
(伺えると複雑そうに眉間にシワ寄せる)
…う、うんと。
…いい、ですけど。後悔、しません?
(少々戸惑いながらも男に再確認とるべく問いかける)
いや…その、胸とか、お尻とか……それ以上の場所も…
(ここまで来たら覚悟を決めてしまえと思い切って要望を伝える)
(もう手は触りたくて仕方ないのか、メイのゆったりとワンピースを押し上げるお尻に伸びそうだった)
い、いいんですか?
後悔……そんなの…するはずないですよ…だって………
(戸惑った様子のメイ、さらにもう一押しと後悔するはずなんてないと返事をした)
よ、よければ向こうの人の来ないほうに…
(腰から柔らかなお尻にかけて手を回し、メイをさらに人気のない路地裏まで連れて行く)
あの…前かがみになってもらえますか?
…そう、ですか。
(覚悟を決めた男性の言葉はまるで告白のようで満更でもなく断る理由もないために一つ頷く)
…いいですよ?ただ、たくさん可愛がってくださいね。…声かけて頂くの久しぶりですから。
はい、…いきましょう?
(顔をやや赤らめながら相手の肩に頭を乗せると路地裏へついていくとおしりに触れた途端)
(身体を少し弾ませて)
…そう、ですか。
(覚悟を決めた男性の言葉はまるで告白のようで満更でもなく断る理由もないために一つ頷く)
…いいですよ?ただ、たくさん可愛がってくださいね。…声かけて頂くの久しぶりですから。
はい、…いきましょう?
(顔をやや赤らめながら相手の肩に頭を乗せると路地裏へついていくとおしりに触れた途端)
(身体を少し弾ませてまるっきり人のいない場所まで着くと一息つき)
…仰せのままに、あなたのお好きにおさわりください…。
(言われた通りに両手をついてお尻をつき出すと自然相手を誘惑するような体勢で
もう少し捲れば下着が見えるところまで衣服があがり)
【あら、間違えて送信したみたい…、申し訳ありません…】
はあ、はあ……ずっと前から…メイさんのことが……
(路地裏にたどり着いた瞬間、むさぼるように右手で乳房、左手で臀部を揉みまわす)
(むにゅむにゅと柔らかく何とも心地よかった)
(しかし気になるのはかわいがってくれという言葉…どちらにせよ楽しまないと損だと)
(前かがみになったメイに後ろから抱き付いてお尻を股間に密着させて胸を両手で揉む)
パンツ見てもいいですか?
(右手を豊満な乳房から離すと手鏡でスカートの中を覗く)
(たまにこうしてメイのスカートの中を覗いていたのは内緒だ、ばれているかもしれないが)
(下着を確認しながら、股間をワンピース越しに優しくさする)
そう、ですよね…こうやって大きいパンツで隠さないと、見えちゃいますからね…
(見えたのは緑と白のチェック地にお尻の部分にメロンの大きな大きなプリントがあるデカパンだった)
(メイがこういう下着を履いている理由をペニスを隠すためだと勝手に思い込んでいて)
【長くなっちゃってすみません…】
はぁ、あっ…ふ…ぁあ。
…満足、出来ますか…?
(辿り着くなり早速自身の特徴である場所に触れられていくのを恥ずかしみもなく甘く声を響かせて)
(男の行為を誘い、臀部に押し付けられる股関は柔らかく受け止めながら胸に添えられた指が埋まると)
(胸は容易に形を変えて男の愛撫により段々と衣服が乱れて肩口にかかる紐が自然はだけて肩が見えてしまい)
う、…はい。
…なかなか、こんなサイズなくて。…嫌、でしたか?
(確認されていたことはさも知らずに捲られた中からは大人に似合わず子供らしい下着を身に付けていて)
(割れ目の部分はじんわりと染み付けており、後ろ振り向きながら首を傾けると手をお尻に添える)
【いえいえ、お構い無く…】
……ごくっ………
(男はしゃべるのも忘れ、メイの胸、お尻、股間を交互に撫で、そして揉む)
(ぷよぷよとした水風船みたいな乳房、むっちりと重みのある大き目のお尻)
(そして心なしか触り応えのある股間…全てが男を魅了する)
はあ、はあ…気持ちいい……
そんなことは、むしろメロンがどどんっと押し寄せてくるような感じで興奮します…
確か三日前は…いえ、何でもありません。
(ぷにぷにしたお尻がペニスにこすり付けられ腰を引いてしまうが負けじとメイの股間をくにゅっと軽く揉む)
サイズなんかも…ちょうどお尻をすっぽりと隠すところがまた…変態避けなんですか?
(胸をぎゅっと揉み、乳首の位置を探り当てようとする、もう片方の手は太ももと股間を行ったりきたり…)
…ふぁ、あ…う。ん…ンっ
わた、しも…気持ち…良くて。
(あまり語らうことなく相手から丁寧に受ける愛撫に一つ一つ身体を震わせたり喘いだりと反応示して)
(その度に相手に触れてほしそうに乳房を上下に揺らしながら股関では次第にわかるほど割れ目の筋が出来上がり)
あっ!3日、まえはぁ…なんでしたか。教えてください…
(覚えてはいるが密かに気づいていた視線が男のものだとわかるが攻めようとはせずに)
(股関をつまむ指先に段々と隠していたものが膨らむのを感じるが焦ることはなく)
は…っ!ふふ、…違います。
後悔しないなら、…大丈夫でしょうか、
(的確に乳首を当てられるとぴんと立ち上がり見せて背中を反らせると相手の首に手を巻き付け)
(下着が徐々に盛り上がり立派な男性器が顔を出すと指先で撫でていく)
>>920 ………そうですか、それはよかった……
(むにゅっ、むにゅっとメイの乳房を揉み、こね回す…手のひらに余る乳房の大きさに酔いしれてしまう)
(揺れる胸が手の中で弾み、おいしそうにたわむ)
え…あ、その…何度かメイさんの下着を覗いたりして……
そのときもロリロリなデカパンだったような……
(股間が膨らんできた、やはり気持ちいいのだろうか…その明らかな膨らみを強めに掴みながら)
お尻をすっぽりと隠す、猫とか犬とかのプリントがちりばめられた……
こ、これは………こんなに大きかったなんて…
(ペニスの存在は知っていたがここまでとは思わなかった)
(下着の中に手を突っ込みそっとペニスを扱き始める)
ん、ぁっ…ふっあっ…♪
…堪能出来てるなら私も、幸せ…貴方もね…?
(乳房への丹念な愛撫に蕩けた表情で相手の顔を見つめながら桃色の先端を固く実らせて)
(正直なところ自分ばかりが可愛がられていないかと心配になると当たる肉棒を太ももに挟んで)
(割れ目に擦り付けるよう腰を前後に揺らして扱いていく)
…しっかり見ていらっしゃるみたいね、実は可愛いの好きだから。駄目かしら…?
(不安げに相手を見つめていると執拗に股関を攻められると)
あっあ!だめ、そこは…してないから。すぐ、でちゃ…あ!
(太ももを擦ると下着が自然捲られていき完全に勃起したぺニスが顔を出すと)
(そっとした上下運動でも自慰と異なる快楽に先走りをじわり滲ませて腰を引いてしまう)
【凍結よろしいでしょうか?】
【あ、はい。…えぇと。こちら余裕あるのは週末でしょうか。明日、今日の夜が一番ですけど】
【それ以外は…そうですね、あまり夜更かしは出来ない感じに…】
【今日の夜でしたら11時ごろからになりますね…それでもいいでしょうか?】
【ええ、構いませんのでもし遅れたりとかする場合はなるべく早めに連絡致しますね?】
【それでは今日、またお願い致します。おやすみなさい…♪】
【はい、おやすみなさい。】
メイさんとの待ち合わせのためスレを借ります。
【少々遅れましたが今到着致しました、今夜もよろしくお願いいたしますね?】
【よろしくお願いします】
【今から書き出しをするので少々お待ちください。】
ううっ……ムチムチの太ももが気持ちいい……
(メイの肉付きのよい太ももがペニスを挟み込む、もっとそれを味わいたいとペニスをむき出しにして)
(改めて太もも、そしてお尻の谷間と交互に挟み込む)
(デカパンの上から秘裂の熱を感じながら前後に腰を振る)
あの…お尻というか…最初はデカパンにぶっかけてもいいでしょうか?
前みたいに…メイさんは気づいていないかもしれませんが。
いいえ、すごく好きです……だから毎日覗いたりしてたんです…
(メイのペニスをしごくのも忘れない、興奮するごとに上下の運動も早くなり)
(さらに薬指や小指を奥にある割れ目のほうまで伸ばした)
すごく大きいですね……普通の女性だったら入らないでしょう?
なんだかぬるぬるしてきた……
(ペニスから溢れる先走りでぬちゅぬちゅとした水音が立つ)
(こっちのペニスも先走りが出てきて、大きめのお尻を包むデカパンのメロンのプリントを汚してしまう)
下着とかって盗まれたりするんですか…?
…ええ、どうぞ。お好きな、ところに…え?
…あれは貴方のせい、でしたか。もうっ!…したいなら言ってくだされば、いいのに…
(直接受ける彼の熱い肉棒をこちらからも肉付きの良い太ももを擦りあわせながら身体を前後に揺すっていく)
(パンツを強調するようにお尻を突きだしていると以前被害にあったぶっかけ事件…)
(その犯人がわかったが更々怒る気もなく拗ねたように頬を膨らませる)
…ええ、どうぞ。お好きな、ところに…え?
…あれは貴方のせい、でしたか。もうっ!…したいなら言ってくだされば、いいのに…
(直接受ける彼の熱い肉棒をこちらからも肉付きの良い太ももを擦りあわせながら身体を前後に揺すっていく)
(パンツを強調するようにお尻を突きだしていると以前被害にあったぶっかけ事件…)
(その犯人がわかったが更々怒る気もなく拗ねたように頬を膨らませる)
はぁ、うん…おちんちん。が…ふぁ、っは…
えぇ、…だから最初は。小さい私で…慣らして、ね?ーっ!ん、うぅっ!同時…!
(反りたつ肉棒は次第に膨らんで射精が近いのを知らせ、確かにとこのサイズは難しいものがあり)
(特定の相手でしか受け入れきれない自分のぺニスを見つめていると同時に割れ目を愛撫されて)
(耐えきれなくなった先端から精液を溢れさせると久々の射精は自身の身体を白く汚していく)
はぁー…は、
いえ。こんな下着なので…、記念にいりますか?
(余韻に息を吐き出しながらお尻も濡れる感覚に肩を震わせると、ふと何を思ったか問いかける)
>>931 すみません……あの時はつい我慢できなくて……
だってスカートがまくれててパンツが丸見えになってて…ハートの柄がいっぱい見えてて
誘われてるような気がしたもので……
(怒るでもなく気味悪がるでもないメイの反応に戸惑いながら言葉を並べる)
俺のよりずっと大きなチンポ、気持ちいいですか? 普段はやっぱり小さいままで性欲処理してるんですか?
(ねちゃねちゃになった巨大な肉棒を指先を強く動かして揉み込む)
びくんびくん震えてますよ…? っ…俺もいきそう………
(プニュプニュのお尻にターゲットを絞り、お尻の谷間でペニスを上下に動かす)
パンツは…できればこれじゃなくて別の機会に脱ぎたてがほしいですね…
おっと……いっぱい出ましたね………次は割れ目かな?
(精液は余すことなく手で受け止めるが半分以上こぼれてしまう)
まったく…こんなすぐにいっちゃうなんて……
(精液でべっとり汚れた指を割れ目になぞらせる)
…あれは、ちょっとドジしただけですから違います。もう後ろからこっそり見たりとか、何かしたりは禁止ですよ…?
(言い訳に溜め息を吐いた後に流石にこっそりとされるのはあまり気持ちがいいものではないと)
(年を押すように眉間にシワを寄せながら名無しをじっと見つめる)
小さい時は、積極的にしたくなりますから…
貴方も、イッてくださいね…?
(今よりいくぶんか元気な少女時は自分から声をかけるほどであり、
果てそうな様子にぷにぷにのお尻を相手のぺニスに擦り付けるように上下に揺すっていく)
では、そのときに…
はぁ、うん……精子すりこんじゃ、…ぁっあん…
(確かに行為で汚れた下着は嫌だろうと頭で考えて一度果てて地面にぐったりと倒れこむ姿は)
(お尻を突きだしながら割れ目をぱっくり開き、そこへすりこまれる精液で白く濡れていくと)
(物欲しそうにひくついてしまう)
わ、わかりました……っ……もうしません…あ、あのこともばれてるのかな……
(念を押されると反省したように、しかし懲りていないのかいろいろ聞き出そうとする)
やっぱり…痴漢とか覗きってメイさんのパンツ見ると萎えちゃってそれ以上手を出さなかったりするんですか?
はあっ…あひっ…デカパンとぷにぷにのお尻に擦れて…
(こっちのペニスもお尻にむぎゅっと挟まれていきそうになる)
他の男がメイさんのデカパンを見たときの反応も聞きたいな…
今度は、小さいときのメイさんにも声をかけますね…
(割れ目をくちゅくちゅといじくりながら、もう片方の手はお尻をむにゅむにゅと揉む)
(プルプルのお尻は手の中で弾み、ペニスをその重みで容赦なく押しつぶした)
いいじゃないですか…こうやって滑りをよくすれば……
(締まるがそれでいて柔らかい膣内に、指をゆっくりとねじ込み中をかき混ぜる)
はあ、はあっ…お尻で、うううっ!!
(ぷるるんっと弾むお尻に耐え切れなくなり、メロンのプリントめがけて射精してしまう)
(お尻に埋もれデカパンに包まれたまま射精してしまった)
…うーん、あまりいい言葉は聞かないですね。ですから普段殿方と情事が決まったなら、
下着を変えたり致しますが…今回は特別、ですね。
(勝負下着は別にあるようで今回は突然の申し出だった為に用意はしてるはずもなく寧ろ相手の趣味だったことが意外で)
ふぁ、は…あふ。…どうぞ、機会がありましたらね…?
(割れ目への愛撫に少し股を開いていやらしく音を路地裏に響かせながらお尻は力を込めて)
(ぺニスをやや圧迫させながら器用にお尻を揺すりぺニスを擦り付けていく)
あっ、ふぁ…あ、中、ぁ…はぁー…はぁん…♪
(自身の中に染み込んでいく精液の暖かみに掻き回す指を包み込むように締め付けながら)
ん、あつ…い。…いっぱい、出ましたね。私と同じ、で…
(下着に染み込んでくる精液にむせかえるような男の香りが興奮煽り、相手のぺニスにお尻を擦り付けて)
(精液が滴る竿をきれいに拭いていく)
938 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/31(日) 00:17:27 ID:tb03094B
<情熱の演じる女キャラの簡単な特徴>
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか?】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように!
<情熱の特徴>
・長文傾向(短文は嫌いな様子)
・とにかく要求が多い(一度言うことを聞くと際限なく)
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ(尻コキ出来れば誰でもおk)
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる(ゆえに反感を買う)
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける(凄まじい尻への執念)
・その際いずれも待機ageスレを用いる(スレをそのままageることもしばしば)
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない(たまに混乱している様子)
・特徴的な文章の癖がある(書くとバレるのでこれは伏せておく)
・たまに発狂する(順や男児がいい例)
・とにかく尻コキに拘る(挿入やアナルには興味なし)
・キモオタに盗撮&痴漢されるのが好き(自己投影?)
・擬音要求(これぞ情熱ならでは)
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる(凡人には理解不能)
・小さい尻も肥大化させたがる(ただし最近は叩かれるので控えめ)
・幼児パンツ大好き(やたらと下着に注文をつける)
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む(この傾向は非常に顕著)
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり(もはやギャグの領域)
939 :
<<情熱スルー例>>:2010/10/31(日) 00:22:46 ID:tb03094B
100 名前:メイ ◆Lc9.Q6hMBM[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:25:26
【今晩はー、今夜も時間ができたので待機してみます。とりあえずは日付が変わるくらいまでいてみますねー】
101 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:45:28
【お相手よろしいでしょうか?】
【陵辱系のシチュエーションでもいいでしょうか?】
102 名前:メイ ◆Lc9.Q6hMBM[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 21:56:09
【今晩はー、お待たせしました。切断とかしない限りは大丈夫ですー】
【えと…貫通済みか初めて、どちらがよろしいでしょうか?】
103 名前: ◆rGop8BRsNE[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:02:03
【人のいない夜道で襲い掛かる…】
【生えてるところを見せ付けたら逃げていくだろうと思っていたら最後までやられてしまう…って流れで】
【経験はあるほうがいいですね】
【あとは子供っぽいロリロリなデカパンをはいていてくれるとすごく嬉しいです】
104 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:05:49
情熱注意報発令
105 名前:メイ ◆Lc9.Q6hMBM[sage] 投稿日:2010/10/21(木) 22:09:02
【う〜ん、申し訳ありませんがデカパンというのはちょっと違う気がするので……ごめんなさいorz】
はあ…ぁ………
(デカパンは布地も厚く大きいので精液は全てふき取ってもらえた)
(柔らかなお尻に挟まったままのペニスは再び勢いを取り戻して)
(お尻からペニスを離した後も、くちくちとメイの入り口をかき回すのを忘れない)
すごくよかったです…お尻………
メロンにクリームソースがかかったみたいになってますよ…
(メイのデカパンには精液がねっとりと大量に付着していた)
じゃあ、脱がしますね………これは、やっぱり大きいな……
(メイに後ろを向かせ、パンツを脱がすと正面からペニスと割れ目をじっくりと眺める)
お尻の後は…こっちも楽しみたいな……
(にゅるにゅるとペニスをメイの膣口に押し付けて軽く腰を振る、まだペニスは中に入らない)
(おっぱいを揉みながら、そのペニスをだんだんと奥に進ませて)
膣でいくときも射精しちゃうんですか?
ふふ、…まるでお菓子みたいに。特別なミルク、ですけどね?
(付着した精液を指先で掬いとり口許に近づけると舌を伸ばして舐めとっていく)
(口内に広がるやや苦味ばしった粘液は嫌ではなく、指先についた液体は全て舐めてしまい)
…大きい、でしょう?隠すの大変で、…喜ぶ女性もいますけど。
(寝そべったままひっくり返されると股をゆっくり開いて相手の近づくぺニスにとくとくと期待に)
(胸を弾ませると同じくぺニスも元気を取り戻して肥大していく)
焦らしちゃ、あ…嫌で…
は、っ!あ…ぁ…はい、った…ぁん♪
(焦らすように唇で擦り付けられるぺニスに秘所は吸い付いて胸を覆う下着をはだけさせていると)
(ゆっくりと膣内に入りゆくぺニスを離さないようにくわえこむと相手の腰に足を絡めて)
気持ちよかった、ら…出ちゃいます…ね?
ううっ……入った……き、気持ちいい…
(にゅる、くちゅっとメイの膣内にペニスをねじ込んでいく)
(ぎゅうぎゅうと締め付ける割にふんわりと包み込むようでペニスを翻弄する)
このまま出されると服が汚れるんで……押さえておきますね。
(メイの亀頭に手のひらをあてがい、太くて硬い先端を手で包み込んだ)
(ただ押さえるだけではなく、ぎゅっぎゅっと指先を押し付けて軽く揉む)
おうっ、こうやると締まりがよくなって……名器ですね、すぐにいっちゃいそうだ。
はあ、っ……くっ、…………
(少しずつピストン運動も激しくなり、メイの孔を奥まで突こうとする)
(時々角度を変えて熱くぬめる膣壁に亀頭を擦り付ける)
(粘膜のとろけるような感触がたまらなく心地よかった)
こっちばかり気持ちよくなっちゃだめですよね……
(左手でぐっ、ぎゅっとメイの亀頭を揉み、鈴口に親指をかるく押し付けぐりぐりとくすぐる)
(右手はメイの巨乳の頂点にある乳首を摘みひねり上げていた)
【落ちましたかね…おやすみなさい】
【続きをしてくれるならまた連絡ください。】
944 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 01:28:47 ID:sX/wq3nt
ルカ
945 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 02:23:49 ID:Z9u7ScYn
どこいった?
【今晩は、です…少し時間が出来たので…】
【…少しの間、お邪魔しますね……】
玲緒ちゃんこんばんは
(頭をなでなで)
寒くなってきたから風邪には気をつけてね
……ぁっ…。
(不意に頭を撫でられ)
はいっ、…ちゃんと暖かくして気をつけますね…。
えっと…こんばんは、です……。
(少しだけ頬を赤くし相手を見つめる)
>>948 まあ玲緒ちゃんが風邪引いちゃってもお粥とか作って看病してあげるけどね。
そうだ、これ一つどうかな?
(紙袋に入っている焼き芋を一つ渡す)
【時間はどれくらいまで平気かな?】
でもそれだと迷惑、かけちゃう…風邪、移しちゃうかもしれないし…。
…だけど…私の事を、そう思ってくれるのは……とっても嬉しい、よ…。
ぁ…焼き芋、おいしそ……うん…ぁ、…ありがと…。
……んっ…お芋甘いし暖かくて、凄くおいしい……♪
(渡された焼き芋を両手で持ち頬張ると口に甘さが広がり)
…ん、と…さつまいもは熱い石とかで長い時間、じっくり焼くといいんだって…。
甘さの成分、みたいのがいっぱい熱せられると甘くなるって…前に本で読んだ事、ある…。
(うろ覚えだが本で得た知識を一つ)
【そうですね…今夜だけでしたら23時過ぎ位で…凍結ありの場合は別の日も日によっては可能かと…】
>>950 玲緒ちゃんが早く元気になってくれた方が嬉しいからさ、迷惑だなんて思わないよ。
(もう一度サラサラの髪をなでなで)
へー、結構詳しいんだね、玲緒ちゃん。
焼き芋もいいけどタルトとかさつまいものプリンにするのもいいよね。
(隣で自分も焼き芋を食みつつ)
でもやっぱり外は寒いな…玲緒ちゃん、久しぶりに僕の家でお風呂に入って温まろうか?
【幼馴染のお兄さんとお風呂で洗いっこからエッチな展開に…というのを考えていたんだけど】
【凍結はこっちは問題ないから時間がきたら決めようか】
……ん、ありがとう…。
風邪には、気をつける、けど…もし、…もしれおが風邪引いたら…。
…その時は…お兄さんに看病、してもらって…が、頑張って元気になるね…。
(迷惑になんてならない、と言ってくれたお兄さんの心遣いに自分なりに考え)
(もし風邪を引いたら甘えるときは甘えて自分にできる事をしようと思った)
本で、前に読んだ事あるから…。
…れおは焼き芋、好きだよ…作るのも簡単だし…。
素材本来の味をちゃんと感じることが出来るから……。
…ぁ、でもさつまいものお菓子も大好き…甘いから…。
(残り少なくなった焼き芋を食べながら話し)
お外にいると、大分寒くなったね…もう冬、なのかな…。
…うん…体冷えちゃったし……お兄さんのお家にお邪魔してもいい…?
その代りに、お兄さんの背中れおが流すから…。
(貰った焼き芋を食べ終わると少し体は温まったがまだ寒く)
(お兄さんの手を取り、きゅっと握り)
【いいですね…はい、凍結にするかどうか等はもう少ししたら決めましょう…】
【…お相手よろしくお願いします……♪】
>>952 うんうん、素直でよろしい♪
何かリクエストがあれば玲緒ちゃんに作ってあげるよ?
こう見えてもパティシエ見習いの身だからなー
それとも作り方を教えて欲しいかな?
(残りを口に入れるとぱん、と紙袋を潰し)
ふふ、玲緒ちゃんならいつでも遊びに来ていいよ、部屋は綺麗にしてるつもりだし。
お母さんに連絡するならお泊りだって歓迎だよ。
そっか、背中流してくれるんだ…玲緒ちゃんも前に入った時よりずいぶん大きくなったからね、お願いするよ。
(繋いだ手の温もりを感じながら家路を急ぐ)
さて、我が家へようこそ、玲緒ちゃん。
お湯は家を出る時保温にセットしたから、いつでも入れるよ。
歯みがきとお気に入りのオモチャは持ってるのかな?
(脱衣所の引き戸を開けて、玲緒の後から入る)
んー…僕の前で脱ぐのは恥ずかしいかな? 外で待ってようか?
お兄さんの作ってくれるお菓子、どれもみんな好きだから…迷っちゃう…。
…んー……お兄さんが、一番得意なお菓子がいいかな…。
作り方も色々知りたいけど…でも、れおも一緒に作ってみたい、な…駄目…?
(いつも作ってもらうばかりだから自分もお返しがしたいと聞いてみる)
前はいっつもお兄さんがしてくれたから、今日はれおが背中流してあげるね…♪
…ん、お泊りもいいの…?…迷惑じゃなかったらこのまま、泊まっていこうかなぁ……。
(他愛のない会話を交わしながら二人で歩きやがてお兄さんの家に到着し)
お邪魔します…♪…お兄さんのお家さんも久しぶり……♪
…うんっ、いつもの鞄に全部あるよ…パジャマもちゃんと忘れずに入ってるし…。
(鞄をリビングに置き、脱衣所へ)
ん、いいよお兄さん一緒で…待ってたら寒いでしょ…?
…ここ折角暖かいんだから…ねっ…?
(気遣ってくれる彼にそう伝え、自分の服に手を掛け慣れた手つきでボタンを一つずつ外していく)
(やがて服の下から現れる白い肌と真っ白な下着)
(それらと正反対の色をした悪魔の羽と尻尾が彼女が人ではない事を示している)
じゃあ今度一緒にモンブランでも作ろうか。
栗たっぷりのクリームにサツマイモとカボチャを練りこんだ二種類のスポンジでね。
じゃあ僕も玲緒ちゃんの背中、流してあげるよ。
もちろん泊まってっていいよ。なら今日はちょっと腕を振るってご馳走でも作るかな。
でも後でお母さんに電話かけるの忘れないようにね。
ここで一緒に脱いでもいいのかな…?
玲緒ちゃんがそう言ってくれるなら。
(ゆっくりと一枚ずつ服を脱ぐ玲緒に、半ば幼馴染としての保護欲、半ば男としての劣情を感じている)
……うん、やっぱり玲緒ちゃんは綺麗だね。
綺麗に光る髪の毛も、すべすべの白い肌も、小さな羽根と尻尾も全部可愛くてお人形さんみたいだよ。
(後ろから手を回し、髪から肩、二の腕を優しくさすってやる)
あ、……ブラ着けるようになったんだね、もう大人の仲間入りかな、おめでとう。
(自分も手早く服を脱いでいき、トランクス1枚になる)
玲緒ちゃん…もし嫌じゃなかったらなんだけど…下着は脱がせっこしないかな?
(玲緒の目を見ながら、ジュニアブラに手をかける)
【身体の秘密も知っている、という事で。改めてよろしく】
れおも頑張ってお手伝い…する…!
…凄いなぁ…お兄さんはもう立派なパティシエさんなんだね…。
うんっ…じゃあれおがお兄さんの背中してから、お願いするね…。
羽根があるから、一人で洗うの…ちょっとだけ、大変なんだ…。
泊まってもいい…?…ありがとう…♪
…お兄さんのご飯も久しぶりだから、楽しみだなぁ…♪
お人形さん…?…れお、が…?
そんなこと、ないよぉ…///
(肩や腕を優しく撫でられると滑らかな肌が指を跳ね返し)
…んっ、まだあんまり…おっきくないけど…一応、付けてるの…。
お、お兄さんは前よりずっと…逞しく、なったね…腕とか、お胸の辺りとか…。
(小さなリボンが一つだけ付いたブラを手で恥ずかしそうに隠し)
(以前と比べて筋肉が付いて逞しくなったお兄さんを見る)
嫌じゃ、ないよ…お兄さん、だもん……お兄さんもれおの、脱がせて…///
(お兄さんだから嫌では無い、と自分の意思を伝え)
(彼の下着に手をかけ、そこをぎゅっと握り…ゆっくりとした手つきで下ろしていき)
………、っ…///……お、おわった…よ…?
お風呂、いこ…?
(目の前に現れた彼のモノに少しだけ驚くがちゃんと脱がせ終わり…)
(恥ずかしさから目を合わせられず顔を真っ赤にし、再び手を取りお風呂へ向かった)
【全部を知っている、って事ですね…判りました…】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね…】
>>956 訂正、お人形さんよりずっと可愛いよ。
お人形さんはこんなに柔らかくてあったかくないしね。
(玲緒を前からぎゅっと抱きしめ、首筋にそっと息を吹きかけていく)
お菓子作りも結構体力がいるからね。特に売り物は一種類だけで何十個も作らなくちゃいけないし。
ウチのお店は機械に頼らないのを信条にしてるから特に、ね。
玲緒ちゃんはお尻も大分女の子らしくなってきてるね…
(少女から少しだけ女へと丸みを帯びてきたお尻をパンティの上から軽く撫で擦る)
……ありがとう。ちょっとバンザイして、ね?
(ジュニアブラをずり上げて腕から抜き、洗濯かごに入れる)
(まだ少女の幼さを多分に残している淡い膨らみと、桜色の子供同然の乳首が目の前に曝け出される)
おっぱいも、とっても素敵だね。
僕は小さい方が好みだから、玲緒ちゃんもあんまり気にしなくていいよ。
(乳輪に触れるか触れないかの所に軽く短いキス)
じゃあ、こっちも脱がすよ…
(パンティのゴムに手をかけ、楽しむようにゆっくりと下ろしていく)
(なだらかな白い肌に続くのは、さらに白くほっそりとした柔らかな幼茎、そしてそれに隠れる秘裂)
(もっと小さい頃から何度も見ているのに、見るたびに昂ぶりが湧いてくる)
ココは…昔と変わらず大好きで可愛い玲緒ちゃんのまま、かな。
じゃあ、僕の方もお願いするよ。
(しなやかな白茎を指で撫で上げ、玲緒が脱がせやすいように立ち上げる)
(玲緒が脱がせていくと、血液が集まって固くなり始めている肉筒が玲緒の鼻先に現れる)
ふふ、照れてる玲緒ちゃんは可愛いなあ、じゃあまずは湯船に入って温まろうか。
(玲緒と自身に数回かけ湯をし、向かい合わせに浴槽に身体を沈める)
ふうーっ、やっぱりお風呂は疲れが癒えるなぁ、特にこんな美少女と混浴できる日は。
ん……気になるかな? ……弄って、みる?
(お互い生まれたままの姿で浸かり、遠慮する事無しに銀髪の妖精の肢体を眺める)
(顔、胸、秘部をゆっくりと堪能しながら、気づかないふりをして完全に隆起したモノを
玲緒に見せ付けるように膝を開く)
【遅レスでゴメン、ちなみにおちんちんは皮かむってたりするのかな?】
お菓子作りも、他のお仕事と同じで大変…なんだね…。
だけどお兄さんに作られて…色んな人に食べてもらえるお菓子も幸せ、だと思うよ…。
…愛情、とか想いがいっぱい込められてて…形や色が綺麗で…食べてもらった人においしい、って言ってもらえて…。
…ひゃ、っ…れおも、お人形よりは、れおでいたいな…。
お人形みたいって言われるのもいいけど…れおは、れおだから私を見て欲しい…。
…もちろん、お人形も大好きだけど……。
(首に息がかかるとピクンと体を跳ねさせ)
(彼が脱がせ易いように、と体の力を抜き言われるままに行動し)
でも全然、おっきくならないし…もうちょっと、大きくなりたいな…、っ…///
(唇が当った乳首はツンと立ち上がり木の実のようになっていて)
(やがて手が下の下着にかかりおずおずと足を開き、ゆっくりと下着が降ろされていくと)
(まだツルツルのままの肌と小さく皮の被ったままの性器が晒されてしまう)
(服を全て脱がせてもらい、自分も脱がし終えると二人揃って浴槽の中へ)
………やっぱり、お兄さんでも…恥ずかし、ね…///
でもお兄さんはお兄さんだし…んー……。
(以前と何も変わらないはずなのに、何かが違っていて)
(だが何が違うのかがよく判らず顔は相変わらず赤くなったまま)
…っ?!……ん、気になる、けど…でも、前にお兄さん言ってたよね…?
前にどうして、れおのとお兄さんのとでは形とか、大きさが違うのって聞いたら…。
「もっと大人になってから」とか「自分以外の人が触るのは駄目」って…。
……れおはもう、大人、なの……?
(あまりちゃんと見た事のない彼のソコを見ながら手を出そうとしたり引っ込めたりをして)
(前にこう言った、と不思議そうな瞳で見つめる)
【いえいえ、私の方こそ遅くてゴメンなさいです…】
【…おちんちんについてはこんな感じで…判りにくくてすみません】
【それと…少し眠気がきていて…申し訳ないのですがそろそろ…】
【…今夜はここまでにして一時凍結をしても大丈夫でしょうか…?】
>>958 【了解、じゃあ凍結ってことで】
【平日はこの時間帯なら、週末は昼間でもOKだから玲緒ちゃんの都合に合わせるよ】
【すみません、ありがとう御座います…ぁ…トリップも…】
【…えっと、そうですね…私の方は早くて金曜日と土曜の夜になるかと…】
【時間は夜の8時頃からはじめられたら、と思っていますが…いかがでしょうか…?】
>>960 【じゃあ金曜の8時で。こっちの都合が駄目そうなら置きレスしておくよ】
【おやすみ玲緒ちゃん、いい夢を】
【はい、判りました…では金曜日の夜にまたお会いしましょう…♪】
【レスをたくさん書いてくださってありがとう御座います】
【内容がとても濃くて楽しくロール出来ました…楽しかったです…///】
【お兄さんもお休みなさい、です…いい夢を…♪】
【…それでは、私も失礼しますね…】
【今晩は、お久しぶりです……最近忙しくてやっとこさこの時間に来れました】
【それでは少し待機をしてみますね……】
【以前相手してもらった名無しですけど、お相手よろしいでしょうか?】
965 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 03:31:29 ID:8aU5W8NL
また寝落ちかよw
まったく成長(ry
966 :
♀:2010/11/04(木) 20:32:51 ID:+SgLzRPE
アソコは成長しt(ry
【久々に来たらまたやらかすなんて…ごめんなさい…】
【余裕があるとき来るようにしますね…申し訳ありませんでしたorz】
【それでは謝罪だけで失礼します…】
【この前の続きで、玲緒ちゃん待ち】
【お兄さん今晩は、です…♪】
【…お待たせしてすみません、…今夜もよろしくお願いしますね……】
>>969 前に一緒に入った時の玲緒ちゃんは体も心も子供だったからね…。
あんまり急に色々教えたら、玲緒ちゃんの心に傷を残すことになってしまったかもしれない。
でも今の玲緒ちゃんは成長して、完全に大人じゃないけど、大人の世界がわかる年齢になってきてる。
だから、少しずつ大人のお勉強を教えていこうと思ってるんだ。なぜって…?
(いつになく真剣な面持ちで、玲緒の瞳を見据えて話しかける)
玲緒ちゃんの事が、好きだからだよ。一人の女の子としてね。
僕みたいな年齢の男が玲緒ちゃんくらいの子を好きになるのは、世間では変な事だ。
それでも、玲緒ちゃんにこの気持ちは伝えたかった。
玲緒ちゃんが好きだ。抱きしめたい。キスをしたい。日曜日にデートだってしたいし、
一緒に作ったお菓子を囲んでお茶を飲みたい。クリスマスもお正月も二人で過ごしたい。
それに…こういう風に大人のエッチな事も色々してみたい。
(浴槽の中で玲緒の背中に手を回し、抱きしめながら羽や尻尾の付け根、お尻を優しく撫でる)
もし嫌だったら断ってくれて構わない。
でも、僕は大人になり始めた玲緒ちゃんとエッチな事もそうじゃない事も
沢山教えて、二人でいっぱい楽しみたいんだ。
(ゆっくりと、顔と顔を近づけ、唇を寄せ合う)
(風呂場の湯気の中で、上気した吐息が感じられるほどに)
キス…してもいいかな?
【こんばんは、こちらこそよろしくね】
心に、傷が…?……それで、だったんだ…。
(真剣そうな表情に言葉の意味を理解して)
…へんじゃ、ないよ…だって…人を、好きになるのに理由は要らない、って…母様が昔……言ってた…。
その人だから、…魅かれて、気になって…好きに、なるんだよって…。
…うん…れおはまだ、ちゃんとした大人にはなりきれてないけど…でも…。
前のときと、比べたら…難しい事も、少しは…理解できる、と思う……。
(背中に回された腕に抱きしめられ段々、鼓動が早くなっていく)
……れおもね、…えと…えと……上手く、いえないけど…お兄さんの事、好き…だよ…。
でもね…普通の好きとは少し違くて…でも同じで…いっぱい、いっぱい好き、なの…。
…この好きって気持ちが、お兄さんの気持ちと同じだったら…嬉しいな…。
(彼の瞳を真っ直ぐ見つめ、この小さな体に芽生えている気持ちがなんなのかよく判らない)
(だけど普通に感じる好意の「好き」とは違っていて)
私も……れおも、お兄さんといっぱい…色んな事がしたい…。
…一緒にお出かけして、たくさん遊んで……お勉強…えっちな、お勉強もしたいな…。
難しい事も頑張って、覚える…から……。
…れおの知らない事…たくさん教えて欲しいな…。
ね、…お兄ちゃん……教えて、くれる…?
(顔と顔が触れ合いそうなほど近づいて恥ずかしそうに頬を染め)
(甘える様にお兄ちゃん、と呼んでみる)
……う、ん…お兄ちゃんと、ちゅー…したい……んっ…///
(小さくコクンと頷き、触れるだけの口付けを自分からして…)
【遅くなりました…】
【…はい、よろしくお願いします♪】
……きっと、同じだよ、その気持ち。ありがとう、玲緒 ちゃん。
(唇に寄せられた玲緒の温もりをしばらく抱き合ったまま味わい、顔を離す)
じゃあ、今日はレッスンその1だね。
まずは大人の…恋人同士がするキスから始めてみようか。
ん……ちゅ……れる…ちゅくっ…んむ……れろっ
(再び玲緒の唇に吸い付き、今度は舌を隙間から差し入れる)
(ゆっくりと玲緒の歯並びを舌先で愛撫し、背中を撫でながら口内へと侵入)
ちゅばっ…んっ…れろおっ…くにゅ…ぷちゅ…ん、ふぅ。
…飲み込んで、玲緒ちゃん。
(上顎、舌の表面、頬の内側を舐め回し、自分と玲緒の舌を絡み合わせて唾液を混ぜ合わせる)
(5分ほど舐め合ってから唇を離すと泡立った銀糸が互いの唇を繋ぎ、切れる)
(玲緒の口の中には混じりあった大量の唾液が残っていた)
よく飲めたね、偉いえらい。
じゃあ、口以外にもキスするよ…ちゅっ、ちゅぱっ、れろ、ちゅむっ
(玲緒の口端から零れる唾液を舐め取り、次第に首筋から胸元へと)
(ほとんど起伏の無い玲緒の白い胸を円を描いて舌先で舐め、時折強く吸い、跡をつけていく)
玲緒ちゃんも、さっき気になってたトコ、触っていいよ。
うん、そこを上下に擦られたり、先っぽの穴とか出っ張りの部分を指で弄られると気持ちいい、よっ…
(背中の羽を愛撫しながら、ぷっくりと固くなった乳首に吸い付き、舌の表面でこね回す)
(もう一方の乳首は痛くならないように、親指と人差し指で優しく摘み、擦り上げていく)
(やさしく玲緒の手を取り、湯の中でも熱さを感じられる怒張へと導く)
大丈夫かな…? じゃあ、今度は玲緒ちゃんの大事な所、見せてね…
(玲緒を浴槽の縁に座らせると、軽く膝を左右に開かせ、無毛のクレバスとその上で
昂りを見せている幼いペニスを観察する)
まだ、皮剥けてないんだね…恥ずかしがらなくてもいいよ、玲緒ちゃんくらいの年頃だと
男の子でもみんな剥けてないんだから。
でも、中に汚れが溜まってると思うから、僕が後で綺麗にしてあげるね。
(クレバスを人差し指で浅く撫で上げながら、白い皮に包まれた茎を指先で優しく摘み、
前後に愛撫して勃起させてゆく)
ここが勃起しちゃうのは恥ずかしい事じゃなくて、玲緒ちゃんが健康な証拠だよ。
まだ、オナニーとかはした事がないかな? こうやって手を当てて、自分で弄ってみて…
おちんちんが固くなっちゃった時は、こうやって気持ちよくなって白いおしっこを出した方が体にいいんだ。
(玲緒の柔らかい指をペニスに絡ませ、上から自分の手と一緒に前後させていく)
出したかったら、気にしないでいっぱいイッちゃっていいんだよ…?
【長々と書いちゃってゴメンね、もっと短めの方がいいかな?】
お兄ちゃんと同じ…よかったぁ…。
…れおの気持ちとお兄ちゃんの気持ちがおんなじ……両思い、だね…♪
(キスを交わし一度顔を離すとはにかんだ笑みを浮かべて見つめる)
…レッスン……おとなの、お勉強…ん…んん、っ…ちゅ、る…。
(初めは驚き戸惑った様子だったが口の中を何度も撫でる舌先が心地よく感じてきて)
……ふぅ…は、っ…ぁ…ん……ぅん………こく、っん…。
(時々息苦しさから彼の肩に爪を立ててしまいそうになるがこれを堪え)
(素直に頷き、コクリと小さく喉を鳴らしてゆっくり飲み干した)
…ん、できた…ふぁ…お兄ちゃっ…くすぐったぃ…。
れお…ちゃんと、じょーずに出来た…?
(ペロペロと胸の先を舐められたり指で摘まれるとくすぐったさともどかしさを感じ)
(体を跳ねさせながら小さな子供の様に聞いた)
お兄ちゃんのおちんちん、…れおが触っても、へいき…?……ん…。
…少しフニフニしてるけど…何だか、硬い…?…痛く、ない…?
こう、すると…お兄ちゃん気持ちいい…?
(導かれた大きくなったモノに手が触れるとモノがビクッと震えソコを軽く揉む様に触れ)
(教えられた通りに上や下に手を動かしたり先端の引っかかり…カリの部分をギュッと握ってみたりして)
(拙く、ぎこちない手つきのまま…もどかしく時折強い刺激を与えて)
ぁ…お兄ちゃっ……は、恥ずかしい、よ…あんまり、みないで…///
(自分の一番大切な所をじっと見られて足を閉じてしまいそうになるがすぐにまた開かれてしまい)
…おちんちん、こう…なっちゃうの、変じゃない…?
おなに、はしたこと…ない…白いおしっこって、せーえき…の事…?
……ぁ、っ…ん…ぁ、ぁ…ぴりぴり、ってなるっ…!
怖い…こわい、よ…おにいちゃ…っ…れお、へんになっちゃっ…れお変にっ、…ぁ、っぁ…んんっ…?!
(浴槽の縁に座ったまま目の前にいる彼の頭を胸に抱え込むようにしながら)
(止まらない自分と彼の手から発せられる快楽に流されていき…そのまま軽く達する)
……はぁー…、っ…ん…はぁ、ぅ……お兄ちゃん…///
(息を荒くし、切なげに甘い声で彼を呼び)
(無言のまま一度達してもまだ硬さを保ったままの幼い幹…ひくひくと震える秘裂を再び相手に見せる)
【いえいえ、…んーと…どちらも好きですよ…長いとたくさんの描写が見えて判りやすいですし…】
【…ただ、私が遅打な為ご迷惑をおかけするかもしれませんが…それでも大丈夫でしたら…長目が、いいです…】
んっ…気持ちいいよ…痛くないし、初めてなのに上手だよ。
玲緒ちゃんは教えがいがある、ね…
(少女の熱い掌で亀頭を揉まれ、粘り気のある先走りで玲緒の指を汚してゆく)
(幼い、清楚な少女が一糸まとわぬ姿で自分の醜い欲棒を捧げもつ姿が
酷く淫猥な光景に思え、『この少女の心も身体も、狂ってしまうくらいに穢しつくしたい』
という衝動が奥底から突き上げてくる)
大丈夫、僕を信じて、ね…?
玲緒ちゃんの体は、天使みたいに綺麗だよ…黒い羽根の白い天使みたいだ。
(目の前にある幼裂と子供そのもののペニスのミルク臭を嗅ぎながら、扱く手を早めていく)
全然変じゃないよ、僕だって玲緒ちゃんの事を想ってるとおちんちんが今みたいに固くなってくるし、
ほとんど毎日玲緒ちゃんの事を考えながら、自分で弄ったりしてるんだよ。
…そっか、オナニー、した事無いんだ…。精液って呼び方、知ってるんだね。どこで覚えたのかな?
あんまり精液溜めすぎると、体に毒だからね。おちんちんが固くなっちゃった時は今みたいに自分でオナニーして
精液を出した方がいいよ。
大丈夫、それが『気持ちいい』って感覚だから。
そのまま、出してごらん…
(包皮に包まれた先端から飛び散る玲緒の幼い白濁を、嫌がる様子も無く顔全体で浴び、
尿道に溜まっている残滓も茎を扱いて搾りだしていく)
ん……玲緒ちゃんの精液、すごくいい匂いだね…ぺろっ…くちゅっ…ごくっ
味もとっても美味しいし、濃くてネバネバしてる…
ちゅっ…こくん、こっちも甘酸っぱくてとっても素敵だよ…
(顔に付着した玲緒の精子を指で集め、ゆっくりと舐めていく)
(滴りが皮の先から垂れている小さいペニスにも舌を絡め、綺麗に舐め取る)
(さらに下にも舌先を這わせ、幼い淫蜜のにじむ膣口に浅く舌をいれ、甘酸っぱい液体を啜る)
ふう…あんまり入ってるとのぼせちゃうし、そろそろ体洗おうか。
じゃあ、先に僕が玲緒ちゃんを洗うね。シャンプーがしみないように目をつぶって。
お客さん、痒いところはないですかー?
(玲緒を椅子に座らせ、シャンプーを泡立てて髪を洗ってやり、お湯で洗い流す)
髪の次は体だね…。そうだ、ちょっと変わった洗い方をしてみようか?
【こっちも遅打でゴメンねー(汗 眠くなったらいつでも言ってね】
…お兄ちゃん、のおちんちん…凄く、熱くて…ときどき、ビクッってしてる…なんだか、可愛い…。
……?…少し…ぬる、ってなってる…なんだろ…お湯じゃ、ないし…んー…。
(お湯の中で触れているはずなのに、ナニかで指が濡れ不思議そうな表情を浮かべつつも手は休ませず動かし)
これって、…お兄ちゃんのせーえき…?…それとも、別の何か……?
(親指でクリクリと先端に触れながら粘り気のある液状のものについてを問いかけ)
…ぁ…っ、だめ、っ…だよお兄ちゃ…れおの、おちんちん……そこおしっこするとこ、だから…。
せーえき飲んじゃ…っぁん…舐めちゃ、駄目…きたない、よ…///
(自分の出してしまったものを舐め取る彼にそう告げ)
(その舌がさらに下の膣内に入るとビクリと震え)
……んと、街の隅で拾った本に書いてあったの…。
男の人の体と、女の人の体の絵が描かれてて…せーえき、とか……おちんちん、とか…。
…せーえき、って悪いものなんだ……ん…ひとりで、出来るかなぁ…。
ぁ…お兄ちゃん、れおが先に……んっ…。
ん、…ん…だいじょうぶ…痛くないし…痒い所も、ないよ……。
(立ち上がろうとするが達したばかりで足に力が入らず、されるがまま椅子に座り)
(優しい手つきで髪を洗われていく)
…ん…っ…きもちよかった…お兄ちゃん、ありがとう…。
からだも、…?…変わった洗い方…?
れおはどうすればいいの…?…このまま……?
(髪が洗い終わりフルフルと頭を軽く振って水を飛ばし)
(変わった洗い方を…と言われてどうするのだろう、と不思議そうに彼をみつめる)
【判りました…ありがとう御座います…♪】
【今夜は24時近くまで大丈夫、だと思うので…もう少し…】
精液は悪いものじゃないんだけどね、むしろ赤ちゃんを作るための大事なものなんだ。
だけど、あんまり溜めておくと具合が悪くなったり、出したくない時にいきなり出ちゃったりするから
適度に出しておいた方がいいんだよ。
オナニーはね…もし、一人でするのが恥ずかしかったり、やり方がよく分からなかったらウチにおいで。
また僕が出すのを手伝ってあげるからね。
精液は別に汚いものじゃないし、玲緒ちゃんのはトロッとしててとっても素敵な味だったよ。
それにおちんちんを舐めるのは、好きな人同士なら自然な事だからね…
ひょっとして、玲緒ちゃん、おちんちん舐められるの気持ちよくなかったかなぁ…?
僕はすごく好きなんだけどね…
(恥ずかしがる玲緒を嫌がってるのだと思い、すまなそうな顔で玲緒の顔を覗き込む)
うん、お互いが気持ちよくなれる洗い方。
まず、ボディソープを泡立てて体につけて。
(適量より多めに取り、玲緒の体に掌で塗りこんでいく)
(肩、淡い胸の膨らみ、先程の興奮から硬く尖りきった乳頭、滑らかな腹部、
そして無毛のクレバスと未だ勃起が収まらず、透き通った汁を先端から漏らしている幼茎を
満遍なくぬめりついた手で愛撫していく)
さて、僕の方も塗ってもらえるかな?
うん…玲緒ちゃんの手、すごく熱くて気持ちいいよ…
じゃあ、二人とも泡まみれになった所で洗いっこしようか。
その前に…ここの中も汚れを落とさなきゃいけないから、剥くね。痛かったら言ってね。
(幼い勃起を指で摘むと、ボディソープの潤滑を借りてゆっくりと玲緒の包皮を剥いていく)
(生まれて初めて外気に晒された小さな亀頭は鮮やかなピンクに照り輝き、
雁首の裏を溜められていた黄白色の恥垢が取り巻き、やや饐えた匂いを放つ)
(それさえも鮮烈な淫臭に感じられ、自分の肉筒をさらに大きく跳ね上げさせる)
それじゃ、向かい合わせにくっ付いて…お互いの体を擦り合わせるんだ。
んっ、んっ、んっ……どう、気持ちいいところはある? 我慢しないで声上げていいよ。
(仰向けに寝て玲緒を上に抱き寄せると、熱い肌と肌、勃起した乳首と乳首をぬるぬると擦り合わせる)
(手はまだ硬さの残る尻たぶを掴み、揉み解しながら時折菊門を指先でくすぐっていく)
(下腹部では赤黒い怒張が玲緒のしなやかな竿と絡み合い、亀頭がクレバスを浅く抉り幼蜜にまみれる)
玲緒ちゃん…ほら…どこも擦れ合ってるよ…乳首同士も…おちんちん同士も…ん…ちゅ…ぷはぁ…
(舌を絡めあいながら、膨れ上がった亀頭の先を玲緒のピンク色の鈴口に押し当ててこね回し)
お口でも…おちんちんでも…キス、しちゃってるね…
(さらに激しく全身を擦り合わせ、お互いの分泌する淫らな汁に塗れあいながら)
んっ、玲緒ちゃん、一緒に、一緒にイこうね…! んっ、くうっ、射精るっ!!
(激しく肉茎を波打たせ、玲緒にキスしながらペニスと秘裂を生臭い大量の白濁で染め上げる)
はぁ…はぁ…はぁ…玲緒ちゃん…大好きだよ…僕は、玲緒ちゃんと一つになりたい…
(未だ衰えぬ肉棒を、玲緒の幼い肉穴の入口に押し当てる…)
【もしよかったら、あと一日だけ凍結いいかな? 玲緒ちゃんと最後までしたいんだ】
【私もです…はいっ、勿論いいですよ…♪……では今夜はここまでにしましょうか…】
【えっと…お兄ちゃんのご都合の方は如何ですか…?…私の方は……】
【明日も、と思ったのですが…明日は今夜みたいに遅くまでは無理かもしれないので…】
【早くて…日曜日の夜か火曜日の夜辺りになるかと……】
>>977 【じゃあ、日曜の夜にお願いできるかな? 今日と同じで8時からでいい?】
【はい、今日と同じ夜の8時からで大丈夫です…】
【…では日曜日の夜8時から、またお相手をよろしくお願いしますね…】
【んと……少し眠くなってきてしまったので…すみませんがお先に失礼しますね…】
【なかなか進まなくて申し訳ないです……でも…とても楽しいです…///】
【…それでは……お休みなさい、お兄ちゃん…また日曜日の夜に、お会いしましょう…♪】
>>979 【書くのが遅くてごめんねー。 了解、じゃあまた日曜日に。 おやすみ玲緒ちゃん、いい夢を】
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