ロボットのパイロットが集まるスレ　３番機

ここはロボットのパイロットが集まるスレです
交流を深めるもよし、戦うもよし、エッチなことをするもよし…みんなで楽しみましょう

【ルール】
sage進行です
荒らしは無視しましょう

名無しさん、キャラハンさん大歓迎です
ぜひ遊んでいってください

必須プロフィール
【名前】
【容姿】
【希望】
【NG】

その他プロフィール
ロボット
【機体名】
【全長、重量】
【機体のデザイン】
【機体のコンセプト】
【必殺武器】

パイロット
【身長、3サイズ】
【服装】
【階級】
【趣味】

……など、何かありましたら追加してください。

過去スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1242318232/

前スレ
ロボットのパイロットが集まるスレ２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1251519937/l50

避難所
ロボットのパイロットが集まるスレ避難所　2番機
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1248444053/

久しぶりに来て見たら、久しぶり過ぎたのかスレが落ちてました。
しかして、避難所ではまだロールしてる方もいるなど、需要はあると思い、立てて見ました。
新規パイロット、新ロボ、心よりお待ち申し上げております。

【と、言うわけでサンプルにするには多少ピーキーですがプロフ投下いたします】

［パイロット］
【名前】 α-XX-001(アルパ-エクゼクス-ダブルオーワン)
　通称：アル
【性別】 ♀型
【年齢】 外見８歳児相当、実稼動６ヶ月
【容姿】 金属光沢を放つ銀髪、虹色の瞳、白い肌
　髪はストレートのロングで地面に引き摺る程長い、自在に駆動する接続端子でも有る
　瞳の色は見る角度によって色が変わって見える、一目で人間で無いと判る部位
　肌には所々にマーキングとライン(分解接合基準線)が入っている、消す事も可能
【身長、体重、3サイズ】 128�p、32�s、ツルンペタンストン
　文字通りの幼児体型、だが構成素材の関係から人より比重が重い
【服装】 胸に黒字で名前がプリントされた極薄の黄色い皮膜（ラッピングシート）のみ
　所謂「服」ではなく高伸縮性のビニール状の膜で頭部以外を覆っている
　本体はチョーカーで、それに付いたスイッチ一つで分解と再構成が出来る
　（内臓している分子素材を使い切ると構成不可）
　また、人の力で引き千切る事も可能だが多少苦労する
【所属】 決まる前に計画が破棄された為ナシ、強いて言うなら社の倉庫
【階級】 備品扱いにつきナシ
【趣味】 軍用ライブラリに無い「雑学」を学ぶ事
【性格】 一人称「アル」、語尾に「デス」、達観した風だが結構バカ
　ロボ搭乗時は途端に無口＆無感情になる
【その他】 舞浜電子�葛ﾞ製のアンドロイドで、下記のロボットPSU-X01の頭脳兼動端末
　人工頭脳、人工骨、人工筋肉、人工皮膚、そして各種人工臓器の組み合わせで構成され、外見、機能共に人間をほぼ模倣できている、性器も(機能はともあれ)有り
　食事も可能だが体内発電に必要とする成分は糖分のみ、遵って甘いモノが好物、アルコールを摂取すると熱効率が高すぎてオーバーヒートする
　人間と違い人工皮膚には脂肪の様なエネルギー蓄積が出来ない為、余剰エネルギーは糖に変換して子宮に相当するパーツに貯める構造となっている
【希望】 雑談、戦闘、エロール（陵辱、頭脳以外の破壊可）
【NG】 大スカ、こちらが責めに回るエロール、極度の介入

［ロボット］
【機体名】 PSU-X01(パーマネントシェルユニット-エクソワン)
　通称：アルズシェル
【全長、重量】 512�p、4096kg
【機体のデザイン】 扁平な少女型、全体的に空力を考慮した緩曲面で構成
　両肘と両膝にインテーク、両掌部と両足裏にスラスターがあり、MHD推進で飛行
　頭頂部から腰部まで２本の稼動翼がツインテール状に伸びており、ここから発振されるビームラム(衝角)が唯一の武装
　カラーリングはグレーとインディゴのスプリット迷彩
【機体のコンセプト】 舞浜重工�葛ﾞ製『無限誘導砲弾』の試作機
　MHD推進による超高速とそれを四肢にフレキシブルに配した超高機動が売り、反面装甲は皆無に等しく、ロボットならず歩兵の携行火器でも（当てられれば）破壊可能
　最高2048m/s(高速徹甲弾の初速以上)の速度と自立判断する誘導性で、敵をすれ違い様にビームラムで「斬りつけ」た後そのまま離脱、攻撃圏外で転進し再突撃…の繰り返しを行う、言わば「繰り返し使う特攻機」
　（時間と距離さえあれば更なる加速も可能だが、機体の耐久限界速度の目安がここまで）
　機体＝砲弾という概念の為、火器は全く無い
　当然こんな危険な機体に人間を乗せる訳に行かず、専用のアンドロイドを搭載し運用する
　当初はもっと簡素なロボットを搭載する予定だったが、アンドロイド開発側の系列会社が暴走、トータルが無駄に高価になってしまい、試作機の完成を持って計画は終了した
　一応ビームラムは取り外して手持ちで使用可能だが、マニピュレーターはオマケ程度の物であり、格闘戦には不向き
　水中での推進も可能だが、ビームラムの威力減退が激しく戦力外
　宇宙空間ではインテークに推進剤を搭載すれば運用可能
　なお、頭から敵に突っ込み続けるという特性から、コックピットは腰内部にあり搭乗口は股間部にある
　コックピット内に操縦桿等は無く、衝撃吸収用の高分子ゼリーが満たされており、アルが搭乗して髪の端子を接続し、同調して動く
【必殺武器】 ペネトレイトアタック
　武器と言うより技、ビームラムですれ違いざまに斬りつけるのではなくド真ん中にそのまま特攻
　相手を貫通出来なかった場合、更に自爆する
　（コックピットブロックはその爆風で排出される設計）
　対象のサイズ次第で必殺技足り得るが、２０ｍ超級の相手には自機だけ必殺して終わる可能性大

【ちょっとだけ待機してみるです】

レス30までいかないと落ちるからね
よければお相手してください

>>4
【こんばんは、是非よろしくお願いしますデス】
【お相手と申しますと、えーと何しますデス？】

【それじあ雑談感覚でお願いします】
【とても面白そうな設定なので】
【こちらもプロフを作りましょうか？】

【雑談了解デス♪】
【そう言って頂けると嬉しいデス…設定倒れになりそうなのが恐いですがｗ】
【そうですね、プロフがあると色々とロールしやすいかと思いますので、お手間よろしければお願いしたいデス】

パイロット

【名前】　キッシュ・リュウリタン
【年齢】　33歳
【容姿】　細面、黒い長髪
【服装】　軍の制服
【職業】　国立研究所の博士・パイロット
【性格】　クールな風貌だが中身は情熱的
【NG】　特にありません
【設定】　軍事平和利用を唱える学者兼パイロット
　　　　　　実験好きでなんでも自分でやりたがる　
　　　　　
ロボット

【機体名】　ゴーレム
【全長、重量】　全長　3ｍ　重量　350ｋｇ
【機体のデザイン】　災害救助用のパワード・スーツ
　　　　　　　　　　　　　腕のアームを入れ替えれば攻撃もできる
　　　　　　　　　　　　　実用化に向け、自らが実験体となり使用　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　上空1000メートルまで飛行可能

【武器設備】　火炎放射器
　　　　　　　　スタン・レーザー
　　　　　　　　アーミーガン　

【お待たせしました】
【これでお願いします】

【おお、平和利用とはある意味新しい切り口かもデスね】
【ロボもパワードスーツ、しかも災害救助用とはいかしてますデス】
【書き出しはどちらにします？ご希望のシチュなどございますですか？】

【それではアルさんがロボット込みで点検に来るということで】
【レスキュー用ですが、武器装備の方が充実していますｗ】

【了解デス、では、ちょっと書き出して見ます】
【レスキュー用で武装が充実したパワードスーツ…ゆくゆくは小型化してトミカヒーローみたいに…ゲフンゲフン】

（今日は研究所に変わった来客があるらしい）
（民間の軍用機体が、国立の施設で点検をしてほしいとの事だ）
（どうもプロジェクトが宙に浮いているらしく、機密面は問題なし、と言うより技術交流
　もしくは先端技術の公開をする事で、社のアピールをしたいという腹が透けて見える）
（だが確かに国立のこの研究所でなければチェックしきれない項目があるのも事実、
　その応対は空戦可能な小型機…という開発共通点において精通している点等からキッシュ博士が担当となった）
（普段は開発中のゴーレムの発着場となっているヘリポートに、上空で旋回した５ｍ程の小型ロボットがふわり、と舞い降りた）
（そして、その両脚が多少左右に開くと、股間部のハッチから…）

「ぷふぅ、あ、えーと、はぢめまして『アルパ　エクゼクス　ダブルオーワン』ならびに『パーマネントシェルユニット　エクソワン』
　ただいま到着致しましたデス、よろしくお願いいたしますデスよ」

（…年端も行かない幼女が出てきたと思いきや、ニパと笑顔で挨拶してきた）

【おまたせしてゴメンです】
【こんな書き出しでいかがデス？】

ようこそ、お嬢様
はは・・お待ちしていました

今日、点検検査を担当していますキッシュと申します
舞浜重工�蒲lには昨日、丁重なるご接待をしていただきまして
はは・・もっとも僕はすぐに抜けてしまいましたが

昨晩は風もなく、ゴーレムの飛行テストに最適でしてね

それではPSU-X01(パーマネントシェルユニット-エクソワン)の方から点検しますね
特許の仕様も来年度から変わりますので

よろしければお茶でもどうぞ
あれ・・それともエネルギータンクの方がよろしいですか？

あう？お嬢様…えーと（頭の中でライブラリを開き）
はうあう、ケイゴなんて滅相もないデス、「アル」と呼んでくださいデスよ

キッシュ・リュウリタン博士デスね、データ受け取ってるデスよろしくデス〜
接待…すぐに抜けてしまわれたデス？ひ、ひょっとして何か激しくご無礼でも…
いや、営業部の人達はともかくアルの周りの人達はあまりそういう…え〜と「腹踊り」とか得意じゃないもので
（そも観点が間違っている上、それを言うなら「腹芸」なのだが）
と、とりあえずアルが謝っておくデス、ゴメンですよ
（ペコリ、と頭を下げた）

…ほむ？飛行テスト？あぁ、なんだその為に抜けたダケです？
だとしたらちょっぴりホッとしたデスよ
ゴーレムってファンタジーの魔法生物…ではないデスよね？
テストという事はロボットとかです？
こんどアルズシェルと競争しましょうデス♪（←無茶を言う）

ああ、正式名称だと長いから、今言った「アルズシェル」でいいデスよ
それであ、お願いしますデス、酷使どころか滅多に使ってないので消耗はしてないとは思うデスが…
ナニブンにも「放置」が長かった所でいきなり飛んできたので…

特許に関しては…
（遠い目）
申請する気になるような技術がアルとアルズシェルに使われてるといーのデスけどね

わぁい、お茶でいただきますデス
基本的にアルは人と同じモノを飲み食いできるデスよ
エネルギー触媒とかでも口腔摂取できるデスけど、折角だから人と同じ感じが嬉しいデス♪
…エネルギーを直接エネルギープールに入れるのは…あまり推奨できない行為らしいデス

いえいえ・・ご無礼は僕の方だよ
せっかくの宴会をなのに主賓がいないんだから
「腹踊り」・・ううん・・「腹芸」ですかね

ゴーレム
そうですね
イスラエル神話の錬金術師の召使が由来です
その名の通リ、人の役に立つ救助ロボを目指しています
まだ試作ですがね

競争ですか・・うん、面白そうですね

さて・・点検の方ですが・・
たしかに経年劣化と思われる部分がいくつかありますね
今、修理をしましょう

しかしながら・・すさまじい機種ですね
PSU-X01(パーマネントシェルユニット-エクソワン)
これが量産されると思うと
学者の身ながら恐怖を感じます

ああ・・お代わりはあちらの召使ロボにどうぞ
アルさんと違い、まさしくロボですが・・・はは

あう、また間違えたデスよ
頭の中に辞書が丸々入ってても、使い方を間違えちゃ仕方ないワケです…
うん、修行あるのみデス

へぇ〜よくゲームとかのデータで見る言葉でしたが、そんな元ネタがあったのデスね
また新しい事を知ったデス、メモメモ…と言うか記録しとくのデス♪
人の役に立つ救助ロボ、凄いです！
アルはアルズシェル共々戦闘用デスから、そういった人の役に「たつ」方向ってのは、尊敬するデスよ
もっとも、戦闘面でもお役に立ってないワケですが…（ショボーン）
いや、いつか運用される日が来ると信じて、アルはこうして頑張るのでありました、ちゃんちゃんデス
…完成したら見せてくださいデス〜
そしてそのアカツキには競争しましょうデス、アルズシェルは速いデスよ〜♪

量産…して欲しいデスけどね〜
せめて維持費が勿体無いから使わないって選択だけでも如何にかして欲しいものデス
そうなのデスよ、使わなくても劣化するのデス
使ってない機械は適度に使っている機械より劣化が早い…とアルは強く主張するのデス
修理お願いしますデス〜、実践運用皆無で故障したら、泣くに泣けないデス
む？泣くに泣けない？つまり泣かない…おお、これぞ「笑い話」ｗつはははデスｗｗ

わぁ、であ遠慮なくおかわりいただきますデス
…甘い飲み物とかあるデス？
ん〜アルと違いっていうのは、やっぱりＡＩがってトコロデス？
まぁ、アルはプロジェクトを崩壊に導く程「無駄にお金」使ってるだけあって、無意味なトコロで高性能デスからねぇ
（えへん、と無い胸をはる…）

であ、アルズシェルの修理が終わったら、次はアルの点検デス？

はは・・これは勉強熱心ですね
自己成長型のプログラムですか？

いろいろな意味で民間は大変ですね
現在、ロボット開発といえばまずは軍事用ですから
営利のためなら軍事以外はないでしょう

しかし私のような学者は戦争の後のことを
考えるのが仕事なんですよ
それは・・復興であり、開発であり、福祉であり・・

そうですね
まさに「宝の持ち腐れ」ですね
まずは人間も搭載できるようにならないと
国から補助金が出ればいいですね

そう・・お待たせしました
ではアルさんの検査といきましょう
はは・・なにも病院ではありません

それではそこに座ってください
現時点のランダムプログラミングの内容と
アルさんの認識力が整合しているかを
検査していきますね

アルは人を模倣して造られたデスけど、人では無いデス
ですからアルは考えたデス、体は成長しないデスけどアルの頭は成長出来るのデス
だから、アルはガンバって、頭とかココロとか成長させて行きたいと思うのデスよ〜♪
成長を望む、成長する、コレって人っぽいデスよね？うふふ♪

営利の為に軍事ロボット受注して、趣味に走ってプロジェクト頓挫させてれば世話が無いデスよね…タハハ
けどその趣味暴走のおかげで今のアルがあるわけで、複雑な気持ちデス

「その先の為」の技術デスか…
そう考えるとキッシュ博士は最先端の技術で最先端を越す未来を考えてるワケですね
ちょっぴり寂しいデスけど、もしその未来が来たら、きっとゴーレムは必要とされアルとアルズシェルはお払い箱デスね…
けど、その未来は素晴らしいと、そう感じられるのデスよ

人間を搭載するには、危険だからアルみたいなアンドロイドが搭載されるのデス
よりによって、移動砲台どころか自立砲弾デスから…
けどまぁ、アルの量産は無駄でダメでも、アルズシェルだけならどうにか…なるといいなぁ
補助金…出たら喜ぶデスね、開発部の人達…（と、ここで何故か諦観のカタマリみたいな表情になり）
そうなったらそなったで、また無駄遣いしそうな気もするデス…

はぁい、検査というと、コレ（皮膜状のスーツをビヨンと引っ張り）脱ぐです？
あぁ、オツムの中だけでいいのデスね、失礼しましたデス
（ちょこん、と促された椅子に座り）
であ、お願いしますです、あ、その端末に接続すればイイデスね？
（シュルシュルと髪が生き物のように動き、絡み合い纏まって端子を形成すると、汎用ＰＣのコネクタに繋がった）
認識の整合性かぁ…こればっかりはどれだけズレているか、アル自身には認識も修整も出来ないデスからね…

はは・・そうですか

何事も趣味や娯楽から進化しますから
私のゴーレムも、もとはといえば私の楽しみです
幼い頃から本の虫の運動音痴で
パワードスーツのような強靭なものに憧れていたんです
しかしながら、実際自分で装着してみると
動かす本人が強靭でなければならないことに気がつきまして
トレーニングの日々です

その点、アルさんはそもそも強靭でうらやましいですが
なるほど・・お互いトレーニング中ということですね、はは

しかし政府の補助金も考えものでして
毎年定期的に資金が得られる反面
民間ならでは自由闊達なロボが作れなくなりますからね

ええ・・外部的なものは社内でとの要望ですからね
より精密かつ重要なプログラムの検査をしましょう

（しばらくして）

やや・・これは・・・すごい
ランダムプログラミングとは思っていましたが
これは人間並み、いやそれ以上の世界認識できるのか

一般的な検査では「ズレ」と判定されてしまうでしょうが
これはアルさん自身でプログラムそのものを進化させているんですよ

おそろくは人間的な感情・・愛情や友情や人情を感じることができるのでしょう

（検査の結果に驚きながら）

憧れを形にできたのは、やっぱりキッシュ博士は凄いと思うデス
結果自分の体を憧れに近づけなくちゃならなくなったのは…本末転倒？ｗ
あう、失礼しましたデス、けどけど、本当の意味で自分が憧れてた存在に近づいて行けるのデスから…
うん、きっとイイコトなのデスよ♪トレーニングも開発も頑張ってくださいデスｗ
アルもガンバルデスよ〜（キュッと軽くガッツポーズをとりながら）

むむ、自由闊達がダメとなると…アルなんか一発でお蔵入り…
はっ！仕分け人に必殺されるっっ!!??（ガクブル）
びびび、ビバ民間企業デス！

アル自身で…進化？してるデス？うわぁい嬉しいデス♪
愛情や友情…ヒトノココロ…感じてるかどうか具体的に形の無いものデスから計測は出来ないデスが…
アルの人工知能はココロに近づけたらいいなぁと思うデス
（ポン、と掌を打ち）
あぁ、だから子孫を作れないにも関わらず、「愛の行為」を行う器官が搭載されてるデスね…
（実際はそんな高尚な理由で搭載されている訳ではないのだが…ｗ）

とりあえず、観測された事象を計測する為に…こんなのはどうでしょう？
アルはキッシュ博士を凄いと思うデスし、尊敬するデス…で…その…
ご迷惑で無ければデスが…
アルと「オトモダチ」になってくれませんデス？
まずは友情から、愛情はその後という事で♪
（先の言葉と併せると、軽くトンでもないコトを言っているコトには気付かず）

【すみません、そろそろ時間がきてしまいましたデス】
【とりあえず、こちらはこの辺で〆とさせていただいてよろしいデスか？】

人間の感情もいまだ未知数ですからね
人間は人間をより深く知るために
ロボットを、人工知能を作ったんだと思いますよ

ええ・・非常に面白いですね

もちろん
はは・・愛情までいければ幸いですが
しかしこちらは人間ですからね
年も取りますよ
こうみえても30を超えてしまいましたし

それでは検査はこれで

はは・・今度はプライベートでも遊びにきてください
アルさん

【分かりました】
【お相手ありがとうございました】
【また今度】

ヒトもヒトノココロを計測できない…アルと一緒デス♪

であであ、キッシュ博士がおじーちゃんに成らない内に、シンボクを深めて生きたいと思うデス
…みゅ？てことはつまりオトモダチはＯＫデスね♪やったぁ、改めてヨロシクデス

（端子を外し、髪を戻すとピョンと椅子から降り）
もちろんデス！
あ、と言ってもよく考えたらアルにプライベートな運用の許可は無いのデスよ…
（ショボン、とするがすぐに笑顔で顔を上げて）
あ、けどけど、そこはどうにかして見るデス！
泣いたり賺したり脅したりっ騙したりっ！（←何やら不穏当な発言になっている）
と、ゆーわけで、「またね」デスよ〜
（ブンブンと嬉しそうに手を振りながら、アルズシェルへと向かって走っていった）

【お相手ありがとうございましたデス】
【楽しかったデス、また機会ございましたらヨロシクデス】
【以下スレ空室デス】

>>1乙！
人機分割になるがプロフを投下するぜ

【名前】レーナ(玲奈)
【性別】女
【容姿】やや日焼け気味で、中性的に見える程度の肉付き。手入れの雑な焦土色のショートヘア。意思の弱そうなライトグリーンの瞳
【年齢】13
【身長、3サイズ】140ちょっと/発展途上/細い/小さめ
【服装】生命維持装置兼胸部アーマーの着いた上下一体のパイロットスーツ。または、男物の軍服。どちらにしろオリーブドラフ
【階級】傭兵(小隊長級)
【趣味】人形作り、読書、お菓子作り
【希望】バトル≧雑談≧エロ
【NG】グロ、スカ、死亡
【詳細】
全く認知されていない上に資源皆無な極貧国出身であったため傭兵にならなければ生きていけなかった。両親は他界
基本的に独りで世界中の戦場をとび回っている
性格は気分屋であり生に対して貪欲で、戦場では比較的慎重。生きるためなら自分の命以外の全てを棄てる思考をも時には行い得る
その一方で派兵された隊の仲間に身代り人形やおやつを作ってあげたり、小説や漫画(腐趣味含む)に憧れるような少女的な面も持ち合わせている
周囲の環境もあり男言葉で話す。が、男と勘違いされると嫌がる
尚、名付け親は日本人

向こうとは酉が変わるんだな……
そのうち変えるか


【機体名】98式直立戦車
【全高】24m
【最大速】320km/h
【機体のデザイン】胴体部と脚だけの不恰好な鉄塊
両脇の使用中武器を腕に見立てれば辛うじて人のシルエットに見える
待機武器は背中にマウント
【機体のコンセプト】二足歩行陸上戦艦
【搭載武装】
90mm180口径電磁加速砲
200mm60口径多目的砲
88mm90口径ガトリング
垂直発射式自動追尾ミサイル
スタントーチ
高性能チャフ
光熱遮断スモーク
【必殺武器】過剰起動・電磁加速砲強制連射
【詳細】
より高火力・高耐久を突き詰め、地上での使用以外を考えない事で資源コストを大幅削減した機体
操縦次第ではやたらコケて、砂や泥には強いが河川等で背部吸気口が浸水すると大破し、コクピットの気密性が抜群でも真空中では停止する
しかもCPUも自動で何かをする事はほぼ無く、全選択決定はコクピット内で行われる
と、かなり取っ付きにくく地上以外で使えない仕様
しかし装甲は最厚1040mmとバカげている
意外にも小回りは軽快で(連続使用不可にしろ)スライドステップを踏む事が出来、また電磁加速砲の超々々長射程亜光速射撃や、曲・直両射可能かつ多様な弾種を発射可能な多目的砲と攻撃も苛烈

【さて、今から待機しても機体……もとい期待は出来そうにねえな】
【落ちるぜ】

【よう。また来たぜ】
【鉄は熱い内に打て、と言う訳で待機だ。プロフは>>22-23にある】

【まあ鉄塊である98式が熱くなると、最悪燃料や薬莢なんかに引火するんだけどなｗ】

……ずいぶんとちんまい傭兵がいたもんだね。
(じろじろ眺めたりしながら)


【よかったら雑談辺りから。いいかな？】

>>26
直立戦車乗りにゃ背丈は関係ねえだろ？
もっとちまいのも居る訳だしな
(自動小銃を収めたホルスターの横から、人差し指を立てた拳を銃に見立てて抜き撃ちの真似事をして見せる)
(それなりに本物も扱っているだろう事は見る人が見れば歴然だ)


【おう。宜しく頼むぜ】

>>27
ひゅ〜、なかなか怖いね。
ま、確かに戦車に乗っている限りは関係はないか。乗っている限りは、だけど。
(両手を上げて降参のポーズをしながら、)
(敵意のないことと、軽口を織り交ぜてみたり)

>>28
頭の後ろで手を組んで膝をつけ！
何てな。やらなくていいぜ？
(降参ポーズの名無しさんに定型文を投げ掛けて、実際どういう風にしているか軽く演技して見せ)
(すぐにこちらも手を開いて、本気じゃ無い、と笑いかける)

98式に乗ってて降りるような状況になっちまうのは、負け戦だろうよ
俺は負ける前に逃げるから問題無えな
(装甲だけで言えば98式は下手な要塞レベルの機体だ。対抗策さえ持ち出されなければ)
(白兵戦にはなり得ない)
(逆に言えば機能停止する時は機能停止してしまうのだが)

>>29
あぁ、あるある。生きてる間にはそんな目には会いたくないわな。
半分以上、生殺与奪を握られたようなもんだしな。
(思わず苦笑いしてみたりして、両手でやれやれと見せて)

んー、確かにあれだけ分厚い装甲を破る敵が来てるなら、負け戦って感じではあるな。
とはいえ、超々射撃ができる相手は他にいるかも知れないぞ？
あとは、降りてるときに狙われたり……な。
(思わせ振りな言葉を吐きながら、挑戦的な視線を向けて)

>>30
そこはそれ。何とかして生き延びればどうにでもなるもんだぜ？

電磁加速砲……レールガンも、もう特殊な技術じゃねえからな
曲がるビームやらサイキックやらオーガッッッ！やらが出てくる戦場じゃ、あくまでも凡人が扱い得る中でのバケモノ機体に過ぎねえ
それに降りる時は味方の陣地内が基本だが……まあそんなタイミングで狙われたらまず間違いなく、な
(挑戦的な名無しさんの視線に気付き、大きく一歩下がって)

>>31
はは、確かに。
世の中には化け物って呼ばれる人間は数多いるからなぁ。
あーいう手合いにはなるべく会いたくないね。
奴らがヒーローなら、こっちはそれに倒される雑魚みたいなもんだし。
(そんな経験があるのか、若干遠い目をしながら回顧するように語って)

ん、あぁ……大丈夫だよ。
お前さんみたいなちんまい女をどうこうするつもりはないから。今のところは。
……つーか今さらだが女でいいんだよな、お前？
(一歩引いたのを見て、してやったりというような笑顔を見せて)
(それから全身を見て、改めて失礼な質問をして)

>>32
最強の兵器が存在しないように、最強の兵士も存在しない。ヒーローも永遠じゃねえ
……ああ、そのうち98式の武装も取っ替えてやらねえとな
それかいっそ乗り換えるか？　でもコストがなぁ

…おい、ちょっとまて。だれがおとこだ
きゅーはちしきでふみつぶしてやるからじっとしてろ
(何故か抑揚の無い平仮名喋りになって、本当に走り出しそうだったが)
(ややあって自制に成功し、ふう、とため息を吐き)

俺は女だよ
見た通り。立派な。れっきとした。女
(服装や背格好が中性または男性的なのを無視して言い切る)

>>33
……何年待てばいいのやら。
別のヒーローが現れる頃には、こちとら人生からとっくにリタイアしてるだろうさ。
少なくとも金に物を言わせられない内は、な。

……見ても、立派にも、れっきとしてもない気がするがなぁ。
実は最近流行りの男の娘だったりするんじゃないか？かわいい顔してついてるとか。
(ワンテンポ置いて、さらりと反論を返して)
(さっきとはまた異なる、言うなれば楽しげな視線を寄せながら、一歩分歩み寄り)

>>34
物言えるだけの金を持ってたとしても、兵器を入手するってのは色々とややこしいのさ
極端だが、個人で核弾頭を持っていたらまず間違いなくいろんな意味でアウトだろ？


人が気にしてる事をよくもずけずけと言えるな。あぁん？
下にゃついてねぇよ、この通りな。上は……そのうちつく予定だ！
(嫌がらせを受けて、泣きそうになりながらこちらからも一歩近付き)
(名無しさんの手を取ると、手の甲を自分の股間部に当てさせる)

>>35
はは、ちがいない。
まぁ核は無理でも、型落ちくらいなら……ほら、最近はジャンクもあるわけだし。
バラのパーツを安く卸してリストアしたらいいんじゃないかね。

正直者は得をする、がモットーでな？
ほら、こうやってかわいい女に触れるのも、正直に言ったからだろ。
ついてないのを手で確認させるのは賢いな。触れて幸福だぁね。
まぁ、まだまだ成長期だろうし、揉んで大きくしてやろうか？
(カラカラと陽気に笑いながら、導かれた手の甲を軽く前後させたりして)
(セクハラ発言を連発する)

>>36
今が何年だと思ってんだよ。98式自体がある意味そういうのの塊だぜ？
確かにそのやり方が楽ではあるがな


つまり人の嫌がることをしたご褒美をあげちまったのか。よーく解ったぜ
…やめろ、このロリコン野郎！ お姉さん方に相手されねぇからって俺で発散してんじゃねえよ！
揉むな！ 垂れる！
(自分から触らせたにも関わらず、軍隊仕込みのキツい罵声を浴びせながら飛び退いて)
(セクハラ自体は割と慣れているのか、正論をぶつけ返し)




【悪ぃ、そろそろ眠くなりそうだ】
【エロがやりたいなら、今回は軽〜くイタズラ程度で済ませてくれねえか？】

>>37
……そういやそうか。
いや、年月が経つのは早いやねぇ。だいぶ型落ちでと古い部類だと思うが。

はっはっはっ、怖いこわい。
せっかくかわいい女の子の相手ができたのに、惜しいことをしたなぁ……
ま、けどそういうのは嫌いじゃないぞ？
(厳しく言われても笑顔でさらりと返して)
(先ほどまで触れていた手をひらひらと振って)

垂れる、ねぇ。ナニが垂れるのやら……って、もうこんな時間か。
続きはまた今度、ゆっくり聞かせてもらうとしますか……
じゃあな、かわいい傭兵さん。今度はかわいい鳴き声なんか聞かせてくれ。
(自分の身に付けていた時計に目を移して)
(それから一歩ずつ下がって、やがていなくなったのだった)



【やべー、若干寝落ちしかけてたわ】
【こっちが危ないんで今日は引くわ。またゆっくり相手してくれぃ】

>>38
砲戦機自体がレアな時代だからなあ
月日が発つのは早く、んで雷様は夕立。と


鳴かされんのか。俺が
こんな子供を鳴かせなくても、もっと適任も居るだろうに
か、かわいい、って。まあ、素直に聞いておくぜ。……ありがと
(ぶつぶつ文句を言うが、かわいいと言われてボッと顔を赤くし)
(うつ向きながらお礼を言って顔を上げると、既に名無しさんの姿は見当たらなかった)



【おうよ。次回を楽しみにしてるぜ、また来てくれよな】

【そんじゃ俺も寝るぜ。おやすみ！】

【再三プロフ修正・・・泣きたい】

【名前】 レイ・フォート
【性別】 女性
【年齢】 17
【身長、3サイズ】１６２ｃｍ　98/57/91
【服装】白いブラウス、黒いフレアスカート もしくは支給された服
【階級】 なし　俗に言う根無し草
【趣味】 ショッピング、音楽鑑賞
【容姿】 白銀の髪・腰までの長さ　顔立ちは美形に入る
右目が赤、左目が蒼色、つり目　白い肌
【希望】 雑談、戦闘、エロール
【NG】 スカ・グロ・同性・自分勝手・情熱

何処にも所属しない金で動く傭兵
ただ何処ちゃんとした軍に安定したいとは思っている


ロボット
【機体プロフに追記です】

【機体名】 高機動汎用人型兵器　零
【全長、重量】 １５ｍ　２４ｔ
【機体のデザイン】 デュアルアイ、人間で言う耳の上にアンテナがある　黒の装甲に蒼で文様が描かれている

【機体のコンセプト】 生産性・装甲等度外視し、戦略級キャノン砲の運用・強襲に特化した機体
高出力のジェネレーターと機動に耐えるフレーム、装甲を削り高機動を確保

【必殺武器】
最大出力ビームキャノン＆リニアキャノン
高出力のビームの奔流と劇的な加速が加わった弾の洗礼、かなりの距離、範囲をカバーできる
打つと強制的に排熱の為キャノン使えない、出力がかなり落ちる、
【武装】
高出力エネルギー・アサルトライフル（実弾、ビーム両用）
腕部内臓ガトリング
クリスタル・ダガー（アンカーとしても使用可）
戦略級高エネルギービームキャノン
リニアキャノン
頭部バルカン
脚部ミサイルランチャー
フィールド（レーダーにのみ有効）

【詳細】
背中にライフルマウント、ブースター兼戦略キャノン砲、ブースター兼リニアキャノンを装備
近接時の対処用に両腕部に内臓ガトリング　手甲にクリスタル・ダガー
ライフルマウントの下あたりに大きいスラスター、脚部には内臓ミサイルランチャー、集束スラスターユニット
擬似反重力ユニットを搭載し、潜入等を想定し対レーダーフィールド装置（連続使用可能時間：30分）も装備
装甲は薄いがコーティングを施してありビーム射撃には強い、パイロットは登録制である
ジェネレーターには核縮退炉を採用、ジェネレーター周辺のみ装甲に金かけて軽くて丈夫なものを使ってる

【プロフ投下のみ・・・もしかしたら来るかもです】

【待機です、３０分ほど】

>>41
【よう。はじめまして】
【連チャンだから控えようかとも思ったが、そっちさえ良ければロールやらねえか？】

>42
【はじめまして、こんばんわ】
【そうですねぇ、雑談か戦闘かですねぇ】

>>43
【俺はどっちでも良いぜ】
【雑談なら偶々友軍で同じ作戦に参加中の待機時間。戦闘なら友軍でも敵でも出来るだろうよ】

【ま、強いて言えば戦闘がやりてぇ気分かな】

【了解です】
【戦闘だと両方とも砲撃主体ですが、こっちほぼ一発で落ちるでしょうねぇ；】
【敵として、それとも味方としてか･･･味方同士が最初はいいのですが】

【強烈な電子兵器を食らうと98式は脆弱性が出てきたりもするんだがな。安全性確保なんちゃらで主電源落ちちまうんだよ】
【後は航空機とかヘリは苦手だし、地雷踏めば転けるし……砲撃戦以外は全くダメダメだぜ】

【んじゃあ、友軍として一緒に行動してる事にしよう】
【良ければ書き出しもやるが、何か希望が有れば言ってくれ】

【希望なんてないですよー】
【こっちが色々行ったらバチがあたりそうで怖いですよ;】

【バチが当たるとすりゃ俺に中るから気にすんなよｗ】
【んじゃあ、ちょっと待っててくれ】

『作戦を説明する』
『場所は●●国の軍事的陸路の要である◆◆高地。これに築かれた要塞を、傭兵である君達少数精鋭にて無力化する』
『敵地の奥深く故に我々正規軍は警戒されがちだが、民間の空輸機の飛行ルートがこの近郊を通っている』
『これを利用し、君達には空挺降下の後潜入。レーダー設備と主要な迎撃施設を破壊しながら、中央の制御塔を制圧して貰う』
『尚、※※国は今作戦について一切を関知しない。つまり助けは出せない』
『敵戦力はほぼ全てが迎撃施設と通常兵器による。人型機が二機も居れば十分過ぎるだろうが、予断は禁物だ』
『説明は以上。幸運を祈る』

『尚、この指令ディスクは30秒後に自動的に爆発する』




(というのが昨日の夕方)
(現在時刻0415。明け方の注意力散漫な時間帯を狙った作戦行動だ)
(二機と二人は、民間機に偽装した飛行機で作戦領域に向かっている)

……眠ぃ……
しかし空挺降下ったって、そうそう上手く行くもんかね
(ぼやきつつ、折り畳むように格納されている98式の機体を見上げた)




【待たせた。こんな感じで宜しく】

これでは映画のスパイですねぇ・・・まぁ、報酬が高いからいいんですけど・・・
（傭兵として仕事が回ってきた、その内容は要塞の無力化）
（偽装された飛行機から人型機動兵器による強襲）
（今回は自分以外にもう一人傭兵が派遣されていた）

眠いのでしたらコーヒーでもいかがでしょう、とっても苦く淹れてあげますよ
まぁ、人は上のほうに気を遣うなんてないでしょう、案外すんなり行くものだと思いますよ
それにしても、事情があるにせよ君みたいな子供が戦場にねぇ････
（実のところディスクの爆発で目が覚めたなんていえない）
（今回の相棒となるもうひとりの傭兵は幼さが残った子供であった）
（どこか悲しげな瞳で相棒の機体、９８式を見上げた）

>>50
まぁな。陸路拠点だし、前線基地でもねえから上手く行くだろうけどよ
コーヒーか……。いや、後数分で搭乗指示が出るだろうし遠慮しとくぜ
(左右で色の異なる目が特徴的な、今回の相方であるレイの方に向き直し)
(割り切っているのか、笑顔を投げ掛ける)

同情するなら金をくれ。ってな
俺ぁ赤ん坊の頃から空薬莢を玩具にするような……お？　作戦開始か
(同情的な表情のレイにそう言い、終わる前に)
(搭乗指示のブザーが鳴り響いた)

悪い。その辺りは後でゆっくり話すとしようぜ
今はまず、無事に仕事を終わらせるのが先だ！
(言いながら、格納状態でほぼ完全に鉄の塊にしか見えない98式に駆け寄る)
(いつもと違うのは機体を降下させるためのパラシュートがついているくらいか)


コクピット…閉鎖
ＯＳ…起動
(コクピットに乗り込むや否や、立ち上げを開始する)

はいはい、そうですか。こっちもそろそろ準備ですねぇ
ま、派手で汚い花火を打ち上げにって感じですかね?
（相手が笑顔になったのに釣られて微笑む）

ああ・・・なるほど、戦争の真っ只中に生まれたのですか･･･
下手な同情は癪ですか。　作戦開始ですか･･･
（肩を竦め思った事をすぐに口に出す）
（けたたましいブザー・・・・搭乗指示が出た）

そうですね、また後で
では、武運を・・・相方さん
（98式に駆けるレーナにそう言うと自身の愛機、零に駆ける）
（反重力ユニットの恩恵か、いつもどうりの姿で待機している）

さて、と・・・システム起動
システムチェック・・・・オールグリーン
各兵装ロック解除、通信コード確認、発進準備よろし
（零のデュアルアイが力強く瞬き、核融合炉、反重力ユニットの機動音が飛行機内に響く）
（兵装に一つ対建造物携行兵器としてグレネードランチャーが握られている）

>>52
燃料流量制御、衝撃吸収材注入、位置補正機能…オン
酸素供給、姿勢制御、火器管制機能…オン
作戦地図……スタンバイ
各部給電良好。98式、点火！
(作戦地図をオンラインにしなかったのは、通信が開いてから零とリンクさせようと思ったからだ)
(しかしそれ以外は問題無く起動し、今や核やら何やらに主役を奪われた化石燃料原動機が呼吸を始めた)
(早速、周波数調節ダイヤルを回して零に通信を繋ぎ)

レイ、さん。で良いかな
ちょっくらそっちの機体と、降下中に地図情報のデータリンクを繋がせてくれねえか？
基地の中に高台や崖があるみたいなんだが、俺が対処できる進行ルートを見てもらいたいんだ
(降下位置へ98式を歩かせながら、お願いをした)
(ちなみに降下順は、反重力ユニットのある零が先だ。降下先をある程度選別して貰う意味合いもある)

(飛行機の後部ハッチが開き、早朝の太陽光が差し込む)
(眼下には、ぼこぼこと岩が基地の中に突き出ていてそこを防衛設備にした、奇妙な基地が見えた)

さてと・・・ん？
レーナ、さん・・・なんでしょう？
なるほど・・・・了解しました、こちらも出来る限り情報をお届けします
では、お先に
（後部ハッチが開き、GOサインも出た）
（なるべく基地の情報を伝える事も加わり緊張した面持ち）

零、降下する
（降下開始と同時に対レーダーフィールド展開）
（真っ先に狙う目標、通信塔にグレネードランチャーを構えつつ）
（サブカメラを利用しそこそこの地図データを収集）

レーナさん、今からデータを送信します
そのデータのB地点辺りが多く行動できます、残りは私が潰しますから
（あまりいいものではないがそこそこな解像度の地図データ）
（崖に分断され、高台もあるため全体はほぼ陸続きではない、橋を落とされてはひとたまりもない）
（そんな中で、面積も多く、弾薬庫などが密集している地域があるところを指す）

【ｽｲﾏｾﾝ眠気が・・・】

>>54
頼んだぜ。相方
グッドラック！
……98式、降下するぜ
(降下していく零を、首の無い98式の胴体に目立たないようついた小さなカメラが見送る)
(そして安全な距離を保てる時間を開けて、こちらも空中に身を投げた)

了解
なら、俺が敵の目を引き付ける。そっちは破壊に専念してくれ
(レイがデータを転送してくれた。解像度的にも十分使えるので、そのまま作戦地図にリンクさせ)
(展開危険高度ギリギリでパラシュートを開き、指定された地点に向けて降下していく)

100………50…25…着地！
さあて、始めるか。ド派手によ
頼んだぜ？　俺が無事な間にカタ着けてくれよな
(流石にレーダー対策がチャフだけの98式には気付いたのか、基地内にサイレンが鳴り響く)
(視界内に最初に入ってきた弾薬庫に88mmガトリングを叩き込み、爆発炎上させ)
(あからさまに陽動を仕掛けた)

まずは……！
(ギアを直接３速に入れ、アクセルワークで巧みに発進)
(すぐさま制限装置を解除し、バッテリへの給電を過剰にしてレールガンを連射可能な状態にした)

>>55
【時間をかけすぎたか。すまねえ】
【破棄なり凍結なり、そっちに合わせるぜ】

【ちなみに凍結なら、明後日の夜からが空いてる】

【凍結で、明後日の夜ですね】
【では、オヤスミナサイです...】

【そういえば、前スレで凍結していたエージェントさんはどうしたんでしょうか・・・】
【連絡がないから破棄も考えてますが・・・・】

>>58
【明後日というか、５日の夜か。……日付変わってたんだな】
【まぁ21時くらいからを想定しててくれ。重ね重ねすまねえ】

【二重凍結は不文律的にマズいが、無断での長期放置なら破棄でも良いかもよ？】

露墓

【エージェントじゃなかったボディーガードさんだった・・・・】
【えー、一方的で申し訳ないですがボディガードさんとのエロールは破棄させていただきます】

【一言落ちです】

残念

【レイの解凍待ちで使わせてもらうぜ】
【…情報の行き違いがあるかもしれねえけどな】

【レーナさんとのロール解凍のためにスレ借りますよ】
【少々お待ちを・・・】

>>64
【よう、こんばんは】
【待ってるぜ】

【ちなみにこの後なんだが、軽く暴れた後に】
【高台からの十字砲火の中、崖下から出てくるトンデモ実験兵器相手に共闘。とか考えてるんだが】
【大まかな流れはこれで構わねえか？】

先に連絡手段をたつ、それっ！
（通信塔にグレネードランチャーを放ち爆砕）
（そのままバーニアを吹かしすぐ近くに見える格納庫にグレネードを撃ち込んで行く）
（流石に気づかれるが通信が使えない事に混乱が走っている模様）

奇襲には成功、今のところは上出来ね
次はっと・・・・徹底的に叩くだけですか・・・
（装甲が薄い零、二発食らっても落ちる可能性があるほどだ）
（脚部収束スラスターを吹かし回避運動を続け、敵兵器を脚部ミサイルで潰して行く）

【NOOOOOスイマセンスイマセン打ちあわせぇぇぇ！！】
【うぇぇ、スイマセン私の短文無しにしてぇぇ!!】

>>67
【俺のログには何も無いな】
【まぁ、それはともかく。特に問題無きゃ上の方針で進めるが】

【華麗なスルー二感謝です･･･うぅ、黒歴史入りです】
【はい、上の流れでいきましょう】

トンデモ兵器とか燃える展開だが、
互いにその兵器がどんなのかイメージできてないと
難しいんじゃなかろうか、と横槍

>>69
【んじゃ、改めて解凍の投下を頼むぜ】

通信塔を破壊しおえました・・・あちらも派手にやってますねぇ･･･
こっちも負けてられないですね
（グレネードを撃ち込むと同時にモニターの隅に火柱が上がる）
（これは負けてられないとグレネードランチャーを前方に見える建物に次々と撃ち込んで行く）
（こちらにも流石に気づかれフィールドを切り、出力をレールキャノンに回す）

さてと、迎撃兵器を破壊したら降伏勧告でもしますか?
（左のレールキャノンを展開しグレネードが届かない建物を砲撃して行く）
（冗談のような口調でレーナのほうにそんな提案をしてみた）

（端から少しずつ迎撃兵器を破壊しつつ全体を狙える高台に向かう）

【短文なのに長く時間かけて申し訳ないです、お待たせしました】

【>>70に指摘されてハッとしたぜ。俺としたことが…】

【名前は考えてねえが、空気を強烈に帯電・帯磁させつつ浮遊する、プラズマ化させた空気を装甲兼揚力源とする実験兵器だ】
【プラズマが剥がれりゃ通常兵器と耐久力に差はねえが、それが原因となり近づくと強烈にコンピューターを狂わせる放電現象が来る。他にもミサイルやらエネルギー砲やらも装備してるがな】
【そのせいで俺は近付けねえ。98式のＯＳがダウンしちまう】
【ただプラズマ制御に不安定な部分があるせいか『ビームや磁力を伴う何か』によってプラズマを奪える事もある】
【とまぁ、こんな案配だ】

>>72
迎撃兵器だけなら良いけどよ
とにかく、それも中央制御塔に到達してからだな
(冗談混じりの提案に、不安から来る慎重論で返す)
(その間もガトリングを建築物に叩き込みながら、戦車や自走砲のように踏み潰せる兵器を踏み潰し蹂躙してゆく)

しかし……おかしいな
これだけの希望の基地で、戦闘ヘリが殆ど見当たらねえ
崖下からの襲撃はどう対応してるんだ…？
(一抹の疑心。今までも情報不足が原因で話が違った事はあった)
(走行可能エリア端ギリギリでドリフト気味にターンし、カウンターを当てつつ姿勢を制御)
(もう一走りしておこうとギアを上げ)

…とにかく早く終わらせよう
レイ、支援頼むぜ
(そう通信する声に、零側の受信には恐らくノイズが混じった事だろう)
(98式には最低限のセンサーしか搭載していない故に判らなかったが、基地内全体が異様な電磁場に包まれつつあった)


【遅筆はおたがいさまだ。とにかく、よろしく頼むぜ】

【まぁ当然こっちも近づけないのでしょうが、中々面白いものですねぇ】
【対処としてはこちらが最大出力でビームキャノン使って、止めをそちらがって所でしょうか】

了解、さっさと頭を潰しちゃいましょうか!
（中央に向かう速度を上げつつグレネードをリロードし左にビームアサルトライフルを握る）
（建造物をグレネードで粉砕、迎撃兵器をエネルギーライフルで打ち抜く）

そうですね・・・・何かあると見たほうがよさそうです
人型兵器じゃ攻めにくいと高をくくってるのでは？
（確かに不気味であった、脅威になるだろうと考えていた戦闘ヘリがいないのだ）
（軍の上層部は自信家がいるという固定観念から疑問に対する返事をした）

ノイズが・・・なんですこの数値は・・・・磁力が高くなっている
気をつけて何か来ます！！
（ふとアラートがなり響く、零のセンサーが異様な磁力を感知し、同時に巨大な熱源反応を確認）
（９８式との連絡は今後はあまりうまくいかないだろう、とりあえず中央に全速力で向かう）

>>76
人型こそ警戒すべきだぜ？
何せ大体が規格外な上、サイキックもどきも居ると俺が聞いた事があるぐらいだ
本来無警戒な訳はねえよ
(しかしその割には、おかしなくらい固定迎撃兵器しか存在しない)
(対甲ミサイルをチャフで反らし、多目的砲から曲射で榴弾を高所の砲台へ叩き込む)
(この地区の戦力はだいたい殺いだと判断し、中央制御塔へ向かうために崖にかかった橋へ向かった)

あ？ 何だ？
ノイズがひどくてよく聞こえねえ！
もう一回……きゃぁぁっ！？
(建築物の隙間を縫って、叫び返しながら崖間近へ到着)
(その瞬間、一瞬だけ光輝く球体状のなにかがメインモニターに写り)
(それが何であるか理解する前に、電撃らしい攻撃をくらいＯＳがダウンした)

くっ、そ…！
何だ今のは……っ
(幸いにも速度は出ておらず、機体が転んだだけで損傷は無かったが)
(それでも再起動までの20秒弱何の行動もできない)

(読み上げも省き最小手順で再起動を行おうとする98式を、光輝く何かは倒したと判断したのか)
(零の方にゆっくりと転回し、かろうじて視認できるミサイル発射口を向けた)

くっ・・・何？何なのこの現象の原因は・・・・
っ・・・何アレは・・・これはどう！？
（謎の磁場現象に舌打ちし、中央に近づく）
（上空にいたからか近寄る前に認識した、高い電磁力からかプラズマを放ち浮遊する物体を見た）
（ソレの近くにいた98式が停止するのを確認、近づくとTHE・ENDであると認識）
（攻撃が通用するかをエネルギーライフルを出力を上げ撃ち込む）

弾かれた!?えぇい、アレは化け物ですか!!
98式との連絡は無理、どうすれば・・・・
（あれやこれやと思考しつつミサイルとグレネードを全弾撃ち込む）
（距離を置き様子を見る）

チッ、ミサイルか・・・面倒な!
（すぐさま飛んでくるミサイル、頭部バルカンで迎撃）
（捌ききれないものは腕部バルカンで対応）

（相手がゆっくりと近づいてくる、駄目元で最大出力でエネルギーライフルを放つが）
（やはり弾かれる、ビームキャノンは効かなかったときのことがあるため、使えない）
（とりあえず後退しつつミサイル迎撃に回るのみである）

>>78
(光輝く球体はビーム兵器を撃ち込まれてそれを弾きこそしたが、その部分のプラズマがまるで弾いたビーム弾に追従するように剥離した)
(その分のプラズマはすぐさま空気から生成されてしまうが、電磁力によるプラズマの制御を応用してそのプラズマ装甲を剥がすこと自体は可能だと)
(物理学の知識が少しあれば推測しえるに足りる)
(ミサイルでは火力が足りないと判断したのか、光輝く球体は間合いを詰めながらエネルギー砲口を突き出す)


98式、再起動！
逃げは…危険だな。なら倒すしかねえ
(周囲のトーチカが機能復帰しつつあるのか、弾が98式の装甲をコンコンと叩く)
(いつまでも持つとは限らない。ならば)

間合いを取って…
喰らえっ！
(スライドステップを二度踏み、98式３機分ほど離れて)
(ろくに照準もせず電磁投射砲を二発叩き込むが、直撃には至らない)
(しかし二発の弾体が帯びた強烈な磁場は、プラズマの装甲を確かに剥ぎ取りながら飛去した)

(ガクンと揚力を一瞬失うも、光輝く球体はすぐさまプラズマを装填しエネルギー砲を乱射する)
(底無しの、太陽のごときエネルギー量だと言うのか)

ん！レーナさんが動く・・・よし、このまま
（起用にもサブセンサーに98式の動く姿が確認された）
（それまでと同じように様子見のようにライフルを撃つ）

一瞬機能を停止･･･そうか、なるほど・・・
ならば、これに賭ける！！
（98式から放たれたレールガンの砲弾）
（弾かれるが見るからに球体を覆うプラズマが減った）
（しかしすぐに元に戻り、エネルギー弾を乱射してくる）

（器用によけつつ地上に降下、零の最大の武器、ビームキャノンを使用する為だ）
（数十秒チャージし、よく照準を搾り、おまけとばかりにリニアキャノンも展開）
（凄まじい光の奔流が球体を襲う）
（流石に相殺し切れなかった為か電磁フィールドは見る影もなく、同時に零も出力低下によって）
（ほぼすべての武装が使えなくなる）

しとめ切れなかったか･･･レーナさん頼みますよ・・・

>>80
(凄まじい光の奔流。それを相殺せんと球体もまたエネルギー砲を発射しぶつけていたのだが)
(一点に集中させていた零が瞬間出力で勝ったらしく、プラズマ装甲をことごとく吹き飛ばす事に成功していた)

今がチャンスだ…！
行けえっ！
(咄嗟に再び制限装置を解除し、揚力を失った球体へ立て続けに３発もの電磁投射砲と、同時に無数のガトリング弾を叩き込む)
(ロック機能がようやくマトモに作動したのか、吸い込まれるように弾は球体にヒットし)
(完全に機能停止したそれは、一部を橋のワイヤーにぶつけ傷付けながら崖の下へと落下して行く)

…謎が解けたぜ。あれが航空戦力だったんだな
レールガンの類いなんざ、サイズの問題でなかなかお目にかかれねえわな
やべえ…燃料が！？
(ひとりごちていたが、ふと見やった燃料メーターに驚愕する)
(追加３つの燃料槽を含め、ほぼ完全に空っぽだった)
(慌てて制限装置を再度機能させるが、燃料消費が止まるわけでもない)

やったぁ、まったく敵もあんな隠しだまを持ってるとは
えぇっと・・・今使える武装が・・・・アサルトライフルと頭部バルカンだけ
復旧まで・・・・なんと３分・・・
（球体が98式によって撃墜され崖に落ちていったのを確認）
（現在使える武装を確認しため息をつき次にエネルギー復旧までの時間確認）
（復旧まで３分と表示されているの見て「まいった」といった表情）

こちらレイ、レーナさん応答を
こちらはエネルギー復旧に3分かかります、その間武装がほとんど使えなくなります
中央施設破壊を試みますが、支援を
えっ、燃料がないと・・・・これは参りましたねぇ
（復旧しあ回線で再び連絡を取る）
（お互いの状況はEN不足、アサルトライフルで中央施設を破壊を試みる）

（燃料は基地の燃料庫から拝借すればいいがそこまでいけるかどうか）

>>82
とにかく…ええと
コンデンサ給電を一時閉鎖、タンクデタッチ
…よし、これで少しは動けるハズだ
(燃料消費を増加させる原因を一時的に止めるが、それは戦闘力低下を意味してもいる)
(どうしたものか。既に基地は壊滅も同然だが…)

こちらレーナ。受信どうぞ
お互い厳しいな。残り電力ではレールガンは作動しねえが……
(それでも砲門は中央制御塔に向ける)
(別に制御塔の破壊をする必要は無いのだが、それも手段の一つに違いはない)
(零のアサルトライフルの射程ギリギリだったようで、傷は付けられたが…)

仕方ねえな
カマをかけてやるとするか
悪いがレイ、こっちの武装は十分でいつでも制御塔を破壊できる事を伝えて降伏勧告を出してくれねえか？
燃料やエネルギーは奴らに持ってこさせりゃ良い
(あからさまな、という訳ではないが、脅しとしては十二分な勧告をするよう要請する)
(声変わり前の少年少女のレーナの声質では、どうしても侮られがちだからだ)





【そろそろ〆か。ちょっとグダっちまったな、すまねえ】

ふむ、了解
こっちは本当に後2分でビームキャノン撃てますしねぇ
では、ちょっと・・・
（レーナの提案はカマをかける、はったりで脅してしまおうという話であった）
（戦力も見たところ残っていないに等しいものである）

・・・聴こえているか？
そちらの戦力は無い、こちらは何時でもそちらを消す事が出来るのだよ
だが、戦力も無い奴を殺すほど残忍ではないのでねぇ、降伏しろ
いいか、変なまねをしたら消すぞ？
それと、石油燃料もってこい
（あからさまに声音を低くし、口調も変え端的に告げる）
（ビームキャノンを向けておけば流石に何もしないだろう）

【〆了解把握、ｇｄっても気にしない、気にしない】

>>84
そりゃまあ、あの威力を見た後ならな
俺も正直受けたくねえわ。ありゃあよ
(苦笑混じりに冗談を飛ばし、こちらの勝利となる宣言を待つ)



(十分ほど後、降伏した基地側は二機の補充をしっかり行ってくれた)
(依頼成功の報を依頼主に打電し、とりあえずは人心地つく)

後は引き継ぎだけか
…やれやれ。情報不足の違約金も上乗せしなきゃあな
(な？　とレイに同意を求める)
(共同の強敵を相手にした経験は、多少なりと友情のような感情を芽生えさせていたのだった)




【俺はこれで〆だ】
【二夜も付き合ってくれてありがとう。次の機会があれば、ぜひまた遊んでくれ】

【悪いが、眠気が厳しいんで一足先に落ちるぜ】

自分でもアレは絶対にねぇ・・・わが愛機ながら凄まじいものです
ジェネレータ増設しようかなぁ･･･っと
あ”〜・・・これにて任務終了
本当上乗せしないと消し飛ばすぞって感じですかね
（任務が終わった事で安堵の表情を浮かべ大きく伸びをし）
（同意しにこやかに返す）

あ、そうだ、これ私の連絡先、依頼なら少ない報酬でも動きますよ〜

【いえいえ、また機会がありましたらこちらを弄んでくださいな】
【私も落ちます】

【よう。プロフ訂正と酉変えのついでに待機するぜ】

【名前】レーナ(玲奈)
【性別】女
【容姿】やや日焼け気味で、中性的に見える程度の肉付き。手入れの雑な焦土色のショートヘア。意思の弱そうなライトグリーンの瞳
【年齢】13
【身長、3サイズ】140ちょっと/発展途上/細い/小さめ
【服装】生命維持装置兼胸部アーマーの着いた上下一体のパイロットスーツ。または、男物の軍服。どちらもオリーブドラフカラー
【階級】傭兵
【趣味】人形作り、読書、お菓子作り
【希望】バトル≧雑談≧エロ
【NG】グロ、スカ、死亡
【詳細】
全く認知されていない上に資源皆無な極貧国出身であったため傭兵にならなければ生きていけなかった。両親は他界
基本的に独りで世界中の戦場をとび回っている
性格は気分屋であり生に対して貪欲で、戦場では比較的慎重。生きるためなら割と何でもする
派兵された隊の仲間に人形やお菓子を作ってあげたり、小説や漫画(腐趣味含む)に憧れるような少女的な面も持ち合わせている
周囲の環境もあり男言葉で話す。が、男と勘違いされると嫌がる
尚、名付け親は日本人


【機体名】98式直立戦車
【全高】24m
【最大速】320km/h
【機体のデザイン】胴体部と脚だけの不恰好な鉄塊
両脇の使用中武器を腕に見立てれば辛うじて人のシルエットに見える
待機武器は背中にマウント
【機体のコンセプト】二足歩行陸上戦艦
【搭載武装】
90mm180口径超電磁投射砲
200mm60口径多目的砲
88mm90口径ガトリング
垂直発射式自動追尾ミサイル
スタントーチ
高性能チャフ
光熱遮断スモーク
【必殺武器】過剰起動・超電磁投射砲強制連射
【詳細】
化石燃料原動機などの旧技術を基盤に、より高火力・高耐久を突き詰め、地上での使用以外を考えない事で資源的コストを大幅削減した機体
操縦次第ではやたらコケて、砂や泥には強いが河川等で背部吸気口が浸水すると大破し、コクピットの気密性が抜群でも真空中では停止する
自動で何かをする事はほぼ無く、全選択決定はコクピット内で行われる
しかし装甲は最厚1040mmとバカげている
意外にも小回りは軽快で(連続使用不可にしろ)スライドステップを踏む事が出来、超電磁投射砲の超々々長射程亜光速射撃や、曲・直両射可能かつ多様な弾種を発射可能な多目的砲と攻撃も苛烈

【そろそろ落ちるぜ】
【またな。おやすみ】

【こんばんはぁでぇス】
【しばらく待機してみます、プロフは>>3デス】

【流石に月曜日は人少ないデスかね？】
【待機解除デス、であであノシ】

【新スレが立っていたのですね】
【テンプレを投下しておきます】

【名前】　清水和泉（しみずいずみ）
【年齢】　21歳
【容姿】　髪は艶やかな黒髪を肩口まで伸ばしている
　　　　　切れ長の瞳はやや暗い翡翠色で美人タイプ
　　　　　冷静で落ち付いた性格、取り付きにくそうだが、そういう事はない
【身長】　162/49
【3サイズ】　90/60/87
【服装】　通常は以下の制服で過ごしている
　　　　　白いシャツに深緑のタイトスカート、腰はホルスター付きのベルト
　　　　　スカートと同じ色の上着に赤いネクタイと革のブーツ着用
　　　　　パイロットとして搭乗時は白を基調としたボディスーツ
　　　　　私服は色々と
【所属】　亜細亜連合軍
【階級】　一尉
【性格】　冷静で任務には忠実だが優しい性格
　　　　　仲間の犠牲には敏感で自己犠牲精神が勝つタイプ
【趣味】　読書、音楽鑑賞
【希望】　戦闘、エロール、雑談
【ＮＧ】　スカトロ、グロ、猟奇的なプレイ、肉体改造、自己中・傍若無人な人

ロボット
【機体名】　JYD-010（スプリー）
【全長、重量】　14ｍ　31ｔ
【機体デザイン】　人型を模してあり、全体的にシャープなデザイン
　　　　　　　　　戦闘機形態も持つ
【機体のコンセプト】　
　飛行型に形態変化する事も可能でその際の機動力、推力は目覚ましい
　元々、宇宙進出時の先遣偵察や諜報活動の為の機体
　それ故に大気圏への突入、脱出も一機で行う
　また光学迷彩を使用しての隠密行動も可能
　レスポンス重視の為、操縦者の感覚をリンクさせる機構が付いている
　現在は連合軍の諜報及び戦闘部隊に編入されている
【必殺武器】　無し
【兵装】　65�oバルカン×2基（頭部に装備）
　　　　　28�o機関砲×10基（両手先部分に装備）
　　　　　25�oレーザー×2基（頭部に装備）
　　　　　電磁ナイフ×2（腰部に装備、接近戦・作業用）
　　　　　ビームブレード×1（背面に装備、接近戦用）
　　　　　パイルバンカー×2（腕部に装備、接近戦・作業用）
　　　　　サーモバリック弾×6発（胸部より射出）　　
　　　　　追尾式ミサイル×2基（腹部より射出）
ビームガン×１（右腕部に装備）

今夜はテンプレだけか？
体かけさせて模擬戦して、勝って好き勝手するとかしてみたいぜ。

【賭けに勝ったら捨てゴマ扱いしても良いって意味か？　よく解らねえな】

【とにかく、言い訳程度に待機するぜ。プロフは>>88だ】

【悪ぃ、自分でも感じていた以上に疲労があったみてーだ】
【待機を解除するぜ。またな】

ひんぬーばっかやな

【これより待機に入ります】
【プロフは>>40です】

【名前】 有澤　信也
【年齢】 25
【性別】 男
【容姿】 髪：黒の短髪　目：濃い茶色
　　　　 不細工ではないがかといって美形でもなく、これと言った特徴があるでもない顔立ち。
　　　　 体は一応鍛えてはいる。
【身長】 169cm
【服装】 私服はポロシャツやジーンズなど着やすいものを選ぶ傾向にある。
　　　　 仕事中は支給品である、グリーンを基調とした戦車兵を思わせる上下。
　　　　その他仕事内容に応じて着替えることも。
【希望】 戦闘、エロール、雑談
【NG】 同性とのエロール
【備考】 PMCに所属する、いわゆる傭兵。所属する会社が結構貧乏で小さいため大規模な活動は出来ず、
　　　　 一人で現場に送られ、単独あるいは現地の軍と共同でその場限りの依頼をこなすことが多い。
　　　　 身長が低めなこと以外目立たない風貌のため、生身での敵地偵察をやらされることも。
　　　　 身長が170無いことを密かに気にしている。

ロボット
【機体名】 97式人型自走砲
【全長、重量】 全長23m、重量80〜180t
【機体のデザイン】
迷彩色（出撃ごとに地形に合ったものに塗り替え）の重厚な人型、
重量を支えるためと、主砲使用時の衝撃に備えるための頑丈な機体を持つ。
固定兵装として背部に折りたたみ式の主砲を一門装備しており、射撃時は肩越しに構えるようになっている。
主砲は電磁加速式と火薬式のハイブリッドで、従来の砲に比べはるかに優れた射程と弾速を実現した。
腰にハードポイントがあり、ある程度の武器を追加で携行させることも可能。
砲弾や無人機を搭載したバックパックを装備しており、横から見るとランドセルを
背負っているかのように見える。基本的に長距離砲戦用の機体の為機動性は悪いが、主砲の火力は抜群。
実弾による空気を裂く音は、敵の兵士に対する精神的な効果もある。
基本戦術は偵察用無人機により遠距離から目標を捕捉し、アウトレンジで攻撃を加えるというスタイル。
だがそれ以外の使い方をされることもしばしばある。
一応宇宙でも動くことは動くが、陸戦兵器のため外付けのスラスターや
機体制御プログラムの書き換えなど色々な手間がかかる。そもそも行く機会もない。

【機体のコンセプト】 対拠点、大型目標用機動重砲

【武装】　35.6cm電磁･火薬複合式砲
　　　　　チャフ、フレア散布機
　　　　　煙幕弾･信号弾発射機
　　　　　偵察･観測用ドローン
　　　　　ハードポイントに軽機関砲･短SAMなどを任務にあわせて
　　　　　
【必殺武器】 特殊砲弾:徹甲弾や榴弾以外に主砲で運用する砲弾の総称。
ナパーム弾や散弾、誘導砲弾、何故かキノコ雲が沢山上がる「特殊」クラスター砲弾や
なぜか煙を吸った人間がバタバタ倒れる「特殊」煙幕弾などその種類は多い。

（応募ついでにプロフ貼り）
（>>97お相手願えますか？）

【よろこんで、お相手させていただきます】
【内容はどのように？】

【そうですね、とりあえず雑談をするか戦闘をするかそれとも……など決めましょうか】

【日常ロールとか・・・いかがでしょうか】
【同じ傭兵みたいですから、同じ所に派遣されて、その宿舎での・・・・とか】

【了解です、戦闘前のひと時か、戦闘が終わって一休み、といった所でしょうか？】

【そうですね】
【戦闘前のひと時で行ってみます?】

【わかりました。最後に場所とかの希望はありますか？
砂漠地帯だとか、ジャングルだとか】

【希望なんていったら罰が（ｒｙ】
【書き出しお願いできますか？】

【いやいやこっちが希望してっていってるんだから（ｒｙ】
【了解です、それじゃあ書いてみますね】

（熱帯地方のとある国。そこに依頼を受けて赴いた）
（普段は到着してすぐ何かしら言われるものだが、
今回は何やら事情があるらしく、暫く宿舎で待機を言い渡された）

……まあ、休めるに越したことは無いか。
（照りつける太陽の下、とにかく日陰に行こうと宿舎に足早に歩く）
（冷房とまではいかないが、せめて扇風機……それとできれば冷たい
飲み物があることを祈りつつ、宿舎の扉に手をかけた）

（ちらりと格納庫のほうを見れば、持ってきた自分の機体が、
トレーラーで搬入されていくのが見える）
（特段思うことのある風景でもないので、そのまま宿舎に入ると、
そこには何かと統一感の無い服装と雰囲気の面々）
（それを見て、どうやら自分と同じ雇われ兵のために使われている宿舎らしいと、察しはついた）

【とりあえずこんな感じで。台詞一言しかないですけど……】
【改めて、宜しくお願いします】

（私はクライアントから依頼を受けて目的地に着いた時、少しだけ呪った）
（ここは熱帯・・・数時間外に居たら死んでしまうような熱気が立ち込めている）

「まぁ、ここはそうでもないんだけど・・・」
（今居る宿舎には利きが悪いが冷房が付いていて、多少なりにマシになっていた）
（宿舎の窓から外を見るとまた誰かの機体が搬入されていくのが見えた）

「あら・・・貴方も同じく、かしら？」
（統一感の欠片もない面々にまた一人、入ってきた）
（この宿舎に入ってきたことから、同じく傭兵だろう）

お、冷房はついてるんだな……これは重畳。
（涼しい空気が顔に当るのを感じ、一息ついて）

（すぐ自分の部屋を確認しようとすると、
一人の女性が話しかけてきた）

……ええ、傭兵、ということでしたら、その通りですよ。
（とりあえず、荷物を床に下ろして返答する）
（統一感の無い面々の中であってなお、彼女の姿は異彩を放っていた）
……そういう口ぶりからすると、あなたも傭兵……なのですね。
（長い銀髪を初めとしたその姿は、とてもヤクザな商売が似合うものではない。
そのため、まだ彼女が傭兵であるということには、半信半疑だった）

「えぇ、傭兵ですよ」
（相手側から疑うような視線を感じる）
（まぁ、仕方ないだろう・・・見た目が見た目だから）
（しかしそれは相手側にもいえそうなことだった）
（平凡な顔立ち、目立たない格好・・・・一般人に見えて仕方がない）

「まぁ、座って水でもいかが？」
（今回一緒にドンパチやるみたいだ・・・お互いに少しは知っていても損はないだろう）
（ちょうど持っていた飲料水を渡す）

「あっちが多分貴方の部屋、私と相部屋よ、ラッキーね」
（ここの部屋は何人かでの相部屋・・・男女の問題とかはないだろうと願いたいものです）
（ダメ元で今回の仕事内容を知っているか聞いてみる事にしようか･･）

……そうですか。
（相手がそういうのであれば、真実なのであろう）
（仮に違ったとして、追求する理由もなし。
それ以上の詮索はやめることにした。こういう仕事についている人間に
あまり根掘り葉掘り聞くのは、よくないことだから）

ん……そうですね、頂くとします。
……お金とったりしないでしょうね？
（なんにせよ、味方であるなら、ある程度コミュニケーションを
取る事はマイナスにはならない）
（コップの水を受け取り、一口喉に流し込んだが……
次の言葉に、思わずむせて）

なっ、あ、相部屋？　貴女と私で？
（もちろん、相部屋になることくらいいくらでもあるが、
それでも性別に関して位は、どこだって考慮していた）
（別に欲望に負けたりする不安は無いが、やはりそれなりの戸惑いはある様子で）

「お金なんて取りはしないわよ･･･仕事仲間ですし」
（お金は欲しいところだが、こんな所で取ってもどうしろと）
（しかし、何のためらいもなく飲むあたり可愛らしいような）

「ところで、貴方この仕事内容知っていま・・・
え・・えぇ、私と貴方で相部屋よ、あ・・もしかして嫌だった？」
（私の疑問をぶつけようとしたところでさっき言った相部屋に反応した相手）
（戸惑った様子、むせた事にも驚いたが、普通の男だったら喜ぶんじゃ･･･）
（この様子からは寝ているうちに襲われる事はないだろうと思うが、）
（嫌と言い出したら、最悪機体のコクピットで寝ることになるか･･･）

「まぁ、貴方は気にしない、嫌なら私が移動するから」
（コクピット内で寝ることは何度かあったが慣れるものではない）
（腕組みをして搬入が終わった機体の方を見ながら）

ま、数日限りの、ですがね……
（喉の調子を整えつつ、そんな皮肉交じりの台詞を吐いてみたり）

ああ、失敬……驚いただけですので。
嫌と言うのではなく……
ほら、こう……普通は男女別々にするものですから。
別に移動なさらずとも、構いませんよ。
それに移動と言っても、行くアテもないでしょう？
（とりあえず、ややまくし立てるようにペースを取り戻し）

（ふと、レイの視線に気付き外を見れば、ほっそりとした機体が目に映る）
（遠目でよく解らないが、軽量そうな機体に対し、かなり武装が搭載されている様子だ）
……あの機体がどうかしましたか？

「数日限りだろうが、ですよ」
（皮肉も気にした様子もなく適当に流す）

「驚いただけねぇ･･･
別に私は気にしない、其れに貴方もね私なんて気にしないでしょう?」
（片目を閉じて肩を竦めて見せる）
（自分に襲ってこなければ期にしない、相手はそんな気もない
そんな様子から思った事をそのまま言った）

「あぁ、あれ黒い人型・・・あれが私の機体ですよ、そして移動先」
（行くあて紹介ついでに自機紹介、他人にどう映るか知る由もないが、アレは最前線に立つわけでもないし
アレぐらいがちょうどいい・・・）
「貴方の機体に比べてヤワいものよ・・・・」

なるほど……そうですね。
（軽く流され、その様子からそれなりに長くこの仕事をやっているのかと予測をつけた）

そこまで言われるのも、男としてどうかとは思いますが……
まあ、そのほうがお互いに、仕事に支障が出なくて良いでしょうか、ね。
（全く気にしていなければ、先ほどのような狼狽振りを見せることも無いわけだが、
どうやらそういったところでは彼女のほうが一枚か二枚上手らしく）
（とりあえず相手にあわせて話をすることにした）

なるほど……機動性と火力の両立、その代わり装甲は……
といった所ですか。私の機体とは、ある意味対照的ですね。
（大きさで言えば6割近く、重量を見れば数倍は在ろうかと言う自分の機体と見比べ）
（相手にして戦うとしたら、どう戦うか、などと考えをめぐらせる。味方どうしではあるが、
お互い傭兵、次に敵同士と言うことも充分ありうる）

やわさはともかく、火力は引けを取らなさそうですが。
特にあの大砲は、どれほどの威力が？
（そのため、こうした情報収集もできるだけ行うようにしていた）

「男として…ねぇ……確かにそれは言えてるわねぇ」
（部屋を移動しなくてすんで、胸をなでおろす）

「ん……そうね、アレのコンセプトはあのビームキャノンの運用と強襲
砲撃専門ってところ、射撃でオールレンジカバーできるわ」
「まぁ、貴方の機体がそのまんま天敵なんだけど・・・実弾にめっぽう弱いのよ…」
（そう、今は仕事仲間だが、次ぎ合うのが敵と言う事も考えられる）
（今回の仕事中にデータをとっておこう･･･おそらくどの砲撃も致命傷になりうる）

「火力がアレの売りなんだから･･･火力なくなったら偵察ぐらいにしか使えないわよ」
「ビームキャノンの事ね･･･最大出力なら貴方の機体も蒸発するぐらいね」
（火力については少し躊躇うべきだろうがデメリットについて言わなければ大丈夫だろう）
（今回の仕事でも最大出力は使わないだろうし）

【あースイマセン・・・眠気が・・・】
【凍結か、破棄をお願いします】

なるほど、機動性を生かして砲撃位置を確保し、
火力を生かしてやられる前にやる……といったところでしょうか？
（得られた情報から、機体の運用方法について予測を立てる）
（実弾に弱いというなら、おそらく当てれば倒せる、といった所だろうが、
当るかどうかは実際の機動を見てみないと、なんともいえなかった）

蒸発……装甲はそれなりに厚い機体なのですがね。
最大出力は少々オーバーキルのような気もしますが……
要塞でも相手にするために作られたんですか？

【了解しました、どちらでも構いませんが……どうしますか？
私は土日大丈夫ですが】

【じゃあ、日曜日にまたお相手を・・・】

【了解です、日曜の何時くらいにしますか？】

【２３：００位に・・・でどうでしょうか?】

【はい、では日曜23時でお待ちしています】
【それでは、おやすみなさい】

【おやすみなさい･･･以下空きです】

待機させてもらうわね。
テンプレは>>92になるわ。

>>123
まだいらっしゃいますか？

>>124
はい、まだいますよ。
どういう趣向でやりましょうか？

自分は、心配性の和泉さんの彼氏をやろうかな、と。
役柄は母艦（等）の艦長や、基地付の将官か…
整備士なんかもありでしょうか。

モニタで戦いの様子を見ていて、
「今日も頑張ったね」とか「今日は無茶しすぎじゃない？」とか、
そういう普通のやり取りからはいって行きたいなぁと。

一応年上も年下もできるつもりです。

>>126
う〜ん、基本諜報部隊なので、彼氏的な相手はいないつもりでしたが……。
寧ろ危険が当たり前な部門ですしね。

なるほど、そうでしたか。
じゃあ、今日のところはやめときます。
趣向が、気分的にちょっとマッチングしないかも。

お時間とらせてすいません。
また機会がありましたら。

>>128
そうですね、お声掛けありがとうございます。
またご縁がありましたら、よろしくお願いします。

それでは落ちます。

青島〜！！

【名前】 蔭山　衣織
【容姿】 黒髪セミロングで茶色がかった瞳、普通の体型
【服装】 黒を基調としたパイロットスーツ（参考、ＥＶＡのプラグスーツ）
【階級】 曹長
【趣味】 のんびりすること
【希望】 戦闘＞雑談＞＞エロール
【ＮＧ】 スカ、死亡

【機体名】 　ＭＮ-Ｘ-053　人型自在工作試作機　
【全長、重量】 8ｍ、19ｔ（機体のみの重量）
【機体のデザイン】
装甲にかける電圧で機体色の変更が可能
右肩に大型のディスクレドームを装着している
機動性はいいが、装甲は薄い

【機体のコンセプト】
後方での電波工作、敵基地に侵入しての爆破工作などをする為に開発された機体
機体色を自由に変更できる為、見つからないように潜入するのも他の機体よりは向いている
直接戦闘をする為に作られているのではない為に、機体自体の戦闘力は無いに等しい
【搭載武装】
設置型爆薬
妨害電波散布用ディスクレドーム
周辺探索用高精度カメラ
変色装甲
小型ナイフ

【とりあえず今日はテンプレを落とすだけです】
【今後、よろしくお願いします】

スリーサイズがあると分かりやすいな

【時間ですので、レイさんを待ちます】

【待ちぼうけのようですね、スレを返します】

【スイマセン！】
【回線が落っこちてしまって、本当に申し訳ないです・・・】

【待機します】

プロフ（>>132）に追記
【身長】　154cm
【３サイズ】　72・58・67

ひんぬーやな

>>138
そ……そんなことないですよ
ええ、貧しくなんか……ないんです！

>>139
【まだいる?】

>>140
【すみません、避難所でアルさんとロールを始めたので】
【今回の待機は解除します】
【申し訳ないです】

つまんね

今のこのスレのロボットって戦車の延長線みたいなのがメイン？

どうなんだろ？
例えば宇宙空間でやりたいって言えば相手してくれる人もいるかもよ？

【よう。ちっとばかし待機するぜ】
【プロフは>>88だ】


【>143】
【結論だけ言うなら、YesかつNO、だな】

【脚があるロボ最大の利点は『キャタピラより走破性能が高い』事、手があるロボ最大の利点は『武器の持ち替えが容易、かつ在り合わせの資材を武器に出来る』事だからな】
【とはいえ宇宙や空中・水中で動けねぇのは俺くらいのモンだろうよ。何せ脚があるだけの戦車なもんでね】

【これで納得してもらえりゃ良いんだが…】

【待機解除だ。またな】

アバヨ！！いい夢見ろよ

【名前】ラグル=マギア
【容姿】青髪のショートヘアで色白､緑の瞳
【希望】戦闘､雑談､エロール
【NG】無理な肉体改造
【年齢】7(外見は16)
【身長､3サイズ】166､B72W55H69
【服装】緑の軍服を着こなしパイロットスーツは緑で手足が膨らんでいる
【性格】冷静沈着……に見えるが戦闘以外は全くの世間知らず
【階級】小尉
【備考】軍事国家が作り上げた試作遺伝子強化生命体､人間の限界を超える存在を目指したが実際は少し体が頑強になっただけ
他は人間と変わり無いものとなった
数十人程作られたが進展しない計画に軍部は計画の凍結を決定しマギア含む強化生命体は軍に配属された
ロボット
【機体名】レイドジャベリン(型式Ｗ―Ｚ０２０１)
【全長、重量】125m(全高19m幅10m)5921t
【機体のデザイン】装甲列車に無理矢理無数の足を付けて百足にしたような機体
【機体のコンセプト】正面強襲
機体全体を陽電子砲化しそれで敵陣に穴を開けそこを強襲し後続の軍の入口を作る
【武装】
陽電子砲
レールガン×120(左右60門ずつ)
対空レーザー砲×300
チャフミサイル
収容型アーム(超振動ナイフ付き)
【必殺武器】陽電子砲による長距離砲撃及び収束率を下げた拡散砲撃


【始め

【少し失敗した】
【待機中】

【日が悪かったな】
【待機解除退室する】

【名前】鬼堂逢真（きどう　おうま）
【愛称】オウマ
【性別】男
【年齢】１９歳
【容姿】黒髪黒眼、目が異様にギラついている、髪は無造作なので適当
【身長】１７２ｃｍ
【服装】普通に季節によって私服は着替えるが、革ジャンを好んで着ている
【趣味】エロに関する事を除けばバイクに乗る事、庭の手入れ等
【希望】雑談、戦闘、エロール
【弱点】……馬鹿なんだ、どうしようもなく、馬鹿なんだ
【ＮＧ】同性とのエロール、スカ等
【解説】
科学者であった祖父から「神にも悪魔にも……」とは別に言われて無いが、
とにかくロボットを託され（奪ったとも言う）、その力を自分勝手に使う青年。
他人の幸福よりも自分の幸福を優先し、妙に偉そうで根拠の無い自信家という酷い性格の持ち主であり、とんでもなくスケベでもある。
とんでもないスケベで、どうしようも無いバカなので、とにかく女性にちょっかいをかけては逃げられたり攻撃されたりする、でも懲りない、バカだから。

手に入れた大きな力を使い、軍隊に雇われたり、悪の組織に雇われたりしている。
周りからも当然嫌われているが、子供にだけは優しい。

ロボット
【機体名】オーガイア（フルネームは『機神鉄鬼オーガイア』）
【全長、重量】４１．５ｍ、１２９．８ｔ
【機体のデザイン】鬼をイメージする赤いスーパーロボット
【機体のコンセプト】格闘戦特化、決闘用兵器
【弱点】泣けてくる程、遠距離攻撃に弱い（射程が短い）、あと飛べない。
【武装】
・朱天拳（シュテンナックル！、……お約束のロケットパンチ）
・羅刹撃杭（ラセツバンカー！、……膝の打撃用鋭角による膝蹴り）
・鬼面斬剣（キメンブレード！、……頭の角で頭突き）
【必殺武器】
・地獄撃砕
（ヘルブレイカー！、鬼面斬剣ｏｒ羅刹撃杭で突き刺した相手に零距離から朱天拳）
・怒りのスパイラル朱天拳
（両手を組んでの朱天拳、ダンガ○オーにこんな武器があった）
【解説】
高い攻撃力、硬い防御力、速い俊敏性を併せ持つスーパーロボット。
気合が入りすぎて痛々しい程の名前の武器の威力は絶大で、あらゆる敵を打ち砕く機神にして鬼神。
飛べない上に対空装備も全く無いので空から攻撃されるとお手上げだが気にしない。
そもそも近・中距離の武器しか装備していないので、遠距離から攻撃されると手も足も出ないが気にしない！。
戦争兵器では無く、決闘兵器であり、マッドサイエンティストと自分を蔑んだ人々に対する開発者の怨念や憎悪といった負の感情がたっぷり込められているがそれが別にパワーになったりする事は無い。
特定の遺伝子情報が組み込んであり、開発者である逢真の祖父の血を引く人間しか操縦する事が出来ない。

【スーパーロボットっぽいのでも良いんでしょうか？】
【とりあえず今回はプロフだけ投下、お笑い要員とでも思って頂ければ幸い】

【０時過ぎから…って流石に誰もいないデスかね？】
【規制解除を記念して、しばし待機してみるデスよ】

>>151
【過去スレでもスーパー系はたっぷりいたのでＮＰデス】
【スーパー、リアルのみならずロボットと言えない様なのも、アリアリみたいデスよ？】

【何か物音がしたな。ちょっと見てくるぜ……なあに、すぐ戻るさ】
【とか言ってみつつ、予測をあっさり越えて見せるとするか。　よう、こんばんは】

【はう、予想外にも早々に人がっ！？】
【夜遅くにどうも、こんばんはデス♪】

【はっはー。いや何、寝るにも眠気が無くて寝れずに退屈してたトコだったってだけだぜ】
【んでこの調子で延々と雑談するのも楽しいっちゃ楽しいが、せっかくだ。軽くロールでもやらないか？】

【はう、自己紹介が遅れましたデス、プロフ>>3デス】
【暑いですからねぇ・・・寝苦しいのも判るデス、アルはスリープモードにすれば即スヤスヤ〜デスけど♪】
【軽くロール了解デス、どういったシチュでしますです？】
【戦闘が一番になってるデスが…】
【装甲最厚部1040mmっ！？正面きって戦ったらアルではダメージ与えらんないデスよ？ｗ】

【こっちのプロフは>>88だぜ。弱点は機密的に明記しきっちゃいねえが…】
【今の時間からバトるのは完徹コースだし、『特殊兵器護衛ミッション』での初対面ロールで良いんじゃねえかなと思うぜ】

【あー…後背部はたしかその半分ちょいだったし、高電圧線トラップみてーに単純な電子攻撃でもＯＳが落ちちまうから】
【そうなると多分こっちが負けると思うがな、ＯＳに頼る限りは】

【完徹…はムリですねｗ】
【初対面ロール了解デス、書き出し、どうしましょう？】

【電子攻撃デスか〜となるとむしろアルズシェルよりアル本体でクラッキングを仕掛けた方が…】
【と、物騒なハナシは置いといて…】

【アルズシェルの実地運用試験をするための護送を俺が依頼されて、その陸路護送中…ってのはどうだ？】
【恐らく俺には『特殊兵器』の内実は詳しく教えて貰えねえとは思うが】
【問題なけりゃこっちで書き出してみるぜ】

【…クラックしてビックリすんじゃねーぞ？】
【機体もＯＳも単純過ぎるからな。それゆえに頑強かつ丈夫なんだがよ】

【了解デス、書き出しお願いしますデスよ〜】
【なんかイロイロ言っちゃいけないトコまでしゃべっちゃいそうデスけどねｗ】

【…びっくり？…ふむむ？…】
（ＯＳの仕様書に軽く目を這わせ…）
【き…基本構成がスタンドアロン…たしかに頑強デス…どーしろとｗ】

(さて、今回の依頼は護送である)
(とはいえ戦場への往復便である上に、現地での護送対象と協力しての戦闘データ収集なども依頼に含まれているために)
(移動はレーナの慣例からすれば珍しく、依頼主である舞浜電子�鰍ﾌ用意した護送車両での移動であった)

(陸上艦の様相すら呈する車両の、機体収納ブロック内)
(収納状態の愛機98式のコクピットに腰掛け、神経を尖らせている)

…特殊兵器、か
全く。パイロットの紹介も無しに連携って言ってもよぉ…
(隣に収納されている『特殊兵器』を見やり、ぼそりと)
(特殊過ぎる状況からか、そんな愚痴が虚空へと放たれてしまった)
(虚空へと、のはずだった)




【遅くなったが、こんな案配でどうだ？】
【よろしく頼む】

【よろしくです〜】

（プシュ…パシュウゥ）
（メンテナンスベッドが開くと、そこから顔を出す「アル」）
（キョロ・キョロと周囲を確認し自らの状況を前もってインプットされたデータと照合する）
えーと、今回のミッションは戦闘データ収集
僚機１、今回アルの護衛についてくれている機体との連携が想定デスね…
（言うと「アル」は収納状態で降着姿勢を取っている、今回の「仲間」を見つめた）
98式直立戦車…パイロットは…えーと？
（兵器のデータは外見からのカタログデータで参照できた）
（だが、特定の軍に属していない個人のデータが詳しく参照できる筈も無く…）
うん、コレは会ってみれば判るコトデス♪
（ニパ、と笑うとデータにある９８式のコックピット前まで駆けていく）

「パイロットの紹介も無しに連携って言ってもよぉ…」
（虚空に吸い込まれるべき愚痴をセンサで捉えたアルは、「自前」の回線をオープンにし）
『はう、これは自己紹介が遅れました♪』
（突如、まだバンドも設定していない通信機から、聴いたことも無いオンナノコの声が流れ出した）
『この度は舞浜電子�鰍ﾌプロジェクトにご協力いただき、ありがとうございましたデス』
『今プロジェクトでデータ収集を行う、あるぱ・えぐぜくす・だぶるおぉわん、と申します』
『長いので「アル」とおよび下さいデス♪え〜と、出来れば出てきてくれると直接お話できるデスが？』

【こちらも遅くなりました、ごめんデス】

…んなっ！？
(マトモに機能させていなかった通信機から、突如知らない少女の声が聞こえてきて)
(反射的に98式のＯＳ立ち上げボタンに手が延びる)
(数秒ほどかけて98式の小さな『目』と巨躯を律する『小脳』が目覚め、状況をレーナの目の前に映し出し)

ALPHA-XX-001？
それはそっちの機体の名前じゃねえのか
(うろ覚えの事前情報を頭の中から引っ張り出し、そこから来る疑問を口にしながら)
(再びＯＳ起動ボタンを押し、98式を『眠らせ』て)
(コクピット開閉ボタンを押して、前面装甲ごとコクピットハッチを開く)

それともアレか？
お前、借金のかたに売られて改造でもされたクチか？
(あまり上品とは言えない冗談を口にしながら、アルと名乗った少女をじいっと見つめる)
(作り物のような。という表現が似合うんじゃないかと思えた)

いえ、機体の名前は「パーマネント・シェル・ユニット・エクソワン」PSU-X01デス
こちらも長いので「アルズシェル」と読んでくださいデス
アルの名前はアルで間違いないデスよ？
（と、コックピットハッチが開くや、ペコリ、と頭を下げて）
あらためて、はじめましてパイロットさん、「アル」デス、よろしくデスよ
（目の前にいたのは…レーナをして少女と呼ぶのならば、幼女と言ってもいい幼い子供）
（よもやこんな子供がパイロットだとは信じられ無い…所だが、自身をしてその「信じられない」部類であり…）
ええと？なんとお呼びすれば宜しいデス？
（そんな逡巡をヨソに、アルは平然と語りかけてきた）

売られて改造？えーと、その様な記憶は無いデスね…
と言いますか、アルはこう見えていわゆるアンドロイドなのデス♪
霊長類ヒト科ヒト目の細胞など１％も入ってナイのデスよ…えへん
（どこに自慢する要素が有るのか甚だ謎だが、とにかく何故か「ナイ胸」を精一杯に張って見せた）
と言いますか、むしろパイロットの・・・えと、おにーさん？おねーさん？
そちらの方こそ…とてもパイロットをされる「身長」にはお見受けしませんデスが？
（本来「年齢」と言う所をソレを聞いていない為、観測された事実を元にした…多少ズレた言い回しになり）

あ・・・アンドロイドだってあまり吹聴しちゃいけなかったんデシた…
え、えーと…あははははははははははははははは…この前３分の記憶を消去してくれると助かるデスが…できないです？
よね？はうう、ニンゲン不便デス…

いやもう何と言うか…
祈る神も信じる神も居ねぇが、こうも常識が壊されっぱなしじゃあまさにホーリー・シットってやつだな
(軍隊に居る時間が長いと、どうしても悪い言葉を覚えがちらしく)
(神様のクソッタレ、と言うような意味の呟きをもらして)

レーナと呼んでくれ
よろしく、アル
(とりあえず体を伸ばし解す意味も兼ねて、コクピットから出て握手を求め)


へえ。機械人形
まるで人間みてぇだな、乾電池４本くらいで動いてんのか？
それともゼンマイか？　ハッハッハ！
(からかわれているとでも思った方が楽だと結論付け、もうその辺りには下らないジョークで応じることにした)
(しかしおにーさんと呼ばれると笑うのをやめて)

俺は女だ
次にオニーサンなんて呼んだら…まあ、斜め45度にぶん殴ってやるよ
(凄く真面目な表情でそういい放った)
身長は…お察しくださいってな

嫌だね
次に俺を男と間違えたら殴る約束を忘れる訳にゃ行かねえからな
しーっかり記憶したよ

はりゃりゃ、あんまりオンナのヒトが口にしていーコトバじゃ無いと思うデスが…
まぁ、情報世界ではフツーに流通しているコトバですし、うん、NPデスね？
けど軍属のヒトって、神を崇拝したり、敬虔なヒトが多いって聞くデスけど…珍しいデス
それとも、何か「信じる」モノを自分で持ってるデス？
アルはしっかりと観測された事象以外のモノは信じないデスのでｗ

はい、ヨロシクデス、レーナさん♪
（しっかりと握手をする、その掌は多少低いもののしっかりとした体温すら感じさせ…）

あう、まぁ機械で作られた人形（ヒトガタ）って語彙で全く持って間違いは無いデス
…なんでしょう、何故かバカにされたような気もするデスが…
乾電池でもゼンマイでもなく動力は分子内燃…えーと、エネループでいいです、ハイ；；
（うっかり、また秘匿技術に関するコトを口にしそうになり、しゅん、とうつむく）

ひぅ、ごごご、ゴメンナサイデス
あれ？けど斜め４５度って、確か治す時の殴り方…
って！そんなばかなー！殴って治るワケないデスよ〜！
なんです、この趣味的かついい加減なデータライブラリは…ブツブツ…
ともあれ、大変失礼しましたデスよ
（へへぇ〜っと平伏し）
身長…えーと（女性だとすると年齢を聞くのは失礼になるデスね…）
ま、まぁそれだけコックピットスペースが狭くて済むデスし、ちーさいのはパイロットとして良いコトのハズ
アルもそれでちーさく作られてるんデスよ…多分…（自身なさげ）
（それもその筈、単に作った技術者の趣味である）

はうあうあ；；
いえ、そのヤクソクでしたら、アルがしーっかり憶えておきますデスので…
もう間違えるコト無いデスから〜

【む、ゴメンデス、中のヒトがスイマーに襲われてきましたデス；；】
【次くらいで〆ていただけると…助かるデス】

あ？ 信じるモノねぇ…
とりあえずは98式の装甲くらいのモンだろうな。核にだって耐えてみせらぁな、機体だけなら
(独り言まで拾い上げるのか。と内心舌を打つ)
(まあ機械なら仕方ないか。とも諦めたが)

…ふうん？
(掌の感触が普通の人間同様であったのが、意外だった)
(人間同様の肉体を目指すのならば必要な事だったのだろうか？)
(握手し終わった後の自分の掌を見ながら一瞬考えた)

おー。エネループか！
戦場でバッテリー切れだけは起こすなよな？
俺は危険を冒してまでしては助けないぜ
(とはいえ護衛が依頼である。必要なら危険を引き受ける事はしなければならないので)
(エネルギー切れの件はかなり真面目な口調で言って)

45度はマジだぜ？
パソコンなんざ殴れば直るのさ。人間でもな
(うはは、と豪快に笑って)
あー…まあ、確かにそりゃ正しいんだがな
それなら最初から外部操作にするだろうしよ

い、や、だ
その約束 だけ はしっかり覚えておくぜ？
戦場だろうがどこだろうが全力で叩きに行ってやるから間違えるんじゃねーぞ


…っと。着いたか？
こんな調子で足を引っ張らねえだろうな、アル？
(護送車両が停止し、内部にその様子が伝わってくる)
(遊びは終わり。仕事の時間だ)



【じゃあ、こんな感じで…】

愛機を信じてるんデスねレーナさんは
（何故か嬉しそうに微笑み）
きっとこのコも…ソレに応えてくれるデスよ

いえ、あの、ゴメンナサイ、エネループは冗談デス；；
（バツが悪そうにｏｒｚとなりながら）
エネルギー切れは「そうそうは」無いと思ってくれて大丈夫デス
アル本体はヒトがお腹がすいて動けなくなる…くらいの時間は充分に活動できるデスよ
ただ、まぁアルズシェルは運用次第になっちゃいますケドね

殴って治るのは「腐った性根」だけだとライブラリにあるデスよ？
（それはそれで偏見なのだが…）
そそそ、それとも、その９８式の電脳システムは殴って治した事が？((((゜Д゜;))))
（実際、軽度の短絡や接触不良を本当に「ショック」で治す事が現実にある等、超精密機器のアルからすれば思いもよらぬことで）

あうううううう；；
（ふと、イタズラめいた思考がピンと上がり）
「レーナさんのオトコオンナー」
（と、聴覚検査程度の数デシベルの音量で呟いてみた）

【きっと、なぐられたのでしょうｗ】

はう、到着予定にはまだ早いような？
ぶ〜ぅ、こんな調子って、アルはまだ足を引っ張ったりしてないデス
（子供っぽく頬を膨らまし）
レーナさんこそ、その鈍重な機体で遅れないで下さいデスよっ♪
（そして、コロリと笑顔になり、イタズラっぽく微笑みながら「自機」へとむかって歩き出した）
（果たして、本当に目的地に着いたのか？）
（それとも、なんらかのトラブルで停車せざるを得なかったのか）
（それは、またのお話で…）

【ありがとうございましたデス】
【駆け足にさせてしまってスミマセンでした】
【楽しかったデス、またお会いした時はヨロシクデスよ〜】
【それでは、おやすみなさい…スレをお返ししますデス】

【しばらく待機しますね】
【プロフ>>132です】

流石にもう居ないかな。

【>>170　まだ居ますよ〜】

【あ、居ましたか。よければ、お相手願えますか？
プロフは>>98になります】

【了解です】
【希望はありますか？】

【そうですね、大抵のことはいけますが……
蔭山さんは戦闘がお好みのようですし、
戦闘をしてみましょうか？】
【もちろん、他にやりたいことがあればそれでも】

【>>174　わかりました、では戦闘でお願いします】

【シチュとかで考えているのがあったりしますか？】

【そうですね……協力するのと対立するのと、どっちが良いですか？】

【どちらでも良いですが、できれば協力関係でやりたいですね】
【そちらの希望があるのなら、合わせますけど】

【では、協力でいきましょうか】


【シチュとしては……敵の重要な拠点や兵器を破壊しにいくか】
【あるいは何らかの形で敵地に取り残された一方を助けに行く……とかもありではないかと】

【なるほど、救出ですか……】
【とすると立場や機体的に考えて私が敵地に残された方ですかねｗ】

【その案でいかせて貰っていいですか？】

【わかりました、では私があなたを救出しに行く、ということで……】

【場所や地形、その他細かいシチュエーションはどうしますか？】

【そうですね……】
【私が敵施設に潜入するも、目標を破壊する前に発見されて】
【交戦中に機体が損傷、なんとか逃げ延びて敵施設内で隠れている、なんていうのはどうでしょう】

【地形や場所はそちらが動きやすいようにどうぞ】

【となると、私はあらかじめバックアップとして待機していたか、
少なくともそちらの友軍に雇われていて、すぐ出撃できるように
なっていた、というのが自然でしょうか】

【了解しました、他に何か無ければ、始めましょうか？】

【そうですね】
【別任務の為に基地で待機していたら救難信号がきたというのもありかもしれませんが】

【書き出しはどうします？】

【書き出しは、どちらからでも構いませんよ】
【書きたいと言うのであればお願いしますが、苦手と言うなら私が】

【では、よろしくお願いします】

【了解、では少々お待ちを】

（今回も、仕事を引き受け、それをこなし、依頼主の基地へと帰還してきた）
（あとは報告書を書いて引き上げるだけ、あとは本社の事務方の仕事、
となるはずだったのだが）

ん？　緊急のメール……本社から？
（報告書を書いていたＰＤＡに、メールが届く）
（内容は以下のようなものだった）

『有澤へ

今君の居る地域で、緊急の依頼を営業部が持ってきた。
この案件を成功させれば、わが社にとって評判、実益共に
大きな利益となる。なんとしても成功させるように。
詳しい話は、その基地の指揮官から聞けるはずだ。

追記　
明日から予定していた君の休暇だが、後日に振り返ることになった。
帰社してから、改めて手続きをすること』

（そのメールを眺めながら）

……ＰＭＣに労基法って適用されたっけか……？
（そんな愚痴をはいていると、与えられていた部屋のドアがノックされる）
（使いに来た兵士に簡単な話を聞くと……
どうやら工作員が敵地に取り残されたらしい、とのことだった）

【では、改めて宜しくお願いします】

はぁ……やっちゃったねぇ……

（敵施設への単独潜入、及び建造されている新型兵器の破壊）
（今回の任務も、そんないつも通りのものだった……はずだった）
（衣織は改めて、愛機の破損状況を確認する）

左腕部は肘から先が無くなってて……脚も稼働率が半分以下……変色装甲とディスクレドームは生きてるけど
これは、詰んだかなぁ……

（一応、味方の基地へ救援要請を出し）
（レーダーにジャミングをかけた状態で変色装甲を使い、機体を物陰に隠すなど、見つからないように努力はしているが）
（それでも、こちらが発見され、機体が破壊されるのは時間の問題だろう）
（救援が間に合うとはとても思えない）

……うだうだ考えてても仕方ない、か
やれることはやっておこう

（衣織はそう呟くと機体をその状態でホールドして）
（拳銃を手に、生身で敵施設内の探索を開始した）


【こちらこそよろしくお願いします】

（暗闇の中、大型の輸送機から機体が投下される）
（対空砲火の心配はあったが、先ほどからレーダーに異常が出ていた。
進入中の機体にジャミング能力があると言うのは本当らしい）

落下傘、正常に作動、接地まで１０カウント。
５・４・３・２・１・接地。

（重い地響きを立て、97式は地面に降り立った）
（本来こんな使い方は想定外なのだが、それをするほど、
緊急性の高い案件、ということだろう）

目標まではおよそ５０ｋｍ……
全力で移動して、30分弱、といったところか……
（機体各部のチェックを終え、目標地点……
敵陣営の新型兵器研究施設へと、
固定武装の主砲に、軽機関砲一門を携帯した97式は移動を開始した）

（今回の依頼は、工作員の救出……しかもまず間違いなく、
敵は既にその工作員を発見している）
（捜索隊や、警備部隊との戦闘はまず避けられない状況だった）

フットワークの軽さを評価されたか、それともダメで元々なのか……
まあいずれにしてもやるしかないんだが……
（目標の数キロ手前で機体を一時停止させる）
（これ以上近づけば、レーダーが利いていないとはいえ
肉眼でも発見されてしまう）

まず、敵情視察……と。
（97式から、竹とんぼを三周りほど大きくしたような装置が飛び出し、
プロペラで浮遊しながら施設へと向かう）
（竹とんぼの軸にあたる部分にはカメラやセンサーが搭載され、
97式にその情報を送ってきていた）

次の課題は、どうやって工作員と連絡をとるか……だが……

…………

（足音を立てないように、しかし迅速に敵施設内を移動する）
（自機から離れた、重要度の低そうな施設の破壊工作を行う）
（これは本来は下策中の下策である）
（何しろ、敵に居場所をアピールすることになるのだから）
（だが、衣織にはこの方法で助かるという希望があった）
（先ほど、手元にある振動探知センサーが、施設からやや離れた場所に反応があるのを示したのだ）

これだけ離れたところまで届く反応ともなると、機動兵器の着地か、飛行物体の墜落しか考えられない……
お助けが来てくれたみたいね、予想外の速さだわ
振動センサーなんて、諜報部でもごく一部にしか知られてない技術だし、相手にはまだ友軍の存在は知られて無いでしょうね……
だからこそ、この施設を破壊し、友軍へ情報を送ると共に、友軍が突入しやすい状況を作る

（衣織は既に、自機から、そして反応のあった場所から遠い、予備倉庫と書かれた建物へたどり着いていた）
（そして、敵兵の姿が無いのを確認し、Ｃ４を仕掛けた）

居る居る……とりあえず見つかっては居ない様子だが……
（ＵＡＶの映像では、施設内をせわしなく敵歩兵やジープが走り回っているのが見えた）
（明らかに何かを探している……つまり工作員はまだ捕まっていないと言うことだ）

（問題は、工作員がまだ施設内に居るのか、それともこの場を離れたのか）
（そして前者の場合、施設の警備部隊を一人でどれだけ相手に出来るのか）

（映像では動き回っている歩兵と車両のほかに、開けた場所に陣取る
重戦車や、量産型の人型兵器の姿も見えた。いかに重装甲とはいえ、
出来れば突入は避けたいところだった）

（だが、思案しているうちに、画面の中に明るい光が灯る）
（そこの映像を拡大してみると、倉庫のようなものが黒煙を上げていた）

……早く助けに来い、ということか？
（にわかに敵の動きが慌しくなる。丁度施設の外側には注意がそれた状況）
（突入するなら、今と踏んだ）
（ＵＡＶに、倉庫付近を周回し、人影を探す様コマンドを打ち込み）
（97式本体も、施設に向けて移動を開始した）

（数分もせず、サーチライトが輝く施設が、機体のカメラで確認でき）
まずは、注意をひきつけないと……
（主砲の狙いを、手近に居た人型兵機に定め、トリガーを引く）
（火薬の爆発力と、電磁力による加速を得た砲弾は一直線に敵機に吸い込まれ、その上半身を吹き飛ばした）
（同時に、サーチライトが97式に集中し、次々と反撃の火線が伸びていく）

……さて、こんな大きな目印を出したんじゃ、すぐに来ちゃうわね、敵さん

（とりあえずは外にいる友軍に自らの存在を教えることが出来た、それ以上を望んではいない）
（今はとにかく機体へと戻るのが一番だろう）
（などと考えていると、地面を撫でるように照らされていたライトが一点へと集中する）

あれが友軍かな？
また、派手に入ってきたわね、私も人のこと言えた義理じゃないけどさ

（友軍機が奮闘しているのを確認して、ホールド状態の機体へと乗り込む）
（そして物陰から指向性の電波通信を試みた）

あ〜、あ〜、聞こえてる？
あ、返事はしなくて良いわ、回線繋いでないから返事しても多分聞こえないし
で、貴方はＭＮ-Ｘ-053……つまりは私の救出任務を受けた友軍……ってことでいいのよね？
良かったら右腕部を三回縦に振ってもらえる？

（敵の射撃が前部装甲を叩く中、二発目を発射）
（榴弾の至近弾を受けた戦車は、主砲をへし折られて行動不能になる）
（そんな中、女性の声で通信が入ってきた）

やっぱり中に居たのか。
突入が無駄にならなくて良かったよ全く！
（機関砲でサーチライトの群れに射撃を加えつつ、機体の右腕を振り上げる）
（通信をしてくるからには、こちらを確認しているのだろうが、
今の状況でその姿を確認する余裕は無い）
（とりあえず、外部スピーカーで声を出すことにして）

いかにも、その通りです！
ですがこの状況、下手をすればそちらも巻き込まれます、
速やかな施設外への退避をお勧めしますが！？
（他人と話すとき、基本的に敬語になるのは有澤本人の癖だった）
（とはいえ流石に余裕が無く、口調はやや乱暴で）

（装填の済んだ主砲から、三発目が撃ち出される）

(味方であることを確認し)(映像通信回線を開く)

そうしたいのは山々なんだけど、単機での離脱も難しい状況なのよねぇ……
それに、任務もまだ達成してないし……

(そう言いつつ、戦術マップに目を走らせる)
(今、友軍機が交戦している所から少し南の所に)
(機体を隠せるような空の倉庫を発見した)

まぁ、なんにせよ一旦落ち着きましょう
今から指定するポイントに敵機を誘導してくれる？

(そうやって指定した場所は)
(先程まで自機を待機させていた場所であり)
(その場所には今、人型機動兵器を軽く吹き飛ばせるほどの爆薬があった)

あ、誘導が終わったらすぐに逃げてね、危ないわよ

（今度は通信回線が開いたのを確認し、そちらに繋いで）

じゃあこのまま相手が全滅するまで待機するんですか！？
いいから早く……
（言葉をいい終わらぬうちに、人型兵機が放ったバズーカが97式に命中し）
（重い機体がたたらを踏む）
（コクピットには、赤い警告が灯り始めていた）

落ち着く？　この状況で……
（しかし、このままではいずれ押し切られるのは目に見えていて）
（それなら、この工作員の言うことに従うのも手だと思い）

（散弾と煙幕弾で敵機を阻みつつ、指定されたポイントへ機体を動かしていく）
（敵の撃破ではなく、足止めし、撹乱するその機動は、どう見てもかなわぬと見て
逃げ出したように見えただろう）
（事実、追い詰めようと施設中の敵機が、殺到しつつあった）
（そしてそのまま、更に機体を南に移動させていく）

別にそんな無茶苦茶なこと言う気はないわよ
ただ、そうね……半分は削りたいかな……
もちろん、貴方だけに任せる気はないわ

(友軍機が爆発の予想効果範囲外に出たのを確認し)
(爆薬を起爆する)

満足に動けなくても、こんなサポートなら出来るもの
だから、ちょっと手伝ってほしいの
恐らく、私が脱出するにはさっきも言ったけど、この施設の半分の戦力
……更には例の新型兵器を破壊する必要があるわ
でも、まぁやり方は単純よ
貴方が敵を引き付けて、私が爆破する
そっちにとってキツイ仕事になるかもしれないけど
…………やってくれる？

（追撃をかけていた敵機が、一気に爆発に巻き込まれ）
（その全てが、鉄くずと化す）
（だが、施設全体で見ればまだ相当数の敵機が残っているはずで）

なるほど、さすが工作用の機体だけはありますね。
とはいえ、普通こんな状況になったら、作戦失敗として
撤退するのが……
（損傷した機体の電気系統を迂回させ、ダメコンを行いながら）

……ようするに、私は目立つ所で暴れれば良いんですね？
どちらにせよ、あなたに退く気は無いようですし。
……プロとして、最大限の努力はしましょう。
あと、あなたの上司に、私の活躍のアピールをお願いします
（警告のいくつかが消え、ダメコンを終えて）

まぁ、そこは私の些細なプライドってやつかな
救援要請した上に任務達成もできないなんてそれこそ……ね

(そう言って微笑み、戦略マップを再度確認する)
(いくつかの場所に目星を付けて)

地図データを送信するわ
確認出来たら二分後に赤いマーカーの所へ移動して

その後は青のマーカーの所へ
多分警戒して追ってくることはないと思うから、そのまま建造物を盾にしつつ指定ポイントへ移動して

大丈夫、私からも報酬弾むように言っておくわ
だから頼むわよ、ナイト君
じゃ、即席作戦開始！

命あっての物種、ともいいますがね。
（そういいつつも、受信したデータを確認する）

マーカーと指定のポイントを確認。
二分後に赤のマーカー、その後青、次に最終指定ポイントへ順次移動、
了解。
（コクピットの映像のすみに、その画像を表示したまま、97式を動かして）

それはそれは、期待してますよ。
ナイトでなくマーセナリーですが、
何とかして見せますとも、お姫様！
（やがて、敵の増援が攻撃を再開するが、大きく目立つ97式にそれは集中していた）

それはそれ、これはこれ
って言うのかな？ こういう時
正直、命なんてこの立場になったときに半分捨てたみたいなものだしね

(笑みを浮かべたまま、そう言って)
(機体を自ら指定した赤いマーカーの所へ移動させる)
(そして、爆薬を仕掛け、その場を離れた)

お姫様なんて柄じゃないわ
どちらかと言えば陰湿な女王様って所じゃないかしら？

(仕掛けた爆薬の時限装置が作動するまで、残り一分)

……日本語って、語彙が多いですね。
半分なら、残りの半分を大事にしても良さそうなものですが……

女王様といえば、鞭を持ってると相場は決まっていたようですが、
あなたの場合は鞭でなく爆薬を持った女王様、というところですか。


（敵機の攻撃を凌ぎつつ、赤いマーカーへと到達する）
（タイマーを見て、時間に間に合っているのを確認し）
（続いて青いマーカーへ）
（移動する間にも、主砲がうなりを上げ、敵機をバラバラに引きちぎる）

（だが数の違いは大きく、徐々に97式の装甲もボロボロになっていって）

残りの半分は今私の中で燃え盛ってるわ、戦闘の興奮で、ね

あら、お望みなら無事に帰れたら鞭を持って女王様スタイルとやらで接待してあげてもいいけど？
……ふふ、冗談よ

オッケー、その調子！

(マーカーの場所へ引き付けられた敵が爆発に巻き込まれ、四散する)
(その結果を見届けて、次の爆破ポイントへ向かう)
(それは、施設の頭脳とも言える、司令部であった)

あと少し持ちこたえてね
多分これで八割は達成だからさ

それは結構なことで。燃え尽きないようご注意を……！

ふむ、中々興味をそそる提案ですね……
おや、冗談でしたか、中々余裕がありますね？

（強烈な爆風が９７式に押し寄せ、敵機の破片が装甲で弾かれる）

出来れば具体的にあと何分ほどか教えていただけると、
ありがた……！？
（ロックオン警報、とっさに機体をサイドステップさせるも）
（有線誘導のミサイルは、ジャミングを意に介さず正確に飛来して、
97式に命中、頭部を大破させた）
（自動でサブカメラに切り替わり、随分視界が狭まったコクピットで、
舌打ちをしながらも、機体に鞭打ち、囮役を果たそうとする）

まぁ、別に冗談を本当にしてもいいけどさ
何はともあれまずは生き延びましょう

これでも、くぐった修羅場は少なくないの
窮地に余裕を作るのも大分慣れたわ

そうね……420秒くらいじゃ――
――大丈夫！？

(97式の頭部が吹き飛ばされたのを見て、少し焦りつつ)
(その手は確実に司令部を破壊する為に動いている)
(そして、司令部に爆薬をセットし、爆破した)

……これで大分楽になる筈
後は――

(衣織は新型兵器が建造されている最中の格納庫を見た)
(そこは、衣織が指定した最終移動ポイントだった)

そうですね、この状況を切り抜けないと……

あと7分……何とかもたせて見せます。
何、人間とは違うんです、
首がなくなったくらいならまだ戦えますよ！

（多少狙いが荒くなったものの、それでもまだ
充分な戦闘力を有していた）
（爆発音がし、敵が明らかに浮き足立つのがわかる）
（おそらく相当重要な設備を破壊したのだろうとあたりをつけ、
最後の地点へ移動を開始する）
（機体据付の煙幕弾をばら撒き、文字通り敵機を煙に巻きながら、
何やら格納庫らしい所へとたどり着いて）

どうやら、着いたみたいね
何か見えるでしょ？それが敵の新型兵器よ
そして、貴方の囮としての役目はここでおしまい
後はその兵器を破壊すれば今日のお仕事もおしまいよ

(言いつつ、衣織自身は97式を追っている敵の後方から、拾った機関銃の掃射を浴びせる)
(予想外の方向から攻撃を受けた敵は混乱し、面白いくらいに狼狽した)

しばらくは変色装甲で騙せると思うけど、長くは持たないから
出来るだけ急いでね

(言いながら、駄目押しとばかりにMN-X-503に内蔵されている)
(全てのチャフとスモーク、フレアをばら撒いた)

ええ、多少画像は荒いですがね……
それにしても、救助が目的のはずだったのに
結局目標を全て破壊することになるとは、
なんともはや……！

（そのまま指定地点を通り過ぎ、敵をひきつける）
（頭部のなくなった機体は、まるで血のように
グリスを流していて、あちこちから火花が散り、
まさに満身創痍といった具合で）

最後まで付き合わせちゃったわね
……というか、私の機体よりも酷い状態にさせちゃったか
まぁ、報酬の上乗せは降格処分受けてでも果たしてみせるわ

(新型兵器に近付き、持っている全ての爆薬をしかける)
(時間がない、退避もほどほどにそれらをすぐに起爆する)
(凄まじい衝撃に襲われ、機体が悲鳴をあげた、そして)

まあ、乗りかかった船と言う奴です。
最後まで付き合いますよ。
……修理代は経費で落ちる、と思いたいところですね……

（大爆発が至近で炸裂し、９７式の機体が軋む）
（バランサーが無ければ転倒必至の爆風の中、
カメラは衝撃でノイズが走り）
（それが収まると、瓦礫と化した格納庫と、おそらく中にあったであろう新兵器）
（そして目前にまで迫っていた敵機も、それに巻き込まれ活動を停止していた）

……生きていますか？
（その一言だけを、通信回線に言って）

……なんとかね

(黒煙の中から変色装甲も満足に機能していない機体が現れる)
(爆破を間近で行ったせいで頭部は四割ほど損壊し、右腕も消し飛んだ、酷い状態ではあったが)
(それでも、衣織は大した怪我もせずに生きていた)

シャワーが浴びたいわね……
もう敵も追って来れないみたいだし、帰りましょ

(そう言ってボロボロの機体で同じく酷い状態の97式へ近付いた)

どうやら、お互い生きているようですね。
実は二人とも死んでてここはあの世……
なんてのは勘弁願いたいですが……
（こちらも、冗談が言えるくらいには余裕を持っていて）

了解、合流予定ポイントは……
（友軍が回収に来るはずのポイントを、マップを呼び出して参照する）
（お互い満身創痍の機体を動かし、ＭＮ-Ｘ-053を先導した）

まぁ、それはそれで面白いかもね
色々と気にしないで良いし

(なんてことを言って微笑む)

合流予定ポイント把握、レーダージャミング停止……っと
あー、あー、司令、聞こえてますか？
蔭山衣織曹長、無事……ではないですが、例の傭兵の協力により任務完了致しました
これより友軍と合流、帰還致します

(と、司令部と連絡を取る)
よかったね、報酬、弾むってさ
私はどうなるか分からないけどね、減給かもなぁ……

(二機はボロボロでありながらも)
(しっかりとした足取りで帰路へとついた)

【そろそろ〆ですかね】

私はこんな瓦礫と鉄くずだらけのあの世なんてご免ですがね。
（施設から遠ざかりながら、そんな他愛ない話をして）

ふむ、なるほどなるほど。
それは期待しておきましょう。
……しかし、これでは私も始末書か減給か……
（機体チェックをして、あちこち赤かったり黄色かったりするコンソールを見て嘆息し）

ま、生きているって素晴らしい、とでも思っておきましょうか？
（やがて、白み始めた空に回収用の大型ヘリが見えて）
（傭兵と工作員は、今日もまた生き延びた）

【そうですね、ではこんな感じで】
【長々とお付き合いいただき、ありがとうございます】

えっ……昇進！？

(司令部へと帰りつき、一段落した後に司令官から聞かされた言葉は意外過ぎるものだった)
(衣織は准尉に昇進、そして今回のパートナーであった有澤には当初の予定の３倍もの額の報酬が支払われたのだ)
(だが、喜びに心が浮き立つ二人に、司令官はこう言い放った)

｢では、蔭山准尉、昇進して初めてのお仕事をしてもらおうか｣
｢そっちの君も、君のボスから大量にご褒美を預かってるよ｣

(そういって目の前のデスクに置かれたのは)
(通常、有り得ない量の紙の山)
(報告書や始末書の類だった)

…………………

(どうやら、まだシャワーを浴びることはできないらしい)

(衣織と有澤は互いの顔を見合わせて、苦笑した)


【蛇足的な後日(？)談を付けてみました】
【生暖かい目で見てくださいｗ】
【長々とお疲れ様でした、そしてありがとうございました】
【では、スレをお返しします】

貴方と合体したい……

うまいこと人が集まったら３、４人でロールするのもおもしろいかもね
2vs2とかやったりさ

却下

【プロフ>>148で待機する】
【2400までいる】

格闘技は得意？

>>219
【打撃系の格闘技は得意だ】
【どういうロールを希望だ?】

今日はロールじゃなくて､雑談希望なんだけど､ダメかな？

>>220
【いや大丈夫だ】
【何を話す?】

普通に､好みのタイプとか､そういう話がしたいんだけど｡
ようするに､ラグルの事が知りたい｡

>>222
私の事を知ってどうするのだ?
必要な情報以上の事は無意味ではないのか?
それと好みとは何だ?

好みのタイプっていうのは､ラグルの好きな男のタイプって事だよ｡例えば､背が高いとか､優しくて､ハンサムとか｡
ラグルは､どんな男が好きなの？

>>225
好きな男の容姿?
それだけ言えばいいのか?
…………男の容姿が思い浮かばないな
強いて言うならば優秀な上官だな

うーん｡いかにも軍人っぽい答えだね｡
それとも､ラグルはこういう話題は苦手だったかな？
（表情は､どことなく､申し訳なさそうだ）
ちなみに､俺はラグルのような娘がタイプだよ｡嫌かな？

>>227
私が好みか物好きな男だな


【すまんが眠気で限界だ】
【ここで区切らせていただく】

ぬきて〜

もっと君のこと知りたいな

二人で一つの機体ってありなんですかね？
(火器管制と操縦士みたいな…)
(まぁイメージとしてはファティマと騎士みたいな)
(↑分かる奴いるのだろうか…？)

二人一組系ロボットなんて結構あるから問題無しじゃないの？
それとＦＳＳレベルの知名度でマイナーを名乗るのは百年早い！

…15体合体…(爆)
↑これ知ってる奴いたらかなりの(以下強制検閲削除)

それもそれで、見た事はないけどネタ話として話は聞いたことがある、という人が多そう

六神合体しか知らない俺は、まだ甘いのか・・・orz

>>152
【随分遅いレスになってしまいましたが、助言ありがとうございます】

複数合体といえば、最近は戦隊モノでも１２体合体だの１１体合体だの凄まじいのがあるみたいだな。
……マイナーっていうんならアレだろ、魔神竜バ○オンとか。

今日は一言レスだけで失礼するぜ、……くそ、俺のオーガイアにも合体機能とか無いのかな（ぼそっ）……。

合体マシン三台

に対し

名無しパイロット12名…

♪いち・おーくとにせんねんまえから あ・い・し・て・る〜〜♪♪(爆)

【よぉ、久しぶりだな。一時間ばかり待機するぜ】
【プロフは>>88だ。…希望順位はまぁ、あくまでも参考だからそこは無視しても問題ねえ】

>>238
【お相手いいか?】

>>239
【こんばんは】

【おう、折角だからな。やろうか。どんな内容が良い？】

>>240
【戦うのはどうだろう】
【オーソドックスだが一番わかりやすい構図の展開だ】

>>241
【なるほど、シンプルで解りやすい。いいセンスだ】
【一対一で戦うんじゃ、そっちのムカデ列車(違う？)の出番があるとも思えねえが…】
【よけりゃその辺り含め、書き出しを頼んでもいいか？】

>>242
【了解した｡では少し待ってくれ】

(静かなコクピット内に少女はいた)
(コクピット内のモニターから様々な状況が伝えられる)
(味方の戦力､本陣位置､そして敵戦力)
(少女―ラグルはそれらの情報に目を向けながら淡々と自分の機体チェックをおこなっていく)
(すると正面モニターに短い文章が現れた)
『敵軍を強襲､道を開け』
(ラグルはその文章を見つめ機体を動かし始める)
(機体の中心を通る陽電子砲にエネルギーをチャージし始め)
…ラグル=マギア小尉前進します
(その言葉と共に敵陣中央に陽電子砲が放たれた)
(強制冷却を行いその出来た道を機体で前進させていく)


【こんな感じでいいか?】

>>244
(一方、少女よりまだ幼い少女――レーナは喧騒の直中にいた)
(鋼鉄の塊を繰り、仲間と共に敵兵力を削いでいたのだ)

くそっ、このままじゃラチが明かねえ…
向こうは戦力的にゃ大差ねえはずなんだが、士気も下がる気配が無いし…ん？
なんだ…なんだこれはっ！？
(敵戦車の砲を装甲に飽かして弾き返し、踏み潰す)
(そのタイミングでレーダーに異常な反応がある事に気付き、そちらを見やると)
(光が走り、一瞬で戦線に穴が空いた。そこへ巨大な…ムカデのような巨体が走り込んでくる)
(呆気に取られる余裕など無かった。反射的にギアを入れ替え大きく前進し、『ムカデ』の側方から接近を試みる)

くそっ、こんなの聞いてねえぞ！
とにかくこんなにでけぇんじゃ、頭か心臓を叩くしか……っ
(適当に側面へ多目的砲をぶっ放ちつつ、活路を探るべく火線の直中へと走り込んだ)



【ああ、よろしくな】

>>245
(ラグルは静かなコクピット内で淡々と敵をロックし撃破していく)
(淡々として本当に戦っているのか､作業としてここにいるのか全くわからなかった)
見たことが無い敵?
(だから敵の主力兵器とは違う兵器を見つけたのは必然だったかも知れない)
新型?……なら優先に排除を
(勘違いをしていると気付かずに5門のレールガンをレーナの機体に砲撃を行った)

>>246
…電磁収束！？
レールガンかっ！
(いくら最厚1040mmを誇る98式の装甲とて、レールガンの威力はバカにならない)
(一瞬の発射の前兆に反射的にステップを踏めたのは、本当に幸運だった)

あっぶねえ…ヒヤヒヤしたぜ
中々イカれた機体みてえだな！
けどよ、イカれてんのはこっちもだぜ？
(レールガン砲門を潰すべく、側面に並んだそれに対して多目的砲の対甲弾を叩き込みながら)
(同時に制限装置を解除。300km/hを超える速度まで一瞬で加速し、更にラグルの機体の後方を目指す)

俺の考えが間違ってねえなら…こっちはガラ空きのはずだが…っ！

>>247
敵新型……いまだに健在
(レールガンを避けたレーナ機をモニターで見つめながらラグルは次の行動に移ろうとしたが)
!?レールガン大破!?
(偶然レーナ機を狙っていたレールガンがレーナ機の一撃で破壊された)
(別のレールガンを動かすが機体の死角である背後に回られてしまう)
(だが機体の背後には味方の軍がラグルに付いて来ている)
(ラグルは味方がレーナ機を破壊すると思考しレーナ機を意識から外した)
(背後に回ったレーナ機に全高10m程度の味方軍がサブマシンガンを撃ちながら進軍してくる)

>>248
…よし。回り込んだ
思った通りだ、後ろは仲間に任せっきり
(にやりと笑い、唇を舐めて潤す)
(この程度の豆鉄砲ならば通用しない事は、既に試していた)
(サブマシンガンの弾は虚しくも98式の装甲表面で踊るばかりである)

けどよ、油断大敵って言うからな…とりあえず掃除させて貰うぜ？
…装甲の薄さを呪うんだな！
(電磁投射砲を強制起動。無理矢理に連続発射し、敵後続機体を何体もバラバラにしながら牽制をかけ)
(一瞬の隙に『ムカデ』の後方にピタリと98式を張り付かせた)

しかし…こんな機体だ
捕まえればちったぁボーナスも出るか…？
と、なると、コクピットを探さなきゃならねえが
(電磁投射砲を突き付けてからそう悩む)
(装甲の薄い後方を敵に向けたままで、だ)

雨御楼ゆかりさん、いけしゃあしゃあと続ける前に
相手に言う事があるんじゃ？

>>249
(味方がやられたラグルは)
!?嘘……!?
(レーナ機の装甲の厚さに驚いていた)
(味方機体がレーナ機により一掃され､機体の後方が手薄になる)
(すぐに味方は来るがレーナ機の装甲に対抗出来る味方機体はない)
(ラグルはこの機体足を止めジェネレーターの出力を無理矢理上げた)
まだ…まだだ!!
(敵軍本陣に向け陽電子砲を向ける)
(ジェネレーターの出力をあげ無理矢理陽電子砲の破壊前提のマキシマムショット放つ為チャージを始める)
(その間も側面の敵をレールガンで迎撃していく)

>>251
(雲蚊の如くわき出る敵機に、流石に危険を感じながらも)
(急激な減速で停止した『ムカデ』にぶつかる事だけは持ち前の反射力で避けた)
(そして98式のマイクが何やら不穏な音を拾い上げる)

…何かのリアクター…？
いや、ジェネレータ？
何にせよ…もしも、さっきのが全力でなければ
只じゃ済まねえ、か
(迷っている暇は無い)
(98式のスタントーチ――高電圧で接触した機体に電子的ダメージを与える武装を起動し、停止出来ないか試み)
(そして更に電磁投射砲を『ムカデ』の後方装甲に適当にぶっ放し、侵入口が作れないかと画策する)

これでダメなら、破壊するしかねえが…っ！
(それでも諦めはしない。出来れば捕獲したくはあった)
(とはいえ流石に98式の後方装甲は全身の中で比較的薄い)
(止まらず、侵入口が作れないなら)
(恐らくは『詰み』だろう)


【あー。何だ】
【悪い。さっきまで避難所で同時進行してた、すまねえ】
【今はあっちは切り上げてきたからそこは安心してほしい…無理かも知れねえがな】



【>>250は自分が荒れる原因になるのを解ってて注意を促してくれたんだよな】
【荒れた結果に引退させるのが目的かも知れねえけど】
【…まあ、気分悪い役をやらせたな。すまねえ。ありがとう】

>>252
あと1分30秒……
(ラグルは側面のレールガンを操りながら側面の敵を一掃していく)
(その時バチィッと音が響く)
無駄!!全ての電撃はアースで逃される!!
(ラグルは勝利を確信しレールガンを操作していたが……)
(ズギャァァッと音と衝撃が襲った)
(機体後方の装甲が撃ち抜かれたのだ)
な……に?
(最悪な事に先程の砲撃によりレールガンとジェネレーターのラインが寸断された)
(側面のレールガンが次々と破壊されていく)
(そこまでダメージを負いながらラグル機は陽電子砲のチャージはまだ続いていた)
まだだ……!!
(収容型のアームを出し側面の敵を倒しながら時間を稼ぐ)
(残り30秒で敵軍本陣に陽電子砲を発射できる)


【状況を理解した】
【では改めてお相手をお願いする】

>>253
ダメかっ！　時間も無さそうだな
仕方ねえ、大破させるか…あばよ、ボーナス報酬っ！
(ジェネレータ、コンデンサ、粒子加速器の悲鳴のような音が聞こえた。背筋が粟立つ)
(…十分なエネルギーを加えた電子を粒子加速器で加速し衝突させる事で、陽電子や反物質は生成される)
(非常に巨大な設備でしか出来なかった技術だったのだが、小さくなっていて不思議はない)
(そうでなくともチャンバーやコンデンサにエネルギーを溜め込むような兵器がマトモな試しも無い)
(迷わず撃滅という選択肢を選んだ)

悪ぃがお祈りする間もやれねえ
せめて痛みを知らずに…おやすみだっ！
(98式の旧式コンデンサが放電しつくすまで電磁投射砲を後部装甲に出来た破損箇所へ叩き込み)
(亜光速の弾体を車内へと走らせる)
(それだけでは不安だったので、後退しながら更に多目的砲から榴弾をこれでもかと浴びせかけ…)

これで、やったか？
(と、ご丁寧に死亡フラグを立てるような事を呟いた)



【まあ、もう終わりそうな雰囲気だがな】
【この攻撃でそっちの陽電子砲が耐えきれば、こっちは投降する事になると思うぜ】

>>254
これで終わっ
(言葉をかき消すような耳には聞こえない音と衝撃が機体後部から伝わった)
(すぐに衝撃に沿うように爆発が機体後部から吹き荒れる)
(陽電子砲のエネルギーが機体を破壊し尽くす)
ぁァあアぁアぁアァぁっ!!!!?
(ラグルはコクピットごと脱出したが間に合わず爆発の炎に巻き込まれた)
(コクピットの隙間に炎が入り込みラグルはそのまま気を失った)
(ラグルは機体から100m程離れた場所にコクピットごと落ちた)
(味方はレイドジャベリンがやられたのを見て撤退を始めた)


【この後の展開はそちらに任せる】
【エロに持っていくのもこちらが死亡も捕虜でも良いぞ】

>>255
…っ！
(一気に大量のエネルギーが放出され、至近距離に居たレーナもまた98式の装甲の内側で衝撃に晒される)
(衝撃吸収ジェルを突き抜ける衝撃…普通、生身なら耐えられないだろう。普通なら)


(しばらくして、敵軍の撤退を確認し終え)
(恒例の残骸漁りでもしようかと98式の装備をマウントさせ、隠し腕…と言えないような貧弱な作業用アームを起動する)
(そして辺りを見回すが、見事なまでに『ムカデ』の機体は大破していて)

こりゃあ…屑鉄として扱うしかねえな
やれやれ。あの兵器を回収できてりゃ良いライトになりそうだったんだが
…ん？　あれは…コクピットブロックか？
(ずん、ずん。と重厚な足音を響かせて近付き)
(作業用アームで壊れかけた外装を引き剥がし、中を確認する)

…人間か
生きてるのか？
(器用にアームでコクピットの中身の人間をつまみ上げ、メインカメラ前に掲げると)
(死んではいない、と判断した)



【ここからエロに持ってくとなると、俺自身はあんまり関わらなくなるだろうし】
【捕虜にしてしまうぜ？】

>>256
(ラグルは気を失っていた)
(レーナ機のアームに掴まれたラグルのパイロットスーツは所々が焼けただれていた)
(だがラグルはか細い呼吸をしながら生きていた)
(ラグルは捕虜としてレーナの所属する軍に拘束された)



【そうですね】
【でもここで終わってしまったら味気ないので現品支給とかいってラグルが渡されるとかはどうでしょう】

>>257
(捕虜とはいえ、その待遇は最初こそ良いものの)
(情報を割らなければ扱いは加速度的に悪くなる)
(そういった実情をレーナは身をもって知っていたが、それでいても金のためにはとパイロットを引き渡した)
(恐らくみっちりしごかれて、少なくとも名前や生い立ち、使っていた機体については追及されただろう)


(数日後．．)


『さて、レーナ君。君に対する報酬なんだが…』

お？
色でもつくのか？

『いや、君の拾った彼女の件だ。此方では如何とも扱いを決めあぐねていてな』
『必要な情報はゲロさせたつもりだが、人的には此方には不要な存在だ。交渉材料としても、１パイロットでは少なすぎる』
『かといって１人の人間を養うような余剰物資は使いたくない』
『そこで、君に預けようと思う。少なくとも君より肉体労働は向いているだろう』
『直ちに『追加報酬』を受領してくれ。基本報酬は契約の額を振り込み済みだ』

…了解
(映像通信に投げ遣り気味に返事を返し、拘置施設に足を運ぶ)

(ガチャリ。と重厚な扉を開く音が拘置施設に入れられているマギアの耳に届いた)


【なら後もう少しだけ続けるぜ】
【無理はせずにな。眠いようなら短期の凍結は可能だぜ】

>>258
(ラグルは拘束された)
(あんな化け物に乗っていたパイロットだったのでその尋問もまた苛烈となった)
(痛みなどいくらでも耐えられたが薬で無理矢理吐かされ､訓練は無意味だったのかと思わせる結果となった)
(もともと祖国のためにと心に刷り込まれたクローンだったラグルは気力を無くしていた)
(そんなラグルの本に一人の少女が現れた)
(ラグルはその少女に引き取られるらしい)
(元々断る気力も無かったラグルはその少女に何の問題無く引き取られた)


【このままエロに行きますか?】

>>259
やれやれ。どんな屈強な野郎が乗ってたのかと期待してたんだが、逆方向に期待通りだとは
天におわすナントヤラ野郎に酒の一杯でもくれてやらなきゃならねえかな
(宿舎の割り当てられていた部屋に少女――ラグルを連れて帰り、ベッドに腰をおろすと)
(およそ少女らしからぬ笑いかたでレーナは大声を出して、ハハハ、と笑った)
(というよりは彼女の場合、全ての所作が少々オヤジ臭いのだがそれはさておき)

しっかし、こんな追加報酬は初めてだな
どうしたもんか…なあ、ラグル？
お前には何が出来るんだ？
(本当に困った。という具合にそう訊ねる)
(とりあえずコーヒーでも淹れられるのなら、ペットを棄てる気はなかったが…)



【確かにそんな板だしな】
【…どうにか持っていってみるとするか】

>>260
軍事兵器と料理を出来ます
(レーナの問いに正直に答える)
(もう逆らう気力が無いラグルは反論すらしない)
(もう自分の存在意義を見出せないラグルはレーナのどんな要求も受けてしまうだろう)


【何でも要求していいですよ】

>>261
軍事兵器と料理、か
また奇妙な取り合わせだが、好都合っちゃ好都合だな
(うんうん。と頷く)
(しかし渋い顔で、先程から生気らしきものが感じられないラグルを睨むと)

確かにお前は酷い目に遇っただろうよ。それは否定しねえ
稀にそれが原因で心を閉ざす奴もいるみてえだが…
お前にゃ本当に何もないのか？　それともただの反抗か？

どっちにしても気に食わねえ
従順なのは大いに結構だが…俺はそんなクソつまらねえ奴を養う気はねえんだ
多少、反発的なくらいが良い
(渋い顔のまま、ベッドの脇の幾つかあるスイッチの１つを押すと)
(出入口のキーがロックされたのか、ガチャリという音が聞こえた)

シャワーを浴びるのもここじゃ楽じゃねえ。知ってるだろ？
ジャポンみてえに水が豊富な場所は稀だからな
だが俺は汗だくでな？
(言いながら制服を脱いで、ショーツのみの姿をラグルに晒し)

舐めろ
全身、丁寧にだ
嫌だと言わねえ限りは止めねえぞ？
(ほれ。と片足をラグルの方に突きだして舐めるよう促す)
(まあ、まさか本当にやりはしないだろうと思っていたのだが…)



【すまねえな、まずはソフトにアブノーマルな所からだぜ】
【奉仕させて終わり、だと思うが…不足か？】
【やりてえ事があるなら適当に自我を戻して動いてくれると助かる】

>>262
酷い目にはあってません
祖国の情報を吐いた自分に絶望したのです
(致死量寸前まで自白剤を投与されたがラグルはそれを酷いとは思っていなかった)
(突然レーナは当たり前の事を言い出したので困惑しているとレーナは服を脱ぎだした)
(レーナの行動に困惑しながらもその命令に従い突き出された足をまず舐め始めた)
んっ……ぴちゃ……ぁっ……
(微かな息遣いとラグルの舌使いの音が響いていく)
(ラグルは丁寧に片足を舐めるとそのまま太ももまで舐めていく)

>>263
…ならお前にゃもう、祖国はねえよ
あの状況、向こうじゃ戦死判定が出てるはずだ
大した問題じゃねえがな
(レーナにも祖国はあって無いモノだ)
(だから、ラグルの気持ちはわからない。命さえあればどうとでもなるのだから)

んっ……ふ…っ……
本当に、舐めるかよ…普通は
……っく…ん
(肌をラグルの舌が這うその感覚に、思わず背筋に震えが走る)
(そしてそれは嫌な感じではなかった。思わず年不相応な笑みを浮かべ)
(太ももの付け根まで舐め終えたラグルに、今度は逆の足を差し出す)

どうだ、美味いか？
それとも不味いか？
嫌なら嫌と言えば良い
無理に続ける意味もねえからな

>>264
はい……
(口ではそう言いながらも心に刷り込みはラグルをまだ引きずらせていく)
何故ですか?
(レーナの言葉を聞いて疑問を感じたが太ももまで舐め終わり)
はい美味しいです……やらせてください
(レーナの問いに答え､ラグルはまた足を舐める)
(そのラグルの瞳は潤み始めラグル自身体に汗をかきはじめていた)

>>265
やらせてください、か
(荒くなった息をつきながら、ふん、と無理にでも鼻で笑う)
(ここまでするのなら…もしかしたら)

ラグル
全身くまなく舐めろ、っつったよな？
当たり前だが、ここもだぜ？
(この異様な状態に興奮を覚え、普段ならまずやらないような事)
(つまりはショーツをも脱ぎ捨て、その下の幼い性器をさらけ出して舐めるよう指示する事を)
(いとも容易くやってのけた)

何度も言うが、嫌なら言えよ
止めてやらねえ事はねーんだ

【すまねえ。限界だ】
【今回はここで破棄させてくれ】

【本当にすまなかった】

>>267
【途中で寝落ちしてしまったすいませんでした】
【またできたら良いですね】
【退室します】

【こんばんは〜デス】
【規制ばっかで大変デスよ、トホホ】
【久々解除されてたので、しばらく待機してみるのデス】
【プロフは>>3です〜】

寝たかな？

【はう、これは不覚デス】
【ごめんなさい、待機解除宣言忘れてオチてました；；】
【おやすみデス〜】

【はじめまして、プロフ投下します】

【名前】ナナミ･ロップフェル
【性別】女
【年齢】21
【身長、3サイズ】164/89/54/87
【服装】私服:タンクトップ、キャラクターもののTシャツ、ショートパンツ、ミニスカートといった楽なもの。
軍服:軍支給のもの。
水着:黒を基調とし、ブルーのラインが入った競泳水着。
パイロットスーツ:見た目は上記の水着に近いが全身を覆い、両手両足、胸部に装甲あり。
【階級】伍長
【趣味】トレーニング(主に水泳)、水族館見物、音楽鑑賞
【容姿】ネイビーカラーのショートカット(何故か頭の上にアホ毛)、年齢よりわずかに若く見える顔立ち
【希望】雑談、戦闘、エロール
【NG】スカ、グロ、身勝手
【その他】海、水泳を好み、暇なときは訓練用のプールにいる。
スリルを好み、主に諜報や奇襲のミッションに参加する。
快活な性格で情にあつく、仲間からも信頼をおかれる。


ロボット
【機体名】ST-37-M2 潜水試験機
通称(本人のみそう呼ぶ):イザナミ
【全長、重量】18m、40t
【機体のデザイン】両腕を装甲で覆った人型、潜水時は潜水艦のような形状に変形する
【機体のコンセプト】奇襲、諜報などのミッションにおいて、潜水機構を取り入れようとした試みから
【武装】
･フラッシュグレネード
･チャフグレネード
･90mmリニアガン
･近接用仕込みスタンナイフ(腕部装甲、脚部４ヶ所に装備)
･高速追尾魚雷(腕部装甲に搭載)
･肩部搭載長離砲撃用キャノン(潜水形態時は機体上部に搭載)
･探査用レドーム
･信号弾
【その他】主に長距離砲撃による水中からの奇襲、潜水機構(試験段階)を活かしての諜報をメインにした機体。
そのため地上で決定的威力を発揮する武器を持たない。
とはいえ水中での機動力は目を見張るものがあり、この機動力によって危機的状況を何度も脱している。
しかしながら排熱、機体の強度などの問題で、戦果のわりに試験段階を越えない。


【今日のところはプロフ投下のみで失礼します。】

YOUやっちゃいなよ

>>272
【すみません、プロフ一部変更します。】


【名前】ナナミ･ロップフェル
【性別】女
【年齢】21
【身長、3サイズ】164/89/55/87
【服装】私服:タンクトップ、キャラクターもののTシャツ、ショートパンツ、ミニスカートといった楽なもの。
軍服:軍支給のもの。
水着:黒を基調とし、ブルーのラインが入った競泳水着。
パイロットスーツ:見た目は上記の水着に近いが全身を覆い、両手両足、胸部に装甲あり。
【階級】伍長
【趣味】トレーニング(主に水泳)、水族館見物、音楽鑑賞
【容姿】ネイビーカラーのポニーテール(水泳時は解く)、年齢よりわずかに若く見える顔立ち
【希望】雑談、戦闘、エロール
【NG】スカ、グロ、身勝手
【その他】海、水泳を好み、暇なときは訓練用のプールにいる。
スリルを好み、主に諜報や奇襲のミッションに参加する。
快活な性格で情にあつく、仲間からも信頼をおかれる。
一応日本人。ロップフェルの姓は育ての親のもの。


ロボット
【機体名】ST-37-M2 潜水試験機
通称(本人のみそう呼ぶ):イザナミ
【全長、重量】18m、40t
【機体のデザイン】両腕を装甲で覆った人型、潜水時は潜水艦のような形状に変形する
【機体のコンセプト】奇襲、諜報などのミッションにおいて、潜水機構を取り入れようとした試みから
【武装】
･フラッシュグレネード
･チャフグレネード
･90mmリニアガン
･近接用仕込みスタンナイフ(腕部装甲、脚部４ヶ所に装備)
･高速追尾魚雷(腕部装甲に搭載)
･肩部搭載長離砲撃用キャノン(潜水形態時は機体上部に搭載)
･探査用レドーム
･信号弾
【その他】主に長距離砲撃による水中からの奇襲、潜水機構(試験段階)を活かしての諜報をメインにした機体。
そのため地上で決定的威力を発揮する武器を持たない。
とはいえ水中での機動力は目を見張るものがあり、この機動力によって危機的状況を何度も脱している。
しかしながら排熱、機体の強度などの問題で、戦果のわりに試験段階を越えない。



【お邪魔いたしました】

【不慣れだけど…お相手してくれる方いるかな…
1時ごろまで待機してみます。プロフは>>274です。】

【昨日は解除もしないで申し訳ありません…。

また待機します。
1時ぐらいまで……待ちます。】

【…解除します。】

ぱいおつかいでー

さすがに平日の昼は、人がいないだろ。

【名前】クレハ・ユウキ(結城　紅葉)
【容姿】
銀色の背中までのストレートヘア、真っ白な肌。
スレンダー体型の所謂アルビノ少女。
ただ、眼だけ赤い。長い髪をウサギのようにツインテールにしている
【希望】交流＞エロ＞戦闘
【NG】グロ、後遺症の残るもの
【身長、3サイズ】T158B78W55H80
【服装】
・普段着
特にこだわりがないのか支給品と思われるものを着ている。
ほとんどがシンプルなワンピース。

・パイロットスーツ
ジューダスに乗り込んだときに衣服が自動的に変わる。
頭部はサークレット、全身を覆うボディスーツに胸を絞り強調するように
プロテクターのようなものがついている。

【階級】なし
【その他】
民間人。戦うことに慣れてない素人。
適合者以外動かせない、ジューダスの適合者として戦闘に参加することになった。
何だかんだで明るく、よく笑う。若干人懐っこい。

ロボット
【機体名】ジューダス
【全長、重量】56m　120t
【機体のデザイン】
・甲殻類の外殻のような曲線的フォルムの黒い装甲。
・人と昆虫を混ぜたような顔立ちの人型。
・若干武骨な所謂スーパーロボット
【機体のコンセプト】
総てを腐らせ喰らい尽くす背徳の破壊神――を発掘して改修した。
現在ほとんどの内蔵武器が使用できず、巨体を生かした格闘戦と時々サイズを合わせた武装を使う。陸戦用。
【必殺武器】
・背徳の牙(べリアルイーター)
現在、唯一使える内蔵武器。
両腕を変形させて対象の装甲を腐食、劣化させる波動を撃ち込み。
そのあと対象を喰う波動を纏った蹴りをお見舞いする。どちらが失敗しても必殺武器として成立しない。

【プロフのみ】

スレンダーやね

今求められているキャラは、男女のどっちだろう。

板の性質を考えると、女性ではないかと。

んでわ、その方向でデザインする。

今なら若干のリクエストも受けつけるかも？

整備員や歩兵とか相手でも、気楽にやらせちゃうような人を。

b

スーパーロボット系じゃなくて、リアルロボット系がいいな。

なるほど、リアル系ロボに乗って整備員ともやっちゃう(やらせちゃう)Bカップか。

と言う事で考えていたら、ロボの名前に詰まって、スペイン語の辞書を開いた。

『Petanque[天然銀鉱]』


……黒ゴスだが、良いか？

良いんでないかな？、個人的には黒ゴス好きですが

【待機します。】
【プロフは>>280】

>>290
【こんばんは、お相手できますか？】
【プロフは>>151です】

>>291
【こんばんは。こっちのほうからお願いします】
【希望はなにかありますか？】

【いきなりエロでも良いのですが、まだキャラ動かし始めたばかりですし、交流からはどうでしょう？】
【……ところでプロフに無いようでしたが、年齢はお幾つくらいなのでしょうか、見落としだったらゴメンなさい】

>>293
【わかりました。それでお願いします】
【そういえば書いてませんでしたイメージとしては若い感じで】
【十代後半をイメージしております。】

【あと、機体56メートルあるのに120tしかないのがおかしい気がするので2000tくらいで】
【えっと、戦闘後なんとなくお互い顔を会わせたくらいのシチュでいいでしょうか？】

【では大体同年代という事で……性的対象と見る為に】

【そうですね、お互いなんだか悪そうなスーパーロボットなのでそんなところで……では私から書き始めますか？】
【後は流れ次第という事で】

【お手柔らかに】

【書き出ししていただけるのならば、お願いします。】
【よろしくお願いします(一礼)】

（おおよそ苦戦らしい苦戦もなく、今日の戦いは終わった）
（オウマの駆るオーガイアも持ち前の破壊力と巨大さを活かし、存分に敵機を破壊し、敵陣を蹴散らしたのだが……）

確かジューダスとかいったか、まさか俺様のオーガイアと同等以上の戦いぶりを見せるとはな……
（今日の出撃で同じ戦場に立ったロボット……ジューダス、その黒い巨体を見上げ、オウマは呟いた）
一体どんなパイロットが乗っていやがる……俺様の活躍を横取りしたんだ、その面ぁ拝んでおかねぇとなぁ
（今回の戦いで興味が沸き、パイロットを待ち伏せているようだ）

【イメージとしては基地の格納庫ということで、よろしくお願いします】

(今日もギリギリだった……もう一機の鬼のような機体。)
(あれが居なければもっと多大な損傷を被り、敵の中核に)
(たどり着くことなく朽ちていたことだろう)

はぁー…………

(傍目からは快進撃を見せ、一撃で敵の指揮官と思われる機体を喰らったように)
(みせたものの、その戦いをしたパイロット――クレハ・ユウキは)
(コクピットから降りて、深くため息を吐き、ふらふらと歩き出す。)

(すっかりいつもの飾り気のない白のワンピース姿にもどると)
(下を向き、頭の両側面で束ねた銀髪を左右にゆらし歩く。)
(――つまり、前を見ていなかったのだ。ゆえに待ち伏せていたその人物に気づかず)
(小さな体躯をその男性に向けて歩ませて)

【オウマさんが雑魚散らしをしてくれたお陰で】
【私が大物をとった感じでお願いします。】

（オウマは見た、凶悪と思える程の威力を持って敵指揮官を葬ったロボットから出てきたパイロットを）

お、女の子だとぉ！？
（その姿からどんな強面の男が出てくるかと思っていたが、予想以上にその姿は可憐であり……）
俺様のストライクゾーンじゃねぇか！！
（この男の単純極まる欲望にパーフェクトにがっちりと当てはまる対象であったのだ）
おうおうっ、俺は鬼堂逢真、お前があのロボットのパイロットなのか？
（当然、オウマはやって来る少女に声を掛けた）

ひゃ、ひゃいっ！ごめ、ごめんなさい！！
(突如かけられた声に驚きと共に顔をあげる。)
(きっと整備の人とか、資材搬入の車が出入りするところにはいってしまったのだと)
(予想をたて、反射的に謝罪の言葉を出すも)

…………へ？

(釣り目がちで大きな赤い目を丸くさせて、少し間の抜けた声をあげる。)

はい、私がジューダスの「適合者」…………

(名前を名乗ろうと少し考え込む、小さな唇が反射的に引き結ばれ)
(両側で垂れ下がっていた腕が慎ましいと言えば聞こえがいい)
(胸の下辺りにいき、落ち着きなく両手の指が絡み合う。)

結城紅葉っていいます…………
(軍の中では「クレハ・ユウキ」と名乗った方が通りやすいが)
(少々怖い容姿をした目の前の青年はどうやら日本人のようなので)
(このように名乗りかえす)
…………なにか？

(おずおずと上目で目付きの悪いオウマを伺うように見つめる。)

（結城紅葉か、バッチリ覚えたぜ、くっくっくっ、もう俺様からは逃げられん！）
（……なーんて勝手な事を考えながら、オウマは紅葉の姿……というか身体をジロジロと眺めた）

（おとなしそうな娘だ、胸は恐らくＣカップ（オウマアイは出会った女の子の胸のサイズを当てる事が出来るのだ！）、小さな唇がキュートだ）
（オウマはおとなしそうな相手の対応にニヤリと口を歪め……）

さっきの戦いだが、あの指揮官機は俺様がぶっ倒す筈の獲物だったんだぜ？、一体どうしてくれるんだ？
（あろうことか、味方の少女の活躍を口実に難癖をつけ始めたのであった……（注：いやな奴））

(気のせいか這うような視線を感じて、ちくちくとする)
(首もと辺りを華奢な指が弄り回す。)

え………ええ？！

(そんなことをしながら聞いた次の言葉に控えめに声をあげる。)
(そして考える。そんな算段は聞かされていない。)
(それどころか、オーガ1(クレハの上層部のオーガイアの識別)に敵機が引き付けられている隙に)
(敵中枢を強襲最大火力をもってして指揮官を殲滅しろとの指令が下ったのだ。)

えっと…………軍の人が、囮にして…………って

(強面の男性に凄まれて、与える心象など考慮できるはずもなく)
(言葉を選ばずにそんな説明をする。)
(居心地が悪そうに辺りを見回すも、助けを呼べそうな人影などなく――)

な、なんだとー！？、くっそー、あのハゲオヤジめ！、今度あったらとっちめてくれる！！
（紅葉の軍の人が……という言葉に一応の雇い主に当たる軍人の顔を思い浮かべて憤慨する）

しかし、お前が俺様を囮にした事は変わらん！、繊細な俺様は大層傷ついたぞ！
（どこが繊細だ！、というツッコミが入らない事を良い事に、オウマは紅葉にまくし立てる）
（相手が弱っている事は勿論承知の上、本当にどうしようも無い男である）

俺様が活躍すればその分、俺様の給料が上がるのだ、お前は俺様の給料を奪ったも同然、この給料ドロボーめ！！
（などと、勝手な事をのたまい、このどうしようも無い男が告げた次の言葉は……）

Ａ：「俺様は貰った給料で超ゴージャスな飯を食う予定だったのだ！、というわけで飯奢れ！！」（交流ルート）
Ｂ：「俺様は貰った給料で女を買う予定だったのだ、その女の代わりをしてもらうぞ！！」（エロルート）

【ちょっと選択肢つけてみました、無難なのがＡという事で……】

た、助かりました……ありがとうございます。

(なにやらご立腹な様子の青年に、いまできる精一杯の誠意を見せるため)
(膝の前辺りで、手を合わせると腰を折り、深く頭を下げ)

わ、私だって………好きでそんなことしたわけじゃ
ど、泥棒なんて人聞きが悪い……
(への字に唇を曲げ、尖らせると……)

【さすがにあなたの行動を私が決めるわけには……】
【どっちを選んでもそちらの行動にどうするかで結果も変わりますし……】

う、いや、別に良いんだが……
（さすがに頭を下げられるとこの男にも罪悪感というものが沸いてくるらしい、今まで調子に乗っていたが、どうやら気が削がれたようだ）

あー……いや、それに関しては俺様が悪かった、確かに言い過ぎたな
（ぽりぽりとばつが悪そうに頭を掻きながら言うが、別に反省している訳ではない、単に泣かせてしまうのは苦手なだけだ）
むぅ、仕方ない！、おわびに俺様が飯を奢ってやる、何でも好きなモノを頼んで良いぞ！
（まずは間接的に仲良くなる事にしたのか、急に気前の良い事を言い出した）

【あ、そうですね、困らせてしまい申し訳ないです】

いえ、その…………お恥ずかしながら私。成り行きで戦っているものですから
その…………オウマさんみたいに戦える人って羨ましいなって。

(どうやら誠意が伝わったのだと判断すると、いくらかリラックスした微笑を浮かべ)
(ちょうど鎖骨の上辺りを撫でるように手を置く。)

ふぇっ！？
そんな、悪いですよ……お給料減っちゃったのに。
それに、私……ほとんど自炊だから、何を頼めばいいかなんて…………

(眉根を寄せて、考える、考える……)
(そしてぴっと人差し指を立てながら進言する。)

それでは、晩御飯はご一緒しましょう。
ただし作るのは私です、それで材料を買ってくるのはオウマさん……っていうのはどうですか？

うむ、俺様はシャイだからな、女の子に話しかける時はついつい大きな声になってしまうのだ、すまなかった
（と、取ってつけたような言い訳をしつつ、クレハの表情が穏やかになるのにあわせるように、ニッと穏やか……なのだろう、笑みを浮かべる）
（しかし視線はクレハの手を追いかけるように鎖骨に注がれているあたり、やっぱり下心はアリアリなのだ）

なぁに、俺様は金持ちだから心配いらな……え、手料理を作ってくれるのか？
（予想外の提案に、一瞬きょとんとした顔をする）
うむ、判った、そういう事ならばとびきりの材料をそろえてこよう、豚でも！、牛でも、鶏でも！（全部肉）
（ことのほか、嬉しそうなのは……案外、手料理というものに憧れがあるからかもしれない）

じゃあ食事はクレハの部屋か……クックックッ
（……やっぱりただの下心かもしれない）

――あ、それであんなに大きな声を……
私も軍の人相手ですとつい緊張してしまって。
(苦笑を浮かべて頬をかき)
(視線の位置がおかしい気がするとオウマの目を見ながら軽く首をかしげ)

はい、そんな大層なものでもないんですけど……
(手料理と言えば間違いではないのだが、その単語を使われると)
(羞恥が込み上げてくるようで、頬をうっすらと赤くそめ)

はい、そうですね……なにもないところですけれど。それから
…………お肉以外も買ってきてくれると嬉しいです。私、ベジタリアンなもので
(そんなことを呟くと自室に向けて足を向けることになり……)

（頬を紅く染める姿を可愛らしく思い、鼻の下を伸ばしながらも……）
（喜び勇んで買い物に出かけたオウマは、おつかいを頼まれた子供のように嬉々として材料……ちゃんと野菜を含めたモノを持ってクレハの部屋を訪れた）

それじゃあお邪魔します――ベッド確認！（何故だ）
（入室そうそうベッドの位置を確認し、入ってきた扉の鍵をガチャンッと締める、何故か）

…………あの、し、寝室覗いちゃ、だめ……
(シンプルなベッドには特にこれといって特筆するべきことはなく)
(かといってそれを見られるのは抵抗があるらしく、控えめにオウマの服を掴んで)
(追い縋った。)

すぐ作りますから、ちょっと待っててくださいね。
暇潰しできそうなものは、テレビしかありませんけれど……
(といってテレビと低いテーブル、クッションがあるくらいで)
(とくになにもない殺風景な居間にオウマを置いていくこと数十分――)

(――煮物をメインディッシュにサラダやスープなどを)
(テーブルの上に並べていき)
えっと…………いつもより多めに作りましたし、ご飯も炊きましたので
ゴージャスとまではいかないですけれど、おかわりくらいならできますので。
(はにかみながらエプロンを畳むとオウマの対面に腰を下ろし)
(白米や煮物を配膳しはじめて……)

だめと言われると尚更覗きたくなるが、まぁ食事に呼ばれた身だ、我慢しよう……
（と、偉そうな事を言いつつ他人の部屋で我が物顔でくつろぎながら……）

（殺風景な部屋だな、成り行きで戦ってるとか言ってたが……どういう奴なんだ？）

（ようやく外見やエロス以外の興味を持ったところで、料理が完成してオウマは嬉々として食卓につく）
おぉっ、白米じゃないか、こっちではパンばっかり食ってたからな、丁度食べたいと思っていたところだ！、うむ、５杯はおかわりするぞ、精力をつけておかないとな！、いただきま〜す！
（食事を前にして、一瞬で外見やエロス以外の興味が吹っ飛んだこのバカは食事にがっつくが……）

そういえば（もぐもぐ）、成り行きで（ごっくん）、戦っていると言ってたが、どうしてなんだ？（もぐもぐ）
（ギリギリで好奇心が残っていたらしく、行儀が悪い事は勿論だが、全く無遠慮にそんな事を聞いてきた）

喜んでもらえてよかった……助けてもらったお礼になりましたか？
(すごい勢いで減っていく自分が作った料理を眺めて)
(ほっと胸の辺りを撫で下ろして)

はい…………わたし、軍属でも何でもなくて。
ただ、あのロボット――ジューダスを動かせるからって戦力不足の
軍で働いているんです。
(一通り喋り終わると手を合わせて「いただきます」をして)
(ちまちまつくった料理を順番に食べていく。)

【ごめんなさい、眠気が来てしまったので】
【凍結お願いできますか？】

うん、凄く美味いぞ！！
（具体的な味の評価は無いが、何よりもその食べっぷりが料理の出来栄えを表している、そんな食べっぷりだ）

という事は一般人か、俺様と同じだな
（思うところがあるのか、食べる箸を止めて尋ねる）
随分と殺風景な部屋だが、戦う事はお前の本意だったのか？

【わかりました、再開は何時が良いでしょうか？】

【明日の21時位を希望します。】

【２１時はちょっと無理なので、２２時でも良いですか？】

【かまいませんよー】
【ほ、本格的に寝落ちの危険性が増してきたのでここで失礼させていただきます。】
【ここまでのお付き合いにかんしゃします】

【此方こそ、ありがとうございます、お疲れ様でしたー】
【スレをお返しします】

【>>274で待機…してもいいかな？不慣れですが…】

>>318
【エロールでお相手お願いできますか？】

>>319
寝落ちしてしまってました…すみません。

待機30分で寝落ちっていつロールするつもりだったんだよ
どうせ同時待機とかなんだろうが嘘はもう少し上手くつけな？

ダメだこりゃ

【氏名】“接続された悪夢(I dream of wired)”エヴァ・シンクレア(♀15)
【容姿】髪:銀(肩までのストレート)、瞳:金、肌:白、身長:140cm、体重:40kg、カップ:B
【地位】アルタネイティブ・インダストリ・エンタープライズ(An.i.e.)社非合法実験体兼工作員、少尉相当
【服装】普段:黒ゴス系を好む
　　　戦闘時:An.i.e.社製スニーキングスーツ Type-401(仮面ライダー龍騎のオルタナティブがモデル)
【趣味】読書、ファッション、写経
【希望】戦闘、雑談、エロール
【ＮＧ】スカ、グロ
【備考】全身をくまなく強化された戦闘用サイボーグ。メカ戦時は脳と機体を直結して自在に操る。
　　　　副作用として、普段から男口調で会話し、戦闘後に激しく性行為を求める習性がある。


機体がまだ出来上がっていないので、パイロットだけ先に出しておく。
まあ、適当に専用機でないメカで出撃する事もあるかもしれないし。

【クレハさん待ちで待機します】

>>323
そういえば乗り換えって考えたことなかったな、リアルロボットっぽいと思うんだが

【すみません、遅くまで大丈夫だと思って引き受けた用事が思ったより長引きそうで】
【予定の方延期してもらっていいでしょうか？】

【可能な時間を提示していただければ、避難所にでも伝言させていただきますので。】
【すみません、伝言だけで失礼します。ほんとにごめんなさい】

ここでの悪役は需要あるのだろうか。

>>325
【はい、わかりました、用事ならば仕方ないです、どうかお気になさらずに】
【木曜日はこちらの都合が合わないので、金曜９時頃で良いですか？】
【伝言に関しては避難所を覗く事にします】

【それでは、スレをお返ししますね】

しばらく離席したら人が来てたか。
>324
やあ、はじめまして。エヴァ・シンクレアだ。
或いはこう名乗ろうか。「I dream of wired.(私は繋がれた夢を見る)」

背後が以前シャア板に出入りしていたせいか、乗り換えは抵抗無いな。

……残念だったな。まあ、楽しみは後にした方がなんとやらさ。

>326
なぁに、無ければ需要を作ればいい。
乗り換えが出来るという事は、やられても次があるという事だからな。

>>328
需要の流れは作れるものなのかどうか。

>やられても次がある
で、なんで「ハッヒフッヘホ〜☆」が聞こえたのか。
でも新しい機体バリバリ出したら他の人が困ると思うんだ。

お邪魔になりそうな雰囲気なので退席させていただきましょうかな。

>329
需要を創出しようとするのは軍需産業っぽくて良いと思うぞ。
まあ、悪役というか敵役の需要のがありそうだがな。

まあ、“次”と言っても大概は量産機だからデータは変わらないだろう。
でなければやられ役用の詳細不要なメカとか。

……さて、何も起きないようだな。
今夜は落ちるとしよう。

ロボーロボー、ボロじゃないロボはいかがっすかー？
今なら某国量産ロボの偽装装甲のオマケ付きだよー

ワンオフもいいけど手軽に侵略しかけるには格安量産機が一番だ！
戦争は広く浅く時々深く、統一規格にフォーマットで今日から貴国も軍事大国！
気の合う仲間と傭兵団！

ロボーロボーロボはいかがっすかー？

【>>321さま。】
【夜分失礼いたします。昨日のことについて弁明をしたいので書き込ませていただきます。】
【昨日私は布団の中でケータイで書き込みをしていて、そのままカクンと寝てしまいました。】
【このことは許されないことと存じていますし、お相手を名乗り出てくださった方にも失礼なことをしました。】
【が、決して二重待機はしていません。それだけは信じていただきたいです。】

【以上、スレ汚し失礼しました。】

こんばんは!プロフ貼りと待機を!
先ずはオレのから〜
【名前】カナ(島の風習により成人前は名前のみ)
豊漁祈願と海関係の難を避ける為にカナ・ロアとなる予定だった
【性別】男(の子)
(島が沈んでしまった為に13歳で受ける大人として認められる儀式を果たしていない)
【年齢】14才
【身長】157Cm
【体重】52Kg
【容姿】ヤンチャ系
跳ね気味な金色の髪を肩まで伸ばす
瞳が青いのは島に流れ着いた父親の遺伝
青や金…緑、黄色…ｴﾄｾﾄﾗ…鮮やかな糸でに紡がれた臍までのケープ状の民族衣装の上に
古代の巨大鮫の歯だが化石化していない乳白の鋭歯を糸に通したネックレス

支給の白い半ズボン(膝まで…ポケット多め)に小麦色の身体を包む
【搭乗時】
酸素ボンベを付加させたロゴ入りパイロットスーツ
島で縁起の良い青にしてもらった
【性格】
見慣れない物に好奇心旺盛でファーストフード好き
【職業】警備員(見習い)
お給料の大半は本社の用意した土地に住む家族に仕送り
【楽しみ】
月に一度の都会への買い出し…だが
仕送りの為の金欠の為色んな人におねだりしたり
細々した仕事で糊口を……
【備考】
温暖化、そのた諸々の理由で沈む島から島民や家族に土地等の手を差し延べてくれた本社
せめてもの恩返しになればと働いている
本社としては対外的なアピールと調査で判明していた資源確保の行為だが

【希望シチュー】
雑談や戦闘にエロール
【ＮＧ】
特に無しです
ショタキャラなの同年代な同性とのエロール時には相応のスレに移動します

次に機体〜
【機体名】
クラブ正式型
【全長、重量】
体長六ｍ甲幅七ｍ
脚部八ｍ重量五十七ｔ
【機体のデザイン】
濃い青に装甲を塗り赤い伸縮性のケーブルに付いた赤いカメラアイを機体前部に
機体低部は灰色
機体側面に四対の歩行用脚
機体表面及び脚部には希少合金製の大小のスパイクを多数装備
機体の前側面の二対の大鋏は換装可能なオプション
普段は油圧式と企業努力の成果で稼働する挟み押し潰す長さ三ｍに及ぶコの字状の第一右鋏と第二左鋏

第二左脚、右脚ユニットは機体を覆う多数のスパイクを二倍程上回る強度の六ｍの大鎌
腹部からは五発のミサイルを発射可能
…弾頭は用途によって変更可だが長射程は不可
発射時は脚部を立て比較的装甲の薄い腹部を晒さなくてはならない
水中では額部から放出する泡により機体を包みレーダーやセンサーを惑わせる
機体の全長や音紋も高いレベルで擬態可能

【機体のコンセプト】
温暖化により沈んだ島の付近に築かれた軍事産業の浮きドック
そこで水中警備、付近の資源調査用ロボット
水圧に耐える為の厚い装甲を持つ
陸上では性能を発揮出来ないが脚を畳み腹部ホバーにより移動だけは速い
本社が周辺国に警戒されない様にと遠距離兵装は少ない

ドックでは契約国の自社製船舶や機体の修理に販売をしている

【武装】
油圧式(＋企業秘密により深海でも安心)強力アーム
高硬度合金製鎌
腹部内蔵ミサイル
近距離防御用スパイク
擬態用化学薬品
資源調査用高感度センサー
【必殺技】
本社の許可が無ければ特筆する物は無し


雑談とかイロイロ希望で少し待機てみます!
２時間位!

失礼します!
皆さんお会いできたらお話ししていただけると嬉しいですっ。
落ちます

【新しい人も増えてるみたいですし、待機してみるデス】
【プロフは>>3ですよ〜】

>>337
【まだおられますか？】
【>>274ですが…】

>>338
【はい、います〜】
【そろそろ落ちようかと思ってたトコロですがｗ】

>>339
【あっ…そうなんですか。すみません…。
落ちられますか？】

【いえ、ダレもこないし諦めて落ちようかと思ったのデス】
【ともあれ、ＡＭ１：３０頃までしかいられませんが…】
【それでよろしければ折角ですし、しばしのおつきあいいかがデス？】

【全然大丈夫です！ありがとうございます！】
【…でも何をしましょう？】

【プランやご希望があればのりますデスよ〜】
【なければ…雑談くらいデスかね＾＾；】
【戦闘は…お互いの機体の戦闘域が違いすぎて友軍でも敵軍でも邂逅しそうにナイという】
【いえ、水中で推進出来なくはないデスが…正直戦力外なのでｗ】

【アルと出会った私が二人で買い物に行き、アルに似合う服を探し…】
【みたいなゆるいのは考えてましたが…】

【戦闘は無理ですねwwこちら地上でも行けますが…真価がww】

【わぅ♪お買い物デス？ステキですよ】
【ドコで出会うデス？軍の施設とか…プールとか？ｗ】
【書き出しはどうしましょう？】

【水中機と空中機が地上戦…指令の無能が過ぎる運用デスね？ｗ】
【まぁ、戦闘は置いときましょうデス】

【よかった♪それではお買い物で。】
【施設内でいいかな？私かアルが支援の為に配属された…とかで】

【そうなればフルボッコですよねww忘れましょうww】

【であ、その線でいきますデス】
【書き出し…てみますデスｗ】

（と、ある軍の施設その訓練用プールに水飛沫が上がった）
（飛沫の内より水面に姿を現したのは、少女とも言えそうな程のうら若き女性）
（青いストライプの入った黒い競泳用水着に身を包んだナナミ・ロップフェル…その姿態はココが軍の施設である事を一瞬誤認しそうな雰囲気を醸し出していた）
（今日部隊に試験運用で来る「相手」との顔合わせまで、まだ時間がある、そう思いもう一泳ぎしようと身を躍らせたトコロで…）

（ペッタペッタペッタ…）
（更衣室から姿を現したのは、これまた軍とは縁遠そうな少女…否、幼女？）
う〜ん、アルは比重の関係から泳ぐのは苦手なのデスけど…
（などと呟きながら、恐る恐るプールの縁へと近づき）
（足先で水面を恐る恐るつついている）

【スミマセン、時間かかっちゃいました】
【どうも、どうしていいか悩んじゃって…】
【折角ですので、プール出したかったんですｗ】

(今日は前々から予定されていた、試験運用機とそのパイロットに会う日だった)
(…にも関わらず、ナナミはいつものよう訓練用プールにその姿を落ち着かせていた)
………ぷはっ!!…気持ちいいっ!!
(プールを何度か往復した後、いかにも快適といった表情で水中から顔をあげる)
……はぁー…絶好のプール日和だね……これはもうひとおよぎ……ってあれ？
(再びプールに身を踊らせようとしたところで軍施設にはあり得ない奇妙な光景を見つけ)
(長い髪の綺麗な少女の姿にしばし見とれていると、少女がおそるおそるプールに爪先をつけるのを見て)
…………ねぇ！君！…そう！そこの可愛い女の子!!…泳げないのー?
(訓練用プール全体に響くような大声で少女、あるいは幼女に問いかける)

【書き出しありがとうございます。それにプールまで…wwすみませんww】

ふぉえ!?
（キョロキョロと周囲を見回すも、当然声をかけられたのは自分で…）
はうあう？あ、アルのことでしたか、誉めてもらって嬉しいデス、テヘヘ♪
（どうやら「可愛い女の子」に自分が該当しているか、自信が無かった様だ）
え〜と、ぢつはちょっと早く到着してしまいまして、これからお世話になる人がこちらに来ていると聞いて来たのですが…
ついでにアルは泳げるのかどうか…泳げない事も無い様な気がしなくも無いので、実際どうなのかこれから試すトコロデス…ゴクリ…
（そこまで迂遠な自信なら、それは普通「気のせい」なのだが…）
ええい！ままよ！デス！
（言うやピョンとプールへ飛び込んだ）
ブクブクブクブクブクブク…
（そして、そのまま「直立不動」の姿勢で沈み、プールの底に「立つ」）
・・・・・・・・
（しばし悩んだ後、ぢたばたと「泳いでいるツモリ」な動作を始めた）

【格好は設定に有るラッピングのままです】
【「他に服を持ってない」事を示すのにいいかなぁ？と思い、プールを出させてもらいましたｗ】

【はぅあう、折角遊んでくれたのに、ゴメンナサイ、タイムアップデス】
【もしまた会えたら、続きお願いしたいデス】
【オヤスミナサイデスよ〜】
【スレをお返ししますデス】

ええぃっ、専用機が出来上がらん。

機体名称は上層部に駄目出しを食らうわ、飛び道具の扱いで紛糾するわ、
挙げ句「逆関節の足なら尻尾付けよう」「走り回るメカとちゃうわ！」という感じで……

>>351
紅く塗ると性能が３倍になるって誰かが言ってたぜ！

【クレハ ◆L1Uo377JGYさんへ】
【今度は此方がトラブルで少し遅れてしまいそうです、２２：００頃に時間をずらしても良いですか？】
【本当に申し訳ありません、用件のみですが一旦失礼します】

……頑張って急いだら間に合ってしまった……。
待っていると返って邪魔になってしまうだろうか……。

す、すみません…………私の方が遅くなってしまいました。
これよりレスを用意しますので、しばしお待ちください――

【こんばんは〜】
【いえ、私のほうがドタバタとして伝言を残しておいたので、謝るのは此方の方です】
【今日はよろしくお願いします】

>>313
(豪快な食べっぷりは、見ているとなんだかこちらまで)
(お腹一杯になりそうだった。)
(そんな姿に笑みを浮かべているとオウマが突然箸を止め、こちらに問いを突きつけてくる。)

……私は、本意とかそんなの考えたこと。ただ成り行き上
私がジューダスを動かせて、世界にはその力が必要なら………
私に選択の余地なんかないと思って。
(しどろもどろになりながら手をわたわたふって)
あ…………でも、戦うことが嫌とかじゃないです。
だって時々、帰ってきたときに私が守った人たちが笑顔で迎えてくれるんです。だから……えっと…ですね…

【お待たせしました。そういっていただけて幸いです。】
【今夜もよろしくお願いします。(一礼)】

（意外と静かにクレハの話を聞き……）

そうか、戦う事が嫌じゃないのは結構だ、俺様も暴れるのは大好きだしな
（クレハは暴れるのが好きとは言ってないのだが、特にそんな事を気にした様子もなくオウマは言葉を続ける）
世界にはお前とジューダスが必要、そうだろうさ、だがな……お前、軍人のお偉方をそんなに信用するもんじゃないぜ
（先ほどまでの食べっぷりは何処へやら、箸を落ち着けてそんな事を言い出す）
連中はお前を……ジューダスを利用する事しか考えてないぜ、ジューダスは連中には動かせないが、お前さんに言う事を聞かせる事は出来ると思っているんだろうさ
（真摯、ともいえる眼差しでクレハの瞳を見つめて、オウマは極めて落ち着いた様子でそう言った）

でも、軍の人たちが最も効率よくジューダスを運用できるって……
…………実際その通りだし、軍の人たちのおかげでたくさんの人たちを
守ってこれたのも事実ですから。
…………私が、他に道を歩くとしたら、どうすればいいのかわからない――って
言うのもあるんですけれど……。
(目付きの悪い男性が、真剣な目を向けてくるのが怖いなと思い)
(思わず頬の辺りがひくつく。)

別に責めてる訳じゃない

（小さく呟いたこの言葉で、一度区切り）
軍隊の味方をするなって訳じゃねぇんだ、効率って面では、俺は頭が悪いからな、連中には敵わんだろう。
それに、今更元の生活にも戻れないしな……あー、いや、そういう事が言いたいんじゃないんだ。

（オウマは軽く頭を振る、ようするに、この乱暴な男は）
ただ利用されるな、お前も連中を利用していけ、でないとこれから、やっていけないぞ。
（……心配、しているのだ）

俺様がオーガイアを手に入れた時、回りはそれを放っておかなかった。
軍隊という枠組みに組み込まれて、暴れるのが大好きな、この俺様が……やりたくない戦いもした。
もうそんなのはゴメンだ、だから俺様はオーガイアの力を自分の為だけに使う、他の者は全て利用する、そう決めて生きてきたんだ。
（この、まだ２０に満たない青年が、強大な力を手にしてからどれだけ周囲に利用されてきたかは判らない）
（後悔している訳では無いし、自分勝手な行動の言い訳にはならない、だが、この時確実に、オウマは似た境遇のクレハを案じていたのだ……）

利用……ですか、すぐには……難しいかも。
(似たような境遇ではあったが決定的な違いがあった。)
(クレハにはこんな強かな考えはできない。そのことは自身が一番よく知っている。)
(――だからあんなに力強く戦えるのかと思う。)

…………あの、私――格闘技とか苦手で、そのジューダス
武器らしい武器がないから格闘技とかやらなくちゃならなくて……えっと、その
オウマさん、凄く上手に戦ってたなーって――

(先ほどとは打って変わって真剣な顔を見せるオウマを気遣ってか)
(急な話題転換を試みる。)

ふむ……。
（心配は尽きない、という様子だが）

格闘技？、俺様はそんなの習った事ないぞ、基本的にケンカで鍛えたからな！。
（気遣われている事など梅雨知らず、のん気に武勇伝を語り始める）
なんだったら俺様が手取り足取り教えてやっても良いぞ、あっはっはっはっ！！

【レス遅くなってごめんなさい】
【此方としては軍隊に気をつけろ、という話にひと段落させて部屋を出るつもりだったのですが】
【何か希望などありますか？】

…………あ、たすかります――けん、か……喧嘩であんなに
やっぱりすごいなぁ………

(感心したように呟くと、食事が再開する。)
(その合間に互いの機体のことやら、自分にとっては失敗談になりえる
(武勇伝のようなものを語り合ったり――)
(誰かととる食事の温かさを感じながらしばらく時間は流れていくのだった――。)

【特にこちらからの希望はないのでこれで締めます。】
【お相手ありがとうございました。】
【お疲れさまです。】

【お疲れ様でしたー、お付き合いありがとうございます】
【この後しばらくして、クレハさんにオーガ１（オーガイア）破壊命令が来たりすると面白いかな、なんて思ってました】

【落ちられたようなので、私もこれで、それではスレをお返しします】

二人とも、ご苦労さん。

まあ、紐付きというのは色々あるからなぁ、しがらみが。
かといって一人では運用に支障をきたす。

『アイアンマン』や『ダイターン3』がうらやましい。

メカのデータを投稿。キャラデータは>323。

機体名:An.i.e.社製試作人型機械　Type-282 Petanque[西](天然銀鉱)
頭頂高:12.24m　本体/全備重量:38.95t/40.30t
装甲材質:チタン/セラミック複合素材　180°姿勢変換:3.8秒　センサー有効半径:2860m
武装:
　・六連ミサイルポッドx2(両肩)
　・電磁クローx8(両手足の装甲裏に2本一対ずつ)
　・サイボーグライフルx2(胸装甲裏のサブアームに一丁ずつ)
特殊機能:
　・疑似フーン(後背部外付けの慣性制御システム)
　・サブアーム(胸装甲うらに左右一対)
　・簡易変形(胸装甲を頭上に跳ね上げて全屈、四足移動モードに)
デザイン:暗緑色や煉瓦色を多用した夜間迷彩が基本。細長い手足と逆関節の膝、バランサーとしての尾部。
　　　　胸や手足の装甲は独立して可動し、変形時に干渉しない様になっている。
コンセプト:都市や森林など、垂直の障害物が多い地形で、蜘蛛の様に壁面に張り付きながらの隠密行動。

備考:An.i.e.社が自社における諸問題の武力解決の一助とすべく極秘に試作した人型機械。
　　その特殊極まりない運用目的を満たす為、パイロットは機体と直結しなくてはならない。
　　戦闘は必須ではないが、状況下より帰還する為の能力は与えられている。
　　なお、自爆装置はないが、部品から極力製造元が判明しないような処理が施されている。

……まあ、こんなところか。

【もしかして、待機してるのかな？】

ああすまん、ほったらかしにしてたよ。

まだ、いるのかな？

【ええ、いますよ】
【時間的には、雑談以外は難しいかな】

そうさなぁ……
雑談として、そちらに何か希望は？

【希望というか、戦闘はどんな感じになりそうかな、と】

【設定からしてロボット同士というより、ゲリラの村を焼き払ったり、独裁者側への援助で反乱軍を鎮圧してそうな】
【ちょっと悪そうなことしてるイメージが（ｗ】

まあ、対ロボット戦は絡め手でどうにかしたり、ワイヤーで絡め取ったりして伊達にしてもとい、虚仮にして帰すあたりか。
開発時の予定では余所への干渉には使わない筈だが、そう巧く行くものか。

最初のイメージだと、ビルとビルの隙間に潜む……ぶっちゃけタチコマ的な運用だった。

【スーパーロボット系相手では、けっこう厳しそうだなぁ（ｗ】

【あと、エロールですが】
【美形の上司に甘えるようなのと、目下の相手に責められるようなのと、どちらが好みかな？】

スーパー系はなぁ……

エロールか？
私はどちらもイケるが……上司の方が……

しかし、コクピットから出てスーツをその場で脱ぎ捨て以下略という方向で出来たキャラだし……

【普段の黒ゴスの時には美形の上司に甘えて、戦闘直後には普段は相手にもしない一兵卒にやられちゃうような感じかな】
【黒ゴスの少女が、格納庫の汚い片隅で機械油臭い整備員相手にしちゃうのも捨てがたいけどね】

【じゃ、遅いのでこれで抜けますね】
【あと、戦闘終了後に回収の輸送機待つ間に、コクピットでオナニーなんてのを見てみたかったりするけど……】

【それじゃあ、機会があったら、よろしく】

……いかん、寝落ちするところだった。すまない。
私も改めて落ちよう。

……誰も来ないか。

ちょっとだけ、上げてみるとしよう。

名無しだったら、いたりしますよ。

おおっと。

まさか、直後に人がいたとは……しばらく待ってみよう。

【お相手だいじょうぶでしょうか？】

>381
こんばんは、待たせたかな？

もう大丈夫だ。
さて、どうしたい？

【エロール希望ですが、シチュはどんな風な内容がいいですか？】

>383
ふむ、エロールか。
私はどんな相手や状況でも対応出来る様に“作られ”ているからなぁ。
逆に言えば、特化したものや指向がないのだ。


それに指向性を与えるという、大変重要な役目だぞ？君は。

【うーん、黒ゴス少女とするというシチュに惹かれるので】
【上の方に出てた、美形の上司との甘えた和姦的なのをやってみたいな】
【どうでしょう？】

なるほど、普段着の私が良いのか。
とすると、戦闘後ではないな。平時に呼び付けてか。

うん、それでいいとして、どちらから始める？

【では、こっちから始めますね】
【少々、お待ちください】

なるほど、そちらは軍人か……楽しみだ。

（エヴァのデータを見ている、アイン少佐）
（戦闘が続き、メンタル面のデータに不安定さが増しているのを読み取る）
（「メンテナンス」の必要があるな、と決断する）

「……ああ、エヴァか。久しぶりに時間が取れた。今夜、私の私室に来ないか？」
（ハンサムな顔に笑顔を浮かべて、エヴァに通話をするアイン少佐）
「ああ、待ってるよ」
（しばらく会話を交わし、今夜の約束をして、通信を切る）

「お前達、少しやりすぎだぞ。少しクギを刺しておくか」
（手元の小型モニターに映る戦闘直後のエヴァの肢体に群がる兵士達に、眉をひそめた）

（戦闘後の彼女は、酷く不安定である。主に、アドレナリン他の脳内物質の急激な変化が以下略）

（とにかく、帰還直後の彼女は男を求めずにはいられない）

「エヴァだ……ああ、少佐か。分かった、今夜だな……

……有無、“何時もの”服で行くよ」

……少佐の呼び出しも久しぶりだな。

（鼻歌など歌いながらおめかしをはじめ……）


「……アイン少佐、エヴァ・シンクレア、出頭しました」
（彼の部屋の前にて）

>>390
シュッ……
（エヴァの来訪の声の直後に、軽い音を立てて扉が開く）

「待ってたよ。エヴァ」
（ラフな服装でくつろいだ様子のアイン少佐が、エヴァを迎え入れた）
「最近は戦闘続きだったからな。キツくはないか？」
（ソファを勧め、エヴァの好みの飲料の入ったカップを差し出すアイン少佐）

（雑談しながら、エヴァの隣に座る）
「……」
（優しげな笑みを浮かべ、エヴァの銀髪に指を絡めて、頭を撫でる）
（そして、肩に手を回して抱き寄せた）

「今夜は泊まっていくんだろ？」
（耳元で囁いた）

「……昨夜はパワードスーツレンジャーが一個中隊」
（単身でMBTと戦うという精鋭達と会敵、辛うじて帰還した）
「でも、私は帰還する。どんな強敵であろうとも」
（ミックスジュースに口を付けながら）
（彼女は本来、潜入工作の為のサイボーグ。帰還する事こそが存在意義）

「でも、結局私は企業の犬で、軍に貸与されて、だけど、アインと会えて……」
（抱き寄せられ、耳元で囁かれ……）

「……んっ」
（キスが返答の代わり）

>>392
クチュ……
（舌が絡み合い、アインの唾液がエヴァに送り込まれる）
（そしてエヴァに男の唾液を嚥下させた）

（しかし、エヴァは気づいていないが、それを見るアイン少佐は……）
（「その口で、何人の男をしゃぶって、白いのを飲んだんだ？」と内心で思いながら）
（「人形」「ペット」を見るような眼差しを向けていた）

唇を離すと、銀に光る糸がアインとエヴァの口の間にかかり、切れる。
「そら……」
エヴァの軽い体を、お姫様抱っこで軽々と抱えると、寝室に運ぶアイン少佐。
そして、ベッドの真新しい白いシーツの上に、黒ゴスの少女を横たえた。
「楽しみにしてたんだろ？」
こちらを見ているエヴァの前で、服を脱いでいく。
バランス良く引き締まった体躯が、エヴァの目の前に露わになっていった。

「ん……んはぁ……」

（唾液を交換し、されるがままに）
（アインの真意など気が付いていない）

「……会いたかった」
（ベッドの上で歓喜に震える）
（服を脱いで求めたいが、脱がせるのは男の楽しみなので我慢）

>>394
（服を脱ぎ終えたアイン少佐が、ベッドへと上がる）
「……」
（無言で、エヴァの胸に手を伸ばす）
（黒ゴスの生地の上から、エヴァの胸を軽く揉み始める）

（過去の映像で、戦闘直後に兵士達相手の痴態を見せていたのを思い出しながら）
（年齢相応のしおらしい様で、男との性交を受け入れるエヴァの姿を楽しむ）

「いつものように、自分でスカートをめくり上げてくれないか？」
（首筋に顔を近づけて、そう耳元で囁いた）

【えっと、キツイようなら、凍結しますか？】

>395
「あっ……も、もっと……」
（自分の胸を揉むアインの手に、更に自分の手を重ねる）

「……ああ、私の、は、はしたない所を……見て、くれ……」
（無論、ノーパン。そして、大洪水）


【すまない……では、続きは今日の夜、で？】

>>396
【では、２３：００前後くらいに】
【それでは。おやすみなさい】

>397
【おやすみなさい……】

>>396
（自分の手でスカートをまくり上げていくエヴァ）
（太股があらわになっていき、すでに濡れた秘所がのぞく）
「もう、こんなにしていたのか？」
（からかうように囁くと、先ほどまで胸を嬲っていた手を秘所へと下ろす）

クチュクチュクチュ……
（太股を撫で上げた指が、秘所をいじる）
（わざと水音を立てて嬲った）

「ふふふ……私の指がそんなに好きか？　だったら、指だけでイカせてやるぞ」
（巧みな指先が敏感な部分を刺激して、追い上げていく）
ピッ！
（エヴァの秘芯を、指で軽くはじいた）

【すぐ始められるように、レスです】

【こんばんは。今宵も宜しくお願いします】
>399
「お……お前が……お前に会えると、お、思うと……ふわぁんっ！」
（秘所をいじられ、軽く気をやる）
「……少佐、何時も思うんだ……この指で、どれ程の女が泣かされたのか……ふぅん！」
（彼女の性感は一種の安全装置であり、適切な刺激で自在に操れる事は早い段階で発見している）
「た、頼む……い、いれ、入れてくれっ！
　少佐の、あ、アインの太いのをっ!!」

（涙や諸々の体液を散らしつつ、哀願する）

>>400
（黒ゴス服の少女が、挿入を求める姿を楽しむアイン）
「今日は後ろからしてやるぞ。いつもの格好、してくれないか」
（そう言って、エヴァが自分から四つん這いになって尻を上げるように促す）

「いくぞ」
（エヴァに後ろから覆い被さるようにして、体を重ねるアイン）
（すでに濡れきった秘肉に、先端を突きつける）

ズブリ……
（エヴァの望んでいた剛直を、ゆっくりと華奢な印象の肢体に呑み込ませていく）
「ふふ……」
（黒ゴス服を着たままの少女との性交は、妖しい興奮をアインに感じさせていた）

【はい、こちらこそよろしくお願いします】

>401
「あ、ああ……こうだな……」
（言われるまま、四つん這いになって尻を突き出す）
「さあ、来てく……くうぅん！
　あ、ああ、イイっ！これ、これがぁ！」
（待ち望んだ剛直に貫かれ、歓喜に震えるエヴァ）
「ああ……イイ……もっと、も、もっとォぉぅ……」

（貫かれ、全身を波打たせ、受け入れる）

【今夜はこのあたりで落ちますね】
【次もまた同じくらいの時刻で】

【始まったばかりで寝落ちしてしまいました。思ってたよりも疲れていたみたいで……】
【申し訳ありませんでした】
【では、同じくらいの時間で】

【そろそろ待機していよう】

【落とし所も考えた方が良いかな？】


（羽扇子の陰で笑いながら）

>>402
（ベッドルームに、少女の嬌声と腰と腰のぶつかる音が響く）
「そろそろ、出すぞ」
（段々と腰の動きが早くなっていく。そして……）
（ひときわ強く、エヴァの中に肉根を突き入れた直後）
「……おおっ！」
（アインの精が、エヴァの中にぶちまけられた）

「……」
（精を放ち終えた肉根を、無言で引き抜いていく）
「……」
（くずおれてベッドに体を沈み込ませているエヴァの銀髪を、撫でている）

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【落とし所ですか……そちらの希望はどんな感じでしょうか？】

【こんばんは、今宵もよろしく】
>406
「く、来るっ！来て、来て……っ来たぁ……はぁ……」
（胎内に白濁を受け入れ、快楽の海に沈み込む）

「……ぬ、抜くな……抜いちゃ……ふぅん……」
（譫言の様に呟いていたが、頭を撫でられて大人しくなる）


【そちらは道具としてこちらを扱っているので、そこから幾つか】

　【しあわせなニンギョウ】
　【フクシュウするは彼方にあり】
　【捨てられて】

【……とまあ、この位の方向性が】

>>407
（手慣れた手つきで、エヴァの乱れた黒ゴスを脱がせていく）
（ゴスロリ服や下着が、ベッドの下へと落とされる）

「まだ物足りないのか？」
（ベッドにあぐらをかき、精液とエヴァ自身の愛液にまみれたモノに奉仕させるアイン）
（全裸のエヴァの手や口による刺激で、すぐに逞しさを回復させていく）

（今度の「新型」は、もう少し慎み深くて、メンテナンスも楽なモノにしてほしいものだな）
「もういいぞ」
（さらにしゃぶっていたそうなエヴァの口から、剛直を引き抜く）
（そんまま仰向けになる）

「今度は、お前から、だ」
（自分からまたがってこい、と暗に伝える）

【そうですね……】
【せっかくのロボットのパイロットですから、最後はロボット戦闘シーンで締めとか】
【アインに呼ばれることを想いながら、銃器乱射とかどうでしょう？】

>408
「ああ、脱ぐのか……」
（朦朧としているうちに脱がされる）
「……ん……あはっ……んぷ……おいしい、おいしぃよぉ」
（水音、即ち口唇による奉仕）
（そして、再び堅さを取り戻した頃）
「ふぁい、上にだな……ふふ、さあ来い……んふぅ」
（命じられるまま彼の腰の上に跨り、剛直を受け入れる）
「はぁ……いい、良いの……」
（そして、上下左右に腰を揺すりたて……）

【なるほど、では戦闘シーンに繋ぐ、と言うことで】

>>409
（腕を頭の後ろで組んで、エヴァの奉仕ともいうべき動きだけに任せる）
（目の前で胸が揺れ、人形のような少女が快楽の声を漏らしながら甘えるような言葉をかけてくるのを楽しんだ）
「（これでしばらくはメンタル面は十分に安定するな）」
（少女の乱れた姿を見ながら、心の中で冷静に分析している）

「ああ、一緒にイクぞ……」
（エヴァの絶頂が間近という言葉に、そう返す。そして……）
「んっ！」
（短く声を上げて、エヴァの中に再び精を放つのだった）

しばらくの後……
（アインはデスクで、大型画面のリアルタイム映像を眺めていた）
（今まさに、エヴァの乗機と敵の機体が戦闘を始めようとしていた）

【こちらはこれで終わりにしようかと】
【そちらで締めていただければ】

>410
「はっ、ふぅ、く、ふ、来る、来ちゃうのおぉ……」
（そして、幾度目かの絶頂）
「ああ、また、中で……出てる……」
（胎内の熱を感じ、むさぼり、満たされ……）


「……“I dream of wired”標的とエンゲージ。
　武装及び戦闘体勢を確認……了解、状況開始します」
（そして場面は替わり、彼女は出撃中）

（針葉樹林の中で、長距離ミサイルランチャーの束を担いだ重量級支援型の機体と交戦中）

「ミサイルで撃つには近過ぎるだろう？
　殴られても潰れるかもしれんが、そう当たりはしないさ」
（くるくると、木の幹につかまっては飛び移り、敵を足止め）
（やがて、一瞬の隙を突いて飛びつき、急所に電磁クローをねじ込んだ……）


【では、これで締めと言う事で】
【遅くまで、ありがとう御座いました】

【いえいえ。こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>412
【お休みなさい。また、そのうちに】

【こんばんはデス】
【しばし待機してみますですよ〜】
【プロフは>>3なのデス】

【やあこんばんは】
【少し、雑談でもしようか？】

【こんばんはぁ】
【雑談ＯＫデス、１時前にはオチる予定ですが…よろしいです？】

【こっちもだいたいそのくらいだ】
【しかし、凄いコンセプトだな。まともに喰らったら即死ものだ】

【タハハ…その分勝てない相手には絶対勝てないデスけどねｗ】
【そちらの機体には慣性制御装置が付いてるデスから、初撃かわされたらＥＮＤかも？】
【書き出しとかします？それともはんなりこのままカッコはずします？？ｗ】

【まあ、基本的に見つからずに動く為の機械だからな】
【それに、慣性制御装置は万能ではない】
【おそらくそちらの一撃で制御の許容量をふっ飛ばすよ】

【いや、ロールをする程でも無いかと】

であ、カッコだけはずして失礼するデスｗ
平坦な地形なら結構初撃当てる自信あるデスけど・・・垂直障害物の多い地形、特に森林だとキツいかもデス
かわされてもまぁ普通の地形なら次の瞬間には戦闘域から離脱してるデスが…
慣性制御で初速に対する抵抗を０で撃ち出されるライフル弾は、多分アルに「追いつく」デスよ

そういえば、お互い乗機とは繋がるコンセプトデスね
人脳で機体とリンクするのは、どんな感じデス？？

では、こっちも括弧を外そう。

ああ、こちらの機体は障害物の多い地形で活動する為の物だからな。
基本的に交戦する機会はほぼ無いわけだ。

因みに、こっちの機体のライフルは対メカ戦には若干物足りない。追い付いても有効なダメージは与えられんよ。

私の電脳接続、か？
ううむ、言葉で表現するのは……ほら、手足の延長だから。

交戦機会は確かに少なそうデスね、けど一応アルは誘導砲弾なので一か八かで投入されるかもデスが…
アルズシェルの装甲にはメカ戦に物足りない威力でも充分なダメージになるデスよ；；
ぶっちゃけ歩兵の携行兵器でもくらうとかなりヤヴァいのデスぅぅ

アルの場合はもとより機体の「脳」がアルですので、接続中はアルズシェルと同化してる感じデス
手足の延長という事は単純に「操作しないで意のままに操れる」感覚デスかね？
もしアルみたいに機体が体と同じくなる感覚だとしたら、四足歩行モードの時のコックピット内の様子がどうなってるか見てみたいなぁとか…
不謹慎デスかねｗ
【エヴァ破のマリの「ビースト」みたいになるのかなぁとｗ】

いや、歩兵の火器で落ちてたら、まともに飛べない気もw

うーん、どう言えばいいのやら……
やってみるのがてっとり早いんだがなぁ。

あ、中は接続したらそれとコンソールやレバー操作を併用しているんだ。

そろそろ、お互い限界かな？

すまないがこっちは落とさせて貰うよ。
お休み。

まぁＡＭＲ（アンチマテリアルライフル）やハンドロケットくらいは必要デスけど…
くらわないデスけどねｗ

通常のコックピットのレイアウトを併用してという事は、腕や足が増えてる感じデスかね？
脳波トリガーみたいな感じかなぁ…

っと、ごめんなさい、そろそろオネムなのデスよ
お付き合いありがとうございましたデス〜

【では、これにてお先に失礼するデス】
【また会ったらよろしくなのデス】
【おやすみデス〜スレをお返しするデス】

パワードスーツレンジャー「えいくそ、メカ戦だからって負けてたまるか！」

戦闘魔導師「ふっふっふ、これもまた人類の叡智」


……またなんか増えたな……暫く待機する。

……誰もこないか。落ちるとしよう。

ageスレの活用をお勧めするよ
お相手したいんだが気付かなくて……というパターンが多くて寂しい

An.i.e.社開発部「うちのエヴァの２号メカ(予定)を“発掘”してきたので、運用試験も兼ねて公開してみる」
エヴァ「……これを、使えと？」
開発部「いや、まだ当分はType-282(>366-367)だけどね。
　　　　　むしろ、使ってみたい人は好きにカスタマイズしてどうぞ、という感じだ」

水陸両用発掘兵器　儀夜龍

全長(体高)：83.2m(21.3m)　本体重量(全備重量)：450t(507t)
ジェネレーター出力：18080kw　180度姿勢変換：20sec(水中では8sec)
センサー有効半径(最大有効範囲)：12000m(21000m)　装甲材質：遺失技術製合金複合装甲、他
武装：
　口吻部内ビーム砲&火炎放射器&冷却液噴霧器&音波砲各1門、口吻部格闘兵装『キラーバイト』
　背部2連レーザー砲塔×2、後背部4連ミサイル発射管×2、胴体部3連魚雷発射菅、尾部ロケットアンカー

目的･用途･機体概要
　儀夜龍(ｷﾞｬﾛﾝ)
　　河北省、横山(ｵｳｻﾞﾝ)に住まう仙者、光輝(ｺｳｷ)が記したとされる小説『鉄人弐拾八號』に登場する、
　　竜骨を以って夜間の儀式により造られし巨大宝貝。
　　作中で描写されたその姿は現在で言う大型草食竜脚類、あるいは首長竜に似ており、
　　件の竜骨と言うのが(作中には無いが)発掘されたそれの化石をさす物と思われる。
　　巨人型宝貝である弐拾八號を遥かに上回る巨体を誇り、また体節ごとに分割して飛行する事が出来る。
　　無敵を誇るも分割時に体の一部に被害を受けた事が災いして体内に海水がしみこみ、敗退した。

　　　　　　民明書房刊 『書の鉄人･光輝〜ロボットから魔法少女まで〜』 より抜粋

中生代の大型竜脚類に類似したこの機体は、何者かが未完成のまま放置・埋没したものを現代の技術で再生したものである。
基本的には海中にあって潜水艦的運用をするが、上陸しての戦闘も出来ない事は無い。
また、本機の最大の特徴として、機体を分割して個別に飛行或いは転送、遠隔地へと速やかに移動する事が出来る。

現在それなりの数が発掘され、各地で数機が復元・運用されているのが確認されている。
だが、その状態は機体によって異なり、武装も異なれば分離機能がオミットされたものもある。

主な武装の説明
　頭部ビーム砲：本機の主武装。海面より頭部を伸ばして対空/対艦攻撃に用いる。
　火炎放射器&冷却液噴霧器：陸上戦において副次的に用いる予定。
　音波砲：いわゆるフォノンメーザーである。
　キラーバイト：要するに、その顎で噛み砕く。噛み付いたままビーム砲などと併用すればなお強力。
　ロケットアンカー：武装と言うよりも作業用装備と言ったほうが適切かもしれない。

外見イメージ：『鉄人28号』に登場する同名ロボットがモデル。
ttp://www.geocities.jp/t28hikaku/gar_k.jpg
ttp://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/5591/gyaron.jpg

>>426
騎士とは名ばかりの魔法属性ロボットのパイロット、みたいなネタなら以前に考えてたんだけどね

ちょいとジャマするよ。

【名前】アーデリア・ブラウン
【身長、３サイズ】身長１７２、８９（Ｄ）−６４−８７
【容姿】引き締まった肢体に野良犬のような強面。髪は短くしている。
【服装】男性用パイロットスーツに無理やり身体を押し込んでいるため、胸元だけは大きく開いている。
【希望】敵対勢力または討伐軍に捕らえられ凌辱。
【階級】なし（首領）
【NG】スカ及び極端な虐待
【備考】紛争地帯近くを根城にしている盗賊団「つむじ風団」の首領。２８歳。付近の村や行商のキャラバンを襲ったり、
戦場で廃棄部品を拾って売買し生計を立てている。近隣の盗賊団とは「仕事場」をめぐって対立しており、一触即発状態にある。

ロボット
【機体名】つむじ風1号
【全長、重量】全長１４．１ｍ、全備重量２２．１ｔ
【機体のデザイン】平均的な人型ロボットだが、左右の腕の形が違うなどかなりアンバランス。
【機体のコンセプト】貧乏所帯なのでなし。戦闘機動を行って壊れなければよし。
【武装】４０ｍｍ機銃、フレイムクラッカー、ヘビーメイス、スパイクシールドなどを用途にあわせて使用。
【必殺武器】なし
【備考】戦場で撃破され放棄されたロボットのパーツを集めて強引に組み上げたジャンクロボット。
戦闘行為を行うことも難しいポンコツだが、ロボットが非戦闘員に与える恐怖感を考慮して「脅し」として使用している。

このまま誰か来ないか待たせてもらうよ。

結構悪い人、なのかね？盗賊だし

おう、悪人さ。だからこんな治安の悪いところでも生き残ってる。
（>>432にずいっと顔を近づけて、酒臭い息を吐きながら、半分睨み半分笑いながら
男の顔を見つめて）

結構珍しい感じだし、ｻﾞﾌﾞﾝｸﾞﾙみたいで面白そうだ
良ければお相手してもいいかな？

ザブングル、ぐぐって見てきたよ。なるほど、似てるかもね。
希望のシチュエーションなんかあるかい？　ないなら、対立してる山賊団が奇襲をかけてきて
バトルの末にあたしを捕らえて凌辱って流れにしたいんだけど、どうだい？

>>435
そうか、結構面白いよ。人型ロボットをガソリンやハンドルで動かしたり、色々とね
それでお願いするよ。こちらのロボは似たようなｼﾞｬﾝｸ型が良いのかな

ほぅ、人がいる。
>430
因みに、『魔法の杖の機能を持つロボット』というプロットもある。
先日の“儀夜龍”の中には、そういう個体も有る筈だ。
>431
まあ宜しく。
今回は見学させてもらおうか。

>>437
ＲＰ希望かな？避難所もあるから使ってみると良いかもよ

ｳｨｷにはガソリンエンジンかまでは書いてなかったし、こっちも燃料まで考えてなかったけど、
その辺を煮詰めると面白いかもね。

いや、ジャンク型じゃなくても、ここいらの山賊たちを共食いさせようと、軍隊がロボットを裏で
供給してたことにしてもいいし。そのへんはあんたに任せるよ。

>>437
これからよろしく。いずれあんたとも戦うことになるかもな。
（唇の片方だけを吊り上げて、見下すような笑みを浮かべ）

>>439
了解。じゃあ、軍の一部から横流しされた正規品で一気に敵対勢力を圧そうとする別の山賊集団ってことで良いかな
書き出しはどちらからしようか？戦っているところからする？

>438
ん？
ああいや、三つ巴でもドンと来い！というのでも無かろう。
今日はそちらに任せる。
>439
こちらこそ。
利害対立も有れば、諸般の事情により手を組むというシナリオも有りだな。
いずれ時がくれば分かる事さ……
（デザートイーグルに装弾しながら）

>>440
ああ。最新型ではないが、十分な整備と補給がなされたロボットに蹂躙されるってことで。
そちらが奇襲なら、状況も含めて書き出しは頼みたいし、そうでないならこっちがするよ。

>>441
あいにくと、あたしは自分と部下しか信じないタチでね。手を組むなんてありえないと思うけど、
ま、情勢なんてどう変わるかわからないし、ね。そん時は精々利用させてもらうさ。
（あくまで見下したような視線は変わらず）

>>442
了解。それじゃあ勝手知ったる場所で奇襲というのも難しいだろうから、書き出しは其方にお任せするよ
改めて、お願いします

分かった。んじゃ、こっちが「仕事中」にそっちが横槍を入れてきて、追い払おうとしたら逆劇を受けて、
という流れにさせてもらうよ。
書き出しするから少し待ってくれ。

>442
まあ、普通はそうだろうな。
それに、うちの連中はなまじな敵より信用出来んし。

……興味深いサンプルを前にして、次々に瞳がギラギラと濁り出すマッドサイエンティスト集団に囲まれた時の恐怖と来たら……

いかん、話がズレた。
後は二人でどうぞ。

　【以下、ROM】

ほら、モタモタするんじゃないよ。軍の巡視部隊が来る前にズラかるんだから！
（付近の集落に潜り込ませてた「耳」から集めた情報を分析して、軍に納入する
戦略物資を運ぶキャラバンの経路を割り出したのが三日前。そして今、最後のトラックから
搭乗者を引きずり出したところ。外部スピーカーを使って発破をかける）
つむじ風団の信条は「ワッと出てサッと引く」だ。持ちきれないものは諦めな。
持てる分だけ持ってすぐ逃げるんだよ。
（周囲を警戒しながら声を張り上げる。あとは動くトラックを動かして逃げるだけなのだが、
妙に胸騒ぎがして落ち着かない。少しだけ呼吸を乱しながら周りを注視する）

【こんな感じでいいかね？　改めてよろしく頼むよ】

(キャラバンを抜け出そうとトラックが動こうとした瞬間)
おっとぉ！行かせる訳にはいかねえな、つむじの
(乾いた音と共に、一発の銃弾がトラックの前を跳ねた)
(見れば、進行方向に立ちふさがる同業者の姿)
(それは【砂塵の狐】と名乗る盗賊の一味、いわばつむじ風団の同業者にして商売敵であった)
誰の許可取ってこのシマ荒らしてんだ？ｱｰﾃﾞﾘｱ
毎回毎回……鼠みてえに這い出て来やがって
(無精ひげを撫でながら、外部スピーカーで声をかける砂塵のボス)
(先を越された割には、上機嫌にも見える声色で)
さっさと荷を下ろして消えな、さもなきゃケツを叩いて弾き出すぜ？

（信管から雷管を通って炸薬が爆発的燃焼…要するに弾丸を発射する音がする１秒ほど前に、
動きだそうとしていたトラックの直前に土煙が跳ね上がった。それに驚いてトラックが急停止する）
…そのダミ声は、「砂ギツネ」かい。
（超指向性スピーカーからぶつけられる声の方に向き直ると、以前見たことがある
オンボロロボットとは別物が立ちはだかっていた）
誰の許可ぁ？　あんたの頭にゃ砂が詰まってんのかい？　テンダリーの西２０マイルから
１００マイルの間は「自由狩猟場」って、前の「会合」決まったじゃないか。
ここで誰を相手に仕事しようと、文句を言われるいわれはないね。
（強がって見せるものの、もともとジャンクを混ぜ合わせただけのガラクタのため、
警戒レーダーなどという高級品はなく、伏兵が怖くて動けない）
消えるのはあんただよ！　１０秒だけ待ってやるから、その汚いケツまくって失せな！
（右手に持っている機銃を地面に落として、砂塵のロボットに向かって中指立ててみせる。
戦闘もまともに行えない機体のため、動作はゆっくり目だが）

……はっ、相変わらず良い度胸してるぜｱｰﾃﾞﾘｱ
(啖呵を切られ、砂地に唾を吐き)
(そのまま自らが肩に乗る機体のコクピットに飛び乗ると、戦闘準備とばかりに手に持つライフルを空に一発)
(狼煙とばかりに撃ち上げた)
行くぞ野郎共！今日という今日こそ、あの雌犬に目に物見せてやれ！
(いつものｼﾞｬﾝｸ型も横に付き、ｷｬﾗﾊﾞﾝに前進していく砂塵の狐)
(型が旧いとはいえその動きは円滑かつ精密、ｼﾞｬﾝｸとは比べ物にならない)

あんたの肝っ玉が小さいだけさ。きっとあっちの方も情けないくらい小さいんだろうね？
（中指を立てていた右手を拳に戻し、小指を立てる。情けないくらい小さい男性器、と言う意味だ）

・・・ふんっ、数を頼みにしなきゃこのあたしに勝てないってかい？　砂ギツネも地に堕ちたもんだね。
いんにゃ、堕ちるような名声なんてなかったか？
（外部スピーカーを使って嘲笑する。が、１０秒も最大出力で走れば足の関節が崩壊するようなロボットでは
まともな戦いになるはずはない。とりあえず、仲間を逃がすための時間を稼がなくてはいけないと考え）
あたしにモノ見せるって、何を見せるつもりなんだい？　まさかあんたのお粗末なモノじゃないよねぇ？
（クスクス笑いながら、離脱しようとしているトラック群と反対の方向に動き始める。ただし、ポンコツの
悲しさ、かなり緩慢な動きではあるが）

こんのｸｿｱﾏ……黙ってりゃあ言いたい放題言いやがって！ぶっ殺してやらぁ！
(単純な挑発にいとも容易く乗ってしまう砂塵のボス)
(利益率からいえば明らかに狙い目のトラックをそのままに、ｱｰﾃﾞﾘｱのつむじ風一号目指し全隊を進めていた)
雑魚共は気にするな！とりあえずｱｰﾃﾞﾘｱさえ抑えときゃ後は有象無象の集まりよ
(機体の火器管制システムと武装の照準器を照合、逃げるｱｰﾃﾞﾘｱの脚を狙う)
(再び響き渡った轟音、単発式だが貫通力に長ける一撃がつむじ風一号を襲った)

ふんっ！　ロボットの整備の良さが、戦闘能力の高さじゃないさ！
（ありきたりな挑発に乗って、全部隊で追ってくるように見える砂塵の一隊。
それを見て内心でほくそ笑み）
ほらほらぁ。あたしを捕まえられたら、アンタの子を孕んであげるよ！
（あくまで挑発のつもりだった。が、次の瞬間、大きな衝撃がロボットを揺さぶり）
っな・・・！
（そのままバランスを崩して左肩を下に倒れる。慌ててダメージシステムをチェックすると、
なにかの攻撃によって左脚が大腿部からもぎ取られたと分かる）
く・・・っそぉ！　まだ、やられたわけじゃない・・・っ！
（左脚に流れているエネルギーをカットし、そのロスをなんとか止めて、まだ自由な
右手に持っている機銃を砂塵のロボットに向ける）

はっ……言ったな？ｱｰﾃﾞﾘｱ。捕まえたらてめえは俺の女にしてやるぜ
(狙いすました一撃、というよりは性能差と特性を上手く噛み合わせた故の結果だが)
(命中した左脚部はその衝撃から宙を舞い、つむじ風一号から僅かに離れた位置へと落ちた)
はっはぁ！狐に狩られる阿呆がいるたぁ驚きだ！
さぁ観念しやがれｱｰﾃﾞﾘｱ、年貢の納め時だ！
(ゲラゲラと笑いながら排莢、次弾を込めるボス)
(此方に構えられた機銃を持つ右手に照準を合わせ、更に引き金を引いた)

はんっ！　あんたの女になるくらいなら、地の果てまで逃げ切ってやるさ！
年貢とやらも、地の果てまで取り立てに来るんだね！
（砂塵のロボットに向けた機銃の引き金を引いたと思った瞬間、再び大きな衝撃が。
ダメージコントローラーには、右の手首から先が消失したと表示されている。
もう、武器は残っていない・・・）

・・・ここまでかよ・・・！　いや、逃げ切ってみせる・・・！
（まだ、砂塵の部隊が到着するまでに時間がある。その間に、機体各所に取り付けた
簡易自爆装置の時限スイッチを入れ、背部ハッチから脱出。荒野の岩陰に身を隠す。
自分もろとも自爆したと思ってこの場を立ち去ってくれれば恩の字だ。カモフラージュネットで
身体を覆った瞬間、派手な音と爆風が周囲を荒れ狂った）

果てまで逃げたら行き止まりだろうがよ！馬鹿かてめぇ、いや馬鹿だな！
(よく分からない反論をしながら再び薬莢を詰め直すボス)
(次は頭、と構えると、センサーが煙を上げる一号を捉えた)
あん？
(次の瞬間、爆発音と共に吹き飛ぶｼﾞｬﾝｸ)
(それなりに離れていた砂塵の一味の近くにまで破片が飛び散り、まさかの行動に皆がざわついた)
(自殺？ほぼ確信に近付きつつある疑念を抱く盗賊達)
(しかし、意外な程に冷静だったのは)
……臭うな
(すぐさま迂回するように接近しながら、センサーで探りを入れ始めたボス本人)
(実に念の入った調べよう、それは次第に岩陰にも近づいて)

（岩陰に隠れているから、詳細な状況など分からない。しかし、ロボットが歩いて近づいてくるのは
音で分かる。それがあの動きのいい別物ロボットか、何度か見たガラクタかは分からないが）
鼻が利くやつがいるみたいだね。でも、生体センサーか熱源センサーでもないかぎり、
あたしは見つからない・・・！
（今まで以上に身体を縮こませ、岩の陰に背中を押し込める。呼吸音すら隠すように息を殺し、
ぎゅっと目をつぶる）

(燃え盛るｼﾞｬﾝｸに放水し、冷やしていく砂塵の一味)
(あらかた火を止めたのは良いが、コクピット周りの損壊は酷く機体からは安否が分からない)
(本当に自爆したのだろう、他の団員はそう理解した)
よし……火が消えたな
(しかしボスだけは何やら計器を弄り、ｶﾒﾗｱｲのモードを操作し始めた)
火がついてたらコイツは一面真っ赤になって役に立たねえからな……遠くにいけないとするならば、この辺か
(赤外線レーダー、モニターに移る風景が一新され、辺りを捜索し始める軍用機)
(そしてそれは、不自然に赤い岩肌を見事に捉えた)
見つけたぜｱｰﾃﾞﾘｱ……挽き肉になりたくなかったら、大人しく投降しやがれ

（灼熱化した特殊セラミックが急激に冷やされる音が、聞こえてくる。とりあえず、
自爆したロボットを消火してから調査しようと考えたのだろう。このまま立ち去ってくれれば
いいのにと舌打ちする。次の瞬間、指向性スピーカーから声を浴びせられ）
・・・気付かれた・・・！
（見つかった以上、隠れていても意味がない。カモフラージュネットから飛び出し、
ロボットと反対の方向に走って逃げる）

(ネットから飛び出したｱｰﾃﾞﾘｱの眼前に飛び込んできたのは、自身に突きつけられる無数の銃口)
(既に砂塵の一味が先回りしていたらしく、完全に彼女を取り囲んでいた)
さぁて……ﾁｪｯｸﾒｲﾄだな


【このまま取り囲まれたまま集団にされるのと、アジトに連れ込まれボスに延々弄ばれるのどちらが好みかな？】
【無論どちらもというのも大歓迎】

（走った歩数も１０歩に満たない。いつのまにかすっかり囲まれていた。ダッシュのために
肺に溜めていた空気を、風船がしぼむように吐き出してしまい）
・・・。
（ゆっくりと、両手を上にあげる・・・。憎々しげに、砂塵のロボットを睨みつけながら・・・）

【では、折衷的な感じで。ボスにもてあそばれて、飽きたボスが部下に払い下げて、
延々オモチャにされるってのはどうだい？　でも、多分そこまで体力もたないから、
ボスに犯されて〆になると思うけど】

(そのままｱｰﾃﾞﾘｱは拘束され、砂塵の狐のアジトに連れ込まれていった)
(アジトは広く、軍の払い下げらしきものがそこかしこに転がっていた)
さぁて、約束通りといこうじゃねえかｱｰﾃﾞﾘｱ
(無理やりｱｰﾃﾞﾘｱを引き連れながら、自身の部屋に入っていくボス)
(なかなか上等なベッドに拘束したままのｱｰﾃﾞﾘｱを放り出すと、後ろから抱きつき服にナイフを当てた)
恨むんなら、ポンコツに自分の運命を託した自分自身を恨むんだな
孕むまで楽しませて貰うぜ……へへへ

（どこから手に入れたのか、ご丁寧に軍用の電子手錠まで用意して身体を拘束する。そのまま
ロボットの手に転がされ、砂塵のアジトへ。そこからは自分で歩く。道々、新品としか
思えない電子銃やアクチュエータの部品が転がっているのを見て小さく嘆息。
そのままボスの私室に放り込まれ）
・・・ずいぶん羽振りがいいと思ったら、クソッタレの軍隊と組みやがったのかい？
それとも、土下座でもして軍の物資を分けてもらったか。どっちにしろ、みっともない
生き方したもんだ・・・っ。
（言葉の途中で、一度も横たわったことがないような上等なベッドに投げつけられる。
そのスプリングを利用して身体を起こすが、背中から抱きつかれ、胸元にナイフを突きつけられる）
あいにくと、１号は悪い機体じゃないさ。あたしはあれに何度も助けられた。
今回は運がなかっただけさ。ま、あんたのようなクソッタレに捕まるってこたぁ、
あたしもヤキがまわったってことなんだろうけど、ね。
（電子手錠で拘束されたままの手を肩の高さまで上げ、ボスに見えるように中指立ててやる。
ボスの孕ませてやる発言にも無反応なまま）

(軍と組んだのか、と聞かれ笑みを浮かべながらナイフを進める)
戦争ってのはおっぱじめる国と国がいて初めて成り立つもんだ
長いもんに巻かれて生きるか、長いもんに絞め殺されるか……結局選択肢なんぞその二つしかねえんだよ
(そのまま上半身をひん剥き、下半身の衣服もまたうつぶせに押しつけてから全て破き捨ててしまう)
(もう、ｱｰﾃﾞﾘｱの身体には電子手錠くらいしか残っていない)
愛着を持つのは良いこった、だが今は自分の心配をするこった……
(背後から手を回し、胸を掴みながらそう囁いた)

戦争なんざ、始めたくて始めるのは軍需産業か、過激な民族主義者くらいだろうさ。
巻き込まれる市井の民衆はいい迷惑だよ。そんなもんに巻かれたって、待ってるのは破滅だけだって言っても、
あんたは聞く耳もたないんだろうけどね。
（多少のダメージなら吸収してくれるはずのパイロットスーツを、そのナイフは
簡単に切り裂いていく。おそらくそれも、軍用の特殊素材で作られているのだろう。
ものの十数秒で、下着だけにされてしまう。その下着のうち、ブラも剥ぎ取られ、
ベッドにうつ伏せに押し付けられた状態でショーツも破り取られる）
・・・っ！
（すでに身を隠すものがなくなったため、身体をひねったら裸体を晒すことになる。
とにかくベッドに身体を押し付けて見られないようにしようとした時、背中から
手が伸びてきて）
あたしより、あんたの心配をしてやるよ・・・。長いものに巻かれて、絞め殺された奴を
何人も知ってる。あんたもせいぜい、連中のことを知り過ぎないように気をつけるこったね・・・。
（背中から伸びてきた手が、無遠慮に胸のふくらみを握りしめる。痛みのあまり顔をしかめ、
その手から逃げようと身体をよじる）

へっ、そのおこぼれを禿鷹みてえに狙って生活してた俺達に、奴らを否定する権利があるもんか
(身をよじるｱｰﾃﾞﾘｱを抱きすくめるようにしつつ、膨らみを堪能し揉み込んでいく)
(尻に舌を這わせたり、キスを落としながら忠告を受けて)
へへ、ご心配傷み入るぜ。だが俺達クズの行き先なんか何処も同じさ
せいぜい生きている間は、楽しませて貰うぜ……
(無理やり持ち上げれば、あっさりとｱｰﾃﾞﾘｱは仰向けに直されベッドに叩きつけられ)
(その裸体を笑みを浮かべ眺めて、自らも服を脱ぎ捨てた)
さぁて、お粗末なもんとご対面だ
(ボスの一物は、まだ半分程しか硬くなっていないものの既に平均のサイズを上回っており)
(深いカリと幹はどっしりと重さを感じられるほどであった)
飽きるほど犯して、くだらねえ心配事も何もすっ飛ばしてやるよ……ｱｰﾃﾞﾘｱ

ふんっ！　あたしらが動けば、軍はあたしらに注意を払わないとならないから、
作戦の稼働率が下がる。稼働率が下がれば派手なドンパチもできないから、民衆への
負担も減る。立派な慈善事業さね。
（ひねった身体に追従するように、ボスの手が動く。そのボスの手にやや余る大きさの胸が、
男の手の中でいやらしく歪む。背中にキスされたり、尻を舐められるたびに身体が小さく振るえ、
身をすくませる）

・・・っ！
（唐突に抱き抱えられ、今度は仰向けの状態でベッドに放り投げられる。両手が手錠で
拘束されているため受身が取れず、尻もちをつくような格好で着地。足を大きく広げ、
ボスを待ちこがれるような体勢になってしまっていた）
・・・ちょ、なによそれ・・・。
（ベッドに投げられた衝撃から立ち直って、ボスに相対する。ボスはすでに服を
脱ぎ終わっていて、半分勃起状態のペニスを誇示するように突き出していた。
合意不合意含めて、何人もの男性と関係を持ったが、今の状態でも知ってるペニスの
ベスト５に入るだろう。本能的に恐怖感を覚え、股を開いたまま後ずさり）
冗談やめてよ・・・。あたしを、壊す気かい・・・。

へへ……良い身体してやがるぜ。しばらくは飽きずに楽しめそうだな
(その豊満な乳房を手に納めながら、揉みしだきつつほくそ笑み)
(大股開いた割れ目に指を這わせながら、ｱｰﾃﾞﾘｱの裸体に興奮しているのかモノはどんどんとサイズを増している)
悪いな粗末なもんで。こんなもんで満足するとは思っちゃ居ねえが、まぁ付き合ってくれや
(やがてそれは幼い子供の腕くらいの代物になり、熱いくらいの熱を放ちながら割れ目にあてがわれる)
(このままいけば前戯も無しにこの怪物を収める羽目になるだろう)

っ、ぐ・・・！
（仰向けにされ、手で身体を隠すこともできない状態で、ボスの手が遠慮という言葉を知らないかのように
動き回る。そのたびに顔をしかめ、弱々しげに、ただし憎々しげにボスを睨みつけ）
っや・・・っ！
（股間に這わされた指によって、足が開いたままだとやっと認識する。あわてて
閉じようとするが、それでも侵入しようとしている指は止められず）
っく・・・ぅ。
（太ももで手をおさえ、腰をくねらせて逃げようとするにとどまる。ボスを睨みつける顔は、
少しだけ赤みが差していて）

冗談、じゃない・・・！　そんな、もの・・・、馬にでも、くれてやったらどうだい・・・！
（先程よりさらに太さと長さを増したそれは、一歩間違えば女性としての機能を破壊しかねない
大きさになっていた。恐怖感がいや増し、ただ逃げようと後ずさりを続ける）

おぉう、良いねえ。強気な女が何にも出来ずにされるがままの姿、そそるぜ
(散々弄んだ挙げ句、太ももを掴み大きく股を開かせて)
(閉じようと言う努力をあざ笑うかのように、素股の容量で割れ目に剛直をこすりつけていく)
へっへ……言いたいことは、それだけか？
(舌なめずりをしながら、逃げる腰を掴むボス)
(肉棒からだいぶ離れた位置、しかしそれは【助走】というｱｰﾃﾞﾘｱにとって最も避けねばならない勢いをつける距離でもあった)
(そのままｱｰﾃﾞﾘｱを一気に引き寄せるボス、無論割れ目の直線上には、剛直がしっかりと待ち受けていた)
一気にぶち込んでやらぁ……！

あっ、んたなんかをそそらせるために、こんな格好に、ぃ・・・！
（なんとか急所を蹴り上げるなり、首を締め上げるなりして、脱出することを考えたかったが、
男の腕力には抗いきれず、ほぼなすがままのような状態で足を開かされる。その体勢のまま、
子供の腕ほどもあるペニスを秘所にすりつけられ）
ふんっ・・・、すりつけてるだけだなんて、ひょっとして入れる方法も知らないんじゃ
ないのか？　ひょっとして童貞？　おねーさんが教えてあげようか・・・？
（侮辱するかのような物言いをして挑発してみるが、声が震えているために満足のいく結果が
出るとは自分でも思えず・・・）

（逃げ回る腰を、しっかり？まれる。捕らえられ引き寄せられる瞬間、ペニスがどこに
あるか見てしまい）
いやああぁぁ・・・！
（ここ何年か使っていない、女のような悲鳴を上げてしまった。助走をつけて
押し当てられたペニスは、まともな前戯もないゆえに男性を受け入れる状態になっていない
秘所の入口で押し返され、入口からいくらも入っていない状態で止まってしまう。
それだけでも、女であるアーデリアには耐え難い苦痛を与えているのだが。喉をそらせ、
酸欠の金魚のように口をパクパクさせながら痛みに耐える）

携帯からでごめんなさい。先程から回線の調子が悪くて、切れたり繋がったりを繰り返してます。
このままだと、本格的に繋がらなくなる危険があるので、一度凍結するか、破棄をお願いしたいと思います。
こちらは次は金曜の夜に来れると思います。そちらの都合はいかがでしょうか？

やれやれ……減らず口だけは相変わらずだな
少ししおらしくしてりゃあｸﾝﾆくらいはしてやろうかと思ってたが……本当にぶっ壊してやるか
(挑発に対し、死刑宣告にも似た一言を発し)
(無理やりねじ込まんと助走をつけて割れ目に打ち込むが、やはりその抵抗は凄まじく)
っとと……へへ、ｱｰﾃﾞﾘｱほどの女でもコイツは手に負えねえか
その内防御反応とかで濡れてくるさ、それまで我慢しなｯ！
(入るところまでで腰を揺すり、亀頭を出し入れするようにピストンを始めたボス)
(たったそれだけでも彼女にかかる負担は相当なものだろう)
(だんだんと奥に侵攻する破城鎚、抗う術など残されてはいない)

>>472
【>>471はこちらで間違いありません。回線がすごく不安定なため、このレスが届くかも
未定でした。>>471の件、いかがでしょうか？】

【返事がいただけなかったため、破棄とさせていただきます】
【こちらも、これで落ちます】

【すみません、つい時間を空けてしまいました……】
【いずれまたお相手をお願いします。本当にありがとうございました】

アホ

ふむぅ、なかなか人が集まらんな。
以前の参加者は何処にいったのやら……

【名前】　桐嶋　優子
【年齢】　２６
【性別】 女
【容姿】 髪：黒のポニーテール　目：濃い茶色
【身長・体型】 158cm　７８−６６−７９

【服装】 戦闘時：オリーブドラブの、いわゆる戦車兵の服。
　　　　　その他：それぞれのＰＴＯにあわせて。プライベートではズボンなど、
　　　　　女らしさより気楽さ重視。
【希望】 戦闘、エロール、雑談
【NG】 特に無い
【備考】
民間軍事会社に所属する一傭兵……というのは建前で、実際の所は国をバックに持つれっきとした軍人。
だが書類上は軍隊への所属はしておらず、いわゆる表ざたに出来ない任務を行うための、
優秀な特殊工作要員……なのだが、国そのものの内情のため、「表ざたに出来ない」レベルが低く、
普通の軍事行動が殆どで、映画みたいなドロドロした任務は殆どやったことが無い。
そのためか、別に暗い過去を匂わせたりすることも無く、普通に街中を歩いていれば、
そこらのOLか何かに見える。割とお気楽な性格だが、不真面目と言うわけではない。

ロボット
【機体名】　10式人型戦車4型「鋼嵐」
【全長、重量】 全高21m、重量50〜600t
【機体のデザイン】
迷彩色（出撃ごとに地形に合ったものに塗り替え）の人型兵器。
重量に幅があるのは搭載する弾薬が非常に多いため。
サスペンションやフレームの強度を重視しているため、全体的に骨太な構造だが、
反面装甲そのものは見た目ほど厚い訳ではない。とはいえ、世界的な標準は満たしている。
両肩と左右の腕に、機体からはみ出すほど巨大な箱型の兵器を搭載していて、
正面からのシルエットはほぼ長方形に見える。

【機体のコンセプト】 局地殲滅用突撃砲

【武装】　57mmアサルトライフル
　　　　　高速振動ナイフ×２
　　　　　40mm対人榴散弾投射機
　　　　　
　　　　　
　　　　　
【必殺武器】 電子制御型超高速速射砲
肩のものは縦６ｍ、横１２ｍ、奥行き１５ｍのものが両肩にそれぞれ一つずつ。
腕のものは縦４ｍ、横３ｍ、奥行き７ｍほどのものが一つずつついた、本機の特徴的兵装。
内部には、直径２０ｃｍ、長さは箱と同じくらいの筒がびっしり納まっており、筒一本ずつに、
弾と発射火薬が交互にみっしりと詰め込まれている。
肩のものは約1800、腕のものは600本程の筒がそれぞれ収まる計算になり、一本当たり
25発ほどの弾を装填できるため、両肩両腕あわせて、約12万発の弾を搭載する計算になる。
そしてそれを電子制御することにより、一分当たり最大100万発と言う驚異的速度で連射、目標を破壊する。
敵機に対しての集中掃射は言うに及ばず、榴弾を用いた面制圧でも、その火力は圧倒的。
一発で着弾点から５ｍ四方を破壊するとして、最大12平方ｋｍを破壊できるため、
相当大規模な軍事基地でも、瞬時に壊滅させることが出来る。ついでに予算も壊滅する。

【ちょっとプロフ貼ってみたり……】

>478
む、はじめまして、だな。

軍と企業で所属は違うが、似たようなタイプらしいな。

どうも、はじめまして〜。
いわゆるブラックオプス、って奴ね。

……ま、実際の所それすら名ばかりなんだけどね。
傭兵として戦地に派遣されて、どこぞを攻撃して、
それでお仕事終了、帰って寝る、って感じ。

>480
紐付きは何処でも似たような……

ああそうか、実際に現場でやる事は真逆なのか。
そっちが弾幕ならこっちはナイフコンバットといったところで。

……火力使うと予算がもったいないとかやかましいし……

【ちょっとスタイルを訂正　８５−６３−７８に】
【軍人だからって、あんまり凹凸が無いのも悲しいしね〜】

ひも付きって言うか、一応公務員だし？
独立でもしない限り誰でもひも付きよ。

そうそう、ま、一応CQCの訓練も受けてるけど、
あんまり好きじゃないわね。

うっさい、贅沢は敵です。
弾一発20万円として、全弾掃射したら240億円吹っ飛ぶんだからね。

>482
240億……戦闘機のミサイルが高いので一発一億とかいう話だが、それでは元を取るのも大変だな。

勿論ロボット兵器は維持費の時点で並みの重機を遙かに上回るが、世の中にはこれを個人で運用するという連中がいるそうだ……

ま、それで100億円の戦闘機や
2000億の軍艦、上手くすれば1兆円の基地を
根こそぎ吹き飛ばせるんだからお得といえばお得。

すっごい大金持ちなんでしょうね〜。少なくとも資産評価は。
個人運用ってことはメカニックとかも雇って、現地への運搬に
資材の調達……結局ちょっとした会社になっちゃうんじゃないかしら。

484
そうだな、所詮戦争なんて、沢山火力を投入した方が勝つんだ。
それを分かっているからこそ、うちの社の上層部は対人級をこなせる機械で戦わずに勝つ方法を模索しているとか。

……本当に分かっているのか怪しいなぁ。

……さる財閥の御曹司がそうだな。
むしろ無くても何とか出来る癖に、金にあかせて……
（特にスレの誰かを想定した発言ではなく、
　ダイターンやアイアンマンのイメージです）

正確には物量かな。
「敵が一万発の弾丸をもって待ち構えているなら、
こちらは二万の歩兵を突撃させればよい」
「戦闘において、質が同じなら双方の被害は戦力差に二乗する」
「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る」「将軍、それでは相手に百発一中の砲九十九門が残ります」
「戦いは数だよ兄貴」
先人達は偉大な言葉を残したものね、うんうん。

対人戦闘機械、ね……上層部の寝首をかくことが出来るようにして、
抑止力、ってことかしらん？

お金があれば何でもできる、ってね。
資本主義って残酷。共産主義よりはましだろうけど。

そして物量戦においては、人型兵器は効率が悪い……と言われたのは何時の話だ。
ある説では、攻める分には多数の武装を適時選択出来るロボットが有利らしい。

……寝首か。
いやそれがな？我が社の上層部には対ロボット猟兵だの元(?)ロボット乗りだの、挙げ句マジックユーザーだのがゴロゴロいるらしいぞ？
>429の儀夜龍も、少なくとも一機はその中の誰だかが確保しているらしい。

……金のかけ方、間違ってないか？

さあ、とりあえず大昔ってことにしておこうか？
実際問題、ロボット一台作るより各武装を積んだ
戦車を何台か用意した方が安上がりかもしれないし。

なんか、それを個人で潜り込ませた方がよっぽど強そうね。特に最後。
ていうか、現場からそんなに叩き上げでいけるんだ。
ある意味平等な会社なのね……

……いや、間違ってないんじゃない？
金を使うのは金持ちの義務だし。

>488
まあ、ロボットにすると付加価値が上がって高く売れるんだがな、メーカーの視点では。

軍事企業の上層部が元軍人なのは何処もそうだが、うちは特に酷いな。
少なくとも、社内のカウンターテロ、特に暗殺阻止に振り分ける予算は削れるんだと。

……そうだな、下でグチっても始まらん。

まあ、私は公務員だから、支給される装備を使って
お仕事をするだけだけどね。経済とか、わりとどうでもいいや。

え〜、なにそれ。全員現役で通用するようなのばっか？
ある意味人材の無駄遣いのような。
ていうか、真正面から堂々と攻撃する暗殺ってのもそんなに
無いと思うけど……

は〜あ、お金持ちになりたいね〜。
値段が6桁いったりするようなお店で食事とか、
いっぺんしてみたいな〜。

>490
こっちはまぁ、会社員のようなものだからな。

時折聞くのが、『ジャパニーズ・ビジネスマンはニンジャかサムライか』だな。

だが、うちのはそれどころじゃない。一説には、表に出ているのはダミーで、真の重役が何処かに潜んでいるとか……

……そうだな、金があるなら一度、ブティックの棚買いとかやってみたいなぁ……

殺伐とした会社員ね〜。
お互い様だけど。

ん〜、昔は過労死とかあったから侍かな？
最近はそうでもないみたいだけど。
……なにそれ、そのうちネオ重役とかスーパー重役とか重役ゾンビとか
復活の重役とか出てくるの？　その秘密を探ろうとしたものは
皆謎の死を遂げちゃったり？

あ、意外と女の子らしい所あるんだ。
もっと冷たそうな感じがしてたんだけど。

>492
全くだ……

ああ、うちの重役どころか会社そのものが胡散臭いからな。

……色々と裏はあるんだが、今はまだ、それを明らかにするべき時ではない……

良く言われるよ、見た目は年相応なのに硝煙臭いとか。
『可愛いは正義』の言葉だけが頼りさ。

さて、私はそろそろ落ちよう。
また、機会があったら会えるといいな。

うーん、きな臭いわね。
ま、当然っちゃ当然なんだけど。

あ、自分で自分のことを可愛いって言った。
意外とナルシスト？
そんな可愛いエヴァちゃんには抱っこスリスリの刑を……

ありゃ、お休みかな？
まあいいでしょおやすみなさい。それじゃあ、またね。

【名前】 シルフィ・フェンウィック
【性別】　女
【容姿】
黒髪の眼鏡っ子、まつげの長くぱっちりとした黒目がちな瞳、ちょっと桃色がかったぷにぷにの頬
瑞々しい小さな唇、全体的に幼げな印象を残す
小柄だが手足は長く出るべきところはそこそこ出ている
【身長、3サイズ】 155,5センチ/86・59・85
【服装】
基本的に私服
パイロットスーツは青
（ぴったりとした身体を際立てるスーツだが胸や股間には取り外しできるプロテクターが付いており興奮させない仕様）
【年齢】　17
【階級】 中尉
【趣味】 料理（作るほうも食べるほうも）
【性格】　おっとりしててぼんやりしてる、凝視癖あり、見た目によらず男らしい一面も
【希望】 エロ＞戦闘、雑
【NG】 スカトロとか

その他プロフィール
【機体名】 ブローディア（I型）
【全長、重量】 328メートル（触手の300メートルで水増し）、47トン
【機体のデザイン】
名前の通り淡く青に近い紫色と白をメインカラーとした機体
女性的なデザインで手足は通常の汎用機よりも細く装甲は薄い（代わりに全方位にフィールドを張ることができるがエネルギーの消費は激しい）
背中から8本の同系色の触手が生えている、絡め取ったり、溶かしたりなど用途は広い
【機体のコンセプト】
敵陣に突っ込んで弾を撒き散らす、終わったら素早く撤収（ルートの確保は怠らない）
実験的な意味合いの強い機体のため特殊な武装が施されている
【通常武装】
携行型ビームガン×2（近距離用、威力より速射性重視）
触手（300メートルまで伸びる、溶解液で装甲を溶かす）
触手型ビームキャノン（撹乱用）
ビームランチャー（中距離用、最大出力なら戦艦も落とす、最大出力で打てるのは一発のみ）
ミサイルポッド（主武装）
テンペスト（文字通りミサイルの雨を降らせる）
小型ユニット射出（まとわりついて自爆したりコックピットを直接襲うのが仕事）
あと触手責めとか

【すごく久しぶりですが待機します。】

こんな人いたっけ？

>>496
【何故上げたのかわかりませんが…前スレでお世話になりました。】
【最後に待機したのは1年近く前になりますが…】

ヒント：情熱
あんまり構ってもらえないもんだから過去のキャラ引っ張り出して来たらしい
避難所でも真朝とか手垢のついたのほじくり返してる

触手責めか｡
なんか､エッチだな｡

本当に情熱？
クズめ、怒りが収まらん。
ところで情熱というソースは？

>>499
今回はそういったプレイを考えていませんので…すみません。

【また私のせいで荒れてしまいましたね…申し訳ありません。】

>>498
【お願いですからもう許してください………】

尻コキはＮＧ？

>>502
【NGというわけではありませんがその言葉はしばらく聞きたくないです。】

ＮＧにしたほうがいいんじゃないの？

>>504
【プロフィールを変えるつもりはありませんが、その手のプレイを申し込まれたら断るので大丈夫です】
【だからもう許してください、私は情熱じゃありません。】

いや…俺は事情を知らないし別に怒ってなんてないよ
ただ断るんだったら最初からＮＧに入れときゃいいんじゃないかと思っただけ

【どうしてプロフィールの変更にこだわるんですか？】
【別に尻コキというプレイ自体は嫌ではありません。ただあんまり情熱情熱しつこいから……】

【落ちます、他のキャラハンの皆様には迷惑ばかりかけてしまって本当に申し訳ありません。】

情熱死ね

情熱……スーパースターの須田直樹さんだなっ!?

取り合えず、巡回しながら11時頃まで待機している。

情熱っていうのは尻コキを頻繁に迫る人間のクズ
シルフィっていう馬鹿キャラハン＝情熱
声をかけられてもくれぐれも相手しないこと
俺たちアンチもできるだけ監視・巡回するようにするから
キャラハンも人間の心をもっているなら無視してほしい、いいな？

<情熱＝シルフィ・フェンウィック ◆CzRSgowwbwの特徴>

・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）

・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域)


逆に言えばこれらの要件を満たさないキャラは情熱でない可能性があります
叩くべきは情熱であり、尻コキを好む人ではありません
見極めにはくれぐれも注意してください

＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している

・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物、食べ物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く

・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
　【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】

778 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2009/12/03(木) 23:42:30 ID:5SnSW7z/
>>777
【尻コキをお願いします】

779 名前： サヤカ・ホソカワ ◆A0T.QzpsRU [sage] 投稿日： 2009/12/03(木) 23:46:09 ID:Ubd/2M7w
>>778
【すいません、やりません、したくありません、する気もありません】
【ですから専用スレに潜っててください】
【私はキリエさんと、まだロール中です】

780 名前： シルフィ・フェンウィック ◆2ZGJbKxeww [sage] 投稿日： 2009/12/03(木) 23:49:49 ID:5SnSW7z/
【名無しのままでしたね。すみません。】
【だめでしょうか？　私は男名無しでもキャラでもどっちでもやりますよ？】

781 名前： シルフィ・フェンウィック ◆2ZGJbKxeww [sage] 投稿日： 2009/12/03(木) 23:58:51 ID:5SnSW7z/
【落ちましたか？】

782 名前： サヤカ・ホソカワ ◆A0T.QzpsRU [sage] 投稿日： 2009/12/03(木) 23:59:39 ID:Ubd/2M7w
>>780
【どっちでも、てどういうことですか……それじゃキャラをつくった意味がないですよ】
【まず、尻に関する発想を捨ててください……あと、プロフのNGに抵触する行為をしたら即落ちますので】
【とりあえず、以上のことを踏まえたうえで希望ロールを提示してください】
【それができないようでしたら、やめてください】

プロフ>>710

783 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2009/12/04(金) 00:04:59 ID:SpEaoPzM
今回は名無しで。
どうしてお尻に関するプレイを拒むんですか？

784 名前： サヤカ・ホソカワ ◆A0T.QzpsRU [sage] 投稿日： 2009/12/04(金) 00:17:48 ID:IEYrvdp9
>>783
【専用スレがあるのに、ここにきてしたがる人としようとは、まず誰も思いません】
【顔面騎乗】尻フェチ専用スレッド2【尻コキ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1234094963/l50
【今回は名無し……キャラの意味は一体……】
【それで、希望ロールは提示しないんですか？】

785 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2009/12/04(金) 00:20:48 ID:uApXVdd/
こんどは中傷ですか…
私は尻コキ以外するつもりはありませんから。

786 名前： サヤカ・ホソカワ ◆A0T.QzpsRU [sage] 投稿日： 2009/12/04(金) 00:27:31 ID:IEYrvdp9
>>785
【私は>>779で言いました、する気はないと】
【それでも食い下がるのなら、相手しません。今日はもう落ちます】

【キリエさん、ひとまずロールは保留という形にしたいと思います】
【後日、またお会いしましたら続きをしましょう】
【それではおやすみなさい、落ちます】

【では、スレを返します】

前スレでの狂ったやり取り
ちなみにシルフィはあえてトリップを変えることで偽者の振りをして
他キャラハン、名無しの追及を逃れようとした人格破綻者

>>510
まだ見てる？

……まぁ、大体は分かったから。
君が何処まで尻にトラウマを抱えているのか知らんが、とにかく落ち着け。

……ふん、それに、尻、尻、と騒ぐと、「重要なのは太股だ」と主張するのが涌いてきて取り返しがつかんぞ(くすっと)？

俺はシルフィ＝情熱とまでは言わないが情熱は根絶すべき絶対悪だと思う

悪の巣
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/13331/

……何だかんだと言って、私の他に二人いる、と言う事で良いのかな？

では、そうだな……恐竜型ロボットの事でも語れ。

何故？ここがロボスレだからだ。

首長竜…キリンに似てとても機能的と思うのは俺だけだろうか
あとはもうちょっと図体が小さければ完璧

頭部に作業機械を付ければクレーン車的な使い方が出来ると思う

>518
ふむぅ、君は首長竜が好きか。
だが、ここで残念なお知らせがある。
……厳密には、首長竜は恐竜ではない……

まあそれは些細な事か。
こっちの儀夜龍も恐竜とも首長竜ともつかない形だし。

そうだ、昔のZOIDSの漫画で、長い首がただの作業用アームと言うのがあったなぁ。

なんてことだ…俺の無知さに泣きたくなる…

>>516
情熱乙
アンチに成りすまそうったってそうは行かない
シルフィは情熱
これは誰にも変えられない事実

>>517
シルフィ＝爆尻フェチである事の根拠
417 ：名無しさん＠ピンキー ：2009/12/01(火) 00:20:06
358 ：ナナエル ◆FI8CBxhtiA ：2009/07/09(木) 23:30:09 ID:???
(目を覚ませばそこは不思議な世界だった、見たことのない服を着た男が好奇に満ちた目線を投げかけている)
(さっきまで戦っていたが追い詰められ、苦し紛れに放った一撃も驚くほどあっさりと受け止められ)
(挙句の果てには決してこぼすなといわれていた聖乳をぶちまけてしまい……)
(覚えているのはここまでだった、だるい身体を起こして辺りを見回すがまったく知らない景色)
(そういえば、とサーベルに念を送るが反応はない、理由はわからないが全ての力を失ってしまったみたいだ)

ちょっと！！　何よこれ、どうしたらいいの！？
(気が動転しているのかまだ自分の身体に発生した変化には気がついていない)

【名前】光明の天使　ナナエル
【プロフ、絵】ttp://queensblade.net/index.php/characters/nanaelle
【希望】
�@爆尻顔面騎乗、尻コキ
�Aスパンキング、バックから犯される
�B集団痴漢（下半身のみ）
�C尻をピンポイントで狙ったセクハラ、スキンシップ
�D純愛、エロ込みの雑談
【禁止事項】中出し（純度の高い「精」乳回収が目的だから）
【設定】
現代に迷い込んでしまった
念動力はなくなっている、力でも男には勝てない
帰るにはこぼしてしまった聖乳の代わりのものを瓶に満たせばいい

372 名前： ナナエル ◆FI8CBxhtiA [sage] 投稿日： 2009/07/11(土) 23:16:26 ID:???
相手から連絡がないから改めて待機するわ
あたしの希望については>>358よ。
373 名前： シルフィ ◆gMLVHqCqCM [sage] 投稿日： 2009/07/11(土) 23:47:01 ID:???
【落ちるわ。】


＞�@爆尻顔面騎乗、尻コキ
＞�@爆尻顔面騎乗、尻コキ
＞�@爆尻顔面騎乗、尻コキ
＞�@爆尻顔面騎乗、尻コキ
＞�@爆尻顔面騎乗、尻コキ

>>519
>>516は情熱なので注意
まともな人間だったら情熱の巣を宣伝したりはしない

>520
首長竜の他、魚竜や翼竜、海トカゲ竜も恐竜ではないんだと。
分類学的にここからここまでと決まっているそうだ。

……泣くな、広義には中世代の大型爬虫類は概ね恐竜で通る。
素人が装甲車や自走砲を戦車と言ったり、ゴジラやガンダムやゲッターロボを見分けられなかったりするようなものだ。

>>523
尻コキは絶対にNGですよね！

>>1のルールにも尻コキ禁止を提案します！
シルフィ以外誰も反対しないだろうし…

>522
……それはもういいから。

そうやって執拗に攻撃するのは、君が自身をアンチ尻フェチと規定する事に“情熱”を傾けているかに見えるぞ？

それよりこっちに来て、蒸気ロボでも語らないか？恐竜でもいいが。

>>525
俺はロボットには興味ない
ただ情熱を追放したいだけだ

>>527からのスレルール
参加希望な女の子は以下のテンプレを参考にプロフを書き込んでね
お尻のちっちゃな娘は大歓迎！
なおデカ尻は絶対禁止だよ！
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ！
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ！

・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にＮＧを明確に
・相手のＮＧに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき､情熱､キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。

テンプレ提案は以上
反対はしないよな、情熱（シルフィ）以外誰も困らないし。

情熱だろうがパッションなんとかだろうが、
どうでもいいわ。
有象無象の区別無く、私の弾頭は許しはしないわ。
（何故か丸い眼鏡をかけて）

どもどもこんばんは。

>526
帰れ情熱。

ここはロボスレだ。
ロボと尻が好きな人と、ロボも尻も嫌いな人では、前者が優先される。

分かったら、尻のないロボを用意してこい！

小尻は正義！！

キャラハン各位へ
理想的なNG
尻コキ、性的な目的で尻に触れる事(アナルに挿入だけなら可)

これが最低ラインなので遵守すること

>>528
新ルールについてどう思う？

>>529
あと俺が情熱っていうのはそのとおりなんだけど…
俺に来てほしくなかったら余計にテンプレを変更する必要があるぜ？

>528
やあこんばんは。

……何ロボにしようか。

>>529
はい、どうぞ。
（ザクタンクのプラモを差し出し）

尻のないロボ…下半身がヘビ型とか、前後左右の概念がないタイプの四足歩行型とか？
ヴァンツァーとか、アーマードコアとか言わないでね。

スルーされたら変更を承認したものとみなす
万が一変更を拒絶する場合はキャラハンの総意を形成してからにしてくれ
尻コキ禁止にぜひ賛成って人もいると思うから

>533
……なるほど。

(>531に)
つまり、お前に欠けているのはこういう事だ。
（デザックを出すか迷いながら）

>>534
タチコマとかクラブマン・ハイレッグとか。
ん、前者は思考戦車だっけか。

>>536
正当な理由なく俺に話しかけないでくれるか？
テンプレ変更を飲むか飲まないか…それだけだ。
早くしろ、はいと言えばそれですむだけの話だ

>>536-537
応援を呼んだ
早くルール変更を承認しろ
お前らだって情熱＝シルフィは嫌だろ

広義には、というか慣例的に、人が乗り込むのもロボットとされるけど、
人の代わりに作業をするのがロボット、とする立場をとるなら、自律制御タイプ以外はロボットじゃなくなるんだなあ。
意外に奥が深い。

>>536
直接戦闘せず、後方支援するロボットって
地味な人気があったりするわよね。
クレーンとかアームとかワシャワシャつけてるのが特に。

ガソダム売るよ！

……はっきり言って、ちゃんとロールしたりマナーを何とか守ろうとしたり出来るなら、尻コキ用ロボットでもかまわんのだが。

>534
……下半身が蛇だとまだ甘いな。さっきのZOIDSの……もるがとかスネークスとか。
>537
まあ、タチコマもロボットのような物だな。
攻殻は実は、少佐の方がロボットかもしれん。
>540
そのあたりはざっくばらんでいいんじゃないか？

尻嫌いは正義、ロボにまったく興味がないのはそんな悪いことか？

まあいいや、返答もないみたいだし一応ルール変更を承認したということで
今後情熱は二度と来なくなるだろう…

むしろ、産業用ロボットの親玉みたいなのを引き連れて現れるつわものを希望。

>>543
死ね、お前だけは死ね
どうしてアンチ情熱にならない？　シルフィはこのスレに多大な迷惑をかけた…
許せないと思わないなんて、ちょっと心が壊れてるんじゃないのか？

>>540
かっこいい機械は全部ロボットでいいんじゃないかな、もう。
でも無人戦闘機とかをロボット戦闘機と言われると
納得がいかないけど。

>>543
……それ、世間じゃダッチワイフって呼ばない？
あるいはメイドロボ？

少佐はアンドロイドじゃなかったっけ。
ん、サイボーグだっけ？　どうもこの辺の区別が難しい。

尻コキスレ隔離場所の隔離場所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13331/1270569800/l100

シルフィのライフワーク
奴はいつもこんなことをしている、キモッ…

でも、無人戦闘機の方が、定義的にはロボットに近いそうな。
まあ、ガン○ダムとかもロボットでかまやしないけど。

まあいいか
おれは情熱のなりすましで
アンチ＝キチガイの印章を与えるために工作をした
テンプレ強要をするアンチのひどさも知らしめたところで今日は失礼する

俺たちが忘れてはいけないこと
ルール：>>526
なおこのルールは未来永劫変えてはいけないものとする

そうだ、最後に>>526の新ルールを避難所に貼り付けておいてくれ

507 名前： 避難所の避難所管理人 ◆...rrfp4.. [sage] 投稿日： 2010/04/05(月) 13:51:18
>>506
削除。
ご報告有難う御座いました。

<<規制>>
情熱にお仕置き
pl046.nas934.p-shizuoka.nttpc.ne.jp←ここに注目

これを見るように俺は永久規制を受けているからな

>541,545
ああ、『ぶちぎれ金剛』だな、分かるぞ！
作業用ロボの大群に囲まれて解体されるとか、妙に胸が踊るなぁ。

……た、他人ごとならな？
>547
うん、そうとも言う。
少佐はサイボーグだな。脳は人間だから。
最初から全部人造ならアンドロイドだ。
>549
まあ、このスレ的には搭乗式で四肢かそれらしき物があればロボットだろう。
厳密なルールはいらないさ。

OK

壊すだけじゃないぞ！
塗装したり、清掃してくれるんだ！

なんなら、米に写経するぞ！

ごめんなさい、ミスった。
同じメカゴジラでも、遠隔操作タイプの旧型はＮＧで内部操縦タイプの新型はＯＫ？
いや、どちらも見た事がないんだけど。

遠隔操作もOKでないの？

>>549
そうなんだけど。そうなんだけど〜。
腕が無いロボットなんて……あ、ビグザムは許す。

>>552
解体〜♪解体〜♪一役買いたい〜♪っと。
でもそれって人間に例えると、
無数の虫とかにたかられて体をブチブチ食われてるような
状況……そう考えるとグロいね〜。

で、哀れにも捕まった味方機を、
せめてもの情けと敵ごと掃射して吹き飛ばすのね、私の機体なら。

ジオ○ングのことかー！

>554
写経……私も写経は嗜むが、米にはなぁ……
>555
遠隔操作もいいんじゃないか？
>557
……むぅ、言われてみると確かにな……だからって吹っ飛ばされるのは……
>558
ああ、昔、足の代わりに蛇の尻尾を付けたジオングを見た覚えが。

>>558
アレは足つくじゃないの。

>>559
え、写経するの？　なんていうか……多趣味なのね。

……ごめん、無数の細かい敵を大爆発と共に吹き飛ばすのが好きなだけです。

>560
趣味の巻き添えで吹っ飛ばされるのか……私は仕事と趣味は分けるぞ？

……そろそろ時間か。
私はここを離れる。縁があったらまた会おう。
それまで尻を磨いて……いかん、奴の尻を伝染された。
とにかく、さらばだ。

戦場でスナイパーに味方が撃たれたら、
助けずに苦しまないよう撃ち殺すのが情け、と言うじゃない？

あ、おやすみ〜。
たっぷりだべったし、私も帰るかな。

さ〜て、ちょっと待機してみようかな？

【いくつか聞きたいことがあるんですが答えていただけるでしょうか？】

ん、なにかしら？

【まず尻コキをNGにしないのはどうしてですか？】
【ルールは>>526で完全固定されたので修正をお願いします】
【情熱＝シルフィを追い出すための協力は当然していただけるものと思っていたのですが】

あ〜、またあんたか。
芸がワンパターンだからちょっとは変えてみたら？
前のスレに居た切原とか言うのは中々ネタとして面白かったし、
参考にしてみるといいわよ。

切腹か…
アレはもはやギャグだったなw

寝る前に来てみたら、これか。
>566
お前、シルフィとか言ったのぅ。そんなに尻が好きか？
尻だけで満足出来るのか？ん？

（スカートの裾を、ちらりと持ち上げる）

>567
や、また会ったな。

そうそう、あの路線で突き進めば、
案外人気出たんじゃないかしら。
もちろんギャグとして。

あ、でも精神コマンドとかは面白かったかも。
ちょっと私も考えてみようかな？

おっとと、などと言っていたらお客がもう一人。
また会ったわね〜。

【わかっていると思いますが、こっちは真剣です】
【アンチ情熱としてあなたのようなふざけた振る舞いを許すわけにはいかない】
【必死になって都合の悪い話題から話をそらそうとしているようにしか見えない】
【まともなキャラハンは情熱を嫌い尻コキをNGにするはずですが】

>>566さんのようにアンチ情熱を理解してくれる人がいて本当によかった…

５６６のIDはまたくるのかな？
まぁ俺も尻コキ情熱は大嫌いだが

>>574
情熱乙
最低限社会生活を営める人間なら情熱じゃなくて尻コキを嫌う

それにしてもキャラ二人はどうしてプロフィールを変えないんだろ…
本当に簡単なことなのに
それとも情熱を受け入れるつもりか？

>568,570
改めて、こんばんは。
切原というのは、そんなに愉快な輩だったのか？

>572-573
私の言い分は>543の一行目に集約してある。
敢えて補足するなら、どこのスレでもスレの傾向、例えば武術スレなら尻を駆使する流派をでっち上げる事が出来れば受け入れられよう。
爆尻スレで尻を禁止するはただひたすら愚考であろう。

おっと、最も重要な理由として、私は尻コキによる被害を受けた事が無いし、尻コキをせがまれても苦痛に感じない。

>>576
うんうん、私は見てるだけだったけどね。
もうアレは博物館とかに入れて飾るレベル。

どうしようかな〜、一応ログはあるんだけど。
流石に他人を笑いものにするために
持ってくるのはモラルとしていかがなものか？
（ウズウズとした表情で）

>>576
いや…あなたが被害を受けたかどうかなんてどうでもいい
尻コキ、情熱は悪でありpinkの住人が一丸となって追放しなければならない
事実サロンでは尻コキというだけで嫌われている
多数派に味方しない時点でキャラハンとしてどうなんでしょう…
もしかして自分が名無しだから馬鹿にしていませんか？
私の発言が間違っているとでも？情熱は悪、そして情熱が演じるシルフィも悪
情熱はクズ、そして尻コキを認容するあなたも正直どうかと思います
やはりあなたが情熱のような気がしてなりません
最低限ネットに書き込めるくらいの知能があるなら情熱を嫌悪するはずです
どうしてそれが理解できないんですか？被害を受けたかどうかなんて問題ではないんです
尻コキそのものが悪なんです
お願いですからプロフィールで尻コキを禁止してください
守るべきこのスレのルールは>>526です
キャラハンをするならルールくらい守りましょうよ

>577
まあ、さすがに、いなくなった者をそこまでつつく事もないだろう。

因みに、どんな方向性で？

>>577
情熱=男児なので笑い者にする上で晒し上げるのは私も賛成です
ただ今はそんな話をしている場合ではないのですが…
シルフィは尻コキをしようとする問題キャラハンです
なぜ尻コキの脅威がわからないのか…キャラサロンの他のスレみたいに潰されますよ
それが嫌なら早くプロフィールを変えてください
あなただって尻コキをするのは嫌でしょう？

(>580が座っている膝の上に腰を降ろし)
……少しは、ロールプレイというモノを弁えたらどうだ？

昔、ある若者がこう言った。
「乳！尻！フトモモー！」っと。
お前も男なら、少しは熱情とか性欲の持ち合わせがあろうに。

（もそり、尻を小刻みに揺する）

>>581
あの…いい加減にしてください
エロールよりも議論が優先されるのは当然のことでしょう？こちらの言い分を無視しないでください
こっちの要求としては>>526の絶対的永遠的遵守とプロフィールの書き換えです

汚らしい排泄器官でしかない尻にはまったく興味はないし気持ち悪いのでやめてください
とりあえず言い分を飲んでいただけませんか？
いつまでも不毛な話し合いはしたくないでしょう？
それとも…そこまでして情熱を擁護したいのですか？

>>579
そうね……こういうところに来てる位だから、
ロボット物のゲームなんかもやったことが
あるんじゃないかと思うんだけど……

スパロボ的には、敵側ステータスのディス・アストラナガン、って感じかな？
ほかに上手い例えが思い浮かばないんだけど……
さっきから騒いでる人に聞けば解るんじゃないかな？

まあ、とにかくやたら強力でスマートな機体を使う
14歳１８５ｃｍの大尉。
クールで無口で冷静な熱血漢だそうな。

幼馴染にいきなりフェラせがむ冷静（笑）だったなw

>>582
ちょおっとまった！
尻と肛門ははっきり分けるべきだと思います！

ちなみに生物は元々尻に欲情するように出来てるそうな。
四足歩行動物だと、自然と視線が尻の高さになるからね。
で、人間に進化して視線が胸の高さになるに従い、
乳房がその機能を代替するようになったとか。
だから人間は体格の割りに胸が大きいんだって。

>>585
いや…そんなこと言われても
尻は屁と糞をする場所ってのがキャラサロンの総意なんで…それに合わせてください

そんな本能の話なんてどうでもいいです
少なくともキャラサロンでは尻に欲情することは不健全であり忌避されるべきことです
そんなくだらないことを書いている暇があったら早くプロフィールを書き換えてください

んじゃ今度からパイロットさんは全員、死霊系統のアンデッドロボットを駆る
半身男＆半身女さんって事で一つ。
（といいつつグロっぽいタッチの、腹部から下をぶった切られたり噛み千切られたりした惨たらしい姿のゾンビと
　パイロット同様に下半身が爆発した姿のロボットが描かれた絵を皆に見せる）

――冗談ですよ、勿論。

>582
はてな？
ここは、“エロい事が性義”たるピンクのオリキャラスレだ。
全てはエロールの為にあるのだぞ？

……ははぁ、尻を好まぬのなら、足か？髪の毛か？何処でも言うがよい。

この板の流儀でな？
>583
……まぁ、16で少佐のケースもあるから14で大尉は構わんが、でかすぎだな。その上性格がコンフリクトを起こしている。

今そこにいる荒らしは一貫しているだけまだましか。

>585
ぬ、それは……稲垣足穂だったかな？

>586
あ。

ここはオリキャラ板で、キャラサロン板ではないぞ。
さあ、その話題は元の板に戻しておけ。

しかる後、その気が出たなら相手になってやるが？

>>586
そうやってちゃんと内容に沿った返答を
するあたりは、ちょっと評価してもいいかな、うん。

>>587
なんだろう。DG細胞とかそういう単語が
頭の中に閃いたんだけど……
はっ、これは触手プレイへの布石！？

……アリね。
（にやり、と笑い）

>>588
あと、ロボットは戦艦を真っ二つにする剣と
山を吹き飛ばす飛び道具と、鴉に似た二枚の羽を持ったロボットね。
ちなみにサイズは１７ｍ。

>>588
たとえそうであっても性的な意味で尻に触れる行為はこのスレのルール違反なのでそのつもりで
いやなら最初に提案したときに拒否するはずですが……どうして何も言わなかったんですか？
もうルールは>>526で固定されています
いまさら変更はできませんのでそのつもりで

てかなんでそんなに対等な立場で話してんの？
いつから立場がフェアになったんだよ
こっちはサロンから来ている情熱アンチなんだぞ

>>589
オリキャラであってもサロンであっても尻コキ禁止は受け入れるべき
俺たち情熱アンチは
スレH、なんでも、おいらロビー、キャラサロン、オリキャラ、エロパロでの情熱的行為（尻に触れる行為）を許さない

サロンのキャラはみんな尻コキをNGにしていますよ？
それにあわせようとは思わないんですか？

>590
ふむぅ、まあ、世の中には生身の人間が斬艦刀を持って巨大ロボットと斬り結べるゲームもあるがな……
>591
あんな提案、お前だってまともに受け入れられるとは思っていないだろう？（つま先で股間をグリグリしながら）

……対等？私とお前が？

バカにするな、私が譜代で貴様は外様。
「エヴァ様、どうか私めの粗末なモノをいぢめて下さい」くらいの懇願をしてみろ。

>>590
あ、桐嶋さんも名無しも全員半身ゾンビですからね。どうやらお尻はあってはならないようですから。
共喰いプレイでもします？――自分はそんなのに興味はありませんけど。

＞あと、ロボットは戦艦を真っ二つにする剣と
＞山を吹き飛ばす飛び道具と、鴉に似た二枚の羽を持ったロボットね。
＞ちなみにサイズは１７ｍ。
どう見ても敵ロボット、それもライバルロボットのテンプレートパターンです本当にありがとうございました。

>>593
受け入れられると思ってるぞ
サロンではみんな受け入れてる
お前らじゃなくて別のキャラハンだったら喜んで尻コキ禁止にしてただろうな

しかし情熱っていうのは>>513みたいな奴だぞ
しかも自分から疑いをそらすためにあえてトリップまで変えて偽者の振りをしている
この点についてはどう思う？

>>593
むしろ小さいと攻撃があたらなくて有利って言う。
……多分同じゲームを想像してると思うけど、
間違ってたら御免ね？

おー、かっこいい。
ｷｬｰｴｳﾞｧｻｰﾝ、ﾌﾝﾃﾞｸﾀﾞｻｰｲ

>>594
大丈夫、口と胸だけでも案外何とかなるものだし？
（根拠の無い自信で）

私の機体は主人公って感じじゃないのよね。
どっちかというと、最終戦辺りで
主人公のために大群を押しとどめて、
最後はボロボロになりつつも
何とか帰ってくるって感じかしら……結構美味しいポジションよね。
こういう役って、何故か恋人とか結構いたりするし。

>>596
早くプロフを書き換えろ

今ここで暴れてるのが情熱だってことは当然わかってるよな？
それを踏まえてやっぱり尻コキは禁止にしたほうがいい
情熱はスレの害にしかならないぞ

>595
いいや、お前は受け入れられた事など無い。
何故なら、受け入れられようとしないからだ。

この板の意義はエロールを以て第一とし、その他のロールが続く。
だから、私はロールをもって貴様と語ろうとしているのに、ちっとも答えんでは無いか。

貴様の主張など貴様には邪魔だ！貴様のロールを見せてみろ！
>596
……すまん、多分別のゲームだ。
何しろあれは、ホームランをバックドロップするドラゴンがポケモンを狩り集める魔法少女にチャンバラを挑んだりするから。

……いや、奴にロールをさせようと、つい盛り上がった。

>>600
尻に触れられることを許すようなキャラハンに興味はない
お前らはこっちの言い分を飲めばいいだけ
尻コキなんてしたくないだろ？　尻になんて触れられたくないだろ？
だったら話は早いじゃないか
お前が提案を受け入れるまで俺はこの姿勢を貫くのでそのつもりで

>>600
……どんなゲームだろう。想像がつかない……

いいじゃない。サデスティックなゴスロリ少女とか、
一部に凄い需要があると思うわよ？
むしろ私に供給してください、なんちて。