【魔 界 ス レ】2

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1名無しさん@ピンキー
ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです。
誘惑と悦楽、隷属と支配、禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください。

【契約書】
・魔界なのでsageて下さい。(待機ageスレ使用可)
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し&魔界の住人で無い者の待機は禁止です。

【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔、淫魔、怪魔、魔物、魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上、見ている方に警告すること。
・男性キャラハン、ふたなりの待機もできます。

過去スレ、テンプレは>>2-
2名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 04:54:48 ID:75ae9iFp
≪前スレ≫【魔 界 ス レ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233636161/

≪避難所≫【魔 界 ス レ】避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1233555749/l50

≪キャラハンの待機告知場所≫
【お相手】待機したらageるスレ その7【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1266232400/l50

≪男性キャラハンの待機告知はこちら≫
【男キャラ】相手希望な男が待機する部屋【男名無し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127312744/l50
3名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 04:56:33 ID:75ae9iFp
≪魔界名簿録(プロフ)テンプレ≫ ※の付いている箇所は記入必須

【名前】※フルネーム
【性別】※通常時の性別
【銘】『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】王、姫、爵位、上級、中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】※
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】※
【容姿】※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】※
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【NG】
【備考】
4名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 19:49:52 ID:Z2LKGni5
≪―テンプレ終了― ≫

前スレ終了しています。
>>20くらいまでは即死回避にご協力下さい。
5アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 20:49:06 ID:ng3RcKW/
さてさて、今度こそ新しいスレじゃな。

プロフィールじゃ〜!


【名前】アルト・メサイア・フォルデルテ・シュヴァインオーグ
【性別】女
【銘】忘却の古魔王
【位】魔王の娘、王妃的なアレ。
【種族】旧世界の支配者の末裔
【生息地】
王宮に似た城、良く抜け出してあっちへこっちへふらふら。
【外見年齢】13歳前後
【容姿】小さな体に長い髪で、腰の下にまで伸びる色素の薄いピンクの髪のチビっ子
魔王の椅子に座ってる時は黒いブカブカの服装だが
普段は薄いボロボロのマントを裸にかけてるだけの、非常に危ない格好。
【性格】行方不明の父(魔王)の代わりにと、無理矢理に王位に付かされた為に
自分は精一杯、魔王をやってたりするが
お城の宝に手を付けた盗賊に対して、全部あげるから悪い事しちゃ駄目と言ったりする優しい性格。
父に甘やかされたが、しっかりもしてる部分もあったり無かったり
【希望シチュ】甘えさせて欲しい、かな。
【NG】痛いの怖いの
【思考】どんな場所でも眠れる特技であり、趣味の睡眠を愛してる
父の居ない寂しさからか、打ち解けたら甘えまくってしまう。
魔王の素質はあり、基本的な魔法(火を出したりや、風を起こしたり)は使えるが…
コントロールが出来ないから使わない、と言うか使えない。



【名前】アルト@大人ver.
【性別】女性
【外見年齢】24歳前後

【スリーサイズ】
166センチ
84/55/82
【容姿】
魔王の衣(子供の姿の時によく着てるブカブカの黒い服)に「成長」の能力を付けた成長した姿。
相変わらず長い髪は立ってても膝にまで届くくらいの長さで
成長してぴったりサイズになった魔王の衣を着てる。

【性格】
中身は変わらないがスタイルが良くなり、魔王の衣を着てると体のラインが浮かんでおり
趣味は睡眠から「他人を観察」に変わってる。
「魔王」の自覚が高まり、多少だが高貴になってる(と本人は思ってる)
【能力】
睨むと迫力がある。(でも、中身は子供だから押しに弱い)
6アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 20:50:33 ID:ng3RcKW/
さて、一人で>>20までは大変じゃが…
わらわに出来る事はそれくらいしかないからの。
…誰も来なかったらわらわの一人芝居で乗り切ってやるのじゃー!
7名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:11:05 ID:ibxyq+Wa
何このかわいい王様
時間があったらすりすりしてお持ち帰りしてしまいそうだ
8アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 21:16:16 ID:ng3RcKW/
>>7
愛らしいわらわの魅力にメロメロじゃな!
魔性の女は常に異性を惑わすからの、あぁ…贅沢な悩みじゃ。
…と言いたいが愛玩動物的な扱いなのは知っておるわー!

暇ならばわらわと即死回避に雑談でもどうじゃ?
9名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:18:05 ID:ibxyq+Wa
生憎今夜は時間ないんだよ
今度会えたら抱っこしながらちゅっちゅしてやるぜ

おやすみー
10アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 21:21:30 ID:ng3RcKW/
>>9
それは残念じゃな…
抱っこはいいが、それ以上は認めぬぞー?
わらわは子供じゃないのじゃー、見た目はアレじゃが…むぅ…

うむ、良い悪夢を見てくれー♪お休みじゃー
11名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 21:56:45 ID:Fu9hI1hA
こんな可愛い娘様にならぜひ甘えられたいものだねぇ。
むしろひとつの布団で添い寝とかしてギュッと抱き合いながらイチャイチャしたいくらいだよ。
12アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 21:59:23 ID:ng3RcKW/
>>11
ありがとうなのじゃー
しかしわらわには即死回避と言う仕事が残ってるからの。
まだまだ眠る訳にはいかぬのじゃー!
…戦士が横になるのは死んだ時でいい、と
どこかのpresidentが言ってたしのー♪
13名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:06:49 ID:Fu9hI1hA
そうだねぇ、即死回避までこのレス除いたらあと7レスくらいかな?
そんな漢らしい名言残すプレジデントなんて聞いた事ないけど、
恐らく魔界チックな原作があることまではなんとなく把握したぞ……!

で、横になっても眠らなければ良いわけで。
7レス、だいたい3往復もゴロゴロとだべってたら即死回避にもなるいうわけですよ。
即死の基準を超えて眠くなったらそのまま眠れるし一石二鳥だと思うのですが……?
14アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 22:11:10 ID:ng3RcKW/
>>13
後少しじゃが既に眠いからの、10時半にはどちらにしろ帰る予定じゃー
即死回避ならばまた明日でも、いつでも行えるからの。
…魔界と言うか混沌が正解じゃなー

ふふふ、わらわを見くびっては困るぞ!
眠る気はなくても寝転がったら3分で眠って見せてやるのじゃー。
まぁ、アレじゃな……眠い時は眠いから寝るじゃ
15名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:18:17 ID:Fu9hI1hA
おっと、お嬢様はずいぶんと早いお休みで……
でも確かに流れの早い板と違って、数時間で落ちるとか言うのはないから安心だね。
混沌な世界観は言い換えるとギャグにもなりがちだねぇ。
というかプレジテントがそんなセリフをいう時点で既にギャグのような……?

3分で眠れるのはなかなかすごいな……!
ということは眠いときには枕を頭に乗せて瞬間眠れるような某眼鏡の少年クラスに早寝できるのか!?
うん、明日のことを考えると睡眠時間は大事だな。
月曜b……んぐぐっ、生気を奪う恐ろしい響きだ……
16アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 22:23:52 ID:ng3RcKW/
>>15
明日は憂鬱な仕事が始まる日じゃからな、せめて睡眠時間だけは確保したいのじゃ。
明日も余裕があれば即死回避に来たいんじゃけどのぅ…
まぁ、presidentの名言って事にしといてくれると助かるぞ
わらわも詳しくはないからの、うむ。

わらわが本気を出せば数秒に縮められるのじゃが…
それでは気が付いたら眠ってたりするからの。
…魔界は自由じゃがわらわも仕事があるからの
面倒じゃし、テキトーに抜け出して散歩に行って見るのじゃ。
辺境の地の獣の王とやらにも会って見たいし…
…時々でも来る様にするかのー
17名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 22:33:02 ID:Fu9hI1hA
魔王の娘といえども、仕事の魔の手から逃れることはできないのか……
今日の睡眠時間を明日の活力に活かせるようたっぷりと休息をとってくださいませ。
実際調べても、どのプレジデントかはっきりとは分からなかったけど、
そんな混沌の中に生きる漢の事は決して忘れないようにするぜ。

眠るのに本気を出すというのも変な話だなぁ……
うむ、仕事という束縛があって自由のありがたみを享受できると思えばなんのそのですな。
辺境の地の王となるとあの方かな。実際に会ってからどのような話になるのかこっちも気になる次第で……

とりあえずたまにでも顔出してくれるとこっち側としても嬉しいからね。
……とそろそろ時間かな?ごゆっくりお休みくださいませー。
18アルト ◆rUJJqkTtts :2010/05/09(日) 22:45:20 ID:ng3RcKW/
>>17
いや、逃げるぞ?…捕まると説教が+されるのが弱点になるのじゃが…
逆に限界まで起きて休みを満喫したりも良さそうじゃが。
わらわが、明日、死ねる。…だから無理じゃ!
…噛ませ犬じゃからわらわのキーワードで調べが付いたら凄いのじゃ

眠るのはエネルギーが必要なのじゃぞー、わらわの特技じゃからの
働きたくない、働きたくない。と父上は言ってたしの…
今ならその気持ちも分かるのじゃ、逃げたし帰って来たら説教じゃが。
機会があればじゃからなー…まぁ運が良かったら会える程度の認識じゃな

うむ、一緒に眠ったりやイチャイチャしたりしたいのじゃろ?
時間があれば是非にともチャレンジしたいのじゃ〜!
ありがとうなのじゃ、ではお休みなのじゃ。ノシ
19名無しさん@ピンキー:2010/05/09(日) 23:02:16 ID:Fu9hI1hA
それって結局逃げれてないようなもんじゃ……まぁいいか!
先を見据えた行動も魔界でうまく生き抜くのに必要な能力なのかもなぁ。
こんなかっこいいセリフ言うpresidentが噛ませ犬なんてどれだけ混沌とした世界なんだ……

そういえば特技欄にありましたな、睡眠。
どこでも自由に寝れるのは確かにすごい……けど魔王の娘的にどうなのか、って疑問はもっちゃいけないのか…‥?
魔王様もどこぞの流浪人みたいなことを言って、でも魔界的にも現実的にもそっちが正しい反応なのかも。うーむ。
説教もまた自由を楽しむための糧だと思えば!ってもう何でもありな感じになってるけど気にしない!

まぁ誰に会えるかはその時間のみぞ知るということだね。
アルトちゃんも俺だってもみんなも誰かと会うチャンスに恵まれることを楽しみにしてるよ。
また時間がある時に会えたらイチャイチャ楽しもうな?
それじゃ、改めておやすみなさいませ。
20名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 05:30:18 ID:0rt+EH7g
落ちそうなので保守。 まだ19だからな。 30あたりまでさっさと使わないと…
21名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 18:42:56 ID:q0YZE/K7
保守 もうすぐ1週間
即死は30未満だっけ?
基準になる期間やレス数がよくわからん
22名無しさん@ピンキー:2010/05/14(金) 20:28:06 ID:cFungiWq
他所のPINK板で20とか聞いたけど、ここは違うかもしらんし…
むやみに埋めるのもアレだし即死するのも怖いしで('A`)
23ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 14:22:41 ID:2oaL1JaO
【名前】ティス
【性別】女
【銘】飢えた猟犬
【位】魔界公爵
【種族】悪魔(獣人)
【生息地】魔水晶の谷
【外見年齢】15才前後。童顔で子供っぽい外見。身体つきはそれなり。
【容姿】148cm B79/W51/H80 どちらかといえば華奢。
肌の色は薄褐色。瞳の色は赤。髪の色は暗褐色。髪の長さは腰のあたりまでのロング。
髪と同じ色の、ピンと立った犬の耳と、長い犬の尻尾が生えている。
服装は主に、赤と黒のゴスロリドレス。スカートは膝まで。フリルがいっぱい。
【性格】内面では欲望に忠実で、非常に貪欲な性格。獰猛で攻撃的。可愛く言えばワガママ。
優しくないわけではないが、それはあくまで魔界的な意味として。
【希望シチュ】雑談。奉仕(こちらが受け)。陵辱(攻めでも受けでも)。和姦は相手と相談に応じて。
魔族や人間に奉仕させたり、犯されたり犯したり。どちらかといえば受けが好み。
【NG】汚物
【備考】
魔界辺境の地を治める領主。屋敷に招いた魔族や攫ってきた人間と退廃的な日々を過ごしている。
執念深く、一度狩りの目標に決めた相手は、時も場所も飛び越えて襲いかかる。
人間の体とは別に猟犬としての本体を持っている。本体を見たものは必ず食い殺されている。
角度にこだわりがある。鋭角が大好き。
24ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 14:24:37 ID:2oaL1JaO
なにやら困っている者が居るようだな。
それでは、我が即死回避を兼ねて待機しようではないか。

人間でも魔族でも、好きに話しかけてくるが良い。
我は退屈している。面白い奴が来るのを願っていよう。
25名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 14:26:39 ID:FE55dAUo
汚物って何?
スカトロ?
26ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 14:31:31 ID:2oaL1JaO
そういうことだ。我は汚されるのだけは我慢できなくてな。
失禁はともかくとしても、排便・食糞飲尿その他はお断わり願おう。
27名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 14:35:13 ID:FE55dAUo
【わかりました。ではそのようなプレイはしません。】
【力を奪われて人間に屈服させられる…というのは大丈夫ですか?】
【強引に人間界に召喚させられたりして…】
28ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 14:40:03 ID:2oaL1JaO
【ふむ。奉仕でもしてもらう気分だったが、それも面白そうだな】
【屈服させられた後は我を陵辱する気か? 人間にしては過ぎた真似をするようだ】

【屈服させられようが何をされようが、我の性格や口調は変えないでも構わないか?】
29名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 14:42:30 ID:FE55dAUo
>>28
【はい、性格などはそのままで構いません】
【よろしければ導入をこちらから始めますが…】
30名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 14:43:43 ID:aVjsN//P
今度はこっちで情熱か
見境ないにもほどがある
31ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 14:44:49 ID:2oaL1JaO
>>29
【では、導入を任せようではないか】
【面白いロールができることを願っている。お相手、よろしく願おう】
32名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 14:46:58 ID:FE55dAUo
…………
(異世界からの住人を召喚する怪しいプログラム)
(最初は半信半疑だったが、準備を終わらせる)
なんか、変なの来たりしないよな…?
(万一のときのために、召喚された瞬間、相手を無力化させるシステムが起動するらしい)
(理屈はよくわからないが、変な力が使えなくなるものらしい)

かわいい女の子がきますように…
(祈りながらスイッチをオンにする)

【こんな感じでスタートさせてみました。】
33ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 14:56:22 ID:2oaL1JaO
『ふん。我を呼ぶのは貴様か』
(部屋の中に、女の子の声が響いた)
(同時にパソコンの影から、黒い煙が立ち上ってくる)

人間め。我を召喚するとは、良い度胸ではないか…………ん?
(男の背後で、黒い煙は少女の形になる)
(殺気を込めた笑みを男に向けるが、一瞬の後に不思議そうな顔になった)
……なるほどな。やはり良い度胸をしているようだ。
(なにやら呪詛的な呪縛が自身を取り巻いていることに気付く)
(心底愉快そうな笑顔を浮かべて、相手を睨みつけている)


【では、我はこのような形で。返信はお前ほど早くはない。ゆっくりと待っていろ】
【それから……後でプロフィールを書き換えねばならんな。NGに性格改変と体形変更を入れておこう】
34名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 15:03:46 ID:FE55dAUo
>>33
(やってきた女の子は犬耳でかわいらしくて一目ぼれしてしまった)
はあ、はあ……かわいい…
(じろじろと舐めるように顔からつま先までティスを見て)
(しかし余裕たっぷりの態度に、とんでもないものを呼び出してしまったのではと不安になる)

さあ、こっちに来るんだ…
い、いまからセックスをするんだからな…
(男はまだ童貞で、股間を張り詰めさせながら、小柄なティスを自分のベッドまで強引に連れて行く)
(途中でさりげなく胸を触りながら)
ぺったんこじゃない…意外と大きいんだね…背はちっちゃいのに。

(ティスを押し倒して、くんくんと髪やら肌の匂いをかぐ)


【早漏だの、童貞だの、散々罵倒されたいのですがいいですか?】
35ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 15:15:08 ID:2oaL1JaO
(ゴスロリドレスに包まれた身体を隅々まで見つめられて)
(鼻息を荒くする男の様子に不快感を憶えるが、「まあ所詮は戯れよ」と思い、そっとしておくことにする)
ふん。盛りのついた駄雄め。性交のためだけに我を呼び出したか。命知らずめ。
(相手の内心を見透かして、軽蔑するように冷たい目を向けて)
(腕を組んで仁王立ち。余裕は失わない)

やはりそれが目的か。貴様の性欲処理をする趣味はないのだがな。
……くっ、離せ……この下衆め……!
(呪縛のせいか、年相応の少女程度の力しか出せないでいた)
(男の力で連れていかれてしまい、じたばた暴れても無力で)
んっ……ふ、我の身体よ。そこらの雌犬とは違うわ。
(胸を揉まれる。お返しに相手を睨みつけた)

……く、貴様、そこまでしてしたいのかっ!
(ついに押し倒されてしまう。相手に上にのしかかられてもがきだした)


【まかせろ。頼まれなくても罵倒する気だった】
36名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 15:22:51 ID:FE55dAUo
>>35
(ティスが抵抗し始めてもまったく意に介さず、匂いをくんくんかぎ続ける)
いい匂い……ね、ねえ…これは本物?
(柔らかな犬耳を指でなぞりながら、ティスを押し倒したまま胸を揉み始める)
どうしたの? 偉そうなこと言って、な、何もできないじゃないか。
(柔らかく、ぷるんと弾力もある乳房を指先で感触を確かめながら)
(勃起したペニスは匂いと感触で今にも暴発してしまいそうで、情けない顔をして腰を引いた)

はあ、はあ……脱がしてもいいかな?
(ティスの服に手をかけるが、どうしたいいかなんてわかるはずもなく)
(やむなく近くにあったはさみで服を切り裂いて、丸い乳房を包む下着ををはだけさせてしまう)
へへっ…生おっぱいだ…初めて見た………

(片手で乳房を揉み、乳首のある位置を何度も指で擦りながら)
(もう片方の手は柔らかく丸みもあるお尻に手をあてがっていた)
ロリっ子なのに、むっちりしてて気持ちいい……
(欲にまみれた手つきでお尻と胸を交互に揉んで)
37ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 15:36:59 ID:2oaL1JaO
あっ……んっ、触るな、下衆め……!
(匂いを嗅がれても抵抗できず、犬耳をくすぐられても胸を揉まれても、力が出せないでいる)
(耳をくすぐられるのが弱くて、思わずピクンと震わせてしまう。血の通った、本物の犬耳だった)
くっ……この呪縛さえ無ければな。
じきに呪縛も解けよう。その時こそ貴様の命は無いと思え。……んっ、あっ!
(睨みつけて殺気を向けていくが、胸をもまれると可愛らしい声があがってしまう)

はぁ、はぁ…………きさま…………!
(もがき続けて、愛撫までされて、すっかり息があがってしまう。疲れが取れないのも呪縛のせいだった)
(服が目の前で切り裂かれていく。情けなさと恥ずかしさで、顔がほんのり赤くなっていった)

んっ、あっ、ふ……っ、ああっ……!
(乳房とおしりが揉みしだかれていく)
(好きなようにされてしまうのが、気持ちよくても不愉快極まりなかった)
んふ……。貴様……まずは身の程をわきまえることを覚えるべきだ。駄犬ですら上下関係を知っているぞ!
(精一杯、高圧的に相手を睨みつける)
(同時に手を相手の股間に伸ばして、服の上から勃起ペニスを握っていく)
38名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 15:52:44 ID:FE55dAUo
もしかして耳がよわいのかな?
(さわさわとティスの耳をくすぐりながら、タイミングを微妙にずらして乳房を揉み解す)
偉そうなこと言って…お前だってただの雌犬じゃないか、はあぁ…
(だんだんと興奮してきて、それにつれてティスの乳を揉む力も荒々しくなって)
(ついに下着も強引に引きちぎってしまった)
……ごくっ、生おっぱい…………
(陵辱者にしてはあまりに余裕のない態度、童貞だからである)

感じやすいんだね…えっと…名前は?
(スカートをするするとめくってパンツもあらわにしてしまう)
(そして割れ目を上下になぞりながらまだ見ぬマンコに思いを馳せて)

上下関係…でもお前は犬だろ? 犬なら人間の言うことを聞くもんだ。
(お尻を触りつつ、手を滑らせて尻尾のふさふさしたところを撫でる)
尻尾も本物なんだね……え、あ、ちょっと…
(ティスの反撃か情けなく勃起したペニスを握られる)
う、うああ…だめだって……せめて、直接…
(様子が明らかに変わる、気持ちよさそうな顔をして、下着の上からお尻を撫でながら)
(せわしなく短小チンポを取り出す、まったく使い込まれた様子はない、新品未使用チンポだ)
39ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 16:09:09 ID:2oaL1JaO
ふ……ぁ、あん……!
(耳と胸が弄られる。潤ませた目を軽く閉じて、気持ちよさそうに首を反らした)
(身体から次第に力が抜けていく。この状況にも関わらず、身体が快楽を受け入れていく)
んっ……ふん。我の力を知らず、生意気なことを……はあっ、んんっ!
(荒々しく胸を揉まれて、たまらずに身体を捩った)
(下着が引きちぎられて、胸が露出してしまう。桜色の乳首は、すっかり尖っていた)

ふん。貴様に名乗るつもりなどないわ。下衆め。
……んっ、あっ、ああっ!
(割れ目を指がさすってくる。温かい愛液が滲み出して、下着の上からでも男の指に絡みついていく)

くっ……人間が勝手な真似をっ。我は人間に従う気など全く無い……んああっ!
(睨みつけても、尻尾を撫でられるだけで顔を恍惚とさせてしまう)
(睨みつける瞳に、快楽の色が見え隠れしている)
ふ。可哀想なモノを……。
(短小チンポを前に、やっと余裕を取り戻したように微笑んだ)
なに、我も非道ではない。貴様が我に従えば、我もほどこしを与えてやろうではないか。こんな風にな。
(ペニスを直接手で掴んで、優しくさすり始める。射精を促す手つき)
(互いに愛撫を行いながら……奇妙な状況に、愉快そうな笑みを浮かべる)
40名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 16:24:51 ID:FE55dAUo
>>39
か、かわいそうだと……自分の立場わかっているのか?
(あまりに見下された発言に怒りを覚えるが、ティスの巧みな手つきに腰が砕けてしまい)
はあ、はあぁ…犬耳ロリっ子に手コキされてる…くっ…
(先走りがティスの指先を汚した、すべすべしてて小さな手に昇天寸前まで追い込まれる)

ああ、ああ……
(せめて快楽をむさぼろうと、ティスに扱かせたまま、桜色の先端を口に含み)
(チュウチュウと吸い始める、いい匂いと甘い味、こりこりとした歯ざわりが何ともいえない)
(さらに両手でお尻を揉み、むにゅむにゅと手のひらで形を遠慮なく歪ませる)
ちゅう…っ……ちゅう〜っ!!
(舌で転がしながら乳首を吸い上げて、さらに微妙に歯を立てて刺激を与える)

ううっ…はあっ……だめ、だっ……
(腰を引いてもティスの手から逃れられず、されるがままに擦ってもらい)
(耳をぺろぺろしながら、お尻を指先を沈ませるようにほぐし、尻尾をくすぐるように触る)
(特に見かけによらずむっちりしたお尻が気に入り何度もしつこく揉みしだいていた)
あ、だめだっ! いくっ!!
(手コキされてから、すぐに、刺激になれていない子供チンポは精液を発射する)
(チンポの割りに射精量、勢いはなかなかのもので…ティスの手をべっとりと汚してしまい)
(恍惚感に浸りながら、犬は犬らしく後ろから犯してやると腰をつかんでお尻を向けさせる)
41ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 16:42:02 ID:2oaL1JaO
ふん。自分の立場を理解していないのは、貴様のほうだろうが。
現に我の手で快楽を覚え、惚けているではないか。情けない姿よ。
(男の顎に指を当てて顔を上に向かせて)
(もう片方の手は、止めることなく男のペニスを扱き続ける。先走りに汚されても気に止めない)

はぁ、はぁ、はぁ……んっ、ん!
(乳首を口で吸われる。じわりとした気持ちよさが広がっていく)
(すっかり硬くなった乳首に歯を立てられて、びくりと身体を震わせる)
ふふ……悪くはないではないか。もっと我に溺れるが良い。
(顔を赤くして気持ちよさそうな蕩け顔を見せるが、どこか満足そうにも見える)
(手コキを続ける手は、優しくも強くペニスを擦りたてて、精液を強制的に搾りとっていく)

んっ、あっ、ふ…………くくく。もう限界か、早漏め。他愛も無い。
これで理解しただろう。我と貴様と、どちらの立場が上であるかを。
(身体のあちこちを愛撫されて蕩けていると、男はついに射精して)
(精液を手のひらで、一滴残らず全て受け止める)
ふ。発情した雄犬よ。良いだろう。特別に我を犯すことを許可しようではないか。
(おしりを向けられると、ニタリと笑いながら、尻尾を上に跳ね上げた)


【我の尻を強調しすぎだ。すこし抑えてもらおう】
42名無しさん@ピンキー:2010/05/16(日) 16:46:38 ID:FE55dAUo
【強調しすぎてすみません、好きなもので…】
【それと、急用ができてしまったのでここで失礼します】

【中途半端になっちゃってごめんなさい。】
43ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 16:51:56 ID:2oaL1JaO
【ふむ。急用か……残念だな。これからというときに……】
【短い間だが、お相手感謝しよう。また巡り会えれば、その時こそ】


それでは、我はもうしばらく待機していようではないか。
誰か、面白い奴は居ないのか?
(自室の豪華な椅子に座りながら、退屈そうに肘をついている)
44 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 17:09:27 ID:TA4E4Qx7
【こんにちはティス様、しばらくぶり】
【狭いベッドの上だけというのは退屈だよ】
【いや、ベッドとしては十分すぎるくらい広いし、読み物や暇つぶしの道具は揃えられているんだがね……】
【そろそろ散歩でもさせてもらえればと思って来てみたよ】
【ティス様がお望みなら散歩はせず、ご奉仕させていただいてもいいし】
45ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 17:16:16 ID:2oaL1JaO
【ふむ……誰かと思えば、久しいではないか】
【退屈と言われてもな。散歩させにいくのも、それはそれで面倒だと知った。さて、どうしようかな……】

【まあ、お前の役目は、我を楽しませることだけだからな】
【奉仕できるのなら、奉仕してもらおう】
【あるいは、屋敷の他の女悪魔にお前を犯させて、その反応を眺めるのも良いかな】
46 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 17:23:10 ID:TA4E4Qx7
【女悪魔か……もしかして淫魔というやつか?】
【俺が犯されるのを眺め、それでティス様が楽しめるというならそうしよう】
【その最中でも求められれば奉仕する事はできるだろうからな】
【すでに書き出しの案があるならばお願いしたい】
47ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 17:34:25 ID:2oaL1JaO
【ふふ。淫魔ではお前のようなただの人間では耐えられないだろう】
【単なる我の召使だ。淫魔を期待していたのなら諦めてもらおうか】


……起きろ。犬よ。
(ベッドの上で眠っていた男に声をかける)
(男は裸に剥かれた状態で、首から伸びた鎖がベッドの端に括りつけられていた)
(猟犬は、その男に膝枕をしてやりながら、顔を覗き込むように見つめている)

起きろ。今日はひとつ、面白いことをしようではないか。
お前が我を、どれだけ強く思っているのか、試させてもらおうではないか。
(仰向けで寝そべっている男に、召使の女悪魔が2人、近づいていくる)
(大きなベッドの上に、召使が2人、人間の男が1人、猟犬が1匹、乗っている)
48 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 17:48:00 ID:TA4E4Qx7
ん……ああ、ティス様、おはようござ……ふわぁ……。
(主の声に目を覚まし、じゃらりと首に繋がる鎖を鳴らしてまだ眠そうな顔を向ける)
(そして目覚めの挨拶をするが途中で欠伸をする)
(ティスを主と認めるも、端から見ても主従として適当な態度とはいえない)
(ティスの膝の上に頭を預けたまま、寝ぼけ眼でぼんやりと見上げている)

面白い事?
ふ、新しい遊びでも見つけてみたのか?
(それを聞き、先程よりいくらか目を開け、意を探るように目を見つめる)
(そして茶化すような口調で言ってみせる)
忠誠心を試すとか、そういうことか。
(ややあってギシっとベッドが軋む音がする)
(音がした方へ頭を向ければ召使いらしい女の悪魔が近づいてくる)
(普段自分の世話をしてくれる召使たちと変わらない者たちのようで)
(警戒することなく、ティスの膝の上でその動向を見ている)
(しばらく召使たちを見た後、再び頭の上のティスを見上げ)
それで、どうやって俺のティス様への思いを試すって?
(すっと手を伸ばし、ティスの頬へ手を触れて言う)

【そうか、わかった】
【淫魔でなくともただの人間である俺じゃ敵わないんだろうけどな……】
【ではよろしくな】
49ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 18:03:33 ID:2oaL1JaO
ふふふ……相変わらず、お気楽な奴だな。良い夢でも見ていたのか?
(気の抜けた挨拶に思わず笑ってしまう)
(男の頬に両手を押し当てて、牙を見せながら笑ういつもの笑顔で、男を見下ろしている)
(パタパタと乾いた音がする。尻尾が枕を叩いているらしい)

ああ。新しい遊びだ。目新しさは無いがな。
(男の茶化すような口調も、いつものこと。もうそろそろ慣れてきた頃だった)
そういうことだ。
忠誠心でも、好意でも、愛情でも、お前の好きなように見せてもらおうではないか。
(2人の女悪魔は、猟犬の少女よりも大人びて見えた。人間に置き換えると、20歳前後と言ったところだろうか)
(ふたりとも角と羽根が生えていて、確かに悪魔といった出で立ち)
(どちらもスタイルが良く、淫魔と言っても、人間くらいなら騙せそうだ)

なに。簡単なことだ。今から我が認めるまでの間、射精することを禁じる。
お前はただ我慢していれば良い。簡単なことだろう?
(頬に当てられた手に自分の手を重ね、命令を下していく)
(女悪魔の片方は、その間に男に寄り添うように寝そべり、上気した顔を近づけていく)
(もう片方の女悪魔は、男をまたぐように膝立ちになった。スカートを捲り上げると、下着がついておらず、愛液の滴る秘所が丸見えになる)


【よろしく。まずはお前から、気持ちよくなるが良い】
50 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 18:24:17 ID:TA4E4Qx7
ああ、夢を見ていたよ。
ティス様と俺のいた街でデートをしている夢をね。
(くくっと笑いを漏らし、冗談めかして言う)
(尻尾が布地を叩く音がする……主の機嫌はわかりやすい)

へぇ、それはそれは、楽しみだな。
(そう言うがティスは楽しめても、自分も楽しめるとは限らないのだが)
(拒否したところで機嫌を損ねるだけである)
(不安が全く無いわけではないが、ここは素直に付き合うことにする)
やあ、どうも。
(近づく女悪魔たちに短く挨拶をする)
(それ以上は言葉をかけることもなく、世話をしてもらうときもいつもこんな調子である)
(いかにも悪魔といった風貌の彼女たち、最初は珍しさにまじまじと羽や角を眺めたものだが)
(今ではすっかり見慣れた姿となった)

……まるで躾だな。
(エサを前に「待て」をさせられる犬が思い浮かぶ)
まあやることは簡単だが……うん、わかった、全力で我慢するさ。
ということは……。
(ティスから視線を離し女悪魔はと見れば、ひとりは寄り添い顔を近づけてきている)
(その上気した顔を見るだけで下半身が疼いてしまう)
(そのまま見つめていては我慢する意思が蕩けてしまいそうで)
(慌てたようにもうひとりの女悪魔へと視線を移す)
ごくり……。
(視界に入った光景は捲り上げられたスカートの向こうに見える、丸見えの秘所だった)
(思わず唾を飲み、そこから視線を外せなくなる)
(跨る女悪魔の下でペニスが無意識に脈打ち、臨戦態勢となってしまう)
(耳元には寄り添う女悪魔の熱い吐息がずっとかかっていて)
51ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 18:43:14 ID:2oaL1JaO
ふふふ。楽しそうな夢だな。
……そうだな。今度、お前の故郷に遊びにいこうか。散歩がてら……お前も故郷が懐かしいだろう?
(首輪を付けて、全裸で街を闊歩させる。想像するだけで愉快な気分になり、尻尾も跳ねてしまう)

(女悪魔たちは、男の挨拶に首を下げる。ただしその間も艶を含んだ笑顔は収めない)
(言葉少なく近寄るが、いつもは身の回りの世話、今日は下の世話)
(ふたりの女悪魔は、いつもより楽しそうに笑っている)

ああ、しつけだ。お前は、誰が見ても愛くるしい馬鹿犬だからな。
ま、命令に背いて射精したとしても、お前を咎める気はない。我が悲しい思いをするだけだな。
まさか、我の目の前で、別の女にうつつを抜かしたりなど、するつもりはないだろうな?
(膝枕をしてあげたまま、男の顔を覗き込んで、すこし悲しそうな笑顔になる)
(そこに割り込むように、女悪魔の片方が、男の顔に自分の顔を近づけていく)

『はい、まずはキスをしましょうね〜』
(軽い調子の女悪魔は、そのまま男の頬に両手を当てて、唇を奪っていく)
(すぐに舌が差し込まれて、男の口の中が蹂躙されていく。甘い息を何度も注ぎ込む、熱い口付け)
(そして男がキスに気をとられているうちに……もう片方の女悪魔が、蜜壷でペニスを咥えはじめた)
(艶めかしく動く、愛液にまみれた膣が、男の肉棒を包み込んで吸い上げていく)
(あっという間にペニスが包み込まれる。女悪魔が腰を動かさずとも、膣がうねってペニスを刺激していく)


【展開が早いが許してくれ。主役は我だからな。この後は、たっぷり奉仕してもらおう】
52 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 19:07:22 ID:TA4E4Qx7
楽しかったよ、くっく。
(思い出し笑いを浮かべる)
(見ていた夢は人間の世界でティスが珍しそうにあれこれ見たり驚いたりする姿であった)
散歩がてらって事は、俺も一緒にか?
それはぜひ行きたいな。
ここでの生活もいいけれど、やはり懐かしいものはあるからな。
(ここで言う散歩……さすがにいつもの「散歩」はないだろう、と考えているのだが……)

愛くるしいか、そうかそうか、嬉しいね。
でも馬鹿は余計だ。
(嬉しそうに言いながらも、一部については軽く反論を加える)
まさか、そんなことをするわけがないだろう。
俺はティス様の飼い犬で、ティス様を楽しませるためにいるんだから。
我慢を通して見せるさ。
(悲しげな表情を浮かべるティスの頬を撫でながら言う)

む。
(ティスに微笑を向けてていると、その眼前に女悪魔の顔が割り込んでくる)
(ふたりの世界に水を差されたようで、一瞬むっとする)
(しかしすぐに唇を奪われ、不意の事で無防備なままの口内へ舌が入り込んでくる)
ん……ん!
(不意をつかれ、侵入は許したが、負けはしないと女悪魔の舌を押し返すように応じる)
(口内では二枚の舌がにゅるにゅると絡み合い、唾液が混ざり合っていく)
んん、んっ……んうぅ!?
(口付けにすっかり気をとられ、跨る女悪魔のことを忘れかけていたところで)
(下半身が熱く滑ったものに包まれてしまう)
(目を見開き、腰をもたげるようにし、尻に力を入れて不意の快感に耐えていく)
あっ、ふぁ……うぅ、くぅ……。
(女悪魔の中でペニスが揉みしだかれ、吸い上げられて、合わせた唇の間から)
(喘ぎと呻きの混じったような声を漏らす)
(眉間にしわを寄せ、眉をひくつかせて必死で与えられる快感に耐え続ける)
まだ、まだ……はぁ、あ……あ……。
(つま先はピンと伸び、手はといえばベッドのシーツを掴んでいたりする……)

【ああ、問題ないよ】
【耐え切るかどうかは……どうしたものか】
【そちらで決めてもらってもいいけど】
53ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 19:29:45 ID:2oaL1JaO
良い心構えだな。そう、お前は我の飼い犬だ。
お前の我慢……忠誠心でも、他の何かでも、存分に見せてもらおうか。
(頬を撫でられて、また我の強そうな笑顔に戻る)
(パタパタと布が叩かれる音が響いた)

『ふふふ……ん、ちゅ……んっ、んっ、んっ……!』
(女悪魔の舌が、男の舌と絡み合っていく。男の積極的な動きに、女悪魔は感心したようだ)
(押し返してくる舌に、女悪魔は自分の舌を絡めて、時には男の舌を口の中へと吸い込んでいく)
『あっ、は……ぜんぶ入っちゃった。おっき〜い』
(またがる女悪魔の膣が、男のペニスを根元まで咥え込んだ)
(腰をゆっくりと円を描くように動かしながら、ぬるぬるの入り口でペニスの根元を刺激していく)
『ねえねえ、私のおまんことティス様のおまんこ、どっちが気持ちいい?』
(口付けを続ける男の顔を覗き込みながら、熱っぽい瞳で問いかける)
(そして不意に1回、腰を上げて、素早くたたきつけるように落とした)
(ペニスが膣襞と擦れて、痺れるような快感が巻き起こる。愛液がかき混ぜられて、ぐちゅっと卑猥な音が立つ)

『ちゅ……ちゅっ……ちゅうっ……』
(口付けをしている女悪魔は、飽きることなく舌を絡め続けている)
(その間も、男にまたがった悪魔は、腰を上下に揺り動かして、ペニスの快感を味わっていた)
『ふふ、ほら……ちゃんと腰を持って、いっぱいおちんちん打ちつけてね』
(シーツを掴みながら耐えている男の手を、優しく取って、自らの腰を掴ませる)
(上下に跳ねる身体は、男のペニスに膣襞を絡みつかせて、激しく扱き、射精を促していく)
『あっ、あっ、あっ、あっ……いっぱい、中に出していいよっ!』
(膣襞をびくびくと震わせながら、夢中になって腰を動かしていく女悪魔)
(口付けをしている悪魔も、男を蕩けさせようと舌を吸い、男の乳首を指で弄りまわしていく)


【耐え切れるかどうかは些細な問題よ。我はお前の反応が見たいだけのこと】
【まあ、気持ち良いのなら射精するが良い。素直になれ】
54 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 19:51:06 ID:TA4E4Qx7
ちゅっ……んはっ、そ、そんなの、ティス様に決まってるじゃないか……んむぅ!
(一瞬口を解放され、女悪魔の問いかけに答える)
(そのすぐ後に再び唇は塞がれ、声は再び呻きと化す)
(確かに女悪魔の膣は気持ちいいもので、気を抜けばあっという間にイってしまうだろう)
(しかしこちらが求めての行為ではないため、気持ち的な意味では満たされないものがある)
んううう!!
(不意に女悪魔の腰が先端から根元へ一気に落とされる)
(その一撃に危うく達してしまいそうになる)
(女悪魔の中でペニスはドクンと脈打ち、透明な汁を溢れさせる)
(それでも精液を放つことはなく、ぎりぎりのところで耐え切って)

んっ、ん!んむぅうう!!はあ、あむ、うう!
(口を塞がれ続ける息苦しさと興奮とで顔を赤くし、額に汗を浮かべている)
(シーツを掴んでいた手は女悪魔に導かれ、その腰へ)
(腰に触れればシーツの代わりにかしっかり掴んで、女悪魔の腰が動く合わせて上下する)
(射精を求める女悪魔の声に、ティスの膝の上で動く範囲で首を横に振る)
(首を振ろうとも唇を奪う女悪魔は執拗に吸い付いてきて、解放されそうに無い)
……!!うう!あ!!んんん!!!
(乳首も弄られ、そちらにも意識を向ければ他の我慢が緩んでしまう)
(女悪魔の膣内のペニスはもう限界近く、いつ射精してもおかしくない状態で)
(それでもぐっと力を込め目を閉じ、頭の中でティスの名を繰り返し耐える)

(しかし……)
!!!
(女悪魔の中でとうとうペニスが大きく脈打ち、射精が始まってしまう)
(我慢の意思はまだあったが、体のほうが耐え切れなかった……)
(精液が放たれるほどに、ペニスが脈打つごとに、悲しい気持ちが膨れ上がっていく)
……う、ああ……あ……。
(次にキスをしていた女悪魔が退いたときに見えるティスの顔はどんなだろう)
(悲しいものになっているのではないか……そう思うと胸が締め付けられるようで)
55ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 20:15:00 ID:2oaL1JaO
『あっ、あっ、あ……いいっ……いいっ……!』
(女悪魔は夢中で腰を振り続けている。ペニスが膣に出入する度に、膣襞が絡みついていく)
『あ、ティス様っ、この子、いまおちんちんビクッてさせましたよ。気持ちよくなってるみたいですね』
(膣内で脈打ち先走り汁を漏らしている状況を、主人に実況している)
(女悪魔の笑い声が、部屋の中に響いていく。男の反応に、二人の女悪魔はさらに高ぶっていった)

『ふふふ……あはは、出しちゃったね。ティス様の命令に背いちゃったね』
(女悪魔の膣の中で、ペニスが震えて射精を始めてしまう)
(今まで我慢したご褒美とばかりに、女悪魔はゆっくりと腰を動かして、精液を搾りとっていく)
『あ……すごく熱いですよ、ティス様。たっぷり出してもらっちゃいました』
(熱っぽい声を出しながら、腰を動かして、最後の一滴まで精液を搾りとっていく)
(口を吸っていた女悪魔も、男の唇に舌を這わせて舐めていく)


……いいぞ、お前たち。下がれ。
(主人から命令が下り、二人の女悪魔はやっと男を解放した)
(二人とも頭を下げて、そのままベッドから降りて退室していく。残されたのは猟犬と駄犬の2匹)
ククク。だいぶ満足したようではないか。
我ではない女に抱かれて、気持ちよくて、射精して……情けないな。
(笑い声をあげながら、愉快そうな笑顔を浮かべて男を見つめている。ただし尻尾は揺れていなかったが)

……では、次は我に奉仕してもらおうか。
(膝枕されている男が落ちるのも気にせず、すくっと立ち上がると)
(大きな枕に顔を埋めながら、うつぶせになり、おしりを高くあげた。尻尾は元気がない)
56 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 20:36:40 ID:TA4E4Qx7
あ……あ……。
(射精したてのペニスが女悪魔の中でもねくられ、精液が搾り出されていく)
(ろくに抵抗もできず、一方的に犯され、射精させられてしまった)
はぁ……はぁ……う、うぅ……。
(射精後の脱力感、我慢できなかった悔しさが襲ってくる)
(それにこれから見ることになるだろうティスの表情を思うと今にも泣きそうになってしまう)

はぁ……くっ、はぁ……。
(ティスが命じた事で女悪魔たちが離れ、ようやく解放される)
(少しの間、自分の荒い呼吸と立ち去る女悪魔の足音だけが室内に響く)
(できるならこの場から消えてしまいたい気持ちにさえなる)
……。
(見上げればティスの愉快そうな笑顔……悲しそうな様子は無い)
(しかし表情とは裏腹に、いつもの楽しげな尻尾の軽快な音は聞こえない)
(その様子から浮かべている笑顔の通りに楽しんでもらえたとは思えなかった)
(これからお仕置きをされるのか、それとも最悪見放されてしまうのかなど)
(ネガティブな思考が頭をよぎる)

あっ……うん、わかった。
(ティスが立ち上がると頭がガクンとベッドに落ちてしまう)
(しかし申し訳ない気持ちでいっぱいなのか、そのことは咎めることなく)
(奉仕を求められれば素直に答える)
(その声は弱く、いつもの軽さは無い)
……。
(体を起こし、お尻を持ち上げるティスの後ろへと回り込む)
(元気の無い尻尾が目に入るとますます申し訳い気持ちが膨らむ)
(その尻尾をそっと持ち上げ、根元から先端へ優しくゆっくりと撫でていく)
(慰めるように、償うかのように)
(そしてもう一方の手でティスの秘所に触れ、指先で上下に形にそって撫でる)
(丁寧に、丁寧に、気持ちを込めて……尻尾も同様に撫で続けて)
はぁ……んっ……。
(そうしていると先程女悪魔に搾り取られたばかりにも関わらず)
(ペニスは現金にも力を取り戻していく……)
(その様子に自嘲の笑みが浮かんでしまう)
57ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 20:52:43 ID:2oaL1JaO
ふふ。そんな悲しそうな顔をするな。気持ち良かったのだろう?
もっと満足そうな笑みを浮かべていても良いのだぞ?
(見上げてくる男の顔に、作り物の笑顔を返していく)
(男の頬をそっと撫でていると、目に涙が浮かんでくる)
(それを隠したくて、さっと立ち上がって、枕に顔を埋めたのだった)

……んっ、んふっ……! んんっ……!
(男の指が秘所を撫でまわしてくる。尻尾も扱かれて、身体が敏感に反応した)
(先程の情事を間近で見ていたためか、既に秘所は濡れてしまっていた)
あっ……ん……んっ!
(尻尾の毛が広がっていく。ゆっくりと持ち上がって、尻尾の先が天井を向いた)
(秘所と尻尾を弄ってもらいながら、枕に埋めた顔から、微かな吐息を漏らしていた)
(気分はどうであれ、この手の刺激には反応してしまうようだった)

……いま、我を満足させられなかったら、お前は魔獣の餌皿行きだ。覚悟しておけ。
(枕から顔を上げて、涙ぐみながらも言い放った)
早く入れろ。2回目くらい、お前ならなんてことないだろう?
それから、尻尾を扱くことも許可しよう。我を満足させよ。
(顔は男の方を向かなかったが、腰を揺らして男を誘っていく)
(愛液は十分に潤んでいた。尻尾を振ると、甘い匂いがあたりに広がっていく)
58 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 21:16:56 ID:TA4E4Qx7
ティス、様……んっ。
(最初はどこか苦しそうな表情をしていたが、)
(ティスが感じ、声を漏らし始めると興奮してきて、一度は整った呼吸も再び荒くなる)
(枕の中からもれ聞こえる声を聞きながら、手の動きを少しずつ大胆なものにしていく)
(指を動かせばくちゅくちゅと音を立て、少し押しやればすんなりと中へ入り込む)
(尻尾を撫でる動きに合わせ、入れた指を抜き差しし、指をもう一本追加しては広げて)
(丹念に次の行為への準備を進めていく)

あ、ああ、わかってる……必ず満足させる。
(そのくらい言われても仕方がない、そういう気持ち、覚悟から強く頷いて答える)
(こちらを向かないティスの表情はわからない、しかし声が少し震えている気がした)
大丈夫だ、一度出したくらいでへばるようなことはないのはティス様はよく知ってるだろう。
だから安心して、任せてくれ。
……入れるぞ。
(ペニスに手を添え、角度を合わせてティスの割れ目に先端を押し付ける)
(少しだけ腰を突き出すと、亀頭部分がティスの中へと埋まっていく)
(埋まったところで添えた手を離し、ティスの腰を両手で掴む)
(ゆっくりと腰を進め、同時にティスの腰を引き寄せると)
(ティスの中をペニスが押し広げ、カリで内側を擦りながら奥へと入っていく)
んっ、はぁ……このまま、根元まで……んっ。
(多少の抵抗はものともせず、最後はぐっと力を込めて全部納める)
ん、動くぞ……んっ……ふっ……はぁ。
(言うと同時に尻尾を片手で掴み、腰を前後に動かし始める)
(息を吐くに合わせ突き入れ、時々意識して背側をカリでひっかいたり)
(奥深く、子宮口を突かんばかりに突き入れたりして変化をつける)
(尻尾の根元近くを掴んだ手は腰の動きに合わせ、短い間隔で上下している)
59ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 21:39:08 ID:2oaL1JaO
んっ……んんっ!? んっ、んっ、んっ……んっ!
(枕に顔を押し付けていれば、吐息だけがあたりに響いていく)
(膣の中に、男の指が入ってくる)
(無意識のうちにその指を締め付けるが、逆に指でかき混ぜられてしまい、膣襞がこね回される)
(腰を震わせながらその指の動きを感じていく。途中で指が追加されて、くちゅっと音が響いた)
んっ……んんっ……んあ……
(締め付けても締め付けても、そのたびに指でほぐされてしまう)
(愛液が指を伝って滴り落ちるほど、大量に滲み出していた)

ああ……来い、馬鹿犬め……
(枕を抱えながら、尻尾を上に跳ね上げた。獣の格好での結合を求めていく)
(ペニスの先端が押し付けられると、身体が自然と震えてしまう。この瞬間はいつも期待してしまっていた)
は……ああ……んうぅ……!
(先端から徐々にペニスが埋没していくと、かわりに口からは艶めかしい吐息が漏れていってしまう)
(ペニスが膣襞を擦りながら中へと入っていく。その感覚が気持ちよくて、秘所でペニスを締め付けてしまう)
あっ、んんっ! あっ、あ、あっ……!
(腰を両手で掴まれて、根元までペニスを押し込まれてしまう)
(ペニスの先端が子宮口を圧迫して、蕩けそうな快感が襲いかかってくる)
あっ、あっ、あっ、あ、あ、ああっ……んんっ、はあぁ……!
(男が腰を動かし、膣内を余す所なく引っかき、子宮口を突いてくる)
(快楽に震える尻尾まで、手で扱かれてしまい、顔はすっかり蕩けてしまっていた)
(気持ちよくなっていくに従い、身体がだんだんと熱くなっていく)
60 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 21:58:45 ID:TA4E4Qx7
はあっ、はあっ、ん!んっ!!
(腰の動きは徐々に強く、激しくなっていき、)
(ペニスは中でますます硬く大きくなって、膣を内から押し広げていく)
(部屋にはパンパンと乾いた腰を打ち付ける音と、結合部から漏れる水音が響く)
んっ……ちゅぷっ……んぅ……。
(ティスに覆いかぶさるように上体を前へ倒すと、ちょうど目の前にきた犬耳を咥える)
(腰を小刻みに振りながら、咥えたまま口内で舌を使ってなぞったり吸ったりする)
(尻尾を掴む手は動きがややおざなりになりながらも、今度は先端付近を扱き続けている)

はあ、はっ、もう、出そうだ、気持ちよすぎて……くぅ。
(射精の時が近づいているのを感じ歯を食いしばって腰を打ち付ける)
このまま、出すぞっ……!!
安心しろ、一度出してもしっかりティス様がイくまでは続けるからっ。
(勝手なことを言いつつ、我慢も限界に達し)
う、くっ……んん!!
(奥まで突き入れたところで射精し始める)
(射精するその最中も脈打つペニスを出し入れし、精液ごとかき混ぜていく)
61ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 22:17:04 ID:2oaL1JaO
あっ、はあっ、んんっ……んんっ、あっ、ああっ!
(身体の中で、ペニスがさらに大きくなったのを感じ取る)
(膣壁を執拗に擦りたてられて、身体中が震えているのがわかった)
(出入するペニスに膣襞が絡んでいく。特に出るとき、とても名残惜しそうに絡んでいた)
あ……あぁん……んっ、ん……!
(覆いかぶさられて、耳まで咥えられて)
(口に含まれた瞬間はビクッと耳が震えたが、できるだけ動かさないようにしながら刺激を味わっていく)
(尻尾の先端がこねまわされる。くねくねと尻尾を揺らして、それに応えた)

あっ、あ……ああっ……も、もう出すのか……?
(声すらも蕩けているような、とても可愛らしい声があたりに響く)
(そのまま、激しく奥を叩かれて、それだけでイってしまいそうな快感が身体を満たしていく)
あ……あ……ああっ! あああああ……!
(身体の中に、熱いものが注入されていく。その熱量に、猟犬も達してしまうのだった)
あっ、あっ、あっ……! は、あ、ああっ……!
(精液と愛液がペニスでかき混ぜられて、ぐちゅぐちゅと大きな水音を立てていた)
(動き回るペニスを、達した膣襞が強く締め付けていく)
(身体を震えさせて、手で枕をぎゅっと掴んで、激しい快感に身を委ねていき……)


……クククククククク……!
(不意に笑い声が漏れてしまう。尻尾も左右に揺れていた)
62 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 22:31:07 ID:TA4E4Qx7
はあっ、はぁ……くっ、んっ……んん!
(射精中のペニスはただでさえ敏感で、膣壁と擦れれば強烈な刺激が生まれ)
(腰が、足ががくがくと震える)
(しかしそれでもティスが満足するまでは、と半ば必死で抽送を繰り返す)
(ティスが達し、ぎゅっと締め付け狭くなった膣内を強引に出入りさせる)

はぁ、はぁ……あ、ん?
(一生懸命腰を振り、責め立てていたが耳に笑い声が届くと)
(その動きを緩めていき、ティスの様子を伺う)
(密着した身体を少し離せば尻尾は揺れていた)
は、はは……ティス……。
(それを見ると嬉しくなり、表情を緩ませて再び背中から抱きついていく)
(先程より優しく、包み込むように抱き、腰をゆっくり揺らすようにする)
(硬いままのペニスが膣内をゆっくりかき混ぜ、くちゅくちゅと音を立てている……)
63ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 22:44:17 ID:2oaL1JaO
あっ!? あうっ! あっ! あっ! あっ!
(達しているのにさらに強まる攻め立てに、真っ白になった頭がさらに恍惚となっていく)
(身体をガクガクと揺らしながら、男の体の下で小さく丸まって快楽に耐えていき)
(尻尾もせわしなく、何かに耐えているように左右に揺れていた。よほど激しい快感を感じているようだ)

はぁ……はぁ……はぁ……クククク……!
(やっと絶頂が落ち着いてきたとき、自然と漏れ始めた笑い声)
(獣の格好で犯してもらって、大満足といった様子だった)
(男に背中から抱きついてもらって、自分からも身体をすり寄せていく)
あん……あんっ……あんっ……ククク……
(ゆっくりとあそこをかき混ぜてもらって、気持ちの良さそうな声を、ゆっくりと吐き出して……)

……ククク。この馬鹿犬が。我はまだ射精しても良いとは命じていないぞ?
躾もなっていない駄犬め。やはり魔獣のエサか……いや、魔獣すらお腹をこわすかな。
(牙をむき出しにした笑顔を浮かべながら、男の顎の下を爪で軽く引っかいた)
64ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 22:45:21 ID:2oaL1JaO
【そろそろ締めへと向かう時間だろうかな】
【さて、お前はやり残したことはないか?】
65 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 22:54:00 ID:TA4E4Qx7
んっ、ちゅ……ちゅっ……。
(ゆっくりと中を味わうように動かすのは心地よく、腰を揺すり続けている)
(結合部から愛液と精液の交じり合ったものが垂れ落ちるが、それも構わず)
(ティスの背に、うなじにと口付けをしながら)

あ……それは、すまん……ごめん、なさい……。
(落ち着いてきたところで勝手に射精したことを指摘さ)
(たどたどしく謝罪の言葉を口にする)
っ……そ、それは、できれば勘弁してもらいたい。
(魔獣のエサかと言われれば顔からさーっと血の気が引く)
(ティスは笑顔を浮かべているし、本気ではないと思いたいところだが……)
(今はその笑顔が怖かったりする)

【そうだな……やり残したことというか、抱き合ってキスくらいはしたいな】
66ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 23:10:07 ID:2oaL1JaO
んっ……あっ……あっ、ふ……!
(ゆっくりとした腰の動きは、焦らされているような心地良いような、不思議な感覚で)
(自分も腰を左右にくねらせて、ゆったりした時間を楽しんでいく)
(身体のあちこちにキスされるたびに、身体をピクンと震わせた)

ククク……我の命令に何度も背きおって。今この場で命があることを幸せに思うことだな。
(笑顔を浮かべている。尻尾も左右に揺れていた)
そうだ、魔獣の餌にするより、淫魔の餌にした方が、お前も喜びそうだな。
身の程知らずの馬鹿犬など惜しくはない。こんどこそ、思うがままに射精してくればよい。
(冗談交じりにとんでもないことを言う)
(自分が仕組んだこととはいえ、他の女に射精したことは根に持っているようだった)

さあ、我はまだ満足したとは言っていないぞ。
今度は貴様の達する顔を見ながら、奉仕してもらおうではないか。
(楽しそうに笑いながら、馬鹿犬の首から伸びた鎖を引っ張って催促した)
67 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 23:19:55 ID:TA4E4Qx7
うぐ、これからは気をつける……。
(重ねての言葉に弱った様子で反省の言葉を述べる)
ど、どっちにしても命はなさそうだ、な……。
(冗談なのだろうが、実行されれば確実に命に関わる事であり、顔を引きつらせて言う)
(しかし淫魔のエサというのは少しばかり惹かれるところもあったりするのだが)
(それを口にすれば本当にエサにされかねないのでやめておく)

あ、ああ、そうだな、うん、俺もまだまだ平気だ。
(鎖を引かれれば、首にかかるその感覚も心地よく、嬉しそうにティスを抱く)
じゃあ今度は……んっ。
(ペニスを挿入したまま、ティスの身体をころんと反転させ、向き合う格好にする)
(そしてベッドに手をつき、ティスに覆いかぶさると)
ちゅっ……ん……この格好で……ちゅ。
(唇を奪い、そして微笑んで言い、また唇を重ねる)
(その間も腰を揺すり、先程と違うところが擦れるのを楽しんでいたりする)

【次か次くらいで締めでいいかな?】
68ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 23:31:47 ID:2oaL1JaO
ふ。わかれば良い。我は寛大だ。許してやらなくもないぞ。
(顔を引きつらせる男の様子がおかしくて、笑いながら返事をかえしていく)
(この反応が見たくて誂っていることに男が気付くのは、いったいいつのことだか)

んっ、ふあっ……クク、擦れる。軽く達するところだったぞ?
(反転させられればペニスが中を擦れて、予想もしない快感を覚えてしまい)
(どことなく安心した様子の男の顔を眺めながら、ペニスを優しく突いてもらう)
あっ、あっ、あっ、あ…………ん、ちゅ…………
(口付けされて、自分からも男に抱きついていく)
(尻尾が左右に揺れて、布団に擦れる音が聞こえてくる)

あっ、ん、あ……ところで……我とあの召使い、どちらが気持ち良かった?
正直に言ってみよ。嘘をついたらその時は、お前は我の腹の中だ。
(ゆるゆると優しく突いて、何度も膣襞を震わせながら)
(男の鎖を軽く引いて、返事を催促した)


【その言い方では「次」しか無いな。まあ良いか】
69 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/16(日) 23:43:53 ID:TA4E4Qx7
そ、そうか、ありがとう……ティス様。
(はあっと安堵の溜息を吐き、胸をなでおろす)
(ティスの考えなど露ほども気付いた様子は無い)

それはもちろん、ティス様だよ。
(ティスの問いに即答する)
だから今もこうして……んっ、ほら、中で大きくなったままだ。
(言いながら、何度か奥へとペニスを突き入れる)
(その後は再び緩やかな快感を生み出す、ゆったりとした動きで)

ん、そろそろ、じれったくなってきたな。
(じわじわと快感は蓄積し、しかしそれにも慣れてきてもっと強い刺激を身体が求めて疼く)
ちゅ……んっ、ふ……んっ、ふ、ん……。
(ゆったりとした腰の動きが徐々に早まっていく)
(円を描くようにかき回していたペニスが、前後に出入りする動きに変化して)
(そこから響く水音も違うものになっていく)
ティス様……はあ、顔をよく見せて……感じてるところ、んっ……ちゅ……。
(顔を上から見下ろし、時折口付けを交わしていく)

【あ、いや、時間があるならまだ締めなくてもいいんだが】
【なんか早とちりしてた部分があった、すまん】
【でも一応締めの方向にはもっていくつもりで】
70ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/16(日) 23:59:09 ID:2oaL1JaO
ククク……お前のことだ、嘘くらいついていそうなものだがな。
あの召使いに抱かれて勃起した男根では、口ほどの説得力も無いぞ?
(冗談交じりに語っていく。その証拠は、左右に揺れた尻尾だった)
(ゆっくりした腰の動きをゆったりと感じていく。ときどき擦れる動きが、ペニスを軽く締め付けさせた)

んっ……あっ、あ、ああっ……ん、はぁあ……よいぞ……気持ちよい……!
(徐々に早まっていく動きが、再びはっきりとした快感を呼び覚ましていく)
(口から嬌声が漏れ、顔がどんどん惚けていってしまうのを止められない)
ふふふ……良いだろう、見せてやろうではないか……ちゅ、ちゅっ……
(互いの感じている顔を見せ合いながら、啄むような口付けを交わして)
(膣襞をペニスに絡ませながら、自身も肉棒の刺激に夢中になっていく)
はぁ……はあぁ…………ククク、すぐにイってしまいそうだ……!
(ペニスをきゅっと締め付ける。同時に男の体にも抱きついていく)
(快楽のせいか上下に触れた尻尾が、布団を叩いて軽い音を立てていた)


【いや、おまえの言い方がな。「次」か「次」しかなかったということだ】
【それはそうと、確かに時間がな……。次あたりでお前が射精し、我が絶頂して、それでお終いだろうか】
71 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/17(月) 00:14:31 ID:ATGbagDf
う……刺激というか、単純に射精するためだけなら……そりゃ、まあ……。
(嘘ではないか、説得力が無いと言われると、もごもごと呟くように言う)
(はっきりと言ってしまえば再び機嫌を損ねることになるだろうことは想像できて)
と、とにかく、ティスの中の方が気持ちいいんだ、なんだか安心するし。
(時々やってくる締め付けも心地よく、それに応じるようにペニスもひくつく)

はあ、んっ、ふふ、気持ちよさそうな顔に、ん、なってきたな。
(刺激が強まるほどに惚けていくティスの顔を見て満足気に言う)
(そう言う自分も顔は興奮で赤く染まり、快感により蕩けてきているのだが)
あ、ああ、俺もまた、出そうだ……!
(ティスの膣の締め付けにより、射精の時はどんどん近づいていく)
(自分が動けば動いただけ、それは急速に近づくのだが、ティスも一緒にと)
(動きを早め、膣壁を強く擦り上げていく)
あ、はあ、ティス、もう、俺……でる……ちゅっ、んんっ、はあ、あっ、あ……!!
(射精の前兆か、ペニスが脈打ち始める)
(それを感じ、ティスに告げると一度口付けをし、)
(最後は腰をしっかり掴んで激しく腰を打ちつけ、大量の精液を膣内に迸らせる)
は、あっ……はぁ……。

【あ、本当だ、これは恥ずかしい……】
【次かその次、って言うつもりだったんだ、確か】

【流れはそんな感じでかな、では最後までよろしく】
72ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/17(月) 00:32:09 ID:ogn5ThE1
なんだ。歯切れが悪い言い方だな。……まさか、誰の身体でも良いと言いたいわけではあるまい?
(男の言い方に何かを察知したのか、怪訝そうな目で相手を見つめる)
(と、次の瞬間には笑い出してしまった。ペニスが快楽に震えたのを感じたからだ)

あっ、んっ、はぁ……ふふふ、気持ちよさそうな、ではない。気持ち良いのだ。
お前の腰付きは悪くない。いつも安心して絶頂できる。
(腰が動く度に、膣襞とペニスがこすれ合って、くちゅくちゅと水音が響いていく)
(自分からも腰を動かして、一緒になって気持ちよくなっていく)
(ペニスが膣内を余す所なく擦り続け、膣が震えてしまうほどの快楽を感じてしまう)
あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!
ククク……そうか、出すのか……我も、イキそうだっ……!
(ペニスが震えるのと同様に、膣も強くペニスを締め付けて、快感に応えていった)
(口付けされる。男の頭を手繰り寄せるように抱きついて、夢中になって繋がっていき)
あっ、あっ……あ、あああああ…………っっ!!
(ひときわ甲高い声を上げて、絶頂に達する)
(ペニスを強く締め付けて、身体を痙攣させて、秘所から潮を噴き出しながら……)

は……はぁあ…………ククク、また射精したのか、この馬鹿犬め……!
(最初に下したおあずけは、まだ解除されていない。もちろん意図的に解除していないのだが)
(こうやって男をからかって、その反応を眺めるのが最近の娯楽の一つだった)
(愉悦に顔を恍惚とさせながら、男の反応を待ちわびている)
73 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/17(月) 00:47:25 ID:ATGbagDf
なっ、そんなわけないだろう、俺はティスがいいって……言って……。
(ムキになって言い返すが言い終わる頃には顔を赤くしていた)

はぁ……気持ち、よかった……。
(射精の脈動がおさまり、脱力してティスに覆いかぶさる)
(この時「おあずけ」がまだ有効であることはすっかり頭から抜けていて)
やっぱりティスの中が一番、だな。
(顔を上げ、ティスの顔を微笑を浮かべ見つめて言う)

……だ、だから、馬鹿は余計だ。
まあその、許しも無いのにまた射精したのは、反省しなきゃならないけどさ……。
(ここにききてようやくおあずけのことを思い出す)
うぅ……やっぱり馬鹿犬と言われても仕方ないのか?
(自分でも言いつけが守れない点を鑑みれば、そうなのではと思えてしまう)

じゃ、じゃあ、あれだ、許しが出るまで我慢できるように特訓をだな。
これだと躾というより調教みたいな気もするが。
……そういうのじゃ、だめか?
(少し考えた後、思いついた案を提示してみる)
74ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/17(月) 01:03:13 ID:ogn5ThE1
ふふ。なぜ顔を赤くしているんだか。さすがの我でも、人間の心までは読めないな。
(顔を赤くする男に、ニヤリと笑いかけて、ペニスを意図的に強く締め付けてみせた)

はぁ……はぁ……ククク。我の手が震えているな。気持ち良かったぞ。
(覆いかぶさってくる男の身体を、優しく受け止めて……)
ふふふ、それで良い。お前は我の飼い犬だ。主人以外にうつつを抜かすことのないようにな。
(微笑を浮かべて、男の首から伸びる鎖を、軽く引いてみせた)

お前のような犬を、馬鹿といわずに何と言う。すぐ主人の命に背きよって。
(牙をむき出しにした笑顔を浮かべながら、男をからかい続けた)
ああ、仕方ない。お前は未来永劫、愛くるしい馬鹿犬なのだからな。
現に、我のいいつけを守れなかったのは……これで何十回目だ?
(もっとも、主人としては愛情表現のつもりらしいのだが、男がそれを理解するのはいつのことか)

ククク……酷い馬鹿犬だ。その躾では……いやいや、可愛い我が飼い犬の言うことだ。我も我慢しよう。
(男の思いついた案に、あれこれ考えていき)
では、その特訓には召使いを付き合わせよう。我はそれを鑑賞させてもらうとしようか。


【次あたりで締めだな】
75 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/17(月) 01:24:52 ID:ATGbagDf
は、はは……まあ、なんというか……。
(赤いままで照れ隠しに笑って言っていると、不意にペニスが強く締め付けられ)
んっ、く、きつ……はぁ、ぁ……。
(痺れるような刺激が引くと共に、切なそうな溜息を漏らす)

そうか、それはよかった。
(ティスも気持ちよかったと聞くとはにかんで言い)
ああ……俺はこれからもティス様の飼い犬だ。
ずっとそうあれるように努めさせてもらうよ。
(微笑を浮かべたまま額をつけて、誓うように言う)

ごもっとも……はぁ。
(ティスの続けざまのからかいに小さくなってしまう)
うぅ……未来永劫の馬鹿ってどうなんだ。
(自分で口にするとますます情けなくなってくる)
え……さ、さあ、何十回目だったか……ははは。
(思い当たるところは多数あり、笑って誤魔化す)

えっ、それは……その……。
(召使いを特訓相手にしようとの考えを聞くと、耳を疑い、そして困惑する)
(正直なところ、召使いたちと交わり射精しない自信はあまりない)
(それほどまでに女悪魔の中は気持ちよかったらしい)
特訓相手はティス様がいいんだけどな……。
(再びティスの目の前で、ティス以外の女の中に射精してしまうのは避けたいらしい)
ティス様がそれで楽しめるというのなら、それでも構わないが……。
(結局自分ではどうするか答えは出さず、ティスに任せる事にした)
(自分で決めたところでティスの命には従うことになるのだが)

【わかった、では俺はその次が必要なようなら書かせてもらおう】
【って、次とはこのレスで締めということだったんだろうか?】
【もし時間的に厳しいようなら俺の方で締めの文を考えてみるよ】
76ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/17(月) 01:42:01 ID:ogn5ThE1
ククク。馬鹿は死んでも治らないと言うではないか。お前はその類だろうな。
まったく、お前が生きていることが不思議でならないな。普通なら真っ先に魔獣の餌だろうに。
(笑ってごまかす男に、牙を見せながら微笑む。少しだけ殺気を込めた)

ふふ。どうした? 我の方が気持ちが良いのなら、召使いのほうが我慢できるだろうに。
それとも、我の方が我慢できるとでも言うつもりなのか? 馬鹿犬よ。
(くすくす笑いながら語りかける。冗談半分、本気が半分)
(もちろん召使いにさせるつもりはあまりなかった。思っていたより気分が良いものではなかったらしい)

まあ、冗談だ。ならば、我が直々に、お前を躾けてやろうとしよう。
我の躾は厳しいぞ。生傷の1つや2つは覚悟してもらおうか?
(牙を剥きながら微笑んで……男に抱きついて、軽く唇を重ねていく)
では……躾を兼ねて、命令に背いたお仕置きといこうか。
今度はお前が下になれ。これくらいは従えるだろう、馬鹿犬よ。
(言葉とは裏腹に微笑みながら、何度目かの性交をねだったのだった……)


【いや、我はこのレスで締めよう、ということだ】
【おまえのレスが貰えるなら貰いたいな。すこし時間的に厳しいが……】

【悪いがすこし席を外す。具体的には入浴だが…………戻ってきたら、おまえのレスを確認しよう】
【ともかく、今日は長時間のお付き合い、心から感謝しよう。また会えて、本当に嬉しかったぞ、馬鹿犬よ】
77 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/17(月) 01:59:48 ID:ATGbagDf
死んだら馬鹿も何もないと思うけどな……いや、魔界ならそれもありなのか?
(それならば一度死んでみるのも、などと馬鹿げたことが頭に浮かぶ)
……はは、は……反省します。
(ティスの笑みに込められた殺気を感じ、笑いを止め小さくなって言う)

いや、それは確かに、ティス様の方が気持ちいいとは言ったけれど。
決してティス様の方が我慢できると言っているわけではなくだな、あー……。
(どう言ったものかと考えを巡らせるが、ティスを納得させられるような上手い言い方が見つからない)
と、とにかく、ティス様以外とするのは、もう勘弁してもらいたい。
(また同じ過ちを行えば、ティスの機嫌を損ね、または悲しませる事になりそうなのでそう言う)

はぁ……ティス様の冗談はどこまでが本気かわからないんだよ。
(言葉として聞いてやっと冗談とわかり、ほっとして言う)
う、痛いのは……うぅぅ……が、我慢するさ。
(生傷のひとつやふたつならまだ安い、と自分の思考を強引にもっていく)
(唇を重ねられればこちらからも押し付けて)
あ、やっぱりお仕置きはするんだな。
(話だけで済むような甘い主ではないか、と改めて思う)
……わかった、お手柔らかに頼む。
(お仕置きというからもっと痛みや苦しみを伴うものではと覚悟していたが)
(男にとってはどちらかというとご褒美に思えた……このときは、まだ)

(その後、人間としては過剰な快感を与えられ、人外の者であるティスの体力に付き合わされ)
(終わる頃には満身創痍といった具合でベッドに横たわる男の姿があったとか……)

【そういうことだったか、よかった】
【ではこちらはこんな感じで締めのレスとさせてもらおうか】

【了解した、ゆっくりしてきてくれ】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとう】
【って、おいい、また馬鹿犬呼ばわりかっ】
【いや、自分でもそんな自覚が芽生えつつあるのではあるけれど】
【くっ、やはり一度死んで直さねばならんか】
78 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/17(月) 02:18:25 ID:ATGbagDf
【あ……馬鹿は「死んでも治らない」だったか】
【「死ぬまで治らない」と勝手に読み違えた上で書いてしまった、すまない】

【俺もティス様とまた話せてよかった】
【さてそろそろ眠くなってきたし、一足お先に落ちさせてもらう】
【また話せる日が来ることを楽しみにしているよ】
【それではおやすみ、ティス様】
79ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/05/17(月) 02:30:29 ID:ogn5ThE1
【いま戻った。一足先に寝てしまったようだな】
【レスは見届けたぞ。素敵な締め、感謝しよう。我は満足だ】

【ククク……呼び名こそ冗談のつもりだったのだがな、雨に好かれた男よ】
【ま、呼び名くらい我の好きにさせてもらおうか。どう呼ばれようと、お前の中身は変わらないだろう?】

【では、我もこれで落ちようか。また巡り逢うその日まで、さらばだ、雨に好かれた男よ】
【スレを返す。以下空室だ。即死はもう気にせずとも良いだろうしな】
80 ◆wR1bnn7IRY :2010/05/17(月) 17:50:32 ID:IIpLxxs7
【レス確認しに来た、せっかくなので一レスだけお借りする】

【昨夜は寝落ちの危険があったから一足先に寝させてもらった】
【もう少し待っていられればよかったんだが、睡魔には勝てなかったよ】
【締めに関しては満足していただけた様でよかった】

【呼び名は……まあ好きにすればいいさ、もう半分諦めが入ってる】
【ティス様の言うように、何と呼ばれようと簡単に中身は変わらないだろうしな】
【そして雨に好かれることも変わらないんだろうな……】

【先にも言ったがまたお相手させてもらえるのを楽しみにしている】
【ではこれにて失礼、ごきげんよう】
81名無しさん@ピンキー:2010/05/17(月) 21:32:46 ID:AyxlpTso
ハァハァ
82シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/06/11(金) 22:03:11 ID:c7QTB3Ww
【いつの間にか新スレが立っていたのね。】
【私も名簿録を落としておかなくては。】

【名前】シュトレン=シュランゲ
【性別】女
【銘】舌を出す愚者
【位】下級魔族
【種族】悪魔
【生息地】原罪の穴(枯れた林檎の大木の洞)
【外見年齢】20歳前後
【容姿】169cm、83/56/85
    肌は青白く、地に着くほど長い亜麻色の髪を後ろでひとつに結ぶ。
    真っ赤な舌は先がふたつに分かれている。白目の部分が黒く、瞳は金色。
    黒のタキシードに深紅のタイを締めた姿でいることが多い。
【性格】お調子者で勝気、嘘吐き。あらゆる欲に忠実。
【希望シチュ】雑談・エロール
【可能な特殊シチュ】奴隷化・契約・軽い戦闘など、応相談
【N G】スカ
【備考】数多の下級魔族のひとり。
    時に甘く囁き、口汚く罵っては、人間を欺瞞と欲望に陥れる。
    堕とした人間の名で、手の甲や内腿に魔方陣を刻み込んで魔力を増強する。
    バカ丁寧な言葉遣いだが、本性を現すと途端に口が悪くなる。
    基本的に自分より位の高い者には媚びへつらうが、心の内では下克上の機会を
    眈々と狙っている。

【久しぶりに時間が出来たので、待機させていただくとしましょう。】
【シチュは相談に応じます。】
83シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/06/11(金) 23:30:04 ID:c7QTB3Ww
【今夜はこれで失礼します。】
84シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/06/27(日) 20:09:36 ID:oeKtqxAw
【連続になってしまうけれど、待機させて頂きましょう。】
【詳細はすぐ上に。シチュはご相談いただければ幸いです。】
85シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/06/27(日) 21:55:20 ID:oeKtqxAw
【では、今夜はこれで。おやすみなさい。】
86レムレース ◆KtreM2pT2Q :2010/07/18(日) 20:33:23 ID:kaPr1HLq
【名前】レムレース
【性別】男
【銘】無銘
【位】下級
【種族】魔人
【生息地】とある森の奥の湖横の廃屋
【外見年齢】19
【容姿】金髪碧眼。背中に小さな蝙蝠の羽を生やした細身の身体。衣服はGパンのみ。
【性格】楽観的快楽主義者
【希望シチュ】NG以外何でもござれ
【N G】スカグロ
【備考】
随分昔に位の高い淫魔によって魔界に引きずり込まれた元人間。
自身がS、引きずり込んだ淫魔が隠れMであったのが幸いし、
主人たる淫魔に喰い尽くされる事も無く、寵愛を受け続けた結果、ヒトデナシへと変容してしまう。
ある日、主人から暇を与えられ、魔界をぶらつく様になるが、元人間であることや、
特異な力の使い方を大雑把にしか学ばなかったせいか遠目から窺える雰囲気が人間に近い。
少し注意すればヒトデナシと誰しも理解出来るのだが、人間と間違われて行き成り襲われる事、現在666回。
本人はそんな事実を然程、深刻には受け止めず、今日もブラブラ無目的に魔界を徘徊する。

【新スレ建て乙!】

・・・とまあ保守しつつ貼ってみたんだけども・・・誰か助けてくれぇ〜い!
(荒れた大地のど真ん中、 阿呆が一匹
 『吊るされた男』の様に荒れた大地の周囲で唯一生えている木にぶら下がっている。)

何でこんな所に罠!?しかも超原始的っ!!
(ジタバタともがくも自力脱出は不可能の様だ。)
(背に生えた申し訳程度の羽は全く意味をなさずバタバタと羽ばたく。)
87レムレース ◆KtreM2pT2Q :2010/07/18(日) 21:34:14 ID:kaPr1HLq
しかし流石魔人、吊るされても何ともないぜー・・・永久にこのままじゃなかろうなぁ

【もう少しだけ待機させてもらいます。】
88レムレース ◆KtreM2pT2Q :2010/07/18(日) 22:16:45 ID:kaPr1HLq
Zzz・・・
(遂には其のままの格好で眠りこけるヘッポコ魔人だったそうな。)

【スレをお返しします!】
89名無しさん@ピンキー:2010/07/18(日) 22:29:59 ID:94C3lAzO
テスト
90レムレース ◆KtreM2pT2Q :2010/07/24(土) 21:21:52 ID:oE46J8xo
あれだな、目が覚めたら状況は好転していると思ってたんだけどな…
(荒れた大地のど真ん中、 阿呆が一匹
 『吊るされた男』の様に荒れた大地の周囲で唯一生えている木にぶら下がっている。)

…閻魔様、ハデス様、魔王様、何か俺悪いことでもしたでしょーか……?

【のんびり待機させて頂きます。】
91レムレース ◆KtreM2pT2Q :2010/07/24(土) 22:22:55 ID:oE46J8xo
…うへぇ
(何時まで吊るされているのだろうか…)

【スレをお返しします!】
92ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 00:11:55 ID:4jHXY1GK
【名前】ライラック
【性別】女
【銘】暗紫色の早計
【位】中級
【種族】魔女
【生息地】魔界の薄墨の雲の上
【外見年齢】十代後半
【容姿】158/86/60/83。色白。髪は紫のおかっぱ頭。瞳も紫。服はオーソドックスな漆黒の魔女服。
【性格】礼儀正しく控えめ。相手次第で従順にも尊大にもなる。
【希望シチュ】雑談。エロールは受けは甘めから陵辱まで、攻めの場合は敬語攻めが基本となります。
【可能な特殊シチュ】ご相談ください。
【NG】過度のスカ、猟奇、母乳。
【備考】魔の森に暮らしています。数百の年をこの地で過ごしました。上級魔女を目指し、今日も魔術の研究に励みたいと思います。

【スレの皆様初めまして。今日からどうぞよろしくお願いします】
【プロフィールを掲載しましたので、暫く待機してみます】
93ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 00:28:04 ID:4jHXY1GK
んん……。
(部屋の換気の為に扉を開け放ったまま、魔術書を枕にうつらうつらと若い魔女が眠っている)
(灯された蝋燭の灯りが戸口から、夜の森の奥深くで暖かそうに溢れている)
(それは獣か迷い人、はたまた魔の者を誘い込むには充分すぎる目印となるだろう)
94名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 00:41:18 ID:I0vmX/+V
魔女か……まさか、生け贄にされなり、しないよな。
95ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 00:41:39 ID:4jHXY1GK
>>92
【生息地】魔の森

【堕天使の初期設定からの修正を忘れていました】
96ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 00:44:58 ID:4jHXY1GK
>>94
【こんばんは。初めまして】
【生け贄にしてしまうかどうかは、名無しさん次第ということで……】
【ご希望されるのはどのような感じでしょうか】
97名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 00:48:48 ID:I0vmX/+V
【雑談メインじゃ、ダメですか?】
98名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 00:50:08 ID:Trlf4dMV
>>96
【エロールは大丈夫ですか?】
99ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 00:51:24 ID:4jHXY1GK
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】
>>93の続きからでも、新規でも、お好きな方でお願いします】
100ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 00:53:22 ID:4jHXY1GK
【失礼しました。>>99>>97さんへのレスです】
>>98さん】
【エロールでも可能ですが、>>97さんがお先にいらっしゃったので……】
101名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 00:58:49 ID:I0vmX/+V
どんな魔法が使えるの?ちょっと見せて。
102ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 01:05:10 ID:4jHXY1GK
(名無しさんの言葉に少し考え込む素振りを見せ)
そうですね……例えば、このようなものですとか。
(杖を手に呪文を唱え始めると、家の外には突然の大雨が)
他にもお見せした方がよろしいですか?
(そう尋ねて再び呪文を唱えると、バケツをひっくり返したかのような雨がぴたりと止む)
103名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 01:09:37 ID:I0vmX/+V
うわ!凄いな……天候を自在に操る魔法か。
(突然の大雨に、驚いている)
そうだね、相手を攻撃する魔法とかも使えるかな?
104ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 01:15:16 ID:4jHXY1GK
(降らせた雨を見て素朴に驚いている名無しさんに、少し得意げな笑みを浮かべる)

相手を攻撃する……? それでしたら、このような感じに。
(名無しさんの言葉をそのまま受け取ったのだろう)
(魔女が新たな呪文を唱え始めると、名無しさんの上着の裾が熱を持ち始め、それは突然発火した)
105名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 01:23:38 ID:I0vmX/+V
ん?なんだか焦げ臭いにおいが……
なんだこりゃ!
ギャアアアアア!
熱い!熱い!
早く、火を消してくれ。(突然、上着の裾が燃えだし、パニック状態になる)
106ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 01:33:39 ID:4jHXY1GK
落ち着いて……落ち着いて下さい。
(悲鳴を上げる名無しさんの上着を脱がせ、床に数回叩きつけるようにして火を消す)

もちろん呪文を唱えれば火は消せるのですが……実用的に、酸素を遮断してみました。
……大丈夫ですか?
(火の魔法は使い慣れているため、パニックになった名無しさんに半ば呆れ顔で問いかける)
(自分が悪いことをしたとは思っていないようで、実年齢の割に精神的に幼い部分があるのは魔女の銘が示していて)
(それは中級魔術師となった今でも、変わることがない)
107名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 01:41:36 ID:I0vmX/+V
ハアハア、びっくりした。もうちょっとで、火だるまになるところだった。(魔女の説明で、なんとか落ちついたようだ。)
ああ、大丈夫だよ。
それにしても、キミって凄いね。
これなら、悪い魔物とかに襲われても、大丈夫だ。
ところで、キミってどんな男性が好みのタイプなの?
108ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 01:57:15 ID:4jHXY1GK
曲りなりにも魔女ですから……。
襲ってくる魔物は大抵、そこの鍋に放り込まれるか、食卓に上ります。
(一見しただけではあどけなさの残る少女のため、余計に凄いと思うのだろうが)
(名無しさんの言葉に素直に唇の端を上げ、棚の上の魔術鍋を指差して言うが)
(次の問いかけには実に不思議そうに目をぱちくりさせる)

男性の好みのタイプ……?
(それだけ言って暫し考え込んでしまう様は、その質問がこれまでに意識した考えでないことを表していて)
(何を思ったのか、目の前に立つ名無しさんに興味深げに歩み寄っていき)

あまりタイプとか、考えたことはないんです。
でも貴方がどんな人なのか……とか、少し気になります。
(それが研究材料としてなのか異性としてなのか、定かではない言葉で、実しやかに魔女は言う)
109名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 02:06:01 ID:I0vmX/+V
な、なるほど……
さすがは魔女だね。
そこらの魔物なんか、敵じゃないって事か。
(顔色一つ変えずに、いう彼女に、ビビりまくる男。)
え?俺に興味に持ってくれたの?
なんか照れるな。
実は、俺、キミの事好きになっちゃったんだ。抱きしめていいかな?
110ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 02:18:44 ID:4jHXY1GK
他に特殊な利用法もありますけど。
それが発情期の獣だったりした場合は、合意の上で互いを慰め合ったりします。
(ビビる名無しさんを更にビビらせるようなことをさらっと言うと、切り揃えた紫の髪が揺れ)

まだ貴方のこと何も知らないけど……自分が貴方に興味を持っていることは分かります。
照れる……? それは何故ですか?
(照れる理由を尋ねる辺りやはり異性としては見ていないのかもしれないが、それは魔女が男を知らないせいだろう)
(抱きしめていいかと問われると返事に少し迷うが、それがどんな心地なのか知りたい気持ちもあった)

はい……抱きしめて下さい。
(まだ興味本位といった感情が強いが、それだけではない何かを本能的に感じる)
(何となく目を閉じた方がいいのかな……と思い、ゆっくり瞼を閉じて名無しさんの抱擁を待ち)
111名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 02:26:48 ID:I0vmX/+V
だって、キミみたいなかわいい娘に、興味があるなんて言われたら、誰だって照れると思うよ。(頬を赤くし、頭をポリポリと掻く。)
それじゃあ、お言葉に甘えて。
(目を閉じた魔女を優しく抱きしめる。
とても柔らかく、暖かい。さっきまでの、残忍さは欠片も感じなかった。)
あの、最後に一つお願いしていいかな?
112ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 02:36:23 ID:4jHXY1GK
うわ……。
(かわいいと言われて嬉しかったので、この容姿が魔術によって保たれていることは言わないでおこうと思い)
(名無しさんに抱きしめられると、獣と体を密着させるのとは全然違う感覚に子供っぽい声が出る)
(肉欲はもってきたが恋愛感情を抱いた経験がないため、異性との、このような淡い触れ合いはとても新鮮に感じられた)

お願い……? 何でしょうか……?
(名無しさんの首元を緩やかな鼻息でくすぐりながら、心地よさを堪能して尋ねる)
113名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 02:46:16 ID:I0vmX/+V
こうしてると、恋人みたいだね。
幸せだよ。
(男は、恍惚の表情を浮かべている。
完全に、魔女の虜になったようだ。)
お願いというのは、俺の顔に跨がってほしいんだ。
最後に、キミのお尻の感触を味わいたくて。
ダメかな?
114ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 02:49:58 ID:4jHXY1GK
【申し訳ないのですが、眠気に耐えられそうもありません……】
【エロールっぽくなってきたところで非常に残念なのですが、落ちさせていただきます】
【今宵はお相手ありがとうございました】
115名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 02:59:08 ID:sX/wq3nt
つまんね
116ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 19:16:09 ID:0PMPa/4m
【名前】ライラック
【性別】女
【銘】暗紫色の早計
【位】中級
【種族】魔女
【生息地】魔の森
【外見年齢】十代後半
【容姿】158/86/60/83。色白。髪は紫のおかっぱ頭。瞳も紫。服はオーソドックスな漆黒の魔女服。
【性格】礼儀正しく控えめ。相手次第で従順にも尊大にもなる。
【希望シチュ】雑談。エロールは受けは甘めから陵辱まで、攻めの場合は敬語攻めが基本となります。
【可能な特殊シチュ】ご相談ください。
【NG】過度のスカ、猟奇、母乳。
【備考】魔の森に暮らしています。数百の年をこの地で過ごしました。上級魔女を目指し、今日も魔術の研究に励みたいと思います。

【プロフを修正がてら待機します】
117名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 20:09:09 ID:Trlf4dMV
【お相手よろしいですか?】
【すごく可愛いロリパンをはいてくれると嬉しいです。】
118ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 20:13:29 ID:0PMPa/4m
【お声掛けありがとうございます】
【ですがロリパンは私のイメージではないので……すみません】
119ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 20:27:55 ID:0PMPa/4m
【魔法鍋で髑髏を煮ながら待機して……と】
120名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 21:45:52 ID:zqvh5g1R
【お相手希望してみたいです】
【森に迷い込んだ剣士の青年との甘めのロールか】
【魔力を求める魔法使いに襲われて魔力を吸われるか】
【そのどちからのシチュでやってみたいです】
121ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 21:50:51 ID:0PMPa/4m
>>120
【はぁい、お声掛けありがとうございます】
【それでは二番目のシチュでお願いできますでしょうか?】
【あとよろしければですが、魔力を求めてやってきた魔法使いをこちらが利用しようとし、
逆に……という逆転ロールを希望します】
122名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 21:55:56 ID:zqvh5g1R
>>121
【わかりました、それなら戦闘とかもロールに入れますか?】
【ライラックがこちらを利用しようと近づいてきて、それに気づかず罠にかかり】
【油断したライラックを見て反撃、捕らえて魔力を奪い、自分の使い魔にしてしまう】
【そんな感じの展開でどうでしょう?】
123ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 21:58:28 ID:0PMPa/4m
【戦闘ロールも面白そうですね!お願いします】
【私から近づいていくとなると、名無しさんは上級魔法使いとか魔王とかの設定でよろしいですか?】
【展開はそのような感じで大丈夫です】
124名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 22:04:06 ID:zqvh5g1R
>>123
【そうですね、ライラックよりも年上に見える程度の青年魔法使いで】
【かなりの魔力を持っている上級の魔法使い…】
【他の魔女や魔族を倒している最近話題の〜みたいな感じだとやりやすいでしょうか】
【女の色香で誘惑して魔力を奪おうとして失敗→戦闘って流れだと個人的にちょっと嬉しいですが】
125ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 22:11:18 ID:0PMPa/4m
【分かりました。戦闘になってこちらが捕らえられ、魔力を奪われて……という流れですよね】
【恐らく凍結前提で2〜3回のロールになるかもしれませんが大丈夫でしょうか?】
【今夜はこちらが名無しさんを誘惑して作戦失敗のところまで行ければと……0時頃には引き上げる予定です】
126名無しさん@ピンキー:2010/11/02(火) 22:14:59 ID:zqvh5g1R
【了解、じゃあパパっと書き出します】
127ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 22:17:51 ID:0PMPa/4m
【ありがとうございます。お待ちしていますね……】
128魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/02(火) 22:21:40 ID:zqvh5g1R
(多くの魔女や魔族から奪いに奪った魔力、その高ぶりに自分が高みに立っているのを感じる)
(だが、まだまだ足りない…この程度の魔力ではまだ上級の魔法使い程度に過ぎないだろう)
(この程度では満足できるわけがない、これからも大量に魔力を集めなくては…)
近くなってきたな…
(自分より小さな魔力ではあるが、それを頼りに魔の森の中を進む)
(この森に住むという魔女の魔力を奪うためにやってきたのだが、森の中は足場が悪く思うように進めず)
(魔の森に入ったのは初めてなのもあり、前になかなか進めずにいた)

【こんな感じで書き出してみました】
【あと名前も付けてみました、】
129ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 22:34:11 ID:0PMPa/4m
(魔の森の奥深く、薬草を摘んでいた折、自分よりも遥かに強大な魔力を持つ者の気配を察知する)
(これはこれは……是非とも丁重にもてなして、隙あらばその魔力をほんの少しでも自分のものにすることができれば……)
(さて相手はどのような者なのかしら、と……自分の庭の如く知り尽した森を進んでいく)

(家から離れるにつれ足場が悪くなることに少し眉を寄せながら、長いローブの裾を泥まみれにして木々の枝を掻き分けた、その時)
(自分よりも年上だろう、先ほどから感じていた強大な魔力の発信源である青年と出会した)

……あら、旅の方ですか……?
(満ち溢れるようなワーグの魔力、そしてその見目から魔法使いであるだろうことは想像できたが)
(まずは相手を警戒させんとして、優しげな顔つきで尋ねる)

【書き出しありがとうございました。それではお付き合いよろしくお願いしますね】
130ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 22:39:15 ID:0PMPa/4m
【すみません、確認を忘れていました】
【ワーグさんは青年に見える老齢の魔法使いでしょうか?
それとも本当に青年なのでしょうか?】
【こちらは少女に見えるだけで、実年齢は数百を越えています】
131魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/02(火) 22:45:23 ID:zqvh5g1R
>>129
(道が悪くなって来た所で、突然少女に声をかけられる)
(見た目からして、そして感じる魔力からして魔女だろうことはわかる)
(だが笑顔で声をかけてきている様子に眉を顰めて警戒し)
(何かの罠だろうかと考えをるが、特に罠があるようにはまだ感じられない)

ああ、道に迷ってしまった
(少女の質問に素早く答え、辺りを見渡す)
ここがどこか、わかりますか?
(そう尋ねるまでもないだろうが、こちらも警戒されて逃げ出されないようにする)


【それを忘れていましたね、年齢は数百を超えている状態で】
【一番力を持っていた年齢で成長を止めているという感じの設定でお願いします】
132ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 22:55:40 ID:0PMPa/4m
道に……やはり旅の方なのですね?
(早く自分の家に連れ込んでしまいたいが為、一方的に旅人だと決めつけて言い)

ここは魔の森……獣や魔物、よほどの物好きか……貴方のような迷い人しか訪れぬ場所です……。
そして私は言わばその物好きで……珍妙な植物や生物が生息するこの森に居を構えている者です。
私の家はすぐそこなのですが……よろしければ、休息されていきませんか?
もちろん一晩の寝床を提供することも可能ですので……。
(その言葉を怪しまれぬよう薬草の入った籠の中身を見せ、自分の家のある方を指差して誘う)

【了解です。ありがとうございます】
133魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/02(火) 23:02:48 ID:zqvh5g1R
ふむ、そういうことになるな
旅は慣れているが森の中を進むことには慣れていないのでな
(下手に魔法を使って悟られたくないというのが理由なのだが)

そうなのか、恐ろしい森なのだな…こんな場所に一人で住んでいるのか?
それは…なんとも物好きだな…
(こんな場所に少女が一人で住む、そんなことがあるわけがない)
(魔女なのだろうと考え、指差された方角とカゴの薬草を見て気づいていないフリを続ける)
なるほど…申し送れたが私の名前はワーグ、ただの旅人だ
お嬢さん、あなたの名前をおしえてもらえないだろうか?
(言いながら彼女の手をとり、そっと口付けをする)
134ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 23:16:59 ID:0PMPa/4m
(森の中に慣れていない旅人など聞いたことがない為、ワーグの言葉に偽りがあることを見抜くが)
(こちらとしても自分より魔力の高い者を相手では穏便にことを運びたい為にただ頷いて、納得した素振りを見せる)

蓼食う虫も好き好き……色々な者がいるものです。魔界にも、人の世界にも……。
だからこそ面白いのだと……私は思います。
(薬草集めに危険性がないことを示したくて吐いた言葉だが、世界を悟った風な物言いは少女というには似つかわしくなく)

ワーグ……。
私はライラック……よろし……く……?
(ワーグの名前を口にしてから自分の名を明かす……その際に手に口付けを受け、ワーグの振る舞いが理解できずに少し怪訝そうな顔をする)
(しかし今はワーグに取り入りたいので、すぐに唇の端を上げてそれが嬉しかったことを表す)
(実際ワーグの礼儀正しい様子は魔女の好みであったらしく、魔力以外にも惹かれるものを感じながら、自分の家へと連れて行く)
135魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/02(火) 23:51:30 ID:zqvh5g1R
ライラックか…良い名前をしている
(名前を聞き、頷きながら優しい笑みを浮かべ)
(ライラックの後をつくように、一緒に家へとつれていってもらう)
(最初は意味不明といった様子の顔だったライラックも、どこか嬉しそうな表情を浮かべていた)
(それを一度確認している為、口説き落とすこともできるかもしれないとも考えていて)

この場所で不便なことはないのか?
(ライラックに尋ねながら一緒に森の中を進んでいく)
(幼い少女にも似たその背中を眺め、今でもすぐに襲うことができる…そう考える)


【すみません、少し遅くなってしまいました】
136ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/02(火) 23:55:29 ID:0PMPa/4m
【大丈夫ですよ】
【ですが今日はここまでということで……すみません。凍結は可能でしょうか?】
【あと私は家に連れて行ってからゆっくりとワーグさんを……という流れを考えていたのですが、
その場(森の中)で誘惑してしまったほうがよろしいですか?】
137魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/02(火) 23:58:17 ID:zqvh5g1R
>>136
【どちらで誘惑されても問題なしです】
【凍結可能ですが、次はいつごろになりそうですか?】
【明日、水曜日なら一日中時間をあけられるのですが】
138ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/03(水) 00:01:45 ID:0PMPa/4m
【私も明日ならほぼ空いているので大丈夫です】
【時間は正午過ぎから0時前後まで都合をつけられます】
139魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/03(水) 00:03:57 ID:hv200a4s
>>138
【ありがとうございます、それなら昼の1時くらいからスタートするのはどうでしょう?】
140ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/03(水) 00:06:10 ID:fzUmlUGx
【分かりました。待ち合わせは直接ここで……大丈夫なのでしょうか】
【予定変更の際に伝言できるスレなどご存知でしたら教えていただけますか?】
141魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/03(水) 00:20:38 ID:Hib7gll2
【了解しました、では水曜日の昼1時にこの場所で待ち合わせましょう】
【今日はありがとうございました】
142ライラック ◆KDxIejBShqLJ :2010/11/03(水) 00:23:49 ID:c2eO6L+R
【分かりました。ありがとうございました】
【それでは今日の13時に……】
【失礼致します】
143魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/03(水) 12:51:10 ID:Hib7gll2
【そろそろ時間なので待機します】
144魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/03(水) 13:41:55 ID:Hib7gll2
【来られないですね…】
145魔法使いワーグ ◆X.Z0pxBsC2 :2010/11/03(水) 16:08:36 ID:Hib7gll2
【来られないようなので一旦落ちます】
【もしまだ続きをしていただけるなら伝言をお願いします】
146名無しさん@ピンキー:2010/11/03(水) 23:02:19 ID:Z9u7ScYn
あれま
147名無しさん@ピンキー:2010/11/04(木) 13:17:15 ID:4WCEPcgI
すっぽかして詫びも入れないとか最低だな
148シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/11/21(日) 19:28:27 ID:VjbEEdyw
【久しぶりに此方で待機させて頂きましょう。】
【詳細は>>82に。シチュは相談に応じます。】
149名無しさん@ピンキー:2010/11/21(日) 20:53:49 ID:CuD3R57u
浮上
150シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/11/21(日) 21:08:57 ID:VjbEEdyw
【今夜はこれで失礼します。】
151シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/11/27(土) 20:41:50 ID:DDJKdCDf
【しばらく待機させて頂きます。】
【すぐ上にもありますが、詳細は>>82に。】
152シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/11/27(土) 22:05:23 ID:DDJKdCDf
【そろそろ失礼しましょう。】
153名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 22:06:41 ID:h7vFN7U+
154シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/12/10(金) 22:56:26 ID:E+kKJyRf
【しばし場所をお借りして待機します。】
155名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:12:41 ID:AJtPpboq
【こんばんは】

【少し、お相手願えますか?】
156名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:14:39 ID:PUt4SjMa
>>154
特殊プレイの「奴隷化」とは、あなたと相手、どちらがそうなるのかな?
157シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/12/10(金) 23:29:35 ID:E+kKJyRf
【ごめんなさい、少し席を外していたわ。】

>>155
【こんばんは、名も無いヒト。】
【もちろん。そのために待機しているんだもの。何か希望はある?】

>>156
【わかりづらかったかしら、ごめんなさい。】
【一応「こちらが」のつもりで書いています。】
158名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:36:01 ID:AJtPpboq
【先に希望性別だけ確認させていただけますか?】

【悪魔召喚にはまった医師が偶然シュトレンさんを呼び出し、魔界の知識や快楽に溺れる様を…】

【1時過ぎ位までで、お願いします】
159シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/12/10(金) 23:38:46 ID:E+kKJyRf
【あぁ、そういえば…今までお相手して頂いたのは男ばかりでしたけれど】
【もしご希望でしたら女同士も可能です。】

【シチュと時間、把握しました。書き出しは如何いたしましょう。】
160名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:42:55 ID:AJtPpboq
【では魔女に至りかけた半人半魔の女性(18〜20後半位)で】

【召喚風景を書かせていただきます】

【今夜はよろしくお願いします】
161名無しさん@ピンキー:2010/12/10(金) 23:44:40 ID:weMTnNl+
いいね
162名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 00:01:24 ID:sdnYRcE4
(その部屋には毒々しい植物や動物のミイラ、怪しい書物が溢れ返っていた)

……深淵に潜みし……我が呼び声に……

(そんな場所の中心で地の底から響くような声で呪文を唱える女性が一人)

……強き肢体!…輝ける髪!…偉大なる魔のモノよ!!

(くすんだプラチナブロンドの髪に理知的な光宿る深い蒼の瞳、スラリとした体躯をしていた)

……来たれ!来たれ!我は汝を喚起せん!!

(最後の一語と共に目の前に描かれた魔法陣が光り輝く)
163シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/12/11(土) 00:18:34 ID:u/GDPGsb
(魔法陣の光が消えると、いつしかその中心に一人の女が佇んでいた。)
(亜麻色の長い髪をひとつに結い、上品な衣装を纏った姿はヒトと殆ど変りない。)
…へぇ。
(金色の瞳が召喚者を捕えるなり、唇が笑みの形に歪む。)
(これまで何度もヒトの世に呼び出されたが、召喚者が女であることは珍しい。)
(その女への興味が、不愉快な「召喚」の強制力を忘れさせた。)

最初に言っておくけれど、回りくどいのは嫌いよ。
私が聞きたいことはふたつ。
(石膏のように白い指を2本立て、悪魔は早速商談に移る。)
望みは?そして、対価は?
(周囲を見る限り、それなりに知識と経験はあるのだろう。)
(もしかすると此方側へ片足くらいは突っ込んでいるのかもしれない。久々に楽しめそうだと)
(にぃと吊り上げた唇の形を、二又の舌がなぞった。)
164シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/12/11(土) 00:19:27 ID:u/GDPGsb
【っと、言い忘れていたわね。】
【こちらこそ、よろしくお願いするわ。】
165名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 00:37:43 ID:sdnYRcE4
【遅レスですが、ご容赦を】

(目の前の陣に立つ存在の眼に、軽い寒気とおどろおどろしい気配を感じながらも、丁寧な一礼をもって迎える)

失礼な呼び出しにお応え下さり、真にありがとうございます。このた…

(二言目を告げる前に言われた言葉に、再度佇まいを直す)

私の願いは唯一つ…貴方様の持つ英知の一欠けらにございます。

(見つめ返す、その眼の中にあるのは欲望と狂喜の光であった)

対価と致しましては、絶望を煮詰めたジャムから新月の晩に死産した赤子、136人を刺殺したナイフまで
私が用意出来る限りの一品を準備しております。

166シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/12/11(土) 00:59:40 ID:u/GDPGsb
(女の態度と奥に潜む感情に、湧き上がってくる哄笑を噛み殺す。)
ふふ…素敵ね、気に入ったわ。
(美しい姿をしているが、内に抱くモノは禍々しい。)
(自分を真っ直ぐに見つめ返す眼は、昏い欲を宿して澄んでいる。)
(混沌の中に生きる悪魔には、偽善者などより余程好ましく感じられた。)

残念だけれど、私が貴女に与えられるものは多くない。
(何処からともなく取り出したのは、幾つかの小瓶。)
(禍々しく輝くそれらの中には、とろりとした液体が満ちている。)
地上の毒への耐性と、私の一部。
舌を出す愚者の銘に於いて、それらを約束してあげる…気に入ってもらえるかしら。
(蛇の姿を持つ女悪魔にとっては、それくらいは容易い。)
(魔法陣の中央から女の方へ足を進めながら、軽く首をかしげて)

随分、準備がいいこと…ますます気に入ったわ。
(コツと硬い音を立てて、悪魔の足が止まる。その爪先には魔法陣の外枠がある。)
(ただ一本の線だけが、二人の女を隔てている。)
…ヒトにしておくのは勿体ないくらい。
(囁くような言葉は、甘い吐息を伴って召喚者の耳へ届いた。)

【私もつい遅くなってしまう方から、お気になさらず。】
167名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 01:20:34 ID:sdnYRcE4
(悪魔の取り出した幾つかの小瓶から伝わる毒気と魔力に、相手の格を見出す)
(まず手始めなのか…それともこの程度のモノでしかないのか…)
(顔には出さず品定めを終えると、口元に笑みを浮かべて答える)

えぇ、素晴らしき贈り物に感謝いたします。貴方様の銘に我が真名にて契約いたしましょう。

(息のかかる距離、けれど絶対的に隔たれた二人の間)
(口から紡がれるのは魔界の名前)

私としましてはいずれ魔界の末席にいたるつもりにございます。

(真意を隠した腹の探りあいが始まった)


【そろそろ時間も迫ってまいりましたし。また機会があれば、お付き合い下さい。】
【とりあえず「魔女医師」をキーワードに出来ればさいわいです。】
168シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2010/12/11(土) 01:34:23 ID:u/GDPGsb
……そう。いずれ、あちらで出逢うかもしれないわね。
(魔界へ足を踏み入れると言う女は、この程度の毒で満足などしないだろう。)
(それでいい。「その先」を求める貪欲な意思は、更なる狂気を生む。)
(狂気に染まった強い魂は、自分の糧になると悪魔は確信していた。)

とりあえず契約は成立ね。
…よろしく、お嬢さん?
(表面的には穏便な契約。)
(その裏で、喰うか喰われるかの争いが静かに幕を開けた。)

【ひとまず、こんな感じでしょうか。】
【わかったわ。次に出会えた時は…どうしようかしら。策を練っておかなくてはね。】
【お付き合いありがとうございました。またいずれお会いしましょう。】
169名無しさん@ピンキー:2010/12/11(土) 01:36:03 ID:sdnYRcE4
【はい、それではおやすみなさい。】

【ロール感謝】
170ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/12/26(日) 16:02:33 ID:whWL1HXH
【さて、久しぶりに来てみたが……誰かいないのか?】
【今日は……そうだな、我に奉仕してくれるインキュバスかサキュバスでも、求めてみようか】

【我のことは >>23 を見ると良いぞ】
171ティス ◆xzNwn2ZXZk :2010/12/26(日) 17:02:46 ID:whWL1HXH
【……誰も来ないな。つまらん】
【一時撤退だ。また来よう。じゃましたな】

【スレを返す】
172名無しさん@ピンキー:2010/12/26(日) 17:09:00 ID:7X2NnENJ
お疲れ
173レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/01(土) 22:54:50 ID:TYH7hAEO
あー…酉が変わってるかもだな……

(荒れた大地のど真ん中、 阿呆が一匹
 『吊るされた男』の様に荒れた大地の周囲で唯一生えている木にぶら下がっている。)

あれじゃね?もう銘は『吊るされた魔人』とかで良くね、俺?

【暫く待機、キャラ詳細は>>86です】
174名無しさん@ピンキー:2011/01/01(土) 23:22:39 ID:kZNssyQ4
寒い
175ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/01(土) 23:36:03 ID:szlojKPa
……お前は一体何をしているのだ。
(木の枝が小さく揺れたと思えば、いつのまにか少女が座っており)
(吊るされた男を見下ろしながら呆れ顔)

【邪魔するよ。時間的に雑談しかできんがな】
176レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/01(土) 23:45:26 ID:TYH7hAEO
【喜んで。お相手お願いします】

・・・んお?
(きょとん、としている)
(何時の間に居たのか分からないので驚いているのだろう)

やーやー見た目愛らしいお嬢さん、助けて
(満面の笑顔で助けを請うプライド0)

いやあ、上を向いて歩いてたら何時の間にか天地が入れ代っててねえ…
流石の俺も吃驚してたところでさ〜
(頭掻きながら戯言をぬかしているが、
 どう見ても稚拙な罠にかかった駄目男にしか見えない有様だ)
177ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/01(土) 23:57:10 ID:szlojKPa
【こちらこそ、お相手お願いしたい。我のことは >>23 を見るとよい】
【挨拶もそこそこに始めてしまい済まなかった。時間が経っていた故、遅くなれば入れ違いになると思ってな】


くく。愛らしい、とは結構。よく口の回る奴だな。
(微笑を浮かべながら男を見つめている)

しかし、こんな子供だましのような罠に引っかかるとはな。お前は子供以下か?
(枝から垂れ下がる綱を、足で揺らし始める)
(ゆらゆらと男が揺れ始めるが、それだけでは綱は切れそうにない)
水晶玉で見ていたが、お前、だいぶ長いこと吊るされているだろう。
まさか、我の他には誰も来なかったのか?
178レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 00:05:34 ID:LibpgGI1
【いえいえ、お気になさらず】

あれ、誉められてる?
でも思った事を言ったまでで、俺って正直者だから〜
(正直者の悪魔とかアイディンティティーの欠片もない)

子供以下……いやあ、こう、あれだよ?
10段の跳び箱が跳べる様になると一段の跳び箱が跳び難くなるみたいな?
何かの達人がド素人と戦うとまぐれ当たり貰っちゃうみたいな?
(例えが非常に分かり難い)

あー…もしかしたら気付かなかっただけかもねえ
四六時中起きてたわけじゃないし?
(ぶらんぶらん揺られながらのんびりしたものである)
(この状況に慣れきっているんだろう)

…っていうか見てたの?
179ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/02(日) 00:15:24 ID:v90KRLJL
特に誉めたつもりはない。お前は当たり前のことを言っただけだろうに。
(けらけら笑う。鋭い牙を剥き出しにした笑みを見せた)

……よくわからん例えだな。そもそも「とびばこ」とは何だ。
お前の世界に存在する玩具か何かか?
(魔界には特に縁のない器具のためか、魔界育ちのお嬢様は首をかしげ)
その割には、お前は何かの達人には見えないがな。それともまさか吊るされることの達人か?
このままでは銘が本当に 「吊るされた魔人」 になってしまうぞ。
(にやりと笑いながら、冗談には聞こえない冗談を)

ふん。見ていたよ。変な奴が変なことをしていると思ってな。
誰かが助けると思っていたが……お前は運がないな。
(木の枝から飛び降りて、地面にふわりと着地。すると目線がちょうど男と同じくらいになった)
180レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 00:26:57 ID:LibpgGI1
たはは、それもそうか
(一本取られた、とでも言うかのような笑いと表情)
うんうん、チラリと見える犬歯もキュート

あり、跳び箱知らんの?
(なんせ此方は魔界暮らしの日が浅い)
(ヒトからすれば気の遠くなる年月だろうが、
 その殆んどを隔離された場所で過ごしてきた身である)

なんて言えばいいか…運動器具の一種だよ、うん
確か似たようなものが何処かの部族の成人の儀式に使われてたような……
(因みにそれは結構な高さの岩壁であり跳び箱とは一切関係ない)

いやな銘だ…さっきまでは格好良いとか密かに思ってたけど
自分以外から言われるとスゲェ情けない響きじゃん
(ぶらぶらしながらゲンナリしている)

あっはっは!でなきゃこんな事には、そもそもなってないもんなあ〜
(酷くおかしそうに大口開けて笑う、コロコロとよく表情が変わる)
181ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/02(日) 00:39:19 ID:v90KRLJL
ちらりと見える……こうか?
(ニイッ、と笑ってみせれば、犬歯どころではなく全部の歯がギラリと光る)
(可愛さより恐ろしさを与える笑い方だった)

運動器具か。我には縁のないことだ。特に面白そうなものでも無さそうだしな。
(説明されて途端に興味が失せてしまったらしく。インドア派なのだった)
クク……銘は自ら名乗ることから、か。お前自身が気に入るモノが付くと良いな。
我の銘は、そろそろ飽きてきた。新しいものが欲しいところだな。
(ゲンナリする相手に反比例するように、こちらは愉快そうに笑って)

では、その運の悪さを呪うがよい。我は優しく下ろしてやる気は微塵もないぞ。
(ニヤリと笑うと、木の根元の方へと歩いて行く)
(ブーツで幹の具合を何度か確かめると……)

……ふん。
(幹を蹴りつけると 『グシャアッ!』 と酷い音がして、木全体が倒れていく)
182レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 00:51:08 ID:LibpgGI1
…いやそれはちょっと台無しな感じが、うん
(露骨に顔をしかめる)
(恐怖よりも可愛い顔なのに勿体無いという煩悩が遥かに勝った結果であった)

まあ面白いかと聞かれれば…地味だからなあ
確かに興味をそそるものじゃないかもね、一般的に
(全面同意し頷く)

いやはや全くその通りで…え、銘って新しく付け替えたりするもんなの?
(一品モノで変更の利かないものだと思ってたらしい)

ってうおおおおおい!?
(銘の話に気を取られ気がついた時にはもう静止できるタイミングではなく)

(メキメキと音を立て木が倒れていく)
(徐々に速度を増して倒れる木)
(位置関係上遠心力やら何やらで大きく振り回されるヘッポコ魔人)
(その結果…)

めぎどっ!?
(ドゴシャァッ!!と豪快な音と共に魔人の体が大地に叩きつけられた)
(顔面から豪快に叩きつけられたが右足の拘束はそのままだったりする)
(随分頑丈な紐っぽい何かである…)
183ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/02(日) 01:02:32 ID:v90KRLJL
台無しとは心外だな。魔人ひとり恐怖に震え上がらせられんとは、我も鈍ったか。
(相手の言葉に不機嫌そうに呟く)
(さすがに殺気も何も込めていない以上、震え上がらせるにも限界はあったらしい)

ふん。まあ、何とでもなる。位が上がったり能力が増えたり……その度に銘も変わっていくだろう。
我にとっては銘などただの愛称よ。
有っても無くても良いが、ある以上は気に入った銘で呼ばれたいところだな。
(語りながら木の幹を蹴りつける)
(少女の力では折れそうにもない木があっけなく折れるのは、それだけ力が強いという現れだった)

…………大丈夫そうだな。
とりあえず下ろした。後は自分で拘束を取るなり家に帰るなり自由にするが良い。
(顔面から着地した男のそばにしゃがみ込んで、指で男の頭をつつきながら)
184レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 01:07:37 ID:LibpgGI1
いやだって勿体無いし
震え上がらせるならこう何と言うか…もっと妖艶に?
(ベクトルの違う震えだと思われる)

た、ただの愛称…そ、そういうもんかねぇ
(頭をつつかれ手足をピクピクさせながら呟く魔人)
(色んなものが崩れ去ったようである、物理的にも精神的にも)

…家に帰ると言っても帰る家なんぞ今はないんだけどね
拘束の方はまあ、なんとかなる気がしないでも
185ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/02(日) 01:17:52 ID:v90KRLJL
妖艶……妖艶か。というか、我は妖艶では無いのか? 結構良い線はいっていたと思っていたが。
(腕を組みながら自身満面の笑みを浮かべるが、いかんせん幼さは抜けきっていなかった)
(服のせいか腕を組んでいても胸はさほど強調されていないし)

そういうものだ。なんなら、公爵である我がお前に愛称でも与えてやろうか?
(ぴくぴくする魔神を前に楽しそうな笑い声をあげる)

ほら、下ろしてやったんだ。もっと喜ぶが良い。
それとも、頭かどこかを打ち付けたか?
我は気分がよい。館の者を呼び出して看病してやっても良いのだぞ。
(くすくすと笑い声が漏れていく)

【さて、そろそろ時間だな。我はもう少しで失礼するとしよう】
186レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 01:23:48 ID:LibpgGI1
んー可憐とか愛らしいかな、うん
妖艶はちょっと畑違いかなー…と
(評価時のコメントは容赦なかった)
妖艶さにはスレンダーよりグラマラスっしょ、うんうん
(ひとりで納得している)

何だかものすっごく楽しそうなのは理解したけども…
(顔を上げ膝立ちに)

愛称も看病も謹んで辞退しときます
……なんか嫌な予感がするからなあ
(本音駄々漏れであった)

【こんな時間までお付き合いありがとう】
187ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/02(日) 01:37:00 ID:v90KRLJL
ふむ。この男は下ろさない方が良かったか。
だが他に吊るせそうな木は無いし……運が良かったな、「吊るされし魔人」よ。
(少しだけ、といっても魔人程度をビクつかせるくらいには丁度いいくらいの殺気を込めながら相手を睨みつける)
(食ってしまおうかとも一瞬思ったが、お腹を壊しそうなので止めておくことにした)

我の好きな銘を付けられるのだ。これが楽しくなくて何だろうな。
ま、今すぐ思いつきはしないか……銘は後で与えるとしようか。気が向いたらな。

……我の好意を無為にするか。お前は自分の立場をわきまえたほうが良いぞ。
我の屋敷にはお前の好きそうな淫魔の類も大勢いるのにな……残念なことだ。
(にやにやと笑いながら立ち上がった)

さて、我はそろそろ屋敷に戻るとしよう。
一時の暇つぶしにはなって楽しかったぞ、「吊るされし魔人」よ。
(にやりと笑うやいなや、少女の姿が黒い霧へと変化する)
(霧は倒木に吸い込まれるように消えていき、荒野には青年が一人残された)


【それでは、我はこれで〆にしよう。お前の〆を確認したら失礼するよ】
188レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 01:47:10 ID:LibpgGI1
え、何それ酷いって言うか怖いんですけど、わりかしマジで
(効果は抜群だったようで、ようやく立ち上がった魔人は若干へっぴり腰である)

銘かぁ…いや周囲から自然と呼ばれてつくもんだと思ってたからなあ
まあ確かに自分で名乗ったほうが都合がいいのかな…ううむ、深いぜぇ
(単純な事を複雑に考えているようである)

……物凄く後ろ髪を引かれるんだけどねえ、何か裏がありそうで
(当然と言えば当然ではある、何せ此処は魔界)
(因みにこの魔人が自力でピンチを脱せないのは先刻見たとおりである)
(そんなわけで警戒心は強い、注意力は散漫で女の子に目がないが)

いやー、こっちも助かりましたって完全に『吊るされし魔人』がデフォ銘になってません?
って行っちゃたよ…あー
……また会えるかなあ、そういや名も名乗ってないし

(一人残された荒野でポツリと呟いたそうな)

【と言う訳で之にて〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました!】
189ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/02(日) 01:53:20 ID:v90KRLJL
【うむ。こちらこそ、お相手感謝する。楽しかったぞ】
【前々から話してみたいと思っていたしな、機会があって幸いだ】

【我はこれで失礼する。またの邂逅まで】
【スレも返す。じゃましたな】
190レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 22:23:04 ID:LibpgGI1
さって、連日俺登場ってのも如何なもんかとは思ったが
まあ新年だし大目に頼むぜぃ……って誰に言ってんだろうね

(荒野を足に括り付けられた縄っぽい何かと
 それにくっ付いている木の枝を引きずって魔人が行く)

【と言う訳で1時間ほど待機 詳細は>>86
191レムレース ◆KtreM2pT2Q :2011/01/02(日) 23:28:51 ID:LibpgGI1
【スレをお返しします。】
192名無しさん@ピンキー:2011/01/03(月) 00:24:26 ID:GGqJlOGJ
193名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 22:36:01 ID:Ry7g38Uc
ティス様とわんこよろしく、いちゃいちゃしたいぜー!
194名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 23:48:28 ID:pd7O6lIq
195ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/11(火) 02:27:24 ID:rB9EQdCA
>>193
我を気安く呼びつけるとは何事だ。その上いちゃいちゃしたいなど、礼儀知らずにも程があるぞ。
……まあ、我を楽しませたいというのであれば、付き合ってやっても良いぞ。(しっぽを左右に振りながら)

【1レス借りた。このようなレス返しもたまにはよいな】
196名無しさん@ピンキー:2011/01/11(火) 20:13:59 ID:7vemgLVJ
>>195
まさかレスが来るとは…
運良く出会えたら、ティス様を可愛がらせて下さいな。
犬っぽく扱ったり、愛したり、もふもふしたいよ
197名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 00:42:55 ID:Bvs1QyOC
なん…だと…!?
198ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/01/12(水) 01:06:16 ID:bxBFQC6H
>>196
呼ばれて気付かぬほど鈍感ではない。忙しくて反応できないこともあるがな。
ところで……我を可愛がるとは理性を疑うぞ、人間よ。我は猟犬、お前たち人間には恐怖を振りまく存在だ……

ま、もし会えたら、我の側から可愛がってやろう。人間は嫌いではないぞ。
(牙を剥き出しにした笑顔を投げかけると、おじぎをしてどこかへ去っていった)
199リザ ◆SiGENX8aVZBh :2011/01/12(水) 20:11:46 ID:qGGU1vmf
【名前】リザルダート・ノットン
【性別】女
【銘】『黒湖の化鶏』
 (コッコのばけどり…駄洒落)
【位】下級魔族
【種族】サキュバス
【生息地】黒湖水地帯ベルゼーブ伯爵領の一角、石造りの小さな家
【外見年齢】20歳前後
【容姿】身長=162cm。3サイズ=85、60、83
 髪色と長さ=腰まで伸びたプラチナブロンド。サイドの部分が小さく編み込まれている
 顔の特徴=瞳の色は紫。造作は派手というよりは地味。可愛いと奇麗の境界のような雰囲気
 服装=膝上丈の黒のキャミソールワンピースに赤いショールを羽織っている
【性格】淫魔としては大人しめ。丁寧語や敬語を好んで用いる。精を貰うことが基本目的なので、その為の欲望には忠実
【希望シチュ】精を貰う為のエロール。こちらが奉仕したり、奉仕されたり。雑談
【可能な特殊シチュ】NG以外なら応相談。以下可能な例(暫定)
 テンプレ的なもの=隷属、支配、禁忌、etc.
 死亡=グロ描写の少ない&リセットを条件に
【NG】アナル、スカ、過度の猟奇、肉体改造
【備考】魔界や人間界の男の精を貰って暮らす平凡な下級淫魔。基本的にドライだが優しさもある。
 短時間であれば獣類や魚への変化、影の中へ溶け 込んで姿を消すことができる(移動手段)。
 子を孕んだ場合は伯爵に献じる義務がある。
 淫戯として人間以外の魔族と交わることもある。

【初めましてこんばんは…規制スレではお世話になりましたが】
【今宵は修正版名簿録の提出落ちです。賑やかしですが…】
【魔族さまでも人間さまでも、待機の際にはぜひ遊んでくださいませノシ】

(深く一礼して朽木の影に消える)
【1レスお借りしました】
200リザ ◆SiGENX8aVZBh :2011/01/12(水) 20:15:55 ID:qGGU1vmf
認証変わっちゃいましたorz
201名無しさん@ピンキー:2011/01/12(水) 22:06:29 ID:/PYJ4LRD
>>200

【まだいらっしゃいますでしょうか?】
202名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 01:50:54 ID:WqW3nig8
ティス様が夜中とかに来ないか期待してたり…。
203名無しさん@ピンキー:2011/01/16(日) 02:01:38 ID:zIb7NgVm
二時
204リザ ◆SiGENX8aVZBh :2011/01/21(金) 20:06:03 ID:JaXJSLJ0
>>201
申し訳ありません…書き込みの後すぐに落ちた為
レスを確認できておりませんでした
こうしてお詫びの言葉を述べるのも遅くなってしまい、重ねて申し訳ありません
(魔界散策から帰ってきたのか、ワンピースの裾に張り付いた枯れ葉を摘み
それを地面に落としてから軽く頭を下げて言う)

【証明が変わっておりますが、こちらが正式なもの…のはずです】
【名簿録は>>199、男性でも女性でも、魔族さまでも人間さまでも
雑談でもロールでも、お気軽にお呼びつけ頂ければと思います】
【今宵は22時過ぎまで待機する予定ですが、今から少々離席いたします】
205リザ ◆SiGENX8aVZBh :2011/01/21(金) 20:09:41 ID:JaXJSLJ0
【あら?証明が変わっておりませんでした】
【調整法は追々調べるとして……申し訳ありません】
206名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 20:18:11 ID:Js1JNeAZ
頑張りや
207名無しさん@ピンキー:2011/01/21(金) 20:41:25 ID:X1n19VVm
>>205
証明(トリップ)が変わったというのは避難所と、ってことかな?
だとしたら、確かトリップに使える桁数が向こうとこちらとで違ったと思うから、
それで桁数以上の部分が略され、結果違うものが表示されてるのかも。
208リザ ◆SiGENX8aVZBh :2011/01/21(金) 21:01:07 ID:JaXJSLJ0
>>207
そうでしたか…確かに、無駄に長い文字列にしておりました>桁数
しかも響きはこちらの方が気に入ってしまいましたから、困ったものです
…SiGEN、資源……
いずれにせよお見苦しいところをお見せしてしまい申し訳ありません
ご教授感謝いたします
209リザ ◆SiGENX8aVZBh :2011/01/21(金) 22:17:40 ID:JaXJSLJ0
…せっかく本スレという晴れの舞台に上がれたというのに
今宵はこの地に猫の子一匹いないのかしら……
(枯れ木の枝上に腰掛けて黒湖水地帯を見はるかし)

向こうは……魔の者に人間界は明るすぎるけれど
移り変わる空の色や美しい花が咲き乱れるのは魅力的…
今の季節は冬?まだ何か咲いているのかしら…
食事もあちらで済ませればいいわよね…思えば久しぶりだわ
(饒舌気味に言い、赤いショールをひらめかせて姿を消した)

【では今宵はこれで…スレをお返しします】
210名無しさん@ピンキー:2011/01/24(月) 23:51:21 ID:dKOEKIg3
今日も魔界は平和で寂しいです。
誰か来て魔界を混沌の海に落として下さい
211名無しさん@ピンキー:2011/01/25(火) 00:35:13 ID:x1V32Umq
来たよ
212シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/02/10(木) 21:29:02 ID:bivFk6s5
【どうやら規制も解除されたようですし、久しぶりに此方で待機させてください】
【詳細は>>82をご覧くださいますよう】
213名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 21:53:42 ID:4akkG5SM
うむ
214名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:16:12 ID:jVp4u2ek
規制、解けたね
215シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/02/10(木) 23:28:38 ID:bivFk6s5
>>214
えぇ、お陰さまで…本当に嫌になるわよねぇ?
此方に落ち度があるわけでもないのに、とんだとばっちりだわ
216名無しさん@ピンキー:2011/02/10(木) 23:34:36 ID:jVp4u2ek
>>215
まあ仕方がない。こういう時もある

さてと…今日は、どうしようかな…
…シュトレンは、どうされたい?どうしたい?
217シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/02/10(木) 23:42:34 ID:bivFk6s5
>>216
ふふ…可笑しなことを聞くヒト
魂を寄越しなさいと言ったら、そうしてくれるのかしら?
(くすくす笑うが、目は穏やかでない光を宿していて)

【ひとつ欲を言うなら、魔族に相手をしてもらいたいかしら】
【最近ヒトしか相手にしていなかったから】
【そちらもしたいことがあれば遠慮なく言ってちょうだい】
218シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/02/11(金) 00:22:20 ID:LX5w4xDh
…少しは遊べるかと思ったのに
(ひとつ欠伸を噛み殺し、踵を返して闇の中に消えていった)

【今宵はこれで失礼いたします】
219名無しさん@ピンキー:2011/02/11(金) 03:29:30 ID:0AQToRUC
220ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 18:20:50.13 ID:pBhvb4uP
久しぶりだな。>>23 で待機する。
一番早く来た奴に、我を犯す権利を与えてやろう。さて、どんな奴が来るか……
221名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 18:26:50.42 ID:oG1XT1Ln
ほっそいけどEカップあるのな
222ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 18:30:58.99 ID:pBhvb4uP
ふ。Eカップとやらは知らないが、身体つきには自信がある。
(腕を組んで胸を強調させ……人形のような服のせいでさほど目立ちはしなかったが)
223名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 18:37:27.41 ID:oG1XT1Ln
ぱっと見ちっちゃいし細いのに、ちゃんと出るとこは出てるわけか
それにしても犯す権利をやろうって、尊大なくせにドMなのな
(谷間が見えないのは残念だが一応拝みつつ)
224ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 18:44:15.24 ID:pBhvb4uP
我は妖艶な獣として恐れられている。ちっちゃいなどとは余計だぞ。
(椅子に座って仰け反りながら不敵に笑う)
(もっとも、実のところは妖艶などとは一度も言われたことがなかったが)

クク。我は被虐趣味があるわけではない。暇を持て余し、退屈しているだけだ。
おまえもこう言うのが好きなのだろう? 相手してやってもよいぞ?
(椅子に座ったまま、ドレスの裾を片手で持ち上げて見せる)
(中の下着が見えそうで見えない位置まで……)
225名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 18:50:16.48 ID:oG1XT1Ln
そこは「ちっちゃくないよ!」と言っておくと萌え度アップ
ペットにして可愛い可愛いしたくなるほど妖艶だな
(小生意気にふんぞり返る少女の頭をぽんぽん)

せっかくのお誘いだけど、今日はあんまり時間なくてさ
可愛い子だってわかったから、また今度声と精液かけさせてよ
ひーひー言わしちゃうんでよろしくな

それじゃ
226ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 18:56:33.36 ID:pBhvb4uP
萌え度? なんだそれは……まあよいか。
我をペットなどとは大きく出たものだ。身の程をわきまえたほうが良いぞ、人間よ。
(頭をぽんぽん叩かれると、なんとなく嬉しそうな笑顔になって……)

ふん、可愛いと言うか。おまえは面白いな。
いいぞ、次にあったときはお相手願おう……我の暇が潰せたら褒めてやってもよいぞ。
ひーひー言わすと来たか……その虚勢がどうなるか、とても興味があるな。
(ニッ、と鋭い牙を見せる笑い方で、相手を見送った)


【お相手感謝しよう。我はもう少し待機しているぞ。誰かいないのか?】
227名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 19:01:09.54 ID:BRKmE+Ol
>>226
(相手を見送っているといきなり後ろから肩に手を乗せて)
誰を送ってるんだい?
228ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 19:04:29.38 ID:pBhvb4uP
ふん。誰かは知らないな。面白そうな奴だとは、一目でわかったがな。
(椅子に座って足を組み、頬杖をついたまま笑みを浮かべて)
……おまえは面白そうな奴か?
(後ろの相手を振り返って、ニヤッと笑う)
229名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 19:10:51.41 ID:BRKmE+Ol
面白そうな奴かはわからんが…
俺の顔を忘れたか?
(振り返ってきたのをニヤッと不気味な笑顔で上から見下ろして)


【こんばんは
設定みましたがその歳その体型なら是非処女設定で無理やりに陵辱してひいひい言わしたいのですがどうでしょうか?
こちらはその地の当地を任した人間もしくは魔族みたいな感じだけど、まったく恩を感じておらず生意気な対応でみたいな】
230ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 19:17:08.77 ID:pBhvb4uP
忘れたも何も、最初から覚えてなどいないな。
失礼、おまえは面白いというより、面倒な奴だったか……使えんな。
(はぁ、と溜息を吐いて、つまらなそうに椅子に座りなおした)

【我は処女ではないな。それ以外は我の希望通りだ】
【……ふむ。よくわからないが、貴様は我の上と下どちらの立場なのだ?】
231名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 19:26:53.82 ID:BRKmE+Ol
面倒な奴か
まあ面倒と言えば面倒だな
(すると持ち上げるように椅子から下ろして)
ほら話を聞け
今日は領地の上がりの一部を徴収に来たんだ
このところここからの上がりが届いていなくてな


【わかりました
こちらはそちらの上の立場で
魔族でそちらとかなりの体格差がある設定でいきましょう】
232ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 19:37:04.28 ID:pBhvb4uP
クク。面倒な奴だ。顔も合わせたくない。
(椅子に座ったまま笑い声を漏らすと、不意に持ち上げられて椅子から下ろされる)
…………ふん。金勘定はマメにやっているようだな。
そんな面倒なことは、我は全て下に任せている……どうやら、かなりの量を横領されているようだがな。
(腕を組みながら、全て承知のうえと言わんばかりの尊大な態度を取る)

そうだな。どれくらい払えばいい?
……なんなら、我の身体で払ってもよいぞ?
(挑発するように、相手にニヤリと笑みを向けた)

【了解した。それでは、お相手よろしく願おうか】
233名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 19:45:31.06 ID:BRKmE+Ol
かなりの横領?
笑わせるな
もともと俺の土地だ
本来ならお前らの給金以外全部徴収しても文句はあるまい
(頭の上に大きな手を乗せて顔を同じ高さまで下げながら)
まだまだお子ちゃまにはわからねーか
(と頭をポンポンと大きな手でやることで威圧して)
体で払う?
確かに前に比べりゃ成長したが…
わかってのか?俺が誰かって
今更やめるはきかないぞ?
(魔族の男は体が大柄、もちろんその男根も大柄であり、行為の際は皆かなりのドSとなるというのは周知の事実であり)


【お願いします
ドレスとかはダメになっちゃっても大丈夫ですか?
あとお尻の方とスパンキングが大丈夫かを教えてください】
234ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 19:58:56.55 ID:pBhvb4uP
”もともと”貴様の土地だな。今は我の土地だ。
本来なら貴様に与える金など…………子供扱いとは、頭の中身がだいぶ古いのではないか?
(ぽんぽんと頭を叩かれても意に介さず、むしろ子供扱いのほうが気に障ったのだった)
(相手の大きな手を、自分の細い手で払いのけて相手を睨みつける)

……ふん。やるなら好きにするがよい。何をためらうのか。
それとも、我に気遣う優しさがお前にあるのか……それとも単に怖気付いているだけか?
(にやにやと笑いながら挑発を続けている)
我も暇していたところだ。楽しめればよいな?

【ダメになってもよいぞ。こんな布切れ、替えなどいくらでもある】
【お尻もスパンキングも駄目なことはないが……それに時間を割くのなら、何も考えられなくなるほど犯して欲しいところだな】
235名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 20:33:41.34 ID:Lx0GWLVj
お相手さんが居ないならティス様を可愛がってやりたいぜ。
犯す?ティス様の心の中に入ってある意味犯したいな!
236ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 20:36:18.30 ID:pBhvb4uP
ふむ……まあ、大方食事中などと言ったところだろうか。
あと15分だけ待たせてもらおう。帰って来なかったら >>235 お相手願おうか。
237名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 20:51:52.88 ID:Lx0GWLVj
そろそろ時間ですね。
ティス様をわんわん、もふもふしたいな?
238ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 20:54:52.64 ID:pBhvb4uP
うむ……まあ、魅力的なシチュだったが、相手が居ないのではしかたがない。
一度仕切りなおし、破棄させてもらうぞ。

……ところで >>235 よ、おまえも我を子供扱いするのか?
(再び椅子に座りなおし、頬杖付いて)
239名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 20:58:46.83 ID:Lx0GWLVj
小さくて犬耳で可愛らしい女の子を子供扱いするのは普通だ!
ところでティスを懐かせて、撫でたり性的な奉仕をさせたりと
純愛に近い方になるがティスは平気かい?

魔界に住んでる人間で子犬の姿に変身したティスを拾って来て
愛情を注いだりとか、犯して欲しいって子には物足りないかね?
240ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 21:05:57.66 ID:pBhvb4uP
普通と力説するな愚か者め。まあ別に構わないがな。
撫でるのは良いが、我は人間に性的な奉仕をするつもりはなかったぞ。
我が奉仕してもらうほうが良いな。それではだめなのか?

ふむ……我は子犬に化けることは無いが。
愛情を注がれるのは構わないが……その、なんというかな、我はお前と戯れたいぞ?
241名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 21:11:50.70 ID:Lx0GWLVj
>>240
愚か者ってのは否定はしないのだが、ティス様と言えば犬!
犬と言えばペロペロだ……、要するにティスに懐かれて可愛がりたいって意味だよ。

…可愛らしい奴だ。
愛情を注いで戯れたいのだな?
(座ってるティスの前で両手を広げて、抱っこするか?と意志を表示してみる)
242ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 21:18:51.10 ID:pBhvb4uP
舐めるだけで良いのか。というより、お前は我をペットか何かと勘違いしていないか?
子犬か何かを飼いたいなら、他を当たってもらおうか。その方がお前も幸せになるだろう。

……まあ、愛情は今まで、あまり注がれたことは無いがな。
(椅子から立ち上がると、両手を広げた相手の体に、そっと飛びついた)
ベッドに行くぞ。尻尾でも撫でてもらおうか。
(口調はまだ、偉そうなまま変わらない)
243ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 21:24:35.72 ID:pBhvb4uP
【と、少し時間を貰うぞ。用事がある。次のレスまで、少し待っているがよい】
【なに、さほど時間がかからずに終わる用事だ。直ぐ戻ってくる】
244名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 21:27:29.21 ID:Lx0GWLVj
>>242
ペットにしては偉そうと言うか、実際に偉いんだっけ?
手綱を食いちぎって主に牙を剥く猟犬ってイメージだな…
……魔界で愛情なんてのは存在しないとかか?
(ティスの身体を持ち上げて、脇の下からお尻に手を動かせば)
(手にティスの身体を支える子供相手に似た抱っこの形で)

そこは撫でて下さい、が正解だ。…躾は大変そうだな
(ティスに案内をされるままにベッドにまで運んでく)
(抱き上げたまま座って自分の上にティスを置いて)
口は悪いがティスってさ、滅茶苦茶可愛いよな?
(目の前の自分より一回り小さな身体をギュッと両腕に抱き締める)
245名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 21:28:52.65 ID:Lx0GWLVj
>>243
【了解したよ、急いでないからゆっくり済ませて来てくれ】
【このままレスを待ってるよ。】
246ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 21:46:35.40 ID:pBhvb4uP
>>244
我は公爵だ。魔族からはもちろん、お前たち人間から見ても普通は手の届かない存在だ。
ま、食いちぎるのが手綱だけなら良いな。我は主の腕だって食いちぎってやろう。
(持ち上げられるまま、相手にしがみつき)
クク……淑女の抱き上げ方も知らないと来たか。愚か者め。
(子供っぽく抱っこされて、つい笑ってしまった)

ふん。なぜ我が人間に対して敬語を使う必要がある。
お前が気をかけぬとも我の躾は行き届いているぞ、安心するがよい。
(しがみついたまま移動されて、そのまま座られて。向き合ったまま、少し無愛想な顔を直視されて)
……口が悪い、というのも余計だ。可愛い、と言われるのも気に食わん。
(ギュッと抱きしめてもらって、つい尻尾も左右に揺れてしまう)

【待たせたな。気をとりなおして、再開といこうか】
247名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 21:59:58.09 ID:Lx0GWLVj
>>246
魔界での公爵のステータスは分からないが、何となく偉いってのはわかったぞ
ダメだぞ?主の指先を舐めるのが正しい犬のあり方だな。
(子供っぽい抱き上げ方に不満を感じてる言葉だが)
(ティスからは嫌だと言う感覚は伝わって来なくて)
一応はティスの主で、ご主人様だ。…まだ自称だけどさ
気に食わなくても事実を突き付けただけだぞ。
(偉そうに言ってからティスを抱き締めてると後ろが揺れる気配に)
(ティスの頭越しに後ろを見れば、左右に動いてる尻尾)

……素直じゃないなぁ…
(小さく呟くと腰に当ててた手でティスのスカートを引っ張り)
(左右に揺れる尻尾に手を当てて、毛並みのいい尻尾を優しく撫で)



【お帰りなさい。】
【可愛がり方に希望とかはある?】
248ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 22:08:31.83 ID:pBhvb4uP
お前の言う「犬」は、飼い犬の意味だな。
突きつけられた指は噛みちぎるのが、魔界のあり方だ。
(なんとなく咬み合わない意識に、どうしたものかと困り顔)
……いつお前が、我の主人となった。思い上がるのもいい加減にしろ。
(相手の頭を、ばしっと一回かるく叩いた)

ふん。無駄口叩くなら、さっさと尻尾でも撫でて……んっ、んんっ……!
(尻尾に相手の手が触れる。一瞬ビクっと震えたが、すぐに相手の手の中で落ち着いて)
……ふ、そうだ。上手ではないか……んっ。
(感じるたびに声が漏れてしまう。しがみついたまま時折身体を震わせた)


【尻尾は根本をぐりぐりしろ。それが好きだ】
【以前は、尻尾だけで達したこともあったな……今日も存分に感じさせてもらおうか】
【ところで、我は23時過ぎには締めにしたいぞ。凍結となるか?】
249名無しさん@ピンキー:2011/02/20(日) 22:22:23.49 ID:Lx0GWLVj
魔界の犬ってのはプライドが高くて、気高いんだな?
ただ主に仕えたりする犬よりも警察犬の様なエリートっぽいぞ。
…その内に認めさせるからさ、覚悟してくれよ?
(ティスに叩かれた頭を爪で掻いて、全く懲りてない様子だ)
撫でて下さいだ、撫でて下さい、と……言わせるのは当分先か…
毛並みが素晴らしくいい感触だ…、お手入れは欠かしてないな?
(手のひらで尻尾の毛並みを確かめて撫で)
(毛質のいい尻尾は触ってると、撫でてる自分も楽しくて)
(ついつい、握ってく力を強めてしまえば)

…こう言うのは好きか?
(握ってる尻尾をぐりぐりと回して、根本の辺りで遊んでやりながら)
(はむっとティスの犬耳を口に挟んで唇であむあむしてる)


【尻尾で気持ち良くなれるんだな、了解したよ。】
【ティス様が構わないのなら……手懐ける為に足掻きたいよ】
【凍結は喜んでお願いしたいな。】
250ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 22:37:47.19 ID:pBhvb4uP
もちろん気高いさ。人間に飼われる犬よりはるかにな。
……ふん。楽しみにしていよう。何年かかるかは我も知らんがな。
(懲りない様子の人間に、なんとなく笑顔も浮かんでしまう)
手入れは欠かしていない。専属の女中も付けている。
本当ならば、お前のような人間が気安く触って良いものでもないのだがな。
(尻尾を撫でられるとくすぐったくも気持よくて、尻尾をピクピクさせてしまう)

あっ、あっ……んっ、あ……好きだ……もっとしろ……っ!
(尻尾の根元を遊ばれながら、同時に犬耳も可愛がられる)
(ついじたばたと尻尾を暴れさせてしまうが、嫌いというわけではなかった)
(相手にしがみついて身体を震わせたまま、目を瞑って可愛らしい声で喘いでいる)


【構わない。我を手懐けてみせよ、人間よ】
【なら凍結だな。トリップを付けておくとよい。再開は今度の土曜日以降になるが構わないか?】
251 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/20(日) 22:51:56.88 ID:Lx0GWLVj
>>250
なる程…尻尾を撫でたりとか、握って遊んだりがティスは好きなんだな?
色っぽい様な可愛らしい声が…悪くないぞ。
(かぷっ噛んだ犬耳を口から出して、ティスの尻尾を握ってる)
(片手に根本を握ってぐりぐりと上下左右に動かしながら)
そこはやって下さい。って言わせるのが希望なんだが……
そう言う躾はもっと可愛がったり懐いてからが良さそうか?
(自由になってるもう片方の手を尻尾を輪を作った指に撫で)
(毛並みの通りに撫でたりや、毛並みに逆らって撫でたりと動きを混ぜ)

…さっきから尻尾を撫でる度に押し付けられる胸も気になるぞ?
こうするとティスが押し付けて来たりで…
(尻尾を撫でられるのが気持ちがいいってのは理解が出来た)
(ぎゅっと握ってる尻尾を手のひらで包んで上下に扱くように撫で)
(身体を震わせる姿を楽しげに、そして愛らしく見詰めてく)


【ああ、頑張るよ。】
【トリは付けたからまた来週の土曜日より後に宜しく】
【ティスのレスで凍結で構わないかな?】
252ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 23:06:18.30 ID:pBhvb4uP
あっ、はぁ……そうだ、よいぞ……んっ、はぁ、はぁ……
(犬耳が解放されると、すぐに横に伏せられてしまう)
(尻尾は変わらず可愛がってもらっていて、顔は既に蕩けきっていた)
わ……我に躾などは必要ない……戯言も大概にしろ、愚か者め……!
(偉そうな口ぶりも、尻尾への攻撃に震える口から甘い声と一緒に出ていた)
あっ、あっ、んっ……よいぞ……気持ちいい……!
(上手な愛撫に顔が惚けてしまう。びくびく身体を震わせながら、快感を覚え……)

……あっ、あっ、んんっ……は、ああぁぁぁ……!
(相手の体にぎゅっと抱きついたまま、びくびく身体を震わせる)
(尻尾の毛も逆立ってしまうほどの快楽の波が押し寄せてくる)
(両手両足で相手に抱きついて、しばしの間、身体の昂ぶりを感じていた)


【了解した。土曜日は何時頃からが良いだろう。我は昼間からでもお相手しよう】
【伝言ごとは楽屋スレに書きこむ。見ておいて欲しい】
【我のレスで凍結でも構わないが、可能ならばおまえのレスで凍結としたい。続きを考えておこう】
253 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/20(日) 23:21:12.79 ID:Lx0GWLVj
>>252
ご主人様に生意気な口を聞いてる限りは必要だと思うぞ…
甘くて可愛らしい声で言っても、迫力より可愛らしいって感じしかしないな。
(ティスの尻尾を性器にする様に優しく撫で、扱いて刺激を送ってく)
(強く握って引っ張ったりや扱いたりと続けてると)
うわっ…!そんな強く抱き付かれたら…っ!
って…もしかして、ティスは尻尾でイったりしたとか……?
(甘い声と震えたティスの身体に続いて、力強い腕や手に抱き付かれ)
(ぎゅっと抑えられてから、この反応はと思ったまま言葉にして)

…やべっ、今のティスの表情可愛い…かも。
(とろっとろっに惚けた顔のティスを見れば素直な感想で)
(ごく自然な動作でティスの頭をくしゃくしゃと撫でたのだった。)


【わかった。なら土曜日の午前か金曜日に伝言を入れるよ】
【昼過ぎか夕方からなら大丈夫だからさ。】
【このレスで凍結で宜しくー】
254ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/20(日) 23:28:51.11 ID:pBhvb4uP
【了解だ。それではここで凍結、続きは土曜日だな。楽しみにしていよう】
【さて、我がお前にどのように映ったか、いささか気掛かりだが……楽しんでもらえたなら幸いだ】
【我も楽しめたぞ。少なく見積もっても、暇が潰れるくらいにはな】

【土曜日も楽しみにしているぞ、……ふむ。お前はなんと呼べばよいかな。次回までに考えておこうか】
【さらばだ、人の子よ。また次の土曜日に。おやすみ】
255 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/20(日) 23:33:23.31 ID:Lx0GWLVj
>>254
【可愛らしくて素直じゃない犬っぽい、ツンデレな自称…伯爵様に見えたよ】
【ティス様の暇つぶしの相手になれてよかったとしとくな。】

【候補は主、ご主人様、それに準じる言葉だと嬉しいぞ?】
【ああ、お休み。また土曜日に…お疲れ様だ】

【スレをお返しします】
256 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/25(金) 23:33:25 ID:EcFdqlcx
【一言の伝言に借りさせて下さい。】

【ティスへ】
【明日の土曜日は午後三時くらいからで大丈夫だと思うから】
【それくらいの時間に宜しく。】
【それじゃあ、お休み。また明日に】

【借りました】
257ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 02:26:36 ID:n1Nv6Ocs
【15時だな。了解したぞ。存分に楽しませてもらおうか】
【少し遅れるかもしれないが、その前後にはやってこよう。よろしく】

【では、また午後3時に。おやすみ、自称ご主人様】
【スレを返すぞ】
258ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 15:07:22.23 ID:n1Nv6Ocs
【やってきたぞ。スレを借りる】
【あの人間はまだ来ていないのか?】
259 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/26(土) 15:10:17.12 ID:4Ilzz3yq
【スレをお借りします。】

>>258
【こんにちは、少し遅れたけど…ちゃんと見てるよ。】
【今日もよろしくね】
260ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 15:12:44.94 ID:n1Nv6Ocs
>>253
んっ……くっ、ふ……
(身体を震わせながら快感を味わっている)
(ふわふわする感覚、飛んでいってしまわないように相手にぎゅっと抱きついていた)
(相手の手の中で尻尾が左右に揺れている。頭を撫でられるのが、とても気持ちがいい)

く……ふふ、良いではないか。ここまで気持よくさせられたのは久しぶりだ。
(相手を見つめながら、にやりと不敵な笑みを浮かべた……つもりだったが、かなり表情はとろっとろだ)
よいぞ、お前には最後までさせてやろう。さあ、出すものを出すがよい。
(興奮がさめていないのか、相手に抱きつき尻尾を振りながら、行為の続きをねだっていく)


>>259
【今日もよろしく。存分に楽しませてもらうぞ】
261 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/26(土) 15:29:57.69 ID:4Ilzz3yq
>>260
まるでティスの尻尾は性器みたいだな…?
敏感な部分で撫でてると気持ち良くなるってのも似てるな。
(さわさわとティスの尻尾に触れて、尻尾で達する敏感な部分)
(普通の人間にはない毛に包まれた尻尾を手のひらで触れば)
……なーに、言ってるんだコイツ…
そこはやって下さい、ご主人様って可愛らしく…おねだりをしたらどうだ?
(片手をティスのスカートの内側へと入れて、ショーツに指を触れさせた)
(そこは達した時に濡れたのかじわっと、指先に熱と湿り気を感じて)

まぁ、プライドが高くて高貴な犬ってのも悪くないな?
こっちは正直に濡れてるし…素直じゃないよなぁ…
(ショーツの食い込んで部分を指先に上下に撫でて)
(割れ目をなぞり、少しずつショーツを泌裂へ沈ませてく)


【此方こそ、よろしく。】
262ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 15:46:12.81 ID:n1Nv6Ocs
>>261
ふん。おおかた我の尻尾をペニスと同じとでも思ったか。心外だな。
我の尻尾は性器などよりも、ずっと立派なものだぞ……んっ、はぁ……
(尻尾をふたたび撫でられて、艶めかしい声が漏れてしまう)
(身体全体が、絶頂に達して敏感になっていた)
……だから、なぜ我がお前に頼みごとをしなければならないのだ。
させてやると言ったのだから、お前は素直に服を脱げば良いのだぞ。
(何を言っているのかわからないといった様子で、少し不満そうな顔)

はぁ……んっ……あ……
(服の内側に伸ばされた相手の指が、下着の上から秘部に触れてくる)
(達したせいか、ショーツはぐっしょりと濡れていて、触るだけでも微かに糸を引いてしまうほど)
……ふふ、これでは児戯だ……もっと我の中に入ってくるがよい……
(相手の肩を両手で掴みながら、腰をゆらゆら揺らしていく)
263 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/26(土) 16:01:51.55 ID:4Ilzz3yq
>>262
躾我意のありそうだなティスは…犬ってのは、主に懐いて、喜んでくモノだぞ?
(指先には糸を引いてく粘液が絡まって、手を一旦抜いてしまえば)
(ティスの身体を引き寄せて持ち上げて支えてやると)
ティスの中に入るのは指じゃなくて、性器にしとくぞ
ところでティスは…人間の子は孕んだりする心配はないのか?
(自分からズボンを下ろして、下着の下に隠れてる性器を出せば)
(ティスのスカートに隠れてるが膨らんで、盛り上がってる性器が出て来る)
(指でティスのショーツに再び触れ、泌裂を隠してる布を脇へと動かしてしまえば)

飼い犬を抱くってのは愛情表現になってると思うか…?
力を抜いて、ゆっくり腰を下げていってくれよ……んっ…
(中指と薬指でティスの泌裂を左右へと開いてやれば)
(片手に支えてた手の力を緩めて、亀頭と泌裂を近付けて触れさせる)
(ぷちゅ、と卑猥なキスの音をさせて熱い部分を触れ合わせ)
(ちゅ…ぷっ、と音を立ててペニスをティスの泌裂へと飲み込ませてく)
264ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 16:20:30.15 ID:n1Nv6Ocs
>>263
我は犬ではない。主人を噛み殺す獰猛な猟犬だ。躾けるつもりなら即座に食いついてやろう。
(ニッと鋭い歯を見せる、いつもの笑い方。今日はそれに頬の朱色がプラスされていた)
ふふ、最初から性器を出せと言っているではないか。
……人の子か? さあな、今まで我が孕んだことはないが……ククク。
(相手の手が、ショーツをずらしてくる。秘部と剛直が直接触れ合った)
(腰をくねらせるだけで愛液がペニスを濡らしていく)

愛情表現にはならないな。我は飼い犬ではなく、お前もまた飼い主ではない。残念だったな。
(顔を惚けさせながらもニッと笑った。ゆっくりと腰を落としていけば、狭い膣内に太い肉棒がずぷずぷ入り込んでくる)
はっ……あっ……あっ!
(対面座位の体勢のまま、肉棒がつきあがってくる快感を顔を蕩かせながら味わっていく)
(すぐにペニスが根元まで飲み込まれ、膣が最奥まで満たされる。きゅうっと膣全体がペニスを締め付けた)
(両手両足で相手に抱きつきながら、快楽のままに秘所と秘所をすりあわせていく)
あっ、はっ、はっ、はっ、はっ……
(自分から腰を動かしながら、性器と性器が擦りあう気持ち良さを感じていく)
265 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/26(土) 16:34:01.76 ID:4Ilzz3yq
>>264
なにを言ってもティスは俺のペットだからな?
人間の姿をした中身は犬で、プライドが高かったりする犬だぞ。
尻尾と耳があるから、間違いなく犬だろ……?
(手にティスの尻尾と耳を触れて、わしゃわしゃと撫でながら)
んっ…くっ、うぁ…はぁ……、んっ、んっ…
こうして、抱き付いてるティスと繋がってると…んっ…
(触れ合ってる性器は身体にしたら10分の1にも満たないのだが)
(狭い膣内に性器を入れてると、快楽がその部分から身体に広がってく)
(きゅっと締め付けられると、ビクッと性器は跳ね上がって)

んっ…はぁ…、ティスのナカは…熱くて、なかなかいいぞ…っ…んっ…
(ティスの身体を上下に揺さぶって、抱き付いて来るままに行為を続け)
(じゅぷじゅぷと泌裂を性器が出入りを繰り返し)
(ティスのナカで高ぶって、段々と絶頂へ向かってく)
266ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 16:51:06.12 ID:n1Nv6Ocs
>>265
ふっ、あっ、ん……お前は、我を小馬鹿にしているのか?
我を人間や飼い犬などと。行為が終わったら食らってやろうか。
(腰を揺らめかせながらも不満そうな顔)
(ただしその表情も、頭と尻尾をわしゃわしゃ撫でられると次第に綻んできてしまう)
はっ、はっ、はっ……ふふっ、気持ちいいぞ、人間よ……
(犬のような荒い息を吐きながら、夢中になって腰を上下させていく)
(ときどき誂うように締め付けてやれば、ペニスは身体の中でビクリと跳ねて)

ククク。よいぞ、もっと我に溺れろ、人間よ。
(相手の感じる様が可愛らしくて、ニヤリと笑って尻尾を振ってしまう)
(腰を上下させてぐちゅぐちゅと水音を響かせながら、股間と股間をすりあわせていく)
我の中は気持ちが良いか? 我の中で射精してもよいのだぞ?
(腰を揺らしながら、秘所に何度も力を入れて、何度も何度もペニスを締め付けていく)
(手足は相手の体に絡んで相手を逃すまいと……相手を絶頂へと追いやっていく)
267 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/26(土) 17:04:01.77 ID:4Ilzz3yq
>>266
んっ、んくっ…!ティスの身体は小さいから、締め付けが強くて…っ!
全体が包み込まれてる感覚で、気持ちが…いいぞっ!
(淫らな水音を響かせながら、ティスの身体を味わって)
(ティス自身の体重も手伝って深い位置にまで性器は繋がり)
(ごりゅごりゅと亀頭はティスの性器の奥深くの入り口を削ってく)
はぁ…んっ…、あぁ…なら、遠慮なく…んっ…
くっ…つぁ…ナカで、強く締め付けられて…んっ…!
(まるで奥から精液を絞り出そうとする性器の動きに)
(繋がってるペニスは跳ね上がって、きゅっきゅっきゅっと締め付けを受けて)
(じわっと来てた感覚がハッキリとせり上がってくれば)

くっ…っ…、ふぁ…出るっ…、んっ…!くっ…
ティス…あっ、我慢が利かなくて……、んっ…くぁ、くっ…あっ…!
(ぎゅっとティスの肩に置いた手で身体を引き寄せ)
(深く繋がったまま欲望を解き放ってしまえば、直接にティスのナカへと射精をして)
(一気に出て来る精液はお腹を満たして、溢れるのは逆流し)
(繋がってる部分の隙間から、とぷっ…と漏れてしまう)
(達した瞬間から身体を震わせると、ティスの頭を無意識に撫で続けて)
268ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 17:23:38.08 ID:n1Nv6Ocs
>>267
はっ、あぅ……んんっ、くっ……はぁ……我も、気持ちが良いぞっ!
分かるか? お前の性器が、我の奥を叩いている……
(顔を蕩かせながらペニスの突き入れを感じていく)
(肉棒が上下するたびに膣襞が擦れて、絡みついたまま持っていかれそう)
ふふ……出すがよい……我慢するな……そら、そらっ!
(きゅっ、きゅっと肉棒を締め付けていく)
(我慢できずに快楽のままペニスを跳ね上げてしまう相手が可愛らしい)

はっ、はっ、はっ、あぁ……あっ、あっ、んっ!
(身体を引き寄せられて、ペニスが更に深くまで入り込んできた)
(ペニスの先端が最奥に押し当てられ、それだけで達してしまいそうなのに、子宮に熱い精液を浴びせられて)
は……あ……あっ、ん……んっ、出てるぞ……!
(びくびくと身体を震わせながら、腰を揺らめかせていく。膣襞が絡みついて精液を搾りとっていき)
(顔を恍惚とさせながら、きゅっとペニスを締め付けた)
(相手の手が頭を撫でてくるのが、不思議と嬉しくて、自然と尻尾が揺れている……)
269 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/26(土) 17:34:23.64 ID:4Ilzz3yq
>>268
んっ、んんっ…くっ、はぁ……んっ…
ティスのナカに…大量に出した、な…んっ…
(未だに繋がってるティスのナカには自分が出した精液が入ってる)
(性器を繋げたままでティスの身体を抱いて、ベッドへと倒れ込み)
今日はこのまま…、一緒に眠るか…?よしよし……
(ティスの背中を撫でながら、片手に抑えて抱き締めてやりながら)
(ぐちゃ…と、動けば卑猥な音が漏れてしまい)

ティス……んっ…、今日だけでも、主人の言う事を聞いてくれよ…?
(ぐしゃぐしゃに頭を撫でながら呟くと目を閉じて)
(やがては小さな寝息を立てて、ティスを抱いたまま眠ってしまう)



【この辺りで〆になるけど】
【ハッピーエンドとバットエンドなら、どちらがいい?】
270ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 17:46:19.40 ID:n1Nv6Ocs
>>269
んっ、はっ、あぁ……ふふ、そんなに気持ちが良かったのか。可愛いぞ。
(本能のままに射精した相手に、とろとろに蕩けた笑顔を向けていく)
(相手にしがみつくように抱きつきながら、繋がったまま微睡んでいけば)
んあっ……急に動くな、馬鹿者め……
(ベッドに倒れる。繋げたままの秘所が擦れて、可愛い声が漏れてしまった)
(相手の腕の中で大人しくしていれば……尻尾も布団を叩くように揺れていた)

……ふん。今日一日か……。それなら考えてやってもいいぞ、ご主人様?
(寝息を立て始めた相手の姿に小さく笑うと、相手を起こさないように小声で呟いた)


【ハッピーでもバッドでもどちらでも構わんぞ。ま、我はお前を飼いたいところだが】
【互いが互いの飼い主で飼い犬の、不思議な関係になりそうだがな】
271 ◆eb8yDO58htNf :2011/02/26(土) 17:54:22.72 ID:4Ilzz3yq
>>270
(ティスの元でティスを抱いて、ティス曰わく抱かせて、だが)
(それからティスの館に居座って、世話になってるのだが。)
しかし…魔界ってのは暇だな…、無駄に長い寿命も考え物だぞ…?
(いつも通りに座ってるティスの脇に立って、片手にティスの頭を撫でた)
(日常的な過ごし方らしいが、人間にしたら暇そうにしか見えない)

…散歩にでも行くか?
(散歩、と言う言葉にムスッとしそうなティスだが)
(暇つぶしにと散歩に誘えば、また頭を撫でて)
(どっちが主人かと未だに決められたりはせずに)
(まったりとした日常を過ごしてくのだった。)


【なら日常的な〆にしとくよ】
【お相手ありがとう、楽しかったよ!】
【また機会があれば宜しくね、ティス。】
【また、もふもふさせてくれよー】

【スレをお返しします。】
272ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/02/26(土) 18:04:42.30 ID:n1Nv6Ocs
【我も1レス……と思ったが蛇足になりそうだ。綺麗な〆に感謝するぞ】
【楽しかったか。我も久々に楽しめたぞ。また機会があれば我を抱かさせてやろう】
【……もふもふされるだけでも暇つぶしにはなりそうだな。お前はやはり楽しい奴だ】

【お相手感謝する。また縁があればその時も。それまでさらばだ、ご主人様よ】
【スレを返すぞ。以下空室だ】
273シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/03/05(土) 20:50:47.74 ID:n14GTK42
【しばし場をお借りして待機を。】
【詳細は>>82をご覧ください。】
274名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:16:04.15 ID:qQptWa9o
エベレスト
275名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 21:50:24.00 ID:DvqKSggd
>>273
【待機ageスレのアドレスが移転前のものになってるよ】
【お話して行きたいけどちょっと時間ないからこれで失礼】
276シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/03/05(土) 22:12:53.72 ID:n14GTK42
>>275
あら…私としたことが。ありがとう、名も無いヒト。
時間があったらまた覗きにいらっしゃい?遊んであげるわ。
(にこ、と笑みを浮かべて手を振り)

【今宵は失礼致しましょう。それでは。】
277シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/04/26(火) 22:31:21.07 ID:VDt75LhJ
【久しぶりにお邪魔いたしましょう。】
【誰かと出逢えれば幸いだけれど…さて、どうなることやら。】
278名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 23:15:58.03 ID:vYEWojQD
出会いは、ありましたかな?
279シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/04/26(火) 23:23:49.58 ID:VDt75LhJ
…御覧の通りでしょう。口に出さねば、解りませんか?
(口調は丁寧だが、細めた目には幾らかの苛立ちが滲む。)
(小馬鹿にされているのかと、小さく鼻を鳴らし)

【こんばんは。結果は見ての通りです。】
【ロールをご希望でしょうか?】
280名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 23:35:16.63 ID:vYEWojQD
>>279
め、目が怖いぞ…そんなに怒るなよ。悪かった
まあ平日だからな。仕方がない
よかったら膝の上に乗って向かい合う形で、お話しないかい?

【雑談かな。まあ誘われてしまったら…ホイホイされてもいいかも】
281シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/04/26(火) 23:45:39.16 ID:VDt75LhJ
ふん…ヒトの都合など、知るもんですか。
収穫がゼロでは無いだけまだマシだけれど。
(言葉遣いがやや砕け、その分少しだけ機嫌も改善したように見える。)

変わったことを言うのね。会話なら、膝に座らずとも出来るでしょ?
(不思議がって首を傾げ、それでも素直に男の膝を跨ぐ。)
…知ってる?昔は、囚人の膝の上に石版を重ねていく拷問があったそうよ。
足が潰れて、使い物にならなくなるまで。
あぁ、何なら試してみる?
(重量を変える位容易だと、物騒な事を言いながら、くすくすと楽しげに嗤って)

【わかりました。では、流れのままに。】
282名無しさん@ピンキー:2011/04/26(火) 23:55:09.14 ID:vYEWojQD
>>281
わ、悪かったって…。ごめん。本当に、ごめんなさい
(なんとか機嫌を取ろうと平謝り)

ま、まあ…できなくもないけどさ…たまには良いだろ?
(私の膝を跨ぐ彼女)
(彼女との距離が近くなり鼓動が速まる)

あ、ああ…本で見たことがあるな…って、うええ!?
(物騒な事を言い始めた彼女に)
か、勘弁してくれよ…

【うん。流れのままに…】
283シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/04/27(水) 00:12:44.27 ID:39HCXks3
私は別に、どこに座ろうと構わないのだけれど。
膝に女を載せて何が楽しいのかしらね?重いだけじゃないの。
(男の心中など気にも留めず、やはりヒトの考えはわからないと不思議がる。)

ふふ、情けないわね。冗談よ…今のところは。
足を潰したりしたら、きっとぎゃあぎゃあ喚いて五月蠅いし。
でも、久しく悪魔らしいこともしてないわね。どうしようかしら。
(男が怖気づいたのを見て、態と恐ろしげなことを言って愉しんでいる。)
(男の足に、ぐ、と軽く体重をかけて)
284名無しさん@ピンキー:2011/04/27(水) 00:28:54.69 ID:SxJQqsta
>>283
まあ男の子にはイロイロあるものさ
(彼女の腰に手を回し抱き寄せ、より近くに彼女を感じる)
悪魔と、こんなに近くで話せるなんて贅沢者かな?

な、なんか最後の言葉が気になるぞ〜…
あ、悪魔らしくするのは構わないが…お手柔らかに、お願いしたい…なぁ?
(足に体重を感じて汗タラリ)
285シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/04/27(水) 00:40:03.41 ID:39HCXks3
男の子、なんて歳には見えないけどね。
ニンゲンは大変ね、年老いたり病に罹ったり。
(引き寄せられるままにしているが、視線と言葉は男を制する。)
無断で触ろうなんて、いい度胸じゃない?
その通りよ。悪運に感謝なさい。

あら、貴方の意見を聞いてあげる義理が何処にあるのかしら。
(意地の悪い笑顔を見せるが、本当に潰してしまう気はない。)
(脚を男の腰に絡ませ、男に密着して)
286シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/04/27(水) 01:14:21.23 ID:39HCXks3
…時間切れね。帰るわ。
(興味を失って立ち上がり、男に背を向ける。)
(数歩足を踏み出した所で女の姿は霧散した。)

【では、これで失礼致しましょう。】
287ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 18:22:00.93 ID:ZhwPBIkm
【結界は解かれたようだ。久々に待機するぞ】
【我のことは >>23 を読むように。人間でも魔族でも、好きに話しかけてくるがよい】

【……淫魔でも構わんぞ。我が直々に相手してくれよう】
288名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 18:33:51.52 ID:r4D613Ch
>>287
【お相手を希望しますが良いでしょうか?】
289ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 18:36:28.12 ID:ZhwPBIkm
【うむ。こちらこそお相手願おう。よろしく】
【して、お前は何者だ? どのようなロールを望んでいる?】
290名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 18:43:50.59 ID:r4D613Ch
>>289
【こちらはティス様を下克上しようと虎視眈々と狙う女淫魔でティス様に近づきます】
【ですがティス様はすでに知っていて女淫魔を気に入った振りをしながら陵辱していく……こんなロールですが良いですかね?】
291ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 18:49:51.99 ID:ZhwPBIkm
【ふむ。面白そうだな。女淫魔か……少し遊んでやってもよいな。淫魔の手腕、少し味あわせてもらおうか】
【我からそちらへの陵辱は、さてどうしよう。我は淫魔ではないぞ】
292名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 18:59:24.80 ID:r4D613Ch
>>291
【ティス様に奉仕をして敬愛している振りをしたらならこれもとか言ってフィストファックとかどうでしょう?】
【そちらがよろしければそのまま猟奇展開もよろしいかも知れません】
293ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 19:04:14.17 ID:ZhwPBIkm
【ふむ……考えてみたが、我が攻めになることは無さそうだ】
【途中までやられたふり→最後に逆転して丸呑み、くらいが関の山だな】
【悪いが、どうも求めているものが違うようだ……難しいところだな】
294名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 19:14:44.06 ID:r4D613Ch
>>293
【そうですね】
【では攻めさせて頂きます】
【ティス様に近づき寝所に入れるところまでの信頼を得ティス様の睡眠中に忍び込みティス様を弄んでいくとかどうですかね】
【返り討ちや下克上は話の展開から考えて行くとして】
295ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 19:20:49.45 ID:ZhwPBIkm
【うむ……悪いな。その展開でお願いしよう】
【我は、まあ暇になると淫魔に奉仕させているのでな。その延長線上の展開になるだろう】

【すると、我の寝室にお前が忍び込むところからの書き出しになるだろうか】
【書き出しはどちらが行う?】
296名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 19:26:48.51 ID:r4D613Ch
>>295
【行き過ぎてティス様を孕ませてしまうかも知れませんが…まあなるようになります】

【書き出しはお願い出来ますか?寝所はどうなってるか教えてくれればこちらから書きますが】
297ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 19:35:08.81 ID:ZhwPBIkm
>>296
【ククク。行きすぎても良い。期待しているぞ】
【ふむ、わかった。それでは短めだが、このような書き出しではどうだ】
【お相手、よろしく頼むぞ。楽しませてもらおう】


(屋敷の一角、領主の寝室。人間一人が寝るには大きいベッドの上)
(白く薄い肌着のみを身に付けた女領主が、ベッドの中で静かな寝息を立てていた)
(周囲には誰かの気配はない。明かりは落とされ部屋は暗く)
(護衛もなしにいささか無防備な寝姿だったが、それはこの領主がそれだけ恐ろしいことの裏返しでもあった)
298名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 19:54:19.02 ID:r4D613Ch
>>297
ぎ…きぃぃぃ……
(恐ろしき領主の部屋の扉が開いて行き一人の女淫魔が入り込む)
バタン
(女淫魔は素早く扉を閉める)
(女淫魔は屋敷に仕えるメイドの格好をしていた)
(その容姿は整っており肉体も淫魔らしくいやらしい姿だ)
………ティス様今宵は眠れぬ快楽を教えて差し上げましょう……私の淫魔の術を全て使いあなたを落とさせて頂きましょう
(ギシリとベッドに乗りティスの肌着を脱がせていく)
(女淫魔は息は荒く汗ばんでいる)
(興奮しているわけでは無くティスの恐ろしさを理解しているからの緊張からの状態だった)
(ティスの肌着を脱がせるとその胸に女淫魔の血を一滴たらし素早く魔法陣を描く)
(その魔法陣を発動させてティスの体を敏感にさせる)
(その使い終わった魔法陣の血を塗り広げるようにその胸を弄っていく)


【はい全力で落とさせて頂きます】
299ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 20:07:50.64 ID:ZhwPBIkm
>>298
ん……、誰だ……?
(熟睡していたのか、女淫魔が魔方陣を描き終えて、やっと人の気配に気付いた)
(肌の上を滑っていく相手の指がくすぐったい。褐色の身体をくねらせて悶えた)
は……っ、お前……今日は奉仕を命じた覚えはないぞ?
我は眠い。奉仕なら後にしろ……
(自分の上に乗っているのがよく見知った女淫魔だと気付き、眠そうにしながらも追い払おうとする)
……? なんだ、やけに身体が……熱い……
(普段の人形のようなドレスに隠されていて着痩せした、形の良い乳房が、女淫魔に弄られていく)
(その刺激が不思議と身体に突き刺さる。熱い息を吐きながら、相手の愛撫を感じていった)


【クク。それでは、したいことを全て終わったら言うが良い。最後にキツいお仕置きをして締めだな】
【ま、我を満足させられたら、素直に下克上させてやってもよいがな】
300名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 20:23:13.03 ID:r4D613Ch
>>299
ティス様申し訳ありませんがそれは聞けません……こちらも覚悟の上でいますので
(女淫魔はティスに指を見せるようかざすとその爪が細く細く鋭くなっていく)
ティス様あなたに最高の快楽を差し上げます……
(その爪がトンとティスの乳首を貫く)
(それぞれの乳首に五つずつ貫くとティスの感度が更に増幅していく)
(爪を引き抜きティスのクリトリスを見つめそのクリトリスにも10の爪針を突き刺す)
(女淫魔が手を振ると突き刺さったまま折れ手が自由になる)
(その手をティスの頬に添え口を合わせ舌をねじ込んでいく)
(歯茎を舐めとり舌を絡め舌を伸ばしその喉すらも刺激していく)
301ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 20:35:35.80 ID:ZhwPBIkm
ふん。何を言っているかわからんが、主人の命令は素直に聞いておくことだ……
(寝ぼけ眼を擦りながら女淫魔を見れば、その爪が細い針のようになるのが見えて)
……ひゃ、くっ……何を……!?
(鋭い爪が、左右の乳首に突き刺さった。ベッドの上でビクっと身体を震わせた)
(胸の先端から伝わってくる痛みと快感に、頬が赤くなっている)
は…………っ、あああ……ッッ!?
(敏感なクリトリスにも、容赦なく針を突き通された。さすがに飛び起きるほどの痛みに襲われた)
(パキリと音を立てて爪が折れる。クリトリスにピアスのように、赤く鋭い爪の針が残された)
ん……っ!! んんん……!!
(有無をいわさず唇を奪われる。舌が口内を暴れていき、喉までもが蹂躙された)
(女淫魔の身体を突きはねるように、細い両手が相手の身体を押す。しかしその力も次第に弱くなっていき)
(たった数秒、唇を合わせられただけで、すっかり顔を蕩けさせられてしまっていた)
302名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 20:51:29.33 ID:r4D613Ch
>>301
チュポン……
(ティスの顔を見て女淫魔は口を離し舌を喉引っ掻くようにしながら引き抜く)
……次はこちらを頂きます
(ティスの胸に口を当て吸い付く)
(手はティスの胸を強く握りしめまるで絞るようにしていき)
ほら美味しいのが出てきましたよ…
(微かに母乳が吹き出る)
(母乳が吹き出るとティスの魔力も少し吹き出た)
(本当に少ししか出てこなかったので反対の胸も吸い付きティスの母乳を味わう)
(母乳を吸いながら指を折れた爪針に触れグリグリと動かしクリトリスを刺激していく)
(母乳を吸い終わるとおもむろに両手で爪針に触れて)
雷術って気持ちいいんですよ……ティス様
(パリパリと電気が発生しティスのクリトリスに爪針に経由して流されていく)
(本当に微弱だが増幅された感度はまるで雷撃たれたかのような感覚になるはずだ)
303ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 21:05:18.35 ID:ZhwPBIkm
……っ、はぁ……はぁ……
(女淫魔が唇を離す頃には、口元は涎で汚れ、頬はすっかり赤くなっていた)
(ベッドに身体を預けながら熱い息をはぁはぁと吐き出している)
っ? 何を……貴様、よせ……っ!
(女淫魔が胸元に吸い付いた。口付けの快感で硬く尖った乳首に、柔らかな唇が吸いついてくる)
(針を刺されて敏感になった先端では、相手の愛撫を受けきれない)
は、あぁ……ああっ!
(甘い声が出てしまう。シーツをぎゅっと握って、母乳を吸われる感覚に耐えていく)
(クリトリスの爪針も動かされた。首筋を反らして、また甘い嬌声)
き、さま……今すぐ止め…………ッッッ!?
(自分を弄ぼうとする女淫魔に怒りを覚えるが、その怒りが爆発する前に電撃が加えられた)
(クリトリスから身体全体に、激しい快感と鋭い痛みが一瞬のうちに広がっていく)
は……はぁ……あ、あぁん……
(艶めかしい声を上げながら、手足をびくびく震わせた。股間から水が噴き出してベッドを汚してしまう)
304名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:20:26.80 ID:Pj/Pu/pr
%
305名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:26:59.32 ID:r4D613Ch
>>303
(吹き出した液体に手元を汚されたがそのまま雷術を流し続けていく)
(吹き出した液体をしげしげと観察してティスに問う)
お漏らしですかティス様……それとも気持ち良かったんですか……
(うっすらと笑みを浮かべ自信が出てくる)
(爪針を更に深く差し込み手では取れないようにする)
(雷術を止めそのクリトリスを強くつまみ引っ張る)
ティス様ははしたなくお漏らしをする方だったんですね
(胸に触れ雷術を流し更に母乳を分泌させていく)
……ずっと母乳が出る身体にしてあげますね
(雷術はどんどん威力が上がり続けていく)
(そのまま胸を搾るように動かす)
(ティスの胸からとめどめなく母乳が噴き出た)
(それはベッドを汚してティスも女淫魔も汚していく)
そろそろいきますよティス様……
(女淫魔がメイド服のスカートをたくしあげる)
(その股間から巨大なペニスが現れティスの濡れた女芯に触れた)
306ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 21:42:44.40 ID:ZhwPBIkm
は……っ、は……っ、は……ぁ……
(雷術の激しさに失禁してしまう。ぐったりとベッドに横になりながら荒い息を吐いた)
(自信が出たのかうすら笑いを浮かべる女悪魔。対してこちらは悔しそうな表情を浮かべるだけ)
あ、あん……っ! は、あっ!
(針が肉豆のさらに深くまで突き刺さってきた。さらに摘まれ引っ張られて、目を白黒させてしまう)
(胸にも手が伸びる。胸の先端からも雷術を流されて、全身が痙攣したように飛び跳ねてしまう)
(がくがく震える身体を止められない。弄ばれても抗う余裕すらない)
き……きさま、なにを……っ!!
(必死に相手を睨みつけるが、胸を搾られると母乳が噴き出した)
(ありえない身体の変化に、しばし呆然としてしまう)
くっ……やめ……やめろ……!
(女淫魔のペニスを見せられて、やっと自分が犯されようとしていることに気付いた)
(雷でしびれてうまく動かない身体を必死によじって逃れようとするが、先端はすでに女芯を捉えていて)
307名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 21:58:22.44 ID:r4D613Ch
>>306
ティス様も普通の女の子だったんですね……
(抵抗するティスの母乳を吸いながらペニスを突き込む)
(突き込むとティスの子宮を抉りカリがティスの肉壷を巻き込み)
(女淫魔はまた爪針を出すとそれをティスの首筋に突き込む)
(すると快楽が増大しティスの正気を失わせていく)
(突き込む度ティスの腹が突き出て変形させるが痛みもまた快楽になるように爪針を差し正気に戻る要素を無くしていく)
(ビクビクとペニスが跳ね射精が近い事を伺わせる)
ふふ……私実はティス様と近い身体を持つ子を孕ませた事があるんですよ……どういう事かわかりますか?
(囁きながら胸を掴み母乳を搾っていく)
(次第に突き込むペースが速くなりそして一番奥に突き込むとビクンとペニスが震え)
くぅ……
(ティスの子宮に女淫魔の子種が殺到していく)
(10秒そのまま止まっていたが女淫魔はまた突き込み始める)
まだまだ犯してあげますよティス様……悔しいですか嬉しいですか?
(わざとらしく耳下で囁きあざ笑った)
308ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 22:12:56.88 ID:ZhwPBIkm
あ……あはっ……ん、くうっ!
(ペニスを一気に根元まで突き込まれる。淫魔を名乗るだけあって即座にイってしまいそうな凶器だった)
(身体が否応なしに反応する。雌穴がペニスを締め付けて快感を覚えてしまう)
やめ……やめっ……あ、あああっ!
(首筋に爪針を刺された。異常な快感が襲ってくる。あっという間に絶頂に導かれ、ペニスをきゅっと締め付けた)
(身体が震えて耐えられなくなる。恍惚とした顔が元に戻らない)
あっ、あっ、あっ、あっ……くっ、あ、あふっ!
(突き込まれれば、そのたびに達してしまうよう。子宮を突かれるたびに頭が真っ白になっていく)
(女淫魔が何かを言っているが、頭の中に何も入ってこない。とろっとろの顔を見せながら快感に溺れていく)
ふぁああ……ああぁん!
(身体の中に射精させられる。その精液だけでも達してしまった。身体をびくびくさせて身悶えする)
(すぐにまた女淫魔が動き始めた。また達する。何度でもイク……)
ら……らめ……らめっ……いく……んあっ!
(あざわらう女淫魔に、呂律の回らない口で応えていく。少しでも遠くへ逃げようと、身体をもじもじ動かし始めた)


【尻尾も弄ってくれないか。我は尻尾が弱いのだ】
309名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 22:38:56.89 ID:r4D613Ch
>>308
(ティスのイキ狂うような有り様に女淫魔クスクスと笑う)
そういえばティス様は尻尾が弱いのでしたね?
(爪針を作りティスの尻尾をベッドに縫いつけていく)
どうですか気持ち良いでしょうティス……
(いつの間にか呼び捨てになりティスの耳を強く咬む)
(次々と噛み歯後を着けていく)
ティスの中と母乳はとても美味しいですよ……良い母親になりますよ
(耳穴に指を突き込みほじくる)
(傷付かないようにしているが強くほじくっていく)
(指を引き抜くとその指をティスの口に運び口に含ませる)
(嘲笑を浮かべまた射精をする)
(するとペニスを女芯から引き抜くとそのままティスのアナルにペニスを突き込む)
こちらも気持ち良いでしょう………
310ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 22:51:09.69 ID:ZhwPBIkm
は、あぁ……ふああぁぁぁぁ……
(気の抜けるような声と共に身体をびくびく震わせた。尻尾がベッドに縫い付けられて動けなくなる)
(じたばた揺らしても動かすことができず、逆に快感を覚えてしまって身悶えして)
(ぴゅぴゅっと愛液を秘所から噴き出した。イキ狂ったまま降りてこられない)
はっ、く……っ、歯型、つけるなぁ……!
(立派な獣の耳にも、女淫魔の歯型が付いていく。相手の口の中から逃げるように耳が揺れた)
あ……っ、ああ……ぁ……!
(耳をほじられて口に含まされて、さらに子宮に精液を注がれて、やりたい放題されてしまって)
……っ、はぁ……んっ、はぁ……ああああっ!!
(膣からペニスを抜かれて、やっと一息つけると思えば、間髪入れずにアナルを蹂躙されて)
(顔を恍惚とさせながら、びくびくと身体を痙攣させる。ペニスを尻肉が強く締め付けた)
311名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:03:57.81 ID:r4D613Ch
>>310
(ティスのアナルの締め付けにクスクスと笑う)
そんなに欲しいんですかティス?それならたくさんあげますよ
(ティスの体を持ち上げ背後から抱くように抱えティスの尻尾を貼り付けいた爪針がへし折れとれていく)
(うなじを咬みながら胸を絞り出してティスの体重でペニスが深く突き込まれた)
(クスクスと笑いクリトリスをグリグリといじっていく)
ティスも気持ち良いでしょう?……
(乳首をちぎるように引っ張る)
ティスも味わう母乳?私の特性媚薬の母乳を
(メイド服の胸元をはだけ胸を露出させる)
……凄く気持ちよくなれるわよ……
(向かいあうように抱えティスの顔を胸に近づけさせる)
312ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 23:15:52.41 ID:ZhwPBIkm
はあっ、はあっ……くっ、ふぁあ……!
(身体を抱き起こされる。対面座位のような体勢に、体重がかかってペニスが奥深くまで入り込む)
(あまりの刺激に身体をびくびくさせながら、必死に相手に抱きついていく)
(その間にも女淫魔は攻め手を緩めない。ペニスをおしりで咥えたまま、何度もイっていく)
はあっ、イク……あっ、またイク……イクっ!
(女淫魔の攻め手に頭を真っ白にさせて、何度もびくびく身体を震わせていく)
(そのたびにお尻の穴が、ペニスをきゅっと締め付けてしまうのだった)
や……やめろ……もうやめろ……こわれる……こわれう……!
(相手が胸を露出させた。次はどうなってしまうのか、怯えたようにそれを拒絶した)
(胸を近づけられるが、顔をそらしてそれを拒否していく)

【我侭ばかりで済まないが、1時くらいを目処に終わらせられるか?】
313名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:27:27.59 ID:r4D613Ch
>>312
我が儘ねぇ……ほら
(ティスの頭を掴み女淫魔の母乳を無理やり飲ませていく)
ほら気持ちよくなってきたでしょう?
(ティスの頭を掴みながらペニスをまた引き抜き女芯を捉えベッドにそのまま押し倒す)
(倒した弾みでペニスが奥へと突き込まれていく)
(女芯を貫き通し子宮を犯し母乳に侵されていくティスの止めを刺すように奥に突き込みそのまま奥でペニスから熱いほとばしりが出た)
これで最後です……たっぷり壊れてください?
(母乳を飲ませながらティスの膣を蹂躙していく)
(ティスの膣は女淫魔の子種であふれていく)
(30秒程注ぐとティスの女芯からペニスを引き抜き胸を離してやる)
(ベッドは女淫魔とティスの体液で濡れ乾いている所無くティスはベッドの中央でカエルの死骸のように広がり痙攣していた)


【では早めに終わらせましょうか】
【この後ティスの行動でこちらも決めますので】
314ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/07(土) 23:46:18.22 ID:ZhwPBIkm
あぷっ、んっ……ん……ん……!
(母乳を飲まされる。強力な媚薬は身体を鋭敏にし、頭を蕩けさせた)
(少し飲むだけで夢ごこちにさせられてしまう。手足から力が抜け、無防備な姿になり)
あっ……ああっ、はあっ……ああっ……!
(またベッドに押し倒されて、雌穴を犯される。イキっぱなし、拒否することもできない)
(身体が痙攣し、女淫魔のペニスをぎゅっと締めつけてしまう)
(間髪入れずに射精され、小さなおなかがぷっくり膨れるほど大量に注がれてしまって)
(女淫魔がやっと胸も秘所も解放するが、大の字になったまま痙攣する身体が治まらない)

はぁ……はあぁ……あっ、ああっ……くうっ……
(解放されたというのに、お腹に注がれた精液の予熱だけでイってしまうほど敏感になっていた)
(目を瞑ってシーツを掴み健気に我慢するが、イキ狂う身体は止められない)


【ふむ……終わりだが、悪いが我に食われてもらおうか】
【とても満足できたのだが、よくよく考えれば我にも体裁というものがあるのでな】
【次の我のレスで、食ってしまおう。少しずつ食われるのと、一息に丸呑みにされるの、どちらが良い?】
315名無しさん@ピンキー:2011/05/07(土) 23:54:33.72 ID:r4D613Ch
>>314
ふふ………あはは……はっはははははっ!!!!
(哄笑あげ笑う女淫魔)
(自分の計画がうまく行き笑いが止まらない)
ひっーひーーーっひひっ!!
(笑い笑いティスに背を向け笑う)
(ベッドでイキ狂っていた筈のティスがおきているのに気付かずに)


【下半身から喰われて内臓出しながら泣き叫びながら上半身を喰われたいな】
316ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/08(日) 00:03:50.39 ID:4ki1Pclo
【クク。お安い御用だ】

はぁ……はぁ……ふ……まだイっているぞ……
(ゆらりと身体を起こすが、イキ狂うのは止まらない)
(恍惚とした表情で女淫魔を見つめて、さらに嬉しそうな表情を浮かべると)

(背を向け笑う女淫魔に、ざあっと影のような黒い物が覆いかぶさっていく)
(一瞬のうちに影が通りすぎると、女淫魔の腰から下は忽然と無くなっていた)
ククク。あらかた、我に下克上でも仕掛けようとしたか……過ぎた真似を。
我を惚けさせた礼に、貴様の断末魔くらいは聞いておいてやるぞ?
(女淫魔の髪を掴んで、強制的に自分のほうを振り向かせて)
(快感の余韻かまだ赤い顔で、にやりと女淫魔の顔を睨んでいく)
317名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:14:36.66 ID:ic6sbxul
>>316
ひっあ!?
(グシャリと落ちた)
(何が起きたのか理解出来なかった、何があったのか)
(起き上がろうとして足の感覚が無いのに気付き見ると腰から先が消失して上半身だけになっている自分と悠然と立つティスの姿だった)
……いっやぁ……イヤァァァァァッ
(状況に気付き這ってでも逃げようとしたが髪を掴まれ持ち上げられ内臓がボトボト落ちる)
死にたくない!!?死にたくないィィィッ!!??
(泣き叫びながら暴れ逃れようとする)
(暴れる度女淫魔の胸から媚薬母乳が噴き出た)
318ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/08(日) 00:29:35.56 ID:4ki1Pclo
(女淫魔の髪をつかみながら、けぷっと可愛らしいげっぷをする)
貴様、あまり美味しくないな……まあよいか。奴らに食わせよう。
しかし、我を狙った者ならば、もう少しマシなセリフでも言って欲しいものだな。
(そう言うと相手を一瞬睨む。そして髪を離して、女淫魔の上半身をベッドに落とした)
(自身はベッドから降りて、一回伸びをする)
ん……っ! 執務室で寝直すか……悪くはない嗜好だったが、やはりされるがままだと肩が凝るな。
……お前たち。残さず食えよ。
(どこからともなく、十数匹の真っ黒い犬が姿を現した。ゆっくりと女淫魔に群がっていく)
(その食事を見届けること無く、ローブを羽織って寝室を後にした……)


【我はこれで締めることにしよう】
【食い荒らすような形にしてしまったが、気を悪くなされぬよう。ククク】
319名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:43:57.47 ID:ic6sbxul
>>318
あっ……
(ベチャリとベッドに落とされるとそのままティスは背を向け部屋を出て行く)
助かった?
(するといつからいたのか真っ黒な犬が周りから現れた)
ひっウソ…待っていやっイヤァっタスケテェタスケテェェ!!!???
(ティスに必死に手を伸ばし許しを請うがティスはゆっくりと部屋を出て行き)
(パタンと扉が閉じたら犬達が群がり女淫魔を貪っていく)
イヤァァァァァ!!!?
(黒い犬に飲み込まれた女淫魔は悲鳴をあげ天井に手を伸ばしが犬は肉を削ぎ骨を砕き脳漿をすすり次第に手は倒れベッドに触れる前に犬達に貪られた)
(後に残ったのは淫魔の行いを証明する淫液だけだった)


【お疲れ様でした】
【出来ればティス様を喰らうエンドめ見て見たかったですがこれはこれで良いですね】
320ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/08(日) 00:51:30.12 ID:4ki1Pclo
【お疲れさま。お相手楽しかったぞ】
【ククク。我を喰らうときたか。残念だが、喰らうのは我の仕事だ。お前にはやらん】

>>314 のまま、我がベッドに伸びていたら、そのエンドになったのだろうか……】
【我の席を奪ったお前は、何をしようとしていたのかな?】
321名無しさん@ピンキー:2011/05/08(日) 00:57:22.03 ID:ic6sbxul
>>320
【さあ?小物ですので良くわかりません】
【次はティス様を落として見せますよ】
【時間も時間なので落ちますね】
【では機会があればまた】


【落ち】

【妊娠は結局していたのだろうか】
322ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/08(日) 01:02:29.23 ID:4ki1Pclo
>>321
【クク。待っているよ。ま、そうそう容易く落とされる気はないがな】
【……妊娠か。すっかり忘れていたが……1ヶ月くらいすれば判明するだろう】
【まあ、孕んだらそのときはその時だ。あまり大した話ではない。ひとつ愉しみが増えるだけのことよ】

【お疲れさまだ。お相手ありがとう。また機会があれば】
【我もこれで落ちるぞ。以下空室だ】
323ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 14:42:20.20 ID:KUUZX2O3
【静かだな。魔界がこうも静かだと、あまり落ち着けんな】
【待機するぞ。我のことは >>23 を読むように】
324 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 14:51:42.38 ID:Is3ZBfar
【どうも、こんにちは、ティス様、おひさしゅうございます】
【雨に好かれた男、と名乗ればおわかりになるでしょうか】
【この静寂も嵐の前の、といったところではないかと】
325ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 14:57:13.78 ID:KUUZX2O3
【ふむ。思い出せんな(しれっと)】
【…………冗談だ。久しぶりだな。よくよく、雨に縁がある男だ】
【今日も遊んでほしいのか? 付き合ってやるぞ(しっぽをふりながら)】
326 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 15:04:17.32 ID:Is3ZBfar
【はっは、相変わらずだな(ぐりぐり頭撫で】
【まったくだ、しかも今回は大きな嵐が来ているらしいぞ】
【いい加減この好かれっぷりにもうんざりだ】

【さて遊んで欲しいのはどちらなんだかな】
【久方ぶりすぎてキャラがぶれてるが、まあ気にしないでおこうか】
【確かベッドの上で首輪・鎖をつけて飼われているんだったな、一応】
【上の設定の有無はともかく、何をして遊ぼうか。あまり考えず声を掛けてしまったものでな】
327ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 15:14:00.89 ID:KUUZX2O3
【力を込めるな。もっと優しく撫でてもらおうか】
【なるほど、雨が降ったときに待機すれば、お前と会えるのか。わかりやすいな】
【さて、【】の中で話すのも窮屈だ。外させてもらうぞ】

ふむ。我はお前に付き合ってやっているだけだ。単なる暇つぶしだな。
(ベッドの上に横になりながら、男の首輪に繋がった鎖を引いて、近寄るように促す)
変わったことをするのも面白そうだが、今日はいつもどおり、普通に愉しませてもらおうか。
お前も気持よくさせてやるぞ。なんなら以前のように、女淫魔でも呼んでやろうか?
328 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 15:28:06.82 ID:Is3ZBfar
【はいはい、これでよろしいでしょうか(優しい手つきに変えて撫で、耳の付け根はこと丹念に】
【うむ、たまたまなんだろうが何故かそうなるみたいだな】

左様でございますか。
まあ俺もそろそろティス様が来る頃かなとは思ってたところだ。
(鎖を引かれれば、それが張る間もなくティスに寄り添って)
そうか、なら俺もティス様のことを可愛がらせてもらうとしようかな。
(隣に向かい合って寝そべり、片方の手を揺れる長い尻尾へと伸ばす)
あ、あー……あいつらなぁ。
(手を伸ばす途中での提案を聞き、動きを止める)
(女淫魔との交わりを思い出せば、途端に股間のものは鎌首をもたげてしまう)
(それほどまでに身体に魔の快楽を刻み込まれてしまっている)
ティス様がまた俺がヤられているのが見たいというならばそれも構わないが。
(ティスとふたりきりで楽しみたい気持ちと、また散々に犯されてしまいたいという気持ちがせめぎ合う)
(主人を前に他の女のことを考えるのはどうしたものか、と我ながら思いつつ拭いきれないでいる)
(そんな調子の中、伸ばす手を尻尾に至らせて撫で始める)
(気持ちの揺らぎの表れか、その手つきは少々ぎこちなさが混じる)
329ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 15:43:56.63 ID:KUUZX2O3
【(しばしの間、撫でられる気持よさを味わって)……ふむ。やればできるではないか。上手いぞ】
【では、久しぶりのお付き合い、よろしく願おうか】

我を待ち伏せしていたつもりか? 人間にしては過ぎた真似をするものだ。
(素直に擦り寄ってきた相手に、自然と尻尾も揺れてしまう)
(うつ伏せになりながら尻尾をくねらせて。相手にも好きに触らせようと……)
む。なんだその反応は。
我よりも、あのような低級魔族のほうが良いというのか?
(むっと顔をしかめた。男の股間が反応したことを目ざとく見つけてしまう)
(相手の首に繋がれた鎖を、ぐいっと引いた)
まあ、快感を我慢するお前の姿は、そそられるものがあったがな。また見てみたいものだ。
今度は我の手で、お前を蹂躙してみせよう。下級淫魔にできることが、我にできないわけがあるまい。
(と言うが、実のところは身体つきも性技も、淫魔には遠く及ばないのだが)

……だが、まずは尻尾だな。ちゃんと撫でて、我を愉しませるがよい。
(ぎこちない手付きでは少々不満が残る。もう一度、くいっと首輪を引いて催促した)
330 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 16:08:28.44 ID:Is3ZBfar
待ち伏せ? いいや、以心伝心と言うやつだ。
ティス様が会いたいと思ったときが、俺が会いたいと思ったときだからな。
(思い上がりもいいところな発言をする)
(全くの本気で言っているわけではないが、いくらかは願望でもあったりする)
ぐえ。
(不意に鎖を引かれればさすがに対応しきれず、聞くに堪えない短い"音"が口から漏れる)
……げふ、仕方がないだろう、あいつらはそっち方面のプロフェッショナルなんだしさ。
単純な性技だけなら、そうそうそこらの魔族に劣ることはないんじゃないか。
(ひとつ咳をし、のどの違和感を取ると、自身の体の反応について弁解の言葉を口にする)
ああ、その節は喜んでいただけたようで、よかったと言っておこう。
魔界の公爵たるティス様の性技、存分に堪能させてもらえるなら願ってもない。
あれ以上の快楽を得られるだなんて、俺は幸せ者だな。
(と、知ってか知らずかティスの前のハードルを上げるのだった)

ああ、わかってる。
(しばらくはぎこちなさの残る動きで尻尾を撫でる)
(撫でていくうちに、ティスと女淫魔の間で揺れていた気持ちはティス側へ傾いていく)
(それまでにあったぎこちなさはなくなっていき、慣れた様子で尻尾へのマッサージを施す)
(毛並みに沿って根元から先端へ、指の輪に通すように滑らせ)
(何度かそうした後に指先で付け根を摘むようにして、緩急をつけて揉み解す)

【ああ、こちらこそ頼むよ、ご主人様】
331ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 16:23:20.31 ID:KUUZX2O3
自信満々だな。お前に会いたいと思っていたわけでもないのだがな。
我が雨の日に待機したのはまさに偶然よ。
(ニヤリと、いつもの牙を見せる笑顔をみせた)
……ふむ。そこで言い訳するとは。やはり我よりも低級淫魔どものほうがいいのか。
何とも寂しいものだ。しかも我を「そこらの魔族」と言い放つとは、な?
(クククと笑い声を上げながら、鎖をぐいぐい引っ張った)
何やら気掛かりな言い方だが……よろしい、そこまで言うのならば、我が直々に相手してやろう。
枯れ果てるまで出させてやる。腹上死してしまわないよう、気を付けることだ。
(何やら自信満々な笑みを見せたのだった)

んっ……ぅ……ふふ、そうだ、よいぞ……
(しばらくすると、いつもどおり慣れた手付きの愛撫が始まった)
(うつ伏せになりながら、くねる尻尾を揉み解されていく。しっぽがびくびく震えていた)
はっ……はっ……よいぞ、きもちいい……!
(いつのまにか、腰が軽く浮き上がっていた。頬を赤くして、尻尾攻めの快感を憶えていく)
(相手の手の中で尻尾が震えていく。ぞくぞくした感覚が背中を駆け上がってくる)
332 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 16:40:55.02 ID:Is3ZBfar
ふふん、そこは無意識に通じ合う主従の愛というヤツだな。
(調子に乗って更に不遜な物言い)
(言った後、我ながら少々調子に乗りすぎたか、そろそろ控えようかとチラっとティスの様子を窺ってみたり)
(視線の先にはティスの笑顔があり、内心ほっとし、一方でこの辺で止めておくかと心の中で深呼吸する)
むぐぐ、そうは言っていないだろう。
ティス様のことはそこらの魔族とは一線も二線も画す方だと思っているよ。
(鎖を引かれても、不意でなければある程度苦しさは緩和できる……でもやっぱりちょっと苦しい)
ふむ……相当な自信をお持ちのようで、さすがといったところだな。
しかしティス様の手で腹上死できるなら、それもまたよし、本望だ。
まあ、それが最後になってしまうのは寂しいものがあるけどな。
そうならないよう、言われたとおり気をつけるとしよう。

どうした、そんなに気持ちいいか?
(もちろんティスが尻尾のどこをどうすれば感じるかは把握している)
(そこを責めれば腰が浮き上がることも……)
(浮き上がった腰の下に足を滑り込ませ、膝の上に乗っける)
(そして両手を使って交互に根元から先端へ指の輪を繰り返し通す)
(その刺激に慣れた頃に片手で根元を揉みながら、もう片手の指の腹を使って尻尾の芯を先端へ向けて捏ねていく)
ティス様の尻尾はいつも手入れが行き届いていて惚れ惚れするな。
それにこの感度、触っている俺も気持ちいいのが伝わってくるくらいだ。
333 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 16:49:21.56 ID:Is3ZBfar
【上手く体勢が伝わっていればいいのだが…いつの間にか俺は座ってることになってるな(正座?】
【イメージはあるんだがそれを文章にするのはやはり難しいな】
334ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 16:56:05.91 ID:KUUZX2O3
そこらの魔族より、か……言葉に出すと、なぜか薄っぺらくなるな。
(ぐいぐいひっぱるのを止めて、少し考え事をするように首をかしげた)
自信があるのではない。それは事実だ。低級淫魔ごときに負けるつもりはない。
……そう、気を付けることだ。我もお前を、無下に殺めるきはないぞ。
耐えれば地獄のような快感を覚えるだろう。楽しみにしているがよい。
(そこまで言ってから、自分で自分のハードルを上げていたことに気付く)
(どうしたものかと考えたが、答えが出なかったので考えるのはやめた)

あ、あぁ……気持ちよいぞ……上手だ……
(浮き上がった腰の下、足を滑り込ませて。相手の足の上に乗っかりながら、感じていく)
あっ、あっ、あっ……そこだ……んっ!
(尻尾を弄ばれるが、全ては快楽に繋がっている。身体をびくびく震わせて快感を愉しんだ)
(あたまのなかがチカチカしてくる。相手の声がだんだん聞こえなくなって、感覚が尻尾に集中していく)
あ……ああ……ああっ、はあぁぁぁ……!!
(一際大きく、身体がびくびくと震えた。尻尾がピンと硬直し、膨れるように毛が逆立つ)
(腰をかくかくさせながら、ベッドのシーツをぎゅっと握りこんだ。服の下では、下着も太股も愛液に濡れていく)
335ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 16:56:51.32 ID:KUUZX2O3
【以心伝心と言ったのはお前だろう。伝わっているから何も問題はないぞ】
336 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 17:17:00.65 ID:Is3ZBfar
地獄のような、か……そんな地獄なら堕ちるのも悪くない。
耐えて耐えて、その地獄を隅々まで味わわせてもらおうじゃないか。
(ティスの自信に満ちた言葉とは裏腹に、何か思案する様子が見えた気がした)
(しかしそれが何かを推測したところで考え及ぶまいと思い、ひとまず身を任せることにする)

……もう一押しってところか。
(尻尾へのマッサージに感じ、快感に震えるティスの様子を見て呟く)
(その呟きは尻尾からの快感に集中しているティスには届いていないだろう)
(呟きの後、トドメをさすべく手の動きを早め、そして少しだけ強めて)
ん……。
(手の中で尻尾が硬直し、毛が逆立つ)
(ティスが達した証を感じると一時手を止め、絶頂の最高潮が過ぎ去った辺りを見計らって)
(後戯としてなだめるように、逆立つ毛を撫でておさめるように撫でていく)
(魔界の公爵を自身の手で絶頂に導いたことで、気持ちは高揚し、興奮を覚える)
(股間のものは熱く滾り、膝の上に乗せたティスの身体に押し付けられている)
(そんな状態ではあるが、まずは主人のケアをとある程度ティスが落ち着きを取り戻すまでは次の行動には移らないでおく)

【そうか、それならよかった】
【しかし改めて言われると気恥ずかしいものがあるな(以心伝心】
337ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 17:33:12.91 ID:KUUZX2O3
はっ、はっ……あぁ、とろける……っ!
(自分が絶頂するタイミングに合わせて、相手は愛撫の動きを強めてきた)
(尻尾をもみくちゃにされて、快感の高まり、絶頂を味わっていく)
(抑えきれない快感に身体を震わせる。顔はすっかり、とろとろになっていた)
う、うぅん……上手だぞ……とても愉しめた……
(相手は後戯も忘れずに、尻尾を優しく撫でてくる)
(すっかり気分がよくなって、相手の手の中で尻尾を左右にくねらせた)

……ふふ。お前に褒美を与えなければならんな。
(まだ尻尾に気持ちいい”かたまり”が残っていたが、ゆっくりと身体を起こすとニヤリと笑って)
お前を犯し尽くしてやろう。さあ、ベッドに横になるがよい。
(首輪に繋がれた鎖を握って、快感に赤くなった顔を相手に近づけて)
(そのまま相手の胸を片手で押して、横になるよう催促した)
338ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 17:35:57.54 ID:KUUZX2O3
【ところでお前は、何時くらいまで平気なのだ?】
339 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 17:50:53.95 ID:Is3ZBfar
お褒めいただき、光栄です。
(興奮に頬を染めつつ、あえて丁寧な言葉遣いで返す)
(嬉しそうにくねる尻尾に合わせ、沿える程度に握る手も振れる)
しかしそんな状態で大丈夫か?
言われるまま尻尾をマッサージしたはいいが、頭も身体も蕩けてしまっているように見えるんだが。
……まあ、ティス様だから平気なんだろうけどな。

そうだな、さっそくだがご褒美をいただくとしようか。
(ティスの浮かべる笑みから自信が見て取れ、先の心配は無用そうだと感じ取る)
ん……。
(胸を押され、促されるまま仰向けにベッドに身体を横たえる)
(股間には先程の尻尾マッサージで昂ぶった証がそそり立ちひくつく)
(期待からその先端から透明な涎を垂らし、それが竿を伝っていく)

【深夜1時から2時には寝ようか、といったところか】
【まあそこから少々遅くなったところで平気ではあるけどな】
340ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 18:06:01.93 ID:KUUZX2O3
ククク。人間ごときに心配されるとは、面白い。
蕩けていようが何しようが、お前を蹂躙するくらいの力は残っているぞ。
(ニヤリと牙を見せながら笑うが、その頬には快感の余韻が残っていた)
ふふ、そうだ。素直な人間は好きだぞ。
(相手がベッドに寝転がると、クククと笑い声を上げた)
(横になる相手を自分は見下ろす格好になる。優越感が少しだけ膨らんだ)

すっかり高ぶっているではないか。まだ我の尻尾を弄りまわしただけだぞ?
(そそり立ち汁をこぼすペニスを、興奮したように見つめる)
(ドレスのスカートに手を入れると、ごそごそと下着を脱ぎ始めた)
(白いショーツを脱ぎ捨てると、相手の身体に跨っていく)
ふふ、ここか? ……それでは褒美だ。存分に感じるが良い。
(スカートに隠れて見えないが、腰をくねらせると秘所に堅い先端が押し当てられる)
(くいくいと何度か腰を動かして位置を確かめて、ゆっくりと身体を落とし始めた)
(狭い膣にペニスがだんだん入り込んでくる。頬を赤くしてニヤリと相手を見下ろした)
341ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 18:07:04.91 ID:KUUZX2O3
【ふむ。我は長くても23時ごろといったところだな】
【まあよい。それでは最後までお付き合い願おうか】
342 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 18:24:57.39 ID:Is3ZBfar
俺が素直に見えるなら、他の人間はどれだけ従順なんだろうな。
(ティスに見下ろされる様はこれから喰われるといった風であり)
(期待と同時に寒気も感じる)

ふ、それだけティス様の尻尾が魅力的だということさ。
(視線を感じ、ペニスはひくっと震え、溜まった雫を竿にこぼす)
(ティスが下着を脱ぐ様子を眺め、ゴクリと無意識にのどを鳴らして唾を飲み込む)
(スカートの中、下着を脱ぎ去り露になっているだろう秘所がどのようになっているか想像する)
(それだけで呼吸は早くなり、こもる熱も増すのだった)
……。
(スカートで遮られており、見えない故に想像は膨らむ)
(そして視覚以外の感覚でその様子を捉えようと、触覚も高まっているようで)
(先端に濡れた秘所が触れればそれだけで腰が小さく震える)
んん……。
(ティスが腰を下ろしていけば、狭い割れ目を押し開きながら侵入していく感覚に、眉をぴくりとさせ短く呻く)
(見えない布の向こうの光景を凝視していたが、ふとティスの顔を見やれば目が合う)
(にやりと笑みを浮かべ見下ろすその顔にぞわっと背筋に寒気が走るのだった)

【そうか、了解した。では最後までよろしく頼む】
343ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 18:40:08.85 ID:KUUZX2O3
ふふ……お前より従順な奴もいれば、無謀にも我に盾突く人間もいる。
だから人間は面白いんだがな……ま、他の人間のことは、今は考えないでおこうか。
(相手を見下ろしながら、ぺろりと舌なめずりした。食欲と性欲を感じてしまう)

クク。我のしっぽは、お前を楽しませるためのものではないぞ?
(にやっと笑いながら、震えるペニスを指でつついていく)
(相手に跨って腰をくねらせれば、相手も興奮したのか、自分と同じように息を熱くしていた)
は……んっ、ふふ、大きいぞ……今日も愉しめそうだ……
(ゆっくり腰を落とせば、大きなペニスに膣襞を擦られていく)
(そのまま重力に従い身体を沈めた。子宮口にペニスが当たり、体の中がいっぱいになってしまう)
あっ、あ……ふふっ、気持ちがよいか? どうだ、我の中は、下級淫魔の比ではないだろう?
(首輪を鎖で引きながら、不敵な笑みを浮かべて見下ろしていく)
(相手と触れ合っていると、じっとしていても気持ちが良くなる。自然と腰が揺れていく)
あっ、あっ、あっ……んっ、我を感じるがよいぞ。我の中に、何度でも出すがよい。
(左手を相手の胸について、右手は鎖を引きながら。腰はくねりはじめて、くちゅくちゅと音が響き始める)
(相手を犯すつもりだったが、どちらかと言えば自分が気持ちいいから。腰が淫らに動いていく)
344 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 18:59:44.26 ID:Is3ZBfar
あ、ああ……下級淫魔のものと比べ物にならないくらい、熱くて、狭い。
それにすっかり蕩けて……俺のものまで溶かされてしまいそうだ。
(ペニスが根元まで納まると、ティスの子宮口を押し上げるくらいになる)
(特別大きいというわけでもないのだが、それでもティスの一杯になっているようで)
ん、はぁぁ……そう、そこが、気持ちいい……く、はぁ……。
(ティスが腰を揺すり始めると、ペニスの表面が膣壁と擦れ、襞がくびれをくすぐってくる)
(熱い吐息と共に、特に感じた箇所を口に出して伝える)
はぁ、ん、くく、ティス様も、気持ちよさそう、だな……。
(今のところそれほど犯されているという感じはない)
(自分の上で淫らに腰を揺らし、喘ぎ声を上げる少女の姿に笑みを禁じえない)
こうすれば、どうだ……?
(ティスの腰の動きに合わせ、自らも下から腰を動かし始める)
(奥まで入り込んだペニスは子宮口をぐいぐいと押し上げ、カリが内部を抉るように前後する)
くう、これは、俺も……たまらないな……っ。
(相手を責めれば責めただけ、自分にも快感が返ってくるようで)
345ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 19:14:30.74 ID:KUUZX2O3
ククク。それでは我の身体に溺れるがよい。下級淫魔では立たないくらいにしつけてやるぞ。
(淫魔のことを思い出しただけでペニスを立たせた相手のことを、ちょっと根に持っていたらしい)
(相手のペニスをきゅきゅっと締め付けながら、襞々を肉棒に押し当てていく)
あ、あっ、あんっ、ここだな? ここがよいのか……こうか?
(にやりと笑って、相手が叫んだあたりの腰の動きを、何回も試してみる)
(その度に自分も気持ちよくなって、次第に腰が止まらなくなっていた。蕩けた顔で相手を見下ろす)
ふふ、気持ちよいぞ……だが、今はお前を犯しているのだ。
お前こそ、顔を蕩けさせて、喘ぎ声をだすがよいぞ。
(腰の動きは、我慢できなくなり、次第に大胆になっていく。身体が上下に揺れて、ペニスが奥を何度も突く)
ふぁっ、ああっ……!! いきなり腰を動かすなっ、我が犯しているのだぞっ!?
あ、あっ、あっ、あっ、あんっ!
(下から突き上げられる。何度も奥が叩かれて、身体がどんどん気持ちよくなってしまう)
(両手を相手の胸に置きながら、下からの攻め立てに感じていく。すっかり快感に負け、顔が蕩けていた)
346 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 19:32:30.47 ID:Is3ZBfar
くぁ、ああ、それ、それだ……そこがっ……!
(自分の求めにティスが応えてくれた喜びもあり、与えられる快感は増すようで)
(言葉を続けられぬほどに感じさせられてしまう)
(しかし同時にティスも気持ちよくなっているようで、そこにこちらが動くスキが生まれた)
そんなことを言われてもなっ、こうも気持ちよさそうにされては、動かさずにはいられないさ。
本気で犯すつもりなら、手足を縛るなり、腰も固定してしまうくらいしなきゃあなっ。
(動ける限りはこちらからも動き、ティスと共に快感を享受しようという考えで)
あ、はあ、はあ、くっ……もう少し……。
(自分の上で上下に跳ねる腰、その少し向こうで揺れる尻尾……それに手を伸ばす)
(胸に手を置かれているため身体を起こすことはできないが、それでもなんとか捉え)
つかまえ、たっ、くく、さあ、もっと腰をっ、ん、ん!
(尻尾を握ったまま先程より強く、ティスの身体ごと跳ね上げるように腰を動かす)
(腰が上下すれば尻尾には握っているだけでも緩急ついた刺激が与えられる)
くっ、そろそろ、出ちまいそう、だな……。
(尻尾を握ってからそれほどなく、ペニスは射精の前兆か中でひくつき始める)
(少しでも長持ちさせようと尻に力を込めて耐えてはいるが……)
347ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 19:48:58.73 ID:KUUZX2O3
あ、あっ、んっ、そんなこと言われても、お前が動いていい理由にはならないぞっ!
(蕩けた困り顔で、相手の胸をぱしぱしと軽く平手で叩いていく)
っ、あの下級淫魔どもは、お前を拘束しなかったではないか。お前も我に素直に犯されよ。
……あ、はっ、あっ……しっぽ、持つなぁッ!
(相手の手が自分の背後に回ったかと思えば、左右に揺れていた尻尾を掴まれて)
(暴れようとした矢先に、下から強くペニスで突かれていく)
(顔が蕩けてしまう。腰をくねらせるだけで精一杯で、相手を犯す余裕もなく、何度も子宮口を叩かれる)
(相手の胸元に倒れこんだ。ますます相手に好きなようにされてしまう。口から喘ぎ声が止まらない)
あ……あ……あっ……んんんんっ!!
(尻尾を握って少ししただけで、また気持ちいい快感が襲いかかってくる)
(射精を求めてヒクつくペニスを締め付けながら、身体をぶるぶる震わせた)
348 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 20:09:09.79 ID:Is3ZBfar
ああ、確かにそうだった、なっ。
だけど2対1で、動く力を奪われていたからな。
それにあの時は、ティス様は俺が犯されるのを見るのを望んでいただろう?
(適当に思いつくまま理由をつけて正当化しようとする)
(しかしそれなら今、ティスが自分を犯してやろうという望みに反している気はするが……)
持つなと言われても、こうも握ってくれと言わんばかりにふらふらさせられちゃあ、な。
(片手で尻尾をしっかり捕らえたまま、胸元に倒れこんできたティスを受け止め、背中にもう片手を回し抱きしめる)
(それまでの大きめなピストンを止め、今度は小刻みに腰を持ち上げ、中を擦り、子宮口をトントンとノックする)
うぅ、もう、本当に限界……出す、ぞ……く、ああ……っ。
(射精の時がいよいよ迫ると、切羽詰った声で訴え、ぐっと奥にペニスを押し付けたところで精を放出する)
(それまで溜め込んでいた精液が勢いよく子宮に向かって放たれ、ティスの中に注ぎ込まれていく)
(同時に尻尾を握る手には力が入ってしまう)
349ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 20:23:12.77 ID:t1UWnNJU
口答えするなっ。お前は素直に、我に犯されていれば良いのだ!
(睨みつけようとしても、子宮口を何度も叩かれれば蕩け顔にしかならない)
(相手の胸に身体を擦り付けながら、湧き上がる性感に流されていってしまう)
あ、あっ、あっ、あっ……ん、んんっ!
(尻尾を掴まれたまま、トントンと最奥を突かれて。秘所がぶるりと震えてしまう)
(絶頂まではすぐだった。ぞくぞくする感覚を我慢できずに、頭を真っ白にさせてしまう)
あ、あはっ……あ、ああああ……っ!
(相手が射精するほんの少し前に、ペニスをきゅっと締めながら淫らな叫び声を上げた)
(身体の中が熱いものでいっぱいにされてしまう。身体はそれを素直に搾りとっていった)
(尻尾が相手の手の中で、じたばたと暴れまわっていく)

【あと1回、できる時間はあるだろうか。今度は我が下がよいぞ】
【それと、結構な長時間になりそうだが、夕食などの時間は大丈夫か?】
350 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 20:37:06.28 ID:Is3ZBfar
はあ、はあ、ん、ティス様も、イっちまった、か……?
(ティスを乗せる胸を大きく上下させ、呼吸をしている)
ああ……やっぱり、ティス様の中は、いいな……さすが、俺の飼い主、だな。
(射精後の余韻、そして搾り取るような締め付けを感じでいる)
(暴れる尻尾はまだ握ったまま、それが落ち着くまでずっと手から離さない)
(一方の手で努めて優しく、丁寧に頭を撫でる)
くく、最初に犯すって言ってた勢いはどこへやら、だな。
だけど、こういうのも悪くない、だろ?
(絶頂の余韻の中、聞いているかどうかわからないティスに囁く)
……ん、まだ欲しかったりするか?
(一度や二度じゃ満足できないのでは、と中に入ったままのペニスをぴくっとさせて反応をみる)

【うむ、そうだな、あと1回くらいは十分に出来そうだ】
【夕食なら済ませた、心配ない】
【ティスの方こそ何かあるなら遠慮なく行ってきてくれ】
351ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 20:53:50.36 ID:KUUZX2O3
はっ、はっ……んっ。ふふふ、我の中は気持ちよかっただろう。
今の我は、とても気分がよいぞ……
(上下する相手の胸の上に寝そべりながら、呼吸を落ち着けていく)
(息が治まっていくに連れて、逆に興奮は高まっていくよう。だんだん息が熱くなる)
……しっぽを離せ。いつまで掴んでいる気だ。
(絶頂に到って敏感になった尻尾では、掴まれるだけで感じてしまいそう)
(尻尾をじたばたさせるが、頭を撫でられれば次第に尻尾も落ち着いてしまうのだった)

……ふん。悪くはないぞ。犯すなどももはやどうでもよい。我が楽しめればそれまでだ。
(相手の体に抱きつきながら、身体をくたっと休めていて)
あんっ……クク、お前が愉しんだのだ。次は我が愉しむ番。さあ、存分に動くが良い。
(ペニスが震えるのを感じ取って、頬を赤くしてニヤリと笑う。尻尾も左右に揺れた)

【我も済ませた。丸呑みだから時間もかからないしな】
352 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 21:09:21.44 ID:Is3ZBfar
……イヤなのか?
ここはそうは言ってないないみたいだが?
(掴む尻尾は次第に暴れることもなくなり、手の中で大人しくされるがままのようで)
(感度が落ち着いてきたらしいところで何度か撫で、ようやく尻尾を解放する)

ふふ、そうかそうか、それならよかった。
(お咎めの言葉も特になく、こちらとしても楽しんでもらえるなら嬉しいところ)
(満足そうに微笑んで、互いの体温を感じながら少しの間休む)
おいおい、自分だって愉しんでいたんじゃないのか?
まったく、欲張りなご主人様だ。
(呆れたような口調で言うが、本心は再度の交わりの許しを得て、尻尾があるならば大きく振れていただろう)
ならば……ん。
(ティスを胸に抱いたまま、ベッドに手をつき上体を起こす)
(座ったまま向かい合って抱き合う格好になると、ティスの背と尻に手を添える)
まずはこれで、な……ちゅ、んむ、ん……。
(唇を重ねながら添えた手でティスの体を持ち上げ、全身揺すり始める)
(それほど大きく動けるわけではないが、ペニスは中で捏ねられ、また逆に内側を適度にかき混ぜる)
(キスを交わすだけの余裕がある、穏やかな快感を生み出していく)

【さ、さすがでございますティス様(ゴクリ】
【では引き続き時間までよろしく】
353ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 21:24:32.87 ID:KUUZX2O3
…………………………嫌ではないぞ。
(かなり時間は掛かったが、ぽつりと呟いた)
(そのまま尻尾を大人しくさせていると、相手は手を離す。1回だけ、ふるっと大きく尻尾を振った)

ふん。楽しんで何が悪い。
お前は我を楽しませるため……嗜好品として飼っているのだ。忘れるな。
(呆れたような口調に、ちょっとキツめの言葉を返す。顔はなぜか赤かったが)
んっ……起きるのか。
(一緒に身体を起こす。自分は相手に抱きついたまま、相手の上に座り込むような形になった)
(相手の肩に両手を乗せると、相手は背中とおしりに手を添えてきた)
……ちゅ、んっ、ん……んっ、んっ、んっ、んっ!
(キスをされながら、身体を揺らされる。繋がったままの秘所が擦れて掻き混ぜられる)
(ゆさゆさされて中がぐちゃぐちゃになる。思わず自分からも身体をくねらせていた)
(蕩けた表情を見せながら、啄むようなキスをなんども求めていく)

【ふむ。時間までよろしくな】
354 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 21:39:24.34 ID:Is3ZBfar
わかってるって、ちゃあんと愉しませて差し上げますよ、くっくっ。
(キツめの言葉を返されたが、見ればティスの顔は赤い)
(その様子に思わずふき出しそうになるが、気を遣ってか顔をそらして笑う)
ん、んっ、んっ……ぷは、はぁ……ふふ、すっかりトロトロじゃないか、ちゅぷ、ちゅ……。
(それを言うためだけに口を一旦離し、再び口付ける)
(表情も、繋がっているところも、どちらも蕩けきっていた)
(重ねた唇もその中までも、舌を侵入させ唾液を混ぜ合わせて、溢れそうなほどトロトロに)
ん、んっ……ふ……んんん……。
(口を塞ぐように深く口付けると、しばらく尻に添えるだけだった手で尻尾の付け根をまさぐり始める)
(強すぎず弱すぎず、すぐに達するほどでなく、快感がより深くなるように……)
355ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 21:53:46.36 ID:KUUZX2O3
……何を笑っている。我が何か可笑しいことでも言ったか?
(顔をそらして笑う男の頬を、ぱしっと一回だけ叩いた)
んっ、ん、ちゅっ……ふぁ……蕩けて何が悪い。もっとしろ馬鹿者め……
(口付けの合間に唇を離されると、口の端から涎が垂れた)
(また口付けされる。舌を絡ませられて、口の中まで蕩けさせられた)
(我慢できずに、自分からも身体を揺らしていく。相手の上で、身体が淫らにくねっていく)
あっ、あっ、あ……っ! しっぽ、しっぽ……っ!
(相手の手が尻尾の付け根をまさぐってくる。思わず身体がビクリと震えた)
(ペニスをきゅっと締めつけてしまう。相手の身体に抱きついて悶えていく)
ん、ん、んっ、んっ、んっ、んっ!
(あそこをビクビクさせながら、深い快感に溺れていく。顔は完全に蕩けていた)
356 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 22:06:31.48 ID:Is3ZBfar
いてっ……いや、何も可笑しいことは"言ってはいない"さ。
ただちょっと、かわいいなって思っただけだ。
(普通なら主人に対して言うことではないのだが、遠慮することなく言う……今更な気がしないでもない)
んっ、んっ。
(キスをし、尻尾を弄りながら、やはり何よりも尻尾が感じるんだな、と改めて思う)
(決してイかないよう加減しながら、焦らすように尻尾からの快楽を与え続ける)
ふはぁ、はぁ、はは、ティス様の尻尾、握るたびに、俺のを締め付けてくる、な。
(唇が触れるか触れないかの距離で、赤い瞳を覗き込みながら言う)
俺も、気持ちいいよ……もっと、締め付けて。
(そしてまた尻尾を緩急つけて握り、中の締め付けと蕩け具合を楽しむ)
(ティスの方からも体をくねらせてくれば、中もそれにともなってうねり、ペニスに新たな快感が与えられる)
(自身も少しずつ高められ、肌は興奮で赤く染まり、汗がじっとりとにじむ)

【さてそろそろ〆を意識した方がよさそうだな】
【ティス様が下、正常位にするなら尻尾は解放かな。激しく動くにしてもな】
【尻尾を最後まで握ってた方がいいならこのまま続けるが】
357ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 22:20:16.39 ID:KUUZX2O3
……ふん。よく分からないが、変な真似はしないことだ。
(可愛いと言われたことはお咎めなし。あまりに自然に言うものだから気付かれなかったのだが)
んっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……っ!
(キスの合間に喘ぎ声が漏れていく。腰をくねらせればスカートの下からは卑猥な音が響いた)
(夢中で身体を揺らしていくが、焦らされるような熱はどんどん膨らんでいった)
む……今は我が楽しむ番だ。お前を楽しませるつもりはないぞ。
(そう言いながらも、あそこに力を入れて相手のペニスを誂うように締め付けていく)
(硬くなったペニスをさらに強く感じてしまった。身体の中をいっぱいにされて、膣襞がペニスに密着する)
早く、激しく動くがよい。焦らすなどせずに、本気のお前を感じさせろ。
(興奮した表情の相手の顔を、間近で見つめながら、素直なおねだりをした)
(相手の手の中で、尻尾が左右に揺れている)
358ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 22:22:24.30 ID:KUUZX2O3
【正常位だ。激しく動くが良い。尻尾ではもう2回も満足させられたしな】
【ぎゅっと我を抱きしめて、深く突くのだ。我は熱い交わりを望むぞ】
359 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 22:43:10.49 ID:Is3ZBfar
ああ、肝に銘じておくよ。
(前言に関してお咎めはなかったが、そもそも咎められるかもなどとは考えていなかった)
そういえば、そうだったな。
でも俺がティス様が楽しめばそれだけ、俺も楽しめるからな。
(こちらが快感を与えれば締め付け、くねらせて応えてくれる)
(片方だけが楽しむ、楽しみたい、というのも少々難しい注文だったりする)
ティス様が楽しめていないというのなら、やり方を変えてもいいんだが?
(体を揺らせば密着した膣襞を解すようにペニスが動き、ぐちゅぐちゅと音を立てる)
(その緩やかな快感は絶頂するには物足りなく、じれったいか)
……そうか……んっ。
(早く激しくとねだられ、短く答えると、座位での〆にちゅっと短く口付け尻尾を離し)
(ティスの後頭部を支えながら、ゆっくりとその身体をベッドへと横たえる)
(覆いかぶさる格好になると、一度ぐっと腰を押し付けてペニスを奥まで挿入する)
ふぅ……ふっ、んっ、んっ、んっ…ん、はあっ、んん……!!
(一度呼吸を整えると、これまでとは違い激しく打ち付けるような腰使いで抽送を始める)
(抜けそうなところまで引いてから、子宮口を強くのっくするほどまで奥へ、深く突き入れる)
(しばらくただただ激しいピストン運動を繰り返した後、上体を倒し、身体を密着させ、抱き締める)
んっ、ここ、か……んっ、ここが、気持ち、いいんだなっ…!
(ティスが特に感じるところを見つければそこを狙って何度も小刻みに擦りつけてやる)
(ぎゅっと抱き締めたまま腰だけ小刻みに、何度も何度も……)
360ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 22:59:33.47 ID:KUUZX2O3
ふん。全く楽しめていないわけではない。だが、な?
(小さな身体で相手にしなだれかかり、より強い交わりを欲していく)
(身体をくねらせるだけではまだ足りない。もっと楽しみたい)
んっ…………はぁ…………
(口付けされると、そのまま身体を寝かせられた。汗っぽい相手の身体と密着する)
(ぐっとペニスを押し込まれる。強い快感への期待に、身体がぞくぞく震えてしまった)
あ……あっ、あっ、あっ、あっ、ああ……っ!
(激しい腰使いに、喘ぎ声も震えてしまう。たまらず相手にしがみついた)
(相手の腰だけが別の生き物のように動いて、自分を攻め立ててくる)
(ぐちゅぐちゅ股間が音を立てている。きゅっとペニスを締め付けて相手に応えた)

【ふむ……少し面倒なことに。レスを分割するぞ】
361ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 23:03:09.49 ID:KUUZX2O3
はぁ、はぁ、はぁ……いいぞっ、そこだ……そこっ!
(顔を恍惚とさせて、興奮したように叫んだ。相手のペニスが気持ちいいところばかりをさすってくる)
(小刻みな動きも、大きな動きも。男は自分の気持ちいいように動いてくれて、自分はそれに応えられる)
はぁ……はぁ、ああっ、あっ、あっ、あっ……イけそうだ……もっと動け……!
(すっかりペニスに夢中にさせられて、いつのまにか両脚も相手の身体に絡んでいた)
(ぱたぱた動く尻尾が、相手の太股をくすぐっている)
(きゅっとペニスを締め付けながら、自分一人でイってしまわないよう、必死に我慢していく)
あっ、あはっ……ああっ、いいぞ……いいぞっ!
(相手にしがみつきながら、乱れに乱れていく)

【それから、23時を超えたが、まだ少し相手できるからな】
362 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 23:18:19.93 ID:Is3ZBfar
はっ、はっ、ここ、実は俺も、擦れて気持ち、いいんだ。
(ティスが感じる箇所は、ちょうどペニスの敏感な箇所を的確に擦ってくる)
ああ、まだまだ、動いてやるさ、んっんっ、くっ、んん……!!
(こちらも夢中でティスの中を味わい、そしてもっと気持ちよくさせよう、声を上げさせようと動く)
う、あ、すごく、締まって……!
(中がきつくしまれば受ける快感はより強くなり、射精の時は急速に近づく)
く、も、もうすぐ、イきそうだ……一緒に、イけそう、だな。
(なんとなくティスも絶頂が近いことを感じ取り、ならば射精してしまっても問題ないだろうと)
(射精しないためにしていた加減も取り払い、強くティスの身体を抱き締めて腰を振る)
(互いに感じる箇所を強く擦り合わせ、愛液やカウパーの混じった液が飛び散るのも構わず)
(水音を立てて打ち付けて)
ティス様っ……ティス……イく、ぞ…くっ……!!あっ……!!ああ……。
(弱いところを擦りつつ、一層奥まで突き入れたところでペニスの先端がぷくっと膨らみ、すぐに熱い精液がほとばしる)
(脈打つたびに濃い精液が注ぎ込まれ、中に溜まっていく)
(ティスの首筋に顔を埋め、ふーふーと荒い息をしながら、射精が納まるまで腰を押し付ける)

【わかった、無理のない程度にな】
363ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 23:30:22.80 ID:KUUZX2O3
ふ……っ、きもちいいぞ……あ、あっ、ああっ、あっ!
(交わるのが初めてではないからか、それとも最初から相性が良かったのか)
(互いに気持ちが良くなるところを攻められて、一緒に気持ちが高ぶってく)
あっ、あっ……イかせろ……我を、イかせろ……っ! お前も、イけっ!
(恍惚とした表情で相手を見つめながら、きゅっと相手を締め付けて射精をねだる)
(手足も相手に絡めたまま、逃さないとばかりに力が入る)
あ、あっ、ああ……っ! いいぞ……あ、ああ……っ、ああああ……っっ!!
(奥まで一気に打ち付けられた。身体が跳ね上がってしまいそうな快感と、遅れて熱い感覚が広がってくる)
あ、ああ……イク……きもちよいぞ……きもちよいぞ……!
(夢中になって相手の背中を掻き毟っていった。絶頂を迎えた膣が暴れるペニスを締め付ける)
(愛液がぴゅっと噴き出して、二人の股間を濡らしていく。身体がびくびく痙攣していた)

は……はぁ……はぁ…………はぁ……んっ……
(射精が終わるまで抱きつかれて、たっぷり種付けされ。自分は荒い息を次第に落ち着けていって)
(ベッドにくたっと横になったまま……いつのまにか、気持良さそうに寝息を立てていた)
364ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 23:32:47.00 ID:KUUZX2O3
【勇み足だが、我はこれで締めるぞ。無防備に寝てやったのだ。感謝するがよい】
【おまえのレスも、期待しよう。今日はとても満足できたぞ】
365 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 23:41:14.69 ID:Is3ZBfar
ふー…ふぅ…ん…はぁ、ティス…様……?
(射精が収まりある程度落ち着いてきたところで、耳に入るは主人の寝息……)
寝てる、のか……ふぅ。
こうして寝顔を見ていると、本当にただただかわいらしい女の子なんだがなぁ。
(寝顔を眺め、うっすら苦笑を浮かべる)
こうも無防備に寝られると……参ったな。
(かわいらしい寝顔と、中で寝息に合わせて揉まれるペニス、それらで気持ちもそれも萎えさせてもらえない)
(しかし眠っている相手を犯す、それも主人をというのは……ちょっとできそうにない)
ま、たまにはこのまま眠るのもいいか。
(起こさぬよう、腰を抱いて繋がったまま身体を横たえる)
(しかし昂ぶった気持ちのままではなかなか寝付くことが出来ず、長い時間をティスの寝顔を眺めて過ごしたのだった)

【俺はこれで〆にさせてもらう】
【なんともヘタレである、もし望む結末でなかったのならすまない】
【満足してもらえたなら幸い、俺も楽しかったしな】
366ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/05/29(日) 23:49:54.15 ID:KUUZX2O3
【ククク。寝ているところを犯して欲しい、と読み取ったか。だがそれは考えてなかったな】
【まあ、無防備に寝たのは、気持ちよくて満足できたからだ。それだけでもお前は我に感謝すべきだぞ】

【さて……我はそろそろ失礼しよう。今日は結局、一日雨降りだったな】
【久しぶりに会えて、こんな長時間のロール、感謝してもしきれないところだ。楽しかったぞ】
【また縁があることを祈ろう。思えば前回からちょうど一年か。次回もまた、妙なところで会えるかもしれんな】

【長く話せば別れも辛くなるもの。それでは我はこれで……また会おうぞ、雨に好かれた男よ】
367 ◆wR1bnn7IRY :2011/05/29(日) 23:58:05.02 ID:Is3ZBfar
【おっと、これは深読みしすぎたか】
【しかし>>365を投下した後にキスのひとつでもしておけばよかったと後悔したのは内緒だ】
【まあなんだ……寝顔が見られただけでも大収穫だったな】

【そうだな、一日中止むことなく降っていたようだ。しばらくこんな天気が続くのだろうかね】
【うむ、久しぶりすぎて勘がすっかり鈍っていたわけだが、それでも最後まで付き合ってくれてこちらこそ感謝しきれいない】
【次に会うのはいつになるかわからないが、その時はまたよろしく頼む。案外すぐだったりしてな】

【では俺もこれで失礼しよう、おやすみ、我がご主人】
368レオナール ◆a1dIRhGfvc :2011/06/12(日) 01:00:38.82 ID:/WxInR7v
【名前】レオナール
【性別】男
【銘】『サバトの黒山羊』
【位】上級魔神
【種族】悪魔
【生息地】赤死病宮殿(赤い奇岩のある渓谷)
【外見年齢】成人
【容姿】額に五芒星の刻まれた黒い山羊の頭部。胴体はガリガリに痩せた人の体。
     体は男だが胸がふくらんでいて女性器は無い。下半身は黒い雄山羊。背には黒い翼。
     大きな角は左右に伸び、その間に生える第三の角は常に火を灯している。
     臙脂色の布を身にまとっている。場合によってはこれ以外の姿をとることもある。
【性格】内向的で物憂げ。普段は落ち着いているが性欲に支配されやすく、我を忘れると乱暴になることも。
【希望シチュ】雑談 流れによってはエロール 捕食ロールは悪魔以外の方でお願いします。
【可能な特殊シチュ】捕食 まずは相談
【N G】スカ 
【備考】典型的な悪魔の姿。魔女達のサバトに現れては見込みのある者に洗礼を施す。
     性嗜好はノーマル寄りのバイ。興奮時は抱く相手に性別を問わない。
     魔界の住人には優しげに接するが、天界の住人には憎悪を抱く。

【保守もかねて紳士録に署名させてもらうよ】
【儀式に忙殺されてずいぶん留守にしていたね】
【古き方々とお初にお目にかかる方々に挨拶一つ贈らせてもらうよ】
【置手紙で失礼】
369シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/01(月) 22:40:57.60 ID:g406+dE6
【久しぶりに待機させて頂きます。詳細は>>82に。】


>>368
(記されてからしばし時を経た置手紙。)
(そこに懐かしい魔力の痕跡を見出し、思わずその主の名を呟く。)
レオナール様…
(羊皮紙の縁を指でなぞる女悪魔の顔は、何処か嬉しそうで)

【お帰りを嬉しく思います、レオナール様。】
【またお逢い出来る日を楽しみにしております。】
370名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 22:51:30.69 ID:hy3scHr1
なんという久しぶり

最近の奴隷率は、どう?
371シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/01(月) 22:57:24.62 ID:g406+dE6
>>370
こんばんは、名も無いヒト。
えぇ、本当に…色々とあったものだから。
(苦笑交じりに短い返事を)

……奴隷に「する」方なら、出来はまぁまぁかしら?
(妖しく微笑むと、纏っていた衣服が一瞬でボロ布に変化する。)
(辛うじて体を覆う布から、白い太腿が覗く。其処に刻まれた名は以前より増えていて。)
372名無しさん@ピンキー:2011/08/01(月) 23:14:28.24 ID:hy3scHr1
>>371
まあ、しゃーない、しゃーない。
(気にすんなー。といった感じで)

ほうほう…そうなんだ

おー…相変わらず綺麗ですなぁー
(マジマジと見て)
お。増えてるね…ここに来ない間にも着実に数を増やしてるな
373シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/01(月) 23:23:59.80 ID:g406+dE6
ふふ…お褒めに預かって光栄ね。
(口では謙遜しているが、男を見る目は「当然でしょう」とでも言うように冷やかで)
まぁね。それが私の仕事だもの。
…って、貴方に見せたことなんてあったかしら?名も無きヒト。
(ふと、増えてるという発言が引っ掛かって問いかけてみる。)
(別に見られた所で何とも思いはしないのだが。)
374シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/01(月) 23:47:38.48 ID:g406+dE6
さてと…そろそろ行かなきゃ。
雑談のお相手ありがとう、名も無きヒト。
(囁く声が消える頃には、既に女の姿は掻き消えていた。)

【落ちます。】
375名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:00:58.12 ID:lexnxm4h
らめぇ
376レオナール ◆a1dIRhGfvc :2011/08/07(日) 18:29:06.26 ID:JE1yk1iD
>>369
(深い深い奈落の底、地獄でも深い階層。五芒星を模した不思議な部屋で
鋭角にはめ込まれたソファに身を沈める山羊頭の男がニルギリの香りを嗜んでいた)

――おや?
(しかし上げた山羊頭はいつもの黒色ではなく、華やかな黄金の毛並みがつやつやと輝き
金とプラチナをねじり上げたような文様の角は飴細工のように艶やかに光っている。
第三の角に点るのは怨念揺らめく炎でなく、英知を導く銀の星が輝いていた)

………。
(しばし何かに耳を澄ますような仕草)
(背後に畳まれている濃い黄金の翼が所在投げに一瞬たわんでまた閉じる)
(そこにあるはずの豊穣な乳房は無く、やせた体にまとう穢血の様な襤褸布の代わりに
暗色のスーツに身を包んでいた)

やぁ、君か。見違えたよ。
(自分のいる淵闇の遥か彼方、地上と近しい浅い階層を見上げる)

――私と会わない間、女にしか味わえない悦楽をまた一つ知ったね?
君のまとう昏い炎の色が深みを帯びたよ。
いいね、その狂気。

(熾天使のように装った神々しい山羊頭の魔神はニルギリのカップを侍従に向けた)
(黒い肌の乙女である侍従は色魔であることを髣髴とさせるその豊満な体を窮屈な黒のタキシードに押し込んでいる)
(シュトレンと全く似ても似つかないその若い色魔は主のカップに目玉を一つ入れた)
(上級魔神レオナールはカップを飲み干すと生の目玉を噛み砕く)
(不意に瞳が元のギラギラとした光を取り戻し、肉食獣の牙を見せながら侍従に微笑みかけた)

――君、その姿が気に入っているのかい?
(侍従は、是、と答えて微笑みながら涙をこぼした)

さぁ、今日も狡猾なる舌を出す愚者の冒険譚を聞かせてあげようね。
(今やレオナールの宿す黄金は人を惑わし狂わせるあの色を帯び)
(角に灯る銀の星はまるで銀紙で作った子供の浅知恵を思わせる安っぽいものになっていた)

(赤い壁の、黒い絨毯を敷き詰めた五芒星の部屋にひそやかな含み笑いが満ちる)

【君も健勝で何より】
【蹄の跡を残したはいいのだけれど、いっかな顔を出す都合が付かないよ】
【今日は安息日だ。君と再会できる日を夢見ておとなしく退散しておくよ】
377名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 22:49:56.10 ID:t+pjoeMc
らめぇ
378シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/16(火) 23:50:46.00 ID:XgfFNBLH
【さて、こんな時間だけれど待機を。】
【今日は誰か捕まるといいのだけど…まぁ、時の運ね。】

>>376
(頭の中に直接響いた、よく知った声。胸の奥が焼けるように甘く痺れる。)
ご記憶に留め置いて頂き、光栄に存じます――レオナール様。
その上、斯様なお言葉を頂戴しては…身に余る栄誉に潰されてしまいます。
(その場に膝をつき、首を垂れる。声の主たる魔神の姿は此処には無いが、そんなことは)
(女悪魔にとっては些細な事象に過ぎなかった。)

あぁ…
(続く見透かすような言葉に、小さく溜息をつく。)
(長い髪の影に隠れた唇は、しかし誇らしげに微笑んで)

(魔神の気配が消えてからも、女悪魔はしばらく跪いたまま動かなかった。)

【お忙しいのですね。過ごし難い気候が続いておりますし、どうかご自愛下さい。】
【願わくば、ご都合がついた折には御目通りが叶いますように。】
379ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 00:04:56.98 ID:pVgBoraS
【ふと立ち寄ってみれば……そういえば魔界の住人と遭遇するのも、久しぶりだな】
【我で良ければ、夜話でも如何だろうか。といっても面白いことなど特に考えてもいないがな】
【それとも、男を所望しているのなら、我は潔く、立ち去ろうか】
380シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 00:18:02.03 ID:LxYrNDcZ
【あら…これはこれは公爵様。お声掛け頂き、光栄です。】
【同性の方とお話するのも随分久しぶりです。ティス様さえよろしければ、是非に。】

【例えば】
【1:元々知り合いで、ティス様の戯れや雑用に付き合わされる】
【2:何処かで初邂逅、腹を探り合いつつお話でも…など、でしょうか?】
【もしご所望なら、夜に相応しい遊戯も考えましょう。】
【大した提案は出来ませんでしたが、ティス様のご希望もお聞かせ下さい。】
381ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 00:31:10.78 ID:pVgBoraS
【そう言ってもらえるなら嬉しいよ。それではしばしのお相手を願おうか】
【同性と話すのは、我も久々だ。話のネタを取り出すのは、あまり得意ではないが……】

【ふむ。その選択肢ならば2番を選ぼう。といっても初邂逅とはいえ、お互い全く相手のことを知らないわけではあるまいし】
【場所は特に希望はないな。立派なテーブルと椅子、それから血のようなワインでもあれば、舞台としては上等だ】
【邂逅する理由も……偶然以外に大それた理由も必要ないだろう】

【……ふむ。遊戯か。それでは、奉仕しろと我が言ったならば、素直に従ってくれるのかな?】
【とはいえ、こちらは2時が限度……それ以降は、はてどうしようか】
382シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 00:42:43.53 ID:LxYrNDcZ
【有難うございます。しばしお付き合いのほどを。】

【では、他の上級魔族からティス様のもてなしを仰せ付かったことにでもしましょう。】
【適当に会合を終えて、客室でおくつろぎ頂く所からだとやりやすいでしょうか。】
【私は一介の下級悪魔ですから。心の内はともかく、上位の方には従うのみです。】

【今宵以降は、いつ時間の都合がつくかわからないのです。申し訳ありません。】
【まぁ…流れに任せて、適度な所でフェードアウトでも悪くは無いかと。】
383ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 00:51:03.21 ID:pVgBoraS
【そうか。それならば、早く始めてしまわないとな】
【2時と言わず、我が眠くなるまで付き合ってやろう。楽しい時間になりそうだしな】

【それでは、客室……いや、我をもてなすなら、我の私室がいいな】
【いつもの通り奉仕しろとは言うが……さすがに礼をするだけの時間はなさそうだ】
【それで良ければ、我から書きだすが、構わないか?】
384シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 00:59:03.92 ID:LxYrNDcZ
【お気遣い有難うございます。ただ、睡魔の来訪は早めに教えて頂けますか。】
【ティス様に無理をさせてしまうのは、私の本意ではございませんので。】

【承知いたしました。適当な理由で其方に遣わされたことに致しましょう。】
【私は一向に構いません。敢えて言うなら、公爵の弱みの一つも握れれば僥倖かと。】
【お言葉に甘えて、書き出しをお願いいたします。】
385ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 01:05:08.17 ID:pVgBoraS
(領主の屋敷、その一角。領主の私室にふたつの人影があった)
(片方はゴスロリドレスを着た少女、もう片方はタキシードを着た淑女)
(少女の側が、テーブル上のワイングラスを手に、ベッドの端に腰掛けていく)

来い、女。我を楽しませてみせろ。
(牙を見せながらニヤリと笑って、相手を呼び寄せる。足を開いてスカートの端を軽く持ち上げた)
(いつもさせているように、相手に奉仕させるつもりだ……)
(楽しんでいるのか期待しているのか、犬の尻尾が左右に揺れている)


【書き出しは短めだがな。それではしばしの付き合いを、お願いしようか】
【いいだろう。1つでも2つでも、好きなように持ち帰るが良い】
【我はおまえの内心を垣間見て、楽しむとしようか……】
386シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 01:25:04.31 ID:LxYrNDcZ
(獰猛にも見える笑みは、愛らしい容姿に似つかわしいものではない。)
(唇から垣間見える猟犬の牙を前に、女悪魔は感情の無い微笑みを浮かべた。)
…仰せの通りに、公爵様。
ご期待に添えるよう、努力いたしましょう。
(勿論ティスではなく、他でもない自分自身の為に、だ。)
(此処で上手く立ち回って、公爵様の弱みの一つでも手中に握ることが出来たならば)
(我が身を守る術として利用することも出来るだろう。)

(ベッドに腰掛けた少女の正面。褐色の脚の間に膝をつくと、身長差は逆転する。)
(爪先に口付けてから、持ち上げられたスカートから覗く腿に唇を落とす。)
……
(機嫌良く揺れる尾を視界の隅に映しながら、艶やかな肌に舌と指を滑らせる。)
(蛇のように緩徐な動きで、二又に裂けた舌を上へ這わせていく。)
(その一方で、空いた手でひらひらと邪魔なスカートを托しあげて)

【こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。】
【あぁ恐ろしい…外面だけは、見透かされぬよう繕わなくてはなりませんね。】
387ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 01:41:05.69 ID:pVgBoraS
(感情のない笑みを、にやにやしながら見つめていく)
(元々小細工などは苦手だ。相手の本心を探るのも得意ではない。だから面白かった)
いい格好だな。似合ってるぞ。
(相手が膝をつくと、相手を見下ろす格好になった)
(爪先を相手に差し出してから、そのまま腿に口付けてもらって。ワインを一口あおった)
(二又の舌が、肌を滑ってくる。ぞくぞくとした気持ちよさが背中を駆け上がってきた)

ククク。我を焦らしているのか? もっと乱暴でもよいのだぞ?
(足を相手の背中に乗せて、たぐり寄せるように動かした)
(まだ舌も指も、足の中心へはたどり着いていない)
(期待したぶんだけ、フリルの付いた白いショーツに、淫らな染みが広がっていく)
(ぱたぱたと音がする。尻尾がベッドを擦っている音だ)
388シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 01:59:35.84 ID:LxYrNDcZ
(公爵は可笑しそうに問うたが、その実、焦らしている訳ではなかった。)
(手探りで、自身の身を危うくしないギリギリの境界を渡っているのだ。)
(いつ何時どんな理由で機嫌を損ねるかもわからない。そんな相手を前に好き勝手)
(出来るほど、女悪魔は大胆でも無謀でもなかった。)

んっ…!
(突然、背中を軽い圧迫感が襲う。重心が前に傾き、唇と舌を強く押し付けながら)
(上へとなぞり上げる形になった。)
…その方がお好みなら、そう致しましょうか?
(言うなり眼前の肌にきつく吸いつく。痕のひとつくらいは、目に触れぬ場所ならば)
(構わないだろう。)
(唇で僅かばかり粘着質な音を立てながら、指先は染みの付いたショーツへ辿り着く。)
(湿り気を帯びた範囲を確かめるように、爪が掠る程度の微々たる刺激を与えて)

――ご希望があれば、お申し付け下さい。
存分に奉仕させて頂くよう、仰せつかっておりますので。
(その気になれば毒を仕込むことも出来る牙で、脚の付け根を甘噛みしながら声を掛ける。)
389ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 02:18:00.40 ID:pVgBoraS
ん……はっ……!
(唇から甘い息遣いが漏れる。肌にあいての唇が押し当たって、強く擦れていった)
あっ、ん……クク。ならば乱暴にしてもらおうか。好きに弄ってよいぞ?
(スカートの中で女悪魔が奉仕を続けている)
(肌に押し当たる唇の感触も、ショーツ越しの指の感触も、悪くはなかった)
(爪でショーツ越しに割れ目を擦られる。軽い刺激も、何度か擦られれば自然と腰が跳ねる)

ふん。そうだな……その舌でイかせてもらおうか。我の中を乱暴にかき混ぜるがよい。
尻尾も弄らせてやるぞ。優しく扱いてもらおう。それくらいはできるな?
(スカートを捲り上げて、相手の顔を見つめ。相手の髪を優しく撫で始める)
もっとも……我に歯向かうつもりなら、そのほうが楽しめる。
その牙で毒でも注ぐか? それもまた楽しめそうだ……やってみろ。
(牙を見せながら相手に狂気を含んだ笑みを向ける)


【ところで、そちらは何時頃まで平気なのかな?】
390シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 02:43:13.03 ID:LxYrNDcZ
(髪を撫でられながら、歯向かってみろとの言葉に肩を竦める。)
確かに私めは、銘にある通りの下賤な愚者。しかし命は惜しいのですよ。
蛇毒程度で公爵位にある御方をどうこうできると思うほど自惚れてはいません。
(悪い冗談だと一笑に伏した唇が、言葉とは裏腹に吊り上がる。)

ただ…どうしてもと仰せなら、このような趣向は如何でしょう?
(腿の内側を少々強く噛み、滲んだ血を舐めとって止める。)
(注いだのは毒。ただし、相手を苦しめる類のものではない。)
――ヒトの世にある媚薬と、私の作る毒を混ぜたものです。
公爵様のお気に召せば幸いと存じます。

(媚毒が回るのを待たず、女は奉仕を再開した。)
(少女の秘裂を覆う布を避けて長い舌を侵入させ、同時に右の手を少女の背に回して)
(ふさふさと温かい尻尾を捕える。)
(熱く濡れた肉を掻きわけて進む蛇の舌も、尾を付け根から先まで撫であげる白い手も)
(石膏か、それこそ爬虫類に触れているようにひんやりと冷たい。)

【レスが遅くなりました。お詫びを申し上げます。】
【こちらはまだしばらく大丈夫そうです。ティス様はいかがですか?】
391ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 02:51:52.32 ID:pVgBoraS
【こちらはそろそろ限界だな。次のレスで、我は一旦退こう】
【我にレスをしてくれるのであれば、明日にでも締めのレスを返しておこうか】
【それでも構わぬか?】
392シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 02:59:16.83 ID:LxYrNDcZ
【わかりました。では、そのように。】
【レスは残しておきますので、お時間のある時に返して頂ければと存じます。】
393ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 03:09:24.79 ID:pVgBoraS
ククク。命が惜しいなどとは、面白い事を言う。
戯れで殺めることはあっても、蛇毒程度で殺めてもらえるなどと自惚れるな。
(唇を吊り上げながら笑ってみせた。冗談から言ったものの、実際に相手を殺めようとは露にも思わず)

ん? …………ぁ!
(小さな声と共に、身体を震わせた。内股を噛まれ、ぴりっとした刺激が伝わってくる)
……クク。媚薬か……面白い。ぞんぶんに楽しませてもらおうか。
(にやりと牙を見せながら笑うが、その間にも身体が毒に侵されていくのが良くわかった)
(風邪を引いた時のような悪寒と共に、逆に身体は熱く火照っていく)
(まだ毒は身体に回りきっていないのだろうが、その手に持ったワイングラスを取り落としてしまう)

んんっ……ああっ、はあっ……んんっ、よいぞ……よい……!!
(長い舌がずるりと入り込んでくる。雌肉がその舌をきゅうと締め付けていくが、侵入を拒めない)
(尻尾も冷たい手で扱かれて、思わず相手の頭を抱えるように手で押さえて秘所へと押し付ける)
あっ、あっ……ふっ、ああっ……ひっ、あっ、あっ、あっ、あっ!
(掻き混ぜられて、扱かれて。短い嬌声が断続的に響いていった)
(微毒のせいか手足が震えている。愛撫を受けるたびに絶頂へと押し上げられてしまっている)
(舌をぎゅっと締め付ける。噴き出した愛液が、女悪魔の顔を汚していた。愛撫に夢中にさせられてしまう)
394ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/17(水) 03:15:46.46 ID:pVgBoraS
【それでは我はこれで失礼しよう。お相手、大変感謝するぞ】
【我の締めは、可能ならば次の夜に。そちらの気にいるような締めが残せるよう、丸一日考えておくぞ】

【さて……今夜は、我の弱みのひとつでも見つけられたかな?】
【この身体は弱みだらけのようなものだからな。公爵がこれでは、拍子抜けか?】
【まあ良いか。今夜は楽しかったぞ。そちらの締めも期待している】

【良い夢を見るがよい、舌を出す愚者よ。また次の夜に】
395シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2011/08/17(水) 03:42:30.22 ID:LxYrNDcZ
これはご無礼を…でも、笑って下さっている内は命を繋いでいられるでしょう?
生きるためなら私は、喜んで道化にも淫売にもなりましょう。
(殺めるなどという穏やかでない言葉だが、戯言であることには気づいていた。)
(この戯れを気に入っている様子が、手の中で揺れる尻尾から伝わっているからだ。)

(ワイングラスの落ちる音に一瞬視線を向けるが、すぐ目の前の事象に集中する。)
(頭を押さえつける力と不規則な嬌声の旋律が、ティスの昂ぶりを示していて)
ん、ちゅく……ぢゅ…っ
(舌を締め付ける度に溢れだす愛液を啜り、時折舌を引いたり、尻尾を擽ったりと変化をつけながら)
(格上の相手を自分が快楽に狂わせているという状況に酔いつつあった。)

(顔を濡らす温い液体に目を細めて、追撃を始める。)
(舌をぐっと奥に差し込んで襞をひとつひとつ確かめつつ、尾を扱く手にも強弱をつけていく。)
(根元は軽く握るように力を込めて、先端は指先で触れる程度にすり抜けさせて)
(隙さえあれば何度でも絶頂に誘おうとする様は、執念深い蛇の化身に相応しいものだった。)

【遅くまでのお付き合い、有難うございました。】
【加えてそのようなお言葉まで頂戴して、至極光栄でございます。】

【楽しい夜を過ごさせて頂きました…蛇はお気に召したでしょうか?】
【弱い所は幾つか。ただ、そこに付け込むのは時期尚早というものでしょう。】
【また次の機会に、じっくりご奉仕しつつ探らせて頂ければと存じます。】
【それではおやすみなさいませ、公爵様。】
396名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 14:38:41.13 ID:Qef1Vc1X
397ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/18(木) 01:24:50.85 ID:emP9Z6Zq
>>395
はっ、あっ、あっ、あっ……ん、んんんんっ!!
(取り落としたワイングラスが床に落ち、上質な絨毯に染みを作っていく)
(相手の頭を抱えながら尻尾を振りたくるが、その尻尾にも執拗な愛撫が浴びせられて)
は、あ……あああああ……あああああっっ!!
(また大きな嬌声を張り上げた。秘所にねじ込まれた舌先で、容赦なくイカされる)
(快楽に蕩けきった淫らな表情を浮かべながら、身体をびくびく震わせて絶頂に達する)

はぁ、はぁ、はぁ……っ、よい……よいぞ、そうだ……もっとだ……
(荒い息のままさらに相手を求めていた。長い舌で秘所を穿られるのも、尻尾を強く握られるのも)
(全てが気持ちいい。完全に相手の意のままにさせられていた)
(弱いところを執拗に嬲り続けて、絶頂へと押し上げていく手腕)
(溺れかかっているところを底へと引きずり込まれるような感じさえ覚えた)
あ……ああ、いいぞ……あああああっっ……
(淫らな嬌声は、その後しばらくのあいだ辺りに響いていた)
(行為の後にはぐったりとベッドに寝転がり、快楽の余韻に腰をカクカク震わせる公爵の姿があった)


(その後、蛇の下級魔族は、屋敷への自由な出入りが認められた)
(口戯が余程気に入ったのか、その後もたびたび奉仕をせがんでいるようだ)
398ティス ◆xzNwn2ZXZk :2011/08/18(木) 01:31:48.36 ID:emP9Z6Zq
【仕事に呼ばれ、帰ってくれば日付が変わってるなど……難儀なことだ】

【遅くなったが締めを投下したぞ。そちらの締めも読ませてもらった。さすがは蛇の化身、といったところか】
【とても満足できた。我の屋敷への出入りを認めてやろう。次の邂逅も楽しみにしているぞ】
【そちらも満足できたのなら幸いだ。遅くまでの付き合い、感謝しよう】

【それでは次の邂逅まで。次はいつ相まみえる運命なのだろうな】
【良い夢を見るがよい。以下空室だ】
399名無しさん@ピンキー:2011/10/26(水) 22:16:34.10 ID:ivLR5zc0
400リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 00:27:55.15 ID:NVxcaLPq
【名前】リデル
【性別】女
【銘】片翼の審判
【位】上級魔族
【種族】堕天使
【生息地】魔界都市部〜辺境までどこまでも
【外見年齢】20
【容姿】細く長身。胸も大きめだが、それを武器にするつもりはないらしい。
 髪型は光沢のある灰色のロング(普段は一本の緩い三編みにしている)
 背中には黒い翼があるが、右側のみ。左側は根本からちぎれて存在しない。
 服装はシンプルな翡翠色のドレス、武器は長い斧。
【性格】頑固で冷静
【希望シチュ】基本的には受け側です
 同族や上級種族との戯れ(最初は渋々)
 罪人や部下から襲撃を受け、日頃の鬱憤や恨みを晴らされる など
【可能な特殊シチュ】百合、調教
【NG】大スカ、グロ
【備考】魔界の罪人を裁く役割を持つ。
 職業柄だれに対してもお堅い性格。女性的な外見だが、口調も堅い。
 堕天使から産まれているため、元々天界を知らないが行く気もない。
 片翼でも飛べる。
401リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 00:29:34.90 ID:NVxcaLPq
【はじめまして……だな。プロフィールを投下させてもらう】
【暫く人どころか魔族の気配すら無かったようだが、誰かに会えるだろうか】
402名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 00:32:26.52 ID:vHgCy7jX
ageスレ見て来たんだけど誰もいないのかな?
403リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 00:35:53.12 ID:NVxcaLPq
>>402
【む、私ならここに居るぞ】
【それにしても素早い反応だな……。少し驚いた】
404名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 00:41:55.08 ID:ut5fvaHS
喋り方が男っぽいな。
405リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 00:49:01.96 ID:NVxcaLPq
むぅ、雑談と考えれば【】は要らないか。
ならば外してみるか。

>>404
まぁ、誰がどう聞いてもそう思うだろうな。
(やれやれと肩を竦める)
もっとも私は別に不自由していないが。
というか、寧ろ女性特有の口調はどうも慣れなくてだな……。
下界では語尾に動物の鳴き声を付けるのが流行っていると
聞いたことがあるが……、私には良さがよく分からない。
406名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 00:52:59.78 ID:ut5fvaHS
まあ、そういう喋り方が好きだっていう男もいるけどね。
ちなみに、俺もリデルみたいな女は好きだよ。
ただの人間に言われても嬉しくないかもしれないけど。
407リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 01:00:38.18 ID:NVxcaLPq
>>406
そうなのか?
ふむ、男というのは本当に物好きだな。
………………?
(好きと言われて数秒ポカーンとしている)
……ははっ、名無しも物好きのうちの一人というわけか。
(肩を揺らして笑って)
別に人間だからと言って差別するつもりはないぞ。
ただでさえ魔界には様々な種族が混在しているのだから
人間だの何だのと言っていたらきりがないのだ。
408名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 01:09:15.46 ID:ut5fvaHS
魔界には、いろいろな種族がいるのか。
一度でいいから、魔界に行ってみたいな。
俺、ファンタジーの世界が大好きだから。
ところで、リデルは無駄な戦いとかは、好まない?
409リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 01:16:16.34 ID:NVxcaLPq
>>408
帰るつもりがないのなら来れば良い。
もっとも、ただの人間が長生きできる場所ではないだろうが。
……ってここは魔界なのだから、既に来ているではないか。

どういう無駄かは知らぬが、無駄な戦いを好む輩の方が珍しいと思うが。
無駄に力を消耗したくはないのでな。
それだけだ。聞くまでもない話だと思うが。
410名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 01:26:45.94 ID:ut5fvaHS
ああ、そうか。
ごめん。
俺、ボケてきたのかな。まだ若いってのに。
(苦笑いしながら、頭をかく)
実はある本で、落とし穴に落っこちた女性がいて、下にいた魔物がクッションになったおかげで助かったんだ。
でも、女性は何も言わずさっさと立ち去ろうとした。
その時、気絶していた魔物が目を覚まし、抗議するが、女性は魔物に謝る必要はないといい、その魔物を退治。
魔物の宝まで奪ってしまう。
女性にしてみれば、魔物は悪い者だから、どうしようが自由と思ってみるみたいだけど、どう思う?
411名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 01:44:35.81 ID:ut5fvaHS
【落ちたのかな?】
412リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 01:44:51.12 ID:NVxcaLPq
はぁ、なんだそんなことか……。

そもそも女は“偶然”魔物の上に落ちたのだ。
助けられた気は無いだろうな。
魔物だって助けようとしていたわけではないだろう。
だから、それは女と魔物が戦い魔物が負けただけの話。
簡単に言うと「それとこれとは別」ということだな。
それにしても、いちいち見返りを求める魔物が人間臭いな。
まったく……人間界にはそんなくだらない本しかないのかっ。
(ダンッ!と斧の柄の先で床を叩いて)

さて……悪いがそういう雑談だけならあまり長居はできないな。
もう少しスレの雰囲気に沿ったロールをしてみたかったが……では私はこれで失礼するよ。
お相手ありがとう。
413名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 01:58:19.83 ID:3VnxCfZ2
また○○で見たけど××だけどあなたはどう思う?の奴か。
こいつ、どう答えてもそこから膨らまないで無断落ちるするからな。
それなりに具体的な文章が書けるだけで本質は棘P(手招きしてください)の
同類だから、落ちて正解だろう。お疲れ、そしてご愁傷様でした。
414リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 12:00:49.26 ID:NVxcaLPq
【待機をしてみるぞ。プロフィールはこちらだ>>400
415リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/10(火) 13:10:41.80 ID:NVxcaLPq
【今日はこれで失礼しようノシ】
416リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/14(土) 23:41:27.66 ID:UTph0uH8
【こんばんは。待機をするぞ】
【プロフィールは>>400だ】
417名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 23:53:06.85 ID:FpBAkl+k
>>416
【こんばんは。夜伽の相手をお願いしたいのだけれど、どうかな】
418リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/14(土) 23:58:19.76 ID:UTph0uH8
【こんばんは、だ。あぁ、構わないよ】
【ただ性格上自ら迫るタイプではないのでな、その……リードして貰えると助かるのだが……】
419名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 00:02:40.35 ID:J5NN3Di0
>>418
【ありがとう、よろしくお願いします】
【分かりました。ちょっと無理矢理気味でも押しを強くしたほうがいいのかな?】
420リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/15(日) 00:05:32.93 ID:/RTJU/6C
【ん……そうだな。ある程度勢いがつけばこちらもノッてしまうだろうし(苦笑)】
【ちなみに、名無しはどのような人物を演じてくれるのかな?】
421名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 00:11:06.87 ID:J5NN3Di0
>>420
【なるほどなるほど。了解しました】
【リデルさんの新人の部下の堕天使というのを考えています】
【出来が悪くいつもリデルさんに厳しくされているが、実は敬愛と恋慕の情を持っているって感じです】
422リデル ◆gzPWokRTDU :2012/01/15(日) 00:17:14.79 ID:/RTJU/6C
>>422
【了解したぞ。ならば……書き出しはどちらからにしようか?】
【特に無ければ、私が自室で仕事をしているところに新人堕天使の君が入って来て……】
【という流れで始めてみるが】
423名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 00:21:30.26 ID:J5NN3Di0
>>422
【ありがとうございます。それでよろしくです】
【あ、それと、弱点のような場所はありますか?ここを責められると弱い、といった】
424名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 01:26:41.45 ID:J5NN3Di0
【落ちられてしまったようなので、こちらも失礼します】
425名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 01:52:52.13 ID:gDqtDYzt
ダメだこりゃ
426シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2012/02/17(金) 23:51:07.62 ID:Xjv9yPFz
【待機させて頂きます。詳細は>>82に。】
【…久しぶりに誰かと出会えると、嬉しいのだけど】
427シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2012/02/18(土) 00:33:24.03 ID:GiGLMQLS
【早いけど、今夜はこれで失礼致しましょう】
428名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:59:45.17 ID:bwVddYFX
半年ぶりだねぇ
429シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2012/02/26(日) 21:05:25.34 ID:IHuWvuFU
【さて、今夜も待機させて頂きましょう】
【半年…思えばだいぶ長い間、来ていなかったのねぇ】
430シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2012/02/26(日) 22:33:43.44 ID:IHuWvuFU
【さて、そろそろ帰るとしましょうか】
431名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 00:00:52.92 ID:IYpDHcPO
いたのか
432うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
433名無しさん@ピンキー:2012/04/02(月) 01:14:00.32 ID:whNUD/pM
あは〜ん
434レムレース ◆KtreM2pT2Q :2012/05/04(金) 21:51:00.49 ID:pWevXfu0
【久し振り序での待機だ…毎度の事ながら酉合ってんだろうなぁ?詳細>>86だぜ】
435レムレース ◆KtreM2pT2Q :2012/05/04(金) 22:45:18.15 ID:pWevXfu0
【スレ返すぜ。んじゃ、又な〜】
436名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 23:15:33.97 ID:1P5cbIxx
またなー
437黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 01:31:26.53 ID:iwk+31sp
【名前】カリーナ
【性別】♀
【銘】黒竜王
【位】竜王
【種族】黒竜
【生息地】魔竜の山にある王城
【外見年齢】16才
【容姿】
 165cm, B88/W56/H89, Fカップ
 黒いストレートの長髪、褐色の肌、金色の目。鋭い八重歯。容姿端麗、幼めの整った顔立ちに、程よい肉付きの身体。
 背中に大きく黒い竜の翼、おしりに黒い竜の尻尾。恥部は無毛。膣穴は締りがよく、名器だと噂されるほどの逸品。
【服装】
 最近は専らベッドの上にいるので、何も着ていないことが多い。
 着ていても素肌の上からバスタオルを巻いているとか、ローブを羽織っている程度。
【性格】自信家、自分勝手、隠れマゾ
【希望シチュ】出産を前提とした子作りエッチ(攫ってきた人間に子作りを迫るなど)。他にも相談承ります。
【NG】猟奇的描写、スカトロ
【備考】
 黒竜王の城に住まうドラゴン。真の姿は全長60mを超す巨大な黒竜。普段は少女の姿をとっている。
 魔族ではなく魔物の類。能力は高く魔王レベルにも引けは取らない。
 ただいま適齢期につき子作り期間中。城の自室に篭り、魔物・魔族・捕えた人間などと性交する毎日をここ数年続けている。
 四六時中誰かしらと交わっているにも関わらず未だヒット無しなので、しばらくは見境なく交わる日々が続く様子。
 正常位で最奥をガンガン突かれるのがマイベスト体位。ちなみに卵生なので竜の姿ではおへそはない。


【よろしくじゃ。待機は後でするのじゃよ】
438名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 01:59:04.62 ID:9clE4ALc
50日ぶりだねぇ
439黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 17:15:25.34 ID:iwk+31sp
【それでは待機するでのぅ】
【わらわを孕ませてくれる殿方を募集するのじゃよ】
440 ◆gsjyfbmrCQ :2012/06/27(水) 17:25:02.67 ID:7cd1jypD
>>439
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
441黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 17:31:03.34 ID:iwk+31sp
>>440
【うむ、よろしくのう。子作りしてもらえると嬉しいのじゃよ】
【おぬしは人間なのかえ?】
442名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 17:35:51.80 ID:9clE4ALc
しらももさんの人か
443 ◆gsjyfbmrCQ :2012/06/27(水) 17:37:17.78 ID:7cd1jypD
>>441
【一応人間の予定ですがまぐわってみたい種族とかいます?】
444黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 17:43:13.68 ID:iwk+31sp
>>443
【人間相手でかまわぬのじゃよ。よろしくのう】
【まぐわってみたい相手……男淫魔とか面白そうじゃのう。まあ機会があればの話じゃな】
【相手が決まれば早速始められそうじゃの。他に聞いておきたいことはあるかや?】
445名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 18:00:12.90 ID:L8ljf4yn
さすが竜王…その迫力に逃げたか…
446黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 18:04:59.10 ID:iwk+31sp
【ふむ、これでも親しみやすい王として通っているのじゃがのー。フレンドリーじゃよ】
【もうちょっと誰か待ってみるのじゃな】
447 ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 18:11:06.58 ID:/gbIf62T
【それじゃあ、人間男の設定で立候補してもいいですか?】
【すでにカリーナと同じ部屋に連れ込まれた感じでしょうか?】
448黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 18:14:34.98 ID:iwk+31sp
>>447
【うむ、名乗りでてくれると嬉しいのじゃ。お相手よろしくのう】
【人間はたいてい家来の竜人が連れてくるのじゃ。同じ部屋に連れ込まれたところからで構わぬのじゃよ】
【数多の人間界からも連れてくるから、おぬしの文明レベルも気にしなくてよいのじゃよ】
449 ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 18:16:39.46 ID:/gbIf62T
>>448
【ありがとうございます。それじゃあこちらもすぐに種付けができるようにと】
【服は脱がされていて、精力増強剤で最初からチンポが完全勃起状態などどうでしょうか?】
【ちなみに少年ぐらいなのと、成人した男とではどちらがいいですか?】
450黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 18:22:27.78 ID:iwk+31sp
>>449
【おぬしもわらわも、既に準備が整っているということじゃな】
【竜の秘薬を持ってすれば、射精量10倍なども容易いものじゃ!】
【成人した男がよいのう。子を成すのには愛情も重要なのじゃよ】
451 ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 18:26:16.26 ID:/gbIf62T
>>450
【分かりました、では成人男性で、外を歩いていたところを突然さらわれた感じでいきましょう】
【特に変わったプレイなどはなしでひたすら種付けしまくるプレイということでいいですか?】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
452黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 18:28:53.65 ID:iwk+31sp
>>451
【そうじゃな。特に変わったプレイは考えておらぬ。ひたすら種付けじゃ】
【おぬしにしたいことがあったらいつでも言ってほしいところじゃがのー】

【書き出しは、おぬしが部屋に連れ込まれるところからにしたいのう】
【短くて構わぬ、おぬしからでおねがいできぬか?】
453リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 18:34:39.20 ID:/gbIf62T
>>452
【したいことといえば、子宮姦というのはありでしょうか?種付けということで子宮に直接流し込んでみたいです】

【分かりました、では書き出しますね】

おい、おい、何なんだ、俺をどうする気だ!?
う、うわっ!!くそっ、なんだっていうんだ…何の説明もなしかよ
(カリーナの部屋に男が一人叩き込まれるように入ってくる)
(既に衣服はなく全裸で、飲まされた薬によってペニスが既に硬くなっている)
(男を叩き込んだ竜人はすぐに外に出て扉を閉めて鍵をかける)

あいつら変なもの飲ませやがって…やべえ…こんなに勃起したの初めてだ
(恥ずかしそうに股間を隠しながら部屋の中をきょろきょろと見回して)

あ、誰か人がいる…あ、これじゃ俺完全に変態じゃねえか、どうしよう
(カリーナの気配に気づいて萎縮するが、ペニスは逆にどんどん大きくなってしまう)

【よろしくお願いします】
454黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 18:47:54.00 ID:iwk+31sp
>>453
ふむ、次の者が来たか。
(部屋の外が騒がしくなり、扉が開くと何者かが家来に突き飛ばされるように入ってきた)
(初々しい反応に、つい笑ってしまいそうになる)
(家来は、その者が逃げられないように部屋に鍵を掛け。これで部屋には自分と男の二人だけだ)

ふふふ、意外と大きなものを持っているではないか。これは期待できそうじゃな。
(ベッドに横になりながら、男の股間を金色の目で見つめる)
(男と同じく自分も裸。薄暗い室内に、褐色の素肌を晒しながら、男の体を舐めるように見回した)
準備は整っているようじゃな。
前戯も御託も不要じゃ。まずはわらわの中に参られよ。子作りじゃ。
(金色の目でにんまりと笑いながら人間の男を手招きする)
来ないというなら、こちらから向かい、犯すが、どうする?

【しっぽり、よろしくじゃよ】
【子宮姦は、最後のお楽しみにとっておくと良い感じじゃの。種付けに調度良さそうじゃな】
455リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 18:54:05.11 ID:/gbIf62T
>>454
え?う、うわっ、お、女の子だ!しかも結構可愛い…おっぱいもでかい…
(ごくりと喉を鳴らしてその肉体をじっくりと観察してしまう)
(本来ならそんな悠長な状況ではないが精力増強剤で興奮した肉体には)
(もはや目の前の少女をいかに犯すか、ということしか頭になく)

でもいきなり押し倒したらレイプだしなあ…え、な、なんだって?
(辛うじて犯罪を思いとどまる程度の理性はあったが)
(あちらから子作りという言葉を聞いて、もはや我慢する必要がないことを悟る)

マジかよ!こんな可愛い子をズボズボやっちゃっていいのか!?
行く行く行く!こっちから行くぞ!!
(猛然と飛び出してカリーナのベッドに飛びつく勢いで接近し、ベッドの上に這い上がり)
中に参るって、入れていいってことだよな!?
(ガチガチに勃起したチンポは先走り汁を垂れ流しながら穴を求めてびくびくと痙攣し)
(カリーナの脚をつかんで股間を広げさせようとする)

【了解しました〜】
456黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 19:06:53.11 ID:iwk+31sp
>>455
ふふ。わらわの身体に見とれておるのか?
それとも……わらわと交わりたい一心のようじゃな。薬も与えておるしの。
(くすくすと可愛らしい笑い声を漏らしながら、ベッドの上で身体をくねらせて)
(仰向けになり、竜の翼からも力を抜くと、男もベッドの上へと這い上がってくる)

無論、ズポズポやっちゃってよいのじゃよ。
(すっかりやる気になった男の様子に、嬉しそうに答えを返して)
もちろん入れても良い。むしろ入れないならば罰を与えよう。
おぬしは罰と快楽の、どちらを望むか?
(頬を赤くしながら子作りの快感に期待するように目をうるませて)
(足を掴まれると左右に広げられる。褐色の足の付根に、桃色の花弁が濡れているのが男の目にも映る)
射精するなら最奥じゃぞ。外に出したら許さぬからのう。
わらわを見事に孕ませてみよ、人間よ。
(熱っぽい息を吐きながら、身体をよじると、濃厚な愛液もとろりと滴り落ちていく)
457リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 19:12:38.91 ID:/gbIf62T
>>456
く、薬って、さっきのあの変な味のやつか?
それじゃあ俺のチンポがガチガチなのもあんたのせいか?
そ、そんなの快楽に決まってる!
分かったよ、思い切り奥まで突っ込んでどぴゅどぴゅ中出しすればいいんだろ?
(既に濡れている膣穴に乱暴にペニスの先端を突っ込み)
(極太の肉棒がカリーナの肉穴をめりめりと押し広げていく)

お、俺の子供が生みたいのか?誰だか知らないけど本当に淫乱なんだな
この淫乱女めっ!たっぷりとザーメンをぶちこんでやるからな!
(ずぶずぶと肉穴を犯し、肉棒を侵入させながら両手をカリーナの胸に乗せ)
おっぱいもでかいしこりゃ犯さなきゃ損だぜっ!
(乳房を乱暴に掴み上げ、形をいやらしく変形させて揉みしだいていき)
(カリーナの乳房を楽しみながらも腰の動きが休むことはなく)
(ペニスの先端が膣の最奥まで届き、穴の中をぐちゃぐちゃとかき回していく)
458黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 19:25:14.57 ID:iwk+31sp
>>457
そうじゃ。そんなに変な味じゃないはずじゃがの。
おぬしと気兼ねなく交われるよう、少々細工させてもらったのじゃ。感謝して欲しいくらいじゃがの?
(薬の効果は十分で、この調子なら数時間でも交わり続けられるだろう)
ふふ、わかっておるではないか。
一番奥でおぬしの精液を中出しじゃ。それ以上のことは望まぬよ……っ♥
(膣穴に巨根を押し当てられて、膣穴を押し広げられ、びくんと身体が震える)

ふ、わらわを知らぬとは……わらわは、黒龍王の……あ、太いぃ♥
(肉棒で穴を犯される。あまりの太さに甘い声が漏れた)
(膣襞が巨根を包み込み、締めあげていくと……男は胸にも手を当てていく)
(乳房を揉みくちゃにされて、身体を何度も震わせた。シーツを両手で握って堪えていく)
あっ、あっ、はっ……あ、よいぞ、激しいのは好きじゃ!
何度も突き、わらわの穴を楽しみがよい……っ、は、はぁあん!
(ペニスが奥まで届いている。掻き混ぜられる快感に身体をくねらせ、気持ちよさそうな声をあげていく)
459リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 19:32:45.89 ID:/gbIf62T
>>458
はあ、はあっ、感謝してるよ!こんな可愛い子とセックスできるんだから!
すごい気持ちいい!なんだこのおまんこはっ!
(欲望に突き動かされるままに腰を前後に激しく揺さぶり穴を突き上げ)
(硬い肉棒がカリーナの子宮まで届いて乱暴にかき回す)

へえ、黒、龍王?カリーナ?へえ、そうなんだ、そりゃびっくりだな
(ペニスは肉穴の中で更にどんどん硬くなり、太いカリ首が膣壁に引っかかって削り)
まさかあの黒龍王がこんな巨乳美女で、ザーメン好きのスケベ女とは思わなかったよ!
(そして、カリーナの右の乳房に狙いを定めて両手でその乳肉を掴み上げ)

んんんっ!!この巨乳もすって揉んで苛めまくってやるからな!
(乳房に吸い付いて乳肉を根元から搾り出すようにこね回しつつ)
(更に腰から下が別の生き物のようにひたすらカリーナの肉穴をむさぼり続け)
(カリーナの愛液と先走り汁をかき混ぜながらなおも腰を押し付けて肉穴の奥を味わう)
460黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 19:49:47.51 ID:iwk+31sp
>>459
ん、ふ、ふっ♥ ふふ、驚いたか?
人間ごときにこの快感はもったいないじゃろうに……っ、あ、あんっ!
(表情を蕩けさせ、褐色の頬を赤く染めて)
(穴を突き上げられるたびに可愛らしい喘ぎ声を漏らす)

あ……あ……あっ……ふふ、驚いたか?
人間どもに恐怖を与えた魔竜の正体が、こんな「ザーメン大好きすけべ女」だとな。
わらわも子を成す時期なのじゃ。おぬしら人間と同じ、まぐわいあう歳というものがあるのじゃよ。
(穴のなかでペニスがまた硬くなった。それを締め付ければ膣襞がくちゅっと音を立てる)
(腰を動かされると襞々が引っかかって、ペニスの形を感じ取ってしまう)
(相手を見上げる顔はすっかり惚けていた)

ふ、好きにするがよいのじゃ……おぬしとのまぐわいは、きもちよいぞっ!
(乳房をこねられ、乳首はすっかり硬く尖って、揉みしだかれると先端が震えていて)
(腰から下は執拗に一番奥を叩きつけられて、腰がすっかり抜けていた)
……っ、おぬし、そのまま、一番奥を……イキそうじゃ……イク……イク……イクっ! イクっ!
(惚けていたかと思えば、いきなり絶頂の波が押し寄せて)
(両手両足で相手の身体にしがみつきながら、精液を求めて膣穴は肉棒を締め付け、激しくうねっていく)
461リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 19:57:14.37 ID:/gbIf62T
>>460
本当に驚いたよ、こんな美人がおまんこ広げて待っていただなんてなあ。
最初から分かっていたら抵抗なんてせずに素直についてきてたよ
へー、時期ねえ、時期じゃないときも結構オチンポ大好きな方なんじゃないの?
まあいいや、今日だけでもこれだけカリーナのおまんこをぐちゃぐちゃに犯しつくせるんならな
(おっぱいの先端をコリコリと甘噛みしながら腰を乱雑に動かし)
(肉穴を様々な方向からぐちゃぐちゃとかき回していく)

うああっ、すげえ、俺もイク!カリーナのザーメン大好きスケベマンコに搾り取られる!
(ごつっごつっ、とペニスの先端をカリーナの子宮の入り口に押し付けながら)
(膣壁に搾り取られるままに精液が奥から湧き上がってきて)
あああああっ!!くらえっ!孕めっ!!種付けしてやるううううっ!!
(褐色の乳房に顔をぎゅうっと押し付けながら抱きしめあい)
(どぷっどぷっどぴゅっ!ビュゥルルルルルル!!と激しい音を立てて射精が始まり)
(カリーナの膣穴の中にザーメンが大量に吹き荒れていく)
どうだっ!この淫乱竜王めっ!俺のザーメンでぐっちゃぐっちゃにして孕ませてやるからなっ!
一滴残らず流し込んでカリーナのオマンコを俺のザーメン一色にしてやるっ!!
462黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 20:11:51.31 ID:iwk+31sp
>>461
あっ、くっ……は、ぁん♥
ふ……ふ……ふふ、オチンポ大好きじゃ。
わらわの奥を小突いて快楽を生み出し……これが嫌いであるわけないじゃろう?
(すっかり蕩けた表情で、相手の顔を見つめ、快感に声を震わせて)
(膣穴を掻き混ぜられるたびに悦び、身体をくねらせていく)

あ、あああああっ、はらむ……いく……いくぅ♥
(びくびくと身体を痙攣させていると、子宮口にペニスが押し当てられ、熱いものが流し込まれていく)
(膣襞をペニスに絡ませながら、一滴残らず子宮へと精液を吸い取っていった)
(お腹の中が熱くなる感覚に、相手に抱きつく腕をぎゅっと強くする)
ふっ、ふっ、はっ、あ……ふふ、おぬしが射精しておるのがわかるぞ……
とても良いのじゃ……これなら孕めそうじゃな……
(薬で量を増やされた、大量の精液が子宮のなかを埋め尽くしていく)
むろん、これで終わりではないのじゃろう? 淫乱竜王を犯し尽くすがよい、人間よ。
(相手の物言いに、被虐感を覚え身体を震わせて、さらなる行為を期待するように相手を挑発した)
463リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 20:20:29.44 ID:/gbIf62T
>>462
すげえ、すげえよ、こんなにたくさん精液が出たのも初めてだ
まるで夢でも見てるみたいだ、こんな淫乱美女に好きなだけ中出し出来るなんてよ
(びゅるるっびゅるるっ、と絶え間なく精液を注ぎ込み、カリーナのおっぱいを掴みながら)
孕め孕めって言っておいてなんだけど、本当にこれで孕んで終わりじゃつまんねえよな
そりゃあ、これで終わるわけないだろう、カリーナ
カリーナだってもっともっとザーメンがほしいんだろ?チンポが大好きなんだろ?
(腰を引いて亀頭が出そうになるぎりぎりまで肉棒を引き出して抜くフリをして)
(そこから勢いをつけて思い切りガツン!と子宮口にペニスをぶつけ)

カリーナ、人間の世界には孕み奴隷っていうのがあってな
今のカリーナはまるで孕み奴隷みたいだぞっ!
(精液まみれの肉穴を更に肉棒が暴れまわってかき回していき)
(膣の中の精液がぐちゃぐちゃと泡立てられていってしまう)
今日はカリーナを孕み奴隷みたいにして種汁注いで注いで注ぎまくってやる!
カリーナのスケベまんこにしっかり種付けして孕ませて二人の赤ちゃん作ってやろうぜ!
(再びおっぱいを鷲づかみにしながらカリーナの穴を存分に犯しつくし玩具のように遊んでいく)
464黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 20:38:17.77 ID:iwk+31sp
>>463
ふふふ、黒竜に伝わる秘薬を見くびるではない。
わらわも心地好いぞ……まさに夢心地じゃ……♥
(精液を注がれながら乳房を揉まれる。ベッドに身体を預けたまま、交尾の快感に浸っていく)
ふふ……無論じゃ。子を成し難いのが黒竜という種じゃ。
もう孕んだだろうと安心しておったら、後悔することに……ぉああああっ♥
(抜かれる寸前から一息で子宮口を叩きつけられて、再びの絶頂へと一瞬で上り詰めさせられる)
(また身体が痙攣し、ペニスを強く締め付けて。愛液が噴き出して、あたりを汚していく)

はっ、あっ、あっ、あっ、ま、また、はげしっ♥
(精液を膣襞に擦りこむように、激しく使われる腰付きに身体がベッドの上で揺れていく)
そ、それと……っ、竜王を、奴隷とは、身の程知らずじゃ……っ、あ、ああっ、イクっ!
(三度目の絶頂はすぐに訪れた。全身で相手に抱きつきながら身体を震わせる)
(惚けて開いた口からは熱い息が止まらない。涎も涙も流しながら善がり狂う)
はぁ……はぁ……っ、奴隷とは、身の程知らずめ……
「ごしゅじんさま」とでも言ってほしいのかや……?
(すっかり従順になった蕩け顔を相手に見せながら、舌を伸ばしてキスをせがむ)
465リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 20:46:58.43 ID:/gbIf62T
>>464
そうかあ、孕みにくいなら何日でも何ヶ月でもずっと犯し続けてもいいんだぜ!
今なら寝なくても大丈夫なくらいチンポがガッチガチだからな!
(おっぱいを押し潰す手を先端の乳房に滑らせて、そこをぎゅっと掴み)
(子宮口を突き崩そうとするほどの勢いで何度も何度もペニスをたたきつけていき)
ははは、悪い悪い、奴隷扱いは嫌だったか?それとも結構気に入ってんじゃないの?
子供を産む為だけに存在してザーメンをひたすら注ぎ続けられるところがちょっと似ててね
お、なんだ、やっぱり少し気に入ってんじゃないか、それじゃあ呼んでもらおうかな
「ごしゅじんさま」ってね、ふふふ
(カリーナの頭の後ろに手を伸ばして掴み、顔を近づけて)
そういえばまだキスはしてなかったな。竜王様の口の中はどんな味かな?
(カリーナの舌に自分の舌を触れさせて、そのままカリーナの口に吸い付いて)
(舌ごとカリーナの唇をむさぼるように吸い付いて、顔を押し付けてキスをし)
んんんっ!
(唾液を絡ませ、舌でカリーナの口内を嘗め回しながら腰を押し付けると)
(ビュルルッビュルルル!と二度目の射精が訪れて精液がほとばしり)
(カリーナの子宮めがけて濃厚なザーメンが思い切りたたきつけられていく)
466黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 21:02:56.35 ID:iwk+31sp
>>465
くふふ、期待しておるぞ。おぬしは薬を使ったとはいえ、他の人間どもとは一味違うようじゃな。
……っ、あ、そこ、いいっ♥ きもちいいのじゃっ!
(子宮口を何度も叩かれれば、身体は自然と喜んで気持ちよくなってしまう)
(お礼に、お返しに、奥を叩いてくるペニスを、極上の膣襞で包み込み、締めあげていく)

んっ、んっ、き、きにいるわけないじゃろう。戯れにも限度がっ!
(じたばたしても奥を叩かれれば、快楽に頭がいっぱいになり、次第に思考も惚けていく)
ん……っ、ふ……あふ……あふっ♥
(舌を伸ばしていれば、吸い付くように絡めとられて)
(そのまま濃厚な口付けに発展し、思うがままに唾液を混ぜられ、口内も探られてしまう)
ふっ、ふ、ふ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ♥
(また奥を叩かれて射精される。またイった。息を荒くしながら手足を震わせてしまう)
……ごしゅじん、さま……っ!
(精液を搾り取るように膣穴がペニスを締め付けて、手足も相手を離すまいとぎゅっと絡みつかせていく)
467リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 21:08:52.37 ID:/gbIf62T
>>466
んんっ、凄ぇな、こんな締め付けは人間のおまんこじゃ不可能だよなあ
搾り取られるどころかチンポが根元から引っこ抜かれそうだぜ!
(カリーナの口の中に唾液を流し込み、更にカリーナの唾液を吸い上げて飲み干し)
(二人の口の中で交換される唾液がもはやどちらの唾液か分からなくなり)
(しかも、更に膣穴を激しく乱暴に突き上げ、肉棒が締め付けられてしまい)
〜〜っ!ああ、「ご主人様」か、いいなあ、興奮するぜ!
それじゃあご主人様が責任とってちゃんと孕ませてやるからなっ!!
(カリーナにそう呼ばれた瞬間、更に興奮して硬くペニスを震わせて)
(早くも三度目の射精が始まり、びゅるる、どぷどぷどぷと注がれていき)
(カリーナのおまんこと子宮をいっぱいに満たして、カリーナのおなかを膨らませていく)
こんなに抱きついちゃって、妊娠させるまでチンポを抜かせないつもりだな?
もちろんだよ、孕み奴隷のカリーナのおまんこにこれでもかってくらい注ぎ込んでやるからな!
(力いっぱいの抱擁で返し、カリーナの背中に手を回してぎゅううっと抱きしめていく)
468黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 21:24:28.68 ID:iwk+31sp
>>467
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あっ、んっ……ま、まて、いまのは無しじゃ!
思いの外恥ずかしかった……んああああっ♥
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして、ご主人様と呟いたことを否定するも)
(男が三度目の射精をしてきたせいで、否定の言葉も途切れてしまう)
(濃厚な体液を吐き出されて、身体がそれだけで喜んでしまう)
(子宮に精液を浴びせられるだけでイってしまうほど、美味しい子種だった)
ふっ、あ……あっ、む、むろんじゃ……孕むまで、注いでもらうのじゃ……
(抱擁を返される。背中に手を回され抱きしめられると、身体の密着もより強まった)
っ、っ、あっ、おぬし……っ、また、奥をぐりぐりしておるのじゃ……!
(身体の密着度が上がったせいで、巨根もこれまで以上に子宮口を強く圧迫していた)
(相手の僅かな身じろぎも、子宮に全部響いてくる。全ての動きを感じてしまう)

【ところでおぬし、今日は何時までなのじゃ?】
469リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 21:32:21.40 ID:/gbIf62T
>>468
そんなに恥ずかしかったんだ?真っ赤になっちゃって可愛いなあ
それじゃあ、奴隷じゃなくてカリーナとして犯してやるからな
カリーナの子宮に!カリーナの卵子に!ふやける位ザーメンぶっかけるから
俺の子供をしっかりと孕んでくれなきゃ困るぞ!ははは
(精液を出しすぎてもはやザーメン壷となったカリーナの肉穴をかき回し)
(動くたびに精液がオマンコから零れ落ちてしまう有様で)
ぐちゃぐちゃに泡立った俺のせっかくのザーメンをこぼしちゃもったいないなあ
まあ、今零れるザーメンなんてどうせ弱い精子だろうけどさ
強い精子じゃないと黒竜王の卵子に受精できないからな!
ほうら、奥をもっともっとぐりぐりして、カリーナの淫乱子宮穴をこじ開けてやろうじゃないか
(ごりごりごりと子宮口を突き上げ、ほぐし、精液を直接子宮にぶちこもうとしながら)
(その上、更にカリーナの内臓を突き揺らす事も忘れず、ガツン、ズンッ!とペニスをぶちける)

【そうですね、大体24時〜25時ぐらいまでなら大丈夫です】
470黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 21:50:27.79 ID:iwk+31sp
>>469
ふっ、ふっ、それはそれで、あまり変わらないのじゃっ!
(黒竜王の名を呼ばれても扱いは奴隷と変わらず、ぶんぶん首を横に振るが)
(背筋はぞくぞくしていて、身体は犯されるのを悪く思っていないようだった)
ふ、むろんじゃぞ……おぬしに孕ませてもらいたくて、今日は待っておったのじゃからのう。
わらわも、んっ♥強い子種が欲しいぞ。そうでなければ子を成す意味が無いのじゃ!
(肉穴を掻き混ぜられる。おなかはぽっこり膨れていて、子宮に注がれた精液の量を物語っている)
(強く締め付け隙間が無くなっていても、ペニスが動けば白濁液が漏れていってしまうほどだった)

んんんんああああっ♥ お、おぬし、それは、ちと激しっ!
(ごりごり子宮口を刺激される。一番奥への刺激には弱かった。悶えるように身体を震わせる)
(固く閉ざされた口をこじ開けるように、何度もペニスが子宮口を穿つ。その度にイってしまうほどの、激しい快感)
お、おほおおおおっ♥ ぬ、ぬしよ……っ、まて……っ!!
(ぐちゅっ、ずぼっと、今までに味わったことのないような刺激を受ける)
(お腹の中では子宮口がペニスを咥え、巨根が子宮に埋没している。明らかな異常事態に、鳥肌が立った)

【了解したぞ。時間はありそうじゃな】
【それでは……締めは、わらわが卵を身篭ったあたりの描写で締めにしたいのじゃ。おぬしと交わっていても面白そうじゃのう】
471リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 21:59:26.24 ID:/gbIf62T
>>470
そうだろうそうだろう、きっとカリーナが受精しにくいのも強い精子じゃないと孕めないからだな
まったく!生意気なおまんこだぜ!精子を選り好みするだなんてな!
(お腹の中を突き、膣内をかき回し、そして子宮を貫こうとし)
子宮をごつごつされるのが好きなんだろ?ここを叩くと凄い反応するからな
(そして力の限りチンポを叩きつけていくと、先端が穴の中に入っていく感触があり)

お?おおお?これもしかして子宮の中に入っちゃってる?
(固いつぼみを押し広げる感覚に興奮と驚きを隠せず、一瞬声が裏返り)
ザーメンが欲しすぎて子宮の入り口を開けちゃうなんて
カリーナの淫乱オマンコは本当に精液に飢えていたんだなあ、ははは
(めりめりと子宮口を広げてどんどん中へ入っていき)
(更に押し込んで、亀頭までが子宮の中に入ってしまい、カリ首が子宮の入り口に引っかかる形になる)
これで直接カリーナの卵子にザーメンぶっかけてやれるねえ
今度こそ妊娠しちゃうんじゃない?いや、絶対に孕ませてやるよ!

【分かりました。身篭った後は用済みですかね、それともずっと一緒に?】
472黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 22:14:48.21 ID:iwk+31sp
>>471
あっ、あっ、ああああっ! 好きじゃっ! 奥が好きじゃっ♥
(子宮が叩かれる刺激に身体をくねらせていると、ちょうど子宮口の中心を叩かれて)
(今まで感じたことのない、子宮口をペニスでスリスリ擦られる感覚に、金色の瞳を白黒させる)
(男がさらに腰を進めれば、亀頭がめり込み、子宮に入ってしまって……)
お、おぬしっ、まて、笑い事ではないのじゃっ!
(子宮口がペニスを締め付けていく。入ってはいけないところに入ってしまった感覚に戸惑いを隠せない)
(これで相手が動けば、子宮がダイレクトに揺さぶられるようになってしまった)
に……妊娠はうれしいんじゃが……
う、うごくでないのじゃ……ゆっくり、抜くのじゃぞ?
(膣穴がびくびくしている。抜かないとまずいのに、膣穴も、子宮口も、精液を欲してペニスを締め付けていた)

【何をいっておるのじゃ。身籠ればおぬしはわらわの夫じゃ】
【ついでに、その……おぬしがよければ、妊婦姦もさせてやってもよいのじゃぞ……?】
473リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 22:23:23.11 ID:/gbIf62T
>>472
凄いなあ、子宮にずっぽりチンポが入っちゃったよ、さすが黒竜王だな
カリーナが奥が好きだなんていうから思わず子宮の中にまで入ったんだろうなあ
えー、何?動いたら駄目って?
(子宮に入ったチンポを動かそうとした目前に制止されてしまい)
分かった分かった、そんなに一生懸命な顔で言わなくても
ちゃんと…抜いてあげるって
(不敵な笑いをこぼしながら肉棒を引っ張り、カリ首がひっかかって子宮を引っ張ってしまい)
(そして、子宮からペニスが抜けそうになる瞬間、思い切り腰を突き出し、パァン!と叩きつける)
やっぱり、せっかく子宮の中を犯してるんだから、この際滅茶苦茶に中出ししてやらないとな!
(両手でおっぱいを押し潰し、腰をがつがつと叩きつけ、子宮がこれまでになく大きく揺さぶられていく)
ほら、もう少しで濃くて強い精子をカリーナの卵子に受精させてやるからさ!
孕みたいだろ?妊娠したいだろ?種付けしてほしいだろ?ん?
(今にも精液が弾けそうな肉棒が乱暴に叩きつけ、子宮をかき回していく)

【ですよね、ちょっとだけ不安になってしまって】
【いいですね、妊婦姦、是非やらせてください。】
474黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 22:40:00.90 ID:iwk+31sp
>>473
さすがでもなんでもないのじゃ。変なところに入れおってからにっ!
(両手でぽかぽかと相手の胸を叩くが、お腹に変に響くので途中で止めた)
う、うむ……ゆっくりじゃぞ…………
(男が腰を引けば、子宮がぶるっと揺さぶられて、引っ張られて)
(そして抜けそうになった瞬間……)
……っ♥ くうううううっっっ!!
(子宮の奥を叩かれて、歯を食いしばりながらイキ狂いそうになるのを堪えていく)
(頭が真っ白になって、びしゃっと潮を噴き出してしまうほど激しく感じてしまうが)
(相手はそれに構わず……イってるにも構わず、腰を使ってくる)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ!!!!
(目をぎゅっと瞑り、悲鳴のような嬌声を上げながら、相手の身体をぎゅっと抱きしめた)
(子供を作るところが直接に刺激されて、今まで味わったことのない快感が襲い掛かる)
お、あ、あっ、あ……あっ、あっ、んっ、んん♥
(相手の問いかけにも満足に答えられない。代わりに相手に抱きつくことで答えを返していく)

【時間的には、後日談として妊婦姦を描写して、フェードアウトで締めみたいな感じになりそうじゃがの】
【子供がおるのじゃし、あまり激しくない、甘い交わりとかが嬉しいのう】
475リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 22:50:02.62 ID:/gbIf62T
>>474
お?うおっ、凄い、潮をこんなに吹いちゃうなんて、よっぽど感じてるんだな
(潮を吹きまくるカリーナが面白くてついつい激しく腰を振ってしまい)
(子宮ごと揺さぶりながら、何度も子宮すら引きずり出しそうになり)
(あるいは、子宮の奥までペニスを叩きつけ、子宮壁にペニスをごりごりこすりつける)
うわあ、声にもならないほど気持ちいいってことか、これは
ははは、どうしたどうした、そんなにしがみついて
(カリーナが抱きついてくると男もまた手を伸ばしてカリーナを抱きしめて)
子宮をぐちゃぐちゃにされて頭が壊れそうなくらい気持ちいいんだな?
ここに精液を流し込んだらもっと気持ちよく慣れそうだなあ
(そして、口をカリーナの顔に近づけ、唇に吸い付いてキスをし)
(カリーナの舌を吸い上げ、唾液をすすりながら止めをさす)

ううううっ、むぐうううぅぅぅっ!!!
(カリーナと激しくキスをして舌を絡め合わせながら射精が始まり)
(ビュルルルッ!どぷっどぷぷっ、どぷううっ!と精液がほとばしり)
(今までのザーメンよりも濃くて熱い種汁が子宮に叩きつけられ)
(強靭な精子が我先にとカリーナの卵子めがけて集まって受精しようとする)
くうぅ、こんなに気持ちいいセックスは初めてだよカリーナ!お礼にしっかり妊娠させてやるからな!うううっ!くっ!

【了解です、ではそういう流れでお願いします】
【分かりました、最後はラブイチャエッチで〆ますね】
476黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 23:09:39.28 ID:iwk+31sp
>>475
っ、ふ、ふっ、ふっ、ん、んっ、んっ、んぅ♥
(よほど感じていると言われても何も言い返せないほど、子宮を貫かれる快感は強かった)
(相手が激しく腰をふるものだから、おなかが痛くなるほど子宮が揺さぶられていく)
お、お、お、あ、あっ、あっ、あっ、あ♥
(子宮壁をごりごりされる。手足を痙攣させながらペニスを締め付けた)
(ぎゅっと相手に抱きついていると、相手からキスをされて)
(あっという間に舌を吸われて、蕩けていたところに射精されて)

……っ、ふ……ふぁ……んあ……っ♥
(舌を絡めながら、子宮へ直接精液を注がれて、頭の中が精液のことでいっぱいになっていく)
(きゅううっと肉穴がペニスを締め付けていくが、ペニスの先から飛び出す子種は全てが子宮に溶けていった)
(びゅっと潮を噴き出して、おもらしのように尿と愛液を漏らしていき)
ふ……ふぁ……こ、こんなに熱いのは、初めてじゃ……!!
(熱い種汁の子宮を埋め尽くされる快感を味わいながら、ベッドの上でぐったりしてしまう)
(手足に力は入らなかったが、腰だけは痙攣するようにがくがく震えていた)

【うむ、よろしくなのじゃ】
477リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 23:18:00.38 ID:/gbIf62T
>>476
はあっ、はあっ、ふううっ…出した出したぁ…
カリーナのおまんこは本当に最高だな。こんな最高のオマンコに種付けできて本当に嬉しいよ
(カリーナが小便を漏らそうと潮を吹こうとまったく意に介さずペニスを根元までずっぽりと突っ込みつつ)
(膣肉に搾り取られるまま、たっぷりと精液をいつまでもいつまでも流し込み続けていた)

へえ、初めてなんだ、ここまでされちゃったのが〜
他の人間どころかモンスターでもここまではされなかったってこと?
なんだか誇らしくなってくるじゃないか。黒竜王の子宮をはじめて犯した男ってね
(カリーナの膣内でびくびくとペニスを震わせながらにやにやと楽しげに笑って)
(ぐったりとしたカリーナのおっぱいを触り、慈しむような手つきで愛撫していく)

さすがにカリーナも少し疲れたみたいだし、ちょっと休憩しようか。
(名残惜しそうにペニスをぐいっと引き抜いていき、肉穴の中から逆流する精液を眺め)
これだけやったんだから本当に孕んでもらわないとなあ、ふふ
478黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/27(水) 23:34:11.41 ID:iwk+31sp
>>477
ふ……っく……不届き者の人間じゃ……
わらわが止めろと言ったのに、構わず続けおった……
(ベッドの上でぐったりしながら、荒い息を吐き続けている)
んっ、ま、まだ出ておるのじゃ♥
(精液が子宮へと注がれている。人間なら受精は確実)
(身籠りにくい黒竜でも、孕んでしまっただろう)

あ、あたりまえじゃ。おぬしのようなひ弱ななりの奴が、
こんなに酷いことをするとは露にも思わなかったぞ!
(たかが人間と見くびっていたらこの仕打ち、全く予想はできていなかった)
っ、は……はぁん……んっ……
(膣内で跳ねるペニスにびくんとしながらも、乳房を優しく愛撫されれば身体も落ち着いてくる)

孕んだか……たしかに期待はできそうじゃが……
わらわの命令に背いた罰は、いつか受けてもらうぞ、人間よ。
(秘所から精液を垂れ流しながら、文句をいうかのように右手でぽかぽか相手の胸を叩いた)

【次のレスから後日談になりそうじゃなー】
【あと2レスずつ返して終わりとか、それくらいのペースじゃな】
479リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/27(水) 23:45:24.12 ID:/gbIf62T
>>478
だって、絶好の孕ませるチャンスだったからさあ
子宮に直接、卵子に直接、精液をぶっかけたら妊娠するでしょ?
あー、それって俺の見てくれが馬鹿にされてるってこと?
うーん、くやしいな〜悔しいからその言葉返上させるため
また思い切り滅茶苦茶種付けしまくって子宮もぐちゃぐちゃにしちゃおうかな

え、罰?うわ、もしかして俺調子に乗りすぎたかな…
ごめんごめんカリーナ、お手柔らかにお願いするよ、ね?
(カリーナのぽかぽかを受けながら困ったような笑顔を浮かべてカリーナの頭を撫でて)

ま、とにかく、しっかり妊娠してくれてる事を祈ってようかー

(そして、時が経ち、数ヵ月後―)
(カリーナとリョウガは最初に交わった時と同じ場所でまた交わっていた)
(違うところといえは、カリーナのお腹が大きくなっていた事だけ)

カリーナのお腹、ずいぶん大きくなったなあ。この中に俺とカリーナの子供がいるのか
(カリーナのお腹を撫でながら、既に硬く勃起したペニスを膣穴の中にと押し込み)
(大きな刺激を与えないように静かに挿入していく)
あまり乱暴にすると卵がびっくりしちゃうからな。カリーナにとっても負担だし、ね
(優しく語りかけながらカリーナのお腹を撫でていた手が上に上がり、カリーナの乳房を軽くなで上げていく)

【そうですね、では後日談へと参りましょうか】
【後日談の切り出しはこんな感じで大丈夫でしたか?】
480黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 00:00:29.12 ID:Ws8mRNIM
>>479
わらわは黒竜の王じゃ。おぬしのような人間が歯向かって許されるものではないぞ!
(褐色の頬をぷーっとふくらませ、顔を真っ赤にし、ぽかぽかと相手の胸を叩く)
(しかし頭を撫でられると、ぽかぽかも次第に弱まり、そして止まった)
ま、まあ、一度くらいで言葉を荒げるわらわではないのじゃ。
おぬしの子種に免じて、今回は不問とするのじゃ。
(撫でられたのがそんなに嬉しかったのか、ぷいっと横を向きながら呟いた)


(数ヶ月後、再びカリーナの自室にて)
(最初の時と同じようにベッドに仰向けになり、リョウガのペニスを受けていた)
(すでにおなかは膨らんでいる。今日の交わりは交尾ではなく、愛情の確認だ)
あっ、あ……♥
(巨根を入れられて、蕩けた表情で相手を見つめる)
(両手は大きくなったお腹を支えていた。足を広げながら、ペニスを膣で締め付ける)
くふ、黒竜はそんなにやわではないのじゃ。
……また、奥をぐりぐりしてもらえると、嬉しいのじゃよ。
(乳房を撫でられ、身体をよじる。熱い交わりを求めて、潤んだ瞳を向けた)

【何も問題ないのじゃ。感謝するのじゃよ】
481リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/28(木) 00:10:34.99 ID:HhHf7U8J
>>480
そう?じゃあもう少し強めにしてみようかな
(おっぱいに吸い付いて乳首をぺろぺろと嘗め回しながら)
(やや強めに腰を突き出し、こつんと子宮口に先端を押し付ける)

くううっ、やばい、やっぱりカリーナのオマンコ凄く気持ちいい
(豊満なおっぱいを吸いながら腰を小刻みに揺らして奥をこりこり押しあげて)
(ペニスが膣肉の愛撫に嬉しそうにびくんびくんと痙攣する)
(そう言うと、強めに乳首を甘噛みしつつカリーナを抱きしめていき)

それにしても、もう種付けの必要はないのにセックスはしたいなんて
カリーナのオマンコは本当に淫乱なんだなあ。
まあ、俺もカリーナとセックスしたくてしょうがなかったんだが。
愛する妻のおまんこにチンポを突っ込みたいのは夫として当然の気持ちだろ?
(カリーナのおっぱいを揉みしだきながらペニスが今にも破裂しそうに勃起し)
(ぱん、ぱんっ、と腰を叩きつけて子宮の入り口をほじくりかえしていく)
じゃあ、そろそろ出していいか?カリーナのマンコがよすぎてもう我慢できねえよ
482黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 00:27:41.75 ID:Ws8mRNIM
>>481
は、あっ、ん、それじゃ……あ♥
(ペニスの先端が子宮口を圧迫する。やはりこの刺激が一番気持ちがいい)
(恐怖を振り撒く黒竜王でさえ、この刺激にはあっけなく顔を蕩けさせてしまう)

んっ、あっ、ふ、ふふ、もう限界なのかえ?
気兼ねなく出すと良いのじゃ……出産後は、すぐに第二子の子作りに入るのじゃからのう。
(腰を揺らされて、我が子の入った子宮を揺さぶられて)
(顔を惚けさせて身体をゆらしていると、相手から抱きしめられて……)
(自分からも相手に抱きついていく。お腹のタマゴを潰してしまわないようにそっと優しく)
あっ、あっ、あっ、んっ、だして、ほしいのじゃ♥
わらわと、卵に、たっぷり子種を注ぐのじゃよ……わらわもイキそうじゃ……
(ペニスが破裂しそうなほど大きく膨らんでいる。巨根が子宮口をぐりぐりすれば、身体もびくびくしてしまう)
(相手をきゅっと締め付けて、射精を求めていく)
じゃ、じゃが……夫は、妻に口付けするものじゃろう?
(蕩けた顔で、目を閉じて、またキスを求めだした)

【わらわの次のレスで締めになりそうじゃな】
483リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/28(木) 00:36:12.36 ID:HhHf7U8J
>>482
ああ、今から次の種付けが楽しみだよ。
次もまたカリーナの膣穴と子宮を俺のザーメンでいっぱいにしてやるからな

ふふ、そうだな、おっぱいもおいしいけど一番美味しいのはカリーナの口だよな
(おっぱいから口を離すと、そのままカリーナの唇にむしゃぶりついて)
んんんっ!!!
(じゅるっじゅるるるっ、と浅ましく唾液をすする音を立てながら口付けし)
(カリーナの口の中に舌を押し込んで嘗め回し、玩具にしていく)

ああっ、くうううっ、出す、出すぞっ!んんんっ!!
(口付けしながらどぴゅううっ!びゅるるるる!と射精が始まり)
(カリーナの膣内、そして子宮めがけてどろどろの粘ついたザーメンが叩きつけられ)
(子宮の中にもたっぷりと注ぎ込んで卵をザーメンまみれにしていってしまう)
愛してるぞカリーナ、これからもたくさんセックスしてたくさん子供を産もうな!
(カリーナのおまんこの中を精液で満たしつくすと、一際強くカリーナの体を抱きしめて)
(耳元で愛をささやきながら最後の一滴まで流し込んでいく)

【そうですね、よろしくお願いします】
484黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 00:52:49.77 ID:Ws8mRNIM
>>483
くふ、理由など、なんでもよいのじゃ。
(唇にむしゃぶりつかれて、貪るようなキスを交わされる)
んっ、っは……あっ、ん♥
(舌を絡めとられ、口内を舐められ、唾液を飲まされて)
(子宮口を小突かれながらのキスに頭も蕩けて……)

っ、あ、んんん……っっっ♥
(射精され、子宮に濃厚なザーメンが浴びせられていく)
(身体は絶頂に達して、ペニスを締め付け、身体を痙攣させていき)
(頭は快感に振りきれ真っ白になっていた)
はぁ……はぁ……ふふ、わらわもじゃぞ。
むろん、まだまだ子作りじゃ。先の長い話じゃぞ?
(強く抱きしめられて、腕のなかで蕩けていく)
(嬉しそうに微笑みながら、精液を最後の一滴まで、飲み込んでいった)

(その後、何匹もの黒竜が人間の国を襲うことになるのだが、それは数百年も先の話だ)

【こんな締めにしてみるのじゃ。お相手ありがとじゃな。楽しかったのじゃよー】
【おぬしも楽しめたかの? 変なところとかあったら教えてほしいのじゃ】
485リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/28(木) 00:57:39.54 ID:HhHf7U8J
>>484
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【こちらこそ楽しませていただきました、どうもありがとうございます】

【不満などありませんが、そうですね、こちらで勝手に解釈させていただいたのですが】
【好みの体位と翼などから、バックの体勢で交わるのは難しい、と解釈してましたが】
【そこはそういう解釈でよろしかったでしょうか?】
486黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 01:03:20.86 ID:Ws8mRNIM
>>485
【ふふ、こちらこそありがとうなのじゃよ】
【まだキャラが固まりきっていない時のロールじゃったが、おかげで方向性が掴めたのじゃ!】

【そうじゃのう。翼も尻尾も、後背位の邪魔にはならないのじゃ】
【体位に制限はないはずじゃ。好みはやはり正常位じゃがの。くふふ】
【騎乗位だと翼が使えて面白かったりするかもしれんがの。そこは挑戦じゃろうな】
487リョウガ ◆SY6a8lulbw :2012/06/28(木) 01:06:02.79 ID:HhHf7U8J
>>486
【いえいえ、こちらこそお役に立てて嬉しいです】

【なるほど、では今度機会がありましたら後背位も試してみたいですね】
【騎乗位は普通に難しいですからね】

【それでは、そろそろ時間も遅くなりましたので】
【今日はこのあたりで失礼させていただきますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。また機会がありましたらよろしくお願いします〜】
488黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 01:10:00.74 ID:Ws8mRNIM
>>487
【ふふ。それでは、次の機会を楽しみにしておるのじゃよ】
【お疲れさまじゃ。わらわもこれで失礼するのじゃ】
【今日は楽しかったのじゃ。また子作りに来るでの。おやすみじゃよ】

【スレを返すのじゃ。以下空室なのじゃよ】
489名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 19:26:19.99 ID:xb60zIQC
490黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 21:35:49.27 ID:Ws8mRNIM
【名前】カリーナ
【性別】♀
【銘】黒竜王
【位】竜王
【種族】黒竜
【生息地】魔竜の山にある王城
【外見年齢】16才
【容姿】
 165cm, B88/W56/H89, Fカップ
 黒いストレートの長髪、褐色の肌、金色の目。鋭い八重歯。容姿端麗、幼めの整った顔立ちに、程よい肉付きの身体。
 両手両足(肘から先、膝から先)は黒い龍の手足になっている。爪は赤色。頭には2本の鋭い角が生えている。
 背中に大きく黒い竜の翼、おしりに黒い竜の尻尾。恥部は無毛。膣穴は締りがよく、名器だと噂されるほどの逸品。
【服装】
 最近は専らベッドの上にいるので、何も着ていないことが多い。
 着ていても素肌の上からバスタオルを巻いているとか、ローブを羽織っている程度。
【性格】自信家、自分勝手、隠れマゾ
【希望シチュ】出産前提とした子作りエッチ(攫ってきた人間に子作りを迫るなど)。他にも相談承ります。
【NG】猟奇的描写、スカトロ
【備考】
 黒竜王の城に住まうドラゴン。真の姿は全長60mを超す巨大な黒竜。普段は少女の姿をとっている。
 魔族ではなく魔物の類。能力は高く魔王レベルにも引けは取らない。
 ただいま適齢期につき子作り期間中。城の自室に篭り、魔物・魔族・捕えた人間などと性交する毎日をここ数年続けている。
 四六時中誰かしらと交わっているにも関わらず未だヒット無しなので、しばらくは見境なく交わる日々が続く様子。
 正常位で最奥をガンガン突かれるのがマイベスト体位。ちなみに卵生なので竜の姿ではおへそはない。
491黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 21:37:11.62 ID:Ws8mRNIM
ちとプロフを書き換えてみたのじゃよー
人の姿の時の、竜の比率をあげてみたのじゃ。手足がゴツくなって、角が生えたのじゃ。

ついでに時間が短いが待機するでの。
だれか、サクッと種付けしてくれる者はおらんかのう。
492名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 21:51:20.61 ID:3kbOdFaO
下級の魔物のデカグロチンポに屈服しちゃって
種付けされちゃうカリーナ様とかどうでしょう
493黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 21:57:11.06 ID:Ws8mRNIM
うむ、おもしろそうじゃな。犯されるのも嫌いではないのじゃ!
子作りのつもりと相手も思っていたりすると、なおよいと思うのじゃな。

今日は24時を少し回ったくらいまでしかお相手できないのじゃ。
急ぐか凍結するかは悩むところじゃな。
494名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 22:06:42.05 ID:3kbOdFaO
>>493
種付けに至らない交合の毎日に不満なカリーナ様が
下級労働用のトロルかオークを戯れに誘ってみたら、デカチンポでの超絶ファックに
アへ顔絶頂一発妊娠…とか

それならさぱっと始めてみましょうか
ペニスのサイズはどれくらいがいいですか?
喉元くらいまでありそうな感じを想定していますが
495名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 22:08:20.78 ID:QD3E3SEK
おおー…竜の比率が上がって魔界度アップしたんですね

しかし種付けってサクッと、するもんなんですか?ww

【お2人さんガンバレー ノシノシ】
496黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 22:11:53.85 ID:Ws8mRNIM
>>494
【ではオークでおねがいするのじゃ】
【ペニスは喉元くらいまでじゃと、おなかボコォしてしまうのう】
【それで良ければ、それくらいでおねがいするのじゃよー】

【書き出しはどうするかのう】
【わらわが書き出すなら、わらわの自室で誘ってみるところからになるのじゃ】
497名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 22:14:56.79 ID:3kbOdFaO
>>496
ボコォがお嫌いでないなら、サイズはそれくらいにしておこうと思います
書き出していただけるのなら是非お願いします
498黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 22:21:08.77 ID:Ws8mRNIM
うむ。来おったな。待っておったのじゃよ……!?
(今日の子作りは趣向を凝らして、戯れに城の下級魔物を相手に選んだ)
(自室に入ってきたオークを前に、さすがに冷や汗をかいてしまう)
(まだ半立ちだろうが、それでも巨大すぎるペニスが見えてしまったからだ)

……う、うむ。このくらいで参るわらわではないのじゃ。
おぬしの好きにするのじゃ。子種はわらわの奥で出すのじゃぞ。
(ぎゅっと目をつむってベッドに仰向けになる。ドキドキしながら股を開いた)

【こんな書き出しじゃ。お相手よろしくのう】
499名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 22:34:44.46 ID:3kbOdFaO
>>498
ゴゴォォ!カ、カリーナ様のオマンコ!ブギキィ!!
(全身が灰色の豚に似た巨体を持つ下級の魔物…オークは、最初はどこか萎縮したように部屋に入ってきたが)
(全裸でベッドへ仰向けになるカリーナを見て、生殖本能が頂点へ達した)
(襲い掛かるようにベッドへと駆け寄ると、筋肉ではちきれそうな腕でカリーナの両足を掴み)
(ほぼ180度まで開脚させると、無毛の秘所へ涎塗れの口を突き入れた)

ブゴォオ!ジュルルル!じゅぞぞぞっ!じゅぼっじゅぼっじゅぼっ!ぞぞぞー!!
(太くうねる触手のような舌が膣口を抉り、子宮口をこじ開けて、子宮の内部を嘗め回す)
(器用な舌先は卵巣へと続く卵管を探り当て、グリュグリュと抉りながら、卵巣を舌先で転がした)

ブヒャア!ジュゾゾゾ!!カリーナ様の子袋おいしいだぁ!じゅぶぶるるる!!

【よろしくおねがいします】
500黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 22:43:37.99 ID:Ws8mRNIM
く、くううっ! 乱暴にするでない、ばかもの……ほあああっ♥
(両足を無理やり広げられて、秘所に舌をねじ込まれる)
(じたばた暴れても、真の姿ならともかく、今の姿では怪力が取り柄のオークにはあと一歩及ばず)
(触手のような舌に膣内も子宮内も陵辱される)

ば、ばかもの……抜くのじゃ……っ、あああ♥
(身体を起こしてオークの頭を押しのけようも、身体の中を直接いじられる快感には勝てず)
ふっ♥ くっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あああああっ!!
(子宮も卵巣も汚らしい舌でなめられて、早くも絶頂を極めてしまう)
(長い舌を膣襞が締め付け、愛液をにじませていく)

【うむ。しかしあまり内蔵描写が激しいと、グロっぽくなっちゃうのが難しいところじゃの】
501名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 22:55:41.76 ID:3kbOdFaO
>>500
じゅるるるっ!ぶへへぇ、カリーナ様イッちまったのか?
スケベな龍王様だぁ!
(長い舌をカリーナの胎から引き抜くと、舌先に残る愛液の味に、怪物な顔を歪ませて笑った)

次はオデのチンポでひぃひぃ言わせてやるだよぉ!
(ジュロン!と粘液を垂らしながら起きあがったペニスは、形こそ人間のそれに近いが)
(大きさは比べ物にならないほどで、人の腕と言っても遜色のないサイズだった)
(カリは凶悪に張りつめ、血管は蔦のように張り巡らせ、先端からは雄臭を放つ先走りがツユを湛えていた)
(その切っ先をカリーナの股間に突きたて、ミリミリと亀頭を沈めていく)

ブヒィィ!!
(ずごんっ!と杭を打ち立てるように、一息にペニスが根元まで貫いた)

【それでは描写は控えめに進行します】
502黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 23:07:55.05 ID:Ws8mRNIM
>>501
ふ、あっ、あ……あぉっ、あはぁ♥
(身体を逸らしながらびくびく達して、そのままベッドに倒れこんでしまう)
(絶頂して痙攣する膣襞が、何度もオークの舌を締め付けて)
(ぢゅぽんと舌が引き抜かれると、腰とおまんこが上下に震えた)

ん、ん? ば、ばか、よすのじゃ……っ、おほおおぉぉぉっ!!
(人の腕ほどもあるペニスをねじ込まれる。少女の体には明らかに規格外の太さと長さ)
(凶悪なカリと浮き出た血管が、膣襞をごりごり削っていく。たまらずに膣でペニスを締め付けた)
(雄臭い先走りが、子宮に染み込み身体を蕩けさせていく)
い……いきなりブチ込む奴がおるかあっ!
子作りしておるのじゃ! もっと優しく愛し合わぬかっ!
(根本まで咥えさせられて、涙目になりながら、駄々っ子のようにじたばた手足を暴れさせた)

【ありがとのう。注文多くてすまぬのじゃよ】
503名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 23:21:02.61 ID:3kbOdFaO
>>502
ブヒヒヒッ!カリーナ様のオホ顔みちまっただぁ!
もっともっとオデにスケベ顔見せてくれぇ!
(足首をつかみながら、暴力的なストロークを開始する)
(カリーナの何倍もの体重を乗せた凶悪なペニスが、ごちゅんっごちゅんっと)
(黒竜王の奥の奥を突上げる)

ブギギィ!カリーナ様の子袋に、オデのチンポ汁注ぎまくって孕ませてヤルだぁ!
カリーナ様ぁ、オデの嫁さんになるだよぉぉ!!

ガボンッ グボンッ ガボンッガボンッガボッガボッグボッグボッグボッッ
(ピストンが更に加速し、粘膜が抉れる音が太鼓のように連なっていく)
(握りこぶしほどもある睾丸から生成された濃厚な精子が、爆発的な勢いで発射された)

ブヒィィィイ!!!孕めぇ!!!

ブビュウウウウウウゥウ!!ビュルビュルビュルビュル!!ブビューーー!ぶびゅびゅびゅびゅぶぅぅ!!
(ほぼ固形の黄ばんだオーク精子が、カリーナの最奥に注ぎ込まれた)

【いえいえ。おきになさらず】
504黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/28(木) 23:37:19.21 ID:Ws8mRNIM
>>503
んおっ、あっ、おっ、おっ、おっ、おっ♥
(足首を掴まれて股を開かされたまま、巨大なペニスを乱暴に抜き差しされる)
(巨大すぎるペニスは、奥を突き上げるたびに褐色の腹をぼこっぼこっと内側から押し上げていた)

はあああっ、いくううっ、いくうううっ!! だめイクイクっ♥
(弱い子宮口を何度も突き上げられ、頭の中が何度も真っ白になっていく)
(シーツをぎゅっと掴みながら頭の裏を駆け巡る電流に、身体を震わせペニスを締め付けて)
(半開きの口から悲鳴とも喘ぎともわからない息を吐き続けながら)

おおおおおおっ!! で、でておる……っ、ふ、ふ、ふっ、ふっ♥
(何度も子宮を突き上げられ、性的に熱くさせられた子袋に、さらに熱い精液を浴びせられて)
(あっけないほど簡単に絶頂を極めさせられる。手も足も痙攣して、オークに感じていることを教えてしまう)

お、おおお……っ、これは……っ、さすが、陰獣じゃ……♥
(熱い感覚がお腹に固まったまま溶けて行かない。雌を確実に孕ませるための、濃厚すぎるゼリー精液)
(なかなか味わうことに出来ない、孕まさせられる感覚にぶるぶるしていく)
も、もっと、良いのじゃ……おぬし、よいのじゃあ!
(すっかりオークチンポを気に入ってしまって、腰をくねらせて求め始めた)
505名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 23:49:57.99 ID:3kbOdFaO
>>504
ブッヒッヒッヒ!カリーナ様のアクメ顔、最高にスケベだっただよぉ!
ギビビィ!お望みどおり、もっともっとチンポハメて、オデのチンポ汁に溺れさせてやるだあ!
(腰をくねらせて求めるカリーナに、征服感を満たされたオークは)
(魔獣の咆哮を上げて、ふたたび凶悪なピストンを開始した)

ブjッジュウゥゥゥゥゥゥウ!!!ビュルビュルッルビュルルルッルゥゥ!!ブボボッ ビュルゥ!!
(十数回の射精を経て、全く変わらない濃さ、量の精液をカリーナに注ぎ込むと)
(根元まで貫いていたペニスを一気に引き抜き、カリーナをベッドに落とした)

カリーナ様ぁ、きこえているだか?
オデのチンポをこれから毎日ハメてやるだぁよ。だからカリーナ様はオデの肉便器になってくれぇ?
ッブッヒッヒッヒ!
506黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/29(金) 00:00:21.87 ID:euRSf0Zf
お、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ、あ♥
(たまらず腰をくねらせると、またオークは巨大チンポを最奥へ叩きつけていく)
(串刺しにされたカエルのようにびくびく身体を震わせ、ペニスをきゅうきゅうと締め付けていき)
ほあああっ……ま、またイク……イク、イクっ♥
(強く締め付け、終わることのない絶頂地獄に落とされていく)
(ペニスで突き回されるたびに、ぷしゅ、ぷしゅっと、おもらしのように潮を噴き出していく)

ぉ、ぉぉ……ぁぁ……♥
(何十回も射精されて、褐色のおなかは精液だけでぷっくらと膨れていた)
(しかしペニスを引き抜かれても、膣口からは一滴も溢れてこない)
(ゼリーのような精液が体内を埋め尽くし、黒竜の卵子までをも溺れさせていた)
(オークが何か言っているが、あまりに激しい絶頂の連続に、びくびく身体を痙攣させるだけで)
(とびっきりの惚けたアクメ顔を見せながら、黒竜王は放心状態だった)

【締めはいろいろ考えておるのじゃ】
【おぬしの肉便器で騎乗位しちゃうコースとか良さそうじゃな】
【他にもおぬしをおしおきするコースとか、孕んじゃうコースとかも考えておるぞ】
507名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 00:07:50.83 ID:/m+F7qXD
>>506
【それでは、時間も推して着ていることですし】
【騎乗位コースで〆をお願いしてもらってもよろしいでしょうか】
508黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/29(金) 00:12:20.43 ID:euRSf0Zf
>>507
【ふむ、わらわのレスだけで締めてしまってよいのかの?】
【ならばちぃと待っておるのじゃよ】
509黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/29(金) 00:25:54.90 ID:euRSf0Zf
(数ヶ月後。黒竜王はまだ身篭っていなかったが、少しだけ変わったことがあった)
(一匹のオークが竜王の自室に入り浸るようになり、そのたびに部屋の中から喘ぎ声が聞こえてくるのだ)

ほっ、おおおおっ♥ あっ、ん、よいぞ……よいぞ……!
(大きなベッドの上にオークが仰向けになっている。その上に少女が跨って腰を振っていた)
(身体を貫くペニスは明らかにふとく大きく、少女のお腹を内側から膨らませている)
あっ、あああ……イクっ♥
(ペニスに貫かれたまま身体を仰け反らせ、恍惚とした表情を浮かべる)
(膣穴でペニスを締め付けると同時に、濃厚な精液が噴き出して、身体を焼き焦がしていった)

(オークのチンポとザーメンをすっかり気に入ってしまった黒竜王は、その後もずっと交わりを求め続けた)
(その身を肉便器へと堕とした黒竜王は、毎日のようにオークの精液を注がれ続けたのだった)

【こんな感じで良いかの? 気に入ってもらえると嬉しいのじゃよ】
510名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 00:29:03.80 ID:/m+F7qXD
>>509
【良いしめをありがとうございました】
【短いロールでしたが、とても楽しかったです】
【また機会があればお相手させてくださいね。ではお先に失礼します】
511黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/06/29(金) 00:33:34.62 ID:euRSf0Zf
【うむ、わらわも楽しかったのじゃよ。また機会があればよろしくじゃな】
【おやすみじゃ。いい夢見るといいのじゃよー】
>>495 にもおやすみじゃな。魔界度アップでこれからも子作り頑張るのじゃ】

【わらわもこれで寝るのじゃ。以下空室じゃよ】
512黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 17:00:44.54 ID:mgD0+gMl
【また来たのじゃ。わらわのプロフィールは>>490なのじゃ】
【今日はらぶらぶな子作りをしてみたいのじゃよ】
513名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:15:54.10 ID:Tqbq8/td
らぶらぶ♪な子作りだって?おいおい…まだ明るいんだぜ?
いくら黒竜王カリーナ様に誘惑されたって、そんな簡単に…
514名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:20:34.07 ID:/pPqarNS
くそー、この時間帯からか……
515黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 17:20:51.22 ID:mgD0+gMl
うむ。らぶらぶな子作りじゃ。
心配せずとも、魔界は朝でも暗いから問題ないのじゃよ?
わらわも最近は一日中子作りしておるから、これも問題ないのじゃ。
516名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:23:15.68 ID:Tqbq8/td
なんてこった…子作りから逃げられないじゃないか!

でも…らぶらぶな子作りってイメージできないぞ
517黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 17:26:21.76 ID:mgD0+gMl
つまり、お相手の男性とわらわが相思相愛ということじゃな。
たくさんキスしたり交わったり、つまり和姦がしたいのじゃ。
518名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:26:38.05 ID:p+NWViEQ
子供は何人作る?
519黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 17:37:04.03 ID:mgD0+gMl
黒竜の繁栄のためにも、多ければ多いほどよいのじゃ。
5人くらいは欲しいのう。
520名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:40:51.91 ID:Tqbq8/td
和姦は理解できるが、子供5人だって!?
5人なんて…精液が枯れちまう…
521名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:42:02.57 ID:p+NWViEQ
5人かぁー
子作り終えたらパクッと食べたりしないよな?
交尾を終えたカマキリみたいに…
522黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 17:47:48.22 ID:mgD0+gMl
もとより、黒竜は子供を成しにくいからのう。
5人産むには30年くらいかかっちゃうじゃろうしの。
まあ長寿のわらわにとって30年くらいは一瞬じゃがのう。

パクッとは食べたりしないのじゃよ。
良き夫婦となるのじゃ。多夫一妻制じゃがのー
523名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:52:38.49 ID:Tqbq8/td
うわー…スケールが違いすぎる

さてと…そろそろ飯時だから失礼しますよ
524黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 17:56:39.24 ID:mgD0+gMl
くふふ。人間の尺度で物事を計ろうとすると、戸惑うことも多いじゃろうて。
魔界とはそういうところなのじゃよ?

お疲れさまなのじゃよ。わらわは子作りのお相手を、もうしばし待ってみるのじゃ。
525名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 18:16:24.85 ID:TGUu3wZy
いつかお相手お願いしたいと思ってたけど悩み中。
526黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 18:19:02.85 ID:mgD0+gMl
ふむ。今日は時間がない感じじゃろうかの。
また時間があるときでも、かまわないのじゃよ?
527名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 18:21:28.69 ID:TGUu3wZy
時間はあるんだ。
ただ、ちょっと「これでどう?」みたいなものがあったし、カリーナ様が甘いので行きたいと思ってるし……

で、悩んでるところ。
528黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 18:23:52.92 ID:mgD0+gMl
やってみたいことがあるのじゃな?
今日の気分とは違ってしまうやもしれぬが、聞いておくのじゃよ。
529名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 18:28:14.05 ID:TGUu3wZy
ありがとう、カリーナ様。

まだ若いけど好色な剣士が「何人もの冒険者が挑んだ洞窟(or魔物の住みか)」に挑む。
だがその洞窟に挑んで戦うも、決着がつかない。
一方でカリーナ様が「そんな男の精なら……」と色仕掛けに走ると、剣士はそれに籠絡して……

っていう感じで。
「どっちが何回イかせるか」を競いつつ、二人でそれを愉しんじゃうようなシチュを考えてました。
530黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 18:36:34.87 ID:mgD0+gMl
ふむ、おもしろそうじゃの。
わらわは人間界へ出張しに行く事もあるのじゃ。もちろん子作りのためじゃがの。
子種も欲しいし気持ちよくもさせてほしい、そんな感じならお相手できるのー
531名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 18:39:44.91 ID:TGUu3wZy
なるほど。
そしたらちょっとお願いしたいですね。
こちらはできる限り頑張りますので。

何か打ち合わせしておく内容とかあります?
532黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 18:44:44.37 ID:mgD0+gMl
ふーむ、しいていうなら、暗く湿った洞窟の石の上ではなく、
ベッドの上とか、せめてテントの中とかの居心地のいい所で交わりたいかのう。
まあ場所はおぬしにまかせるでのー

わらわがおぬしのところにやってくるところからで構わぬかの?
短くて良いから書き出しをお願いしたいのじゃよ。わらわもそれに合わせるでの。
533名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 18:56:43.43 ID:TGUu3wZy
どこで交わるかはカリーナ様に決めて頂いて構いません。
洞窟とはいえど、人間界での仮の住処としている場所なので、カリーナ様の好きにコーディネートしてください。

では、書き出しをしたいと思います。
もう少しお待ちください。
534黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 19:04:10.63 ID:mgD0+gMl
【了解じゃ。まあ洞窟の奥を繰り抜いた簡素な住処じゃが、
 明かりを灯し、絨毯を引き、大きめのベッドを置くくらいはさせてもらおうかのう】
【書き出しを待つのじゃ。お相手よろしくのう】
535ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 19:04:36.63 ID:TGUu3wZy
ここが『あの場所』か……。
(山の中腹にある洞窟に、一人の男が足を踏み入れた。
その洞窟は、人が数人は並んで通れる大きさになっていて、今までの洞窟とは違う不気味さを感じさせる。
知性のないモンスターは、こういう洞窟の掘り方をしない。
その先に待つ大物に手ごたえの強さを感じつつ、男は進んでいく)

(しばらくすると、通路の幅が大きくなり、まるで洞窟というより地底都市というような錯覚を受ける。
小さいモンスターの集まりであれば、そういう場所は必要ない。
が、こういう場所があるという事は、自然を生かして巣を作ったのか、そういう場所が必要だったからか。
ともかく、大きな期待を抱かずには居られなかった)
おい、ザコ共、さっさと出てこい。
用がない連中は、切り捨ててやるからな!

【とりあえず簡単に書き出ししてみました】
【よろしくお願いします】
536黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 19:18:46.76 ID:mgD0+gMl
くふふ。雑魚よばわりとは心外じゃのう。
他人の家に入り込んだのじゃ。ちぃとは行儀よくしたらどうじゃ?
(男が叫んですぐに、奥から少女の声が響いてくる)
(現れたのは、白い薄布を身体に巻いた、褐色肌の黒髪の少女だった)
(手足は黒く、翼もあり、男の目にも少女が人間ではないことがすぐに分かるだろう)
(くすくすと笑いながら無防備のまま男の側へと近寄っていく)

まあ、あまり凝ったもてなしはできないがのう。
それより、せっかくじゃ。おぬしにはちぃと手伝ってほしいことがあるんじゃがの。
(品定めするように男を上から下まで見つめて、ぺろりと舌なめずりした)
こっちに来るが良い、人間よ。
(そのまま踵を返して、洞窟の奥へ……ベッドルームまで、男を案内しようとする)
537ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 19:28:12.69 ID:TGUu3wZy
……ほう。
(声がした途端に自分で持っている大剣を構えるものの、姿が見えたところで一瞬戸惑った。
が、やはり身体は人間ではない事に気がつくと、やはり大剣を強く握りしめて)

もてなしと言うからには……あんたがここの主か。
手伝うも何も、俺はあんたと戦いに来たんだ。
が、聞くだけ聞こうか。
(一度下唇を噛むと、剣に手をかけたまま、カリーナの後ろを歩いていく。
場合によっては居合いで切り込んでいくつもりでゆっくりと進む)
538黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 19:43:18.75 ID:mgD0+gMl
ふむ、剣士か。勇ましくて何よりじゃのう。
人間にしては鍛錬も行き届いているようじゃの。
(大剣を向けられても怯まず、笑顔はそのまま)

いかにもじゃな。わらわがここの主じゃ。
ふむ……わらわと戦いたいとな。面白いことをいう人間じゃな。
(殺気を立たせながら後ろをついてくる剣士を、何度か振り返りながら先導し)
それと、気付いていないなら言っておくが、その剣ではわらわの肌に傷は付けられぬ。
もっと良い剣を持ってくることじゃて。
(ふらっと自室へ入っていくと、薄暗い部屋のなか、大きなベッドが目に入る)

それでは……さっそく子作りじゃな。
(身体に巻いた薄布をはらりと解けば、褐色の肌があらわになり)
わらわと勝負したいのなら、ベッドの上が良いんじゃがの?
(頬を赤く染めながら、男を誘惑するように、期待するような視線を向けた)
539ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 19:54:15.28 ID:TGUu3wZy
面白いこと?
何を言う、俺は本気だが……。
(カリーナに言われたことを反芻するも、それを聞いて一度剣から手を離す。
確かに、自分よりも背が低いものの、感じる気配は他の魔物よりも圧倒的に強い。
もしかしたら本当に通じないのかもしれないと思いつつ、すぐに手を掛けられるように気を張っている)

……は?
何を言う、俺はお前を倒しに……来たんだぞ。
(一瞬戸惑ったものの、ベッドから数歩離れたところで立ち尽くす。
その間に目配せして罠を調べたものの、ぱっと見それもなさそうだ。
だからこそ、色に弱い自分は言葉に一瞬詰まってしまった)

ベッドに連れてきて子作りするとは、一体何が目的だ?
540黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 20:05:58.09 ID:mgD0+gMl
おぬしが本気でも、わらわには敵わないと言っておるのじゃよ?
勇ましいのはけっこうじゃが、身の丈にあったものを選ぶべきじゃの、若いの。
(くすくす笑う)
(もっとも相手を侮辱するつもりは毛頭なく、純粋な相手を気に入ったための笑い声だ)

うむうむ、倒しに来たのは結構じゃ。それは置いておいて……
目的といえば、もちろん子作りじゃよ。わらわが人間界に来たのも、それが目的じゃし。
わらわの夫となり、わらわに子種を注いでくれる者を探しておるのじゃ。
(裸の身体を相手に擦り寄せ、相手の頬に軽く口付けする)
(柔らかく笑いかけると……身体を離して、ベッドの上にごろんと仰向けになる)

さあ、子作りじゃよ。よもや初めてではないのじゃろう?
優しくしてくれると嬉しいのじゃよ。わらわを孕ませてくれるならもっと嬉しいのじゃ。
541ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 20:17:59.65 ID:TGUu3wZy
…………。
(結局のところ、敵わないかどうか、探っているうちに相手に手の内を読まれてしまっている。
こいつは今まで手を合わせてきた魔物とは違うということが、ありありとわかる。
誘いに載るべきかどうか……色を好む自分の考えが、揺れに揺れている)

人間界に来た目的はどうだか知らねぇ。
だが、それがお望みなら……やってやるよ。
(大剣を放り、自分が来ている防具も投げ、カリーナと同じように裸になる。
一歩、二歩とベッドに近づくと、腕をついて上がり込んだ。
ベッドが自然と沈み込む)

初めてなわけがないだろう。
今まで何人孕ませてきたか。
お望みなら、すぐに孕ませてやろうか。
(口の端に笑みを浮かべつつ、ベッドの上を進んでゆっくりとカリーナへ進んでいく)
542黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 20:27:36.80 ID:mgD0+gMl
くふふ。まあ、わらわのことなど、おぬしにとっては知ったことではないじゃろうしな。
孕むのがわらわの望みじゃ。期待しておるよ。
(剣も防具も放り投げ、生まれたままの姿になる男の姿を見て)
くふ。人間にしては良い体つきじゃのう。
(ベッドに上がられると柔らかなベッドは沈み込み、自分のいる場所まで揺れる)

ふふふ……お望みじゃ。すぐに孕ませてもらいたいのう。
なかなか子供ができずに不満だったところなのじゃよ。
(男が近づいてくる。頬を赤くして相手を見つめた)
わらわの名はカリーナじゃ。
それと、今日は優しく抱いてもらいたいのじゃよ。
543ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 20:36:14.97 ID:TGUu3wZy
ふん……。
孕ませて俺の手のうちにするのもよさそうだ。
(沈み込むベッドの上を進むと、カリーナの身体に手が触れるところまで来る。
身体の事を指摘され、それを誇示するように一瞬だけ力を入れて)

ほう……そんなに孕みたいのか?
(それを聞いて、思わず笑みを抑えきれなくなったのか、口の端が上がる)
一度、二度と言わず、好きなだけ孕ませてやろうか。
(勃起した陰茎を見せると、カリーナの膝裏に手を通し、股を開かせて抑えつける。
そして、入口に陰茎を一度、二度と擦りつけ始めた)
俺の名はダニエルだ。
お前の不満を解消する男の名前、覚えておけ。
544黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 20:45:45.77 ID:mgD0+gMl
おぬしの手の内となるか。考えてやっても良いかのう。
(くすっと笑い声を漏らす。男に手で触れられると、捩るように身体をくねらせた)

うむ。5人くらい欲しいと思ってたところじゃ。
おぬしの好きなだけ、わらわに種付け、孕ませるがよいのじゃよ。
(嗜虐的な笑みを浮かべる男に、期待するような潤んだ瞳を向ける)
んっ……ふふ、早速なのじゃな?
(足を開かされて押さえられる。愛液に濡れる秘所が、男の視線にさらされる)
(陰茎を入り口に擦りつけられる。褐色の身体をくねらせた)

ふむ。おぬしの名は、気が向いたら覚えておくのじゃ。
御託も前戯も構わぬよ。おぬしの硬いもので、わらわを貫くが良いのじゃ。
(うっとりした表情を相手に向ける。抱きしめてもらいたくて両手を伸ばした)
545ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 20:57:59.24 ID:TGUu3wZy
5人か……ならば、その倍孕ませようか。
もっとも、それだけお前の身体が持てばの話だがな。
(亀頭を擦りつけると、既に濡れている入口に少しだけ押しこむ)
ヒィヒィ鳴いてもしらねぇぞ。
(腰を押しこむと、伸ばされた腕を取り、カリーナを抱きしめる。
そして、長いペニスで一気に一番奥まで到達する)

ふっ、覚えるまで泣かせてやるよ。
覚えなかったら……嫌になるまで孕ませてやるかな。
(顔を近づけると、カリーナの口許にキスをする。
そのまま、強く抱きしめて情熱的なキスへと移行する。
だが、まだ腰は動かさず、カリーナの膣内の感触を確かめていた)
546黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 21:15:39.33 ID:mgD0+gMl
くふふ。頼もしい言葉じゃの。お言葉に甘えるのじゃ。
心配せずとも、おぬしが思っているよりずっとわらわは頑丈じゃて。
(入り口に先っぽを押し込められる)
(熱い塊を押し付けられて、膣襞が早くもペニスを締め付けていく)
ふふ、わらわを鳴かせるくらい情熱的でないと、わらわも困るのじゃよ?
……んっ、あ……くふ、おもったよりも……♥
(抱きしめられると、ぐちゅりとペニスが一番奥まで身体を埋めてくる)
(その感触が心地よくて、相手に抱きつき、膣穴で締め付けていく)

んっ、ちゅ……っ、んふ……♥
(キスをされて、舌を絡ませられ、唇を吸われていく)
(相手をたぐり寄せるように抱きしめて、唾液を交わしてかき混ぜていった)
くふ。どうしたのじゃ……こしが動いていないではないか。
さては、わらわの中が気持ちよくて、動くに動かせないのじゃな?
(並の人間の女性よりよっぽど具合の良い膣襞で締め付けながら、得意そうな顔)
547ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 21:29:23.59 ID:TGUu3wZy
そうか、じゃあ気が済むまで泣かせてやろうか。
泣いて止めるように懇願しても知らないぞ?
(深く挿入したペニスを動かすことなく、感触を確かめている。
今まで抱いたどの女よりも締め付けが強く、気を抜けば射精してしまうかもしれない。
ともかく、いつもとは違うセックスだと覚悟をしつつ、カリーナの膣内を探る)

んん?
まだ始まってもないじゃねぇか、ここまで前戯のうちだろう。
お望みなら、腰を動かしてやろうじゃないか。
(カリーナの口の中に舌を送り込みつつ、ちょっとだけ腰を浮かせると、小さく突いた。
その間に、カリーナの身動きを阻害するように脇の下から腕を入れ、肩のあたりを固定するように抱きしめる)
548黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 21:48:21.38 ID:mgD0+gMl
それもまた良しじゃ。
おぬしに泣かされることも、わらわにとっては満足じゃろう。
(くすっと笑うが、息は熱く湿っていた。相手のペニスが身体をまっすぐに貫いている)
(相手は動かなかったが、力を入れたり軽く身動ぎするだけでも中で擦れて、弱い快感が広がってくる)

くふふ、前戯は不要と言ったばかりじゃろうに。
熱く激しく交わりたいと言っておるのじゃよ。
(伸ばされてきた舌を絡めとっていると……腰を引かれて、奥を小突かれる)
んっ、あ♥
(ベッドが軋んで、甘い声が部屋の中に響いていく。膣圧が一瞬強くなった)
ふふ、そうじゃ……もっと奥を突くがよいのじゃ。
(ふるっと震えて、期待するように相手を見つめる。肩を掴まれて、身動き取れないまま、胸をどきどきさせた)
549ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 22:00:08.58 ID:TGUu3wZy
ふんっ、熱く激しく、か。
そんなに孕みたかったのか?
(思わず不敵な笑みを浮かべると、抜ける直前まで腰を持ち上げ、一気に押し込んだ。
締め付けが一層厳しくなった膣内を遠慮なく抉り、腰に体重を掛ける。
その拍子に、ベッドが深く沈みこむ)

口は大きいが、カリーナ、いろいろ感じてる様子じゃないか。
艶めいた声をこの洞窟に響かせて、山の中に響くように聞かせてやれ。
(そう言うと、ゆっくりながらも腰を動かし始める。
一番奥を突いた時にペニスを震わせ、人間の女なら感じるであろう場所を強く刺激する。
そして腰を引くと、抜けそうなギリギリあたりのところで浅く突いてを何度か繰り返した)
550黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 22:14:29.16 ID:mgD0+gMl
子作りじゃと、孕みたいと最初から言って追ったじゃろうに。
一時の気分で戯れているわけではないのじゃよ。
(相手の不敵な笑みに、こちらも惚けた顔でにやりと笑い返す)
……んあっ♥ ふふ、よいぞ、おぬし……
(入り口から最奥まで、熱い肉棒が滑りこんで小突いてくる)
(愛液まみれの熱くなった膣襞で、それを受け止めていく)

くふふ、ならもっとわらわを気持ちよくさせることじゃな。
おぬしは期待できるのじゃ……あ、あっ、あっ、あ……
(腰が動き始める。相手の慣れた動きに身を任せれば、蕩けるような刺激が伝わってきた)
ん、もっと、奥じゃ……奥を……っ!
(気持ちよさに嬌声を上げるが、入り口よりも奥のほうを求めた)

【先に伝えておくのじゃ。わらわは24時をちょっとまわったあたりがリミットなのじゃよ】
551ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 22:28:35.74 ID:TGUu3wZy
一目見て子作りに励んでるお前が、戯れているっていうのは……面白いな。
(言葉からすれば、自分は選ばれた人間だと思うが、ここに至った経緯と言えば一目顔を合わせただけ。
それで孕んだとすれば、どれだけ淫乱な魔物だろう。
そして、実際に孕ませたら?
想像しただけ、自分の中にいろいろな快感が駆け巡る)

言うな……。
そこまで言われっぱなしだと、男が廃るな。
(奥を求める声にニヤリと笑うと、カリーナの肩に回していた腕に力を込める。
そして、腰を持ち上げると……膣奥を突きあげる動きに集中し、腹に浮き出そうなほど押しこんだ。
その隙にまた唇を奪うと、舌をねじ込んで唾液を交換する。
腰が動くスピードはだんだん上がってきて、腰が動く距離も短くなっていく。
まるで内臓を押し上げんとばかりに)

【了解です、自分もそのくらいだと思います】
【凍結はオッケーですか?】
552黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 22:40:42.94 ID:mgD0+gMl
くふ。わらわの血脈が懸かっておるからの。真剣そのものじゃ。
お相手は、誰でも構わぬのじゃがの。おぬしでも、な。
(くすっと笑って、褐色の頬を赤く染め、真上にある相手の顔を見つめる)

あ、あっ、んっ、あ、そこじゃ……あ、よいぞ……とろけそうじゃ♥
(肩を掴まれて、奥を何度も叩かれる。あっというまに表情を淫らに蕩けさせていく)
んっ、ん……ちゅっ、ちゅ……ふふ、よいぞ……
(唇を奪われ、唾液を流し込まれる。舌が絡まり合って、ぴちゃぴちゃ音が立った)
(相手を求めるように、両足を相手の腰に絡めた。両手両足で相手に抱きついていく)
あっ、ん、お、おぬし……わらわ、先にイってもよいか?
(身体をくねらせながら震える声で呟いた。ペニスが恋しくてあそこが何度も締め付けてしまう)

【凍結も平気じゃよ】
【おぬしは気に入ったのじゃ。魔界に連れ帰って自室で交わるのも良さそうじゃな】
553ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 22:57:31.13 ID:TGUu3wZy
へぇ……ならば、俺以外を考えられないようにさせてやろうか。
俺の血が混じるのもいいものだぞ?
普通の人間に比べれば身体は丈夫で、力も強いからな。
(顔を見つめられると、それに気付いたのか少しだけ微笑む。
そのまま、自分を意識させるように一度大きく突きあげた)

蕩けそうか?
遠慮なく蕩けてくれよ、孕みたいなら、な。
(腰に足が絡みついてきたのを感じると、更に腰を落としこむ。
一瞬、締め付けに反応して膣内でペニスがぴくりと反応した。
そのまま、舌をカリーナの口の中にねじ込み、音を立てて息を吸い込む。
その間も、視線は何度も交錯する)
ああ、先にイってもいいぞ。
孕みたいなら、一回二回でセックスが終わるはずもない。
欲しいなら、イったときに俺のものを絞ってみなよ。
(挑発するようにまた微笑むと、深く落とした腰で奥をぐりぐりと攻め立てる。
刹那、ペニスが膨張し、更に強くカリーナの中を押し広げた)

【気に入って頂けたようで何よりです】
【カリーナ様がお望みなら、その先もOKですよ】
【そして、孕んだあとでも、更にその先でも】
554黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 23:13:01.55 ID:mgD0+gMl
わらわのほうが身体が丈夫で、力も強いからのう。
魔物をナメるでないのじゃ、人間よ…………んんっ♥
(顔を蕩けさせながらも得意そうに笑っていたが)
(奥を強く突き上げられると、身体を震わせ、喘ぎ声を上げる)

う、うむ……お言葉に甘えるのじゃ……あ、あ、あ!
(もっともっと深いところまでペニスで突かれていく)
(びくりと震えるペニスを締め付けながら、堪らずに声を上げた)
(何度も視線を交わしながら、唾液を混ぜ合い、秘所で交じり合っていく)
うむ……いく、いくのじゃ……あ、いく……いくっ、いくっ♥
あああああっ♥
(奥をグリグリされては堪らない。男の腕に抱かれながら絶頂を極めていく)
(身体を反らして手足を震わせながら、膣穴はペニスをぎゅうぎゅうと締め付けていく)
(精液を飲み込み子宮へ導くように、雌穴がうねって膣襞をペニスに絡ませていた)

【くふふ。孕むかどうかは……黒竜はそんなに孕みやすい体質ではないしのー】
【どうしようかのー】
555名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 23:26:44.04 ID:p+NWViEQ
555
556ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/01(日) 23:32:41.34 ID:TGUu3wZy
ほう……言わせる。
ベッドの上ではこんなにないているのに、か?
(そう言うと、また強く腰を突きあげる。
そして一層カリーナをなかせようとしている)

ふふっ、遠慮なくイってくれ。
うっ……!
(強く抱きしめられるも、それ以上に抱きしめ返し、身体が身動きできないようなほどだ。
だが、達してしまったカリーナの膣に捕まったペニスも同様、身動きができない。
達してしまった時に受けた刺激はペニスが全て受け止めると同時に、自分の身体にも快感が駆け巡る。
更に膣内が積極的に絡みついてくると……ペニスは我慢できず、小さく震え始めた。
と同時に脈をうち始め、濃く熱い精子がカリーナの膣内から子宮を目指して吐き出される)
くっ……!
ふん……なかなかいいモノを持ってるな……。
これなら何度孕んでも大丈夫そうだな。
(身体をベッドに沈みこませると、またカリーナにディープキスをして、種付けを続ける。
いつの間にか、自分まで熱い息を繰り返していたことにその時に気がついた)

【その先どうするかに関してはカリーナ様にお任せしますよ】
【カリーナ様がお相手を選んだりする権利があるんですから、ね】
557黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/01(日) 23:54:14.07 ID:mgD0+gMl
くふ。おぬしも口の減らない奴じゃのう。
わらわが声を出したいから出しておるというに……んっ、ん♥
(不敵な笑みを浮かべても、ペニスで奥を突かれれば喘ぎ声に変わってしまう)
あ、あっ、あっ、あ、はあっ♥
(何度も何度も、良いように声を出し、男の腰付きで乱れていった)

ん……んっ……んんんっ!
(びくびくと震える身体で、男を強く抱きしめて)
(あそこに力が入れば、ペニスが震えて、精液が流れ込んでいく)
……ふ、ふふ……やっと出しおったな、手間を掛けさせおって……
(すっかり蕩けた表情で相手に抱きついて、精液を残らず子宮で飲み込んでいく)
(掛け値なしで気持ちが良い交わりだった。全身が、すっかり蕩けている)
んっ、んっ♥
(濃厚な口付けと、気持ちのよい抽送に、また身体が蕩けていく)
(快感のままに身体をくねらせ、喘ぎ声を響かせて、男との交わりを楽しんでいった)

【そろそろ一区切りじゃな。今夜の締めはおねがいしちゃうのじゃよ】
【次回は、わらわは今度の土日などが良い感じなのじゃ】
【つぎは魔界で交わるところからじゃな。単なる魔物ではない、王としてのわらわに感心するがよいのじゃ】
558ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/02(月) 00:05:10.83 ID:LBfokuXR
手間、か?
ふん……まだまだ一回終わっただけだろう?
(一度唇を離して台詞を口にすると、また更に口づけをした。
その間も、注ぎこんだ精子が次々と子宮へ呑みこまれていくのがわかる。
それは、抵抗する気が全くない雌の意思が手に取る様にわかる)
まさか、あれだけ言っておいてこれで孕んだというつもりもないだろう?
(まだまだいきり立つペニスは、カリーナの中で萎えずに居た。
それを主張させるように、一度腰を動かし、水音を立てる)
さぁ、二回戦を始めようじゃないか。

(それを契機として、男と女が交わり合う音と、淫靡な声が洞窟の中にまた反響し始めた)

【ではここまでということで】

【土日というと……恐らく20時以降ならば大丈夫だと思います】
【次のお話も、楽しみにしております】
【本日はお相手していただき、ありがとうございました】
559黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/02(月) 00:13:32.12 ID:CJ5c/Onr
【うむ、わらわのほうこそ、お相手ありがとうなのじゃよ】
【今日は楽しかったのじゃ。また土曜日も、よろしくお願いするのじゃよ】

【なら、次は土曜日の20時でおねがいなのじゃ】
【急用などの連絡ごとは楽屋スレに書いてもらえれば見ておくでの。よろしくなのじゃよ】

【それでは、今夜はありがとうなのじゃ。また次もよろしくのう】
【わらわはこれで寝るのじゃ。スレを返すのじゃよ。以下空室じゃ】
560黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/07(土) 17:31:12.79 ID:lbUNxqQO
【楽屋スレに気づいておるかどうかはわからぬが、ダニエルにこっちでも伝言するのじゃよ】
【今夜はちぃと都合が悪くなってしまったのじゃ。明日にでもお願いしたいのじゃよ】
【明日は、わらわは一日中だいじょうぶなのじゃ】

【伝言にスレかりたでのー】
561名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 18:47:49.81 ID:e2aoOBjH
うむ
562ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 19:31:00.41 ID:mGUecYAm
【書き込めるかな……?】

【カリーナ様◆qvgUEqdD4Qへ】
【カリーナ様のお返事に気づいてはいたのですが、なにぶん規制を受けていて書き込めませんでした】

【今もう既に準備できていることはできているのですが、20時ごろにまた顔を出してみます】

【それでは】
563黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 19:59:06.74 ID:OyXXNCf0
【こんばんわじゃよ。気付いてもらえていたようで幸いなのじゃな】
【スレを借りて、ダニエルを待つのじゃー】
564ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 20:00:54.94 ID:mGUecYAm
【おや、カリーナ様、気づいていただけたようでよかったです】

【改めてこんばんは、昨夜は避難所の避難所に伝言をお願いしたのですが……】
【運悪く誰にも届けてもらえなかった、と】

【そんなこんなで遅い時間に連絡となってしまい、申し訳ない】
565黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 20:05:37.61 ID:OyXXNCf0
【こんばんわじゃよ。伝言板も見ておればよかったのう】
【書き込めているということは、規制も解けたということじゃろうか?】
【今夜もお相手よろしくなのじゃー】

【今日の話は、時間を飛ばして、わらわとおぬしが魔界に戻った後じゃろうかの】
【おぬしはやりたいこと等あるかや?】
566ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 20:08:36.11 ID:mGUecYAm
【規制が解けたのではなくて、代替手段で書き込んでます】
【ただ、そんなに気にするほどでもないので気にしないでください】

【前回チラッとお話していた、魔界に戻った後ですね】
【どれくらい時間が飛んで、どんな状況になってるんでしょう?】
【気になるのはそれくらいですね、今回特にしたいことはないので】
567黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 20:15:27.76 ID:OyXXNCf0
【気にする程でもないなら、まあよいがの】
【もし書き込みにくいのなら、避難所へ出張してもよいのじゃよ?】

【時間が飛んだとは言っても、ほんの数日くらいを考えておるのじゃ。そんなに状況は変わらんのう】
【わらわがおぬしを気に入って、魔界の城に連れ帰ってさあ続きを、というあたりではどうじゃ?】
【書き出しはどっちじゃろうかの。順番から言えばわらわかの?】
568ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 20:18:04.33 ID:mGUecYAm
【まあ書き込めるので、気にしないでくださいな】
【今から移動するのも面倒ですし】

【それじゃそんなに状況は変わらないでしょう】
【わかりました、では魔界の城で続きといきましょう】

【今回はカリーナ様からお願いしてもよろしいでしょうか?】
569黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 20:22:01.84 ID:OyXXNCf0
【うむ、書き出しは了解したのじゃ。すこし待つが良いのじゃよー】
570ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 20:27:33.40 ID:mGUecYAm
【了解です、今日もよろしくお願いします】
571黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 20:32:25.98 ID:OyXXNCf0
>>558
(魔竜と人間の淫靡な交わりから数日)
(何度も交わった洞窟を後にし、怪しげなゲートを潜れば、黒竜の少女にとっては馴染みのある空気に包まれる)
(隣に佇む人間の男には、この魔界の空気は初めての体験かもしれない)

おぬし、魔界は初めてかの?
心配せずとも、この城ではおぬしに危害を加えるものはおらんからの。安心するがいいんじゃよー
(男の手に抱きつきながら、城の中を案内するように歩いていき、たどり着いたのは自分の自室)
(洞窟の中とよく似た装飾の……むしろ洞窟の中をここと似せていたのだが、雰囲気はよく似ていた)
(身体を包む薄布を脱ぎ捨てて、ベッドの上に仰向けになる)
さっそく続きなのじゃよ。おぬしとは、孕むまで交わるのじゃ。
(仰向けのまま男のほうを眺めて、褐色の頬を赤く染める)

【こんな感じじゃ。今夜もよろしくのー】
572ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 20:52:45.13 ID:mGUecYAm
>>571
(ゲートを潜った先、まずは異様な空間だということだけはわかる。
が、何故だろう、形容しがたいためにどんな感想を述べればいいのか、わからなかった。
経験をしたことがないからかもしれない。
そして、それを言い表すだけの語彙も持っていないのだった)

ああ、魔界に来たのは初めてだ。
俺を連れてくるなんて物好きも今まで居なかったもんだからな。
まぁ、殺されでもしない限り文句は言わないさ。
殺されたら口も開けないだろうけどな。
(少しだけ捻くれた笑いを浮かべつつ、カリーナの言葉に従って歩みを進めていく。
見えた先は、洞窟の中にあった部屋そのままのようだった。
たどり着いた途端にもう準備ができたカリーナを見て、思わず満足そうな笑みを浮かべ)
おいおい、魔界の姫様ってぇのはみんな淫乱なのか?
仕方ねぇな……。
(自分も纏っていた布を脱ぐと、そのままベッドに上がる。
数日前と同じように、ギシ、とベッドに傾斜ができた)

【お待たせしました、ではでは改めてよろしくお願いします】
573名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 21:07:49.66 ID:7Z2IHna3
コナミ
574黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 21:10:39.69 ID:OyXXNCf0
>>572
くふふ。わらわを物好きと申すのじゃな。
なら物好きなわらわは、おぬしが怪我しないよう守ってやらんといかんのう。
(くすくす笑い声をあげながら、城の中を歩いていく)
(周りには何匹かの魔物がいた。自分と同じ黒竜の家来もいる)
(みな、新入りを物珍しそうに見ていた。独占欲がくすぐられてしまい、また笑ってしまう)

(そして、自室で再び裸になり)
淫乱ではないのじゃよ?
わらわの血筋を絶やさぬよう、子供を成さねばならないのじゃ。
(相手がベッドに上がってくる。手足から力を抜いて、相手を迎え入れる)
(胸の先端がツンと尖り、自己主張を始めていた。これからの行為に期待してしまう)
子作りじゃし、やはりラブラブな交わりがいいのじゃよ。おぬしに任せても構わぬか?
575ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 21:28:12.96 ID:mGUecYAm
>>574
だが事実、そうだろう?
俺だって魔界に連れて行かれた知り合いは知らないさ。
(城の中を歩いていくと、奇異な目で見られるのはよくわかる。
何せ、自分と同じ人間は全く居ない。
そして、それぞれの獣がそれぞれの感情を持って視線を投げかけていたからだ。
このくらいの雑魚なら蹴散らせるな、と思いつつ、城の中を歩いていった)

これが淫乱と言わずしてなんて言うんだよ。
(思わず苦笑を浮かべてしまった。
子を成すためとはいえ、欲求を抑えきれていないカリーナ。
更に、裸体を晒しつつ雌を主張している目の前の現実に、思わず笑みを浮かべずに居られないのだった)
では、遠慮なく子作りさせてもらおうか。
さぁ、孕むまで頑張ってもらうぞ。
(カリーナの膝下に腕を通すと、足を堂々と開かせる。
既に何も身に纏っていないため、勃起した肉棒はすぐにカリーナの入り口へと擦り付けられた。
それを、ゆっくりと挿入させていく)
576黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 21:46:54.99 ID:OyXXNCf0
>>575
ふふ、淫乱とは、淫魔とかそっちのほうの者をさすのじゃよ。
わらわは単に子作りしたいだけじゃ。淫乱ではないのじゃな。
(上から身体を見つめられて、もじもじと褐色の肢体を揺らしていく)
(膝を掴まれて、足を開かされる。自分のものだとでも言いたそうな、堂々とした動き)
(足が開けば、中心にある秘部も見られてしまい、濡れているのも知られてしまう)
(肉棒を擦りつけられれば、交尾の快感に身体が期待してしまうのだ)

あ♥ んっ、あ!
(ぬぷりとペニスが滑りこんでくる。膣穴できゅっと締め付けながら声を上げた)
(ゆっくりと奥まで入り込む快感に、つい相手の顔を蕩けた表情で見つめてしまう)
ん、お、おぬし……ぎゅってするのじゃ……
(身体を密着させての交わりを求めて、両手を伸ばしていく)
577ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 22:03:00.07 ID:mGUecYAm
>>576
ふむ……子作りしたいだけかもしれないが、人間ではそれを淫乱と言うんだよ。
結局のところ、子作りのためにセックスするんだから。
(満足そうに微笑むと、濡れている入り口にペニスを擦り付ける。
それは、カリーナを孕ませるために既に子種を沢山備えていた。
人間ならば、孕んでしまう量のものを)

ふふっ、声だけでもう準備万端だとわかるな。
そして、体も正直だ。
(ゆっくりと突き進むと、すぐに奥へとたどり着く。
その場所を二度、突き上げた)
ぎゅっと、な。
カリーナはつくづく、愛し合う子作りが好きだな。
最も、俺も気に入っているが。
(カリーナの背中に腕を通すと、ゆっくりと抱きしめる。
そして、熱い口付けを交わした)
578黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 22:19:32.83 ID:OyXXNCf0
>>577
くふふ。人間の尺度で黒竜を語るでないのじゃ。
まあ淫乱と呼びたければ勝手に呼べばいいじゃろう。おぬしが勘違いしておるだけなのじゃしな。
(ペニスを擦りつけられて、それを求めるように身体をくねらせる)
(中には子種が蓄えられているのだろう。それが全て自分の中に注がれることを考えると……)

あっ♥ あっ♥
(突き上げられて、びくんと二回、身体を震わせ声を上げた)
(奥が特に弱いのは昔からのことで、ここ数日の交わりで相手にも知られてしまったことだ)
う、うぅん……激しいのも、らんぼうなのも、好きなのじゃよ?
おぬしは、乱暴なのは好きかえ?
(抱きしめられて、潤んだ瞳で相手を見つめる)
(口付けされると自分からも吸い付いて、舌を伸ばし、相手の唇を舐めて)
(舌を絡ませ合いながら、相手に抱きついて、腰をもじもじくねらせていく)
579ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 22:31:51.34 ID:mGUecYAm
>>578
ふむ、それもそうだな。
元々人間も黒竜も別の生き物だしな。
だが、それがこうして子作りをしているんだ……。
それもまたそれで、おかしな話だな。
(微笑を浮かべながらも、カリーナの膣奥を突き上げる。
その間も、自分の子種をこんないい女に吐き出せるとあって、自分も興奮せずに居られなかった)

激しいのも、乱暴なのも、か。
ふふっ、どう激しくて、どう乱暴なのが好きなんだ?
(腰をねっとりと奥に押し付けつつ、ぐりぐりと捻じ込んでいく。
今日もあと少しで篭絡する、ということがありありとわかる)
さあ教えてくれ、俺は乱暴なのもいけるぞ。
そして、どうしたら孕みやすくなるのか、それともどう乱暴なのが好きなのか、教えてくれ。
(腰を抱えると、それをぐっと引き寄せた)
580黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 22:49:37.51 ID:OyXXNCf0
>>579
あ、あんっ♥
(一番奥を突き上げられる。余裕とも取れる笑顔を見ていると、いじわるされている気分になった)
(相手の身体をぎゅっと抱きしめながら、むー、と唸り声を上げていく)

ん、これとか、すきなのじゃ……
(腰を使われて、ペニスで膣奥をぐりぐりされてしまう。びくっと身体を震わせながら感じるままに声を出した)
(ねっとりとした腰使いに蕩けていく。ここ数日で、すっかり相手に弱点を知られてしまっていた)
む……どう、と来たか。
わらわがイクまで、抱きしめられながら、奥をたくさん叩いてほしいのじゃ……キスもしてくれると嬉しいのじゃ……
(顔を真っ赤にしながら、今夜の交わりにリクエストを囁いて)
ん、あっ、あ……良いのじゃ……とろけそうじゃ……
(腰を掴まれて引き寄せられると、ペニスの先端がより強く密着してきて、腰が砕けそうになってしまう)
581ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 23:03:23.33 ID:mGUecYAm
>>580
ふふっ、どうした、そんな声を上げて。
それとも、もう音をあげたか?
(くすくすと微笑むと、抱きしめられて顔と顔が近づく。
それに応えるように、カリーナの唇に再び熱いキスをする)

イクまで、奥をたくさん叩く、か。
お望みとあらば、たくさん叩いてやろうじゃないか。
(カリーナの腰を抱えると、カリーナの唇を塞ぐ。
唾液を交換し、息さえも交わらせたところで、腰を突き上げた)
さて、何回耐えられるかな?
まさか一回しか持たないとか言わないでくれよ。
(もう一度突き上げると、腰をぐりぐりと押し付けてカリーナをイカせようとする)
582黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 23:25:27.40 ID:OyXXNCf0
>>581
音を上げてなどおらんのじゃ……きもちよいだけなのじゃあ……
(笑われて、身体をくねらせていく)
んっ……ちゅっ、はぁ……あっ、あ♥
(唇を重ねられて、口の中までなめられる熱いキスを交わされる)
(ぴちゃぴちゃと唾液の音が響いて、唇の端からは熱い吐息が漏れていく)

んっ、んんっ♥
(望みどおり、抱きしめられてキスをされながらの、子宮を揺さぶる衝撃)
(ぶるっと身体が震えていく。潤みきった目で、切なそうに相手を見つめた)
ん、んっ、んっ、んっ、んっ……んんんんんんんんっっっ!!
(唇を塞がれて、くぐもった声だけが漏れていく)
(一回くらいは我慢できたが、2回3回と……子宮口をグリグリされて、あっけなく達してしまう)
(相手の身体にギュッと抱きついて、ペニスを締め付け、秘所から愛液を噴き上げてイってしまう)

【むう……思ったより早くに眠くなってきてしまったのじゃ】
583ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 23:28:39.23 ID:mGUecYAm
>>582
【そしたらここまでにしましょうか?】
【あんまり無理させても駄目ですからね】

【さて、次はいつごろ時間が取れそうですか?】
584黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 23:37:04.23 ID:OyXXNCf0
>>583
【ふむ……了解じゃよ。ここで凍結じゃな】
【次は、今度の土曜日になってしまうのう。無理してでも今夜で済ませてしまったほうがよかったかの?】
【今度の土日は、たぶん一日中でも平気なのじゃよ】
585ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 23:39:29.35 ID:mGUecYAm
>>584
【いやいや、カリーナ様がしたいのでしたら、いつまでもお相手しますから】
【それに、無理をさせてもこちらとしても心苦しいですからね】

【次の土曜日も、20時からになりますね】
【それでも大丈夫でしょうか?】
586黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 23:42:33.05 ID:OyXXNCf0
>>585
【くふふ、了解じゃよ。末永いお付き合いになりそうじゃの】
【今度の土曜日も、とろけるような子作りをおねがいなのじゃよー】

【20時でおねがいなのじゃよ。楽しみにしているでの】
587ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/08(日) 23:43:32.74 ID:mGUecYAm
>>586
【了解です、ご期待に沿えるよう頑張りますので】

【それでは、無理をしないうちに休みましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました】
588黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/08(日) 23:48:03.52 ID:OyXXNCf0
【うむ、今日はありがとうなのじゃよ。楽しかったでの】
【また次の土曜も楽しみにしているのじゃよー】

【おぬしも休むといいのじゃな。わらわもこれでおやすみなのじゃ】
【スレを返すのじゃよ。以下空室なのじゃ】
589名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 09:02:45.12 ID:n3M89Xm1
圧縮回避AGE
590黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 19:58:22.87 ID:I3h3pqEc
【そろそろ時間じゃな。ダニエルを待つのじゃよー】
591ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 20:02:18.98 ID:D7i8tup0
【書き込めるかな?】
【お待たせしました、カリーナ姫】
592黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 20:04:00.13 ID:I3h3pqEc
【うむ、そんなに待っておらんのじゃよ】
【という会話をしとるとカップルみたいで恥ずかしくなるのう】

【今夜はおぬしの番からじゃろうか?】
【こんやもよろしくなのじゃよー】
593ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 20:09:55.39 ID:D7i8tup0
>>592
【ははっ、しかしつがいになろうとしたのはカリーナ様のほうからでは?】
【とまぁカップルらしき会話はこのくらいにして、続きはもう少しお待ちを】
【今日もよろしくお願いします】
594ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 20:24:18.12 ID:D7i8tup0
>>582
気持ちいいだけ?
ふっ、子作りしつつ、感じているなら訳ないな。
そのまま孕めば……きっともっと気持ち良いぞ?
(口の端を持ち上げてにやりと微笑むと、唇を離して腰を押し出していく。
カリーナの腹部から音がするのでは、というくらいに、何度も子宮口を突き上げる。
一度自分が達しそうになったところで、腰を動かすのをやめた)

(何度も何度も子宮を刺激すると、あっけなく達してしまった。
これは姫様を墜とすまでそう遠くないなと思いつつ、愛液を噴き上げたカリーナにキスを続ける。
また一度達していたところで、腰を動かすのをやめた)
さぁ……これだけの子作りをすれば孕むか?
それともまだこの快楽が続くか……試してみようじゃないか。
(更にもう一度突き上げると、腰をぐりぐりと押し付けて、再びカリーナをイカせようとする。
今度は、自分が溜めた精液を注ぎ込もうと更に強く刺激した)

【お待たせしました】
595黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 20:42:18.19 ID:I3h3pqEc
>>594
はぁ、はぁ……あ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(唇を離されると嬌声を止めるものはいよいよなくなってしまう)
(子宮を揺さぶられるとお腹の中から淫らな声が響いてくる)
う、うむ……もっと、きもちよくなるのじゃあ……
(すっかり蕩けた顔で、淫らな身体をくねらせる。後は達するだけだ)

ふ、あぁ……んっ、ふっ、あっ、ああ……っっ!!
(頭の中を真っ白にして、激しい絶頂に身体を震わせて)
(精液を求めて膣穴がペニスを締め付けるが、相手を射精させるには到らない)
(腰が止まると、息を落ち着かせるように……快感に包まれ悶えながら、シーツをぎゅっと握り締める)
あ、あっ! ぬ、ぬし……わらわ、いったばかり……んんんんっっ♥
(奥へのぐりぐりが大好きすぎてがまんできない。相手の意のままに、またイってしまう)
(きゅううっと、一度目にもまさる締め付けで男に絡みつき、背筋を反らして愛液を噴きだした)
596ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 20:59:01.54 ID:D7i8tup0
>>595
(子宮を刺激し続けて達してしまったカリーナに誘われ、ペニスが刺激される。
これ以上我慢することもないと思い、しっかりとカリーナの体を抱きしめた。
引き抜かれるのでは、と思うほど締め付けられると、鉄砲のような勢いで精子が吐き出される。
それは確実に子宮口を捕らえ、黒竜を孕ませようとしていた)
んっ……んん……。
孕みたいんだろ……子作りしてるんだから。
(射精を続けつつ、そっと頭を撫で、少しだけ腰を押し付ける。
その間も精子はカリーナとの子を成そうと進み続けていた。
あとは、自分の生命力を信じるだけだ)

さぁ……まだイクか?
(しっかりとカリーナの腰を抱えると、自分のモノをアピールする)
597黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 21:17:01.80 ID:I3h3pqEc
>>596
あっ、あああっっ…………ん、んんぅ……わらわのなか、でておるのじゃ……
(ペニスの刺激に蕩けていたところに、ぎゅっと抱きしめられて、奥へと種付けされる)
(おなかの中に広がる熱い感覚に、とびっきりの惚けた笑顔を浮かべていた)
(射精を続け震えるペニスを、ねっとりと膣襞が絡めとって刺激している)
ん……むろんじゃ。孕みたいに決まっておるじゃろうに……

あ、んっ、あ……は、はぁ……はぁ……きもち、いいのじゃ……
(頭を撫でられて、子宮口をぐいっとされて、蕩けた顔を相手に見せる)
う、うむ。まだイクのじゃよ。わらわが孕むまで、交わり続けるのじゃ……あんっ!
(腰を抱えられて、ペニスを膣襞に擦りつけられる。悶えるように身体をくねらせ、声を漏らした)

【うむ、良い気分なのじゃ。それで、続きは……きじょうい、とかしてみたいのじゃ……】
598ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 21:32:20.60 ID:D7i8tup0
>>597
ふふっ、その調子じゃ、何回でも孕めそうだな。
数人、いや、五人は孕んでもらおうかと思ったが、それ以上もいけそうだな。
さぁ……二人の子が世界を征服する様でも、見ようじゃないか。
ますます期待させてくれる。
(膣壁がペニスを刺激すると、精子が搾り出されて更にカリーナを白く染める。
初めて顔を見た時の威圧感は既に全くなく、ただの雌としか思えなかった。
だからこそ尚更、心がくすぐられる。
この雌を、自分のモノにしたいと)

孕みすぎて根を上げるんじゃないぞ。
降参してもやめないからな。
(体をくねらせたカリーナを見て、まだまだ体は持つな、と察する。
さて続きを、と思ったところで、今まで何度もこの体勢でしてきたことを思い出す。
少し趣向を変えてみれば、孕みやすくなるかもしれないと思い、カリーナを抱きしめる。
そして繋がったまま……ぐるりと横に回転すると、上下が入れ替わった。
今度は、カリーナの体重自身で貫かれることになる。
しかも、大きく動いたためにやはり子宮も刺激された)
さあ、今日はちょっと違うこともしてみようじゃないか。
自分で、自分の思うままに動いてみな。
(そういうと、合図とばかりに一度だけ腰を突き上げた)

【ちょっと展開速いかもしれませんが、ご要望どおりにしてみました】
【あとは姫様のお好きに】
599黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 21:50:16.99 ID:I3h3pqEc
>>598
くふふ、征服する世界とやらは、おぬしが暮らしていた国も入るのじゃぞ?
それでもおぬしは良いのかえ?
(相手の言葉にくすっと笑い声を上げて、相手を抱きしめ身体を密着させる)
(達して熱くなった体を擦り付ける。褐色の肌には汗が浮かんでいた)

くふ、わらわは音を上げんのじゃ。おぬしこそ……んああっ♥
(余裕を見せる相手に、蕩けた顔で自分も余裕を見せようとしたところで)
(身体の上下を入れ替えられて、膣も子宮も刺激される)
(気付けば男の体の上に自分がまたがる格好になっていて。大きなペニスもずっぷりと身体を貫いている)
(相手にまたがったままピクンと身体を震わせて、恍惚とした表情を浮かべて)
はぁ、はぁ♥ くふ、そういえば、この格好は、おぬしとは初めてじゃな……んあ♥
こうしておると、わらわがおぬしを犯しておるようじゃの……んっ、んっ!
(腰を突き上げられ、可愛い声を上げてペニスをぎゅっとする)
(そのあとは、ゆっくりと腰をくねらせて……ペニスを膣襞に擦らせながら、ぐりぐり奥を堪能して)
(褐色の身体と、大きな胸を揺らしながら、自分が気持ちよくなれるように奥までしっかりと味わっていく)

【うむ。ありがとなのじゃよ】
600ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 22:11:15.21 ID:D7i8tup0
>>599
暮らしていたとはいえ、手に入れてしまえば俺の意にも沿うわけだろう?
特に問題はないさ、国をひっくり返そうと思っていたところだからな。
だからこそ、俺は強くなったのさ。
国をひっくり返せば、極上の女を手に入れられると思ったからな。
まぁ、それも今は必要ないしな。
(満足そうに笑みを浮かべると、尚更カリーナの体を抱きしめ、自分の汗さえも塗りつける。
既に体温はかなりの熱を帯びており、これが続けばのぼせそうなほどだ)

俺こそなんだ、何が言いたいんだか、教えてくれよ。
(カリーナの腰を抱えたまま、何度か下から突き上げる。
見上げれば、褐色の女が自分の精子を求めて善がっている。
これほどまでにいい女が、自分のものになろうとしているのには、笑みが止まらなかった)
そうだな、この格好は初めてだな。
しかし、犯しているように見えるかもしれないが、そんな風に俺を犯すことができるかな?
見事できたならば……俺の精子が待ってるぞ。
(腰を掴んでいた手を離すと、あとはカリーナの好きにさせようという魂胆だ。
二度達しているにも関わらず、カリーナは貪欲に自分を求めている。
孕むまでそう遠くはないだろうと思いつつ、それまでは最高の女を味わおうと、一層ペニスに力をこめた)
601黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 22:31:50.69 ID:I3h3pqEc
>>600
くふ、おぬしの意に沿うかは、わらわにもわからんのう。
おぬしは女っ気が強いのじゃな。そんなではわらわでも嫉妬するのじゃよ?
(くすくす笑いながら、相手に抱きつき抱きしめられ、のぼせそうな熱さで茹だっていく)

んぁ……おぬしこそ、先に子種が尽きて、ねをあげんようにぉあっ♥
(下から突き上げられて身体が揺さぶられた。いいように感じてしまい、蕩けた表情をみせる)
(奥を突かれる度に、ペニスをきゅうっと咥え込んでしまっていた。身体が気持ちよくなっていく)
あん、うぅん……つよがりをいっていられるのも、いまのうちなのじゃよ♥
いまから、わらわが犯してやるのじゃからのう。
……あ、あっ、あっ、あっ、あっ♥
(腰を離され自由にされて、自然と身体は上下に揺れ始めた)
(重力に任せて身体を落とせば、亀頭に膣襞を擦られて、一番奥をずんと叩かれる)
(喘ぎ声を出して、今度は身体を持ち上げると、カリ首に中を引っかかれて、腰が砕けそう)
(全て自分の意志で身体を上下させ、気持ちよさを感じていく。次第に夢中になり、動きも速くなっていく)
(ぱちゅ、ぱちゅと水音が響き始めた)
602ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 22:48:30.52 ID:D7i8tup0
>>601
それもそうだな、実際に征服するのは俺か、カリーナではなさそうだ。
だとしても、しっかりと教えつければいいだけのこと。
ふふっ、もし俺が征服して極上の女を手に入れたら、捨ててしまうかもしれないな。
そうならないためには……俺にお前の価値を、しっかりと体に刻み込んでくれよ。
(再び口を持ち上げて微笑むと、尚更体を擦り付けて気持ちを高ぶらせていく。
もう、焚き付けられて興奮しているのではない。
自分でも、性欲という火が燃料を絶やさず、燃え続けさせているのがわかる)

俺の子種が尽きる、か。
はははっ、面白いことをいう。
こうしている間にも、刻一刻とお前を孕まそうと、子種ができているのだぞ?
(褐色の女が、自分の腰の上で踊っている。
それも、自分の種を求めて。
男としても、これ以上の至福の時はないだろう)
犯してやるといって、腰砕けにならないようにな。
それとも、足腰立たなくなったあとは、それこそ枯れるまで注いでやろうじゃないか。
(何度も、女が自分の上で踊る。
しかし、今回は一切手出しをせず、カリーナに全てを任せていた。
そうしている間にも、またペニスは膨張し、下から子袋を突く。
深く押し込まれた腰に、一瞬袋が縮まり、射精しそうになる)
んっ……なかなかいいじゃないか?
603黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 23:06:18.23 ID:I3h3pqEc
>>602
くふ。その言い様では、まるでわらわがおぬしの女にされたみたいじゃの。
おぬしなど、わらわが子を成せば用済みじゃ……なんてのう?
(冗談半分にくすくす笑い、相手と肌をあわせていく。ぞくぞくと背中を震わせ、ペニスを締め付ける)

ふふふ。子種ができるのは、望ましいことじゃのう。んっ、んっ、んっ……♥
(艶めかしく身体をくねらせて、淫らにペニスを咥え込む)
(身体は相手の精液を求めて、膣穴はペニスを締め付け包み込んでいる)
(上下の動きが身体を快楽付けにする。ずんずん奥を突かれていくのが気持ちいい)
あ、あ、あ、あ、あ♥
(相手の胸に手をつき、背中を反らして、腰をくねらせる。ペニスが子宮口を何度も突いている)
(顔を蕩けさせながら、ペニスの硬さと太さと長さに心を踊らせていく)
くふ、おぬしのおちんぽも、なかなか……とても……すごく、よいのじゃ……!
(ペニスを堪能するように、目を瞑って奥をぐりぐり)
(根本まで咥え込みながら、左右にひねるように腰をくねらせて、子宮口ばかりを何度も刺激していく)
(ひねりの動きに擦られた膣ひだが震えていた。軽い絶頂が、うねりのように何度も押し寄せてきている)
604ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 23:11:57.16 ID:D7i8tup0
【すみません、今日ちょっと疲れているようで、次のレスを書くまで持ちそうにありません】
【また凍結してもよろしいでしょうか?】

【それと、次はいつあいていらっしゃいますか?】
605黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 23:19:34.79 ID:I3h3pqEc
【くふふ。おぬしも何回かイっておるしのう。凍結も大丈夫じゃよ】
【明日も明後日も時間が取れるのじゃ。おぬしの都合の良い時間に再開でかまわぬのじゃよー】
606ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 23:27:37.31 ID:D7i8tup0
【カリーナ様も何回かイってるではないですか?】
【では、次回はもっと泣かせるようなセックスをしましょう】

【明日は厳しいので、明後日でお願いします】
【時間は……19時頃になるのではと思うのですが、いかがでしょう?】
607黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 23:33:30.15 ID:I3h3pqEc
【くふふ。泣かせるような交わりとは、小粋なマネをするのう】
【なら、騎乗位でイったあとは腰を抜かすからの。あとはわらわが気絶するまで突いてもらうのじゃよ】
【明後日を楽しみにしておるからのー】

【明後日の19時で大丈夫じゃよ。予定が変わったら、また連絡欲しいのじゃな】
608ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/14(土) 23:34:20.93 ID:D7i8tup0
【了解です、ではまた明後日の19時にお会いしましょう】
【今日もお相手ありがとうございました】

【それでは、お休みなさいませ】
609黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/14(土) 23:39:05.63 ID:I3h3pqEc
【うむ、おやすみじゃ。明後日のために、子種を用意しておくのじゃよ】
【おぬしはわらわを孕ませなければならないのじゃからの。くふふ】

【おやすみじゃ。わらわもこれで寝るからの】
【今日はお相手ありがとうなのじゃよ。楽しかったでの】
【スレを返すのじゃ。以下空室なのじゃよ】
610名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 16:39:34.26 ID:g+e61QaY
明日
611黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 19:00:02.09 ID:zT+jkP0a
【そろそろ時間じゃな。ダニエルを待つのじゃよー】
612ダニエル:2012/07/16(月) 19:24:13.28 ID:ItIsgV08
【外出先なのでトリップなしで失礼します】
【すみません、準備中でして、あと五分ほどお待ちください】
613黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 19:26:43.99 ID:zT+jkP0a
>>612
【了解じゃ。待ってるからの、焦らずともよいのじゃぞー】
614ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 19:31:52.37 ID:ItIsgV08
【お待たせしました、やっと準備ができました】

【お返事はこちらからでしたね?】
【それはもう少しお待ちください】

【今日も宜しくお願いします】
615名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 19:34:42.54 ID:iUerJByp
キューバ
616黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 19:38:51.10 ID:zT+jkP0a
>>614
【おおっと、目を離した隙に来ておったのじゃな】
【おぬしからの番じゃな。今夜もよろしくなのじゃよー】
617ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 19:42:40.34 ID:ItIsgV08
>>603
おや、違うのか?
繁殖が難しい黒竜が孕んだとなれば、孕ませた奴を手放さないと思うんだがなぁ。
最も、俺の女になりたいなら、もっと満足させてくれなきゃいけないけどな。
(ペニスが締め付けられると、それがぴくりと動いた。
それを感じ、嬉しそうに小さく突きあげる)

人間の繁殖力も舐めるなよ。
繁殖できるからこそ、ここまで人間ものさばってこれたんだからな。
(手を頭の後ろに組み、悠々と踊る様子を眺めている。
その裏で射精しないように気持ちをコントロールさせつつ、自分からは動こうとしない)
ははっ、光栄だね。
今までコレで何人も鳴かせてきたからな。
声が枯れちまっても知らないぞ。
(どうやら、やはりこの角度がカリーナとしても感じるところらしい。
それを身体の中に感覚として刻み込みつつ、カリーナが達するのを待つ。
だがその間に、ペニスもはちきれんばかりに膨張していた)
618黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 19:55:36.21 ID:zT+jkP0a
くふ。孕む孕まないは……んっ……運じゃからのう……
おぬしで子を成したからといって、おぬしが特別孕ませやすいわけじゃ、ないじゃろうに。
(身体を上下に激しく揺さぶり、熱い息を吐きながら、ペニスの味を堪能していく)
(締め付ければペニスは震え、それは相手を意のままにしているような錯覚となり、次第に嬉しくなっていく)
(小さく突き上げられれば、喘ぐように小さく息を漏らした。気持ちがいい)

ふふ、人間は、数ばかりは多いからのう……
さすがの男根じゃの。人間にしては褒めてやるのじゃ。
(話している間にも、顔はどんどん蕩けて、頭の中はペニスのことでいっぱいになっていく)
(気持ちのいいところを探り当てると、あとは何度もそれを繰り返していく)
(亀頭が膣ひだに擦れ、子宮がまっすぐに揺さぶられる角度で、上下に暴れていく)
あっ、あっ…………ん、ああっ……ああっ……ああああぁ♥
(不意に、暴れる身体が、喘ぎ声とともにゆっくりとした動きになる)
(腰を落とすタイミングで淫らな声を漏らしながら、恍惚とした表情を浮かべて、ペニスを締め付けて)
(秘所から軽く潮を噴き出しながら、男の身体の上で、自分の意志で、恍惚の極みに達していく)
619ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 20:14:21.82 ID:ItIsgV08
ははっ、それも言えてるな。
しかし、それは実績を作ったとも言えるな?
まぁ、それからの事は孕んでから考えようか。
(すっかり恍惚に浸っている様子の女。
もう、自分の虜になっているとしか思えない。
あとはどう手のひらで転がすか……今はもうそればかり考えていた)

ふっ、人間だって伊達に経験積んじゃいないのさ。
ほら、そんなこと言っている間に、すっかり色っぽい顔になったぞ。
もうお前のここは、俺の味を忘れられないんじゃないか?
(そっと手を伸ばすと、身体の割に大きく主張している胸に手を伸ばし、下から揉み始める。
それこそ、この身体を俺のものにするんだとばかりに。
その間も女は自分の上で踊り、嬌声を上げていた)
おや……また達したのか?
ふふっ、黒竜は達すると潮を噴くのか?
なら、もっと出してくれよ。
(指先に僅かに力を込めると、乳首をつまんで軽く引っ張った)
620黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 20:29:38.12 ID:zT+jkP0a
う、うむ、はらんでから……じゃあ……
(ゆっくりとした動きも暴れるような動きも、全てが子宮を貫いてきて)
(肉の相性が良いのか、自分でもおどろくくらいペニスに蕩けてしまっている自分がいた)

う、うぅん、わ、わすれないだとと……っ、あ、ああぁ……
(何も考えられなくなり、頭が真っ白になり。淫らで熱い一瞬に、びくびくと身体を震わせていく)
(相手の腕が、ゆっくりと大きな褐色の胸を揉んでいた)
(秘所から広がった快感と、胸から広がる快感が、全身を包み込んで犯している)
ま、まつのじゃあ……わらわ、いったばかりなのじゃ……
(手足を震わせながら、蕩けきった泣き顔を相手に見せる)
(乳首を摘まれ引っ張られると、そのまま引き倒されるように相手の胸元に倒れこんで)
(まだ快感に包み込まれているのか、腰ががくがくと痙攣するように震えていた)
(男の胸元で、荒く息をついていく)

【ちと考えたが、一昨日言った通り、おぬしに泣かせてもらいたいのじゃよ】
【おぬしが別にしたいことあれば、そっちでもかまわぬがのー】
621ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 20:41:59.91 ID:ItIsgV08
>>620
はっ、反論する前に口も腰も動いてないじゃないか。
言い返す材料がないんじゃないか?
(倒れてきたカリーナを抱きしめると、その痙攣している腰を掴む。
そして、先ほど言われたことも聞かずに思いっきり突きあげる。
膣内も痙攣しているかのように締め付けてきたし、自分の射精も近づいている。
ならば、特に濃い精液を注ぎこんで、孕ませてやろうじゃないか、とばかりに絡み合う)
子作りしたいんだろ?
そしたら……一滴でも多く注ぎこんでやるよ。
それに、イった時の方ができやすいかもしれないし、なっ!
(もう意識さえも飛びかけているであろうカリーナに対して、先ほどの感じる角度で突き続ける。
しかも、腰を引き寄せて突いているものだから、逃げ場はない。
最も、腰が立たないであろうこの状態で逃げると言う選択肢はないだろうが)

【今回特にしたいことはないので、泣かせる方向で行きましょう】
【ということで若干無理矢理突いてます】
622黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 21:01:43.67 ID:zT+jkP0a
い……いいかえす、ざいりょうがないわけでは……っ!
ちょっと、きゅうけいじゃ……
(口も震えて、頭の中も快楽が詰まっていれば、言葉も思うように出てこない)
(相手の胸板の上で、休憩するように、荒い息を吐いて……)
……ほあっ♥ ぬ、ぬし、ちとまて……おあっ♥
(腰を掴まれ、乱暴に突き上げられる。一番気持ちのいい角度でペニスが迫ってきた)
(イッてる最中にもかかわらず、我慢できずに更に高いところへと打ち上げられる)
(きゅううっと膣襞がペニスを締め付けていく。何度も何度も達していく)
ふっ♥ あっ♥ おっ♥ あっ♥ あっ♥
(男の胸板に上半身を伏せたまま、下半身は突き上げられて上下に揺れていた)
(快楽が強くなりすぎて、身体がビクビク震えている。涎を垂らしながら、相手を夢中で抱きしめた)

【うむ、すまぬのう。ありがとうなのじゃよ】
623ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 21:21:01.97 ID:ItIsgV08
材料があっても、言えないようじゃ駄目だろう。
休憩なんかさせないぜ?
(ふっと口の端を持ち上げると、遠慮なしにカリーナを突きあげて行く。
本気で休憩させまいとばかりに、跳ねる腰を更に快感へと導いていく)
おいおい、子作りしてるんだろう?
孕むまで、可能性がある限りし続けるのがいいんじゃないか?
さぁ、休むな休むな。
まだまだ……なんなら、休んでる間に、孕ませてやってもいいんだぞ?
(ぐっと腰を引き寄せると、一度大きく突きあげ、ぐりぐりと子宮口を虐める。
その上で顔を近づけると、カリーナの唇にキスをして、唾液を交換する。
勿論、口の端から零れ出ている涎も啜って)

さぁ……気持ちよく孕んでもらおうじゃないか。
(ぐりぐりと子宮口を攻め、更に掴んでいる腰を動かし、刺激する。
そろそろ、自分も限界が近くなってきている、と思いつつ)
624黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 21:36:58.37 ID:zT+jkP0a
むっ、むろんこづくりじゃ……じゃが、げんどというものが……っ♥
(頭の中が真っ白になってしまって、何もしてなくてもイかされてしまいそう)
(相手の肩を両手で掴んで、ぶるっと震えると、また突き上げられて喘ぎ声をあげた)
(さっきからこの男は、自分が気持ちよくなる動きで、自分の弱いところばかりを攻めてきている)
あああああっ♥
(また大きく突き上げられた。びくんと身体を震わせて、じわっと愛液を滴らせていく)
(顔はすっかり蕩けていて、もう何も考えられない)

んっ、んん……
(半開きの口に吸い付かれて、濃厚なキスを交わされる)
(舌も絡ませられて、唾液も混ぜられ、ぴちゃぴちゃと水音が立っていく)
あ、あ、あ…………あっ、ああああああっっ♥ んあああああっ♥ あああああっ♥
(何度も子宮口をいじめられて、今まで出したことのないような、長く深い嬌声を響かせていく)
(膣穴がペニスをきゅうきゅう締め付けて精液をねだっていた。がくがく震えながらイキ狂っていく)
625ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 21:48:30.35 ID:ItIsgV08
限度なんか考えなくていいんじゃないか?
孕みたいんだろう?
だったら何も考えずに……いいじゃないか。
(腰の後ろに手を回すと、しっかりとホールドする。
もう、この女の弱点は散々知りつくしたと言ってもいいかもしれない。
そんな状況で攻め立てられている女は、もう逃げようともできないだろう。
墜ちたも同然、と心の中でほくそ笑むと、尚更ペニスが力を持つ)

ふっ……そろそろ、子宮をもう一度精液漬けにしてやるよ。
さぁ……イッちゃいな。
(身体が震え、脱力しきってしまっているカリーナを抱きしめると、最後に一度、大きく突きあげる。
その瞬間、しっかりと腰を引き寄せ、子宮口を刺激すると……。
ペニスが大きく震え、一瞬にしてカリーナの膣内を白く染め上げてしまった。
その間もぐりぐりと刺激しつつ、カリーナの反応を見る)
626黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 22:07:33.27 ID:zT+jkP0a
あっ……はあぁぁ……ん、あああぁん……ああああっ!
(男の言葉に返事を返すこともできない。半分くらいは頭にも入っていなかった)
(しっかりと身体を押さえられて、攻められ続ける。逃げることも耐えることも出来ずにイキ続けた)
(ペニスはさらに硬さをまして子宮に刺さってくる)
あ……あっ、はあああん……ああああっ♥
(身体をくねらせることが精一杯で、相手から押し付けられる快感にすっかりハメられてしまっていた)

あっ、あっ、ああ……んああああああっっっっ♥
(ぎゅっとされたかと思えば、ずんっと突き上げられて。先端を子宮口に押し付けられて)
(中出しされながらの子宮口ぐりぐりは耐えようがなく、イってる最中にもかかわらずさらにイかされてしまう)
(おなかの中を染める熱い精液の塊に、身体までが溶けてしまいそうで)
(身体の中では、黒竜の卵子に人間の精子が群がり、新しい命を作っていた)
は……あ……あ……あっ……あ……♥
(ぴくぴくと身体を震わせながら、ペニスを反射的に締め付けていく)
(相手から見つめられていても反応できない。気絶同然、放心状態で身体を痙攣させていた)

【そろそろ締めに入る感じかの? 後日談みたいな感じじゃろうか】
【赤ん坊を抱えながら、2人めの子作りとか良い感じかもしれぬのー】
627ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 22:25:51.61 ID:ItIsgV08
ははっ、今日だけで今までと同じ回数だけイッたんじゃないか?
それだけイケば、順調に行くんじゃないか?
(射精を続けながら、満足そうに微笑んでいる。
その間も子宮を責め続け、一刻でも早く孕ませようとしていた)

すっかり抵抗できない顔になってるな。
いや……もうそんな気も起きないだろうな。
(痙攣させている身体を抱きしめ、ゆったりと、そして音が立つように腰を動かしていく。
すっかり精液で満たされたカリーナの膣内を満喫し、余韻に浸ろうと、やがて腰を動かすのをやめた。
反応がなくなってしまったカリーナの頭に手を伸ばし、そっと撫でると、最後の一回を注ぎこむ)
もう孕んだかな?
それは……しばらく先のお楽しみかな。
(肉棒がカリーナの入口を塞ぎこむと、愛し合う二人は体液に塗れて行った)

【そうですね、後日談ということで】
【では、今回の締めはカリーナ様にお任せしたいと思います】
628黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 22:45:59.58 ID:zT+jkP0a
(数年後。黒竜と人間は、その後も何度も交わり。そして2人の子供をもうけていた)
(ベッドの上に、赤子ほどの二匹の小さな黒い龍の子供が動き回っている。まだ幼く人の姿にはなれないようだ)

くふふ。それではおたのしみじゃな。3人目もすぐにできそうじゃ。
(ベッドの上にころんと寝転がり、褐色の肌を晒しながら、夫となった人間の姿を手招きする)
(黒竜の姿は全く変わっていなかった。さすがに数年程度では、竜の体は変化しない)
ほれ、早く来るのじゃよー。三人目が見たいのー
(子供の身体をゆっくり撫でながら、足を大きく開いて、誘惑するように相手のことを呼んだ)

【うむ。ちょっと考えたが、わらわの次のレスで締めることにするのじゃよ】
【あとすこしのお付き合いをおねがいなのじゃ】
629ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 23:00:09.54 ID:ItIsgV08
最初は孕みにくいとか言っていたから、あと何年待たなきゃいけないのかと思ったけどな。
だが、三人目も四人目も、生みたいだけ生んでくれ。
俺は俺で、ちゃんと種付けしてやるからな。
(手招きされると、心底嬉しそうに微笑んで服を脱ぐ。
変わらず豊満な身体をしている妻に近づくと、ペニスを勃起させ、ゆっくりと入口に擦りつける。
小さく声を上げている自分の子供にそっとキスをすると、続けてカリーナの唇にキスをする。
そのまま、ゆっくりとセックスを始め、しっかりと抱きしめあった)
俺だって、早く三人目の顔を見たいさ。
さぁ……三人目、作ろうじゃないか。

【了解です】
【ではでは、締めをお願いします】
630黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 23:19:01.63 ID:zT+jkP0a
おぬしのぐりぐりが聞いたんじゃろうな。おぬしが来るまで、まったく孕まなかったというに。
あそこの相性も良かったということなんじゃろうかの?
(相手が服を脱ぐのを見て、幸せそうにクスッと笑う)
(裸の身体を寄せられて、身動ぎするとペニスが入り口に擦りつけられて)
(少し恥ずかしそうに、とても幸せそうに、男の顔を下から見つめていく)
そうじゃの。はやく3人目を……んっ♥
あ、あっ……あ、良いのじゃ……あ、あっ、あっ♥
(抱きしめられて、ペニスを根本まで押し込められる)
(竜王の部屋からは、その後も毎日のように、幸せそうな嬌声が響き続けた)

(数百年後。人間界に何十匹もの黒い竜が押し寄せてきて)
(幾つもの町も国も一晩で滅ぼされて。人間界は竜が支配する世界へと変わっていったそうだ)

【くふふ。ありがとじゃよ。わらわはこれでしめるのじゃよ】
【楽しめてもらえたかのー?】

【わらわみたいな美人に迫られて、おぬしもいい思いできたかの?】
【口調が幼めじゃったかの。違和感与えてなければ嬉しいのう】
631ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 23:32:15.15 ID:ItIsgV08
【こちらこそ、何回にもわたって非常に楽しませてもらいました】
【できれば、またお相手をお願いしたいくらいですね】

【違和感は特に感じていませんから、気にしないでください】
【逆にカリーナ様の事を気持ちよくさせていたでしょうか?】
【そうなっていれば、こちらとしても嬉しいです】
632黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/16(月) 23:41:33.26 ID:zT+jkP0a
【くふ。また機会があればの。わらわはまた会えるのを楽しみにしておるのじゃよ】
【わらわも気持ちよかったのじゃ。褒めてやってもよいのじゃよ?】
【次もまたラブラブな交わりを期待してみようかのー。どうしようか迷うのう】

【今夜もありがとうじゃな。わらわも非常に楽しませてもらったのじゃよ】
【このまま良い夢を見れそうなのじゃ】
【わらわはそろそろ寝るのじゃよ。おぬしも身体を休めるといいのじゃ】
【また会う時までしばしの別れじゃの。元気にしておるのじゃよー】
633ダニエル ◆pgViho0R5. :2012/07/16(月) 23:50:11.79 ID:ItIsgV08
【カリーナ様にそう仰って頂けて光栄ですね】
【では、しばしの別れを】

【ありがとうございました、カリーナ様もお元気で】
【失礼します】
634黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 20:21:29.15 ID:N6rW9ytt
今夜もサクッと子作りじゃの。激しい交わりだとうれしいのじゃよー
わらわのことは >>490 を見るのじゃよ。
635名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 20:56:40.46 ID:H8NHRYqe
【いますかね?】
636黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 20:59:08.04 ID:N6rW9ytt
【うむ、おるのじゃよ。おぬしは子作りに付き合ってくれるのかえ?】
637名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 21:01:42.34 ID:H8NHRYqe
【ええ、もちろん。まずは打ち合わせしたいのですが】
【ファンタジー路線の方がいいですかね?】
638黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 21:02:47.81 ID:N6rW9ytt
【ファンタジーのほうがしっくりくるのじゃな】
【現代ものでも構わんのじゃよ。SF入ってくると辛くなってくるのう】
639 ◆0g2YpyJhfk :2012/07/26(木) 21:09:04.52 ID:H8NHRYqe
【現代もので考えてみたのですがあまり良い内容が浮かばなかったので】
【ファンタジーでお願いします。 内容なんですが二人は顔見知りで】
【城へと攫われてしまう(村人同意)というのはどうですか?】
640黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 21:12:55.13 ID:N6rW9ytt
【ふむ、よくわからんが、わらわとおぬしが顔見知りということかの?】
【おぬしは人間じゃろうかの。ならば、わらわの花婿候補じゃて】

【難しいこと考えずに、ただまぐわうだけでも問題ないのじゃよ】
【わらわは交尾さえできれば満足じゃからのー】
641 ◆0g2YpyJhfk :2012/07/26(木) 21:18:43.71 ID:H8NHRYqe
【そうですね。人間の花婿候補の方がよさそうですね。】
【本人はその事実は知らないということで】
【書き出しはどうしますか?】
642黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 21:22:40.93 ID:N6rW9ytt
【ふむ、そうじゃの。書き出しはおぬしに任せてみたいのじゃ】
【好きなシーンから始めて良いのじゃよ。わらわで合わせていくからのー】

【その前に、おぬしの年齢を教えてもらおうかの】
【それと今日は24時までじゃ。凍結するなら次は土日じゃのー】
643イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/26(木) 21:35:01.05 ID:H8NHRYqe
【了解。年齢は20代前後 おそらく凍結にはなると思います。】

ん・・・ッ
(目を覚まし辺りを見渡すとイクトは目を丸くさせ周囲を見渡した)
(その周りはしっかりとした石作りの部屋、自分が眠っていた場所は寝心地の良い)
(ベッドの上に横たわっていた。辺りを見渡し、警戒しながらベットから降りる)

一体此処は何処何だ?・・・・・・俺は確か・・・
(イクトは何で此処にいるのか思いだそうとするあの夜村人総出で祝われ)
(た事を思い出す。その理由を聞こうにも誰も教えようとはせず、普段食べれない)
(御馳走やお酒を振舞われ、次第に意識が遠のいていったことを)

【短いですがよろしくお願いします。】
644黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 21:46:53.86 ID:N6rW9ytt
んぅ。……イクト、起きたのかえ?
(青年がベッドから降りた後、ベッドの上の膨らみがもぞりと動いた)
(一糸まとわぬ身体を起こして、褐色の肌を隠そうともせず……まだ眠いのかまぶたをこする)

くふふ。昨夜のことはほとんど覚えてないようじゃな。
そんなに酔ってないとは思ったんじゃがの、良い酒でも飲んだようじゃな。
(にっこりと笑いながら、青年の服をはしっと掴み、ベッドの上に戻るよう促すように引っ張る)
おぬし、お腹が減ったじゃろう。朝食を用意させるから……待つ間、また子作りするのじゃよ。
わらわ、昨夜みたいに激しいのは好きなのじゃ。
(頬を赤くしながら、有ること無いこと呟いた)
(昨夜のことは青年の記憶にはなく、実際にあったかどうかも定かではなく……)

【こんな感じにしてみるのじゃ。お相手よろしくのう】
645イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/26(木) 22:04:24.01 ID:H8NHRYqe
>>644
?カリーナ!?
(背後から声が聞こえそこへ振り返ると見知った人物がベッドから這い出た)
(黒竜王カリーナ。彼女は竜族で行くとの住む村では王か神かのように崇拝されており)
(子供の頃何度かは会って、話したことがある間柄だ。彼女に引っ張られ)
(ベッドの方へと戻されたと同時に昨晩の起きたことを聞く)

はぁ!?子作り!!?どういうことだよカリーナ
それに俺そんなことしちゃったの!?
(頬を赤らめるカリーナとは対照的に顔を青ざめるイクト。他の村人なら敬うような)
(口調をするのだがイクトは彼女に対してはまるで友人のように接していた)
(彼女の言うとおり少し空腹感を感じるが、あまりにも多すぎる疑問のほうが優先だった)
それよりここは何処なんだ?それに村のみんなは?
(他の人が見れば美味しい展開なのだがあまりにも無粋な質問を彼女に投げかける)
646黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 22:18:14.93 ID:N6rW9ytt
ううむ、すっかり忘れておるのう……またいちから説明するのも面倒じゃの。
(久しぶりに会ったというのに名前を思い出してくれた青年には嬉しくなるが)
(矢継ぎ早に質問されては、赤い顔にも苦い顔)

昨日は激しかったのじゃよ。媚薬を飲ませたのも効いたかの?
ここは魔界、わらわの城じゃ。おぬしの知り合いは、みんなおぬしの村に残っておる。
(せっかく二人きりなのに、無粋な質問ばかりの相手に焦れったさを覚えて)
(ぐいっと青年の身体を引っ張ると、自分はそれに抱きついてくる)
おぬしは、わらわの花婿候補じゃ。結婚じゃぞ結婚、そして子作り三昧なのじゃ。
まあ、花婿候補は他にもおるからの。おぬしが嫌だというなら、無理強いはしないのじゃよ。
(褐色の肌を相手にすりあわせて、もう離さないとばかりにぎゅっと抱きしめる)
647イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/26(木) 22:33:23.53 ID:H8NHRYqe
>>646
花嫁候補ってそんなの聞いてないぞ!
それに・・・子作りって
(質問に答を聞いているととんでもない内容に驚いてしまう)
(突然の事実に困惑するイクト。その時不意を突くかのように抱きつかれてしまう)
(イクトの胸元に柔らかい感触と、すり合わされた肌から微かに良い匂いが鼻をくすぐった)

えと・・・
(ここまで慕われている相手を突き放すのもどうかと感じ又、カリーナのことは)
(嫌いじゃない。もし自分がその役目を断れば村人に何と言われるか)
(それに他の嫁候補が彼女を傷つけ、悲しませるような人物だったら等、色々考えこんでしまう)
(そして暫く間が空き、彼女の黒髪に触れ、すかし。頬に触れる)

カリーナ・・・よければ俺の子供産んでください・・なんて
(少し苦笑いし、彼女の唇を奪おうとする)
648黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 22:49:54.60 ID:N6rW9ytt
わらわはちゃんと言ったのじゃよ。おぬしの村の者にのー
おぬしと子作りしたいから花婿候補にする、寄越せとな。
酒も振舞われて送り出されたのじゃ、今更知らぬとは言わせないのじゃよ?
(くすっと笑って、抱きついたまま青年の顔を見上げる)

くふふ。おぬしがその気でなくとも、わらわは子作りするがの……んっ♥
(相手に任せ、唇を奪われる。柔らかな唇を触れ合わせたまま、舌で相手の唇を舐めた)
(抱きついたままゆっくりと引き倒し、ベッドに倒れこむ。自分が下になる格好で)
ん……おぬし、まだまだ子供じゃの。キスでは子供はできないのじゃよ?
わらわに子供を産んでほしいなら……はやく、わらわのなかに、くるのじゃよ♥
(青年の顔を見上げながら、足を開いて、しっとり準備のできた股間を晒していく)
649イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/26(木) 23:08:40.85 ID:H8NHRYqe
>>648
(唇を重ねた後ゆっくり引き倒されカリーナを押し倒した体勢になり)
(まるで経験のない男を挑発する彼女の言葉に少し怒りを感じてしまう)
(足を開きイクトの男性器を受け入れやすいようにしていく。一度離れ)
(彼女の股間部分を除くと十分に塗れた女性器が露になっていた)

(このまま男性器を挿入すればいいのだがイクトはそれを行わず)
(指を一本挿入し抽挿を始めた)
・・・・カリーナ、だた挿れてやるだけじゃ子作りじゃないぞ
まずはもっと興奮させて子種を受け入れやすくしないと
(こちらも挑発し抽挿を続け彼女の閉まり具合を確認する)
650黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 23:23:30.70 ID:N6rW9ytt
>>649
んっ……くふふ、気に触ったかの?
怒りに任せてわらわに乱暴しても、いいのじゃよ。
(赤い顔で微笑んで、人懐っこく青年に擦り寄ろうと……すると相手は離れて、自分はもじもじするだけ)
(青年に秘所を覗きこまれて、恥ずかしさがまして。見られるごとに股間が疼いてしまう)

あん、んっ……くふふ、なまいきなこと、言うようになったのじゃな。
(指を挿入される。甘い声をあげて、相手の指を締め付けた)
(身体をくねらせ、指が出し入れされる度に、襞々が指に絡み付いて愛液で濡れていく)
興奮させるのも、おぬしのペニスの役割じゃろうに……
ゆびだけしか貰えないなら、わらわ、他の男に乗り換えてしまおうかのう。
(相手を挑発するような口調だが、褐色の身体は指の動きに従い、踊るようにくねっていて)
(指が動くたびに顔が淫らに蕩けて、くちゅくちゅと水音が響くようになっていた)
651イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/26(木) 23:36:44.61 ID:H8NHRYqe
>>650
凄い締まり・・・指一本でキツキツだ
(膣内に侵入した指を逃がさないと言わんばかりに締め付けてくる)
(黒竜王の膣肉。そんな中彼女は更にイクトに挑発するがその口調とは裏腹に)
(身体は十分に感じていた。そんな姿に思わず鼻で笑い、指を更に一本挿入した)

乗り換える前にまずは俺を堪能するほうがいいんじゃないか?
試しもしないで乗り換えで子供が出来なきゃどうしようもないだろ・・・ッ
(カリーナの首筋にキスし、ゆっくりと舌先で走らせ、膣内に挿入された二本の指は)
(様々な動きで抽挿され、時には指を曲げれられ、女性にとって敏感な部分を刺激される)
652黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/26(木) 23:53:23.72 ID:N6rW9ytt
>>651
くふ、名器と言われておるからの。おぬしも肉棒で、早く味わってみたいじゃろ?
(腰をゆっくりと動かしながら、ゆびを咥え込んで喘ぎ声をあげる)
(秘所はよだれを垂らし、太股までべっとりと汚れてしまう有様)

たいした自信じゃの。頼めばすぐ入れてくれる男などいくらでもおるからの。
そっちのほうが子供ができやすいじゃろうて。のう?
(クスッと笑うが……首筋にキスされて、肌をなめられる)
(同時に指で肉穴を掻き混ぜられて、顔が蕩けていった)
あ、んっ、あ、あ、あ♥ くふっ、なかなかではないか、案外よいの。
(膣内で暴れまわり、敏感な部分を執拗に刺激してくる指に、早くも腰が動いてしまって)
(ぎゅっと目を瞑りながら、指を締め付け、その刺激を堪能していく)

【そろそろ時間じゃが、おぬしさえよければわらわがイクまで付き合うのじゃよ】
【このまま指でイかせてもらおうかのう……】
653イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/27(金) 00:10:05.16 ID:SjjE5BCe
>>652
随分余裕じゃないか・・・これはどうかな?
(首筋から這う舌先は次第に胸の中央まで行くと今度は乳首を口に含んだ)
(含まれた乳首は乳輪に添って舌先で舐められ乳頭を舌先で弾き、転がされたりと)
(弄ばれていく。それと同時に膣内を責める指は執拗に責め続けていく)
(指の動きは抽挿だけではなく、ねじる様に抽挿し十分な位刺激させると)
(次に敏感な部分を緩急をつけながら刺激していく)

【今日はここまでですかね?文が短くて本当にスイマセン】
【土日は空いていますが。時間はどうなるんでしょうか?】
654黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/27(金) 00:22:32.00 ID:CJ4sPrXn
>>653
はぁ、あぁ……ふ、よ、余裕じゃよ?
おぬしよりずっと、いろんな男と子作りしておるからの……ん、ああっ!
(シーツをぎゅっと掴んで、乳首と膣穴への愛撫に悶えていく)
(大きく美しい胸の先端も口に含まれて、硬くなった突起を舌でこね回されて)
(膣内をえぐってくる指先も、もう我慢できず……堪らずに指を締め付けて身体をくねらせる)
あ、あっ、んんっ♥ んんんんんっっ♥
(口をつぐみ、唸るような喘ぎ声とともに、身体をびくびくと震わせて)
(指を強く締め付け膣襞を絡ませながら、腰が跳ねれば愛液があたりに飛び散っていく)
お、ああ……ああっ、あああぁぁ……♥
(蕩けきった表情を浮かべて、腰をがくがく震わせて。大きく広げた足の先も痙攣させながら)
(女として淫らな姿を青年の前にさらして、激しい絶頂に身を震わせていく)

【くふふ。ありがとじゃな。文の長さは気にならなかったのじゃよ?】
【土日は昼からでも平気じゃの。おぬしのしたい時間からでよいのじゃよ】
655イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/27(金) 00:28:27.84 ID:SjjE5BCe
【今の所昼間は空いてるけどどうなるかわからないので】
【土曜20時半頃でお願いします。】
656黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/27(金) 00:31:01.94 ID:CJ4sPrXn
【了解じゃ。土曜の20時30分じゃな。楽しみにしておるのじゃよ】
【なにか言伝があれば、このスレか楽屋スレに伝言残してほしいのじゃ】
【今日はありがとじゃよ。楽しかったのじゃ。おぬしも楽しんでくれてたら嬉しいのー】
657イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/27(金) 00:32:52.67 ID:SjjE5BCe
【わかりました。こちらも楽しんでいただけたのなら幸いです】
【ではおやすみなさい】
658黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/27(金) 00:34:13.96 ID:CJ4sPrXn
【おやすみじゃ。土曜日を楽しみにしておるでのー】
【今日はお付き合いありがとなのじゃよ】

【わらわもこれで寝るのじゃよ。よく寝とかんと子供もできんからのー】
【スレを返すでの。おやすみなのじゃよ】
659イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 20:31:30.96 ID:qSvrY5Tw
【約束の時間なので待たせて貰います】
660黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 20:31:37.60 ID:EbYpxY5g
【再開の時間じゃの。イクトを待つのじゃよー】
661イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 20:33:41.08 ID:qSvrY5Tw
【微妙にすれ違いました。では前回の続きを…】

>>654
(指を締め付けてくる膣肉が更に強まり、女性器から潮が噴き出してくる)
(絶頂したと確信するとイクトはカリーナの身体の震えが収まるのを待ち)
(ゆっくりと指を抜いた)
随分ハデにイッたみたいだけど他の男もこんな感じで濡れてるの?
はしたない竜王様だな…
(彼女の目の前で愛液で濡れた二本の指を見せつけ舐めさせようと)
(口元へと運ぶ)

(そして彼女の両足を持ち上げ、頭の方へと持っていく。その姿により)
(黒竜王の視線の先には女性器が露わに見える。イクトの手法により)
(濡れた愛液は何も生えていない恥丘へと垂れていく)
うわぁ・・・凄く濡れてるなぁ…これは挿れる前に綺麗にしないと
(思わず笑みを浮かべるとそのまま女性器にむしゃぶりついた)

【では今日もよろしくお願いします。】
662黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 20:38:04.94 ID:EbYpxY5g
【くふふ。今夜もよろしくじゃの】
【レスを作るでの、しばしまつのじゃよ】
663黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 20:44:29.72 ID:EbYpxY5g
>>661
ん……んんっ……おぬし、一言多いのじゃ。
生意気言うように育ちおって……
(シーツをぎゅっと握って、絶頂の余韻に身体を震わせていた)
(ゆっくり指を抜かれると膣肉は名残惜しそうにその指を締め付けてしまって)
はしたなくて悪かったのう……これが交尾じゃぞ?
(愛液にまみれた指を突きつけられると、しぶしぶ舌を伸ばして)
(舐めしゃぶるように、指先を綺麗にしていった)

……んっ、いよいよ、入れるのかえ?
(足を持ち上げられる。膝の裏を抱えて、イクトの望む姿勢になって)
ぅひゃあっ♥ おぬし、また寄り道しおってっ!
(秘所にむしゃぶりつかれて舌を這わされる。堪らず腰をくねらせれば、相手の目の前で秘所が踊った)
(綺麗にしようと口を付けられているのに、身体は快感を期待して、愛液を後から後から滲み出させている)
664イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 20:59:02.04 ID:qSvrY5Tw
>>663
(イクトは女性器にむしゃぶりつくと溢れ出る黒竜王の愛液を啜っていく)
(寝室の中は水を掏るる様な水音とカリーナの喘ぎ声が響いてくる)
(愛液を啜り終えると今度は女性器拡げ黒龍族の性器を観察し始めた)
っ・・・なんていうかあまり人間と変わらないんだな…
(ポツリと呟きながら人間と変わらない桃色の秘肉を眺めるのであった)

(観察を終えると今度は舌先で桃色の秘肉をなぞり始めた)
(舐める度に場所を変え、カリーナの身体に雌として快楽を与えていく)
(膣口付近を舐めているとふと臀部に生やしている尻尾に目が行き)
(思わずその付け根に触れた)

【ちょっと質問なんですど、尻尾の太さってどれ位ですか?】
【片手で掴めるくらいの太さですか?】
665黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 21:12:52.24 ID:EbYpxY5g
>>664
あっ……♥ んっ、あ♥
(口を付けられ愛液を啜られる。水音が響くたびに、喘ぎ声も出てしまっていた)
ん、へんなこと言うでない。
まじまじ観察するところじゃないのじゃ。
(性器を眺められて、とろけながらもムッとしてしまって)
(人間とは違う、竜の足で、青年のあたまをぱしぱし叩いた)

あっ、ん……っ、くふ、そんな舌使い、どこで覚えたのじゃ♥
(今度は舌を這わされる。思いの外気持ちのいい刺激に、目を蕩かせた)
(熱い息を吐きながら快感を味わっていると……尻尾の付け根に触れられる)
んっ、これ、そんなところさわるでないのじゃ。
(敏感なのか触れるだけで気付いて、しっぽをくねらせ青年の手をはたいた)

【片手じゃちと足りないかのー。両手だと平気じゃろうな】
【ふとくて立派なしっぽなのじゃよ】
666イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 21:29:29.93 ID:qSvrY5Tw
>>665
(さっきは龍の足で頭を蹴られ、今度は尻尾をはたかれしまう)
(叩かれた手は少し痛みを感じその部分をさすっていた)
てて・・・別に触ったっていいじゃないか!
人間にはこういうの生えてはいないのだから・・・
(まるで子供の様に少し膨れっ面になるイクト。しかし触れるなと言われると)
(触れたくなるのも人間としての性。とにかくイクトは先程の続きを行った)

やっぱ尻尾に触れられるのって嫌なの?
それが例えば夫でも?・・・
(質問し、再び女性器を舐め始めていく。舐めていく最中陰核へと標的を変えると)
(不意を突くようにまた尻尾の付け根に触れていき。陰核と同時に舐め責めていく)
(陰核は舌先で弾かれ、転がされたりと弄び。尻尾はつけ根部分を撫で続けると)
(尻尾全体を指先でなぞっていくのであった)

【なるほど竜ですから太くないといけませんね】
667黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 21:47:41.30 ID:EbYpxY5g
>>666
む、子供の頃さわらせてやったろうに。覚えてないのかえ?
(尻尾で相手の手をはたいてイクトを見つめる。別に怒ってはいない。顔は蕩けたまま)
赤の他人でなければ、触られるのはいやではないのじゃよ。
じゃが、優しくでなければ嫌じゃ。
(わがままをいうように、ふいっと顔を横にそむけながら呟いた)

あ、んっ……あっ、くふ、いいのじゃ……♥
んっ、ぬし、またしっぽ……んあっ♥
(陰核を転がされながら、今度はしっぽもなでられる。びくびくっと尻尾の先まで震えてしまった)
(付け根も先っぽも、イクトの指がはいまわっている)
あぅん、あぅん、んっ、んっ、ああん♥
(悶えるように身体を揺らしながら、尻尾への愛撫に感じていった)
668イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 21:58:58.79 ID:qSvrY5Tw
>>667
(尻尾を触る指先はつけ根から先っぽへと何度もなぞり、彼女の要望通り)
(優しく撫でていく。陰核も先程を同じように舌先で弄び続けると今度は)
(陰核を口に含み強く吸うのであった)

ッ・・・
(責めていく内に身体が熱くなってきたのか行為を止め上着を脱ぎ始める)
(イクトの体格は標準的で無駄なぜい肉は付いてなかった)
(今度は下を脱ぎ始め男性器が露わになる。男性器は今迄の行為いにより興奮し)
(勃起していた。太さといい長さといい、まさに巨根と言っていい代物を)
(カリーナに見せつけた)
そろそろ念願の子作りって所か・・・
(まんぐり返しの状態だったカリーナの体勢を戻し、元の寝そべった状態にさせ)
(わざと亀頭の先を擦り付け焦らしていく)
669黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 22:14:43.67 ID:EbYpxY5g
>>668
はっ、あっ、あっ、あ……ああっ♥
(びくっ、びくっ、びくんと身体を震わせて)
(陰核としっぽへの愛撫に快感を覚えて、とろけるような喘ぎ声を出していった)
んんんんんっっ!
(ちゅうっと強く肉豆を吸われて、びくんと身体が跳ねた。軽い絶頂がやってくる)

は……あん……おぬし……
(ふと行為が止まった。相手を見れば、服を脱ぎ、男性器をさらけ出している)
(昨夜につまみ食いした巨根が、再び目の前に突きつけられる)
おぬし、ここまで時間をかけすぎじゃ……
はやく入れてほしいのじゃよ。
(すっかり蕩けきった目で巨根を見つめ、頬を染めて足を大きく開いていく)
出すときは、わらわの一番奥で……外したら百叩きの刑じゃぞ?
670イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 22:32:48.82 ID:qSvrY5Tw
>>669
(待望の挿入に雄を求める様な顔になったカリーナは股を開き)
(男性器を待ちわびていた。亀頭の先を十分に擦りつけると何も言わず)
(一気に突き上げ挿入していく。巨根が根元まで挿入するとイクトは大きく呼吸をする)
・・・カリーナの膣内・・凄くニュルニュルしてる・・・
今迄責めたかいがあったな…
(巨根を受け入れた黒竜王の膣肉は己の意志とは無関係に蠢き、男性器を味わっていく)
(そしてイクトはカリーナを覆いかぶさる様に四つん這いの体勢になる)

じゃあ動くから・・・
(そう告げるとイクトは腰を動かし抽挿を始めた。カリーナの膣内は十分に濡れ)
(激しく動いても問題ないのだがその動きはゆっくりであった)
(まるで自分の巨根の形をカリーナに覚えさせるように・・・)
671黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 22:59:09.92 ID:EbYpxY5g
>>670
あっ、あっ、あっ♥ ん、ああああっ♥
(開いた股の中心に、イクトの巨根が入り込んでくる)
(一気に奥まで突き上げられて、身体が震えて、巨根を強く締め付けていき)
ふ、くふふ、早く味わっておけばよかったじゃろう?
んっ、ん……くふ、やっと繋がったのじゃのう。
(覆いかぶさられて、身体をくねらせる。相手の腕を掴んで、うっとりとした目を向けた)

うむ……あ、あっ……あっ、あっ……あっ♥
(ゆっくりとした動きに、喘ぎ声もゆっくり刻まれていく)
くふふ、おぬしは優しいのう……きもちいいのじゃよ……
(ゆっくりでも快感は弱くなく、蕩けきった表情で相手の顔を見上げていく)
672イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 23:19:27.57 ID:qSvrY5Tw
>>671
うわぁ・・・ッ凄い締め付けだ・・・
何となくだけど・・・カリーナが子供が出来ない理由がわかった気がする
(黒竜王の膣内は彼女が言った通り名器とも呼べる具合の良さだった)
(執拗なまでに締め付け、男性器をしゃぶり付くような動きをする肉襞)
(これでは彼女が絶頂する前に男が先に果ててしまう)
(それが子供のできない原因なんだろうなと想像する。)

ならこっちもカリーナが孕みやすいよう本格的に動かないと・・・
(そう決めるとイクトは四つん這いの体勢から体位を変えていく膝をつき)
(彼女の両足を掴み高く掲げていく。腰の動きは先程の緩やかな動きではなく)
(緩急をつけてリズムよく抽挿し、敏感な部分を刺激していく)
673名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 23:32:10.60 ID:qSvrY5Tw
【すいません。眠気が強すぎてこれいじょうできそうにないです】
【凍結しますか?】
674黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 23:33:59.90 ID:EbYpxY5g
【う、うむっ。凍結も大丈夫じゃぞ】
【……わらわもちぃと辛かったのじゃ。あさが早かったのでのー】
【明日の同じくらいの時間は平気かえ?】
675イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/28(土) 23:35:06.42 ID:qSvrY5Tw
【問題ないです。お互い大変ですね】
【では今回と同じ時間でお休みなさい】
676黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/28(土) 23:39:53.60 ID:EbYpxY5g
【すまぬのう。明日はわらわの番から続きをするでの】
【今日も楽しかったでの。明日はちゃんと中に出してもらうのじゃよー】

【明日の20時30分に、また会うのじゃよ。よろしくのう】
【おやすみじゃよ。スレも返すのじゃ】
677黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 20:32:46.73 ID:3ARAz8tE
【そろそろ時間じゃろうかの。イクトを待つのじゃー】
678イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 20:33:08.91 ID:+mP/6Mfy
【すいません。遅くなりました】
679黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 20:37:23.89 ID:3ARAz8tE
【うむ。今夜もよろしくじゃの】
【いま続きを書いておるのじゃ。もうちっと待つでのー】
680黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 20:42:41.22 ID:3ARAz8tE
>>672
うぅん……何か分かったのかえ? 言ってみるといいのじゃよ♥
(蕩け顔を見せながら身体をくねらせる)
(しゃぶりつくような膣襞の動きで、イクトのペニスを絡めとっていた)
(精液を求めるあまりの無意識の動きで、相手を翻弄していく)

う、うむ? くふ、わらわ、激しいのも好きなのじゃ。
思うがままに動いて構わぬのじゃよ……あ、あっ、あんっ♥
(両足を掴まれたまま、リズミカルに奥を叩かれる。褐色の体が揺れて嬌声が飛び出した)
んっ、んっ、んっ、良いのじゃ、これも、きもちいのじゃよ……!
あっ、あっ、あっ、あああっっ!!
(シーツを掴みながら身体をそらし、腰をくねらせて、ペニスを強く締め付けていく)

【今夜もよろしくなのじゃよー】
681イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 21:00:48.03 ID:+mP/6Mfy
>>680
(先程の体位により黒竜王の膣肉を堪能し快楽に酔いしれるイクト)
(本来の目的は自分の快楽を求めるのではなく彼女を妊娠させること)
(十分に膣内の感触を味わうとそのまま体位を変えていく)
それじゃあお言葉に甘えようか・・・な
(今度は挿入したままカリーナの身体を横向きにし寝そばせ)
(彼女の足をまたいだ様な体勢になっていく。俗にう松葉崩しだ)
(この体位により巨根は再奥へと進んでいく)

どうだいカリーナ?しっかりと奥に当たっているのがわかるだろ?
(なぜか勝ち誇った笑みを浮かべると再び腰を動かし、太いかりくびで)
(膣壁を削り子宮口を叩いていく)

【こちらこそよろしくお願いします】
682黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 21:15:23.54 ID:3ARAz8tE
>>681
はぁっ、ああっ、ん、ん……んあぁ……♥
(イクトと同じく竜王もまたペニスの快感に酔いしれていた)
う、うむ……むき、変えるのかえ?
(ふと足を掴まれて体位を変えられる。身体を横向きにされて、片足を高く上げさせられる)
(シーツを両手で掴みながら、少し不安そうに相手を見つめた)

あ、あっ、あ♥ 深いのじゃあ♥
(イクトが動き始めると、さっきよりもずっと深いところが叩かれる)
うむ、しっかり、奥にあたってるのじゃ……とろけそうなのじゃあ……
(ペニスを締め付けて応えた。太い亀頭が奥を擦って子宮を突き上げてくる)
(半開きの口から喘ぎ声とよだれを出しながら悶えるように身体を震わせる)
(尻尾の先端が、ぴくん、ぴくんとくねっていた。気持よくてうれしくなる)
683イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 21:31:59.76 ID:+mP/6Mfy
>>682
(子宮口を叩く度に巨根を締め付けてくる膣肉。その感触に感じ堪えながらも)
(付かれる度に跳ねる尻尾、悶え快楽に飲まれる表情を見ると腰をゆっくり引き)
(一気に突き上げた)
どうやらソコが一番良いみたいだな・・・・・・
なら一杯当ててあげる・・
(カリーナの足をしっかりと掴み、自分の方へと引き寄せていく)
(今度は抽挿するだけではなく円を描く様にグラインドし)
(子宮口と亀頭の口づけを繰り返し巧みに責め続けていく)

(巨根と巧みな腰使いにより蹂躙されていく黒竜王の膣内)
(抽挿中ミスをしてしまい女性器から抜けてしまう)
(イクトは小休止のつもりで彼女を元の寝そべった体勢にし深呼吸)
(しながらどう責めるか考えていた)
684黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 21:45:20.92 ID:3ARAz8tE
>>683
ん……あっ! あっ! あっ! あっ♥
(ゆっくりペニスを出されて、一気に奥を突き上げられる)
(カリに膣襞が擦られる感覚と、子宮が震える感覚が、竜王から喘ぎ声を出させていた)
(足を掴まれ、引き寄せざまに奥を突かれて)
お、おおっ♥ あ、よいぞっ、きもちいいのじゃっ♥
(ぐりぐりと奥を刺激されて、ぶるっと身体を震わせる)
(亀頭と子宮口が何度もくっついて、ぷちゅぷちゅ音を立てていた)

はぁ、はぁ、あっ、あっ……あん?
(喘ぎ声がふと疑問形になった。ペニスがずるっと膣穴から抜けている)
はぁ、はぁ……くふふ、なんじゃ、もう休憩かえ?
わらわ、まだ達しておらんのじゃよ?
(足を降ろされ、また仰向けの体勢になった。顔は蕩けていても、どことなく余裕そうだ)
685イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 22:00:33.88 ID:+mP/6Mfy
>>684
わかってる。こっちだってまだイッてないんだ
見てろよ…
(どことなく余裕そうな口調をするカリーナ。やはり人間と黒龍では)
(体力が違うのだなと思いながらも行為を続けた)
(彼女の膝を顔まで寄せて股を開かせ屈折位の体勢になると再び挿入した)
(今迄の行為で奥が弱いというのは理解したので再び責めていく)

(始めはゆっくりと抜き、一気に挿入を繰り返し突いていく)
(そしてそのまま激しく動き子宮口を叩き続ける)
(次第に巨根は脈動が早くなり絶頂が近づきつつあるのであった)
はぁ……ッ・・・カリーナ・・・もう・・・
(彼女に絶頂が近いと告げると今迄以上に激しく抽挿を続けていく)
686黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 22:21:49.34 ID:3ARAz8tE
>>685
くふふ、望むところじゃよ。
おぬしには、わらわの中に子種を吐き出してもらわねばならんのじゃからのー
(くすくす笑いながら相手の出方を待った。今度は膝を曲げられて、体重をかけて中を攻められる)

あ、あっ、あっ、あっ♥ くふふ、気持ち良いぞ?
わらわの弱いところ、知られてしまったかのー
(また蕩けた表情になりながら、奥への突き入れを堪能していった)
(ゆっくりと引き抜かれて、次の瞬間には奥を震わされる)
(その度に身体をくねらせて悶えていく。ペニスを強く締め付けて快感に応えた)
くふっ、なんじゃ、おぬし、もう限界かえ……
わらわも、そろそろ、イキそうじゃ……あ、あっ、あっ、ああっ!!
(いっそう激しくなる突き入れに身体が震えていく。膣穴も震えて、こちらもイキそうだった)
いつでもいいぞっ、わらわも……わらわも、イキそうじゃっ♥
687イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 22:33:59.58 ID:+mP/6Mfy
>>686
(イクトが絶頂が近いと告げるとカリーナも絶頂が近いこと聞く)
(辛くも彼女を絶頂させられることに内心安堵しながら腰を激しく抽挿し続ける)
(子種を絞り取ろうと蠢く膣肉に耐えながら絶頂へと昇っていく)

!!!
(遂に絶頂に達すると巨根は大きく跳ね大量の精液が黒竜王の胎内へと)
(精液を吐き出していく。射精が終わるまでゆっくりと腰を振り続け)
(それを終えると女性器から巨根を抜いていく)
はぁ・・・ふぅ・・・ッ
(空腹と体力の限界が相まってぐったりと横たわるイクト。深く深呼吸しながら)
(彼女に声をかける?)
これ・・・で・・・・・・孕むといいんだけど・・・

【後、2スレで〆ようと思っています】
688黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 22:47:43.97 ID:3ARAz8tE
>>687
あ……っ、ああ……っ!! んあああ……っ♥
(精液を吐き出された瞬間、びくん、びくんと大きく身体を跳ねさせていく)
(膣穴はペニスから精液を絞り出そうとペニスへ絡み付いていた)
(イクトの肉棒を締め付けながら、子宮へと精液を導き、吸い取っていく)
あ、んぁ……きもち、いいのじゃあ……♥
(射精が終わるまでの間、ずっと腰を振り続けられる。精液まみれの膣襞を擦られるのが気持ち良い)
(そのままペニスを抜かれるまで、ずっと夢見心地の世界にいた)

はぁ、はぁ、はぁ……くふふ……♥
(ぐったりと横になったイクトに、くすくす笑いながら抱きついていく)
おぬし、よもやこれで孕んだと安心して、終わりにしようと思っとらんじゃろうなー
わらわが孕むまで、交尾は続けるのじゃぞ?
(尻尾の先っぽをくねらせながら、肌をスリスリ、甘えるように擦りつけた)

【うむ、そんなくらいでキリが良い時間になりそうじゃの】
689イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 22:55:23.43 ID:+mP/6Mfy
>>688
(ぐったりと動けないイクトにカリーナは抱きつき甘えるように)
(肌を掏りつけながら孕むまで子作りは続くと宣言される)
(その事を聞くと思わず目を丸くしてしまう)
ってことはまた後で続きをするってことか・・・・・・
兎に角なんだ・・まずは休ませてくれ後食事も・・・
(一度がっくりとうなだれるがすぐに開き直り、彼女の髪を撫でながら)
(今自分が欲しい事を要求するのであった)
690黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 23:11:04.96 ID:3ARAz8tE
>>689
くふふ。もちろん、後で続きじゃよ。
まずは食事じゃの。家来に用意させておるから、すぐ準備させるのじゃよー
(肌をすりあわせたまま、黒い髪を撫でてもらう)
(二人の様子を計っていたのか、家来の黒竜がすぐに朝食を運んできた)
(イクトにも馴染みのある人間の食べ物に混じって、ゲテモノが見えた気がするが)
(きゅるるると、竜にしては可愛らしいお腹の音を奏でて、今度は朝食をせがむのだった)


(数ヶ月後。黒竜のお腹は、ぽっこり膨らんでいた)
おぬし、今日も抱いてほしいのじゃよー
(ベッドの上でイクトに抱きつき、褐色の肌をすりあわせて甘えている)
(孕むまでの子作りは、孕んだ後も何変わりなく続いたのだった)

【どこで締めにしようかのー。これか、おぬしのレスか、わらわのレスか】
691イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 23:18:20.03 ID:+mP/6Mfy
>>690
【なんかこっちの方がキリが良さそうなので〆ましょうか】
【二日間かけてのお相手ありがとうございました】
【喜んでくれたのなら幸いです。】
692黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 23:23:29.12 ID:3ARAz8tE
>>691
【くふふ。了解じゃよ。お疲れさまなのじゃー】
【わらわは楽しかったのじゃよ。おぬしも満足してくれたら嬉しいのー】
【また御縁があれば、そのときも子作りしたいのじゃよ?】
693イクト ◆0g2YpyJhfk :2012/07/29(日) 23:24:34.71 ID:+mP/6Mfy
>>692
【いえいえ。また機会があればお願いします。】
【ではおやすみなさい】
694黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2012/07/29(日) 23:30:05.62 ID:3ARAz8tE
>>693
【うむ。また話しかけて欲しいのじゃよ】
【おやすみじゃ。わらわもこれでねるでの。元気での】

【スレを返すのじゃよ。おやすみなのじゃ】
695名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 13:11:41.45 ID:cV94uQRH
尻切れ
696名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:52:02.65 ID:ORizRD9V
カリーナ様
697名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 00:02:40.01 ID:Hc+CnKJr
期待上げの保守。
698名無しさん@ピンキー:2013/01/04(金) 00:08:16.57 ID:rBrvhr4J
黒竜王カリーナのプロフがエロい。
挑んでみたいな……性的な意味で。
699黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 18:00:59.36 ID:3JB4Ik4l
【唐突に現れて待機するのじゃー】
【むろん、今日も子作り希望なのじゃよ?】
【わらわのことは >>490 を見るのじゃ】

【今日はじっくりコトコト攻められてみたい感じなのじゃ】
【行きすぎて凌辱されちゃっても構わぬのじゃー】
700名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 18:20:56.98 ID:CZbQLlZu
【お相手良いですか?】
【性欲と勢力の強さを見込まれて、人里からさらわれてきたエロ少年が
 むしろノリノリでカリーナ様を責めはじめてしまう様なのはどうでしょう】
701黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 18:27:45.79 ID:3JB4Ik4l
【うむ。だいじょうぶなのじゃよ。お相手よろしくの】
【ふむ、少年か……子供相手じゃと、ちぃと難儀じゃのー】
【手のかかる子供より、大人のほうがやりやすかったりするのかのう】
702名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 18:31:02.60 ID:CZbQLlZu
【それでは女遊びが行き過ぎて、人里からも半ば追放されるような形で魔族にさらわれた青年というのはどうでしょう】
【種馬扱いされるのも願ったりという感じで、小作りを求められてもすぐに積極的に楽しんでいくような感じです】
703黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 18:35:14.34 ID:3JB4Ik4l
【うむ。そっちのほうが子作りしやすそうなのじゃ。そっちでおねがいするのじゃよー】
【書き出しはわらわからのほうが良いかえ? さっそくはじめるのじゃ】
704キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 18:37:33.20 ID:CZbQLlZu
【解りました。ではお言葉に甘えてお願いします】
【書き出しをお待ちしますね】
【一応、名前とトリップを設定しておきます】
705黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 18:46:20.79 ID:3JB4Ik4l
(魔界の辺境、黒竜王の居城。昼でも暗闇に包まれた王城に、今日も人間が攫われてやってきた)
(目的は竜王と子作りするため)
(ただし事情も何も説明されないまま攫われる身にとっては、たまったものではないだろう……)

くふふ。次の相手はおぬしなのじゃな?
(部屋の中に、家来の魔族が人間を引きずってきた)
(男は縄でぐるぐる巻きに縛られていて、満足に身動きのできない状況だ)
(自分は黒い肌を薄手の白布で包み込んだ状態で、床に転がされた青年を覗きこみ、しっぽを振る)
いま縄を解いてやるからのーさっそく子作り始めるのじゃ。
(嬉しそうに笑いながら、縄を引きちぎろうと男の体に手を伸ばした)

【こんな書き出しなのじゃ。おあいてよろしくなのじゃよー】
706キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 18:52:30.57 ID:CZbQLlZu
>>705
(ある日突然、魔族へと攫われて竜王の居城へと連れてこられた青年は)
(事情を知らないため、とうとう自分の人生に終わりが来たのかと絶望していた)
(おまけに相手は竜王である、どんな恐ろしい怪物が自分を食い殺すのかと身構えていたが……)

…ええい、殺すなら一思いにやってくれ。痛くだけはしないでください、痛くだけは……
(目を固く瞑ってブツブツと言いながら引きずられてくると、何やら女性の声が聞こえてきた)
(ぱちりと目を開ければ、そこには自分にとってまさに好みの外見をもった竜王の姿がある)
(まさかこれが竜王?と疑問に思ったが、ぱたぱたと振られるしっぽを見ると、どうやらそうらしいと合点して)
……え、子作り?食い殺されるんじゃなくて?
その、間違ってても怒らないで欲しいんですけど、もしかしてエロい事をするって考えて良いんでしょうか…
(まだ警戒心を持ったまま、簀巻きの身体で冷や汗を垂らしている)

【書き出しありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね】
707黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 19:05:39.94 ID:3JB4Ik4l
>>706
くふ。乱暴に扱われたようじゃの。大きな怪我が無さそうでなによりじゃ。
(目を開けた青年と、目が合った。にんまりと笑みを向ける)
(相手は目を丸くしていた。どうやら自分がなぜここに来たのか知らされていないようだ)
うむ、子作りじゃ。エロいことではないのじゃ。子孫を残すための、れっきとした行為じゃからの。
食い殺す気ならもっと上質な肉を選びたいところじゃのー
(縄を手で、軽々と引きちぎる。ぶちっと音を立てて、青年を簀巻きにしていた縄は解けた)

おぬしは今日から種馬じゃ。おぬしの子種は、わらわの中に必ず注ぐのじゃよ?
他のメスに現を抜かすのは禁止じゃ。もちろん自慰などもってのほか、もったいないのじゃ。
(立ち上がって、部屋の中央にある大きなベッドへと向かっていく)
(その途中で白布を脱ぎ捨てれば、綺麗な黒い肌の裸体があらわになり……)
さっそく始めるのじゃよ? 期待しておるからの。
(ベッドに腰掛けて、相手を誘いながら、頬を微かに赤く染めた)
708キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 19:14:16.37 ID:CZbQLlZu
>>707
び、びっくりしたよ…いきなり攫われて縛り上げられて…誰もたすけてくれないし
……って言うか、貴方が黒竜王さんでいい……んです、よね?
(カリーナの外見を見てまだ現実味がないのか、指さして目を丸くする)
……あ、縄解けた…
っていうか、そうか…俺はまだ死ななくても良いのか…
(ほっと胸を撫で下ろすと、安心感と共に余裕が生まれ、カリーナの美貌をまじまじと眺めることが出来るようになり)
(改めてその嫌らしい体つきと、可愛らしい顔だちに目を奪われる)

……よし、解った…そういう事なら断るつもりもない
選ばれてきたからには種馬としての役割、しっかり果たさせてもらおうじゃありませんか
(事態を大体把握した矢先に、カリーナがその体を露わにしてベッドへと腰掛け)
(緩み切った心はすぐに興奮し、居てもたっても居られないという様子で、こちらも服を脱ぎ捨てていく)
…それじゃ、失礼しますよ?…んっ
(カリーナの傍へと寄ると、肩に手をかけてゆっくりと体をベッドに押し倒していき)
(優しく唇を塞ぐと、慣れた調子で舌を割りいれながら、素肌を重ねて伸し掛かっていく)
709黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 19:30:25.93 ID:3JB4Ik4l
>>708
くふ、わらわが黒竜の王じゃよ? 名はカリーナと言うのじゃ。
(こちらを指してきたゆびを、竜の指でつんとつつく)
そう安々と死なれては困ってしまうのじゃよー
心配せんでも、責任をもって飼うでの? 食事も睡眠も、安心して構わぬのじゃ。
衣服は……まあ不要かもしれぬな。くふ。

……くふふ。話が早くて助かるのじゃよ。
黒竜の血脈が掛かっておるのじゃ。おぬしには、わらわを孕ませて貰わねば困るのじゃ。
(ベッドに腰掛けていると、相手は服を脱ぎ捨てこちらに迫ってくる)
(羽をたたみ、ゆったりと竜のしっぽを揺らして……)
ん……んっ、ちゅっ……んはぁ……
(相手の力に任せて、ベッドに押し倒されていく。唇を塞がれ、すぐに熱いキスが始まった)
(慣れた様子の相手の舌の動きを感じながら、自分も慣れた様子で相手に身を任せていく)
(すぐに目がうるんで、大きな胸の先端が硬く尖っていく。下腹部もどんどん熱を帯びていった)
710キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 19:38:17.66 ID:CZbQLlZu
>>709
カリーナ……様……想像していたより可愛らしいんですね
(素直な性格なのか、ある意味失礼に当たりそうな事をぽんと言ってのける)
という事は、俺はこれからここで寝食を養われながら、カリーナ様と子作りしなければいけないわけですか
……なるほど、分かりました。是非お願いします。元気な子供を作りましょう
(物凄く輝いた目で、カリーナの両手を握って見つめあう)

任せてください。孕む確率は兎も角、量と回数は自信がありますから!
溢れるほど射精して、カリーナ様の子宮をたっぷんたっぷんにしてみせますよ
(揺れる竜の尾を掌に取ると、指先を触れさせ、ソフトタッチでくすぐるように撫でていく)
(その間も唇を重ねたまま、唇で唇をマッサージするように動かして、舌に絡めた唾液を掻き混ぜていき)
んっ…む……っふ……
(人間にしては長い舌がカリーナの舌に絡みつき、先端がいやらしく口内を舐めていく)
(たわわな乳房へと掌を置くと、柔らかい手つきで指を乳房の肉へと沈めていき、下から持ち上げるようにして揉みしだいて)
(慣れた手つきで胸への愛撫を行いながら、わざと淫靡な水音を立てて唇を啄む)
711黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 19:53:04.44 ID:3JB4Ik4l
>>710
くふ。勝手に想像されるほうも、たまったもんではないのじゃよ?
おぬしにどんなこと想像されていたのか、気になるのじゃが……まあよいのじゃ。
(可愛いといわれれば嬉しくなってしまうくらいには雌だった)
うむ、子作りじゃ。わらわのなかにたっぷり注ぐのじゃー
(輝いた目には、同じくらいきらきらした金色の目を返す。両手をにぎって嬉しそうに笑った)

くふふ……楽しみじゃの……っ、ちゅ、んっ……ふ、はぁ……
(しっぽを取られてくすぐられて。悶えるように尻尾の先がくねっていく)
(唇は重なったまま。舌も唇も丁寧に可愛がられ、次第に頭が呆けていった)
んっ、あ……ぁぁ……
(舌を巻き取られて、気が抜けたような、熱っぽい息を吐きだした)
ん……おぬし、ちと上手すぎなのじゃ……いったい、何人の女を孕ませてきたのじゃ……
(乳房を揉みしだかれて、柔らかな乳肉が揺れるように震えていく)
(まだ唇をついばまれて……下腹部の疼きに、身体をもじもじくねらせた)
712キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 20:00:08.20 ID:CZbQLlZu
>>711
だって、竜王でしょ?そりゃデカくて強そうなの想像しますよ
でもほら、これはこれで良い方向のギャップ萌えというかね、たまらんです。超美人です。超好みです
(恥ずかしげも無く女性を褒めまくるのは、悪気はないらしいが悪癖には変わりない)
……でも、覚悟してくださいね?俺、めちゃめちゃ射精しますよ
(耳元に唇を寄せると、低い声で鼓膜を震わすように囁く)

…カリーナ様の唇、柔らかくて気持ちいいです
(ぺろりと舌なめずりすると、そのまま口を頬につけて、顎から喉、鎖骨へと下していき)
(熱い舌を這わせながら黒い肌を舐り、鎖骨の窪みを唾液だまりが出来るほど丹念に舐める)
…ここ、気持ちいい?人間にはない場所だから、性感帯かと思って
(しっぽを上下になぞりながら、逐一カリーナの反応を見つつ刺激を強弱して)
孕ませたことなんかないですよ。避妊はしとかないと、人間世界じゃ大騒ぎなんで……
……だから、本気で孕ませるのはカリーナ様が初めてです。覚悟してくださいね?
(固くなった乳首をつまむと、コリコリと捏ねまわすようにして指先で転がし)
(しっぽをなぞりながら、もう片方の手が徐々に腰へと移動して、尻肉を撫でながら太腿をなぞり、下腹部のあたりを丁寧に撫でる)
713黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 20:19:52.57 ID:3JB4Ik4l
くふふ。わらわ、美人じゃろう? もっと好いてもよいのじゃよ?
(褒められおだてられて、悪い気はせず。得意げに胸を張りながらも、どこか恥ずかしそうだった)
……う……んっ……もちろん、ねがったりなのじゃ……
わらわの一番奥で、何度でも射精してほしいのじゃ。
(耳元で囁かれて、あっという間に顔が真っ赤になる。行為を想像すると身体が興奮していった)

ん、ちゅっ……そうか……わらわも、とろけそうじゃ……んっ、ん!
(唇を離されればすっかりとろけ顔。相手が頬や首筋にキスをしてくれば、それを感じて身体をくねらせる)
はぁ、はぁ、人間にはないと言われても、わらわにはわかんないのじゃよ……じゃが、んっ、あ!
(しっぽをなぞられると、ぞくぞくした快感が背中を伝って広がっていく)
じゃ、じゃあ……もちろん、覚悟はすでにできておるのじゃ。
わらわを孕ませるためにおぬしをさらってきたのじゃからの……
(乳首を摘まれ身体を震わせた。しっぽをなぞられながら下腹部を撫でられると、身体が青年を受け入れていく)
……お、おぬし……わらわ、そろそろ、欲しいのじゃ……
(我慢できずに足を広げれば、褐色の肌の中心に、桜色の秘所が花開いていた)
714キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 20:26:46.06 ID:CZbQLlZu
大好きになりそうです…こんなに可愛くてエロくて、そりゃ惚れちゃいますよ
(愛おしそうに頬を撫でながら、指先で耳を軽くくすぐって)
……本当、可愛い
カリーナ様、待っててくださいね…すぐボテ腹にしてあげますよ
(下腹部を手でまさぐり、肌の上から子宮のある位置を軽く押して、刺激する)

すっごいトロ顔になって…最近ご無沙汰だったんですか?こんなに反応してますよ
(舌を這わせるたびに反応する体を楽しみながら、にやにやと意地悪い顔で)
じゃあ気持ちいいんですね?良かった
(まるで扱くように指でつまんで擦るようにし、しっぽの根元を重点的に愛撫していく)
……なるほど、もう我慢できないんですね。良いですよ
でも、俺もご無沙汰ですっかり溜まってるんで…加減は出来ないですけど
(そう言ってカリーナの足を押し上げ、股を開かせると、大きく勃起した肉棒を見せつける)
(太く固く、浅黒く、亀頭がぱんぱんに張りつめていやらしくテカり、先端からは我慢汁が垂れている)
(その見るからに嫌らしい肉棒を、カリーナの涎を垂らす秘所へと押し付けると、ちゅぷちゅぷと湿った音が響いて)
……それじゃ、力抜いててくださいね
(カリーナの腰を掴み、狙いを定めると、自らの下腹部に力を入れて)

……んんっ!!
(ずぶぅっ、と、人間にしては巨大な肉棒が一気に突き込まれ、遠慮なしに膣内を抉りながら子宮まで到達する)
715名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 20:42:29.08 ID:I1fzFU6G
うむ
716黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 20:50:29.52 ID:3JB4Ik4l
>>714
んっ、ん……うむ……わらわを孕ませるのじゃ……
(ベッドの上でとろけながら、おなかを上から刺激されて、身体をくねらせていく)
最近ご無沙汰、だったわけではないのじゃ。一昨日は別の者としておったのじゃよ。
おぬしが……上手なだけなのじゃ……あっ、あ!
(しっぽの根本を刺激されて、びくんと身体が震えた。しっぽが一瞬硬直してしまう)

う、うむ……がまんできないのじゃ……
たまったものを、全てわらわの中に出すと良いのじゃよ?
(荒い息を吐いた。足を開かれ股を開かされる。大きないやらしい肉棒が、秘所に押し当てられた)
(入口をぐりぐりされて、すぐにでも刺さってしまいそう。思わずつばを飲み込んだ)
う……はぁ、あ、長いのじゃ、あ……あ!!
(ずぷっと音を立てて、巨根が膣内に押し入ってくる)
(思わず愛液まみれの名器で肉棒を締めつけて、膣襞でペニスを絡めとってしまう)
あ、あっ、あ……いい……いい……っ!
(身体を埋めてくるペニスが嬉しくて、何度も身体をくねらせて感じていく)

【ちと時間かかったのじゃ。すまんのじゃ】
717キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 20:58:26.46 ID:CZbQLlZu
>>716
勿論、一人だけじゃないですよね。何人も何人も、可愛い子を産んでくださいね?
(ちろり、と耳に舌を這わせ、甘い囁きを間近で聞かせて)
ふうん……なるほど、とっかえひっかえって訳ですか
オッケー、燃えてきました。俺以外とヤる気が無くなるくらい、感じさせてやりますよ
(他の男もセックスしていると聞き、火がついたようで、カリーナの体を押さえつけるように伸し掛かり)

………っふぅうう…流石に名器だな、こりゃ…!
(肉棒がずっぷりと埋まると、大きく息を吐いて、愛液に浸らせたまま膣内の締め付けを味わう)
(人間とは比べられないほどの快感を感じ、腰が砕けそうになるが、それをなんとか律して)
…さあて、それじゃあ早速楽しませてもらいますか
(カリーナの両腕を両手で押さえつけ、さながら強姦でもしているような自分上位の体勢にすると)
(そのまま腰を引き、勢いよくカリーナを突き上げる)
はっ…はっ…すげえ、癖になるな、これ……!
(緩やかだが大きな腰の動きで、太くて長いペニスを存分に使い、カリの出っ張りて膣壁を抉り上げる)
(まずは解すかのような滑らかな腰使いがカリーナの入り口付近を襲い、上半身を押さえつけたまま、下半身の主導権を握っていく)

【いえ、大丈夫ですよ】
718黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 21:16:19.34 ID:3JB4Ik4l
>>717
くふふ、無論じゃ……最低でも5人は欲しいと思っておるのじゃ……
(甘いささやきに誘われるように、熱っぽい息を吐きだして)
ふふ、そういうことじゃな。おぬしの他に、人間は何人も……
ん、あっ……くふふ、黒竜の王を乱暴にするとは、身の程知らずじゃの?
(伸し掛かられ、身体を押さえつけられる。どこか嬉しそうに青年の顔を見上げた)

はあっ、あっ、ん……はぁ……おぬしも、なかなかじゃ……っ!
(ずっぷり埋まったペニスで頭のなかがいっぱいになってしまう)
(身体を内側から占領し尽くす肉棒の感覚に、身体はすっかり蕩けきっていた)
は、あ……あ、あ、あっ、あ、んっ、はぁ、あっあっ、あっ!
(両腕を押さえつけられて、激しく腰を打ち付けられる。身体が上下に揺れていく)
(膣ひだが耕されて、淫らな水音が響いていく。たまらずにペニスを強く締め付けた)
(その水音を上書きするように、もっと淫らな嬌声が響いていった)
はっ、あっ……と、とろけそう、じゃあ……あ、あっ、あ、ああ!
(なめらかな腰使いに、下半身が溶かされてしまう。膣ひだを可愛がる動きに心が夢中になる)
719キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 21:25:05.43 ID:CZbQLlZu
>>718
…よし、じゃあその五人全員、俺の種で孕ませてあげますよ
(にたりと笑うと、膣内で肉棒がもう一回り膨らんで)
他の人間たちなんか目じゃないくらい、すごいのしてあげますね
俺のチンポじゃないと満足できないくらいにはっ……と
(かくかくと腰を動かしながら、小刻みな早い動きで肉棒が出入りし、愛液が泡立っていく)

なかなか、なんて余裕めいたセリフ言ってられるのはいつまでですかね…
(膣内が慣れるにつれて、徐々にそのペースを上げていき、リズミカルに腰を叩きつけていく)
(時折角度を変え、腰をぐるりと円を描くようにして動かすと、まんべんなく膣の中が亀頭に舐め上げられる)
蕩けちゃって良いですよ……子作りも良いですけど、やっぱり出来るだけ気持ちいいほうが良いでしょう?
楽しませてあげますよ、カリーナ様も……
(やがて、その膣内がすっかり蕩けきったのを確認すると、カリーナの両腕を掴んで)
……ふんっ!!
(両腕をつかんだまま自分の方へ引っ張りつつ、腰は逆に勢いよくカリーナを突き上げる)
(すると、先端が深いところに思いっきり突き刺さり、子宮口を食い込んで、カリーナの体を串刺しにするかのごとく圧迫して)
ほら、ほら…卵たっぷり出してくださいよ
(そのままぐりぐりと子宮を肉棒で撫でまわして、排卵を促すべく深い位置を揺らす)
720黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 21:45:06.84 ID:3JB4Ik4l
>>719
くふ、たのしみじゃ……あ、あっ、ん、んんんっ!?
(小刻みに動かれて、膣ひだが短い周期で擦れていく)
(びくっと身体を震わせながら、とろけた表情で相手の顔を見上げた)

は、はっ……あっ、ん、あ……あぁん、あぁん!
(何度も腰を叩きつけられ、そのたびに喘ぎ声が漏れていってしまう)
(膣内の気持いい所を探るような動き。秘所の中を、隅々まで亀頭が擦ってくる)
あ……っ、わ……わかったのじゃ……
じゃが、外に出したら、わらわも怒るのじゃぞ……?
(すっかりとろけきった表情で相手を見つめ、ペニスを強く締めつけて)
っ……あ……!?
(両手を掴まれて、ペニスで激しく突き上げられた。一番いい所にペニスが当たる)
(思わずペニスを締め付けた。頭の中が真っ白になる)
んあっ、ああっ、はあぁ……おかしくなる……のじゃあ……!
(大好きなところをペニスでぐりぐりされる。最奥を刺激されて、快楽に悶え身体をくねらせた)

【おぬし、凍結とか可能かえ?】
721キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 21:51:12.22 ID:CZbQLlZu
>>720
…すっごい甘い声あげて…気持ちいいですか?
(膨らんだ裏筋で膣壁を圧迫して、全体をまんべんなく弄りまわす)
(蕩けた表情で見上げられると、すぐさま唇を奪い、愛しそうにキスを繰り返して)

……大体わかってきましたよ、カリーナ様の気持ちいいところ
奥の方が大好きなんですね、やっぱり
(子宮をぐりぐりされて感じる姿に、そこが感じるのだと確信すると)
(それからは重点的に子宮を突き上げるように、奥の肉を先端で小突きまわして練り上げる)
当たり前ですよ、膣内射精以外はする気ありませんって……
何発出します?溢れるくらいに精液、欲しいですよね?
(ごりごりと子宮口をこじ開けるように動かしながら、腕から手を放すと、そのままカリーナを抱きしめて)
(ピストンするよりは奥をとにかく押し上げるような腰使いで、ぬるぬると我慢汁を塗りたくり)
……それじゃ、まず一発目
景気づけに膣内をドロドロに汚してあげます
(ぎゅっとカリーナをきつく抱きしめると、体を密着させ、尿道と子宮口が繋がるように腰を押し込んで)
(肉棒が中で跳ねまわりながら、一発目のゼリーのような濃厚精液を子宮内へと注ぎ込んでいく)

【大丈夫ですよ。今週末の夜までなら大体予定が空いてます】
722黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 22:15:59.41 ID:3JB4Ik4l
>>721
うむ……きもちいいのじゃ……あ……あ、んちゅ……
(蕩けた表情を浮かべながら身体をくねらせて、快感のままに喘ぎ声を繰り返す)
(膣壁を擦られながらキスされるのもここちよくて、もう頭は何も考えられなくて)

あ、あっ、そこじゃ……あ、あっ、んんっ、はぁあ……ああぁ……
(一番奥をグリグリされて、身体をくねらせながら喘いでいく)
(ぎゅっとペニスを締め付ける。たまらないほど気持ちがよくて、頭が真っ白になる)
あ……っ、むろん……ぜんぶ、なかにほしいのじゃ……
あふれるくらい、ほしいのじゃ……
(ぎゅっと抱きしめられて、いよいよ種付けされることを感じ取った)
(自分からも相手の身体を抱きしめていく。両手両足で抱きついて、離れられないように)
(強く抱きついても、相手の腰は変わらず激しく動き、ペニスで膣を擦られ、奥を突かれ、イかされていく)
あ……あっ……! んああああっ……ッッッ!!
(激しく身体を震わせながら、絶頂に達してしまう。ペニスを締め付けながら秘所から潮をおもらしした)
……っ、あ……でておるのじゃ……!
(頭の中が完全に惚けてしまっていても、おなかを満たす精液の熱さは感じてしまう)
(もう一度ぎゅっと相手を抱きしめて、びくんと身体を震わせた)

【くふ。ならお願いしちゃいたいのじゃ。わらわ、土曜か日曜だと嬉しいのじゃよ】
【今日はそろそろおしまいにしたいのじゃ。ちぃと眠くなってきてしまったでの】
723キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 22:18:23.47 ID:CZbQLlZu
【わかりました。こちらもそろそろ眠くなってきたところなので、今回はここで凍結しましょう】
【次は日曜の夜7時ごろではどうでしょうか。他に都合の良い時間があったら合わせます】
724黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 22:26:18.56 ID:3JB4Ik4l
【うむ、日曜の19時でだいじょうぶなのじゃ。わらわは土日は空いておるから、おぬしにあわせられるのじゃよ】
【次はおぬしからの番じゃの。日曜日を楽しみにしておるのじゃ】
【今日はとても楽しかったでの。ありがとなのじゃよー】
725キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/24(木) 22:28:37.10 ID:CZbQLlZu
【わかりました、それでは日曜にまたお会いしましょう】
【此方も楽しかったです!では、今日はお疲れ様でした!】
726黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/24(木) 22:32:15.86 ID:3JB4Ik4l
【うむ、おつかれさまなのじゃー。日曜まで元気でのー】
【わらわもこれで寝るでの。おつかれさまなのじゃ】

【スレもお返ししちゃうのじゃよー】
727名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 23:28:19.36 ID:ZGODG8Ni
【緊急アンケート】東急東横線の夜間の女性専用車両廃止を歓迎しますか?
http://research.news.livedoor.com/r/73842

読売テレビが女のわがまま女性専用車を斬る
http://www.youtube.com/watch?v=98pWaXYihXk&list=PLCDC875F7D14589A7
728キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 18:59:21.49 ID:79epmyJH
【19時になったので、返事を用意しつつお待ちします】
729黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 19:00:19.97 ID:aDTup+T6
【こんばんはじゃの。今日もよろしくなのじゃー】
【おぬしのレスを待っておるでの】
730キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 19:01:18.85 ID:79epmyJH
>>722
喜んでもらえたみたいで良かった…
とっても可愛い顔になってますね、カリーナ様
(射精の間もぐっと体重をかけてカリーナに密着し、お互いの隙間が無くなるくらいにして)
(蕩けた頭に快感をなじませるように、優しく頬を擦り合わせる)

たっぷり出ましたね……膣内、精液まみれですよ
カリーナ様の膣もすっかり蕩けちゃって、子宮が欲張って精液を呑んでいきますね…
(髪の毛を撫でながら、射精の余韻に浸るようにして膣内で肉棒をぴくぴくとさせ)
(愛おしそうに抱きしめて、体温を感じるように肌をひっしりとくっつけて)
……でも、これだけじゃ足りないんでしょう
(そう言うと、精液と愛液を掻き混ぜるかのように、円を描くような形で腰を動かし始める)
(ぐるぐると大きな動きで結合部を圧迫し、念入りに膣壁へと精液を擦りこんで)
おやおや…お漏らしまでして…そんなにイっちゃっても、まだ止まりませんからね
(そして絶頂したばかりの膣を労わるでもなく、ゆるゆると腰を弾いてカリでひっかけながら肉棒を抜いていくと)
…………………ほら
(突然、ずんっ!と力強く腰が叩きつけられる)

【こんばんわ。今日もよろしくお願いしますね!】
731黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 19:21:33.50 ID:aDTup+T6
>>730
はっ……あっ……そ、そうか……?
よく、わかんないのじゃ……
(可愛いと言われても、真っ白な頭ではよく理解できなくて)
(ぎゅっと相手の身体を抱きしめながら、おなかに注がれる精液を熱く感じていく)

う、うむ……たくさんでておるのじゃ……
(髪の毛を撫でてもらい、お返しにペニスを膣襞できゅっと締め付けていく)
(抱きしめてもらえると安心できて、次第に手足からも力が抜けていく)
はぁ、はぁ……う、うむ。もっと子作りするのじゃ。
わらわもがんばるのじゃよ……んああっ!
(円を描くように膣穴を掻き混ぜられる。思わず淫らな声が飛び出した)
(身体をびくびくしながら、強い快感を覚えて悶えていく)
んっ! んんっ!
(抜けそうになった肉棒が一番奥を突いてきて、たまらず惚け顔を見せてしまった)
(奥が弱いのに……弱いところばかり、いじめられてしまう)
お、おぬし……もうすこし、やさしくじゃ……
(膣壁を震わせながら、涙声でおねだりした)

【うむ、よろしくなのじゃよ】
732キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 19:31:15.93 ID:79epmyJH
>>731
すっごく蕩けて、まるで小さな子供みたいですよ
……ほら、涙目になってる
(潤んだ目元を指で拭うと、頬に軽く口づけて)
(そのまま首筋に唇を当てると、吸い付くようにしてそこにキスマークを刻んでいく)

こんなに出たのは、俺も初めてですよ……
(締め付けられると肉棒が喜んだように膨らみ、結果として逆に膣内を狭めていく)
(カリーナが安心しているのが解るのか、優しい態度が良いと察すると甘やかすように体中を撫でていく)
それじゃあ、もっともっとたくさん注いであげます……
カリーナ様も子宮が満タンになるくらいに精液飲んで、たぷたぷにしちゃってくださいね
……もっと優しい方がお好みですか?解りました
(すると、ぎゅっと頭を抱きしめながら、腰を軽く揺らすような動きに帰る)
(排卵を促すような亀頭のノックでじわじわと奥を揺らし、カリーナの芯を震わせて)
(弱いはずの奥を的確に、しかし優しくあやすように亀頭でキスして、ゆるゆると先端を押し付ける)
…それじゃあ、もう少しまったり犯してあげましょうか
(ベッドの布団をまくり上げると、二人まとめて包むように被って、恋人同士がいちゃつくような雰囲気へ変えていく)
733黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 19:49:01.42 ID:aDTup+T6
>>732
む、わらわ、子供ではないのじゃ……
んっ、はぁ……あ……
(頬にも首筋にも、相手の温かい唇が押し当てられていく)
(思わず艶かしい声を上げて、身体をくねらせてしまった)

う、うぅん、くすぐったいのじゃ……
(身体中をなでられて、くたっと力が抜けて、相手の腕に身体を預けてしまう)
うむ、もちろんじゃ……おぬしには、わらわをしっかり孕ませてもらうのじゃよ。
孕むまで子作りし続けるのじゃ……
(優しく頭を抱きしめられた。密着したまま、腰を揺らされるように動かれる)
(軽く揺らされているだけなのに、ペニスの先端は奥をしっかりを押し付けてきた)
(子宮が熱く疼いて、淫らな熱が身体中に広がっていく。感じるままに声を上げ続けた)
あ……あっ、あ……おぬし、上手じゃ……あ、あっ、あっ!
こんな、良いのは、初めてかもしれぬ……
(被せられた布団の中で、雄と雌の身体が熱く絡み合っていく)
(身体はすっかり蕩けきって、淫らに燃え上がり。快感を求めて身体をくねらせていく)
734キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 19:59:24.31 ID:79epmyJH
>>733
解ってますよ、だって、しっかり子供を埋めるんですもんね
……んむ
(首筋を軽く甘噛みして、手を胸の上に伸ばしていく)
(唇から吐息の荒げられる振動を感じ、胸を掴むと、乳腺を刺激するようにじわじわと絞る)

良いんですよ、もっと甘えて……
ベッドの中では女は男に甘えて、可愛がられて良いんですから…
(もう片方の手は下半身へ伸びていき、胸と同様に尻を撫でて、やんわりと鷲掴みにする)
(股間でつながったまま、自由にできる所はまんべんなく愛撫しようと執拗に指先が体中を這っていく)
それじゃ、気が済むまで犯しても良いって事ですよね…?
そのころにはカリーナ様の虜になっていそうですよ
(ピストンのような動きでは無く、ぎゅうっと奥を押し込んでは緩め、押し込んでは緩めを繰り返し)
(子宮口をピンポイントで刺激して、その穴が精液を飲み込めるように解すような愛撫)
(苦しくならないように気を遣いながら、根気よくカリーナの体を開発していく)
…今までの連中は、カリーナ様を喜ばそうって気が足りなかったみたいですね
俺は…すっかり、惚れこんじゃいましたから
(にっこりと笑うと、恋人がするように、静かで優しいキスを交わす)
(そのまま、じれったい位にゆっくりと舌が唇を撫でて、カリーナを味わっていく)
735黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 20:17:09.85 ID:aDTup+T6
>>734
【すまんのじゃ。次のレス、ちぃと遅くなるのじゃ】
【ゆっくり待っててくれると嬉しいのじゃー】
736キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 20:19:38.16 ID:79epmyJH
>>735
【わかりました、ゆっくりで良いですよー】
737名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 20:44:01.81 ID:9fYVfT8v
女々しい
738黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 21:03:14.17 ID:aDTup+T6
>>734
あ……んっ、あ……あっ、ん……
(首筋を甘噛されながら胸を揉まれていく。ゆっくり身体をくねらせながら感じていく)
(形の良い胸が、相手の腕の動きに揺れ動いていく)

う、うむ……甘えさせてもらうのじゃ……あ、あっ、あ……
(抱きしめられて、身体を揺らして。相手から撫でられたところがじんわり熱を持っていく)
気の済むまでしてもよいのじゃよ。わらわのとりこになるのじゃ……
(言うより先に、自分のほうが青年の虜になっていた)
(子宮を愛撫されるような感覚に、身体が快感を覚えて惚けていってしまう)
(開発されてきているのか……快感はどんどん大きくなっているようにも思えた)
あっ、あっ、んっ……はぁ、はぁ……あ……そうか、それはうれしい、のじゃ……
(相手の笑みに、自分も蕩けた表情で応えていった)
(唇を舌で撫でられ、ゆっくりと絡ませられて。下半身は完全にとろけていた)

【すまぬのじゃ。かなり遅くなってしまったのじゃよ】
739キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 21:15:38.73 ID:79epmyJH
>>738
竜なのにちゃんと胸はあるんですよね
俺はそのほうが嬉しいですけど
(大きな胸を好きに揉みしだきつつ、乳首を軽く指で弾いて)

カリーナ様の身体の気持ちいいところ、全部見つけてあげます
本当の意味で丸裸になっちゃいますよ……?
(舌で、手で、指で、三か所を器用にバラバラな刺激で攻めたてていく)
(外からの愛撫で体中を火照らせながら、内側からは肉棒の刺激で昂らせて)
ん……それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいますよ
俺のやりたいように……カリーナ様の一番大事なところに、初めての快感を教えてあげます
(カリーナの両手をとって、それぞれしっかりと指を絡ませて握りしめる)
(恋人のように手をつなぐと、そのまま両腕を強く自分の方へ引いて)
ふんっ…………!!
(カリーナを引きつけながら、逆に自分は腰を前へ突き出していく)
(すると、通常ではありえないほど深い位置まで亀頭が埋まり、子宮口へずっぽりと食い込んで)
(子宮を押し潰すかのように強い圧迫で、カリーナの奥へと突き刺さるように貫いていく)
…ほら、カリーナ様
これだけ深く突っ込めば、もっと直接、しっかり種付けできますよっ…!
(そしてそのまま、深すぎるほどの位置で腰を動かしてピストンし始める)
740黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 21:41:34.06 ID:aDTup+T6
>>739
う……はぁ……あ、あっ、ん……
べ、べつに構わぬのじゃよ? 隠すようなものでは……んあぁ……
(唇も、胸も、下半身も……青年の攻め手で蕩けさせられていく)
(とろけていくのに身体はどんどん熱くなっていく。顔もどんどん惚けていった)
んっ、あっ、はぁ……じゃあ、おことばに、あまえちゃうのじゃ……
(ゆっくり手がからみ合う。このまま優しくされるのかと思ったら……)

あっ、んあああっ……!!
(ぐちゅりと子宮口が突き上げられてしまう。背筋を反らし、びくんと身体を震わせた)
(ペニスが深いところまで刺さってしまって……いつもよりずっと深く繋がってしまう)
(思わず膣穴で、ペニスをぎゅっと締め付けてしまう。淫らな水音が部屋に響いた)
ん……あ、あっ……ぬし、おぬし……深いのじゃ……っ!
(知らないところまで愛されるように突き回されていく)
(手を繋いだまま、自分も相手の動きに合わせて身体をくねらせ、感じるままに声を響かせていく)
741キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 21:50:39.04 ID:79epmyJH
>>740
いやらしい声ですね……すっかり発情して
孕む気まんまんじゃないですか
(腰を振るたびに腕を引っ張り、そのたびに亀頭が突き刺さって)
(甘えさせるような態度から一転して、激しくカリーナの体を貪るように犯す)
(強めに腰を振り、反り返った肉棒が腹の裏側を抉っていく)
…このまま、もう一発いきましょうか…!

(膣の締め付けを振り払うような強引な動きで、獣のように犯し続けて)
(ベッドがギシギシと音を立てるほどに責めたてて、そのまま強くカリーナの手を握り)
……ほら、出しますよ!たっぷり飲んでください!
(ずどん、とひときわ深く亀頭が叩き込まれ、子宮口の孔へと先端をずっぷり埋めながらの射精)
(2発目のためか、さっきよりは精液の粘度が薄く、その分だけ勢いよく飛び出して、種を撒き散らしていく)
ほらっ…こんなふうに、俺の精液もカリーナ様の卵を犯していくんですよ…!
(膣側への逆流すら許さないほど、ぴったりと密着したままの射精で子宮内を満たし、熱く感じるほどに大量の白濁で一杯にして)
(そんな射精を続けながらも、間髪入れずに腰が動いて絶頂しながら攻め始める)
742黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 22:10:50.72 ID:aDTup+T6
>>741
あっ、んんっ……始めから、子作りじゃといっておるじゃろうに……
(亀頭が子宮を押し上げるたびに身体が震え上がるほど感じてしまう)
あっ、んっ、あっ、あっ……は、はげしいのじゃ……あっ、あ!
(身体を揺らしながら、はしたない声を上げて悶えていく)
(もう一発と言われると、首を縦に振りながら同意していく。感じすぎてしまい、返事も満足にできない)

はっ、あっ……あ、あっ、んんっ! んあっ! あああっ!!
(手をぎゅっと握り返すと、深くペニスを突き込まれてしまう。悶える間もなく精液を注がれる)
(あっけなく絶頂に達してしまい、肉棒を締め付けながら身体を跳ねさせた)
(子宮の奥に直接熱いものを噴きかけられてしまい、堪らずに相手を蕩け顔で見つめていく)
ふ……っ、あ……あっ、ん……あっ、んっ、あ……!
(言葉を出すことができず、かわりに相手をぎゅっと抱きしめていく)
(イっている最中なのに相手はまた攻めてきて……敏感になった膣が快感に包まれていく)
743キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 22:20:44.76 ID:79epmyJH
>>742
そうでしたねっ……く……
俺もだんだん、ただの雄になっていくみたいで……!
(射精しながら、自分でも腰を止めることが出来ず、凄まじい快感に悶えさせられる)
(下半身だけが狂ったように蠢き、次々と精液を生み出していって)
カリーナ様っ……カリーナっ……!
(次第に敬語すらも捨て去り、カリーナを抑えつけたまま股間をぐちゃぐちゃに蹂躙していく)

カリーナ……もっと、もっとだ…
もっと搾り取って、俺の子を産めっ…
(抱きしめられると、そのまま抱き返して唇を重ねる)
(熱い舌が今度は無遠慮に口内に侵入し、上も下もカリーナを味わうようにして絡んでくる)
んんっ…う…ん……ふっ……んんっ…!
(舌を絡め取って、自身の唾液を流し込みながら、体重を下半身へ傾けて押し込み)
(ずっぽりと子宮に埋まった肉棒で、絶頂が冷めないようにごりごりと突き)
(雄の本能に任せて、カリーナへ食らいついていく)
744黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 22:41:48.62 ID:aDTup+T6
>>743
んっ、あ……はぁ……あっ、ん……っ! んっ!
(ペニスを突き入れられながら射精されていく。種付けの快感に頭は蕩け続けたままだった)
(自分にできることは喘ぎ声を出し、ペニスを締め付けることだけ……余裕もなくイかされていく)
は、あ……あっ、あ……
(名前を呼ばれて、相手の顔を蕩けた顔で見つめた)
(名を呼ばれて嬉しくなっているのに、相手の名前が出てこなくて、ただ口を開けるだけに終わり……)

んっ、あ、もちろんじゃ……おぬしの子種で、はらむのじゃ……
ん、んっ、ちゅっ……あ、はぁあ……
(口の中に舌をねじ込まれる。上も下も可愛がられ、相手の身体は擦り付いてくるようで)
(唾液を垂らされ、喉へと流し込まれていく。潤んだ目で相手を見つめる)
お、おぬし……っ! わらわ、またイク……
イきっぱなしなのじゃ……だめじゃ、またイくのじゃ……っっ!!
(相手の身体を強く抱きしめ、身体を震わせ、相手が与える快楽のままに絶頂に達していく)
745キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 22:51:33.32 ID:79epmyJH
>>744
……名前を呼びたいのか?
俺の名前は…キリクだ。キリクって呼んでくれ
(カリーナの意図を察したのか、耳元に口を近づけると、囁くように名前を教えて)
(快楽と共に自分の名前が刻みつけられるよう、乳首をつまみ、引っ張りながら名乗る)
…さ、また出るぞ……!
今度のはっ…もっと、すごい気がするっ……!
(びくん、びくん、と肉棒が大きく脈打ち、大量の精液を準備している)
(尿道口がしっかりとカリーナの奥を捉え、精液を注ぎ込もうと口を開いて)

んんっ……んんんんっ……!
(唇を押し付けるようにして、吸い上げるようなキスを続けながら)
(ぎゅうっと体を押し付けると、亀頭が子宮をこじ開けるようにずぶっと押し込まれ)
(布団の中で高められた熱にうかされて、ぼんやりした頭に絶頂が訪れていく)
くっ……俺も、来る……また来るっ!!
カリーナ……カリーナっ!!
(名前を大きな声で呼びながら、カリーナの膣内に三度目の精液が放たれた)
(先ほどまでに輪をかけて激しい痙攣と共に、ヨーグルトのようにねっとりとした精液がどくどくと注ぎ込まれ)
(カリーナの中が隙間なく、熱くて濃厚なキリクの精液で埋まってしまう)
746黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 23:09:06.99 ID:aDTup+T6
>>745
あっ、ん……きりく……きりくっ……あ、イク……キリクでイク……っ!
(耳元に響いてきた名前を、何度も連呼していく)
(何度も名前を呼びながら甘えるように相手に抱きつき、快楽を求めて身体をくねらせた)
キリク、きて……あっ、わらわも、あ……あっ、あ、ああっ!!
(ペニスの先が子宮にめり込むように、奥の奥を狙っていた)
(雌の本能が、孕まされる予感に打ち震えている。顔が恍惚となってしまう)

ん、んんんっ……んんんんんっっ!!
(唇を吸われながら、奥をずぷっと刺激されて、絶頂に身体を震わせていく)
(ペニスを強く締め付けた瞬間、濃厚で熱い精液が子宮に注がれてきて)
はっ、あっ、あっ……ん、キリク……あ……あはぁ……!
(熱い感覚と、懐妊の確信に、頭の中を真っ白に染め上げていって)
(相手の名前を呼びながら、夢中で身体をくねらせ、淫らな姿を晒していった)

【そろそろエンディングの時間かのー】
【後日談として、妊娠して少しお腹のふくれたわらわを後背位で致してもらうとか】
【いいかもと思っておるのじゃよ】
747キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 23:18:42.71 ID:79epmyJH
>>746
カリーナっ……イけ、カリーナっ…
俺の射精で、孕め……!
(相手を屈服させる快感に酔いしれながら、鉄のように固くなった肉棒が精液を勢いよく注ぎ込み)
(やがて、それが収まると共に態度も軟化していき、優しくカリーナを抱きしめて)
(熱さで満たされた膣内に肉棒を浸らせ、その余韻を楽しんでいく)

……カリーナの中、すごかったよ…
今日ので妊娠してると良いな…
(丁寧な手つきで頭を撫でると、かるくおでこにキスをして)
(それでも肉棒は膣内から引き抜かず、みっちりと収めたまま、ベッドの上で甘ったるい時間を楽しむ)
……好きだよ、カリーナ
(穏やかな声で囁くと、カリーナに布団をかぶせて、シーツに体を預けながら少しだけまどろんでいった)



(それから数か月後)
はぁっ…はっ……気持ちいいか、カリーナ…!
お腹の子まで、しっかり響かせてやる…!
(ボテ腹になったカリーナを四つん這いにし、尻を掴んで後ろから腰を叩きつけて)
(妊娠させた後も尚、カリーナの身体の味を知ってしまった性欲は止まらず、大きなお腹のカリーナを犯していた)
はぁっ……っく……
妊娠したらまた、一段と膣がキツくなったんじゃないか……!
(以前ほど深く挿入することはできなくなったが、妊娠している子宮を揺らすかのように強いピストンが)
(お腹の子ごとカリーナを攻めたて、犯していた)

【そうですね、そろそろ……】
【それでは後日談はこんな感じで、軽く流れ込んでいきましょうか】
748黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/27(日) 23:44:57.64 ID:aDTup+T6
>>747
はっ……はっ……ふ……ふゃ……
(頭をなでられるとやっと我に返る。ふにゃふにゃになった身体で、相手を見上げていた)
(黒い肌も、汗でしっとりと濡れてしまっている)
あ……そうじゃの……っ、孕んでおると、良いのじゃ……
(荒い息を吐きつつ身体をくねらせると、まだ中に収まったままのペニスが擦れて、じわりと快感が広がる)
…………う、うむ。おぬしも……良かったのじゃよ。
(名前を囁かれて、恥ずかしそうに赤い顔を背け、しっぽをくねらせる)
(その日はいつのまにか、青年の腕の中で夢を見た)


あっ、あっ……あぁ、キリク、もっと突いて……
(四つん這いで、ふくらんだお腹を揺らしながら、青年に後ろから突いてもらっている)
(初めて交わった時に、犯される快感を覚えたのか、後背位にも気分を良くし、自分から腰をくねらせている)
そ、そうかえ……? わらわ、良くわかんないのじゃ……
あっ、ああっ、そこ……いいのじゃ……
(快感を覚えて、天上を向いた尻尾をくねらせていく)
(膣を擦られ子宮を揺らされ、愛される快感を覚えながら蕩けた表情を浮かべていく)

【くふふ。ありがとなのじゃよ】
【時間的に、わらわの次のレスくらいで締めになるかのー】
749キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/27(日) 23:54:13.82 ID:79epmyJH
>>748
それにしても、子供を孕んだ後もセックスしてくれるなんて…
カリーナ、セックス大好きになっちゃったんだな
(意地悪くそんな事を言いながら、動物のような体位で腰を振り、後ろからずんずんとついて)
(お腹の中の我が子まで響かせるかのように、肉棒がびくびくと痙攣する)
……大好きだよ、カリーナ
その子を産んだら、すぐにもう一人作ろう…いや、もっともっと、たくさん…
(背中に密着するように抱き着くと、手を前の方へと回して、片手で膨らんだお腹を撫でる)
(もう片方の手は股間にへと回され、指でカリーナのクリトリスをつまむと、愛液を絡めて弄り)

さ……また、たっぷりかけてやるから
元気な子を産むんだぞっ……
(いつものようにずぶりと子宮まで亀頭を埋めると、膨らんだお腹の中にめがけて狙いを定め)
(勢いよく射精して、カリーナの子宮を汚していく)
はぁ……お腹の子に怒られちゃうかな……
でも、俺とカリーナの子なんだから…きっと大丈夫だよな
(そんな事を言いながら頬を擦り合わせ、幸せそうにカリーナをぎゅっと抱きしめた)

【はい、それではこちらはこんな感じで…】
750黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/28(月) 00:07:55.65 ID:iXmlMO94
>>749
う、あ、あっ、あ……べつに、わらわはセックス大好きなわけでは、ないのじゃよ?
この子を産んだ後は、また次の子作りをしなければならんのじゃから……
今は、その練習なのじゃ……ん、あああっ……
(身体の中で痙攣しているペニスを感じながら、快感のままに声を漏らし)
(ペニスを膣壁で締め付けながら、奥を突かれる快楽に身悶えしていく)
う、うむ……すぐに作るのじゃ……あ、あっ、あああっ!
(お腹を撫でられながら、クリトリスをいじられて。同時に奥をいじめられるのがたまらなく気持ちいい)

あっ、あ……はぁあ、キリク、わらわもイくのじゃ……
んんんっ、ああああ……
(子宮に注がれる子種の快感は、やはり格別……注がれるだけでイってしまうほど開発されていた)
(頭の中を真っ白にしながら、身体を震わせて絶頂に達していく)
はぁ、はぁ……んっ、あ……しあわせなのじゃ……
(後ろから抱きしめられて、蕩けきった幸せそうな表情)
(二人の交わりはその日もずっと。数カ月後も数年後も、変わること無く続いていた)

【うむ。ありがとなのじゃ。わらわはこれで締めにするでのー】
【お疲れさまなのじゃよ。久々に、とても楽しめたのじゃ】
751キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/28(月) 00:13:37.80 ID:0dYIp3aO
>>750

【すみません、ちょっと返事が遅くなってしまいました】
【それではこれで〆という事で…こちらもとても楽しかったです】
【お相手、本当にありがとうございました】
752黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/01/28(月) 00:16:25.23 ID:iXmlMO94
>>751
【くふふ。楽しんでもらえてなによりじゃのー】
【わらわも楽しかったのじゃ。お相手、ほんとにありがとなのじゃよ】
【また縁があれば、お手合わせ願いたいところじゃの。楽しみにしておるのじゃよ?】

【それでは、わらわはこれで落ちるのじゃ。お疲れさまなのじゃよー】
【スレもお返しなのじゃ。おやすみなのじゃよ】
753キリク ◆1zNC8bw4hL.0 :2013/01/28(月) 00:18:42.15 ID:0dYIp3aO
>>752
【カリーナさんがすっごく可愛くて楽しんでしまいました】
【こちらこそまたお会いできたら是非お願いしますね!】
【それではこちらも落ちます、お疲れ様でした】
754黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 19:05:51.42 ID:IVDtcWEe
くふふ。久しぶりじゃの。待機するのじゃよー
わらわのことは >>490 を見るとよいのじゃよ!

今日はインキュバスなどとしっぽり子作りしたい気分なのじゃ。
女を抱き孕ませることに関しては魔界の右に出るものはいないと聞くからの、
1回ためしてみたいのじゃよー
755名無しさん@ピンキー:2013/04/29(月) 19:39:00.30 ID:jQRvCH+7
755
756黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 20:03:23.27 ID:IVDtcWEe
誰もおらんのじゃ……そんなにわらわと子作りしたくないのか……?
もうちぃと待機しておるのじゃよ。
757インキュバス:2013/04/29(月) 20:14:22.91 ID:hKRR+xb4
>>754
俺様としっぽりだとォ?
興味本位で夜魔に手を出すと火傷するぜェ♪
(といいつつ、適齢期の雌の匂いに釣られて窓から顔を覗かせては)
(声と匂いのするほうへ長い鼻をフンフンと利かせて、様子を覗ってみたり)

【こんばんは。まぁ初めましてなんだけど、
 見かけたら人間で孕ませてみようかと思てったらインキュバスをご所望とは……】
【こっちのインキュバス像の軽いノリで、気に入ってもらえるだろうか?】
758黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 20:24:24.85 ID:IVDtcWEe
>>757
くふふ、別に構わんのじゃよ? 子沢山は望むところなのじゃ。
(褐色の身体をベッドに転がして、嬉しそうに笑いながら夜魔のほうを見つめている)
して……わらわは準備ができておるでの。
さっそく子作り始めても、かまわんのじゃよ♪
(裸の身体を淫魔の前に晒しながら、どきどき胸を高鳴らせた)

【くふ、はじめましてじゃの】
【もうちぃと知的なのを想像しておったがのー、軽いノリも悪くなさそうじゃの♪】
【魅了の魔法でわらわが魅了されてしまうとか、たっぷり犯されてみたいのじゃ】
759インキュバス:2013/04/29(月) 20:47:33.74 ID:hKRR+xb4
>>758
キヒヒ……俺様の姿を見ても驚きもしないとはなァ。
(バサッ……と窓からベッドの前に舞い降りると、黒竜王の肢体に顔を近づけ)
見れば手前ェも並の人間じゃねぇな?
この鱗の足とか、嫌いじゃねぇぜ?
(龍の足先から人肌の太股、お腹にかけて、いやらしい指つきでつつっ…と撫でる)

言っとくがオレ様はナリは小さいが……
(大きさや色形が格を決めると言われている、
 淫魔の局部にスッポリ被せた角のようなケースを抜き取ると)
……コイツは半端じゃねぇぜっ!
(ケースの大きさにふさわしい赤黒いペニスが、姿を現す)
(黒竜王を跨ぐようにベッドへ上がると)
(ケースの形状に沿ってやや上向きに沿ったペニスが内股へ触れて)
(その熱さと硬さを伝えるように、褐色の肌を押している)


【ま、いいってんならヨロシクだ。】
【ちなみに俺様のイメージはインキュバスで検索して2ページ目あたりに出るピンク色の身体のやつ、】
【その辺にあるゲームの悪魔だ。軽いノリはそいつに合わせてあるからよろしくなッ!】
760黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 21:04:01.55 ID:IVDtcWEe
>>759
くふ。わらわのことを知らんようじゃの。まあよいがのー
(くすっと笑いながら、淫魔の目線を浴びて身体をくねらせていく)
んっ、ん……
(足先も太股も、おなかも、褐色の肌を撫でられて、くすぐったさに身体をよじった)
(艶かしい声が漏れる。肉付きの良い身体がベッドの上でくねっていく)

はぁ、はぁ……くふふ、やはりといったところじゃの。
黒竜のオスより、ひとまわりも大きいモノじゃ……
(見せつけられた赤黒いペニスを、つい興奮した眼差しで見つめてしまう)
(今までみてきたどんな肉棒より大きく硬く、気持ちよさそうな形をしている)
ん……はやく、子作りじゃ……淫魔の交わりを見せてもらうのじゃよ。
わらわを孕ませられなかったら、おぬしはわらわの腹の中行きじゃ。
(顔を蕩かせながら、いそいそと股を開いて、交尾をねだる)
(褐色の肌に愛液が光って、淫魔の肉棒を待ち受けていた)

【よろしくじゃ。おぬしのイメージは把握したでのー】
761インキュバス:2013/04/29(月) 21:32:43.03 ID:hKRR+xb4
>>760
今まで抱いた女の数も、これから抱く女のことも、憶えちゃいねぇよッ!
いま大事なことは、ここで俺様のテクでお前さんがヒィヒィ言うことサ。
(相当自分の精力に自信のある淫魔)
(まさか相手が実力のある巨竜であることも名器であることも知らない)
(女が身をよじれば、それに追従するように顔と身体を動かして)
(竜の様な手足を組み敷くようにして覆い被さると)
(褐色の肌を溶かすような熱さの舌で、ねっとりと腹から胸の先まで舐めていく)
(小狡い知能が詰まって大きくなった頭と、旨い雌を嗅ぎ分けるための触角と大きく尖った鼻)
(そんな淫魔の舌は尖って厚みがあり、表面にびっしり肉腫のようなトゲがある)
(器用な舌先はそんなザラザラの表面で、褐色の乳房から先端に巻きつくと…)

俺様を食うだと?
そんなナリでどこに食ったものが入るのか楽しみだぜ。
(乳首を優しくしごくように舌を蠢かせて)
せいぜい俺様の精液でこの腹がパンパンになるくらいだろォ♪
(さっそく子作りをせがんで開かれた股より上のお腹を、淫魔の掌で撫で回す)

さて、もう準備はできているみたいだな?
ツルッとしたワレメちゃんがいやらしくヨダレを垂らして光ってやがるぜェ……
(体格以上に太くて反っている淫魔のペニスは、挿入し易いように先端はやや尖っており)
(その穂先を黒竜王の陰部に近づけるとまずは縦割りに沿って上下に動かし)
(難なく膣口を探り当てるとぬるり!と突き立てる)


【オイオイ前戯もなしでいいのかよォ?】
【ま、それで楽しいんなら俺も容赦なく行くがな。】
762黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 21:52:21.27 ID:IVDtcWEe
>>761
くふふ。よく言う口じゃの。
お言葉に甘えて、ひぃひぃ言わさせてもらおうかのー
(余裕といった表情で身体をくねらせると、あっという間に淫魔に覆いかぶさられて組み敷かれて)
(熱く長い舌が、褐色の肌をなぞりあげてくる)
ひぃん……あっ、はぁ……んっ……
(ざらざらした舌が肌の上を這っていくたびに、どうしても艶かしい声が漏れてしまう)
(熱っぽい息を吐いていると、舌は今度は乳首に巻き付いてきて……)
あ、あっ、あはぁ……はぁあ……
(乳首を優しく扱かれて、声が上がってしまう。ぷっくりと可愛らしい乳首が勃起していく)

んっ、んん……望むところじゃ……
わらわの腹の中を、おぬしの精液でいっぱいにするのじゃぞ……?
(潤んだ目で見つめながら、手で撫で回される感覚に身をくねらせていく)
(撫でられるだけでも身体が溶けてしまいそうだった。淫魔の一挙動が全て、メスの身体を蕩けさせてくる)
んぁ……はやく……んっ、んっ……んああああっ!
(開いた足の中央に、淫魔がペニスを近づけてくる。割れ目をなぞってきた肉棒が、ぬるっと中に潜り込んできた)
(大きなものを押しこまれているのに、痛みも何もない。快楽だけが広がってくる)
あ……あっ、あ……すごいのじゃ……
(名器で締め付けながら熱い息を吐いた。入れただけなのに、今までより激しい交尾となることを確信してしまう)

【くふふ。子作りに前戯は不要じゃー。さっそくヒィヒィ言わせて欲しいのじゃよ】
【それとわらわ、今日は24時までには終わりにしたいのじゃ。その先は凍結になるのじゃよ】
763インキュバス:2013/04/29(月) 22:22:33.94 ID:hKRR+xb4
>>762
そんな目ぇされたら、俺様も本気になっちまうだろうがよォ……?
(前戯で蕩かすつもりが、竜族の熱い吐息と潤んだ瞳を見せられて)
(懲らしめ程度に犯すつもりが、はたと一瞬動きを止めて)
(少しだけ口数が少なくなり、頭を下げると無心に褐色の乳をしゃぶり始める)
(淫魔の口で取り込んだ乳房を、きゅぅっ!と吸って、ひょうたん型に)
(吸い上げた先端には容赦なくザラザラの太舌で巻きつき、
 扇情的に膨れた乳首の全周を、肉棘びっしりの舌で巻き取るよう刺激していく)

ヒヒ……お前さんほどの具合のいい膣なら、溢れるぐらい注ぎ込んでも足りないくらいだぜ。
(褐色の割れ目に締め付けられた亀頭は、その力にも負けずに強靭な力でぬるぬると膣内を進む)
(尖っていながらしっかりと笠のある淫魔のペニスは、
 挿入すると中の肉を押し開き、奥に向かってごつごつとした異物感で進み)
(引き戻すと、笠の部分に中の襞々を引っ掛け、巻き込むように引きずっていく)

どうだぁ、俺様のペニスの味は?
お前さんさえ良けりゃ、激しく中をこすってやることもできるんだぜぇ……
(どちらかというとこっちからそうしたいような口調を隠せずに言って)
(反り返ったペニスの形に膣内を広げ)
(尖った先端では奥の感触を確かめようとお腹側をコツコツと小突き始める)


【タイムリミットは了解したぜ。】
【俺様は割と長考だから24時までに終わらせられるかどうかだが……ま、その時ゃその時だ!】
764黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 22:47:38.61 ID:IVDtcWEe
>>763
んっ、んっ……わ、わらわ、本気なのじゃぞ……?
おぬしも本気で子作りしなかったら、わらわも怒るのじゃ……んんんっ!
(蕩けた目で相手を見つめると、乳房を激しく舌でなぶられて)
(背中をぴくんと反らしながら、感じて悶えていく)

ん、あ、あっ……あっ、あっ……んんっ!
(膣をかき分けて肉棒が潜り込んでくる。愛液に濡れた膣襞でそれを締め付けていった)
(異物感と快感が、そのまま相手の存在感となって身体中に広がっていく)
ふああああ……っ!
(肉棒が引き戻された。膣襞がごっそり引きずり出されそうな、魂まで抜き取ってしまうような快感)
(手足を震わせて感じていく。たった数回、肉棒を抽送されただけで、肉の虜にされていた)

あ……あっ、ん……あ、こすって、ほしいのじゃ……!
(相手にとろけた表情を向けて、本能のままにおねだりしていく)
あ、あ、あっ、あっ、あっ!
(奥を何度も突かれて、大好きな刺激に理性が持っていかれる)
(褐色の身体がベッドの上で何度も跳ねて、悶えるようにくねっていった)

【……くふ。時間的に終わらなさそうじゃの。無理せず凍結が良いかもしれんの】
【わらわ、次は土曜になってしまうが、一応あいておるからのー】
765インキュバス:2013/04/29(月) 23:24:42.37 ID:hKRR+xb4
>>764
俺様は淫魔の中でも最高といわれたものよ、
最高のメス相手に本気を出さなきゃそれこそインキュバスの名が廃るってモンよォ!
(本気でなかったら怒ると言われて)
(その口調と熱っぽい瞳に妙な可愛いらしさを感じつつも)
(その仕草に応えてみせるように景気よく答えると、
 同時に尖った先端のペニスを、黒竜王のお腹が持ち上がるくらい正常位で突き上げる)
(沿ったままガチガチに硬くなった淫魔のペニスは、
 その先端の形に突き上げたお腹を移動させるように天井をゴリゴリとこすって移動する)

オウオウ、嫌というほどこすってやるよ、俺様もそうしたいからなァ!
(どちゅっ!と砲弾のような先端が膣肉を掻き分けて通り過ぎても、
 血管の張っていびつな肉茎が続いて肉壁を慣らして行き)
(肉茎を包む皮はざらついていて周囲にじわりとまとわりつき、周囲を揺さぶるように振動する)

お前さんなら俺の子を生ませるのに不足はねぇ、
ただし俺様の精液は熱いぞォ? 妊娠100%だ!
(最後の射精を連想させるようにペニスの先端をかぁっ…と熱くして)
(その熱い先端で入口から奥まで淫魔ならではのピストンで小突きまくる)

(射精が近づくにつれて、膣内との摩擦でさらに熱くなる淫魔のペニスを)
(ベッドが黒竜王の尻を支える限界の反発と、
 上からもの凄い勢いで腰を振り下ろす淫魔の力とで挟み撃ちするように叩き込むようになり)
(名器なる黒竜王の膣にさえ余る長尺をもったペニスの先端で、
 子種を注ぎ込むべき入口めがけて何度も何度も頭をもぐりこませていく)


【おっとォ、土曜日は出かけちまって泊まりなんだよな。】
【どこにかって?おとぎの国のお姫様を孕ませにサ!】
【と……真面目な話、金曜から数日帰れないんだよなァ……木曜の晩とかはダメか?】
【次のレスで射精まではできるがピロートークぐらいはしたいよなァ?】
766インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/29(月) 23:29:20.42 ID:hKRR+xb4
【タイムリミットが近いな、もし凍結なら黒竜王カリーナからのレスを貰ったタイミングか?】
【日付も変わるし、いっちょトリ付けとくぜェ!】
767黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/29(月) 23:46:08.49 ID:IVDtcWEe
>>765
ふあああっ、ああっ、あああっ!
んっ、そうじゃ……そうじゃ、もっとじゃ……っ!
(淫魔の激しい突き入れを受けて、頭の中が何度もイっていく)
(天上を、膣の敏感なところを擦られて、頭の中で何度も火花が散った)
(肉棒を締め付けながら感じていくと、愛液が噴きだして股間を汚してしまう)
あ……あっ、ああ……っ!!
(相手の身体に抱きつきながら、本能のままに声を上げた)
(一度達した身体は、何度でも絶頂に至って、淫魔の交尾に狂わされていく)

ふっ、あっ、ああ……あ、あっ、いい、のじゃ……!
(身体が淫魔の肉棒に喜んでいた。膣襞を震わされて、肉壁を蕩けさせられる)
(奥を突かれるたびに淫魔を締め付けていた。顔が惚けきったまま元に戻らない)
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ!
(熱い先端で子宮をくすぐられる。排卵を促されて、身体が淫魔の精子を受精する準備を整えていく)
(ピストンされて跳ねる身体を、淫魔が上から叩き落としていく。ぐちゅりと秘所が卑猥な音をひびかせる)
あっ、わ、わらわ……イっ、あ……あっ、あ……
(言葉も出せない。子宮にペニスの先が何度も潜り込んでいる)
(身体を、何度も大きく跳ねさせた。何度でもイってしまう。淫魔の交わりにイかされる)
(発情しきった身体が淫魔の肉棒を受け入れていく。たった一回でも孕まされてしまう確信を覚えてしまう)


【くふふ。おぬしのレスを待つくらいの時間はあるのじゃよー】
【なら木曜の晩とかに、おねがいしてみるのじゃよ。22時からで良ければ、2時くらいまでおあいてできるのじゃ】
【都合が悪くなったら楽屋スレに伝言残すからの】

【ピロートークとはいわず、一晩中交わって子宮をたぷたぷにしてほしかったりなのじゃよー】
768インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/29(月) 23:56:24.69 ID:hKRR+xb4
>>767
【木曜の晩で受けてくれてありがとな! わ、わりと遅めなんだな…でも多分大丈夫だ。】
【俺様のレスを待ってくれるとあるが、本文のほうじゃねぇよな?打ち合わせのことだよな?(汗】
【一応続きを書き始めてるがよォ……】

【それならピロートークといわず抜かずの○連発みたいに行くか?】
【それでも構わないぜ、俺様は淫魔だからなァ!】
769黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/30(火) 00:00:46.65 ID:h0PW8iCC
>>768
【遅めですまんのじゃ。もし早く来れたら、先にレス書いて待っておるからのー】
【くふふ。本文のほうでだいじょうぶじゃ。おぬしも時間なら、ここで凍結でもよいがの?】
【それでこそ淫魔じゃの。おぬしの本気をたっぷり見せてほしいのじゃ!】
770インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/30(火) 00:28:34.82 ID:DU5gUV27
>>767
オオッすげぇ、ヌルヌルだぁ! 
ヒヒ……お前さんの膣(なか)はキュッ……として俺様のペニスを旨そうに食ってやがるなァ♪
(黒竜王の秘肉が締め付けてきても、それを力強く拭うように淫魔のペニスを叩き込んでいく)
(褐色の肢体と竜の手足に抱きつかれると、それがまさに好みだったらしく腰の振り方がさらに大きくなり)
(淫魔の力で抱きついてくる黒竜王の腰ごと揺さぶり、
 溢れる愛液を掻き出さんばかりにエラの張った亀頭で蜜壷をグチャグチャと描き回し続ける)

こりゃたまらねぇ、わかるか?
俺様のペニスがお前さんの大切な所へ届いてるぜ!
このまま射精してやるからよォ!
(子宮口まで先端を飛び込ませておきながら、淫魔ならではの尖った長尺でさらに奥まで押し込み)
(ペニスのカリ首の部分に子宮口の内側から引っ掛け、ロックさせたままわしわしと子宮ごと揺さぶる)
おらァ! 行・く・ぜ………ッッッ!!
(子宮に飛び込んだままの先端をかあっっ……!と熱くさせ)
(その鈴口から弾けるような勢いで牡の精液を噴出させる)
……まだまだまだァ!
(淫魔の射精の勢いは強く、熱い水流が子宮の内壁を凹ますくらい)
(射精する度にペニスのサイズに膨らませた膣壁を、ビクンビクンと振幅させていく)

ハァ、ハァ、……お前さんの中、たまらねぇ……ッ!
こりや何度でも行けちまうかもなァ?
(困った事に淫魔の中でもインキュバスは無限の精液の生成能力を持つ)
(先ほどからの射精がようやく止まりかけて、
 龍の子宮かペニスでみっちりの膣内まで熱々の濁流で満たしても、なお)
(インキュバスのペニスは硬さを全く失わず、
 バナナのように大きく沿った肉茎を、ビクビクと黒竜王の膣内で脈動させている……)


【お待たせだ、たーっぷり出したぜェ!】
【残りの【】の返事はもうちょっと待ってくれ……それまで本文を楽しみな!】
771インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/30(火) 00:38:22.37 ID:DU5gUV27
>>769
【おっとォ、時間帯を無理に合わせなくたっていいからな?】
【今夜出逢った時間から想像して、逆に早かったらどうしようなんて考えていたワケよ。】
【もちろん俺の愛しの黒竜…おっと正体はまだわからねぇんだったな、
 お前さんからの伝言がないか楽屋にも目を光らせておくからよ。】

【ま、淫魔と言っても俺様の本体がイケイケだからなァ、人間やってもこんな感じだぜ?】
【ともかく今夜は時間ギリギリまで付き合わせちまったかもしれねぇな、】
【ありがとな、ナイスなボディのくせしてところどころに可愛いところがあって、超燃えたぜ!】
772黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/04/30(火) 00:46:53.06 ID:h0PW8iCC
【くふふ、ありがとなのじゃよ。見届けたのじゃ。続きは木曜日じゃのー♪】
【おぬしからの伝言も、ちゃんと見ておくのじゃよ】

【おぬしこそ、立派なペニスで楽しめたのじゃ。木曜日も期待しておるでの】
【今日は有難うなのじゃ。とても楽しかったでのー】
【すまぬが先に落ちるのじゃ。おやすみじゃの。このまま繋がったままおやすみなのじゃ……】

【お疲れさまじゃ。わらわからはスレを返すのじゃよー】
773インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/04/30(火) 00:55:52.24 ID:DU5gUV27
>>772
【オゥ、木曜22時、何かあったら伝言でな。】
【俺様も続きが楽しみだぜ、それまでずーっと繋がったままだ。】
【俺様の熱いペニスは、毎晩お前さんの膣を暖めて脈打ってるからなァ?】
【それじゃおやすみさん、よい淫夢を…なんてな、ヒャーッハッハ!】

【それじゃ、俺様もスレを返して落ちるぜ。】
774名無しさん@ピンキー:2013/05/02(木) 17:39:27.25 ID:B99iujb5
名無し
775インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/02(木) 22:00:01.84 ID:6BArTxqw
【今から黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Qとの続きで、待機させてもらうぜ。】

>>774
名無しゲットおめでとさん!
スレの容量もだいぶ使い込んできてるんだなァ…
776黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/02(木) 22:02:41.93 ID:LFv7SHe8
【くふふ。こんばんわなのじゃー】
【さっそく続きなのじゃ。今帰ってきたばかりでちいとばたばたしておるが、ゆっくり待つとよいのじゃよー】
777インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/02(木) 22:10:03.30 ID:6BArTxqw
>>776
【ようこんばんは黒竜王。いい夢見れたか?いやらしいヤツを…ヒヒヒ。】
【返事は落ち着いてから書いてくれよな。
 すぐ〆るのがもったいなければ、眠くなるまで犯しっぱなしのロールってのも可能だぜェ♪】
778黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/02(木) 22:41:34.01 ID:LFv7SHe8
>>770
はっ、ああっ、んんっ、おく……とどいておるのじゃ……
あ、あっ、あっ、ほぁぁああああ……!!
(ぎゅっと相手にしがみつけば、ますますペニスが深く食い込み、全身が快楽にイキ狂ってしまう)
(子宮にペニスを食い込ませられて甘い甘い声を上げた。メスの本能が揺さぶられていく)
(ペニスに蕩けさせられた身体は、淫魔に誘われて受精の準備を整えていた)

あ、あ、あ、おほぉ……いく……いく……っ♪
(子宮に熱い精液をたっぷりと注ぎ込まれる。受精を確信して、相手の身体をぎゅっと抱きしめた)
(後から後から、果てしなく精液を注がれて、頭の中が何度もイっていく。メスとして至福の一瞬)
(おなかがかすかに膨らんでもなお注がれる子種に、手足がびくびく痙攣していた)

ふ、ふぁ……たねつけ、さいこうなのじゃ……!
(黒竜の王にあるまじき、ペニスに蕩けきったアクメ顔を見せながら)
(膣で震えるペニスの脈動を全身で感じて、そして膣襞で締め付けていく)
む……むろん、まだじゃ……もっとじゃあ……
(子作りよりも身体が快楽を欲していた。淫魔の快楽に虜になってしまった竜王は、さらなる快感を求めていく)

【くふふ。気持ちのよい夢を、たっぷりみてしまったのじゃ……】
【今夜もよろしくなのじゃよー。おそくなってすまぬのじゃ】
【眠くなるまで犯しっぱなしなのも上等じゃ。おぬしとなら子供も二桁はいくかもしれんのー】
779インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/02(木) 23:09:59.83 ID:6BArTxqw
>>778
まだのだ終わねぇぜ! 俺様の身体のサイズから想像するなよォ?
(正常位の下から黒竜王が抱きついてくると、余計に喜ぶ様に牡の淫魔は腰を打ちおろす)
(種族特有の精力によって次々と作られ、ペニスに送られて来る熱い精液)
(粘りもその熱さも衰える事なく、
 子宮口や襞々を振動させるぐらいの勢いで次々と新しい精液の塊を叩きつけていく)

お前さんのこと気に入ったぜ、竜族は何人子どもを生むんだ? それとも卵かァ?
(子宮の中にもたっぷり注ぎ込んだのに、
 さらにケース一杯の長さを使って淫魔のペニスを奥へ押し込む)
(膣口から奥の壁、子宮口を突き抜けて母体として大切な部屋まで)
(本来の女性なら曲がりくねった膣道をペニスの硬さで強制的に直っすぐ伸ばして)
(もとの形状に戻ろうとする膣壁を容赦なく突き崩し、お腹のほうへ沿った一本道として均していく)

おらッ…卵の部屋にも届いてるぜ! 中の壁感触がこりゃ最高だァ♪
(精液で濡れたままの先端で、子宮の内壁をゴツゴツ突付きまくる)
(その感触でまた淫魔はまた性感を高め、先端が弾けるように白濁を噴き出して止まらない)


【子どもがどうやって出来るか、俺様はちょっと興味あるぜ?】
【いっぱい出した分、いっぱい出来るんなそりゃ最高だ、淫魔の理想の相手になるなぁ?】
780黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/02(木) 23:37:49.94 ID:LFv7SHe8
>>779
ああっ、ほあああっ♪
(上から腰を打ち下ろされて、膣穴をえぐるようにかき混ぜられて)
(思わずイキ声を響かせながら、頭を真っ白にして絶頂していく)
(膣がペニスを締め付けて、愛液が股間から飛び散っていく)
あ、あっ、あっ、ああっ……あっ、あっ、あっ……
(もう頭もほとんど働いていなかった。淫魔の子を産むために、身体がメスに徹していく)

あ……あっ、あ……たまご……たまご……っ、あああ!
(さらに奥にまで押し込められた。身体がまっすぐに、ピンと伸びきってしまいそう)
(淫魔の身体から子宮まで、まっすぐに精液を狙いつけられてしまう)
(インキュバスから種付けされることの恐怖と快楽を、まじまじと思い知らされてしまう)
あ、あっ! あ! あ! あ! あ! あ!
(良い声を上げながら身体をくねらせ、子宮を小突かれる感触に蕩けていく)
(涎をだらしなく垂らして、手足をがくがく震わせて)
(幸せそうな蕩け顔を見せながら、淫魔に抱かれてイキ狂っていく)

【くふふ。1回につきタマゴ1個じゃよ】
【おぬしとなら良い夫婦になれると思うのじゃー】
781インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 00:11:15.48 ID:RzyjpDcf
>>780
そうかい、きっと卵からは可愛い子どもが生まれるんだろうなァ!
(快感で伸びきった褐色の肉体に、一本の芯を通すのがごとくペニスを打ち込む)
そいつらァ育てるんだろ?育てるよなッ……!
(鱗の足首を捕まえると真上に大きく足を開かせ、肩に担ぐように乗せて鱗に頬ずり)
(指股から鋭い爪先まで潤すように淫魔の舌で舐めて)
(開脚で開かせた割れ目の中に覗く粘膜を狙って、尖ったペニスぐちゅん!と打ち込み)
(そのまま器用に腰をぐりぐり押しつけて、中で押し分けた秘肉をぐちゃぐちゃと掻き混ぜる)

俺にも付き合わせろや、その子育てをよッ……!
(淫魔とは本来、女の夢に入り込んで、孕ませては捨てていく魔物)
(その特性を捨てても良いほどに黒竜王との性行為は牡の本能を掻き立てる魅力に溢れていて)
(いつの間にか女を犯す悪鬼でなく魔竜に種付けした父親として、その結晶を欲しがるようになってくる)

もちろん卵を生ませたらまた交尾だ、忘れんなよォ?
(肩に担いだ龍足をしゃぶり尽くしたら、そのまま持って自分の首の反対側へ)
(ごろん、と多少強引に黒竜王を裏返すと、再び挿入したままの腰をぐりぐり押しつけ)
(褐色の身体が前に逃げないように淫魔のいやらしい手つきで掴んで搾るように掴み寄せながら)
(繋がる腰とお尻の上から生えている黒い尻尾を、途中から先まで口で甘噛みしていく)


【正常位が好みとは聞いていたがこうしてバックで突かれるのはどうだ?】
【尻尾みたいなのも好みだからな、たっぷり舐らせろや!】
782黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 00:44:39.69 ID:saaC9EmO
>>781
あっ、ああっ、んんんっ!
(ペニスを膣の奥へと打ち込まれていく。艶めかしい声を上げて、たまらずに身体をくねらせた)
(足首を捕まえられて、真上に持ち上げられる。側位のような格好にさせられる)
はあぁ……あっ、んん……よいのじゃあ……♪
(ペニスの動きに合わせて身体をくねらせる。器用な淫魔の動きにとろけ、シーツを手でつかんだ)
あっ……あっ、あ……あ、またイクのじゃ……っ!
(シーツのしわが増えていく。身体を震わせて絶頂に達して、ペニスを何度も締め付ける)

んあ……あっ、あ……あたりまえ、じゃあ……
(とろけきった淫らな表情で淫魔の方を見た)
(もう自分が孕んでいるのは本能でわかっている。相手の淫魔は自分の伴侶だ)
もちろんじゃ……わらわ、こどもはたくさん……んんんっ!
(身体を転がされた。ベッドの上に四つん這いにさせられる)
(後ろから身体を抱きしめられて、巨乳を揉みしだかれながら、膣穴をかき混ぜられて)
(ゆれる尻尾をあま噛みされる。一瞬くねった尻尾は、観念したようにぴくぴく震えていく)
あ、あっ……犯されてるのじゃ……孕まされてるのじゃ……
(後ろから犯されるのも快感に感じてしまう。とろけきった表情で身体を震わせた)

【バックも味があってよいのじゃよー】
【わらわのことを、たくさん犯して種付けしてほしいのじゃ】
783インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 01:12:19.99 ID:RzyjpDcf
>>782
犯して、生ませて、犯して、生ませて……何度でも卵の父親になってやるぜェ♪
(再びイキ始めた魔竜の膣に呼応して、奥までごつん!と飛び込ませたペニスで射精する)
(締め付ける膣内で淫魔のペニスはしゃくり上げ始め)
(今は上下逆になった膣内の今度は腰側に向かって、
 血管の浮き出たペニスを射精でビクンビクンと暴れさせる)
(小柄な淫魔からは想像もつかない海綿体の力は、
 シーツを掴ませた黒竜王の身体を持ち上げてしまいそうなくらいの起重力で)
(腰側の膣壁をぐいぐい押し上げ、淫肉がひしめく隙間に熱い白濁をばちゅばちゅと流し込む)

卵が孵ったら子どもに教えやろうぜぇ、
父親が淫魔で母親は卵の精を欲しがってた雌の竜、
2人の交尾は相性バツグン、お前さんは最高の子どもだってなぁ!
(上側に押し付けたペニスで、入口から奥までずるずる引きずりながら往復させ)
(腰まで摩擦の熱が伝わるくらい激しくペニスの凹凸と上側の膣壁をこすり合わせる)


【嫌いじゃなくて良かったぜ、バックはあくまでも連続プレイの一環だがよ、】
【魔竜の膣の背中側はどんな感触か探ってみたくなったのよォ!】
【どんな感触なんだ?襞とかありそうか?あったらカリに引っかかってめくれてるなァ♪】
784インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 01:33:13.87 ID:RzyjpDcf
【いい所なんだがだいぶ夜も更けてきたぜ……】
【次の俺様のレスでまた正常位に返して奥に一発キメて〆めてぇところだが、それでいいか?】
785黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 01:48:51.95 ID:saaC9EmO
>>783
あっ、はぁ、あっ……んんんっ!!
(奥までペニスが響いてくる。四つん這いのまま背中をのけぞらせて感じていった)
(ペニスが震えるのを感じて何度も膣襞で締め付けていく。たっぷり射精されてなお身体は精液を求めていた)
あ、あ、ああっ……ん……んんん……!
(下を向きながら悶えるように身体を震わせていく。口からはメスの鳴き声が漏れていた)
(何度も精液を注がれて、腰も尻尾も、気持ちがいいとゆらゆら揺れている)

あ……っ、あ……そ、そうじゃな……あっ、んっ、また、またイクのじゃ……♪
(膣穴のおなかも背中も、淫魔のペニスでごりごり擦られる)
(襞がまくり上げられて背中にぶるっと快感が広がっていった)
(締め付けるせいでペニスと膣穴が密着している。擦れるたびに快感が広がっていく)
はぁ、はぁ、あぁ……とろけそうじゃ……イク……イクっ、イク……!
(恍惚とした表情のまま身体をのけぞらせて絶頂に達していく)

【くふふ。わらわのなかは名器と噂されるほどなのじゃぞ?】
【ちとレスが遅くなってしまったのじゃ。すまんのじゃよ】
【そうじゃのう……それくらいで〆るのが頃合いのようじゃな。わらわのレスで〆てもよいかの?】
786インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:29:40.16 ID:RzyjpDcf
【間もなく書き上がる、待っててくれよなァ!】
787インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:35:16.98 ID:RzyjpDcf
>>785
俺様もまた射精しちまいそうだ、もう何度目になるかわからねぇが……
(痙攣する尻尾に優しくキスをつけた後は、再び足首から裸体を乱暴に裏返して、組み伏せる)
(龍族ほどではないが女を掴むための黒い鉤爪となっている両足で、鱗の足首をがっしり固定して)
(好みの身体を指の関節で下腹から胸の先までつつっ…となぞってから)
今度は渾身の一撃でいくぜッ!
(闘志に満ちた眼で黒竜王を見据えて吠えると)
(淫魔の精力で瞬時に充填された精巣とペニスを、挨拶代わりに褐色のお腹へドン、と乗っけて)
(その本体のもつ熱さと張り詰めた精巣の重さ、肉竿の硬さをでお腹を撫でたあと)
(両足で正常位に固定した股の中心に狙いを定め、肉弾のようにペニスを打ち込む!)

やっぱこのカタチが最高よ、お前さんの奥の奥まで突いてやれるぜェ♪
(やはり長さの余る淫魔のペニスを、膣奥の柔軟性に任せてグイグイ押し込んで)
(ついには淫魔の玉袋が褐色の股にビタンビタンと当たるまでの深い挿入に持っていく)
(黒竜王の股に当たる袋は丸く膨れ上がり、これだけの量を全て注ぎ込むべく中で波打っていて)
(陰茎も再び、膣口から子宮口までの肉壁を突き通して次第に熱くなっていく)

そらっ!特大な卵の素をもう一つだッ……!!!
(子宮口に飛び込ませた先端で入口を激しく擦りながら、
 中の部屋全体へ衝撃波が届くほど、激しく先端から精子を弾けさせる)

(魔竜の子宮内では熱い飛沫と共に粘土の高い濁流が渦巻く感触)
(射精しながら暴れるペニスは子宮内の白濁を掻き回しながら内壁にぶつかる)

イク時のお前さんの顔、最高だぜェ……♪
(恍惚顔の黒竜王に顔を近づけ、子宮口と先端と同じように、口でのキス)
(八重歯の覗く口から淫魔の舌を差し込んで、優しく中身を絡め取っていく……)

(これが今まで雌を犯す楽しみだけに生きてきた淫魔が行う、初めての本気の交尾)
(膣と口元とで深く繋がり、蕩けあうようにいつまでもぬちゃりと蠢かせていた)


【それじゃちょいと投げっぽくなるが、こちらはこれで〆にするぜ!】
【卵何個分も中に出された魔竜がどんな反応をするのか……こいつぁ楽しみだ(ニヤリ】
788インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:38:41.80 ID:RzyjpDcf
【ゴメンな、長くなっちまったァ……待ち疲れてなけりゃいいがよぉ;】
789黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 02:41:59.61 ID:saaC9EmO
【くふふ。なんとか起きておるのじゃよー】
【いま〆を書いておるのじゃ。ちぃと待つのじゃよ】
【眠かったら先に寝ても良いからのー】
790インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 02:56:49.13 ID:RzyjpDcf
>>789
【お相手の雌が頑張ってくれてるのに先に寝ちまったら淫魔の名が廃るってもんよ!】
【お前さんの〆、楽しみに待ってるぜ?】
791黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 03:23:00.21 ID:saaC9EmO
>>787
んっ、ん……あ、あっ、はぁ……ああぁ……!
(足首を掴まれてまた身体を仰向けにさせられた。何度も射精されて身体がぐったりしている)
(褐色の肌には玉のような汗が浮かび、大きな胸は息をするに連れて揺れていた)
あっ! あぁん!
(お腹を擦った巨根が、また生殖器の中に打ち込まれる。黒竜王の口からメスの声が飛び出した)
(子宮が揺らされて、自分がまだ交尾をしていることを再認識させられる)
(淫魔の子供を孕むために、何度も喘ぎ、身体をくねらせていく)

んっ、んんっ、あ……ああっ、あああ……あああっ!! あっ!
(陰嚢で叩かれながら、子宮の奥も何度も突かれてしまう。頭の中は真っ白、ずっとイキっぱなしだった)
(身体が精液を求めてペニスを締め付けていく。背筋を仰け反らせた瞬間、待望の子種が身体に注がれていった)
……はぁ……はぁ……あっ、ああぁ……イクぅ……♪
(恍惚とした表情のまま身体を痙攣させる。淫魔に竜王が孕まされていく)
(びくびく震えながら子宮で精液を感じていると、優しくキスされて……)
んっ、んっ……あ……あっ、あ……ちゅ……
(荒い息を吐きながら、舌を伸ばして何度も口付けを味わっていく)
(その間もずっと秘所は繋がったまま。擦れる快感に何度も悶えていく)


(数年後。変わらず交わり続ける黒竜王と淫魔の姿があった)
あ……んんっ、いくっ、いくっ……あ……いく……
(最初に合った頃よりずっとイキやすくなった敏感な身体に、淫魔は飽きることなく交尾を続けていく)
(ベッドの周りには何十匹もの黒竜の子供。まだ孵化していないタマゴもいっぱいいる)
(この数百年後には大繁殖した黒竜が人間界と魔界を征服するが、この時には誰もそのことを知らなかった)
792黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 03:25:36.61 ID:saaC9EmO
【くふ。すまんのじゃ。思いの外時間がかかってしまったのう……】
【ちぃとおねむなのじゃ。夜も遅くなってしまったのじゃな】
【とっても楽しかったのじゃよ。おぬしとあえてよかったのじゃ♪】
793インキュバス ◆Qa04LMZst2 :2013/05/03(金) 03:38:44.58 ID:RzyjpDcf
>>791-792
【ヒュー、見届けたぜっ……これは新しい王と女王の誕生か!】
【これはなかなか凄い嫁さんを見つけちまったなァ?】
【だが俺は淫魔だから、龍だろうとどんなに強い相手でもひたすら孕ますだけだ。】
【そして唯一、ただ一人の雌とたくさんの卵たちに愛情をもつ、珍しい淫魔になったけどな……】

【俺様のほうからも夜遅くまで、感謝だ。】
【あの尻尾や龍足も、イキ顔も立派な言葉遣いも、忘れないだろうなぁ。】
【おやすみ、黒竜王。最後に一緒に寝ようぜ、もちろん繋がったままな……(チュッ)】
794黒竜王カリーナ ◆qvgUEqdD4Q :2013/05/03(金) 03:44:44.65 ID:saaC9EmO
【くふふ。わらわが女王なら、おぬしは王になるかのー♪】
【ひさしぶりにたくさん子供ができてよかったのじゃ】
【おぬしはわらわの子にも愛情を持ちそうじゃがの。もちろん雌もおるのじゃよ?】

【くふ。忘れられなくなってしまったようじゃな。わらわもおぬしのこと、ちゃんと覚えておるでのー】
【繋がったまま……また孕まされてしまうのじゃな。眠っててもイキっぱなしになるのじゃ】
【わらわの身体のことも考えておいてほしいのじゃよ……ん、ちゅ……♪】

【それでは、わらわはこれで寝るでの。おやすみじゃ。お付き合いありがとうなのじゃよー】
【わらわからスレを返すのじゃ。お疲れさまなのじゃよ】
795名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 06:01:37.71 ID:rPtwbahW
795
796名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 06:04:22.35 ID:rPtwbahW
…お…おにい…ちゃん…?
…ええ、勿論…リルが望むなら、そう呼んでくださいね
ふふ…おにいちゃん…ですか…あなたの母親を堕とし、あなたを堕とそうとしている僕が…
何だかとても背徳的な気分になりますね…でも…嬉しいですよ
(リルの甘えた願いに動揺も隠せず、しかし断る理由もなく苦笑いで受け入れる)
(僅かな混乱の末、苦笑いは微笑みに代わり、リルの髪をくしゃくしゃっと可愛がるように撫でる)
(リルが妹とすれば、犯して堕ちたミースは母親…母娘を堕とすことすら興奮するのに、妹と母親と考えるとゾクリと血が沸く)

…どうですか?好きな人とキスをすると、それだけで体は熱くなり、蕩けていくんですよ
リルは僕にキスをされどんな気分になりましたか
さあ、もう一度…今度は僕にリルの気持ちを伝えるように舌で抱き合うみたいに…
(無垢な好奇心を満たすようにキスをして、リルにはまだ理解できない体の変化を説明する)
(親子や親愛のキスとはまるで違う、愛情を肉欲に溶け合わせたキス)
(リルを促し今度は半ば自発的にキスを交わすと、リルの舌や唇がぎこちなく求めてくるのを助けて導く)
(キスをする間、優しく髪を撫で、体に指を這わせ、時にはリルの舌を吸い、リルの気分を煽っていた)

リルはこんなに可愛いのに、もう発情できるようになったんですね…?
熱くてふわふわした感覚に体を委ねてごらんなさい…その源を辿るように…
体の奥が何かを欲しがっていませんか…?キスや愛撫では足りない何かを…
(キスをしていた唇が首筋に、鎖骨に、そして胸へと下がっていく)
(幼いながらもみっちりと質感たっぷりに膨らんだ胸にキスをして、無垢な頂きに舌を絡めて軽く吸い付く)
(秘所に潜り込んだ指は締め付けられながら、内側を揉みほぐすように擦り、撫でる)
(内側から侵食するように、固く閉じた肉をほぐして開かせていた)
(腕の中で震える体を優しく抱き締めながら、快楽に導く手は止まらない)

ええ…必ずリルをえっちにしてあげますよ…
僕はリルのえっちな顔や声が好きですからね…もっともっとえっちな魅力を咲かせてあげたいんです
リルは…お母さんや君をえっちにしてしまう僕は嫌いですか?
もし、お母さんのように僕を好きになってくれたのなら…僕と一緒に愛し合ってみませんか?
(発情した体は頭を蕩けさせるほどにリルを淫らに開花させていく)
(もう指で弄られているだけでは、幼く貪欲な好奇心と肉体は満たされない)
(アルジェイドに導かれた感情は雌として母親に対抗するように、アルジェイドの全てを求めていく)
(アルジェイドはリルにキスをしながら、その体をそっと押し倒して母親の隣に横たわらせる)
(リルの顔の両脇に手を突いて見つめながら、濡れた秘所に硬いぺニスを擦り付けていた)
797名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 13:05:58.87 ID:Dh70LLUz
798名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 14:12:20.65 ID:rPtwbahW
(獣のようなポーズで犯され、絶頂と絶叫を元の仲間達の前で晒しながら乱れる奴隷巫女)
(「あんなによがりやがって…」「あんなデカイのをくわえ込んで平気で感じてるとは」
「くそう!売女め!」「あんなにやりっ放しで、もうぶっ壊れちまってるんじゃないのかっ」)
(あいつはもともと淫乱だったんだ、俺たちのことをだましていたんだ、なにが巫女だ、などというののしり声)
(捕虜達は口々にリュシーを罵る。そうすることで敗北感をごまかそうとしているようだ)

ははは!考える必要など無い!それでいいのだ!
おれのチンポがおまえの神だ!おまえは俺のチンポの巫女だ!

(コッヅ王は勝利者、支配者の顔で豪快に笑う。
リュシーが元仲間達の前で乱れる姿に支配欲を満たされ、雄の欲望がますます高まって、
固く熱いペニスの脈動が一気に高まり、溢れる)

(なんて量だ!二度であんなに!)
(再び大量の射精を子宮へ注ぎ込み、ぐっとリュシーを抱きしめて、背後から満足のしるしを肩に刻むコッヅ王)
(リュシーの身体を軽々と扱う王は、リュシーの腰を持ったままいったんペニスを引き抜く。
 二度達しても、巨大で固いまま、湯気を放つそれを捕虜達に見せつけて)

(「まだあんなにでかい」「すげえ」「ばけもんか」よわよわしいうめき声とともに、
兵士たちはコッヅ王の精の強さに敗北感を募らせる)

(コッヅ王はリュシーをふわりと演台に横たえ、足をつかんで大きく股を開き、尻を引き上げて膝を尻の下に)
(リュシーは股を上に向けて開いたかたちにされた。コッヅ王のペニスが再び上から入り口へとあてがわれ)
(手でリュシーの腰を持って腰を突き下ろし、巨根が三たび挿入される)

奴隷巫女リュシーよ、快楽を叫べ!チンポへ祈れ!俺を讃えろ!
古い弱い神など捨てて良かったと!おれのチンポに仕えて幸せだと!

(犯しながら、リュシーの形の良い乳房を無造作に握るように愛撫して、その感触に唸り笑う)
(肉体の強さと雄としての強さを誇示するように、はげしくリュシーを犯すコッヅ王は、
勝利と支配の雄叫びを奴隷巫女に突き刺し、自らをメスとして讃えさせることで、捕虜達の心を折るつもりだった)

コッヅ王の支配を讃えて!快楽に乱れて叫べ!我が巫女リュシアーナ!

(リュシーを組み敷いて犯し抜くコッヅ王。
 部下の兵士達からは王を賞賛する声が上がり、捕虜達は惨めにうめくのみ)
(そんな中で、王は気に入りの性奴隷巫女を食らうかのように首筋に歯を立てて、満足の褒美としての精を大量に放つ)
799名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 18:27:33.14 ID:nd8/7Cl7
(獣のようなポーズで犯され、絶頂と絶叫を元の仲間達の前で晒しながら乱れる奴隷巫女)
(「あんなによがりやがって…」「あんなデカイのをくわえ込んで平気で感じてるとは」
「くそう!売女め!」「あんなにやりっ放しで、もうぶっ壊れちまってるんじゃないのかっ」)
(あいつはもともと淫乱だったんだ、俺たちのことをだましていたんだ、なにが巫女だ、などというののしり声)
(捕虜達は口々にリュシーを罵る。そうすることで敗北感をごまかそうとしているようだ)

ははは!考える必要など無い!それでいいのだ!
おれのチンポがおまえの神だ!おまえは俺のチンポの巫女だ!

(コッヅ王は勝利者、支配者の顔で豪快に笑う。
リュシーが元仲間達の前で乱れる姿に支配欲を満たされ、雄の欲望がますます高まって、
固く熱いペニスの脈動が一気に高まり、溢れる)

(なんて量だ!二度であんなに!)
(再び大量の射精を子宮へ注ぎ込み、ぐっとリュシーを抱きしめて、背後から満足のしるしを肩に刻むコッヅ王)
(リュシーの身体を軽々と扱う王は、リュシーの腰を持ったままいったんペニスを引き抜く。
 二度達しても、巨大で固いまま、湯気を放つそれを捕虜達に見せつけて)

(「まだあんなにでかい」「すげえ」「ばけもんか」よわよわしいうめき声とともに、
兵士たちはコッヅ王の精の強さに敗北感を募らせる)

(コッヅ王はリュシーをふわりと演台に横たえ、足をつかんで大きく股を開き、尻を引き上げて膝を尻の下に)
(リュシーは股を上に向けて開いたかたちにされた。コッヅ王のペニスが再び上から入り口へとあてがわれ)
(手でリュシーの腰を持って腰を突き下ろし、巨根が三たび挿入される)

奴隷巫女リュシーよ、快楽を叫べ!チンポへ祈れ!俺を讃えろ!
古い弱い神など捨てて良かったと!おれのチンポに仕えて幸せだと!

(犯しながら、リュシーの形の良い乳房を無造作に握るように愛撫して、その感触に唸り笑う)
(肉体の強さと雄としての強さを誇示するように、はげしくリュシーを犯すコッヅ王は、
勝利と支配の雄叫びを奴隷巫女に突き刺し、自らをメスとして讃えさせることで、捕虜達の心を折るつもりだった)

コッヅ王の支配を讃えて!快楽に乱れて叫べ!我が巫女リュシアーナ!

(リュシーを組み敷いて犯し抜くコッヅ王。
 部下の兵士達からは王を賞賛する声が上がり、捕虜達は惨めにうめくのみ)
(そんな中で、王は気に入りの性奴隷巫女を食らうかのように首筋に歯を立てて、満足の褒美としての精を大量に放つ)
800名無しさん@ピンキー:2013/05/03(金) 18:28:43.38 ID:nd8/7Cl7
800
801シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/10(金) 23:46:53.47 ID:RpfDQVG8
…あぁ。
(淀んだ空気を吸い込み、女悪魔は短い溜息を吐いた。)
(鼻腔から肺まで、湿り気を帯びた懐かしい瘴気が満たしていく。)
(赤い唇は三日月を描き、金色の瞳が満足げに輝いて)

【久しぶりすぎて、本人証明も怪しい所だけれど。】
【ひとまず場をお借りして待機を。名簿禄は>>82ね。】
【誰か足を止めてくれると嬉しいわ。】
802名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 23:56:58.79 ID:M3AnEEWT
こんばんは。女悪魔さん。

もうすぐ日付が変わってしまうね。
803シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/11(土) 00:01:22.66 ID:RpfDQVG8
…あら。こんばんは、名も無きヒト。
(声の方向へゆっくりと顔を向け、微笑む。)
日付なんて、あまり関係のないことだわ。
忌々しい日の光が届かない内は、私たちの時間だもの。

【こんばんは、ロールをご希望でしょうか?】
804名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 00:09:31.28 ID:cnq5JZLd
>>803
はっはっは…それはそうだな。
今の時間は女悪魔さん達の時間だね。

さてと…ふらっと立ち寄ってはみたけれど、何も考えてなかったなぁ。
どうしようかな?

【こんばんは。はい、希望です。】
【ふらっと立ち寄っただけなので初心者ですが、よろしければ】
805名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 00:18:13.56 ID:cnq5JZLd
【容量が厳しいみたいだね】
【寝る前に依頼してくるよ】
【では、おやすみなさい】
806シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/11(土) 00:19:13.87 ID:b0v0ua+0
ふらっと…ねぇ。随分と気楽なものね。
私の正体を判っていながら、そんな態度でいられるなんて。
……悪魔を嘗めると、後が怖いわよ?
(唇は相変わらず弧を描いたまま、目がすっと細められる。)
(相手の飄々とした態度が気に掛かる。見目は只のヒトにしか見えないが…)

ま、此処で雑談していてもいいけれど。
希望があるなら、先ずは口に出してみたらいかが?

【えぇ、勿論、というか是非に。】
【このまま話だけで平和に終わるも良し、火遊びに手を出すのも一興ね。】
807シュトレン ◆/KAnaH8BcQ :2013/05/11(土) 00:24:41.11 ID:b0v0ua+0
【あら、そこまで気が回っていなかったわ。駄目ね。】
【気遣い有難う。もしも逢うことがあったら、また声をかけてちょうだい。】
【おやすみなさい、名も無きヒト。私もこれで失礼するわ。】
808名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 01:23:42.14 ID:szF5tdTw
いたのか
809名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 15:26:01.87 ID:szF5tdTw
…大丈夫?小百合ママ…うぅ…ゴメンナサイ…
(エレベーターが開き、中から熱気が漏れ、男女の濃密な香りと、異常濃度の妖魔力が溢れ出した)
(中から現れた少年と熟れた美女…2人は湯気すら立ちそうに艶やかな顔をしていた)
(良は無茶をしてしまったことを反省しながら、小百合の腰を摩りながら謝った)
(端から見れば時間を止めて激しく小百合を犯していたようにはとても見えない)
(しかし、子宮いっぱいに良の欲望の残滓が留まり、小百合が歩くたびに密かに垂れて足下に痕跡を残した)

あ…あれは…その…ちょっと興奮しちゃって…本当はもっと優しく…って…えっ!?
…小百合ママ…あんなの激しいのが好き…なの?
ん…いっぱい出しちゃったし…ボクと小百合ママの赤ちゃん…できたら…嬉しいなぁ…!
(反省していたのに怒られるどころか満足そうにされて、愛妻の寛容さに驚いてしまう)
(ベビーカーを押す隣の奥さんとすれ違うと、甘えるように子宮をたっぷり蓄えた下腹を撫でる)
(人の体を使って孕ませた子供は本来の目的の妖魔の跡取りにはならない…ただの愛の証)
(人妻で、友人の母である小百合を少年の自分が孕ませる背徳に早くも再び欲情が募る…それは小百合も同じようだ)
(2人の頭はもう愛し合うことしかない…エレベーターに残る淫の気が、今頃隣の奥さんにどんな影響を与えたかも気にならないくらいに)

さっきあんなにしたのに…えっちすぎるよ…ボクの奥さん?
…実はボクも…またしたくなっちゃって…このままだとお家に行ったらガマンできないから…
あっ…ここ…かくれんぼするとね、アイツがいつもここに隠れてるんだよ
今日はボクたちがかくれんぼ…だね?
(誰もいない廊下で腰を屈めた小百合にキスをして、前屈みで揺れた胸に顔を埋める)
(小百合が導いたボイラー室は、小百合の息子が隠れ場所に使っていることもあるのを良は知っていた)
(中に入れば機械の音で声も聞こえないくらいだが、2人だけはお互いの声を感じ合える)

…小百合ママ…裸エプロンだ…えっちな体を隠しきれてないよぉ…
…わぁ…もうこんなにして…ふふ…ボクがあげたのと混じって、大変だよ?
(ボイラー室に誘われると、機械の上で挑発的に脚を開き、濡れた股関をエプロン越しに弄る淫らな妻)
(良はエプロンから伸びた美しい脚に指を這わせ、ゆっくりと大きく開かせてエプロンの中に頭を潜り込ませた)
(かろうじてエプロンで隠れた秘部は自らが放った白濁の逆流と、小百合が溢れさせた蜜が混じり合って潤みきっていた)
(良はそこに顔を埋めて、自分の白濁が混じっているのも気にせずに舌を這わせ、吸い付くように蜜を味わった)
(息子の遊び場で、息子の友人を夫にし、奉仕のような責めを受ける背徳に小百合は止まれなくなる)

本当に…えっちでいけない奥さんだね…ボクの小百合ママは…
オチンチンあげるのはお仕置きになるのかな…?あげない方がお仕置きになるかもね…
…なんて…ウソだよ?今の小百合ママに入れられないなんて、ボクにもお仕置きだもん
小百合ママが本当の旦那さんとえっちしたくなくなるようにお仕置きしなきゃ…ね!
(濡れた秘部は舐めるうちにひくつき、愛液は舐めても舐めても止まらない)
(舐められるだけでは収まらない小百合が自らをまさぐりはじめても、じっくりといたぶるのをやめない)
(やがてまだ小百合の淫香を残り香にしたままの肉棒を取り出すと、濡れた秘部に擦り付け、エプロンの胸に顔を埋める)
(2人の繋がり合いたい気持ちは頂点…しかし敢えて焦らして小百合の欲求を依存レベルまで高めていく)
(肉棒で何度も入り口を擦り、尖った陰核をこね、機械音に守られた部屋で絶叫するほどに求めさせると、肉棒をゆっくりと沈ませていく)
(小百合の脚を力強く拡げて抱え、再び犯すように力強く腰を押し付けて奥まで貫いた)
810名無しさん@ピンキー:2013/05/11(土) 15:26:25.37 ID:sqwcSyLc
810
811名無しさん@ピンキー
…大丈夫?小百合ママ…うぅ…ゴメンナサイ…
(エレベーターが開き、中から熱気が漏れ、男女の濃密な香りと、異常濃度の妖魔力が溢れ出した)
(中から現れた少年と熟れた美女…2人は湯気すら立ちそうに艶やかな顔をしていた)
(良は無茶をしてしまったことを反省しながら、小百合の腰を摩りながら謝った)
(端から見れば時間を止めて激しく小百合を犯していたようにはとても見えない)
(しかし、子宮いっぱいに良の欲望の残滓が留まり、小百合が歩くたびに密かに垂れて足下に痕跡を残した)

あ…あれは…その…ちょっと興奮しちゃって…本当はもっと優しく…って…えっ!?
…小百合ママ…あんなの激しいのが好き…なの?
ん…いっぱい出しちゃったし…ボクと小百合ママの赤ちゃん…できたら…嬉しいなぁ…!
(反省していたのに怒られるどころか満足そうにされて、愛妻の寛容さに驚いてしまう)
(ベビーカーを押す隣の奥さんとすれ違うと、甘えるように子宮をたっぷり蓄えた下腹を撫でる)
(人の体を使って孕ませた子供は本来の目的の妖魔の跡取りにはならない…ただの愛の証)
(人妻で、友人の母である小百合を少年の自分が孕ませる背徳に早くも再び欲情が募る…それは小百合も同じようだ)
(2人の頭はもう愛し合うことしかない…エレベーターに残る淫の気が、今頃隣の奥さんにどんな影響を与えたかも気にならないくらいに)

さっきあんなにしたのに…えっちすぎるよ…ボクの奥さん?
…実はボクも…またしたくなっちゃって…このままだとお家に行ったらガマンできないから…
あっ…ここ…かくれんぼするとね、アイツがいつもここに隠れてるんだよ
今日はボクたちがかくれんぼ…だね?
(誰もいない廊下で腰を屈めた小百合にキスをして、前屈みで揺れた胸に顔を埋める)
(小百合が導いたボイラー室は、小百合の息子が隠れ場所に使っていることもあるのを良は知っていた)
(中に入れば機械の音で声も聞こえないくらいだが、2人だけはお互いの声を感じ合える)

…小百合ママ…裸エプロンだ…えっちな体を隠しきれてないよぉ…
…わぁ…もうこんなにして…ふふ…ボクがあげたのと混じって、大変だよ?
(ボイラー室に誘われると、機械の上で挑発的に脚を開き、濡れた股関をエプロン越しに弄る淫らな妻)
(良はエプロンから伸びた美しい脚に指を這わせ、ゆっくりと大きく開かせてエプロンの中に頭を潜り込ませた)
(かろうじてエプロンで隠れた秘部は自らが放った白濁の逆流と、小百合が溢れさせた蜜が混じり合って潤みきっていた)
(良はそこに顔を埋めて、自分の白濁が混じっているのも気にせずに舌を這わせ、吸い付くように蜜を味わった)
(息子の遊び場で、息子の友人を夫にし、奉仕のような責めを受ける背徳に小百合は止まれなくなる)

本当に…えっちでいけない奥さんだね…ボクの小百合ママは…
オチンチンあげるのはお仕置きになるのかな…?あげない方がお仕置きになるかもね…
…なんて…ウソだよ?今の小百合ママに入れられないなんて、ボクにもお仕置きだもん
小百合ママが本当の旦那さんとえっちしたくなくなるようにお仕置きしなきゃ…ね!
(濡れた秘部は舐めるうちにひくつき、愛液は舐めても舐めても止まらない)
(舐められるだけでは収まらない小百合が自らをまさぐりはじめても、じっくりといたぶるのをやめない)
(やがてまだ小百合の淫香を残り香にしたままの肉棒を取り出すと、濡れた秘部に擦り付け、エプロンの胸に顔を埋める)
(2人の繋がり合いたい気持ちは頂点…しかし敢えて焦らして小百合の欲求を依存レベルまで高めていく)
(肉棒で何度も入り口を擦り、尖った陰核をこね、機械音に守られた部屋で絶叫するほどに求めさせると、肉棒をゆっくりと沈ませていく)
(小百合の脚を力強く拡げて抱え、再び犯すように力強く腰を押し付けて奥まで貫いた)