【お相手よろしいですか?】
【魔界の賞金稼ぎに狙われてるというシチュで】
【本人は人型で、電撃の魔法と毒(媚薬含む)イモムシを使うような設定の魔族でどうでしょうか】
【拘束したのち、電撃による拷問プレイなどを考えています。】
【出だしは、下校途中のソーニャを狙って襲い掛かるといった感じで】
>>695 【魔界から腹違いの弟が連れ戻しに来たけど】
【言いくるめられて、そのまま滞在する事になり】
【人間では近親相姦になるが、魔界では普通の事だとエッチをしたりとかは出来ますか?】
【リロミスすみません、下がりまーす。】
【こんばんは】
【その設定でおっけーですよー】
【というか、よろしくお願いします。うー、燃えてきました。】
【えーと、書き出しどうしましょう。】
【下校途中の描写でいいなら、こちらからいきましょうか?】
>>699 【そうですね、ソーニャさんから書き出して頂く方がやりやすそうなので】
【お願いしちゃっていいですか?】
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう】
ふぁ〜〜、今日も授業終わりっと。
みんな学校しんどいーっていってたけど、私結構好きなんだよねぇ。
あっち(魔界)じゃ、みんなで集まってこんなの絶対しないもん。
ふふふ、毎日たのしーっと。
(とある名門校から下校中の学生が制服をなびかせ、独り言をいいながら歩いている)
(学校の敷地は異常に広く、付属の寮まででもかなりの距離を歩くことになるけれど)
(そんな通学さえも楽しんで、軽い足取りで進んでいく)
さぁて、いったん帰って、着替えて、どこ行こうかな……ん?
変…な気が、静かすぎる…かも…
(一瞬、するどい目つきに変わり、周囲を警戒するが…)
気にしすぎ…かな…
(気にせずにまた歩き出すと見せかけ)
……なんてねっ! えぇいっ!
(制服のまま、手首のアクセサリーを剣に変え、邪悪な気配の位置を一閃する)
>>701 (ソーニャが一閃の後、何もなかったはずの空間がブシュブシュと汚らしい音を立てて)
(手の平ほどの大きさのイモムシが姿を現し紫色の汁を撒き散らしながら落ちていった)
……蟲だけに働かせて済めば楽だと思ったんだがなあ。
(つまらなさそうに落ちて行ったイモムシとソーニャの姿を見比べながら)
(黒い軍服のような衣服に身を包んだ青白い肌の魔族の男が)
(ソーニャの背面の電柱の上に立っていた)
だが、人違いではないのは確かなようだな。それは心配いらないか。
(シュタ…と地面に降り立ち、ソーニャの姿をじろじろと嘗め回すように見る)
(底冷えのするような冷たい視線でソーニャを値踏みしながらくすっと笑い)
俺は賞金稼ぎのキャラピラードだ。
お前に恨みはないが、結構な賞金がかかっているのでな。
ぐちゃぐちゃに甚振った後、魔界に引き渡すとしよう。
(サーベルのような細長い剣を抜いてソーニャに向いて構える)
【はい、ではよろしくお願い致します。】
>>697,698さん
【ごめんなさい、また機会があればお声をください。】
【シチュのご質問ですが…】
【正直なところ、ちょっと難問です】
【貞操感も含め人間界の愛に心酔しきっていますので、言いくるめるのはできても、平然とエッチしちゃうのはちょっと…】
【でも、また魔族に戻ってしまわないように半ば仕方なく…という形で受けちゃうかも…】
【はたまた、愛情が行き過ぎて姉弟なのに純愛しちゃうとか…ですね】
【改めまして、よろしくお願いします】
手ごたえありっ! やっぱり、魔族ね、性懲りもなくこっちに悪さしに来て!
(叩き切ったのはイモムシのような魔物)
(だが、まだまだその付近に対する違和感が抜けきらない)
(剣を構えたまま、戦闘姿勢を崩さない…)
…っ!?
(背後から違和感を強く感じ、ほぼ同時に声が聞こえ、瞬時に振り替える)
……誰…?
人違いじゃない…って、私を狙って来たってこと?
あなたは「人」違いみたいね。 魔族の気配が強すぎるわ。
賞金稼ぎ? 名前なんてどうでもいい。
大人しく魔界に帰りなさい。ここはあなたの世界じゃないわ。
もらえない賞金より、命が大事でしょう?
(言葉を紡ぎながら、普段は抑えている魔力を解放していく)
(いつの間にか黒いゴシックドレス調の戦闘服に身を包み、黒髪が銀髪に変化し)
(キャタピラードの細い剣とは対照的に、四角い石柱のような大剣で対峙する)
【すいません
>>703を書いていた分、余分に遅くなってしまいました】
なるほど。腕に自身があると見える。
一つご教授しよう。力量が下と思える相手にも
一片の油断もしないことだ。知なき力は脆い。
(静かに細剣をソーニャに向けながらじりじりと近づいてゆく)
(その一方、先ほど切り刻まれたイモムシが今はソーニャの背後で)
(ピクピクと蠢いていたが、断面から小さなイモムシが生まれ始め)
(更に異様な速度で成長をしていく)
……(ジリッ)
(もう少しで男がソーニャの間合いに入りそうだというところで)
「ばちゅん」
(母?蟲の死体を蹴ってイモムシの群れがソーニャの背後から襲いかかる)
(数はざっと12匹。ヌメヌメと体液を滴らせた蟲が毒牙を立てて)
(ソーニャの足、手、首筋めがけて次々と飛びかかってゆく)
セイヤアア!!!
(それに合わせて細剣をくり出し、一気に踏み込んで)
(切っ先がソーニャの胸の中心をめがけてまっすぐに突く!)
前にも聞いたわ、そんなセリフ。
教えてなんて要らない。 私が教えてあげる、悪は滅ぼされるだけってことをね。
(にじり寄るキャタピラードに対し、寸毫も油断を見せず、間合いを測る)
(だが、正面の相手に注意を払うあまり、既に倒したはずの背後の蟲に注意が薄れている)
……っ…えッ!?
(いまだ!と思い踏み込みをかけようとした瞬間、今更に背後の気配を感じる)
…しま…、くッッ…、ぐは…、んあああぁぁぁああっ!!
(しまったと感じた時には、もう踏み込んだ脚を止めることもできず、後ろに備えることもできず)
(どちらにも中途半端な対応となり、なんとか胸への突きだけは剣で打ち払うが、肩をかすめ大きな傷を負い)
(背後から飛び着いた蟲たちが体のあちこちにとりつき、毒牙をやわ肌に突き立て、悲鳴を上げる)
【始まったばかりで申し訳ないのですがパソコンの回線が繋がらなくなってしまい】
【継続が困難になってしまいました】
【まことに申し訳ないのですが破棄をお願いできますでしょうか】
【わかりました。残念ですが、ここまで、ということで。】
【短い間でしたが、お付き合いありがとうございました。】
【よろしければまたお声かけください。】
【トラブルの復旧をお祈り申し上げます。】
710 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/06(木) 22:34:16 ID:L2pYvfef
乙
【お気遣いありがとうございます。それでは落ちます】
>>703 【はい、また機会があれば宜しくお願いします。】
【言いくるめられて側に居たりして、身近な異性が弟だった。とかになりますかね?】
【魔族なのに簡単に言いくるめられてしまったのを心配したりとか】
【長い寿命を持った魔族では、まだ子供も子供だからとかかな。】
【ロールお疲れさまでしたー】
わたしも待機解除してスレお返しします。
【うーん、口調が安定してないかも】
【人間界のソーニャと、戦闘中のソーニャと、中の人と全部別人すぎるかな…、むむむ…】
(と悩みながら寮への道を下校していきました)
【あら、書き込み頂いてますね】
>>713 【そうですねー、ソーニャは人間界の愛…恋愛とかにもすっごく憧れてるので、その辺を攻めていけば落ちちゃうかも、ですね。】
【戦うヒロインならではのスパイスがあれば、いいんですけどねー】
【では、本格的に落ちます】
【こんばんは。またまた今日も待機しちゃいます】
【プロフィールは
>>429 だよ。よろしくね】
【ボクがロールできそうな展開は……】
【オーソドックスな展開】
・怪人さんと戦って敗北、そのまま陵辱されてしまう
・悪の組織の幹部と対峙するが、幹部からの命令に逆らえず肉奴隷にされてしまう
・組織に連れ去られて精液便所にされてしまう
【やってみたいことリスト】
・自分の偽物と戦い、手も足も出せないまま敗北、陵辱される
・怪人さんに捕まって組織に拉致され、実験体にさせられる(異種交配実験や、耐苦痛・耐快楽実験など)
・組織の幹部との和姦
・組織に拉致されるが「絶頂しなければ解放してやる」と言われて我慢大会に……
【こんばんわ】
【こんばんわっ。はじめまして〜】
【さっそくだけど、どんなことして遊びたい?】
【はじめましてー】
【そうだなぁ、絶頂我慢大会が微妙に気になるな】
【あはは……思いつきで書き加えちゃった奴だね(汗)】
【えっとね、怪人さんに負けて捕まって、身動きできないように拘束されてるところからスタートなんだけど、】
【そんなこと言われて、ボクも「我慢さえできれば」って思って誘いに乗っちゃって、あとはエッチなことされるがまま】
【みたいな感じ?】
【最後はイキ狂っちゃうほど感じてみたいかも。最初から全力でもいいよー】
【じゃあそれでいってみようか】
【は〜い♥】
【書き出しはどっちからする?】
【ボクからで良いなら、組織の実験室かどこかで、拘束ベッドに寝かされてるところから始めるよ】
【じゃあお願い】
(どこかの建物の中、薄暗い殺風景な部屋の中央に、天使の少女が寝かせられていた)
(硬い台の上に大の字で仰向けにさせられている少女。さながらどこかの実験室のようでもあった)
ん……ん? あ、あれ……? あ、そっか……ボク、怪人さんに負けて……
(眠っていた少女が目を覚ます。身体を起こそうとするが、鎖の音がするだけで身体が動かない)
(手首と足首、それから首元、4枚の羽、それぞれに拘束具がついていて、鎖が台に固定されている)
(ぴくりとも動かないわけではないが、十数センチ動かせる程度、ほとんど姿勢は変えられない)
……っ! だれっ? 誰かいるの?
(何者かの気配を感じて、薄暗い部屋の中をきょろきょろしている)
【それじゃ、お相手よろしくね】
【あ、台の上のボクは、いつもの服を着ているでいい?】
【それとも、最初っから……裸だったりするほうが、嬉しかったりする?】
【よろしく】
【やっぱりスーツありのが嬉しいかな】
くっくっくっく
久しぶりだなぁ、私のラム
覚えているか?
お前に色々手術してやった私を?
(白衣をきた、いやらしい笑みを浮かべた男が現れた)
(彼は人造天使ラムを作る計画のリーダーだった男だった)
お前がいなくなってから、大変だったんだぞ?
計画としても、皆の性欲としてもなぁ
(拘束されたラムの足を無遠慮に撫でる
キメ細かく、柔らかい肌ゆ汚い手触れる)
(ラムの洗脳実験と称して、研究者たちは日常的に変態行為をラムにさせていた過去がある)
さて、せっかくの再会だが
あまり暇ではないからなぁ
お前に洗脳をほどこさせてもらう
今度こそお前の力で世界を滅ぼすんだよ
(注射器を取りだしラムへ近づける)
う、うわ…………!
(薄暗い中でも、その顔と声は見間違うはずがなかった)
(今まで生きてきたなかで、一番会いたくない人間の登場に、今すぐ逃げだしたい気持ちでいっぱいになる)
(しかし、身体を動かしても鎖が音をたてるだけ)
(改造されたとはいえ少女の力では、引きちぎれるほど鎖は脆くなかった)
やだっ! さわらないでっ! やだぁ!
(さわさわと足を撫でられて、ぞくぞくと悪寒が走り抜けていく)
(足をじたばたさせても、男の手のひらは構うことなく足を撫で続けていた)
うっ……! う、うるさいっ! そっちの都合なんか、ボクしらないもんっ!
(変態行為の日々は、微かに記憶に残っていた。あまり思い出したくない記憶の残滓)
え……? や……やだ……ボク、酷いことするの嫌なの……っ!
(注射器を出されると、さすがに怯え始める)
(1ミリでも遠くに逃げようと、拘束具が動く範囲で、注射器から遠ざかった)
うわ、とはひどいじゃないかぁ
毎日身体を洗ってやったのになぁ
くっくっくっく
お返しにお前は俺の足を舐めてくれたなぁ
(下卑た笑いを浮かべて、ラムの忘れたい過去を掘り返す)
(しかし、彼の言葉は事実である)
(洗脳したラムに意識を持たせたまま操っては玩具にしていたのだった)
さて、この注射器にはお前の洗脳を完璧にする薬が入ってるんだ
これを注入すればお前は晴れて私たちの仲間だ
嬉しいか?
嬉しいだろ?
くっくっくっく
まぁ、しかしチャンスは与えなくてはなぁ
(男はそう言うとラムの胸を揉み始めた)
相変わらず小さい胸だな
しかし、感度は良いみたいだな
くっくっくっく・・・・・・チャンスというのは他でもない
私がこれから行う責めに対して我慢できたら
お前は無事に返してやる
しかしできなかったら、お前は私の犬だ
解ったかね?
(相変わらずの汚い笑みを浮かべながら、ラムの顔をのぞきこむ)
うっ!? よ、よりによって、なんでそこなの……
(身体の隅々まで触られていたことを思い出してしまい、顔が赤くなってしまう)
(意識はハッキリしていても、身体が自分の思うとおりに動かなかった時のことを思い出す)
(もちろん、その洗脳が一部分だけでも解けたから、一度は逃げ出せているのだが……)
嬉しくないよっ! 嬉しくなんかないのっ!
ボクは、仲間になんかなりたくないよ……
(すっかり怯えたように身体を竦ませてしまうが、胸を触られるとピクンと反応する)
んっ♥ んふ……♥
(男の手つきは、昔から慣れないでいた)
(触られ続けた挙句、今では軽く触れるだけでも感じてしまうほどになっている)
……チャンス……?
(慈悲の言葉に、天使の少女は反応する)
(天井を見上げれば、覗き込むようにして自分をみている男の顔が目に映った)
(赤い眼で、その顔を見つめていく)
…………う、うんっ。いいよ……拷問でも何でも、耐えてみせるんだから……。
その代わり、ボクが我慢できたら……約束だからねっ?
(大嫌いな笑みを向けられると、ツンっと顔を横に背けた)
【あ、ああ……次スレ立てられなかった……】
【ごめん。そっちで変わりに立ててもらっちゃったりとか、できないかな?】
拷問?
まさかっ、私が可愛いラムにそんなことするわけないだろ?
(大袈裟なリアクションを取る)
再開を喜ぶパーティーみたいなもんだよ
ラムもきっと楽しんでくれるさ
では、ルールを説明しようか
まぁ、簡単な話だ
私がこれからお前をさまざまな手段で絶頂させようとする
お前は我慢するだけだ
どうだ? かぁんたんだろ?
それとプレゼントだ
(ラムの首に「ラム♀」と書かれたプレートつきの首輪を巻き付けた
ラムの力を押さえる効果がある)
あぁ、それと
絶頂したかは自己申告だからな?
絶頂したらしたって言うんだぞ?
わかったかね?
わかったら、さっそく始めようか
(ニヤニヤと笑いながらつげる)
(自己申告、つまりは認めない限りいかされ続ける)
……ひっ!
(大袈裟なリアクションに、怯えて一瞬身体を竦ませた)
(男は楽しそうに語り続けている。それを不安そうな目で見つめてしまう)
……絶頂? 絶頂って……え、えっちなことするのっ!?
(ルールを理解したのか、途端に可愛らしくも顔を赤くして、身体をもじもじさせ始めた)
(それでも考えるなら、今まで散々エッチなことされてきた身分だ。攻めも大したことないと過小評価してしまう)
痛いのじゃなくて、気持いいのなら……うん。我慢できる。
(自分に言い聞かせると、なんとなくできそうな気がしてきた)
(元々絶体絶命の中のこと、すこしでも見せられた光に飛び込まない理由はない)
(首輪を付けてもらいながらも、だんだんドキドキが強くなっていく)
あ、自己申告でいいんだ……。いいよっ、それでいこっ!
その代わり、ボクが勝ったら、ちゃんと約束通り、ボクを解放してよね?
(「絶頂してない」と意地になって言い続ければ、それだけで勝てそうな簡単な勝負だった)
うん。早く始めてっ! どこからでもかかってきていいよ!
(緊張しているのか、どことなくテンションが上がってしまっていた)
おぉ、そうかやるのか
くっくっくっく
嬉しいなぁ、嬉しいなぁ
久しぶりのラムの身体だ・・・・・・
(舌なめずりをしながらラムの腹をスーツ上からなめる)
相変わらず美味しそうな身体だ
楽しみがいがあるよ
まずはこれが邪魔だなぁ
(スーツの股間を覆う部分を切り取り、まんこを丸出しにさせる)
じゃあ、まずは軽くいこうかなぁ
お、まだまだキツいな
当たり前か私が作ったんだからなぁ
(自分の唾で塗らした指で遠慮なしに愛撫を始める)
(ただの触るだけの愛撫のハズなのにラムのまんこはどんどん汁を溢れさせていた)
(ラムの身体は昔の洗脳で、この男に触られる=快感と認識してしまっていた)
んあ……だめ、なめちゃやだ……っ♥
(薄いスーツは感覚を鋭敏に伝えてきて、男の舌の細かな動きまでおなかで感じてしまう)
(唾液がスーツを通り、おなかをわずかに濡らす。微かに身震いをした)
美味しそうな身体って……ボクは食べ物じゃないもん……。
(ぷいっと顔を背ける)
(その隙に、スーツの股布を切り取られてしまい、あそこが丸見えになってしまう)
(大の字に拘束されているため隠すこともできず、そっぽを向いた顔も赤くなってしまう)
……ふぁ♥ はぁん……♥ あ、あれ……?
(男の指が、おまんこをなぞってきた。途端に飛び出してしまうエッチな声に、自分で驚いてしまう)
(一人でするよりずっと強い快感が襲いかかってきた。その理由を天使の少女は理解できないでいる)
や、やめっ…………なんで、こんな、きもちいい……♥
だ、あんっ♥ はぁ……あ……♥
(表情を蕩かせて男の指が堪らないといった風に、自分から腰を動かして男の指にあそこを擦りつけてしまう)
【んと、次スレってそっちで立てられないかな?】
【もしダメそうなら、淫水荘あたりに移動できたらいいなって思ってるんだけど……】
【無理みたいだな】
【じゃあ移動かな】
おやおや、相変わらず可愛いなぁ
軽くいじっただけでもうこんなか
昔から変わらないなぁ
くっくっくっく
(荒い息をしながら、ラムのに愛撫をする)
(指を差し入れ何度も中を擦りながら、親指でクリトリスを刺激する)
(簡単な責めなのにラムの穴からは既に大量の汁が溢れだし光っていた)
くっくっくっく
じゃあ、そろそろ動かすかぁ!
(男はそう言うと、指を軽く曲げてから激しく出し入れをはじめた)
(まるで殴るように強く何度も出し入れをする)
ん? んんん〜?
ラムちゃぁん? 今いかなかったかなぁ?
ラムちゃんのキツキツまんこがさっき、私の指を締め付けてて震えたぞぉ?
(ラムが絶頂したのを感じとり、ゲスな笑みを浮かべる)
【それじゃ移動で。ごめんね、ドタバタしちゃって】
【これ投稿したら、先に移動してみるね】
あっ♥ んっ♥ だめっ♥
(自分でも予想していなかったほどの快感に、あっという間によがらされてしまう)
(組織から逃げ出す前に何度もされた行為に、身体は従順に反応してしまう)
うっ♥ ん……ボク、何も悪くないもんっ!
こんな身体に改造した、そっちが悪いんだもんっ!
(手をぎゅっと握りしめて快感に耐えるが、同時にあそこも締め付けてしまう)
(緊張した身体を、男の指が片っ端から解きほぐしていく)
あっ♥ あっあっ♥ あっ♥ あっ♥
な、なんでっ♥ なんで、そんな弱いとこばっかりぃ♥
(男の指が、膣の敏感なところばかりを抉るように刺激してくる)
(おまんこ汁を噴き出しながら腰を揺らしてしまう淫らな自分が抑えられない)
はあっ! ああああっっ♥
(ビクビクと身体が震えて、男の指を締め付けてしまう。早くも1回達してしまったのだった)
(目が潤んで、口元が震えている。あまりの快感になかなか言葉が出てこない)
……ぃ……っ、い……いって、ないもん……!
イってなんか、ないもんっ!
(目を瞑って、突っぱねるように宣言した)
>>735 【あ〜! ありがとうございますっ♥】
【良かったあ……淫水荘に行っちゃうところだった……】
【こっちのスレ使い終わってから、新スレに以降でいい?】
【使いきったらにしようか】
いってなかったかぁ
それは悪かったなぁ
ラムがあまりにもぎゅっと締め付けるから勘違いしてしまったよ
くっくっくっく
(ラムの虚勢に気づきながらも笑って見逃す)
(指にべったりついた、ラムのマン汁をうまそうに舐めとる)
うまいなぁ、相変わらずの味だよラムの汁は
淫乱な犬の味だよ
外でもしっかり犯されてたみたいで安心したよ
(怪しく笑いながら、ラムのまんこから手を離す)
そんなヤリマンラムには私の指では間に合わないだろうから
これを使わせて貰おう
(取り出したのはイボつきのバイブだった)
(男はそれをラムのまんこに押し当てると)
じゃあ、ラウンド2だっ!
(思い切り差し入れた)
740 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/07(金) 23:11:06 ID:BBlmXamO
支援
…………はぁ…………はぁ…………はぁ…………!
(指が抜かれて、少しの間だけ休息できる時間が与えられる)
(荒い息を吐きながら、すっかり火照った身体を、何とか治めようとしていた)
お……犯されてなんか、いないもん……。
あと犬の味なんかじゃないもん……犬の味ってどんなんだかわかんないけど……。
(今までの怪人の襲来のなかで何度か怪人から辱めを受けていたことを思い出す)
(ここに連れてこられる直前にも、敗北して犯し尽くされたばかりだった)
……う、あうっ……!
(辱められたばかりではなく、自分の身体が淫らになっていくことがとても辛くて)
(つい目を潤ませて涙をこぼしてしまう)
(しかし目に入ってきたのは、その辛さも吹き飛んでしまうほどの、あからさまな形状をしていた)
んぐっ! ……ふぁあああぁ♥
(バイブが奥までずんっと入ってきて、体の中身が全部押し上げられてしまうような衝撃が伝わってくる)
(一瞬遅れて、イボイボが膣内を抉ってくる、痺れるような快感がじわりと広がってきた)
あ……あん……♥
(きゅっとあそこを締め付ければ、おちんちんの卑猥なカタチをまじまじと感じてしまう)
嘘をつけ
お前が毎回負ける度に怪人の玩具になるっていうから
うちの組織ではラム討伐は人気の任務なんだぞ?
聞いたぞ?
未だに何人かの怪人とは度々あっては犯されてるとななぁ
くっくっくっく
(ラムを言葉で責めながらもバイブは動かし続ける)
(ラムの小さな体が激しく揺れるくらい動かす)
こんな小さな身体のくせに、こんなデカバイブくわえこんで恥ずかしくないのかなぁ?
(手にしたバイブをぐりぐりと動かす)
昔も一日中バイブをくわえてたからなぁ、ラムは
バイブを入れて買い物もしたなぁ、懐かしいなぁ
それからバイブが好きになったのか?
(過去の話をしがら、奥を激しく突き上げる)
ま、負けてなんか……あっ♥ んっ♥ だめっ♥
この動き、ほんとに犯されてるみたい……っ♥
(反論しようとした矢先に、バイブを無遠慮に抜き差しされて)
(入れてるだけでも振動とスイングが堪能できる玩具を、さらに抜き差しされるのは、昔から大好きだった)
(身体が火照った時は、こうして慰めてもらっていたのだった)
負けてなんか、ないもんっ♥ 今まで、ちゃんと、最後には勝ってたもん!
人気ってだけで、街を破壊っ…………ああああっ♥
(バイブがグリグリと膣内で円を描いていく。膣襞が容赦なくこね回される)
あ……♥ ま、また……っ♥
(また頭の中が真っ白になっていく。絶頂に押し上げられる感覚がする)
(それを狙いすましたかのように、男はバイブで奥を激しく突き上げてきた)
……っ♥ あ、あはっ♥ んあっ♥ あはっ♥
(笑い声のような喘ぎ声が飛び出して、またしてもあっけなく絶頂に達してしまっていた)
(今度は潮吹きのおまけつきで、笑うような恍惚とした表情を浮かべて、身体を震わせた)
……あ……い……いってないもん……♥
まだまだぁ♥
(すっかり蕩けきってしまった顔で、絶頂に達していないと言い張った)
(おまんこは、まだバイブが恋しいのか、しっかり食いしめたまま離さない)
くっくっくっく
さすがはラムちゃんだなぁ
まだいかないのかぁ?
私は疲れてきてしまったよ
(ラムのまんこからバイブを抜きながら、手をぷらぷらふる)
だから、次はこいつだ
懐かしいだろ?
ラムちゃんの旦那様だ
(男が取り出したのは、銃のような機械にバイブが取り付けられた妙な機械だった)
久しぶりの再会に涙まで流すなんて
ラムは感動屋だなぁ
ほら、久しぶりの旦那の姿をよく見なさい
(男は機械の銃のような部分を掴み、そこにあるボタンを押すと)
シュコココココ!
(取り付けられたバイブが高速でピストンを始めた)
いくらラムちゃんでも、旦那にかかれば絶頂するだろう
くっくっくっく
(この機械は、過去にお仕置きとして使われていた
ラムが反抗的な態度をとったら使っていた)
(そして屈辱的なことに研究者たちによって、この卑猥なピストンマシーンと結婚式を上げさせられていた)
じゃあ、再会を楽しみたまえ
(機械を挿入して、ピストを開始する)