此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事しましょ。
設定として『忍者』であれば、作品は問わない・・・
と言いたいところなのだけど、オリキャラ限定だそうよ。ごめんなさいね。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の四【くの一】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1236784282/l50
お次はキャラメイク用のテンプレよ。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【体型】
【容姿】
【装束】
【性格】
【希望】
【禁止】
【備考】
オンマニ・アメ・フウ…
(暗闇の中、紅白の巫女服姿を護摩焚きの炎で白く輝かせて
(じっとりと汗を浮かべて、怪しげな呪文を唱え、複雑な印を目まぐるしく切ってゆく
オンキリキリ…オンキリキリ……キェェェエイッ!!
(気合いと共に、ぶわ と温かい風が空間を満たし
はぁ、はぁっ…新スレ、建てさせて頂いたわ。
【大規模規制も少し緩んできたのかしら?】
【御新規の御方も古参の御方も…お気軽に来られる様になって欲しいわぁ…】
【それでは新スレもどうぞよしなに…】
【名前】 艶女(つやめ)
【性別】 女
【年齢】 27
【身長】 169cm
【3サイズ】 B:108・W:56・H:91
【体型】 豊満でありながらメリハリの利いた、男の性感を刺激する熟れた肢体、
【容姿】 シミ一つ無い白い餅肌、少し垂れ気味の目尻の片方には涙黒子、男心を
誘う濡れた唇、彫りの深い顔立ちに美しい栗色のストレートロング
【装束】 ギリギリまで袖と裾を切り詰めた忍び装束に、インナーは紐同然の股布のみ
or乳首と股間を極小の布で隠すだけの、タイトなレオタード型鎖帷子に網タイツ…etc
それに加えて、レザー素材の手甲と脚絆に高いハイヒール、子面の能面を着用
【武器】 凶悪な媚薬と麻薬を染み込ませた桃色の縄【桃源縄】、ハート型の刃紋が浮かぶ刀身に黒光りする
ディルドー型の柄と、ラヴィアを模した鍔の小太刀【磨羅貫】等
【性格】 表面上はのんびり、その本性は淫乱かつ執拗其の物、任務は冷酷にこなすが
偶に可愛い相手(含む♀ を摘み食いしてしまう。趣味は裁縫・編み物
【希望】 特に時代は限定せずに、基本は攻め・誘い受けで、レズやふたなり、総受けもOKです。
【禁止】 切断・猟奇系 スカトロ大 きつめの罵倒
【備考】
房中術に長けた、くの一の隠れ里の抜け忍、フリーの今も色仕掛けや変装・幻術による
スパイや、暗殺等の破壊工作が主な依頼だが、実は体術系の忍法も相当な使い手。
何故か忍び装束は鮮やかなピンクが基調の物が多い。
【こちらは私のテンプレよ…見かけたときは、御遠慮なく声を掛けて貰えたら嬉しいわ。】
6 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/12(金) 01:20:06 ID:VzFG1ozM
即死回避
即死回避
うふふ…今宵も暫く待機させて頂くわ。
【こんばんは、暫く待機させて頂きますね。】
【雑談の他ロール御希望の場合は、始めにシチュ等のリクエストが有れば教えて貰いたいです。】
【それでは、よろしくお願いします。】
【こんばんはロール希望なんですがいいですか?】
あら、ふふ、こんばんは。
(能面を外し、流れる様な栗色のストレートヘアをかき上げながら、やんわりと微笑んで
…自分でやっておいて何だけど、一寸建てるのが早過ぎたかしら?
【大丈夫ですよ。】
【御希望のシチュなどはありますか?】
【そうですね…追手により深手を負った艶女さんを介抱することになり】
【そのお礼として抱いてあげることになるのはどうですか?】
【あん…また上げちゃったorz】
【ふんふん…手傷を負ってふらふらな状態で名無しさんに出逢うのね?】
【心得たわ。それじゃ書き出しは私からさせて戴こうかしら?】
【それでよかったら、暫く待っていて…】
【了解ですって、また上げたのですか;】
(宵闇に包まれた街を音もなく駆け、飛びまわる桃色と黄色の二色の影
(交叉するたびに火花を散らし、澄んだ金属音が響く
ふ…ふふ、カミナリが怖くてお漏らししていた子が、出来る様になったわね、雷華…!
(ぺろりと、腕に付けられた切り傷を舐め
―!
(桃色の影が、雷華と呼ばれた黄色の影の稲妻の様な踵落としを、両手から伸びる細縄を網状に絡ませて
(受けとめようとすると、振り下ろされる重厚な鉄靴が轟雷の様な音を発し炸裂する
―ああぁっ!!
(悲鳴と共に、桃色の影が粉々に吹き飛ぶ。
(勝利に歓喜する黄色の影は、小躍りしつつ狂気じみた嗤い声を響かせて去って行った
はぁ…はぁ…虚蝉の術…やっぱりまだまだお子様ね…雷華…
(とはいえ、やはり傷は深いらしく、傍らの木に寄りかかる、元々露出過剰だった装束は半ば吹き飛び、
(白い面は煤けて、あちこちに切り傷も負っていた。
―!!
(不意に背後に気配を感じ、人間離れした速さで、振り向きざまにその気配の元に細縄を絡みつかせる。
【進歩が無い…不覚を取るのも仕方ないわぁ…やはり年のせい…ああ…】
【遅くなってご免なさい…こんな感じでどうかしら?】
【時代設定は現代で良かったかしら?名無しさんにお任せするわ。】
(意味もなく時間つぶしの為街を徘徊する男。そろそろ家路に着くかと)
(考えていると頭上から異様な音を鳴らし始めた。)
な、何だ!?
(何か事故でも起きたのかと音がした場所えと向かった。しかしその場所には)
(これといって目立った所はなく、気のせいかと思って去ろうとしたが近くに生えている木の寄り掛かった人影を見つけた)
(その姿は普通の人という姿ではなかった。まるで漫画にでてくるクノ一のような衣装を身にまとい所々傷だらけのようだ。)
(普通の人なら関わったら色んな意味でマズイと思い無視するのだが)
(男はその女性に声を掛けたのであった・・・)
あの…大丈夫ですか?もしよければ救急車呼びましょうか?
(男の口調はおどおどとし、心配そうな表情をする)
【いえいえ、時代に関しては現代で構いません】
【こちらこそよろしくお願いします。】
(空を裂いて伸びる一本の桃色の細縄が名無しさんの全身に巻き付き、びぃんと
(音を立てると、全身が硬直し、首から下の感覚が無くなる
ん…里の追っ手、ではないわね…くっ…!
(細縄の拘束は解け、女の顔を覆う能面がぽろりと地面に落ちて、日本人離れした
(高い鼻梁の彫りの深い顔立ちが露わとなる、下がり気味の目は、苦しげに伏せられ、何処か虚ろで
はぁ、はぁ……ご免なさい…救急車はダメ…お願い…貴方のお部屋に…連れて行って…
(青年の身体によろよろとしなだれかかり、深いブラウンの瞳が真っ直ぐに見つめて
(胸板に特大の乳房を押し付け、甘やかな吐息と共に懇願する
……
(そのまま青年の胸の中で艶女は意識を失った。
【はーい了解しました】
!!!
(声を掛け終わると突然身体全体を縄が纏わりつきすぐに解放された)
(男はこの人は普通じゃない関わるんじゃなかったと内心後悔した。)
(彼女は自分の家に連れて行けと言うと、そのまま意識を失い自分に持たれかけていく)
お、おい!
(胸元に柔らかい感触はするのだが、彼はその感触を堪能する余裕はなかった。)
(冗談じゃない!こんな危険な人とこれ以上関わりたくない!)
(そう寄り掛かる彼女の肢体を払いのけようと身体を動かすが)
(痛々しい傷跡が現れるとそれを止めるのであった。男は暫く悩み溜息を吐いた)
……あーッ!連れて行けばいいんだろ!! まったくもう!
(そう叫びながらもたれかかる彼女を背負い帰路えと向かった。)
(家に付き彼女を布団に寝かすと彼女の治療を始めた。かなり色っぽい)
(体型だが邪念を振り払い傷口を消毒し、包帯を貼り治療を終えると)
(椅子に座りぐったりとうなだれたいた)
コイツ何者なんだ?……これからどうしたもんか…
ぅん…あ…
(くぐもった呟きと共に、長い整った睫毛を震わせてゆっくりと眼を開くと蛍光灯の光
(首だけ動かして周囲の状況を観察する、質素だが何処か落ち着いた内装の6畳半の部屋だ。
(部屋の隅に腰掛ける男の姿を見つけ
病院…ではなさそうね…ふぅぅ……
(安堵のため息を長くつき、身体を起こすと、改めて自分の身体の状態を確認する
(あちこちに付けられた傷は包帯や絆創膏に覆われている、骨折や内臓の損傷は、無さそうだ、
…さすがに身体が重いわ…でも、あの雷華の奥義をまともに受けたのだから、この程度ですんだのは僥倖だったわね…
―あっ、遅れちゃったけれど…どうも有り難う、親切な方…
(小首を傾げて微笑むと、ちょこんと布団の上に正座して、男に向き直ると恭しく両手をついて深々と頭を下げる
私には…貴方達の様な名前は無いの…艶女って、呼ばれているわ…
…くの一の隠れ里から逃げ出して、都会の生活をえんじょいしているんだけれど、しつこい追っ手が絶えなくて…
と、言った所で、信じてはもらえないわよ、ね〜?ふふふ…
あ〜何だか身体中粉っぽいわぁ、ねぇ、迷惑掛けついでにシャワー貸してもらえるかしら?
(ぴょんと立ち上がり、話題を強引に切り換えようと、図々しい要求をすると、返答を待たず、腰の帯をとき始める
しゅるる…っ
(悪戯っぽい視線を送りながら、みるみるボロとなった装束が足元に落ちて
うふふ〜♪
(うなだれてからしばらく時間が経つと彼女は眼を覚ますと)
(身体の異常はないかと確認すると雷華、奥義と良く解らない事を呟いていた)
(その姿を眺めると彼女は急に正座をし、深々と礼をし艶女と名乗った)
(その姿に思わず男も頭を下げこっちも自己紹介する)
いえいえ、俺は河村正弘といいます。
(彼女は本物のクノ一らしく里から逃げたという経緯を説明するが)
(あまりにも時代錯誤な説明に正行は眉を潜めるばかり。艶目は一通り説明を終えると)
(立ち上がりシャワーを貸せと要求しだした)
それはいいけど止め方がいいんじゃないか?
手当てしたばかぁ!!!
(正行が話しだす途中に彼女は突然衣装を脱ぎ始め思わず絶叫してしまう)
シャワーは向こうだから勝手に使ってくれ!!
(彼女から目線をそらすが耳元には衣装を脱いでいく音が小さく響き)
(顔を赤く染めていくのであった)
まさひろ…正弘君、ね。どうぞ宜しく。
…私達の闘いは、貴方達には速過ぎて知覚すらできないはずなんだけれど…貴方はそれに気が付いていた
貴方、忍びの里に生まれていたら凄い事になっていたかも…
〜♪
(鼻歌を歌いながら、はらりと着物を脱ぎ捨てると、その下には、下着が無かった。
(所謂亀甲縛りの様に、白い裸身のに桃色の縄が食い込んでいるのだ。
ふふ、ありがと…それじゃお借りさせて頂くわ。
正弘君…恥ずかしいの…?
(驚くほどくびれた腰をひねって、男に半ば背を向けて流し眼を送る、すっと掲げた右手に艶女の身体を覆う
(細縄が集まり毛糸玉の様に丸く纏まる、ぽんと無造作にそれを布団に放り投げ
正弘君、恥ずかしがらないで…見ててもいいのよ?
(ぷりんっとまん丸な桃尻を挑発する様に振って、ふすまを開けてバスルームへ向かい…
(と思いきや、ひょこっとふすまの向こう側から顔だけ出して
まさひろくぅん、私重かったでしょう? 煤塗れで貴方も汚れちゃっているし…
よかったら、一緒に洗いっこしない?
(意味深な笑顔で誘ってくる
【所で、お時間は大丈夫ですか?こちらは正弘様に合わせますね。】
【もう良い時間なので凍結しても構いませんか?】
【再開の日時はそちらに極力合わせますので】
【はーい、承りました。】
【再開は…17日の二十時辺りはいかがでしょうか?】
【御都合が合わないとなると、少し間が空いて来週の月曜22日となりますね…】
【その時間で今のところ問題ないです】
【何かあれば連絡しますのでではおやすみなさい ノシ】
【はい、では、17日の20時辺りにおまちしております。こちらも変更が有れば、こちらに置きレスしますね。】
【それでは、お疲れさまでした、お休みなさい…】
【スレをお借りしました。】
>>20 (突然衣装を脱ぎ思わず目線を反らす正弘。そんな彼の行動に知ってか)
(挑発する仕草をする艶女・・正弘はそれを見まいと必死で堪え)
(彼女の足跡が遠ざかると安心するかのように視線を戻した。)
(すると突然襖から顔を出した彼女は正行をさらに挑発する)
!!…結構です! 俺は後で入るので先に入ってください!
(いきなり現れた彼女の顔と一言に思わず吹き出し、敬語ながらも)
(荒っぽい口調でどなってしまう。本当にとんでもない人を拾ってしまった)
(と自分の行動に反省しふと自分の服や身体を見ると艶女の言うとおり)
(ところどころ煤で汚れていた。彼女は今風呂場にいるし身体を洗うのは後にして)
(煤汚れた衣服だけでも洗おうと風呂場の近くにある洗濯機へと向かうのであった。)
【艶女さんとのロール再開の為待機します】
【遅れてしまったわ…ごめんなさい。】
【ちょっと待っててね…】
うぅ。お固いのねぇ、いじわる。
(大人びた貌を、子供の様に頬を膨らませて
〜♪
(しゃぁぁぁ…シャワーの水音交じりの呑気な鼻歌が脱衣場にもれてくる。
(風呂場の擦りガラス越しにも、ぼんやりと昼白色の照明にに白く浮かび上がる影
(ぼんやりとした輪郭ながら、高めの身長を、豪奢な妖艶さに変える
(よく発達した艶女の肢体のラインは嫌が応にも目に飛びこんで来て。
【えっちはお風呂場でする?それともお風呂上がりがいい…?】
(風呂場に着くと自分の衣服を脱ぎ、洗濯機へと放り込む正弘)
(その時彼女が風呂にあがった場合の事を思い出した。)
(流石にあの衣装はボロボロだから着せるわけにもいけない・・とりあえず)
(自分の服を渡そうと思い、彼女のいる方向に向き声を掛けようとする)
(しかし、正弘の視線に映ったのは掏りガラス越しに見える成熟した)
(艶女の肢体。思わず生唾を飲み込み、近づこうとしたが我に帰り)
(顔を振ると彼女に一声かけ、慌ててその場を去った)
艶女さん!代えの着替えを用意するのでそこで待っていてください
【こんばんは。お風呂上がりの方向で】
【今日はよろしくお願いします】
あらぁ、一緒に入ってくれるのかと期待してしまったわぁ。は〜い
(どたどたと戻って行った正弘に冗談とも本気ともつかない調子で返事を返す。
(艶女の常軌を逸した鋭い感覚は、正弘の心の動揺まで手に取るように感知し
(悪戯っぽい笑みと共にぺろっと舌を出して
中々意志が強いわねぇ…焦らすのがお好きなの?正弘君…あんっ
(特玉スイカの様な乳房に自ら指を這わせると、敏感な薄桃色の乳首は既に
(高く勃起して、僅かな刺激にも激しい快感を発信する。
【は〜い、こちらこそどうぞよろしくね?】
(慌てて風呂場から自分の部屋と戻り、代えの衣服を探す正弘)
(探す最中なんとか落ちつけ、冷静になれと自分に言い聞かせていく)
(とりあえず代えの衣服を見つけ用意すると再び風呂場へと戻る)
(先程の慌てぶりとは違い正弘の落ちつきながら近くにある衣服を置いた)
艶女さん服ここになあるので来てくださいね。
(そう言い湯で濡れた包帯を貼り直さないといけないなと思い)
(代えの包帯の用意を始めた。しかし、その冷静さの後の彼女の行動で)
(脆くも崩れさるのも知らずに…)
ええ、こちらもそろそろ上がらせて貰うわ。
(白い肌に水玉が弾ける姿で出て来ると、丁度両胸に掛かるように、タオルを首にかけて
(全裸のまま馴れた手つきでドライヤーを使い、濡れて怪しく輝く栗色の長い髪を乾かして
(傍らに目を向けると、ユ●クロのTシャツとジーンズが置かれてある。
ん…へへ♪
(何かを思いついたような、笑みを浮かべて
ふぅ…結構なお湯だったわ。いきなりだったのに有難う、正弘君…
(部屋に戻ってきた艶女の姿は、ゆったりとした、ややぶかぶかのTシャツ姿で
(袖口から指が覗くのみで、妙に可愛らしい、しかし、下半身には何も身につけてはいない
(超ミニワンピースの様な出で立ち、包帯が巻かれたむっちりとした太腿が完全に剥き出しで
(前に突き出した巨乳に関しては、例外とばかりにはっきりと、布越しにもその圧倒的な存在感を主張して
一寸ぶかぶかだったけれど…
(ペタンと布団の上に股を開いて座ると、股間の暗がりがもう少しで露わとなりかけて
じゃあ、包帯換えるの手伝ってもらってもいいかしら?
(両手を広げて、小首を傾げる
(包帯を用意している最中、風呂から上がった艶女の声が聞こえ)
(正行は振り返らず口を開いた)
いえ、別に大したことはしてませんよ……!!
(振り返ると正弘は絶句した。その姿は素肌にTシャツのみ)
(いかにも男が喰いつきそうな衣装にじっくりと眺めてしまう)
(そして彼女は用意した包帯を巻いて欲しいと布団の上に座り)
(ワザとその中身を見えそうな仕草をする。正弘は首を縦に振り)
(彼女の手を取り包帯を巻き始めた。)
(手始めにTシャツの袖を捲り、包帯を巻いていく…しかし彼の目線は)
(太腿へと流れていき必死に守ってきた理性が崩れようとしていた)
……なんで艶女さんは俺を誘うような態度を取ってるんですか?
俺の事からかってるのですか?
え〜だって、こうすれば包帯換える時は楽じゃない?
(悪びれもせず、後ろ手をついて身体を少しそらすと、Tシャツを突き上げる
(二つの大きな山がたゆんっと蠢く
誘う…?ふふ、何のことかしら?ホラ、次は脚を手伝って…
(太腿に目線を感じて、それだけで熱く沸き立った艶女の身体から、女性のあの甘く
(芳しい良い香りが濃厚に湧き立って、ゆっくりと、股を広げてゆく
からかってるだなんて…正弘君、私の事そんな意地悪な女に見てたの…?
(既に、立っている状態でもギリギリだった裾はもはや股間の三角地帯を隠しきれず
(限界点を突破しても尚、脚は開かれて行き、ついに180°近く開脚され…
(Tシャツの下には、下着がなかった。艶女の濃密な大人の性器が正弘の眼前に晒されて
―チュク・・・ッ
(艶女が、鍛え抜かれた腹筋で軽く腰を浮かせると、綺麗に整った栗色の茂みの奥から、微かに粘性の水音が響く
もし…正弘君の気を害していたのなら、ごめんなさい…
でも、私を助けてくれた貴方への感謝の気持ちは…私にはこうして表現する以外には、分からないの…
(綺麗な長い睫毛をふせて、瞳を潤ませる
さぁ…正弘…私を、好きにして…滅茶苦茶にして、欲しい…
(軽やかな身のこなしでうつ伏せと成り、高々と桃尻を突き上げて、濡れそぼって輝く、濃い桃色の陰唇を
(ゆらゆらと揺らして、正弘に捧げる。
来て…正弘…
【すいません。急な私用ができてしまったので続けられそうにないです】
【凍結までしていただいたのですが破棄させてください】
【了解しました。】
【こちらこそ、二回にわたりお付き合い頂いて、ありがとうございました。】
【それでは残念ですが、またのご機会にと言う事で】
【お疲れ様でした、いってらっしゃい…】
【スレをお返ししますね。】
【本当に申し訳ありません。 失礼します】
ほしゅ
【名前】 朝霧双葉
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 157cm
【3サイズ】 88・58・89
【体型】 手足は細いが出るべきところはしっかりと出ている
【容姿】
昼間あまり出歩かないため雪のように色が白い、眼鏡をかけている
流れるような黒髪をリボンで一つにまとめている、目は垂れ目がちでまだあどけないがが整った顔をしている
【装束】 丈の短い忍装束、手甲、足甲(下着は褌です)
【性格】 穏やかで礼儀正しい、仕事のとき以外はぼんやりしている
【希望】 Hな雑談、奉仕全般、パイズリ、尻ズリ(本番よりこれらの行為を中心にやってほしいです)
【禁止】 アナル、スカトロ、お尻を大きくすること(擬音使えとか大きさ強調しろっていうのはだめです)、極端に密度の薄い文章
【備考】
もともとはただのくノ一だったがなぜか現代にタイムスリップしてしまう
今は子孫である朝霧家に身を寄せており昼は高校生、夜は産業スパイや探偵みたいなことをしている
忍装束を着ていないと落ち着かない
一緒に住む同い年の少年を主様と呼び慕っており、彼のためなら何でもする
【久しぶりに待機してみたり…】
【落ちます】
よう情熱
本格的に活動再開か
41 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 11:12:15 ID:9+d17H7+
くの一来ないかな
情熱行為は禁ずる
お前の隔離掲示板から出てきてはいけない
落ちます
45 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 02:21:41 ID:2UIy3002
また情熱か
あの…なんで情熱扱いされないといけないんですか?
できれば根拠などを教えてください。
47 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 02:52:38 ID:2UIy3002
ヒント:プロフの希望欄
>>47 そんだけ?
なら情熱とやらが風呂が好きとか言い出したら、風呂好きと言った奴全員情熱か?あ?
お尻を大きくすること(擬音使えとか大きさ強調しろっていうのはだめです)、
これみたいに反情熱的なのもあるしな。
ただ個人的には2UIy3002みたいなキチガイを出さないためにも
希望から尻コキは外すように勧める
50 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 03:39:53 ID:2UIy3002
うぜぇw
>>49 ID:2UIy3002はこのところこの板に張り付いてる荒らしでしょ
このおじさん24時間寝てる時以外は携帯持ってずっといるみたいだよ
52 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 22:26:17 ID:2UIy3002
どうも〜♪ハードゲイでーす
あげるぜフォー!!
53 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/12(水) 19:24:27 ID:XT+Yvt6w
浮上
【生存報告もかねて、待機してみようかな?】
【プロフィールは
>>38です。】
情熱の場合は死亡報告のほうが嬉しいね
【だから…なぜ私を情熱扱いするんですか?】
57 :
HG:2010/05/17(月) 06:58:15 ID:AyxlpTso
セイセイセイ!!
情熱さーん、僕の尻で貴方のモノを尻ズリして下さいよ〜
バッチコーイ!!
また、待機してみます。
雑に移動します。
久しぶりにお邪魔します。
誰かいらっしゃいますでしょうか…?
【プロフィールは
>>38です。】
情熱お久ー
待機解除します。
初めまして。参加させてもらうよ。
【名前】夕月 菫(ゆうづきすみれ)
【性別】女
【年齢】18
【身長】160
【3サイズ】80/57/82
【容姿】黒い長髪。普段から二本のおさげにしている。
任務中は金属のマスクで口元を覆う。
【装束】膝上の忍装束、胸にはさらしを巻いている。
【性格】仕事とプライベートでは一線引くようにしており、仕事中は冷静沈着。普段は落ち着きある温厚な性格。しっかり者。
【希望】主従関係もの(和姦や調教何でも)、同僚同士
敵勢に捕まり無理矢理奉仕など
【禁止】体の改造、排泄系(度合いに因ります)
【備考】少し古い時代を生きる忍者。日々の鍛練は欠かさない。
【落ちますね】
65 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/09(月) 18:10:39 ID:wR1utxWL
女の一
【名前】 暮鴉(ぼあ)
【本名】 不明
【性別】 女
【年齢】 26
【身長】 167
【体型】 83 55 83
【容姿】 黒髪ロングで丈は背中ぐらい 痩せ身 ツリ目 色白 背中などに火傷跡や傷跡
【装束】 黒のボディスーツにブーツとロンググローブ 太腿に針を装備 腰にウエストバッグと一本鞭
ウエストバッグには、薬品やらが色々入っている
【武器】 投げ針(麻酔)(媚薬)(毒薬) 鞭 罠 毒蟲
【性格】 口が悪い 意地悪 疑り深い 倒錯的
【禁止】 切断等極端なグロ 大スカ 尻コキ こちらの隷属や監禁で終わるロール
【希望】 (こちらが責め) 罠に追い込んで凌辱・奴隷化 軽度のリョナ 虫責め 応相談
(こちらが受け) 軽度のリョナ 応相談
【備考】 忍者の末裔で産業スパイグループの頭。
組織の大きさは、中の上くらい。
敵地で何かをするより、防衛戦で力発揮するタイプ。
特に虫や罠で経験の少ない若い子を嬲るのが好き。
逆に、若い時に散々拷問や尋問を繰り返しされたため
一回自分が捕まってしまえば、散々逆らってキツイお仕置きを
無意識に望んでしまう。捕まった場合、金銭等で解放してくれるとありがたいです。
男女問わず、よろしくお願いします。
【プロフ張りと少しだけ待機させてもらいます】
【今日は、男女問わず若い子を嬲りたいのでMな子を募集します】
興味はありますが、何点か聞きたい事が…。
若い子というのは二十歳過ぎくらいでもOK?
防衛戦で力を発揮するタイプ&産業スパイという事から現代が舞台という事でOK?
>>67 ようこそ
全然大丈夫、未熟さが伴えばね
そう、現代が舞台になる
>>68 なるほど、では軽い任務や誰かの補佐はあっても単独任務は初めてという感じで…。
そちらが守っている情報を得る為に潜入した私を、という展開になりそうですね。
あ、こちらも女でお願いしたいです。
>>69 そうですね、そんな感じで
それで行きましょう
わかりました、じっくり嬲ってあげますよ
ちなみにスパイなんだから、ちっと痛いのや傷が付く位は耐えられるよな?
なるべく、抵抗して欲しいんだが……
出来るかね?未熟なお嬢ちゃん
【ちょっと待機するのが久しぶりでキャラの口調がつかめてないですが】
【急に言葉づかいが荒くなったりすると思いますがお願いしますね】
【そちらの性格や容姿を教えて下さい】
>>70 わかりました…と言って良いのかどうか。
それくらいの訓練はされていますっ。
【えっと、それではテンプレを作りますので少しお待ち下さい】
【言葉遣いは責めの方が荒くなるのはある意味自然なので…】
>>71 まぁ、期待しといてやるか
そんな訓練が、屁に思えるような天国と地獄を見せてやるよ
【了解】
【それではテンプレ的にこんな感じで…】
【名前】 黒狗
【性別】 女
【年齢】 20歳
【身長】 161p
【3サイズ】 88/59/87
【体型】 伸びやかな手足、引き締まりながらも女性的な肢体
【容姿】 腰辺りまで伸ばした黒髪を首の後ろで括っている、瞳は翠色
小顔でやや幼げな顔立ち
【装束】 上下とも黒のタイトスーツに同色の極太ベルト
企業への潜入という都合を考えたもので、シャツは長袖
シャツの中やベルトの裏にはクナイやワイヤーなどが仕込まれている
【性格】 任務に忠実で、真面目な性格、甘さともなる優しい性格が周囲からは危ぶまれている
普段は温厚な人柄
【禁止】 スカトロ、猟奇的なプレイ
【備考】 代々続く忍びの末裔で、幼少時より体術などを仕込まれている
組織の規模は小さいが、戦闘術に秀でた軍団の幹部一族でもある
基本は小刀を用いた格闘術と身軽な体術で戦闘を行う
>>73 なかなか、ふぅむ……
魅力的だねー、すぐにでも喰いたいね
じゃ、細かい事決めて行こうか?
こっちに潜入した目的は、会社の裏帳簿とかでいいかな?
あと、君は私みたいなタチが悪い奴がいるとは知らない
若い子をこんな奴にぶつける様な事はしないからな
そちらの希望も聞いておきたいね
後、君のプレイの希望を聞いておきたいけど……
拘束されて、身動きとれない状態にされたいんじゃないかな?
全くもって、裏付けのない予想だけどw
>>74 魅力的はともかく食われるのはちょっと…。
裏帳簿、そうですね…闇組織を雇う様な企業なのでそれくらいは当然あるとして。
完全に予想外だった、という事ですね。
最悪のケースも考えてはいるはずですが、居ない前提での任務だったと。
あ、う…それは確かにそういったプレイは好きですが…。
あとはそちらの使う術を受けて、という事になりますね。
虫の事聞くのを忘れていましたが、どんな感じの虫なんでしょう?
>>75 安心してくれ、性的な意味でだw
やっぱ、舞台は地下の方がいいかな?
やっぱりね(ニヤリ)
基本、罠にかけて薬等でいこうと思うよ
蜘蛛・百足・蛭とかかな?基本毒蟲や吸血系かな
>>76 そ、そうなんですか…。
ですね、地下の方がそれっぽいです。
虫の種類、わかりました。
ちょっと食事をしてからのロールでも良いでしょうか?
約一時間くらい抜ける感じになりますけど。
>>77 実は、こちらも所用がありまして
二時間後くらいから始めてもらえるとうれしいなと……
>>78 では3時頃からのスタートにしましょうか。
>>80 それでは一旦下がります。
また15時にここで。
82 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 12:55:36 ID:W62PWIdH
アツイ
>>81 ちょっと早めに用が終わったから待機させてもらうな
書き出しは、どちらからにしようか?
>>83 【お待たせしました】
【書き出しはお願いしても良いですか?】
>>84 【いいよ】
(地下2階の資料室の奥にある機械室で、女がノートパソコンを操作している)
(整備中で映らないはずの防犯カメラから映像がパソコンへ送られてくる)
ふーん、この娘が潜入した娘か?
体つきはしっかりしているから、用心だけはしておくか
(太腿に針を仕込んだ帯を巻き、身の回りの道具を確認する)
この様子じゃ、大した仕事じゃないと思ってるんだろうが……
残念だったね……餌食になってもらおうか……
(ニヤニヤ笑いながらクナイを舐める)
【書き出し遅れてすまない】
>>85 (とある企業の地下階にある資料室)
(警備の目を潜って潜入したそこで任命された資料を捜していた)
これは…違う。
…これだわ、裏帳簿発見ね。
(室内にある防犯カメラはそこが奥深い場所故か整備中になっていて)
(侵入時に確かめたが、コードも外れて電源ランプも付いていなかった)
(経験の豊富な者なら、却って怪しんだだろう事を見逃していた)
(動かないカメラそのものが油断を誘い、行動を明らかに見せる罠だという事を)
先にデータ化して送らないといけないわね…。
(気付かれてるとは知らず、ジャケットからカメラを出すと帳簿へ向けて写し始めた)
【いえ、こちらこそ遅れてしまいました】
【まだ画面上で見られているだけなので武装を明らかにはしてません】
【そちらは潜入を事前に察知していた、というイメージで進めてますけど、大丈夫でしょうか?】
【それでは宜しくお願い致します】
>>86 (しばらく、女の動きを観察し裏帳簿の近くに寄っていくと、おもむろにたちあがる)
さぁ、仕事といきますか……
(首をまわし肩を鳴らして資料室に繋がるドアへと近づき勢い良く蹴破る)
ねぇ、あんた、私も写してくれない?
(品のない笑顔で笑いかけながら言葉をかける)
(そして、挨拶程度に毒針を投げつける)
あんた、可愛い顔しておっかない眼してるわね?
絶対にあんた逃げられないよ?
(軽く投げ針をかわされると今度は、腰に下げた鞭を取り出し)
(周りのモノが壊れるのもお構いなしに鞭を逃げる女に向け振りまわす)
【そんな感じでお願いします】
【こちらの書き出し描写少なくてすいませんでした】
>>87 (突然、蹴破られた扉に反射的に反応する)
(撮っていたカメラと資料を素早く袋に入れて肩に背負うと)
(扉に向き直りながら、その位置から飛び下がると今までいた位置に毒針が刺さっていた)
…!!
あなたは…ここの人ではなさそうね。
く…っ!?
(鞭がそこら中を打ち、破壊しながら接近してくる)
(ジャケットの内側に差してあった小刀を抜くと同時に手首を振ってクナイを投げつけて)
それなら、あなたを倒して逃げさせてもらいますっ!!
【いえ、おきになさらず〜】
>>88 (女の身のこなしの良さと反応、そして何より眼光の鋭さに内心舌を巻いた)
(情報専門のスパイなら十分初撃でダメージを与えられたはずと)
(相手の女を少しずつ分析していく)
あんた、殺しとかそっちの方が専門じゃ無いの?
そんな、武闘派がゴミ漁りなんて、落ちたもんね
(嘲笑しながら軽くクナイを鞭で叩き落とし)
(更に鞭は女を追いながら室内の物品を無茶苦茶に破壊する)
やれるもんなら、やってみな
小便臭い、小娘が!!
(考えなしで鞭を奮っているように見えるだろうが)
(破壊された段ボール等から虫が這いだし)
(ターゲットの女の周りに集まり始める)
(室内には埃が立ち込め視界が段々悪くなり始めている)
【抵抗できるところは抵抗しちゃって下さいね】
【イキがいい方がいいのでw】
>>89 (現れた女の攻撃は巧みに脱出路を塞ぎながら、決定打を打ち込んでこない)
(鞭術に自信が無い訳ではなく、強打による隙を無くしている様で)
(内心、戦い慣れている相手だと察して不安がよぎりながら)
…知らないわ、武闘派だろうと何だろうと忍は忍…。
くっ、乱雑ね…!!!
(鋼線のワイヤーを振おうか、小刀で鞭そのものを断ち切ろうかと考えたその時)
(忍ゆえの観察眼が周囲に虫の存在を感知する)
小娘って、これでも二十歳よっ!!
…地下とはいえ、社屋にこんな虫がいるはずは…。
あ、あなたまさか虫使いなの…?
(手を振るとムカデにクナイを突き刺して何匹かを殺すが)
(特殊な虫と鞭とに気を遣わねばならず、さらに視界も悪くなり焦りが生まれてくる)
>>90 (相手の得物は分からないが、外に逃がすと面倒な事になる)
(なにより、この部屋に仕掛けた蟲の罠から逃すのは惜しくて)
(退路を潰し、絶対に逃げられないように外への出口へと)
(攻撃しながら寄っていく)
ふーん、やるじゃん
あぁ、雑だとも、お前ごときにはこれで十分だ
(女の言葉に、また馬鹿にするように挑発する)
ちっ、気付いたか
気付かなければ、綺麗な体でいられたのにな?
それに下や横ばかりが蟲の居所じゃないぜ?
(天井にへばりついた毒蜘蛛がパラパラと落ちて女を襲う)
(そして充分に視界が曇れば机の影に隠れ)
(壊れた机の大きな破片を自分の背丈ぐらいの所にだして)
(相手の攻撃を誘ってみる)
>>91 (相手の動きは間違いなくこの部屋に封じる事を目的にしていて)
(それがわかった今、強行突破しか道は無いと思い定めて)
悪いけど、そんな安い挑発に乗る程馬鹿じゃないの。
(挑発にそう返すが、実際は生来の気質からそこまで相手に腹を立てる事が無いだけで)
これだけワラワラ出てきて、気付かない方がおかしいわ。
…!?くっ、天井からも…!!!
(横っ跳びに跳んで蜘蛛から逃れると視界はすっかり曇っていて)
(大きな塊が迫るのを感じ、反射的に小刀を振い斬撃を繰り出していく)
(破片は一瞬で粉々になるが、対象物では無いと感じて気配を探る為に一瞬動きが停まる)
>>92 (退路を塞がれた得物は必ず突破にかかる)
(幸い今なら曇って視界が利かないため薬を使おうと)
(カバンへと手を伸ばす)
へー、てっきり脳筋かと思ってたが失礼したね
(一筋縄ではいかない相手に心が躍る)
だが、その小刀で殺しきれるかね?
じわじわ嬲られるがいいさ
(視界が利かない状態でも確実に対象を破壊する腕を逆手にとり)
(麻痺薬の薬瓶を投げつける)
(足もとでは、一瞬動きが止まった隙に無数の蟲が)
(女の足から登ろうと殺到する)
>>93 (相手が何かをしている気配は感じるが、虫からも殺気めいたものを感じていて)
(潜入して情報奪取のみで、まさか忍と戦うとは思っていなかった事から)
(服装も軽快なものを選ばなかった事を内心舌打ちながら)
脳筋だと思ったあなたがそうなんじゃないかしら?
それとも小娘と思って甘く見てるの…!!
(比較的大きな気配に向けてクナイを投げるが、無機物に当たる手ごたえで)
(ただ、視界の無い中での飛び道具は相手にも焦燥感は生まれるはずと考えていて)
届く間合いにさえ入れば、確実に…。
はぁっ!!!!
(投げられた何かへ小刀を振うと真っ二つに砕けて地面に落ちる)
(ただ、視界が無い故に相手へ集中する分、虫への注意は散漫になっていた)
【麻痺薬は気化するものなら、これで動きは停まりますがどうだかわからなかったので】
【蟲を遣ってもらっても良いかも知れません】
>>94 (ゆっくりとしかし確実に追い詰めていく感覚)
(しかし、綴蓋は閉められていない)
(女の抵抗をニヤけた悪女顔で嗤う)
あぁ、思ってるさ
現にその格好、少し甘いんじゃないか?
それともそんな雌の格好がお前の組織のユニフォームか?
(終始、挑発に乗らないとわかっていても)
(追い込まれつつある女の精神的風上に居続けるために)
(挑発を繰り返す)
おっと、腕がいいのは弱点でもあるんだぜ?
さぁ、私も仕事を始めるか
(百足が一匹、女の足に駆け上ったのを皮切りに数匹が皮膚に辿り着き)
(一気に刺し、噛みついた)
(毒は、致命的なものではなく弱毒性で対象の足を止める程度のものだが)
(脈拍はあがり少し息苦しくなるだろう)
【中の液体がかかったらにしようと思ってたので蟲でいかせていただきます】
>>95 (内心自覚する面のある事を組織ごと指摘されて)
だ、誰が…!?
企業に入るのに、あなたみたいな格好する方がおかしいわ。
第一、こんなユニフォーム…め、雌って…。
(雌と言われるのはあまりにも意外な言葉で口籠りながら)
な、何を…くぅっ!!
これは…っ!!
(脚に這いあがったムカデや蜘蛛が噛みついて、払いのけるが毒は身体に入って)
く…こんな事で…う、く…。
(毒の効果か、一瞬身体が傾いで、同時に息苦しい感覚を覚える)
(解毒にせよ、この窮地を乗り越えるしかなく、鋼線の糸を出すと振り回していく)
(埃で奪われた視界を晴れさせようという意図と同時に鞭が来れば絡まる事も期待していた)
【わかりました】
【お分かりかも知れませんが、振り回す事で体力を消耗していますので】
【続いての行動は満足のいく動きは出来ません】
>>96 (徐々に歯車がズレはじめた)
(女の言動にほくそ笑み、尚も女をなじり続ける)
慣れないことするから、こうなるんだ
やりかたなんていくらでもあったろうに
あぁ、雌さ。今やお前は籠の中の哀れな雌だ
(女の動揺、恐れを垣間見て鼓動が速くなり頬が上気するのを感じた)
お前が、切ったのは麻痺薬の瓶さ
液がかかれば、一発で眠れたろうに
残念、苦しい方で捕えられそうね
(女の苦痛の声にサディストらしい細く通る声で淫らに語る)
あははは、奥の手出しちゃっていいの?
ほら、ヒュンヒュンいってる
どうせワイヤーかなんかでしょ?ほら、絡め取った
逆にいくよ?
(振りまわされる鋼線の音に鉄パイプを絡めて無効化し)
(徐々に晴れゆく視界の中、女を見つければ)
(初撃にワイヤーを持つ手を鞭で叩き、二撃以降は女の体を滅多打ちにしようとする)
【ありがとうございます】
【補足してもらうと大変助かります】
>>97 くぅ…そんなの知らないわ。
籠の中の…?だ、誰が…!!
(焦りを感じながら、女の言葉を聞いて)
…破壊しなくて正解だったわね。
苦しい方、だとしてもビンの中身がわからなければ、砕く訳にはいかないでしょう?
(極めて冷静を装いながらそう言って)
奥の手かどうかは…くぅっ!!?
(鉄パイプが絡まり、鋼線の動きは封じられる)
(しかし相手の方向もわかり、何より視界が回復していて)
(鞭打たれて、鋼線を手放すが全身のバネを使って間合いを一気に詰めて)
(一閃で全てを断ち切る小刀を振おうとしたが、膝がガクリと折れて)
>>98 お前さ
おしゃべりももう終わりかな?
(女の動揺に口を閉じてゆっくりと立ち上がる)
実に残念だなぁ
女ぁ、お前は哀れだな
(冷静に言う女の言葉をはぐらかすように憐れむ)
わかるさ、苦しい時に出るのは奥の手だ
あはは……くっ…
(女の手にある鋼線は手から離れ、二撃を振るおうとするも)
(予想外に距離を詰めてくると鞭では対応できずに)
(鞭を手放し、ガードの体制に入る)
ちっ、びびらせやがって……
(一瞬もし、遅ければやられたかもと思うと怒りがわいてきて)
(女の綺麗な手をブーツで踏みにじろうとする)
【進行遅いですかね?】
【要望あったら、言って下さいね】
>>99 くはぁっ、はぁっ、はぁっ。
何、この毒…くぅぅぅ…。
(ある程度毒には耐性があるはずだったが)
(蟲の毒は強烈に作用して、発汗と動悸が止まらずに)
(膝に力が入らず、喘ぐように息を吸うしか出来ない)
奥の手、だったけど…無念だわ…。
でも肝は冷やしたみたいね…。
(筋肉が弛緩しているのか硬直しているかわからない程の気持ち悪さがあって)
(身体は攻撃する事も避ける事も出来そうになく)
(ブーツで踏みにじられようとしながらも逃げる事も出来ずにいた)
【いえ〜私も遅めですから】
【取り敢えずは抵抗力が無くなったので後は…です】
>>100 きくぅーだろ?
生かさず殺さず、絶妙に整えてあるからな
(蟲達の毒は、ゆっくりと確実に染み込むように効いていく)
(女の苦しむ姿を楽しそうに見下す)
だろうな、良い動きだったよ
あぁ、とってもな
(女の言葉に答えると、鳩尾にローキックを叩き込む)
さぁ、お嬢さん。こうなったら、私がする事わかるよな?
素直に答えた方がいいぜ?名前は何だ?
(女の傍らに近付き膝をつき、一本に縛った髪を掴み顔を向けさせると)
(女の柔らかそうな唇へと吸いつく)
【ありがとうございます】
【了解、羞恥攻めがいいですか?強引な凌辱がいいですか?】
>>101 はぁっ、はぁっ、虫使いというより毒使い…。
春花の術ね…くぅぅ…。
(勝ち誇り、見下ろす女を見上げながらそういうと)
くはぁっ!?かはっ、はぁっ…。
そうね、あなたの様な人がする事は…。
そんな事言う訳ないじゃない…言うにしてもまずはそちらからでしょう?
く…んんぅっ!?
(抗う言葉を吐くと口を塞がれてしまって)
【内容にもよりますけど、どちらでもいけますよ】
>>102 まぁ、そうとってもらっても構わないわ
あは、良い顔。お姉さん興奮しちゃう
(女の苦しみ悶える声と顔に頬を紅潮させる)
いけないお口ね
少し、お薬あげようかな?今度は気持ち良くなる薬
(カバンから注射器とアンプルを取り出し、動けない女の首筋に注射をうつ)
そういえば名前ね
ボアっていうの、私を呼ぶ時は暮鴉様って呼びなさい
(猫なで声で淫猥に言葉を吐きだすと、自分の唇についた女の唾液を)
(とてもおいしそうに音を出して舐めとる)
【じゃ、羞恥攻めにしようかな?匂いとか色々辱めてあげる】
>>103 良い趣味、してるみたいね…。
人が苦しんでるのを見て喜ぶなんて…。
(皮肉を言うが、内心は恐れを感じていて)
な、何を…やめ…くぅ…!?
今度は何のクスリを…ボア…?
だ、誰がそんな風に…!?
(自分の唾液を舐め取る女に倒錯的なものを感じながら)
(名を告げたという事は自分を帰すつもりが無いと悟って)
…私をどうするつもり?
殺すなら、回復する前にした方が良いですよ?
【わかりました】
>>104 良く言われるよ
あなたは、辱められて喜ぶようになるから心待ちにしてなさい?
(この状況での強がりは暮鴉を喜ばせるだけで)
気持ち良くなる薬
まぁ、媚薬のたぐいよ?
荒事専門に見えるあなたにどれくらい効くのかしら?
(あやしく微笑みゆっくりと注射器を押して薬液を送り込む)
一度捕まえてしまえば、こっちのもの
蜘蛛の巣にかかった蝶が逃げだせないのと一緒
(無理矢理たたせて壁に寄りかけさせて)
(手際良く手錠をはめ足枷もつける)
(そんな中、数匹の百足が女の足を駆け上り)
(服の中に潜り込むと二匹が両方の乳房にとぐろを巻くように張り付き)
(中心の突起を虐める様に甘噛みし、たくさんの足が乳房を刺激する)
>>105 な、何ですって…!?
そんな事を誰が心待ちにすると言うのっ!!
(暮鴉の言葉は妖しく脳裏に響いてくる)
(それはある意味彼女との相性を示すもので)
媚薬…そんなのを使っていったい…。
くぅ…な、こんなところに仕掛けが…。
ひぃっ!?な、何…はぁぁっ!?
(拘束され、抵抗の手を失うとムカデが侵入して)
(媚薬で敏感になった乳房は固い足に反応してしまい)
(先端を甘噛みされると痺れが生まれてきて)
【拘束は大の字で壁に貼り付けられる感じでしょうか?】
>>106 するようになるのさ
くくく、お前自身だよ
(この凛とした雰囲気の女の反応に加虐者は)
(頬を舐めることで答えた)
殺しのテクよりもこっちの業界じゃ使い勝手がいいんだよ
まぁ、地下には色々仕掛けがあるもんさ
ほら、降りてきた紐に括りつければ、ほら悲劇のヒロインの完成さ
(体の前で拘束した腕を頭の上にあげさせ)
(壁際のボタンを押すとOHP用のモニターを括る太めの紐が降りてきて)
(女の手錠を括りつけて、ボタンを押しつま先立ちになるくらいまで紐をあげる)
(そして無抵抗な事を良い事に百足をつつき百足を怒らせ女への責め苦が増すとともに)
(スカートの隙間から細い手を太股の根元へ差し込み優しく愛撫する)
>>107 …くぅ…そんな、事…。
そうみたいね、キャリアも長いみたいだし…。
誰が悲劇の…くぅっ!?ああ…。
ひぃっ!?ああっ!!虫が絡みついて…っ!!
や、やめてっ!!な、何を考え…ぁぁ…ふ…。
(百足の動きは痛みを伴いながら、媚薬の効果もあって好ましく感じられて)
(それに恐れを得ながら、身動きの出来ない身体を身悶えさせていくが)
(服の下で次第に乳首が甘噛みに反応しはじめていて)
(股間に差し込まれた手に、性的な責めを感じるが同性故に抗いが必死にならずにいて)
こんな、事をして…私を貴女に従えようとでも言うの…?
【済みませんが、食事と諸々で中断願いたいのですが大丈夫でしょうか?】
>>108 【はい、大丈夫です】
【再会は、いつにしましょうか?】
>>109 【ありがとうございます】
【21:30でどうでしょうか?】
>>110 【了解しました】
【一応、次レスは書いておきますので、ゆっくりとどうぞ】
>>108 まぁ、幾多の経験よりは一回の経験かな?
生きてればだが
それにしても虫の方は、どうやらお前を気に入ったみたいだぞ?
そしてお前も気に入り始めている
そうじゃないか?
(百足の動きに悶えながらも頬が染まり)
(吐息に嬌声に似たものが混じり始めると目を細めて声を殺して笑う)
さぁ、どうするか?
金で片が付けば、解放だが、それ以外ならどうするか……
お前の態度次第だよ
むしろ、そうして欲しいのか?
そういえば、なぜ私の手を拒まない?
もしかして、お前そういう趣味なの?
(女が、想像より大人しく抵抗しないので、訝しがりながらも愛撫を止めず)
(しばらくすると、下着にも手を入れ陰毛の生え具合を確かめる様に手を這わす)
(そして、ふと気がついたように、女に同性愛者でマゾヒストなのかと)
(軽蔑する様なねっとりとした好奇の目で女に問いかける)
>>113 経験が大事というわけね…。
む、虫が気に入るとかあるはずないでしょう!?
私がそうなるなんてもっと無いわ。
(声を噛み殺して抗う言葉を告げて)
組織に身代金でも要求するつもり?
そんなの払うはずがないでしょう…。
私の態度…?
…!!?あ、貴女の行動を推測したに過ぎないわ。
そ、それは…体力を温存しているだけよ…。
(そういう意図はあったが、指摘された事を否定も出来ず)
(同性愛者ではなかったが、それに対する抵抗もなく)
(サディスティックな視線に妖しさを感じる感性が自覚はなくとも)
(自ら被虐の気があると雄弁に語っているかの様で目を逸らした)
【今戻りました】
【引き続きお願い致します】
>>114 何事も経験だよ
ほら、見せてあげる
くくく、そうかな?
あははは、じゃ、お前の頑張りを見せてもらおうか
(背中のファスナーを下して、自分の背中の火傷や傷を見せつけ)
(女の抗議を一笑に付す)
そうだが?
なーに、こっちとしては金さえ貰えば、裏切りもする何でも屋だ
交渉して見なきゃわからんさ
あははは、賢い様で愚劣な選択だな
くくく、どうした?お前怯えた子猫の様な目に変ったじゃないか
ほら、ほら、こことかどうなの?
(慌てて否定する声に嘘の匂いが混じる)
(彼女が今、恐怖からか持って生まれたものかはわからないが)
(被虐の快楽に堕ちようとしている感覚を得ると、唇を耳に寄せ呟き)
(耳たぶを甘噛みしたり、舐めながら膨らみ始めたクリトリスを皮を剥いてコネ始める)
【おかえりなさい】
【こちらこそお願いします】
>>115 経験…!!?
そ、それは…貴女が以前受けた…?
(見目麗しい暮鴉の背にある傷を見て絶句しながら)
交渉にすら応じないと思うわよ…。
ぐ、愚劣ってどういう…くぅ…っ!
ひぅっ!?あ、あぁ…はぁ…んっ!!
そんな、敏感なところ、グリグリしないで…っ!!
(処女だけは組織の法で失っていたが、房中の技はまったく無くて)
(それだけに熟練の動きに怯えすら見せながら、身体は敏感に反応して)
(百足に責められる乳首はツンと立ち、耳たぶを噛まれると背筋がぞくぞくして)
(クリを責められる度に腰が動いてしまい、じわり、と愛液が滲み始める)
>>116 そうよー
やがて、あなたもこうなるでしょうね
あぁ、あなたのこの肌、羨ましいわ
(目をトロンろさせながら、女の顔や首筋を舐め啜る)
まぁ、そここそが私の腕の見せどころなんだけど
言葉のとおりよ
素直に吐けばいいのに、若いってのは厄介なのね
良い声出すわね、私ものってくるわ
いやらしい娘、可愛い顔してもう濡れてる
あなた、娼婦の方が向いてるわよ?
(敏感に反応する女から少し離れると、他の数匹の蟲が女の体を)
(ガサゴソと這いまわりながら、かじったり、刺したりしてまわり苦痛と快楽と嫌悪感を与え)
(敏感なクリトリスには一匹の蜘蛛が覆いかぶさり、チクチクと小さな牙で責め立てる)
(そんな様子を楽しそうに壊れかけた椅子に座り、女の被虐性を煽るように瞳を見つめる)
>>117 …本当に良い性格ね。
くぅぅ…あぁぁ…。
(倒錯的な言葉とそれに酔った様な暮鴉に気圧されて)
…そうね、お手並み拝見といきたいところね。
私が愚かだと…く…っ。
名前が知りたいのなら、それくらいは言ってもいいけど…。
組織は切り捨てるわよ、きっと。
(敗残の身では愚劣と言われても言い返す言葉も無くて)
(実際、自分の組織が切り捨てていくのを知っているだけに諦めの入った口調で言って)
の、のらなくても良いわ…んぅぅ…。
いやらしくなんて、私は…!!
くぅぅ…ひぃっ!?ああっ!!んぁぁっ!!!!
み、見ないで…あぁ…虫を除けて…。
(娼婦とまで言われながら、身体は淫らな反応を産み出して)
(蟲が這いずり回る感覚もちくちくと刺される感覚も嫌悪を顔に出しているが)
(感じるのは異様な快楽で、クリトリスを責められてギンギンに固くシコっていき)
(急速に淫乱マゾの素養を目覚めさせられるかの様に身悶えていき)
(暮鴉の瞳をまともに見る事が出来なくなっていた)
>>118 期待してなさい?
こんな所で変態に良い様にされて死にたくないでしょ?
名前、聞かせてもらおうかしら?
だって、この瞬間の愛しい貴方をお前呼ばわりするなんて
ちょっと無粋じゃない
(女のプライドもチクチクと攻撃しながらも)
(まるで女の恋人のように甘ったるい声で囁く)
だーめ、いやらしくないんでしょ?
ましてや虫に犯されるなんて、それこそ虫けら以下よ
じっくり見てあげる、あなたの痴態
あはは、私の蟲は優秀だわ、女のダメなところを知ってるもの
(女の視線と表情からは嫌悪と拒絶しか感じられないが)
(淫らになりつつある女の吐息からは徐々に甘露の響きが強くなる)
(体も淫らに反応し、目線からは淫らな女の顔が覗き始めた)
【乳首とクリに痒くなる薬を塗って半日放置させてもらってもいいですか?】
【あなたが自分から触って欲しいと懇願するようなシチュに持ってきたいのですが】
【よろしいでしょうか?】
>>119 …期待なんて出来るはずが…。
名前は黒狗…よ。
…あなたこそ…いや、何でもない…。
(暮鴉こそ同性愛の気があるんじゃないかと思いながら)
(自らの名を告げて)
くぅ…っ!?そ、そんな…。
いや…ああっ!?んぁぁ…っ!!
(異様に感度が高まった身体は蟲の動きを敏感に捕えてしまい)
(拘束され、逃れる術を持たない状況で、望みが無くなる様に感じられて)
【はい、構いませんよ】
>>120 くくく、悪い様にはしないわ
ふーん、まさに狗というのはあたりね
動物並みの節操なしだもの
後は、黒いのはどこかしら?乳輪?それともビラビラ?
ふふふ、私はあなたみたいな子好きよ?
まぁ、バイってとこかしら
(黒狗がひっこめた言葉を読み取るようにバイといい)
(場にそぐわずにウインクしてみせる)
んっ、ふー
私、疲れちゃった
また明日、相手してあげる
その代わり、これを塗ってあげる
山芋と媚薬のベストブレンド、味わってね
じゃ、おやすみ
(性感に耐える姿をみて、今日中には堕ちないと踏んできりあげようとする)
(手には、妖しいクリーム状の薬品をもっていて)
(それを着衣のままの黒狗の衣服の間から塗りこみ)
(悠然と立ち去る)
(代わりの見張りが現れ、虫の責めと視姦されつつ黒狗は浅い眠りに就くだろう)
【ありがとうございます】
【あとは、黒狗の正式な戦装束を着せて惨めな感じを出したいのですがどうでしょう?】
>>121 な、何を…そんな訳ないでしょう!?
か…髪の色よ…。
あ、う…そ、そうなの…。
(場にそぐわない言葉だが、気の良い部分がある為に)
(拒絶も出来ずに俯いて)
つ、疲れたって…な…っ!?
やぁっ!!やめてっ!!!ああああっ!!!
うぅぅ…んぁぁ…はぁぁ…。
(塗り込まれたクスリの効果はすぐに表れて、這いまわる蟲に凌辱され続ける)
(性感に堪えて、見張りの前で無様に悶えながらも達する事はなく)
(淫欲と性感を燻らせたまま、気を失うように意識を失っていた)
【気を失っている間に着替えさせる、という事でしょうか?】
【それだとそちらが全てを知っていて、用意した上で私に着せる感じになると思います】
【ちなみに正式な装束は所謂忍装束で鎖帷子は無しで、下履き(ズボン)も無い感じです】
【腰には今巻いている革帯を同じ様に使用するイメージですね】
【色はやっぱり黒です】
>>122 ふふふ、可愛らしい反応
まるで、昔の私を見てるみたい
(俯く黒狗の頭を優しく撫でる)
疲れたんだから仕方ないでしょ?
ほら、ほら、暴れないの
あははは、苦しそうね
一晩、淫らな業火に焼かれるといいわ
【そうですねー、こちらとしては名前と顔等を同業者のリストであたって】
【正体を突き止めて、ってかんじで考えてました】
【矛盾が生じるようなら、メイド服か奴隷っぽいボンテージでも着せてみようかなと思います】
>>123 …そ、そんな事を言われて…!!
(俯いた顔を上げる事は出来ずに)
苦しいに、決まって…。
あぁぁ…くぅぅ…。
【一旦上で気を失った事にしてたのでレスはあっさりですが】
【リストを持ってる事がすでに情報が抜けている、という感じなのでそれで構いませんよ】
【ボンテージは後から着れますし】
>>124 ……い…くろ…ぬ…おきろ
黒狗…目が覚めたか?
(がっくりと首をうなだれる黒狗の髪を掴んで顔をあげさせるが起きないため)
(ねっとりとしたキスで黒狗の呼吸を妨げ無理矢理起こさせる)
ゆっくり、眠れたかい?
(いやらしく微笑んで黒狗の顔を覗きこむ)
どうだ、いつもの君の装束姿はどうだい?
少し、調べさせてもらったよ、君の組織と君のいつものユニフォームをね
良かったよ、あんな事務服がユニフォームじゃなくて
(得意げな顔で黒狗のコスチュームを眺め軽口を叩く)
どうだい?起きたらまた痒くなっただろう?
着替えさせる間にまた塗らせてもらったよ
(見下したような視線で黒狗をみつめ口角を上げる)
【色々、わがまますいません】
>>125 う、あぁ…んぅぅっ!?
はぁっ、はぁ…こ、ここは…!?
…そ、そうか…。
(覚醒したものの、酸欠状態で状況が一瞬飲み込めずにいるが)
(すぐに気付いて項垂れる)
お陰さまでね…寝てる間に着換えさせたのか…。
戦装束に着替えさせて、それで嬲るつもりか…。
…!?くぅ…あぁ…。
(憎まれ口を言いながらも、指摘されて気付いた身体の感覚は)
(昨晩を凌ぐほどにもどかしさと淫欲を伝えてきて)
(通常よりもキツメに巻かれた革帯の感覚すら快楽に感じられる)
【いえ、気になさらず】
>>126 やっとお目覚めだ
そう、地獄の一丁目、かな
(状況を理解し項垂れる黒狗の頭を優しく撫でる)
そういうことだね
実に背徳的じゃないか?
(黒狗の様子を妖しい目つきでニヤニヤと見つめる)
どうだ?
何かして欲しい事は無いか?
何でも言ってごらん?
(淫欲に焼かれつつ自由の効かない黒狗に強く抱きついて更に拘束し)
(耳元で甘く優しく悪魔の言葉をささやく)
>>127 くぁぁ…はぁ…ぁぁ…。
地獄の…くぅ…。
(見張りが居た様に完全に敵地であり、まして拘束されていて)
(湧き上がる劣情を抑えようにも蟲が這いまわってそれも出来ずに)
何が、背徳よ…趣味が悪いわ…。
あぁ…こんな姿で、私は…うぅ…。
(優位の立場で笑う暮鴉の視線を受け止める事が出来ずに)
んぁぁっ!?ひぅ…して、欲しい事…。
あはぁ…ぁぁ…も、もどかしいのを何とか…。
>>128 どうした黒狗?
気持ち良すぎて声も出ないか?
昨日の勢いはどこへ行ったんだい?
(完全に黒狗を見下して嗤う)
趣味が悪くてごめんなさい
でも、こんなに一晩で弱るなんて思いもしなかったから
いいじゃない、本当の貴方なんだもの
(黒狗の心を壊すように蔑んだ目で見つめる)
私、馬鹿だからどうしたらいいのか、具体的に言って欲しいな
例えば……こことか…こことか…
(抱きしめたまま胸を上下させて黒狗の乳首を意図的に擦り)
(次に、太腿で黒狗の秘部を戦装束の上から擦り、すぐに敏感な場所から放す)
>>129 く、ぅぅ…わ、私は戦闘術ばかりで、こういうのは…。
あぁぁ…弱るに、決まってるでしょう…。
本当の私って、どういう事…?
(蔑まれている事はわかっても答えが聞きたくて)
(そもそもその戦闘術すら未熟故に敗北した事実もあって)
(すでに誇りはズタズタになっていた)
そ、そんな…ひぃんっ!?
あぁぁ…そ、その…乳首とかクリトリスです…。
>>130 くくく、ダメなんだろう?卑怯な搦め手にはね
本当の貴方は、待ち望んでいた
こんな風に拘束してくれる、心も体もそして性に対して潔癖な所も
全部を拘束してくれる、強い主をな
(黒狗の心の隙間に這い入るように言葉を並べたてて行く)
(そして、労う様に頭を撫でて優しくキスをする)
んふふふ、でも野良犬に与える慈悲なんてないの
ここにある首輪つけてあげようか?
私が仮の今だけのご主人様になってあげる
そうしたら、好きなだけ触ってあげる
(黒い革で出来た首輪をカバンから取り出して見せつけると)
(ゆっくりとそして、通常よりもやや強く首輪を巻いていく)
>>131 あぁ、言わないで…。
待ち望んで…全てを拘束する主を…?
私が…?んん…ぁぁ…。
(暮鴉の精神攻撃は最も相性が悪いと言えて)
(言っている事が全て真実であるかの様に感じて)
(優しい口付けを受け入れて)
野良犬、私が…。
首輪をつければ、貴女に飼われる…貴女が主人…。
そうしたら、好きなだけ…あぁ…。
(首輪が巻きつくと陶酔すら感じていて)
(強く巻かれていくと視線に隷属の媚が浮かんでくる)
>>132 そうさ、お前を私なら飼いならせる
私こそ黒狗お前にふさわしい
(黒狗の変貌ぶりに喜び、止めとばかりに言葉を紡ぐ)
そうだ、黒狗
お前の望んでいるものを与えてやろう
好きなだけ、飽きるほどにね
(暮鴉の瞳はあやしく爛々と輝き)
(うっとりとした表情の黒狗の目を強く見据える)
(そして、巻き終わると、乱暴に黒狗の中に指を潜り込ませ)
(乱暴といえる様な激しい手つきで責めあげると同時に)
(右乳房に噛みつき衣装の上から乳首を責め)
(左乳房は、手によって激しく揉みくちゃに責めあげる)
>>133 貴女なら、私を飼える…。
あぁ…私は…。
望んでいるものを…私を飼って…。
あぁ、暮鴉…様…。
(首輪を巻かれながら、見つめる瞳に逆らえないと感じる)
(従う事に悦びを感じる素養を引き出されてしまって)
ひぃんっ!!!あああっ!!!!
はぁぁっ!!!
(乱暴な動きすら完全に悦楽を感じてしまって)
(噛まれた乳首はコリコリとした弾力を返しながら被虐快楽を刻み込み)
(抗う姿勢を失った為に嬌声を上げ、拘束を鳴らしながら善がっていく)
>>134 やっと、呼んでくれたね黒狗
良い子だ、黒狗
(黒狗が堕ちる、それも様付で呼ぶことで完全屈服させた)
(その現実に身悶え、快楽に顔が歪む)
ほら、いきなさいよ!!
色に媚びて、拘束に喜ぶマゾ雌の黒狗!!
力の限りわめいて、お前の淫らな姿を私に見せつけなさい
(乳房から口を放し、興奮した声で黒狗に叫び)
(また、その口は激しく黒狗を責める)
(その声に呼応するように虫の蠢きも激しくなり黒狗を絶頂にへと追い込んでいく)
>>135 あぁ、暮鴉様…あぁぁ…。
(堕ちた、という意識が隷属を加速させていく)
ああっ!!ひぃっ!!
マゾ牝の黒狗はイキますっ!!!
ひあああっ!!!
クスリと蟲に感じて、焦らされて暮鴉様の手でイキます…っ!!
んはああああっ!!!!!
(激しい責めに善がりながら、遂に潮を吹きながら絶頂に達して)
>>136 あははは、本当に可愛い子
どこまで堕ちて行くんだろう?
ねぇ、黒狗
お前は、前の主を裏切って私のモノになった
(激しく潮を吹き快楽の余韻に浸る黒狗から離れて拘束を解く)
(そして、崩れ落ちた黒狗の首輪にリードをつけ快楽でだらしなく開いた口から落ちる唾液を舐めとり)
(唾液を交換するように長いキスをする)
【この後、どうしましょう?】
【〆なら、黒狗を元の組織に拷問を耐えきった事にして送り返して】
【逆スパイをさせて、時々ご褒美の為に拘束して嬲るセフレみたいな感じを考えていましたが】
>>137 あぁ…暮鴉様…。
どこまでも、暮鴉様のお好きなように…。
んちゅ…んん…あぁ…。
私は暮鴉様のモノ…です…。
(拘束を解かれ、リードを付けられるとうっとり微笑んで)
(長いキスをしながら、唾液を飲み込んで受け入れる意志を見せていく)
【そうですね、どうしましょう】
【元に戻っても任務失敗ですからね…】
【黒狗的には暮鴉様に傾倒しちゃってます】
【遅いですし、一旦締めても良いかもですけどね】
【割と名残惜しい気がするものです】
>>138 くくく、あははは
いいね、いいよ黒狗
お前凄く、いいよ
(長いキスを終えると、椅子に座りリードをひじ掛けに結いつける)
(そして、足を投げ出し舐めろと言わんばかりに黒狗を見つめる)
ほら、黒狗、ご主人様のブーツを綺麗にしろ
お前の淫らな淫液で濡れてしまったじゃないか
(上から見下ろすように高圧的な態度で黒狗に迫る)
【どうしましょう】
【黒狗さんのレスで〆て明日以降楽屋で打ち合わせして決めましょうか?】
【なんだか、黒狗さん虐め足りないみたいですから(笑)】
>>139 あぁ…暮鴉様…。
ありがとうございます…。
(リードを結わえられてもある意味当然と受け止めて)
も、申し訳ございません…。
んちゅ…ぴちゃ…れろ…。
(自らの失態を指摘され、慌てながら舌を伸ばして舐め取っていく)
【そうですね、木曜日以降になってしまいますけど】
【こう、証みたいなのを付けられたりとかもされたいな、とか思ったり】
>>140 くくく、黒狗
お前に必要なのは、人間の心じゃない
犬としての本能、忠誠心だけだ
(さらっと非情な事を言って、舐められていないもう片方のつま先で)
(黒狗の乳房を何度もえぐり乳首を踏みにじる)
あははは
おいしいか?ダメ狗
これからきっちり躾けてやるよ
覚悟しておけよ?
(そういうとマゾ狗と書かれたプレートを首輪の装飾にしっかりと固定し)
(必死に舐める黒狗の口につま先をねじ込む)
【わかりました、木曜日の9時はどうでしょう?】
【とりあえず、ネームプレートで勘弁して下さい】
>>141 はい…私は暮鴉様の犬です…。
んちゅ…れろ…ひぃんっ!?あぁ…っ!!
(身悶えながら、ブーツを舐めていって)
はい…おいしいです…。
んぅぅっ!?んん…は、はい…この黒狗めを躾けて下さいませ…。
【では、取り敢えずは今日はここまでで】
【平日だと23時以降しか来れませんが、それで良いでしょうか?】
>>142 【とりあえず打ち合わせという事で】
【今週は金曜から日曜まで用事で来れないので】
【木曜23時でお願いします】
>>143 【わかりました、では木曜日の23時に楽屋スレでお会いしましょう】
>>144 【はいよろしくお願いします】
【スレお返しします】
>>145 【こちらこそお願いします】
【スレをお返しします】
147 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/02(木) 02:53:39 ID:TJWqk0BI
暑いな
【黒狗と使わせてもらいます】
意地悪娘はどんな感じにしましょう?
少しボーイッシュなショートヘアの娘にしようと思いますが
【スレをお借りします】
>>148 ええ、その辺りはイメージしやすいキャラ設定にして頂ければ。
>>150 書き出しは、私からの方が良いですよね?
>>151 そうですね、組織のイメージもあまりありませんので。
お願いします。
>>152 (某駅から歩いて十五分ほど離れた好立地に8階建てのビルがあった)
(玄関ホールには、どこにでもありふれたような名前の社名が書いてある)
(一見すれば、ただの商社だが裏の顔は、産業スパイをする悪徳企業である)
(そのビルの地下の廊下で黒髪で短い髪の目の鋭い女が怒鳴っている)
おい黒狗、お前、最近先輩に対する態度がなってないんじゃねーか?
なんだよ、その目、舐めてんのか?
ちょっと、面かせよ
(髪の短い女は、自分と同じぐらいの背丈の女に喚き散らしている)
(事態を恐る恐る部屋の戸から顔を出して何人か顔を出していた)
【名前は、明星(あけぼし)で格好は、暮鴉と同じような衣装です】
【歳は、黒狗よりも3つ上で、痩せ形で胸も尻も大きくないです】
【性格は、陰湿で残忍。嫌いな娘には、徹底的に虐めるタイプです】
>>153 (暮鴉に屈した後、元の組織を抜けて暮鴉の組織に移っていた)
(組織の構造や動きから技の系統まで違う為、再教育を受けている最中で)
(その最中にあっても暮鴉から信頼されているのか時折任務に同行したりもしていた)
(今日からしばらくは暮鴉は特別な任務で本拠を離れて帰って来ない)
(その状況で廊下を歩いていると先輩である明星がいきなり絡んできた)
明星さん…わ、私が何かしたでしょうか?
舐めてなんて…どういう、おつもりですか…?
【はい、了解しました】
【乳首やクリにピアッシングとかをされるのも良いかもです】
【得意な術も暮鴉と同様でしょうか?】
>>154 (明星は焦っていた)
(血の滲む様な努力をしてきたのに、まったく新人の小娘に出し抜かれ)
(上役や役員にまで体を売り、暮鴉の側につくための工作も水泡に帰した)
(そして、それを逆なでするような黒狗の態度に暮鴉不在の今爆発した)
その目だよ、黒狗、お前私の事を内心馬鹿にしてるだろ?
なんだよ、口応えか?再教育が足りないんじゃねーの
いいだろ、黒狗、特別に私が訓練してやるよ
(黒狗の全てが憎らしく思え、激しく怒りの感情をむき出しにし)
(かねてから、計画していた訓練という名の性的リンチにかけようと)
(首を掴み別室に連れて行こうとする)
(抵抗しようとする黒狗を様子を見ていた明星の取り巻きが押さえつけ)
(無機質な拷問部屋へと無理矢理連れて行く)
【ピアス等、了解です】
【得意な術は、催眠術と房術、特に快楽系の拷問を得意とします】
>>155 (この組織に入ってからは自分が寝返った者だと自覚していたし)
(それだけ謹んで身を処してきていた…それ故に暮鴉と任務を共にする機会もあった)
(そう思っていたのだが、この明星という忍は違った考えを持っていたらしい)
先輩に対してその様な事を思うはずが…。
ど、どうしてそうなるのですか…!?く、訓練…?
何を…っ!!くぅっ!!!は、離して下さいっ!!
(明らかに結論ありきの言い掛かりに危険を感じるが)
(立場は向こうが上な為に逆らう事も憚られて)
(それでも首を掴む所業に至っては、振り払おうと思ったが)
(元から予定通りだったのか、取り巻き数人に押さえつけられて)
(そのまま拷問部屋に運び込まれていく)
【ありがとうございます】
【わかりました、了解です】
>>156 (黒狗は優秀だった)
(戦闘技能においては、教育課程の者で勝てるものはいないし)
(信頼や忠誠も降って来たものとは思えないほど清廉であった)
(しかし、それが教育課程という弱肉強食社会においては仇となった)
(黒狗の暮鴉からの信頼感は、他の人間を駆り立てるには十分だった)
だったら、黙ってついてこいよ
そうだよ、訓練だ。真面目で優秀なお前には、簡単な事だ
くくく、さぁ、どう『訓練』してやろうか?
(部屋に連れて行き、壁に追い詰め黒狗のファスナーを下すと)
(乳首を挟むように2つのローターをガムテープで固定し)
(スイッチを入れ、喘ぐ黒狗の耳を舐める)
>>157 それならもっと方法があるはずです。
ですから、それは訓練にも…ああっ!!
な、何をするんですか…っ!?いやぁっ!!
(部屋の隅で身体を押さえられて、ローターを張りつけられて)
(暮鴉に開発された身体は快感を得るが、嫌悪を露にして)
【あ、私の格好ってどんなでしょう?】
>>158 口応えして良いなんて、誰が言った?
ほら、見ろよ、こいつもう感じてるぞ
へぇ、ドMのド変態とは聞いていたが、ここまでとはね
『何にもしてないのに変態』
『明星ー、こいつ実は期待してたんじゃない?』
『このマゾ狗、訓練しても喜ぶでしょ?』
(口々に黒狗を罵りながら、舐め、触り、匂いを嗅ぎ)
(黒狗に恥辱を与えていく)
【書き忘れてました】
【こちらと同じようにキャットスーツの様な、ボディースーツです】
【ちなみに次回いつにしましょ?】
>>159 【時間ですね】
【次は来週の金曜日になってしまいます】
>>160 【了解しました】
【時間は、今日と同じでいいですか?】
【とりあえず、眠気限界です、おやすみなさい】
>>161 【時間は23時からでお願いします】
【後でご確認下さい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
163 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/03(金) 16:42:24 ID:oNrrpLnM
テス
【遅れてすいません】
【黒狗を待たせてもらいます】
【スレお返しします】
166 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 23:10:53 ID:O35FgCFq
残念
167 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/11(土) 15:07:29 ID:bzUvUUs/
ニンニン
【少し早いけど待機させてもらうよ】
【スレをお借りします】
>>169 【すいませんでした……】
【お疲れ様です】
【体調の方、良くなりました?】
>>170 【お疲れ様です、こんばんは】
【体調はぼちぼちといった風情ですね…】
>>171 【まぁ、無理せずやっていきましょう】
【ところで黒狗は、これから何かして欲しい事あるかい?】
【私達は、暮鴉への隷属の証の首輪をつけたまま】
【ピアッシングして、完全に君がお前が堕ちたら】
【首輪を自分で取らせようかなんて思っている訳だが】
>>172 【はい、お気遣いありがとうございます】
【そうですね、暮鴉の首輪を外してから】
【明星の与える首輪を自ら嵌めたいですね】
>>173 【では、そんな感じで】
【しかし、その前にそれそうなりの凌辱は覚悟してもらう訳だが……】
【では、他に希望がなければ、黒狗君のレスからお願いしたい】
>>174 【そうなるのは当然でしょうね】
【レスを書きますので少しお待ち下さい】
>>159 く、口応えをしているわけではありま…っ!?
感じてなんかいませんっ!!!
ああっ!?や、やめて…ローターを付けられて…。
期待なんて…いやぁっ!!
(自分の立ち位置がわかっているので、無理矢理に振りほどく事も出来ず)
(詰られて身悶えて行く)
>>176 ふん、可愛くない奴め……
素直にしてれば、こんな事しなかったのに
本当に期待してないのか?
暮鴉様の責めは、なかなか凄いらしいじゃないか
そして、少しはそっちの訓練もしたのか?
暮鴉様に媚びて直々にさ
(抵抗出来ないことを良い事に取巻きを含めて明星たちは)
(黒狗の身体を徐々に拘束していく)
(強力な足蹴りを防ぐためまずはおもりのついた足枷がはめられた)
(そして、股間のスーツの上からクリトリスを円を描いて責める)
>>177 そ、それはそちらの勝手な言い掛かりで…。
暮鴉様の責めは…わ、私はそれでこちらに来たのですし…。
く、訓練は…していませんが…暮鴉様の暇つぶしには…。
何を…っ!?そ、そんな…あはぁ…んぁぁ…。
(ラバースーツの上からでも敏感な身体は反応を示して)
>>178 言いがかりって何だよ?
先輩が可愛がってやってるんだから、素直にありがとうございますって言えよ
(明星が、抗弁する黒狗の髪を掴みゆっさゆっさと頭を揺らしながら)
(膝で腹を強烈にえぐる)
明星先輩、これ使っていいですか?
他の先輩から分けてもらった、この特性の痒くて気持ちい薬
てか黒狗、暇つぶしって直々に可愛がってもらってるって自慢なの?
私、お前みたいな真面目ぶった奴が一番嫌い
(手に薬瓶を持ち不敵に笑う、最年少の『時雨』と呼ばれる高校生くらいの少女は)
(黒狗の言葉に不快感を隠さず、膝蹴りで苦しそうに歪む黒狗の顔をビンタする)
(そして、明星からの許しが出ると、クリーム状の薬品をローターに挟まれた乳首に)
(念入りに擦りこむように強く塗りこんでいく)
>>179 そんな…っ!!
や、やめて下さい…うぐぅっ!!!
かはぁっ、はぁ…ぁぁ…。
(抵抗出来ずに膝蹴りを喰らって腹筋を締めたものの)
(まともに当たった一撃に苦鳴をもらして)
ち、違う…違うの…やめて…お願い…。
ああっ!?ひぃぃっ!!!そ、そんなクスリ…はぁぁ…。
>>180 こいつの顔本当に嗜虐嗜好をくすぐる顔してるよね
まぁ、ここまでは下ごしらえだ
さて本題に入らせてもらうよ
実は、黒狗、お前が憎いだけじゃないんだ
君を重用する暮鴉様も憎くなってね
組織の未来に限界を見た気がしたんだ
だから、君に組織の秘密の入った金庫の番号でも教えてもらって
それを奪って敵方に寝返ろうと思っていてね
(苦痛に歪む黒狗に、先程のフザケタ態度が消えて真面目な口調で)
(黒狗の目を見据えながら語り始める)
(そして、時雨が黒狗の腕を高くあげさせ金属製の手錠を嵌めさせると)
(明星の周りに全員が集まり、黒狗の反応を楽しそうに見つめる)
>>181 …本題…わ、私を重用するから、暮鴉様まで!?
そんな事で組織に限界だなんて…。
くぅぅ…わ、私が下働きなのは明星さんが一番御存じではないですか…?
その様な秘密に迫れるはずがありません…。
…き、聞かなかった事に致しますから、これを解いて下さい…。
>>182 知ってるんだよ、私は暮鴉の側近のある方の愛人でね
黒狗、お前、あなたなら聡明だからとかなんとかって言われて
そっちの方も任されてるって話は聞いてるんだ
寝返ったばかりの狗ごときを重用し、私を疎んじたあの女は許せないんだ
聞かなかった事にする?
番犬は、そんな越権行為をするのか?
いよいよ信頼できないな、お前みたいな奴がいざとなると裏切るんだ
(黒狗の言葉を嘘だと切り捨て、軽く鞭で乳房を一閃し)
(聞かなかったという事にすると言えば、軽蔑した目で黒狗を見下げる)
(そして、時雨に明星は近づき耳元で何か囁くと)
(時雨は、黒狗に近付いて腋の匂いを嗅ぎ始める)
(時折、不快そうな顔をしながら何も言わず、匂いのしそうな場所をひたすら嗅いでいく)
>>183 …側近の方の…?
貴女、どうかしているんじゃないの…?
本当に私にそんな事を任すはずがないじゃないの…。
(完全に言い掛かりであり、一番組織の奥に触れたのは潜入して捕まった時であり)
(陥れる為だけの行為だと遅まきながら気付くが、拘束が解けるはずもなく)
ひぃっ!?い、今まさに裏切ろうとする貴女に言われる筋合いなんて…。
な、何…そんな、嗅がないで…。
>>184 まぁ、いいさ……
どっちにしても吐かせてやるよ
黒狗……この話を聞いた時点でお前は、生きれないんだ
もし、生きたいなら暮鴉が帰ってくるまで拷問に耐えるんだな
そうすれば、逆に私達が殺されるんだ
せいぜい足掻け
(否定する黒狗の顔を憎らしげに睨む)
(他の取り巻きは、ローターの振動音と黒狗の吐息に耳を傾け)
(下卑た笑いを浮かべている)
黒狗、ちゃんとお風呂入った?取っても汗臭いよ?
それにスーツが蒸れて酷い匂いもする……
恥ずかしい?脈が速くなるとさっきの薬の効きが良くなるよ?
ほら、もう効いてきたんじゃない?痒くてたまらない感覚がね
ついでにこっちも追加してあげる
(明星は、黒狗の言葉を無視しただせせら笑い)
(時雨は、嗅ぐなと言われれば余計に音を出して執拗に匂いを嗅ぎ)
(辱める様な事をいいながら、股間のスーツをナイフで切り)
(敏感な肉豆にも執拗に薬品を塗りこんでいき、ついにはアナルまで塗りこんでいく)
>>185 そうみたいね…帰ってくるまで…。
本気なのね…。
は、入っているわ…そんなっ!?
恥ずかしいに決まって…あぁっ!!やめて…。
そんな事をして…調教を、するつもりなの…?
>>186 本気だとも
それとも、何か?
屈服してしまうのが怖いのか?
暮鴉に屈服して裏切った時のように
(嘲りの顔で黒狗に話し掛ける)
そうだけど?
暮鴉にいいようにされて、自分の弱点を補おうとしない
そんなお前には、この手が一番効くだろうからね
さぁ、一度全ての責めを止めさせてもらうよ?
ただただ、痒みに身体を犯されるがいいさ
でも、黒狗の臭い、いいよ…雌と獣の臭い
(時雨は、ローターのスイッチを止めてしまうと)
(黒狗の恥ずかしがる顔を確認すると)
(また、黒狗の体臭を執拗に嗅ぎ続け)
(自分の秘所をスーツの上から撫でまわして恍惚の顔をする)
【黒狗、やっぱり調子が悪い?】
【やけに短文だけど】
>>187 屈する…事なんて考えてないわ…。
組織を裏切る気持ちが本気か、それを知りたかっただけよ…。
(嘲る明星に言葉を返すが、もはや言葉は伝わらないと思っていて)
やっぱり…じゃ、弱点かどうかなんてわからないわ…。
ああ…痒みが止まらない…敏感な場所が…あぁ…。
こんなラバースーツだったら、こもって当然なのに…恥ずかしい…。
雌…獣…や、やめて…あぁぁ…。
(微細な感覚に急かされながら身悶えて行く)
(臭いを嗅がれる事を恥じながらも、雌としての本性が凌辱を待ち望んでいる様でもあった)
【少し、まだ節々が痛い感じです】
【20時で一旦切りますけど、今日はそこまでで良いでしょうか?】
>>188 【いいですよ】
【お体をお大事に】
【次は、いつにしましょう?】
>>189 【ありがとうございます】
【ご心配をおかけしてスミマセン】
【水曜日の23時からになりますが、宜しいでしょうか?】
>>190 【いえいえ、長患いになっては元も子もないでしょうから】
【何かあればいつでも言ってくださいね】
【はい、ではその時間で】
>>191 【ありがとうございます】
【それでは水曜日の23時からでお願いします】
【では、お先に上がらせて頂きます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
193 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 20:42:41 ID:wXCrapL0
宵の
194 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/15(水) 18:35:43 ID:AYIScvmj
今夜か
【黒狗 ◆P6GA9BCNoI と使わせていただきます】
【スレをお借りします】
>>197 【こんばんは、お陰さまで大丈夫です】
【疲れがたまっていたみたいでしたね】
>>198 【良かったですね】
【何にせよ、ほどほどにいきましょう】
【前回は、私の番で終わってるので、今書き出します】
【少しお待ちください】
>>199 【ありがとうございます】
【お待ちしております】
ふーん、せいぜい頑張りな
(黒狗を鼻で笑う)
自分の事を分析もできないの?
だから、暮鴉に負けて屈しちゃうんだよ
それにしても黒狗、年下の、それも敵にこんな事されて悔しくないの?
鋭い牙の番犬も、この姿じゃ形無しだね
(時雨の言葉に答える黒狗を罵倒し)
(悶える様を楽しみながら、ナイフでスーツの脇の所を切り、黒狗の脇を)
(ザラザラした舌で、ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め)
(黒狗の乳首に触れないようにしながら、見せつけるように淫猥な指の動きを見せる)
【今日も宜しくお願いします】
>>201 もう勝ったと確信でもしているのですか…?
(鼻で笑われると流石にムッとした口調で言って)
ここの価値観が今までと違い過ぎたわ…。
そういう手法があるとは知っていたけど、本当にするなんて…。
ここに来てからは、むしろ助長するような日々だったし…。
(暮鴉との日々は寧ろ自分のマゾ性や淫らさを強めるものばかりで)
(そういう意味では愛人の様な立場だとはどこかで思っていた)
…!?くふぅ…そ、それは…悔しいに決まって…。
あぁっ、やめて…こんな格好にしたのはそちらなのに…。
ひぃっ!?あはぁ…や、やめて…あぁ…胸が…。
(指の動きを見るだけで得られるはずの快楽を疑似体験してしまい)
(ローターに挟まれた乳首はそれだけではないくらいに固く尖って)
【こちらこそお願いします】
>>202 あぁ、してるとも
(あまり感情を表に出さない黒狗の反応に、明星と取巻きはクスクスと笑う)
なんだ、結局、身体で取り入ったんじゃないですか
マゾで愛人で出世頭なんて良い御身分ですね
本当に汚らわしい女……
(明星といつも特に一緒に居る、メガネをかけたインテリ風の如月が)
(黒狗の言葉に反応し、冷たい目で見つめる)
何もせずに拘束されたのは誰?
間抜けな、番犬さん
くちゅ…ちゅ…ぺろっ…ぺろっ…ちゅ…
じわじわと染み出してくるよ?
黒狗、触ってないのに感じてるの?ダメな奴ー
(架空の快楽を享受する黒狗をトロけた顔で見つめ)
(黒狗の悶える姿を堪能し、舌はより大胆に這いまわる)
>>203 そう、ですか…。
うく…くぅ…はあっ、ぁぁ…。
(笑う明星とその取り巻きに言葉少なに返答して)
(身体に湧き上がる快感を耐える様に吐息を漏らして)
べ、別に取り入ろうと思ったわけじゃ…っ!
う、くぅ…出世なんて、別にしたくは…。
その汚らわしい女をこうやって衆を成してしか甚振れないのはどなた?
(勝手な嫉妬による理不尽に流石に腹が立って、皮肉を返して)
…上役と思えばこそ、従ったまでよ。
間抜けは認めるけど、どの道どこかで野垂れ死ぬのが定めだもの…。
んふぅ…はぁ…ああ…う、ぁぁ…。
されたら、感じてしまうのよ…そんな風に、されたんだから…。
>>204 ……明星、この女黙らしていいですか?
黒狗さん、あんまり調子に乗ると酷い目に会いますよ?
もう、最悪って思ってるかもしれないですけど
それ以上の地獄味あわせてあげましょうか?
時雨、あなたもう十分でしょ?
私に代わって下さい
(言葉づかいは丁寧だが、少し声が震えプライドが高いため皮肉られただけで)
(黒狗に対して怒りが高潮してしまう)
(羞恥責めをする時雨が一瞬我に返る程の怒りの表情で)
(黒狗の髪を掴んで睨みつける)
(そして、時雨を有無を言わさずにどかせると、自分のウエストバックから)
(大きめのクリップを取り出し黒狗の両乳首にバチンッと音を出して止める)
ふふふ、変態さんなんだね
あー、おいしかった
まぁ、如月先輩に可愛がってもらってね
気が狂うほど、しごいてもらってね?
(如月に無理矢理どかされると、名残惜しそうに黒狗を見つめて)
(脇汁と唾液にまみれた唇を舐めてきれいにして、去り際に黒狗の耳元に息を吹きかけて)
(明星のもとへ戻っていく)
>>205 調子に…本当の事を言われて頭に来たの?
ええ、本当に最悪…それ以上の…?
(怒りの感情などをぶつけられるのは何て事は無いが)
(抗えない状況下で相手の自由にされ、何をされるかわからない)
(それはある種の不安を掻き立てるものだったが)
(睨みつけられてもそれを見返して問い返す)
何を…ひぃぃっ!!!あく…はぁぁ…。
へ、変態って…しご、く…?んぅぅ…。
(何をされるかわからないが、乳首に嵌っているクリップはかなりの食い込みで)
(それなのに息を吹きかけられると甘く呻いてしまう)
>>206 別に、あなたの図太さに怒ってるだけ
まだまだ、こんなものでは済ませませんよ?
どうです?時雨の薬と痛みどっちの方が強いですか?
まあ、こんな風に減らず口が叩けるんだから余裕なんでしょう?
(黒狗の言葉は図星だが、黒狗のせいだと責任転嫁し)
(クリップに挟まれた乳首を長い爪で更に引っ掻く)
さぁ、今から地獄を見せてあげる
黒狗さんにお似合いの乗り物だから気に入ってくれると思いますよ?
(不敵に笑い、時雨が部屋の奥から三角木馬を押して持ってくると)
(冷たい表情で微笑み、耳を舐める)
さぁ、痛みには強いんでしょ?
訓練されてるんだろうから
楽しませてもらいます
(そういうと時雨と一緒に黒狗を抱きかかえ)
(黒狗の股下に三角木馬を置き、ゆっくりと黒狗を尖った線上におろしていく)
(つま先立ちがなんとか出来る程度に高さに三角木馬は設定されていて)
(如月は、スーツ越しに黒狗の肉豆を指と木馬の先で執拗にすり潰す)
>>207 …図太いのはお互い様でしょ?
うくぅ…はぁぁ…薬と、痛み…?
知らないわ…ひぃぃっ!!!
(実際は痒みを痛みで刺激されて気持ち良さすら感じていて)
(そこを爪で引っ掻かれると強い刺激に一見悲鳴の様な嬌声を上げて)
お似合い…さ、三角木馬…!?
そういう痛みとは…ああっ!や、やめ…ひぃっ!!
(流石に怖れの色を見せながらも、拘束されていてはどうにもならず)
(二人掛かりで木馬に乗せられ、つま先立ちで必死に耐えて行く)
(痛みに強くても、秘所を甚振られれば辛いし、そういう経験も無かったので)
(未知の状況がさらに恐怖に拍車を掛けていた)
あひぃっ!?や、やめ…ひぃっ!!ああっ!!!
(たちまち固く勃起した肉豆をすりつぶすようにされると悲鳴に似た声を上げる)
(淫乱マゾに成り果てた身体はそれを快感として捉え、愛液が滴ってきていた)
>>208 ……まだ、余裕みたいですね
ん?今のは痛かったんですよね?
まさか、気持ち良かった、なんて事は無いんですよね?
(黒狗が言い返してくるとムッとして、髪を掴んで睨み)
(爪の刺激で声が出ると、黒狗の顔を馬鹿にした顔で覗きこむ
あら?
訓練されてないんですか?
へぇ、良かったですね……
(これから与える暴力と快楽を受けて反応する黒狗の顔を想像し)
(ニヤリと口を吊り上げ悪魔のような表情をする)
スーツの中……
水音してますよね……
汗ですか?それとも、まさか、ね……
あなたの淫らな汁ですか?
(快楽に寄った悲鳴に蔑むように言葉を吐きつけ)
(なおも手元で肉豆を思う存分痛めつける)
>>209 い、痛かったわ…。
そういう事を、したんでしょう?
(実際には嬌声である事は本人が良く分かっていて)
(返す言葉に覇気が足らなくて)
良いわけ、ないじゃない…。
あはぁ…い、いや…ああ…。
思った、通りよ…そこ、弄られたらたまらない様に、されてるの…。
んぁぁ…だめ、脚から力が抜けちゃう…。
>>210 そのつもりですけど?
(侮蔑の表情で黒狗を見る)
あら、もうギブアップなんですか?
じゃ、早く鍵の隠し場所なり暗号なり教えて下さい
もし、言えないなら勝手に一人で擦り付けていればいいですよ
(黒狗が暮鴉に調教というなの愛玩を受けていた事に嫉妬し)
(嬌声を上げ快楽を貪る姿が気に食わなくて肉豆から手を離し)
(黒狗の反応を頬を赤らめながら見つめる)
>>211 はぁぁ…そんな目で私を見ても…。
そのつもり、なら、それでいいじゃない。
(侮蔑の表情が突き刺さる様で、顔を逸らして)
ギブアップというか…あはぁっ!?
だ、だから私はそんなの知らないわ…。
暗号めいたのは聞いても、意味はわからないし…。
ひ、ひとりでって…ああっ!?はぁぁ…。
(クリへの責めを中断して離れた如月に言い訳じみた事を言って)
あっ!?やぁぁ…ひぃっ!!ああっ!!!
もう、だめ…んひぃぃぃっ!!!あひぃっ!!!
(快楽に足の力を失うと股に三角が食い込んでいく)
(自重で切られるような感覚を味わいながら、腰がうねって同時に快楽を得ようとして)
(スーツの隙間から中に溜まっていたのか愛液がプシュっと零れ出て木馬を濡らしてしまう)
>>212 良い表情ですね
いつもそんな顔してたら、みんな許してくれたでしょうに……
(残酷な笑みを浮かべ、嘘を言う)
はい、そうですね、黒狗さんは木馬で自慰がお好きな様です
(如月の言葉に明星たちが笑う)
うふふふ、どうです?
気に入ったでしょう?こんなに腰がうねっているんですもの
あら?ふふふ、お汁が漏れていますよ?
ほら、自分の汁、味わいなさい
(堪え切れずに踵をつき、悶え腰を動かす様を面白そうに眺め)
(スーツから愛液が漏れ出せば、それを指にたっぷりとつけ)
(黒狗の口へ無理矢理ねじ込む)
>>213 そんなの嘘よ…。
私を貶めたいだけにしか感じられない…。
いやぁっ!!ああっ!!!
許して…んぁぁ…お汁…や、やだっ!やめ…っ!!
んちゅ…あぁ…ちゅぱ…。
(悶えながら許しを遂に請いながらも腰は快楽に動いて)
(自分の愛液を舐めされられて、それを受け入れてしまって)
はぁぁ…お願い、許して…あぁ…。
>>214 ふふふ、まだ教育的指導が足らないみたいですね
それは、受け手のあなたの心が曲がっているからじゃないんですか?
(弱ってきた黒狗に責任を転嫁する)
うふふふ、そんなにおいしそうに飲まれると
お代わりさせてあげないといけませんね
(許しを請う黒狗の言葉を無視して溢れ出る愛液をすくい)
(また、黒狗の口にねじ込み味あわせる)
黒狗さん、本当に許して欲しいですか?
暮鴉の事なんてどうでもいいですか?
(黒狗を値踏みするように耳元で囁く)
>>215 私の心が曲がって…?
そんな、事…。
(すでに快楽に呑まれはじめては抗う気力も失ってきて)
やぁ…っ、ああっ!!んちゅ…ぴちゃ…。
はあぁ…許して欲しい…。
ど、どうでも!?そ、それは…どういう、意味で…?
(徹頭徹尾、主人と奴隷だったので思慕の情などはない)
(調教を受け続けて、こんなにあっけなく悶える淫乱マゾに成り果てたのもその所為で)
(だが、敗れた自分を殺さなかった、という一点だけは無視できなくて)
(「どうでもいい」とまでは割り切れない自分と「主人」がいればいい自分がせめぎ合っていた)
【済みません、眠気がちょっと…】
【凍結出来ますか?】
【了解です】
【次回はいつにしましょう?】
【私は、木・金曜日の夜は申し訳ないですけど無理です】
>>217 【では土曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>218 【了解しました】
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】
>>219 【はい、それでは…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【黒狗と使わせてもらいます】
【スレをお借りします】
>>222 【こんばんはー】
【すぐ、続き書いた方がいいですか?】
>>223 【こんばんは、遅れてしまってスミマセン】
【そうですね、続きから始めましょうか】
【あ、あとイラストが出来てたみたいですよ】
>>224 【いえいえー】
【はい、わかりました】
【おぉ!素晴らしいじゃないですか!!】
【皆さまに感謝です】
>>216 そう思いません?
だって、みんなこんなに黒狗さんの事にかまっているんですから
(徐々に抵抗が弱まっている事に気づき、徐々に優しく話し掛ける)
どうでもっていいって言ったら……ねぇ
わかってるでしょ?
あなたも心のどこかで思ってるはずですよ?
こんな、理不尽な責めを受けて苦しんでるのは、あの女のせいだという事
そして、暮鴉を裏切ってひと泡吹かせてやりたいと
ふふふ、困った顔も可愛いんですね
(黒狗は、案の定快楽に働きかける責めによって)
(心が揺れ始めているのを見ると、子供をあやす様に話し掛けるが)
(理不尽な責めと言うと同時に黒狗の両肩に手を乗せ)
(体重をかけて苦痛を与え、黒狗の忠誠心に楔を打ち込んでいく)
>>226 あぁぁ…私にこうやってるのは…。
はぁっ!?あぁ…そう、かも…。
(元より心が強ければ、暮鴉には屈しておらず)
(そういう意味の弱さを露呈し始めて)
心の、どこかで…?
それは…確かにそういう面はある…けれど…。
ひと泡…でも、どうやって…?
あくぅぅっ!?ひぁぁっ!!あぁぁ…はぁぁ…。
き、聞いた事のある暗号は…配下の年齢を席次の順に並べたもの…。
信用してない風にしていれば、まさか暗号にそういったものを使うはずはないって…。
でも、私はそれが何を意味するかまでは知らない…。
(揺れ動く心に苦痛を受けると、とうとう口を開く)
(元より、自分はそれしか知らない上に、何を意味するかわからないが、それを律儀に守っていたのは)
(ある程度の忠心があったからだが、それも大きく崩れ始めていた)
>>227 そうそう
みんな、あなたを本当は仲間に入れてあげたいの
でも、あの女が一人占めにして意地悪するからね……
(明星のキリッとした表情とは違う、大人らしい優しい表情で如月が話す)
そう、心の片隅でね
それは、あなたの心の中にあるものです
忠犬ですもの、黒狗さんは
ふふふ、やっぱりね、黒狗さんいいこですね
やっぱり、あの金庫ですね……
黒狗さん、ありがとう、あなたは暮鴉を裏切った
そして、ようこそ私たちの仲間へ
(黒狗の心が揺れ動く様を楽しそうに見つめ)
(黒狗が、情報を話し終えると優しく頭を撫でる)
(そして、抱きついて首筋を舐め、片手はうなじを撫であげ、もう片方の手は)
(悶える黒狗のクリトリスを今まで以上にきつく押しつぶし快楽を与える)
【名前】 暮鴉(ぼあ)
【本名】 不明
【性別】 女
【年齢】 26
【身長】 167
【体型】 83 55 83
【容姿】 黒髪ロングで丈は背中ぐらい 痩せ身 ツリ目 色白 背中などに火傷跡や傷跡
【装束】 黒のボディスーツにブーツとロンググローブ 太腿に針を装備 腰にウエストバッグと一本鞭
ウエストバッグには、薬品やらが色々入っている
【武器】 投げ針(麻酔)(媚薬)(毒薬) 鞭 罠 毒蟲
【性格】 口が悪い 意地悪 疑り深い 倒錯的
【禁止】 切断等極端なグロ 大スカ 尻コキ こちらの隷属や監禁で終わるロール
【希望】 (こちらが責め) 罠に追い込んで凌辱・奴隷化 軽度のリョナ 虫責め 応相談
(こちらが受け) 軽度のリョナ 応相談
【備考】 忍者の末裔で産業スパイグループの頭。
組織の大きさは、中の上くらい。
敵地で何かをするより、防衛戦で力発揮するタイプ。
特に虫や罠で経験の少ない若い子を嬲るのが好き。
逆に、若い時に散々拷問や尋問を繰り返しされたため
一回自分が捕まってしまえば、散々逆らってキツイお仕置きを
無意識に望んでしまう。捕まった場合、金銭等で解放してくれるとありがたいです。
男女問わず、よろしくお願いします。
【画像】
http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c0a3d7e067967b88.jpg 【絵師様に描いて貰いました。感謝です】
【これからも宜しくお願いします】
>>228 わ、私を…あぁ…。
んぁぁ、独り占めなんて、されたくない…。
(否定的な言葉も口を突いて出て)
(元より、不満が無いわけではなかった事が噴き出してきていた)
心の中に…あぁ、忠犬だなんて…。
はぁっ、あぁ、金庫の…番号だったのね…。
わたし、仲間にぃ…んぁぁっ!?ひぃぃっ!!!!ああっ!!!
(裏切っている自覚はあるので、忠犬という言葉には肯定的ではないが)
(自分の知った番号が金庫の番号とは知らなかったが、鍵が開く様な感覚を覚えて)
(仲間に迎えられたと言われると与えられる快楽に素直に反応して)
(淫乱マゾらしく、クリを潰され、三角に股間を食い込ませながら絶頂していく)
>>230 辛かったですよね?
あんな、性悪女にこき使われて、ペットにされて
でも、もう大丈夫、黒狗さんも仲間なの
絶対守ってあげるし、私達も守って
黒狗さんの力が必要なの
(誠実そうな作り笑顔で、黒狗に微笑みかける)
そう、黒狗さんは、私達の仲間
あなたの欲するモノは何でもあげる
お尻でも胸でも膣でも、どこでも貴方の為に快楽をあげる
そして、あなたは儀式を受けないといけない
私達の主である明星からね
(番号を聞いた明星は、時雨に社長室に向かわせる)
(黒狗を優しく抱きしめながらも快楽を与え続ける如月のそばに明星が来て)
(黒狗の横で、様々な道具を取り出し並べている)
(如月は、自分のスーツを肌蹴させ、乳首にされたピアスを見せつけた後)
(一歩下がり、快楽の余韻に浸る黒狗をうるんだ瞳で見つめる)
【ピアス開ける時って、火で炙ってから刺しましたっけ?】
【何か、描写する時、必要なものとかありますか?】
>>231 あぁ…私は仲間…。
力が…?
直接的な戦闘なら、力になれそうですね…。
(すでに傾いた天秤は元に戻る事は無く)
(自らの技能を使う方向で語り掛ける)
(誰も気付いてはいないが、手の内を知っている今となっては)
(単騎で戦えば、誰にも負ける気遣いは無かった)
あぁ、私に快楽を…?仲間だから…。
はぁっ!?あぁ…儀式を…明星さんから…?
ピアスを…綺麗…私もあなた達の仲間になって…。
明星さんのしもべに…はぁぁ…。
(快楽の余韻に潤んだ瞳を向け、如月の肌蹴た乳首を見つめる)
(その妖しい魅力に虜になったかのようにうっとりと息を吐いて)
【基本、消毒してからになりますけど…】
【傷が塞がりピアス穴を安定させてから付けるものですけど】
【この場合はそこまでリアルにしなくても良いかも、と思います】
>>232 よぉ、黒狗……良い顔になったじゃんか
お前は、即戦力だよ、噂じゃあのアバズレに
一撃致命傷与えそうだったらしいからな
期待してるぞ
(如月に代わって明星がぞんざいな口調で話し掛ける)
(暮鴉は、恥ずかしがって側近しか知らない)
(黒狗に殺られたかもしれない話も、明星は知っていたようで)
(黒狗の唇に優しく口づけし、期待していると呟く)
そうだ、みんな私の同志は乳首とクリにこれを着けさせてもらってる
いいだろ?
これを着ければ、お前を独占していた、あの悪女から解放されるんだ
そして、優しい私が、これを着けたお前の主というわけだ
黒狗、最期に問うぞ?お前は、私たちの仲間になるか?
(快楽に呑まれた黒狗を優しく抱きしめ)
(言葉を言い終われば、優しく頬を舐め、乳首を愛撫し)
(クリトリスを可愛がるように触った)
【了解】
【次レスで適当に乳首からやってきます】
>>233 明星さん…そうですね、吹っ切れたので…。
致命傷、というかもう少し届かなかったというべきですね。
…手の内を知った今は問題ありません。
(実際には毒が回って届かなかったのだが)
(相手のフィールドで戦った結果があれならある意味納得は出来た)
(逆に手を知った今となっては再戦に自信すら見せて)
…もちろん、大丈夫です。
それに、淫らな私には似合いそうな気もしますし…。
はぁっ!?んぁぁ…いい…。
はい、明星さんを主として、仲間になります…。
(服従の意を示して、明星の軍門に下る事を告げた)
【はい、わかりました】
>>234 心強いねぇ、期待してるぞ
絶対あの蟲好きの変態は、私達を許すつもりは無いだろうからな
(黒狗の実力と、暮鴉の手の内を知っている事を頼もしく思い)
(絡んだ時の様な陰湿さは消えて、からっとした態度で黒狗に答えた)
いいねぇ、黒狗、お前の身体にこれは良く栄える
かなり痛いかも知れないが、我慢しろよ?
いくぞ?
どうだ?徐々に身体も心も私に塗りかえられてく感覚は
(黒狗が素直に服従の意を示せば、快活に笑いピアスを見せつけて)
(痛いかもと念押しした後、責めで腫れた乳首を一気に突き刺す)
おぉ、時雨どうだった?
そうか、札束に宝石類、顧客を黙らせる用の裏ネタも入ってたのか?
あはははっ、あの性悪女、相当狼狽するぞ!!
(時雨が、社長室から戻ってくると宝石を身につけ)
(手には、びっしりと詰め込まれたファイルと札束が握られていた)
(時雨の興奮した声に明星も興奮し喜びの声を上げる)
>>235 …そうでしょうね、恐らくは。
その際一番手ごわいのは本人よりも側近でしょう…。
(前に出て戦闘をせずに、側近を戦わせて蟲を使うだろうと考えながら)
はい、ピアスをされると聞いて何だか…。
興奮するものがあります…くぅっ!?あ、く…ぅぅ…。
はぁっ、あぁ…はい、良い気持ちです…。
(ピアスが刺さると痛みに顔を歪めるが、それも僅かなもので)
(被虐性を高められている事が、そうした刺激への耐性を作っていた)
…本当に、当たりとは思いませんでしたが…。
それだけの材料があれば、この先が全然違ってくる…。
(大きな力を得た「陣営」の喜びを見ながら、先はどうなるんだろうと思って)
>>236 そうだが……まぁ安心しろ
結局、暮鴉の周りなんて実のところ大したことないさ
本当に力のある奴は、上手い事潰すんだよ、あいつはね
信用できないんだ、仲間って奴をな
本当に厄介なのは、あの女の蟲だ
それでも、一応は時雨が蟲を酔わせる薬を作ったらしいが……
(黒狗の心配に胸を張って答えるが)
(蟲には、生理的に嫌悪感があるのか顔をしかめながら話す)
へー、最初から気持ちいなんて言ったのはお前ぐらいだよ
ほら、こっちもつけてやるぞ?
(痛みさえも快楽に変える黒狗に)
(思わずサディスチックな目を向けて、さっきよりも荒々しくもう片方の乳首に突き刺す)
本当に良かったぜ、疑り深すぎるのも問題だな
まぁ、大丈夫だ、なんとかなる
(明星は、黒狗の少し心配そうな顔に微笑んで答えた)
>>237 …なるほど、そうですか…。
蟲は確かに…それと、毒ですね。
酔わせる、ですか?それは凄い…。
(蟲と直撃しなかったとはいえ、毒も使う事は知っていて)
(恐らくはそのいずれもを有用に使う盾として側近を用いるだろうと思いながら)
(嫌悪を持てば、そこを突いてくるのだろうな、と漠然と思う)
はぁぁ…そ、うなんですか…?
ああっ!!ひぁぁぁっ!?これで、ふたつ…んああっ!!
(突き刺されてピアスが通った両乳首はぷっくりとした姿を見せて)
…ええ、私は明星さんにお任せするしかありませんから。
>>238 毒ね……あれも怖いんだよな……
解毒剤…あるけどね……副作用はきついんだよな
あぁ見えて、時雨は薬物に詳しいんだよ
まぁ、逃げ込む組織の支援もあるから何とかなるだろ
(黒狗は身をもって暮鴉の攻撃を味わっているだけに)
(その言葉には真実味があり、少し恐怖も感じたが)
(気持ちだけでも負けないように楽観的にふるまう)
あはははっ、どうする?
三角木馬に乗せられたまま刺されたいか?
まぁ、答えは聞くまでも無いよな?
ほらよ!
(スーツの股の部分をナイフで切り裂くと愛液が零れおち)
(淫臭が辺りに広がり、明星は頬を紅潮させて笑い)
(ぷくりと膨らんだ肉豆に細い針を差し込んだ)
>>239 受けた時点で解毒出来ても、恐らくは厳しくなると思います。
ですが、あの毒や蟲への対抗が出来るなんて、凄いですね…。
ええ、そうですね。
(直接見えた自分と違い、戦っていない者には逆に知らない方が良いかな、と思いつつ)
(楽観的な意見に肯定する事で、場の雰囲気を和らげようとする)
あああっ!!ひぃんっ!!!そ、そのままで…。
はぁぁ…愛液零れちゃう…んはああああっ!!!!
あはぁっ!!ああっ!!!
(クリトリスに針が刺さり、ピアスが通るとその激しさに一気に絶頂する)
(叫びと共に潮を吹いて、ヒクヒクとしながらぐったりとして)
>>240 まぁ、実体験者の意見は深く受け止めておくよ
そりゃ、結構前から計画してたからな
第一、お前をここに連れ込んだのだって
他の連中に本当の目的を知られないためだしな
悪かったな
(黒狗の表情に、何かまだ知らない事がありそうだったが)
(気付かなかった事にして、代わりにここに連れ込んだ事の)
(裏話を黒狗に聞かせ、軽く頭を下げる)
あはははっ、どうだ?良かっただろ?
んっ?
気絶したか?おい如月、介抱してやってくれ
数時間後には、出て向うさんと合流だ
準備を怠るなよ?
(ピアスを刺されて大きく絶頂し、気絶した黒狗を三角木馬からおろして)
(如月は介抱をしはじめ、他の仲間は社長室の金庫から)
(札束や資料を金庫から取り出し、荷物のチェックをする)
【こちらの次レスから、脱出の場面から初めようかなと思います】
【暮鴉と一騎打ちさせて、黒狗さんが自分の首輪を打ち捨てて】
【勝利後に明星から首輪を渡そうと思いますが、どうでしょう?】
>>241 ええ、事はひとりに限らないですから。
そうですか…確かにこれだけの事をするには…ですね。
いえ、もう終わった事ですから。
(手の内を知り過ぎても、体験しない者には逆効果もあって)
(見えた際には自分が戦うしかない、と思いながら)
はぁっ、はぁ…ああ…。
はい、気持ちイイ…あぁ、如月さん…。
んんっ、私も、準備を…。
(介抱されて気を取り戻すと自分も戦闘着に着替えて行く)
(装備さえ整っていれば、後は出来る事をするだけだった)
【はい、一騎打ちになるという事で戦闘着になっておきます】
【流れとしてはそれで良いと思います】
>>242 (時刻は、丑三つ時を過ぎて辺りには人っ子ひとりいない)
(深夜の街を中が見えないように、黒のフルスモークを張った白いワゴン車が走っていく)
(町はずれの廃工場街に着くと、辺りを警戒しながら数人の影が車から降りた)
黒狗、身体の方は大丈夫か?
待ち合わせまで時間があるから、お前は中で身体休めてろ
ついでに荷物も見張っててくれ
よし、向うはまだ着いてないみたいだし、一応周囲を警戒しとけ
薬も撒いとけ、あの蟲は見るだけで嫌だ
(黒狗を気遣って、廃工場の中で休むように伝え)
(明星たちは、あらかじめ決めていたポイントに散って行った)
(そして、しばらくすると物が倒れる音や悲鳴が黒狗の耳にも聞こえてくるだろう)
(そして、黒狗が外の様子を確認しようと扉を開けると)
(明星が暮鴉の毒針を受けて、身体を引きづり這い逃げてくるのを見つけるだろう)
【こんな感じで、次から暮鴉でレスします】
>>243 はい、一応は…体力だけはあるので。
それではお言葉に甘えて…。
(そういって、ワゴンの中で待機する)
(しばらくすると戦闘の気配がして表に出る)
…これは…?まさか!?
明星さんっ!!これを…解毒薬です。
中に、いるのね…こういうのをリベンジ、っていうのかしら?
(明星に駆けより、気遣うと解毒剤を渡して)
(さっと装備を確認すると油断なく周囲を見わたす)
【はい、了解しました】
【今は倉庫内入口という事で】
>>244 グッナーイト?
よくもまぁ、抜け抜けとやってくれたわねー
やっとこ仕事が終わって帰って来たら、金庫が荒らされているとか
まったくありえないわ
それに黒狗
あんた、誰の犬だったかしら?
飼い主の手に噛みつくなんて……殺されたいの?
色々と小賢しい真似してくれちゃって
可愛い蟲はぶっ倒れるし、部下の戦いぶりは不甲斐ないし
あんたみたいな駄犬はいらないっ!!!
(憎々しい裏切り者を嬲り楽しんでいるところへ)
(一人の影が邪魔をした)
(かつての愛奴の黒狗の姿を見つけると、軽い調子で話し掛ける)
(しかし、黒狗自身の事に話が及ぶと冷たい声色になり)
(殺すというところは、特に声が低くなり悪魔のようだった)
(徐々に態度が豹変していき、解毒剤らしきものを注射した明星目掛けて)
(黒狗を無視し止めとばかりにクナイを投げつける)
【了解】
>>245 現れたわね…ふぅ、そうでしょうね。
(裏切りをさせても裏切られると思わなかったのか?と思いながら)
誰の?さぁ、誰かの犬ではあるでしょうけど…。
飼ったつもりになっていた、という事じゃないかしら。
蟲にも裏切られてるんじゃない?
…駄犬、と思うなら思っていれば良いですよ。
(次第に暗く、激情を秘めた声色に、やはり本質的に独尊だなと思いつつ)
(明星の様子を見れば、恐らく打った薬で大丈夫そうで安心する)
(蟲が倒れた、というのは話半分に聞きながら暮鴉に注視していると)
(クナイを明星に投げつけ、それを軽く手を振って投げた手裏剣で弾き飛ばす)
>>246 せっかく私の懐刀として飼っておいたつもりなんだけど
すこし……甘くし過ぎた…のかい?
今度は、壊すまで犯し続けてあげる
(舌舐めずりをする顔は怒りに震えているが、それを隠すように無理な笑顔をつくり)
(鞭を手に持ち少しづつ間合いを詰めて行く)
ふーん……
例えば、そこの落ちこぼれとかかい?
飼ったつもりねー、私は躾が足らなかったんだと思うと
後は、犬がどうしようもねぇ程馬鹿だったかかな?
あぁ、そうさてもらうよ!このゴミ屑め!!
ちっ、引っかからなかったか、せっかく明星を楽にしてやろうと思ったのに
黒狗、今度はお仲間の前で犯されながら服従させてやるよ!!!
(黒狗の言葉に徐々に怒りを露わにしていき)
(明星を狙った攻撃が防がれると、舌打ちし)
(前回のように隙を作らずに鞭を乱打しながら黒狗に近付き)
(薬の効かなかったほんの数匹の蜘蛛が、音を立てながら周囲を這いまわる)
>>247 懐刀、ね…それなら離すべきじゃなかったわ。
甘かった、と思ってるの?
(少しずつ詰まる間合いを見て、相手の警戒を見て取って)
(一気に明星を抱きあげると倉庫の外に投げ飛ばして安全圏に送る)
落ちこぼれかどうかは知らないわ。
躾が足りないのか、犬がバカなのか…ふふっ。
冷静を装うのか、激情に任せるのか、どちらです?
(明星さえ離せば、鞭の乱打そのものは間合いを調整すれば良かった)
(問題はどれだけの蟲が残っているか…それだけに注意しながら)
(軽くステップを踏みながら、素早く左右に周り込みながらクナイを投げつけて)
(見つけた蜘蛛にも同時に攻撃していく)
>>248 あら?離れないほど、雁字搦めにしたつもりだったけれど?
すこしね?もっと痛みと恐怖で括りつけてあげればよかったわ!!
ちっ、少しは楽しませろよ、私は嬲り足りねぇんだ!!!
(倉庫の外へ明星を逃されると怒りの声をあげる)
てめぇ!!
犬のくせに上等じゃねーか!!
ぜってー殺してやる!達磨にして嬲ってやるよ!!!
(黒狗の挑発に乗ってしまったせいか鞭の攻撃は当たらず)
(焦燥感にかられて、少しタイミングをずらしたりするもやはり当たらない)
(蟲たちも徐々に殺され、手詰まり感が出てくると)
(意表をついて投げ針を投げつける)
>>249 雁字搦め、ね…。
忍…特に戦闘に特化するとね、個人の云々とは別の面が生まれるわ。
絡め手しか使わないから、わからないかも知れないけど。
(刀とは武器、手放した時点で他者の武器にもなり得る)
(それに気付かない程の激昂する様を見て少し呆れながら)
怖い怖い…犬には噛みつく牙があるってね。
はぁっ!!せいっ!!!
(鞭を交わしていると焦りが生まれるのを感じる)
(何かを仕掛けると感じると投げ針が飛んできて)
(それに目掛けてクナイを複数投げて、針を打ち落として暮鴉本体を狙う)
>>250 別に搦め手がメインなだけで、そっちも使えない訳じゃないんだぜ?
軽くやりあうか?
(体術の類は、そこそこの素質はあるが、黒狗との差は本人が自覚していて悔しそうな顔をするが)
(前回の様に距離詰められれば、すぐに対応できるようにステップを踏む)
てめぇ、逃げんな!殺してやる!!
ちっ!クソ犬め……
よくも手傷与えてくれたな?
よし、来いよ?埒があかねぇからな
(肩口をかすめクナイが暮鴉に傷をつける)
(どっちにしろ鞭の打撃では、致命傷が与えられないと踏むと)
(体術ではないが、得意なナイフ術で対抗しようとナイフを構える)
>>251 何もかも出来ない、それはわかってるはずだけど…。
軽く…?どうなる、でしょう。
(無論、身体能力についても理解はしていた)
(だが、普段から特化するからこその術であり忍)
(それ故に得意な術が生まれ、それを武器にする)
(軽んじている、と感じながら返答して)
逃げないとこっちが傷を負うもの。
初めて傷を受けた、という感じね…。
ナイフ術…ええ、それじゃ行くわ…。
(小刀を抜いて構えを取りながら様子を窺う)
(敢えて間合いに入らずに動きを誘っていく)
(一気に決めなければならない焦りは無かったからだ)
【さすがに遅いですし凍結しましょうか】
【ちょっと眠気も来ましたし】
>>252 【そうですねー、凍結しましょう】
【次回いつにしましょうか?】
>>253 【明日(日曜)なら22時くらいからいけますよ】
>>254 【では、22時でお願いします】
【長い時間お付き合いいただき、ありがとうございます】
【それでは、スレの方返させて頂きます】
>>255 【では22時にまた】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>258 【こんばんは】
【さて、今夜もやりますか】
【ところで黒狗は、戦いの結末どうしたい?】
【少し私を痛めつけて懲らしめたい?】
>>259 【はい、こんばんは】
【そうですね…私自身にあまりサディスティックな面はありませんからね】
【戦いの結末そのものが痛めつける事にはなるかも知れませんが】
>>260 【わかりました】
【じゃ、遮二無二責めるけど、実力の差を見せつけられて…って感じでいこうかなと…】
>>261 【得意の術を時雨に封じられている時点で勝負アリですからね】
【ええ、そういう流れで】
【それなりのダメージは負ってもらうとは思います】
>>262 【そうですねー】
【了解、絵師さんの絵見てたら、少しいたぶられるのもいいかもと思いまして】
>>263 【それなら、戦いでいたぶる感じにしますね】
>>252 やってみなきゃ、わかんねぇだろ?
今までそうやって生きてきたんだ
(黒狗の言葉には自信が満ちているが、自分自身も修羅場を潜ってきた自負があった)
(正直勝ち目は薄そうだが、寝技に持ち込めば)
(黒狗の弱いところを責められる、その一点にかける)
ふん、随分と余裕じゃねーか
久し振りだぜ?犬に傷をつけられたのはな!
へー、お手並み拝見!!
(向うは抜いたものの積極的に攻めてこない)
(カウンターを狙っているのか、攻め疲れを狙っているのかわからないが)
(とにかく、責めない事には仕方ないので)
(足もとにあったこぶし大のコンクリート片を黒狗に向かって蹴りつけ)
(黒狗のナイフを持つ手を狙って横薙ぎで切りつける)
【今夜もよろしくです】
>>265 ええ、そう…やらなければ、わからない。
それは何時だってそう…。
(自信はあるが、油断も無かった)
(経験や修羅場は暮鴉には及ばないという自覚はあった)
(それ故に相手の動きに対して集中を欠かさない)
余裕?戦いに余裕なんて、ありませんよ…。
そう思う事がすでに私を甘く見ているんです。
ふっ!!はぁっ!!!
(コンクリート片を交わすと、そのまま切りつける方向に身体を流して避ける)
(スルっと斜め後ろに回り込むとクナイを振って腰に下げた武具を吊るベルトを断ち切る)
【それではこちらもよろしくです】
>>266 それに私は、お前の飼い主だからな……
私は、お前に引導を渡す責任がある
(鋭い眼光で黒狗を見つめる)
ぬかせ!!死ねや!!
ちっ!
……くそっ!そこどけや!!
(動きを読まれていたように、コンクリート片をかわされ)
(後ろに回られると自分の不覚と致命傷を覚悟したが)
(腰のベルトを断ち切られると冷汗が流れた)
(『こいつ、私を嬲る気か?』一瞬、自分が無残に跪く姿が脳裏に浮かぶ)
(切られると前につんのめりながら前転して距離を置く)
(黒狗の足もとには、切られて落ちたベルトのカバンがあり薬品類も入っている)
(最終手段を早々に無効化されると、浅く隙のない攻撃でどかせようと攻撃する)
>>267 飼い主…?
手を噛まれて飼い主もないでしょう。
(鋭い眼光にも怯まず、煽る様な事を言って)
…私は戦闘に特化した忍、捕える時はそれをバカにしていましたが。
こういう状況ではそんな余裕もないようですね。
(致命傷を与えずにベルトのバッグを奪ったのには意味があった)
(もしも他に何か手を持っていれば、余裕が残るはずだからだ)
(逆に奪われて焦りを見せるようなら暮鴉に秘策は無い事になる)
ふっ!!せいっ!!!
では…ゆっくりと戦いましょうか?
それとも、一気に決めましょうか?
(バッグを取り戻したいのか、この場から退かせる為の攻撃と見ると)
(逆にバッグに向かってしか攻撃を出来ない事を逆手に取ると頭上に手裏剣を投げると)
(落下点に止めるように攻撃を小刀で捌いていく)
(落ちてくるのは明らかな為に、間合いを取ったのを見るとバッグを同じ様に外に投げ飛ばしてやる)
>>268 あぁ、飼い主じゃないかもな
だけど、そんな危険な動物は保健所か屠殺しないといけないだろ?
(ニヤリと犬歯を覗かせて暗い目で笑う)
……ふん、だったら何だ?
情けでもかけてくれんのか?
(小馬鹿にした黒狗の態度)
(散々、犬と馬鹿にしてきたがこの期に及んでは、眼前にいるのは)
(間違いなく優秀な猟犬だと嫌でも認識させられる)
くそっ!
何の真似だ?
ちっ!舐めてんか!!
……そう言う事か…このクソ餓鬼…
私は……逃げるが勝ちだ!!!
(頭上に手裏剣を投げる、一瞬何の事かわからなかったが)
(黒狗の巧みな小刀の技巧で落下点に止めさせられているのがわかると)
(バックステップで間合いを取る)
(しかし、その隙にカバンを外に投げられるといよいよ敗色は濃厚になる)
(暮鴉に残されたのは、逃走か敗北しかない)
(しかし、出口は黒狗の向うにあり、大振りな攻撃をしかけた振りをして)
(至近距離から黒狗に向かって、ナイフを投げつけ逃走を図ろうとする)
>>269 なるほど…でも、わかってませんね。
あなたもまた危険な動物なんですよ?
(暗い視線、しかし自分が狩られる者だとは思っていない)
(それを冷静に指摘してみせると)
情け?あなたはかけるのですか?
獲物は弱らせてから、確実に狩るんですよ。
(はっきりと獲物だと明言すると同時に優位性をも告げていく)
ええ、そういう事ですよ。
させると、思いますか…?
(ナイフ相手の時点でスペツナズ・ナイフをも想定していて)
(しかも無為に大振りな攻撃も投げるナイフも身体の捌きで交していく)
(その間に小刀を持たない方の腕を振るうとワイヤーが暮鴉に絡みついていく)
…手の内のひとつ、ですよ。
以前は視界を得る為とあなたの位置を探る為に使いましたが。
本来はこうやって使うのが用法のひとつ。
あまり動かない方が良いですよ…食い込んで貴女が切れても、ワイヤーは切れません。
>>270 ぐっ……
……やってみろや!!
(黒狗の言葉に一瞬怯む)
(最近はあまり無くなったが、捕まり凌辱の限りを尽くされた過去)
(捕まった時、敵の目はあんな感じだったような気がしてきて)
(強がるように気合いを入れながら叫ぶ)
かけねぇな
でも、私はお前を殺さずに生かしてやったぜ?
(敗色濃厚な現状に敗北後の自分の命の保証を求めるように)
(黒狗に『わかってるだろ?』という様に見つめる)
ちっ!
クソッ!!やめろや!!
(明らかに負けるべくして負けた戦いだと暮鴉の後悔した)
(ワイヤーでの拘束に暴れて外そうとすが、スーツに守られていない部分は)
(接過傷で血が滲み始める)
ふん……知ってるさ……
私だって、こんな風に捕えられた事もあったさ……
で、私をどうするつもりだ?
(黒狗の言葉に観念したように大人しくなるも)
(脱出の糸口は無いか周囲を何気なく見渡す)
>>271 漸く理解したようですね…。
忍の戦いは自分の得意に持ち込んだ時点でほぼ決している。
あなたが教えてくれた事です。
(冷静に言い放つその目は明らかに様子を観察するもので)
それは、その時の私に使い道があったから…です。
あなたにとって、ですけど…では、あなたは私たちにどういう使い道を?
(別に命を取るまでは考えていなかったが、油断ならない相手でもあり)
(そう言ったものの、自分で決める事ではないな、と漠然と考えて)
暴れないで下さい…無闇に傷を増やしても、困るのはあなたです。
そうですか…では同じ手にまた掛った、と。
逃げるのは無理ですが…そうですね、どうして欲しいですか?
手足の腱を切って、慰み者になる…とか?ふふっ、冗談です。
ですが、これはもう必要ありませんね…。
(観念した風の暮鴉に釘を刺して、抗うならそういう運命もあると提示して)
(かつて巻かれた首輪を外すと床に投げて)
>>272 ふん、そんな事教えたつもりもないがな!
私は、お前に犬としての在り方だけ教えたつもりだ!!
(元犬相手だと慢心した事も事実で、まんまと手に乗ってしまった事に)
(苛立ちながら吠える)
おとなしく捕まえておけば、お前らの命の保証にはなると思うぜ?
私が無事ならな?
(実際のところ、時雨や如月あたりは捕まっていると想定し)
(捕虜交換で生き残れると踏んで、命と無事を強調する)
あははは!そうだよ!!もう一回やられたさ
しかしな、覚えとけよ!!
これから、お前も同じような手にかからないとは限らないからな
むしろ、私を裏切ったという事は、お前も同じ事されたのか?
良い趣味だな、私はそんな事まで教えたか?…だろうな、冗談に決まってる
死ね!!
(黒狗の言葉が小馬鹿にしてるように感じられ)
(お前も二度目があると忠告し、裏切った原因を性的拷問だと)
(なんとなく思い下卑た笑顔で挑発する)
(手足の腱を切ると言われると一瞬、こいつならやりかねないと思ったが冗談だと言われ安心するが)
(次の瞬間、首輪を黒狗は外すとその首にワイヤーで拘束されたまま)
(食い千切ろうと犬歯を剥き出しにして、足のバネだけで飛びかかる)
>>273 経験で教えられたというだけです。
あなた自身が教えてくれた事はありませんけど。
(前回の敗戦の事だと告げて)
なるほど…確かに保証として価値はありますね。
(言い分には筋が通っているし、時雨や如月は今後も必要だろうと思って)
(逃げてきたのが明星だけな事を合わせると捕虜交換は具体性があった)
ええ、そうでしょうね…何度あるかはわかりませんけど。
良い趣味に感じますか?それは良かった。
冗談、で済めば良いですけど…ふぅっ!!!!
(飛び上がった暮鴉に少し驚きながら、膝蹴りを水月に入れると足首にもワイヤーを巻く)
(そのままワイヤーを鉄柱に巻き付けて固定すると初めて冷たい笑みを浮かべて)
抵抗を封じる為、仕方なくっていう選択肢もあるんですよね…。
>>273 だろうな!!
まぁ、おとなしくするか……
(吠え疲れたのか、大人しく黙る)
だろ?悪い話じゃないと思うぜ?
明星も手負いの状態だったしな
(黒狗が自分に捕虜の価値を認めれば)
(ニヤニヤと保身に走る、安心しきった下衆な笑みが現れる)
まぁ、覚悟しとけよ
ヘギッ……カハッ…グッ…ゲホッゲホッ…
折角…チャンス…だと……思ったんだがな……
(強烈な膝蹴りに拘束された体では、なすすべもなく打撃をもろに受けて)
(身体をくの字に曲げて、激しく悶え少し戻してしまう)
(吐瀉物は自分のスーツにも黒狗にもかかり)
(ぐったりとしたまま鉄柱に固定され、涙を浮かべながら独り言をつぶやく)
>>275 そうですね、悪い話ではない…。
あなたの言う事には一理あります。
(安心した笑みを見ながら、肯定の意を示して)
ふぅ…鍛え方が足りないんじゃないですか?
まぁ、そういう術者ですから仕方ありませんけど。
(吐いたのを見て呆れたように言うと固定されて諦めたように)
(ぐったりとしている暮鴉に冷たく言い放つ)
さて…こうも抗う捕虜には少しくらい傷が入っても仕方ありませんね。
私が拷問なんてしないとでも思いましたか…?
体術を極める都合上、急所は一通り知悉しているんですよ。
その意味は…わかりますよね?
(すっと抜いたのはクナイではなく、千本と言われる長い針で)
(動けない暮鴉に近づくとどこを刺そうかという風に針先を彷徨わせる)
【
>>276了解です】
>>277 鍛え方…だと…?
こんな風に…拘束されて…打撃受けて…平気なのは、お前ぐらいだろ?
(吐瀉物が口の端にこびり付いたまま)
(挑発するように苦痛に顔歪ませながら笑う)
くっ……やってみろよ!
なんとなくな……本式の奴だろ…
いやだね…真面目な…やつは…
わかってるとも…やりたきゃ…やれよ…
(抵抗した酬い、殺せなかった後悔)
(色々な感情が脳裏をかすめて、黒狗の持つ長い針の先端をじっと見つめ)
(刺されるであろう部分を防御しようとするが、それゆえの急所であり)
(無駄だろうと思いながら、圧倒的な立場の差に過去を思いだし)
(身体は徐々に熱を帯び、吐息が荒くなる)
>>278 ふふ、そうかも知れませんね…。
そういう事にしておきましょうか。
(挑発を受け流しながら、肌をツンと針で突いて)
そういう事になりますね。
但し、本当の意味での拷問とは違うと思いますけど…。
私が学んだのは破壊の術、ですから。
(あくまで平静に真面目に答えるが、その内容は恐ろしいもので)
ええ、やらせて頂きます…あなたが無力になるまでは。
ですが…期待されていますか?もしかして。
ご期待に添えれば良いのですが…。
(そう言いながら、膀胱へ針の先端を突き立てる)
(神経の集まるそこは動けなくなるほどの痛みを与えて)
(スッと針が抜けても、その残滓はダメージとなって身体に残る)
>>279 くっ……
(挑発を軽く流され、遊ぶように針で肌を突かれれば、屈辱の表情しかできず)
破壊…ね……
上等だ…やってみろよ!
(捕虜に対して、それも命の保証をするものを手荒く扱わないとたかをくくる)
馬鹿野郎!!
期待してる…訳…ないだろう?
っ!?あひっ、あはぁっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁ!
こっ、くぉ、ころすぞぉぉぉぉ、がぁぁぁぁぁぁぁ!
(たぶん、最初は足か手と読み、覚悟を決めるが)
(初手から膀胱を突きさされると一瞬何が起こったのかわからない顔をして)
(激痛の絶叫とともに失禁し血の混じった尿が太腿を伝い水溜りを作っていき)
(涙を流し呪詛の言葉を叫ぶ)
>>280 そうですよね、まさかこんなの期待していたら…。
単なる変態ですから。
(まるで作業の様に眉ひとつ動かさずに針を突けば)
(激痛にのたうちながら血尿を漏らしていくのを見て)
殺す…ですか。
まだまだ活きが良いと判断しろ、という事ですよね?
それとも破壊願望があるのか…優しく快感を伴うように責めて欲しいのか。
ちゃんと話せるうちに言っておいて下さいね。
(初手に痛みを与えたのは本気度を知らしめる為だった)
(無論、これで屈するとも思えないしむしろ硬化する可能性もある)
(そこまでわかった上での行為は元居た組織で徹底的に仕込まれたものだった)
次はどうしましょう…?今ので後々どこかに影響が出る事はありませんけど…。
神経節を刺し切る、とか…こういう風に拘束すると脇の下、なんて狙えないですし。
(ツン、と肋骨の間を探る様にしながら、鎖骨の上を這わせるようにして問い掛けるように言って)
>>281 ちっ……
(目を潤ませ涙が零れるのを隠すように俯いて、出来る事は舌打ちだけだった)
あは…はぁぁぁぁぁ
ちっ……ちく…しょうっ!!
はぁ…はぁ……舐めるなよっ!!
……ノーコメント
(痛みにぐったりとし、足を踏ん張れば苦痛に呻いて自然と柱に体重を預ける)
(しかし、痛みに徐々に慣れ始めると、これ以上は急所は突かないと考え)
(挑発的な顔で回答し虚勢を張り、口にたまった唾液を床に向かって吐き捨て)
(強い意志のこもった目で黒狗を睨みつける)
くっ……
あっ……やめっ、やめろ!
ま、待て!
それなら、嬲られる方がマシだ!!!
(黒狗の本気具合を測りかねていた事に気が付くと)
(急に態度を翻して、黒狗の目を上目づかいで見つめる)
>>282 …別に舐めてはいませんよ。
貴女は私に一度勝利しているのですから。
ノーコメント、ですか…。
(痛みに耐えながら、挑発的な言葉を放つ暮鴉を感情のこもらない目で見据える)
(睨みつけ、意志の強さを見せる暮鴉にとっては反応こそが欲しいのだろうが)
(まるでそういう揺らぎを見せずに観察だけをして)
さて…ん?待て、と言いましたか?
嬲られる方が、マシ…と。
ですが、嬲るにも色々ありますね…性的に、なのか…。
ただ嬲るのか…。
どちらですか…?そして「誰が誰に」嬲って欲しいですか…?
そろそろ明星さんも毒から復帰出来ると思いますし。
(ツン、とチクリとした痛みが伴うように鎖骨の上を突くと)
(必死さを図る様な目つきでジッと暮鴉の様子を窺って)
>>283 この期に及んで、ぬけぬけと……
最期に勝つ奴が、勝者……違うか?
(気色の悪い笑顔で黒狗を見返す)
……あぁ
……ちっ
……性的に…だ…
…それを…いわせるのか?
黒狗…お前に…私を嬲って欲しい……
わ、わかったからそこはやめろっ!!
黒狗様に…私の淫らな場所を…嬲って…いただきたいです……
(黒狗の眼光に気押されるように徐々に声は小さくなり)
(言葉と針の刺激に追い詰められれると、吐き捨てるように黒狗に嬲って欲しいというが)
(黒狗の針の動きをみると、観念したように従順に黒狗に聞こえるように声に出す)
(そして、頬は上気し、スーツの上からでも乳首がたってるのがわかるほど、早くも期待してしまっている)
>>284 ええ、そうですね…。
これが最後、となれば良いですけど。
ええ、言って頂かないとわかりませんから。
私に嬲ってもらいたい、という事ですね。
性的に…あら?そこまで卑屈になるんですか?
そんなに期待して…。
(少し拍子抜けした様な表情を浮かべると様子を観察して)
…以前、負けた事があると言いましたね。
その時に嬲られて、興奮した…という事ですか。
(ワイヤーを両手首と両足首に巻き付け、更に首にも巻いてから別の鉄柱に固定する)
(抵抗をすれば手首も足首も失い、最悪は首も飛ぶという体勢を作ると先のワイヤーを切って)
(同時にスーツも切り刻んで脱がせると立った乳首がポロリと出てきて)
淫らなんですね…では聞きますが…何故、私は嬲っていると思います?
(問い掛けながら裸体を晒す暮鴉の乳首を摘み、秘裂に指を這わせながら)
>>285 くっ…仕方ないだろ……
痛いのは…嫌だ……あんなの嫌だ…
期待は…してない……
身体が…求める……だから…仕方ない……
(黒狗の瞳が絶対的な支配者の冷徹な目と重なり、かつて受けた暴虐の日々が蘇る)
(骨を折られ、焼鏝で皮膚を焼かれ、玩具にされる日々……)
(そして快楽を教え込まれ隷属させられた日々も同時に思い起こし)
(それは、痛みを拒否し、身体が求める快楽に身体を震わす)
そう…だ…
好きなように…すればいい……
ひぐぅ…こ、ころさない…よね?
ね…遊んで?私で……
(黒狗の瞳を直視できず目線をそらし)
(ワイヤーが節々に巻かれると死の恐怖に媚びるように黒狗を見つめ)
(スーツを脱がされても、恥ずかしがる様子も無く)
(吐息を荒くして涎は口の端から零れ、目を細めて誘う)
んっ…あはっ……黒狗…様…あっ、いぃ!
それは……
(黒狗の責めに嬌声をあげるが、黒狗の問いに答えられず口ごもる)
>>286 …過去の過酷な体験、という事ですね。
可哀想に…でも、求めてしまう、と…。
(可哀想と口にしながら、その瞳には一切の情が籠っておらず)
痛みで心を折られ、その後快楽という包帯を巻かれ…。
その脆さを自覚する故に、表向きを装ったと…。
ええ、好きにさせてもらいます…。
殺すかどうかは貴女次第…わかっているでしょう?
(釘を刺す様に言うとすでに濡れている秘所に指を入れて)
気持ちイイ?それは良かったわ…。
答えがわからない?そんなはずはないわね…。
まぁ、いいわ…貴女は捕虜交換の為の人質になったんだけど…。
抗う危険があるから無力化するの。
わかるかしら…性的に嬲る事が、あなたの無力化には繋がらない。
イッて感覚が鈍い時に腱を切ったりする事を止められない…。
でも、方法が無いわけじゃないの…わかる?
要求を満たせば、わざわざそんな酷い事はしなくて済むもの。
(秘所へ指を出し入れしながら、本数を増やしていく)
(突起した乳首やクリトリスを撫で、摘んで刺激を与えながら)
(身内の解放と降伏を暗に促して)
>>287 ……ダメ
もう…問い詰められてるだけで……
身体が熱い……
……はい
あっ…んくっ…あぁぁ……そこっ…んぁぁっぁあぁ
(黒狗が、確認するように自分の痴態の原因を口にすれば、それだけで身悶え)
(快楽を求めるあまり、動くたびワイヤーは徐々にきつくなっていく)
(そして冷酷な瞳と言葉に素直にうなずくと)
(秘所に指入れられて、身悶え喘ぎ淫汁がとめどなく溢れてくる)
あひ……
私…あんっ…さからわない……
本当…んぁっ!……本当だよ?
あはぁぁぁぁ…らめぇ…そこらめぇ……
やめっ…やめへ……腱はらめぇ!!
……わたひ…ころひゃない?
ころさない……なら…あぁぁっぁぁぁっぁぁ、いくぅ、いくぅ!!
(黒狗の経験の少ない責めでも、簡単に喘ぎ淫汁を蜜壺から溢れさせ)
(意識が快楽で飛びそうになる中で、解放と降伏を促されると)
(防衛本能からか、こちらも条件をつけて言うが、先程まで犬と思っていたものに嬲られる)
(背徳的な感情に勝手にきをやりイってしまう)
>>288 …これだけで?
凄まじい躾を受けたのですね…。
気持ち良いですか?って聞くまでも無いですね。
(ワイヤーを食い込ませながら身悶える姿にやや呆れながら)
(痴態を見せる姿に少し興奮の色も見せて責めを強めると)
逆らわないのね…本当に?
気持ち良いのに駄目…あぁ、腱を切られるのは嫌なのね。
殺さないかどうかはこれから決めるけど…あら、もうイッたのね。
(さほど責めたという感覚もないのに、愛液を散らして達していくのを見て)
(嬲られる感覚を共有しそうになりながらも、冷たく言って)
イッたら少しはまともに判断出来るわね。
解放をして、降伏しなさい…貴女と貴女の配下の態度次第ね。
どうなるか…は。
>>289 気持ちいぃ……
でも…足りない……
もっと…もっと…遊んで……?
(快楽に呑まれ黒狗の言葉の半分以上は頭に入っていないが)
(黒狗が興奮している様を見ると、誘う様に腰を振り艶かしく唇を開く)
ほんとう…らよ……?
んふふふ……おねぇさん……おねぇひゃんも…したい…の…?
ころひゃないで?
(イった後、細かく痙攣しながらも媚びたように黒狗を見つめ)
(呂律の回らない口で必死に喋る)
んふふふ…こーふくして…ぜったいにたすかるの?
かいほうは……やくそく…するよ?
それよりも…Hしぉよ?
だって、わたしのめいれいは…ぜったいだから……それは、ほしょうするよ?
あんっ…おねぇさん……て…きもちぃぃ……
(降伏はあくまで拒否しながら、黒狗の突っ込まれた手で勝手に腰を揺らして快楽を貪り)
(黒狗を誘う様に淫らにシナをつくる)
>>290 気持ちいいのね…。
達したのにまだ欲しいの?
困った人ね…。
(興奮はしているが、心は醒めた目で観察を続けていて)
死にたくないけど、降伏はしないのね?
それじゃ、まずは解放しなさい…それからなら、遊んであげる。
降伏したら、命も決定的な傷も付けないと約束するわ。
ずっと、気持ち良くもしてあげる…。
(淫らに誘う暮鴉を見ながら、男や嗜虐趣味のある者なら乗るんだろうな、と思いつつ)
(身体を離して、冷たく言い放ってイエスかノーかの二択を突き付ける)
>>291 あはっ……
その目…しゅごく……いいっ…
あはっ…乳首…すごぃ……
(冷静に見つめる黒狗の眼にさえ興奮してしまう)
いやだよ……
だって、おねぇさん…おなじにおいがする……めすのにおい
それに…おむかえ……きちゃったみたい……
ざんねんだなぁ……
もっと……あそびたかったのに……
おい、こうげきするな!あたしは、ほりょだ!
おねぇさん、はなれてよ?はなれてくれたら…かいほうしたげる
(ニヤニヤと黒狗の顔を覗きこみ降伏を拒否する)
(そして、倉庫の中へ暮鴉の部下が時雨と如月を拘束し入ってくる)
(黒狗に距離を取るように言い、部下には攻撃するなと言い)
(名残惜しそうに黒狗を見つめる)
>>292 そう?こういう目でみられて興奮するんだ…。
(観察する視線に興奮されてやや面喰って)
雌、ね…違いないわ、それは。
お迎え…?ふぅ、なるほど…。
先に言っておくけど、下手な事をすれば…死ぬわ。
いえ、死ぬよりも酷い事になるわ。
(拘束を受けたふたりを見て、得心した表情を浮かべ)
(釘を刺した上で、ゆっくりと暮鴉から距離を取る)
>>293 (暮鴉の部下も暮鴉の様子に面食らい、更に黒狗の言葉に)
(大人しく従い攻撃をする意思がないと両手をあげる)
(時雨と如月には猿轡がはめられ、二人とも大人しくしている)
(そして、黒狗が暮鴉から充分に離れたのを確認すると)
(二人の縄で縛った手と猿轡はそのままにして)
(解放し、暮鴉に近寄り拘束を解こうとする)
黒狗……助かったよ…
(黒狗の後ろの柱から明星が足を引きずりながら現れ)
(深く抱擁する)
>>294 (ふたりが取り敢えず解放されたのを見て、少し安堵する)
(その気になれば暮鴉の配下をここで倒す事は可能だったが)
(約定を破る気にはならず、そのまま駆け寄るのを見過ごして)
(こちらも素早く動き、時雨と如月の縄を断ち切る)
…ふぅ、その拘束は中々外れませんよ。
ゆっくり、じっくり外して下さい。
(そう暮鴉の配下に声を掛けると、息を吐く)
明星さん…無事な様で良かったです。
これから、どうしますか?
>>295 とりあえず、ここから出よう、裏口がある
(ワゴン車に乗り込んで、シートで隠れていた裏口を突破して外に出る)
やっと、向うの応援が来たよ
おかげでこっちは、殺されるかと思ったが……
まぁ、いいだろう
みんな、命があって何よりだ
(合流するはずの味方も少なからず被害を受けているようで)
(偶発的な戦闘か、計画された襲撃だったのかはわからないが)
(とりあえずは、合図を送り合流する)
【〆はまた次にしませんか?】
【申し訳ないですが、眠気で限界です】
>>296 【わかりました】
【次、となると火曜日の23時からになります】
>>297 【本日は、私の我儘を聞いて貰ってすいませんでした】
【了解しました】
【それにしても、責め上手いですね】
>>298 【いえいえ、流れでそうなってしまいましたが】
【では、その時間で】
【そうですか?手さぐりだったんですが】
>>299 【十分上手かったと思いますよ?】
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】
>>300 【それなら良かったです】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
302 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/20(月) 20:15:44 ID:EPLv2XwT
やはり天才か…
303 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/21(火) 08:40:20 ID:/6i8sa3G
犠牲になったのだ
【黒狗と使わせていただきます】
【スレをお借りします】
>>305 【こんばんは】
【今夜も宜しくお願いします】
【黒狗さんは、これからどんな風に首輪付けられたいですか?】
>>306 【こんばんは】
【こちらこそお願いします】
【そうですね、実際ほとんど締まってる感じですし…】
【戦闘などであれだけ差を作ってしまうとこちらから持ち掛ける方が自然かも知れませんね】
>>307 【そうですね】
【場所等はどうしましょう?】
【逃亡先の組織と落ち合って、しばらく身を潜めるように用意された】
【仮アジトで黒狗さんが明星に持ちかけてくる感じでどうでしょう?】
>>308 【そうですね、流れとしてはそれで良いと思います】
>>309 【書き出しこっちが書いた方がいいですか?】
>>310 【前のシーンは一旦切れてますし、そうして頂ければ助かります】
【お願い出来ますか?】
>>311 【はい、わかりました】
【少々お待ちを】
(相手先の組織と合流し、寝返りの為の土産物を渡すと)
(明星たちは、地図とカードキーを受け取った)
(組織は、とりあえず事態が落ち着くまで大人しくしていろと)
(仮のアジトに隠れていろという事らしい)
(地図に描いてある場所にいくと、そこにあったのは高級マンションで)
(キーを通して最上階にエレベーターで向かい)
(部屋番号を確かめると鍵を通して中に入る)
(そこは、3LDKの間取りで生活用品は一式揃っていた)
ふー、やっと落ち着いた
黒狗本当にありがとう
おかげで時雨も如月も助かったよ
まぁ、あの様だけどな
(如月と時雨は、すでにベッドに倒れて寝息をたてている)
さぁ、黒狗、御褒美は何して欲しい?
【一応、部屋に入る時は、傷だらけのスーツを隠すためコートを羽織り】
【今は、中に入ったけどスーツのままという事でお願いします】
>>313 (何とか生き残り、相手先の組織との合流も果たせた)
(暮鴉がどうなったかわからないが、恐らくは健在だろう)
(その意味もあるのか、仮のアジトになるマンションへと向かう事になった)
…漸く、ですね。
追跡者もいなかったようですから、取り敢えずは。
いえ…それが私の職務ですから。
…ええ、良かったと思います。
(寝息を立てるふたりを見ながら、やや安堵した表情を浮かべて)
ご褒美、ですか…?
そうですね…さっきの作戦前にあったものが無くなっているのですが…その…。
(やや歯切れ悪くそう言って)
【はい、了解しました】
>>314 でも、あんた本当に凄いね
影から覗いてたけど、あの暮鴉が手も足も出なくて
あげくには、泣いてよがっていたもんね
私なんて、蟲に襲われるし、鞭で嬲られるしで大変だったのに
それに、あんたには助かるためとはいえ、放り投げられるし
(安堵の表情を浮かべる黒狗に素直に感嘆し)
(緊張がほぐれたのか冗談を言う)
んー?
わからないなー、ここ?ここ?それとも…ここ?
(しどろもどろで話す黒狗に、わざとわからない振りをして)
(スーツの間に指を突っ込み、乳首とクリトリスに嵌められたピアスを引っ張り)
(満面の笑みで黒狗をみつめる)
>>315 幼少からああいう事ばかりやってましたから。
直接戦闘ではそう簡単に引けを取りません。
ああやって対峙した時点であの人は負けていました。
そういう意味では保険で私を待機させた判断が良かったんだと思います。
…泣いてよがっていたのはあの人の性癖だと思います。
私はほとんど何もしてませんし…。
蟲は相当厄介ですよ…毒を受ければまともには戦えませんし。
投げたのはあれしか方法が無かったですから…。
(冷静に戦況を分析しつつも冗談にも真面目に答えて)
あ…ふぅっ!?あぁ…。
そ、それは、違…っ!?その…首輪、です…。
あの人にされていた首輪…それを外して、叛意を示しました…。
>>316 んー、あの戦いぶりは真似できないね
たしかに黒狗が先に出て行ってたら、切り札もなくて
今頃、檻の中であの変態に嬲られてたかも
あははは、しかしあの性悪女が、あんな性癖だったとは驚いたよ
確かにね、勝手に腰振ってイってただけだもんね
私も注意してたんだけど……
ここ……ブーツの中まで入ってきて刺されちゃって
動けなくなっちゃった
おかげで、助かったよ
(冗談に笑い、百足に刺された足を見せる)
へー、それは知らなかった
で、黒狗、お前はこれが欲しい訳だ?
(犬用の首輪を指でクルクルとまわして黒狗に見せつけ)
(百足に刺されていない方の足指で、スーツ越しにクリトリスとピアスを弄ぶ)
>>317 …殺さない様に戦いましたしね。
あそこに居る、とは想定外でしたから、掛っていた可能性は高いと思います。
私は嬲られる、では済まないと思いますけど…。
驚いたのは私もです。
強く責めたら、勝手に盛り上がっていったので…。
ある程度は操れるみたいですから、衣服へ侵入してという訓練もしているのでしょう。
即死毒を持ってなくて良かったです。
(解毒出来た事にホッとした事を告げつつ)
見て、ませんでした…?
んぁぁ…はぁ…そう、です…今の私は野良犬…。
誰かに飼ってもらわないと…。
>>318 ふふふ、違いない
まぁ、無事で本当に良かった
今頃、喚いてるだろうなー
今日、抜けて良かったよ、今頃向うは大騒ぎだろう……悪い意味で
でも、今頃になって淫毒がまわってきたかも?
(色っぽい目つきで黒狗を見て、唇を指でなぞる)
見てたよ?少し意地悪してみただけ
カッコ良かったよ?まるで正義のヒロインだったよ
その野良犬は、Hな所を餌付けされてるんだよねー
ほらほら、飼って欲しいんでしょ?
黒狗さんは、誰のものなんですか?
で、首輪は巻いて欲しいの?それとも自分で巻きたい?
(ニヤニヤと黒狗を見つめ、黒狗の敏感な所のピアスを餌付けと表現し)
(首輪を黒狗の目の前に落とし、乳首は指で虐め、クリは足指で虐める)
>>319 ええ、そうですね…本当に。
周りに当たり散らしているんじゃないでしょうか?
もう少し、ダメージが残るようにやれば良かったかな…。
淫毒が…?んん…。
あ…い、意地悪ですね…。
はは…別にそんなつもりはないですし、やってる事は悪っぽかったですけど。
んぁぁ…はい、飼って欲しい…。
黒狗は…あぁ、明星さんのモノです…。
自分で…巻きます…淫乱マゾ犬の私を…飼って…。
(ピアスを弄られて身悶えながら、自ら嵌める意志を告げて)
>>320 当たり散らしてるだろうね
でも、踏ん張るとおしっこ漏れちゃうんじゃないの?
それはそれで滑稽だな
私達から責めを受けた時から知ってるだろう?
いいや、私たちから見たらヒーローさ
しかし、その勝利の立役者は、首輪が欲しいと来たもんだ
そうだろ?私のものだ?どこにも行くなよ?
自分で巻くんだ?これだけの実力持っていながら
快楽の為だけに身を狗の身分に堕とすんだ?
見ててあげる
野良犬が、私の忠犬に、私だけの玩具になるのを
(さっきまで優しかった目が徐々にサディスチックなものに変っていき)
(黒狗を蔑むような眼で見つめ、責めを強くしていくが決定的な刺激は与えず)
(お預けの状態にして、黒狗の身体を快楽のトロ火で炙っていく)
>>321 漏れたりはしないと思いますけど…。
痛みは当分続くでしょうし、怒ったりするのは傷の治りを遅くするでしょうね。
そう…です…ね…。
その責めが良くて、私はこうして…。
快楽のある限りは…。
それに、戦術の組み立てあってこそです…。
あぁ…嵌めます…。
(首輪のベルトを首に巻くと留め具を嵌めて)
(コートも何もかも脱いで裸になると脚元に跪いて)
皆さまで、飼って、可愛がって下さい…。
>>322 暫くは、懲りて大人しくしてるだろうね
黒狗は年中発情期なんだね
その劣情、私達が処理してやる
むしろ、私達の性の捌け口かも?
それでもいいんだ?ふふふ、その変態ぶり好きだよ
あははは、もうそんな難しい事考えなくていいよ?
今は、狗として快楽に悶えろ
ほら、狗は飼い主の傷を舐めるものじゃないのか?
(黒狗の敏感な所のピアスを強くいじり回し快楽を送り)
(目の前に百足に刺されて痛々しく腫れた足を投げだす)
んっ……五月蠅くて眠れないよ?
黒狗、私にも忠誠誓うんでしょ?
(黒狗の喘ぎに起きた時雨が、細いアナルバイブを唾液でぬらしながら喘ぐ黒狗に近寄り)
(返事も聞かずに座り込む黒狗の後ろの穴にねじ込む)
>>323 ええ…そう、なれば良いですけど。
んぁぁ…私は、はい…発情期です…。
マゾ牝として…捌け口にして下さい…。
変態奴隷…んん…ひぃんっ!?
れろ…んちゅ…ぺろぺろ…。
(快楽に悶えながら、腫れた傷跡を舐めていって)
んん…はぁんっ!?んああっ!!!
は、はい…誓いますぅ…んぁぁ…!!
>>324 ホント、みっともないったらありゃしねー
ほら、乳首とか思いっきりつねられたらどうよ?
ほら、ワンって啼けよ?
マゾ牝なんだろ?
(蔑む目で見つめながら、傷口を舐められると恍惚の表情を浮かべ)
(乳首を思いっきりつねり、引っ張り、離す時には思いっきり下に引っ張る)
狗は、ウンチ穴でも感じちゃうの?
ダメ狗なんだ?ほら?こここが気持ちいいの?
汚らわしい……
(時雨は、面白い玩具を見つけた子供のように、黒狗のアナルをアナルバイブで肛虐する)
面白い事してますね
黒狗さん、変態マゾ牝のあなたにはこんなのがお似合いですよ?
ほら、このまま外に放り出しましょうか?
(嬌声に起きた如月は、電話台の所の文房具立てから油性マジックを持ってきて)
(マンコマークや専用性便所、淫乱、マゾ狗といったように)
(裸にマジックで卑猥な言葉やマークを書きいれていき)
(首輪にリードをつけて思いっきり引っ張って顔を寄せさせ、黒狗の顔に唾液を垂らしていく)
>>325 んはぁっ!!ああっ!!
わんっ!!わん、わんっ!!
(乳首をつねられ、引っ張られると快楽の善がり声を上げて)
(言われるままに犬の鳴き声をまねて)
前も後ろも感じる様に…ああっ!!
ひぃっ!!!時雨さんにも虐められて…っ!!
(尻穴を穿つバイブに悶えながら、時雨の責めに感じて)
如月さん…あぁ…あぁぁ…。
こんな姿で出されたら、精液便所みたいにされていまいます…。
あはぁ…私は皆さんの奴隷です…。
【そろそろ締めてしまいたいですが…】
>>326 ほら、気持ちいいだろ?
これからもグチャグチャに虐めてやるからな!
ほら、いけ!!
(両乳首を思うがままに蹂躙し絶頂へと導く)
時雨さんじゃないだろ?バカ犬!!
しっかりウンチ穴も躾けてやるからな!!
ほら、惨めにいけよ!!
(アナルを巧みに掘り、異常な快楽を与える)
出ればいいじゃないですか
あなたみたいな変態は、精液便所として生きた方がいいんじゃないんですか?
ほら、マジック突っ込まれて気持ちいいですか?
マジック相手によがっていけばいいんです
(如月は、あらかた書き終わるとマジックを膣に何本も差し込み)
(力任せにピストンさせながら、ピアスのついたクリトリスを激しく擦る)
(嬌声は啼きやむ事は無い)
(黒狗がイってしまっても行為は続いていく)
(結局、黒狗が絶頂で気絶するまで狂乱の宴は続いていくのだった)
【こちらはこんな感じの〆で大丈夫でしょうか?】
>>327 ああっ!!イイッ!!
虐めて下さいっ!!ああ〜〜〜っ!!!
(乳首を虐められただけでゾクゾクとした感覚が下半身に巡って)
(あっけなく絶頂へと昇っていくと)
尻穴も躾けて下さい…ああっ、ご主人様っ!!!
いき、イキますっ!!!
(時雨に尻穴を抉られては悶えて)
如月様も…ああっ!!!
如月様が持つとマジックイイッ!!!!
んひぃっ!!!いひぃぃぃっ!!!!
(激しく何度も達していく)
(そうしてその日の宴は終わり、また続いていく)
(どこまでこの四人が道を同じくしたかは不明だが)
(それはまた別の話である)
【はい、ありがとうございます】
【こちらはこういう風に締めます】
【長い間、ありがとうございました】
>>328 【本当に長い時間ありがとうございました】
【とても楽しくやらせていただきました】
【黒狗さん、とてもいいキャラなので】
【また、会えたらよろしくお願いします】
>>329 【私も楽しくやらせて頂けました】
【本当にありがとうございました】
【そう言って頂けると嬉しいですね】
【また会えたらこちらこそお願い致します】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【連日で使わせてもらうのは気が引けるが、待機させてもらおうか】
【プロフの方は、
>>229だ】
【まぁ、雑談からでもいいから、適当に話し掛けてくれ】
太ももで挟まれたい。
>>332 【ようこそー?】
いきなりそういう事言うか?
まぁ、私は全然構わないんだがね
(足を引っ掛けて仰向けに倒すと慣れた様子で首に緩めで三角締めをかける)
陸辱注意報
>>334 凌辱注意報?
(寝むそうな顔で尋ねる)
うお?(バランスを崩され、仰向けに倒れた男の首に女の太ももが絡みつく。)
うう、苦しいけど幸せ。(男は恍惚の表情を浮かべている)
こんな風に、絞め技や、関節技で、相手を倒した事ある?
>>336 ふーん、幸せねー、幸せには対価が必要だって知ってる?
まぁ、ね?
試してみるか?
(恍惚の表情を浮かべる男のズボンに手を伸ばし)
(財布を抜き取り、札入れの部分を開く)
(強く締め付けないようにしながら、頭をぐらぐらと揺らす様に太股を左右に揺する)
やっぱり陸辱でワロタw
俺の直観すげえw
対価?
つまり、金を払えって事?別にいいけど。
(どうやら、それなりの代償が必要らしい。)あう!ふ、太ももの感触が伝わってくる。
相手も幸せだろうなあ。こんな事やってもらって。(男は、完全に相手の虜になっていた。)
>>340 そう、対価……
別に君の身体や命でも構わないんだが?
(腰のカバンからクナイを抜いて男の首筋に切っ先を当てる)
こんな風にされるのがいいのか?
いっそのこと、首圧し折ってあげようか?
(恍惚の表情でにやける男の首を強く締め上げ)
(更にぐらぐらと太股を揺すり、腰の動きにひねりを少し付け加える)
命?そ、それは勘弁してくれよ。
まだ死にたくない!
(首にクナイを突きつけられ、必死に命乞いする)
ぐええ!なんか、急に苦しくなってきた。
そろそろ、離してくれないか?
(絞めつける力が強くなり、耐えられなくなったのか、手で太ももをペシペシと叩く。
離すよう、合図を送っているのだ。)
>>342 死にたくないんだ?
案外楽しんでいそうだけど
(ニヤニヤしながらクナイを引っ込める)
じゃ、緩めてあげる
さて、君はどうされたいんだい?
(太ももをタップされると残念そうに締める力を緩める)
(そして、にやにや笑いながら、男の財布から札を何枚か抜き取る)
ぷはあ!はあはあ、助かった。
(ようやく、太ももから、解放された男。
息切れしている)
そうだな、逆レイプみたいなのは、できる?
俺を監禁して、徹底的に犯すというやつ。
まず、道を歩く俺を拉致するところから、始めよう。
>>344 いやー、今日も人助けしたよ
お代もいただいたしね
(呼吸を整える男を見下ろしながら札をひらひらさせる)
うーん、残念
時間切れだ
また、出会った時に頼むよ
(足音を立てずに走り去る)
【ごめんねー、今から自炊タイムです】
【またの機会にお願いします】
【待機解除します】
【以下、空室です】
【プロフは、
>>229】
【気分としては、若い男を嬲りたいかな】
つまり、逆レイプしたいって事?
>>347 そうですね
まぁ、ちょっと痛いかもしれなですが、そこのあなた如何?
>>229 【虫攻めされてみたいんですが…よろしいですか?】
>>349 【へー、きみは自ら蟲責めされたいのか?】
【大変結構結構。シチュエーションはどうしようか?】
>>350 【単純に戯れで捕まえた男の子をなぶっていく感じで…】
【ちなみに若い男とは何歳くらいを希望でしょうか?】
【あとプロフィールのイラストは消えてしまってるようで…】
>>351 【戯れで捕まえるよりは、こちらは任務で君を拉致るでもいいかい?】
【君が社長の御曹司で、私に依頼した企業が君の親の企業を傘下に置こうとするとか】
【高校生ぐらいから大学四年生までかな】
【ん?こっちじゃ見れるがね。そちらは、もしかして携帯さんかな?】
>>352 【こちらはもう少し幼い…中学生くらいがいいのですがどうでしょうか】
【シチュはそれで構いませんよ】
【PCが規制なので携帯からですが、PCから見ても404ですね】
>>354 【確認できました。ありがとうございます】
【背丈は余り高くなく140半ばくらいで、格好はYシャツにネクタイと言った御曹子な感じですね】
>>355 【いえいえ】
【了解、恐怖と快楽に叫ばしてやるよ】
【書き出しは、こちらでいいかな?】
>>356 【声変わりがまだなのでショタ以上男未満といっか雰囲気で】
【ではそちらからお願いしますね】
>>357 【それじゃ宜しくお願いします】
(小さめの廃倉庫に影が蠢いている)
(電燈は頼りなさげに周囲を照らしていて)
(その光に照らされているのは、肌を露出したボディースーツを着た女性と)
(まだ、年端もいかないあどけなさの残る少年だ)
(女は、少年の手を後ろ手にまわして手錠をかけて椅子に座らせる)
(少年は、意識が無いらしく、ぐったりとされるがままになっている)
おい、起きろ
ちっ……ガキに麻酔多めに打っちまったかな?
ほら、起きろ…起きろ!!
(準備が整うと女性は少年を揺すり起こそうとするが)
(拉致した際に薬が効き過ぎているのか中々起きない為)
(声を荒らげて少年に言い、ヒールで少年の高級品の皮靴をはいた足を踏みつける)
【名前を教えてくれ】
【あと少年よ、プライドが高いとこちらもテンションがあがる】
【是非、幼いながらも凛とした態度をとってほしい】
359 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 19:31:56 ID:/aP/EY+c
……ぐっ!?
(いきなり足に鋭い痛みを感じて意識が戻る)
…ここは……
(家で本を読んでいた記憶を最後に見慣れないところに来ていた)
(その声はまだ高く男としては未成熟)
だ、誰だお前は…!
(自分の足を踏み付ける女に気付いて声をあらげた)
【名前はこれで…最初は強気ですけどだんだん堕ちていく感じでいいですか?】
あら、お坊ちゃま、お早いお目覚めで♪
(有紀が苦痛に声をあげて眼を覚ますと)
(小馬鹿にするような態度で有紀を見下す)
さぁ、どこでしょう?君にとって天国かもしれないし、地獄かもしれない
(少年の両親の不在を見計らって、西園寺邸に侵入し)
(御曹司の有紀を麻痺薬で黙らせて誘拐し廃倉庫に連れてきた)
(少年は、声変わり前なのかやや高い声を出すと)
(暮鴉は、その中性的な感じに心が昂ぶり、艶かしく自らの唇を舌でなめる)
あなたの敵かな?正しく言えば君の父上の敵と言った方がいいかしら?
(有紀が声を荒らげてもまったく怖くなく、逆にいやらしさを感じてしまう)
(椅子に座る有紀の目線に合わせてしゃがみ、身体を寄せて耳を舐める)
【了解】
【中性的な感じね……女装とかさせてあげようか?】
361 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 19:53:44 ID:/aP/EY+c
天国…?地獄…?と、父様の…!?離せ無礼者!!
(日頃から何かと良くない蟲が寄り付く身の上、常に毅然とせよと教え通り怯まず怒鳴り付ける)
(が…その声に迫力はなく子供の喚き声程度しかならない)
こんなことしても…すぐに護衛がきて…ひあっ!?
ど、どこを舐めて…くぅっ!はなせえぇっ!!
(耳をねっとりとなぶる舌に悪寒を感じて暴れるが、手錠をがしゃがしゃ鳴らすくらいにしかならない)
【そっちと同じボディスーツとかもいいですね?わざと小さい物を着せて体のラインをくっきりとか…】
そう、私への依頼人は、君の父上の会社の技術がどうしても欲しいらしい
それに経営も上手く行ってないらしいじゃないか
そんなに邪見にするなよ?君とは仲良くしたいんだ、ゆ・う・き♪
(少年は、必死に怒鳴りつけてくるが、意に介さずシャツの上から乳首を嬲る)
護衛なんて来るかしら?
ここ、電波届かないわよ?
それよりも……有紀、今を楽しまなきゃ
んっ…この子たちが遊びたいそうよ?
(助けに期待する少年に携帯を見せ、携帯には圏外の文字が写っている)
(そして、少年に優しく語りかけると艶かしい声を出し、耳元で囁き)
(自らのスーツの間から百足が顔を出し)
(暮鴉は百足の頭を撫でて少年の反応を楽しむ)
【了解。割とフェチなんだね、ボンテージでもいいかな?ぴっちりとしたのでしてあげる】
363 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 20:19:34 ID:/aP/EY+c
くう…お前もその仲間なんだな…
誰が仲良くなんか…ひくっ!ぅ…そんなところ…触るなぁ…
(歯を食いしばって目をつぶるが小さな突起はだんだん固くなる)
そ、それでも…見つけてくれるから…!
…っ!?な、なにそれっ!?
(頼みの護衛がこないのを見せられ、気丈に振る舞うも声は奮えだす)
(そして次に見たのは気味の悪い百足…それにうろたえてしまう)
【すいません遅れました…】
【蟲は自然にいる蟲だけでしょうか?ナメクジとか人工的に作られた蟲とかはなしですか?】
察しがいいな、さすがお受験でいい学校に通っているだけある
なんだー?有紀ー、お前童貞だろ?な?な?かわいいなー
(有紀の反応に虐めっ子のような顔で性的に虐めていく)
あははは、絶対に来ないね!!
知らないか?百足って言うんだが、お坊ちゃまはしりませんかー?
それに他にもたくさんいるよ?
(不安を煽るように絶対に来ないと断言し)
(虫を見て驚く有紀を馬鹿にし、いつのまにか集まってきた)
(自然にいる虫や、異形の吐き気を催す様な蟲まで集まってきている)
(その中で蛭のような生物を摘みあげて、有紀の胸元に落とすと)
(蟲は、有紀の乳首に張り付き、口に付いた繊毛と小さな歯で有紀の性感を煽りたてる)
【いいですよ】
【リクくれれば出しますよ。ホルモン分泌する所に集まる蟲とか】
【色々あると思うので理想の蟲をご提案下さい、坊ちゃま♪】
365 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 20:44:17 ID:Mx1KztNb
ど、どうてい…そんな恥ずかしい言葉…いうなんて…
け…経験くらい…ある…
(その言葉ににわかに顔を赤くし、経験はあるといいながらも間近にあるボディスーツの胸のふくらみに)
(もじもじしてそれが嘘だということを裏付けてしまっている)
し、知らないっ!そんな変なの近づけないで!?
ひいぃぃっ!!?やだやだああぁぁっっ!?とって!!これとってえぇぇっ!!
(シャツの上から吸い付く蛭に叫び声をあげて助けを求める)
(体の反応は対照的にますます乳首を起たせ、蛭の口の奥にぐぅっと入り込む)
【IDちょっと変わります】
【じゃあ…ちょっと大き目のナメクジから交尾されて初めてを奪われたりとかを…】
マジで童貞とか、恥ずかしくないの?
私なんて、あんたと同じ頃には相当やってたよ?
はいはい、童貞有紀くん、アナルってどこか知ってる?
(顔を赤くしている有紀をからかい、最終的に虐めるであろう場所を言い)
(童貞を否定する有紀を無視して、童貞だと断定して質問する)
若い声の叫び声……本当にいい声色だねぇ……
有紀…君の童貞、この蟲が奪ってくれるみたいだよ
(もう一匹、蛭を摘みあげると、もう片方にも吸いつき)
(30cm程の大きい動きの早めのナメクジが這い寄り)
(椅子と足を上手く伝って有紀の股間に辿り着くと)
(ジッパーを上手く下げ、侵入し早くも幼い勃起ペニスを)
(軟体動物の粘膜が包みこみ刺激を与えながら根元まで覆う)
【了解、少し展開早いけど大丈夫かい?】
367 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 21:07:01 ID:Mx1KztNb
違うぅっ!ちゃんと…ちゃんとしてるからあぁっ!!
し、しらないっ!敵の言うことなんてしらないぃっ!!
(罵られ軽蔑され首をいやいやと横に振って全てを否定する)
(でも近くにある女性の膨らみからは目が離せず、ちらちらと横目で見てるのは幼い性欲のせいか)
くぅ、ぁぁ…もう…胸のとって…吸わないで…
(そう言いつつ乳首は限界まで硬くさせ蛭のおもちゃにされている)
な、なに…いやだぁ…気持ち悪い……ぬるぬるが…のぼってぇ…
(粘液に包まれナメクジの柔らかな体から愛撫されていく)
(その反応は最初百足を見たときとは少し違う…怖がりながらもどこか期待しているような音色)
(徐々に蟲の繰り出す快楽に堕ちだしたのだった)
(幼く堅く勃起させたペニスは包んでくるナメクジの生殖口に当たる)
【大丈夫ですよ?そちらも好きな蟲をけしかけていただいてもかまいません…】
本当に可愛らしい、えい♪
とりあえず、動画取っておこうか
お前の親父と観賞会でもしようか?
(胸への視線に気付くと胸の膨らみを有紀の顔に押し付ける)
(そして、小型のビデオカメラを取り出して撮影しはじめる)
い・や・だ、ふはははは
(典型的な悪役の笑い方で笑い、服の上から有紀の乳首に張り付いた虫を刺激すると)
(更に激しく有紀の若い胸の突起を嬲り続ける)
んー?有紀ちゃん、声が女の子みたいだねぇ
いやらしい気持ちになってるんじゃない?みっともない子…
うちの開発主任には使うなって言われてるけど……
かわいい、有紀ちゃん使わせてもらうよ?
(精を搾り取る大ナメクジの快楽が有紀を狂わせ始めているのは一目瞭然で)
(止めを刺す様に15cm程の芋虫の様な蟲を瓶からピンセットで取り出すと)
(有紀を少し持ち上げ、椅子との間に隙間を作り、有紀のズボンの股の部分を破り)
(中に芋虫を放り込むと、芋虫は有紀の汚い場所に一直線に向かい)
(アナルの締め付けをモノともせず無理矢理侵入していく)
【わかりました。じゃアナルホジリ虫でもいかが?】
369 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 21:35:02 ID:Mx1KztNb
や、やだぁ…父上には…んむっ、ぅ……はうぅ…
(初めて触れた異性の膨らみ。しかも顔いっぱいに押し付けられてとうとう暴れるのをやめてしまう)
(次々湧き上がる欲求に抗えず、スーツ越しに相手の乳首に口をつけて吸う様子はまるで赤ん坊…)
(撮影されだしても止めるどころかさらに興奮したように、顔を埋めて夢中で吸い付く)
ひあうぅぅぅっ!おっぱいとれちゃううぅぅっ!あっ!ああぁっ!!
(限界まで勃起した突起は蛭にほとんど覆われてしまい、乳首の根元を刺激され)
(先端は蛭の体内まで飲み込まれて柔らかな蠢きの刺激で、萎えることを許されない)
なってないぃ……こんな変なので…いやらしくなんかぁ…
ひぎっ!?お、おしりくちゃ…あああぁぁっっ!?
(生殖口に飲み込まれてしまう幼いペニスはとうとうナメクジと交尾を強要された…幼い純潔はおぞましいナメクジに奪われたのだ)
(童貞を散らされたのを相手に見られながら、数回咀嚼されるだけで今にも射精しそうなのをこらえ…)
(そして急激にアナルをさかのぼる異物感に絶叫する)
あっ…この子、吸って…んっ…あんっ…
何が御曹司だ、エロガキめ
私も配下を養わないといけないからね
お前の親父の態度次第では、ネットで流すことになるだろうね
良かったな、有紀。お前のエロい姿が全国の変態どもに見てもらえるんだぜ
(若い性欲が自分に向けられると、まんざらでもない顔をしながら)
(喘いでしばらくさせるがままにして置くが、引き離し、残酷な言葉を投げかける)
あぁ……良い声、お姉さんにもっと聞かせて……
(少年の喘ぎ声に頬を赤くしながら聞き惚れる)
あはははは、変態、虫に童貞奪われてどんな気持ち?
ほら、アナルも気持ち良くなっちゃうよ?
変態マゾ中学生!!クラスの子にイクとこ見せてあげる!!
(撮影しながら、性感を煽りたてる事を言い)
(蟲達は、期待にこたえるように有紀の身体を責めあげていく)
(さらに蜘蛛が有紀の首筋にひっつき淫らに狂わせる淫毒を流し込む)
【少しだけ席外します】
【すぐ戻ってきますので】
371 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 22:05:54 ID:Mx1KztNb
んぅっ、ちゅぅ……ちゅぱ…おいしい……
(小さな、でも相手にはっきり聞こえてしまう声で敵に甘えてる事を悟られる)
そんな…や、やだよぉ……そんなことしないで…
みないで…こんなところみないでぇ…
(言葉の音色はもう強さはなく、お願いするような声で震えて)
(しかし表情はうっとりと惚けていて本気で嫌がっているようには見えず…徐々に露になる幼く倒錯的な性癖)
ああぁぁーーっ!ひあぁっ!にゅるにゅるがおちんちん…いっぱいぃっ!
おしりもぉぉぉっ!のぼってきてるぅっ!お腹にはいってきちゃうよぉぉっ!!
(拘束した手錠をがちゃがちゃいわせ半狂乱で淫らな喘ぎを聞かせる)
(そして腸を埋め尽くさせたせいで、下腹がぽっこり膨らんでしまう)
いいよおぉぉっ♪きもちわるいのがきもちいいのおぉぉっ♪♪
きうぅぅぅっ!?もっ、もっと毒いれてえぇぇ…からだあついよぉぉぉ…っ♪
あっ!ああっ!?みてえぇぇっ♪ぼくのいくところみんなみてえぇぇっっ♪
(程なく絶叫と共にナメクジの中に、生まれて初めての精液を放つ)
(生殖口の中にたっぷり敷き詰められたナメクジの卵に振りまき受精させ…)
(首に食いつく蜘蛛には逃げるどころか自ら首を押し付け、牙を食い込ませる)
【いってらっしゃいせ】
【戻りました、今書き出しますので少々お待ちを】
可愛いな、有紀、まるで女の子みたいだぞ?
それに甘えんぼなんだな?
(優しく頭を撫でて、耳にキスする)
有紀、お前、声が喜んでるぞ?
本当は、好きなんだろ?こっそり隠れて読んだエロ本見て
こんな事されたいって思ってたんだろ?
(少年の顔に浮かびはじめた歓喜の表情)
(それを見てとれば、少年を自白させるように誘導させていく)
ほら、ほら私の可愛い蟲達!この少年に忘れられない快楽を叩き込め!!
(腸に蟲が入りきり、膨れた腹を押したりしながら叫ぶ)
あははは!!
射精しやがった!!有紀良かったな!こいつ、お前の精子で孕んだみたいだぜ!!
ほら、もう一回いっとけ!この変態中学生!!!
(快楽に狂い身を振って射精する姿に興奮し叫び)
(精子を受けて受胎したナメクジの色が血のように赤くなると)
(それを掴みながら、激しく前後に動かし、いったばかりの幼いペニスに刺激を与え)
(狂おしいまでの快楽を少年に植え付けようとする)
【お待たせしました】
374 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 22:38:05 ID:Mx1KztNb
お…男…だよ……
そ、それは…うぅ……んっ、ぅ…おね…さん…
手…ほどいて…もっと甘えたい……から…絶対逃げないから…
(まだまだ甘えたい年頃でも両親はほとんど家にいない)
(撫でられてキスされると顔を再び胸にすりすりと埋める)
ゲームで…本で…こんなの見てたのぉ…
そうだよぉ…されたかった…ずっとずっとされたかった…
(もう止まらない…一度溢れた性欲は止まらずうっとりした表情のまま答え)
やだぁ…何か出てる…なにこれ…お漏らししちゃってるよぉ…
んあぁぁぁっ♪またはげし…くひいぃぃっ♪♪またでるうぅぅぅっ♪♪
お腹ももっと…もっといじめてえぇぇっ♪
(もっと芋虫を奥に進ませようとしてるのか、アナルをきゅっと締め付けお腹を押されると喘ぎ)
(いったばかりのペニスをさらになぶられ連続射精をして、その精液は若く幼い黄色の精液)
【おかえりなさいー】
あははは、お前本当に可愛いな
私は意地悪なんだ。逃げられないのは知ってるが、もうしばらく我慢しな
(冷たく言い放ち拘束は外さないが、手錠のカギをブラブラさせてみせつけ)
(胸に頬ずりしてくれば、優しく抱擁して胸で顔を圧迫する)
変態有紀はどうしようもないな
あははは、西園寺家のお坊ちゃまはとんだ変態だ!!
(快楽に身を震わせながら喋る有紀を罵倒する)
有紀、射精っていうんだぞ?
お前が、大人になった証拠だ、んっ……
(ニヤニヤと有紀のイキ顔を見つめ、自らの秘裂に指を這わせ淫猥な声をあげる)
有紀、今から解放してやるよ
そしたら、これに着換えろ、そしたら虐めてやる
(二回目の射精に身を震わせている、有紀にゲームに出てくるような)
(有紀でも少し小さめの革のボディースーツとブーツ、革手袋を投げつけ有紀の着替えを見つめる)
【有紀には、ゲームのキャラにでもなりきってもらって】
【コスプレ凌辱AVみたいな感じで撮影しちゃいたいんですが、いいですか?】
376 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 23:02:15 ID:Mx1KztNb
はぁ…い……ふあ…柔らかい…
(素直にうなずきすっかり胸の虜になって圧迫すると、よほど気に入ったのかまた乳首に吸い付く)
ぼ…ぼく…へんたい…お姉さんに…へんたいにされました…
んぅっ!あ、ぁぁ…おもらし…きもちいい…♪
しゃせい…?おとな……?
(二度の射精でナメクジはパンパンになってしまう)
(まだお腹に芋虫を宿したまま開放されて、わたされた服を着ていく)
きつ…い……ぴちぴちだよぉ…
(股間のふくらみまでくっきり浮かび、もじもじしている)
【いいですよ?蟲も増やして…何なら魔法少女みたいに巨大なワームとかに負けて丸呑みとかでも】
んっ…本当に…あっ…どうしようもない子…
(スーツの上から乳首を吸われると、うっとりとしながら抱きしめる)
あははは、有紀、お前は元々変態だろ?
私が、お前を素直にさせてやっただけだ
お仕置きだな
(有紀が着替え終わり、モジモジしていると)
(首を掴み無理矢理、地下室に連れて行く)
(そこには、ある程度の空間があり、中には2m程の巨大なワームや)
(おぞましい蟲達が、蠢いていた)
有紀、お前があの蟲に勝てたら、お前を逆レイプしてやるし、好きに胸だって触らせてやる
もし負ければ、あの蟲は雄の精子が好きだから、搾り取られる
有紀は男の子だもんな、やるだろ?武器はそこだ
(有紀をアメで釣り、勝てない相手にあてがい無残に犯される姿を期待し、ほくそ笑む)
【じゃ、丸のみで搾り取られて、その後蟲達に凌辱と言う事で】
【キャラは、魔法少女のほうが良かったですかね?】
【有紀がどんなキャラを想定しているか教えてくれれば、それに答えて虐めますよ】
378 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 23:27:32 ID:Mx1KztNb
んん…お姉ちゃん…お姉ちゃん…♪
(自分を浚い父の敵にお姉ちゃんと呼んで胸に甘え続ける)
ふあぁっ!そんな…乱暴に…ひぅぅっ♪
(引きづられながら連れて行かれるそれすら、今の自分には興奮させる)
(ついたそこはあまりに現実離れした光景…)
か、かてないよあんなの…う、ぅ…ほ、ほんとに…?
(じぃっと胸を見てもじもじして、ひとまず武器を手にして)
わかったよ…やってみる…
【自分で希望しておいてあれですけど…可愛い系のほうがいいですね】
【キャラはありきたりな平和を守る魔法少女?的なそれで…】
乱暴にされて、そんな声出す奴に遠慮なんてしねぇよ
(喘ぎ声を出す有紀に意地悪に言う)
大丈夫、それ、すごい破壊力あるし
まさか、勇敢な魔法少女があんな虫に負ける訳……ないよね?
(有紀を元気づけ、やる気になったのを見届けると外に出て)
(様子をモニターでチェックする)
(蟲達は、有紀の精臭に気付き、徐々に集まってくる)
(だが、多くは有紀に辿り着く前にぶきで粉砕されてしまう)
(蟲は、危険を察知して有紀の周りから離れる)
(巨大なワームは、どこ知らぬ顔で寝そべったまま動かない)
【じゃ、可愛い魔法少女系だけど】
【武器は凶悪な感じの打撃系魔法少女と言う事で】
380 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 23:45:53 ID:ECWpoPKP
だ…だからぼくは男だよぉ…
ううっ、や、やるもん…やっつけてやる…!
(武器は柄の長いメイスのような鈍器で、子供の腕力でも十分に振り回せる重さ)
(振り回すだけで辺りの虫が吹き飛ぶすさまじい威力)
わわっ、こ…これすごい……これなら勝てるかも…
【魔法少女アイみたいな感じの服ということで…】
381 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 23:46:46 ID:ECWpoPKP
【すみませんまたID変わってます…】
おぉぉおおおおおおおおぉおおおおあぁぁぁぁぁぁぁあ
(有紀が油断していると、巨大なワームは口を開き)
(何かに気付いたのか大きな叫び声をあげる)
(そして、有紀の方に向かって徐々にゆっくりと)
(有紀の出方を伺う様にすすんでいく)
(有紀が、攻撃を繰り出せば、ダメージは与えられるが)
(体液を流しながら速度を落とさず、まっすぐに進み)
(辺りには、雰囲気に合わない甘い匂いが体液から漂ってくる)
(媚薬の類いだが、効果は徐々に出てくるだろう)
【了解しました】
383 :
西園寺有紀:2010/09/25(土) 23:57:28 ID:ECWpoPKP
うわっ!こ、これがボス…?
よぉし…倒してゲームクリアだ…
(雄たけびを上げて近寄る巨大ワーム)
(メイスを構えると飛び掛り胴体に殴りかかる)
このまま倒しちゃえ…!…あ、あれ…?
(体に違和感を覚えて下がり、スカートを捲ってみると…いやらしくスーツに盛り上がった膨らみができていた)
な、なんで…うぅ…甘い臭いが…
(有紀が身体の異変に気付き、立ち止まったところを見計らって)
(口から粘つく液体を吐きつける)
(身動きが遅くなった有紀のアナルで)
(先程まで大人しかった芋虫が蠕動しはじめる)
(そして、悶える有紀の足を巨大ワームは咥えると)
(足を奥へ奥へと引き込んでいく)
385 :
西園寺有紀:2010/09/26(日) 00:12:10 ID:ZCKoJ5kg
ふえ…?うああっ!?な、なにこれ…
(緑色のボンドみたいな粘液がスーツにかかりとりもちのようにくっついて動けなくなる)
早く取らないと…ううっ、ねばねばがひどい…
ひううっ!?やっ、やだああっ!!またお腹で暴れてるぅぅっ!!
(どんなに暴れてもまったく取れず、むしろ動くほど絡まっていき)
(そして芋虫が暴れるとスーツに包まれたお腹がボコっと膨らみ)
いっ、いやだぁぁぁっ!!食べないで…たべちゃだめえぇぇっ!!
(ずるずると巨大な口が膝まで飲み込み、暴れようにも粘液が絡んでほとんど身動きできない)
(粘々は、捕えた有紀の服にも染み込んでいき)
(乳首やペニスにも作用し、服が敏感なところを擦るだけで快楽に身を捩るだろう)
(腸の中の芋虫は悶える有紀にお構いなしに暴れまわり)
(有紀の腸内の老廃物を舐めとるように咀嚼しはじめる)
(巨大なワームの方は、徐々に口の中に引きづり込んで行っており)
(有紀の下半身はすでに包まれてしまっている)
(ワームの中の触手は有紀のペニスを探り当てると、衣服の上から激しく擦りたてる)
387 :
西園寺有紀:2010/09/26(日) 00:26:48 ID:ZCKoJ5kg
ひぅっ、これ…ぴりぴりする…
(もはやからだの一体化したみたいにスーツは張り付き、裸同然のラインの浮かび方になる)
あっ!あうぅうぅぅっっ♪♪お腹の中…もぐもぐされて…いい…♪
もっと…深くまで…きてよぉ…♪
(活発に動き出した体内の芋虫に悶えながらさらに奥へと、おねだりして)
ふやあぁあっ♪た、たべられてる…ぼく…たべられてきもちよくなってるよぉ…♪
(股間にぷっくり浮かんだペニスの膨らみは触手になぶられて、びくびく激しく震わせ)
(食べられそうになりだらしなく喘ぐ様子をカメラ越しに暮鴉に見せる)
(快楽に捕らわれ、抵抗できなくなった有紀の尻に)
(巨大ワームの触手が強引に入り込み)
(奥まで入り込んだ芋虫を一気に引きづり出す)
(当然に有紀の腸やアナルは激しく擦られ、前立腺も刺激されるだろう)
(そして、有紀のアナルには代わりにイボイボが無数に付いた触手が入り込み)
(回転しながら、有紀の精を貪り尽くそうとするだろう)
389 :
西園寺有紀:2010/09/26(日) 00:40:51 ID:ZCKoJ5kg
ふひいぃぃっ!?おしりはれつするうぅぅっっ!!?
いっ、いああぁあぁーーーっっ!!おしりのあなめくれるうぅぅぅぅっっ♪♪
(ぶじゅるっ!!とすさまじい音をさせてねじ込まれた触手)
(次に芋虫を引き抜かれてすさまじい刺激と共に射精して、ワームの口内に甘い精液の味を広げる)
ひぐっ、ぅ…へあぁぁ…♪また…はいってくるぅ…♪
(ずる…ずる…と、再び異物が入ってきてお腹はぽっこり盛り上がり、大腸から小腸を埋め尽くし胃にまで達そうと)
(その間も呑まれ続け胸にまで口は達して、弱々しく武器で叩いてか弱い抵抗を見せて、さらに乱暴なことをされようと…)
(有紀が射精するとそれを舐めとるようにペニスに触手が殺到し)
(それによってまた快楽が呼び起されてしまう)
(有紀が抵抗しようとしてか、弱い力でワームを攻撃すると)
(ワームは有紀を締め付け、乳首やペニスだけでなく)
(ありとあらゆる場所を触手が這いまわる)
391 :
西園寺有紀:2010/09/26(日) 00:53:06 ID:ZCKoJ5kg
ふえっ、ぁ…♪んぅぅぅっ♪もっと…もっとぉ…
(直接触れられないスーツ越しの愛撫でもたっぷり射精し)
(スーツの隙間から、生地から染み出し精液を残らず触手に舐め取られていく)
んぎゅぅっ!?あう…くうぅぅっ♪
(締め付けられて苦しくなったそれだけでまた果ててしまい、乳首からは媚薬で変異してしまったのか)
(うっすらと母乳のようなものがにじんで吸い付く触手に吸い取られていく)
…もう…たべてぇ…ぼくを…お腹の中で…ぐちゅぐちゅにぃ…♪
(ワームは有紀の乳首から滲んでくる液体がお気に入りの様で)
(激しく触手が刺激し、より分泌を促していく)
(そして、一気に有紀を体内に引きずり込み体内全体で有紀を時わっていく)
(中は、酸素があるのか呼吸は出来る様だが、淫猥な香りが立ち込めている)
【すいません、眠くなってきちゃいました】
【次の次くらいで〆てもいいですか?】
393 :
西園寺有紀:2010/09/26(日) 01:09:58 ID:ZCKoJ5kg
ふあぁ…くっ、う…♪おっぱい…でてる…♪
(母乳を吸われる感触が気持ちよくて身震いして)
んっ、ふ…♪んあぁ…♪もう…ぼく…げーむおーばー…なんだぁ…♪
(嬉しそうに可愛い顔はワームに飲まれていき、狭い体内へと消え)
(飲み込まれたそこはたっぷりと生臭い胃液が溜まっていて、でも人を溶かすほど強くはない)
【ではどんな〆にしますか?】
【数週間ワームの体内で犯されてようやく出してもらって、暮鴉のペットに成り果てる感じなのがいいんですが…】
【なので最後にじきじきにちょっとだけ相手してもらいたく…】
(有紀が完全に呑み込まれて数週間が立っていた)
(暮鴉に依頼してきた人物と西園寺家との交渉は決裂し)
(有紀は、見捨てられた)
おい、有紀、出てこい
すっかり、色に惚けた顔になったな
お前の親父は、お前の事なんか知らないってさ
有紀、これからしっかりとお前を飼ってやるからな
くくく、蟲にいかされて悶えるなんてお前ぐらいだ
これからも頼むぜ、変態の有紀ちゃん
(それからしばらくして、ネットには少年が触手や蟲に嬲られていく動画が売り出され)
(高値にもかかわらず、完売し続編まで作られたのは別の話……)
(有紀がその後どうなったかは誰も知らない)
【当方こんな〆ですが大丈夫だったでしょうか?】
【どうも、お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
395 :
西園寺有紀:2010/09/26(日) 01:32:53 ID:ZCKoJ5kg
はあ…あうぅ……お姉さん…んあぁっ♪
(長時間胃液に浸されたせいで空気に触れただけで悶えるほど敏感に)
え…?知らない……?
…嬉しい…♪これからずっと…お姉さんと一緒…♪
(触れ合いのない実の親よりも、歪んでいながらも可愛がる暮鴉といれる方がずっと嬉しかった)
(その後彼女のペットとなり蟲に犯される動画で資金を得るたるの道具となる)
(時折彼女の傍で甘える姿を見られているが、どうなったかはわからない)
(ただ確実に言える事は、彼女には見捨てられず幸せにすごしていると言うこと…)
【お相手ありがとうございました】
【また機会があればぜひ…】
【少し待機させてもらおうか】
【まだ幼く経験も浅い少女が忍びこんできて】
【それを罠にかけ、捕らえて拷問…最後にはペットにしてしまう】
【そういうシチュってどうですか?】
>>397 【どうもこんばんわ】
【幼いって言うと何歳ぐらいでしょうか?】
【あんまり幼すぎるとこちらも、どうしていいかわからないので】
>>398 【10〜15の間くらいにしようと思っています】
>>399 【うーん……】
【ちょっと、今回はパスさせてもらおうかな】
【ごめんね】
【わかりました、おやすみなさい】
【うーむ、待機解除】
【以下空き室】
403 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/02(土) 23:59:49 ID:WhR36y36
うむ
【さて待機させてもらおうか】
【プロフは
>>229】
【今宵は、熟れた大人の女が嬲りたいねぇ】
【おちます】
【以下空き室です】
>>404 【お久しぶり。奈亜呀やってた者だけど…希望に沿えなさそうねぇ…】
【リロミス…orz】
408 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/05(火) 21:58:18 ID:OArbUedU
ワロタ
>>406 【どうも……たぶん、初めましてじゃないですか?】
【もしちがったらすいません……】
【さて、本日も待機させてもらいましょうか】
【出来るなら、年上の女性を希望します】
【今日は、責めたい気分です】
>>409 【お相手をお願いして良いですか?】
【一応こちらは年上の女忍者か女社長を考えているのですが】
>>410 【こんばんは】
【了解です。さて、シチュはどうしましょう?】
【こちらからの提示としては、昔、私を凌辱した仕返しとかいかがでしょう?】
【そちら様も、何か良いシチュがあったら教えて下さい】
>>411 【そうですね女忍者なら同じ物を狙って戦いになって負けて陵辱】
【女社長なら見てはいけない場面を見てしょうがないから言葉を忘れるぐらいに陵辱】
【とか考えました】
>>412 【なるほど……良い案ですね】
【折衷案として、あなたは私の恨みの仇敵で獲物を争って、結果凌辱するというのでどうでしょう?】
>>413 【良いですね】
【ではこちらは胸が暮鴉さんより小さく背が高い女忍者でやってみようかと思います】
【今思いついたんですが暮鴉さんはこちらを女だと知らず倒した後初めて知ったというのはどうでしょうか?】
>>413 【なるほど……】
【いいですね、そういう人の好きです】
【という事は、そちら様は布切れかマスク等で顔が隠れている感じでいいでしょうか?】
【言い忘れてましたが、プロフが
>>229で絵姿が
>>354です】
【では、獲物は何にしましょう?何かの新薬とかですかね】
>>415 【顔は狐の面をして服装は防弾チョッキと夜間迷彩服を考えてます】
【ですね新薬とその材料が書かれたデータフィルムで片方ずつ持っているとかどうでしょう】
>>416 【面を取れば、私はあなたの顔に見覚えがあるという感じで良いでしょうか?】
【それとも、仇敵になった時から素顔は知らない方が良いでしょうか?】
【あと、夜間迷彩だと基本黒でいいんでしょうか?】
【了解しました】
【一応、軽く身長とか名前とか教えて下さい】
>>417 【仇敵になった時から知らないのが良いですね】
【はい全身真っ黒で白い狐の面だけが強調されるような感じです】
【名前は無くて通称で白の狐で身長は175前後3サイズは暮鴉の胸と尻が少し小さくなった感じ】
【書き出しはどうしますか?】
>>418 【了解しました】
【書き出し特に無ければ私が書かせていただこうかと……】
【シナリオとしては、侵入した私と白い狐がはちあって】
【データの方を奪った私が、白い狐を挑発して逃げて、隣接した廃工場で罠でしとめると】
【もし、もっと良い案があるなら、そちら様から書き出して頂いても全然OKです】
>>419 【こちらはそれで構いませんので書き出し御願い】
>>420 【了解】
(クライアントからの依頼を受けた。内容は新興系の製薬会社の新薬とデータを奪い取る事)
(厳重なセキュリティーを掻い潜り、資料編纂室へ侵入しデータを手に入れると)
(次に試作品を保管してある倉庫へ侵入したところで、反射的に戦闘態勢をとる)
よう、久しぶりだな白い狐……
ここであったが百年目……か?
くくく、お前の獲物はこれじゃないのか?
(ウエストバッグから、DVDケースを取り出しヒラヒラと見せつける)
今回のクライアントは意地悪だね
私とあんたを競い合わせるなんて……
でも、今回は私の勝ちみたいだね
成分もわからない薬よりデータの方が貴重だろ?
(昔からの仇敵)
(そして、自分を虐げた恨みの相手)
(あらかじめ、罠を張っておいて正解だったとほくそ笑む)
ほら、これが欲しいか?
欲しかったら、追ってこいよ
間抜けな、狐!
(言うが早いか、全速力で倉庫を逃げ出し、障害物を超えて隣の廃工場に窓ガラスを突き破って侵入し)
(白い狐が追ってくると倉庫の中央で対峙する)
【改めて宜しくお願いします】
422 :
白い狐:2010/10/06(水) 21:45:49 ID:82UsllMn
>>421 (クライアントの依頼で新薬の強奪しに製薬会社に向かった白い狐は新薬を回収しデータの回収に向かうと暮鴉と鉢合わせした)
『貴様……』
(白い狐は変声機から声を出し暮鴉の手にあるDVDをみつめる)
『貴様と同じ依頼をクライアントが……何を考えているのかわからんが……』
(白い狐は暮鴉に向かって走り出す)
『貴様から奪い取れば良いだけだ』
(暮鴉は走り出し廃工場の窓を突き破るのを見ると白い狐もまた同じ窓をくぐり抜け暮鴉の後を追う)
(暮鴉が立ち止まるのを見て何も言わずに手裏剣をなげつける)
【すいません反応が遅れました】
>>422 (不気味な変声機越しの声に眉を顰める)
相変わらず、腕が良いみたいだね
むしろ、技に磨きがかかってる……
しかし、あんた本当に何者だよ
(手裏剣が飛んでくると素早く鞭を取り、当たるすんでの所で叩き落とす)
まぁ、それも今宵まで……
狐……あんたの正体、暴いてやるよ!!
(両腿から針を4本ずつ抜き、一気に白い狐の方に投げつける)
(しかし、針は白い狐をかすりもせず、見当違いの所に飛んでいき)
(針が方々に刺さり廃棄されたガラクタが崩れると、罠が作動し細みのワイヤーが)
(白い狐目掛けて四方八方から絡め取ろうと襲いかかる)
【全然いいですよ】
424 :
白い狐:2010/10/06(水) 22:10:30 ID:82UsllMn
>>423 『私の正体を?……知っても得にはならんぞ』
(暮鴉が針を掴むのを見ながら構えるが)
(針は見当違いの場所に向かいガラクタが崩れていく)
『何を…!?』
(微かなワイヤーの軋みが耳に届きとっさに身を屈めそこから飛び退く)
(ワイヤーは空を切りあらぬ場所へと飛んでいく)
『罠か……』
(幾つもの手裏剣を投げ閃光弾を暮鴉へと投げつける)
【幾らか抵抗しましたがそちらが捕まえたと表記すればそれに従いますよ】
>>424 そうさ、特になるかならないかは……私のお楽しみなのさ!
おっと、そう簡単には捕まらないか……
(感心したようにおどけた表情をした後、白い狐に余裕の笑みを見せる)
あんたは、そういうのが得意なんだよな
私も馬鹿じゃないんだぜ?
狐ぇぇぇ!!覚悟ぉぉぉ!!!
(手裏剣をかわし、閃光弾を投げつけられれば、逆に白い狐に驚異的なスピードで肉薄しようとし)
(後方からの爆風に吹き飛ばされながら白い狐の至近距離から麻痺針を投げつける)
【折角ですので、お相手いたします】
426 :
白い狐:2010/10/06(水) 22:36:05 ID:82UsllMn
>>425 『!?』
(暮鴉は閃光弾から放たれる光をこちらに肉薄することで防ぎ更に至近距離から針を投げつけてきた)
『くっ!?』
(とっさに防弾チョッキの鉄板部分で針を受けるがガツンという音共に鉄板がへこむ)
(白い狐は暮鴉の攻撃範囲から逃れるために閃光弾をとりだしゼロタイムで発動した)
(視線を逸らし気付かれる訳にも行かなかったので目を閉じただけだがそれでも閃光は目を灼き激しい痛みが走る)
(その間に目を閉じながら暮鴉から離れようと後ろに向かって走り出す)
(片手が少し火傷を負ったが戦闘に支障は無い)
>>426 私は執念深いからよぉぉぉ!!
ちっ……
ぐぁぁぁぁぁぁぁ
(攻撃が防がれると悔しそうな顔をしながら、前転をしながら受け身をとる)
(その際、偶然にも埃が目に入り痛みに目を閉じたのが良かった)
(回転しながらの為、閃光の影響は白い狐ほどは受けはしなかった)
(しかし、背中や足は最初と次の閃光弾で傷だらけになっているが)
(スーツのおかげで致命傷まではいかずすぐに立ち上がり狐を追う)
狐……捕まえた……
(音を立てず背を向けて距離を取ろうとする狐に忍び寄り)
(麻痺毒を塗ったクナイを狐の背中に切りつけ、浅く、しかし細長い傷を与える)
【確定やっちゃったけどすいません】
【後、少しだけ席外します。すぐ戻ってきますので】
428 :
白い狐:2010/10/06(水) 23:04:26 ID:82UsllMn
>>427 (後ろに走り出した白い狐は背中に微かな痛みを感じた)
『なっ…に……』
(それと共に体の自由が消え走っていた勢いのまま白い狐は顔面から派手に転び、二回転ほど回って床を滑り廃工場の壁にぶつかり止まった)
(その転んだ後には砕けた仮面と変声機が散らばっている)
(白い狐は仮面が壊れたさいに出た自らの長い髪が広がりながらもうつ伏せになっていた)
(白い狐の面は完全に壊れ白い狐は気絶している)
【了解しました】
>>428 【戻りました】
【少しお待ちをば……】
【ところで……白い狐さん、あるスレで、は○○ ○え、というキャラハンしてましたか?】
【人違いだったら、すいません……】
>>428 はぁはぁ……
やっ…やったぁぁぁぁぁぁ!!!
(切り付けた手ごたえ、転倒し微動だにもしない敵、そして砕けた仮面に変声機)
(勝利の手ごたえに、両手をあげてガッツポーズをし叫ぶ)
はぁはぁ……くっ…お、女?
あは、あはははっ、まさかあの白い狐が女だったなんてな!!
面白い事になったじゃねーか!!
(下卑た笑みを浮かべながら、ワイヤーで拘束した後、薬を回収し)
(待機させていた部下を呼びつけアジトへと運び去る)
(そして、某所地下室)
起きろ、白い狐ちゃん……
まさか、狐お前が女だったんてな
(防弾チョッキを脱がせ、しかし夜間迷彩の服を着せたまま両腕を拘束し)
(天井から伸びる鎖に括りつけた状態の白い狐の顎を掴み、起きたばかりの狐に)
(いやらしい笑みを受かべる)
【お待たせしました】
431 :
白い狐:2010/10/06(水) 23:21:48 ID:82UsllMn
>>429 【記憶に無いですね】
【そのキャラハンの方がどうかしましたか?】
>>431 【いや、なんとなく同じ人かなと思いまして】
【変な勘ぐりしてしまってすいません】
433 :
白い狐:2010/10/06(水) 23:31:05 ID:82UsllMn
>>430 ……ぁ……
(目が覚めるとそこは窓の無い部屋だった)
(寝起きの頭が回らない状況でぼんやりと目を開ける)
(ぼんやりした視界を広げていくと顎を掴まれ誰かの顔が視界に入る)
…貴様!?…声が!?
(そこで初めて変声機と仮面の無い状態で暮鴉の顔を見ている事に気が付いた)
……殺せ、私の価値などわかったのだろう……
(嫌らしい顔を浮かべこちらを見る暮鴉にそう吐き捨て見つめる)
>>433 おはようございます……白い狐様……
なんて……私言ってましたね
(満面の笑みで、かつての屈辱の時のようにシナを作って語りかける)
随分と美声じゃないですか
この口から卑猥な呻きが聞こえるかと思うとゾクゾクしますね
(ニヤニヤと笑いながら、乳を揉みしだき、掌で乳首を探す)
価値ですか?さぁ?あなたがドコの誰かなんて誰も知らない
糸口さえ無かった
調べたら、価値が分かりますかね?
まぁ、それは別として、あなたのこの顔、美しいじゃないですか
熟れた女のいやらしい顔
(侮蔑の表情で乳に当てていた手を下していき、太腿を衣服の上から優しく撫でまわす)
435 :
白い狐:2010/10/06(水) 23:54:17 ID:82UsllMn
>>434 きさま…んぅ!?
(迷彩服の上から胸を弄られ妙に高い声を出す)
わ…わからないからこそ価値がある
それが忍というものであろう
(すぐに言い返したが)
貴様何を言ってっ!?
(胸を弄っていた手が太股に移動する)
貴様……何をする気だ!?
(顔を微かに紅潮させながら叫ぶがその肩が僅かに震えていた)
>>435 そんな態度だと…虐めたく、なるだろう?
(乳首のありかを探り当てると、思いっきりつねりあげたかと思えば)
(ゆっくりと優しくコリッ、コリッと弾いたりと弄ぶ)
わかってしまったら価値がないと思うか?
そんな事はないね
何故なら、お前は白い狐だからな
見世物にして嬲るにはもってこいだ
(狐の言葉に反論し、これから行われる凌辱を匂わす様に)
(太股を触る手は秘裂へと伸び、焦らす様に衣服の上から執拗に擦りつける)
何って、わかるでしょ?
元白い狐の淫らな女を虐めて差し上げるの!
(狐の反応に口角を吊り上げて嘲笑し、耳元で囁きいた後、ヌチャァと唾液で粘つく舌を耳に這わす)
437 :
白い狐:2010/10/07(木) 00:22:05 ID:f1th2JTY
>>436 おびぃぃぃっ!!?
(白い狐は乳首を探られ抓られる)
あやぁっ!?止めろぉっ!!?
(かと思えば優しく弾かれ甘い声が思わず出てくる)
何を……何を言っている……んぐっ……
(暮鴉の言葉を聞きながらいるとその指が秘裂を擦り始める)
んぁっ…………!!…!…??…!…!…!……?!…??
(最初は甘い声を出すが途中から歯を食いしばり声を出すのを耐えるがピクピクと肩が跳ねていた)
止めろぉっ……そんなことはぁ……するぐらいならぁ……いっそころせぇ……
(息も絶え絶えに反論するが体が汗ばみ微かだが秘裂が湿り毛を帯び始めていた)
>>437 なんだ?人にするのは良くて、されるのは嫌なのか?
ずいぶんずうずうしい奴だな
(身長の高い白い狐を見上げながら、鼻で笑い最後に強くつねり離す)
白い狐、随分邪魔してくれたし、あんた敵が多いの知ってるか?
へぇ、必死に耐えるねぇ
この堪えてる顔、凄くエロいぜ
止めても良いけど、白い狐さんの正体は誰なのか言ってもらわないと困りますねー
ころせぇ?誰に口きいてんだ?もう服にまで汁を染み込ませてる奴が言う言葉か?
(狐の足もとにしゃがみナイフで股間の布を切り)
(周囲に熟れた雌の匂いが広がると、匂いを嗅ぎ焦らす様に土手を爪で撫でていく)
【そういえば、NGと希望聞いてませんでした】
【是非、教えて頂けると嬉しいですが】
439 :
白い狐:2010/10/07(木) 00:50:25 ID:f1th2JTY
>>438 ひぎぎぎぃぃぃっ!!?
(乳首を思いっきり抓られ奇声を上げる)
はぁ……知るかぁ……元々……私の仕事はぁ……完璧にぃこなすだけぇ……
(息も絶え絶えに涎を垂らしながら息をする)
えろぃ……いうなぁ……
(頬を紅潮させ首を振る)
私はぁ私だ……白い狐……
なにをぉォォォォォッ!!!?
(軽く爪を撫でられ体を仰け反らせ、ちょろちょろと小尿が垂れていく)
ぁ……ぁ……
(ピクピクと鎖で縛られた体を痙攣させる)
【NGは無いです好きな事やって良いですよ重度リョナも平気なんで】
【希望はきっちり堕としてくれれば良いですよ】
>>439 あははははは!!
情けねぇ声!!
これが、あの白い狐かと思うと心底情けないな
(長い綺麗な髪を鷲掴みにして、狐の表情を凝視する)
出来てねぇじゃん、こんな風に捕まってよー
どうだ?この年増め
(狐の整った顔に痰と唾を吐きかける)
エロいだろ?お前みたいな淫乱いないぞ?
溜まってたのか?え?この変態女!
(首筋に犬歯をたてて噛みつけながら、ザラザラした舌で染み出した汗を舐め啜る)
おら、素直になれよ、お前なんか狐じゃなくて豚だよ豚
乳は無いけどな
って、きたねぇな、おら、年増だから筋肉緩んでるのか?
(小水を漏らしイッタ姿にきつい言葉を投げかける)
おい、手にかかったんだけど?
(狐の顔にビンタして、小水を擦りつけ、綺麗な髪で拭きとる)
【了解、こちらとしては堕ちるのは、なるべく我慢して欲しいですね】
【なかなか、面白い獲物みたいですから】
【後、凍結になりそうなので、トリつけてくれると嬉しいです】
>>440 はぁ―っはぁ―っ……
(髪を掴まれ自然と暮鴉の顔を凝視する形になる)
まだぁできるぅ……貴様から奪い取ればぁ……ぁ……
(瞳に力が入るがすぐに唾と痰が吐かれる)
淫乱なんかじゃないぃ……変態じゃないぃぎっ!?
(犬歯で噛まれ汗をすすられていく)
(首筋の犬歯と舌が白い狐を恍惚としていく)
狐ぇ豚じゃないぃ……狐ぇ……
(小尿が垂れて暮鴉に叩かれ、髪で小尿をふかれる)
あぅ……拭かないで……
(弱々しく反論したが暮鴉が白い狐の髪に手を触れ小尿を拭いていく)
【了解しました】
>>441 やってみろよ、奪ってみろよ
(見下しながら冷笑し、また唾を吐く)
良い歳して、おもらししてる奴がいうのか?ド変態
(更に強く噛みついて、鉄の味が口内に広がると傷口を舌を堅くして擦りつける)
そうだったな、豚にしては胸が無いからな
本当に胸が無いな、男と思っても仕方ないよな
(高笑いして髪を掴みグラグラと揺らす)
あ?今のお前は便所紙と大して変わらないんだけど?
うわ、小便臭い……
(小水を擦りつけ、匂いを嗅ぎ汚い物を見るように蔑んだ目で見る)
【トリありがとうございます】
【私の方は、二時が限界ですが次はいつが都合がいいですか?】
>>442 変態じゃないぃ…ぎぁっ!!?
(皮膚を咬み貫かれ血が流れ出る)
(その傷口を舌で弄られ啜られていく)
うぁ……私はぁ狐ぇ私はぁ狐ぇ……
(小さく私は狐と呟いていく、だんだんと精神が追い詰められてきた)
いうなぁ!?いうなぁっ!?
(叫び否定し蔑みの目から反らすように顔を横に向ける)
【こちらも二時ぐらいまで】
【日曜日の夜8時ぐらいなら大丈夫です】
>>443 【了解です】
【では、次回その時間で宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
>>444 【書き込みせずに寝てしまいました申し訳ありません】
【では次の日曜日また会いましょう】
【スレをお返しします】
446 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/07(木) 16:18:13 ID:QUaeKj4u
うむ
【ちょっと早いけど待機させてもらいましょうか】
【白い狐さん待ちです】
>>448 【待たせてたみたいですねすいません】
【今日もよろしくお願いします】
【全然おkです】
【さて、一つやってみたい事が出来たんですがよろしいですか?】
【最初、女社長でも良いと言ってましたが、それも設定に追加していいですか?】
【私が、色々と調べるうちに白い狐さんの表の顔を暴いてしまい】
【今まで被害を受けた人たちの面前で調教されてしまう】
【いかがでしょう?】
>>450 【はい良いですよ、会社の社長室とか会議室で調教とかも良いですよね】
【徹底的にお願いします】
>>443 あはははっ、随分弱気じゃないか
そんな風で、これから大丈夫か?
(首筋から口を離し、今度は狐の唇に重ね、血の混じった唾液を飲み込ませる)
狐、簡単に壊れてもらっちゃ私がつまらないんだ
ふん、何度でも言ってやるよ
小便臭いマゾ熟女、痛みと快楽の区別のつかない変態便所の白い狐さん
こっち見なよ、ほら
(無理矢理、狐の顔を自分の方に向けさせ、軽蔑した視線で狐の瞳を見据える)
>>451 【了解】
【順を追って責めて行きますよ】
【では、社長、表の名前と何の会社かとか教えて下さいな】
>>452 いうなぁっ……私はぁ変態なんかじゃないぃ……
(暮鴉の言葉を否定しながらもその秘裂は潤いを帯びていく)
(背けた顔を暮鴉に向けられると既に瞳は涙目になり涎が垂れ濃厚な雌の匂いが漂っていた)
【じゃあ表の名前は白井月音、会社は金属加工系です】
>>453 くくく、なら確かめさせてもらおうか
暫くそのままで待っていなさい
どうやら、あなたの表の顔が割れたそうよ
(ウエストバッグから錠剤を取り出し、狐の鼻をつまみながらキスをし)
(無理矢理飲ませて、唇を離す)
白い狐、それ媚薬だからな、即効性の新薬でね
変態じゃないなら、なんともないだろ?
じゃ、大人しくしてろよ?
(媚薬と言ったが、実はただのビタミン剤で盛っている狐は)
(錯覚し淫らに乱れると期待してニヤリと笑う)
(そして、天井からつる下げてある鎖から外し)
(手枷はそのままに扉から出て行く)
(手枷は付いているが、ある程度触りたい所は触れるはずです)
【了解です】
【普段は、ブランドもののスーツでいいですかね?】
>>454 な、なにを、んぅぅっ!!?
(無理やりに何かを呑まされ困惑する)
び、媚薬!?
(驚きながらも更に秘裂が潤い)
ええぇ……変態じゃない……からね……
(暮鴉が鎖を外して部屋を出ていくの確認すると)
んぁぁっ………んぁっ……
(床にはいつくばりながら秘裂を指でこすりつけていく)
まだぁ……足りないぃっ……
(秘裂に指を入れ込み膣壁を爪でひっかいていく)
ふぐぅ……あぃっ……
(両手の指で秘裂を弄り一時の快楽を耽っていく)
【そうですねブランドのスーツを着てます】
>>455 何が、変態じゃないよ
しっかり見えてるんだから
(部下から資料を手渡され、天井に仕込んだカメラが狐の痴態をモニターに映す)
はいはい、何盛ってるの?
白井月音さん
(ドアを開けて、狐の本名を口にして、声を抑えて笑う)
なかなか、優良企業じゃない
社長がこんな屑なのに
くっさいマン汁溢れさせて、最低
(秘裂をいじる狐にローキックを何回も叩き込み、最後に膣に入れた指ごと秘所を踏みにじる)
白い狐さん、こうなったからには地獄を見せてあげる
あなたの会社に重役として赴任させてもらうわよ?
思いっきり辱めてあげる
今日は、このクリと乳首を責めるブラとショーツつけて解放してあげる
鍵は、私が持っているから下手な事はしない方がいいわよ?
(ぐったりとする狐を裸に剥いて、ショーツとブラをつけさせて、適当な服を着させえると解放する)
【了解、次のシーンから会社での凌辱に移ります】
【私、少し文長いです?もっと短くした方がいいですか?】
>>456 あはっ……あぃっ……
(カメラに気付かずに秘裂をいじっていく)
しら…何故!?その名前を………
(暮鴉の言葉に体を硬直させ秘裂に指を突っ込んだままで)
あ……いや違う……
イビッ!?ぃぎっ!?
(何度もローキックを受け痛みで悲鳴を上げる)
いぎょっ!??
(指毎秘裂を踏みつけられて白目を向きながら悲鳴を上げる)
え……いや
やめ……やだ
(暮鴉の言葉を否定の言葉を出すが)
(暮鴉に抵抗出来ずに言いなりになり暮鴉は重役となった)
【はいお願いします】
【いえこちらが短いだけですから大丈夫ですよ】
>>457 (首尾よく白い狐こと白井月音の会社に重役として赴任することに成功した)
(こちらは、暮崎藍華と名乗り、一日中月音に付きまといローターで散々に辱める)
(そして、課業後……)
白井社長、こちらへ来ていただけますか?
せっかく、私が赴任したのですから、私の為に歓迎会を開いていただけませんか?
拒否権など当然ありませんけど
(ニヤニヤとしながら、快楽に憔悴した月音に乳首のローターのスイッチを入れ)
(手を引いて社長室へ連れて行く)
大丈夫ですよ、他の社員は皆帰りましたから
社長、いいものがあるんです。白い狐という雌豚野郎のビデオなんですが……
お気に召しましたか?
(社長室の大型テレビには、白い狐の快楽に悶える姿が映し出される)
【気を使わせてすいません】
>>458 (一日中暮崎に付きまとわれローターを動かされ社員や契約会社の役員の前で何回イったかもわからなかった)
(いつ仕事をしていたのかも曖昧でもはや椅子から立ち上がることさえ困難だった)
(そして、仕事が終わり……)
か…歓迎会そんなことぉっ!?
(拒否しようとしたらローターを起動させられ言葉に詰まった)
(そのまま手を引かれ社長室に入るとそのまま倒れこむように床に這いつくばった)
(視点の焦点は合わず唾液を垂らし、秘裂から淫液を垂れ流し続けた)
あっ……うしょ……なんでこんなえぃぞうがぁ……いっひっ……
(床でローターで悶えながらモニターを見つめる)
>>459 いいでしょ?社長はい、首輪付けてあげる
(首輪とリードをつけると悶える月音を無理矢理引きずり、自分は社長椅子に座る)
月音、今日何回いった?あの社員の驚いた顔みた?
本当に笑えるんだけど
(悪びれもせずに今日の痴態を楽しそうに月音に話し掛ける)
何、悶えてるんですか変態社長
雌の匂いさせて、相手の会社の役員が前かがみで応対してたのも
本当に面白かったですね
この映像も当社のサンプルとして配りましょうか?
(残酷な表情で月音を足蹴にして高笑いをし)
(ローター出力を全て全力にする)
【そういえば月音は、何歳ぐらいかしら】
【三十代後半くらいですか?】
>>460 いやぁ……つけなひぃ………
(首輪とリードをつけられながら悶え続けた)
いやぁ……いわないでぇ……
(社員のこちらを見る目を思い出し首を振る)
や……止めてそれだけは止めでぇっ!?
(踏みつけられ痛みで悲鳴を上げるが)
ウギギゥィギィゥッ!!!?
(激しいローターの動きに踏みつけられながら痙攣し仰け反り白目を向き絶頂に達する)
(ビクビクと痙攣し口を半開きにし涎を垂れ流している)
【32辺りで考えてます】
>>461 本当に恥ずかしい女、こんな女に躍起になっていたなんて馬鹿みたい
さてと、月音、いいつけ守ってるか確認させてもらうわよ?
(そういって、月音に近づいてブラウスのボタンを外し、腋に手を差し入れる)
(腋を触れば、処理をしていない腋毛のジョリジョリした感触に頬を緩ませる)
32で腋毛処理しない女なんて終わってるわよね
こんなAVながされない為に腋毛生やすとか女としてどうなの?
ほら、なんとか言いなさいよ、豚女
(首輪の後ろに鼻フックの紐部分を固定し鼻にフックをかけ豚鼻にして笑う)
ちゃんとしてれば良い女なのに、無様ですね
でも、香水付けないと臭いのね
月音社長匂ってますよ、体臭
(馬鹿にしたように月音に向かって話し掛け)
(ローターを全て止め、太腿にヒールを喰いこませて)
(身体を低くし月音の体臭を嗅ぎまわる)
【了解】
>>462 あっ………はっ…
(痙攣した状態で暮崎に服を脱がされていき処理していない腋毛を確認されていく)
もう……いやあ……いわないでよぉ……いわないでよぉ……
ぶげっ!?
(泣きながら懇願していると鼻にフックをかけられ豚の鳴き声のような声を出す)
やべひぇ…やべひぇ……いひゃないでぇっ!?
イヒャイッ!!?イヒャイッ!?
(懇願していると暮崎のヒールが太腿に突き刺さり痛みで泣いていく)
>>463 嫌じゃないんでしょ?
本当は楽しんでるんじゃないんですか?
狐さんはマゾ豚だから喜んでるんじゃないですか
(ゆっくりと焦らす様に乳首をなるべく刺激を与えずに触る)
あははは、豚の啼き真似も上手ですね
豚音は、本当にマゾなんだから
もし、触ってあげなかったら狂っちゃうんじゃないの?
(太股からヒールを離し、靴を脱ぐと月音の顔に投げつける)
ほら、舐めろ豚音社長、こんな屑には私の味を覚えさせておかないとね
美味しそうに舐めて下さいよ?
(発情した月音に御褒美になってしまう刺激を全て止め)
(普段は月音が座っているはずの椅子から月音を見下しながら喋る)
>>464 まぞひゃないぃ!?ぶひゃひゃないぃ!?
ぶひぃっ!?
(胸を軽く触られるが全くもの足りず)
まぞひゃなひぃっ!?イヒャイッ!?
(靴を顔に投げつけられ悲鳴を上げ)
そんひゃひょとでひなひぃっ……
(刺激を止められ月音の指が無意識に秘裂や胸に向かい始める)
【役員や社員に輪姦されて精神崩壊とか考えてみたけど如何ですか】
>>465 マゾじゃないし、変態でも無いなら触ってあげない
別に構わないでしょ?凛々しい白い狐さんは
(月音の声に蔑みの笑いをし語りかける)
五月蠅いなぁ、黙って舐めたら良いんだよ
するんですか?しないんですか?
(匂いの強いパンスト足を月音の鼻先に押し付ける)
あぁ?誰の許し得て触ってるんですか?
豚の分際で勝手にさわってんじゃねーよ
(たちあがり、腕を押さえつけて月音を見下す)
【そうですね、良いと思います】
【その方向で】
【少し席外します、すぐ戻ってきますので】
>>466 は…はひぃ…
かまひゃないぃ……
(そう言いながらももぞもぞと体を蠢かし)
んぁ……んぶぅっんおぁっ……
(仕方なく暮崎の足を舐めていく)
さ…ひゃわひょうとしてなひぃっ!?
(言葉では否定しても必死に腕を動かそうとうごいている)
あっ……ぁっ……
(しばらく触れずに高ぶらせた体は必死に快楽を得ようと体を蠢かし始めたが全くたりず)
(月音は腕を取ろうと更に必死になり始めた)
>>467 情けない奴
言葉と行動が伴わないですよ社長
そういえば、社長、媚薬っていってたこの薬
ただのビタミン剤ですから
(思い出したように継続的に投与し続けた薬品を市販のビタミン剤と打ち明ける)
気高い狐が今私の足を舐めている
くくく、でもまだ復讐は終わってませんよ
(ハイヒールを掴んでペチャペチャ舐める月音の鼻へもっていく)
なんで、そんなにわからず屋なんですか?
拘束しちゃいますよ
どこまで屑なんですか?白い狐
(無理に触ろうとする月音の両腕を後ろで拘束し)
(耳元で囁き、耳たぶをしゃぶる)
【戻りました】
>>468 【あぁすいません眠気が酷くなり始めたので凍結御願いします】
【こちらは夜10時なら大概の日は大丈夫です】
>>469 【了解しました】
【では、明日の十時でお願いします】
>>470 【すいません】
【ではまた明日会いましょう】
【退室します】
472 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/11(月) 04:18:31 ID:f5tTuQOJ
お体にさわりますよ
【すいません】
【本日予定が入ってしまって無理そうです】
【今週の金曜日10時からでも大丈夫でしょうか?】
【延期了解しました】
【金曜日を楽しみにしてます】
475 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/15(金) 20:03:45 ID:BkW64+4r
今夜か
【すいません少し遅れます11時にお願いします】
>>468 うひょぅ………うしょぅよぅ……
(首を振り暮崎の言葉を否定しようとする)
んおぁっ……やべてひぇ……くひゅをどけひぇ……
くひゃい……
(足から口を離し喋る)
やべてひぇっ!?はなひへ!?はなひへ!?
(秘裂を触れずに暴れはじめ)
くるぅのっ!?あとすこしでくるぅのっ!?
(やがて秘裂から淫液を垂れ流しながら床にこすり始めたが)
あぁっだひぇっ!?いけはいぃ!?あひょすこひなの!?あひょすこひなのっ!?
(叫びながら必死に床に体をこすりつけるが絶頂には至らない)
【申し訳ないです少し遅れました】
>>478 あなたが真正のマゾだってことが証明されましたね
臭い匂い嗅いで涎垂らしてるくせにー
(しつこく足を口にもっていき笑顔で嬲る)
しばらく、おあずけ
気持ち良くなっちゃたら罰にならないですから
いけなくて苦しいですか?
その姿、敵に見られてるんですよ?
ほら、もっと焦らして上げます
(そういうと、芋虫のように床を這う狐の首筋に鳥の羽根で首筋をくすぐる)
【いいですよ】
【次辺りで、他の重役たちを投入しましょうか?】
【それとも寸止めされて、限界まで焦らされていってからの方がいいですか?】
>>479 ひがぅっ……いひたひぃっ……ひがぅぅっ
(最早自分で何を受け答えしているのかわからなくなっていた)
(暮崎が鳥の羽を使い月音の首を撫でた)
オフゥッ!!?
(変な呻きを漏らし月音の体が跳ねた)
(羽を動かす度月音の体が跳ね、その度妙な呻きをもらした)
ぁっ……ぁっ………
(イけずに月音の体は敏感になり過ぎ羽の少しの動きだけでも感じてしまった)
【重役の登場をお願いします】
【孕むぐらいの輪姦をお願いします】
>>480 ねぇ?月音、そろそろいかしてあげる
ただ、私は見てるだけ
あなたを犯してくれるのは、あなたの良く知っている人たちよ
(邪悪に微笑み、首筋の羽根も離して社長椅子に座り笑う)
(そして、ノックして社長室に入って来たのは、この会社の重役たちだった)
白井社長、どうも遅れましてすいません
我々一同、暮崎さんの就任祝いと白井社長の降格祝いを兼ねて参りました
平社員どころか、人間以下の雌奴隷に堕ちきっていただきますよ
(でっぷりとした、好色そうな専務が代表して、床を這う月音をねっとりと見つめながら話す)
まずは、その痴態を拝見させていただきましょうか
(重役たちは、スーツを脱ぎながら、卑猥な目で月音の姿を見つめる)
【了解しました】
>>481 ぁぁっ…ほんひょぅ?……
(暮崎の言葉を聞きやっとイケると思った)
……へっ?…
(続いた言葉を聞き疑問符を浮かべたがすぐに理解した)
(社長室のドアが開き会社の重役達が現れた)
…へっ?
うしょぉっ……うしょぉっ!!?
(状況を理解し重役達から逃げるように這いずる)
やべひぇやべひぇ!?ひ…ひぬ!?ひぬぅ!?
(重役達全員が月音を犯そうとしているのを理解し月音はひたすら重役達から逃げる)
>>482 いやぁ、白井社長、いつもの業務中もこんなに良い顔してればいいのに
怖い顔してると美人が台無しだぁ
さ、まずは年長者の私が、一番乗りと言う事で……
(手慣れた手つきで逃げる月音に覆いかぶさり、パンストを破り)
(ショーツの隙間からズル剥けのペニスをヌルヌルの月音の中に突っ込み)
(歳を感じさせない激しい動きで月音を蹂躙し、臭い息を吐きながら)
(月音の口内をねっとりとしたキスで責めて行く)
(周りからは、好奇の視線が向けられ、逃げる時に脱げた靴を)
(常務が、執拗に嗅ぎながらセンズリをこいている)
>>483 ひゃぁ……ひゃぁ……
(専務から逃れよう這いずっていたがそれも限界が訪れあっさりと捕まってしまう)
(そのまま抑え込まれ仰向けにされパンストが破かれショーツをズラされ)
ひおぁぁぁぁぁぁっっ!!?
(挿入されただけで月音は絶頂を達したがそれだけでは終わらない)
(専務が奥を突く度に絶頂に達しまた奥を突くと絶頂に達する)
(イカされずに敏感になった秘裂は本来の数倍以上快楽をえていた)
いっいびっいぃおんんん……
(ただひたすら昇らされる月音は専務の舌にすら感じ蹂躙される度に四肢を蠢かしその悦楽を表現していた)
>>484 はぁはぁ、どうです?白井社長
いや、雌豚、奴隷に堕ちるか?
(唇を離し、快楽を貪る月音に問いかける)
もし、堕ちるなら、自分の靴の中に射精された精子を綺麗に舐めるんだな
(いい終わると、常務が月音の靴に射精しもってくる)
いいんですよ?
抗うというなら、徹底的に犯してやりますから
それの方がうれしいかな?好色な雌豚野郎にはな
(下卑た視線を送りながら月音の乳首を指圧を強くしながら蹂躙する)
>>485 ぁぁぁぁぁっ……のむぅ……おちるぅっ
でひょ…おかひて…もっひょおかひてぇっ!!!
(自らの靴についた精子を一心不乱に舐めとりながら懇願する)
どっひもどっひもくだひゃいぃっ!
どっひもひてぇっ♪
(媚びた声を出し)
めひゅぶひゃおかひへぇ…はらまひへぇ♪
(乳首を指圧されながら重役達に手を伸ばし犯してと誘い膣内が一気に引き締まった)
>>486 暮崎さん、もう堕ちたみたいですよ
とんでもない、淫乱だったんですね
(専務は、暮崎の方を向いて驚いた顔で見つめた後)
(月音の髪をつかみ精子が口の端についた顔を凝視する)
さぁ、私らも参加しましょうか……
じゃ、私は髪を……
では、自分は後ろの方を……こちらも淫らにひくついて、とてもあの社長とは思えませんな
では、元社長の雌豚をお手伝いしましょうか
(重役たちは月音を四つん這いにして思い思いに)
(月音の部分を使い自分の欲求を満たそうとする)
(月音が痛がって悲鳴をあげても、皆冷笑しつつ身体を動かしていく)
>>487 あひっ♪あっ♪
(全身を使い重役達を満足させていく)
(ある者には尻の穴をある者には髪をある者には手をある者には口をある者肘を)
(とても人間とは思えない柔軟さで重役達の欲望を叶えていく)
あっ♪…あっ♪
(重役達に犯され続けて悦びの表情を浮かべる)
(乱暴に扱われ痛んだが既に快楽としか感じられ無くなっていた)
(月音の瞳は既に光をうつしていなかった)
【そろそろ〆にいきたいですね】
【あっ逃げられないように手足折っても良いですよ】
>>488 うーん、いいものが見れたわ
折角だし、私も混ぜてもらおうかしら?
(椅子から立ち上がり、月音の方へ歩きながらペニバンをつける)
(そして、精液まみれになった月音から重役たちを離れさせると)
(つま先で思いっきり鳩尾へ蹴りをいれて、脱力させると)
(右腕、左腕、右足、左足と思いっきり踏みつけ骨を折る)
月音ー、良い声で鳴くじゃないか?
ほら、私が誰かわかるか?わからないよな?
残念だよ、折角もっと遊びたかったのにな
(快楽とも痛みとも分からないのかアヘ顔を晒し奇声をあげる月音へ極太のペニバンをねじ込み)
(女の一番弱い所を容赦なく擦りあげていく)
ほら、うれしいか、屑女
また、遊びたくなったら遊んでやるよ
私を嬲った事を公開しながら、奴隷の生活を楽しんでくれたまえ……
(夜は長く、狂気の宴は続いていく)
(社長は、消え専務が社長職についた。今では、夜になると、どこからか女性の喘ぎが聞こえるという噂が流れている)
(真実は、闇の中だが、奇妙な喘ぎ声を聞いたモノは徐々に増えている……)
【こちらは、こんな〆でどうでしょうか?】
>>489 あっ♪あ…かげぇっ!!?
(どずっと音と共に蹴り飛ばされ)
がげぇ……ぐぎぇぇぅっっ!!?
(四肢を踏み折られあらぬ方向に曲がった)
あげっ!!?あげっ!?
(痛みでのたうち回るがその表情は悦びに溢れていた)
あげぇっ…あぎゅぃぃぃぃぃっ!!!??
(極太ペニバンは容赦なく膣内を蹂躙しごぢりゅと音を立てて子宮すら蹂躙される)
――――――
(ピクピクとアヘ顔晒して月音は声無き矯声を上げ完全に壊れてしまった)
(それから数ヶ月後)
ぁぁぁぁぁ……ぁぁぁぁぁ……
(社内の地下に監禁された月音は腹が膨らんでいた)
(毎日毎日犯され遂に重役達の子を孕んだのだ)
(月音は膨らんだ腹を引きずりながら今日も重役達の精子を貪っていく)
【ではこちらはこれで〆です】
>>490 【長い時間、どうもありがとうございました】
【楽しくロール出来ました。ありがとうございます】
【また、是非見かけたら、宜しくお願いします】
>>491 【こちらも楽しめて良かったです】
【今度合った時は逆に虐めてやり返されて堕ちたいかな】
【またお会いできたら幸いです】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
唐突なんだけど
このスレにも情熱が来ているみたいだから
テンプレレベルで尻コキを禁止にしないか?
以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!
・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう
間に合ってますので。お引き取りを
いやいや…禁止にしちゃったほうが手っ取り早いだろ?
暮鴉さんあたりは賛成してくれそうなものだが
尻コキ容認って正直誰得……
アンチもウザいってことに気付かないのな
情熱なんてスルーしてたらいいんだよ。
正義のアンチさんはテンプレ貼る前に
>・アンチさんは空気のような存在です、
の通り空気になってろ
いやいや…アンチは空気みたいなもんだぞ
ここに情熱がいるから仕方なく問題提起してるんだろーが
>>38とかどう考えても情熱じゃないか…
なんで尻コキ禁止にならないんだよ……
このスレはおそらく暮鴉さん以外全員アウトだな…
お前らが重宝してたキャラハンが情熱だった……悔しいだろ?
>>501 お前らが尻コキをNGにしないからいけない
情熱も情熱アンチも等しく板にはいらない
お前は荒らしを引き込むだけの邪魔な存在だよ
アンチ=空気
情熱=毒ガス
キャラサロンに行ってみな
俺のいったことが真実だってわかっからさ
ここオリキャラですから
サロンの見解が真実
てかなんでそんなに情熱をかばうんだ?
もしかしてお前wwww
尻コキ禁止を恐れて涙目で出てきちゃったかw
こちとら「お前が」前に荒らしたスレの被害者なんだよ
情熱も情熱アンチも等しく荒らしに見えるんでな
まぁもう消えるけどな。お得意のあれ、やれば?
「サヤカ・ホソカワ ◆8ed13ImZgo :2010/10/18(月) 23:36:57 ID:TUNdbyfe
」さん?
反対するキャラハンがいないみたいなので
ルール変更をします
変更後のルールはいかなる理由があっても変えることはできません
以下「アンチ大勝利」の流れ
本当に荒らしだね
マジでこいつうぜぇ。
一人でキチガイみたいに情熱情熱わめき散らすだけでロールつぶせるからこういうスレの荒らしは楽だよな
おかげでもともとの反情熱ロールを作って情熱排除して普通にスレを回してた俺らまでキチガイアンチと一くくりにされる…
515 :
スレの守護神:2010/10/18(月) 23:52:33 ID:C9YDcrwo
賛成する人間が本人以外に誰一人いないので、捏造されたルールは撤回される事が決定されました
なお、一度撤回されたルールはこれ以降どんな事があっても適用は禁止されます
>>515 賛成する人がいないからルールを変えてはいけない
この理屈が正しいことを筋道立てて説明してくれますか?
このルールに反対するってことはみんな尻コキがしたいんですか…
うわ…気持ち悪い……
>>516 じゃあお前今すぐ日本の法律を変えてみろ
憲法でもいいぞ
お前だけが気持ち悪がって二度と来なければいいよ
一人で大勝利しとけ、チラシの裏にでもな
>>520 そこは廃墟なのでどうでもいい
それより現実に情熱が来る可能性があるこっちのほうが問題です
自分の本拠地を守って他を荒らす…
尻コキできなくなった情熱が恨みを晴らしてるんだな
今わかった
>>521は情熱だ
どうしてわかってしまったんだ…
白状したなゴミクズ情熱
外部の巣に帰っていつもどおり自演ロールでもしてろよ
情熱がやってるなら望み通り尻コキを禁止にするってのはどう?
じゃあそうするか
ただ情熱が継ぎ足した部分はいらんだろう
以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう
具体的にいうと上記の部分
導入するのは下記だけでいいんじゃない?
・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
あとは俺らだけで決められないししばらくおいといて他の人の意見も見よう
>>526 それって情熱が足したのは
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう
だけだぞ
他はまともなアンチが作ったルールだからそのまま採用でいいだろ
尻のサイズは85センチまで許容すれば問題なし
ちなみにサロンでは名無しだけで情熱排除のルールを設定したし
キャラハンもそれを受け入れている
こっちで全部決めてもいいんじゃないのかな?
>>527 やあやあ情熱くん、折角日付と一緒にIDも変わったのにこれであと24時間はIDはそのままだ
IDが無く自演し放題のサロンと違ってこっちはID表示だから18日も君一人が騒いでたのがモロばれで
愉快この上無かったよ
>>529 IDが無くても情熱の臭いを嗅ぎ取ったんだろうか
そのスレ、立ってから数ヶ月の間今まで一人もキャラハンが来ていないね
どうやらそのルールは情熱臭を発しているようだ、つまりそれを考えた
ID:DsOpV8Tx=サヤカ・情熱・ホソカワ ◆8ed13ImZgoの正体はあっちの住人にも筒抜けだという事になる
双葉は情熱?
――…あらあらあら。ちょっと宜しいかしら…?
初めまして、私、『蜥蜴』って言います。どうぞ仲良くして下さいましね?
【名前】蜥蜴(とかげ)
【性別】♀
【年齢】見た目は20代中〜後半、実年齢不明
【身長】165cm
【3サイズ】91-58-88
【体型】着やせするタイプ。手足が長く、ムチムチと柔らかそうな肢体をしている。
クノイチとしてそれなりに鍛えているが、筋肉はあまり目立たない。
【容姿】雪肌。紫がかった黒髪ロング、腰くらいまでの長さ。前髪は斜めに流している。
若干垂れ眼がちの二重、色は暗い紫。戦闘時は鋭く釣りあがる。通った鼻筋、小振りながら肉感的な唇。
普段はほのぼのおっとりした雰囲気、戦闘時は獣のように残忍で貪欲。
【装束】ぴったりと身体に添うボディースーツのようなもの。脛当て、グローブ、地下足袋。全て黒。
任務時は鼻から額までを銀の仮面で覆う。艶消しの銀製で、端に蜥蜴の紋章。
朱塗りの忍刀を背負っている。その他任務に応じて変化する。
【性格】普段はにこにこと微笑んでいる物静かな女。二重人格気味であり、戦闘時は豹変する。
己の主人には狂おしいほどの愛情を注いでいる。
【希望】現代物から時代物まで。特に時代物は面白そうです。
任務報告の後主としっぽり、潜入先で正体がばれて、戦闘の後気が立っているままに…などなど。
百合もOKなので(甘めが好みですが)、里のクノイチ候補を閨指導なんかも楽しそうです。
基本的に対主人→甘甘、潜入時→刺しつ刺されつ、戦闘関係→こちらがS気味になります。
【禁止】悪臭や大小スカトロ、肉体欠損やグロ・猟奇、蟲形
描写なしの短文、擬音ばかりのロール
【備考】戦闘より情報収集が得意なクノイチ。身分などを偽って潜り込む、潜入捜査などが多い。
房中術に長けており、里のクノイチ候補を教育する任も請け負っている。
任務とあらば惚れた愛しいと簡単に口にするが、基本的に主に首っ丈。
【プロフ投下落ちです。待機していたらヨロシクお願いします〜!】
533 :
名無しさん@ピンキー:2010/10/20(水) 17:09:34 ID:M87Dee0r
頑張るってばよ!!
……うふふ。今日みたいに肌寒い日は、人肌が恋しゅうなりますねぇ…。
そこ行く貴方も、そうじゃぁありません?
――だから今日は甘めのお話で、しっぽりと暖まろうと思いますの。
(戦場では人が変わったように残忍になるこの女も、今日は任務が無いためかのんびりした空気を纏っている。)
(解いたままの髪の毛を背中に流しながら、にこりと眼を細めた。)
【14時くらいまではのんびり待機です。今回は甘めのロール希望です。】
【現代物・時代物問いませんが、主様とのやりとりとか後輩クノイチの指導とか楽しそうだな…と思います。】
>>534 【史実じゃなくて、ファンタジーの和風世界的なのでもいいかな?】
【あと、主はまだ10代後半くらいというのはOK?】
>>535 【こんにちは。はい、こちらもさほど詳しく無いので…。和風FT大歓迎です。】
【10代ですか。そうですね…あまりショタっぽい方は苦手なのですが、後半であれば問題ないです。】
>>536 【では名前付けました】
【寝所に報告に現れ、そのまま甘甘みたいな流れでいいでしょうか?】
【書き出しは、こちからから始めますか?】
>>537 【ノブタカ様ですね。よろしくお願いいたします。】
【流れは確認いたしました。そうですね…。お願いできますか?名前を呼ばれれば参上しますので】
【任務帰りなので、忍び装束のままになると思います。】
【しばらくお待ちを〜】
「ノブタカ様……んんっ」
眠そうに目をこする、少女という童女というのがふさわしいような姫。
「もう夜もふけた。続きは明日に」
政略結婚により妻となった相手だったが、「女」として妻の役割を果たすには、あまりにも早すぎる年齢だった。
控えていた侍女に連れられて、姫自身の寝所へと向かうのを見送ったノブタカ。
「さて……」
どこからか、自分を見てくる視線を感じながら、寝所に入るノブタカ。
どっかりと畳の上にあぐらをかくと、視線の主に声をかける。
「蜥蜴、もういいぞ。姿を現せ」
そして、ノブタカの前に、任務から戻ってきたくの一の姿が……
エヴァさんなにやってるんですかwww
主の言葉が終わるか終わらぬかと言った瞬間、天井から何か黒い塊が落ちてきた。
『それ』は音もなく畳の前に降り立つと、胡坐を掻いて座る幼い主の前で片膝を付き頭を垂れる。
闇に紛れる漆黒の衣装。身体にぴたりと添う造り故に、『それ』の性別が女であると知れる。
黒一色の衣装に彩を添えるのは、背中に背負った朱塗りの鞘と鈍く光る銀の仮面だった。
それは――女は、顔半分を覆っていた仮面と背負っていた鞘を外すと己の傍らに置き、主人へ向って笑みを浮かべる。
「……もう宜しいのですか、ノブタカ様」
闇に熔けていく甘い声色、釣りあがる朱唇。夜目の利く紫の瞳が、爛と光っていた。
>>542 「幼女を床に引っ張り込むような趣味は持ってはいないぞ。あの隣国の主でもあるまいし」
蜥蜴の前で、口調が崩れるノブタカ。
蜥蜴の目や声に、わずかに含まれる嫉妬を笑い飛ばした。
「探り出してきたことを聞かせてくれ」
――しばらく、蜥蜴の報告を聞く
「そうか。任務、ご苦労」
うなずくノブタカ。
そして、立ち上がると、蜥蜴の近くへと向かう。
「……蜥蜴、夜の相手をしてくれ」
年相応の表情で、年上の女との性行を望む、直情的な少年の顔を見せた。
「……まぁ」
女はくすっと笑い声を漏らすと、手を持ち上げて唇に指を当てる。
あの幼い姫君には年嵩の者が抱く保護欲のような気持ちも、家臣としての尊敬の気持ちももちろんあった。
しかし、彼女よりも己こそが主とより近くにあるという自負もある。――それは、嫉妬、だったのだろうか。
もしかしたら、気に入りの物を渡したくないような、嫉妬というには幼い独占欲だったかもしれない。
「――…明朝、隣国より内密の使者が参りまする。その者は恐らく、密書を持っているものと…」
報告を、と命令され女は再び頭を垂れた。視線を畳に下げたまま、見てきた事をありのまま語る。
音量を小さく、しかし主だけには歯切れ良く聞こえるように。先ほどとは違う任務用の硬質な声が、朗々と紡がれた。
「――…ノブタカ様にそう請われては、この蜥蜴めには断る術などありは致しませぬ。」
……報告は終わった。労いの声と場に短い応答を返して、女はこの衣装を改めようとその場から立ち去ろうとした。
しかし、女が腰をあげるよりも先に、主の身体が近づき夜伽の命が下される。
……一瞬の、間。
再び頭を上げた女は、忍び衣装のまま柔らかい微笑を浮かべた。瞳が細くなっていく。
少しおどけたようにそう答えると、革で出来た手袋を外し己の衣装に手を掛ける。
月夜の差し込む寝所に己の白い身体を晒しながら、主の願いに答えるべくこくんとひとつ頷いて。
>>544 ノブタカの目の前で、装束を脱いで肌をさらしていく蜥蜴。
蜥蜴という名前とは裏腹に、その肌は白く男を誘う蠱惑的な美しさがあった。
蜥蜴の裸身に、ノブタカの「男」も硬く屹立していく。
ノブタカ自身も、着物を脱いでいく。
少年から男に向かう途上の肉体が、蜥蜴の目の前にあった。
そして、股間の陽根は、蜥蜴の目から見ても「立派な男」のものだった。
「蜥蜴……」
若き君主としてではなく、心許せる者だけに見せる少年としての顔で、蜥蜴の肢体に抱きつくノブタカ。
「接吻を……」
唇を合わせることを望む。
蜥蜴の長い舌を受け入れ、クチュクチュと互いの唾液を交換した。
「蜥蜴、今度の任務でも、別な男に体を許したのか」
布団に押し倒し、蜥蜴の裸身をまさぐりながら、ノブタカは尋ねた。
【すみません…。背後が忙しなくなって参りまして、一度落ちねばならなくなりました。】
【折角後入りしてくださったのに、本当に申しわけございません。】
【失礼致します。本当にごめんなさい】
【了解しました】
【できたら、後で、そちらで締めてもらえると嬉しいですね】
【それでは
】
だめかな…落ちます
今日も待機します。
現代語の勉強だけでも大変そう
>>551 もう覚えちゃいましたから平気ですよ?
確かに最初のうちは大変でしたけど……
(じーっと名無しさんを見据えて)
ではこれを日本語に訳したまえ
「そらそうよ
「そらアレよ」
それは日本語ですよね…?
訳すも何もないと思うんですが…………
「それはそうですね」
「それはあれですね」
これでいいのでしょうか?
いないのでしょうか……
待機を続けます。
ピッチリした忍装束で
パイズリやら尻ズリやらで奉仕されたいなぁ
ぴったりとした衣装で、ですか?
いいですよ。
胸でもお尻でもどちらかお好きなほうを選んでくださいね?
いないみたいなので落ちます。
久し振りに待機させてもらおうかな
プロフは
>>66 絵姿は
>>354 今日は、男を苛めたい気分
苛めがいのある、Sっぽい子を希望します
え〜…いぢめられちゃうのかよ〜
いぢめがいのあるSっぽいコって、どんなコですか先生!
(はい!と元気な声で言ってから述べる)
>>560 どうも、こんにちは
そりゃ、ね、抵抗してくれる子でしょ
でもって、なかなか堕ちない子
任務と快楽の狭間で悶える姿は、見ていて気持ちいいでしょ?
うう…ガチで虐められちゃう…
ここは…他の人に任せる!
【バイバイお姉ちゃん♪】
>>562 ごめんなさい
いつか、遊んであげるわ
痛くない方法でね
【はい。引き続き募集です】
【待機解除】
【以下、空き室です】
ぁ
プロフは
>>66 絵姿は
>>354 今日は、男を苛めたい気分
苛めがいのある、Sっぽい子を希望します
最終的に男娼にまで堕としたいです
【暮鴉さん9月はお世話になりましたー】
568 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 17:18:35 ID:xJ/aZFmF
スムニダ
>>567 【どうも、そして黒狗さんかな?それとも有紀君かな?】
【九月は二人とロールさせてもらったので】
570 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 17:29:50 ID:vZ+z/Gsa
唐突なんだけど
このスレにも情熱が来ているみたいだから
テンプレレベルで尻コキを禁止にしないか?
以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは85センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!
・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう
暮鴉さんだったら賛成してくれるんじゃないのかな
>>569 【有紀のほうです。その節はありがとうございました】
【また遊んで欲しいのですが、今日は時間がなくてご挨拶のみということで…】
【後日また遊んでいただける日などはありませんでしょう?】
>>571 【こちらこそ】
【どうもありがとう、残念だな】
【私の方も不定期なので、ちょっと分からないです。ごめんね】
>>572 ムシとか…
あなたが情熱に二度も苦しめられているのは知っていますよ
ルールを変えればこのスレで見苦しい尻コキロールを見なくてもよくなります
>>573 【そういうのは、自治スレでやって欲しい】
【向うが来ても、こちらが落ちれば問題ないので、私は今のままでいいですけど】
【私からの答えは、それだけです】
【以後、構い立て無用】
>>574 自己中心的な冷たい回答ですね
他のキャラハンが情熱に苦しめられたらどうするんですか?
キャラハンの注意喚起のためルールを変えるべきです
【わかりました、ではまたの機会にお願いしますね】
サロンからの援軍はまだだろうか…
578 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 17:58:41 ID:xJ/aZFmF
衛生兵〜!!
【待機解除】
【以下空き室です】
580 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 18:08:07 ID:xJ/aZFmF
敬礼
【名前】 サクラ
【性別】 女
【年齢】 15才
【サイズ】 149cm 85/51/82
【体型】 小柄で細身。華奢。胸はそれなりに。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。赤色の瞳。色白の肌。
【装束】 袖がなく裾のみじかい紺色の和服(忍装束)。口元を紺色のマスクで覆っている。
腕と足を、紺色の長手袋とニーソックスで覆っている。靴下は足袋状。草履を履いている。
下着はローライズのショーツのみ。
【性格】 表の性格は、温厚でおしとやか。裏の性格は冷静で残忍。けど少し抜けている。
【希望】 暗殺対象に房中術をかける。先輩忍者から嫌がらせを受ける。捕まって快楽拷問を受けるなど。
和姦ならば、先輩忍者から房中術の手ほどきを受けるなど。
こちらが受けとなる展開を希望します。こちらが仕掛けても、いつのまにか逆転されていたり……。
【禁止】 死姦、切断、猟奇、汚物、体型改造。
【備考】 要人の暗殺を主に引き受けるくのいち。
服の中には様々な暗器を忍ばせているが、傷の残らない毒殺や房中術による殺害を好む。
ただ、まだまだ若いため、自分から房中術を仕掛けたにも関わらず競り負けてしまうこともある。
【初めまして、参加させてくださいな】
【特に時代は指定せず。似非時代劇のような感じで行ってみたいですね】
>>581 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>582 【はい。こちらこそよろしくおねがいします】
【今日はどのようなことをなさいますか?】
>>583 【和姦の方のシチュで】
【サクラさんが先輩忍者に房中術を試してみるシチュをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
>>584 【わかりました。手ほどきの方、よろしくおねがいします】
【失礼の無いよう、本気で参りますので……】
【早速で悪いのですが、書き出しをお願いできませんか?】
>>585 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(若い忍者に技術を教える施設で教員を勤めている忍者から新米の忍者の腕前を見て欲しいと頼まれ)
(各地に散らばる現役の忍びが施設に集められた)
(房中術の実験台をする代わりに若い娘のご奉仕が受けられるとあって多くの忍者が集まって、それぞれ個室で待機していた)
俺の担当の娘はまだかな………
任務で結構溜まってたからちょうど良かったけどなんかドキドキしてきた。
(敷かれていた布団に寝転がりながら新米の到着を待つ)
【こんな感じでよろしくお願いします】
>>587 【こちらこそ、よろしくおねがいします】
(個室のドアを開けて、忍装束の少女が中に入る)
(歩く様は優雅なのに音は全く立たず……上忍には及ばないだろうが、忍びを務める基本は出来ているようだ)
サクラです。よろしくおねがいします。
(布団のそばに正座し、畳に手をついてお辞儀をする。可愛らしい声が個室に響いた)
早速ですが、お相手を……私の側は、既に準備が整っておりますから。
(口元はマスクで覆われていても、にっこりと微笑んだのが相手にはわかった)
(スッと身を乗り出して、先輩忍者に身体を擦り寄せていく)
>>586 【掟というものは、はるか昔から沢山の人の手で受け継がれてくるもの】
【時を経ない約束事は、それがどんなに正しいことでも掟となるには相応しくありませんよ】
>>589 ちっ…じゃあせめて尻コキはNGでしないと明言しろ
>>588 (優雅かつ音もなく現れる様は忍びを名乗るに相応しいもので思わず感心してしまう)
サクラちゃんだね、そんなに固くならないでいいよ。
(サクラがお辞儀をするとこちらも正座して頭を下げて)
準備がいいのは感心、では早速どれくらい出来るのか試してみようか………
(マスク越しに曲がる唇にこちらも笑い返すと)(こちらにすり寄るサクラを抱き締めるとまずは手のひらを身体のラインに沿って這わせてサクラの反応を伺う)
【ところで時代設定はどうなってますか?】
返事がない!!!!!!!
>>591 ふふ。殿方との交わりは、いつになっても緊張しますよ。
私がそんなに固くなっているのならば……どうぞ、私を解きほぐしてくださいな。
(優しく抱きしめられる。男に媚びたような声は、本心でもあり、相手を陥れるための策略でもあり)
ひゃ……ふふっ……くすぐったいですね。
(手のひらで体をなでられて、つい身体をくねらせてしまう)
(自分からも手を伸ばすと、相手の股間を念入りに撫でまわしていく)
そうそう、先ほど天井裏で、お香を焚いておきました……興奮してまいりますでしょう?
(赤い瞳で相手を見つめながら、にこっと微笑んだ)
無視か…どうもサクラも情熱のようだな
>>590 【それならば既に入っております。私は、おしりを大きくされるのは好きではありませんから……】
>>591 【書き忘れておりました】
【時代は、現代でよろしいでしょうか。現代でも忍のしきたりを受け継いでいる……といった具合に……】
【禁止】 死姦、切断、猟奇、→汚物、体型改造。
これか…わかりづらいんだよ、ちゃんと情熱および性的な意味で尻に触れることって書き直せ
まあいい、歓迎する
最後に双葉に話しかけられても無視するか情熱として叩くこと
これがこのスレのルールだ
>>593 新米のサクラちゃんが慣れるまでの実験台だからリラックスしていこうか?
じゃあサクラちゃんの緊張をほぐしてあげるからね………
(甘えるような声で囁くサクラに頷くと抱き締める手がもぞもぞと動いて)
くすぐったかったかな、これから良くなっていくから我慢してね?
(身体をよじるサクラの胸に手を当てると柔らかな膨らみを揉みほぐすように優しく愛撫する)
(サクラの手で撫でられると股間の辺りが膨らみ始めて)
さっきから甘い匂いがすると思ったらいつの間に。
賢い娘にはご褒美をあげないとな………
(ミステリアスな瞳で微笑みかけるサクラの頭を撫でると額に唇を重ねる)
>>598 はい……お相手、よろしくおねがいします。私を、淫らな娘にしてくださいませ……。
(うっとりとした目で相手に訴えかけた)
(胸のふくらみを愛撫されると、忍装束の下で乳房が揺れていった)
んっ……あ、んっ!
(愛撫の手つきに声を震わせる。気持良さそうに身体をくねらせた)
(相手の股間をまさぐる手は、はっきりと男根を扱く手付きになる)
(服の上に浮かんだ膨らみを、その形にそって撫で続けた)
ふふ。ご褒美なら、直に戴きたく……下のお口にも……
(マスクを取ると綺麗な唇があらわになった。腰をもじもじさせながらおねだりする)
>>599 大きさもさることながら感度も良いね、サクラちゃん気持ちいい?
(乳房を揉む手付きは段々と乳輪、乳首へと敏感な場所を責めて)
(服の上から肉棒を扱かれれば股間の布を張り詰めて猛って)
マスク取ったら可愛い顔だね、じゃあご褒美あげるからまずは上のお口からね………?
(マスクを取ってむしゃぶりつきたくなるような唇が出てくるとサクラの肩に手を当てしゃがむように催促する)
【現代でしたら避妊具を使ってのプレイをと考えていたのですが使わない方が良いですかね?】
601 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 22:27:38 ID:vZ+z/Gsa
>>600 あっ、んっ……! はい……気持ちいいですよ……お上手ですね……。
(敏感な場所を攻められて、頬を赤くして蕩けかかって)
(幼い頃から房中術を叩き込まれた身体は、どこもかしこも敏感になるまで開発されていた)
(服の下ではっきり感じられる肉棒を扱く手も、次第に激しくなり……少女が興奮していることを表していた)
ふふっ。上のお口からですが……少し、残念ですね……。
(舌をぺろっと見せてウインクする。促されるまましゃがみこみ、相手の服を脱がし始めた)
(すぐに激った男根があらわになり……その肉棒に、ためらうことなく口付けを行っていく)
【できれば使わずに……私の中で達してくださいませ……】
>>602 そんなことないよ、サクラちゃんのおっぱいが敏感なだけだよ……
(幼い頃より房中術を叩き込まれただけあって指が触れる度に嬌声を上げるサクラの乳房を褒めて)
(肉棒を扱く手が早くなるとサクラがどれだけ求めているのかがはっきり分かる)
これはサクラちゃんがどこまで出来るか確かめるテストでもあるからね、それにこのままじゃ入れた途端出しちゃうかもしれないから………
(ズボンを下げながらしゃがむサクラの眼前には美味しそうなマラが猛り狂っていて)
(迷わず口をつければそこからはようやく房中術の実力を試すテストとなる)
【了解しました、では中にたっぷりと出させて貰いますね?】
>>603 (しゃがみこみ、男根に口付けして、熱い舌を絡ませていく)
……んっ、んっ……ちゅっ……んっ……
(瞬く間に唾液が肉棒に絡み、滴り落ちていって。唾液まみれの肉棒を、口と手で愛撫していく)
ふふ。今はまだ、我慢なさってください……後ほど、搾って差し上げます……
(唇でフェラしながら、手で竿を扱き立てていく。快楽を与え、しかし射精させるほどでもない、絶妙の力加減で)
(くちゅくちゅと淫らな音が個室に響いていく)
(同時に、唇を通して、気を相手の体に送り込んでいく)
(相手を殺める時とは真逆の、気を与える房中術。これは後々、気を奪う術の下準備だった)
(気を与えられて、相手の体に温かいものが流れこんでいく)
>>604 (サクラの唾液が肉棒に塗られていくと)
(今度は唇で肉棒を包みながら細い指で扱けば気が流れてきて肉棒が徐々に精気に満ちてくる)
あぁ………、気の流し方も一人前の腕だね。
(射精までもいかないがあまねくオーガズムにサクラの肩を持つ手に力が入る)
>>605 ふふ……ありがとうございます。
気を流すのは、奪うのと違って苦手で……お世辞でも嬉しいです。
(肉棒に頬ずりしながら、嬉しそうに微笑んだ)
(指で裏筋を何度も擦りながら、気と快楽を相手に与え続ける)
(それでもあと一歩とどかないように調整して……相手を焦らしてみて)
今日は奪うほうを見ていただきたく。私も、下の口が寂しくて……
(フェラを続けながらも、合間合間で相手を誘惑するような言葉を投げかけていく)
(肉棒をちゅうっと強めに吸いながら、腰をくねらせて……)
【早く下に戴きたいところですが……このまま口で、達したいですか?】
>>606 【いえ、下の口に入れましょう】
【ちなみに凍結って大丈夫ですか?】
>>607 【凍結も構いませんよ。私は、今週土曜日以降になってしまいますが……】
【凍結の際には、どうぞトリップを。お願いいたしますね】
>>608 【では今週の土曜日、同じ時間帯にお会いしましょうか】
【ちょっと眠たくなってきたんでお先に失礼します】
>>609 【はい、今週の土曜日の、20時30分頃に。楽しみにしてますね】
【おやすみなさい、先輩。どうぞ、寝首を掻かれないよう、お気をつけて】
【私もこれで失礼します。スレをお借りしました。それでは……(一礼すると、音もなく一瞬で消えた)】
【そろそろお時間ですね。先輩を待たせていただきます】
【なかなかいらっしゃいませんね……】
【あと少し待っても来なかったら、他の人に浮気しちゃいますよ?】
【名前】 サクラ
【性別】 女
【年齢】 15才
【サイズ】 149cm 85/51/82
【体型】 小柄で細身。華奢。胸はそれなりに。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。赤色の瞳。色白の肌。
【装束】 袖がなく裾のみじかい紺色の和服(忍装束)。口元を紺色のマスクで覆っている。
脚は紺色のニーソックスで覆っている。靴下は足袋状。下着はローライズのショーツのみ。
【性格】 表の性格は、温厚でおしとやか。裏の性格は冷静で残忍。けど少し抜けている。
【希望】 暗殺対象に房中術をかける。先輩忍者から嫌がらせを受ける。捕まって快楽拷問を受けるなど。
和姦ならば、先輩忍者から房中術の手ほどきを受けるなど。
こちらが受けとなる展開を希望します。こちらが仕掛けても、いつのまにか逆転されていたり……。
【禁止】 死姦、切断、猟奇、汚物、体型改造。
【備考】 要人の暗殺を主に引き受けるくのいち。房中術を含め、幼い頃から暗殺のイロハを叩き込まれている。
服の中には様々な暗器を忍ばせているが、傷の残らない毒殺や房中術による殺害を好む。
ただ、まだまだ若いため、自分から房中術を仕掛けたにも関わらず競り負けてしまうこともある。
【服装などを少々書き換えてみました】
そのウエストサイズだとGカップやHカップになるな
それなりってレベルじゃねえw
615 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/27(土) 21:24:16 ID:h7vFN7U+
細すぎ
【あら……言われてみれば、違和感ありますね。少々修正……】
【名前】 サクラ
【性別】 女
【年齢】 15才
【サイズ】 149cm 81/53/82
【体型】 小柄で細身。華奢。胸はそれなりに。
【容姿】 肩にかかるくらいの黒髪。赤色の瞳。色白の肌。
【装束】 袖がなく裾のみじかい紺色の和服(忍装束)。口元を紺色のマスクで覆っている。
脚は紺色のニーソックスで覆っている。靴下は足袋状。下着はローライズのショーツのみ。
【性格】 表の性格は、温厚でおしとやか。裏の性格は冷静で残忍。けど少し抜けている。
【希望】 暗殺対象に房中術をかける。先輩忍者から嫌がらせを受ける。捕まって快楽拷問を受けるなど。
和姦ならば、先輩忍者から房中術の手ほどきを受けるなど。
こちらが受けとなる展開を希望します。こちらが仕掛けても、いつのまにか逆転されていたり……。
【禁止】 死姦、切断、猟奇、汚物、体型改造。
【備考】 要人の暗殺を主に引き受けるくのいち。房中術を含め、幼い頃から暗殺のイロハを叩き込まれている。
服の中には様々な暗器を忍ばせているが、傷の残らない毒殺や房中術による殺害を好む。
ただ、まだまだ若いため、自分から房中術を仕掛けたにも関わらず競り負けてしまうこともある。
【再度掲載。尤も、私は小さな頃から色々仕込まれてきた身分、それなりにそれなりですが】
それだとD〜Eカップってところか
【さて、先輩を待って1時間が過ぎてしまいましたし……浮気をしてしまいましょう】
【今からでは雑談や猥談しかできなさそうですが、どうぞお待ちしております】
【……待機、でいいのかな?】
【良いね良いねー、是非お相手願いたいよ】
【可能ならシチュの打ち合わせだけでも……って思うのだけれど】
>>620 【はい、待機で……こちらこそ、よろしくおねがいしますね】
【シチュの打ち合わせですか……どんなことをやってみたいですか?】
>>621 【こちらこそ、よろしく】
【今思い付いたのは、暗殺対象が影武者(忍者)に入れ替わってて逆に……って感じなんだけど、どうですかね?】
>>622 【入れ替わっていることに気付かずに襲いかかって、しばらくして返り討ちにあってしまう感じですね】
【とても惹かれます……相手をハメていたつもりが、いつのまにか自分がハメられてしまっているなんて】
【もしよければ、導入だけでも今日やっていきますか?】
【私は明日も空いていますし……いかがでしょう】
>>623 【そうそう、そんな感じで】
【あぁ、良かった。それじゃあ、このシチュでお願いするよ】
【まだ眠気も来てないし、良ければ出来るとかまで】
【……とはいったものの、明日はこちらが開いてないんだ。悪いね】
【予定が分かっていたら教えてくれると嬉しい】
>>624 【わかりました。できるところまで、お付き合いいたします】
【明日は空いていませんか。残念です……】
【私の側は、主に土日が空いています。平日は難しいですね】
【ところで、時代設定はどうしましょうか……】
>>625 【……こちらも残念だよ。その分、しっかりお相手させてもらいます】
【それじゃあ、来週の土曜日に……ということで。時間はいつにしようか?】
【忍者とかが活躍していそうな……とまぁ、どう表現すれば良いのか分からないんだけど設定に沿った感じの時代で】
>>626 【時間はそちらに合わせますよ。土日ならば、ある程度の自由が許されますので】
【なんとなく……時代についてはわかりました。するとそちらは、本当ならばお殿様のような方なんでしょうかね】
【書き出しはこちらから行うのが良さそうです。それで構いませんか?】
>>627 【それなら、20時にここで会いましょう】
【そうそう。そんな感じで】
【細かく設定を入れるなら、後を継いだばかりで若めの殿が狙われた……みたいになるかな。サクラくらいの子が送られてくるくらいだから】
【ええ。それでは改めて、よろしくお願いします】
>>628 【わかりました。来週土曜の20時に、またここで……】
【若い方ですね。継いだばかりならば、敵方にとっては何より魅力的な存在かと】
(夜も更け、草木も眠る頃。とある城に一匹の暗殺者が忍びこむ)
(音もなしに城主の部屋の天井裏に入り込み、香を焚き始める)
(この香は無臭で、よほど鼻の利く者にしか察知できず)
(そして男性に作用し、身体を麻痺させて、獣欲を増大させていく)
……こんばんは。夜のお供に参りました。
(淫香が、城主の身体に回りきった頃を見計らい、天井裏から降りてきた)
(部屋の中に少女の声が響く)
【よろしく、お願いしますね】
>>629 【はい。それでは、そういうことで……では】
(……来たか。スン、と鼻を鳴らして男は内心ほくそ笑んだ)
(手の物から不穏な動きがあるとの報告を受け、ここしばらくは“影”になっていたのだが……それも無駄じゃなかったらしい)
(……天井から賊の降りてくる気配がすると、そういった思考を打ち切って答える)
……あー、くるしうない。ほれ、もっと近くに来い
(衣擦れの音と共に、男――今回のサクラのターゲット――が答える声が聞こえる)
(薬が効いているような緩慢な動きで僅かに身体を起こすと、ゆっくりと手招きをした)
>>630 (相手の緩慢な動きに、くすっと笑い声をあげてしまう)
(薬は相手の体を蝕んでいる、もうしばらくで腕をあげることもできなくなるだろう……と)
はい、失礼いたしますね。
(手招きに誘われて、音もなく近づいていく。マスクの下に隠れる唇が笑顔を作った)
(自分から服を脱いでいくと、闇の中に白い肌が露になる。マスクと靴下のみを身に付けた扇情的な格好)
私の身体を、どうぞご堪能あれ……。
(若殿様の布団の中に、ゆっくりと潜り込み、身体を擦り寄せていく)
(小柄だが女らしい身体を寄せて、標的をさらに誘惑していく)
>>631 (その気配を感じ取った“忍”としての思考は、若いな、といったもので)
(……これは面白くなるかもしれない。もう暫く、術中に嵌まった殿のフリをしていようと心中で一人ごちた)
おぉ…………
(月明かりの中でも浮かび上がる、色めく肢体に嘆息を上げて)
(サクラの身体を凝視する気配と……ごくり、と息を飲んだのが伝わる)
これはこれは、美味そうだの。どれ、味見しとみるか
(殿の肉棒はすっかり硬さを帯びており、擦りよったサクラの肉体に堪らないといった様子でむしゃぶりつき始めた)
(露出したほどよく膨らんだ乳房を鷲掴みにして、片手はマスクをずらし)
(唇を寄せると、徐々に力を入れて揉みしだいていく)
>>632 ふふ……そんなに見つめられると、恥ずかしくなってしまいます……
(顔を僅かに赤くさせて、恥ずかしそうに身体をもじもじさせて)
(内心は、自分の術に綺麗に嵌ってくれた若様を、可愛らしく感じていた)
美味しそうだなんて、私……あっ、んっ! あっ!
(乳房を鷲掴みにされて、口付けを迫られる)
(胸を揉まれる手が、敏感な身体から快楽を引き出していった。部屋の中に少女の可愛い声が響いていく)
(身体をくねらせて頬を赤くし、蕩け始めた顔で自分からも口付けを求めていった)
(手が若様の身体を彷徨い、服の上から肉棒を捉える。ゆっくりとした手付きで、獣欲に塗れた肉棒を扱いていく)
>>633 ……いや、すまんな。その、これほど綺麗な女子の肌は初めて見たのだ
(ごほん、と僅かに頬を染めて誤魔化すように咳払いを1つした)(その中には、本心も混じっていて
現に、そうではないか。乳房は柔らかく、私の手を押し返してくるし……唾液も、美味い
(男の性欲を煽るような嬌声に興奮が増したのか、すぐに動きは早くなり)
(自身から求めてきたサクラの髪をいとおしげに鋤くと、口付けし)
(早々に唇を割り、舌を絡ませ始めた)
(息継ぎの最中に、淫らな言葉をかけながら、胸への愛撫も激しくなり)
(先端を指で挟み込みながら……押し上げ、潰し、揉みしだいて)
ん…………っ
(剛直したモノにサクラの手が触れると、一瞬ピクンとそれが震えて)
(手での刺激に快楽を感じているのか、僅かに腰を揺らし、時折呻き声を上げている)
>>634 お上手です。お世辞でも嬉しいですよ。
(誤魔化すように咳払いする相手に、くすっと笑い声を漏らした)
はぁ……んっ、あ……ふふ、もっと私を感じて……あんっ!
(口付けはすぐに舌の絡み合いになる。唾液が混ざってぴちゃぴちゃ音を立てて)
(身体を摺り寄せば、若様の手は胸と胸の間に挟まれる形になる)
あっ、ん……っ! 若様、お上手です……
(胸の先端を弄ばれながら、乳房全体をこね回されて、その動きに蕩けてしまいそう)
(相手を陥落させるつもりが、気を抜けば自分が落ちてしまいそうで)
若様……若様の逞しい物で、私を感じさせてくださいませ……
(震える男根を弄ぶように、肉棒を自在にさすり、圧迫し、撫でまわしていく。同時に求めるような蕩け顔を向けて)
(少し気が早いかもしれないが、ここは敵陣、長居はしたくない。早く搾って帰還しようと考えていた)
>>635 世辞ではない。……次からは毎夜頼もうかと思っている
(なんとも言えないその表情は、確かに笑いを誘うものがあった)
あぁ……そうしよう。主の肌は心地いい……名は、なんと?
(淫靡な水音を立てながら、深いキスに没頭し)
(舌を絡ませ合う感触、唾液を吸いとる音……その全てが頭の中で響いて)
ふふっ……それは主が淫らかだからだ。もっともっと、見たくなる
(きゅっ、きゅっ、こりっ。指の腹で、爪先で摘まんで弾き、乳首を目一杯弄びながら)
(弾ける胸の感触とサクラの反応を楽しみながら、丹念に愛撫して)
おぉ……そうだな。私も、これ以上は辛抱がきかん
(ぴくぴくと、その度に肉棒は跳ね、先走りが出始めたのか湿り気をサクラの手に感じさせていた)
……すまんが、身体の動きが鈍くての。跨がってもらえるか?
(ねだる表情を見てすぐに乗しかかろうとするも、上手くいかず体勢を崩す様まで見せて)
(サクラの肩に手を置いて、向かい合った体勢でそう告げた)
>>636 ふふ。次がありましたら、是非とも……私の名は、ユキと申します。
(蕩けながらも仕事を進めていく。笑顔を浮かべながら、偽名を答えていって)
(若様の目の前で、年頃の女子として振る舞い続けて)
あっ、あんっ……わかさまぁ……いじわるなんて、ひどいですよ……
(乳首を弄ばれる。可愛らしいピンク色の先端が、相手の手に従いこね回されていく)
(身体が震える。演技ではなく本当に感じてしまって……このような場で無ければ蕩けきってしまいたいほどで)
はい……若様の、仰せのままに……
(手で撫でるたびに肉棒が跳ねる。掌に感じる先走りは、相手が本当に我慢できないことを察知させて)
(布団を跳ね除けて、ゆっくり若様の着物を脱がすと、白い裸体を跨らせた)
さあ、私の中へ……んっ、んんんっ……!
(指で男根を支えて、その上にためらいなく腰を落としていく。愛液に満たされた蜜壺で、若様の肉棒をくわえ込む)
(肉棒と膣襞がこすれあい、淫らな熱を生んでいく。肉棒を締め付けながら、ついには根元まで……)
>>637 ユキ……か。うむ、良い名だ。覚えたぞ
(こくこくと、何度も頷いている様は、本当に心の底から溺れているようで)
ハハハ、意地悪か。可愛らしい喘ぎ声を上げて誘惑するユキがいけないのだぞ
(笑みを浮かべながら、瑞々しい肉体を蹂躙していて)
(勃起した蕾を擦り潰して……手の中で白い果実の形を大きく変えさせていた)
(着物が取り去られると、太く大きく勃起した逸物が飛び出し天を向いて)
(今か今かと、雌の胎内に入るのを待ちわびるように滑っている)
……は……ぁ……っ……!
入ったぞ……全部、主の中へ……ッ
(サクラの肉壷に自身が飲まれている間、仰け反って快楽を訴えながら喘いでおり)
(じゅぷん……と卑猥な水音と、コツンと子宮口を叩く感触が、肉棒を全て包み込んだことを知らせる)
(――――さて、そろそろだな)
(顔を上げて快楽に喘ぐ仕草を続けている音の目に……別の光が灯る)
(サクラの肩を掴んだ腕に、少し力が入った)
>>638 誘惑だなんて……若様の手付きが、私をいやらしくさせるのです……
(頬を赤くしながら恥ずかしそうに目を逸らす)
(誘惑していたのは確かだったが、半分は相手の愛撫に蕩けていたからだった)
あっ、あんっ……若様ぁ……若様のものが、私の、奥までっ……
(逞しい肉棒が身体を突いてくる。最奥の敏感なところまで叩かれて、それだけで心が揺らいでしまう)
(男を喜ばせるため開発しつくされた膣襞が、ざわざわと動き、肉棒に絡みついていく)
あっ……あっ、あっ……あっ、あっ……あっ、あっ……!
(我慢できないといった感じに、若様の上で淫らに腰をくねらせた)
(肉棒が出入りし、その度に膣襞が擦れて快楽が生まれていく)
あ……あっ……あっ……!
(快楽に負けたように声を上げる。身体は相手を搾り殺そうと、気を奪おうとしていた)
(しかし快感が邪魔をしたのか、影武者の動きには気付かないままだった)
>>639 ユキの中が蠢いて……私のモノが欲しい、欲しいと言うとる
(熱い吐息を漏らしながら、そう呟いて)
(サクラの動きに合わせて、カリは腟襞をめくり上げ、亀頭が内部を圧迫して刺激を与え)
(薬のせいか、激しい動きはないのだが……僅かに腰を揺らすタイミングが丁度良く、アクセントになって快楽をもたらした)
うっ……はぁ……っ……気持ち良い……このまま昇天してしまいそうなほどじゃ……
(淫靡な腰使いと、絡み付く襞の感触に男性器は震え、更に上向き)
(快楽のせいか演技のためか判らない声をサクラが上げ始めると、掠れた声で呟いて)
……なーんて、な
大したもんだと褒めてやりたいが、まだまだ甘いな
(――――ズンッ)
(今まで揺れる程度だった男の腰が急に跳ね上がり、一息に最奥まで貫いた)
(急に声のトーンが変わり、軽い口調になった男が言葉を続ける)
……まぁ、安心しろ。俺も溜まってんだ
殺しはしない。犯して犯して……犯し尽くしてやる
(肩を掴んで押さえつけ、ごりごりと子宮口を抉りながら)
(耳を舐め上げて、囁いた)
>>640 ふふ……若様の子種ならば、戴きたくございます……
(肉棒を咥えながら、舌で唇をぺろっと舐める。なにげない仕草が淫靡に映る)
(腰をくねらせて男根に快楽を与え、相手の体力を消耗させていく)
あっ、あっ……ふふっ、はい……私の中で、昇天なさってください……
(掠れた声で呟く若様の姿に、にやりと笑った。そろそろ戯れも終わりとばかりに、激しく動こうとした時)
あ……あっ、ああああっ!!
(男が笑ったかと思うと、いきなり腰を突きあげてきて。入り口から最奥まで、余す所なく可愛がられて)
(声も身体も震えてしまう。演技ではなく感じてしまって、突然の快楽に身体が耐えられなくなる)
(身体が痙攣して、秘所が男根を締め付けて……絶頂の感覚に頭が真っ白になった)
なっ、なにを……あっ、んんんんんっ!
(突然の出来事と、絶頂の感覚に、なかなか事態が理解できないでいる)
(逆に押さえつけられて子宮口を叩かれる……本当に弱い箇所への攻め立てに、やっと危機感を抱き始めた)
(このままでは不味いと、本能的にもがき始める)
>>641 ……っと
イったみたいだな。しかも、房中術関係なく
(きゅぅ……と搾り取ろうとする秘所の律動に少し仰け反るも先走りがほとばしるのみで)
(サクラが全身を震わせ、腟内を締め付けているのにも関わらず)
(一層笑みを深くして、垂れた愛液を飛び散らせながら激しく股間を打ち付けていく)
(その隙に奪われた気を取り戻すのも、抜かりなく)
ユキ……どうせ偽名か。まぁ、分からなくてもいい。身体で理解することになるだけだ
(サクラが抵抗を示しても、男は余裕の表情のままピストン運動をつづけ)
(片腕は背中に回して抱き寄せ、もう一方は乳房に回し先程のようなねっとりした愛撫を再開し)
(抽送の度に太い幹が淫核を擦り、潰し)
(頭の中に響くような錯覚を覚えるほどの強さで突き、子宮を圧し上げる)
>>642 はっ、はっ、はっ……あ、あああぁん。
(影武者の身体の上で仰け反りながら、秘所で肉棒を締め付けていく)
(じわりと噴き出した愛液が布団を汚していくが、相手から精液を搾りとることは叶わない)
あっ、ん……くっ、謀られたかっ!
(恍惚とした顔のままだったが、やっと相手が影武者だったことに気付いたようだ)
(口調も変わり、顔には焦りの色が浮かぶ。相手の余裕に対し、こちらの余裕は微塵も無くなってしまった)
(腰を振られる。絶頂を迎えて敏感になった秘所では耐えられないほどの快感)
あっ、くっ……くっ、このまま、搾り殺してやるっ!
(相手から与えられる快感にイキそうになるのを我慢しながら、肉棒を締め付けて相手を攻め立てていく)
(分が悪くても押さえつけられた今の体勢からでは逃げることはできず、ならばとの苦肉の策)
あっ……あ、ああっ……ん、んんっ!
(しかし相手の愛撫や攻め立てに、身体は既に陥落しそう。演技ではない嬌声が部屋に響いていく)
【そろそろ眠気も参られる頃かと……そちらのレスで、本日の締めにしたいと思います】
>>643 そういうこった。ま、もう遅いがな
(いくら忍として振る舞おうが、女の快楽に蕩けた表情を浮かべた今では強がりにしか思えず)
(嬌声の温度や腟襞の動きに合わせ出し入れをし、焦るサクラを嘲るように快楽を与えていって)
ほぅ……やってみ、なっ!!
(強気なサクラの言葉と、訪れた更なる刺激に応えるように)
(先程ほどと同じ、しかし今度は乳房を鷲掴みにして先端を捻り潰す刺激も加え……胎内全てを蹂躙するかのように、子宮口まで貫いた)
……ほら、どうしたんだ? まるで普通の女が喘いでるみたいだぞ。我慢したいのに自然と出てるような
このまま楽になっちまいなよ。さっきとは比べものにならない程気持ちいいぞ?
(パンパンと、肉と肉がぶつかり、愛液を飛び散らせながら囁いて)
(首筋を舐め、吸い付いて痕を刻み)
(喘ぎのためか、反論のためか……口を開いたのを見計らって唇を押し付け、舌を捩じ込んだ)
【……ご名答。そろそろ締めようと思っていたところだよ】
【それじゃ、また土曜日に。今日は楽しかった、深夜までありがとう】
【それじゃ……お先に。おやすみ、良い夢を】
>>644 【見届けました。夜遅くまでのお相手を、本当にありがとうございます。こちらも楽しかったです】
【土曜日を心待ちにしておりますね。12月4日の20時に、またこのスレで……】
【連絡などは、楽屋スレにいたしますね】
【お疲れさまでした。どうぞ、お身体にお気をつけ下さい。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
646 :
名無しさん@ピンキー:2010/12/13(月) 23:52:13 ID:jYMj79WI
ござる
647 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/10(月) 16:38:23 ID:pd7O6lIq
忍
648 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/01(火) 23:22:08 ID:PdOzp4PJ
忍
【名前】霧氷(ムヒョウ)
【性別】女
【年齢】14
【身長】149cm
【3サイズ】62/54/61
【容姿】短く刈った青髪にツリ目がちな碧眼、病的とも思える白い肌
【装束】青いフィットするボディスーツに青いヘルメット
【性格】薬で無感情に近い状態だが3日過ぎると薬がきれ反動で精神が不安定になる
【希望】陵辱、リョナ、戦闘
【禁止】尻にこだわったプレイ
【備考】昔は怖がりだったが薬を使い一人前となった
今では里一番の忍となっている
【気になるスレなのでキャラを作ってみた】
【長くは出来ないが待機する】
>>649 【お相手お願いできますかね?】
【薬を餌に奉仕させたいです】
>>650 【こんばんは】
【薬を餌にと言っても一度薬がきれないと言うことは聞かないと思うけど】
【そちらの立場と性別をお教え下さい】
【こんばんは!】
【機会あったら遊びたいね!】
【一言おち】
>>651 【敵の忍びや霧氷さんの上司などの男性をやりたいです】
【薬を餌にしなくても何かしらの権限で奉仕を求めるのはどうですかね?】
>>653 【なら敵方に捕まり薬がきれて別の薬を服用されてしまいさらに訳も分からずに奉仕していくというのはどうか?】
【薬は媚薬とか興奮剤とかがいいな】
>>654 【ではそんな流れで行きましょうか】
【薬は媚薬や興奮剤を混ぜた秘伝の薬ということでどうですか?】
【書き出しはいかがしましょうか?】
【どういう状況か指定してくれればこちらで書いてもいいが?】
>>656 【そうですね、捕まった霧氷さんの薬が切れて不安定になった所に里に伝わる媚薬を飲ませた所からでどうですか?】
(ある施設に潜入した霧氷は敵の罠にかかり捕縛された)
(霧氷はそのまま施設地下に監禁されそのまま3日が過ぎようとしていた)
…怖い……いや……誰か助けて…
(霧氷の薬はきれ霧氷は監禁場所の片隅に膝を抱えながら震えていた)
(さらに追い詰めるためかこの三日間何も口にできずにいた)
(しばらくすると部屋の扉が開き敵の忍が三人入ってきた)
ひっ!?いやっ!?はなしてぇっ!?いやぁぁあっ!んびゅぶっ!!?
(忍達は霧氷を押さえつけるとその口にやかんのような形状の容器で霧氷の口に液体を流し込もうとする)
(霧氷は必死に拒むがほんの少しだけのみこんでしまった)
(そのまま忍達は霧氷を押さえつけながらしばらくすると)
…あっ!?
(霧氷の体内が熱くなり始めた)
【こうでいいか?】
>>659 (施設に忍び込んだ侵入者を捕縛して3日、最初は頑なに沈黙を守っていたが3日目になると急に震え出し、年相応に怯え始めた霧氷にある薬を飲ませる)
(里の秘伝の薬で訓練された者でもたちまちに色欲に弱くなると言う薬で)
(口を割らせるついでに青い衣に包まれた霧氷の幼い身体を味見しようと里の男達が無理やりに飲ませるとしばらく押さえつける)
(しばらくすると薬が効いてきたのか僅かに体温が上がり始めた霧氷に男達の手がスーツ越しに身体を撫で回す)
今からおじさん達の言うこと聞いてくれたらご飯や暖かい寝床も用意するんだけど聞いてくれるか?
(子供をあやすような口調で未熟な身体を撫で回しながら霧氷に語りかける)
【はい、ではよろしくお願いしますね?】
>>660 (体内が熱くなり吐息すら熱を持ち始めると忍達は霧氷の体を撫で回し始めた)
ひっアぃッ!?
(媚薬に侵され始めた霧氷はスーツ越しに撫で回されただけで奇妙な声をあげてしまう)
(忍達は無遠慮に霧氷の体を撫で回しそのたびに奇妙な声をあげる霧氷)
(そんな事を繰り返していた忍達はおもむろに霧氷に囁いた)
ほっ…んとぅっ!?
(その言葉を聞き霧氷はその顔に笑顔を浮かべる)
(信用など出来ない筈なのに媚薬に侵された霧氷はそんな判断も出来ずに)
いぅっんっ…事をきくっ……んっ……
(喘ぎながらそう答えてしまった)
>>661 (スーツ越しに触るだけでも嬌声をあげながら悦ぶ霧氷に男達の愛撫は更に敏感な部分に手を伸ばして)
(両脇から手が伸びて薄い胸の凝りを刺激し、股間に伸びた手はゆっくりと秘裂をなぞる)
ああ、おじさん達は嘘はつかないからね。じゃあ今からおじさん達のおちんちんのマッサージをして貰おうかな………
上手に出来たらご褒美もあるから頑張るんだよ?
(そう言うとまずは先ほどから霧氷に語りかけていた男がおもむろにペニスを取り出すと拘束していた手が霧氷の身体から離れていく)
>>662 (背後から抱かれるようにされ大きくはない胸を揉まれていく)
んふぅっ……んぁっ……
(きっちりと閉じきった秘裂から液体があふれ触れられるとクチュクチュと鳴った)
んぁ……わかった……んっ………
(腕が解放され霧氷の前に忍のペニスが晒される)
(霧氷は喘ぎながらも熱い吐息を吐きながらそのペニスを掴んだ)
(側面をただ揉むようにしていたが次第に霧氷に変化が訪れる)
(ペニスから出る雄臭さが鼻を突き抜け脳を刺激し瞳を潤ませ吐息がさらに熱くなっていく)
(やがて霧氷はその臭いに導かれるようにペニスをくわえ込んだ)
>>663 (奉仕を了承するとやわやわとペニスを揉みながら熱い吐息を吐く霧氷によしよしと頭を撫でてやる)
いいぞ………、里で教えて貰った事を思い出しながらおちんちんをマッサージするんだぞ?
(潤んだ瞳がじっとペニスを見つめればいつの間にか口内にペニスを収めて熱い吐息を吐く)
そうだ、そっちのおじさん達にもマッサージしてあげなさい。やれるかな……?
(ペニスをくわえる霧氷の両脇に忍びが近づくと二本のペニスが霧氷の両脇に近づく)
>>664 【済まない眠くなってきた】
【凍結はいいか?】
>>666 【日曜日でいいかな】
【夜9時辺りに来れるとおもうから】
【眠気がひどいおやすみなさい……】
668 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/03(木) 04:40:56.01 ID:XAhM/nqK
貧乳くのいちか
669 :
暮鴉 ◆n8UtHA0V7s :2011/03/04(金) 23:34:29.76 ID:xPxD797W
【プロフは、
>>229】
【今日の気分は、若い敵の男を捕まえて性奴隷になるまで嬲りたいかな】
>>670 【どうも、こんばんは】
【んふふふ、構わないよ】
【どんなシチュがいい?】
>>669 【こんばんわ。
過去にふたなりのクノイチでお相手して頂いたんですが…今回は気分じゃないんですか…ね?】
673 :
672:2011/03/05(土) 00:08:15.66 ID:Cehlc/4/
【あら…リロミス…落ちます】
>>671 【罠に掛けて捕まえてなぶるんだけどいつの間にか攻守逆転してしまい逆になぶられたいんだけど良いでしょうか?】
>>674 【なかなか面白そうなシチュだねぇ】
【是非お願いしたいね】
【こちらは、潜入した側になるから、書き出しお願い出来るかい?】
>>672 【どうもお久しぶり】
【タイミング悪かったね(笑)】
【また、次の機会にぜひお願いするよ】
>>675 (あるオフィスビル)
(暮鴉はここの機密資料奪取の依頼を受けた)
(機密資料は順調に手に入れたのだが脱出の途中で大多数の人間があらわれ暮鴉を脱出させまいと迫っていった)
(暮鴉も応戦するが多勢に無勢……やがて暮鴉は袋小路に追い込まれてしまった)
(暮鴉が追い詰められたの見計らって人間はスタンガンを打ち込み暮鴉を気絶させた)
(人間は暮鴉をオフィスビルの地下に監禁された)
(暮鴉が目覚めるとそこは白い部屋だった)
(そして目の前には金髪の少女が暮鴉を見つめ座っていた)
ハロー暮鴉……偽ノ依頼を達成おめデトウ♪
(その言葉でこれが罠だと暮鴉は知った)
(暮鴉の四肢は壁に貼り付けにされ身動きが出来ないようになっていた)
【状況とかも書いてみたけど大丈夫かな】
>>676 (楽な仕事な筈だった)
(しかし、蓋を開けてみれば雁字搦めの罠に嵌っていた)
(狭い通路と人海戦術は、スタミナを消費させ暮鴉はあっさりと拘束されてしまった)
んっ……あ……
(目が覚めると目の前に少女がいた)
(見回した部屋は見なれなくて、まだ夢の中にいるのかとぼんやりと虚ろな頭が考える)
んぁ……依頼…?
(少女の依頼という言葉に、寝ぼけた頭からモヤモヤが一気に消えうせる)
(それと同時に自らが、壁に磔にされている事実に気が付いた)
最高の寝起きをありがとう
これだけ、すっきり目が覚めると目覚まし時計の代わりに君を雇いたいよ
(虚勢をはり、平常心を装って軽口をたたく)
【ありがとうございます】
【改めてよろしくお願いします】
>>677 (青いエプロンドレスをきた少女は椅子から立ち上がり暮鴉に近づいていく)
でハサービスのモーニングコーヒーでモツケましょうか?
(暮鴉の虚勢を見破り笑いながらその顔に触れていく)
本当にキレイナ肌でスね……
スバラしいコレクションになるデしょウネ
(その瞳を覗き込みそのまま暮鴉の頬を舌で舐めとる)
(少女はそれを噛み締めるとおもむろに暮鴉の服を脱がし始めた)
>>678 (可愛らしい少女が口にする、片言の日本語に少し気味の悪さを感じて)
(顔を触られるとその手から逃れるように顔を左右に振る)
ふん、気安く触るなよ
(少女からコレクションという、不穏な言葉が出ると生唾を飲み込み)
(身動きが取れないなりに身構える)
コレクション?
お人形さんにでもするつもりか?
んっ……あっ、や…めろ……
クソガキ!調子に乗るなよ!!
(顔立ちの整った少女の瞳に見つめられながら頬を舐められ、思わず声が出てしまい)
(擽ったさと共に頬を赤く染め、さらにボディースーツに手をかけられと)
(身体を捩り、恫喝するように声を荒らげて少女を睨みつける)
寝落ちなら悔しすぎる
>>679 【ううっ…すいません思ったより疲れていたようで寝落ちしていたようです】
【一応トリはつけますが暮鴉さんはいらっしゃるでしょうか?】
682 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/05(土) 12:37:04.59 ID:qQptWa9o
使えねーな
683 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 04:24:22.05 ID:LcOcTNnr
忍
684 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 20:50:32.81 ID:LcOcTNnr
そろそろ
【解凍に待機する】
【来なかった………】
【落ちる】
687 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 09:13:11.16 ID:LBRM++p8
ドンマイ
【名前】都留岐 佳那(つるき゚ かな)
【性別】女
【年齢】17
【身長】164
【3サイズ】81 58 82
【容姿】ショートカットでちょっとスポーツ少女っぽい高校生
【装束】セーラー服
【性格】いたって普通に振舞うが、もともと素直
中学で忍者の末裔だと祖父に明かされた遅めの忍者デビュー
【希望】他の忍者の方にトレーニングや修行をお願いします
ここは、どこ…?
私、蔵の中の巻物を見ていて…。
風景が変わってしまったわ…。
【希望は、仲間とともに任務】
【敵や人外との対決でもOKです】
【時間が遅かったでしょうか…これで落ちます】
【プロフは、
>>229】
【若い敵の男を捕まえて性奴隷になるまで嬲りたいかな】
【おちます】
693 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 21:04:08.96 ID:rZYCe8dU
いたのか
694 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 16:23:47.17 ID:P63XI4Rm
くの一待ち
てs
手巣津
697 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/10(火) 20:30:42.16 ID:odXXJfYu
くの一
ここって、未来忍者や宇宙忍者は有り?
未来忍者や宇宙忍者というのがどういうのなのか分からないけど
忍者テイストが強いと思うキャラクターならここでいいんじゃないか。
未来忍者>不知火(シラヌイ) その昔ナムコが作った特撮ヒーロー
宇宙忍者>バルタン星人 これは有名、ウルトラマンの敵
…後者は難しいような気もするw
そんな濃い奴じゃなくても、
『ニューロマンサー』のクローンニンジャとか、ハリケンジャーとか、『Gの影忍』みたいなの。
こうね、SFガジェットを駆使して闇から闇へと跳び回り、超人的に立ち回るの。
まあ、思いつきで発言したけど、どっちかですね。
それにくノ一の方がみなさんうれしいかな?
TRPG『天下繚乱RPG』を遊ぶと、大体の忍者は常識の範囲内のムーブでまた死んでおられたり暗黒流れ星だったり鳥居耀蔵萌えだったりする。
【名前】 菫(スミレ)
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 164
【3サイズ】 93・58・83
【体型】 細く見えるが胸は大きく全体的に腹筋は割れていて足はむっちりとしている、
【容姿】 黒いポニーテールに白い肌、たれ目で右側に泣き黒子がある
【装束】 忍時は顔の下半分をマスクで隠し首から下は裸の上に全身網タイツで
その上に紺のハイレグ状のレオタードのような服を着て上半身には黒い軍用ベストを装着している
手には黒い手袋脚には黒い膝までの長さのある編み上げブーツを装着している。
【性格】 普段は明るく優しいが、忍時は冷静冷徹で従順になる
【希望】 任務で政治家や悪人の所にスパイとして忍び込んで美人局をしかけて倒したり逆に犯されたり、忍仲間から性技の訓練を受けたり奉仕を命じられたり
【禁止】 グロ、体の一部に極度に拘る行為
【備考】 普段は女子高生として暮らしているが主に戦闘より性技や色仕掛けでスパイや暗殺を実行したりサポートするれっきとした忍者である。
その体は幼少の頃から男を満足させ虜にするために調教を受けており、本人も快楽が好きであるため若い割には高い性技を身につけている。
【こんな感じで待機してみますね?】
704 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 15:51:11.34 ID:cYo7INWY
菫や、待機ご苦労様じゃの…
儂は用事がある故に長居は出来ぬ。主はゆっくりとしていくがいいぞ。
(長い顎髭をゆるりと触りながら)
>>704 あっ!!こんにちはっ
(お爺さんを確認すると直ぐに頭を下げて挨拶する)
706 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 16:01:37.31 ID:cYo7INWY
>>705 ふぉふぉ…良い挨拶じゃの。こんにちは。
暑い日が続いておるが、体調管理は怠ってはおらぬか?
(菫にゆっくり近寄ると、老眼のせいか菫の服装を間近で見ながら)
…忍びは体が資本じゃからの。
>>706 大丈夫ですよぉ?昨日もいっぱい食べて早く寝ましたから、私の場合色仕掛けの為に体系維持とかには他の忍びより五月蝿いですし。
やだぁ……お爺様……そんなに覗いて♥
(見られ慣れてはいるが訓練後で汗ばんだ体を除かれると思わずピクリと反応する)
(レオタード状の忍装束は汗で濡れていて、上は分厚い戦闘用ジャケットで分からないが下半身は下着のラインがすけている)
708 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 16:19:40.38 ID:cYo7INWY
>>707 そうかそうか、儂が気にする必要も無かったようじゃな。
(体をぴくりと震わせる菫を見上げると)
いやぁ、すまんの!年のせいか目が悪くてなぁ。
(女の汗の香りと色気のある忍装束を見て、少し顔を緩めながら)
…普段着はどの様な格好をしているんじゃ?
良かったら見せてくれんかの。群集の中に溶け込む衣服選びも大切じゃしの。
>>708 いえ気にして貰えて嬉しいですよ?
(にっこりと微笑むと老人を見て)
もうっ……普段から見られたり触られたりしているから平気ですけど……間近で見られたらドキドキしちゃうよぉ♥
それに今は汗をかいているし………私も一応女ですから出来たら見る前に言ってね♥
(見られること自体は一応平気だが恥じらいはあるようで)
普段は学校の制服とか和服とかワンピースとかを着ているのよ?えいっ!!
(忍者らしく早着替えで普段着ている学校の制服に着替える、白い清潔感のある夏服のワイシャツが日差しを反射して輝いて黒いスカートが揺れている)
(脚には白いニーソと黒い革靴が輝いている)
710 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 16:44:47.54 ID:cYo7INWY
>>709 ふぉふぉ…主ら現役の忍びを支えるのが儂らの役目じゃしな。
しかし、若く良い男相手ならともかく…
枯れた爺相手にそこまで気にする事もあるまいて。
(若干恥ずかしそうにしている菫を見て、からからと笑い)
ふむ…女学生の制服か、お主はまだ若いしそれが一番自然じゃな。
(目の前で早着替えし、爽やかな学生らしい姿を見て小さく息を吐く)
それにしても相変わらずええ身体しとるのぅ…むひひ……
す、少し身体検査をさせて貰おうかの…?
(若さ溢れる制服姿を間近で見ると、いやらしい表情が浮かび)
(老いてなお健在な忍と言う速さで菫の豊満な乳房に手を伸ばす)
うっ……でも間近で見られると恥ずかしいですよぉ?お爺様エッチそうだし………
(笑われるとにっこりと笑い返して)
やだ………良い身体なんて言っちゃって……やっぱりエッチじゃないですか……、身体検査?いいですよ?私もこの体がいい状態なのか知りたいですし?
やっ………そんなに急がなくても逃げませんよぉ………んっ……
(命令に従順な為に大人しく胸を掴まれる、体格の割には大きい張りのある胸を捕まれると思わず声を上げるどうやら感度は良好なようだ)
(白いワイシャツの上から掴まれた旨は下着のラインを浮かべながら変形する)
712 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 17:08:03.12 ID:cYo7INWY
>>711 まぁ、年を取っても男な事に変わりはないしの…
見た目は皺枯れたがこっちの方はまだまだ大丈夫じゃ。
(にやりといかにもエロ爺といった感じの笑みを浮かべて)
…それでは了解も得た事じゃし、身体検査を始めようか。
しかし、お主は本当にええ乳しとるの……
(掌いっぱいに揉むと、服とブラの上からでも弾力と柔らかさが分かり)
そ、それでは…生乳を見せてもらおうかの。
ワイシャツの前を開いて、胸を肌蹴させるのじゃ…!
(興奮しているのか鼻息を荒くして菫に視線をやり)
713 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/01(金) 17:22:21.00 ID:vQ0fCZ7D
ハァハァ
やぁ……お爺様のエッチ♥ふぅん♥……もう……
(エロ爺に胸を揉まれても嫌がるどころか色っぽい声を上げて)
やっぱりお爺様は私が知らないエッチな事知ってるのかなぁ……♥
(期待しているような事を言いながら、老人にイヤらしい事をされている現状にも背徳的な興奮を覚えて)
やぁ……じゃあ胸の身体検査からですね?うふっ……良い胸してるのは当然ですよ?
元々大きかったのにみんなイヤらしく揉んでくるし、大きくなる秘薬みたいのも使われたし♥でも誉められると嬉しいな♥
(胸を揉まれながらも嬉しがられると嬉しそうにして)
(巨大な胸は白いワイシャツの瑞々しく変形してプルプルと震えて、老人の骨ばった指の形に変形して押し返すように反発して)
やだ……こんなトコで脱がせるの?しかも私に脱げだなんて♥もう意地悪♥
(鼻息を荒くする老人に見られているのに興奮しながらワイシャツのボタンを外していく)
(揉まれて乱れてズレたピンク色の下着と汗ばんだ白い豊満な乳房が踊り出る、ズレた下着の横から乳首も出ていて)
715 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 17:42:56.39 ID:cYo7INWY
>>714 ふぉふぉ、年の功とは良く言ったでな…。
お主の知らない破廉恥な事もまだまだあるかもしれんのぅ…?
(何処か期待と興奮を含んだ瞳でこちらを見る菫を見て)
まだ若いながらも、いやらしい乳房をしおって…
もっと良く見せるんじゃよ、きちんと視覚で検分せんとな。
(露になった豊満な胸元に手をやると、ずれたブラを掴むと上に押し上げ)
(その重量感のある白い乳房と乳首を遠慮も無く露にさせる)
でかい乳だと感度は宜しくないと言うが、主は違うようじゃ…その秘薬のせいもあるのかの。
(そして、その敏感な先端を皺の多い指先でコリコリと摘み上げて)
それにしてもこの大福餅のような乳…たまらんのぅ……
(曝け出された乳房を鷲掴みにすると、その柔肉に指をぐにゅぐにゅと何度も食い込ませ)
あひ…あひ……極上じゃ……
(その柔らかさのせいか涎を垂らし、オッパイを揉んだまま暫く悦に入ってしまい)
ふえっ♥そうなんだぁ……少し楽しみかも♥
(期待と好奇心を隠そうともせず)
やぁ……そんな乱暴にされたら………うんっ♥恥ずかしっ……ううんっ……
(下着を上に押し上げられてまじまじと見つめられると興奮して、乱暴にされるのも好きなのか甘い声を出して)
(露わになったピンク色の乳首は硬くなり)
ふんっ……だって……みんなおっぱいいっぱいいじくるんだもんっ……薬だけでくすぐったいのにっ!!んっ♥
(枯れ枝のような指で敏感な乳首を責められるとさらに硬くなり、ピクピクとはんのうしてしまい)
あううっ………お爺様のエッチ……あん♥
(鷲掴みにされて揉まれると目を瞑って感覚を味わい、変形する胸をされるがままにしていて)
あうっ………
(欲情しているのか太ももは震えていて、自分のまたに手を伸ばしてしまう)
717 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 18:04:56.42 ID:cYo7INWY
どうじゃ?若い者に触られるのとは、また違う気持ち良さがあるじゃろう。
長い年月で培った経験と勘は馬鹿に出来ぬものじゃて…
…さぁ、まだまだこれからじゃぞ?
たっぷりお主の身体を色々と検査させてもらわんとな…
(手をわきわきと動かしながら、好色そうな声で菫に迫っていく)
ふぉふぉふぉ――――――――…!
(身体検査と言う名目の責めは、この後も続いていったと言う…)
【手前勝手で申し訳ないのですが、最初に言っていた用事の呼び出しがあったんで】
【外出しなくてはいけなくなりました。凍結しても次いつ来れるか分からないので】
【本当にすいませんが、ここで私は〆とさせて下さい。お付き合いありがとうございました】
718 :
忍里の爺:2011/07/01(金) 18:07:09.77 ID:cYo7INWY
>>716 【リロードしてなかった…】
【すいません、また機会があれば宜しくです】
>>717 ふにゃ♥はいっ♥気持ちいいです♥
(体をまさぐられると感じてピクピク震えて、自ら体を密着させて揉みしだかれて)
はうっ……お爺様に身体検査もっとされたいよぉ♥
(老人に身を預けるとそのねちこくってイヤらしい責めに何度もイき、満足するまで弄ばれた)
>>718 【いえお気になさらずに、こちらこそお相手ありがとうね】
【私は暫くはここにいるの】
720 :
上忍:2011/07/01(金) 18:56:19.77 ID:GfBrj+/O
おや、菫…ジーサンの手解きでも受けてたのかい?随分とまぁ、魅力的な格好してんな。
(ふと立ち寄った部屋に相手を見かけると衣服が乱れている様子に瞬きしながら、
相手が誰だかはなんとなくわかると首を傾けて)
【あうごめんなさい目を離していたの……再待機します】
【性的な訓練をしてあげたいのですが、いかがですか?】
【いいよ?どんなシチュエーションでするのかな?アナタはどんな立場かなぁ】
【菫の指導役をやっている忍者の1人で、菫のえっちな肉体を嬲ることに長けている…という立場で】
【今日はひたすら胸を責めて、口を割らず肉棒も求めないよう耐える訓練をしたいね】
【面白そうだね?どちらから書き始める?】
【私から書き出すならどんな場所ですると格好はどうするとか教えてね】
【私から書くよ。菫の上半身は裸、下半身はハイレグのパンツでどうかな?】
【暗い部屋でベッドに寝かせて手足を拘束して、菫が我慢できなくなるまでやり続けたいね】
【それと両方のおっぱいを嬲るために分身の術とか使ってもOKかい?(菫の世界観的に)】
727 :
指南役:2011/07/01(金) 20:27:55.21 ID:Tq3FPe3k
菫…今日はおっぱいを嬲る訓練だよ。
(ベッドに横たわる菫の手足に、鉄の枷を嵌めて自由を奪う)
いつ見ても、菫のおっぱいは魅力的だね…
(菫の乳房に手のひらを置き、そっと撫でながら訓練の内容を伝える)
任務によっては、このおっぱいばかり弄られる事だろう。
そうなっても決して男に心を許さぬよう、耐え抜くかねばならない。
無様に股間を濡らしたり、おっぱいだけで絶頂に達したら…お仕置きだぞ?
(舐めて濡らした指で左右の乳輪を優しく撫でてから、乳房を掬うように掴み、揉み始めた)
【まずはこんなところから。服装は追って教えてね】
【わかった、それでいいよ】
【個人的には怪物や洗脳以外なら特殊能力が出ても大丈夫だよ?精神や体に必要以上に影響ないなら薬とか使っても大丈夫だしね】
>>727 はいっ……分かりました……
(白いレースのハイレグ下着一枚のみ付けた状態で拘束される、上半身は裸で形のいい白い乳房が揺れていて意外と筋肉質な白い肌の体が露わになっている)
(白いスラリとした手とむっちりとした脚には重そうな鉄の拘束具がつけられて)
分かりました……命令通り頑張ります。
(忍モードに入り顔は真剣な顔になって居るが拘束されると思わず変な感じになってしまい、白いむっちりとした脚をすり合わせてもじもじしてしまう)
んんっ………魅力的とか言っちゃっ……
(誉められながら撫でられるとゾクゾクとしてしまい)
分かりました命令通りイかないように頑張ります……でもお仕置き?
(唾液で濡れた指で乳輪を責められて揉みしだかれると震えながらも耐えて)
(くノ一である以上女体を使う任務とその修行は避けれない、特に菫の場合男を虜にするために幼少の頃から薬と調教で感度が高くなるように作られているから精神的な修行は特に必要だ)
(しかし訓練とはいえ弄ばれると嬉しくなるしこの訓練を楽しみにしてしまっていて、お仕置きという言葉にも期待してしまう)
【失敗と成功どっちが好みかなぁ?】
【居なくなったみたいだし今日は落ちるね?】
【スレをお返しします】
【こんばんは、ちょっと興味があるんでお話いいですか】
【くの一の訓練として忍者の先輩からアナルの調教を受けるというのをしたいのですが】
【浣腸や拡張ありとかで、どうでしょ】
733 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 20:31:24.13 ID:ZLv2UNMR
ダメです
【こんばんは、アナルをするのはいいけど浣腸と拡張は頻度によるかな】
【浣腸とかをメインに持ってこられるとつらいってことでしょうかね】
【プレイ内容としてはどういうのがお好みなんでしょうね】
【頻度にもよるけどねぇ、あなたはどれくらいのがしたいのかなぁ?】
【あなたの提示がないとなんとも】
【いらっしゃらないようですね?再募集するね】
【こんばんは】
【忍び仲間の男に性技を仕込まれるというシチュはいいですか?】
【こんばんは、どんな性技ですか?】
【特に特殊な性技とかではないのですが】
【イメージしていたのを改めて見直すと仕込むというより実地訓練みたいな感じでした】
【犯したり、口奉仕とかやらせつつ、媚薬を飲ませて平静を保てるか、演技を続けられるか】
【性技の練習をしつつセックスの耐久力を高める訓練みたいな感じで】
【少し今日は遠慮したいですすいません】
【わかりました。それではこちらはこれで落ちますね。では】
【ごめんなさい同じシチュエーションで二回も無言落ちされてるし………】
【私はまだまつね】
【麻薬打たれて、悪の手先に堕ちてるって状況はどうでしょうか?】
【洗脳系はあまり好きではないです……ごめんなさい】
【菫ちゃんに誘惑されたいな】
【その肉体をフルに使って……】
【こちらはターゲットの政治家役で】
【また無言落ち……クスン】
【可哀相に……】
【もういないのかな?】
【いますよ?】
【……】
>>750 【こういのはどうですか?高校に通っている同級生に正体を見破られ】
【口止めに抱かれるのはどうですか?】
753 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:01:06.90 ID:ZLv2UNMR
つまんね
【すいません
>>746の名無しさんが先客みたいなので辞退します】
【はぁ……鬱】
www
【一昨日みたいに楽しくしたかっただけなんですがダメみたいですね……私の力不足ですね……ごめんなさい】
【魅力的な肢体のキャラさんなんだがな。タイミングが悪いというか、確かに運がないようだ】
【菫が任務に失敗し、捕らわれておっぱいを責められるところとか見たいが、うーん。】
【ああ、言葉が足りなくてすまない。私はこれ以上覗いていられないのだ】
【また菫と会える時間があったらそのときにお願いしたいな】
寝たか
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 16:58:38.31 ID:ARJTGLH3
菫
ロリなくの一って需要あるかな?
需要のあるなしで言えばあるだろうけど、
募集をかけたときに応じてもらえるかどうかは運次第だなあ。
まあ、どんな募集にも言える事だけどね。
ちなみに自分はどんな容姿なのかよりも、
どんなシチュエーションを希望するかの方が気になる。
(すぅ、と物陰から鬼女の面が現れ)
とりあえず、顔を出してみようか。
先方の情報の入手は必須だからな。
とりあえずの様子見、だがな……
【名前】土蜘蛛
【性別】女
【年齢】10前後
【身長】135
【3サイズ】63,55,64
【体型】細身、起伏は少ない
【容姿】童女、髪を腰で切り揃え日本人形の様な容姿
【装束】普段は着物に袴、般若の面を付ける。
忍び装束は袖無しの裾の短い着物に普段と同様の面で隠す。
下着は容姿を最大限利用する為、子供らしいのを好む。
【性格】冷たい打算と子供の様な悪戯心が同居し、時に冷たく正確に、または遊ぶ様に任をこなし真意を見せない。
面を付けている時は無感情で冷たく、素顔の時は「子供」として振る舞う。
【希望】任務、または遊びでの性交
【禁止】死亡、大きな出血・負傷、大スカ
【備考】現代に残る忍者集団の一員、
かなり前から組織に席を置き、そこそこの地位だが誰も実年齢を知らない、
容姿を利用した暗殺・捕獲を得意とし、髪を自在に伸ばし操る術と房中術を利用した心理操作を使う事から蜘蛛に例えられ、「土蜘蛛」の名を付けられた。
【様子見の投下落ちだ】
【夕〜夜辺りにまた様子を見に戻る】
結局、戻ったのは深夜になってしまった……。
誰も見ていないのは幸いであったが……それはそれで複雑なものだな。
(掌で面を押さえ、溜息を吐き)
【待機する】
【プロフィールは
>>766……と言うより上を見ると良い】
まだいる?
今夜はもう誰も来ないかと思ったが……
一応、まだ居るぞ。
よかった、今からお相手ってちょっとキツいかな?
>>770 問題ない、凍結も可能だ。
で、どの様な趣向を望む?
>>770 そうだね、プロフ見せて貰って思いついた限りだと
良いとこ(政治家とか大企業の社長とか)の子供を誘拐したり誘惑したりで
房中術で手篭めにってのはどう?
>>772 【それで問題無いが……】
【相手の年齢にもよって対応が変わる】
【出来ればそれを含めて書き出しを頼めるだろうか?】
【ごめん、ちょっとトラブルがあって席外してた。
もう大丈夫だから良ければあと10分くらい待っててほしい。】
はぁっ…はぁっ……
(日も沈んですっかり暗くなった夜道で
肩で息をついて塀にもたれかかる14〜15くらいの少年の姿)
(1時間前か、突然目にした不気味な般若面の子供の姿に本能的に恐怖を感じて
自分でも知らない路地にまで逃げてきたのだ)
……
(不安そうに辺りを見回す、親は某企業の研究部門の技術者なので
時々冗談混じりに危ないだの何だの言われていたけど本当にこんな事になるなんて)
もう…大丈夫だよな
(恐怖心は残っているけれど意を決して歩きだした)
【待たせてごめん、こんな感じでどう?】
>>776 (標的が人気の無い路地に入ったのを確認し)
――手間が省けたな。
仕上げの準備を
(通信機で撤収用の車を呼び寄せ)
(気配を消し、標的の背後の角に隠れ)
――ザワ、ザワザワ……
(髪がみるみる内に伸び、標的に向かって蛇の様に絡み付く)
(標的の口を猿轡の様に塞いで拘束し、そのまま引っ張り込む)
(その先には組織が用意した軽トラックが)
……目標は確保した、撤収。
(跡は全く残さず、そこはまた人気の無い路地に戻る)
ギィ…
(標的を軟禁した部屋の扉が開く)
(鬼面に忍び装束のまま、手足が髪の束に拘束され、薬を投与されてベッドに寝かされた標的を見下ろす)
……頭目は、任務が達成出来るなら“遊んで”も良いと言った。
(無感情だった声色が徐々に感情の色が帯び)
ねぇ、どう遊ぼうか?お兄ちゃん……
(クスクスと笑いながら標的の少年の頬を撫でる)
【改めてよろしく】
むぐっ?むんぐぅぅ……
(何が起こったのか気がつけず、口を塞がれて悲鳴さえ上げられぬまま
何もできずに黒い何かに全身しを拘束されてどこかに連れこまれた)
むっ、んぐ……
(飾り気のない部屋のベッドに寝転がされれば視界にはあの不気味な般若の子供の姿が入って目を見開く)
(逃げようと身をよじるが全く身動きがとれずに顔面が蒼白になっていた所)
……?
(聞こえてきたのは女の子の声だった、幼いけどどこか色っぽい声が印象に残って
頬を撫でられると、真っ青な顔が赤くなるくらいの不思議な気分だった)
【こちらこそ】
>>778 (少年の意識が戻った気配を感じ)
あ、起きちゃった?
(面を頭に乗せ、少年を覗き込み)
ごめんね、乱暴にしちゃって……やっぱり怖かったかな?
怪我とかはない様にしたと思うけど……大丈夫?
(怪我を確認する様に少年の体を撫で回し)
痛い所……ない?
(鬼面を外した少女の顔は可愛かった、拘束されてる状態でも思わず見とれてしまうくらいに)
んむぐっ……?
(少女の手で触れられた途端、塞がれた口からもごもごと声を漏らした)
(小さな手で体中を撫で回されると、やっぱり変な感覚を覚える、もしかして興奮しているのかもしれない
と、いう思考が浮かんだ所で慌て頭を振って否定する、いくら何でもこんな小さな子に興奮するのはまずい)
(だけど最初に見た時とは違ってこの子は甲斐がいしく自分を気付かってくれる
外見にも騙されているのか、誘拐した相手なのに少しずつこの子が気になってしまい
またも視線を留めてじっと見てしまっていた)
【今すぐじゃないけど、場面や流れ次第で面を付けたり外したりして
最初の無感情っぽい時と今の子供っぽい時を代わる代わるやってくれたら
面白いなーって思ったけど…無理だったりきついならもちろんいいんだ】
>>780 あ……
(口も塞がれていたのを思い出し)
これじゃ喋れなかったね。
待ってて、今解くから。
(口を塞ぐ髪の束に触れると嘘の様にそれが緩み、床に落ち)
これで喋れるね。
あ、口は大丈夫?縁に髪が食い込んで切れてない?
(少年の上に馬乗りになり、両手で頬に手を添え顔を近付けて見つめる)
【要望だが、努力はしてみる】
【面白そうだしね〜】
あ、うん…ありがと
(拘束した相手にも関わらず、口を解放されただけでお礼を言ってしまうくらいに
この子への警戒心は完全になくなっていた)
大丈夫、なんとも無かったよ
(いわゆる吊り橋効果というやつで、間近で見つめあっていると胸がドキドキしてくる
添えられた手もとても可愛らしく感じられて、既に目の前の忍に完全に心を奪われきっていて)
あっ、の……君……
(つい口を開いてしまったけど、何を言うべきか「君は誰」とか「僕をどうするつもりだ」とか当然の質問さえ
思い浮かばない)
>>783 そう、良かった……
(傷が無いのを確認し、安堵の息と共に胸を撫で下ろし)
んー?
(何か問いたそうな少年の様子を察し)
何か、私に聞きたい事ある?
言って良い事なら答えられるよ。
(ニッコリと笑みを浮かべて馬乗りのまま質問を待ち)
でも、お仕事もあるから途中から片手間になるかも知れないけど……
>>782 【ありがとう…うん、その、結構本気で心奪われてるかもw】
>>784 あ……
(こっちが何ともないと知って安心してくれた
そんな優しい(…ってその時は見えた)仕草を見ているだけで抱きしめたくなる)
えっと……そうだ
(可愛いらしい笑顔にまたも見とれながら、考えを整理して言いたい事をまとめる)
(…とは言っても馬乗りにされているこの状況を受け入れている程度の思考だったが)
君は誰なの?
なんで僕を縛ってこんな所に連れこんだの?
できたら外してくれたら嬉しいんだけど……
あと、そうだ…お仕事って言ってたけどそれってどんな事?
(恐る恐る、この子の気分を損なわないような柔らかい口調で
今の状況に関する当然の疑問だけでなく、芽生えてしまった、この子の事を知りたいという好奇心からさらに言葉を加えた)
>>785 あはは、やっぱり質問いっぱいだね。
(笑いながら質問を頭の中で吟味し)
じゃあ、順番に答えるね。最初は自己紹介かな。
私はここでは土蜘蛛って呼ばれてるよ。
あ、でも呼び辛いし可愛くないから……そうだ!
蜘蛛だからくーちゃんって呼んで。
それで次の質問だけど……(一旦、沈黙し)
お兄ちゃんのお父さんに聞きたい事があるって頭目が言ってたよ。
心当たり無い?
(逆に少年に問う)
それで、3番目の質問……と言うか希望だけど、
(片手の拘束を外して見せ)
外しても良いけど暴れたりドアの外に出たらダメだよ。約束できる?
(妙に真面目ぶった態度で人差し指を立てて注意をする)
それで、最後に私のお仕事だけど……
っ!
(表情が急に消え、立ち上がり、懐に手を入れ通信機を手に取り)
はい、それは今、早くて明朝迄には……
(少年を跨いだまま立ち上がった為、裾の短い着物の下は全くの無防備になり、少年にはその下着は丸見えになってしまう)
>>786 くーちゃんか…うん、可愛い呼び方だよ
(女の子の年相応な振る舞いを目のあたりにして心奪われているせいか
土蜘蛛なんて明らかに危なげな名前を耳にしても疑問に思わなかったけど)
え……それは、その……
(父への事で自分を捕まえた、という事にはゆるくなった頭でも流石に危機感を取り戻して
一瞬視線を泳がせて口をつぐんだあと)
いや、僕は何も心当たりがないんだ、ごめんね
(どこか抑揚に欠けた口調で答えた)
う、うん…分かった
(やっぱりその仕草は可愛く見えたけど強く言われると表立って逆らう事はせず)
(だけど、逃げるという考えもほんの少しだけ頭に浮かんでいた)
あ……
(とは言え、彼女が何者かと話している内容よりも、眼前に晒された
可愛くデフォルメされた動物の柄の下着が思わず目に留まってしまう)
>>787 はい、ではその手筈で…、それでは……
(通信機を切り、懐にしまった所で、感じていた視線の主を見下ろす)
……
(先程とは打って変わった無表情で少年の上に足を広げて跨がり)
……それで、最後の質問だったな。
私の仕事だが……
(少年の視線を感じながら答えを話そうとする)
>>788 な…なに?くーちゃん……どうしちゃったの?
(いきなり別人のように様子が変わったくーちゃんを見て戸惑う
すっかり無表情へと変化したその顔を見やって
最初に、誘拐された時に感じたような強い不安感でこっちの表情も曇ってくる)
う、うん……
(不気味なくらいに感じられる無表情の顔と、こちらの真上にあって完全に無防備な股間に交互に視線を送って
不安や恐怖といった感情と、それとは逆の興奮や期待がないまぜの気持ちになりながら)
(何とも言えないような顔で生唾を飲みこんで返答を待った)
>>789 ……
(質問に答えようとした所で言葉を切り)
……随分とここが気になる様だな。
(顔を跨ぎ、股間を近付け)
そちらの要望を先にするか?
どうしたいのか具体的に言うと良い、出来る限りなら答えよう。
(無感情な声色の中、挑発的は響きが含まれる)
もう手の拘束は無い、行動で示しても構わない。
>>690 ちがっ……そんな事ないよ!
(10歳くらいに見える女の子の股間に興奮している―――もし内心でそういう気分になっていたとしても
素直には認めたくなくて、図星を突かれても慌てて声を荒げて否定した)
そんな…要望なんて、別に……
(口で否定しているうちに幼女の股間が、顔面近くにまで近づいてきた)
(自分で気付かないうちに興奮して呼吸は荒くなっていて
そんな荒くて熱い息遣いが彼女の下着に何度も吹きつけられていた)
……っ!
(何をしても良い(と勝手に解釈した)その言葉を聞いて、すでにボロボロになっていた理性や冷静な思考は砕け散って)
(自由な方の手で装束の上からこの子の小さな体に手を触れ
ほんの僅かに頭を傾け、下着越しに10歳の女の子の股間に顔をうずめてしまった)
>>791 ん……
(股間に顔を埋められ、熱い息に声が漏れ)
(拘束されたままのもう片手の髪を解き)
……ふ、これで両手が自由だ。
(少年の頭に掌を乗せ)
もっと、他にも要望は無いのか?
こうやって顔を埋めるだけで良いのか……
良いんだよ、お兄ちゃん、
もっと、私を欲しがっても……
(急にまた子供口調に戻り)
ねぇ、お兄ちゃん…
私のここに必死に顔を埋めて……私の何が欲しいの?
>>792 ん、んむぅ…はぁ、はぁ……
(股間に顔を埋めてさらに首を曲げて押しつけると
少女特有の柔らかな感触に酔いながらも、下着越しとは言え直に荒い息を吸い、吐きだす)
んむっ?それは……
(一旦顔を話す。もっと、他にも……
確かに欲望はあるけど、それは殆ど理性を無くした今でさえ直ぐにはいえないようなもの)
あっ…?
く、くーちゃんのアソコ、僕に見せて…ぺろぺろ、舐めさせて…下さい!
(だけどさっきのような無邪気な子供に戻ったくーちゃんの声に欲望は一気に溢れるくらいになって
言うだけでも火がでるくらい恥ずかしい望みを口にしながら
自由になった両の手を押しつけるようにして装束の上からくーちゃんの全身を触っていって)
(そして、自分の股の間ではむくむくと年相応の大きさの性欲の象徴が起き始めていた)
>>793 クスクス♪よくできましたぁ……
(少年の欲望を聞き、微笑みながらその頭を撫で)
じゃあ、ちょっと待っててね……
(体をまさぐる少年の手に触れ、やんわりと制止し)
ん…しょ……
(少年の胸の上に座り、下着を下ろしていき)
(片足首に下着を引っ掛けたまま、今度は逆向きに少年の顔を跨ぎ)
はい♪これでよく見えるでしょ?
(少年の胸に手を付き、シックスナインに似た体勢になり)
お兄ちゃん、もうガマンしなくていいよ……
>>794 うん…ゴクリ
(下着がゆっくりと下ろされていって、少しずつ、まだ発達していない、幼い丘陵と小さな突起、印象的に見えたスジが露になる)
(完全に目はそこに釘付け、精子の声が無ければ今すぐにむしゃぶりつく所だった)
(くーちゃんの取った体勢に、無意識に性的なものを感じて)
(服越しとはいえ、触れられた胸からはバクバクした心臓の鼓動が伝わっているかもしれない)
うん、じゃあ…舐めるよ?
あ、んっ、ちゅうぅ…れろぉ
(両手でお尻の辺りをしっかりと掴んで固定して
まるで犬のように、そこに舌を這わせて、音を立てて吸い付いて、時折縦スジに舌をなぞらせて
幼女の秘所を堪能しながら自分の男性自身はむくむくと膨れあがって、ズボンの下からでも存在を主張していた
)
>>795 ふぁっ、やあぁん……!
お兄ちゃん……ペロペロだけじゃなくてチューチューもしたかったのぉ……
(陰裂に吸い付かれ、頬を紅潮させて喘ぎ)
ひぁ……んん、あ……
(少年の胸にもたれかかり)
(目の前にパンパンに張ったズボンを見つけ)
もう、お兄ちゃんたら……
(ズボンのチャックを下ろしていき、前を大きく開いて硬くなった少年のモノを取り出し)
ガマンしなくていいって言ったでしょ?
こっちもどうして欲しいかちゃんと言わないとダメだよ……
(片手で軽くしごく様にモノを擦り)
ぺろっ、んむぅぅ…れろ…じゅるぅぅ……
(くーちゃんの声が上擦って甲高くなった、きっと感じてくれているんだと思うと吸い付きも、舌の動きも少しずつ激しくなって
舌で何度も、押しつけるように秘裂をなぞったかと思えば
そこに音を立てて吸い付いたり、舌を這いまわらせた先にあった陰核を押し潰すように舌を当てて擦りあげたりと
欲望の赴くままに好き放題だったものの)
あっ?何っ…え……
(おもむろに、男性器を取り出したくーちゃんに、そしてその眼前ですっかり勃起していた自分のそれを見て
思わず顔を話して絶句してしまう)
うぁぁんっ?
(その手で軽く擦られただけでも頭がおかしくなりそうで、思わず嬌声があがる)
うん…僕のおチンチン、くーちゃんの可愛い手でゴシゴシ擦って…気持ち良くしてほしい……
(もはや何の躊躇いもなく言い放って、秘部へのむしゃぶりつきを再開する)
>>797 あんんっ、この子を……擦ってあげれば……ん、いいんだね……!
(激しく貪られ、快感に震えながら両手で少年のモノを握り)
ふっ、ん、んっ、はぁ、ん……ぁんっ、ふぁ……
(上下にしごき、少年のモノを擦るが、自身の限界も近く)
はっ、ぁ、お兄ちゃ……私……もう……
(モノをギュッと強く握り)
もう……ぅ、ん……ぁ、んっ!
イッ……っ、うぁぁぁんっ!!
(潮を吹き、腰をガクガク震わせて達してしまう)
……ねぇ、お兄ちゃん。
見える?
(腰を上げ、余韻にヒクヒクと震える陰裂を見せ)
私…お兄ちゃんを食べたくなっちゃった……
っんぅっ!?
(口に出したのはこっちとは言っても、握られただけでそこは脈打ち
次いで小さな手で擦られれば次第にその手の中で太さと硬さを増していく)
んぅ、うっ? んむぅーっ!ん、じゅるるぅぅぅ……
(そんな中で突然強く握られるとビクっと震えてしまうも)
(くーちゃんの脚や腰の振動を頭で受け、感じながら
より大きな音を立てて絶頂中のそこから放たれる愛液を口の中に吸いあげていった)
あ……うん
…したい
(股間を離されて頭を自由にされ
顔を愛液まみれにしながら、ヒクつくそこを凝視する)
くーちゃんのそこで、僕のおチンチンを食べて、犯して下さい!
(年相応にいきりたつ男性器もはちきれんばかりに膨れ上がっていて
それを晒しながら、くーちゃんのそこを見つめる目は欲情に染まりきっていた)
>>799 (体勢を変えて、少年の顔を見下ろし)
(笑みを浮かべて耳元に口を寄せ)
食べて……いいんだね?
食べちゃうよ?お兄ちゃんの全部……お腹の中に入れて……閉じ込めちゃうよ……
(少年に刷り込む様に囁く)
(少年の腰に跨がり、モノの先端を膣孔に合わせ)
ふっ……ぅ……っ
(徐々に腰を降ろし、少年のモノを呑み込んでいく)(それに合わせ、土蜘蛛の髪が2人を包む様に伸び広がっていき……)
>>800 うん…はい……
(こくりと頷き、従順に答える。もちろんこちらもこの気持ち良さそうな
女性器に入れて得られるであろう快楽の虜になっていたのもあったけど)
(それ以上に今の自分にとっては、至高の快感を何回でも与えてくれるこの女の子が神にも等しい存在に写っていた、だから)
食べて下さい、僕の全部、何もかもを食べて、くーちゃんのものにして下さい…
(熱に浮かされたような表情でくーちゃんの言葉に何の疑問も持つ事なく受け入れ、答えていく)
ぅんっ!ん……
(いくつも年の差のある幼女の小さなそこに入るのは確かにきつかった)
(狭い入口をメリメリと押し広げながら逆にその分の締め付けをうけて
苦悶の表情を浮かべながらも、強く刺激される感覚には大変な気持ちよさを感じていて)
(もちろん、後ろから迫る髪束には気がつかなかった)
>>801 ……んっ
(モノの先端が最奥にコツンとぶつかり)
はぁ……ふふ……
(伸びた髪は2人を繭の様に包み、中の2人を暗闇に閉ざす)
ほら……お兄ちゃんの全部、私の中に入っちゃった……
(きゅ、きゅっと断続的に胎内のモノを絞め上げ)
どう……気持ちいい?私のお腹の中……
うぅ、んぅっ……
(少しずつ、だけど確かに自分のそこは、女の子の中に飲み込まれていく)
(まるで侵入者を押し潰さんというていうくらいに
強く締め付けられ圧迫されて、
唸り声を出してしまうくらいに痛かったけど
それ以上に、性感をそこまで刺激されて、意識が飛びそうなくらいに気持ちよかった)
あ、奥…当たってる……
(こつんと幼女の子宮口にぶつかった事で、奥の奥まできた満足と同時に
独立した生き物のようにヒクつき何度も断続的に締め付ける
膣内で、限界寸前にまで膨れていたモノの先端からは先汁が溢れている)
んっ、はぅ…はぁぁぁ……
(こんな至高の快楽に包まれた中では、急に周りが何かに覆われて暗くなった事など気にも止めず
言葉の代わりに女のようなあえぎ声をもって気持ち良くなっていると伝えていた)
>>803 クスクス♪良かった……気持ちいいんだね。
(言葉にならない少年の声に満足気に微笑み)
もっと、もっとよくしてあげるね……っ
(腰を捻り、上下のストロークを加え)
ガマンしないで、いっぱいイッていいからね……
(暗闇の中、子供に言い聞かせる様に暗示の言葉を囁き)
私のお腹の中でいっぱいイッて……いっぱい甘えて……
いい子になってね……お兄ちゃん……
あっ……そこ、そんなに動かれたらっ……
(ただこの中に入ってるだけでも、この世のものとは思えないくらいなのに)
(さらにそこから動かれ、膣壁で何度も擦れて意識が飛びそうになる)
あ……は、い……
(そして絶頂寸前だったそこは、暗示にも等しい許可の声を受けて唐突に、弾けたように絶頂へと登りつめ)
は、んぅっ…………
(かすれたような唸り声をあげて
幼女の胎内で、熱くてドロドロした白濁を、盛大に吹きあげた)
(絶頂の最中、暗示のような言葉を聞きながら下になっている腰を何度も突き上げ
白濁を注ぎこむ度に、この女の子に従属し、依存する心が強くなっていく)
>>805 はぅ……んっ
(熱い白濁を受け止め、胎内を満たす熱に達して体を震わせ)
ふ、ふふ……いい子だね、お兄ちゃん……
ちゃんと私の中にピュッピュできたね……
(子供を褒めるように少年の頭を優しく撫でる)
ふぅ…ん……
(繋がったまま余韻を愉しんでいると、再び懐の通信機が鳴り)
(また表情が消え、冷たい雰囲気に変わる)
……もう時間か
(通信機を手に取り、出る前に少年に顔を向け)
お兄ちゃん、私ちょっとお仕事のお話するからお腹の中でお行儀よくしててね。
ちゃんと構ってあげるから暴れちゃダメだよ
(子供口調に戻って注意をする)
…はい、刷り込みはほぼ終わりました。
これから仕上げに……、はい、では……
(無感情の中、快楽の熱の籠もった声で通信に応じながらも少年のモノを絞めて腰をゆっくりと動かしてみせる)
>>806 うんっ……は、あぁ……
(一旦射精が止まったように見えても、絶頂の感覚に流されるままに
何度も断続的に腰を突き上げ精液を吹きあげた)
…うん、くーちゃんの中にせーえきピュッピュッ出させてくれてありがとう
(撫でられながら、いつの間にかこちらの方が目の前の女の子よりも
さらに幼い幼児のように誉められて喜んでみせ)
はーい。くーちゃんを困らせないようにいい子にしてるね
(射精の余韻と、暖かい膣内の心地良さに身を任せながら素直に答えて)
(くーちゃんの様子が変わっても全く反応を示さないまま)
ぅんっ……
(イったばかりなのに、もう一度締め付けられて
動かされると、萎えていたそこも心なしか元気を取り戻して)
>>807 ふぅ……
(通信が終わり、一息つき)
ちゃんとお行儀よく待ってたね。
そんないい子のお兄ちゃんは……
(膣を絞め上げ、腰を激しく動かし)
い〜っぱいお腹の中で可愛がってピュッピュさせてあげるねっ!
(何度も、何度も白濁を胎内で受け、子宮を満たして)
んっ……
(数度目の後、腰を上げて少年のモノを抜き)
お兄ちゃん……残念だけど今日はもうおしまいなの。
だから……
(髪の繭と残りの拘束を解き、少年を立ち上がらせ)
(自身もベッドから降り、少年の前に立ち)
後片付け、出来るよね……
(裾の短い着物を片手で捲り、もう閉じた陰裂を見せる)
(裂け目から、ゴポッと白濁が零れ)
舐めて、お兄ちゃん……
(刷り込みの出来を見る為、屈辱的な指示をする)
っ、うっ…んぅっ!?
(今、モノを入れているのはただ入れているだけでも
極上といっていいくらいの場所、
そんな所で何度も締め付けられ、動かされたら言われた通りに、何度も何度も悲鳴を上げて絶頂を迎えてしまっていた)
はぁ…ん、ふぅ……
(抜かれた頃には精も根も尽きたように疲れ立ち上がっただけでもフラついてしまう程)
はい、わかりました……
(でも、命令が耳に入ったとたん彼女の前に跪いて)
(自分のしている事に何の疑問も持たないまま、股の間に頭を寄せて
自ら吐き出した白濁で満たされた秘部に顔を埋めて口付けた)
>>809 んっ……クスッ、そう、奥も舌で……
(少年の“仕上がり”に満足し、膣内を掻き混ぜる舌に体を震わせ)
…もういいよお兄ちゃん、よくできました。
(跪く少年の頭を撫で)
ん…っと、
(足に引っ掛けていた下着を穿き)
(再び面を被り)
…これからお前を解放する。
そこから先は自由にしていい。
(無感情な声で決定事項を述べ)
……そう、自由にお前の父の持つ情報を取って来ても構わない。
それが有用なら……
(くぃ、と少年の手を引き耳元に顔を近付け)
ご褒美あげるよ…お兄ちゃん……
(数日後、少年の前にワンピース姿の黒髪の少女が現れ)
(スッ、と人気の無い廃屋に入る)
【ここから後日談で、あと2〜3レスで〆にしましょう】
【う……流石にお互い限界かも】
【ここで終わりって事にしようか?】
【あと少しだし、置きレスにしても良いとは思うけど……】
【18:00辺りにまた見に来るね】
>>810 んっ、ちゅぷ…れろぉ……
(嫌な顔一つせずに、さっきそうしたように、今度は自分の出した精液まみれの
そこに、貪欲なまでにむしゃぶりついて、舌を使ったり吸い付いたりしていたけど)
ん…
(満足そうな声を聞いて口を離す、撫でられながら心底嬉しそうに、白濁にまみれた顔面に笑顔を浮かべた)
はい…わかりました、ご主人様……
(鬼の面を被った少女に、まるで絶対者であるかのように跪き、その言葉に胸高鳴らせた後
立ち上がってフラフラとその場を後にして家路に着く)
(そして数日後…)
(服装は変わっても一目で彼女だと分かった、やはり先導されるがままに着いていき)
父さんの研究してたもの…持ってきました…ご主人様
(廃屋の中でポケットの中からUSBメモリーを差し出す
中には、父親が属する企業の開発している多数の未発表の機器の設計図面や仕様書
開発スタッフや部署の詳細が収められていた)
【わかりましたー】
>>811 【そうだね…初めてなのに本当に長い時間ありがとう】
【あと少しだけだし良ければ置きレスで続けて締めて欲しいです
本当に楽しかったです。お疲れさまでした、どうもありがとう】
【名前】 鈴女(すずめ)
【性別】 女
【年齢】 8歳
【身長】 121cm
【3サイズ】 58-48-56
【体型】 第二次性徴前のいわば「犯罪的」な体型
【容姿】 髪を無造作に2つに括り腰のあたりまで伸ばした髪型
タレ目気味で泣きボクロ、成長すれば美人になると思わせる顔立ち
【装束】 隠れ里の子供が一般的に着る袖なしで太ももが半ばまで露出する着物を赤い帯で締めている
下着はつけておらず、裸足で過ごすことのほうが多い
「下忍の家の娘」のような、一見するとみすぼらしい格好
【性格】 基本的な振る舞いは明るく少し男勝りだが、外者故に里中の住民からの疎外感を感じているため、
遠慮がちで引っ込み思案な物の考え方が身に付いている。
【希望】 房中術の訓練や一人前のくのいちになるための特訓と称した強引なセックスや性処理目的のセックス
和姦シチュも可です
後述する備考などを交えていただいても結構です。
【禁止】 体型改造 切断など猟奇的で後遺症が残るプレイ 大スカ
【備考】 過去に敵対していた流派の統領の娘だが、物心がつく前に父が殺され隠れ里に母と共に引き取られた
自身は天涯孤独と教えられ、出自に関しても教えられていない。
自分もゆくゆくはくのいちになるものだと思っているが、その立場は微妙で、
くのいちとして一線を退いていた母は娘を守るという名目で里の者の性処理を強制され続けている。
しかしそんな母の献身も徐々に効果がなくなりつつあり……
初回プレイは処女設定でお願いします。
【受け系ロリ需要があるかわかりませんが、一応キャラテンプレ置いておきます。】
【今回はキャラ申請のみで。明日以降見かけたらよろしくです。】
815 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 14:00:22.85 ID:so/IW3+6
ガキすぎるだろ…
>>812 (USBを受け取り、接続して中身を確認し)
……確かに、これは有用な情報だ。
依頼人も大喜びだろう。
いや、追加の報酬も見込める……
(無表情で情報を評価し、少年の前に立ち)
……百点満点だよ、お兄ちゃん。
(ニッコリと優しい笑みを少年に向け)
だから……百点満点のいい子のお兄ちゃんにはいっぱいご褒美あげないとね……
(ワンピースがストンと落ち)
(白の無地に大きくキャラクターがプリントされた下着のみの姿になり、少年を迎える様に両手を広げて)
……もう、ご主人様もいいよ。
とっても可愛くていい子のお兄ちゃんは、いっぱい私の為に頑張ってくれたね。
(屈ませた少年の頭を胸に抱き締め、優しく撫でながら語り)
……“お外”は辛かったでしょ、お兄ちゃん。
好きなだけ甘えさせてあげる……
帰って来ていいよ、私の中に……
【これで、こっちは次で〆の予定だよ】
【お兄ちゃんの今後の処遇だけど……】
【お兄ちゃんが決めて良いよ】
【引き続き情報を引き出させるのも、そのまま組織の一員にしてしまうのも、用済みとして始末も……】
>>814 捕虜を教材にして色々犯らせてみるとか……なんかえげつないシチュエーションが浮かんだ俺って……
多人数プレイは苦手かもしれないなぁ
回しきれないって意味でね
【待機してみます】
【プロフは
>>814で】
【むぬぅ…なんか激しく眠いので待機解除です】
今宵もお邪魔する。
気軽に質問でも構わない。
(袴姿で座布団に座る)
【前回の落ちが付いてない状態、というのが少々引っ掛かるが……】
【暫く待機する】
【プロフィールは
>>766だ】
……帰るか、邪魔したな。
【待機解除】
【次の夜も空いてたら寄る】
822 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/20(土) 02:24:05.41 ID:26pm/SJu
ロリばかり
……予告通り参上した。
また暫くゆっくりさせて貰う。
【待機する】
一時的でもいいので、外見年齢を引き上げるのって無理なの?
>>824 私自身にはそういう術は無い。
この姿に固定は出来てもな……
基本的には出来ない、方法はあるがやる事にこちらの利益がない。
む……やはり気分を害したか?
すまないな、愛想に欠ける話し方で、
(面を取り)
最初はこっちの方が話しやすいのかなぁ……
(般若の面を手に取り、それを眺め)
そんなに怖いかな?これ
ふぁ……眠……
(欠伸をして)
そろそろ帰った方が良いかな……残念だけど
(面を被り)
では、失礼した。
【待機解除】
ロリでない……ショタ忍者に需要が!?
いやほら、竹内けんの新作もそうらしいし。
>>828 (面を頭に乗せ)
男の子……かぁ……
変装なら出来るんだけどね。
髪型は自由に変えられるし、体型はあまり変わらないし……
でも、私が男の子の格好しても需要無さそうだね。
いくら何でも男装ロリくのいちはマニアック過ぎでしょ?
【言い忘れてたけど待機するね】
【プロフィールは
>>766だよ】
831 :
828:2011/08/26(金) 22:28:12.31 ID:x5YhfLmm
や、こんばんは。
……言い出しておいてなんだけど、男装ロリくノ一……聞いた事があるよ。
稚児好みの殿様に近付くためにアナルを調教され、男装して夜伽に召し出されたら、
その殿様は“受け”だったという……
>>831 こんばんはー
ああ……私もそんなの見た気が……
確か、好色そうなお殿様が
「さあ!その方の肉槍で儂を突いてみよ!」
とか言ってお尻を……
でも、アレはむしろギャグのオチと言うか……
833 :
828:2011/08/26(金) 22:40:52.41 ID:x5YhfLmm
>832
まさにそのそれ。前髪残して月代剃られるアレ。
……ショタの話のはずなのに、やっぱりロリなのか。
ショタ忍者は需要無いのか。
>>833 うーん、それは……ねぇ?
大抵、そーいう話は男同士が多いし、あるとしたらご腐人……じゃなかった女の子向けのコーナーを捜し回ってあるか無いかだし……
でも、可愛い男の子を食べるのも良いなぁ……
(ちょっと想像して、口元が緩む)
835 :
828:2011/08/26(金) 22:54:45.53 ID:x5YhfLmm
あーうん、基本的にはそうだよな。
忍者のロールのストックは男女とも何人かあるし、ショタだっているけど……
……一人は別のスレで名無しとして使ったから、専業でない忍術使いの方かな?
>>835 マニアックと言うか、ニッチと言うか……
よく考えるよね〜
え?いい子いるの?
(興味に目を輝かせ)
>836
いい子かどうかの保証はあんまり無いけどね。
手持ちの忍者の大半はシャア板のなりきりで使っていた宇宙忍者の使い回しだったり。
……あるんですよ?MSで宇宙を駆け巡るガンダムのマンガが。
そう言えば“土蜘蛛”と二つ名を持つ青年忍者もいたけど割愛。
どうする?はじめる?
>>837 宇宙で……私ならあの歌舞伎キュベレイみたいなのに乗るのかなぁ……
【うーん、どんな子かちょっと知りたいし、どんなシチュエーションが良いか相談もしたいな】
839 :
828:2011/08/26(金) 23:24:33.63 ID:x5YhfLmm
あの時はGジェネ的だったのでわりとやりたい放題。何しろ時の頭領がサンダールを名乗るシャア。
今回使おうと思っている忍術使い、先祖は代々忍者だったのにある時岡っ引きになり、現代では私立探偵の家業を手伝う少年探偵。
伸縮十手と投げ縄を主に使う。
シチュエーションとしては、やはり、殺人犯を追いかけて捕まってとか?
>>839 【その子が捕まって……】
【私は標的だった殺人犯を始末したついでにつまみ食いとか?】
【もしくは殺人犯をこっちで捕縛して、引き替えに遊んで貰うのもアリかな?】
841 :
828:2011/08/26(金) 23:35:44.75 ID:x5YhfLmm
【じゃあ、つまみ食いの方で】
【あれだ、天国にも昇る心持ちで地獄を視るんだ】
【どっちから始めます?】
>>841 【捕まった所からならそっちから、こっちが標的を始末する所からならこっちが先に……かな?】
【そっちの子の歳や背格好を簡単に教えてくれるとうれしいな】
【では、捕まりましょう】
【11歳で身長体重は年相応。服装はポロシャツ短パンの上に仕込みコート】
【コートは防弾防刃繊維製でウィンチとか目潰しとか隠しポケットやらが色々】
……しまったなぁ……
まさか、あいつも忍術を使うとは。
(凶悪な殺人犯を捜査中、犯人に不意を突かれ捕まってしまった)
(すぐに殺さないのは、情報を引き出すためだろう)
(奴が戻る前に脱出出来れば或いは)
……間に合わなかったか。
(縛っているロープはまだ解けていない)
【では、よろしくお願いします】
>>843 (ギィ、と音を立てて少年が監禁されている部屋の扉が開き)
……
(その間から般若の面に袴姿が覗き)
ほう、アイツに捕まってまだ生きてるとは運が良いな。
(少年に近付き)
……同業か?
(尋常ではないコートに気付き、コートを床に縫い付ける様に何本もの細い髪針を突き刺す)
【じゃ、よろしくね〜】
【最初は仕事モードで行くね】
……え?
(そこにいたのは、予想外の存在)
(コンマ一秒ほど考え、血の臭いに気が付いて動こうとするもコートを縫い止められ)
……まさか、本職と出会う日が来るとはね。
(パラリ、腕を縛っていたロープがほどける)
(一挙動でコートから右手を抜き、伸縮十手を引き抜いた)
(左手はまだコートの中)
【お互い警戒していますね、これは】
>>845 …!
(迫る右手の十手を視認し、髪の一房を繰り)
なんだ、抜けれたのか……それに動きも悪くない
(少年の右腕を縛り上げ)
しかし、少々迂濶だな。
まだ、私が敵とは限らないだろう?
(左腕も縛り、蛇の様な髪で少年を吊し上げ)
お前を捕えた男から助けてやったというのに……
出来るなら穏便に行きたいな。
(少年の頬をからかう様に撫で)
お互い、いらない怪我は避けたいだろう?
(左手に掴んだ数本のロープが、床に落ちた)
……本職の忍法か……
(自分ごときの忍術とは別次元の存在に歯がゆさどころでなく)
……まさか、あいつを……殺したのか。
(吊るされ、今度こそ抜け出せずに)
穏便に、か。
穏便にどうする気だ。
(冷静に状況を確認するが、今度こそ打つ手はなさそうだ)
【とりあえず抵抗は無意味だと悟りました】
>>847 むしろ恩情だと思うがな?
表で目立ち過ぎた同業が……
どこぞに捕まって拷問されて情報を残らず吐かされ……そして、人知れず埋められる。
(ずぃ、と鬼面を近付け)
あの男は殺人を悔い、首吊り自殺をした。
証拠の遺書もある。この方が優しく、あっさりとした最期だろう?
(少年の体をまさぐり、暗器の有無を確認し)
それでだ。お前には色々と黙って欲しいのだが……
個人的に始末するのが惜しい、だから交渉がしたい。
それは……
(曲がりなりにも司法の側に立つ身としては、どちらも受け入れ難い)
……遺書……まさか、そんな……お前はいったい……
(本能が警鐘を鳴らすが、どうにもならない)
(暗器になるものといえば、爪先にプレートを入れたスニーカーと短パンのゴム穴の中のワイヤーくらいか)
(つぶても携帯電話もコートの方だ)
しかし、困ったな。
殺人犯を追っていたら別の殺人者に助けられたなんて……
おまけにそれを黙っていろと?
それでお互いにメリットがあるようには思えないな。
(こちらには打つ手も交渉材料もないので、せめて情報を引き出そうとする)
>>849 不本意だが、アイツの最後の殺人がお前、という筋書きでもこちらには大差が無い。
むしろ説得力があるかもな。子供を手に掛けた良心の呵責に耐えかねて……と言った感じに。
(短パンに手を掛け、ワイヤーの手応えを感じ)
私は個人的にお前が惜しいから譲歩してるんだ。
(ワイヤーを抜き、短パン越しに股間を撫で)
まあ、お前の頭に情報を上書きしてやる手段も無い訳じゃない。
……いったい、僕の何に用があるんだ。
(まだ、この少女の意図が読めない)
(そして、ワイヤーと一緒にゴムも抜けてしまい、短パンがずり落ちそうになる)
あ、おい、どこを触っているんだよ!
……上書き?そ、そんな事が……
(少なくとも、彼女が現代日本にいる中で最強クラスの忍者であると見ても良さそうだ、と評価を上方修正)
(一方その頃、股間には血が集まりはじめて)
>>851 何の用、か……
上書きして情報収集に使えそうではあるが……下手に使うと噛み付かれそうだ。
(股間を軽く掴み)
お前の生死は私の好きにして良いと言われてな。
正直言うと、これは遊びだ。
(面を取り)
だから、キミで遊んで記憶を上書きして……
キミがアイツの第一発見者になるんだよ。
(別人のような子供口調で説明を始め)
抵抗しなきゃ痛くしないから、ね?
(髪を一本抜いて、少年の首に結び付け)
(両腕の拘束を解く)
逃げたら危ないよ……
あぅ……
(股間をつかまれ、情けない声を漏らす)
あ、遊びって……え?
(面を取った少女の変貌に戸惑う)
……逃げたり逆らったりしたら、この髪の毛が締まるってわけか。
(戒めを解かれた手首をさすりながら、腕時計を確認)
(液晶が割れているが、その奥の発信機が生きているかは運任せだ)
で、遊びって?
まさか徹夜でTRPGとか言うオチじゃないよね?
(それじゃ“殺意様”大竹みゆだ)
【そろそろ本番ですか?】
>>853 (クスクスと笑い)
当たり、逃げたり変な事するとキュ、ってなるよ。
こんな風に……
(少年の視線の先にあった腕時計を髪で巻き、バラバラにして見せ)
どうやって遊ぶかって……
(少年に垂れかかり、再び股間を擦り)
分からない?説明して欲しい?
こっちは分かってる様だけど……
【そろそろ襲っちゃおうかな?な所だよ】
あ……これ、高かったのに……
(ニードルガンや通信機の付いたハイエンド機種は当分買って貰えそうにない)
……あそぶってやっぱり……
(そろそろ性に目覚めるお年頃、何となく分かったようだ)
いや、でも、分かっても分かっちゃイケないって言うか!?
(頭と体がチグハグしている)
【はい、存分に襲って下さい】
>>855 あはっ、可愛いんだぁ。
(少年のリアクションを楽しそうに眺め)
でも、抵抗しない方が気持ち良いのは分かってるでしょ?
(すっかり充血して硬くなった少年のモノを取り出し、直接擦り)
して欲しい事があるなら聞くよ……
無いなら……
(袴を脱ぎ、少年を押し倒して脚を絡め)
こっちが一方的に食べちゃうよ?
(少年の耳元で囁く)
可愛いって……
(婦警や依頼人の女性たちの言う“可愛い”とはニュアンスが違うようだ)
いや、抵抗したら死んじゃうし……ふにゃあ!?
(直接触られて鳴き出す)
ううん……して欲しい……ええと……はふぅ……
(何をどうしてどう言えばいいのか、さっぱり分からない)
……ああァ……うん……
(ただ何も言えず、うなずいた)
>>857 “遊び”なら逆に押し倒しても良いのに……
(少年の腰の上に跨る体勢になり)
じゃあ、私の好きにやるね……
(少年のモノの上に跨り、秘唇で擦り上げ)
(徐々に互いの分泌する液の粘り気のある水音が聞こえ)
はぁ…ぁ……、聞こえる?キミと私のエッチな音……
え、ええと押し倒すって…………はにゃあ……
(更なる刺激になすすべなく鳴き出す)
はぁ、す、しゅ、しゅごいの……えっちなのぉ……
【これ、素股ですよね。挿入はまだですよね】
>>859 ふっ、あは……ぁんっ……
もうとろとろだねぇ……
(素股で濡れた互いの性器の事と、少年の呂律の回らない言葉との両方を指して言い)
もっと……とろとろに、訳が分からなくなる位に……
(腰を動かし、モノの先端を入口に当て)
気持ち良くなって良いからね……っ!
(腰をゆっくりと下ろして少年のモノを呑んでいく)
【うん、そうだよ】
【本番は今から、だよ】
とぉ、トロトロに……
(その瞳から、徐々に理性の光が消えていく)
ふにゅ……うにゃあ〜〜……
(ついに股間のモノが飲み込まれた)
(今まで感じた事の無い快楽に、完全に理性が吹き飛ばされる)
き、キモチ、気持ち良いノぉ……はにゅう……
(わけも分からず彼女の腰の辺りを掴んで上下させ、擦りつける)
はぁ、ふぅ、いいっ、いいのぉ!
すごいのぉっ!!
(自分から腰を動かすことを覚え、激しくなる)
【もうそちらの思うがままですね】
>>861 ひぁんっ!?あっ!
(急に腰を突き上げられ)
ひぅ……、もう、いきなり暴れて……
(少年にしがみ付き、好きに突かせ)
(それに合わせて少年のモノを絞め上げて搾り)
でも、いいよ……好きなだけ私の中で暴れて……好きなだけイッて……
頭が空っぽになるまで……!
ああ、いいっ!いいよっ、凄いよっ!
(闇雲に突き上げ、そして)
……うっ、あっ、なんか……うふぅ……
(更なる締め付けにあがらえず)
(射精)
(脱力して動きが止まる)
(でも、まだ固いまま)
>>863 あっ……んんっ
(胎内で跳ねるモノに射精の兆候を感じ、腰を沈めて奥まで呑み込み)
んっ、ん、ふぁ……
(子宮に注がれる熱を感じつつ少年を抱き締め)
……キミはここで殺人犯に捕まった。
縄を解いてドアを開けると……
(忘我の状態の少年に“事件の顛末”を上書きしていく)
……まだ、元気だね。
私の中にまだ居たい?
(まだ硬いモノを軽く絞め)
いいよ……気絶するまで遊ぼ……
気絶と同時に“私”を忘れる。
(最後の上書きを済まし)
ねぇ……今度はキミが上で……
はふぅ……
(彼女をだきしめ、余韻に浸る)
(空っぽの頭に“事実”が上書きされていく)
ああ、うん……もっと……
(締め付けられてまた動き出す)
(言われるままに体位を変え、何度も射精する)
【そろそろ締めですか】
>>865 ふぅ……うんっ、あ……
(体位を変え何度も少年の射精を受け)
……もうお休み?
(気を失った少年を抱き)……ぁ
(全てを出し切り、胎内から押し出されるモノに喪失感を感じ)
はぁ、もう終わりかぁ……
(少年に服を着せ、暗器を元の場所にしまって片付け)
(少年をロープで縛り、ほぼ“元”のままの状態に戻し)
コレで良し……最後に……
「――――――――」
(少年の耳元で囁き、上書きを外すトリガーの言葉を吹き込み)
ありがとね、遊んでくれて……楽しかったよ
(面を付け、そっとその場を去る)
【そうだね】
【そっちで最後、かな?】【何か続き書けそうならこっちでも1レス書くよ】
……ん……
(戒めを解こうともがくうちに寝てしまったらしい)
ふう……体が……重いというか……
(何か大切なモノを忘れてきたような気分)
(縄を解いて時間を見ようとしたら時計はバラバラになっていた)
……何時の間に壊れたんだろ……
(やがて、良心の呵責に耐えかね自殺した犯人を見つけ、通報する)
(事件は解決したが、心に小さな穴が開いたような……そして日々は流れ、やがて違和感も消えていった)
【これで終わりでしょうか】
【再会したらまた続きが始まるでしょうが】
>>867 【再会して、トリガーで思い出させてまた……】
【それも良いかもね】
【今晩は遊んでくれてありがとね!】
【それじゃ、お休み……】
【こちらこそありがとうございました】
【では、おやすみなさい……もうすぐ朝だけど】
【以下、空室】
870 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/15(木) 06:30:13.95 ID:ybo1x5Kk
ニンニン
871 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/23(日) 02:45:22.17 ID:CD1ZtZVy
忍
872 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 01:11:23.12 ID:y1HBhrfp
任
873 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 14:16:00.85 ID:/v9xC8d6
妊
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:22:06.06 ID:jwCPlAoo
認
875 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 08:19:01.05 ID:ZK7uFoKF
仁
保守。
877 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 00:24:24.88 ID:ar8ab4F1
壬
ぬん
キャラサロン敗北の術w
880 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 02:51:49.26 ID:8KUK5Loj
ござる
881 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 23:57:55.93 ID:8BqASVmK
参上
882 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 14:47:51.45 ID:+Bkfshwa
ドロン
883 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 17:57:11.43 ID:ZILxBOrv
ござる
刀の下に心
885 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:57:27.70 ID:Y2U+NGYJ
くの一
886 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 19:43:59.14 ID:XQ5OFjST
凌辱
887 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 00:04:35.92 ID:vfMrgsjF
したい
888
889 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 20:14:30.55 ID:j1MZiFzg
ニンニン
890 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 18:32:35.30 ID:mlrXEt7E
ござる
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 19:10:12.58 ID:5e2ghtkM
ちくわ
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 19:14:45.49 ID:uaTj7zF/
鉄アレイ
893 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 23:19:50.31 ID:KYZQlzFg
獅子丸
894 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 02:34:27.79 ID:mI/WcFXq
ケムマキ
895 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 19:37:03.84 ID:eXkDGl9K
895
896 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 09:59:16.73 ID:oAPy4FOa
あつい
897 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 02:21:11.42 ID:xuPYFbzq
さむい
898 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/16(金) 10:45:47.89 ID:k8l0FnuN
くのいち
899 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 15:38:36.75 ID:p9adu062
凌辱
900 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 14:48:02.93 ID:oZDiUBYc
900
901 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/29(土) 17:53:37.55 ID:jfGvrnPW
したい
902 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/09(水) 16:27:49.67 ID:NcYVtHLE
しろよ
うふ〜ん
904 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 15:02:01.41 ID:mDvdroGN
忍
905 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/04(月) 00:46:24.44 ID:m2iTfVJg
905
906 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/17(日) 11:31:45.20 ID:GFMEKn4z
潜入
907 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/01(金) 11:21:20.11 ID:aGu0YUW0
操作
908 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/14(木) 16:31:54.49 ID:855oJ+Fd
開始
909 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/21(木) 00:27:27.44 ID:5nvAhPnz
最中
刃心
911 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/01(月) 09:17:43.64 ID:jxXpXgVQ
潜入
912 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 02:47:42.81 ID:kmQEr4mB
捜査
913 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/28(日) 18:52:08.19 ID:goIt3Iop
ソーサ
tes.
915 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/10(金) 03:43:17.56 ID:0lzuEw/U
915
916 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/20(月) 08:53:00.26 ID:9H6ef+XZ
月曜
917 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/28(火) 11:18:26.37 ID:P1NyFlel
火曜
918 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 15:40:26.61 ID:8Ppq+IaM
歌謡
いけぶくろ レーベルよかったぞ。
女の子のレベル高いし、濃厚なサービスも本当によかった。
マナーもしっかりできていて最高だった。
時間内無制限もあり、満足だったぞ。
1回は行ってみるべきだな。
920 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/18(火) 20:47:10.58 ID:8Ppq+IaM
920
922 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/23(日) 23:51:27.32 ID:/a9KBEiu
圧勝
923 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
剛力
924 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:lFk2Xfxw
武井
925
926 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:S7N8aUWH
能年
927 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/04(水) 10:30:53.13 ID:CStXRypm
前髪
928 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 10:12:12.30 ID:+S0pY7ph
海女
929 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 01:07:51.45 ID:iRN7KrAu
苦肉
930
931 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 10:38:52.26 ID:c40vP4iA
あつい
932 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 07:44:34.16 ID:Q7JReKRA
草津
933 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 16:09:56.59 ID:jJcOOOXr
霧中
934 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 15:32:17.88 ID:6U6SwkId
喪中
935 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/09(土) 20:40:25.96 ID:aOZZjrdY
935
936 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/22(金) 01:06:32.47 ID:S5F0W47O
丸太
937 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 17:39:07.65 ID:f3kn/OWM
田丸
938 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 19:29:41.48 ID:75zeo6hm
留萌
忍者
940
941 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 02:50:19.79 ID:ZXPc5Hgx
忍
942 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 14:43:16.43 ID:kRuvCiBq
者
【名前】 孕雪(はらみゆき)/不惑 魅衣(ふわく みい)
【性別】 女
【年齢】 29
【身長】 161cm
【3サイズ】B:119W:62H:98
【体型】 肉付きよく丸みを帯びたふくよかなラインから成る豊満な体つき
ただし忍びの者として、締まるところは締まっているため、長い手足と相まって
東洋人離れしたプロポーションとなっている
【容姿】 黒目がちな丸い大きな垂れ目、形の良い小鼻、小さなアヒル口
ぽってりとした唇、腰下まで届く桃色のふわりとしたロングヘア
【装束】 純白の薄生地に銀の雪の結晶の刺繍の袖なし・へその上までの衣
ピンクの極小褌、白のなめし革製手甲+ピンクのフィンガーレスグローブ
白のなめし革製脚絆+ピンクのエアロビ風ルーズレッグウォーマー
ピンクエナメルハイヒール
雪の結晶を象った水晶の髪留めで、ロングヘアをポニーテールに纏めている
【性格】 おっとりと清楚な新妻の仮面の裏に、冷酷・陰湿・淫乱且つ変態性向を隠し世を忍ぶ
基本はのんびりと少し抜けている処もあるが、任務に対しては正確かつ緻密。
【希望】 Mまたは誘い受けM・M⇒Sリバース(他応相談)生出し希望
【禁止】 切断
【備考】 とあるくの一だけの忍軍より、一般社会へ放たれ15年数々の任務をこなし
6年前にある密命を受け、指名された一般男性に接近し、結婚して長男1児の専業主婦として暮らしている。
しかしその実上記の密命とは、忍びの里への新たな子の供給であり、【忍法孕み鬼母神】の使い手として
既に100名以上の女児を里へと送り出している。当然夫は記憶操作により全く自覚は無く、ただ精を種馬のごとく
時も場所も選ばずに搾られ、記憶を弄られるのみ。
そんな夫に対しての愛情は、精が枯れ果てるその時までは、まぎれもなく本物である。
ただし、妊娠の為以外の受精に関しては、通りすがりの縁のみでも彼女にとっては十分すぎる動機となる。
完璧だったはずの産み分けのイレギュラーとして生まれた長男(5歳)を、
日夜術を施しながらのセックス漬けにし、最高級の種馬に仕立てるべく奮闘中。
房中術と薬物の扱いに長け、とりわけ受胎・堕胎の技術は常軌を逸している。
ハァ・・・ハァ・・・ぁあ…ン
は、はじめまして…んっ、孕雪でございますぅ…あんっ
うふふぅ…今わたくしの息子のぉ…珍宝にぃ、秘伝の鍼灸を施してェ…ぁ!
あぁんっ!アッアッ!
(全裸のあちこちに長い針を挿し込まれた幼児に馬乗りになり、下半身丸出しのエプロン姿で腰を振る)
(組み敷かれた幼児の性器は異様に肥大化し、痛々しいまでに張り詰め、大人の女性の体を跳ね上げる様に激しく腰を突き上げて)
ンゥウウ〜〜〜ン…んぉあ…!
だめぇ…!もっともっとぉン!!
あぁ…ごめんなさい…ひぁ!ん!〜〜〜ッ!!
ふぁあ…孕雪…ユキでもハラミとでも及びくださいませ…!あっ!
せっ、せっくすぅ…子種を戴ける殿方ならば…あふっ…お声をおかけくださぁいぃ…!
あぁあんっ!!(ブシャ!!ビルルルルルルッ!!)
ハァハァ…うふふ〜…(ヌチュポンッッ・・・)
宜しくお願いしますぅう…♪
(腕ほどに肥大化した息子のペニスを丹念に舌を伸ばして舐め清めながら)
(おっとりと微笑んだ)
(冷え切った夜空にちらつく粉雪が渦を巻いて固まり、再び吹き散ると)
うふふ〜…
今晩ははじめまして、孕雪、推参です。
(のんびりとした甘く高いトーンの声で、忍び装束とも言い難い、露出過多な恰好の女が現れ)
丁度家事も一段落して、主人と息子はお風呂に入りましたので…
こっそり抜け出してきてしまいました、ふふ。
ですので、しばらく待機させていただきますね、宜しくお願いいたします。
ご質問や雑談…宜しければ、私に子種を注いでくださる方
どうぞお待ちしてま〜す。うふふっ。
945 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 20:39:05.83 ID:AiuYrOqM
945
自分の息子とも躊躇なしにヤるとはスケベなくのいちだなぁ。
>>946 うふふ〜
これも我が一族の末長い繁栄の為、だいじなだいじなお勤めですからね。
それ以上に、お珍宝を前にどうしてじっとして居られましょうか〜?
ハイ(にこっ)
孕雪はスケベなくのいちでございます、そうでなければこのような務めにつく栄誉も有りませんので〜うふっ。
さてそろそろ頃合いでしょうか。
では、またの機会に子種を頂戴にまいりましょう、失礼いたしますねー…
【スレをお返ししますね】
949 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/10(金) 12:31:37.81 ID:uhILxX49
装束
950
うふふふ・・・こんばんは、孕雪ですわ。
主人も息子も床に就きまして
…とっても疼く身体でまいりましたの
では、しばらくお邪魔いたしますね。
>>951 こんばんは。孕ませたいなと思ったけど、ヤらせてもらっていいのかな?
>>952 あら…まぁまぁ、今宵は良い孕み夜ですわ…
(くるりと振り返れば、豊かな白い乳房が胸元から溢れんばかりに揺れまくる)
うふふ、こんばんは。
はぁい♪うふふ、ぜひぜひ孕雪のそそに貴方様の子種をそそいでくださいませ・・・
そのためならば、この身体…いかようにもお遣いくださいませ…
>>953 いかようにってことは、俺の好きなようにしていいって事だよね?
(揺れまくるおっぱいに視線が釘付けになり、そのまま両手を伸ばして掴み)
うはっ、すっげぇでけぇな
(わくわくしながらその両乳房を思い切り掴んでぐにぐにとこね回していき)
(指が埋没するほど食い込みんで思い切り力をこめて鷲づかみにする)
本当に凄くエロい体だよなあ、滅茶苦茶にしまくりたいよ
おまんこも随分と種付け専用マンコになっているんだろう?
(手の感触で思う存分孕雪の乳肉の感触を味わいながらも)
(その視線は孕雪の股間にも注がれており、小さなふんどしをじろじろと見ている)
ほら、ちょっと足を開いてみてよ
今からそこの穴に俺のチンポをねじ込んでたっぷりと子種を仕込んでやるんだからさ
>>954 はぁう…クゥ、んっ、ふふぅ…
はぁい♪私の身体は、貴方様の思いのままの玩具で御座いますぅ…くぅん。
(真っ白な乳房は、名無し様の手のひらを何処までも柔らかく包みこんで、既に熱く発情しきった女の体温を伝えてくる)
んぅ…ぁふン、ハァア…
(きゅっと握りこぶしを口元に当てて、頬を紅く染め、ピンク色の大きな瞳が潤む)
あきゅゥン!ふぁ!ァはぁぁあん……!
(むっちりとはじけそうな太股を内股気味に捩り合わせ、クネクネと腰を振る)
ぁああ…めちゃくちゃに、してくださいませ…孕雪マンコぉハァ・・・
(そのたびに内股がテラテラとヌメり、光りだせば、すでにフンドシに締めつけられた)
(ふっくらと充血した恥丘とワレメが透けてみえ)
ふぅうぅう…♪名無し様ぁ…後、ご覧ください…ませぇぇ(ニチャ…)
(内股に糸を引いて開かれてゆく股間、かくしきれないデルタに微かに淡いピンクの陰毛も覗く)
あふん♪た、頼もしく、有難いお言葉ですぅ…
わたしは…わたしはぁぁぁ・・・♪
(ジュクジュクと褌の布を押し上げる様に割れ目から湧き出る愛液が、湯気を立てて内股を伝い落ちてゆく)
くのいちマンコ辛抱溜まりませんわ…ぁあ、はやくぅうぅうぅ…
(カクカクと空腰を振りたくり、蕩けた表情を浮かべ、だらりと桃色の下を垂らして)
>>955 なんだなんだ、こいつはもう、くのいちっていうより雌豚だな
おっぱいをもまれただけでこんなに変態みたいな発情した顔浮かべちまってんのかよ
(濡れたおまんこをだらしなくつきつけてくる痴女同然の孕雪の姿を見ながら)
(にやにやと馬鹿にするように笑い、内心でも雌豚のようだと嘲笑いながら)
(衣をずらして孕雪の胸元を広げておっぱいを直接あらわにさせていく)
マン汁でどろどろ、おっぱいもたぷんたぷんだな
これならいつでもぶちこんで種汁注ぎ込みまくれるな
いいか孕雪、俺は今晩お前のご主人様だと思って仕えろ!
(孕雪のふんどしを掴んで思い切り引っ張り上げていき)
(それがおまんこに激しく食い込んでぐちゃぐちゃと音を立てて)
(淫乱くのいちのスケベ汁を撒き散らしながら更に言葉を続けて)
こんなはしたないマン汁垂れ流しのおまんこを晒して恥ずかしくないのか!?
お望み通り、チンポをねじ込んでたっぷりと精液を飲ませて孕ませてやるから覚悟しとけ
(存分にまんこを擦り上げてからふんどしを脱がし始めていき)
(孕雪のおまんこを丸出しにした状態にして後ろに回りこむ)
さて、これ以上弄ってやる必要はねえな、そらっ!俺の極太チンポだ、とくと味わえ!!
(既にガチガチに硬くたぎっている肉棒を孕雪のおまんこの入り口に押し当てて)
(それを力いっぱい押し込んでねじ入れていくと、ずぶずぶと汁をかき出しながら侵入し)
(孕雪の淫乱くのいちマンコの中を大きなペニスが一瞬で埋め尽くし、根元まで突き刺さってしまう)
>>956 あ〜〜ん……くぅん、おっぱいは弱いトコロですものぉ…んんっ!
(「ばるっ!!」と擬音があたかも本当に響いたかのように、開かれた胸元から)
(激しく互い違いに揺れながら飛び出した、特大の満月がふたつ闇夜に白く浮かび)
ひぃいぃいぃ♪もっともっと嬲ってくださいませ、ひぃい♪
(嘲りを孕んだ言葉に更に興奮を隠さず、色付く乳首もますます堅くしこり起ち)
(−ぴゅるっ!ぴゅるるっ!!)
じょうろのように白い母乳まで間欠泉のように可愛らしい音を立てて噴き出す、甘いミルクの臭いが立ち込めて)
あははぁ…♪
もう辛抱堪らないですぅうぅ…!
はぁい♪ごしゅじんさまぁぁ、孕雪の雌豚グチョマンコに…
(ふんどしを引っ張り上げられ、激しく割れ目に喰い込むと)
んぉひぃ!あひっ♪んひぃいっ♪はずかしぃい、嬉しひぃい♪
(涎を口の端から垂らしながら、甘い声で蕩けた台詞を垂れ流す)
んぁ!きたぁ、お珍宝きましたぁ!!
(両手を壁について、腰を突き上げながら、バックからズブブとめり込むペニスの存在感が股間から脳天まで突き抜け)
んっぅ、ふぅウおおぉぉ…!
おっ・・・珍…宝ぉぉぉぉ♪(ビクビクッ♪)
はひぃぃぃ…♪
(ぞわりと孕雪の淫肉蠢き、さざ波立ちぐにゅりとペニスにしゃぶりつく)
あぁ…わたくしの、くのいちマンコに…子種をぉぉ(グチュニュル)
(おねだりするように膣壁が蠕動する)
ずんずん突き込んで…そそいでくださぁい…♪
(肩越しに振り返り、横顔に桃色の髪を張りつかせ媚び微笑み)
958 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 00:48:43.23 ID:SMbjr0sD
今田
山下
960
>>957 おいおい、このミルクの噴出っぷりは何なんだ?淫乱メス牛めっ!
お前の母乳で部屋中がどろどろじゃないかっ!
牛でもまだ母乳を垂れ流す時にはもうちょっと慎みってものがあるぞ!
メス牛以下の雌豚以下の雌犬以下のくのいち肉便所め!
まったく、だらしないくらいのグチョマンコだなあ、孕雪!
こんなぐちょぐちょのまんこをひっさげてこの先どんな顔して生きていくつもりだ?
(肉棒が孕雪のおまんこの中をぐちょぐちょと音を立ててかき回していき)
(太い肉棒がおまんこをおそろしく押し広げて滅茶苦茶に蹂躙していく)
ほらほら、お前の大好きな珍宝様だ!
根元から先っぽまでしっかり銜え込んで味わうんだぞ、そらっ!!
(そして、力いっぱい腰を叩きつけ、子宮の入り口までペニスがぶつかり)
(根元まで突き刺さると腰同士がぶつかってパン、パンッ!と音が鳴り響く)
男のチンポを受け入れて随分と嬉しそうな顔をするじゃないか、ん?
(背後から手を伸ばして孕雪のおっぱいを力いっぱい掴み)
(母乳を搾り出しながら乱暴にこね、乳房の根元を締め付けながら搾り出す)
一回や二回注いだくらいで終わると思うなよ…まず、一発!!
(そう言いながら孕雪の子宮に先端を押し付けつつ、ビュルルル!と射精が始まり)
(孕雪の子宮内めがけて粘ついたザーメンがたっぷりと流し込まれ)
(その熱さによって孕雪のお腹の中を暖めていく)
>>961 んひぃい♪ひぃいん♪
ごめんなさいごしゅじんさまぁあ!ミルクとまりませぇんん!♪
(罵声を浴びるたびに、ひときわ勢いよく母乳が迸り)
あふぅう、孕雪のぉぐちょぐちょまんこ、ズブズブぅぅう!んぃいい♪
(既に答えになっておらず、ただ鳴き声を上げてよがるのみ)
んひ!あぉっ!んっアッアッ!ぁあんっ…!!
わらひの雌牛ブタぐちょまんこぉお…♪奥までごしゅじんさまごつごつあたっていますぅぅ!!
んっひぃ!きた!きましたぁあン!!子種ぇえ♪
熱い子種…あつぅぅうい♪
(髪留めが解け、豊かな桃色の髪が舞い乱れ、大きく見開いた瞳は淫欲にギラつきハートマークまで浮かぶ有様で)
あぁ・・二発目まで…くださるのですねぇ?!うふふふふぅう♪♪
(孕雪も自ら腰の動きを始める、巧みに珍宝の抜き差しに合わせて)
(絶妙なうねりでカリ首を捉え、ネットリと淫肉を絡みつかせしゃぶり尽くそうとする)
あっあっあっ…ごしゅじんさまぁ♪二度目のお慈悲をぉお♪
>>962 まったくもってだらしないおっぱいだな
絞れば絞るほど母乳を撒き散らしやがって!
(ぎゅううっと力強く握りつぶして母乳を搾りだし撒き散らし)
こんなにおっぱいでかく育てて母乳まで出して、揉んで欲しかったのか、この淫乱!
おっぱいをこんな風に滅茶苦茶に押し潰してもらう為に大きくするとはとんだマゾブタだな!
ほらほら、おまんこもばっちり犯して滅茶苦茶にしてやるからな!
このマンコは今日は俺専用の肉便器なんだからなあっ!
(ザーメンをしっかり注ぎ込んだ孕雪マンコをぐちゃぐちゃ音を立ててかき混ぜて)
(一発目のザーメンが孕雪の子宮にも膣内にもしっかりといきわたっていき)
(それでも力強く突き入られるペニスが孕雪の子宮を激しく突き上げて滅茶苦茶にし)
(孕雪のおまんこの中を完全に自分のものであるかのように振舞っていく)
ご主人様にザーメン注ぎ込まれて嬉しそうだなあ、孕雪
くのいちなんて、男にザーメン注いでもらうしか価値のない人間以下の存在だからな
そんなお前の唯一の存在意義に協力してやってんだから感謝してもらわないとな!
(孕雪のお尻を軽くバシン!と叩いて叫び)
ほうら、子供を産むしか使い道のないブタマンコにもう一発注ぎ込んでやるよ!
(そして、ドピュッドピュッ!ドプドプドプ!と再び射精が始まり孕雪のおまんこの中に精液が射精され)
(どくどくと勢いよく流し込まれるザーメンは孕雪の雌豚まんこをもあっというまに満たして膨らませ)
(しっかりと妊娠・種付けさせるべく子宮の中までしっかりと精液を流し込んで受精させていき)
(男はまるで小便でもするかのように孕雪のおまんこの中に精液を吐き捨てて)
(おっぱいを形を変えて滅茶苦茶にこね回して遊んでいく)
>>963 んひ♪そんなに強くぅう♪あっふ!
(絞りあげられた乳房が卑猥に、信じがたいまでに形を歪ませ)
(激しく母乳を四方へ撒き散らし、熱い湯気が薄らと立ち込める)
アァ!はぁあい♪孕雪のおっぱいはぁぁ、ごしゅじんさまにモミモミ虐めてもらうためのモノぉおお♪
ハァア♪どうかお小水のように…子種を溢れ返らせて下さいませぇぇ!!!
孕雪の豚マンコは、子種を注いでくださる方のモノですぅう♪
あっ、あついの沢山、溢れて・・・しあわせです…わ♪
このしあわせを感じるだけの…ただの子種袋ぉ♪それがわたくしですのぉ…♪子種ぇ…うふふふふぅ♪
―!ひーーーーーっ!!!(プシッ…!)
(歓喜の声を挙げて、スパンキングの衝撃で尿道から黄金水の滴が小さく噴き出した)
んぉああ…かんじますぅう!ごしゅじんさまの子種が…孕雪の子袋をぉおぉ♪
(驚異的な柔軟性で、背中を弓なりに反りかえらせ、天を仰いで受精の感覚に酔う)
はぁぁあ…お腹の中で貴方様の子種が…しゅわわと…解けて実を結んでゆきますわぁぁ…!
(乳房を捏ねまわされるに任せ、天女のごとき恍惚の笑みを浮かべる)
(その下腹部は、射精されたザーメンですでに膨らんでいた)
【そろそろ締めへの流れに向かわせていただいてよろしいでしょうか…?】
>>964 ははは、本当にお前は生粋のドマゾだなあっ!
(たっぷりと孕雪のまんこの中にザーメンを注ぎ込んで種付けし)
(そのおなかが大きくなっていくのを見ながらにやにやと笑って)
(しっかりと種付け・孕ませていく)
はあ、すっきりしたあ…
それじゃこれぐらいにしといてやるか
(チンポを孕雪のおまんこからぬぷっと引き抜いて)
(孕雪のおまんこから逆流したザーメンが零れ落ちていく)
われながら沢山出したもんだなあ、はははっ
ほら、こんなに出てるぞ
(指で孕雪のおまんこを広げながらその光景を見て笑って)
じゃあ、お疲れ様。また気が向いたら孕ませてやるからな
(そう言って孕雪のお尻を最後にひと撫でして去っていく)
【分かりました、ではこちらはこんな感じで締めにしますね】
>>965 んっひぃいぃぃぃン…♪
(マゾ癖を嗤う罵倒に、正しく語るに落ちるといった風情で、ひときわ快感をむさぼる)
…んっ、ふぁ…ン。(にゅるッ…ぬりゅぅう…♪)
(引き抜かれてゆくご主人様の珍宝の幹に、膣肉や粘膜が名残惜しげに絡みついて)
ふぁ?!だめぇ…!
子種子種ぇ…あわわ…!(ヌチュッ)
(溢れる子種を掬い取ろうと指をオマンコにあてがい、割れ目をすっとなぞりあげると)
(ファスナを閉じる様にワレメがピッチリと閉じられ子種を確保する)
あぁ…もったいないですぅう…ぐすっ…
(溢れ出たザーメンを名残惜しげに掬いとり)
んっ…くさぁい、オトコのぉニオイ素敵ですわぁぁ…♪(ぴちゃぴちゃ…レロッ)
(子供のように舌を伸ばし舐め取り、しゃぶって)
きゃ…ぁん、うふふふ・・・
ぁあ、ご主人様、今宵は孕雪の子種を注いで戴きありがとうございました♪
まぁ…まぁ…左様ですか?うふふっ♪
はぁい♪また雌ブタ穴に子種を注いでくださいませ…♪
(撫でられたおしりの刺激に、両手を口元に当てて切なげに腰をくねらせ)
孕雪はいつでもどこでも…ご主人様の子種をお待ちしておりますわ♪
(恭しくお辞儀をしてご主人さまの背中を見送った)
……ンッ…凛…雹…蕩…紗…快・陣・烈・斉・繕…ぉぉおン…!
(独特の呪文を呟くと、すっきりとした下腹部が内側から激しくうねり)
(たちまち膨らんで、見る間に臨月を迎えた姿と成りさらに膨らんでゆき)
うふぅうぅぅう…♪今回は…六つ子…です。
これも濃い子種を戴いた賜物…有難い事ですわ、うふふ♪
(右手を真っ直ぐ天井に突き上げると、手甲から撃ち出された鎖分銅が天井に深く突き刺さり)
(それを両手で握り締め、裸体に絡めて支えとし、いきむ)
フッ…―ッ…フー…ッフゥウウ…
あぁあ…♪(ブシャッ…ビシャッ…)
(破水の音が真夜中の部屋に響いた)
【お待たせいたしましたぁ…すみません…】
【こんな私ですが、また見かけたら種付けしていただけると、嬉しいです♪】
【おかげさまで里も栄えますわ♪】
【では…お相手していただきありがとうございました、お休みなさいませ、ご主人様…】
【以下空室ですわ。】
>>966 【はい、お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
黒山
休憩
970
宮内庁
聖人
星人
性人
975
こんばんは、孕雪でございます。
…うぅん、試しに【すれたての術】挑戦してみれば成功してしまいました…
フライング気味ですが、取り合えずあちらにぷろふを投下しつつ、こちらのスレッドで待機いたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。
>>976 こんばんわー、とスレ立てお疲れ様です
二時くらいまでのリミットに成りますが、それで良ければ如何でしょう?
プロフを張った所を見ると…年端の行かない子供相手でも
子種であれば受け入れる…って感じに見えちゃいますけど
>>977 まぁ、こんばんは名無し様。
はぁい☆うふ…こちらは1時位を見込んでおりますが、それでも宜しいでしょうか…
年端が行かなくとも…私の忍術でいかようにも。
上のぷろふの様にまぐわえるように変えて差し上げますの、うふっ。
>>978 それじゃあ、それまでの間のお相手で…
宜しくお願いしますね、えーっと…ユキさん?
(あどけない笑顔を浮かべながら近づいてくると、その体躯は本当に幼く)
(親子と言っても違和感が無いほど、せいぜい小学校低学年程度の体つきだった)
それで…本当に、忍術っていうのを使えば
僕のでも…ちゃんと、孕雪さんを孕ませられるようになるんですか?
(そう言って、恥かしげも無くするりとズボンをずらすと
(まだ皮を被った、年相応の小ぶりな性器を露わにする)
>>979 申し訳ありません…こちらこそ、宜しくお願いいたします。
うふ、ユキで結構ですわ、無理のある名前ですので(くすっ)
(近づく少年を母親のような笑みを浮かべて、僅かに腰をかがめれば)
(迎え入れる様に大胆に開かれた装束の胸元から、揺れて溢れる二つの乳房から成るみっちりとした谷間)
そう…くのいちのおばさんにかかれば、ちょいちょいよ☆
まぁまぁ…可愛らしい坊やのお珍宝…うふふ。とっても嬉しくなりますわ。
それじゃ…まずは……ぅんっ…!
(軽くえづくと伸ばした舌先から湯気立つ熱い蜜が滴り落ち)
(少年の性器にたっぷりと流れ落ち、塗されて)
…んっ、ふふ…まずはこの淫蜜をこうして…(くちくちゅ)
(細く白い五本の指が蜘蛛のように性器に絡みつき、根元から擦りこんでゆく)
【ごめんなさい…!おくれてしまいましたわ】
【まずは…ローション手コキから…後は、何かご所望有れば何なりと】
【後…こちらが受けで、よろしいでしょうか?】
>>980 解りました…それじゃあ、ユキさんって呼ばせて貰いますね!
(爛漫な笑顔は物怖じしている様子も見えず、これからの性交に対する期待だけを持っているようで)
(きらきらと期待に満ちた瞳で、よく目立つ、ボリュームのある乳房を見つめている)
は、はい…!それじゃあ、お任せしちゃいますね?
僕、ユキさんが他の人としてるのを見てて…いつかユキさんと子作りが出来たら良いなあって、憧れてたんです!
……わっ、熱っ…!?
(性器にとろりとした蜜が零れ落ちてくると、未知の感触に目を白黒させて)
(けれど、それだけでも気持ち良さを感じられるのか、蜜に包まれたそれはひくひくと動いて見せた)
…あっ、あ…ユキさぁん…!
(くちゅくちゅと性器を指で揉むように刺激されて、みるみる内にそれに芯が通り始める)
(大きさはともかく、しっかりと勃起は出来るようで、若いだけに固さも反りもかなりの物だった)
【いえいえ、大丈夫ですー】
【そうですね、ユキさんに抱き着きながら思いっきり種付けしたいなー…と思ってましたから】
【しいて希望を言うなら…最後はだいしゅきホールドが良いかなって】
―ふふっ☆
(少年の視線を胸元に感じて、ウインクしながら)
(たわわな乳房をふるふるっと揺らして見せ)
まぁまぁ…あらあら…
ご覧になられていたなんて…あぁ、こんな小さな若様に…うふふっ
(長く舌を突き出して、とめどなく溢れる秘伝の淫蜜を垂れ流しながら)
(不思議な事に、全く会話に支障はないようで)
…うふふっ、すっかりべたべた…
さぁさぁ…どんどんおおきく…かたく…
(大きく突き出し揺れる乳房は、半ば若様の頭を挟むように眼前に突き付けられ)
(白い薄生地越しに、うっすら透ける乳輪の桃色も鮮やかに、つんと尖った乳首が鼻先をくすぐる)
あぁ…ご立派ですわ…!(クチュクチュシュニュルル…!ニュルルッ…シュコシュコ、ニリュルルル…!)
(皮を冠りながら、大きくそりかえる逸物に踊る様に指を絡みつかせ手コキの緩急リズムを速めてゆく)
うふっ…では、私のそそ穴に入れる前に…
(手コキを続けながら、大きくぱかっと股を開いてしゃがみこんで)
んっ…はぁ・・・むっ…うふふっ、なかなか頑固な皮かむり…♪
(慣れた手つきで口元に亀頭を付け、唇で優しく皮を剥いてゆく)
んっぅ…んぅう…むぅ(ぺろっ)
ふぅうぅぅ…ふふ、綺麗な色ですわ…
(上目使いに垂れ目の目尻をさらに下げて、優しく微笑み)
(ぱくっ)ンッ―んぅぅ〜〜ン(ジュボジュボっ・・・ジュルルルッ…ぎゅぶっ!)
(一息にディープスロートとともに、容赦ないフェラを始めた)
ンン〜〜〜〜ン…☆
>>982 あぁ…すっごい、嫌らしい…♪
(挑発的なその視線に、蕩けたような表情を浮かべながら)
(溢れてくる唾液の淫蜜に性器を侵され、少しずつそれが、限界を越えて膨らんで行く)
(既に沁みこみ始めたその蜜は、性器の奥にまで浸透しているようだった)
あっ、ふ…ユキさんの胸、柔らかくて、温かくて…
……すっごく、甘い匂いがする…♪
(乳房で頭を包まれると、そのまま自分から顔を押し付けていき)
(谷間に顔を埋めて、頬を摺り寄せて存分にその柔らかさを堪能して)
あっ、あっ、あっあっ……!!すご、熱いっ…!
(手コキが早まれば早まるほど、まるで育てられるようにその逸物が大きくなっていく)
…へ?え、あのっ…何を…
(しゃがみ込まれると、ちょうど孕雪の顔の前にその亀頭が来るようになって)
(何をされるのかと疑問に思ったが、やがて、それを察すると同時に)
あっ、はぁあああああ〜〜〜〜〜っ♪
(唇と舌で皮を丁寧に?かれ、幼い亀頭が露わにされて、甲高い声をあげて)
あ、た、食べられ……っく、ぅうっ…!!
ゆ、ユキさんっ、ぼく…駄目だよ、ユキさんの中に出さないとっ…ぁああっ…!!
(容赦のないフェラに晒されて、激しい快感に包まれながら)
(直接淫蜜が沁みこんだ結果なのか、むくむくとみるみるうちに口の中でそれは膨らんで)
…っ、はぁああっ…!!
(やがてそれは、すっかり大人の男性と比べても規格外の巨根へと成り果てていた)
…ゆ、ユキさんっ!これなら僕、ユキさんの事っ…!
(すっかり猛った頭で腰を引き、ちゅぽん、と口から逸物を引き抜くと、小さな体を目いっぱいに使って、孕雪の身体に抱き着いて)
んっ……んん、うぅううううっ……!!
(やや乱暴にしがみ付くようにしながら、力いっぱいその体を押し上げて)
(膨張してしまったその肉棒を秘所に押し当てて、突き破るように腰を押しだして行く)
>>983 まぁ…若様とっても甘えん坊…うふふ
母上様に甘える様に…ユキの身体をお使いくださいませ…うふっ。
うふふ…熱く焔のように…若様のお珍宝がユキの手の中で猛っておられますわぁ…!
―んっ…(ちゅぼっ!)
(やがて口中から荒々しく引き抜かれ、ユキの眼前でぶるっとそそり立つそれは紛れも無き巨根)
あぁ…若様、す・て・き…きゃっ☆
(性衝動に突き動かされ大人顔負けの力で抱きつく若様に、引き寄せられて可愛らしい声を挙げる)
んっ…ぉあ…あんっ…!ぁあ…若様、来て…くださいませ…そう…
(巨根にそっと手を添え、それと分からぬよう巧みに女陰に誘導する、既にいつの間にかふんどしは取り払われて)
(こぶし大の亀頭の向かう先には、パクパクと湯気を立てて愛蜜を垂らすサーモンピンクのヴァギナが、桃色の茂みに彩られ待ちかねていた)
(―ぐちゅぶっ!―ググ…ずにゅるぅううんっ!!)
―んっぁああんっ!!…はぁ・・・はぁ・・・入りましたぁ…若様ぁ☆
(みりみりと押し広げる抵抗が、ある点で消え去り、あっさりと巨根が根元まで呑み込まれ)
(若様のお珍宝の付け根をユキの茂みがくすぐり、巨根には煮えたぎり、焼けた膣肉が絡みつき)
んっ…さぁ…動いて…!こう…ゆっくり…(ズニュル…)
(初めにユキが自ら腰をうねらせながら引き抜き…)
(ズニュッ!)
あぁ…!一気にこう…後は…若様の思うがままにユキの身体で…遊んで下さいませ…☆
(上気した笑みと共にディープキス、甘い淫蜜を喉からも流し込んで)
【遅レス申し訳ございません…このまま切りのいいところまで参りましょう】
>>984 …解りました、それじゃあ遠慮しませんよ…!
思いっきり、ユキさんに…甘えちゃうんですからっ…!
んっ、くっ……はぁああああっ…!!
(ずっぷりと根元まで巨根が飲みこまれると、熱く絡みついてくる膣襞を押しのけて)
(孕雪が手本を見せるように動けば、大きく膨らんだカリが膣襞に食い込み、血管の凹凸すら解るほどに圧迫していた)
すごっ…すごいいぃぃ…♪これなら絶対作れますっ…ユキさんと僕の赤ちゃん、思いっきり作りますからぁっ…!
(其処からはもう、理性など消え失せて、一心不乱に腰を振り始める)
(ぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てながら腰を打ちつけて、唇を塞がれると、こちらからも拙く舌を絡めて、ディープキスを受け入れる)
あぁあっ…ユキさんっ、ユキさぁあんっ…♪
このままっ、孕んでっ…!一気に孕んで、僕の赤ちゃん妊娠してぇっ!!
(必死に叫びながら犬のように腰を打ちつけて、膣内をめくりあげながら、巨大な亀頭を叩きつける)
(ぶちゅっ、ぶちゅっ、と下品な音を立てて子宮口を何度も突き上げ、尖った亀頭で突き刺して)
(脈動するその肉棒は、力強く奥から精液を押し上げ始めて居て、熱く滾ったそれを膣肉に焼き付けるように)
(強烈なピストンで子宮を押し上げて、両腕でがしっ、とその胴を掴んでしがみ付くと)
………――――あ゛っ♪
(最後、ひときわ大きく腹奥を叩きこみ、子宮口にずぶぅっ、と亀頭を嵌めこむ)
(同時に、噴火のような激しい射精が始まり、ぷりぷりのゼリーのような粘度の精子が子宮内に溢れて)
(小袋の中へねっとりと絡みつき、白い欲望の種をぶちまけて、孕雪の卵子をコーティングする)
(少年の性欲を体現するかのように激しく纏わりつく子種の群れが、一斉に孕雪の卵を強姦し)
(ぶちゅぅっ!と勢いよく滑り込んで、一撃で受精させてしまう)
【いえいえ…こちらもかなり駆け足で進めちゃってすみません】
【時間も一時過ぎですので…締めに持って行っちゃいましょう】
>>985 (深夜の一室に、ズチュズチュ…とじっとりと湿ったいやらしい音が響く)
はひぃ…はぃい☆
若様のお珍宝ならぁ…ひぃ!…元気なお子をさずかれますぅうぅ!!んひぃい!
はぁむぅ…んっちゅちゅうぅうううっ☆
(腕をまわして抱きつくと、押しつぶされた乳房が装束から飛び出して、卑猥に溢れ鏡餅のようにはみだして)
あっ…ひぃ…あぁっあっあっ☆
(がくがくとほっそりとした顎を反らして、巨根が子宮を打ちつけるたび、甘いアニメ声の嬌声を挙げ)
ひぃぃん☆奥に当たるたび…まるで…あひぅ!焼印を押されるぅぅ☆
のがしませんわぁあ、若様珍宝…しゅきぃぃいいい☆(がばっ!…ぎゅぅぅううぅうう☆)
(蕩けた表情を向けながら、ぱかっと開いたユキの長い両脚が若様の腰を挟み込み)
(そのまま若様の腰の上で絡み合い、がっちりと固定された)
…―あ!くっ!☆
(子宮口に亀頭を感じ、直ちに熟し切った卵子が排出され)
(それを包む熱い子種をも感知して、ユキの目尻に涙が浮かぶ)
んっぅう☆もっともっとォオ・・・♪
(むちむちの白い太股が、万力のように締め付けて、一滴も子種を漏らすまいと股間どうしを圧着させる)
あぁぁ…☆
【それでは次のレスで締めとさせていただく形で…お願いいたしますわ】
>>986 んんんんっ……ふぅううう……!!
(荒い息を漏らしながら、がっちりと固定されたまま一滴も漏らさぬように、確かに子袋の中へ注ぎ込み)
(強い余韻を刻み付けながら、絡みつく身体と身体、締め付けてくる膣に最後の一滴まで搾り取られて)
はぁっ…あっ…んんっ…♪
出来ましたぁ…ユキさんの中に、元気な赤ちゃん…
(確かな種付けの手ごたえに、うっとりとした顔を上げてしばし、精子まみれの膣内に肉棒を浸している)
(そのまま体を寄せて、何度か啄むように唇を奪い、目の前の雌を籠絡した征服感に酔いしれて)
(受精卵の漂う子宮を、お腹の上から撫でて、優しく微笑む)
…子作りセックス、すっごく気持ち良かった…♪
(確かな種付けを済ませた後は、その視線も愛おしげで)
(それから十数分は密着していただろうか)
(名残惜しそうな様子を見せてはいたものの、ゆっくりと、絡みつく粘液で糸を引きながら肉棒を引き抜いていく)
…今日はありがと、ユキさん
どうか元気な赤ちゃん産んでね…?また、逢いにくるから
(優しい笑顔を浮かべて孕雪の頭を撫でると、軽くおでこにキスをして)
(これから始まるであろう、生命の誕生の瞬間を思い描きながら、嬉しそうにその場を後にしていった)
【はい、それじゃあこちらはこんな感じで…】
【お相手ありがとうございますね、ユキさん。嬉しかったです!】
>>987 ハッハッハッ…
(受精の快感に、暫し雌犬の如き荒い息遣いとともに、甘い吐息を若様に吹きかけ)
ハァイ…☆素敵な子種を…若様ぁ…ありがとうございましたぁ…☆
(子種でぽっこり膨らんだ下腹部を撫でられ、目を細めて)
んっ・・まだまだお珍宝に残っておられますわぁ…☆(ぐにゅるっ…ぐにゅ)
(円やかな曲線の腰をうねらせ、膣肉を複雑怪奇に変化させ、更に尿道に残った子種の残滓をも貧欲搾り)
まだ堅い…ぁあ、大丈夫ですわ…暫し私のオマンコの中でお休みくださいませ…
うふふ…ユキも若様のお珍宝を堪能させていただきました☆
んっ…ちゅっ☆
(引き抜かれる肉棒と同時に、若様のほっぺに口付け)
こちらこそ…ありがとうございました…
ハイ☆また子種を注いでくださいませ…うふふっ☆
(身を起して女座りで去ってゆく若様を見送り)
フゥゥゥ・・・ンッふ。
(ゆっくりと身を起こすと既にその下腹部は臨月の丸みとなっていて)
はぁあん…今度は…うふふ☆とびきりの一粒種といたしましょう☆
はぁ・・・はぁ、あぁあああああ!!
(ビシャッ…!)
【ではこちらはこのように…本日はユキに子種を注いでくださり、ありがとうございます☆】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ、若様…うふっ】
【では、お先に失礼いたしますわ】
>>988 【はい、こちらこそ…ユキさんの胎を使わせて頂いて楽しかったです】
【遅くまでお相手、お疲れ様でした!】
【では、こちらも落ちますね】
990 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/14(火) 02:45:50.84 ID:PahLxd9H
990
(夜空から粉雪とともに、すたっと舞い降りて)
こんばんは、孕雪ですわ、うふっ。
連夜の待機となりますが…暫しお邪魔いたします。
どうぞ私に子種を注いでくださいませ(ニコッ
さて、それでは今宵はここまでとさせていただきますね。
(ピッと立てた人差し指をぽってりとした唇に当ててウインクすると)
(ハラリと身に付けた装束が肌蹴落ちて、足元に落ちる前に孕雪の姿は消え去る)
それではまた白いモノの降る夜に…お休みなさいませ…うふふふ